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憧れの叔母

8たけのこ:2023/04/15(土) 11:44:12
俺は叔母さんが気になってしまい、単独女性のを舐めながらそっちを見てしまう。

単独女性の喘ぎ声が叔母さんの耳に届いたのか、叔母さんはカウンターに突っ伏したままこちらを向く…

その顔はいつもの明るく優しい感じではなく愉悦に浸る女の顔をしていた。

マロさんに何かを言われた叔母さんは頷き、よろよろと席から立ち上がると、ベージュのパンストと白いパンティーを脱がされ始める。

ムチムチの下半身に黒々と…いやモジャモジャと言った方が正解なのだろう、手入れがされておらず広範囲にあるそれは、俺を興奮させるのに充分な材料だった。

単独女性「こら、全然集中してないし…もういいわ、私帰るから…フフフ、叔母さんの方に行ったら?後で気まずくならないようにするんだよぉ」

俺は誠心誠意あやまった…

叔母さんは、両膝の裏を持たれ、M字になるような格好で席に座らせられていたが、バランスを崩して後ろに落ちそうだったので、俺が後ろから叔母さんを抱きしめるように支えてあげる。

健子「たっ…拓也?あなた…何で?」

後ろを振り向こうとした叔母さんだったが、マロさんが、後ろに支えが出来た事を理解し、膝の裏を持つ手をぐっと上にあげた。

叔母さんの背中は俺に預けるように密着し、身体をくの字に曲げられて、自分の性器をマロさんと俺に披露させられたのだ。

マロさん「健子さんの…エッチな匂いがプンプンするよぉ…ハァハァ…今日1日の濃縮された匂い…旨そう…舐めてあげるからねぇ」

健子「あぁ…恥ずかしい…ハァハァ…あぅっ♡うっ…あぁぁん♡あっあっ♡いっ…いい…気持ち良い♡マロさん…すごい…あふ♡」

叔母さんの喘ぎ声をすぐ近くで聞ける…

俺は叔母さんの手を指が絡まるように握る…

叔母さんはギュッと握り返してくれる…

俺の鼻に叔母さんの匂いが届く…良い匂いだ…憧れの叔母さん…

健子「んっ…んん!?………んっ♡」

興奮しすぎた俺は後ろから叔母さんの顔を横に向けキスしてしまっていた。

最初は驚いた表情をした叔母さんだったが、すぐに目がトロンとして、俺の舌に自分の舌をねっとりと絡ませてくれる。

アルコールの匂いが混じった生臭いような吐息、柔くてザラザラした舌、酸味がある唾液、化粧の匂い、そのどれもが叔母さんの物だと思うと俺には最高だった。

叔母さんのアソコを舐めるマロさんはこっちを羨ましそうに見ている。

キスを堪能した俺がゆっくりと顔を離すと、ブラウン系のリップに染められた叔母さんの濡れて光る口唇が色っぽかった。

ごめんな…孝輔…お前のお母さんの口の味…最高だったぞ…

頭の中で不意に従弟の孝輔の事が浮かび、ちょっとした罪悪感が生まれている。

マロさん「甥っ子とそんなエッチなチューしてぇ…ムフフ、健子さんまたヌルヌルがすごくなってきたよ…いけない人だなぁ…お仕置きしてやる」

健子「はぁぁん♡やっ…そこ弱いの♡あっあっ♡うぅ…また…いきそう♡あんっ♡」

叔母さんの性器にある突起をマロさんの舌が激しく攻めているのがわかり、叔母さんは顔を上げ天井を向くようにして喘ぎ声を出していた。

俺の手を握る叔母さんの手に力が入る…

健子「あぁぁ…もうだめぇ♡いくいくぅ…またいっちゃう〜♡あんっ♡いっくぅぅ〜………うっ♡…あっ…はふ♡はぁぁ♡ハァハァ…うっ♡」

店内に響くような大声で、叔母さんは、はしたない声を出し、カウンター席に座りながら激しく身体をビクッビクッと痙攣させ絶頂している…

それにはスタッフも苦笑いしながら、こちらを見ていた…

時計を見た俺は終電まで、もう間に合わないことを知る…


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