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2024年6月17日〜

680名無しさん:2024/07/18(木) 13:44:35
複数人が主観を持ち寄って客観にして、バイアス(認知の歪み)を減らす議会制民主主義、法と契約でアメリカを作ったアングロサクソンが盲信・主観を重視するのは…。
客観をなくせば、生存に不利になる。
ソ連共産党の幹部に対する忠誠・中国共産党への忠誠で、「事実」が変わったソ連や今の中国みたいに「毛沢東」「スターリン」の国になるのか。

681名無しさん:2024/07/18(木) 13:48:39
●「同盟国に負担を共有させる」とバンス氏
7/18(木) 12:32配信
【ミルウォーキー共同】バンス米上院議員は演説で「世界の平和を守るため、同盟国に負担を共有させる」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/778535f23bd6ac4c93ffcfd6d4a2205bb0bf832e

世界の平和のためアメリカとの同盟を考え直す。

682名無しさん:2024/07/18(木) 14:19:04
アメリカ国民が負担している安保費用はひとりあたり21万円。
日本国民がひとりあたり4万円で、ドイツ国民はひとりあたり8万円。
イギリスやフランスなどは11万円。
アメリカ国民の防衛費負担をイギリスやフランス並の11万円にするには、日本がNATO加盟国の標準に合うよう安保費用を7万円増やし、ドイツが3万円を増やせば、ちょうどアメリカの支払いが10万円減って11万円になる。
イギリス、フランス、日本、ドイツ、アメリカが全員11万円ずつになる。
その時は今のような「軍事力が強い国」「安保理常任理事国は何をしても怒られない」体制はなくなる。
イスラエルもアメリカも、罪をおかせば日本人やイスラム教徒と同じように平等に「ICC」に裁かれる。
アメリカは犯罪をしても裁かれないために軍事力を使ってきた。
アメリカ国民が背負ってきた安保負担を各国平等にするかわりに、国連での発言力も全員平等で公平→イスラエルが死ぬほど嫌ってきた「法の下に平等」「契約を守る」をこれからアメリカができる保証があるか?
ロシアに洗脳され、今の扇動されやすくなったアメリカ人に長期的な目標のために我慢する、ができると思えない。
それなら「はじめから約束をかわさない」のがお互いに一番安全だ。
アメリカが「法の支配を確立する」というから、ウクライナを支援してきたのに、共和党はロシアと並んで差別主義で嘘つきだ。
それならビジネスで中国やイスラム教徒と組んだ方がいい。

683名無しさん:2024/07/18(木) 14:27:18
在韓米軍が「平等主義」を協調していたので、アメリカが撤退するのかな、という不安はあったが…。
日米同盟を解消してアメリカ本土に引き上げればいい。
日本はアメリカに払ってきた安保費用を、NATOとの連携や自国の国防のために使う。
アメリカは海外から引き上げて自国アメリカの領土をひたすら守ればいい。
それが共和党やトランプ大統領のアメリカ第一主義では。

684名無しさん:2024/07/18(木) 14:30:07
日本にいる数万人のアメリカ軍の生活はどうなる?
アメリカ軍人は失業したくなければ、共和党に入れるな。

685名無しさん:2024/07/18(木) 15:12:41
アメリカ国民が安保費用を減らして国内の教育やインフラ整備に回したい、だから日本や同盟に負担増を求めるというのは当然だと思う。
「負担増を求めるかわりに、これからはアメリカもICCに入って国際法を守る」というなら理解できる。
だがアメリカ共和党やイスラエルのユダヤ人の主張は「アメリカの同盟国に安保費用の増額を求める」「だがアメリカは国際法を守るつもりはないし、イスラエルは侵略をやめない」という主張。
だいたいアメリカの防衛費のほとんどがイスラエルに使われている。
そしてイスラエルのサイバー技術が中国とロシア、北朝鮮や韓国に流れて、日本とアメリカはイスラエルからサイバー攻撃されている。
韓国のラインから資本を引き上げるという話は、中国・ロシア・北朝鮮・韓国とアメリカの同盟国のイスラエルが一体だから。
そもそもアメリカがいう「中国・ロシア・北朝鮮・イラン」とイスラエルは親密でユダヤ人は陣営に関係がなく世界に技術を販売している。
「喧嘩してるふりしろ」と言われたから喧嘩してるふりしてるが、別にどの国にも恨みはない。
アメリカの防衛産業に足並みを合わせてきたが、土地がほしいからとパレスチナ人を殺すイスラエルと、イスラエルを支持してきたアメリカ共和党を見ていたら、同じ人間として仲間になるのが嫌なのはこいつらユダヤ人の方だと気づいた。
現代のナチスイスラエル虐殺者に賛同して手を貸せば、これから先一生後悔する。
ベトナムで民間人を虐殺したり、朝鮮戦争の時に韓国の女性をドラム缶に入れてアメリカ軍に輸出して、いまだにそれがバレるのを死ぬほど怖がっている韓国軍のように。
慰安婦の事件は朝鮮戦争の話で拉致したのは韓国人。
拉致された民間人女性だと知りながら使ったのがアメリカ軍だ。
日本軍は公募できた女性を人身売買業者(今の竹中平蔵パソナみたいな女衒)から買っただけで、李承晩やパクチョンヒみたいにそこらを歩いている一般市民をいきなり拉致して、引きずっていって娼婦にしたわけじゃない。
朝鮮戦争と全く同じ内容のこと、民族浄化と拉致してきて性的奴隷にするやり方が、セルビアの正教会ユダヤ人とイスラム教徒とキリスト教徒とでユーゴ紛争で起きた。
朝鮮戦争のことも、北朝鮮に南下を唆したのはソ連スターリンで、北朝鮮に取り入る今のロシアプーチン大統領と同じ。
イスラエルとパレスチナの紛争も、自分以外を全員虐殺しないと気がすまないユダヤ人とイスラム教徒のトラブルだろ、イスラエルは他国を巻き込むなと内心うんざりしている。
ロシアから国外に脱出したユダヤ人が、8万人もイスラエルに行ってから、イスラエルが侵略と虐殺を加速させた。
移民したユダヤ人が戦争の原因になってるから、イスラエルのユダヤ人が安全なアメリカに全員移住して、彼らが願うように千年王国を作ればいい。
アメリカはユダヤ人に完全に乗っ取られたから、話が通じなくなった。

686名無しさん:2024/07/18(木) 15:21:37
世界の歴史を見れば、争いの起きる場所には必ずユダヤ人がいる。
東欧ユーゴ紛争のセルビアもだし、ソ連共産党も上層部にはユダヤ人がいた。
アルメニアによるアゼルバイジャン侵攻もだし、イランイラク戦争も。
イランは中東でイスラエルの次にユダヤ人が多い国。
イランとイスラエルは同じユダヤ人の国家同士、どちらのイデオロギーが正しいか?どちらが正統か?と争っていた。
南朝天皇と北朝天皇みたいに。

687名無しさん:2024/07/18(木) 15:36:58
ハプスブルク家血統で明治天皇の末裔という張勝植が、右の幕府がトランプ大統領、左の幕府がプーチン大統領、明治天皇の子孫の世界天皇という構想を話していた。
本気らしい。
ベンジャミン・フルフォードとかイスラエルとロシアとアメリカ共和党、統一教会、幸福の科学が、ひとつの通貨、ひとつの軍、ひとりの天皇で世界統一の計画を作っていたらしい。
天皇崇拝しか許されなかった戦前が終わっても、日本に北朝鮮・韓国のユダヤ人や華僑がいる限り、またユニテリアンとか統一教会というハプスブルク王室・朝鮮王室の奴隷になる。

688名無しさん:2024/07/18(木) 15:48:09
「2030年までに新世界秩序」「NWO」「世界統一政府」というのも、イギリス国王を出したトランシルバニア地方、血の復讐で有名なアルバニア、コーカス、ユニテリアン、イスラエル、朝鮮半島の王・貴族から出てきた思想かもしれない。
彼らは単一の統一王朝を作りたがる。

689名無しさん:2024/07/18(木) 16:30:23
アメリカから直接生まれた「民主主義」「世俗主義」だったのイスラエルはもはや完全な祭政一致の宗教国家イランと同じで、修正主義の中国・ロシア・北朝鮮・韓国とも親しいのに、アメリカの養子の日本が他国と敵対する理由はない。
アメリカも日本も北朝鮮も韓国も中国もロシアもイスラエルもパレスチナもみんな仲良くすれば軍事費も減るし、全員にとっていいのでは。
イスラエルが「自分だけ」を貫くというなら、自分だけ地獄にいけばいい。
ロシアのプーチン大統領が「ロシアが世界の中心・世界の主役になれない世界など存在する意味がない」「ロシアの素行(侵略行為)を理由に村八分にするなら、核兵器で世界を道連れにする」と言っていたが、ロシアとイスラエルはそっくり。
ロシアに従わないと殺され、生きていても捕まえられて農奴にされるなら、生きていても意味はない。
ロシアはさっさと核兵器を射って世界を滅ぼせばいい。
生きていてもロシアの奴隷になるしか未来がないなら、戦争で死んだ方がましだ。
あるいはロシアと戦って縛り上げるしか人類の希望はない。
ぶちのめしても誰も悲しまず、弱いものいじめしか知らない狂人が消えて地球が平和になったと安堵される本当の悪魔〜ロシアとイスラエルをみて、破落戸を殴るときのために軍事力があるのよな、と思う。
アメリカはベトナム戦争とか悪魔的なユダヤ人のために戦争ばかりしてきたが…本当の悪魔シオニズムが発生したロシアを思う存分ぶちのめせば、アメリカはこれから自由になる。
日本もアメリカも中国も、19世紀からイギリスとロシア貴族とイスラエルと朝鮮半島の王室の奴隷にされてきた。
うんざりだ。

690名無しさん:2024/07/18(木) 18:18:33
●ペロシ前下院議長、バイデン氏に世論調査伝える「勝てない」 大統領は反論
7/18(木) 15:49配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ce32cce2e3e689392c0a06a368d402572c4825e

今はアメリカ国民をなだめて、統一するために「客観的な事実<トランプ大統領の作り話」でも仕方がないのかもしれない。
アメリカにはアメリカの事情がある。
民主党から共和党になるなら、日本は2024年4月10日の日米安保強化を破棄する。
2018年5月、トランプ大統領は6カ国の首脳がサインしたイランの核合意を理由もなく一方的に破棄した。
日本は岸田首相とバイデン大統領の二者で結ばれた合意だ。
アメリカが国際社会との協調や契約を守ることより、ロシアや中国のように「自国の利益のみ」「プロパガンダ」を優先するというなら、距離をとる。
アメリカには、副作用を隠したファイザーの新型コロナワクチンで大量に日本国民を殺された。
韓国は2015年に結ばれた日韓慰安婦合意も守らなかったし、1965年の日韓基本条約も守らない。
1985年、カルトの統一教会が立てた共和党のレーガン大統領が日本にプラザ合意をかぶせて突き落としたように、中国に「21世紀のプラザ合意」をして半導体封鎖をしてみたが、今回ヨーロッパとアメリカ、日本は簡単に中国に追い付かれた。
アメリカは、トランプ大統領支持者でわかるように、自分が見たいように現実を見る「カルトの信者」の脳になっている。
対して、中国人は賢くて理性的。
中国包囲、足止めは無理だった。
宗教団体、民主党と共和党が展開してきたプロパガンダ(宗教)で、自分たちアメリカ人まで、中国共産党支配下の中国、ソ連時代のロシアみたいな「客観的なこと・事実を言えない国」になったと痛感しているのはアメリカ軍だろう。
わかっているのに事実を言わないなら、共犯だ。
アメリカ国民が自由民主主義をやめて、カザフスタンやパクチョンヒ大統領時代、韓国、事実上の独裁・権威主義になっていくのを選んだなら仕方ない。

691名無しさん:2024/07/18(木) 18:47:27
●「妻が宗教に引っかかって娘まで入れようとしている」と相談にきた男性に禅僧がピシャリと言ったひと言
7/18(木) 7:17配信
>>カルト的宗教に共通する特徴
この孤立につけ込むカルト的宗教には、いくつかの共通の特徴がある。まず、入信した者が今まで付き合っていた人とのつながりを、遮断しようとする。教団関係者とだけ付き合うように仕向け、他の関係者を遠ざけるか、断たせようとする。仏教の「出家」も似たところがあるので、初期には批判されたが、その後、両親の許可がない出家は認めないことに方向転換している。また、修行中には、特に初期、外界との関係を遮断するが、これも期間限定である。基礎訓練には、そのような「余念を交えない」時間が必要なことも確かなのだ。二番目に、およそ物事を「善/悪」と「敵/味方」に峻別(しゅんべつ)し、教団が「善」と「味方」を独占しているように、信者に思わせる。自分たちだけが絶対に正しいことを知っていて、同じ信者以外はすべて悪しき敵だというのだ。しかし、人が言葉を用いて話をして、それを聞いた他人が内容を理解できることならば、そこに「絶対に正しい」ことなどあり得ない。それが「諸行無常」ということである。三番目は、自由に脱会させない。実は、これがカルトとまともな宗教を分ける、最も大事なポイントである。信仰は、当人の意志が尊重されて初めて成り立つ。意志を奪われた信仰は単なる思想の強制=洗脳である。その尊重の原点が、信仰を捨てる自由を無条件で認めることである。
■付き合ってもよい宗教者とは
四番目は、異様な金集めをする。入信したからには全財産を吐き出せと迫り、さらに強引な集金を課するのだ。そして、この献金や金集めは「本人の意志」だと言い張る。すでに「本人の意志」は奪われ、教団による洗脳しか残っていないにもかかわらず。お坊さんがお布施の額を聞かれて、今でも「お志で」とか「お気持ちで」と言うことが多いのは、お布施は「本人の意志」あってのものだと思っているからである。こう述べてくると、付き合ってもよい宗教者がどういう人か、少しわかってくるだろう。 一、質問を嫌がらない。自分だけ正しいと考える者は、質問を許さず、服従だけを求める。二、自分はすべてわかっている、絶対的な真理を知っている、などと言わない。ちなみに、本当に「わかっている」人間は、「ここまではわかるが、ここから先はわからない」と明確に言う。三、自分と自分の属する教団の自慢話をしない。大事なのは教えであり、人や団体ではないのだ。 四、金の話をすぐに持ち出さない。教えと人物がまともなら、いつの時代にも、布施をしたくなる人は出てくるものである。
■仏教の善悪はどこで分けるのか
昔、ある老僧に仕えていた時、訊(き)いたことがある。「老師、世の中の善悪は、立場によって変わりますが、仏教の善悪は、どこで分けるのですか?」「難しいことを言う奴だなあ……」と、渋い表情で老僧は言った。「ワシにもよくわからんが、まあ、あることをやってみたら、これまでの人とのご縁が深くなり、強くなり、さらに広がって、新しいご縁もできてくるなら、それはやって善いことだと思うな。逆に何かしてみたら、それまでのご縁、親兄弟や友人知人のご縁が薄くなり、貧しくなって、次々と切れてしまうようなら、やめたほうがいいな」ならば、「悪い信仰」の場合、気が付いたら、周りに同じ信仰の者しかいなくなるだろう。「善い信仰」なら、おそらくその信仰を持たない人さえ感動させるだろう。仏教徒の私がかのマザー・テレサを立派な人だと思うように。
南 直哉(みなみ・じきさい)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6f2b983608756bbf9ff36b371911c91ff1566287?page=4
こんなにしつこくアメリカを説得しようとしているのは、今の共和党は動機が邪悪だから。
2年前にロシアの敗戦と中国の属国化を予言して、1年前にイスラエルの敗北を予言した。
ロシアはもう兵士も武器もない。
1979年〜1989年、ソ連がアフガニスタンに侵攻して敗戦した時より損傷がひどい。
情勢を見ていると「とっている行動」より「動機」の方をみて、神様は戦争の勝ち負けの結果を決めているようだ。
イスラエルのように利己的で自分勝手な動機で戦争をすれば、手を貸してくれる人が減っていき、必ず負けてくる。
善意から戦ってるなら負けていても、徐々に味方や仲間が増えていく。
チトー大統領もそうだった。

692名無しさん:2024/07/19(金) 08:43:01
1865年に出版された『不思議の国のアリス』は今の世界の予言書みたい。

今のアメリカは「きちがいのお茶会」連中に占領されている。
トランプ大統領の口癖「お前はクビだ!」は
「クビを跳ねろ!」と叫ぶ「ハートの女王」と同じ。
シロウサギは、ピーター・ナバロ、スティーブ・バノン。
怒りで気が狂った女王が死刑判決ばかり出すが
穏健な王様が女王が出した死刑判決をとりなししてまわる。
2017年から2021年まで、トランプ大統領がめちゃくちゃに破壊してまわった国際社会とアメリカとの信頼関係を
2021年から今まで、バイデン大統領と岸田首相がせっせと修復して各国にアメリカ陣営に戻るよう説得して回った。
狂暴な料理人(イスラム)、チュシャ猫(インド)を飼っている公爵夫人(グローバルユダヤ)は、イスラエル(ハートの女王トランプ)と喧嘩したり近寄ったり。
「カオス」だ。
アリスのみた世界〜カオスは「夢」という設定だったが、今は現実世界の方がカオスで、寝るときにみる夢の方がマトモかも。

