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暗躍する者

82PON:2009/12/08(火) 01:39:48 ID:uHCpvAgU
亜衣は、ワレ目に喰い込むモカブラウンのストッキングを脱いでいた。
中から現れたのは、オフホワイトの超ハイレグビキニとサンタンブラウンのストッキング脚だ。こう続けざまに見せられると、新鮮味も薄れてもはや驚くことも無くなってしまうのだが、決して見飽きるということは無かった。
達也にとっては、亜衣のボディラインを映すハイレグ衣装、それに股間の喰い込みやストッキングによる脚線美まで見ることができて、まさしく自分のフェチ心を満たしてくれているのだ。それが、例え血の繋がった妹であるとはいえ、若い女性が存分に見せてくれていることが何よりの満足であった。
そんな達也の視線を下半身に受けながら、亜衣はビキニの縦スジに指を這わせている。そして、その指を自分の目の前に翳した。
『あ・・・もうそろそろヤバイかも♪』
何がどうヤバイのか、それは亜衣の指が股間から離れた時に気が付いた。
亜衣の恥肉に喰い込むビキニの皺と皺の間に、じんわりと濡れた痕跡があったのだ。それが何とは言わなくとも、亜衣の愛液が染み出した痕によるものに他ならないことは、当然ながら解っている。
つまりは、衣装の数もそれだけ少なくなっているのだろうと推測できるのだ。
『んー?お兄ちゃんてば、何を思っているのかな〜?』
亜衣の股間を眺める達也の視界に、亜衣の愛くるしい顔が覗き込んできた。
達也が何を考えていようと、亜衣はバーモンブラウンのストッキング脚で擦るのを止めるつもりはないらしい。
それを受け、達也もまた亜衣のビキニに浮かぶ縦スジを目掛けて足の指を突き当てた。
『あ・・ふぅんっ・・』
指には、湿ったビキニの感触が伝わってくる。愛液がここまで染み渡っているのだから、亜衣が喘いでしまうのも仕方がないのだろう。そう思いながら、達也は亜衣に負けない足使いで乳房と秘部の両方を責め立てるのだった。


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