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2024年6月17日〜

616名無しさん:2024/07/15(月) 13:32:45
アメリカの中でも、聡明な人は火器・火薬といった軍事力だけで問題を解決できる時代はもう終わったと気づいている。
だがサンクチュアリ教会、共和党やロシア人のように熱烈な「火器崇拝」にとりつかれた人は、火力が自分達アメリカ人自身を殺す原因になり始めた、と危険性に気づいていない。
「軍事力・剣」は「叡智・鏡」と「慈悲・勾玉」と三位一体で運用して、はじめて「最大の力」を発揮するのに、「叡智の鏡」「慈悲の勾玉」を置き去りにしたまま、ひたすら武器と軍事力だけを崇拝する今のアメリカの原始的思想は、ノータリンで土人のロシア人と悪魔の化身正統派ユダヤの特徴だ。
犯罪者を捕まえたり、法律を守らせるために軍事力をもつのではなく、法律を破っても処罰されないために軍事力をもつなら「警官」でなく「強盗」になってしまう。
アメリカで作られたアサルトライフルが、アメリカの大統領候補者に向けられた…マフィアによる政治家の暗殺が日常茶飯事の国じゃあるまいし。
世界に先駆けて議会制民主主義を始めたアメリカで、戦前の日本やナチスドイツみたいな「狂騒」「集団ヒステリー」が続いているのは、ロシアやイスラエル、ユダヤ教徒の仕掛けたプロパガンダ作戦と、嘘を嘘と指摘しない議員が原因だ。
このままアメリカは狂騒のまま暴走したソ連やナチス、日本行きになるのか。
アメリカ人自身が怒りや衝動を統制する必要、自律の必要性に気づかないなら、本当に手がつけられない。
どんなときに、何に使うかを考えられないまま、世界最強の暴力・強力な軍をもつなら北朝鮮と同じ「キチガイに刃物」だ。
アメリカは、ロシア正教に繋がる統一教会・ユダヤ教正統派といった宗教マフィアに国をまるごと乗っ取られた。
アメリカ民主党も共和党もユダヤ人に支配されて逆らえない。
1960年から、ADL・AIPACが政財界を占領してしまった。
アメリカの福音派キリスト教徒・ユダヤ人、あわせて「25%の少数派」に「アメリカの多数派75%」が完全に支配されてる。
民主主義じゃない。

617名無しさん:2024/07/15(月) 15:00:30
在韓米軍司令官がロシア・イスラエルと足並みを揃えて大陸での領土拡大とシオニズムを諦めない、中立な立場で国際法の守護者になるより金儲けをとる、と宣言した。
もう話にならない。
岸田首相は日米同盟重視路線から、中国との講和、AIIB加盟路線に切り換えてくれ。
ダメだ。
アメリカは脳が腐ってる。
$を売る。

618名無しさん:2024/07/15(月) 15:27:01
●米インド太平洋司令官「中国が台湾攻撃しても在韓米軍は調整しない」
7/15(月) 8:15配信
サミュエル・パパロ米インド太平洋軍司令官
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc6e6e89ab9d77b3d075df22b04336ae5f056bd3

アメリカ軍とイスラエルは、パレスチナ人を追い出してエルサレム全土占領するのを諦めないと言い出した。
瀕死の北朝鮮に向けてアメリカの軍人を28500人並べているよりは、今すぐウクライナに行って支援するのが先では。
「ユダヤ教至上主義」「シオニズム」は、「白人」「ユダヤ教徒・キリスト教徒」以外を排除する人種差別的な優越思想だ。
統一教会が、日本人は無条件で韓国人に尽くすために生まれてきた奴隷だと布教していたように、ユダヤ教は「ユダヤ教徒以外はユダヤ教徒の奴隷として生まれた」と教える。
ナチスが「アーリア人以外は人間じゃない」「ユダヤ人は生まれつき劣等な人種」「アーリア人は人類の支配者」と主張した優生思想とシオニズムは発生源が同じではないか。
国際法をまもって協調することより、自分の個人的な土地を拡げることが一番大事という。
アメリカが、「社会・公共の利益>個人の利益」という今の考え方をやめないかぎり、戦争がなくならない。
「他人の命や金はどうでもいい」「自分の土地を拡げるのが一番大事」というシオニズムがアメリカ軍の正式な考え方なら、国際社会がアメリカに協力しないのは当然だ。
フィリピンが、国益のためにアメリカから離れると言い出したのはアメリカ共和党や軍の中にあるシオニズム、人種優越主義が原因だ。
どうなってる!

619名無しさん:2024/07/15(月) 16:05:25
誤:アメリカが、「社会・公共の利益>個人の利益」という今の考え方をやめないかぎり、戦争がなくならない。
正:「社会・公共の利益<個人の利益」

今のモルモン教徒、エホバの証人、アメリカの福音派は、オウム真理教みたいな状態。
自分達が作ろうとしている「至福千年王国」のためには、今の国際法や他国との契約を破っても気にしないし、パレスチナなど非武装の民間人を殺害しても罪にならない、善行だと本気で信じている。
オウム真理教の信者は「日本を良くするために」と地下鉄サリン事件や松本サリン事件という無差別テロ起こし、オウム真理教団を先制攻撃したわけでもなく、普通にくらしていた一般人に死者が出ても気にしていなかった。
「社会を良くするために」とユダヤ人を殺したナチスと何が違うのか。
アメリカの福音派もイスラエルも自分達の夢をかなえるためなら、第三者が傷ついても気にしない。
「ウクライナはロシア帝国の支配下にあったから、ウクライナ独自の文化など存在しない」といって自分のイカれた仮説を「現実」にするために、軍事力でウクライナを滅ぼそうとしていたプーチン大統領と同じ。
パレスチナ人は存在してはいけないと言って、パレスチナ人を皆殺しにしようとするイスラエル軍、台湾は中国支配下の国だから独自の社会制度などゆるさんといって嫌がらせをする中国、ウクライナ人はずっとロシア帝国の所有物だったと言って攻撃するロシア。
中国、ロシア、イスラエル、は歪んだ支配欲求から、自分に逆らわないような相手ばかり探して執拗に弱いものいじめをしている。
外道の無差別虐殺者イスラエルを地上からきれいさっぱり消えたらせいせいする。

620名無しさん:2024/07/15(月) 17:32:10
イギリスはレコンキスタでヨーロッパを離れたユダヤ教徒とイスラム教徒が渡った国。
アメリカは当時のヨーロッパにはまだなかった「身分階級制度がないキリスト教徒の国」を作ったのに、19世紀にロシア・東欧の迫害を逃れてユダヤ教徒が入った。
ユダヤ教徒は寄生する先に不和を作り出すために、身分制度を作る。
ブッタが「法の下の平等を壊し、仲たがいさせる人は敵国のスパイだ」と看破したように、トランプ大統領は常に「自分だけは特別」を要求してきた。
明確な「敵」と「味方」を作って「俺のことが大事なら俺の敵を攻撃しろ」と支持者にけしかけるのがトランプ大統領のやり方だった。
トランプ大統領が、バイデン大統領への非難を命じると彼の支持者は、トランプ大統領の「指示」や「主張」が本当か嘘かを確かめることもせず、条件反射で飛びかかっていた。
トランプ大統領が何か命令すると、その命令の内容が正しいか否かは一切考えず、忠実にパペットみたいにいうことを聞くから外から見てゾンビかよ、と不気味だった。
あれがソ連を作ったユダヤの洗脳力か。
「私の話の内容を疑っていいし、事実か嘘かをきちんと調べてもいい」「あなたが納得するまで考えてから結論を出していい」「賛成でも反対でもいい」という相手にも選択の自由を与えるやり方ではなく、トランプ大統領陣営は「この答え以外は絶対ありえない」と決めるやり方。
「国民全員に今すぐPCR検査するべき」「全員への検査に慎重な政府は国民を殺そうとしているのか?」「新型コロナワクチンの安全性や副作用に疑問を持つのは、マトモな人間じゃない」としつこく圧力をかけていた狂気のマスコミと同じ。
彼らは「俺は100%正しい」「疑問や違う意見はくだらないからはじめから聞かない」と「結論」が先にある。
「疑問を感じたら自分でも調べる」「再考してみる」を一切認めないトランプ大統領のやり方は「議会制民主主義」とか「仮説を立てる→実験する→仮説の正誤を検証して、また仮説を立てる…をひたすら繰り返す科学」ではなく「絶対王政」と「宗教」だと思う。
今のマスコミ人材は、実験科学、自然科学的推論からかけはなれたカルト宗教の関係者だ。
なぜマスコミは自信たっぷりに嘘をついて、何度嘘だとバレても、間違ったとわかってもまったく気にしないのか、不思議だった。
彼らは自分達の正しさを証明するために意見を述べていて、マスコミの向こうにいる人にかかる迷惑をまったく気にしていない。
機会主義者のマスコミも政治家も、自説の正しさを宣伝し人々を洗脳することだけに夢中で、それがきっかけで何が起きてもフォローしない。
他人に対してあまりにも無責任だ。
大衆の怒りを煽って大規模な騒動(戦争)にしていながら、焚き付けた自分は安全な場所にいて戦場には行かない。
パレスチナへの民族浄化を主張する共和党議員は、全員自分もパレスチナに行って、パレスチナをみればいい
マークトウェインの『王子と乞食』のように、一度アメリカの議員もパレスチナ人と同じ環境、同じ立場を経験してみて、それでもイスラエルのしている民族浄化にまだ賛成するのか、きいてみたい。
日本の嘘吐きマスコミも同じ。
地味な下積みからやらせてきちんと苦労させつらい経験もさせないと、報道関係者に必要な共感能力や思いやりがつかない。

621名無しさん:2024/07/15(月) 18:24:33
●宇宙全体と無、なにもかもなし
24/07/15 06:16
◎すべての人々を愛するとは、誰も愛さないのと同じ
第六身体アートマンを宇宙全体と置いているが、それでは無とは何か。
OSHOバグワンも宇宙全体は無、なにもかもなしだと言っている。これを一言で言ってのける人(一休、至道無難、ダンテス・ダイジ)もいて、それで納得できない人は傾聴すべきだろう。
『存在と非存在、無とすべて、そうしたものは一見反対だが、実際は同じものを意味している。
すべてと無は、同じものを意味する。 辞書上では反対だが、生においては反対ではない。たとえ ば、「私はすべての人々を愛する」というのと、「私は誰も愛さない」というのは同じ意味だ。特定の誰彼を愛して初めて、違いが現れる。すべての人々を愛するとは、誰も愛さないのと同じだ。 そこに違いはない。
違いというものは、つねに程度問題であり、相対的だ。両極端には程度がない。 「全」と「零」 には程度がない。全を零と呼ぶこともできれば、零を全と呼ぶこともできる。だから内なる空間 の呼び方は、悟った人間それぞれによって違っている。たとえば、空、シュンニャ、無、非存在、 アナートマ、と呼ぶ人もいれば、絶対的存在、梵(ブラフマン)、アートマン、至高我、と呼ぶ人もいる。 どちらでも同じだ。一方は肯定的で、他方は否定的だ。片やすべてを包含し、片やすべてを排除する----そのどちらかしかない。 相対的な用語では叙述できないから、絶対的な用語が必要となる。この相矛盾する両極端は、どちらも絶対的な用語だ。』
(ヴィギャンバイラブタントラ(10空の哲学)OSHO P293-294から引用)
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/1dcb60b71f34f79b5b12e96e2359643f

この考え方に疑問を唱えたい。
「完全な有か無か」「全員を愛することは、誰のことも愛してないのとおなじ」という極端な思想が人類を苦しめて「神の選民」という歪んだ思想を招いたと伝えたい。
「愛する」が何を意味するかはわからないが、人間の一人一人の全員に自分と同じように「魂」が入っているという事実に気づくこと、相手にも自分のように魂が入っていると認めること=愛すること、と仮定するなら、人間は全員を愛することは可能だ。
自分以外の人間には魂が入っていないと思うから、簡単に殺せる。
愛してないから殺す。
筆者のいう「愛」は、自分の所有物として生身の人間を管理したり、支配したいという独占欲であり、執着・支配欲求だ。
本当の「愛」とは完全とか不完全とか、全部とか全くといった形容詞を持たない。
思念であり物体ではないからだ。
愛の本質を「有限なもの」「物体」「豊かさ」「特別に自分だけが選ばれること」と仮定した人々が、本来は「思念」であり誰かが喜べば自分もうれしいと感じる感情、「思う」だけで成立する「愛」を「目に見える形」「形をもつ存在」「金額の大きさ」に変えた。
そして持参金や形式が愛だと置き換えていった。
「愛」を「物体」「肉欲」だと置き換えるのが唯物論で、「愛」は、人間でも動物でも誰かが嬉しそうだと自分も嬉しいと感じる「波動」だと見抜いたのが汎神論。
「この世のすべては自然・神が作ったもので、すべてに自分と同じく『芯』となる『魂』がある」と考える汎神論が「すべてを愛すること」。
「この世には自分が知らない大いなる神秘がある」と認めることが「すべてを愛すること」。
この地球と神の作った神秘に気づいて感嘆すること、センスオブワンダーに気づくことがすべてを愛すること。
「自分はまだすべての神の神秘を知ったわけではない→何も知らない」という事実を忘れると、「すべてを愛することなど無理だから何もの愛していないのと同じ」「愛は思念でなく物質だから有限だ」という発想になる。
自分が生まれた地上から、大地から足を離すとこういう「世界と切り離された」解離の思想になる。

622名無しさん:2024/07/15(月) 19:00:52
完全でないなら、全くないのとおなじ
という「全か無か」「真っ白か真っ黒か」という宗教、絶対があるという間違った宗教が人間を苦しめてきた。
一部が全であり、全ては一部というのは
一部でも何かを喜ぶ気持ちや善があれば、空気振動として世界に繋がっていくという意味であり、世界の全員を無条件で養うという物質・形式的な話ではない。
嬉しいとか楽しいという気持ちの伝播であり…。
「愛」を一瞬ごとの陽性の感情でなく、継続的な物質的支援だと仮定すれば「誰をも愛さない」という言葉になるのかもしれない。
例えば、実家で猫がこっちを興味深げにのぞきこんできたときに感じる「喜び」、撫でた時に喉がゴロゴロしていると感じる「喜び」、買っていった爪研ぎに夢中になっているのをみた時に感じる喜び、一瞬一瞬の感情が「愛」であって、愛は「完全や不完全」、「永遠」「全体」といった時間や空間の形をもった観念ではない。
物質なら「完全」はある。
物質じゃないから完全はないし、瞬間ごとに異なるから永遠もない。
永遠も完全もないのが、思念、想念。
完璧主義的に大袈裟に考えるから「愛は全か無か」という、象牙の塔に住む学者の強迫観念、机上空論になる。
人間は宇宙がどうなってるか、人間がどうやってできたのか、作りをまだ全然知らない。
私が知らない場所で起きる出来事、未来を察知して正確にあてた現象のメカニズム、いわゆる「霊感」すら、人類は「きちんと万人にわかる形で解明」はできていない。
予知という「現象」はあるが、「仕組み」「因果」が不明だ。
だから「有」と「無」とか「愛は意味がある」とか「愛は意味がない」とかいう結論も、今の段階での「有力な仮説」であって、次の瞬間には有力な仮説はまったく変わっているかもしれない。
私の仮説では「万物は流転する→無常」だから。

623名無しさん:2024/07/16(火) 05:24:31
太陽が赤い気がする。
夕陽みたいな…。

624名無しさん:2024/07/16(火) 08:48:20
●トランプ氏機密文書持ち出し事件、起訴を棄却 「特別検察官は違憲」
7/15(月) 23:56配信
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーの選挙集会に出たトランプ前米大統領=AP
トランプ前米大統領が退任後、ホワイトハウスから機密文書を持ち出したとされる事件で、フロリダ州の連邦地裁は15日、起訴を棄却する決定をした。アイリーン・キャノン判事は、捜査をした特別検察官の指名が違憲で、起訴が無効だと判断した。
【写真】トランプ氏撃った20歳容疑者、今も謎の動機 地元で見えた人物像は
起訴が棄却されたことで、トランプ氏に対する四つの刑事事件のうちの一つは、公判も開かれずに終わる可能性が出てきた。AP通信によると、検察側は決定を不服として上訴する方針という。
棄却の決定を受けて、トランプ氏はソーシャルメディアに「違法な起訴の棄却を第一歩として、全ての魔女狩りが速やかに棄却されるべきだ」と投稿。自らに対する刑事事件が選挙妨害の目的で、棄却されるべきだと主張した。トランプ氏を大統領候補に正式指名する共和党大会が同日から始まるタイミングで、棄却は大きな追い風になりそうだ。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e158185b24f6a41bfd62dd2d25630d52a4b14197

アメリカの「ロシア化・中国化」「ユダヤとロシア正教による王政化」が始まった。
日本はアメリカから全速力で逃げろ!
ナチスみたいな狂信よりは、共産党の無神論の方がましだ。

625名無しさん:2024/07/16(火) 09:25:03
●ハマスとファタハ、今月中国で和解に向けて協議
7/16(火) 7:33配信
イスラム組織ハマスとパレスチナ自治政府主流派のファタハは今月中に中国で和解に向けた話し合いを行う。ハマスとファタハの高官が15日、ロイターに明かした。写真はパレスチナ自治政府のアッバス議長。リヤドで4月撮影(2024年 ロイター/Hamad I Mohammed)
[カイロ 15日 ロイター] - イスラム組織ハマスとパレスチナ自治政府主流派のファタハは今月中に中国で和解に向けた話し合いを行う。ハマスとファタハの高官が15日、ロイターに明かした。
両者は4月にも中国で和解を協議した。
ハマスはガザを実効支配して以来、ファタハと対立。最近ではファタハを率いるパレスチナ自治政府のアッバス議長が、イスラエルとの戦闘を続けるハマスを批判し、ハマス側はアッバス氏がイスラエル側に立っていると反発するなど緊張した関係が続いている。
これまでエジプトをはじめとするアラブ諸国が両者の和解を働きかけてきたものの、不調に終わっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e89b6dc2625615be9a6894f5533d4719b49c4886

