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2024年6月17日〜
416
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 10:11:49
819 : 名無しさん 2021/01/12(火) 19:18:39
●パウエル元国務長官、「私はもう共和党の仲間ではない」
>>ワシントン(CNN) 米共和党の重鎮として知られたパウエル元国務長官は10日、CNNとのインタビューでトランプ大統領の行動を支持する同党の政治家らを批判し、「だから私はもはや共和党の仲間を名乗れない」と語った。パウエル氏は「今はどこの仲間でもない」「党派とは関係なく、ただ自国を見守っている」と述べた。パウエル氏は黒人で初めて国務長官と軍制服組トップの統合参謀本部議長を務め、共和党の大統領候補にも名前が挙がったことのある人物。しかしトランプ氏には2016年大統領選でも投票せず、今回も民主党のバイデン氏を支持した。インタビューでは、これまでトランプ氏を批判してこなかった共和党の政治家らについて、国益より自分たちの政治的な利害を優先したと指摘。「我々に必要なのは真実を語る政治家だ。自分がいるのは市民のため、国のためで、再選を目指すためではないことを肝に銘じる政治家だ」と訴えた。下院共和党が主張するトランプ氏の弾劾(だんがい)訴追については、自分が上院議員なら有罪票を投じるだろうと明言。同氏のウクライナ疑惑をめぐる昨年の弾劾裁判でも、自分なら有罪を支持しただろうと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aeb15ef7f99c307c02d3fe46706fefc3a68e5cd9
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900
21世紀の共和党にも、熱狂的な集団ヒステリーに抵抗したコロラド州の知事ラルフ・ローレンス・カーのような政治家がいた。
アラスカのリサ・マコウスキーなど、過激さを増していく嘘に驚いて、途中から反対した人もいた。
今回イギリスが、ロシアやユダヤマスコミが仕掛けた「感情を煽る政治」の弊害に気づいて、一度立ち止まってくれたのは本当に良かった。
417
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 10:18:38
867 : 名無しさん 2021/01/22(金) 13:36:17
バイデン大統領の就任演説をみて安心した。彼はオバマ大統領みたいなポリコレの押し付けでなく、南部出身の作家ハーパー・リー原作の『アラバマ物語』みたいな伝統的なアメリカの価値観、アメリカの善良さ、妥協の大切さを復活させようとしてると感じた。
「相手の靴を履いて歩いてみなければ相手側からみた世界はわからない、相手の靴を履いて歩き回ってみよう」はアラバマ物語の名台詞。今のアメリカでは進化論を「信じる人」と「信じない人」、考えの違う人が隣に住んでいればどちらも自分の考え方が正しいと主張して譲らず、相手を自分の考えに改宗させ、屈服させようとした。
オバマ大統領がポリコレ教を布教して起きた社会の変化、それへの反動で穏健な保守までトランプ大統領支持者みたいに過激になって、どちらも一歩も引かない、喧嘩をやめたいのに負けたくなくて半ば「意地」になってた。
それをバイデン大統領は「主張が違っても同じ国に住んでるんだからもう気にするな」「自分に正義があるように相手にも正義がある、わかった、あなたの正義も認める」と停戦の第一歩を提案してくれた。
(『アラバマ物語』のような)「正義は人の数だけある」「現実は理論や理想と違って複雑」「現在害をもたらさないものをいたずらに殺めたり潔癖に排除するな、それは自分への災いになる」といってくれた。アメリカはこれからよくなる、きっと再統合される。
民主党が共和党に報復しなければ、共和党は民主党に自分達が持つ高い知識や技術を提供してくれるだろう。
ぶっちゃけロシアによる怪しい洗脳工作がなければ、統治能力、実務能力はリアリスト揃いの共和党の人材の方が上。政権与党である民主党が傲らず素直に共和党に教えを請えば、大統領選挙で負けた共和党の顔もたつし自尊心も回復する。
もともと共和党の土台だった自由主義者、ブッシュ時代の共和党リベラルは面倒見がよく交渉や妥協もできる大人だった。
アメリカの大統領がコモンセンスのある普通な人であることが、こんなにありがたいと思う日が来るとは思わなかった。バイデン大統領で良かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900
418
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 10:33:25
843 : 名無しさん 2021/01/17(日) 14:55:00
●トランプ凍結で加速する「保守派追放運動」が、あまりに危険である理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2771d21bf3643dec5afae09a8884d00e0919ecde
これは御田寺圭氏の意図的、悪意のあるミスリードだと思う。言論弾圧体制がもっと酷くなってきた韓国の現政権には何も言わないのに、アメリカにだけ表現の自由を求めるのは卑怯。
確かに「表現の自由を制限する→ナチスのような異論を許さない社会になる」危険性はある。だが今回のSNSのアカウント停止は「争乱の予防」が目的であって、言論封殺(異論の排除)目的じゃない。大統領選挙に異議を唱えるトランプ大統領支持者が正気じゃない、ユダヤ人を狩ろうとするヒトラー支持者みたいな普通じゃない心理状態にあるからこれ以上彼らを刺激させない為にしたこと。社会に争乱をもたらす危険がある以上アカウント凍結は仕方ない。現在、トランプ大統領支持者は「水晶の夜」事件の民衆のように興奮して何をするかわからない危険な心理状態にある。精神的に興奮、錯乱している人からナイフなど危険なものを取り上げたり、武器から遠ざけるのは「自傷他害を防ぐため」に最低限必要な措置。トランプ陣営はネット上でSNSのアカウントを凍結されただけで、著作出版活動まで禁止されていない。なのに「SNSでのアカウント停止→自由権の侵害→恐怖政治の始まり」と結びつけるのは安直過ぎる。トランプ陣営が発信したSNS情報を見て狂信的な信者が銃の乱射事件を起こしても「表現の自由は(人命よりも)大事」と御田寺氏はいうのだろうか。
今はアメリカ社会全体が「ガソリンが気化して充満している」ような状況。トランプ大統領のなんでもない日常のSNS投稿でさえ「火花」となって気化したガソリンに引火、大爆発してもおかしくない一触即発の状況。アメリカ社会に責任をとれない部外者、日本のライターが外から「表現の自由」というのはあまりにも無責任。表現の自由を優先した結果、大規模な暴動が起きて多数の死傷者が出てもこのタイプの偽善者は自分の発言に責任を取らず、素知らぬふりをするだろう。
こういう中途半端に自説を展開するだけで何があっても責任を感じない、言いっぱなしで無責任な知識階層が台頭しのさばったことが今のアメリカ社会(反知性主義社会)になった元凶なのでは。フランスの思想家トクヴィルは「知識階層の思考レベルが下がり知性が失われたとき、社会は愚民化がすすむ。愚民化により民主主義が死ぬ」と予知していた。
「知性=配慮(自分が他者へ及ぼす影響を考える能力、刺激と反応の因果関係を想像し判断する能力)」ではないか?と私は考えている。どんなに偏差値が高い大学に行ったり華麗な学歴を持っていても、自分の行いにより他人がどうなるか全く考えない、想像力を働かせない人こそ「知性がない人」だと思う。逆に他者への影響を考えられる人は学歴が低くても知性の高い人。現代では「知性がある人=最終学歴が高い、IQが高い人」と、間違って設定されている気がする。「反知性主義」とは「科学的・論理的思考、学術研究で得られた事実、法則などを否定する」というより、「周りへの配慮・想像力ゼロ主義(周囲から受けとる影響や自分が周囲に与える影響を気にしない)、幼児的自己中心主義、ミクロとマクロ、演繹と帰納をTPOに応じてうまく使いわけることができない硬直した思考、可変性のなさ」が核となっているのではないか、と最近感じる。(宗教の)原理主義と反知性主義は「自分が世界の中心」と信じて疑わないという点で親和性が高い。「原理主義(キリスト教最右派の福音派、ユダヤ教の中でも右派の正統派)がアメリカで急速に勢力を拡大し始めた→反知性主義が台頭し蔓延した」は歴史の必然。人を原理主義に走らせる根本的な原因は、社会的な孤独の増大(共同体の喪失)。
これはアメリカだけでなくヨーロッパの先進国や日本も抱えている課題。人々が根無し草になり心を寄せる場所を失って苦しんでいる、この心境を社会が認識して向き合わないと、トランプ大統領やプーチン大統領といったカリスマ的人物が去っても人々はカリスマを求め続け、原理主義と反知性主義に嵌まり続ける。
トランプ大統領は人間の本能、相手の欲求を読み取ること、それを叶えることに関しては「天才」だった。多くの信徒を獲得した教祖キリストらに並ぶ本物の「カリスマ」。人間は(騙されたいというのではなく)「信じたい」本能がある生き物。弱さや盲目、気の迷いにも見える本能(動物としての欲求)をポリコレ推進、理性重視で頭から否定しすぎるたり軽視しすぎると自然界から反撃を受ける。本能を抑圧し過ぎ、理性と教育で自然界をも統制できると勘違いした人間。それに対する自然界からの反撃が「トランプフィーバー」という現象だろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900
419
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 10:35:06
868 : 名無しさん 2021/01/22(金) 18:34:50
●大統領就任演説にちりばめられた美辞麗句の空しさ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2ec61687fe179dbb146e68df4e9b5cfbb520f93?page=2
岩田太郎氏のこのコラムで「文は人なり」「悪口は自己紹介」という言葉が浮かんできた。
呼ばれていないのに結婚式に押し掛けていって「どうせすぐ別れる」と呪いを吐く人のような「禍々しさ」を感じた。自分と意見や考え方が違っても「不幸や失敗を望む」までいったら人として終わり。最近日本の右派もアベガーの左派と同じような「自分のプライドが大事」「(事実を確かめず)頭からこうだと決めつける」「視野が狭く頑固で融通が聞かない」「思い込みが激しい」「現実世界から離れていく」「被害妄想が激しくネガティブ」な性格になってきたと感じる。右派がバイデン大統領を貶せば貶すほど、前まで私もバイデン大統領嫌いだったのに好い人かも?と感じ始めた。一方的に嫌われたり貶されているのを見ると、その人の良いところを探したくなる天の邪鬼というか判官贔屓な性格。アメリカ人もそういう価値観があるから、右派がむきになってバイデン大統領を感情的に貶せば貶すほど、共和党からも彼の人気は上がるだろう。クリントイーストウッドに代表される古きよきアメリカを掲げる「共和党」はもともと日本の侍気質の人達。バイデン大統領が就任演説でアメリカ人の性格を「落着きがなく大胆で楽観的」と表現していて、自分を客観的に見られるでユニークで面白い人だと思った。国をわった文化戦争で疲れきっているアメリカ人が今求めているのは、ヒトラーや毛沢東のようなカリスマ指導者熱狂的な人気を誇るリーダーシップを持つ人ではなく、穏やかで公平な、パパと呼んで安心して甘えられるような慈悲のある大人では?と思う。
アティカス・フィンチのような寛容で動じない人、特別目立たなくても、忍耐力があって、現実の複雑さを理解できる、包容力のある地味なリーダーが安心できていい。史上最年少で大統領になったオバマ大統領時代、「新しいアメリカを作る!」とポリコレを提唱、オバマ大統領信者が熱狂。トランプ大統領時代は「オバマ大統領時代の負の遺産を覆す、MAGA!」を共和党が打ち出し、トランプ大統領信者が熱狂。共和党と民主党、双方がどんどん主張を対抗して差別化していくに従い、中間層が少なくなり政治から取り残されていった。右派も左派も党派争いにのめり込み興奮しすぎて本音と建て前が共存する現実を無視していた。結果、普通の中庸なアメリカ国民は、右派と左派の喧嘩に振り回され疲れている。ここで「パッパ」ことバイデン大統領になって、ようやく中庸な人々が一休みできる期間ができた。
妻と母親どっちも大事な家族なのに、どっちにも「私と彼女、どっちを選ぶの?」と迫られ苦しむ男性のようなアメリカ。伝統的に共和党支持者が多い軍人(コリン・パウエルら)も「伝統的な共和党」とは真逆な性格のトランプ大統領のキャラに戸惑っていたし、俳優ハリソン・フォード、クリント・イーストウッドも共和党支持者だからトランプ大統領への違和感とでジレンマに。男らしいアメリカ男性が、共和党を支持してきたけどトランプ大統領はなんか違うと表明したのは本当に勇気がある発言だと思った。共和党支持者の中には、トランプ大統領やペンス副大統領ら共和党執行部に裏切られたとなぜか逆恨みしている人達がいるらしい。いつから共和党支持者は韓国人みたいな性格になったのかと驚いている。日米共に、以前は男性的だった右派が左派みたいに感情的で(悪い意味で)女々しくなった。右派(男性)の左派(女性)化現象が最近の政治情勢の特徴。右派が狭量で被害者意識の強いダメンズになったからか、普段なら弱々しく見えるバイデン大統領の落ち着きがやたら頼もしく、強く優しい人に感じる。
習近平・ジョンソン首相・トランプ大統領・菅義偉首相のような「強引で頑固。他者の意見を聞かないのにいざとなるとあたふたする偽マッチョ」は真の男らしさじゃない気がする。メルケル首相、テリーザ・メイ首相、蔡英文総統のような忍耐強くて調整力と説得力のある方がよほど男らしい。軟弱に見えてアメリカとイギリス、EU、それぞれの摩擦から国を守ってるカナダのトルドー首相、相手によって硬軟使い分け交渉成立を決して諦めないイランのザリフ外相、李登輝氏、マハティール氏や安倍氏は男伊達。
北朝鮮の為なら何でもするという信念の強さ、自分の家族を海外に脱出させてまで念願を叶えようとする揺るがない文在寅大統領もある意味男らしいのだろう。彼は軍人出身で酷薄なところがKGB出身のプーチン大統領と似ている。トランプ大統領はいざとなると武力行使を躊躇うところがプーチン大統領らに比べて、根っからの悪人ではない。トランプ大統領の人を引き付ける魅力が隠れた善良さなのだと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900
420
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 10:48:57
スイス人は、ウィリアムテルが好きだし
イギリス人は、ロビン・フッドが好きだ
フランス人は、ジャンヌダルクが好きだし
ドイツには、マルティンルターが出てきた
エジプトから脱走したモーゼとユダヤ人、命がけで自分の信念を証明したイエス・キリスト…
モーゼとその子孫、勧善懲悪で挑戦したがる。
彼らの起こす過激な騒動と喧嘩を見てハラハラしながらも…神が決めた変えられない運命も確実に存在するが、運命を変えようとする「意志の力」もこの物質世界・現象界を変える要素としてあるのじゃないか?と思う。
421
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 11:23:29
●1300年間絶壁に刺さっていた「フランス版エクスカリバー」が跡形もなく消えた
7/4(木) 16:00配信
1300余年間絶壁に刺さっていて、「フランス版エクスカリバー」と呼ばれていた剣「デュランダル」
1300余年間絶壁に刺さっていて、「フランス版エクスカリバー」と呼ばれていた剣「デュランダル」が跡形もなく消えたことを受けて当局が捜査に入った。デュランダルは中世欧州叙事詩文学の傑作であるシャルルマーニュの伝説に登場する十二勇士の首座ローランが持っていた宝剣の名称だ。
2日(現地時間)、英国日刊テレグラフによると、フランス南西部のオクシタニー地域圏ロット県にある都市ロカマドゥールで、最近高さ10メートルの絶壁に刺さっていた錆ついた剣が消える事件が発生した。
現地警察はデュランダルと呼ばれてきたこの剣が何者かによって盗まれた可能性が大きいとみて捜査を進めている。
伝説上でこの剣はフランク王国の伝説的な王であるシャルルマーニュが天使から受け取りローランに譲ったとされる聖剣で、絶対に折れず、たった一度で巨大な岩を割ることができるほど強力な武器として描写されている。
フランスの有名なカトリック聖地に挙げられるロカマドゥールではデュランダルが一時この地域の教会に保管されていたという伝説と共に、死の瞬間にローランが投げた剣がここの絶壁に刺さったという話が伝わっている。
ただし、現地観光当局はこのような伝説を生んだ絶壁に刺さっていた剣が本物のデュランダルの複製にすぎないという立場を明らかにしてきたことが分かった。
それでもDominique Lenfant市長は今回の事件で住民たちが大きなショックを受けたとし、コミューンの一部を盗まれたような気持ちになっていると話した。
市長は、たとえ伝説だとしてもコミューンとデュランダルの運命は互いに絡み合っているとし、過去数世紀の間ロカマドゥールの一部として存在したこの剣を恋しく思うだろうと話した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1398c6f9a5e6f1dcb7348a700eda6522b667a141
宝剣の真偽よりも「剣を崖にさした人」「さした動機」が気になる。
崖に登ってわざわざ剣をさした人も、崖に登って剣を抜いた人もなんの目的、意味があったのか。
422
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 12:06:46
●報奨金8億円!FBIが追う「仮想通貨の女王」…世界350万人から6000億円超を巻き上げた「カルト集団」の教祖
7/4(木) 11:26配信
>>資産運用ブームが日本でも巻き起こり、SNSなどで巧みに勧誘する投資詐欺が広がっている。
仮想通貨に関する投資詐欺はその典型だが、世界規模で40億ドル(約6400億円)以上もの資金を騙し取った「仮想通貨の女王」がFBIに追われている。
このほどFBIは情報提供者への報奨金を、それまでの25万ドルから一気に20倍にあたる500万ドル(約8億円)に引き上げた。死亡説なども囁かれるなか、武器密輸業者にも関わっていたとの疑惑も浮上している。(楠 佳那子:フリー・テレビディレクター)
【写真】「仮想通貨の女王」、ルジャ・イグナトヴァの指名手配書
米国務省は6月26日、「仮想通貨の女王」と呼ばれ「史上最悪の世界的詐欺事件」の主犯格と見られている女の逮捕につながる情報提供者に対し、最高で500万ドル(約8億円)の報奨金を与えると発表した。容疑者の名は、ルジャ・イグナトヴァ(44)。ブルガリア生まれのドイツ人だ。
イグナトヴァは偽の暗号資産「ワンコイン」を使い、世界の投資家およそ350万人以上から、2017年までに40億ドル(約6400億円)以上もの金を騙し取った罪に問われている。残念ながら、日本にもワンコインの餌食となった被害者も出ている模様だ*1
。 *1:日本人被害者が語る「仮想通貨の女王」の悪質すぎる手口(FRIDAY DIGITAL)
イグナトヴァは米国で2017年10月、大規模詐欺容疑で起訴された。その後、ブルガリアの首都ソフィアからギリシャのアテネに渡航したのを最後に忽然と姿を消し、以来行方がわかっていない。
2022年、イグナトヴァは米連邦捜査局(FBI)最重要指名手配リストのトップ10に加えられた。当初の報奨金は10万ドル。その後25万ドルに上がり、手配されてから2年余りたった今回、その20倍の500万ドルへと大幅に引き上げられた。FBIの手配書には、同容疑者が武装した護衛、または同行者と行動を共にしているとみられ、整形などにより外見を変えている可能性も指摘されている。
イグナトヴァ以外の女はほとんどが米国人か在米歴などがあり、殺人や誘拐などの凶悪犯罪で手配されている。これに対しイグナトヴァの罪は通信詐欺、電信詐欺、マネーロンダリングなどだ。
指名手配犯がこのリスト入りするには、犯罪歴の長さに加え、危険度にも基づいているのだという。後述の通り、イグナトヴァの周辺にはブルガリアなどの裏社会との繋がりも指摘されている。
■ 武器密輸業者に関わっていた可能性も
さらに、BBCが入手した内部文書によれば、ワンコインは投資家から騙し取った金をロンダリングしただけではなく、英国などのダミー会社からの資金も扱っていた。こうした企業の一部は、北朝鮮からイランへの武器密輸に関与していた、ウクライナの武器商人と繋がりがあったという。
また、2014年、数十億ドルともいわれる金と共にロシアに亡命したという、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領と関連する団体とも取引があったとされている。BBCは、ワンコイン事件は大規模な詐欺事件というだけではなく、武器密輸などにも繋がる闇の深い大事件なのではないかとの疑問を提示している。また、番組では、多くを知りすぎてしまったイグナトヴァがブルガリアの裏組織によってすでに洋上で殺害された上に解体され、イオニア海に沈められたという可能性も示唆した。一方で、バートレット氏は今回のFBIによる報奨金増額について、いまだイグナトヴァをかくまっている人物らに対するメッセージではないかとも指摘している。イグナトヴァに犯罪組織が関わっていたとしても、忠誠心がそれほど高くないであろう準構成員などに対しては、多額の報奨金が情報提供を行う動機付けになるのではないか、というFBIによる期待だ。
創設から10年を迎える今年、ワンコインにまつわる深い闇は、ついにその全貌が暴かれることになるのだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf9ec8f5bb01762bcd9dfa42e9856b6cb52a0d7c?page=4
●印首相、8日からロシア訪問 プーチン氏と会談、侵攻開始後初
7/4(木) 19:55配信
インドのモディ首相=6月14日、イタリア南部プーリア州(AFP時事)
【ニューデリー時事】インド外務省は4日、モディ首相が8、9両日にロシアの首都モスクワを公式訪問すると発表した。プーチン大統領と会談する。訪ロは5年ぶりで、ロシアによるウクライナ侵攻開始後初めて。ロシア大統領府は、両国の「さらなる発展の見通しや国際・地域問題について話し合う予定だ」としている。モディ氏は2022年の侵攻開始後、プーチン氏に「今は戦争の時ではない」と直接苦言を呈したが、伝統的な友好関係は維持している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/49ae7e86eb7cb2bd24fa91652e939c3e81103cff
423
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 12:15:40
●プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」
7/5(金) 9:17配信
>>モスクワ地方セルギエフ・ポサードにある至聖三者聖セルギイ大修道院を訪問し、ロウソクを立てるウラジーミル・プーチン大統領(右)とモスクワ・全ロシア総主教キリル - 写真=Sputnik/共同通信イメージズ
ロシアのウクライナ侵攻はいつ終わるのか。東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授は「ロシア軍はじりじりと占領地を広げており、ロシア国民のプーチン支持は盤石と言える。このままではロシアの完全勝利という欧米にとって最悪の結末を迎える」という――。(後編/全2回)(インタビュー・構成=ライター・梶原麻衣子)
【画像】「少なくとも現在、ロシア国民は自分たちが戦時下だとは思っていない」
■プーチンがウクライナに侵攻した本当の理由
――プーチンは核の脅しの一方で、たびたび「停戦」についても言及し、2024年5月末にも口にしています。真意はどのあたりにあるのでしょうか。
【小泉】プーチンは「停戦を排除しない」と割合早い時期から言ってはいるのですが、これは実際にはウクライナに対する「降伏勧告」でしかありません。「停戦してやってもいい、ただしわれわれの条件をのむという前提で」ということですし、当然、併合したと主張している4州に関しては一切譲らない。プーチンが戦争目的として当初から掲げているウクライナの「非ナチ化・非軍事化・中立化」についても、「まだ何も達成できていない」とプーチン本人が述べています。
戦争目的についても、実際のところはウクライナの領土を分捕るということ以上に、ウクライナの主権を認めないというところに本意があるように思います。プーチンの世界観は「ウクライナが主権国家などと称し始めたがために、ロシア全体の安全が脅かされ、われわれの起源であるところのキーウを発祥とするルーシ民族としての一体性が損なわれている」というものですから、歴史的一体性を取り戻すためにはウクライナにロシアとは別の主権が存在してはいけない。
これはプーチンが開戦前の2021年7月に書いた論文でも明らかです。
■だからこの戦争はまだまだ続く
その論文ではソ連建国の父たちの政策の誤りも指摘しています。
ソ連は民族別共和制を導入しましたが、その際に地域ごとの基幹民族を定め、民族ごとにソビエト社会主義共和国を持たせる方式にしています。この時に、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国を作ってしまったことで、ウクライナをロシアとは別の民族であるとみなし、ソ連公認のお墨付きを与えてしまった。これによってウクライナ領内では独自の文化政策や教育が行われ、ウクライナ文化が強まってしまって今に至るのだとプーチンは批判しています。
ウクライナなんて国はなかったはずなのに、ソ連がウクライナという行政単位を作り出したことで、ロシアとは別の領域だったかのようになってしまったのだ、と。
もう一つは、ソ連憲法の中に連邦離脱の自由を書き込んでしまったこと。建国の父たちがソ連離脱条項を入れたことで、ソ連崩壊時にウクライナが本当に離脱してしまったではないか、と。
この2つが「レーニンの時限爆弾」であり、ソ連時代の過ちが今の事態を生んでいる。だからこれを正すために戦争を行っているというのが現在の状況です。ウクライナの独立性を一切認めない議論ですから、こういうことから考えても、プーチンが言うところの「停戦」は、やはりウクライナに対する「降伏勧告」でしかない。ウクライナがこれを受け入れることはありませんから、戦争はまだまだ続くのではないでしょうか。
424
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 12:18:25
■側近メドベージェフの変節の理由
――「ウクライナなど存在しない」という世界観が、ロシア国内では共有されているのですか。
