イスラエル「自慢の武器」による破壊と殺戮は止まらない。4月1日、ガザ地区にて Photo by Abed Rahim Khatib/Anadolu via Getty Images
ガザ保健当局によると、イスラエルが3月18日に空爆と地上作戦を再開して以来、ガザではさらに1000人以上が殺害された。これまでの死者数は5万350人にも上る。
2023年5月31日〜
13 : 名無しさん 2023/05/31(水) 23:37:37
>>亨進氏の父である文鮮明氏は、韓国で設立され、いまや世界中に信者を擁する保守的な宗教団体・旧統一教会の教祖だ。鮮明氏は自らを「再臨のキリスト」と名乗り、かの有名な「合同結婚式」を執り行ってきた。信者たちは、こうした儀式によって罪の赦しを受けることができると信じていたようだ。鮮明氏は同性愛を重大な罪ととらえてこれを非難し、同性愛者の男性を「汚い犬」と糾弾した。
鮮明氏はアメリカでの服役を経て(過去に脱税罪で18カ月間の実刑判決を受け、服役したことがある)保守系新聞社のワシントン・タイムズを創設。これを首都ワシントンでの権力拡大に利用した。このほかにも、ブッシュ家とも近しい関係にあった。2004年に上院のダークセン・ビルで行われた奇妙な戴冠式では、数十人の議員の前で自らを「神の権化」と呼んだ。
2012年に鮮明氏が他界すると、旧統一教会の資産や事業をめぐって後継者争いが勃発。「人類の真の母」と崇められる鮮明氏の妻の韓鶴子(ハン・ハクチャ)氏がトップの座に就くと、韓氏は息子の亨進氏を旧統一教会から追い出した。ハーバード大学神学大学院で学んだ亨進氏は、父が自らの意志で選んだ後継者は自分だと主張している。
裏切られたと感じた亨進氏は母親を「大淫婦バビロン」になぞらえて恨み、2013年にアメリカで別の教団を立ち上げた。やがてこの教団はアサルトライフル銃を崇める教団へと変化し、2017年には名称をRod of Iron Ministriesに変えてリブランディングを行った。教団が世間に知られるようになったのは2018年のこと。このとき亨進氏は、フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で銃乱射事件が起きたわずか数日後だというのに、信者が武器持参で教団の儀式に参加することを呼びかけたのだ。
教団の信者が金ピカの薬莢を束ねて作った王冠を戴く亨進氏は、AR-15こそが聖書に記された「鉄の杖」、すなわち神の意志を実行するための道具であると説く。このなんとも不可解な聖書の解釈は、「あなたは鉄の杖で彼らを打ち砕き、陶器のように粉々にする」という旧約聖書の『詩篇』や「主は鉄の杖で彼らを支配する」という新約聖書の『ヨハネによる黙示録』などに由来する。
>>「自分は神の代理人」
終末論を説く亨進氏は、天の王国が地上に建設される日は近いと予言する。新たな王国が建設されたあかつきには、武装した信者たちがこの国の統治を支援すると主張しているのだ。「イエス・キリストに仕える者たちは、自ら鉄の杖を使って家族や近隣の人々、国を守る責任を負っている」と、亨進氏は自著『Rod of Iron Kingdom(鉄の杖の王国)』の中で述べている。
亨進氏は、未来の王国の国王は自分(および子孫たち)であると考える。その国の名前は「United States of Cheon Il Guk(天一国合衆国)」、通称CIG。さらに亨進氏は、CIGの憲法なるものまで用意しており、「いまは存在しないものの、CIGは実在の主権国家である。CIGは、待ち望まれた『終わりのとき』の完成形を示す」と定義している。CIGの憲法はアメリカ合衆国憲法とよく似ているが、人工妊娠中絶と同性同士の結婚を禁止し、亨進氏を国王に定めている点は大きく異なる。
説教を行なっているときの亨進氏は、烈火のごとく激しくて攻撃的だ。AR-15を神の道具とみなす教団の指導者のイメージにいかにもふさわしい。
その一方で、会話をするときの亨進氏はもう少し穏やかだ。2021年にテネシー州郊外に建設された教団の保養所からビデオ会議アプリを介して本誌のインタビューに応じた亨進氏は、父親が再来のキリストであったのに対し、自分自身は神ではないと語る。むしろ、「世間でいうところのローマ教皇のような、神の代理人です」と明かした。亨進氏によると、サンクチュアリ教会の信者数は世界中でおよそ1万5000世帯にのぼるそうだ。
