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母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板

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1 : 女子校生(1) / 2 : 短編投稿スレ(218) / 3 : 美母と5人の変態達(20) / 4 : 狂った親達…(12) / 5 : 田舎暮らしの手伝いで…(9) / 6 : 憧れの叔母(11) / 7 : ヌードモデルの母の思い出(4) / 8 : 友達の親父のマッサージで…(12) / 9 : 寝台列車で…(12) / 10 : 母親NTRの中で一番破壊力のある台詞・言動(48)
11 : パス設定:123 3回射精(1) / 12 : 瑞穂(69) / 13 : ままラブ喫茶 僕の彼女はお母さん♡(4話)(8) / 14 : 人妻(1) / 15 : セクシー人妻 bbs(4) / 16 : ■コレならヤレる!出会いの裏ワザ販売中!■(4) / 17 : 母親をエロい目でみる友人(15) / 18 : 痴虐母(21) / 19 : 高校教師の母(23) / 20 : 少年達の奴隷にされた母(120) / 21 : お母さんvsヤンキー(51) / 22 : 果てなき彷徨(52) / 23 : 変わり果てた母(73) / 24 : ノースリーブの母(37) / 25 : 恥辱の罰ゲーム(31) / 26 : 母の飼い主 1(202) / 27 : 母親ねとられもの?(3) / 28 : ままラブ喫茶 僕の彼女は○○さん♡(3) / 29 : あああ(3) / 30 : 美人ママが犯される小説(5) / 31 : 母のミニスカート(9) / 32 : 同僚に犯される母(4) / 33 : 母と学校の先生(5) / 34 : お医者さん母への変態診察(5) / 35 : 未亡人・母・そして女(17) / 36 : 寝取られ嗜好アンケート(31) / 37 : バージンをタダで抱く気はありませんか?(3) / 38 : 「出逢いの星クラブ」です★(3) / 39 : My Mother’s ×××①(4) / 40 : My Mother’s ×××②(4) / 41 : ツボった投稿作品や描写(11) / 42 : 美母 共有奴隷(3) / 43 : ★☆人妻・OL 交際くらぶ☆★(7) / 44 : 電車(6) / 45 : 小説の名前決め(13) / 46 : こんなのはどう??(4) / 47 : 恥忘母(14) / 48 : 実体験みたいなもの(75) / 49 : 黒人青年と白人熟女(10) / 50 : 面接(かよ編)(12) / 51 : しおん(6) / 52 : 母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所(100) / 53 : ブランド市場(180) / 54 : ままラブ喫茶 僕の彼女はお母さん♡(3話)(3) / 55 : ままラブ喫茶 僕の彼女はお母さん♡(2話)(2) / 56 : 思春期での迷い(191) / 57 : 催眠奴隷 1(26) / 58 : 催眠ママ(7) / 59 : ママが塾を始めたら(4) / 60 : 母のスリップ姿(22)  (全部で106のスレッドがあります)

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1 女子校生 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1スズキ ヒロミツ :2023/11/11(土) 18:03:41
動画見つけたんで貼っときます
https://ux.getuploader.com/avavgirl/

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2 短編投稿スレ (Res:218)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1名無しさん :2010/09/19(日) 17:31:40
短編作品の投稿スレです

212鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU :2017/01/02(月) 20:26:59
 次にあたしが覚えて居るのは、正常位で突かれている最中でした。この間に、あたしは作蔵の質問に答えていたようで、自分の名前を教えて居たようです。ですが、我に返ったのも束の間、直ぐに快楽があたしを再び支配し、あたしは無意識の内に、作蔵の身体に両足を絡めて喘いで居ました。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・アァァン、イイ!イイのぉぉ!!」

「ハァ、ハァ、ハァ、全く想像以上の好き者じゃのぅ?君江、わしのチンポはエエじゃろう?」

「イイ!凄いのぉぉぉ!!」

「そうじゃろう!そうじゃろう!で、死んだ旦那とどっちがエエんじゃ?言え!言わんと抜いてしまうぞ?」

 作蔵の言葉に、あたしは作蔵の頭に夢中でしがみつき、

「イヤァァ!抜かないでぇぇ!!」

「なら、言うか?君江、どっちのチンポがエエんじゃ?」
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213鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU :2017/01/02(月) 20:28:03
 どれくらい時間が経ったでしょうか?あたしは少し正気を取り戻したものの、作蔵の腕枕で安らぎを得て、もうこの男無しでは居られない身体になった事を悟りました。作蔵は、あたしに優しく話し掛け、

「君江、良い尻、良い乳、良いオメコじゃったぁぁ!」

「ウフフ、ありがとう」

 あたしは、あたしの身体を褒めてくれた作蔵に軽く接吻しながら、作蔵のチンポを右手で撫でました。作蔵はニヤニヤしながら、

「ヘヘヘ!それにしても、君江はすっかりわしのチンポの虜じゃのぅ?」

「ウフフフ、あなたともっと早く出会ってたら・・・このチンポで一杯子供産んで上げられたのに・・・」

「そうじゃのう・・・ククク、なら、死んだ旦那に言うたれ!あんたと結婚しなければ、あたしはこの人のチンポで、一杯子供を産んで幸せに暮らせたのよってなぁ!!」

 あたしは思わず頬を膨らまし、人差し指で作蔵のチンポを突っつき、
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214人妻 男性無料出会い :2017/01/25(水) 20:50:24
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215名無しさん :2018/01/26(金) 17:25:06
ここ、生きてるの?


216<削除> :<削除>
<削除>


217<削除> :<削除>
<削除>


218名無しさん :2023/11/07(火) 01:25:02
当日、母が貸し切る別荘である。平均よりも身長が高く才色兼備セレブ感、美魔女タイプでもあり、服装がショートパンツにチューブトップ。しかし。部屋内からは耳にする機会がなかった楽しそうにも聞こえる声が笑い悶える如く別荘入口まで響き渡ってきた。 母が 履いていた靴下が2足落ちていた。

部屋を覗くとベッドに寝かされアイマスクをした母が裸足の足裏を覆面組織によりくすぐられ続け大笑いしていた。先程のFBI風女へ母はいったい?等訪ねた際そろそろ足の裏くすぐり責めを通じ性感帯を刺激し始める頃、と言う。一段と見知らぬ覆面男性陣が手を使い母の裸足足の裏をくすぐり這い回り続け母はヒャッ~ハハ!ヒャハハハハ〜!!アハハハハ!!と大声を上げ笑い続ける。


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3 美母と5人の変態達 (Res:20)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1たけのこ :2023/06/09(金) 18:05:49
登場人物…

孝輔 17歳…高校生。上京した大学生の兄がいる。

孝司 48歳…背が高くて、ひょろっとした感じ、いつも能天気、孝輔の父親で健子の旦那。

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
美人で性格はとにかく明るい。
2児の母親で現在は孝司と孝輔の3人で生活。

濱田 55歳…パソコンや色々な電器を取り扱う個人経営の小さな店の店主。見た目はオタク丸出しのオッサンで太った身体に眼鏡をかけ、短髪のてっぺん禿げ、バツイチ。

手代 23歳…濱田の店で働くたった1人の従業員。ニキビ面に眼鏡をかけ、店主同様にオタク丸出しの感じ、痩せた身体にだらしなく伸びた髪、独身。

新一さん 年齢不詳…濱田の友人で頻繁に店に訪れる。大柄の男性で髭だらけの顔にモジャモジャの髪がどっかの宗教団体代表に似ている、いつもボロボロのジャージ姿で、ホームレス風な感じから不潔感が漂う。常に無愛想。

