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子供にくすぐられる大人

1くすぐり好きの名無しさん:2012/08/17(金) 16:30:44 ID:/Cws6uwk0
大人が子供にくすぐられるシチュ妄想スレです
先生が生徒にくすぐられたり、セクシーなお姉さんがくすぐられたりなど、
自由に妄想しましょう

2くすぐり好きの名無しさん:2012/08/17(金) 22:22:26 ID:KC6X5u8sO
「先生、くすぐりっこしよう〜」

休み時間に女子生徒に誘われる担任の美人教師
軽い気持ちで返事をするがいざ始まると生徒は小学生とは思えない素早い身のこなしで教師からのくすぐりをかわし、教師は一方的にくすぐられてしまう
くすぐられているうちに押し倒されてもう抵抗もできない美人教師
そしていつの間にか他の女子生徒に室内履きを脱がされて足の裏もくすぐられ始める
休み時間が終わる直前までくすぐられ、教師は息も絶え絶えになってしまう

3くすぐり好きの名無しさん:2012/08/17(金) 23:39:15 ID:/Cws6uwk0
>>2
いいですね
素晴らしいです

4くすぐり好きの名無しさん:2012/08/19(日) 13:34:37 ID:XrAVIYk.0
子供に翻弄されてる姿が良いと思う

5くすぐり好きの名無しさん:2012/08/19(日) 21:06:55 ID:/EPxSOs60
大学は大人ってことでいいのかな?
妄想乙とか書かれる可能性もあるのでかなり詳しく書きます。なんで結構長くなるかも
これは俺がくすぐりに目覚めるきっかけになったことだ。(なので思い出しただけでテンション上がるので誇張してるかも)
俺は社会福祉学部って学部に所属してて研修として老人ホームとかに行ってた。
そこにかなり美人な先輩がいたんだが養護施設に研修に行ったときその先輩がくすぐられてたことがあった。
そこは小さい施設ってこともあって俺とその先輩と変態の友達の3人で来てた。
この変態の友達が施設の子を操ってくすぐるようにけしかけて俺はそれでそいつと変態友達となったわけだ。
そこには7人の子供がいて先輩は年上だけあって3人俺らは2人を相手にすることになった。
俺は普通に?シャドーボクシング(以下SB)みたいなことをみんなと一緒にしてた。
友達は施設にある小さい滑り台みたいなので遊ばせてた。
先輩は赤ちゃんを抱っこしながらもう二人の女の子と人形遊びをしてた。
そしたら友達が構ってた一人がそ〜っと先輩のほうに近づいていった。
先輩が気づかないまますぐ後ろに行ったら突然脇腹を揉み出した。
子供だし軽度の知能障害なだけあって手加減はまったくしてなかった。手の動きがかなり早かった。
先輩は突然のことで「ひゃっ!」って言って体をクネクネし始めた。
抵抗するかと思ったけど手は赤ちゃんを抱いていたから使えない。
それで一回赤ちゃんを置こうとするもくすぐってた子が脇をくすぐりだして腕を引っ込めてしまって失敗。
しかも脇が弱かったのか笑い出した。「きゃははははははははは!!」て感じで。
でやっとのことで赤ちゃんを置いたら赤ちゃん泣き出してもう一回持ち直す。
近くにいた俺は「あははっ!ちょっ・・(俺の名前)君手伝ってっ!!」て助け舟を出されたけど赤ちゃんのあやしかたわかんないって言って却下。
そんで先輩はお姉さん座り(正座を片方に寄せて崩した座り方)をしたままくすぐられてたんだけど、お姉さん担当の一人も足をくすぐりだした。
体と足をくねくねさせてマジでエロかった。
それで俺は最初しながら見てたSBを止めてしまったがそれが幸いして俺が構ってた2人もくすぐりに行ってしまった。
4人にくすぐられて赤ちゃんを投げ出しそうだったのでさすがに怪我させたらやばいので友達が先輩から赤ちゃんを受け取る。
でも、受け取った時に「あんまり暴れたら子供が怪我するので暴れないほうがいいですよ」と言いいやがったwww
だから先輩は体をきゅーって固めて寝ながら体操座りみたいな状態になって顔は少し赤くなってちょっと涙も出ててマジで可愛かった。
で一回足くすぐってた子が一回脇に移したんだけどもう一回足に戻して、その時さっきの体制で足をバタバタさせてた。
そのおかげで履いてたスカートがずり落ちてパンツが丸見えになってた。白い下着でかなりエロかった。
そんで5分くらいしたら一人がトイレに行ってそれを機に一斉に解散、さっきまでの3 2 2の体制に戻った。
でしばらくはぁはぁ言いながらじっとしてたんだけどパンツが丸見えに気づいて急いで直しててそれも可愛かった。
そんでその後はなんにも起こらず学校に帰った。
ただ俺に一生の友達と思い出ができた最高の日でした!

6くすぐり好きの名無しさん:2012/08/19(日) 22:44:44 ID:RfcQK.ag0
実際女の人が小さい子達にくすぐられた時って大変じゃね?
まさか子供達の前で身を捩りながら大声で笑う訳にもいかないし、だからってそのままくすぐられ続けたらキツいと思うし。そうやって堪えるんだけどやっぱり笑っちゃう感じが好き。


7くすぐり好きの名無しさん:2012/08/20(月) 07:25:46 ID:rN2IYfB.0
最高だよな

8くすぐり好きの名無しさん:2012/08/20(月) 13:57:37 ID:812YEkGg0
>>5
それ最高だね。
友達GJだわww
>>6
その我慢してる姿とか笑っちゃって恥ずかしがってる姿が+される分普通のシチュより萌える

9くすぐり好きの名無しさん:2012/08/20(月) 16:29:13 ID:Bt0kfvnw0
妄想くせえ

10くすぐり好きの名無しさん:2012/08/21(火) 00:19:15 ID:0/HLmiDg0
妄想厨ワロスwww

11くすぐり好きの名無しさん:2012/08/21(火) 01:52:16 ID:0/HLmiDg0
あ、妄想厨っいうのは妄想妄想ばっか言ってるやつのほうね
使い方間違ってたらすまん

12くすぐり好きの名無しさん:2012/08/21(火) 06:38:12 ID:GyCz8ZeY0
子供が大人をくすぐるってのは、実際に子供の頃にやってたし、面白かったものだが!AVにはできないシチュエーションなので、どうしても妄想になっちまうのは仕方がないね。
あのお姉さんや先生にこんなイタズラをできたかも、なんて妄想に浸る訳だね。
ちょっと指でつつくだけで、大人の女性が悶えちゃうのには子供心にも萌えたよ。
皆の色々な妄想を聞きたいね。配役や衣装も決めて脚本仕様ってのもいいね。

13くすぐり好きの名無しさん:2012/08/21(火) 13:21:05 ID:5HmiqFVw0
子供に大人がくすぐられるのは興奮する
ようつべに菅野美穂がくすぐられる動画があるけど最高だった

14くすぐり好きの名無しさん:2012/08/21(火) 13:28:32 ID:0/HLmiDg0
>>13
あったな
画質悪いのが残念だけど良かった

15くすぐり好きの名無しさん:2012/08/22(水) 15:03:10 ID:kSbSZgG60
小学校の時友達と先生くすぐった事ある!

16くすぐり好きの名無しさん:2012/08/22(水) 18:02:12 ID:m6DgfEVo0
>>15
詳しく聞かせてもらおう

17くすぐり好きの名無しさん:2012/08/24(金) 13:01:13 ID:KZ6mb8fU0
お姉さんを拘束して子供達にくすぐらせたい

18くすぐり好きの名無しさん:2012/08/25(土) 00:30:34 ID:L.T/lLN20
おませで計略的な小学生のころのおいらは、
お姉さんのいる同級生と友達になり、その友達に仕掛けさせて、
一緒になって、友達のお姉さんをくすぐったものであった。
逃げるお姉さんを部屋の中で追いかけまわして、
二人がかりでお姉さんの弱点である足の裏をたっぷりくすぐりまくったのだ。

19くすぐり好きの名無しさん:2012/08/27(月) 14:08:25 ID:DTWMTWLE0
まあ結局妄想スレになるか

20くすぐり好きの名無しさん:2012/08/27(月) 15:54:28 ID:abyNEd4Y0
俺が子供の頃
俺の担任の教師を休み時間の間くすぐりまくった
その内本気になってきて男子全員で服を脱がし下着姿にして本気でくすぐった・・・








という妄想をした
だれかSS書いてくれよ

21くすぐり好きの名無しさん:2012/08/27(月) 16:18:18 ID:qr9gpihQ0
センノウ(>>20の担任は男)シテヤル

22くすぐり好きの名無しさん:2012/08/27(月) 16:25:27 ID:WpToWc060
男性教諭(38)

23くすぐり好きの名無しさん:2012/08/28(火) 08:06:45 ID:h9n19ME60
>>21 >>22
やwwwめwwwwろwwwwww

24くすぐり好きの名無しさん:2012/08/31(金) 12:17:37 ID:qybaeFug0
くすぐりてえ

25くすぐり好きの名無しさん:2012/08/31(金) 18:01:07 ID:IKD9yAfM0
>>24
男性教諭(38)を?

26くすぐり好きの名無しさん:2012/08/31(金) 19:02:11 ID:Zu3Swq7sO
男性教諭(38)「やwwwめwwwwろwwwwww」

27くすぐり好きの名無しさん:2012/08/31(金) 20:07:04 ID:f/dO7kOY0
男性理事長(50)「こちょこちょこちょ~wwwwwwww」

28くすぐり好きの名無しさん:2012/08/31(金) 21:20:12 ID:IKD9yAfM0
>>21-27
男性教諭(38)↓

                     /j
                   /__/ ‘,
                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘  ! ヽ             …わかった この話はやめよう
                /イ       ', l  ’
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l            ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

29くすぐり好きの名無しさん:2012/09/01(土) 11:10:54 ID:soWzwXYQO
一瞬でこんなに萎えるとはwwwwwww

30くすぐり好きの名無しさん:2012/09/01(土) 17:02:39 ID:mRcKdFp20
おい趣向が変わるからやめろwwwwww

31くすぐり好きの名無しさん:2012/09/01(土) 17:32:24 ID:saozHBLE0
理事長の破壊力ェ・・・


女性養護教諭 25歳

女子生徒 13歳

32くすぐり好きの名無しさん:2012/09/01(土) 20:51:44 ID:WjjXDAZU0
>>31
女性養護教諭(25) は 変装 を 解いた 
女性養護教諭(25) は 男性教諭(38) だった !
男性教諭(38) は 女子生徒(13) を 襲った !
しかし 女子生徒(13) は 男性理事長(50) だった !
男性教諭(38) は 驚いて 動けない !
男性理事長(50) は 男性教諭(38) に くすぐり !
男性教諭(38) は ホモ に 目覚めた !
男性教諭(38) は 男性理事長(50) に くすぐり !
以下無限ループ

33くすぐり好きの名無しさん:2012/09/02(日) 00:14:58 ID:DfVJ6ay20
どうしてもホモの流れにしたいようだな

34くすぐり好きの名無しさん:2012/09/02(日) 08:48:51 ID:UaqUKa66O
どう抜けと

35くすぐり好きの名無しさん:2012/09/02(日) 10:59:40 ID:ouQR6v4o0
全ての原因は>>21 出てこい!