【小泉】ロシア国内には有象無象の言論がありますが、もっとあからさまで、開戦前の段階でもウクライナ政府に対して思いつく限りの罵詈雑言を浴びせるような人もいました。その中でプーチンはむしろ抑制的だったのですが、開戦前に過激なものになった。側近の中ではリベラルで知られていたはずのメドベージェフもタガが完全に外れてしまい、プーチンでさえ口にしないような、とんでもない悪罵を公言するようになります。プーチンはこの戦争に当たって、いろいろなものを先祖返りさせています。スターリンばりの、とまでは言わないまでも、ソ連崩壊後では最も厳しい恐怖政治を始めたことは確かですから、そこでメドベージェフは存在の危機を覚えたのかもしれません。
■戦争中であることを「忘れている」
――ロシア兵にも多くの戦死者が出続けている中で、「ウクライナなど存在しない」という論調が年単位で続く戦争を支える“物語”になりうるのでしょうか。
【小泉】国民レベルではおそらく、もう物語も必要ないというか、戦争をやっていることを「忘れている」のではないかと思います。もちろん本当に忘れてしまっているわけではありませんが、日常化してしまったというのでしょうか。例えば私たちも、少子化が危機的だ、尖閣問題も大変だ、北朝鮮の核が……と日本を取り巻く問題が山のようにあることは知っていますよね。あえて聞かれれば「大変な問題です」と答えると思いますが、毎日そのことを考えて生きているわけではなく、生活は生活としてあるわけです。ロシアの戦争もそうなりつつあるのではないか。仮にプーチンが大規模な動員を行っていれば話は別です。ロシアにおける総動員とは、単に人間を戦地に送るというだけではなく、マスコミを統制し、選挙は停止になり、工場も24時間稼働になるという、まさに大戦中の戦時下のような状態です。そうなれば否応なしに多くの国民が戦時下であることを意識することになりますが、今はそうなっていません。
■戦争のおかげでハッピーになったロシア国民
【小泉】ロシアは2022年9月に一度、兵の動員を行っていますが、この時にプーチンは国民から総すかんを食らって支持率が低下し、以降、動員を実施していません。代わりに現在はじゃぶじゃぶの財政出動で軍事費を平時の4倍程度支出し、移民や貧しい人たちを軍隊に採用する経済徴兵によって、危ない仕事は彼らにやらせている。軍需工場はフル稼働で失業者を吸収し、この4月の失業率は過去最低の2.6%だと報じられています。
※「ロシアの失業率、4月は過去最低 賃金大幅上昇で労働市場逼迫」(ロイター、2024年6月6日)中産階級や都市部の普通の労働者は、普段通りに仕事をしています。ロシア経済の専門家に話を聞いたところ、ロシアの賃金の伸び率はインフレ率を上回っているそうですから、ロシア国民は可処分所得が増えてむしろハッピーになっている。もちろん、戦争に行かされている人、死んでしまった人たちやその家族などは全くハッピーではありませんが、こうした人たちは政府による締め付けが強まったことで声を上げにくくなっています。逮捕される人たちの数も桁違いに増えていますし、動員された兵士たちの解除を訴える母や妻の団体である「プーチ・ダモイ」はとうとう「外国の代理人」に認定されてしまいました。
425
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 12:20:31
■プーチンは好きだけど、戦争にはいきたくない
――「外国の代理人」とはスパイ認定ということですよね。
【小泉】そうです。しかしそれによってロシア国民のプーチン支持が揺らぐことはありません。なぜなら、プーチンが強権をふるうときは国家の安定に必要だからだと認識されているためで、「プーチンはわれわれのため、国益のために頑張っている」という評価になってしまう。だから弾圧されている人たちを見ても、「スパイだから捕まったんだ」「外国のエージェントだから仕方ない」と見えている。ただし、先ほども述べたように動員を行った際には、戦争始まって以来最大の支持率の落ち込みを見せました。ロシア国民は威勢のいいプーチンは好きだけれど、「お前も戦争に行ってくれ」と言われるとなると話は別です。しかし現在のように動員もなく、ロシアの外で戦争をしていて、経済も潤っているうちは、戦争と言ってもロシアの人たちにとってはまだまだ他人事です。そう思わせるように、また自身の支持率が落ちないように、プーチンがかなりの“努力”をしているとも言えますが。
■プーチンへの支持は絶対ではない
――それほどまでのプーチンへの信頼感とは何なのでしょうか。
【小泉】ソ連崩壊後の貧しい状況からわれわれを救い出してくれた、生活の安定をもたらしてくれた、という認識があるからです。例えば軍はソ連崩壊後、予算もなく名誉もなく、ひどい状況に置かれていました。その中で、プーチンは兵舎や制服を新しくし、名誉を与えてくれた恩人でもあります。ソ連時代からの貧しい生活を知る人たちからすれば、プーチンは生活に安定をもたらしてくれた、まさに救世主です。だからこそ、不安定をもたらすプーチン、となると存在意義が否定されて人気がなくなる。プーチンの暴力が自分たちに向いてくるとなったら支持を失うので、プーチンはギリギリの線を探っているのではないでしょうか。
――動員がない限り、政権が揺らぐことはないとすると、この戦争はどのように終わりうるのでしょうか。
【小泉】当初は「停戦は朝鮮戦争モデルを参考にすべきだ」という指摘もありましたが、朝鮮戦争の際には南北朝鮮は双方ともに甚大な被害が出て、初めて停戦という話が出てきましたし、スターリンが死んだのも大きな要素でした。
■どうやってこの戦争は終わるのか
――スターリンは74歳で脳卒中で死亡。一方プーチンは現在72歳ですが……。
【小泉】本人はあと10年は生きるつもりでいるでしょうし、後継者次第ではよりどうしようもない事態に至る可能性すらあります。プーチンが表舞台から去り、さらに穏健な指導者が誕生するという二重の幸運に期待するのは、あまりにも望み薄と言わざるを得ません。ではどういう終結が考えられるのか。この戦争の終わり方を考えた場合に、両極を「ロシア完全勝利」か「ウクライナ完全勝利」だとすると、お互いの「完全勝利」の条件は相手の消滅となります。
ロシアがキーウを占領してウクライナという国家を消滅させてロシアに併合するか、ウクライナの戦車部隊がクレムリンまで進撃して、ロシア国家がなくなるか。その2つの極を考えた場合、ウクライナ完全勝利のシナリオはほぼあり得ません。一方でロシアが完全勝利するシナリオは全く考えられないものではない。さらに、もっと手前の段階の、ロシアの傀儡政権をウクライナに樹立するとか、フィンランド化(「民主制と資本主義を維持しつつ、ソ連やロシアの意思には絶対反抗しない」という前提の外交政策)など、さまざまなオプションは考えられます。
426
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 12:51:22
■ウクライナが狙うべきロシア領内の施設
そのように両極の間で考えた場合、ありうるのは現状固定の停戦から、ウクライナがかなりの主権制限を受け入れたうえでの停戦、つまりマイルドな降伏から、かなりシビアな降伏をせざるを得ないというのが悪い方のシナリオ。
もう少し良い状況で考えると、現状からある程度の領土を取り返しての停戦で、主権には一切手を出させない、ということが考えられると思います。
現在、考えなければならないのは、この両極のシナリオの間で、いかに「ロシア完全勝利シナリオ」から遠い状況を実現するか、です。
放っておけば「ロシア完全勝利」にドンドン近づいてしまう。また、現状ではロシアがじりじりと占領地を広げていますから、今プーチンが停戦するメリットはない。となれば、ロシアを交渉のテーブルにつかせるためには、やはりウクライナに反攻能力を持たせてロシア領内を攻撃できる状態を作ること、来年の春にもう一度、大反攻ができるようにすることが重要になります。
できれば軍需工場を叩く能力も与えた方がいい。ロシアの軍需産業は巨大ですがボトルネックも少なくもありません。例えば戦車の新規生産をできる工場やその戦車に積む戦車砲を製造できる工場は、それぞれ一箇所だけです。こうした工場を叩くことができれば、ロシアの継戦能力に影響が出てきます。
その意味では、5月末から6月頭にかけてアメリカや欧州の各国がロシア領内への攻撃を認めたことはその第一歩ではあると思います。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/609de073016351c2278230aa1fe9f6b8d88fb5d3?page=5
オウム真理教の教祖が「議会制・民主主義を否定して全知全能の絶対神」になろうとしたように、プーチン大統領の考え方は、古代の王政。
1776年に大英帝国からの独立宣言(住民自治の宣言)を出したアメリカ、「法の下の平等」「基本的人権」を唱えたアメリカ、WW2後の「国家の主権」を根底から否定する「絶対王政」の思考。
「帝国」支配から独立したすべての主権国家の尊厳を、根底から覆す考え。
「世界の人は、神に選ばれた特別な民族の支配下に入るべき」という戦前のナチスや日本、今のイスラエルの選民思想と相似。
アメリカはイギリス帝国から独立、インドはイギリス帝国から独立、メキシコはスペイン帝国から独立、フィンランドはロシアから独立、中東のイスラム諸国はオスマン帝国から独立、中国と朝鮮と台湾、アジア各国は大日本帝国や欧米の植民地支配(イギリス・フランス・オランダ)から独立、アフリカと南米は植民地支配から独立。
エッセネ派のヨハネ、キリストの処刑から2000年。
イスラエルの極右とロシアの極右の思想(パリサイ派・サドカイ派の権威主義ユダヤ)と、イエスキリストを派遣した神が、2000年後に正面から衝突することになるとは…。
イエスキリストは「復讐するは我にあり〜私的な復讐はやめて、神に裁きを任せなさい」と言ったが…。
427
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 13:37:32
ロシアのプーチン大統領が、1919年に消えたロシア帝国の領土を回復しようと言うなら、ウクライナ、ベラルーシ、フィンランドがロシアに併合される。
東欧はオーストリア・ハンガリー帝国、中東はオスマン帝国が今の中東全部を持っていた時代に戻る。
19世紀、20世紀にアジアで独立していたのは日本とタイだけ。
1904年・1905年の日露戦争で日本が健闘したのを、中東イスラムや北欧各国が歓迎したのは、彼らが帝国主義支配から脱出したいと考えていたから。
トルコでは子供に「トーゴー」という名前がつけられたほど、日本の健闘は勇気を与えたた。
ロシアが主張する時代に世界を戻すなら、イギリスから独立したインド、中国など今あるアジアの大半の国が消える。
朝鮮半島と台湾は中国の下へ。
ミャンマーはイギリスの下へ。
マレー半島はフランスの下へ。
インドネシアはオランダの下へ。
フィリピンはスペインの下へ。
インドとパキスタンはイギリスの下へ。
アジアに日本とタイ以外の独立国家がなかった時代に戻すわけにはいかない。
南米もアフリカもアジアも中東もイスラム教徒も、植民地支配から独立した国の人々は、今のロシアプーチン大統領の考え方を認めてしまったら、戦後にできた独立国家の正当性がなくなってしまうと、まだ気づかないのか。
NATOのように、国ごとに発言権や主権があって目的ごとに集まる民主主義の組織と違い、帝国主義は完全なトップダウン。
各国の国民には一切の自由も権利もない。
WW2後に独立した国で、今もロシアを支持している国は、「自分たちの主権の正当性」を自分で否定していることになる。
アメリカもロシアから買ったアラスカを、ロシアに返さなきゃならない。
アメリカの独立そのものが否定され、イギリス領アメリカになる。
プーチン大統領の傀儡に成り下がった共和党とトランプ大統領がしようとしているのは、イギリス帝国の領土だった時代のアメリカへの回帰だ。
428
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 14:07:02
これまで「反・キリスト」という単語の意味がわからなかったが、「キリストは古代、ユダヤ教徒の中にあった世襲の身分制度に反対した」を参考にすれば、
「反・キリスト」とは「世襲の身分制度」「カースト制度」がある国?
それなら世襲の身分制度が正式にあるイギリス、日本、インド、タイ、ヨーロッパ各国、中東も入る。
何をもって「反・キリスト」とするかは、キリスト自身がどんな教えを唱えていたか?を考えればわかるかも。
彼はユダヤ人に生まれたが「神に選ばれた人」と「選ばれない人」という選民思想に反対して、人間は生まれた身分の高い低い(貴賤上下)でなく、言葉と行動の一致が大事だと説いていた。
「右の頬をぶたれたら左を差し出す」というイエスの言葉は無抵抗でなく非暴力不服従のやり方。
差し出された左の頬をぶてば、主人側が奴隷と同格の身分に下がる→主人として敬われる地位を失い、奴隷と対等になる。
非暴力不服従、受動攻撃を編み出したトリックスターイエスは、反骨の知識人だ。
「どんな虐待をされても逆らってはいけない」というのは権威主義のユダヤ教正統派の教えではないか。
イエスの死後、ユダヤ教のバビロニアタルムードとキリストの教えが混ざってごっちゃになった気がする。
キリストは、命がけで「モーゼの十戒」を守った。
そういう意味では彼は本当のユダヤの王だったのでは。
429
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 14:15:45
とはいえ、当時のユダヤ人たちにとっては、イエスの行動は自分達ユダヤ人への「内政干渉」「自由権の侵害」で、「余計なお世話だ」「ヒステリックで攻撃的な嫌がらせをしてくる」と不愉快に感じただろうことも理解できる。
430
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 15:30:19
「統一教会」の「T」とは「TurkeyトルコのT」「タタール」「テュルク」?
ウクライナ・キエフの東にあったモスクワは、モンゴル帝国時代に徴税を担当してモスクワ大公国となった。
今のトルコ・西の端から、今の朝鮮半島・東の果てまで、モンゴル帝国は世界最大の交易圏を築いた。
431
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 15:49:48
バイデン大統領は、これからも領土拡張を無限に続けようとしているユダヤ教の正統派、キリスト教徒やイスラエルの強硬派を抑えようとしている。
だから強引にひきずりおろされそうになっている。
自身もユダヤ人のトランプ大統領は、2017年12月エルサレムをイスラエルの首都に指定し、「ユダヤという宗教の属性」を正式にパスポートの「国籍」として扱い、ユダヤ人は世界中どこでも国籍関係なく、フリーパスになるようパスポートを作ろうと言い出した超国家主義、無政府主義のスーパーシオニスト。
トランプ大統領とプーチン大統領、ネタニヤフの飼い主はイスラエルのユダヤ人、ユダヤ教超正統派、統一教会、CIA。
私は諦めない。
ユダヤ人が主張するように国籍制度を廃止すれば、全員が租税回避するようになる。
ロシアの宗教右派と繋がるサッチャー首相とレーガン大統領、小泉首相が新自由主義をはじめてから、各国の税収が租税回避地域に集まって桁外れの富豪が誕生したが…。
菅義偉首相がゴリ押しした「ふるさと納税」と同じで、グローバル企業による租税回避は税負担の公平性や受益者負担の原則に反している。
チューリップ詐欺をして金を持ち逃げ、とんずらした時と同じ。
グローバルユダヤのやり方は、ロシアが怒るのはわかる。
432
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 17:40:57
昨年10月、「レコンキスタが起きる」という神託があった。
そして今年の7月2日「シャルルマーニュ伝説」「ローランの唄」の「デュランダル」という聖剣(レプリカらしい)が、フランスの崖から1300年ぶりに(?)突然消えた。
ドイツ国防軍の千夜一夜(1001)部隊は、ソ連軍に負けてアメリカに投降した。
「千夜一夜」部隊は1945年3月26日に組織され、1945年3月5日に解散した。
3月26日→「3」「8」→宮ミヤ→「3×8=24」→「2+4=6」→6は「太陽」「ラバーズ」
「3+8」で「11」ならタロットカードで11は「正義」
3月5日→御子→「3+5=8」
「8」はタロットカードで「力」
タロットカード「11」と「8」はマルセイユ版の解釈と黄金の夜明け団の解釈で「力」と「正義」が入れ換わる(二つの解釈がある)。
「1001」→「千一」→「壬」→「ジン」「陽」「水の兄」→「10干の9番目」
9→キュウ・旧→Q→quarter→4
甲斐武田家の「4つ菱」→「6×4」→「24」→「フシ」「不死」「富士」
◇→△▽→3+3=6
「駿河」にある「富士」、「甲斐の清和源氏武田家」の「四ツ菱」「4」or「24」の中央に「1つ星」→「5」or「25」→5か7
「源・平・藤・橘」4つの部族のトップ?
ホピ族の終末の予言→「新しい契約」「カチナの青い星」「白い兄」「卍と十と太陽」
「千一」→「1001→「10」「01」→「と」「ONE」
「55」「10」→「5+5=10」「01」
「と・ONE」→「ト・ワン」→現在、十和田神社となっている寺社の旧名が「トワンジ・十彎寺」で昔は「青龍大権現」が奉られていた。
イエスの命日:33年4月3日→6・4・3
昨日関東で起きたマグニチュード5.4、震度が4の地震
7月4日の12時12分→「11」「12」「12」→足すと「35」→5月3日はドイツの1001部隊が解散した日
マグニチュード「5.4」→「9」→久遠(くおん)寺?
「9」「ONE」→クオン
マグニチュード5.4と震度4を足すと「9+4」(櫛)だから13(十三)
在日米軍基地→「三沢・330」
三沢と八戸がある「サンパチカミキタ・三八上北」「カミトウサン・上十三」
八戸市の「八幡ヤワタ」「八幡ハチマン」という場所には「櫛引八幡宮」(クシビキ・94引き)がある。
「10の3乗」は「1000」「千」
「1厘」は1円の千分の1だから「0.1」%
在日米軍三沢基地は、朝鮮戦争に備えて指定された朝鮮国連軍の後方支援基地としては指定されていない。
だが地下に要塞がある。
三沢にはローマカトリックの教会と、飛行機で太平洋を横断してきたビートル氏がたどり着いた浜辺がある。(ビートルズビーチ)
三沢のフリーメイソン→オ・ミサワロッジ。
「O・330」ロッジ
「ロッジNo」は「10」と「54」
64で「シロ」「白」
433
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 17:48:49
神託をもらうだけの私には、この先の結末や結果がわからない。
不思議の国のアリスみたいに「起きたこと」を訳もわからず、追いかけてるだけ。
基地をおいたアメリカなら知ってると思うが…。
公式に明かさないのは、明かすと未来が変わるからか?
434
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 18:02:41
アメリカがイスラエルと中国とロシアに乗っ取られてしまった。
途方にくれている。
少し正気に戻ったイギリス、オーストラリアと作戦を練り直すしかない。
435
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 19:19:28
ジョン・ブラウンは「狂人」「テロリスト」と批判されている。
彼が唱えた自由主義を支持するか、支持しないか、今でも人によってわかれる。
だがイギリス帝国から戦争してまで自治を獲得したアメリカがいたから、今の自由がある。
信じる宗教を自分で決められる、住む場所を選べる、職業を選べる、政治に参加する、アメリカなしで自由とか権利とか、今の人権は自然には与えられなかった。
裁判で弁護士をつける権利とか、言論の自由の保証とか。
もし北朝鮮に生まれていて、全く外の世界を知らずに生きていたらその体制や社会のあり方を「当然」と思うかもしれないが…。
私は上から押さえつけられるのが嫌いだ。
それが誰にとっても良いことで、明らかな事実なら黙って従う。
今のロシアみたいに、相手が自分の命令に従わないなら、ひたすら殴りつける、強力な兵器を見せつけて従わせるという「初めから相手を殴る前提のやり方」は嫌だ。
ロシアのやり方は相手から同意を得る努力をせず、「自分の欲求が高まったから」といきなり歩いている人を暴行をする強姦と同じやり方では。
北朝鮮のように「王様と奴隷」しかない世の中では、王様のその時の機嫌・気分で殺される。
日本の武士のように平民よりも武士の方に厳しい法律が課せられる社会なら違うだろうが。
ロシアの農奴制は人間は家畜だ。
江戸時代の武士は暴力を独占して、いつでも好きに国民を殺せたと海外に誤解されているが、武士でも道理なく庶民を殺せば処分された。
民が大規模な反乱を起こさなかった徳川を見れば、お上の側がだす指令や命令にきちんとした理由・妥当性があれば、殴らなくても相手も言うことを聞いてくれるのでは。
江戸時代には三日法度という言葉があった。
お上が混浴禁止のお触れを出したが町民が従わず、やむなくお上の側が法度を取り消した。
参政権や自由がない徳川時代には戻りたくないが…。
明治天皇が即位して帝政になった明治以降、「漢民族以外は人にあらず」の「中華思想」「明」に似た厳格な一神教や朝鮮半島の朱子学みたいになった気がする。
日本人を文化的・民族的に単一にして退化させるために欧米が日本に一神教を刷り込もうとしていたなら、失敗だったと思う。
王朝の統治に疑問を感じて、反逆の政権、幕府・武家政権が誕生した日本人から自由を完全に奪うことはできない。
武装農民が体制を築いたから、ロシアより自由があった。
日本はしょっちゅう地震が来るから、為政者が威張りすぎると災害の時に報復されるし、「チョウサン」という農民のサボタージュ・労働争議権(ストライキもあった。
436
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 19:34:23
スターリンに送られた暗殺者を全部捕まえたあと、「いい加減にしないと、今度はこっちから刺客を送る」と脅したユーゴスラビアのチトー大統領は、セルビアの自民族至上主義者が「セルビアの貢献に応じて、セルビアだけを特別扱いしろ」と今のイスラエルの極右みたいな依怙贔屓を求める度に、逆に領土を細切れにして力を削いだ。
それぐらいやらないと、民族至上主義者は他人との共存ルールを理解できないかもしれない。
これまではイスラエルは何をしても許され依怙贔屓されてきたが、今回初めてICCが中立的に、紛争の当事者どちらをも処罰する喧嘩両成敗方式にしたから、外野から不平の声が少なかった。
437
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 20:04:09
イギリス王室から独立したアメリカの成りたちは、朝廷から独立した体制を作って自治を始めた鎌倉幕府と同じ。
イギリス帝国から独立する戦争では、フランスとロシアも支援した。
共和を選んであえてヨーロッパのような王室を持たなかったアメリカが、トランプ大統領時代から「フランス絶対王政」「徳治」「帝政ロシアのツァーリ」みたいな話をしだしたから、アメリカはどうなったのか、と混乱している。
438
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 22:18:52
●発生時刻 2024年7月4日 12時12分ごろ
震源地 千葉県東方沖
最大震度 4
マグニチュード 5.4
深さ 50km
緯度/経度 北緯35.2度/東経140.5度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度4【千葉県】勝浦市 いすみ市 一宮町 睦沢町 長生村 大多喜町
震度3【千葉県】千葉若葉区 千葉美浜区 館山市 木更津市 茂原市 東金市 習志野市 鴨川市 君津市 浦安市 袖ケ浦市 南房総市 山武市 大網白里市 白子町 長柄町 長南町
【東京都】東京江戸川区
【神奈川県】横浜中区
【静岡県】東伊豆町
地震が起きた震源地の「緯度」「経度」の数字を足すと「3+5+2=10」「1+4+5=10」
→「10」「10」
エジプトの時の神「トト」→「10」「10」→TOTO→冥界の書記トートー神
→「10」「01」→オメガでありアルファである
→「01」「10」→アルファでありオメガである
アルファ「01」から始まり、オメガ「10」の終わりまでいくと、また新しく「01」から始まる。
◆震源の深さ「50」→【2+3】×10→2・3・0→「扶桑」「王」
「50=L」「エル=神」
アルファベットの12番目はL
12時12分→L・L
震源の深さ50キロ→L
L・L・L→【love:愛】【life:命】【light:光】
今日のイギリスの選挙結果をみると、この地震は神が起こしたのかも
イギリスの未来を心配しながら亡くなったジョン・ル・カレの命日が「2020年」「12月12日」
20=「10+10」→トートー神
20+20=40→【4×10:使徒】【10×4:天使】
「12月12日」は「山の神」という林業関係者の祭祀の日で「山の神の日」には「山での一切の仕事・入山が禁止される」
「山の神」の日に林野に入れば、山の神が怒って、入山者は怪我をしたり命を落とすという言い伝えがある。
439
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 22:27:14
「2017年8月21日の皆既日食:Z」
+
「2024年4月8日の皆既日食:N」
→「□」「X」→「◇」「X」→「田」
【上向きの三角形△:慈悲】【下向きの三角形▽:峻厳】
→慈悲(3角形)+峻厳(3角形)→菱形◇(4角)
「三」角形+「三」角形だから「3+3」で「6」
→「菱形・4角形の◇」+「2本線がクロスするX(十字)」
→【4+2=6】【田】
【42】を鏡像で逆にすると【24】→「24」で「フシ」「不死」「富士」「節」
24=【1×24】【2×12】【3×8】【4×6】
それぞれを足すと【1+24=25:Y】【2+12=14:N】【3+8=11:K】【4+6=10:J】
N→Norway、Y→Yemen、J→JAPAN、K→【6:太陽】→タロットで「6」はラバーズ、アルファベットで6番目は「freedom」「fortune」の頭文字「F」
に「X」をひいて4分割
→大きな◇の中に4つの◇ができる
イギリスで「イスラエルとパレスチナの2国家共存」を望む労働党が勝ったから、アメリカ民主党には良かった。
2010年からのイギリス保守党政権は、イスラエル贔屓の政策を続けた。
2010年以降、欧米がシリアに干渉→大量の戦争難民を発生させてしまった。
440
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 22:45:27
2022年9月8日、エリザベス女王の崩御でイギリス帝国の黄金時代が終わった。
「天の数字は216」→王室の権威と権力の繁栄の期間
イギリス海軍が、フランスのナポレオンに勝った1808年から216年間、イギリス国教会とイギリス王室は、ローマ教皇をもしのぐ宗教権威・権力をもち、世界各国の王室の頂点にいた。
「地の数字は144」→経済が繁栄する期間
産業革命、クリミア戦争で勝った1880年以降、驚異的に工業や科学が成長し、植民地を増やした。
441
:
名無しさん
:2024/07/05(金) 23:26:34
●【米大統領選2024】 バイデン氏に献金者らが撤退圧力 再選目指す中「献金停止」も
7/5(金) 17:11配信
【米大統領選2024】 バイデン氏に献金者らが撤退圧力 再選目指す中「献金停止」も
アメリカで11月に行われる大統領選に向けた1回目のテレビ討論会で口ごもるなどして精彩を欠いたジョー・バイデン大統領は、今週末にかけて、テレビ局のインタビューや集会への参加を予定している。選挙戦にとって極めて重要な数日間となるが、バイデン氏は撤退を求める民主党の主要献金者らからの圧力に直面している。