626名無しさん:2024/07/16(火) 09:30:01
宗教カルトがアメリカという国を、法律より感情が優位の国にしてめちゃくちゃにした。
20世紀のはじめは大国だったのに、ポピュリズムで国が傾いたアルゼンチンみたい。

627名無しさん:2024/07/16(火) 11:49:43
●エアバスとタレス、宇宙事業で提携を模索=関係筋
7/16(火) 10:52配信
欧州航空機大手エアバスとフランスの防衛・通信機器大手タレスは一部の宇宙事業で提携を模索している。写真は6月17日、フランスのビルパントで撮影(2024年 ロイター/Benoit Tessier)
Tim Hepher Giulia Segreti Tassilo Hummel
[パリ 15日 ロイター] - 欧州航空機大手エアバスとフランスの防衛・通信機器大手タレスは一部の宇宙事業で提携を模索している。業界関係者2人が明らかにした。
関係者によると、両社の重複する衛星事業を焦点に予備的な協議が進められている。仏紙ラトリビューンが最初に報じた。
エアバスと、イタリア航空宇宙・防衛大手レオナルドが33%の株式を保有するタレス・アレーニア・スペースは、欧州最大規模の通信、航行、監視衛星メーカー。
ラトリビューンは、エアバスとタレスがフランス政府の後押しを受けて宇宙事業について控えめな協議を始めたと伝えた。両社は2019年にも同様の提携を検討したが、欧州委員会による独占禁止法上の反対に直面する恐れがあったという。
従来の衛星メーカーは、イーロン・マスク氏が率いるスペースXの通信衛星サービス「スターリンク」のような低軌道衛星を多数連携させて運用する通信網(コンステレーション)との競争に直面していることから、静止衛星の需要でますます圧迫されている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/830bb7c00093d4a2f1c583a8c70eee055a06058c
●NATO、ジュネーブに連絡事務所開設=スイス政府
7/16(火) 3:27配信
スイス政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)がジュネーブに多国間連絡事務所を開設し、当地に拠点を置く国際機関や非政府組織と連携を図ると発表した。2018年4月撮影(2024年 ロイター/Yves Herman)
[ベルリン 15日 ロイター] - スイス政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)がジュネーブに多国間連絡事務所を開設し、当地に拠点を置く国際機関や非政府組織と連携を図ると発表した。スイスは昨年末にNATOから正式要請を受けており、ホスト国として同事務所の設立を支援するという。
スイス政府は、署名された協定は連絡事務所の法的地位や特権、免除などの事項について規定したものだと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/24daf4cdb21368b5e75667149fb0618823131c3b

カトリックのバイデン大統領、ユダヤ教徒のトランプ大統領
またユダヤ教徒(トランプ大統領)がアメリカの大統領になったら、ヨーロッパも日本も、完全にロシア・アメリカから離れる
ロシアのプーチン大統領もサンクトペテルブルクのユダヤ人。
トランプ大統領もはじめの妻がチェコからきた芸能人で不動産で儲けた東欧の人で、中国に工場を持っていたイバンカ・トランプはユダヤ教超正統派。
統一教会では日本女性を洗脳して韓国人に斡旋していた。
それと同じでユダヤ教徒は外国人と結婚→結婚したら相手国に二重国籍を求めて、ユダヤ人の身内を現地に送り込む→スリーパーとして相手国にスパイを増やしていく。
明治維新で朝鮮人と華僑が日本を乗っ取るのにやった手口だ。
アメリカというキリスト教の国で、「キリストを磔にしたユダヤ教徒」のトランプ大統領を傀儡にするとは…。
イスラエルとロシアは、長年の恨みからキリスト教徒に報復したいからといっても、これはあまりに悪趣味だ。

628名無しさん:2024/07/16(火) 12:11:13
●桜島が噴火、高さ4500mの噴煙…火砕流は確認されず
7/15(月) 10:13配信
14日午後6時19分、鹿児島市・桜島の南岳山頂火口で噴火が発生し、噴煙が火口から4500メートルの高さまで上がった。
【写真】噴煙が高さ5000メートルまで上がった2月の噴火
 鹿児島地方気象台によると、今年に起きた噴火では2月の5000メートルに次ぐ規模という。噴石は火口から1・1キロの6合目付近まで達したが、火砕流は確認されていない。桜島では噴火警戒レベル3(入山規制)が続いており、同気象台が噴石への警戒を呼びかけている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab3c77871f482927606cdf2e5ebb29cc23d061e3

●サグラダ・ファミリアの魔方陣(英: Sagrada familia magic square)は、サグラダ・ファミリア(スペイン・バルセロナのカトリック教会・バシリカ)にある、4×4の魔方陣である。
受難のファサード[1]
通常の4×4の魔方陣と違い、12と16が無く、10と14が二つずつある。1 ~ 16を一つずつ用いる通常の4×4の魔方陣は、タテ・ヨコ・ナナメどの列を足しても34になっている。しかし、この魔方陣は各列の数の和が33になっている[1][2]。


華僑とユダヤ教徒は移住先で深刻な不和をもたらし、分断して支配する。
幕末の日本もその手口にはまった。
彼らを追い出すことは無理だから、こちらが彼らのやり方を知って免疫をつけるしかない。
バイデン大統領以外だと、アメリカはキリスト教国家から悪魔が支配するユダヤ教国家になる。
デュランダルが消えたし、中東も覚醒した。
パレスチナ人への民族浄化を主張する悪魔のイスラエルを制御するために、アブラハムの神の助けがあると祈っている。
N→\→4時と10時→4+10=14
Z→/→2時と8時→2+8=10
2023年10月14日アメリカで金環日食が起きた。
1948年(ヨハネ)10月14日生まれの私の父がちょうど「75歳」(7+5=12)になった日だった。
サグラダファミリアの魔方陣は他の魔方陣と違って「12」「16」がなくて「10」「14」が二つあるというのが引っ掛かっていた。
山→縦が3つの星に横に星が2つ
王→横が3つの星に縦に星が2つ
母の実家の神棚の文様、「Xで区切られた四ツ菱の中に星が5つ」+「Ⅱ本線・Ⅱ本線で星が4つ」「八雲:4つの雲に2つずつの星で8つ」に何かの意味があると思うのだが…。

629名無しさん:2024/07/16(火) 12:24:52
誤:「Ⅱ本線・Ⅱ本線で星が4つ」
正:星が8つ

630名無しさん:2024/07/16(火) 12:38:28
日本の歴史と宗教や聖書の関係を知ってるのは誰なんだろう。
礼文島→レブン→「レブン=からす」
「馬に鞍を乗せる」→鞍馬→クラマ→鞍馬天狗
「クロウ」も「からす」
鞍馬山には僧侶がひらいた毘沙門天と、白い馬が連れてったという観音がある
フランスのスカーフメーカー「HERMES」→元々は「馬具」の専門店からスタート
フランスのアクセサリーメーカー「アガタ」→あがた・縣→日向
橘→県犬養三千代アガタイヌカイノミチヨ
「サザレイシノ」「イワオトナリテ」
細石の厳となりて
「小さな石が集まって、大きな石となって」が、ロシアのムチャブリに対して団結したNATOの動きに似ている

631名無しさん:2024/07/16(火) 13:11:14
●トランプが暗殺されていれば、米国中で暴力が発露し、内戦勃発の可能性もあった “トランプ主義”はもう消えないと米大学教授が断言する理由
7/16(火) 11:25配信
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーでおこなわれた選挙集会の演説中に銃撃を受けた共和党大統領候補ドナルド・トランプ前大統領 Photo by Anna Moneymaker / Getty Images
米共和党のドナルド・トランプ前大統領が演説中に銃撃された事件を受け、米マサチューセッツ大学ローウェル校の犯罪学・法学の教授、アリー・パーリガーがメディア「カンバセーション」のインタビューに応じている。
【動画】じつは銃撃の数分前から一部の聴衆は気づいていた 証拠の動画
パーリガーは、銃弾があと少しでもずれていれば、米国で内戦勃発の可能性もあったと指摘しているが、その理由とは?
今回の事件「極右主義者の物語と一致」
──このニュースを聞いて最初に思ったことは何ですか?
最初に考えたのは、内戦勃発の可能性まであと1インチ(約2.5センチ)だったということです。ドナルド・トランプが致命傷を負っていたら、これまでの暴力とは比べ物にならない水準の暴力が今後数ヵ月のうちに起こっていたでしょう。米国では長年見られなかったような水準の怒りや不満、憤り、敵意が表出しただろうと思います。
多くのトランプ支持者や極右主義者は、自分たちは正当性を否定され、守勢に追い込まれており、自分たちが政治的プロセスに参加することやトランプの再選を阻止しようという動きがある、という意識を抱いています。今回の暗殺未遂事件について、少なくともこの初期段階では、こうした意識を裏付けるものになるかもしれません。
今回起こった事件は、極右主義者が過去数ヵ月にわたって作り上げ、広めてきた物語とよく合致しています。
──政治的暗殺は暗殺だけが目的ではなく、もっと大きな目的があるのではないでしょうか?
多くの場合、長い間政治的な戦いを繰り広げても充分でないという感覚を抱いた際に、政敵を手っ取り早く倒そうとして暗殺を試みるものです。多くの実行犯は、暗殺を多くの資金や組織力を必要としない、非常に迅速で効果的に政治的目的を達成するための手段と考えています。
この点と今回の事件を関連づけるなら、多くの人はトランプについて、特別な存在で保守運動全体を飲み込んでしまった人物、と見なしていると思います。このため、トランプを排除すれば問題が解決する、もしくは解決するかもしれないという感覚があるのです。
トランプが初当選した2016年以降、保守運動は劇的に変わりました。そしてトランプ主義の多くの特徴が、保守運動のさまざまな部分でかなり人気を得ています。ですから、トランプがいつか引退を決めたとしても、ポピュリスト的な思想としてのトランプ主義が共和党から消えることはないでしょう。
しかし、こうしたことを脅威と感じる人々が、トランプさえ排除すれば問題はすべて解決する、と感じるのは間違いなく理解できます。

632名無しさん:2024/07/16(火) 13:12:56
進む二極化「システムが機能不全に」
──政治的暗殺の原因と影響に関する研究で、選挙が「最も強い政治的不満」に対処できない場合は、有力政治家の暗殺などのさらなる暴力を引き起こす可能性がある、と書かれていました。今回の暗殺未遂事件はこれに当たりますか?
さまざまな政党やさまざまな運動が、問題に対処するために協力しようという意思がなければ、民主主義は機能しません。民主主義が機能するのは、複数のグループが交渉を通じて何らかの合意形成をし、協力し、協調しようという意思があるときです。
ティーパーティー運動(註・2009年に始まった保守派の草の根運動)の台頭以来、米国では二極化が進んでいます。この二極化の最悪の部分は、米国の政治システムが機能不全に陥ったという点です。対立している相手と協調することに関心のある政治家や政策立案者を排除しているんです。これが一つ目の問題です。
さらに二つ目として、対立している相手と協調する意思がある指導者が正当性を否定され、支持者の価値観や政党を裏切った人物としてレッテルを貼られる、というのが挙げられます。
三つ目は政敵の正当性が否定されることです。こうして政治的な意見の相違が全面戦争に変わり、国が直面している課題に協力して取り組む余地がなくなってしまいます。
これらの三つの力学が組み合わさると、機能不全に陥ったシステムが生まれます。そのシステムでは、もし相手が勝てば国や民主主義が終わると双方が思い込みます。双方の陣営が選挙に負ければこの世の終わりだと繰り返し人々に教え込めば、人々が私的制裁に手を出し、暴力に手を染めるのも不思議ではありません。
Arie Perliger
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8f975c9b4828d233425e7ab75fac1666356dc05?page=2

633名無しさん:2024/07/16(火) 13:28:48
植民地支配されている側の国なら、被害妄想が起きるのは当たり前だが、アメリカのように世界一金持ちで世界一軍事力がある国が「被害妄想」になったから、何がどうした?と不思議だった。
強迫観念と被害妄想の元祖ユダヤ教徒が、ロシアから大量に入り込み、アメリカ国民を洗脳して、アメリカを「ロシア化」「イスラエル化」してしまった。
以前、夫に「トランプ大統領が当選したらアメリカはどうなる?」と聞いたら、「ロシアになる」と即答したのがおかしかった。
体の病気なら絆創膏をはったり塗り薬でなおるが、宗教による洗脳は精神科医でもお手上げ、無理だ。
USスチール買収は悪手だったかもしれん。
ソ連を築いたロシアとユダヤ人の洗脳スキルを見くびっていた。
アメリカまでロシアみたいに洗脳されて狂ったとは…。
アメリカがロシア・中国・北朝鮮みたいに「為政者に何をされても国民が黙って従う国」になるなら、オルガルヒがプーチン大統領にしたみたいに「リベート」を渡して、アメリカの支配階層を取り込めばいいのだろうが…それはアメリカ国民に対して罪悪感がある。

634名無しさん:2024/07/16(火) 14:05:16
●ラミー英外相がイスラエル訪問、即時停戦を呼びかけ
7/15(月) 15:14配信
>>イギリスのデイヴィッド・ラミー新外相は14日、外相就任から初めてイスラエルとパレスチナ自治区を訪問し、ガザ地区での即時停戦を呼びかけた。「私は停戦を強く促すためにここにいる。ここ数カ月続いた人命の損失は(中略)あまりに恐ろしい。終わりにしなくてはならない」と、外相は述べた。ラミー氏はまた、ガザで拘束されているすべての人質の解放と、ガザへの援助物資の拡大を求めた。政権交代したイギリスで、キア・スターマー首相率いる労働党政権の外相となったラミー氏は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のモハマド・ムスタファ首相とそれぞれ会談した。イスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領や、イギリスにゆかりのあるイスラエル人人質の家族とも、会談が予定されている。
「たとえ戦争中でも、国際人道法に沿って戦争を行うことが大事だ」、「もちろん私はこれから、このことについてイスラエルの指導者たちに強く働きかけるつもりだ」と、外相は述べた。外相はさらに、「もう何カ月も何カ月も頼んできた」にもかかわらず、イギリスの援助物資トラックがガザ地区に入れていないことに不満を示した。イスラエル軍が求める複雑な検査手順のせいで、援助物資がなかなかガザに入れないことは、複数の援助機関もかねて批判している。 ラミー外相は、ガザの人道的状況は「ぞっとする」ものだと述べ、イギリス政府が今後、医療慈善団体UK-Medのガザでの活動に、550万ポンドを追加して提供すると述べた。
英労働党は昨年以来、ガザ紛争への反応をめぐり一部のイスラム教徒の有権者から批判され続けている。新政権はまた、民間人の犠牲を理由にイスラエルへの武器売却を制限もしくは中止するのかなど、いくつかの重要課題について決断を迫られている。武器売却について質問されたラミー氏は、「内容の評価と法的見解を含めて考慮する」と答えた。「その作業はすでに始まっており、できるだけ早く議会に報告したい」と付け加えた。外相はまた、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に対するイギリス政府の資金提供の今後についても、近く発表すると述べた。イスラム組織ハマスによる10月7日のイスラエル攻撃に、UNRWAの職員数人が関与していたという疑惑をめぐり、今年1月に十数カ国がUNRWAの資金提供を停止した。
イギリスを含めて数カ国がまだ援助を再開していない。 労働党はまた、パレスチナ国家を承認すると公約しているが、いつ承認するかはまだ明らかにしていない。約1200人が殺害され、251人が人質となった昨年10月のハマスの攻撃を受けて、イスラエルはガザでの作戦を開始した。ネタニヤフ首相は、すべての人質が解放され、ハマスが壊滅するまでイスラエルは戦争を続けると表明している。
ハマス運営の保健省によると、イスラエルの攻撃でガザでは少なくとも3万8584人が殺害された。同保健省はさらに、イスラエルによる13日以降の攻撃で少なくとも141人が殺害されたとしている。人道保護区域が直撃されたこの攻撃について、イスラエルはハマス幹部を標的にしたのだと説明している。国連がかかわった6月の報告では、約50万人近くが「潰滅的な水準」の飢えに直面する飢饉(ききん)が起きる「高いリスク」があるという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c596b1597fe4e536267312d981f4e4a9bb8eefda

トランプ大統領とバンス副大統領候補は「アメリカは世界の警察をやめ軍をたたみ、ウクライナから手を引く」という。
国際法を完全に無視するトランプ大統領になれば、アメリカは中国・ロシアと同じ信用度の国になって「安保理常任理事国〜5大国体制」は完全に崩壊する。
アメリカ、イギリス、オーストラリアといったファイブアイズと海洋文明国が再び繁栄するかと思ったら、トランプ大統領の「アメリカは他国に干渉しない」「永光ある孤立」への方針転換で、ヨーロッパ、中東、中国が復活した。
インド〜中東・湾岸諸国〜地中海を繋ぐ「ダイヤモンドの首飾り」「海洋貿易構想」は、民族浄化をやめないイスラエルに対する反発で、完全に流れていった。
「ユダヤ人・白人以外はこの世に存在すべきではない」「異教徒や異民族は全部殺すべきだ」と真顔で主張する殺人鬼が首相になるイスラエルは、北朝鮮なみに危険過ぎる。
今のイスラエルやユダヤ人は昔のソ連の共産主義者と並び危険思想だ。

