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新・年寄りのGID
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中国の諺。
どんなに狡賢い鶏も、最後は鍋に入る。
これから、お鍋の季節。おいしいよ〜ん。
病気としてのGIDを、完全に治療し駆逐し、自由に健康に性転換します。
あほな人、書いてね。酒鬼薔薇少年も、大歓迎！ オナベにしてあげます。
前々スレ 年寄りのGID
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1169715678/
前スレ 『年寄りのGID・続編』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1178316767/
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ブライスのお人形、持って行かれちゃった。
もともと借り物だったんだけど、何年も借りてたから、
いなくなると、寂しい・・・
むかしの一番古いタイプの、売れなくて日本から撤退した時の、売れ残りが、
いま10万円ぐらいで、引っ張りダコでしょう？
それなの。
それが10体ぐらい、新品の箱入りで、半陰陽の人のところにあって、
あっちこっち、里子に出してたのよね。
うちにも、３年半、遊びに来てました。
このたび、実家に帰ることになり、ゆうべは、惜別の悲しみに暮れちゃった・・・
>>722
嫌だから自由に医師にならなかったんじゃなくて、嫌なものを許容する適応力に欠けていた自分に気づかない人のことでしょう？
わたしは、引っかからずに、すんなりと意味をとれたけど・・・
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>>721
GIDも統合失調症も、精神の病気としては、軽いほうですよ。
統合失調症は、薬のない時代には厄介でしたが、薬があってもなくても、症状の出る局面が限定されています。
被害妄想から何か悪いことをしてしまい、あるいは、何もする気がなくなり、誰かに心を見透かされている、何かに操作されているという気がしたりします。
症状を、小さく限定でき、かなり明確に、病気のせいだと言える可愛らしさがあります。
けっして、何でも積極的に悪いことをしてしまうことは、ありません。
GIDの症状もまた、性別や性転換のことに限定されています。
GIDが原因で、人を積極的に殺してしてしまうことは、まずありません。
しかし、統合失調症にもGIDにも、ほとんど幼児期や学童期に、発達障害でもなく、それぞれに識別のつかない共通の病的症状があり、
この症状から、思春期以後に平気で罪のない人や、怨みのない相手を襲撃し、時には殺し、しかも見かけは健康な精神のように見え、普段の生活は、けっして精神の病気と思えないところから、逮捕されれば刑務所に入り、死刑になる人も少なくありません。
横須賀のタクシー事件は、恐らく、そんな人の仕業でしょうが、犯罪を見れば、これも精神の病気に違いないと直感するにもかかわらず、それを証明するには、幼児期や学童期のヒステリーを指摘する以外に、今のところ、さしたる手だてもありません。
そのようなヒステリーから来る大部分の人の病状に比べ、統合失調症やGIDに進んだ人たちには、なんとも可愛らしい印象があり、精神科で処理できる程度の、ちょっとした軽症の病気であると思いたくなります。
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>>716は、過呼吸で一晩だけ精神科にお泊まりになられたかた？
>>718
「統合失調症の脳の中の、そのような病気の仕組と同じものを、GIDでは脳の外側のインターネットが代行しています。」
代行してるのは、インターネットだけでなく、
埼玉やGID学会も、そうね。
脳の外側の病気の部分を合わせると、
GIDは、統合失調症と酷似してまーす。
統合失調症は、お薬で随分よくなるけど、
埼玉やGID学会にお薬を飲ませるわけにも行ないから、
ほんとは年寄りのGID関係のお医者さんが、勇気を出して、
社会のビョーキを、駆逐するのがいいと思う。
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>>715は、お医者を受診したい意味じゃないかしら。
性転換医療を積極的に推進している医師の見方って、医師の中でも、1％未満の、物凄い少数意見ってことを、御存知でしょう？
年寄りのGIDのスレに書いてる人たちは、大部分の、おそらく99％の医師の見方のほうを、拠り所にしています。
だって、性転換を推進してるお医者の持ってるGID像って、実際のGIDと全然違う捏造物なんだから、GIDの日常の心理や生態を、何も知らないのより、もっとひどいのよね。
GIDって、診察室で訴える言葉や、人前で見せる行動は、虚偽性の病気の症状に過ぎないんだけど、
すごく暗示にかかりやすい性格で、性転換を推進しているお医者の態度や表情や言葉尻を見て、お医者の望むところを、ちゃんと実演して見せます。
1％未満の少数意見のお医者たちが、世界中で、積極的に自分達の意見を宣伝して、マスコミをだまして、法律まで作ったのは、自分達の違法な闇行為を、救済するためだったのよ。
患者さんを助けるためじゃなくて、自分たちを助けるため。
経済的に行き詰まったお医者や、自分自身が精神障害のお医者が、性転換っていう違法行為に走ったのは、日本でも外国でも同じなのよね。
GIDの患者さんを、たくさん診て、生活の実態を知れば、99％のお医者は、現在のGID医療を、真っ向から否定する見方になると思うんだけど、
お医者の世界は、>>718の人も言ってるように、仲間内の確執や内訌を避ける体質だからね。
君子危うきに近寄らずで、性転換に関わらずに、性転換医療を批判しないのが、賢明なお医者の態度です。
争いの矢面に立って、妨害されたくないので、まるで闇医療のように、こっそりとGIDを救済する奉仕の医療に、勤しんでいます。いまのところ、紹介制。
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学校時代にゲーテの花の形態論を習ったことがあります。
子房上位とか、子房下位とか、、、(^^)
最近は、ABCモデルで行くので、これなら中学生でも、すんなり理解できます。
一時はノーベル賞候補とも言われましたが、それほどではないにしても、
いたずらに形態の名称を覚えるよりも、
筋書きのあるほうが、頭を整理できて、理解しやすいことは確かです。
そういえば、雄しべが花びらになりかけてる乙女椿が、うちの庭にも咲いています。
ゲーテは、あの文学者のゲーテ。
進化論や発生学を取り入れて、植物の形態を観察した人です。
今でも、植物形態学をお勉強してる人は、ゲーテの学説を読まされるそうなの。
昔のドイツ語で書かれてますから、フランス語を選択してる学生さんは、たいへんと思います。
ヒステリー論に、進化や発生や遺伝の知識を加味すると、精神障害をもっと合理的に理解できますが、薬物療法やMRIや解剖学の知識に深入りすると、疑似科学に傾きやすく、精神分析を捨て、フィールドワークを重視したいところです。意味不明でゴメンなさい (^^ゞ
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>>722-724 GIDを何故ヒステリー論で解釈するか、理解されてないみたい。
GIDって、ようするに性転換したいって気持ちを纏めて、
GIDっていう診断名を作ったんだけど、確かに便利でしょう？
性転換したいってのは、性転換療法を受けたいってこと。
この治療法は、適応が事実上、半陰陽に限られていました。
精神の病気に対する有効性は、不明です。
GIDって、実際は治療法で括った得意な診断名なんだけど、
精神的な理由から、性転換療法を受けたい人のために、
その精神的な理由のほうを、GIDって診断するかのように、医療の側が嘘をつきました。
この嘘は、患者さんのほうが精神症状として出しますが、
患者さんは、嘘であることを自覚していないので、精神症状と言えます。
患者さんに暗示をかけて、この症状を出すように誘導したのは、医療の側でした。
性別のことは、ヒステリーのダミーの症状で、
ヒステリーの人って、暗示を受けやすく、頑固になりやすい傾向があります。
医療の側は、それを利用して誘導しましたが、
医師は知らん顔をして、患者さんの訴える通りの症状を、GIDの診断基準として纏めました。
優生医療の一種です。
精神科が、まだ薬物療法中心でなかった頃には、
仕方がなかったので、ロボトミーや断種術などの、
精神の病気に対する外科的治療法の流行した時期がありました。
性転換療法は、その時代の、古い治療法の一つなの。
現在では、双極性障害や統合失調症や癲癇などは、
薬物療法が効きますので、性転換療法を試してみる必要はありませんけど、
昔は、そういう人たちも、異性装をして性的快感に浸ることによって、
精神的な苦痛を紛らわしていました。
でも、双極性障害や癲癇などに比べて、
統合失調症には、裾野の広い前駆症状があるのですよ。
統合失調症を発症する以前に、
思春期になる前から、すでに精神的な異常が表れています。
統合失調症の人は、病識がありませんので、
自分の精神は健康だと確信して、
発症しても、ほとんど強制的でなければ、受診しませんけど、
発症する以前の、前駆症状の段階でも、
やっぱり、自分は健康だと頑固に信じて、
受診する人など、滅多にいません。
（続く）
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（続き）
統合失調症の前駆症状と同じ精神の異常から、
統合失調症だけでなく、拒食症や、アルコール依存症や、GIDなどの、
さまざまな精神障害も、発症します。
だから、統合失調症の前駆症状と言うよりも、
広く一般的に、別の呼び方をしたほうが、相応しいでしょう？
昔は、ヒステリーと呼ばれていました。
ヒステリーでは、
精神の病気の原因となるような、
脳の器質の異常や、身体の異常を発見できないにもかかわらず、
精神症状が出てきます。
本人に病識がありませんから、
他人から見ると、自分で、わざと、そういう症状を出しているように見えます。
そういう感じの精神症状は、
すべてヒステリーによって起こる可能性があります。
インフルエンザの症状を検索して御覧なさい。
ありとあらゆる症状があるのではないかと思うぐらい、
多くの症状が列挙されているでしょう？
健康な青年が、学校で集団感染したときなどは、
ほとんど鼻づまりと痰だけの症状の人が多く、
発熱のない人や、喉の痛みさえ感じない人もいます。
青年では、関節が痛くなることは、稀でしょう。
でも、インフルエンザで、脳炎を起こして、一生、障害者として暮らす人もいますし、
老人は、インフルエンザに罹れば、死を覚悟します。
ありとあらゆる症状が出るのではないかと思われるくらいですけど、
通常は、人それぞれに、幾つかの症状だけが、選択的に表れてきます。
GIDの基礎疾患としてのヒステリーでも、
まるで、ありとあらゆる症状があるかのようですけど、
実際には、人それぞれの個性や体質によって、幾つかの症状だけが表れてきます。
その結果として、ヒステリーから、
統合失調症という組み合わせの症状の表れる人もいれば、
GIDという組み合わせの症状になる人もいます。
ヒステリーの症状を全部列挙すれば、
インフルエンザの症状をすべて列挙したのと同じように、
この世の中のありとあらゆる病気の原因であるかのように見えるかも知れません。
>>722には、>>725の人がResしている通りで、いいのではないでしょうか。
>>723-724は、一般的な医学通念を理解することで解決すると思います。
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>>676 この事件を知ったとき、ひどい事件と思いましたが、
GIDの平均的な人間像からすると、これぐらいの事をしても当然かな、とも思いました。
ヒステリーを表す言葉に、「健康良心の欠落」、「道徳的精神薄弱」というのがありますが、
GIDを見ていると、たしかに平均的な水準が、その辺にありそうな気がします。
三浦和義氏が再び有名人に返り咲いていますが、この事件の犯人グループのGIDは、三浦氏の人格を高く評価していました。