693名無しさん:2024/07/19(金) 09:02:04
千夜一夜物語では、王の蛮行を止めたのはシェヘラザードだったし、
シェイクスピア『ベニスの商人』でシャイロックの殺人を止めたのはポーシャだった。
シャイロックはポーシャに報復を邪魔されたと思うだろうが、罪をおかそうとしたシャイロックを止めて、カルマ発生を防いだ。
イスラムでは「目には目を」でやられた分だけの復讐は容認されるが、復讐しないことは徳であり、相手にやり返さないことでこれまでの自分の罪も台帳から消されて減るという。
マフマドシャーマスードが、今も伝説で慕われたのは、アフガニスタンから逃げると決めたソ連軍にはそれ以上復讐しなかったから。
イスラエルは身内を殺されたからと、復讐・私刑をやりすぎだ。
パレスチナにテロをされる度に、いちいち30倍返しにしていたら、これからもますますテロが増える。
日本でも爆発テロがおき始めた。
イスラエルもイスラム教徒もいい加減にしてくれ。

694名無しさん:2024/07/19(金) 09:17:50
徳川→三葉葵→スペード(騎士)が3人→三人の騎士
三銃士→劉備・関羽・張飛」
「魏・呉・蜀」
「曹操・孫権・劉備」
ユダヤとキリストとイスラム、三つの体制が相互に拮抗すれば安定するかも

695名無しさん:2024/07/19(金) 09:22:13
アメリカというタイタニック号が沈み始めた。

696名無しさん:2024/07/19(金) 09:34:15
三人の教皇VVV(XV15)では世界がおさまらなくなった
→ヒンズー教・仏教Vもプラス
→VVVV→XX20
→4人の教皇(20)の上に「魔術師・1」が加わる→21世界(3次元)
20に「女教皇・2」が加わる→22→愚者・ゼロ→リセット開始
20に「魔術師・1」と「女教皇・2」→23→5次元へ

697名無しさん:2024/07/19(金) 10:50:16
●イスラエル、ヒズボラ精鋭部隊の現場司令官殺害
7/19(金) 9:45配信
Laila Bassam
[ベイルート 18日 ロイター] - レバノンに拠点を置く親イラン武装組織ヒズボラの精鋭部隊「ラドワン部隊」の現場司令官がイスラエルによるレバノン南部への攻撃で死亡したと、イスラエル軍と治安筋2人が18日明らかにした。
治安筋によると、国境沿いの村に対する攻撃でハビブ・マアトゥーク司令官が死亡。付近の病院の院長は負傷者18人が搬送されたと述べた。
イスラエル軍はアリ・ジャアファル・マアトゥクという名のラドワン部隊作戦司令官と、ハジル地域の同部隊の作戦を担う別の指揮官を殺害したと発表。空爆で複数の戦闘員も殺害されたという。ヒズボラはイスラエル北部サフェドにあるフィロン基地を初めて攻撃するなど、ロケット弾やミサイルでイスラエルを終日攻撃したと発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc0e655d0610761cf6a9ee44756802f6be1fccb8
●日本と台湾の海保が合同訓練、72年の断交後初…連携強化し不測の事態に備え
7/19(金) 5:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/711415f4fff39efe79248db8e4dda17053db3159

やっぱりイスラエルがイランを攻撃したか…
イスラエルのとばっちりで日本のマクドナルドのシステムが攻撃され、川口のマンションが爆発した。
バイデン大統領のような国連協調路線でないと、またアメリカ民主党・共和党はイスラエルに騙されて中東で侵略戦争を始める。
アメリカの政治家はアメリカ国内のイスラエルを支持するユダヤ人のお金、選挙の票が大事だろう。
だがアメリカ国内の票を大事にし過ぎて、ナチスドイツやファシストのイタリア、ビシー政権のようなフランスになってみて、その先にアメリカ社会に何があるのか気づいていないのか?
政治家が民意に従うのは民主主義なら正しいが、嘘に気づいたら政治家は非難も覚悟で国民に知らせるべきだ。
日本の政治家も医師も、海外の医学者からでていた「ファイザーのワクチンによる心筋炎・副作用に関する論文」を読んで、2020年12月の段階ではファイザーワクチンの副作用に気づいていた。
だが製薬大手を所有するユダヤ人、イスラエル、ファイザー、ユダヤマスコミからのバッシングや同調圧力が怖くて口をつぐんでしまった。
もう自分勝手なアメリカのシオニスト、ユダヤの言うことなど聞くものか。
アメリカ共和党ニクソン時代には中国共産党に入れ込んで台湾を一方的に突き飛ばし、トランプ時代には中国牽制のために台湾に入れ込んだ。
アメリカのユダヤ人だけのために、世界が存在している訳じゃない。
これからは日本も日本の好きなようにする。
バイデン大統領以外ならアメリカに戻らない。

698名無しさん:2024/07/19(金) 11:04:35
1972年、アメリカ共和党、ニクソン、キッシンジャー時代にアメリカ軍につけられた鎖を日本が引きちぎった。
アメリカ軍はNATOと日本が買う。
これまでのように大富豪や貴族の私兵として強盗をやらせるのではなく、停戦監視・過激派同士の喧嘩の仲裁や法執行に軍の力を使う。
軍の力を使う場所、タイミングを見直すべきだ。

699名無しさん:2024/07/19(金) 11:17:04
説得や交渉をせずに、アメリカを孤立させてはならない、と思う。
アメリカ国民が安保負担の重税が嫌なら、世界がこれまでアメリカ国民が負担してきた分の一部を払う。
そのかわりこれからは国際法を守るための軍にして欲しい。
これまではユニテリアン勢力の資産、イスラエルとユダヤ人の資産を守るための軍だった。
だがイスラエルやユニテリアンもアメリカ軍をまるごと買って維持するだけの金ももうない。
それならアメリカ軍という組織を「株式会社」にして「株」を国際社会全部、ICCに売ればいい。
治安が安定して、物価も安定すれば輸出側も輸入側も目処がたってどの国もやりくりが助かる。
戦争で資源価格と物価が乱高下したら、どの国も国民が疲弊した。

700名無しさん:2024/07/19(金) 11:33:40
ロシアは最近副首相がヨーロッパに以前のように天然ガスを買ってくれないか、と打診していた。
習近平が日本を脅すためにレアアースを禁輸して日本を困らせたあと、優良な買い手を失った自分達中国もあとから困ってしまったケースと似ていた。
買い手も売り手も、どちらにも利益があるから商売なわけで、中国やロシアのように売り手が「売り物」を武器にして、言うことを聞かないと売らないぞと顧客・買い手を脅すなら、買い手も警戒して違うやり方を探し始める。
相互作用。
ロシアが2014年にクリミアを侵攻したり、2018年からイギリスなどヨーロッパを攻撃しなければ、NATOはあのまま消えていた。
NATOを復活させたのは、軍事力や貿易でヨーロッパや日本を脅した中国やロシアだ。
過激なユダヤ人がああいう形でイエスを排除し殺したがために、イエスはモーゼの十戒を守った義人として、2000年間、キリスト教で聖人化された。
ユダヤ人はイエスとキリスト教を嫌って拒絶するが、キリスト教をあれほどの勢力にしたのは、キリスト教を消そうとしてきたパリサイ派ユダヤ人なのだ。
ユダヤ人が嫌ってきたキリスト教徒、自分達の「敵」は自分達の行動から生まれていたと気づけば、アメリカとイスラエルがこれから「敵」を増やしていか、敵を減らしていくか、決めるのは自分次第だとわかるはず。
自分に由来する、自由。
悪魔は招かれない所には現れない紳士である〜リンカーン。

701名無しさん:2024/07/19(金) 12:18:13
2017年から2021年、アメリカとは約束とか合意が成立しなかった。
トランプ大統領は頻繁に約束を破り、契約を反古にした。
アメリカ民主党でもアメリカ共和党でも、かわした契約や合意を守ってくれる人、契約を破棄する前に理由を説明してくれる人なら支持する。
だがトランプ大統領や共和党は信念や一貫性がなく、そのとき衝動で契約を守るか、破棄するかを変えるからついていけない。
自分が気に入らないと衝動で殺す、いきなり殴る、言うことを聞かないと殺す、そういうファシズム・ナチズムの理性なき暴力〜共和党トランプ大統領時代を経験して、アメリカを信じられなくなった。
だから世界最強のアメリカ軍が、裁判や聞き取りもなく自分の衝動だけで人を潰していくトランプ大統領の再選に反対したとき、この世には正義があった、とホッとした。
あれだけ強い軍事力を、自分の嫌いな人を殺すために、衝動で使うなら「害獣」だ。
今のイスラエル、アメリカはデスノートの夜神月。
前回、アメリカ軍はナチスに占領され、抑圧されていた国を解放するために「デスノート=軍事力」を使っていたのに、今はイスラエルの侵略路線に異論を唱える人、抗議者、反対意見の抑圧のために「力」を悪用されている。
暴力でもそれが誰かを生かすためで、動機が正しかったなら、アメリカの味方をする人は敵対する国にも必ずいる。
アメリカ人は、ロシアがウクライナを繋ぎ止めるために軍事力を使ったことに賛成するのか?
ロシアのやり方は、退会したいと言い出した信者を拷問して連れ戻すオウムやカルトと同じやり方。
オウムは信者から脱会の相談を受けていた坂本弁護士一家を口封じとみせしめに殺した。
自分達への批判を封じるためだけに殺した。
異論をいう人や告発者を殺して、何も言えないようにする。
ユダヤ人がイエスにやったことを彼らはまたやっている。
今の世界で2000年前と同じことが起きている。

702名無しさん:2024/07/19(金) 12:43:49
バイデン大統領は高齢だから、違う若い候補に変えるべきだという民主党議員の言い分はもっともだ。
だが民主党がトランプ大統領や共和党に勝ちたいと言って、かった先が見えない。
バイデン大統領以外のアメリカの政治家「国際協調」「法の支配」を守る意思があるのか、疑問だ。
アメリカ共和党はロシアユダヤの傀儡で、アメリカ民主党は、バイデン大統領以外は華僑の傀儡。
民主党・中国の方がヘイトが強くて攻撃的なロシアよりましだが、バイデン大統領以外の政治家はNATOと合流できる確率は低い。
アメリカが共和党だとNATO側が嫌がるし、民主党でもバイデン大統領ほど交渉できる人でないと中国の餌食にされて終わり。
1970年、統一教会、ユニテリアンのシオニストとキッシンジャー国務長官にアメリカが占領されたあと、アメリカ政界は有力な人材を叩いて潰してきた。
日本もだが…。
悲劇『オセロ』のように「不安」「恐怖」を利用し、同時に二つの勢力に「嘘」を吹き込んで、疑心暗鬼にして人間を繰るのがロシア人、イスラエル、イヤゴーの恐ろしさだ。
ソ連は4%のユダヤ人が、ソ連人、2億人を恐怖で支配した。
今のアメリカも。
うんざりだ。

703名無しさん:2024/07/19(金) 14:34:15
「不思議の国のアリス」の「公爵夫人が抱っこしていた赤ちゃんを預かるよう頼まれて、抱えているうちに小さな豚に化けた」の意味がわかった。
公爵夫人→イタリアから始まりスペイン王室、フランス王室、オランダ王室、ロシア王室、イギリス王室までヨーロッパ全土に姻戚で勢力を拡げた名門貴族ハプスブルク家
→イベリア半島は15世紀までイスラム教徒の領土で、ユダヤ教徒もいたが、レコンキスタでキリスト教徒に追い出された
→彼らは北米大陸、南米大陸、今の東欧やロシア、イギリスに移住
スペインとポルトガルがあるイベリア半島はイスラム教徒が支配していた。
改宗ユダヤを示す隠語→「マラーノ=豚」 =華僑など世界を股にかけていた有力な豪商
アリスは「公爵夫人」(以前の世界の支配者)から「純真無垢な赤子」を預かったつもりが、その中身は「何枚も上手で手練れで老獪な商人」(妖怪)だったというオチ。
ハートの女王→プロテスタント
ハートの王→カトリック
正式なイスラム教徒は戒律で豚食を禁止されているが、中国人は豚を食べる。

19世紀はアレクサンドル2世・ニコライ1世の唱えた「神聖同盟」「ロシア帝国」vs「イギリス」+「オスマントルコ・イスラム教徒」でクリミア戦争勃発。
イギリス・オスマントルコ連合が、神聖同盟・帝政ロシアに勝った
→女帝エカテリーナの時にロシア帝国が獲得してロシア領土にしていたクリミア半島が、戦勝したイギリス・オスマントルコに取られた。
ヨーロッパの名門ハプスブルク家・神聖ローマ帝国→帝政ロシア→「公爵夫人」
「新興のキリスト教勢力=アリス」は、「高貴な血筋の公爵夫人=神聖ローマ帝国」から「赤ちゃん=諸侯の領土」を預けられたが、中身は「純真無垢な赤ちゃん」でなく、「豚」(=老獪な改宗ユダヤ・華僑)で、赤ちゃんを預かったアリス(イギリス)は翻弄された。
1865年、ルイスキャロルが生きていた時代のイギリスは、華僑やユダヤ人大富豪に翻弄されている今のアメリカだ…。

704名無しさん:2024/07/19(金) 14:52:58
トランプ大統領暗殺騒動が起きたペンシルバニア州は、イギリスからアメリカに一番はじめにきた人々、Quakerが入植した地域。
ハプスブルク家とカトリックが仕切る貴族的なヨーロッパ世界に居場所がなかった彼らは「信仰の自由」「平和」「平等」「民主主義」「法治」を求めてアメリカにきた。
彼らはピューリタンだ。
だがロシアプーチン大統領やイスラエルが擁立した新興の移民、無神論のドイツ系ユダヤのトランプ大統領のせいで、「アメリカは契約を守らない国」「キリスト教的な道徳がない国」だとだと思われ始めている。
本当のプロテスタント〜正直と公正を重視したルターに倣うなら、口から出任せで他人を騙してばかりいるトランプ大統領を許せないだろう。

705名無しさん:2024/07/19(金) 15:24:55
●トランプ氏「戦争を電話1本で止めてきた」 金正恩氏は「懐かしがっていると思う」
7/19(金) 13:34配信
トランプ前米大統領
【ミルウォーキー=大内清】米共和党のトランプ前大統領(78)は18日(日本時間19日)、共和党全国大会での指名受諾演説で、自身の1期目政権では「全世界が平和だった」とし、自分が政権の座にとどまっていればロシアによるウクライナ侵略は起きなかったと主張した。在任中には「戦争を電話一本で止めてきた」などとも発言した。
在任中にシリアとイラクのイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)を「たったの数カ月で100%壊滅させた」と語り、米軍の能力を称賛。一方で、米軍のトップにいる一部はリベラル意識が高い「WOKE(ウォーク)」で「ばか」だと批判した。
北朝鮮による核・ミサイル開発も自身の在任中は押さえ込むことができていたとし、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は「私のことを懐かしがっていると思う」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca94abed88d2a90dc68d91377d5f99f8cfa3ba0d

このコメントからわかったこと
→米軍の上層部には、これまでのアメリカのような「軍事力に頼った一方的なやり方」はもう無理だと理解して、「軍事力+国際法を使う」「アメリカ単独ではなく同盟国との連帯でアメリカを守るべきだ」と考えている人がいる。
トランプ大統領になれば、2019年6月の時のようにアメリカ軍とイラン軍を正面衝突させようとする陰謀に誘導されたり、イスラエルの積極的な侵略のためにアメリカ軍を利用される可能性がある。
せっかく20年の泥沼アフガニスタン戦争から抜け出したのに。
ロシアプーチン大統領の傀儡政権であるトランプ大統領のときに、北朝鮮の金正恩は日本とアメリカを直接攻撃できるミサイルと核兵器を開発した。
トランプ大統領は同盟国の日本を危険にさらした。
核合意を一方的に破棄してみたり、イランのスレイマニ司令官を暗殺してみたり、アメリカの信用を落としまくっていた。

706名無しさん:2024/07/19(金) 15:46:25
●トランプ暗殺未遂事件は、やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…? どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに
7/19(金) 6:05配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a24cae79192866f71ab4ff624b593852dda179bd

アメリカにも、まだ第三次世界大戦を避けようとする良心がある正気の人間がいて、トランプというヒトラーを暗殺しようとした。
日本は昭和初期にアジア侵略路線(帝国主義路線)を見なおし、国内の格差是正に取り組んでいれば、運命が変わった。
ヒトラー暗殺に成功していれば、ドイツの同盟国日本の降伏も早まっていたかもしれない。
ロシアもソ連崩壊のどん底から回復して、経済成長するにつれて、次第に領土的な野心を高めて2014年にクリミア半島に手を出した。
中国も経済成長し始めてから領土的な野心が高まって、南シナ海に出始めた。
2021年10月の中国不動産バブルの崩壊は、戦前の日本同様軍拡して舞い上がっていた中国人を冷静にするクールダウンの作用があったかもしれない。

