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2024年6月17日〜
516
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 11:57:40
アメリカ人ウォレス・シンプソン氏の影響で、ナチスドイツに接近したエドワード8世
ナチスに接近したエドワード8世を嫌悪したジョージ5世。
エドワード8世の退位で、いきなり王にならされたジョージ6世。
イギリス史上もっとも気弱な国王と呼ばれた父ジョージ6世の苦悩を、側で見ていたエリザベス2世。
WW2と同じ。
エドワード8世と同じように、秋篠宮家は、侵略戦争の野心があるロシア正教と統一教会に人質にとられた。
民主主義国家のイギリスを守るために、息子エドワード8世をフランスに追放したジョージ5世のような厳しさが日本人にあるか…。
517
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 12:02:44
中国の歴代王朝は、「王妃の外戚」と「宦官」が原因で内戦が起きて滅亡してきた。
「皇帝」制度は必ず国家の私物化が始まる。
だから政治の権力と王朝は分けた方がいい。
王朝と幕府、王朝と議会を日本やイギリスが分けたのは、国を滅ぼさないため。
518
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 12:11:46
私はサイコパスだと思う。
朝鮮半島の人のように民族とかに個人的な執着がない。
皇帝ヴィルヘルムに、嫌われたビスマルクの思考や思想に似ている。
好き嫌いで味方につくとか敵に回るとかではなく、日本と世界の共存のためにエネルギーの移動をみて動いている。
攻撃的なロシアにはついていけないと思っている。
519
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 12:36:54
中国でもロシアでも、自分がみた本当のことを正直に言おうとする人はいる。
そういう正直な人が殺されないためには、イデオロギー的な正しさ、誤謬がない全知全能にこだわらず、わざとでなく間違ったら正直に話す、正直に話せば許されたり得になる社会に、人間が変わる必要がある。
正直にみたままの意見を言う人が今の中国やロシアではどんな扱いをされているか…考えると、日本の自由民主主義を何がなんでも権威主義・独裁から守り抜かないと、と思う。
自分が見たままを言う、思ったことを言う…今では当たり前にみえるこの「権利」は、戦前には存在しなかった。
社会に権威主義が台頭すると「言論や思想の自由」が真っ先に抹殺され「人間は意志や疑問を持たない機械になっていく」とこの数年のロシアで気づいた。
520
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 13:59:10
ロシアとイスラエルが擁立したトランプ大統領の誕生から、世界で「自民民族至上主義」「人種・民族の優越思想」が増えた。
「思想」だけなら気にしないが、「我々は神に選ばれた特別な支配者民族」という選民思想・シオニズムを土台に「神に選ばれたのだから、異教徒・異民族(劣等人種)の地域を軍事力で占領し、異教徒・異民族を滅ぼす、あるいは支配することが神に与えられた指名だ」という支配欲にかられた勢力が実際に侵略を始めた。
イスラエルの極右は、異教徒・異民族のパレスチナ人を殺すことが「神への奉仕」だと本気で考えているし、「ロシアと文化が違うウクライナは存在そのものが悪だ」というロシアプーチン大統領の信念・思想も同じ根っこがある。
金もうけのためにアフリカ沖で強盗・海賊をする犯罪組織と違って、動機が金じゃないから、説得できない。
本当に厄介。
彼らは殺人や破壊工作を「神が望んでいることだ」という信念に基づいてしている→殺人の何が悪いのか、全くわかっていない。
本当に敬虔な宗教の信者なら、ユダヤ・キリスト・イスラムのすべてのアブラハムの宗教で「預言者」と見なされてきたモーゼの十戒「盗むな」「殺すな」に反する大罪だ、と気づくはずだ。
だが、彼らを洗脳したロシア正教や統一教会の僧侶は「異教徒や異民族を殺すことが神の望みである」と教えた→イスラエルもロシアも侵略戦争を「善行」だと思って展開している。
アメリカや日本を倒すことが、朝鮮半島の平和と繁栄のためになると、刷り込んで工作員を養成してきた北朝鮮と同じ。
フィリピンにも統一教会やQアノンのアジトがあったのだが…。
今月フィリピン海軍は意を決して、キリスト教やイスラム教の過激思想、カルト勢力との決別を宣言した。
日本人も決断の時だ。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の「意見が違う人・異教徒を殺すことが、神の意にそった神聖な行動」という概念には、もうついていけない→「宗教や文化、意見が違うという理由だけで殺したり攻撃するのは変だ」と気づく人が増えれば、お互いに相手を改宗させようとして起きる破壊工作、テロが一件でも減る。
世界で「自分が絶対正しい→相手を改宗させよう」と信じる信徒・信者による破壊工作やテロが続いている。
狂信にはうんざりだ。
イスラエルの極右は、自分達ユダヤ人が世界の支配者だと信じている。
だからレバノンもパレスチナも、全部自分達ユダヤ人の正当な持ち物〜神からユダヤ人に与えられた土地だと本気で信じている。
彼らとどうつきあえばいいのか。
「自分を全世界の支配者だ」と信じている宗教右派ユダヤ人との共存は、人類の課題だ。
521
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 15:17:58
民主党がバイデン大統領以外になれば、アメリカはまた約束を守らないシオニストが仕切る時代に戻る。
それぐらいならアメリカ内戦を誘発するだろう右派の強硬派共和党でいい。
バイデン大統領以外になれば、アメリカは死ぬ。
2023年10月7日の開戦の瞬間から「今回、イスラエルは勝てない」と今のイスラエルの状態を正確に言い当てた私がバイデン大統領以外だとアメリカは「国が終わる」と「預言」しておく。
アメリカとイスラエルへの神による最後の通告だ。
預言者なめんな。
522
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 15:26:16
イスラエルやシオニストのユダヤ人がこれまでのように国際法を無視して従わないなら、彼らは地上から永遠に消えることになる。
せっかくイスラエルを建国できたのに。
嫌いな相手でも意見が違う相手でも、なんとか共存していくために、最低限、国際社会との契約や法は守ろうとさえしないわがままなユダヤ教徒は「さまよえるユダヤ人」として、また各地を異邦人として放浪する憂き目にあうだろう。
呪われた人々として。
523
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 16:04:03
アメリカ共和党とトランプ大統領が、国際法を守る気がないのはすでに明白だ。
それで民主党は?と。
バイデン大統領は、イスラエルとアメリカが国際社会の中で生き残るには、これからは他国と同じく「法の支配」を受け入れるしかないと理解している。
だが「バイデン大統領以外の候補に変えたほうがいい」と主張するシオニストやアメリカ民主党の人々は、現在の国際社会の視線〜イスラエルだけが国連決議を無視しても処罰されないのはずるい、不公平だ〜という「怒り」の意味をきちんとそれを理解しているのか?と不安になる。
ユダヤ人は「自己愛」が強いため、「視野狭窄」に陥りやすい。
彼らの「マキャベリズム」「サイコパシー」が、いつか彼らに悪いかたちで返ってくる気がする。
エリザベス・バートリのように。
524
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 17:30:52
イスラエルもロシアも私の予言があたった。
ロシアが下らない意地をはって、ウクライナから引かなければ、中国の支配下に落ちると2022年から言ってきた。
イスラエルはもう運がつきた、今回はイランが勝つという予言もあたった。
私の好き嫌いで勝手に言ってる言葉ではなく、神のおろした言葉だから絶対だ。
変えようがない。
神様はアンラッキーな知らせを先回りして人間につたえることで、何も知らずに死地に突っ込んで傷つく人をひとりでも減らしたいと思っている。
「今回のイスラエルの侵略戦争は勝てない」と神託を聞いた上で、イスラエルの兵士に戦場にいくか、行かないかを自分で決めて欲しかった。
前回の日本人は「中国に国家内国家『皇国』を作ってそこを日本にしよう」「自分達の考えは正しい」と思いこんで、他国の異文化地域で勝手なことをして、今に至るまでの「溝」ができた。
今のイスラエルは民主主義だ。
兵役につくイスラエル国民が、もう戦争したくないと思えばこれ以上侵略戦争は継続できない。
すぐに和解できるとは思わないが、これ以上領土を拡げない、、約束を守るとイスラエル国民が決断しないと、イスラム教徒にテロをやめろと言えない。
国際社会との約束やルールを守らず、領地を拡げてくるイスラエルに抵抗しているだけ、と自衛して何が悪いのか?とイスラム教徒に事実を言われたら、何も言えない。
今のイスラエルの過激さを見れば、イスラム教徒はよく我慢してきたな…と思う。
525
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 17:56:45
●【独自】防衛省が事務次官や統幕・陸・海・空トップを一斉処分へ…特定秘密漏洩や不正受給問題など受けて
7/11(木) 16:22配信
>>防衛省は「特定秘密」の漏えいなど一連の不祥事を受けて、増田事務次官や自衛隊の全ての幕僚長の一斉処分を行う方向で調整を進めていることがわかりました。防衛省は10日、自民党の会合で、特定秘密の漏えいに加え、海上自衛隊での潜水手当の不正受給や防衛省幹部によるパワハラがあったことを認めています。複数の関係者によりますと、防衛省はこうした一連の不祥事を受けて、増田次官や自衛隊制服組トップの吉田統合幕僚長に加え、陸・海・空の各幕僚長も処分する方向で調整を進めています。処分内容は「訓戒」のほか、「減給」などが浮上しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/31501131573234fcbc7b7e9e61d69957d344f93f
●日中、ホットライン利用せず 海自護衛艦の中国領海航行で
7/11(木) 16:08配信
中国海軍創設70周年の国際観艦式に参加するため、山東省青島に到着した海上自衛隊の護衛艦「すずつき」=2019年4月(共同)【北京共同】海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が中国の領海で異例の一時航行をした今月4日、日中双方が防衛当局幹部間のホットライン(専用回線)を利用していなかったことが11日分かった。東京と北京の通常の外交・防衛ルートで連絡を取り合った。外交筋が明らかにした。意思疎通の在り方に課題を残した形だ。
【写真】中国企業に買われた「東芝ブランド」その後 19年
沖縄県・尖閣諸島では中国海警局船による日本領海への侵入が常態化。鹿児島県・屋久島付近でも中国海軍艦が侵入を繰り返してきた。偶発的衝突を防ぐためにも、防衛当局間の対話や交流の推進が求められそうだ。
護衛艦「すずつき」は4日に中国浙江省沖の中国領海を航行。中国政府は同日、ホットラインは使わず外交ルートで日本側に深刻な懸念を伝達した。日本政府も同日、経緯を調査すると外交・防衛ルートで伝え、火消しを図った。
当日は外交ルートが機能したが、関係者の間では、ホットライン活用を検討する余地もあったとの見方が出ている。
ホットラインは2007年に日中首脳が設置に向け合意。防衛省は昨年5月、運用開始を発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/32a6d8aee6ca605f856471e72f5d4cc90f1c882e
「満州事変」を忘れてはいけない。お互いが間違って撃った「偶発的な事故」でも時に収拾がつかなくなる。
イスラエルのネタニヤフ首相は「ハマスによるテロの可能性」の報告書が部下から上がってきていたのに、「ガザ地区侵攻」の口実作りのため、テロを黙認していた可能性が指摘されている。
ハマステロで亡くなった1200人の民間人は、身内のはずのイスラエル軍に殺されたようなものだ。
526
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 19:17:51
●旧統一教会勝訴の二審破棄 「念書」は無効、献金勧誘で初判断 審理差し戻し・最高裁
7/11(木) 15:07配信
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の日本本部=東京都渋谷区
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者だった女性(死亡)の長女が、献金を巡り違法な勧誘を受けたなどとして約6500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が11日、最高裁第1小法廷であった。
【写真あり】旧統一教会の献金を巡る訴訟の上告審判決のため、最高裁に向かう原告団=11日午後、東京都千代田区
堺徹裁判長は教団側勝訴とした二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻した。
最高裁が教団の勧誘行為について判断するのは初めて。返金を求める訴訟を起こさないとする女性作成の念書については「公序良俗に反し無効」とした。同様に念書が作られた他のケースにも影響しそうだ。
一、二審判決などによると、女性は2015年11月、公証役場で念書を作成し、教団に提出した。半年後に認知症と診断され、17年3月、長女と共に返金を求めて教団と勧誘に関わった信者を提訴。一審判決後に死亡した。
一審東京地裁は21年5月、念書は女性の正常な判断能力に基づき作成されたと認め、「提訴しない合意が有効に成立した」として請求を退けた。二審も22年7月、一審判決を支持した。htps://news.yahoo.co.jp/articles/45f2780c0679b53429d3ecca3d0dc78d89e2e1df
「田布施」の菅義偉、小泉純一郎、岸信介、
19世紀後半、南下して領土を拡げていたロシアに危機感を感じてロシアに気を付けるよう進言した朝鮮半島の賢明な部下を弾圧し、朝鮮半島の資産をすべて海外に売り飛ばしてしまったのが高宗。
「高宗」状態になってロシアに入れあげる清和会と小泉純一郎氏を諌めようとした「加藤の乱」は弾圧され、日本は細切れになった。
岸田首相が「清和」を潰し、ロシアから一度距離をとったのは彼が本当の愛国者だから。
明治天皇、文鮮明、昭和天皇はみな朝鮮半島の王族や親族で、日本人はこの156年ずっと北朝鮮と韓国の貴族たちを拝んできた。日本の方が植民地だった。
527
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 21:14:29
本当に本気で朝鮮人から自由になりたい。
南朝の末裔明治天皇は、ヨーロッパの名門王室ハプスブルク家の末裔でもあるというが、それなら明治天皇が即位した1868年から日本はヨーロッパ王室の支配する属国だったのでは。
皇室を賛美する人は、もしかして朝鮮半島の人ではないだろうか。
北朝の孝明天皇まで「平安京・京都」に19世紀まで居た。
14世紀鎌倉幕府を倒した後、足利尊氏と対立した南朝の後醍醐天皇は「平安京・京都」を離れた→「平城京・奈良」にいた。
後醍醐天皇の末裔の明治天皇が山口県の朝鮮人集落「田布施」に住んでいたのなら、奈良にも京都にも関係ない→宮中のことは一切わからないし、土地勘がないから東京しかくる場所はない。
北朝鮮の金正恩と金与正の生母が横田めぐみさんで、横田めぐみさんは旧皇族梨本宮李方子様の末裔で、めぐみさんと安倍晋三氏と親族だから、北朝鮮の為政者と日本の皇族は親族という話を聞いたとき、日本の皇族が中国や朝鮮の王族と血縁?と意味がわからなかった。
金正恩・金与正がスイスへ留学していたという話、日本の皇族と北朝鮮の金一族、ハプスブルク家があったドイツからNYに移民したトランプ大統領の祖先、同じくドイツからNYに移住し不動産ビジネスで財を築いたユダヤ教超正統派のクシュナー家、小室圭さんが留学したNYのフォーダム大学、ソ連にいて英語・ロシア語・フランス語も話せる雅子さまが各国王族と親しいのは、雅子さまもヨーロッパの王室の末裔なのでは。
北朝天皇は暗殺され、明治天皇は京都にいた人じゃないから伝統的な祭祀の引き継ぎもできず。
121代の孝明天皇以降は本当の「皇」、皇祖神降霊術を継いだ人がいなかった。
ハプスブルク家はヨーロッパ随一の名門王室だが、日本の天皇にハプスブルク家の末裔を戴いているなら、日本人はずっと欧米の王室の支配下にあるのでは。
イギリス国王が、今上陛下に「イギリスにおかえりなさい」と言ったのは、日本の皇族はヨーロッパ王室の分家という認識なのだろう。
南朝の天皇家がモンゴル帝国・元とも関係するなら、今のユダヤ教徒、イタリアの宗教マフィア、ハザール人とも繋がりがある。
ウクライナの大使が日本の皇室を絶賛していたのは、グラバー教会(麻薬と武器の密売)でロシアと中国とに密売拠点を持っているハザールマフィア同士の繋がりだろう。
ハザールマフィアは、高利貸し、芸能、はては奴隷貿易にも関わっていた。
日本の皇室のお金は明治天皇の末裔の自分の資産で、ひ孫の私には日本の皇室のお金(?)を受けとる権利がある、と張勝植が言い出さなければ、皇室の所有しているお金について気づかなかった。
日本国民を戦争に巻き込んだ慰謝料として皇室資産は、国有化していたと思っていたが…。
正統な北朝の天皇を殺して、天皇の地位を奪ったのだから、明治天皇以降のすべての財産は日本国と民から盗んだものだ。
「公地公民→すべての資産の所有者は天皇」だが、先の帝を殺して帝に成り済ましていたなら、明治天皇の子孫は本当の所有者ではない。
今上陛下はいつか本当の子孫が現れることに気づいていたのでは。
「梅」の世の中から「松」の世の中に変わる、とは
「木」「毎」の「王室・王室に縁がある人々が、個人で国を所有する」「王・貴族など有力者な個人『毎』が国を所有する」から
「木」「公」の「そこに暮らす国民みんなに所有権と責任がある→国は誰かの個人的な私有財産ではない」「公共の財産という共有の概念へと変わる
という意味だったのでは。
528
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 21:46:09
イギリス帝国のように植民地を持っていない日本の天皇が「皇帝」「エンペラー」とされる理由が、
ハプスブルク王朝の血統だからといわれれば、オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝、ハプスブルク家は「エンペラー」だったからそうなるのか…と。
イギリス、フランス、ギリシャ、スペイン、オランダ、ロシアなどヨーロッパの王室はみな親戚。
軍の最高司令官であり、政治の責任者・統治者→「皇帝」「国王」
「最高神官」「精神的な指導者」「教皇」→「天皇」。
「天皇」は「皇帝」「エンペラー」より「教皇」に近い気がする。
日本の歴史は「国家元首の天皇」「朝廷」と(天皇に任命される)「征夷大将軍」「幕府」の時代が長すぎたからか、
「ローマ帝国皇帝」「中国の清国皇帝」「ハプスブルク帝国皇帝」「ロシア帝国皇帝」といった「皇帝」のイメージと「天皇」が重ならない。
「天皇」という言葉には、戦闘・労役といった世俗の仕事はいっさい行わず、祭祀と宗教儀式を一手に任せられていた「アロンの末裔→特別な一族:レビ族」のようなイメージがある。
529
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 22:35:37
「CIA」と「MI6」はベトナムとの戦争を嫌がり、言うことをきかなかったケネディ大統領を殺した。
バイデン大統領とケネディ大統領は、どちらもアイルランド系でカトリック。
ケネディ大統領は史上初のカトリックの大統領で、バイデン大統領は2番目。
バイデン大統領は、現在イスラエルがしている侵略路線に一定の歯止めをかけたい。
そしてイスラエルに過剰に肩入れしたことで地に落ちたアメリカの国際的な地位も回復したい。
中国と近づきすぎると起きるだろうキリスト教徒、NATO加盟国や軍事同盟国からの不信や離反も防ぎたい。
だがそういう安保的な事情には無知・無関心で「お金」にしか興味がないアメリカ民主党の議員やシオニストは、中国との関係を改善しろ、イスラエルへの支持をやめるな、とバイデン大統領に圧力をかけと、彼を辞めさせようとする。
悪いのバイデン大統領じゃない。
自分たちの個人的な損得感情に流されやすく、長期的な外交利益を無視、他者の痛みを理解できないサイコパスのユダヤ人が悪い。
アメリカ民主党議員が「バイデン下ろし」をするもよかろう。
で…アメリカ版の蓮舫、朴槿恵たるカマラ・ハリス副大統領がアメリカの大統領になったとして、NATOのメンバーが世界最強の軍の最高司令官としてハリス女史を信用するだろうか?と。
外交が苦手だったオバマ大統領同様、カマラハリス女史は外交的が苦手な可能性が高い。
トランプ大統領は「アメリカばかりが金を損をするNATOからはさっさと撤退・離脱する」「アメリカは同盟国の防衛から手をひく」と宣言している。
ここで外交が下手なカマラハリス女史が大統領になれば、せっかく団結し始めたNATOは、また解体され、空転するかもしれない。
そうなればロシアに睨まれているヨーロッパの小国が深刻な安保危機にさらされる→気まぐれで方針が変わりやすいアメリカを捨てて、中国支配下に入る可能性が出てくる。
530
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 22:43:07
トランプ大統領になれば、アメリカはNATOから離脱するし、彼は盟友ロシアのためにウクライナから手をひく。
彼はシオニストだからイスラエルに加勢し、アメリカ軍を正式にイスラエルに派遣する→アメリカ軍とイラン軍との間で全面戦争が始まる。
大規模派兵をしていない今のバイデン大統領のスタンスの方が、世界にとっては全面戦争の危険が減る分いい。
だがアメリカ民主党がバイデン下ろしを始めた。
しかも外交的なビジョンがないままに。
あいつら何を考えてるのか。
531
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 07:15:12
●イラン外相に知日派起用へ 核交渉経験のアラグチ氏
7/11(木) 16:04配信
【テヘラン共同】イランのペゼシュキアン次期大統領は、新政権の外相に知日派の元駐日大使、アラグチ氏を起用する方針を固めた。周辺が11日、共同通信に明らかにした。ペゼシュキアン氏は米国の制裁で疲弊する経済の回復に向け、欧米との対立を深めたライシ政権の保守強硬路線を転換し、イラン核合意の再建を目指している。
欧米との核協議で交渉団を率いた経験があるアラグチ氏の起用で、停滞している核合意再建交渉を立て直したい考えだ。最高指導者ハメネイ師の事務所は10日、ペゼシュキアン氏が28日に大統領に就任すると発表した。
アラグチ氏は2008〜11年に駐日大使を務め、日本政界にパイプを持つ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d1a977a13b988e424279382ba5c602593472ac7
●G7、イスラエルによるヨルダン川西岸の入植地拡大を非難
7/12(金) 1:00配信
主要7カ国(G7)外相らは11日、イスラエルによる占領地ヨルダン川西岸の入植地拡大への取り組みを非難し、「平和のためには逆効果」との見方を示した。(2024年 ロイター/Ken Cedeno)
[ローマ 11日 ロイター] - 主要7カ国(G7)外相らは11日、イスラエルによる占領地ヨルダン川西岸の入植地拡大への取り組みを非難し、「平和のためには逆効果」との見方を示した。
イスラエルは先月、ヨルダン川西岸の5つの入植地の合法化や新たに3つの入植地建設などを進める計画を承認した。
G7はこの動きを非難し、イスラエルに承認を撤回するよう要請。声明で「われわれは二国家解決を基礎として、永続的かつ持続可能な平和へのコミットメントを再確認する」とした。
G7外相らはまた、ヨルダン川西岸の経済安定の維持は「地域の安全保障にとって極めて重要」とした上で、イスラエルに対し、差し押さえた残りの税収全てをパレスチナ自治政府に返還するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aa21d7dad38e198f174349d78b996283af1b81f5
東日本大震災の直後、各国大使館があわてて日本から逃げたとき、アラグチ氏は東日本大震災の被災地にきて、励ましの言葉をかけ炊き出しをしてくれた。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。
誰もが逃げていた、一番危険な時に命がけで励ましに来てくれた友は信用できる。
これから何らかの停戦が成立できれば、中東地域の紛争で戦争難民になって、ヨーロッパに向かっていた不法移民もへる。
532
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 07:30:14
日銀は介入してない。
イスラエルとユダヤ人、アメリカの「感情的で自分のことしか考えない姿勢」に呆れた世界が、US$を売っただけ。
塵も積もれば山となる。
ソ連に支配された東欧にはソ連時代の軍事技術があり、西ヨーロッパにはアメリカの軍事技術がある。
東西、両方の世界の軍事技術が集まったのが新生NATOだ。
アメリカもロシアもイスラエルも自分以外の国が小さいからっていじめすぎた。
いつまでも黙ってると思うなよ。
533
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 07:55:52
いにしえの奈良のみやこの八重桜
けふここのへににほいぬるかな
宮中の女官:伊勢大輔→1060年没
100人一首の「61」番目
奈良→南朝天皇
けふ→平安京→北朝天皇
預言者ムハンマドが、生まれたのが570年
預言者ムハンマドが、ガブリエルを通じて啓示を受けたのが610年
610→ムツ→陸奥
伊勢大輔→和歌が61番目
「A10KM」→「KAMI」「O」→「オー」「カミ」→「大神」「狼」
60→6×10
人類のよき伴侶として共生している犬(盲導犬、軍用犬、警察犬、牧羊犬など)の祖先は「ニホン狼」だったのでは?という遺伝学の仮説がでてきた。
534
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 08:03:46
梅→「木」「毎」→1本毎
毎→マイ→私→プライベート
松→「木」「公」→森全体
公→公共→パプリック
梅から松へ
535
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 08:08:52
7月2日、1300年壁に刺さっていたデュランダルが消えた
デュランダルがあったフランスの寺院はカトリック
→バイデン大統領はケネディ大統領と同じくカトリック
536
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 08:25:26
G7も、アメリカのシオニスト以外は疲れきってる。
イギリス、フランスで左派が勝ったし。
左派でもリアリストの今のイギリス首相は「イギリスは今後もNATOとの連携を重視して、安保にコミットメントしていく」「ヨーロッパや世界で重大な安保危機が起きないよう、世界情勢の安定に協力していく」とマトモな話をしていた。
つまり、誰もが避けられるなら…戦争なんか嫌なんだ。
世界的な戦争になれば、輸入・輸出の価格が変動して国内の物価が乱高下する
→物価が安定しないと、先進国の人々が将来への不安から金を使わなくなる。
→世界で景気が悪くなる。
→先進国の景気が悪くなれば、資源輸出に財政を頼ってきた国も収入が減る。
→財政が厳しくなる
→テロ対策や警察に高額な費用を出せなくなる
→治安当局に金がないから警戒にも金をかけられず、犯罪やテロの頻発
これがロシアの地方で起きている。
今は警官の方が逃げ回ってる。
537
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 09:44:34
日本の皇室も割れている。
戦後の皇室下→天皇は「象徴」「教皇」であり「君臨すれども統治せず」→王政と議会制が共存する立憲君主政体のイギリス
→朝廷と幕府にわかれていた平和な日本
→「厳格な序列」より「王と民の和合・調和」を重視
※前回「天皇陛下の命令」と侵略戦争に関与したことを後悔している→「日本の権威:皇室」の名を悪用されたくないという気持ちがある
戦前の皇室→「天皇」は「教父」として信者の上に君臨するだけではなく「征夷大将軍」として「統治」もするべき
→国王が議会よりも権力を持っていた時代、絶対王政があった時代のロシア帝国や清帝国の「現人神」「皇帝」タイプ
→後醍醐天皇の行った「建武の親政」
→明治時代から昭和まで続いた大日本帝国時代の「権威と権力をひとりに集めた皇帝」「現人神としての天皇」
→格式の高さ、序列と勇ましさを重視
私は皇族の身の安全と存続のためには、象徴型に賛成だが…。
前回、「天皇の勅で始めた戦争」の責任をとりきれていない以上、これからは「国民統合の象徴としての天皇」「世界のカトリックの上に教父として居るローマ教皇のような教皇型・天皇制」「君臨すれども統治せず」の方がいいと思う。
538
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 10:22:37
建武の新(親)政を始めた後醍醐天皇は、武士のお陰で政権ができたのに「法治」を始めたから、武士から不満が高まってしまった。
明治維新に参加し幕府を倒すのに活躍した士族が、明治新政府の統治に不満を抱いて西南戦争が起きたように。
新しい体制ができた後は、それまでの支配者階層が抗議しはじめて必ず揉める。
岸田首相が自民党内から執拗に攻撃されているのは、社会改革に手をつけたから。
威圧的でもないしパワハラも恫喝もしないし、いい政治家だと思うのだが…。
気弱でおとなしそうに見えて、これまでどの政治家もできなかった
「NATOを総員4万人の軍から、総員50万人へと改編」
「仮想敵国の破壊が目的の軍から、戦火の飛び火を防ぎ、停戦させる警察のような目的の組織へと変えた」
「先進国の私的なキリスト教軍から、異文化・異教徒の兵士も治安維持目的で参加する国連軍へと再編」
「独断による軍事力行使を減らし、軍事力行使までのプロセス開示と情報を各国で共有→軍事力行使の目的と手段を明確化・透明化して、NATO加盟国の有権者から軍事行動に理解を得られるようにした」
「暴君三兄弟〜ロシアと中国とイスラエルによる周りへの迷惑行為をしかり、弱らせる」
もやった。
何がダメなのか。
539
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 10:34:12
岸田首相は谷垣禎一氏に似ている。
谷垣氏は他人の痛みがわかる人間。
どの政治家は清濁併呑だから、完全な清廉潔白ではないだろうが…。
「国や集団全体の利益」に無関心で個人的な欲しかない人が為政者になれば、北九州監禁殺害事件や尼崎監禁殺害事件のように「最高権力者以外は人間として生きられない→下にいる人は上の人の欲を満たすための道具→消耗品扱いされ悲惨な結末」の社会になる。
それが戦前だったのでは?