ああいう人間を良いと思うのがGIDなら、この事件のひどさも、GIDとしては中くらいかなと思いました。
この記事の投稿者は、事件の犯人側の身内ですか。
事件を知らない人が、この事件を書いた記事を読み、被害妄想と感じることはあり得ないと思います。
年寄りのGIDの人たちは、犯人側のGIDを擁護していますが、私は犯人のGIDグループを強く憎みます。
自殺して欲しい気持ちです。死ねと、何度も罵りたい気持ちです。
犯人たちが被害者に、そう言っていましたから。
>>676の投稿者は、犯人に私の記事を伝えて下さい。
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このスレは、「小学五年生に理解してもらえるように、書いて下さい」と、
葉子さんが、前々スレの「年寄りのGID」に、仲良しの人たちを呼び込んだ時に、お願いしました。
三本目の、「新・年寄りのGID 」のスレを立てたのは、わたしですが、
やっぱり、その線で書いて欲しいなあと、思っています。
しっかりとした、筋のある意見が欲しいの。
GIDの心に欠けているのは、小学五年生から学び始める人間の筋と、融通ね。
GIDって、衝動的で、感情的で、しかも頑固で融通の利かない心が、目立ちます。
できるだけ、ある程度の長さの、纏まった意見が欲しいの。
感慨ではなく、意見の場で、短い言葉を書き捨てるだけでは、
なんとでも解釈できますから、何を言いたいのか、よくわかりません。
そして、できるだけ、違う意見が欲しいの。
自分とは違う意見や考え方ほど、貴重で、喉から手が出るほど、欲しいものです。
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>>730-731
＞治療法で括った得意な診断名
と書いてしまいました。訂正します。
治療法で括った特異な診断名
が正解です。
（はま）
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>>721
横須賀のかたのお住まいは、
米が浜通１丁目「今村ビル」から、遠いですか。
2006年1月3日午前６時半に、
アメリカ空母の21才の水兵が、出勤途中の56才のパートの女性を、
十数回殴って、内臓破裂で殺した事件現場は、御近所ですか。
FtMには、こういう粗暴な行動を、
男性的と思って憧れる人が、ザラにいます。
性別の違和感の正体は、未熟なまま発達を停止する精神の病気と思いませんか。
こんな人に性転換手術を実施して、
男女参画を謳う形成外科医の了見を疑います。
タクシー運転手が刺し殺された事件を知り、GIDを思った横須賀のかたに、
同感です。
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>>725
それは文章の後半しか解釈していません。
>>718 に書かれていたのは
先に書かれていたのは、「医師になる能力がない」ことと「ならなかった」事実です。
次に書かれていたのが、「努力すれば医師になれるだけの知能がある」ことと「努力するのが嫌」ということ。
似通っていながらも合致しない事例を、同列であるかのように書き連ねて、何を言いたいのかが不明です。
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>>676 >>732
>>676は、被害妄想だけでなく、精神障害の妄想の実際を、御存知ない人と憶測します。
妄想の実害がなければ良いのですが、性同一性障害の性別の意識を妄想とする医師も少なくありません。性同一性障害では実際に言葉や行動に出て実害もありますが、社会のほうで性同一性障害の精神症状を許容し、本人の気持ちを慰撫することによって、とりあえず円満に対処します。
無視したり馬鹿にしたり薬物で妄想を抑制したり入院させたりするよりも、社会にとって手間が掛からず得策とする判断ですが、本人にとっても得になるかはわかりません。
本人がそれを喜ぶように医療の側で暗示を掛けて誘導し、本人も喜んでいるのだからという理由でそれを善しとします。
統合失調症や解離性障害だけでなく、多くの精神障害で妄想が出ます。薬物で抑えようとすると、他の精神機能に対する副作用も多く、統合失調症以外では効果と副作用の採算ラインを割り込みます。
薬物で対処しても、行動や言葉に妄想を現さなくなるだけで、心の中では妄想を持ち続けますので、いずれまた再発する人も少なくありません。
妄想がどのようにして精神障害になり、病気の悪化につれてどのように変化し、どのように行動に現し、他害や自傷になるか、どのように回復し、妄想を人に言わなくなるかを、多くの精神障害の実例を見て御存知なら、このスレッドに投稿される性同一性障害の刑事事件についての記述を、妄想と間違えることはないでしょう。
妄想は精神障害の実例に即して、善悪や有害無害、治療の必要性などを判断しますので、心理学のように文学的に定義して一律に決めつけても、社会や本人の幸せには、あまり有効でありません。
>>732は半陰陽の投稿者と憶測しますが、性同一性障害は精神障害ですので異常な言葉や行動が出るのは当然です。
性別に関して違和感を催し、性転換するのは、それらの異常な言葉や行動を緩和するために、医療の側がその方向に誘導したものです。
性別の違和感や性転換は、精神障害の症状ではなく、治療によるものですが、医師と患者との一対一の医療の場から逸脱し、不特定多数の文化であるかのように誤解されたことから、ヒステリーの人が他人の治療の結果を、最初から自分の症状のように訴えるようになっただけです。
何が性同一性障害の精神障害としての本体の症状で、何が医療の作為による見かけの症状かを知れば、性同一性障害の人やその症状を憎まずに、治療すべき症状や撲滅すべき流行が何かを理解できるはずです。
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>>736
>>718 は、ややこしい言い回しダナと、私も思いましたが、
>>725 の人と同じで、特に引っ掛かることは、ありませんでした。
文章の前後関係がありますから、
この一文だけでなく、前のほうからの流れで、意味はわかりました。
お医者さんになるには、知能だけでなく、様々な能力が必要です。
誰でも、遊びたい時は遊びたいのですが、
少しぐらいは、辛抱しないといけないので、
辛抱して勉強しているうちに、
今度は、勉強するほうが、遊ぶよりも好きになってしまい、
意識して、適度に遊びを織り交ぜた生活を、心掛けたことがあります。
青春時代の懐かしい思い出です。
そんな辛抱をする能力や、調節をする能力の足りない人もいて、
知能が高くても、それらの能力の足りない人は、
得てして、自分の自由な意志によって、医師にならなかったノダと、
自分自身を、誤解しがちです。
この誤解は、後々の人生に、悪い結果を招くかも知れません。
場合によっては、すでに精神障害の存在を、
示唆しているかも知れません。
あまり、国語的な言い回しに、
こだわらないほうが、気楽ではないでしょうか。
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>>738
語学力があって、文章のどの部分に誤りがあるかに気付くことが出来るなら、
そういう気楽なスタンスでもいいのかもしれませんけれど、語学力が弱い人間にとっては、
文章全てが解釈する手がかりですので、気楽という次元の問題ではありません。
長文ほど無駄に読みにくくて理解を難しくするものなどないのですが、
ボキャブラ豊富な年寄りほど、無意味な長文がお好きなようで(苦笑
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>>721 >>732 >>735
発症前の生活と比較して、
GIDになると、犯罪に走る蓋然性が、著しく低くなると見ています。
生活が非行に傾くことも、また確かです。
GIDの立て前の、お伽噺のような気持ちを訴え、
社会の差別をなくす運動では、
発症前の社会性の未熟さが、著しく改善されると見ています。
演技性、虚偽性のものですが、自閉的で粗暴な生活よりは、いいと思います。
形成外科や美容外科の医師は、
ホームレスの男性に真珠を入れる手術もし、性転換手術もします。
性転換手術では、男女共同参画を言いますが、
男性器に真珠を入れる手術では、どこでどんな講演をしているのか、知りません。
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>>739 ホルモン療法を始める前に心積もりした人生計画は、予定通り進んでいますか。
ホルモン療法から撤退する方法を、主治医から聞いていますか。
GIDで悩めば、精神科医に相談するのが最善です。
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統合失調症で入院した人から、電話が掛かってきました。
入院前と同じ妄想が出ていて、
私に、これをして欲しい、あれをして欲しいと言い、
今すぐにして欲しい、約束して欲しいと言います。
できないと答えると、数分後にまた掛かって来て、
今すぐにしないと台無しになる、今すぐにしろと命令口調になりました。
入院して、すでに1ヶ月近くになり、
まだ保護室にいますが、昼間は自由に部屋を出て、病棟内の公衆電話から電話を掛けているそうです。
話をしているうちに、次第に興奮してきて、ほんの数分間で、妄想が切迫し、何かに追われるように、声を荒立ててしまいます。
入院前と比べて、少しも症状が改善されていません。
御両親に報告し、病棟の当直看護師を呼び出し、治療方針を聞き、入院後の様子を聞き、お薬は何と何をどれだけ飲ませているのか、まだ保護室から出すのは早いのではないか、面会や電話は無理ではないか、などと問い合わせ、ゴルフ練習場で打ち放し中の、子供のような若い主治医に、患者さんの電話の内容を伝え、「非定型とマイナーだけやとあかんのとちゃう？」と、おそるおそる尋ねました。
統合失調症で入院した人でも、GIDのことは非常に気になります。
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>>742
GIDが統失になると、診断も治療も難しい。
GIDのほうが、統失より、ヒステリーが重症だから。
その電話、ヒステリーでない？
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>>742 GIDが、統合失調症になる場合って、
わりと軽症の人が多いんよ、統合失調症としてはね。
言葉なんか、めったに支離滅裂にならないし、手先も、まだ器用なほうよ。
でもさ、上の人も書いてるけど、ヒステリーは、GID出身のほうが、桁違いに重症なの。
駄々をこねて、人を振り回すって感じの、我がままな性格に見えるのよ、ヒステリーって。
統合失調症になるGIDって、真面目と不真面目と、二股かけてるから、独特の症状になるみたい。
皮肉っぽくて、冷笑、空笑、一人言が目立って、
ひねた人格障害みたいに、斜に構えて、ひねくれてるの。
ヒステリーのほうまで、お薬で治そうとしないで、
上っ皮の、統合失調症らしい症状だけ、とれればいいんじゃないの？
不真面目なところを、重症の統合失調症って見間違える人もいるから、
あんまり心配しないで、非定型だけにしとくほうがいいかも。
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>>739 君は自分の国語力のなさを、さらけ出したかったのですか。
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>>745
皮肉は要らんわい。
長文書くなら、誤りのないマトモな文章を書きやがれ！
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小児喘息やアレルギーやじんましん、下痢などはヒステリーですか？
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そうやってどこに行っても自分から敵を作っているんじゃないの？
胸に手をあてて考えてごらん。
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オハヨー
>>745-748 これ３人で書いてるの？ １人で書いてるの？
彼岸桜満開、木蓮咲いてるよ。
いっつも思うんだけど、スプリングコートって、いつ着るのかしら。
