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2024年6月17日〜

716名無しさん:2024/07/20(土) 10:18:29
●鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」
7/20(土) 9:10配信
現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選。都民の安定、継続志向があらためて浮き彫りになった形だったが、「当落を目指さない候補」の乱立も印象に残る選挙だった。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆でもあるジャーナリスト・作家の鈴木エイト氏が、独自の視点で今回の都知事選候補を振り返るーー。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ea950d0e06eab4aac333983be7ecaf59518f544?page=1

「反・ワクチン」がなかば「宗教」になってしまったのは、2020年9月に成立した菅義偉政権が「新型コロナワクチンによる副作用は起こらない」と断言し、「ワクチン接種の副作用で死んだら政府が4400万円払う→ワクチンは絶対に安全だ」とまで大見得をきってしまったから。
その後、2021年6月に中日の選手がワクチン接種を受けて突然死したケースが報道に出ても「新型コロナワクチン接種と死亡に因果関係はない」と、自民党の田村厚生大臣、三原じゅん子厚生労働副大臣とが「副作用の可能性は全くない」と強引にワクチン接種を進めてしまった。
あれだけ「副作用はない」と断言して、情報封鎖してまでワクチンを射たせてしまったから、政治家や政府に騙された、という怒りの気持ちがあるのだと思う。
新型コロナワクチンに対して、これは映画『ダラス・バイヤーズクラブ』のような薬害禍になる、薬害エイズと同じ薬害禍になる、と予言した。
緑十字が起こした薬害エイズ事件と同じく、人命より金儲けを最優先にする満州鉄道・電通の関係者がワクチンビジネスの中心にいたからだ。
「社会や他人より自分の金だけが大事」というユダヤ人の価値観を持ってる人が上にいるなら、時代が変わってもまた似たような悲劇が起きる。

717名無しさん:2024/07/20(土) 10:27:46
冷戦崩壊以降、「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の価値観を続けていたら、この事態に繋がってしまった。
1960年代に現れた統一教会、新自由主義、レーガン大統領、イスラエル、個人の自由に夢中になっていつのまにか「公共の福祉と個人の利益のバランス」がずれてきてしまった。

ウクライナやイスラエルに対するバイデン大統領とアメリカ政府の行動で、アメリカは問題解決能力があるし理性もあるし交渉も可能だ、と証明された。
イスラエルのいいなりでイスラエル支持一辺倒だった時代と違い、今回はイスラエル軍を説得しようとしたり、イスラエルに逆らってまでパレスチナに人道支援の足場を作ろうとしてアメリカの良心的な面も見せた。
イスラエルやアメリカの軍事力はこれまで世界を圧倒してきたが、国民が普通教育を受けた国もどんどん育ってきたから、これまでのように一方的に通達するとか、暴力で押さえ付けるやり方はこれからは無理だろう。
中国が台湾を強引に占領しようとした時、止めようとした国もいた。
これまではWW2のアメリカのように強い国に助けてもらうことがメインだったけど、NATOみたいに国土防衛やテロの予防という「目的」でそれぞれが持っている情報を交換したり共有すればいいのでは、という案も出てきた。
アメリカが自国にかかっていた防衛費の負担を減らして、他国にも国防費負担の向上を求めるなら協力しないと無理だ。
これまではアメリカ国民が一番安保の金を出すかわりに、軍の使いみちはアメリカにしか決められなかった。
イスラエルやユダヤ人がこれまでずっとアメリカに金を出してきたんだから、イスラエル・ユダヤ人の言うことに従うのは当たり前だという説で納得してきたのだけど、このままアメリカを「イスラエルだけの軍」にしておくとイスラエルが中東での領土拡大を諦めないうちは延々とイスラム教徒とトラブっている。
戦争で航路が変われば経済が安定しないし、経済が安定しないと教育や産業もとぎれとぎれになる→教育をうける機会がある人とない人とで差が開いていく。
イギリスのリシ・スナク首相、アメリカのカマラ・ハリス副大統領、アメリカ共和党のニッキー・ヘイリー議員、バンス副大統領候補の妻…優秀なインド系や中国系の人が欧米に来るのは男尊女卑の価値観が強い地域やインドでは世襲の身分があって、生まれた時の環境で人生が決まる封建的なところもあったから。
世襲以上に挑戦したい人は欧米を目指した。
世襲や伝統的な社会は「型」があるから、民主主義みたいな上下が逆転するような争乱にならず安定している。
ただ安定より挑戦を選んだ人は、王室や身分制度がない世界で唯一の国アメリカを目指した。

718名無しさん:2024/07/20(土) 10:46:48
この時代は正直、何が正しいかのわからない。
だが、疑っても疑ってもそこに戻る、人を変えて実験しても結果が同じならそれは「真理」だと思う。
カルト側が、疑問をもつことを信者に禁止するのは、自分達でもその教えに嘘があると気づいているからでは。
本当に正しい教えで「真実を内包した宗教」なら、その宗教から離れてもいつかは必ず戻る。
若いときには理解できなかった概念が、年を重ねて傷ついたり傷つけたりを重ねてから、ようやくわかってくるように、宗教も本質を理解するには時間がかかる。
世界の宗教も人間のように時代と場所によって淘汰されてきた。
本当の教えならどんなに時が経っても、人々に存在を忘れられてもなぜか必ずまた発掘され、見直されてこの世に甦る。
それが「普遍〜永遠の命」。
ヨーロッパでペストが大流行したあと「ヘレニズム文明」「ギリシャ哲学」が西ヨーロッパの人々に再発見されたように。
キリスト教国家になったローマ帝国が捨てた「ギリシャ文明」「ヘレニズム文明」を保存していたのは、今のイラン、サーサーン朝ペルシャとイスラム帝国、つまりイスラム教徒だった。
西ヨーロッパのルネサンス・人間復興運動は、イスラム教徒が保存していた文明資料がなければ成立しなかった。
アメリカやヨーロッパのキリスト教カルト集団やイスラエルが、中東のイスラム教徒を罵倒するのは、彼らが歴史的な事実を知らず、全くもって無知だから。

719名無しさん:2024/07/20(土) 10:52:16
命も文化もすべては繋がっている。
それを忘れるとユダヤ人が「ゴイム」という言葉を使うように、まるで別の生き物のように扱い始める。
「臍帯」を忘れれば「全員が神に魂を与えられた人間」という事実に気づかなくなる。

720名無しさん:2024/07/20(土) 11:42:54
《トランプ暗殺未遂》自衛隊は「台湾有事で自主防衛」国民は「増税」で戦争支援...「トランプ再選」で日本に起きること
>>米軍基地や日米安全保障条約に詳しい沖縄国際大学の前泊博盛教授(日米安保論)は次のように説明する。
「バイデン氏が続投した場合、沖縄の米軍基地に戦闘機を配備強化し、日本も戦争へと牽引するとの情報も流れている。バイデン氏は台湾有事を仕掛け、日本は中台戦争に巻き込まれる危険性も指摘されている。むしろ、トランプ氏が再選するとその流れは止まるとの期待があるんです」
実は中国や北朝鮮、ロシアとのチャンネルを持っているのはトランプ前大統領だという。
「米軍の中で共和党支持者が多いのは民主党政権に比べ、戦争をしないからですよ。彼らだって死にたくない。戦争を仕掛けない政権、つまり共和党出身の大統領になれば大事にしてくれるんじゃないか、という期待がある」(前出・前泊教授、以下「」も)
トランプ氏のイデオロギーは二の次。戦争になるか、ならないか。生きるか、死ぬか。軍人には死活問題だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07c1b9b8ab7ba2c5416b5ce9fb0c1d483bade498

教授という地位にあり、学者の癖に嘘をつくな。
嘘をついている自覚がないほど愚かものなら、また一から勉強しなおせ。

1980年イランイラク戦争→共和党
1991年湾岸戦争→共和党
2001年アフガニスタン戦争→共和党
2003年イラク戦争→共和党

2021年8月、イスラエル、頭がいかれたシオニストと共和党議員の反発をふりきって、アメリカ軍をアフガニスタンから完全に撤退させたのは、民主党バイデン大統領だった。
民主党やバイデン大統領は平和を望んでいたから、コロンビア政府とFARCの50年に渡る長き内戦も、ローマ教皇に立ち会いを依頼して終結させた→アメリカの南米侵略戦争から手をひいた。
ロシア・中国・イスラエル・北朝鮮・韓国が擁立したトランプ大統領は、平気で弱いものいじめをする。
2016年11月からトランプ大統領を観察して、事実を見てきた。
新型コロナワクチンを開発したのもトランプ政権。
だからトランプ大統領支持者に、どれだけ悪魔と言われたり嫌われようが、私はトランプ大統領に反対している。
トランプ大統領支持者は「トランプ大統領=復活したメシア・イエスキリスト」であり、「反金正恩・反プーチン大統領・反トランプ大統領の人=悪魔だ」という。
トランプ大統領を批判してきた私は「悪魔」と言われてもいい。
ナチスの強引なやり方・過激な政策に気づいて反対し始めたために、ナチスに投獄されたマルティン・ニーメラーのような殉教者になるのだから。
人は一代、名は末代。
磔にされたイエスは何度復活しても、磔になる道を選ぶだろう。
嘘より死を選んで、毒杯をあおったソクラテスも。
本当に「知を愛する」なら命がけになる。
そして命がけの「狂人」しか本当の神霊にあうことはできない。
イエス・キリストの死後も、嘘より本当のことを大事にしたイエスキリストはこの世に存在してきた。
死後、2000年経たないとイエスは現れないと信じて、誰も気づかなかっただけだ。

721名無しさん:2024/07/20(土) 12:00:40
イスラエルの極右が、パレスチナの民族浄化を諦めない限り、昨日の世界のような「奇跡」は何度でも起きるだろう。
信頼とデジタルで繋がった世界は「呪文」ひとつで、生かすも殺すも自由自在になる。
だからこそ他人を故意に嵌めたり、騙したり裏切ってはいけない。
信頼や契約を自分の都合で破り悪質な詐欺を続ければ、いつか自分にも禍が返ってくる。
イスラエルはペガサスなど数々のスパイウェアを開発して、それをロシア・中国・北朝鮮・韓国にも流した
→アメリカの弱点もあっさりばれた。
皮肉にも、相手を選ばず金のためなら誰にでも武器を売りまくった「選民思想のイスラエル」が「力が拮抗して敵も味方も成立しえない社会」を築いた。

722名無しさん:2024/07/20(土) 12:23:26
中国・ロシアが、トランプ大統領を利用してアメリカを国際社会から孤立させ、「恐怖で国民を支配する独裁国家」の仲間にしようとしている。
アメリカは、既存の権威に疑問を感じたり、国王による弾圧に反発した人が集まってできた国なのに。
アメリカは、一部の大富豪や貴族にしか縁がなかった美術作品・書物を公共の財産として、博物館で公開することでそれまで芸術や文化に縁がなかった人々にも「機会」を与えた。
今は普通になった公共の図書館とか美術館も、アメリカが発明した。
貴族制度がある王政時代には、庶民は美術作品を見られなかった。
選ばれた人しか芸術というものを知らないから、今みたいに平民から知識人・芸術家が出てくることもなかった。
今のように優れた音楽家の演奏や、美しい音楽をたくさんの人が聴けるようにしたのはアメリカだった。
そのアメリカが王室や身分制度があった貴族主義、キリストを否定したユダヤのような選民思想に戻っていくのが寂しい。

723名無しさん:2024/07/20(土) 12:42:39
金で作った世界を
金で潰す
という日月神示の予言内容になってきた。
ユダヤ人の高利貸しで築かれたこの200年は、ユダヤ人の投資詐欺で潰れる。
黒→スペード→霊剣・武士→剣
黒→クラブ→棍棒・農民→木
赤→ハート→扇を使う神官・僧侶→勾玉
赤→ダイヤ→コイン・商人→鏡

「キ」が「モト」じゃぞという予言
→木(第一次産業)が元→「キホン」→「基」「本」→「キ」「モト」→「木」「本」→「4」「5」
少数派王侯貴族の繁栄より国民(普通の民)が一番大事
もっともたくさんの人を喜ばせたものが、もっとも大きく栄える〜徳川家康

724名無しさん:2024/07/20(土) 13:04:36
ロシア・中国・イスラエルは、少数の選ばれた人間が社会全部を統制したり操れると信じている。
火力・軍事力で脅し、見せしめに殺せば、相手は支配者に従うようになる、自分達選ばれた支配者民族の思うように操れるはずだ、と。
ウクライナの件も、ロシアがウクライナとの違いを認めた上で押さえつけなければ、ウクライナから抵抗運動も起きずこんな惨事にはならなかった。
ロシアは逆らうウクライナを上から叩いて、押さえつけようとしたからウクライナが抵抗した。
ロシアもイスラエルもなんでそんなに一方的なやり方ばかりするのか。
相手を自分と同じ人間だと思ってないからだろう。

725名無しさん:2024/07/20(土) 13:20:26
ロシアがやってる「ウクライナ文化を消滅させ、ウクライナをロシア化する」ことは「生まれつき支配者の民族=優秀なアーリア人」と「被支配者の民族=アーリア人の奴隷となるべきアーリア人以外」とに分けていったナチスと同じ思想では。
だから普段から「ネオナチが〜」と言ってナチスドイツを激しく批判してきた今のロシアやイスラエルの方が、「支配者民族と奴隷民族は生まれつき固定されていて永遠に変わらない」というナチスの思想に近い気がする。
ナチスも日本も「自分達は絶対に正しい」を信じていたが…新型コロナやウクライナ・ロシア戦争、イスラエル・ハマス戦争で「この世に完璧や絶対はない」と証明する現象が起きた。
水は器にあわせて変わるから強い。
変わらないものと変わるものを見分けること、これが神の叡知であり、叡知は「絶対」を盲信すればするほど遠ざかっていく。

726名無しさん:2024/07/20(土) 13:48:29
アインシュタインは物理学者(科学者)だが、汎神論的に「神はいる」と感じていたという。
汎神論を唱えたスピノザもアインシュタインも理性的な人だった。
だが目の前で起きることを解釈せず、自然にありのまま眺めていると「神の存在なしには説明がつかない」という偶然を経験する。
自然の複雑な生態系を知って心底圧倒されると、「神の手」による偶然を受容できるようになって、視野の広さ、視界の高さが変わってくる。
自分だけ、人間だけが特別に偉い訳じゃないとわかるようになる。
すべてが特別で自然にはもともと凡庸なものなどない。
よく「平凡な人生」というが、きちんと見れば誰一人として「全く同じ人生」はない。
それに気づかないと「特別」「最高」のためにひたすら走り続けて、今のアメリカみたいに気がついたら誰もが疲れきっている。
だから「自分達は唯一にして絶対の存在」「地球の支配者になる」ことを目標やスローガンにしてきたアメリカの宗教団体、統一教会やユニエイトには非現実的では?と懐疑的だ。

727名無しさん:2024/07/20(土) 14:03:42
ロシア・中国・北朝鮮・韓国は、日本は過去に他国にした過ち、抑圧や植民地支配を反省すべきだ、と主張する。
賛同する。
過去にしたことを本気で反省しているから、昔の大日本帝国のように軍事力で台湾を併合しようとする中国に反対し、軍事力でウクライナを併合しようとするロシアに反対し、軍事力でパレスチナを併合しようとするイスラエルに反対している。
日本人は本気で反省したから、今の岸田首相の外交「軍事力で一方的に占領したり国境を書き換えるやり方をやめて、国際社会に調停を依頼して話し合ってから」になった。

728名無しさん:2024/07/20(土) 14:17:14
トランプ大統領もバンス議員も「アメリカはもう国際社会に関与しない」「法の守護者をやめる」「苛めっ子から弱者を守ったり紛争を調停する警察の仕事はやらない」と主張している。
それならそれでいい。
ただしもうアメリカ軍には金を出さない。
アメリカ軍のかわりにイラン軍がいる。
「警察官としての仕事をしない警官」に金を払う余裕は、今の日本には全くない。
トランプ大統領を擁立したイスラエルが「ビジネスだから」と言って、陣営を問わず世界のあちこちに武器を売りまくってくれたお陰で、世界が武装できた。
全員が武装農民、武士になった。

729名無しさん:2024/07/20(土) 15:00:50
アメリカ国民が「もう戦争は嫌だ」「アメリカから兵士を出したくない」と考えているのは、2016年に「アメリカはもう法の守護者から引退する」と主張して当選したトランプ大統領の時代から世界に伝わっている。
ただ、アメリカ人が契約を踏み倒したり約束を守らないなら、これからはアメリカに上納してきたお金も払わない。
便宜もはからない。
交渉して成立した契約を守ってくれるなら、契約の相手はユダヤ教徒だろうが、キリスト教徒だろうが、イスラム教徒だろうが、誰だっていい。
アメリカ人は宗教だの血統だの契約相手の属性にやたらと拘るが、島国の日本にすれば誰が管理人でも住民と交わした契約を守って、理由もなく住民を虐待しないなら、白でも黒でも人種も宗教も問わない。
イスラエルやトランプ大統領は、中国やロシアのように自分達の都合で一方的に契約を破棄する。
それで「以前かわした約束と違うじゃないか」と聞くと、「のび太の癖に生意気だ!」とジャイアンみたいに殴ってくる。
もう、ついていけない。
「金を貸せ」というから貸したのに返さない。
「貸した金を返せ」「返さないならもう貸せない」といったら怒って殴ってくる。
トランプ大統領は2016年に出馬した当時からトランプ大学という教育機関の詐欺で訴えられていた。
「トランプ大学では必ず金持ちになるスキルを教える」と言って受講者を募集して、先に学費を受け取っていながら、その後ナシのつぶてだから学費をおさめた人たちからお金を返してほしいと裁判を起こされ、消費者を騙した「詐欺」容疑で告訴されていた。
トランプ大学は投資詐欺だったが…訴訟を起こした人と調停で和解した。
トランプ大統領は「金を集めて企業を設立→計画倒産→破産したからお金を払えない」と言っていながら、受け取った金は海外の銀行に蓄えておく「ウォール街」「典型的な投資金詐欺」のやり方を何度も繰り返してきた。
トランプ大統領、アメリカ・イギリス・ロシア・中国・イスラエル・韓国は、人々から投資金を集めて、そのまま持ち逃げする詐欺の常習犯だった。
これ以上ユダヤ人に騙されたくないし、ホロコースト産業とかこれまでのユダヤ人のやり方をみれば信用できない。

730名無しさん:2024/07/20(土) 15:27:18
そろそろ増えすぎた「テイカー」を駆除しないと、社会が不穏になり、経済が成り立たない。
銀行の必要性は認めながらも、暴利や高利貸しは禁止していたのがキリスト教徒とイスラム教徒。
イギリスの資本家、ロンドン・NY・上海は金利をむさぼりすぎた。
オーストリアから始まった銀行家ロスチャイルドは、オーストリア・ドイツ・イギリス・フランス・イタリア・アメリカ・オランダ、と世界を繋いで事業展開した。
いつからどういう経緯でアメリカが今のようになったのか、わからない。
途中から『グレートギャッビー』のように砂上楼閣になっていた。
1965年に始まったベトナム戦争〜ライシャワーやキッシンジャーが絡んだ「資本主義vs共産主義」から、アメリカの負債が増えていって、アメリカは財政赤字と貿易赤字になったという。
そして1980年に登場したサッチャー首相、レーガン大統領が従来の地産地消経済をやめ、福祉政策を縮小して、完全な自由貿易と市場経済を前提とした国際分業体制、効率を重視する新自由主義に切り替えた。
そこからウォール街の投機とバブル経済が始まった。
これからはあまりにも大きくなりすぎた「一獲千金の伝説」「大富豪になる夢」を少しずつ着陸させ畳んでいかないと、全世界同時恐慌になる。
1929年に起きた「大恐慌」も共和党の大統領の時だった。

