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憧れの叔母

1たけのこ:2023/04/08(土) 20:14:09
登場人物…

拓也 20歳…会社員。気弱な性格。熟女好き。

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
美人で性格はとにかく明るい。
拓也の叔母で旦那と息子の3人家族。

……
………

田舎町の駅…
俺は、○○市に向かう電車に乗る為に、ホームを歩いていると、急に肩を叩かれたので後ろを振り向いた。

健子「やっぱり拓也だった、ウフフ、久しぶりね、元気してたの?」

俺の目の前には久しぶりに見る叔母さんの姿があり笑顔で微笑んでいる。
叔母さんはうちの母さんの2つ下の妹で、いつも明るくて優しい人だった。

うちの母さんはただの太ったババアなのに、姉妹でも叔母さんは見た目が全然違い、肉感的な熟女の色気が漂う体つきで、美人だと俺は思っている。

健子「あれ?何か元気ないのね…これから会社でしょ?もしかしたら仕事がきついのかな…相談ならのるよ、叔母さんに何でも言って…フフフ」

拓也「アハハ…まぁ…ちょっとね、叔母さんこそ電車とか珍しいんじゃないの、どこまで行くの?」

健子「そうなのよ…電車とか不慣れでさ、資格取るための講習会に○○市までね、3日間ずっとよ…ハァ〜」

拓也「大変だね、孝輔は元気してる?もう高校生だよね…会ってないからなぁ」

健子「うちの息子…全然勉強しないのよぉ、拓也さ…頭良いじゃない、今度あいつに教えてあげてよ…ウフフ」

そんな会話をしていると、いつの間にかホームは通勤や通学する人で混雑していた。

健子「えっ?こんなに混むの…やだなぁ」

拓也「毎朝そうだよ、電車に乗ったら○○市までの1時間は身体を固定されちゃう位だから覚悟したほうがいいよ…俺はそれも憂鬱なんだぁ」

電車が到着する…

一斉に人が動き出し、叔母さんはキョロキョロしながら、人の流れに押し込まれて壁際に立ち、壁の方を向いていた…
俺もそんな叔母さんの斜め後ろにぴったり付くような位置に追いやられる。

叔母さんは不慣れな満員電車に緊張しているようで顔をちょっと俯かせてジッとして立っていた。

目の前には叔母さんの髪を結んでいる後頭部があり、俺は叔母さんのうなじや今日の格好を見てしまっている。

ニット素材でベージュ色の上着と、濃紺色の膝丈タイトスカート…それからベージュのパンスト、何か良いなと思ってしまう。

ガタン…

電車の揺れで俺は思わず、叔母さんの尻を触ってしまった…叔母さんの身体がビクッとなり、後ろを向こうとしている。

怒られる…

そう思う俺を他所に叔母さんは黙ったまま後ろを向くことを止め、また俯いてしまい、叔母さんの尻の感触が忘れられない俺は、我慢できず、また触ってしまった…
叔母さんの抵抗がない事に調子にのり、じっくりと撫で揉み始めてみる。

やっ…柔らかい…ハァハァ…叔母さん

ガシッ…

叔母さんの尻を撫でる俺の手の動きが止まる…急に手首を掴まれたのだ…

2たけのこ:2023/04/08(土) 20:26:35
騒がれる、全てが終わったな…

そう思うと冷や汗が出て身体が震えてくる。
恐怖に怯え俯いて目を瞑っている俺の耳元に中年男性の囁く声が聞こえてきた。

中年男性「兄ちゃん、痴漢はダメだなぁ…」

俺は、恐る恐る顔を上げ、その声の持ち主を見ると、5、60代位の頭が禿げたジャージ姿の痩せたおっさんがニヤニヤしながら俺を見ている。

中年男性「でも気持ちは分かる…前の奥さんいい尻してるもんな…デヘヘ」

おっさんは、そう耳打ちしてくると、掴んでいた俺の手首を放してくれて、頷きながら叔母さんの尻を撫で始めたのだ…

俺はおっさんの行為に驚き、ただ呆然として見ていた…

おっさんの手はタイトスカートの尻全体を撫で、叔母さんの尻臀を揉み、割れ目にゆっくり指を這わせている。

叔母さんは無反応だが、耳を赤くして俯き、おっさんはニヤニヤしながら叔母さんの尻を触りまくりしばらくはその感触を味わっていた。

電車が何駅か過ぎ、また乗車する人が多い駅に止まると、更に後ろから押され、車内の人達に動きが出る。
おっさんはその隙に叔母さんが履くスカートの後ろにあるホックを外し、ファスナーを下ろす。

俺が、その一瞬の出来事に驚いていると、おっさんの手は、開かれたそこに差し込まれていく…その手はスカートの中ではなく、叔母さんが履くパンストとパンティーの内側にあるのが見える。