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わたしはH185であり一人です。
それ以外は知らんよー？
無敵です！！！
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>>750
覚醒剤でなかろうか。
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父が、中国服をお土産に、買ってきてくれました。
唐の時代の、皇帝の服だそうで、ぶかぶかの男ものでした。
妊娠した時に、里に帰り、それを着て暮らしました。
生まれた子は、皇帝になるはずでしたが、男の子なのに、女の子になりました。
思い返せば、子供の頃から心身症がひどく、
からだが弱いのだろうと、父は言っていましたが、母は、気が弱いのだろうと言っていました。
叱ると、喘息の発作を起こし、蕁麻疹が出ました。
甘やかすと、頭痛と発熱の癖がつき、一人で勉強をさせておくと、喜んでいました。
おかげで、学校は一番で卒業しましたが、
結婚しても、引きこもりがちで、離婚で疲れると、自分は女だと言い出しました。
夫は離婚が原因であると診断しましたが、私は、子供の頃からの一種の病気かも知れない、と直感しました。
思春期に、からだが大きくならなかったのも、
もしかしたら、ギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』と一緒かも知れません。
この子にとって、一人でいるのは、私と一緒にいることだったと思います。
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餌付けされたニホンザルには、奇形が多いんだけど、原因は、農薬とかウィルスとかじゃなくて、
遺伝的な、先天性の奇形が間引かれなかったので、奇形が増えたのよね。
自然界では、生きる素質のない奇形のニホンザルは、自然に死んでしまうんだけど、
餌付けされた半野生のニホンザルでは、餌を貰えるので、死なずに繁殖してしまうの。
このごろの、人間の犯罪では、精神の病気じゃないかって、明らかに疑われる犯人が、増えてるんです。
昔は、社会福祉が手薄だったので、餓死しそうになって、泥棒とか強盗とかをして、人を殺したの。
精神障害者は、お金や、食べ物のために、凶悪犯罪を起こして、自然に間引かれました。
今は、社会福祉が充実しているので、精神障害者は楽に食べて行けます。
お金や、食べるための犯罪でなく、いかにも精神の病気じゃないかって、疑われるような、理由や目的のない、粗暴な犯罪に走って、刑務所に入るの。
精神障害者と言っても、その半分は、受診しないで、診断もされずに、逮捕されても精神鑑定もされずに、有罪になって刑務所に入るだけの人で、残りの半分は、受診もしないし、犯罪もしないし、働くこともしないで、遊んでるだけの人なのよ。病識がないの。
刑務所に行く人と、何もしないで遊んでいるだけの人との、中間の、物凄く狭い隙間に、ほんの少数の、受診して、精神障害って診断されて、お薬を飲む人たちが、ひしめいているの。
ヒステリーでは、囮の症状を訴えて、受診します。
社会のほうで、悪い遺伝子を間引く医療を、優生医療って言うんだけど、性転換医療に、ホルモンシャワー説を引っ張って来たのは、戦後のドイツの医師が、ナチの優生医療の生き残りって、批判されるのをかわすためだったのよ。遺伝でなく、変更不能で、胎生期の事故みたいなものだと言ってね。
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>>753
それは、ヒステリーの類の、精神の病気のことね。
精神障害には、ほかにも、
大鬱病や躁鬱病のような、双極性障害や、
癲癇のように、脳波やMRIなどによって、脳の機能の異常を、わりと客観的に診断できる精神障害もありますし、
脳の血管障害や、脳腫瘍などによって起こる精神障害や、
身体の病気が原因で、脳の器質や機能にまで症状が出て、その結果として起こる精神障害など、さまざまな種類があります。
中毒による精神障害の中でも、
アルコール依存症や、麻薬や覚醒剤による薬物依存症などは、
精神障害の治療のための薬物の作用に似て、
誰の脳に対しても、同じように客観的な症状が出ますが、
そういう薬物に、自分から手を出す心理は、ほとんどヒステリーと同じものです。
更年期障害のように、性ホルモン量の変化と、それに適応できない心理と、心理的な素地との間に、因果関係を見つけだすのが困難で、
相互関係の目立つ精神障害も、少なくありません。
ヒステリーの病識がないのは、病気であることを理解する脳の機能が、障害を受けたのでなく、自分から望んで、それをしたことによります。
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>>747
＞小児喘息やアレルギーやじんましん、下痢などはヒステリーですか？
いずれも、心身症として発症することがありますが、必ずしも、心身症であるとは言えませんので、
日頃の症状の出方と、本人の心理状態との関係を、御家族の人がよく観察して、医師に伝えて下さい。
心身症が疑われる場合、心理的に苦境に陥った時や、責任や義務に耐えかねた時に、
あたかも、わざと症状を出しているかのような印象を受ければ、ヒステリーを疑ってみても、いいかも知れません。
ヒステリーでは、必ず解離性障害が出ます。
解離性障害では、高い頻度で記憶障害を確認できますので、客観的事実に関する記憶を指標にして、記憶の変調の有無を観察してください。
全身性エリテマトーデスは、髄膜炎によって痙攣を起こしたり、治療薬としてのステロイドの副作用による精神病を発症したりしますが、おもに腎炎や、頬っぺたの両側と鼻に、蝶々が大きく羽根を広げたような蝶型紅斑や、日焼けして炎症を起こしたりというふうに、皮膚に症状がよく出てきます。
自分で自分の身体を攻撃してしまう膠原病と言われる自己免疫疾患の一つですが、ヒステリーも基本的には自分で自分の身体を自傷してしまう精神の病気です。
ヒステリーでは、自傷と他害とが、比較的簡単に入れ替わり、病識がありませんが、鬱病では、病識があり、自殺しても他害することがなく、遺伝することが多く、効果のある薬剤が異なりますので、識別できます。また、癲癇は、発作を起こしていない時でも、脳波によって診断できますので、ヒステリーとは異なります。ヒステリーの系統の代表的な診断名は、統合失調症ですが、症状の現れ方が人によって異なりますので、診断名も異なります。基本的には、GIDや拒食症やアルコール依存症や醜形恐怖やパニック障害やリストカットや人格障害などと、同じ病気で、自分から、理由もなく自分や他人を攻撃してしまう病気です。
エリテマトーデスでは、身体の細胞が、身体の他の組織や細胞を攻撃する化学物質を作ってしまいますので、自分で自分を攻撃すると言っても、自分の意味の中に、細胞のレベルや、組織のレベルや、個体のレベルなどの意味が、渾然としています。自己抗体を作った細胞からすれば、自分以外の異物を攻撃したつもりです。
同様に、自分という意味を、個体よりも、さらに大きく、社会というレベルの意味もあると解釈すれば、ヒステリーもまた、自傷と他害にかかわらず、自分で自分を攻撃する病気と理解できます。エリテマトーデスの蝶型紅斑や腎炎を見ていると、心理と性ホルモンと性欲に関係があると気づきますが、心身症と言える場合があるかどうかは、まだ確信を持てません。
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SLE（エリテマトーデス）って、
ブレドニゾロンっていうステロイドの副作用で、
妄想とか幻覚が出て、
鬱病みたいな統合失調症みたいな精神病状態になるんだけど、
もともとヒステリーっぽい人が、ステロイドをたくさん使うと、
症状が悪化して、精神病みたいになる感じがしないわけでもないの。
もともとヒステリーっぽい心理が、SLEの発病と関係してるみたいなんだけど、
ヒステリーって、健康な心理を使って、結果として自分の脳や身体を、
はっきりと病気にしてしまう過程として表れてくる精神障害だから、
はっきり病気っていう結果が出てなければ、誰も受診しないよね。
もともとは健康な心理で、結果が脳や身体の病気なんだから、
自分をやっつける抗体を作ってしまうSLEって病気は、
ヒステリーの仕組みに、なんとなく似てるでしょう？
性ホルモンも、ステロイドよ。
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ステロイド精神病は、
SLEの場合、
ステロイドの副作用によるものか、
それとも、
SLEの症状として、中枢神経の炎症によるものか、
両者の識別が問題になります。
それらに加えて、
さすがに、このスレは、ヒステリー論で行きますので、
SLEの発症や、ステロイド精神病の発症に、
ヒステリーが関与していないかと、疑うようです。
心身症とSLE発症との関係は、よく耳にしますが…
>>747 喘息、アレルギー、じんましん、下痢等々では、治療薬としてステロイドをよく使います。いわゆるブレイン・ロックとストレスとステロイドとの関係は、よく紹介されています。
このスレでは、おそらくブレイン・ロックと言わずに、ヒステリーと言うでしょう。H185さんは、子供の頃に、これらの病気に悩まされましたか？
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ジジ、いや時事ネタを。
チベット問題どう思いますか？
チベットって男同士のSEXがふつうに大昔のように行われてる（偏見なく）
そうですね。
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大きいことは素晴らしい
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ヘデラ（木蔦）と、ツタ（蔦）と、
どちらがいいか、悩んだ末に、
常緑の、ヘデラにしました。
ツタも、木になりますので、
なぜ、ヘデラが木蔦なのか、よくわかりません。
マンションや、公共の建築物などに、よく植えられているのは、ほとんどヘデラで、
地べたを這っている蔓性の草、という感じです。
ツタは、つたのーからまーるチャペールに、という歌を思い出します。
うちの主人は、甲子園球場を思い出すそうです。
なぜ、ヘデラが木蔦なのでしょうか。
植物の専門家に尋ねると、山に自生している古いヘデラの蔓は、すごく太い木になるそうです。
そんな太いヘデラの写真を見て、うちの主人でなくてよかったと、胸を撫で下ろしました。
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>>758 チベットに赴任した人って、知りませーん。
だから、あたしもチベットのことは、知らない。おみやげ話を、聞いてないから。
チベット人って、遊牧民族でしょう？
自分達の土地っていう感覚が、漢民族のような畑民族と違うんじゃないかしら。
土地の権利証なんて、漢民族に占領されるまで、持ってなかったんじゃない？
チベットには、ほかにも、たくさん少数民族が住んでたんだけど、チベット人は、ほかの民族を奴隷にしてたと思うの。
ほかの民族は、周辺地域に逃げたのよね。
中国の山奥って、共産主義になるまで、たいていの少数民族が奴隷を持ってたらしいの。
共産主義者の漢民族が、周辺の少数民族を攻め滅ぼした最大の理由は、奴隷解放だった、というのが中国の教科書の記述ね。
中国に返還される前の、イギリス統治下の、自由主義の時代の香港製の映画に、『天菩薩』ってのがあるんだけど、
日本との戦争中に、墜落した飛行機のアメリカ人パイロットが、少数民族に捕まって奴隷にされたの。
その奴隷生活が、すごいの。お便所の下が、豚小屋になってて、豚は上から落ちてくる人間の糞尿を食べて育つのよね。その豚小屋で、飼育されるの、アメリカの若い将校が。まんざらのフィクションでなくて、だいたい当時の奴隷の実態を描いたそうなの。
チベットのダライ・ラマの主張する統治形態って、奴隷制の時代の、宗教と政治が一体になっていた社会を再現しようとするものだから、時代錯誤も甚だしいんじゃないかなあって、あたしは思う。
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>>761
天菩薩は、これ。