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     二          / ̄\           = 二
   ̄.            | ^o^ |                 ̄
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36くすぐり好きの名無しさん:2012/09/02(日) 14:20:42 ID:AJ/TD7QI0
                       /
    ______        ,. -;‐;ァ;|
    ``丶、__l::::}ゝ    i i 、`-┴'ノ ',
          ̄´      l l \ ̄   |
                 l l  `    |
            ,      ヽヽ     ,'
          イ       ノ }    /
            ` ==;-チ‐′  /
              〈 |     /
          _,. -‐__二二ヽ  /___
         ‐´‐<工工工ン‐' /      ̄` − 、
                一' /            `丶

37くすぐり好きの名無しさん:2012/09/02(日) 15:04:21 ID:U8Hg/BqYO
くすぐり係

とある小学校で低学年の性教育の一貫としてくすぐりを取り入れている学校がある。
毎週水曜の1、2時間目、生徒2人の母親に来てもらい生徒たちにくすぐられてもらう、通称「くすぐり係」と呼ばれている。

2年2組の教室でその授業が開始された。
「じゃあ、今日も挨拶からはじめましょう」
はーいと担任の野口京の号令に元気に返事をする2年2組の生徒たち。
京の隣には二人の女性が立っている。今日のくすぐり係の母親だ。
「咲ちゃんのお母さん、海斗くんのお母さん、いっぱいくすぐらせてください」
クラス委員が言うと他の生徒が復唱した。
「はい、どうぞ」
「みんなで楽しみましょう」
綺麗よりも可愛いといった感じの田中咲の母親、千歳と42歳とは思えない美貌の菊地海斗の母親、伊織が笑顔で返した。
二人は着ていた服を脱ぎ下着姿となり机に座ると両手を上げてこの学校特有の天井から垂らされている拘束具に腕を固定され脇の下をさらすような姿になる。
「はい、じゃあ授業始めます。始めに先週やった足の裏くすぐるのを咲ちゃんのお母さんにやってみましょう。やりたい人〜」
勢い良く手を上げた花田未来が選ばれた。そしてここでも挨拶がある。
「咲ちゃんのお母さん、足の裏いっぱいくすぐらせてください」
それがこの授業の絶対である。これができない生徒はお仕置きとして来週のこの授業に参加することはできないのだ。
「いいですよ、いっぱいくすぐって」
すると未来は千歳の足首を片手で持つともう片方の手でゆっくりとくすぐりだした。
「咲ちゃんのお母さん、ここねこうするとくすぐったいんだって」
土踏まずを人差し指で優しく撫でると千歳の体がビクンと跳ねる。
「はんっ……未来ちゃんじょうっ…ずぅ」
足の裏をいったりきたりする指を褒める千歳。だんだんと未来の指も増えていき、くすぐったさも増していく。
「こちょこちょこちょこちょ〜すごいでしょ〜」
「あはっあはははははっ」
笑い声が大きくなり体を揺するのも大きくなる。
「未来ちゃん、よくできました。ちゃんとお勉強して偉いわね」
と頭を撫でる京。千歳はくすぐりから解放されてほっとしている。
「じゃあ次は新しいことをします。みんな持ってくるように言ってたものは持ってきたかな?」
これまた元気な返事をしながらものを見せる。その手に握られているのは筆だった。
「これで二人をくすぐりましょう」

38くすぐり好きの名無しさん:2012/09/02(日) 15:42:08 ID:U8Hg/BqYO
「じゃあやりたい人〜4人ずつ」
すぐに決まりそれぞれの生徒が位置につく。
「海斗くんのお母さん、いっぱいくすぐっていいですか」
「はい、いいですよ」
「それではまずは筆で脇の下をこちょこちょしちゃいましょう」
一斉に脇の下に群がられくすぐりに弱い伊織は体をひねり逃げようとする。
「きゃははははっあははっ!だっだめぇ」
筆ってここまでくすぐったいのかと思うくらいくすぐったいためもう逃げようとするしかない。
「海斗くんのお母さん、動いちゃダメだよ〜」
と言いながら一人が首に筆を持っていくとさらに高い声が上がる。
「きゃふぅっあはははははっ!」
「あら、上手ね〜もっと前をくすぐってみて」
京のいうとおりくすぐってみるとまた喘ぐ。
「はぁっんっくすぐったいぃぃぃ」
体を揺するとブラに包まれているのに動く胸に生徒たちも自然と目がいってしまう。
「はいっ一回ストップして〜」
みんなしっかりと言うことを聞く。
「海斗くんのお母さん、咲ちゃんのお母さん、お願いなんですけどおっぱいみしてもらっていいですか?」
「おっぱいですか……」
「私はいいですよ」
若い咲の母、千歳はOKを出すがあまりスタイルに自身のない伊織は吃る。
「お願いします!」
と生徒たちもお願いをしてくるのでさすがに負けたと言わんばかりに伊織も 縦に首を振った。
京にブラを外された二人の胸は互いによさがある。
千歳は大きくはないが形のいい胸で、伊織は垂れはじめているがそんなのをどうでもいいと思えるような大きさがあった。
「はいじゃあ今度は筆でおっぱい、こちょこちょしてあげよう」
また一斉に今度は性感帯の胸を責められる二人は喘ぎを含んだ笑いがこみあげてくる。
「くふぅっあははっはぁぁん」
「はははっあはっんっ」
脇の下のように大笑いにはならないが敏感な部分、乳首をなぞられるとくすぐったいしさらに気持ち良かった。
「うれしそーおっぱいくすぐったいですか?」
一人の生徒が聞くと伊織が
「えぇ……ひゃんっ!くすぐったいわぁぁっ」
と返す。
数十分くすぐられていると千歳のほうが体を激しくびくつかせた。
「はいっまたやめてください。今、咲ちゃんのお母さんがビクビクってなったのが気持ちいいのがいっぱいになると起こります」
こういう部分が性教育でもある。
「じゃあ5分休みにしていいよ」
1時間目が終わった。

39くすぐり好きの名無しさん:2012/09/02(日) 16:12:22 ID:zMWuCCWAO
GJ
二時間目も楽しみ

40くすぐり好きの名無しさん:2012/09/04(火) 17:23:32 ID:y2KmXxno0
小説GJ

41くすぐり好きの名無しさん:2012/09/05(水) 09:13:48 ID:6O0Yj3pMO
5分休みでもくすぐり係の仕事はある。自身の子供の復習を行わせる。
「ママ、いい?」
先ほど絶頂を向かえて肩で息をする母に聞く咲だったが余韻に浸る母を見て無理だと思った。
ため息をつき、自分の席へ戻ろうとする咲に声がかかる。
「咲ちゃんんっ、私でよければくすぐって…んんっ…いいわよ?」
振り返ると海斗の母の伊織が優しく咲を見ていた。
「片方……空いてるから……ね?」
左の乳房を海斗が懸命に筆でくすぐっているが右の乳房には誰もいない。
「……いいんですか?」
「えぇ……んんっ海斗そこはっ」
海斗が乳首を擦ったため甘い声が響く。
「じゃあ失礼して……」
礼儀正しい口調で伊織の横に来て筆を這わせる。
「ひゃんっ……くふふ」
左の乳房は力任せに筆を這わせているが、右の乳房は女らしく適確にいいところをついてくる。
「咲ちゃん……じょうずね……あぁん」
乳首の先端を触れるか触れないかで刺激されたため、甘い刺激を得ようと胸を突き出し咲の筆に乳首を届かせようとする。
それを見た咲は意地悪く乳首の横を通り乳房の付け根へと逃げる。
「はぁぁん……」
次は左の快感がやってくる。狙ったわけではないのだろうが乳首に触れずに乳輪だけをくすぐられ、思わず甘い声が漏れてしまった。
右と左で違うやり方をされるとここまでくすぐったく、ここまで気持ちいいとは思ってもみなかった。
キーンコーンカーンコーン
しかし無条件にも5分休み終了のチャイムが鳴り響いた。


「2時間目はお母さん方にも楽しんでいただきますよ〜」
と一番楽しそうな京の声から2時間目の授業がスタートした。

42くすぐり好きの名無しさん:2012/09/06(木) 16:40:26 ID:QqGQ6IjUO
母親二人は拘束を解かれた。
「じゃあいつもの3班にわかれて〜」
すると30人のクラスが10人ずつにわかれていく。
「じゃあ今日は私が3班ね〜。お母さん方は1班か2班に入ってください」
千歳は1班、伊織が2班に分かれる。
「私たちも楽しめることってなんなの?」
と千歳が子供たちに聞くと班長らしき子が
「こちょこちょゲームです。千歳さんはこっちに、そして……久川だな。そっちな」
このクラスの中では大きいであろう久川という女の子が千歳の前に立つ。
千歳の方を見ては目をそらす仕草がとてもかわいらしい。
肝心な目線は千歳の胸を見ていたが仕方ないだろう。
「久川、お前前回負けてるから勝たなきゃ体育の時間キツいお仕置きだな」
「えっほんと?頑張んなきゃ」
「あの……このルールは?」
あぁすいませんと簡単に説明した。
ルールはお母さん方は前にいる女の子をくすぐり、相手の女の子もお母さんをくすぐる。
お母さんの方には他に5人、女の子の方には1人くすぐりに参加する。
勝ち負けは相手をくすぐっている指がとまったり離れたりしたら負け。
ようはくすぐりに我慢しながら相手をくすぐり倒せばいいのだ。
「ルール説明は終わったみたいね。じゃあスタート〜」
その声に合わせ生徒たちがくすぐりだす。
「きゃはははははっあははっ!」
大きく笑いだすが千歳や伊織もその指は相手の女の子の脇をとらえている。
「にゃはっ!あはははっおばさんっ強いぃぃ」
そうは言うもののさすがに相手の女の子以外に5人にくすぐられているわけで、千歳たちのくすぐったさも相当である。
「あひっあはははははっ!あ〜あはははっ!」
脇の下は2人にくすぐられ、さっき使っていた筆で乳首をくすぐってきていたりする。
一方伊織は徹底的な胸責めを浴びている。乳首を千歳と同じく筆で責められ、他の生徒たちには横乳を指でくすぐられている。
「きゃはははははっあっあっあははははっそこはぁっおっ……おっぱいダメッ」
しかし伊織も負けてはいない。同じような責めを相手の女の子にも行う。
「やんっあははははっんんんっ!」
体育着を着ているため伊織よりは効果は薄いが、相手は小学生。きっと触られたことのない部分をくすぐられれば敏感になるはず。
「くひゃっあひっははははっ」
しかし1人の生徒が触れた内ももへのくすぐりがきた瞬間、伊織は相手の女の子から指を離してしまった。
「あっ伊織さん指はなした!伊織さんの負け〜」
「あ……負けちゃったわね〜みんなおっぱいばっかりするんだもの……くすぐったいし気持ちいいしでもう……」
他の一角でも勝負がついたようだ。
「久川また負けかよ〜」
「だっ……だってぇ千歳さん強いんだもん〜わき腹ツンツンってされたらもう……」

