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新・年寄りのGID
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中国の諺。
どんなに狡賢い鶏も、最後は鍋に入る。
これから、お鍋の季節。おいしいよ〜ん。
病気としてのGIDを、完全に治療し駆逐し、自由に健康に性転換します。
あほな人、書いてね。酒鬼薔薇少年も、大歓迎! オナベにしてあげます。
前々スレ 年寄りのGID
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1169715678/
前スレ 『年寄りのGID・続編』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1178316767/
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>>949 ゲーテが、ヴィルヘルム・マイスターの修業時代という小説に、
ミニヨンという男装の女の子を登場させたのは、
ヒステリーを描きたかったからですよ。
ミニヨンはヒステリーそのものを小説の登場人物にしたものです。
彼女はイタリアの生まれで、地中海の植物が彼女の歌の中に育っていますが、
年寄りのGIDの人達の中にも、半陰陽のグループのお世話になった人は、イタリア赴任の経験のある人が少なくなく、懐かしい気持ちになります。
ヒステリーを題材にしたイタリア映画に、フェリーニ監督の映画『道』があります。
あらすじです。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD12732/story.html
ジョルソミーナという軽い知的障害の女性と、ザンパノーという大道芸人の旅回りの人生を描いていますが、
ジョルソミーナは、ジャスミンと同じ語源で、香料を採取するためのモクセイ科の植物を指すアラビア語かペルシャ語か、サンスクリットかパーリ語から来た言葉で、
香料を求めてアラビア人と陸路を使って交易した中世のローマ教会や、
やはり香料を求めた大航海時代のイタリアのベネチアやフィレンツェの商人が使っていた言葉です。
ジェルソミーナとザンパノーという夫婦まがいの二人を、足して二で割った精神の病気がヒステリーで、日常語としてのヒステリーや、人格障害としてのヒステリー性格とは異なるヒステリー像を知ることができます。
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あたしは、ヒステリーのイタリア芸能と聞くと、
レオン・カヴァルロのオペラ、「道化師」を思い出します。
あらすじ、ココ。
http://www.bekkoame.ne.jp/~sakazaki/bcc/bcc23.html
これ、典型的なベリズモ・オペラね。
マリオ・デル・モナコの、ドラマティックテノールが、今も耳に残ってます。
ベリズモって、フランスのリアリズム起源の、イタリアの芸術運動で、
事実を題材にすることが多いの。
このオペラも、実話だそうです。
フェリーニの「道」とか、ゲーテの「ブィルヘルムマイスタの修業時代」とかと、そっくりでしょ?
ビスコンテ監督の、「ベニスに死す」とかね。
これは、トーマスマンの原作で、マンって、精神分析が趣味だったのよ、変な人。
とーぜん、ヒステリの考え方になります、人生観が。
ブリキの太鼓の、ギュンターグラスとおんなじね。みんな、ノーベル賞。
あっ、トーマスマンに惚れてた人に三島由紀夫って人がいて、川端康成ってノーベル賞取られて、自殺した・・・ 三島さんは、自分がヒステリだった。
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訂正
× 川端康成ってノーベル賞取られて、
○ 川端康成って人にノーベル賞取られて、
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大阪の忘れな草さんの庭で、つるマリアカラスを見せてもらったことがあります。
本には、微香性と書いてありましたが、花冠に鼻を突っ込むと、そんなもん、微香なんてものでなく、香りのルツボって感じの、香水瓶でした。
一般に、真っ赤なバラは、香りが良くないのですが、つるマリアカラスは例外だなと、頭にこびりつきました。
ところが、今日、スタンダード仕立てのマリアカラスを、農家の庭先で見せてもらいました。
微香もへったくれもなく、何も匂いませんでした。
マリアカラスは、冷感症です。
バラは実生で育てると、簡単に変異して、様々な品種を作り出せますが、自力で生存する能力がありませんので、野生の野バラを台にして、実生苗を接ぎ穂にします。
実生だけでなく、市販されている接ぎ木苗でも、簡単に枝変わりして、変異した花を咲かせますので、その枝を穂木にして、ノイバラに接ぎ木するだけでも、新しい品種を作り出せます。
バラの品種は、百万種以上あるそうです。
動物でも植物でも、品種というのは人為的に作られた個性で、おおむね自活する能力がありませんので、人間に庇護されていなければ繁殖できず、遺伝的特徴を子孫に伝えられないものが少なくありません。
個性のレベルの不安定な素質を、無理に人為的に繁殖させたものが多く、品種の特徴というよりは、作ったほうの人間の個性と言うべきかも知れません。
GIDの性転換もまた、作ったほうの形成外科医の個性を借りて生きるしかない人間に成る下がる可能性があり、バラの品種に似た人間の品種とも言えるかも知れません。
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>>952
>マリオ・デル・モナコの、ドラマティックテノールが、今も耳に残ってます。
私は、"耳に残るは君の歌声"が、耳に残っています。
ビゼーの、オペラ『真珠採り』です。
1958年の、アルフレード・クラウスのビデオがありましたので、リンク。
http://www.youtube.com/watch?v=krOK3dbfcKs
この人は、スキーパの再来と言われた人ですが、歌い盛りに亡くなりました。
日本にも、NHKの"イタリア歌劇団公演"の時に、来日していました。
1970年頃だったかしら。
NHKの公演は、シリーズになっていて、何回もありましたので、いつの公演の時だったかは、忘れました。
これが、日本人に、本場の歌声を聞かせてくれた最初でした。
わたしも何回か、見に行きました。
デル・モナコも来ていました。
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「歌い盛りで亡くなりました」、という記述、
ユッシ・ビョルリングと間違えました。
YouTubeに、
カルーソと、ジーリと、ビュルリングと、クラウスのビデオがあったので、
リンクは、どれにしようかと迷いました。
ビョルリングが、歌い盛りで亡くなったので、
惜しい気がして、それにするつもりでしたが、
Je crois entendre encore "耳に残るは君の歌声" は、
リリックな歌なので、ビョルリングよりもクラウスがいいと思い、
変更しました。
そのために、ビョルリングの説明と、ごっちゃになってしまいました。
ごめんなさい。
クラウスは、年寄りになるまで生きて、バルセロナオリンピックの時に、開会式で歌っていました。
真夜中に、ごめんなさい。
深く深くお詫び申し上げます。
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>>924-926,>>940-941,>>949 横合いから闖入するけど、
簡単に言うと、抗鬱剤を飲むと、ヒステリーが悪化するんです。
極端な場合は、お薬の副作用で自殺します。
抗不安剤は、ヒステリーの衝動的な精神状態を紛らわせるから、抗鬱剤と抗不安剤の両方を出す先生がいるの。
ややこしい作用になって、どのお薬が、どの症状に効いて、どの症状を悪化させたか、
患者さんの症状に即して見極めようとしても、とてもわかりにくいことになるので、
診察室での患者さんの訴えを信じているだけの先生が、よく杓子定規に使います。
GIDの鬱っぽい気持ちは、ほとんどヒステリーによるものなんだけどね。
私は、GIDに抗鬱剤って、患者さんの実生活を知らない先生には、お薦めしない。
>>950 このスレでは、生殖医療と優生医療とは、中間の屁理屈は抜きにして、結果として生殖できるようにするか、精神障害者を断種するかという意味で、反対語ね。
ヒステリーは生殖本能の発達不全に違いないんだけど、個体の命と快感が目当ての人生なら、病気や老化や事故などによって必ず死ぬべき運命にある個体には、生きれば生きるほど、生きることの根底が苦痛になり、麻薬のような快楽に頼るだけの人生になってしまいます。
これを克服するには、生殖以外になく、生殖が人類の精神を発達させ、社会を生み、発情期を無くして、個体が性欲を制御することにより自由を発見して、人間の文化や社会が、自分という意識形態や、言葉というコミュニケーション手段を、個体の心に育てるようになった経緯を知ることが、たとえ生殖できなくても、人間個人の精神を支える絶大な力になりますので、GID医療も、その線で行くのが、治癒した年寄りのGID達の経験から、現在の最善策と思います。
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>>957 育児する能力がなくとも、代理母、代理夫になれます。
産んで、産ませて、養子に出す方法もあります。
GID医療は、紛れもなく優生医療です。
間引き医療です。
形成外科医は、自分の単なる意見を保存し、神の手のように思い上がり、GIDを間引く道を選択しました。
GIDのほうを保存し、形成外科医の思い上がりのほうを、刑務所に入れるべきでした。
GIDには重症のヒステリーが出ています。
間引かれて喜ぶGIDには、判断能力なしと認めます。
自殺は人の自由であるとする程度の判断力しか彼らにはなく、幼児期に精神の発達が停止していますが、自ら選んだ発達停止であり、治癒不能ではありません。
統合失調症には、4人家族で3人まで統合失調症の人もいます。
単に遺伝する可能性は殆どなく、環境条件が揃わなければ発症しません。
間引くのでなく、産んで産ませてから、自然や社会の趨勢に任せるのが正解です。
形成外科医が自らの手を神の手のように錯覚する思い上がりのほうを間引くべきでした。
単なる意見を間引いても問題なく、刑務所に入れるべきでした。
避妊の自由とは全く意味が異なりますが、ヒステリーでは意味の違いを理解できませんので、教えるべきです。
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で、まずは、許すことからはじめてみませんか?