731名無しさん:2024/07/20(土) 15:38:42
●自動車関税、最大200% 「金利下げる」 トランプ氏
7/20(土) 7:07配信
演説するトランプ前米大統領=18日、ミルウォーキー(AFP時事)
【ミルウォーキー時事】トランプ前米大統領は指名受諾演説で、米国外で生産された自動車に最大200%の関税をかける方針を打ち出した。減税に取り組む一方、「インフレ危機」を終わらせ、金利を低下させる意向も表明した。これら政策には矛盾する要素もあり、大統領選後の経済政策を巡る不透明感を強めそうだ。高関税の「脅し」には、自動車生産の国内回帰を推し進め、雇用を創出する狙いがある。トランプ氏は、メキシコや中国など国外に建設された大規模工場を「取り戻す」と強調。「同意しなければ100〜200%の関税を課し、米国で自動車を売れないようにする」と主張した。トランプ氏は飲食店店員へのチップの非課税化など「労働者への大幅な減税」にも意欲を示した。ただ、やみくもな減税は需要をさらに押し上げ、インフレ圧力を高める恐れがある。税収減により財政が一段と悪化すれば、中長期的な金利上昇を招く公算が大きい。こうした中、金利を下げるため、大統領在任時のように連邦準備制度理事会(FRB)への露骨な利下げ要求を繰り返せば、物価安定の要である金融政策の信任をかえって損なう恐れがある。バイデン政権から大きな転換を目指しているのが気候変動対策だ。トランプ氏はこれら対策を「緑の新たな詐欺」と非難。電気自動車(EV)の推進は、充電網の整備などに多額のコストがかかるとし、「就任初日に終わらせる」と明言した。さらに、石油など化石燃料の生産促進によりエネルギー価格安を促し、物価抑制を図る姿勢を明示した。政策の急激な変更は、企業の投資方針に大きく影響する。トランプ氏の言動を、関係者は今後も固唾をのんで見守ることになりそうだ。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4c3828287989a52b25da9f337014dfc2ba1df89
●トランプ氏、無所属ケネディ氏に自身への協力打診 電話内容が漏洩
7/17(水) 5:04配信
2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(写真)に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。2月撮影(2024年 ロイター/Rebecca Noble)
[ニューヨーク 16日 ロイター] - 2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。両氏の14日の電話での会話を録画した動画がソーシャルメディアに投稿された。
動画によると、トランプ氏はスピーカーフォンで「あなたに何かしてもらいたい。それはあなたのためになり、大きなことだと思う」と述べた。24年の大統領選について言及しているとみられる。さらにトランプ氏が「われわれは勝つだろう」と述べると、ケネディ氏は「イエス」と答えた。その上で、トランプ氏は「われわれはバイデン大統領よりはるかに先を進んでいる」とした。この動画のソーシャルメディアへの投稿後、ケネディ氏は16日、Xでトランプ氏に謝罪。「トランプ前大統領が私に電話してきたとき、私は社内の映像作家と録画中だった。映像作家にすぐに録画をやめるように指示すべきだった。この動画が投稿されたことを非常に残念に思う」とした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c33f0a6ac6fc550e28d162d6ea39c48cc2def26

誰が誰にいくらお金を貸したり借りたりしたのか、世界の収支がわからない。
だからトランプ大統領がやろうとした一度デフォルトさせるやり方が、本質的に正しいのかもしれない。
イスラエルがまた詐欺で金を調達しようとしたからトランプ大統領とバンス議員に反対しているが、トランプ大統領が唱えた保護貿易と地産地消の経済へ変える路線は理解している。

732名無しさん:2024/07/20(土) 15:57:20
アメリカは他国のために頑張ってきた。
だからこそ今の無茶になってきたイスラエルの道連れにさせたくない。
イスラエルは本気で「イスラエル国民には、パレスチナ人を追放し中東を全部支配する権利がある」という神話を信じている。
旧約聖書に神はユダヤ人にエルサレムを与えると書いてあるのだから、エルサレムは間違いなくイスラエルのものだ、とイスラエル国民は聖地の独占と土地の権利を主張している。
旧約聖書の内容は、これまでイスラエルがパレスチナ人を殺してもいいという根拠だった。
だがイスラエルの旧約聖書の主張を認めれば、異教徒を改宗させる侵略を正当化しているイスラム教の聖典の教義も認めることになる。
きりがない。
イスラム教徒とユダヤ教徒が勝手にやってるのは気にしないが、グローバル社会になって、日本にもテロリストがきて騒ぎを起こすから他人事でいられなくなった。

733名無しさん:2024/07/20(土) 17:22:44
トランプ大統領を支持する声を見るが、彼の思想をきちんとわかって上で支持しているのか謎。
NYで生まれ育ったトランプ大統領は、イタリアのシチリア島みたいに「一族ごとに集団を作る」「ファミリーごとに独自のルールがある」社会に生きてきた。
「政府」に頼らず「血統・民族」の単位で社会を作る
→税率が低いという長所があるかわりに、政府による救済機能、所得の再分配機能や権限も少ない
→税金が少なく給付も少ない「小さな政府」は「自助努力」になるため「個人の自由」から「一族の意志」になる

明確な「中央政府」「統一政府」を定めず、「一族」ごとに領地を持って自治をしていた徳川幕府成立前の日本に近い。
トランプ大統領になれば、アメリカは現在の「国家>民族」の概念から、帝国時代のように「国家<民族」になる
→多数の自治区の集合体「民族」単位の社会に変わる。
トランプ大統領は「所属している国への忠誠」より「国境や国籍を超えて存在する民族・血統の繋がり」を重視するユダヤ人・華僑と価値観が同じ。

豊臣秀吉による天下統一前の日本のように「一族ごと」に領地がわかれる
→「契約」は今のような「政府」と「政府」とではなく「一族の家父長・リーダー」と「家父長リーダー」とで契約する家父長へ
→国家の中に多数の氏族が並立する多民族の国家に変わる
「現在住んでいる住民で作る共同体」「共同体と共同体の契約」から「部族と部族とで契約を結ぶ」という中東地域のような「部族」単位になる
民族ごとに自治権やルールがあって、民族の単位で共存した北米の先住民みたいな社会。
「A家とB家が同盟を結ぶ」とか「A王朝とB王朝が安保契約をかわす」になる→イスラム教徒の家族主義。
アメリカ人がいいなら止めないが、各州ごとに州の軍隊を残して、現在のような「アメリカ合衆国軍」は使い道も予算もないから解散になるだろう。
トランプ大統領の誕生→「アメリカ合衆国軍の解散」で世界が平和になるならそれもいいと思うが。

734名無しさん:2024/07/20(土) 17:44:04
イギリス、ソ連、アメリカがアフガニスタンの占領統治に失敗したのは、アフガニスタンは「国家」単位ではなく「部族」の単位だから。
中東地域で民主主義にしても「国家」が成立するのは、イランとトルコとエジプトぐらいだろう。
この3ヵ所は古代の「帝国」の都が置かれた地域。
日本で言えば「奈良の平城京」や「京都の平安京」のように古代から文化・文明が栄え「王朝」が置かれた地域。
イランはペルシア帝国、トルコはオスマン帝国、エジプトも古代帝国を築いた。
それ以外は国家統一前のアメリカみたいに「国家」の中に複数の自治型民族集団が共存して、民族ごとに契約・同盟を結ぶ状態。
「国家」として肥大化しなければ、侵略戦争を起こさないから「民族ごとに自治権を確立→共通の目的や必要がある時にはお互いに協力する・集合→NATO方式」の方が、世界は平和になるかもしれない。

735名無しさん:2024/07/20(土) 18:04:52
アメリカが統一国家でなくなるという可能性を考えた時がなかったが…。
トランプ大統領
→連邦政府の機能が縮小され、統一国家の色が薄まる
→現在の中央集権型(帝国)から、アメリカの始まりである地方分権型(連邦)に回帰する
旧ユーゴスラビアを解体したセルビアのミロシェビッチ大統領のようなトランプ大統領が大統領になれば、各州の自治権が強くなる
→対外戦争をしなかった昔のアメリカに戻る
トランプ大統領支持者が「世界平和のためにトランプ大統領を支持する」と主張していたのは、「アメリカ合衆国というリバイアサン」を解体することで、複数の国の共立体制に移行する→アメリカの「巨大な権力」が分割され、世界的に権力分散が始まる、というアイディアか…。
確かにトランプ大統領になれば、1776年以前のアメリカに戻る。
大きすぎる国や権力が戦争の原因なら、戦争を遂行できない規模にまで分割すればいい。
超大国アメリカを合法的に解体する→戦争能力の低下。
そういう意味でトランプ大統領は「世界平和のためのメシア」なのか。

736名無しさん:2024/07/20(土) 18:22:17
アメリカは外から攻撃すればするほど団結する国で外圧による解体は不可能。
それならバベルの塔を解体したように、意見ごとに内側からわかれて、世界一巨大な民主主義国家から、アメリカ国内で自治区や体制ごとにわかれて複数の制度を導入した方が平和的に今の衝突が解決される。
1000年前大きくなりすぎたローマ帝国が東ローマ帝国と西ローマ帝国にわかれてそれぞれの文化を作り上げたように、アメリカも分立することで生き残れる。

737名無しさん:2024/07/20(土) 18:41:27
アメリカ軍の規模の縮小には、岸田首相がした「派閥の解散」しかない。
世界が軍拡路線をやめて、お互いへの不信や警戒を緩めるにはアメリカが武装解除するしかない。
アメリカが「平和のためにトランプ大統領を選ぶ」と主張したのは、「アメリカ軍の解体=徳川幕府を解散した決断」と同じ。
『グラントリノ』のイーストウッドのように、アメリカ軍は自分達が死ぬことを選んだ。
WW2後、アメリカ国民の安保費用負担が高くなりすぎた
→維持に金がかかりすぎるアメリカ軍の規模を縮小して、アメリカという共同体(本体)を生かす判断をした。
自己犠牲…アメリカ軍の決断は壮絶だ。

738名無しさん:2024/07/20(土) 19:01:04
北イスラエルと南ユダにわかれたように、アメリカもわかれるだろう。
トランプ大統領を支持する保守派・宗教右派・親ロシア派・王政復古派と、現在のヨーロッパのような議会制民主主義派閥にわかれるしか内戦をさける手段はない。
イランは1979年までパーレビ王朝があって王政国家だったが、イランイスラム革命の発生で大統領制と議会制を備えた宗教国家に変わった。
今のアメリカの保守派やイスラエルの右派は、イラン・イスラム革命をした時のイランみたいだ。
アメリカは国民の総数より銃の数が多い「国民皆兵」の国
→法治国家成立の条件「暴力の独占」がまだ成立したことがない。
銃で作られたアメリカが、ウクライナとロシアのような考え方のちがいによる武力衝突を避けるには「分割」「すみわけ」しかない。

739名無しさん:2024/07/20(土) 19:14:35
イスラエルのネタニヤフ首相とロシア正教会のプーチン大統領が2014年、クリミアタタール・イスラム教徒の縄張り「クリミア」に手を出したのが、「これ以上イスラエルによる侵略は許さない」という神の決断〜終わりの始まりだった。
欲をかいて「あと一歩」を踏み出して、すべてを失う。
プーチン大統領とネタニヤフ首相は、ロシアの文豪トルストイの「人間が生きるにはどれだけの土地が必要か」というロシア民話の結末そのものになった。
彼らはキリスト教徒の作品は読まないかもしれないが。

740名無しさん:2024/07/20(土) 19:25:46
世界は歴史的な転換に立ち会っている。
265年続いた武家政権「徳川幕府」が朝廷に大政奉還して、明治維新政府に国を渡したように、アメリカ軍という圧倒的強者が後進に道を譲る決断をした。
幕府が朝廷に天下を渡した江戸無血開城から戊辰戦争、西南戦争…これから旧士族対応の方が相当に多難だ。

741名無しさん:2024/07/20(土) 19:57:05
トランプ大統領が誕生してロシアに並ぶ核兵器保有国のアメリカが複数の体制にわかれれば、ロシア政府としても「ライバルのアメリカが消えた→ロシアへの脅威は去った」とロシア国民に言って終わるだろう。
副大統領候補のバンス議員の言葉を借りれば「自国以外はどうなろうが知ったことではない」
イスラエルについても同じく。
アメリカ共和党トランプ大統領がイスラエルの領土確保のために中東で戦争すると言ったら、二度と巻き込まれないためにも南米各国を見ならってイスラエルとは国交断絶する。
イスラエルという不倶戴天の敵には金も兵も一切出さない。
ユダヤに関わると騒動に巻き込まれる。

742名無しさん:2024/07/20(土) 20:24:37
バイデン大統領→アメリカはこれまでの「アメリカが世界で一番エライ」というわがままをやめて他国と協調

ミロシェビッチ大統領と同じタイプのトランプ大統領→アメリカは国際社会から孤立する→アメリカ分裂と内戦

ナチスドイツと戦ったソ連時代の恨みなのか…
ロシア正教会とイスラエルは、宗教を使ってアメリカ国民を洗脳するという、武力では絶対に解決できない呪いをかけた。
アメリカ国民が、これはロシアが作った統一教会とサンクチュアリ教会による「アメリカ国民に対する洗脳工作だ」と自分で気づかないと洗脳は解けない。
目を覚ませ、と周りが言っても、自分で気がつかないと洗脳は解けない。
2021年9月に、トランプ大統領と安倍晋三元首相が旧統一教会(UPF)にビデオメッセージを贈ったのをみて、ようやく安倍晋三元首相の正体ことを疑い始めたように。
どんなに「安倍晋三首相は独裁者だ」とか「彼の思想は危険だ」と主張していても、自分から疑いを持たないと洗脳は解けない。
自分で疑問を持ったり、違和感を感じ始めれば、洗脳は解ける。
「自分で気づく」でないと、どんなにこちらから客観的な事実を列記して洗脳は解けない。

743名無しさん:2024/07/20(土) 21:12:03
本人の発言内容と行動があれだけ違い、過去にトランプ大学の詐欺で告訴され、連邦税も脱税していたトランプ大統領を信じるアメリカ人は本当に純粋というか、疑うことを知らずいい人なんだと思う。
カルトの団体は、教祖は「アレ」だが、信者は純粋で素直な人が多いという話をきいた時がある。
確かに、トランプ大統領を支持している人は、純粋で素朴な疑うことを知らない人達だ。
心理的なトリックを利用して、アメリカ国民をうまくプーチン大統領とトランプ大統領の支持者(信者)に変えたロシア正教会の洗脳スキルは、さすがだ。
本職の神父はプロとして数百年「人間の心」を扱ってきただけあってすごい。
相手を洗脳→自分の「言葉」だけで相手は自発的に動く(洗脳した人が好きに動かせる)
洗脳スキルがあれば人間を言葉だけで好きに操れる。
すごい魔法(技術)だと思うが…。
他人を自分の目的のために利用して、操るなんて邪悪だと感じる。
ロシアは武器を使わず「洗脳」してアメリカ人を完全に支配下にいれた。
プーチン大統領は、式神を自由自在に操って使役する陰陽師みたい。

744名無しさん:2024/07/21(日) 08:17:59
アラーはこの世にあるすべてを平等に尊いものとしてお作りになった
アラーはすべてのものを愛している

というイスラム教の大前提は
日本の「汎神論」「八百の神」と同じだ!と吃驚してしまった。
イスラム教の「平等」の教えの方が、日本に長く続いた伯家神道「古神道」と近い。
国家神道は選民思想だった。
自由・平等・博愛のフリーメイソンは原始のイスラム教徒、伯家神道の人々か…だから「ホワイトハウス」だ。
アメリカとの繋がりを見ていたら、イスラム教徒に行き着いた。

745名無しさん:2024/07/21(日) 08:23:06
日本の低金利政策は「イスラム銀行」と同じ概念だ。
日本はイスラム教に似た社会国家だった。
イランの外相がアラグチ氏になったし、イスラム教徒と手を組む。
トランプ大統領を支持する今のアメリカは狂ってる。

746名無しさん:2024/07/21(日) 09:34:47
●核兵器を含む拡大抑止を明文化、日米が初の共同文書…中国・ロシア念頭に年内策定を目指す
7/21(日) 5:00配信
(写真:読売新聞)
日米両政府は、米国の核を含む戦力で日本を守る拡大抑止に関する初の共同文書をとりまとめる方針を固めた。日米の外務・防衛担当閣僚が今月下旬、東京で、核抑止力などを巡る協議を開催して方向性を確認する。中国やロシアなどによる核の脅威が増す中、米国の方針が揺るがないことを文書で明確化することで、抑止力を高める。
【衛星写真】中国の砂漠地帯で確認された多数のミサイル地下発射施設
複数の日本政府関係者が明らかにした。日米両政府は2010年に外務・防衛担当の実務者による定例の拡大抑止協議を設置し、議論を重ねてきた。日本政府関係者によると、これまでの蓄積を踏まえ、共同文書には、抑止力を発揮するための日米両政府の考え方を明記する。年内の策定を目指すという。
具体的には、米国が核兵器などを通じて日本周辺の抑止に貢献するとの決意を文書に盛り込む。日本がどのような事態に直面した場合、米国が第三国に対する報復を実施するか――など、平時から有事までを想定して米側が提供する能力について整理し、方向性を記すものとみられる。
日米間の拡大抑止を巡る実務者協議の内容は、軍事行動に関する機微なやりとりが含まれるため、詳細な公表が控えられてきた。だが、近年は「日米が緊密に意思疎通していることを外国に見せること自体が抑止力になる」(日本政府関係者)との考えから、協議内容の概要に限って公表されるようになっている。
文書の詳細は安全保障上の理由で公表されない見込みだが、文書の作成自体は対外的に打ち出す方向だ。
2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵略は、北大西洋条約機構(NATO)側が軍事介入の意思を示さなかったことが引き金の一つとなったと指摘されている。
日米両政府は、拡大抑止に関する方針を明文化した共同文書をまとめることで米国が日本を守る意思を示したい考えだ。
 日本周辺では、中国が、核兵器を含む軍事力の拡大を不透明な形で図っている。中国が日本を侵攻する場合、米国の介入を阻むことが前提だとされており、日本は米国の関与を重視している。
 ◆拡大抑止=自国に限らず、同盟国が武力攻撃された場合にも報復する意図を示すことで、第三国による攻撃を未然に防ぐ安全保障政策。米国は「核の傘」に加え、通常兵器も含める形で、日本や韓国、北大西洋条約機構(NATO)加盟国に抑止力を提供している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2e1087759d5c014a177761cb83bac0beadac895

ロシア正教会とユニテリアン派、イスラエルのモサド、ロシアのFSB、アメリカのCIA、イギリスのMI6が、「トランプ大統領当選→アメリカが国際社会から完全に孤立する」事実に気づいて、日本にしがみついてきた。
79年日本はアメリカに頭を下げるばかりだったが…はじめてアメリカというに頭を下げられた…。
アメリカの天敵イランと核合意でパイプを作っていた岸田首相は、インテリヤクザの勝負師なのでは…。

747名無しさん:2024/07/21(日) 09:55:51
これまで「アメリカに懇願して土下座する」という経験しかしてないから、アメリカに頭を下げられて、腰が抜けた…

748名無しさん:2024/07/21(日) 10:48:53
今回のブルースクリーン騒動は、今話題の生成AIが分かりやすい。
ツールが自律学習型だと、人間が機械に情報を入れて機械が結果を出力するわけじゃないから、人間には何が原因でその自律学習型のソフトがその反応をしたのか、原因と結果の因果関係がわからない
→人間側が望まない行動を自律学習型の機械がしだしたとき、因果関係がわからない人間にはAIを制御できない→AIが人間の主人になる