The head of Russia's sovereign wealth fund Kirill Dmitriev poses for a picture after the U.S.-Russia talks in Riyadh, Saudi Arabia, February 18, 2025. REUTERS/Maxim Shemetov
Erin Banco Humeyra Pamuk Gleb Stolyarov
ロシア、北朝鮮、イスラエル、ハンガリー、アメリカのトランプ大統領が同じ宗教仲間
【ロシア】【イスラエル】【ハンガリー】→ナチのグループ
自民族至上主義、侵略戦争による領土拡大、民族浄化を肯定
VS
【ウクライナ】【パレスチナ】→パレスチナはイスラエルに民族浄化されている、一度、独立国家になったウクライナはまた以前のように旧宗主国ロシアの属国に戻る圧迫されている
慶尚南道などの大規模山火事の鎮火支援にあたるUH-60ブラックホーク=在韓米軍提供(c)news1
【04月04日 KOREA WAVE】「中国などが山火事に関与した場合、米軍が出動する可能性がある」。こんな内容の投稿がX(旧Twitter)に掲載された。在韓米軍は公式アカウントで「虚偽情報を拡散するな」と異例の警告を発信した。
ホワイトハウスのファクトシート(概況報告書)によると、トランプが2日に発表した10%のベースライン関税は5日に発効し、その他の相互関税は9日に発効する。以前発表した輸入車に対する25%の関税は3日に発効した。一部の国では、トランプがかねて示唆していた一律20%よりも大幅に関税率が高くなっており、たとえば中国は、すでに課された20%の関税に加えて、さらに34%の「相互関税」が上乗せされた。これらの発表を受けて3日の米株式市場は急落して寄り付き、ダウ工業株30種平均は3.5%、S&P500種は3.9%、ナスダックは4.9%下落した。
Sara Dorn
4月2日、トランプ米大統領(写真)は2期目に入って以来、ビジネス界や政界、メディアから同盟国まであらゆる方面で「敵対勢力」と見なす個人や団体を自身の意思に従わせようと、さまざまな権力を行使してきた。フロリダ州ウエストパームビーチで3月撮影(2025年 ロイター/Kevin Lamarque)
James Oliphant Jeff Mason
Illustration: rob dobi / Getty Images
コンピュータが全人類の知能を超える「シンギュラリティ(技術的特異点)」の到来を予言する発明家のレイ・カーツワイルに、スペイン紙「エル・ムンド」がインタビュー。彼によれば、世界や命のあり方に関する常識が覆る日は、そう遠くないようだ。そのとき、我々の身には何が起こるのか──。
ペトロワの強制送還危機や、政治的信条を理由に国外退去処分に直面している他の人々の存在は、移民取り締まりの政治利用という不穏な傾向を浮き彫りにしている。米国には、歴史に学び、抑圧の道具となることに抵抗して、万人のための自由と正義という建国理念を守る覚悟を再確認する責務がある。
Andy J. Semotiuk
Photo by Andrej Sokolow/picture alliance via Getty Images
スウェーデンのフィンテック企業Klarna(クラーナ)と、チケットの再販を手がけるStubHub(スタブハブ)の2社が、米国での上場計画を中止した。両社は、トランプ米大統領が発表した関税措置によって市場全体が急落したことを受け新規株式公開(IPO)を延期した。
そして翌87年には、(1)モスクワのクレムリン通りと向かい合った広大な敷地に、ソ連政府とのパートナーシップで大型高層ホテル「トランプ・タワー・ホテル」建設構想に着手し始めたこと(2)ドゥビーニン大使のお膳立てでモスクワを訪問、ホテル候補地を見分したこと――などを後に自著“The Art of the Deal”の中で明らかにしている。