>>こうした献金者には、ディズニー家の財産相続人アビゲイル・ディズニー氏や、ハリウッドのプロデューサー、デイモン・リンデロフ氏、ハリウッドのエージェントであるアリ・エマニュエル氏、慈善家で起業家のギデオン・スタイン氏らが含まれる。
■バイデン氏の撤退なければ献金停止も
主要献金者のディズニー氏は、米ビジネスニュース・チャンネル「CNBC」に対し、11月にバイデン大統領がトランプ前大統領に勝てるとは思っていないと語った。
バイデン氏への支持を取り下げる意向を示したことについて、ディズニー氏は「敬意の欠如ではなく現実主義」に根ざしたものだとした。
「バイデン氏は善良な人物で、国のために立派に尽くしてきた。しかし、この賭けはあまりにも危険すぎる」と、長年にわたり多数の民主党議員や同党の大義を支持してきたディズニー氏は述べた。
「バイデン氏が撤退しなければ、民主党は負けるだろう。確実にそうなると私は考えている。敗北がもたらす影響は実に悲惨なものになるだろう」
別の大口献金者のスタイン氏は、米紙ニューヨーク・タイムズに対し、バイデン氏が身を引かない限り、自分の家族は大統領選で活動している非営利団体や政治団体への350万ドル(約5億6000万円)の献金を保留すると述べた。
今回の選挙で民主党に10万ドル以上を献金しているデイモン・リンデロフ氏は、「デンバーゴ」(DEMbargo、「民主党」と「一時的差し止め」を組み合わせた造語)という表現を使って、資金提供を保留するよう、ほかの献金者に促した。
「彼らが資金を求めるテキストメッセージを送ってきたら、民主党候補を変えない限り自分たちは1ペニーも出さないし、その考えを変えないと返信してほしい」と、米誌デッドラインに投稿した。バラク・オバマ元大統領の首席補佐官を務めたラーム・エマニュエル氏の弟でもあるアリ・エマニュエル氏は、コロラド州での会議で、バイデン氏を確実に選挙戦から退かせる鍵は資金提供を保留することだと述べたと、英紙フィナンシャル・タイムズは4日に報じた。
同紙によると、アリ・エマニュエル氏は「選挙活動の生命線は資金だ。唯一の方法はおそらく(中略)資金を枯渇させることだ」と述べた。
「今後数週間で資金が入ってくるかどうかがわかるだろう。(中略)私は大勢の大口献金者と話をしたが、彼らはすべての資金を議会と上院へと移している」
主要献金者が全員、資金提供を打ち切ると警告しているわけではない。しかし、バイデン氏に選挙戦から撤退するよう公に圧力をかけている献金者もいる。
米動画ストリーミング配信大手ネットフリックスの共同創業者で、民主党の最大の献金者の1人であるリード・ヘイスティングス氏は、「精力的な民主党の候補者がトランプ前大統領を打ち負かし、我々の安全と繁栄を守るために」バイデン大統領は「身を引く必要がある」と米メディアに語った。
一方で、バイデン氏が離脱した場合、後任をめぐり、悲惨で混沌(こんとん)とした争いが繰り広げられるのではないかと懸念する声もある。
>>ある大口献金者は今週、名前を伏せてBBCの取材に応じた。この人物は、バイデン氏のための資金集めイベントを今月下旬にヴァージニア州で行う計画を進めるつもりだという。
「我々はドナルド・トランプ前大統領をホワイトハウスから排除し続けたいと思っている。そういう考えがおそらく、我々をひとつにまとめている」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/67a6c7893d31cd773ae8fd277e9ceaa79bc63bb6
シオニストのラームエマニュエルは厄介だ。
バイデン大統領は76年誰も止められなかったイスラエルの「侵略」に正式に異議を唱えて、ストップをかけた初めてのアメリカの大統領だ。
そしたらシオニストたちが、バイデンは私たちのいいなりにならないのか?と攻撃を始め、金を出さないと民主党を脅し始めた。
本当に…朝鮮人とシオニストたちは根っからわがままな人々。
バイデン大統領以外だと、アメリカはイスラエルの起こす侵略に怒ったイランとの正面戦争に巻き込まれる。
妥協を嫌い、約束を守らず「民族浄化とアパルトヘイトばかりするイスラエル」のために、なぜアメリカ軍がイランと戦争しなきゃならないのか。
442
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 07:21:53
「いにしえの」「奈良のみやこの」「八重桜」
「きょう」「九重に」「にほひぬるかな」
八重桜→【四ツ菱:六芒星・ダビデ王・南イスラエル】
九重→【5芒星:ヤタガラス・北イスラエル】+【四ツ菱:六芒星・ダビデ王・南イスラエル】
【王政を望む南】と【共和制を望む北】にわかれた人々が合体
→朝廷に権威をわたし、朝廷と並立した幕府のやり方
※イギリス王室など各国の聖王・王室といった伝統的権威や宗教は尊重して、危害を加えず安全を保障する
※実際の政治は議会で国民が決める民主主義にする
→「王政」と「共和」の共存
民主主義・共産主義は、それまでの伝統的権威や王政を全否定して全滅しようとしたから、伝統的な王政支持者と戦いになった。
それなら「朝廷と幕府」のように権威となる朝廷・宗教を滅ぼさず、「権威」と「権力」にわけて、お互いを滅ぼさず、どっちも生き延びた方がいいのでは。
443
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 07:47:49
●【全訳】 イギリスのスターマー新首相、官邸前で演説 国民への奉仕と国の再建を強調
7/6(土) 2:08配信
イギリスで4日にあった下院(定数650)の総選挙は開票が進められ、5日午前(日本時間同午後)の時点で、野党・労働党が大幅に議席を増やして単独過半数を獲得し、14年ぶりに政権を奪還した。キア・スターマー党首はこの結果を受けて5日午後、バッキンガム宮殿を訪問。国王から組閣を要請され、正式に新首相となった。
首相官邸のあるダウニング街に入ったスターマー新首相は、初めて首相官邸前で国民に向けて演説。新政権は「皆さんが労働党に投票したかどうかにかかわらず、むしろ特にそうしなかった皆さんに、直接申し上げます。私の政権は、あなたのために働きます」と約束した。
選挙中から繰り返していたように、「国が第一で党は二の次」と強調した新首相は、「何百万人もの人の生活が前より不安定になっているのに」あまりにずっと無視されてきたと主張。自分の政権はたとえテレビカメラが回っていない時でも、苦しむ国民のために働き続けると言明した。
その一方で新首相は、「国を変えるのは、スイッチを入れるのとはわけが違う」とし、変化の実現には「しばらくかかる」ものの、そのための作業はすぐに始まると約束した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2cd3ec859add98aaa1cee3b9a0bbbf9118bfbb04
1776年にアメリカがイギリスからの独立を宣言。
248年(冥王星が太陽を一周する期間)が経った
2024年7月4日→アメリカの宗主国だったイギリス帝国の国民がこれまでの「植民地拡大主義」を見直すことをきめ、民主主義になった→イギリスの子供のアメリカが、親だったイギリスの考え方を変えたボトムアップ(無血の名誉革命)
徳川幕府が「権力のみやこ:江戸」を、皇室と明治新政府に明け渡したのは、「中央集権の王党派」と「地方分権の幕臣」の主導権争いで、長く民を苦しめたくなかったから。
昔は、流血の拡大を避けるために、片方が引くと相手も譲歩に感謝してどちらもやり過ぎる前に引く→無関係な民まで巻き込まないために、為政者・強者がお互いのわがままを抑える「君主の道徳」「惻隠之心」があった。
今は「敵対者・嫌いな相手を完全に滅ぼす」「相手に殲滅戦争をしかけ、皆殺しにして土地や財宝を勝者が総取り」という残酷な考え方をするから、畜生より慈悲がない。
自民党はくだらない政争はやめて、イギリスのようにこれからをきちんと考えて欲しい。
444
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 09:28:25
●英新首相にスターマー氏、14年ぶり政権交代 「リセット必要」
7/5(金) 20:39配信
4日の英総選挙で圧勝した労働党のスターマー党首は5日、チャールズ国王に面会した。国王はスターマー氏に新政権樹立を要請した。5日撮影(2024年 ロイター/Claudia Greco)
[ロンドン/ワシントン/モスクワ 5日 ロイター] - 4日の英総選挙(下院、定数650)で圧勝した労働党のスターマー党首は5日、チャールズ国王からの新政権樹立要請を受け、首相に就任した。14年ぶりに保守党から労働党に政権が交代した。
首相官邸前で就任後初の演説を行ったスターマー氏は、英国は自らのアイデンティティーを再発見し、より広範なリセットが必要だと述べ、政治への信頼を回復し、全ての有権者に奉仕するために戦うと約束した。
「わが国は、より大きなリセット、われわれが何者かという再発見を必要としていることは、誰の目にも明らかだ。この国の最大の強みの一つは、歴史の嵐がいかに激しくても、常に、より穏やかな海へと向かう道を切り開く能力だ」とし「それは政治家、特に私のように安定と穏健主義を主張する政治家にかかっている」と述べた。その上で「私の政府は、皆さんが再び信じるようになるまで毎日戦うつもりだ」とし、変革を進める方針を示した。
スナク前首相は選挙惨敗を受け、保守党党首も辞任すると表明した。
これまでに650議席中648議席の結果が確定。労働党は412議席、33.7%を得票。保守党は121議席に減らした。このほか自由民主党71議席、スコットランド国民党(SNP)9議席、シン・フェイン党7議席、ナイジェル・ファラージ氏率いるリフォームUKが4議席となっている。
バイデン米大統領は5日、電話でスターマー氏に祝意を伝えた。ホワイトハウスは声明で「首脳は米英間の特別な関係と、世界で自由と民主主義を支援するために協力することの重要性を再確認した」と明らかにした。
バイデン大統領はさらに、来週ワシントンで開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会談でスターマー氏を迎えることを楽しみにしていると伝えたという。
ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は、スターマー氏率いる労働党にはロシアとの関係を修復をする意欲はないとみられるとし、ロシアは英国を引き続き敵対国と見なすという認識を示した。労働党はこれまでに、ウクライナへの支援継続を示唆している。
<厳しい道のり>
選挙結果を受け、英ポンド相場と英株式はやや上昇したものの、スターマー氏は国が一連の大きな課題に直面しているときに政権に就く。英国の税負担は第2次世界大戦直後以降で最高水準に達する見込みのほか、純負債は年間の経済生産高にほぼ匹敵。移民対策も大きな課題となっている。
今回の選挙では右派ポピュリスト政党「リフォームUK」を率いるナイジェル・ファラージ氏が初当選。ファラージ氏は英国の欧州連合(EU)離脱運動の火付け役だった。
スターマー氏はEUとの関係改善を確約。ただ、労働党はEU再加盟は検討していないとしている。
スターマー氏はまた、11月の米大統領選挙でトランプ前大統領が返り咲いた場合、新たな米政権への対応も迫られる。トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」を通してファラージ氏に祝意を伝えた。スターマー氏は国内で変化をもたらすと確約する一方、ロシアの侵攻を受けているウクライナを支持し続けると明確に表明。外交面ではスナク氏の政策を踏襲するとみられている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b4c287cbcae0c287378725c0a697f0862a5c209a
イギリス人の強さの秘密は「ジョンブル魂」といわれる「自律と冷静」「徳川幕府・武士のような質実剛健と実直さ」だったのに、ユダヤ血統のダイアナ妃が王室に嫁いでから、絢爛豪華と華美さを追求する大陸のように過剰にミーハーになり、騎士道の重厚さや慎みが失われ、気風がおかしくなった。
ユダヤ教正統派・王党派・ワグネルが支援したロシアによるクリミア侵攻が2014年に成功して、ブレグジットが決まった2016年以降のイギリスは軽率で感情的だった。
445
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 09:59:46
●ナポレオン戦争のウィキより〜
◆参戦国
全てのヨーロッパの国家が多かれ少なかれナポレオン戦争に関与した。ナポレオン戦争では何度も宣戦布告と講和が繰り返されたため、フランスとイギリスが一貫して対立関係にあったことを除き、参戦国は途中で入れ替わりがある。フランス側の同盟国から対仏大同盟側へ、あるいはその逆へ立場を変えた国もある。
※ほぼ一貫してフランス側で参戦した国家
フランス帝国、デンマーク王国、ワルシャワ公国、アメリカ合衆国
※時期によって立場を変えた国家
スペイン王国、ライン同盟諸邦(バイエルン王国、ザクセン王国など)、ナポリ王国、オランダ(バタヴィア共和国、ホラント王国)、スイス(ヘルヴェティア共和国)
※ほぼ一貫して対仏大同盟側で参戦した国家
イギリス帝国、オーストリア(ハプスブルク君主国)、ロシア帝国、プロイセン王国、スウェーデン王国、ポルトガル王国、オスマン帝国、サルデーニャ王国、教皇領
◆ アメリカ
ナポレオンは1803年にフランス領ルイジアナをアメリカ合衆国へ売却し、北米大陸からは撤退した。中南米のフランス領およびオランダ領もイギリスによって攻略された。フランス領ハイチは1803年、フランス領セントルシアとオランダ領ギアナは1804年、オランダ領アンティル諸島は1807年、フランス領ギアナとフランス領マルティニークは1809年に陥落した。セントルシアはウィーン会議後にイギリス領となった。また、1812年には、イギリス海軍による海上封鎖によってアメリカとヨーロッパとの交易が途絶えたことで、米英間の軋轢が高まり米英戦争が勃発した。最終的にアメリカはイギリス軍を退け、イギリスの海上覇権下からの離脱に成功した。
◆日本
1808年に長崎で起きたフェートン号事件は、ナポレオン戦争の余波が日本にまで及んだものといえる。10月4日(文化5年8月15日)、イギリス船フェートン号が、当時フランスの支配下にあったオランダの船舶の拿捕を目的として長崎に侵入し、オランダ人を人質として薪水や食料の提供を要求した。長崎奉行の松平康英はフェートン号を撃退する戦力を有しておらず、この要求を受け入れた。後に松平康英は事件の責任を取って切腹し、勝手に兵力を減らしていた鍋島藩家老等数人も責任を取って切腹した。
◆影響
>>ヨーロッパ
各国の利害が錯綜して進展の遅れていたウィーン会議は、ナポレオンがエルバ島を脱出すると各国の妥協が成立し、1815年6月にウィーン議定書が合意された。ナポレオンの完全失脚後、主要戦勝国によって神聖同盟が結ばれ、ヨーロッパは復古主義・正統主義を原理とするウィーン体制下に置かれることとなった。
今から216年前の1808年、ナポレオン戦争に勝ったイギリス軍によりフェートン号事件が起きた。フェートン号事件が、216年続いた欧米各国による日本の一神教化政策の始まり。ようやく鎖を断ち切った。
ナポレオン戦争で「イギリスの軛」から自由になったアメリカは、1808年に「奴隷貿易」を禁止した。
アメリカは、1808年に自由になったのに、20世紀に中東での植民地拡大を狙ったイギリスと世界各地にいる帝国主義者に騙されて、領土拡大を続けるシオニスト・イスラエルのために戦っていた。傭兵輸出のため、自国民同士が海外で同士討ちしたスイスの歴史と同じ。
ナポレオン戦争に勝ったロシア帝国軍(シオニズムの先駆けの神聖同盟)が、領土拡大のために日本に南下してきた→国防費をあげる必要が出てきた→費用が南部藩の財政を圧迫→領地の農民たちが重税にあえいで、一揆を起こし始めた。
ロシア帝国軍は、今やっているように、侵略目的で日本に南下→日本にプレッシャーをかけ続けた。
パックストクガワーナを終わらせたのは、ロシア帝国の宮廷ユダヤと組んだ商人たち。
ロシア帝国軍の南下で日本の財政が苦しくなり、多神教の緩やかな社会が壊れて戊辰戦争に敗け、あげくは賊軍になった。ロシアとイギリスの拡大主義・帝国主義を弱らせて、日本の先祖たち〜216年分の恨みをはらしてやった。
446
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 11:33:32
私はその都度預かった言葉を書くだけの代言者だから、どの国のどんな歴史が関係しているのか、全容は見えない。
だが今目の前で起きていることは「調べに調べ尽くした上で、3000年分の清算をする」と決めた地球の神の決めたことだから、人間がどうこうできるような「謀略」ではない。
神意で「神風」がふき、時おり「嵐」が起きる。
人間はそれに従うしかない。
ロシア軍が掲げた「Z」→2017年8月21日の皆既日食→シオンを目指すシオニズム→国籍を超えた宗教の連帯・神聖同盟
2024年4月8日に皆既日食で現れた「N」→ナショナリズム→国民国家、地域共同体
ZとN→宗教信者として国を超えた連帯を維持しながらも、自分が暮らす各国の共同体に貢献し「国民」として暮らす
「国境を超えた信者同士の繋がり・グローバル主義」と「地域共同体の一員となり国民国家に所属する」概念は平和的に共存できる。
これまでのユダヤ人は「国民国家に国籍をもつと、血統の繋がりや宗教的な連帯を失う」という恐怖心から、キリスト教徒やイスラム教徒が唱える「地域共同体」という国民国家の概念や「国家」に抵抗し、国家の中に「自治権がある国家」を作ってみたり、国家という収支バランスをとる枠組みそのものを破壊しようと工作してきた。
だがもうこれまでのように、悪さをしても罪を償わず、特権で他国に逃げることは許されない。
殺人や暴行など現地で重大な罪をおかしたら、先進国の国民といえども、その土地の社会のルールで裁かれる。
その土地の固有のルールを尊重するのが嫌なら、その土地に渡航しなければいい。
渡航したらその土地のルールを知って、気をつけて犯罪をしなきゃいい。
1980年新自由主義のレーガン大統領が誕生してからは、移民した側が「郷に入っては郷に従え」をしなくなった→移民した先を自分の文化に変えようと圧力をかけたり、移民先で犯罪行為をしてもその土地のルールで裁かれなかったから、移民を受け入れた側の先住民も怒りだしていた。
後から移民してきた側が、先住民や移民先のルールを見下したり否定しなければ、今のイスラエルとパレスチナ、ロシアとウクライナのような「文明と文明との価値観をめぐる戦争」にはならなかった。
後からその土地にきた「文明が進んだ側」が、土着の先住民の文化や思想を未開だと全否定して抹消しようとすれば、必ず戦争になる。
447
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 11:34:16
プーチン大統領の「ウクライナをロシア化すべき」というだいそれた野望は、日本人を全員キリスト教にしようと挑戦した欧米と同じだ。
だが日本を一神教に変えようとした欧米が、逆に日本の多神教文明的な性質に変わった。
一方通行は存在しない。
相手を自分の文化に染めようと圧力をかければ、長期的には圧力をかけたはずの自分たちも、相手文化から影響を受けて変わる。
自分たちが変わるのが絶対に嫌なら、自分たちも相手を変えようと圧力をかけず、なるべくなら距離をとるしかない。
一部のユダヤ教徒やキリスト教徒は、イスラム教徒を否定して彼らを変えようとしたが、イスラエルとパレスチナの争いを眺めていた世界の第三者もイスラム教徒側の「欧米から見れば奇怪に見える先住民にもそれなりの理屈や伝統がある」という考え、「郷に入っては郷に従え」の意味を理解しはじめた。
ヨーロッパは自分達キリスト教徒もイスラム教徒を移民や難民として受け入れてみて、ようやく、1948年にいきなりイスラム教徒の地域にできた「ユダヤ民族国家:イスラエル」に戸惑い、反発したイスラム教徒の感情〜異文化との衝突ストレス〜がわかるようになった。
ヨーロッパは「同化しない移民・ユダヤ人〜NIMBY」を全部、中東地域のイスラエルに放り込んでいながら、イスラム教徒の訴えや苦情は全部無視してきた。
イスラム教徒にすれば、なんでヨーロッパで引き受けたくない人々を、俺たちイスラム教徒が引き受けなきゃならないのか、と不満だろう。
日本にいる朝鮮人もそうだ。
戦後吉田茂が「朝鮮人と日本人が喧嘩になってるから、一度朝鮮半島に戻そう」と占領軍に申し入れたのに、「朝鮮人は占領側のスパイに使えるからこのまま置く」と却下された。
それで戦勝国側でもなく敗戦国側でもない「三国人」という区分ができた。
「その場限りの軽率な案」は、その土地に責任を持たない無責任な人から出てくる。
「mob」が主体となりヒトラーに熱狂したナチスドイツ、トランプ大統領に熱狂したアメリカ、ジョンソン首相に熱狂したイギリス、プーチン大統領に熱狂したロシア、文在寅大統領に熱狂した韓国。
「感情を煽る勢力」が増えすぎると、「妥協を嫌う共産主義」「妥協を嫌う国粋主義」〜潔癖な原理主義が社会に拡がる。
そうなれば、それまではなんとも思わず共に暮らしていた人々も「民族意識」「本来こうあるべきだという理想のアイデンティティ」に目覚めて、あちこちで衝突が始まる。
朝鮮では1990年代以降、民族主義が流行ったが、それまでより頻繁に日本に来るようになった。
昔の朝鮮の方が今よりも誇り高く、芯の強さや意地があった。
448
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 12:20:46
前の帝を殺害し背乗りでできた今の皇室は、そのまま松本清張の『砂の器』。
彼らは本当の歴史を抹殺しようと努力してきたが、一時期全員を騙せても、永遠に全員を騙すことはできない。
「王さまの耳はロバの耳」。
伝統とは「形式」ではなく、精神や魂を受け継ぐものだ。
人間の容姿や祭祀の形式が変わっても、その地域・地位に特有な思考やスピリットは必ず残る。
人類は個別にDNAが違うのに、なぜか親族で性格や仕草が似てくる不思議な現象がある。
自分の先祖を知らないのに無意識に似たような思考や行動をする…それが「永遠の命」「魂の不滅性」の正体なのかもしれない。
449
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 16:17:18
●イラン決選、改革派が勝利 大統領選開票、対外融和の路線
7/6(土) 5:57配信
イラン大統領選の投票所に到着し、支持者に迎えられるペゼシュキアン元保健相=5日、テヘラン近郊(AP=共同)
【テヘラン共同】イランのライシ大統領が5月にヘリコプター事故で死亡したことに伴う大統領選の決選は6日、開票が始まった。内務省は6日、対外融和路線を目指す改革派ペゼシュキアン元保健相(69)が勝利したと発表した。欧米との対立を辞さない保守強硬派ジャリリ最高安全保障委員会元事務局長(58)が追う展開だった。
内務省によると、開票済みの2364万票のうち、ペゼシュキアン氏が1270万票、ジャリリ氏が1047万票を獲得した。全体の投票数は不明。
6月28日の第1回投票では争った4人のうちペゼシュキアン氏が得票率42.45%で首位、ジャリリ氏が38.61%の2位だった。いずれも過半数を得られず、決選投票になった。
第1回投票の投票率は約40%で、前回2021年の48.8%を下回り、過去最低となった。有権者は約6145万人。国営通信は、決選投票の投票者が3千万人を超えたと報じており、投票率は上がった。改革派には有利になる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cddbc661924370da8654575ce9231cc0c7738e52
良かった。
対外強硬派でなく中道を選んでくれたイラン国民に心から感謝している。
お礼を申し上げたい。
イギリスの有権者は、2010年から中東各国、特にイスラエルの近くにあるシリアに執拗に干渉し続けて、なかば戦争依存になっていた保守党政権をようやく引きずり下ろしてくれた。
「欧米・シオニスト・イスラエルがこのまま強硬だと、イランも引けなくなる」「イスラエルとイランが正式に戦争すれば、人類全滅のWW3になる」と危惧していた。
イギリスの有権者が「パレスチナの主権そのものを認めない」「イスラエルによるエルサレム全土占領」を主張してきた強硬な保守党を落選させ、「イスラエルとパレスチナのすみわけ・共存路線を望む労働党」に政権を変えた
→イギリスの有権者は、イランに向けて振り上げた拳を一度下ろした
→イランの有権者も「衝突地点」から一歩下がってくれた。
お互いに「衝突地点」「ゼロ」から一歩ずつ下がった
→以前より2歩分の空間・距離ができた
→核戦争と正面衝突の危険性が少し下がった。
イランのイスラム革命から40年以上欧米とイランは戦争してきたからすぐには平和にはなれないだろうが、相手への手出しに「躊躇い」があれば、停戦・停戦監視への道が開ける。
人類は核兵器というあまりにも強力な武器を開発してしまった。
核兵器を持ったのにどちらも一歩も引かないままだと、地上から人が消えてしまう。
450
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 16:51:21
●イラン新大統領に改革派 国際協調路線に転換へ
7/6(土) 5:57配信
イラン大統領選の投票所に到着し、支持者に迎えられるペゼシュキアン元保健相=5日、テヘラン近郊(AP=共同)
【テヘラン共同】イランのライシ大統領が5月にヘリコプター事故で死亡したことに伴う大統領選の決選で、内務省は6日、改革派ペゼシュキアン元保健相(69)が勝利したと発表した。穏健派ロウハニ政権以来の対外融和路線に3年ぶりに回帰。欧米との対立を深めたライシ師の保守強硬路線が、核開発問題などを巡り国際協調を図る方向に転換する。
内務省によると、開票済みの3053万票のうち、ペゼシュキアン氏が1638万票、保守強硬派ジャリリ最高安全保障委員会元事務局長(58)が1353万票を獲得した。
国営通信は、決選投票の投票者が3千万人を超えたと報じており、投票率は上がった。改革派には有利となった。
選挙戦でペゼシュキアン氏は、米国の制裁で疲弊した経済を立て直すためには、欧米と対話を重ねて核合意を再建し、制裁解除が必要だと訴えた。
今回の選挙では、最高指導者ハメネイ師の影響下にある護憲評議会は、国際協調を重視する穏健派や改革派の有力候補を相次いで失格にし、候補者を絞った。このため有権者の体制不信を招いた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cddbc661924370da8654575ce9231cc0c7738e52
対立してきたイランとイギリス、どちらも対外強硬派は敗けて「中道右派」が勝ったから、これまでのように中東で戦争経済を回して金儲けをしたいイギリス・中国・アメリカ・イスラエル・日本の資本家、アメリカ・イスラエル・イランの宗教の極右は面白くないだろう。
1993年にパレスチナ解放機構のアラファト議長と手打ちして、現実路線を選んだイツハク・ラビン首相がイスラエル国内の極右勢力に暗殺された時のように、イランの新しい大統領や中道穏健派の政治家もイスラエルの極右、そしてイランの極右に暗殺される危険が高い。
国際社会は、今度イスラエルが他国の政治家や中道の政治家を暗殺する過激派騒ぎを起こしたら、勝手に核兵器を持ったイスラエルを、同じく勝手に核兵器を保有してた北朝鮮と同じように「狂った独裁国家の危険な核兵器」と認識し、北朝鮮にしたような経済制裁をする、ペナルティは平等に課すと警告すべき。