「みんな終わったみたいね〜じゃあ罰ゲームね〜…ちなみに私も負けましたぁ〜」
と京が言う。
もちろん生徒も罰ゲームはあるらしい。
「罰ゲームって?」
唯一勝った千歳が班長の子に聞く。
「裸になって15分間のくすぐりです」

43くすぐり好きの名無しさん:2012/09/07(金) 01:46:11 ID:o09/YYNcO
「裸で?私勝っててよかったわ」
京を皮きりに伊織、久川が順に服を脱いでいく。
「弥生ちゃんいつ見てもおっぱいおっきー」
「みっみないでよ〜」
と体をよじるがそれがまたいやらしく見えているのにと心の中で思う千歳だった。
「これから15分間罰ゲームです〜」
好きな態勢をとらせる生徒たち。久川弥生は大の字で寝かされ、伊織はお尻を突き出した格好、京はバンザイの状態をキープさせられている。
「はじめますよ〜……どうぞ〜」
その掛け声と同時に生徒たち&1人の大人がくすぐりだす。
「あはははっはははっ!」
弥生は通常のくすぐりだけだがやはり敏感なのか大きな声で笑い転げている。
足の裏をくすぐられ、脇の下もどこから持ち出した耳掻きでカリカリとくすぐっている。
「あひぃっ!そこはぁ汚いからぁぁぁ」
千歳が叫び声のようなものが聞こえ向くとそこには突き出したお尻の窄まり、アナルを筆でくすぐられている伊織の姿があった。
「おばさん、お尻振っちゃダメだよ〜。これは罰ゲームなんだからぁ」
「ダメダメぇ!きゃはははははっ!」
遠目でみても窄まったりしているアナルが見える。
他にもお尻全体を指でこちょこちょとくすぐっていたり、背中を筆でくすぐったりしている。
見ている千歳もなんだかお尻がむずむずするような感覚がしてしまう。
「先生今までのお返しだぁぁ」
「やめてぇぇっくひゃっあははははっはははっ」
もう一方では京がおへそを筆でくすぐられて体をくねらせていた。
しかも体をくねらすとその脇腹に待ち受けていたように筆が。
「もうぅくすぐったいぃ……あははははっ」
逃げても逃げても襲ってくる脇腹へのくすぐりに音をあげる京。
「ひゃんっほんと……もぉ……あぁん」
色っぽくなってきた伊織の声も聞こえる。
そして目の前の弥生に目を落とすといつの間にか態勢が伊織と同じくお尻を突き出すような格好になっている。
そして責めも伊織と同じようになっている。
「おっお尻はだめぇっあははははっあひゃん」
筆が他人に触れられたこともないアナルをこすっていくとピクンピクンと跳ねる。
10分経つと3人に尿意が近づいてきていた。

44くすぐり好きの名無しさん:2012/09/07(金) 11:06:55 ID:o09/YYNcO
お尻をくすぐられている二人は多分長くはもたないだろう。
さっきから懸命にお尻を振って逃げようとしている。生徒はそれを面白がりながらくすぐりはやめない。
「もっもぉぉ!おっおしっこぉぉ」
弥生が限界が近いようだった。しかし生徒たちはそれを聞いても弱めたりしない。
それどころかさらにくすぐりを早めだす。
先ほどは指だったお尻全体も今は全員筆でくすぐっている。
しかもアナルだけは集中してくすぐられているため、さっきからビクンビクンと体を反応させている。
「はぁっ!もっ……もうもれちゃぁぁ」
するとかわいい割れ目から黄色い液体がチョロっと流れた。
「出た!一気に攻撃だ!」
さらにスピードが上がる。アナル以外は指でこちょこちょとくすぐり出すと割れ目からは今度は勢いよく黄色い液体が出てきた。
「ああぁぁぁっ!……ぐすっまたぁ!」
勢いよく出た瞬間まわりの生徒はくすぐりをやめたのだが弥生の割れ目からは大量におしっこが流れ続けていた。
「おばさんも早く出しちゃえば〜」
同じくお尻を責められている伊織も少しずつダムが決壊し始めていた。
脇腹をツンツンとされながら背中は指でツーっとされ、アナルと秘部の同時責めにもなっていた。
「あははははっ!もっおばさんもぉ…あひっむりぃ」
伊織の割れ目からも少しずつ黄色い液体が流れていく。
我慢しているためゆっくりと流れていくが生徒たちのくすぐりが早まるとそれは耐えられなくなり、激しく流れ始める。
やはり小学生と大人の違い。先ほどの弥生とは勢いが違う。まわりに尿を撒き散らす程の勢いでおしっこを漏らしていた。



「はいっじゃあ皆、お母さん方に挨拶しましょう」
2時間目も終わり掃除をして授業が終わりを迎える。
「ありがとうございました〜」
「こちらこそありがとう〜」
「楽しかったわ」
伊織と千歳も満足しているようだった。


この学校では低学年にはこのような授業が行われている。
高学年になるとくすぐりを交えた性交も行われている。
生徒たちも喜んでいるが他にもくすぐられにきたお母さんたちも満足しているため、このくすぐり係は廃止にはならないらしい。
しかも話は進み、今ではくすぐり授業参観やくすぐり運動会なんかもあり、お母さん方も学校に行くのを楽しみにしているようだ。

45くすぐり好きの名無しさん:2012/09/07(金) 16:47:53 ID:cbrtMPRU0
小説gj

46くすぐり好きの名無しさん:2012/09/10(月) 23:49:42 ID:6Xt0hEBs0
あげ

47くすぐり好きの名無しさん:2012/09/13(木) 15:47:07 ID:BQds.FqcO
母親の秘密


ある日の昼下がり、一人の少年が帰宅していた。
名前は須田義人。
小学生3年で頭がよく、委員長もやっている、いわば優等生だ。
しかし優等生でも授業に乗り気でないときもある。義人は仮病を使い早退したのだ。


家に帰っても誰もいない。12時を少し過ぎたこの時間は母親もまだパート。
のはずだった。しかしそこにあるはずのない自転車がとまっていた。
「お母さん……帰ってるんだ」
早退したなんて母親にばれたらどれだけ怒られることか。義人は帰ってきた事がばれないようにそっと静かに家に入った。
義人の家は2階建てで2階に自分の部屋がある。しかしその隣に母親の寝室がある。
この時間に母が帰っているとなるとたいてい寝室にいるのだ。
「もうばれても仕方ないか」
と諦め、普通に部屋にあがっていく。
予想はあたり母は寝室にいた。中から音が聞こえる。どうせ好きな音楽でも聞いているんだろ、と思いながら部屋に入ろうとするが音楽ではなく話し声だと気付いた。
「雪音さん、綺麗な体ですね」
「ダメよ、そんな見ちゃ……」
全く知らない声が母親の寝室から聞こえた。しかも声が高い。もしかすると義人と同じくらい?
「雪音さん、僕も我慢できないよ」
また違う声もする。聞き耳をたてていた義人だったがドアがしっかり閉まっていないことに気付き、見つからないように中を覗いた。
そこには見たことない、本当に自分と同じくらいの男の子が母の雪音をベッドに押し倒しているところが目に映った。
しかも雪音は裸で男の子達もズボンだけ脱いでいる。
義人はとめようとしたがこれから行われようとしていることがわからないし、何よりも雪音の裸に目が行ってしまい、動けずにいた。
「じゃあいいわよ。……あっけど近所に迷惑になるかもしれないから……」
と雪音は自分の口にタオル入れ、後ろで縛った。
そしてうなずくと男の子達が雪音に襲い掛かった。

48くすぐり好きの名無しさん:2012/09/13(木) 16:27:06 ID:BQds.FqcO
「んぐぅ!ん〜〜〜〜!」
男の子達は雪音のわき腹やお腹に指を這わせくすぐりだしたのだ。
「雪音さん、どぉ?くすぐったい?」
「雪音さん、いいでしょ?」
体をくねらせているが義人の目には自分からくすぐられにいっているように見える。
男の子達もそう見えたのか、わき腹やお腹だったくすぐりを脇の下に集中させる。
くぼみに指が入った瞬間、雪音の体はビクンと跳ねて声が高くなる。
「んん〜!ん〜ん〜〜〜!」
首をイヤイヤと振りながらも脇を閉じようとしない。
「雪音さんはくすぐられるのが好きなんですね」
と言うと雪音は首を縦にふる。
それを見た男の子達はもっと激しくくすぐる。脇の下を突いたり、へそに指を入れたりと新しい責めも行う。
「けど雪音さんだけ楽しいのはズルいですよ」
と一人の男の子が言い、くすぐりをやめてしまう。
するとそうだねと言いもう一人の男の子もやめてしまうと雪音はくすぐってくれと頼むように脇の下を強調するが男の子達はくすぐってはくれない。
雪音はタオルをずらすと男の子達に聞く。
「どうすれば……いいの?どうすればくすぐってくれるの?」
男の子達も考えていなかったようで少し考えだす。
だがそれよりも先に雪音が行動を起こした。
「わっ」
「えっ!?」
雪音は二人のパンツをおろし大事な部分を握る。そして優しくしごきだす。
「やっぱりおっきくなってる。おばさんがシコシコってしてあげるから、君たちはおばさんをくすぐって?」
反論できるわけもなく男の子達は雪音に指を這わせだす。
「ちょっ……きゃはははっ!まだっタオルやってっあははははっ!」
しかし先ほどとは違い、大きな声で笑える幸せに雪音は負けた。
「あひっあははははっくすぐったいぃぃ!」
くすぐったいが男の子達のおちんちんを離したりはしない。
男の子達も気持ちいいことをされているお礼と言わんばかりにくすぐっていく。
「ゆ、雪音さん……気持ち……いい」
「なんか来ちゃう……」
これは動物的本能なのか、男の子たちは見たこともないだろうに、腰を動かし快感を得ようとした。
「くひひっあははははっ!いっいいわよぉはははははっそのまま出しなさいぃぃぃ」
「「あっ!」」
二人はおちんちんから白い液体を雪音の体にぶちまけた。
「雪音さん……おしっこ出ちゃった……」
「これはおしっこじゃないのよ、大人になるためのものだから大丈夫」
と諭しティッシュで男の子達のおちんちんを拭いてやる。
「二人とも、ありがとうね、くすぐってくれて」
「僕達もきもちよかったからおあいこだね」
二人の男の子はパンツとズボンを履いて帰り支度を始めた。
見ていたことがばれないように義人は急いで外に出た。男の子たちが帰るのを待つよりはそこにいたくなかった。