707名無しさん:2024/07/19(金) 17:18:23
トランプ大統領のアメリカファースト主義(?)は、アメリカ人にとってメリットとデメリットがある。
メリットは、アメリカ人は国内に専念できる
→アメリカが世界に展開してきた軍事基地が減れば、もうアメリカは特別な国でなくなる。
「基軸通貨を発行して世界のルールを決めるアメリカ」から「みんなと平等」に
→これまでと違い他国での犯罪も「免責」されなくなる
→悪いことをしたら捕まるようになる
トランプ大統領は大規模減税をすると言っている。
前回、トランプ政権は大規模減税をしてその財源をアメリカ国債の売却で調達した
→中国と日本とイギリスが、トランプ政権が発売したアメリカ国債を購入してアメリカに資金を提供した
→世界から金を調達したアメリカは好景気になった

だがもう騙されない。
トランプ政権は、アメリカ国債を売るだけ売って無責任にデフォルトして逃げようとした。
それをヨーロッパと日本とバイデン大統領が止めた。
そして共和党時代、ユダヤ人が主導した大規模な投資詐欺(仮想通貨など)と投機ビジネスの清算に乗り出した。
トランプ大統領は返すあてもなくアメリカ国債を販売→アメリカは日本・中国・イギリスといった債権者の手にある。
トランプ大統領がアメリカが借りたお金は払わない、と踏み倒すならもう世界の誰もアメリカに手を貸さない。
イスラエルネタニヤフとサウジアラビア、エジプトが約束を踏み倒し友軍を裏切って逃げても、シーア派のイランは困っていた人達を助けた
→イラン側の協力者・パルチザンやレジスタンスが増えた。
特別意識や選民思想が強いイスラエルとアメリカの敗因は、世界の圧倒的多数の普通の人たちを無視し馬鹿にしすぎたこと。
デジタル先進国であっても、今年のように大規模な太陽光フレアがしょっちゅう起きれば技術が使えなくなる→アナログな手段や原始的な方が強くなる逆転が起きる。
最近も、5月上旬のような巨大なX2.0の太陽フレアが発生していた。
太陽フレアで電子機器に異常が発生するように、事故や災害の原因が「宇宙」「自然」からきたものなら、その禍がおさまるまで待つしかない。
太陽をどうにかすることはできない。

トランプ大統領はまた投資の規制を緩和して、ギャンブル的な商品、投機や仮想通貨詐欺を復活させようと企んでいる。
そうやって投機的な金融犯罪で集められた金が反米テロ組織にも渡って、今回、イスラエルで1200人の犠牲者を出したテロの資金にもなった。
トランプ政権の金融規制緩和で海外にアメリカの金が渡り、アメリカに対してテロを企てる人々の活動資金にもなった。
イスラエルが繰るアメリカの政治家がこれ以上国際社会との契約を踏み倒したり、いい加減なことを続けると、イスラエルやアメリカに対するテロ行為やアメリカ人への襲撃が増えるだろう。
イデオロギー・宗教とは関係なく、相手との契約を守り、他人を使い捨てにしない陣営の方に優先して正確な情報を流したり、手を貸すのは人間の感情だ。
トランプ大統領は相手の都合を気にせず、簡単に国際社会との合意や契約を破ってきた。
だからもう約束をかわすことがムダ。
自分が気に入らない選挙結果や裁判の判決だと、どんなに証拠があっても、嵌められた、フェイクだと主張するが、それなら常にトランプ大統領が勝利することになる。
「トランプ大統領=絶対に正しいし絶対に勝って当たり前」なら、投票で勝敗を決める選挙をしたり、有罪か無罪か、検察が証拠を集め、陪審員が審議に参加して結論を出す意味がない。
トランプ大統領が絶対に正しくて、いつも勝つなら、裁判や選挙は意味がない。
はじめから議論の余地もなく判決や選挙結果が決まっていて、その意見に賛成か反対かを会議の参加者が言えない、疑問や意見をいっても一切相手の事情を聞かず、トランプ大統領が「宣告する」だけの制度なら、民主主義ではなく現人神による絶対王政だ。
それならトランプ大統領やその側近を買収したり恐怖で支配すれば、アメリカそのもの、3億人を完全に奴隷支配できる。
そしてトランプ大統領を操る勢力の指示で、アメリカが今のロシアのような派手な戦争犯罪をすれば、昔のナチスや日本みたいに「連帯責任」で国民全員が数十年は戦争犯罪人としてその十字架を背負っていくことになってしまう。
「国家を作る」ということは、その国の名前で行ったことは国民全員の連帯責任になるという意味だ。
だから長期的にみて先祖が他国にした親切で今の世代が海外で助かったり、先祖がした犯罪で恨みをかっていて、海外にいった今の世代が非難されたり裁かれたりすることも起きる。
パスポートの信用度はこれまでその国がどれだけ約束を守ったか、を表している。
日本は世界一だ。

708名無しさん:2024/07/20(土) 07:52:31
●復旧は「一部で時間かかるかも」 CEOがシステム障害を陳謝
7/19(金) 22:26配信
19日、システム障害が発生したドイツ・ベルリン郊外の国際空港で、チェックイン窓口に並ぶ人たち(ゲッティ=共同)
【ワシントン共同】米IT企業クラウドストライクのジョージ・カーツ最高経営責任者(CEO)は19日、世界各地で生じたシステム障害に関し「深くおわびする」と陳謝した。米NBCテレビの取材に答えた。
【画像】「セキュリティー対策を進めていた企業ほど、影響を受けている恐れが」焦点となっているのは米クラウドストライクの製品
カーツ氏は「システムは再起動するとオンラインに戻り、動作する」と説明。一方で「自動的に回復しない一部のシステムについては、復旧に時間がかかるかもしれない」とした。
各国の報道によると、アメリカン航空やデルタ航空など米国の大手航空会社は19日、通信障害を理由に早朝から運航を見合わせた。ドイツの空港でも航空機が一時発着できなくなったほか、トルコ航空は80便以上の運航を取りやめた。UAEのドバイ国際空港でも複数の航空会社のチェックインシステムに影響した。
英国ではエディンバラ空港の搭乗ゲートに不具合が発生。病院では患者の情報にアクセスできず診察に影響した。
オーストラリアでは、公共放送ABCのテレビ放送で一時映像が流せなくなった。インドやシンガポールなどのアジア諸国でもさまざまな被害が出た。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd25a110abc2e10cc0c79fcba0ca325a34afc463

「クラウドストライク」のシステムに、このキーワードが出たら停止するように、と事前に組んでおけば、外部からサイバー攻撃しなくても自動で停止する。
どんなキーワードでシステムが麻痺するかは、それを組んだ人しか知らない。デジタルシステムやAIも人間がプログラムを編んで作るものだ。「機械工学」だけみてそれを作った「人間という神秘」に目を向けないとしっぺ返しを食らう。
アダム・スミスはフランス革命をみて「システムの人」の危険性に気づいた。そして悪魔の代弁者の必要性も。

709名無しさん:2024/07/20(土) 07:56:24
●大規模システム障害、世界の目はサイバー企業クラウドストライクに
7/20(土) 1:18配信
チェックインのカウンターに並ぶ旅行客(ニノイ・アキノ国際空港、7月19日)
(ブルームバーグ): 19日に発生した世界的なシステム障害は、あるサイバーセキュリティー企業のソフトウエアが原因で起こった。その企業とは、クラウドストライク・ホールディングスだ。
世界でシステム障害、経済活動混乱-根本原因は解決とマイクロソフト
クラウドストライクは、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)の攻撃から企業を守るソフトウエアの主力企業として知られる。顧客は銀行や世界的な小売り大手、医療システムなど幅広い分野にわたっており、クラウドストライクは今回のシステム障害に対応する中で大きく注目を集めることとなった。
クラウドストライクは、アンチウイルスのパイオニアであるマカフィーの元幹部が設立。比較的新しいタイプのセキュリティーソフトウエアのトップメーカーに成長した。ランサムウエアなどハッキングの脅威に対し、非常に高いレベルのセキュリティーを提供するソフトウエアとして認知されている。市場調査会社IDCの推計では、86億ドル(約1兆3500億円)規模の「最新」エンドポイント・プロテクション・ソフトウエアの世界市場において18%近くをクラウドストライクが占めており、最大のライバルであるマイクロソフトをやや上回っている。
クラウドストライクが提供するソフトウエアのタイプは、旧来の限定的なセキュリティーソフトウエアとは異なる。従来のウイルス対策ソフトは、既知のマルウエアの兆候を見つけ出す能力という点で、コンピューティングやインターネットの黎明(れいめい)期には有用だったが、攻撃の手口がより巧妙になるにつれて利用されなくなった。クラウドストライクが開発する「エンドポイントでの検知と対応(EDR)」ソフトウエアとして知られる製品は、疑わしい活動の兆候がないかマシンを継続的にスキャンし、自動的に対応する。
ただこれを行うためには、コンピューターのオペレーティングシステムの中核部分にセキュリティー上の欠陥がないかを検査するためのアクセス権を、そうしたプログラムに与える必要がある。このアクセスは、そうしたプログラムが守ろうとしているシステムを混乱させる能力を与えることにもなる。19日にマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」が機能停止に陥ったのは、まさにそれが原因だった。

710名無しさん:2024/07/20(土) 08:00:03
>>クラウドストライクの担当者は、今回の世界的なシステム障害について、同社のソフトウエア「ファルコン」の不具合が原因だと認めた。
同社は19日の声明で、「ウィンドウズのホスト向けのコンテンツアップデートで見つかった不具合」が原因だとし、サイバー攻撃やセキュリティー侵害によるものではないと説明。「Mac」や「Linux」のマシンを使っている人には影響はないとした上で、「修正プログラムを配布した」と付け加えた。
サイバーセキュリティーの専門家によれば、クラウドストライクの技術はランサムウエアからシステムを守る強力な方法だが、場合によって1台当たり50ドル以上とコストがかかるため、大半の組織は全てのコンピューターにはインストールしていない。つまり、クラウドストライクのソフトウエアがインストールされているコンピューターは、保護すべき極めて重要なコンピューターということになり、それらの機能がダウンすれば、重要なサービスも停止することになる。
残された問題の一つは、クラウドストライクのソフトウエアの修正が自動で行われるのか、それとも手動で対応しなければならないのかということだ。
英サリー大学でサイバーセキュリティーを専門とするアラン・ウッドワード教授は、ブルームバーグ・ニュースのインタビューで、「修正プログラムを配布しても、担当者が白いバンに乗り込み、各地を回って手動でこの問題を解決することになるだろう」とし、「ラップトップパソコンを使うには、手動で修正を行う必要がある。これは大仕事だ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/202a3a55fc7ed61c86bf7636e56e19f931d4f4ea?page=2

1978年
2024年=8、7月=7、19日=19→「1978」→7・8・9・10
「10」=「十字架」

711名無しさん:2024/07/20(土) 08:12:48
1978→足すと25→足すと7
2:女教皇
5:教皇
7:戦車

不思議の国のアリス→白バラが咲くとハートの女王に怒られる、と赤いペンキを塗ろうと狼狽していたスペードのトランプの番号「2」「5」「7」
女王は白いバラが咲いてることに怒って庭師たち(スペードのトランプ)に死刑を命ずるが、アリスが衛兵(クラブのトランプ)を煙にまいて、事なきをえた
「2:女教皇」「5:教皇」合わせて「7:戦車」

白だって赤だって色は関係なく花は美しいのだから、何色でも愛でればいいのに。
自然に咲いているものを、「バラは赤であるべき」という女王の好みに合わせて、生まれつき白のバラを、人為的に赤に塗り変えようなんて不粋だ。

712名無しさん:2024/07/20(土) 08:21:07
イギリス(島国・日本)とフランス(大陸・ロシア)の庭園の違いに世界観の違いが出ている。
フランス・ロシア・スペインの庭園は一糸乱れず端正→「人工的」に整っている→自然を改造する人間が世界の中心→天動説

イギリスの庭園は、素材そのものを生かして野趣、わびさびがある→自然のありのままに多少手を入れる→自分の周りの自然がメイン・中心で人間は脇役→地動説

713名無しさん:2024/07/20(土) 09:17:11
●原油先物2ドル超下落、1カ月ぶり安値 ガザ停戦期待で
7/20(土) 5:56配信
米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。昨年4月、ニューメキシコ州で撮影(2024年 ロイター/Liz Hampton)
[ヒューストン 19日 ロイター] - 米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。パレスチナ自治区ガザでの停戦の可能性が注目されたほか、ドル高が重しとなった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07a987ef95dc4ec3f4c3635a8572f04c217de92f
●超正統派ユダヤ教徒神学生1000人に召集令状送付へ、イスラエル軍
7/20(土) 1:37配信
イスラエル軍は21日に超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に対し召集令状を送付する。7月16日、ブネイブラクで撮影(2024年 ロイター/Ammar Awad)
[エルサレム 19日 ロイター] - イスラエル軍は21日に超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に対し召集令状を送付する。これまで兵役が免除されてきた超正統派ユダヤ教徒の神学生を巡っては、イスラエルの最高裁判所が先月、今後はこれらの学生も徴兵の対象になるという判断を下していた。
その後、今後数週間以内に合計3000人の超正統派ユダヤ教徒学生を対象に令状が送られるという。
超正統派ユダヤ教徒全員が兵役を拒否しているわけではなく、イスラエル国防軍は超正統派ユダヤ教徒専用の部隊を複数編成しているが、ここ数週間にわたって徴兵に反対するデモが続いており、「徴兵される前に死を」などのスローガンを掲げた参加者が抗議活動を展開している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/906de457f1e4ffffd3160a3bafc694a21092f501

もっとも激しくパレスチナとの戦争を煽ってきたのに、自分達は傷つかない安全な場所にいるのが超正統派。
卑怯だ。
実際に自分で戦争を経験して仲間を守るために敵を殺しても、敵に仲間を殺されても「トラウマ」になるとわかれば、今よりイスラエルも攻撃性が下がるはず。
普通なら正当防衛でなく、自分より弱いものを殺せば罪悪感が出る。
ライオンは人間の成人を襲うが、あまりにも弱い子供には手を出さないという。
今のイスラエルは無差別に弱いものにも手を出していて、行き過ぎだ。

714名無しさん:2024/07/20(土) 09:40:39
●米国務長官「ガザ停戦近い」 最後が難関との指摘も
7/20(土) 5:23配信
5月、イスラエルのネタニヤフ首相(右)と握手するブリンケン米国務長官=エルサレム(イスラエル政府提供・共同)
【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は19日、パレスチナ自治区ガザの停戦交渉について「ゴールラインに向かって進んでいる」と述べ、イスラエルとハマスの合意が近いとの認識を示した。同時に解決すべき問題が残っているとも指摘。アメリカンフットボールに例え、ゴールまでの「最後の10ヤード(約9メートル)が最も難しい」とした。
シンクタンク、アスペン研究所がコロラド州で開いたフォーラムで語った。イスラエルのネタニヤフ首相は24日の米議会演説に合わせてワシントンを訪れ、バイデン大統領と会談する見通し。会談では停戦交渉や停戦後のガザ統治計画などが議題になる。ブリンケン氏は「ガザの統治や安全保障、人道支援再建のための計画を持つことが重要だ」と強調した。
イスラエルメディアは19日、ハレビ軍参謀総長が18日夜の会議でガザの停戦交渉を進めるようネタニヤフ氏に訴えたと伝えた。
軍事作戦の長期化に不満を持つ軍と、連立政権を組む対パレスチナ強硬派の極右政党に配慮し戦闘継続を主張するネタニヤフ氏の間には意見の相違があるとされる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f9e1966f49c7c3318334194f11a245a238d7ff2
●ガザ停戦「視野に」、ネタニヤフ氏とその後の計画協議=米国務長官
7/20(土) 3:20配信
ブリンケン米国務長官は、イスラエルとイスラム組織ハマスとの間の停戦が視野に入ってきたとし、交渉は「ゴールに向けて前進している」と述べた。 6月12日、ドーハで撮影(2024年 ロイター/Ibraheem Al Omari/Pool)
Daphne Psaledakis Phil Stewart
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/226ab656cd0c1eaaaa0377f1bb758be9415bb639

イスラエル軍自身は、イスラエル国民から選ばれた政治家から、無抵抗でもパレスチナ人を攻撃しろと命じられれば逆らえない。
あまりにも罪なことをさせれば、軍人が精神をやんで廃人になってしまう。
素面ではやれないようなことを戦場では命令でさせられる。
他人より正義感が強かったり罪悪感が強くて真面目な人を、無差別虐殺のこんな戦争に駆り出せば、精神が壊れるに決まっている。
殺すか、殺されるか、極度の緊張感を強いられるため、軍にはドラッグや酒といった恐怖心を無くすための薬物が付き物だった。
徴兵されて戦争から生きて帰ってこれても、戦争を知らない人との認識のギャップで孤独を感じたり、後遺症や精神をやんで苦しむ。
実際に経験しない普通の人は兵士が理解できないから、戦場から帰還した兵士や、トラウマで精神的に不安定になった人を「何をするかわからなくてこわい」と避けるようになる→兵士も一般人もお互いに相手の気持ちを想像したり、理解できなくなる。
違法薬物でも酒でも「それ」に溺れなければ精神的に持たないような状況を作ったのは、戦争を望んできた国民、有権者だ。

715名無しさん:2024/07/20(土) 09:46:42
イスラエルを無条件で支持するトランプ大統領の娘婿のジャレド・クシュナーはユダヤ教超正統派。
ジャレド・クシュナー氏にはイスラエル国籍もあるだろう。
戦争を煽る人間から率先して戦場にいけ。
イバンカも戦争で未亡人になれば、戦争の意味がわかるだろう。