……
………

ある街の古びた電器店でアルバイト中の高校生が従業員の男とパソコンの画面を見ていた。

手代「ほら、こっちも…この奥さん、すごいエロい身体してる…アナルも丸見えだし…ヒヒヒ」

孝輔「うわぁ~…確かにエロいけどさ、手代さんっておばちゃんばっかりじゃん、この前やってたエロゲーも熟女物だったし…若い女性に興味ないの?」

手代「ガキに興味ない…この肉感的な身体が崩れてきてるのが良いんだよ…このちょっと垂れ気味のおっぱいとか最高…ヒヒヒ」

その2人の後ろを店主である濱田が通る。

濱田「おいおい、孝輔君はまだ未成年でしょ…あんまりそういうのは良くないなぁ、手代君も程々にしなよ」

手代「濱田さん、この人妻熟女、めちゃくちゃ好みじゃないですか?」

濱田「おっ…良いねぇ、ムフッ。こういう人妻に色んな変態的な事してみたいなぁ…」

パソコンの画面を見て卑猥な笑顔をしている2人を見て孝輔は少し引いてしまうのだった。

パソコンの普及率が急激に上がり始めた時期で、まだまだ高価な物であったそれが欲しかった孝輔は、この電器店を偶然見つけて学校帰りに通うようになる。

店主も従業員もそんな孝輔に優しく接してくれて、パソコンや色々な機器の事を教わっているうちに、いつの間にかバイトする事になっていた。

孝輔(この2人…いい人達なんだけど…ちょっと変態なところがなぁ~…アハハ)

……
………

電器店の営業時間が終了間際になり、3人が片付けをしていると、店主の濱田が孝輔に声を掛ける。

濱田「孝輔君…そういえば、自転車がなかったけど…帰りは?」

孝輔「あぁ~、バイトの日は自転車で帰るのも大変だから、母さんが迎えに来る事になったんです…もうすぐ来ると思うけど」

ガラガラ…

店の入り口の引き戸が開く音と明るい女性の声が店内に響く…

健子「すいません…孝輔の母親ですけど…迎えに来ましたぁ、あっ…手代さんね…息子から聞いてます。いつも息子に親切にしてくれてありがとうございます…ウフフ」

入り口付近でその女性に対応した手代は顔を赤くして頭を掻きながらぺこぺこと何度も頭を下げていた。

手代「いっ…いえ、こちらこそ…孝輔君がいてくれて助かってます…こっ…孝輔君に、こんな美人なお母さんがいたなんて…びっ…びっくりしてます…はい」

健子「あらぁ~、美人だなんて…お上手ですね…ウフフ」

濱田は2人の方を指差して、傍にいた孝輔に話し掛ける。

濱田「あれ…孝輔君のお母さんなの?…すごい素敵だね…何て言うか…そそる…」

孝輔「店長…」

濱田「あっ…ごめんね…つい」

息子の姿を見つけた健子が笑顔で手を振りながら、濱田と孝輔に歩み寄ると、店主である濱田に深々と頭を下げた。

健子「店長の濱田さんですよね?息子がお世話になっております、この子は小さい頃から、電器関係が好きだったみたいで…こういうお店でアルバイトさせてもらって本当に毎日楽しそうで…ありがとうございます」

濱田「お母さん…孝輔君が一生懸命やってくれてるので我々も助かってます。こちらこそありがとうございます」

そんな風に2人が挨拶して話をしている所からちょっと離れた場所で手代はぼっ~としたように一点を見つめているのだった。

14たけのこ :2023/06/17(土) 23:24:23
孝輔は自分の部屋で、母親が少し前まで履いていた綿製の白い下着を、ホームレスのような男が両手に持ち、じっくりとそれを眺めている異様な光景に興奮していた。

孝輔(新一さん、あんなに、近くでじっくりと…いろんな角度から…ハァハァ、さっきまで…母さんに申し訳ないと思ってたのに…今は…この先を期待しちゃってる)

新一「いいもんだ…この普通の感じが…脇がちょっとだけレースになってる…デヘヘ、そろそろ奥さんの1日分の匂いを嗅がせてもらうかぁ…グへへ」

新一は、両手に持ったままの白いパンティーを鼻にあて、深呼吸するように深く息を吸い込んだ。

新一「グフフ…汗臭いのに混じって、まだ肝心なところを嗅いでねぇのに…色々と臭ってくるぞ…この湿っぽさと濃い匂い…脱ぎたてっぽくてたまんねぇなぁ」

孝輔「母さんの…そんなに…臭いんだ…」

新一「くせぇほうがいいじゃねえか…どれ、中を見せてもらうぞ…デヘヘ」

そう言ってパンティーの中を覗く、いつもは無愛想な男の、これまで見た事がない満面の笑みを孝輔は見てしまった。
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15たけのこ :2023/06/18(日) 16:20:08
孝輔は自分しか居なくなった部屋で無造作に床に置かれた母親の白いパンティーを見ていた。

孝輔(新一さん、やっと帰ってくれた…母さんのパンツ、新一さんの涎がいっぱい…お尻のほうの吸われたところは、こんなにしわくちゃにされて…うぅ…)

息子は汚された母親のパンティーを見て、我慢していた白濁液をティッシュに吐き出す。

……
………

健子「おはよう…大丈夫?また調子悪そうね、今日は祝日だし、ゆっくり寝てたらいいよ」

孝輔は健子に起こされ、そこにいつもの母親の顔があり安心する。

孝輔(母さんにバレてないみたいだな…)

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16たけのこ :2023/06/19(月) 03:31:33
トイレの場所を聞いた濱田はなかなか行こうとせずに孝司と話続けていた。

濱田「面白い決まり事があるんですね…ムフフ、何でそういう風になったんですか?」

孝司「私と孝輔が2階に部屋があって、健子は1階の部屋を使ってるんですよ。だからかな…自然に…あっ、それでね2階のは洋式にしたんですけど、1階のは和式の水洗のままでいいって健子が言うもので」

濱田「奥さんにこだわりがあるんですかね、和式の水洗…ムフフフ」

孝司「あれだと男はね、立ったままするじゃないですか…その跳ね返りが嫌がられて使わせてもらえない…アハハ、まぁ…健子はトイレ長いから待つより…我々は上のを好きに使えるので…孝輔もそう思うだろ?」

孝輔「そっ…そうだね父さん、店長、漏らす前にトイレ行ってきたら…」

孝輔の言葉を無視するかのように濱田は孝司に話し掛ける。

濱田「奥さん…そんなに長いんですか…ムフフ」
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17たけのこ :2023/06/19(月) 18:33:07
電器店の奥に8畳位の和室があり、部屋の中心にテーブルが置かれ、壁側には大きなテレビが設置してある。

部屋の隣には小さいが台所もあって、押し入れに布団もしまわれており、濱田は家に帰らず店に寝泊まりする事もあった。

その部屋に男4人がテーブルを囲んで座り、悶々とした雰囲気でテレビ画面を見ている。

手代「おっ…映った!なかなか良いアングルですよこれ!」

テレビ画面にトイレ全体が映しだされ、和式の水洗便器が1段高いところにあり、それを後ろから少し見下ろすようなアングルになっていた。

孝輔(うわぁ…間違いなく、家の1階のトイレだ…これだと…母さんの後ろ姿全体が映る感じかな…)

濱田「う~ん、ドアノブから少し下だからなぁ…ちょっと高いかな…もう少し下からのアングルだと、色んなのが見えそうなんだけど…仕方ないか」

新一「グフフ…便器の中が見えるから、この方がいいだろぉ、奥さんがしたものが見える…グヘヘ、さぁ…早く先を見ようぜ」
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18たけのこ :2023/06/20(火) 18:02:38
電器店の一室は男4人の色々な匂いが混じり、異様な雰囲気が漂う中、1人の男が口を開く。

濱田「こっ…孝輔君のお母さん…凄い…綺麗だ…こんなに興奮するのは初めてですよ…ハァハァ」

テレビ画面の中では、母親の白く大きなお尻からゆっくりと出た、焦げ茶色の太い排泄物が、途中で切れることなくズルズルと便器の中に落ちていき、まだお尻にぶら下がったままになっている。

孝輔(かっ…母さん!はっ…恥ずかしいよ、すごい…こんなに、息子のこっちが恥ずかしくなる…うぅ)

