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2024年6月17日〜

1名無しさん:2024/06/17(月) 10:44:01
メモ

2名無しさん:2024/06/17(月) 11:28:05
●【楽天】交流戦初優勝 球団創立20年目 史上8球団目 今江監督は就任1年目で快挙!同率決戦で広島に勝利 ソフトバンクが阪神に敗戦
6/16(日) 16:46配信
楽天・今江敏晃監督
■プロ野球 交流戦 楽天5ー3広島 (16日 楽天モバイル)
楽天が球団創立20年目で初の交流戦優勝を飾った。昨年に初優勝したDeNAに次いで8球団目の優勝。優勝がないのは阪神、広島、中日、西武の4球団となった。交流戦は22年・ヤクルト、23年・DeNAが頂点に立っておりパ・リーグでは21年・オリックス以来の優勝となった。
楽天は交流戦を12勝5敗で、この日迎えて広島に勝利で13勝5敗。同率のソフトバンクが阪神に1ー4で敗れて12勝6敗となったため優勝が決まった。
試合は2回に相手の2つの失策もあり3点を先制。さらに3回には4番・鈴木大がライトスタンドへ1号2ランを放ち5-0と大きくリードを広げる。投げては先発・松井が3回まで4四球も、2つ併殺を奪う粘りの投球で無失点。4回からは小刻みな継投に入り、8回に1失点、9回は守護神・則本が2点を失うも計7投手のリレーで逃げ切った。
◆楽天は今季の交流戦前の通算成績は191勝212敗5分の勝率.474の10位、過去の最高順位は13年の2位(優勝はソフトバンク)だった。
≪楽天 交流戦優勝への道程≫
今季、交流戦の初戦5月28日・DeNA戦(横浜スタジアム)は7回途中で降雨コールド負け。だがDeNAに連勝し勝ち越すとヤクルトとの初戦で代打・フランコが9回に逆転3ランを放ち劇的なサヨナラ勝ちを収め勢いに乗る。
次カードの阪神との3連戦(甲子園)では初戦で9回に代打・茂木、小郷のタイムリーで勝ち越すと2戦目は小郷が9回2死から逆転2ランをライトスタンドへ叩き込む、3戦目も藤井の好投もあり今季初の同一カード3連勝を飾った。中日戦では初戦は早川の快投で完封勝利、2戦目は小郷が自身初となる決勝満塁弾をマークし快勝、球団初の交流戦開幕から4カード連続勝ち越しを決めた。巨人戦の初戦は最大4点差を9回、小郷のプロ初となるサヨナラタイムリーでひっくり返す逆転勝ち。2戦目は初回にフランコの3号3ランなどで5点を先制し逃げ切り、3戦目は藤井が再び粘りの好投を見せ完封勝利で巨人に3連勝していた。広島には2試合連続で1点差の接戦で敗れていたが、最終戦は競り勝った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f678f146dcfd568a2af673b984bf6bb264c492e

戦国時代の軍配団扇には、両面に違う絵柄がついていた。
片面は、赤い下地に黄金の太陽→東→東洋・多神教
片面は、青い下地に白銀の月と星たち→西→西洋・一神教
19世紀にロシア帝国が南下しはじめてから、これまでの200年は「西高東低」(日本では冬型の気圧配置)
2017年〜2024年今回の戦いは
「青い地に月と星」→イギリス連邦からできた国、イスラエル(アシュケナージ)、
vs
「赤い地に太陽」→NATO、イラン、日本(本当のユダヤ人)
「情熱の太陽:東王父」vs「理性の月:西王母」で格闘していた。
そして、めでたくどちらも並ぶ「雛壇」で落ち着いた。
右近の橘:若者(官位が5位以下)
左近の桜:老人(官位が4位以上)
といっても、大正時代にお内裏様とお雛様の左右が逆になったという。
右側は「神聖な剣」をふるう手がある側→教養と知識、知恵の木
左側には命の根本、心臓がある
だから本能的に左側を庇い、右手で剣をもって外敵に応戦する。
大正以前の雛壇→お雛様の左側にお内裏様→母親や妻に息子や夫が守られる→北アメリカのインディアンのような母系(男女同権)
大正以降の雛壇→お内裏様の左側にお雛様→父親や夫に妻や娘が守られる→一神教のような父系(男尊女卑)
「砂漠の一神教」「厳格な男尊女卑」文化だと、オスがより多くのメスを獲得するために闘争を開始する→メスに勇ましいところを見せようとお互いに虚栄をはり始め、必ず戦争になる。
オスが始めた闘争で巻き添えをくうのが弱者とメス。
武家は「夫唱婦随」で男性・夫をたてながらも、「御台所」「肝心要」の言葉通り、勝負は女に任せた→女が強い方氏族が戦争に勝って生き延びた。
例:源頼朝と政子、豊臣秀吉とネネ、前田利家とマツ。
動物を見ればわかるように、メス・母親は「生存本能」で子供を守ろうとする。
だから西洋化する以前は、「扶桑国」「姫氏国」の伝統をついで女に国を左右する大きな判断を任せた。
内戦を防ぐために公武合体を決めたのは、篤姫だった。
「ユディト」という単語があるように「ユダヤの女はおっかない」という認識だったのに、今のアメリカ・イスラエルのユダヤ教徒は男尊女卑文明になってしまった。
男尊女卑…それがいたずらに戦争を長引かせたり、妥協のない殺戮に繋がった。
ホルスを擁したイシス信仰、イナンナ信仰と似ていて、本来のユダヤは女の賢明さと強さで生き延びた氏族だった。

3名無しさん:2024/06/17(月) 11:46:23
日本は自分の左側にさした剣が向こうからくる相手とぶつからないよう、右手を開けている。
行く側とくる側どちらも右手を使える。
アメリカも右手で武器を使うが、剣と違って体の右側に拳銃を装備する。
剣の文明の日本のように左側通行にすれば、お互いに体の右側につけている拳銃とが衝突する。
だから日本と反対に右側通行にして、お互いに拳銃がない自分の左側どうしで向き合う。
日本とイギリスは向こうからくる人と右手を交わす文明で、右側通行のアメリカは左手をかわす文明。
マチズモのアメリカは、いつでも向こうからくる相手を殺せるように左手で対応する(拳銃のために右手を開けておく)。
日本は向かいあう相手に利き手の右手側を見せることで、自分には敵意がない、左側に剣があるけど抜かないことを示す。
アメリカは性悪説の文化だし、日本は性善説の文化だ。

4名無しさん:2024/06/17(月) 12:04:02
「日高見国、東の源氏」と「ヤマト朝廷、西の平氏」
と6月15日にかいたら6月16日に「東の楽天」が「西の広島」に5対3の2点差で勝った。
1937年7月29日生まれの橋本龍太郎
1957年7月29日生まれの岸田文雄
どっちも酒豪で縄文人

「赤」ヘル軍団広島カープの「鯉」が急流を昇りきって「昇竜」になりかけたら、日がいずる杜の都、東方仙台から「東北楽天イーグルス」「黄金の日輪」もあわせて昇って出てきた。
「鯉」「海の動物」vs「鷲」「空の動物」
近年起こることは、古代エジプト・ギリシャ・ローマ・北欧の神話みたいに神がかっている。
現実じゃないみたい。

5名無しさん:2024/06/17(月) 12:30:56
去年は、大谷がひとつの試合の中で「投手」として投げて、「打者」としてホームランを打って…超人状態だった。
守る時は投手として打者の出塁をことごとく阻止していながら、その後打者として攻撃に出てきて、容赦なく相手の防衛網をぶち破って出塁してしまう。
いわゆるひとつの「全知全能」だった。
「投手:大谷」と「打者:大谷」がひとつの試合で同時に活躍してたから、どう考えてもおかしい、ありえない→「実は細胞分裂した双子だろ説」が出ていて面白かった。
2023年は大谷が神話みたいな活躍をしたが、後世の人は自分の眼で見ない限り、嘘だと信じないだろう。
信じられないような神話みたいな奇跡が、この1、2年、現実で次々と起きていくうちに、神話ってもしかして本当にあった事実を土台にした?と思えてきた。
神はいる…でないと説明がつかない。

6名無しさん:2024/06/17(月) 12:50:10
儒教文化の中国や朝鮮半島、ロシア正教のロシアを見れば、女性は守られるべき弱くて従順な存在だ。
開国に西洋からきた欧米人は、日本は他のアジア国家に比べて女性の自由度が大きいと驚いていたから「アマゾネスの国」のように、恐ろしく不気味な国に感じたのかもしれない。
それが儒教を信仰する朝鮮半島に「日本は野蛮だ」と馬鹿にされてきた理由かも。
朝鮮半島の人は「日本は野蛮な未開国だ」と馬鹿にしていたから、その根拠・理由はなんだろう、と考えていた。
中国の儒教文化圏だからか。

7名無しさん:2024/06/17(月) 13:14:01
戦前の日本人が全く文化が違う朝鮮半島を変えようとしたのは、お互いにとって「災い」だった。
中国人も経済的に豊かになれば、自発的に民主化するだろうと信じていたアメリカみたいだ。
中国も朝鮮半島も「大陸は自然な本能で生きている」と知らず、法治と契約の一神教文化に馴染ませようとして、盛大にトラブった。
日本のまわりに海という結界があって良かったと思う。
海があると日本自身が結界から出られないが、結界があると外から入ってくる人も少ない。
日本より何倍もしたたかな中国や朝鮮を、日本なら手玉にとれると勘違いした昔の日本人は身のほど知らずだった。
中国を民主化して変えようとしたアメリカも懲りただろう。
大陸文明と海洋文明では、社会の価値観が正反対で、逆転する。
それを無理矢理同じ規格にしようとしたから、反発された。

8名無しさん:2024/06/17(月) 13:27:33
海洋→共同体主義→地縁
大陸→部族単位の血統主義→血縁
中国は部族ごとに独立した習慣やルールをもつ連邦制度の地域、部族社会だ。
それを「単一の共同体」に統一すれば、必ず激しい内戦になる。
「国際法」「相互に交わした契約」を守るというスタート地点にもまだたどり着いていないのに、覇道での「法治」確立より何倍も難しい王道(人権思想や文化の規範)まで、30年で世界に広めようとしたから、無理がたたった。

9名無しさん:2024/06/17(月) 13:40:45
アメリカの同盟国イスラエルは国際法を守ったことがない。
キリスト教やイスラム教と違い、ユダヤ教は部族の宗教だ。
公共・法治を理解していない血縁文明の民族に、独立国家としての主権と軍隊を与えたら、問題行動〜対外侵略や民族浄化が頻発するのは当たり前だ。
中東イスラム教徒の欧米への怒りもわかる。
法治のイスラム教が武家文化を産み出したのに対し、中国とユダヤはまだ血縁の公家文化だ。
「公・共同体」がなく「私・血統」までしか概念が形成されていない中国・朝鮮半島に武器を与えたら、一帯がカオスになるに決まっている。

10名無しさん:2024/06/17(月) 13:59:13
中東では、トルコが例外的に強いのはキリスト教国家のように、オスマン帝国の運営で、異民族が集合して作る「共同体」と「国家」を理解できたから。
今のイスラエルやイランのように、国民の思想を「国の宗教」で統一したいという宗教的完璧主義の人々が、「過激な民族主義」や戦禍を招いた。
大陸文明と海洋文明との間に高い障壁があって西側と東側のふたつの陣営に別れていたときの方が、国連と国際法が今よりも機能していた。
皮肉にも、国と国の垣根を完全になくしたら極右や極左が台頭してきて無法になった。

11名無しさん:2024/06/17(月) 14:20:24
やたがらすが「3本足」なのは、老賢者・年寄りだからだ。
四つ足は生れたてまだ立てない、這ってあるいている乳幼児。
二本足は成人。
三本足は杖をついた老人。
「右近の橘=公家と文化」が「若者」と永遠を示すのに対して「左近の桜=武家と儚さ」側が老人なのは、老人になれば一瞬一瞬が花→いつでも散る可能性があるから。
今の自民党の長老は「美しく桜として咲き誇ったから、美しく散りぎわを若者に見せて終わる」「死に様を生き様として見せる」よりは「永遠の橘」に拘るが…。
花がない「橘」は官位が低い者や若者。
華やかで美しい反面、儚く散る定めの「桜」は、官位が高い者、年寄りと雛壇でも真理を示している。

12名無しさん:2024/06/17(月) 14:43:35
自民党自身が「一度派閥を解散して政治を初心からやり直そう」という意思の統一すらできない。
自民党と立憲と維新、いろんな組織、国の力がせめぎあっている状態なのに、王党派が「正統性」に拘り自民党内部で内戦している。
19世紀の朝鮮半島みたいだ。
一番派閥の歴史が長い正統派の宏池会リーダー「棟梁」が、もっとも伝統ある派閥を自らの手で壊して「嘘をやめてやり直そう」と促したのに、宏池会から分家になった麻生派がグダグダ言うのは、皇室、本家にさからって弓を引いてるのと同じじゃないか。
保守で皇室制度存続を唱えてきた自民党長老の麻生氏が、こんなに足並みを乱してわがままを言いつづけるなら、自由民主主義運動と称して、民から天皇制度に賛成する人と反対する人とで革命騒動が起きて本当に内戦になりかねない。
そうなったら、私も降りる。

13名無しさん:2024/06/17(月) 15:59:29
「お国のために」「天皇陛下のために」といって桜花のような自爆兵器に若者を乗せて突撃させていながら、連合国に負けたからと靖国に慰霊に行かない皇室。
今の軽率短慮な皇室を見ていると、あの戦争の重さをわかっていないと感じる。
皇室を守るために、まだ生きられた若い人たちが自爆攻撃におい込まれた。
皇室が命の重みをきちんと認識していたら、国民に謝罪しながら生きるだろう。
今の皇室のように相手は庶民だからと威張ることはできないと思う。
ロシアの権威と面子のためにウクライナで死んでいった人々を思いだすたびに、今からでも皇室は正式に国民に謝罪してほしいと思う。
平成の皇族が中国などアジアの国に謝罪したのは偉大なことだったと思う。
次は日本だ。
令和のテーマは、間違ったら認めて謝ってやり直す。
皇室自身が過去の意図しない失敗を認めたり謝罪しないなら、日本人の誰も過失を認めない社会になる。
日本は謝れば許す国だ。
昭和天皇には政治の事情で謝罪できない理由があったのだと思う。
だがもう令和で孫の世代だ。
だからこそ今謝罪しないと皇室と国民は和解できないだろう。
以前秋篠宮さまは、特別な人間でなく普通になりたいと言っていた。
皇室が普通になれないのは、まだ過失を認めず謝ってないから。
「あの時は間違ってしまった」と陛下が言えば、戦争で死んだ人が無駄になるという説もあるが、間違いだと陛下が正式に認めないとまた同じ間違いをする。
安倍晋三氏や菅義偉氏の時代に内閣官房機密費から費用が出て小室さんがアメリカに留学した。
それで日本はまだ王政だったのか…と驚いていた。

14名無しさん:2024/06/17(月) 16:11:51
今の皇室や社会の上層部を見ていると、公務員に国のために死ねとは言えない。
命令を出した君主や上司は部下に罪を着せて責任を取らないから、国家より自分の命を優先させろというだろう。
前回「国のために戦え」と言って、負けたあと命令を出した為政者が、臣下に罪を擦り付けただけでなく犯罪者だといって知らないふりをした。
戦争はよくないというより、戦争の指令をだした君主が生き延びて、負けたら犯罪者だといって部下を切り捨てたお上のために、なぜ命をかけて戦わなきゃならないのか?アホらしいと思う。

15名無しさん:2024/06/17(月) 16:21:43
2021年12月から2022年2月まで、中国大陸を威嚇してロシアに対してノーガードだった自民党の保守はどう落とし前をつけるつもりだ?
ロシアの暴走を全く想定していなかったアメリカ軍は自分達の対外関係認識の甘さ、過失を認め、一部は沖縄から兵をアメリカ本土に引き揚げることになった。
大事な戦況判断を間違ったら、自分たちの権益を減らすペナルティを受け入れる…アメリカは軍人らしい潔い決断をした。

16名無しさん:2024/06/17(月) 16:42:05
なんで日本はこうなった?と考え抜いた結界、天皇陛下にもあった戦争決断の責任をすべて戦争犯罪者たち(部下)に押し付けたからだろうな、と。
ここから戦後は間違った。
前回、強硬路線・対外侵略戦争の命令を出したもっとも高い位の天皇陛下が、きちんと自分の判断の過失を認めて国民に謝罪していない、そこが日本の一番の問題だと気づいた。
天皇陛下が直接爆発物を投下した訳でもなく、誰かを殺したわけでもない。
でも政治に干渉したり任命権を持っていたなら、判断が間違ったら何らかのペナルティがある。
上の責任が厳しく問われる徳川なら、お家断絶か蟄居閉門だった。
それぐらい上に厳しくしないと、上が無責任に簡単に動いて国を巻き込むとんでもない惨事にする。
勇み足で開戦して泥沼にはまったプーチン大統領やネタニヤフ首相のように。
開戦までの過程を研究したくても、現人神の天皇の威光に傷がついてしまう、と右派や民族主義に研究を止められるなら、因果関係の研究ができない→同じ失敗・ミスの再発を防止できない。

17名無しさん:2024/06/17(月) 18:02:53
私の一番大きな間違いは、能登半島震災対応のために力が必要だからと思い込んで、違法行為をした清和会の議員を刑事訴追しないと決めたことだ。
岸田首相ははじめから刑事訴追するつもりだったのに、私はこれまで清和も苦労したからな、あんまり厳しくしたらやる気が下がる、と訴追を止めさせてしまった。
必要な厳しさが私にはなかった。
セト(清和)に網をかけたあと、セトがかわいそうになって罠から逃がして、怒ったホルスに首をおとされたイシス状態。
ホルスの岸田首相を助けてきたが、今回は私が足を引っ張った。
長年黙認されてきた慣習が、悪だと公式に判明しただけでもいいだろう、これまで清和に災害対応で世話になったしトドメをさす必要はない、自分から反省して再発を防止するだろうと甘く考えていた。
非情になれなかったのは私の失敗だったと思う。
あれは「一罰百戒」「再発予防のため刑事訴追する」という検察や岸田首相の厳しさの方が正しかった。
あの不正蓄財を追跡調査して、ようやく突き止めた捜査員や検察の方々に、本当に申し訳ない。
心から謝罪します。
2021年12月ロシアがウクライナ侵略をたくらんで20万人の兵士でウクライナを囲んでいたとき、アメリカバイデン大統領は、「アメリカ軍からは先に撃たないから、そんなに興奮するな」「NATOはロシアに先制攻撃する意図はない」と伝えるために、ウクライナにいたアメリカやヨーロッパの兵士を全部引き上げさせた。
そしてアメリカが「こちらは下がったから、ロシアも下がるよね?」と思って期待していたら、逆にロシアが「邪魔がなくなった」とウクライナに正式に乗り込んできたから仰天した。
あの時のロシアと同じことを清和はやった。
ロシアをよく知るヨーロッパ人ほどロシアを信じるなと初めから言っていたが…。
今回沖縄から海兵隊がアメリカに引き揚げる決定がおりたのは、アメリカは中国に対して敵意がないと示すためだろう。
実際、アメリカはウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナも勃発していて中国どころじゃない。
中国は冊封制度があった国だから、こちらが臣下の礼を示せば中国も下手に動かない、と期待している。
どうしても性善説の癖が抜けないのは、はじめから頭ごなしに否定したり、疑うのは人間関係を悪化させるのでは、という気持ちがあるから。
温厚な岸田首相が本気で清和に怒った理由をきちんと理解していなかった。

18名無しさん:2024/06/17(月) 19:18:24
ロシアは1991年のソ連崩壊の混乱から立ち直って、2000年代には秩序を取り戻してからうまくやってたのに、なんでジョージアやクリミアを襲ったのか、いまだにロシアが侵略を始めた理由がわからない。
ユーゴ内戦を経験したオシム監督は「戦争はマスコミが起こす」という意味深な言葉を残した。
1990年代のヨーロッパは各地で民族主義が台頭して、東欧各地で民族浄化があった。
北朝鮮と韓国、日本、中国…
「そこに住所がある」「国民」以上の意味は民族に与えてはいけないのでは。
「民族」という「血統意識の高まり」が社会や国家を混乱させるから「民族」に否定的になってしまう。
朝鮮戦争から避難してきて日本に長く滞在しているのに、我々は朝鮮民族だと威張っている北朝鮮も韓国も、もう「民族」というイデオロギーをやめてほしい。
国家という共同体より上に「民族」を設定すると、必ず民族紛争になる。
ロシア軍が「ロシア系住民の命を守るために」とウクライナ東部に派兵して起きた騒動をみて、アメリカがこれまで中東にイスラエルのために派兵してきたことの意味、深刻さがわかった。
だからこれまでのアメリカがすべて解決していた一極体制から脱却し、独立した主権国家が、お互いに行動の「目的」を確立した上で相互協力する「相互集団安全保障のNATO」に切り替わったのは、誤解からの紛争を減らし、住民に軍事力行使の当事者としての認識を持たせ、外交の透明性確保するには良かった。
安保理常任理事国だけが世界の治安維持に責任をおう今の体制は、外交交渉や進捗の過程が見えない分、誤解や相互不信も起きやすい。
「NATO軍は今すぐロシア本土に攻撃にくる」というロシアのプロパガンダを信じて、2022年2月ウクライナに先制攻撃したロシア国民のように、疑心暗鬼や誤解から相手を先に撃ってしまえば、仲間が減っていき、敵だけどんどん増えていく。
イスラエルもそうだった。
「身内以外は信用できない」「イスラエルのまわりは全部敵だ」「撃たれる前に先に撃たないと殺される」と、イスラエルが「テロ攻撃の予防のため」他国で暗殺工作をしていたら、その様子を見ていた周りの国まで怒りだして、イスラエルは敵だらけになってしまった。

19名無しさん:2024/06/17(月) 21:15:44
最近、起きていることのスピードが速すぎてうまく理解できない。
「ロシアはもうUS$を使わない」という知らせは、ロシアがキリスト教徒の文明から完全に分離して、中国支配下に落ちたという証拠だ。
もしロシアを中国支配下に置かずキリスト教文明圏にとどめるのなら、アメリカが日本を、連合軍が西ドイツを占領統治したように、NATO・国連軍がウクライナからロシアを追い出すついでにロシアを占領するしか手段はない。
勝ち目がないのにアメリカに喧嘩を売った日本海軍の本当の狙いは、中国大陸での領土拡大にとりつかれた皇族と陸軍・関東軍をアメリカ軍の力で倒してもらい、皇国思想でカルトになった日本がソ連に占領されないよう、アメリカに日本を保護してもらうことが目的だったのでは。
それならいろんなことの説明がつく。
あの時代の日本は、今のイスラエルやロシアみたいに自民族至上主義カルトが蔓延して、国民の洗脳状態が酷くてもはや内側から自力で止められないくらい狂っていた。
1926年の昭和天皇の時から日本は儒教化した。
昭和天皇の母の貞明皇后は、朱子学が始まった明の末裔で中華思想に似た自民族至上主義思想があった。
日本の支配者階層に宗教極右が入っていた。
それが日本国民の運命を変えた。
冷静にみれば、アメリカは気の毒だ。
戦後の日本はイギリス王室が持ち込んだ狂信的国教カルトから解放され、思想の自由を得られて民主主義になった。
結果だけ見れば、「王政」から「自由民主主義」に変えたアメリカを皇族が憎む理由はあるだろうが、戦前より自由で参政権もできた日本国民がアメリカを憎む理由はない。
今のイスラエル騒動も、イギリスが絡んでいる。
1948年中東に無理矢理イスラエルができた。
その後、中国共産党と国民党が戦い負けた国民党は台湾に逃れた。
北朝鮮の金日成も南下して朝鮮半島を全部自分の国にして、韓国の李承晩を追い出そうとした。
それで朝鮮戦争になった。
イスラエルを建国した裕福なユダヤ人たちと繋がっていたのが、キリスト教徒だった蒋介石であり、同じくキリスト教徒の李承晩。
中国大陸では中国共産党が勝ち、資本主義の国民党が負けていたから、朝鮮半島もアメリカが関与しなければ、韓国は北朝鮮だった。
「北朝鮮だけでは足りない→朝鮮半島の全部、韓国まで欲しい」と韓国に降りてきた金日成を、韓国から北朝鮮に追い返したのがアメリカ軍だった。
よくよく歴史を見ると、アメリカ軍そのものはアメリカの政治家や政財界の命令でいいように派兵されて、トラブルに巻き込まれてる「被害者」だ。
どの国の軍も政治家や国王の命令で戦っている。
民主主義ではその政治家を国民が選ぶ。
だから今の極右が増えたイスラエルのように国民自身が好戦的な状態だと、政治家も強硬で好戦的な判断をしてしまい、彼らは戦場に派遣される。
だからアメリカの右派にどんなに非難されても、アメリカ軍にとってかなり危険な環境になった中東・アフガニスタンから2021年8月にアメリカ軍を撤退させたバイデン大統領の決断は、今見ればアメリカの軍人の命を救った。
時間が経たないと、大統領があの撤退決断をしたことで長期的にはアメリカ軍の人材、命が無駄遣いされずよかったという結果がわからない。
バイデン大統領はアフガニスタンからアメリカ軍を撤退させた件では弱腰と嫌われ、岸田首相はウクライナへの義勇兵の参加を止めたことで弱腰と言われたが…。
岸田首相は「ロシアによるウクライナ侵略を容認しない」方針を決めた→2年かけてNATOを立て直し「侵略を抑止するのが目的の世界的な機構」を築いた。
この2年岸田首相でなければ、ヨーロッパも簡単にへたれていた。

20名無しさん:2024/06/17(月) 21:35:30
岸田首相は安倍晋三氏にもできなかった偉業をした。
冷戦崩壊で解体寸前だったNATOを蘇生させて、日本がNATOに資金を支援することで対中抑止力も借りられることになった。
それに驚いた習近平が「EUは怒らないで」と態度を軟化させ始めた。
岸田首相は4月10日にアメリカとの安保関係を強化した。
それは日米2国間の関係強化だけでなく、アメリカが加入している安保組織NATOとの関係強化。
結果的に日本のチャーチル・岸田首相は、アメリカ一国だけに依存しない世界的な防衛連合、21世紀の多国籍国連軍を作りあげた。
私も気づかなかった。
岸田首相は恐ろしく頭がいいぞ。
おとなしいが「怪物」だ。

21名無しさん:2024/06/17(月) 21:55:13
自衛隊の海外派兵というと目を三角にする人もいるが、内戦直後のカンボジアの停戦監視、選挙の実施の手伝いとか人助けの派兵もある。
アメリカの海外派兵もはじめは停戦監視や治安維持に近かった。
イラク軍によるクェート侵攻がきっかけの湾岸戦争では、国連で世界各国もアメリカが介入する理由や目的に賛同して多国籍軍で行動したから、文句もでなかった。
2003年のイラク戦争は、今回のNATO立て直しの時のような「行動の目的と理由を丁寧に説明して協力を求める」「国際社会から理解をえるために動くことの重要さ」に気づかず、気軽に踏み込んで今まで続くトラブルになった。
部族紛争は第三者の停戦監視軍がいないと停戦が続かない。
だから海外派兵でも侵略目的でないと、国際社会から理解を得られていれば問題ないのでは。
警察と同じ扱い。

22名無しさん:2024/06/18(火) 11:29:22
●イスラエル首相、戦時内閣を解散
6/17(月) 17:59配信
イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。テルアビブで1月7日、代表撮影(2024年 ロイター)
[エルサレム 17日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。
今月初め、ガンツ前国防相が戦時内閣から離脱し、存続可能性を懸念する声が上がっていた。
戦時内閣は6人で構成されていた。ネタニヤフ氏は今後、戦時内閣にいたガラント国防相やデルメル戦略問題担当相を含む少数の閣僚グループと、パレスチナ自治区ガザでの戦闘に関する協議を行う見込み。
ネタニヤフ氏は、スモトリッチ財務相やベングビール国家安全保障相ら、連立政権の民族主義的・宗教主義的パートナーから、戦時内閣に加えるよう要求されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc267d6bd0526a67f782faf540b637fdb76fb1c7

ジョン・フォーブス・ケリー国務長官
ジョン・フランシス・ケリー海兵隊大将
ジェームズ・ノーマン・マティス海兵隊大将
全員カトリックで、実際の戦争を直接自分で経験している。
プレスタージョン伝説。
イスラエル極右が際限のない欲でイスラエルという国ごと消滅する前に、彼らが「これ以上侵略を続ければ今のイスラエルすらなくなる」と歯止めをかけた。
ケリー海兵隊大将は、軍人になった息子をアフガニスタンで亡くしている。
ジョン・フォーブス・ケリー国務長官は、実際にベトナム戦争にいって勲章を貰っているが、ベトナム戦争の反戦運動をした。
彼らはトランプ大統領を後ろから動かしていたユダヤ教の宗教極右やプーチン大統領みたいな「チキンホーク」じゃない。
実際に戦争を経験したから、治安維持が目的ではない軍事活動「侵略戦争〜大義がない戦い」の結末・虚しさも知ってる。
「お国のために」と命をかけ、帰還してから普通の生活に適応できず苦しむことや、下手をすれば「戦争犯罪者」になることも。
実際に戦争を経験している彼らにしか、アメリカ軍は「侵略者」から「世界と協力する警察官」に変わるという方針転換の決断をできなかった。
ソ連兵士もアフガニスタン侵攻のあと、精神的におかしくなった。
根っから戦闘そのものが好きな人もいるが…。
ウクライナから帰還したロシアの兵士がロシアで犯罪を起こし始めている。
赤紙で召集され戦地ウクライナに行って、普通の社会に帰ってきた人は、普通に暮らしている人とギャップがうまれるだろう。
戦争は、アドレナリンがきれた戦後の方が苦しい。
イスラエルが侵略を諦め、切り上げる判断が早いほど、イスラエルの傷は浅くなる。

23名無しさん:2024/06/18(火) 11:38:42
●「白いシャチ」2頭が北海道・羅臼町沖に 地元も驚く幻の存在
6/17(月) 17:50配信
北海道・羅臼町沖に現れた白いシャチ=2024年6月17日、知床ネイチャークルーズ提供
世界的に極めて珍しい「白いシャチ」が17日、北海道・知床半島の羅臼町沖に2頭、姿を現した。観光クルーズ船のスタッフが写真撮影に成功した。
【白さが分かる別写真も】北海道・羅臼町沖に現れた白いシャチ=2024年6月17日
めったに見られないことから「幻の存在」とされてきたが、羅臼町沖では昨年、1頭が観察された。2頭が同時に見られたのは2021年以来という。
沖合で白いシャチに遭遇した知床ネイチャークルーズの長谷川正人船長(62)は「海面を豪快に泳ぐ姿を見て感動した。お客さんたちにとっては、一生に一度見られるかどうか。みなさん、大喜びでした」と話す。
東海大学の大泉宏教授(海洋生態学)によると、動物の体が白くなるしくみには、遺伝的にメラニン色素の合成ができないアルビノ(白化個体)や、それとは別の仕組みで体が白くなる「白変種」がある。ただ、白いシャチについては、体がなぜ白くなるかは科学的にはっきりせず、ナゾのままという。(山本智之)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ca442e58a1aad83f30ae060c2d63b3ccf288d1f
●800年の眠りから覚めた火山噴火のすさまじい映像──アイスランド
6/17(月) 17:15配信
火山の国アイスランドで、5月末にレイキャネス半島の火山が噴火した(写真は6月2日)。
吹き上がる炎と煙...ドローンで撮影されたすさまじい映像
昨年12月以来5回目で、しかも最大。近年噴火を再開するまで、この付近の火口は800年近く休眠状態にあった。
近くの漁村グリンダビークと、人気の地熱温泉があるブルーラグーンからは住民が避難。ピーク時には溶岩が50メートル以上も噴き上がった。
ニューズウィーク日本版編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/89f1f4677b5293965c49dda066dbcc39f2a0a82e

「明月記」に藤原定家が記録していた「1204年2月23日・京都にあらわれた赤いオーロラ・赤気」から800年
→2024年5月、現代の日本でも赤いオーロラが観察された。
低緯度の日本で赤いオーロラが観察されるのは異例だ。
噴火、地震、大雨・洪水、日照り…世界で「何か」が起こっている。
結末を知っているのはアメリカなのだろう。

24名無しさん:2024/06/18(火) 11:44:30
531 : 名無しさん 2022/10/06(木) 13:36:53
今朝、夜中の2時か3時に、戦略爆撃機が出動したものすごい轟音で起こされたから、また北朝鮮でなんかあるな…とわかっていた。
だから今朝ミサイルがきてと見ても驚かないし、あんな夜中にアメリカ軍が出動したし多分なんかあったんだろう、としか感じない。
2021年10月4日いわゆる「テンシ・天子」の日に、岸田首相が100代目の首相に就任した。
あれから1年、ロシア北朝鮮中国を相手に戦っても、五体満足で経済も他国のように崩壊せず、なんとか生き残った日本をみると、岸田政権の誕生は慈悲の権化、弥勒菩薩の降臨を意味していたのか…と思う。
100代目に岸田首相が誕生し、「弥勒の降臨」からぴったり1年経った2022年10月4日に北朝鮮が弾道ミサイル発射。
Jアラートがけたたましくなっても、夫は「仕事に遅れてしまう…」と何事もなかったかのように気にせず出ていった。
青森県の人は鈍感というか、有事になっても肝がすわっていて、動揺しない。
生まれた時から大規模な地震、豪雪といった厳しい自然条件と隣あわせで生きているから、人間、死ぬときは死ぬ、仕方ない、今さらじたばたしても間に合わないと諦めている→覚悟が座っている。
だからなのか、私は、何かある度に特に被害もないのに、鬼の首でもとったかのように、いちいち騒いで政府の不手際や過失ばかりなじる人が大嫌いだ。
ヨーロッパと違い、ハイパーインフレにもなっていない。
彼の失敗は国葬ぐらいだが、それは安倍派が国葬をやりたい、国葬をやれば岸田首相を手伝うと言うから、やったまで。
岸田首相は安倍晋三派と麻生太郎との約束を守って国葬したのに、安倍派は「不人気な国葬を行った」ことを理由に、約束を破って、岸田首相を裏切って「岸田首相おろし」を始めた、さすがの岸田首相も怒った。

新約聖書
我々の側に神が味方についているなら、敵が何をしようとしても恐れることはない。

岸田首相は神に愛されている。彼が味方したウクライナ側がロシアに勝った。この1年の強運をみれば、異論はないはず。
私ですら、6月まではロシア側が勝つと感じていた。今みたいにウクライナ側が体制を立て直し、ローマ教皇まで味方につけるとは、全く思わなかった。
この1年は、平時の10年分の変化が一気に起きた感じ。
1年前にタイムトラベルして「ロシアとウクライナが戦争になり、はじめはウクライナ側が負けているが、最後はロシア側が負ける」「中国経済がバブル崩壊でガタガタになる」「全部の通貨に対して、US$が最強になる」「アメリカがインフレ抑制のために利上げするから、借金があると負債が増える→倒産の確率が上がる」と世界に訴えても、1年前なら、頭のおかしい陰謀論者扱いされておわり、笑われておしまいだろう。
だが、今の現実をみれば、陰謀論でも荒唐無稽なほら話でもないという…。
事実は小説よりも奇なり。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

25名無しさん:2024/06/18(火) 11:45:22
534 : 名無しさん 2022/10/06(木) 14:22:53
●130 : 名無しさん 2022/01/02(日) 08:35:32
●岸田首相との接触に意欲 新年メッセージでロシア大統領
2021/12/30(木) 20:18配信
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は新年のメッセージを各国首脳らに送り、岸田文雄首相に対しては「ロシアと日本の協力の建設的発展が両国民の利益に合致し、地域の安全と安定の確立に寄与する」と伝え、今後の接触に意欲を示した。
大統領府が30日発表した。プーチン氏は新型コロナウイルスの影響で制限がある中でも、日ロの対話維持が重要だとし、10月に実施された岸田氏との電話会談の意義を強調した。プーチン氏は安倍晋三元首相にもメッセージを送った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d0b3a5769ef0c9bf16d7b252a0cdbf9c7c6ee435

安倍晋三氏と違い岸田首相は中国と講和する可能性も完全には排除しなかった→焦ったプーチン大統領が近づいてきた。
今回は岸田政権の方がプーチン大統領より胆力があったため。プーチン大統領が折れた。外交は麻雀と同じ。手の読みあいと精神力が必要。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
岸田文雄は馬鹿ではないし、弱腰でもない。
必要とあらば「韓信の股くぐり」もできる「国士無双」だ。執着の薄さ、戦闘に際してみせる度胸、敵への慈悲が、イスラムの英雄サラディンや幕府を開いた源頼朝・足利尊氏・徳川家康に似ている。
ロシア・北朝鮮・韓国では歴史上「穏やかだが、強い人」「部下を守る英雄」がいなかったから、そういう人を見分けられない→強者がみせる優しさを「弱いからだ」と勘違いする。
欧米、特にイギリスとアメリカは、ボーイスカウト文化が盛んで軍がある国だから「忍耐力があり穏やかな人→強くて優しい」という価値観を共有できる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

26名無しさん:2024/06/18(火) 11:58:11
535 : 名無しさん 2022/10/06(木) 14:25:00
●132 : 名無しさん 2022/01/02(日) 09:47:23
今朝新年早々濃い夢をみた。駅伝みたいなマラソンレースで、走者が高速道路みたいな場所を走っている。ランナーの後ろには医者と監督を乗せた車がいて走者の後ろからゆっくり追いかけている。いきなり前をいく走者が倒れた。後続のスタッフ車から医者が降りて駆け寄ると、すでにこと切れていた。ランナーが死んだらレースは終わり?と思ったら、後続のスタッフ車の運転手が死体からたすきを剥ぎ取って自分がつけて走り始めた。えぇ?まだ走るの?というところで目が覚めた。
現実でもアメリカというトップランナーがこと切れても、国際社会の「グレートレース」は終わらない。走者のたすき(「法の秩序」)は、走者(アメリカ)が死んでも、後ろから来たもの(日本)が引き継いで走らなきゃならない…そういう暗喩だろうか?走者が死んだのに駅伝みたいなレースをやめるどころか、スタッフ車にいた人がたすきをつけてランナーとしてが走り出したから、人が死んだのにまだレースするの?と吃驚していた。変な夢だった。このレースから降りる、走者として参加することをやめることが、仏陀の目指した輪廻転生から離れる「解脱」では?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
●137 : 名無しさん 2022/01/02(日) 13:00:55
今朝みた夢〜マラソン走者が死んでもレースは終わらない、走者の後から車でついてきたスタッフが今度はランナーとして走らなきゃならない、亡くなったランナーのたすきを受け継いで自分が走る番になる〜という壮絶な内容の夢はこれから起きることの暗示だろうか。2021年バイデン大統領に変わって、ここでいろんな未来予測を立てた。アメリカ軍が中東からアジアに回帰するとか、8月にはアフガニスタンに自衛隊を派遣した方がいいとなぜか直感で強く感じた。9月の自民党総裁選挙も秋の新型コロナ収束も。理屈で考えた私の予測より、そのとき直観で浮かんできたことを書いた時の予測の方が当たった。無心になると、ただ黙っていても何を選んだ方がいいか、どうすればいいか直感が教えてくれた。昨年1年で手相が大きく変わった。以前から仏眼と太陽線はあったがそれらが濃くなった。それに加え、9月以降は、以前は薄くひとつしかなかった神秘十字が複数出てきてはっきりとわかるほど濃くなった。自分でもこの目に見えるほどの「霊感」現象に戸惑って気持ち悪いと思っている。だが集合的無意識のメッセージを届けるために霊感を授かったのなら、これからも受け取った内容をここに書いていこうと思う。私はなんとかの科学やなんとか学会やなんとか教会と違い、カルト教団を立てたりその教祖になるつもりはない。この能力を金稼ぎや詐欺教団運営など悪いことには使いたくない。自分が天から受け取ったメッセージとは違う考えや意見も知りたいし、意見が違うからと完全には排除したくない。運命や大気の流れ・風を読む「観察者」「翻訳者」の能力があるだけで、現実世界で誰かを支配したり上にたって統治者になりたいという野心はない。ただ風のメッセージを届けたいだけ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
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27名無しさん:2024/06/18(火) 11:59:52
536 : 名無しさん 2022/10/06(木) 14:49:16
●155 : 名無しさん 2022/01/03(月) 18:55:03
日本も去年「民主主義の危機」だった。菅義偉首相が(自民党総裁選挙をせず)自分が自民党総裁のまま、衆議院の解散、総選挙すると言い出したとき血管が切れそうになった。私は自民党を支持している。だが人事権を使って恐怖政治をする、制度改革のスピードが速すぎる菅義偉首相の手法には反対していた。だから今回は野党に投票することしか菅義偉首相に民意を示す方法はないのか…と悲嘆にくれた。2021年8月の横浜市長選挙で小此木議員を市長選挙で敗北させてしまっても全く責任を感じていない、民意に耳を傾けない菅義偉首相を見ていてだんだん怖くなってきていた。8月26日岸田首相が「打倒菅義偉首相」を掲げて立ち上がってくれたお陰で、自民党という政党と民主主義は生き残ることができた。自民党という組織の中に自浄能力があると国民に見せられたから、2021年10月31日の総選挙で自民党は絶対安定多数を獲得して勝つことができた。
2021年の自民党は1941年の日本政府とは違った。有識者はアメリカに勝てるはずないと気づいていながら開戦を止められなかった。あのときと同じ過ちを自民党は繰り返さなかった。歴史の過ち、失敗からきちんと学習していた。2021年の場合は勝ち目のない戦争に突入しようとする菅義偉首相を、自民党内の身内議員(岸田首相)が体当たりして止めた。
アメリカ共和党の場合は、トランプ大統領のやり方に疑問がある共和党議員がいても、トランプ大統領人気が怖くて党内の議員は誰も異論を言えない、異論を言うと政治生命を断たれる異常な政党・政治団体になっていた。だから2020年11月中旬大統領選挙結果が確定してからも、共和党議員は身内のトランプ大統領を止められなかった。共和党議員が「今回は潔く選挙敗北を認めよう」とトランプ大統領とその支持者を説得することができなかったせいで、最終的には連邦議会襲撃(死者を出したクーデター未遂)までいった。民主主義制度を守ったのは普段は政治的中立を堅持するアメリカ軍だった。
WW2当時のナチスドイツや日本の内閣は選挙を経て成立した政権だった、ドイツ国民や日本国民の民意によって政権が誕生した以上国民にも戦争の責任がある…と、2020年〜2021年を実際に経験してわかった。共和党トランプ大統領と自民党菅義偉政権、ふたつの国のやり方の似たリーダーを見ていて、WW2当時のヨーロッパや日本社会の雰囲気、声の大きい強硬派、多数派側に意見をいう、異論を唱えるのは命がけで怖いというのがわかった。それでもアメリカと日本は歴史から学んで同じミスを繰り返す前に立ち止まれた。WW2で亡くなった先祖、犠牲者の供養になるはず。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
●156 : 名無しさん 2022/01/03(月) 19:01:57
戦争がダメな訳ではない。ただ何かを守るための戦いではなく、社会に漂う不平不満を解消するために他国に八つ当たりしたり、何となくの勢いで始める戦争はよくないと思う。
そういうときは必ず負けるからだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
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28名無しさん:2024/06/18(火) 12:09:55
537 : 名無しさん 2022/10/06(木) 15:00:45
●159 : 名無しさん 2022/01/04(火) 16:11:41
3ヶ月前の書きこみ。こういう根拠を書けない何となくの危機、嫌な感覚、虫の知らせが本当に当たっているかどうかは数ヶ月、数年たたないと実証できないからもどかしい。自分で考えて出した推測や仮説でなく、無意識、風側から書いてと言ってくる。
●162 : 名無しさん 2021/09/05(日) 00:52:56
日本は今攻撃のターンじゃない。年内にアメリカの利上げがあるかもしれないし、悪性の円安が発生する可能性もある。この時期に武器が攻撃だけで防御が甘い高市議員は言質をとられる危険がある。のらりくらりと時間稼ぎができる人材、ロシアや北朝鮮韓国に迫られても曖昧に逃げ切れる人の方がいい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200

なんで未来がわかるのか?と訊かれても、いまだに「虫の知らせ」「第六感」「直感」としか言いようがない。理性では説明がつかないけどあまりよくないことが起きそう、近寄らない方がいいという感じがする人はいる。
ウクライナもゼレンスキー大統領もあまり深入りしたくないが、アメリカ陸軍と共和党があそこは金になるからと離れたがらない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

29名無しさん:2024/06/18(火) 12:11:38
538 : 名無しさん 2022/10/06(木) 15:03:26
●162 : 名無しさん 2022/01/04(火) 16:44:35
韓国を見ていて気づいたのだが、後先を考えて理性的に話し合いで解決しようとする人は、相手を尊重する態度、穏やかさが仇になり、感情的な人が多い国では迫害され排斥されている。理性的な人は感情的な人に叩かれ、押し流されて声がかきけされてしまう、どの国にも一定数いる「ありのままを見られる冷静な人」を社会集団(狂気)が潰してしまう。選択肢の多様性がなくなることで、どんどん全滅に追いやられている。人の熱狂(感情)を利用して世界大戦起こしたユダヤ人が好きなやり方。人の心理を操作する技術を悪用すれば簡単に戦争は起こせる。私の母が「店で見て気に入った商品、一目惚れで欲しいものがあったら、欲しくてもすぐに買わずに家に帰って考えてみる、それを3回繰り返しても、まだ欲しかったら高くても買いなさい」と言っていた。戦争も買い物と同じかもしれない。戦うか戦わないか3回は考えてみる。そこまで考えてから始めた戦争ならば勝つだろう。アメリカバイデン政権から国防総省の影響が排除されてしまった。国防総省の代わりに、国務省が入って、乗っ取られてしまった。だが台湾は守る。中国が台湾に手をかけたら日本は参戦する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
●163 : 名無しさん 2022/01/04(火) 16:50:44
台湾は死守する。私より霊感が強い人が今回の戦争は勝つだろうし儲かると話していた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
●164 : 名無しさん 2022/01/04(火) 18:19:47
天から日本に与えられた外交的な役割は、台湾と中国の間に立って双方を引き剥がし遮る壁になることでは?義和団事変の時、日本軍は清朝の宝物殿から銀を持ち出して猫ばばした。もしかしたらあれが日本帝国が滅亡する、太平洋戦争に向かうカルマになったのかも。儲けようとする動機で戦争すれば天罰が下る。韓国は金稼ぎのためにベトナム戦争に参戦した。今は世界最下位の出生率になり、漢字という伝統も失い民族が滅亡寸前。近代史的には侵略されて被害者だった中国だが、イスラム教徒の対立や地域紛争を利用して武器を売りさばき利益をあげたせいで、今はアフリカやパキスタンなど中東でも狙われている。中国人は狩られる側、ターゲットになった。これから先はイスラムの恨みから逃れるため、ロシアやアメリカに用心棒代を払いながら暮らすことになった。直接侵略したり兵器で攻撃していなくても、悪どい稼ぎかたをすれば恨まれる。ユダヤ人・韓国人・中国人は、個人は直接何も悪いことをしていないのに、同族のカルマのせいでどこに逃げても嫌われたり狙われてしまう。どこにいて何をしても安全な場所はない、海外で狙われやすい民族になってきてる気がする。他人の不幸で金稼ぎした過去があると由来を隠すようになる。誇りを持てなくなり、出自を隠すようになる。
ヨーロッパでは感染症など何か異変があると人々の怒りがユダヤ人個人に向かったり狙われた。アメリカでは新型コロナにかこつけて韓国人が襲われた。能力が高く嫉妬されたのもあるだろうが。他国の紛争を利用して経済的に成功すると恨みを買いやすい。資金援助をしているのに韓国がベトナムで嫌われ、中国が世界の途上国で嫌われているのはそのせいでは?戦争のカルマに気づいたアメリカ軍は侵略側から中立の警官役に変わる決断をし、自分たちからは侵略しなくなった。共和党がイランと戦争したがっても逆らった、イランと正面から戦争しないと決めたのはアメリカ軍海兵隊だった。アメリカは積極的な攻撃から受動攻撃に戦法を変えた。彼らの選択は正解だったと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

誠、言葉が現実に成る「まこと」になる。

30名無しさん:2024/06/18(火) 12:12:59
540 : 名無しさん 2022/10/06(木) 19:08:06
来月のアメリカ中間選挙で、万が一、共和党が勝てば、清和と菅義偉が出てくる。
そうなれば…。考えたくない。
先日の為替介入で1兆円以上稼いで、日本政府に儲けを出し財政赤字を減らせたのは、金融に詳しい岸田首相だからできた神業だが、国民は馬鹿だから仕組みも彼の功績も理解できない。
岸田首相はもう首相やめてトレーダーになった方が頭もいいし、稼げると思う。
首相という仕事は、激務のわりに献身を評価されず、報われない。
この国の国民は経済もわからず、安保もわからず、ひたすら「文句」ばかり。
頭がよかったりお金持ちで海外に移民に行ける人は海外に逃げてほしい。
日本に残ったマスコミにすぐ騙される単純な馬鹿は、日本列島ごと沈没すれば、いっそ世界のためになるだろう。
勇気も、思いやりも、知性も理解できず、将来への希望もない、そんな今の日本列島は優れた人は海外に脱出させて、沈没するのが正義かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
541 : 名無しさん 2022/10/06(木) 20:53:45
●憔悴の岸田首相 息子を秘書官にしたのは「誰も相談相手がいないから」説…平井&林両大臣は「長男の“聞く力”に期待だな」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/731ee34b76d91617f285d64f5cc43603616c20ec
日本では才能がある優れた人材ほど不幸になる。出る杭はうつ、他人の幸せを妬み、足を引っ張るというという日本のシステム。
今、岸田首相にやめられたら、これまでの清和の20年と全く同じに戻る。
日本は、中国・ロシア・北朝鮮・韓国の支配下に置かれ、貢ぎ物を中国大陸や朝鮮半島に献上する政治に、また戻る。
「岸田首相はやめるべきだ」という不信任の声が、マスコミの捏造ではなく、本当に日本の民意ならそれは私もきちんと受け入れるが…。
そうなったら日本の火山が全部噴火して日本人は一度この世から全滅した方がいい。
神も、今度という今度は、日本の民の暗愚、強欲さを許さないだろう。
岸田首相が居なくなれば、外交的な駆け引きができなくなる→日本が代理戦争用地になっても仕方ない。
賢い岸田首相のやり方を理解できなかった暗愚な日本人が全部悪い。
なんならロシアからも北朝鮮からもミサイルが飛んできたら日本人への脳へのいい刺激になって、少しは分別がつくかも。
岸田首相だから有事でもこれぐらいのインフレ被害で済んでいる、とわからない国民が増えているなら、日本人の知性は曰比谷焼き討ち事件の時から全く成長していない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

31名無しさん:2024/06/18(火) 12:16:07
日月神示の予言
「毒を以て毒を制す」
「悪党と悪党が戦って共倒れする」
状態になっている。
羊の日本はただただボーゼンと見ているだけ。

32名無しさん:2024/06/18(火) 12:25:25
515 : 名無しさん 2022/10/05(水) 09:21:04
●旧統一教会の宗教2世実態調査で6割が「貧しい」と回答 「こんなもんじゃない」と弁護士指摘
10/4(火) 14:00配信
「一般家庭と比べ自分の家庭が貧しいと感じたことがあるか」との問いに対し、「感じたことがある」(33.4%)、「やや感じる」(26.3%)という回答が6割を占めた。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の宮崎台教会(川崎市)が先月末、初めて宗教2世の実態についてアンケート調査を実施した。対象は高校生以上で、合同結婚式を挙げた両親から生まれた祝福2世と、親が信仰を持つ前に生まれた信仰2世。教団は2日に放送した「NHKスペシャル」の番組内でフリップを用意して結果を公表した。
他に質問は「子どものアルバイト代を親が献金したことがあるか」「1人の伴侶を愛する結婚観をどう考えるか」「宗教2世として生まれて良かったと思うか」の4項目あり、インターネットで実施。2016人から回答があり、80%が月に1回以上、教会に通っている2世信者だった。貧しいと感じた主な理由は「親がよく献金していた」「欲しい物を買ってもらえなかった」「外食、旅行が少なかった」「小遣いが少なかった、なかった」「親がよくお金がないと言っていた」などが挙げられた。番組に出演した教会長はアンケート結果について、「貧しいと感じるというコメントには本当に胸が痛く、そういう内容が含まれていました」と話した。家庭連合広報部は日刊ゲンダイの取材に対し、「教会長はそのくだりの最後に『貧しいけれども苦しくはなかったというご回答が多かったんですよ』とコメントしましたが、その部分は放送されませんでした」と説明。貧困以外の残り3つのアンケートの回答に関しては、「個々のアンケート結果が独り歩きする可能性があるため、現段階でのデータ公開は行いません」と答えた。
■離れている子どもは対象外
「全国霊感商法対策弁護士連絡会」の山口広弁護士は、6割の家庭が貧困にあえいでいることについて「案外少ないと思った」とこう指摘する。
「対象が教会に通う現役信者2世と限られ、教団から離れている2世の声が反映されていない。貧困ぶりはこんなもんじゃないと思います。2世同士が祝福式(合同結婚式)まで行くケースは、1割くらいしかないという話も聞きます」とはいえ、6割もの宗教2世が生活に困窮している実態が明らかになれば、ますます教団のイメージダウンにつながる。あえて公表した狙いは何なのか。「実際はもっと多いと思っていますから、少なめの数字を出したのではないか。隠したところで信者たちがいかに生活に苦しんでいるのが、世間にはバレています」(山口弁護士)
公共の電波を使って「2世信者は貧乏生活でも耐えられる」と言いたかったのか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e5574bc384804ef9861c83a4af1be5354d2093f

菅義偉氏はこどもを助けるための「こども庁」の設立を提言していたから、尊敬していたのに…。彼が公明党や統一教会と繋がり、悲惨な宗教2世を生み出していた帳本人だった。
「裏で悪いことをしている人間」ほど対外的に「いい人」に見られようと、取り繕う。いい人のふりをする。だがもう騙されない。すべて嘘っぱちだ。先に有罪判決がでた河井夫妻と山本司が刑務所でお前を待っているぞ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

33名無しさん:2024/06/18(火) 12:27:48
514 : 名無しさん 2022/10/05(水) 09:10:59
●東京地検特捜部が「菅前総理」をロック・オン…ひそかに進む「重大捜査」
10/4(火) 7:37配信
>>「菅には会ったのか?」
安倍晋三元総理なきあと、最もその動向が注目される政治家が菅義偉前総理だ。派閥設立を見据えた「勉強会」の準備や、地元・秋田県湯沢市での「胸像建立」など、数少なくなった現役の総理経験者として、キングメーカーとなるべく水面下で活発に動いてきた。
しかしここにきて、急速にトーンダウンしている。9月22日にテレビ出演した際には「グループ(事実上の派閥)は作らない」旨を表明。さらに10月完成予定だった胸像についても、一転して「安倍氏の国葬と近すぎる」ことを理由に延期した。なぜなのか。全国紙社会部デスクが明かす。「東京五輪汚職の件で、東京地検特捜部が狙っている『本丸』が菅氏である、との情報が信憑性を増してきたためでしょう。五輪を手掛けた電通ではすでに100人ほどの関係者が聴取を受けていますが、多くの人が『菅には会ったのか? 』『会ったなら、何を話したのか詳しく言え』と執拗に聞かれているといいます」
>>「菅派」も立ち消えか
特捜部は菅氏に対し、東京五輪終了後も続いている神宮外苑の再開発工事について、ゼネコンに何らかの便宜を図ったのではないかと疑いをかけているのだ。ちなみに、菅氏の息子が勤める大成建設は、五輪の中核施設である新国立競技場の建設を受注している。
「菅さんが勉強会や胸像建立を急に見送ったのは、いま目立つのはマズいと判断したからです。
これまで特捜部が動けなかったのは、菅さんと黒川弘務・東京高検元検事長が昵懇だったから。その黒川氏が麻雀問題で失脚し、菅さん自身も退陣して検察内部でも風向きが変わった。五輪関連施設の整備では、菅さんは腹心で元国交省幹部の和泉洋人氏を実働隊として動かしてきたといいますが、和泉氏もロックオンされているかもしれない」(自民党ベテラン議員)
「重大捜査」はどこまで及ぶのか。進展次第では、前総理も巻き込んだ一大疑獄となる。
週刊現代(講談社)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/205678c9eceb40513626685cf511d8686de0e2f2
安倍晋三氏はぼんぼんで金には興味がない。「安倍晋三」というかんばん・権威を使って、本当は菅義偉がやった→安倍晋三氏を殺した後、彼にすべて罪を着せた。安倍晋三・菅義偉時代の内閣官房機密費11兆円はどこに消えた?
秋篠宮殿下の住む「35億円の豪邸」建設も安倍晋三と菅義偉時代に決まった。秋篠宮という皇族の権威を利用するため、皇族を金で懐柔しつり上げた。35億円の豪邸なんて、韓国にある統一教会の宮殿やロシアのプーチン宮殿のような悪趣味でしかない。野党はこの秋篠宮の豪邸にかかった費用の内訳を攻めろ。必ず業者と癒着がある。下手をすれば、秋篠宮邸建設には、東京地検特捜部が手柄を出せる「闇」が埋まっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

34名無しさん:2024/06/18(火) 12:33:04
528 : 名無しさん 2022/10/06(木) 12:16:01
1年前の総裁選挙の時期、2021年9月8日に書かれた記事。この記事を書いた人は、私より何倍も賢くて、凄腕の「未来予測の達人」「予言者」だ。1年経った今、この記事を読んだら記事に出てきた人はみな没落したり衰退したり「斜陽」している…。あなおそろしや。おそれ多くも、天照大御神だと自称したから、本当の日本の神々に呪われたのではないか。神々は人間があまりにも傲慢になると警告するため、懲らしめるために神罰を下す。

●高市早苗出馬で極右ネトウヨが再結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、会見で「さもしい顔した国民」発言を追及した膳場貴子も攻撃
2021.09.08 11:56
>>安倍晋三・前首相が支持を決めたことにより、総裁選の泡沫候補から一転、注目株となってきた高市早苗・前総務相が本日、出馬表明会見をおこなったが、その内容は予想通り、この政治家の危険性をあらためて印象付けるものとなった。なかでも印象的だったのが、『報道特集』(TBS)の膳場貴子キャスターが質問をしたときのことだった。膳場氏は「政権構想のなかで経済的な弱者や格差の解消についてほとんど言及がなかった」と指摘したうえ、本サイトでも取り上げた「さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます」という高市氏の過去の発言を紹介。「困窮する国民をどういう目で見ているのか」などと追及した。ところが、高市氏は顔色を変えることもなく、「おそらくその発言は民主党政権の期間中に生活保護の不正受給が非常に多く、その問題にどう取り組むかという議論をしていたときの流れの発言」「現在もコロナで傷んでいる事業者支援の不正受給があるが、あの頃いろんな方法で生活保護の不正受給をする人がいた」と主張。最後にはこう開き直ったのだ。
「私に対し非常に色がついていると見られるというご指摘でございますけれども、でも、これが、わたくしです」「これまでのことも含めて、これが、わたくしでございます」
弱者切り捨てではないのかという指摘に、堂々と「これがわたくしでございます」と明るく強調してみせる──。もはや背筋が凍るような話だが、しかし、会見のライブ中継をおこなっていたYouTubeのコメント欄は一気に沸き立ち、〈高市さんかっこいい!〉〈格が違いすぎるw〉〈最高やんけ〉〈ブレない高市さん素敵〉〈早苗! ! ! ! ! ! !最高だ! ! !〉〈過去の切り抜き発言なんて、気にしないでね〉〈TBSのレッテル貼り失敗w〉などという絶賛コメントが凄まじいスピードで流れていったのだ。そして、膳場キャスターに対しては、逆に〈膳場貴子って、こういう卑劣な女なんだな。がっかりだよ〉〈膳場貴子って、不快極まりないですね〉〈ブーメランが好きな左翼女子! 返り討ちにあう‼ 悪者を擁護するTBS膳場貴子‼〉〈気持ちわりー膳場貴子 お前みたいなクズが口出すな〉などといった攻撃が繰り広げられた。高市氏の「さもしい顔して」発言は、2012年におこなわれた安倍前首相が会長を務める極右議員連盟「創生「日本」」の研修会においてのものだが、高市氏の弱者切り捨て姿勢をよく表している。高市氏が総理大臣になれば、菅義偉首相以上の「自助」政治、格差助長政策が加速していくことを予見するものだ。本来なら、そのことを問題にし、そこに切り込んだ膳場キャスターを高く評価すべきところだが、ネット上ではなぜか、高市氏を絶賛し、膳場氏を攻撃するネトウヨの声で埋め尽くされてしまったのである。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

国ので一番地位が高いトップの皇族が神社本庁を通じてで金儲けしたり、無駄遣いばかりしてるのに真面目に働いている一般人、公務員に汚職や賄賂を我慢しろ、と言えるか?