今のロシアもだ。
540
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 10:56:48
暴力や怒り、脅しで他人を操作する人にはもう従いたくない。
だからロシアに抵抗している。
蓮舫女史の場合は「政治家としてのキャラ」なのかもしれないが、常に戦闘体制で威嚇し怒っている。
相手に自分の意見を伝え、相手の意見もきいて、話し合いをする前から自己完結して猛烈に怒って飛びかかってくる。
静かに話しても相手が理不尽な攻撃をやめないなら、そこではじめて怒って攻撃しても遅くはない。
「殺られる前に殺る」の先制攻撃が標準モードな人は、疲れる。
政治家は「情熱」と「冷静さ」のどちらも必要な仕事。
俯瞰して利害調節しながらも、信念がないと続かない仕事なのに、近年は金銭的利益・議員の特権だけを狙ったような東谷義和議員や立花議員のような売名が目的の人も出てきた気がする。
政治家を目指した動機がなんでも、真剣にやれば人を動かす力をもつ政治家になると思う。
541
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 11:17:09
「皇帝」「国王」が統治した地域〜ロシア、朝鮮半島の人々に対しては「殺られる前に殺る」「先制攻撃」の剣幕でおさないと、彼らはどんどん境界を書き換えてひたすら力でおしてくる。
逆に、民主主義と議会制が発生した欧米やイスラムのインテリを前に「殺られる前に殺る」を初っ端からやると、意見交換による創造、討論もできないのか、野蛮なやつだと呆れられる。
だから蓮舫女史のような「殺られる前に殺る」の「はじめから恫喝」「先制攻撃」タイプは、韓国・北朝鮮・ロシアへの交渉に使った方がいい。
交渉術がうまれた中国やイスラム教徒、インドを相手に「あまりにも攻撃的で感情的な人」をはじめから出すと「自制できないのか→感情的で話にならない」とあしらわれて終わり。
イスラム教のエリートは、顔には出さないが日本と同じで静かに怒る。
彼らはマッチャーだから、恩讐を必ず覚えている。
イスラエルを擁護するのに夢中なユダヤ教徒もキリスト教徒も、イスラム教徒の知性や記憶力をあまりにも甘く見すぎだ。
542
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 11:28:56
●ロシアが独防衛企業CEOの暗殺企て、米情報機関が確認=CNN
7/12(金) 5:50配信
米情報機関は今年に入り、ロシアによるドイツ防衛大手ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)暗殺計画を確認していたと発表した。提供写真。写真はロシアのプーチン大統領。6月撮影(2024年 ロイター/Sputnik/Kristina Kormilitsyna/Kremlin via REUTERS)
[ワシントン 11日 ロイター] - 米情報機関は今年に入り、ロシアによるドイツ防衛大手ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)暗殺計画を確認していたと発表した。CNNが11日、米国と西側諸国の匿名の当局者5人の話として報じた。
同社は世界最大手の防衛関連製品会社の1つで、ウクライナ向けに砲弾や軍用車両を製造。2022年のロシアによるウクライナ侵攻後には生産を増強していた。
CNNによると、ラインメタルのCEO殺害計画は、ウクライナを支援する欧州の防衛産業幹部を暗殺するというロシア政府による一連の計画の1つだったという。
ラインメタルは声明で、治安当局と定期的に協議し「必要な措置を常に講じている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/501ad5f5d609e1a6d2cd34db371871d56adc7ee8
●豪警察、ロシア出身夫婦を逮捕 防衛情報漏えい準備の疑い
7/12(金) 11:09配信
【シドニー時事】オーストラリア連邦警察は12日、豪陸軍のシステム担当技官の女(40)とその夫(62)をスパイ容疑で逮捕したと発表した。
夫婦はロシア生まれの移民で、豪州の防衛情報をロシア当局者に漏らそうと準備した疑いが持たれている。
警察の調べによると、技官は休暇中に無届けでロシアに渡航。旅先から豪東部ブリスベンの自宅にいた夫に軍内部のネットワークにアクセスするよう指示を出し、防衛情報を送らせたとされる。夫婦は豪州の市民権を得ていたが、ロシアのパスポートも所持していた。有罪の場合、最高で禁錮15年が科される可能性がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ccf003dbbb0bf46d78084a39c586ce7a539dd2c
543
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 11:42:36
●ウクライナかNATO消滅させよ ロシア前大統領、共同宣言に反発
7/11(木) 19:14配信
ロシアのメドベージェフ前大統領=5月27日(EPA時事)
ロシアのメドベージェフ前大統領(安全保障会議副議長)は11日、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟するくらいなら、ロシアはウクライナかNATOを「消滅」させるべきだと威嚇した。通信アプリ「テレグラム」に記した。投稿は、米ワシントンで開催されたNATO首脳会議の共同宣言で「ウクライナの欧米への統合に向けた不可逆的な道を進むため、加盟国が支援を続ける」とうたわれたことに反発。「不可逆的な道が、ウクライナかNATOの消滅のどちらかによって終わるよう(ロシアは)あらゆることをしなければならない」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/02ac5b2f35afbe7a6cce3ff584d2a787dbd6712c
●バイデン氏、NATO首脳会議で同盟の意義を強調 健康不安説渦巻くなか
7/10(水) 14:51配信
>>北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が9日、米ワシントンで開幕した。ジョー・バイデン米大統領は、加盟各国の指導者らを力強い演説で迎えた。秋の大統領選挙でドナルド・トランプ前大統領の挑戦を退けられると、同盟国や国内支持者らを安心させる狙いをうかがわせた。開幕にあたってバイデン氏は、ロシアとウクライナの戦争という「極めて重要な瞬間」に直面しているNATOは「かつてないほど強力だ」と、短いながらも強い口調で宣言した。また、「独裁者らが世界の秩序をひっくり返した」とし、ウクライナへの軍事支援の拡大を表明した。ウクライナに対しては、苦境にある防空態勢の強化のため、アメリカ、ドイツ、イタリア、オランダ、ルーマニアの各国が地対空迎撃ミサイル「パトリオット」などを無償供与する。バイデン氏は演説で、「ウクライナが自由で独立した国であり続けることで戦争は終わる」、「ロシアは勝利しない。ウクライナが勝利する」と、モニターの原稿を読み上げた。この日の約13分間の演説は、先月のトランプ前大統領との討論会でのたどたどしい口調とは明らかに異なり、発言が明瞭だった。演説の終盤、バイデン氏はNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長をステージに上げ、アメリカで最高の栄誉とされる大統領自由勲章を授けた。
■スターマー英首相が初出席
今回の首脳会議にはNATO加盟32カ国の首脳が出席している。
その1人がイギリスのキア・スターマー新首相だ。スターマー氏はワシントンに向けて出発する前に、「NATOに対する労働党の強く揺るぎない支持を再確認」できてうれしいと述べた。
また、首脳会議の目的について、「同盟国と団結し、さらなるウクライナ支援の方法を実際的に議論し、ロシアが世界のどこで侵略をしようとも私たちはそれに立ち向かうという非常に明確なメッセージをプーチン(ロシア大統領)に送るものだ」とした。スターマー氏は10日に、バイデン氏や議会の与野党指導者らと会談の予定。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ce55da77b463c8eb670a9890785a9ac968e6cb8
ロシアの「ロシア帝国・ソ連から独立した国の主権を認めない」という考えを容認すれば、WW2後に独立して「主権」を確立した世界の国々が「一国一票の国連での投票権」「発言する権利」を失い「主権がなかった属国・植民地時代」に戻る。
インドもイギリス帝国支配の国に戻るし、中東地域もオスマントルコ支配下の国に戻る。
そんなのどの国も嫌だろう。
今のロシアは、WW2以降に独立した国の「主権」そのものを否定している→「帝国主義的な優越思想」を持っている。
544
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 13:00:26
ロシアの考えは
「ロシア」「イギリス」「フランス」「スペイン」「オランダ」「オーストリア」「清」など強大な国が「核」としてある
→「核となる国・宗主国」と「宗主国に臣従することで宗主の保護を得られる衛星国」が複数あって世界で並立していた「多極の帝国」時代をまた作ろうという発想。
ヨーロッパにいくつもの「帝国」があった時代は「皇帝・君主」と「君主から土地をもらった諸侯」が集まって「帝国ごとの経済圏」を作っていた。
今のような「国の大きさを問わず一国一票」でなく、子分をたくさんつれた親分国家は発言権や議会での票数が多いように調整されるやり方。
経済力と軍事力がある国は発言権を与えられるが、金・力がない国は親分に従いおとなしくしているという。
自民党でいう派閥みたいな。
所属人数が多い派閥→派閥は自民党の中でも大きな影響力と発言力を持つ。
所属人数が少ない派閥は、影響力を持てない。
多数決が民主主義だから「派閥の大きさ=権限の大きさ」でもいいのだが…。
本来の民主主義とは自分一人では気づきにくい「認知バイアス」を他者の認知を利用して少しでも減らすためにある。
派閥人数、声の大きさより、意見の中身が大事。
集団の多数派の判断が間違っていて、少数派の方が正しい判断をしている場合もある。
新型コロナでのワクチン接種や検査のように、それに対して慎重な意見をもつ少数派の方が正しかったケースも現実にはある。
多数決は場合によっては「拙速」になりやすい。
「拙速」「巧遅」の落し穴を意識しないで「民主主義=多数決=最良の決断」と誤解すると、今のロシアやイスラエルみたいに「民意に従ったら自滅した」になるときもある。
民主主義は「認知バイアス」を減らすためにある→だから全員が同じ意見より、いろんな角度、いろんな立ち位置からの意見が必要。
だから「考えるまでもなく、聖書に絶対にして不変の正解がある」という考え方、聖典・戒律を絶対視する厳格な思想、正解が聖典・書物にあるとする一神教、正統と異端にわけて正統以外は異端とみなし排除する思想は、個人ごとに意見を持ち寄って「見え方の違い」を利用して「認知の偏り」「バイアス」を探す「民主主義」にはあまり向いてない気がする。
権威主義は秩序で「安定」する反面、自由な発言にひつような心理的安全の確保が難しい。
545
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 13:25:05
西ヨーロッパだけでなく、ソ連だった東欧地域が加盟した今のNATOは「ソ連製の兵器の長所と短所」「アメリカ製の兵器の長所と短所」どちらも知っている。
二つの異なる陣営がお互いに相手の武器の長所と弱点を知れば、うかつに攻撃できなくなっていいのでは。
アメリカが東欧の加盟でソ連の兵器の性能や弱点を知ることができたように、
NATOに加盟した東欧の国のうち、ロシアと仲が良かった国もNATOを通じてアメリカの兵器の性能や弱点を知った。
お互いに相手の強さや弱点を知っている→勢力が拮抗→安易な攻撃を躊躇うようになる。
NATOの加盟国同士でお互いに考えの違いから対立が起きたら「武力衝突」にならないよう、NATO加盟国が喧嘩の当事者の間にクッションとして挟まるシステムか、興奮して怒りから手を出している国に対しては、暴力をやめるまで何らかの懲罰を課すシステムにすれば、今より戦争の起きる回数が減って、戦争が起きてもその期間が短くなると思う。
先日、「イスラエルは国連決議違反の世界記録保持者」というシニカルな表現をみて爆笑していた。
海外のインテリはスマートに皮肉るのが上手い。
546
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 15:50:24
アメリカ共和党とイスラエルは、パレスチナ人を正式にエルサレムから駆逐するため、宗教右派やキリスト教原理主義が増えていたロシアに近づいた。
それを見て帝国主義ソ連に占領支配された過去があった東欧は、またロシアが侵略的野心を起こす可能性に備えて、中国にも近づいた。
「ユダヤ人が築いた世界の二大軍事大国〜アメリカとロシア」は、中国・日本を全排除したがってきたが、2023年10月7日のイスラエルの暴走以来、アメリカ自身が信用を落とした。
ロシアの思想はかつてのナチズムだし、イスラエルの思想も同じ。
そしてトランプ大統領以降のアメリカ共和党も。
これまでインドなどの非同盟主義の大国がG7を信用しなかったのは「ダブスタ」「宗教右派とユダヤ人への特別扱い」が不興をかっていたから。
2022年からウクライナを支えたことによりアメリカへの信頼が回復しかけていたのに、イスラエルの宗教右派とネタニヤフ首相の暴走でアメリカは完全に足を引っ張られた。
この2年間、世界はロシアやイスラエル〜圧倒的強者による攻撃〜をずっと見てきた。
ロシアもイスラエルも、ウクライナやパレスチナに比べて軍事力・経済力とも桁違いに大きい。
だが強い側のロシアに手加減や自制を求めるどころか、シオニスト・アメリカ共和党は、不利な立場のウクライナへの武器禁輸で「ロシアに折れろ」とプレッシャーをかけた。
2022年11月1日に再選したネタニヤフ首相と、2022年の中間選挙で勝利したアメリカ共和党は2023年9月には予算案成立を邪魔して「共和党の言うことを聞かないとアメリカ政府を閉鎖する」と脅したり、2023年秋からウクライナへの武器支援を停止してロシア側に加勢していた。
共和党は圧力をかけ続けていた。
だからインドが武器を依存していたロシアが傾いて、実質的に中国の支配下に入り、イスラエルがイランに勝てなくなっても、因果応報だと感じる。
アメリカ共和党もロシアもイスラエルも相手が弱ったら、手加減するどころかますます止めをさそうとした。
ウクライナへの弾丸支給を止めて全面降伏を促し、パレスチナの現状を報道した記者たちを攻撃した。
武器支援を道具にウクライナへ外交圧力をかけた共和党とアメリカ議会の様子を見たヨーロッパ各国とアジアは、アメリカだけに依存するリスクを心配し始めた。
アメリカのみにパートナーをしぼる「2国間の太い関係」「選択と集中」より、アメリカ以外にも安保同盟国を増やして、アメリカが心変わりした場合のスペアも用意→「多国間の細い関係」「リスク分散」に戦略を変換。
AUKUSなど身内の強国でガッチリと組み合う関係より、「遠くにいる親族より近くの他人」ばかりに地域で多国間連携し、力を貸しあうNATOに主軸軸が移った。
「平家は平家が倒し、鎌倉は鎌倉が倒した」ように「アメリカの信用」を毀損したアメリカからでたシオニスト・トランプ大統領だった。
547
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 17:00:13
ロシア支持者は、いい加減に目を覚ませ。
ロシア支持者は「アメリカ民主党やバイデン大統領が個人的な恨みからロシアをいじめた」と主張する。
そんな「個人的な恨み」だけで、NATO32ヵ国のプロの軍人に協力してもらうなんて無理だ。
権力者が抱える私兵とちがい、「NATO」は客観的で正当な理由がなければ軍として手を貸さない。
私的な目的に使えば、NATOを構成している各国国民・議会に用途・目的が不純だと非難されたり、怒られる。
NATO加盟国同士、特にキリスト教のスウェーデンとイスラム教のトルコは常に犬猿之仲で意見が対立してきた。
だが今回はどちらもロシアの「ウクライナがロシアから独立するなんて許さない」「ウクライナには主権がない」という主張は無茶苦茶だし、2年経っても攻めた側が撤退せず、攻撃を続けているからロシア側の味方にならなかった。
ロシア支持者は、ウクライナがロシアを脅かしていると「因果関係」を逆にとらえている。
戦争のきっかけが何であれ、ロシア軍がウクライナから去ってロシア(自分の縄張り)に帰れば、全部解決する。
ウクライナはアメリカにロシア本土への攻撃を制止されてきたから、ロシア本土がウクライナに攻撃されて滅びるとかあり得なかった。
「ロシア本土を攻撃しないし自主的に逃げるなら追い詰めない」「ロシアは引き上げてくれ」とNATOもアメリカも2年間、自主的撤退を促したのに、ロシアが居座って一歩も動かないからなんとかして熊(ロシア)を山にかえすには…という話になった。
2年間ロシアを説得しようと努力してきたヨーロッパが出した結論だ。
陰謀論ブログを読むと何もかもアメリカが悪いように感じるが、目の前で起きていること「ウクライナより強いロシア側に撤退や停戦の主導権があるのに引き上げない」「弱いものいじめ」を見ると、ロシアが悪い。
ウクライナが、自分の家に入ってきた強盗ロシアを追い払うことのが何が悪いのか。
ロシア人は侵略者ナポレオンやナチスを追い払ったことをずっと誇りにしていた。
ロシアは今回はナポレオンやナチスと同じく侵略した側。
真面目で一途な人が「ロシアは加害者じゃなく被害者」「攻撃されてる側」というから、そうなのかも…と観察してきたが 、ウクライナへの武器供給が半年止まって攻撃をやめたら、ロシアがますますウクライナを攻撃してきたから、ロシアの方が侵略者だと気づいた。
548
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 05:06:17
からすがはげしくないてる
549
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 10:03:03
民主党のバイデン下ろしに反対しているのは、何もわかってないカマラハリスでは未来が見えないから。
彼女は専門家・法務官僚であって「答えがない世界」「生き残ることが正解となる政治家の世界」「駆け引きやきったはったの戦争」が下手だ。
ナンシーペロシ議長とバイデン大統領がエリザベスウォーレンを支持して擁立するならいいと思うが…。
ナンシーペロシは「母の逆にかけて生き残ったものはいない」と言われた天性のハンターだ。
バイデンやペロシのように、教科書的な答えがない世界、戦場で生きてきた人間には、凡人にははない「第六感」「野生」がある。
カマラハリスからは「狩人」としての「第六感」を感じないから、候補者としてふさわしいのか?と。
軍人だが理知的な知性があるデビット・ペトレイアス氏なら候補者として尊敬できるが、彼はロシアのハニトラに嵌められた。
デビット・ペトレイアス将軍は、ノルウェーの首相だったNATOのイエンス・ストルテンベルク事務長に似ている。
冷静で客観的に事実を直視できる、学者肌できるが、上にたつ人間に必要な「情け」もある。
メルケル首相は、イスラム難民がヨーロッパに押し寄せたとき冷静に「文化が違うからトラブルになる→中東に返そう」と言った。
彼女はイスラエルの76年にわたる領土侵略戦争が、中東で無限に戦争難民、ヨーロッパへのイスラム難民を生み出している原因だと、きちんと気づいていた。
だがそしたら「中東からの難民や移民を拒んだメルケルは非情な鬼」「メルケルは抑圧的な東ドイツシステムの人間だ」というヒステリックな「メルケル叩き」のユダヤマスコミ報道が始まってしまった。
彼女は事実をみて「ならぬものはならぬ」と言っただけだったが…。
マスコミのヒステリックな大声に負けたメルケル首相は「イスラム難民・移民を受け入れる」と認めた
→ヨーロッパ各地でキリスト教徒とイスラム教徒の異文化衝突がはじまった
→欧米や日本でも「攻撃的な民族主義」が台頭した
→世界的に極右勢力の勢力拡大に
ユダヤマスコミのまいた種じゃねーか
550
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 10:14:16
●中国、ウクライナ、アメリカ…「連邦議会襲撃事件」を予言した政治学者が語る“内戦の起きやすい国”とは?