その日の夕飯の時、義人は雪音の顔は見れずにいた。
さっきくすぐられていたことはなかったかのように自分に振る舞う雪音が少し怖く感じた。


だが義人はさっきの雪音の姿が頭から離れなかった。
くすぐられて、悶える母を想像すると男の子達のようにおちんちんが硬くなっていた。
義人は決心をし隣の寝室をノックした。

49くすぐり好きの名無しさん:2012/09/13(木) 22:47:05 ID:BQds.FqcO
中から返事があり義人は中に入る。
「お母さん……」
「どうしたの、義人?」
次の言葉が出てこない。さっきまで自分は母に何を言いたかったのかも出てこない。
「?どうしたのよ」
雪音は義人に近づき額に手を当てる。
「熱はないみたいね。ホントにどうしたの?」
言葉では言えない。だからせめてもと義人は雪音に抱きついた。
雪音は少し驚いたがそのまま抱き締める。久しぶりに義人が自分に甘えてきたとうれしく思っていた。
「今日は甘えん坊さん?」
抱きついたまま頭を縦に振り、そして先ほど言おうと思っていたことを口にした。
「お母さん……昼間の……誰なの?」
「!?……義人……帰ってたの?」
「ごめんなさい……ちょっと具合が悪くなったから帰ってきたんだ……そしたら」
義人は見たことをすべて話した。
すべて見られていた……
雪音は正直に話しだした。
「あの男の子達は土曜日に公園で出会った子達なの。」
買い物の帰りに公園の前を通りかかったら、あの男の子達にくすぐられたらしい。
そして……昔からの趣味だったくすぐりがまた目覚めてしまい、今日を迎えたらしい。
「ごめんね、義人……お母さん変で……」
「ううん……大丈夫でも……もう……あの男の子達は呼ばないで。お母さんは僕がくすぐってあげるから」
と義人は言うと小学3年とは思えない強さで雪音を押し倒す。
「きゃっ!義人やめなさい!あっ……ダメよ!」
義人は器用に雪音の着ているものを脱がし、下着姿にしてしまう。
そして先ほど男の子達がやっていたように雪音の体中をくすぐりだす。
「きゃっきゃはははっ!よっ義人やめぇっ」
「お母さんっどう?」
脇腹からお腹、脇の下をくすぐっていくと雪音は大きな声で笑いだす。
それを目の前で、しかも自分の指で笑っているため義人は激しく興奮する。
雪音の制止の声も今の義人には全然届かない。
しかも雪音もさっき、くすぐっていた男の子達よりも気持ちいいと感じていた。
「義人ぉっくひひっあははははっは〜はははははっ!くっくっくすぐったいぃぃ!」
「お母さんっおっぱいもくすぐってあげる!」
無理やりブラジャーをたくしあげ胸を露にする。大きいとは言えない胸を義人の指が激しく動く。
時々、乳首をとらえたりするため雪音も無意識に反応する。
「おっぱいぃぃくすぐっちゃダメェっ!」
と言いながらも体はくすぐってほしいとばかりにくねらす。
「お母さんどこがいい?どこがいいの?」
いろいろなところをくすぐりながら義人が聞く。
雪音は特別くすぐってほしいところはなかった。
「全部ぅ!あひゃっんんっよっ義人にくすぐられるなら全部なのぉぉぉっ」
その後も雪音はたっぷり息子にくすぐられ、失禁し、絶頂にもいたってしまった。
最高の気分の雪音は義人にお礼と言いながら大きくなっていた、義人のおちんちんを口でしてあげた。


「お母さん行ってきます!」
普段こんなに元気よく挨拶なんてしなかったのにここ数日はとても元気だった。
「ちょっと待ちなさい、義人」
玄関で靴を履いていた義人の頬にキスをし、耳元でささやく。
「今夜もたっぷりくすぐってね?いっぱいおしっこさせて」

今夜もこの家からは笑い声が響き渡るだろう。

50くすぐり好きの名無しさん:2012/09/19(水) 10:25:14 ID:8c5rtSRgO
背徳感があって素晴らしい

51くすぐり好きの名無しさん:2012/10/09(火) 23:41:55 ID:IZ0rzU4w0
年下にやられるってのがエロいな

52くすぐり好きの名無しさん:2013/01/10(木) 16:59:32 ID:.Gn.apcA0
あげ

53くすぐり好きの名無しさん:2013/01/19(土) 16:39:17 ID:YZNnwxhc0
かなり時期はすぎましたが…

僕の家族は正月になると広島にあるひいおじいちゃんの家に行く。
三が日は家族が勢ぞろいするのだ。しかし僕はあまりうれしくない。同年代の親戚がいっさいいないのだ。
僕は8歳。
他の家族の子供たちは一番小さくて中学生。しかも女ばっかだった。
今も僕は広いひいおじいちゃんい家の屋根裏で一人で遊んでいた。

すると僕を呼ぶ声が聞こえる。
「要くん~?ここにいたのね」
声の正体はお母さんの妹の翔子さんだった。
「どうしたの?こんなところで」
「誰も遊んでくれないし、お母さんもおじいちゃんたちとしゃべってるから一人で遊んでたの」
「そうよね。要くんにはちょっとつまらないわよね。あっならおばさんと遊ぼっか?」
えっ?と顔をあげるとお母さんによく似た笑顔があり僕はそのままうなずくしかできなかった。

「けどなにして遊ぼっか?おばさんゲームとかできないからな~」
僕のてにあるゲームを見ながらそういう翔子さん。
ぼ僕はそれを鞄に素早く片づける。
「おばさんが遊んでくれるならゲームはいい」
「そぅ?ならなにしよっか?学校ではなにして遊んでるの?」
「いま、こちょこちょがはやってるんだ」
「こちょこちょ?」
「僕、学校で一番こちょこちょがうまいんだ!」
そういいながら僕は翔子さんの目の前でわきわきと手を動かす。
「じゃあ見せてもらおうかな。おばさん、結構こちょこちょに強いわよ?」
そういい翔子さんは横になり、両手を頭の上で組んだ。
横になると翔子さんの胸は山のように盛り上がっている。
僕はその胸から目が離せなかった。
「どうしたの?っていまおばさんのおっぱい見てたでしょ~えっちだなぁ」
「そっそんな!ちがうよ!」
図星をつかれ僕は一気に目をそらす。
「別にいいのよ~さぁさぁこちょこちょしていいのよ~」
僕はここで逃げたらまけだと思い、翔子さんのわきの下に指をはわした。
「くふっ…どうしたの?動かしていいのよ?」
余裕ぶる翔子さんだが僕はわかる。翔子さんは我慢している。
だから僕は一気にくすぐりを強めた。
「くひゃあ!あはっあはははは!」
耐える気配もなく翔子さんは笑い出す。
わきの下からわき腹に行きもみもみともみくすぐる。
「もみもみつらい~!あははははやめて~」
「おばさんこちょこちょにつよいんじゃなかったの?」
「じっ実際は弱い~こそばい~!」
僕はこの年でエッチであった。だから僕は翔子さんにこんなことを行った。
「おっぱいみしてくれたらやめてあげるよ」
「いやよ~恥ずかしい~」
僕はにやりと笑いくすぐりをさらに強くする。
服の下に指をはわせかりかりと爪を立てる。
「あはぁやめやめ~わかったぁ!見せる~」
「なにを見せてくれるの?」
「おっぱい~おっぱいみせるぅ!」
僕はくすぐりをやめて翔子さんの言葉を待った。

54くすぐり好きの名無しさん:2013/01/21(月) 02:05:42 ID:RrY9PBG6O
いいよいいよー

55くすぐり好きの名無しさん:2013/01/31(木) 08:57:36 ID:8MJO.YbM0
「もう、姉さんはどういう教育してるのよ」
翔子さんはぶつぶつ言いながらもちゃんと服を脱いでくれた。
しかしやはり胸をみせるのは恥ずいのか、ブラジャー姿でまた渋り出す。
「ほんとに見せなきゃだめ?」
僕がコックリと頷くと堪忍したのかホックに手をかけた。
そうして包まれていた大きな胸が露わになる。
未だに垂れていない大きな胸。しかもその先端は勃起していた。
「やん、恥ずかしいわ~。乳首おっきくなっちゃってるし」
「すごい…」
ゴクリと生唾を飲み込む。
お母さん以外のおっぱいをみるのは初めてだった。
僕は吸い込まれるように翔子さんの乳首に向かって行き、口を付けた。
「あぁん…要くんだめよ~」
だめと言っているが抵抗をしない翔子さん。
僕は右の乳首に吸いつき、もう片方の乳首を指で優しくくすぐった。
「ひゃん、あふっ…かっ要くん。乳首こちょこちょだめぇ」
「じゃあこれならいいの?」
僕は乳首には触れないで乳輪をくるくるといじる。
やはりそれも、くすぐったいのか身をよじって逃げようとするが
吸われている右乳首の快感は逃し難い。
「あはぁん、きっきもち…い」


それから何分くらいだろう翔子さんの乳首をいじって遊んでいたのは。
「もう要くんはエッチなんだから!」
そうは言うものの翔子さんの顔はにやけていた。
あと少しで夕飯だからと言い、この部屋から出ていった。
出て行く前、翔子さんは僕の耳元でこう言った。
「また遊びましょ」

