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暗躍する者

77PON:2009/12/03(木) 02:03:18 ID:uHCpvAgU
『さて、お兄ちゃん?やっと亜衣の超ハイレグビキニを拝むことができたし、あとは、このストッキングを脱ぎ終えたらお待ちかねの時間だよ♪』
亜衣は、そう言ってハニーブラウンのストッキングから爪先を抜き取った。
それから、続けてライトブラウンを脱いでいくと、バーモンブラウンに彩られている亜衣のストッキング脚の全容が、漸く見えたのだった。
だが、ストッキングを脱ごうとモゾモゾと身体を動かすたびに、ニプレスがまた見え隠れしてしまっている。
『んもぉー、またニプレスが見えてきちゃった。これも、亜衣のBカップのバストがいきなりEカップにまで大きくなっちゃったからだよ。お兄ちゃんのことを想うばかりに、一気に琴海みたいな巨乳になっちゃったんだから、責任とってよね?』
亜衣は、二の腕で胸を左右から挟み、自分の胸がここまで大きくなったことをアピールする。
確かに、浅いカップから見える胸のボリューム感は、どこにも細工の施しようがなく、ここまでのサイズの変化があっても、それが上げ底でないことは一目瞭然だ。
『そんなこと、本当にあるのかよ・・・』
『あるも無いも、亜衣のこの巨乳がその答えだよ♪ほらぁ・・・どこにも、おかしな所なんてないでしょ?』
亜衣は、達也がそこまで疑っているのならと、ブラをずらしてその豊かな乳房を見せてやった。
締め付けから解放され、気持ち良さそうに震えている胸をぷにぷにと弄り、その柔らかそうな質感から丸みを描く曲線まで、ちゃんとした自分の胸であることを存分に見せている。
眼前で揺れる亜衣の巨乳に目を奪われる達也なのだが、これもどこかで見たことがあるような気がしていた。
『な、何よぉ・・・そんなに亜衣のオッパイを見つめたりしてぇ・・・これでもまだ信じないっていうなら、ニプレスの下も見せてやるんだから!』
亜衣は、ニプレスに爪を立て、それをペリッと剥がしにかかる。だが、
『わ、わかった!もう、わかったからそれ以上はいいって。亜衣の胸が本物だって判ったからさ・・・』
と、達也はそれを制した。
『ん?そう?もうここまで脱いで見せたんだし、大好きなお兄ちゃんに亜衣の乳首を見られるのも構わないんだけど。あっ、そっか。忘れてるのを思い出すために、美里のさんと同じバーモンブラウンのストッキングで脚コキして欲しいんだね♪』
亜衣は、剥がれかけのニプレスをそのままにすると、達也のモノを押し付けていた腰を浮かせた。
よく見れば、ニプレスの下からは、乳首の突起どころか乳輪の色すら見えていない。
亜衣は、今のよりもさらに小さめのニプレスをまだ重ね貼って、驚く達也をからかおうとしていたのだろうが、先に止められてしまったので、そのまま次の行為に移ったようだ。
『んっ、ふぅ・・・』
亜衣のワレ目に挟まれている柔らかな感触と圧迫感から解放され、達也は小さく息をついた。
それは、ただのため息とも、快感を失った残念な思いとも取れる微妙な息だ。
『・・・ふわっ!?』
しかし、一息ついたのも束の間、達也のモノは休むことなく刺激された。
『休むのはまだ早いよ、お兄ちゃん♪お兄ちゃんから、脚コキのほうが思い出しやすいって言ったんだからね〜』
亜衣は、達也の脚と自分のストッキング脚を擦らせながら、脚先を使ってまた執拗に達也のを扱くのだった。
その小刻みな脚遣いのたびに、亜衣のEカップ巨乳も小刻みにふるふると震えている。それが、達也の快感をさらに増幅させた。


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