これまでイランは欧米側に何度も約束を破られたり、裏切られてきた。
イランの核合意は、国際社会から選ばれた専門家からできたIAEAの査察や監視をきちんと受け入れていたのに、アメリカとイスラエルがいちゃもんをつけて破棄した。
それでも今回イラン国民は対外強硬派でなくより穏健な中道を選んで、西側に停戦のチャンスを与えてくれた。
西側は謙虚になるべきだ。
今ではイスラエルよりイランの方が圧倒的に軍が強い。
軍事力が強いイランの方が一歩引いたんだから、この機会にイスラエルの極右も無限の領土拡大を目指す路線から一歩下がってほしい。
451
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 17:04:44
●【イギリス総選挙2024】 労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代 保守党は現職閣僚や元首相ら落選
7/5(金) 12:28配信
【イギリス総選挙2024】 労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代 保守党は現職閣僚や元首相ら落選
イギリスで4日にあった下院(定数650)の総選挙は開票が進められ、野党・労働党が221議席を増やして412議席の単独過半数を獲得し、14年ぶりに政権を奪還した。キア・スターマー党首はこの結果を受けて5日午後、バッキンガム宮殿を訪問。国王から組閣を要請され、正式に新首相となった。惨敗した保守党は、現職閣僚や元首相ら有力議員の落選が相次いだ。
宮殿から首相官邸のあるダウニング街に入ったスターマー新首相は、初めて首相官邸前で国民に向けて演説。新政権は「皆さんが労働党に投票したかどうかにかかわらず、むしろ特にそうしなかった皆さんに、直接申し上げます。私の政権は、あなたのために働きます」と約束した。
選挙中から繰り返していたように、「国が第一で党は二の次」と強調した新首相は、「何百万人もの人の生活が、前より不安定に悪化しているのに」あまりにずっと無視されてきたと主張。自分の政権はたとえテレビカメラが回っていない時でも、苦しむ国民のために働き続けると言明した。
その一方で新首相は、「国を変えるのは、スイッチを入れるのとはわけが違う」とし、変化の実現には「しばらくかかる」ものの、そのための作業はすぐに始まると約束した。
新首相は、自分の政府は「落ち着いた、忍耐強い再建」に注力していくと述べ、「敬意をこめて謙虚な気持ちで私は、国の再建というミッションのため、奉仕するこの政府に、皆さんが参加するよう呼びかけます」と述べ、「私たちの仕事は急務で、今日からそれを始めます」と表明した。
スターマー氏はこれに先立ち5日朝、支持者らを前に勝利宣言し、「私たちはやった」、「労働党は変わった。国のために奉仕する準備ができている。イギリスを働く人たちのために仕える国に戻す」と語った。
開票は6日午前2時(日本時間同午前10時)の時点で、当選が決まっていないのは1議席を残すのみとなっている。労働党は412議席(211増)を獲得。保守党は121議席(251減)に落ち込んでいる。
そのほか、自由民主党は71議席(63増)、スコットランド国民党(SNP)は9議席(38減)、シンフェイン党は7議席(増減なし)、民主統一党(DUP)は5議席(3減)、新党のリフォームUKは5議席、緑の党は4議席(3増)、ウェールズ党(プライド・カムリ)は4議席(2増)などとなっている。
今回の投票率は60%で、1885年以来の総選挙で2番目に低かった。今回より低かったのは、59%の2001年総選挙のみ。
中道左派・労働党は2019年の前回総選挙で戦後最悪の大敗を喫しているため、今回は目覚ましい逆転となった。労働党の首相は2010年に退任したゴードン・ブラウン氏以来。
■スーナク氏、国民と党に謝罪
保守党の大敗は、自由民主党の復活と、右派のナイジェル・ファラージ氏率いるリフォームUKの議席獲得などが影響したとみられている。
この結果を受けてスーナク氏は5日午前11時前、首相官邸の前で国民と保守党に謝罪した。国民に、「イギリスの政府は変わらなくてはならないと、皆さんは明確に意思表示しました。そして、判断として意味があるのは、皆さんによるものだけです」、「皆さんの怒りと落胆を聞きました。私はこの敗北の責任をとります」と述べた。
そのうえで、スターマー氏が次の首相になると述べ、スターマー氏は「公共心のあるまっとうな人で、尊敬している」と話した。
保守党党首としては、後任を決める手はずが整うまで、自分は党首の立場にとどまると明らかにした。
スーナク氏はさらに、自分の祖父母たちがイギリスに移民してから2世代目の自分が初のアジア系首相になったことに触れ、「この国で実に目覚ましいのは、実に淡々としているところだ」と話した。
452
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 17:06:16
スーナク氏はさらに、自分の祖父母たちがイギリスに移民してから2世代目の自分が初のアジア系首相になったことに触れ、「この国で実に目覚ましいのは、実に淡々としているところだ」と話した。
スーナク氏はこの後、チャールズ国王に首相辞任の意向を伝えるためバッキンガム宮殿へ向かった。
■票はどう動いたのか 要因は
労働党は211議席増やしたものの、得票率33.7%は2019年の前回総選挙に比べて1.6ポイントしか上がっていない。対する保守党は、251議席を失い、得票率が20ポイント減の23.7%。
得票率の順位では、初当選したナイジェル・ファラージ氏率いる新党リフォームUKが、14.3%で3位だったものの、ひとつの選挙区で最多得票した候補1人だけが当選する小選挙区制のもとでは、議席獲得につながりにくかった。
対照的に、得票率12.2%(前回比0.7ポイント増)の自由民主党は、その得票で議席を63議席増やし、71議席にした。自由民主党は今回の選挙戦で、イングランド南部や南西などで勝つ見込みの高い選挙区に活動を集中させていた。
緑の党は、総選挙で過去最高の成果を出し、得票率6.8%(前回比4.1ポイント増)で4議席(3増)を得た。
労働党が新たに獲得した議席はすべて、2019年総選挙でSNPや保守党が押さえたものだった。今回の選挙で計182議席が、保守党から労働党に転じた
リフォームUKが獲得した議席はすべて、保守党が前回押さえたものだった。
労働党は今回、5カ所で無所属候補に敗れている。その一人が、ロンドン北部イズリントン・ノースで再選を果たしたジェレミー・コービン前労働党党首だった。
労働党はほかに、イングランド中部レスター・イースト選挙区を保守党に奪われた。南西部ブリストル・セントラルは、緑の党が労働党の議席を奪った。
保守党は特に、2016年の国民投票で大勢がブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)を指示した選挙区で得票率を減らした。有権者の60%以上が欧州連合(EU)離脱を支持した選挙区では、得票率を前回総選挙から27ポイント下げている。
イングランドとウェールズで、有権者の多くが住宅ローンを抱えている選挙区では、保守党の得票率は24ポイント減で32%になった。これに対して労働党は、5ポイント増で28%になった。
他方、イスラム教徒の住民が多い選挙区では、労働党の得票率が約23ポイント減の39%になり、保守党は得票率12ポイント減の約13%だった。ガザ地区での戦争に対する政策をめぐり、保守党政権や労働党の姿勢を批判する無所属候補が出馬したいくつかの選挙区では、労働党が議席を落とす事態となった。
453
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 17:09:22
■各党の反応
開票が進むなか、各党の党首や幹部はそれぞれの思いを明らかにした。
労働党のスターマー党首は開票が始まって間もない時点で、「この選挙で労働党のために選挙運動をしてくれたみなさん、私たちに投票してくれたみなさん、そして変革した労働党に信頼を寄せてくれたみなさん、ありがとうございます」とXに投稿した。
自らの当選が発表された後の演説では、「今夜、この選挙区と国内各地で人々が声を上げた。パフォーマンスの政治を終わらせ、公共サービスとしての政治を取り戻すため、変革の準備ができていると」と述べた。
保守党を率いるスーナク首相もXに、「何百人もの保守党候補、何千人ものボランティア、何百万人もの有権者のみなさんへ。懸命に働いてくれてありがとうございます。応援してくれてありがとうございます。投票してくれてありがとうございます」と写真と共に投稿した。
自身の再選が決まった後の演説で首相は、「この選挙に勝ったのは労働党」だと認め、スターマー党首に電話で祝意を伝えたことを明らかにした。そして、「イギリス国民は今晩、厳然たる評決を下しました。学び、反省すべきことがたくさんあります。敗北の責任は私にあります」と述べ、「今晩敗れた多くの保守党候補者」たちに「申し訳ない」と謝罪した。
自由民主党のエド・デイヴィー党首は、ここ数十年で最高の結果となる見通しだと発言。
リフォームUKのデイヴィッド・ブル副党首は同党の成功について、「歴史的な瞬間だ」、「内気な 『改革派』が大挙して(投票所に)出て行ったのだろう」と述べた。
緑の党は、発足する見通しの労働党政権に対し、「より大胆に、より勇敢に、より野心的に」なるよう要求。スコットランド国民党(SNP)のニコラ・スタージョン元党首は、議席数の予測を受け、「SNPにとって良い夜ではない」と述べた。
■注目の選挙区
保守党の現職閣僚や有力議員らにとっては、事前の予想どおり厳しい選挙となった。
・グラント・シャップス国防相(保守党)が落選した。選挙区のハートフォードシャーでは2005年以来、保守党が議席を得てきたが、労働党に奪われた。1997年総選挙で労働党が大勝したときも、現職の国防相が議席を失った。
・リズ・トラス元首相(保守党)がサウス・ウエスト・ノーフォークの選挙区で労働党候補に630票差で敗れた。2022年9月に首相に就任したトラス氏は、自らの減税計画「ミニ・バジェット」が経済の混乱を招いたことなどから、イギリス史上最短の在任期間45日で辞任。保守党支持率の低下につながった。
・英国王チャールズ3世の戴冠式で、重い国剣などを捧げ持ち続けた姿が注目されたペニー・モーダント下院院内総務兼枢密院議長は、ポーツマス・ノース選挙区で、労働党新人に780票差で敗れた。
・ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)推進派のひとりだったジェイコブ・リース=モグ元ブレグジット担当相は、南部ノースイースト・サマセットおよびハナム選挙区で、労働党新人に約5300票差で敗れた。
・元法務長官のロバート・バックランド氏(保守党)は、スウィンドン・サウス選挙区で労働党候補に大差で負けた。開票が始まった直後に落選の見通しが報じられた際には、保守党が「選挙におけるアルマゲドン(終末)」に直面しており、労働党の勝利は「変革への大きな一票」の結果だとBBCに話した。
・スーナク氏はイングランド北部ヨークシャーのリッチモンドおよびノースアラトン選挙区で、次点の労働党候補に1万2185票差で再選を果たした。
・接戦と言われたジェレミー・ハント財務相は南東部ゴダルミングおよびアッシュの選挙区で、全体の1.6%にあたる861票差で辛勝した。
・労働党の前党首で、無所属で立候補していたコービン氏が当選した。コービン氏は党首時代に労働党内で反ユダヤ主義的な言動があったとして2020年10月に党員資格を停止され、今年5月に労働党から除名された。コービン氏は1983年以来、ロンドン北部イズリントン・ノース選挙区から連続当選している。
・リフォームUKのファラージ党首が、8度目の挑戦で下院初当選を果たした。東部クラクトンでの当選が発表された後、「観光客」と「個人投資」を呼び込むと抱負を語った。
454
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 17:12:02
■スターマー氏の人物像
スターマー氏は、イングランド南部オクステッド出身の元検察官。「労働者階級出身」を自称する。父親は工具職人、母親は看護師だった。
地元の学校を卒業後、家族で初めて大学に進学し、英リーズ大で法律を学んだ。後にオックスフォード大で学んだ。
1987年に法廷弁護士となり、やがて人権法を専門とした。
2008年には、イングランドとウェールズの検察トップ、公訴局長に任命された。
2014年新年の叙勲で、検察トップとしての働きに対して、軍人や公務員などに贈られる「バス勲章ナイト・コマンダー」の地位を与えられ、「サー・キア」となった。これに伴い、妻ヴィクトリアさんは「レディ・ヴィクトリア」となった。
2015年に、ロンドン北部のホルボンおよびセントパンクラス選挙区から初当選。ジェレミー・コービン前労働党党首のもと、影の内閣に入る。影のブレグジット担当相として、ブレグジットの是非を問う2度目の国民投票の実施を検討すべきだと主張した。
2019年総選挙での労働党大敗を受け、党首選に立候補し、2020年4月に勝利した。
勝利演説でスターマー新党首は、労働党を「自信と希望に満ちた新時代へ」導くと約束した。
■労働党の公約
労働党は以下の公約を掲げて選挙運動を展開した。
・公的医療を提供する国民健康サービス(NHS)の診察について、長期にわたる順番待ちが深刻な問題となっているため、イングランドで毎週4万件の予約診療を増やす。この資金源にするため、納税回避や非定住者の税優遇など「抜け穴」を取り締まる
・小型ボートを使った違法移民の密航を手配する犯罪組織を取り締まるため、国境警備の中心となる機関を新設
・住宅不足解消のため、関連法を改正し、150万戸の新規物件を新築する。初めて自宅を購入しようとする人に、新築の集合住宅で優先的に購入できるようにする
・教師を新たに6500人増員。私立学校への税優遇廃止を資金源とする
455
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 17:19:56
■保守党の混乱
保守党は、デイヴィッド・キャメロン政権のもとで2016年にブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)の是非を問う国民投票を実施。政治的混乱の中で2017年6月にテリーザ・メイ首相(当時)のもと行われた総選挙では、保守党は単独過半数を失い、北アイルランドの保守政党、民主統一党(DUP)と協力するに至った。その後もブレグジットをめぐり、党首不信任の動議が相次ぐなど保守党内の混乱を経て、2019年7月にボリス・ジョンソン氏が首相になった。離脱派が勝利した結果を受け、2019年12月の前回総選挙ではブレグジット達成を約束したジョンソン氏のもとで保守党は圧勝した。
しかしその後、新型コロナウイルスのパンデミックが始まった2020年に、複数人の集会を政府が禁止したロックダウン期間中にもかかわらず、首相官邸などでパーティーが繰り返し開かれていた、いわゆる「パーティーゲート」が2021年末に発覚。その後も、与党関係者による問題行動が次々と明らかになり、支持率は低下した。ジョンソン氏は2022年7月に辞任を発表。2カ月後に後任となったトラス氏は、「ミニ・バジェット」と呼んだ減税計画が英ポンド急落など市場に混乱をもたらしたことから、イギリス史上最短の在任期間45日で辞任した。このことも、保守党支持率の低下につながった。
トラス氏の後任となったスーナク元財務相は、信頼回復と経済再建を主要テーマに首相に就任。プラス成長とインフレ率の安定や、ジョンソン政権から続くウクライナ支援の強化などを実現した。
下院議員の任期は5年のため、2025年1月までには総選挙を行う必要があった。そのため秋の総選挙になるかと広く思われていたところ、スーナク氏は5月22日、解散総選挙を発表。予想外に早い総選挙に踏み切ったことは、保守党内を含めて大勢を驚かせた。同じ5月22日に発表されたインフレ指標が過去3年近くで最も低かったことや、市場予想よりも力強く景気後退(リセッション)を脱却したことを背景にした決断だったのではないかとの見方もある。しかし、この発表後、保守党関係者らが総選挙の時期をめぐる賭博に金銭を賭けていたことが相次ぎ発覚。保守党の支持率は回復しなかった。英総選挙に向けては、ブレグジットを推進した右派ポピュリスト、ファラージ氏が新党「リフォームUK」の代表となり下院選に出馬したことも注目され、同党が支持率で保守党を追い上げた。
■【解説】目覚ましい勝利と変わらない難問山積――クリス・メイソン政治編集長
この結果を見て、その意味するところをかみしめてみたい。保守党は、選挙で確実に勝つ機械のように動くことが実に多い政党だ。成功エネルギーのかたまりのような政党だ。その保守党が、粉々に打ち砕かれ、大敗した。わずか5年前、労働党は屈辱的なまでに惨敗し、1935年以来、最も少ない議席数にまで落ち込んだ。労働党は今後10年間は立ち直れないと、大勢が繰り返した。ボリス・ジョンソン氏はわずか2年前、自分が2030年代まで、保守党の首相を3期務めるかもしれないと公言していた。労働党が僅差で勝つだけでも、ヒマラヤ登頂なみに厳しい道のりだったはずだ。しかし労働党は驚異的なカムバックを実現した。この結果は、何を示しているのだろう。私たちは今、有権者の動向がかつてないほど揺れ動く世界に生きている。かつてないほど多くの場所で、かつてより多くの人が、これまで以上に頻繁に、かつ以前より素早く、政治に対する考えを変える世の中になっている。明日の昼頃には、2年足らずの間に4人目となる首相が誕生する見通しだ。イギリス政界を揺らしてきた旋風はこうして、今後も吹き続ける。労働党が野党の立場から総選挙で勝利するのは、27年ぶりだ。労働党が総選挙で勝つこと自体、19年ぶりだ。前世紀の歴史書は労働党について、ひとつのことを繰り返し語った。労働党は、選挙に負けるのがすさまじく上手だと。選挙に勝つよりもはるかに、はるかに何度も、労働党は負けてきた。しかし今夜の労働党は、華々しいまでの大勝利を目の前にしている。これまでいかに低迷していたかを思えば、まさに華々しい勝利だ。それと同時に、どういう尺度で測っても、どの時代だろうと、どういう状況だろうと、実に目覚ましい勝利だ。ただし、忘れてはならないことがある。新政権は今後、前政権をあれほど苦しめたすべての問題に、そのまま直面することになる。生活費、財政、税負担、危険な世界――などの巨大な諸問題は、与党がどれほどの圧倒多数を占めていても、決して消えたりしない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6630d18a59205f539ea58c419d36f518ae6927ec
「イギリス首相官邸の本当の主=猫のラリー」は新しい同居人を気に入ってくれればいいが。
嘘しか言わない扇動政治家のジョンソン首相より、労働党の方が1000倍はマシ。
保守党のジョンソンはロシアのプーチン大統領と近すぎて危険だった。
456
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 17:25:20
世界中の国民の金が全部ユダヤ人に持ち逃げされていた。
NYとロンドン、香港の華僑・ユダヤ人は租税回避して自分たち一族の金だけひたすら増やしていた。
人工的にバブルを起こし、ねずみ講で詐欺を重ねる様子を見て呆れていた。
いい加減にしろと世界が怒り始めた。
457
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 17:39:53
イランがイスラエルに「教育的指導」をしなければ、イギリスやアメリカは、侵略戦争で経済を回し、国内の景気を回すこ戦争経済の虚しさに気づかなかっただろう。
イギリスやアメリカの大富豪は侵略戦争をして兵士の命を浪費して、命を金に変え続けていた。
血を金に変えていたら、イギリス王室の人々にも不幸がおき始めた。
人間には魂があるし道理もなく殺されたら、恨みは必ず何かの形で加害者にも帰ってくる。
「1つしかないエルサレム」を同時に3つの勢力に売った「イギリス三枚舌外交」から始まった今の惨劇、中東の流血のつけをイギリスが払うときがきた。
458
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 21:11:29
イギリスとアメリカの領土と経済圏を拡大するこれまでの路線を支えていたのは、その国の公務員や軍人たちだった。
だが新自由主義の学者たちは、アメリカやイギリスの巨大な経済圏(縄張り)を守るためにいる公務員や軍人を「穀潰し」とみなし、人件費を無駄な出費として削った。
彼らは人間を「育てればいつか必ず何かで使える長期的資産」として扱わず、今すぐ役に立たないと足手まといになる邪魔な「負債」と見なした。
それでアメリカも日本も「人間」が増えなくなった。
アメリカの場合、移民にアメリカの国籍を与えるからといって兵士にしていたが、今のアメリカ人は、移民して数世代経っているから新しい移民が大嫌い。
そして軍を維持するのに必要な兵役や徴兵に応じるのも嫌。
アメリカ国民が兵役・徴兵を嫌うくせに、国籍を与えるかわりに兵士にする移民の受け入れも嫌だ、というなら兵士のなりてがいなくて、軍を維持できない
→縄張りを守る兵士の数が減ると、縄張りを狙いに猛獣がよってくる
→猛獣から縄張りを守りきれるだけの兵士の数がいないと、縄張りを奪われる
新自由主義の考えは、凡庸な人でもそれなりに手間と時間をかけて育てていくやり方より、優れた才能がある人だけを選んで特訓する方がいいという選択と集中。
少数の才能がある人を特訓してスペシャリストを育て、その人だけに高い報酬を与える→凡庸な人にも給与を与えて、たくさんの種をまいて育てるのはお金の無駄使いだと考える。
だが欧米は新自由主義勢力が「選択と集中」を繰り返していくうちに、「就職できる・できない」「経験を積める・積めない」の経験値やスキルの格差が拡がりすぎた。
「特殊技能をもつ天才だけを少数集めた組織」と、「凡庸でもみんなが真面目で責任をもって仕事をする組織」とでは、短期的には「能力の高い少数の天才集団」の方が勝つ。
だが長期的に見れば、「再生産能力〜技能を次世代まで継承する能力」は「天才でなく、凡庸でも真面目で責任感がある人がたくさんいる集団」。
欧米の資本家や経営者は、凡庸な人への投資(人件費)は「死に金」「無駄だ」といって「少数の天才に高額な費用をかけて育て、高い報酬を与える英才教育」「選択と集中方式」を採用した
→能力が高い人は次から次へと条件がいい職場に転職できて、経験を積んで、給料も短期間で上がり続ける。
弱肉強食を極めた欧米は「経験と知識が積み重なっていく高所得の少数の人」と「必要とされないために就職すらできず、経験を積めず職人になれない人」の所得格差、能力格差が拡がりすぎた。
イスラム教徒は、欧米のような「選択と集中」方式をやらなかった
→欧米にありがちな「目立って優秀な少数の天才集団」型組織ではなく、すべての労働者が一定レベルの経験と知識を持っている「凡庸だが規模が大きな集団」を築いた。
→最新兵器を持っていてイスラム社会より有利だった欧米は「人間の数=能力の総和」で、形勢が不利になり、力が逆転した。
日本ミツバチは仲間と連携して「オオスズメバチ」に対処する「熱殺蜂球」という技を編み出し、野生のオオスズメと自然に共存できた唯一の種。
西洋ミツバチはオオスズメに対抗できず、全滅させられる。
欧米の新自由主義の投資家は、オオスズメバチという自然界の脅威の存在を忘れて、オオスズメバチに対処できるが蜜集めでは効率が悪い日本ミツバチをすて、蜜集めの効率が高い西洋ミツバチだけを飼育することにした(選択と集中)
→イランというオオスズメバチが覚醒したあと、西洋ミツバチにはそれに対処する独自の知恵もスキルもないから圧倒された
→縄張りを失った
イギリス労働党の新しい首相がこれからは資本家より労働者を大事にする社会に変えていくという方針を出したのは、このまま選択と集中を継続すれば、イギリスが他国の植民地になると気づいたから。
移民してきた人に「兵士になること」を条件に国籍を与えていた時代もあったが、イギリスでもアメリカでも今は移民へのマイナス感情が悪い→新しく仕入れるのも容易ではない→守る縄張りは昔よりも広いのに、現場の軍人の数が減っていく→慢性的な人手不足→過労が続く→職場をやめる人が増える→人手不足が深刻になり、労働者は過労からミスや精神疾患が増える。
この20年、欧米新自由主義勢力の「選択と集中」は、その国の国民や社会の土台を弱くするマイナスの悪循環を生み出していた。
459
:
名無しさん
:2024/07/06(土) 22:35:30
アメリカ民主党内部のシオニスト・ユダヤ系は、バイデン大統領がイスラエルの暴走を抑えて、イスラエルとパレスチナとを共存させることでイスラエルを国家として存続させようとしている苦労に気づいていない。
バイデン大統領より、シオニストのトランプ大統領の方がイスラエルの利益に対して熱心。
もしトランプ大統領になれば、彼はイスラエル軍の侵略に加担するためにアメリカ軍を派遣する→アメリカ軍は軍事力でイランに敗ける→イスラエルは国家そのものがなくなる。
トランプ大統領が当選すれば、アメリカはイランと戦う地獄に向かう。
民主党内部がバイデン大統領を下ろして違う人を大統領に立てるとしても、イスラエルに過度に肩入れせず「もうイラン軍の方が強くなった」「イスラエルがこれ以上領土獲得戦争をすれば本当に滅びてしまう」「欲を出せばイスラエルが破滅する」と正直にイスラエルに言える政治家でないと…。
シオニストのトランプ大統領になれば、イスラエルを守るためにアメリカがイランに攻撃され、アメリカ軍から大量の死者がでるだろう。
親イスラエル・親ロシアのトランプ大統領になれば、アメリカはイスラム教徒から攻撃され、ヨーロッパからも信用を失う。今はバイデン大統領がアメリカにとってもイスラエルにとっても最善ではないか。
460
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 09:31:25
●鈴木忠平 『いまだ成らず 羽生善治の譜』 : 神域の棋譜
年間読書人
2024年7月6日 22:01
書評:鈴木忠平『いまだ成らず 羽生善治の譜』』(文藝春秋)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/ne36c1a34be55
とても面白いコラムだった。
うまく言えないのだが…ひとつひとつの出来事に勝ち負けはある。
だが勝ち負けを超えて「人間たちを眺めている神秘的な存在・神」の臨在に気づくと、時空を超えた存在の前には人間は到底かなわない、お釈迦様の手のひらの端から端を飛んでいたのか…とわかるようになる。
「偉大なるもの・地球を作った神・自然」に人間はかなわないと気づいたら、地球のリズムやいろんなことが「見えて」きた。
人間万事塞翁が馬。
羽生氏と似た岸田首相も羽生氏もAB型。
古代の人は「この世を作った神・自然」に人間はどう逆立ちしても勝てないと神を受容して、自然の神に抗うよりは、折り合いをつけたり、その力を借りようと考えたと思う。
神と戦わず共生した、だから縄文は1万年も続いた。
461
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 12:00:56
●盧溝橋事件とサイパン陥落 日本は7月7日の悲劇を総括できているのか