新一「おいおい…奥さん…グヘヘ、なんて見事な一本糞してんだぁ…綺麗な顔して、すごいの出すじゃねえか…グフフ」

手代「おばさん…ハァハァ」

ボトンッ…

そんな音が4人の耳に届き、健子のお尻からぶら下がっていた排泄物が途中で切れて便器に落ちた。
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19たけのこ :2023/06/22(木) 08:27:45
母親の衝撃的な映像を見てから数日が経ち、それからは、母親に対する3人の変態的な行為は何もなかった。

孝輔(ここ最近、店長達に怪しい動きがないなぁ、まぁ…母さんの恥ずかしい姿を見られた…そう思うだけで俺は、しばらくオナネタには困らない)

季節は夏になり、暑い日が続き、夕飯を食べ終えた孝輔はそんな事を考えながらリビングで過ごしている。

ガチャ…

リビングのドアが開くと、健子が恥ずかしそうに入ってきたのだ。

孝輔「母さん!何…その格好…えっ?」

健子「どお…似合うかしら…ウフフ」

濃紺色の水着を着た母親が照れ笑いを浮かべ父親と息子の前に立っている。
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20名無しさん :2023/07/27(木) 11:53:30
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
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「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

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4 狂った親達… (Res:12)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1たけのこ :2023/05/01(月) 12:47:23
登場人物…

後藤紗英 43歳…茶髪のセミロングで美人な顔をしているが、他人に対してきつい表情をする事が多い。若い頃はヤンキーと呼ばれる部類の女性であり、かなり気が強い。
旦那と息子2人の4人家族。

優斗 15歳…紗英の長男。

奏斗 12歳…紗英の次男。

監督 44歳…奏斗の少年野球の監督。マッチョで色黒の禿げ頭、独身。

熊野康男 48歳 紗英の家のお隣さん。デブ、ぼさぼさの油ぎった髪。色白。子供が2人と奥さんの4人家族。

……
………

紗英「冗談じゃないわよ、ふざけないでぇ!なんで奏斗が控えなの、説明して!」

ボロボロのアパートの部屋の前で1人の母親が怒声を上げ、中年の男に訴え掛ける。

監督「奏斗君のお母さん…そんなに怒っても、チームの事を決めるのは私ですから…他の親御さんで文句を言ってくる人…いませんけどね」

紗英「誰が見たって…熊野さんとこの子…奏斗より下手でしょ、監督の目…悪いんじゃないの」

監督「うるさいなぁ…あんまり言われると私も怒りますよ…もう帰ってください」

……
………

紗英の怒りが収まらないまま運転する車は自宅に着こうとしていた。
すぐそこに見える家の中で落ち込んでいる次男の事を思うと悔しさが溢れ出てしまう。
自分も気を落としながら車から降りると、隣の住人から声を掛けられた。

熊野「あれぇ、紗英さん…なんか不機嫌そうな顔して…もしかして溜まってるのかなぁ~プププ」

紗英はキッと熊野を睨み付けると、その近くに寄る…

バチィン~…

熊野の白豚のような顔が歪み、紗英は見下すようにその顔を見ていた。

熊野「痛っ!なにすんだ…酷いじゃないか!」

紗英「さっきの発言…セクハラですから…もう1発やってやろうかしら…」

外の様子を気にして、家の中にいた旦那が窓から顔を出し2人に声を掛ける。

旦那「紗英…どうした?何してんの?」

紗英「アハハ、何でもないよ…ちょっと話してただけぇ」

そう言って家に入っていく紗英の後ろ姿を張られて赤くなった頬に手を当てながら熊野はジッと見ていた。

熊野(相変わらず気の強い奥さんだ…でも、あのキリッとした顔、スタイルも良いし…あのジーパンのデカ尻がたまんない…デヘヘ)

熊野康男は隣人の紗英に事あるごとにちょっかいを出し、関わりあうことを楽しんでいる…

熊野の奥さん「あんた…また隣の奥さんと喧嘩したの…面倒な事すんなよなぁ…そんな暇あるなら…早く掃除しろよ」

熊野(チッ…うるさい黒豚が…隣の旦那が羨ましいな…紗英さんと毎日…クソッ…うちのと交換してほしいぜ)

……
………

後藤家では…

旦那「また、熊野さんにちょっかい出されたの?あの人…お前の事、好きなんだなぁ…アハハ」

紗英「それ…冗談でもやめて!気持ち悪い…本気で怒るよ!今日は私、すごいイライラしてるから…」

紗英の本気の睨みに旦那はたじろぎ、ただ謝ることしかできずにいた。

旦那「ごめん…熊野さん、この辺の大地主だからさ、あんまりもめないほうが…いいと思う…」

母親と父親の会話を聞いていた長男の優斗も心配そうに喋り始める…

優斗「母さん…お隣さんの子供達も、僕と奏斗のタメでしょ、あの兄弟もなんかイラつくけど…無視してるし、評判も悪いから関わらないようにしてるんだ…母さんも無視しなよ」

紗英「わかってるけどさ…あのオヤジ…ムカつくんだよねぇ…それより、奏斗は…?」

優斗「部屋で…まだ落ち込んでるよ」

少年野球チームのエースの座を降ろされ、部屋で落ち込む次男を慰めながら、母親は強く思う…

私が何とかしてあげなきゃ…

6たけのこ :2023/05/20(土) 16:00:16
監督はこれまで味わった事がない程の興奮状態になっていた…

指導している子供の母親の大きな尻が目の前にあり、生々しい割れ目と綺麗な放射状の皺の焦げ茶色に染まった肛門がはっきりと見える…

監督「お母さん…すごいエロい眺めですよ…ハァハァ、どっちの穴も丸見えで…綺麗です」

仰向けの監督を跨ぐようにして、紗英は自分が気にしている大きなお尻を監督の顔の前につきだし、自分の恥ずかしい部分を全て見られている…

紗英「うるさい!…はっ…早く終らせて…」

監督「えぇ…早くですね……すぅ…ふぅ…ふん」

紗英「ちょ…ちょっと何してんの?」

監督「すごい…人妻のあそこ…生々しい匂い…ハァハァ、お母さん…お尻の穴も…今日はうんこしましたか?…ハァハァ」
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7名無しさん :2023/05/25(木) 03:31:44
一緒にゲームや通話できる人お願いします line:9958h


8名無しさん :2023/06/07(水) 10:18:57
気の強い母親がどうなるのか、つづき楽しみです


9たけのこ :2023/06/09(金) 18:00:34
ちょっと休止します


10たけのこ :2023/06/10(土) 01:17:53
>>8コメントありがとうございます


11名無しさん :2023/06/13(火) 17:18:10
気長に待ってます


12名無しさん :2023/07/27(木) 11:53:39
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
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何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男

「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

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5 田舎暮らしの手伝いで… (Res:9)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1たけのこ :2023/04/19(水) 09:15:58
登場人物…