愛とは、”許し”です。
与えるのではなく、受け入れることで、バランスがとれてきます。
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このスレでは、以前から何度も言われていますが、
ヒステリーの症状と、嗅覚の異常とは、密接な関係があります。
GIDでは、身体の臭いをネタに、他人を攻撃します。
GIDから統合失調症に症状が変わる時には、
世の中全体が、変な臭いに満ちているとか、
自分の身体が変な臭いを出していると、気にしたりするようになります。(自臭症)
健康な人は、臭いのことで他人を攻撃しないで、自然の香りや、香水の匂いなどを、満喫します。
臭いのことで他人を激しく攻撃する人は、女性では、犯罪に走る傾向があります。
お花の香りのことが、このスレで、よく話題になっている意味、お気づきですか。
>>958
年寄りのGIDでは、闇で性転換医療を行なっていた医師は別として、
日本の合法的な性転換医療の開拓者に、勲章をあげるのがいいとされています。
刑務所に入れてあげても、いずれ、ほとぼりが冷めれば、医師免許を返して貰えますので、多くの医師は、貴重な経験を喜びます。
勲章なんか、面白くありません。
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ハロウィンに、Trick or treat と言って、子供達がドアを叩くの。
同じことを大人がやると、大切にしてくれないと殺す、と言わんばかりに、ヒステリーの症状を突きつけてきます。
鉄砲を突きつける子もいますし、産んだばかりの子を、おトイレに流す子もいます。
性別が違うと言い、頑固に性転換を主張する子もいて、GIDと言います。
ハロウィンの子供達なのよ。
銃口に飴玉を入れてあげると、喜んでいます。
脳の性差と言って、精神科を受診しますが、
男でも、女でも、尿道にステンレスの編み棒を入れたまま、受診する子もいます。
身体の病気でなく、精神の病気のために、内緒で変な事をして楽しんでいます。
そのまま、街を歩いたり、仕事をしたりすることを望みます。
GID語では、脳の性差のために、体と心の性別が違う、と言うの。
ハリーベンジャミンは、こういうGIDの実態を知りませんでした。
治癒していないGIDも、他人には言いません。
治癒した年寄りのGIDが、病気中のGIDとラブホテルに入って、はじめて気づきますが、年寄りは驚きません。
ハロウィンの子供達には、よくあることなの。
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勲章といえば…
恩師 林實先生○○○
ttp://hac.cside.com/manner/episode/asano/episode1.html
読んでて寒気を覚えました。。。
日本の体育会系って軍人養成所にしか見えないんですけど…
スポーツって疑似戦争ごっこですよね?
本来自分で楽しむものなのに、観戦を主体としたエンタメになってるのも
恐ろしいことです。
戦時中、セクマイはみんないじめ殺されたってここで読んで知って
驚きました。でもなんとなくわかるような気がします。
軍人あがりの企業経営者の社員の育て方って気味が悪いです。
従五位 勲五等 瑞宝章授与してもらってご満悦なんですかね。
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>>958,>>960,>>962 刑務所に、という話ですが・・・
犯人が誰か、被害者に判っている場合、
逮捕して刑務所に匿ってあげないと、報復されて殺されます。
無法地帯でない現在の日本でも、やくざ同士の犯罪では、
国家が税金を使って、刑務所に保護してあげないと、犯人のやくざは殺されます。
香具師のような商売をした医師達を逮捕するのは、国家が命を助けてあげるも同然です。
どうせ国家の独占的な資格を使って阿漕な商売をした人達ですから、国家が逮捕してあげるも、勲章をあげるも、五十歩百歩ではないでしょうか。
ヒステリーの言葉を使うか、使わないかは別として、GIDが重症の精神障害であることを肌に感じない医師は、精神科であるとないとに関わらず、いないと思います。
流行を煽れば精神障害者が踊るという旨みに、味を占めたのは、医師の中でも、極めて保守的な考えを持つ医師達だったということを、知っているでしょうか。
性転換医療を推進する医師達は、優生医療を白昼堂々とおこなっていることに、けっして忸怩たる思いを抱くこともなく、互いに本心を確認し合って笑っています。
優生医療が、どのように国家的美辞麗句を喧伝し、精神障害者をどのように処分するかは、ナチスドイツの例を見れば一目瞭然です。
現代日本では、NHKを初めとするジャーナリズムや、いわゆる進歩的文化人が、何も知らない先兵になっています。
箸にも棒にも掛からない非行少年や非行少女を、脳の性差という美しい言葉に包んで、断種に導きます。
国家政策ですので、知らぬ顔を決め込んで神の手を弄する医師達は、勲章に値すると思います。
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>>963 物騒な投稿は、やめましょうネ ёё
もう、そろそろ、テイカカヅラの花が終わって、クチナシや、アジサイが咲き始めます。
テイカカヅラは、クチナシと同じ香りの蔓(つる)植物で、日陰にもナメクジにも負けません。
お能の『定家』に由来している名前ですが、定家はもちろん、『新古今和歌集』の選者の一人、藤原定家です。
新古今の特徴を表す言葉に、幽玄や有心(うしん)というのがありますが、お能もまた、幽玄や情念を、この世のものとは思えない艶やかな言葉と舞いで綴ります。
有心というのは、妖艶な余情美と説明されますが、もとは定家の唱えた文学概念で、この世の情念や妄念を、まるで、あの世のような美しい言葉で描きます。
美しさの秘密は、背景にある幽玄の世界観で、生まれ変わり死に変わりする輪廻転生の、仏教的な諦念です。
墨色の世界を背景に、艶やかな衣装で、ゆるりゆるりと舞いながら、華やかな言葉で謡うのが、お能です。
『定家』という演目は、室町時代の金春禅竹の作品ですが、彼は少々神秘主義的な形而上学者だったようで、幽玄の世界を、こよなく愛しました。
『定家』のあらすじは、http://www.hana300.com/teikak.htmlにあります。
石に絡みついたテイカカヅラの茎を、漢方では絡石(らくせき)と言い、扁桃腺や喉の痛み、関節痛などに効くと言われていますが、効かないような気がします。
式子(のりこ,しょくし,しきし)内親王は、萱斎院(かやのさいいん)とも言われ、知る人ぞ知る、年寄りのGID関係者の御先祖様の一人だそうです。(同じ名字ё)
「玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする」(新古今集1034・式子内親王)
テイカカヅラは、藤原定家の妄念のような植物ですが、彼に絡みつかれて、こらえきれずに墓石から抜け出た式子内親王の亡霊は、三婦人と呼ばれ、情念に囚われた女性の心の幽玄を、気品高く演じなければいけないことになっております。
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諦念と観念ってどう違うの?