「宮本です。数時間前に『Nintendo Today!』でお届けした映像はご覧いただけましたか? Avi Aradさんと制作する「ゼルダの伝説」の実写映画は、全世界で2027年3月26日に劇場公開することになりました。『Nintendo Today!』では、このような情報も「直接」お届けしていきます。ぜひ使ってみてください」
大統領専用機の機内で記者団の取材に応じるトランプ Kent Nishimura-REUTERS
今回の「トランプ関税」ですが、4月2日水曜に発表されて以来、株式市場は激しい混乱状態に陥っています。例えばニューヨーク市場の場合、3〜4日にかけては暴落し、週明けの7〜8日にかけては乱高下を繰り返しています。まるで、リーマンショック前夜のようだという声すら聞かれるようになっています。
ロシアの攻撃が続くなか、黒海を航行する貨物船を見守るウクライナ沿岸警備隊の兵士(昨年2月) THOMAS PETERーREUTERS
過酷な地上戦と破壊的な空爆に加えて、ウクライナ戦争は当初、海でも戦われていた。ロシアは2022年2月の本格侵攻から間もなく、黒海で事実上の海上封鎖を敷いた。しかし、制海権を争った末に大敗する。【コリン・フリント(米ユタ州立大学政治学教授)】
Bloomberg
(ブルームバーグ): トランプ米大統領は9日、債券市場を「美しい」と呼んだが、米国債のトレーダーらにとって、まさに大混乱の1日となった。
米株と米国債が交互に急落する相場の乱高下が数日続いた後、9日の取引は、世界最大の債券市場の安定性に対する不安が高まる中で始まった。午後に入りトランプ米大統領が相互関税について、貿易相手国・地域ごとに設定した上乗せ分を中国を除いて90日間停止すると表明すると、流れが急激に反転し、リスクテーク大当たりの方向に完全に様変わりした。
トランプ政権の方針転換で、債券相場は大きく変動した。この日のより早い段階では、年内4回の米利下げが織り込まれていたが、今や3回に減った。
トレーダーの利下げ見通しが後退し、米連邦準備制度の金融政策への期待に最も敏感に反応する米2年国債の利回りは一時30ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。取引時間中の上げ幅としては2009年以来で最も大きい。
その一方で、30年国債利回りは一時23年以来となる5.02%まで上昇後、4.7%まで急低下した。関税のエスカレートがインフレを再燃させるという不安の緩和が背景にある。
米国および新興国市場の債券の動きと株価の大幅な上昇は、より明るい経済見通しへの期待を反映したものだ。だが米国債については、売り圧力を吸収する年限がシフトしただけとの見方もできる。
クレジットサイツの米投資適格・マクロ経済戦略責任者ザカリー・グリフィス氏は「米国債にとって勝ち目のない市場だった。伝統的なリスクオンが利回りを押し上げ、貿易戦争に伴うリスクオフ懸念も利回り上昇を招いた。後者の場合は、(米国債の現物と先物との価格差から利益を得る)ベーシス取引の解消に加え、外国勢が売りに動いた可能性もある」と指摘した。
原題:Trump’s Tariff Pause Jolts Yields in a ‘No-Win’ Bond Market、Traders Trim Bets on Fed Cuts After Trump Pauses Most Tariffs(抜粋)
(c)2025 Bloomberg L.P.
Liz Capo McCormick, Ye Xie, Giovanna Bellotti Azevedo
(ブルームバーグ): ロシアと米国は10日、トルコのイスタンブールで外交関係正常化に向けた新たな協議を開始した。ウクライナでの戦争終結に向けた個別交渉では、依然として目立った進展は見られていない。
ダルチエフ駐米大使がロシアの国営通信社RIAノーボスチに語ったところによれば、双方の在外公館業務の正常化や2022年2月のウクライナ侵攻以降、米国が停止している米ロ直行便の再開に焦点が当てられる。米国務長官のブルース報道官は8日にウクライナの戦争は議題に含まれていないと話していた。
原題:Russia, US Hold Fresh Round of Talks in Turkey on Restoring Ties
(抜粋)
(c)2025 Bloomberg L.P.
