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新・年寄りのGID
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生まれつきの体質が、反対の性別に近い人がいます。
私も体毛が薄く、青年時代に3ヶ月間、ヒゲを伸ばしました。
道で、すれ違った女性のグループに、
「鉛筆で髭を描いている。お笑いの人かしら」と言われて、惨めな気持ちになりました。
ヒゲの本数が少なく、3ヶ月間、伸ばし続けても、ヒゲに見えませんでした。
卵胞ホルモンを始めると、頭髪とマツゲ以外の体毛が、生えなくなりました。
身体の各部分に、人それぞれの体質があり、
それぞれは病気でなくとも、全体として、偶然に反対の性別に近い体質が幾つも揃っただけで、
死ぬ思いの青年時代を過ごす憂き目に遭います。
私は毎朝、戦場に赴く兵士の覚悟で、高校に通いました。
世間では、いくら男だと言っても、オチンチンを見せなければ、信じてもらえませんでした。
体質が反対の性別に近く、苦労したのが事実でも、それを苦痛に思い、自分は女で生きるのが相応しいと思い、絶対に性転換したいと思うのは、ヒステリーだと医師に言われました。
性転換して15年もたってから、医師に言われた通りだったと、なつかしく思い出せるようになりました。
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