結局、同じ事じゃんか。
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精神科医とスピリチュアルカウンセラーとか霊能者の違いもわからん。
いちいち人の意識とか心の動きとか先読みしやがってー!なんかむかつく!
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>>965
「観念しろ」っていう言い方もあるから、
観念の意味には、諦念の意味も含まれてると思うけど、
だいたい、観念のほうが、諦念より、広く一般的な言い方なんじゃない?
諦念って、仏教に四諦八正道ってのがあるの。
原始仏教ね。できるだけ、後の世の付け足しや、ねじ曲げを排除して、
歴史学的に、宗教学的に、お釈迦さん自身の、オリジナルの考え方を再現しようとした研究成果。
四諦って、人生は苦である、苦の原因は心の執着である、それを取り除くと悟りが得られて真理に達する、その方法が私の説である、そういう意味ね。
八正道は、その方法を、もうちょっと詳しく言ってるの。
諦念の諦って、具体的には、仏教のこういう考え方を言ってるのよ。
でも、昔は諦観って言葉が、よく使われたの。
誰が流行させたのか知らないけど、戦後の働き中毒世代のことを、諦観世代なんて、よく言うよ。
戦争と、戦後の飢え死にしそうな闇市の時代と、高度成長を経験してるからね。
こういう時代を支えた人には、諦観があるみたい。
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米穀通帳が身分証明書だった時代に、年寄りのGIDは子供時代を過ごしました。
町では、男の子なのに女の子として暮らしていることを知られると、お米を配達してくれませんでした。
生まれ故郷の田舎では、村の人みんなが、小さい頃からの私を知っていましたので、差別されませんでしたが、うっかり、その調子で町に出ると、お店では物を売ってくれませんでしたし、歓楽街や河原を歩くと、唾を吐かれ、石を投げられました。
田舎と同じ調子には行かないと知り、町に行く時は、女の子の髪型と服装で行くようにしました。
服や靴を、母に買って貰いました。
>>966の人は、先読みしやがって、と言いますが、あなたより先に生きただけです。
わたしがSRSを受けた時、あなたは生まれていましたか。
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>こういう時代を支えた人には、諦観があるみたい。
こいつらの定款のせいで、すっごい息苦しいんだけど。
空気よんでよ、まったく。
諦めて楽になれるんならいいけど、無理じゃん。
先に生まれたくせに、子供の世代を奴隷みたいにしか考えてねーんだもん
酷くね?団塊の世代とかいうやつらってきもくね?
明治生まれ以前の日本人はかっこいい人多くね?
洋服がない時代にGID公家で産まれたかった!この前はじめて着物きたら
体のライン気にしなくていいから気が楽になった。でも目立つ。みんな着物着ろ。
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四諦(cattaari saccaani)は、
パーリ語で、4つの真理という意味です。
あきらめるという意味は、ありません。
漢字の諦には、あきらめる、の他に、
つまびらか、まこと、という意味がありますから、
この漢訳で、間違いありません。
諦念は、真理を知っている心、でしょうか。
頑固な、つまらない執着を捨てて、何事をも、広くおおらかに理解できる心を、意味しているようです。
物事の、経緯や仕組を知ることによって、偏狭な心が治る、という主知的な考え方は、ヒステリーの治療原理と、大きくは矛盾しません。
彼は、ウパニシャドの思想を、教養にしていましたので、形而上学的な概念を解説しようとして、四苦八苦しましたが、
事実や行動が、直接、心に及ぼす作用には、疎かったかも知れず、
後の大乗仏教の時代に、理論よりも、行動が重視される遠因を、彼自身が作りました。
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真理、それ自体、もう真理ではない。
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ヒステリー=宇宙
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>>970 マルコムXさん、おはよう! おひさネ。
でも、舌足らず鴨。ゴメン。
このスレは、小学5年生標準だから、もうちょっと親切に、お願い。
大和言葉の、「あきらめる」は、物事を明らかにする、明るくする、物事を知り尽くす、十分堪能する、という意味です。
中国語の、「諦」の字の意味も、もともとは、物事をよく知る、物事の真理、という意味でした。
パーリ語の、”saccaani”(サッチャーニ)は、真理という意味だそうです。
したがって、パーリ語の、”saccaani”を、中国語の「諦」と訳し、それをさらに、大和言葉の「あきらめ」と訳すのは、いずれも正しい翻訳でした。
”cattaari saccaani”(カターリサッチャーニ)は、四つの真理という意味だそうですが、
仏教での、具体的な意味は、物事に執着する心を捨てる、つまり、執着心を断念する、という意味でしたので、
中国語の「諦」にも、大和言葉の「あきらめる」にも、断念するという新しい意味が、派生して加わりました。
現代日本語の「諦める」は、こうして仏教によって、新しく作り直された言葉です。
なお、諦観は諦視と同じで、よく見る、という意味です。
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日本の軍隊って欧米の軍隊にはない
独特の恐さがありますね。これを見てると感じ取れます。
外国人が呆然としてます。
日本体育大学「エッサッサ」 02:55
http://www.youtube.com/watch?v=xflFCChC_cU
1990年ごろのジャパンボウルハーフタイムショーで演技された
日本体育大学伝統の「エッサッサ」です。
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>>968
>先読みしやがって、と言いますが、あなたより先に生きただけです。
速く生きて、速く死ぬ。 (アルチュール・ランボーの言葉。アル中でなく、ヤク中だった)
太く短く生きる。 (日本の侠客の言葉)
永遠 (ランボーの詩)
また、見つかった。
何がって? 永遠さ。
それは行ってしまった海さ
太陽といっしょに。
※ジュリエンヌ医師は、ランボーのファンでした。
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■ 日野原重明がCIA御用達の病院をダメにした
<なんとかせいさんより>こら、聖路加、東医、このイカレタ女医達をなんとか
せい!病院ぶっ潰す気か!金吉晴大先生に殴ってもらえ!
■ 落合尚美聖路加 精神科 写真付き
http://www.luke.or.jp/shinryo/25_seishin.html
*統合失調症で兵庫県の精神科病へ院入院暦あり。関東に来てからは、都立松沢
病院へ入院暦あり。SEX依存 多重人格 その他精神疾患多数あり。土〜日に
2ちゃんで大暴れ! 森昌子を一発で治したとほざいている。
精神保健指定医が取れないのにノーベル賞をねらっている「動物実験棟で肛門
ECTを試し、成功したのよ!」「あたしはもう宇都宮病院でしか働けないよ〜 」
宇都宮病院にも来るなよな!
出没スレ
統合失調症になってしまった医師2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1192334831/
精神科について
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1189596092/l50
医師・歯科医師のメンヘラー
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1198291085/l50
================================================
■ 宮川香織
東医 「メンタルヘルス・ストレス科」 外来担当表
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/chart/gairai.php?k_tmed=6
統合失調症、人格障害も発症で都立松沢病院へ入退院を繰り返す。
メンヘルスレッド荒らしの全国的な有名人。誤診の荒らしで、他の医者から
クレームが殺到。なのに児童精神科医だとさ!