さすがにそれには叔母さんも騒ぐだろうと思っていたが、身体をビクッと大きく反応させ後ろを気にしている仕草をするだけで抵抗をする事はなかった。

周りの人達は誰も気づいていない…

スカートの膨らみで差し込まれた手が、ゆっくりと下に向かっている事が分かる。

ビクッ…ビクン…

叔母さんが身体を震わせ、モジモジとした感じで小刻みに揺れ始めた。

中年男性「今、尻の穴…弄ってる…身体揺らしちゃって…この奥さん感じてるな?このまま指入れてみるか…デヘヘ」

コソコソと俺の耳元で囁くおっさん…

俺はその言葉に異常なほど興奮している。

小さい頃から身近にいる存在…実は叔母さんは憧れの女性だった…
その…叔母さんの…お尻の穴が…ハァハァ

ガタタン…ガタン…キィィ〜
電車が大きく揺れ、音が響く…

健子「あっあぅ♡やっ…あぁぁっ♡…ハァハァ」

多分、おっさんは電車が揺れた瞬間に指を入れたんだろうな…

電車の音に紛れた叔母さんの卑猥な喘ぎ声…
周囲の人は気づいていないが、俺にはハッキリ聞こえている…

叔母さん…そんな声…出すんだ…ハァハァ

電車は○○市まで後10分位は停車しないで走る…

叔母さんは足をクネクネさせ、身体を揺らすような動きが大きくなってきていた。
片手を自分のお尻にまわし、スカートの上からその中にあるおっさんの手を押さえるような形だけの抵抗をみせている。

健子「ぁぁ…♡もぅ…だめ…」

すごく小さい声で呟くように叔母さんは声を出す。

ガタン…ガタガタタン…キィィ〜

健子「あっ♡だめ…はうっ♡んっ〜♡ぅ…ぅ…ハァハァ」

電車がまた、大きく揺れた瞬間、叔母さんは俯いていた顔を上げ、身体が硬直したようになり、その後は足をクネクネさせ、ビクッ…ビクッと全身を震わせ呼吸を乱していた。

憧れの叔母さんが公共の場で激しく絶頂したのだ…
その事実だけで俺もイキそうになってしまう。

さすがに周囲の人も少し叔母さんを気にかけ始める仕草をみせるが、おっさんの手は既に叔母さんのお尻から離れている。

中年男性「デヘヘ、奥さん尻の穴でイキやがったな、兄ちゃん、ほれ、指の匂い嗅いでみ…」

おっさんがまた、コソコソと俺に話し掛けながら、その指を顔の方に差し出してきた。
ついさっきまで叔母さんのお尻の穴に入っていた指…臭いのは想像できる…

ふん…すぅ…ふんっ…ふん…

おっさんの指の匂いを嗅いだ俺は頭がブッ飛ぶような衝撃を受ける。

強烈なうんこ臭…

その臭さへの衝撃ではなく、これが憧れの叔母の恥ずかしい匂いなんだと…

そう思うと背徳感への衝撃がすさまじく、俺は下着の中に放出することを抑えることはできなかった…

3たけのこ:2023/04/10(月) 11:59:36
○○市に電車が到着すると、大勢の人が降り始める…
叔母さんに顔を合わせづらい俺は声を掛ける事をせず、そのまま駅のトイレに向かっている。
早くパンツも何とかしないと…