7/13(土) 6:12配信
>>2021年1月6日、ドナルド・トランプ氏の大統領選敗北を認めない支持者が米国会議事堂を占拠し、警官ら5人が死亡した。この「連邦議会襲撃事件」を“予言”していた政治学者が、カリフォルニア大学サンディエゴ校・政治学教授のバーバラ・ウォルター氏だ。(聞き手 ・奥山真司・戦略学者)
>> アイデンティティによる分断
──もう一つの変数は何ですか。
ウォルター 「民族、宗教、人種的アイデンティティによる政治的分断の激化」という変数です。
ただ誤解してはならないのは、多民族を抱える国が他国より必ずしも内戦が勃発しやすいわけではない、ということです。
タスクフォースでは、「国内の民族・宗教グループの数と種類」よりも「民族がいかなる権力と結びついているか」を分析することで、一つのパターンを発見しました。内戦に陥る国には、「イデオロギー」より「民族、宗教、人種的なアイデンティティ」に基礎づけられた「政党」が存在し、他者を排斥する「派閥主義(factionalism)」の特徴が見られるのです。
例えば、冷戦後の旧ユーゴスラビアでは、セルビア人かクロアチア人かボスニア人かで政党が組織され、各指導者は、首尾一貫した政治綱領をもつわけではなく、権力の獲得と維持のためなら民族的・宗教的ナショナリズムに訴えることも厭いませんでした。チトー元大統領がそうしたように、共産主義、自由主義、コーポラティズムなど、それぞれの「政治信条」による組織化も可能だったはずですが、そうはならなかったのです。
アイデンティティに訴える政党は、政治信条に基づく政党よりも柔軟性を欠き、妥協をいっさい拒否します。ユーゴが内戦に突入したのは、クロアチア人、セルビア人、ボスニア人が互いに消しがたい憎悪を抱いていたからではなく、機会主義的な指導者が、恐怖や憎悪を掻き立て、権力獲得のために小規模の武装集団を利用したからです。同じ悲劇がルワンダのフツ族とツチ族の間でも起きました。
タスクフォースでは、この二つの特徴──アノクラシーとアイデンティティによる政治的分断──を持つ国を「監視リスト」にピックアップし、ホワイトハウスに提出していました。会合では、「エチオピアで何が起きているか」などと世界中の国について情報交換をしましたが、ただ米国については議論する機会はありませんでした。そもそもCIAには米国内に関する調査は、法的に認められていないからです。
しかし私は民間人です。米国のことも調べてみると、「ポリティ・インデックス」のスコアが、2016年に「プラス10」から「プラス8」に下がっていることに気づいたのです。そこで私は、米国の政党に目を向けて、何が起きているのかを二つの変数に注目しながら本格的に調べ始めました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0bf140f08c5a77d1b0f9717d6576cf861a30721b?page=2
「血統が違っても同じ地域に暮らす仲間」「国民」概念より上位に「血統」「民族」「宗教」が来ると必ず戦争が起きる。
だからアメリカの政治家とユダヤと統一教会と在日韓国人が(中国とも日本とも違う)「特別な民族」「アイデンティティ」を喧伝しだした時、へたに紛争の種をまくな、余計なことをするなと怒っていた。
551
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 10:22:58
●スターマー氏、英首相としてバイデン米大統領と初の直接会談 「特別な関係」強調
7/11(木) 13:56配信
>>4日にイギリス総選挙で政権交代を実現して新首相となったキア・スターマー氏は10日、首相として初めてジョー・バイデン米大統領と対面での会談に臨んだ。スターマー氏は北大西洋条約機構(NATO)設立75周年の首脳会議のため、訪米した。
スターマー首相はNATO首脳会議から数時間後に、ホワイトハウスを訪れた。大統領執務室で記者団を前に、イギリスとアメリカの間にある歴史的な「特別な関係は実に重要だ。厳しい状況の中で鍛え作られてきたもので、実に長いこと持ちこたえてきた。今では、かつてないほど強力」だと述べた。
バイデン大統領は米英両国が「最高の同盟国同士」だと強調。さらにNATOについて、イギリスが「欧州に近ければ近いほど」、「大西洋をまたぐ同盟を結びつける結び目」になると話した。両首脳はスターマー新首相が就任して間もない5日の時点で、電話では話している。
スターマー首相はさらに、イギリスがウクライナに提供する年間30億ポンド規模の軍事支援は、今後も継続すると表明した。
バイデン大統領は、「事態は正しい方向へ向かっている。私は本当に楽観的な気持ちでいる」と話した。
スターマー氏は、バイデン氏によるNATO首脳会議の開催を祝い、「前より大きいNATO、強いNATOだ。必要としている強い意志の力をもったNATOだ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/edfa5a934eecc62c89e5a296a51465187f4946f6
スターマー首相が面白いのは、平和主義でありながらも「独立した主権」は守り抜いて、「巨大なソ連」に抵抗したチトー大統領みたいなところ。
「引き続きNATOと緊密に連携する」と決めながらも、「私が生きている間は、イギリスはEUには戻らない」と、中東戦争で発生する戦争難民を全部真面目な国におしつようと目論んでいたグローバリストに対して、先制で「一発」かました。
552
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 10:27:18
イギリスの首相が「エリザベス女王並みの冷静な喧嘩屋〜ジョンブル」になってヨーロッパ社会にようやく「理性」が復活した。
理性が復活してないのはアメリカだ。
このままだとアメリカやべーぞ。
553
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 13:32:57
イスラエルとロシアのユダヤは取り返しがつかないことを重ねた。
イギリスのMI6、アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ロシアKGBのやり方が似ているように、彼らは「神に選ばれた民族」という優越・選民思想が似ている。
それが「弱者を助ける役の守護天使」として機能すれば、義賊として民衆に崇拝される。
だが冷戦崩壊前のような「弱者を助ける」社会ではなく、冷戦崩壊以後の「弱肉強食」の状態で、「超法規的組織」「殺人許可制度」をやると、強いものはますます強く弱いものはますます弱くなり、最終的には社会に怨嗟が満ちて必ず「上下逆転の革命」になる。
人間は生理的早産で産まれてくる→成長まで他人の力が必要な弱い動物。
だから一方的に強いものが弱いものを虐殺する様子を見ると本能として生理的嫌悪を感じるし、全く平気でみていられる人間は少ない。
本来は「善」なのに、特定のイデオロギーに凝り固まって、一切の自然な疑問、好奇心を許さない厳格な宗教の集団、民族では「人間は生まれつき悪」「宗教教育をしないと無条件で地獄に落ちる」「異教徒や異民族は生まれつき自分たちとはちがう生き物」と教えて、その宗教団体に縛りつけ依存させて自由な思考を許さなかった
→相手の性格や行動をみて「攻撃するか、しないか」反応を決める前に、「自分から先に攻撃するのが正しい」「先に攻撃しないと必ず殺される」と教えた
だから極右のユダヤ人は、パレスチナとの共存を決めたイツハク・ラビン首相を殺し、極右のイスラム教徒はPLOのアラファト議長を暗殺した。
カルトは、自分たちの教義に少しでも疑問をもつ人間を問答無用で暗殺する。
そうやって寛容や妥協を嫌う原理主義者は、自ら敵を増やしていった。
二酸化炭素と酸素が混ざって空気がある。
水素と酸素が混ざって水ができる。
自然界を見ればわかるように、善も悪も、光も闇も何もかもが混じって「完全」だ。
だからいろんな宗教・民族の人が土着と新着で積み重なり、多神教の考えも一神教の考えも混合して存在する「複雑な生態系」こそが真実の「現実」。
「先住民と外来人、いろんな考えや違いがある」「人種・民族の形質が完全に統一された社会は、自然界には存在しない」と気づいて「お互いに利益になる点を探す」やり方ではなく、「住民全員が純正ユダヤ人のユダヤ国家を作れるはずだ」「エルサレムにユダヤ人だけの共同体を作ろう」と考え始めたシオニストユダヤ人やイスラエルは「この世を作った神」に反逆していた。
全員が均質な個体でレパートリーがないなら、環境が変われば全部の個体が一気に滅びる。
554
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 14:16:22
イスラエルの諜報機関の元役人が、今になって「ネタニヤフ首相はイスラエルを危険に曝している」「ハマスは思ったより賢かった」と語り始めた。
何年も前から、感情的で短気な上に過度に甘やかされた今のイスラエル人より、イランの方が戦争や外交の場数を踏んでる、「イランはイスラエルより賢い」と指摘してきたのに、イスラエルとアジアにおけるイスラエルの同盟国・韓国と北朝鮮は、私の忠告を聞かなかった。
ここまで偏ったイデオロギー教育・民族教育をして自国民を育ててきたイスラエルを、ここからどう修整してどう手をつければいいか、私にもわからない。
ただ日本でうまれた「ボーダーラインシフト」というやり方〜契約・ルールをお互いが参加して作る、ルール違反には賛意を示さないことで行動の修正をはかりながらも、支持的に忍耐強く付き合うやり方は、これまでの憎悪を中心とした教育や宗教を少しずつでもやり直すため、参考になるやり方だと思う。
強い組織を作れたイランがやったのが、ボーダーラインシフト。
絶対王政のサウジアラビアと違い、市民革命で作られたイランは自分達自身で自分達のルールをつくり、ルールを守れば共同体の中で損しないよう「法治が機能する環境」を下から整えていった。
「神との契約」「社会との契約」というソフトパワーによる秩序作りは、本来「神との契約」のユダヤ人から始まった。
本来、叡知をもった知性的な民族だったユダヤ人が「法の力」より「圧倒的な武力」だけに、頼り始めたのが間違いだった。
これからでも「武力に頼らずとも繁栄できるよう、法・言葉という概念が与えられた」「契約という法の力に有効性を持たせるために武力がある」事実に気づいて、原点に回帰して欲しい。
555
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 15:02:51
各国ごとに言語、文化、宗教のスタイルが違う。
なのに全体主義者は短期間で世界の文化スタイルまで完全に統一しようとしたから、喧嘩になった。
男女平等にしても死刑廃止にしても、その国のそれまでの国民の考え方もある。
フランス人が「日本は死刑制度を維持していて野蛮だ」と言っていたが、「野蛮な日本」より「死刑を廃止した文明的なフランス」の方が、人口10万人ごと比較した殺人事件発生の件数が多い。
死刑がある日本ではフランスより殺人事件が少なく、死刑がないフランスでは日本より殺人事件が多い。
死刑の有無は関係ないかもしれないが「現実」を見れば、フランスの「理論」は「理論」であって結果・効果を出していない。
だがフランス人は、現実の結果から自分達の仮説の誤りを疑う、という合理的な推論ができない。
一神教だから。
日本は「一神教」という「聖典の文明」がなくとも、それなりに秩序を築き戦争による全滅を回避して、発展した。
だが宗教に熱心な人ほど、目の前の現実を否定して自説の誤りを認めない。
だから一神教はどういう思考になんだ?と、わからなくなってきた。
「アブラハムの宗教を持たない野蛮な無神論〜中国と日本」がなんで俺たちのような神に選ばれた敬虔な信者より、発展してるんだ?というユダヤ教、キリスト教の原理主義者の八つ当り、怒りの声を見た。
だから原理主義者は苦手だ。
556
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 15:29:27
セルビア王室の親衛隊「チェトニク」は、東欧にナチスドイツ軍がのりこんできた時、すぐにへたれてナチスに抵抗するどころか、地域の民族浄化にいそしんだ。
弱いものいじめ〜これが今のロシアとフランスとイスラエルの極右の本性だ。
ペタンとビシーを崇拝するルペンも、与党になれば、ナチスロシアを招き入れて、それに抗議するフランス人への弾圧や民族浄化を始めるだろう。
王・貴族の末裔を自称する彼らは実際には危険な前線では戦わない。
ロシアの僻地のイスラム教徒を徴兵して、自分達は平和に暮らしているロシア都市部の富裕層の住民に吐き気がする。
日本はあのとき負けて良かった。
あのまま王や貴族のために戦い続ける社会なら、今のような穏やかな暮らしや自由はなかった。
投資家の奴隷になっているアメリカを解放してやらねば。
557
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 15:45:39
イランはイギリスが立てた王政を倒してできた市民革命の国だ。
中東のアメリカというか。
だから帝国主義者や王政主義者に憎まれてきた。
イスラエルやサウジアラビアがISを作って、シリアとイラクを占領した時はどうなるかと思ったが、イランとアメリカ軍とロシア軍が、IS(パレスチナを支援しない変なイスラム過激派)を駆逐した。
欧米やイスラエルが「言うことを聞かないイラン」を憎んで嫌がらせするたびに、ピンチになってはいるのだが…ピンチの度にイランやカタールは必ず何らかの解決策を探してどうにか復活してくる。
「エリア88」状態。
558
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 16:10:23
●バイデン氏撤退へ献金者からも圧力 とどまれば143億円凍結も
7/13(土) 14:28配信
飲食店で支持者に対して演説するバイデン大統領=米中西部ミシガン州で2024年7月12日、AP
11月の米大統領選で再選を目指す民主党のジョー・バイデン大統領(81)を巡り、選挙戦を資金面で支える献金者からも撤退圧力が強まっている。米紙ニューヨーク・タイムズは12日、一部の大口献金者が陣営の資金管理団体に対し、バイデン氏が大統領候補にとどまれば、9000万ドル(約143億円)規模の献金を凍結すると伝えたと報じた。大口献金者の支持離れは既にエンターテインメント業界や金融業界で広がっており、バイデン氏への逆風は強まり続けている。
【図表】歴代の米大統領、一番人気なのは
米大統領選ではテレビ広告費用などを賄うため、候補者には豊富な資金力が求められる。
ニューヨーク・タイムズによると、大口献金者が献金凍結を伝えた団体は、バイデン陣営最大の特別政治活動委員会(スーパーPAC)「フューチャー・フォワード」。スーパーPACは選挙広告費用などに使う資金を管理し、特定候補を支援するため無制限に献金を集めることができる。フューチャー・フォワードは8月に開かれる民主党大会の後、テレビやデジタルの広告に2億5000万ドルを投じると発表していた。
バイデン氏を巡っては6月下旬、復権を狙う共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)との大統領選討論会で高齢不安が再燃した。以降、民主党員や支持者から選挙戦撤退を求める声が拡大している。
代表的なのが、民主党支持者が伝統的に多いといわれるエンタメ業界だ。今月初めには、動画配信大手ネットフリックスの共同創業者、リード・ヘイスティングス氏が選挙戦からの撤退を呼び掛けた。同氏は夫妻で2000万ドルを献金したと報じられていた。
米CNBCテレビによると、ディズニー家の財産相続人であるアビゲイル・ディズニー氏も、バイデン氏が立候補を取り下げるまで同党への献金を凍結すると発表した。ディズニー氏は声明で「バイデン氏は立派に国のために奉仕してきた」と評価。一方で「バイデン氏が撤退しなければ、民主党は(選挙に)負けるだろう」と述べた。
こうした声は、ニューヨークのウォール街からも出ている。バイデン氏を支持する企業幹部の一人はニューヨーク・タイムズに対し、撤退は「不可避」だと指摘。選挙戦から身を引くことは時間の問題だとの見方を示した。
大統領選を巡り、バイデン氏は既に資金面で劣勢に立たされている。米メディアによると、トランプ陣営は今年4〜6月に3億3100万ドルを調達。これに対して、バイデン陣営と民主党全国委員会は2億6400万ドルを集めた。バイデン陣営は、調達した資金の95%は200ドルより少ない小口献金で、討論会が実施された6月27日以降だけで、3300万ドル以上を集めたと強調する。
ただ、米ABCテレビなどが7月上旬に実施した世論調査では、民主党支持層の56%が「撤退すべきだ」と答えた。支持離れが今後も進めば、バイデン氏は資金調達に苦労する可能性がある。【ニューヨーク中村聡也】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/04d486b7d487df711da166fcb911adb4af374f47
トランプ大統領支持者が「文化や歴史を抹消するポリコレ原理主義」と毛嫌いしていた「フロリダのディズニー」や「カルフォルニアのハリウッド」「NYのウォール街の投機屋」とバイデン大統領が正面から戦っているということは、トランプ大統領支持者が言ってきたような「無国籍主義」「グローバリスト」「極左」ではなく「中道」「保守」だと思う。
1990年代ユダヤ人が民主党から共和党に乗り換えた。
アメリカが共和党大統領の時代には必ず「大規模なバブル」「投機」「ねずみ講の詐欺」が起きている。世界も気づいてきた。
559
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 17:27:21
このままだと中国とイスラムに占領されると気づいたロシアが、異教徒異文化に占領されるより「キリスト教徒が多数派のNATO軍に占領してほしい」とわざと攻撃してきた。
負けるとわかってながら、王政がない共産主義国になるのが嫌だった昭和天皇(イギリス騎士団の一員だった)が、助かるためにアメリカにわざと喧嘩を売ったのと同じ。
喧嘩を始めたものの、引くに引けなくなった、だが自分からやめるとは言えないからNATO軍に倒してくれと言い出した。
日本軍が中国大陸を侵略したものの勝ち目はなくブレーキも効かなくなった、止められなくなって、アメリカに介錯を頼んだのと似ている。
今すぐロシアから停戦すりゃいいだろうに、いまだに面子に拘ってる。
カトリックのバイデン大統領以外の人間だと、ユダヤ人と華僑、アメリカ民主党の商売人どもにロシアはことごとく切り分けられる。
清帝国が負けて、中国が分割されたときのように。
バイデン大統領はNATO(キリスト教連盟)が、ロシアを保護できるようにしたいが、それだとかつてソ連・ロシアに侵略された地域のイスラム教徒がおさまらない。
アフガニスタンもソ連に侵略されて恨んでるし。
イスラエルとロシア、ユダヤはどこでも敵をつくりすぎだ。
選民思想で、ユーゴ内戦のきっかけを作ったのも東欧ユダヤと正教会。
負けそうだから、イスラム教徒・中国の報復から守ってくれとロシアに泣きつかれても、まずプーチンが辞任して一日も早く降伏しろ、としか言えない。
イスラエル=ロシア
ロシアの軍事システムはすべてイスラエルが作っていた。
ロシアもプーチン大統領も、西側帝国主義者(?)とは対立してない。
相手を非難しているロシア自身が時代錯誤な帝国主義者だからだ。
戦前の日本みたいに「鬼畜米英」の設定を無理矢理にでも作らないと、ロシア国民も「プーチン皇帝の神通力」や「戦争の大義」を疑い始める。
ロシアが現在しているのは「防衛」戦争じゃなく「侵略」戦争。
だが、ロシア国民には「NATO軍がロシアを滅ぼそうと先に侵略してきた」と嘘をついて国民を騙している。
戦前の日本で、誰が一番悪かったか?今のロシアを見ればわかる。
トップが過ちを認めて辞任すれば、あの惨事は沖縄を犠牲にせず、さっさと終わったんだ。
560
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 17:55:20
●豪首相、ロシアの批判を一蹴「手を引け」 スパイ事件めぐり
7/13(土) 14:55配信
オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相(中央、2024年4月26日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】オーストラリアのアンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)首相は13日、ロシアのスパイ容疑でブリスベン(Brisbane)在住の夫婦を豪警察が逮捕したことに対するロシア側の抗議を一蹴し、同国に「手を引く」よう求めた。
アルバニージー氏はブリスベンでのイベントで、ロシアは「オーストラリアだけでなく世界中でスパイ活動」を行っており、信用できないと批判。「ロシアにはいい加減理解してほしい。手を引け」と述べた。アルバニージー氏の発言は、在豪ロシア大使館の批判に応じたもの。在豪ロシア大使館はソーシャルメディアへの投稿で、2人の逮捕とその報道を「オーストラリア国民を疑心暗鬼にさせて反ロシアの波を起こすことを意図したものだ」と批判。豪政府に対し、事件の詳細について正式に書面で説明するよう求めていた。40歳の妻と62歳の夫は11日、オーストラリア軍の防衛関連情報にアクセスした容疑で、ブリスベンの自宅で逮捕された。有罪になれば、15年以下の禁錮刑を科される。2人はロシアのパスポートを所持しているが、女は2016年、男は2020年にオーストラリアの市民権を取得していた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7e13f50c91041ace6f1c6d3da2f4a4b2691b482
●豪兵士と夫、ロシアのためのスパイ活動で逮捕
7/12(金) 12:21配信
>>カーショウ長官は12日、オーストラリアの保安情報機構トップ、マイク・バージェス長官と共に記者会見したが、資料の内容や、当局がどのようにしてこの容疑についての密告を受けたしたのかといった質問には答えなかった。しかしバージェス長官は、現在進行中のスパイの脅威は「現実のもの」だと述べた。
「複数の国がオーストラリアの機密を盗もうとしている。我々はそれを甘く見てもいけないし、慢心してもいけない」
「もしあなたがこの国でスパイ活動をしているなら、我々はあなたを探している。もしあなたがこの国でスパイされているなら、我々はあなたを見守っている」
カーショウ長官は、「我が国がスパイ活動や外国からの介入活動を特定し、妨害し続ける」ことに、オーストラリアの同盟諸国は「自信をもって良い」と強調した。ADFは声明で、兵士1人が逮捕されたことは承知しており、「すべてのセキュリティー侵犯を真剣に受け止めている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/20df9bc8bd5ce4ef7280cd095b95695ca8fa4624
日本も「自民族優越思想」「皇国思想」「明治維新のリバイバル〜天皇親政と王政復古」をたくらんだ勢力を、岸田首相が粛清し始めている。
ラビ・ユダヤ教超正統派の「優越思想」「血統主義」は、同じ地域の人なのに「負担」「義務」は負わずに「生まれが高貴だから、無条件で特権をもらって当たり前」という偉そうな思想→移民先でいつも争いの原因になってきた。
