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子供にくすぐられる大人

77くすぐり好きの名無しさん:2014/03/20(木) 14:36:06 ID:/S7VVlLI0
パチンと指を鳴らすとすぐさま部屋の入り口からメイドたちが現れる。
そこには日向の姿もあった。
「いつもの準備して」
胡蝶が言うと日向が少し辛そうな、いや哀れんでいるような目を向けながら、綾に近づいてきた。
危機感を感じた綾は当然後ずさり逃げようとするが、それはいつの間にか後ろに回っていたほかのメイドたちによって阻まれてしまう。
ごめんなさいね・・・そんな声が聞こえたと思ったときには綾の口元には布が当てられ
意識が遠のくのを感じた。意識を失う前に胡蝶と陸の顔には年不相応の笑みを浮かべていた。

目を覚ました綾の目にはじめに映ったのは、裸でいすに座った自分の姿だった。
しかも手は後ろに拘束され、口にはギャグボールが銜えさせられていた。
「目、覚めたんだね〜綾さん」
鏡に映った自分の後ろの扉が開き胡蝶と陸が現れた。
「ん〜ん〜」
「何言ってるかわからないですよ〜」
必死で抵抗する綾をあざ笑うかのようにいすの周りを歩き回る二人。
「綾さん、さっき絵本ちゃんと呼んでくれなかったからお仕置きとして私たちが本の読み方教えてあげるね」
二人は先ほどのベッドの位置と同じようにいすに座った綾をはさんで座る。
するとひざの上に一冊の絵本が置かれた。
「じゃあはじめるね〜。こちょこちょ虫」
タイトルを読み、ページをめくるとそこには人間の足の裏の絵に虫がいる絵が描いてあった。
「芋虫が一匹足の裏を歩く。とことことことこ」
読みながら、綾の足の裏を胡蝶と陸の二人でこちょこちょとくすぐり始めた。
「んんんんんっ!!」
くすぐったさに頭を振り回し逃げようとするが拘束の前にはなすすべがない。
胡蝶はこの絵本のとおり虫が這うように、陸は乱暴にわしゃわしゃとくすぐる。
同じ部位でもこう別の方法でくすぐられると慣れることができない。
「人間はくすぐったがって足をバタバタ。虫はどこかに飛んでいく」
するとくすぐりがやむ。綾はすぐに気がついた。
この絵本が終わるまでくすぐられ続けると。しかも今目の前にある絵本は普通のものよりも厚く感じる。
そう考えているうちに次のページがめくられた。
そこにはひざが描かれていてまたそこには虫が一匹。
「芋虫が一匹ひざを歩く。とことことことこ」
いすの下に足が入るように座っているためひざは軽く曲がっている状態にある。
二人はそのひざの頂点に指を5本集めて外側に開くようにくすぐった。
「ぶふっんん〜!!」
普段、娘にやっているようなことを娘と同じくらいの子達にされてもだえている自分がとても恥ずかしい。
しかしそうは思ってもその思いは伝わらない。
ただページをめくられるのを待つしかなかった。
「芋虫がわき腹歩く。とことことことこ」
とうとうわき腹まで来てしまった。特に苦手なわき腹を揉むように胡蝶にくすぐられ
陸にはつんつんとくすぐられる。
片方から逃れようとももう一方に必ずつかまってしまう。
それがわかっていても逃げてしまう。そうやって腰をひねるたびに鏡に映った自分がいやらしく動く。
顔が真っ赤なのは苦しいからだけではないようだ。
「反省したかどうか見るためにこっからは綾さんに読んでもらおうかな」
胡蝶がそういうと口のよだれでべとべとなギャグボールがはずされ、いやらしく糸を引く。
「もうやめて・・・くださいぃ」
「ちゃんと反省したって見せてくれればやめてあげるよ〜」
そういいながらページをめくる胡蝶。そのページには女の人の乳房が描かれていた。


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