635名無しさん:2024/07/16(火) 14:46:27
イスラエルは、「世界の人間を生かすか殺すか、神の選民として支配者民族にうまれたユダヤ人が決められる」 と思っている。
「オウムの理想に賛同しない人間はポアする」と主張していたオウム真理教団や、「美しい理想のため」カンボジアで国民の20%を殺したポル・ポトと同じ。
イスラエルはオウム真理教が国家として存在している。
ヨーロッパもアメリカもイスラエルを建国して彼らをなんとかなだめていたが…。
戦争を避けるための相互不可侵ルールを無視して、パレスチナ人が嫌いだ、と遊びの感覚で人間を撃っていた。
この世に悪魔がいるとすれば、攻撃してこないとわかっている相手を一方的に殺して、それを楽しんできたイスラエルだ。
レバノンがなぜイランの民兵組織ヒズボラを国に入れたか→隣国イスラエルが狂った殺人教団だから。
アメリカがナチスになってきたイスラエルを諌められないなら、もうアメリカを信じる国はないだろう。
それぐらいイスラエルは道徳的におかしい。
イスラエル軍に抵抗する軍事力を持っていない難民キャンプでも、パレスチナ人は邪魔だからと一方的に殺していた。
今のイスラエルを見ていると、NATO軍が「自民族至上主義のセルビア」を空爆したのは正しかったと思う。
セルビアの民族主義者とイスラエルの民族主義者は同じ正教会(ユダヤ教)。
アルメニア武装勢力が「俺たちの先祖が昔住んでいたから、ここは俺たちの土地だ」と軍事力で一方的に実効支配して、入植地域にしてきた紛争地ナゴルノカラバフも、トルコが支援したアゼルバイジャン政府が追い出した。
「先祖が住んでいたから子孫のもの」と領有権の正当性を主張するわりには、客観的に資料をみて帰属先を決める「ICJ」に裁きを委ねることはせず、軍事力を使って乗り込んできて住み着いて、既成事実化する。
彼らは嫌がらせで住民を追い出す地上げ屋みたいな手ばかり使う。
だからイランやヒズボラが「これ以上他国まで領土を拡げてくるな」とイスラエルに歯止めをかけたのは、痛快だった。

636名無しさん:2024/07/16(火) 15:53:10
ソ連(ロシア)は、WW2の後、国際法に違反して60万人の日本兵を捕虜として連行し、その1割にあたる6万人を死なせた。
なのに一部の政治家は、ウクライナ侵略が起きてロシアにある「軍事侵略を賛美する危険思想」「自民族至上主義の思想」が発覚してからも、ロシアにかなり執着していた。
だから、昔ロシア帝室に近づいた李王室の一族や朝鮮半島の有力貴族が日本の政財界にまだいるのか?と疑い始めた。
結論は…いる。
戦前、満州帝国を築いた関東軍とスパイたち、岸信介、菅義偉がアメリカCIAと北朝鮮出身の文鮮明が作った統一教会・電通と親密に繋がっていた。
彼ら「チーム田布施」「朝鮮連合」は、統一教会や創価学会といった有力な宗教団体と手を結び、戦前のように日本を天皇崇拝、侵略を肯定するような思想へと洗脳しかけてた。
トランプ大統領も日本の皇族も、彼ら電通・統一教会の洗脳ツールのひとつで、日本のJアノン、熱心なトランプ大統領の支持者や皇室支持者、自民族至上主義の右派は、キリスト教福音派の宣教師、北朝鮮・韓国にルーツがある吉林省の朝鮮族、日本にいる朝鮮人が多数だ。
彼らは鎖国以前の日本のような人身売買(奴隷貿易)をしていた。
横浜や横須賀などの港を使って運び出して、違法な物の売買をしてきた。
岸田首相が英断した自衛隊の大量処分は彼らが人身売買・麻薬密売に深く関与してきたから。
統一教会は日本人女性を韓国に奴隷として輸出してきた。
与党自民党の有力な政治家、小泉純一郎氏、菅義偉氏らが、日本人を洗脳して、朝鮮半島に人間と金を長年献上していたという事実をどう受け止めていいのか…まだ受け止めきれていない。
だから、1965年から59年続いてきた日本からの朝貢、統一教会という朝鮮王族への人身御供の習慣をやめる決断をした岸田首相を、救国の英雄として支持している。
日本の信者を「生け贄」として要求していたヤマタノオロチ(アメリカのユダヤ人と朝鮮王族が作った統一教会)の首をきり落とし、生け贄をやめさせた「スサノオ」。

637名無しさん:2024/07/16(火) 16:19:18
クリミア、オデッサに奴隷貿易の拠点があったのは事実。
ロシアとウクライナの戦争は、ロシアの宗教マフィアと中国の華僑マフィアの抗争でもある。
どっちも嫌だが…帝国主義になってきたロシアより、日本の支配地域拡大に抵抗した中国の民族マフィアの方に正義がある気がする。
華僑やユダヤ人たちの「自由主義〜特定の国籍を持たず、世界を移動して暮らす」という考え方は、居住地、国籍を定めて帝国を作りたい人々の考え方とは相性が悪い。
どちらの考え方も正しい気がする。
血統主義の「民族」と、地域共同体の「国民」を共存させるにはという難問。
オスマン帝国は「帝国」だが、地域ごとにそこの住民に自治権(法律の運用権限)を与えて、結果的に多種多様な民族がひとつの帝国内に共存していた。
チトー大統領時代のユーゴスラビアもそうだった。
ソ連・ロシア、今の中国みたいに支配者側の文化に変えて、同じ文字・同じ文化で統一しようとすれば、反乱が起きる。
オスマン帝国やユーゴスラビアのような下に重心がある体制でないと安定しない。

638名無しさん:2024/07/16(火) 16:50:27
だからトランプ大統領が当選して、アメリカ合衆国が複数の国家に分裂しても驚かない。
アメリカの人口は3億4千万というから、ひとつの国が国民5000万人ずつでも7つはできる。
共和党と福音派は「至福千年王国」という祭政一致の王政宗教国家を作りたがっている。
私は戦前の日本のようで賛成できないが、その宗教を信じてきた信者すればそれが理想の国家だ。
実際、アーミッシュは昔の生活習慣と敬虔な信仰を守り、穏やかに暮らしている。
問題は土地だ。
福音派とイスラエルは、土地を確保するためにレバノンやシリアまで侵略してトラブルになった。
イスラエルはもう領土を拡大できないだろうと気づいたのか、ユタ州のカルト信者が「NYに始めに住み着いたのは自分達だからNYは自分達のものだ」と言い出したので、もしかすると内戦になるかもしれない。
19世紀のモルモン戦争(ユタ戦争)の時からアメリカは、狂信カルトによる「世界は全部俺たちのものだ」トラブルが起きた場所だった。
あれぐらい強い信念がないと、あれだけ巨大な国は作れないのだろう。
イランが「狂った聖書サイコパス」「カルトの連中」とイスラエルとアメリカを罵倒していた意味がわかって、中東も全く話が通じないイスラエルにかなり迷惑しただろうなと思う。
中東が気の毒だ。
どうみても話のつじつまがあわないのは、アメリカのキリスト教徒側だった。
「頭がおかしい彼らだけどっかの島に…」と思ってから、ヨーロッパからアメリカに渡って増えて、その上イスラエルも作ったのか…と。
「殺して土地を奪え」教えの先にあるものを、これから世界はアメリカで目撃するだろう。

639名無しさん:2024/07/16(火) 17:10:15
ナチスも途中からおかしい…と思想の危険性に気づいた人がいたが、ヒトラーという「カリスマ」「メシア」もいて熱狂は止まらなかった。
本当に狂うと本人は病識がないからな、とアメリカを眺めている。
ロシアや中国から「自由の国アメリカ」に夢をもって移民した人は…。

640名無しさん:2024/07/16(火) 17:16:49
トランプ大統領を擁立したのは、ユダヤ教の正統派とイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領。
アメリカの本当の敵は中国じゃなった。
ロシアとイスラエルだ。
アメリカが身内を疑いたくないのはわかる。
だがありとあらゆる要素を消しても残るのが犯人なら、犯人はロシアとイスラエル。

641名無しさん:2024/07/16(火) 17:44:12
トランプ大統領が暗殺未遂ときいてもあまり危機にを感じなかったが、彼が「スーパーヒーロー」として神格化されていく様子を見ているうちにと危機感を感じて焦ってきた。
「人間の耳は折り畳まれて頭の横についている。
耳が正面向いてる犬や猫じゃないんだから、弾丸が耳にあたるなら必ず頭部も損傷する。
頭部が無傷なのに銃弾が耳を貫通したってあり得ない。
誰かが彼の耳を引っ張って、面積広げてたのかよ」
という冷静な指摘をみてそういえば…と。
「頭の横にたたんでくっついてる耳を銃弾が貫通して、頭部は無事」は科学的にありうるのだろうか。
銃撃でトランプ大統領が「神」になって、アメリカ人がロシア人やイスラエル人みたいになってきた今、どうすればいいのか。
あれだけ警告したのにアメリカは、悪魔のロシアとイスラエルに地獄に引きずりこまれていく。

642名無しさん:2024/07/16(火) 18:33:09
アメリカは防衛費を使っていたお金をアメリカ国内のインフラ整備や教育制度、福祉制度にあてればもっと豊かな国になるというトランプ大統領の主張は事実だ。
ロシアの帝国主義にアメリカは干渉しない、と宣言したトランプ大統領をアメリカ国民が熱烈に支持しているということは、国際法による秩序ができたWW2以前に戻る。
全方位に嫌がらせを続けていたイスラエルは滅亡するだろう。

643名無しさん:2024/07/16(火) 18:53:24
ここ数年イスラエルやユダヤ人を見てきて、あまりに衝動的、に破壊的な行動を起こすので恐ろしい人々だと心底うんざりし、困惑していた。
アルバニアのマフィアは気性の激しさから恐れられているという。
イスラエルは情熱的で派手なものが好きだ。
彼らは怒りのまま行動してトラブルを起こしてきた。
カインが嫉妬からアベルを殺し、イエスを磔刑にしたせいで2000年世界をさ迷ったのに、まだ癇癪や怒りに身をまかせることの怖さを学ぼうとしない。
怒ってトラブルになったからその土地から追われたのに、イスラエルを作って定住文化にしてもまだ癖が抜けない。

644名無しさん:2024/07/16(火) 20:19:48
イスラエルや福音派にとってトランプ大統領は「千年王国を築くために現れたメシア」だ。
トランプ大統領になれば「イスラエルと福音派」がますます暴走する危険がある。
「今回、イスラエルは勝てない」と私は神託を受け取っている。
私の受け取った「イスラエルは今回負ける」の神託が当たるのか、福音派が「メシア」と信じるトランプ大統領がイスラエルを世界の覇権国家にするのか、1年後には結果がわかるだろう。
せっかくイランの大統領が中道になったのに、アメリカがイランに対して攻撃的なトランプ大統領を選んだら…頭がいたい。
イスラエルが「イスラエルにはトランプというメシアがついている」と強硬姿勢を取り出したら、トランプ政権時代に安倍晋三氏がしたように、アメリカ軍から離れる決断もある。
2019年に安倍晋三氏は、トランプ政権に「邪魔なイランを牽制するため中東にアメリカ軍を派遣したい→日本も有志連合に加われ」と促されたが、2019年7月イスラエルにIAEAの天野事務局長を暗殺されていたので、安倍晋三首相は有志連合への自衛隊の参加を断った。
そのあと2020年1月3日にアメリカ軍によって、イラクでイランのスレイマニ司令官の暗殺事件が起きた。
トランプ大統領は「イスラエルのネタニヤフにスレイマニ暗殺を頼まれたからMQリーパーで殺したのに、彼は知らんふりしていた」と昨年回顧していたが…。
トランプ大統領が公文書を自宅に保管していた件の裁判が棄却され、「バイデン政権による特別検察官の任命は憲法違反」と連邦地裁判事が発言したことに、アメリカの法曹界が福音派とユダヤ人の支配下に落ちたことを確信した。
イスラエルとユダヤ人とアメリカ福音派は客観的な資料で判決を出さず、「自分の感情=法律=好ききらい」で判決を出す。
2017年1月から2021年1月、トランプ政権下のアメリカは何もかも嘘まみれで、客観的なこと、冷静に事実を言った人がトランプ大統領とシンパから攻撃的されていた。
『1984』や今の言論統制下・戦時下ロシアみたいな奇妙な社会だった。
今のアメリカの法曹界は、「公正さ」よりユダヤ人・共和党・福音派に配慮して判決を出す雰囲気を感じる。
トランプ大統領になれば、アメリカは「感情が法律」のイスラエルや韓国と同じになる。
アメリカは公正さがなくなるだろう。
トランプ大統領になってから、イスラエルが2019年や2020年のようにイランに執拗に喧嘩を売りつづければ、アメリカ軍はイランとの戦争〜キリスト教とイスラム教の同士討ちをねらったイスラエルの計画〜に引きずり出される。
それぐらいなら「討伐連合」を作ってイスラエルを総攻撃すれば、1948年から続いたトラブルは終わる。
イスラエルが2023年のガザ侵攻で投下した爆弾の量はWW2以降最大だった。
WW2にアメリカ軍が数年かけてドイツに投下した量を、1ヶ月足らずでイスラエルはガザに投下した。

645名無しさん:2024/07/17(水) 08:25:54
●ロシア、侵攻後に65万人が脱出 独立メディア「過去20年で最大」
7/17(水) 6:30配信
フィンランドの国境検問所で2022年9月23日、ロシアから入国するために列をつくる車やバス=ロイター
ロシアの独立系ニュースサイト「ザ・ベル」は16日、ロシアのウクライナ侵攻後、65万人以上が国外に脱出し、帰国していないと伝えた。ソ連崩壊後に続いた混乱期以来、過去20年で最大の出国の動きになるという。プーチン政権は出国した人の大半が帰国したと主張している。
報道によると、出国先の最多はアルメニアで約11万人、次いでカザフスタンの約8万人。いずれも旧ソ連構成国でロシアの同盟国だ。多くの国民がロシア語を話すため、生活の問題もない。4位のジョージア(約7万4千人)も旧ソ連構成国だ。
3位のイスラエル(約8万人)はソ連崩壊後にロシアやウクライナなどから多くが移住。ウクライナ侵攻でロシアと激しく対立する米国も約4万8千人と5位だった。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9d97bd1b13af30c4e98da9c2d845d8992561997

民族国家イスラエルにはユダヤ人しか移民できない。
冷戦崩壊でロシアからでたユダヤ人がカハネ主義や過激思想を広めた。
アルメニア、イスラエル、自民族至上主義(優越思想、民族浄化をすすめるナチズム)が共通。
ロシアからきた過激思想の移民をまとめてロシアに返還すれば、この騒動は終わる。
チトー大統領がしたように、神の選民とか優越的な主張をする選民主張をする民族主義者を取り締まるやり方でないと、平和が作れない。
ユーゴスラビアが40年も平和だったのは、過激な自民族至上主義者は捕まえたから。

646名無しさん:2024/07/17(水) 09:40:14
1→王→スペード(扇)のキング→K→13か12
3→王妃→ダイヤ(ヨツビシ)のクイーン→Q→12か11
2(=11)→王子→グラブ(橘)のジャック→J→11か10

647名無しさん:2024/07/17(水) 10:01:34
●くぎやねじを一切使わず、人工衛星に光る木工芸の職人ワザ 京都大学などが木造人工衛星を開発
7/16(火) 18:00配信
京大などが開発した木造人工衛星。規定によりアルミフレームを使用しているが、可能な限り木材を用いたという(京都市左京区・京大)
京都大と住友林業はこのほど、世界で初めて宇宙に打ち上げられる木造人工衛星を完成させたと発表した。10センチ四方の立方体の超小型サイズで、本体は日本の伝統工芸技術を駆使して組み上げたという。打ち上げを経て、10月頃に宇宙空間へ放出される予定で、耐久性などを検証し、人類の宇宙活動における木材利用の可能性を探る。
【写真】京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ
 京大などが開発した木造人工衛星は、伝統工芸で培われた技術が生かされた。百分の1ミリ以下の高い精度が要求されたが、木工芸の職人がくぎやねじを一切使わず、熟練の技で組み上げた。
 開発チームに加わったのは「黒田工房」(京都市)の臼井浩明代表(52)。大津市に工房を構え、国宝の障壁画の修復などを手がける。昨年、文化庁から表装建具製作分野で選定保存技術保持者に認定された。
 宇宙空間では温度変化が激しく、熱で膨張する金属や接着剤の使用を避ける必要があるため、木材を直接つなぎ合わせる技術を持つ臼井さんが協力を依頼された。
臼井さんは、スタッフの崔錬秀さん(33)とともに手作業で板材を丁寧に加工。きりだんすなどに使われる「留形隠(とめがたかく)し蟻組接(ありくみつ)ぎ」と呼ばれる技法を用いて、木材同士を強くはめ合わせることに成功した。臼井さんは「普段の作業以上のレベルで精密性が求められたが、それを実現できたことは感慨深い」と話していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c6b04345b8ff50817442877a75fd338f061417a9

◆なお、明治初期以来、日本ではスペードのAのことを「スペキュレーション(英: speculation)」と呼ぶことがあるが[2]、それが何に由来するのかは不明である。
◆ 桜城酔士(1885)『西洋遊戯骨牌使用法(かるたのとりかた)』団々社 p.16 によれば、「スペキレーション」とは「主権者の意(いちばんうえのこころもち)」のことだという

1928年に生まれた祖父がスペードのエースを「スッペ」と呼んで最強だとしていた。
スペードのエース「スッペ」の意味がわからなかったが神をおろす道具スペード「扇」「奥義」に降りた「エース」を「主のみこころ」とするのは、妥当だ。
日本には聖書などないのに、その名残が戦前の古い世代の習慣や言葉にある気がする。
「12月12日、山の神の日に山に入ると死んだり怪我をする」という言い伝えも、迷信かと思っていたが「安息日=仕事禁忌の日」に例えればそうなのかなと。
「山の神」には祭壇を作り清酒や果物、米粉で作った餅を備えていた。
年末のカドマツのとり方も、松カッチャがついた木、方角がどうとか、いろんなというルールが伝承であったがその伝承を知っていてカドマツを斬れるのは今は次兄だけ。
民間の文化を保存する省庁が文書にして保存しないとこういう一子相伝の口伝、民間伝承は消えていくだろう。