今井哲夫 52歳…田舎暮らしで自給自足の生活をしている。娘と2人家族。頭は禿げ。色黒で小太り。

須川敦子 46歳…黒髪のショートボブにきりっとした顔立ち。真面目な性格で、誰にでも優しく、物静かな雰囲気。
旦那と息子3人の5人家族。

香奈 22歳…今井の娘。

政道 20歳…敦子の息子。長男。

……
………

まだ日も昇っていない暑い季節の早朝、郊外の信号もない田舎道を1台の軽自動車が走っている…

運転している敦子は長男の政道が婿に入った今井家に畑仕事の手伝いに向かっていたのだった。

今井家はちょっとした山を登った場所にあり、狭い山道をしばらく運転するとやっと家が見えてくる。

香奈「お義母さん、運転疲れましたよね…ちょっと休んでください。こんな田舎まで…本当にすいません」

敦子「香奈ちゃん、元気そうで良かった…お腹も大きくなってきたわね…私の事は気にしないで…畑仕事やってみたかったのよね…ウフフ」

哲夫「おぉ~…お母さん、無事に着いて良かった、すごい所でしょ…ガハハ、今日はよろしく頼むよ」

敦子「香奈ちゃんのお父さん、色々教えてくださいね、私…頑張りますから」

敦子の格好は黒いジャージのズボンにボーダーのTシャツで首にタオルをかけ準備万端といった感じ…

畑は今井家から更に登った場所にあり、狭い山道を哲夫の運転する軽トラックが敦子を乗せて走っていく。

哲夫「いや~、お母さん本当に助かるよ…来てくれてありがとう、香奈が妊娠して、俺もどうしたらいいか分かんなくてさぁ」

敦子「初孫ですからね、私も心配ですし、少しでも、お2人の力になれればと思ったんですよ」

軽トラックの社内に敦子の良い匂いが漂い、娘以外の女性と接する事が久しぶりの哲夫は少し嬉しそうだ…

畑に着いてからは敦子は色々と哲夫に教わり、夢中になって作業をしている…

哲夫はそんな敦子を笑顔で見ていたのだが…

哲夫(あっ!…お母さん…パンティーの線が…クロッチまでくっきり…それにしても良い尻してるよなぁ…どんなパンティー履いてるんだろう…)

いけないとは思っても敦子がお尻を突き出すような格好になった時、哲夫はそれを凝視してしまっていた。

敦子はどちらかというとスレンダーな体型だったがお尻の大きさを自分でも気にしている…

……
………

作業を終えた2人が帰宅すると、政道と香奈が笑顔で出迎えてくれた。

敦子「あれ…あなた会社は?」

政道「母さんが来るって聞いてたし、明日は休みだから、今日は早めに終わりにして、こっちに来たんだよ」

市街地で仕事をする政道は会社の近くに1人でアパートを借りて住んでいて、週末が休みの時だけ、今井家に戻っている。

香奈「お義母さん、政道君も来たんだし、今日は泊まっていってくださいよ」

敦子「そうよね、なんかこれから帰るのも…私も疲れたし…それじゃあ、お言葉に甘えて…ウフフフ」

哲夫「お父さんと息子さん達は大丈夫なの?」

敦子「主人は明日休みですし、子供達も高校生と中学生だから、私がいなくても平気ですよ」

哲夫は頷きながら、いつもとは違う家の中が明るい雰囲気を嬉しく思うのだった…

3たけのこ :2023/04/19(水) 15:18:55
哲夫と敦子が初めて会ったのは子供達の結婚前の両家の顔合わせの時だった。

哲夫はそういう場が苦手で、極度に緊張していたのだが、それに気づいた敦子が優しく接して哲夫の緊張を解すような対応をしたのだ。

その時から哲夫は敦子に対して好印象を持っており、心の奥底では女として見てしまっている。

哲夫(きっ…綺麗な人だなぁ…優しい笑顔…何より清楚な感じが良い…旦那さんが羨ましいなぁ)

敦子は自分の旦那とは真逆の印象で、ガチガチに緊張している哲夫を見ると、ちょっと微笑ましく思っていた。

敦子(香奈ちゃんのお父さん…緊張で、話し方が可笑しい…ウフフ、すごい真面目な人なんだわ、なんか可愛らしいわね…フフフ)

……
………

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4たけのこ :2023/04/19(水) 15:29:33
山崩れ…

辺り一面が土砂に埋まり、茶色に覆われたその中でわずかに軽トラックの白い部分が見えて、運転席側の窓ガラスが露出しているのがわかる…

その軽トラックは助手席側が完全に潰され、運転席側の天井も無事ではなかった…

哲夫「止まった…、お母さん大丈夫ですか?怪我してない?」

敦子「えぇ…多分、怪我はしてないです…うぅ…恐かったぁ~、もう大丈夫なんですかね…」

運転席に座る哲夫に対面で跨がるような体勢の敦子は天井が潰れていることや、ハンドルによってお尻を押され、哲夫に抱きつくように密着するしかなかった。

哲夫の左腕は潰された助手席側と敦子に挟まれ、動かす事が出来ず、手のひらは敦子のお尻にぴたりと張りついてしまっている。

哲夫「なんとか助かった…でも、これ動けないな、香奈達も心配だけど、助けを待つしか…お母さんすいません…俺の手…その…お尻触ってる…動かせないんです」
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5たけのこ :2023/04/20(木) 02:52:25
プスゥゥ~…

敦子(あっ…やだ…おなら出ちゃった…香奈ちゃんのお父さん…気づいて…ないよね…うぅ)

敦子のそんな思いを掻き消すように強烈な腐敗臭が2人の鼻に届く…

哲夫「お母さん…もしかして…もっ…もう」

敦子「ちっ…違います!おなら…です、すいません」

敦子の恥ずかしい匂いに興奮してしまう哲夫は、ハンドルの奥に置かれた半透明なビニール袋に気付いた。

哲夫「袋…ありますよ、ちょっと小さいかもだけど…それに…うんこしたら…漏らすよりは」

まだ自由がきく右手で、なんとかビニール袋を取り、敦子に見える所まで持ってくると、それを確認した敦子は哲夫に懇願する。
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6名無しさん :2023/04/22(土) 21:46:01
続き待ってます


7たけのこ :2023/04/24(月) 16:23:07
敦子は哲夫に何度も謝っていた…

敦子「ごめんなさい…香奈ちゃんのお父さんに…こんな事…本当にごめんなさい」

哲夫「お母さん…ちゃんと拭けてますよね…?」

大きなお尻に小さいポケットティッシュで哲夫はゆっくりと丁寧に汚れた敦子の肛門を拭き、そのティッシュを見てしまう…

敦子「ちゃ…ちゃんと拭けてますから…見ないでください…また…下を見てたでしょ…」

哲夫の顔を確認するのに、そちら側を向きながら喋る敦子の息が哲夫の耳にかかる。

敦子は急に口の中をニュルッとした感触に襲われ、哲夫と口が繋がり自分の舌を吸われてしまっている事に驚く…

敦子「んんっ~…んっ♡、ハァハァ…なっ…何で…香奈ちゃんのお父さん…えっ?」
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8たけのこ :2023/04/24(月) 18:26:43
土砂で潰れた狭い車内に敦子の汚物の匂いと2人の荒い息遣いが籠る…

敦子「香奈ちゃんのお父さん…だめぇ…それは…だめよ…ハァハァ」

敦子は顔を横に振り拒否する…

哲夫「もう…入り口に当たってるし…お母さん…お願いだ!…このまま挿入させて…ハァハァ」

排泄するためにズボンとパンティーを下げていた敦子は剥き出しになっている女陰に哲夫の熱を帯びた物が当たっているのが分かる…

その女陰は先ほどのキスで、もうそれを受け入れる準備ができているように涎を垂らしていた…

敦子「あっ…だめ…待ってぇっ…いやぁぁ~……あっ♡……あぁぁぁ♡…んぐぅ♡」

哲夫「うぅ…おぉ~…気持ち…良い…ハァハァ」
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9名無しさん :2023/07/27(木) 11:53:09
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
閉経専門店ですよね

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男向け風俗も巨乳男女平等で女も風俗で男の身体をサクッと使う女風セラピキョコンタグ

何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男

「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

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6 憧れの叔母 (Res:11)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1たけのこ :2023/04/08(土) 20:14:09
登場人物…

拓也 20歳…会社員。気弱な性格。熟女好き。

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
美人で性格はとにかく明るい。
拓也の叔母で旦那と息子の3人家族。