宮川先生からの一言
「病気とうまく付き合って生活を組み立てていくのがよくなる一番の近道です」
おまえが言うな!
===============================
(コメント)それに限らず、いまは聖路加がひどいらしいですね。日野原重明が
だめにしたとか。イエスマンのバカ医者ばかりが集まって危険だと言われましたよ。
もともとアメリカの息のかかっている病院なんで、別にどうでもいいんですが。
あと、東京医大も似たような感じですね。
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統失患者やヒステリー、GIDの若者に大人気の歌手です。
月光
http://www.youtube.com/watch?v=jPWee2pEkzQ
infection
http://www.youtube.com/watch?v=uGafNLRW5zM
彼女の歌詞って統失そのものですよね。分析願います。
聴いてると感染しそうです。
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関東の事件の分析お願いします。
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>>962 軍隊の教練と、オカマのことですが。
現在の小学校や中学校でも、男の子が苛められる時は、必ず、「オカマ」、「おまえ女か」、「こいつ女だ」、などと言われて苛められます。
アメリカの西部劇映画では、必ず「腰抜け」、「卑怯者」と言われて、からかわれたのと同じです。
西部劇のヒーローは、ジョン・ウェインという193㎝の大男でした。(実は174㎝だったそうです)
彼は、正義漢を演じますので、よく「腰抜け」、「卑怯者」として、からかわれます。
その言葉を聞くと、さすがの正義漢も耐えかねて、喧嘩に及ぶという筋書きがほとんどでした。
もちろん、相手をコテンパにやっつけてしまいます。
集団で人を苛める時は、性別の事に託けるのが、古今東西、人間社会の共通の慣習ですが、
けっして性別の事が問題ではなく、性別の事に仮託しているだけです。
現代のGID自身の気持ちも、また、その最適の例です。
性別が問題ではなく、性別に事寄せているだけで、性別が異なる病気ではなく、精神的に、社会に適応できない病気です。
男子皆兵の軍隊でも、身体的に、あるいは精神的に、適応力がないと予想される者は、兵役を免除されます。
また訓練中に、新たに病気になった者も、除隊させられ、反政府的な思想の持ち主も、軍隊の刑務所に送られます。(続く)
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(上の続き)しかし、身体的にも精神的にも、病気があるとは認められず、思想的なものでもない者は、徹底的に集中して鍛えられます。
それをするのが、軍隊の教練ですので、それをしない軍隊は、世界中、どこを探しても見つかりません。
軍隊は、手っ取り早く殺人をするのが目的の、一蓮托生の連帯責任の組織ですから、
怠け者や臆病者が、味方の命を危うくしないように、彼らを鉄の兵士に鍛え上げます。
適応できない人間が、どうしても出てきます。
身体的にも精神的にも、病気とは認められず、思想的に反抗しているのでもなく、
拒否すれば、殴られ蹴られ、苛められるとわかっていながら、適応できずに、苛められるように殺されて行く者が、世界中の何処の軍隊にもいます。
そういう者達の行動様式や精神構造が、シャキッとできない人間であることも、ほぼ世界共通です。
昔は、おそらくADHDやアスペルガーなどの発達障害や、自閉症が犠牲になったのではないかと思われますが、重症のヒステリーも多かったはずです。
なぜ適応できないのか、本人にもわからず、かなりの割合の者が、毎日毎日、殴る蹴るの暴行を受け、苛められれば苛められるほど、オカマに似た言動に陥れられたと想像できます。
社会に適応できない精神障害は、男であるにもかかわらず、男らしい行動をとれず、女であるにもかかわらず、女らしい行動をとれませんが、けっして性別の病気ではありません。
性別の言動を取れるかどうかが、社会に適応できるか否かの、指標になるだけです。
統合失調症の発症前の前駆症状では、ヒステリーが軽症のせいか、軍隊の訓練に比較的よく適応し、むしろ急性症状発症の予防になる可能性があります。
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>>979-980
「腰抜け」「卑怯者」は、女々しいって意味を含んでるのよ。
たまなしって感じ。
軍隊は、統合失調症の急性症状だけでなく、統合失調症そのものの発症を低く抑える効果があります。
戦争が終わって、復員して、やれやれって思うと、統合失調症を発症します。
軍隊って、内地での訓練では、新兵さんは毎日、殴られるのが日課です。
理由もなく殴られるのを、当たり前と思うようにならないと、軍隊には適応できません。
戦場では、理由もなく殺したり、殺されたりするんだから。
不服な気持ちを抱くようですと、どんどん殴られます。
でも、戦場に行くと、上官に殴られなくなって、気持は楽になるの。
もう戦地に行くときは、みんな死ぬ覚悟ができてるから。
こんな話、家出するまで、毎日、お父さんに聞かされたわ。
あたしは女だと思ってたから、軍隊って、素敵なとこだと、憧れました。
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で、あなたは、それで、いいの?
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>>982
ヒステリの子って、できないって。
脳や体に、器質的な原因が見つからなくて、
発達障害でないし、知的障害でもないし、自閉症でもないけど、
できないの。
GIDの子に、異性装を禁止して御覧。
異性装をすると、死刑だぞって、禁止したら、
たぶん、大部分の子は、異性装をしなくなるけど、
そのかわりに、ほかのヒステリの症状に、乗り換えるよ。
性別に関する症状は、ほかの症状で代用できるの、GIDの子ってね。
でも、ヒステリの症状は、引っ込められない。
知能検査をしても、作業能力の検査をしても、正常よ。
そういう能力はあるけど、できないってことは、
やっぱり、何かの能力に、病的な異常があるのよね。
年寄りのGIDの若い頃に、
三島由紀夫って人と、重なり合う人脈に、身を置いてた人がいるんだけど、
きっと、三島さんって、知能は正常、作業能力も正常だったと思うの。
でも、最後は切腹して、首、切ってもらって、死んだのよね。
死なんとあかんって思った理由が、現実離れしてて、なんか病的なのよね。
頭、おかしくなってた感じがするの。
あの人、幼児の頃から、変だったって、家族の人が言ってるよ。
家族の人の話からすると、幼い頃から、解離する癖があったみたい。
年寄りのGIDが、若い頃に会った印象も、普通の事を、普通にできない人って感じ。
目立つ事とか、芸術とか、お勉強とか、
そういうことは、一生懸命になるんだけど、
身の回りの事ができない人。
パソコンつかって、インタネットつかって、一生懸命お勉強して、
天文学の有名なセンセになった脳性麻痺の人が、いるでしょ。
立派な人なんだけど、やっぱり脳性麻痺だから、
まわりの人が、面倒見てあげないといけないのよね。
三島さんもそういう感じの人で、綺麗なヒステリだったみたい。
目立ってないと、不安になって来るの。
埋没すると、生きてる実感がなくなって、
なにかに急き立てられるみたいに、突飛な事をしてしまうの。
御本人は、心理学の知識があったから、自分で治そうとしてたんだけど、
自分では治せなくて、最後はヒステリの症状として、切腹したの。
年寄りのGIDも、たとえば、
中学校の時に、修学旅行で、東京へ行った人がいるんだけど、
羽田空港を見学してると、みんなは集団で行動するんだけど、
自分だけフラフラっと、一人歩きして、姿を消してしまうの。
学校の先生は、そういうことをよく知ってたんで、
その子のために、マンツーマンで一人、女の先生を付き添わしてたの。
フラフラっと、集団からはぐれようとすると、
女の先生が袖を引っ張って、連れ戻すの。
そのGIDって、学業は、県でも一番だったんだけど、
お医者にならずに、フラフラっと、GIDになっちゃった。
じつは、お医者に、ならなかったんじゃなくて、
なれなかったのよね。
学校の成績は優秀でも、
お医者になれば、みんなに誉められて、
鼻を高くして気持ちいいって感覚が、
理解できないの。
●まだ続きがあるよーん。
.