35名無しさん:2024/06/18(火) 12:33:46
529 : 名無しさん 2022/10/06(木) 12:18:37
>>Hanada、夕刊フジ、有本香、百田尚樹、竹田恒泰、門田隆将、ほんこんら極右勢力がこぞって高市絶賛
ネトウヨが沸き立ったのは、この膳場貴子氏とのやりとりだけではない。高市氏が憲法改正や靖国参拝の正当化、女系天皇の否定、「従軍慰安婦」と記述した教科書会社に対する非難など極右主張を繰り出すたびに、コメント欄は絶賛の嵐。その様相は、総裁選の出馬表明会見というより、歴史修正主義者の集会かと見紛うようなものだった。しかし、考えたらそれも当然。高市氏が出馬の意向を示して以来、かつて安倍政権下で跋扈していたネトウヨ・極右・へイト勢力が息を吹き返し、総結集しているからだ。
まず、8月中旬に高市氏がいち早く総裁選への出馬に意欲を示すと、安倍応援団の有本香氏はすぐさま夕刊フジで〈実務能力があり、正しい歴史認識と確かな言葉を持ち、大メディアの圧力に屈さず、中国の圧力とも闘う意思を持つ〉〈高市早苗さんは、現在の永田町で稀有な、日本国首相にふさわしい条件を備えた人〉と讃美。高市氏は「月刊Hanada」(飛鳥新社)「正論」(産経新聞社)、『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)に立てつづけに登場し、著書『美しく、強く、成長する国へ。』も「WiLL」を発行するワックから発売。すでにネトウヨメディアを総なめにしている。さらに、あの青山繁晴・参院議員も高市氏の推薦人となり、安倍前首相にその報告をおこなった際には「それは、大きいよ!」「大きいよ!」と言われたことを告白。また、百田尚樹氏も、8月下旬には丸山穂高衆院議員の糾弾決議文を書いたのが高市氏だったと知ったとして〈高市議員の評価はガタ落ちになった〉とつぶやいていたが、最近になって一転、〈総裁選は、高市早苗さんを押すで! 彼女以外に選択肢はない 「虎ノ門ニュース」でも、ガンガン押しまくる!〉と宣言。このほかにも竹田恒泰氏や上念司氏、門田隆将氏、さらには芸人のほんこんなど、錚々たるネトウヨ文化人・芸能人がこぞって高市支持の姿勢を示しているのである。
いや、芸能人や有名人だけではない。安倍政権を裏で支えてきた極右カルト勢力・日本会議もがぜん活発に動き始め、高市支持の大規模な運動を繰り広げる動きを見せているという。本日8日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、玉川徹氏が高市氏の支持層を「右翼」と評したことに対して、ネトウヨたちが〈お前の頭が左巻き過ぎるんだよ〉〈高市さんを排除したいのがバレバレ〉などと憤慨、「月刊Hanada」編集部のTwitterアカウントまでもが〈安っぽいレッテル貼り〉などと批判していたのだが、これだけネトウヨ支持者を集めていることを考えても、高市氏は「右翼」どころか「極右」「ウルトラライト」と呼ぶのが適切だ。
>>高市早苗のことを「令和の卑弥呼」「現代の神功皇后」「天照大御神の再来」と馬鹿騒ぎ
しかも、呆れるのは、そのはしゃぎっぷりのバカさ加減だ。ネット上では高市氏を「令和の卑弥呼」「現代の神功皇后」などと呼ぶ者が現れたかと思えば、元時事通信社特別解説委員でネトウヨ文化人である加藤清隆氏は〈高市早苗は天照大御神の再来〉とまで言い出す始末(現在は削除)。
さらに、ネトウヨたちは「日本初の女性総理誕生の可能性があるのになぜフェミは高市さんの応援をしないのか」などとお門違いの批判を展開。ネトウヨインフルエンサーの黒瀬深氏は〈あれほど「女性だから」という理由だけでサヨクの政治家を推していたフェミニストが、女性初の総理大臣が誕生するかも知れない時にボロカスに叩いている。結局、ジェンダー云々などはクソどうでも良く、単に自分に都合のいい政治家を礼賛したいだけの方便だったという事だ〉などと投稿し、フェミバッシングまではじめた。言わずもがな、高市氏は選択的夫婦別姓制度導入の反対派の急先鋒であり、これまでも女性の権利を蔑ろにする言動を繰り返してきた人物だ。そのような女性の権利を阻害するような政治家に対して女性やフェミニストたちが批判するのは当たり前で、こんな人物が「日本初の総理大臣」になることなどもってのほかの話。だが、ネトウヨはこうしたアホ丸出しのファミバッシングまでおこない、高市氏を支持するネット運動を展開しているのである。
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36名無しさん:2024/06/18(火) 12:38:01
530 : 名無しさん 2022/10/06(木) 12:33:12
>>さらに、ネトウヨは「月刊Hanada」がTwitter上でおこなった「次期総理総裁に相応しいと思う候補者は誰か」というアンケートで、高市氏がぶっちぎりでトップになったことや、ネトウヨが大挙したと思しきYahoo!調査のアンケートでも高市氏が1位となったのに対し、共同通信社がおこなった同様の世論調査では1位に選ばれたのが河野氏(31.9%)だったばかりか、高市氏が野田聖子氏より下の5位(4.0%)に終わったことに反発。前述した高市支持の門田氏は〈どんな調査法ならこうなるのか〉、ほんこんも〈メディアは高市氏を嫌いますね〉と、あたかも恣意的な操作がおこなわれているかのように語っていた。たしかに大手メディアの世論調査は質問による恣意的な誘導などがおこなわれることもあるが、ネトウヨしかフォロワーがいないような「月刊Hanada」のTwitterアンケートやネトウヨが熱心に投票を呼びかけていたネット調査と比較して「高市氏が1位じゃないのはおかしい」などと陰謀論めいたことと主張するとは、噴飯ものとしか言いようがないだろう。
>>田崎史郎は「安倍さんも乗ってるけど、逆に強硬な保守派の数が見えちゃうんじゃないか」と冷ややかだが
もっとも、ネトウヨは「高市早苗さんを総理大臣に!」というエコーチェンバーの祭りによって高市総理の誕生を信じてやまない様子だが、永田町を知る政治評論家たちの見解は冷ややかだ。たとえば、安倍前首相をはじめとして政権幹部や有力政治家に近いためにこの手の政局の話題では外さないと定評のある田崎史郎氏も、キングメーカーである安倍前首相が高市支持に回った理由について「硬い保守層が政権から離れていっているという見方がある」とした上で「保守層に弾を撃ち込んで活性化させて総裁選を通じて衆院選までやっていただこうという気持ちが、高市さんの擁立に作用している」と解説(8日放送TBS『ひるおび!』)。
また、6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、田崎氏は前述の共同通信社の世論調査においてもっと大事なのは「自民党支持層の支持率」であるとし、そこでも河野氏が37.1%であるのに対して高市氏が5.3%にとどまっていることを指摘。このように解説していた。「保守派の代表として高市さんは立っている。安倍さんもそれに乗ってるんですけども、これ、意外と、非常に強硬な保守派の人たちの数が見えちゃうんじゃないか」つまり、強硬な保守派=極右の支持者へのアピールとして安倍前首相は高市氏の支持に回ったものの、その数字は全体からすればわずかにすぎないのではないか、と暗に指摘したのである。だが、一方でこのネトウヨ総結集の祭りは「ネット上の空騒ぎ」で終わるとはかぎらない。事実、高市氏は安倍前首相の支持だけではなく、すでに日本会議の全面支持も得ているという情報もあるし、細田派の若手・中堅にも高市支持が広がっているという情報もある。状況によっては、現段階では河野潰しのために岸田氏を推すと見られている麻生太郎氏が高市支持に回る可能性も考えられる。さらに、本日の高市氏の出馬表明会見では、その極右ぶりを隠そうともしない主張の危険さに溢れていたが、同時にカンペに目を落とすこともなく淀みなく喋りつづける弁舌の達者ぶりも際立っていた。「女性初の総理候補」という看板も手伝って、総裁選告示後におこなわれる候補者討論会などでは存在感が増してくるかもしれない。高市氏がもし総裁に選ばれるようなことが起これば、それは安倍政権以上にグロテスクな歴史修正、弱者切り捨てと差別・排外思想の蔓延、そしてナショナリズムの煽動がおこなわれることは必至だ。ネトウヨのネット運動を笑うだけではなく、十分に警戒しなければならないだろう。
(編集部)最終更新:2021.09.08 11:56
ttps://lite-ra.com/i/2021/09/post-6014-entry.html
「玉川徹は電通と菅義偉を侮辱した!10日の謹慎処分では罰が甘すぎる!今すぐ腹を切れ!」と、怒っている騒いでいるメンバー(ほんこん)が、この記事の「高市早苗応援団」と重なっていて、変な笑いしかでない。
日本会議の講演で高市早苗議員が嘘をついたのか、小林貴虎議員が嘘をついたのか考えていたが…。私の推測では言葉を濁し、無言を貫く高市早苗議員はクロだと感じる。
高市早苗議員警告するように、中国やロシアによるフェイクニュース、世論形成工作、煽動、情報操作は苛烈だ。だからこそ、日本人は菅義偉を首相にしてしまい、アメリカ人はトランプを大統領に選んだ。日本、アメリカにとってはどちらも思い出したくないほど恥ずかしく、苦い経験だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

37名無しさん:2024/06/18(火) 12:52:31
北米のインディアンは、自分以外の部族を蔑称で呼ぶという。
どの部族も自分以外を蔑称で呼ぶため「平等に蔑称でよびあっている」
→自然と「平等に罵る」「お互いさま」が成立した状態に。

神様は、同じ種なのに喧嘩ばかりする人類に相当手を焼いて苦労したんだろうなと思う
アメリカが日本をジャップといい
日本がアメリカをヤンキーという
平等に罵りあうのは、戦争よりいい知恵かもしれない
「言葉狩り」「ポリコレ」をはじめてから世界中で人々の攻撃性が上がった気がする。
言葉は荒くても根が善良な人もいるし
言葉が丁寧でも根が邪悪な人もいる
言葉も「道具」だから人間の使い方しだい。
侮蔑の言葉や道具の使用を禁止しても、根っこが解決しないと逆に不満が高まる。
悪意があれば、土砂をすくうためにあるスコップでも殺人は可能。
「道具」そのものに罪はない。
同じことをしてもユダヤ人という理由で裁いたり裁かなかったりの、特別扱いが続くと、それを見ている人間の不満が高まり、それが戦争に繋がる、と戦争の原因にアメリカのポリコレ勢力やユダヤ人がまだ気づかないなら、これからも戦争は続く。

38名無しさん:2024/06/18(火) 12:57:29
極左を潰すために、極右を使い
極右を潰すために、極左を使う
みんなこの世の中を作った神の采配
カゴメ歌の「後ろの正面」の存在が天上にも地下にもいる

39名無しさん:2024/06/18(火) 13:21:50
この国は上から下まで誰も責任をとらない
だが「誰のせいでもない」「仕方ない」「お互いさま」という無罰の適当さ・ユルさが、厳格な一神教国家に比べて、日本を攻撃性が低い穏やかな気質の国にしたのでは。
木の回りを回ってるうちに溶けてバターになった虎のように、、世界は同じ場所を同じように回っている。
「同じ場所をグルグル回ってるだけだ」と気づく人の数が増えれば「人間の意識の次元」が変わる。
この100年人類は「自らの過失は棚上げして他人の罪を罰する」をずっと繰り返してきたが…
このまま「攻撃性が攻撃性を招くという因果関係」に気づかないなら、ずっと畜生のままだ。

40名無しさん:2024/06/18(火) 13:46:24
●飛行機はなぜ落ちないで飛び続けられるのか?…機体を持ち上げているのはジェットエンジンではなかった!
6/18(火) 7:33配信
物理に挫折したあなたに――。読み物形式で、納得! 感動! 興奮! あきらめるのはまだ早い。
大好評につき5刷となった『学び直し高校物理』では、高校物理の教科書に登場するお馴染みのテーマを題材に、物理法則が導き出された「理由」を考えていきます。
【写真】「物理は質量がすべて」と言える理由…なぜ「重さ」はダメで「質量」なのか?
本記事では飛行機はなぜ飛ぶのか? ​ という疑問から、揚力についてくわしくみていきます。
※本記事は田口善弘『学び直し高校物理 挫折者のための超入門』から抜粋・編集したものです。
>>飛行機は人工衛星か?
現代の科学技術の粋を集めて作られた機体には巨大なジェットエンジンが積まれているのが常だが、この強力なジェットエンジンにも直接機体を持ち上げるだけの推力はない
「地表すれすれにだって、人工衛星は落ちないで地球を回ることはできる。ただし、空気抵抗があるからそれは無理だ」と前に書いた。それでは空気抵抗で減速しないように加速することで、飛行機は人工衛星と同じ意味で地球を周回しているのだろうか? 
実際のところ、飛行機がジェットエンジンを噴射し続けているのに加速せず一定の時速で飛んでいるのは、空気抵抗と釣り合うだけの推力をジェットエンジンが生み出しているからだ。
意外に思われるかもしれないが、ジェットエンジンの推力は、機体を浮き上がらせる方向(つまり重力に逆らう方向)にはまったく働いていない。水平方向に加速しているだけなのだ。上下方向の加速には貢献していないのに、ジェット機が墜落しないのだから、「空気抵抗を打ち消して人工衛星になっているのでは?」と思うのも無理はない。
だが、残念ながらそうではないのだ。仮に空気がなかった場合、飛行機が地表すれすれに飛ぶ人工衛星になるために必要な時速は、2万8500kmというとんでもない速度なのだ。
これは音速を時速に換算したときの時速約1200kmの20倍以上、つまり、マッハ20以上という速度になる。有人飛行機の最高速度記録はX–15というアメリカの極超音速機が達成したマッハ6.7だと言われている。ジェット旅客機が人工衛星として飛ぶのに必要な速度は人類には達成できない高みなのだ。
それでは、ジェット旅客機は上下方向の推力を持っていないのになぜ落ちないで飛び続けられるのか? それは翼にかかっている圧力(揚力)のおかげだ(揚力は高校物理の教科書には登場しないが、ここでは説明を続ける)。
翼にかかる圧力の総和は翼面積に比例する。だからジェット旅客機は非常に大きな翼を必要とする。持ち上げるべき重量は体積に比例するが、飛行機を持ち上げる揚力は翼面積に比例する。
だから、大きな飛行機ほど、胴体に比べて大きな翼面積にするか、あるいは、単位面積当たりの揚力を大きくしないといけないのだ。
同じ翼面積で揚力を大きくするにはどうするか? 実は翼にかかる単位面積当たりの揚力は飛行速度の2乗に比例することが知られている。重量に比例して翼を大きくできない場合は、飛行速度を上げるしかない。重い飛行機はより速い速度で飛ばないと自重を支えきれないのだ。
ジャンボジェットのような巨大な航空機は、その重い機体を持ち上げるために、長い滑走路で加速して、離陸に必要な揚力を得る必要がある。逆に軽いセスナは、低速でも十分な揚力が得られるので、短い滑走路でも離陸できる。
一方で、飛行機は好き勝手な速度で飛ぶことはできない。決められた速度より速く飛んだら揚力が大きくなりすぎて上昇してしまうし、それ以下の速度で飛んだら、揚力が足りなくて落下してしまう。
しかし、これではあまりに不便なので、実際には飛行機を上にやや傾ける(迎角)ことで揚力を調整している。機首を上げると、揚力は大きくなり、下げると揚力は小さくなる。だから、高速で飛びたいときは機首をやや下げ、遅い速度で飛ぶときは機首を上げる。なので、水平飛行しているときも実は飛行機の床は少しだけ傾いている。嘘だと思ったら今度飛行機に乗るときにパチンコ玉かビー玉を持っていってそっと床の上に置いてみよう。静かに玉が転がり始めるのがわかるだろう。
飛行機の翼に働く揚力はほかのことにも応用されている。たとえば、船の舵。舵は進行方向に対して斜めの板(=舵)を置くことで船に回転力を与えて船の向きを変えさせるものだが、これは「(飛行機の機首を)やや上に向けておくと速度が遅くても落ちない」という話と対応している。

41名無しさん:2024/06/18(火) 13:57:40
>>また、いわゆるプロペラやスクリューも同じ原理である。翼や舵の場合は、動いているのは水や空気のほうだが、プロペラやスクリューの場合には動いているのはプロペラやスクリューのほうで、水や空気は止まっているという違いがあるだけである。
スクリューとプロペラにはずいぶんと大きな見た目の違いがある。なぜだろうか。液体と気体の違いだろうか? しかし、扇風機の羽根は飛行機のプロペラより、船のスクリューと似た格好をしている。ということは気体と液体の違いではない。では違いはなんだろう? 
答えは「液体(気体)を動かそうと思っているかどうか」の違いである。船のスクリュー(あるいは扇風機の羽根)の形状は幅が広く、螺旋状になっているのでこれは液体(気体)を「動かす」のが目的だ。船のスクリューの場合、液体を「動かす」ことでその反動で(難しいことをいうと運動量が保存するので液体が後方に動く分だけ船が前に動かないと、動き出す前の「運動量がゼロ」の状態と矛盾してしまうから)船は前に動くし、扇風機は羽根で空気を動かそうとしている。じゃあ、なんで飛行機のプロペラはこの原理(気体を押し出してその反動で進む)を採用しなかったのか? 
それは「密度」の違いにある。スクリューを回転させることで液体や気体に与えることができる速度は決まっている。しかし、力は液体や気体の速度だけで決まるわけではなく、その密度にもよっている。同じ速度で液体や気体を押し出してその反動で前に進もうと思っても、液体に比べてずっと密度が小さい(軽い)気体を押し出したときの反動は、液体を押し出したときのそれに比べてはるかに小さくなってしまう。むろんその場合、それを補うほどにスクリューを速く回転させればいいのだが、残念ながら液体と気体の密度の差は1000倍にも達する。じゃあ、気体中で液体中の1000倍の速さでスクリューを回転させることができるかというとそんなことは工学的に容易ではないわけだ。
結果、プロペラは、スクリューより薄い作りにしてうんと速く回転させることを容易にする形状になった。1回転当たり「押し出す」ことができる気体の量は格段に減るが、より高速に回すことができるので十分な推力が得られる。スクリューとは似ても似つかないあの「飛行機のプロペラ」の形状には必然的な理由があるのだ。
船のスクリューの回転数は毎秒1回程度だが、飛行機のプロペラの回転数はセスナ機でも毎秒30〜40回はある。それでも足りないので、セスナのプロペラの大きさは、スクリューと船体の大きさの比に比べれば、胴体に比べてはるかに大きい。
「動く」という観点からは空気抵抗や水の抵抗は邪魔者(船が速く走れないのはほとんど水の抵抗が大きいせいである)とされがちだが、水や空気があることで動けている場合も多い。摩擦がゼロだったら地面を蹴ることもできないので「歩行」そのものが無理になる、というのと話はよく似ている。
田口 善弘(中央大学理工学部教授)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e8d0dffe14e6851e2f54e2fad647ff55781c22ad

「アホウドリ」(信天翁)がこれと同じ。
体格が大きく、飛び立つまでに長い滑走距離が必要だが、うまく風に乗れば羽ばたかなくても翔び続けられる。
岸田首相は白痴・暗愚なふりをして人を見極めていた。
「鳴かず飛ばす」の語源になった明君荘王のように暗愚なふりをして、政治の世界〜ブラックボックスだった裏も表も中身をすべて日本国民に見せた。
世界も日本も、国は「アホウドリ」だ。
国が安定した軌道にのれば、あとは勝手に翔び続ける。
冷戦という安定軌道に乗せるために、この3年があった。

42名無しさん:2024/06/18(火) 14:08:27
419 : 名無しさん 2022/09/29(木) 11:01:55
中国のように巨大な国は、大型の船・タンカーと同じで、自分の体の大きさゆえに、少しの風や波は気にせずゆうゆうと航海できる。
だがそれも優れたエンジンがあって、エンジンを回すための燃料が絶え間なくくべられていてこそ。
出力が大きいから、それを動かすのに必要な燃料もたくさん必要→燃料が足りないといったん止まってしまえば、再起動するのが難しい。
小さな船ならいったん止まってその場で嵐をやり過ごし再び航海を始めるのは容易だが、中国ぐらい図体の大きな船は舵を切り直すことが容易でない。
安全のために航海をやめて、止まったとしても、万が一船体に穴が開いていれば、そこから海水が入ってくる→船自体の重量が重いから、いったんどこかから海水が入れば、急速に自分の重量とあいまって自沈する。
重いものほど、一度沈み始めたら、沈むスピードが速い。
軽量の船は荒波に弱くて流されやすいが、船体に致命的な穴が空いて海水が入ってこない限り、重量が軽いから浮力により惰性で浮いている。
「浮力」(経済活動を維持しようとする活力)と「沈もうとする力=船の重量」(国家が養わなくてはならない国民の数→船体の総重量)。
「浮こうとする力」と「沈もうとする力」とのバランスが海面で崩れて「浮く力<沈む力」になれば、外から何をしなくても、船はひとりでに沈む。
船体が大きい→船の重量・船を動かすエンジン、ともにすべてが大きい→エンジンが壊れたり、エンジンを回すための燃料がなくなったのに気づくのが遅れて、エンジンが止まればもう取り返しがつかない。
エンジンが止まってしまえば、自分の重みに耐えきれずに自ら沈没する。
今回、中国という船体に開いた致命的な穴は「中国共産党内部での権力争い→北京VS上海:親習近平VS反習近平」
アメリカの原子力空母・原子力潜水艦の強みは、半永久的に航海できる→我慢比べに強い。
アメリカは、中国が自分の重さに耐えきれなくなって自沈するのを、離れて黙って見ているだけで勝てる。
今回の戦争は、瞬間的な攻撃力・爆発力でなく、忍耐力での勝負になってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

43名無しさん:2024/06/18(火) 14:12:38
421 : 名無しさん 2022/09/29(木) 14:06:07
菅義偉氏が再び表舞台に出たら、日本は中国に引っ張られる。
安倍晋三氏と菅義偉氏が2019年に習近平を国賓として招くと決めて、それがアメリカを日本不信にさせた。
菅義偉氏の弔辞と、岸田首相の弔辞と、ふたつを比べて性格の違いが出ていると気づいた。
菅義偉氏は故人の功績より、自分が彼を首相にしたという手柄話。
相変わらず自分が一番大事。
岸田首相は安倍晋三氏の勇気や不屈の精神を讃えて、彼の家族への愛情深さを美徳としてあげて、きちんと故人を偲んでいた。
岸田首相は相変わらず自分よりも相手を思いやる人だ、岸田首相の方が安倍晋三氏を本当に大事にしていたと感じた。
2020年前半期、菅義偉氏が二階氏と組んで安倍晋三氏を裏切って追い詰めたことは、許したくないが、それが神々の望んだシナリオで避けられない運命だったなら仕方ないと思う。
だが2020年9月から1年間、菅義偉氏を見ていて感じたのは、この人は自分が一番大事だから、いざとなれば大陸の為政者みたいに国民を裏切るかもしれない、信用していいものか…という不安だった。
首相の仕事は国民のために生きることであり、首相個人の自己実現ではない。
安倍晋三氏が再度の登板を阻まれたのも神のお考えがあったのだろう、と今は感じている。
今年6月まではロシアが勝っていた。
ここの記録を見ても6月まで、私は毎日、岸田首相は今すぐやめて違う人に変われと騒いでいる。だが、今、勝ったのは岸田首相なのだ。
なぜかはわからないが、彼はなんとかうまくやりとげた。
だから、私もいつから勝ち始めたのか、転機はよくわからない。
ただ、岸田首相はNATOと連携するという決断を下した初めての首相だ。
6月27日、28日と欧州やNATOに行ってから、日本とアメリカがガッチリと組み合いすべてが軌道に乗り始めた気がする。
「岸田首相という9番の男」が、アメリカ軍にすべてをかけたから、アメリカ軍もそれに応えたのだろう。
岸田首相はフラフラして何にも考えていないように見えて、勝負に関してはとんでもない強運と度胸でなぜか勝ちに持ち込む。(褒めている)
人間の力をこえた分野、神の領域になれば、どうやっても勝ち負けは動かない。
ロシア軍は弱くない。
だが今のロシアは神に見放されたとしか思えないぐらい何をやっても裏目に出て、悪い方向に向かっている。
5月まではロシアが優勢だったが…。
「行為の目的が正しければ時間がかかっても最終的に必ず勝つ」「力が同じであれば道理がある方が勝つ」と語った徳川家康のいう通りになってきた。
「考えに考え抜いて、それでも何が正しいか答えがわからないときは、四辻に立って棒が倒れた方角に行くのがよい」そう語った家康の心境がわかる。
これ以上どうしていいかわからない、人間はこの世界を作った存在の掌の上で転がされているだけかも、と諦めて、自然に任せるしかない、そう考えたら、なぜか今のように中国とロシアが勝手に沈んで行った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500
422 : 名無しさん 2022/09/29(木) 14:23:47
負けず嫌いで勝ち負けにこだわる私が勝ち負けを気にするな、というのは、かなりおかしな話だが、岸田首相には菅義偉氏のような上から押し付けたり強要するやり方を選ばないで欲しい。
芥川龍之介の『神神の微笑』ではないが、日本は壊すより作ることで勝ってきた国だ。
戦わず周りを味方につけたから長期的には勝った。
日本を変えようと外からきたものでも、日本の中に入れば、いつのまにか自分が変わって新しいものになる。
砂漠で生まれた一神教の神(禁欲的で破壊的で他罰的な神)と違い、日本の神々は母性的で子供っぽい。
楽しいものや喜びが大好きで人間がよほど変なことをしない限り黙って見ている。
日本は、明治維新で日本が忘れてしまったもの「日本の土着の信仰」を振り返る時に来ている気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

44名無しさん:2024/06/18(火) 14:21:45
407 : 名無しさん 2022/09/28(水) 08:15:40
ナチスドイツ、昔の日本、トランプ時代のアメリカ、サダムフセイン時代のイラク、プーチン時代のロシア、ミロシェビッチ時代のセルビア、今の韓国や中国や北朝鮮、共通点は、歴史的な恨み、持っている人への嫉妬や羨望、強い被害者意識、自分達は支配者だ→他人の土地や資産を支配する権利があるという強い支配欲、自分より弱いものを苛めることを「強さ」として正当化する、自分達は正しい→意見が違うと悪魔だ(「対等の他者」がいない)
これはキリスト教をメシアと認めない、イスラムのムハンマドをメシアと認めない、旧約聖書の民の教え
これが何度も世界で戦争をまねいた考え方
被害者も加害者も、歴史をみれば立場が度々入れ替わっているというエネルギー循環の現実、輪廻転生を考えれば、永遠に完全な被害者はいない→攻撃したりされたりはお互いさま→情けは人のためならず。
これが日月神示の「まこと」の教え。
一時的には騙して得をしても、良いことも悪いことも巡りめぐって、自分や子孫にすべてかえって来る→自分と未来の子孫のためにも、他人を騙したり嘘をつくな、というのが「まこと」の考え方。
良いことも悪いことも、いつかは必ずばれる、安易に改竄したり嘘をつくと、最終的に罪を背負い、借りを返すはめになるという戒めだ。
なにかを社会に作るためではなく、投機というギャンブルや遊びに使うために金を借りてきた人間は今回の利上げで破産してひどい目にあう。
この30年、無駄遣いせずに、堅実にこつこつと足元を固めて地味に生きてきた人間・日本は、負債がないから、利上げされても怖くない。
「最後の審判」だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

「汝の隣人を愛せ」=「情けは人のためならず」を唱えたイエス・キリストの愛の教えが、2000年経って実をつけようとしている。

45名無しさん:2024/06/18(火) 16:44:14
533 : 名無しさん 2022/10/06(木) 14:07:15
●142 : 名無しさん 2022/01/02(日) 15:43:37
>>前出のポーゼンは物価の問題を見誤っていたと認め、「長期停滞は、私たちが思っていたよりも現実的かつ持続的だとわかった」と述べる。物価上昇率の見込みが一度ゼロ付近で止まってしまうと、それを上げるのは至難の業だ。さらに、労働市場が売り手市場なのにもかかわらず、賃金はそれほど上がっていない。それは労働組合が賃上げよりも雇用の安定を好む傾向にあるためだと、元日銀副総裁の中曽宏は指摘する。企業は次第にパートタイムの「非正規」雇用を増やしており、その割合は労働力の4割を占めている。これは、1990年の2倍の値だ。“逆のインセンティブ”があることも、賃金を押し下げる一助となっているかもしれない。というのも、女性の多くは夫婦共働きで一定の収入基準を下回ると受けられる税控除のために、労働時間や収入を自ら制限しているからだ。 高齢化と人口減少もまた、需要やそれに連動する物価の上昇を押さえつける重石になっているだろう。これは白川にとってある種の正当性を示す材料になる。彼は日銀時代、デフレは低成長を引き起こすさまざまな要因がもたらした症状であって、原因ではないと論じていた。新著『中央銀行: セントラルバンカーの経験した39年』でも、白川は人口構成の変化が成長にもたらす影響は「いまだに過小評価されている」と主張している。
>>「欧米のほうがよっぽどひどかった」
日本全体の成長は鈍いままだが、1人あたりの成長率は最近、ほかのG7諸国にひけをとらないくらいになっている。失業率は低いし、寿命は延び、格差も相対的には小さいままだ。「私も含め、2000年頃に日本にとても批判的だった欧米の経済学者は、東京に出向いて天皇に謝罪したほうがよいかもしれない」と経済学者のポール・クルーグマンは2020年にツイートしている。「日本がうまくやったというわけではないが、我々はもっとひどいことしかできなかったのですから」
だが、日本にはまだ改善の余地がある。公共支出はもっと長期的な成長率を高めるために向けられるべきだ。東京の経済学者たちは、政府がパンデミック下の景気刺激策を給付金という形で無駄にしたことにいらだっている。というのも、東京大学の星岳雄教授の研究によると、2020年の給付金はむしろ新型コロナウイルスの流行より前か

>>それは“治療可能”な慢性疾患だ
生産性の向上は、人口減少の悪影響を相殺する一つの要素になってくれるかもしれない。吉川は、イノベーションが成長の鍵であり、高齢化は起業家が解決できるような新しい課題を生み出すと考えている。世代交代も重要だ。今でも多くの人々が大企業での安定した「会社員」になりたいと思っている一方、優秀な大学卒業生のなかにはスタートアップ企業に入る人もいる。だが、柔軟性に欠ける労働市場を筆頭に、構造的な改革も必要だ。労働者がもっと簡単に会社や産業を移れるように、そして企業が非正規労働者を搾取できないようにしなければならない。しかし、改革への圧力は不足している。既得権益を持つ層による抵抗も理由の一部だが、人々の生活がまだ充分快適だからでもある。中曽宏は、いまの日本の状況を「急性の病ではなく慢性のもの」としたうえで、「痛みを感じることはなくても、長期的には害を及ぼす」と語る。だがこれは治療可能だ。ポーゼンの言葉を借りれば「拾ってもらうのを待っている1万円札がそこらに落ちている」のだ。日本のリーダーたちはそれをつかみ取るだろうか──
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca4b09e40d0f44f0cd6ad3536127fad71affa5ff

日本は最終的に新型コロナ対策でも成功した。
この2年間で日本と欧米の決定的な違いは視座の高さ、タイムスパンの長さ、バランスを取る力だと気付いた。
欧米は完璧主義、だが日本はどんぶり勘定。
日本は天上から下界をみる「鷹の目」で俯瞰して作戦を練る。「森全体のバランス」をみてから手入れの方針を決める。
だが欧米は個別に「木」をみる。
だから欧米型ミクロ視点の人々には日本のマクロ的な考え方や複雑な生態系を詠みとくような風が吹けば桶屋が儲かる、情けは人のためならず、な思考は理解されにくい。
率直にいって欧米とは知能の種類が違う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200

46名無しさん:2024/06/18(火) 16:48:49
日本は公務員や一般人が真面目だから、下手にマスコミや政治家が外部から干渉しない方がうまく行く。
マスコミは自分達が間違っても謝らない。
だが政治家や公務員が間違えば、謝らせようと圧力をかけてくる。
マスコミの発言記録を全部とっておいて彼らの発言が間違っていたら、あなたも間違っていたよ?謝らないの?と同じ分叱らないと、彼らは他人の痛みを学ばない。
ヘミングウェイが、評論家は戦争中は高みの見物を決め込み、戦争が終わった後に生き残りの兵士を殺しに来る、と述べたように、新型コロナの問題も外交も経済も日本政府や公務員よりマスコミの方がひどく間違っていたのに謝らない。
マスコミは前回自分達のプロパガンダが行き過ぎて戦争が起きたと気づいてるくせに、金になるからとプロパガンダをやめない。
マスコミは自分達の針小棒大な報道の仕方を反省せず→また戦争が起きた。
「敵」への憎しみを煽って、怒りを金に変えてきたマスコミ関係者の国が戦地になったからブーメランだが。
これに懲りて、これからはあまり感情を煽らないでほしい。

47名無しさん:2024/06/18(火) 17:00:34
●ロシア、早期警戒機「A50」の被撃墜認める 東部ボフチャンスクで露軍数十人投降
1名の専門家が推薦中
6/18(火) 9:58配信
ロシアの捜査当局は17日、ウクライナ軍第138高射ミサイル旅団の司令官、ジャマン大佐を身柄不在のままテロ罪で起訴し、指名手配したと発表した。露経済紙コメルサントによると、露捜査当局は、ジャマン氏が2月の露航空宇宙軍の早期警戒管制機「A50」の撃墜を指揮したと主張している。「A50」の撃墜をロシアが認めたのは初めて。
【写真】モスクワ周辺を飛行するロシア軍のA50空中警戒管制機
捜査当局の発表やコメルサントの報道によると、ジャマン氏は2月23日、非武装かつ軍事行動中ではなかったA50を露領土上空でミサイルによって撃墜し、乗員10人を死亡させたとしている。
大型レーダーで空域を監視するA50は、露軍の制空権確保の要を担う希少な機体。コメルサントはA50の価格が1機3億ドル(約470億円)以上だと伝えた。
A50を巡っては、ウクライナ国防省情報総局が2月23日、同国空軍との共同作戦によりアゾフ海上空で撃墜したと発表していた。ウクライナは1月中旬にも別のA50を撃墜したと報告している。
一方、前線の戦況を巡り、米誌フォーブス(電子版)は今月16日、露軍が5月に着手したウクライナ東部ハリコフ州への越境攻撃で攻防が焦点化している国境地帯の小都市ボフチャンスクで、ウクライナ軍が露軍兵400人の立てこもる化学工場を包囲したと伝えた。包囲を受け、露軍兵数十人が投降したという。
ボフチャンスクを巡っては、露軍が一時、市内の5割程度を制圧したものの、その後、ウクライナ軍が反撃。最近はウクライナ軍が市内の7〜8割の支配権を回復したと報告されるなど、優勢だとみられている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4a727d2d822b354e348a2d5fbf8ca7c4b723c55e

ドイツがポーランドに不法難民を置き去りにして、ポーランド政府がドイツに抗議したり、ヨーロッパはいつも暇なく何かのことで揉めている。
このまままっすぐ進めば必ずぶつかるとわかっていても、チキンランをしてどちらも避けない。
お互いが衝突を避けようとして、悪意なくぶつかったりする日本と対照的だ。

48名無しさん:2024/06/19(水) 10:29:10
●NATO事務総長、ロシアの戦争支える中国に「経済的代償」検討すべきと
6/18(火) 16:11配信
NATO事務総長、ロシアの戦争支える中国に「経済的代償」検討すべきと
スミ・ソマスカンダ、ティファニー・ワートハイマー BBCニュース
米ワシントン訪問中の北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長はBBCに対して、ウクライナに対するロシアの戦争を中国が支援し続けるならば、中国がどのような「経済的代償」を払うべきか、欧米諸国は検討すべきだと述べた。ストルテンベルグ事務総長は、中国がロシアの戦争遂行を支援しながら、同時に欧州諸国との正常な関係を維持しようとしており、両方の「いいとこどりをしようとしている」とBBCの単独取材で述べた。
「こんなことは長期的にはうまくいかない」と、ストルテンベルグ氏は述べた。
事務総長は「中国が提供する超小型電子部品(マイクロエレクトロニクス)は、ウクライナで使うミサイルや武器をロシアが作るうえで不可欠」なものだが、「同時に中国は、欧州とNATO同盟諸国との正常な経済関係を維持しようとしている」と指摘。
ロシアを支援する中国にNATO加盟国はどう対応するのか質問されると、制裁の可能性について「話し合いを続けている」と事務総長は答え、「もし中国が行動の仕方を変えないのなら、いずれかの時点で、何らかの経済的代償を、私たちは検討すべき」だと述べた。ストルテンベルグ氏は「ロシアは現在、各地の権威主義的な独裁指導者との関係を強めている」として、イラン、中国、北朝鮮との関係強化を指摘した。事務総長によると、北朝鮮はロシアに砲弾を送り、その見返りにロシアは北朝鮮のミサイルと核開発計画のため、先端技術を提供したという。
「つまり、ウクライナに対するロシアの侵略戦争を、北朝鮮が手助けしている」のだと、事務総長は述べた。中国のロシア支援についてはすでにアメリカ政府が5月、中国と香港を拠点にする約20社を対象にした制裁を発表した。中国はロシアとの経済関係について、人命を奪う武器を売却しているわけではないと主張し、「軍民両用技術の輸出は法や規制に沿って、慎重に取り組んでいる」と説明している。欧米からの制裁が相次ぐなか、ロシアは中国、北朝鮮との関係を深めている。ウラジーミル・プーチン大統領は5月の中国訪問に続き、18日には北朝鮮を訪れる。
■核兵器を持つ軍事同盟
ジョー・バイデン米大統領との会談に先立ち、ストルテンベルグ氏はまた、国防費を国内総生産(GDP)比2%以上にするというNATO目標を、加盟31カ国のうち20カ国以上が2024年に達成する見通しだと明らかにした。
「これはヨーロッパにとってもアメリカにとっても良いことだ。
ストルテンベルグ氏はさらに、ロシアや中国の脅威拡大への抑止力としてNATOが配備可能な核弾頭の増加を検討しているかもしれないと、16日付の英紙テレグラフで示唆したことについて、説明した。この発言については、ロシア政府のドミトリー・ペスコフ報道官が「緊張をいっそう激化させる以外の何物でもない」と批判している。こうした批判に対して事務総長は、自分の発言は、NATOが核兵器を持つ軍事同盟であって、ひとつの加盟国への攻撃は「同盟全体からの反応を引き起こす」という「一般論」を示したものに過ぎないと述べた。
「NATOの目的は戦争を戦うことではなく、戦争を防ぐことにある」と、ストルテンベルグ事務総長は話した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/19d629e6426af143d69294d98e30dfa2216f1b46

ストルテンベルグ氏は血気盛んな極右でもなく、冷笑的な極左でもなく、理想と現実のバランスがとれる中庸な大人だ。
彼はロシアがウクライナを侵略したことを批判しているが、極左のようにロシアだけを完全な悪者にせず、ウクライナが攻撃しすぎるのを抑えて今の今までロシア本土攻撃を止めてきた。
「戦争したいのではなく、戦争を防ぐためにある」
ストルテンベルグ氏の抑制的な動き、軍事力行使より交渉を優先にしたNATOのこの2年の動きを見ていれば、NATO側にはロシア軍が自発的に撤退したらロシア本土まで追撃するような敵意はないと断言できる。

49名無しさん:2024/06/19(水) 10:57:43
●スウェーデンとイラン、オマーンの仲介で受刑・拘束者交換
6/17(月) 14:34配信
スウェーデンとイランは15日、オマーンの仲介により受刑・拘束者の交換を行った。写真はスウェーデンに戻ったヨハン・フロデルス氏と、その家族。ストックホルムで15日撮影。(2024年 ロイター/ TT News Agency/Tom Samuelsson / Regeringkansliet via REUTERS/File Photo)
Niklas Pollard Johan Ahlander
[ストックホルム 15日 ロイター] - スウェーデンとイランは15日、オマーンの仲介により受刑・拘束者の交換を行った。
スウェーデンは1988年にイランで行われた政治犯の大量処刑に関与したとして有罪判決を受けた元イラン高官のハミド・ヌーリ氏を解放。イラン国営通信IRNAは同氏がテヘランの空港に到着し、レッドカーペット上で家族の出迎えを受ける映像を公開した。
一方、イランで拘束されていたスウェーデン人の欧州連合(EU)職員であるヨハン・フロデルス氏とスウェーデンとイランの二重国籍を持つサイード・アジジ氏も解放され、15日遅くにスウェーデンに到着した。
スウェーデンのクリステション首相は「イランはハミド・ヌーリをスウェーデンの刑務所から釈放させる目的で、2人を交渉の駒として使った」と指摘した。
終身刑を言い渡されていたヌーリ氏は戦争犯罪の罪を否認している。
イラン外務省の報道官は地元メディアに対し、ヌーリ氏を人質と表現し、同氏の投獄は「正当性を欠く違法なスウェーデン裁判所の決定」によるものだと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/82af0efadbb7bbafee99c70cc88c693202acb3bd

「地道に、過去に起きたトラブルや因縁を一件ずつ解決していく」、このやり方でしか停戦は築けない。
強大な軍事力で無理矢理引き剥がし、強引に停戦させても、お互いが「個人的な恨み」「昔からの恨み」を多数抱えていれば、思いもしないような要因でまた戦場が燃え上がる。
国際社会で「法の下の平等」が機能しないと、法律の運用が不公平だとイスラムが怒りだす。
「梅から始まって松に繋ぐ」という予言は、左近の桜・梅、つまり社会的地位が高い長老・高位高官と軍事力を持っている武官が自制し、法を守り人々の見本として法灯明となれば、右近の橘つまり松〜未熟な若者・無位無冠の民・強大な軍を持たない弱者も、花(長老や高位高官など目立つ人)の自律を見て、自らの欲をコントロールし自灯明しはじめる。
「自律」「自制」「自灯明」が増えれば、今の「一切知成就如来による牽引」「覇道」(軍事力による法治確立)のやり方から社会が王道に向かう。
「松の世」→「王道」「各人の中に宿る徳による自律」「人間の中にある内在神が働く」→天下太平の世
「覇道」から法治をはじめて徐々に覇道の割合を減らし、王道にシフトしていくという意味。
地蔵菩薩は長年底辺から押し上げてきたが、このままの退廃ぶりだと、永遠に地蔵菩薩が救済事業から足抜けできない(如来になれない)。地蔵菩薩が過労死してしまう。

50名無しさん:2024/06/19(水) 11:13:16
日本は武家による統治、鎌倉・室町・徳川幕府で、上から下まで、国の隅々にまで法治が確立した。
はじめは覇道・桜から始まり、法治を根付かせ、王道・橘へ向かう。
徳川265年でこの国の法治は完成した。
イスラムも、ムハンマドによる「法律」と「法律を守らせる軍事力」の「剣と秤の二頭立て」体制から始まって、最終的には「剣を使わない王道」を目指していた。
ギバーをカモにするテイカーを減らし、ルールが公正に運用されるようになれば、人々も貸したら返ってくるから、無用にため込まずエネルギーを「共同体」「公式の場」に出し始める。
社会に「私」「個人」しか概念がないと、弱肉強食の無法になる。
無法で一番苦しむのは、不利な立場にいる弱者だ。

51名無しさん:2024/06/19(水) 11:28:53
「松」→松明→アメリカの自由の女神のフリーダムトーチ
松→常緑樹→右近の橘→文官・位が低い者・未熟な若者

上が下の身代わりとして下を守れば、下も自分が上になった時に下を守るようになる。
日本ミツバチは、熱殺蜂球に参加した個体・高齢の蜂から戦争に参加する→大人の蜂が子供を守る→それをみた子供も次世代で自分が大人になったとき子供を守る。
強者が弱者を見殺しにして、裕福な貴族や大人でなく、貧乏人や子供から先に戦争の前線にいかされる今の社会のままだと、人類は必ず花が散ってしまう。
ワタクシ、個人という自我を捨てないと、人類は「前の世代から種を繋ぐ=不老不死=常緑樹の橘」の領域までいけない。

52名無しさん:2024/06/19(水) 11:51:35
「ヴィシュヌ」「VIU」の最期、10番目のアバター
→カルキ=馬頭観音→桜
桜鍋→ウマ
紅葉鍋→シカ
ぼたん鍋→イノシシ
Q=9番目が釈迦
「説諭」で問題を解決していく釈迦の「慈悲のやり方」(外交)でも通じないなら、
実力行使のカルキ・馬頭観音・毘沙門天(軍事力)が出てくる。
侵略中のイスラエルとロシアは、国連に任せて自国の縄張りに帰ってくれ
鬼子母神になる前のカーリーも、あまりに頻繁に里の子供を誘拐するので釈迦に訴えが寄せられて、カーリーに被害者の感情を教えるために釈迦がカーリーの子供を誘拐した。
イスラエルを攻撃したのは、強者として好き放題するロシアに、パレスチナやウクライナの気持ちをわかってもらうためだ。
イスラエルもロシアもこれからは侵略は許されないといい加減諦めてくれ。
人間の子供を食うのではなく、代理のザクロで我慢しろ。

53名無しさん:2024/06/19(水) 12:06:20
日本は内戦を避けるために強者として君臨してきた武士・徳川(桜)がひいたから、それまで下にいた公家と商人(橘)が明治新政府として天下をとれた。
なのに彼らは武家の習慣「滅私奉公」「ノブレスオブリージュ」「上が下を守る」を忘れ、自分達だけが良ければいい、ワレヨシのやり方を貫いている。
徳川や日本軍に敗戦の責任を全部おしつけただけでなく、自分達王侯貴族に年貢を納めてくれる民まで頭から馬鹿にしだしたから、もう我慢がならなくて地下から出てきた。

54名無しさん:2024/06/19(水) 12:54:46
●【速報】改正政治資金規正法が可決・成立 議員責任強化やパーティー厳格化 立憲は「抜け穴」批判 維新も一転反対
6/19(水) 11:53配信
政治資金の透明性向上策としては、政治資金収支報告書等のオンライン提出の義務化などデジタル化や、監査の拡充などを盛り込んだ
自民党派閥の政治資金パーティー事件を受けて議論されてきた改正政治資金規正法が、19日の参院本会議で与党の賛成多数により可決・成立した。立憲民主党・共産党・国民民主党は、政策活動費の透明化や国会議員の監督責任強化が不十分だなどとして反対した。また衆院での採決で賛成した日本維新の会は、国会議員に月100万円支給されている旧文通費(調査研究広報滞在費)の透明化について自民党と合意したものの今国会での実現が見送られたことに反発し、一転反対に回った。
可決されたのは、自民党が提出した法案で、事件の再発を防止するために国会議員の責任強化を盛り込み、自身の政治団体の収支報告書を確認する義務を負わせた上で、確認を怠って不記載や虚偽記載があった場合には処罰され公民権停止となる条項を盛り込んだ。一方で、野党が求めていた連座制の導入までは踏み込まなかった。
また、政治資金の透明性向上策としては、政治資金収支報告書等のオンライン提出の義務化などデジタル化や、監査の拡充などを盛り込んだ。
政治資金パーティーについては、パーティー券の購入者公開基準を現在の購入額「20万円超」から「5万円超」まで引き下げる。自民党は当初「10万円超」としていたが、公明や維新に譲歩した。
政党から議員に支出され、これまで使途公開の義務がなかった政策活動費については、上限額を決めた上で10年後に使途を領収書等により公開するとし、第三者機関のチェックを義務付けた。野党の一部は政策活動費の廃止を求めていたが、使途公開を条件に存続となった上、公開に関する詳細は今後の検討事項とされた。
また、政策活動費などを監査する第三者機関の設置を盛り込んだが、その詳細も今後の検討事項とされ、立憲や維新などが主張していた企業団体献金の禁止も盛り込まれなかった。一方で改革の内容について3年後に見直すことを盛り込んでいる。
採決に先立つ討論で、立憲民主党の水岡参院会長は法案の不備を指摘し、「こんな抜け道だらけの規正法改正で裏金事件の幕引きとは、自民党は国民の怒りを甘く見すぎてはいないか」と批判し、日本維新の会の音喜多政調会長は「野党の一角を法案賛成に引き込むことに利用し、ことが終われば、約束を反故にして議員特権を温存する。これは公党同士の約束を違えたことにとどまらない国民に対する重大な裏切り行為だ」と岸田首相を非難した。一方、自民党の佐藤正久議員は「わが党の法案は政治活動の自由を確保しながら、政治資金のさらなる透明化・適正化に貢献するものと考えている」と自民党案の意義を強調した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3943f18900b45d5c0b11c6efa72f46f203ff7596

100代目岸田首相の時代から「ワレヨシ」「強いもの勝ち」の畜生のやり方に歯止めをかけて、「ボトムアップと公共」「強者も法の下にあるミロクの世」が始まった。
今までの「有識者・王侯貴族が、上から下まで全部を決める」中国やロシアのやり方を見直す時期に来ている。
権利も責任も、分散した方が国が倒れにくくなる。

55名無しさん:2024/06/19(水) 13:30:44
4 : 名無しさん 2021/08/19(木) 22:34:52
●ワルの元外交官が読み解く「タリバンのアフガニスタン」案外な今後
>>「戦国時代」にあるアフガニスタン
筆者はかつてウズベキスタンに2年勤務して、隣国アフガニスタンの「感じ」を知っている。
アフガニスタンは、近代的な意味での「国」ではない。中世欧州、あるいは戦国時代の日本にも似た、諸勢力分立の地だ。北はウズベク、タジク、トルクメンなど、中央アジアの諸族、南部はペルシャ系のパシュトン族が分立し、中央部にはモンゴル来襲の置き土産と言われるハザール族が集住している。だが彼らも別にまとまっているわけでもなく、地方の村落部はそれぞれが日本中世の「惣村」のように、村長を頭に自分のことは自分たちで決めている。弱体な中央政府に座る者には、これを「統治」する力はない。権力を利用して私利をはかることが生きがいになるので、外国がいくら援助をしても、「国造り」とは誰のことか、と心の中でうそぶくばかり。と言っても、この地域は未開ではない。西部の平野は数次にわたるペルシャの王朝の重要な一部で、沃野の農業、そして貴石ラピスラズリや「染付」陶磁器の釉に使われるコバルトの産地。カブールにも近いアイナックには、世界有数の埋蔵量と言われる銅鉱床が開発を待っている。モンゴルが破壊したと言われる灌漑インフラを復活し、(ケシではなく)漢方薬原料や桑の木のような付加価値の高い農業をすれば、かなりの生活ができる土地なのだ。2019年殺された中村哲氏は、そういう思いで灌漑施設の建設に取り組んでいたのだろう。
>>米国は皆に利用される「生真面目でうぶな青年」
米軍は、この地に駐留してもう20年弱。撤退すれば今のざまのようになり、米国は無責任だと非難されることを知っていたので、「国造りができるまでは」ということで、30万のアフガン政府軍を強化し、援助でインフラを建設して努めてきたのだ。しかし上記のように、「国造り」を真面目に考えている者はほんの一握り。米軍と米国は、「ワル」の連中のたかりの対象となった。米国等、外国の経済協力はかなりのインフラを残しはしたが、利権に群がってうまい汁を吸った要人は多いだろう。権力奪取をめざすタリバンも、米軍がいるからこそ、反米の旗印をかかげてアラブその他イスラム圏からカネを集めることができたし、ロシアや中国は、米軍のおかげでアフガニスタンが安定しているので、安心してその米軍を罵り、自分のポイントを稼ぐことができた。アフガニスタンという演劇で、米国は皆に利用される生真面目でうぶな青年の役を演じてきたのだ。
>>弱体化CIAでは察知できなかった
 だから、オバマも就任当初は米軍撤退を考えたし、トランプも米軍に撤退を何度も命令した。トランプの命令は軍からネグられたが、バイデンの場合、オースティン国防長官は撤退命令を実直に実行。それはいいのだが、実行ぶりが拙劣だった。撤退というのは、殿軍の安全確保がいつも問題で、最も難しい作戦なのだ。一番の問題は、カブール政府の瓦解がこうも早いと予測できなかったことだ。米軍はタリバンの力を測るのに、ただその武力に注目していたのではあるまいか? 今回特徴的だったのは、日本の幕末、薩摩・長州軍が江戸に攻め上った(下った)時にも似て、路上、戦闘らしい戦闘がほとんどなかったことだ。つまり路上の村長たち、族長たち、市長、知事、軍司令官たちは、時勢の流れを見て、タリバンに簡単になびいたのだろう。
>>この状況を、CIAは把握していなかったのか?
CIAは万能ではない。イスラム地域では特に、情報収集・評価能力を欠く。パラダイムが違うからだ。だからいつも、「使っている」つもりの情報提供者に、「旦那、まだまだ大丈夫でっせ」という類のガセネタをつかまされ、利用されてしまう。それに、トランプがCIAを敵視して弱体化をはかった咎も残っているだろう。一方、今回、タリバンが大した武力を見せていないことは面白い。タリバン成立の当初、彼らの後見人を務めたパキスタン軍の統合情報局は、今回米国に牽制されでもして、タリバンにさしたる支援をしていないのではないか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/1-100