http://www.eurospace.co.jp/detail_rev.cgi?idreq=dtl985573604
四川省の美しい自然をバックにした映画だったが、
豚のように飼育された奴隷の心がまた、収容所のユダヤ人のように美しかった。
ジュリさんの従姉妹は、赤坂で料亭を経営しているが、
湖南省トン族出身の祖母が、ジュリさんの祖父の愛人だった。
トン族がイ族の奴隷にされていた話を、赤坂で聞いたことがある。
イ族は、天菩薩でも登場する少数民族で、古代から一貫して奴隷制を維持していた。
四川省や青海省あたりには、チベット族に追われた少数民族が多い。
逃げ遅れた弱小民族の子孫は、何世代も生まれながらにしてチベット族の奴隷だった。
紅軍が各地の奴隷を解放した話は嘘ではないようだが、毛沢東ではなかった。思い出せない。
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墜落したパイロットが奴隷になったのでなく、そのパイロットを捜索していたアメリカの空軍将校が、誘拐され奴隷にされたのではなかったか・・・
楽天のショウタイムには、「実話をもとに映画化された衝撃的作品です。」とある。
http://www.showtime.jp/app/detail/contents/f00cnm010000054209363
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へー博識ですねー
でもそこはかとなく中共のプロパガンダ臭がしないでもないですね
チベット人って日本人そっくりの顔でなんか笑っちゃいます。
表情が似ているというか。
ヨーロッパでは奴隷って
高級な家畜のような感じでかなり丁重に扱われてたって聞きます。
維持管理費が大変だったようです。
どのみち我々だって社会の奴隷みたいなもんだし
はっきりと奴隷の烙印をおされた方が快適なのかもね。
ご主人様に養ってもらえるし。
奴隷制度を廃止したかったのって、奴隷じゃなかったんじゃないのかなって
ふと思った。奴隷は欲しいけど、奴隷に対する管理責任は放棄したかったん
じゃないのかな。
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>>761-763
よそのスレに、キッチンのことが、書かれています。
『天菩薩』の監督、嚴浩（イム・ホー）は、
吉本ばななの『キッチン』を映画化（中国版）した監督です。
よそのスレの人は、知らない？
>>758,>>761 チベットのことは、私も、詳しい人脈を知りません。
>>758 ホモは、大部分が水陸両用で、便利そうです。
密接に関係する病気は、見受けられません。
稀に、ホモ専用の人がいて、精神障害や、身体の病気や、相互に関係し合う病気などを、持っています。
性欲の対象は、男でも女でも、物体でも、自分自身でも、空気でも、空想でも、
精神的には、工夫ひとつで容易に変更できるのが、健康というものです。
変更する必要のない人は、工夫しません。
性別のことは、生け贄の羊です。
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仏教では、人間と畜生との間に、阿修羅という境遇があります。
インドでも中国でも、この考え方に、部族社会と奴隷社会の名残りを留めています。
日本の部落差別も、これに類するもので、修羅とも言いますが、
どういうわけか、日本の被差別部落の人たちは、畜生扱いにされていました。
自分の命の戦いに明け暮れて、怒りや苦しみの絶えない心の状態を言い、
自分自身の未熟さが原因であると、仏教は言います。
ヒステリーのような、幼児の頑是無い心です。
ヒステリーの仕組みを、理解できない人は、
身体や環境のことのように、誤解しました。
孤立して、どこの部族にも、身元を保証して貰えない人たちが、差別されました。
興福寺の阿修羅像のように愛らしく、天衣無縫の無邪気な心で、人を寄せつけないチベットの大自然のように神秘的で、幼児やヒステリーやGIDのように、美しくも殺伐として残酷な心です。
仏教の六道の思想は、家畜として飼育された奴隷や、収容所のユダヤ人や、被差別部落の人達や、精神障害者や、犯罪者などの心を、寛容のない、慈悲のない、思いやりのない修羅の心として、動物と人間の中間に置き、生きとし生ける者の、生まれ変わり死に変わる姿を、美しく描きました。
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情けない話。
都会の道で躓き、生まれて初めて、片手をついて倒れちゃった。
両手はつかなかったけど、片手腕立て伏せみたいに、ぶざまな格好になったの。
膝と掌に、微少な擦過傷と打撲傷。パンプスとショルダーバッグに、修復不能な損傷。
パンストとジーンズのスリムパンツは、無傷だったから、やっぱし、年寄りの皮膚は弱い。
原因。マンホールの蓋の、凹凸のあるデザインに、ヒールを引っかけちゃった。
歩きながら、バッグからサンバイザーを取りだそうとしていたの。
ジーンズのスリムパンツは、膝が窮屈だった。
６２才で、生まれて初めての、歩行中の転倒は、早いか遅いか、わかりませ〜ん。
これからは、タテヨコ伸び伸びパンツか、だぶだぶパンツに、しくはない思った。
パンプスはやめて、ウォーキングシューズを常用すべきかな。
歩きながら、バッグの中をごそごそと掻き回すのは、やめるべきよね、絶対。
３５才ぐらいの、見知らぬ男性が、手を貸してくれました。
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>性欲の対象は、男でも女でも、物体でも、自分自身でも、空気でも、空想でも、
>精神的には、工夫ひとつで容易に変更できるのが、健康というものです。
この言葉だけで救われる人結構多そう。
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>>767
同じようにコケて、両手ついて打撲したことあるけど、あれは悲惨。
片手で良かったですね。両手使えないのはほんと不便。
バランスボールでバランス感覚のトレーニングおすすめです。
コケなくなった。
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>>767 エエ年こいて、青少年のマネするからや。
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久方振りの骨董屋でござい。
お年寄り方も随分と大人びていらっしゃいましたか。
７年前は箸にも棒にも掛からぬやんちゃな方々でしたが、（失礼）
お金もお年も余裕と貫禄がおつきになられたとお見受け致し候。
当方相変わらず組合の方々の御贔屓を戴いております。
青磁古伊万里に逸品あり御挨拶まで。
古美術骨董茶器 花園妙心 東京銀座大阪堂島
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皆さんはネットでいくら稼いでいますか？
私はネットで月25〜30万円の収入を得ています。
この収入は多いのか少ないのかはわかりませんが、副業でやっているので私は十分満足しています。
今まで色々と試しましたが、これが一番儲っています。
アフィリエイトが伸び悩んでる方、これから副業を考えている方はぜひ見てください。少しでも参考にしていただけたら幸いです。
http://dietnavi.com/?id=1513021
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>>771 安宅のお父さん？ の、息子さんよね。
安宅の労組は、とっくの昔に解散しているから、
組合って、インターセックスの人の組合かしら。
>>735 わたしの自宅は長浦町なので、山の中の海に開けた谷あい。
山を一つ抜けると、あたごの泊まっている海上自衛隊の桟橋。
そこから、二つほど山を抜けると、横須賀の繁華街で、
米が浜通も、そこにあります。
トンネルで抜けます。
わたしはアメリカ軍の関係から、横須賀で暮らすようになりました。
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>>769
バランスボール、やってみます。
不安は一つだけ。
高校の時、サッカーボールに乗っていました。
曲芸の玉乗りみたいに、乗ったまま、移動できたの。
体育の時間も、サッカーボールに乗って、見学しました。
すると、遠くからサッカーボールが転がって来た。
自分がボールに乗っているのを忘れて、蹴り返そうと片足を上げた途端に、
スッテンコロリンと転倒して、腰を強打した。
これがほんとの、玉の輿。
>>770
昔の、GIDだった頃が、なつかしい。
青少年でした。
病気と気づいてからが、ほんとの人生。今が、ほんとなの。
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>>771,>>773
* お父さんの息子さんってことはないだろう。安宅の親父の孫。
* ジュリエンの友達の東京の宝石商なんぞが、よく青磁やら染付けやらを漁っている。あれは半分商売か。
* 米が浜界隈は、観念寺と言っていた。あばよ
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>>771 この人、安宅産業の安宅英一さんのお孫さんです。
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昭和初期の外房漁師の生活
ほんの五十年ほど前、昭和３０年代まで、外房の当時網子と呼ばれた漁師は
日常生活の全てが全裸、浜や船上の労働はもちろん、納屋という網子の共同生活
の棲家でも、町の中を出歩く時でさえ一年中、皆素っ裸で暮らすのがしきたりで、
それが当時は当たり前でした。その様子は青木繁の「海の幸」にも描かれています。
昔、ＮＨＫテレビの「新日本紀行」という番組で、九十九里浜の漁村が
報道されました。が、そこでは漁師はみな六尺褌を締めていました。
後日の回顧談で担当記者が、藁しべ一本の全裸では放映できないと、
撮影時に褌を締めてもらったという話があり、褌姿であった理由が判明しました。
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>>777 わたしの個人的記憶では、
子供の頃、海女さんは、みんな裸でお仕事をしていました。
昔の農家は、お便所の糞尿を、田んぼや畑に使っていましたので、
汲み取り口がすごく大きく、人間が立ったまま出入りできました。
汲み取り口の横を歩くと、お便所に座っている人の、お尻が見えました。
光線の具合で、性器は暗く、よく見えませんでした。
小便所は、ドアも囲いもありませんでした。
女性も立ったまま足を開いて、逆さ富士を見る姿勢で、後ろ向きにオシッコをしていました。
夏の暑い日は、農作業を終えると、川で水浴びをして帰りました。
女性も男性も、臆することなく、真っ裸になりました。
わたしの通学した中学校には、更衣室がなく、体育の時間は、教室で男も女も一緒に着替えました。
女性は人前で、堂々と赤ちゃんにお乳をあげました。
東京の電車の中でも、お役所の中でも、みんなそうしていました。
年寄りのGIDの子供時代の、日本の性風俗は、まだおおらかなものでした。
性の解放という文化運動を始めた人達のおかげで、日本の風俗は、高度経済成長とともに、急速に男女を隔離して、男性の性欲をそそる女性像を作り上げようとしました。エデンの園のイチジクの葉っぱや、男女共同参画やジェンダーフリーの考え方と同じで、性を自由にすれば、性欲に溺れやすい自制力のない人達が落ちこぼれて行きますので、間引かれるのは、GIDやホモやレズや各種性的変態です。この人たちは自分で自分の首を絞めていることを自覚できずに、性を自由にする運動に躍起になります。ヒステリーの仕組みと同じことが、社会のレベルでも起こりますので、集団ヒステリーと言います。
-
>海女さんは、みんな裸でお仕事をしていました。
もう亡くなったかも知れないが、熱海の伊豆山漁港の最高齢の海女さんは裸で潜っていたそうな。
多くの海女さんは水圧で難聴になる方が多い。
話は変わるけれど、旧赤線地帯で生まれた私としては置屋とか角番があって、それは淫靡な世界
と思っていた。
幼稚園の頃、同じアパートに純女のホステスさんがいてね、可愛がられていた。
おもちゃなんかも買って頂いたりしてね・・・風俗の方々はお金持ってるなぁと考えたり。