……
………

田舎町の駅…
俺は、○○市に向かう電車に乗る為に、ホームを歩いていると、急に肩を叩かれたので後ろを振り向いた。

健子「やっぱり拓也だった、ウフフ、久しぶりね、元気してたの?」

俺の目の前には久しぶりに見る叔母さんの姿があり笑顔で微笑んでいる。
叔母さんはうちの母さんの2つ下の妹で、いつも明るくて優しい人だった。

うちの母さんはただの太ったババアなのに、姉妹でも叔母さんは見た目が全然違い、肉感的な熟女の色気が漂う体つきで、美人だと俺は思っている。

健子「あれ?何か元気ないのね…これから会社でしょ?もしかしたら仕事がきついのかな…相談ならのるよ、叔母さんに何でも言って…フフフ」

拓也「アハハ…まぁ…ちょっとね、叔母さんこそ電車とか珍しいんじゃないの、どこまで行くの?」

健子「そうなのよ…電車とか不慣れでさ、資格取るための講習会に○○市までね、3日間ずっとよ…ハァ~」

拓也「大変だね、孝輔は元気してる?もう高校生だよね…会ってないからなぁ」

健子「うちの息子…全然勉強しないのよぉ、拓也さ…頭良いじゃない、今度あいつに教えてあげてよ…ウフフ」

そんな会話をしていると、いつの間にかホームは通勤や通学する人で混雑していた。

健子「えっ?こんなに混むの…やだなぁ」

拓也「毎朝そうだよ、電車に乗ったら○○市までの1時間は身体を固定されちゃう位だから覚悟したほうがいいよ…俺はそれも憂鬱なんだぁ」

電車が到着する…

一斉に人が動き出し、叔母さんはキョロキョロしながら、人の流れに押し込まれて壁際に立ち、壁の方を向いていた…
俺もそんな叔母さんの斜め後ろにぴったり付くような位置に追いやられる。

叔母さんは不慣れな満員電車に緊張しているようで顔をちょっと俯かせてジッとして立っていた。

目の前には叔母さんの髪を結んでいる後頭部があり、俺は叔母さんのうなじや今日の格好を見てしまっている。

ニット素材でベージュ色の上着と、濃紺色の膝丈タイトスカート…それからベージュのパンスト、何か良いなと思ってしまう。

ガタン…

電車の揺れで俺は思わず、叔母さんの尻を触ってしまった…叔母さんの身体がビクッとなり、後ろを向こうとしている。

怒られる…

そう思う俺を他所に叔母さんは黙ったまま後ろを向くことを止め、また俯いてしまい、叔母さんの尻の感触が忘れられない俺は、我慢できず、また触ってしまった…
叔母さんの抵抗がない事に調子にのり、じっくりと撫で揉み始めてみる。

やっ…柔らかい…ハァハァ…叔母さん

ガシッ…

叔母さんの尻を撫でる俺の手の動きが止まる…急に手首を掴まれたのだ…

5たけのこ :2023/04/12(水) 19:08:54
会社の先輩に連れられて行った店…

俺が知っていてお洒落な感じのする店は1つしかなかった…
何度か先輩と一緒に足を運ぶうちに、その店のスタッフとは仲良くなっていたので、店に入るなり歓迎されてしまう。

店内は薄暗くカウンター席だけがぼんやりと明るい…キラキラとは逆の静かな大人の雰囲気が漂うバーに叔母さんは感激していた。

他のお客は奥のソファ席に30代位の男女が3名いるだけで、俺と叔母さんはカウンター席に座る。

健子「拓也、良いじゃな~い、前からこんな感じのバーで飲んでみたかったのよぉ」

叔母さんはニコニコしながら店内を見渡していて、俺はスタッフに声を掛けた。

拓也「この人、酒豪なんで、強いやつどんどん飲ませてやってください。」

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6たけのこ :2023/04/12(水) 19:21:37
スタッフが個人情報を聞き過ぎるマロさんを止めようかと、俺に耳打ちしてきたが、叔母さんがどういう風に対応するのか見たくてそのままにすることにした。

マロさん「まさか…ツレさん…息子?じゃないよね…そんなわけないか…旦那さんはいるの?」

健子「旦那もちゃんといるし、私達はただの叔母と甥っ子ですよ…フフフ、さっきから質問ばっかりね」

マロさん「ごめんね、仲良くしたくてさ、と言うかさ…甥っ子と来てるって…ハプバーがどういう店か知ってるの?」

健子「アハハ…知ってるかなぁ~、でも私達はただ、バーに飲みにきただけだからね」

マロさんは話しながら後ろのソファ席に視線を向け、叔母さんもそれにつられてしまう…

マロさん「健子さん、後ろのソファ席のあれ…一緒に見に行きましょう?」

叔母さんは興味津々としてマロさんについて行った…
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7たけのこ :2023/04/14(金) 11:44:11
俺とマロさんは叔母さんの一挙手一投足に目を見張る…

ベージュのパンスト越しに白いパンティーと柔らかそうな太腿が露になると、叔母さんのそのムチムチとした肉感的な下半身を見たマロさんは歓喜の声を上げた。

マロさん「ハァハァ…健子さん良いよ!なんかすごいエッチだよ!パンティー見ただけでこんなに興奮するの初めてだ」

サイドが少しレースになっているだけのシンプルなデザインの白いパンティーなのだが、パンストのセンターシームと相まって妙に厭らしく見える。

そのままカウンター席に座った叔母さんの股間にマロさんは顔を寄せて、じっくりとそこを見て楽しんでいるようだった。

健子「ウフフ…マロさん近いってば、そんなに見られたら恥ずかしいって…1日履いてるんだから汗臭いかもだし…」

マロさん「そうなの、じゃあ匂いを確かめてあげる…」

健子「ぎゃ~…やめて変態…アハハハ」
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8たけのこ :2023/04/15(土) 11:44:12
俺は叔母さんが気になってしまい、単独女性のを舐めながらそっちを見てしまう。

単独女性の喘ぎ声が叔母さんの耳に届いたのか、叔母さんはカウンターに突っ伏したままこちらを向く…

その顔はいつもの明るく優しい感じではなく愉悦に浸る女の顔をしていた。

マロさんに何かを言われた叔母さんは頷き、よろよろと席から立ち上がると、ベージュのパンストと白いパンティーを脱がされ始める。

ムチムチの下半身に黒々と…いやモジャモジャと言った方が正解なのだろう、手入れがされておらず広範囲にあるそれは、俺を興奮させるのに充分な材料だった。

単独女性「こら、全然集中してないし…もういいわ、私帰るから…フフフ、叔母さんの方に行ったら?後で気まずくならないようにするんだよぉ」

俺は誠心誠意あやまった…

叔母さんは、両膝の裏を持たれ、M字になるような格好で席に座らせられていたが、バランスを崩して後ろに落ちそうだったので、俺が後ろから叔母さんを抱きしめるように支えてあげる。
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9たけのこ :2023/04/16(日) 20:23:58
スタッフ「近い親戚なんでしょ…ほどほどにしておきなよ…後で面倒にならないようにね」

……
………

スタッフにそう言われた俺は今、店内のプレイルームにいる…

目の前には全裸で身体を密着し合い正常位でセックスをしている叔母さんとマロさんがいた…

叔母さんが下になり、マロさんの太った身体に潰されているように見えて可哀想だと感じる。

マロさんは挿入してから腰を振ろうとはせず、叔母さんを抱きしめるようにして、首や耳を舐め、叔母さんの舌と舐め合うようなキスをし始めた。

2人は見つめ合いながら舌をレロレロと激しく絡ませて、口でセックスしているかのようにそこだけが動いている。

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10たけのこ :2023/04/17(月) 00:18:02
……
………

パンパン…パンパンパン…

マロさんも叔母さんも何度もイキながら、まだセックスは続いていた。
白濁液が入ったゴムが3つ捨てられている…
合間合間で2人はキスをし、上でも繋がる事を望んでいるようにみえる…

背面騎乗位になった時の叔母さんの姿は、更に俺とマロさんを喜ばせてしまう。

叔母さんは前傾姿勢になり、大きなお尻を2人に突きだし、結合部がハッキリと見えていた。

こっ…孝輔が出てきた穴が…マロさんの太いので完全に埋まってる…ハァハァ…叔母さんのお尻の穴…あぁ…あの時の匂いの…ハァハァ

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11名無しさん :2023/07/27(木) 11:53:48
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
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青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

