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憧れの叔母

1たけのこ:2023/04/08(土) 20:14:09
登場人物…

拓也 20歳…会社員。気弱な性格。熟女好き。

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
美人で性格はとにかく明るい。
拓也の叔母で旦那と息子の3人家族。

……
………

田舎町の駅…
俺は、○○市に向かう電車に乗る為に、ホームを歩いていると、急に肩を叩かれたので後ろを振り向いた。

健子「やっぱり拓也だった、ウフフ、久しぶりね、元気してたの?」

俺の目の前には久しぶりに見る叔母さんの姿があり笑顔で微笑んでいる。
叔母さんはうちの母さんの2つ下の妹で、いつも明るくて優しい人だった。

うちの母さんはただの太ったババアなのに、姉妹でも叔母さんは見た目が全然違い、肉感的な熟女の色気が漂う体つきで、美人だと俺は思っている。

健子「あれ?何か元気ないのね…これから会社でしょ?もしかしたら仕事がきついのかな…相談ならのるよ、叔母さんに何でも言って…フフフ」

拓也「アハハ…まぁ…ちょっとね、叔母さんこそ電車とか珍しいんじゃないの、どこまで行くの?」

健子「そうなのよ…電車とか不慣れでさ、資格取るための講習会に○○市までね、3日間ずっとよ…ハァ〜」

拓也「大変だね、孝輔は元気してる?もう高校生だよね…会ってないからなぁ」

健子「うちの息子…全然勉強しないのよぉ、拓也さ…頭良いじゃない、今度あいつに教えてあげてよ…ウフフ」

そんな会話をしていると、いつの間にかホームは通勤や通学する人で混雑していた。

健子「えっ?こんなに混むの…やだなぁ」

拓也「毎朝そうだよ、電車に乗ったら○○市までの1時間は身体を固定されちゃう位だから覚悟したほうがいいよ…俺はそれも憂鬱なんだぁ」

電車が到着する…

一斉に人が動き出し、叔母さんはキョロキョロしながら、人の流れに押し込まれて壁際に立ち、壁の方を向いていた…
俺もそんな叔母さんの斜め後ろにぴったり付くような位置に追いやられる。

叔母さんは不慣れな満員電車に緊張しているようで顔をちょっと俯かせてジッとして立っていた。

目の前には叔母さんの髪を結んでいる後頭部があり、俺は叔母さんのうなじや今日の格好を見てしまっている。

ニット素材でベージュ色の上着と、濃紺色の膝丈タイトスカート…それからベージュのパンスト、何か良いなと思ってしまう。

ガタン…

電車の揺れで俺は思わず、叔母さんの尻を触ってしまった…叔母さんの身体がビクッとなり、後ろを向こうとしている。

怒られる…

そう思う俺を他所に叔母さんは黙ったまま後ろを向くことを止め、また俯いてしまい、叔母さんの尻の感触が忘れられない俺は、我慢できず、また触ってしまった…
叔母さんの抵抗がない事に調子にのり、じっくりと撫で揉み始めてみる。

やっ…柔らかい…ハァハァ…叔母さん

ガシッ…

叔母さんの尻を撫でる俺の手の動きが止まる…急に手首を掴まれたのだ…


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