そんなバックボーンがある私が安易に性風俗に流れたり、風俗職業に就かないのは何故だろうね＾＾；；
-
>>778 うちの中学も、更衣室がなかったよ。
男女一緒に、教室で着替えたの。
どこも、そうじゃないかしら。
シュミーズに、「継ぎはぎ」のある女の子も、一杯いたよ。
貧乏な子と、お金持ちの子の違いが、よくわかった。
うちも、貧乏だったけど、子供には「継ぎはぎ」のない下着を、着せてくれた。
母の下着は、「継ぎはぎ」だらけでした。
感謝してます。
何も言わなくても、人の気持ちがわかったよ、一緒に着替えてると。
中学三年生の時に、私のそばに寄ってきて、
ズボンをはくまで、じっと見詰めている女の子がいたの。
その子は、私のを、おっきい、おっきいって、言うのよね。
私も、その子のオッパイを、おっきい、おっきいって、言い返してやった。
これ、悪口のつもりなんだけど、好きっていう意味ね。
おっきいって言われて、私はつらかった。
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若い精神科医は、杓子定規に治療したがる。
急性期の治療を１ヶ月で切り上げないと、文句を言われるか。
性同一性障害から統合失調症になった場合の治療法を知らない病棟医は手が焼ける。
糞ッ。
-
>>715,>>718,>>727,>>728
>>715は、年寄りのGIDに会ってみたいという意味でしょう。
会わないほうがいい。
このスレの、年寄りのGID達は、
ほとんどの人が、すでに治癒していますので、今はGIDではありませんが、
GIDなんか、つまらない人間だと思い、
そんな連中と一緒にされたくない、性転換なんかしたくない、
ホルモンも御免蒙りたい、異性装なんかやめよう、
と、思ったほうが、年寄りのGID達の気持ちに添っています。
GIDは、精神の病気と、流行文化と、悪い仲間の、三本柱で成り立っています。
変な流行に乗らずに、悪い仲間に近寄らずに、精神の病気の治療に専念するのが、一番です。
GIDの人達が、ブログを書いたり、本を書いたり、テレビに出演したり、大学で教えたり、
GIDに心理療法を施したり、ホルモン療法を実施したりしていますが、
それらはすべて、精神の病気の症状ですので、見込んだり見込まれたりするのは、病気を悪化させて、危険です。
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>>764
奴隷制は、フランス革命からロシア革命にかけての時代に、
ヨーロッパでは、農奴として残っていました。
この時代は、産業革命の時代と重なっています。
工場労働者に比べて、農奴は生産効率が悪かったようです。
資本家が台頭して、貴族や地主が没落しました。
ヨーロッパの市民革命は、
資本家の要請により、農奴を解放して、工場労働者に仕立てる革命でした。
そのために、絶対王政を打破して、近代的な市民社会を作る必要がありました。
アメリカの独立から、南北戦争に至る経過も、
ヨーロッパとは、やや異なりますが、ほぼ同じ事情が背景にあります。
効率の良い、近代的な工業社会を作るには、奴隷制を廃止したほうが、有利でした。
そのためには、イギリスの王権や、南部の地主の特権を否定し、
近代的な市民社会を作る必要がありました。
ヨーロッパでも、アメリカでも、ロシアでも、
農奴としての農作業より、市民としての工場労働のほうが、遙かに過酷でした。
フランス革命でも、ロシア革命でも、
過酷な労働に耐えなければならなかった工場労働者の中には、
資本家の支配する市民社会とは異なる形態の、
労働者を中心とした社会を望む人が少なくありませんでした。
社会主義や共産主義は、そのような時代背景から生まれました。
奴隷制から、西側欧米風の市民社会を経て、社会主義に至る道が、
共産主義者の歴史観の原型でした。
中国の共産主義者にとっても、
奴隷解放は、革命の大義名分を象徴しています。
奴隷制を残していた少数民族を、共産主義の支配下に置いた歴史は、
おそらく、絶対に譲ることの出来ない、共産主義者の輝かしい良心であると、
中国共産党は、確信しているはずです。
ちなみに、自由という概念は、
市民社会の一人一人に責任を取らせるために、
人間個人に、自然や神や王のように、物事を裁断する権力を認めて、自由と名付けたものです。
個人に、そのような権力がなければ、個人が、責任を執るべき理由もなくなり、
市民社会の原理が成り立たなくなります。
はたして個人に、自然や神のように、自分を処する責任能力があるのか、大いに疑問です。
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横須賀市汐入町で、タクシーの運ちゃんが殺された事件も、アメリカの水兵さんでした。
「人を殺せ、という内なる声が聞こえた」らしいの。
急性症状になると、刃物を持つ癖のある統合失調症の人を、これまでに何人、見てきたことか。
格闘したこともあります。ライオンと素手で戦った気持ちでしたが、幸い、相手は長らく引きこもっていたので、運動不足で、急性症状のために、手先が不器用になっていました。
気持ちのやさしい、思いやりのある人が、正当な理由もなく人に絡むようになり、攻撃したくなる気分に変わって行きます。
あるところまで行くと、統合失調症と診断されて、治療すると、また元の優しい人になりますが、
何度も、症状を悪くしていると、元に戻らなくなります。
途中の、変化して行く状態を見ていると、
どうして性同一性障害では、これ以上、悪化しないで、ここで止まっているのか、
一日中、一年中、いつも異性装や性転換という性的快感の中にいると、
それが、精神症状の悪化を防ぐことになるのか、すごく気になります。
でも、立ち止まって慣れてしまうと、性的快感を得られなくなりますので、治癒しない限り、どこまでも性転換の道を前進しなければなりません。
SRSをすると、次は美容手術を繰り返し、次は性転換を見せ物にして、その次はGIDの社会運動に夢中になり、、、というふうに、まるで毛沢東の永続革命のように、一生、性転換を続けなければ行けなくなり、行くところまで行かねば、どうにも止まらない修羅の道には違いありません。
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>>784 診察室では看護師さんがいるので、刃物ぐらいには対処できるが、
拳銃になると、無理だろうね。
拳銃を撃つ精神障害者は、あまり精神科を受診しないが、他の診療科は恐いだろう。
外科や内科は、精神障害のヤクザが受診する。
医師は、いつもニコニコやさしく、裏では精神障害者を馬鹿にして、看護師と大笑い。
よくある光景だが、患者はニコニコやさしい医師を、いい医師だと思って信頼している。
性転換手術を実施している形成外科や美容外科の医師に、
その程度の人品の者が、日本にも複数いる。
性同一性障害の患者は、GID医療の旗手のように、その医師を慕っている。
大学教授レベルにも、そんな形成外科医を知っているが、個人攻撃はやめておこう。
外国の医師に、自分自身がGIDであると自称している者が多く、その中の一人の医師はGIDのグループを率いて、性転換医療を実施している。
彼は統合失調症だが、非定型の治療薬がもっと早く実用化していれば、薬剤で治療が可能な症状であり、GIDになる必要はなかった。
今から服用しても、もうGIDは治らないだろう。
何よりも、彼は自分で統合失調症の治療薬を服用しながら、病識がなく、彼の周囲には同様の症状のGIDがグループを作り、GIDとして彼からホルモン療法を受けている。
統合失調症とGIDの関係は、重症の急性症状以外に、診察室では測り知れない。
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>>784 診察室では看護師さんがいるので、刃物ぐらいには対処できるが、
拳銃になると、無理だろうね。
拳銃を撃つ精神障害者は、あまり精神科を受診しないが、他の診療科は恐いだろう。
外科や内科は、精神障害のヤクザが受診する。
医師は、いつもニコニコやさしく、裏では精神障害者を馬鹿にして、看護師と大笑い。
よくある光景だが、患者はニコニコやさしい医師を、いい医師だと思って信頼している。
性転換手術を実施している形成外科や美容外科の医師に、
その程度の人品の者が、日本にも複数いる。
性同一性障害の患者は、GID医療の旗手のように、その医師を慕っている。
大学教授レベルにも、そんな形成外科医を知っているが、個人攻撃はやめておこう。
外国の医師に、自分自身がGIDであると自称している者が多く、その中の一人の医師はGIDのグループを率いて、性転換医療を実施している。
彼は統合失調症だが、非定型の治療薬がもっと早く実用化していれば、薬剤で治療が可能な症状であり、GIDになる必要はなかった。
今から服用しても、もうGIDは治らないだろう。
何よりも、彼は自分で統合失調症の治療薬を服用しながら、病識がなく、彼の周囲には同様の症状のGIDがグループを作り、GIDとして彼からホルモン療法を受けている。
統合失調症とGIDの関係は、重症の急性症状以外に、診察室では測り知れない。
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>>784
そのアメリカ軍のナイジェリア国籍の水兵って、脱走してたのよね。
ヤマカンだけど、解離性遁走の心理状態だったんじゃないかな。記憶がおかしくなってるよ、たぶん。
統合失調症だったら、解離性障害が出るのは、あたりまえだけどね。
でも、犯行を否認してたから、責任能力はあるってことになると思う。受診してたら、統合失調症って診断されてたかもしれないけど、責任能力に問題がなければ、刑事上は、どういう病気に罹っていようが、いよまいが、本人の勝手よね。
心神耗弱や心神喪失でなければ、本人が治して欲しいって言う症状に対して、お医者さんは診断名を付けて、お薬を出すんだから、統合失調症みたいに病識がなくて、受診しないで、病気のせいで、人を殺してしまうと、加害者も被害者も、どっちも可哀想なことになるのよね。
責任能力があるって鑑定になっても、病識のない病気では、責任能力があってもなくても、結果は、あんまり変わりないんだけどね。
責任能力がなくなる可能性のある精神障害は、代表的なのは統合失調症だけど、ほかにも麻薬中毒とかアル中とかよね。
病識のない精神障害は、そのほかにGIDとか拒食症とかパニック障害とかリストカットとか醜形恐怖とか自臭症とか人格障害とか解離性障害とか、いっぱいあって、ぜんぶ纏めて、このスレではヒステリーって言うんだけど、症状が重なり合ってて、診断名も重症の統合失調症以外は、お医者さんによって、あっちになったり、こっちになったり、診断名なんか、半分どうでもいいって感じなのよね。
その中でも、アル中とか、ヤク中とか、リストカットとか、拒食症とか、GIDとかは、見かけの症状が一目瞭然で、素人にもわかるから、わりとそれ一本の診断名で行くけど、病気の本体は、ヒステリー系の病気一般と同じなのよね。
GIDでも、診断基準にあるような症状だけでなく、ほかの症状も一杯出てるんだけど、みんな纏めて一つの病気っていう意識は、どうしても本人には持てないみたい。
原因を推理すると、診断名にかかわらず、やっぱり幾つかのタイプに分類できて、ひょっとしたら診断名にかかわらず、４つぐらいの病気に分けられるかも知れないの。
さらにその上に、それぞれの診断名に特徴的な症状の出方に枝分かれして行く仕組ってのがあるから、たぶんそれは、人それぞれの素質や体調や性格や生活条件なんかによる違いと思うんだけど、とにかく小学五年生レベルが標準のGIDでは、理解力の限界に挑戦する感じよね。
なんでヒステリー論で一本に纏めるかって言うと、やっぱ近代的な精神医学は、ヒステリーの研究から始まったから、精神医学のいちばん正当派の考え方なのよね。
真っ正面から堂々と本筋を行くほうが、小学五年生のためになると思うの。
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それから・・・
統合失調症で入院してたGIDの子、開放病棟に行くことになったって、聞いたよ。
よこ浜のおばちゃん、よかったね。
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年寄りさんたち、すごく精神疾患にこだわってるみたいだけど。
http://medical.radionikkei.jp/kitto/hirota.htm
この人知らない？うちの先輩らしいんだけれど。