56くすぐり好きの名無しさん:2013/01/31(木) 09:06:20 ID:wZZF9JaEO
おねショタは素晴らしい(至言)

57くすぐり好きの名無しさん:2013/01/31(木) 09:35:29 ID:8MJO.YbM0
その日の夜、まだお母さんたちは盛り上がっていたのでおばあちゃんに
お風呂に入ってきなさいと言われて今、僕は銭湯のようなお風呂に一人で入っていた。
「はぁ翔子さんのすごかったな~」
昼間のあの行為を思い出すだけでかなり興奮した。
すると脱衣所から話し声が聞こえた。
「電気ついてるな。誰かいんのか?」
「おじさんたちは広間にいたし…誰だろ?」
この声は確かいとこの美貴とななみの大学生ふたりだ。
「そーいうのは確認すればいいんだよ。誰かいんのか?」
全裸でなにも隠さず入ってくる美貴。
胸はさほど大きくないがかなり引き締まった体はすごくきれいだった。
美貴は高校時代から走り高跳びで有名な選手だと聞いたことがあった。
「美貴ちゃん、もしおじさんの誰かだったらどうすんの!」
前をしっかり隠しながら出てきたのがななみ。
ななみは標準の中の標準だった。
「大丈夫だろ~だって入ってんの要だし。なっ」
僕は怒られないように隠れながら逃げるつもりだったがもうばれていたらしい。
「えっ要くん?あっほんとーだ」
「なに逃げようとしてんだよ?」
「怒られると思ったから」
僕は正直に答えるとふたりが笑い出した。
「なんで怒るんだよ。おまえに裸見られたってへーきだよ」
「そーだよ、あっもしかして要くんエッチなこと考えてあれがおっきくなっちゃうからかな?」
ケラケラと笑う大学生ふたり。
「そうなのか要?ちょっと見せろよ」
そういうと美貴は僕のタオルを奪いさった。
そして僕のあれが露わになる。
「やっぱりだ~エッチだなぁ要くん」
「へぇこんなのなんだな~」
「えっ美貴ちゃん見たことないの!?」
「ないよ!だってずっとハイジャンやってたし…」
などと向こうで盛り上がり出すふたり。
今のうちとばかりに逃げようとしたががっしりとななみに捕まった。
「あたしたちの裸みたんだから…お仕置きよ?」

58くすぐり好きの名無しさん:2013/02/02(土) 10:49:05 ID:KLpBlXtw0
僕の両手は即座にタオルで縛られ動けなくなる。
ふたりは僕の足を開きすでに大きくなったあれを見て
「わぁ…おっきい」
「これが男の…」
僕は恥ずかしくてたまらなかったが、それとは別に期待感もあった。
年上の女性が僕のちんちんを見ている。
それだけで興奮した。
「じゃあこれはお仕置きだからね?」
とななみが言うと僕のちんちんを握りしごきだした。
「あっ…あぁ」
自分でしたことは何度もあるが他人に触られることはなかった。
しごかれるたびに腰が浮き上がる。こんな感覚初めてだった。
「おい、びくびくしてるぞ?平気なのか?」
「大丈夫。気持ちいからこうなってんの。けどこのままじゃお仕置きにならないから…」
とななみはちんちんから手を離し、僕のわきの下へ指を伸ばした。
「こちょこちょ~!」
ななみは僕がくすぐりに弱いと思ったんだろう。しかし僕はくすぐりには強い!
「あれ、大丈夫なの?」
「僕、くすぐり強いんだ。お姉ちゃん…くすぐりってのはこうだよ」
素人が結んだ、しかも本気で結んでないタオルなんて少し動かせばほどけるのだ。
ななみを押し倒し、そして僕は体に指をはわせる。
「きゃはははは!だめぇ!」
生の肌に指が踊る。するとななみは大笑いし出す。
わき腹を揉み、少しするとわきの下を駆け回りそしてまたわき腹に戻る。
それを繰り返しただけでななみは身をよじり倒す。
「やめてぇ!こちょこちょだめなの~!」
よじると揺れる平均的な胸。僕はそこに目を付け指を伸ばす。
わき腹から膨らみの頂点を目指し上っていく。
それだけでびくびくしていたななみだがその指が頂上の突起に触れると
甲高い声と共に体をはねらせた。
「くひゃあん!そこはずるい!はぁぁん!」
指で転がしたり、弾いたり、そして乳首だけをこちょこちょとくすぐる。
「こしょばいいぃ!みっ美貴ちゃぁん助けて~」
「じゃあお姉ちゃん…もっかいちんちんいじってくれる?」
コクコクと首を縦に振るななみ。そういえば美貴はどうしたんだろうと振り返ると
そこには顔を真っ赤にして口をパクパクさせている美貴の姿があった。
「美貴お姉ちゃんも…くすぐってあげる」

59くすぐり好きの名無しさん:2013/02/03(日) 00:25:10 ID:8RLUDaWsO
男が受けの展開かと思ったらこの子つええw

60くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:45:49 ID:rKwbBixIO
〇〇小学校五年二組、西村れみです。

私のクラスの担任の林あやか先生は、キレイでカッコいい女の先生。
普段は優しくいろんなことを教えてくれるけど、怒ると怖いです。
それに力も強いからやんちゃな男子も乱暴な男子も、あやか先生には逆らえません。

だけどあやか先生、実はすごくくすぐったがりなんです。
ちょっとくすぐっただけで笑いが止まらなくなっちゃう。
はじめはクラスの女子がふざけてくすぐっただけだったんですけど、それを見て私はすぐに気づきました。
うちのママと同じなんです。ママもくすぐりにすごく弱くて、ちょっとくすぐっただけで大笑いします。
それでクラスの女子で女子会ごっことして人の来ない教室に先生を呼んで、いっぱいくすぐってあげました。

『こちょこちょこちょこちょ〜』

「うひゃひゃははははははははは〜!こ、こら〜!やめなさ〜い!」

「あはっ、あ〜っはははははははははは!やめ…やめなさ…うひひはははへへへへへははははっ!」

「うははっ、くひひへへ…ひゃめ…ひゃめへ…」

いっぱいいっぱいくすぐって、あやか先生にはくすぐられるのが大好きになってもらいました。

61くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:46:18 ID:rKwbBixIO
この後もよく女子会ごっこで集まってあやか先生をくすぐってあげてます。
怒られたりなんてしません。はじめは怒ろうとしてましたけど優しくくすぐってあげればすぐヘナヘナになっちゃいますし、何回か女子会ごっこをしてたら先生ったら私たちに逆らえなくなっちゃいました。ちょっとくすぐるということを聞いてくれます。

これは女子会ごっこに参加してる子たちだけの秘密です。他の子たちの前ではくすぐっていうことを聞かせないように気をつけています。何かあればまた女子会ごっこであやか先生をいっぱいくすぐってあげればいいんです。

最初は服を着てくすぐっていた女子会ごっこも、今ではあやか先生に脱いでもらうのが当たり前になりました。
両手を頭の後ろで組んで膝立ちの状態でくすぐったり、そのポーズで写真を撮ったりもします。
裸でこのポーズをとってもらって、優しく脇の下と足の裏をくすぐられている状態のあやか先生を撮るのが私のお気に入りです。
あの必死に笑いをこらえてる顔がもう最高です。

あやか先生はもう私たちにとって先生じゃなくて玩具です。
いっぱいくすぐって、恥ずかしい写真撮って、遊んであげますからね、大好きな先生。

62くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:46:42 ID:rKwbBixIO
あやか先生はうちのママとも仲がいいです。
家で女子会ごっこをしてママも一緒にくすぐってあげたら、仲よくなりました。
今では週に一回くらいうちに遊びに来ます。うちは今パパが単身赴任なので部屋には余裕があるんです。

ママの話もしますね。
ママの名前は西村愛。あやか先生より10歳年上です。年齢を感じさせないくらい美人って評判みたいです。
ママもくすぐりにとても弱くて、ちょっとくすぐっただけで笑いが止まらなくなります。
パパに昔調教されたらしいです。家もママをくすぐるために防音にしたそうです。

ママがお仕事から帰ってきて、ご飯を食べたらこちょこちょしてあげるんです。
お風呂も一緒に入ってママをくすぐります。
お風呂上がりには両手を頭の後ろで組んで膝立ちのポーズで写真撮影です。
大きなおっぱいを丸出しにした状態で写真を撮ります。
そのあとはまたくすぐってあげます。親子のスキンシップは欠かせません。

「れみぃ…くしゅ…くしゅぐったいぃ…しょこ…らめぇ…」

キレイなママもいっぱいくすぐってあげれば顔をぐしゃぐしゃにして笑います。
私はママのこの顔を見るのが大好きなんです。

63くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:47:05 ID:rKwbBixIO
あやか先生が家に来た日はもう楽しくてたまらないです。
女子会ごっこに参加してる子を一人呼んで、ママもあやか先生もいっぱいこちょこちょできるから幸せです。

あやか先生が来るのは金曜か土曜の夜なので、来てご飯を食べたらもう全部服を脱いでもらいます。
ママも一緒に脱いでもらって、二人とも裸で過ごしてもらうんです。

あやか先生もおっぱいは大きめですが、やっぱりママの方が大きいです。ちゃんと二人のおっぱいを比べた状態での写真も撮ります。

これからはもうずっとくすぐりです。
友達と二人でママもあやか先生もこちょこちょします。

「いひひひはははははははははは〜!そこっ、そこは〜!」

「あ〜っははははははははははははは!れみっ、くすぐったい〜!」

ママとあやか先生の笑い声が家の中に響きます。

どちらかがお風呂に入っているときは、もう片方が私と友達の二人にくすぐられます。
片方がお風呂から出る頃にはもうぐったりしてしまうので、お風呂から出た方はお風呂上がりのこちょこちょを受けます。
それが終わる頃に、もう一人が回復してお風呂に入るんです。

64くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:47:27 ID:rKwbBixIO
お布団に入る頃には二人とも全身くまなくくすぐられてもうヘトヘトです。
寝る前に二人の乳首を筆でくすぐってあげます。
ママもあやか先生も乳首をビンビンに立たせていて、そこを筆で撫でると大喜びします。