選民思想のユダヤ人を集団に入れると、平等思想のイスラム教徒やキリスト教徒とトラブルになる→だからオスマン帝国は、ユダヤ人を特別に「2等国民」にしていた。
チトーは、ユダヤ人・セルビアの民族主義が暴走すれば、また民族浄化が始まると気づいていたから戦争を防ぐために、セルビアを3分割したが…最終的に民族優越主義が台頭して全部バラバラになった。
いつも優越主義を拗らせた民族主義ユダヤが余計なことをする。
561
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 18:11:43
すべての部族のトップにいる祭祀担当のレビ族は、生まれつき戦闘も労役も免除されるかわりに、個人資産の保有を禁止されていた。
レビ族→生まれつき戦争の危険や生活の苦労がない身分のかわりに、財産の私有を禁止されていた
→世俗との関わりがなく「清浄」
今のイスラエルや宗教関係者はみな金持ちで、それからしておかしい。
宗教団体が免税だったのは「一般人と違って所得や資産がない」「公共に奉仕しているありがたい方々」という認識があったから。
でも今は神官の方が金持ち。
ロシア正教会やユダヤ教の神官の腐敗ぶりを嘆いて、ユダヤ人のレーニンはキリスト教徒に改宗し、共産主義を考え出した。
562
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 18:49:11
アメリカも日本も、ただ呆然としていた。
ロシアが勝手に怒っていた。
ロシア人に事実を指摘する→「反・ロシア主義」だと怒る
ユダヤ人に事実を指摘する→「反・ユダヤ主義」だと怒る
今のロシア人=ユダヤ人(イスラエル)
アメリカは「例外主義」だが、ロシアの「自分に都合がいい例外」と違い、問題児ロシアの面倒をみたり「例外」に付き物の苦労も引き受けてきた。
アメリカは、イギリス王室にもロシア正教会にも利用され、わりと騙されてきた気がする。
イギリス連邦だからか、オーストラリアはロシアのスパイに丁寧語だし。
イギリス王室=ロシア正教会=アメリカの王党派
初代大統領のジョージワシントン
→イギリスから独立し共和制を始めた
ホワイトハウス→「ホワイト=白」「ハウス=王室・帝室」
「白」「王」→「皇」→「シュメール」→「伯家神道家」→伯剌西爾→カトリック
「どの神も等しく尊い」という「伯家神道」を日本で興すはずが、明治維新以降、現人神のロシア正教会とイギリス国教会の思想が幅をきかせはじめた
→幕府時代と同じく「天皇=宗教」「政府=統治」で「政教分離」するはずが、間違って「吉田神道」「国家神道」が広まって「祭政一致」のカルト国家になってしまった。
563
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 00:25:40
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。
世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
●世界的な反発に直面するイスラエル パート 2 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月12日 05:47
ttps://note.com/akaihiguma/n/nb3950529dfc5
564
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 00:28:34
109 : 名無しさん 2024/01/01(月) 12:26:03
目標は「イスラエル打倒」ではない。
イスラエルとパレスチナの並立・共存と、どちらにも偏らない中立な治安維持機構の確立。
「客観的な事実」「行動」「証拠」で司法判決を出すようにすれば、社会的混乱やリバウンドが少ない。
人間は贔屓に敏感だし、贔屓が目立ち行き過ぎれば、集団抗争・戦争の原因になる。
日本の先祖が喧嘩両成敗という慣習法を採用したのは、殺人件数を減らすためだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
565
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:05:37
711 : 名無しさん 2023/09/29(金) 11:17:57
仏陀のいう不平等とは貧富貴賤ではなく、法の適用の不平等
法の下の平等が大事
乞食が殺人すると死罪だが、王や富豪が殺人したら無罪、というような加害者や被害者の属性により、罪を変えることを否定する考え方
だから仏陀は真実を善、美とした。
仏陀は宗教関係者ではなく、今で言えば、自然科学者だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
780 : 名無しさん 2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
2023年10月「レコンキスタ」が起きるという神託→778年にスペイン12勇士に敗れたローランの剣デュランダルが2024年7月壁から消えた。
2023年10月7日、ハマステロの前からイスラエルに堪忍袋の緒がきれた「神」の裁きは始まっていた。
「2=女教皇」「7=戦車」
566
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:18:50
795 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
794 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:01:25
北朝鮮、韓国、中国、ロシア、イスラエル、ドイツが絡んだ悪事については一切報道しない。
そんな依怙贔屓マスコミが「ジャニーズの記者会見でブラックリストが作成されて、特定の記者は質問できない仕組みになっていた→不公平だ」と、のたまったのには失笑した。
不公平で依怙贔屓なやり方は、韓国や北朝鮮に近い今のマスコミ関係者の得意技で専売特許であり十八番だ。
80年以上も日本国民を欺いて来たのに、今さら善人のふりをするな。
先の戦争犯罪の責任を問い詰めて、これからでも裁判にかけるべきは、無責任に大衆の憎しみを煽動していながら、戦争を起こした責任をとらなかった報道関係者。
人道に対する罪に時効はない、被疑者が死んでも厳しく裁かれるべきだと「正義のマスコミ」はいう。
それなら前回の戦争を引き起こした責任をとらせて、戦前から活動していたマスコミの資産は全部没収して、国庫に納めるべきだ。
だが日本のマスコミはそれに反対するだろう。
裁くことなかれ、他人を裁くものは自分も裁かれる
byイエスキリスト
同じことを他人にされたくないなら、自分もはじめからするな。
他人に同じことをされても平気だ、構わないという覚悟がある人だけ、それをすればいい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
567
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:30:25
801 : 名無しさん 2023/10/06(金) 17:20:09
>>● ジャニーズ問題との 共通点と相違点
――「メディアを恣意的に操り無力化することに長けた官邸主導によって作りあげられたシステムは、安倍政権下で確立したとされる」「そのためか、私や弁護団が、いくら旧統一教会と関係を持つ政治家の責任を問うても、問題が広がりを見せることはなかった」と書かれています。官邸には問題がありますが、操られ続けてきたメディアも頼りなく、どこか最近のジャニーズ問題と構図が似ているようにもみえます。確かにジャニーズ問題と旧統一教会問題はそのような点においては印象が似ています。しかし、本質的な違いがあるとすれば、ジャニーズ問題はみんながそこで何が起きているのかを知っていながらメディア側もそれに加担していました。タレントの選別を考慮して、一事務所の意向に沿ってメディアが動いてきました。
しかし、旧統一教会問題の場合は、多くのメディアは「大した問題ではない」という意識の下に無視してきました。そして、もしこの問題に手を付けると、面倒くさいクレームや訴訟に巻き込まれる可能性がある。だから触らない、という自主規制でした。総務省の放送法の解釈のときにも、政権に批判的なキャスターが外されており、官邸はメディアコントロールを強化してきました。こうした中で、メディアが十分に異議を唱えようとしなかった面もあると思います。旧統一教会問題では、武田良太(衆議院議員)という政治家はほぼ追及を受けていません。武田氏は自民党の副幹事長時代までは旧統一教会のイベントにズブズブで参加していた。にもかかわらず、その後は国家公安委員長になり、菅義偉政権下では総務相にまでなっている。この辺の追及に関しては、まだメディアに忖度があるかもしれません。武田氏の事務所は私の質問に対してもずっとノーコメントで通しており、秘書からは非常に高圧的な態度をされたこともあります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/61936278c6c450fd7b748a9ee0a861e25382ae62?page=1
これは私の単なる空想だが…旧日本軍に関係した日本の政治家と統一教会とが結託して、再び朝鮮半島(北朝鮮・韓国)を侵略、占領しようと悪い企みをしていたのか?と。旧満州帝国で傀儡政権を樹立した関係者、電通が動き出したのも、ロシアの傀儡政権であるトランプ大統領が誕生した2017年ごろだ。
ロシア・日本・北朝鮮・韓国の政治家が組んで、朝鮮半島・中国・モンゴルの侵略に野心を出していた?と。日韓合同朝廷が、李氏王朝の権威を悪用して、また傀儡政権を立てようとしたのでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
568
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:32:18
820 : 名無しさん 2023/10/07(土) 12:08:28
日本の左派は気づいていないが、本来の自由主義は法律と契約を守っている場合にのみ、その権利を保護されるという厳しい考え方。
だから有事に備えて保険という発明が起きた。
健康保険に入らないと医師に見てもらえない。
自由主義の基本は自己責任。
だから自由主義は戦争が強いし頭がいい人が出てくる。
日本の全体主義は、保険に入ってなくても集団がかわいそうだと同情して個人を助ける。
その代わり、集団の意志が優先で、個人には自由がない。
個人に自由がある代わりに、有事には集団に助けてもらえない→個人主義
個人に自由がない代わりに、有事には集団に助けてもらえる→集団主義
集団主義・軍隊は、お互いに自分と相手の命を守るために、自由が制限され、規律が厳しい。
そのかわりに有事には見捨てられない。
自由と不自由、どちらにも利点がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
833 : 名無しさん 2023/10/08(日) 10:49:02
中東地域で戦争が始まる
→ヨーロッパにイスラム難民や移民が殺到
→ヨーロッパでイスラム教徒とキリスト教徒の戦争が始まる
→ウクライナを支援するどころじゃない
イスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒の中には何がなんでも世界大戦を起こしたい人々がいるようだ。
もう関わらないようにしよう。
彼らを大陸に閉じ込め、共食いさせるしかない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
834 : 名無しさん 2023/10/08(日) 10:53:42
ウクライナとロシア、イスラエルとトルコの性格を見ると、
リベラルに悪魔だと罵倒されていた、ベラルーシが穏健な平和主義に感じる。
ドストエフスキーが生まれたのはベラルーシ。
ルカシェンコを見ていると、こういう一見弱腰で情けないような政治家の方が、戦争に否定的で愛国者だと思う
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
569
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:35:13
803 : 名無しさん 2023/10/07(土) 09:02:28
●煩悩くん フルスロットル
願望実現・引寄せの法則・シンクロ・パラレルワールド・覚醒・陰謀・不思議事象・政治・経済までを妄想タップリに洞察。 「煩悩即菩提」を旨とし、変換人型ゲシュタルト(=3次元空間の枠組みを外れた思考様式)であらゆる此の世の事象を斬る。
22と23の葛藤
2016/04/16/17:56 ■未分類
>>■奥の院が祀る丑寅方角は蔵王権現を祀る御嶽山
■御嶽山爆発で被災したのが統一教会、大手一流企業の所謂「勝ち組」だが、勝ち組崩壊を暗示
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3033.html?sp
●予言書「日月神示」が的中した? 日本の創造神「国常立尊」がついに始動、富士山噴火・日本壊滅の危機
2014.10.09 21:30
>>2014年9月7日 「TOCANA」に予言書『日月神示』に関する筆者の記事が掲載された。『日月神示』を簡潔に説明すると、日本神話で天地創世の始めに出てくる神「国常立尊」(くにとこたちのみこと)を筆頭とする、高級神霊団からの神示を、神道研究家・画家である岡本天明が記した予言書である。この記事が掲載された20日後、9月27日午前11時53分ごろ、長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)が7年ぶりに大噴火した。紅葉シーズンの週末土曜日、日帰りの登山者が最も多い時間帯。まさに最悪のタイミングでの噴火だった。この、御嶽山は「木曽の御嶽山」として、古くから山岳信仰の霊山として有名だが、この山の御祭神は、なんと国常立尊なのである。これは、冒頭でもお伝えした『日月神示』に神示を与えている、“国を作った”神なのだ。そこでこのような事態が起きたとは…。
文=白神じゅりこ
ttps://tocana.jp/2014/10/post_4958_entry.html
この神の計画は2014年から始まったらしい。
2014年9月27日に御嶽山が噴火したことを私は忘れていた。
9月の御嶽山噴火と統一教会とを関連付けて、「噴火したこと=統一教会崩壊だ」と仮説を立てていたプログがあった。
2014年から8年後の2022年7月8日安倍晋三暗殺→2022年9月27日国葬→2023年統一教会解散命令
御嶽山が近い長野では今年の5月に市民と警官を殺害するテロが起きて、岐阜県では6月に自衛隊の日野射撃場で武器を奪うためのテロ未遂も。
日本の本当の歴史を知っているのは、マスコミでなく民間の郷土研究家では?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
570
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:44:31
10 : 名無しさん 2023/10/11(水) 09:18:17
イスラエルは、昨年ウクライナがロシアに攻撃された時、必死に助けを求めたのにそれを全部無視した。
ハマスがイスラエルを攻撃したのと同じように、ロシアもウクライナにミサイルを撃ち込んだのに、イスラエルはウクライナにアイアンドームを貸さなかった。
あのときイスラエルがウクライナを助けていたら、「イスラエルは道理があるマトモな国」と世界に見直されて、イスラエルへの好感が上がっただろう。
アメリカが宗教右派ネタニヤフ政権と組むなら、またイスラム教徒とユダヤ教徒とで三大宗教の聖地エルサレムをめぐった全面戦争になる。
ロシア正教の聖地キエフをめぐって、ロシア正教とウクライナ正教が喧嘩になったように。
イスラエルやユダヤ教徒が侵略の野心をなくして穏健派に改心したというなら、ネタニヤフ首相以外の人、アラブ系などのユダヤ人に首相を変えて欲しい
ネタニヤフ首相はこの20年でどんどん領土を拡げて、シリアのゴラン高原まで奪った。
周辺を侵略したナチス・ソ連とイスラエルは同じ
フィンランドやポーランドといった過去に大国に侵略された国は、ナチスもソ連も、どちらも嫌っている。
同感。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
11 : 名無しさん 2023/10/11(水) 09:32:10
ISを作ったのはイスラエルとサウジアラビアだった。
それに呆れたカタールがサウジアラビアやUAEと離れ、イランやトルコと連携した。
アフガニスタンからの撤退でもアメリカはカタールの世話になった。
2021年8月26日撤退中のアメリカ軍に13人の死者を出すテロを起こしたのは、タリバンでなく、イスラエルネタニヤフ政権が派遣したISKだった。
2020年1月3日には、ネタニヤフ首相とトランプ大統領に頼まれたアメリカ陸軍がイランのNo.2のスレイマニを暗殺。
だがイラクにいたアメリカ軍も、イラン共和国軍も自制して、大規模な戦争にはならなかった。
アメリカ軍は腹が立っても自制して、ようやく世界で「アメリカ軍はイスラエル軍と違い、何にでも飛びかかる気違いではない」とアメリカ軍の信頼が回復してきたのに…。
イスラム教徒は、自分の気分次第で民を虐殺するイスラエルを激しく嫌っていた
アメリカはイスラエルの仲間だと思われていいのか?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
13 : 名無しさん 2023/10/11(水) 10:40:10
もしアメリカ軍がイスラエルに手を貸した場合、今度の世界大戦はアメリカ軍が負ける。
イスラエルに巻き込むまれて負けたくない。
アメリカは、リベラルな日本か、人種差別思想が強いイスラエルか、どちらかを選ぶしかない。
白人至上主義で差別的な侵略者イスラエルを選ぶなら、日本はアメリカに期待しない方がいい。
アメリカ人がどうしても白人至上主義思想から抜けきれないなら、日本は中国と関係を切れない。
選民思想があるユダヤ教徒、ナチスと同じ思想があるイスラエルとの悪縁を切れるかは、差別と戦ってきたアメリカの課題でもある。
アメリカが公正を問わず、白人至上主義イスラエルの味方をするとすれば、アメリカを信用するな、彼らは有色人種より白人を優先する、という中国の言葉が真実味を帯びてくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
14 : 名無しさん 2023/10/11(水) 10:51:45
アメリカが、新しい統治「法の支配」に進化したいなら、イスラエルを斬り捨てろ
イスラエルとロシア同様の血統神話と選民思想にとりつかれた政治にしがみつくなら、アメリカは覇権国家から必ず落ちる。
ローマの歴史が証明している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
571
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:46:37
15 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:11:50
アングル:ハマスの奇襲、前例ない情報戦でイスラエルの「虚を突く」
10/10(火) 12:36配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a61ffb60223532499b2311091b056579e9ad8230
2021年12月からロシア軍とプーチン大統領がウクライナを狙っているとアメリカが何度も警告したのに、イスラエルは同じユダヤ教徒だから、とロシアの味方をした。
情報分析をあやまったイスラエルが馬鹿だった。
どんなに言い訳しても、アフガニスタンでアメリカ軍を襲撃したイスラエルは信用できない。
イスラエルは中国やロシアとズブスブだからな。
日本とアメリカに信用して欲しいなら、イスラエル正規軍自らが、武器をとって中国やロシア軍と戦え。
いいとこ取りは絶対に許さん。
どうせ行き先は地獄だからイスラエルは単独で行け。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
16 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:29:59
ハマスやイランをここまで追い込んだのは、2018年5月のトランプ大統領の一方的な核兵器合意破棄。
イランの国民は穏健派のロウハニ大統領やザリフ外相をだし、IAEAによる核兵器査察を受け入れていた。
全く違反がない状態から、イスラエルネタニヤフとトランプ大統領は、オバマが嫌いだからオバマが結んだ契約はなかったことにする、といきなり破棄を通告した。
だからイランが怒ったし、EUもアメリカには付き合いきれないと言い出した。
イスラエルや宗教右派はすべて他人のせいにして、自分達が相手にした仕打ちを振り返らない。
イランから70億$分も原油を勝っていながら、その代金を横領したり…。
アメリカが、イギリスEU中国ロシア世界から嫌われて孤立したのは、イスラエルとユダヤ教徒の味方をして度重なる悪行をもみ消したせいだ。
アメリカ人がそれを自覚しないなら、日本がAIIBと戦ってきた意味がない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
17 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:51:51
「修正主義」の本家はユダヤ教徒だ。
彼らは自分に都合よく証言を変えて、科学的な事実まで自分に有利に書き換える。
嘘吐きだからどの土地にいても仲間を作れず、信用されず、絶えず迫害された。
迫害された歴史から疑い深くなり、ますます嘘吐きの度合いが悪化した。
これが真実。
神に選ばれたという教えから、嘘だろう。
本当に神に選ばれた人々とは、世界一古い文明、いろんな民族が交配して多様なDNAを受け継いできた日本だ。
日本はユダヤ教徒のような完璧な純血思想がなかったら、古代からの遺伝子を継げた。
日本人はガラパゴスでユダヤ教徒のような劣等感がない。
これはこの世の始まり、昔から遺伝子が継がれて生き続けてきたから。
ユダヤ教徒はやられたら10倍返しするから、相手も次に全滅させられる前に先に全滅しよう、と思うようになる。
狭い島国でお互いを全滅させず、なんとかやって来た日本人には全く理解できないのがユダヤ教徒の文明。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
18 : 名無しさん 2023/10/11(水) 12:37:39
周りが止めても、イスラエルがどうしてもパレスチナを皆殺しにすると言うなら、止めない。
だがガザ地区で殺された人間の怨念やカルマがとりついて、またユダヤ教徒だと明かすこともできない呪われた時代に戻るだろう。
人間は、有害な危険な人間を避ける本能がある。
10倍返しの習慣がある危険な反社会的な人々に好きで近づく人間がいるか?
自分だけは他の人間とは違う特別な血統だとプライドが高くて、先住民を尊重しない、傲慢な移民をあたたかく受け入れる国があるか?