「生成AI」でなく「諜報機関の工作員」でもいい。
スパイを養成した機関や国家の命令に反して、思わぬ行動をし出す個体もいる。
「刺激→反応」でなく相手が自立した意思を持てば、その工作員を育てた諜報機関の上司に教師にも命令をきかなくなった工作員の行動は読めなくなる→相手の行動を止められなくなる。
洗脳して工作員を作っても、洗脳が解ければいうことを聞かなくなる。
相手を洗脳して自分の駒にしよう、相手を自分の思うように操ろう、奴隷にしようという発想自体がそもそも邪悪。
人間も動物も生まれながらに自由だ。
てんでばらばら自由に生きる人間に、ルールを決めてお互いに助け合った方が個人の生存率が上がる、集団を作った方が命が助かる確率が上がるよ、と教えたのが神だった。
「相互に契約して→契約を守ることで不測の事態や危険を減らす集団安全保障」を否定して、単独行動やルールを守らないことを推奨する今のユダヤ教の教義はおかしい。
「ユダヤ教徒は、聖典・経典の解釈を間違えている」というムハンマドの指摘や仮説の方が正しいと思う。
窃盗による喧嘩や殺人を減らして、一族集団の生存率をあげるために「神と契約する=法の成立」「契約を守っている人は安全が保障される」という「法の下の平等」「法治」という「抽象的概念」をモーゼが広めたのに、「ユダヤ人以外は殺しても罪にならない」とか「ユダヤ人以外は家畜だから奴隷にしてもいい」とか変な考え方が混ざって話がおかしくなった。
甲乙のお互いが、この停戦条件が守られているうちは自分から攻撃しないという「契約」を作って、契約を守っていれば平和が保たれる。
「ユダヤ人以外との契約は破っても罪にならない」という選民思想のユダヤが出てきて、契約による平和構築、法治が崩壊した。

749名無しさん:2024/07/21(日) 11:01:43
かわした「契約」が履行されているか、契約が履行されていないならどちらが先に契約を破ったか、感情的にならず捜査する、法に従い監視する、それが「黒い法服の人々」であり「黒」は「神が定めた法にしか従わない」「個人の感情で法や真偽を曲げたり、善悪の判断を変えることはない」という「理性」「公平さ」「鉄のような強い意思」を示していた。
それが…今のアメリカは、事実に対してもっとも誠実・正直で、感情に流されず、一貫して理性的でなければならない「黒い法服」の人々〜司法関係者、裁判官すら感情的になってる。

750名無しさん:2024/07/21(日) 11:19:38
●イスラエルがイエメン空爆 「レッドライン越えた」フーシ派に報復
7/21(日) 9:30配信
イスラエル軍による攻撃を受け、煙や炎が上がる現場で撮影された動画の一場面=イエメン西部ホデイダで2024年7月20日、AP 
イスラエル軍は20日、イエメン西部ホデイダの港湾を戦闘機で空爆した。親イラン武装組織フーシ派が活動する紅海周辺は商船が行き交う物流の動脈であるため攻撃を控えてきたが、19日に商都テルアビブで死傷者が出たフーシ派による無人機攻撃は「レッドラインを越える」(イスラエル政府高官)と受け止め、報復に踏み切った。
【写真】砲火の中で6歳少女死亡 救急車の残骸
「イスラエルのイエメンに対する攻撃はどんなに遠い場所の敵でも、イスラエルの攻撃が届かない場所はないことを示している」。ネタニヤフ首相はビデオ声明で、イスラエルから約1700キロ離れたフーシ派拠点への攻撃を誇った。
地元メディアによると、イスラエルの内閣は20日午後、秘密裏に招集され、報復攻撃を承認した。中東の衛星テレビ「アルアラビーヤ」などによると、イスラエル軍はF35戦闘機でホデイダ港を空爆。攻撃について米国には事前に伝えていたが、イスラエル軍が単独で実施したという。
標的にしたホデイダ港は、イランがフーシ派に武器を供給する拠点となっていた。フーシ派は19日未明にテルアビブ中心部を無人機で攻撃。イスラエル主要都市で犠牲者が出る異例の事態となったが、この際、イラン製無人機が攻撃に使われたとみられる。
昨年10月のイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘開始後、フーシ派は紅海を航行する民間の商船を狙った攻撃やイスラエル領内へのミサイル攻撃を続けてきた。米英軍などはフーシ派の拠点を繰り返し空爆しているが、イスラエルは抑止力として不十分とみて、以前から報復の機会を探っていたとの情報もある。
またイスラエルの安全保障筋は、今回の攻撃について、フーシ派を支援するイランや、レバノン南部を拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラに対するメッセージでもあると指摘している。発電所と燃料の貯蔵タンクへの空爆によって大きな被害が出ており、ガラント国防相は「イエメンの燃え上がる炎は、中東全体で見ることができるものだ」とけん制した。
今回の攻撃では、少なくとも80人が負傷したとされる。イスラエル軍は数日以内に、フーシ派から反撃を受ける可能性があるとみて厳戒態勢を敷いている。【エルサレム松岡大地】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f68ffe33e09a384c5747e0831dd99ab204d7a19

イスラエルがパレスチナで住民にしていること、レバノンで住民にしてきたことを考えれば、今回はイスラエルの方が過剰防衛的な加害者だ。
アメリカ軍は「正気を失ったイスラエル」を諦めて「国際法による秩序の日本」を選んだ。
イスラエル討伐軍を出す。

751名無しさん:2024/07/21(日) 11:34:26
アメリカ共和党のトランプ大統領は娘婿がユダヤ教超正統派でジャレド・クシュナー氏。
ジャレド・クシュナーはサウジアラビアの皇太子、ロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相と組んでアブラハム合意を作ったり、2017年12月一方的にエルサレムをイスラエルの首都にした。
福音派・シオニストのポンペオ、共和党トランプ大統領になれば、アメリカ軍はまたなんかの口実を作られアフガニスタンやイラクに連れてこられて、狂犬のイスラエルを、マトモなイスラム教徒の反発から守るための便利な「盾」に利用されて、アメリカ国民の税金をイスラエルのために無駄遣いするはめになる。
なんで国連の停戦勧告を全部無視してきたイスラエルの領土拡大計画のために、アメリカ国民の税金を湯水のように使い、アメリカ軍が、イスラム教徒から一方的な虐殺者としてイスラエルのかわりに狙われたり憎まれたりしなきゃならないのか?
イランとイスラエルを停戦させ、停戦を監視する国連軍というなら派兵は正義だと思う。
日本も1990年に内戦で荒れていたカンボシアに停戦監視と選挙のための治安維持のためにいった。
こういう国際派遣なら誰も文句を言わない。
紛争地域の治安が少しでも改善・安定すれば、周りの国の軍や警察も助かる。

752名無しさん:2024/07/21(日) 11:55:47
中東にアメリカ軍を呼び戻したいのは、イランを恐れているサウジアラビア、ロシア、イスラエル。
ロシアとイスラエルの関係を「自由民主主義のアメリカ・イスラエル」vs「権威主義のロシア」とみていると勘違いしてしまう。
冷戦時代に起きた「共産主義のソ連」vs「資本主義のアメリカ・イスラエル」の構図と違い、「反・共産のKCIAと統一教会」がソ連を破壊してからは、資本主義のアメリカ・イスラエル・イギリスと資本主義ロシアは仲が良かった。
冷戦崩壊以降、イスラエルには崩壊したロシアから大量にユダヤ教超正統派、宗教極右が入ってきた。
ロシアはソ連時代にアフガニスタン侵攻をして、イスラム教ゲリラに追い出された過去から、イスラムを逆恨みしている。
中東でイスラム教が復活してきたから、と「思想統制」「制圧」を目的に安易に侵攻したロシアが悪かった。
今のウクライナもそうだが、妥協を嫌うイスラエルやロシアは相手を押さえつけようとするから、逆に反発する人やゲリラを増やしてしまう。
プライドが高くて完璧主義のイスラエル極右は、自分たちに異論をいう人を攻撃するから、敵だらけになってしまった。

753名無しさん:2024/07/21(日) 12:16:21
●米兵の性暴力事件、捜査当局が非公表でも都道府県に情報提供へ…外務省が防衛省を通じて伝達想定
7/21(日) 10:18配信
首相官邸
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17962da64666f3a4d5e14288d6317c491a1b9ff1

ようやく1945年からの朝鮮人による日本支配が終わりかけてきた。
不平等条約がかわり始めた。
これからは世田谷一家殺人事件のように海外の犯人も逮捕できるようになる。
在日朝鮮・韓国人は「GHQの保護」で日本の支配者階級として君臨してきた。
アメリカにスパイとして保護された在日韓国人は、日本で犯罪をしても「通名」で「国籍」がでず。
在日韓国人の通名は簡単に変えられる
→名前を変えて何度も犯罪を繰り返していた
→困った日本政府が彼らの祖国の韓国に在日韓国人を送還したいと言っても、韓国本国も「韓国国籍があっても、日本で犯罪した者は韓国に寄越すな」と受け取りを拒否して、三国人による犯罪に1945年から79年間ずっと手を焼いていた。
在日韓国・朝鮮人も、日本にいる一般永住者(他の国から日本にきた外国人)と同じく公平に扱わないと、在日韓国・朝鮮人に対する「逆差別」になる。
平等になって良かった。
在日韓国人は「アメリカによる特別扱い」を悪用して、日本にきた他の外国人を執拗にいじめていた。
スパイの彼らを送還したい。

754名無しさん:2024/07/21(日) 12:39:11
中国も、北朝鮮からの要求で中国にいた労働者を北朝鮮に送還した。
北朝鮮は「他国が北朝鮮の国体を壊しに来る」という恐怖心から、さかんにミサイルを射っていたらしい。
だから「現在の北朝鮮の主権を否定したり、北朝鮮を攻撃するつもりはない」と態度で示した。
北朝鮮がどんな体制の国でも、それを作ったのはこれまでの北朝鮮国民。
相手国の意思を無視して「体制の在りかた」「主権そのもの」を否定すれば、「国家主権」「民族自決」の原則を否定することになる
→「ウクライナの主権」を認めず、ロシアのやり方にならわせようとしたロシアと同じ優越思想の思考回路になってしまう。
アメリカが批判されたのは、国際法の執行者にとどまらず、善意から、自由民主主義も教えてあげようとしたから。
自由民主主義になれば、自分の富や地位が脅かされると感じた独裁者はアメリカに反対していた。
私は個人的には自由民主主義を支持するが、ロシアや中国、シリアのように王政や独裁の方が治安や社会が安定して暮らしやすいと、国民自身が民主主義を嫌がる社会もある。
シリアやロシアのような国民がそれを望んでいる伝統社会まで、自由民主主義に変えようとすれば、シリア内戦のような紛争になる。

755名無しさん:2024/07/21(日) 12:56:25
北朝鮮の人たちは奴隷みたいに扱われて、それでもいいのか?と不思議に思っていたが、北朝鮮出身の韓国の文在寅大統領が「アメリカは北朝鮮を韓国みたいな資本主義・民主主義に変えようとするな」「北朝鮮国民を助けようとか余計なことをするな」と主張していた。
そして文在寅大統領を韓国国民も支持していたから、これが彼らの出した答えであり、民主主義制度とは違う伝統的な社会体制や身分制度・文化も、民主主義と等質・等量に「正しい」のだろうと納得した。
西側が民主主義を進めたが、帝政ロシア・ソ連に回帰していったロシア国民をみて「いい社会制度」国で違う、と学んだ。
ただ専制政体は政府が国民を被害妄想的なプロパガンダや優越思想で洗脳していれば、今のロシアのように洗脳が原因で他国に対する侵略戦争を起こす危険がある。
だからトップの政治家と話がつけば、それ以外の国民はトップに従うからどうにでもできる「専制政体で独裁者」が、一番扱いやすい。

756名無しさん:2024/07/21(日) 18:23:12
●《トランプ暗殺未遂》自衛隊は「台湾有事で自主防衛」国民は「増税」で戦争支援...「トランプ再選」で日本に起きること
7/20(土) 8:00配信
>>戦争は政治家が始めて軍人が死ぬ
前泊教授は、この暗殺未遂事件をきっかけに「もしトラ」から「ほぼトラ」に流れが変わったと話す。「あの立ち上がって手を挙げた写真が選挙戦の象徴として使われていくでしょう。あの力強いトランプ氏の印象の一方で、バイデン氏は健康も懸念されている。当然、トランプ氏に期待する有権者が現れても仕方ない」
あの写真はまさにアメリカ人が好む写真。プロパガンダの一環で使われていくだろう。
前泊氏がかつて参加した米海兵隊員と学生との懇談会ではこんなやり取りがあったという。
学生たちは「戦争が好きだから軍人なのか」とか「人を殺したことがあるのか」などと海兵隊員たちに尋ねていた。すると見かねた司令官が次のように答えた。
「誤解しているようだからストレートに言うが、戦争が好きで軍人になった者はいない。軍人には日ごろの訓練で抑止力を発揮する態勢をとることで戦争を防いでいるという自負がある。
覚えていてほしい。戦争は政治家が始めて、軍人が死ぬ。軍人は戦争を始めたりしない。死ぬかもしれない戦争の最前線に真っ先に行かされる私たち軍人が戦争を選ぶわけがない。
もう一つ、戦争は年寄りが始めて、若者が死ぬ。若いあなたたちがしっかりとした政治家を選ばなければ、我々だけじゃなくあなたがたも死ぬ。そのことをしっかり考えて戦争をしない政治家を選ぶためにも選挙に行きなさい」
「もしトラ」から「ほぼトラ」へと、トランプ氏が再び大統領の座に就くことが既定路線になりつつあるかのようなアメリカ。日本はそれをどう受け止めるべきか、国民一人ひとりが真剣に捉えなければならない時期に来ている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07c1b9b8ab7ba2c5416b5ce9fb0c1d483bade498?page=3

アメリカ軍も中庸・リアリストで、極端に思想が偏った人はいない気がする。
ジョン・ボルトンとか文官ほど「イスラエルの天敵イランを地上から消さなければならない」とパレスチナで民族浄化をする今のイスラエル人みたいに思想が過激だった。
アメリカ軍はイスラエルより、イランに似てる気がする。
「イランが中東の見まわりをサボタージュすれば、イスラエルやアメリカはもたない」と聞いたとき意味がわからなかったが、イランはイスラム教徒でもあまりにブッ飛んだ攻撃的過激派テロリストは捕まえているから、そういう意味でイランとアメリカが中東を共同統治してたのか?と。
戦前の日本が勝てなかったイスラエルの侵略をなんとか止めたイランは、さすが古代ペルシャ帝国の末裔だなと感心した。
イランに限らずイスラムの高官の話を読むと、なるべく感情的にならないよう意識しているし、内容も理路整然としている。
今は極右政党が与党になったイスラエルの方が非現実的、感情的で言動に一貫性がない。
今のイスラエルは戦前の日本みたいにヒステリックなのに対して、イスラム教徒はたんたんと行動している。
今のイスラエル→戦前の日本、今のイラン→昔のイギリス軍・アメリカ軍に近い気がする。
徳川幕府の神仏混交を否定して、戦前の「厳格な一神教的国家神道」を作ったのは、もしかしてユダヤ教徒だったのでは。
国家神道はメシア思想、終末思想、宗教王国思想、選民思想が今のイスラエルの教義に似ている。

757名無しさん:2024/07/22(月) 08:14:28
バイデン大統領の引退で、ユダヤ教超正統派とイスラエル消滅が確定した。
イスラエル・パリサイ派は、また無私無欲のメシア、イエスを殺した。
バイデン大統領はNATOにコミットすることで、アメリカそしてイスラエルを守っていたが…。
イスラエルは滅亡する。
自らの悪意と強欲で。

758名無しさん:2024/07/22(月) 08:24:02
ロシアとユダヤ教超正統派に洗脳されたアメリカが自傷行為を続け、少しずつ破滅に向かっていく。
どんなに言ってもきかないから、もう衰弱していくのを見ていることしかできない。
ロシアはプーチンのへまで中国支配下におち
アメリカはロシアの洗脳工作でロシアのいいなり
なら、世界は中国といい関係なら、ロシアとアメリカをどうにでも操れるようになる
アメリカ国民を陰謀論で洗脳したロシア→アメリカの支配者

ロシアより経済力がある中国→ロシアの支配者

ナチスもだが…民主主義は過激派の思想に洗脳されたら国ごと終わりだ。

759名無しさん:2024/07/22(月) 09:19:35
父の家紋→橘→スペード→士
母の家紋→四菱→ダイヤ →商
夫の家紋→扇→ハート→工
わたし→生家の屋号が【Γホ・カネホ】→クラブ→農

士・農・工・商・、スペード・クラブ・ハート・ダイヤ
の4つの叡知がすべて揃った。
三菱は三つ葉葵(騎士のスペードが3人集まってクラブを作った)の徳川の縁者が商業を始めたとか
会社の紀章や記号や名前にも呪文が入ってる日本はカバラの国。
あいおい→101→アルファベットAIOI
→数字の1=AI
葵AOIの間に1(アイI・エルの小文字lが入っている)
エル=神=50
【Γカネ】→【Lエル】
【Γホ・カネホ】→「稲穂」の神→農耕の神→国作り・農業・医療の神:大国主命

「侵略戦争」とか「敵を倒す勇ましさ」とかにあまり魅力を感じないのは、おりてきたのが国作りが得意で農業の神様、大国主命だからかも。
大国主命は、嫌がらせでやけどしてしまったウサギに治療法を教えたり、気が優しい。
本来の日本人は今のアメリカやイスラエルのように勇ましく軍事力で領地を広げていくより、交渉と婚姻で仲間や縄張りを増やす大国主命タイプだと思う。

760名無しさん:2024/07/22(月) 09:27:03
「葵」→「AOI」→「1とO」→10→十字形→X

761名無しさん:2024/07/22(月) 09:32:42
イスラエルの右派にそそのかされたギリシャとキプロスが、それまで共存共栄してきたトルコと離れる、連邦にしよう、と言い出した。
それで、ギリシャ・キプロス(正教会)vsトルコ(イスラム教)になりかけている。
イスラエルもロシアも頑固だし…これ以上新しい揉め事を起こさないでくれ。
決裁は山積みだが暑くて頭が回らない。

762名無しさん:2024/07/22(月) 10:07:16
フリーメイソンの「言論の自由」「法の下の平等」「経済的な博愛」は、イエス・キリストが唱え始めた価値観だった。
伝統的なキリスト教より、開祖イエスの教え〜隣人愛〜を継いでる。
なのに、なぜキリスト教徒にフリーメイソンが迫害されるのかわからない。
コナン・ドイルも、トルストイもフリーメイソンだった

三銃士→アレクサンドル・デュマ
「一人はみんなのために」「みんなは一人のために」
葵→スペード→宗教騎士(僧兵)
徳川の「三つ葉葵」→三人の騎士(スペード)→「クラブ」に
→三人の銃士(騎士・僧兵)
南光坊天海と徳川家康はやたがらす。
やたがらす=フリーメイソン=本当のキリスト教徒・リベラル

本当のキリスト教徒・フリーメイソンはアメリカ、イギリスだけでなく、正教会のロシア(アレクサンドル1世)、イスラム教徒の地域、トルコやエジプト、イランにもいた。

今年の6月今上天皇と面会したイギリスのチャールズ国王が「1600年代にイギリスのジェームス1世と徳川家康の信書のやり取りがあった」「雲と渦潮 」「これからの400年に乾杯」と述べたのは、宗教団体による信者からの搾取、中世のような暗黒支配がそのうち終わるという預言では