7/7(日) 9:15配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9df7f688f76fc859df12a1fdc2e710f7b8d4b2a8?page=1
●全自衛隊でずさん運用疑い 近く処分、数十人規模か
7/6(土) 16:43配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0a52e8521d6d034703cdd5f75d3cf62efce9909e
●防衛省・全自衛隊で特定秘密ずさん運用、大量処分へ またセクハラも
7/6(土) 21:26配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f1533172227201186e93d706ebe169dd3c09146
●海自トップが引責辞任へ 特定秘密、無資格隊員ら10年近く違法運用
7/6(土) 4:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b3f41a13d7165d05fdb1191b36918259607b5ffa
海上自衛隊ヘリの墜落も、陸上自衛隊ヘリの墜落も、岐阜の銃の乱射も、内部関係者の犯行だった。
日本の内側に「日本の自衛官を殺した犯人」がいた。
自作自演で戦争を起こそうとしている勢力が、日本の内側、皇室内部にいる…岸田首相はこれに気づいて取り締まろうとした
→これまでのように「侵略戦争」で経済成長を維持したい勢力により「岸田下ろし」のプロパガンダ工作が始まった。
引きずり下ろされそうになっている。
皇室崇拝の関東軍→アジアでアヘンの密売で大儲け
皇室崇拝の統一教会・創価学会→世界でアヘンの密売で大儲け
同根だった。
明治新政府と明治天皇は、「先の帝の暗殺」「天子さま殺し」から始まっている。
先の帝を殺して成り代わり、神話の上書きから始まった明治の皇室・明治新政府・戦前の日本軍で、暗殺と下剋上と血なまぐさい事件が多発したのは、必然だった。
天道照覧。
天網恢々粗にして漏らさず。
この世を作った神は、人間がすることをなにもかも全部見ていて、すべてを神の帳面に記録している。
そして折を見て、必ず「罪を償わせる仕掛け」をしてくる。
知れば知るほど「偉大なる神秘の存在」に、恐怖や畏敬の念がわいてくる。
462
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 12:32:00
アメリカは輪廻転生の怖さを知っていたから、昭和天皇を殺さなかった。
アメリカが戦後も生き延びたのは、戦前の日本よりも悪さをした量が少なかったから。
イスラム教徒の終末の信仰には「生きている間に良いことをすればそれが天国で何倍にもなるし、悪いことをすればその件はいつか必ず神に裁かれる」「悪いことをしてもそれを後悔して改めて、良いことを重ねていけば、神から慈悲の手が差しのべられ助かる」という日本みたいな世界観、死後の世界の教えがある。
「トト」「TOTO」→エジプト神話に登場する冥界の書記官・時の神
「マフディー」→時の支配者
故意に殺人などをする→そのときすぐにはバチが当たらない→神罰の執行者はいないと、油断して悪さを重ねる→時間がくればアヌビス、オシリス、トトが立ち会う「裁きの時」がくる。
「それまでにした善行・プラスポイント」から「悪行・マイナスポイント」を引いて、悪行ポイントが超過した場合
→必ず神罰(竹箆返し)がくる
善行ポイントの方が多かった場合
→「生まれ変わりの修行・四苦八苦を継続する」か、「脱出して天に向かうか」を選べる
→永遠に続く輪廻転生マラソンからおりて、脱出したのが釈迦
苦界から脱出するか、また苦界に戻るか、善行ポイントが多いと選べるようになる
善行ポイントが多かったのに、自分以外の人にも知恵を授けて助かる人を増やそうと、わざわざまた戦地の最前線(娑婆・現世)に戻ってきた奇特な存在が地蔵菩薩と慈氏観音の弥勒
463
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 12:45:21
悪魔だってそれが神に与えられた仕事だから、ノルマでやってるだけ。
リンカーンが「悪魔は招かれない場所には来ない紳士である」と述べたように、嫉妬して相手の不幸を望む気持ちが内側にあれば、悪魔が「俺のこと呼んだ?」「悪魔が手伝える案件ある?」と近づいてくる。
悪魔が顧客を増やすために営業に来た場合も、トルストイの『イワンの馬鹿』みたいに、こっちに魂を売るつもりがないとわかると「骨折り損」「つまんない」と去っていく。
悪魔は合理的な性格だから、悪魔産業の売り上げにならない、魂を売ってくれない相手だと気づくと、飽きて去っていく。
464
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 14:23:53
時の神さまの裁きは恐ろしい。
目覚し時計のように時間がくれば自動で鳴り始める。
イスラエルとイギリス、アメリカの滅亡を避けるために警告してきた。
見殺しにしたら寝覚めが悪いから、イスラエルにもうカルマが限界だ、これ以上領土拡大の欲を出すな、引き返せと言ってきた。
だが本当の預言者を失って久しいイスラエルや世界のユダヤ人には、「ヨナの伝言」が届かない。
アメリカの中では私がここに書いた神託・預言は現実になっていると気づき始めた人々がいて、なんとか崖に向かうイスラエルを止めようと奮闘している。
預言者の伝言をきいて、これまでのことを見直せば滅亡を避けられる、違う未来に切り替わるのはヨナがお使いで行ったニネベで実証されている。
神さまもいきなり雷を落とすのではなく、その前にいろんな形で気づくようしつこく事前に警告している。
「神が罰を下す」といっても、罰する神の側にとっても子供を叩くのは嫌な行為だから、何回も「限度を超した強欲」「フュブリス」に対していい加減にやめろと警告を出している。
レバノンを空爆したイスラエル軍は関東軍みたいに狂っている。
イスラエル側が他人の縄張りに勝手に住んでただけで、はじめからレバノンの土地だ。
だからレバノンやヒズボラが力をつけてきたら、ずっと他人の縄張りを不法占拠してきたイスラエルを追い出そうと試みるのは、当たり前。
今のイスラエルは、1862年に「航海の途中で物資がなくなりました」「困ってるので水と薪をください」と言って対馬にきたロシア帝国海軍と同じくらい性格が悪い。
「困った時はお互いさま」と親切心で寄港を受け入れたら、ロシア軍はそのまま居座って対馬を占領しようとした。
それで「いい加減に出ていけ」と、住民が抗議したらロシア帝国の軍は対馬の現地住民を殺しはじめた。
今のイスラエル、イギリスの右派、アメリカの右派はロシア帝国海軍と同じくらい悪党。
戦前の日本でも悪党ソ連に気脈を通じて近づいたのは、天皇崇拝が強い関東軍だった。
悪は悪同士、気が通じるのだろう。
ガガアルの悪魔・ロシアやソ連には気をつけろ、北から上陸・侵略してくる、と出口ナオを通してウシトラのコンジンが何度も警告をしていたのに。
神からの警告をきかないから、元旦に石川県で地震が起きた。
能登半島には、北朝鮮・ロシアと通じた場所があったから、神が日本列島を守るために港の海底を隆起させ、日本の地形を変えてまで、ロシアからの侵略、船の接岸を拒む措置をとられた。
私は2023年12月27日からこのまま振り返りや悔い改めをしないと、巨大な地震がくるときちんと警告を出していた。
能登半島で起きたことは、人間にはできる技じゃない。
これでもまだ「この世には神がいる」と信じないのか。
465
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 15:14:22
今のロシアは宗教関係者が悪質。
思想・思考→言葉→行動→習慣→性格→運命
だから、ロシア人が「自分達は欧米よりも運が悪い」「なぜだろう?」と思うなら、軍事力で領土を拡大する、相手を武力攻撃して従わせるのがスタンダートという、今の考え方を見直した方がいい。
交渉での問題解決も可能だ。
お互いに相手を嫌いあっている東欧は、契約と交渉でなんとかすみわけしている。
ロシア人は自分たちのやり方が世界でも最高だと思っているが、無理にロシア正教の思想に文化統一しようとすれば、現地から反発が起きる。
だからソ連時代に、イスラム教徒からソ連・ロシア離れが起きた。
武器で脅かして周りの国をロシア文化に変えると、住民から反発が残る。
日本を見ろ。
アメリカ軍自身はなるべく日本に関わらないようにしていたが、逆に日本人側がアメリカに興味をもって、アメリカのやり方を学び始めた。
ソ連やロシアの文化でも住民にとって便利で良いシステムなら、東欧もソ連・ロシアの文化を捨てずに残しておく。
これまで続いてきた文化を、ある日突然完全に作りかえたり、全部抹殺するなんてできない。
だから、戦前のウクライナ政府が主張していた「現在あるロシア語の書籍をウクライナの図書館からすべて排除する」という政策は極端すぎてイカれていた。
もしそれをやれば、戦前は韓国語と漢字と日本語と複数の言語を駆使していた韓国人が、戦後の民族教育〜漢字教育の禁止〜のせいで若い世代は漢字を読めなくなって、韓国の歴史文書を読めなくなったのと同じ現象がウクライナでも起きただろう。
教科書はその時代に合わせて、体制や政府にとって都合がいいように書かれる。
あるいは「新しい証拠の発掘」で、これまでの歴史解釈や事実が変わるときもある。
ポーランド将校の殺害は、ナチスドイツのせいにされてきたが真犯人はソ連軍だったと後から判明した「カティンの森事件」のように。
だから体制が書いた教科書以外の「資料」を読むためにも、それまで使っていた言葉は安易に棄てないほうがいい。
ウクライナ側がロシア語を禁止したら、怒ったロシアがウクライナ全土をソ連時代のようにロシア文化に変えようとして、騒ぎになった。
ベラルーシは、ソ連時代の言葉とベラルーシの言葉とを今でも混ぜて使っていて、言葉は住民の使い勝手に任せている。
あれぐらい適当な方が平和でいいと思う。
ロシアもウクライナも文化面で几帳面というか…。
466
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 15:25:34
東欧を見ていると全員が個性的(?)で面白い。
完全に文化を統一しようとしなかったレーニンは正しかった。
あの地域の文化を完全にひとつにするなんて、神様でもないかぎり無理だ。
インドは12の公用語があって、民主主義だが国として続いている。
複数の公用語があって民主主義にしたインドの方が、単一の言葉や文化にしようとしたソ連より長く国が続いている。
ソ連は「選挙」がないうえ、スターリンがソ連文化で構成国を統一しようとしたから「自由化の抵抗運動」が起きた。
467
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 15:53:04
●自民・笹川氏、岸田首相の責任に言及 「トップがけじめを」
7/7(日) 14:43配信
自民党群馬県連の会合であいさつする笹川博義衆院議員=7日、前橋市
自民党の笹川博義衆院議員は7日、同党派閥の裏金事件に関連して岸田文雄首相(党総裁)の責任に言及した。
前橋市で開かれた党群馬県連の会合で「組織のトップにけじめをつけてもらわなければならない。これがないと自民党再生の第一歩にならない」と述べた。
笹川氏は当選4回で茂木派所属。同派議員からはこのところ首相に批判的な発言が相次いでいる。
笹川氏に続いてあいさつした福田達夫元総務会長(安倍派)も「けじめがなくて次の話をしても砂上の楼閣だ」と指摘。同時に「けじめの話だけでなく、いかに新しいものをつくっていくかという議論を(党員と)させていただく」と強調した。
一方、小渕優子選対委員長は9月に想定される総裁選について「多士済々の候補者が党改革、政治改革、この国をどうしていきたいかを活発に論争する必要がある」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de9601496092104b44356ade47be8369a3db9d92
笹川財団=CIA=KCIA=統一教会・創価学会=北朝鮮・韓国=中国・ロシア・イスラエル=清和
責任?
誰の?
新型コロナワクチンの副作用による血栓形成、脳梗塞・心筋こうそくの増加の理由、誰がイスラエルのファイザーから殺人ワクチンを仕入れて、政治家の誰にいくら金が流れたか、明かして欲しい。
1日100万人ずつワクチンをうつことを決めた菅義偉首相、マスコミ、政治家は「責任」を説明して欲しい。
468
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 16:01:46
岸田おろしをたくらむ自民議員が憎くてたまらない。
いい加減に黙らないと巨大地震を起こして石川県の再現をするぞ。
このままこれまでの日本の反省をしなければ、賊がいる京都・東京・静岡・石川・愛知で、災害を起こすと神が言ったことを、ここでも以前から何度も告げてきた。
現実になっているだろうが。
東京で仕組みを、駿河、身の終わり
今年の1月31日、孝明天皇が復活している。
469
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 16:11:30
やたがらすを配置したと言ったのに、まだ悪党どもは事情を理解できないのか。
これまでのように部下に罪を擦り付けて逃げ切れる、なんて努々思うなよ。
2024年、元旦から蘇民将来、扉が開いた。
地獄は閻魔のホームでなんでもあり、だ。
国民は、岸田おろしに怒った神が起こす自然災害に巻き込まれたくないなら、日本の大掃除を始めた岸田首相を支えてくれ。
470
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 16:31:41
岸田首相は残された時間、9月の総裁選挙までの間に、これまで遠慮していた大物たちの悪を暴いて、裁いて、斬りまくれ。
イギリスの保守党は嘘を放置して最後まで自浄出来なかったために、怒ったイギリス国民と神に裁かれ下野した。
汚れを祓う時だ。
471
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 18:25:45
ようやくイギリス紳士らしい政治家が首相になった。
この数年、イギリス人が「嘘つきのフランス人」と「被害妄想が強い支離滅裂なロシア人」と「カルト的盲信のドイツ人」に似てきていて、これがいち早く自然科学や理神論を始めたイギリスなのか?本当に?推理・推論のホームズの国?と目を白黒させていた。
アメリカがトランプ大統領になって破滅するピンチの時に、イギリスにマトモな人が首相になって、やっぱり救いの手は東側からくるのな、と。
アメリカの東はイギリス。
アメリカがトランプフィーバーの再燃で、本当に西側キリスト教国家が全部ぶっ壊れそうになったら、それまで嘘つきボリスにハマっていたイギリス人が冷静になった。
アメリカが狂うと、ヨーロッパが正気になる。
アメリカが正気になると、ヨーロッパが狂う。
不思議な関係。
神はどんな時もこの世に最後の救い〜集団の熱狂に流されず、自分の頭で考え、悪魔に洗脳されない人〜を必ず残している。
今までマフディーが隠されて来たのは、人間の理性が成長していない時代に出てきて説諭しても、興奮した群衆や狂信者に殺されてしまうから。
神が人間を思って知者や預言者を派遣しても、次から次へと群衆や偽宗教家に殺されてしまったので、神は人間がもうすこし聞き分けがよくなるまで待とう、と今まで隠していた。
今の「宗教」は宗教の開祖や聖者の願いから離れて、個人の資産形成や殺人の合法化の口実に悪用されている。
「宗教」を「犯罪合法化」のための口実にされ、聖者たちは「なんで悪党の資産形成のために、俺の名前を貸さなきゃならんのか?」とあきれている。
472
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 18:46:38
スナク首相が「イギリス人は淡々としている」と述べたが、それがイギリスの美点だったのに、近年ロシアの仕掛けたポピュリズム工作に引っ掛かって興奮しすぎていた。
滅多に感情を出さず、冷徹なほど冷静で厳格で忍耐強い。
バイキングの末裔イギリス人が、すぐに怒って、すぐに泣くフランス人やイタリア人みたいに騒がしく野蛮な感情をむき出しにしだしたので、なんの発作だ?と動揺していた。
この20年、極左のポリコレ勢力による「言葉狩り」一方的で理不尽な説諭や叱責にも「相手はオンナコドモ、弱者だから」と黙って流していた保守たちが、2016年あたりから堪忍袋の緒がきれたのかおかしくなりだした。
普段は何に対しても第三者的に冷笑的なイギリス人が、興奮して「嘘つきジョンソン」を絶賛し始めたので、びっくりした。
アメリカ民主党、中国共産党が、嫌がらせ〜文化抹殺型ポリコレ思想〜をやり過ぎたら保守が卓袱台をひっくり返した。
473
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 19:14:45
WW2ではユダヤ人をめぐってヨーロッパ全土が戦争になった。
今回は中東。
ユダヤ人は、これからは「世界一安全な国」アメリカだけで暮らしてくれ。
アメリカは海外から侵略されないし、安全なシオン。
そもそもなんでヨーロッパやアメリカにいてきちんとユダヤ人たちの生活拠点もあったのに、敵陣のど真ん中、中東のエルサレム(今のイスラエル)にわざわざ移動したのかいまだによくわからん。
日本でも、「日本人はユダヤ人だから中東に移住すべきだ」と奇妙な話を聞いたが、ユダヤ人でもユダヤ人じゃなくても自分の好きな場所に住めばいい。
「神の選民民族なのだから、今住んでいる場所を引き払って、2000年前に先祖が住んでいた聖地エルサレムに移住すべき」という発想が飲み込めなかった。
土地を離れて2000年も経っているなら、今さら権利を主張してもパレスチナ人と喧嘩になるに決まっている。
文化が違う慣れない土地に移住したら、ストレスがたまる。
ヨーロッパからアメリカに移住したユダヤ教徒も、アメリカからイスラエルに移住した右派のユダヤ教徒も移住による異文化ストレスで、攻撃的になったのでは。
放浪をやめて、正式にユダヤ人国家「イスラエル」を持つことはユダヤ人の夢だったのだろう。
なら、なおさら今あるイスラエルをなくさないために、そろそろ妥協も覚えはじめて欲しい。
ユダヤ人は、アメリカという「多民族が法の下に平等な国」では嫌なのだろうか?
474
:
名無しさん
:2024/07/07(日) 19:57:27
自民党議員は「俺たちがしてきたスパイ行為や悪事がばれると困るから、俺たちに気兼ねせず司法に自由にやらせる岸田首相には、今すぐやめて欲しい」と思ってるなら、けじめとか意味不明な口実を作らず、率直に「これまでの悪事にさわるな」「捜査するな」と言えばいいじゃないか。
自分達がしてきたことに対して罪悪感があったり、悪いことだという意識があるから、岸田はいらん捜査をするな、さっさとやめろ、と執拗に圧力をかけるのでは?
9月まで黙ってまって、総裁選挙で自民党議員自身が岸田首相を落とせばいいのに、執拗に「今すぐやめろ」というから、お前らまだなんか悪事を隠してるのか?と気づいた。
初めは、岸田首相に議会を解散させて自民党敗北と議席を減らした責任を全部押し付けて、闇に葬ろうとした。
自民党議員が自分にすべての罪を擦り付けて逃げ切ろうとしていることに気づいた岸田首相は、解散せず。
9月の総裁選挙で政界や自民党の自浄を促さない人が自民党の総裁になれば、国民も呆れて、イギリスみたいに政権交代になる。
岸田首相が9月の総裁選挙で落選すれば、その後に行われる総選挙は「新しい自民党総裁の指揮」で行われるはじめての国政選挙→選挙の勝敗の責任は、その総裁がとることになる。
俺たちは何も悪いことはしていない、という確信や自信があるなら、今のように変にビクビクせず、正々堂々と9月に岸田首相を自民党議員が総裁選挙で落として、「新しい自民党総裁」の看板と体制で正面から選挙を戦えばいいじゃないか。
本音を隠せば隠すほど、嘘をつけば嘘をつくほど、有権者の不信や不安も高まる。
欧米の有権者が「政治家に求める資質」を聞かれて「嘘をつかない」「誠実」「思いやりがある人」と、いたって基本的なことを答えていたので、どの国の国民もポピュリズム〜マスコミと政治家と有権者の間での感情的な罵倒の応酬〜に心底疲れはてているんだな…と実感した。
だからイギリスで地味な人が勝った。
これまではトランプ大統領やプーチン大統領、安倍晋三首相みたいな「メシア」「カリスマ型リーダー」が有権者に選ばれていた。
だがそれは国民自身が「救世主」に全部の判断を任せたい、考えるのは嫌だと思うほど、現実世界に対して弱っていて、疲れはてている、という心理の裏返しだったんだな、と思う。
東日本大震災があった上に、民主党議員はヒステリックに怒るばかり。
議会は討論にならず、議員が感情的で政治が機能していなかった。
安倍晋三首相はメシアだったと思う。
475
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 10:07:40
イギリス・フランス・アメリカの左派政治家と日本の左派政治家の違いは、状況をみる力。
彼らは王政やナチスドイツといったそれまで君臨していた神々と戦って権利を獲得した歴史がある「本当の戦士」たち。
イギリスやアメリカの左派は、法曹の実務経験や下積みの経験がある人が多い。
理不尽や不条理を実際に経験した立場から、今のやり方に疑問を抱くようになった本当のリベラル。
日本の左派はナチスと死闘して自由をもぎ取った戦士型の欧米リベラルと違って、大日本帝国という体制と戦わず、体制を倒せなかった。
日本の左派は、知識人階級・皇室リベラルでわかるように「美辞麗句」「理論」が中心で、凄惨な現場・実務は知らない。
だから権威主義の見本みたいな統一教会に協賛した平民(?)の美智子様が皇后になった。
イギリスやアメリカなど欧米キリスト教国家には、キリスト教の自己犠牲の精神が根付いていた。
なに不自由なく暮らしていた大富豪の娘フローレンス・ナイチンゲールが、クリミア戦争に看護師として参加して、後に「統計学」「看護学」を確立したぐらい命がけで筋金入りの人道主義者「イエス・キリストの弟子たち」がいる。
日本の左派は社会に対する抗議が目的の活動家で、体制を壊したあと再構築し、治すためのビジョンやスキルがない。
きれい事しか知らない知識人リベラルは、修羅場を踏んだ深み、社会人としての苦労や戦闘の経験がないから、実際の制度構築や社会運営で役に立たない。
日本もマンネルヘイム、チトー、ゴルバチョフ、アラファトのような本当の民主主義、議会制民主主義者を理解できる人材を育てる必要がある。
今の日本は左派は貴族階級・公家出身で、右派が労働者階級出身
欧米は日本の逆で、左派が労働者階級で、右派が貴族階級・公家出身。
2024年7月4日のイギリス総選挙まで忘れていたが、イギリスは「王国」だが、中国やロシア、フランスのような「現人神型の皇帝」が統治する王国ではない。
ユーラシア大陸の「現人神・皇帝」ではなく、ウェールズ地方、イーグランド地方、スコットランド地方、複数の地方の諸侯(国王)が共立してできた連合王国だった。
イギリスは「王権神授型」「天帝型」の中国・ロシアと違い、始まりはギリシャのような民主主義で、諸侯の合議制(円卓の騎士)だった。
日本でいうなら、明治時代の文化統一政策開始まで、中央王朝の威光が普及しなかった僻地の東北、蝦夷や東夷。
中国大陸から渡ってきた思想「華夷秩序」に、近代までうまく馴染めなかった「中央から見て野蛮な地域」。
だから、私は「皇帝」として振る舞うロシアに反発するイギリス人の感情がわかる。
476
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 10:41:09
1300年フランスのカトリック寺院に刺さったままだった聖剣〜シャルルマーニュ王の臣下ローランの剣〜デュランダルが抜かれた。
そしたらフランス、イランの2回目の選挙結果が右派と左派が逆転した。
1回目の選挙では、フランスもイランも感情が優位の対外強硬派(右派)が勝っていた。
そして7月4日にイギリスで、イスラエルとパレスチナは将来的に共存共栄が可能なはずと考える左派が勝った。
(これまでのイギリスの多数派・帝国主義の保守党は、狂暴なパレスチナ人を殺して中東地域から追い出すことが「イスラエルの存続」に繋がると考え、民族浄化しかパレスチナとイスラエルの問題解決の方法はないと考えてきた)
→7月4日労働党の勝利で「奇跡」が起きた
→7月6日にイランで「強硬路線一辺倒でなく国際社会との協調も視野にいれた中道の大統領」が選挙に勝利
→7月7日、フランスの選挙で「イスラエルによる民族浄化」を支持する右派強硬派・民族主義政党が1位から3位に交代し、パレスチナとの停戦と講和も視野にいれた左派連合が3位から1位に浮上した。
これを受けてハマスが態度を軟化させ、これまでの要求「イスラエル側が、ハマス側の出した条件を全部をのむ形での停戦」でなくても、交渉するとイスラエルとの交渉を再開した。
この流れで、ハマスからイスラエルに一人でも多くの人質が帰り、イスラエルに行政拘束されたままのパレスチナ人も、正式に国連の仲介や審理を受けられる流れに変わればいいが…。
核戦争と人類滅亡の危機に、7月2日1300年フランスのカトリック寺院の敷地の崖に刺さっていたローランの聖剣が消えた
→「異教徒や異民族は全滅すべし」と主張する各国の右派強硬派の議席が減って、「敵との手打ちもあり」の講和派の議席が増えて「流れ」が変わった。
これは「神が起こした奇跡」か。
現代は「古代の神話が現実になる神の時代」だ。
477
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 11:11:47
●フィリピン、米国の南シナ海での支援を辞退=参謀総長
7/8(月) 10:33配信
[マニラ 5日 ロイター] - フィリピン軍のブラウナー参謀総長は、中国軍による南シナ海の軍拠点への補給任務妨害を巡り、米国からの支援提供の申し出を辞退したことを明らかにした。
南シナ海の岩礁セカンド・トーマス礁では先月17日、フィリピン軍の拠点への物資補給の際に中国海警局の船が意図的に高速で衝突し、フィリピン人船員が負傷した。
ブラウナー氏は4日ロイターに、フィリピンは単独での対応を望んでいると発言。
「米国は支援を申し出ているし、どのような形で協力できるのか打診してきた。ただわれわれは助けを求める前に可能な限りの選択肢を尽くすようにしている」と語った。
フィリピンと米国は1951年に相互防衛条約(MDT)を締結している。米国の一部からは、補給作業に対する米海軍の直接支援の声もでているが、ブラウナー氏は「純粋なフィリピンの作戦」とすることを希望すると発言。
「われわれの国益であり、米国が関与する理由はない」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cba497b278731f48fb8a37b8b8f5aa3816ba279b
狂ったように殺戮と攻撃をやめない今のユダヤ国家イスラエルの様子を見れば、白人のユダヤ教徒・キリスト教徒に、アジアが恐怖心や嫌悪感情を持つのは自然だ。
キリスト教国家のフィリピンが中立化したのは当然。
今現在イスラエルの暴走を止められないアメリカは、他国を一切非難できない。
白人極右・宗教極右のイスラエルの民族浄化や暴走を、世界最強のアメリカ軍が止められないなら、アジアは中国との「妥協」を選ぶだろう。
今の宗教右派が仕切るイスラエルは、言動がオウム真理教そのままで、攻撃的過ぎてなんかおかしい。
イスラエルの「イスラエルに従わないパレスチナ人は全員殺す」の考え方を続ければ、そのうち誰もがロシアやイスラエルを避けるようになると、アメリカのキリスト教徒は気づいていないのか?