716名無しさん:2024/07/20(土) 10:18:29
●鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」
7/20(土) 9:10配信
現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選。都民の安定、継続志向があらためて浮き彫りになった形だったが、「当落を目指さない候補」の乱立も印象に残る選挙だった。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆でもあるジャーナリスト・作家の鈴木エイト氏が、独自の視点で今回の都知事選候補を振り返るーー。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ea950d0e06eab4aac333983be7ecaf59518f544?page=1

「反・ワクチン」がなかば「宗教」になってしまったのは、2020年9月に成立した菅義偉政権が「新型コロナワクチンによる副作用は起こらない」と断言し、「ワクチン接種の副作用で死んだら政府が4400万円払う→ワクチンは絶対に安全だ」とまで大見得をきってしまったから。
その後、2021年6月に中日の選手がワクチン接種を受けて突然死したケースが報道に出ても「新型コロナワクチン接種と死亡に因果関係はない」と、自民党の田村厚生大臣、三原じゅん子厚生労働副大臣とが「副作用の可能性は全くない」と強引にワクチン接種を進めてしまった。
あれだけ「副作用はない」と断言して、情報封鎖してまでワクチンを射たせてしまったから、政治家や政府に騙された、という怒りの気持ちがあるのだと思う。
新型コロナワクチンに対して、これは映画『ダラス・バイヤーズクラブ』のような薬害禍になる、薬害エイズと同じ薬害禍になる、と予言した。
緑十字が起こした薬害エイズ事件と同じく、人命より金儲けを最優先にする満州鉄道・電通の関係者がワクチンビジネスの中心にいたからだ。
「社会や他人より自分の金だけが大事」というユダヤ人の価値観を持ってる人が上にいるなら、時代が変わってもまた似たような悲劇が起きる。

717名無しさん:2024/07/20(土) 10:27:46
冷戦崩壊以降、「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の価値観を続けていたら、この事態に繋がってしまった。
1960年代に現れた統一教会、新自由主義、レーガン大統領、イスラエル、個人の自由に夢中になっていつのまにか「公共の福祉と個人の利益のバランス」がずれてきてしまった。

ウクライナやイスラエルに対するバイデン大統領とアメリカ政府の行動で、アメリカは問題解決能力があるし理性もあるし交渉も可能だ、と証明された。
イスラエルのいいなりでイスラエル支持一辺倒だった時代と違い、今回はイスラエル軍を説得しようとしたり、イスラエルに逆らってまでパレスチナに人道支援の足場を作ろうとしてアメリカの良心的な面も見せた。
イスラエルやアメリカの軍事力はこれまで世界を圧倒してきたが、国民が普通教育を受けた国もどんどん育ってきたから、これまでのように一方的に通達するとか、暴力で押さえ付けるやり方はこれからは無理だろう。
中国が台湾を強引に占領しようとした時、止めようとした国もいた。
これまではWW2のアメリカのように強い国に助けてもらうことがメインだったけど、NATOみたいに国土防衛やテロの予防という「目的」でそれぞれが持っている情報を交換したり共有すればいいのでは、という案も出てきた。
アメリカが自国にかかっていた防衛費の負担を減らして、他国にも国防費負担の向上を求めるなら協力しないと無理だ。
これまではアメリカ国民が一番安保の金を出すかわりに、軍の使いみちはアメリカにしか決められなかった。
イスラエルやユダヤ人がこれまでずっとアメリカに金を出してきたんだから、イスラエル・ユダヤ人の言うことに従うのは当たり前だという説で納得してきたのだけど、このままアメリカを「イスラエルだけの軍」にしておくとイスラエルが中東での領土拡大を諦めないうちは延々とイスラム教徒とトラブっている。
戦争で航路が変われば経済が安定しないし、経済が安定しないと教育や産業もとぎれとぎれになる→教育をうける機会がある人とない人とで差が開いていく。
イギリスのリシ・スナク首相、アメリカのカマラ・ハリス副大統領、アメリカ共和党のニッキー・ヘイリー議員、バンス副大統領候補の妻…優秀なインド系や中国系の人が欧米に来るのは男尊女卑の価値観が強い地域やインドでは世襲の身分があって、生まれた時の環境で人生が決まる封建的なところもあったから。
世襲以上に挑戦したい人は欧米を目指した。
世襲や伝統的な社会は「型」があるから、民主主義みたいな上下が逆転するような争乱にならず安定している。
ただ安定より挑戦を選んだ人は、王室や身分制度がない世界で唯一の国アメリカを目指した。

718名無しさん:2024/07/20(土) 10:46:48
この時代は正直、何が正しいかのわからない。
だが、疑っても疑ってもそこに戻る、人を変えて実験しても結果が同じならそれは「真理」だと思う。
カルト側が、疑問をもつことを信者に禁止するのは、自分達でもその教えに嘘があると気づいているからでは。
本当に正しい教えで「真実を内包した宗教」なら、その宗教から離れてもいつかは必ず戻る。
若いときには理解できなかった概念が、年を重ねて傷ついたり傷つけたりを重ねてから、ようやくわかってくるように、宗教も本質を理解するには時間がかかる。
世界の宗教も人間のように時代と場所によって淘汰されてきた。
本当の教えならどんなに時が経っても、人々に存在を忘れられてもなぜか必ずまた発掘され、見直されてこの世に甦る。
それが「普遍〜永遠の命」。
ヨーロッパでペストが大流行したあと「ヘレニズム文明」「ギリシャ哲学」が西ヨーロッパの人々に再発見されたように。
キリスト教国家になったローマ帝国が捨てた「ギリシャ文明」「ヘレニズム文明」を保存していたのは、今のイラン、サーサーン朝ペルシャとイスラム帝国、つまりイスラム教徒だった。
西ヨーロッパのルネサンス・人間復興運動は、イスラム教徒が保存していた文明資料がなければ成立しなかった。
アメリカやヨーロッパのキリスト教カルト集団やイスラエルが、中東のイスラム教徒を罵倒するのは、彼らが歴史的な事実を知らず、全くもって無知だから。

719名無しさん:2024/07/20(土) 10:52:16
命も文化もすべては繋がっている。
それを忘れるとユダヤ人が「ゴイム」という言葉を使うように、まるで別の生き物のように扱い始める。
「臍帯」を忘れれば「全員が神に魂を与えられた人間」という事実に気づかなくなる。

720名無しさん:2024/07/20(土) 11:42:54
《トランプ暗殺未遂》自衛隊は「台湾有事で自主防衛」国民は「増税」で戦争支援...「トランプ再選」で日本に起きること
>>米軍基地や日米安全保障条約に詳しい沖縄国際大学の前泊博盛教授(日米安保論)は次のように説明する。
「バイデン氏が続投した場合、沖縄の米軍基地に戦闘機を配備強化し、日本も戦争へと牽引するとの情報も流れている。バイデン氏は台湾有事を仕掛け、日本は中台戦争に巻き込まれる危険性も指摘されている。むしろ、トランプ氏が再選するとその流れは止まるとの期待があるんです」
実は中国や北朝鮮、ロシアとのチャンネルを持っているのはトランプ前大統領だという。
「米軍の中で共和党支持者が多いのは民主党政権に比べ、戦争をしないからですよ。彼らだって死にたくない。戦争を仕掛けない政権、つまり共和党出身の大統領になれば大事にしてくれるんじゃないか、という期待がある」(前出・前泊教授、以下「」も)
トランプ氏のイデオロギーは二の次。戦争になるか、ならないか。生きるか、死ぬか。軍人には死活問題だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07c1b9b8ab7ba2c5416b5ce9fb0c1d483bade498

教授という地位にあり、学者の癖に嘘をつくな。
嘘をついている自覚がないほど愚かものなら、また一から勉強しなおせ。

1980年イランイラク戦争→共和党
1991年湾岸戦争→共和党
2001年アフガニスタン戦争→共和党
2003年イラク戦争→共和党

2021年8月、イスラエル、頭がいかれたシオニストと共和党議員の反発をふりきって、アメリカ軍をアフガニスタンから完全に撤退させたのは、民主党バイデン大統領だった。
民主党やバイデン大統領は平和を望んでいたから、コロンビア政府とFARCの50年に渡る長き内戦も、ローマ教皇に立ち会いを依頼して終結させた→アメリカの南米侵略戦争から手をひいた。
ロシア・中国・イスラエル・北朝鮮・韓国が擁立したトランプ大統領は、平気で弱いものいじめをする。
2016年11月からトランプ大統領を観察して、事実を見てきた。
新型コロナワクチンを開発したのもトランプ政権。
だからトランプ大統領支持者に、どれだけ悪魔と言われたり嫌われようが、私はトランプ大統領に反対している。
トランプ大統領支持者は「トランプ大統領=復活したメシア・イエスキリスト」であり、「反金正恩・反プーチン大統領・反トランプ大統領の人=悪魔だ」という。
トランプ大統領を批判してきた私は「悪魔」と言われてもいい。
ナチスの強引なやり方・過激な政策に気づいて反対し始めたために、ナチスに投獄されたマルティン・ニーメラーのような殉教者になるのだから。
人は一代、名は末代。
磔にされたイエスは何度復活しても、磔になる道を選ぶだろう。
嘘より死を選んで、毒杯をあおったソクラテスも。
本当に「知を愛する」なら命がけになる。
そして命がけの「狂人」しか本当の神霊にあうことはできない。
イエス・キリストの死後も、嘘より本当のことを大事にしたイエスキリストはこの世に存在してきた。
死後、2000年経たないとイエスは現れないと信じて、誰も気づかなかっただけだ。

721名無しさん:2024/07/20(土) 12:00:40
イスラエルの極右が、パレスチナの民族浄化を諦めない限り、昨日の世界のような「奇跡」は何度でも起きるだろう。
信頼とデジタルで繋がった世界は「呪文」ひとつで、生かすも殺すも自由自在になる。
だからこそ他人を故意に嵌めたり、騙したり裏切ってはいけない。
信頼や契約を自分の都合で破り悪質な詐欺を続ければ、いつか自分にも禍が返ってくる。
イスラエルはペガサスなど数々のスパイウェアを開発して、それをロシア・中国・北朝鮮・韓国にも流した
→アメリカの弱点もあっさりばれた。
皮肉にも、相手を選ばず金のためなら誰にでも武器を売りまくった「選民思想のイスラエル」が「力が拮抗して敵も味方も成立しえない社会」を築いた。

722名無しさん:2024/07/20(土) 12:23:26
中国・ロシアが、トランプ大統領を利用してアメリカを国際社会から孤立させ、「恐怖で国民を支配する独裁国家」の仲間にしようとしている。
アメリカは、既存の権威に疑問を感じたり、国王による弾圧に反発した人が集まってできた国なのに。
アメリカは、一部の大富豪や貴族にしか縁がなかった美術作品・書物を公共の財産として、博物館で公開することでそれまで芸術や文化に縁がなかった人々にも「機会」を与えた。
今は普通になった公共の図書館とか美術館も、アメリカが発明した。
貴族制度がある王政時代には、庶民は美術作品を見られなかった。
選ばれた人しか芸術というものを知らないから、今みたいに平民から知識人・芸術家が出てくることもなかった。
今のように優れた音楽家の演奏や、美しい音楽をたくさんの人が聴けるようにしたのはアメリカだった。
そのアメリカが王室や身分制度があった貴族主義、キリストを否定したユダヤのような選民思想に戻っていくのが寂しい。

723名無しさん:2024/07/20(土) 12:42:39
金で作った世界を
金で潰す
という日月神示の予言内容になってきた。
ユダヤ人の高利貸しで築かれたこの200年は、ユダヤ人の投資詐欺で潰れる。
黒→スペード→霊剣・武士→剣
黒→クラブ→棍棒・農民→木
赤→ハート→扇を使う神官・僧侶→勾玉
赤→ダイヤ→コイン・商人→鏡

「キ」が「モト」じゃぞという予言
→木(第一次産業)が元→「キホン」→「基」「本」→「キ」「モト」→「木」「本」→「4」「5」
少数派王侯貴族の繁栄より国民(普通の民)が一番大事
もっともたくさんの人を喜ばせたものが、もっとも大きく栄える〜徳川家康

724名無しさん:2024/07/20(土) 13:04:36
ロシア・中国・イスラエルは、少数の選ばれた人間が社会全部を統制したり操れると信じている。
火力・軍事力で脅し、見せしめに殺せば、相手は支配者に従うようになる、自分達選ばれた支配者民族の思うように操れるはずだ、と。
ウクライナの件も、ロシアがウクライナとの違いを認めた上で押さえつけなければ、ウクライナから抵抗運動も起きずこんな惨事にはならなかった。
ロシアは逆らうウクライナを上から叩いて、押さえつけようとしたからウクライナが抵抗した。
ロシアもイスラエルもなんでそんなに一方的なやり方ばかりするのか。
相手を自分と同じ人間だと思ってないからだろう。

725名無しさん:2024/07/20(土) 13:20:26
ロシアがやってる「ウクライナ文化を消滅させ、ウクライナをロシア化する」ことは「生まれつき支配者の民族=優秀なアーリア人」と「被支配者の民族=アーリア人の奴隷となるべきアーリア人以外」とに分けていったナチスと同じ思想では。
だから普段から「ネオナチが〜」と言ってナチスドイツを激しく批判してきた今のロシアやイスラエルの方が、「支配者民族と奴隷民族は生まれつき固定されていて永遠に変わらない」というナチスの思想に近い気がする。
ナチスも日本も「自分達は絶対に正しい」を信じていたが…新型コロナやウクライナ・ロシア戦争、イスラエル・ハマス戦争で「この世に完璧や絶対はない」と証明する現象が起きた。
水は器にあわせて変わるから強い。
変わらないものと変わるものを見分けること、これが神の叡知であり、叡知は「絶対」を盲信すればするほど遠ざかっていく。

726名無しさん:2024/07/20(土) 13:48:29
アインシュタインは物理学者(科学者)だが、汎神論的に「神はいる」と感じていたという。
汎神論を唱えたスピノザもアインシュタインも理性的な人だった。
だが目の前で起きることを解釈せず、自然にありのまま眺めていると「神の存在なしには説明がつかない」という偶然を経験する。
自然の複雑な生態系を知って心底圧倒されると、「神の手」による偶然を受容できるようになって、視野の広さ、視界の高さが変わってくる。
自分だけ、人間だけが特別に偉い訳じゃないとわかるようになる。
すべてが特別で自然にはもともと凡庸なものなどない。
よく「平凡な人生」というが、きちんと見れば誰一人として「全く同じ人生」はない。
それに気づかないと「特別」「最高」のためにひたすら走り続けて、今のアメリカみたいに気がついたら誰もが疲れきっている。
だから「自分達は唯一にして絶対の存在」「地球の支配者になる」ことを目標やスローガンにしてきたアメリカの宗教団体、統一教会やユニエイトには非現実的では?と懐疑的だ。

727名無しさん:2024/07/20(土) 14:03:42
ロシア・中国・北朝鮮・韓国は、日本は過去に他国にした過ち、抑圧や植民地支配を反省すべきだ、と主張する。
賛同する。
過去にしたことを本気で反省しているから、昔の大日本帝国のように軍事力で台湾を併合しようとする中国に反対し、軍事力でウクライナを併合しようとするロシアに反対し、軍事力でパレスチナを併合しようとするイスラエルに反対している。
日本人は本気で反省したから、今の岸田首相の外交「軍事力で一方的に占領したり国境を書き換えるやり方をやめて、国際社会に調停を依頼して話し合ってから」になった。

728名無しさん:2024/07/20(土) 14:17:14
トランプ大統領もバンス議員も「アメリカはもう国際社会に関与しない」「法の守護者をやめる」「苛めっ子から弱者を守ったり紛争を調停する警察の仕事はやらない」と主張している。
それならそれでいい。
ただしもうアメリカ軍には金を出さない。
アメリカ軍のかわりにイラン軍がいる。
「警察官としての仕事をしない警官」に金を払う余裕は、今の日本には全くない。
トランプ大統領を擁立したイスラエルが「ビジネスだから」と言って、陣営を問わず世界のあちこちに武器を売りまくってくれたお陰で、世界が武装できた。
全員が武装農民、武士になった。