763名無しさん:2024/07/22(月) 11:01:13
新型コロナワクチンによる心筋炎
心筋炎による急性心不全(突然死)
持病がない若者が突然死しても、沈黙したままの社会
2017年1月から大艱難の7年…
この世にあるありとあらゆる裏切りと悪を目撃した。
1937年から始まった日中戦争の終わりをむかえた1945年当時の国民もそうだっただろう。
それでも生きている以上、書き続ける。
イギリスで客死したシモーヌヴェイユのように。
「パリ解放」を望んだレジスタンスたちの魂はまだ生きている。
この種がいつどんな実をつけのるか、わたしにもわからない。
だが種をまかねば、実をつけることはない。
起きたことを書いていく。
それだけでも後世の役に立つはず。
古今東西の文学を見ればわかるように、人間は文化や時代が変わっても、根本にある善は変わらない。
それが神が人間にワケミタマとしてうめこんだ良神という種だから。
だが人間は種(神のワケミタマ・良心という内在神)が、全員に内蔵されてくる事実を忘れている。

764名無しさん:2024/07/22(月) 11:20:27
●「無私無欲な大統領」 “後任候補”の1人がバイデン氏に敬意
7/22(月) 4:40配信
カリフォルニア州のニューサム知事=2024年7月12日、AP
 米国のバイデン大統領が秋の大統領選挙からの撤退を表明したことを受け、西部カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)は21日、「最も影響力があり、無私無欲な大統領の一人として歴史に名を残すだろう。ありがとうバイデン大統領」とX(ツイッター)に投稿した。ニューサム氏はバイデン氏が立候補を取り下げた場合の民主党の主要な候補として名前が挙がっていた。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b027a0c9dadd9b3d98a1632451940f252ff8736e

バイデン大統領に対して多くの批判はあるだろうが…
この時期にバイデン大統領で良かった。

人は一代、名は末代、天晴武士の心かな

バイデン大統領は「武士」だった。
アメリカ国内の原爆を開発したユダヤ系科学者から上がった批判を無視して、2023年5月のサミットで広島の原爆資料館見学を決断し、他のG7首脳とともに、「陣営を問わず原爆を使ってはいけない」「人類が滅びてしまう」と世界に訴えた。
バイデン大統領が決断しなければ、「ICC」も「ICJ」も、「イスラエルによるパレスチナの民族浄化」を告発してなんとか止めようとする運動を展開できなかった。
バイデン大統領はケネディにつぐカトリックの大統領。
アメリカがキリスト教徒の国である時代はバイデン大統領で終わり、これからは共和党でも民主党でもユダヤ人がアメリカの大統領になる。
自由と平等と博愛のアメリカの終焉。
イスラエルの極右はなんと心が醜い人々か。
神がイスラエルに罰を与えるだろう。
そうでなければ神はいない〜無神論が正しいことになる。

765名無しさん:2024/07/22(月) 12:14:02
今の時代は、人類がもっとも非人間的な時代に感じる。
仕事ができる、できないという区分けを見るが、生まれた時人間は全員が何もできない存在だった。
生まれてから数年は排泄も、食事も、コミュニケーションも自力でできない。
「他人に迷惑しかかけない存在」からスタートして、少しずつできることが増えていく。
そして老いると、以前はできたことができなくなっていき、生まれたときのように食事も排泄も他人に頼る存在に戻る。
それでもこれまでの人類は特になにも言わなかったのは、自分が他人の世話になり迷惑をかけて成長してきて、年をとればまた迷惑をかけるとわかっているから。
生きていれば迷惑をかけたりかけられたり、それが当たり前というか、普通だった。
なのに眞子さまみたいに「私は誰の世話になってない」「あんたには関係ないでしょ」みたいな考えの人が増えた。
知能・技術力が高い移民だって、移住して先住民が築いたインフラを使ったりそこに先に住んでいた先住民にも借りや恩がある。
パレスチナに入植して中東を近代化したイスラエルのように「私たちのような優れた人間がこの地域に移住したから、ここは文明的になった」みたいな考え方なら、先住民だって面白くない。
確かにイスラエルの入植で中東の医療・教育・生活の水準が向上し、人権という概念もできたからイスラエルの功績は大きいが…。
イスラエル人が住むことになったから、と土地を追い出され、他国に移住した人たちの存在も今のイスラエルの繁栄の土台にはある。
イスラエルに武器で脅されたパレスチナの人々が諦めて去ったから、イスラエルは入植地を拡げられた。
イスラエルは今の土地を得るのに犠牲になった人々を完全に忘れて、身内のホロコーストばかり喧伝する。
あの当時土地を去ったパレスチナ人に感謝の気持ちをもたず「イスラエルは単独・自力でここまで大きくなった」と有能さを見せびらかしてあまりにも威張れば、これからも中東でトラブるだろう。

766名無しさん:2024/07/22(月) 12:28:49
●岸田首相が撤去要求したドイツの「慰安婦」少女像…管轄行政区が過料で圧力
7/22(月) 8:39配信
コリア協議会が設置して以来、岸田首相が4年間撤去圧力 行政当局、展示期限終了後「撤去」要請…市議会は存置要求
19日(現地時間)、ドイツ・ベルリンのミッテ区に設置された平和の少女像=チャン・イェジ記者
ドイツ・ベルリンの平和の少女像(以下、少女像)を管轄する行政区であるミッテ区が、少女像を建てた市民団体「コリア協議会」に対し、今年9月までに像を撤去しなければ過料を科すとの方針を直接伝えてきたことが21日(現地時間)に分かった。ミッテ区では市民社会と区議会が何度も少女像存置決議をあげるなどの努力がなされてきたが、区は従来の方針を守るとの立場であるため、対立は強まるとみられる。
19日にミッテ区のシュテファニー・レムリンガー区長と面談した独韓市民団体「コリア協議会」の説明を総合すると、レムリンガー区長は少女像の設置期限が終わる9月28日までに少女像を撤去しなければ過料を科す予定だと同協議会に告げてきた。区は、人員を動員して強制撤去することはせず、コリア協議会が少女像を移すまで繰り返し過料を科しうるということだ。あわせてレムリンガー区長は、来年4月までにミッテ区内にすべての戦時性暴力の被害者のためのシンボルを設置すると述べたという。
面談に参加したコリア協議会のハン・ジョンファ代表は、「区は少女像の撤去を自ら負担せずに『お前たちの手で自ら少女像を片付けろ』ということ」だとし、「少女像の意味は消し去り、すべての被害者のための記念碑を設置するということ自体が矛盾」だと語った。
少女像を守るために先頭に立ってきたコリア協議会と市民たちは、闘いは止めないとの立場だ。22日には、少女像の永久存置を求める約1700人のミッテ区民の署名を区議会に届ける計画だ。住民申請制度を用いて市民たちが地域でミッテ区民に直接この問題を説明するとともに、署名に参加した地域住民の世論を伝えるという点で意味がある。この制度に則り、区議会は提出された署名について審議し、議決するかどうかを決めなければならない。
区議会は、2020年9月に少女像が設置されて以降、少女像の永久存置を求める決議を数度にわたりあげてきた。また区議会の分科委員会のひとつである文化教育委員会は今月10日、ミッテ区に対し、少女像の存置に向けてベルリン市当局と対話するよう求める決議案を本会議に上程している。にもかかわらず、ミッテ区は立場を変えていない。今月12日に岸田文雄首相がドイツを訪問してオラフ・ショルツ首相と首脳会談を行う前に、ミッテ区は共同通信に対して少女像の撤去をコリア協議会に要求すると述べている。岸田首相は2022年にショルツ首相が日本を訪問した際にも、少女像撤去を自ら要求したことが報じられている。日本は、2020年の少女像設置の直後から強く抗議するなど、4年間にわたって圧力をかけ続けている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1791f95691a08a15ca613c8b695c8e409284147a

法治を目指したバイデン大統領だから、日本も動けた。
アメリカ共和党も民主党もまた「わたしのお気持ちをわかれ→お前が折れるべきだ!」の一方的な通告、「私は絶対に悪くない:眞子さま政治」をやりそうで戦々兢々。
ひたすら怒るだけの人は苦手。
『不思議の国のアリス』の「公爵夫人」に雇われている「料理人」は、見境なく手当りしだいに物を投げつける。
物がとんできて当たっても、全く気にしない公爵夫人ぐらい鷹揚で寛大(?)になれれば聖人かもしれない。

767名無しさん:2024/07/22(月) 12:47:09
アメリカという国そのものが感情しか残っていない認知症状態。
だが認知症の人は事実を言うと怒る。
これまでの実績もあるから、自分が正しいと信じている。
バイデン大統領やマトモな政府高官は、アメリカが認知症で要介護だとわかっていたから、ヨーロッパや日本に助けを求めていた。
だが民族至上主義で、プライドが高く、宗教(妄想)に生きるアメリカの有権者は「アメリカは永遠に世界のナンバーワンであり続ける」と疑わない。
現実をありのまま見られる人・正気の少数派と、「アメリカは永遠に最強で絶対」という夢想世界に生きる多数派。
今のロシアみたいに「現実を見られる正気の人」には地獄の国だ。
トランプ大統領ならロシアのエリツィン大統領時代のように、国を分割されて終わりだろう。
開国後の日本、清帝国を分割した仇がまわってきた。

768名無しさん:2024/07/22(月) 13:18:36
自分でも嫌になるくらい見える。
人情がないのか、血も涙もない言いようだ、と言われようが、見えるものは見える。
原因があれば結果は簡単には変わらない。
どうにかして「結果」を変えるには、気づいた時点で線路を切り替えるしかない。
バイデン大統領は「アメリカの滅亡・分割」という「結果」を避けようと奮闘してきた。
だが「イスラエルだけ死ぬのは嫌だ」「アメリカも道連れにしてやる」と、ロシアとイスラエルが「アメリカ滅亡と分割の道」レールへを戻した。
プーチン大統領とネタニヤフのパペット、トランプ大統領の警護をしなかったNSAは本当のアメリカの愛国者だ。
事実がわかる愛国者だから、ロシアの傀儡政治家を警護しなかった。
元祖国民国家だけあって、アメリカの公務員は責任感があって真面目で優秀だ。
忠誠心があり優秀な10%。
言葉の問題さえなければEUやNATO、日本に移動してほしいくらい。
アメリカは官僚が真面目で優秀だから世界一でいられた。
超正統派の徴兵を全員一致で決めたイスラエルの最高裁が「政治なきところには公正あり」と述べていたが、金言だ。
民主主義では強すぎる政治の力が「公正」を阻害してきた。
下手に政治家が口出しをしなければ、真面目な官僚がうまくやるのに。
オバマ大統領時代には、アメリカ連邦議会の予算案成立をめぐる対立でアメリカ連邦政府の閉鎖が起きて、トランプ大統領時代にもアメリカ政府が2ヶ月閉鎖した。
連邦政府が閉鎖してもアメリカの安保関係者は持ち場を離れず、給料なしで2ヶ月暮らして、金に困った公務員がローンを組んでいた。
政府機関が止まって給料がでなくても、自分たちが仕事をしないとアメリカ国民の命が危険にさらされる、と国防や空港の管理の仕事から離れなかったアメリカの公務員をみてアメリカはすごいと感心した。
世界一有能で真面目な公務員たち、アメリカを支えてきた目立たない縁の下の力持ちたちを、アメリカの政治家や国民はなぜ大事にしないのか。

769名無しさん:2024/07/22(月) 13:30:50
正義感があって、正直な人が迫害される国は必ず長期的に傾いていく。
イスラエル、トルコ、ロシア、中国、いわゆるポピュリズム社会では「本当のこと」を進言した官僚が迫害された。
アメリカも2001年からそうなってる。
1965年のベトナム戦争をマシュー・リッジウェイ将軍は止めようとした。
2003年のイラク侵攻を、エリック・シンゼキ将軍は止めようとした。
2022年のウクライナ侵攻を、レオニード・イワショフ将軍は止めようとした。
戦う理由に正当性がなく「金の無駄」だとわかっていたから。
だがポピュリズムに流された。
李承晩と金日成に始まり、教条主義のチキンホークばかりが勝ち目がない戦争をしたがる。

770名無しさん:2024/07/22(月) 13:32:46
なぜイランが強いか?
戦っている理由に、本当の正義と正当性があるから。
正義がないと神が味方しない。

771名無しさん:2024/07/22(月) 13:46:56
イエスがパリサイ派、サドカイ派の説得に苦労し手を焼いた理由がわかる。
イスラエルとはなんと頑固で思い込みが激しい連中であることか。
イエスより短気で、怒りのあまり十戒を割ったモーゼならもうイスラエルの半分ぐらいは地上から消していたのでは。

772名無しさん:2024/07/22(月) 14:11:03
私が神から告げられた結果は「力で相手を捩じ伏せようとするロシアとイスラエルが負ける」だった。
その間にどういう経過・過程をたどろうと、神託はそう告げてる。
感情や好き嫌いで決めたことではない。
神が決めたことだ。
半信半疑の人は、昨年9月4日に「大谷を試合に出さない」と書いてから彼が体調不良になった事実、昨年10月に「イスラエルは勝てない」「神はイランを支援する」と書いた預言が事実になったのを、みてほしい。
預言は現実で事実になる。
「預言は実現する」「なぜなら神が言ったからである」と神は言ってる。
「私が言ったから現実になる」だけを聞くと、なんかおかしい気がするのだが、預言が現実になっているから、もはや何がなんだかわからない。
イエスも、このまま放蕩を続ければ神の怒りに触れてエルサレム神殿が崩壊すると警告を預言したが信じてもらえなかった。
ユダヤ人は、自分たちの好にあう進言しか受け付けない。
だから事実を提示して解説しても、警告しても無駄かもしれないが、できるだけ助けたいから、積み上げては壊される「賽の河原の石積み」の如く毎日告げている。

773名無しさん:2024/07/22(月) 14:27:00
福音派やユダヤ人を見ていると「人間の思い込み」「認知の歪み」とはすごいものだと思う。
彼らはそこらにある石を「これはパンだ」と主張してかじって歯が欠けても、石だという現実を認めない。
「ただの水」であってもありがたい牧師さまにこれは「ワインだ」と言われれば、本気で酔っぱらうようになる。
「信仰」もここまでくれば馬鹿を通り越して本物だ。
何を信じても個人の自由だが、熱心な福音派やユダヤ教超正統派は「ユダヤ人以外の人・ゴイムは、永遠にユダヤ人の奴隷であり、彼らは生まれた時から支配され奴隷になる運命だ」という主張に本気で付き合っていたら、こっちまで奴隷にされてしまう。
イエスキリストは「命に貴賤はない」と主張していた。
だから今の福音派以外は救われないと主張するキリスト教徒と福音派はキリスト教ではなく、ユダヤ教だ。
キリストという開祖をユダヤ人の迫害によって失ったキリスト教徒が、逆にユダヤ教徒になってどうする…

774名無しさん:2024/07/22(月) 14:32:23
イスラエルによるパレスチナ虐殺を止めようと説得しない共和党や福音派のキリスト教徒は、「隣人を愛せ」と教えたキリストの教えに反している。
彼らが存在を主張してきた終末(?)に救われず、地獄の火で焼かれるのでは?

775名無しさん:2024/07/22(月) 14:42:30
彼らは自分たちが一方的にパレスチナ人を殺人することを正当化するために、宗教や神の名前を使う。
罰当たりめ。
自分達は変態的な猟奇殺人者で人を殺したい衝動を満たすために、反撃してこないパレスチナ人を趣味で殺している、と正直に言えばいいじゃないか。
非情な猟奇殺人者ならへたに宗教だので殺す名目を取り繕わず、正々堂々とクズらしく振る舞え。
パレスチナ人を殺して、掘った穴に遺体を投げ込み、ブルトーザーで埋める。
これでイスラエルが呪われない方がおかしい。

776名無しさん:2024/07/22(月) 14:55:34
我ながらドライな話だが…。
アメリカ帝国が崩壊して清帝国のように分割されるのが不可避なら、なるべく真面目な人たちを買ってやりたいと思う。
旧山一証券が破綻した時のように倒産が決まった状態でも、最後まで手抜きせず頑張っている人材は次の職に困らないよう、きちんと世話したり評価したい。
これまでは嘘をついて騙して逃げたものが勝ち組になる異常な社会だった。
だから社会が嘘だらけになった。

777名無しさん:2024/07/22(月) 16:05:16
本当の共産主義者は共同体の協調を大事にする→妥協できる→国を壊しそうで壊さない。
内側から国を壊すのは帝国主義者と民族主義者。
徳川時代の日本は半ば共産主義だったから、お互いに譲り合いと妥協が成立して国が壊れなかった。
明治〜昭和初期の日本は、精神的に幼稚な民族主義・帝国主義で壊れた。
今回のアメリカ、ロシアもだ。
アメリカ共和党・民主党→「帝国主義」「自民族至上主義」

「民族主義者」「帝国主義者」は精神的に幼稚、感情的で「自分が一番正しい」「自分が一番偉い」状態でないと気に入らない→「妥協」「譲歩」「協調」を自分のプライドが傷つく、と嫌う→社会の中でハッキリと勝ち負けがわかれ始める→負けた側は相手を敵と見なしと自分に利益がある事案でも協力しなくなる→敵対関係が恒常化し、集団が分裂。
1989年〜1991年のソ連崩壊以降、世界的に民族主義・新自由主義が始まった
それまでは東側も西側も「イデオロギー」で集団が団結していて強かったが、新自由主義の始まりで個人と個人とが完全な自由競争に
→同じ共同体の内部で昨日まで仲間だった個人と個人が競争し、潰しあいが始まった
→内側から繋がりが弱くなっていった。
王朝制度そのものを否定するソ連共産主義があった時代は、皇室も団結していたが、天敵の「ソ連共産主義」がなくなってから現在のような世継ぎ争いと個人の潰しあいが始まった。
ソ連を内側から壊したのは、ロシア革命をきっかけにイギリスやヨーロッパ、後にアメリカに亡命した王侯貴族と富豪、白系ロシア。
彼らが「CIA」「MI6」「統一教会」となり、1991年にはロシア改革以来宿敵だった「ソ連」を倒した。
だが30年たって、1991年のソ連みたいに「アメリカ」という国民国家が崩壊しかけている。
イギリス王室支持者から始まった「帝国主義」、「政府=抑圧機構」と国家を否定する「無政府主義」、「シオニスト」「民族主義」勢力、ユダヤ人がアメリカを破壊した。
薩摩・長州といった「改革」勢力の影響力が強大になって、共産主義の徳川幕府が倒れ、大和朝廷(明治新政府)に大政奉還した時と同じ。
古い体制が倒れて、新しい体制に変わる。

778名無しさん:2024/07/22(月) 17:16:39
清帝国から自由になった李氏朝鮮
大日本帝国から自由になった大韓帝国、台湾
ソ連から自由になった東欧各国

今なら「宗主国の自滅」でいきなり自立することになった彼らの戸惑いもわかる。
79年アメリカの衛星国(属国)として過ごしたから、自由になってもどういう反応をすればいいかわからない。
だが日本が戦争に負けても、朝鮮半島と違って台湾は落ちぶれた日本に仕返しせず日本が台湾から引き揚げるまで普通にしてくれたという。
台湾の変わらない態度がありがたかったから、日本もアメリカに対して以前と変わらず丁寧に接した方がいいと思う。
1972年共和党のニクソン大統領とキッシンジャー国務長官のせいで、怒った台湾蒋介石が国連安保理常任理事国から離れ、中国がその後釜に入った。
華僑の周恩来と親しいキッシンジャー国務長官とトランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナー氏、イスラエルのネタニヤフ首相は親族のような関係。
1992年、韓国は台湾を騙して散々金儲けしてから裏切って、中国と国交を回復した。
韓国は今も昔もシオニストとアメリカのユダヤ人、イスラエルの傀儡国家だ。