健子「ちょっと拓也、待って…」

拓也「おっ…叔母さん…」

健子「すごい混むんだねぇ、叔母さん、満員電車をなめてました…ウフフ、仕事…無理しないで頑張るんだよ…元気出して!」

拓也「わざわざ、それを言いに…ありがとう…叔母さん」

電車の中での出来事が嘘だったかのように、いつも通りの明るく優しい叔母さんの笑顔がそこにはあった。

叔母さんとはそこで別れ、トイレでパンツの中に放出してしまった物を処理した俺は会社に向かおうとすると、また呼び止められる。

中年男性「兄ちゃん…なんだよ…あの奥さんと知り合いだったの?」

電車で叔母さんに痴漢していたおっさんが、あの指の匂いを嗅ぐようにして目の前に立っていた…

……
………

俺とおっさんは駅の近くの喫茶店に入り、コーヒーを飲みながら話をしている。

おっさんに誘われたのだ…

俺は、会社に行くよりも大切な…もう一度確認したい事ができてしまっていた。

中年男性「駅で2人が話してるのを見掛けてさ…電車では、確認できてなかったけど、叔母さん…すごい美人だなぁ…」

拓也「まぁ…ね、だから俺も触っちゃったのかも…」

中年男性「兄ちゃんに便乗してさ、横取りしたようになったけどごめんな…朝から良い思いができたよ…ありがとう、ここは俺が奢るから…グヘヘ」

拓也「俺は、ちょっと驚いて…ただ見てしまっていたよ」

中年男性「最高だったな、尻の感触…尻の穴の締まりもよかった…グヘヘ、ほらまだ指にあの匂いがついてるぞ」

すぅ…は…ふん…

中年男性「あんな美人から…グフフ、こんなに臭いうんこ臭が…グヘヘ」

拓也「おっさん…おっ…俺にもう一度嗅がさせてくれ、頼む!」

叔母さんのあの匂いで俺の頭はいっぱいになり、その日…仕事をさぼった…

……
………

1日中ぼっ〜として過ごした俺は、帰りの電車にそのまま乗り込むと背中をツンツンとされ驚く。

健子「帰りも一緒だったねぇ、元気なく歩くあなたを見つけてさ、今日は私も疲れたわぁ〜、拓也も相当疲れた顔してるね…ウフフ」

叔母さんは俺の顔を覗き込むように見て、優しく微笑んでいた。

俺は、その顔を直視できずおどおどして叔母さんの方を気にしてしまう…

健子「アハハ、何…?、拓也、変なのぉ〜…帰りは混まないのね…座席には座れそうもないけど…」

……
………

電車はもうすぐ地元の駅に着く…

帰りの電車の中で叔母さんはずっと俺に話し掛けてきて、自分の旦那や息子の事、俺の家族の話とか、俺の仕事の悩みまで聞いてくれたりした。

ただ…時折、後ろを気にするような仕草を見せている。

急に隣が静かになり、俺は叔母さんの方を見ると、窓の外をぼっ〜として眺めていた。

その叔母さんの横顔に俺は見惚れてしまう…

きっちりと化粧がされた顔、ブラウン系のリップに染められた口唇も何か…色っぽい…叔母さん…もう50も近いはずなのに…何でそんなに色気が…

健子「ねぇ…拓也、実はさ…今朝の電車で痴漢されてたのよ私…こんなおばさんの触って何が楽しいんだか…タハハ」

拓也「…えっ!そうなの?俺は叔母さんがどこにいるかさえ分からなかったから…」

嘘をついてしまった…

健子「…そうなんだ、ちょっとお尻を触られただけなんだけどねぇ…明日さ、ずっと傍にいて私のこと守ってよぉ、お願い拓也…ウフフ」

俺に頼み事をする叔母さんが可愛く見えたのと同時に今朝の痴漢を思い出し、股間にある物が熱くなってしまっていた…

4たけのこ:2023/04/10(月) 18:20:12
次の日も相変わらず朝の電車は満員で、俺と叔母さんは車両の隅にいた。

昨日と違うのは、叔母さんが背中を壁に預けて俺がそれを守るように対面して前に立つポジションになっていた事と叔母さんがスカートではなくてタイトな黒いクロップドパンツを履いてきている事…