-
●続き
自分の感覚でなくても、たくさんの人の感覚ぐらい、理解できる能力って、
人間には最低限必要なのよね。
でも、その子は、自分の気持ちでない気持ちは、理解できないの。
だから、国語の試験なんかすると、昔は記述式の筆記試験だったから、
芸術的な回答をして、いい点数を貰えるの。
人の気持ちがわからないから、独創的なのよね。
でも、生きていけない。
ヒステリって、こういう人が多いのよ。
現代社会って、分業社会だから、特定の能力だけでも、生きていけるのよね。
他の能力は、他の人に任せて、みんなで補い合って生活する社会ね。
ヒステリって、こういう社会でしか生きていけないのに、
こういう社会を、全体主義みたいに毛嫌いするのよね。
病識がなくて、自由な考えだと思ってるから、こういう間違いになるの。
精神の病気のために、自由が阻害されてるのよ、ヒステリって。
ヒステリの人って、自由にしなさいって言われると、自分で身を持ち崩して、滅んで行くの。
一人で、自由に気儘に生きることができる状況になると、生存能力がないの。
みんなと一緒で、自分だけ目立って、特技に秀でて、
その代わりに身の回りのことは、みんなに任せるっていう生き方しかできないの。
自分の好きな事は、したい放題の状況だけど、
嫌いな事は、みんなが手取り足取り、具体的に処置してあげないといけないの。
そこまでは、面倒、見れないから、
具体的に、これしなさい、あれしなさいって、周りの人が指示して、
実際の作業は、本人にさせるの。
作業する能力はあるからね。
本人は、頭、使わなくてもいいの、指示された通りに作業すればいいの。
本人の好きなことは、本人のしたい放題ね。
だから、回りの人に、指示してもらう分だけ、
一生懸命働いて、回りの人にお金を支払わないといけないでしょ。
それだけの特技がないといけないんだけど、
それをしないで、家族の人や、社会に凭れて、
どこまでも庇護されて、社会の優しい心に、つけ込もうとして、
周囲を振り回す精神症状を出すのよ。
軍隊の、どんな事が、いいか悪いか、どんな自由な考えを持ってるかっていう話でなく、
最低限必要な能力が足りないから、ヒステリは精神の病気なの。
自由な考えで軍隊に適応できないんじゃなくて、精神の病気だから適応できないの。
ヒステリの人が生きていくには、どんな社会がいいか、わかるでしょ。
でも、そんな社会にするより、ヒステリを治したほうがいいと思わない?
脳の仕組のこと、自由のこと、誰か書いてちょうだいよね。
大脳基底核や大脳辺縁系の、感情とか情動とかのこと、
側頭葉の言語のこと、前頭葉の条件回路のこと、海馬のこと。
時間、客観的事実、自我のこと、
免疫の学習機能のこととかね。
誰か書いて〜
前のスレの『年寄りのGID・続編』に、
誰が書いたのか、知らないけど、先延ばし論があるんだけど、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1178316767/495-496
これは、GIDには当てはまらない。
ヒステリは、当てはまらない。
GIDが発症するときは、急性の症状が一杯出てくるのよ。
かんたんに言うと、三島さんが切腹した時みたいに、切迫した精神状態になるの。
GIDでは20年ぐらい続くんよ。
統合失調症とは違うタイプだけど、やっぱり精神の病気なんだけど・・・
GIDの、どこが、どういうふうに病気なのかって、はっきりさせて、
半数が自然に治癒することと、残りも治療不能でないのに、
性の自由とか、生殖の自由とか、性別の自由とかって言葉で誘って、
お肉の缶詰になることを希望するみたいに、マインドコントロールして、
自分から幸せだって、言わせて、
断種してしまう間引き医療や優生医療を、
誰が仕組んでるのか、ちゃーんとわかってるの。
どのラインが、ダメ人間まびき作戦を、国策にするように画策して、
NHKとか、腰巾着みたいなダメ医者とかダメ学者とかを扇動してるかって、わかってまーす。
そのラインが、テロで殺されないように、守ってあげて、円満に引退してもらうのが、いいことなのよ。
軟着陸できるの、GID医療って。
-
読んでいて思ったのは、
ヒステリーの人って
世界滅亡とか大恐慌とか
そういう時にだけ治癒しそう
軍隊に入れられたり
収容所に強制収容された時に
目覚めそう
人の為になることをはじめそう
生温い世の中においては
自滅していくかんじ
破壊したいんだよ、滞った安定を
しかし自分の外側が破壊し尽くされて
人間の社会がめちゃくちゃな時は、
なぜか創造性を発揮しはじめる
今はキチガイのやっかいものだけど
いずれ役に立つときがくるよ
またすぐに異常行動起こして
切腹して自滅しちゃうだろうけどさ
-
計画者が居るとして、何がしかの成果を得たいと考えている存在であり
ある種の文明社会を構築し、異なる環境の中で人間を観察しているとすれば・・・
この文明に付いてのテーマは何なのか?
統治者に問いたい・・・・
統治者
ふっふっふっ・・・・計画者か・・・
まあ、インテリと言っておこう・・・気難しい哲学者
ソクラテスが近いな・・・過去に名を馳せた哲学者とは殆どが計画者の僕だ・・・
近年に名を残す哲学者は少なく、過去において多い
この素朴な「謎」に気付く事が出来る人間は少ない・・・
それは自発的思考力の欠如に由来する
つまり、現代の哲学者は過去の哲学者の影を追っているだけだ
そこに斬新な発見は無い・・・微塵も・・・
二千年も前の人間の言い分に傾倒している様を見た場合
計画者が何を思うか?
「人間の性能はこの程度か?」
計画者も多人数だ・・・その大多数が人間という種の性能に関して断を下した場合
「淘汰」を起こす・・・
つまり、あらゆる手段を用いて人口の削減を計る・・・
それには災害あり、戦争あり、なんでもありになる
一つ言っておくとしよう・・・宇宙は甘い世界ではない
過去のアトランティスやムーが滅びた原因と一致する
爬虫類は一つのリセット役だ・・・
過去の記憶を消し去り、また一からやり直す機会を与える為にだけ利用されただけだ・・・
太古から現在にかけて、人間に用意された環境は徐々に厳しくなっている
今の文明社会が最も厳しい環境からスタートした実験となるだろう
約五千年をかけて宇宙へ飛び出すようになった・・・
だが、計画者からの報告では・・・最も良い状態で推移しているとの事だ
平和社会が続けば、人間とは堕落し、意識の強さを維持出来ない・・・
だが、悪質な種を残す事が目的なのではない・・・
意識の強靭さを保ちつつ、斬新な創造性を発揮出来る人類・・・・
これが今の君達に課されたテーマなのだ・・・
何か「不老不死」の人間を作りだそうとする試みにも思えるが?
統治者
肉体はいずれ滅びるように出来ている・・・それは当たり前の事だ
が、霊体という意識にのった記憶、成果は永遠に引き継がれる
精神に終わりが無いのはその為なのだ・・・
画一化を避ける為に、意識には個性という波長の違いが与えられている
皆が皆、同じ事を考えていたら、気味が悪いだけだろう?
グレイのように同じ顔ばかりの生命体・・・
ただの工業製品のような大量生産品・・・下等な生命体だ
何故彼らが人間を誘拐するのか?