1945年の敗戦後は、中国大陸に南下してきたソ連軍と戦いながら撤退、朝鮮半島からの脱出は朝鮮人の襲撃で凄惨だったという記録がある。
本部から日本軍は武装解除すべし、の命令が出ても満州の根本博は、非戦闘員(入植者・民間人)を大陸から脱出させるまで、何があるかわからないから武装解除しないと決断した。
南下してきたソ連軍から占守島を守った樋口季一郎も命令に逆らって、武装解除しなかった。
どちらも素直に武装解除していたら、ソ連による大虐殺が起きていただろう。
朝鮮半島とロシアは個人単位では善人だが、集団になると凶暴化けして手がつけられない、信用できない人種だと「秘めた獣性」をきちんと理解していたのだろう。
満州や朝鮮半島からの壮絶な決死行・引き揚げと違い、台湾からの撤退は混乱もなく平穏に完了した、と台湾から引き揚げた後藤田正晴が述べていた。
台湾の穏健さは穏健なベラルーシに似ている。
ウクライナの独立でソ連が崩壊したあと、ソ連がなくなったのでベラルーシも独立することになったのだが、国民が過激にならず、東欧地域ほど民族主義が起きなかった。
ベラルーシはソ連崩壊後ヨーロッパ各地で起きた民族浄化や民族衝突も起きず、民族衝突から退避してきた人がたどり着いて一時期ソ連前より人口が増えたという。
ロシアの友好国なのに、なるべくたぬき寝入りを決め込むベラルーシを見ているとお金がなくてもあれぐらい適当な国の方が自分もまわりも幸せかもと思う。
ベラルーシはロシア同様汚職・腐敗もあるが、それでも国民は別に気にしていないようだ。
「打倒独裁者ルカシェンコ」を掲げていた「真面目なリベラル(?)勢力」は、2022年にのんきなベラルーシ人に腹を立てて西側に出ていってしまったが、あれぐらい適当でも国も人間もすぐには壊れない。
アメリカもベラルーシみたいになれば…困るか。
アメリカ民主党支持者→真面目→ドイツ
アメリカ共和党支持者→何も考えていない→ベラルーシ

アメリカ・朝鮮・中国・イスラエル・統一教会・創価学会による79年間の日本完全支配の首輪がゆるんでうれしい反面、アメリカと日本の先行きを考えて不安。
「自由になれて不安」というのはおかしい表現かもしれないが。

779名無しさん:2024/07/22(月) 19:10:47
2023年8月岸田首相が「日本は中国を諦めてアメリカ一筋にする」と決めて、中国との決別の証拠に中国政府が大反対していた原発処理水の放出を決行した。
「日本は中国を諦める→アメリカはロシアを諦める→日米vs中国ロシア→日米はユーラシア大陸の侵略から手を引く」のシナリオだったのに、劣勢のロシアとアメリカ共和党がまだ稼げる場所がある、と中東を切り取ろうと欲を出した。
親ロシアで親イスラエルのアメリカ共和党と福音派が、民主党と妥協してアメリカ政府閉鎖を防いだマッカーシー下院議長に怒って引きずり下ろした
→狂ったアメリカの宗教右派とユダヤ人が、ロシアにしがみついて離れないから、ロシアが怖い日本は中国から離れられなくなった。
2022年2月24日以降、ロシアからイスラエルに移民したユダヤ人8万人が、2022年11月1日に、イスラエルで宗教極右政権、ネタニヤフ内閣を作り上げた。
そして2023年10月1日にアメリカ政府の閉鎖を防いだ共和党のマッカーシー下院議長を共和党議員みずからが、アメリカ史上初に解任して、ロシアのプーチン大統領の下僕のジョンソン下院議長に変えた。
イスラエルのネタニヤフ首相は、トランプ大統領という傀儡の他に、アメリカ下院議長という手駒もゲット
→アメリカからウクライナへの武器輸送を止め、2023年10月7日に自作自演テロとガザ地区侵略戦争を開始した。
ウクライナには「ユダヤ教超正統派の聖地」がある
→NYには統一教会関係者、ユダヤ教徒、世界の大富豪や王族・貴族の末裔が住んでいる。(眞子さまがNYに行ったのもユダヤ人の繋がり)
ドイツからきたトランプ大統領の父親はNYで不動産ビジネスをして大富豪になった。
トランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナー氏もNYの不動産ビジネスで大富豪になったユダヤ教の超正統派。
シオニストやNYの大富豪のため、ロシアはユダヤ教超正統派の聖地があるウクライナを占領し神聖ローマ帝国を再建し、イスラエルはエルサレムを占領し第三神殿を建設しようと侵略
→侵略したが先住民に抵抗された

「ロシアは勝てない」と以前から何度も神託を出したのに、ロシアプーチン大統領にしがみついたイスラエルとネタニヤフ首相、アメリカの右派もそろって地獄へ。
中国の属国になったロシアは、中国と同じくデジタル通貨システムへ移行した。
7月19日何者かが「世界共通デジタルシステムになれば、いつでも世界同時にぶっ壊せる」と全世界「ブルースクリーン化」で警告。
おそらくネタニヤフ首相に怒り狂っているイスラエル軍関係者だと思うが…。

・今回ダウンしたのは「マイクロソフト」のパソコン
マイクロソフト→IT長者のビル・ゲイツ
新型コロナワクチンは、ファイザー、中国・ドイツ・トルコ・イスラエルでトランプ大統領時代に共同開発された
→2021年以降、ワクチン接種を実施した国で「突然死」が多発し、超過死亡人数が増えた

マイクロソフトじゃないマッキントッシュには一切被害がなかった。
マッキントッシュ→イスラエル政府が作った企業ISOとサウジアラビア、ロシアがスパイウエアPegasusを使って常時挙動を監視している。
マッキントッシュ→アメリカ独自(?)の象徴、ナショナリズムの象徴
マイクロソフト→中国とも交流があり、アメリカ西海岸シリコンバレー、IT企業、グローバリズムの象徴
ベラルーシに中国人民解放軍を派遣して「ロシアは早く停戦しろ」と勧告したら、ロシアから脅しがきた。
日本人は何がなんだかわからずぼーっとしていた。
大震災で停電を経験したから、日本はアナログも残しておいて良かったと思う。
イスラエルは前回の戦勝国、中国・ロシア・アメリカ・フランス・イギリスと仲が良いが、やたらと日本を嫌って韓国と一緒になって執拗に意地悪をしてくる。
私はイスラエルが嫌いなので嫌われていいのだが。
岸田首相は統一教会(イスラエル)になびかないはじめての首相だった。
ロシアにも乱暴はやめろといったし、中国にもわがままはいい加減にしろと言ったし、韓国には約束を守れと言ってきた。
そして北朝鮮に「日本は王政復古しない」「南朝天皇の末裔のために朝鮮半島を再び侵略・併合する野心は、日本にはもうない」「北朝鮮は日本からの侵略を気にしないでいいぞ」と言った→北朝鮮は喜んで完全に鎖国→「朝鮮民族の統一・朝鮮半島の統一」というこれまでの国是を捨てて北朝鮮だけで生きることにした。
北朝鮮金正恩は「朝鮮半島の統一」が一番怖かったらしい。

780名無しさん:2024/07/22(月) 20:19:19
トランプ大統領の副大統領候補JD・ヴァンスは、アブラハム合意を推進しながらイスラエルへの武器と現金の輸送を増やすことを約束している。
2024年7月21日 //イーサン・ハフ ドナルド・トランプ大統領が副大統領に指名したオハイオ州上院議員J・D・ヴァン
ttp://kaikaku33.blog.jp/archives/34721879.html?ref=category385565_article_footer3_slider&id=8121958

玉石混交の陰謀論ブログの中から、本当のことを書いた記事を掬い上げるのが私の役割だ。
カトリックのジョー・バイデン大統領は、パレスチナに対して無差別大量虐殺を続けるイスラエルとネタニヤフ首相に我慢ができなくなって、パレスチナとの共存共栄路線講和を決めないと支援を打ち切るといった。
だから血に飢えた戦争狂のイスラエルのユダヤ人に嫌われた。
ユダヤ人に嫌われて疎まれたバイデン大統領は本当の義人であり殉教者イエス。
良心があるキリスト教徒なら、イスラエルやアメリカがガザ地区で虐殺を続けるのをいさめるはずだ。
イスラエルに「もう戦争犯罪に加担したくない」と勇気を出して告げ、クビにされたバイデン大統領のように「一方的な民間人殺害まで正当防衛と主張するのはもう無理だ」「世界に全部バレてる」と正直に言って、今からでも止めるべきではないか。
トランプ大統領は6度の破産で、本当は無一文だ。
ロシアと共にドイツに頭が上がらず。
そしてドイツをイスラエルが動かしている。
日本はこれ以上イスラエルの共犯を続けるべきではない。
ファイザーワクチンによる突然死も含め、イスラエルに関わると自国にも他国にもどんどん「死体」が積み上がっていく。
これ以上人を殺してまで経済発展すべきなのか?
ここまで戦後復興したのに、金のためだけにパレスチナ人を殺していくなら、日本に悪いことがおきそうで怖い。

781名無しさん:2024/07/22(月) 20:22:26
この殺人的な異常気象は、殺されたパレスチナ人の祟りでは。
私は死者により祟りを信じる人間だから、これ以上イスラエルに関わりたくない。

782名無しさん:2024/07/22(月) 21:39:29
アメリカがイスラエルに引きずられて対イラン戦争に参加したら日本は中立になる。
今のイランはイランイスラム革命で西側に絶縁され鎖国して45年、最高の人材が揃っている。
日本なら1868年に明治新政府が始まって歩き始めて明治が終わる1910年あたり。
日本が日清・日露を経験したように、イランもイラン・イラク戦争、レバノンでイスラエルを追い払い、シリアとイラクからIS掃討と場数を踏んで強くなってる。
アメリカに安保を丸投げした日本、ドイツに可愛がられたロシア、アメリカに助けられた中国みたいに海外からの投資や人材の輸入なしで、8000万人の人口を維持してあそこまで成長したんだからイランは本当に意地というか、根性がある。
たぶんイギリスから独立して独自に歩き始めた19世紀のアメリカが、今のイランみたいだったんだろなと思う。
最新のデジタル兵器に頼りすぎて、兵士に経験がないイスラエルはイランに勝てないだろう。
実際ガザ地区では戦車を失い、レバノンではヒズボラに追い出され、イスラエル国内では徴兵が嫌だと国民の国外脱出が起きている。
ロシアとウクライナからイスラエルに移住した人が、またアメリカとかに逃げてイランとの戦争を煽ったり、過激な民族主義運動を始めそうでうんざりする。
アフガニスタンにいたハザール人が、アメリカ軍のアフガニスタン撤退を機にウクライナに移住→ロシアと揉める→ウクライナ・ロシア戦争勃発→戦地になったウクライナ・ロシアから、中東イスラエルへ移住→イスラエルとパレスチナが揉める。
ユダヤ人が移住した先でいつも争いが起きてる。

783名無しさん:2024/07/23(火) 10:59:40
「いいか、世の中には三種類の人間がいる。数を数えられる奴と、数えられない奴だ」

一神教じゃないアジア人ならこの「矛盾」に気づいて、フフッ(冷笑)となる。
問題は純粋で素直な「新興宗教団体」「カルト」の信者。
「神は無謬」だから教祖が唱える神聖な教義の前には論理的矛盾など存在しないと主張する。
「神は無謬」だと仮定しても、聖書を解釈して信者に教える立場にいる伝道担当者(教師)が、教典の解釈を現在の自分たちに都合よく改竄して信者を洗脳すれば、「神=神ではなく、伝道担当者=神」に刷り変わって、教祖が自分のために神の名前を利用して金儲けできる。
それは「偶像崇拝」になる。
統一教会は「この世を築いた神」より上に「文鮮明」という「現人神」がいて信者は現人神を拝んでいた。
だからモーゼの十戒「私以外に神があってはならない」「偶像崇拝するな」に違反していた。
本当の神は自分のためにはお金を欲しがらない。
神(自然)がこの世界を作って世界全部を所有しているのに、自分が人間に与えたものをもらっても意味がない。
人間が神に「信仰=感謝の印」として自分の持っているものの中から何かを捧げたら心情として喜ぶだろうが、神はそれを受け取とれば、現在困っている人に再分配するだろう。
神から再分配してもらい助けられた人が、立ち直って成功してから「あのときのお礼」としてなにかを献上すれば、それは今困っている人に再分配されて次の人を助けるのに使われる。
そうやって各地の伝統宗教の「信仰」が続いてきた。
「神=霊魂」は人と人を繋いで平和の橋渡しをする「歯車」であり、神自身が「金」という下界の金銀財宝を溜め込んでも意味がない。
「神」だからなんでも自分でできる。
「本当の神」は信者が破産して路頭に迷うぐらい金を要求したり、犠牲を強いることはあり得ないのでは。

784名無しさん:2024/07/23(火) 11:30:30
ユダヤ教徒の「イエスは神じゃない」というのも、ヤハウエの言葉以外、生身の人間を拝めば禁じられている「偶像崇拝」になるという解釈なのだろうか。
それだと「メシアという人間の形をとって現れる神」も偶像崇拝になる。
今の今までなんでユダヤ教徒がイエスやムハンマドを聖者として認めないのか不思議だったが…。
十戒の「私以外に神があってはならない」からくるのか。
十戒の神がこの世界を作った神なら、世界各地にあるいろんな神々もその十戒の神の姿を変えた現れでは。
善を教えるために悪があり、悪があるから善もわかる。
良いものも悪いものも全部作ったということは、長期的な因果関係に気づかせるためだったのでは。
はじめから人間に「因果応報」という答えを教えても、ぴんとこない。
だから歴史という長い時間をかけて「こうすればこうなる」と具体的な因果関係を教えるために、いろいろ試行錯誤させたのかもしれない。
例えば今イスラエルはイスラム教徒に嫌われているが、それは宗教的な話でなく、イスラエルのユダヤ人が先住民を殺して強引に土地を奪ったうえに、どんどん領土を拡げてきたから。
はじめは「イスラエルに土地を追い出された被害者の会」の人数が少なかったが、1948年からイスラエルは知足せず、ずっと領土強奪と殺害を続けてきたから「イスラエルに土地を追い出され、家族を殺された被害者の会」の人数がすごい数になった。
強者にいじめられた被害者の数が増えていけば、最後は強者と弱者の力関係が逆転する。
だから徳川幕府は「強者の武士」にノブレスオブーリジュを課して、がんじがらめにして自制させた。
幕府の支配体制を逆転させないため、「支配者階級の武士」と「武士以外」の力関係を逆転されないために支配者階級に自制を要求して、あまりにも悪政をして農民から一揆が起きたら「天下泰平を脅かした罪」でその土地の支配者階級の武士・領主を潰した。
265年続いたのは支配者(徳川幕府)が支配者階級(全国の武士)に厳しかったからか…。
これはこれで武士はかわいそうかも。
徳川時代が終わって、自由になったと喜んだのは藩主たちだったという話があった。
アメリカもようやく藩主の役から解放される。

785名無しさん:2024/07/23(火) 11:38:48
アルアクサモスクの隣に第三神殿を作って、イスラム教徒とユダヤ教徒とで礼拝の時間をずらして信者の衝突をさける、というわけにはいかないのだろうか。
アルアクサモスクを破壊して、その上にユダヤ教の第三神殿を立てる、という今の神殿計画はあまりにも過激だ。
そもそもユダヤの神殿など2000年前に消えている。
アルアクサモスクが今もあるのは、千年以上イスラム教徒がそれを守ってきたからだ。
イスラム教徒が伝統寺院を命がけで守ってきた経緯を無視して、いきなり第三神殿を立てるというのは、そこにいた人の歴史を無視した「いいとこ取り」では。

786名無しさん:2024/07/23(火) 13:19:45
思い込みが強い共和党とイスラエルがイランとの正面戦争を始めたら…。
共和党とイスラエルとイランの言動を見てきたが、あまりにも現実からかけ離れた話をしているのはアメリカとイスラエルの方だ。
もうキリスト教徒に関わりたくない。
イエスじゃないが…「私はあなたたち、イスラエルと共和党を知らないとはっきり言う」が正しいと思う。
彼らは「自分達が信じる結末」にならないと「不正選挙だ」「なにか作為的な介入をしたな」と統合失調症(S)の患者さんの妄想のような被害的な主張をしだして、物騒な武器を振り回す。
Sは幻覚で被害妄想が起きると、「自衛」のために攻撃してくる。
こちらからみると、自分達は何もしてないのに攻撃されて吃驚するのだが、幻覚・幻聴がある人(イスラエルと共和党)は攻撃されてると思っているから、彼らは正当防衛(のつもり)だ。
アメリカもイスラエルも他国に麻薬売りさばいていたから、カルマで頭がおかしくなった。
アメリカ・イスラエルという統合失調症の患者が武装してるから、まだ正気な国やNATOな方が逃げて立てこもった方が安全だ。
イランは相手をバッサリやっていいぞ。
イスラエルもアメリカ共和党も、ビジネスのために利用していたはずのカルトにとりつかれて狂気になってしまった。

787名無しさん:2024/07/23(火) 14:02:42
昔『シリアルママ』という善良なお母さんが連続殺人していくコメディ映画があった。
今のアメリカは愛するイスラエルのために殺人する『シリアルママ』状態。
共和党やイスラエルが言ってる話は、イスラム教徒に対する偏見や被害妄想もはいってないか?と感じながらも、うんうんと適当に話を合わせていたら、アメリカのオウム、狂信者が増殖してとんでもないことになったでござる。
「日本はイスラエルとは何の繋がりもない他人」「統一教会・イスラエルの本家は日本じゃなく韓国の方だ」とはっきり言わないと、イスラエルカルトの仲間、気違いだと思われる。
プロパガンダをしたり、国民を洗脳した方が政治家や政府は国民を簡単に動かせる。
だが「プロパガンダ」「嘘」で大衆を騙して動員する統治方法は、必ず禍となって返ってくる。
キリスト教右派・福音派の「トランプ大統領はイスラエルを再び偉大にするメシアだ」という説を信じてた、アメリカ人は今すぐにでも世界大戦を始めようとしている。
「竹槍で鬼畜米英を倒す」というむちゃくちゃな精神主義で前回日本は戦争を起こしたのだが…。
今のアメリカ・ロシア・イスラエルは、前回の日本みたいに自分達の方が「加害者」「侵略者」なのに「被害者」「襲撃された側」と勘違いしている。
これまでのように「裕福なユダヤ人と喧嘩するとビジネスで損だから」と彼らの間違いや嘘に対して黙っていると、ますます狂信が悪化して、狂った共和党に巻き込まれる。
世界で「洗脳はずし」のためにひとつひとつ矛盾を指摘して、今、イスラエルの方が侵略者側だから、イスラエルが攻撃をやめればいいんだよ、と説得するしかない。