叔母さんは俺と目が合うと嬉しそうに笑顔で話し掛けてきた。

健子「拓也ありがとう…何か守ってもらってる感があってさ、叔母さん嬉しくなっちゃうわ…フフフ」

俺も嬉しかった…

電車の揺れで、叔母さんの胸の膨らみが俺に当たったり、隙を見て美人な顔をじっくり眺める事ができたからだ。

……
………

今朝の電車は何事もなかったが、昨日、会社を休んだ俺は、上司からひどく叱責され、帰りの電車に落ち込みながら乗っている。

隣にいる叔母さんはそんな俺を心配した顔で励ましてくれていた。

健子「そんな事いつまでも気にしないのよ…元気だして!そうだぁ〜…叔母さん良いこと思いついたわ…フフフ、私、明日で講習終わるからさ、そのまま飲みに行こうよ」

拓也「明日って…そんな急に…俺、次の日も仕事だし」

健子「いいじゃんかぁ…叔母さんが奢ってやるから、○○市ならいっぱいお店あるし、私もたまには羽目を外したいの!ねっ…行きましょ…ウフフ」

俺は叔母さんの強引な誘いを断る事ができず承諾してしまう。

……
………

次の日も朝の電車では何も起こらず、日中の業務でクタクタの俺は夕方には仕事を終えて退社し、叔母さんと待ち合わせの場所に向かう。

○○市は駅の近くに大きな歓楽街があり、そこには仕事終わりのサラリーマンやお店の関係者が沢山いて、いつも賑わっている。

健子「待ってたよぉ、○○市の歓楽街なんてもう何十年って単位で来てないな…アハハ、さぁ、今日は楽しむぞぉ〜…行こう拓也」

待ち合わせ場所に着いた俺に叔母さんがそう言うと、恋人同士のように腕を組んできて、何か柔らかい感触にドキドキしてしまった。

叔母さんは濃紺色のニット素材の上着と白いクロップドパンツを履いていて、どちらもタイトな感じだった為、女性の色気ある膨らみを強調するような格好をしている。

……
………

健子「拓也ぁ!全然、飲んでないじゃん、もっと勢いよく…ガァ〜って感じで飲みなさいよぉ…男だろぉ!アハハハ」

近くの居酒屋に入ってすぐ、叔母さんは何杯も飲み、上機嫌で俺に絡んでいた。

俺は忘れていた…
この人は酒を水のように飲む人で、その勢いが止まる事がないことを…

俺が小さい頃から、親戚の集まりがあると進んでお酒を飲み、1人で大はしゃぎしている姿を思い出す。

健子「あんたさぁ〜…彼女とかいないの?良い男だと思うんだけどなぁ…姉さんも色々と心配してたぞぉ〜…もっと自分に自信を持ちなさい!」

こんな調子でずっと絡まれている俺は、逆に叔母さんに絡み返した。

拓也「叔母さんこそ、旦那さんとか、孝輔をほっといて、そんなに飲んで酔っ払っていいのかよ?」

健子「おっ…言ってくれるねぇ〜、うちの男達はいつも好き勝手やってるし…今日は私だって好き勝手してやるんだから…アハハハ、それとまだ全然酔っ払ってないしぃ…」

その後も叔母さんはハイペースでお酒を飲み、何かを思い出したように提案してきたのだ…

健子「ねぇ〜…折角さ、○○市で飲んでるんだからお洒落なバーとか行きたいなぁ…もう移動しようよぉ、拓也…知ってるお店あるんでしょ?」

拓也「まだ…飲むのかよ…、知ってる店ないわけじゃないけど…文句言わないでね」

俺と叔母さんは居酒屋を出て、俺の知ってる唯一の店に移動することにした…

時計を見るとまだ20時前だった事に驚き、終電までの時間はたっぷりとあったのだ…

5たけのこ:2023/04/12(水) 19:08:54
会社の先輩に連れられて行った店…

俺が知っていてお洒落な感じのする店は1つしかなかった…
何度か先輩と一緒に足を運ぶうちに、その店のスタッフとは仲良くなっていたので、店に入るなり歓迎されてしまう。

店内は薄暗くカウンター席だけがぼんやりと明るい…キラキラとは逆の静かな大人の雰囲気が漂うバーに叔母さんは感激していた。

他のお客は奥のソファ席に30代位の男女が3名いるだけで、俺と叔母さんはカウンター席に座る。

健子「拓也、良いじゃな〜い、前からこんな感じのバーで飲んでみたかったのよぉ」

叔母さんはニコニコしながら店内を見渡していて、俺はスタッフに声を掛けた。

拓也「この人、酒豪なんで、強いやつどんどん飲ませてやってください。」

スタッフ「アハハ、そうなんですね、かしこまりました。」

健子「何よその言い方…ちょっと引っ掛かるわねぇ…ウフフ、拓也も元気になったみたいだし叔母さん嬉しいわ」

そのやり取りでスタッフが慌てたように俺に耳打ちをしてくる。

スタッフ「叔母さんって…もしかして身内を連れてきたの?だっ…大丈夫かぁ?ハンネとかもいらないって言うから特別に色々とはしょったけど」

スタッフの言う通り、内心…叔母さんに怒られるんじゃないかなとドキドキしていた。

でも、その心配はすぐに消えてしまう…

健子「ちょ…ちょっと拓也、ソファの方を見て、えぇ〜…やだぁ…あれエッチな事してるよねぇ…えっ?えっ?」

拓也「叔母さん…ごめんなさい、ハプニングバーって…知ってる?この店、それなんだよね」

健子「きっ…聞いた事は…あるわね、えっ…すごい、人がしてるの初めて見たかも…ウフフ、やだ私、笑っちゃった」

スタッフ「このフロアでは本番は厳禁なんですよ、奥にあるプレイルームでしたらOKなんですが…もし他の男性客にお声を掛けられるのが嫌でしたら私に言ってくださいね」

健子「えっ…?そっかぁ〜、私も誘われたりするのかな…アハハ、それはないでしょ、こんなおばさんに…」

スタッフ「色々な趣味嗜好を持つ人達が交流する場ですからね…それにお綺麗なのですぐ声を掛けられると思いますよ」

間抜けな俺は、今まで気づかなかった…

そうか、そういう店だから憧れの叔母さんがもしかしたら…そんな期待を持ってしまっている。

健子「よくここに来てるんだよねぇ〜、拓也も声掛けたりするのかなぁ〜…どうなのよぉ〜フフフ」

拓也「おっ…俺は、ただ…会社の先輩につきあって3回位きてるだけだし、いつも普通に飲んでるだけだよ!」

健子「ふ〜ん…ウフフ」

叔母さんはニヤニヤしながら俺を見て、グラスに入ったお酒を一気に飲んでいた。

スタッフ「あっ…お客さん来ましたよ」

サラリーマン風の格好で、太った中年男性が入ってきて、叔母さんをずっと見ながら、ちょっと離れたカウンター席に座る。

スタッフ「あのお客さん、タレントの彦摩呂にそっくりでしょ…ハンネもマロさんなんだよね…常連さんで人妻熟女が大好きだから…」

スタッフが小さい声で俺に説明してくれている時に、そのマロさんは、叔母さんの隣の席に座り話し掛けていた。

マロさん「カップルさんですか?僕、この店の常連なんだけどさぁ、マロって呼んでね、2人とも初めてみるね」

健子「えっ!?カップルって、私と拓也がぁ…アハハハ、そんな風に見えますぅ?」

叔母さんはカップルの意味を夫婦や彼氏彼女と勘違いしている。
まぁ…説明していない俺が悪いんだが…

マロさん「もしかしてハプバー初体験なの?ハンネは?何て呼んだらいいかな?」

健子「実はそうなんですよ…初めてなの…ハンネって何?…私わかんない…ウフフフ、名前の事かな、だったら健子ですけど」

マロさん「健子さんか、すごい美人だよね…30代前半位かな?」

健子「それは言い過ぎだなぁ…アハハ、私…48歳ですよ、高校生の息子もいるし」

マロさん「本当に!僕と同い年なんだね…へぇ〜、そんな大きな子供がいるように見えないよぉ」

隠そうとせず正直に答える叔母さんからマロさんは情報を引き出し、身体をジロジロと厭らしい目で見ている…

6たけのこ:2023/04/12(水) 19:21:37
スタッフが個人情報を聞き過ぎるマロさんを止めようかと、俺に耳打ちしてきたが、叔母さんがどういう風に対応するのか見たくてそのままにすることにした。