729名無しさん:2024/07/20(土) 15:00:50
アメリカ国民が「もう戦争は嫌だ」「アメリカから兵士を出したくない」と考えているのは、2016年に「アメリカはもう法の守護者から引退する」と主張して当選したトランプ大統領の時代から世界に伝わっている。
ただ、アメリカ人が契約を踏み倒したり約束を守らないなら、これからはアメリカに上納してきたお金も払わない。
便宜もはからない。
交渉して成立した契約を守ってくれるなら、契約の相手はユダヤ教徒だろうが、キリスト教徒だろうが、イスラム教徒だろうが、誰だっていい。
アメリカ人は宗教だの血統だの契約相手の属性にやたらと拘るが、島国の日本にすれば誰が管理人でも住民と交わした契約を守って、理由もなく住民を虐待しないなら、白でも黒でも人種も宗教も問わない。
イスラエルやトランプ大統領は、中国やロシアのように自分達の都合で一方的に契約を破棄する。
それで「以前かわした約束と違うじゃないか」と聞くと、「のび太の癖に生意気だ!」とジャイアンみたいに殴ってくる。
もう、ついていけない。
「金を貸せ」というから貸したのに返さない。
「貸した金を返せ」「返さないならもう貸せない」といったら怒って殴ってくる。
トランプ大統領は2016年に出馬した当時からトランプ大学という教育機関の詐欺で訴えられていた。
「トランプ大学では必ず金持ちになるスキルを教える」と言って受講者を募集して、先に学費を受け取っていながら、その後ナシのつぶてだから学費をおさめた人たちからお金を返してほしいと裁判を起こされ、消費者を騙した「詐欺」容疑で告訴されていた。
トランプ大学は投資詐欺だったが…訴訟を起こした人と調停で和解した。
トランプ大統領は「金を集めて企業を設立→計画倒産→破産したからお金を払えない」と言っていながら、受け取った金は海外の銀行に蓄えておく「ウォール街」「典型的な投資金詐欺」のやり方を何度も繰り返してきた。
トランプ大統領、アメリカ・イギリス・ロシア・中国・イスラエル・韓国は、人々から投資金を集めて、そのまま持ち逃げする詐欺の常習犯だった。
これ以上ユダヤ人に騙されたくないし、ホロコースト産業とかこれまでのユダヤ人のやり方をみれば信用できない。

730名無しさん:2024/07/20(土) 15:27:18
そろそろ増えすぎた「テイカー」を駆除しないと、社会が不穏になり、経済が成り立たない。
銀行の必要性は認めながらも、暴利や高利貸しは禁止していたのがキリスト教徒とイスラム教徒。
イギリスの資本家、ロンドン・NY・上海は金利をむさぼりすぎた。
オーストリアから始まった銀行家ロスチャイルドは、オーストリア・ドイツ・イギリス・フランス・イタリア・アメリカ・オランダ、と世界を繋いで事業展開した。
いつからどういう経緯でアメリカが今のようになったのか、わからない。
途中から『グレートギャッビー』のように砂上楼閣になっていた。
1965年に始まったベトナム戦争〜ライシャワーやキッシンジャーが絡んだ「資本主義vs共産主義」から、アメリカの負債が増えていって、アメリカは財政赤字と貿易赤字になったという。
そして1980年に登場したサッチャー首相、レーガン大統領が従来の地産地消経済をやめ、福祉政策を縮小して、完全な自由貿易と市場経済を前提とした国際分業体制、効率を重視する新自由主義に切り替えた。
そこからウォール街の投機とバブル経済が始まった。
これからはあまりにも大きくなりすぎた「一獲千金の伝説」「大富豪になる夢」を少しずつ着陸させ畳んでいかないと、全世界同時恐慌になる。
1929年に起きた「大恐慌」も共和党の大統領の時だった。

731名無しさん:2024/07/20(土) 15:38:42
●自動車関税、最大200% 「金利下げる」 トランプ氏
7/20(土) 7:07配信
演説するトランプ前米大統領=18日、ミルウォーキー(AFP時事)
【ミルウォーキー時事】トランプ前米大統領は指名受諾演説で、米国外で生産された自動車に最大200%の関税をかける方針を打ち出した。減税に取り組む一方、「インフレ危機」を終わらせ、金利を低下させる意向も表明した。これら政策には矛盾する要素もあり、大統領選後の経済政策を巡る不透明感を強めそうだ。高関税の「脅し」には、自動車生産の国内回帰を推し進め、雇用を創出する狙いがある。トランプ氏は、メキシコや中国など国外に建設された大規模工場を「取り戻す」と強調。「同意しなければ100〜200%の関税を課し、米国で自動車を売れないようにする」と主張した。トランプ氏は飲食店店員へのチップの非課税化など「労働者への大幅な減税」にも意欲を示した。ただ、やみくもな減税は需要をさらに押し上げ、インフレ圧力を高める恐れがある。税収減により財政が一段と悪化すれば、中長期的な金利上昇を招く公算が大きい。こうした中、金利を下げるため、大統領在任時のように連邦準備制度理事会(FRB)への露骨な利下げ要求を繰り返せば、物価安定の要である金融政策の信任をかえって損なう恐れがある。バイデン政権から大きな転換を目指しているのが気候変動対策だ。トランプ氏はこれら対策を「緑の新たな詐欺」と非難。電気自動車(EV)の推進は、充電網の整備などに多額のコストがかかるとし、「就任初日に終わらせる」と明言した。さらに、石油など化石燃料の生産促進によりエネルギー価格安を促し、物価抑制を図る姿勢を明示した。政策の急激な変更は、企業の投資方針に大きく影響する。トランプ氏の言動を、関係者は今後も固唾をのんで見守ることになりそうだ。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4c3828287989a52b25da9f337014dfc2ba1df89
●トランプ氏、無所属ケネディ氏に自身への協力打診 電話内容が漏洩
7/17(水) 5:04配信
2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(写真)に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。2月撮影(2024年 ロイター/Rebecca Noble)
[ニューヨーク 16日 ロイター] - 2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。両氏の14日の電話での会話を録画した動画がソーシャルメディアに投稿された。
動画によると、トランプ氏はスピーカーフォンで「あなたに何かしてもらいたい。それはあなたのためになり、大きなことだと思う」と述べた。24年の大統領選について言及しているとみられる。さらにトランプ氏が「われわれは勝つだろう」と述べると、ケネディ氏は「イエス」と答えた。その上で、トランプ氏は「われわれはバイデン大統領よりはるかに先を進んでいる」とした。この動画のソーシャルメディアへの投稿後、ケネディ氏は16日、Xでトランプ氏に謝罪。「トランプ前大統領が私に電話してきたとき、私は社内の映像作家と録画中だった。映像作家にすぐに録画をやめるように指示すべきだった。この動画が投稿されたことを非常に残念に思う」とした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c33f0a6ac6fc550e28d162d6ea39c48cc2def26

誰が誰にいくらお金を貸したり借りたりしたのか、世界の収支がわからない。
だからトランプ大統領がやろうとした一度デフォルトさせるやり方が、本質的に正しいのかもしれない。
イスラエルがまた詐欺で金を調達しようとしたからトランプ大統領とバンス議員に反対しているが、トランプ大統領が唱えた保護貿易と地産地消の経済へ変える路線は理解している。

732名無しさん:2024/07/20(土) 15:57:20
アメリカは他国のために頑張ってきた。
だからこそ今の無茶になってきたイスラエルの道連れにさせたくない。
イスラエルは本気で「イスラエル国民には、パレスチナ人を追放し中東を全部支配する権利がある」という神話を信じている。
旧約聖書に神はユダヤ人にエルサレムを与えると書いてあるのだから、エルサレムは間違いなくイスラエルのものだ、とイスラエル国民は聖地の独占と土地の権利を主張している。
旧約聖書の内容は、これまでイスラエルがパレスチナ人を殺してもいいという根拠だった。
だがイスラエルの旧約聖書の主張を認めれば、異教徒を改宗させる侵略を正当化しているイスラム教の聖典の教義も認めることになる。
きりがない。
イスラム教徒とユダヤ教徒が勝手にやってるのは気にしないが、グローバル社会になって、日本にもテロリストがきて騒ぎを起こすから他人事でいられなくなった。

733名無しさん:2024/07/20(土) 17:22:44
トランプ大統領を支持する声を見るが、彼の思想をきちんとわかって上で支持しているのか謎。
NYで生まれ育ったトランプ大統領は、イタリアのシチリア島みたいに「一族ごとに集団を作る」「ファミリーごとに独自のルールがある」社会に生きてきた。
「政府」に頼らず「血統・民族」の単位で社会を作る
→税率が低いという長所があるかわりに、政府による救済機能、所得の再分配機能や権限も少ない
→税金が少なく給付も少ない「小さな政府」は「自助努力」になるため「個人の自由」から「一族の意志」になる

明確な「中央政府」「統一政府」を定めず、「一族」ごとに領地を持って自治をしていた徳川幕府成立前の日本に近い。
トランプ大統領になれば、アメリカは現在の「国家>民族」の概念から、帝国時代のように「国家<民族」になる
→多数の自治区の集合体「民族」単位の社会に変わる。
トランプ大統領は「所属している国への忠誠」より「国境や国籍を超えて存在する民族・血統の繋がり」を重視するユダヤ人・華僑と価値観が同じ。

豊臣秀吉による天下統一前の日本のように「一族ごと」に領地がわかれる
→「契約」は今のような「政府」と「政府」とではなく「一族の家父長・リーダー」と「家父長リーダー」とで契約する家父長へ
→国家の中に多数の氏族が並立する多民族の国家に変わる
「現在住んでいる住民で作る共同体」「共同体と共同体の契約」から「部族と部族とで契約を結ぶ」という中東地域のような「部族」単位になる
民族ごとに自治権やルールがあって、民族の単位で共存した北米の先住民みたいな社会。
「A家とB家が同盟を結ぶ」とか「A王朝とB王朝が安保契約をかわす」になる→イスラム教徒の家族主義。
アメリカ人がいいなら止めないが、各州ごとに州の軍隊を残して、現在のような「アメリカ合衆国軍」は使い道も予算もないから解散になるだろう。
トランプ大統領の誕生→「アメリカ合衆国軍の解散」で世界が平和になるならそれもいいと思うが。

734名無しさん:2024/07/20(土) 17:44:04
イギリス、ソ連、アメリカがアフガニスタンの占領統治に失敗したのは、アフガニスタンは「国家」単位ではなく「部族」の単位だから。
中東地域で民主主義にしても「国家」が成立するのは、イランとトルコとエジプトぐらいだろう。
この3ヵ所は古代の「帝国」の都が置かれた地域。
日本で言えば「奈良の平城京」や「京都の平安京」のように古代から文化・文明が栄え「王朝」が置かれた地域。
イランはペルシア帝国、トルコはオスマン帝国、エジプトも古代帝国を築いた。
それ以外は国家統一前のアメリカみたいに「国家」の中に複数の自治型民族集団が共存して、民族ごとに契約・同盟を結ぶ状態。
「国家」として肥大化しなければ、侵略戦争を起こさないから「民族ごとに自治権を確立→共通の目的や必要がある時にはお互いに協力する・集合→NATO方式」の方が、世界は平和になるかもしれない。

735名無しさん:2024/07/20(土) 18:04:52
アメリカが統一国家でなくなるという可能性を考えた時がなかったが…。
トランプ大統領
→連邦政府の機能が縮小され、統一国家の色が薄まる
→現在の中央集権型(帝国)から、アメリカの始まりである地方分権型(連邦)に回帰する
旧ユーゴスラビアを解体したセルビアのミロシェビッチ大統領のようなトランプ大統領が大統領になれば、各州の自治権が強くなる
→対外戦争をしなかった昔のアメリカに戻る
トランプ大統領支持者が「世界平和のためにトランプ大統領を支持する」と主張していたのは、「アメリカ合衆国というリバイアサン」を解体することで、複数の国の共立体制に移行する→アメリカの「巨大な権力」が分割され、世界的に権力分散が始まる、というアイディアか…。
確かにトランプ大統領になれば、1776年以前のアメリカに戻る。
大きすぎる国や権力が戦争の原因なら、戦争を遂行できない規模にまで分割すればいい。
超大国アメリカを合法的に解体する→戦争能力の低下。
そういう意味でトランプ大統領は「世界平和のためのメシア」なのか。

736名無しさん:2024/07/20(土) 18:22:17
アメリカは外から攻撃すればするほど団結する国で外圧による解体は不可能。
それならバベルの塔を解体したように、意見ごとに内側からわかれて、世界一巨大な民主主義国家から、アメリカ国内で自治区や体制ごとにわかれて複数の制度を導入した方が平和的に今の衝突が解決される。
1000年前大きくなりすぎたローマ帝国が東ローマ帝国と西ローマ帝国にわかれてそれぞれの文化を作り上げたように、アメリカも分立することで生き残れる。

737名無しさん:2024/07/20(土) 18:41:27
アメリカ軍の規模の縮小には、岸田首相がした「派閥の解散」しかない。
世界が軍拡路線をやめて、お互いへの不信や警戒を緩めるにはアメリカが武装解除するしかない。
アメリカが「平和のためにトランプ大統領を選ぶ」と主張したのは、「アメリカ軍の解体=徳川幕府を解散した決断」と同じ。
『グラントリノ』のイーストウッドのように、アメリカ軍は自分達が死ぬことを選んだ。
WW2後、アメリカ国民の安保費用負担が高くなりすぎた
→維持に金がかかりすぎるアメリカ軍の規模を縮小して、アメリカという共同体(本体)を生かす判断をした。
自己犠牲…アメリカ軍の決断は壮絶だ。

738名無しさん:2024/07/20(土) 19:01:04
北イスラエルと南ユダにわかれたように、アメリカもわかれるだろう。
トランプ大統領を支持する保守派・宗教右派・親ロシア派・王政復古派と、現在のヨーロッパのような議会制民主主義派閥にわかれるしか内戦をさける手段はない。
イランは1979年までパーレビ王朝があって王政国家だったが、イランイスラム革命の発生で大統領制と議会制を備えた宗教国家に変わった。
今のアメリカの保守派やイスラエルの右派は、イラン・イスラム革命をした時のイランみたいだ。
アメリカは国民の総数より銃の数が多い「国民皆兵」の国
→法治国家成立の条件「暴力の独占」がまだ成立したことがない。
銃で作られたアメリカが、ウクライナとロシアのような考え方のちがいによる武力衝突を避けるには「分割」「すみわけ」しかない。

739名無しさん:2024/07/20(土) 19:14:35
イスラエルのネタニヤフ首相とロシア正教会のプーチン大統領が2014年、クリミアタタール・イスラム教徒の縄張り「クリミア」に手を出したのが、「これ以上イスラエルによる侵略は許さない」という神の決断〜終わりの始まりだった。
欲をかいて「あと一歩」を踏み出して、すべてを失う。
プーチン大統領とネタニヤフ首相は、ロシアの文豪トルストイの「人間が生きるにはどれだけの土地が必要か」というロシア民話の結末そのものになった。
彼らはキリスト教徒の作品は読まないかもしれないが。

740名無しさん:2024/07/20(土) 19:25:46
世界は歴史的な転換に立ち会っている。
265年続いた武家政権「徳川幕府」が朝廷に大政奉還して、明治維新政府に国を渡したように、アメリカ軍という圧倒的強者が後進に道を譲る決断をした。
幕府が朝廷に天下を渡した江戸無血開城から戊辰戦争、西南戦争…これから旧士族対応の方が相当に多難だ。

741名無しさん:2024/07/20(土) 19:57:05
トランプ大統領が誕生してロシアに並ぶ核兵器保有国のアメリカが複数の体制にわかれれば、ロシア政府としても「ライバルのアメリカが消えた→ロシアへの脅威は去った」とロシア国民に言って終わるだろう。
副大統領候補のバンス議員の言葉を借りれば「自国以外はどうなろうが知ったことではない」
イスラエルについても同じく。
アメリカ共和党トランプ大統領がイスラエルの領土確保のために中東で戦争すると言ったら、二度と巻き込まれないためにも南米各国を見ならってイスラエルとは国交断絶する。
イスラエルという不倶戴天の敵には金も兵も一切出さない。
ユダヤに関わると騒動に巻き込まれる。

742名無しさん:2024/07/20(土) 20:24:37
バイデン大統領→アメリカはこれまでの「アメリカが世界で一番エライ」というわがままをやめて他国と協調

ミロシェビッチ大統領と同じタイプのトランプ大統領→アメリカは国際社会から孤立する→アメリカ分裂と内戦

ナチスドイツと戦ったソ連時代の恨みなのか…
ロシア正教会とイスラエルは、宗教を使ってアメリカ国民を洗脳するという、武力では絶対に解決できない呪いをかけた。
アメリカ国民が、これはロシアが作った統一教会とサンクチュアリ教会による「アメリカ国民に対する洗脳工作だ」と自分で気づかないと洗脳は解けない。
目を覚ませ、と周りが言っても、自分で気がつかないと洗脳は解けない。
2021年9月に、トランプ大統領と安倍晋三元首相が旧統一教会(UPF)にビデオメッセージを贈ったのをみて、ようやく安倍晋三元首相の正体ことを疑い始めたように。
どんなに「安倍晋三首相は独裁者だ」とか「彼の思想は危険だ」と主張していても、自分から疑いを持たないと洗脳は解けない。
自分で疑問を持ったり、違和感を感じ始めれば、洗脳は解ける。
「自分で気づく」でないと、どんなにこちらから客観的な事実を列記して洗脳は解けない。

743名無しさん:2024/07/20(土) 21:12:03
本人の発言内容と行動があれだけ違い、過去にトランプ大学の詐欺で告訴され、連邦税も脱税していたトランプ大統領を信じるアメリカ人は本当に純粋というか、疑うことを知らずいい人なんだと思う。
カルトの団体は、教祖は「アレ」だが、信者は純粋で素直な人が多いという話をきいた時がある。
確かに、トランプ大統領を支持している人は、純粋で素朴な疑うことを知らない人達だ。
心理的なトリックを利用して、アメリカ国民をうまくプーチン大統領とトランプ大統領の支持者(信者)に変えたロシア正教会の洗脳スキルは、さすがだ。
本職の神父はプロとして数百年「人間の心」を扱ってきただけあってすごい。
相手を洗脳→自分の「言葉」だけで相手は自発的に動く(洗脳した人が好きに動かせる)
洗脳スキルがあれば人間を言葉だけで好きに操れる。
すごい魔法(技術)だと思うが…。
他人を自分の目的のために利用して、操るなんて邪悪だと感じる。
ロシアは武器を使わず「洗脳」してアメリカ人を完全に支配下にいれた。
プーチン大統領は、式神を自由自在に操って使役する陰陽師みたい。