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7 ヌードモデルの母の思い出 (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1エロ息子 :2015/03/19(木) 18:42:44

この話は、50年前の話で実際に母が、ヌードモデルをしていた体験を聞いて書きました。
今は、亡くなった母ですが、二十歳の頃、貧乏な家族で、母は、細身で、オッパイがデカイ方でお尻が小さく男が喜ぶ体だったと聞いています、
そのために、ヌードモデルの仕事があり、カメラマンの前で全裸になり、撮影をしていると、カメラマンの股間がどんどん大きくなり、
「やりたい、やりたい」という声がしてきたと聞いています、
でも、やらしては、いませんでした。昔は、白黒の写真だったそうです、
そして、母は、ヌードモデルのスタッフと結婚をして、私が生まれました。
私が、5歳の頃の話ですが、貸家の家で、庭があり、真夏の暑い日は、庭で上半身裸のまま、大きなオッパイを出して、乳首がピンク色でした、洗濯板で、たらいに、水を入れて、ゴシゴシとオッパイをブラブラ揺らして洗濯をしており、板の塀で隙間から覗く男がいました、
買い物に行くため、ロングスカートを履き、上は、白のブラウスを着て出かけていました。
ある日のことです、昼下がりの4時過ぎの蜩が鳴いており、買い物を終えて、玄関を開けた時です、ガラガラと、開けると、40歳ぐらいの男が、いきなり、母の口を塞いで、玄関先で押し倒して、「奥さんが好きだ、結婚してくれ、オッパイをしゃぶらせてくれ」と言い、白のブラウスを破り、デカイオッパイが出てきて、男は、手でオッパイを揉んで、乳首にしゃぶりつき、舌で乳首をぺろぺろっと舐めて、手は。ロングスカートの中に入れて、徐々にめくり上げ、太ももを触りながら、パンティーの中に手を入れて脱がしていき、手は、オッパイを揉みながら、顔は、おまんこ の方へ行き、母をうつ伏せにして、スカートをめくり上げ、お尻に顔を付けて、「奥さんのお尻も好きだ」と言い、お尻の割れ目に顔を付けていました、
母は、「やめなさい」と言い、男の股間を蹴り上げて、痛がる男、
でも、母への好きだと思う気持ちが強く、男は、痛みを押さえながら、又、母のオッパイを揉んでしゃぶりつき、母は、男の頭を近くにあった、木槌で殴ると、男は、ぼう然としており、母のパンティーを盗んで逃げてしまいました。
母は、警察に連絡して、男は、父の同僚で、母の事が好きで堪らなかったそうです、これは、事実の話です、

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3名無しさん :2023/04/15(土) 18:48:34
真知宇 先生の
https://philosophy.blogmura.com/sokagakkai_criticism/ranking/in?p_cid=11166334
ハメ鳥画像流出しますた
:::: ヽ \\       ィユ,        /  / / /::私の名は不死鳥ハメ鳥。何度dat落ちしても蘇る。
:::: ( \ \\   ( ^ω^)      l  三 / / )世界中に溢れる様々なハメ撮り画像を知っている
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ    | |       /   二 / /でも一人の>>1美少年が
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ   | .|   +  /    二 ___/ヽ光源氏のように様々な女性とたわむれ
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼  //   ニ _______/ていったエロ画像のことを私は忘れない。
:::.   ヽ____  ニ ヽ`l  ヽ__//    ニ ____ノ  私の名は不死鳥ハメ鳥、ラーミアの末裔。
      ヽ___,  ニ l ::   ′    ニ ___ノ
        ヽニ -‐ ,l ::     __ ≡ __ノ+ ┼ *    :::::::::
         ヽ---'''ヽ、  ,,,;''''='''''__ +  ┼  +  .::::::::::


4名無しさん :2023/07/27(木) 11:53:55
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
閉経専門店ですよね

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男向け風俗も巨乳男女平等で女も風俗で男の身体をサクッと使う女風セラピキョコンタグ

何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男

「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

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8 友達の親父のマッサージで… (Res:12)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1たけのこ :2023/04/01(土) 22:58:29
登場人物…

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
最近、おばさん体型になってきた事を気にしている。性格はとにかく明るい。

孝輔 17歳…健子の息子、少し変わった性癖を持つことになる。

彰 17歳…孝輔の高校の友達、デブ。

及川 54歳…彰の父親、油ぎった白髪混じりのボサボサ髪にてっぺん禿げ、大きな身体で体毛は濃く腹が出ている。パンパンの顔に無精髭が生え、目をギョロっとさせている。バツイチ。



ピーンポーン~

家の呼び出しチャイムが鳴り、この家に住む家族の母親が対応する。

健子「は~い、ちょっと待っててくださいねぇ」

玄関の扉を開けると、そこにいたのは息子の高校の友達の彰だった。

彰「あっ…おばさん、今日は孝輔と約束してて…、今日も綺麗ですね…おばさん」

健子「あらっ、彰君、お上手ね…ウフフ、なんか嬉しいな、孝輔は部屋にいるから、どうぞ上がって…後で、飲み物と食べ物持っていってあげるから…褒められたから今日は奮発しちゃおっかなぁ~…アハハ」

……
………

部屋で孝輔と彰は、まったりとゲームをして遊んでいたが、彰が、ふと孝輔の母親の事を話し始める。

彰「孝輔はいいなぁ~、あんな美人で明るいお母さんがいて…」

孝輔「は…?あんなババアのどこが、まぁ…お前の家、お母さんがいないからそう思えるだけだろ、いたらうるさいぞ…」

彰「いるとか、いないとかじゃなくてさ…おばさん…すごい…なんか…エロい」

カチャ…

そんな話をしているところに、母親は飲み物とお菓子を持って入ってくる。

健子「差し入れだよぉ~、彰君、ゆっくりしていってね…ウフフ」

孝輔「母さん、ノック位しろよ!まったく…、で?何、その量、すごいんだけど…」

健子「フフフ…さっき彰君に褒められたから嬉しくてつい…ねぇ彰君♡」

母親に呼び掛けられる友達の顔が赤くなっているのを息子は見てしまう。

孝輔「いい歳したババアが何をはしゃいでんだか…」

バシィィ……!

健子「じゃあ、おふたりさん、ごゆっくりぃ~…ウフフ」

息子の頭を思い切り叩くと母親は部屋から出ていった。

孝輔「痛いなぁ…遠慮なしで叩くかよ…、彰もいつまで照れてんだ!」

彰「やっぱり…おばさん良いよ…ごめん孝輔、実は俺さ、おばさんをオナネタにしてる…今も、大きそうなおっぱいとかお尻とか見ちゃってた…ハァハァ」

孝輔「彰…、母さんもう50近いんだぞ、最近じゃあ、スーパーのパート始めたとかで、肩やら腰が痛いって言ってるし、すっかりババアじゃん…」

息子は母親が友達の性の対象になっている事に驚き、呆れてしまっていたのだった…

6たけのこ :2023/04/03(月) 03:12:28
次の日…

学校での彰は常に上機嫌で俺にヘラヘラと話し掛けてきている。
帰りに彰の家に寄る事になったのだが、帰り道で彰が色々と喋りだした。

彰「今日さ、うちのオヤジ仕事休んでる…、昨日、おばさんをネタにやり過ぎて疲れたんだろうな…ププッ」

孝輔「おじさん…元気過ぎだろ…」

彰「実は…俺やお前の事…話したんだけど…そしたら驚いた顔してさ…孝輔と話がしたいって…それで…」

彰の家に着くとすぐにおじさんが出迎えてくれて、上機嫌なおじさんは気持ち悪い顔をニヤニヤさせている。

及川「孝輔にあんな別嬪なお母さんがいるとはなぁ…、お前もマッサージを覗きたいんだろう、彰から話しは聞いてるぞ…お母さんが俺に触られてると興奮するのか?…グフフ」

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7たけのこ :2023/04/03(月) 11:27:30
それから数日が経った…