マロさん「まさか…ツレさん…息子?じゃないよね…そんなわけないか…旦那さんはいるの?」

健子「旦那もちゃんといるし、私達はただの叔母と甥っ子ですよ…フフフ、さっきから質問ばっかりね」

マロさん「ごめんね、仲良くしたくてさ、と言うかさ…甥っ子と来てるって…ハプバーがどういう店か知ってるの?」

健子「アハハ…知ってるかなぁ〜、でも私達はただ、バーに飲みにきただけだからね」

マロさんは話しながら後ろのソファ席に視線を向け、叔母さんもそれにつられてしまう…

マロさん「健子さん、後ろのソファ席のあれ…一緒に見に行きましょう?」

叔母さんは興味津々としてマロさんについて行った…

店内にはいつの間にか単独女性がいて、暇そうにカウンター席で飲んでいる。

スタッフに聞くと、その女性も常連で、平日はいつもこんな感じでお客さんは少ないと言っていた。

叔母さんとマロさんは奥にあるソファ席で、他の客がしている行為を見ながら話をしているのが見える。

単独女性「お兄さん、可愛いわね…」

30代位のガリガリに痩せた単独女性が俺の隣に座り、股間を擦ってきたが、全然、俺の好みではなく、仕方なしに話をする。

ちょっとした時間が過ぎソファ席から2人が戻り、叔母さんは俺の股間に視線を向け…

健子「あらぁ〜…拓也もお楽しみ中みたいだねぇ…エッチ〜…アハハ」

そう言われた俺は、意地悪に言ってやった…

拓也「叔母さんもマロさんと楽しんだらいいよ…」

マロさん「そうだよ健子さん、折角こういうお店に来てるんだからさ…ソファ席にいた女性も気持ち良さそうにしてたでしょ…ほら、おっぱい触るよ…ムフフ」

健子「フフフ…マロさんエッチね、私に触りたいんだぁ、ちょ…ちょっとだけならいいかなぁ」

濃紺色でニット素材の上着にある膨らみが、手のひらで優しく撫でられ、その重さを調べるように下からゆさゆさと持ち上げるようにされていた。

マロさん「お〜、良いおっぱいだぁ…息子さんはこのおっぱいを吸って大きくなったんだな…何カップなの?」

健子「ウフフ…Eですよ」

次第にマロさんの手の動きから遠慮がなくなり、ムニュムニュと膨らみ全体を揉み、指は厭らしく先の辺りを擦るようになっている。

叔母さんはそれに構わずお酒を飲みながら、マロさんと話続けていた。

単独女性「お〜、元気になってきたね、どれどれ…」

叔母さんがさっき会ったばかりの太った中年男性におっぱいを触られている姿に興奮してしまった俺は、股間にある物が大きくなっていたのだ。

単独女性は俺のズボンを脱がせ始め、拒否する必要もないのでパンツ姿になり、自分も履いていたスカートを脱いでいる…

パンツの中に手を入れてきて俺の物を直に触る単独女性はニコニコしながら、俺の手を引っ張り、自分のパンティーの中に導いた。

別に触りたくなかったのだが…

マロさん「お隣さんも、盛り上がってきたぞ…健子さんも僕の触ってみようかぁ…ハァハァ」

ズボンを脱ぎ始めるマロさんの横で、叔母さんはニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべて俺を見ている。