648名無しさん:2024/07/17(水) 10:16:18
●トランプ氏の機密文書持ち出し事件、起訴棄却 米連邦地裁
7/16(火) 11:01配信
ジャック・スミス特別検察官(左)とドナルド・トランプ前米大統領(2023年7月18日作成)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米フロリダ州の連邦地裁は15日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の政府機密文書持ち出し事件で、起訴を棄却した。検察側は上訴する方針。
字幕:ロバート・デ・ニーロさん、トランプ氏批判 NYの裁判所前で会見
地裁のアイリーン・キャノン(Aileen Cannon)判事は棄却の理由として、捜査に当たったジャック・スミス(Jack Smith)特別検察官の指名が違憲である点を挙げた。同判事はトランプ氏が指名していた。
スミス氏は、トランプ氏が機密文書を持ち出した事件と2020年大統領選の結果を覆そうとした違法行為の捜査を担当するため、メリック・ガーランド(Merrick Garland)司法長官によって2022年に特別検査官に指名されていた。
キャノン判事はしかし、スミス氏の指名および予算割り当ては議会の役割を奪う形になったとし、違憲に相当すると判断した。これに対し特別検査官事務所の報道担当者は「今回の棄却は、司法長官が特別検察官を指名する権限は法的に認められているとする、過去の裁判所の統一見解を逸脱するものだ」とし、上訴する意向を示した。
一方、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「フロリダでの『不当起訴』が棄却されたことは第一歩にすぎない。他の魔女狩り事案についても直ちに取り消されるべきだ」と投稿した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/210881bdd2dae1894bc17886a17bb3c72cc1ddcb
●英は「核のイスラム国家」 バンス氏
7/17(水) 6:06配信
副大統領候補のJ・D・バンス上院議員=15日(ゲッティ=共同)【ロンドン共同】米共和党の副大統領候補に選ばれたバンス上院議員が、英国が労働党政権下で「核兵器を持つイスラム教国家」になったと発言し、レーナー英副首相が16日、「そのような認識はない」と反論した。バンス氏の発言の真意は不明だが、英国と米共和党との関係がぎくしゃくしかねない。英国は今月5日、保守党から労働党に政権が移った。一部の英メディアは、労働党所属のロンドン市長でイスラム教徒のサディク・カーン氏が過去に米共和党のトランプ前大統領を「差別主義者だ」と呼んだこととの関係を指摘した。バンス氏はワシントンで先週開かれた保守派の会合で発言した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dfb340b773572607a10d9cbcafee1515dc243840

間違いではないが…。
今のイスラエルに違和感があるのは「千年王国樹立という自分たちユダヤ人の悲願・欲望をかなえるためなら、無関係な他人に迷惑をかけたり殺したり傷つけても気にしない」という「マキャベリズム」の概念。
自分の願望をかなえるために、巻き添えで犠牲になった人は気にしない。
ナチュラルな優生思想が気にくわない。

649名無しさん:2024/07/17(水) 10:46:03
ハート→祭祀関係者・神官・僧侶
スペード→武士や騎士
ダイヤ→富豪
クラブ→農民

トランプは主権者の移り変わりを予言していたのでは?

大和朝廷など古代の神権政治は「神官」「祭祀を司る一族」「まじない・呪術」「ハートと教会」から始まった。
次は「スペードと騎士」軍事力・武家の時代。
幕府による統治〜剣と槍の時代。
武家の作った徳川幕府が倒れたら、「ダイヤの富豪」知識人階級、資本家、大富豪など裕福な人々がお金で社会を動かすようになり、
最後は「グラブの農民」、社会の多数を占め富を生み出す「普通の人」に主権が移る。

日本の歴史を見ると支配階級が、
陰陽師や神官(〜平安時代末期まで)ハートの時代
→武士(鎌倉幕府から徳川幕府まで)スペードの時代
→商人・資本家(明治維新から今まで)ダイヤの時代
と推移してきた。
カルタの「予言」だとこれからは農民・平民に「主権者のこころもち」に移る。クラブの時代

650名無しさん:2024/07/17(水) 11:04:29
今のアメリカは農民が主役の民主主義(クラブの時代)
から祭祀や宗教関係者(ロシア正教やユダヤのラビ)が統治する神権政治(ハートの時代)に向かっている。
アメリカは縄文時代のような国民が参加する議会制民主主義社会(クラブの時代)から、
「トランプ大統領=メシア・現人神」思想でわかるように、高位聖職者・宗教関係者がおさめた古代エジプト王朝や日本の朝廷時代、中世のヨーロッパ(ハートの時代)へと向かっている。

5→教皇→ハート→宗教
7→戦車→スペード→軍事力
6→ラバーズ→クラブ→国民の感情

「商業関係者」「大富豪」「ダイヤ」が追い出される可能性がある。
「今回イスラエルは勝てない」という神託は、彼らが銀行の金利で富を稼いできた「ダイヤ」「重商主義」だったからか…。
神官<騎士<商人<農民<神官<騎士…

651名無しさん:2024/07/17(水) 11:24:52
人々の心を惑わす神官・僧侶(ハート)を破れるのは騎士・軍人(スペード)のみ。
だが騎士(スペード)も、軍人を支援する商人(ダイヤ)の金がないと戦費に行き詰まる。
そしてハート・スペード・ダイヤを支えてきたのが、多数の一般の農民・国民(クラブ)たち。
この数十年国民を無視してきた国は革命で倒れる。
大富豪というトランプのゲームがある。
貧民(低所得階層)は一般市民(中産階層)に勝てないが、「革命」で国王(大富豪)を倒せる。
一般市民は貧民より強いが、国王を倒せない。
「最弱の貧民」が「最強の国王」を倒す「逆転=革命」が起きるのは、一般市民・中産階級が減って、貧民が増えすぎた時。
だから内戦を防ぎ社会の平和を保つには、「完全な自由主義・市場経済」より「政府による所得の再分配機能」が一番大事だ。
この30年の世界はグローバリズム→アメリカなどで中間の一般人が減って「大富豪」と「貧民」が増えた→経済格差が拡がりすぎた→内戦の危機へ。
だから中国は共産主義に戻り、イギリス、フランスも積極的な海外展開より、内政の見直しとインフラ整備を重視する左派が勝った。

652名無しさん:2024/07/17(水) 11:30:49
日本は欧米より格差がない。
ロシア、イスラエルや中国はジニ係数が0.4を超えていたから、革命は必然だった。
必然の事象を抑えると対外侵略戦争か内戦か、戦争が起きる。

653名無しさん:2024/07/17(水) 12:05:20
「スペードのエース:徳川幕府」は平和な社会の作り方を知っていた。
平民(クラブ)を狂わせ治安を乱す要因になりかねない神官・宗教関係者(ハート)を平安京に封じ、環視に寺社奉行を置いた。
「ハート:宗教」をクラブ(農民)、スペード(軍人)、ダイヤ(商人)に近づけすぎると、今の宗教国家イスラエルやイランみたいに狂人国家が出てくる。
ハート→政教分離をして世俗から隔離する(奉るが近寄らない)
士→スペード→騎士階級→後に幕府や藩の事務を行い法務官僚も務める(何かあると切腹させられる生け贄の係)
農→クラブ→騎士階級に警察業務や財政管理を任せる代わりに納税する
工→クラブ→農と同じ
商→ダイヤ→農と同じ(お上に納税し、資産をねらった強盗にあわないよう保護をしてもらう)

徳川幕府が朝廷・皇族に幕府のお金を上納して「皇族や公家は京から出るな」と世俗との関わりを封じていたのは、孝明天皇を担いだ長州と幕府の争い、幕末の混乱でわかるように「宗教の権威・ハート」と「武士・スペード」や「豪商・ダイヤ」がへたに結び付くと、勢力争いが始まるから。
そして「宗教の権威・ハート」と「国民・クラブ」が結び付くと、国民が参加した大規模な侵略戦争(日中戦争や太平洋戦争)へ向かう。
イスラエルの宗教右派(ユダヤ教の超正統派や高位聖職者ラビ)が、イスラエル軍によるガザ地区の侵攻とパレスチナの民族浄化を主張し
ロシアの宗教右派(ロシア正教会の主教)が、ロシア軍によるウクライナへの侵攻とウクライナ文化の抹殺を主張した 。
前回の世界大戦の仕掛人は「ハート=宗教関係者」だ。
今の国民を戦争へと扇動するアメリカの福音派、イスラエルの宗教右派、ロシア正教会の関係者を見ても「戦争の仕掛人」がわかる。
今の世界を見ていると、間違いなく「朝廷」(皇室関係者)が侵略戦争へと導いた。

654名無しさん:2024/07/17(水) 12:31:38
●預言者たちはシオニズムの終焉を予言する......その理由とは?
あかいひぐま
2024年6月26日 20:29
>>過去76年間、シオニズムはその意図した目標をすべて達成してきた。福音派の牧師やクリスチャンをキリストの新約から遠ざけ、ほとんどの福音派がキリストの新約についてほとんど何も知らないほどにした。それは、政治的保守派を熱狂的な、ほとんど狂気的なウォーモンガーに変えた[今週日曜日(6月23日)の私のメッセージを必ず見てほしい]。それは、アメリカの娯楽産業と公立学校制度に道徳的堕落の門を開いた。わが国への大量の不法犯罪移民の潮流を開き、何千万人もの軍人のような年齢の独身男性からなる外国人軍団が、わが国に入り、生活し、組織化し、増殖して、わが国の安全にとって、さらには国家としての存在そのものにとって、きわめて明白で差し迫った危険となることを許している。
>>繰り返しますが、新約の観点からすると、もし神がまだクリスチャン・アメリカのための計画を持っていて、アメリカが内部から完全に崩壊したり、アメリカが煽っているような世界規模の核戦争で爆発したりするのを許すと決めていないのであれば、天は自らシオニズムの道徳的・精神的な弊害に対処しなければなりません。
ジョン・ハギー、ロバート・ジェフレス、グレッグ・ローリー、ジョン・マッカーサーなどのスコフィールド未来派の主張とは裏腹に、現代のイスラエルは復活した聖書のイスラエルでもなければ、預言的イスラエルの成就でもない。現代のイスラエルは、聖書の預言やイエス・キリストの再臨とはまったく関係がない。何もない!
現代のシオニスト・イスラエルは、悪魔の偽造品、偽物なのだ。そしてまた、新約の観点から言えば、シオニスト・イスラエルは世界平和、アメリカの繁栄、クリスチャンの識別力、聖書理解の災いなのだ。
つまり、近い将来、次の2つのうちのどちらかが起こるに違いない:
1)何も変わらず、アメリカはその内部の腐敗と邪悪から神の裁きを受けて崩壊するか、世界規模の核戦争の瓦礫の下に消滅するか、
2)神が介入し、神の新約の民に対する恵みと憐れみによって、シオニスト・イスラエルに自ら対処する。
後者であれば、シオニスト政府の解散を意味する。
>>私は、リッターが言ったことは真実だと信じている。リッターは自分が言ったことの聖書的な意味を理解していないかもしれないが、彼の言葉は本物の新約の教えと一致している。教会に通っているクリスチャンと呼ばれる人々よりも、無教会の人々の方が霊的真理を本能的に理解していることがある。
もちろん、ドナルド・トランプがホワイトハウスを奪還すれば、彼はバイデン以上のシオニストであり、シオニスト政権を救うために、たとえ米国の福祉を犠牲にしてでも全力を尽くすだろう。しかし、もしシオニスト・イスラエルの崩壊が(上記のリッターが述べたように)キリストとその新しい契約のための全能の神の必然的な御業であるならば、それを止めるためにトランプにできることは何もないだろう。実際、神は超シオニストであるドナルド・トランプを同時に扱うことを選ぶかもしれない。
いずれわかることだろう?
私が確信しているのは、キリストの新約のメッセージがアメリカの説教壇で卓越したものに生まれ変わるためには、天は地獄のようなシオニスト国家イスラエルに対処しなければならないということだ。
もしスコット・リッターの政治的分析が正確で、イスラエルのガザに対する大量虐殺戦争に対する私の霊的分析が正しければ、天はすでにこの問題に取り組んでいるかもしれない。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n8057aa7b27e2

人間が自分の勘違いから起こした間違いの尻ぬぐいを、なぜ神がやらなきゃならないのか?
「パレスチナの民族浄化=善」だと間違った解釈をしてきた、と気づいたなら神に頼らず、その人達から呼び掛けるべきだ。
イエスキリストは「自分がされたくないことは他人にするな、」「汝の隣人を愛せよ」と人々に説いた、
「射殺されるのが嫌なら、自分から先に他人に銃を向けるべきではない」「非暴力だが不服従」でキリストはユダヤ人に勝った、と目覚めたキリスト教徒から「キリストの本当の教え」をこれから布教すべき。
なんでもかんでも神や天に丸投げするな。
信者が信者をきちんと説得するのだ。

655名無しさん:2024/07/17(水) 12:34:15
大英帝国の剣を折ったのは、ガンジーの糸車だった。

656名無しさん:2024/07/17(水) 13:41:02
トランプ大統領の事件で疑問なのは、弾丸が耳の上部を貫通して耳たぶのまわりだけという怪我で済むんだろうか?と。
被疑者が使ったAR15は軍用銃だから、ドラマでよくみる護身のための拳銃より破壊力が大きい。
AR15から発射された弾丸が人間の耳に当たれば、「貫通」でなく耳本体がえぐれるか、頭部からちぎれたり、あらかた吹っ飛ぶのじゃないか、と。
同じ条件のAR15・弾丸で発射実験して、どの角度から弾丸が入って出たのか、再現しないとわからないが、あんな上側だけの傷で済むだろうか?
耳がちぎれるとかえぐれる、になると思う。
傷のつきかたに嘘があるときは、人間の意志が関与している。
「傷のつきかたが変だ」とわかっても知っていて取り上げないか、「なぜ嘘が?」と考えるかは、アメリカの有権者が決めることだが…。
仮想通貨詐欺、出資金詐欺で金を巻き上げてきたロシアとイスラエルと北朝鮮は、日米の当局に仮想通貨・投資をかたった出資金詐欺、ポンジスキームの対策をとられた→金がない→絶体絶命だから、投機と仮想通貨を認めるよう呼び掛けているトランプ大統領と、安く使える奴隷(移民)をもっと入れろと騒いでいるバンス候補を担がなきゃという話になったのだろう。
彼らの主張を読んだが支離滅裂。
話の内容が矛盾している。

657名無しさん:2024/07/17(水) 14:50:25
「自分達仲間と信者だけ助かれば、あとの人はどうでもいい」という考え方「善を装っている利己主義」が、今のカオスに繋がったと気づいてない人がいる。
いろんなサイトの天体や暦に関する記事は興味深く参考にさせてもらっているが…。
献金した一部の信者だけが救われる、お布施の金額で救われるか否かが変わる、という現世的な価値観、お金を使った宗教にはこれからは気を付けた方がいいと思う。
信仰と世俗のバランス。
「特別な存在だと認められたい」「他人より優れていると証明したい」「自分だけは選ばれ、特別でありたい」という感情は人間の自然な感情。
それを悪用して誘惑し「精神的な囲い込み」をする宗教は、歴史を見れば必ず廃れている。
「人より優れた『特別』になりたかったけど、現実は特別じゃなかった」「でも、なんとかなる」という知足と希望を合わせた社会にしないと「まだ努力が足りない」「まだダメだ」と馬車馬のように頑張って走り続けて過労死する人々と、「やってもどうせ完璧にはなれない」「完璧になれなら、はじめからまったく手をつけない」という両極端にわかれてしまう。

658名無しさん:2024/07/17(水) 15:27:11
「選ばれた存在」「特別」をうたった宗教の行きつく先は、昔のナチスとイスラエル。
共産主義に対してよくあがる批判「頑張って我慢して働いた人」と「頑張らなかった人」が同じ待遇なのは不公平だ、という主張には基本的に賛同する。
資本主義も共産主義もどちらにも欠点はある。

今世界で喧嘩が起きたのは、挑戦する機会を公平にして「実力」でみるのではなく「民族」での優遇が増えてきたから。
例えば朝鮮民族、ユダヤ人に生まれたら他の民族より大事にされ優遇されるのは当然の権利だ、という考え方。
ダブスタが世界で摩擦を招いた。
日本やドイツのした戦争が侵略として裁かれるなら、今のイスラエルやロシアの侵略も裁かれるべきだ。
1945年に敗けた側は裁かれた。
そのあと国連ができて、自国の領土を増やすための武力行使は原則として禁止という約束が国際社会でできた。
そのあとアメリカ・イスラエルが領土侵略をしても、あまり批判が上がらなかったのは、彼らが国連を作って人道支援したり、世界の人々の生活水準向上に貢献したから。
かつてアメリカから受けた恩と、今のイスラエルの桁外れの民族浄化とで、内心板挟みになっている。
言葉にしにくいのだが…。
アメリカが世界の識字率をあげ、世界の人権状態を改善した。
アメリカがもたらした慈悲、プラスの影響と、国際法を気にせず無茶をするイスラエルを「世界を助けてきたアメリカの子供だから見逃して」と庇いまくる不公平な面と、どちらもアメリカの姿だ。
戦後、アメリカが一国で背負ってきた国際社会への責任をこれからはNATO各国やアジアのみんなで分担して背負う、国防負担も増やす、その代わり今のイスラエルの民族浄化や侵略もそろそろやめにしてくれ、というのが岸田首相の考え方だった。
イスラエルが民族浄化や侵略をするから、世界のイスラム教徒もテロをやめなかった。
反ユダヤ主義の根本は、イスラエルのユダヤ人の「神の選民の自分達には他人を殺す自由や強大な権利がある」という思想にある。