母さんへのマッサージは2回、3回と行われたが、いつも通りの施術をして、最後にお尻を揉んで終わっている。
俺や彰は、覗く事に飽きていて、おじさんが言った事は嘘だったのか…と思ってしまう。
正直、おじさんは期待外れだったな…

今日は4回目のマッサージの日…

俺と彰が診察室で母さんが来るのを待っていると、おじさんが俺に母さんの事を聞いてきた。

及川「お母さん、調子はどおだ?」

孝輔「肩や腰は調子が良いみたいだよ、おじさんのおかげだって喜んでる…それと、言いにくいんだけど、俺が、あんな気持ち悪いおじさんなのに、噂通り腕は良いんだなって言ったらさ、母さんに怒られたよ。」

及川「気持ち悪いって、お前酷いなぁ…どんな風にお母さん怒ったんだ?」
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8たけのこ :2023/04/03(月) 14:43:23
おじさんは、仰向けにした母さんのお腹の辺りを撫でながら問診するかのように話し掛け始める。

及川「奥さん、便秘症?ちゃんとうんこは出てる?」

健子「便秘症かもだけど…ちゃんとしてますよ」

及川「一番最近で、いつ出した?いっぱい出たか?」

健子「パートが終わってすぐ…してますね、結構…出たかも…ウフフ…なんか恥ずかしいわね」

及川「ちょっと失礼かもしれんけど、出した後、ちゃんと拭いてるか?お尻のマッサージしてると臭いんだよな」

健子「ふっ…拭いてるに決まってるでしょ!それの臭いまで…嘘でしょ~…」

及川「グフフ…奥さんごめん、最後のは冗談な」
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9たけのこ :2023/04/04(火) 01:54:43
俺と彰が覗くカーテンの隙間からベットに座る母さんが正面に見えている…
母さんの上半身はちょっとだけレースが施された地味なベージュ色のブラジャーだけになっていた。
そのブラジャーで隠された母さんのおっぱいはボンッといった感じで存在感を示している。
俺の傍にいる彰は一段と呼吸を荒くしてそれを見ていて、カーテンの中ではおじさんもじっくり母さんの上半身を眺めていた。

及川「奥さん…肌も綺麗だな…」

健子「ウフフ…あんまりお腹の方は見ないでください、最近はお肉がついてきて…だらしなく見えるから」

及川「その位ついてた方がいいと思うけどなぁ…じゃあ、奥さん腕を上げて万歳するようにしてくれ」

健子「こう…?ですかね、アハハ、やっぱり恥ずかしい…今日も暑かったから…汗かいてるし…」

及川「腋も綺麗だな…すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…んん~…ん~」

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10たけのこ :2023/04/06(木) 12:38:30
次の日…

祝日で学校が休みだった俺は昼過ぎに起きて、冷蔵庫の中を物色していると、リビングから母さんの笑い声が聞こえてきた。

健子「えぇ~、そうなんだぁ~…アハハハ、それ面白いですね…ウフフ」

誰か来てるのかな?
俺がリビングに顔を出すと、テーブルを挟んで対面に母さんとおじさんが椅子に座っている。
意外な人が家にいたことに俺はただ驚いた。

孝輔「なんで…おじさんがいるの?」

健子「こらっ!孝輔、失礼だよ…まったく」

及川「孝輔、今起きたのか?うちの彰と一緒だなぁ、だらけ過ぎだぞ」
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11たけのこ :2023/04/07(金) 18:39:04
その日は夕方になっても暑さが残っていた…

3人で、いつものように母さんの到着を診察室で待っている。
彰はそわそわして落ち着きがなく、おじさんは準備しながらずっと顔をにやけさせていた。

彰「孝輔!今から…うちのオヤジとおばさんがセックスするんだぞ…ハァハァ…俺…興奮し過ぎて…うう~」

孝輔「まだ…母さんがそこまでするって決まってないだろぉ~、落ち着けよお前…」

及川「孝輔の言う通りだぞ、流れ次第なんだよ…でも、今日はとことん攻めるぞ…グフフ」

孝輔「そうだ…おじさん、母さんにあげてたお茶…あれ何なの?」

及川「あ~、あれな…実は…細工がしてある…グフフ、混ぜ物が入ってるんだが…秘密だ、お母さん、しっかり飲んでたか?」

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12名無しさん :2023/07/27(木) 11:54:04
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
閉経専門店ですよね

ゲイ風俗属性チンコ
男向け風俗も巨乳男女平等で女も風俗で男の身体をサクッと使う女風セラピキョコンタグ

何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男

「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

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9 寝台列車で… (Res:12)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1たけのこ :2023/03/27(月) 03:21:28
登場人物…

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
最近、おばさん体型になってきた事を気にしている。性格はとにかく明るい。

孝輔 17歳…健子の息子、少し変わった性癖を持っている。

玉野 52歳…体型はデブ。天然パーマのモジャモジャした髪にてっぺんが禿げている。細い目に油ぎった顔をして常に汗で湿っている感じ。鉄道と旅行マニアで独身。むっつりスケベ。

……
………

ある駅で寝台列車が出発の時間を待っていると車内に中年女性の怒声が響く…

健子「ちょっと!どういう事、何ヵ月も前から予約してたのに、何言ってるの!何とかしてよ!」

乗務員「大変申し訳ございません…こちらの手違いで…料金は返しますので…」

健子「そういう問題じゃないでしょ!楽しみにしてたのに…私達の部屋がないなんて…ぐっ…」

孝輔「母さん、落ち着いて…とりあえず降りようよ、他のお客さんの迷惑になるから」

息子になだめられても怒りの収まらない母親が乗務員に文句を言っていると、そこに中年の男性が声を掛ける。

玉野「あのぉ~、急にすいません、話を聞いてしまったんですが、もし奥さんがよかったら…私の部屋に御一緒にどうですか?自分は1人ですし、補助ベットがある部屋ですので3人寝れますよ」

健子「えっ?…こっ…孝輔…どうしよ?」

孝輔(急に何だ?このデブオヤジ…チェック柄のシャツをジーパンにinして、ばかでかいカメラ…マニアってやつか…何か気持ち悪いし…いや、まてよ!)

孝輔「母さん…折角だから、この人に甘えようよ」

健子「でっ…でも御迷惑じゃ…それに…(知らない男性と同じ部屋は…やっぱりまずいよね)」

申し出を断ろうとする母親の手を息子は強引に引き、中年男性に話しかける。

孝輔「おじさん、本当にいいんだよね?」

玉野「もちろんだよ、おじさんも1人だと寂しいし、折角だから3人で旅を楽しみましょう」

孝輔「ほら、母さん行くよ」

健子「う~ん…まっ…いっか」

……
………

3人は部屋に入りソファタイプの座席に座ると列車が動きだす。3人はまず自己紹介を始め、母親はワクワクした様子で荷物を置いたり、部屋の中の観察を始めた。

健子「ねぇねぇ、孝輔、結構広いのね…あっトイレと洗面台がついてる、早速つかっちゃお~…ウフフ、ちょっとさトイレが終わったら探検してくるけど、あんたも一緒に行かない?」

孝輔「おばさん…はしゃぐなよ、俺はいかない」

健子「あ~、つまんない息子だねぇ~、玉野さん、一緒に行きますか?」

玉野「奥さん、私も部屋にいますよ」

母親は部屋のトイレに入り、息子と出会ったばかりの中年男性が目を合わさずに無言でソファに座り、ちょっとした時間が過ぎたころ、口を開いたのは息子だった。

孝輔「母さん…長いな、うんこしてんだな…」

息子は正面に座る中年男性が自分の言葉に一瞬ではあったがピクリと反応したのを見逃さなかった。

孝輔(このおっさん…やっぱり…フフフ)

