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暗躍する者

81PON:2009/12/07(月) 01:46:23 ID:uHCpvAgU
『はうん!・・・っん、ぅぅ・・・』
亜衣の身体がまたビクン!と動き、ベティーブラウンのストッキングの上からめり込む達也の足指を、彼女のワレ目がギュッと締め付けた。
・・・だが、状況は全くそれまでと変わらず、亜衣のストッキング脚は何事も無かったように達也のモノを立たせ続けている。
膨れ上がった達也のソレは、時々、息を噴き掛けただけでもイってしまいそうになっていたのだが、それをさせないのは亜衣の絶妙な駆け引きがあったからだ。まるで、達也の・・・男の心理や構造を知っているかのような揺さぶりである。
『・・・???』
『んふふふっ♪』
亜衣の身体に何が起こっているのか、達也はその理解に苦しんだ。
普通ならば、こんなことができるはずはないのに、亜衣はその常識を超えたことを平然とやっている。そして、常識を超えるといえば、ストッキングの重ね穿きもまだ終わっていなかった。
達也の驚きを尻目に、亜衣はベティーブラウンまでも先に脱いだバーモンブラウンと同じように脱いでいったのだ。
すると、蛍光ピンクのビキニと一緒に纏めて二足のストッキングを膝上あたりまで下ろしてしまう。亜衣の、ベティーブラウンを穿いた股間にあてがっていた達也の足は、少しずつ押し返されて亜衣の平らな股間から離れてしまった。
『クスッ♪亜衣のアソコにその指を突っ込めるのは、いつになるかしらね?』
ストッキングを脱いでも、亜衣の股間はまだ水着に覆われていた。
先ほどの蛍光ピンクのビキニと比べると、こちらの方がわずかに際どいのだろうか・・・それほど喰い込みの激しい、レモンイエローの超ハイレグビキニが亜衣の股間を隠している。そのビキニには、シームのラインが浮かんでおり、ビキニラインから伸びているのはヌーディーベージュのストッキング脚だ。
その衣装も、達也の指にさんざん押し込められていたためか、ワレ目の形に沿ってすっかり喰い込んでいる。
それを見て、どうりで跳ね返されているような気がしていたわけだ、そう思った達也だったのだが、そんな考えも、亜衣の脚の動きによってすぐに止められてしまう。
これだけの重ね穿きをしていながら、それを感じさせないストッキングの質感と脚使いを見せる亜衣のことも、達也にとっては一つの疑問であった。

『いったい、何を考えているのかな〜?お兄ちゃんってば。・・・ククククククッ♪』
達也の考えなど、とうに見透かしている亜衣は、自らの平らな股間に指を突き当て、その指をズブッと埋め込んだ。それは、早く足を股間に突き当てろと達也に促すための挑発と取れる行為だった。
ここまで来れば、達也もそれに応じないわけにもいかない。亜衣の刺激に耐えながら、足を亜衣の股間にぶつけてグリグリと動かした。
『んんっ!スキニーベージュのストッキングが、亜衣のワレ目の奥に喰い込んできてるぅ・・・そういえば、今日の美里さん、スキニーベージュはどれくらい下に穿いていたっけ?キヒヒヒッ・・・んくぅぅ!』
亜衣の卑しげな笑いに惑わされることなく、最初はビキニの上から刺激していたのだが、亜衣の脚の動きが激しくなると、負けじとビキニの中に滑り込ませてスキニーベージュの上から弄っていった。
だが、自分の指が跳ね返される感覚は、さっきと比べて多少は弱まった程度でしかれないのを感じ、亜衣はあとどれだけのビキニとストッキングを穿いているのかと思うのだった。


『んんっ!うふぅ・・・!クククククッ』
亜衣の身体が律動し、膣壁が達也の指を締め付けたのは何回目だろうか。
もはやそれは、亜衣の太腿に下ろされたビキニとストッキングの数が、その回数を知っている。亜衣は、そうなるたびに股間を覆う衣装を一枚ずつ脱いでいったからだ。
しかし、亜衣のその時の表情や乳房が揺れるのは、何度見ても飽きが来なかった。そして、早く亜衣の膣壁の締め付けを体感してみたいと思い始めた達也であったのだが、それはあとどれくらい先のことなのだか、達也には見当もつかなかった。


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