788名無しさん:2024/07/23(火) 15:43:39
●反捕鯨団体「シー・シェパード」創設者の身柄拘束、グリーンランド 日本引き渡しの可能性
7/23(火) 9:55配信
デンマーク領グリーンランドの警察は、反捕鯨団体「シー・シェパード」の創設者、ポール・ワトソン容疑者の身柄を拘束したと発表した。日本からの国際手配に基づいて拘束され、身柄が日本に引き渡される可能性がある。グリーンランドの警察は、日本からの国際手配があることから、ワトソン容疑者の船がヌーク港に到着した際に同容疑者の身柄を拘束した、と明らかにした。ワトソン容疑者の財団は22日に発表した声明で、引き渡し要請は日本の捕鯨を阻止しようとした過去の行動と関連しているとの見方を示した。「デンマーク政府に対し、ワトソン船長を釈放し、この政治的動機に基づく要請を受け入れないよう強く求める」と付け加えた。グリーンランドの警察は、デンマーク法務省が、ワトソン容疑者を日本に引き渡す根拠があるかどうかを決定するとした。同省はコメント要請に現時点で応じていない。
国際捕鯨委員会の捕獲リストによると、商業捕鯨を近年実施したのはアイスランド、ノルウェー、日本だという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf45ff55f9e4d3fc777342e6fcdbc637a9357c40
●仏女優バルドーさん、反捕鯨団体創設者の拘束で日本を批判 「彼を助けねばならない」
7/23(火) 12:42配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e89d6d45935e8f2e1d5f245b543d385dcfe83606
●「人道地区」を攻撃、70人死亡 ガザ南部でイスラエル軍
7/23(火) 5:45配信
22日、ガザ地区南部ハンユニスで、イスラエル軍の空爆によって立ち上る煙(AP=共同)
【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザの保健当局は22日、イスラエル軍がガザ南部ハンユニスで「人道地区」に指定していた地域を攻撃したことによる死者が70人、負傷者が200人以上になったと発表した。イスラム組織ハマスは攻撃を非難し「抵抗を続ける」との声明を出した。国連人道問題調整室(OCHA)によると、軍が22日の攻撃直前、一部住民に退避を要求した「人道地区」のエリアは全体の15%近くを占めた。軍は「ハマスが再武装しているとの情報を得た」などとして砲撃や空爆を行ったと主張した。
地元メディアはイスラエルのガラント国防相らがネタニヤフ首相に対し、ガザの停戦交渉でハマスと合意に達した場合、軍は最初の6週間でガザから完全撤収できるとの考えを伝えたと報じた。ガザ・エジプト境界への軍の駐留などを要求しているネタニヤフ氏はこの考えに反発したという。
ネタニヤフ氏は22日、ワシントン近郊に到着した。11月の米大統領選から撤退したバイデン大統領との会談を23日に調整する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9fb5e96d021826cd2c60603ab05c8f68d0fe5c68

イスラエルから感じる「善良な邪悪」「エキセントリック」な感じをなんと表現すればいいかわからなかったが、『シリアルママ』で説明できる。イスラエル人は「パレスチナ人を殺すことは正義だ」とユダヤ教・キリスト教に「洗脳」されてきた。正義だから手加減なく徹底して酷いことを平気でする。「私は絶対に正しい」「正しい人間の私がすることは殺人であっても善」と犯罪を正当化する思考→相手が無抵抗でも「正義」のために無差別に殺しまくる。これが人種優越思想からくる虐殺、ナチスの狂気であり、東欧で民族浄化が頻繁に起きた理由。
清和会の件でようやく理解したが、東欧、朝鮮半島のサイコパスは「特別」「特例」を許すと「反省して改心」どころかどんどん悪行が加速する。罪悪感という内側のストッパーがないからアクセルベタ踏み。外側から法律と罰で縛るしかない。彼らはまだ「野生」だ。反社会的な行動を繰り返すサイコパス(テイカー)は、調べれば脳に何らかの共通点があると思う。この30年で「テイカー」「異常者」が増えすぎた。駆除しないと生態系が壊れる。

789名無しさん:2024/07/23(火) 16:01:52
●イスラエル人入植者、外国人ボランティアを襲撃 ヨルダン川西岸
7/22(月) 14:19配信
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸でイスラエル人の入植者に襲撃され、ナブルスの病院で治療を受ける外国人ボランティア(2024年7月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエル占領下にあるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)で21日、イスラエル人入植者が、パレスチナ人農民を支援していた外国人ボランティアの一団を襲撃した。複数人が負傷し、病院で手当てを受けた。ボランティアの所属団体とイスラエル軍が明かした。米国系ドイツ人のダービト・フンメルさんはAFPに、主に米国人から成る8人のボランティアがパレスチナ人集落クスラのオリーブ畑で農民と作業をしていたところ、入植者がやってきたと話した。誰かの脅威になるわけでもなく、「平和的に立っていた」だけにもかかわらず、襲撃されたという。フンメルさんは傷を見せながら「棒と金属パイプでわれわれ全員を襲い、殴った。石も投げられた」「両脚と両腕、あごを殴られた。極めて暴力的だった」と語った。西岸では昨年10月7日以降、パレスチナ人に対する暴力事件が増加。今月19日、国際司法裁判所(ICJ)が1967年から続くイスラエルによるパレスチナ自治区の占領は「国際法違反」との判断を出したことで、緊張が一段と高まっている。襲われたのは「インターナショナル・ソリダリティー・ムーブメント(International Solidarity Movement)」所属のボランティア。同団体は、西岸で暴力にさらされているパレスチナ人を守る人間の盾として、ボランティアを派遣している。クスラの首長ハニ・オデフ(Hani Odeh)氏は、近くの都市ナブルス(Nablus)の病院でボランティア4人が治療を受けており、うち2人は女性だと述べた。AFP記者は、同病院で少なくとも3人が治療を受けているのを確認した。オデフ氏によると、農民は「少し前に入植者に燃やされた土地を片付けるため」現場にいた。また、今回攻撃してきたのは約10人で、現場近くの入植地の住民という。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/831c64b69e850a949fd09fbdc143a09e3b717de1
●【速報】SNS型投資詐欺の疑い 大阪府警が2グループを一斉摘発 メンバー約80人“過去最大規模” 被害総額は約9億5000万円か
7/23(火) 14:06配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f416f5f35562ec165e92c44e372322fe6849508d

アメリカ国籍をもつ自分の価値を逆手にとって「人間の盾」として、今のイスラエルに渡航した人の勇気に頭が下がる。
欧米は自分達と同じ国籍の人がイスラエルの乱暴者に傷つけられた、という事件がないと動かない。
欧米キリスト教徒の仲間意識の強さを使わせてもらわないと、今の理性がぶっとんで暴走しているイスラエルを止められない。同じ内容でもアジア人が言っても無視されるが、白人のキリスト教徒が「もう民族浄化はやめよう」と言えば、イスラエルも聞くかもしれない。
今上陛下とイギリス王室のメンバーが、ハプスブルク家に由来する帝室の「青」(高貴な血を示す色)を封印して、公務の衣装を「黒と白」のコーディネートにしたのは、王室や貴族制度、特別待遇に対する人々の不満の高まりに気づいたからだろう。
冷戦崩壊から自由になったユダヤ人は「特別」をやり過ぎた。

790名無しさん:2024/07/23(火) 16:12:48
●日本が“欧州NATO基地”状態!?ロシア・北朝鮮が猛反発…ドイツ・スペイン・フランスの軍用機が同日に日本に展開した理由
7/22(月) 18:43配信
>>2024年7月19日、ドイツ、スペイン、フランスとNATO欧州3カ国の軍用機が、同じ日に日本に展開した。
ドイツとフランスは過去にも別々に日本に展開したことはあったが、スペインは初めて。今回の日本展開は3カ国の「Pacific Skies 2024」共同演習の一環で、アラスカでの米空軍との共同演習、それから日本を経て、オーストラリアでの国際共同演習に参加する。日本に飛来した機数は合計約30機。この数もまた初めての規模だった。
ドイツ軍機とスペイン軍機は北海道・千歳基地に、フランス軍機は茨城県・百里基地にそれぞれ展開した。
千歳基地には、ドイツ空軍から主力のユーロファイター戦闘機8機、A400M輸送機3機、A330MRTT空中給油輸送機4機、A321輸送機1機、人員:約180名。
スペイン空軍からも主力のユーロファイター戦闘機4機、A400M輸送機2機、人員:約150名が展開。千歳基地には、日米の戦闘機には見られない主翼の前の小さなカナード(先尾翼)が外観上の特徴となっているユーロファイター戦闘機が12機も展開したことになる。
また、ドイツ空軍機として飛来した4機のA330MRTT空中給油輸送機のうち少なくとも2機は、全部で7機しかないNATO共同運航機だった。NATO共同運航機を含め、ドイツ、スペインから22機もの軍用機を受け入れた千歳基地は、さながら、“欧州NATOの基地”と見紛うばかりの様相だったという。さらに、今回の3カ国の日本展開で興味深いのは、3カ国の戦闘機がいずれも日本の基地に着陸する前に航空自衛隊との共同訓練を実施したということだ。
>>フランスに言及せず…ロシアの反発の裏事情
この様相を強く意識していたのか、ロシア外務省は、すでに6月28日の段階で「7月19日から25日にかけて、ロシア国境に近い北海道でドイツ、スペインとの合同軍事演習を実施するという日本当局の計画に対し、在ロシア日本国大使館に強く抗議」と発表していた。
「日本側には、極東国境付近での挑発的な軍事活動は、域外のNATO加盟国との協力も含めて、断じて容認できないと指摘。我々は、このような活動をロシア連邦の安全保障に対する潜在的な脅威とみなす」としたうえで「我々は、岸田文雄首相の無責任な政策が、北東アジア及びアジア太平洋地域全体の緊張を危険な方向に向かわせていることを強調し、防衛力の強化とロシア連邦の主権の擁護に関するそれぞれの対抗措置について警告した」という。このロシア外務省の抗議には、興味深い点がある。同じ日に日本に展開したフランス航空宇宙軍についての記述がないことだ。では、ロシア外務省は、なぜ、フランスの名前を抗議文の中に入れなかったのだろうか。もちろん、抗議の対象をロシア極東に近い「北海道」での演習に絞ったということもあるだろう。だが、それだけだろうか?
ロシアは、敵の戦略核ミサイルの飛行を見張る探知距離およそ6000kmのヴォロネジ戦略レーダーを国内に10基、あらゆる方向に向けて配備しロシアに向けて発射されれば自らの戦略核ミサイルで反撃する抑止態勢をとっていた。ところが、インド洋方向に潜むミサイル原潜の核ミサイルを見張るロシア南部グラスノダールのレーダー2基が、ウクライナ軍のモノとみられるドローンに体当たり攻撃されたのだ。グラスノダールのレーダーの修理が終わっていなければ、インド洋方向に潜むミサイル原潜の戦略核ミサイルにロシアはますます対応が難しくなりそうだ。ドイツやスペインと異なり、フランスは5大国として核兵器を合法的に保有できる国の1つで、射程1万km以上の戦略核ミサイルを搭載した潜水艦をインド洋に潜ませることも可能だ。ウクライナとの戦争が続くロシアは、極東の部隊から装備をウクライナやNATO正面に移したくなったとしても、NATOの航空部隊が極東で睨みを効かせているなら、それもままならなくなるのではないだろうか。

791名無しさん:2024/07/23(火) 16:22:40
>>「日独両戦犯国が結託」北朝鮮の反発
NATO3カ国の軍用機の日本への展開について、反発したのはロシア連邦だけではない。北朝鮮の国営・朝鮮中央通信は7月15日、論評の形式で「来る19日から25日まで日本防衛省はドイツとフランス、スペインの空軍武力を引き入れて北海道と関東周辺で航空「自衛隊」との共同訓練を行おうとしている。歴史上、初めてNATO所属3カ国の空軍戦闘機数十機が同時に日本に展開される事実について日本防衛相なる者は、各国軍隊の日本訪問はインド太平洋地域に対する関心と能力を誇示することであるとずうずうしく言った。(中略)こんにちの危うい形勢は、20世紀にファシズム・ドイツと軍国主義の日本が軍事同盟を結んで人類に破局的な災難を被らせた第2次世界大戦の前夜を彷彿(ほうふつ)させている。大戦で敗北した両戦犯国が共謀、結託して侵略戦争演習を次々と繰り広げるのは、地域情勢を激化させる尋常でない事態発展である」と主張。当てこすり、批難の矛先の中心を日独に向けつつも、フランス、スペインの名前も記述している。
茨城県の航空自衛隊・百里基地には、フランス航空宇宙軍・第30航空団のラファール戦闘機2機、A400M輸送機3機、A330MRTT空中給油輸送機3機、人員:約260名が到着したが、ラファール戦闘機2機は、航空自衛隊のF-2戦闘機2機との訓練を行った後の着陸だった。
>>仏ラファール戦闘機の日本展開は昨年に続き2回目
フランス航空宇宙軍のラファール戦闘機が日本に来るのは、昨年7月に続き2度目だ。フランス航空宇宙軍第4航空団所属の2機が昨年日本に初飛来した際は、韓国にも立ち寄った。そのためか北朝鮮の朝鮮中央通信は「露骨な軍事的挑発である。フランスが(中略)敵側地域に戦闘機を派遣したのは、われわれの応分の憤怒をかき立てている」と非難していた。前述したようにフランスは戦略核兵器のみならず、戦術核兵器も合法的に保有できる5大国の1つだ。
昨年、宮崎県・新田原基地に飛来した第4航空団のF3R仕様ラファールは、通常の戦闘機の任務の他に核抑止も任務としていて、射程500kmのASMPA超音速核ミサイルも運用できるとされる機体だ。しかし、今回、日本に飛来したのはいずれも核抑止任務も能力も帯びていない第30航空団のラファール戦闘機で、フランス航空宇宙軍は「(核抑止任務がある)第4航空団のラファール戦闘機の一部は、オーストラリアのピッチブラック演習に参加する」と記者会見で表明していた。つまり、フランス航空宇宙軍は、昨年、今年と核抑止も任務としうる特殊なラファールをNATO正面だけでなく、東アジアに展開する経験を積み始めているということなのだろうか。
>>イタリアも3カ国に続き日本に部隊派遣
岸田首相は、7月上旬に出席したNATO首脳会議で、NATOと自衛隊の共同訓練の実施を表明した。先週、オーストラリアに寄港したイタリア海軍の空母カブールが、8月下旬には、日本に初寄港する予定になっており、NATOと日本の関係強化、そして、NATOのインド太平洋方面への動きが首相の言葉通り、ますます活発化していくようにみえる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/44928fce77052c4299fc0e95c9ee7bd4562174eb?page=2

岸田政権は有能。前回、日ソ不可侵条約を信じた間抜けな日本軍は、ソ連軍を警戒しなかった→アメリカ軍とソ連軍に挟撃され、北方領土を奪われたあげくボコボコにされた。
ロシア人に国際社会のルールを守らせるには「火薬」しかない。説諭は無理。この2年でようやく理解できてきた。
野生動物には普通教育でなく療育しかない。

792名無しさん:2024/07/23(火) 16:49:43
ソ連が裏切って南下してくる、と疑わなかった日本軍はアホだった。
ことの善悪に関係なく、白人は同じ白人しか信じないのか…とロシアから離れないアメリカを見て気づいた。
人種や宗教に関わらず「事実は事実で変わらない→理性タイプ」というのが、ヨーロッパのA型O型に加えてB型とAB型もいてバランスよく増えた中東地域やアジア。
人種や宗教で「事実が変わる→感情タイプ」が、A型とOしかいないヨーロッパや北米と南米。
欧米でも知能が高いのは有色人種→完全な自由競争にすれば、白人は有色人種に知能で勝てない。
だから100年前も今のような「黄禍論」が起きた。
頭がいい軍人は、相手が有色人種だろうが異教徒だろうがさっさと日本と手を組まないと、賢い中国に簡単に追い付かれると理解していたが、アメリカ共和党・キリスト教福音派が白人至上主義思想にはまって、異教徒で有色人種の日本を蹴りとばしてしまった→日本と合理的なヨーロッパが合体。
日本・アメリカ・台湾・オランダで中国に対抗する半導体ネットワークを作る話も、ロシアの傀儡共和党が「有色人種は嫌いだから入れたくない」と言いだした→日本と台湾とが白人至上主義をやめないアメリカに呆れて、中国側に戻り中国包囲は頓挫。
白人優位思想をやめないロシアとキリスト教原理主義(福音派)とイスラエルが世界から孤立。
ロシア人もキリスト教徒も、極度に視野競作で感情的で馬鹿だから、理性的な騎馬民族・モンゴル帝国に何度も征服されてしまった。あいつら真性の馬鹿だ。

793名無しさん:2024/07/23(火) 17:20:30
●ファタハとハマスが「北京宣言」に署名 「分裂を終わらせパレスチナの団結強化」の内容 中国政府の仲介で
7/23(火) 15:23配信
中国外務省は、パレスチナ自治政府の主流派ファタハとイスラム組織ハマスが北京で協議を行い、「北京宣言」に署名したと発表しました。
中国外務省は、パレスチナ自治政府の主流派ファタハとイスラム組織ハマスの代表団、さらに12のパレスチナのグループが21日から23日にかけて、北京で和解に向けた協議を行い、「北京宣言」に署名したと発表しました。宣言の内容は明らかになっていませんが、「分裂を終わらせ、パレスチナの団結を強化する」内容だとしています。
パレスチナ自治区のヨルダン川西岸地区を支配するファタハとガザ地区を実効支配するハマスは対立を繰り返していますが、中国政府の仲介で関係改善になんらかの進展があった可能性があります。
中国は去年3月、イランとサウジアラビアの国交正常化を仲介するなど、中東地域の平和と安定に積極的に関与していく姿勢を示しています。
中国政府は、パレスチナ問題について「問題解決には独立したパレスチナ国家の樹立と、パレスチナとイスラエルの平和的共存が必要だ」と述べ、「2国家共存」を訴える立場をとっています。
また、イスラエルに対し、ガザへの攻撃について自制を呼びかけるなど、終始、パレスチナ寄りの姿勢をとっています。
中国政府は今年4月にも、ファタハとハマスの協議を仲介しており、パレスチナ内部の対立を解消することで問題解決の足がかりをつくり、中東地域での存在感を示したい狙いがあるものとみられます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8242124a2e2f3009b81cb0b6f9676fc16cf3ccb1

イスラエルとキリスト教右派に支持されているアメリカ共和党は「中東でのアメリカ軍の存在感が下がっている→中国のせいだ」と怒るが…キリスト教極右の衝動的で乱暴な言動で少しずつアメリカの信用が低下してしまった。
ロシアの宗教右派とイスラエルの宗教右派が無茶をしたのが原因。
イギリス帝国、ソ連、アメリカ…どの挑戦者もみなイスラム教徒に世界征服を阻まれて立ち去った。
キリスト教徒は真面目で仲間意識が強く人情家だが、相手に気を使って「間違い」を「間違い」と言えない時がある。それが戦争という大事では「仇」になった。