744名無しさん:2024/07/21(日) 08:17:59
アラーはこの世にあるすべてを平等に尊いものとしてお作りになった
アラーはすべてのものを愛している

というイスラム教の大前提は
日本の「汎神論」「八百の神」と同じだ!と吃驚してしまった。
イスラム教の「平等」の教えの方が、日本に長く続いた伯家神道「古神道」と近い。
国家神道は選民思想だった。
自由・平等・博愛のフリーメイソンは原始のイスラム教徒、伯家神道の人々か…だから「ホワイトハウス」だ。
アメリカとの繋がりを見ていたら、イスラム教徒に行き着いた。

745名無しさん:2024/07/21(日) 08:23:06
日本の低金利政策は「イスラム銀行」と同じ概念だ。
日本はイスラム教に似た社会国家だった。
イランの外相がアラグチ氏になったし、イスラム教徒と手を組む。
トランプ大統領を支持する今のアメリカは狂ってる。

746名無しさん:2024/07/21(日) 09:34:47
●核兵器を含む拡大抑止を明文化、日米が初の共同文書…中国・ロシア念頭に年内策定を目指す
7/21(日) 5:00配信
(写真:読売新聞)
日米両政府は、米国の核を含む戦力で日本を守る拡大抑止に関する初の共同文書をとりまとめる方針を固めた。日米の外務・防衛担当閣僚が今月下旬、東京で、核抑止力などを巡る協議を開催して方向性を確認する。中国やロシアなどによる核の脅威が増す中、米国の方針が揺るがないことを文書で明確化することで、抑止力を高める。
【衛星写真】中国の砂漠地帯で確認された多数のミサイル地下発射施設
複数の日本政府関係者が明らかにした。日米両政府は2010年に外務・防衛担当の実務者による定例の拡大抑止協議を設置し、議論を重ねてきた。日本政府関係者によると、これまでの蓄積を踏まえ、共同文書には、抑止力を発揮するための日米両政府の考え方を明記する。年内の策定を目指すという。
具体的には、米国が核兵器などを通じて日本周辺の抑止に貢献するとの決意を文書に盛り込む。日本がどのような事態に直面した場合、米国が第三国に対する報復を実施するか――など、平時から有事までを想定して米側が提供する能力について整理し、方向性を記すものとみられる。
日米間の拡大抑止を巡る実務者協議の内容は、軍事行動に関する機微なやりとりが含まれるため、詳細な公表が控えられてきた。だが、近年は「日米が緊密に意思疎通していることを外国に見せること自体が抑止力になる」(日本政府関係者)との考えから、協議内容の概要に限って公表されるようになっている。
文書の詳細は安全保障上の理由で公表されない見込みだが、文書の作成自体は対外的に打ち出す方向だ。
2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵略は、北大西洋条約機構(NATO)側が軍事介入の意思を示さなかったことが引き金の一つとなったと指摘されている。
日米両政府は、拡大抑止に関する方針を明文化した共同文書をまとめることで米国が日本を守る意思を示したい考えだ。
 日本周辺では、中国が、核兵器を含む軍事力の拡大を不透明な形で図っている。中国が日本を侵攻する場合、米国の介入を阻むことが前提だとされており、日本は米国の関与を重視している。
 ◆拡大抑止=自国に限らず、同盟国が武力攻撃された場合にも報復する意図を示すことで、第三国による攻撃を未然に防ぐ安全保障政策。米国は「核の傘」に加え、通常兵器も含める形で、日本や韓国、北大西洋条約機構(NATO)加盟国に抑止力を提供している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2e1087759d5c014a177761cb83bac0beadac895

ロシア正教会とユニテリアン派、イスラエルのモサド、ロシアのFSB、アメリカのCIA、イギリスのMI6が、「トランプ大統領当選→アメリカが国際社会から完全に孤立する」事実に気づいて、日本にしがみついてきた。
79年日本はアメリカに頭を下げるばかりだったが…はじめてアメリカというに頭を下げられた…。
アメリカの天敵イランと核合意でパイプを作っていた岸田首相は、インテリヤクザの勝負師なのでは…。

747名無しさん:2024/07/21(日) 09:55:51
これまで「アメリカに懇願して土下座する」という経験しかしてないから、アメリカに頭を下げられて、腰が抜けた…

748名無しさん:2024/07/21(日) 10:48:53
今回のブルースクリーン騒動は、今話題の生成AIが分かりやすい。
ツールが自律学習型だと、人間が機械に情報を入れて機械が結果を出力するわけじゃないから、人間には何が原因でその自律学習型のソフトがその反応をしたのか、原因と結果の因果関係がわからない
→人間側が望まない行動を自律学習型の機械がしだしたとき、因果関係がわからない人間にはAIを制御できない→AIが人間の主人になる

「生成AI」でなく「諜報機関の工作員」でもいい。
スパイを養成した機関や国家の命令に反して、思わぬ行動をし出す個体もいる。
「刺激→反応」でなく相手が自立した意思を持てば、その工作員を育てた諜報機関の上司に教師にも命令をきかなくなった工作員の行動は読めなくなる→相手の行動を止められなくなる。
洗脳して工作員を作っても、洗脳が解ければいうことを聞かなくなる。
相手を洗脳して自分の駒にしよう、相手を自分の思うように操ろう、奴隷にしようという発想自体がそもそも邪悪。
人間も動物も生まれながらに自由だ。
てんでばらばら自由に生きる人間に、ルールを決めてお互いに助け合った方が個人の生存率が上がる、集団を作った方が命が助かる確率が上がるよ、と教えたのが神だった。
「相互に契約して→契約を守ることで不測の事態や危険を減らす集団安全保障」を否定して、単独行動やルールを守らないことを推奨する今のユダヤ教の教義はおかしい。
「ユダヤ教徒は、聖典・経典の解釈を間違えている」というムハンマドの指摘や仮説の方が正しいと思う。
窃盗による喧嘩や殺人を減らして、一族集団の生存率をあげるために「神と契約する=法の成立」「契約を守っている人は安全が保障される」という「法の下の平等」「法治」という「抽象的概念」をモーゼが広めたのに、「ユダヤ人以外は殺しても罪にならない」とか「ユダヤ人以外は家畜だから奴隷にしてもいい」とか変な考え方が混ざって話がおかしくなった。
甲乙のお互いが、この停戦条件が守られているうちは自分から攻撃しないという「契約」を作って、契約を守っていれば平和が保たれる。
「ユダヤ人以外との契約は破っても罪にならない」という選民思想のユダヤが出てきて、契約による平和構築、法治が崩壊した。

749名無しさん:2024/07/21(日) 11:01:43
かわした「契約」が履行されているか、契約が履行されていないならどちらが先に契約を破ったか、感情的にならず捜査する、法に従い監視する、それが「黒い法服の人々」であり「黒」は「神が定めた法にしか従わない」「個人の感情で法や真偽を曲げたり、善悪の判断を変えることはない」という「理性」「公平さ」「鉄のような強い意思」を示していた。
それが…今のアメリカは、事実に対してもっとも誠実・正直で、感情に流されず、一貫して理性的でなければならない「黒い法服」の人々〜司法関係者、裁判官すら感情的になってる。

750名無しさん:2024/07/21(日) 11:19:38
●イスラエルがイエメン空爆 「レッドライン越えた」フーシ派に報復
7/21(日) 9:30配信
イスラエル軍による攻撃を受け、煙や炎が上がる現場で撮影された動画の一場面=イエメン西部ホデイダで2024年7月20日、AP 
イスラエル軍は20日、イエメン西部ホデイダの港湾を戦闘機で空爆した。親イラン武装組織フーシ派が活動する紅海周辺は商船が行き交う物流の動脈であるため攻撃を控えてきたが、19日に商都テルアビブで死傷者が出たフーシ派による無人機攻撃は「レッドラインを越える」(イスラエル政府高官)と受け止め、報復に踏み切った。
【写真】砲火の中で6歳少女死亡 救急車の残骸
「イスラエルのイエメンに対する攻撃はどんなに遠い場所の敵でも、イスラエルの攻撃が届かない場所はないことを示している」。ネタニヤフ首相はビデオ声明で、イスラエルから約1700キロ離れたフーシ派拠点への攻撃を誇った。
地元メディアによると、イスラエルの内閣は20日午後、秘密裏に招集され、報復攻撃を承認した。中東の衛星テレビ「アルアラビーヤ」などによると、イスラエル軍はF35戦闘機でホデイダ港を空爆。攻撃について米国には事前に伝えていたが、イスラエル軍が単独で実施したという。
標的にしたホデイダ港は、イランがフーシ派に武器を供給する拠点となっていた。フーシ派は19日未明にテルアビブ中心部を無人機で攻撃。イスラエル主要都市で犠牲者が出る異例の事態となったが、この際、イラン製無人機が攻撃に使われたとみられる。
昨年10月のイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘開始後、フーシ派は紅海を航行する民間の商船を狙った攻撃やイスラエル領内へのミサイル攻撃を続けてきた。米英軍などはフーシ派の拠点を繰り返し空爆しているが、イスラエルは抑止力として不十分とみて、以前から報復の機会を探っていたとの情報もある。
またイスラエルの安全保障筋は、今回の攻撃について、フーシ派を支援するイランや、レバノン南部を拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラに対するメッセージでもあると指摘している。発電所と燃料の貯蔵タンクへの空爆によって大きな被害が出ており、ガラント国防相は「イエメンの燃え上がる炎は、中東全体で見ることができるものだ」とけん制した。
今回の攻撃では、少なくとも80人が負傷したとされる。イスラエル軍は数日以内に、フーシ派から反撃を受ける可能性があるとみて厳戒態勢を敷いている。【エルサレム松岡大地】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f68ffe33e09a384c5747e0831dd99ab204d7a19

イスラエルがパレスチナで住民にしていること、レバノンで住民にしてきたことを考えれば、今回はイスラエルの方が過剰防衛的な加害者だ。
アメリカ軍は「正気を失ったイスラエル」を諦めて「国際法による秩序の日本」を選んだ。
イスラエル討伐軍を出す。

751名無しさん:2024/07/21(日) 11:34:26
アメリカ共和党のトランプ大統領は娘婿がユダヤ教超正統派でジャレド・クシュナー氏。
ジャレド・クシュナーはサウジアラビアの皇太子、ロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相と組んでアブラハム合意を作ったり、2017年12月一方的にエルサレムをイスラエルの首都にした。
福音派・シオニストのポンペオ、共和党トランプ大統領になれば、アメリカ軍はまたなんかの口実を作られアフガニスタンやイラクに連れてこられて、狂犬のイスラエルを、マトモなイスラム教徒の反発から守るための便利な「盾」に利用されて、アメリカ国民の税金をイスラエルのために無駄遣いするはめになる。
なんで国連の停戦勧告を全部無視してきたイスラエルの領土拡大計画のために、アメリカ国民の税金を湯水のように使い、アメリカ軍が、イスラム教徒から一方的な虐殺者としてイスラエルのかわりに狙われたり憎まれたりしなきゃならないのか?
イランとイスラエルを停戦させ、停戦を監視する国連軍というなら派兵は正義だと思う。
日本も1990年に内戦で荒れていたカンボシアに停戦監視と選挙のための治安維持のためにいった。
こういう国際派遣なら誰も文句を言わない。
紛争地域の治安が少しでも改善・安定すれば、周りの国の軍や警察も助かる。

752名無しさん:2024/07/21(日) 11:55:47
中東にアメリカ軍を呼び戻したいのは、イランを恐れているサウジアラビア、ロシア、イスラエル。
ロシアとイスラエルの関係を「自由民主主義のアメリカ・イスラエル」vs「権威主義のロシア」とみていると勘違いしてしまう。
冷戦時代に起きた「共産主義のソ連」vs「資本主義のアメリカ・イスラエル」の構図と違い、「反・共産のKCIAと統一教会」がソ連を破壊してからは、資本主義のアメリカ・イスラエル・イギリスと資本主義ロシアは仲が良かった。
冷戦崩壊以降、イスラエルには崩壊したロシアから大量にユダヤ教超正統派、宗教極右が入ってきた。
ロシアはソ連時代にアフガニスタン侵攻をして、イスラム教ゲリラに追い出された過去から、イスラムを逆恨みしている。
中東でイスラム教が復活してきたから、と「思想統制」「制圧」を目的に安易に侵攻したロシアが悪かった。
今のウクライナもそうだが、妥協を嫌うイスラエルやロシアは相手を押さえつけようとするから、逆に反発する人やゲリラを増やしてしまう。
プライドが高くて完璧主義のイスラエル極右は、自分たちに異論をいう人を攻撃するから、敵だらけになってしまった。

753名無しさん:2024/07/21(日) 12:16:21
●米兵の性暴力事件、捜査当局が非公表でも都道府県に情報提供へ…外務省が防衛省を通じて伝達想定
7/21(日) 10:18配信
首相官邸
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17962da64666f3a4d5e14288d6317c491a1b9ff1

ようやく1945年からの朝鮮人による日本支配が終わりかけてきた。
不平等条約がかわり始めた。
これからは世田谷一家殺人事件のように海外の犯人も逮捕できるようになる。
在日朝鮮・韓国人は「GHQの保護」で日本の支配者階級として君臨してきた。
アメリカにスパイとして保護された在日韓国人は、日本で犯罪をしても「通名」で「国籍」がでず。
在日韓国人の通名は簡単に変えられる
→名前を変えて何度も犯罪を繰り返していた
→困った日本政府が彼らの祖国の韓国に在日韓国人を送還したいと言っても、韓国本国も「韓国国籍があっても、日本で犯罪した者は韓国に寄越すな」と受け取りを拒否して、三国人による犯罪に1945年から79年間ずっと手を焼いていた。
在日韓国・朝鮮人も、日本にいる一般永住者(他の国から日本にきた外国人)と同じく公平に扱わないと、在日韓国・朝鮮人に対する「逆差別」になる。
平等になって良かった。
在日韓国人は「アメリカによる特別扱い」を悪用して、日本にきた他の外国人を執拗にいじめていた。
スパイの彼らを送還したい。

754名無しさん:2024/07/21(日) 12:39:11
中国も、北朝鮮からの要求で中国にいた労働者を北朝鮮に送還した。
北朝鮮は「他国が北朝鮮の国体を壊しに来る」という恐怖心から、さかんにミサイルを射っていたらしい。
だから「現在の北朝鮮の主権を否定したり、北朝鮮を攻撃するつもりはない」と態度で示した。
北朝鮮がどんな体制の国でも、それを作ったのはこれまでの北朝鮮国民。
相手国の意思を無視して「体制の在りかた」「主権そのもの」を否定すれば、「国家主権」「民族自決」の原則を否定することになる
→「ウクライナの主権」を認めず、ロシアのやり方にならわせようとしたロシアと同じ優越思想の思考回路になってしまう。
アメリカが批判されたのは、国際法の執行者にとどまらず、善意から、自由民主主義も教えてあげようとしたから。
自由民主主義になれば、自分の富や地位が脅かされると感じた独裁者はアメリカに反対していた。
私は個人的には自由民主主義を支持するが、ロシアや中国、シリアのように王政や独裁の方が治安や社会が安定して暮らしやすいと、国民自身が民主主義を嫌がる社会もある。
シリアやロシアのような国民がそれを望んでいる伝統社会まで、自由民主主義に変えようとすれば、シリア内戦のような紛争になる。

755名無しさん:2024/07/21(日) 12:56:25
北朝鮮の人たちは奴隷みたいに扱われて、それでもいいのか?と不思議に思っていたが、北朝鮮出身の韓国の文在寅大統領が「アメリカは北朝鮮を韓国みたいな資本主義・民主主義に変えようとするな」「北朝鮮国民を助けようとか余計なことをするな」と主張していた。
そして文在寅大統領を韓国国民も支持していたから、これが彼らの出した答えであり、民主主義制度とは違う伝統的な社会体制や身分制度・文化も、民主主義と等質・等量に「正しい」のだろうと納得した。
西側が民主主義を進めたが、帝政ロシア・ソ連に回帰していったロシア国民をみて「いい社会制度」国で違う、と学んだ。
ただ専制政体は政府が国民を被害妄想的なプロパガンダや優越思想で洗脳していれば、今のロシアのように洗脳が原因で他国に対する侵略戦争を起こす危険がある。
だからトップの政治家と話がつけば、それ以外の国民はトップに従うからどうにでもできる「専制政体で独裁者」が、一番扱いやすい。