Henry Meyer
MAGA(Make America Great Again〈米国を再び偉大にする〉)運動、つまりトランプ大統領の積極的支持者には、サービス業に従事して不満を抱えている現役世代に加えて、例えば製造業に一生を捧げて引退した年金世代もいる。アメリカから製造業が消滅した現実を見て、自分の一生が否定されたように思い、製造業が繁栄していた過去を「黄金時代」として懐かしむ層だ。もちろん、こうした年金世代には現役に戻る気は全くない。
— Ryan Cohen (@ryancohen) April 3, 2025
Warren Buffett watching the stock market collapse while holding $300 Billion in T-Billspic.twitter.com/dkf6z23d0c
— Geiger Capital (@Geiger_Capital) April 3, 2025
ウォール街もバフェットの現金積み立てを評価している。2025年、バークシャー・ハサウェイの株価は約9%上昇しているが、一方でS&P500は約14%下がっている。
「価格が下がると、バフェットは購入を検討するだろう。その企業に新たな恒久的な損害が生じ、その損害が価格の割引よりも大きいと判断しない限りは」とスティーブン・チェック(Steven Check)はBusiness Insiderに語った。チェックは、チェック・キャピタル・マネジメント(Check Capital Management)のCEOとして20億ドル(2923億円)の資産を運用しており、1996年から毎年開催されるバークシャーの株主総会には欠かさず出席している。
橋下徹氏(2023年7月撮影)
大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏は13日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜午前7時30分)に出演し、トランプ米大統領による各国への関税措置問題で、上乗せ分について発動から半日あまりで「90日間の一時停止」とした判断をめぐり「なんだ、トランプさん結構弱いんだなと思った」と指摘した。
執務室の机には、トランプ氏お気に入りの「ダイエットコーラ」がいつでも出てくるボタンが設置されている。メキシコ湾の名称を「アメリカ湾」に変更すると発表した際のパネルも飾られている。
大きく変貌したホワイトハウスの内部に、SNSでは「ミニマリズムは死んだ」「金ピカすぎてダサい」「バイデンさんはほとんど飾り付けをしない人だったよね」「トランプタワーのペントハウスみたいにギラギラ」など、さまざまな声が上がっている。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:高島海人
BuzzFeed Japan
A logo on the Pfizer Inc. facility in Puurs, Belgium. Photographer: Geert Vanden Wijngaert/Bloomberg
(ブルームバーグ): 米製薬大手ファイザーは14日、投資家の注目を集めていた肥満症薬の開発中止を発表した。同薬でノボ・ノルディスクやイーライリリーとの競合を目指していたファイザーにとっては大きな痛手となる。
ファイザーの声明によれば、1日1回服用する経口薬「ダヌグリプロン」によって治験参加者の1人が薬物性肝障害を引き起こした可能性がある。これにより、ファイザーはダヌグリプロンの治験をやめ、代わりにより初期段階の肥満症の治療薬に投資する。
新型コロナウイルス禍後の同社の事業計画で、肥満症薬は中心的な存在となっている。新型コロナワクチン・治療薬の需要が低迷する中で減量薬の販売は好調で、2030年末までに1300億ドル(約18兆6000億円)規模に達すると予想されている。
原題:Pfizer Abandons Obesity Pill After Liver Injury in Setback (1)
(抜粋)
--取材協力:Naomi Kresge.
(c)2025 Bloomberg L.P.
Damian Garde
ベッセント氏はこのほか、次期FRB議長候補の面接のタイミングとして「秋のいつか」を想定していることを明らかにした。パウエル氏は来年5月に2期目(1期4年)の任期切れを迎える。
金融政策の決定に当たっての連邦準備制度の独立性を尊重する考えも重ねて表明し、「保護しなければならない宝石箱」だと表現した。金融規制を巡っては、FRBが複数の銀行規制当局の一角である点を踏まえ、さらなる協議を行う可能性に言及した。
元ヘッジファンド運営者のベッセント氏は、「1週間単位で起きたことは見ないようにする」よう自身のキャリアから学んだともコメント。1998年のヘッジファンド「ロング・ターム・キャピタル・マネジメント(LTCM)」破綻を振り返り、トレーディングの歴史は「いつまでも残るかさぶた」のようなものだと語った。
「基本合意」も
先週の米国債とドルの同時下落が安全な投資先としての地位を米国が失いつつあることを示しているのではないかとの懸念に対し、ドルは「引き続き世界の準備通貨」であり、「強いドル政策」は依然としてあると述べ、ベッセント氏は否定的な見解を表明した。
他方、中国がトランプ大統領による対中輸入関税率の大幅に引き上げを「ジョーク」と呼んだことに関しては、「中国商務省のユーモアのセンスは恐らく異なるのだろうが、面白いものは何もない」と話した。
日本などと行う関税協議を巡っては、「通常、最初にディール(取引)をした人が最も良い取引をする」とし、先行者メリットはあると明言。対中国を除き上乗せ関税を90日間停止するとした先週のトランプ氏の発表を受け、この期間の終了までに実際の通商「文書」はないかもしれないが、米国と貿易相手国・地域が前に進むことを可能にする「基本合意」はあるかもしれないと論じた。
原題:Bessent Says Treasury Has Big Toolkit If Needed for Bonds (1)、Bessent Says No Evidence of Sovereign Sales of US Treasuries、Bessent: Eying Sometime in Fall for Discussing Next Fed Chair、Bessent Says US Treasury Could Run Up Buybacks ‘If We Wanted’(抜粋)
(c)2025 Bloomberg L.P.