478
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 12:16:14
●悲惨な職場と指摘されて志望者も激減<霞が関の中央官庁>。なぜ抜本的な対策が打たれないかというと…元キャリア「その理由は人口減少や少子高齢化と同じ」
7/8(月) 6:32配信
>>2023年春の国家公務員採用総合職試験で、減少傾向にあった東大生の合格者がついに200人を割り、話題になりました(数字は人事院発表)。一方、元労働省キャリアで公務員制度改革に関わってきた行政学者・中野雅至さんは「90年代以降の行政改革の結果、官僚は政治を動かすスーパーエリートと、下請け仕事にあくせくするロボットに二極化。その結果が東大生の”官僚離れ”を招いた」と主張します。今回その中野さんの新刊『没落官僚-国家公務員志願者がゼロになる日』より一部を紹介。”嵐”の改革30年間を経た官僚の現状に迫ります。
【書影】<下請け化したエリート官僚>の未来に待つものとは…『没落官僚』
◆悲惨な職場と指摘されて久しい「霞が関の中央官庁」
「ブラック霞が関」「人生の墓場」など、霞が関の中央官庁は悲惨な職場であると指摘されて久しい。かつてエリートの代表だったキャリア官僚の志願者が激減していることも同様だ。東大生の志望者が年々減少しており、このままではいつかゼロになるのではないかという危惧さえある。不可思議なのはここからだ。なぜ、ここまで悲惨な状況に陥っているにもかかわらず、抜本的な対策が打たれないのだろうか?
人口減少や少子高齢化と同じ理由だ。キャリア官僚の志願者が少なくなり、霞が関で働く官僚のモチベーションが低下したとしても、短期的には、国民には目立った痛みがないからだ。
その一方で、人口減少に関連づけて言えば、痛みを実感した時にはすでに手遅れで何ともしようがない。おそらく、これから10年もすれば、今以上に介護難民が激増するだろうし、運転手不足でタクシーやバスがなくなる中、都心部から離れて暮らす多くの高齢者が買い物難民になる可能性が高い。その時になって、介護保険料を少しくらいなら上げてもよいと言ったところで、すべては後の祭りだ。それでは改めて、霞が関や官僚の機能不全とはどういう要素で成り立っていて、国民はどういう形でその影響を実感するのだろうか?
479
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 12:18:20
◆国民はどういう形でその影響を実感するか
霞が関の機能不全を導くのは、大まかに次の四つの要素だ。
まず、現職官僚のモチベーションがガタ落ちであること。かつてのような世間からの敬意もなければ、出世スピードもエリートと称するにはほど遠く本省課長にさえ栄達できない。
その一方で、仕事が激増するばかり。部下は増えない。酷使されるだけの存在に成り果てた官僚には働くモチベーションがない。それは何より若手官僚の離職率の高さに表れている。
二つ目は、労働条件が過酷すぎて、優秀な頭脳を生かし切れていないことだ。官僚の最も重要な役割は政策の企画立案だが、相変わらず、国会答弁の作成や調整業務に追われていて、知的業務に割く時間がない。
その一方で、官僚の能力が劣化している可能性も捨てきれない。まず、DX(デジタルトランスフォーメーション)だ。デジタル庁の職員の多くが民間からの出向であることからわかるように、霞が関の生え抜き官僚にはDXを進める能力はない。東京五輪やコロナ禍で行われた事業では電通などの民間企業に多くの業務が委託されただけでなく、そこでさまざまな不祥事が発覚したが、これも霞が関が自ら巨大イベントを仕切りきれないことを露わにしている。
歪んだ官邸主導の弊害が三つ目だ。
官邸主導自体は求められることだが、安倍政権で問題となったように、首相の取り巻きである官邸官僚からインフォーマルに指示が出るなど混乱も多かった。何より人事権を握られた官僚は萎縮した挙げ句に、やる気を失っていった。最後は、優秀な若手官僚が入ってこないことだ。東大生が減少するから官僚の質が下がるというのは短絡的であるとは思うが、志願者数が減少すると人材の質が低下するのは事実でもあるだろう。
◆国民生活への影響
それでは霞が関が機能不全に陥った時、国民生活にどういう影響が及ぶのだろうか。
おそらく、多くの国民は政治がカネの問題で空転に空転を重ねても日本という国が動いているように、官僚がモチベーションをなくして、すり切れた状態になったところで、大きな影響など及ぶものかと高をくくっている。
1990年代半ばくらいまでなら、政治や官僚がどれだけ機能不全に陥っていても、経済が自動的に成長していて国民生活には何ら影響がなかったが、今の時代は果たしてそれですむだろうか? ここでは三つの事例をあげてみる。
まず、官僚が疲れ果て誤字脱字などの些細なミスを連発する、そんな事例からいこう。
たかが誤字脱字じゃないかというが、国民に義務を課す法案のミスなら国民生活に大きな影響が及ぶ。
例えば、鳥インフルエンザが近い将来猛威をふるったとしよう。強毒性で言えばコロナの比ではないことを考えると、マスク着用を「義務化」すべきだという結論になったものの、仕事で疲れ果てていた現場の官僚が「努力義務化」と間違って法案に書き込んだ挙げ句、愚鈍な国会議員がチェックしないままに、この法案が成立するとどうなるのか?
義務」と「努力義務」ではたった二文字の違いだが、中身は雲泥の違い。そこらじゅうでマスクをしない人間が続出で、あっという間に感染症が広がっていくが、法案を修正するためには次の国会を待たねばならない……。
480
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 12:46:39
◆その影響は計り知れず
次に予算はどうだろうか。マスコミではしばしば政権与党の不祥事を追及する野党が予算案を人質にして、国会審議を妨害しているように報道される。多くの国民は政治空白や不安定は困るとは思いながらも、実際に、予算案が成立しなくても、自分の生活には何の影響もないと思っているが、そう言い切れるだろうか。
今現在のガソリンや電気の補助金がなくなると、生活は大きく変わることになる。自力がなくなってくると政府のお金への依存度が高まるのは必然だ。年金制度など典型かもしれない。近い将来、政府は必ず支給開始年齢を引き上げようとするが、この影響は計り知れない。予算と法案の機能不全の源となるのが国会の空転だ。与野党の対立に加えて、やる気のない”ロボット官僚”が増える一方で、政治家志望で権力志向の官邸官僚が霞が関に蔓延るようになれば、あちらこちらで政敵のリークや機密漏洩が起こって、国会は権力闘争の場となり果ててしまう。
中国の王朝末期のような混沌とした状況に陥った時に、台湾有事や尖閣有事が起きたとしたら、一体どうなってしまうのだろうか……。
◆誰が実務を担うのか?
最後に、官僚が激減して事務能力、交渉能力、調整能力が地に落ちた場合、誰が実務を担うのだろうか? その答えは、国会議員と言わざるをえない。
実際、民主党政権の時には国会議員が自らすべての仕事をこなそうとした。その結果、何が起きたかはご承知の通り、混乱を極めた。世の中で自分が一番エラいと思っていて、他人と和して自分を殺すことが苦手な人間が仕事を進めるとどうなるのだろうか?
最悪なのは、霞が関が崩壊するのを食い止めるべき国会議員にその自覚がまったくないことだ。受験秀才の官僚は言われたことを素直に聞く羊だと思っている。
自分たちにはパワハラが適用されないこともあって、恫喝すれば言いなりになると思っており、官僚が激減する未来に対する危機意識はゼロに近い。
国会議員だけではない。究極的には国民こそが官僚の主人ということを考えると、国民にもそんな自覚があるとは思えない。
岸田内閣になってからしきりと「人的資本」という言葉が叫ばれるようになった。富を生み出すのは優秀な人材であることから、人的資本こそが経済の鍵を握るという理屈だが、翻って、日本全体にそんな意識が根付いているだろうか。著者は疑問に感じてならない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ca26ead3df114ed89fb5ed2d7b7f291869fcdfd?page=3
臣下への度重なる虐待、異常な暴虐非道がとうとう明らかになった秋篠宮一家のような話だ。
主が従者をいじめすぎた→誰もがその職場に行きたがらなくなった。
朝鮮半島の王朝・統一教会と清和会が擁立した平成の皇室から、少しずつ弱いものいじめ・部下への虐待(官僚いじめ)が始まった。
20年前、小泉フィーバーを前に後藤田正晴氏が「このままマスコミが公務員バッシング・いじめをやり過ぎれば、公職の志願者が減って、国が傾く」と警告していた。
後藤田正晴氏の「政治家主導」「公務員いじめ」「マスコミのポピュリズム」に対する懸念、戦争を経験した苦労人世代の慧眼は侮れない、忠告は正しかったと、気づいて後悔した時には、日本はもう国が沈没し始めていた。
神は、清和会を出した能登半島を揺さぶって意思を表示された。
「人は城、人は石垣」…武田信玄公の訓を忘れた今の日本が荒野になり、沈んでいくのは当然だ。
イギリス・フランスは「昔よりも責任と仕事が増えるのに、給与と名誉は増えない、その先にある現実」に気づいて、株主利益至上主義から、社会の建て直しに舵を切り直した。
さすがだ。
481
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 14:38:05
●【速報】自衛官の採用達成率が51%と過去最低に 若年人口の減少や企業の求人増加が影響 処遇改善や省力化など検討委発足
7/8(月) 11:01配信
FNNプライムオンライン
昨年度の自衛官の採用計画の達成率が過去最低レベルとなり、防衛省は検討委員会を発足させた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/77a9d2eb812c9fe6e8bf0b9ecada91428e6e6f3e
正式な軍にもなれず、国民に他者への共感や想像力がない今の時代には、命をかけて国のために頑張れと、言えない。
いざとなったら国民をおいてもいいから、逃げて助かってくれと思う。
私が国王なら、自分の命のために部下を死なせたくないし責任もとれないから、何かあったら逃げてもいいと言う。
政府は自衛官に命がけの仕事をさせて、遺書も書かせている。
だが靖国への慰霊を拒む皇族をはじめ、下の人々の無念や辛さをわかっている国民が少ない。
彼らに「防人」「国防のプロとしてのクォリティと義務感」を求めるなら、もっと社会的な優遇を増やして給与もあげるべきだ。
高卒でも自衛官として一定期間を勤めたら、ただで好きな大学に行かせる優遇とか、アメリカ並の優遇・福祉を用意しないと責任が重くて、規律も厳しい仕事は続けられない。
これまでは公務員を「やりがい」でこきつかったが、マスコミや調子にのった国民が「カスタマーハラスメント」で、公務員をいじめすぎたら「やりがい」すら消えて、誰も公職に志願しなくなった。
なんとか人を連れてきて就職させても、主人による臣下への虐待が酷くて、侍従がみなノイローゼで退職。
職員を回してほしいと打診しても、「秋篠宮家に部下を派遣すると、主人のわがままで職員が病んで廃人になってしまう」と広まってしまい、職員の成り手がない秋篠宮家と同じ状態に、日本政府も陥っている。
秋篠宮家は、血の伯爵婦人と言われ恐れられた東欧の名門貴族エリザベス・バートリ、あるいは次から次へと嫁いだ新妻が消えていった「青髭」伝説の家みたい。
秋篠宮一家は、「皇族と言えども生身の人間だ」「普通の人と同じように思いやりを持って見守ってほしい」と言っていながら、普通なら非難される「裏口入学」「特別待遇」を平気で要求する。
見ているこっちが恥ずかしくなるほど、品がなく頭が悪すぎる。
ご本人たちが「普通のままがいい」といって、しつけが厳しい学習院での勉学、帝王学を学ぶ意志がないのだからもう政府の管理下において今後は言動の自由を与えない方がいい。
本当の最高神官とは一切の「私」が許されない、いわば「修道僧・修道女」だ。
厳しく自律する覚悟がないなら、国民からの敬愛獲得はもう諦めて、どら息子として生きることを決めて、多数派国民からの人気は期待すべきではない。
国民からの人気がなくても神職をクビにならないのが、皇族だから無理して人気を気にする必要も、本来はない。
人気があってもなくても世襲の皇族は失業しないのだから、下手に人前にでない方がいい。
このまま皇族や国民が、働く人々や普通の公務員への感謝と敬意を忘れ執拗にいじめ続けたら、王政国家や途上国の汚職公務員のように、公務員と民間の間に癒着と汚職が蔓延してしまう。
公務員は国民の「小間使い」「下僕」ではない。
社会全体に貢献している国民・公僕として、一定の敬意を持たないと彼らもいつか「やりがい」「誇り」を失ってしまう。
482
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 18:13:12
●フランス議会下院選、左派連合が最大勢力に 極右は予想外の失速
7/8(月) 14:24配信
>>フランスで7日、国民議会(下院、577議席)選挙の決選投票が行われ、左派連合の「新人民戦線(NFP)」が182議席を獲得し、第1勢力となる見通し。現地メディアは、エマニュエル・マクロン大統領の与党連合が168議席で第2党となり、この選挙での勝利が広く予想されていたマリーヌ・ル・ペン氏率いる極右「国民連合(RN)」は143議席と予想外に失速し、3位となったと報じた。
「国民連合」は6月30日の第1回投票で、与党連合を抑えて首位に立った。その後はあらゆる世論調査で、「国民連合」が決選投票で勝利するとの予測が示されていた。しかし実際は、過半数議席を握る政党がない「宙づり議会」が誕生することとなった。
「国民連合」のジョルダン・バルデラ党首は「不自然な政治的同盟関係」によって、同党の政権奪取が妨げられたと非難した。わずか6カ月前にマクロン氏から首相に任命されたばかりのガブリエル・アタル氏は、与党連合は当初の予想の3倍の議席を獲得する勢いだとしつつ、8日午前に辞表を提出するつもりだと述べた。アタル首相は、「明日(8日)朝に辞表を提出する」、「新しい時代が、今夜始まる」と述べた。
また、極右を支持した数百万人の有権者に対しては、「私はあなた方一人ひとりに敬意を払う。フランス人には、正しい票を投じた人と間違った票を投じた人という区分はないからだ」と語った。
>> この同盟はフランスを「宙づり議会」だけでなく未知の領域へと向かわせることとなった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4eb211e1a6d6293738f7bfde948c00e3c6ab30c3
フランスは80年前ナチスドイツに占領された後、ナチスよりも熱心にユダヤ人を迫害した「マイナスの歴史」がある。
あのときフランスを解放したのはアメリカ軍とイギリス軍とド・ゴール将軍の亡命先イギリスに作られた「自由フランス」。
「ナチスに加担してしまった過去」「心の弱さ」がフランス人の自信に深刻な影を落としてきた。
ベルトリッチ監督の映画『暗殺の森』の主人公のように「弱いものいじめ」を見ても怖くて止められなかった、中立にもなれず、弱いものいじめに手を貸してしまった…それが長くヨーロッパ人の「アメリカ人へのコンプレックス」の原因になっていた。彼らはこれからあのときの歴史をやり直す。「とりあえず殴り合いをやめて、どちらも落ち着け」と間に立って、酔っぱらいの喧嘩を引き剥がす時代に変わる。
イスラエルが中東で領土拡大戦争をやめない限り、次から次へと中東で戦争を逃れた難民がうまれ、彼らは生きるためにヨーロッパを目指す。中東からのイスラム不法移民・難民、キリスト教徒に対する憎悪テロを減らすために、領土拡大の侵略戦争をやめようとしないイスラエルを説得するなり、なんとか停戦に向けて両者を止めるしかない。イスラエルと他国の戦争が続くうちはイスラム難民発生やイスラム過激派テロが止まらない。身内を殺されたり土地を失ったイスラム教徒は、イスラエルに武器を売っている国や、キリスト教国家、ヨーロッパにテロをしに来る。根本から解決しないときりがない。
483
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 18:35:39
●「民主主義は世界的に不健全な状態」、ローマ教皇が警告
7/8(月) 14:36配信
ローマ教皇フランシスコは7日、ポピュリスト政治と「イデオロギーのくず」と表現するものを非難し、世界の多くの地域で民主主義が不健全な状態にあると警告した。トリエステで撮影(2024年 ロイター/Alessandro Garofalo)
[トリエステ(イタリア) 7日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは7日、ポピュリスト政治と「イデオロギーのくず」と表現するものを非難し、世界の多くの地域で民主主義が不健全な状態にあると警告した。教皇はイタリア北東部のトリエステを空路で訪問。2カ月余りで4度目の国内訪問となるほか、9月には在位中最長となる12日間のアジア訪問を予定している。
教皇は社会問題に関するカトリックの年次会合で講話し、多くの人々が民主主義から疎外されていると感じているほか、貧困者や弱者は自力で生き延びなければならなくなっていると指摘。「今日の世界では、民主主義が明らかに不健全な状態にある。イデオロギーは魅惑的で誘惑するが、自分を否定するように仕向けるものだ」と述べた。また、「民主主義の危機」がさまざまな国を悩ませていると述べたが、具体例は挙げなかった。
さらに、「安易な解決策にだまされないようにしよう。代わりに、共通の善に熱意を持とう」と呼びかけた。
ほかにも、子どもたちに民主主義的価値観を教えることは重要と訴え、「無関心は民主主義のがん」と警告した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8e83c29708b3049865351fddb55b8312a913699
●兵庫県の前県民局長が死亡 知事批判文書で処分
7/8(月) 13:08配信
兵庫県の元西播磨県民局長の男性(60)が、斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」などとして告発した問題で、この男性が亡くなっていたことが8日、分かった。関係者によると、自死とみられる。関係者によると、7日夜、男性の親族から「(男性の)行方が分からない」と県警に届け出があった。県警が行方を捜したところ、姫路市内の民家で亡くなっているのが見つかった。
この問題では男性が3月、斎藤知事や県幹部職員の言動に「違法行為があった」「パワハラ行為があった」などとする7項目の疑惑を記した文書を作成し、報道機関などに送付。男性は定年退職を取り消され、5月に「文書は核心的な部分が事実ではなく、誹謗中傷に当たる」などとして、停職3カ月の懲戒処分を受けた。斎藤知事が第三者機関による調査を決めたが、県議会は罰則規定もある地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置。今月19日の第3回会合で男性の証人尋問が予定されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2bde74f8cce5db4e59e53ec27bf0cfe1fd386550
フランス人は一部のエリート以外みんな感情的。
ドイツやイギリスのような諸侯連合の王国、封建制度を経験していない中央集権型・絶対王政ロシアやフランスは弱いものいじめ、嗜虐の傾向が強い。
彼らは「北九州監禁殺害事件」のように序列と恐怖と暴力で洗脳して、北朝鮮のように身内を身内に殺させような畜生技を繰り出したり、条件反射で弱いものいじめに加担する悪癖がある。
484
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 18:50:21
WW1で敗けたドイツに、フランスは高額の賠償金を請求した。
ドイツ人は「戦争の賠償金を払うために働いても働いても豊かになれない→それぐらいなら捨て身で戦争する」と破れかぶれになって、ナチスになった。
フランスはいつもやり過ぎる。
フランスのナポレオン戦争でヨーロッパ全土を荒らして迷惑をかけたのに、WW1でドイツに勝ったら、ドイツをいびって虐めはじめた。
虎の威を借る狐。
攻撃的で傲慢なイギリスは口だけじゃなく、実際に喧嘩も強い。
フランスは他人の権威を悪用して喧嘩を売ってから、怒った相手に盛大に殴られる単細胞植物のコキュ。
チャーチルもルーズベルトも、ド・ゴールが泣きついて離れなかったから、仕方なくノルマンディー上陸作戦を教えた。
これまでのフランスは極右が弱いものいじめをして、極左が真っ先に白旗を作るのが「仕事」だった。
今回は、邪魔したり足を引っ張るなよ。
485
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 19:49:55
新教に乗り換えたウクライナと旧教のまま頑張るロシアのように、日本の皇室も「兄は新教のイギリスと騎士道」「弟は旧教・チベット仏教のブータンやモンゴルの神秘主義」と見事に分裂。
源氏と平氏の紅白戦のように揉めていたら、旧教の東でも、新教の西でもない「民主主義」「中庸」がイギリス、フランス、インド、中国から出てきてくれて助かった。
中国がベラルーシに中国人民解放軍を派遣したのは、ロシア側に対する提案だ。
NATOの多国籍軍がウクライナとロシアの停戦を監視するとなれば、ロシアはますます興奮するかもしれない。
アメリカ民主党に近い中国共産党なら、アメリカ共和党のロシアとアメリカ国内で話が通じる。
イスラエル=ロシア
パレスチナ=中国共産党・イラン
ベラルーシに中国人民解放軍が入ったのは、NATOによるロシアへの講和提案だ。
ロシアが強引にウクライナ全土とロシア正教会の聖地キエフを占領すれば、今度は中東でイスラム教徒がユダヤ国家イスラエルに報復をはじめたり、エルサレム奪還をはじめるかもしれない。
キリスト教徒のロシアが自身の権威向上のために聖地キエフを占領するなら、バチカンもイスタンブールのバルトロメオ総主教も、これまでのようにイスラエルのユダヤ教徒やキリスト教徒をかばいきれなくなる。
ロシアのキリスト教徒による聖地キエフ奪還戦争が正しい戦争なら、イスラム教徒による聖地エルサレム奪還戦争も、法的には正しい戦争となってしまう。
これにようやく気づいたヨーロッパが、シオニズム政党・宗教右派から「宗教的に中立・世俗派」に変えた。
486
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 06:42:46
●不満なら「対抗馬になれ」 バイデン氏、撤退論を断固拒否
7/9(火) 5:07配信
バイデン大統領=4日、ワシントン(ロイター=共同)
【ワシントン共同】バイデン米大統領(81)は8日、与党民主党の議員団に書簡を送り、11月の大統領選からの撤退論を断固拒否した。「とどまって最後まで戦う」と表明。共和党のトランプ前大統領(78)を「打ち負かす」として団結を求めた。一方、テレビ番組への電話出演でいら立ちをあらわにし、不満がある党議員らは対抗馬として挑戦すべきだと語った。
討論会での不振で高齢不安が広がったバイデン氏は、MSNBCテレビの番組で「民主党のエリートにはいらいらする。私が出馬すべきだと思わないのなら、対抗して大統領選に立候補しろ」と発言。8月19〜22日に中西部シカゴで開く党大会で「私に挑戦すればいい」と語った。
バイデン氏は議員団への2ページの書簡で、高齢不安は承知しているとした上で、トランプ氏に勝てる最適の候補は自分だと強調。撤退論を「終わりにする時だ」とし、前に進もうと訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9f8f78af6fabcb7a54d4328c70bd5dfd0eb56e79
●行方不明の子ども200人を救出、全米で6週間にわたり救出作戦
7/8(月) 15:28配信
救出作戦中にあたる米連邦保安官局の職員
(CNN) 米連邦保安官局(USMS)が主導した6週間にわたる全米を対象にした捜査により、危機的な状況にある行方不明の子ども200人が救出されたことがわかった。米司法省が明らかにした。救助された子どもの最年少は生後5カ月だった。危機的な状況にある行方不明の子どもとは、できるだけ早期に発見しないと危険な状況に陥る可能性が高まっている子どもを指す。
司法省の発表によれば、救出された子どもたちの中には、家出をしたものや親権を持たない親に誘拐されたものも含まれていた。子どもたちは全米で5月20日から6月24日にかけて行われた捜査によって救出された。
全米7カ所の連邦司法管轄区や各地の連邦や州、地元の捜査機関と、全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)が救出作戦に参加した。救出した子どものうち123人は「危険な状況」から救い出されたという。
司法省は、今回救出された子どもたちについて、性目的の児童売買の被害や児童搾取、性的虐待、身体的虐待、医学的または精神面での健康状態など高リスク要因の兆候を基にすると最も救出が困難な事案の一部だとみられると説明した。
救出作戦が行われたのはオレゴン州のポートランドやユージーン、フロリダ州南部、ニューヨーク市、ミシガン州など。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa8ba30bd114e47275a50e1a547a005e7adb169e
バイデン大統領は、民主党だけでなく、政府内にいる善人、共和党の「有志」と協力して、アメリカで横行する人身売買や児童誘拐を減らし、76年続いたイスラエルによる領土侵略戦争をなんとか停止させよう、と取り組んでいる。
それが気に入らないアメリカの大富豪たちは政治献金を止めることで、バイデン大統領を引きずり下ろし、麻薬の売買、人身売買や武器の密売といった「闇のビジネス」をこれまで通り温存しようとしている。
バイデンは、淫婦バビロンになったイスラエルとアメリカを変えるために死闘している。
487
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 06:52:49
●イスラエル首相支持へ、連立政権から極右離脱なら=最大野党党首
7/9(火) 2:41配信
イスラエル最大野党「イェシュ・アティド」のヤイル・ラピド党首は8日、イスラム組織ハマスとの停戦合意を巡り連立政権内の極右勢力が離脱した場合、議会でネタニヤフ首相(写真)への支持を表明すると述べた。6月撮影(2024年 ロイター/Shaul Golan)
[エルサレム/カイロ 8日 ロイター] - イスラエル最大野党「イェシュ・アティド」のヤイル・ラピド党首は8日、イスラム組織ハマスとの停戦合意を巡り連立政権内の極右勢力が離脱した場合、議会でネタニヤフ首相への支持を表明すると述べた。
連立政権内の一部の極右勢力は、イスラエルがハマスを壊滅させ人質を解放する前に戦争が終結すれば離脱すると述べている。そうなればネタニヤフ政権は崩壊する恐れがある。
イスラエル極右派閣僚のスモトリッチ財務相は8日、パレスチナ自治区ガザでの戦争終結に向け協議されている、停戦と人質解放を巡る合意はイスラエルにとって「敗北であり屈辱だ」と述べた。
こうした中、ラピド氏は自身が所属する議会派閥の会合で「人質取引が議論されている。ネタニヤフ首相が人質取引と首相継続のどちらかを選ばなければならないというのは真実ではない」と指摘。連立政権内から極右勢力が離脱した場合にネタニヤフ首相に「セーフティーネット」を与えることを確約したとし、ネタニヤフ首相は人質解放に向けて合意すべきとした。
ネタニヤフ首相に反対している立場を考慮すると難しい判断だったが、「最も重要なのは人質を帰国させることだ」とした。
イスラエル議会のウェブサイトによると、停戦合意に最も強く反対する連立政権の2つの極右政党は合わせて13議席。一方、イェシュ・アティドは24議席。
ガザでの戦争終結に向けた協議が続く中、ハマスは8日の声明で、ネタニヤフ首相が停戦交渉に障害を課しているとし、仲介者に対しネタニヤフ首相による「策略と犯罪」に介入するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd5c80511d212a9961bc75ea0908986fb45f8640
イスラエル国民とロシア国民は「ユダヤ教超正統派=イスラエルとロシアの宗教極右=戦前にナチスドイツを生み出し、日本人をアジア侵略戦争に巻き込んだ犯人たち」だと、いい加減に気づいてくれ。
彼らの宗教的な狂信と暴走のせいで、日本はアジア全土を侵略しめはじめ、最終的には世界から孤立して、征伐され焦土になった。
488
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 08:39:02
2020年5月の段階で、新型コロナはADEの疑いが出ていた。
一度抗体が出来てから再度感染すると、逆に重症になる。
体質によっては、過去にハチにさされた経験がある人が、2回目にハチに刺されると免疫・抗体が暴走して、サイトカインストーム、アナフィラキシーショックで死ぬ現象。
だから新型コロナが「ADE」「抗体依存性感染増強」するのなら、「ワクチン接種で抗体を作ると逆にアナフィラキシーショックで突然死が起きて危険なのではないか?」と2020年前半のうちに仮説を展開していた。
2020年前半の私の書き込みを調べてもらえばわかる。
私は医師免許もないただのニートだからここで「予測」「分析」をかくしかできない。
コメントを読んだ人に、私が書いた内容の真偽の検証・サニワを任せている。
ここに書かれている内容をみて、私を信じるか信じないか、決めてほしいと思って情報を出してきた。
プーチン大統領のように為政者が開戦まで全部決めるやり方は、私は嫌だ。
だから民主主義にこだわっている。
自分が嫌なことに対して、嫌だという権利が民主主義。
だから戦争に行きたくないなら嫌だと言う。
でもロシアなど他国が侵略してきてロシアに占領されたら嫌だから、親ロシアの政治かがロシアと戦うな、抵抗するなと言っても戦うと思う。
民主主義は、侵略されたら戦うか、侵略を受け入れて服従するか、自分の命を自分で決める制度だ。
だからもし日本が中国やロシアのような権威主義国家に占領されて、今の北朝鮮、中国、ロシアのように「尼崎監禁殺害事件」「北九州監禁殺害事件」のように恐怖で洗脳して序列を作って「洗脳で身内をリンチで殺させる」旧連合赤軍のアジト粛清事件みたいな社会になったら、抵抗する。
疑問を感じたらそれを言わないと、あとから罪悪感に襲われて自分を嫌いになる。
※フランス議会
「親ウクライナの右派→WW2当時の自由フランス軍」と「親ロシアの極右→1940年のビシー政権」とで、84年前と全く同じように対立していた
→2024年7月7日のフランス議会選挙で、「とりあえずおち着け」の路線の左派」が右派と極右の間に入った
→一時的にでも時間稼ぎして「興奮による暴走」を止めた。
「宗教右派→中東にイスラエルを建国して領土拡大を推進する→イギリスとアメリカとロシアのシオニズム」
「宗教極右→異民族・異教徒は無条件で抹殺する→自民民族至上主義・ナチズム」
「左派→民族や宗教は関係なく、各国にはそれぞれの考え方・主権があり、神と法の下に各国や各人は平等である」
「三竦み」「天下三分の計」で神様はバランスをとった。
489
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 08:52:06
「上十三」「三八上北」は、ラテン語のアルファベット「23文字」にあとから加わった3文字「J・U・W」
J→アルファベットの10番目
U→アルファベットの21番目
W→アルファベットの23番目
10+21+23=54→5+4=9
9=Q=観音=久遠
カルトの狂信者たちは、ヘロデ王がイエス・キリストを殺すため、幼児虐殺をしたように、恐怖心から日本を滅ぼそうとつけ狙う
490
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 09:10:29
●モディ印首相がプーチン氏に「解決策は戦場で見つからない」 ウクライナ侵略巡り再び苦言
7/9(火) 8:08配信
ロシアの首都モスクワを訪問中のインドのモディ首相は8日、プーチン大統領に対し、「解決策は戦場では見つからない」とのメッセージを伝えた。インド外交筋が9日、産経新聞に明らかにした。ロシアのウクライナ侵略を巡り、平和的解決を求めたものとみられる。
モディ氏は2022年9月に訪問先のウズベキスタンのサマルカンドでプーチン氏と会談した際、「今は戦争の時代ではない」と述べていたが、今回の会談でも改めてプーチン氏への説得を試みた形だ。
インドはこれまで、ウクライナ侵略に関し、国連総会などの場で民主主義陣営主導のロシア非難に加わってこなかった。
6月にスイスで開かれたウクライナが提唱する和平案実現に向けた「世界平和サミット」に代表を派遣した際にも、ウクライナの「領土保全の尊重」などをうたった共同声明に「当事者双方に受け入れられる選択肢だけが不変の平和につながる」などとして署名していない。
西側諸国からはこうしたインドの対応に民主主義の価値観を共有する観点から厳しい視線も向けられており、今回のモディ氏のメッセージはロシアだけでなく、西側諸国にも伝える意図がありそうだ。(岩田智雄)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c21d28cbd691b3ec34e21f3bb879f6e24186d0e
●停戦交渉「振り出しに」 イスラエル軍、ガザ北部で攻勢 ハマス警告
7/9(火) 7:42配信
8日、パレスチナ自治区ガザ北部ガザ市で、がれきと化した建物の前を通り過ぎる人々(AFP時事)
【カイロ時事】イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏は8日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ北部のガザ市で攻勢を強めていることを受け、「(停戦に向けた)交渉が振り出しに戻る」と警告した。
ハニヤ氏は交渉仲介国に緊急で連絡を取ったという。ハマスが声明で発表した。イスラエル軍は8日、ガザ市の複数地域に2日連続で退避勧告を出した。住民はロイター通信に、7日夜から8日早朝にかけて激しい爆撃があったと証言。軍は8日の声明で、ハマスが司令センターなどに利用していたとする学校や診療所を急襲したと発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1711b86241315dbf9dbf70099be79428d082012e
ロシア国民やイスラエル国民は、自分達がウクライナやパレスチナに今しているのと全く同じことを、他国の軍にやられても文句を言わず、平気なのか?