659名無しさん:2024/07/17(水) 15:39:45
イスラムによるイスラエルへのテロは、自分達に有利にルールを改変・運用するイスラエルへの反発から起きていた。
イスラエルのユダヤ人はそれを歪めて、イスラム教徒は理由もなく善人のユダヤ人を攻撃してくる猛獣だ、イスラム教徒を撃たないとこっちが全滅させられる、と教育している。
パレスチナにされたテロ・被害は教えるが、自分達がした攻撃や加害は一切教えない。
教育がイスラエルとパレスチナの憎悪関係に繋がった。

660名無しさん:2024/07/17(水) 15:46:49
「自分だけが正しい→自分以外は悪」という教えをここでどうにか止めないと、「思想や宗教が違う相手→無条件で悪魔=敵」という「聖戦」「撃ち合い」は止まらない。

661名無しさん:2024/07/17(水) 16:34:45
国際社会で起きているのは、ビスマルクが心配していた事態。
「国際社会みんなが集まって、話し合ってルールを決める」
「国連で決めたルールを守れば、お互いに安全だ」
という考え方に反発し
「法律やルールは破るためにある」
「競争に勝つためにルール違反したり、抜け駆けすることの何が悪い?」
「俺たちは俺たちのルールにしか従わない」
という「特別意識が強い」勢力(ユダヤ人)がいる。
移住先のルールを守らない。
ユダヤ人は「神の選民」で「特別」だから臣下が作った「共同体の法」に従う必要はない、という感覚。
ユダヤ人が「特別能力が高い」のは事実で、彼らが凡庸な人々を見下す理由はわかるが…。
「特別」でいるために、常に人一倍頑張り続ける→ユダヤ人は教育熱心で勤勉な性質も有名。

「多数派の法が適用されない特別な人々」という王冠をはずして、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)から解放されるか、
「法が適用されない特別な存在」という王冠を被り続けて、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)も背負って我慢するか。
どちらかしかない。
「特別な地位」「王冠」は、たえず狙われたり「差別」と表裏一体。
「法の外にいるユダヤ人=大富豪」という偏見(?)で強盗に狙われたり、庶民から妬まれたのも事実。
アメリカやイスラエルが国際法を守らないというなら、国際法という窮屈なルールに縛られないかわりに、国際法で守られるべき権利も守られない
→これからも今までのように国際法・ルールを守らず、自力・単独で狙われながら生きるか、ルールを守るかわりに自分の権利も守られるか
戦後の日本は、国際法やルールを守って抜け駆けしない道を選んだ。
だから信頼され慕われ始めた。

662名無しさん:2024/07/17(水) 17:04:53
ユダヤ人が起こしたバブルと投機の後始末を各国の政府や国民がしてきた。
わざと値段をつり上げて、何も知らない人に中身がないクズ・ババをつかませる詐欺だ。
仮想通貨だって仮想空間の通貨でしかない。
発行された通貨に「信用を与える機構」がないなら、通貨もただの紙切れであり電子画面の数字。
彼らがしてきたのは「裸の王様」商法。
「賢い人には見える服→馬鹿には見えない不思議な服」を王様は着ているつもりだった。
王様が「賢い人にしかみえない服を着ている」というから、みんな馬鹿だと思われたくないし、足並みを乱すのも嫌だから、そういう服を着てることにするか…と話を合わせてきた。
だが私のような「スペードのエース」「愚者」「ザ・フール」が出てきて、見たままに裸だと言った。
死神→13
上十三→神13
十三→Ⅱ三→「主・しゅ・種」「玉・たま魂・ぎょく魚」

663名無しさん:2024/07/17(水) 17:43:33
「特別」「自由な生き方」は、他人に憎まれても、周りから嫌われても一切気にしない精神的に強い人にしかできない。
今上陛下が雅子さまをめとって、普通に生きたかった雅子さまが精神疾患を発症して療養されてという流れで「生まれつき生活に苦労がないかわりに、自由がない方々」「皇室」の姿をあぶり出した。

自分の考えで周りの意見に従わず自由に行動する→いろいろ言われる。
自由→「自」分に「由」来する
「国民全員から嫌われても一切気にしない」と紀子さま譲りの芯の強さで、あくまでも自分の好きに生きる眞子さまと、人格否定の発言され傷ついた、と寝込んでしまった温室育ちで繊細な雅子さま。
二人は対照的というか。
どちらがいいとかいうのではないが。
好き勝手して他人に嫌われてもすぐには死なないが、あまりにも自由過ぎると、今のイスラエルみたいに不満がたまった周りの人が拒絶反応を示すようになる。
イスラエルは「停戦合意を結んでも、自分の都合で勝手に開戦する」を繰り返した
→みんなが守っている共通ルールを守ろうとしないイスラエルに、イランがガブリと噛みついた
→これまでイスラエルのワガママに付き合って我慢していた国は、カタルシス・拍手喝采
「ユダヤ人だから嫌われている」のではなく、みんなで決めたルールを守らず攻撃的で威張りちらすから嫌われていた。
イスラム教徒は人種や民族を気にせず、「イスラエルは契約を守れ」と言ってきた。
かわした契約を守り、こっちから干渉しなければイスラム教徒は「基本的に他人に関心がない」からそんなに喧嘩にならない。
キリスト教徒は親切がすぎて、イスラム教徒に「いちいち鬱陶しい」と嫌われた。

664名無しさん:2024/07/17(水) 18:54:23
罪刑法定主義
訴求禁止
を徹底しないと収拾がつかなくなると思う。
過去に合法だったが、現代は道徳的に問題がある、もうやめようという内容を謝罪以上(賠償金支払い)にまですればきりがない。
日本はソ連に戦時国際法に違反して兵士を連れ去られたことを認めて再発防止してほしいだけで、「ホロコースト産業」みたいな死体を水増しして金を集りたいとか被害者ビジネスそういう目的じゃない。
李承晩による竹島の日本の漁師の殺害や長期間にわたる不当拘束も、加害者である韓国政府に日本国民に対して事実を認めて間違いだったと謝罪して欲しい。
お互いに軍事力行使で相手国の領土を占領・強奪した場合は、国際社会全体から何らかのペナルティが発生するよう変えたいだけ。
それは日本も韓国もイスラエルもパレスチナもウクライナもロシアも国と国とは公正にしないと「軍事紛争を抑止する力」にならない。
これまでイスラエルに出された国連決議はかなり現実的だった。
「イルグンのテロで作られたイスラエル」の存在そのものを認めないと主張するイランほど過激な考えではなく、1948年のイスラエル建国を認めたうえで「エルサレムはみんなで管理」「縄張りを勝手に拡げないように」とかいたってマトモな内容。
イスラエルは軍事力で自分の要求を通してきた。
だからイランがミサイルをかまえて、「イスラエルはいい加減に国際社会の指摘もきけ」というのは意地悪でもなんでもない。
イスラエル人を一人殺されたら、相手勢力の民間人まで狙って30倍の死者数にしてやり返すイスラエルより、イスラエルの軍人・政府高官しか狙わなかったイランの方が紳士的でスマートだった。

665名無しさん:2024/07/18(木) 04:25:57
からすがかなしそうになきつづけている

666名無しさん:2024/07/18(木) 08:39:00
士農工商を考えて、ハート=宗教・僧侶・魔術師=工→フリーメーソン?と気づいた。
士→スペード→武士
農→クラブ→農民
工→ハート→宗教家・僧侶・神職・知識人
商→ダイヤ→商人
徳川の「士>農>工>商」は天下泰平の仕組み。

海外では
スペード>ハート>ダイヤ>クラブ
武士>宗教家・僧侶>富豪>農民
で食べ物をつくり人々の生活を支える人々、農民の名誉は最下層だった。
だから誰もが、僧侶や知識人がつくきれいな仕事になりたがって学歴社会になる。
それでは産業振興しない。
だから徳川は「武士」のすぐ次に「作る人→農民→国民」をおいた
→徳川幕府時代から日本は「農民の名誉が高い=国民主権」だったのでは?
海外の常識では国で一番多数派の農民が最下層にされたから、
誰もが農民以外のホワイトカラーになろうとする。
→基本を大事にせず資金運用に頼ると国の本当の力がつかない。
WW2のアメリカ陸軍442部隊で日本兵の強さは証明された。
日本兵の強さ→頂点にいる武士階級にノブレスオブリージュを命じて権力の乱用を抑え、国民の多数派を主役にする国民主権・徳川の国作りから生まれた。
どの国も多数派は農民で彼らが食べ物、富を作り出している。。
実際に社会を支える人々(多数派)を大事にせず、投資家や貴族、僧侶だけを厚遇する貴族的な体制は100年も持たずに滅びていった。

667名無しさん:2024/07/18(木) 08:47:54
ハートのクィーン→タロットの2:女教皇

ダイヤのクィーン→タロットの3:女帝

668名無しさん:2024/07/18(木) 09:08:08
スペード=宗教騎士団
スペードのキング→5:教皇

クラブ=農民・牧畜
ラブのキング→4:皇帝

ムハンマド→宗教騎士団の統率者→スペードのキング→5:教皇

ムハンマドの最初の妻ハディージャ→隊商の統率者→ダイヤのクィーン→3:女帝

卑弥呼→祭祀の王→ハートのクィーン→2:女教皇

徳川家康→武士・農民の王→クラブのキング→4:皇帝

669名無しさん:2024/07/18(木) 09:29:39
スペード=宗教騎士団
スペードのキング→5:教皇

クラブ=農民・牧畜
ラブのキング→4:皇帝

ムハンマド→宗教騎士団の統率者→スペードのキング→5:教皇

ムハンマドの最初の妻ハディージャ→隊商の統率者→ダイヤのクィーン→3:女帝

卑弥呼→祭祀の王→ハートのクィーン→2:女教皇

徳川家康→武士・農民の王→クラブのキング→4:皇帝

670名無しさん:2024/07/18(木) 10:02:46
●ハートの女王(ハートのじょおう、英:Queen of Hearts)は、ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』(1865年)に登場する人物。トランプの「ハートの女王」をモチーフにしたキャラクターであり、ハートの王や他のトランプのカード達を引き連れて物語の後半に登場する。
ジョン・テニエル画:『不思議の国のアリス』のハートの女王とアリス
極度の癇癪(かんしゃく)持ちとして描かれており、些細なことで激昂して口癖のように「首を刎ねろ!」という台詞を頻発する。しかし、作中で実際にその要求が遂行されることはない。また、『不思議の国のアリス』では物語に関連して「ハートの女王」と呼ばれる詩が引用されており、これは現在マザー・グースの一つとして親しまれている。
>>第11章および第12章では、ハートの女王の作ったタルトを盗んだという疑いで、ハートのジャックの裁判が行われる。裁判官役はハートの王で、女王も傍に臨席する。また布告役を白ウサギが務めており、白ウサギはハートのジャックの罪状として後述の詩(「ハートの女王」)を読み上げる。アリスはこの裁判で証人として発言を求められるが、「刑が先、判決は後」などといったハートの女王らの不条理な裁判の進め方に憤慨し、「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに!」と叫ぶ。このアリス自身の台詞が、不思議の国から現実の世界へ呼び覚まされるきっかけとなる。

世界をしきってきた宗教マフィアのユダヤ人→ハートの女王

宗教という「権威」を盲信すれば、アリスのように「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに」とハッキリと言えない
→「偉大な権威」の前に思考停止
→ミルグラムの「アイヒマン実験」のように「権威への無条件の服従」現象が起きる
→個人個人が機械の歯車になり、他人を騙すことに罪悪感を持たなくなる
→ナチスホロコーストや今のパレスチナ民族浄化のような悲劇が起きる。

イスラエルがしてきたことは、モーゼと神との十戒〜「盗むな」「殺すな」「他人を陥れるために嘘をつくな」に明確に違反している。
モーゼが神とかわした「契約」とは「十戒」(契約)を守っている限りは神の庇護を保障されるが、契約を破れば神は庇護対象から外す、というかなり厳しいやり方
→人類は契約違反してきた。
このまま悔い改めをしないと、人間が契約で神に救われることはない。

671名無しさん:2024/07/18(木) 11:20:53
不思議の国のアリス
ハートの女王→麻薬・奴隷貿易で世界一の資金力をもち、世界をしきってきたイギリス国教会・プロテスタント

ハートの王→の妻にうんざりしているが逆らえず付き従うカトリック(「ハートの女王」がヒステリーで死刑判決を出しまくるが、王が恩赦して事なきをえる)

公爵夫人→近親婚で出た奇形「ハプスブルク顎」の持ち主→大英帝国が台頭するまで「スペイン」「フランス」「オーストリア」などヨーロッパ全土を統治した神聖ローマ帝国、名門のハプスブルク王朝

チュシャ猫→ヒンズー教徒・神出鬼没のビシュヌ

コショウを多用し手当たり次第にものを投げてくる好戦的な料理人→トルコのイスラム教徒

18世紀〜今までは、15世紀のレコンキスタ以来、中東とヨーロッパとに離れたイスラム教徒とキリスト教徒が再会した時代だった。
ナポレオン戦争、クリミア戦争、ロシア・トルコ戦争、WW1〜

厳格で几帳面で勤勉なプロテスタントにすれば、マイペースで楽観的なヒンズー教徒やイスラム教徒のおおらかな時間感覚は理解できない→文化的な衝突

2009年から始まったというアメリカの保守「ティーパーティ」グループと「不思議の国のアリス」の「気違いのお茶会」が重なる

今のアメリカ共和党は「ハートの女王」を担いだ偏った政党になってる気がする。
「ハートの女王」→イスラエルの宗教極右、アメリカの福音派、ロシア正教の極右派
「ハートの王」→ローマカトリックやキリスト教の中の穏健派

672名無しさん:2024/07/18(木) 11:32:07
アメリカは、
キリスト教の中でもカトリックや長老派といった比較的穏健な「ハートの王」が、
過激な原理主義のプロテスタント、イスラエルのカハネ主義・極右「ハートの女王」に引きずられている。
「宗教的情熱」「マニフェスト・ディスティニー」「至福千年王国」という思想もそろそろいい加減に…。
世界はアメリカのキリスト教徒の狂騒を呆れて見ている。

673名無しさん:2024/07/18(木) 12:18:29
東欧トランシルバニアで生まれたユニテリアンという宗派があるという。
イギリスのチャールズ国王がトランシルバニアにルーツがあると明かしていた。
「唯一絶対」「現人神」を信仰するユニテリアンの考え方は、キリスト教よりユダヤ教に近いのでは。
「男尊女卑」「高貴な韓国人は、下賎な日本人を支配する権利を生まれつき与えられている」と主張する韓国統一教会の教義は、明朝時代に成立した朱子学やユダヤ教に似てるな…と感じていたら、「統一教会」は東欧から出てきたユニテリアンだった。
東欧ユニテリアン=ハザール王国の改宗ユダヤ、モンゴル帝国の番頭をしていたハザールマフィア
1961年にアメリカで「ユニテリアン=資本主義」と「ユニバーサリスト=共産主義」が合体
→選民思想のユダヤ教「統一教会」と共産主義「創価学会」が合体

まさしく「悪夢」だ。
キリスト教徒の内村鑑三が「ユニテリアンは偶像崇拝の邪教でキリスト教の中では異端」とした主張に賛成する。
「三位一体」ぐらいゆるい方が、信者と信者、世俗社会と宗教の紛争にならない。
昔からあった宗教を全否定して神棚を壊すとか仏壇も壊すとか…明治維新で新政府が廃仏毀釈をやらかした時代から、ユニテリアンは信仰に熱心すぎて、攻撃的過ぎるのでは。
気に入らないことがあるとすぐに死刑を宣告する、慈悲や寛容さに欠けた「ハートの女王」は「原理主義・ユニテリアン」の風刺だったのでは。
『不思議の国のアリス』の出版は、1865年→アメリカでようやく南北戦争が終わって、日本では200年の幕府時代が終わって新政府が立ち上がろうとした動乱の時代。
ハートの女王は「処刑が先・裁判は後」というハチャメチャ。
東欧やロシアは、怒り衝動で相手を殺してから殺した理由を考える先に手が出る人々。
「野蛮」なのは、行動する前に止まって考えるイスラム教徒、ヒンズー教徒、日本人より、先に手が出て感情のままに殺しまくる彼らのような気がする。

674名無しさん:2024/07/18(木) 12:24:10
悪魔のような行動を続けるシオニスト国家イスラエルに歯止めをかけるには、彼らの活動を資金面で支えてきたユニテリアンと宗教マフィア、共和党の脱税、マネロンを追及して金銭的に締め上げるしかない。
菅義偉と小泉一族とその仲間たちだ。

675名無しさん:2024/07/18(木) 12:41:36
アメリカ民主党→カトリックやキリスト教の中でも穏健派
アメリカ共和党→トランプ大統領の娘婿のジャレド・クシュナーは東欧からアメリカに移民してきたユダヤ教の超正統派で、ロシアの極右勢力とともに第三神殿の再建と、そのためにパレスチナ人の追放や民族浄化政策を支持してきた→ナチス→ユニテリアン
ラームエマニュエル大使→東欧からアメリカに移民したユダヤ教徒→イスラエル政府の「ホロコーストを使った憎悪教育」や「パレスチナ人のエルサレムからの追放」に賛成してきたシオニスト
シオニストとはユニテリアンとはかぶってるのでは

アメリカ民主党もアメリカ共和党も国際社会との契約を拒否する今のイスラエルを諌めたり止めないなら、「社会契約」「法の支配」といった概念〜1945年から始まった「国民主権の民主主義」「国家の独立・主権と自治権」を頭から否定することになる
→「皇帝による専制政体」「王政復古」
→19世紀〜20世紀の帝国主義に回帰していく

676名無しさん:2024/07/18(木) 12:52:45
アメリカは、ロシア同様、完全に理性を失っている。
→共和党トランプ大統領になればイスラエルやロシアのようにかわした契約を守らない国になる
→ロスチャイルドから始まった「金利所得」「投資と信用経済」の完全な崩壊
→19世紀以前の物々交換の時代へ
アメリカと通貨をスワップさせてきた日本もつぶれるだろうが、もう諦めるしかない。
AIIBをすて、アメリカとADBを選んだのが運のつきだったか。

677名無しさん:2024/07/18(木) 12:55:32
法や契約の重要性をここまで理解できないって、アメリカはいつからそんな国になった。

678名無しさん:2024/07/18(木) 13:15:41
アメリカでのトランプ大統領の支持率の高さは、国連ができてから目指してきた「国際法による紛争の解決」から「撃たれる前に撃つ」「撃ってから口実を考える」「帝国主義・強盗が合法」時代への回帰を示している。
アメリカ国民が示した方針、現実に、気持ちがついていけない。
アメリカが「法による解決」を否定すれば、国連は解体される。
安保理もなくなる。
国連により建国を正式に認められたイスラエルの正当性もなくなる→イスラエルがイスラム教徒にしたようなことを、これからイスラム教徒がイスラエルにしても、警察官も法廷もないから完全に自由。
イスラエルがパレスチナ人を殺害しても罪にならなかったように、
イスラム教徒がイスラエル人を殺害しても罪にならない。
アメリカやイスラエルはこの意味の深刻さをわかっているのか?