56名無しさん:2024/06/19(水) 13:39:03
5 : 名無しさん 2021/08/19(木) 22:41:16
>>だから米国にとっての問題は、米国でテロをやりたくなるような連中がどこで、どのような理由で「湧いて」くるかということなので、タリバンがアフガンを取ったからすぐ、ここからテロリストが米国に押し寄せる、というものではないのである。そして面白いのは、トランプ政権時代、アラブ諸国とイスラエルが和解していることなのだ。つまりパレスチナ問題にひっかけた反イスラエル、反米はもう時代遅れで、アラブの金持ちから資金を引き出せる錦の御旗ではなくなってきたということだ。では反中なら資金が引き出せるというものでもないが、タリバンの場合、2001年米軍侵攻以来、タリバンにひかれてやってきた中国新疆地方のウィグル族青年をまだ多数抱え込んでいる。彼らがアフガニスタンをアジトに、国境を接する新疆地方に浸透してテロを行うことを、中国政府は非常に心配している。中国は今、タリバンとの関係構築に必死で、タリバンもそれに応えるふりをしてはいるが、「同志」であるウィグル人を抑えきれるわけでもあるまい。このように、世界のテロ地図は微妙に変化してきているので、米国も「アフガニスタン=アルカイダ=テロ」という思い込みを少し捨ててかかる必要がある。バイデン政権が心配すべきは、国内保守派による暴動だ、とまでは言わないが。
>>米国の撤退でユーラシアは中ロの天下になるのか?
米国が撤退することで、このユーラシアの中央部が中国とロシアの天下になることを恐れる者もいるが、米国はそれなりのプレゼンスを続けるだろう。それに、ここの国々は大国におめおめ「天下を取らせる」ほどやわな国ではない。昔から相争う大国をまたにかけて、最大限の利益を引き出してきた海千山千ぞろい。ワルでなければ、この地域の政治はわからないのだ。既に述べたように、「反米」はもうテロリストにとってカネになりにくい。米国もタリバンと早めに関係を結べば、「アフガニスタンにいるテロリスト」を恐れねばならないのは、中国だけになってくる。アフガニスタンは「大国の墓場」。まだここに骨をうずめていない大国は中国のみ。これからは、中国の出方に注目したい。
河東 哲夫(外交評論家)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dcf952e9c703ff9179acfa0fd45d45976e9199ed?page=6

アフガニスタン人強い。飛行機にしがみつくぐらいだからそうとうガッツがあるというか…日本人は鴨にされる感じ。
一帯一路をめざす中国がアフガニスタンに干渉して、めでたく帝国の墓場入りをはたしたら、アメリカ軍の「ヒトラーとスターリンを共食いさせろ」作戦通りになるが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/1-100

「アメリカ軍〜という泣いて謝れば、命まではとらない人好し」がいたから、「ユダヤ人」「中国とロシアとイスラエル」は安心してイランや日本との契約を踏み倒し、始終罵ってきた。
いくら忘れやすい日本、アメリカ人だって、ここまで一方的に悪者とされ、罵倒され続けたらブチキレる。

57名無しさん:2024/06/19(水) 14:06:17
●ここにきて「石破総理」誕生説が浮上…菅と麻生の仁義なき「岸田おろし」がはじまった!
6/19(水) 8:03配信
>>「岸田おろし」の号砲
「ミシュランガイド東京」で1つ星を獲得し続け、「おまかせコース」が1人前で3万円を超える店の前に降り立ったのは、菅義偉前首相(75)、萩生田光一前政調会長(60)、加藤勝信前厚労相(66)、武田良太元総務相(56)、そして小泉進次郎元環境相(43)だ。聞けば、この会合は菅氏が声をかけ実現したものだという。永田町で「HKT」と呼ばれる萩生田、加藤、武田の3氏に小泉氏が加わっての会合は、「もう岸田文雄首相では厳しい」「結束してこれからの政局に臨もう」という、いわゆる「岸田おろし」の号砲と考えていい。事実上、6月21日に会期末を迎える通常国会で衆議院の解散・総選挙に踏み切れなかった岸田首相の次の一手は、9月の自民党総裁選挙で再選されるために、内閣改造人事を断行して求心力を取り戻し、支持率を少しでも上昇させることだ。もっとも、外交的には、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記との電撃的な会談を実現する、といったシナリオもあるが、現実性という点でみれば、まだまだ「?」がつく。つまり、岸田首相の政権浮揚策はもう打つ手がなく、この先、内閣改造もできない状況に追い込まれれば、いくら首相本人が再選への意欲に満ち溢れていようと、「退陣」を余儀なくされる可能性が高いということだ。個人的には、筆者が駆け出しの政治記者だった1991年11月、解散もできず総裁選挙にも出馬できない事態に追い込まれて退陣した海部俊樹元首相(故人)の姿が、今の岸田首相とかぶる。そんな中、開かれた菅氏らの会合は、岸田首相が総裁選挙不出馬に追い込まれたケースを想定し、石破茂元幹事長(67)を首相に推し立て、小泉氏もしくは加藤氏が官房長官に就くという青写真があることを自民党内外に示す決起集会になったと筆者は感じている。
>>麻生太郎副総裁の思惑
政局のキーマンとしては、もう1人、首相経験者の麻生太郎副総裁(83)を挙げなければなるまい。その麻生氏は、岸田首相がG7サミットでイタリアを訪問している最中の6月14日、東京都内で茂木敏充幹事長(68)と会談した。取材した記者に聞けば、会談は3時間半に及んだという。2人からすれば、これまで岸田政権を支えてきたという自負がある。しかし、岸田首相と麻生氏との間には、派閥の解消問題を契機に「すき間風」が吹き、岸田首相と茂木氏の関係も、政治資金規正法の改正などをめぐって冷戦に近い状態だ。そんな2人が、岸田首相の留守を見計らうように会談したことは、菅氏らの会合を受け、「自分たちも早く何らかのカードを持っておきたい」という思いからだと推察している。実際、石破氏や小泉氏、場合によっては河野デジタル相(61)という「駒」が豊富な菅氏に比べ、麻生氏には「駒」がない。岸田首相が不出馬となった場合、旧岸田派に所属していた上川陽子外相(71)を担ぐかどうか、という程度だ。自民党衆参両院の国会議員371人と地方票371票で争われる今度の総裁選挙は、おそらく下記のような顔触れになる。ここで簡単に整理しておこう。
 ●岸田首相が出馬した場合
・岸田首相、石破氏、高市早苗経済安保担当相(63)、野田聖子元少子化担当相(63)
 ●岸田首相が出馬できなかった場合
 ・上川陽子外相(71)、石破氏、高市氏、野田氏

58名無しさん:2024/06/19(水) 14:07:06
>>「辛酸をなめた」ふたりの共通項
最終的に誰が出ようと、今度の総裁選挙は、単に衆議院選挙や参議院選挙で「党の顔」となるリーダーを選ぶだけでなく、派閥が解消される中、誰が首相の背後で党運営の実権を握るのかを決定づける戦いにもなる。そのため、横浜市議から首相にまで昇りつめた叩き上げの政治家である菅氏と、吉田茂元首相の孫で皇室とも縁戚関係にあるサラブレッドの麻生氏、もともとソリが合わない2人が躍起になるのは当然だ。
ただ、「ポスト岸田」に向け動き出した菅氏と麻生氏、2人の首相経験者には共通項があることにも着目しておきたい。
菅氏の場合は、2021年8月、自民党総裁選挙の直前に行われた菅氏のお膝元の横浜市長選挙で、菅氏が推した小此木八郎氏が大敗。麻生氏の場合も、直接的に退陣する要因となった衆議院選挙での大敗の直前、東京都議会議員選挙で当時の民主党に完敗し、それぞれ党内に、「菅氏ではダメ」「麻生氏では勝てない」という空気が醸成されてしまったという手痛い経験がある。岸田首相にとっては、4月の衆議院3補選をはじめ静岡県知事選挙など地方選挙で連敗が続いたことに加え、5月26日、地元・広島1区の府中町長選挙で、自民党が公明党などとともに支援した候補が、長男の翔太郎氏を応援に行かせたにもかかわらず、無所属の新人に大敗したことは衝撃的だったに相違ない。
地元での敗北や直前の地方選挙での大敗は、ときの宰相にとってダメージが大きい。そのことを肌身で感じてきた首相経験者2人は、その経験があるがゆえに、岸田首相に見切りをつけたのである。今後、2人の動きは、自民党内で岸田首相が目指す求心力のアップどころか、岸田首相からの遠心力をさらに増幅させるものになるだろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1633f302e58c028c93fb8a0a9ca7d950c19312f9

菅も麻生も「国作り」を放り出して各人が自分の利益のために、好き勝手にしていたアフガニスタンみたい。

59名無しさん:2024/06/19(水) 14:12:51
12 : 名無しさん 2021/08/20(金) 11:32:31
●「世論に導かれた戦争は危ない」日本人がアフガニスタン戦争から学ぶべき教訓
新潮社 Foresight(フォーサイト)
>>20年にわたったアフガニスタン戦争が、大混乱の中で終焉を迎えている。「正しい戦争」という戦争目的をアメリカ社会が曖昧に支持し続ける中で、その実態は「タリバンを滅ぼし、治安を維持する」ための戦いから、「女子教育の権利」「成熟した民主主義」といった壮大な使命を達成すべきものへと、米兵の犠牲を拡大させながらなし崩し的に変貌していった。
 2019年1月に刊行された国際政治学者・三浦瑠麗氏の著書『21世紀の戦争と平和』から、泥沼化するアフガニスタン戦争をめぐる世論と戦争目的の危うい関係について、一部抜粋・再編集してお届けする。
>>アフガニスタン戦争は「良い戦争」? 
 自衛戦争として戦われ、当初はほとんど異論を呈されることのなかったアメリカのアフガニスタン戦争を、正しい戦争の基準を照らし合わせて見ることにしよう。
 バラク・オバマは2008年の大統領選で、初の黒人大統領として当選を果たした。オバマは同じ民主党のヒラリー・クリントン候補とは異なって、当初からイラク戦争に反対しており、撤退を訴えて頭角を現した。オバマ大統領は、2009年に就任すると早速戦争の見直しを進める。ブッシュ政権が、すでに大規模増派を通じてイラクの戦況を好転させる先鞭をつけて効果を上げつつあったため、その路線を事後承認し、撤退のめどをつけるよう指示を出した。しかし、アフガニスタン戦争については異なるアプローチをとった。
当時のアメリカ国内では、すでにイラク戦争を、大量破壊兵器を保有しているという間違った情報に基づき政権が世論を誤誘導した「悪い戦争」だとする考え方が根付いていた。ただし、イラク戦争が「悪い戦争」であったという認識に社会が落ち着いたのは、イラクに大量破壊兵器がなかったからでは必ずしもない。大量破壊兵器がないことが分かってからも、治安が極度に悪化し苦戦が濃厚になるまでは、世論の戦争支持はかなり高かったからである。世間が問題視したのは、イラク戦争が「勝てない戦争」だったことだ。
 他方、アフガニスタン戦争については「良い戦争」であるという言辞がそこかしこで見られることになる 。私がイラク戦争を研究していたときも、多くのアメリカ人の外交専門家から、「アフガニスタン戦争は明白な自衛戦争だから、君も『正しい戦争』だと考えるだろうね」と念を押されたものだ。私はそんなとき、きまって、「時が教えてくれるでしょう」と答えた。
>>オバマが犯した「戦力の逐次投入」という失策
 仮に勝てない戦争が悪い戦争なのだとすれば、アフガニスタンはまさに悪い戦争への道をたどっていった 。オバマは、政権第一期にはアフガニスタンで当初のイラクと同じような目標、つまり体制を転換させて民主国家を建設することを戦争目的として導入した。当初、オバマは最小限の兵力で戦争目的を達することを志向したが、実際には思い通りにはいかなかった。4年の任期内に撤退を始めることを前提に増派を決め、その後は段階的にエスカレーションさせていく形で小規模に刻んで増派を繰り返した。
このような経緯を辿ったオバマの戦争指導の過程において、介入の方針をめぐって政軍間に対立が生まれていた。当初指揮をとっていたマキアーナン司令官は、戦争中にもかかわらず司令官を首になった。戦争中の司令官更迭は、マッカーサー解任以来の例であった。解任の背景にあったのは、マキアーナンが、ブッシュ政権の頃から中規模の兵力増派を要求し続けていたことである。
 ブッシュ政権が始めた当初の戦争目的は、アルカイダをかくまうタリバン政権を、部族の寄せ集めである北部同盟を利用して倒し、新政権を支えることだった。イラク戦争に資源を割かれる中でないがしろになったアフガニスタンでは、タリバンが再興し、米軍兵士の犠牲が増えていった。そこで、マキアーナンは政治に与えられた戦争目標、つまりタリバンを滅ぼし、治安を維持するという目標を達成するために、イラクと同等とはいかないまでも、大幅な兵力の増強を望んだのである。

60名無しさん:2024/06/19(水) 14:14:18
13 : 名無しさん 2021/08/20(金) 11:43:48
>>しかし、より「劇的な」戦略転換を望むオバマ政権の意向を受けたゲーツ国防長官によって、マキアーナンは解任される。なぜそのようなことが起きたかと言えば、より少ない人数で、政治からの命令に対して文句や注文を付けずに、高い目標を独創的な手段で達成してくれる司令官をオバマ政権が望んでいたからだった 。これはイラク戦争でブッシュ政権が軍に押し付けたことと変わらない。イラク戦争では、軍人たちが開戦に反対したにもかかわらず政治の側が押し切り、また戦争のやり方をめぐっても、少人数による省コストの戦争計画を政権が軍に押し付けて失敗したという経緯がある。
 マキアーナンは、イラク戦争の時にも当初は想定していなかった占領任務を上から押し付けられ、しかもそれを少ない人員規模で行えと命じられて抵抗している 。彼は、アフガニスタン戦争の司令官に異動してのちも、政権が立てた目標を実現するのに全く不十分な資源や人員の投入しか得られないことでずいぶんと苦しんだ。
>>揺れ動いた「戦争目的」
 オバマ大統領が退任した現在も、アフガニスタン戦争は相変わらず全体としては正しい戦争だったということになっている。オバマ自身、アフガニスタン戦争は成功だったと位置づけている。その理由は、端的に言えばオサマ・ビン・ラディンを殺せたからだということになるだろう。
しかし、本当にそのような評価は正しいだろうか。オバマ政権が当初立てた目標は、アフガニスタンの治安を確保し、正統な政府を樹立して、それを支えて社会を安定的に発展させることだった。それはいまだ実現していない。同時多発テロへの自衛措置としてアルカイダを殲滅する目標は達成したかもしれない。しかし、タリバンを体制から追い落として、安定した親米政権を樹立する目標は道半ばだ。むしろ、現在のトランプ政権下での目標は、2017年夏に決定された米軍及びNATO軍の増派を通じて戦況を好転させ、タリバンとの和平交渉を実現させるというところまで後退している。
 占領地域の治安を確保し、新政権の腐敗を一掃し、タリバンの支配地域を狭める。そのためには、当然欧州をはじめとする同盟国からの継続的な支援も必要だ。始めてしまった戦争をどう終わらせるのか。その方法論は、トランプ政権に移行してから格段に影響力が上がった軍幹部の判断のほうが正しい可能性がある。
そもそも、アフガニスタン戦争は本当に必要だったのだろうか。ブッシュ政権が行った軍事作戦は、あるいはオバマ政権が着手した新たな軍事作戦は、目標を達成するには不十分な規模だったという見方と同時に、実現できたことに見合う規模のものだったのかという疑問も生じさせる。アルカイダの根拠地を殲滅することだけを目指すのなら、大掛かりな対テロ戦争は要らなかった。体制転換を目指さないのであれば、本当は特殊作戦と情報・諜報戦だけで十分だったのではないか。
ここでは、戦争の原因となった不正に対して、それに釣り合う規模の攻撃であったかどうかがまず問われている。また、戦争の正義がその過程で生じたコストを正当化するほどのものかという疑義もある。当初の目的――アルカイダをかくまうタリバン政権を、部族の寄せ集めである北部同盟を利用して倒し、新政権を支える――がコストを正当化しえなくなると、戦争の目的はしだいに女子教育の権利を守り、アフガニスタンを成熟した民主主義に近づけるという壮大な使命に置き換えられてしまった感がある。戦争目的は揺れ動く。犠牲の大きい戦争や、目的遂行に失敗した戦争においてよく見られる現象だ。アフガニスタンでの戦争は、残念ながら双方の典型例となってしまった 。

61名無しさん:2024/06/19(水) 14:25:38
14 : 名無しさん 2021/08/20(金) 11:56:31
>>オバマの「変節」
 オバマは2016年9月のインタビューで、アフガニスタン戦争をこう振り返っている。
「アフガニスタンは我々が介入する前から世界の最貧国の一つであり、最低の識字率の国だ。そしてそうありつづけるだろう。(中略)(この国は)我々が介入する前から、あらゆる意味で民族的にも部族的にも分断されており、今もそうだ 」。
 ところが、オバマは、大統領に就任して1年目の2009年のベトナム退役兵の記念レセプションではアフガニスタン戦争についてこう述べている。
「我々は決して忘れてはいけない。この戦争は選べた戦争(War of Choice)ではないということを。この戦争は必要な戦争だったのだ。9.11同時多発テロでアメリカを攻撃した連中は、再び同じような攻撃を試みるだろう。もしアフガニスタンを放置しておけば、タリバンの攻勢によってアメリカ人を殺そうとするアルカイダにより大きな聖域を提供してしまうであろうことは目に見えている。だから、これは戦う価値のある戦争だというのに止まらない。根源的に我々自身の国民を守ろうとする戦争なのだ 」。
 この年、米軍の死者数は前年から比べて倍増している。
>>世論に基づく戦争は危険だ
 先にも触れた通り、現在のアメリカ国民は、アフガニスタン戦争についてまだ曖昧な態度をとっている。2017年夏の時点で、トランプ政権の増派に賛成するのは20%に過ぎず、37%が兵力レベルを下げたいと答え、24%が現状維持を望んでいた 。そもそもアフガニスタン戦争でアメリカが勝っていると答える人はわずか23%で、負けていると答えたのが38%、よくわからない、意見がないが39%だった。
問題は、彼ら国民の意思に基づいて長期的に戦争継続の如何を決めるのは良いとしても、増派のような軍事作戦上の決断を世論調査に示された国民の気分で決めてよいのか、ということだ。17年間も長引いているこの戦争に対して、アメリカ国民は軍ほど真剣に我が事として考えてはいない。したがって、直接民主制的な、例えば国民投票のような要素を通じて、いったん始めてしまった戦争を抑制しようという発想には無理がある。
 オバマ政権は、自分の道を強引に突き進んだブッシュ政権に比べれば、国民の期待により敏感な傾向があった。けれども、国民の意思を忖度して介入の度合いを定めるのは、場当たり的で合理性がない。イラク戦争のあと、中東地域は民主化の期待がしぼんでいく中で、次第に混乱と暴力が支配するようになっていった。徒労感や民主化に対する幻滅が次第にアメリカの人びとを覆っていった。アメリカ国民は、自らコストを負わない戦争に兵士を強制的に送り込んでおきながら、その戦争に飽きてしまっている。開戦の動機が必ずしも間違っていたとはいえないが、アフガニスタン戦争は結果的には正しくない戦争の定義にぴったりあてはまる戦争となってしまった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72022248c63ec0bbc2a0ad6d82b23c386a33c26e
※「アメリカの世論」を操作して中東にアメリカ軍を張り付かせたのがイスラエルとシオニスト、ユダヤ、キリスト教原理主義者だった。アフガニスタン・イラク戦争とはアメリカ軍人の命を浪費してわがまま放題のイスラエルの願いかなえるために中東に居続ける、アメリカ軍を飼い犬にしようとしたイスラエルの野望だった。アメリカの軍事費は多数イスラエルに使われている。このままアメリカ軍がずるずる中東にいたら、中国に対抗するための資金も人材もつきてしまう。アメリカ軍が中東から撤退してこそ日本と共に「海洋の自由」を守りにこれる。日本人ならわかって欲しい。台湾の国民党は中国に媚びて米軍の信頼を落とそうとする。いざ中国に侵攻されたら蔡英文のスカートのしたに真っ先に隠れる玉なしの癖に。偉そうにしててめちゃくちゃ腹が立つ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/1-100

菅義偉首相は、2021年8月、侵略目的ではなくアフガニスタンから撤退するだけのアメリカ軍を見殺しにした。
「本性」というのは撤退戦〜負けて逃げるときの戦争、修羅場でわかる。
菅義偉氏は同じ血筋の身内しか助けない。
私は岸田首相と歩んできて、危ない橋を何度も渡ったが…何度も「主〜日本の未来を思う議員や官僚、公務員たち」に助けられた。
日本を「特定の一族による両班的部族主義から脱出させたい」と願う普通の人たちが、岸田政権を助けてくれた。

62名無しさん:2024/06/19(水) 14:50:47
46 : 名無しさん 2021/08/23(月) 11:29:30
●「国のために若者が命を捧げることは神聖なこと」:ケリー首席補佐官が兵士の死を政治化した議員を批判
投稿日:2017年10月20日
<引用元:ホワイトハウス 2017.10.19>
>>トランプ大統領がニジェールで戦死した米兵の遺族に哀悼の電話をした際の会話をめぐり、民主党のウィルソン下院議員が「遺族を侮辱した」と主張し批判している問題について、自らの息子をアフガニスタンで亡くしているジョン・ケリー首席補佐官が、定例記者会見でその経緯と胸の内を語った。
◆以下は、ケリー氏の演説内容:
兵士、海軍兵、空軍兵、海兵隊員、沿岸警備隊員の一人が戦闘で命を失うことがどういうことか知っているアメリカ人はほとんどいません。ですからどういうことなのか話しましょう。
遺体は布で覆われ、通常はヘリコプターに乗せられて基地に送られます。途中最初に着く場所、大抵は空挺堡で、氷を入れます。それから通常ヨーロッパに運ばれてまた氷が補充され、ドーバー空軍基地に着くとそこで遺体の処置を行い、防腐処理をしてから兵士が受けた勲章と軍の記章を付けた制服を細心の注意を払って着せます。そして死傷者支援官に付き添われて別の飛行機で自宅に連れていきます。
「戦場のおくりびと(原題:TAKING CHANCE)」というHBOのとても良い映画があり、その中でもこのような場面があります。チャンス・フェルプス(訳注:「戦場のおくりびと」に出てくる実在の戦死した兵士)は私の指揮下にあり、すぐそばで殺されました。まだ見ていないのであれば見るべきでしょう。
そのような過程なのです。この間、死傷者支援官は通常その家に向かい、夜明けを待ちます。ドアをノックするとほとんどの場合、父と母、また妻が応答します。妻がいる場合は2カ所で、両親が離婚していればこれが3カ所で行われます。そして死傷者支援官はそれから家族に悲報を伝えると、非常に長い間家族のもとに留まります。収容後も。そのようなことがあるのです。
この若者たちは誰でしょうか?この国が産んだ最高の1パーセントです。ほとんどのアメリカ人は彼らのことを知りません。みなさんの多くがその若者を誰一人として知らないのです。しかし、この国が産んだ本当に最高の人たちであり、国を守るために志願しています。国に対する無私無欲の奉仕が適切なものだと勧めるだけでなく、それが必要なことだと勧めるような人は誰も・・・そのようなことはないというのに。
遺族に誰が手紙を書くのでしょうか?私の所属する海兵隊の場合、一般的には、中隊長、大隊長、連隊長、師団長、国防長官、一般的には参謀長、海兵隊の司令官、そして大統領が手紙を書きます。
一般的に遺族に電話を掛けるのは友人です。それが想像し得る最も大切な電話です。私の場合、息子が殺されて数時間後、息子の友人がアフガニスタンから電話してきて、息子は本当に素晴らしい男だったと伝えてくれました。本当に意味のある電話はそれだけです。
もちろん手紙もある程度は重要なものですが、遺族が味わっている感情を本当に和らげることができる内容はあまりありません。
電話することにした大統領もいました。すべての大統領は手紙を送ることを選んでいたと思います。このように遺族に電話するということにするのであれば、それは最も難しいことだと想像できるでしょう。そのような電話を完璧に行う方法はありません。
私がこの仕事を引き受けてそのやり方についてトランプ大統領と話したとき、私が最初に勧めたのはそれをやらないことでした。なぜかと言えば、私の意見では、親が、家族が期待しているのはいずれにしても電話ではないからです。
大統領はこれまでの大統領について私に尋ね、私は答えました。オバマ前大統領は私が軍にいたときの最高司令官でしたが、私の家族に電話していませんと。批判したのではありません。ただ単に、オバマ前大統領は電話していないと思うと答えただけです。否定的なことではありません。ブッシュ大統領はどのような場合にも電話していなかったと思います。どの大統領も、特に死傷率が非常に高いときに、電話していないと思います。しかし、手紙は全員が書いていると思います。

63名無しさん:2024/06/19(水) 14:51:52
47 : 名無しさん 2021/08/23(月) 11:35:06
>>私が3日前に大統領に説明したとき、大統領は今月初めにニジェールで亡くなった4名の若者について電話することに決めました。しかし大統領はこう言いました。どうやって電話したらいいのだろうか?家族の一員でもなく、軍隊の経験もなく、戦闘の経験もないのに、どうやって電話したらいいのか想像もできない、と。大統領は本当に勇気を持って電話されたと思います。
問題となっている電話は、昨日、いやもう一昨日になりますが、大統領が掛けたもので、4人の遺族に対するものでした。そして忘れないで欲しいのは、各個人によって指定された近親者がいるということです。結婚していれば通常は配偶者となります。結婚していない場合通常は親です。親との関係が良くなければ兄弟を選びます。しかし重要な点は、近親者が電話を受けることに同意した場合にのみ電話するということです。同意しないこともあります。
ですから事前の電話をします。アメリカ大統領か海兵隊司令官か誰かが電話したいのですが受けていただけますか?そして多くの場合、みな電話を了承します。
大統領は先日4名に電話し、可能な限り最善のやり方で哀悼の意を伝えました。大統領は私に尋ねました。何と言えば良いだろう?私は答えました。遺族の苦しみを和らげるためにできることはありません。
私が大統領に話したことを言いましょう。私の親友のジョー・ダンフォードが言ったことをお話しさせてください。私を担当した死傷者支援官です。彼は言いました。ケル、君の息子は殺されたときに自分のやりたいことをやっていた。その1パーセントに入ることで自分が巻き込まれることを知っていた。戦争をしていたのだからその可能性を知っていた。そして彼が死んだとき・・・今話している4人の場合はニジェールですが息子の場合はアフガニスタンで・・・彼が死んだとき、この世で最高の男たち、つまり友に囲まれていたのだ、と。
大統領が先日その4人の遺族に言おうとしたことはそういうことです。昨日の朝出勤してきて私は唖然としました。そしてある議員がやっていることを見て悲嘆に暮れました。議員はアメリカ大統領の電話に聞き耳を立てていました。その電話は若い妻に対するものでした。大統領は自分の流儀でその意見を述べようとしていたのです。つまりその男が勇敢であり、戦死した英雄であるということ、志願したのであるから自分が巻き込まれることについて分かっていたのだということです。志願に理由はありません。彼は実際志願したのです。そして自分で望んだ場所にいました。そこはまさに自分で望んだ場所でした。自分の命が奪われるときも共にいたいと望んだその人々と一緒にいました。
それがメッセージでした。それが送られたメッセージだったのです。
ある議員がその会話を盗み聞きしていたことには唖然とさせられます。全く衝撃を受けます。私は、少なくともそれは神聖なものだと思っていました。私が子供の頃、私たちの国には神聖なものがたくさんありました。女性は神聖なものであり、大きな敬意をもって見つめました。最近の出来事に見られるような人には明らかに誰にも当てはまらないことです。命は・・・命の尊厳は神聖なものです。それが失われています。宗教もまた消え失せているようです。
ゴールドスター・ファミリー(訳注:戦死者の遺族)は、夏を過ぎて党大会に置き去りにされたのだと思います。しかし私が実際思っていたのは・・・戦場での死をもたらすことになる無私の献身、それは神聖なものではないかと私は本当に思っていたのです。
そして、この女性が言っていることを聞き、テレビに出てやっていることを見ると、自分の心を落ち着かせるために私にできることは、この世で最も立派な人たちに交じって散歩することしかありません。その人たちはいつでも見つけることができます。なぜならアーリントン国立墓地にいるからです。私はそこに出向いて1時間半の間、墓碑の中を歩きました。その中には私がそこへ送った人もいます。なぜなら殺されたときに私が命令したことをやっていた人たちだったからです。

64名無しさん:2024/06/19(水) 15:05:03
48 : 名無しさん 2021/08/23(月) 11:43:16
>>最後にこの話をします。2015年10月、正確には4月、私はまだ軍に在籍しておりマイアミの新しいFBI支局の竣工式に行きました。そしてそれは、1986年に麻薬密売人に対してマイアミで起きた銃撃戦で殺された二人の男性に捧げられたものでした。グローガンとデュークという名前でした。グローガンは退職間近の53歳で、デュークは仕事を始めて1年未満だったと思います。とにかく二人は銃撃戦で亡くなりました。他に3名のFBI捜査官が負傷し、もう退職しています。ジム・コミーはそのような殉職者に対して、また国のためにも、法執行機関のためにも良く奉仕したFBIのすべての人に対してすばらしい追悼演説を行いました。
そこには家族もいました。そこにいた子供たちの中には、父親がマイアミ・デイドの町で殺されたとき3歳か4歳だった人もいました。その戦いで生き残った3名の男性が、その人たちがどれほど勇敢であり、どのように命を捧げたのかについて話しました。
そしてある女性議員が立ち上がり、空き樽は音が高い(訳注:中身のない人間ほどよくしゃべるということわざ)という長い伝統の通り、立ち上がると自分がその建設資金のためにどれだけ貢献したか、どれほど選挙区民の世話をしたかといった話をしました。なぜならその議員が予算を獲得したからです。彼女は実際オバマ前大統領に電話を掛け、その電話で建設のための2,000万ドルという予算が与えられたたということでした。彼女が腰を下ろすと私たちは唖然としました。彼女がしたことに唖然としたのです。空き樽のような人だと考えても、私たちは唖然としました。
しかし、私たちは誰もマスコミのところに行って非難しませんでした。立ち上がる者はおらず、愕然としていました。ただ、大丈夫だ、結構だ、と言っただけです。
それで私が望むことは、みなさんが記事に書いていますが、そして私がアメリカに訴えるのは、このことを私たちの社会で神聖なものでなくしてしまうのを止めようではないか、ということです。若い男性、若い女性が国のために命を捧げに行くということです。何とかしてその神聖さを守るようにしましょう。しかし、昨日、ある議員の自分勝手な行いによってそれは大きく損なわれてしまいました。
ttps://www.trumpnewsjapan.info/2017/10/20/chief-of-staff-general-john-kelly-speech/
トランプ政権の首席補佐官JFケリー(海兵隊大将)が個人的に大好きだった。 知性的で抑制的でだが芯が強い。ジムコーミー、Jダンフォード、JNマティス、HRマクマスター、などトランプ政権のスタッフは最高だったのに、トランプ大統領が身内のジャレドクシュナー顧問に操られて解任してしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/1-100

社会で起きることが「次の選挙に勝つための材料」「政治的な駆け引き」「商売の道具」にされ、「消費」されていく。
それが資本主義、民主主義なのだと割りきるしかないのかもしれないが…。
WW2で築かれた「基本的人権」「自由」は、採算を度外視して闘った人たちが築いたものだ。
WW2当時のアメリカは侵略されないくらいの軍事力もあった。
彼ら自身は安全な場所にいたのに、自由のために戦って、ナチスからヨーロッパを解放した。
今のヨーロッパ、アジアの自由はアメリカ軍の犠牲と献身で築かれたのに、植民地から解放された人間たちは自分たちが幸せになったとたんに、その犠牲を忘れてしまった。
それが哀しい。
言論の自由、思想の自由、表現の自由、なにもかもアメリカ軍が闘ったWW2の後にできたものだ。

65名無しさん:2024/06/19(水) 16:07:16
私がイスラエルネタニヤフ首相に唖然としたのは、彼らが「WW2の時、世界の誰もユダヤ人を助けにこなかった」と嘘をついたから。
同じような、歴史の事実そのものを歪めるプロパガンダ、憎悪が目的の煽動を韓国でも見かけて呆れていた。
日本やナチスに占領されていた場所を解放することが「人間の善」だと信じて、戦った兵士たちがかわいそうだと思った。
アメリカ軍の兵士が何も知らず、ベノナ文書で判明したように当時の有力な政治家、大富豪に利用されていたとしても、結果的に今の「基本的人権」「自由」を確立してくれたのは彼らだ。
近年蔓延していたプロパガンダは、度を越して邪悪だった。
相手にされた嫌なこと、マイナスの出来事を宣伝するだけで、違う側面プラスの面や結果的に良かったことを言わないから、不公平だと感じていた。
ひとつの物事には必ずプラス面とマイナス面、原因がある。
判明している事実を、すべて吟味した上で当事者に裁かれるなら悔いはない。
だが2000年以降、一部の思想が極端なマスコミ関係者が「私は世論を代弁している」と、自分が個人的に出した結論を「社会の総意」「普遍的な真実」にしてそれに異議を唱えると、袋叩きにするのが嫌だった。
マスコミが煽る強い被害感情、怒りの感情で世間が埋め尽くされて行くのが雰囲気として怖かった。
今になれば、2000年から「恨」「ハン」という感情〜自分が直接被害者になった当事者世代じゃないのに、先祖の恨みをはらすという理由で、延々と嫌がらせをしたり攻撃する〜が広まり始めた気がする。
ああいうのは、あまり好きじゃない。

66名無しさん:2024/06/19(水) 16:35:56
2000年代から社会が極端になった。
起きることの全部は社会に責任にあるという人と、全部個人に責任があるという人と。
自分と社会のどちらにも過失があった、という折衷、中庸な考え方が消えた気がする。
「100%全部相手が悪い」か「100%全部自分が悪い」か、完全な白か完全な黒か、強迫神経症や完璧主義みたいに二つしかなくなった。
人間関係や社会の出来事はそんなに単純じゃない、複雑な要因が重なって起きたことすら、あまりにも単純化しすぎているのでは?と反発してた。
平成は「感情過多の時代」というか…。
とにかく大声で自己主張して騒ぎ続けた方が勝ち、内容の真偽は全く気にしない、関係ないみたいなヒステリックな感じが不快だった。
今になれば、あれが「イギリスへのテロ攻撃で中東にイスラエルを建国した」シオニストユダヤ教徒のやり方だったのかなと思う。
ユダヤ人が今まで迫害され苦労したことは事実だが、過去の迫害や日本やナチスがした罪を糾弾され続けているうちに、加害者なのに逆ギレしたくなってしまった。
韓国に「これから1000年間日本の罪を許さない」と言われて、関わりたくない、憎まれたままでも仕方ない、と感じた。

67名無しさん:2024/06/19(水) 16:53:00
ユーゴスラビアのチトー大統領が自民族至上主義を取り締まり、優越的な思想や民族主義にピリピリしていたというのは、それが悲惨な民族浄化や戦争に繋がる、と自分の経験で知っていたからだろう。
住民の団結を強めるための民族主義も、健全な同胞・郷土愛の範囲を通り越せば、ソ連・ロシア帝国の復活、ロシア正教会の勢力圏拡大、巨大な帝国主義みたいな思想に肥大化してしまう。

68名無しさん:2024/06/19(水) 17:26:51
●「平和の少女像」イタリアに初設置へ 韓国以外では14体目
6/19(水) 11:55配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2f223fa7a2dbb04f1d59f82b8bb3905dab9d83c

ユダヤ人の遺体で金儲けするホロコースト産業を批判されたのにまだ懲りてない。
ユダヤ人は「被害者に渡す」とスイスから預かったお金を被害者に渡さず、使い込んだ。
被害者の数を増やして受けとる金を増やしたが、使い込んでしまい被害者に渡さず。
1965年の日韓基本条約では、日本政府から「直接被害者へ賠償したい」と言ったのに、「韓国政府が日本からお金を受け取って、韓国政府が韓国国民に渡すから」と言われて信じて渡したら、韓国政府に使い込みされていた。
だから韓国国民は日本から謝罪を受けたことも賠償を受けたことも、2000年代に入るまで一切知らなかった。
イスラエル国民がイスラエル政府に「神の選民」「ユダヤ人は世界の支配者」と教育され、それを信じて領土拡大を聖戦としているのと同じ。
イランはイスラエルを倒すことが天命だと思ってるし、イスラエルは「神の選民」がエルサレムに神殿を再建し、世界をユダヤ人が支配することが天命だと思っている。
彼らにはついていけん。

69名無しさん:2024/06/19(水) 17:58:15
766 : 名無しさん 2021/12/02(木) 14:03:08
昨夜、不気味な夢をみた。多分ウクライナだと思う。ロシア軍に占領され戦争で荒れ果てた街には大量の失業者がさ迷い溢れていた。失業者たちは新しい支配者、占領してきたロシア側の酷薄さ(残酷さ)をまだ知らない。住民は職を求めて職業案内所という「選別」の場所に集まる。降伏した人たちは今日生きていく為の仕事にありつくため、抵抗するでもなく、おとなしく「選別」を待っていた。「選別」は男女、体力、思想・信条で事務的に行われ、支配者階層に臓器提供するために生け贄として選ばれた人々がぎゅうぎゅうに詰め込まれてどこかに運ばれて行った。「奴隷たち」の行き先は地獄だとわかっていながら仕事としてその行き先のチケットを割り振る係員の顔には、哀れみと同時に、自分はあっち側の人間じゃないから良かった、と安堵したような奇妙な表情が浮かんでいた。夢からさめてからもハッキリと覚えていた不思議な夢だったので書いておこうと思った。次から次へと入ってくる未来の犠牲者(奴隷)を事務的にさばく係官たちの顔には「犠牲者たちを可哀想だと個人的に思う。でも俺だけ抵抗したってどうにもできない。俺も集団組織の一員だからレーンから外れるのは怖い」という罪悪感からくる不安と自分は大丈夫という安堵とが共存していた。
「選別」の工場では係官の誰もが奴隷たちの行き先を知っていて可哀想だと思っていた。だが可哀想だと哀れみながら、自分一人の考えや力ではどうにもできないという諦めや無力感を抱いていた。全員が同時に「この惨状をどうにかしたい」「抗ってみよう」という気持ちをもったら変わるはずの状況ですら無力感が支配していた。夢の中で、私はどうやって抵抗する動きを起こすか、必死に画策していた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/701-800

70名無しさん:2024/06/19(水) 18:27:00
501 : 名無しさん 2022/05/28(土) 20:14:53
バイデン大統領が「中国が台湾に襲われたら介入する」と発言したのは「アメリカの覚悟」だろう。ウクライナが侵攻された直後、「アメリカが『ロシアがウクライナに手を出したらアメリカは自動的に参戦する』と言わなかった、それがウクライナへの侵略を招いた」「アメリカが、ウクライナに手を出したらこっちも自動的に参戦すると言っていれば、ロシアは手を出さなかったはずだ」という批判を何度も見かけた。「アメリカが参戦すると言わなかったからロシアはアメリカを甘く見た→ロシアが調子に乗ったのでは?」「ロシアがウクライナ侵略する前から強い経済制裁を課してロシアを攻撃していれば…」と言う先制攻撃論、性悪説に基づいた強硬な意見、「アメリカ政府の対応が弱腰だったからウクライナ侵攻を招いたのだ→戦前のバイデン大統領の弱腰がロシアによる侵攻を許した」という批判的な意見が共和党トランプ大統領シンパ(?)を中心にネットに溢れていた。私は個人的に「あまり強硬に牽制したらロシアのプライドを傷つけてしまう→逆にロシアを逆上させるだけでは」という気持ちがあった。今でも「ロシアがウクライナに手を出したらアメリカが参戦する」と明言した方が良かったかどうか、明言した方が抑止力があったのか、懐疑的だ。
もしかしたらバイデン大統領は「侵攻されたらアメリカが自動参戦する」と言わなかったことを、後悔していたのかもしれない。もし自分がアメリカが参戦すると言っていたら、ロシアもアメリカとの戦争を恐れてウクライナから手を引いていたかもしれない、と後悔したのでは?
今回のバイデン大統領の発言を「中国に対する挑発」ととるか、「台湾に対する侵攻を止めようと抑止力を顕示した」ととるか、人により捉え方がわかれるだろう。
だが「台湾有事になれば参戦する」とアメリカがハッキリと言った、これは歴史的に価値がある。ウクライナ侵攻の前に「参戦する」と言わなかったことを批判された→後悔した、これを踏まえて「台湾に手を出すな、もし出したらアメリカが参戦する」と 言ったのは勇気だろう。
本当にならリスクを取らず、何も言わない、何も決めないことが政治家にとっては一番楽なのだから。
アメリカも大きなリスクを覚悟して発言した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/501-600

71名無しさん:2024/06/19(水) 18:29:51
801 : 名無しさん 2022/06/27(月) 20:42:44
●「ウクライナ問題とはロシアのアイデンティティ問題」ウクライナ侵攻は30年近く前から予測されていた!【橘玲の日々刻々】
橘玲 橘玲の日々刻々
2022/6/2
>>現在の紛争は30年ちかく前にすでに予想されていた
中井和夫氏はウクライナを含む旧ソ連圏の民族史・現代史の専門家で、1998年に刊行された『ウクライナ・ナショナリズム 独立のディレンマ』(東京大学出版会)が今回のウクライナ侵攻を受けて「緊急復刊」された。
本書は、1991年のソ連崩壊からウクライナの独立、ロシア・ベラルーシ・ロシアによるCIS(独立国家共同体)結成に至る時期に書かれたものを中心に、不安定なこの地域が今後、どうなるのかを論じている。
一読して思ったのは「ウクライナ問題とはロシアのアイデンティティ問題」であることと、現在の紛争は30年ちかく前にすでに予想されていたことだ。私は「構造的な問題はいずれ現実化する」と考えているが、これはその不幸な事例ともいえる。
本書の「おわりに」で中井氏は、「旧ソ連圏が抱えている民族問題で最も深刻なのは、ロシア連邦の外に住むロシア人の問題である」として、ウクライナには1200万人の「残留ロシア人」がいることを指摘している。そのうえでこう書いているが、現在のウクライナ侵攻を評したものだとしてもなんの不思議もない。ロシア人の多くがソ連解体後、ロシアが不当に小さくされてしまった、大国としてのプライドが傷つけられた、と感じはじめている、彼らのナショナリズムは傷つけられたのである。「傷ついたナショナリズム」は、失われたものを、民族の誇りを取り戻そうとする。「帝国復活」を叫ぶ排外主義的保守派が選挙で躍進するのにはこのような理由があり、基盤があるのである。ロシア・ナショナリズムが強まり、帝国の復活が主張されると、すぐに問題にならざるを得ないのがロシア以外の地に「差別」を受けながら暮らしているロシア人の問題である。不当に苦しめられている在外同胞を救出せよという声がロシア・ナショナリストからあがるのは当然ともいえよう。そしてこの在外同胞救援は「イレデンティズム(本来ロシアの領土であるべき外国の領地を回収しようとする運動)」にすぐに転化する可能性が高いので、ロシア人の多く住んでいる近隣諸国との国境紛争になる可能性が充分にある。
ttps://diamond.jp/articles/-/304102?display=b
冷戦崩壊という閉じられていた「すみわけ」体制の崩壊→それまではごく一部の国際都市(ニューヨークや香港など)に限られていた多国籍・多文化社会がアメリカ民主党ポリコレ勢力によって「スタンダード」に→あまりにも急いで「多文化社会」への寛容政策を進めすぎた→変化に適応できない人が疎外され、取り残されたように感じて被害者意識を持つようになった?
今世界で起きている混乱と地獄の始まりは変化のスピードが早すぎて人々がついていけなくなったからでは?
私の母が無人レジを恐れているように見慣れないものに対し人は恐怖心を持つ。
田舎で、大人だとスタイルが決まっているから環境変化に適応するのが一苦労。
適応に時間がかかる。今までプーチン大統領の支持者に高齢者が多い理由がわからなかったが、超大国ソ連へのノスタルジー、グローバル社会への恐怖心だとすればつじつまがあう。
私は田舎に住んでいるアナログ人なのでロシア人の変化への恐怖心がわかる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

72名無しさん:2024/06/19(水) 18:32:38
817 : 名無しさん 2022/06/28(火) 18:57:42
ロシアを見ていて資源も人口もあるのになぜ発展しないのかわかった。人命を大事にしない国→ブラック企業みたいな国→優秀な人がどんどん逃げる、サボタージュが発生したり、金で機密を売り飛ばすスパイ行為が頻発する。
普通の人が大事にされている国では国民は政府に倒れて欲しくないし、組織(国家)を裏切りたくないと思う→仕事への動機付けが高いし裏切りが発生しにくい。人件費を無駄な経費、コストだと見なして新自由主義ではコスト削減を進めた→切り捨てられた人が怒って会社や国家への裏切りが多発→国家の業績が伸びない。
2000年代にリストラの嵐が起きた。
経営改善のために人件費を削った→優れた技術者が韓国や中国へ大量に流れた→日本以外の新興国で日本と同じものを日本よりも安く作れるようになった→日本は市場でのシェアを維持するために価格をあげられない→30年の停滞、デフレへ。
公務員の給料をあげて市場に回る通貨総量を増やせば、インフレにも対応できる。
株主のために経営改善するといって人件費を減らしたのが悪夢の始まりでは?
若い世代、働く人々への人件費を実を結ばない投資・無駄な経費・コストだと考えている今の日本の経済学だと日本は間違いなく手遅れになる。
人件費をけちり社員を大事にしないブラック企業にはいい人材がいつかない→常に人が入れ替わる→業績が伸びない→長期的な視点にたった大きい仕事を扱えない。
ブラック企業みたいな国→国民が国家に愛着・帰属意識を持たず海外に資産を移動させる、棄民が多発する→韓国・中国・ロシア。
新自由主義的な考えで人間にかかる経費をコストだと見なして使い捨てにしてしまう、育成経費をけちる国、国民を大事にしない国はどんなに大国でも少しずつ斜陽している。
アメリカも例外ではない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

73名無しさん:2024/06/19(水) 18:51:32
私はこのまま岸田首相が続けた方がいいと思うが、仲間の自民党議員が彼ではダメだと反対して、国民も反対するなら逆らえない。
正直、どうしていいのかわからない。
神意を問う。
神が岸田首相でないとダメだというなら、神意で今から〜6月20日24時までに、マグニチュード5以上、または震度4以上の地震が日本で起きる。
岸田首相でない方がいいなら、マグニチュード5以上の地震も、何も起きない。

韓国と離れるべきなら、マグニチュード5以上の地震が日本のどこかで起きる。
そうでないなら、何も起きない。

岸田首相がやめた場合富士山が噴火するなら、マグニチュード5以上の地震が起きる。
やめても富士山が噴火しないなら、何も起きない。

私は、岸田首相になってから日本はこれまでの腐敗や膿を外に出しはじめて、内側から変わってきて自浄してきたと思うが、首相を批判するマスコミや辞任を求める国会議員の声をみると、「身内だけ重視の部族主義」から情報開示で透明性をあげて「当事者意識と公共意識をあげた社会」へと変えようとする私たちの方が日本を傷つける国賊なのだろうか…と自信がなくなる。
クニ、国とは?という話だ。

74名無しさん:2024/06/19(水) 19:06:41
日韓議員連盟の菅義偉氏も麻生太郎氏も、韓国と北朝鮮にある朝鮮半島利権が惜しい。
だからなるべく朝鮮半島から離れようとする岸田首相を嫌う。
北朝鮮も韓国も、これまでの哀しみや恨みが土地にたまりすぎていてもう浄化は無理だ。
あそこまで汚れてしまった韓国と関わるくらいなら、いっそ日本全部が海底に沈没した方がいい。
海の底にもミヤコはある。
北朝鮮が韓国を併合した方がいいのか、韓国が北朝鮮を併合した方がいいのか、政治的なことはわからない。
ただあの土地からすごい量の邪気が流れ込んできている。
朝鮮半島を併合したあとから日本の運が下がった。
一度邪気を断ち切らないと日本列島が全部汚染される。

75名無しさん:2024/06/19(水) 19:17:06
人間の心が汚れすぎたら、海底に沈めるか、火山を噴火させて焼き付くして浄化させるか、神にも手荒な手段しかとれない。
だから2023年2月6日トルコで地震が起きた。
あちこちで噴火、洪水、人間が死んでいるのは浄化の神意だ。
私はヨナのように先に知らせている。
預言を信じてそれぞれが自己中心な気持ちや攻撃性の高さに気づいてそれを改めれば、ニネベへの災害をやめたように神様も災害を起こさないように考え直す。

76名無しさん:2024/06/19(水) 19:43:43
ロシアとウクライナが戦地になったのは、あそこにシオニストユダヤ人のカルマがあるからだ。
恐らく朝鮮戦争でのカルマ。
一定数が死んでカルマが解消されるまで戦禍は消えない。
それに気づかず西側とネタニヤフは戦線を中東に下げた。
だが原因となるカルマが消えるまで、イスラエルに神様は味方しない→勝つことはない。
イスラエルが誰に何をしたのか、実際に見ていないからわからないが、すごい量の恨みが動いている。

77名無しさん:2024/06/19(水) 21:45:26
●「四面楚歌とは感じていない」 首相の反論にどよめき 党首討論
6/19(水) 19:18配信
立憲民主党の泉健太代表(左)との党首討論で発言する岸田文雄首相=国会内で2024年6月19日午後3時25分、平田明浩撮影
 国会で19日開かれた岸田文雄首相(自民党総裁)と野党4党首による党首討論には、多くの与野党議員が傍聴に詰めかけた。自民議員のほとんどは討論のやり取りをじっと見つめるだけで、首相の発言に拍手を送ることはほとんどなかった。
【グラフでわかる】そもそも、岸田内閣の支持率はいま
首相は立憲民主党の泉健太代表との党首討論で、経済対策などに関し「私たちは現実的な政策を説明させていただいた。御党にも責任ある具体的な政策を提示していただきたい」と語気を強めて迫った。野党側からは「失礼だ」などとヤジが飛び、立憲の議員が司会を務める衆院国家基本政策委員会の根本匠委員長(自民)に詰め寄る一幕もあった。
首相が選択的夫婦別姓を巡り「直近の世論調査を見ても意見が分かれているのが現状だ」と述べると、野党側からは「反対しているのは自民だけだ」とのヤジも飛んだ。
国民民主党の玉木雄一郎代表が「自民内から責任を問う声が公然と出ている。国民の信頼も地に落ち、四面楚歌(そか)、八方塞がりだ」と指摘した場面では、首相が「私自身は四面楚歌であるとは感じていない」と反論し、議場からは大きなどよめきが起こった。【池田直】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b76f5c107cc1676c2c3718a4b8b859855d9aa53f

岸田首相以外→盲人
岸田首相→目が見える人
盲人しかいない社会では、目明きの方が障害者になる。
能力の高さを嫉妬され、誣告で太宰府に追放された天神さま〜菅原道真みたい。
どうしようもなくおろかな人間どもめ。
お前たちの悪事に対して、容赦なく神罰をくれてやろう。
必ず復讐する。

78名無しさん:2024/06/19(水) 22:03:31
368 : 名無しさん 2021/09/30(木) 11:53:45
幕府を倒すために孝明天皇に近づき、利用価値が亡くなったら簡単に暗殺した長州には恨みがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

3年前、2021年の段階でまだ無意識のうちに「神託」がおりてた。
今年になって清和会が事実上消えたのは、南朝(明治天皇)に皇統をきり変えるため殺された北朝・孝明天皇の呪いが発動したのかもしれない。
山口県田布施のの岸信介、鹿児島の田布施のの小泉純一郎…

79名無しさん:2024/06/19(水) 22:09:04
369 : 名無しさん 2021/09/30(木) 12:26:30
菅義偉氏は組閣の際に各派閥に配慮してまんべんなく採用して統治に失敗した。選挙で支えてくれた功臣の起用も気持ちはわかるしある程度はいいが、菅義偉氏と同じ失敗をしないためには、長老や派閥の顔色をうかがわず、適材適所の方が長持ちする。
安倍晋三氏・菅義偉氏との強権体制で怯えきってしまい、自発性を削がれて、ズタズタにされた日本の官僚のやる気を再生しないと。国民と政治家と官僚の和解が優先。菅義偉首相が人事を掌握していた時代みたいに、国民の信任を受けた政治家だから官僚より権力があると人事権力を盾に官僚を恐怖で支配するとか、自分の言うことを聞かせようと圧迫し続ければ、官僚もいい加減呆れて職務放棄してしまう→これから復活していくだろうアメリカに優れた人材が逃げる。小泉純一郎政権誕生以降「官僚機構<政治主導」を乱用し過ぎたら、優秀な人材が官僚になりたがらなくなった→国家の長期的プランをねる専門家集団(官僚機構)から人材が脱出したり、志願者そのものの数がどんどん減ってきている→(皇帝の周りに奸臣や宦官が跋扈した)中国の歴代王朝末期みたいな「亡国の兆し」が日本の公的機関、官僚機構にも出始めている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

80名無しさん:2024/06/19(水) 22:16:38
385 : 名無しさん 2021/10/02(土) 14:44:12
ソロモン(二階俊博氏)を倒したダビデは岸田文雄氏。
なぜ禅譲詐欺で何度も嵌めた安倍晋三氏がでしゃばって出てくるのか、不満。
安倍晋三氏がスタープレイヤーなのは認めるが…。
今度の内閣は『おおきく振りかぶって』内閣。
岸田文雄氏はコントロールはいいが気が弱いピッチャー三橋廉。
今度の内閣は国民がキャッチャー阿部隆也。
ピッチャーを精神的に支えてリードする、ピッチャーに自信を持たせ投球に集中させる。
岸田文雄氏を見ているとすぐ引くし、謝らなくてもいいことで謝るし、何度も詐欺にあってるし、イライラする。
だが彼は他人の悪口を言わない、自分より弱い人はいじめない。
本当の優しさ、強さがある。
日本に今必要なのはニーチェの唱えた「強者の道徳」。
朝鮮半島の影響で「優しい=弱い」になった価値観を、昔の日本の価値観「優しい=強い」に戻さないと日本は国民性が完全に大陸風に変わってしまう。
大陸風に変われば、神仏混交なんてぬるいことが通じない、廃仏棄釈を始めた時みたいな自由や寛容のない社会になる。
今回地方選挙で岸田文雄氏を支持した地域8県(青森・山形・山梨・香川・山口・島根・広島・熊本)は、都会的で先進的な天津神に破れた田舎的な国津神っぽい地域。
だが洗練されていて美しい天津神よりも泥臭い国津神〜荒々しさと素朴さと寛容と善良と正直が同居した姿〜が万葉的な日本、日本の根本のひとつでは。
高市早苗氏が『美しく、強く、成長する国へ』と国作りのスローガンを掲げた。
私は『あたたかく、しなやかに、千代に続く国へ』を掲げたい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