健子「拓也もいつの間にか、大人になったんだね…フフフ、あんなに小さくて泣き虫だったのに…こんなにエッチに…アハハハ」

マロさんは、俺を茶化す叔母さんの手を取ると自分のパンツの中に入れていた。

マロさん「僕のどお?健子さんの感想が聞きたいなぁ…ムフフ」

健子「…太い…かな…アハハ」

マロさん「それは旦那さんよりって事かなぁ〜…ムフフフ、もっといっぱい触ってよ…ハァハァ」

健子「うわぁ…すごい大きくなってきてるし…やだぁ〜、ウフフフ」

マロさん「健子さんもズボン脱ごうよ、パンティーが見たいなぁ〜」

健子「え〜、こんなおばさんの見たって…ただ普通の、いつも履いてるやつだし…それはちょっと…他のお客さんも来たら恥ずかしいでしょ〜」

拒否している叔母さんに、さっき茶化された仕返しをする。
正直、俺も叔母さんのパンティーが見たかった訳だが…

拓也「叔母さんだけずるいぞ皆脱いでるのに、楽しむって言ってたのは嘘かよ…それともぉ…お婆さんが履くようなやつだからかな、アハハハ」

健子「言ってくれるわね…脱げばいいんでしょ…脱げば…別に平気よ…こんなことぐらい」

ムッとした顔で立ち上がった叔母さんは、タイトめの白いクロップドパンツを脱ぎ始めた…

7たけのこ:2023/04/14(金) 11:44:11
俺とマロさんは叔母さんの一挙手一投足に目を見張る…

ベージュのパンスト越しに白いパンティーと柔らかそうな太腿が露になると、叔母さんのそのムチムチとした肉感的な下半身を見たマロさんは歓喜の声を上げた。

マロさん「ハァハァ…健子さん良いよ!なんかすごいエッチだよ!パンティー見ただけでこんなに興奮するの初めてだ」

サイドが少しレースになっているだけのシンプルなデザインの白いパンティーなのだが、パンストのセンターシームと相まって妙に厭らしく見える。

そのままカウンター席に座った叔母さんの股間にマロさんは顔を寄せて、じっくりとそこを見て楽しんでいるようだった。

健子「ウフフ…マロさん近いってば、そんなに見られたら恥ずかしいって…1日履いてるんだから汗臭いかもだし…」

マロさん「そうなの、じゃあ匂いを確かめてあげる…」

健子「ぎゃ〜…やめて変態…アハハハ」

叔母さんは匂いを嗅ごうとするマロさんの頭を笑いながらポカポカと叩いている。

単独女性「ねぇ〜…あの人…叔母さんなんだよね?あの人がズボン脱いだら、あなたのすごい硬くなったけど…好きなんでしょ〜?」

単独女性の耳打ちに俺は黙って頷く…

単独女性「ほら、太腿撫でられてるし、そのままアソコも触られちゃうよ叔母さん…ウフフ」

お酒を飲んでいる叔母さんは片手で上着の裾を下に引っ張り股間を隠しているが、そこにマロさんは手を差し込み叔母さんの様子を伺っているように見えた。

はにかみ笑いをして首を横に振り、何かを拒否する叔母さんは、マロさんを見て、また首を横に振っている…

単独女性が急に俺のパンツを下げ、勃起した物が露になってしまい、それを隣の2人に見せつけるように舐め出した。

マロさん「健子さん、甥っ子さんを見て、結構立派だな…ムフフ」

健子「えっ…!?やだぁ〜、拓也出してるし…しかもすごい元気になってるじゃん…ウフフ、へぇ〜そんな感じなんだぁ〜アハハハ」

叔母さんはそう言いながら、俺の物を見て小馬鹿にするように笑っていたが、急に驚いた顔になり、マロさんの方を向く。

健子「マロさん、ダメって言ったのに…もぉ〜」

マロさん「えっ?言ってたかな…ムフフ、健子さん結構モジャモジャなんだねぇ…あ〜、すごいヌルヌルしてる、エッチだなぁ…ムフフ」

健子「あん♡…やだ声出ちゃう、ウフフ…んっ♡…マロさんストップ…あぁん♡…そこ触んないで…うっ♡ハァハァ…あぁぁん♡」

叔母さんは席に座ったまま前傾姿勢になり片手で下に引いていた上着の裾を両手で引いてマロさんに触られている股間を隠すような格好になっていた。

単独女性「あらら…叔母さんが感じてるの見て、お兄さん…もうイキそうなんでしょ…良いよ口に出して…ンフフ」

その言葉に反応するように叔母さんがこっちに顔を向け、俺と目が合う…

美人で可愛いらしいとも言える顔の眉間に皺をよせ、困ったような表情で目を潤ませている叔母さんがなんとも色っぽくて…俺は単独女性の口内に発射してしまった。

マロさん「甥っ子君、イッちゃったみたいだね…健子さんも遠慮しないで…ほら…甥っ子君が見てる前でイッていいんだよ…ムフフ」

叔母さんは俯き、目を閉じ、喘ぎ声が止まらなくなっている…

健子「あっあっ♡だめっ♡あぁぁん♡そこいやぁ…あん♡拓也…見ないでぇ…あぁ♡いっ…いくいく…もういくぅぅ〜♡…うっ♡うぅ♡」

叔母さんは前傾姿勢で席に座りながら、全身をビクッ…ビクッと何度も震わせ…マロさんによって絶頂させられた。

愛液で濡れた指の匂いを嗅ぎ、それを口に含んでニヤニヤしているマロさん…

カウンターに突っ伏して呼吸を乱している叔母さん…

単独女性はパンティーを脱ぎ、俺にアソコを舐めるようにねだってくる…

8たけのこ:2023/04/15(土) 11:44:12
俺は叔母さんが気になってしまい、単独女性のを舐めながらそっちを見てしまう。

単独女性の喘ぎ声が叔母さんの耳に届いたのか、叔母さんはカウンターに突っ伏したままこちらを向く…

その顔はいつもの明るく優しい感じではなく愉悦に浸る女の顔をしていた。

マロさんに何かを言われた叔母さんは頷き、よろよろと席から立ち上がると、ベージュのパンストと白いパンティーを脱がされ始める。

ムチムチの下半身に黒々と…いやモジャモジャと言った方が正解なのだろう、手入れがされておらず広範囲にあるそれは、俺を興奮させるのに充分な材料だった。

単独女性「こら、全然集中してないし…もういいわ、私帰るから…フフフ、叔母さんの方に行ったら?後で気まずくならないようにするんだよぉ」

俺は誠心誠意あやまった…

叔母さんは、両膝の裏を持たれ、M字になるような格好で席に座らせられていたが、バランスを崩して後ろに落ちそうだったので、俺が後ろから叔母さんを抱きしめるように支えてあげる。