794名無しさん:2024/07/24(水) 08:46:25
●パレスチナ各組織、統一政府樹立で合意 北京で会談=中国外務省
7/23(火) 14:36配信
パレスチナのイスラム組織ハマスや自治政府主流派ファタハなど複数の組織が23日、分断を終結させ統一政府を発足させることで合意した。(2024年 ロイター/PEDRO PARDO/Pool via REUTERS)
Laurie Chen Nidal al-Mughrabi
[北京/カイロ 23日 ロイター] - パレスチナのイスラム組織ハマスや自治政府主流派ファタハなど複数の組織が23日、分断を終結させ統一政府を発足させることで合意した。中国外務省が発表した。
各組織は21─23日の日程で北京で和解に向け会談。閉会式で団結を強化する「北京宣言」に署名した。
合意内容には新政府樹立の期限は明記されていない。
これまでエジプトなどアラブ諸国がハマスとファタハの和解に取り組んできたが実現しておらず、今回の合意がどこまで実効性があるかは不明。
エジプト国営紙アルアハラムの編集長でパレスチナ問題を専門とするアシュラフ・アブエルホール氏は、これまで同様の宣言が履行されたことはなく、米国の承認なしには何も起こらないだろうと指摘。「ハマスとの統一政府樹立は米国、イスラエル、英国によって拒否されている。これらの国々は、戦争終結後にいかなる役割からもハマスを排除することで意見が一致している」とし、「中国で起こったことは単なる会合に過ぎず、パレスチナ各組織間の問題をわずか3日間で解決することは不可能だ」との見解を示した。
中国国際テレビ(CGTN)はソーシャルメディアへの投稿で、対立するハマスとファタハの指導者を含むパレスチナの14の組織はメディアとも会談し、中国の王毅外相も同席したと伝えた。ハマスとファタハは和解に向けて今年4月に中国の仲介で北京で会談していた。
ハマス幹部のフサム・バドラン氏は、宣言の最も重要な点はパレスチナ統一政府を樹立し、パレスチナ人の問題を管理することだと述べた。
バドラン氏は声明で、会議を主催し宣言の署名に導いた中国の取り組みを称賛した。
「われわれの市民が特にガザ地区で大量虐殺戦争に直面している重要な時期にこの宣言が行われた」と指摘。「(この合意は)パレスチナ統一の達成に向けたさらなる前向きな一歩だ」と述べた。ロイターが連絡を取ったファタハの幹部2人はコメントを控えた。
統一政府がガザとヨルダン川西岸地区のパレスチナ人の問題を管理し、復興を監督し、選挙の条件を整えると表明した。
「これは戦後のパレスチナ情勢を管理する上で、パレスチナ人の利益に反する現実を押し付けようとするあらゆる地域的・国際的な介入に対する強力な防壁となる」とした。
イスラエルのカッツ外相は「(ファタハ指導者の)アッバス氏はテロを拒否する代わりにハマスの殺人者やレイプ犯を受け入れ、自らの素顔を露わにした」とXに投稿した。
「ハマスの支配は崩壊しアッバス氏は遠くからガザを眺めることになるので、(統一政府の樹立は)実現しない。イスラエルの安全保障はイスラエルの手の中にのみ残る」とした。
中国外務省によると、王氏は閉会式で「パレスチナ解放機構(PLO)がパレスチナ人の唯一の正当な代表者であることを明らかにしたことが主な成果だ」と強調した。
「パレスチナ各派が和解に基づいて早期にパレスチナ独立を達成することを中国は心から希望している。関係各方面との意思疎通と調整を強化し、北京宣言の実施に共同で取り組む用意がある」と述べた。
最も「顕著なハイライト」は、戦後のガザ統治を巡る暫定的な和解政府の樹立に関する合意だったとし、国際社会はガザとヨルダン川西岸を管理する暫定パレスチナ政府樹立の取り組みを支援すべきだと訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/85195aa15a5da30cf3cffae21cbcb6b7066e0b76

795名無しさん:2024/07/24(水) 10:39:17
今知ったが、イギリスのスターマー首相の妻はユダヤ人だ。
親ユダヤの韓国人、トランプ大統領、ジョンソン首相を見てきてユダヤ人と仲がいい人は衝動的、感情で事実を変える、というステレオタイプがあったから、理性的なスターマー首相がユダヤ教徒なのは吃驚した。
イギリスのスターマー首相(ユダヤ人)が「パレスチナを承認」「イスラエルとパレスチナの共存共栄路線」を示しているのは、ユダヤ人にとってもキリスト教徒にとっても「福音」だと思う。
この70年間続いたイスラム教徒の怒りを沈め、これからユダヤ人の安全を確保するためには、イスラエルやユダヤ人極右は、イスラエル人の主張「川から海まで、中東全部が我々ユダヤ人に与えられた資産だ」という「考え方」に無理があるという現実を認めないと…。
ユダヤ人とキリスト教徒との関係では、正直を美徳とするキリスト教徒は、お人好し→キリスト教徒より何倍も賢いユダヤ人にからかわれたり騙されて振り回された。
それで過去に何度もユダヤ人追放令が出された。
ユダヤ人は何も悪くないのにキリスト教徒やイスラム教徒に迫害されてきた、というが、今イスラエルがしている「自分の都合で契約を破棄する(一方的に停戦の契約を破る)→積極的な攻撃を開始する→軍事力で実効支配地域を拡げ自分の土地にする」行動を見れば、宗教に関係なく相手が怒る。
当然だ。
キリスト教徒でもイスラム教徒でもなくユダヤ人と宗教のトラブルがなかった日本人でさえ、「相手に約束を守るよう促しながら、自分だけは約束を守らないイスラエルやユダヤ人はずるいのでは?」と気づき始めた。
思想的に白紙で、ヨーロッパ大陸より宗教的偏見がない日本人まで「ユダヤ人=ルールを守らない」と気づいたのは、相当悪どいことをしたからだ。

796名無しさん:2024/07/24(水) 11:41:52
イスラム教徒とユダヤ人の関係

スペード・徳川時代の武士→領民から年貢をもらう代わりに、領内の民を外敵から守る防衛義務がある→農民より身分が高い
→戦後、日本を守ってきたアメリカ

クラブ・徳川時代の農民→兵役・国防の義務から解放される代わりに領主に年貢を納める→武士より身分が低い
→国内でできた富をアメリカに献上する代わりに、ロシアや中国から守られてきた日本

イスラム教徒→兵役の義務があり領民を養い、領地を侵略者・外敵から守る「一等国民」→危険な仕事だが身分が高い
→日本を守ってきたアメリカ

イスラム帝国に住んでいたユダヤ人→国防・兵役の義務がないが、イスラム領主に人頭税を献上する必要があり「二等国民」→安全だが身分が低い
→アメリカに守られてきた日本

誤解してきたが、アメリカはキリスト教徒の国じゃない、慈悲と法治のイスラムだ。
キリスト教徒は強制的に改宗を要求するが、イスラム教徒は強制的な改宗をすすめない。
だからアメリカは日本を変えなかった。
領民から人頭税をもらって用心棒するだけのイスラム国家(武士)だったアメリカが、WW2以降「キリスト国家」に変わった
→国連を築き、途上国で人道支援を開始
→教育制度を普及させ、平等や民主主義という制度を紹介し始めた
→国民に賢くなって欲しくない君主政体・旧支配階層と揉めた

アメリカのリベラルは、日本にもNATO加盟国と同じく安保的に自立してもらい、自国アメリカの安保負担を減らしてアメリカ国内の福祉・教育の整備に税金を回したい。→アメリカ民主党

だがアメリカの保守は有色人種が嫌いだから、日本を信用できず自立して欲しくない→アメリカ共和党と統一教会

797名無しさん:2024/07/24(水) 11:53:35
相手の信用の評判が高くても、有色人種や異教徒を一切信用しない派→イスラエル、ロシア

有色人種や異教徒でも信用実績がある相手なら、取り引き・信用する派→イギリス、イタリア

アメリカも今のところ半々だ。

共和党→身内以外・異教徒を信用するべきではない→国際法や国連に調停を委ねるより軍事力で実力行使するやり方に賛成→性悪説→イスラエル・ロシア

民主党→異教徒でも契約を守れば信用するし取り引きすべき→これまでのような軍事力行使での解決に限界がきたから、国際法や国連で紛争解決するやり方に賛成→性善説→日本・ローマカトリック

798名無しさん:2024/07/24(水) 12:10:22
性善説と性悪説の間をとると…
各国は軍事力をもつが、NATOを通じてお互いに相手の挙動を監視して、抜け駆け侵略戦争を阻止する
→NATO加盟国同士、NATO加盟国以外もお互いに「侵略戦争を起こそうとする様子がないか」を監視すれば、大火になる前に火消しして回避できる

どの国も経験した軍人は本音では戦争なんか嫌だ。
だからソ連を経験したロシア軍の退役将校会は2022年1月31日、連名でウクライナ侵略に反対する声明を出していた。
だがロシアの極右が「偉大なるソ連の領土の回復」(?)戦争をしたがって暴走した。
レオニード・イワショフ退役大将は、ソ連軍が1979年から1989年まで10年間アフガニスタンで戦ってから撤退した様子を実際に経験した世代だから「ウクライナ侵略はやめろ」と止めたのだろう。
実際に失敗や挫折を経験した修羅の世代は賢くなるが、賢い世代の話を、国民が素直に聞けるかは別の問題。

799名無しさん:2024/07/24(水) 12:23:47
マティス将軍が、「テロとの戦い」から「正規軍と正規軍との戦い」に変えていくと述べていたのは、テロとの戦いだとお互いに望まない戦争を始めたり不測の事態が発生する(民間人が犠牲になる)が、国際法に縛られる正規軍と正規軍の戦いだと戦争の規模や被害をお互いにコントロールできるから、だろう。
プロの軍人とプロの軍人、騎士と騎士とが戦争するなら、民間人や経済への被害は制限できる。
だがロシアのプーチン大統領は、2022年2月24日の開戦に大軍にするために「徴兵したばかりの素人」を動員して、ウクライナ侵略戦争を始めてしまった
→素人だから戦時国際法を知らないうえ恐怖心から無差別にウクライナの民間人を殺してしまった
→死傷者が少なく短期間で終わった2014年2月のクリミア侵略と違い、民間人を殺されたウクライナ側の感情が最悪になっ

800名無しさん:2024/07/24(水) 13:46:11
●ゼレンスキー氏がバチカン長官と会談、教皇発言で一時緊張の関係修復
7/24(水) 9:25配信
23日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、キーウ(キエフ)を訪れたバチカン(ローマ教皇庁)の国務長官であるパロリン枢機卿と会談し、平和と捕虜解放を模索するバチカンの取り組みを称賛し、訪問は「シグナル」になると謝意を述べた。キーウで撮影(2024年 ロイター/Ukrainian Presidential Press Service)
[23日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、キーウ(キエフ)を訪れたバチカン(ローマ教皇庁)の国務長官であるパロリン枢機卿と会談し、平和と捕虜解放を模索するバチカンの取り組みを称賛し、訪問は「シグナル」になると謝意を述べた。
ロシアの侵攻以来、ウクライナとバチカンの関係は緊張化。教皇フランシスコは今年、ウクライナが「白旗」の勇気を持って戦争終結を交渉すべきと発言し、同国が反発した経緯がある。
ゼレンスキー氏は 夜のビデオ演説で「これはウクライナと国民、また自国で真に平和に暮らしたいという願いに対する支持のシグナルだ」と述べた。
会談については「良い会談だった。結果が出るよう期待している」と評価。「ウクライナに公正な平和をもたらすために今年何ができるか」に焦点を合わせたと説明した。
さらに、スイス主催で先月行われた平和サミットで議論されたウクライナの和平案に言及し、「バチカンが人命保護に積極的に取り組み、特に捕虜の解放に関してわが国の和平案実行を支援してくれることは、われわれにとっても平和の実現にとっても極めて重要」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/373a5b91381ce3b4a11839aa343ec09fc3c468f2

ハマス→イラン・ロシア
ファタハ寄り→中国
2010年代以降、中国共産党主導で「ウイグル自治区のイスラム教徒を中国国民として教化する」と強制収容所にいれ始め、かつてのナチスドイツのようにウイグルのイスラム教徒を、安価な労働力として工業生産に使い始めた。
中国とロシアはお互いに、パレスチナをめぐって主導権争いしていた。
「改革解放経済で急成長した中国共産党・有色人種」vs「かつては中国より文明が進んでいたロシア帝国・白人」で文化的な緊張が高まっていた。
私は「一等国」というプライド(面子)より「二等国民」の方を選ぶ怠惰な性格なので、「有色人種の中国」と「白人のロシア」が「次の世界を仕切る超大国としての面子」をめぐって衝突した心境がわからないが。
「中国は儒教」「ロシアはキリスト教」でどちらも権威主義があったから、「ユーラシア大陸のボス」をめぐる争いになったのかも。
東欧の小国はのらりくらりとロシアの攻撃をかわしながら、静かに戦争準備をして防衛力をつけていたので、この地域は賢いなとおもしろかった。
北欧のように100%が「透明化された民主主義」に移行した訳ではなく、半分が民主主義、半分が強いリーダーが率いる徳治という感じ。
ロシアもイスラムもイギリスもアメリカも猫を可愛がる。
動物に対する態度をみると、どの国も根っからの悪人はそうそういないのでは、と思う。

801名無しさん:2024/07/24(水) 14:15:44
アメリカ民主党は分断を加速するだけのポリコレをやめろ。
でないと勝てない。
というかアメリカ民主党はパレスチナを認めるのだろうか?
共和党はこれからもイスラエルを依怙贔屓する、と国際法の支配を否定している。
民主党は「国際法の支配」を認め「パレスチナとイスラエルの共存共栄」を目指すのか、これまでのアメリカのようにパレスチナを認めず、イスラエルとユダヤ人は何をしても減刑して特別扱いするのか、それが一番気になる。
環境活動家という名前で国際テロ活動をしてきたポール・ワトソン容疑者の解放のため、フランスのユダヤ人が手を回している。
同じことをしても「身内なら無罪放免」「仲間なら罪にならない」のダブスタが「依怙贔屓でずるい」と批判されてきたのに、まだ自分達が世界から嫌われた理由が「ダブスタの使いすぎ」と気づかないのか。
韓国人は、同じことをしても行為者が韓国人なら同胞・仲間として庇って非難しない。だが日本人が同じことをすると激怒して非難する。
「同じことをしても身内なら庇うが、他人なら激しく非難する」その不公平が左派への不平を募らせてしまった。
「ダブスタだ」と言われたくないなら、はじめから他人をも裁いたり一切非難すべきではない。
他人に厳しくするなら自分に対しても厳しくしないと、下がついてこない。
アメリカ民主党は、他人を厳しく批判するが自分には甘く(→自分だけは裁かれず特別扱い)の身内カルトの意識が強かったから、リベラルな価値観を持っていた中道にまで逃げられた。
民主党が「独善」「仲間だけ」のユダヤ政治を続ければ、トランプ大統領に違和感を持っているリベラルな共和党員の支持を引っ張れない。
ユダヤ人なのにパレスチナを認めると決めたキア・スターマー首相ぐらい中立・公平でないと、アメリカは衰退していく。
教条主義で上から目線だとまたオバマ時代みたいに嫌われる。

802名無しさん:2024/07/24(水) 14:23:13
カマラ・ハリス議員より、エリザベス・ウォーレン議員やサンダース議員の方が信用できる。
無所属でジョーマンチンが出るという噂もある。
トランプ大統領みたいに「異端」の民主党議員だったが…。

803名無しさん:2024/07/24(水) 14:40:46
アンゲラメルケル、テリーザメイ、蔡英文など本当の愛国者、知性的な女性政治家はアメリカ以外でもうトップになっている。
アメリカならリサ・マコウスキ議員(共和党)やエリザベスウォーレン議員(民主党)。
なんでよりによってカマラ・ハリスなのか。
共和党から民主党に転身し、投資詐欺を取り締まる法律を作ったエリザベス・ウォーレン議員なら、ウォール街の投機・投資詐欺で強引に経済を回してきた現状に嫌気が差している共和党支持者もついてくる。

804名無しさん:2024/07/24(水) 14:57:44
日本とヨーロッパは右に行ったり左に行ったり極端に揺れたが、最後は中庸・真ん中に戻っている。
今のアメリカは極端な人しかいない。
蔡英文総統、岸田首相、アンゲラ・メルケル首相、キア・スターマー首相、テリーザ・メイ首相みたいな地味だが底力がある政治家とか実務型が流行らず、派手なリアクションや分かりやすい対決構造を打ち出す政治家が表に出てくるときは、亡国のサインだ。
分かりやすく「悪との対立」を煽って人気を獲得したポピュリズム政治家→トランプ大統領、プーチン大統領、ネタニヤフ首相、ジョンソン首相、文在寅大統領、習近平…

なるべく目立たないよう息を殺しておとなしくしているカナダのジャスティン・トルドー首相やベラルーシのルカシェンコ大統領を見ると「面子」にこだわって地獄をみるより「中庸」が大事だよな、と思う。

805名無しさん:2024/07/24(水) 15:53:32
イギリス、ドイツなどヨーロッパ各地に押し寄せたイスラム難民は中東からの戦争難民だった。
イギリスやヨーロッパが不法イスラム難民にうちに来るなと主張するなら、イスラエルの侵略を止めなきゃならない。
1950年から1953年の朝鮮戦争でも朝鮮半島から難民がきた。
戦争が難民を発生させ、難民は失うものがないから犯罪をする。
欧米がイスラム教徒の不法移民や難民を拒否するなら、侵略と攻撃を続けて難民を生み出しているイスラエルからやめさせ、説得する必要がある。
イスラエルに領土侵略をやめさせる、水道の蛇口を閉めないとイスラム戦争難民という水はいつまでも中東から流れ続ける。
イスラム教の開祖ムハンマドや宗教改革を唱えたマルティン・ルターは、自分達が実際にユダヤ人と接したから、ユダヤ人を変えようとせず、なるべく関わらないという結論にたどり着いた。
イスラム教徒もキリスト教徒も、接したからユダヤ人と苦手になった。
喧嘩の原因となる選民思想やタルムードを禁止しようとしたキリスト教徒側の気持ちもわかるし、ナポレオンが各地のユダヤ人居住区(ゲットー)を解放したあとキリスト教徒との「垣根」がなくなり、戸惑ったというユダヤ人たちの気持ちもわかる。
それまであった「すみわけの境」がいきなり全部なくなって、文化が全部統一されるとお互いに混乱する。
だからオスマン帝国みたいに地域ごと独自の法律があったうえで、地域と地域の紛争は中央の裁判所で扱うのがいい。
世界全部を「キリスト教徒の価値観」に統一するのではなく、各国は「主権を確立した自治区」としてお互いの主権を認め、独自の文化や法律を維持しながら、国と国(自治区と自治区)の紛争は、国際法で裁判所が扱うしかない。
ヨーロッパは思想や価値観まで統一しようと試みたから、ロシアやイスラム教徒が怒った。

806名無しさん:2024/07/24(水) 16:40:52
ヨーロッパからきたイスラム教徒が集まってISというテロ国家を作る騒動が起きるまで、イスラエルに軍事力で追い出されたイスラム教徒たちがどうなったか、ということを全く考えたことがなかった。
「ヨーロッパでイスラム過激派によるテロが起きた」という言葉を見るたびに、なんでだ?と思っていた。
だがイスラエルがパレスチナ人を追い出していて、追い出されたイスラム教徒がヨーロッパに移住して、彼らがイスラム過激派としてシリアやイラクを占領したISになって現れて、ようやく1948年のイスラエル建国とナクバが、イスラム過激派が生まれ続ける原因なんだと気づいた。
パレスチナを追われたあと欧米に移住したイスラム教徒にすれば、中東が故郷であり聖地。
だがイスラム教徒を自称しながらイスラム教の本質を全く理解していなかったIS構成員でわかるように、きちんとしたイスラム教の神学も法学も学ばず、カルトになっていた。
オウム真理教信者が伝統宗教と社会との共存共栄のあり方、仏教を理解していなかったように、なんでも自己流は危険。
教義の正当性、解釈の妥当性を弟子同士で議論して切磋琢磨できる組織がないと、宗教の教義が偏った「現人神型のカルト宗教」になる。
仏陀が「大事な物事を決めるときは複数で話し合いなさい」と言ったのは、人間には必ず盲点があるから。
ムハンマドが「預言者も神の作った人間のひとりで、神そのものではない」と言ったのは、宗教指導者を神格化する現人神のリーダーシップがもつプラスの面とマイナスの面の両方に気づいていたからかもしれない。
教祖が全知全能の現人神タイプだと「幸福の科学」や「統一教会」「プーチン大統領のカリスマ」に頼る今のロシアでわかるように、カリスマ性がある「現人神」がなくなったあと、集団が衰退していく。
弟子が話し合いでその都度ルールや法の解釈を決めて、宗教と社会とが対立より融和を選んだ教団〜キリスト教やイスラム教はなんとか生き延びられたが、偉大な救世主・王をひたすら待っている玄人好みの秘教・宗教は、社会に根付いて生活に密着したキリスト教やイスラム教ほど組織が大きくなれなかった。
完全に閉鎖すると教義の神聖さや純度は保たれるかもしれないが、時間と共に少しずつ無理が出てくる。
宗教も人間同様に「生きている存在」だから、時代に合わせて解釈の見直しも必要になる。

