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暗躍する者

88PON:2009/12/24(木) 01:27:08 ID:WF6I2HCk
『そんなに、落ち込まないでよ。これから、かわいそうなお兄ちゃんのことを、こんなに可愛い妹が慰めてあげるからさっ♪きっと、亜衣のストッキング脚でシコシコされたら、すぐに元気になっちゃうんじゃない?それとも、ガバガバに開いてるココに入れさせてもらうほうが嬉しいかな?ククククク・・・』
偽者の亜衣は、伸ばしていたマスクを被り直し、亜衣の本来の可愛らしい顔をすっかり自分の顔として取り戻していた。

それまで自分の顔に触れていた手は、今度はストッキングの中をモゾモゾと這っている。そして、両手でワレ目に指を掛けて、さらに膣口を大きく開いているのだった。
『こんなに大きく開いた女のアソコ、見たことある?・・・あるわけ無いよね〜♪お兄ちゃんのデカいおチンチンを呑み込んだ美里さんや亜樹ちゃんたちのアソコも、ここまでは開いて無かったでしょ?』
開いているその具合がわからないのに変わりは無いが、引っ掛けた指が横へ縦へと動いていることから、膣口の伸び具合はまだ限界にすら達していないようだ。それほど伸ばされていても、亜衣の表情は、苦痛を感じる素振りなど微塵も見せない。
その童顔に愛らしさすら浮かばせる亜衣が、ストッキングに隠れた中で自分のワレ目をゴムのように長く長く伸ばすという暴挙にも近い行為をしている・・・
今や、一体亜衣の秘部はどのようになってしまっているのか、それはストッキングに浮かぶ造形からでしか想像ができない。だが、達也にとっては、これがいくら亜衣に変装した偽者の行為と解っていても、不思議とそれに惹きつけられてしまいそうになり、頭を横に振るのだった。


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