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暗躍する者

84PON:2009/12/19(土) 02:51:57 ID:uHCpvAgU
『そうだ!ずっと脚で擦られていても飽きるだろうから、こうやってバーモンブラウンの感触を楽しませてあげるよ!ほらぁ、ちょっと寝てみてよ』
何かを思いついたのか、亜衣は達也をベッドに寝転がらせた。そして、達也の上に膝立ちになって跨ると、勃起している達也のモノに腰を落としてきた。
『うっ、その体勢は・・・』
『ねっ?こうしたら、ストッキングの感覚とぷっくりと割れた亜衣の柔らかなワレ目ちゃんの感触の両方が楽しめるよ♪』
横にずらしたインナーはそのままで、亜衣は達也の性器と自分の性器を重ねてきた。
『レオタード越しのスマタの時よりも、かなりリアルに感じてるはずだよ?亜衣のアソコとお兄ちゃんのアソコを隔ててるのは、残り少ないストッキングだけなんだからね。亜衣のアソコの突起が、さっきよりビンビンに大きくなってるの・・・もう、わかるよね?クククククッ・・・』
亜衣は、ニヤッと笑って尋ねてきた。しかし、そう聞かれても達也はそれどころではない。
自分の分身が亜衣の秘部に挟まれた瞬間から、お互いの性器がグニュグニュと動いているのが何とも堪らない快感となって脳に伝わっているのだ。
そして、亜衣が腰を前後に動かせば動かすほど、興奮がこれまでよりさらに高潮してしまうのも必然だった。

『あ、あぁぁっ・・・』
『くふふふっ・・・あまりの気持ち良さで言葉にもならないってか?クククク・・・おっとぉ、いけないいけない♪』
達也の興奮ぶりを見ていた亜衣は、時折彼女らしからぬ口調を零していた。
だが、亜衣の声はいつものままであったし、そんな細かい違いまでは気にしていられないほどの快感が達也の脳を支配し始めていた。

『ふぅ、わぁぁっ・・・』
『ねぇー、まだ亜衣の綺麗なアソコにズップリ挿入する前だっていうのに、ここまで興奮しちゃうの?だったら、こんなことをしてみたら、お兄ちゃんはどうなっちゃうんだろうね?』
亜衣は、達也が声を上擦らせているのを面白がっていた。
そして、こんなものでは終わらないとばかりに、達也のモノを手で支えながら、ストッキングが喰い込んだままの秘部をソレに突き当てたのだった。
『っ!!・・・』
ストッキングの上からとはいえ、達也のが亜衣の秘部にズブズブと入り込もうとしていく。
亜衣の膣内に少しずつ挿入されていくと、亜衣の秘部の温もりが感じられたような気がして、それに酔いそうになってしまう。しかし、何が遮っていようとも、亜衣は何の躊躇いも無く腰を落としてさらに深くへと誘おうとしている。
快感に溺れる寸前まで行こうとする達也は、自分のシンボルが亜衣の縦スジに呑み込まれそうになるのをおぼろげな表情で見ていた・・・


『ああっ!!』
達也は、成す術も無く亜衣の秘部に自分のモノが刺さっていくのを見て、驚嘆に似た声を上げた。それまで、意識が朦朧としていたのが嘘のような反応である。
その拍子に、腰が反射的に大きく動き、亜衣をベッドの向こうへ押しやってしまったのだった。
『キャッ!』
バランスを崩した亜衣は、ベッドの向こうへ後頭部から落下してしまった。
『そうだ・・・思い出したぞ・・・』
達也は、わなわなと震えながら、そう小さく呟いた。


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