最後は乳首をくすぐりながら脇の下をこちょこちょしてフィニッシュです。
すぐに二人とも体をびくびくさせてぐったりします。

これが終わるとおやすみです。もちろんママとあやか先生は裸のままです。

次の日は二人とも服を着ますが、こちょこちょはやめません。
先生がうちを出る直前までくすぐります。

あやか先生がうちを出て、友達も帰るとこれでおしまいです。
月曜日にみんなで集まって、この日のことを話すんです。
写真も見せて、みんなで楽しくおしゃべりします。

次の女子会ごっこが楽しみです。またみんなであやか先生をこちょこちょして笑わせてあげたいです。
くすぐられてぐしゃぐしゃになった顔も、恥ずかしいカッコも、またいっぱい写真に撮ってあげますからね、くすぐり奴隷のあやか先生♪

65くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:48:03 ID:rKwbBixIO
支援がわりの駄文でした。

66くすぐり好きの名無しさん:2013/03/21(木) 21:24:25 ID:bRgkxTd60
じゅうぶんおもしろかったぞ

67くすぐり好きの名無しさん:2013/04/14(日) 20:06:20 ID:2.QU0DMA0


68くすぐり好きの名無しさん:2013/05/06(月) 08:30:03 ID:xLco7BP.O
子供ってどこまでだろう

69くすぐり好きの名無しさん:2013/07/03(水) 00:42:26 ID:j9Nl1Ps60
>>68
中学生くらいじゃないかな

70くすぐり好きの名無しさん:2013/07/03(水) 14:07:17 ID:oWe080vk0
くすぐる側が悪意や性欲ではなくイタズラ心で、
くすぐられる側がいやらしいものと感じてるギャップとか内面も重要だと思う

そうなると中学生だと性に興味津々だろうから内面で言うと子供とは言い難いが
立場や力が弱い相手に好き放題にされるのなら不良中学生集団が人妻を脅して襲うのもいいし
個人の趣向で幅はでるんじゃないかな

71くすぐり好きの名無しさん:2013/08/17(土) 16:29:42 ID:3AErSQgU0
くすぐりセンター社会見学
男受けも少々

「はぁ・・・嫌だなぁ」
職場へと向かう女性が一人、ため息を漏らした。
彼女はくすぐりセンターに勤め3年目の高木優美。
くすぐりが好きでこの仕事に就いたが入ってみるとくすぐったり、くすぐられたりはなくデスクワークの3年間だった。
「だったらほかの仕事してここに客としてきてたほうがよかったよ・・・」
はぁ・・・と自宅から職場までの道のりの中でもう何度目かわからないため息をつくのだった。

「おはようございます」
会社に着けばスイッチを切り替える。
明るく挨拶をする優美に先輩、同僚、後輩から笑顔で返事が返ってくる。
自分の席に着くと見知らぬ封筒が机に置いてあった。
誰かのだろうと回りに聞くがみな首をかしげる。
中に名前があるだろうと封筒を開けるとそれは誰のでもなく自分宛のものであった。

そこには
くすぐりセンタースタッフへの昇進が書かれていた。
明日からこのデスクワークから開放され、くすぐりをうけたり、くすぐったり、くすぐりを教えたりの立場に回ることができるのだ。
優美はその日の仕事をさっさと終わらせるんるん気分で自宅に帰ったのだった。

翌日、出勤時間1時間前にくすぐりセンターに到着し、職員の控え室で待っていると先輩スタッフたちが続々やってくる。
時々「新人?がんばってね」など声をかけてもらいスタッフになった実感を感じていた。
時間になりスタッフたちはメインホールに集まった。
優美以外はそれぞれくすぐりセンターの制服のビキニを着ている。
そこにくすぐりセンターのスタッフのトップ、この会社に所属していれば誰でも名前を知っているであろう九重唯がセンターに置かれている台に上り話し始めた。
「今日も普段どおり、明るく元気に、そしてくすぐりを楽しんでいきましょう」
それにスタッフ全員がハイと答え自分の定位置につくのだが今日は紹介が入る。
「そして今日からこのセンターの一員になった、高木優美さんよ。みんなしっかり支えてあげてね。そして教育係は私がやるので高木さんは私と一緒に行動してください。以上!」
紹介が終わりばらばらと散っていくスタッフの中、立ち尽くす優美。
「高木さん、ほらあなたにも制服を渡さないといけないんだから早く」
と控え室に連れて行かれそこでビキニに着替える。
優美の頭の中は唯が自分の教育係になったことに戸惑っていた。
『えっちょっと待って何で九重さんなのぉ〜昔客で来たときの担当者なんて恥ずかしくて目なんて見れないよぉ〜』
そう昔、優美が中学のころこのくすぐりセンターに客としてきていたときの担当がこの唯なのだ。
そのころは優美はくすぐりにはまったばかりだったのですごく恥ずかしいお願いをたくさんしたものだった。
「高木さん、早く!!説明もあるんだから急いで!!」
「はいぃぃぃ!!」
いそいそと着替えを済まし唯の元へ。
そこから自分たちの定位置に着くまでは自分たちの仕事内容についての会話だった。
私たちの仕事は基本、通常くすぐり、X字に固定されたお客さまが機械でくすぐられるのを見てそれに応じて強めたり、弱めたりするらしい。
男性客にはえっちなことも・・・
ちょっと恥ずかしい。

今日の仕事はわりとスムーズに終わった。
もう何度も来てくれているお客さんばかりだったので自分の好きな強さを教えてくれてそれに設定するだけでよかった。
でもすこしできなかったところもあった。
男性客への対応だ。
ここのブースは本当に男性客が多かった。
来たとしても2人とかでしょと思っていたら、今日来たお客さん85名中10人が男性だった。
たいていの人は純粋にくすぐりだけを受けていったのだがやはり途中で興奮してあれが・・・
私が戸惑っていたら唯さんがやってきてそれをしっかりとしごいていたのだ。
「まだまだなんだなぁ」
優美がため息をつくと近くで着替えていた唯に聞こえたらしい。
「けどよかったわよ?対応もしっかりできていたし。もっとあたふたすると思っていたから」
「それはうれしいんですが・・・やっぱり男性が・・・」
「あれはすぐには無理よわたしだってあれが普通にできるようになったの最近だもの」
けどと唯が続ける
「できたほうがいいわよね。まぁ今度嫌でも触ることになるかも」
「えっ?」
「近くの学校の社会見学があるのよ。毎年来てくれるんだけど学校の教育方針がおかしいのかくすぐりメインにやってるらしいのよ」
と今度は唯がため息をつく。
「それで男の子が早い段階で快感を知っているというか・・・とにかく、くすぐられながら触ってもらいたがるのよ」
だからとさらに続ける。
「小さいのから慣れていけばいいのよ」
そんな会話で私のくすぐりセンター1日目は終了した。

72くすぐり好きの名無しさん:2013/08/19(月) 16:02:57 ID:s3bXMj620
あれから2週間が経ち、優美もだいぶ仕事に慣れてきていた。
だがやはりいまだに男性に対しては半人前の接客だった。

その日の早朝ミーティングで壇に登った唯の表情は普段に比べ暗かった。
その重い表情からほかのスタッフも同じ表情になるようなことを口にした。
「今年もあの行事のシーズンになった。楠具小学校の社旗見学だ・・・」
優美の周りのスタッフたちがざわめき始める。
「この前唯さんもため息ついて・・・そんなにいやなんですか?」
「当たり前よ!!」
隣にいた短髪の女性が答える。
「あぁそういえばあなたはこの間きた人か。知らなくてもしょうがないか」
うんうんとうなずき
「じゃあ教えてあげるわ。去年の内容を・・・」

その日の仕事中優美は音羽から聞いた話のことを考えていた。
音羽とは先ほどの短髪の女性だ。桐原音羽。ここのセンターに勤め5年になる。
『音羽さんは去年6人の子供たちにくすぐられたって・・・私そんなことされたら・・・』
多分、普通の人ならいやなこと、つらいことなのだろうけど優美にとっては・・・
「高木さん!」
「はいぃぃ!!」
ボーっとしていて唯に呼ばれたのに気づかなかった。
「もう最後の人もお帰りになられたわ。帰るわよ」

「今日は少し身が入ってなかったけどどうしたの?」
控え室で着替えながら唯が聞いてきた。
「それは・・・」
優美の表情が暗くなるのを見ると唯はすぐに
「言いたくなければいいのよ」
と深くは聞いてこなかった。

1週間はすぐにすぎてその社会見学の日になった。
その日は貸切ということでほかの客は来ない。
客は・・・
目の前にいる楠具小学校4年生の子供たちだ。
今はホールの1つを使い、唯が子供たちにこのセンターができた理由やくすぐりについて語っている。
その子供たちといえばおしゃべりしたり、ふざけあったりを・・・一切していなかった。
そこに興味を持った優美は近くに立っていた教師に聞いてみた。
「みんな真剣に聞いていますね。普通の小学生ならもっと騒ぐはずなのに」
「うちの生徒はこういうところで騒いだりしたらお仕置きがありますから」
「お仕置き?」
「はい。今であれば服を脱がしてその場で泣くまでくすぐります」
さらっと表情ひとつ変えず教師は言った。
そのことに何も言えずにいる優美に教師は教育ですからとさらに付け足す。
「ではこれからみんなにもくすぐりを受けてもらいたいと思うのでスタッフの指示に従ってね」
唯の話が終わり生徒たちを移動させる。
優美は女の子の係り。そのメンバーの中には音羽も含まれている。
スタッフは女の子たちを更衣室まで連れてきて
「はい、皆さんここで着ている服を脱いでロッカーにいれてください。あっパンツは脱がなくていいですよ」
生徒たちはきびきび動き支度を済ませまた2列に並んだ。
「では移動しますんで迷子にならないようにね」

73くすぐり好きの名無しさん:2013/08/19(月) 16:43:33 ID:s3bXMj620
第二ホールと書かれたホールに女の子たちを案内する。
そこには20人のスタッフが待っていた。
女の生徒は40人。スタッフは一人で二人を相手にする。
2列の先頭から2人ずつスタッフに連れられていく。
ホールはあわせて60人いても広く感じられるほどでそこにどんどん子供たちを横にしていくスタッフ。
「これから11時まで私たちスタッフがみんなをこちょこちょしますね。でははじめ」
現在の時間は10時。1時間子供たちはくすぐられる。