誤:ソロモン→正:ゴリアテ

81名無しさん:2024/06/19(水) 23:15:28
麻生氏も菅氏も自分達にできなかった「防衛費の増額」「NATOとの連携強化」「処理水放出」といった難しい案件を全部処理してもらった。
安倍晋三氏の国葬でも岸田首相が一番非難を浴びた。
イスラエルとパレスチナの戦争が始まった時には、岸田首相がイスラエルの侵略戦争に加担しないって言ったから、これまで盲目的にイスラエルを支持していたG7各国国も「この戦争に大義はあるか?国際法に違反している側は…」とようやく冷静になった。
正しいこと、当たり前のことを当たり前にしたら、仲間はずれになるなら今の自民党はおかしい。
自分の思うような結果にならないと仲間はずれにして嫌がらせをするなんて、精神年齢三才児かよ。
岸田首相がこれまでに外交や安保といった国に関係する重大な判断でミスをしたのなら、今の自民党議員の反応も理解できるし、正しいとおもうけど…
アメリカとも4月10日に安保関係を格上げした。
その上で2014年に決まっていながら先送りされていた「沖縄住民は基地に対して苦情を出してきた→沖縄住民への負担を減らすため、沖縄からアメリカの兵士を減らす」というプランもようやく実施になった。
地道に改革をやってるじゃないか。

岸田首相じゃないなら、もう自民党を支持しない。

82名無しさん:2024/06/19(水) 23:20:09
インフレで不景気なのは、ロシアが戦争をはじめて、資源価格価格を乱高下させたから。
岸田首相のせいじゃない。
マスコミは原因をきちんと世間に解説してくれ。

83名無しさん:2024/06/20(木) 10:44:46
ダビデ→BC「1040年」に生まれ、BC「1000年」に即位
1040→10・04→テンシ

岸田首相→100代目総理として10月04日に就任
7月29日→99→白
「白」「王」→「シロ46」+「O」→「10」+「O」

神の意・神霊の言葉は、預言者覚醒前には「数字」で「預言」として降りてくる。
その解読ためにカバラがあった。
カバラを解読して、軍配師が陣をしく。
自然界の動物と交信する霊媒〜私のような預言を直接受けとる「霊媒」がいないときは、神はそれを「記号」や「数字」にたくす。
それを読む技能者集団がヤタガラスだ。
だから「はじめに言葉ありき」「神は言葉であった」という真言が残っている。

84名無しさん:2024/06/20(木) 11:31:22
「金星+木星」→イエスキリスト生誕の時に現れた「ベツレヘムの星」
金星=7:勝利
木星=4:慈悲
ソロモン【BC1040年からBC961年】
→民族統一した「1」代目のサウル王の後に出た「2」代目の王ソロモンは「79」年生きた
7月29日→7・2・9→79・2→18→1+8=9→9「基礎・土台」「地球」
Q=17番目
17=星→「1+7=8」
8=栄光、正義、力
「アラビア数字の11」=「漢数字の八」
8=∞=無限大→「11=8」「正義=力」
「バベルの崩壊」とは、それまではひとつだった数字や言語を民族ごとにバラバラに切り離したこと。
神と人が一体だった時代には誰にでも解読できた神意を、理解できなくした。

1978年→1+9+7+8=25→2+5=7→「勝利」「金星」
12月10日→1+2+1+0→4:「慈悲」「木星」
7月4日→木星+金星
【7+4】=【11】=【3+8・ミヤ・宮】=【9+2・クニ・国】
「ワヤにする」とは、【O・10】から【八・8】にすること→「和」「ワ」「O」の繋ぎ目が切れた
完全な状態【10・X・十・O・クロスして繋がった状態】の世界
→農耕文明の始まり
→戦争の始まり
→男子が兵士、女子が家庭と分離した
→社会が「2:女教皇」を無くした
【8・八】になった
これまでは【X=扇の要=10・天・マルクト・玉座】がない世界だった

85名無しさん:2024/06/20(木) 11:47:36
野党は壊すのは得意だ
だが組み立てて作り直す、新しく作るスキルと経験値がまだまだ低い
怖いもの知らずの子供は、無邪気に何でも壊す
だが子供は壊したものを直す、修復する、再生することはできない
壊したものの補修はこれまでは長老、大人がやって来た
自分が壊したものを直したり、うまく作り直せるようになってようやく「一人前」になる

86名無しさん:2024/06/20(木) 12:15:24
パレスチナを破壊し尽くしたイスラエルのように、精神的に未熟な文明・子供の文化は、壊すことしか知らない。
壊したあと、直すこと・跡始末をずっと他の大人にやらせてきた。
だが今回はイスラエルとユダヤ人とロシアにも責任をとらせる。
自分達がわざと他人の持ち物を壊したのなら、壊した人が責任をもって復興すべきだ。
そうでないと、他人の持ち物を壊すだけの無責任な人間がますます増える。
壊したら、直せ
直せないなら、壊すな
悪意をもって人を殺してはいけないのは、人間も生き物も完全には元通りには治せないからだ
「全く同じには直せないのだから、はじめから壊すな」と神は「モーゼの十戒」を通じて人間に教えた。
だが嫉妬・怒り衝動から兄のカインが弟のアベルを殺してしまったように、自力で治せないもの〜神からの授かりもの〜を、人間はまだ壊し続けている。
ウクライナというアベル〜ロシア帝国・ソ連時代からの弟〜を、なおも執拗に殺そうとしているロシア〜ウクライナの兄〜は、反モーゼで、反キリストだ。
前回と違って、今度はアベル殺しのカインを許さん。
ロシアが北朝鮮に行ったのは、同じキリスト教文明のベラルーシにすら怖がられ逃げられたからだろう。
交渉より、「殺すこと」「恐怖を与える」やり方で人間関係を維持しようとするロシアやイスラエルに対しては、ベラルーシの反応の方が当たり前だ。
ロシアが壊したものは、ロシアに直させる。
イスラエルが壊したものは、イスラエルに直させる。
これをしないと「わざと壊していながらとんずら」の無責任な世界が続く。

87名無しさん:2024/06/20(木) 12:27:32
●立民・泉健太代表、敵将に突かれたアキレス腱 憲法など「責任ある態度」求められうろたえ
6/20(木) 11:24配信
党首討論に臨む立憲民主党の泉健太代表=19日午後、衆院第1委員室(春名中撮影)
立憲民主党の泉健太代表は19日の党首討論で、岸田文雄首相に衆院解散を迫り、自民党派閥政治資金パーティー収入不記載事件などに言及して政権交代の意義を力説した。「政治とカネ」問題を巡る自民批判には一定の説得力があったが、基本政策に関する「責任ある態度」の欠如を首相に指摘されると動揺をあらわにし、次期衆院選への不安要素を露見させた。
【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)
党首討論では、泉氏と日本維新の会の馬場伸幸代表、共産党の田村智子委員長、国民民主党の玉木雄一郎代表の4党首が首相との論戦に臨んだ。
野党第一党の党首として最長の30分弱を割り当てられた泉氏は「大将同士の討論だ」と切り出し、19日に成立した改正政治資金規正法などへの批判を重ねた。
序盤は首相が防戦に徹している印象が強かったが、15分強が経過したところで潮目が変わる。首相は、安全保障やエネルギー政策、憲法に関する「責任ある態度」を立民に促し、攻勢に転じた。
泉氏は、別の話題で切り返されるとは想定していなかったのだろう。
「あの…。今のようなお話の仕方で外交をやられているんですか? 不安になりましたよ」
こう首相をたしなめてはみたものの、泉氏がうろたえていることは明らかだった。首相が口にした3つの基本政策は、次期衆院選での野党間の連携を阻む最大の懸案になっているからだ。
次期衆院選での政権奪取を目指す泉氏は、維新や国民民主を念頭に置いた非自民連立政権構想「ミッション(使命)型内閣」を掲げる。ただ、維新、国民民主両党は、3つの政策課題で主張を一致させない限り、ともに政権を構成することは困難という立場だ。
そもそも、他党と見解をすり合わせる以前に、立民はこれらの政策を巡り根深い党内不一致を抱える。立民を中心とする連立政権構想は、現状では掛け声だけに終始しているのが実相だ。
「敵将」にアキレス腱(けん)を突かれた泉氏にとって、初めて臨んだ党首討論は後味の悪いものとなったに違いない。印象的な首相の答弁を記者団に問われると「印象に残ったところはない」と強弁した。(松本学)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b7ec3db9164e59cae0769f3637772e0e2bcb10b9

清和は金に汚ない。
だが仕事もできる。
率直にいって、野党は勉強不足だし、まだまだ仕事ができない。
「壊すだけ」の子供だ。
だから自民党が「神」でいられた。
「自民党が独裁した」というより、野党は、難しいことは全部自民党に任せて子供として怠けてきた、精神的な未熟さが今の体制を招いた。
私に子供扱いされて悔しかったら、逃げずに修羅場に入り、もっと実地で腕を磨け。
死線をくぐった経験の数だけ強くなる。

88名無しさん:2024/06/20(木) 12:33:55
201 : 名無しさん 2021/09/08(水) 16:06:25
アメリカの利上げで中国のバブルが弾ければ、人民元を売りUS$が買われる、だけでなく、日本(JPY)にも資産が逃げてくる→JPYが買われて為替が乱高下する危険がある→財務省が市場をみながら、時には財政出動してデフレを止めたり、時には増税してインフレを防いだりする→市場に出回る通貨量を安定させコントロールする→政府が介入して、国内の物価を安定させたり、為替の変動幅を大きくさせず通貨の価値安定させる役割をする
市場経済を採用+資本主義+富の再分配をする政府
これが岸田文雄氏が政策として提案した「新しい日本政府」では?
社会の形としてかなり期待できる案だと思う。共産主義、鎖国までは過激ではないが、特定の国や地域とサプライチェーンを形成→半分鎖国にして、日本から海外への大規模な富の流出を防ぐ江戸幕府的な発想
岸田文雄氏のブレーンは面白いことを考えたなと感心した。
しかも経済と安全保障を完全にリンクすれば、商取り引き、契約に「強制執行力」がつく→貸したお金を踏み倒されない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

3年前の時点で、今起きていることを全部読みきって布石をおくような超人は自民党にゴロゴロいる。
倫理的に退廃していても問題解決の力はすごい…それが自民党とアメリカだ。

89名無しさん:2024/06/20(木) 13:18:42
●三重県、大阪府、奈良県、和歌山県で最大震度2の地震 三重県・熊野市、大阪府・千早赤阪村、奈良県・宇陀市
6/20(木) 4:32配信
20日午前4時24分ごろ、三重県、大阪府、奈良県、和歌山県で最大震度2を観測する地震がありました。
【詳細】各地の震度一覧・最新LIVE
気象庁によりますと、震源地は奈良県で、震源の深さはおよそ60km、地震の規模を示すマグニチュードは3.8と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、三重県の熊野市、大阪府の千早赤阪村、奈良県の宇陀市、和歌山県の田辺市です。
【各地の震度詳細】
■震度2
□三重県
熊野市
□大阪府
千早赤阪村
□奈良県
宇陀市
□和歌山県
田辺市
■震度1
□三重県
尾鷲市 大台町 玉城町
三重大紀町 三重紀北町 紀宝町
津市 松阪市 名張市
伊賀市 多気町
□奈良県
奈良市 天理市 桜井市
山添村 御杖村 吉野町
天川村 十津川村 下北山村
□和歌山県
新宮市
□滋賀県
東近江市
□京都府
城陽市 和束町 南山城村

90名無しさん:2024/06/20(木) 13:38:20
昨年5月の広島サミットでは、すぐには無理でも長期的に核兵器を使わない方向に向けていこう、という核軍縮の提案が日本政府からあった。
そのあとの記者会見で、予定時間がおしていたので、岸田首相が質問をうちきって段からおりたら、記者が「首相は核軍縮についてのプランを説明しないのですか?逃げるのか?」と挑発した。
岸田首相は一度壇上からおりていたが「逃げるのか」という挑発の言葉をきいて戻ってきて、立板に水で「核軍縮計画について」完璧な答弁をしてさっさと去っていった。
喧嘩を売って挑発した記者は、完全にノックアウトされて言葉もなくポカーンとしていた。
あの記者は自分がどのように刺されたのか、自分でわかっていないようだった。
ナンシーペロシ女史の娘が「母は天性の凄腕ハンターだ」「母の逆にかけて生き延びられ者は…これまではいない」「相手は、自分に何が起きたのか、気づかないうちに始末されている」と述べていた。
「戦略的忍耐」のイランもそうだが…。
相手が抑制的だからと調子にのって、頭からなめてかかると、思わぬ大怪我をする。
喧しく吠える小型犬とちがい、大型犬はなかなか怒らないし、手を出さない。
だが本気で怒らせたら凶暴なのは大型犬のほうだ。

91名無しさん:2024/06/20(木) 15:21:19
●世界遺産登録に難クセ 「佐渡金山」を突破口に「日本統治不法論」を認めさせたい韓国
6/19(水) 17:10配信
>>慰安婦が「日本の同志」では困る
慰安婦問題がいっこうに解決しないのも「植民地支配不法論」が背景にあります。慰安婦が強制連行でないのなら、当時の朝鮮人の少なくとも一部は、不法のはずの大日本帝国に協力していたことになる。だからこそ、韓国政府は強制連行だったと認めろと日本政府に執拗に迫ってきました。
2014年、『帝国の慰安婦』を書いた朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授が元慰安婦から名誉棄損で訴えられたのも、その意味では当然でした。朴裕河教授は「慰安婦は日本軍と同志的関係にあった」と書いた。それが事実であろうとなかろうと、「植民地支配不法論」の立場から言えば抹殺したい本と筆者だったのです。実は、朝日新聞が慰安婦問題を大々的に報じた1991年の段階では韓国政府は相当に困惑しました。当時は戦争を体験した韓国人が数多く存命中で「強制連行などなかった」というのが彼らの常識だったからです。その頃、筆者は韓国の高齢者から難詰されたことがあります。日本人によるキーセン観光が残っていた時代です。「韓国人は簡単に身体を売る」との偏見を強化するために朝日新聞が慰安婦を持ち出したと怒ったのです。もっとも、韓国政府としては「慰安婦」に火を付けられた以上、「強制連行だった」ことにしてもらわないと立場がない。結局、河野洋平官房長官の「慰安所は日本軍が関与した」との談話を引き出すことに成功しました。
>>「韓国民が納得できる謝罪を」
――こんな見え透いた罠に日本がはまるでしょうか? 
鈴置:韓国はあきらめないと思います。日本側に呼応する勢力がいるからです。「日本の良心」を自負する朝日新聞は社説でさりげなくですが、繰り返し日本側の出資を訴えています。
・目先の利害や日本国内の狭量な主張に縛られず、将来を見すえた大局的な判断が必要だ(「徴用工問題 日韓は解決へ誠意示せ」=2023年4月23日)。
・徴用工問題を「済んだ話」と考えるのではなく、日本として過去を直視する姿勢を示し続けることが大切だ。関係強化につなげるためにさらに何ができるか。知恵を絞らねばならない(「徴用工問題 関係強化に資す努力を」=2024年3月7日)。
自民党の閣僚経験者にも、韓国へのさらなる謝罪を訴える人がいます。石破茂衆議院議員です。東亜日報とのインタビュー「韓日ほど共通課題が多い国はない…両国首脳はとりあえず会え」(2021年11月24日、韓国語版)で以下のように語っています。
・韓国の国民が納得できる謝罪が何かに考えを及ぼすことが重要だ。なぜ、日韓関係がうまくいかないのか、韓国の国民が何を要求しているのか、きちんと理解しないと、また同じことを繰り返すことになるだろう。韓国人は石破茂氏が首相になったら、と心待ちにしているに違いありません。「韓国の要求を理解する」という日本の首相が登場したら、「植民地支配を不法と認めろ」と要求すればいいのですから。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d1e9fe05788a3d1f62bb2c2368b25a30c0530a03?page=7

韓国が1965年の日韓基本条約を踏み倒すなら、1952年に起きた李承晩ラインによる韓国軍の暴虐〜非武装の日本の民間人8人の殺害と4000人の不当な拘束の慰謝料を請求する。
被害者には、日本政府が韓国政府のかわりにもう賠償しているから、今からでも日本政府にさっさと金を返せ。
1945年北方領土を奪ったソ連と同じく、1952年に韓国の李承晩大統領と韓国軍も非武装の日本の民間人を虐殺し、火事場泥棒をはたらいた。
近寄りたくないのは、韓国人は知足を知らない餓鬼だから。

92名無しさん:2024/06/20(木) 16:32:46
現在、ウクライナがある場所にハザール王国があった。
そこが今のイスラエルを建国したユダヤ人の先祖が住んでいた場所。
これまでの行動を「悪因悪果」「善因善果」で計算して今の世界情勢になっている。
ソ連時代には兄弟民族だったロシアとウクライナが泥沼の戦争をしているのは、1948年に中東に建国されたイスラエル、イスラエルにテロ攻撃を続けたパレスチナとイスラム教徒のカルマ。
ソ連時代の力関係「超大国ソ連の盟主ロシア」vs「ロシアに従うしかなかったウクライナ」の関係が、「中東の新たな軍事強国イスラエル」vs「イスラエルに抵抗できないパレスチナ」として投射された。
2022年2月24日「大国ロシアによる併合に抵抗するウクライナ」
2023年10月7日に始まった「中東の軍事大国イスラエルの民族浄化とエルサレム占領計画に抵抗するパレスチナ」
として現世に現れている。
アメリカがウクライナアゾフへの武器提供を解禁したという。
ソ連が支援した北ベトナムが、アメリカと南ベトナムに勝ったように、今回はウクライナとパレスチナが諦めなければ侵略者のロシアとイスラエルに勝てる。
ロシアもイスラエルも道理がない。
ウクライナとパレスチナについている神霊団は、19世紀に「マニフェスト・ディスティニー」で入植者たちに駆逐されたアメリカの先住民たち。
彼らには古くて強い神霊団がついている。
言えるのは「イスラエルもロシアも、さっさと陣地に引き上げろ」だけ。

侵略するロシア(東方教会)
vs
侵略されるウクライナ(西方教会)
→ウクライナが有利

侵略するイスラエル(ユダヤ)
vs
侵略されるパレスチナ(イスラム)
→パレスチナが有利

東西、勝ち負けがドローになる→共食い・共倒れ
イスラエルに第三神殿を立てようとしている原理主義勢力は、オカルトだと言って信じないかもしれないが…。

93名無しさん:2024/06/20(木) 17:31:03
2022年9月30日、ロシアがウクライナ4州で選挙を実施して占領を宣言してしまった。
だからウクライナが完全に領土を奪還するのは難しい。
イスラエルの領土も、2023年10月7日の領土以上にはならない。
東側のロシアは「ウクライナ全土を占領する」予定は失敗→4州のみ。
西側のイスラエルはガザ全土を占領するつもりが失敗。
北朝鮮とロシアが相互安全保障条約を締結→韓国(中国)は、ロシアが後ろにたつ北朝鮮に手出しできなくなった。
アメリカ(=韓国)と中国(=北朝鮮)が講和して朝鮮戦争を終わらせようとしたが…。
1950年ソ連のスターリン・北朝鮮の金日成が朝鮮半島統一のため韓国に侵攻
→朝鮮半島を全部北朝鮮軍が占領(釜山まで占領)
→アメリカ軍が仁川から上陸して、北朝鮮軍を韓国から追い出し北朝鮮と中国の国境まで到達
→アメリカ軍に怒った中国軍が出てきて北朝鮮軍を指揮
→北朝鮮と中国の国境まできたアメリカ軍を、韓国の38度線まで中国軍が追し出した
朝鮮戦争の停戦の当事者は北朝鮮と韓国でなく、実際に戦った中国とアメリカ
中国とアメリカが講和すれば、アメリカ軍は撤退する
→アメリカ軍が撤退すれば、韓国が北朝鮮を統一しただろうが、中国による朝鮮半島統一を恐れた北朝鮮と韓国がロシア(=アメリカ共和党)にしがみついて相互安保条約を締結
アメリカが北朝鮮に手を出せば、アメリカとロシアが正面戦争になる
アメリカが韓国を捨てて朝鮮半島を中国に任せようとしたら、北朝鮮とロシアが合体した。
中国、アメリカは朝鮮李王朝に翻弄された戦前の日本みたい。
韓国は北朝鮮を併合できず→韓国と北朝鮮とで2国家
ロシアはウクライナ全土を併合できず→ウクライナとロシアとで2国家
イスラエルはパレスチナ全土を併合できず→イスラエルとパレスチナとで2国家

94名無しさん:2024/06/20(木) 18:14:26
朝鮮半島のキリスト教関係者とアメリカが、中国による半島統一を嫌って北朝鮮とロシアと合体させた。
これまでイスラエル極右と一緒になってウイグル(イスラム教徒)を弾圧していた中国が、イスラエルに抵抗するパレスチナを支援したから、ロシアとアメリカとイスラエルのカルト原理主義勢力が焦って「千年王国」として北朝鮮を確保したのだろう。
統一教会の教祖の文鮮明は北朝鮮の貴族で先祖が昭和天皇と血縁。
皇族の末裔横田めぐみさん、統一教会の文鮮明氏、マルハンの韓鶴子氏、岸信介氏…中国大陸・朝鮮半島から名門の王侯貴族たちがきて南朝天皇を擁立し、今の近代化した皇室を築いた。
それはいいのだが、彼らは朝鮮・中国まで「自分達の先祖に伝わる領土だ」「自分のもの」と主張して手を出そうとするからトラブルになった。

95名無しさん:2024/06/20(木) 19:15:25
●〝ポスト岸田〟へ駆け引き活発化 茂木氏・石破氏・高市氏ら有力候補に動き 「党内では『誰でもいいから交代』の声」有馬晴海氏
6/20(木) 17:00配信
国会最終盤で「ポスト岸田」に向けた動きが活発化した。自民党の茂木敏充幹事長や、石破茂元幹事長、高市早苗経済安保相ら有力候補が、講演会や勉強会に相次いで出席したのだ。岸田文雄内閣への支持率は「退陣水域」に下落し、自民党への世論の怒りも拡大しつつある。次期衆院選での「下野」も現実味を増してきた。次期総裁選を9月に控え、党内では局面転換を狙った駆け引きが激しさを増しそうだ。
【表で見る】主な「ポスト岸田」候補
下野も現実味
「四面楚歌(そか)とは感じていない」「経済をはじめ、さまざまな課題に結果を出すことに専念しなければならない。それ以外は考えていない」
岸田文雄首相は19日の党首会談で、引責による〝退陣〟を求められ、続投への姿勢を貫いた。ある自民党議員は「国民世論は岸田首相に『落第点』を突き付けたが、気にするそぶりがない。これでは選挙に負け続ける。『岸田降ろし』に慎重だった党内も、さすがにざわつき始めた」と語る。
茂木氏 菅氏とは会食
こうしたなか、茂木氏は同日、党本部で中堅議員ら約50人を前に約30分間講演した。派閥裏金事件に触れ、「国民の信頼回復に向け、力を合わせて頑張っていきたい」と呼びかけたという。茂木氏はさらに、東京都内のステーキ店で、岸田政権と距離を置く菅義偉前首相と会食した。菅氏は6日にも、萩生田光一前政調会長、加藤勝信元官房長官、武田良太元総務相、小泉進次郎元環境相と会食し、注目された。一方、世論調査では人気のある石破氏、保守層の根強い支持を受ける高市氏は同じ時間帯、国会内でそれぞれ、勉強会を開催した。石破氏は、二階派出身の中曽根康隆氏をゲスト講師に呼び、約20人が、海外の福祉制度を参考にした政策立案について協議した。会合後、石破氏は記者団に「ポストとカネに関係なく集まる集団に意義がある」と強調した。高市氏は、約10人と「日本の外交課題」について意見を交わした。高市氏は、党内の勉強会「『日本のチカラ』研究会」を主催し、安保や経済政策などを討議する勉強会を続けてきており、総裁選への動向が関心を集めている。
今後の政局をどう見るか。
政治評論家の有馬晴海氏は「岸田首相は党首討論で、1日でも長く首相を続投する意欲が十分だと分かった。口が裂けても『四面楚歌』とはいえない。一方、自民党内は『岸田では絶対に勝てない』という確信を持ちつつある。岸田首相に退陣や総裁選不出馬の意思がない以上、『誰でも良いから交代すべきだ』との声も強まっている。今後、総理総裁の有力候補や、周囲に推された人物による『ポスト岸田』の動きが本格化するだろう」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8b6a6601aada7eac515eb7761f4dc94d61188a2

岸田首相を無理矢理下ろそうとすれば、本当に富士山が噴火してしまう。
今朝4時24分に起きた地震〜奈良の天理市にある石上神宮「フツノミタマ」が起こした地震現象〜をみてもまだ神の意を信じないのか?
よくある海洋が震源の地震でなく、奈良県のど真ん中で震源は60キロメートル。
震源の60キロメートルの深さでマグニチュード3.8のエネルギーはすさまじい。
神は「神の意志に逆らえば東海地震を起こす」「相当強いエネルギーを使える」と人間に警告した。
日本最古の神社のひとつ石上神宮は物部氏が建立した。
「フルエ、ユラユラトフルエ」の呪文がある。石上神宮のフツノミタマが本気で人間に怒れば、関東にある鹿島さまと香取さまにも連動して、日本列島を支えている要石が外れて列島が沈没してしまう。
神道政治連盟は自民党の団体だったのでは。
神道信仰があると自称するなら、自然の神がだす「徴候」くらいわかってくれ。
いんちき神道、今の皇室カルト信者が信じている「朝鮮半島の朱子学」「中国大陸の儒教」と「古神道」は中身は別。
明治から、伝統の神事・祭祀が長く途絶え神様が怒っている。

96名無しさん:2024/06/20(木) 19:24:47
自民党議員が選挙で落選しても日本人は死なないが、岸田首相がやめれば要石が外れて日本が沈む大地震がくる。
生きてりゃ何回落ちても選挙に出られるが、日本そのものが沈没すれば選挙どころじゃない。
内紛と裏切りが好きなところは、やっぱり半島の呪われた血統なのだろう。
ひとなつこい日本人が、朝鮮半島の王や貴族を敬遠してきたのは、朝鮮の人々は喧嘩好きで裏切るという理由がある。

97名無しさん:2024/06/20(木) 19:38:27
南朝天皇家と自民党の存続のために、日本と国民がある訳じゃない。
皇室と自民党がなくても日本の運営ができる体制を、私の下にあるやたがらすメイソンが作った。
皇室の末裔は日本列島に腐るほどいる。
子孫は増えに増えて日本各地に散らばっている。
だからいざとなればテレパシーで統率がとれる。
外国人は日本の以心伝心を気味悪がって、血の繋がりがない人を大陸から連れてきて大量に入れた。
日本人はみんな血統が同じだから、いざとなれば超個体になって勝手に動き出す。
欧米は日本の血を一番恐れていた。

98名無しさん:2024/06/20(木) 20:20:45
「第六感」→「虫の知らせ」
「虫・ムシ・64」の知らせ
◆6・4→ムシ・虫→ちゅう→中→中津国
◆4・6→シロ・白→ハク→柏→かしわ→柏手
ムシ→6+4=「10」→天・X・十字・○
シロ→4+6=「10」→天・X・十字・○
「ムシの知らせ」とは「天からの知らせ」
「以心伝心」「何も言わなくても、見ているだけで相手の心理状態(特に辛いとき)がわかる」という感覚はわかると思う。
だから日本人は二人でいても沈黙や間を気にしない。
「言葉にして自分から話さないと気持ちは伝わらない」というローコンテクスト文化では「沈黙」や「間」が怖い
→ひたすら話し続ける

99名無しさん:2024/06/20(木) 20:45:53
麻生氏→ロシアの代理人→統一教会の日韓トンネル→アメリカ共和党→親イスラエル

菅義偉氏→中国の代理人→創価学会・公明党→アメリカ民主党→親イスラエル

岸田首相は「国際法の公正な運用」を目指していて、イスラエル・ユダヤ勢力のどんな脅しにも屈しないし、中国とロシアと、どちらの言うこともきかない。
だから自民党の議員が、こいつは俺たちの言う通りにならなくて邪魔だから、引きずり下ろそうと言い出した。
国際法を守らない中国、ロシア、イスラエルの言いなりで魂を売った議員が売国奴では?

100名無しさん:2024/06/21(金) 07:37:03
●発生時刻 2024年6月20日 4時24分ごろ
震源地 奈良県
最大震度 2
マグニチュード 3.8
深さ 60km
緯度/経度 北緯34.2度/東経135.8度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度2
【三重県】熊野市【大阪府】千早赤阪村【奈良県】宇陀市【和歌山県】田辺市

●石上神宮(いそのかみじんぐう)は、奈良県天理市布留町にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(中七社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
石上神宮
所在地:奈良県天理市布留町384
位置:北緯34度35分52秒 東経135度51分7秒
座標: 北緯34度35分52秒 東経135度51分7秒
主祭神:布都御魂大神
神体:布都御魂剣
社格等:式内社(名神大):二十二社(中七社)
旧官幣大社別表神社
創建:伝・崇神天皇7年
本殿の様式:流造
札所等:神仏霊場巡拝の道第19番(奈良第6番)
例祭:10月15日

6月20日の4時24分に奈良で起きた地震の震源地と石上神宮の座標が同じだ。
ここまでくれば「単なる偶然」とは言えないだろう。

101名無しさん:2024/06/21(金) 07:56:42
73 : 名無しさん 2024/06/19(水) 18:51:32
私はこのまま岸田首相が続けた方がいいと思うが、仲間の自民党議員が彼ではダメだと反対して、国民も反対するなら逆らえない。
正直、どうしていいのかわからない。
神意を問う。
神が岸田首相でないとダメだというなら、神意で今から〜6月20日24時までに、マグニチュード5以上、または震度4以上の地震が日本で起きる。
岸田首相でない方がいいなら、マグニチュード5以上の地震も、何も起きない。

韓国と離れるべきなら、マグニチュード5以上の地震が日本のどこかで起きる。
そうでないなら、何も起きない。

岸田首相がやめた場合富士山が噴火するなら、マグニチュード5以上の地震が起きる。
やめても富士山が噴火しないなら、何も起きない。

私は、岸田首相になってから日本はこれまでの腐敗や膿を外に出しはじめて、内側から変わってきて自浄してきたと思うが、首相を批判するマスコミや辞任を求める国会議員の声をみると、「身内だけ重視の部族主義」から情報開示で透明性をあげて「当事者意識と公共意識をあげた社会」へと変えようとする私たちの方が日本を傷つける国賊なのだろうか…と自信がなくなる。
クニ、国とは?という話だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1718588641/l30

これを書いてから、神々が私の「迷い」をたちきるためかのように地震を起こした。
奈良のあの座標は2024年まで4年も地震がない場所だった。
三河湾も。
「卑弥呼の私」と「岸田首相を下ろそうとする自民党やマスコミ」の、どちらの判断が日本の神々からみて正しいのか?教えて欲しいと頼んだ→地震が起きた。
「東京で仕組みをするが、美濃(身の)終わり」
とはマスコミや売国奴が、天子さま岸田首相を無理に下ろせば、噴火したり災害で沈没してしまうという話だ。

102名無しさん:2024/06/21(金) 08:05:49
◆私が「神意を問う」と書き込みをした「6月19日18時51分から6月20日23時59分まで」に起きた地震

●発生時刻: 2024年6月20日 23時53分
震源地: 和歌山県北部
最大震度: 2M3.1
●発生時刻: 2024年6月20日 22時23分
震源地: 三河湾
最大震度: 3M4.5
●発生時刻: 2024年6月20日 20時30分
震源地: 宮城県沖
最大震度: 1M3.8
●発生時刻: 2024年6月20日 16時40分
震源地: 宮城県沖
最大震度: 2M4.2
●発生時刻: 2024年6月20日 14時38分
震源地: 岩手県沖
最大震度: 2M4.6
●発生時刻: 2024年6月20日 5時39分
震源地: トカラ列島近海
最大震度: 1M1.5
●発生時刻: 2024年6月20日 5時06分
震源地: 日向灘
最大震度: 1M2.9
●発生時刻: 2024年6月20日 4時54分
震源地: 奄美大島近海
最大震度: 1M3.7
●発生時刻: 2024年6月20日 4時24分
震源地: 奈良県
最大震度: 2M3.8
●発生時刻: 2024年6月20日 0時54分
震源地: 岐阜県飛騨地方
最大震度: 1M2.4
●発生時刻: 2024年6月19日 23時19分
震源地: 新島・神津島近海
最大震度: 1M2.4
●発生時刻: 2024年6月19日 23時06分
震源地: トカラ列島近海
最大震度: 2M3.7

今回反応を示したこれらの地域の神々が、岸田首相を支持している。
これは民主主義で決めるとか、民主主義と王政復古、どちらの体制が優れているのかという人間レベルの話じゃない。
「自然=神」の声に従うのが一番いい。

103名無しさん:2024/06/21(金) 16:13:07
●発生時刻 2024年6月21日 14時04分ごろ
震源地 愛媛県中予
最大震度 3
マグニチュード 3.9
深さ 40km
緯度/経度 北緯33.8度/東経132.7度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度3【愛媛県】西条市 大洲市
●発生時刻 2024年6月21日 14時23分ごろ
震源地 茨城県沖
最大震度 3
マグニチュード 4.4
深さ 50km
緯度/経度 北緯36.5度/東経141.0度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度3【茨城県】日立市

自民党も野党も、マスコミも保守も革新も、日本の存続そのものに関わるから、日本が大事なら「岸田下ろし」をやめてくれ。
鹿島さまが怒っている。
国民が警告を無視→神々が本気で怒る→元旦の能登半島大震災(石川県は自民党・清和と森氏の縄張りだった)みたいに被害が大きな地震がくる。
あるいは火山が噴火してしまう。
本気で神々が怒れば、今みたいな深い震源にしてマグニチュードが大きくても、被害がないように小さく揺らす
(神々が人間に深刻な被害を出さないよう、警告だと伝えるために手加減して、怪我がないように気を使ってくれている)
やり方でなく、震源の深さは浅くして(10キロ)で震度をマックスにして人間に被害を与える。
私は巫だから、素直に神意を伝えてる。
売国議員やマスコミとは、違って日本を滅ぼそうとする煽動や悪意があるわけじゃない。
今までの書き込みをみて、日本の神々と私を信じてほしい。
古代の「神による政」「卑弥呼の政治」とは「神・自然にお伺いをたてて、ことの是非をきく」私のやり方だった
明治から変わった。

104名無しさん:2024/06/21(金) 17:04:49
発生時刻 2024年6月21日 14時23分ごろ
震源地 茨城県沖
最大震度 3
マグニチュード 4.4
深さ 50km
緯度/経度 北緯36.5度/東経141.0度

●鹿島神宮(かしまじんぐう、鹿嶋神宮)は、茨城県鹿嶋市宮中にある神社。式内社(名神大社)、常陸国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
所在地:茨城県鹿嶋市宮中2306-1
位置:北緯35度58分7.88秒 東経140度37分53.37秒
座標:北緯35度58分7.88秒 東経140度37分53.37秒
主祭神:武甕槌大神
社格等:式内社(名神大)常陸国一宮旧官幣大社
勅祭社:別表神社
創建:伝・神武天皇元年
本殿の様式:三間社流造
札所等:東国三社
例祭:9月1日
主な神事:御船祭(12年に1度)、白馬祭(1月7日)、祭頭祭 (3月9日)

「鹿嶋神宮」と今回の地震が起きた震源の「座標」が近い。
日本を支えている「要石」が外れないといいが… 。
マスコミが不満を煽る→短期間で大量に邪気が発生する→神々の「結界をはる力=日本を支える力」が弱くなる。
そうすると神々から私に「人間の強欲や怒りをおさめるよう、人々に警告してほしい」「日本の中の気の流れが悪くなった」と伝言・連絡がくる。
ヨナと同じで伝言を預かることしか、私にはできないのだが…。
限度を超しても、早めに天の怒りに気づいて自律すれば、滅亡や禍を回避できる。

105名無しさん:2024/06/21(金) 17:43:10
2023年10月1日アメリカで、
ロシアのプーチン大統領とイスラエルのネタニヤフから金をもらった「共和党の宗教極右勢力」が、下院議長の解任決議案をだした
→妥協と話し合いで政府閉鎖を阻止した下院議長を、極右のトランプ派議員に変えた
→「世界の警察を目指すアメリカ」を、合法的に完全掌握したことに気をよくしたイスラエルとユダヤ教とキリスト教の原理主義勢力(長年イスラム教徒を差別したりいじめてきた白人の原理主義)は、2023年の秋からアメリカからウクライナへの軍事支援を完全に停止させ、自分達も領土拡大のために2023年10月7日〜パレスチナ侵略戦争を開始した
→だが、半年後の現在は「因果応報」状態。
イスラエル国債の格付けはランクがどんどん下がり、「偉大な白人」「偉大なロシア」は「ずっと見下してきた有色人種・アジア」にしがみつく情けない有り様に。
これに腹を立てた勢力(北朝鮮と韓国とイスラエルとロシアと中国)が、自分達の不品行は棚にあげて、日本の岸田首相を逆恨み→岸田首相を引きずり下ろそうと行動しだした。
「令和」は、因果応報の世界だ。
2020年12月22日のコンジャンクションで、短期的には嘘で誤魔化せても、必ず嘘がばれる世の中に変わった。
だからしたことが悪なら、自分にも巡りめぐって不幸があるだろうし、したことが善なら安泰という幸せがくる。

106名無しさん:2024/06/21(金) 19:36:46
●ハマス壊滅は「達成不可能」 イスラエル軍報道官が異例の政府批判
6/20(木) 9:18配信
イスラエル軍のハガリ報道官=軍公式ユーチューブチャンネルの動画から
パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘を巡り、イスラエル軍のハガリ報道官は19日、地元テレビのインタビューで、ネタニヤフ政権が掲げるイスラム組織ハマスの壊滅は「達成不可能だ」として、異例の政府批判を展開した。ガザ最南部ラファでの攻撃を続ける中、軍事作戦の限界を示唆した形だ。ネタニヤフ首相は、軍は政府の決定に従う義務があると反論した。
【地図】半年でガザの街はこれだけ壊れた
ハガリ氏は「ハマスとは『思想』であり、人々の心に根付いているものだ。壊滅できると約束する人は国民を欺いている」と指摘。もし政府がハマスに代わる統治主体を見つけなければ「ガザにハマスは残るだろう」と述べた。人質解放を巡っても、軍事作戦で全員を救助するのは不可能だとして「他の手段を考えるべきだ」と主張した。
ガザではイスラエル軍が「制圧」したはずの北部などで、ハマスが攻撃を再開するケースが続出している。だが、ネタニヤフ氏はハマス「壊滅」を主張し続ける一方、国内外から求められているガザの戦後統治計画を明確にしていない。ガラント国防相は5月中旬、ガザにはパレスチナ人の行政主体や米欧、アラブ諸国による多国籍軍が必要だと主張。同盟国の米国も、ネタニヤフ氏にガザの戦後計画策定を繰り返し要求している。
イスラエル軍は19日も、各地で軍事作戦を継続。ロイター通信によると、ラファ西部には戦車が進入した。軍は既にラファの60〜70%を制圧し、数週間で全域を制圧する見通しだとしている。軍は同日、ガザ境界に近いイスラエル南部の一部地域で、教育活動や企業活動の制限を解除した。
一方、パレスチナ通信は、イスラエル軍が「人道地区」と称して住民の避難先に指定している南部マワシ地区を空爆し、少なくとも7人が死亡したと報じた。軍はハマスの一部が人道地区に逃げ込んでいると主張しており、攻撃を強めている可能性がある。【エルサレム松岡大地、カイロ金子淳】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3228ac960094a2f4b8eb7ba3188b970ff7cb3b39

ナチスドイツの占領政策とホロコーストに抵抗して立ち上がった反・ナチスのゲリラ「レジスタンス」と、今のハマスたちの思いは立場が違っても全く同じだ。
イスラエルのユダヤ人がホロコーストをされた過去、ナチスドイツ、あるいはソ連共産党に土地を不当に奪われた過去を思い出せば、ハマスがイスラエルに抵抗する感情を理解できるはず。
すみわけしか、お互いが幸せになる道はない。

107名無しさん:2024/06/21(金) 20:05:21
岸田首相は新型コロナワクチンの副作用などをきちんと実態調査しようとしている。
だが2021年2月「このワクチンは絶対安全だ」「ワクチン接種の副作用で死者がでたら国から4400万円だす」と嘘をいった菅義偉首相は、この薬害禍をうやむやにしてさっさと過去の歴史だと埋めようとしている。
だから、日本の菅義偉首相が、ワクチン接種して薬害が起きたら慰謝料を払う、と公言して接種させた以上、副作用がでたらきちんと調べて、これからは副作用のケアをすべきだ…という岸田首相の真面目な考え方が邪魔で仕方がない。
副作用との因果関係が判明すれば、政府が賠償金を払わなきゃならない→金がかかる。
ユダヤ人が作った「ファイザー」は、アメリカとイスラエルとドイツと中国の資本からできている。
ファイザーがワクチンの副作用を隠して、安全だと売り込んだことが問題視され、ヨーロッパでは当時の保健大臣が殺人罪の疑いで立件され始めた。
だからワクチンを買った菅義偉議員にも「認識ある過失」で殺人罪は成立するだろう。
岸田首相は、真面目だから、ワクチンの副作用などきちんと調べるべきだと考えている。
だがこれをきっかけにミドリ十字のような製薬会社と議員の癒着がばれたら、と戦々恐々の国会議員も多い。
だから、次の薬害被害を防ぐためにも、新型コロナワクチンの副作用被害やワクチンの選択で過失がなかったか、今からでも政府がきちんと調べるべきだ、という岸田首相は、真面目過ぎると自民党議員に嫌われて、引きずり下ろされそうになっている。
「刑事責任を問う」というと、ワクチンに関係した人がみんなで沈黙してデータを隠すだろうから、刑事責任を問わないから、と決めて、これまでに見られた副作用の種類、頻度など、医学的な実態調査だけでもしてほしいと思う。

108名無しさん:2024/06/21(金) 20:23:11
401 : 名無しさん 2020/09/10(木) 12:54:11
●菅官房長官に意見して“左遷”された元総務官僚が実名告発「役人を押さえつけることがリーダーシップと思っている」
>>──総務省では反対意見が多かったのでしょうか。
 賛成する人なんていません。総務省の役人どころか、少しでも税制度のことを知っている人なら「こんな制度はおかしい」と思っています。自民党でも、制度の変更を頑張っていたのは菅さんぐらいではないでしょうか。
>>実際に、自民党に説明に行った時も国会議員の方から「受益者負担(公共サービスを受ける人が税負担をするという原則)はどうするんだ」というご意見もありました。
>>──菅さんは、ふるさと納税は自分の生まれ育った所に税金を払うことができる制度だとアピールしています。では、日本に在住している外国人が、子供を日本の学校に通わせながら「税金は母国に払う」と言ったらどうしますか。賛成する日本人はほとんどいないでしょう。 また、自治体間の返礼品競争が激しくなることもわかりきっていました。その結果、アマゾンのギフト券を返礼品として配る自治体も出てきました。事実上の現金還元です。こうなると、自治体も返礼品を豪華にしていかなければならない。結局は、高知県奈半利町でふるさと納税制度をめぐって町職員を巻き込んだ汚職事件まで起きてしまいました。
>>──翌年の7月に、平嶋さんは自治大学校長に異動となります。事務次官候補だった平嶋さんが省外に出されたことで、安倍政権に異論を唱えた人にたいする「見せしめ人事」との声もあがりました。私の人事については、高市早苗総務大臣が記者会見で法令に則って「適材適所で任命する」と答え、菅さんも国会で「まったくの事実無根」と答弁していますから、私が何か付け加えることはありません。ただ、クリアファイルの件から年が明けた2015年の初めに、高市大臣から「菅さんと何があったの? 謝りに行ってきなさいよ」と言われたことはありました。ですが、官僚として制度上の欠陥を指摘するのは当然の仕事なので、謝る必要はないと思ってそのままにしていました。
>>──官房長官に意見することに、怖さはなかったのですか。
 日本が戦争で負けたのは、米国と戦っても負けることはわかっていたのに、軍人を含む官僚たちが政治家に客観的な事実を報告しなかったからです。政治家にとって耳の痛い話でも、役人は事実をちゃんと報告することが仕事です。それをしなかったから、たくさんの悲劇が起きた。私としては、事実を伝えることは役人としての当然の仕事で、このことについては今でも後悔はありません。
>>──すでに総務省を退官しているとはいえ、自ら関わった制度の成立のウラ事情を話そうと思ったのはなぜでしょうか。
 菅さんとしては、役人の意見を政治家が押さえつけ、自らの政策を実現させることがリーダーシップだと思っているのかもしれませんが、ふるさと納税は、税制度に対する国民の不信感を高めることになります。私は、膵臓がんにかかり、昨年は脳梗塞になって現在はリハビリ中です。それでも、メディアの方がふるさと納税の成立までの経緯を検証したいというのであれば、それは制度に関わった当事者の一人として、説明する責任があると思っています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/efa73b15332d4d503f43ea8e57dc0db854f23a96?page=5
まるっきり趙高…。
鹿を見せて馬だろう?と圧力をかける。「馬だ」と忖度して言えばそのまま官庁に置くが、「鹿では?」と事実を言えば追放。
安倍晋三はヒトラー、恐怖支配は菅義偉はヒトラーだったのでは?
でも名前を出すと、マスコミが潰される。安倍晋三は他人にも甘い人。
菅義偉は逆らうものを容赦なく処罰する文在寅、習近平。統率力が必要な官僚機構という伏魔殿を管理した手腕はすごいが菅義偉がトップになればもう安倍晋三がいない今、だれも彼の専横、権力乱用、公私混同を止められなくなる。
今のまま菅義偉氏を首相にすれば自民は選挙で大敗、また自民党が分裂する可能性もある。
そうなってもかつて小沢一郎に鞍替えした二階俊博(権力にとりつかれた妖怪)は気にもしないだろう。
菅義偉の実務能力は素晴らしいが、上に麻生太郎や安倍晋三のような仁徳のある君主がいないと暴走する。彼は官僚や国民を恐怖で支配する独裁者になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/401-500

109名無しさん:2024/06/21(金) 20:28:40
412 : 名無しさん 2020/09/13(日) 19:27:49
安倍晋三首相はコロナ禍が始まってから「中国から日本に製造業や企業を移転させる」「新型コロナワクチンは安保と同じくらい大事。自国で開発して自国使用分は日本で確保する」と言って日本ファーストを掲げていた。
国内製薬会社、バイオ関連の株が上がり大阪大学など日本の研究機関に市場の期待が募ったのだが…。
コロナ禍初期、まだ医療体制が整う前からPCR検査を拡充しろと騒いだ楽天と菅義偉氏は昵懇。
コロナで結果を出したのに低い内閣支持率に自信をなくした安倍首相が露出しなくなってから段々と「ワクチン開発は欧米と共同」「欧米が開発したワクチンを日本が買う」に話が変わってきて、中国から企業を引き上げる話も聞かなくなった。
そのうちコロナで稼ぎ時のはずの製薬会社大手武田薬品工業が異例のリストラを発表。
日本のバイオ産業と製薬会社はコロナでチャンスのはずなのになんだかおかしい、「ワクチンは国産化」を掲げていた安倍首相は本当にこれを望んでいるのか?と思っていたら辞任。
マスコミは「安倍首相辞任の目的は石破潰し」だと報道。初めは信じていたが、石破茂氏を見ていると彼が総裁になることはあり得ない、安倍首相は彼を脅威と感じていなかっただろうと思い始めた。
安倍晋三氏と今井尚也補佐官が本当に恐れてたのは、官僚機構を掌握、アメリカと中国どちらとも繋がりを持って権力を拡大し始めていた「菅義偉氏」では。
菅義偉氏は太平洋戦争で勝っても負けても得する朝鮮半島と同じポジションにいた。
安倍晋三氏が選挙で勝てば「安倍政権の官房長官」として自分の影響力・権力が拡大するし、万一安倍氏が負けても自分がかわりに首相の座につく。
そういう菅義偉氏の野心に気付いた首相は安倍政権から「安倍晋三の看板」を下ろした。
菅義偉氏は国内に「敵」をつくり国民をまとめようとするだろうと以前書いたが、さっそく「通信料の値下げ」を掲げている。
菅義偉氏は新自由主義という記事があったが、私の勘では習近平や文在寅大統領のような「既得権益階層vs庶民」の構図を使い自分は庶民の味方だと喧伝して支持率を高めようとするだろう。
既得権益階層(大企業ら)を『敵』にすればコロナ不況の今、市民の支持を受けられる。
通信料を値下げすれば消費者に喜ばれるが、その分企業の収益は減る。
流通する通貨の総数量を減らす。
コロナ不況でこれから給料が下がる、だから生活に必要な物の物価を下げる、というスタグフレーション対策でやるなら別だが物価引き下げもやり過ぎれば旧民主党時代のようにデフレスパイラル促進になる。
コロナ対策で自民党から貧困家庭に30万円給付が出すという案がでた。
(それだと4兆円の出費だった)だが公明党が連立解消を盾に「全員に10万円給付しろ」と恫喝、横やりを入れて結局13兆円の出費に。
9兆円を政府が製薬会社や大学に(コロナをきっかけに)研究開発費人材育成費として回していれば長期的に特許に繋がり日本の知財として「国益」になったものを…と残念。
全員に配った10万円の定額給付金のうちそのまま貯蓄に回った額もかなりあるだろう。
政府からの支出が大きい割に市場にまわるお金の少ない「無駄遣い政策」を圧したのが公明党。
その裏に菅義偉氏がいたのなら…。
菅義偉氏の二転三転する発言、動揺を見ると政治家としての信念はなさそう。
安倍晋三氏はアイディアを出す人、菅義偉氏はアイディアを現実にする人。
アイディアを現実にする過程で人脈を拡げ、実務経験を重ねるうちに自信がつき、いつまでもバカ殿の下にいることはないと思ったのだろうが…。
外交でアイディアを出す人がいないと自分の「手腕」を発揮できる機会もなくなるとは思わなかったのだろうか。
菅義偉氏が首相になったら早く下ろさないと、長く続ければ文在寅大統領による司法・立法・行政府の掌握、事実上独裁の今の韓国になる未来しか見えない。
わかりやすく突っ込みが入れられる分石破茂氏の方がマシ。
プーチン大統領のような得体のしれない不気味さがあり、内ゲバを使う共産主義っぽい感じがする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/401-500

110名無しさん:2024/06/21(金) 20:32:39
414 : 名無しさん 2020/09/14(月) 14:46:46
●菅義偉の「虚ろ」な国家観…口癖は「人事は政権のメッセージ」
>>「日本民族を信じているから絶対に勝てる」
では、右手に情報、左手で人事を握って、日本という国をどんな国にしたいのか。
国家像、国づくりのビジョンをどう描いているのか、と問うと、こう返ってきた。
「自立した国。もっと言うと『地方の自立』が私の持論です。
地方分権。地方交付税に頼るのではなく、国から地方に権限と財源を移譲して、地方にはそれぞれの特色、魅力がありますから、そこで自分たちの責任のもとに、そこを経営する。
そういう国にしたい。行きつく先は道州制だと思っています。地方分権をやって道州制へ。
あとは貿易で世界と戦える土俵づくりをしたい。
一番大切なのはTPP(環太平洋経済連携協定)。私は日本民族を信じていますから、競争すれば、絶対に勝てる」
>>つまり個人の自助自立が大前提で、行政は補完的な役割を果たす、ということだ。
新自由主義的な「小さな政府」が連想される。
この自民党の綱領を菅氏は端折って使っていた。
自民党員なのだから特に問題があるわけではないが、国家観としては薄い。
繰り返すが、自助・共助・公助は、手段、方法レベルの言葉であり、「目的(ゴール)」としての求心力は弱い。
コロナ禍で経済は大きく落ち込み、会社がバタバタ倒れている。
国民が自助自立したくてもできない状況で、国が何を担い、ポストコロナの社会をどうデザインしていくのか。
手段、手法を極大化させた「自助・共助・公助」からはそこが見通せない。
海図なき菅政権の航海が始まろうとしている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf68c922d5b0020a38bedf70e57b0a0701e0c1d7?page=3
この記事でなんとなく菅義偉氏がしたいことがわかったような…。
もしこの時と主張が変わっていなければ明治以前の徳川時代(各藩が主権をもち幕府は外交を担った時代)にしたいのだと思う。
北欧のような現代的な大きな政府(福祉国家)でなくアメリカのように最低限の福祉で税は少ない「小さな国家」にするという考えだろう。
経済格差は拡大するが努力次第で今より階層移動が容易な社会。
地・血縁に縛られないアメリカ共和党が掲げてきたような自由主義、実力主義、合理的な社会。
安倍政権では教育の無償化、シングルマザー控除など福祉の拡充を進めてきたが、本人は小泉純一郎に似た「小さな政府」「集団より個人重視」主義。
「政府を持続可能にする」という視点ではしごく真っ当な視点だが、連立を組み支えている公明党は反対するだろう。
「菅義偉」色が出せないのは彼に思想や国家観がないのではなく、安倍晋三や公明党と主義・主張が正反対だから言い出せないのではないか?と思い始めた。
若者議員に支持者が多いのはわかる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/401-500

111名無しさん:2024/06/21(金) 20:39:10
612 : 名無しさん 2020/11/18(水) 14:49:27
●世界のワクチン開発競争に日本が「負けた」理由
>>日本政府の姿勢は「海外頼み」に映る。米国のファイザーとモデルナ、英国のアストラゼネカとの間で計2億8000万回分の購入について基本合意に達するか、あるいは交渉を進める。その調達のための、6714億円という巨額の支出はあっさり閣議決定された。健康被害の責任は日本側が負うという、海外メーカーの条件も丸のみを強いられた。だが、なぜ最初からそんな不利な状況に追い込まれているのか――。
国内で開発の先頭を走るバイオ製薬企業アンジェスの創業者、森下竜一と会ったのは9月初旬のこと。森下は医師で大阪大学寄附講座教授でもある。都内のホテルで会うと、諦めと不満を口にした。
「国産ワクチンを買い取ると政府が先に表明していれば、海外勢から価格を引き下げたり好条件を引き出したりする交渉ができたはずなのに」森下は25年近く血管疾患の遺伝子治療に身をささげた第一人者で「アメリカと対等に研究や治療を」という意欲的な研究姿勢を貫いてきた。血管を新生させる因子の遺伝子情報をプラスミドと呼ばれるDNA分子に書き込んで培養したアンジェスの遺伝子治療薬は昨年春、苦労の末、国内初の承認にこぎ着けた。プラスミドに新型コロナの遺伝子情報を書き込んで開発したのが、アンジェスの「DNAワクチン」だ。「仮に米企業に量産化のめどが立たなければ、日本への輸出を渋ったかもしれない。ワクチンを開発も輸入もできない国は、経済再開の道筋を見いだせない。国の『生死』をワクチンが握る。それほどの戦略物資だ。そう繰り返しているが日本は政府も企業もなかなかピンときていない」
>>インタビューを通じて、森下が歯ぎしりしていた相手は、米国だった。「軍が民間と一緒に積み上げてきたものがあって、日本とは全然違う」
念頭にあるのは、世界の開発競争の先頭を走る米バイオ企業モデルナのmRNAワクチンだ。モデルナは生物学者デリック・ロッシが2010年に創業し、14年からワクチン開発に参入した。新型コロナ禍が発生すると、今年3月半ばにはもう臨床試験を開始していた。
「ワープ・スピード」を掲げるトランプ政権の支援は桁違いで、モデルナには保健福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)経由で9億5500万ドルの補助金を出し、1億回分を15億2500万ドルで買い取る契約を結んだ。ただ、ここまではコロナ禍が起きてからの支援で、森下が言う「積み上げてきたもの」は別にある。
8月下旬、ワシントン・ポストなどがモデルナについて興味深い情報を報じた。ワクチン開発で「ある機関」から2460万ドルの支援を受けていながら、特許申請に際してその報告義務を怠ったという内容だ。ある機関とは、国防総省傘下の防衛先端技術研究計画局(DARPA)。創業3年目の13年の段階で、mRNAワクチン等の開発でDARPAの補助を受けていた。
その点について森下に問うと、こう答えた。「mRNAワクチンというのは、軍が関与して開発されてきた『お買い上げ物資』だ。派兵地で感染症が起きたらすぐに兵に接種させる」
確かに4隻もの米空母で集団感染が相次いだのは記憶に新しい。加えて、mRNAワクチンやDNAのワクチンが軍に適しているのには、理由があるのだという。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