Bryan Pietsch
4月16日、ドイツ政府は駐ベルリン・ロシア大使が東部ゼーロウで行われた第二次世界大戦80周年を記念する地元イベントに出席したことを受け、ロシアが行事を「利用」しようとしていると警告した。写真は同日、終戦から80年の式典が行われた独ゼーロウで撮影(2025年 ロイター/Annegret Hilse)
Thomas Escritt
浙江省金華市にある新興EV企業「浙江零跑科技」の工場。世界がトランプ関税に混乱するなか、中国EVは順調に需要を伸ばす HU XIAOFEIーVCGーREUTERS
2022年後半から24年後半にかけて私が訪れたとき、中国はほぼ全ての面で苦闘していた。新型コロナウイルスのパンデミックの最後の数カ月も、まだ多くの都市で厳しいロックダウンが実施され、ゼロコロナ政策が終わった後に起きるはずだった経済回復は瞬く間に失速した。
アメリカは、「機会の平等」に重きを置く社会である。それを象徴するのが、「丸太小屋からホワイトハウスへ(From Log Cabin to White House)」で、第16代大統領エイブラハム・リンカーンの出世物語である。ベンジャミン・フランクリンの成功物語もまた、「ぼろ着からの立身出世(Rags-to-Riches)」である。
西部のフロンティアを目指す入植者には、土地が無償で与えられ、富を得て社会的にも上の階層に移動することが可能であった。1730〜40年代には、「大覚醒(The Great Awakening)」と呼ばれる信仰復興運動が起こるが、独立革命後、西部開拓が進むとともに「第二次覚醒」運動が起こる。危険と隣り合わせで荒野を開拓していく人々にとって、キリスト教こそが「心の栄養」であった。そして、信仰リバイバル運動は、「神は皆を平等につくった」という信仰を強固なものにし、それがまたアメリカの平等主義を担保したのである。
イスラエルのネタニヤフ首相は19日、イスラム組織ハマスへの圧力を強化するよう軍に指示したと表明した。写真はパレスチナ自治区ガザで拘束されている米国市民でイスラエルの二重国籍兵士エダン・アレキサンダーさんの解放を求めるサインボード。米ニュージャージー州テナフライで昨年12月撮影(2025年 ロイター/Stephani Spindel)
Nidal al-Mughrabi Jaidaa Taha Alexander Cornwell
Bloomberg
(ブルームバーグ): フランスのロンバール経済・財務相は、トランプ米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を解任したら、ドルの信認が損なわれ、米経済が不安定になると警告した。
ロンバール氏はフランスの日曜紙、ラ・トリビューン・ディマンシュに掲載されたインタビューで、「トランプ氏は長期にわたり、強硬な関税措置によってドルの信認を損なってきた」と指摘。パウエル氏が解任されたら、「信認はさらに損なわれ、債券市場に波及するだろう」と述べた。
その結果、債務返済コストが上昇し、「同国の経済に深刻な混乱が生じる」とし、それによって米国は遅かれ早かれ緊張緩和に向けた交渉を余儀なくされるだろうと付け加えた。
欧州連合(EU)に対する米国の関税については、「米経済にとって持続不可能な大幅な引き上げ」だとし、「世界貿易にとって大きなリスクとなる」と述べた。
原題:Firing Powell Would Hurt the Dollar and US Economy, France Says(抜粋)
(c)2025 Bloomberg L.P.