「じゃあはじめるね」
優美も二人の女の子に言う。二人はうんと答え体をこわばらせた。
『あっかわいい』
優美は優しくこわばらせた二人の肩に指を這わせ首に上らせていく。
二人はびくんと振るえくすぐったそうに首をすくめる。
「どぉ?」
「くすぐったいぃ」
「私もぉ」
二人はほんの少しくすぐっただけで顔を赤らめ色っぽい息遣いをはじめる。
とても小学4年生とは思えない。
「じゃあまずはあなたから」
と優美は少し発育のいいマナと呼ばれていた子にまたがる。
もう一人のアズと呼ばれていた子には見ているように言うと体を起こしてマナに目を向ける。
「マナちゃんでいいんだよね?強いのと弱いのどっちがいい?」
「よっ弱いの」
すこし泣きそうな顔で優美の問いに答えるマナ。
優美はにっこり笑いマナの脇の下に指を添える。
「だーめ」
そう言って激しく指を動かす。
「きゃはははは!!あははははっ!!だめぇぇぇ!!」
体をひねり逃げようとするがくすぐり好きの優美からはにげられない。
自分だったらと考えくすぐっていく。だからマナが逃げた先にもしっかり指が待っている。
「逃げてもだめよ。どこに逃げても指が待ってるのよ」
「ほっほんとにむりぃぃ!」
おなかをくすぐられたから逃げるように背中を向けると背中をツゥーと指が這いたまらずにさらに回転すると
今度は両わき腹をくすぐる。
「お姉さんっ!もうっムリぃぃぃぃ!!」
顔をいやいやと振るが優美はやめない。
「ほらがんばってマナちゃん。後5分ラストスパートかなぁ?」
優美は自分がやられたら耐え切れない攻めを小学生相手に行う。
身に着けているものはパンツだけなので上半身は何もつけていない。
その胸の先、優美は乳首に狙いを定めラストスパートをかける。
左の乳首をはじくようにくすぐりながら、右のわきの下を指で突く。
「しょこはぁぁ!!だめぇぇ」
乳首を刺激されあえぐような声も上げ始めるマナ。
その乳首も大きく勃起し始めた。
「あぁ〜乳首おっきくなったね」
恥ずかしさはさらに感度を上げる。
「いっ言わないでぇぇ!!!あっくすぐったああ!」
「はいよく耐えたね〜マナちゃんおしまい。次はアズちゃんだね」

74くすぐり好きの名無しさん:2013/08/24(土) 15:19:30 ID:u0zhx.LY0
にっこり笑う優美だがアズからすれば悪魔のように思えるだろう。
とっさに逃げようとするが
「ほぉら逃げないの」
優美に後ろから抱きつかれがっしりとホールドされてしまう。
そうなってしまえばもう優美のペース。
優美は耳元へふっと息を吹きかける。
するとアズはへなへなと力が抜けてへたり込んでしまう。
そこで優美はさらに攻め立てていく。
「こことかどう?」
左手を足の付け根にもって行き、引っかくようにくすぐる。
アズはその指たちが動くたびに体をびくりとさせる。
「そこ近いからぁ・・・」
ボソッといった言葉を優美は聞き返す。
「近い?何にかなぁ?」
そして今度は両方の手で左右の付け根に添えてくすぐっていく。
「そこぉ・・・くすぐったいからぁ」
くすぐったいが少し気持ちのいい場所を刺激されるのははじめてなのだろう。
だんだんと声があえぎに変わりだしている。
「んんっ・・・やめっ・・・て」
「さっきの質問に答えてくれたらやめてあげるよぉ」
するとアズはそのせいだけではないであろうがさらに顔を赤くする。
「ほらぁ」
優美は意地悪くくすぐりを強める。
「きゃはっあはははは!!くすぐったいぃぃ!」
アズはそのくすぐったさから逃げようとする。
すると自然と腰が前後に動く。
それは優美も見たことのない色っぽさで優美も興奮してしまった。
「あははははっお願いぃぃやめってぇぇぇ!!」
「うふふっほら早く言えば」
するとアズの口元が何か言いたそうに動き出す。
「お・・・お・・・おま」
ちょうどその時、終了の時間になってしまった。
「ああ・・・終わっちゃったね」
それじゃ移動しようかとマナとアズの二人をほかの生徒と同じ場所に連れて行く途中アズが
「お・・・お股すごくくすぐったかったから!」
とすこし強めの口調で言ってくる。
優美はアズの頭に手を置き、よくできましたとなでてあげた。
するとアズは恥ずかしそうに目をそらすもまんざらではなかったようだ。

これからはお昼休憩だ。
お昼はベテランスタッフがつくようで優美は控え室で昼食をとっていた。
すると隣に音羽がやってきた。
「お前、すごいなぁものすごいドエスっぷり」
「そっそんなことなくないですか?」
「みんなもっと 優しくやってたよ」
ほかのスタッフもうんうんとうなずいている。
「やりすぎましたかね?」
「まぁ平気だろうけどさ。今日はお前がドエスとわかった日だな」
はははっと控え室は笑いに包まれたがその笑いがだんだんとかすれてから笑いに変わっていく。
「はぁ午後つらいなぁ・・・」
音羽はため息をつき時計を見る。今12時半。
あと30分でスタッフの地獄の時間のようだ。
しかし優美は一人胸に芽生えている期待をばれないように一緒になってため息をつくのだった。

75くすぐり好きの名無しさん:2013/09/24(火) 09:31:10 ID:XuTsZ04Q0
>>74
いいよ、いいよー。
倍返し編、楽しみにしてます。

76くすぐり好きの名無しさん:2014/03/17(月) 00:02:53 ID:jSnIv7c20
日雇いメイドのバイト

川口綾は娘のために働いていた。
夫と離婚して養育費はもらっているが最近は少し生活が厳しくなってきた。
パートをはじめたがたかがしれている。
そんな時、ある求人広告を見つけた。
日給6万 女性限定
小学生の面倒を見てくれるだけの簡単な仕事です。
綾はすぐにこのバイトに連絡した。
連絡すると年齢などを聞かれただけですぐにオーケーが出た。
こんな夢のよなバイトがあるなんてと綾はとても喜んだ。

「このお屋敷のお嬢様とお坊ちゃまと遊んでいただくのが業務内容です」
メイド長を名乗った日向が教えてくれる。
そのお屋敷というのは綾も知っていた有名な大豪邸だった。
ここで働くなんて・・・しかも食事つきなんてすごくいいバイト
「最初に言っておきます。心してかかってくださいね」
「へっ?」
「正直、大変ですからね」
「は・・・はぁ・・・?」
何を言っているのだろうと綾は思う。
ただ小学生と遊ぶだけなら娘と遊ぶ感覚でいいはず。
「こどもあやすのは得意ですよ」
「普通の子供ならってつきますよ今日から。ここです」
疑問は残ったが案内された扉を見て気にしないことにした。
コンコンっ
日向がノックすると中から子供たちの声がした。
「はぁ〜い」
「お嬢様、お坊ちゃま新しいメイドです」
すると扉が開きそこから顔をのぞかせるかわいらしい子供が二人。
すると少女のほうが綾の腕を引き部屋の中に連れ込んだ。
日向は扉の向こうで一礼すると閉めた。
その日向の顔が少しつらそうに見えたのはなぜだろうか。
綾は大きなベッドに座らされ、その前に二人が立った。
「私は村主胡蝶です」
「リク!」
胡蝶はお嬢様らしく、陸は元気に自己紹介をしてくれた。綾が何歳?と聞くと
胡蝶が8歳で陸は7歳と教えてくれた。
「メイドさんの名前は?」
「綾っていいます」
「綾さんかぁ〜今日はよろしくね綾さん!!」
とてもかわいらしい子たちじゃないかと思い始めたときには日向のつらそうな顔など忘れていた。
「私は何をすればいいのかしら?」
綾が聞くと胡蝶がすぐに絵本と答え陸もうれしそうにうなずた。

綾がベッドの真ん中に座り、それをはさむように胡蝶と陸が座る。
「むかしむかしあるところにそれはきれいなお姫様が住んでいました」
二人は楽しそうに聞いている。綾の読み方がうまいのか二人は目を輝かせながら聞いていた。
物語も中盤に差し掛かったころ
「お姫様は王子様にいいましひゃう!!」
急に正座をしている足の裏にくすぐったさが走った。
「そんなこと書いてないよう〜」
「ごっごめんなさいね。私と一緒にいてはきゃん!!」
またも足の裏にくすぐったさが走る。
「綾さんちゃんと読んでよ〜」
胡蝶が頬を膨らませて怒っている。でも急にくすぐったさに襲われたらどうしようもない。
犯人はわかっている。綾は怒っているように聞こえないようにやさしく注意した。
「陸様、いたずらはやめてください。絵本が読めませんので」
「うん、わかった」
ちゃんと返事をした陸の頭をなでるとくすぐったそうに目を細めた。
しかし読みはじめるとまた足の裏にくすぐったさが走る。
しかも今度は反対の足からだった。
「胡蝶様・・・おやめください」
「綾さん読んで〜」
注意も無視し読むようにせがむ胡蝶。
やめなさいと怒るわけにもいかず読み始めるとまた足の裏にくすぐったさを感じる。
しかもさっきまでのいたずらっぽいくすぐったさとは違い、こちょこちょとくすぐってきた。
「ちょっっ!くすぐったいですぅ」
「もぉ!綾さんちゃんと読んでくれないなんて・・・お仕置きかな」
胡蝶の口元がにやっと上がった。

77くすぐり好きの名無しさん:2014/03/20(木) 14:36:06 ID:/S7VVlLI0
パチンと指を鳴らすとすぐさま部屋の入り口からメイドたちが現れる。
そこには日向の姿もあった。
「いつもの準備して」
胡蝶が言うと日向が少し辛そうな、いや哀れんでいるような目を向けながら、綾に近づいてきた。
危機感を感じた綾は当然後ずさり逃げようとするが、それはいつの間にか後ろに回っていたほかのメイドたちによって阻まれてしまう。
ごめんなさいね・・・そんな声が聞こえたと思ったときには綾の口元には布が当てられ
意識が遠のくのを感じた。意識を失う前に胡蝶と陸の顔には年不相応の笑みを浮かべていた。

