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暗躍する者

80PON:2009/12/06(日) 01:47:18 ID:uHCpvAgU
『んっ、ふぅ・・・ぅん!んっ!』
唇を噛みしめ、小さく声を上擦らせる亜衣。
それと共に、幾度か身体がビクッビクッと痙攣し、亜衣の巨乳も小刻みに何度も震えていた。

『ふぅー、ふぅ・・・』
亜衣の身体が最高潮に達したのが、表情からもよく判る。
それを見て、達也は亜衣の胸と股間から脚を離したのだが・・・
『うぅんっ・・・あれっ、もうおしまいなの?』
亜衣は、顔を紅潮させたままながら、達也のモノから脚を離していなかった。依然として両脚で挟み込み、上から下へ、下から上へと巧みな脚使いでスリスリと刺激を与えている。
『亜衣・・・今、身体が反応してなかったか?』
反応とは遠回しな言い方だが、今の亜衣の律動は確かにイッたはずだ。そう言いたかった。
『クスッ・・・♪』
しかし、亜衣はその問い掛けには答えず、小馬鹿にしたように微笑むだけだ。
すると、何も言わずに亜衣はビキニの中に手を忍ばせて、バーモンブラウンのストッキングを脱ぎ始めた。
ビキニの股間に浮かんでいた皺が、ストッキングが脱げていくことによって消えていく。その下から覗けてくるのは、達也の推測通り新たなストッキングの光沢だった。

『今度は、ベティーブラウンのストッキングだよ。今日の美里さんは、このベティーブラウンを一番上に穿いていたんだよね♪』
“一番上に”という言葉が、美里がストッキングを重ね穿きしていたのを知っていたことを示唆している。
ここで気になるのは、そのストッキングの下には果たして何が隠れているのかということだ。亜衣がストッキングを摘んで見せない限り、あとは脱がしてそれを知るしかない。
しかし、細かくは判らなくとも、足で突いてみればある程度の想像はつく。
亜衣は、自分の足でそれを確認してみろとでも言いたいのだろうか、腰を浮かせつつビキニが遮るまで脱ぎ下ろしてしまった。
『バーモンブラウンで脚を擦るのは続けてあげるからね。これなら、亜衣のアソコにも近付いたし、先にイかせることもできるかもしれないよ?』
まだ、自分は絶頂になど達していない、暗にそんなことをほのめかす亜衣は、脚を達也の肛門にまで触れさせてきた。


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