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>>789
GIDが統合失調症になると、注目の的ね。
ホルモン療法を続けるのがいいのかどうか、精神に対する性ホルモンの作用の善悪も、判断する必要があるでしょう？
本人の意志が大切なんだけど、
現実の生活と、本人の希望とが、大幅に食い違っている場合とかね。
統合失調症と診断される人は、
元々の性別と、望みの性別との、どちらにも適応できなくて、自分に無理を強いている人が多いの。
本人は適応していると思い込んでいても、実際には浮き上がってるとかね。
孤立して、引きこもってる人の中には、
妄想とか幻聴のために、希望する性別での生活が、もはや眼中にない人もいるし、
ホルモンをやめている人も多いの。
それでも、異性装で暮らしてたりね。
病院の施設の関係で、SRSを受けていない人は、入院すると、元の性別の病棟になります。
統合失調症と診断されなくても、診断基準をちょっとだけ満たさないだけで、統合失調症の近辺の症状の出ている人が、GIDには少なくありません。
そういう人達の治療法のこともあって、実際に統合失調症になった人の治療は、注目の的になります。
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>>7 >>16 >>18
マダムロシャスを、100ミリ10本3万円で入手して、みんなで分けました。
申しわけありません。
４月の、お茶会に持って行って、お手渡し致します。
定番は、安心しますが、
お茶会に、西洋の香水とは無粋で、申しわけありません。
ところで、
マルセル・ロシャスの、ロシャスブランドは、
現在、アメリカの洗剤・トイレの消臭剤メーカーの、
Ｐ＆Ｇ社が持っているそうです。
ロシャスブランドは、去年の秋に、すでに廃止されましたが、
プレタポルテとアクセサリーだけですよね。
香水は、継続してますよね、おトイレの匂い屋さんですから。
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夕方の桜を、見ました。
まだ、空が青いの。
少し薄雲が懸かって、墨色の青空。
公園に、明かりが灯っていました。
欅（けやき）の、まだ開ききらない若葉が、
いっそう細かく、黄緑色に煙っていました。
楠（くすのき）も、去年の葉が、濃い緑色なのに、
今年のみずみずしい若葉が、房のように垂れ下がっていました。
そよ風もなく、桜の薄いピンクが、くっきりと浮かびあがって、とても不思議な光景でした。
お母さんが、もう帰りなさいって、呼びに来てるのに、
子供達が、すべり台で遊んでいました。
わたしも、晩御飯の食材の詰まったレジ袋を、腕に掛けて、
公園の回りを、ぐるっと一周してから、帰りました。
魚屋さんの軒下の桃は、毎年、きれいに咲くのですよ。
うちの庭の連翹（れんぎょう）も、今年は、よく咲いています。
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>>787 ヒステリーは、性欲と非常に関係の深い精神障害の考え方です。
性欲を鍵として、精神障害を解き明かします。
性同一性障害は、ヒステリーの典型であるばかりでなく、多くの精神障害の、産みの親にもなり得ます。
>>784 ライオンと素手で戦いましたか。
ギリシャ神話では、ゼウスの妻ヘラが、ゼウスとヘラクレスの母との関係を嫉妬して、
ヘラクレス（ハーキュリーズ）に、狂気を司る女神リュッサを差し向けました。
ヘラクレスは、妻と３人の子供達を火に投げ込み、心ならずも殺してしまいましたので、
贖罪のために、デルフォイに赴き、アポロンの神託により、１２の難行に挑むことになりました。
最初の難行が、人食いライオンの退治でした。
ヘラクレスは、素手でライオンと格闘し、３日３晩、首を絞め続けて殺しました。
この時のライオンが、春の夜空に輝く獅子座です。
獅子座の１等星レグルスと、牛飼い座のアルクトゥルスと、乙女座のスピカを結び、春の大三角形と言います。
性転換医療も、やがて夜空の星となり、美しく輝くはずです。
狂気を司る女神リュッサに因んで、現在でも狂犬病のことを、リッサ（ lyssa）と言います。
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>>786
あたしなんか、「その程度の人品」のお医者を、五人も知ってるよ。（大学教授以上を含む）
下っ端のほうなんか、アル中のお医者とか、
犬猫と一緒の手術台で、GIDのSRSをやってたお医者とかね。
鳥籠にワンちゃんを入れて、風呂敷でおおって、受診しに来るの。
一般の人間の病院によ。
すごいお医者もいるもんだけど、これがGID医療をやってる先端医師ね。
こんなの、お医者のほうを、まず治療する必要があるのとちがう？
GID医療の実態で〜す。
シュバイツァーとおんなじね。
あの人も、ノーベル賞だったと思うけど、
虫も殺せなくて、コップで蓋をして、家の外に逃がしてやるの。
ジュリエンとおんなじ。>>791
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偉大なお年寄りたちを、2ch GIDスレに招致します
いってらっしゃーい
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1203117437/l50
-
>>788
やはりヒステリーの妄想がひどく、医師も看護師も難渋しているようです。
妄想を実際の行動に現し、周囲を煩わせた事が、今回の統合失調との診断と措置入院になったようですが、詳しく聞くと、統合失調症らしい妄想はごく僅かの軽症で、大部分が重症のヒステリーによるものです。
具体的な事は、現在入院治療中ですので書けませんが、
たとえば、銀行口座に億単位の入金があるはずだと言い、家族に引き出して来るように激しく迫り、家族が断ると、家族が盗んだのではないか、誰かに盗まれたのではないかと疑い、本人が銀行に行き、窓口で揉め、警察官に連れられて帰宅したようです。
また、入院病棟で、「コップの水に塩酸プロカイン（局所麻酔剤）を入れられ、口が痺れた、今にも死にそうだ」と言い、解毒剤としてセパゾン（抗不安剤）を看護師に要求しています。
いずれも、妄想には違いなく、被害妄想と言えないこともありませんが、これらは心は反対の性別だと言うのと同様に、ヒステリーに多い妄想であり、統合失調症らしい妄想ではありません。
駄々をこね、周囲を振り回し、積極的に気持ちよくなるためのものです。
けっして、自分の命や身体の、深刻で切迫した危機を確信するような、悪夢のように苦しい被害妄想ではありません。むしろ誇大妄想で、ヒステリーに共通してよくある妄想です。
今回の患者さんは、幻聴もほとんどなく、GIDが統合失調症になった場合の典型的な軽い症状です。
自分は統合失調症だったが、誤診によって性同一性障害と診断され、生殖器を摘出されたなどと、医師を訴えるかも知れません。
本人は被害を訴えますので、それが妄想であれば被害妄想のようですが、むしろ他人を攻撃し周囲を振り回し、ストレスの捌け口とするための、ヒステリーに共通のありふれた妄想にすぎません。本人は被害を受けたと確信しています。
この状態で退院すると、周囲が甚大な迷惑を蒙り、軽症とは言え、統合失調症の症状も出ていますので、措置入院はやむを得ませんが、大部分のヒステリーの症状を、薬剤によって治療しようとしても、副作用ばかりが目立ち、たいした効果がありません。
非定型の抗精神病薬を少しと眠剤（抗不安剤、安定剤など）だけにして、人を振り回す妄想には相手にならず、この妄想を出している間は、保護室に入れて置くのが最善です。
保護室から出す時期と、開放病棟に移す時期が早すぎたとの印象を持ちます。
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>>790 >>796 「土管屋が来ると、殺す」って、
おもしろいことを言って、人を脅迫したそうなの。
どうして、土管屋さんなのかって聞くと、
「ドカンと爆発する」からだそうです。
「土管屋が来た」と言えば、「殺す」っていう合図らしいの。
「気をつけろ」って言って、人を脅迫してるの。
いかにもGIDって感じでしょう？
異性装をして、心と身体の性別が違うって言って、
ホルモンをして、美容手術を受けて、身体を改造して、
性転換の本を書いて、テレビに出て、アナウンサーに聞かれて、説明して、得意になって、うっとりする気持と、
ほとんど同じって、気づくでしょう？
統合失調症って、キチガイとか精神病とかの、本命の病気だけど、
軽症だと、まだGIDと同じ病気の、ちょっと違う症状って、小学五年生にも、わかるのよね。
（GIDの医療を推進してる精神科医の子は、GIDの生活の事実を見てないから、統合失調症と連続してるって、気づかないかも知れません。>>795 にちゃんねるの子もね。）
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むう
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このスレってGIDネタ抜きにして
昔の生々しいリアルな民話が聞けるのでめちゃくちゃ面白いんだけど。。。
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GIDヒステリー論と分離キボン
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最近、船隊的にGID熱が冷めてきたように感じる。
フライイングホルしちゃった人は暴走特急片道切符状態だけど。
わたしはとりあえず見送って、青春十八切符を購入。
鈍行で生ってみます。トランス辞めて、GID情報も断って、たまにここを覗くくらいに
してたら、あまり男だの女だののこだわりがなくなっていった。
仕事がんがりますです。
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船隊的に→全体的に
恋愛は、ゲイの人の中から探してみようかな。
女性ともがんばって自分を伝えれば、もしかしたら、ゆるやかな恋愛は
できるのかもしれない。セックスはまだまだ想像だにできないけれど。
まぁとにかく仕事してお金ためて、生活を安定させようっと。
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>>801 >>802
本当にお年寄りなのですか？
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>>788
おはようございます。
開放病棟に迷い込んだそうですが、急性期を過ぎたという意味でしょう。
早く出してあげるのが人情ですが、
統合失調症の名目で、精神科に長期入院している人の大部分は、
人格障害状態です。
身寄りの人が、予防拘禁の意味で、入院させていますので、
社会に見離された人達です。
GIDの場合、現実には、一生病院暮らしになるほど、長期入院するか、
GIDに戻るか、二つに一つしか、選択肢がありません。
GIDとして社会生活をすることは、精神科に長期入院することと、ほぼ同じです。
GIDという精神障害に適応できずに、統合失調症の急性症状を発症した人は、
おそらく、受け入れてくれる社会がありません。
GIDという精神障害は、
社会に見離されて、身寄りの人に受け入れて貰えずに、
ほとんど予防拘禁の意味で、精神科に長期入院しているような人達と、
ほぼ等しい精神状態の人達を、社会が受け入れるための、一つの方便です。
受け入れてあげましょう、引き受けましょう、
その代わり、性ホルモン剤や手術などによって、性機能を壊し、
繁殖できないようにして下さい、それが条件です、
というのが、性転換を文化として社会が認める意味です。
精神病院に一生入院するか、断種するか、どちらかを選びなさい、ということです。
現実に、統合失調症になったGIDには、受け入れてくれる社会がありません。
GIDにも適応できずに、統合失調症になりましたから、
自分で治癒するしか、ありません。
人格障害は、薬を飲んでも、治りません。
あるいは、年寄りのGID達は、その道を教えてくれるかも知れません。
GIDの人達は、ほんとうの気持ちを、医師に言いません。
いわゆるステレオタイプのGIDのお題目を、医師に訴えるだけです。
人格障害の人も同じですが、心の中は妄想が詰まっています。