756名無しさん:2024/07/21(日) 18:23:12
●《トランプ暗殺未遂》自衛隊は「台湾有事で自主防衛」国民は「増税」で戦争支援...「トランプ再選」で日本に起きること
7/20(土) 8:00配信
>>戦争は政治家が始めて軍人が死ぬ
前泊教授は、この暗殺未遂事件をきっかけに「もしトラ」から「ほぼトラ」に流れが変わったと話す。「あの立ち上がって手を挙げた写真が選挙戦の象徴として使われていくでしょう。あの力強いトランプ氏の印象の一方で、バイデン氏は健康も懸念されている。当然、トランプ氏に期待する有権者が現れても仕方ない」
あの写真はまさにアメリカ人が好む写真。プロパガンダの一環で使われていくだろう。
前泊氏がかつて参加した米海兵隊員と学生との懇談会ではこんなやり取りがあったという。
学生たちは「戦争が好きだから軍人なのか」とか「人を殺したことがあるのか」などと海兵隊員たちに尋ねていた。すると見かねた司令官が次のように答えた。
「誤解しているようだからストレートに言うが、戦争が好きで軍人になった者はいない。軍人には日ごろの訓練で抑止力を発揮する態勢をとることで戦争を防いでいるという自負がある。
覚えていてほしい。戦争は政治家が始めて、軍人が死ぬ。軍人は戦争を始めたりしない。死ぬかもしれない戦争の最前線に真っ先に行かされる私たち軍人が戦争を選ぶわけがない。
もう一つ、戦争は年寄りが始めて、若者が死ぬ。若いあなたたちがしっかりとした政治家を選ばなければ、我々だけじゃなくあなたがたも死ぬ。そのことをしっかり考えて戦争をしない政治家を選ぶためにも選挙に行きなさい」
「もしトラ」から「ほぼトラ」へと、トランプ氏が再び大統領の座に就くことが既定路線になりつつあるかのようなアメリカ。日本はそれをどう受け止めるべきか、国民一人ひとりが真剣に捉えなければならない時期に来ている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07c1b9b8ab7ba2c5416b5ce9fb0c1d483bade498?page=3

アメリカ軍も中庸・リアリストで、極端に思想が偏った人はいない気がする。
ジョン・ボルトンとか文官ほど「イスラエルの天敵イランを地上から消さなければならない」とパレスチナで民族浄化をする今のイスラエル人みたいに思想が過激だった。
アメリカ軍はイスラエルより、イランに似てる気がする。
「イランが中東の見まわりをサボタージュすれば、イスラエルやアメリカはもたない」と聞いたとき意味がわからなかったが、イランはイスラム教徒でもあまりにブッ飛んだ攻撃的過激派テロリストは捕まえているから、そういう意味でイランとアメリカが中東を共同統治してたのか?と。
戦前の日本が勝てなかったイスラエルの侵略をなんとか止めたイランは、さすが古代ペルシャ帝国の末裔だなと感心した。
イランに限らずイスラムの高官の話を読むと、なるべく感情的にならないよう意識しているし、内容も理路整然としている。
今は極右政党が与党になったイスラエルの方が非現実的、感情的で言動に一貫性がない。
今のイスラエルは戦前の日本みたいにヒステリックなのに対して、イスラム教徒はたんたんと行動している。
今のイスラエル→戦前の日本、今のイラン→昔のイギリス軍・アメリカ軍に近い気がする。
徳川幕府の神仏混交を否定して、戦前の「厳格な一神教的国家神道」を作ったのは、もしかしてユダヤ教徒だったのでは。
国家神道はメシア思想、終末思想、宗教王国思想、選民思想が今のイスラエルの教義に似ている。

757名無しさん:2024/07/22(月) 08:14:28
バイデン大統領の引退で、ユダヤ教超正統派とイスラエル消滅が確定した。
イスラエル・パリサイ派は、また無私無欲のメシア、イエスを殺した。
バイデン大統領はNATOにコミットすることで、アメリカそしてイスラエルを守っていたが…。
イスラエルは滅亡する。
自らの悪意と強欲で。

758名無しさん:2024/07/22(月) 08:24:02
ロシアとユダヤ教超正統派に洗脳されたアメリカが自傷行為を続け、少しずつ破滅に向かっていく。
どんなに言ってもきかないから、もう衰弱していくのを見ていることしかできない。
ロシアはプーチンのへまで中国支配下におち
アメリカはロシアの洗脳工作でロシアのいいなり
なら、世界は中国といい関係なら、ロシアとアメリカをどうにでも操れるようになる
アメリカ国民を陰謀論で洗脳したロシア→アメリカの支配者

ロシアより経済力がある中国→ロシアの支配者

ナチスもだが…民主主義は過激派の思想に洗脳されたら国ごと終わりだ。

759名無しさん:2024/07/22(月) 09:19:35
父の家紋→橘→スペード→士
母の家紋→四菱→ダイヤ →商
夫の家紋→扇→ハート→工
わたし→生家の屋号が【Γホ・カネホ】→クラブ→農

士・農・工・商・、スペード・クラブ・ハート・ダイヤ
の4つの叡知がすべて揃った。
三菱は三つ葉葵(騎士のスペードが3人集まってクラブを作った)の徳川の縁者が商業を始めたとか
会社の紀章や記号や名前にも呪文が入ってる日本はカバラの国。
あいおい→101→アルファベットAIOI
→数字の1=AI
葵AOIの間に1(アイI・エルの小文字lが入っている)
エル=神=50
【Γカネ】→【Lエル】
【Γホ・カネホ】→「稲穂」の神→農耕の神→国作り・農業・医療の神:大国主命

「侵略戦争」とか「敵を倒す勇ましさ」とかにあまり魅力を感じないのは、おりてきたのが国作りが得意で農業の神様、大国主命だからかも。
大国主命は、嫌がらせでやけどしてしまったウサギに治療法を教えたり、気が優しい。
本来の日本人は今のアメリカやイスラエルのように勇ましく軍事力で領地を広げていくより、交渉と婚姻で仲間や縄張りを増やす大国主命タイプだと思う。

760名無しさん:2024/07/22(月) 09:27:03
「葵」→「AOI」→「1とO」→10→十字形→X

761名無しさん:2024/07/22(月) 09:32:42
イスラエルの右派にそそのかされたギリシャとキプロスが、それまで共存共栄してきたトルコと離れる、連邦にしよう、と言い出した。
それで、ギリシャ・キプロス(正教会)vsトルコ(イスラム教)になりかけている。
イスラエルもロシアも頑固だし…これ以上新しい揉め事を起こさないでくれ。
決裁は山積みだが暑くて頭が回らない。

762名無しさん:2024/07/22(月) 10:07:16
フリーメイソンの「言論の自由」「法の下の平等」「経済的な博愛」は、イエス・キリストが唱え始めた価値観だった。
伝統的なキリスト教より、開祖イエスの教え〜隣人愛〜を継いでる。
なのに、なぜキリスト教徒にフリーメイソンが迫害されるのかわからない。
コナン・ドイルも、トルストイもフリーメイソンだった

三銃士→アレクサンドル・デュマ
「一人はみんなのために」「みんなは一人のために」
葵→スペード→宗教騎士(僧兵)
徳川の「三つ葉葵」→三人の騎士(スペード)→「クラブ」に
→三人の銃士(騎士・僧兵)
南光坊天海と徳川家康はやたがらす。
やたがらす=フリーメイソン=本当のキリスト教徒・リベラル

本当のキリスト教徒・フリーメイソンはアメリカ、イギリスだけでなく、正教会のロシア(アレクサンドル1世)、イスラム教徒の地域、トルコやエジプト、イランにもいた。

今年の6月今上天皇と面会したイギリスのチャールズ国王が「1600年代にイギリスのジェームス1世と徳川家康の信書のやり取りがあった」「雲と渦潮 」「これからの400年に乾杯」と述べたのは、宗教団体による信者からの搾取、中世のような暗黒支配がそのうち終わるという預言では

763名無しさん:2024/07/22(月) 11:01:13
新型コロナワクチンによる心筋炎
心筋炎による急性心不全(突然死)
持病がない若者が突然死しても、沈黙したままの社会
2017年1月から大艱難の7年…
この世にあるありとあらゆる裏切りと悪を目撃した。
1937年から始まった日中戦争の終わりをむかえた1945年当時の国民もそうだっただろう。
それでも生きている以上、書き続ける。
イギリスで客死したシモーヌヴェイユのように。
「パリ解放」を望んだレジスタンスたちの魂はまだ生きている。
この種がいつどんな実をつけのるか、わたしにもわからない。
だが種をまかねば、実をつけることはない。
起きたことを書いていく。
それだけでも後世の役に立つはず。
古今東西の文学を見ればわかるように、人間は文化や時代が変わっても、根本にある善は変わらない。
それが神が人間にワケミタマとしてうめこんだ良神という種だから。
だが人間は種(神のワケミタマ・良心という内在神)が、全員に内蔵されてくる事実を忘れている。

764名無しさん:2024/07/22(月) 11:20:27
●「無私無欲な大統領」 “後任候補”の1人がバイデン氏に敬意
7/22(月) 4:40配信
カリフォルニア州のニューサム知事=2024年7月12日、AP
 米国のバイデン大統領が秋の大統領選挙からの撤退を表明したことを受け、西部カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)は21日、「最も影響力があり、無私無欲な大統領の一人として歴史に名を残すだろう。ありがとうバイデン大統領」とX(ツイッター)に投稿した。ニューサム氏はバイデン氏が立候補を取り下げた場合の民主党の主要な候補として名前が挙がっていた。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b027a0c9dadd9b3d98a1632451940f252ff8736e

バイデン大統領に対して多くの批判はあるだろうが…
この時期にバイデン大統領で良かった。

人は一代、名は末代、天晴武士の心かな

バイデン大統領は「武士」だった。
アメリカ国内の原爆を開発したユダヤ系科学者から上がった批判を無視して、2023年5月のサミットで広島の原爆資料館見学を決断し、他のG7首脳とともに、「陣営を問わず原爆を使ってはいけない」「人類が滅びてしまう」と世界に訴えた。
バイデン大統領が決断しなければ、「ICC」も「ICJ」も、「イスラエルによるパレスチナの民族浄化」を告発してなんとか止めようとする運動を展開できなかった。
バイデン大統領はケネディにつぐカトリックの大統領。
アメリカがキリスト教徒の国である時代はバイデン大統領で終わり、これからは共和党でも民主党でもユダヤ人がアメリカの大統領になる。
自由と平等と博愛のアメリカの終焉。
イスラエルの極右はなんと心が醜い人々か。
神がイスラエルに罰を与えるだろう。
そうでなければ神はいない〜無神論が正しいことになる。

765名無しさん:2024/07/22(月) 12:14:02
今の時代は、人類がもっとも非人間的な時代に感じる。
仕事ができる、できないという区分けを見るが、生まれた時人間は全員が何もできない存在だった。
生まれてから数年は排泄も、食事も、コミュニケーションも自力でできない。
「他人に迷惑しかかけない存在」からスタートして、少しずつできることが増えていく。
そして老いると、以前はできたことができなくなっていき、生まれたときのように食事も排泄も他人に頼る存在に戻る。
それでもこれまでの人類は特になにも言わなかったのは、自分が他人の世話になり迷惑をかけて成長してきて、年をとればまた迷惑をかけるとわかっているから。
生きていれば迷惑をかけたりかけられたり、それが当たり前というか、普通だった。
なのに眞子さまみたいに「私は誰の世話になってない」「あんたには関係ないでしょ」みたいな考えの人が増えた。
知能・技術力が高い移民だって、移住して先住民が築いたインフラを使ったりそこに先に住んでいた先住民にも借りや恩がある。
パレスチナに入植して中東を近代化したイスラエルのように「私たちのような優れた人間がこの地域に移住したから、ここは文明的になった」みたいな考え方なら、先住民だって面白くない。
確かにイスラエルの入植で中東の医療・教育・生活の水準が向上し、人権という概念もできたからイスラエルの功績は大きいが…。
イスラエル人が住むことになったから、と土地を追い出され、他国に移住した人たちの存在も今のイスラエルの繁栄の土台にはある。
イスラエルに武器で脅されたパレスチナの人々が諦めて去ったから、イスラエルは入植地を拡げられた。
イスラエルは今の土地を得るのに犠牲になった人々を完全に忘れて、身内のホロコーストばかり喧伝する。
あの当時土地を去ったパレスチナ人に感謝の気持ちをもたず「イスラエルは単独・自力でここまで大きくなった」と有能さを見せびらかしてあまりにも威張れば、これからも中東でトラブるだろう。

766名無しさん:2024/07/22(月) 12:28:49
●岸田首相が撤去要求したドイツの「慰安婦」少女像…管轄行政区が過料で圧力
7/22(月) 8:39配信
コリア協議会が設置して以来、岸田首相が4年間撤去圧力 行政当局、展示期限終了後「撤去」要請…市議会は存置要求
19日(現地時間)、ドイツ・ベルリンのミッテ区に設置された平和の少女像=チャン・イェジ記者
ドイツ・ベルリンの平和の少女像(以下、少女像)を管轄する行政区であるミッテ区が、少女像を建てた市民団体「コリア協議会」に対し、今年9月までに像を撤去しなければ過料を科すとの方針を直接伝えてきたことが21日(現地時間)に分かった。ミッテ区では市民社会と区議会が何度も少女像存置決議をあげるなどの努力がなされてきたが、区は従来の方針を守るとの立場であるため、対立は強まるとみられる。
19日にミッテ区のシュテファニー・レムリンガー区長と面談した独韓市民団体「コリア協議会」の説明を総合すると、レムリンガー区長は少女像の設置期限が終わる9月28日までに少女像を撤去しなければ過料を科す予定だと同協議会に告げてきた。区は、人員を動員して強制撤去することはせず、コリア協議会が少女像を移すまで繰り返し過料を科しうるということだ。あわせてレムリンガー区長は、来年4月までにミッテ区内にすべての戦時性暴力の被害者のためのシンボルを設置すると述べたという。
面談に参加したコリア協議会のハン・ジョンファ代表は、「区は少女像の撤去を自ら負担せずに『お前たちの手で自ら少女像を片付けろ』ということ」だとし、「少女像の意味は消し去り、すべての被害者のための記念碑を設置するということ自体が矛盾」だと語った。
少女像を守るために先頭に立ってきたコリア協議会と市民たちは、闘いは止めないとの立場だ。22日には、少女像の永久存置を求める約1700人のミッテ区民の署名を区議会に届ける計画だ。住民申請制度を用いて市民たちが地域でミッテ区民に直接この問題を説明するとともに、署名に参加した地域住民の世論を伝えるという点で意味がある。この制度に則り、区議会は提出された署名について審議し、議決するかどうかを決めなければならない。
区議会は、2020年9月に少女像が設置されて以降、少女像の永久存置を求める決議を数度にわたりあげてきた。また区議会の分科委員会のひとつである文化教育委員会は今月10日、ミッテ区に対し、少女像の存置に向けてベルリン市当局と対話するよう求める決議案を本会議に上程している。にもかかわらず、ミッテ区は立場を変えていない。今月12日に岸田文雄首相がドイツを訪問してオラフ・ショルツ首相と首脳会談を行う前に、ミッテ区は共同通信に対して少女像の撤去をコリア協議会に要求すると述べている。岸田首相は2022年にショルツ首相が日本を訪問した際にも、少女像撤去を自ら要求したことが報じられている。日本は、2020年の少女像設置の直後から強く抗議するなど、4年間にわたって圧力をかけ続けている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1791f95691a08a15ca613c8b695c8e409284147a

法治を目指したバイデン大統領だから、日本も動けた。
アメリカ共和党も民主党もまた「わたしのお気持ちをわかれ→お前が折れるべきだ!」の一方的な通告、「私は絶対に悪くない:眞子さま政治」をやりそうで戦々兢々。
ひたすら怒るだけの人は苦手。
『不思議の国のアリス』の「公爵夫人」に雇われている「料理人」は、見境なく手当りしだいに物を投げつける。
物がとんできて当たっても、全く気にしない公爵夫人ぐらい鷹揚で寛大(?)になれれば聖人かもしれない。

767名無しさん:2024/07/22(月) 12:47:09
アメリカという国そのものが感情しか残っていない認知症状態。
だが認知症の人は事実を言うと怒る。
これまでの実績もあるから、自分が正しいと信じている。
バイデン大統領やマトモな政府高官は、アメリカが認知症で要介護だとわかっていたから、ヨーロッパや日本に助けを求めていた。
だが民族至上主義で、プライドが高く、宗教(妄想)に生きるアメリカの有権者は「アメリカは永遠に世界のナンバーワンであり続ける」と疑わない。
現実をありのまま見られる人・正気の少数派と、「アメリカは永遠に最強で絶対」という夢想世界に生きる多数派。
今のロシアみたいに「現実を見られる正気の人」には地獄の国だ。
トランプ大統領ならロシアのエリツィン大統領時代のように、国を分割されて終わりだろう。
開国後の日本、清帝国を分割した仇がまわってきた。