健子「たっ…拓也?あなた…何で?」

後ろを振り向こうとした叔母さんだったが、マロさんが、後ろに支えが出来た事を理解し、膝の裏を持つ手をぐっと上にあげた。

叔母さんの背中は俺に預けるように密着し、身体をくの字に曲げられて、自分の性器をマロさんと俺に披露させられたのだ。

マロさん「健子さんの…エッチな匂いがプンプンするよぉ…ハァハァ…今日1日の濃縮された匂い…旨そう…舐めてあげるからねぇ」

健子「あぁ…恥ずかしい…ハァハァ…あぅっ♡うっ…あぁぁん♡あっあっ♡いっ…いい…気持ち良い♡マロさん…すごい…あふ♡」

叔母さんの喘ぎ声をすぐ近くで聞ける…

俺は叔母さんの手を指が絡まるように握る…

叔母さんはギュッと握り返してくれる…

俺の鼻に叔母さんの匂いが届く…良い匂いだ…憧れの叔母さん…

健子「んっ…んん!?………んっ♡」

興奮しすぎた俺は後ろから叔母さんの顔を横に向けキスしてしまっていた。

最初は驚いた表情をした叔母さんだったが、すぐに目がトロンとして、俺の舌に自分の舌をねっとりと絡ませてくれる。

アルコールの匂いが混じった生臭いような吐息、柔くてザラザラした舌、酸味がある唾液、化粧の匂い、そのどれもが叔母さんの物だと思うと俺には最高だった。

叔母さんのアソコを舐めるマロさんはこっちを羨ましそうに見ている。

キスを堪能した俺がゆっくりと顔を離すと、ブラウン系のリップに染められた叔母さんの濡れて光る口唇が色っぽかった。

ごめんな…孝輔…お前のお母さんの口の味…最高だったぞ…

頭の中で不意に従弟の孝輔の事が浮かび、ちょっとした罪悪感が生まれている。

マロさん「甥っ子とそんなエッチなチューしてぇ…ムフフ、健子さんまたヌルヌルがすごくなってきたよ…いけない人だなぁ…お仕置きしてやる」

健子「はぁぁん♡やっ…そこ弱いの♡あっあっ♡うぅ…また…いきそう♡あんっ♡」

叔母さんの性器にある突起をマロさんの舌が激しく攻めているのがわかり、叔母さんは顔を上げ天井を向くようにして喘ぎ声を出していた。

俺の手を握る叔母さんの手に力が入る…

健子「あぁぁ…もうだめぇ♡いくいくぅ…またいっちゃう〜♡あんっ♡いっくぅぅ〜………うっ♡…あっ…はふ♡はぁぁ♡ハァハァ…うっ♡」

店内に響くような大声で、叔母さんは、はしたない声を出し、カウンター席に座りながら激しく身体をビクッビクッと痙攣させ絶頂している…

それにはスタッフも苦笑いしながら、こちらを見ていた…

時計を見た俺は終電まで、もう間に合わないことを知る…

9たけのこ:2023/04/16(日) 20:23:58
スタッフ「近い親戚なんでしょ…ほどほどにしておきなよ…後で面倒にならないようにね」

……
………

スタッフにそう言われた俺は今、店内のプレイルームにいる…

目の前には全裸で身体を密着し合い正常位でセックスをしている叔母さんとマロさんがいた…

叔母さんが下になり、マロさんの太った身体に潰されているように見えて可哀想だと感じる。

マロさんは挿入してから腰を振ろうとはせず、叔母さんを抱きしめるようにして、首や耳を舐め、叔母さんの舌と舐め合うようなキスをし始めた。

2人は見つめ合いながら舌をレロレロと激しく絡ませて、口でセックスしているかのようにそこだけが動いている。

健子「ハァハァ…マロさん…私…んっ♡…キス…気持ち良い♡」

マロさん「ハァハァ…健子さんの舌…美味しい…もっといっぱいチュウしよ…ムフフ」

チュ…♡ジュルル…プチュ…チュププゥ〜♡

叔母さんの舌をマロさんがおもいっきり吸い出すとマロさんに抱きつくように背中にまわした叔母さんの手に力が入った。

健子「ん〜…んん〜…んっ♡んふっ♡ふっ…ん♡ハァハァ…はぁぁん♡」

マロさん「ハァハァ…ムフフ、健子さん…今、軽くいったでしょ?チュウが好きなんだねぇ…僕も好きだよ…ほら…唾液いっぱい飲んで」

マロさんは口に溜めた唾液をだらっと叔母さんの舌の上にたらし、2人はそのまま舌を絡めネチョネチョした音を立てる。

2人とも…長いな…いつまでキスしてんだろ…

それにしても、叔母さんが今日初めて会った太った中年男性とこんな風に…旦那である叔父さんや息子の孝輔が可哀想になってきた…

マロさん「んん〜…ハァハァ…健子さん、そろそろ…するよ…ムフッムフフ」

叔母さんの口をやっと解放し、腰をゆっくり振り始め、その動きがどんどん速くなる。

……
………

2人は正常位から対面座位になり、今は騎乗位でしている…
叔母さんは何度かイカされており、俺も既に1人で放出してしまっていた。
そんな俺を、叔母さんは目を虚ろにし哀しそうな…いや、艶っぽい表情と表現できる感じで見ている。