Tara Patel
<p>An Iranian national flag.</p>
(ブルームバーグ): 米国とイランは19日、イランの核開発プログラムを巡りイタリア・ローマで第2回協議を行った。イランのアラグチ外相はさまざまな原則について「理解が深まった」と述べ、翌週も交渉を継続すると明らかにした。
アラグチ氏は中東オマーンが仲介した今回の協議について「良い会合だった。交渉は前進している」とし、「今回は多くの原則と目標について理解を深めることができた」とイランの国営テレビで語った。
同氏によれば、23日にオマーンで技術的な詳細に焦点を絞った会合が行われる予定。1週間前に同国の首都マスカットで初回の協議が実施されていた。
同氏はまた、自身と米国のウィトコフ中東担当特使がそれぞれ率いる代表団が26日にマスカットで行われる次回協議で進捗(しんちょく)状況を見直す方針だと述べ、その時にイランは今後の見通しをより評価しやすい状況にあるはずだと付け加えた。
原題:Iran Cites Progress in US Nuclear Talks With More Meetings Set(抜粋)
--取材協力:Henry Meyer.
(c)2025 Bloomberg L.P.
Arsalan Shahla, Donato Paolo Mancini
How Prohibition changed the way Americans drink, 100 years ago
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◆禁酒法の教訓
期待されたほどにはアルコール消費量を低下させなかった禁酒法ですが、アメリカ社会に多くの影響を残したのも事実です。例えば、飲み屋などに集まって飲酒する習慣は下火になり、家で飲むことが多くなりました。さらには、暴力的な犯罪の増加や、密造酒を扱うマフィアの台頭を招いたこともよく指摘されています。
では、このことから得られる教訓は何だろうか? 米ハーバード大学で歴史学を教えるリサ・マクギアー氏は、『The War on Alcohol(アルコール戦争)』と題した著書の中で、このとき起きていたのは刑罰国家の出現だったと述べている。盗聴、大量投獄、連邦警察など、その後の麻薬戦争以降に拡大する仕組みが登場したのがこの時期だった。
しかし、広範囲の発掘調査を行ったにもかかわらず、古代の町の名前は見つかっていないなど、まだ謎の部分も多い。ケンブリッジ大学の考古学者レナン・レモスは、この遺跡の年代特定に関する確実性には慎重な姿勢を示している。彼は「ニュー・サイエンティスト」誌に、「継続的な発掘によって、この集落の創設とその居住段階についてより詳細な情報が提供されることを期待しています」とコメントした。(翻訳:編集部)
ARTnews JAPAN
一方、国内政策の面では、イーロン・マスク氏の政府効率化省(Department of Government Efficiency、DOGE〈ドージ〉)による公務員の一律削減策が乱暴で、リスクが大きい。関税政策については国際的な関心も強く、各国との交渉もあり、既に多くの解説がなされているので、その陰に隠れて見逃されがちな公務員の一律削減策の内容と効果を点検してみたい。
社会保障職員の大量解雇による治安悪化
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2025.04.22
【追悼】教皇フランシスコが芸術界に与えた影響。略奪文化財返還、ヴェネチア・ビエンナーレ初訪問など
TEXT BY TESSA SOLOMON
ヴェネチア・ビエンナーレにローマ教皇として訪問した南米初の教皇フランシスコが4月20日に死去したと発表された。88歳だった。
BAEシステムズ工場の生産ライン(2011年6月) Phil Noble-Reuters
[ロンドン発]ウクライナ戦争を巡り第2次トランプ政権の脱欧州政策が進む中、英国を代表する防衛メーカー、BAEシステムズは北大西洋条約機構(NATO)標準弾薬の155ミリメートル砲弾の生産を今後2年間で16倍に増産する計画だと英紙タイムズ(4月20日付)が報じた。
教皇フランシスコを追悼するメキシコの教会(メキシコシティ、4月23日) Henry Romero-Reuters
[ロンドン発]4月20日、バチカンのサンピエトロ広場で開かれた復活祭の行事で姿を見せたローマ教皇フランシスコが21日死去した。88歳だった。バチカンは葬儀と新教皇選出選挙「コンクラーベ」の準備を進めるが、反フランシスコ派のマグマがうごめいている。
