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暗躍する者

94PON:2009/12/28(月) 02:11:33 ID:p4ecPUzA
『んふふっ。亜衣のアソコの中って、感度が良くて気持ちいいんだよなぁ〜♪』
インナーの上から、股間を揉み触っている亜衣。
その綺麗な指を離すと、ワレ目にはインナーが深く喰い込み、湿ったストッキング越しにでもワレ目の形が浮かんでしまうほどに密着していた。
『あーぁ、すっかり呑み込んじゃった。お兄ちゃんが、亜衣のことを大事にしてくれたら携帯が消えちゃうこともなかったのにね。携帯・・・まだ無事かな?』
もう、どこにも達也の携帯電話の存在は見えなくなっていた。
この外見を見る限り、亜衣が偽物の女性器の奥にそんなものを隠し込んでいるなどとは、微塵にも思えない。それほど、上から下まで一人の女子高生のボディラインがしっかりと出来上がっているのだ。
しかし、異物が隠れているのは亜衣の性器の奥だけではなかった。
『んっ、ククククッ』
後ろに手を回した亜衣は、ストッキングの中にスーッと滑り込ませていった。
ヒップを力強く握り、左右に引っ張っていく。亜衣の肛門が少しずつ開かれたところで、ひとりでにその狭い穴がムズムズと動き始める。
『ふぅっ、んん!』
亜衣が少しいきんだと思うと、何かがストッキングの上からでもわかるほどにボコッ・・・と生え出てきた。そこからは、裂けそうに開いた穴からムリムリと異物がひり出されてくる。
達也の場所からでは何をしているのか見えはしなかったが、おおよその想像はついた。ワレ目の中に携帯電話が入っていたのなら、肛門にも何かを入れてあっても不思議はないだろう。どうせ、今見えている亜衣の身体全てが偽物のだから、そんなことをしても少しも痛くはないはずだと・・・

そして、肛門からキュプッ・・・と抜き取ると、それを達也にも見せてやった。
『うふふっ、まだ亜衣のお尻の中の温もりが残ってるよ♪』
亜衣が手にしているのは、派手なデコレーションを施された白い携帯電話だった。
達也は、その携帯に見覚えがあった。ぶら下がっているマスコット付きのストラップを見て、それが姉の美香の携帯電話だということに確信を抱く。
『それって、姉貴のじゃないか!お前、姉貴にまで・・・』
『そんなの、今日に始まったことじゃないよ。前に何度も出入りしてたから、その時にちょっと眠ってもらって・・・ねっ♪まさか、倉田綾乃に襲われて、その後に綾乃が自分に変装するなんて思ってもみなかったんじゃない?あいにく、美香お姉ちゃんはそんなこと少しも覚えてないだろうけど。亜衣なんて、それよりももっと前に、高校で怪盗レオンに変装されたっけ』
美香の携帯をカパッと開き、画面を操作しながら、亜衣はそんなことを暴露した。
『ちなみに、今日の美香姉ちゃんは、んっ、うんんっ!・・・星野千鶴の変装をした怪盗レオンにまんまと眠らされたのよね。ストッキングを重ね穿きして、メイド服の中に超ハイレグバニースーツを着てたけど、私ってばまったく、千鶴ちゃんのこと疑ってなかったから、まんまと眠らされちゃって・・・んぅっ!はぁ、ぁぁぅん・・・このまま震えてたら、亜衣も美香も・・・一緒に、イ、イっちゃいそうよ・・・グヒヒヒヒ・・』
話をしている途中で、亜衣が悶えだした・・・のだが、聞こえるのは、話す声は美香のものに変わっていた。その美香の声と重なって聞こえるのは、耳慣れた着信音や振動音だ。
その発生源となっている物が何で、どこから鳴っているのかなど、美香の声が途切れ途切れになっていることからも、もはや確かめるまでも無い。
『・・・ククククッ、まだお兄ちゃんの携帯、壊れていないみたいだよ。良かったね♪』
平らになった股間に手を這わせ、表情を引きつらせながらも、亜衣は健気な笑顔を見せてウィンクをする。彼女が話す声は、美香の声が発せられていたとは思えないくらいに、すっかり亜衣の物に戻っていた。


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