112名無しさん:2024/06/21(金) 20:40:10
613 : 名無しさん 2020/11/18(水) 15:18:30
>>森下によればこれらのワクチンでは、抗原タンパク質の遺伝子情報をRNA(リボ核酸)やDNAに組み込んで注射する。細胞内で抗原タンパク質が合成され免疫反応が誘導される仕組みだ。製造過程での感染リスクが低く、遺伝子情報さえ分かれば1カ月前後で開発でき、化学薬品と同じ要領で化学合成を通じて量産できる。ただし投資をすれば、設備には維持管理の経費がかかり始める。森下が続ける。「企業側も製造工程を一度つくると、流行がない限り赤字で補助金頼みになる。米軍は毎年数千万ドルをこうしたバイオ企業にばらまき、平時から多様な様式のワクチンを確保してきた。臨床試験の第1、2段階くらいまで進めておけばよく、いざパンデミック(世界的大流行)が起きたら、種の近い病原体のワクチンを応用して最短で大量生産・投入できる」
確かに、モデルナの創業者ロッシは今春、14年以降、現在までに鳥インフルエンザなど7つの感染症のmRNAワクチンで臨床試験に入っているとメディアの取材に答えている。今回の見事なワクチン供給は、科学者の知性の差というより国家の安全保障投資の差なのだ。
<ワクチンが新幹線や原子力に代わる「武器」に?>
「戦略物資」とする視点から森下は「新たなワクチン同盟圏ができつつある」と予想した。共産党創100年を来年に控える中国はアフリカや東南アジアに次々とワクチン提供を申し出て一帯一路圏への影響力を誇示した。ロシアが臨床試験の終了を待たずにワクチンを承認したのは、経済停滞下での起死回生策と映る。フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は中ロ双方に秋波を送るなどしたたかだ。「渡航制限を緩和するなら、同じワクチンを使う国から始めるのは合理的だから、そこから世界が改めて色分けされていく可能性もある。同盟国でも、ワクチンを打っていなければ合同軍事演習もできない」そう言う森下は日本にはワクチンの戦略が欠けているとみる。「自国分の開発に躍起のアメリカも、物量に余裕ができれば次第に中国と同じことをやり始める。日本もワクチンが増えれば、新幹線や原子力に代わる外交上の武器になるのに」
>>次に会ったのは、防衛省防衛研究所の社会・経済研究室長、塚本勝也だ。まだ機密の多いDARPAについて、数冊の専門書の書評を書いていた。塚本はこの組織のルーツが米国の「技術敗戦」の反省にある点から解き明かした。「きっかけは1957年のスプートニク・ショックだ。ソ連に人工衛星打ち上げの先を越され威信を失ったアメリカは、翌年に前身のARPAを置き、後に軍事に領域を絞ってディフェンスのDがついた。冷戦終結で脅威は核から生物化学兵器に移り、ワクチンの重要性が高まった」91 年の湾岸戦争終結後、イラクが生物化学兵器を製造していた痕跡が見つかった。95年に日本で地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教は、93年に炭疽菌を屋外で実験的にまいていた。01年の9・11 同時多発テロ直後には炭疽菌を使ったテロで米国に死者が出た。危機感を強めた米軍は自らワクチン開発への関与を始める。注目された新しい技術が、RNAやDNAのワクチンだったことは先に触れた。「注意がいるのは、従来のワクチンに比べ免疫反応が長続きしない可能性があること。当面の作戦に間に合う期間だけ免疫反応が一時的に上がればいい、という発想がある。そうした軍需由来のワクチンが民生用として適しているかどうか」
>>さらに危ういのは、そのワクチンの短期的な成功が軍事以上に国際政治に影響する点だと、塚本は言う。「米国が中国の知的財産窃取を問題にするなか、中国が成功すれば国家の沽券(こけん)を示すことになる。これを新たなスプートニクとする見方もある。個人的な見解だが、これと向き合う民主主義の国は、国家の沽券で安全性を犠牲にしていいのか」軍事・外交上の果実を重くみるほど、ワクチンの安全性への配慮が後景に退きかねない、という警鐘だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

113名無しさん:2024/06/21(金) 20:44:43
614 : 名無しさん 2020/11/18(水) 15:43:50
<国産ワクチンを「備える」ことの重要性>
ワクチン研究は、芽が出るかどうか見えずとも感染症が来た「その時」に向けて必要不可欠な投資だ。現実に死地に兵を送り出し感染症のリスクにさらしてきた米国は、丸損になる可能性を踏まえてもなお、準備に資金を投じてきた。戦争を米国に委ねている日本で、政治はこうした備えへの投資を決断できるのか。日本がワクチン開発で出遅れた理由について国立感染症研究所所長の脇田隆字に問うと、こう答えた。「この20年間を振り返れば、新型コロナを含め繰り返し新興・再興感染症が起きているのに警戒感は維持されなかった。『日本はなんとかなるだろう』と。でも今回の反省があって変わらなかったら、よほど鈍感ということになる」鈍感だったのは誰なのか。09年に新型インフルエンザが流行した際、麻生太郎政権は海外から大量のワクチン輸入を進めた。後に余ると、同年8月の総選挙で野党に転じていた自民党議員がこれを批判した。翌年6月、専門家による新型インフルエンザ対策総括会議は「ワクチン製造業者を支援し(略)生産体制を強化すべき」と結論付けた。インフルエンザワクチンの集団接種がなくなった80年代以降、接種率が低下し、国内の生産力は衰えていたからだ。縮小市場に対し、政府の資金的支援が必要だったが実際に行われたことは逆だった。脇田が振り返る。「日本にも国立研究機関における基礎研究と民間企業の開発研究を資金的に橋渡しする厚生労働省外郭の財団はあった。しかし民主党政権の事業仕分けでやり玉に挙がってしまった。米国のような研究開発のサポートの仕組みはその後も不十分だ」備えへの投資については、自民党も民主党も真剣さを欠いていた。将来を見据えるどころか、その場しのぎのパフォーマンスをしていたのだ。
そして09年にも20年にも、同盟国が戦略物資として融通してくれる、という甘えはなかったか。自国優先主義が跋扈(ばっこ)するトランプ後の世界でもそれで国民を守れるだろうか。現実的に考えてワクチンは万能ではないし、開発を急ぐために安全性が犠牲になってはいないか。脇田は国産ワクチンの価値を強調した。「遅いと言われてきたが、早ければ年内には臨床試験に入る。従来でいえばワープ・スピードに近い速さで、安心なワクチンができる。確立された技術を使った開発だから」不活化ワクチンを開発中の、明治HD傘下のKMバイオロジクスは早ければ11月から、組み換えタンパクワクチンを開発中の塩野義製薬は年内には臨床試験を始める予定だ。「高齢者や基礎疾患がある人には、できるだけ早く届くRNAワクチンやアデノウイルスベクターワクチンを接種してもらう。一方で、新しいワクチンによる未知の副反応を心配する人もいる。そういう懸念があれば、国産のワクチンを使うことができるという選択肢が重要になる」ワクチンを避ける人も出るなかで、ウイルスの根絶は不可能だ。それでも対コロナの国家戦略の中で、ワクチンという物資の価値を見定めなければ、備えの欠如に右往左往する愚が繰り返されることになる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/533bbdb3e43938204e00bf4d12415417eb660a2e?page=4
安倍晋三前首相は3月に安保対策として日の丸ワクチン開発を宣言。
森下教授アンジェスシオノギ製薬とでワクチン開発に取り組んだ。
潮目が変わったのは6月。
それまでコロナ対策を率いてきた安倍晋三前首相がマスコミからの攻撃、それを真に受けた国民に落胆してコロナ対策から手をひいた。
その後官房長官だった菅義偉氏がコロナ対策を率いるようになりワクチン開発政策も転換。
和泉が菅義偉に金にならないと吹き込んで他国から買い取る方針へ転換。
菅義偉首相は北海道を売ったみたいに日本も中国に売り飛ばしかねない。
バイデンより二階を切れない菅義偉首相の方が何倍も日本にとって危険なのに国民は気づかない。日本は外からの軍事侵略には強いが太平洋戦争以前含め宣伝工作に弱く内側から崩壊していく。
国内の優れた軍師を潰すのは外敵でなく身内。
太平洋戦争後は国民性が中国や朝鮮半島に似てきている。
だが日本国民に外への警戒心や安保危機感がないのは平和なおかげであって…。複雑。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700
菅義偉氏は父親が関東軍の工作員スパイだった。

114名無しさん:2024/06/21(金) 20:57:28
610 : 名無しさん 2020/11/18(水) 13:50:54
●「台湾の天才」オードリー・タンが語った「私はなぜスマホをつかわないか」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/244f903e8d04d864d832965ae1e85101388eab9b?page=1
以前「なんで女性なのにこんなことに興味あるの?」と掲示板で訊かれ、自分でも気にしてなかったから困った。
釣りが好き、登山が好き、フィギュア収集が好き、旅が好き、食べ歩きが好き、みたいなレベルでやってたことなので初めて自分は普通じゃないんだと気づいた。
書くことが生理現象のひとつで書けないとなぜか苦しい。
だからlivedoorブログのIDがパスワードが変えられ自分のブログ管理ページにACCESSできなくなった時、焦ったしショックだった。
でも書きためたものがなくなっても、それを書いた自分はまだいて内容は自分の頭に入ってる、壊されてもまた作ればいい、自分さえいれば大丈夫と考え直しまたここから始めた。
邪魔されたり妨害されたりしなければ途中で飽きてこんなにも続かなかったかもしれない。
2017年末から世界情勢の記事をメモしてそれに対する予測を書く…自分でも「この人は何したいんだ?」と変人だと思われてることはわかる。
ただ私にとって現象から未来を予測する、あるいは起きたことを分析して法則を探す、それが純粋に楽しい。
自分が予測したことが当たることも外れることもある、でも予測すること自体が楽しい。
今の機能的で無駄のない洗練された「世の中」はこういう他人の役に立たないこと、金にならないこと、くだらないことが軽視され過ぎている気がする。
うまく表現できないが…「機能性・収益・効率重視」「最速が至上」で絶えず前進してきたアメリカが足踏みし立ち止まっているのをみて、日本も考え直す時期じゃないか?と感じた。
菅義偉首相は徹底的にムリ・ムダ・ムラを嫌う合理的な人で、竹中氏最低賃金をあげる論アトキンソン氏三木谷氏と親しいという報道をみた。
これがガセネタでなければまた日本から無駄なことが削られる。
だが無駄なことは本当に無駄なんだろうか?と最近思う。
地震の多い日本では建物の耐震構造研究が進んでいる。
そこで地震が起きたら地震に合わせて建物が揺れると知って驚いた。
建物にかかる破壊エネルギーを中和・逃がすように自分も揺れる。
がっしりと隙間なく組んだ頑丈な建物の方が壊れにくいと思っていたが、かかる圧力に合わせてしなる、ある程度遊び・余白を作った方が最終的には壊れにくいという事実にびっくりした。
これとおなじで社会システムも一見「無駄」「合理的でない」に見えることが実は役割を持っているんじゃないかと感じる。
アメリカでトランプ大統領が再選したら…というテーマでヨーロッパの著名な新聞・雑誌の編集者によるインタビュー記事があった。
「ポピュリズムや敵による大衆扇動で国家システムが乗っ取られそうになったとき、それを防ぐのに有効なのはシステムの複雑性」と書いていたスイスの記事を思い出した。
「組織の無駄をなくす=システムの複雑性を減らす、シンプルにする」なら…システムをシンプルにすることで一時的に利便性が上がっても、長期的にシステムの脆弱性が増すなら元も子もないのでは?と菅義偉政権を見ていて感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

115名無しさん:2024/06/21(金) 21:08:25
611 : 名無しさん 2020/11/18(水) 13:52:41
経済システムが複雑なほど経済全体も壊れにくい。
以前経済システムの複雑な国家で日本が世界一だった。
「複雑=無駄が多い」ように見えてリスクの分散に役立っているのでは。
運転免許証をデジタル化したり、健康保険証をマイナンバーカードと一体化することを目ざし、発行停止を検討という記事をみた。
利用者の利便性が上がるとは思うが、運転免許証、健康保険証、口座のひもづけ…情報が政府機関で一元管理されることで生じるリスク(ハッキング、身代金要求)に対して、対応できるサイバーセキュリティ体制は追い付いているんだろうか?という不安がある。
東京証券取引所がシステム障害で取引停止になったりカプコンが情報をハッキングされ身代金要求されたというニュースをみると、日本政府がアメリカのような情報を統合するシステムを作るなら欧米並みのサイバーセキュリティ機関を設立してからの方が安心して利用できる。
今菅義偉首相はなんとか実績を作ろうと焦っている。
このまま見切り発車で情報システムを運用してから全てのデータをあっさり敵国に盗まれたらそれこそどうするんだろうと感じる。
まず安全性確保、あるいは従来の「無駄に見えるシステムの複雑性」がもたらしている効用(脆弱性を減らす効果)を見直す方が優先では。
大阪都構想に住民投票でストップがかかったことは、無駄をなくす、すべてを合理的に変えることが長期的にはどういう影響をもたらすのかわからない、わからないことには簡単には手をださないという人々の慎重さを現したのではないか。
彼らの慎重さを頼もしく思った。
全国民の個人情報は私のブログ記事みたいな消えても自分の中に残っててまた再生できるどうでもいい情報ではなく、国民の生命を握る情報。
行政改革で各省庁の縦割りが非難されているが(官僚の縦割り気質ではない)縦割り制度が複雑性や多様性を高め、官僚システムのリスク分散に繋がっているなら…と思い始めている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

デジタル庁は、菅義偉議員と平井卓也議員がイスラエルに頼まれて日本に作った。
だからイスラエルに逆らうとすぐにサイバーテロをされる脆弱なシステムになった。
岸田首相が韓国に情報を抜かれまくっている現状に激怒して、思いきって韓国と繋いでいたシステムを切った→菅義偉氏など韓国と親しい議員に逆恨みされた。
菅義偉首相→拙速→決断は早いが、できたものは穴だらけ
岸田文雄首相→巧遅→決断は遅いが、できたものの質が高い

116名無しさん:2024/06/21(金) 21:12:06
625 : 名無しさん 2020/11/22(日) 10:25:08
●トランプ流「世論の専制政治」を200年前に予言していたフランスの天才
>>そのコナー氏がいつも言っていた言葉がある。「ジャーナリズムの目的は民主主義の確立にある。
しかし、民主主義は言葉としては存在するが、現実に作り上げることは永遠に不可能だ」というのである。
そして、ジャーナリズムに携わる者がすべきことは、その困難に挑戦することであり、挑戦を続けることが社会を民主主義に近づけていくのだと教えてくれた。
この話をするとき、彼女はいつも決意と誇りに満ちた表情になった。
 トランプ大統領は、自分に批判的なジャーナリズムをすべて「フェイク」だと攻撃し、一切受け入れない。
自分を持ち上げていたFOXニュースだけに何度も何度も登場し、そのFOXがトランプ氏の選挙後の態度を批判すると、今度はFOXさえも攻撃対象にした。民主主義を確立するのがジャーナリズムの役割であるなら、FOXにせよ、反トランプの立場のCNNやMSNBCにせよ、立場や主張の違いを認め、常に公平・公正に議論する姿勢が必要だ。右と左の対立を煽り続けるトランプ氏の手法が国全体に広がっている今、その大切さが浮き彫りになっている。
ジャーナリズムの側も反省と覚悟が必要だろう。
コナー氏と並び、筆者が直接影響を受けたのは、ケーブルテレビ時代より前にテレビジャーナリズムのスターとして活躍したCBSの伝説的キャスター、ウォルター・クロンカイト氏とダン・ラザー氏であり、ニューヨーク・タイムズ記者としてベトナム戦争を徹底取材して名を馳せたデイヴィッド・ハルバースタム氏であった。
いずれも、権力者に屈しない精神と、公平・公正であろうとするプロ根性の持ち主だった。
89歳のラザー氏を除き、2人は鬼籍の入ってしまったが、彼らがトランプ氏の言動と、それを許してしまう今のメディアの在り方を見て何を言うだろうかと考えずにはいられない。
コナー氏が指摘するように、民主主義を「確立」することは不可能なのかもしれないが、彼らであれば、トランプ氏に対しても、「賛成か反対か」といった単純な評価はしなかっただろうし、困難な挑戦を辛抱強く続けただろうと思う。
そして、もう1人の「恩師」に挙げたいのが、19世紀フランスの思想家、法律家、政治家であったアレクシ・ド・トクヴィルだ。
もちろん、筆者が生まれるはるか前に亡くなった歴史上の人物で、明治時代に福沢諭吉が日本に紹介し、黎明期の日本の民主主義に大きな影響を与えている。
筆者は学生時代にその代表作である『Democracy in America(アメリカの民主主義)』(原書はもちろんフランス語で、原題はDe la democratie en Amerique)を、辞書を引き引き読み、強く心を打たれた。
トクヴィルは、19世紀初頭に、新興の民主主義国家であったアメリカを旅した経験をもとに同書を執筆し(第1巻は1835年刊)、そのなかで、当時のアメリカが近代社会の最先端を突き進んでおり、新時代の先駆的役割を担う国家になるだろうと予言している。
アメリカの独立宣言は1776年、まだ南北戦争前のよちよち歩きの国をそこまで評価した先見の明もさることながら、もっと驚くのは、すでにその時点で、アメリカが将来は経済と世論が腐敗して混乱に陥るとも指摘していることだ。
トクヴィルは、民主政治とはすなわち「多数派(の世論)による専制政治」であると断じ、その多数派を構築するのは新聞、つまり現代で言うならメディアになると結論づけた。
トランプ氏は、良くも悪くもメディアの寵児だ。
世論を動かし、煽り、多数派を作るのはお手のもの。
それが現実に政治的なパワーとなる今のアメリカを作ったのは、トランプ氏ではなく国民であり、メディアだ。
200年も前にフランスの天才が予言した通りの混乱と腐敗を乗り越えられないなら、アメリカは衰退の道を歩むことになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

117名無しさん:2024/06/21(金) 21:18:13
626 : 名無しさん 2020/11/22(日) 10:28:17
>>FOXがトランプ氏の態度を批判し、SNS大手はトランプ氏の発言に「警告」をつけたり、支持派のデマや過激な発言は削除したりして「世論の専制」に対処し始めた。
しかし、それはトランプ支持を減らすことにはならない。
共和党支持者の半数以上が、トランプ氏の嘘に影響されて「民主党の不正選挙でバイデンが勝った」と信じており、右派のパトロンたちが立ち上げた“一切検閲しない”SNS「パーラー」は、全米のアプリダウンロード数で11月にはトップに躍り出た。
これからも長く困難な左右の対立が続くことは避けられない。
 トクヴィルは、大衆世論の腐敗・混乱を正すには宗教者や学者、長老政治家といった「知識人」の存在が重要だとし、民主政治は大衆の教育水準や生活水準に大きく左右されると述べている。
アメリカが立ち直るには長い時間がかかるだろうが、その困難に挑戦するジャーナリストや知識人が立ち上がるべき時代なのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17f53bd05322416cff2a70758c61cd434db92100?page=2
●ウィーンのイスラム過激派テロ、被害者を救ったのはイスラム教徒─勇敢な行動と問題視された過去の言動
>>クルツ首相は責めるべきはイスラム教徒ではなく、テロリストだというメッセージを国内外に強調して発信している。ムスリム人口の多いオーストリアで、国内の分裂を避けようとしていることが伺えるが、なかなか簡単ではなさそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae9481cc66fdd6f244158d4217b7ca0e95283c6b?page=2
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

民主主義では世論が社会を作る。
民主主義国家では「世論を作る」のはマスコミだから、今の社会に欠点があるなら、マスコミ、政治家、国民の全員に責任がある。
だからマスコミが「自分は正しい→政治家が悪い、公務員が悪い、企業が悪い」という度に、お前のせいだろ、と軽蔑していた

118名無しさん:2024/06/21(金) 22:48:02
岸田首相は、真面目で誠実で、一生懸命仕事をやってる。
でも彼に対する評価や風当たりの強さを見るたびに、今の日本社会では「誠実」「嘘をつかず騙さない」「弱いものいじめをしない」「喧嘩より話し合いで解決しようとする」「強い=優しい」は徳目じゃなくなったのかな、と泣きたい時がある。
国民自身が正直とか誠実に価値を置いてない→正直に事実を知って真剣に考えるよりも、切り取りや誇張で歪曲された嘘の煽動で一喜一憂したい、面白おかしく騙されたい人が多いんだろうな、と。
だからマスコミも簡単に視聴者を騙せる。
時には政治家より、マスコミの方が操作的で偏向だから、まずマスコミの歪曲・嘘に気づいたら、事実と違うのでは?特定の結論に誘導しているのでは?と、その都度きちんと指摘して一回ずつ政治家みたいに正式に謝らせないと、日本社会に昔のような正直=善の価値観が根付かないと思う。
マスコミも、政治家も、公務員も、一般人も立場が違っても「法の下に平等な国民」だ。
嘘をついたのがマスコミなら許す、でも政治家が嘘をついたら許さない、必ず謝らせる、これまでのやり方だと「法の下の平等」にならない。
イスラエル人がパレスチナ人を殺しても無罪、だけどパレスチナ人がイスラエル人を殺せば殺人罪、こういう時代が続いてきた。
イスラエル人→マスコミ
パレスチナ人→マスコミ以外の人
「自分がされて嫌なことは、他人にやらない」
この原則が普及されれば、今の「関係性を無視したり、きりとったり、感情を煽る誇張した記事をかいて視聴者を騙しても無罪」の状態は終わると思う。
世論で社会をつくるマスコミが、嘘をついても無実だから、日本人が嘘に抵抗感がない社会になってきたのかも。
韓国の慰安婦問題はアサヒ新聞社の報道の内容に誤りがあった。
徴用も。
日韓ともにマスコミは日韓基本条約、請求権協定をよんで、当該記事に「以前日韓でこういう取り決めをした」と事実を添えてほしい。
マスコミの嘘から日韓のどちらもお互いに「相手が嘘をついた」と険悪になったのに、その報道機関や活動団体の人は、嘘をついたことが判明してからも社長が日本国民の前で謝罪せず、社長も変わらなかった。
嘘をついても責任をとらないマスコミが、他人には厳しいのは、「マスコミ=世論をつくる=社会の風上にいるリーダー」という特別意識が強いからでは?
「マスコミは不正を暴いて、社会正義を確立するためにある」という崇高な信念も、カルト的になってくると「正義という目的のためなら歪曲したり世論誘導しても罪にはならない」「社会正義実現のための嘘は処罰されない」というひどく無責任な意識になる→日本社会に悪い影響を与えていると思う。

119名無しさん:2024/06/22(土) 09:15:11
●発生時刻 2024年6月22日 2時33分ごろ
震源地 島根県東部
最大震度 1
マグニチュード 3.3
深さ 10km
緯度/経度 北緯35.4度/東経133.3度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度1
【鳥取県】米子市 境港市 鳥取南部町 伯耆町
【島根県】松江市 安来市

●出雲大社(いづもおおやしろ / いずもおおやしろ)は、島根県出雲市大社町杵築東にある神社。祭神は大国主大神[1]。式内社(名神大)、出雲国一宮で旧社格は官幣大社[2]。神社本庁の別表神社[2]。宗教法人出雲大社教の宗祠。
●出雲大社
所在地:島根県出雲市大社町杵築東195
位置:北緯35度24分7.4秒 東経132度41分7.6秒
座標: 北緯35度24分7.4秒 東経132度41分7.6秒
主祭神
大国主大神
社格等:式内社(名神大):出雲国一宮:旧官幣大社
勅祭社:別表神社
創建:神代とされる
本殿の様式:大社造
別名:杵築大社
札所等:出雲國神仏霊場1番
例祭:5月14日 - 16日

天孫に国を譲り、今までは冥界から日本を見守ってきた大国主命〜いちから日本を作った国産みと国育ての神様〜が目を覚ました。
医療や薬草に詳しく、共同体や国を作るのが上手な大国主命は、大家族主義で温厚だ。
ウサギがやけどをしたら治す方法を教えてくれた。
戦に強い天孫族に日本を譲って、出雲大社に引退していた。
天孫、地祇、天神、これでようやくすべての日本の神々が揃った。
彼らは人間を諭すために、助けるために来てくれた。
人間から先に敵意を向けない限り、神々はなにもしない。
人間の親である神々には、人間への悪意や敵意はない。
善良な神でも時に怒ったり罰を与えるのは、ダメなことはダメ、と基本をわかってもらいたいからだ。
それだけはわすれないでほしい。

120名無しさん:2024/06/22(土) 09:43:01
●首相、総裁再選に意欲 「道半ばの課題ある」
6/21(金) 20:48配信
記者会見する岸田文雄首相=21日午後、首相官邸
岸田文雄首相は21日の記者会見で、9月の自民党総裁任期満了に伴う総裁選に関し「デフレ脱却や政治改革、憲法改正といった道半ばの課題がある」と述べ、再選に意欲を示した。
【ひと目でわかる】岸田内閣の支持率推移
「今日まで結論を出せなかった課題に、勇気と覚悟を持って結論を出していく。歴史的な転換点だから、そうした決断が求められる」とも述べた。
首相は総裁選出馬やこれに先立つ内閣改造・党役員人事について「先送りできない課題に専念しなければならない。今考えていることはそれに尽きる」と明言を避けた。しかし、秋に経済対策を策定する考えを表明。11月の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)など秋以降に予定される首脳外交日程を挙げ、「準備も考えながら、緊張感を持って外交・安全保障政策に取り組んでいく」と語った。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5d4027e93b176d02727d1d824de68c092060674

夏至を過ぎて、神の世に入った。
私が神にお伺いを立てて「巫」をする
→岸田首相が、現世で官僚や社会の人の力を借りながらこれまでより嘘を減らした「まことの国」作りを目指す。
卑弥呼とその弟。
北信愛と南部信直。

自民党の東北比例、津島淳氏の発言を見た。
岸田首相に臣従を誓え。
それが嫌なら…おって私が津島氏に沙汰を下す。
前田利家公が「津軽為信公は信用できない人物だ」と述べた時代と津軽の倫理は変わらず。
相変わらず主君殺しと後ろから刺し裏切るのが得意だ。
十和田神社(十灣寺)が、津軽の人を近寄らせなかった理由がわかる。
16世紀には主君の南部家・石川家を裏切り、津軽為信公が領土を奪った。
それでも豊臣秀吉・徳川家康のどちらにも、津軽と喧嘩したら罰を与えると言われて、止められたから南部は引っ込んだ。
19世紀にはまた裏切り。
奥羽越列藩同盟に入ったのに、南部の領地を明治新政府に献上して、新政府側に寝返ろうとした。
津軽が野辺地戦争で攻めてきたとき、南部藩士と新渡戸稲造の祖父の新渡戸傳が迎撃して見事に追い払った。
津軽が攻めてきた野辺地戦争で、南部藩士は「太陽」を背負って盛岡と八戸の領地を津軽から守った。

121名無しさん:2024/06/22(土) 09:53:45
旧南部藩地域からでた大谷翔平でわかるように、この地域の人は人間の善を信じたがりどっかが抜けている。
お世辞にも賢いとは言えないだろう。
戊辰戦争でも新政府軍に負けたり、真っ直ぐすぎる。
でも正しいと思って戦って、負けたなら悔いは残らない。

122名無しさん:2024/06/22(土) 10:13:34
●発生時刻 2024年6月22日 9時33分ごろ
震源地 茨城県沖
最大震度 1
マグニチュード 4.5
深さ 30km
緯度/経度 北緯36.3度/東経141.4度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度1【茨城県】水戸市 日立市 土浦市 高萩市 ひたちなか市 茨城鹿嶋市 東海村

●日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)は、日本の関東地方北部、栃木県日光市に所在する神社。江戸幕府初代将軍・徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を主祭神として祀る。日本全国の東照宮の総本社的存在である。また久能山東照宮・上野東照宮と共に三大東照宮の一つに数えられる。正式名称は地名等を冠称しない「東照宮」であるが、他の東照宮との区別のために「日光東照宮」とも呼ばれ、東照宮の公式サイトにも「日光東照宮」と書かれている[1]。
●東照宮
所在地:栃木県日光市山内2301
位置:北緯36度45分29.0秒 東経139度35分56.2秒
座標: 北緯36度45分29.0秒 東経139度35分56.2秒
主祭神:徳川家康公(相殿)豊臣秀吉公・源頼朝卿
社格等:別格官幣社
創建:元和3年(1617年)
本殿の様式:権現造
例祭:5月17日・18日

岸田首相の「侵略を肯定しない考え方」「不争の意思」に、日本の神々も呼応してくださっている。
「神国・日本」とは「他国を軍事力で侵略し、世界の支配者として君臨する民族」という意味でなく、昔のままに「自然の声=神の声を聞くことができる人がいる」国という意味だ。
科学万能論の人から見れば、こういう思想はオカルトで未開だろうが…。
科学ではまだ地震予知ができない。
人間はまだまだ自然の力には勝てない。
「神・自然と戦う」「人間が勝つ」という今までの「闘争=問題解決」の考え方を、少し見直す時期かもしれない。

123名無しさん:2024/06/22(土) 10:36:42
●発生時刻 2024年6月20日 5時06分ごろ
震源地 日向灘
最大震度 1
マグニチュード 2.9
深さ 30km
緯度/経度 北緯32.1度/東経131.8度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度1【宮崎県】川南町 宮崎美郷町

●発生時刻 2024年6月22日 9時09分ごろ
震源地 日向灘
最大震度 1
マグニチュード 3.3
深さ 40km
緯度/経度 北緯32.7度/東経132.1度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度1【愛媛県】愛南町【大分県】佐伯市【宮崎県】延岡市 宮崎美郷町 高千穂町

●都農神社(つのじんじゃ)は、宮崎県児湯郡都農町にある神社。式内社、日向国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
所在地:宮崎県児湯郡都農町大字川北13294
位置:北緯32度15分47.2秒 東経131度33分31.2秒
座標:北緯32度15分47.2秒 東経131度33分31.2秒
主祭神:大己貴命
社格等:式内社(小)
日向国一宮
旧国幣小社:別表神社
創建:(伝)神武天皇即位6年前
本殿の様式:一間社流造銅板葺
例祭:12月5日
主な神事:夏祭(8月1日-2日)、冬祭(12月4日-5日)

124名無しさん:2024/06/22(土) 10:45:30
●発生時刻 2024年6月21日 14時04分ごろ
震源地 愛媛県中予
最大震度 3
マグニチュード 3.9
深さ 40km
緯度/経度 北緯33.8度/東経132.7度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度3【愛媛県】西条市 大洲市

●厳島神社(いつくしまじんじゃ、公式表記:嚴島神社[1])は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社。式内社(名神大社)、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。
※所在地:広島県廿日市市宮島町1-1
※位置:北緯34度17分45.68秒 東経132度19分11.62秒
※座標:北緯34度17分45.68秒 東経132度19分11.62秒
※主祭神:市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命
※神体:弥山(神体山)
※社格等:式内社(名神大)・安芸国一宮・旧官幣中社・別表神社
※創建:(伝)推古天皇元年(593年)
※本殿の様式:両流造檜皮葺
※別名:伊都岐島神社
※例祭:旧暦6月17日(管絃祭)

125名無しさん:2024/06/22(土) 10:53:16
●発生時刻 2024年6月20日 23時53分ごろ
震源地 和歌山県北部
最大震度 2
マグニチュード 3.1
深さ 10km
緯度/経度 北緯34.1度/東経135.4度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度2【和歌山県】紀美野町

●金剛峯寺(こんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗の総本山の寺院。正式には高野山金剛峯寺(こうやさんこんごうぶじ)と号する。
※所在地:和歌山県伊都郡高野町高野山132
※位置:北緯34度12分50.7秒 東経135度35分3秒
※座標: 北緯34度12分50.7秒 東経135度35分3秒
※山号:高野山
※宗派:高野山真言宗
※寺格:総本山
※本尊:薬師如来(阿閦如来とも)[注釈 1]
※創建年:弘仁7年(816年)
※開基:空海
※中興年:長和5年(1016年)
※中興:定誉、木食応其
※正式名:高野山真言宗 総本山金剛峯寺
※札所等:真言宗十八本山18番・西国三十三所特別札所
※神仏霊場巡拝の道 第13番(和歌山第13番)
※文化財:不動堂、絹本著色仏涅槃図ほか(国宝)
大門、絹本著色大日如来像ほか(重要文化財)
世界遺産

126名無しさん:2024/06/22(土) 11:02:02
●発生時刻 2024年6月21日 15時53分ごろ
震源地 石川県能登地方
最大震度 1
マグニチュード 2.8
深さ 10km
緯度/経度 北緯37.4度/東経136.9度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度1【石川県】輪島市

●須須神社
※所在地:石川県珠洲市三崎町寺家4-2[1]
※位置:北緯37度29分54秒 東経137度20分48秒
※主祭神:天津日高彦穂瓊瓊杵尊・美穂須須美命・木花咲耶姫命 他3柱
※社格等:式内社、県社
※創建:(伝)崇神天皇の治世(紀元前97年〜紀元前29年)
※本殿の様式:流造
※例祭:9月14日

●須須神社奥宮
※所在地:珠洲市狼煙町カ74[2]
※位置:北緯37度30分42.1秒 東経137度19分48.5秒
※主祭神:美穂須須見命・武甕槌命・経津主命[2]
※創建:(伝)崇神天皇の治世[2]
※別名:鈴ヶ嶽奧神社、鈴奧大明神[2]

127名無しさん:2024/06/22(土) 11:09:11
●発生時刻 2024年6月20日 22時23分ごろ
震源地 三河湾
最大震度 3
マグニチュード 4.5
深さ 40km
緯度/経度 北緯34.8度/東経137.3度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度3【愛知県】豊川市 新城市

●静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)は、静岡県静岡市葵区にある神社。通称「おせんげんさん」。登記上の宗教法人名称は神部神社・淺間神社・大歳御祖神社[1][2]。
●神部神社・淺間神社・大歳御祖神社
※所在地:静岡市葵区宮ケ崎町102番地の1
※位置:北緯34度59分1.12秒 東経138度22分31.19秒
※座標:北緯34度59分1.12秒 東経138度22分31.19秒
※主祭神:
神部:大己貴命
浅間:木之花咲耶姫命
大歳:大歳御祖命
※社格等:式内社(小)(神部・大歳)・駿河国総社(神部)・旧国幣小社・別表神社
※創建
神部:(伝)崇神天皇年間
浅間:延喜元年(901年)
大歳:(伝)応神天皇年間
※例祭:4月5日

128名無しさん:2024/06/22(土) 11:55:39
●発生時刻 2024年6月20日 0時54分ごろ
震源地 岐阜県飛騨地方
最大震度 1
マグニチュード 2.4
深さ ごく浅い
緯度/経度 北緯36.0度/東経137.5度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度1【岐阜県】高山市

●諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖周辺4か所にある神社。式内社(名神大社)、信濃国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「梶の葉」。
※所在地:長野県の諏訪湖周辺に4宮(各項参照)
※主祭神:建御名方神・八坂刀売神
※社格等:式内社(名神大)・信濃国一宮・旧官幣大社・別表神社
※創建:不詳
※別名:諏訪神社、諏訪明神、諏訪大明神、諏訪社 ほか
※主な神事:御柱祭、御頭祭、御舟祭 など多数


「神様」という「超自然の存在〜畏敬の対象」があって「天・神様が全部見ている」という迷信があった時代は、「神罰・天罰」「地獄行き」が怖くて、人間の戦闘本能も欲望も「一定の歯止め=良心=罪悪感=犯罪の後の後味の悪さ」があったと思う。
19世紀から始まった「大量破壊兵器の開発」「民族浄化」を見ると「祟り」「怨念」に対する恐怖が怖くなくなったんだろうか?と思う。
唯物論者がいうように「神仏は思い込み」「迷信」かもしれない。
だがその「神への畏れ」「迷信」が「核兵器」「生物兵器」「化学兵器」など無差別な大量破壊兵器を使うことへの躊躇いを生み出し、「畏れ」「躊躇い」が人類全滅に向かう核兵器使用への「ハードル」「抑止力」「歯止め」になっていたいた気がする。
核兵器を使用しようとしたロシアもイスラエルも、攻撃的なカルトにハマりすぎて、人間として最低限の「ストッパー」が壊れている。
ロシアもイスラエルも核兵器を使うと言ったり、完全に怖いもの知らず状態だったから、悪魔にとりつかれているのでは?と感じた。
ロシアとイスラエルは悪魔をおろすような「禁断の術」を使ったのでは?
悪魔つきの特徴は、残虐で「祟り」(神)を全く畏れなくなるところ。

129名無しさん:2024/06/22(土) 12:07:01
Quakerのように、本来のユダヤ人は平和主義だ。
だから迫害もされたが、今は昔と違いユダヤ人、アメリカ・イスラエルを殺しても罪にならないという昔の思想の人は減った。
ユダヤ人は宗教が違うことで迫害され、ヨーロッパからアメリカに渡った。
そして強くなった。
昔と違いユダヤ人は強くなった。
ここまで強くなったら、力を自制しないと、今度は自分達が悪者になると気づかないと「過剰防衛」になる。

130名無しさん:2024/06/22(土) 12:48:27
景気が悪いというコメントをみるが、当たり前だ
ロシアと中国がまわりを攻撃して侵略してくるから、これまでのGDP1%から、防衛費用をこれまでの2倍、2%にした。
今まで「強盗のロシアと中国」を牽制する警備員の仕事をアメリカに頼んでいたが、アメリカもああいう状態で…。
「日本人は自分の家ぐらい自分で守れ」とトランプ大統領にハッキリと言われたし。
だから不景気だと政府や政治家に怒る人は、軍拡してまわりを遅い始めたロシアと北朝鮮のトップを殺しにいけ。
あいつらが日本の不景気の本当の原因だ。
だが朝鮮人マスコミは政府や政治家に罪を着せて、身内の乱暴や悪事を日本のせいにする。
因果関係を無視して感情で騒ぐ。
だからバカチョンという古来からの言葉がある。
罵倒表現が少なく、温厚な日本人を本気で怒らせるのが朝鮮人とロシア人だ。

131名無しさん:2024/06/22(土) 13:10:04
唐辛子の食いすぎか、朝鮮儒教の影響か、よくわからないが、彼らは怖い。
「恨」「ハン」というルサンチマン思想でわかるように、あの土地は古来から侵略された哀しみが積み重なり、カルマが多い土地だ。
高麗人はソ連時代は「真面目でよく働く」「勤勉で賢い人々」として模範国民扱いだったから、朝鮮半島の人々を霊的に苦手な私の方がおかしいのだと思う。
ローマ教皇の「朝鮮人は霊的に生まれ変われ」という2014年韓国訪問時の発言は、朝鮮半島の人々への慈悲の言葉だとわかる。
韓国人も日本人と似て霊がつきやすい体質だろうが、日本人より悪霊に憑かれやすい。
「陰」の中国大陸と陸続きで、「陽」の気が足りないからだろう。
アメリカにとってもヨーロッパは「陰」だ。
だからロシアに近づいた共和党はおかしくなった。

132名無しさん:2024/06/22(土) 15:34:06
ゴルバチョフは不正と改竄と隠蔽と腐敗と汚職で死亡寸前のソ連を助けようとしたが、肝心のロシア国民が「データ改竄が続く→何が正確なデータか、事実がわからなくなる→現状をきちんと把握できないと対策を間違う」というもっともシンプルな真理を理解できていなかった。
「これまでの密約政治をこれからも維持したい」「法令遵守という時代の変化に合わせたくない」「国民は無知だから政治家が決めてトップダウンの方がいい」と考え、岸田首相がすすめる自浄政策に抵抗する自民党議員たちは、かつてのソ連共産党の幹部たちと同じ。
自民党が選挙でノーを突きつけられたのは、岸田首相個人の問題でなく、裏金が見つかっても謝罪したり反省せず、開き直った議員の倫理観に国民が呆れたから。
議員自身が「ルール違反」だと認識しておらず「たまたま裏金がばれたのは、俺の運が悪かった」「次はもっとうまく隠そう」と反省してないふうだから国民が自民党議員に怒っていた。
「殺人したけど、遺体が発見されず殺人がばれなきゃ俺は無罪」みたいな感覚だから、普通の国民は「あまりにも良心に欠けているのでは?」と唖然としていた。
ここまで解説しても「岸田首相が原因だ」「岸田首相を変えれば選挙で勝てる」と自民党議員が認識しているなら、私にもかける言葉がない。
伝わった?
ソ連は、ゴルバチョフが壊したんじゃない。
嘘を減らして立て直そうとしたけど、ロシアの嘘に対する罪悪感がない民族性がネッ

133名無しさん:2024/06/22(土) 15:43:58
国民からは自民党議員の顔についている大きな汚れが見えるから、顔にゴミついてるよ、と指差している。
だけど、自民党議員はゴミなんかついてないと言うから、なんで気づかないんだろう?と。
ソ連はソ連共産党に有利な「嘘の歴史教育」をしてるうちに、嘘と事実の区別がつかなくなった。
それで変な行動をしはじめて、西側にソ連は妄想と事実の区別がついていない狂人だと笑われていた。
空想と現実が混ざっているトランプ大統領支持者もだけど…。
自民党も本当は時代の変化に気づいてるけど、変わりたくないから、わざと気づいてないふりをしてるのか?

134名無しさん:2024/06/22(土) 17:08:07
●ブラックホールの「目覚め」初観測...「前例がない挙動」
6/22(土) 8:02配信
<遠い銀河の中心にある超大質量ブラックホールが突如活動を再開し、観測史上例のない輝きを放っている>
超大質量ブラックホールが活性化 via REUTERS
遠い銀河の中心にある、超大質量ブラックホールが活性化しているようだ。学術誌「アストロノミー・アンド・アストロフィジックス」で発表された最新の研究によれば、地球から3億光年のかなたにあるSDSS1335+0728という銀河が、2019年に突然、観測史上例がないほど明るく輝き始めたという。
【動画】ブラックホールの「目覚め」初観測...「前例がない挙動」
この変化に気付いた天文学者たちは、この急激な明るさの増加は、銀河の中心にあるブラックホールが突然「目覚めた」ことによる可能性があると示唆している。ヨーロッパ南天天文台(ESO)の天文学者で、研究論文の共著者となったドイツの研究者、パウラ・サンチェス=サエスは、声明の中で以下のように語っている。「いつも穏やかで、活動していないように見える遠い銀河を長年観察していたところ、その(中心の)明るさが突然、これまで見たことがないほど劇的に変化し始めたところを想像してみてほしい」
「このような挙動は前例がない」と、サンチェス=サエスは述べている。
超新星爆発、星がブラックホールに飲み込まれる潮汐破壊現象など、突発的な出来事によって銀河が光り輝くことはあるが、こうした現象は通常、1年足らずで終わる。一方、SDSS1335+0728は、2019年以降、明るさを増し続けており、その明るさに奇妙な変動が見られることから、超大質量ブラックホールの目覚めによるものである可能性が示唆されている。 超大質量ブラックホールは、太陽の数十万〜数十億倍の質量を持つ巨大なブラックホールで、わたしたちの太陽系が所属する「天の川銀河」を含む、ほとんどの銀河の中心に存在する。
チリのディエゴ・ポルタレス大学に所属する研究者クラウディオ・リッチは声明の中で、「通常、これらの巨大モンスターは眠っており、直接観測できることはない」と述べている。「ところが、SDSS1335+0728のケースでは、巨大ブラックホールの目覚めを観測できた。(ブラックホールは)突然、周囲のガスを飲み込み、明るく輝き始めた」
研究チームによれば、SDSS1335+0728は、「活動銀河核(AGN:active galactic nucleus)」を持っている可能性が高いという。AGNとは、銀河の中心にある超大質量ブラックホールを取り巻く、非常に明るい領域のことだ。このブラックホールが2019年に突然目覚め、AGNはこれまで以上に明るく輝くようになった。ブラックホールがガスや塵を吸い込むにつれて、さらに明るさを増していった。研究に参加したロレーナ・ヘルナンデス=ガルシア(チリのヴァルパライソ大学、およびミレニアム宇宙物理学研究所に所属する研究者)は声明の中で、「この現象に関する最も現実的な説明は、銀河(の中心)が...活動を...始めたところを目撃しているというものだ」と述べている。「もしそうであれば、巨大ブラックホールの活性化を、初めてリアルタイムで目撃していることになる」
このブラックホールがなぜ突然目覚めたかは不明だが、このような現象がリアルタイムで観測されたのは初めてのことだ。
ヘルナンデス=ガルシアによれば、「(このような)プロセスは......これまで観測されたことはない」
天文学者たちはさらに観測を続け、ブラックホールが目覚めた要因を特定し、ほかの可能性を完全に排除したいと考えている。サンチェス=サエスは、「変異の性質にかかわらず、(この銀河は)ブラックホールがどのように成長・進化するかについての貴重な情報をもたらしてくれる」と語る。「(超大型望遠鏡VLTの超広視野面分光装置MUSEや、建設中の超大型望遠鏡ELTに搭載される)観測機器が、(SDSS1335+0728が明るくなっている理由の)解明の鍵になることを期待している」
ジェス・トムソン
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5bf05ee47b2cf802d7a6fd7229a2bdf16962008

135名無しさん:2024/06/22(土) 17:44:10
●驚愕…! 五重塔の大黒柱は「地面から浮いていた」…だから、大地震でも「倒れない」奈良時代から培われた「超」技術
6/21(金) 6:43配信
>>あの時代になぜそんな技術が!? ピラミッドやストーンヘンジに兵馬俑、三内丸山遺跡や五重塔に隠された、現代人もびっくりの「驚異のウルトラテクノロジー」はなぜ、どのように可能だったのか? 現代のハイテクを知り尽くす実験物理学者・志村史夫さん(ノースカロライナ州立大学終身教授)による、ブルーバックスを代表するロング&ベストセラー「現代科学で読み解く技術史ミステリー」シリーズの最新刊、『古代日本の超技術〈新装改訂版〉』と『古代世界の超技術〈改訂新版〉』が同時刊行され、続々と増刷されています! 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2194414bff6bb73ea730f92ee1a184bc885a28f?page=1

「源氏の棟梁」というように武家集団や職人の集団のリーダーを「棟梁」という。
「棟梁」→大工・石工の職能集団を率いる親方という意味から派生した。
アメリカ合衆国でいう「大・統領」→「頭領」「棟梁」を束ねる最高責任者。
アメリカを作った「フリーメイソン」の起源は石工職人の組合→職人をまとめる責任者=親方・マスター=日本語でいう「棟梁」
古代の日本には大工の組合がたどり着いて、もうひとつのフリーメイソンを築いた。
エジプト神話
「兄・オシリス」を殺して王位についた「弟・セト」→「石の船」を作る→石工→石工組合(メイソン)の棟梁→アメリカの大統領
叔父セトから玉座を奪還した(オシリスの息子)ホルス→木の船を作る→大工(イエスキリストは、大工ヨセフの息子だった)→大工組合(メイソン)の棟梁→日本の首相

日本の神話「神功皇后と応神天皇」は、エジプト神話の「イシスとホルス」に似ている。
世界の神話の不思議な共通点に気づくと、時間も空間ももしかしたらないように感じる。

136名無しさん:2024/06/22(土) 17:50:53
●「宙吊りにするのが一番いいんです」…超高層建築に「ことごとく活かされている」古代日本の超技術
6/22(土) 6:48配信
香川県・善通寺の五重塔とその真柱の基部(写真・筆者)
あの時代になぜそんな技術が!? 
ピラミッドやストーンヘンジに兵馬俑、三内丸山遺跡や五重塔に隠された、現代人もびっくりの「驚異のウルトラテクノロジー」はなぜ、どのように可能だったのか?現代のハイテクを知り尽くす実験物理学者・志村史夫さん(ノースカロライナ州立大学終身教授)による、ブルーバックスを代表するロング&ベストセラー「現代科学で読み解く技術史ミステリー」シリーズの最新刊、『古代日本の超技術〈新装改訂版〉』と『古代世界の超技術〈改訂新版〉』が同時刊行され、続々と増刷されています! 
【画像】スカイツリー…じつは、「6世紀以来の日本技術」で建てられているそれを記念して、両書の「読みどころ」を、再編集してお届けします。今回は、「五重塔はなぜ、地震や強風で倒れないのか」という謎に迫ります。
>>「宙吊りにするのが一番いいんです」
前回までに繰り返し述べたように、五重塔が地震や大風で倒壊しないのは、歴史的事実である。
>>五重塔はなぜ倒れないのか。
地震や大風に、五重塔はどのように“対応”するのであろうか。高層の建造物である限り、五重塔が地震や大風による物理的な“力”を受けるのは不可避である。五重塔が、そのような“力”に倒されないのは、“力”に対する“対応”が巧みだからであり、その秘密が五重塔の構造に隠されているはずである。私は、“宙吊り心柱”の構法で青森・青龍寺の五重塔を建てた大室勝四郎棟梁に、「なぜ心柱を宙吊りにしたのですか」と伺(うかが)ったことがある。答えは簡単明瞭で、「地震や大風に強い五重塔を造るには、心柱を宙吊りにするのが一番いいんです」ということだった。
>>「耐風性」にも「耐震性」にも効果が
宙吊り錘。乾燥材の“井桁の塔”が倒れるのを防ぐ
青龍寺五重塔が創建された1996年当時、92歳を越えていた大室棟梁は13歳のときから大工の仕事をし、小さい頃、やはり大工だった父親に、乾燥する板の積み上げを手伝わされ、小遣銭をもらっていたそうである。せっかく積み上げた“井桁の塔”が風で倒され、くずれてしまうことがしばしばあった。そうすると、努力が徒労に終わり、小遣銭をもらえない。ところが、誰に教わったのか、図「宙吊り錘」に示すように、錘(おもり)(あるいは「錘石」おもりいし)を縄でくくり、それを横棒に吊るして“井桁の塔”の上にかけると、相当の風が吹いても“塔”が倒れないことに気づいたのである。図「宙吊り錘」に示す宙吊りの錘が、風に対してのみならず、地震の揺れに対しても大きな効果、つまり「耐風性」のみならず「耐震性」にも大きく貢献するのは明らかだ。大室棟梁の子ども時代のこの経験が、それから八十余年後の1996年、青森・青龍寺五重塔落慶につながったのである。大室棟梁は、「心柱を宙吊りにすれば、塔ができあがった後、何年かして部材が乾燥したり変形したりしても、塔が壊されないからいいんです」とも付け加えた。

137名無しさん:2024/06/22(土) 17:53:57
>>200年後を見越した建築
木材は基本的に、乾燥すれば収縮する。また、荷重によって変形する。収縮や変形は木材の軸方向(繊維方向)では小さいが、繊維に直角の方向では大きい。つまり、木造の五重塔は建てられた後、完全に落ちつくまでの間に必ず縮み、変形するのである。薬師寺西塔は1980年、約450年ぶりに再建されたが、塔の高さは東塔より33センチメートル高く、また屋根の反(そ)りも東塔に比べるとかなり偏平に造られている。西塔を建てた西岡常一棟梁によれば、およそ200年後に、西塔は東塔と同じ高さ、同じ形になるという。つまり、新しく建てられた西塔の木材は、およそ200年間にわたって変形し続けるわけだ。
ところが、繊維方向に伸び、塔の荷重を支えていない心柱の収縮・変形は、非常に小さいので、心柱が固定されていると、五重屋根との間には大きな隙間ができて、激しい雨漏りを招き、ひいては木材を腐らせる原因になる。これを防ぐには、心柱を持ち上げて下部を切り詰めるほかはないが(最初から心柱と五重屋根を接触させなければよいが、そうすると最初から雨漏りが起こることになる)、それは大変な作業である。
心柱が宙吊りになっていれば、前回の記事で掲載した図「青龍寺五重塔の宙吊り心柱」(c)に示したように、下部と礎石の間に隙間があるので問題ない。よしんば心柱が下降し、隙間が狭められても、心柱下部を切り詰めるのは簡単である。
>>高度の耐震性能を誇る心柱の「閂(かんぬき)作用」
振動実験模型の概念図(石田修三「心柱を科学する」[上田篤編『五重塔はなぜ倒れないか』、新潮選書、1996]を参考に作成)
話を五重塔の耐震・耐風性に戻す。宙吊り心柱が五重塔の耐震・耐風性に果たす役割は、一種の「振り子作用」で説明できる。しかし、現存する五重塔の中で、宙吊り心柱をもつものはむしろ例外的であり、法隆寺五重塔をはじめ多くの塔は心礎、あるいは初重天井の上に立つ心柱をもっている。立つ心柱の耐震・耐風性は「振り子作用」では説明できない。どう考えればよいのか。
建築学者の石田修三氏は、図「振動実験模型の概念図」に示すような振動実験模型を作り、3つの型の心柱(b)〜(d)が五重塔の耐震性に与える影響について調べた。******
その結果によれば、耐震性を示す一つの要素である“倒壊に要する地動速度”において、最も優れているのが(b)の貫通型(心礎の上に立つ)心柱であった。貫通型よりは劣るものの、(c)の梁上型(初重天井の上に立つ)心柱、(d)の懸垂型(宙吊り型)心柱は、心柱なしの(a)の場合に比べ、2倍以上の耐震性を示した。
いずれの型であれ、心柱が五重塔の耐震性向上に及ぼす効果が、実験的にはっきりと示された。しかも、圧倒的多数の五重塔に採用されている、心礎の上に立てられた貫通型心柱が耐震性において、最も有効であることが科学的に示されたのである。東京スカイツリーの心柱は、この貫通型である。石田氏は、「心柱は、首振りを含め、一般に層変位の集中を抑制する」と結論し、五重塔の心柱はちょうど観音開きの扉を固定する閂(かんぬき)のようなはたらきをするので「心柱の閂作用(効果)」とよんでいる。そして、その「心柱の閂作用(効果)」が多重塔の高度の耐震性能を決定づける、という「心柱閂説」を提唱している。

