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暗躍する者

92PON:2009/12/27(日) 01:20:43 ID:p4ecPUzA
『いったい、何がどうなって・・・』
『クスッ、それって亜衣のオッパイのこと?それとも・・・こっちのこと?クッ、ククククク・・・』
バーモンブラウンのストッキング脚を擦らせながら、歩み寄って来る怪盗レオン。もはや、胸の異変はどこにも見られず、気持ち良さそうに揺れている。
騙されるな、この亜衣はレオンの変装した姿なんだ・・・そう自分に言い聞かせてみても、やはり本物の亜衣との違いが判らないのだから、どうしても亜衣の顔や身体から目が離せない。
亜衣の全身に注がれる達也の視線は、その中でも今は彼女のストッキングに染みを渡らせている股間に向けられていた。

『えぇっ!?ふ、ふぁぁっ・・・なにこれぇ、いきなり鳴り出すなんて聞いてないんだけど・・・っ!いやぁ・・・ん、気持ち良くなっちゃうぅー!』
それまで余裕の笑みを見せていた亜衣だったが、いきなり腰をくねらせ始めた。艶かしい腰の動きに同調するように、亜衣の声も上擦り、吐息が漏れ出す。
亜衣がそのような行動になってしまったのは、彼女の股間から、鈍い振動音と一緒に、籠ったようなメロディが響いてきたのと同時だった。
どうしたのだろうか?と思った次の瞬間、亜衣の股間に異変が起こっていた。インナーに浮かぶ女性特有のなだらかな曲線に、突如いびつな膨らみがボコッ・・・と現れ出したのだ。
『あっ、あはぁ・・・んんっ!は、早く止まってよぉ・・・』
亜衣は、のっぺりとしていたはずの股間に手を添えながら身悶えをし、脚を震わせながら内股になっている。両腕にギュッと挟まれた乳房は、達也の方へ向けて存分にその深い谷間を強調させていた。
だが、そうやって膝や股間に手を当てていなければ、すぐにでもへたり込んでしまいそうだ。そんな体勢になっていることもあって、彼女の膝や股間など様々な所にはストッキングの皺がいくつもできていた。


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