（続きます）
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（続きです） 淡谷のり子の歌に、
窓を開ければ港が見える、メリケン波止場の火が見える、
というのがありましたが、
GIDの人と親しく話せるようになると、
脳を開ければミミズが一万匹出てきた、という印象を受けます。
妄想がぎっしり詰まって、通常の社会とは無縁の、
独自の世界を、脳の中に持っています。
その一方で、通常の社会にも適応しようとして、
GIDでは、性転換という方便を駆使しています。
これは、たとえば理由もなく人を殺すことに、何の罪の意識も持てない人が、
法律に抵触しないように、人殺しを我慢して生きている状態と同じです。
健常な人は、理由もなく人を殺すことに、
強い嫌悪感や罪悪感を感じるように、脳が育っています。
戦場で、理由もなく人を殺すことに慣れたとしても、
平和になれば、元の自分に戻ります。
戦場での状態が、一時的な我慢の状態でした。
人格障害の一例では、人を殺して快感を覚えるのが、自然な脳の状態で、
それを我慢するのが非常事態のように、脳が育っています。
これでは、平和な日本に生きて行こうとすると、
ストレスの固まりになってしまいます。
人殺しは一例にすぎませんが、
人格障害では、その他、人により様々な、
脳の最も安らぐ状態が、社会に適応できない状態に育っています。
我慢して、無理に社会に適応しようとして生きていますので、
我慢の限界に達している人は、ストレスに非常に弱く、一触即発の状態になっています。
我慢する方便として、異性装、性ホルモン、性転換などの、
一般的な性的快感に浸って、ストレスを感じなくしながら生きています。
薬剤は、副作用を少なくするように、
できるだけ特定の目的にのみ作用するように作られていますが、
性的快感は、対象を選ばす、どんな種類のストレスに対しても、
それを感じる神経を麻痺させる効果があります。
GIDの脳の中に、どんな種類のストレスがあるか、
GIDは医師に言いませんので、わかりません。
ごく少ない、信頼できる人に対してのみ、自分の心を開きます。
ほとんどのGIDでは、心を開ける相手が、誰もいません。
この状態は、統合失調症名目で精神病院に長期入院している人と同じです。
急性期の統合失調症の症状ではなく、人格障害と区別のできない精神状態です。
どんなストレスを持っているのか、
統合失調症の急性症状の出た時に、その治療のために薬剤を使用し、
効果があり、本人の気持ちが良くなれば、
まるで脳の中から、ミミズが１万匹出てくるように、妄想が次から次へと出てきますので、
ありとあらゆることが、ストレスの原因になっていたとわかります。
性的快感や、食事や、睡眠など、
動物的に生きるために必要な快感以外、GIDでは、すべてストレスになっている人もいます。
その中の、ほんの数匹のミミズが脳の外に現れて、
統合失調症の急性症状になっていただけだ、ということがわかります。
薬剤では、表面に出てきたミミズしか、殺せません。
脳の中の、１万匹のミミズを殺してしまうと、脳も死にます。
１万匹のミミズが、脳の一部として機能しています。
これを殺せば、脳も死んでしまいます。
身寄りの人に見放されて、予防拘禁の意味で、精神科に長期入院させられて、
やがて身寄りの人がいなくなり、一生精神病院で暮らすことになる人達は、
ほとんどが人格障害状態で、ミミズが１万匹の類です。
この状態の人達に、社会生活をさせる方法として、性転換と、性転換医療があります。
断種が条件の優生医療です。
開放病棟なる死地に迷い込んだGIDを助けるには、治癒する以外にありません。
基本は、ミミズ１万匹を徐々に殺しても、脳が死なずに、社会に適応できるようにする道です。
GID社会に適応できずに、統合失調症を発症した人ですから、
脳の中のミミズと、共生したままのGIDの生活はありません。
このミミズを殺しても、脳が生きていけるようにするしかありません。
治癒するしかありません。
GIDであることは、精神病院に入院しながら、社会生活をしている状態ですので、
社会生活をしながら、通院している状態よりも、重症です。（終）
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>>804-805
そういう内容を繰り返し書く事に、何の価値があるのでしょう？
なんだか溜め息しか出ないやー
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昨日の電車は、満員でした。
いつもは、二人掛けの座席の、廊下側が空いています。
ちょこんと、お辞儀をして、座りますが、
土曜日は、お花見の人出で、ずっと、立ちん棒でした。
午後４時頃の、帰りの電車なのに。
今日も、出勤しましたが、往きも帰りも、座れませんでした。
特急で２０分ほどです。
立っているのが、辛い年齢になりました。
勤め先の、窓を開けると、花吹雪が舞い込みました。
帰り道、駅から自宅まで歩くと、歩道に桜の花びらが、積もっていました。
滑るかも知れないと思い、用心しましたが、だいじょうぶでした。
振り返ると、私のパンプスの踵が、花びらに刻印されていました。
歩き続けて来た道を、もう一度、確認したような、気がしました。
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>>804-805
このミミズの譬え、あぶない。
統合失調症の人から、こういう言い方の妄想を、よく聞きます。
ウリミバエの卵を産み付けられて脳が腐っていくとか、
水虫みたいに脳味噌の中心部がむず痒い、とかね。
精神障害の人の妄想って、表現がおもしろいから、
ついつい、頂いてしまいます。
小説とか詩とか、文学に凝ってる人は、
美容手術や、犯罪などに凝ってる人と同じくらい、
精神障害の人が、多いかもね。
専業文芸作家や、専業美容手術患者や、専業犯罪者は、たいてい精神障害と思う。三島由紀夫さんみたいに。
わたしは、あぶない人っていう偏見を持っています。
下のほうの階級の、プロの兵隊さんになる人に対しても、同じ。
ごめんなさいね。ただの偏見ですから、気にしないで下さい。
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>>806
このスレの流れを、誤解しているかも。
統合失調症が話題になるのは、
思春期以後に出てくる統合失調症の陰性症状と、
子供の頃から出る心身症と、
思春期以後のGIDとの関係を、
薬剤の効き方により、ヒステリーが原因ではないかと、
推理するための、伏線と思います。
薬剤の効かないことに、GID医療の存在価値があるのは、
精神科が薬物療法主体になる以前に、
統合失調症、躁鬱病、癲癇、等々の、色々な精神障害の人達が、終日異性装で夜の町にたむろしてたGIDの歴史や、
過渡期の、ロボトミーに代表される手術療法の時代に、GID医療が考案された歴史などの、
いわば必然性を示しています。
GIDから統合失調症になった人の、症状と治療から、それが見えます。
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>>806 ←こいつ人格障害
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>>810
まあまあ、ずいぶんとご丁寧に。
おまけに「こいつ」呼ばわりで、礼儀をわきまえていらっしゃって。
頼みもしないのに、精神鑑定でもしてくださったの？
具体的な診断名は何ですか？
自分のことなので、気になります。
是非教えていただきたいところわね。
もっとも、あなた、お医者さんではありませんね？
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/news/3609/
こら小僧！くだらねぇこと書いてんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！日本男児様がぶっとばしてやるからな！
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>>14
メニエルにも、遅発性のMtF-GIDとよく似た発症と経過を辿る人がいます。
発作の後もフラフラすると言い続け、入院したままになり、
失業保険の給付を受け、障害年金が貰えるようになると、退院して自宅療養を続ける人がいます。
発作時の回転性の眩暈は、発作の日だけで、以後はフラフラする眩暈です。
ストレスによる精神障害と密接な関係のある病気で、抗不安剤を処方し、星状神経節ブロックが試されこともありますが、治りません。
患者さんが心理的に、もう一度やり直そうと思い立てば、僅か一日のトレーニングで、眩暈が治り、翌日から普通に歩けるようになります。
電車がトンネルの中でゴーッと音を立てるような耳鳴りが残り、難聴になります。
場合によっては、ドロップアウトに見られてしまう病気ですが、
確かに心因性のこともあり、確かに発作時の回転性の眩暈があり、確かに耳鳴りが残り、確かに難聴が進行します。
内リンパ水腫が原因ですが、さらに遡ると、その原因の一つにストレスによる精神障害があり、病気の結果として心因性の精神障害の残ることもあります。
GIDも、そのように診ます。
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>>814 メニエルの目舞いって、眼振があるから、客観的に診断できるんだけど、
フラついてても、歩けば、わりとすぐに治るのが、ほとんどなのよね。
でも、町の中で発作を起こして、救急車で入院したりすると、
お医者さんはそれを言わずに、患者さんが目舞いを訴えてる間、ずーっと入院させて、いろんな治療法を試す病院もあるの。
何カ月も何年も入院させてる病院もあるよ。
こんな目舞い、歩くとすぐに、元の感覚を取り戻して適応できるのにね。
ほんとにフラフラして眼振があっても、とにかく頑張って歩くと、
一晩寝て次の日は、もう目舞いもなくなって、何日かで完全に元の感覚を取り戻せるのよ。
お医者さんは、それを言わないで、退院させないの。
患者さんはいつの間にか、自分は不治の病に罹ったような気になって、
問われれば、正直に目舞いがありますって、お医者さんに答えるだけになるの。
でも、たいてい、安定剤とか抗不安剤とか、その類の向精神薬を、入院してる病院で飲まされてるのよ。
簡単に言うと、向精神薬を飲まされて、催眠術にかけられてるの。精神分析をするときなんかも、こういうお薬を使うんだけど、スパイを尋問するときにも使うのよ。
こういうお薬の中には、正直に自分の気持ちを言ってしまって、嘘をつけなくなる作用があると同時に、人から暗示を受けると、すぐにその気になって、催眠術にかかったようになってしまう作用のあるお薬もあるの。
患者さんは自分で気づかないから、家族の人が見極めてあげる必要があるのよ。それでも、別のお医者さんに掛かったら、一日で歩けるようになったので、名医だ奇跡だって、マスコミは報道したりね。
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夢の島のヨットハーバーより南に、新しい木場が出来ています。
沖のほうに木材を貯めて、道路から見えなくなりましたので、風情がなくなりました。
大阪の木場は、今も、車を走らせると、道端に見えます。
潮風とともに、懐かしさが込み上げてきます。
木場の風景、港の仕事、台風で浸水した経験。
何もかもが、今は懐かしく思い出されます。
阪神大震災の時、私の友達は、大阪のマンションに居て、
未明に、おトイレやお風呂の前の、廊下の壁を、
両手で突っ張って、かろうじて立っていたそうです。
あそこが痛く、自転車は苦手なのに、神戸の橋を、見に行きました。
彼女の設計した橋は大丈夫で、胸を撫で下ろしましたが、
新築の自宅が全壊した親戚の叔母さんが、PTSDになり、
治らずに痴呆になり、数年後に亡くなりました。
阪神大震災を経験したはずの、神戸のGIDグループが、
関東と関西の、GIDと半陰陽との事件で、
関東のGIDグループに加担して、半陰陽の被害者を脅迫しました。
何かが間違っていると、年寄りのGID達は事件を点検しました。
GIDの精神障害としての諸症状に目を瞑り、
性欲に絆されたイケイケ文化を唆すGID学会の姿勢が、
GIDの道徳意識の麻痺を正当化し、犯罪に走らせたものと考えます。