一重に人間のようになりたいからなのだ・・・つまり、彼らは人間に憧れている・・・となる
今更、驚きはしないが、人間としての立場上、あまり感じが良いとは言えない世界だ・・・
人間としての思考が周囲の世界、現実を決定しているとすれば、どう考えれば良いのかご指導いただきたい・・・
統治者
何も考えない事だ・・・ただ、流れに乗ってみようと決意する事、それに尽きるだろう
自身の決意でそれを選択するのであれば、その先には今までとは違った世界が開けている事だろう・・・
逆に、何かの価値観、意味にしがみつき、変化を否定するのなら
厳しい洗礼を受ける事は伝えておこう・・・
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狭心症は、じっとしているだけでも、発作を起こします。
ヒステリーも、じっとしているだけで、不安になり眠れなくなります。
大鬱病や躁鬱病や、統合失調症の陰性症状や、解離性障害の離人症などに、顕著です。
先延ばし論は的外れで、役に立ちません。
この症状を見逃すと、「性の生殖からの解放」や「性別の選択の自由」などの間違った考え方でGIDを扇動し、性転換医療が、オカルトや、性に溺れたダメ人間を間引く優生医療になります。
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>>983-984 このスレで、自己免疫疾患について、たまに投稿があります。
免疫機構は、客観的事実を判断の指標にした学習機能を持ち、無意識に行われます。
個体が、それぞれの経験を学習し、事実に基づき合理的に判断するには、意識は不必要でないかと疑われます。
免疫は化学物質を体液に流しますので、処理速度が遅く、刺激情報に対して短時間で反応するには、有効でありません。
免疫機構も、学習機能は、化学反応を電気情報にして、電線を使った情報処理を行ないます。
判断するとは、刺激情報に対して、個体の反応を決めることで、免疫でも、客観的事実を指標にした条件回路に、刺激情報を流します。
経験は、条件回路の形で記憶されます。
筋肉の反射では、専ら電気と電線による高速処理が行なわれますが、神経細胞の繋ぎ目のシナプスと呼ばれる箇所では、電気情報が化学物質に変換されますので、客観的事実に関する情報を、単純に処理したのでは、条件回路を延々と通過しなければならず、相当な時間を要します。
哺乳類や、それに近い高等動物では、幾つかの筋肉の動きや、内分泌の調節などを組み合わせて、感情と言われる単位で、情報を処理します。
主に大脳の、基底核や辺縁系と言われる所で、感情が形成されます。
感情を単位とした情報処理により、個体は、意識を自覚します。
人間では、筋肉の動きや内分泌などの、組み合わされた情報の具体的な梱包内容が、感情を表現する概念に、比較的よく一致します。
ひと纏まりの情報を、記号として処理することにより、側頭葉での言語機能が発達したからです。
これにより、処理速度は増しましたが、客観的事実を指標にした免疫機構のような、合理的な判断からは遠ざかりました。
哺乳類の、怒りや威嚇の、表情や音声や姿勢などを見ればわかるように、犬や猫などの種類を超えて、共通の感情があります。
哺乳類の種類が進化する以前に発達した感情の単位を、すべての哺乳類が、共通の脳の仕組みとして受け継いでいます。
実際に攻撃するときには、怒りや威嚇の、筋肉や内分泌の調整の組み合わせは、不合理と思われますが、多くの哺乳類では、攻撃するときも、怒りや威嚇の表情のまま、攻撃します。
怒りや威嚇の表情を維持したままでは、恐らく、最速で走れないにもかかわらず、怒ったまま走るの同じで、実際の攻撃には、非常に不合理ですが、哺乳類共通のコミュニケーションの、仕様になっています。
人間の言語機能も、処理速度の合理化という目的を経て、他の個体とのコミュニケーションの手段として、著しく発達しました。
他の個体との情報交換により、経験情報が飛躍的に増強されましたが、言葉を使った情報だけでは、必ずしも客観的事実とは言えません。
人間では、前頭葉において、時間による情報処理が行なわれ、客観的事実が判断の指標になります。
時間は、原因と結果の因果関係のことです。
客観的事実によってのみ、因果関係を確定することができます。
時間による情報処理が、過去の意識の内容と、現在の意識の内容と、将来にある得べきと見積もられる刺激情報に対する想定された行動とを、同一とする判断を招き、その判断が、より高次の感情のように意識されます。
この感情のような意識を、自我と言い、それらの意識内容が同一であるとの判断を、自己同一性と言います。
自己同一性は、意識の共通点を見つけだし、より高次の意識として自覚します。
共通点を見つけ出せなくなれば、自我は得られません。
共通点を維持するように、将来の行動を制限するとき、自我は責任感を持ちます。
この判断を維持している時は、客観的事実による因果関係を見極める条件回路に情報が流れ、有効な結果を得ている時で、意識の同一性が保たれ、意識が自我という形に統合されています。
客観的事実による因果関係を見極める条件回路に情報が流れていないか、あるいは有効な結果が得られずに素通りしてしまうときは、意識が自我という形式を持たず、意識が解離していると言います。
有効な結果が得られずに素通りしてしまうとは、流れる情報の内容に、客観的事実が含まれてると認められなかった時で、前頭葉の条件回路に情報が流れても、どのように反応すべきかの判断が得られません。
客観的事実による因果関係を見極める条件回路が、有効に機能することを、時間と言い、前頭葉の記憶情報、つまり前頭葉の条件回路は、時間を認識するように整理されているとも言えます。
これにより、人間は、客観的事実を再構成するだけでなく、他人との客観的事実による合理的なコミュニケーションを、言葉を使って行なうことができるようになりました。
自我は、客観的事実によるコミュニケーションの形式であるとも言えます。
《続く》
-
《続き》
前頭葉の、「時間・客観的事実・意識の同一性・自我」の条件回路を流れても、どのように反応するかの答えを得られない情報は、側頭葉の言語中枢や、海馬などに溜まります。
側頭葉に溜まる情報は、言葉に置き換えられる情報ですが、客観的事実を指標にして前頭葉で判断結果の得られた情報は、もしも目新しい内容で、頻繁に使用され、汎用性のあるものなら、新しく前頭葉に条件回路を作り、前頭葉に記憶されます。
情報の内容が直接に体の器官に関係して、汎用性のないものは、それぞれの体の器官を動かす末梢神経が、中枢神経に通じる出入り口付近に、条件回路として記憶されます。
目新しくなければ、新しく記憶する必要はなく、使用頻度の低いものは、条件回路を作らずに、多少効率が悪くとも、従来の条件回路のままで間に合わせておきます。
側頭葉に、客観的事実を伴わない言葉だけの情報が溜まり過ぎると、側頭葉の機能に余裕がなくなり、言語機能が阻害され、事実でないにもかかわらず、事実であるかのような捏造あるいは変造された情報になり、前頭葉に流れて、判断を誤らせますので、妄想と呼ばれます。
言葉に置き換えることさえもできない情報は、海馬に溜まり、溜まりすぎると、未処理の記憶を、一時的に留保して置くという海馬の機能が阻害されます。
未処理の記憶とは、判断保留のままの懸案事項のことで、これが溜まると、言うに言われぬストレスになります。
