したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

暗躍する者

93PON:2009/12/27(日) 01:38:34 ID:p4ecPUzA
『お、お兄ちゃぁ・・ん。亜衣の、アソコの中がぁ・・・グチュグチュに、なってきてるの。ねぇ、助けてよぉ・・・んふぅっ!』
最初は、インナーの上からグリグリと股間を弄る亜衣の仕草に目を奪われていたが、彼女の股間の膨らみから漏れ聞こえる小さな音に耳を済ますと、達也もようやくその異物の正体に気付いた。
『その音って、まさか俺の携帯じゃないのか!?』
『う・・・ん、へへへっ♪ようやく分かった?亜衣だって、お兄ちゃんのこともっと感じていたいから、机にあったのを貸してもらったよ?』
この会話の間に、振動もメロディも止まっていたようで、怪盗レオンはいつもの亜衣の声を使い、いつもの亜衣の口調で話していた。
そんな偽者の亜衣は、そうやっておどけて見せながらもワレ目から抜け出そうになっている達也の携帯を掴んで、ズボズボと抜き差ししている。
グチュッ、グチュッ・・・と愛液に塗れる音が小さく何度も聞こえ、ストッキングに渡る染みの色がさらに濃くなっていた。

『い、いつの間に、そんなことしたんだよ・・・』
『くふふっ、お兄ちゃんが逃げ出そうとして扉の方を気にしている隙に、サッと・・・ね♪亜衣のアソコって狭いから、携帯を咥えるのも最初はキツかったけど、中はもうグチョグチョに濡れてたし、ちょっと押し込んだらズップリとワレ目の奥に咥え込んじゃったの♪・・・でも、まさかいきなり着信するとは思わなかったな〜☆』
亜衣が机の角に股間をぶつけていた時に聞こえていた、ゴリッゴリッという不自然な物音・・・それは、ただ快感を得るためにやっていた行為ではなく、お前が余所見をしている間に、亜衣は携帯電話をワレ目の奥に咥え込んでしまったぞというアピールだったのか、と今さらながらに思わされた。
『それ、ちゃんと使い物になるんだろうな?』
『あーっ、なによぉ・・・お兄ちゃんの携帯のせいでキツキツに開いてる亜衣のアソコのことよりも、携帯のことが心配だっていうの?』
達也の質問に、亜衣は不満そうな表情を見せた。
確かに、亜衣のワレ目には携帯が今も咥えられたままで、インナーにはその膨らみがボコッと浮かび上がっている。その様からして、亜衣の秘部は裂けるほどに大きくパックリと割れているのだろうことは想像できた。
『そ、そんなの自分でやったことじゃないか。それに、そうやって膨らみを見せてても、亜衣の姿を模ったニセモノのスーツを着ているだけなら痛くもないはずだ』
いくら亜衣の姿を完璧に模写していようとも、所詮はそれも偽者の変装であることは当にバレている。
そんなどこの誰とも分からない変装怪盗のことを心配する義理などないのだから、携帯電話のことが気になるのは当然だった。
『ふーん、そんなに携帯のことが大事なのね?いいわよ、だったらすぐに返してあげないんだから♪』
そう言って、亜衣はインナーの上から股間に手を当てた。初めは、不自然な角張った膨らみをスリスリと擦って、開かれたままの膣口を動かしていたのだが、すぐに達也の携帯を押し込んでしまった。
『んんっ・・・お兄ちゃんの、亜衣の狭いアソコにまた入っていっちゃうよぉ・・・クククククッ♪』
秘部の中は愛液塗れになっているため、それほどの抵抗も無くズブッ・・・と膣奥に埋もれていく。だが、亜衣はそれで手を離しはせず、押し当てた指までもをワレ目の中に挿入してしまった。
そして、インナーやストッキング越しに、名器を備えた自らの膣内をグリグリと穿り回す亜衣の行為は、さしずめ携帯でオナニーをする一人の可愛いブラコン女子高生といった様子とも映った。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板