徒党を組んで執拗に嫌がらせを繰り返す、地域のルールより一族の掟でアウトロー、同じユダヤ教徒内部でも個人主義のせいで対立ばかり、慈悲がなく年中不満と喧嘩ばかり、だからヨーロッパ各地で移住を警戒され、敬遠された。
昔みたシャーロックホームズ(イギリスドラマ)では、ジプシーを犯罪者集団として警戒している場面があった。
シェイクスピアの『ベニスの商人』も、誇張した過剰なヘイトではなく、当時の人々が感じていた現実だった。
現実を突きつけても、彼らは自分は絶対に悪くないと言う。
アジアでイスラエルとFTAを結んでいるのは、韓国だけ。
朝鮮儒教でわかるように、ハザール帝国から派生した親族だから。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
572
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:53:12
24 : 名無しさん 2023/10/11(水) 17:03:16
「ハマスやイスラエル、すべての紛争関係者にエスカレートしないよう自制を求める」と言った岸田首相を「アメリカの同盟国なのに中立で弱腰だ」と条件反射した人はアホだ。
昨年、彼は、ウクライナロシア戦争が起きる前から支持を打ち出した。
あのときはヨーロッパの他国の方が後手で様子見だった。
今回、即座にイスラエル支持を打ち出したイギリス・フランス・ドイツ・アメリカ・イタリアは、カルトファイブ。
ロシアがしかけた瞬間アホ発見器に引っ掛かった。
このヨーロッパカルトファイブは、昨年ウクライナ・ロシア戦争の開戦直後、インドなどグローバルサウス陣営にまで「なんでロシアを非難しないのか?」「ウクライナ側に無条件で味方しないのはおかしい」と騒ぎ、自分の価値観を強要していた。
インドに「欧米人は相変わらず自己中で短気。まだ天動説か」と笑われていた。
イスラエルにアメリカを渡したら、ASEAN、台湾と中国、韓国と北朝鮮はどうする?
今朝、中国軍がフィリピン軍に勝って、フィリピンの船を追い出してしまった。
アメリカの長期的戦略の変化「中東からアジアへシフト」が気に入らないイスラエルとイスラム教徒がアメリカを呼び戻すために起こした揉め事。好きにやらせておけばいい。
アメリカが正式に介入すると、面子命のイスラム教徒が興奮し逆上して、穏便におさまる喧嘩も、おさまらなくなる。
単独で地域で最強のイスラエル軍に、世界最強のアメリカが加勢すれば、イスラム教徒が団結して、話が拗れて騒ぎが大きくなる。
現にそうなっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
573
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:54:29
25 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:43:27
●イスラエルのテロについて率直に語るべき時の到来
09 Aug 2023 09:08:16 GMT9
オサマ・アル=シャリフ
>>イスラエルはテロリズムの問題を抱えているが、それはパレスチナ人によるものではない。ヘブライ語で説明を意味する「ハスバラ」と呼ばれるイスラエルのプロパガンダ戦略では、数十年にわたって、ヨルダン川西岸地区とガザ地区のイスラエルによる不法な占領へのいかなる形の抵抗に対してもテロという表現が用いられてきた。イスラエルが抱えている問題は、ウルトラナショナリストや過激派ユダヤ教徒によって説き勧められ採用されているユダヤ人によるテロに起因している。そうしたユダヤ人たちの最終的な目的は、父祖の地からパレスチナ人を放逐するために可能な限り多くのパレスチナ人を殺害することなのである。かつて、狂信的な人種差別主義者として悪名高いラビ(ユダヤ教聖職者)で政治家でもあったメイル・カハネによる造語は、イスラエル国内の少数派であるパレスチナ人を追放する意味も込められた「移送」だった。
ハスバラの言説を否定し、集団的懲罰や禁止兵器の民間人への使用、活動家や無関係な傍観者の恣意的殺害といった観点からイスラエルの国家テロリズムについて語ろうとする試みは、数十年にもわたって、拒絶され続けてきた。反ユダヤ主義者のレッテルを貼られてしまうリスクがあったのである。しかし、その状況は変化しつつある。イスラエル政権の高官らが、最近、同国の指導者に対して、迫り来るユダヤ人によるテロの危険について警告しているのだ。
イスラエル総保安庁のロネン・バー長官は、日曜日、高まりつつある「ユダヤ人によるテロ」の危険性についてベンヤミン・ネタニヤフ首相の注意を喚起した。他方、ベニー・ガンツ元国防相は、「危険なユダヤ民族主義者によるテロ」現象を非難した。バー長官もガンツ元国防相も、金曜日にブルカ村で19歳のパレスチナ人少年が暴徒化したユダヤ人入植者たちによって冷酷に殺害された事件に反応したのだった。米国国務省は、この事件を、「容疑者であるユダヤ人入植者らによるテロ」と珍しく非難した。
イスラエルにとってこの問題をさらに悩ましいものとしているのは、ネタニヤフ首相の連立政権のパートナーの数人がテロ行為を行っている入植者を現に支持している事実である。イタマル・ベングビール国家安全保障相は、パレスチナ人の若者を殺害した容疑者とされる入植者らは称賛に値すると述べ、彼らを「英雄」と表現した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
574
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:56:10
26 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:45:33
>>ユダヤ人によるテロは、かつてはタブー視されていた問題だったが、現在では公開討論のテーマになっている。ユダヤ人テロリストによる犯罪は、イスラエル建国以前から、同国の歴史と不可分である。パレスチナにおけるユダヤ人のテロの最初期の例は、ユダヤ防衛機関(ハショメール)の1909年の創設まで遡ることが出来る。ハショメールはアラブ人の村落への襲撃を実行した。とはいえ、組織化され資金力のあるユダヤ人テログループが結成されたのは、英国委任統治領パレスチナにおいてであった。1930年代には、ユダヤ人移民とパレスチナ人の間の緊張が高まり、ユダヤ人による地下組織が複数結成されるようになった。こうした組織は、アラブ人による襲撃や英国が課したユダヤ人移民と土地購入に対する制限に対抗するためのものだった。最も有名だったのは、イルグンと通称される「イルグン・ツヴァイ・レウミ(ユダヤ軍事組織)」で、「ロハメイ・ヘルート・イスラエル」を略したレヒとして知られるシュテルン・ギャングである。いずれのグループも、政治的目標を達成するための手段としてテロを用いた。
後にリクード党を結成し首相となるメナヘム・ベギンに率いられていたイルグンは、一般のアラブ人や英国の政府機関に対して多数の襲撃を実行した。イルグンの最も悪名高いテロは、1946年に行ったエルサレムのキング・デイヴィッド・ホテルの爆破だった。このホテルは英国の委任統治政庁として使用されており、爆破により数多くの一般民間人が犠牲となった。
ハガナーを含むこうしたいくつもの組織は、後に解体されて、イスラエル軍へと編入された。ウルトラナショナリストらと過激派ユダヤ教徒グループは、イスラエルの政治シーンの一端を担い続けた。そして、1967年の第三次中東戦争とヨルダン川西岸地区とガザ地区の占領後、こうした組織はイスラエルの政治においてより積極的な役割を果たすようになった。これらの組織の大目標は、ヨルダン川西岸地区とガザ地区にユダヤ人入植地を建設し、最終的にすべての地域を併合して、「大イスラエル」とすることである。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
575
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:57:26
27 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:51:28
>>イスラエルの歴代政府が新に獲得したパレスチナの地域を不法入植者(その大半は米国や、後に東欧、旧ソ連からの新規の移民だった)に開放するのに同期して、ウルトラナショナリストや過激派ユダヤ教徒グループは同国内での政治的基盤を拡大していった。イスラエルの政治は、世俗的かつ進歩的で民主的であるはずだったにも関わらずである。
ネタニヤフ首相がその大半を率いてきたこれまでの右派政権は、ユダヤ人移民の門戸を開き、その大半を新たな不法入植地に収容した。2012年から2022年にかけて、東エルサレムを含む占領下のヨルダン川西岸地区のイスラエル人入植者の人口は52万人から70万人を越えるまでに増加した。
すぐにテロへと変容することになるユダヤ過激主義の激しい高まりの原点はこうした不法入植地だった。宗教上、信条的、安全保障上の動機に基づく入植活動は、長年にわたって勢いを増し、多数の入植者組織やグループが設立された。こうした入植者たちは頻繁にイスラエルの入植地のパレスチナ地域への拡大を唱道し、そうすることがユダヤ人のアイデンティティの一部であり聖書の予言の成就であると考え、歴史的パレスチナ全域にユダヤ人の主権を確立する神聖な使命を自らは負っているのだと信じている。
人種差別と極端な宗教的信念を混ぜ合わせた有害な動機によって、過激派入植者たちは個人や住居、農作者、礼拝場所への襲撃を初めとするパレスチナ人への暴力的な攻撃を開始した。最も恐ろしい襲撃は、1994年2月にヘブロンのイブラヒム・モスクで発生した虐殺だった。その日はラマダンの15日目だった極右のカハ運動を出身母体とする過激派シオニストのバールーフ・ゴールドシュテインは、礼拝中のイスラム教徒に自動小銃を発砲し、29人を殺害し、他に約150人を負傷させたのだった。
現行の極右政権はこうしたテロリスト・入植者の権利を拡大し、ベングビール国家安全保障相やベザレル・スモトリッチ財務相の激烈に扇動的な文言は占領地域のユダヤ人テロリストらの所業を常態化し美化している。これらのグループ中でも特に好戦的なのは、ヒルトップ・ユース、プライス・タグ・アタックス、レハバ、ジューイッシュ・アンダーグラウンド、カハ、カハネ・ハイの各グループである。カハネ・ハイは米国とイスラエルからテロ組織と看做されている。こうした入植者グループは、パレスチナ人に対する暴力を公然と唱道している。
ユダヤ人によるテロに対するイスラエルのジレンマは、占領と入植地建設が継続する限り消え去ることは無い。
真の問題は実は他にある。それは、これらのテロリストや過激派グループの後ろ盾や支援者となっているのが、福音派キリスト教徒という、米国の有権者や政治家の中では特殊ながらも影響力のあるグループだという事実である。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
576
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:58:27
28 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:54:49
>>すべての福音派キリスト教徒が同様の信条を持っているというわけではないものの、その多くはイスラエルが予言の成就であり、ユダヤ人との契約を神が忠実に守っている証拠であるとして、聖書的観点からイスラエルの重要性を確信している。
福音派キリスト教徒の一部は、イスラエルの存在と繁栄が終末預言についての自らの解釈に適合していると考えている。こうした人々は、イスラエルを、イエス・キリストの再臨と神の究極的な計画の成就の前兆であると信じているのである。そして、そのような福音派キリスト教徒たちは、エルサレムをイスラエルの首都とみなすといった、イスラエルの利益に沿った政策を公然と支持し、不法な入植や占領終結によるイスラエル・パレスチナ紛争の解決といった課題でイスラエルに圧力をかけようとする国際的な取り組みに反対している。
現在のイスラエルはユダヤ人による深刻なテロ問題を抱えていることを認識している。他方、パレスチナ人に対するイスラエルの犯罪行為をやめさせることは、福音派キリスト教徒とユダヤ人の票を失うことを恐れる米国の政治家にとっては困難であろう。これは、ユダヤ人テロリストを勢いづかせるだけの構図でしかない。しかし、パレスチナ人はこれまで苦しんできたように今後も苦しみ続けざるを得ないものの、入植者グループの先鋭化する好戦性が与える打撃によりイスラエルの基盤に生じる亀裂は今までに例のないものになるだろう。
オサマ・アル・シャリフ氏は、アンマンを拠点として、ジャーナリスト及び政治コメンテーターとして活動している。
ttps://www.arabnews.jp/article/opinion/article_97015/
誠実に事実を語っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
29 : 名無しさん 2023/10/11(水) 20:21:27
イスラエルでねユダヤ人によるパレスチナ人への迫害は、今年の2月に国連で「パレスチナ人が全滅させる企み」だと報告され、ICCでは「ユダヤ人によるパレスチナ人に対する民族浄化問題」として起訴されている。
ウイグルよりひどい。
アメリカは、イスラエルがパレスチナでやって来た民族浄化という人道に対する罪は認識している。
ジャニーズ問題と同じで、誰もそれにはさわりたくない。
統一教会やオウム真理教みたいに、告発するとユダヤ人団体にに嫌がらせをされるから。
だからマスコミも言わない。
テロが起きたとき、気の毒だ、と述べたのは西側だけ。
国際情勢に詳しい知識人は、あの地域でユダヤ教徒がイスラム教徒に何をしてきたか、かつてのナチスと同じことをしていると、知っている→無言で反応しなかった。
被害者はパレスチナ側で、加害者はイスラエル。
ハマスのテロは1943年4月19日のワルシャワゲットー蜂起と同じだ、と気づいて同情しているから。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
577
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 10:11:56
民主主義では、神話みたいな「勇者としていじめっ子を倒す」とか過激なやり方でなくても成果が出る。
明らかな嘘には賛成しない、弱いものいじめには賛成しない、イエスが始めた受動攻撃…それだけでも「これまでを変える力」になるとこの半年で証明された。
イスラム教徒たちは「賛成しない」ことで「非暴力不服従」の戦いを展開した。
これまでのイスラム教徒は正しさを証明するために武力を使った。
きちんと武力行使する理由を公開して、世間から承認を受ける手続きを踏まずに武力行使すると、相手が思い詰めたテロリストで、無差別テロを防ぐために人命救助のために軍事力を使ったとしても恨まれる。
ロシアの言い分だけきいていれば、アメリカが正当な理由もなくロシアを攻撃しているように見える。
だがロシアも2018年3月にイギリスで「神経に作用する新型の化学兵器ノビチョク」を使った暗殺未遂事件を起こした。
攻撃はどちらもしている。
お互いさまというか…。
578
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 10:45:43
イスラエルのネタニヤフ首相とロシアプーチン大統領が、福音派のトランプと共和党を勝たせるために撃った。
ツインタワーが破壊され、アメリカ国民が怒りで理性を失った「9・11」テロと同じ。
「9・11〜アメリカ同時多発テロ事件」の発生を警告していたアフマド・シャー・マスードは、事件の二日前、2001年9月9日に暗殺されていた。
テロを知らせて、被害を防止させようとしたからだ。
ネタニヤフは2023年10月7日のハマステロを知っていながら、イスラエル人1200人をみすみす殺害させた。
イスラエル建国のために作られたテロ組織「イルグン」を築いたユダヤ人、イスラエルの宗教極右の連中だ。
ロシアもイスラエルも自分たち高官が首相や大統領椅子にしがみつくためには、仲間の暗殺や自国民に対するテロ、なんだってする。
「神の目」にはすべてお見通しだ。
イランの大統領が、国際協調を目指す中道穏健派になり、外務大臣がアラグチ氏になった
→イランが核合意に復帰して、国際社会と新たに関係をやりなおすと決めたことを許せなかったイスラエルとアメリカ、ロシアとサウジアラビアの悪魔たち〜狂信者と福音派が、トランプ暗殺で「9・11」効果を狙った。
騙されるか。
狂信者が戦争をやりたいなら、自分達狂信者だけで殺しあえ。
他人を巻き込むな。
預言していう。
ゴクとマゴク、イスラエルとロシアよ、
お前たちは悪事の報いでう獅子と猛禽についばまれて朽ち果てる。
最後の審判では、自分が他人にしたことが返ってくるのだ。
579
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 11:51:49
今回は未遂だったが、トランプ大統領の暗殺が成功して、犯人がイラン系、イスラム教徒、あるいはパレスチナの人だったら?
アメリカ人は怒って、イスラム教徒やイランを攻撃するだろう。
「トランプ大統領暗殺」でアメリカとイランの正面戦争を引き起こそうと狙ったのが、サウジアラビアとロシアとイスラエル。
本当にしょうもない連中だ。
1965年のベトナム戦争は、1963年のケネディ暗殺でソ連に対する怒りの高まりで起きた。
アイルランドのカトリックであるケネディ大統領を暗殺するよう指示を出したのは、ドイツ系の正統派ユダヤ人で、イギリス国教会・ロシア正教会・イギリス王室の「代理人」ライシャワー、キッシンジャーだ。
彼らは資本主義の台湾が中国大陸から中国共産党に追い出されてしまったこと、資本主義の韓国・アメリカ軍が、ソ連と中国の人民解放軍・北朝鮮に勝てなかったにショックをひどい受けていた。
生粋のレイシストで自民族至上主義の華僑・ユダヤ人は、住民自治の原則をもち、高利貸しを禁止する共産主義が許せなかった。
ケネディを暗殺したのは、表向きはソ連帰りの海兵隊員オズボーンだが、KGB、CIA、モサド、MI6も共犯だった。
「共産主義者によるケネディ大統領の暗殺」で、怒りにかられたアメリカ国民は「ソ連と中国は許せない」「共産主義を潰してやる」と怒りのままベトナムに突っ込んだ。
2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロにアメリカ国民が激怒して、中東に大規模派兵をしたアフガニスタン戦争と同じ。
9月11日はクリミア半島をウクライナに返還した平和主義者ニキータフルシチョフの命日だ。
統一教会とサンクチュアリ教会、フランスの極右や日本、ロシア、イギリス、アメリカ、イスラエルの帝国主義者、王政復古主義者は、国民主権や住民自治といった概念が大嫌いで、民主主義を否定した。
そうはさせるか。
議会制や民主主義をなんとかアフガニスタンに根付かせようとしていたアフマド・シャー・マスードも、アメリカ、サウジアラビア、イスラエル、ロシアにいた帝国主義、王政主義者に殺された。
イザヤ書では「それは現実になる」「なぜなら神がそれを言ったからである」と、神が言ったことは現実になると書いてあって、半信半疑だったが、ここに書いたことは現実になってきた。
私におりた神託や私の信仰、汎神論(伯家神道)が正しいのか
イスラエルの極右やユダヤ人、福音派の信仰(国家神道)が正しいのか
私のした予言がこれまで現実になったことで、正しい信仰の在りかたの勝負はついてるだろうが
580
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 12:02:16
714 : 名無しさん 2023/09/29(金) 12:04:20
韓国は被害者で、日本は加害者…
この先入観を捨てて、冷静に事件ごとに因果を見られるようにならないと、韓国や北朝鮮は幸せにならない。
ユダヤもだが、韓国は自分達のことを「永遠にひどい目にあう運命のかわいそうな被害者」と信じているから、それが自己成就予言で実現して、また「被害者」になる。
被害者も加害者もない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
762 : 名無しさん 2023/10/03(火) 12:31:00
>>ここで興味深いのは、1949年の夏、第二次大戦後初めてヨーロッパを訪れたノイマンが、次のような手紙をクララに送っていることである。「ヨーロッパに対して、私は、郷愁とは正反対の憎悪を抱いている。なぜなら、どの街角を見ても、私が19歳から22歳の頃に抱いていた人生をときめかせる希望を思い出させるにもかかわらず、その希望は消え去り、残された瓦礫は、何の慰めにもならないからだ。……私がヨーロッパを嫌悪する理由は、1933年から38年9月までに、人間の良識に対する徹底的な幻滅を経験したからだよ」
1933年がナチス政権の誕生、38年9月がミュンヘン協定を指すことに間違いはないだろう。ここでノイマンが「人間の良識に対する徹底的な幻滅」と強く批判しているのは、自由主義陣営が、戦争を回避しようとするあまりに、ヒトラーに何度も譲歩し続けたこと、つまり5年余りも「宥和政策」を取り続けたことに対してだと考えられる。
「水晶の夜」の生じた「38年11月」は、もはやノイマンの「徹底的な幻滅」の時期にさえ含まれていない。なぜなら、ノイマンの頭脳の中にある方程式に「1933年から38年9月まで」の初期値を代入すれば、「水晶の夜」からユダヤ人「絶滅」を導くシナリオが容易に導かれるからだろう。
クララは、結婚前に何度も話し合った時点で、ノイマンの「陰鬱な未来」に対する見解が「驚くほど事実に近い」ものであり、「いくつかの予想の正確さには、身震いさせられるほどでした」と述べている。普段は感情を見せないノイマンが、ナチスに対しては「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた。ここで重要なのは、その「憎悪」以上に彼に「幻滅」を抱かせたのが、自由主義陣営の「宥和政策」だったという点である。後に詳細を述べるが、第二次大戦後のノイマンは、自由主義陣営がソ連の独裁者ヨシフ・スターリンに「宥和政策」を取ることに一貫して反対し続けた。ノイマンがソ連への先制核攻撃を強硬に主張した理由については、彼のヨーロッパに対する「徹底的な幻滅」を含めて考慮する必要があるだろう。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0
初めは異端だったナチスが力を得たのは、ポーランドからドイツに移住したユダヤ人青年によるドイツ外交官殺害のテロが起きたから。
同じこ悲劇が1909年10月26日、日本と朝鮮半島の間にも起きた。
伊藤博文は朝鮮半島の併合に反対し、朝鮮半島の固有性を尊重しようとしていた。
だが安重根による伊藤博文暗殺事件が起きた→首相を殺された日本国民が激怒→「伊藤博文暗殺テロを起こした朝鮮を軍事で叩け」と過激で強硬な韓国征伐が台頭した。
ユダヤ人青年が逆恨みの果てに「反・ユダヤ主義」に反対していた正義のドイツ人を暗殺して、逆にユダヤ民族虐殺ホロコーストを招いたように、暴力は暴力を呼ぶ。
韓国では安重根は抗日の英雄だが…。
安重根による伊藤博文暗殺は、逆に朝鮮半島への日本の介入を招いて、朝鮮半島の人々の運命を変えてしまった。
狂暴で無知、被害者意識が強い、血の気の多い人々が歴史的な悲劇を起こす原因となってきた。
そういう好戦的で狂暴な人間を減らすためにウクライナロシア戦争がある。
私はJVノイマンなみに残酷で冷徹な人間だろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
581
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 12:03:46
764 : 名無しさん 2023/10/03(火) 13:53:35
WW1もWW2も、移民のスピードが早すぎて混乱が起きた。
ナチスドイツ側と組んでユダヤ人を迫害した国はヨーロッパ全域にわたり、ポーランド、フランス、オランダ、イタリア…以前からユダヤ人が住んでいた地域だった。
北朝鮮と韓国人が同じ朝鮮半島出身でも憎み、啀み合い、古くから日本に暮らしていた在日韓国人があとから来た韓国人を嫌う様子を見て、ヨーロッパのユダヤ人迫害「ホロコースト」の真相は、前からその土地に暮らしていたユダヤ人と、移民として新しく渡ってきたユダヤ人が喧嘩した、これが原因だとと気づいた。
ナチスの血統神話はユダヤ教正統派の思想だ。
だからヨーロッパで起きたユダヤ人の迫害・ホロコーストとは、保守系ユダヤ人と、革新系ユダヤ人の対立であり、ユダヤ人を殺したのはユダヤ人だった、これが真相。
アイヒマン裁判を傍聴したアレントが言うように、ナチスドイツのユダヤ人迫害にヨーロッパで協力したのは、同じ仲間のはずのユダヤ教指導者・ラビだった。
ホロコーストとは、異民族による一方的なユダヤ教徒虐殺ではなく、同じルーツの東欧ユダヤ人が、信仰形態の違いと新世代と旧世代とでもめて、価値観の違いから内戦を始めた。
今のアラブ系のユダヤ教徒(パレスチナ人)を収容して民族浄化政策をしているイスラエルのユダヤ教徒・シオニストのやり方を見れば、ユダヤ教徒はホロコーストの被害者だが、彼らを苦しめた加害者もまたユダヤ教徒の中にいた、とわかるはず。
敵は外側ではなく自分の仲間の側・内側にいたと、ユダヤ教徒が認めないと、彼らはまた同じことを繰り返す
今のイスラエルは昔のナチスと同じことをしている。
それを見てようやくホロコーストを計画・実行した真犯人たち、ホロコーストはユダヤ教徒による同族殺しだと気づいた。
朝鮮半島も中国も同じ。
優越思想と民族主義という「思想」が同じだから、同じく同じ民族で虐殺行動をして、同じ歴史を永遠に繰り返す。
敗戦する前は加害者であるナチス側にいたのに、戦後に「被害者」として振る舞うユダヤ教徒と、ジャニー喜多川に寵愛されていたのに、今は知らんかおしている滝沢秀明氏は精神構造が同じ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
582
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 12:58:26
●顔ゆがめ、うずくまるトランプ氏 会場パニック、「民主党のせい」の声
7/14(日) 9:12配信
13日、米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会の壇上で、警護官に囲まれるトランプ前大統領(AFP時事)
【バトラー時事】突然右耳を押さえ、顔をゆがめてうずくまるトランプ前米大統領―。
13日、発砲があったペンシルベニア州バトラーの共和党の選挙集会会場は、トランプ氏の登壇で最高潮に高まった熱気が一転、パニックに包まれた。支持者からは、事件を民主党のせいにする声も上がった。
【写真】米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会から退避する際、拳を掲げるトランプ前大統領
事件が起きたのは、トランプ氏が演説を開始してから約6分後、移民問題を話している最中だった。銃声のような音が響くと、耳を押さえ、一瞬驚いたような表情を浮かべて演台の後ろにしゃがみ込んだ。直後に警護官らが壇上に殺到。異常事態が起きたことを悟った会場からは、悲鳴や怒号が上がった。
約1分後、警護官に支えられながら立ち上がったトランプ氏は右耳から血を流したまま興奮したように右手を支持者に何度も突き出し、自身が無事であることを強調。支持者の「USA!」のシュプレヒコールの中、囲んだ警護官に支えられて壇上を降り、足早に用意された車に乗り込んだ。
聴衆から「発砲だ」と声が上がると、会場の後ろの方にいた一部の支持者が出口に向かって駆け出して会場は混乱。泣きだした若い女性を抱えるようにして必死に走る男性の姿もあった。
消防士のクリス・タカッチさん(56)は「銃弾が聴衆の座っていたスタンドをかすめたような音が聞こえた。スピーカーの支柱に当たったようだった」と声を震わせ、「本当に悲しい。信じられない事態だ」と憤った。集会が打ち切られ、聴衆が会場の外に移動すると、一部支持者は興奮状態に。男性が「民主党が俺たちの『トランプ大統領』を撃った」と叫ぶと、周辺からは「その通りだ」「不法移民のせいだ」と声が上がり、会場近くは再び騒然となった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9ac4c7a16d6e0033584efae6721cc306178fc93
恐怖やパニックで無関係な人が襲われた関東大震災の「朝鮮人が毒を入れた」騒ぎに発展させないよう、報道関係者は感情を抑えるように呼び掛けよ。
5月にイランのライシ大統領が事故死した。イランのライシ大統領と違って、トランプ大統領は命が助かって良かった。
ガタガタ騒ぐな。
イスラエルのネタニヤフ首相やアメリカの福音派は、これまで多数のイスラム教徒を一方的に殺してきた。
アメリカのユダヤ人や親イスラエルの政治家は、狙われるような理由がありすぎる。
583
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 13:43:54
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
【7】と【2】→【9:老賢者、ピースメイカー】→【クワンノン・観音】
今日の日付け【7月】【14日=7×2】→【7・7・7】→【21:世界】
怪我はしたが、トランプ大統領は死ななかった。
この世を作った神が弾道をそらしこれまでの「相手の国の人を殺して、殺されて興奮して起きる戦争」国と国との暴力の連鎖を断ち切った。
この数年、ポーランドの高官も撃たれたし、イランの大統領も死んだ。
イギリスの選挙→イスラエルとパレスチナの平和的な共存を望む左派が選挙で勝利した
フランス→イギリスと同じ
オーストラリア→イギリスと同じ
焦ったイスラエル右派とロシア右派が、どうしても宗教右派の共和党を勝たせるために、トランプ大統領を「生け贄」にしようと動いたのだろうが…。
イスラエル・ネタニヤフ首相がイスラエル勝利のために悪魔に捧げようとした「トランプ大統領:生け贄にされたイサク」は、ミカエルが守って助かった。
これでもまだアメリカの宗教右派は、ロシアプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相を信用するのか?