138名無しさん:2024/06/22(土) 17:57:44
>>伝説の棟梁の証言
五重塔の耐震・耐風性を考えるうえで、もう一つ忘れてはならないのが、前述の「キャップ構造」である。五重塔は鉛筆のキャップ、あるいは帽子が順に重ねられたような通し柱のない構造をしており、建物全体は構造的につながってはいない。したがって、地震による横振動が上層に伝わりにくい。
西岡常一棟梁は、地震の際の五重塔の揺れについて、
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「法隆寺の金堂を調査しているときに地震がありまして、揺れましてん。塔、どないなるかとすぐ外へとんで出て見たんですわ。そしてじっと見ていたら、そりゃ器械ではかったわけやないからはっきりとはいえんけれども、初重がこう右に傾けば、二重が左に傾く。二重が左に傾けば、三重は右に傾く。たがいちがい、たがいちがいに波を打つようになった。各重がたがいに、反対に反対に動きよる。ということは中心は動いとらんわけでしょう。側だけが動いてる。ああいうので塔が地震には強いのじゃないかと思います。そしてあんまり大きなのが来たときには、心柱がこんどは止める役をしよるんです。とにかくビルでもこのごろは軟構造ということがいわれますけれども、もう千三百年前にちゃんと塔は、いまでいう軟構造にできてるということですわ。各重ごとにうまいこと動くようにできてますわ」
西岡常一・高田好胤・青山茂著、寺岡房雄写真『蘇る薬師寺西塔』(草思社、1981)
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というきわめて興味深いことを述べている。
五重塔の耐震性について、西岡棟梁の、この言葉以上の証言はないだろう。
>>科学的に立証された古代の匠の智慧と経験
法隆寺。五重塔(写真中央左に見える多重塔)が、地震や風に強いことが科学的に確かめられた photo by gettyimages
1996年10月、奈良国立文化財研究所(現・独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所)などによる解析調査結果が、西岡棟梁の証言に数値的裏づけを与えた。法隆寺五重塔の基壇と各重の梁の上などに計16個の微動計を設置し、1000分の1〜100分の1ミリメートルの“常時微動”を測定し、揺れの方向や振動数などを調べたのである。
塔本体は0.9ヘルツで水平に揺れながら、同時に2.5ヘルツの振動数で弓形にしなる動きをしていた。一方、基壇の振動数は2〜5ヘルツで、基壇と塔本体の振動数に最大5倍以上の差があることになる。つまり、振動周期の違いによって共振することなく、揺れる力を緩和し、分散させているのである。
五重塔が地震や大風に強いのは、心柱の「振り子作用」や「閂作用」、そして各重の「キャップ構造」によるものと考えて間違いないだろう。古代の匠(たくみ)の智慧と経験には、つくづく畏敬の念を抱かざるを得ない。
>>現代の超高層建築に活かされている「柔構造の思想」
日本における超高層ビル第1号とされている霞が関ビルディング(通称、霞が関ビル)。柔構造が取り入れられた photo by 関東地方一円に壊滅的な打撃を与えた大正12(1923)年の「関東大震災」の後、日本の建築・土木学界では、耐震性の建築物は「剛構造」であるべきか、あるいは「柔(軟)構造」であるべきかの論争が続いた。剛構造とは、建築物をできるだけ剛、堅固に設計したほうが地震に対して安全であるという耐震設計思想に基づく構造方式である。剛構造は常識的でわかりやすい。設計手法も力学的に単純であるため、1960年代後半に超高層ビルが出現するまで、すべての建物に耐震壁や筋違(すじかい)を設けて、地震力に対する変形を極力少なくしようとする剛構造設計思想が取り入れられていた。しかし、超高層ビルはどうしても柔構造でなければダメなのである。事実、現代の日本の超高層ビルはすべて柔構造で建てられている。“柔構造”の思想が、具体的には、数々の免震・制振構造として、現代の超高層ビルに取り入れられているのである。現代の免震装置に柔構造が具体的にどう取り入れられているかは、拙著『古代日本の超技術〈新装改訂版〉』に解説したので、ご一読いただきたい。ここでは、現代の超高層ビルに取り入れられている柔構造の原理も、最先端の免震・制振装置も、すべて、はるか1300年以上前の古代日本の匠の智慧と経験に、その原点を求めることができる、ということを述べるにとどめておこう。

139名無しさん:2024/06/22(土) 18:04:42
>>柔らかくしなやかな五重塔は、長い揺れの固有周期をもち、耐震・耐風性が大きいこと、また、五重塔の木組みの柔軟性、接合部の隙間や変形によって地震や風のエネルギーが吸収されること、これらすべての五重塔の特性と、それを生んだ“柔構造”の思想が、現代の超高層建築に、ことごとく活かされているのである。
さらに、木造建築のすばらしさについてもう一言、付記しておきたい。
法隆寺などの古刹が創建以来、何度か解体を含む修理を経て今日に至っていることからもわかるように、木組みを主として構築される木造建造物は、解体・修理が可能である。そして、腐朽した部材の交換によって、新たな命が吹き込まれる。
しかし、近年の鉄筋コンクリートの建造物は、一度建てたら破壊されるまで、解体・修理などは不可能だ。古代日本の匠の智慧と経験によって実現した五重塔に代表される木造建築は、いわば永遠の命を吹き込まれた永続的な建造物なのである。
近年、人間の経済活動や社会活動の持続可能性を重視する「SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」という概念が流行しているが、古代日本の匠たちは、1000年以上も前からそのような考え方に立脚していた。その思想の根幹をなす日本の文化・文明の本質が、「自然との永続的な調和」を志向する姿勢にあったからである。
古代日本の超技術〈新装改訂版〉 古代世界の超技術〈改訂新版〉
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/37a4e6b013d5717a8dfd525fcab0b71644a7de39?page=4

石工の欧米→石の文明→石造りは人工的な襲撃「戦争」「火災」には強いが、自然界の襲撃「地震」には弱い
→科学と無機物の文明

大工の日本→木の文明→木造は人工的な襲撃「戦争」「火災」には弱いが、自然界の襲撃「地震」には強い
→自然と有機物の文明

お互いのメイソンに強みがある

140名無しさん:2024/06/22(土) 18:27:42
204 : 名無しさん 2021/09/08(水) 18:58:31
今日本は、アメリカと同じ破壊と創造を体験している。
アメリカの場合、2020年11月3日の大統領選挙から「破壊」が始まり、2021年1月6日アメリカ連邦議会に暴徒が乱入して終わった。
そして2021年1月20日アメリカ軍による厳戒体制の中で民主党バイデン大統領が就任してから「新しい国家の創造」が始まった。
日本は2020年9月菅義偉首相が総理に就任してから2020年8月までに作られた安倍体制が破壊された。
菅義偉首相による安倍体制破壊を止めたのは、昨年選挙の顔にならないと馬鹿にされた岸田文雄氏。彼の「三役の三期三年」宣言がきっかけで、二階俊博氏下ろしが始まり、9月3日、菅義偉首相の辞任表明で「革命」が達成された。
日本とアメリカ両国の「革命」が対照的なのは、実行者、手段、被害の有無。
アメリカは連邦議会に武器を持った暴徒が乱入して警官と乱入した暴徒側とで合わせて6人の死者がでた。
日本は安倍晋三氏と今井尚哉氏と岸田文雄氏とが実行者、手段は三期三年とメディアで言っただけ→動揺した菅義偉首相が二階俊博氏をきって仲間割れで自滅→被害者ゼロの無血革命。
岸田文雄氏がバナナの皮を道端においた→知らずに踏んで滑った菅義偉首相が勝手に自滅、というユーモラスな革命。
アメリカみたいに暴力的な抗争にならないよう、血を流さないよう革命する…こういうのを見ると日本は革命すら平和だなぁ、と嬉しくなる。
しかもヒーロー岸田文雄氏はいじられやられキャラな優しいのび太。
日本は「ドラえもん」がたくさんいる不思議ないい国だと思う。
菅義偉首相を下ろして「破壊」が終わり、今は新しい創造者を選ぶ段階。
自民党や野党でゴタゴタいろいろあるが、2020年アメリカの大統領選挙後〜バイデン大統領が就任するまで、のカオスよりは穏やかに進んでいるのが日本ぽい。
2021年9月1日〜この一週間は今年で一番政治がおもしろい週だったかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

141名無しさん:2024/06/22(土) 18:30:40
208 : 名無しさん 2021/09/09(木) 10:48:41
●江川紹子さん「菅首相を追い込んだ首相会見の“更問い”禁止の自縛ルール」
>>質問を重ねられないから真意がわからない
こうしたルールが菅首相自身の首を絞めたと江川さんは指摘する。「7月30日の会見で、菅首相は『人流は減少している』と言い、大きな批判を浴びました。現実として街に出ればいっぱい人がいるし、電車は満員なわけです。一般の人は『えぇ?』と疑問に思う。もし、さらに記者に問われれば、菅首相も“〇〇のときと比べてこれくらい減っている”というような説明ができたのかもしれない。でも、“更問い”は禁止ですから、国民の疑問は置き去りにされたまま、政府は実態がわかっていないのではないかという不信感だけが残りました。そのような状態で、“国民にいっそうの協力を”と言っても伝わるわけがありません」8月25日の会見では「明かりははっきりと見え始めています」と言い放った。「多くの人たち、特に飲食関連の産業に従事しているような人にはまったく明かりが見えていないなかで、そんな実態とかけ離れたことを言われても、『どういうことですか』と聞けないわけですよ。対話は疑問に答えて、はじめて成り立つ。なのに、最初から拒否でしたから」こうした会見の“悪習”は次期政権にも引き継がれるのだろうか。最後まで国民と向き合うことがなかった菅首相。次期首相には、用意した紙を読むのではなく、ぜひ“自分の言葉”で話してほしいと江川さんはいう。「“この総理大臣はこう考え、こういうところに悩み、こういうふうに頑張ろうとしているのだ”と伝えるのが大切です。その姿が見えれば、国民からの信頼も得られるし、協力しようという気持ちも生まれる。このコロナ時代も乗り切れると思います」“対話力”のある総理大臣を期待したい。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d048f057076086276d32a7914380bde6b032f175?page=2
日本人は共感力が高いから、目的と目的までに必要な過程や手続きは何か?を言葉できちんと説明してくれれば、政府側も今は大変なんだな…少し待とう、と理解できるし積極的に協力する。
国民に政府の行動の理由や見通しを分かりやすく説明する、国民も災害対策に巻き込む→それだけでも国民からの不信感や協力許否は減る→政府が一人で抱えこむ負担は減るはず。
菅義偉首相は全部を抱え込んで一人で何とかしようとした。
だから国民も「この船はどこに向かって進んでるの?正しい航路なの?」と不安になった。
事故や災害の時はむやみに動くと危険だと日本人は経験でわかるから、しばらくは政府のいうことをきちんときく。
でも今回、菅義偉首相は何も言わずに黙って俺についてこい、とどんどん進んでいくから、何が起きてるの?と戸惑い始めた。
高市早苗氏に関する北原氏のコラムで「根回し」と「面子」が出てきて、私は「男性社会」を知らなかったんだなぁと気づいた。
居たのが医療・介護業界だったから女性ばかり。
議会の「根回し」とは違うが、ケアプランや手続きを統一したり、起きたことを次の人にきちんと引き継ぎしないと重大な医療ミスに繋がるから、情報共有の大切さ、作業の異図をきちんと他者にもわかるように説明する、コミュニケーションが必要なのは理解できる。
菅義偉政権を経験してコミュニケーションの大切さをわかる人とわからない人がいるとわかった、これも財産。
知識や経験=公共の財産として共有するのが大事。
アメリカは知識の共有のお陰で多民族なのに統一されて、科学で世界一になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

142名無しさん:2024/06/22(土) 18:34:10
210 : 名無しさん 2021/09/09(木) 12:11:20
集団、組織、社会とは破壊と創造と維持の絶え間ない循環。
休むと死んでしまう回遊魚まぐろみたいなもの。
現在、MMTを採用してそれを維持するには終末の日(戦争に負けたり他国に侵略され征服される)を避けるよう安保を充実しながら、回遊魚のように走り続けるしかない。
新自由主義は短期的に見ると、集団の作業効率がよくなって組織の収益が上がって豊かになったように見えたが、社会の単位で見ると、国家の富が上と下にばらけすぎてしまったし、海外に移動した→富の格差が拡大すると頑張っても意味ない、と感じて動きを止める個体が続出する→社会という回遊魚が死ぬ。
「日本は海外からどう見られるか?」でなく「自分や日本を将来どうするか」を考える時代に来た。この動きはアメリカで先に起きた。
アメリカは他国を経済支援して、アメリカ軍も治安維持や停戦に出して、世界の警察と言われて来た。
だがマスコミが叩きすぎたら、アメリカ国民が「支援してもアメリカ人は馬鹿だって叩かれたり、アメリカ軍に侵略されたとか言われて感謝されない、もう他国にどう思われてもいいから自分達でしたいようにしよう」と考え始めた→トランプ大統領が誕生した。
トランプ大統領は表と裏を使い分けない本音の人だった。
それはいいのだが日本に大量のアメリカ国債を買わせながら、アメリカの軍人が大事だから使わせない、武器だけ売ると言い出した。
オバマ大統領が就任した頃からアメリカ国民が「アメリカは世界の警察をやめる」と言い出した→日本は経済・アメリカは軍事で分業して、アメリカにお金を払えば安保は安泰だと思ってたからすごくびっくり→安倍晋三氏はアメリカの力に頼らず日本も自立していこうと模索し始めた。
そういえば、あまりにバイデン大統領が誕生してから、変化が激しくて、安保自立していこうとしたきっかけを忘れていた。
そうだった。
アメリカ軍は信用できる。
でもアメリカ軍は政治に縛られ、政治は世論で変わる、だからあんまり安心しすぎて備えないのは駄目だよね?で安保は始まったんだ。
アメリカ軍からアメリカを救ったマティス将軍が出てきてからすっかり安心してしまって安保独立ムードたかまりの経緯を忘れていた。
第三者がアメリカで盛んに反日のプロパガンダをする→アメリカの民意がプロパガンダに流される可能性がある→民意を受けて当選するアメリカの政治家は民意に逆らえない→アメリカの民意が反日に誘導されたら、同盟国日本の為にアメリカ軍を運用できない?→ヤバイ!日本は自国の運命(安保)をアメリカに全部任せてた!安心しきって生殺与奪権を日本の国外においてた(大慌て)という流れを、2016年アメリカファーストのトランプ大統領が当選してから経験した。
思い出した。
日本の中にある反アメリカ軍プロパガンダもすごいけど、アメリカでのロシア中国北朝鮮韓国シオニストによるメディアを使った反日工作もすごかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

143名無しさん:2024/06/22(土) 18:41:03
211 : 名無しさん 2021/09/09(木) 14:56:43
愚者は許さず忘れない、凡人は許し忘れる、賢者は許し忘れない。
韓国から感じる歴史認識は「許さず忘れない」。
「許さず忘れない」気質の弊害は、被害者意識の増大。
被害者意識が強くなる→攻撃性が上がる→喧嘩になる→誰かと協力して新しいものを作ったり壊れたものを修復することができなくなる→今以上にますます不幸になる。
私は元来忘れやすい人らしくて、他人に「昔あの人に酷いことされたね」と言われて思い出すくらい何かあっても忘れている。
というかつとめて忘れるよう頑張っている。
母がよくいうのが、してもらったことは覚えておけ、してあげたことは忘れろ、だった。
「してあげたことは忘れろ」の理由を聞いたら「あの人にあれしてあげたのにお返してこないって恨んだり悔しくなるから」と言っていた。
「してあげたことに見返りを期待しない範囲、自分が後から悔しくならない範囲で与えなさい」と言っていた。
岸田文雄氏について「軍艦島の件で韓国に騙されたからダメだ、あいつは無能だ」というディスを見かける。
そういう人は岸田文雄氏が韓国と慰安婦合意を締結して、日韓関係を今のフラットな形にした、日本が与えるだけ、無理難題をきくだけの一方的な関係から、相手に与えて受けとる、相互に公平な関係になった事実や功績は伝えない。
彼はお人好しで騙されやすいかもしれない。
軟弱でふらふらしているように見えるという批判もわかる。
だが軟弱でふらふらして無能な人が生き馬の目を抜く政治の世界、騙しあいの世界でここまで生き残れるだろうか?
彼が「誰かとした約束を守る」「約束を守ろうと努力する」そういう人間として一番大切なことを積み重ねてきたから、官僚とうまく関係を作れて、それが実績に繋がったのではないか? と思い始めた。
岸田文雄氏はアダム・グラントが唱えたの「ギバー・マッチャー・テイカー理論」でいう「ギバー」か「マッチャー」タイプの政治家ではないかと思う。
今の日本には「大人のお手本」が必要だ。
もしお手本役が良いとこどりの「テイカー」人間になれば、国民もそうなる。
私は日本が栄えた理由を社会が「ギバー」と「マッチャー」を讃え「テイカー」な人を軽蔑し淘汰してきたからだと思っている。
それが信用が大事な商売の確立にも繋がり、商道徳があったから、数百年も続く企業が世界一残っている国になったのでは。
短期的な視点でOODAを使いながら、長期的なプランをつくり組織を運営するPDCAも使った、それが日本が生き残れた理由ではないか。
長期的な視点で計画を立てる→官僚、短期的な関係調整→政治家。
木を見る人と森を見る人、役割が違う。
短期的な見方しかしない官僚もいるし、長期的な見方ができる政治家もいるし、どちらがどうとは言い切れない。
それがおもしろいのに、あの政治家は官僚の言いなりだから弱腰でダメだとか、決めつけるのはもったいないと思う。
彼は男性だが女性的でしなやかな強さを持つように見える。
主神なのに神々の上に立つというより、間にたって神々の間の意見調整役になった、性質が違うものたちの利益調整に徹した天照大御神ぽい性格。
はじめは低い支持率から始まり最後には安定した支持率を確保した小渕恵三氏みたいな政治家だなと思う。
彼の曖昧もこに見える調整力が今の世界情勢では貴重。
トランプ大統領は強引で単純だったが、バイデン大統領は老獪な古狸。
日本がトランプ大統領をうまく利用したように、バイデン大統領に利用されるかもしれない。
事実、古狸に見えた菅義偉首相は内弁慶で、外交では他国首脳やバイデン大統領に飲まれっぱなしだった。
次は内弁慶じゃない人にしては?
柳は風のふく方向にそよそよとなびくが強靭だ。
ストロングマンタイプの政治家エルドアン大統領を選んだトルコ、トランプ大統領を選んだアメリカ、プーチン大統領を選んだロシア、文在寅大統領を選んだ韓国、習近平を支持した中国国民は現在、どうなったか?
ストロングマンとは逆に、一見なよなよして見えるトルドー首相を選んだカナダ、調整型のメルケルを選んだドイツ→アメリカに振り回されたが今もなんとか生き残っている。
海外からケースバイケース、たくさんの事例を学べる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

144名無しさん:2024/06/22(土) 19:00:53
212 : 名無しさん 2021/09/09(木) 19:04:31
「国ってなんだ?」「愛国ってなんだ?」と考えた時、私の場合は皇室や国旗国歌斉唱云々より、私が生まれて育ってから周りから受け取ったもの、生れて国から与えられたこと、環境への感謝だった。
教育だとか医療だとか交通の弁の良さとか、今は「当たり前」なことは前にこの国に住んでた人が作ってくれて私が受け取ったのかな、と。
春に桜を見ていて、この桜の木を植えた人は誰だろう?その人のお陰で今この桜を見られるんだなぁ、素敵だなぁと嬉しくなった。
私の父が以前、お正月に山奥の小さな神社に連れていってくれて「祖母に、私が亡くなっても時々お参りにきて、と昔言われた神社だよ」と教えてくれた。
祖母といっても父の祖母だから私にとっては曾祖母。
父方の田舎では地域ごとに神社や祠があって、お祭りや初詣にいって覚えてる。
山の上にあって。
母方の実家では敷地内に天神さまの祠があった。
母方の実家は地域で一番貧しかったから、村外れにある場所、天神さまがあった土地の隅っこに家を立てただけだと思うけど、時々村の人がお詣りにきてた。
お盆には迎え火をたいて、お正月には初詣にいって。
神道とか仏教とか関係なくお寺や神社お地蔵様とかカトリックの教会とかまわりにいろんな宗教がたくさんあってそれぞれに違いがあって、そのまま肯定されてる、そういうおおらかな環境がいいなぁと思った。
勝ち負けとか優劣とかなくて、祠とかいつからあるかわからないけど、生まれた時にはまわりにあった。
もうやめたけど父方祖母も農業をやっていて春には田植え、秋には収穫する、冬は雪掻き、山菜採りしたり花見したり。
江戸時代末期とか日本に来た外国人が「日本は子どもの楽園だ」と驚いたと言うのが、日本文明の本質だと思う。
西洋は「大人=強者目線」の「強者に会わせた社会」だった。
日本は子供を可愛がる、子供=弱者目線。
子供は未来であり希望の象徴。
日本は「権力や武力がある大人を満足させる」「資源を独り占めする」(→現状維持)よりも、役に立つか立たないかわからないけど好奇心いっぱいの子供(→未来)を大切にして生きてきた不思議な社会。
子供や動物をみていると当たり前なんだけど、全く「常識」がない。
既成概念、常識にとらわれてない。
日本は厳格なユダヤ教キリスト教イスラム教と違い、ものの発想が柔らかい。
あまり宗教的なルールに縛られ過ぎなかった、それが日本独自の「創造性」に繋がったと思う。
火山帯の上にあるから地震や噴火といった自然災害がある、自然災害はリアリズム(→現実をありのまま認識する力)、レジリエンス(→困難から回復しようとする力)に繋がった。
島国で海外の侵略から守られた、共同体の構成メンバーが変わらなかったことは、島国根性にもなったけど、エンパシー(→他人の気持ちに共感する能力)にも繋がった。
自由を愛するけど無秩序なわけではなく、農耕するから集団でいるけどなにもかも窮屈で統一するわけでもなく。
猫の在りかたを見ていると日本ぽいなと思う。
寒いと何匹も集まり、暑いと離れる。
「イエネコはコントラフリーローディングする」という記事を見て合理的で面倒くさがりな日本人ぽいと感じた。
私の場合は「保守」かどうか「本当の保守」かわからないけど「もっともたくさんの人を喜ばせた人がもっとも大きく栄える」という徳川家康の言葉をみて「この人は神君とか言われるだけあるわー」と。
日米で過去に起きた不幸は、お互いに相手をよく知らなかったことから起きた。
日本は野心がないのにアメリカが日本をよく知らなくて凶暴だと思ってたこと、日本もアメリカをそう思ったけど違った。
アメリカは徳川家で日本は前田家みたいなポジション。
日本には徳川幕府打倒とかそういう野心はないと伝えるのが遅かったし口下手だった。
今、アメリカ軍は日本が前田家ぽく野心はないとわかってくれてるけど。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

猫は「魔の王」というらしい。猫はたまに空間とか見てるから、幽霊とか人間が見えないものが見えてるかもしれない。岸田首相は「主従関係重視の犬タイプ」かと思っていたら、「単独行動もできる狩人の猫」だった。正直3年ももつと思ってなかった。金正恩、プーチン大統領、習近平主席、ネタニヤフ首相は、なんで自分達が岸田首相に負けたかわからないだろう。

145名無しさん:2024/06/22(土) 19:16:42
五重塔の中心を浮かせるように、皇室も俗世間や神社ビジネスには関与せず京都で最高神官として超然と暮らして、たまにお姿を見せる方が高貴さの価値(?)が上がるし、パパラッチに追い回される危険にもさらされないのでは?
「国民に愛される皇族」を目指して過労死寸前まで頑張っていた平成の天皇陛下・皇后陛下のお姿を思い出すと、国民側がいろんな役割を皇室に期待しすぎて、彼らを追いつめてしまったのかなと思うときがある
江戸は、陰陽師の南光坊天海が平将門の遺体で鬼門を封じ、強力な結界を築いた「為政者のための都」だ。
汚れなき聖王・白王〜天皇陛下にとって、武家の都「江戸」は血生臭い場所かもしれない。

146名無しさん:2024/06/22(土) 19:32:10
自民党議員が岸田首相に辞任を迫っている。
だが、岸田首相の何が悪いのか、彼が国政で何を失敗したのか、私にはわからない。
具体的に述べてほしい。
地方の選挙で負けたのは、自民党の有力な議員が不正・裏金の件で開き直ったから。
選挙に負けた責任をとるべきというなら、トップの岸田首相と麻生議員、茂木議員、菅義偉議員、これまで安倍晋三政権に関わった全員がやめるべきだ。
そうなれば、自民党に誰もいなくなる。
こういうときは自民党の年よりから順に辞任して、手本を見せるべき。
楢山節考みたいに潔く散るものだ。
前回の戦争みたいに自民党の長老のために、若者の命を無駄にするな。

147名無しさん:2024/06/22(土) 21:01:50
岸田首相は日本を攻撃してきたロシアと中国とイスラエルをかわして自滅に追い込んだ。
これ以上の軍師が世界のどこにいる?
彼らは自分達から先に他国を攻撃したのだから、戦前の日本やナチスと同じで自業自得だ。
だが、自分達がした侵略的な野心の攻撃が自国に返ってきただけだ、自業自得だと気づかず、喧嘩を買わずに土俵からおりた岸田首相を逆恨みしている。
自民党議員に聞きたい。
岸田首相がどんな過失をしたというのか?
今と同じような強い怒りをトランプ大統領が2018年3月11日にティラーソンをクビにした時、2018年12月にマティス国防長官をクビにした時に感じた。
なんで自国を有利にするために頑張ってる賢くて真面目な人がクビにされたり、批判されるのか?
自民党議員はまだ、「鹿」をみせて「馬」だと言わせる趙高の菅義偉や麻生太郎の政治を続けるつもりか?
清王朝の中国、李王朝の朝鮮半島じゃあるまいし、なんで今の世に本当のことを言えばダメなのか?
政治家を支えるために国民や国があるのではなく、政治家は国民に尽くすためにいる。
欧米の政治家は、日本の議員より少ない経費でも政治家として立派に活動できている。
欧米では「名士」扱いの職業である政治家が、日本では「賤業」扱いなのは、日本の政治家の見識や倫理観が年々驚くほど下がってきているからだ。

保守派自民党議員はどいつもこいつもロシアの乱心に気づかず、ろくに戦争も仕切れず、アメリカ軍にも交渉できなかった。
実績を出していないくせに、偉そうな口を聞くな。
自民党議員が岸田首相を手伝いたくないなら、それでもかまわないが、日本のために邪魔だけはしないでくれ。
ロシアや中国にどんなに脅されても、岸田首相は台湾やウクライナのために一歩も引かなかったから、世界から日本はマトモだと信用を得られて今回の戦争で生き残れた。
自民党議員は何が気に入らないのか?
ロシアや朝鮮や中国の金融犯罪の見逃しを岸田首相がきっぱりと断って、アメリカと「ミサイルを射ってくる北朝鮮に渡るテロ資金を減らす」作戦を始めたからか?
秋篠宮様を擁立した統一教会の金集め・布教のやり方を批判して、法で規制したからか?
首相に何か言いたいことがあるなら、明治天皇に足尾銅山の公害を命がけで直訴した田中正造議員のように手打ちされる覚悟でこい。

148名無しさん:2024/06/23(日) 10:21:20
●自民・菅義偉前首相「政権渡してはならない」 不記載事件は「心からおわび」
6/22(土) 17:55配信
自民党千葉県連大会で講演する菅義偉前首相=22日午後、千葉市(今仲信博撮影)
自民党の菅義偉前首相は22日、千葉市で開かれた党千葉県連大会で講演した。派閥パーティー収入不記載事件を受け、岸田文雄内閣の支持率が低迷していることを念頭に「国際的にも国内的にも極めて大事な時に、政権を渡すようなことは絶対してはならない」と政権交代に対する強い危機感を示した。菅氏は講演の冒頭、不記載事件に関し、「おわびから入らなければならないことは大変忸怩(じくじ)たる思いだ。大変申し訳なく、心からおわび申し上げる」と陳謝した。
菅氏は、首相と距離を置く非主流派の中心メンバー。最近は茂木敏充幹事長ら9月の総裁選への立候補が取り沙汰されている議員との会合を重ねている。ただ、この日の講演では、総裁選の話題に直接言及することはなかった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a6247c2336dc478c49289c1aca8125c7096da838
●【速報】自民若手議員が岸田首相総裁選不出馬論 「ゆめゆめ再選などと口にせず新しい扉への橋渡し役を」
6/22(土) 16:47配信
通常国会が21日に事実上閉会し、政局の焦点が秋の自民党総裁選に移る中、若手議員から岸田首相に総裁選不出馬を求める発言が飛び出した。北海道・旭川市で22日行われた北海道6区支部の会合で挨拶した東国幹衆院議員は、「岸田総理・総裁は先延ばしできない諸課題をとにかく完結しようと表明されて今も頑張っていただいている。ただ私はこの半年あるいは1年間の党の顛末を顧みると、個人的な思いだが岸田総理・総裁はゆめゆめ再選などと軽々しく口にすることではなくて、思いとどまって、むしろ自民党に新しい扉を開くその橋渡し役を私は担ってもらいたい」と述べた。東議員はさらに「自由闊達な総裁選を9月に行使しないといけない」とした上で「開かれた党、国民の信頼回復には、新しい門出が求められると思う」と述べ、岸田首相の交代が望ましいとの考えをにじませた。岸田首相は21日の会見で、新たに経済対策を策定する方針を示し「道半ば」と述べるなど総裁再選への意欲をにじませているが、自民党内では麻生派の若手議員も「こういう状況に至った責任は、最終的に誰かが取らなければいけない」などと岸田首相の責任に言及している。今回発言した東議員は衆院当選1回の若手で、政策集団に移行することとした茂木派に所属している。この会合で、東議員に続いて講演した自民党の茂木幹事長は、党の低迷を招く要因となった政治資金問題を陳謝した上で「全く新しい自民党に変わっていく強い決意をもって、取り組みを継続したい」と述べた。その上で「日本は今、人口減少・少子化・物価高・厳しさを増す安全保障環境など内外の厳しい課題に直面している」として「政治本来の役割にも取り組んでいかないといけない」と強調した。茂木氏は今後日本の労働人口が毎年35万人規模で減少していく中で日本経済が本格再生していくために、「成長分野の投資を促し、労働移動を支援することで、全体の生産性を上げ、1人1人の所得を増やしていくことが最優先だ」と指摘した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/db14dccad2432e0d02edf29d13c3e2294084ccb2

菅義偉議員も麻生太郎議員も、改竄を指示して財務省の赤木さんを殺した犯人だ。
いい加減に引退しろ。
自分のだした不正の指示で、官僚・臣下が自殺し家族が悲しんだのに、まったく罪悪感がないのか?

149名無しさん:2024/06/23(日) 10:36:25
世界最古のキリスト教国家を自称する東方教会のアルメニアが、正式にパレスチナを承認した。
ユダヤ人がキリスト教とイスラム教を、同じアブラハムの宗教の仲間だと認めた。
アルメニアは、黒い貴族イタリアサボイア家の縄張り。
サボイア家はエチオピアも持っていた。
「自分達、神の子孫だけが人間」で「我々が世界の支配者だ」と自負してきたイギリスとイタリアのユダヤ人に対して、石工と大工のメーソン(分家で庶子の)アメリカと日本の猛烈な抵抗運動を展開
→エルサレムの独占を諦めて、イスラエルとパレスチナの共存共栄に切り替えた
北条政子と義時が起こした1221年の承久の乱の世界バージョン。
2019年から輝き始めたという3億光年先にあるブラックホール。
弥勒菩薩がくるという伝説は本当だったかもしれない。

150名無しさん:2024/06/23(日) 11:31:20
●「極めて厳しい状況」パチンコホール、負担是正を求め“公取・警察庁・販社・メーカー”に訴え
6/21(金) 9:50配信
遊技機価格の高騰や、不公正な販売方法がホールの経営を圧迫しているという
遊技人口の減少や、スマート遊技機・新紙幣対応のための設備投資増加の影響により、今後もホールの倒産・閉店が予想されているパチンコ業界。
パチンコホールの店舗数は年々減少している
設備投資の増加に関連して、弁護士JPニュースでは今年3月にも遊技機の販売方法巡り、パチンコホールの全国組織である全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)が「悲痛な叫び」をあげていることを取り上げていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b6d4eabb7f57ccbb83d4586318870ed5e4f315b3

岸田首相になってから、アメリカ軍の要請にこたえて、北朝鮮のテロ資金を締め上げた。
「北西・津軽と秋田」の菅義偉議員は朝鮮半島のスパイの一族だからスパイの心理はわかる。
だが「一所懸命」で大地に生きる武装農民・軍人の気持ちは理解できない。
スパイのプーチン大統領が軍人の気持ちがわからないように。
小泉純一郎氏は鹿児島の田布施出身。
北西の弘前の津軽家・秋田の久保田藩、南東の鹿児島島津家が中心
→陰の妖気がこもる
→日本の気圧配置が冬型の西高東低→不毛の時代のまま

だからわたしが陽の運気を吹き込んで
北東と南西、三八上北と広島、出雲、阿蘇に流れを変えた
冬から抜け出すべ時代だ

151名無しさん:2024/06/23(日) 11:39:32
811 : 名無しさん 2021/07/28(水) 14:22:51
バイデン政権の外交政策を見ているとバランス感覚に優れた政権だと思う。
共和党はイスラエルシンパが多いから中東重視、民主党は世界での人権問題重視、資本主義に批判的な旧ソ連共産党より。
アメリカがイスラエルを守るために関与し続けた中東から離れる(→米軍のアフガニスタン撤退)に続き、「過激派組織との戦闘は終わった」といい、イラク駐留米軍まで規模縮小の可能性を示した。よく共和党はバイデン大統領に対して黙っているな、不思議だ、バイデン大統領はどうやって中東に入れあげる共和党を説得したのか?と考えていたら、トランプ大統領式の「キューバ圧迫外交」がバイデン政権でもスタート。
民主党オバマ大統領はコロンビアの内戦終結を進め、長年アメリカと敵対してきたキューバと和解、中南米との関係改善(国交回復)外交を推進→共和党に代わりトランプ大統領になってから、中南米友好路線のオバマ大統領の決定を覆し、「キューバはアメリカの敵」だと設定→民主党に変わったが、バイデン大統領はどうする?と注目していた。
イスラエル重視の共和党が反対する中、中東撤退を実現するために、伝統的な民主党の中南米友好路線を捨てて、共和党トランプ大統領時代の中南米敵視外交路線を継承。
共和党は中東の件で譲り、民主党は中南米の件で譲る(どちらも痛手を被る)→民主党、共和党共にバーターで譲歩する、「痛み分け」の形にした→共和党支持者が「民主党ばかりが希望をかなえるのは不公平だ、フェアじゃない」といった不満を抱かないよう、配慮している。
オバマ大統領時代は日本と連携し静かに米軍をアジア、海洋へとシフトさせていた(対中包囲網形成に着手)→共和党トランプ大統領は中国脅威論を大々的に宣伝し、国民から大きな支持を獲得→バイデン大統領は、オバマ時代に進めていた中東から撤退して対中包囲網に専念する安保政策を進め+トランプ大統領が広めた中国脅威論をアメリカの世論統一に利用(共和党支持者のバイデン大統領への不信感、警戒心、敵対心を解くことに利用)→共和党・民主党の中でも極端でない中間階層、中道派から一定の支持を得ることに成功、分断されたアメリカを中道を軸に統一する方針へ前進→同盟国日本からも安保パートナーとして信頼を得た。
バイデン政権のやり方は自分の要求を叶えたいときは相手の要求も叶える、相手の要求を断りたいときは自分の要求も取り下げる。
トランプ大統領が売りにしていた、ビジネス交渉、「ディール(取り引き)」そのもの。
だが日本やアメリカのトランプ大統領支持者、共和党支持の知識人は、バイデン大統領が共和党と民主党の間をとって折衷していること、成果を認めない。
トランプ大統領を支持していた論客は「転向した」「裏切った」と言われるのを恐れ、一貫性の法則に縛られ過ぎて、民主党やバイデン大統領の行動を正当に評価しない。
共和党派、保守派マスコミがバイデン政権を感情的に非難すればするほど、発言より行動を見て判断する人、中間層が共和党から離れていってしまう、民主党に乗り換えてしまうという巧妙な罠が仕掛けてある。
極左のオバマ大統領と極右のトランプ大統領の間を取る作戦。
何があっても肯定し、ついてきてくれる熱狂的支持者より、利益があるかないかで支持にも不支持にも変わる機会主義者(現実主義者)の獲得を狙い、世論を確立した後は「同調圧力」を駆使するあたり、今の民主党とバイデン政権はしたたか。
かつては民主党が理想主義路線で共和党は現実主義路線だったが、トランプ大統領とバイデン大統領の登場で党派色が逆転。
トランプ大統領は独裁者と非難されたが、独裁者というよりポピュリズムで、国民のムード(民意)に振り回されていた気がする。
バイデン政権はトランプ大統領時代と反対で、政権主導で世論やムードを形成→政治家側が主導権を握り展開している気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/801-900

152名無しさん:2024/06/23(日) 11:53:13
840 : 名無しさん 2021/08/02(月) 12:55:17
ロシア・中国は、金があり人的資源があるから奴隷にするために日本がほしい。
北朝鮮が役立たずだと気づいたとたん、北朝鮮に核兵器を与えたロシアは北朝鮮国民が餓死するとわかっていながら放り出した。
日本は大陸の気質を全くわかっておらず、信頼による取り引き関係が可能だと思っていた。
私もだし多分多数の戦後生まれの日本人もそうだろう。
だが「外側を侵略し支配地域を拡大したいという欲求」は大陸では生得的な欲求、本能であり、彼らは法治より本能に従い生きてきた期間の方が長い。
徳川時代から数えて400年、厳格に法治社会を運用し、法の意識を叩き込んだ日本社会と違い、彼ら大陸の人々は無法で生きてきたし、法治は20世紀に入ってからここ数十年試しに採用しただけで最終的にはロシアと中国どちらにも民草レベルでは根付かなかった。
彼らに「無法な弱いものいじめをするな」「あなた方と同じく我々にも魂がある」という法治の意識、道徳は通用しない。
「法の重み」が通用するのは法の支配概念、マグナカルタが生まれた欧米圏、あるいは宗教法とはいえ「法」が社会で機能しているイスラム圏ぐらい。
相手国との感情的な繋がり、思想で関係の深さを決めるのもいいが、軍事的に協力する相手国家は「法による契約が可能か」で、関係を結ぶか、関係の深さをどれくらいにするか、判断した方が外交を誤らないと思う。
アジアとか黄色人種とか儒教という共通点や感情的な繋がりを重視しすぎて、相手が法を理解するかどうかを軽視したのが、対中国、対韓国の外交。
日本人の中国に対する思い込み、誤りを明確に指摘し、「日本は中国を自分達と同じ文化だと勘違いしているが誤り、中国には『公』がないと文化の違いに気づいて」と喝破したのが今は亡き李登輝氏だった。
アメリカには『公』がある。
アメリカと組むべき理由は「アメリカには『公』がある」から。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/801-900

153名無しさん:2024/06/23(日) 11:59:26
839 : 名無しさん 2021/08/02(月) 12:54:07
●戦死者より自殺が多い米軍、意外な原因は「中国ストレス」
「わが軍の高い自殺率が強く懸念される。このような現象はここの基地だけでなく米軍全体に見られる現象だ」。7月24日(現地時間)、米アラスカ州のイールソン空軍基地を激励訪問したオースティン国防長官の演説のテーマは、最近また論議を呼んでいる米軍の自殺率急増だった。年間国防費が7380億ドルにのぼり地上最強と最高福祉を誇る米軍が、毎年増加する自殺率に悩む理由は何か。米国では2018年だけで326人の現役軍人が服務中に極端な選択をした。これは2019年350人、昨年385人と増加傾向にある。オースティン長官がこの日訪問したアラスカでも今年6人の将兵が自殺した。米ミリタリータイムズはブラウン大学とボストン大学の研究陣の研究報告書を引用し、「2001年9月11日以降に自殺した米国の現役および退役軍人の数は、同じ期間に戦争で死亡した米軍の数より4倍多い」と報じた。
◆全世界で服務…予測不可能な生活が問題
米国防省によると、兵士の自殺の要因は▼人生設計の不確実性▼社会的孤立および過酷な条件▼心理相談不足--などだ。全世界に配置される米軍は過酷な気候条件と劣悪な付帯施設を経験する。例えばアラスカで服務する米軍は家族と離れて氷点下60度の酷寒に耐えなければいけない。米軍が2001年に駐留を始めて今年撤収を始めたアフガニスタンは乾燥した大陸性気候で、砂漠地帯の夏の最高気温が55度まで上がる。毎年福祉施設を拡充するが、快適な生活とは距離がある。このため派遣地域での蔓延した飲酒と睡眠障害、そして高い生活費支出は多くの軍人が直面する問題となる。米国防総省の関係者は「実際の戦闘露出経験によるストレスよりも、悪条件と人生の不安定性が与えるストレスが大きいことが明らかになっている」と伝えた。
>>「中国浮上」による人員不足
匿名を求めた米軍関係者が先月22日、米USAトゥデーのインタビューで「中国の影響力拡大による軍全体の負担増加も原因」と述べ、波紋が広がった。中国の軍事崛起で強まった中国軍は米国が「直面する難題」となったが、米軍の数と装備が十分でないため、緊張の中で長期間の海外勤務をする軍人の精神的ストレスが大きいということだ。この軍関係者は空母USSニミッツの事例を挙げながら「ニミッツの乗組員は321日間も本国に帰れなかった。これはベトナム戦争以降の最長期間」とし「数人は精神的な苦痛で麻薬と酒におぼれ、数人は自殺で生涯を終えた」と伝えた。これに先立ち1月には米国とイランの緊張が高まると、トランプ前大統領は「ニミッツ」本土再配備決定を変更して本土復帰が遅れ、2月には南シナ海での訓練を遂行した。マコンビル米陸軍参謀総長は3月、「戦闘準備状態維持のためには5万人以上の陸軍兵士が必要な状況」とし「48万5000人規模の陸軍を54-55万人以上に増やすべき」と強調した。一方、米軍関係者はコロナパンデミック(大流行)による孤立と不確実性も自殺増加の原因だと伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3fb0f7c99587dbf24db5b483cc96d6d6033f7964
アメリカ国民の本音を伝えてくれたトランプ大統領時代を経験するまで、「アメリカ軍が日本を守るのは、日本を武装解除した彼らの義務だ」と勘違いしていた。
だが「アメリカは世界の警察をやめる」と主張したトランプ大統領の当選で「アメリカ国民はもう覇権に興味かない」「テロ以外の本土決戦を経験していないアメリカ国民は防衛関連費用を無駄だと感じている」アメリカ政府は福祉費の拡大と財政赤字で苦しんでいてアメリカ軍を縮小したがっている」→なんならいつでも世界の舞台から撤退したい→自分で自分を守る覚悟がないなら主権国家じゃないと気づいた。
日本国民がそれに気がつき始めた頃には、もう北朝鮮が核兵器を保有してミサイルを飛ばしてくる、中国はしょっちゅう領土を削り取りに沖縄まで来ていて、ロシアは北方領土を日本への軍事基地にしてしまった、韓国には火器管制レーダーを照射される始末に。
それなのに日本国民は、自分達の平穏無事な日常は、持ち場を離れず訓練を続け中国とロシアを牽制している自衛隊と米軍のお陰だと気づかず、金さえ出せば、中国もロシアも日本を征服しない、日本には手だしせず侵略しないと勘違いしている。
日本には技術と金と地政学的な価値があるから大陸国家に侵略されそうになり狙われる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/801-900

ロシアによるウクライナ侵略が起きる前から、アメリカ軍人も限界だった。
だがヨーロッパ人は「猛獣の躾はアメリカがやる」とロシアや中国の乱暴狼藉を放置してきた。
自由と平和が誰の献身で築かれ、維持されてきたのか、改めて公務員の人権も考える時期だ。

154名無しさん:2024/06/23(日) 12:02:27
323 : 名無しさん 2021/09/21(火) 11:24:54
私の「予測力」を信じてもらうため、過去に予測してその後現実になった、予測が当たったコメントを貼っていく。

●578 : 名無しさん 2020/11/07(土) 17:11:34
あの蔡英文総統が民主党のバイデン氏勝利でパニックになっているが、全くの杞憂。トランプ陣営のピーター・ナバロ氏の中国脅威論のお陰でアメリカの対中政策が強硬になったのは事実だが、大統領の陣営が共和党から民主党になっても、アメリカ国民はコロナがあって完全に中国嫌悪になってるから大丈夫。辛勝だったから民主党もアメリカ国民や共和党支持者を無視してまで親中できないし、国民の半数しか賛意が得られなかった民主党はこれから幅広く支持を得るために、このまま強硬に反中姿勢でいくだろう。それより次期大統領就任までの2ヶ月、トランプ大統領の悪あがきによって政治的空白が生まれる。その空白をついて中国に台湾が侵攻されないよう、日本やEU・インドらが台湾を守らなきゃならないし中国牽制の最前線に立たなきゃならない。日本の茂木外務大臣やEU関係者は今すぐ台湾にとんで「台湾国民を守る」と安心させてほしい。今の台湾は1945年終戦直後のような危機。前回(蒋介石に協力して)根本博将軍が中国共産党による侵攻から守ったように、今回、菅義偉政権も中国本土(中国共産党)から台湾を守ってほしい。台湾を中国から守る、それが日本の国益(シーレーン防衛)にも繋がる。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/568-667
●591 : 名無しさん 2020/11/11(水) 22:46:35
アメリカが中国を弱らせるには1985年レーガン大統領が日本に行ったプラザ合意パート2を中国にすればよい。中国の輸出産業は淘汰され日本のように「失われた30年」に入る。レーガン大統領によるプラザ合意は欧米、西側先進国が一致団結していたから効果があった。親ロシアのトランプ大統領ではロシアに脅威を抱くEUとアメリカとが連携できなかったから中国への経済封鎖にEUという抜け道があった。EUを対中包囲網をに参加させるには「アメリカがロシアの脅威からEUを守る」という約束、EU側へのメリットが必要だった。日本が中国を警戒するようにEUはロシアを警戒する。ロシアはアメリカに自国を敵視させず中国包囲網を完成させたかったが、EUにはロシアの侵攻、介入に対する恐怖心や警戒感が根強くある。EUのロシアへの恐怖心を理解していなかった安倍前首相と日本は2014年ロシアに肩入れしてEUやアメリカ国内のヨーロッパ出身者を敵に回してしまった。これは日本のおかした重大な判断ミス。陸続きでない日本はロシアに対する認識が甘かった。また多民族国家で冷戦崩壊後ロシア人が移民してきたアメリカもEUのロシアへの警戒心が理解できていなかった。それがアメリカとEUが仲違いした理由。これからのアメリカEU日本は反ロシアと反中国で団結する。そうすれば冷戦崩壊以前の世界に戻り、西側は自由民主主義、法の支配の基本理念でようやく本当に団結できる。そうなればグローバル時代以前の南半球と北半球とで経済格差が大きかった時代に戻る可能性も上がるから、どれだけ現在中国ロシアと繋がっている途上国(イラン、インドやブラジルなど南米、ASEAN、アフリカ)を西側陣営に取り込めるかが世界大戦の勝敗を決める。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/568-667
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

155名無しさん:2024/06/23(日) 12:11:15
336 : 名無しさん 2021/09/24(金) 14:23:52
●フリン補佐官辞任に「影響はない」とマティス国防長官
Christopher Woody Feb. 15, 2017, 08:05 PM
>>マイケル・フリン国家安全保障担当補佐官の辞任について尋ねられたマティス国防長官は、まったく動じる様子はなかった。「はっきりさせておこう。わたしは国防長官に任命されている。わたしの職務はあくまで軍事力の行使に関して大統領に進言することだ」とマティス国防長官が答えたとYahoo!ニュースのワシントン特派員は伝えた。長官はさらに「わたしは対等な立場で世界各国の国防大臣と良好な関係、強い関係を保っている。正直に言って、フリン補佐官の辞任による影響はない。わたしが目指すものを変えることもないし、これまで語ってきたことを変えもしない。補佐官が誰になっても、ともに働くだけだ」と話した。マティス長官の発言はNATO(北大西洋条約機構)の会議のためブリュッセルに到着した直後のもので、ワシントン・ポストの特派員によると、詰めかけた記者団のフリン報道官辞任に関する質問に対し、長官は多くを答えたがらなかったという。だが、フリン氏とマティス長官には過去にあるいきさつがあった。2010年8月から2013年3月まで海兵隊大将だったマティス長官は、当時米国陸軍中将だったフリン氏による機密情報漏洩疑惑について調査を命じている。昨年のワシントン・ポストの報道によれば、フリン氏が「適切な承認を得ずに複数の外国およびアフガニスタンの軍関係者に機密情報を渡したこと」を調査結果は明らかにした。漏洩された機密はアフガニスタンにおけるCIAの諜報活動についてだった。しかし、漏洩が「意図的」ではなく、国家の安全に打撃を与えるものではなかったとして、フリン氏は処罰されず、その後、2011年9月には国防情報局長官に就任。だが、2014年の初めには、不適切な管理を理由に辞任に追い込まれている。また、昨年11月には、フリン氏が個人的にトランプ政権の国防長官候補のリストからマティス氏の名前を消したとNBCが報じていた。
ttps://www.businessinsider.jp/post-870
※2016年11月、トランプ大統領が当選した瞬間から、アメリカ軍は、ロシアのネット扇動工作に釣られてトランプ大統領を支持したアメリカ国民とプーチン大統領に繰られるトランプ大統領との間をぬってなんとかアメリカを守り抜こうと奮闘した。2020年11月トランプ大統領に「選挙結果を覆すためには戒厳令を出せばいい」と提案したのはロシアのダブルスパイ、マイケル・フリン氏だった。私が岸田文雄氏ほど完全には高市早苗氏を信用していないのは、マイケルフリンやトランプ大統領を応援していた人と高市早苗氏を応援している人が被っている、ロシアとの繋がりが深い森元首相と高市早苗氏の関係から彼女もロシアのスパイではないか?と内心疑っているから。イスラエルとロシアは上海財閥の言うことをきかない中国共産党習近平を潰したい。だがイスラエルやロシアが自分達自身の手で中国を潰せば彼らが中国に恨まれる→それが嫌だから、アメリカをのっとったり日本をのっとったりした。マーク・ミリーが中国を攻撃しようとしたトランプ大統領を止めるために本当に動いたのか、マーク・ミリー統合参謀本部議長は日和見な嘘つきだから真偽はわからない。だがアメリカの大統領が中国を核兵器で攻撃してアメリカと中国が正面戦争になった時誰が一番得をするのかという視点で考えたら…アメリカじゃない。アメリカの内側から中国への先制攻撃をそそのかしたのがロシアのダブルスパイでも、実際に戦争が始まればアメリカ軍が中国国民に恨まれる。ロシアのスパイがホワイトハウスにいて、中国とアメリカを共倒れさせる→ロシアが利益をえる。
この構図は以前ソ連がWW2で使った。WW2で日本とアメリカとが正面戦争した結果、一番得をしたのは領土拡大できたソ連、念願の自国建国を果たしたイスラエル。WW2と利害関係が全く同じ構図。一番悪いやつは前に出て戦うことはない。日本にとって本当の敵はアメリカでも中国でもない。WW2中日ソ不可侵条約を破棄して南下、日本が降伏した後も北海道上陸を試みて攻撃を続けたロシア。日本軍が大陸から撤退するとき国民党蒋介石がみせた温情を思い出せば、ロシアこそ中国以上の真性の畜生。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

156名無しさん:2024/06/23(日) 12:12:28
341 : 名無しさん 2021/09/24(金) 19:18:37
●信頼される男・武田信玄の居城が小さかった理由
>>戦国の雄、武田信玄
戦国の雄として知られた武田信玄の居城、躑躅ケ崎は、まことに小さかったという。江戸時代、荻生徂徠が甲斐を訪れたときの感想だ。信玄の偉業との隔たりが大きかったせいもあり、徂徠はそう感じたにちがいない。たしかに信長の安土城などと比べればそうであったろう。だが、ライバルだった越後の上杉謙信の春日山城に比べても見劣りがしたようだ。信玄らしいという点はこの居館の姿に、実用に徹したその生き方が語られている。信玄の有名な言葉がある。
「人は石垣、人は城。情は味方、仇は敵」
軍学書として知られる『甲陽軍鑑』に収められる、徂徠の「峡中紀行」も引用する一節だ。ご存じの読者も多いだろう。たしかに信玄は領国の要を「人」においたことがうかがえる。領国の経営と安定のために、領内の武士と農民をしっかりつかまえておけばよい。城の構えは二の次だ、との思考が見える。居城や館はシンボリックなものとして、当時の戦国大名たちが巨大さを競ったことも事実だが、一方ではこの信玄のように虚飾を棄てた人物もいた。堅固な城は領内での反乱に対する防御のためももちろんあった。だが、信玄は配下の武士、農民ともどもが自己の陣営のために命を張ることを疑わなかった。とすれば、堅固な城もなんら必要はないし、まして石垣や堀で城を補強することもない。これが「人は石垣、人は城」の本質ということになる。ここには人間第一主義ともいうべき領国経営の方針が見事に表現されている。
>>50年あまりの彼の生涯は、他の戦国武将と同じく東奔西走の日々だったが、注目すべきは、すぐれた人材活用術に加えて、“富国”のための政策だった。言うまでもなく、大名たちが戦いに勝つためには、農民支配がいちばんの基礎である。安定した領国経営を前提にした総力戦だった。そのために、特色ある領国経営が問われた。信玄に関して言えば、年貢(税金)を取るという目先の目的に終始しなかった。奪うことのみでは利益は生まれない。奪う前に、まずは与えること、この発想こそが信玄だった。与えることは回収を予測してのことだが、目先の利にとらわれすぎればその大局を忘れ、与えることの意味さえ定かでなくなる。“森”を見すぎれば、“木”に注意がいかないこともある。“木”を農民にたとえるなら、一本一本の木々の力が“森”を活性化させる。このことを信玄は知り抜いていた。
>>堤防も人も、“すぐに”ではなく“いずれ”
信玄には“信玄袋” “信玄餅”など、その名にまつわるものが少なくない。新田開発のためにつくられた堤防、“信玄堤”もやはりそうだ。かつて税は力、すなわち労働力だった。“税”の文字にはチカラという意味がある。

157名無しさん:2024/06/23(日) 12:13:31
342 : 名無しさん 2021/09/24(金) 19:26:08
>>このチカラ(労働力地代)とカネ(貨幣地代)の間に位置するのがモノ(生産物地代)で税をまかなった時代だ。人間の歴史を税の変化から言えば、チカラ→モノ→カネという形で移った。古代→中世→近代がこれに対応する。そして、このモノ(生産物、年貢)を税とした封建社会が、信玄の時代だった。要は農業がすべての基本となる社会だ。富国強兵の基盤だったのである。「水を治めるモノは天下を制す」とは中国のことわざだが、時は移り、所は変わっても同じことが言える。信玄の卓越さは、この「治水」を領国統治の基本にすえたことだった。甲斐盆地には、釜無川、笛吹川をはじめ大きな川が流れ、氾濫による被害が重なっていた。そのたびに対症療法がとられたものの、洪水には無策だった。農業経営の不安定さが、領国の経済基盤を弱いものにしていたわけで、これへの取り組みが課題となっていた。目先のことへの対応はできても、100年先の大計は現実のものとはならない。膨大な費用と大量の民衆、金と力を使い続けなければ達成できない事業だった。信玄堤と呼ばれる堤防の実現は、それだけの難事業だった。
>>余った資金を使っての設備投資は誰もが考えつくことだ。現代のわれわれだって、会社の運転資金が厳しい状況では、その優先順位があるのが普通だ。だが、“普通”では生き残れないことを信玄は教えてくれる。組織の飛躍のために先を読んだ施策が何であるかを考えた上での発想が、信玄堤だったことになる。苦しいときに何を優先させるか。これは組織の長たる者の経営センスに属する。信玄の場合、目的(農業経営の安定→信用)と手段(治水→築堤)との間に速効性を考えなかったことだった。“すぐに”ではなく“いずれ”という大輪の咲かせ方を用いたのだった。一般には目的と手段に速効性のみを追求しがちだ。だが、時間をかけ、費用をかけねばならぬものに速効性を求めてはいけない。これは何も信玄堤に限ったことではない。「人は石垣、人は城」のとおり、人をまさに“材”とみなす活用法にもあらわれている。
>>真の人材である、分別・遠慮・兵を求める
独断専行が多い戦国武将の中にあって、信玄は合議を重んじた。出陣に際しては徹底して議論をしたという。聴く耳を持っていたのだ。「信玄家法」あるいは「甲州法度之次第」とされた規律のさまざまには、公正を重んじたその性格が読みとれる。自分が法律であるかのような誤解を、信玄は持たなかった。ワンマンにありがちな専横を自ら戒めたのだ。だから、もし信玄自らが法の趣旨に背くようなことがあれば、貴賤を問わず目安に申し出よ、と令達した。人の和を重視する姿勢のあらわれであり、同時に例外状況をつくらない公正さの表明だった。領民に信頼されるゆえんである。『甲陽軍鑑』には、信玄の人の見方を知る上でおもしろい内容が語られている。
一、信玄宣(のたま)ふ、世間に侍の事は申に及ばず、奉公人、下々迄も、具生付たる形義有べし。……一つには分別有る者を佞人と見る。二つには遠慮の深き者を臆病とみん。三つには、がさつ成る人を兵とみん。是大なるあやまり成るべし。分別の有る人は十を七分残して三分申す。遠慮深き者は後先をふみ、常に万事を大事にする。
いささか長い引用だが、人を見極める信玄の眼力がよく表現されている。そこには「分別」と「佞人(ねたみ、へつらう人物)」、「遠慮」と「臆病」、「がさつ」と「兵」のちがいが語られており、真の人材は「分別」「遠慮」「兵」の気風を備えていると指摘する。表面的な判断で人物を評することの戒めともとれる信玄の人材登用法。人の活用を通じて、信玄は甲斐を一等の国へと育成した。大局としての森を見ることの重要性もさることながら、足元の木、これを忘れたのでは意味がない。戦国武将武田信玄の教えの1つでもあった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5033dfb8ebac4c40d07b3e1bb6f90dbf748b847a?page=1
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