自分達が同じことをやられて嫌だと思うなら、今すぐ暴行をやめてくれ。
やめなければ、世界の警察を出す。
491
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 09:35:46
占領軍ナチスのホロコーストに積極的に加担したフランスは、戦後は、イギリスとアメリカの後ろにくっついてあとから勝ち馬に乗っただけの狡猾な詐欺師、腰抜けの癖に、とドイツ・イタリア・日本からも、イギリス・アメリカからも軽蔑されてきた。
時代をこえて「戦争が終わってから、手柄を横取りにくる寄生虫のノミ」と事実を言われて、馬鹿にされるのが悔しかったら、ロシアやイスラエルの暴走を止めるために、こんどこそ説得・戦闘できちんと協力しろ。
フランスは「侵略した枢軸側であり、最後にアメリカの背中にしがみついて連合側に滑り込んだクズofクズ」とずっと世界に内心で嘲笑され、負けたドイツや日本よりも馬鹿にされる「半人前」だった。
フランスは「WW2の戦勝国」「一人前」になりたければ、今度こそ逃げるな。
この機会にきちんと法と人権の守護者になれ。
なる気がないならロシア、北朝鮮と共に安保理から降りろ。
「自由の女神」はフランスがアメリカに贈った銅像なのに、ペタンとビシーを賛美する極右が議席を増やした今のフランスは「人権侵害と不自由の女神の国」だ。
背乗り戦勝国の癖にやたらと偉そうで、以前からフランスのダブスタに心底ムカムカしていた。
今回戦わないなら、二度と人権とか偉そうなことを言ってくるな。
口先だけ勇ましくて実際には手伝わないなら、いちゃもんをつけるな。
こっちを見るな。
壁に向かって永遠に喋ってろ。
492
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 09:46:50
イギリスがフランスを大嫌いで昔からずっと仲が悪い理由が今回すごくわかった。
生理的に受け付けない。
口先だけ勇ましく、平気で仲間を生け贄にする。
自分は何も貢献してないくせに、あとから来て手柄だけ人一倍欲しがる。
フランス軍で強いのは外人部隊で、土着のフランス人は使えない。
フランスのルペン支持者は今すぐ「愛するロシア」に渡航して、ロシアの終身奴隷になって戦場でさっさと挽き肉にされて跡形もなく消えてしまえ。
493
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 10:16:18
フランスはロシア・中国・イスラエルと似て、本質的に弱者虐待と死体蹴りの悪癖があるから、本音では関わりたくない。
ロシアの上流階級・貴族たちはフランス語を話してたし、ロシアとフランスの性格が似ているのは偶然ではないのだが…。
ユダヤ教徒の中でも、筋道だった考えができるイギリス・ドイツに似た価値観の人と、本能のままに行動をするフランス・ロシア・スペインに似た価値観の人がいる。
今のイスラエルは、ロシアやアメリカから狂った宗教極右・原理主義の移住が増えすぎた。
アメリカはイランを原理主義の狂人だというが、イランは力加減を調節できているし、軍の統率もとれている。
今のイスラエルは、戦時国際法も知らない素人山賊の集団で、軍規もなく統率もとれていない。
アメリカが途中から慌てて「イスラエル軍は国際法を守れ」と言い出したからどうした?と思ったら、イスラエル軍は「正規軍じゃないギャング」みたいに、殺戮を性的快楽とする変態快楽殺人集団だった。
彼らは、戦争なら民間人殺しをしても犯罪にならない、合法的にいくらでも人間狩りができる、と喜んで戦闘に参加している。
世界で一番危険な集団。
快楽殺人犯切り裂きジャックを集めた集団。
神に原爆候補地を訊かれたら、イスラエルとロシアをすすめる。
494
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 10:39:05
イギリスは傲慢でプライドが高くて人を見下す偉そうなところがあるが、他人を見下すだけあって、努力もするし先陣もきる。
フランスはイギリスと同じくらいプライドが高くて、人を見下すが、努力そのものは嫌いで、困ると他人を身代わりの盾にして逃げる。
下剋上が好きな島国気質より、弱者虐待を好む大陸気質が嫌いだ。
島国気質のイギリス・アメリカは、自分より強いものを見ると挑戦したがる下剋上マニアだから、彼らより上に立たないよう気を付けていれば安全だ。
だが、大陸気質で「契約を理解する力」が低く「理性の働き」が弱い地域の人々は、彼らの風下に立つと「俺より弱い?なら遠慮なく食べていいか」と本能で襲ってくる。
「自制心がない人」相手なら、最後は力でしか解決できない。
495
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 11:00:13
ここまでスラスラと罵詈雑言が自動的に紡ぎだされるということは、私に神託を下ろす神が、今回の戦争でのフランスの動き「いいとこ取りを狙う」「他人に汚ない仕事をやらせて手柄は横取り」のやり方に怒っているからだと思う。
「うんこ踏まないためにハイヒールを発明した」「孔雀のように着飾り、虚勢をはる」「嘘がうまくて、やたらと逃げ足が速い」ぐらいしか、フランスの美点が思いつかない。
戦場では敵前逃亡で役に立たないなら、兵士のために厨房で美味しい食事を作る係、な。
北欧、イギリス、ドイツ、アメリカといった飯が不味い国は、勇敢で理性的。
イタリア、フランスといった世界屈指の芸術と美食の国は臆病で感情的。
神様は全員に必ず他人にはない「長所」を与えている。
496
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 11:22:17
宮廷ユダヤ、フランスと中国とアメリカとインドと中東のグローバルユダヤにムカつくのは、一番キツイ仕事を他人に丸投げしていながら、ようやく形になってくると、盗む、成果を横取りしようとする泥棒だから。
それまで散々利用していながら、岸田下ろしとバイデン下ろしをしだした自民党とアメリカ民主党みたいな連中。
何もしてないくせに、手柄だけ横取りされるならいっそ全部ぶっ壊してやる、というロシアの狂った怒りも、ユダヤ人に手柄だけ横取りされたり、何度も裏切られた経験をしてみれば狂ってると思いながらも…理解はできる。
だからウクライナは、ロシアがソ連時代に設備投資したクリミア半島と東部は手切れ金だと思ってロシアに渡して、妥協も考えてくれ。
497
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 11:57:20
実際に頑張ったひと、辛い仕事を引き受けてくれた人を無視して、後からきて手柄だけをかっさらう、これまでの社会習慣を変えたい。
手抜きせず、真面目に頑張った人に敬意と報酬が払われる社会に変えたい。
自分は他人から見える表面的なところだけやって、キツイ仕事や下準備は他人にやらせて感謝もしないとか、派手なパフォーマンスで人気がでたら、それまでの功労者を無一文で追い出すとか、そういう社会を変えたい。
新自由主義は「頑張ったら頑張った分だけ、金も地位も手にはいる」「能力重視の実力資本主義」なのに、いつのまにか、ちゃっかりと手柄と上澄みだけうまく盗んでいく人たちが出てきた。
企業の吸収合併や売買も、資本を強化してその会社に勤める社員の経済基盤や社会的地位を強化・安定させるためでなく、中国の不動産バブルみたいに、転売で利ざやを稼ぐ道具になってきた。
その会社の存続や成長のために働いてきた当事者の意見より、投機勢力が「企業」を「商品」として売買して、どれだけ利ざやを稼げるかが中心になってきた気がする。
社員の生活やその企業と地域社会の関係よりも、「企業」を高く売買して転売の利ざやで儲けるには?が中心になってきた気がする。
安く仕入れて、仕入れ値より高く売るのは商売の基本だけど、「国家」や「企業」まで「無機物」として「商品」にして売買を続けていたら、人間も精神的におかしくなってくるんじゃないか?と。
生きている人間から臓器を取り出して、それを「無機物」商品として扱って売買する今の新自由主義は、昔のアフリカで奴隷狩りして奴隷貿易してた時代にもしかして似てきたのでは、少し「商売」を見直す時なのかな、と。
難病で臓器移植が必要な人たちが、ドナーがいないなら、大金を出して他人から臓器を買いたい気持ちはわかるけど…。
そのうち今のイスラエルみたいに商品として臓器をとるために人を殺すようになるなら、もう人間は「悪魔の領域」に足を踏み入れてしまっているのではないか?と。
羽毛をとるために、信天翁を殺していたら絶滅寸前になったのと人間も同じになるのかなと。
本田宗一郎が「企業は個人の私物じゃない」と言ってた意味がわかってきたというか…。
498
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 12:36:40
今の時代は、汚ならしく見苦しい時代だ。
見苦しいのは人間の性だけど、限度をこえて見苦しいというか。
「強欲」が「至高の善」になってて怖い。
「若返り」のために領地の娘を殺して、その血を浴びていた東欧の貴族エリザベス・バートリーやフランスの貴族のマルキ・ド・サドの嗜虐行動も、現代なら「自分の金で買った人間をどうしようと、買った側の自由だろ」「俺の奴隷の扱い方に文句があるなら、お前が俺の奴隷を買い戻せ」で終わりそう。
今の社会は、なんか変だ。
それは相手を人とも思わない秋篠宮様にも出ているし、パワハラを告発した公務員が議会での証言の前に自殺して見つかったとか、ロシアがアジアや中東の貧しい地域で兵士を仕入れて訓練もせず最前線に出してるとか …なんかおかしい。
ロシア国民は外から兵士を買ってきてるうちは、自分達は徴兵されないから、このまま侵略戦争をやめないかもしれない。
イスラエルでも、強硬論を唱えているのは兵役がないユダヤ教超正統派。
彼らを全員最前線におくれば停戦が早まる。
ネタニヤフ首相の息子ヤイルは、イスラエルから兵役逃れでアメリカのフロリダに隠れてるし、日本にいるエマニュエル駐日アメリカ大使も、ウクライナ出身でアメリカに移住したシオニストのイスラエル人。
ユダヤ人は全員イスラエルとウクライナの最前線に出したら、この戦争の停戦が早まると思う。
あるいは兵役免除のかわりに、資産の何割かは没収して、それを戦争で破壊された都市の再建やこの戦争での遺族への弔慰金に当てるとか。
彼らは自分がお金を損したり、実際に戦争に出されたりしないとこのままずっと戦争を継続したがる。
バイデン大統領が続けることで、平等な兵役が始まり、ユダヤ人でも徴兵されるようになれば、イスラエルの強硬な世論が変わって手打ちや停戦になる。
今のまま「超正統派は兵役免除」「特別な金持ちは兵役免除」が続けば、この騒動は永遠に終わらない。
バイデン大統領がおりることで、ユダヤ人の特権が続き、イスラエル国籍保有者や超正統派の徴兵が撤回されるようなら、イスラエルや世界のユダヤ人の金儲けのための戦争が終わらない。
ブリンケン国務長官、エマニュエル駐日アメリカ大使など、今のアメリカの高官はユダヤ人だらけ。
彼らは自分たちは実際の戦場に行かないから、このままずっと戦争を続けたい。
世界のユダヤ人、イスラエル国籍保有者を徴兵してイスラエルとパレスチナ、ウクライナとロシアの戦争におくりこめれば彼らは親に泣きついて、今の戦争は終わる。
499
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 13:51:11
霊媒だから、フランスに対する罵倒や罵詈雑言も、個人的な怨恨とかそういうのではない。
いきなり今回のような「怒り」が外側から入り込んできて、それをここに書くまで相手が立ち去らない。
悪霊になってあちこちに出没した六条御息所みたいな存在がこの世にいて、ここに書くまで帰ってくれない。
とりつかれるだけの私の側にすれば、なんで怒っているのか自分でもよくわからない。
岡本天明と同じで「自分では意味がわからない内容を、書かされる」役割。
だからこうして「書けと言われた内容の代筆」が終わると、なんであんなに怒ってたんだろう?と自分でも不思議だ。
これから何があるかわからないが、今朝からすが複数で忙しそうに往来していたから、変わったことがあるかもしれない。
誰がとりついて書かせているのか体を貸している時は意識がないからあとからコメントを読んで、私、こんなこと書いたか?と気づいたりする。
やたらと怒っていて口が悪い神様もいるし、温厚で宥めようとする神様もいる。
ネメシスに「呵責がなく神罰を執行する残酷さ」と「死者の無念の声を聞いて、怒りをなだめ、成仏を促す穏やかな気質」の二面性があるように、毘沙門天と弥勒が入れ替り立ち替わりなんか話している。
私に伝言を書かせる神霊も、伝えたい相手に神意が伝わるように、と私を使役している。
神の怒りが降ってくると同調しているこっちも大変なので、下界の人々はあまり悪さをしないで欲しい。
2023年9月4日、山川に対する西武陣営の対応な件で「大谷をもう試合に出さない」と書かされて、私も何がどうなってるのか、わからなかった。
だが次の日にアメリカの大谷がいきなり試合前に右の脇腹を痛めて、そのままそのシーズン、そしてエンゼルスの選手をやめることになった。
私は伝言のパシリだけで日本にいるし、大谷にあったこともないし、何もしてない。
だが今朝のフランスへの罵倒みたいに、神自身が烈火の如く怒ってる時は、必ず直々に現世で「なんか」が起きる。
私にもいつ何が起きるかはわからない。
わからないから「伝言」を受けるだけの係りで、「行為者=神」ではない。
500
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 14:17:43
私は、「私におりた預言」を信じてほしいと思う。
預言を信じず、いまだにロシアが流している「真偽どちらをも混ぜた陰謀論」を信じている、ロシアや宗教詐欺師の作り話、トランプ大統領を信じている純粋な人々のせいで、この「メッセンジャー」「預言配達」の仕事が減らない。
彼ら自身が、現実の現象や根拠をもとに、筋道だてて考える努力、鵜呑みにせず聞いた話と事実を照らし合わせる地道な作業をしてくれれば、私のメッセンジャーとしての仕事も、洗脳による詐欺の被害者も減る。
警察の詐欺犯罪に対応する捜査官みたいなもので、「犯罪の被害者」「純粋な人を騙す加害者」がいなければ、要らない仕事なのだが…。
加害者を罰する権限は普通の人間である私にはないから、一人でもフェイクや洗脳による詐欺の被害者を減らすために、地味に啓蒙をしている。
私だけを信じろとは言わない。
だが…ロシアやユダヤ教、キリスト教の宗教関係者は明らかに嘘ばかり話していて、つじつまが合わない話をしているのに、それを信じるトランプ大統領支持者がいっこうに減らない。
だから悪魔を信じている連中はもう救うのが面倒だから、まとめてさっさと地球から消えて地獄に落ちろ、と諦めてきた。
彼らが拝んでいるのは悪魔であり、偶像だ。
イザヤ書で書かれているように、発信者本当の神であるなら、預かったメッセージ・書いたこと・言ったことが「現実の世界」で起きる。
「具体的な形や物理力を持たない記号」「言葉」という存在が、現実世界で物理的にものを動かす…それが「万物を生み出し、世界を動かしている神様の力」だ。
私は伝言を伝えるだけの端役だが、見ていると神様の怒りは怖い。
501
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 14:32:07
現代人は「想念、言葉は現実になる」「人を呪わば穴二つ」という神代からの事実を忘れているから、怖いものなしで恐ろしいことばかりする。
「悪意から騙したり嘘をつけば、地獄に落ちる」と脅しているのは、現代は自覚なく悪のカルマを増やしている人が多すぎるから。
一部の扇動活動家、マスコミとか大罪人の悪魔じゃないか。
502
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 20:31:45
●張勝植
【朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇】
本の詳細:本の長さ297ページ
言語:日本語
出版社:ヒカルランド
発売日:2018/12/25
◆本の概要・説明
明治天皇は日本で影武者を立て
自らは日韓併合時の朝鮮半島に渡っていた⁈
その息子張仁錫が韓国独立の知られざる中心人物⁈
直系子孫に伝えられた超高度重要機密
古庄團(ふるしょうだん)の7代にわたる使命と系譜 4代目 基元(Kye Won:大室寅之祐、明治天皇)が
昭憲皇太后と共に朝鮮半島に渡った後の直系子孫の系譜
5代目 仁錫(In Serk:息子、日本名木川国三、知られざる韓国独立時の立役者、のちに暗殺される)
6代目 永天(Yong Chon:孫、日本名木川宗一郎)
7代目 勝植(Seung Shick:ひ孫、日本名なし、日本語習得中)
基元(大室寅之祐、明治天皇)の母は、オーストリア皇帝フェルディナント1世の隠し子(子女)であり、初代と2代目によって、密かにアメリカに亡命、養育された
それと同時にヨーロッパで生まれた正烈(Jung Youl:3代目)もアメリカに亡命、その後2人が結婚し、4代目基元(大室寅之祐)が生まれる
大室寅之祐が居た田布施の山に立入禁止区域がある
田布施ではずっと以前より金を掘っていた
その後、金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行)
このゴールドがヨーロッパに渡りBISの基金になり
アメリカに渡ってFRBの基金となった
基金の正統な継承者は基元とその直系子孫
ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている
昭憲皇后はお子様がいなかったことになっているが
実は6男2女をもうけている
そのうち内5人の男子が戦争に身を投じ亡くなっている
残ったうちの1人が仁錫であり勝植の祖父である
勝植とは田植えをして米を作ることが勝ちだよの意味
陛下とは人民の一番下で働くものの意味
勝植は1歳から5歳まで基元による英才教育を受ける
日本語は習っていないが意味の分からぬまま大量の和歌を暗記させられる
その和歌に超高度重要機密が秘められていたことが今ここで日本に来て次第に明らかになりつつある
基元は1971年4月(131歳)まで存命していた
基元の目指したのは富国産業と古庄團
古庄團とは高句麗でありエデンの園のこと
また古庄團とは縄文のことであり
争いのなかった世界に今の地球を戻す意味
世界中の王族の血統を一つにまとめた世界天皇がその事業の中心となる
計画は基元の3代前から始まり今の7代目勝植に引き継がれている
その究極の目的は、アンに始まりエンキとエンリルの戦いにまみれてきた地上の暗黒の歴史に終止符を打ち、万人幸福の世界を実現すること
これらの一連の秘密を「教旨(きょうし)」と呼ぶ
「教旨」はアメリカではコードネーム「トルーマンボックス」という名で封印されている重要機密である
だがトランプ大統領は「教旨」を知っている
プーチン・ロシア大統領にも「教旨」は伝わった模様である
韓国、北朝鮮も一部トップは「教旨」を知っている
北朝鮮には3つの油田があり、その埋蔵量は世界最大であるという
勝植氏は最も信頼の置けるのは日本人なので
日本において「教旨」を動かすと決めて、2年前に日本に来た
その「教旨」が『万人幸福の栞』(丸山敏雄、倫理研究所)として
一部がすでにこの国に知れ渡っていることを知り驚く。
日本にも勝植氏に引き継がれるべき巨額のマネーが眠っている
「教旨」のための協力者は今まだこの日本に数人である
統一教会の本体だ
503
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 21:13:48
●張勝植 他1名
●裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう
●本の詳細
本の長さ:259ページ
言語:日本語
出版社:ヒカルランド
発売日:2019/7/29
寸法13.6 x 2.1 x 19.5 cm
ISBN-10:4864717729
ISBN-13:978-4864717724
すべての詳細を表示
●本の概要
左の幕府をトランプ、右の幕府をプーチンにして
世界幕府のミッション(教旨)を遂行する
明治天皇の直系、世界天皇のみたま、
張勝植が持てる秘密の全てを語り出した!
南朝天皇7代のミッションである教旨(トルーマンボックス)の詳細
明治天皇直系ひ孫・張勝植だけが知っているこれからの世界とは?
中国に渡って「軍隊を作る」という「教旨」を遂行した
南朝初代の後醍醐天皇の真実がいよいよ明かされる
・後醍醐天皇と蒙古の「元」そして張家の始まりについて
・後醍醐天皇の子孫たちは日本に戻り秋田の「田布施=山家(さんけ)」となって天皇家の血脈を継承した
・なまはげとは山家のこと!
・明治天皇の祖父にあたる人物が東京・江東区深川、船町に入り江戸幕府(武家政権」を監視していた
・日本、アジアを超えて「世界國體」こそが「教旨」
「一軍、一國、一金」八咫烏と張勝植氏の汎地球的な新しい教旨を開示する!