判断を留保する機能は、人間に必要不可欠の機能ですので、ここが満杯になると、頻りに未処理の情報を前頭葉や側頭葉に流します。
流しても、どうせ、言葉にも置き換えられず、客観的事実をも欠いていますので、前頭葉や側頭葉の条件回路を流れるだけ流れて、有効な結果を得ずに、また海馬に戻って来ます。
無駄な情報を判断するために、前頭葉や側頭葉の条件回路が忙殺され、日常生活に必要な判断まで滞り、やがて前頭葉や側頭葉の神経細胞が興奮したまま、オーバーヒートして、統合失調症の急性症状になります。
前頭葉は、おもに随意筋の動きを制御するときに、条件回路を使いますので、統合失調症の急性症状は精神運動興奮と呼ばれます。
随意筋は、言葉を発声する筋肉や、目を動かす筋肉なども含まれています。
また言語中枢のある側頭葉も興奮しますので、統合失調症の急性症状では、しばしば言葉の論理が支離滅裂になり、妄想の垂れ流しになります。
鬱病では反対に、精神運動制止という症状になることがあります。
未処理の一時記憶が海馬に溜まり、ストレスを感じますが、自分から情報処理を怠り、休息しているきらいもあり、ヒステリーとの識別は容易でありません。
何もしなくなり、体が動かず、何も喋らずに、じっとしゃがみ込み、昏迷状態になり、突然、車の前に飛び出し、自殺することもあり、ヒステリーに似ていることから、統合失調症か欝病か、医師により診断の異なることも少なくありません。
一般にGIDでは、遺伝的な素質が大きいと推定される鬱病はほとんどなく、ヒステリーによる抑鬱症状が大部分ですので、ヒステリーを悪化させる恐れのある抗鬱剤の使い方は、容易ではありません。
エストロゲン補充療法が抑鬱症状を引き起こすことも、よく知られています。
-
《続きの続き》
自殺未遂を繰り返す人に、全身麻酔を掛け、こめかみに電極を当て、癲癇に似た電流を脳に通すと、即効性があり、比較的よく効きますが、2,3日しか効果が持続しませんので、何度も電気ショックを繰り返します。
麻酔を掛けなくても、鬱病に有効です。
電気痙攣療法と言い、電気ショックの後、2,3日、記憶の一部が失われます。
海馬の記憶は一時的なものですので、保持されている記憶情報が、入れ替わり易いように、比較的緩やかな神経細胞の連絡として、情報が記憶されています。
海馬の機能の回転効率を良くするためです。
脳に癲癇のような電流を通した時、最も神経細胞の連絡の断たれやすい部位が、海馬です。
このために、電気ショックの後、2,3日、一部の記憶が失われたと当人は自覚します。
海馬の記憶は、言葉によっても、客観的事実によっても、まだ処理されていない懸案事項の記憶情報ですので、当人が明確に自覚できない記憶情報が、多数失われたものと推測できます。
鬱病では、海馬の懸案事項が、ストレスの原因になっていましたので、電気痙攣療法によって、一時的に症状が軽くなります。
脳由来神経栄養因子と、海馬の機能と、電気痙攣療法との関係を示唆する研究もありますが、省略します。
根本的な治療にはなりませんが、緊急を要する対症的な治療には、有効です。
統合失調症では、側頭葉の言語機能による頑固な妄想が、病気の主体になっていますので、電気痙攣療法はさほど有効ではありません。
GIDやリストカットなどの、統合失調症以外の、妄想を多用しないヒステリーでも、それぞれの体の器官を動かす末梢神経が、中枢神経に通じる出入り口付近に、偽りの情報が、条件回路として頑固に記憶され、錯誤した行動としてストレスを昇華していますので、電気痙攣療法は有効でありません。
GIDでは情動を司る大脳基底核や辺縁系などに、偽りの情報を記憶し、妄想によらずに、海馬に溜まった懸案情報を、性的情動として処理していると推定されます。
電気痙攣療法が、鬱病の一時的な快癒に有効なのは、鬱病に罹る人が、恐ろしく真面目で実直な人だからです。
《雑談終了》
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nobuhiron21 (42 秒前) 表示 非表示 0 イマイチ ナイス!
削除されたブログに「母の日に悪魔になった」
「産んでくれた母と生きる意味を話し号泣した」と記載があって
要するに、不倫相手のTという男の子どもを母の日に堕胎して、
自分が悪魔になったとうつ病になって自殺して しまったんだよ。
たしかに母に感謝するという日に、自分は母にならずに子どもを堕胎したら、
まじめな女性なら精神不安定になるわな
arasae624 (1時間前) 表示 非表示
長谷川京子を愛人にしていた所属事務所関係の大物
谷口元一にそそのかされフリーになり中出しされ妊娠し
母の日に子供を堕ろし自分は悪魔になったと鬱病になり
「私は悪魔になった」とブログに書いた。
本当の話らしい。
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この掲示板の、よそのスレを見たんだけど、
子供がいても、成人している子供なら、
戸籍の性別を変更できるようになるそうなの。
http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008042401000174.html
きっと、共同通信社の、4008/4/24の配信記事が、全国の新聞社に掲載されたのよね。
年寄りのGIDグループは、
子供がいようが、いよまいが、
結婚していようが、いよまいが、
性同一性障害であろうが、なかろうが、
性器の性転換手術を受けた人は、性別を変更できるのが当然って、考えてるの。
古い考えと、お思いになるかも知れないけど、
本人が希望するなら、
性別は、生殖器官の外観の現状で決めるべきと、考えてるの。
生殖器官で決めるってのは、従来通りだけど、生殖器官の現状で決めるってのは、従来とは違うのよ。
その上で、本人の希望を、加味しなさいってこと。
これは、半陰陽の人や、外傷や病気や治療のせいで、性器の外観が変わった人の希望を、考慮しなさいって意味。
生殖器官の現状が、男から女になっちゃっても、男のままの戸籍の性別や生活がいいって人も、いるからね。
GIDの性転換は、病気のせいね。
病気による自傷行為のせい。
病気の治療のせいとは、認めましぇん。
場合によっては、医師の加害行為によって蒙った外傷とも、言えるけど・・・ (このへんは、どうでもいいか)
年寄りのGIDグループは、
「性別は、生殖器の外観で決める」という杓子定規の定義を、変更する必要はないと考えてます。
定義なんて、杓子定規だから、価値があるのよ。
生物学的には、配偶子の構造や機能や大きさに、二種類あって、その種別と、生殖器の外観とは、対応してるの。
医学的には、対応してなければ、病気なの。
だから、法律も、社会常識も、大昔から、健康な人の性器を基準にしてるの。
この、しきたりが、しいて言えば、杓子定規の定義ね。
できるだけ、たくさんの人の実態に添うような、物差しの目盛りのほうが、便利でしょう?
性別は生殖器の外観で決めるってのが、たくさんの人の実態に添ってるの。
半陰陽の人とか、性同一性障害の人は、自分の実態に合ってないって思うかもしれないけど、
やっぱり、多数の人に、物差しの目盛りを合わせて置いたほうが、便利なのよ。
だから、
心の性別なんてのは、性器の性別とは、性別の意味が違うでしょう?