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>>721 >>726 >>735 >>784
アメリカの水兵による横須賀のタクシー事件は、
まだ、犯人のわからなかった当初から、
精神障害と責任能力が問題になる事件と知れていましたが、
横須賀さんは、米軍や神奈川県警や内閣府などに特殊なコネをお持ちですから、
御心配のことと存じます。
今回の弁護士さんとは、気安い間柄ですか。（変な意味ではありません）
どなた様も、おやすみなさいませ。
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>>817 横須賀の人、秋篠寺あたりに出張。榧さんからの情報。
タクシーの犯人、トラブルメーカーだったみたい。
高校の時から、幻聴があったそうで、統合失調症かも。
精神鑑定で、責任能力はあると、出るでしょう。診断名は出ない、と思う。
病識がないのだから、受診しても、何を医師に訴えるべきか、本人にはわからない。
見当はずれのことを訴えるのが、おち。GIDみたいにね。
言葉も、しっかりしてるんじゃないかな。
たいていは、眠れないとか、イライラするとか、ドキドキするとかって、訴えるのよ。
これは、自覚しやすいんよね。
妄想がひどくなれば、幻聴が出るのは当然だけど、妄想って、本人には自覚できない。
ところが、これを言うと頭がおかしいと思われるから、絶対に言わないでおこう、そういうところまでは自覚できる人が少なくないの。
言わなければ、診断も難しい。
おかしいと思われるとわかっていながら、絶対に正しいと確信していて、変更できないのよ。
いちばん手っ取り早いのは、適当にお薬を飲ませて、反応を見て、よさそうな診断名を決めるの。
-
>>816 GIDには、性転換後の性別で暮らしている人の、元の性別を、地元の自治会や婦人会や学校の児童生徒などに、垂れ込む者もいます。
ある例では、被害者は転居、転職しましたが、家族が残され、現在も近隣社会から、差別され続けています。犯人のGIDは、GIDが社会で差別されないようにと、社会運動をしていました。
GIDは、「性転換は戦争だ」、「性転換のためなら家も売る、離婚もする、子供も手離す、人殺しもする」、「GID同士の差別、誹謗中傷、どつき合い、足の引っ張り合いが、GIDの最大の敵だ」などと、よく言います。
それほど性転換したい気持ちが強く、性転換のためなら何でもするという意味です。人を騙すことなど、朝飯前で、医師や学者やマスコミなどに対してGIDの言う言葉や、GID自身の講演や著述やマスコミでの発言などは、とりあえず、すべて嘘と思うのが、無難です。
裏付けの取れた言葉だけが目安になり得ますので、GIDについて何か見識のある事を言いたければ、一人一人のGIDの言葉の裏付けを取るために、一人一人の生活の事実を調べ上げなければいけません。刑事犯罪者の供述の裏を取るのと同じです。
客観的証拠により事実の裏を取るまで、信じられる供述は何も無いと、仮定します。自分が殺したという自供も、自分にはアリバイがあり冤罪であるという供述も、いずれも等しく、裏が取れるまで信じてはいけません。
医師は、患者が痛いと言えば、痛いとしますが、精神科では、患者が痛いと言っても、しばしば、その言葉や気持ちが精神障害の一つ表れです。
GIDが、自分はこれこれの気持ちであると、性別の違和感を訴える時、多くは妄想や作話や虚偽の申告をする精神障害の症状ですが、往々にして本人に明確な自覚がなく、虚偽性の精神障害とは言うものの、世間一般の日常語としての虚偽の意味とは異なるので、注意が必要です。
GIDは、ほとんどが性的非行として表れますが、その原因の大部分は、GID以外の精神障害であり、けっしてGID特有の精神障害なるものが純粋にあるのではありません。
原因になる精神障害をヒステリーと言えば、GIDの約90%が該当します。さらにヒステリーの原因は、拒食症や統合失調症などの原因と共通で、診断名の違いを越えて、人により幾つかの原因が推定できます。
拒食症や統合失調症にならずに、GIDになる原因は、病気の違いではなく、性格や素質や境遇や生活状況などにより、健常な人それぞれの進路の違いと同様のものが生じた結果と推測します。
ヒステリーの類の精神障害では、自分が精神の病気であるとの病識がありませんが、必ずしも完全に病識がないのではなく、統合失調症の患者は治療を受ければ自分が統合失調症であると知り、GIDの患者はGIDであると認識します。
しかし、心のどこが、なぜ精神の病気であるかという自覚を持てず、統合失調症では自分の幻聴や妄想を自覚できず、GIDでは４才以降の健康な人が誰でも異性の気分になれば性的快感を催すことを認識できず、異性の衣服を着用し異性の気分になることによって性器の分泌物をきたしても、自分が性的快感に耽溺していることを自覚できません。
終日生涯、性的快感に漬かり続けるための工夫の一つが、性転換ですが、性的快感に浸り続けなければ生きられない精神状況で、どのような精神症状が出て来るか、GID自身は盲目のように全く自覚できません。GIDに性的快感がなければ出てくる精神症状も、経験済みであるにもかかわらず、自覚できずに記憶から脱落します。
性的快感を邪魔されたGIDは、邪魔物を攻撃しますので、治癒したGIDは、SRSを受けたか受けなかったかにかかわらず、治癒していないGIDとの交際をあまり歓迎しません。治癒していないGIDと交際しているか否かを見れば、その人のGIDが治癒しているか否かが、一目瞭然になります。
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性的快感をなくすことを望む人はいますか？
もしくは可能ですか？
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mtfGIDの人が、男性的な脳か、女性的な脳かを、心理テストで測りました。
インターネットによくあるテストで、yesかnoかで、設問に答えますので、望み通りの判定が下るように、意図的に答えられます。
設問は200問で、男女の答えに、性差の出る設問ばかりでした。
男女とも平均は、55％程度の設問に、それぞれの性別に多い回答をします。
45-65％の範囲に、ほぼ90％の人が入り、男女の大部分は、重なっています。
200問のうち、198問以上に、一方の性別に多い回答ばかりに偏る人が、1
万人に1人程度います。
その性別が、身体の性別と反対であれば、同性愛やGIDになりやすいと、テストを作った人は言います。
そのmtfGIDは、199問まで、女性に多い回答ばかりでした。
「男女を問わず、数万人に1人という極めて女性的な脳で、同性愛やGIDになりやすい」と判定され、大喜びでした。
年寄りのGID達が、医師や学者とともに、その設問を吟味しましたところ、
男女にかかわらず、一方の性別に多い回答ばかりに偏る人は、
適応力の低い、ヒステリー性格の可能性が高いのではないかと、疑われました。
性別の事を測っているつもりの心理テストでしたが、
そのmtfGIDは、衝動的で、感情的で、暗示に掛かりやすく、信じ込むと異なる意見を受け入れず、極端に頑固で、融通が利かず、社会のルールに適応できずに、性欲に溺れやすく、教科書に載せたいぐらい、見事なヒステリー性格でした。（続く）
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（続き）身長が158㎝で、バストが200㎝の女性が見れば、
けっして女性的な身体でなく、何かの病気ではないかと、疑われます。
ウェストが40㎝、ヒップが200㎝でも、同じです。
身長が、100㎝に足りない成人を、
けっして、身長が低いゆえに女性的だとは、思わないでしょう。
しかし、男性に比べて、女性の身長が低いのは、統計的な事実ですし、ウェストが小さく、バストの豊かな女性を、男性も女性も望みます。
女性的な身体の特徴を極端にしても、けっして女性らしい身体にはなりません。
女性の身体の、実測値の特徴が、男性に比べて、統計的に、なにがしかの傾向を持っていたとしても、
その特徴を極端にした身体は、病気の特徴を示すばかりです。
心についても、同じです。
なよなよした女性的な性格だった三島由紀夫さんが、極端に男っぽいことばかりを実行しようとして、割腹自殺したように、
男女の心の特徴を強調すると、性別に関係なく、許容力のない、社会に適応できない精神状態になります。
私が、その心理テストを受けると、53％の設問で、女性的な回答になりました。女性の30％、男性の20％が、私と同じです。
私は、治癒したmtfGIDで、SRSを終え、戸籍の性別は女性ですが、たぶん、治癒する前の、病気花盛りの頃は、数千人に1人の女性的な脳であると、判定されたはずです。（続く）
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（続き）ある人は、GIDになる前に、マニキュアの塗り方にムラのある若い女性を、軽蔑していました。
顔を歪め、眉を顰め、身振り手振りで大袈裟に、あんな女は嫌だと言っていました。
その後、彼はmtfGIDになり、時と場所を選ばずに、年齢不相応に真っ赤なマニキュアを塗り、ムラと傷だらけの、ぼろぼろに剥げ落ちた自分のマニキュアに、３年間、気づきませんでした。
その間に、ホルモン療法を始め、SRSを受け、彼は彼女になりました。
彼女は、女性として習熟してきたと、自分で思っていましたが、私には、次から次へと、自分の目や心を眩ます物事に、躍起になっているだけのように思えました。
統合失調症の急性症状のように、それまで見えていたものが、見えなくなる急性の精神異常が、GIDでは、10年も20年も、次から次へと表れて来ます。
盛んにチックの出る人が、統合失調症の家族に多く、ヒステリーの可能性が高いのですが、簡単には統合失調症になりません。
衝動的で感情的に物事を判断しますので、社会的に不適応になりますが、ヒステリーを抑え込もうとすると、イライラして放火をしたとか、布団売場の布団に針を入れたとか、むしゃくしゃしたので人を殺したとかという犯罪になります。
反対にチックの出ない家族に、孤立して引きこもる人が多く、統合失調症になりやすい傾向がありますが、急性症状を薬剤で治療できる現在では、統合失調症を中心に考えるよりも、基礎疾患としてのヒステリーのほうを中心に考えたほうが、現実的かも知れません。
ヒステリーは、性欲に敏感に反応し、自分からわざと症状を出しているかのように見え、記憶障害を伴います。
ヒステリーの自傷行為が、脳を対象にすると、統合失調症になりますが、GIDでは、性器や容貌を対象にします。
自傷と他害は、簡単に入れ替わりますので、しばしば犯罪になりますが、犯罪の加害者になるよりも、むしろ、ちょっかいを出して自分から誘い込み、犯罪の被害者になるほうが多いようです。
自分が、細胞のレベルか、組織や器官のレベルか、社会や自然のレベルかによって、自傷と他害が入れ替わり、自己免疫疾患にもなりますので、自他を識別し異物を攻撃して排除するための、自分のレベルを調節する脳の機能に病気があり、記憶が異常になり、自己同一性を維持できずに、責任感や道徳意識が希薄になるのではないかと、私はGIDの人達を見ています。（続く）
-
（続き）GIDの人は、自分が何者かを知りたいと、言います。
これは、ステレオタイプのGIDの、常套句にすぎませんが、
自分が何者かという気持ちは、ヒステリーという病気の、もっとも核心部分を表現しています。
ヒステリーは、健康な心理の仕組みを使い、
はっきりと病気という結果を、自分で作り出します。
自分という意識は、細胞のレベルから、社会や自然のレベルまで、
行ったり来たりして、いつも変幻自在に融通の利く意識ですが、
このレベル変換を支えているのが、免疫と生殖に関する脳の機能です。
ヒステリーでは、脳細胞が増殖する3才までに、さしたる精神異常が認められず、
生まれつきの異常よりも、経験の異常のほうが大きいのではないかと思います。
自分という意識は、生まれつきに出来るよりも、経験的に作られて行くほうが大きく、
母親から免疫に関わる物質を受け継ぐように、社会とのコミュニケーションによって、自他を識別する意識を学びます。
思春期に、性欲が活発になると、自分という意識のレベルを、どれほど融通無碍に変換できるかが試されますので、自他の識別の頑固な子は、ヒステリーが悪化するようです。（続く）
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