・神武天皇を導いた八咫烏は高句麗の王家のシンボル、太陽の象徴、シュメールの王の象徴でもある
・さらに八咫烏とは「神様の船」のこと、神様が地球にやってくる時の天皇の船「天(あめ)ののり船」のこと
・船体の色は黒くカラスのようなシルエットをしている
・八咫烏は太陽と月の間、そして地球の間を行き来している
・地球をコントロールしているのは「月」、地球の水は月から来ている
・イザナギはいま月にいる、かぐや姫とはアマテラスのこと
・月は「金(きん)」で動いていて、金がコントロールしている⁈
・地球が次の地球に生まれ変わるとき、「生命の樹(セフィロトの樹)」のようになって、美しい神様の世界になる⁈
・その時の燃料電池が「金」、亡くなった人たちも「生命の樹」になる⁈
・金塊=Auは反重力のエネルギーになる⁈
・太陽の真ん中に立体のキュービックが存在する⁈
これが関東軍がアジアで侵略戦争をした原因の「思想」だ…。
日本の皇室と明治天皇は「500年続いた朝鮮の李王朝」「300年続いた満州の清王朝」と親族だったから、戦前の日本は、朝鮮を併合し、アジアを侵略し始めた…。
504
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 10:03:11
●松江市で観測史上最大の雨 12時間で200ミリ超
7/10(水) 6:26配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0be69bae6976c2c7810b65d5b080916155ec9038
●県道が崩落、かろうじて難を逃れる 出雲市大社町日御碕地区は孤立状態「復旧いつになるのか」 島根東部で観測史上最大の雨量
7/10(水) 6:30配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/489414f4cd899f9a9be3dc82611725b07a33ede5
昨日からすが往来して、怒り狂った神様が降りてきたから、なんかあるかと思っていたが…。
十和田神社・十湾寺の「青龍大権現」が出動されたらしい。
太平洋側にある南部藩は、熊野、雜賀ややたがらすとならんで「本当の皇室」「御室・オムロ」を守っている宗教騎士団でカトリックの宗教騎士団だという説があった。
今の秋田や津軽など日本海側からくる中国大陸の勢力「アモコ・蒙古」をよせつけないために、マルタ騎士団のように武装した宗教騎士団が、熊野から移住して十湾寺・十和田神社を守る「南部藩」となったのでは。
教皇の国バチカンとバチカンを守るためにおかれたスイスと似ている。
それまでいた北朝天皇を殺され、「ハプスブルク王室〜オーストリア王室、フランス王室、ドイツ王室、イギリス王室、ロシア王室、スペイン王室」などヨーロッパ各国の王室の元締めの血縁者が天皇になった。
「ハプスブルク〜近親結婚を重ねすぎた家系」(→南イスラエル)に、それまでの北朝の天皇家と徳川幕府体制(→北イスラエル5芒星)が倒され、日本を内側から全部乗っ取られたと気づいた東北諸藩、特に異人嫌いの会津藩士は徹底して抵抗し戊辰戦争までおこした。
忍耐強く、なるべく争いを避けたがる東北人をみれば、東北人が怒るのはよほど理由がある時だとわかるはず。
156年たって幕末の日本の「封印」が解けていく。
1000年以上続いてきた京都の公家の冷泉家が、明治天皇がいる江戸に行かなかったのは、「天皇」が日本の天皇ではなく、外国からニセモノの上にだからだ。
孝明天皇は復活した。
505
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 10:53:05
考えれば、京都から東京にくるのがおかしい。
公武合体で将軍に降嫁した孝明天皇の妹で皇女の和宮は江戸にくるのを嫌がっていた。
1000年以上京都に住んでいた皇族・公家からみれば、京都から東〜東日本は「蛮族が住む恐ろしい土地」だという気持ちが強い。
だから和宮が将軍家に降嫁した公武合体結婚は、幕府と皇室が和解して日本を守るために結ばれた慶事、和合の象徴とされた。
だから薩摩長州が孝明天皇の権威を悪用して、幕府を倒し、北朝天皇を暗殺して南朝にすり替えて…。
赤報隊、新政府に対する謀反の意思はなかったのに、内乱を計画していると濡れ衣を着せられて斬られた小栗忠介…。
新しい国〜大日本帝国を作るために奔走した人々を慰霊しなかった。
西郷隆盛は最後に天皇に弓をひいた逆賊になったとはいえ…靖国にまつらなかったのもしまったことも、無念だ。
明治までの日本は、神と仏・鬼神、どれもみな一定の敬意を払えばたたりは避けられる、無念から荒御魂になっても供養すればおさまって和御魂になるから、相手を慰霊するという考え方だった。
儒教の中でも儀典や血統を重視する派閥(→サドカイ派のユダヤ教や今のイスラエルのユダヤ教超正統派にも考えが近い)、明代に完成した朱子学が栄えた朝鮮半島は、徹底的に宗教弾圧して中国大陸や朝鮮半島にあった仏教(→エッセネ派・キリスト教に考え方が近い)を弾圧した。
ユーラシア大陸では仏教が激しい弾圧を受けたので、僧侶が日本に逃げてきた。
原始のイエス・キリストの教え→聖徳太子の定めた「17条の憲法」と同じ。
「神の前では魂は平等」「合議制」を唱えていて、「上の人は下の人の見本になるべし」とノブレスオブリージュを提唱した。またイエス・キリストように、汚職や収賄を罪とした。
神様は、社会が腐敗・堕落してくると、世界中で「同じ型〜度をこした退廃に抗議する人〜イエス・キリストやシャカといったそれまでいなかったタイプのトリックスター」を出してきて、気づきと社会の変革を促す。
トランプ大統領は、アメリカに意識の変革を促すために現れたトリックスター、ジョーカーだったのかもしれない。
506
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 11:30:38
日本の宗教的聖地・「聖なる都」は京都だ。
京都に「ミカド」がいた期間の日本は、海外に侵略占領されていない。
だから現在の皇室は、東京から聖地に帰還され、これからは聖都の京都で「神事〜潔斎と祈り」に精進してほしい。
明治までは誰も畏れ多くて「ミカド〜天皇」を見たことがなかったら、誰が誰だか見分けがつかなかった。
「霊力」でしか判断がつかない。
現在の南朝天皇皇族が、アジアの王室、ヨーロッパを支配したハプスブルク家の高貴な血統といっても、古代から日本のミカドは「我が身に神を下ろす預言者」「魔術もできる聖王」だった→神聖ローマ帝国の皇帝のような「現世の統治」には関与しなかった。
日本は鎌倉幕府の成立で、西ヨーロッパのように「教皇」と「国王」がわかれた。
「帝政ロシア」「イギリス国教会」のような「世襲の国王は最高神官であり、現世統治もする神である」という考え方、「宗教指導と現世の統治を合体した巨大な王権」には、日本はならなかった。
宗教と実際の施政と、ひとりの皇帝に権力を集中しすぎれば、人間にインセストタブー、近い血統の遺伝子の凝縮で奇形やカタワが生まれるように「国家が弱くなる」から。
だから「宗教の最高神官・天皇」に徳川幕府は決して危害を加えず、「神官」「権威」の朝廷の面子を立てていた。
国を弱体化する内戦にしないために、徳川幕府は「宗教」と「現世統治」をわけた。
それでパックストクガワーナが続いた。
内戦にならなければ組織が強い(→免疫機構が強い)から、侵略されて(→ウイルスや細菌が体内に入ってきて)も負けない。
13世紀、日本を侵略にきた蒙古・高麗連合軍が来たとき、鎌倉幕府(北条時宗と日本全国の武士や領主)が団結して戦って、彼らから日本を守ったときのように。
「新生・NATO」は、権威主義的な軍の侵略の危険から、ヨーロッパや世界を守るための21世紀の鎌倉幕府連合軍だ。
507
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 11:52:11
「王族の末裔」「高貴な血統の人々」「宗教的権威」はこれからも、きちんと立てる。
だからもう一般の政治に口出ししないで欲しい。
明治天皇の末裔という張氏が唱えた「ひとつの宗教、ひとつの通貨、ひとつの体制」だと、相互に互換性は上がるが、生物的な多様性が消える→環境の変化に対応できず脆弱になる。
だからNATOも、各国の主権や宗教・思想はそのままにして、帝政ロシアやソ連のように統一しすぎない。
各国に個別の社会的な事情がある。
だから違いや事情は踏まえた上で、問題が起きたら目的ごとに力を貸したり借りたりす る。
「兄弟愛」をスローガンに、複数の言語と複数の宗教と複数の文化が平和に共存していた昔のユーゴスラビアだ。
NATOはクセモノ揃いで舵取りは難しいだろうが、いざとなれば民主主義は目的のために団結する。
国王が国を所有する王政と違って、民主主義は国民が資本家であり労働者で当事者だから、国を失えば自分も最終的には損をしたり困る。
王政ならそれまでの王様を裏切って、新しい王様に寝返ればいいが、民主主義では負けると国民が自由と資産を失う。
「民主主義」では「国家=国民の住みかであると同時に、自分の資産を運用している投資先」であり「家族が生活する場所」。
だから国家がつぶれれば王様でなく、国民が困る。
508
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 12:05:03
日本の皇族がイギリスに留学したり、眞子さまがアメリカに移民した意味がわからなかったが、張勝植氏の説が本当なら全部繋がる。
毛唐め…
夏目漱石が、生活スタイルの変化だけでなく、廃仏棄釈・国家神道で精神的にも西洋化していった日本に適応できず、戸惑った理由がわかる。
509
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 12:16:44
ローマ帝国が分裂したり、マルタ騎士団ができた時期と日本の武士の登場の時期が同じだから、世界各国で交流か移民か、あったのかも?と思っていた。
今の中東地域の複雑な情勢を見ると、アッシリア帝国に戦で負けて奴隷になったイスラエル10部族が自由になってからも中東に帰らず、アジアや世界各地に居場所を探して放浪し始めたという説はわかる。
中東は生存競争が苛酷。
日本人の遺伝子を見ると大陸から渡ってきた人々と推測されているらしいが、祖先たちは生存競争が激しい大陸ではあっさり淘汰され消えてしまった、という説がある。
なんかわかる。
大陸の人々は荒々しい。
510
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 14:15:48
欧米が開国し民主主義にしたとはいえ、私は今の自由民主主義を手放したくない。
だから日本を「戦前の王政」に戻そうとする統一教会勢力には、賛同しない。
「戦前の国家神道・王政」と「戦後に欧米が日本にもたらした民主主義制度」となら「欧米がもたらした民主主義制度」を選ぶ。
「思っていることを言える権利・思想の自由」は、南朝天皇と明治新政府が与えてくれた事実は認めて、彼らが日本にもたらした「身分制度からの自由」「教育改革の功績」は感謝している。
だが昭和から始まった「国家神道カルト」と「日本・中国・朝鮮王朝」の支配時代には戻りたくない。
明治・大正までは「王と貴族と官僚による集団指導体制」だったのに、昭和から独裁が始まったのはWW1でオーストリアハンガリー帝国が消え、ロシアでも帝政ロシアやロマノフ王朝が消えたから、日本の王朝・皇室も焦ったのだろう。
WW1で失われた「ヨーロッパの名門ハプスブルク王朝」「ハプスブルク王朝の流れをくむ南朝天皇」の権威を回復するために、日本が朝鮮半島などユーラシア大陸に侵略し、はては「満州帝国」まで築いたのなら、当時の日本国民にはとんだ迷惑だった。
今回は何がなんでも阻止する。
新自由主義のグローバリストと清和会、統一教会は「富国強兵」を掲げるが、小泉改革は「冷戦崩壊で傾いたソ連・ロシアと北朝鮮・韓国の救済」が目的の改革だった。
小泉改革で「国富が流出」→国民所得の社会への還元と再分配機能が低下した。
国民の富をためてきた郵便貯金・銀行が、デフォルトした韓国やロシア経済を救うために生贄にされた。
2000年以降の日本では、自由主義は国民に負担を増やすだけ。
前回も日本国民の生活を犠牲にしてまで朝鮮経済を助け、朝鮮半島に多数のインフラを築いて豊かにしたのに、後にはあっさりと裏切られた。
もうロシア、朝鮮半島と、きいただけでも疫病神だとわかって寒気がする。
朝鮮半島と離れた1945年から1965年は日本の黄金時代だった。
彼らは悪霊だ。
511
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 15:04:49
政界・財界での成功者の出身民族をみると、朝鮮半島の人々、中国の人々は、明らかに日本人より頭がいいしいろんな才能がある。
だが中国・朝鮮・ロシアは「公共と契約の法治」まで文明が達していない
・「契約」「法治」概念がない→嘘に抵抗がない→無責任
・「血統」「民族」の意識が高い→社会で「公私混同」と「我田引水」と序列による弱いものいじめが多発→穏健で先に手を出さない人々も不満が高まる
大陸的なテイカーが増えると、国家として成立しなくなる。
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・ロシアも同じ「状況」〜ソ連崩壊後にユーラシア大陸から大量のユダヤ人が移住=社会におけるテイカーの割合の増加〜から、ナチスのような排外的な思想・右派が台頭した。
彼らは血族単位で行動し、「国籍」を持たない
→移住先から得た利益を地域に納税せず、富を地下銀行やスイスに溜め込む
→受け入れ先の住民や社会の人々が怒りだす
これが原因で20世紀は世界で革命が相次ぎ、共産主義や国家社会主義の国が増えた。
「国を持たず住んでいる社会に利益を還元しない」「キリスト教とイスラム教で禁止されている高利貸しをする」「奴隷貿易をする」「フリーライド・社会資源にただ乗りする」から国際社会からユダヤ人は敵視され迫害された。
キリスト教は「郷に入っては郷に従え」という共同体の思想、イスラム教徒には喜捨という相互扶助の思想がある。
そこに「地縁より血統」「相互扶助より弱肉強食の個人主義」思想のユダヤが入ったから、受け入れた側の防衛的なアレルギー反応(文化衝突)が起きた。
外界からの異物の侵入(細菌・ウイルスの侵入)に対して免疫反応が起きるのは、自然な反応だが…。
異物を追い出そうとして起きた「炎症」の反応が大きすぎると、炎症に堪えきれず逆に本体が死ぬ。
イスラム移民への恐怖心が強まり、衝動で2016年にヨーロッパとの絶縁(ブレグジット)を決めてしまったイギリスがそうだった。
イスラエルの積極的な領土拡大政策を支持するシオニスト
→中東で戦争が続き、イスラム難民が大量にヨーロッパに押し寄せた
→人権主義、ポリコレ極左の抗議で、難民や移民の入国審査の厳格化と送還いった現実的な対応ができず
→怒ったイギリスの一般人が右にふりきれて「ヨーロッパとの絶縁」「ブレグジット」を決断
イスラエルとシオニストが、中東で70年以上継続してきた「領土拡大戦争」をやめる決断をしないと、これからも戦地になった中東から土地を失った戦争難民がヨーロッパに押し寄せ続ける。
イスラム教徒の戦争難民を大量に生み出してきたのは、イスラエルの侵略を支持するシオニスト
512
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 17:08:29
自民党への「脅し」ではなく、このままだと革命になる。
東京都知事選挙の結果をみてはじめて出馬した石丸候補の得票数をみて、このままだと不満が爆発する、肌感覚でヤバイと気づいた。
イギリスで労働党が勝利し、フランスでは二回目の投票で左派が1位になったことで、ヨーロッパでは「煮えたぎった有毒ガス・溶岩」がうまく排出された。
だが東京都知事選挙でガス抜きに失敗し、革命が起きなかったから下手をすると次の国政選挙で1994年、2009年のようなエネルギーの爆発が「来る」かもしれない。
いいも悪いもなく、エネルギーは偏ると必ず「極」が変わる現象が起きる。
自民党と公明、清和・茂木派・麻生派が東京都知事に統一教会の小池候補を出して組織的な投票活動をしてまで勝たせてしまったのは、近年最大の自民党の大きな大きな失敗だ。
取り返しがつかない。
自民党の執行部は重大な戦略ミスをおかした。
都知事選挙で新人の石丸氏が勝てば、それに危機感を抱いた全国の長老や保守派が自民党に入れる→都知事という駒は落としても、次の選挙で自民党は全国で勝てた。
エネルギーは流動して反転する。
東京都知事に長老・保守の政治家が当選すると、逆転して地方で若者と保守反対派の革新になる。
自民党保守政治家の石原都知事が施政した時代には、変化のなさに対する閉塞感が蔓延
→地方で革新勢力が台頭した
→2009年に自民党が政権を失う政権交代現象が起きて、はじめて議員になる若い人が当選した。
今回、我欲にとりつかれたイスラエルとユダヤ、自民党の長老たちは安全に操作できる都知事候補に拘りすぎた
→次の国政選挙は、この閉塞感から自民党が全国で負ける。
次は陽転か陰転か。
次、自民党を選挙で勝たせたいなら、国民のガス抜きに自民党政治家の裏金立件や逮捕も有効だ。
田中角栄の逮捕は大衆のガス抜きが目的だった。
民主主義は常に「うさ晴らしの生け贄」を必要とする制度だ。
生け贄を捧げれば、対外侵略に向かいかねない大衆の攻撃性を下げられる。
ロシアとイスラエルは、大統領と首相(為政者や党の上層部)がガス抜きの生け贄になるのを拒絶→ウクライナとパレスチナへの侵略をはじめて開戦した。
イランの最高指導者が普段なら立候補すら許さないだろう「リベラルの大統領」の擁立や当選を許したのは、イラン国民に相当な不満が高まっていたからだろう。
自民党は東京で無理矢理小池を勝たせたから、逆に全国の選挙で負ける危険が高い。
圧倒的なストレス〜1990年代のバブル崩壊、阪神淡路大震災、オウム真理教のテロ、行政の構造改革と経済の自由化、リーマンショック、東日本大震災など「非常事態」が起きたり、今回のウクライナロシア戦争のように、大きな異変があると、社会のエネルギーの反転や移動が起きる。
自民党はガス抜きを都知事選挙でするべきだった。
麻生氏も茂木氏も菅義偉氏も、自民党執行部は「目先の利権」と「強欲」に負けて次の全国の選挙を落とした。
513
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 18:38:27
出口王仁三郎は、1923年に起きた関東大震災を予知して知らせていた。
私は彼ほどの能力者ではないが、私も100年ぶりの関東大震災を予知した。
普段は地震が起きそうなのはわかっても、場所までわからない。
2023年5月3日に夢で地震がくると告げられて、5月5日に石川県に地震がきた。
2023年12月27日に地震が来ると感じてここで言って、2024年元旦に石川県にきた。
2024年4月3日に台湾で大きな地震が起きる一時間前、いきなり私の目の前に奇妙な雲が現れたから「龍神の雲が出てる」と書き込んだら、台湾でマグニチュードが大きい大規模な地震がきた。
ここを調べれば、予知と発生の時期は一致しているはず。
人間の血液には鉄分が入ってるから、太陽のフレアや磁気の乱れも感応してわかる人はわかるという。
台湾と石川県の共通点は、清和会と統一教会。
関東地方、群馬、茨城、日立で続いている地震は「鹿島神宮」や「香取神宮」が、なんとか抑えているからあれぐらいの揺れで済んでいる。
今回統一教会・創価が支えてきた小池氏が再選したこと、自民党議員の国より経済の「強欲」に怒り狂って、神様から100年ぶりに関東大震災を起こすと言われた。
大規模な地震を起こすとさっききいて、東京直撃は行政的にヤバイから、せめて千葉側か神奈川側に地震の重心をずらせないか、交渉している。
確実に地震を防げる策は?と神様に聞いたら、自民党という組織を解散しろ、と。
戦後のように、いちからやり直せと言ってる。
それと現在の皇族が孝明天皇を祀った愛知県武豊町向陽の玉鉾神社にいって、正式に謝罪してあらためて供養をすること。
靖国神社へも。
菅原道真が怨霊になって清涼殿に向かい、藤原兄弟を殺しにきた時と同じく、このままだとエネルギーが爆発して大震災が起きる。
雨を降らせて大地の怒りを冷やしているが、冷やしても地の怒りが強烈で間に合わない。
信じてくれないかもしれないが天災は「死者の恨み」でも起きる。
1912年、大正天皇が即位して、天皇制は123代目の大正天皇で終わるはずだった。
その天皇が、1926年に大正天皇を廃した貞明皇后のせいで、124代目の昭和天皇まで突入したから、あの破滅的な時代〜中国大陸の満州事変、太平洋戦争までいった
皇室は123代で終わる予定が、126代目の今上陛下まできた。
「天の数字は216」
126代目で穏便に終わらせないと、今回、日本の神霊が怒ってヤバイことになる。
2022年7月8日(6・7・8)、石上神宮のフツノミタマノツルギが発動を皮切りに、神霊が動き出したから、いったい過去になにがあった?と戸惑っていた。
羽生選手と破談になった故安倍晋三首相の支持者で山口県光市末延家の娘さんの時も神霊たちが末延さんに猛烈に怒っていた。
それと広末涼子さんの前夫のキャンドルジュンさんに対しても。
あと山川に対する西武の首脳陣やオーナーに対して。
彼らにどんな共通点があるか、彼らの家系図や系譜を知らない私には霊的な因縁まではわからないけど、神霊たちが猛烈に抗議しているときは、私の助言や言葉を聞き入れて当事者はミソギして欲しい。
神託に従うまでずっと当人に災難が続く。
今年、球団創設以来最悪の成績に落ち込んでいる西武の様子を見れば、私の神託は「デマ」ではないとわかるのでは。
個人的な好ききらいじゃなく、神託として伝言を書いてるだけ。
予知した以上、告げる。
告げた以上、起きることは私の責任ではない。
514
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 20:29:10
左の幕府はトランプ大統領
右の幕府はプーチン大統領
世界天皇はハプスブルク家の末裔(明治天皇の子孫)
荒唐無稽な話に聞こえるが、今になれば冷や汗。
2020年11月に大統領選挙の結果がでてからも、日本の右派論客自民党と統一教会の支持者、共和党支持者を中心に「バイデン大統領は本当の大統領ではない」「じきにクーデターが起きて本当の勝者トランプが正式に大統領になる」と2021年の半ばまで主張する人がたくさんいた 。
トランプ大統領が主張していた「ディープステート」とは、世界統一教会?
世界統一教会による「ハプスブルク家の末裔を世界の天皇にして、プーチン大統領とトランプ大統領を幕府(?)の将軍にする」という構想は、ナチスの第三帝国構想では?
当時からトランプ大統領陣営が流しているデマはロシアの工作だと気づいていたが、ヨーロッパの王室も絡んでいたなら…。
2022年12月ドイツ国内でクーデター計画が発覚、ドイツ軍にもクーデター参加予定者がいた。
統一教会・サンクチュアリ教会は武器の販売者だ。
日本の自衛隊にもアメリカ政府や日本政府転覆を企んだ狂信者がいたか。
沖縄と東京で自衛隊ヘリが落ちたり、岐阜で銃を奪おうとするテロが起きたり、近年の自衛隊は様子がおかしかった。
今年になってから日本とインドとアメリカで一本の滑走路に二つの飛行機が入る事件が多発した。
日本でも2024年1月2日に海保職員が死んだ。
各国の空港の管制内部にスリーパー(工作員)がいるのでは。
『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』のような国の内側にいる思想的なダブルスパイが一番厄介だ。
金が動機のスパイならまだいいが、金でなくイデオロギーへの傾倒、思想で動いている人は狂信だから一番怖い。
マイナカードは、今のように世界戦争中で、国内でイデオロギー・宗教に傾倒した狂信者によるテロの危険がある時代には必要だろう。
ロシアの友好国インドのモディ首相も5年ぶりにプーチン大統領に会いに行ったが、内容は「人身売買業者から買ったインド人〜戦争の前線に出しているインド人をすぐに返せ」という絶縁の警告に近い内容だった。
そして中国は、北朝鮮から中国に来ている出稼ぎ労働者を北朝鮮に帰すことに決めた。
北朝鮮労働者への給与は北朝鮮政府に渡るのだが、それで日本にミサイルを飛ばしている。
ミサイルを飛ばすなと頼んでも聞いてくれないなら、北朝鮮に渡る資金をたちきるしかない。
そして中国もロシアへの送金が増えると「一日でも早く戦争を終わらせるためにはロシアに物や金を渡すな」と言っている欧米ににらまれるから、と遠慮している。
ロシアに渡る資金や物資を減らせば、停戦が早まる。
インドも中国もロシアに完全に愛想を尽かした。
515
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 11:45:30
新型コロナワクチンを開発したイスラエルのファイザー、ドイツのビオンテックは取り返しがつかないことをした。
ワクチンで血栓ができて、心筋こうそくや脳こうそくで若者が突然死している。
日本では騒ぐとトラブルメーカーと見られる恐怖から騒がないが、ヨーロッパでは突然死に納得できない遺族が解剖を希望して、血栓が見つかっている。
ワクチンによる障害は「万が一の不幸」でなくなってしまった。
「気の毒な遺族に慰謝料を払う」とかいう話ではなく、今すぐ人体に現れた変化や影響を調べて、世界的に知識を共有すべきでは。
どんな副作用がいつ発症するか、まだ正確にわからないから、その場ですぐに焼け死ぬ原爆や、原発事故による被爆よりむごい話かもしれない。
血栓でいつ突然死してもおかしくない、あるいは「脳こうそく→半身不随」というのが社会で普通になるかもしれない。
日本の政治家、菅義偉はこの副作用を隠して調査させないよう圧力をかけている。
2019年12月、新型コロナに気づいて「見たときがない病気がある」と学会に報告した「武漢の眼科医:李文亮医師」の報告を握りつぶし、医師にこれ以上騒ぐなと脅迫した中国共産党みたい。
そのあと中国全土がパニックになった→習近平は大衆の怒りが怖くなり雲隠れ→新型コロナ騒動をおさめたのは鍾南山と李克強だった。
だが新型コロナ対応をして、パニックになった中国国民を落ち着かせた鍾南山と李克強は手柄を習近平にとられて、表舞台から消えた。
李克強はこの新興感染症の医学的データは世界と共有すべきでは、と人間として極めてマトモな提案していたが、医学的なデータを金儲けに使いたい人々に反対された。
2019年11月ロシアでBSL4の生物兵器研究所のベクターが爆発した。
あそこから始まっている。
今の駐日ロシア大使は、日本にある「国際基督教大学:ICU」の留学生だった。
眞子さま、佳子さま→ICUへ進学して、アメリカへ移住
秋篠宮様がいる東京農大→親ロシアの王政復古を目指すカルト団体・恒心教という陰謀論のアジトがある。
札幌→ジム・ワトキンス、ロン・ワトキンスという韓国人とアメリカ人の夫婦に生まれた息子が、日米の政府打倒とQアノン陰謀論活動を展開したアジト。
ロシア、サウジアラビア、イスラエル、イギリス、インド、日本の自民党、統一教会が、世界を「民主主義」から「王政」に変える世界革命を起こそうとした。
その王政復古革命の「御輿」が、日本の天皇家と秋篠宮一家だった。
秋篠宮家による大逆、謀反をどう裁いたらいいか、悩んでいる。
廃位、蟄居閉門か。
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