トランプ大統領が大統領時代もそのあとも消えてしまえと私は思ったが…。
トランプ大統領の暗殺で、パレスチナやイスラム教徒、イランへの憎しみを煽るユダヤの計画。
イスラエルのため、何がなんでも親イスラエルの共和党を勝たせるためにトランプ大統領の命まで踏み台に使う、という外道な発想。
584
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 14:03:29
ロスチャイルド→ロートシルト→赤い楯
バトラー→執事
レッド・バトラー→赤い執事
トランプ大統領暗殺未遂の現場→バトラー
アメリカ共和党のカラー→赤
『風と共にさりぬ』の主人公「スカーレット・オハラ」「レッド・バトラー」は「南部」の「裕福な地主・貴族」という設定
だった。
1861年に始まった南北戦争では「共和党=北軍=リベラル・共和制支持」だったのに、イギリス王室が作った統一教会に乗っ取られた今は「共和党=貴族制度・王政復古主義」
ロシア・中国・イスラエルは、何をしてもICCに咎められないよう「例外」を求めて王政復古したがっているが
585
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 14:29:19
●トランプ氏銃撃の容疑者は白人男性 半自動小銃を押収 米紙報道
7/14(日) 11:36配信
演説中に銃撃されて流血し、警護担当者らに手当てを受けるトランプ前米大統領(中央)=米東部ペンシルベニア州バトラーで2024年7月13日、AP
米東部ペンシルベニア州バトラーで起きたドナルド・トランプ前大統領(78)の銃撃事件で、米紙ニューヨーク・タイムズは13日、捜査当局が容疑者の白人男性が所持していた半自動小銃AR15を押収したと報じた。容疑者は大統領警護隊に殺害されており、捜査当局は身元を特定するため、銃の購入履歴などを調べている。
【写真まとめ】銃撃直後のトランプ氏
AR15は殺傷力が高く、過去の銃乱射事件でもたびたび使用されているが、購入や保有は禁止されていない。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3da441877c6e6075a7032f2e8674cdd10602365e
アサルトライフル…統一教会の分派で武器製造に携わるドイツ系のユダヤ企業、サンクチュアリ教会の信者だ。
あいつら、完全に頭がおかしい。
586
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 15:00:49
マスコミが感情を煽る「劇場タイプの政治」には、いい加減もううんざりだ。
大統領が殺された、それがどうした?だ。
オーストリア皇太子がセルビアの民族主義者に殺されたのは、本人には気の毒だが、それであれだけの規模の戦争にして、一般人があれだけ死ぬ必要があったのか?
一人だけ殺されたら、一人だけ殺す。
それでいいのに東欧の人、ユダヤ人は「被害を10倍にして返す」から、ものすごい流血の戦争になる。
今回のイスラエルによるガザ侵攻でも、ガザ地区の民間人の死者が3万人以上は確定していて、把握しきれていない遺体を入れたら数は無数にのぼるという。
パレスチナの病院の近くからは、裸で銃殺(処刑)され穴に投げ込まれた遺体の集団が見つかっている。
裸にして銃殺し、遺体を穴に投げ込むスタイルは、東欧でナチスがユダヤ人や現地住民にやったリンチ処刑スタイルと全く同じ。
イスラエルのユダヤ人はミイラ取りがミイラに、現代のナチスになってしまった。
もうイスラエルと彼らをとりまく殺人に加わるのは嫌だ。
目先の金のために戦争犯罪に加担して、子孫にまで罪を渡すのはやめたい。
アメリカに金をあげるからいけと言われて、韓国軍はベトナム戦争で南ベトナム側に参加した。
韓国軍人がベトナム民間人の虐殺をしてしまったとか、いろいろな話をみたし、韓国軍人もあのときの枯葉剤の副作用で苦しんだという記事もみた。
もう心底、嫌だ。
個人的な恨みなら一対一でやるべきだし、イスラエルを狙ったテロが続いたのも、国際社会からの「軍事力で一方的に領地を拡大していくのをいい加減にやめろ」という勧告・制止を、全部無視して入植地域を拡げてきたアメリカの福音派、シオニスト、イスラエル、ユダヤ人にテロをされる原因がある。
国際社会でも「度をこしたパレスチナへの暴力」を何度も問題視されたのに、苦情を無視してイスラエルが好き勝手したから相手に殴られても仕方ない。
もう付き合いきれない。
587
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 15:15:42
相手がユダヤ人だろうが、言うべきことはきちんと言わないと不誠実だ。
「ユダヤ人は歴史的に被害者だったから」と、今のアメリカみたいに何でも望みをかなえて大事にしていたら、入植地で自分から攻撃する異常行動をし出した。
きちんと躾をされてない大型犬は他人に噛みついたりしてトラブルになれば、時に殺処分される。
犬にしてみれば、ルールを教えられてないのに一方的に処罰されたと感じるだろう。
ユダヤ教やイスラエルの一部の派閥の宗教教育はカルト的だ。
588
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 15:36:47
レーガン大統領も暗殺未遂事件のあとに爆発的に支持率をあげて、それがソ連解体への力になったし、戦争に反対してフルシチョフと和解したケネディが殺されたせいで、アメリカはベトナム戦争を始められた。
くされユダヤ人は、今度はトランプ大統領を使って何を企んでる?
もう巻き込まれない。
自作自演の戦争ビジネスなら中東で永遠にハマスとやってろ。
アメリカが、シオニストと福音派だらけの共和党になったら本当に戦争に巻き込まれる。
ユダヤ人のために死ぬのも闘うのも、いっさい嫌だ。
589
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 15:38:04
この世を作った神はユダヤ人が嫌いだ。
590
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 15:48:28
イスラエルがパレスチナ人にしてきたことを実際にしれば、アメリカの福音派が恐ろしくて、イスラエルにもアメリカにも近寄りたくない。
ナチスよりひどい。
日本がアジアの人々に嫌われた理由は、イスラエルがパレスチナ人にしたことを見れば当然。
今のロシアや欧米と同じくらいひどいことをした。
戦前の大日本帝国の思想・したことの間違いをはっきりと自覚したから、この1年イスラエルを批判してきた。
591
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 17:10:03
ロシアの主張を信じる人
トランプ大統領の主張を信じる人は
私が受け取った預言が現実で起きて、予言が未来をあててきたのに、言葉と出来事の一致を見ても神の言葉を信じてくれない。
私は神にできるだけたくさんの人を助けるように、といわれている。
それで執拗に道を説いてきた。
伯家神道でいう「鬼」とは「この世に自分以上に尊い存在、自分以外に神はいない」というおそろしい傲慢〜「唯一神の信仰」「MONO」「シングル」「他者がいない平面的思想」のこと。
自然は「陰陽」の和合、神と神、神と人間、人間と人間の同行二人で作られた。
すべては「表と裏と両方の面がある」「立体」「複数」「ダブル」。
だから日本のものはすべて「対」「複数」になっている。
「自分と環境はお互いに影響を与えたり、受けたりする」「自分を生み出した世界の影響から完全に離れて生きることは出来ない」という自然の法則を曲げて、環境から離れて自分が創造者で神だから、すべてを自分が思うままにしていいという幼稚で不遜な教えを拡げた馬鹿者がいて、その後始末にきた。
人間は生理的早産の動物で、産まれて数年はどんな超人でも、排泄、食事に完全な介助と保護が必要。
産まれてから成長するまでに、必ず誰かの世話になってる。
自分の前にもこの世で生活し環境を整え、命を繋いだ人がいて今がある。
それを忘れて「この世界を作ったのは俺だ」と考える自己中心的な「鬼」「自民族至上主義者」たちが出てきて、この世を荒らしている。
「福はうち、鬼は外」とは「共感」「惻隠」「仁」を内に、「自己中心・自分至上」の傲慢外にという意味。
仁義=神祇
「ただ一人・鬼」というのは、この世界の繋がり、他の命や神を完全に忘れた状態。
悪い宗教に洗脳されると、この世の神との自然な繋がり(良心)が切れて、普通の状態、人間が生まれた状態なら躊躇うようなこと(パレスチナで起きているような虐殺)すら、良心が麻痺して悪いと感じなくなる。
人間にはミラーニューロンがあって、相手が痛みで顔を歪めたり苦しむと、自分も苦痛になって耐えられない。
だからある程度以上はダメだ、手加減するという感覚は他者との交わりで学ぶ。
子猫が兄弟喧嘩や親子で力の加減を学ぶように、人間も他者との関係性から、これ以上やると相手も自分もどちらも死んでしまうという加減の感覚を学んでいく。
そうやって言葉を使わなくても相手の気持ちをわかる機能が本来は内蔵されている。
だが人間が人間や自然から離れると、痛みや力の加減がわからなくなっていく。
神から与えられたストッパー(良心)が壊れて、「力」「欲」を自分でも制御できなくなる。
それが「呆然自失」の「鬼」。
周りからもうやめろ、と制止されても手加減しないイスラエルでわかるように、「内蔵されている神」「良心」が消えて悪魔に魂を売った「鬼」になれば自力で暴力を止められず、もとに戻れなくなる。
今のイスラエルとロシアは、人間の本来の姿を忘れた「鬼」だ。
「お前は地上で絶対にして唯一の支配者だ」と悪魔に洗脳された彼らをどうやって正気に戻すか、どうやって現世に連れ戻して「他者と自分」の二人いた「複数」を思い出させるか、考えている。
どんなに強がっても、彼らにも他者から慈しみや世話を受けた時代があった。
フリードリヒの実験で明らかになっているように、乳児に栄養だけを与えても子供は虚弱で長生きできず死んでしまう。
あまりにも心理的に隔絶された環境では、成人まで正気でいられない。
だからどこかの段階で必ず助けたり親切にしてくれた人がいたはず。
だから今がある。
それを忘れて、イスラエルもロシアも「これまでに一度も親切や愛情を受けたことがない」「自分は不幸な肉のかたまり」「血が通っていない機械」だと思い込んでいるような雰囲気がある。
イスラエルの政治家は、ホロコーストが起きても、誰も何も助けてくれなかったと嘘を刷り込んでいる。
ユダヤ人を助けにアメリカ軍は大西洋海を渡った。
そして命を落とした兵士も、身内をなくした遺族もいた。
見ず知らずの国の兵士、他人がかけてくれた情けや親切を忘れて、ホロコーストの時に誰も何も助けてくれなかった、自分は完全に独りだ、と思い込んで自分から「鬼」になろうとしている。
592
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 17:23:39
アメリカなナチスより強くて、ナチスがアメリカに来たら追い返せた。
でも海を渡ってドイツに行って占領されていたいろんな国を、解放した。
アメリカは軍事産業があったから金のためにヨーロッパを助けたという推測もあるが、それなら兵士まで送り出して、あれだけ死者をだした理由が説明できない。
彼らは自分達アメリカ人が自由民主主義を大事なものだと思っていたから、他国の人々にも自由や基本的人権を与えたかった。
アメリカ人は驚くほど単純だが、根が善良だった。
昔のアメリカほど利他的なお人好しの国は、もうでてこないかもしれない。
593
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 17:34:48
前回の戦争でアメリカに物資の支援や救援を受けた国、ロシア、中国、イスラエル、イギリス、フランス、朝鮮が、アメリカを批判してるから、なんでだ?と不思議だ。
敗けて帝国を失ったドイツや日本がアメリカを恨むならわかる。
だが中国は日本の侵略から解放され、ソ連はアメリカの武器支援でナチスの侵略から解放された。
だから中国もソ連(ロシア)も誰の言ってることがよく繋がらなくて、どこからどこまでが本当のことで何が間違いなんだ?と。
恩知らずで修正主義の狂ったユダヤ人、イスラエルが嘘吐きなのは紛れもない事実だが、それ以外はまだよくわからない。
594
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 18:39:22
●イラン大統領選は「出来レース」か、改革派ペゼシュキアン氏の勝利はハメネイ師の思惑通り?選挙操作の可能性も
7/14(日) 9:26配信
>>■ スンナ派民族の血が入った大統領が誕生する異例
田中:またペゼシュキアン氏はアゼルバイジャン系とクルド系とのミックスで、多民族国家イランでも比較的珍しい二重のマイノリティです。国民の9割以上をシーア派が占めるイランで、クルドというスンナ派が多い少数民族の血が入った大統領が就任することも、もちろん過去に例がありません。もう一度先ほどの図を見てほしいのですが、青い州(ペゼシュキアンが第1位を獲得した州)のほとんどは少数民族が数多く居住している州です。ペゼシュキアン氏が民族的あるいは宗派的なマイノリティが多い州で支持されていた様子がよく表れています。
──11月にはアメリカで大統領選が行われます。イランとの関係はどのように変化していきそうでしょうか。
■ グローバルサウスの勢力が拡大してもイランの「孤立」は解消せず
田中:そもそも、トランプ政権時代にアメリカがイラン核合意から一方的に離脱をしたことでイランの核開発活動は再び活性化しました。2021年に大統領に就任したバイデン氏も選挙期間中は「核合意を再建する」と宣言しましたが、結局実現できていません。
核合意を再建できなかったのは、バイデン大統領時代になってもイランに対する制裁圧力を緩めるどころか、逆に強化し続けたことに大きな原因があります。イラン側でも、アメリカによる制裁が強化された場合や国際原子力機関(IAEA)による非難決議が採択された際には、ウラン濃縮率の引上げなどを通じた対抗措置の発動をイラン政府に課す法律が国会で制定されています。イランが20%濃縮を再開したことでイランに対する米欧からの圧力も強まり、それに対して反発したイランが60%濃縮を始めるという悪循環に陥っています。
核合意再建への道は、トランプ、バイデン、どちらが大統領になっても平坦なものではないのです。
特にアメリカの外交政策に強い影響力を持つネオコンと議会共和党はイランが敵対するイスラエルとベッタリ、ということもあります。さらに対イラン強硬策では超党派が形成されるアメリカの議会内勢力図を考えても、両国の関係性が劇的に改善するということは考えにくいでしょう。
また、BRICSに代表されるグローバルサウスの国々の影響力が増したとしても、グローバルサウスとイランの貿易が活発化するかというと、それも定かではありません。例えば、インドや中国は石油を欲していますが、ロシアやサウジアラビアといった大産油国との競争もあります。
石油の取引以外でも、BRICSの民間企業にとってはイランとは付き合いにくいという事情もあります。マネーロンダリングやテロ資金を監視する国際組織の金融活動作業部会(FATF)が、イランに対して勧告を出しているからです。これに対応するべくイランは過去に国内法を整備する法律を国会で可決したものの、保守派で占められる憲法擁護評議会がこれを「違憲」だと判断しました。
FATFのブラックリストに指定されている状況では、ビジネスにおいてイランの金融機関を介在させるあらゆる取引が憚られます。そのため、イランが加盟を果たしたBRICSでも事実上、民間企業はイランとのビジネスや投資には慎重にならざるを得ないのです。アメリカによる金融制裁のにらみが、イランとの取引を二重三重に難しくしていることも忘れられてはなりません。
──日本はイランとどのように付き合っていくべきでしょうか。
595
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 18:48:17
>>■ 日本は「アメリカの無鉄砲な画策」に乗ってはいけない
田中:アメリカが設定したイラン産原油禁輸措置の再開にかかわる経過措置が2019年春に終わりを迎えました。これを受けて、日本はイランから原油を買わなく(買えなく)なりました。
日本は産油国イランとの関係性を歴史的に大事にしてきました。イラン革命やアメリカ大使館人質事件、イラン・イラク戦争時など、イランをめぐってアメリカとの利害が対立する時でさえ、イラン原油のボイコットに抵抗し、輸入を「ゼロ」にはしなかったのです。
今後、日本とイランの関係がどのようになっていくか、めどは立っていません。いま国家組織の面でも、人的交流の面でも関係が薄れていっています。
日本が輸入している原油の95%超は、今でもペルシャ湾内で生産され、そのほとんどがホルムズ海峡を経由しています。ペルシャ湾に一番長く面していて、ホルムズ海峡に睨みをきかしているのがイランです。仮に、アメリカのネオコンが安直な戦後計画を以てイラクに対して画策したのと同じように、イランに対して政権転覆を企てれば、この沿岸地帯で何が起こるのか、誰も保証できなくなります。
仮にイラン情勢が不安定化すれば、隣国イラクをはじめ、対岸に位置するサウジアラビアやバーレーン、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦といった産油・産ガス国に影響が出ないとは言い切れません。日本としては、日米同盟がどんなに大事でも、イランの国家としての一体性を損ない、ペルシャ湾有事につながりかねないアメリカの無鉄砲な画策に対しては乗るべきではありません。
湯浅 大輝
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98f00b9386c28fcdfb130c6f00875da7754864c0?page=4
イギリス、フランス、イラン、オーストラリアが中道になったから、焦ったイスラエルとアメリカの宗教右派がトランプを撃って、共和党を勝たせる力業にでた。2019年6月のタンカー襲撃事件によるイラン軍とアメリカ軍の開戦といい…。共和党ならもうアメリカには付き合いきれない。アメリカとイスラエルが中東で領土拡大を諦めない、強硬路線を貫くなら4月10日の日米安保強化も棚上げにしよう。アメリカとファイザーには新型コロナワクチンで日本人を大量に殺されてる。こっちにも貸しがある。
596
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 19:10:20
トランプ大統領当選になれば
・トランプ大統領はロシアの傀儡だから、ウクライナへの支援がストップ
→NATOから信用を失い、これまでに構築されたアメリカ安保のネットワークがつぶれるか、中東世界では完全にアメリカの味方はいなくなる
・2017年12月のようにエルサレムをイスラエルのものだと言い出す
・ユダヤ人というパスポートの国籍を作ると言い出す
・以前から裕福な中国人にビザを売りたがっていたユダヤ教超正統派のジャレドクシュナーとつるんで、ビザ販売を始める