158名無しさん:2024/06/23(日) 12:15:41
338 : 名無しさん 2021/09/24(金) 15:32:46
何が善で何が悪なのか、自分でもわからないときは徳川家康の言葉「正しい願いなら、今、叶わなくても時が立てば必ず叶う。
善くない願いならいったんは勝っても滅びる」を思いだし、自然を作った神に委ねる。
「平家を滅ぼしたのは平家であり、鎌倉を滅ぼしたのは鎌倉→滅びる原因は外側でなく自分の内側にある」という家康の言葉から自省の大切さを学んだ。
慈円のいう「道理」(→歴史の必然性、それが神が望んだことなら人間には運命に逆らえるはずはない)を最近よく思いだす。
不運に見えることも成功に見えることも、すべてに意味がある→禍福は糾える縄の如し。
天網恢恢粗にして漏らさずとは真理だと思う。
もし自然界の理からいって私の考え方望みが間違っている時には、私の願いは叶わない。
願いが叶わないということは願いそのものが間違っているか、叶えるための方法を間違っているか。
どちらにせよ自分は間違っているかもしれないと一度疑ってみると見落としたものや無知の知に気づく→気づいた瞬間から前に進む。古代、人間には第六感(霊感)、第七感(ひらめき)、第八感(神感)が普通にあったという。
デジタル時代に入り人間は賢く理性的で合理的になった。
だが本来持っていた本能、危機察知能力や生活で得られた知恵を忘れていく気がする。
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159名無しさん:2024/06/23(日) 12:46:23
350 : 名無しさん 2021/09/25(土) 23:50:50
日本をどうやって守るか、敵基地攻撃能力か、核兵器を保有するか、イージスアショアを再検討するか、という議論を見ていて、世界一の軍事大国ソ連が崩壊した謎を思い出した。日本を戦争から守るのは、日本にしかない技術や産業、人材を持つこと。日本にしか作れない薬、システム、製品など日本なしでは世界が回らないようにすれば、投資家が日本への攻撃に戦争に反対する。台湾は半導体がある。台湾を攻撃して半導体産業が止まればアメリカや日本の産業や経済にも影響が出る。世界に必要とされる頭脳、技術をつこと。実際にユダヤ人は他では替えがきかない知識階層や医者になることで自分の価値をあげて我が身を守った。基軸通貨を持つ他国(EUアメリカイギリスなど)が「日本の知識や能力なしでは自分たちの経済も回らないと考える→日本を狙う国を自分の利益を守るために牽制してくれる。日本を守ることが自国の利益になると考えるからアメリカは日本を守る。だが今のように国民の思考力が低下したり、資質が低下すれば、いつか棄てられる。アメリカ軍が日本を守ることが自分たちの利益にも繋がっていると思い続けるくらい、絶えず自分を磨いていかなければ生き残れない。若い女にアメリカの正妻という座を奪われないために 付加価値を生み出さなければ。自主国防という夢を見ていた時期もあった。だが65歳以上の人が3600万人、国民の3割が高齢者でどうやって戦争なんかできるのか?戦争は若い国にしかできない。アメリカが戦争し続けられるのは、人が足りなくなれば若くて有能な戦力として移民を輸入し戦力の補充ができるから。移民から国が始まったアメリカ。アメリカの移民システムはぶっちゃけアメリカの戦争能力維持のためにある。移民国家ではない日本とはシステムが違う。中国も40年間ひとりっ子政策をしたから日本と同じ現象が起きている。労働力(人間の持つ付加価値)=国家の力。丸暗記の教育を見直そう、虐待を防ごう、高齢者より子供を優先する社会にしよう、という提案は美辞麗句の道徳からでなく、というのは100年後の日本の実利ために言っている。
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351 : 名無しさん 2021/09/26(日) 00:05:31
外交とは血を流さない戦争であり、戦争とは血を流す外交であるby毛沢東
軍事的な戦争に勝つもの、侵略戦争をする国が繁栄するかどうかは、ベトナム戦争の戦費や兵士の後遺症で今なお苦しむアメリカ、軍拡して崩壊したソ連、全方位敵外交を始めて破産しそうになっている中国を見れば、答えがわかるのでは。
スイス、カタール、フィンランド、台湾…周りが好戦的かつ軍事大国で振り回されたり翻弄されながらも、ちゃっかりと生き延びてきた国に日本がとるべき道、学ぶべきヒントがある気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

160名無しさん:2024/06/23(日) 13:27:20
301 : 名無しさん 2021/09/18(土) 13:23:15
●「PISA読解力低下」は子どもたちからのSOS〜日本の教育のために大人が気づくべきこと〜 2019/12/26 6:40 新井 紀子 : 数学者
>>子どもが語彙を身に付ける環境が激変している
私たち世代が子どもの頃に、大人との会話やテレビの「まんが日本昔ばなし」、宮崎駿さんらジブリが作り出してきたアニメなどを通じて、自然に身に付けてきた語彙や言い回しを、身に付ける機会そのものが、顕著に減っています。若い家庭を訪ねると、玩具やAI搭載の家電は豊富にあっても、壁にカレンダーや時計もなく、本や新聞もない、ということは少なくありません。カレンダーも時計も新聞も、大人のスマートフォンの中にあり、幼児や児童の目に触れることはありません。こうした変化に目を向けずに、単に「もっとICT教育を」とか「もっと読書を」とか「SNSをしすぎだ」と議論をしても、読解力は向上しないことでしょう。そもそも、ブラウザの向こうにあるウィキペディアも、新聞も、小説も、読める基盤的・汎用的読解力が足りないのですから。モノづくり大国日本の斜陽の次は、教育大国日本の崩壊がやってくることでしょう。
最後に1878年(明治11年)にイギリス人旅行家のイザベラ・バードが日本各地を旅行したときに見かけた、日本の子どもを取り巻く環境について書いた部分を紹介したいと思います。
【私は、これほど自分の子どもをかわいがる人々を見たことがない。子どもを抱いたり、背負ったり、歩くときには手をとり、子どもの遊戯をじっと見ていたり、参加したり、いつも新しい玩具をくれてやり、遠足や祭りに連れて行き、子どもがいないといつもつまらなそうである。他人の子どもに対しても、適度に愛情をもって世話をしてやる。父も母も、自分の子に誇りをもっている。見て非常におもしろいのは、毎朝六時ごろ、十二人か十四人の男たちが低い塀の下に集まって腰を下ろしているが、みな自分の腕の中に二歳にもならぬ子どもを抱いて、かわいがったり、一緒に遊んだり、自分の子どもの体格と知恵を見せびらかしていることである。その様子から判断すると、この朝の集会では、子どものことが主要な話題となっているらしい。――
(『日本奥地紀行』イザベラ・バード著、高梨健吉訳、平凡社より)】
>>残念ながら、私たちは、イザベラ・バードが見た日本からだいぶ遠いところに来てしまいました。その「喪失」をただ学校に押しつければ、学校という職場がブラック化し、教員のなり手が減るだけのことです。気づかないうちに起こる変化、とくに子どもたちに起こる変化ほど、恐ろしいものはありません。彼らは、自分たちが前の世代と違う環境で育っているということ自体を知りません。ですから、自ら異議申し立てをすることもできないし、権利を主張することもできません。
>>PISA読解力低下は、私には、15歳が身を挺して発信したSOSに思えてならないのです。それを「自己責任だ」と切り捨てるか、PISAなど信頼に足らぬ調査だと無視するか、子どもが育つ言語環境の激変に気づいてやれなかった私たち大人一人ひとりの責任だと思うか。それによって日本の未来は大きく左右されることになるに違いありません。
ttps://toyokeizai.net/articles/-/321532?page=5
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

161名無しさん:2024/06/23(日) 13:30:31
302 : 名無しさん 2021/09/18(土) 13:41:21
「こども庁」構想を岸田文雄氏が掲げていた。はじめて「こども庁」と聞いたときは、また新しく官庁作るの?何のために?無駄じゃない?と思ったが…無駄じゃない。今まで「こどもの教育は文部省」「こどもの精神的肉体的健康作りは厚生省」と、こどもの健やかな成長の為にある国家事業なのに、役所の縄張り意識で縦割り→こどもの為に官庁が協力して対応する連携体制がとれていなかった。厚生省が管轄する保育園と文部省が管轄する幼稚園みたいな縄張り意識から始まり、児童相談所と保健所、少年犯罪に関わる司法(家庭裁判所・少年刑務所)と、各分野を高度に専門化したら「こどもの為にあるサービス」のはずなのに、縦割りで連携が取れず、専門化の弊害が大きくなってしまった。
犯罪を犯したこどもの中には家庭環境が複雑だったり、精神障害を抱えているこどももいる。司法による更正教育、処罰だけでなく医療や社会的経済的な支援を繋げて、少年犯罪の再犯を防ぐ包括的なアプローチも始まっている。生きにくさ故に犯罪に走るリスクを減らすべく、精神科医療に繋げよう、社会に居場所を持てるようという活動も始まった。
近年、虐待件数が増えているのは核家族化も関係があるだろう。昔は子育てに戸惑い不安を感じる親を祖父母や親族、地域の人が一緒になって支え、親とは別にこどもを見守ったり、はじめての子育てにナーバスになっている親を精神面でも支えてくれた。核家族になり乳幼児検診、保育サービス、児童相談所など子供にまつわる行政サービスが始まった。物心両面で昔より恵まれているはすなのに、今の親の方が精神的にしんどそうに見える。学生時代実習で、発達障害をもつこどもの療育とこどもの親への精神的支援を平行して行う、子供だけを診るのではなく親とも関わる事業を見学した。対象となるこどもだけを療育するのではなく、家庭で一緒に過ごす時間が長い家族を支援することで、長期的には家庭での療育を軌道にのせる、子供本人だけでなく子供の周りにいる家族から支援する、包括的なアプローチ方は、過剰に見えても一番うまくいくという考え方を知り、実際に現場をみて家族支援の大切さを実感した。児童相談所が虐待に対してとる措置(虐待された子供を親から引き離す、親を警察に通報する)だけでは根本的に何も解決しないのと同じ。
虐待する親は自身も虐待されて育ったケースが多い。彼らは自分がされたように子供を育てているだけなので虐待だと思っていないし悪意がないことも。虐待のやっかいなところは、外側から介入しないと、虐待されて育った子供が親になった時、悪意なく自分も虐待する、精神的肉体的暴力が次世代にも受け継がれる、最終的には「国民性」「民族性」と呼ばれるものにまでなるところ。虐待されて育った親にとっては虐待は親から受け継いだ「伝統的な子育て方法」。核家族化で子育てが個人的で閉鎖的なものになってから、客観的にみて「それは間違ったやり方だよ」と言う人もいなくなり、日本はヤバイ状況に突入している。
私の年代40代前半は子育て中の人も多い。私の友人Aさんが「姑は私より学歴が低い(短大卒)のくせに私に干渉してくる」と怒り「有名大学に入り安定した職業につくことが子供の幸せ」と断言していた。それを母に言ったら「私も昔そうだったなぁ。あんたが就職後に躓いたように人生何があるかわからない。年を取らなきゃそれがわからないからね」と笑っていた。私は自分が順風満帆だった人生の途中からまっ逆さまに落ち這い上がってきた経験から、従来の価値観、学歴や収入に加え新しい価値観をこどもたちに提供できる社会になればと思うようになった。衣食住すべてが完全に揃っても、子供時代にきちんと愛されないと大人になってから他人を愛することができる人間にならない。日本の子供に現在必要なのは公共サービスや物質的な支援だけではなく「無条件で誕生を歓迎され、存在を肯定され、愛される経験」だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

162名無しさん:2024/06/23(日) 13:42:39
私が岸田首相を支持するのは、
初めて統一教会の「日本は朝鮮半島を支えるためにある」「日本人=高貴な血統・朝鮮人の奴隷」「搾取する人間と搾取される人間にわけてもいい」という考え方に、「それはおかしい」「日本と韓国はお互いに助け合うべき対等な関係だ」と言ったから。
彼は、「自分達は特別だ」と考えて傲慢になっていたユダヤ人に異議を唱えたイエスキリストであり、バラモン教に異議を唱えた釈迦の生まれかわり。
統一教会の「王・貴族と奴隷」「王様や貴族なら、平民に何をしてもかまわない」「平民は王様の個人的な持ち物」という思想を支持している現在の自民党に疑問を持ち始めた。

163名無しさん:2024/06/23(日) 13:54:16
●日本で一番「説明責任」を求め続ける朝日新聞から「回答期限4分前」に届いた「捏造疑惑記事への説明」の中身
6/23(日) 6:04配信
前編記事『朝日新聞福島総局長の捏造疑惑炎上ではっきりした「不安な空気」を創っては拡散する「風評加害者」の正体』では、朝日新聞の4月21日付記事アナザーノートに見られた、捏造を疑われるなど多数の問題について指摘した。後編では、筆者が5月4日に朝日新聞に送った質問状の内容と得られた対応について具体的に記していく。
【写真】なぜ東電原発事故関連の「フェイクニュース」は野放しのままなのか?
>>わざわざ回答期限の1分前まで待たせて送ってきたこの対応が、他者に対しては日本一「説明責任」を求め続けてきた新聞社が自ら果たした「説明責任」であった。
著者は本件を、これで有耶無耶のまま終わりにはさせない。今後は本記事を以て、朝日新聞社が掲げるガバナンスにある「メディアと倫理委員会」「パブリックエディター制度」などに引き続き訴えていく所存である。
林 智裕(フリーランスライター)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd15d5bb0fbf501c089a971e817a4d2f768f3f7b?page=2
●伊の慰安婦像、碑の文言変更へ 市長表明「一方的な主張」
6/22(土) 6:44配信
イタリア・スティンティーノに設置された慰安婦像。22日に除幕式が開かれる=21日(共同)
【スティンティーノ共同】イタリア西部サルデーニャ島スティンティーノ市の公有地に、旧日本軍の従軍慰安婦だった女性らを象徴する少女像が市側の承認を受けて設置された問題で、バッレベッラ市長は21日、碑文に像設置を主導した韓国市民団体の「一方的な主張が記されている」として「文言変更を検討している」と明らかにした。市庁舎で共同通信の取材に応じた。
一方で、像は「女性に対する戦争犯罪への普遍的な批判の気持ちを込めている」と述べ、政治利用だとして問題化しない限り「撤去の考えはない」とも表明した。
碑文には慰安婦問題を「大勢の女性を拉致して性奴隷にするなど、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)に匹敵する犯罪」と明記され、日本の責任を追及する内容も盛り込まれていた。22日に除幕式が開かれる。
バッレベッラ氏は「慰安婦問題について勉強不足だった。日本のみを批判する意図はなかった」と釈明した。在イタリア日本大使館関係者からも説明を受けたといい「日韓両国の立場を併記した碑文に作り替える」と言明した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/00f1759a13682e5f50d19df81abbda3a761296d9

イタリアの慰安婦像の設立は、「日韓両国の和解と関係改善」を決めた2015年12月28日の「日韓慰安婦合意」の精神に違反した暴挙だった。
歴史を友好関係構築のためでなく、憎しみを煽るために使いたがる人もいる。

振り返れば、私は2021年9月からロシアや中国の強引さに怒っていた。
気がついたらこっちはなにもしてなくても、「人を呪わば穴二つ」で相手は自分の中の侵略欲求と攻撃性に自分が蝕まれ、勝手に自滅していった。

164名無しさん:2024/06/23(日) 14:12:26
356 : 名無しさん 2021/09/28(火) 09:44:22
実家に来て一週間、寝不足で思考力が落ちて情報分析力や予測力が下がっているのだが、よほどの危機なのか夢でお告げが。戦争になりサウジアラビアが裏切った!というところで今朝目が覚めたら、北朝鮮からミサイル的ななんかが飛んできてた。現実世界では北朝鮮からミサイルきたのに、なんでサウジアラビアなのかはわからないが、サウジアラビアが裏切ったという夢が気になった。15日にミサイル飛んできてた時に、日本国内に飛んできたら安倍晋三氏の推薦する高市早苗氏になるかも?と冗談で書いたら総裁選挙前日に飛ばしてきた。北朝鮮と韓国の統一教会とトランプ大統領と安倍晋三氏は、いつもミサイルが飛んで来るタイミングがよすぎる…。
プーチン大統領「やれ」トランプ大統領・金正恩「ハイ」のプロレスなのか、わからないが…。2020年年6月〜2021年9月まで中国が北朝鮮を占領した。9月に中国が北朝鮮を手放してロシアにオーナーが変わってからミサイル発射頻度が高い。コロナで経済的に困ったロシアは、終戦後にも侵略してきたソ連状態→弱って内戦に入った中国よりも、プーチン大統領率いるロシアが日本に侵略戦争を仕掛けている状態。
争いを嫌い、逃げる気質と曖昧さを保つ技術をもつ岸田文雄氏でないと、またWW2の時みたいにロシアやユダヤ人に嵌められてまた日本が戦争犯罪者側にされるかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

165名無しさん:2024/06/23(日) 14:13:30
360 : 名無しさん 2021/09/28(火) 19:36:18
●逆らう奴はクビを切るぞ” 「コネクティングカップル」の張本人を復活起用…菅義偉“強権人事”の思惑は何だったのか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0e657a7e903040daee40575a77c4ca342147d0dc
●菅政権の肝煎り政策は「誰かが言っていたもの」ばかり…背後にいた“謎の外国人”と“大物金融ブローカー”とは
>>菅―アトキンソンラインの生みの親?
つまるところ、菅はスマートな外資系アナリストを表看板に据え、以前からあるもっともらしい政策を、あたかも独自のアイデアであるかのように進めているに過ぎない。ただし、アトキンソンが社長を務める小西美術工藝社は、日本の伝統文化に携わる産業とはいえ、売上げ規模10億円と大企業とはいえない。外資系アナリストにとって、ビジネス上さほどうま味のある会社とも思えない。なぜ菅がアトキンソンにたどりついたのか。アトキンソンはどうやって老舗の文化財補修企業の経営を手掛けるようになったのか。そこについては、謎が残るのである。菅政権の誕生後、永田町や霞が関では、政権中枢と外資系アナリストをつなぐキーマンの存在が囁かれている。それが国際金融ブローカーの和田誠一である。永田町が騒いでいるのは、和田が小西美術工藝社の会長に就いているからだ。アトキンソンは14年4月に会長と社長の兼務を自ら解き、代わって和田が会長に就いた。和田は90年代、サラ金「武富士」の資金調達をしてきた。その筋では知られた金融ブローカーである。元武富士の役員が説明する。「サラ金が社会問題化して、武富士が日本の銀行から融資を受けられなくなったときに頼ったのが、和田でした。香港にギガワットインベストメントなる会社を持ち、東京のアークヒルズにあった会計事務所を行き来しながら、武富士のために動いていました。和田が香港に拠点を置いたのは税逃れのためだとも囁かれ、米バンカーズトラストなどから3000億円を調達した。それが京都駅前の同和地区の地上げ資金として使われたのではないか、とも取り沙汰されました」
>>政財界をつなぐキーマン・和田
 この謎めいた怪人物は政界の知己も多い。和田はかつて学習塾経営に乗り出した。その関係から文教族議員の下村博文とも30年来の交友がある。下村は新政権で菅が自民党政調会長に抜擢した。ともに96年初当選の同期の桜だ。菅とアトキンソン、和田と下村という複雑な人脈関係について、「週刊文春」2020年10月15日号の直撃取材に対し、当のアトキンソンはこう答えている。「私が社長になった後、和田さんを会長にした。政治家との繫がりのためです。(文化財の)修繕に日本産漆を使うべきと提言するために(和田氏から)下村さんを紹介して頂きました」アトキンソンは政界のパイプ作りのために和田を会長に据えたという。だが、よくよく取材すると、話は逆のようにも感じる。政界に通じる和田がアトキンソンを小西美術工藝社に入れたのではないか、という説も根強い。官邸関係者はこうも言った。「和田は逮捕歴もあり、表舞台には立てない。それで菅総理は表の顔としてアトキンソンを使っているのでしょう。和田はカジノ・IR業界にも通じており、菅の地元横浜のドンと呼ばれる藤木企業の藤木幸夫会長とも交流があるとされます。この数年、カジノの反対に回っている藤木会長とのあいだを取り持つべく、菅総理が和田に頼んでいるのではないでしょうか」菅はアトキンソンとの対談でも、日本の観光にはIRが欠かせないと言い続けている。その狙いはコロナで目算が狂った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f26e3707202866efbe42ce540221746d51acefc?page=4
自民党総裁選挙、岸田文雄氏でなかったら次の選挙、比例では「国民民主」に入れる。2020年9月菅義偉政権が誕生した時、前原誠司氏は産経新聞を使って、菅直人氏が首相時代、尖閣沖漁船衝突事件の船長を独断で釈放したことを暴露して、菅義偉首相は親中政権だ、気をつけろ、と暗に警告してくれた。 私が菅義偉首相の正体に気づけたのは前原誠司氏の暴露のお陰でもある。野党だからできたとは言え、あのときの彼の「告発」に感謝しているし、政治家として一目おいている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

166名無しさん:2024/06/23(日) 14:25:26
408 : 名無しさん 2021/10/06(水) 17:40:47
●岸田さんに、暴言吐いたらどうかと提案したことがあるのだが、黙ってニコニコしてるだけだった。誠実な新首相は3人のうるさいオヤジをうまくサバけるか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/941f1d8fbb3db7ce1e6df247731ddd32462241c2

麻生太郎氏に代表されるような「言わなきゃならないことは思いきって発言をする」という強さの他に、違うタイプの強さが確立されることを期待している。
2001年トップダウン型のリーダーシップを掲げる小泉純一郎氏が当選して「自分の感情をハッキリと出す人」「曖昧さがない人」「攻撃的な人」が「強くて頼もしい」と解釈される、まるで韓国みたいな雰囲気が優勢になった。
黒田勝弘氏が「理性的な日本人が韓国人みたいに感情的になってきた気がする」と嘆いていたが、私も時々同じ気持ちになる。
「裏表がなく感情が分かりやすい→さっぱりしていて根にもたない、切り替えが早い」は感情をはっきりだす人の長所。
その長所が注目されるようになったら、「温厚でなるべく喧嘩を避ける=日和見で煮え切らない=逃げてばかりで弱い」とみる解釈も始まった。
私は以前、攻撃は最大の防御と積極的に先制攻撃する人を強いと勘違いしていた。
だが社会人経験をして「ニコニコして謙虚な人は弱いから怒れないんじゃない、その気になればいつでも相手を潰せる自信から怒りをみせないだけで本当は余裕がある、本当に実力があり周りに慕われて出世する人はむやみやたらと怒らない、普段怒らない人を怒らせたら自分の方が叩きのめされる」と考えが変わった。
急激に経済発展して有頂天になった韓国人が「日本人が怒らないのは弱くて逆らえないからだ」と勘違いして、散々日本を挑発して日本を怒らせてしまった後、ようやく日本の本当の強さに気づいて後悔している…のと似たような経験をした。
「本当に強い人は余裕があり紳士的でむやみやたらと怒らない=弱い犬ほどよく吠える」は日本とアメリカの価値観。
だが今のマスコミを見ていると中国や韓国みたいな「怒る=強い」「ニコニコして優しい=弱い」と見なす風潮があり「???」と以前から首を捻っていた。
強い政治家とは?と聞かれたら、迷わずナンシー・ペロシ議長かアンゲラ・メルケル氏、蔡英文総統をあげる。
彼らはMサッチャー女史のように分かりやすい「強さ」はみせないが、極端さがないからこそ何かあっても切り抜ける、倒れそうでいて倒れない。
中道からは右にも左にも行けるが、右から左に行く、左から右に行くのは距離が遠かったり手間がかって難しい。
優れた政治家は女性でも男性でも中道。右から中道に来たり、左から中道に来たり。
はじめの出発点は各自で違っても、政治家として経験を重ねるほど理想だけで何とかなると考える見通しの甘さや未熟さ過激さやがとれてくる→「理想」だけでなく「現実に対処する力」を身に付け、自分の目標・理想を叶えるべく現実的な妥協もできる「中道」に寄ってくる。
中道だと状況の変化に応じて臨機応変に対応できる→ダメージを受けても最終的には生き延びることに成功→爪を研ぎながら相手が自滅するのを待っている。
2017年1月〜2021年1月まで繰り広げられたトランプ大統領とナンシーペロシ議長の「死闘」を思い出せば、逆らわないが屈しないという感覚、中道の本当の強さがわかるはず。
総裁選挙をきっかけに最近盛り上がっている敵地先制攻撃論だが、先制攻撃で勝った後のイラクやアフガニスタンでアメリカ軍に起きたこと、2020年1月弾劾裁判をうまく切り抜けトランプ大統領と共和党とが圧勝した後、彼らに起きたことを考えると、まだ賛成か反対か決められない。
先制的な敵地攻撃による短期的な勝利(→相手を上から叩きのめす)。
長期的な勝利(→自分が滅びないよう基本は逃げ回る、だが場合に応じて反撃する)。
どちらのタイプの「勝利」を日本国民が望んでいるのかという疑問がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500
416 : 名無しさん 2021/10/08(金) 19:35:04
岸田文雄首相は動物の佐々木倫子の名作『動物のお医者さん』でいうとハムテルっぽい。喜怒哀楽が分かりにくい。常に冷静。怒りをハッキリと示すことは少ないが実は静かに怒っている。上がり下がりが少ない。仏様的な感じ。
麻生太郎氏は適当な人物に見えながら、実力と経験で附属病院の病院長にまで登り詰めた漆原教授。どうにもならないときは彼が気合いで何とかしてしまう。
安倍晋三元首相は二階堂。根が人懐こくて誰とでも友達になり、よくも悪くも俗っぽい。感動したり騒いだり、始終反応が派手。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500

日本は「五重塔」と同じで、地震の揺れに応じて自分自身も揺れる。
だから宙吊りで動じない岸田首相が必要だ。

167名無しさん:2024/06/23(日) 14:29:15
411 : 名無しさん 2021/10/07(木) 17:57:21
私が今一番危機感を持っているのは、GHQによる占領、戦後教育が始まってから起きた価値観の変化と知識人の思考力の低下現象。
曖昧さや複雑さを悪とし、白か黒か、善か悪か、敵か味方かはっきり分ける一神教みたいな教育が始まってから生まれた世代(団塊世代)に「過度な単純化→感情的な人が多い」現象が現れだした。
境界性人格障害の大きな特徴のひとつ「スプリッティング」がマスコミや社会で頻繁に見られるようになったのは、戦後教育を受けた最初の世代(団塊世代)が壮年になり社会の主流になった1990年代から。
社会のムードが以前よりも不寛容で感情的、曖昧さを排除する、過激さを求める雰囲気になった。
深く考えず感情的で攻撃的な人がもてはやされる時代に突入した。
小泉純一郎首相政治に見られたように内容よりもムードが追求する、短期的にしか物事を見ない人を賞賛する価値観が大勢に。
マスコミによる政治煽動勢力の拡大をみると、日本国民の愚民化現象を止めないと、煽動がうまい人々に国を乗っ取られて壊されてしまう。
これはミサイルや核兵器のような侵略ではなく、内側からの侵略だから、下手をするとアメリカみたいにロシアや中国の洗脳工作による侵略に気づいてそれを止めようとする人々と洗脳された大衆とで内戦になる。
カルト宗教にはまった人を洗脳から解放するために説得することが困難なように、カルトにはまった大衆を説得することも困難。
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440 : 名無しさん 2021/10/11(月) 14:48:00
何度も何度でもいう
投機はギャンブルで投資は哲学
いったん投機をやめて、投資の原点に戻らないとこれから先金の卵を産む国民を殺してしまう
アシュケナージユダヤ人は生物学からみてもあんなに賢いのになぜソ連から追い出され、イスラエルは中東で嫌われるか?→共同体の中にいる他人を助けることは長い目でみて自分の子孫を助けることになる、「情けは人のためならず」という人類社会の智恵(連帯意識)がなく、ユダヤ教の教義が基本的には選民思想&個人主義だったから→「身分をこえて団結して何かをなす」というやり方をとれなかった→歴史的に孤立しいつも被害者になりがちだった
投機はギャンブルでありまっとうな働きではない
まっとうな投資の利益であっても一部は社会に還元しないと金が邪悪な力を持ち始める→自分や子孫に災いをもたらす
ロシアのユダヤ人金貸しが狙われ虐殺された「ポグロム」は、ギャンブル稼業で身を立てたり、利益を還元しない資産家に対する神罰として分かりやすいケース
私がいうことはオカルトだが…
世界の歴史を学べば短期的な勝ち逃げはできるが長期的には富の総取りは無理→必ず「バベルの塔」を破壊する神がどこからか現れるとわかる
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500

168名無しさん:2024/06/23(日) 14:36:54
410 : 名無しさん 2021/10/07(木) 17:55:07
抗体カクテル療法に使われる抗体医薬品が高いというが、去年から今年にかけてのマスクの価格変動現象を考えれば、将来的には価格は下がるのかな?と思う。
2020年1月新型コロナ騒動勃発→世界中でマスクを買いたい人が増えて「需要」が一気に増えた→中国習近平は「マスクの生産シェアが大きい中国が稼げる商機だ!」と欲をだし、マスクの原材料や完成品の輸出を制限し「マスク外交」を始めた→需要が増えたのに中国から供給されずマスクの価格がどんどん上がっていった→今まで人件費の安い中国に生産拠点を置いてマスクを作っていた日本やアメリカEUは商取引契約を簡単に破る中国共産党の様子をみて、金がかかってもいいから自国にマスクの製造工場を作った方が安心だと中国から拠点を移し自国で製造開始→マスクの生産拠点が増えて生産量が増えた→マスクの価格が新型コロナ以前の状態に戻った。
極端な例えでいうと、新型コロナが始まる2020年1月以前は中国から輸入していたマスクが30枚で300円→新型コロナが始まってマスク需要が高まってからは手に入らなくなって高騰し30枚で3000円→中国の輸出制限を受けて各国が自国生産開始・自国で安定して製造できるようになってからは日本製で30枚で300円。
アメリカでリジェネロン社が作っていた抗体医薬品も世界の医療現場で需要が増えて、「商売になる」とわかると抗体医薬品の製造や開発に参入する企業が増える→本格的に競争が始まれば(長期的にみて)抗体医薬品は今より価格が下がっていくのでは?
習近平がマスクの輸出制限やマスク外交なんてせずに「困ってるときはお互い様です」と商契約を履行し、世界各国に親切にしていたら中国はいまごろ違う運命だったかも。
目先の一時的な感情にとらわれて大切な取引をボツにした。
日本に対して行ったレアアース禁輸騒動から中国共産党は全く教訓を学んでいなかった。
頭がいいと思っていたがもしかしたら中国は馬鹿なのかもしれない。マスクの時に中国は一方的に契約踏み倒した、中国はまたやるかもしれない、と言われたら各国国民は自国生産にすることで価格が上がるかもしれないが、自国にとって必要不可欠なもの、医薬品や衛生用品は自国で作ろうと考えを変える。
ここ30年続いた、企画・開発・製造・販売業務を各国で分業して貿易するグローバル経済を終わらせたのは、グローバル経済構造のお陰で経済が発展した「世界の工場」中国だった。
中国・北朝鮮・韓国がよくやる自爆芸をみると、感情で動く近視眼的な強欲は国を滅ぼす、本当に怖いなと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500

アダム・スミスが説いた「神の見えざる手」という概念は市場経済の説明に使われてきたが、本当の「神の見えざる手」の正体は『道徳感情論』の中に書かれていた。

169名無しさん:2024/06/23(日) 14:45:12
412 : 名無しさん 2021/10/08(金) 11:26:22
●田中秀征ウィキより〜
※田中本人は、社会主義者にならなかったのは、学生時代、ヨシフ・スターリン統治下のソ連の様子を見聞きして間違って独裁化したら大変であると思ったからであり、その点、保守本流は表現や言論の自由も尊重し、仮に間違いを起こしても修正は可能なことを述べている[62]。また、「左翼が人を攻撃する時の口調に何とも言えぬ品のなさを感じ、一方でワンマンと言われながらも、吉田茂の態度に保守政治家としての筋と品位を感じていたので、左翼にはならなかった。」と記している[63]。
※わが国の文化と伝統の拠り所であるとして皇室を尊重しているとし、ウィンストン・チャーチルがイギリス王室に対する第一級の忠誠心を持っていたことを高く評価している[64]。実際に武村正義が推進した「社会党・さきがけ合併による新党」構想を頓挫させたのは田中秀征である。
※「リベラル」について、あらゆる主張に耳を傾け、政策に盛り込んでいくという姿勢を持つ保守の健全な精神を持った人が、本来「リベラル」と呼ばれていた人と定義し、石橋湛山、吉田茂は本来の一級のリベラリストとしている。「斬新な思想は自由な社会から生まれる。将来のために言論の自由は徹底して確保しなければならない。」という石橋湛山の考えが本来の「リベラル」の考えを表しているとしている。その一方で、冷戦終結以降、社会主義者や市民運動家が、「リベラル」という名の心地よさに座り始め、「保守派リベラル」と「革新派リベラル」の二つの流れが出来てしまったと指摘している[65]。田中本人も、宮澤喜一元首相も「リベラルの論客」と言われるが、意味がよくわからず、うなずいたことはないという[66]。
※集団的自衛権の行使について反対する最大の理由は、多神教国家で宗教に関してユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三つの宗教と友好関係を築いてきた特異性をもつ日本が、「イスラムと敵対してはならない」と考えるからという。米国と軍事的に一体化して、イスラムと敵対するユダヤ・キリスト教連合の一員とみなされることは、世界のため、日本のため、米国のためにもならないと論じている[81]。
※2019年11月10日に放送された『サンデーモーニング』(TBSテレビ)の中で、青木理がミニ黒板を使い、1965年の日韓基本条約は韓国が弱い立場の時代に結ばれた不平等な条約であり、あらためて日韓両政府で話し合うべきと説明した。田中は青木の説明を受けて、「青木氏は知っているはずなのに言わなかったが、盧武鉉時代の2005年にこの問題を改めて再検討して、解決済みだということになった。それを飛び上がらんばかりに喜んだのに、盧武鉉政権の幹部だった文在寅大統領が蒸し返すのは残念だ。これについては自分は安倍首相と同じ立場だ、きっぱりとした態度で臨むべきだ。」と公開説教して視聴者の間で話題になった[82]。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500
413 : 名無しさん 2021/10/08(金) 11:51:10
私はリベラルなのかどうかわからない。リベラルだと見なされる度に自分でも何がリベラルというのか?と戸惑いを覚えた。野党政党であれ正しいことや発言をしたら認める、与党自民党であれ間違ったことをしたら指摘する、田中秀征氏や宮沢喜一のような価値観で動いている。それが正しいか間違っているかは、国民が自由に議論して決める。自由に議論せずに正しいか間違っているかを決めてかかることこそ、独裁と恐怖政治の始まりで、普遍的で絶対的な正義とはこれだとは完璧、完全には決められない、「人間は完璧じゃないから時と場合により間違う」という前提で、間違わない為の案をだしあったり、もし間違った時にどう修正・対処するかをいろんな視点や個人の経験を持ちよって話し合う当面の方針を決める場所が議会であり、国会だと思う。
誰がどんな発言をしても戦後の日本は正解に近い判断をしてきた、だから内戦にならずなんとかなってきた。国民の代表が集まって話し合う→大まかな方針を決める→やってみたら不具合が発生→また頭を寄せ集めて解決策を話し合う→話し合いででた解決策のうち良さそうなのをやってみる→やってみてまた不具合があれば話し合い。これが民主主義。だから「お上に国家の計画も運営も全部任せて指図してもらいたい」「自分で考えるのは面倒だから上が決めたことには何でも従います」気質の国で民主主義は発達しない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500

170名無しさん:2024/06/23(日) 17:13:57
●【イギリス総選挙2024】「ウクライナ戦争を挑発したのは西側」と 新党代表のファラージ氏
6/22(土) 12:11配信
【イギリス総選挙2024】「ウクライナ戦争を挑発したのは西側」と 新党代表のファラージ氏
ベッキー・モートン 政治記者
7月4日に行われるイギリス総選挙に、新党「リフォームUK」を率いて出馬しているナイジェル・ファラージ氏は21日、ロシアによるウクライナ侵攻を「挑発」したのは西側諸国だと述べた。BBC番組で発言した。ファラージ氏はそのうえで、ウクライナでの戦争は「もちろん」、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のせいだと述べた。しかし、欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大がプーチン氏に、国民に対してウクライナ侵攻を正当化できる「理由」を提供してしまったと、指摘した。司会者のニック・ロビンソン元BBC政治編集長は、かつて独立党(UKIP)党首や欧州議会議員を務め、イギリスの欧州連合離脱(ブレグジット)を強力に推進したファラージ氏に対し、これまでの発言や姿勢などについて質問を重ねた。中でもロビンソン氏は、ファラージ氏がかつて2014年に「最も尊敬する世界の指導者」としてロシアのプーチン大統領を挙げたことについて尋ねた。それに対してファラージ氏は、「自分が言ったのはこういうことだ。人間としては嫌いだが、ロシアの統治をこなしているので、その政治手腕は尊敬していると言った」のだと答えた。ロビンソン氏はさらに、ロシアがウクライナ侵攻を開始した2022年2月24日の時点で、ファラージ氏がソーシャルメディアに「EUとNATOの拡大の結果だ」と書いたことについて質問した。ファラージ氏はこれに、自分は1990年代からずっと、「NATOとEUのどこまでも続く東方拡大」を問題視していたと主張。プーチン氏が国民に「あいつらがまたこっちに向かってくる。戦争を仕掛けてくる」と訴えられる「理由」を、NATOとEUの東方拡大が与えてしまったのだと述べた。
「この戦争を挑発したのは私たちだ。もちろん、それは(プーチン大統領の)せいだ」と、ファラージ氏は付け加えた。
このインタビューに対し、与党・保守党のジェイムズ・クレヴァリー内相は、「ウクライナへの残虐な侵略を卑劣に正当化する、プーチンの言い分を繰り返している」とファラージ氏を批判した。最大野党・労働党のジョン・ヒーリー国防担当報道官は、ファラージ氏の発言は「議会でまともな政党を率いることはおろか、この国の政治におけるどのような役職にもふさわしくない」と述べた。
また、ファラージ氏の主張に対して、ジョージ・ロバートソン元NATO事務総長も「クレムリン(ロシア大統領府)の言い分をオウム返し」していると批判。「一方的で残酷な攻撃に対する、新しい言い訳」だとした。労働党の下院議員だったロバートソン氏は、2000年からロバートソン卿として労働党の上院(貴族院)議員となっている。ファラージ氏はBBCインタビューの中で、ロバートソン卿がかつて、EU拡大が戦争の原因だと同意していたと主張した。
これについてロバートソン卿はBBCラジオ4の番組で、自分はそのような発言はしていないとして、ファラージ氏の言い分は「全くのナンセンス」だと批判。「私たちがロシアを挑発したなどと言うのは、たとえるなら、防犯アラームを買うと泥棒をなにかしら挑発してしまうと言うようなものだ」と述べた。 ベルギーの著名な欧州議会議員で、ファラージ氏をしばしば批判しているヒー・フェルホフスタット氏も、ファラージ氏が「クレムリンの定番の言い分」を繰り返していると非難した。「欧州議会でファラージは、常にプーチンを擁護していた」、「モスクワはファラージへの票をすべて祝っている」と、フェルホフスタット氏は述べた。ロシアは2014年にウクライナのクリミア半島とドンバス地方を占領。さらに2022年2月に、ウクライナへの全面侵攻を開始した。ウクライナはEUやNATOに加盟していないが、ロシアの侵攻を受けて、両方への加盟を申請した。1949年にアメリカ、イギリス、カナダ、フランスを含む12カ国で結成されたNATOは、1991年のソヴィエト連邦崩壊後にハンガリー、ポーランド、エストニアなど多くの東欧諸国が加盟。現在は32カ国からなる軍事同盟となっている。EUも1990年代以降に拡大し、2004年には多くの東欧諸国が加盟した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/229001d2da3fffa4969d15bcd18dfb97a012611f
東欧各国が先を争ってNATOに加盟したのは、ロシアの右派「独立しようとも(かつてロシア帝国・ソ連だった地域は)今でもロシア人に神から与えられた領土だ」と本気で信じているから。1939年にフィンランドに侵攻して追い返されたのに、ロシア人が「ロシアの命令をきかないフィンランドが悪い」「自分達は被害者だ」と言っていて、完全な気違いだと気づいた。ロシアが近づいてきたら殴るか蹴るかしか、身を守る方法はない。

171名無しさん:2024/06/23(日) 17:53:52
ロシア人でも理性的な人は「東欧の国がNATOに加盟したのは、再びロシアに蹂躙されるのが怖いからだ」「東欧はロシアを侵略する野心があってNATOに加盟したわけではない」ときちんと理解している。
だが世界の武器産業を展開してきたユダヤ人と宗教右派は自分達の金集めのために「ロシアはNATOに侵攻される」と盛んにデマを流してきた→疑心暗鬼になったロシア国民が「侵略される前に侵略してしまえ」とウクライナを先制攻撃して侵略した。
ロシアは、日本でオウム真理教を作ったロシア正教の勢力、統一教会、イギリス国教会、キリスト教原理主義に洗脳され繰られてきた。
だから「西側が悪い」と言う主張は間違いではない。
CSTOに加盟してロシアを利用してきたアルメニアはキリスト教の中でも最も保守的・原理主義のユダヤの国。
ユダヤ教とキリスト教の一部勢力は、軍事侵攻して一方的に領土を拡大してきたイスラエル側の過失は隠蔽して、イスラエルに抗議するイスラム教徒と罵倒して、一方的に嫌悪を煽っていた。
イスラム教徒がイスラエルにテロをした原因・理由を知らないと、イスラム教徒が悪人に見える。
だが中東パレスチナ地域にイスラエルを建国した後のユダヤ人とイスラエルの周りの国や住民への「過剰防衛」を見ると、私はイスラエル側には立てない。
私にとって、パレスチナでの積極的な民族浄化を主張するイスラエルの極右やネタニヤフ首相を支持することは、悪魔に魂を売るに等しい屈辱だった。
他人を騙す目的で「白を黒と言う」これまでのやり方には、もう加担したくない。
国家神道以外を禁止して、思想的に盲目になってしまった戦前の日本と、今のロシアの右派やイスラエルの右派は同じだ。

172名無しさん:2024/06/23(日) 17:57:54
天子さま、孝明天皇の暗殺から始まった体制が明治維新政府だった。
世の中がおさまるはずがない。
すべてを知っていた西郷隆盛は、罪悪感に耐えきれなかったのだろう。

173名無しさん:2024/06/23(日) 18:50:25
405 : 名無しさん 2021/10/06(水) 09:57:55
強めの地震があったのだが、震度やマグニチュードよりも、時間にびっくりした。今回は2021年10月6日午前2時46分発生。前回は2011年3月11日午後2時46分発生。
昨日午後いつになくからすが移動していて、うちのベランダにからすが一羽が着陸(?)して、しばらくしてから飛び立っていて不気味だった。
科学は正確で役に立つが動物たちの本能もバカにできない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500

不穏な輩が岸田首相を手にかけようとしている。
だが2021年10月6日から彼は神使「カラス」「クロウ」に守られてきた。
もし国民が岸田首相を下ろすなら…私がこの手で日本を終わらせる。
うけいで起きる地震をみれば、私の言葉は脅しではないとわかるはず。
聖書を信じている人が「これから起きることは、聖書の中に書かれている」とかたく信じているように、私の過去の言葉もすべて今の未来、現実になった。

174名無しさん:2024/06/23(日) 18:56:02
404 : 名無しさん 2021/10/05(火) 20:07:08
私の仮説だが、新自由主義に対して懐疑的な見方の市民が増えた、新自由主義を掲げた菅義偉氏が首相の地位から引きずり下ろされたのは偶然ではない。
2020年10月31日大阪の住民投票で大阪都構想が否決された。
自民党菅義偉氏と維新陣営が組んだ大阪都構想推進チームが選挙で負けた。
新しいものが好きで生存競争の激しい大阪という地域で吉村知事を出した維新がノーと言われた、あのときから地殻変動が始まっていたのでは。
2021年に入ってからは4月の地方選挙(知事選挙)で自民党候補が敗北。
止めは2021年8月22日の横浜市長選挙。
野党が立てた候補と同じく内容の公約(カジノ誘致中止)を掲げた自民党候補小此木氏が負けた。
現職の総理大臣菅義偉前首相に応援された選挙はほとんどが負けた。
菅義偉氏が河野太郎氏支持を出したのが総裁選挙の敗北に関係あるかどうかはわからないが、国民は菅義偉氏に代表される新自由主義勢力や二階俊博氏に代表される親中派議員の中国や韓国に近い外交方針、トップダウン型の強引なやり方に反発して昨年から選挙で意思表示していた。
菅義偉氏は改憲にも後向きだった。
菅義偉氏は選挙で負け知らずという噂を聞いていたが、首相になってからは野生の勘が鈍ったのか、連戦連敗だった。
これは安倍氏の支持者や保守派論客〜百田尚樹氏・門田隆将氏・有本香女史・木村太郎氏ら「虎ノ門」チャンネルグループ〜が「トランプ大統領が大統領選挙に勝つ」と予測して、2020年11月3日の選挙でバイデン大統領が勝ったら「トランプ大統領は戒厳令を出して選挙結果を覆すはずだ」と今年の1月20日、大統領就任式典まで主張し続けた、あの時見られた「現象」と似ている。
あまりにも自説に拘りすぎて戦局や情勢の小さな変化、シグナルに気づかず敗北した。
状況の変化に応じて作戦を変える、OODAループを高速で回転させる機略戦術を使って主導権を握らないと戦争に勝てないのに、あくまでも戦前みたいなやり方、PDCAサイクルに拘りすぎて後手に回って主導権を取り損ねた。
安定期にあり、国として長期的な戦略を立てるときは日本的な考え方、PDCAサイクルの方がいい。
だが状況の変化が激しい時代はOODAループを使える方が戦争に勝つ。
理想主義な保守(?)論客を大将に対外戦争を戦ったら、いくつ命があっても足りない。
「昨年9月の組閣直後、麻生太郎氏や杉村太蔵氏がすすめたように10月に解散総選挙をしていたら…」「総裁選挙で破った岸田文雄氏を厚遇していたら…」菅義偉氏は今も首相だったかもしれない。
一年で去って民意を問い直す選挙の機会を与えてくれた菅義偉氏は、私にとっては救い主になったが。
自然界を作った神様がいて、神様の思し召しで人間は「駒」として生かされ動いている。
それは私もわかっている。
だが神は絶えず兆し(ヒント)は与えてくれている。
それに気づけた者が淘汰されず生き残ってきた。
危機に早く気づいて対応できた個体が最終的には生き残る。
東欧のユダヤ人アシュケナージ〜遺伝子的ボトルネックが発生するぐらい過酷な迫害経験をした人々〜に知能が高い人が多いのは、彼らが危機に気づいて逃げたり早めに対処したから。
イスラエルの選民思想は好きではないが、ユダヤ人学者の唱えた学説に命を助けられた。
アントノフスキ氏の始めた健康生成学「首尾一貫感覚」概念やVEフランクル氏の「ロゴテラピー」(生きる意味)概念に助けられ、「新型コロナ」というマスコミが仕掛けた擬似戦争時代をなんとか生き抜くことができた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500

175名無しさん:2024/06/23(日) 19:00:34
415 : 名無しさん 2021/10/08(金) 16:39:37
現代人は昔より論理的な思考ができない、明らかに昔の人、私の祖父母やその上の世代より地頭の力、知能が下がっていると痛感したのは新型コロナがきっかけだった。
2020年2月ダイヤモンドプリンセス騒ぎがきっかけで日本でも「新型コロナ禍」が始まった。
2020年3月マスコミでPCR検査実施しろの声が高まり、「PCR検査実施=有効な新型コロナ対策」とPCR検査を万能視する人々が現れた。
今みたいに治療薬もワクチンもない昨年3月に「国民全員にPCR検査を実施しろ」と言い出した医師や専門家がいて、世間でも彼らが支持されたことに心底びっくりした。
(密室で新型コロナの実験場に近かった)ダイヤモンドプリンセスに対処して、得られた知見は「新型コロナは『毒性<感染力』の感染症である」「新型コロナに感染しても具体的な症状がある人と無症状の人がいる」「新型コロナに感染して死ぬ確率は高齢者が高い」。
新型コロナみたいな「毒性<感染力」タイプの感染症→積極的に検査・隔離するより、感染・発症した人を治す治療体制を増やしながら、感染者の周りの人に検査を限定する方がいい。
「資源は有限なのだから使い道と使う場所の優先順位をつけた方がいい」とわかるはずなのに、「国民全員に検査すれば新型コロナ問題は解決する」みたいな考えの人が多くてびっくりした。
ワクチンに対しても同じ。
ラムダ株やデルタ株と変異した株が出てきて従来の株に合わせて作られたワクチンがラムダ株やデルタ株にどれくらい有効なのかわからないうちから、治療体制の拡充や治療薬開発は必要ない、とにかくワクチンを全員に打てば新型コロナは集団免疫が確立される、完全に危険性がなくなるはずだと決めつけて考え、ワクチン接種に慎重な人は非国民で周りの迷惑を考えない自分勝手な人達だからリンチしろ叩きのめせ、と今まで知性派だと思っていたブロガーが言い出し、恐怖心を感じた。
検査万能論者もワクチン万能論者もひとつの事象にひとつの方法や仮説しか考えられない。
ある意味「思考停止」という点では全く同じ人々にみえた。
「ひとつの事象にひとつの解釈しか認めない→疑問をもつことを許さない」「敵か味方か、全か無かをはっきりさせる『スプリッティング』が盛ん→単純化できないものまで単純化することが可能だと見なされる」デジタル思考の社会では、私のようにアナログでいろんな可能性を探す、多様な解釈を試みる人間は居心地が悪くて生きづらい。
昭和の時は私のように「変な人」がいて変人が自由に発言しても、今のように道徳的同調圧力を使った「排除」が少なかった。
変人の変な発言を聞いた周りの人達は「あいつまた変なこと言ってらぁ」と笑って受け流す→意見が違うものへの寛容さや気持ちの余裕があった気がする。
今のようにきちんとした秩序はないが思想の自由があった、それが「昭和」だった。
1973年の時代劇「必殺仕置人」の再放送を見ていて平成以後は潔癖で道徳的な世の中になった、もうこういう清濁あわせのむ、善か悪か結論がだせない複雑さがある作品は作れないか、作っても「不謹慎だ」とか「差別的だ」と言われたり言葉狩りのターゲットにされて終わりだよなぁ…と感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/401-500

176名無しさん:2024/06/23(日) 19:10:21
501 : 名無しさん 2021/10/22(金) 09:11:13
●護衛艦「いずも」に初めて戦闘機が発着艦 その時ひるがえった「旗」は何を意味する?
>>2021年10月3日(日)、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」にて、アメリカ海兵隊岩国基地に配備されている第242戦闘攻撃中隊(VMFA-242)所属のF-35B戦闘機が、飛行甲板での発着艦に関する検証作業を実施しました。海上自衛隊の護衛艦においてヘリコプターなどの回転翼機ではない、いわゆる固定翼機が発着艦を行ったのは、その67年の歴史上、初めてとなります。実はこの試験に際して、「いずも」の艦橋の上に設置されているマストに、白地に赤い四角形のマークがあしらわれている旗が掲げられました。これは、艦艇間の通信に用いられる「国際信号旗」と呼ばれるもので、アルファベットを表す26種類の「アルファベット文字旗」や、1から10までの数字を表す「数字旗」など、さまざまな色や模様があしらわれた40種類の旗で構成されています。そして、この時「いずも」に掲げられたのは、アルファベット文字旗の「F」でした。
>>艦船間の通信に用いられる「国際信号旗」
国際信号旗は世界中の船舶で用いられており、これを使用した信号を「旗りゅう信号」といいます。旗そのもの、あるいはその組み合わせで意味をなすというもので、緊急、重要または最も頻繁に使用される通信に用いられる「1字信号」(信号旗1枚)、航海と人命の安全に関する通信に用いられる「2字信号」(信号旗2枚)、そして医療関係の通信などに用いられる「3字信号」(信号旗3枚)に分類されます。それぞれの意味については、1857年に英国で刊行され、現在では海洋に関する国連の専門機関である「国際海事機関(IMO)」が取り扱っている「国際信号書」にまとめられています。ちなみに、1字信号としてアルファベット旗を用いる場合と、2字信号としてそれと同じ旗を用いる場合とでは、その意味が大きく異なります。たとえば1字信号の場合、「U」は「あなたは危険に向かっている」、「W」は「私は医療の援助が欲しい」となりますが、これらを2字信号の「UW」として用いると、「ご安航(安全な航海)を祈る」を意味することになります。「いずも」に掲げられたF旗は1字信号で、国際信号書に基づけば、その意味は「私は操縦できない。私と通信を求む」となります。しかし、実はここで用いられているF旗は、国際信号書に記されているものとは全く別の意味を表しています。というのも海上自衛隊の艦艇においては、国際信号書とは異なる意味が割り当てられている「NATO(北大西洋条約機構)」のコードに基づいて信号旗が掲揚されているのです。
ここでいうNATOコードとは、いわばNATO加盟国の海軍のあいだで用いられているローカルルールであり、国際信号書には記されていないNATO信号旗といったものもあります。そしてNATO加盟国ではないものの、グローバル・パートナーといういわば準加盟国的立場である日本の海上自衛隊の艦艇も、このNATOコードに則っているというわけです。海上幕僚監部広報室によると、NATOコードにおけるF旗は「航空機運用中」を意味し、その艦で固定翼機の運用が行われていることを意味しています。そして、これまで海上自衛隊の艦艇では「ヘリコプター運用中」を意味するアルファベット旗の「H」を掲げたことはあったものの、このNATOコードに基づくF旗を掲げたことはなく、今回が海上自衛隊史上初めてのことだそうです。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/501-600

177名無しさん:2024/06/23(日) 19:14:13
502 : 名無しさん 2021/10/22(金) 09:16:10
>>ちなみに、海上自衛隊の艦艇がNATOコードではなく通常の国際信号書に定められているとおりの意味として国際信号旗を用いる場合(たとえば商船と通信するような場合)には、赤白赤白の「回答旗」に続いて信号旗を掲揚することになっています。
>>本来の意味とは違うけれど・・・歴史を作った旗りゅう信号
今回の「いずも」によるF旗の掲揚は、海上自衛隊にとっての新たな歴史の始まりを告げるものといっても過言ではないでしょう。このように、時として旗りゅう信号は単なる通信信号という枠を超え、歴史の1ページを刻むことがあります。
たとえば、日露戦争中の1905(明治38)年5月27日、ロシアのバルチック艦隊を日本の連合艦隊が迎え撃った日本海海戦において、連合艦隊旗艦「三笠」にアルファベット旗の「Z」が掲げられました。国際信号書に基づけば、Z旗は「私は引き船(タグボート)が欲しい」、もしくは漁場においては「私は投網中」ということを意味するのですが、ここでは「Z」がアルファベットの最後の文字であることから、「ここで敗れれば後はない」という意味を込めて、乗員の士気高揚のために「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」という意味で用いられたのです。今後、いずも型護衛艦のマストにはF旗が掲揚される機会が増えていくことになると思われますが、「後はない」という意味でZ旗が掲揚されるような機会は、来ないことを願うばかりです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7970c9f00be42b3057fff4fb3364dda2c375f66a
●「立憲が政権握れば、日米同盟終わる」 安倍元首相
>>日米同盟は廃止、そして自衛隊は憲法違反、これが共産党の基本的な政策だ。その共産党の力を借りて、立憲民主党が政権を握れば、日米同盟の信頼関係は失われてしまうのは間違いない。もっとも立憲民主党は、安倍政権でつくった(集団的自衛権行使を一部容認した)平和安全法制を廃止をするといっている。この平和安全法制によって、日米は強い同盟になった。それを廃止してしまっては、せっかく助け合えるようになったのに、助け合えない同盟になってしまう。そうなれば、日米同盟はその瞬間に終わりを迎えてしまう。方向はむしろ逆だ。北朝鮮が新たなミサイルを開発し脅威が増している。あるいは中国が軍事力を背景に、尖閣や台湾、南シナ海で一方的な現状変更の試みをするなかにおいては、日米同盟を強化していくことが求められている。ですから、私たちは絶対に負けるわけにはいかない。(横浜市中区の街頭演説で)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3aa28193cb0ef2dcad087b065982625cbdfbbd49
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/501-600