保守系シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)のカイル・ポマロー上級研究員は、トランプ政権1期目で37%に引き下げられた最高税率が39.6%に戻された場合、「今後10年間で約4000億ドル(約57兆4000億円)の歳入増が見込まれる」と述べたとワシントン・ポストは報じていた。
Antonio Pequeño IV
Photo: Anton Vierietin/Getty Images
トランプ2期目の発足により、世界の経済成長を支えてきたグローバル化が危機に瀕している。英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は、この激動の時代を生き残るため、明治維新と戦後復興という二つの転換期を乗り越えた日本の「生存本能」に注目すべきだと論じている。
重力レンズによってできる遠方銀河の円環状の像「アインシュタインリング」。中央部の真下と右上の2カ所に後方にある渦巻銀河の明るいコアが見えている(ESA/Webb, NASA & CSA, G. Mahler. Acknowledgement: M. A. McDonald)
明るく光る中央部の楕円体の周囲に渦巻く腕のような奇妙な構造がある、この不思議な天体は何だろう。楕円銀河の一種だろうか──この天体が1つの銀河に見えるのは、実は目の錯覚なのだ。はるかに遠く離れた2つの銀河が、アインシュタインリングと呼ばれる珍しい宇宙現象によって一体化して見えている。
オーウェルは1946年、ソ連の作家エブゲニー・ザミャーチンの『われら』について書評を執筆した。『われら』はロシア革命の直後に書かれ、オーウェルの作品にも影響を与えた。オーウェルはザミャーチンの『われら』に描かれたディストピア(暗黒世界)を引用し、「国家の指導原則は、幸福と自由は両立しないということだ」と記している。
見せかけを取り除けば、独裁者のメッセージが現れる。「自由を放棄し、頭上に鉄拳を振りかざして支配されることに従わない限り、幸せにも安心にもなれない」。オーウェルが今日のロシア人に伝えたメッセージは、自由と幸福は共存し得るもので、独裁者は自由より圧制を推し進めるためにうそをつくということだ。
Stuart Anderson
2024年10月1日〜
878 : 名無しさん 2024/12/30(月) 12:28:41
人にはどれほどの土地がいるか(ひとにはどれほどのとちがいるか、How Much Land Does a Man Require?、Russian: Много ли человеку земли нужно?) は、1886年のレフ・トルストイの短編小説である。土地があれば人間幸せになれると考え、頑張って稼いで、多くの土地を手に入れたパホームという農民についての寓話的なお話である。
人にはどれほどの土地がいるか?"
ミハイル・ネステロフによるレフ・トルストイ、1906年
著者
レフ・トルストイ
原題
"Много ли человеку земли нужно?"
国
ロシア
言語
ロシア語
ジャンル
短編小説
出版日
1886
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United Parcel Service's (UPS) newly launched electric delivery truck is seen in Compton, California, U.S., September 13, 2023. REUTERS/Lisa Baertlein
[29日 ロイター] - 国際貨物輸送大手の米ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は29日、2万人を削減すると発表した。6月末までに73施設を閉鎖し、2025年に合計で35億ドルのコスト削減を見込む。不透明な経済情勢と最大顧客アマゾン・ドット・コムの配送量の減少が見込まれるとした。
2025年4月19日、ベトナム、ホーチミン市:ホーチミン市でベトナム戦争終結50周年を記念する看板を設置する労働者たち。ベトナム全土、特にホーチミン市(旧サイゴン)では、祝賀行事の準備が進められている。(Photo by Carola Frentzen/picture alliance via Getty Images)
1975年4月30日、ベトナム民主共和国(北ベトナム)軍の戦車が、サイゴン(現ホーチミン)にあるベトナム共和国(南ベトナム)大統領官邸に突入した。南ベトナムは降伏し、5万8千人の米兵と330万人以上のベトナム・解放戦線兵、民間人が亡くなったベトナム戦争が終結した。1973年1月のパリ和平協定に基づき、米軍が同年3月までにベトナムから撤退して2年余りの出来事だった。