679名無しさん:2024/07/18(木) 13:28:48
1990年代に東欧からロシア系やユダヤ系をいれてアメリカはおかしくなった。
典型的な自民族優越主義ユダヤ人は、好戦的で異教徒・異民族は人間と扱わない。
アメリカはとんでもない人々を入れた。
アメリカ共和党のバンス議員(副大統領候補)が「イギリスはイスラム主義だ」と批判したが、「武力でなく法で考えの違いや紛争を解決しよう」という考え方がイスラム主義なら、イスラム主義の方が平和主義だ。

680名無しさん:2024/07/18(木) 13:44:35
複数人が主観を持ち寄って客観にして、バイアス(認知の歪み)を減らす議会制民主主義、法と契約でアメリカを作ったアングロサクソンが盲信・主観を重視するのは…。
客観をなくせば、生存に不利になる。
ソ連共産党の幹部に対する忠誠・中国共産党への忠誠で、「事実」が変わったソ連や今の中国みたいに「毛沢東」「スターリン」の国になるのか。

681名無しさん:2024/07/18(木) 13:48:39
●「同盟国に負担を共有させる」とバンス氏
7/18(木) 12:32配信
【ミルウォーキー共同】バンス米上院議員は演説で「世界の平和を守るため、同盟国に負担を共有させる」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/778535f23bd6ac4c93ffcfd6d4a2205bb0bf832e

世界の平和のためアメリカとの同盟を考え直す。

682名無しさん:2024/07/18(木) 14:19:04
アメリカ国民が負担している安保費用はひとりあたり21万円。
日本国民がひとりあたり4万円で、ドイツ国民はひとりあたり8万円。
イギリスやフランスなどは11万円。
アメリカ国民の防衛費負担をイギリスやフランス並の11万円にするには、日本がNATO加盟国の標準に合うよう安保費用を7万円増やし、ドイツが3万円を増やせば、ちょうどアメリカの支払いが10万円減って11万円になる。
イギリス、フランス、日本、ドイツ、アメリカが全員11万円ずつになる。
その時は今のような「軍事力が強い国」「安保理常任理事国は何をしても怒られない」体制はなくなる。
イスラエルもアメリカも、罪をおかせば日本人やイスラム教徒と同じように平等に「ICC」に裁かれる。
アメリカは犯罪をしても裁かれないために軍事力を使ってきた。
アメリカ国民が背負ってきた安保負担を各国平等にするかわりに、国連での発言力も全員平等で公平→イスラエルが死ぬほど嫌ってきた「法の下に平等」「契約を守る」をこれからアメリカができる保証があるか?
ロシアに洗脳され、今の扇動されやすくなったアメリカ人に長期的な目標のために我慢する、ができると思えない。
それなら「はじめから約束をかわさない」のがお互いに一番安全だ。
アメリカが「法の支配を確立する」というから、ウクライナを支援してきたのに、共和党はロシアと並んで差別主義で嘘つきだ。
それならビジネスで中国やイスラム教徒と組んだ方がいい。

683名無しさん:2024/07/18(木) 14:27:18
在韓米軍が「平等主義」を協調していたので、アメリカが撤退するのかな、という不安はあったが…。
日米同盟を解消してアメリカ本土に引き上げればいい。
日本はアメリカに払ってきた安保費用を、NATOとの連携や自国の国防のために使う。
アメリカは海外から引き上げて自国アメリカの領土をひたすら守ればいい。
それが共和党やトランプ大統領のアメリカ第一主義では。

684名無しさん:2024/07/18(木) 14:30:07
日本にいる数万人のアメリカ軍の生活はどうなる?
アメリカ軍人は失業したくなければ、共和党に入れるな。

685名無しさん:2024/07/18(木) 15:12:41
アメリカ国民が安保費用を減らして国内の教育やインフラ整備に回したい、だから日本や同盟に負担増を求めるというのは当然だと思う。
「負担増を求めるかわりに、これからはアメリカもICCに入って国際法を守る」というなら理解できる。
だがアメリカ共和党やイスラエルのユダヤ人の主張は「アメリカの同盟国に安保費用の増額を求める」「だがアメリカは国際法を守るつもりはないし、イスラエルは侵略をやめない」という主張。
だいたいアメリカの防衛費のほとんどがイスラエルに使われている。
そしてイスラエルのサイバー技術が中国とロシア、北朝鮮や韓国に流れて、日本とアメリカはイスラエルからサイバー攻撃されている。
韓国のラインから資本を引き上げるという話は、中国・ロシア・北朝鮮・韓国とアメリカの同盟国のイスラエルが一体だから。
そもそもアメリカがいう「中国・ロシア・北朝鮮・イラン」とイスラエルは親密でユダヤ人は陣営に関係がなく世界に技術を販売している。
「喧嘩してるふりしろ」と言われたから喧嘩してるふりしてるが、別にどの国にも恨みはない。
アメリカの防衛産業に足並みを合わせてきたが、土地がほしいからとパレスチナ人を殺すイスラエルと、イスラエルを支持してきたアメリカ共和党を見ていたら、同じ人間として仲間になるのが嫌なのはこいつらユダヤ人の方だと気づいた。
現代のナチスイスラエル虐殺者に賛同して手を貸せば、これから先一生後悔する。
ベトナムで民間人を虐殺したり、朝鮮戦争の時に韓国の女性をドラム缶に入れてアメリカ軍に輸出して、いまだにそれがバレるのを死ぬほど怖がっている韓国軍のように。
慰安婦の事件は朝鮮戦争の話で拉致したのは韓国人。
拉致された民間人女性だと知りながら使ったのがアメリカ軍だ。
日本軍は公募できた女性を人身売買業者(今の竹中平蔵パソナみたいな女衒)から買っただけで、李承晩やパクチョンヒみたいにそこらを歩いている一般市民をいきなり拉致して、引きずっていって娼婦にしたわけじゃない。
朝鮮戦争と全く同じ内容のこと、民族浄化と拉致してきて性的奴隷にするやり方が、セルビアの正教会ユダヤ人とイスラム教徒とキリスト教徒とでユーゴ紛争で起きた。
朝鮮戦争のことも、北朝鮮に南下を唆したのはソ連スターリンで、北朝鮮に取り入る今のロシアプーチン大統領と同じ。
イスラエルとパレスチナの紛争も、自分以外を全員虐殺しないと気がすまないユダヤ人とイスラム教徒のトラブルだろ、イスラエルは他国を巻き込むなと内心うんざりしている。
ロシアから国外に脱出したユダヤ人が、8万人もイスラエルに行ってから、イスラエルが侵略と虐殺を加速させた。
移民したユダヤ人が戦争の原因になってるから、イスラエルのユダヤ人が安全なアメリカに全員移住して、彼らが願うように千年王国を作ればいい。
アメリカはユダヤ人に完全に乗っ取られたから、話が通じなくなった。

686名無しさん:2024/07/18(木) 15:21:37
世界の歴史を見れば、争いの起きる場所には必ずユダヤ人がいる。
東欧ユーゴ紛争のセルビアもだし、ソ連共産党も上層部にはユダヤ人がいた。
アルメニアによるアゼルバイジャン侵攻もだし、イランイラク戦争も。
イランは中東でイスラエルの次にユダヤ人が多い国。
イランとイスラエルは同じユダヤ人の国家同士、どちらのイデオロギーが正しいか?どちらが正統か?と争っていた。
南朝天皇と北朝天皇みたいに。

687名無しさん:2024/07/18(木) 15:36:58
ハプスブルク家血統で明治天皇の末裔という張勝植が、右の幕府がトランプ大統領、左の幕府がプーチン大統領、明治天皇の子孫の世界天皇という構想を話していた。
本気らしい。
ベンジャミン・フルフォードとかイスラエルとロシアとアメリカ共和党、統一教会、幸福の科学が、ひとつの通貨、ひとつの軍、ひとりの天皇で世界統一の計画を作っていたらしい。
天皇崇拝しか許されなかった戦前が終わっても、日本に北朝鮮・韓国のユダヤ人や華僑がいる限り、またユニテリアンとか統一教会というハプスブルク王室・朝鮮王室の奴隷になる。

688名無しさん:2024/07/18(木) 15:48:09
「2030年までに新世界秩序」「NWO」「世界統一政府」というのも、イギリス国王を出したトランシルバニア地方、血の復讐で有名なアルバニア、コーカス、ユニテリアン、イスラエル、朝鮮半島の王・貴族から出てきた思想かもしれない。
彼らは単一の統一王朝を作りたがる。

689名無しさん:2024/07/18(木) 16:30:23
アメリカから直接生まれた「民主主義」「世俗主義」だったのイスラエルはもはや完全な祭政一致の宗教国家イランと同じで、修正主義の中国・ロシア・北朝鮮・韓国とも親しいのに、アメリカの養子の日本が他国と敵対する理由はない。
アメリカも日本も北朝鮮も韓国も中国もロシアもイスラエルもパレスチナもみんな仲良くすれば軍事費も減るし、全員にとっていいのでは。
イスラエルが「自分だけ」を貫くというなら、自分だけ地獄にいけばいい。
ロシアのプーチン大統領が「ロシアが世界の中心・世界の主役になれない世界など存在する意味がない」「ロシアの素行(侵略行為)を理由に村八分にするなら、核兵器で世界を道連れにする」と言っていたが、ロシアとイスラエルはそっくり。
ロシアに従わないと殺され、生きていても捕まえられて農奴にされるなら、生きていても意味はない。
ロシアはさっさと核兵器を射って世界を滅ぼせばいい。
生きていてもロシアの奴隷になるしか未来がないなら、戦争で死んだ方がましだ。
あるいはロシアと戦って縛り上げるしか人類の希望はない。
ぶちのめしても誰も悲しまず、弱いものいじめしか知らない狂人が消えて地球が平和になったと安堵される本当の悪魔〜ロシアとイスラエルをみて、破落戸を殴るときのために軍事力があるのよな、と思う。
アメリカはベトナム戦争とか悪魔的なユダヤ人のために戦争ばかりしてきたが…本当の悪魔シオニズムが発生したロシアを思う存分ぶちのめせば、アメリカはこれから自由になる。
日本もアメリカも中国も、19世紀からイギリスとロシア貴族とイスラエルと朝鮮半島の王室の奴隷にされてきた。
うんざりだ。

690名無しさん:2024/07/18(木) 18:18:33
●ペロシ前下院議長、バイデン氏に世論調査伝える「勝てない」 大統領は反論
7/18(木) 15:49配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ce32cce2e3e689392c0a06a368d402572c4825e

今はアメリカ国民をなだめて、統一するために「客観的な事実<トランプ大統領の作り話」でも仕方がないのかもしれない。
アメリカにはアメリカの事情がある。
民主党から共和党になるなら、日本は2024年4月10日の日米安保強化を破棄する。
2018年5月、トランプ大統領は6カ国の首脳がサインしたイランの核合意を理由もなく一方的に破棄した。
日本は岸田首相とバイデン大統領の二者で結ばれた合意だ。
アメリカが国際社会との協調や契約を守ることより、ロシアや中国のように「自国の利益のみ」「プロパガンダ」を優先するというなら、距離をとる。
アメリカには、副作用を隠したファイザーの新型コロナワクチンで大量に日本国民を殺された。
韓国は2015年に結ばれた日韓慰安婦合意も守らなかったし、1965年の日韓基本条約も守らない。
1985年、カルトの統一教会が立てた共和党のレーガン大統領が日本にプラザ合意をかぶせて突き落としたように、中国に「21世紀のプラザ合意」をして半導体封鎖をしてみたが、今回ヨーロッパとアメリカ、日本は簡単に中国に追い付かれた。
アメリカは、トランプ大統領支持者でわかるように、自分が見たいように現実を見る「カルトの信者」の脳になっている。
対して、中国人は賢くて理性的。
中国包囲、足止めは無理だった。
宗教団体、民主党と共和党が展開してきたプロパガンダ(宗教)で、自分たちアメリカ人まで、中国共産党支配下の中国、ソ連時代のロシアみたいな「客観的なこと・事実を言えない国」になったと痛感しているのはアメリカ軍だろう。
わかっているのに事実を言わないなら、共犯だ。
アメリカ国民が自由民主主義をやめて、カザフスタンやパクチョンヒ大統領時代、韓国、事実上の独裁・権威主義になっていくのを選んだなら仕方ない。

691名無しさん:2024/07/18(木) 18:47:27
●「妻が宗教に引っかかって娘まで入れようとしている」と相談にきた男性に禅僧がピシャリと言ったひと言
7/18(木) 7:17配信
>>カルト的宗教に共通する特徴
この孤立につけ込むカルト的宗教には、いくつかの共通の特徴がある。まず、入信した者が今まで付き合っていた人とのつながりを、遮断しようとする。教団関係者とだけ付き合うように仕向け、他の関係者を遠ざけるか、断たせようとする。仏教の「出家」も似たところがあるので、初期には批判されたが、その後、両親の許可がない出家は認めないことに方向転換している。また、修行中には、特に初期、外界との関係を遮断するが、これも期間限定である。基礎訓練には、そのような「余念を交えない」時間が必要なことも確かなのだ。二番目に、およそ物事を「善/悪」と「敵/味方」に峻別(しゅんべつ)し、教団が「善」と「味方」を独占しているように、信者に思わせる。自分たちだけが絶対に正しいことを知っていて、同じ信者以外はすべて悪しき敵だというのだ。しかし、人が言葉を用いて話をして、それを聞いた他人が内容を理解できることならば、そこに「絶対に正しい」ことなどあり得ない。それが「諸行無常」ということである。三番目は、自由に脱会させない。実は、これがカルトとまともな宗教を分ける、最も大事なポイントである。信仰は、当人の意志が尊重されて初めて成り立つ。意志を奪われた信仰は単なる思想の強制=洗脳である。その尊重の原点が、信仰を捨てる自由を無条件で認めることである。
■付き合ってもよい宗教者とは
四番目は、異様な金集めをする。入信したからには全財産を吐き出せと迫り、さらに強引な集金を課するのだ。そして、この献金や金集めは「本人の意志」だと言い張る。すでに「本人の意志」は奪われ、教団による洗脳しか残っていないにもかかわらず。お坊さんがお布施の額を聞かれて、今でも「お志で」とか「お気持ちで」と言うことが多いのは、お布施は「本人の意志」あってのものだと思っているからである。こう述べてくると、付き合ってもよい宗教者がどういう人か、少しわかってくるだろう。 一、質問を嫌がらない。自分だけ正しいと考える者は、質問を許さず、服従だけを求める。二、自分はすべてわかっている、絶対的な真理を知っている、などと言わない。ちなみに、本当に「わかっている」人間は、「ここまではわかるが、ここから先はわからない」と明確に言う。三、自分と自分の属する教団の自慢話をしない。大事なのは教えであり、人や団体ではないのだ。 四、金の話をすぐに持ち出さない。教えと人物がまともなら、いつの時代にも、布施をしたくなる人は出てくるものである。
■仏教の善悪はどこで分けるのか
昔、ある老僧に仕えていた時、訊(き)いたことがある。「老師、世の中の善悪は、立場によって変わりますが、仏教の善悪は、どこで分けるのですか?」「難しいことを言う奴だなあ……」と、渋い表情で老僧は言った。「ワシにもよくわからんが、まあ、あることをやってみたら、これまでの人とのご縁が深くなり、強くなり、さらに広がって、新しいご縁もできてくるなら、それはやって善いことだと思うな。逆に何かしてみたら、それまでのご縁、親兄弟や友人知人のご縁が薄くなり、貧しくなって、次々と切れてしまうようなら、やめたほうがいいな」ならば、「悪い信仰」の場合、気が付いたら、周りに同じ信仰の者しかいなくなるだろう。「善い信仰」なら、おそらくその信仰を持たない人さえ感動させるだろう。仏教徒の私がかのマザー・テレサを立派な人だと思うように。
南 直哉(みなみ・じきさい)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6f2b983608756bbf9ff36b371911c91ff1566287?page=4
こんなにしつこくアメリカを説得しようとしているのは、今の共和党は動機が邪悪だから。
2年前にロシアの敗戦と中国の属国化を予言して、1年前にイスラエルの敗北を予言した。
ロシアはもう兵士も武器もない。
1979年〜1989年、ソ連がアフガニスタンに侵攻して敗戦した時より損傷がひどい。
情勢を見ていると「とっている行動」より「動機」の方をみて、神様は戦争の勝ち負けの結果を決めているようだ。
イスラエルのように利己的で自分勝手な動機で戦争をすれば、手を貸してくれる人が減っていき、必ず負けてくる。
善意から戦ってるなら負けていても、徐々に味方や仲間が増えていく。
チトー大統領もそうだった。