騎乗位での叔母さんの姿はすごくエロかった…

ちょっと垂れ気味ではあるが、まだまだ張りのあるおっぱいが、ゆっさゆっさと上下に揺れ、焦げ茶色の乳輪とビンッと勃つ乳首…ちょっと段になっている弛んだお腹も…その全てが俺を興奮させていた。

健子「あはん♡あん♡あっ…気持ち…いい…あぁ♡…ぐっ…うっ♡あぅっ♡」

下からマロさんの手で乳輪と乳首をこねくりまわされて、更に喘ぎ声が大きくなる。

マロさん「ハァハァ…健子さん…最高…また…この店でしよ…ハァハァ…もっと…たくさんの人に…エッチな健子さんを…ハァハァ…見てもらおうよ」

健子「はっ…はい♡あぁぁ…♡いやぁぁ…♡」

叔母さんがあっさりマロさんと約束した事に驚き、快感にすっかり侵された様子に心配になってしまうのだった…

10たけのこ:2023/04/17(月) 00:18:02
……
………

パンパン…パンパンパン…

マロさんも叔母さんも何度もイキながら、まだセックスは続いていた。
白濁液が入ったゴムが3つ捨てられている…
合間合間で2人はキスをし、上でも繋がる事を望んでいるようにみえる…

背面騎乗位になった時の叔母さんの姿は、更に俺とマロさんを喜ばせてしまう。

叔母さんは前傾姿勢になり、大きなお尻を2人に突きだし、結合部がハッキリと見えていた。

こっ…孝輔が出てきた穴が…マロさんの太いので完全に埋まってる…ハァハァ…叔母さんのお尻の穴…あぁ…あの時の匂いの…ハァハァ

マロさん「ん〜、良いお尻…お尻の穴も綺麗だねぇ、こっ…こっちの穴でしたことあるの?」

マロさんの手は叔母さんのお尻を撫でた後、尻臀を掴むと、それを左右に引っ張り、お尻の穴を剥き出しにさせ、指でそこを擦るように触る…

健子「いや…恥ずかしい…そこはダメ…マロさん…だめ…触っちゃ…あっ♡だめぇ…お尻の穴…あっ♡いゃぁ〜」

マロさん「あぁ…お尻の穴触ったら…健子さん…すごい締めつけ…あぁ…気持ちいい」

叔母さんはお尻の穴を指で擦られる度に身体をビクッビクッと痙攣させ、後ろに手をまわして、マロさんのその指を止めようとした。

マロさん「ハァハァ…止めてほしいの?さっきの質問に答えてくれたらさ…ハァハァ…止めてあげる…ここでしたことあるの?」

健子「なっ…ないから…あっ♡やめて…うっうぅ♡はぁん♡」

マロさん「ムフッ…ムフフ、そうなんだぁ…じゃあ今度…健子さんの初めて…ハァハァ…僕がもらうね…約束してくれなかったら…ハァハァ…指入れちゃうよぉ」

健子「あぁん♡わかったから…うっ♡あげるから…ゆっ指入れないでぇ…あぅ♡あぁぁ〜…だめっだめだめ…そんなに擦ったら…あっあっ♡いくいくっ…あぁぁぁっ…うぐぅっ…ぁ♡うっ♡うぅ♡はぐぅ♡ハァハァ…」

叔母さんは今まで以上の激しい絶頂をみせて前に倒れこみ呼吸を乱して、何度も痙攣している…

マロさんは叔母さんのお尻の穴を擦っていた指の匂いを嗅ぎながら、俺の方を向く。

マロさん「ムフフ、甥っ子君もどうだい?まだ時間もあるし、健子さんとしてみたら?最高だよ…ムフフフ」

俺はその言葉につられ、倒れ込む叔母さんの近くまで来ていた…もう後はどうなってもいいや…叔母さんとしたい…してみたい…

健子「ハァハァ…拓也…いいよ」

叔母さんは俺を見てそう言ったのだ…


…おわり…

11名無しさん:2023/07/27(木) 11:53:48
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
閉経専門店ですよね

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男向け風俗も巨乳男女平等で女も風俗で男の身体をサクッと使う女風セラピキョコンタグ

何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男

「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

初美さん(26歳)はギャルでとてもかわいい女性。伊藤裕樹容疑者(34歳)は「ブス」とコメント

伊藤裕樹とか
寺内進(31歳)川野美樹さん(38歳)
とか、同じ顔やん経験則でアタオカの顔

岩崎友宏容疑者(28歳)は元AV男優
波多野結衣筆おろし小金井アイドル(21歳)刺傷事件

《立川メッタ刺し殺傷》人妻を夜這いする風俗で19歳少年は...31歳の女性従業員

今回狂刃に倒れ亡くなった工藤舞さん(雪華嬢39歳)のご冥福をお祈り申し上げます。

12名無しさん:2024/03/20(水) 13:26:14
品川エピソード

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自分が10〜20代の時に30〜40代のチビデブハゲジジイ相手にちんこ勃つ?汚い茶、黄色い虫歯だらけ歯周病の臭い口でキスされて性病ちんしゃぶられてマンカス臭まん

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