意味が違うんなら、別の言葉を使いなさい。
そのほうが、あらぬ誤解や混乱を、招かずに済むから。
心が希望する文化スタイルとか、
心がしっくり行くエッチ行動とか、
たんに、性格とかね。
「心と体の性が、一致しない」などと、馬鹿なジャーナリスト風には表現せずに、
「心が希望する文化スタイルと、自分の性別の体とが、相互に不都合だ」とか、
「心がしっくり行くエッチ行動と、生殖器の形態とが、ちぐはぐだ」とか、
「性格と、性別が、異なる」とか、
「望みと、現実が、違う」とか、
「性別が、イヤだ」とか、
そういうふうに表現すれば、良心的なのよ。
「心と体の性が、一致しない」などと言うのは、
自分の頭が混乱しているから、世の中を混乱させたほうが、自分には暮らしやすいと感じる錯覚なの。
ヒステリーの症状。
統合失調症の前駆症状の人が、軍隊では統合失調症を発症しないのと同じ。
戦争が終わって、平和になると、統合失調症を発症するのよ。
ヒステリーって、合理的な社会には、適応できないの。
思想の問題じゃなくて、精神の病気。
離乳期やトイレトレーニングの時期に、うまく行かなかくて、
見捨てられはしないか、置いてけぼりにされはしないかっていう不安から、
心と体の性が一致しない、と言い出して、
言葉の綾に頼り、社会をかき混ぜて、自分の不安を紛らわせようと画策してるの。
ヒステリーって、孤独で寂しい精神の病気なのよ。
「心と体の性が一致しない」なんていう共同通信の表現は、
性同一性障害のことを、なんにも知らない証拠なの。
記者も編集者も読者も、頭が混乱して、わけがわからなくなる例だから、
GIDの人も、差別されないように、世間一般向けに、こういう言い方を多用するのがいいのよ。
でも、自分では、ちゃーんと、わかっていないといけましぇん。
-
心に性別なんてないけど
性器には性別はある
-
>「心が希望する文化スタイルと、自分の性別の体とが、相互に不都合だ」とか、
>「心がしっくり行くエッチ行動と、生殖器の形態とが、ちぐはぐだ」とか、
>「性格と、性別が、異なる」とか、
>「望みと、現実が、違う」とか、
>「性別が、イヤだ」とか、
>そういうふうに表現すれば、良心的なのよ。
こんなわかりやすく単純に表現しちゃったら
世間一般からすると、ワガママ、ジコチュー、我慢しろ、もっと苦しんでいる
人はたくさんいるぞ!って言い返されるでしょうね。
>「心と体の性が、一致しない」などと言うのは、
とか言われると、世間一般の人は、想定できないから
なんとなく、それを受け入れるしかなくなるし、
騙しやすい、曖昧に理解してもらいやすい。
理解させないことが目的として言葉を選んでるのよ。
だから目的を遂行するには、後者の馬鹿なジャーナリスト風の言葉の方が適切。
だいたい完全に理解してもらうおうなんて意思すること自体がが傲慢。
結果としてこちらの都合のよいように収まればいいのよ。
所詮、利害対立なのよ、あたしたちだって戦う権利があるのよ
ヒステリーだのなんだの言われても、生き残る為にはなんだってするわ
嘘だってつくわ、それでいいのよ。
-
× あたしたち=GID
○ あたしたち=少数派
-
ジャニーさんは二重国籍なんでしょ。税金大丈夫かしら。
以前、国税庁のガサ入れにあってたけど。
あと、ジャニは朝鮮戦争に出兵していたときに受けた性差別がトラウマになって
反米主義者だと聞いた。アメリカの文化を除いて。
-
カラダが時々勝手にビクンとします。
すみません。
こんな症状、初めてで気持ち悪いのですが。。。
ご存じないですか?
-
癲癇、眠っている時なら、睡眠時無呼吸症候群。
脳波に、異常はありませんか。
このスレは、満杯に近くなったので、人の目に触れなくなりました。
アゲられないので、医師の目にも触れない。
解離性障害でも、起こります。夢遊病のような感じとか、人格交代の時とかに、びっくりしたようにビクンとします。
子供が海水浴に行き、朝のうちに泳いで、昼から旅館で昼寝したとします。フッと、目が醒めたとき、ここがどこか、わからずに、目を白黒させて、あたりを見回します。
目が醒めた瞬間に、いま自分がどこにいて(旅館にいた)、何をしていたか(昼寝していた)、見当がつかない時に、一瞬、ビクンとなり、目を白黒させてから、キョロキョロとあたりを見回します。
真っ昼間の、目覚めている時でも、解離すると、そういう気持ちになり、この状態が数分間続くと、白昼の夢遊病のような行動と意識状態になります。
GIDでも、そういう症状になる人もいて、やはり癲癇の可能性もあるので、医師は脳波を採ったことがあるかと、本人に尋ねます。
ビクンとしたとき、目覚めていたのなら、直前の記憶はどうですか。気分はどうですか。痛みや、吐き気などはありませんか。顎や口に、瞬間的にガチッと、力が入って、びっくりしませんか。寝入りばなではありませんか。睡眠不足ではありませんか。
目覚めている時なら、解離性障害でも起こりますから、統合失調症でもGIDでも拒食症でも起こります。
チックでも、ビクンときます。ビクンとなる病気は多数ありますが、このスレを見ている人に起こりそうなことで、直感的に思い浮かぶのは、そんなところかも知れません。
性ホルモン剤を服用している人なら、電解質異常かも知れません。
-
年寄りのGIDの、新しいスレを立ててくれる人が、まだ現れません。この一連のスレは、放置すると、必ず落書きだらけになります。
年寄りのGIDのスレは、誰が立てたのか、わかっていません。葉子さんが、事実上、面倒を見ていましたが、大阪のGIDの人が、このスレに投稿したことから、脅迫され、ガラスを割られています。
年寄りのGID・続編のスレは、葉子さんが立てました。
新・年寄りのGIDは、私が立てましたが、脅迫され、壁にペンキで落書きされ、車を傷つけられ、猫を焼き殺されました。その猫は我が家の猫でなく、我が家の猫と昵懇の間柄の野良猫でした。新・年寄りのGIDのスレを上にアゲると殺すと、脅迫されていました。
いわゆる年寄りのGIDは、ヒステリーやGIDの治癒した元GIDですが、治癒していないGIDでは、道徳観念が希薄になっています。
規制されているから、仕方なく道徳を維持しているだけで、共感した上でのことではありませんから、道徳を維持すればするほど、心のストレスが溜まります。
道徳観念とは、人を殺してはいけないとか、盗んではいけないとか、ケガさせてはいけないとか、約束事や法律などの取り決めを守らなければいけないとか、他人の子供をも庇護しなければいけないとか、老人や病人や障害者を軽蔑してはいけないとかです。
ヒステリーの診断は、客観的事実の記憶を最も信頼できる指標にしますが、GIDでは90%の人にヒステリーによる顕著な記憶障害が出ています。ヒステリーの病気の仕組みから、本人には、ほとんど絶対的に自覚がなく、GID同士でも、ほとんど絶対的にお互いに観察できません。
ヒステリーの症状は、見掛けのダミーの症状による診断名にかかわらず共通して、一般的に社会性や、道徳性や、性欲の自己制御や、育児や、自我の統合などの、生殖本能と言われる能力に、発達不全の症状が出ますが、3才頃までに形成される個体の生存本能と言われる能力は正常です。
半数が自然治癒しますが、治癒するまでの凌ぎが難しく、自傷他害に走る人も少なくありません。性転換も自傷行為ですが、性転換の社会運動は、犯罪の抑止と、自閉傾向の強い早発性のGIDに社会性を賦与する効果があります。治癒する傾向が見えると、自殺を企図する可能性が高くなりますので、用心してください。
新しいスレを立てるのは、たいへん危険なことですが、勇気と時間のあるかたは、立ててみてください。
小学五年生レベルで書いてあげないと、たとえ現役の医師がGIDであったとしても、自分と同じ病気を絶対に理解しないように、心を頑固に固めて拒否しますので、よろしくお願いします。心をこじ開けると自殺しますので、くれぐれも用心してください。
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ベラ科のブルーヘッドのオスは12匹前後のメスを集めたハーレム生活をしている。
このオスが死んだり姿を消したとき、ハーレム内の一番大きなメスが体の色を変えてオスへと変化する。
そして繁殖期には元メスのオスの精子でハーレムのメス達は生殖活動を起こすのである。
ブルーヘッドは染色体ではなく社会的シグナルで性別を決定する。
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