・財源がないのに大規模な金融緩和して前回みたいにバブルにしてしまう
イスラエルと同じ性格のトランプ大統領になったら、日本は「アメリカの公正」は諦めて、日本もAIIBに入ろう。
アメリカと日本だけAIIBに入らなかったが、それがアメリカとイスラエルの中で「例外主義」を加速させてしまったなら、今起きているイスラエルのガザ侵略戦争の共犯は、AIIBに入らず国際社会の足並みを乱した日本かもしれない。
ロシアとイスラエルは敗けると、神が定めた運命で決まっている。
あとはアメリカだ。
597
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:14:39
●ハンガリーのオルバン首相、トランプ前米大統領と会談 フロリダで
7/12(金) 17:14配信
ハンガリーのオルバン首相、トランプ前米大統領と会談 フロリダで
アメリカのドナルド・トランプ前大統領は11日夜、フロリダ州の私邸マール・ア・ラーゴで、ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相と会談した。オルバン首相は5日に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談したばかり。
トランプ前大統領とオルバン首相は、これまでも何度か会談している。
オルバン首相は、11月の米大統領選挙でのトランプ前大統領の再選を公然と支持している。最近も、ジョー・バイデン大統領の敗北は「とても、とても可能性が高い」と発言している。
オルバン首相は今回の訪問について、「平和ミッション5.0」とツイート。「私たちは平和を作り出す方法を話し合った。今日の良いニュース:彼はそれを解決する!」と付け加えた。
オルバン首相は、親ロシア的な見方を示すことから、ヨーロッパでたびたび批判されてきた。しかし、トランプ前大統領を支持する人々や、アメリカの保守派の間では人気を保っている。
オルバン首相は「平和」イニシアティブと自ら呼ぶ取り組みを進めており、中国の習近平国家主席やウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも最近、会談している。
ハンガリーは今月、欧州理事会の議長国になった。しかし、欧州連合(EU)加盟国の首脳たちは、オルバン氏の行動はEUを代表するものではないと強調している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e80f7e79df9353631e926978d1e543d452801bf
トランプ暗殺事件の犯人は数学オリンピックで「スター」になったすごい天才だった。
「狂ったヒトラー」を暗殺してドイツの自滅をとめようとしたドイツ国防軍の将校たち、アプヴェーアのカナリス提督。
アメリカにはまだ良心がある人がいる、と判明した。
ハンガリーのオルバン首相=ロシアのプーチン大統領=イスラエルのネタニヤフ首相
ハンガリーのオルバン首相→アメリカのトランプ大統領→ロシアのプーチン大統領→中国の習近平→イスラエルのネタニヤフ首相→サウジアラビア
この支配構造が完成したら、世界は少数の王が支配する世界、イスラエルのユダヤ人が、ユダヤ人以外を奴隷として支配する地獄になる。
ハンガリー、ロシア、イスラエル、がナチス
ナチス思想にかぶれたアメリカ共和党が勝てば、日本も中国もパレスチナのように民族浄化される
イスラム教徒、中国、イランと「アンチナチス」連合を作る。
598
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:30:14
●世界的な反発に直面するイスラエル パート 1 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月10日 22:07
>> イスラエル軍情報局長の辞任は同僚らを窮地に追い込むだろう
「ドミノ効果」
ネズミは沈没船、つまりシオニスト計画から逃げ出している
最近、イスラエルの高官らが相次いで辞任しており、さまざまな組織内で雪崩のような事態が起こる可能性についての憶測が飛び交っている。
4月下旬、イスラエル軍情報局長のアハロン・ハリバ氏は、10月7日にイスラエル南部で起きたカサム旅団と他のパレスチナ武装集団による攻撃を阻止できなかったとして辞任した初のイスラエル高官となり、これにより他のトップリーダーたちにも追随するよう圧力が強まると予想される。
イスラエル軍と情報機関の指導者らは、10月7日の攻撃と驚くほど類似していることが判明した攻撃の概要を述べた上級アナリストによる40ページの文書を否定した。
当時、当局はそのような攻撃は武装集団の能力を超えていると判断していた。情報機関長官の辞任は、ガザで捕らえられた100人以上の捕虜を連れ戻すのに十分な努力をしなかったこと、そして自身の政治生命を守るために紛争を長引かせたことですでに非難されている首相へのプレッシャーをさらに高めた。ハラビ氏は、ネタニヤフ氏が近い将来に戦争を終わらせるつもりはなく、捕虜をイスラエルに連れ戻すことにも関心がないことを理解していた。問題は、他の治安・軍事当局者らがハラビ氏の後を継ぐかどうかだ。
イスラエル外務省元長官アリオン・リエル氏によると、シンベト、南部軍司令部、イスラエル軍参謀総長などの高官が辞任すれば、国民に対して調査の時期が来たという合図となるだろう。政治家に対しても同じ合図となるだろう。「これはプロセスの始まりであり、必要な長い一連の辞任の第一歩だ」とリエル氏は語った。
>>イスラエル「国家」安全保障会議の高官、ヨラム・ハモ准将
イスラエルの国家安全保障会議の高官、ヨラム・ハモ准将が辞任した。
戦略「防衛」政策部門を率い、「イスラエルのガザ翌日戦略」を監督していると言われたハモ氏は、この問題に関する政治指導部の意思決定の欠如により辞任したと報じられている。
イスラエルの新聞 イェディオト・アハロノト は先月、イスラエル軍情報局アマン局長アハロン・ハリヴァ氏の辞任は「ドミノ効果」と述べ、占領軍の上級将校の「最後ではない」と報じた。ハリヴァ氏は10月7日に失策により辞任した最初のイスラエル軍参謀本部メンバーだったと付け加えた。イスラエルの新聞は、野戦部隊の指揮官レベルの上級将校が他にも少なくとも4人おり、そのうち少なくとも4人は大佐級で、同僚に辞意を伝えたと明らかにした。ガザ地区司令官のアヴィ・ローゼンフェルド准将もその一人だと付け加えた。
ガザ地区を率いてから南方軍を引き継いだ、戦略・イラン部門の責任者で参謀本部所属のもう一人の将軍、エリエゼル・トレダノ氏は、過去6か月間、公の場に姿を見せていないと、同紙は伝えている。今後の辞任の可能性に関するジレンマはタイミングに関係しており、特にここ数週間でガザ地区からほとんどのイスラエル軍が撤退している中、これらの辞任はイスラエルのガザ戦争の終結を早める可能性がある。ハリバ氏と他の高官の辞任は、ヘルジ・ハレビ参謀総長をジレンマに陥れている。
599
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:32:40
>>これは孤立した事件ではない。首相官邸のイスラエル「国家」公共外交局長モシク・アビブ氏は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相に辞意を伝えた。就任からわずか8か月のアビブ氏は、後任が任命されるまで辞任を待つ。同氏の役割は「イスラエル」の公共外交活動を監督する上で極めて重要である。
ガリット・ディステル・アトバリアン公共外交大臣は、10月7日の5日後に辞任した。トパーズ・ルク報道官、首相官邸のヨッシ・シェリーCEO、ネタニヤフ首相のツァキ・ブレイバーマン首席補佐官も、間もなく辞任する予定である。このすべては、イスラエル軍情報局アマン局長アハロン・ハリバ氏が4月22日に辞任したことから始まった。
>>地域の不安定化の中、DRPがIMECに最大の打撃
UAE はトルコ、イラク、カタールと覚書を結び、IMEC のライバルである開発道路プロジェクト (DRP) に資金を提供した。IMEC とは対照的に、このプロジェクトは地理的に実現可能な歴史的貿易ルートを開発し、東アジアの製品をイラクから湾岸を経由してトルコ、そして後にヨーロッパ大陸に輸送することを目指している。イエメン軍とイラクのイスラム抵抗勢力が紅海と地中海でイスラエル政権に課した海上封鎖により、イスラエルが効率的で信頼できる輸送拠点として存続できるかどうか疑問視されている。
パレスチナでの大量虐殺がイスラエルに与えた損害は、現在、イスラエルの将来の経済展望を損なう戦略的な影響を及ぼしている。イスラエルの行動は、他国から「ならず者国家」とみなされるに至り、イスラエルを取り巻く不安定さは、IMECの将来に「疑念」を投げかけ、政府間の不信感を助長している。
同ウェブサイトはまた、イスラエル占領下のハイファ港を自国のベイルート港に置き換えるというレバノンの提案も強調した。DPRとレバノンの要請に関する展開は、イスラエルがもはや主要なプレーヤーではなくなったイスラエル後の中東に地域の関係者が備えていることを示している。
イスラエルは、占領しているパレスチナの港を地域の交通ハブにしようとするが、ガザに対する継続的な戦争の結果、打撃を受けている。イスラエル占領地は、大量虐殺戦争を止めるために海上および陸上封鎖に直面しており、インド中東ヨーロッパ経済回廊プロジェクト(IMEC)が危険にさらされている。IMECは、バイデン政権が推進する精巧な共同プロジェクトで、インド洋から湾岸へ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、ヨルダンを横断して貿易ルートを確立し、後にイスラエル占領地の港に到達して、ヨーロッパに向かう船に商品を積み込むことを望んでいる。
>>イスラエルとICC
イスラエルは、ICCを設立した条約であるローマ規程の署名国ではなく、そのためその権威を認めていない。米国も同様である。
通常、それは同裁判所がイスラエルを捜査できないことを意味するが、その管轄権は加盟国によって、または加盟国の領土内で犯された犯罪にまで及ぶ。パレスチナは2015年にパレスチナ自治政府の要請により加盟した国の一つである。
そのため、同裁判所は重大犯罪を捜査し、ヨルダン川西岸地区やガザ地区での残虐行為に関与したとされる人物(イスラエル軍や当局者を含む)に対して逮捕状を発行する権限を持つ。
イスラエルの報道機関によると、ベンヤミン・ネタニヤフ首相、ヨアブ・ガラント国防相、ヘルジ・ハレヴィ陸軍司令官は、今後数日から数ヶ月以内に逮捕状が発行される可能性があり、彼らの政治および軍事的キャリアに大きな影響を及ぼす可能性がある。
法律専門家は、起訴は、ガザの民間人を飢えさせるために食糧を兵器化するイスラエルの政策と、10月7日の奇襲攻撃中にイスラエル人を捕虜にするというハマスの決定に関連するものになると考えている。
これら二つの容疑は、両党の上級指導部にまで遡るのが最も容易だ。
イスラエルはその後、国際司法裁判所(ICJ)でジェノサイド容疑で訴えられている。ICC同様、同裁判所もハーグに拠点を置いている。ICCの逮捕令状の対象となる可能性がある3人のうち、ネタニヤフ首相が最も大きなジレンマに直面するだろう。同首相は汚職容疑と10月7日の攻撃を許した治安上の失敗ですでに裁判にかけられており、政治的生き残りをかけて戦っている。国家元首として、同首相は欧州連合(EU)訪問を禁じられる可能性がある。欧州連合では、ローマ規程に基づく義務の一環として、理論上はすべての加盟国が首相を逮捕する必要がある。ICCには120カ国が加盟しており、原則としてこれらの国に足を踏み入れれば彼らを逮捕する義務があり、また、たとえICCの当事国でなくても、どの国でも彼らを逮捕できるという議論がある。
600
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:36:43
>>イスラエル当局者に対するICCの逮捕状は、イスラエルとの例外的な関係と国際人権秩序への表面的な支持とのバランスを取らざるを得ないイスラエルのヨーロッパ同盟国にとって、厳しい意味合いを持つ可能性がある。ヨーロッパ諸国は、ウクライナでの残虐行為に対する[ロシア大統領]ウラジミール・プーチンに対するICCの逮捕状を支持したのに、どうして突然、イスラエル当局者に対するICCの起訴に反対したり批判したりできるのだろうか。
ネタニヤフ首相は、そのような展開を阻止するために、多くの「友人」に熱心に働きかけていると報じられている。そして、ワシントンとエルサレムが、あらゆる良い危機には過剰な武力の使用、あるいは軍事的解決さえも必要だと考えていることと一致して、イスラエルと米国両国が、同裁判所の判事たち、さらには彼らの家族に対して、脅迫を含む圧力をかけているとの報告がすでにある。イスラエル政府は、ICCがイスラエル指導者に対して逮捕状を発行した場合、パレスチナ自治政府に対する報復措置を講じ、それが同自治政府の崩壊につながり、地域がさらに不安定化する可能性があるとバイデン政権に警告した。イスラエルはまた、ヨーロッパで外交ルートを通じて並行して働きかけを行い、地方政府に、同裁判所の代表者に、同裁判所の捜査を潰すことが望ましいと助言するよう説得している。
ICC の審議は秘密なので、ネタニヤフ首相が ICC に反対するキャンペーンを行えるように、米国か英国の法学者が情報をリークしたに違いないと思われる。ホワイトハウスと議会はすでに逮捕状を取り消すために全速力で動いており、イスラエルが実際に処罰された場合、ICC に直接対決し、ICC の信用を失墜させる選択肢を検討している。
ICC は一般的に高い評価を受けているため、米国は ICC と対決することで得るものは何もなく、失うものの方が大きい。そして、さらなる事態が起きるかもしれない。米国が再びイスラエルを国際責任から守れば、南半球の他の多くの国々の目に、西側諸国が明らかに二重基準の駆け引きに関与していることがさらに強調され、国際法秩序が損なわれることになる。
イスラエルの父祖である英国と母フランス、そしてイスラエルの同盟国でICCに関与している他の同盟国、例えばロスチャイルドの傘下にある属国などは、自国を訪問した起訴されたイスラエル指導者の逮捕を拒否するかもしれない。このような動きは、同裁判所の世界的な信頼性を損なうことになるが、前例のない事態ではない。2009年、ICCはスーダンの元大統領オマル・アル・バシルを戦争犯罪で起訴したが、アフリカ諸国はICCの逮捕令状に従うことを拒否した。
当時、ヨーロッパの指導者や人権団体は、アフリカ諸国がローマ規程に基づく義務を守らなかったことを批判した。なぜなら、南半球の指導者の大半は二重基準を痛感しているからだ。しかし、もしICCがイスラエル当局者に対するいかなる逮捕命令にも従わなければ、ヨーロッパは同裁判所に致命的な打撃を与える可能性がある。そうなれば、ローマ規程の署名国がICCの逮捕命令を単純に却下するか、裁判所から脱退するという前例が作られる可能性がある。
もし、いざというときに突然イスラエルが免責されれば、それは棺桶に打ち込む最後の釘となるだろう。ICC の正当性に大きな危機をもたらすだろう。ヨーロッパが偽善的な行動を続けることは政治的な代償を伴う。ICJ の決定に関しては、南アフリカのリーダーシップを称賛しなければならない。南アフリカのラマポーザ大統領は、南アフリカも彼もイスラエルの所有者であるロスチャイルド家の臣下であり操り人形であることを十分承知の上で、イスラエルを告発するには大変な勇気が必要だった。それにもかかわらず、南アフリカは「氷を砕き」、他の国々が ICJ で南アフリカに加わり、イスラエルを大量虐殺で告発する道を切り開いた。これは記録に残っている。
601
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:47:01
>>議会シオニストマフィア
共和党は、イスラエルへの愛を示すことにおいてホワイトハウスを上回ろうとしている。12人の共和党上院議員が署名した書簡が、国際刑事裁判所(ICC)のカリム・カーン主任検察官に送られた。この書簡は、ネタニヤフ首相とその側近が起訴される可能性について裁判所のメンバーを脅迫している。親イスラエル筋から多額の政治献金を受けていることから「ダーティ・ダズン」と呼んでいる共和党上院議員12人のグループは、国際刑事裁判所(ICC)のカリム・カーン主任検察官に書簡を送り、同裁判所がネタニヤフ首相、国防相、および他の高官1人に対する逮捕状発行の計画を進めれば「厳しい制裁」を科すと脅迫した。
4月24日付のこの書簡は、アメリカ軍人保護法に言及している。この法律は、イスラエルには適用されないものの、ICCに拘束された米国人を解放するために大統領があらゆる手段を使うことを認めている。この書簡には、「イスラエル人の逮捕令状を発行した場合、我々はこれをイスラエルの主権だけでなく米国の主権に対する脅威と解釈する」とばかげた内容が書かれており、イスラエルはICCの加盟国ではないため、ICCには令状を発行する権限すらないことまで否定している。この書簡を起草したと思われるトム・コットン上院議員は、パレスチナがICCの加盟国であり、逮捕令状はイスラエルの名目上の領土であるガザとヨルダン川西岸でイスラエルが犯した戦争犯罪に基づくものであることを知らなかったようだ。この書簡は、「米国は、ICCによる同盟国への政治的攻撃を容認しない。イスラエルを標的にすれば、我々もあなたを標的にする」という高圧的な脅迫で締めくくられている。 「この報告書で示された措置を進めれば、我々はICCに対するアメリカの支援をすべて停止し、あなたの従業員と関係者に制裁を科し、あなたとあなたの家族を米国から締め出すつもりです。警告しました。」数日後、ICCは同裁判所に対する脅迫を非難する声明を発表し、ICC職員を「妨害、脅迫、または不当に影響を与える」試みは「直ちに中止しなければならない」と述べた。
>>外交および貿易の遮断
イスラエルとハマスの戦争は大きな外交危機を引き起こし、世界中の多くの国々が紛争に強く反応し、地域関係の勢いに影響を与えた。ヨルダン、バーレーン、トルコ、コロンビア、ホンジュラス、チリ、ベリーズ、南アフリカ、チャドを含む少なくとも9か国が、イスラエル駐在の大使を召還するか、完全に関係を断絶した。これらの措置は、イスラエルとハマスの紛争への対応として取られたもので、紛争の激化に対する人道的懸念を理由に挙げている。
コロンビアは、ガザ戦争をめぐりイスラエルとの国交を断絶すると発表した。同国のグスタボ・ペトロ大統領はイスラエルの行為を「ジェノサイド」と非難し、政府は外交関係を断つと述べた。ガザでの出来事を前に各国は受け身でいられない、と同大統領は付け加えた。コロンビア同様、トルコも南アフリカの対イスラエル国際刑事裁判所訴訟への参加を要請している。
トルコはイスラエルとの貿易をすべて停止した。トルコ政府は、イスラエルがガザ地区への人道支援の「中断のない十分な流れ」を許可するまで停止すると述べた。
しかし、どの国がイスラエルとの関係を断絶したのでしょうか?そして、それはどのような影響を与えるのでしょうか?