ジャ-ゴポゴポ…カチャン…

トイレから母親が出てくると、それはすぐだった…
中年男性はソファから立ち上がるとトイレの扉の前まで行き、母親に話しかける。

玉野「すいません、私も、さっきからトイレに行きたくて…我慢してたんです…」

健子「えっ?…ちょっ…私…大きい方したから…その…まだ臭いが…」

玉野「もう漏れそうなんです、奥さん、気にしないでください」

健子「でも…あっ…ちょっとぉ…」

カチャン…

中年男性がトイレに入り息子は困惑気味の母親の顔を見ると顔と耳を赤くしながら部屋の外に出る準備を始めていた。

孝輔「あ~あ、母さん、おじさんにうんこの残り香嗅がれちゃったね…ププッ」

バシッ…

健子「うるさい!なんて事言うのあんたは!」

母親の強烈な一撃が息子の頭にヒットした時、トイレから中年男性が出てきたのだった。

健子「あっ…あの…何か…すいません」

玉野「えっ?いえ…こちらこそすいません」

母親と中年男性はお互いに何となく頭を下げ、顔を見合わせるとプッといった感じで笑い合っている。

6たけのこ :2023/03/27(月) 17:11:08
>>5息子は焦った、母親に起きているのがバレたのではと…
被った布団の隙間を潰し、また聞き耳を立てながら、時間が過ぎるを待っている。
中年男性が母親に話し掛け始めた事で母親はまた前を向く。

玉野「奥さん、大丈夫ですよ…息子さんは熟睡してるし、自分でも寝たら起きないって言ってましたし…」

健子「すいません、気になっちゃって…」

玉野「私は、奥さんのおっぱいの方が気になりますよ…なんてエッチなおっぱいなんだ…ハァハァ、大き過ぎず、小さ過ぎないこの…焦げ茶色の乳輪と乳首…熟女の色気ですかね」

健子「玉野さん、説明みたいな事はやめてください…それと…すごい汗…拭いてあげる」

玉野「ハァハァ…いただきます…」

健子「あっ…あう…あぁぁ~…あん…うぐ…くっ…玉野さん…痛い…噛まないでください」
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7たけのこ :2023/03/27(月) 18:38:57
>>6クチュクチュクチュ…ピチュピチャッ…

息子は母親の喘ぎ声と秘部から出る音を聞き興奮で股関が大変な事になっていた。
しかも、母親の相手は父親ではなく、気持ちの悪い、太ったおっさんなのだから、その事実がまた息子の興奮を高めたのだ。

健子「あぅっ…い…や…あっあっ…あぁぁん…」

玉野「奥さん…静かにしないと、息子さんどころか部屋の外にも丸聞こえです…ハァハァ」

中年男性に言われ母親は出る声を押し殺すように自分の腕を口で咥える。

健子「ん~…んっんっ…んふ…あっ…」

玉野「ハァハァ…奥さん…チュ…チューしましょう…そしたら声も…ハァハァ」

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8たけのこ :2023/03/28(火) 21:42:44
>>7母親の肛門を舐めまくる中年男性の舌の動きに息子は見いってしまっている。
舌全体でべろりと舐めたかと思えば、舌先を震わせてチョロチョロと舐めてみたり、そしてキスをするようにチュッチュッと肛門を吸うようにしていた。

孝輔(母さんからはもう…喘ぎ声しか出てない…もしかしたら…お尻の穴で…イクのかな…ハァハァ)

健子「はぁん…あっ…う~ん…あっあっ…やぁ…だめ…」

玉野「奥さん…我慢しないで…遠慮せず…お尻の穴でイッてください…ハァハァ」

中年男性に促された母親の喘ぎ声が逼迫してきていた。

健子「うっ~…あはん…あん…あっあぁぁぁ~…イクッ…またイクッ…お尻で…やだ…イッちゃうぅ~…あぁぁぁ…うぐっ…うぅぅ…」

母親は四つん這いの身体を痙攣させ、ベットに倒れ込んだ。

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9たけのこ :2023/03/29(水) 02:35:21
>>8そして驚く息子の元へ絶頂を迎えたばかりの母親に中年男性が嬉々として話し掛ける声が聞こえてくる…

玉野「奥さん…まだ入れただけで動かしてないのにイッちゃいましたね…ハァハァ、私のがそんなに気持ち良かったんですね、うっ…嬉しいなぁ…ハァハァ」

健子「嫌…だ…だめ…キスは…やめて…ハァハァ」

玉野「そんなに私とチューしたくないんですか…今、イク時にギュッと抱きついてくれたのに…本当に悲しいです、奥さんと愛し合うようなチューがしたい…」

健子「ハァハァ…玉野さん…キスは…その…キスだけは…」

玉野「御主人への贖罪…ですかね、でも、奥さん、もうこうやって私と繋がってるだけで御主人を裏切っていると思うのですが…今日だけは忘れてください…御主人のことを…」

健子「ちっ…違うんです…息子が生まれてすぐ位だったかな、主人の同僚とお酒の席でふざけて軽くキスした事があって…主人がそれをすごい怒ってね、警察まで呼ばれる位の事が…私…それが…それからは主人とも…してないの」

話を盗み聞きしていた息子は、自分の母親と父親にそんな過去があった事を初めて知る…
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10たけのこ :2023/03/29(水) 20:06:07
>>9母親と中年男性は既に5分以上そのまま口同士を繋げている。
覗いている息子から見えない口内ではお互いの舌が行ったり来たりを繰り返し、ねっとりと絡みあい、2人の唾液が混じりあった物が下にいる母親の口内に溜まっていく…

ゴクリ…

母親は時折、喉を鳴らして、それを飲み込んでいた。

孝輔(なげぇ~な、母さんもおっさんもいつまでキスするつもりだよ…)

中年男性がやっと口を離して頭を上げた時、母親と中年男性の舌はダラリと大量の唾液が糸を引くようにして繋がっている。

玉野「ハァハァ…奥さんの舌も唾液も最高です、吐息でさえ美味しいから…時間を忘れてずっとチューしちゃいました…ハァハァ」

健子「ハァハァ…玉野さん…すごい…また硬くなってる…あっあん…ふぅ」

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11たけのこ :2023/03/29(水) 21:10:57
>>10プルルル~プルルル~

健子「ちょっと…孝輔、電話に出てぇ…私、いま取れないから…」

息子は母親に頼まれ、面倒くさそうに電話を取る…

孝輔「もしもし…○○ですけどぉ」

孝輔(んっ?何…無言電話…イタズラかよ…チッ)

玉野「息子さん…だよね、久しぶり…憶えてるかな…ほら寝台列車の…」

孝輔「えっ…あぁ…はい…あの時はどうも…」

玉野「良かったぁ…キミが出てくれて…この電話…奥さんには内緒にして…」
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12名無しさん :2023/07/27(木) 11:54:14
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
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青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

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10 母親NTRの中で一番破壊力のある台詞・言動 (Res:48)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1名無しさん :2013/05/01(水) 14:52:16
只でさえ鬱勃起甚だしい母親NTRですが、破壊力MAXな台詞や言動は何ですか?「こんな言葉を母親の口から聞いただけでイってしまう」「こんな事を母親や間男に言われたい」、そんな台詞・言動を熱く語り合いましょう。執筆活動をされている方はぜひ参考にしてみては。

42名無しさん :2018/03/12(月) 06:30:03
エロい浮気だなぁ
改装にきた大工さんに抱かれるってパターンいいね
肉体も逞しいからハマっちゃうのもすごく説得力あるし


43<削除> :<削除>
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44名無しさん :2019/06/01(土) 23:13:41
>>9


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46<削除> :<削除>
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47ロレックス ピンクシェル デイトジャスト :2023/03/10(金) 06:31:41
丁寧な包装で届きました。プチプチで何重にもつつんであり、商品の箱も崩れることなく、また商品以外にも何か気づいたことがあれば問い合わせてほしいという手紙や今の時期だからこそのマスクだったりと、今までの楽天さんのショップの中で1番といっていいほど丁寧でした。ありがとうございました。
ロレックス ピンクシェル デイトジャスト https://www.gmt78.com/product/detail/279.htm


48名無しさん :2023/07/27(木) 11:54:35
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
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