807名無しさん:2024/07/24(水) 17:06:24
ムハンマドが、強制的に改宗させてもあまり意味がないと述べたのは正しいと思う。
自発的にその宗教教団に入るとか、納得した上で合流するなら続くけど、無理矢理異教徒を改宗させたり洗脳してもいつか必ず洗脳が解けるか、疑問が出てくるから。
戦国時代にきた宣教師は日本人を一神教(キリスト教)にしようと布教したがヨーロッパほど信者が増えなかった。
明治維新以降、戦後もあまり増えなかった。
神道と仏教を混ぜて宗教戦争を回避してしまうようなある意味いい加減な国だから。
「一神教信者じゃない日本なら中東の宗教戦争を仲裁できるのでは?」と期待する人がいて私もそう思っていたが、一神教じゃないから「宗教的情熱」をあまり理解できない気がする。

808名無しさん:2024/07/24(水) 18:11:40
イスラエルロビー、ユダヤ人、ロシア、アメリカ共和党がまた日本人叩きを始めた。
1980年代と同じ。
貿易赤字が拡がった時も日本が非難された。
日本が日本車を買うよう押し付けた訳ではない。
韓国人が、台湾に車を売って騙してから中国と国交回復したのと違う。
アメリカの購買者が日本車を選んだ結果摩擦になっても、アメリカは日本を憎む。
日本製品が売れると日本が非難される。
国際法による秩序構築に取り組む日本とアメリカの関係に危機感を抱いたイスラエルや統一教会、ロシアの関係者が、日本は有事にアメリカ軍から支援を受けられないと主張しているが、アメリカ国民が日本との対決をを選ぶならそれでも仕方ない。
イランだって1979年からいじめられながらも、自力でイスラエルを圧倒するくらい強くなった。
同じ人間の日本にやれないはずはない。
国際社会との約束を無視して、自分が世界で一番偉いと主張するアメリカのユダヤ人やイスラエルにはもう付き合えない。
アメリカ人が「神の選民」という思想の限界・枠を外せないなら、20世紀はじめまで世界の大国だったのに斜陽したアルゼンチンのように、少しずつ水没していって未来はないだろう。
現実に気づいたから、イギリス国民は「保守統一党」「イスラエルによるエルサレムの独占と世界統一を目指す世界統一教会」から離れて「パレスチナの主権を承認する」「法による共存共栄」の路線の労働党とスターマー首相を選んだ。
イスラエルを作ったイギリスの国民が、76年続いたイスラエル軍による中東全土占領戦争はこれ以上は無理だ、帝国主義で侵略していくのはもう限界だとようやく諦めて「パレスチナとイスラエルの共存・並立」を目指すユダヤ人首相を選んだのは、世界史に残る歴史的な決断だ。
その決断を無効にしたいのが、イスラエル、イギリス、アメリカなどのキリスト教原理主義勢力。
サイバー攻撃でわかるように、テロだって防ぎようがない。
イスラエル側にいたキリスト教原理主義とアメリカ、イギリスはイスラム教徒の知恵と武勇に負けた。
日本は、1948年からパレスチナを支援してきたからイスラエル側じゃない。
はじめからイスラエルには正義はなかった。
そういう話だ。

809名無しさん:2024/07/24(水) 18:45:39
今回は何がなんでも日本を戦勝国にねじ込もうとしたが、ユダヤ・朝鮮王室と繋がる皇室にまた足を引っ張られた。
現代社会では王政のメリットなんてないだろ、と思うが皇室支持者も政界(清和)や経済界にいるから逆らえない。
1945年スウェーデンにいた小野寺信は、ドイツが降伏した3か月後にはソ連軍が満州を襲うという情報を東欧のユダヤ人から手にいれて、 日本軍に伝えたが、皇室の国体護持がどうとかで降伏するかどうか迷っているうちに8月8日に150万人のソ連軍が南下してきた。
皇室のために戦争をして、皇室のために降伏が遅れて大陸でも沖縄でも死者が増えた。
19世紀から日本はロシアの南下に苦しめられ、騙され嵌められてきた。
アメリカ共和党が、ロシアプーチン大統領の傀儡であるトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相にしがみつき、ジョンソン下院議長もロシアとイスラエルのいいなりで国際社会も右往左往の大混乱。
アメリカの政治家はイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領に逆らえない。
アメリカ軍にクーデターを起こさせたい。

810名無しさん:2024/07/25(木) 09:17:28
イギリスからでたユダヤ人のスターマー首相が、公正に、知性的に、思慮深く振る舞うことで、気まぐれで自己中心というユダヤ人へのイメージが変化するんじゃないかと希望を持っている。
「ユダヤ人=仲間意識が強くて排他的」というイメージを覆すため、ユダヤ人は、国際社会(ユダヤ人以外)とかわした契約を守って欲しい。
一部の国では、エアコンが故障しても、水道の蛇口が壊れてもユダヤ人のせいという極端な話もある。
そこまで行かないように、「こちらからはユダヤ人を攻撃しない→攻撃がないかぎりユダヤ人側からも攻撃しない→話せばわかる」に持っていきたい。
お互いに相手が核兵器で攻撃してくるかも、と先に核攻撃したら?→人類全員が消滅。

イスラエルがしているパレスチナへの民族浄化はあまりにも凄惨だ。
ナチスと同じことをしているなら、これ以上はイスラエルやユダヤ人を擁護できない。

だがイギリスの首相みたいに、公正であろうとし、ユダヤ人以外とかわした契約を守ろうとする誠実なユダヤ人もいる。
だから公正なユダヤ人にかけたい。

811名無しさん:2024/07/25(木) 10:48:45
●イスラエル首相、緊張高まる米議会で演説-両国「結束」の必要性訴え
7/25(木) 4:29配信
(ブルームバーグ): イスラエルのネタニヤフ首相は24日、米議会の上下両院合同会議で演説し、イスラム組織ハマスに対する戦争ではイスラエルと米国が結束を維持する必要があると訴えた。民主党議員の多くが演説をボイコットし、議事堂の外では警官隊が催涙スプレーを用いてデモ隊のコントロールにあたった。
「文明の力が勝利するには、米国とイスラエルが共に立ち上がらなくてはならない」とネタニヤフ首相。「われわれが共に立ち上がって起こることは非常に単純だ。つまりわれわれが勝ち、彼らは負ける」と述べた。
議員らは演説中に何度も起立して拍手喝采した。戦争への非難が強まる中でも、超党派の支持が続いていることが浮き彫りになった。ハマスが運営するガザ地区の保健省によれば、これまでに約3万9000人のパレスチナ人が殺害されている。20数人の米議員は大量の民間人殺害とネタニヤフ首相のガザ対応に抗議し、演説をボイコットすると表明した。
ネタニヤフ首相が訪れた米国では、過去に例があまりないほど政治的緊張が高まっている。バイデン米大統領はつい3日前に再選を断念すると表明、ハリス副大統領を大統領候補として支持した。その1週間前にはペンシルベニア州で開かれた選挙集会で、トランプ前大統領の暗殺未遂が起きた。
上下両院合同会議は通常、副大統領のハリス氏が議長を務めるが、この日はインディアナポリスでの集会で不在。集会はネタニヤフ首相の演説予定が決まる前に設定されていた。ハリス氏はバイデン大統領と同様、25日にネタニヤフ首相と会談する。
資産家のイーロン・マスク氏もネタニヤフ首相に招待され、議場で演説を聞いた。同氏はトランプ氏および副大統領候補に指名されたバンス上院議員への支持を表明している。ネタニヤフ首相は演説で、バイデン氏を「誇り高きシオニスト」と称賛して謝意を表明しながらも、26日にはフロリダ州のマールアラーゴでトランプ氏に会う。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/88459a3ef0dc7a9b58f308838f59590f280ba809
●サマーズ氏、米国は「トラス化」の恐れも-共和党の財政案なら
7/25(木) 2:43配信
(ブルームバーグ): サマーズ元米財務長官は、共和党議員らが財政赤字を拡大し、弱いドルにつながる恐れのある政策を推進していると述べ、米国を「トラス化」へ向かわせていると批判した。英国のトラス元首相は2022年に打ち出した予算案が金融市場で大混乱を招き、就任からわずか44日で辞任表明するという短命政権に終わった。
サマーズ氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、「国防支出であれ減税であれ、共和党は赤字拡大策ばかりを口にする。統制につながるようなものは何も示していない。そして同時に通貨を弱めて国債を売りにくくしている」と述べ、「米国をある種の『トラス化』に向かわせていると言えよう」と語った。
トランプ前大統領はブルームバーグ・ビジネスウィークとの単独インタビューで「現在は大幅なドル高・円安、ドル高・元安となっており、われわれは大きな通貨問題を抱えている」と述べていた。米共和党副大統領候補のバンス上院議員も強いドルのマイナスの影響を指摘している。
サマーズ氏は「一般的に政界は現在の財政政策リスクを過小評価している。共和党について言えば、そのリスクはかなり過小評価されている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/967875d57fe2fa356fcb9815cd57b02541992db5

812名無しさん:2024/07/25(木) 11:37:57
テスラ株に潮目の変化、現実直視で12%安-アナリスト厳しい見方
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コメント11件
7/25(木) 4:37配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b86536bd9e48cd00cb56cc1d19f0947cd8f4d83?page=1

イスラエルも、アメリカも、ロシアも、感情的すぎる。
中国には勝てない。
「事実→目の前で起きていること・ありのままの現実」を受け入れられる国は強い。
イスラエルもアメリカもロシアも宗教右派は「事実=現実で起きること」という真理を忘れて、「事実=自分の好き嫌いや願望」になってきている。
「自分にとって都合がいいことしか起こらない」「自分が望んだように世界を操れる」「自分は神の選民→異教徒も異民族も神の選民に逆らわない」「彼らは偉大な自分の言うことをきいて服従する」という「自分=神」という不遜な妄想が出てきている。
軍事力をちらつかせられれば、誰だって殺されたくないから、そのときは形だけ従う。
「軍事力での服従の強要」は、形だけの主従関係で、心から敬服して相手に従うのではないから、なんで自分よりアホに従わなきゃならないんだ?と疑問が出てくる。
だから「支配者民族」でいたいなら誰よりも熱心に勉強を続け常に賢くあり、誰よりも肉体的な鍛練を続け強くなきゃならない。
1980年代までのアメリカ・ソ連は「自分への厳しさ」で世界の支配者階級としての力を維持してきたが…。

冷戦崩壊以降は、今のイスラエル(ユダヤ教超正統派)のような
「地道な努力、厳しい訓練や危険を伴う国防・兵役につくのは嫌だ」
「今すぐ自分だけ金儲けしたい」
「嫌いな民族を地域から追い出したい、戦争したい」
「領土拡大して奴隷を獲得し、金持ちになりたい」
「でも自分が前線にたって敵に射たれたり、他人に犯罪者として憎まれるのは嫌」
という甘ったれた人々〜支配者階級としてふさわしくない人々が上層部に出てきて国が弱っていった。
ロシアもアメリカもイスラエルも苦労知らずの理想主義者が、テレビゲームでもするかのように世界を動かそうとして、反発されている。

813名無しさん:2024/07/25(木) 11:52:43
●プライベートエクイティー投資会社の金融工学に投資家が「ノー」
7/24(水) 13:51配信
ブルームバーグ): プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社は、期待通りに現金化できない投資先からリターンを引き出す時間を稼ぐために一種の金融工学を利用しているが、大手顧客がこれに「ノー」を突きつけるケースが増えている。
アレス・マネジメントは今年、継続ファンドと呼ばれる手法を検討したが、投資家から拒否された。ニュー・エンタープライズ・アソシエーツ(NEA)は顧客と話し合った結果、同様の計画を縮小せざるを得なかった。ある指標によれば、継続ファンドは提案されたファンドの3分の1でしか実行に移されていない。
継続ファンドはPE投資会社が採用する資産シャッフル戦術の一つだ。ファンドは通常、投資先企業を売却することによって投資家に資金を還元するが、現在はディール低迷のためこれが難しくなっている。
継続ファンドを利用する場合、PE会社は売却が難しい資産を古いファンドから新しいファンドに移管する。新しいファンド(継続ファンド)に投資家の出資を募り、その資金で古いファンドの投資家に資金を返還する。顧客への返還額は低くなる場合がある一方、PE会社は引き続き新ファンドから手数料を得られる。
投資家が、継続ファンドが自分たちの利益になると考えるとは限らない。エバコアのデータによると、PE会社による継続ファンドやその他の複雑な取引は昨年、2021年の記録的な680億ドル(約10兆5500億円)から25%減少した。
一部の投資家から見れば、継続ファンドは時間内に仕事を完了させなかった運用会社に報酬を与えることだ。
投資顧問会社メケタ・インベストメント・グループのマネジングプリンシパル、ブライアン・ダナ氏は「当社は12年間のファンドを契約した。約束した期間内に終わらないというのは奇妙な話だ」と述べた。
PEファンドに投資する年金基金や寄付財団の幹部は、ファンドが投資家に資金を返還し手数料を稼ぐために使っている手法について、より詳しく、より懐疑的に見ている。マージンローン(証券担保ローン)などのさまざまな借り入れ、新しい株式クラスの創設、レバレッジとリスクを重ねた複雑な証券化などがあり、投資家はそのコストの全容を理解しつつある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dec1627f1a6f767f5fe9748610389834453932b5
●次世代半導体の量産支援へ、法案を早期に国会提出-岸田首相が表明
7/24(水) 15:46配信
(ブルームバーグ): 岸田文雄首相は24日、次世代半導体の量産を支援するための法案を整備する考えを表明した。関係省庁で具体的な内容と提出時期について検討を開始するという。
ラピダスが建設を進める北海道内の工場を視察後、記者団に語った。岸田首相は人工知能(AI)や半導体分野で国内投資を継続的に拡大していく必要があると指摘した。必要な財源を確保して複数年度にわたり大規模かつ計画的に量産投資や研究開発への支援を行うため、必要な法案を「早期に国会に提出することとしたい」と言明した。
また、半導体の本格的な量産開始に向け、安価で安定的な脱炭素電源の供給を確保できるよう政府として対応を進めたいとも語った。
政府は経済安全保障の観点から、半導体供給網の拡充に向けた投資を手厚く支援する方針をとっており、足元では補助金以外の手法を模索していた。2024年版の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」では、法整備に加えて、必要な出融資の活用拡大など支援手法の多様化の検討を進めるとしていた。岸田首相はこうした方針の具体化に踏み出す考えを示したものだ。
政府はラピダスに対してすでに累計3300億円の支援を決めており、4月には最大5900億円を追加する方針を示した。ラピダスが27年の量産を目指して建設する工場は5兆円規模の投資が必要と見込まれている。
政府は過去にも液晶産業などに支援をしてきた。ただ、斎藤健経済産業相は5月の閣議後会見で、公的資金を投じたジャパンディスプレイ(JDI)をはじめとするディスプレー産業への支援は期待された成果が必ずしも上がっていないと述べていた。
世界の技術やビジネスモデルの動向に関する考察が甘かったと振り返り、半導体・ラピダスへの支援はこうした反省も踏まえるとしていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/138627c875a0e796626bb95d9525cd7d97ea6ba7

歴史を見れば、優れた為政者が選ばれる(地味でも人望と実力がある堅実な人が選ばれる)のは、戦争を経験して痛い目にあってから。
シーザーのあと、地味なアウグストゥスが帝位についたように、派手な戦争のあとは地味な実務家がでてきて、戦争で起きたズレを調整するアジャストの処理をし始める。
災害や有事を経験しないと、人間の本性や実力をみる力がつかない。
戦後の人が強かったのは、美辞麗句にのって戦争して負けた、という非常事態を経験したから。

814名無しさん:2024/07/25(木) 12:38:18
●「バンス米副大統領」なら欧州は暗黒時代に転落すると断言できる理由
7/25(木) 11:32配信
■ 米国の支援が止まればウクライナは戦争を続行できない
バンス氏の副大統領候補指名はウクライナ、欧州、伝統的な共和党員の間にパニックを引き起こしていると米外交雑誌フォーリン・ポリシー(7月18日)は伝えている。2月のミュンヘン安全保障会議でもバンス氏はロシアとの和平交渉を唱えた。
「世界中に悪党はたくさんいる。私は欧州よりも東アジアの問題に関心がある」。バンス氏は米国の軍事力を欧州ではなく対中国に振り向けようとしている共和党の一派を代表する人物だ。ウクライナがどうなろうと「構わない」と語っていた。
米国の支援が止まればウクライナは戦争を続行できない。バンス氏はプーチンが帝国主義的な目標を持っていたとしても、それを達成できる能力はないとみなしている。しかしプーチンのウクライナ侵略が成功したと見なされれば、中国も冒険主義に走る恐れがある。
北大西洋条約機構(NATO)は32カ国の同盟国のうち23カ国が国内総生産(GDP)の2%という国防費の目標を達成。しかしバンス氏は欧州に対する米国の安全保障の傘は欧州が自分たちの安全保障をおざなりにすることを助長する松葉杖だと考えている。
欧州の安全保障は米国という重しがあって初めて成立する。バンス氏の発言もトランプ流の乱暴な駆け引きなのかもしれない。しかしトランプ大統領とバンス副大統領のコンビ実現で暗黒時代を迎えることを欧州諸国は恐れている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd514b068d36d01356ed62fd5c5d25a177e650ae?page=3

トランプ大統領とバンス議員の「アメリカは孤高の存在になる」「NATO加盟国や同盟国は国防費をあげろ」「アメリカを頼らず自分の金で自分を守れ」発言には心底困惑し、面食らったが…。
NATOも日本もアメリカが望むように国防費を増やしていって、アメリカから独立するしかあるまい。
これまではアメリカの国防費負担を知っていたから、何があってもアメリカの言うことを聞いてきた。
だが各国ともアメリカに頼らず自分で払う(自己負担比率)を増やして、アメリカに対して言いたいことも言えるようになった方がいいかもしれない。
これまではアメリカという武士(地主)に年貢を納めて、世界で起きるトラブルを解決してもらった。
だがトランプ大統領や共和党は「アメリカは武士をやめる」という。
それなら各国とも国防費の自己負担を増やして武装農民になって「自己負担を増やして払うものを払うようにする」「そのかわり、これまでと違い、納得できない案件には手を貸さない」と、各国とも自立するようになる。
世界がアメリカから独立して武装農民になったら…これまでやりたい放題で恨みをかってきたイスラエルが、これからも存続できると思うか?
協調や妥協も必要では?

815名無しさん:2024/07/25(木) 13:12:59
トランプ大統領は「台湾はアメリカの安保にただ乗りして寄生している」と批判するが、台湾はアメリカに寄生もただ乗りもしてない。
台湾は1979年から天敵に指定されたイラン同様、1972年にいきなりアメリカの都合で捨てられ、苦労しながらここまで這い上がってきた。
1972年に「古女房の台湾」を放り出して「新妻の中国大陸」に乗り換えたのは、アメリカ共和党ニクソン大統領とキッシンジャー国務長官、イスラエルとシオニスト。
共和党やイスラエルのユダヤ人は日本を倒すために国民党や台湾を使うだけ使って、あっさり捨てていながら、あとから自分たちの努力不足で落ち目になってきたら地道にやってきた台湾を悪者にするなんて…。
1970年代にアメリカの都合で中国共産党に乗り換え、大日本帝国打倒に利用した中国国民党や台湾の人を簡単に使い捨てにしたことに対する罪の認識はないのか?
今のアメリカは、後先考えずに行動していながら、全部他人のせいにしている韓国人みたいだ。
だから中東に独立国家を作るためにアメリカ軍についてきていたイラク、PLO、クルド人まで呆れて中立になった。
イランもハマスも何もしなくても、イスラエルやアメリカがあまりにも短慮で衝動的だから、こいつらと一緒にいると自分の敵も増えて、余計なトラブルを背負うだけだと気づいた冷静な人は離れ始めた。
アメリカまで、周りが見えていないロシアプーチン大統領化、イスラエルネタニヤフ化してきた。


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