602
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:49:09
>>ボリビア
ボリビアは10月、イスラエルによるガザ地区への攻撃を理由にイスラエルとの外交関係を断絶したと発表した。ボリビアは2009年、左派のエボ・モラレス大統領の政権下で、やはりイスラエルのガザでの行動に抗議してイスラエルとの外交関係を断絶した。2020年、右派のジャニーヌ・アニェス暫定大統領の政権が関係を回復した。
ベリーズ
ベリーズは11月、外交関係の停止を発表するとともに「即時停戦」を求めた。また、テルアビブの名誉領事の任命を取り消し、イスラエル大使の資格も取り消した。ベリーズにあるイスラエル名誉領事館の活動はすべて停止されたと発表。さらに、イスラエルが国際人道法に違反していると非難した。
>>サウジアラビアが関係を一時停止
サウジアラビアは11月、米国が支援するイスラエルとの計画を凍結した。米国が支援するイスラエルとの国交正常化交渉は延期されることになるが、これはサウジが真の利益と見なす米国との防衛協定を確保するための重要なステップだった。
イランの支援を受けるハマスが10月7日にイスラエルに壊滅的な攻撃を仕掛けて戦争を引き起こすまで、イスラエルとサウジの指導者はともに、中東のあり方を一変させる可能性のある合意に向けて着実に前進していると述べていた。サウジアラビアは11月に米国が支援するイスラエルとの国交正常化計画を凍結した。同王国は2月に米国に対し、1967年の国境で東エルサレムを首都とするパレスチナの独立国家が承認されない限り、イスラエルとの外交関係は開かないと伝えた。
2月にサウジは米国に対し、1967年に東エルサレムと国境を接するパレスチナ国家を首都として承認していない国連安全保障理事会常任理事国に対し、サウジが再度要請しない限りイスラエルとの外交関係は開かないと通告した。西側メディアと政界は、サウジがイスラエルとの国交正常化に「間近」だという説を推し進めている。これは道化師たちの希望的観測だ。正常化は死んだ。
>>他の国々は外交官を撤退させ、大使を召還
他の多くの国も外交官を撤退させ、大使を呼び戻した。
これらには南アフリカ、バーレーン、チリ、ホンジュラス、チャド、ヨルダンが含まれます。
南アフリカは「イスラエル政府が国際法と国連決議を罰されることなく尊重することを拒否したことに失望した」として、テルアビブに駐在する外交官全員を撤退させた。
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領率いる政府は、イスラエル政府が国際法と国連決議を尊重することを拒否したことに失望し、テルアビブに駐在する外交官全員を撤退させた。「ハマスによるこれらの攻撃は正当化の余地がなく、世界から非難されるべきだ。しかし、ベンヤミン・ネタニヤフ政権の対応もまた、我々の最も明確な非難に値する」と、ホワイトハウスでバイデン大統領と会談した後、記者団に語った。
「今回の対応は不均衡であり、国際人道法に違反していると言えるのは間違いない」と同氏は述べた。「国家が自国を防衛する権利には限界があり、その限界には罪のない民間人、特に子どもたちの命を尊重し、民間人道法を尊重することが含まれる」
ホンジュラスは11月、ガザ地区のパレスチナ民間人の「深刻な人道状況」を理由に駐イスラエル大使を召還した。
チャドは11月にイスラエル駐在の臨時代理大使を呼び戻した。
ヨルダンは11月にイスラエル大使を召還した。
バーレーンは11月、イスラエルが本国に復帰したと発表した。
イスラエルは国連加盟国であるにもかかわらず、加盟国193カ国すべてと二国間関係を結んでいない。
しかし、イスラエルに最も大きな影響を与えるのは、アブラハム合意、そしてサウジアラビアとのあらゆる取引に関するものであると断言できる。イスラエルは、この合意が、西アジア全域に多大な影響力を持つ石油とイスラムの国、サウジアラビアとの正常化協定への道を開くものと期待していた。しかし、イスラエルとハマスの戦争は、その計画に打撃を与えた。
603
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:52:20
>>武器禁輸
カナダはイスラエルへの武器販売を停止した最新の国となり、他の国々にも同様の措置を求める声が世界的に高まっている。カナダは、イスラエルのガザに対する残忍な軍事攻撃を受けて、オランダ、日本、スペイン、ベルギーに続き、武器販売を停止した。他の多くの国も、イスラエルの武器を今後購入しないと表明している。
しかし、西側諸国の多くは、膨大な人的被害と差し迫った飢餓にもかかわらず、イスラエルに殺傷兵器を供給し続けている。昨年10月の戦争開始前から、米国は軍事装備の供給でイスラエルをしっかりと支援し、年間40億ドルの軍事援助を行っていた。他の多くの国も武器販売を通じてイスラエルに軍事支援を行っている。死者数の増加は、人道団体や市民社会団体からの声明、抗議、イスラエルへの軍事支援を行っているとされる国々に対する訴訟の形で国際的な非難を招いている。一部の国はこの圧力に反応している。2013年から2022年までのイスラエルの武器輸入の約68%は米国からのものである。米軍はまた、米軍自身が使用するためにと思われる武器をイスラエルの地上に備蓄している。しかし、米国はガザ戦争中にイスラエルがこれらの物資の一部を使用することを許可した。
イスラエルは米国以外にも他国から軍事品を輸入している。
ドイツからの武器輸入はイスラエルの軍事輸入の28%を占める。ドイツの軍事輸出は、11月にイスラエルへの販売が増加したため、2023年には2022年と比較してほぼ10倍に増加した。
英国は2015年以降、イスラエルに対して少なくとも6億ドル相当の軍事輸出を許可している。これらの輸出には、ガザで使用されているF-35ステルス爆撃機の部品を含む航空機、ミサイル、戦車、技術、弾薬などが含まれている。
オランダの裁判所は月曜日、イスラエルがガザ地区の爆撃に使用しているF-35戦闘機の部品の輸出を全て差し止めるよう政府に1週間の猶予を与えた。
ベルギーでは、地方政府が2月6日にイスラエルへの火薬輸出許可2件を停止したと発表した。
伊藤忠商事は2月5日、イスラエルの武器メーカー、エルビット・システムズとの提携を2月末までに終了すると発表した。
スペインの外務大臣は1月、同国は戦争開始以来イスラエルに武器を一切販売しておらず、現在は武器販売を禁じていると述べた。
604
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:56:32
>>国連がパレスチナ加盟を承認
国連総会は、米国の中東政策とリーダーシップを明確に拒否し、パレスチナの国連正式加盟申請を支持する票を圧倒的多数で投じた。西側メディアは、広く予想されていた結果がワシントンにとって新たな汚点となることから、金曜日の投票をほとんど無視してきた。しかし、投票結果はバイデン政権の失敗したガザ政策への打撃であると同時に、イスラエルの大量虐殺に対する米国の全面的な支持がワシントンの孤立と無関係性を高めていることを明確に示している。総会の投票は143対9で、これは米国の外交的影響力が、ホワイトハウスが最も忠実な属国9カ国に動議を拒否するようほとんど強制できないほどに侵食されたことを意味する。いわゆる「ルールに基づく秩序」が日に日に弱体化していく衰退する詐欺であることを示唆するこの投票の意味を人々が完全に理解することが不可欠である。さらに、この投票は、アメリカの世紀が正式に終わったこと、そして世界の国々の大多数がもはやワシントンの利己的な命令に従うつもりがないことを示す説得力のある証拠を提供している。
イスラエルは当然激怒している。
当然のことながら、イスラエルの国連特使ギラッド・エルダン氏はこの機会を利用して、ガザでの自国の残忍な暴動に参加したことへの後悔を表明するためではなく、原則の問題で勇敢に行動したとして他の国連メンバーを叱責した。皮肉のかけらもなく、エルダン氏は他のメンバーを「自らの手で国連憲章を破棄している。そうだ、そうだ、それが君たちがやっていることだ。国連憲章を破棄しているのだ」と非難した。
エルダンが言及しなかったのは、イスラエルが国連決議違反の世界記録を保持しており、罰を受けずに破ることができない国際法にまだ遭遇していないということだ。イスラエルはずっと以前から、自国の将来は世界最大の暴君を個人的なボディガードとして使う能力にかかっていると決めており、その行動に対する法的または道徳的制約を無視できる。
金曜日の決議は、パレスチナを正式加盟国にしたり、総会での投票権や安全保障理事会の理事国に立候補する権利を与えたりするものではないが、この投票は、イスラエルのガザ戦争によって引き起こされた流血と飢餓が続く中で、パレスチナ国家を支持する世界世論を力強く表明するものとなった。
米国の立場がいかに偽善的で道徳的に破綻しているか、よく考えてみてください。過去 57 年間、共和党も民主党も、イスラエルに占領下のガザ地区とヨルダン川西岸地区のパレスチナ領土から入植地を撤去するよう求める国連決議 242 に基づく二国家解決法を口先だけで唱えてきました。「パレスチナの土地から立ち去れば平和が訪れる」。これが国際法に裏付けられた米国の政策です。バイデンが現在「ジェノサイド ジョー」と呼ばれるのは、彼がイスラエルの蛮行に物質的支援を提供することで国際法を一方的に破っており、パレスチナ人の計画的な絶滅において彼と米国は同等の責任を負っているからです。…この決議では、「パレスチナ国家はオブザーバー国家としての立場で、総会で投票したり、国連機関に立候補したりする権利はない」ことも明確にしています。
「本質的には、パレスチナ人は国連加盟国のような気取りと優雅さを持つが、投票権や安全保障理事会に立候補する権利といった真の加盟国としての基本的な属性を持たない。」
ヨーロッパでは、スペインとアイルランドが、物議を醸す動きでパレスチナ国家を承認しようとしている最新の国である。米国は、国連や安全保障理事会でそのような取り組みが提示されたとき、一貫して反対票を投じてきた。
パレスチナの加盟申請に反対した他の国は、ミクロネシア、アルゼンチン、ハンガリー、ナウル、パラオ、パプアニューギニア、イスラエルであった。このリストは、事実上崩壊した米国外交の無力さを浮き彫りにしている。
605
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 07:59:42
世界の市民の抗議 - イスラエルは世界の支持を失っているとハマス指導者が語る
西側諸国全体で、パレスチナに対する世論がようやく変化しつつある。イスラエルのガザに対する戦争の残虐性により、西側諸国におけるパレスチナ人の苦しみに対する無関心は終焉を迎えた。
長い間、西側諸国の多くはパレスチナ占領に起因する問題にまったく関心を寄せてこなかった。占領は毎年のように1、2日ニュースになったが、また報道されるだけだった。それはあまりに「複雑」で、状況を知る人々は(どちらの側でも)あまりに熱心だった。そのため、多くの人が中立を選んだ。パレスチナ人に対する中傷を信じた人はもっと多かった。
しかし、過去 7 か月の紛争を特徴づけてきた残虐行為の規模と激しさは、パレスチナ人の苦しみに対する広範な無関心に終止符を打った。アルジャジーラと現地のパレスチナ人ジャーナリストの果敢な報道のおかげで、マスコミは全面的に報道し、ガザとパレスチナの他の地域の人々が何世代にもわたって耐えてきた現実に人々の目を開かせた。ガザで活動し、英国の政策立案者に影響を与えている主要な NGO の 1 つである Action For Humanity が世論調査を委託したところ、現在、英国人の 56 パーセントがイスラエルへの武器輸出停止に賛成していることが判明した。反対はわずか 17 パーセントで、残りは不明である。
これは大きなことです。私たちはシリアやイエメンなどの紛争に関する世論調査の結果を何年も見てきましたが、英国国民が紛争をこれほど認識しているだけでなく、これほど情熱的に感じていることはかつてありませんでした。
また、この調査は、4月1日にワールドセントラルキッチンの救援活動従事者が殺害される前に実施されたことも特筆に値します。この残虐行為は世界を震撼させました。この事件に対する非難が広まったため、現在、どのような恐ろしい行為が行われているかを認識し、関与したくないと考える人の数はさらに増えると予想されます。
そして、これは西側諸国全体で見られるパターンです。世界舞台でイスラエルの最大の支援国である米国では、加速する民間人の死者数を正当化しようと苦心しているのはホワイトハウスの政権だけではなく、国民も不満を示しています。これは西側諸国全体に当てはまると私たちは考えています。そして今や、圧倒的多数の西側諸国の国民が、ガザ、ヨルダン川西岸、エルサレムで犯されている人道に対する罪にますます気付くようになり、完全に愕然とする人が増えています。かつてはガザでの膨大な民間人の死者数は正当だと感じていた人々でさえ、今起きていることを正当化できるものはこの世に何もないと気付く人が増えています。しかし、悲しいことに、西側諸国政府の政治家たちは国民の気分と完全に足並みを揃えていません。これは道徳的に非難されるべきことであるだけでなく、政治的に近視眼的です。
2024年は「選挙の年」と呼ばれており、今年中に世界の少なくとも49%が投票する中、国民がガザでの人権侵害の助長と支援をやめてほしいと望んでいることに気付いていない政治家は、良心と向き合うことを拒否したとしても選挙で敗北することになる。何十年もの間、西側諸国は、この問題に関する国民の無知、つまり人々が何が起きているかに注意を払わず、嘘を信じていたため、パレスチナ人に対する人権侵害を何の罰も受けずに支援することができた。これはもう終わったことであり、イスラエルがガザに対して戦争を行った恐ろしい方法がその理由である。人類は、そのあらゆる形態において、どこでも、根本的に善である。ほとんどの人間は、心の底では平和と正義を信じている。彼らは罪のない人々を殺害することが間違っていることを知っている。今、世界はガザに注目しており、パレスチナ人が耐えざるを得ない不自然で恐ろしい現実が何であるかを誰もが知っており、彼らはそれ以上それを望んでいない。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n7a569bf251a5
606
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 08:35:59
野火のように、これまでは我慢していたイスラエルの横暴に対する反発が拡がり、またたくまに「イスラエルへの抗議の団体」ができた。
これは「NATOによるロシア包囲網」ができた今年の4月と同じ。
アメリカの共和党トランプ大統領=イスラエルの極右勢力とネタニヤフ首相=ロシアのプーチン大統領
NATO=イスラエルとかロシアとか東西の陣営は関係なく、宗教や民族が違う、というだけの理由で、一方的に虐殺を続けるナチス・権威主義に対して抵抗するパルチザン
ロシアとアメリカとイスラエルの一部は
「異教徒は問答無用、無条件で皆殺しにすべきだ」
「この土地は我々神の選民に与えられた土地であり、先住民は殺してしまえ」
「土地を奪うための殺人は神に許された聖戦であり、殺人も略奪も罪にならない」
「略奪や強盗殺人に抵抗するものは、われわれ神の選民の領土征服を邪魔する悪魔だ」
という宗教右派思想に洗脳されている。
自分達が一番偉いと思っている。
だからウクライナが、ロシアから独立するといったら、生意気だと殴ったし、パレスチナが、われわれにも人間としての尊厳があると言ったら殴った。
今のロシアもイスラエルも、自分の血族以外は人間じゃないと設定し、血族以外を「奴隷」にしてひたすら酷使したり、逆らえば殺したナチス思想の再現。
イスラエルとロシアとアメリカは、他人を自分に従うべき農奴だと見なしている。
傲慢だ。
だいたいお前たちの方がアホだ。
私はアメリカが、今のロシアやイスラエルのような凝り固まった選民思想をすて、ナチズムをやめないとアメリカと組めない、と言ってきた。
アメリカがロシアやイスラエルの危険な思想を選ぶなら、ICCを仕切る日本とNATOが合体して抵抗する。
世界中がいつでも監視している。
狂った快楽殺人者のイスラエルとロシアが「ストレス発散」のために好きなときに好きなぶん虐殺する悪癖をどうしてもやめさせないと、普通の人は安心して暮らせない。
暴れ馬の彼らに鞍をのけ馬銜をつけないと、いつどこで暴走するかわからず、生きた気がしない。
強大な権力・暴力が「統制」を失ったら、非武装の一般市民、弱者から順に理不尽の犠牲になる。
NATOとICC(日本)が手綱をとりなおす。
607
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 08:51:12
なぜナチスが起きたか?
解明の手がかりとして、ミルグラムの「服従」実験がある。
「権威がある人間」が「〜人を殺せ」といえば、その命令に疑問も持たず殺す…。
アレントが言ったように、ドイツ人は生まれつきの悪魔だったわけじゃない、思考停止だった。
世界は「パレスチナに対するイスラエルの行動」に対して、見て見ぬふり、思考停止をしてきた。
だからイスラム教徒が自棄を起こして、ハマスがテロを起こした。
1944年4月ユダヤ人がワルシャワで蜂起したように。
立場を置き換えれば、イスラエル人はパレスチナ人の苦しみを一番理解できるはず。
608
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 09:07:32
全米ライフル協会が支持してきた共和党のトランプ大統領が、アサルトライフルで殺されかけた。
トランプ大統領をメシアとして崇拝し、支持してきたサンクチュアリ教会の信者は、アサルトライフルを崇拝してきた。
彼らがメシアとして崇拝してきたトランプ大統領が、神器と崇拝してきたアサルトライフルに殺されかけた。
最高の皮肉だ。
剣を讃えるものは、剣に倒れる。
「全米ライフル協会」を称えてきた共和党のメシア・トランプ大統領は神器アサルトライフルに殺されかけた。
悲劇と喜劇は表裏一体。
核兵器を開発しその「威力」を現実で経験した人類が、常に核兵器の脅威に怯えながら暮らすようになったのと似ている。
609
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 09:30:00
悪を倒すのに剣で戦う必要はない。
間違ってることには賛成しない、それだけでいい。
イエスは、彼の考えに腹をたてた狭量なユダヤ人たちに殺された。
だがあれから2000年ユダヤ人たちは、強いユダヤ人が殺したはずの弱いイエスの影になやまされ、常に善の顕現〜イエスの影におびえてきた。
ユダヤ人は武器をとらなかったイエスを一方的に殺したことで、逆に自分達ユダヤ人が2000年間追われ隠れて暮らすはめになったことにまだ気づかないのか?
無抵抗の人間を虚言をもって陥れ、一方的に殺したことで神の怒りにふれ、楽園エルサレムを追われた。
「虚言をもって隣人を陥れるな」
「殺すな」
ユダヤ人はモーゼの十戒を破った。
だからイエスが「このまま改心しなければ神の怒りにふれて私たちユダヤ人はこの地を追われ、再び神殿を失うことになるだろう」と予言したように、AD70年にエルサレムから追い出された。
何もかもイエスが警告した通りになった。
ユダヤ人たちはまだ自分達の何が間違いだったか、気づかないのか。
610
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 09:45:14
悪魔は神だけにはなれない。
悪魔は自分の命だけが大事。
神は自分と相手の命どちらも大事だと考える。
だから神は人間を助けようとする。
神は、神といえども自分を拝んでくれる人間が必要で、神単独では存在できないと知っている。
悪魔は、悪魔だけ…自分は単独で永遠に存在できると思っている。
イスラエルは悪魔だ。
611
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 10:21:54
AB型とAB型は同種の他に、新しくA型とB型を創造できる。
A型とA型、B型とB型は同種の他に、新しくO型を創造できる。
O型とO型は、新しいものを作れない。
永遠に金型のように自分と同じ型の転写・自己複製を繰り返すだけ。
これはものの「例え」だが自然界にはいろんな真理が潜んでいる。
新しいものを創造できない人々は、新しいものを作りだす人々を「自分の権威を脅かす存在」として殺そうとする。
それはウラノスがクロノスを殺そうとし、クロノスがゼウスを殺そうとし、セトがホルスを殺そうとし、ユダヤ人がイエスを殺そうとしたのと同じ。
殺そうとしたから、討たれた。
模倣者:悪魔は、創造者:神にだけはなれない。
神は古いものを甦らせ、古いものの中から新しい命を作るが、権威主義・死にとりつかれた悪魔は、古いものを甦らせることができず、壊すことしかできない。
破壊は神と悪魔のどちらにもできるが、創造は神にしかできない。
真の創造とは、それまでの自分とは異質なものを受け入れる覚悟〜再生のために死を受けいれる勇気〜のもとでしか起きない。
文化も人間も生まれ変わるには必ず死を通らなければならない。
死んだことがないから悪魔は新しく生まれかわり、生き返ることができない。
永遠に不滅の部分〜魂と神は「肉体という形式」が死んでも再び生き返る。
だが悪魔は魂・神を信じないから死を恐れ、他人の命を奪ってまで不老不死に拘る。
ユダヤ人は神の慈悲と命を与える力を全く信じないから、今の死のさきにある復活と再生、その前の「精算」(最後の審判)を決して信じなかった。
彼らは神を畏れない。
自分達「圧倒的な強者」が、永遠にこの世の支配者〜生態系の頂点として弱肉強食を続けて、君臨できることを全く疑わなかった。
強すぎた故に滅びた恐竜のように。
だから「偽の永遠」を信じてしがみつき、神が与えようとする新しい生、新しい命を拒絶して自分個人の命にしがみつく。
だがそれが通用しない時期が来ている。
612
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 10:29:25
火が、外にある悪を殺し、魔物を排除して命を守る文明なら
水は、各人の中に内在された神に働きかけ、善の生命力を修復して命を守る文明
これまでは、目の前の悪を倒しひたすら排除する火の文明だった。
だが殺す文明、火の文明だけでは限界が来ている。
613
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 11:20:43
フリメーソンの「コンパス」と「定規」を組み合わせれば「◇」 →「△と▽」→六芒星・篭目→ダビデ
アメリカの大学で卒業の時にかぶる帽子「◇」
一ツ星→初代の王→ユダヤ教を開いたモーゼ
六芒星→サウルの次のダビデ→キリスト教を開いたイエス
五芒星→ダビデの次のソロモン→イスラム教を開いたムハンマド
四つ菱→◇
「山」「王」
「N」→「山」→徒弟制度や家父長制で長幼の序が確立して、老若の世代が同じ集団の中にある→部族ごと
先輩と後輩、親と子供、上司と部下
個人の能力は関係なく、長老から若者までいろんな世代が含まれた家族型組織・縦の組織・部族が並立している社会
集団の中に上下関係が存在する「縦の組織」が独立して並立した社会をまとめるには
→リーダーは集団全体の奉仕者として一番下にいる地蔵菩薩型
「Z」→「王」→師弟・親子といった年功序列の縦型組織ではなく、集団内部に上下の序列がないグループ
グループは横の繋がりが強いために同質性が高い
横の繋がりが強い→同じような性質があつまりグループごとに自由競争する→集団内に序列はないが、集団の外で上中下の階級ができる
所得階級や、世代ごとに団結して横の繋がりが強い社会
それぞれのグループの中心となるリーダー個人を束ねて、垂直に統合する一切知成就如来型
2017年8月21日から2024年4月7日までの社会は「王」「Z」型の社会→集団の内側には権威や序列がなく、集団の外側に善悪や序列を決める権威がある(神が外部にいる→人間に内在神・魂が入っていない)
イエスが復活した2024年4月8日以降の社会は「山」「N」型の社会→それぞれの集団の内側に序列・権威や信仰があるが、人類という共通点で繋がる(それぞれの内側に神がいる→魂が入った)
614
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 12:09:14
アセンションとは人類の「魂いれ」だ。
これまでは既存の悪魔的組織宗教が、人間の中に必ず備わる慈悲や善を外からかたく封印していて、神が人間に「魂入れ」するのをさかんに邪魔してくるので、神と人間の中にある内在神の共鳴、人間性の覚醒ができなかった。
だがそれでは人間は人間になれない。
外側にある規範・戒律・権威に頼りきって、思考停止→本来の人間としてのあり方「惻隠之心」が忘れられて、善悪や価値の判断をすべて「外側の権威者・権力者」に委ねていた。
だが人間はそんなに愚かな存在でも、鉄の部品から組み立てられた無機質な機械でもない。
人間に備わる自然な善性を頭ごなしに全否定し、生まれた瞬間から自分の思うような型へ流し込もうとする矯正・コルセット型の教えが、「欲求」の暴発や狂気に繋がるときもあった。
「山」→宗教や血統・部族が違っても「現在、その地域に住んでいる人」で共同体をつくる→国民国家
「王」→宗教が同じ人々が国境を超えて集団をつくる「信仰の共同体」→シオニズム
615
:
名無しさん
:2024/07/15(月) 12:35:16
恐らくユダヤ人は「同質」「純粋」「純血」に拘り過ぎて、インセストタブーを無視して近親婚を重ねたために、少しずつ虚弱になってしまったハプスブルク家と同じ道を歩いてきたのでは。
ユダヤの色は黒。
他の何者にも影響されない、染まらないという強固な意思は、もしかすると外界への恐怖心の裏返しだった。
「神への基本的な信頼」「信仰」があれば自分が世間に混じってどんな姿になり何色になろうが、必ず浄化できる、どんなに汚れても洗い流せばいつでも元に戻れるという確信がある。
彼らは自分についた汚れを落とす作業をいやがって、はじめから他の何色にも染まらぬ色、黒になる道を選んだ。
「本能・情熱の赤」と「思考・理性の青」
「赤と青」「情熱と理性」「本能と思考」が統合されると「至高の第7チャクラ」の色「紫」になる
「紫」は「罰の執行者で苛烈な毘沙門天」と「慈悲と保護の弥勒菩薩」が、一体の中に同時にある「両性具有」
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