768名無しさん:2024/07/22(月) 13:18:36
自分でも嫌になるくらい見える。
人情がないのか、血も涙もない言いようだ、と言われようが、見えるものは見える。
原因があれば結果は簡単には変わらない。
どうにかして「結果」を変えるには、気づいた時点で線路を切り替えるしかない。
バイデン大統領は「アメリカの滅亡・分割」という「結果」を避けようと奮闘してきた。
だが「イスラエルだけ死ぬのは嫌だ」「アメリカも道連れにしてやる」と、ロシアとイスラエルが「アメリカ滅亡と分割の道」レールへを戻した。
プーチン大統領とネタニヤフのパペット、トランプ大統領の警護をしなかったNSAは本当のアメリカの愛国者だ。
事実がわかる愛国者だから、ロシアの傀儡政治家を警護しなかった。
元祖国民国家だけあって、アメリカの公務員は責任感があって真面目で優秀だ。
忠誠心があり優秀な10%。
言葉の問題さえなければEUやNATO、日本に移動してほしいくらい。
アメリカは官僚が真面目で優秀だから世界一でいられた。
超正統派の徴兵を全員一致で決めたイスラエルの最高裁が「政治なきところには公正あり」と述べていたが、金言だ。
民主主義では強すぎる政治の力が「公正」を阻害してきた。
下手に政治家が口出しをしなければ、真面目な官僚がうまくやるのに。
オバマ大統領時代には、アメリカ連邦議会の予算案成立をめぐる対立でアメリカ連邦政府の閉鎖が起きて、トランプ大統領時代にもアメリカ政府が2ヶ月閉鎖した。
連邦政府が閉鎖してもアメリカの安保関係者は持ち場を離れず、給料なしで2ヶ月暮らして、金に困った公務員がローンを組んでいた。
政府機関が止まって給料がでなくても、自分たちが仕事をしないとアメリカ国民の命が危険にさらされる、と国防や空港の管理の仕事から離れなかったアメリカの公務員をみてアメリカはすごいと感心した。
世界一有能で真面目な公務員たち、アメリカを支えてきた目立たない縁の下の力持ちたちを、アメリカの政治家や国民はなぜ大事にしないのか。

769名無しさん:2024/07/22(月) 13:30:50
正義感があって、正直な人が迫害される国は必ず長期的に傾いていく。
イスラエル、トルコ、ロシア、中国、いわゆるポピュリズム社会では「本当のこと」を進言した官僚が迫害された。
アメリカも2001年からそうなってる。
1965年のベトナム戦争をマシュー・リッジウェイ将軍は止めようとした。
2003年のイラク侵攻を、エリック・シンゼキ将軍は止めようとした。
2022年のウクライナ侵攻を、レオニード・イワショフ将軍は止めようとした。
戦う理由に正当性がなく「金の無駄」だとわかっていたから。
だがポピュリズムに流された。
李承晩と金日成に始まり、教条主義のチキンホークばかりが勝ち目がない戦争をしたがる。

770名無しさん:2024/07/22(月) 13:32:46
なぜイランが強いか?
戦っている理由に、本当の正義と正当性があるから。
正義がないと神が味方しない。

771名無しさん:2024/07/22(月) 13:46:56
イエスがパリサイ派、サドカイ派の説得に苦労し手を焼いた理由がわかる。
イスラエルとはなんと頑固で思い込みが激しい連中であることか。
イエスより短気で、怒りのあまり十戒を割ったモーゼならもうイスラエルの半分ぐらいは地上から消していたのでは。

772名無しさん:2024/07/22(月) 14:11:03
私が神から告げられた結果は「力で相手を捩じ伏せようとするロシアとイスラエルが負ける」だった。
その間にどういう経過・過程をたどろうと、神託はそう告げてる。
感情や好き嫌いで決めたことではない。
神が決めたことだ。
半信半疑の人は、昨年9月4日に「大谷を試合に出さない」と書いてから彼が体調不良になった事実、昨年10月に「イスラエルは勝てない」「神はイランを支援する」と書いた預言が事実になったのを、みてほしい。
預言は現実で事実になる。
「預言は実現する」「なぜなら神が言ったからである」と神は言ってる。
「私が言ったから現実になる」だけを聞くと、なんかおかしい気がするのだが、預言が現実になっているから、もはや何がなんだかわからない。
イエスも、このまま放蕩を続ければ神の怒りに触れてエルサレム神殿が崩壊すると警告を預言したが信じてもらえなかった。
ユダヤ人は、自分たちの好にあう進言しか受け付けない。
だから事実を提示して解説しても、警告しても無駄かもしれないが、できるだけ助けたいから、積み上げては壊される「賽の河原の石積み」の如く毎日告げている。

773名無しさん:2024/07/22(月) 14:27:00
福音派やユダヤ人を見ていると「人間の思い込み」「認知の歪み」とはすごいものだと思う。
彼らはそこらにある石を「これはパンだ」と主張してかじって歯が欠けても、石だという現実を認めない。
「ただの水」であってもありがたい牧師さまにこれは「ワインだ」と言われれば、本気で酔っぱらうようになる。
「信仰」もここまでくれば馬鹿を通り越して本物だ。
何を信じても個人の自由だが、熱心な福音派やユダヤ教超正統派は「ユダヤ人以外の人・ゴイムは、永遠にユダヤ人の奴隷であり、彼らは生まれた時から支配され奴隷になる運命だ」という主張に本気で付き合っていたら、こっちまで奴隷にされてしまう。
イエスキリストは「命に貴賤はない」と主張していた。
だから今の福音派以外は救われないと主張するキリスト教徒と福音派はキリスト教ではなく、ユダヤ教だ。
キリストという開祖をユダヤ人の迫害によって失ったキリスト教徒が、逆にユダヤ教徒になってどうする…

774名無しさん:2024/07/22(月) 14:32:23
イスラエルによるパレスチナ虐殺を止めようと説得しない共和党や福音派のキリスト教徒は、「隣人を愛せ」と教えたキリストの教えに反している。
彼らが存在を主張してきた終末(?)に救われず、地獄の火で焼かれるのでは?

775名無しさん:2024/07/22(月) 14:42:30
彼らは自分たちが一方的にパレスチナ人を殺人することを正当化するために、宗教や神の名前を使う。
罰当たりめ。
自分達は変態的な猟奇殺人者で人を殺したい衝動を満たすために、反撃してこないパレスチナ人を趣味で殺している、と正直に言えばいいじゃないか。
非情な猟奇殺人者ならへたに宗教だので殺す名目を取り繕わず、正々堂々とクズらしく振る舞え。
パレスチナ人を殺して、掘った穴に遺体を投げ込み、ブルトーザーで埋める。
これでイスラエルが呪われない方がおかしい。

776名無しさん:2024/07/22(月) 14:55:34
我ながらドライな話だが…。
アメリカ帝国が崩壊して清帝国のように分割されるのが不可避なら、なるべく真面目な人たちを買ってやりたいと思う。
旧山一証券が破綻した時のように倒産が決まった状態でも、最後まで手抜きせず頑張っている人材は次の職に困らないよう、きちんと世話したり評価したい。
これまでは嘘をついて騙して逃げたものが勝ち組になる異常な社会だった。
だから社会が嘘だらけになった。

777名無しさん:2024/07/22(月) 16:05:16
本当の共産主義者は共同体の協調を大事にする→妥協できる→国を壊しそうで壊さない。
内側から国を壊すのは帝国主義者と民族主義者。
徳川時代の日本は半ば共産主義だったから、お互いに譲り合いと妥協が成立して国が壊れなかった。
明治〜昭和初期の日本は、精神的に幼稚な民族主義・帝国主義で壊れた。
今回のアメリカ、ロシアもだ。
アメリカ共和党・民主党→「帝国主義」「自民族至上主義」

「民族主義者」「帝国主義者」は精神的に幼稚、感情的で「自分が一番正しい」「自分が一番偉い」状態でないと気に入らない→「妥協」「譲歩」「協調」を自分のプライドが傷つく、と嫌う→社会の中でハッキリと勝ち負けがわかれ始める→負けた側は相手を敵と見なしと自分に利益がある事案でも協力しなくなる→敵対関係が恒常化し、集団が分裂。
1989年〜1991年のソ連崩壊以降、世界的に民族主義・新自由主義が始まった
それまでは東側も西側も「イデオロギー」で集団が団結していて強かったが、新自由主義の始まりで個人と個人とが完全な自由競争に
→同じ共同体の内部で昨日まで仲間だった個人と個人が競争し、潰しあいが始まった
→内側から繋がりが弱くなっていった。
王朝制度そのものを否定するソ連共産主義があった時代は、皇室も団結していたが、天敵の「ソ連共産主義」がなくなってから現在のような世継ぎ争いと個人の潰しあいが始まった。
ソ連を内側から壊したのは、ロシア革命をきっかけにイギリスやヨーロッパ、後にアメリカに亡命した王侯貴族と富豪、白系ロシア。
彼らが「CIA」「MI6」「統一教会」となり、1991年にはロシア改革以来宿敵だった「ソ連」を倒した。
だが30年たって、1991年のソ連みたいに「アメリカ」という国民国家が崩壊しかけている。
イギリス王室支持者から始まった「帝国主義」、「政府=抑圧機構」と国家を否定する「無政府主義」、「シオニスト」「民族主義」勢力、ユダヤ人がアメリカを破壊した。
薩摩・長州といった「改革」勢力の影響力が強大になって、共産主義の徳川幕府が倒れ、大和朝廷(明治新政府)に大政奉還した時と同じ。
古い体制が倒れて、新しい体制に変わる。

778名無しさん:2024/07/22(月) 17:16:39
清帝国から自由になった李氏朝鮮
大日本帝国から自由になった大韓帝国、台湾
ソ連から自由になった東欧各国

今なら「宗主国の自滅」でいきなり自立することになった彼らの戸惑いもわかる。
79年アメリカの衛星国(属国)として過ごしたから、自由になってもどういう反応をすればいいかわからない。
だが日本が戦争に負けても、朝鮮半島と違って台湾は落ちぶれた日本に仕返しせず日本が台湾から引き揚げるまで普通にしてくれたという。
台湾の変わらない態度がありがたかったから、日本もアメリカに対して以前と変わらず丁寧に接した方がいいと思う。
1972年共和党のニクソン大統領とキッシンジャー国務長官のせいで、怒った台湾蒋介石が国連安保理常任理事国から離れ、中国がその後釜に入った。
華僑の周恩来と親しいキッシンジャー国務長官とトランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナー氏、イスラエルのネタニヤフ首相は親族のような関係。
1992年、韓国は台湾を騙して散々金儲けしてから裏切って、中国と国交を回復した。
韓国は今も昔もシオニストとアメリカのユダヤ人、イスラエルの傀儡国家だ。

1945年の敗戦後は、中国大陸に南下してきたソ連軍と戦いながら撤退、朝鮮半島からの脱出は朝鮮人の襲撃で凄惨だったという記録がある。
本部から日本軍は武装解除すべし、の命令が出ても満州の根本博は、非戦闘員(入植者・民間人)を大陸から脱出させるまで、何があるかわからないから武装解除しないと決断した。
南下してきたソ連軍から占守島を守った樋口季一郎も命令に逆らって、武装解除しなかった。
どちらも素直に武装解除していたら、ソ連による大虐殺が起きていただろう。
朝鮮半島とロシアは個人単位では善人だが、集団になると凶暴化けして手がつけられない、信用できない人種だと「秘めた獣性」をきちんと理解していたのだろう。
満州や朝鮮半島からの壮絶な決死行・引き揚げと違い、台湾からの撤退は混乱もなく平穏に完了した、と台湾から引き揚げた後藤田正晴が述べていた。
台湾の穏健さは穏健なベラルーシに似ている。
ウクライナの独立でソ連が崩壊したあと、ソ連がなくなったのでベラルーシも独立することになったのだが、国民が過激にならず、東欧地域ほど民族主義が起きなかった。
ベラルーシはソ連崩壊後ヨーロッパ各地で起きた民族浄化や民族衝突も起きず、民族衝突から退避してきた人がたどり着いて一時期ソ連前より人口が増えたという。
ロシアの友好国なのに、なるべくたぬき寝入りを決め込むベラルーシを見ているとお金がなくてもあれぐらい適当な国の方が自分もまわりも幸せかもと思う。
ベラルーシはロシア同様汚職・腐敗もあるが、それでも国民は別に気にしていないようだ。
「打倒独裁者ルカシェンコ」を掲げていた「真面目なリベラル(?)勢力」は、2022年にのんきなベラルーシ人に腹を立てて西側に出ていってしまったが、あれぐらい適当でも国も人間もすぐには壊れない。
アメリカもベラルーシみたいになれば…困るか。
アメリカ民主党支持者→真面目→ドイツ
アメリカ共和党支持者→何も考えていない→ベラルーシ

アメリカ・朝鮮・中国・イスラエル・統一教会・創価学会による79年間の日本完全支配の首輪がゆるんでうれしい反面、アメリカと日本の先行きを考えて不安。
「自由になれて不安」というのはおかしい表現かもしれないが。

779名無しさん:2024/07/22(月) 19:10:47
2023年8月岸田首相が「日本は中国を諦めてアメリカ一筋にする」と決めて、中国との決別の証拠に中国政府が大反対していた原発処理水の放出を決行した。
「日本は中国を諦める→アメリカはロシアを諦める→日米vs中国ロシア→日米はユーラシア大陸の侵略から手を引く」のシナリオだったのに、劣勢のロシアとアメリカ共和党がまだ稼げる場所がある、と中東を切り取ろうと欲を出した。
親ロシアで親イスラエルのアメリカ共和党と福音派が、民主党と妥協してアメリカ政府閉鎖を防いだマッカーシー下院議長に怒って引きずり下ろした
→狂ったアメリカの宗教右派とユダヤ人が、ロシアにしがみついて離れないから、ロシアが怖い日本は中国から離れられなくなった。
2022年2月24日以降、ロシアからイスラエルに移民したユダヤ人8万人が、2022年11月1日に、イスラエルで宗教極右政権、ネタニヤフ内閣を作り上げた。
そして2023年10月1日にアメリカ政府の閉鎖を防いだ共和党のマッカーシー下院議長を共和党議員みずからが、アメリカ史上初に解任して、ロシアのプーチン大統領の下僕のジョンソン下院議長に変えた。
イスラエルのネタニヤフ首相は、トランプ大統領という傀儡の他に、アメリカ下院議長という手駒もゲット
→アメリカからウクライナへの武器輸送を止め、2023年10月7日に自作自演テロとガザ地区侵略戦争を開始した。
ウクライナには「ユダヤ教超正統派の聖地」がある
→NYには統一教会関係者、ユダヤ教徒、世界の大富豪や王族・貴族の末裔が住んでいる。(眞子さまがNYに行ったのもユダヤ人の繋がり)
ドイツからきたトランプ大統領の父親はNYで不動産ビジネスをして大富豪になった。
トランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナー氏もNYの不動産ビジネスで大富豪になったユダヤ教の超正統派。
シオニストやNYの大富豪のため、ロシアはユダヤ教超正統派の聖地があるウクライナを占領し神聖ローマ帝国を再建し、イスラエルはエルサレムを占領し第三神殿を建設しようと侵略
→侵略したが先住民に抵抗された

「ロシアは勝てない」と以前から何度も神託を出したのに、ロシアプーチン大統領にしがみついたイスラエルとネタニヤフ首相、アメリカの右派もそろって地獄へ。
中国の属国になったロシアは、中国と同じくデジタル通貨システムへ移行した。
7月19日何者かが「世界共通デジタルシステムになれば、いつでも世界同時にぶっ壊せる」と全世界「ブルースクリーン化」で警告。
おそらくネタニヤフ首相に怒り狂っているイスラエル軍関係者だと思うが…。

・今回ダウンしたのは「マイクロソフト」のパソコン
マイクロソフト→IT長者のビル・ゲイツ
新型コロナワクチンは、ファイザー、中国・ドイツ・トルコ・イスラエルでトランプ大統領時代に共同開発された
→2021年以降、ワクチン接種を実施した国で「突然死」が多発し、超過死亡人数が増えた

マイクロソフトじゃないマッキントッシュには一切被害がなかった。
マッキントッシュ→イスラエル政府が作った企業ISOとサウジアラビア、ロシアがスパイウエアPegasusを使って常時挙動を監視している。
マッキントッシュ→アメリカ独自(?)の象徴、ナショナリズムの象徴
マイクロソフト→中国とも交流があり、アメリカ西海岸シリコンバレー、IT企業、グローバリズムの象徴
ベラルーシに中国人民解放軍を派遣して「ロシアは早く停戦しろ」と勧告したら、ロシアから脅しがきた。
日本人は何がなんだかわからずぼーっとしていた。
大震災で停電を経験したから、日本はアナログも残しておいて良かったと思う。
イスラエルは前回の戦勝国、中国・ロシア・アメリカ・フランス・イギリスと仲が良いが、やたらと日本を嫌って韓国と一緒になって執拗に意地悪をしてくる。
私はイスラエルが嫌いなので嫌われていいのだが。
岸田首相は統一教会(イスラエル)になびかないはじめての首相だった。
ロシアにも乱暴はやめろといったし、中国にもわがままはいい加減にしろと言ったし、韓国には約束を守れと言ってきた。
そして北朝鮮に「日本は王政復古しない」「南朝天皇の末裔のために朝鮮半島を再び侵略・併合する野心は、日本にはもうない」「北朝鮮は日本からの侵略を気にしないでいいぞ」と言った→北朝鮮は喜んで完全に鎖国→「朝鮮民族の統一・朝鮮半島の統一」というこれまでの国是を捨てて北朝鮮だけで生きることにした。
北朝鮮金正恩は「朝鮮半島の統一」が一番怖かったらしい。


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