692名無しさん:2024/07/19(金) 08:43:01
1865年に出版された『不思議の国のアリス』は今の世界の予言書みたい。

今のアメリカは「きちがいのお茶会」連中に占領されている。
トランプ大統領の口癖「お前はクビだ!」は
「クビを跳ねろ!」と叫ぶ「ハートの女王」と同じ。
シロウサギは、ピーター・ナバロ、スティーブ・バノン。
怒りで気が狂った女王が死刑判決ばかり出すが
穏健な王様が女王が出した死刑判決をとりなししてまわる。
2017年から2021年まで、トランプ大統領がめちゃくちゃに破壊してまわった国際社会とアメリカとの信頼関係を
2021年から今まで、バイデン大統領と岸田首相がせっせと修復して各国にアメリカ陣営に戻るよう説得して回った。
狂暴な料理人(イスラム)、チュシャ猫(インド)を飼っている公爵夫人(グローバルユダヤ)は、イスラエル(ハートの女王トランプ)と喧嘩したり近寄ったり。
「カオス」だ。
アリスのみた世界〜カオスは「夢」という設定だったが、今は現実世界の方がカオスで、寝るときにみる夢の方がマトモかも。

693名無しさん:2024/07/19(金) 09:02:04
千夜一夜物語では、王の蛮行を止めたのはシェヘラザードだったし、
シェイクスピア『ベニスの商人』でシャイロックの殺人を止めたのはポーシャだった。
シャイロックはポーシャに報復を邪魔されたと思うだろうが、罪をおかそうとしたシャイロックを止めて、カルマ発生を防いだ。
イスラムでは「目には目を」でやられた分だけの復讐は容認されるが、復讐しないことは徳であり、相手にやり返さないことでこれまでの自分の罪も台帳から消されて減るという。
マフマドシャーマスードが、今も伝説で慕われたのは、アフガニスタンから逃げると決めたソ連軍にはそれ以上復讐しなかったから。
イスラエルは身内を殺されたからと、復讐・私刑をやりすぎだ。
パレスチナにテロをされる度に、いちいち30倍返しにしていたら、これからもますますテロが増える。
日本でも爆発テロがおき始めた。
イスラエルもイスラム教徒もいい加減にしてくれ。

694名無しさん:2024/07/19(金) 09:17:50
徳川→三葉葵→スペード(騎士)が3人→三人の騎士
三銃士→劉備・関羽・張飛」
「魏・呉・蜀」
「曹操・孫権・劉備」
ユダヤとキリストとイスラム、三つの体制が相互に拮抗すれば安定するかも

695名無しさん:2024/07/19(金) 09:22:13
アメリカというタイタニック号が沈み始めた。

696名無しさん:2024/07/19(金) 09:34:15
三人の教皇VVV(XV15)では世界がおさまらなくなった
→ヒンズー教・仏教Vもプラス
→VVVV→XX20
→4人の教皇(20)の上に「魔術師・1」が加わる→21世界(3次元)
20に「女教皇・2」が加わる→22→愚者・ゼロ→リセット開始
20に「魔術師・1」と「女教皇・2」→23→5次元へ

697名無しさん:2024/07/19(金) 10:50:16
●イスラエル、ヒズボラ精鋭部隊の現場司令官殺害
7/19(金) 9:45配信
Laila Bassam
[ベイルート 18日 ロイター] - レバノンに拠点を置く親イラン武装組織ヒズボラの精鋭部隊「ラドワン部隊」の現場司令官がイスラエルによるレバノン南部への攻撃で死亡したと、イスラエル軍と治安筋2人が18日明らかにした。
治安筋によると、国境沿いの村に対する攻撃でハビブ・マアトゥーク司令官が死亡。付近の病院の院長は負傷者18人が搬送されたと述べた。
イスラエル軍はアリ・ジャアファル・マアトゥクという名のラドワン部隊作戦司令官と、ハジル地域の同部隊の作戦を担う別の指揮官を殺害したと発表。空爆で複数の戦闘員も殺害されたという。ヒズボラはイスラエル北部サフェドにあるフィロン基地を初めて攻撃するなど、ロケット弾やミサイルでイスラエルを終日攻撃したと発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc0e655d0610761cf6a9ee44756802f6be1fccb8
●日本と台湾の海保が合同訓練、72年の断交後初…連携強化し不測の事態に備え
7/19(金) 5:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/711415f4fff39efe79248db8e4dda17053db3159

やっぱりイスラエルがイランを攻撃したか…
イスラエルのとばっちりで日本のマクドナルドのシステムが攻撃され、川口のマンションが爆発した。
バイデン大統領のような国連協調路線でないと、またアメリカ民主党・共和党はイスラエルに騙されて中東で侵略戦争を始める。
アメリカの政治家はアメリカ国内のイスラエルを支持するユダヤ人のお金、選挙の票が大事だろう。
だがアメリカ国内の票を大事にし過ぎて、ナチスドイツやファシストのイタリア、ビシー政権のようなフランスになってみて、その先にアメリカ社会に何があるのか気づいていないのか?
政治家が民意に従うのは民主主義なら正しいが、嘘に気づいたら政治家は非難も覚悟で国民に知らせるべきだ。
日本の政治家も医師も、海外の医学者からでていた「ファイザーのワクチンによる心筋炎・副作用に関する論文」を読んで、2020年12月の段階ではファイザーワクチンの副作用に気づいていた。
だが製薬大手を所有するユダヤ人、イスラエル、ファイザー、ユダヤマスコミからのバッシングや同調圧力が怖くて口をつぐんでしまった。
もう自分勝手なアメリカのシオニスト、ユダヤの言うことなど聞くものか。
アメリカ共和党ニクソン時代には中国共産党に入れ込んで台湾を一方的に突き飛ばし、トランプ時代には中国牽制のために台湾に入れ込んだ。
アメリカのユダヤ人だけのために、世界が存在している訳じゃない。
これからは日本も日本の好きなようにする。
バイデン大統領以外ならアメリカに戻らない。

698名無しさん:2024/07/19(金) 11:04:35
1972年、アメリカ共和党、ニクソン、キッシンジャー時代にアメリカ軍につけられた鎖を日本が引きちぎった。
アメリカ軍はNATOと日本が買う。
これまでのように大富豪や貴族の私兵として強盗をやらせるのではなく、停戦監視・過激派同士の喧嘩の仲裁や法執行に軍の力を使う。
軍の力を使う場所、タイミングを見直すべきだ。

699名無しさん:2024/07/19(金) 11:17:04
説得や交渉をせずに、アメリカを孤立させてはならない、と思う。
アメリカ国民が安保負担の重税が嫌なら、世界がこれまでアメリカ国民が負担してきた分の一部を払う。
そのかわりこれからは国際法を守るための軍にして欲しい。
これまではユニテリアン勢力の資産、イスラエルとユダヤ人の資産を守るための軍だった。
だがイスラエルやユニテリアンもアメリカ軍をまるごと買って維持するだけの金ももうない。
それならアメリカ軍という組織を「株式会社」にして「株」を国際社会全部、ICCに売ればいい。
治安が安定して、物価も安定すれば輸出側も輸入側も目処がたってどの国もやりくりが助かる。
戦争で資源価格と物価が乱高下したら、どの国も国民が疲弊した。

700名無しさん:2024/07/19(金) 11:33:40
ロシアは最近副首相がヨーロッパに以前のように天然ガスを買ってくれないか、と打診していた。
習近平が日本を脅すためにレアアースを禁輸して日本を困らせたあと、優良な買い手を失った自分達中国もあとから困ってしまったケースと似ていた。
買い手も売り手も、どちらにも利益があるから商売なわけで、中国やロシアのように売り手が「売り物」を武器にして、言うことを聞かないと売らないぞと顧客・買い手を脅すなら、買い手も警戒して違うやり方を探し始める。
相互作用。
ロシアが2014年にクリミアを侵攻したり、2018年からイギリスなどヨーロッパを攻撃しなければ、NATOはあのまま消えていた。
NATOを復活させたのは、軍事力や貿易でヨーロッパや日本を脅した中国やロシアだ。
過激なユダヤ人がああいう形でイエスを排除し殺したがために、イエスはモーゼの十戒を守った義人として、2000年間、キリスト教で聖人化された。
ユダヤ人はイエスとキリスト教を嫌って拒絶するが、キリスト教をあれほどの勢力にしたのは、キリスト教を消そうとしてきたパリサイ派ユダヤ人なのだ。
ユダヤ人が嫌ってきたキリスト教徒、自分達の「敵」は自分達の行動から生まれていたと気づけば、アメリカとイスラエルがこれから「敵」を増やしていか、敵を減らしていくか、決めるのは自分次第だとわかるはず。
自分に由来する、自由。
悪魔は招かれない所には現れない紳士である〜リンカーン。

701名無しさん:2024/07/19(金) 12:18:13
2017年から2021年、アメリカとは約束とか合意が成立しなかった。
トランプ大統領は頻繁に約束を破り、契約を反古にした。
アメリカ民主党でもアメリカ共和党でも、かわした契約や合意を守ってくれる人、契約を破棄する前に理由を説明してくれる人なら支持する。
だがトランプ大統領や共和党は信念や一貫性がなく、そのとき衝動で契約を守るか、破棄するかを変えるからついていけない。
自分が気に入らないと衝動で殺す、いきなり殴る、言うことを聞かないと殺す、そういうファシズム・ナチズムの理性なき暴力〜共和党トランプ大統領時代を経験して、アメリカを信じられなくなった。
だから世界最強のアメリカ軍が、裁判や聞き取りもなく自分の衝動だけで人を潰していくトランプ大統領の再選に反対したとき、この世には正義があった、とホッとした。
あれだけ強い軍事力を、自分の嫌いな人を殺すために、衝動で使うなら「害獣」だ。
今のイスラエル、アメリカはデスノートの夜神月。
前回、アメリカ軍はナチスに占領され、抑圧されていた国を解放するために「デスノート=軍事力」を使っていたのに、今はイスラエルの侵略路線に異論を唱える人、抗議者、反対意見の抑圧のために「力」を悪用されている。
暴力でもそれが誰かを生かすためで、動機が正しかったなら、アメリカの味方をする人は敵対する国にも必ずいる。
アメリカ人は、ロシアがウクライナを繋ぎ止めるために軍事力を使ったことに賛成するのか?
ロシアのやり方は、退会したいと言い出した信者を拷問して連れ戻すオウムやカルトと同じやり方。
オウムは信者から脱会の相談を受けていた坂本弁護士一家を口封じとみせしめに殺した。
自分達への批判を封じるためだけに殺した。
異論をいう人や告発者を殺して、何も言えないようにする。
ユダヤ人がイエスにやったことを彼らはまたやっている。
今の世界で2000年前と同じことが起きている。

702名無しさん:2024/07/19(金) 12:43:49
バイデン大統領は高齢だから、違う若い候補に変えるべきだという民主党議員の言い分はもっともだ。
だが民主党がトランプ大統領や共和党に勝ちたいと言って、かった先が見えない。
バイデン大統領以外のアメリカの政治家「国際協調」「法の支配」を守る意思があるのか、疑問だ。
アメリカ共和党はロシアユダヤの傀儡で、アメリカ民主党は、バイデン大統領以外は華僑の傀儡。
民主党・中国の方がヘイトが強くて攻撃的なロシアよりましだが、バイデン大統領以外の政治家はNATOと合流できる確率は低い。
アメリカが共和党だとNATO側が嫌がるし、民主党でもバイデン大統領ほど交渉できる人でないと中国の餌食にされて終わり。
1970年、統一教会、ユニテリアンのシオニストとキッシンジャー国務長官にアメリカが占領されたあと、アメリカ政界は有力な人材を叩いて潰してきた。
日本もだが…。
悲劇『オセロ』のように「不安」「恐怖」を利用し、同時に二つの勢力に「嘘」を吹き込んで、疑心暗鬼にして人間を繰るのがロシア人、イスラエル、イヤゴーの恐ろしさだ。
ソ連は4%のユダヤ人が、ソ連人、2億人を恐怖で支配した。
今のアメリカも。
うんざりだ。

703名無しさん:2024/07/19(金) 14:34:15
「不思議の国のアリス」の「公爵夫人が抱っこしていた赤ちゃんを預かるよう頼まれて、抱えているうちに小さな豚に化けた」の意味がわかった。
公爵夫人→イタリアから始まりスペイン王室、フランス王室、オランダ王室、ロシア王室、イギリス王室までヨーロッパ全土に姻戚で勢力を拡げた名門貴族ハプスブルク家
→イベリア半島は15世紀までイスラム教徒の領土で、ユダヤ教徒もいたが、レコンキスタでキリスト教徒に追い出された
→彼らは北米大陸、南米大陸、今の東欧やロシア、イギリスに移住
スペインとポルトガルがあるイベリア半島はイスラム教徒が支配していた。
改宗ユダヤを示す隠語→「マラーノ=豚」 =華僑など世界を股にかけていた有力な豪商
アリスは「公爵夫人」(以前の世界の支配者)から「純真無垢な赤子」を預かったつもりが、その中身は「何枚も上手で手練れで老獪な商人」(妖怪)だったというオチ。
ハートの女王→プロテスタント
ハートの王→カトリック
正式なイスラム教徒は戒律で豚食を禁止されているが、中国人は豚を食べる。

19世紀はアレクサンドル2世・ニコライ1世の唱えた「神聖同盟」「ロシア帝国」vs「イギリス」+「オスマントルコ・イスラム教徒」でクリミア戦争勃発。
イギリス・オスマントルコ連合が、神聖同盟・帝政ロシアに勝った
→女帝エカテリーナの時にロシア帝国が獲得してロシア領土にしていたクリミア半島が、戦勝したイギリス・オスマントルコに取られた。
ヨーロッパの名門ハプスブルク家・神聖ローマ帝国→帝政ロシア→「公爵夫人」
「新興のキリスト教勢力=アリス」は、「高貴な血筋の公爵夫人=神聖ローマ帝国」から「赤ちゃん=諸侯の領土」を預けられたが、中身は「純真無垢な赤ちゃん」でなく、「豚」(=老獪な改宗ユダヤ・華僑)で、赤ちゃんを預かったアリス(イギリス)は翻弄された。
1865年、ルイスキャロルが生きていた時代のイギリスは、華僑やユダヤ人大富豪に翻弄されている今のアメリカだ…。

704名無しさん:2024/07/19(金) 14:52:58
トランプ大統領暗殺騒動が起きたペンシルバニア州は、イギリスからアメリカに一番はじめにきた人々、Quakerが入植した地域。
ハプスブルク家とカトリックが仕切る貴族的なヨーロッパ世界に居場所がなかった彼らは「信仰の自由」「平和」「平等」「民主主義」「法治」を求めてアメリカにきた。
彼らはピューリタンだ。
だがロシアプーチン大統領やイスラエルが擁立した新興の移民、無神論のドイツ系ユダヤのトランプ大統領のせいで、「アメリカは契約を守らない国」「キリスト教的な道徳がない国」だとだと思われ始めている。
本当のプロテスタント〜正直と公正を重視したルターに倣うなら、口から出任せで他人を騙してばかりいるトランプ大統領を許せないだろう。

705名無しさん:2024/07/19(金) 15:24:55
●トランプ氏「戦争を電話1本で止めてきた」 金正恩氏は「懐かしがっていると思う」
7/19(金) 13:34配信
トランプ前米大統領
【ミルウォーキー=大内清】米共和党のトランプ前大統領(78)は18日(日本時間19日)、共和党全国大会での指名受諾演説で、自身の1期目政権では「全世界が平和だった」とし、自分が政権の座にとどまっていればロシアによるウクライナ侵略は起きなかったと主張した。在任中には「戦争を電話一本で止めてきた」などとも発言した。
在任中にシリアとイラクのイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)を「たったの数カ月で100%壊滅させた」と語り、米軍の能力を称賛。一方で、米軍のトップにいる一部はリベラル意識が高い「WOKE(ウォーク)」で「ばか」だと批判した。
北朝鮮による核・ミサイル開発も自身の在任中は押さえ込むことができていたとし、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は「私のことを懐かしがっていると思う」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca94abed88d2a90dc68d91377d5f99f8cfa3ba0d

このコメントからわかったこと
→米軍の上層部には、これまでのアメリカのような「軍事力に頼った一方的なやり方」はもう無理だと理解して、「軍事力+国際法を使う」「アメリカ単独ではなく同盟国との連帯でアメリカを守るべきだ」と考えている人がいる。
トランプ大統領になれば、2019年6月の時のようにアメリカ軍とイラン軍を正面衝突させようとする陰謀に誘導されたり、イスラエルの積極的な侵略のためにアメリカ軍を利用される可能性がある。
せっかく20年の泥沼アフガニスタン戦争から抜け出したのに。
ロシアプーチン大統領の傀儡政権であるトランプ大統領のときに、北朝鮮の金正恩は日本とアメリカを直接攻撃できるミサイルと核兵器を開発した。
トランプ大統領は同盟国の日本を危険にさらした。
核合意を一方的に破棄してみたり、イランのスレイマニ司令官を暗殺してみたり、アメリカの信用を落としまくっていた。

706名無しさん:2024/07/19(金) 15:46:25
●トランプ暗殺未遂事件は、やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…? どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに
7/19(金) 6:05配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a24cae79192866f71ab4ff624b593852dda179bd

アメリカにも、まだ第三次世界大戦を避けようとする良心がある正気の人間がいて、トランプというヒトラーを暗殺しようとした。
日本は昭和初期にアジア侵略路線(帝国主義路線)を見なおし、国内の格差是正に取り組んでいれば、運命が変わった。
ヒトラー暗殺に成功していれば、ドイツの同盟国日本の降伏も早まっていたかもしれない。
ロシアもソ連崩壊のどん底から回復して、経済成長するにつれて、次第に領土的な野心を高めて2014年にクリミア半島に手を出した。
中国も経済成長し始めてから領土的な野心が高まって、南シナ海に出始めた。
2021年10月の中国不動産バブルの崩壊は、戦前の日本同様軍拡して舞い上がっていた中国人を冷静にするクールダウンの作用があったかもしれない。