目を覚ました綾の目にはじめに映ったのは、裸でいすに座った自分の姿だった。
しかも手は後ろに拘束され、口にはギャグボールが銜えさせられていた。
「目、覚めたんだね〜綾さん」
鏡に映った自分の後ろの扉が開き胡蝶と陸が現れた。
「ん〜ん〜」
「何言ってるかわからないですよ〜」
必死で抵抗する綾をあざ笑うかのようにいすの周りを歩き回る二人。
「綾さん、さっき絵本ちゃんと呼んでくれなかったからお仕置きとして私たちが本の読み方教えてあげるね」
二人は先ほどのベッドの位置と同じようにいすに座った綾をはさんで座る。
するとひざの上に一冊の絵本が置かれた。
「じゃあはじめるね〜。こちょこちょ虫」
タイトルを読み、ページをめくるとそこには人間の足の裏の絵に虫がいる絵が描いてあった。
「芋虫が一匹足の裏を歩く。とことことことこ」
読みながら、綾の足の裏を胡蝶と陸の二人でこちょこちょとくすぐり始めた。
「んんんんんっ!!」
くすぐったさに頭を振り回し逃げようとするが拘束の前にはなすすべがない。
胡蝶はこの絵本のとおり虫が這うように、陸は乱暴にわしゃわしゃとくすぐる。
同じ部位でもこう別の方法でくすぐられると慣れることができない。
「人間はくすぐったがって足をバタバタ。虫はどこかに飛んでいく」
するとくすぐりがやむ。綾はすぐに気がついた。
この絵本が終わるまでくすぐられ続けると。しかも今目の前にある絵本は普通のものよりも厚く感じる。
そう考えているうちに次のページがめくられた。
そこにはひざが描かれていてまたそこには虫が一匹。
「芋虫が一匹ひざを歩く。とことことことこ」
いすの下に足が入るように座っているためひざは軽く曲がっている状態にある。
二人はそのひざの頂点に指を5本集めて外側に開くようにくすぐった。
「ぶふっんん〜!!」
普段、娘にやっているようなことを娘と同じくらいの子達にされてもだえている自分がとても恥ずかしい。
しかしそうは思ってもその思いは伝わらない。
ただページをめくられるのを待つしかなかった。
「芋虫がわき腹歩く。とことことことこ」
とうとうわき腹まで来てしまった。特に苦手なわき腹を揉むように胡蝶にくすぐられ
陸にはつんつんとくすぐられる。
片方から逃れようとももう一方に必ずつかまってしまう。
それがわかっていても逃げてしまう。そうやって腰をひねるたびに鏡に映った自分がいやらしく動く。
顔が真っ赤なのは苦しいからだけではないようだ。
「反省したかどうか見るためにこっからは綾さんに読んでもらおうかな」
胡蝶がそういうと口のよだれでべとべとなギャグボールがはずされ、いやらしく糸を引く。
「もうやめて・・・くださいぃ」
「ちゃんと反省したって見せてくれればやめてあげるよ〜」
そういいながらページをめくる胡蝶。そのページには女の人の乳房が描かれていた。

78くすぐり好きの名無しさん:2014/04/07(月) 06:18:02 ID:xCdFaaMQ0

 ショタおねいいよーしょたおね、まず体格差!基本小さいほうであるおにゃのこが子どもと
組む事で大きく見える!それだけくすぐれる(謎)!次にまた体格差!かわゆいおなごが小さ
な子どもにいい様にくすぐられているのは涎垂物!更に可愛い×可愛い=超可愛い!可愛い者
同志でもいいし大人なお姉さんが年端もいかないショタっ子に惨めにくすぐられるのもエロイ!
幼さゆえの残虐さで加減を知らぬ鬼畜責めも完備!!あらゆるニーズに対応中!ちょっと小腹が
空いたらショタっ子をお摘み可能/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\でも容量用法耐性を守って正しく
 \  くすぐろうね!!つまり |  うるさい黙れ   |ショタおね最高!!って事!/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                           ∨      (゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <



                                   ( ゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <

79MOTHER好き:2014/04/20(日) 13:25:52 ID:6bV6CVnQ0
原野綾乃は教育実習の時園児にくすぐられてたよ?♪……………………………………………………………続く!!!!!!!!!!!!!!!!

80くすぐり好きの名無しさん:2014/09/03(水) 14:31:27 ID:xmxk4bfc0
いい

81くすぐり好きの名無しさん:2014/10/02(木) 19:13:55 ID:5HxjY1ls0
大人の女が小さい子供にくすぐられてたまらなくなるのが最高ですね!

82くすぐり好きの名無しさん:2015/09/30(水) 02:29:55 ID:9CFLNAdo0
水泳教室に通ってた頃、幼稚園児が若い女性コーチをくすぐってるの見たことある。
くすぐられてるコーチは一人の子を脚で挟んで捕まえてからくすぐり返してたけど
その間に数人の子供が後ろからくすぐってた。
コーチは一人数十秒くすぐったら解放してまた違う子をくすぐる、解放された子は後ろに回ってコーチをくすぐるのくり返し。

83くすぐり好きの名無しさん:2015/12/26(土) 16:01:59 ID:h2h9pk9o0
3月くらいになったら先陣を切るべくショタおねものとロリおねもの一つずつ書く予定
おめえらの精巣スッカラカンに出来るように頑張るから覚悟しとけよ

84くすぐり好きの名無しさん:2020/11/16(月) 01:03:26 ID:xCh2AAV20
幼稚園の運動会にて

クラス対抗二人三脚リレーで一人余ったエロガキが
新人の綺麗なお姉さん先生と組む事に。
先生の短パンから伸びる綺麗な生脚に興奮したエロガキは
その場で先生の脚にしがみついて太ももを舐め回したり、指を這わせてくすぐったりしだす。
先生は思わずエロガキを脚から離そうとするんだけど
エロガキの親(モンペ)に、「子どものスキンシップを拒むとは何事か」って怒られる。
それで先生は運動会が終わるまでその場で棒立ちを強要される。くすぐったいのも我慢して。
結局運動会が終わった頃には、お姉さん先生のこれまで彼氏にしか触らせた事の無い美脚は汗とエロガキのつけたヨダレとかハナクソでベトベトに…

幼稚園の先生って大変

85くすぐり好きの名無しさん:2021/08/08(日) 12:18:04 ID:JT/a3TWg0
休日、彼氏と遊園地デート中のお姉さん先生。
尿意を催しトイレに入ったところ、たまたま女子トイレでかくれんぼ(笑)していた園児のエロガキに遭遇。
お姉さん先生の私服の短いスカートから伸びる美脚に興奮したエロガキは、その場で先生の太ももにしがみつき…

「あ〜〜、せんせーだぁ〜〜❤︎」
「えっ、○○君!?な、なんでこんなトコに…やんっ!」
「ハァハァ…せんせーのあしぃぃ…!」

サワサワスリスリペロペロレロレロコチョコチョコチョコチョ…!

先生の綺麗な太ももが、またもやエロガキの舐め回し&くすぐり攻撃を受け、ヨダレと汗でベトベトに汚される…

「せんせーのあしをこちょこちょぉ…うへへ…!」
「いやあぁぁぁ!く、くすぐっ…アハハハやめて!」

たまらずエロガキを脚から離そうとするんだけど、騒ぎを聞きつけて飛び込んできたエロガキの親(モンペ)に
「ウチの子のスキンシップを拒むなんて許さない」
って言われて後ろから羽交い締めにされる。

エロガキはお姉さん先生のスカートの中を覗きながら好き放題太ももにイタズラしまくって…
最終的にお姉さん先生はくすぐったさのあまりオシッコを漏らしてしまうのであった。

幼稚園の先生って大変

86くすぐり好きの名無しさん:2023/05/22(月) 08:45:51 ID:iirErEu60
ガキにお姉さんがくすぐられるのが一番好きなんだよなぁ,,

87くすぐり好きの名無しさん:2023/07/16(日) 17:05:43 ID:uOuW8Svc0
看護学生時代の陽子、小児実習で子供らにくすぐられる

88くすぐり好きの名無しさん:2023/07/16(日) 17:53:35 ID:uOuW8Svc0
子供ら数十人に押したおされる
子供の力とはいえ、なかなか抜け出せない
保育士もその様子を見て笑ってる
みんな、よかったね。堂前さん(陽子)遊んであげて、と

89くすぐり好きの名無しさん:2023/07/16(日) 18:14:52 ID:uOuW8Svc0
子供達は一斉に陽子をくすぐり始める
保育士は言う、みんな陽子先生の足の裏もくすぐりたくない?大地くん靴脱がしてあげて、と。

90くすぐり好きの名無しさん:2023/07/22(土) 18:25:20 ID:5XP7C0Xk0
陽子は足をばたつかせるが、無駄な抵抗にすぎず、園児らによって少しずつナースシューズを脱がされていく

91くすぐり好きの名無しさん:2023/07/22(土) 18:41:09 ID:5XP7C0Xk0
今、左ナースシューズが脱がされた。

92くすぐり好きの名無しさん:2023/10/20(金) 11:59:18 ID:ZsSrxJ320
小児実習に来た看護師の陽子が大勢の園児に捕まって押し倒されて、全身くすぐられるとかいいな
園児だし、実習中だから無理やり離すわけにもいかないし、先生も混ざったりなんかして。

93くすぐり好きの名無しさん:2023/10/20(金) 12:33:47 ID:ZsSrxJ320
看護学生の、だな

94くすぐり好きの名無しさん:2023/10/20(金) 15:48:54 ID:7gmfZi/Q0
みんなー、陽子先生とヒーローごっこしよー
先生がわるものね
みんな陽子先生に飛びついちゃってー

95くすぐり好きの名無しさん:2023/10/21(土) 02:39:42 ID:26/4HseY0
大学に入学した年だとしてギリギリ未成年としてどうかと。

96くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:43:54 ID:ugTHcjG60
園児らは陽子の体や腕、足に一斉に飛びつき、陽子を押し倒す
みんなー、悪者にこちょこちょ攻撃ー
園児らは陽子の脇と脇腹をくすぐり始める
園児とはいえ、20人以上の園児に抑えられている状況下、身動きがとれない。乱暴にもできない
いやっ、あはははははははっやんっやめてあはは

97くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:48:03 ID:ugTHcjG60
あはははははやめてあはははははっ!!!
陽子は悶絶する
保育士はニコニコその様をみているだけで園児を止めようとはしない、園児に更に指令を出す

98くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:50:13 ID:ugTHcjG60
みんなーもっとくすぐっちゃえー
まだくすぐってないとこあるよねー?
保育士は陽子の足を指差して言う

99くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:54:30 ID:ugTHcjG60
陽子は嫌な予感を察して足を引っ込めようとするが、保育士はそれを見逃さず、1人の園児に指令を出す
美沙ちゃん、陽子先生のナースシューズ脱がしちゃって。ナースシューズって、陽子先生の履いてるお靴のことよ

100くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:57:07 ID:ugTHcjG60
美沙は陽子のナースシューズを脱がそうとするが、陽子は足を動かしそれを阻止する
みんな、陽子先生の足に飛びついてー。美沙ちゃん困ってるし助けてあげて。
園児は上半身のくすぐりをやめ、全員で両足に飛びついた


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