707名無しさん:2024/07/19(金) 17:18:23
トランプ大統領のアメリカファースト主義(?)は、アメリカ人にとってメリットとデメリットがある。
メリットは、アメリカ人は国内に専念できる
→アメリカが世界に展開してきた軍事基地が減れば、もうアメリカは特別な国でなくなる。
「基軸通貨を発行して世界のルールを決めるアメリカ」から「みんなと平等」に
→これまでと違い他国での犯罪も「免責」されなくなる
→悪いことをしたら捕まるようになる
トランプ大統領は大規模減税をすると言っている。
前回、トランプ政権は大規模減税をしてその財源をアメリカ国債の売却で調達した
→中国と日本とイギリスが、トランプ政権が発売したアメリカ国債を購入してアメリカに資金を提供した
→世界から金を調達したアメリカは好景気になった

だがもう騙されない。
トランプ政権は、アメリカ国債を売るだけ売って無責任にデフォルトして逃げようとした。
それをヨーロッパと日本とバイデン大統領が止めた。
そして共和党時代、ユダヤ人が主導した大規模な投資詐欺(仮想通貨など)と投機ビジネスの清算に乗り出した。
トランプ大統領は返すあてもなくアメリカ国債を販売→アメリカは日本・中国・イギリスといった債権者の手にある。
トランプ大統領がアメリカが借りたお金は払わない、と踏み倒すならもう世界の誰もアメリカに手を貸さない。
イスラエルネタニヤフとサウジアラビア、エジプトが約束を踏み倒し友軍を裏切って逃げても、シーア派のイランは困っていた人達を助けた
→イラン側の協力者・パルチザンやレジスタンスが増えた。
特別意識や選民思想が強いイスラエルとアメリカの敗因は、世界の圧倒的多数の普通の人たちを無視し馬鹿にしすぎたこと。
デジタル先進国であっても、今年のように大規模な太陽光フレアがしょっちゅう起きれば技術が使えなくなる→アナログな手段や原始的な方が強くなる逆転が起きる。
最近も、5月上旬のような巨大なX2.0の太陽フレアが発生していた。
太陽フレアで電子機器に異常が発生するように、事故や災害の原因が「宇宙」「自然」からきたものなら、その禍がおさまるまで待つしかない。
太陽をどうにかすることはできない。

トランプ大統領はまた投資の規制を緩和して、ギャンブル的な商品、投機や仮想通貨詐欺を復活させようと企んでいる。
そうやって投機的な金融犯罪で集められた金が反米テロ組織にも渡って、今回、イスラエルで1200人の犠牲者を出したテロの資金にもなった。
トランプ政権の金融規制緩和で海外にアメリカの金が渡り、アメリカに対してテロを企てる人々の活動資金にもなった。
イスラエルが繰るアメリカの政治家がこれ以上国際社会との契約を踏み倒したり、いい加減なことを続けると、イスラエルやアメリカに対するテロ行為やアメリカ人への襲撃が増えるだろう。
イデオロギー・宗教とは関係なく、相手との契約を守り、他人を使い捨てにしない陣営の方に優先して正確な情報を流したり、手を貸すのは人間の感情だ。
トランプ大統領は相手の都合を気にせず、簡単に国際社会との合意や契約を破ってきた。
だからもう約束をかわすことがムダ。
自分が気に入らない選挙結果や裁判の判決だと、どんなに証拠があっても、嵌められた、フェイクだと主張するが、それなら常にトランプ大統領が勝利することになる。
「トランプ大統領=絶対に正しいし絶対に勝って当たり前」なら、投票で勝敗を決める選挙をしたり、有罪か無罪か、検察が証拠を集め、陪審員が審議に参加して結論を出す意味がない。
トランプ大統領が絶対に正しくて、いつも勝つなら、裁判や選挙は意味がない。
はじめから議論の余地もなく判決や選挙結果が決まっていて、その意見に賛成か反対かを会議の参加者が言えない、疑問や意見をいっても一切相手の事情を聞かず、トランプ大統領が「宣告する」だけの制度なら、民主主義ではなく現人神による絶対王政だ。
それならトランプ大統領やその側近を買収したり恐怖で支配すれば、アメリカそのもの、3億人を完全に奴隷支配できる。
そしてトランプ大統領を操る勢力の指示で、アメリカが今のロシアのような派手な戦争犯罪をすれば、昔のナチスや日本みたいに「連帯責任」で国民全員が数十年は戦争犯罪人としてその十字架を背負っていくことになってしまう。
「国家を作る」ということは、その国の名前で行ったことは国民全員の連帯責任になるという意味だ。
だから長期的にみて先祖が他国にした親切で今の世代が海外で助かったり、先祖がした犯罪で恨みをかっていて、海外にいった今の世代が非難されたり裁かれたりすることも起きる。
パスポートの信用度はこれまでその国がどれだけ約束を守ったか、を表している。
日本は世界一だ。

708名無しさん:2024/07/20(土) 07:52:31
●復旧は「一部で時間かかるかも」 CEOがシステム障害を陳謝
7/19(金) 22:26配信
19日、システム障害が発生したドイツ・ベルリン郊外の国際空港で、チェックイン窓口に並ぶ人たち(ゲッティ=共同)
【ワシントン共同】米IT企業クラウドストライクのジョージ・カーツ最高経営責任者(CEO)は19日、世界各地で生じたシステム障害に関し「深くおわびする」と陳謝した。米NBCテレビの取材に答えた。
【画像】「セキュリティー対策を進めていた企業ほど、影響を受けている恐れが」焦点となっているのは米クラウドストライクの製品
カーツ氏は「システムは再起動するとオンラインに戻り、動作する」と説明。一方で「自動的に回復しない一部のシステムについては、復旧に時間がかかるかもしれない」とした。
各国の報道によると、アメリカン航空やデルタ航空など米国の大手航空会社は19日、通信障害を理由に早朝から運航を見合わせた。ドイツの空港でも航空機が一時発着できなくなったほか、トルコ航空は80便以上の運航を取りやめた。UAEのドバイ国際空港でも複数の航空会社のチェックインシステムに影響した。
英国ではエディンバラ空港の搭乗ゲートに不具合が発生。病院では患者の情報にアクセスできず診察に影響した。
オーストラリアでは、公共放送ABCのテレビ放送で一時映像が流せなくなった。インドやシンガポールなどのアジア諸国でもさまざまな被害が出た。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd25a110abc2e10cc0c79fcba0ca325a34afc463

「クラウドストライク」のシステムに、このキーワードが出たら停止するように、と事前に組んでおけば、外部からサイバー攻撃しなくても自動で停止する。
どんなキーワードでシステムが麻痺するかは、それを組んだ人しか知らない。デジタルシステムやAIも人間がプログラムを編んで作るものだ。「機械工学」だけみてそれを作った「人間という神秘」に目を向けないとしっぺ返しを食らう。
アダム・スミスはフランス革命をみて「システムの人」の危険性に気づいた。そして悪魔の代弁者の必要性も。

709名無しさん:2024/07/20(土) 07:56:24
●大規模システム障害、世界の目はサイバー企業クラウドストライクに
7/20(土) 1:18配信
チェックインのカウンターに並ぶ旅行客(ニノイ・アキノ国際空港、7月19日)
(ブルームバーグ): 19日に発生した世界的なシステム障害は、あるサイバーセキュリティー企業のソフトウエアが原因で起こった。その企業とは、クラウドストライク・ホールディングスだ。
世界でシステム障害、経済活動混乱-根本原因は解決とマイクロソフト
クラウドストライクは、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)の攻撃から企業を守るソフトウエアの主力企業として知られる。顧客は銀行や世界的な小売り大手、医療システムなど幅広い分野にわたっており、クラウドストライクは今回のシステム障害に対応する中で大きく注目を集めることとなった。
クラウドストライクは、アンチウイルスのパイオニアであるマカフィーの元幹部が設立。比較的新しいタイプのセキュリティーソフトウエアのトップメーカーに成長した。ランサムウエアなどハッキングの脅威に対し、非常に高いレベルのセキュリティーを提供するソフトウエアとして認知されている。市場調査会社IDCの推計では、86億ドル(約1兆3500億円)規模の「最新」エンドポイント・プロテクション・ソフトウエアの世界市場において18%近くをクラウドストライクが占めており、最大のライバルであるマイクロソフトをやや上回っている。
クラウドストライクが提供するソフトウエアのタイプは、旧来の限定的なセキュリティーソフトウエアとは異なる。従来のウイルス対策ソフトは、既知のマルウエアの兆候を見つけ出す能力という点で、コンピューティングやインターネットの黎明(れいめい)期には有用だったが、攻撃の手口がより巧妙になるにつれて利用されなくなった。クラウドストライクが開発する「エンドポイントでの検知と対応(EDR)」ソフトウエアとして知られる製品は、疑わしい活動の兆候がないかマシンを継続的にスキャンし、自動的に対応する。
ただこれを行うためには、コンピューターのオペレーティングシステムの中核部分にセキュリティー上の欠陥がないかを検査するためのアクセス権を、そうしたプログラムに与える必要がある。このアクセスは、そうしたプログラムが守ろうとしているシステムを混乱させる能力を与えることにもなる。19日にマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」が機能停止に陥ったのは、まさにそれが原因だった。

710名無しさん:2024/07/20(土) 08:00:03
>>クラウドストライクの担当者は、今回の世界的なシステム障害について、同社のソフトウエア「ファルコン」の不具合が原因だと認めた。
同社は19日の声明で、「ウィンドウズのホスト向けのコンテンツアップデートで見つかった不具合」が原因だとし、サイバー攻撃やセキュリティー侵害によるものではないと説明。「Mac」や「Linux」のマシンを使っている人には影響はないとした上で、「修正プログラムを配布した」と付け加えた。
サイバーセキュリティーの専門家によれば、クラウドストライクの技術はランサムウエアからシステムを守る強力な方法だが、場合によって1台当たり50ドル以上とコストがかかるため、大半の組織は全てのコンピューターにはインストールしていない。つまり、クラウドストライクのソフトウエアがインストールされているコンピューターは、保護すべき極めて重要なコンピューターということになり、それらの機能がダウンすれば、重要なサービスも停止することになる。
残された問題の一つは、クラウドストライクのソフトウエアの修正が自動で行われるのか、それとも手動で対応しなければならないのかということだ。
英サリー大学でサイバーセキュリティーを専門とするアラン・ウッドワード教授は、ブルームバーグ・ニュースのインタビューで、「修正プログラムを配布しても、担当者が白いバンに乗り込み、各地を回って手動でこの問題を解決することになるだろう」とし、「ラップトップパソコンを使うには、手動で修正を行う必要がある。これは大仕事だ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/202a3a55fc7ed61c86bf7636e56e19f931d4f4ea?page=2

1978年
2024年=8、7月=7、19日=19→「1978」→7・8・9・10
「10」=「十字架」

711名無しさん:2024/07/20(土) 08:12:48
1978→足すと25→足すと7
2:女教皇
5:教皇
7:戦車

不思議の国のアリス→白バラが咲くとハートの女王に怒られる、と赤いペンキを塗ろうと狼狽していたスペードのトランプの番号「2」「5」「7」
女王は白いバラが咲いてることに怒って庭師たち(スペードのトランプ)に死刑を命ずるが、アリスが衛兵(クラブのトランプ)を煙にまいて、事なきをえた
「2:女教皇」「5:教皇」合わせて「7:戦車」

白だって赤だって色は関係なく花は美しいのだから、何色でも愛でればいいのに。
自然に咲いているものを、「バラは赤であるべき」という女王の好みに合わせて、生まれつき白のバラを、人為的に赤に塗り変えようなんて不粋だ。

712名無しさん:2024/07/20(土) 08:21:07
イギリス(島国・日本)とフランス(大陸・ロシア)の庭園の違いに世界観の違いが出ている。
フランス・ロシア・スペインの庭園は一糸乱れず端正→「人工的」に整っている→自然を改造する人間が世界の中心→天動説

イギリスの庭園は、素材そのものを生かして野趣、わびさびがある→自然のありのままに多少手を入れる→自分の周りの自然がメイン・中心で人間は脇役→地動説

713名無しさん:2024/07/20(土) 09:17:11
●原油先物2ドル超下落、1カ月ぶり安値 ガザ停戦期待で
7/20(土) 5:56配信
米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。昨年4月、ニューメキシコ州で撮影(2024年 ロイター/Liz Hampton)
[ヒューストン 19日 ロイター] - 米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。パレスチナ自治区ガザでの停戦の可能性が注目されたほか、ドル高が重しとなった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07a987ef95dc4ec3f4c3635a8572f04c217de92f
●超正統派ユダヤ教徒神学生1000人に召集令状送付へ、イスラエル軍
7/20(土) 1:37配信
イスラエル軍は21日に超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に対し召集令状を送付する。7月16日、ブネイブラクで撮影(2024年 ロイター/Ammar Awad)
[エルサレム 19日 ロイター] - イスラエル軍は21日に超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に対し召集令状を送付する。これまで兵役が免除されてきた超正統派ユダヤ教徒の神学生を巡っては、イスラエルの最高裁判所が先月、今後はこれらの学生も徴兵の対象になるという判断を下していた。
その後、今後数週間以内に合計3000人の超正統派ユダヤ教徒学生を対象に令状が送られるという。
超正統派ユダヤ教徒全員が兵役を拒否しているわけではなく、イスラエル国防軍は超正統派ユダヤ教徒専用の部隊を複数編成しているが、ここ数週間にわたって徴兵に反対するデモが続いており、「徴兵される前に死を」などのスローガンを掲げた参加者が抗議活動を展開している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/906de457f1e4ffffd3160a3bafc694a21092f501

もっとも激しくパレスチナとの戦争を煽ってきたのに、自分達は傷つかない安全な場所にいるのが超正統派。
卑怯だ。
実際に自分で戦争を経験して仲間を守るために敵を殺しても、敵に仲間を殺されても「トラウマ」になるとわかれば、今よりイスラエルも攻撃性が下がるはず。
普通なら正当防衛でなく、自分より弱いものを殺せば罪悪感が出る。
ライオンは人間の成人を襲うが、あまりにも弱い子供には手を出さないという。
今のイスラエルは無差別に弱いものにも手を出していて、行き過ぎだ。

714名無しさん:2024/07/20(土) 09:40:39
●米国務長官「ガザ停戦近い」 最後が難関との指摘も
7/20(土) 5:23配信
5月、イスラエルのネタニヤフ首相(右)と握手するブリンケン米国務長官=エルサレム(イスラエル政府提供・共同)
【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は19日、パレスチナ自治区ガザの停戦交渉について「ゴールラインに向かって進んでいる」と述べ、イスラエルとハマスの合意が近いとの認識を示した。同時に解決すべき問題が残っているとも指摘。アメリカンフットボールに例え、ゴールまでの「最後の10ヤード(約9メートル)が最も難しい」とした。
シンクタンク、アスペン研究所がコロラド州で開いたフォーラムで語った。イスラエルのネタニヤフ首相は24日の米議会演説に合わせてワシントンを訪れ、バイデン大統領と会談する見通し。会談では停戦交渉や停戦後のガザ統治計画などが議題になる。ブリンケン氏は「ガザの統治や安全保障、人道支援再建のための計画を持つことが重要だ」と強調した。
イスラエルメディアは19日、ハレビ軍参謀総長が18日夜の会議でガザの停戦交渉を進めるようネタニヤフ氏に訴えたと伝えた。
軍事作戦の長期化に不満を持つ軍と、連立政権を組む対パレスチナ強硬派の極右政党に配慮し戦闘継続を主張するネタニヤフ氏の間には意見の相違があるとされる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f9e1966f49c7c3318334194f11a245a238d7ff2
●ガザ停戦「視野に」、ネタニヤフ氏とその後の計画協議=米国務長官
7/20(土) 3:20配信
ブリンケン米国務長官は、イスラエルとイスラム組織ハマスとの間の停戦が視野に入ってきたとし、交渉は「ゴールに向けて前進している」と述べた。 6月12日、ドーハで撮影(2024年 ロイター/Ibraheem Al Omari/Pool)
Daphne Psaledakis Phil Stewart
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/226ab656cd0c1eaaaa0377f1bb758be9415bb639

イスラエル軍自身は、イスラエル国民から選ばれた政治家から、無抵抗でもパレスチナ人を攻撃しろと命じられれば逆らえない。
あまりにも罪なことをさせれば、軍人が精神をやんで廃人になってしまう。
素面ではやれないようなことを戦場では命令でさせられる。
他人より正義感が強かったり罪悪感が強くて真面目な人を、無差別虐殺のこんな戦争に駆り出せば、精神が壊れるに決まっている。
殺すか、殺されるか、極度の緊張感を強いられるため、軍にはドラッグや酒といった恐怖心を無くすための薬物が付き物だった。
徴兵されて戦争から生きて帰ってこれても、戦争を知らない人との認識のギャップで孤独を感じたり、後遺症や精神をやんで苦しむ。
実際に経験しない普通の人は兵士が理解できないから、戦場から帰還した兵士や、トラウマで精神的に不安定になった人を「何をするかわからなくてこわい」と避けるようになる→兵士も一般人もお互いに相手の気持ちを想像したり、理解できなくなる。
違法薬物でも酒でも「それ」に溺れなければ精神的に持たないような状況を作ったのは、戦争を望んできた国民、有権者だ。

715名無しさん:2024/07/20(土) 09:46:42
イスラエルを無条件で支持するトランプ大統領の娘婿のジャレド・クシュナーはユダヤ教超正統派。
ジャレド・クシュナー氏にはイスラエル国籍もあるだろう。
戦争を煽る人間から率先して戦場にいけ。
イバンカも戦争で未亡人になれば、戦争の意味がわかるだろう。


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