岸田首相は安倍晋三首相の外交理念を引き継いだ。

178名無しさん:2024/06/23(日) 19:59:30
760 : 名無しさん 2022/06/24(金) 08:40:47
>>ウクライナはこの恩を忘れない
オーストラリア国防省の声明は、供与する装甲車についても説明している。「M113AS4 装甲兵員輸送車は、戦場で兵士を輸送するために設計された車両で、オーストラリア軍の装甲戦闘車両として、長年、現役で活躍している」「オーストラリアで開発されたM113AS4は、1960年代からオーストラリア陸軍をはじめとする多くの軍隊で活躍したM113シリーズをベースに、現代風にアレンジされたモデルだ」「M113AS4は、実績のあるブッシュマスター防護機動車とともに、ウクライナ軍に貴重な防護機動力を提供し、世界中から提供される同様の能力とともに、ウクライナ軍に貢献することになる」
ウクライナ国防省は、オーストラリアの援助に対して公式に感謝を表明し、次のように述べた。「ウクライナはこのことを忘れはしない。オーストラリア製装甲車の一団がウクライナにやってくるのだ」「今回はオーストラリア政府が約束した装甲兵員輸送車14台のうちの4台だ。地球の反対側からの支援の架け橋が、ウクライナにとって厳しいこの時期に、国民をまとめてくれる」
オーストラリアはNATO加盟国ではないが、公式のパートナーであり、NATOと緊密に連携をとっている。ロシアは2月24日、政府内で「特別軍事作戦」と呼ぶ計画のもとに、ウクライナに侵攻した。6月21日は侵攻から118日目にあたる。
この記事はゼンガー・ニュースから本誌に提供された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/343c1070524553829cd379e7f3d049adb03cb616

アメリカ海兵隊と海軍が正式参戦だ。彼らはウクライナ軍を見捨てたのではなく、アメリカ軍の作戦指令下に入れるぐらいウクライナがクールダウンするのを待っていて、ウクライナ軍が現実の劣勢にに気づいてアメリカ軍の言うことを聞くようになるのを待っていた。これから仁川上陸作戦、ノルマンディー上陸作戦のような重大で苦しい戦いが始まる。日本は挙国一致体制で、アメリカを支える。皇国の興廃この一戦にあり。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/501-600

2021年10月3日の「海上自衛隊・NATOのF旗」の記事を見て、ロシアの「Z旗」が何を意味していたのか、考えていた。
2022年2月24日の戦闘開始から無我夢中で2年。
ロシア軍にも中国軍にも占領されず、日本が続いていることをありがたい、奇跡だ、と感じる。

179名無しさん:2024/06/23(日) 20:07:51
F…
自由の女神が掲げる無明に光明をもたらす松明、フリーダムトーチ
フリーダムトーチ、ナチスの強制収容所に閉じ込められていたユダヤ人を解放したアメリカ軍の日系人部隊が掲げていた。
あの時代、思想や信条そして基本的人権のために戦った人がいた。

180名無しさん:2024/06/24(月) 11:43:22
●為替介入「24時間準備」、過度な変動には適切に行動-神田財務官
6/24(月) 8:02配信
(ブルームバーグ): 神田真人財務官は24日、円相場が1ドル=159円台後半の円安水準で推移していることを受け、為替介入は「24時間いつでも準備できるようにしている」と述べた。過度な変動は国民経済に悪い影響を与え得るとしつつ、そうした場合には適切に行動するとの見解を示した。
財務省で記者団に語った。神田財務官は、足元の動きが過度かどうかについては明言を避け上で「特定の水準は考えていない」とした。経済のファンダメンタルズに沿った動きかどうかが重要で、「100円だろうが200円だろうが関係ない」と述べた。為替が過度に動いた場合に当局が対応することは「国際的にも許されており、当然だと解されている」とも話した。
同日朝の円相場は1ドル=159円台後半と、前週末の夕方から下落した。好調な米国の景気指標をきっかけにドル高が進んでおり、4月29日に付けた34年ぶり円安値の更新を試す動きが続きそうだ。神田財務官の発言後の市場の反応は限定的となっており、159円85銭前後で推移している。りそなホールディングス市場企画部の井口慶一シニアストラテジストは「口先介入でどこまで進行を止められるかだが、注目は160円を超えてからの値動きだろう。円安が加速するような場合には、介入警戒感が高まり、相場は神経質になるだろう」と話す。一方、米財務省が20日の外国為替報告書で為替慣行に関する「監視リスト」に日本を追加したことについて、神田財務官は、経常収支や貿易収支などの基準に機械的に照らして認定されただけだとして「それ自体が問題があるということではない」とした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/85424d8a6514cbe39e1ddacc04f70b49130f8941

さっきベランダの手すりに雀がきてとまって、こっちみて、ピョンピョン跳ねてから飛び立った。
動物は、人間のように相手を陥れる奸計をめぐらすこともなく、嫉妬して他人を貶めるための罠を作るでもなく、与えられた命を素直に生きている。
尊いと思う。
自然の緻密さに驚く度に、これだけ素晴らしい環境、世界を与えてくれた神が人間を憎んでるはずがない、人間は神を誤解したり逆恨みしている部分もあるのでは?と思う。
私が先への迷いや不安を抱えていると、神はいろんな鳥を派遣して激励してくれる。
豪奢な宮殿に暮らすより、こうして「大丈夫?」と鳥が様子見と激励にきてくれることがありがたい。
大丈夫、大丈夫だ。

181名無しさん:2024/06/24(月) 12:17:01
「ロシアは悪くない」「悪いのは、全部アメリカやNATOだ」
という人は実際にロシアに行ってみればいい。
ソ連も今のロシアと同じだった。
南米ガイアナで起きた「人民寺院」900人以上の集団自殺事件の黒幕は、ソ連とロシア正教とKGBだった。
今のロシアとイスラエルの上層部、ユダヤ教正統派、宗教の極右が、戦前の日本を操って洗脳して狂わせた。
私と岸田首相は、2022年7月から統一教会と戦争してる。
二度と「天皇陛下のために」「皇室のために」と日本人を自爆させないために。
無駄死にさせないために。
北朝鮮の金正恩と北朝鮮国民をみれば、戦前の日本がわかるだろう。
国民は王朝や国体のために存在していて、偉大な国家元首・為政者の権威・権力のために、核兵器の技術までを持っていながら、国民はまだ貧しい。
政に異議を唱える国民は強制収容所に送られ、廃人にされる。
ロシア支持者は、自由民主主義はカオスと治安の悪化をもたらすという。
だが民主主義でないと、だんだんと王のために死ねという風潮に変わっていき、国民の命が安くなっていく。
アメリカの建国者は、王様の命も平民の命も同じ「ひとつの命」になる社会を築こうと、アメリカを築いた。
だから王政を築かなかった。
サムエルまでのユダヤの民は、神だけを王として、人間の王をおかなかった。
アメリカが始めた法治、自由民主主義、法の下の平等という概念が、本来のモーゼとユダヤの教えだ。
原点は、王も平民も社会的な役割が違うだけで「魂」は神の下に平等だ。
アメリカは世界で一番仲間や兵士が死ぬのを嫌がる軍隊だ。
それだけ「普通の人間」を大事にしていた。
プーチン大統領という「王様」のために兵士が死んで当たり前のロシア人には理解できないだろうが…。

182名無しさん:2024/06/24(月) 12:39:37
103 : 名無しさん 2022/07/18(月) 16:28:45
●【安倍氏銃撃】茂木健一郎氏の分析「容疑者の“心の理論”の欠如が生んだ事件」
>>YouTubeを見て銃を作成したという報道から考えると、容疑者はネットに出回っている情報で両者の関係性を勝手に判断してしまったのではないか。脳科学で言えば「心の理論」が薄弱だった。心の理論とは、他者の心的状態や行動を理解する機能・能力のこと。なぜ理論と呼ぶのかと言えば、「他者」は相手の意識状態を直接は知り得ないという意味で絶対的な異物であり、その心の状態は「理論」として推定するしかないからである。だからこそ、様々な情報源や他者と接し、より正しい理論を構築することが肝要となるが、容疑者にはそれが足りなかったのではないだろうか。
一方の安倍氏は、その政治姿勢が論争の的になる人物だったが、心の理論には秀でていた。直接会った政治家の中でもその能力はトップクラスだった。そんな彼が心の理論が薄弱な者に殺されてしまったのは、非常に歯がゆい。我々は今回の事件を教訓としなければならない。なぜなら、現代社会を生きる人々が心の理論を発達させられているかと問われれば、首肯しがたいからだ。一部分の情報を捉えて拡大解釈する風潮が瀰漫しているし、身勝手な思い込みを他者にぶつけることもしばしば見られる。ある出来事に接した時に、全体を俯瞰できる人が少なくなっているのではないか。現代社会が抱える課題はたくさんあるが、やはり総合的な知性や教養が今ほど必要とされる時期はないだろう。そのために一人ひとりができることは何か。真剣に考えなくてはならないと思う。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8358d9f59207346fefc4470f03539e3db97a333f
山上容疑者の悲惨な過去を記した記事についたコメントに「彼は殺人者であり凶悪な犯罪者。なのに彼の過去を知ると自分も同じ環境に置かれたら…と同情してしまう。自暴自棄にならない自信がない」というのがあった。
彼は稀有な犯罪者というか…。
頭がよく家族思いで真面目。安倍晋三氏を暗殺したという犯罪行為以外は全く憎まれる要素がない。
過去の多くの通り魔殺人のような無差別に女性・子供・老人といった弱者を狙う犯行ではなく、実質岸田首相以上に影響力をもち日本で一番権力がある人を狙い、ターゲット以外には全く被害を出さずにしとめた。
完全犯罪という言葉が適切かはわからないが、完璧だと思う。
教祖の韓鶴子を狙えば良かったという声もあるが、もし教祖を狙って失敗すれば、母や伯父にまで危害がおよぶ→家族が教団の殺し屋に殺される恐れがある。
彼には「司法は弱者や市民を守ってくれない」という根強い不信感があるのでは。
それは今まで教団の布教の違法性が認知されながらも放置されてきた、社会や政治家に無視されてきたことでも事実だろう。
彼は違う意味で無敵の人。
巨人ゴリアテを急所一撃で倒したダビデのように、誰にどういう攻撃をすれば効果的か、どこにどう衝撃を与えれば社会全体が揺らぐか、急所を計算し尽くした一撃。
テコの原理みたいに最小の力で最大の効果を出すため、「大きなもの」を動かすために考え抜いたのでは。
池に石を投げ込んだとき発生する波紋を計算した感じ。
こんなにもすごい人材を、社会が保護したり拾って活用できなかった、ダイヤの原石を見つけられなかった、磨けなかった今の日本は国民の才能をいかせていない気がする。
企業によっては採用担当者が採用試験する手間を省くため、一定の偏差値以上の大学でないとエントリーすら受け付けないらしいが…。もったいない。

183名無しさん:2024/06/24(月) 12:52:36
茂木氏は山上容疑者には心の理論がないというが、とんでもない。
彼は人一倍「心の理論」があるからこそ、自分一人の死で社会を動かすために、安倍晋三氏を襲撃するという案に行き着いたと思う。
電車で悲惨な通り魔事件が起きても加害者の異常性だけが喧伝され犯行までの経緯や社会問題までは報道されたり注目されない。
マスコミに犯行までの経緯、社会背景が大きく注目されるのは「加害者が有名人」か、「被害者が有名人」か、「被害者の数がとんでもなく多い」か、「犯行の手口が際立って特殊な事件」のみ。
犯罪ではあるが、彼はあまりにも鮮やかにジャイアントキリングをした。
岸田政権は今回の事件をきっかけに政治と宗教との距離感を見直せばテロリストである山上容疑者の思うつぼだ、民主主義国家である以上暴力による訴え、陳情には応じない、彼の言いなりにはならないと頑固に怒っているのだろう。
だがこんなに優秀な人材からこんなにも野蛮な暴力が出てきて、犯罪ではあるが同情の声が上がるのは現在の社会に問題があると感じている庶民がいるからでは。
下から上へのメッセージだと理解し、政治と宗教団体との関係を(規制は無理でも)透明化するとか、何らかの対処をした方がいいのでは?
事件が起きた背景に手をうたず、抑圧すればするほど似たようなテロがこれからも続くだろう。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

今になれば、明治新政府が「お上・孝明天皇の暗殺」から始まった簒奪の王朝なら、明治・大正・昭和が、戦争と暗殺の時代だったのは当たり前だ。
アメリカ軍は暗殺の輪廻を断ち切って天皇陛下を生かして、これから日本をどうするかは、日本国民自身が決めなさい、とチャンスを与えた。
だが戦前のように「国民統合の象徴」で「教皇である天皇家」を、日本の権威・国威をあげるために、政治的に悪用しようとする勢力も出てきた。
それが統一教会と創価学会だった。

184名無しさん:2024/06/24(月) 12:55:10
104 : 名無しさん 2022/07/18(月) 17:02:55
「襲撃の被害者が安倍晋三氏でなく、統一教会教祖の韓鶴子が被害者でも、マスコミはこんなに統一教会のやり方に対して疑問を出せたか?」「国民が宗教と政治の関係に関心をもったり世論が動いたか?」と考えれば、分かるのでは。
人命は全員平等に大事だと建前を言いながらも、有名人の方が命が重いという現実を突きつけられた。
眞子さまの件でも、全く同じことを世間で一般人がすれば批判されるのに皇族なら何も言われないという差別を感じた。
「皇族は国という機関・政府により人権や自由を奪われ抑圧されて我慢している」という前提があるから、彼らが特権を享受しても国民は非難しない。
だが眞子さまの件では「皇族としての特権」と「自由民主主義国家に生まれた者の自由権」を両方使った。
「経済的に保障されているが自由権がない皇族」or「経済的に不安があるが自由権がある庶民」、どちらかひとつを選ぶなら国民は誰も咎めないが、秋篠宮一家は「いいとこ取り」を行使したから国民は怒った。
皇族としての特権を享受したいなら自由を放棄しなくてはなからない。
これは戦後、自由民主主義を採用しながら立憲君主政体を維持することにした、象徴天皇制度を受け入れた日本社会からの悲鳴であり、命がけのメッセージだと思う。
眞子さまが自由を欲しいというなら、早々と皇族から離脱して民間人になって、一から小室さんと生計を立てていたら国民は誰も結婚に反対しなかっただろう。
結婚直前まで政府の金と皇族のブランドを手放す様子も覚悟も見られなかったから、国民は自分達庶民は自由があるが生活に対して自分で何とかするという責任もある、皇族だからといって何をしても許される、自由も金も特別扱いも全部欲しいというのは欲張りすぎておかしいのでは?という憤りがあった。
岸田政権は「無敵の人」を生み出している精神的土壌は社会におけるノブレスオブリージュ文化の衰退、法の下の不平等だ、という厳しい認識を持たないと社会不安や怒りだけが溜まると気づいて欲しい 。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
105 : 名無しさん 2022/07/18(月) 17:28:11
資本主義・自由主義・市場経済の代名詞みたいなアメリカでも、共産主義的主張を唱えるサンダース氏が民主党の大統領候補になるなど、近年、自由民主主義陣営でも有権者の被害者意識の高まり、共産主義勢力の支持率が増える現象が見られた。
これは経済格差が拡大しすぎたり、法が厳格に運用されていないと現れる。
「今の世の中は不公平だ」「法の支配がなされていない」「フェアじゃない」という不満が、自由の国アメリカですら社会に蓄積している→一触即発。
アメリカのような完全に弱肉強食の自由主義国家で、多数派の被害者意識が高まるという現象が起きたのは、1930年代ナチスが台頭した時代と似ている。
それを日本にも飛び火させないために、岸田政権はなるべく人事・政治・政権運営で透明性を上げて「公正」をアピールする必要がある。
岸田首相にすれば、自分のせいじゃないこと、前の政権(安倍晋三氏・菅義偉氏)がやらかしたこと負債を押し付けられてとんだとばっちりだろうが… 。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

185名無しさん:2024/06/24(月) 13:07:45
●菅氏、首相に事実上の退陣要求 「このままでは政権交代」
6/23(日) 15:13配信
菅義偉前首相
菅義偉前首相は23日公開のインターネット番組で、自民党派閥の裏金事件による国民の政治不信は責任を取っていない岸田文雄首相に一因があるとの考えを示した。「このままでは政権交代してしまうとの危機感を持つ人は増えている」と述べ、9月の総裁選では新たなリーダーが出てくるべきだとの認識も表明した。事実上の退陣要求と受け取れる発言だ。
菅氏は裏金事件に関し「首相自身が責任に触れず今日まで来ている。不信感を持っている国民は多い」と言及した。
「ポスト岸田」候補も総裁選に相次いで言及した。茂木敏充幹事長は、国会閉会に触れた上で「夏の間、よく考えたい」と北海道北斗市で記者団に述べ、熟慮する立場を強調した。
石破茂元幹事長は秋田市で講演し、「来たるべき時に何を言っているのか分からないということは絶対にしてはならない」と語り、時機を見て結論を出す考えを示した。
田村憲久政調会長代行はフジテレビ番組で、総裁選では党が変わったと思われるような政策論争が必要だとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/922d088bc8e7703160119370a8c637eaa6f73f1a

田村憲久議員は、菅義偉政権「2020年9月から2021年9月まで」厚生労働大臣だった。
新型コロナのワクチン接種の件で、人間として日本国民に弁解することはないのか?
ワクチン接種により血栓ができて、梗塞が起きる可能性・副作用を知っていながら、握りつぶした事実は懺悔しないのか?
加藤勝信議員は、2020年の段階で正直に「ワクチン?俺は射たねーよ」と警告を出していた。
田村議員を厚生労働大臣、何もわかってない三原じゅん子を副大臣にしたのは、ガネーシャの会の意図でもあったか?
厚生労働大臣が加藤議員と橋本岳議員なら、あそこまで狂ったワクチン強要になる前に圧力緩和、ストップをかけたはずだ。

186名無しさん:2024/06/24(月) 13:17:41
105 : 名無しさん 2022/04/04(月) 17:49:37
●「銀河英雄伝説」ヤン・ウェンリーの名言・台詞まとめ
・「勝敗は結局、相対的なもので……彼が犯した以上の失敗を我々が犯せば、彼が勝って我々が敗れる道理です」
・「私は権力や武力を軽蔑しているわけではないのです。いや、じつは怖いのです。権力や武力を手に入れたとき、ほとんどの人間が醜く変わるという例を、私はいくつも知っています」
「そして自分は変わらないという自信が持てないのです」
・「中尉……私は少し歴史を学んだ。それで知ったのだが、人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。生命以上の価値が存在する、という説と、生命に優るものはない、という説とだ」
「人は戦いを始めるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。それを何百年、何千年も続けて来た……」
「このさき、何千年もそうなんだろうか」
「いや、人類全体なんてどうでもいい。私はぜんたい、流した血の量に値するだけの何かをやれるんだろうか」
・「他人に言えるようなことじゃないよ。まったく、人間は勝つことだけ考えていると、際限なく卑しくなるものだな」
・「司令官が自ら銃をとって自分を守らなければならないようでは戦いは負けさ。そんなはめにならないことだけを私は考えている」
・「すばらしいご意見です。戦争で生命を落としたり肉親を失ったりしたことのない人であれば、信じたくなるかもしれませんね」
「まして、戦争を利用して、他人の犠牲の上に自らの利益をきずこうとする人々にとっては、魅力的な考えでしょう」
「ありもしない祖国愛をあると見せかけて他人をあざむくような人々にとってもね」
「人間の行為のなかで、何がもっとも卑劣で恥知らずか」
「それは、権力を持った人間、権力に媚を売る人間が、安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです」「宇宙を平和にするためには、帝国と無益な戦いをつづけるより、まずその種の悪質な寄生虫を駆除することから始めるべきではありませんか」
・個人が勝算のない戦いに挑むのは趣味の問題だが、部下をひきいる指揮官がそれをやるのは最低の悪徳である。
・「絶対的な善と完全な悪が存在する、という考えは、おそらく人間の精神をかぎりなく荒廃させるだろう」
「自分が善であり、対立者が悪だとみなしたとき、そこには協調も思いやりも生まれない。自分を優越化し、相手を敗北させ支配しようとする欲望が正当化されるだけだ。
人間は、自分が悪であるという認識に耐えられるほど強くはない。人間が最も強く、最も残酷に、最も無慈悲になりうるのは、自分の正しさを確信したときだ。
「どれほど非現実的な人間でも、本気で不老不死を信じたりはしないのに、こと国家となると、永遠にして不滅のものだと思いこんでいるあほうな奴らがけっこう多いのは不思議なことだと思わないか」
「国家なんてものは単なる道具にすぎないんだ。そのことさえ忘れなければ、たぶん正気をたもてるだろう」
ttps://kotobanosusume.com/chara/post-769.html
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200

187名無しさん:2024/06/24(月) 13:19:23
111 : 名無しさん 2022/04/05(火) 10:27:27
●イスラエルとパレスチナの戦争犯罪、ICCが正式捜査開始
2021年3月4日 14:55 
【3月4日 AFP】国際刑事裁判所(ICC)は3日、中東パレスチナでの戦争犯罪をめぐる正式捜査を開始した。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は、直ちに「反ユダヤ主義そのものの決定」だと非難した。一方のパレスチナ当局は、2014年6月からイスラエルによる封鎖が続くパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)や、イスラエルの占領下にある東エルサレム(East Jerusalem)とヨルダン川西岸(West Bank)の状況についての「緊急かつ必要な」捜査だとして、ICCのファトゥ・ベンスダ(Fatou Bensouda)主任検察官の決定を歓迎している。米政府は、ICCの決定に「失望した」と発表し、同盟国イスラエルへの支持を表明。ネッド・プライス(Ned Price)米国務省報道官は、捜査に「断固反対する」と述べた。アフリカ・ガンビア出身のベンスダ氏は、2014年夏にイスラエル軍がガザ地区で行った軍事作戦を中心に捜査を行うと発表。イスラエルとパレスチナの双方に、戦争犯罪と「認定される可能性のある複数のケース」があると指摘した。この軍事作戦でパレスチナ側は民間人を中心とした約2250人、イスラエル側は兵士を主とする74人が死亡した。ベンスダ氏は「最終的にICCが重視するのは、パレスチナとイスラエル双方の戦争犯罪の犠牲者でなくてはならない。戦争犯罪は、長きにわたる暴力と不安定な状態の悪循環から生じ、すべての当事者に深い苦しみと絶望をもたらしてきた」と説明。正式捜査は「入念な」5年間の予備調査に続くもので、「独立して公平かつ客観的に」実施されると言明した。ICCは、戦争犯罪などを行った個人を国際法に基づき裁くため2002年に発足した。イスラエルは加盟していないが、パレスチナは2015年に加盟している。イスラエルのガビ・アシュケナジ(Gabi Ashkenazi)外相は、「自国の市民と兵士を法的な迫害から守るため、必要な措置はすべて講じる」と表明し、すでに行き詰まっている中東和平交渉にも影響が出かねないと警告した。
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3334848?act=all
●ICC、イスラエル占領地に管轄権 戦争犯罪捜査へ道
2021/2/6 10:07国際中東・アフリカ
>>国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)予審判事部は5日、イスラエル占領下にある東エルサレムやヨルダン川西岸などにICCの管轄権が及ぶとの判断を示した。パレスチナはICC加盟、イスラエルは非加盟でベンスダ主任検察官が判断を求めていた。現地でのイスラエル軍事作戦に絡む本格的な戦争犯罪捜査に道が開けた。判断は多数決で決定された。パレスチナ自治政府は判断を歓迎し、イスラエルのネタニヤフ首相は「政治的だ」と反発。米国のプライス国務省報道官も「深刻な懸念」を示した。ICCがほかに管轄権が及ぶとしたのはパレスチナ自治区ガザ。ベンスダ氏は東エルサレムと西岸、ガザでイスラエルによる戦争犯罪や人道犯罪となる行為が過去にあったか現在も続いているとみる「合理的根拠がある」と2019年12月に述べ、本格捜査を行いたい意向を表明。その際、現地で本格捜査が可能か否かの確認を予審判事部に求めていた。(共同)
ttps://www.sankei.com/article/20210206-SJPBNTETB5K3VI4LLNOGBGQDFM/

イスラエルはこれに怒って昨年5月、1ヶ月近くパレスチナを空爆し続けた。ソ連が崩壊してロシア系ユダヤ人がイスラエルに多数移民してからイスラエルは頭がおかしくなった。攻撃性が異常。イスラエルの戦争犯罪にはアメリカも手を焼いている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200

188名無しさん:2024/06/24(月) 13:26:17
107 : 名無しさん 2022/04/04(月) 18:12:08
リベラルマスコミのダフルスタンダードが嫌いだ、ヘドが出る。
眞子さまのご結婚の時には、皇族に生まれたからといって一人の人間の自由意思・尊厳を踏み躙るようなことがあってはならない、個人を国家という体制・全体主義の犠牲にしてはならない、眞子さまには眞子さまの人生がある、尊重するべきだといってきた。
それはそれでいい。理屈が通っている、眞子さまの人生は眞子さまのものだ、と考えたから。
そのあとウクライナ侵攻が起きたら、ウクライナ義勇軍に志願した人は素晴らしい、国家のための尊い犠牲だ、戦争に否定的な人は国家の主権を軽視している、愛国心がないのか?と、ロシアのプロパガンダみたいに日本のマスコミまで好戦的に煽りだして吃驚した。
典型的なのが高市早苗議員。彼女は皇室の個人主義には賛成するけど、国民は国家のために最後まで戦えという。
高市早苗議員は首相にしてはならない。
彼女が首相になると国民は奴隷にされる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200

チトー大統領、カストロ議長、アフマドシャーマスードのように実際の戦闘経歴がある人は、むやみに兵士を無駄遣いしない。
ド・ゴール、チャーチル…一定期間の平和を築いた人は、目的に合わせて妥協もできる軍人だった。
自分の思うようにはならない、それが自然界や戦争だからだ。

189名無しさん:2024/06/24(月) 13:33:20
宗教的な理想をかなえるために、えんえんと兵士を戦地に送り続ける宗教極右や極左の教条主義も
一定の法も規範もなく、力任せに他人を殴り付け、強盗して知らんふりする弱肉強食も
根っこは同じ。
他者、人間としての相手がいない。
一神教の極右や極左の理想にはうんざりだ。

190名無しさん:2024/06/24(月) 13:47:44
705 : 名無しさん 2022/06/19(日) 12:10:08
西側の敗因は世界の富を集めるイスラエルがロシアとの敵対をさけ、UAEにロシアの逃げ場所を用意したこと。
ナチスから助けてもらったのにアメリカのユダヤ人とイスラエルはロシアと喧嘩したくないと言い出した。
共和党はロシアに乗っ取られているし福音派はここ数年ロシアとべったり。
ロシアと敵対するための決定的なきっかけは望んでいたが、本格的な全面戦争の準備がアメリカも日本もできていなかった。
だから追認、追認で有効な手が打てなかった。
戦争の経験のないバイデン大統領は心底びびっていて混乱したロシアを叩ける瞬間に一気に叩かなかった→ロシア軍が体制を立て直してしまった。
戦争の攻守のタイミングは戦争のプロにしかわからない。
アメリカ国務省が軍人に任せず下手にうろうろしたから機会を失った。
父親ブッシュはWW2にも参加した軍人で戦争をわかっていたから海兵隊や部下に任せた→勝った。
アメリカを勝たせよう邪魔しているのは戦歴がないアメリカの政治家だ。
ローマ帝国では市民全員に軍歴があった。ローマ帝国の領土が拡大するにつれ、ローマの政治家から軍人がいなくなって傭兵に頼るようになってからローマ帝国が弱体化したのと似ている。
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706 : 名無しさん 2022/06/19(日) 12:32:35
マティス氏は「戦争はビジネスだ」と言ったが名言だと思う。ウクライナは戦争を人助け、慈善、聖なる戦いだとまるっきり勘違いしている。用心棒稼業(ビジネス)だから全部が「取り引き」「交渉」。戦争で他国から力をかりたい側、助けて欲しい側は相手に見返りを用意する。その「条件」があえば用心棒も助ける。
ウクライナみたいに今まで自力で国家運営したり、他国と戦争したことがない国は安易に敵を作る。
フィンランドは自力でソ連、ナチスから身を守った。ソ連を倒すためにナチスの力を借りたリュティは戦争犯罪者になってまで国を守った。
ウクライナはとにかく楽観的で他力本願。
同族のユダヤ人国家イスラエルが見捨てるだけはある。
だが今回イスラエルがウクライナを裏切って同族のユダヤ人をナチスの再来たるロシアに引き渡したのを世界の人は目撃した→これから30年はユダヤ人の被害者ビジネス、ホロコースト産業は静かになるだろう。
彼らユダヤ人はWW2のときも、今のウクライナにしたみたいに、強者に仲間を差し出し、売り飛ばしたのだろう。
それなのに「ユダヤ人は完全な被害者」とか笑わせる。
弱者を痛め付け、強者に靡く。
WW2から変わっていない。
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191名無しさん:2024/06/24(月) 13:51:05
707 : 名無しさん 2022/06/19(日) 15:16:04
一神教世界は、敵味方をはっきりさせない多神教(→多元的な複雑さ)文化と違い、善悪を対比させ、白黒はっきりさせる「単純さ」を好む。
ヨーロッパの歴史を見ると「善人と悪人」「天使と悪魔」とにわけたがり、意見が違う相手を「悪魔」に仕立てるやり方を好むようだ。
だから「ヨーロッパの歴史=戦勝国と敗戦国の椅子とりゲーム」。
前回の戦争に負けて今現在自分たちが敗戦国なら、いかにして他者を今の自分の椅子(→戦争犯罪国家の椅子)に座らせて、戦勝国側の椅子に移るか、を立場を逆転させるために延々と戦争を繰り返す。ヨーロッパの歴史は裏切りと騙しあいの歴史。
ナポレオン戦争ではナポレオンを出した戦争犯罪国がフランス、戦勝国がプロイセン、イギリス、ロシア。
クリミア戦争では敗戦国がロシア、戦勝国がイギリス、フランス、トルコ。
WW1では敗戦国がドイツとオーストリアハンガリー帝国、戦勝国がフランス、アメリカ、イギリス。
WW2では敗戦国が日本とドイツ、戦勝国がアメリカ、イギリス、ソ連、中国、フランス。
WW3では(今まで日本とドイツが座っていた)敗戦国の椅子にロシアと中国を座らせれることができれば、日本とドイツは戦争犯罪国家の位置から80年ぶりに抜け出せる。
安保理常任理事国はずるい。ドイツや日本に対してなぜウクライナを助けない?ロシアと戦わないのか?というが…。今の今まで「戦争は絶対ダメ」「日本・ドイツは非人道的な畜生国家」「永遠に戦争犯罪者として生きろ」と77年間も非難し、アナン事務総長が提案した「敵国条項の削除」を受け入れずせず、日本やドイツが反論しようとすると「言い訳は聞きたくない」「歴史の修正主義だ」と批判したのは、安保理常任理事国、メディアではないか?ロシアもソ連時代から日本を枢軸として敵視する教育をした。
従軍慰安婦問題では、韓国の言い分だけをきいて日本の言い分を聞かず、2007年アメリカ連邦議会で「日本軍の従軍慰安婦問題を非難する」決議を出して、日本を無実の罪で貶めたのはアメリカ民主党だった。
後から「従軍慰安婦は日本軍が強制連行したのではないと」明らかになったが、あのとき非難決議を出して日本非難賛成に回ったアメリカの議員は、自分達が誤解したこと、間違って非難してしまったことを日本国民に正式に謝罪したか?と思う。韓国人のように何度も謝罪させるつもりはない。 それでも一度はきちんと「誤解して非難決議を出してごめんなさい」と謝るべきでは。
ロシアとの戦争が始まってから、アメリカのユダヤ人が日本のご機嫌とりのために「樋口季一郎を再評価しよう」と調子のいいことを言い出した。イスラエルやユダヤ人は2007年のパレスチナ空爆の時もだが、自分達が国際法違反して悪いことをすると世界からの非難を避けるために、日本に融和的な態度で近づいてくる。あのときは「杉原千畝を再評価しよう」で日本人のイスラエルへの反発を抑えてうやむやにしようとした。樋口季一郎の復権もいいが、ナチスドイツの諜報機関アプウェーブ、カナリス提督の復権の方が先では?カナリス提督に助けられたユダヤ人がいて、助けられた人がカナリス提督の復権を推薦したのに排除されたというのが不思議。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/701-800

192名無しさん:2024/06/24(月) 13:52:52
708 : 名無しさん 2022/06/19(日) 15:20:39
ソ連はユダヤ人をナチスから助けて逃がしてあげたスウェーデンの外交官ラウル・ワレンバーグをとらえた。ワレンバーグをとらえたのは、ウクライナ人も参加していたソ連軍(オデッサ生まれのユダヤ系軍人)だった。ナチスドイツだけにホロコーストの罪をすべて擦り付けてきたのが安保理常任理事国。ソ連(ロシアやウクライナ)もナチスドイツと同じことをしていた。ドイツとソ連の違いは勝ったか負けたかだけ。戦争の勝ち負けは善悪と一致するわけではない?と思う。
戦後、イスラエルは入植地域を増やすためにシリア侵攻を実行して勝手に占領している。武力による国境の変更、現状変更、実効支配は1945年にWW2が終戦して以来、世界各地で何度も何度も起きてきた。どの国も今のロシアと同じことをしている。
今ウクライナを侵略しているロシアを庇うわけではない。中国やロシアの拡張主義は危険だ。
だがイスラエルもオスロ合意を無視して同じことをしているし、トランプ大統領はイラン核合意を一方的に破棄した。
アメリカは自分達がした過去の契約違反を反省して、イギリスがイランに40年前の違約金を支払ったように、一度きちんとやり直しては?
200近い国連加盟国のうち「ロシアへの制裁」に参加した国が30しかない、他の国に「西側の正義・価値観」が支持されていないのは、こっちが約束を破った履歴があるからでは?
日本にはアメリカ軍基地があるからアメリカ側にいるけど、自分達が気に入らないと約束を破って、意見が違うと「悪役」にする安保理常任理事国(英米仏中露)のやり方に反発する国の気持ちもわかる。
機会の平等や公平をうたうアメリカが不公平なことをする。それならはじめから「自分達は自分勝手で悪党な国だ」「金のために戦争している」と正直に本音を言えばいい。
キリスト教国家だからなのか、本音を隠してやたらと「正義」「善人であること」に執着するから「?」と感じてくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/701-800

193名無しさん:2024/06/24(月) 14:07:25
709 : 名無しさん 2022/06/19(日) 16:06:39
●「批評」の3つの条件
一知(かずとも)/編集見習い
2022年6月19日 14:25
ttps://note.com/hideologie/n/n461b898683d7

興味深い内容。
なぜ優れた批評がでなくなったか
→私の仮説は「批評家自身が本物を知らない世代になった」「批評家の中に確たる軸・哲学がなくなった」からでは?
真贋の鑑定をするには「本物」を知らなきゃできない。
だが「本物だけ称える」のでは「従来の権威を崇める」で終わる。
「解釈」の切り口が増えない。
真贋の鑑定ができた上で、贋物には本物とは違う贋物なりの面白さやユニークさ、本物とは違う価値がある、という多元的な考え方までいけないから、本物以外は見向きもしない→見識が狭まる。
マークシート方式、模範回答を暗記する今の教育では自分で考え、答えをひねり出す思考能力が鍛えられない。
暗記学習、特に理系では「問いに対して正答はひとつ」だから、人文学のような「答えのない問いにひたすら挑み続ける」ができない。
理系は実用・応用に向いているし金になるが…。
現代は、理系学問も始まりは文系学問であり「言葉」(→言葉で抽象概念を組み立て、文脈を理解する)から学問が始まっていたのを忘れている気がする。
人間には思考と感情がありそれらを表すために「言葉」が生まれたのに、今は「記号」が表面的に滑って氾濫するだけで、本来なら言葉の主人である「人間」が見えない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/701-800

ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ、これは国連安保理常任理事国の中の争い〜アメリカとロシアと中国とイギリスとフランスが「自分がNo.1だ」と言い出して起きた。
「世界の支配者になりたい」というイカれた妄想から始まっている。
ドイツも日本も前回で「マチズモ」「世界征服という妄想」には懲りたから、ロシアと中国の呆れた喧嘩を離れて見ている。
NATOは過激派の火の粉がとんできたら、大火になる前に早めに消化するためにいるだけで、ロシアが言うような悪意はない。
ロシアは自分達の被害妄想とクリミアを侵略したことがウクライナ人を怒らせてしまった、ロシア側に今回の戦争の原因があるから、ロシアが戦争をやめて引っ込めばとりあえず終わる、という認識すらない重度の気違いだ。
違和感に気づける人はさっさと国外に逃げてしまった。

194名無しさん:2024/06/24(月) 14:48:29
●自爆ドローンによる損害増えるロシア軍、一因は「お粗末な電波妨害装置」
6/21(金) 9:30配信
>>ロシアがウクライナで拡大した戦争の装備の損害を独自に集計しているOSINT(オープンソース・インテリジェンス)アナリスト、アンドルー・パーペチュアによると、18日に確認した分ではロシア軍の装備の損害(撃破、損傷、遺棄、鹵獲)数がおよそ110にのぼった。ウクライナ軍の損害数は25ほどにとどまっている。
>>問題のジャマーは通気口がないため起動すると「溶鉱炉」状態に
しかし、今回のジャマーはロシア軍の低品質のジャマーのなかでも最悪レベルの出来だったのかもしれない。ブロガーは「山のような技術的な過失」を明らかにしているほか、重量や大きさ、さらに「持ち上げようとすると壊れる持ち手」もやり玉にあげている。
技術的な過失の一例は、アンテナの不適切な向きや取り付け方だ。適切につくられたジャマーでは、妨害信号によってドローンの無線リンクを広範囲で無効化するために、アンテナは適切な形状と大きさのものが選ばれ、適切な方向に向けて取り付けられている。このジャマーも複数の無線エミッターを備え、それぞれ特定の種類のドローン(低空飛行するFPVドローンや、より高い高度を飛行する監視ドローン)の通信に使われる周波数帯に調整されていた。
問題は、FPVドローンは横から攻撃してくることが多いにもかかわらず、このジャマーではFPVドローン用アンテナの多くが上を向いていたことだった。しかも、上向きのアンテナのうち1本は、「真上に強力なビームでも放とう」とでもいうのか、固定されていて、調節すらできなかったという。
この固定アンテナが役に立つとすれば、敵のドローン操縦士が、ジャマーの真上の狭いゾーンで慎重にドローンを飛ばさざるを得ない場合だけだろう。また、ジャマーは大量の熱を発生するので、設計者はさまざまな冷却システムに細心の注意を払うのが普通だが、このジャマーの設計者にそうした配慮はみられなかった。主な冷却装置は、プラスチックケースの内側にボルトで固定された簡素なファンだけだった。さらにひどいのは、ファンが空気を取り込む吸気口や、熱くなった空気を排出する排気口がついていないことだった。そのため、起動するとジャマーはすぐに「溶鉱炉」のような状態になっていた。触れないほど熱くなるので、部品は劣化してしまう。ただでさえ効果が低いのに、熱を帯びると効果はますます低くなる。
ブロガーは、このジャマーを喧伝しているロシアのインフルエンサーたちは「自分のカネのためにわが軍の兵士たちを殺している」と指弾し、ウクライナ側のドローン操縦士に「『奇跡』のような代物の上に(ドローンを)飛ばされ、嘲笑されている」と憤っている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fad6d7dfe49e6366a0a50bfce06e424b52aa32a6?page=2

「つかもうとすると取れる持ち手」や「放熱できないマシン」に爆笑してしまった。
戦争は悲劇でシリアスなのだが…どこかシュールで喜劇な要素がある。
ボケに突っこみ、現実を笑わないと、もはやこの世はやってられない。
ロシアが戦争開始した当時「みんな意外と楽しんでる」「なんだかんだ言って人間は闘争が好きなんだよな」と鋭い意見を言ってた人がいたが…。
どんな時も「現実のおかしさ」を笑う気持ちがあれば、人間は正気でいられる。
ちぐはぐさ、奇妙さ、おかしさに気づくというのは客観で、客観は人間を没入、狂気から引き戻してくれる。
この戦争で人間は変なことばっかりしてるが、だからこそ笑いがあって、笑いがあるから人間には救いがあると思った。
深刻なことも「客観」にして突っこみをいれて、茶化してしまうところだ。
リトアニアとロシアの海の間に置かれたブイ・国境の目印を、ロシアが昼日中から勝手に撤去作業をはじめて、リトアニアが動揺していた。
中東も東欧も戦国時代さながら。
沖縄にも中国軍が勝手に置いてったブイがあって、アメリカ軍にそれをさっさと取れ、ここはお前らの縄張りだろ、と怒られていたが…揉めるのが嫌で放置していた。

195名無しさん:2024/06/24(月) 15:27:55
自民党が岸田首相を下ろしたら日本を沈没させてやる。
日本を沈没させるか
このまま岸田首相のままでいくか
最大多数の最大幸福なら、岸田首相のままだろ

196名無しさん:2024/06/24(月) 16:15:09
715 : 名無しさん 2022/06/20(月) 10:45:09
日本では新型コロナワクチン接種をしなかった20%が自分の頭で考えられる人だ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/701-800

197名無しさん:2024/06/24(月) 16:18:51
785 : 名無しさん 2022/06/26(日) 12:30:49
ウクライナが撤退しても、ロシアが戦闘をやめず、ミサイルをうちながら「ロシアは被害者だ」というから、この際だから情け容赦なく叩きのめし「被害者仕草」なんてしようもないぐらい、完全無欠な本当の被害者にしてやる…、と狂暴で残忍、残虐な気持ちがわいてきた。
ウクライナが攻撃的に騒いでいた時はロシアに同情していたが、ウクライナ側が撤退すると言ってるのに、一歩も引かないロシアを見たら、今までとは違い、ぼこぼこにしてやりたくなってきた。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/701-800
786 : 名無しさん 2022/06/26(日) 13:50:27
「防衛費用を増やしても、今まで同様北朝鮮はミサイル攻撃をしてくるから無意味なんじゃ…」という意見をみたが、無意味じゃない。今年にはいり1月以降、ロシアに動じない岸田首相に腹を立てたロシアプーチン大統領が北朝鮮にミサイルを射たせた。これが今に至る戦争のきっかけ。戦場はウクライナに変わったが、もしかしたら日本とロシアが北海道で戦っていたかもしれない。その証拠に3月16日と5月25日、ロシアは北朝鮮から日本の米軍基地に向けてミサイルを射った。アメリカサイバー軍が工作して北朝鮮国内で止められたから運よく本土に落ちなかっただけで、ロシアは脅しではないミサイルを日本に向けてすでに発射している。ロシアは真珠湾攻撃を日本にしたが、アメリカ軍が守ってくれた。私は以前「有事にアメリカ軍は守ってくれるのか?」と半信半疑だった。だが3月の北朝鮮・ロシアによる日本へのミサイル攻撃阻止を経験したから「アメリカ軍は有事に守ってくれた」と断言できる。そしてそのアメリカがロシアの世論分断工作で内戦のピンチだ。もしアメリカが内戦に入るとアメリカ軍は身動きがとれなくなる。だから今のうちに自衛能力を上げて置かないと…。万が一、アメリカが内戦に入り親中国ロシア派閥が勝てば…恐ろしいことになる。今の親日的なアメリカ政府がなくなる可能性もある。内戦後、親中・親ロシアのアメリカ政府が誕生したら「在日米軍基地を引き上げる」と言い出すかもしれない。そうなれば日本は中国とロシアに丸裸で蹂躙される。ウクライナどころじゃない。だから今のうちに軍拡して諜報機関の力を上げておかないと…。日本は島国だから大陸国家ウクライナと違い逃げ場がない。上陸されたら終わりだ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/701-800

198名無しさん:2024/06/24(月) 16:30:09
787 : 名無しさん 2022/06/26(日) 14:08:42
アメリカに反発して暴走するロシアが、満州事変から太平洋戦争まで突っ込んで滅びた過去の大日本帝国と重なって、他人事に思えず、ロシアを諦めさせる、なんとか引き返させる手段はないか?今からでもロシアを止められないか?と考えていたが…ロシアには伝わらない。
今のロシアがかつての大日本帝国なら、今の中国はかつてのソ連になる。今はロシア側に立っている中国も、ロシアが弱ってきたら中国がロシアに攻め入って領土を奪う可能性もある。日ソ不可侵条約を破棄して南下したソ連に日本が蹂躙されたように、ロシアが中国に侵略される可能性もある。
だがプーチン大統領は目の前のウクライナしか見ていない。だからいっそのこと一気にロシアを叩き潰した方がロシアも早く目が覚め、立ち直りが早いのではないか?と考えが変わってきた。
攻撃的なバイデン大統領のやり方より、話し合いや説得で解決するやり方の方がロシアにとって良いだろうと思ってきたが、4ヶ月たっても考えが変わらず、ロシア国内から自浄の動きがないのを見ていたら、一度ひどい目にあわないとロシア人は状況を理解できないんだろう、意地悪で手荒なやり方をしても仕方ないと感じ始めた。
ロシアは致命的に馬鹿。中国がロシアを支配するのは時間の問題だ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/701-800

イスラエル、ラームエマニュエル氏と繋がる菅義偉氏は、妖怪二階俊博と中国のパペットだ。
そして石破茂氏は菅義偉の代理人だ。
菅義偉氏は「スガーリン」といわれるほど、恐怖政治をしいて官僚をいじめて彼らを鬱にしてしまった。
岸田首相になってから、イキイキとして日本をうまく操縦し始めた日本の名もなき官僚たちがまた鬱になってしまう。
菅義偉氏は、2021年8月にピンチになったアメリカ軍をあっさり裏切ったから、アメリカ軍から全く信用がない。
岸田首相じゃなきゃダメだ。
カサンドラとして言う。
菅義偉、横浜、大阪はダメだ。
関東軍時代の人体実験と新型コロナワクチンで、神が本気でユダヤに怒っている。

199名無しさん:2024/06/24(月) 16:41:43
537 : 名無しさん 2022/06/02(木) 18:50:26
日常、現実、人間を愛せない人の愛国主義は狂気でしかない。
生への肯定より憎しみや怒りが強いものに武器を渡してはならない。
相模原事件の犯人は右派で、新幹線で斧を振り回し通り魔をした人も右派だった。
50年前なら共産革命思想や赤軍妄想、30年前ならオウム真理教にとらわれたタイプの人が愛国主義という新しいカルトにはまっている。
ウクライナ戦争で、いったん降伏して停戦した方がWW2のフランスみたいに長期的には勝てる、今の状態で戦うのはウクライナ国民に犠牲が出るだけだ、あまりにも無謀な戦い方だ、だと言ったのに「兎に角突っ込め、最後の一人になるまで戦え」という論調が多くて吃驚した。
戦争で必要な駆け引きのスキル、勝負勘がゼロの高市早苗議員が首相になっていたらこの国はまた負けてた。
強硬派右派は単純明快過ぎる。
「嫌いな民族や主義の人をできるだけ沢山殺すのが目的」の愛国主義者は本当の愛国主義じゃない。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/501-600
545 : 名無しさん 2022/06/03(金) 18:07:07
候補者同士が議論する、政策の違いを比較したり、お互いの共通点に気づく、そういう建設的な議論を望んでいる。
個人感情から起きる何も生み出さない「非難」と新たな政策の材料になる「問題点の指摘」「問題解決のための批判」との違いを、有権者・国民が学べるよう、マスコミが感情と意見を切り離す訓練やお手本を見せた方がいい。
裁判では、感情と意見を切り離す。検察も弁護士も個人的には無関係の人〜好きでも嫌いでもない人〜のために仕事として訴追したり弁護したりする。
あれぐらいの「人間の感情と意見を切り離すドライさ」を日本の有権者も身に付けないと、世論誘導工作〜喜怒哀楽の感情を揺さぶったり、論理的に畳み掛けたり、同調圧力を利用したり〜プロパガンダを使って、簡単に操作される。
自分は騙されないという自信があればあるほど騙されやすいという。騙されているかもしれない、間違っているかもしれない、だからこそもっと違う意見も自分で調べてから、という慎重さも必要。
民主主義ほど慎重にならないと。
民主主義では起きたことに関する全責任は為政者個人に帰することができない→国民全員、有権者に責任が生じる制度だから。
専制独裁なら為政者を処刑して終わりだが、民主主義だと全員で責任をとらなきゃならない。
民主主義は専制独裁と違って国民の責任が重い。
悪いことが起きたら何でも他人のせいにしたい性格の人が多い国には向かない。
責任感がない人にとっては、民主主義は鬼のように過酷な制度だ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/501-600
558 : 名無しさん 2022/06/05(日) 12:40:52
「ロシアによるウクライナ侵攻は非難する」「だが今までウクライナがしてきたことを見れば、どちらの肩も持ちたくない」というと、「お前は悪玉ロシアの味方するのか?日本がロシアに侵略されてもいいのか?」と極端な理屈にずらす人は馬鹿なのでは?
「日本はアジアの地縁をとるのか?それとも経済的な繋がりがあるG7をとるのか?どっちなんだ?」と二者択一を迫ってくる人みたい。
アジアの海洋交通網の自由を守ることはG7の利益にも繋がる、G7の利益とアジアの平和を繋げて、どちらの利益も重なってくるように日本政府が努力してG7をアジアに巻き込んで調節したのに。なぜ、複利を理解できないのか、それが私にはわからない。
いろんな国の思惑や利害が完全に一致することはあり得ない、不可能。
だが一部でも利害が一致できるよう、違う相手と利害が一致する共通点を作り出し、なるべく味方や仲間を増やす、意見が違う者たちの意見を聞いてアウフヘーベンする、各人の利害関係を調節して新たな連帯を作り出すのがプロの政治家の仕事。
ビスマルクが言うように「政治とは可能性の芸術」だ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/501-600

ロシアもウクライナもイスラエルも、結局、私が警告した通りの結末になっている。
ここまでしつこく警告するのは、ひとつでも無知による不幸や悲劇を減らしたいから。

200名無しさん:2024/06/24(月) 16:52:22
420 : 名無しさん 2022/09/29(木) 13:24:23
●岸田首相、国葬の “主役” を菅前首相に取られて意気消沈「支持率よりも落ち込んでいる」
9/28(水) 19:16配信
>>安倍晋三元首相の国葬で、菅義偉前首相が述べた「追悼の辞」に感動したとの声が集まっている。「菅前首相は、銀座の焼き鳥店で、安倍元首相に2度めの自民党総裁選出馬を促したところ、3時間後にようやく首を縦に振ってくれたことを『生涯最大の達成』だと述べました。昭恵夫人はこの追悼の言葉に涙を見せ、SNSでも絶賛するツイートが続々と投稿されました」(社会部記者)国葬のハイライトとして注目を集めた菅前首相に対し、官僚的だと批判されたのが岸田文雄首相の弔辞だ。SNSには以下のような投稿があった。
《岸田さんの弔辞が全然耳に入ってこなくて中継見続けるか悩んでたけど、菅前総理の弔辞で思わず泣いてしまった…》《酷評されてる岸田首相の弔辞と絶賛されてる菅元首相の弔辞を比べると、岸田さんは事実ベース、菅さんは主観ベースの話が多いんですよね。で、人の心を動かすのは、実は主観の話》《菅さんの弔辞には心があった。何度も「安倍総理」と呼ぶのも印象深かった。自民党は岸田を早く総理の座から引きずり降ろして、菅総理を再登板させれば支持率も上がるだろう》国葬実行委員会の関係者がこう話す。「菅前首相に主役を持っていかれる格好になった岸田首相は、かなり落ち込んでいます。菅元首相のエピソードがあそこまで感動的なものだったとは知らなかったのでしょう。『完敗だ』と感じているようです。実際は、菅前首相は『友人代表』という立場でしたが、岸田首相は『内閣総理大臣』という立場でしたから、あまり私的なエピソードを盛り込むことができなかったのです。
とはいえ、岸田首相の落胆ぶりはかなりのもので、関係者の間では『支持率より落ち込んでいる』と冗談めかして話しているほどです」一方、今回の “名弔辞” で、「次の首相は菅氏に」という声も高まっている。「焼き鳥店のエピソードは政治部記者には有名でしたが、あの場で披露するとは菅前総理はさすがです。第2期安倍政権を誕生させたのは自分だと、手柄を完全に手中に収めました。安倍前元首相の周辺の議員はみんな歯ぎしりしています。『自分だって説得した』と、安倍元総理と会食した記録を漁っている人もいるほどです(笑)。しかし、菅前首相の弔辞は、ちょっと盛っていますね。本当は、安倍元首相と菅前首相が会食した時期には、すでに “安倍待望論” が出ていました。安倍元首相は出馬に乗り気で、3時間も固辞していないでしょうし、菅前総理は『背中を押した』くらいでしょう(笑)」(前出・国葬実行委員会の関係者)さまざまな思惑が渦巻いた国葬は終わり、新しいレースはすでに始まっている――。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ecec7161077f08f7fee28c401ece4a537841491
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

菅義偉の陣営、イスラエルとガネーシャは、いつも他人を利用して使い終わったら口封じに殺そうとしてくる。
もう騙されるか。
オリンピック、万博、全部、小泉一族と維新と菅義偉の取り巻きが儲けただけじゃないか。
残虐で自己中心的な朝鮮人に支配されるのはもう嫌だ。
耐えられない。
蝦夷は立ち上がる。

201名無しさん:2024/06/24(月) 16:58:26
菅義偉や高市早苗の後ろにいる勢力は、大日本帝国の再興という帝国主義だ。
私はもう国なんかどうでもいい。
これ以上、政治家の野心に国民を巻き込むな。

202名無しさん:2024/06/24(月) 17:05:08
韓国や北朝鮮と手を組むくらいなら、中国の支配下に入る方がマシ。
在日の小池か華僑の蓮舫かっていったら、蓮舫の方がマシ。
それぐらい朝鮮半島が嫌いだ。
汚物半島め
北朝鮮も韓国もイスラエルもパレスチナも地球からきれいさっぱり消え失せてしまえ

203名無しさん:2024/06/24(月) 17:34:33
菅義偉に騙されてワクチン接種した80%は、なんの疑問も持たず、前回の侵略戦争、太平洋戦争に参加したタイプだ。
残酷な事実だろうが…。
流されずに、自分の頭で考えられるのは人口のうち20%。
これは岸田首相の支持率と一致している。
ヨーロッパで今のような狂騒が起きる度に、この理性的な20%がアメリカに逃げたから、昔のアメリカは賢かった。

204名無しさん:2024/06/24(月) 18:34:03
中国もロシアも、アメリカを伝統が浅くて低級な国だと見下したり、辛辣に批判する。
だが今現在これらの反アメリカの国から、アメリカに密入国の移民が殺到して、アメリカもパニックになっている。
自由主義・民主主義という社会制度がいいのか悪いのか、私にはわからないが、ロシアや中国といった大国に産まれても、優秀な人は国を棄ててアメリカを目指す、大国のはずの自国から他国に逃げて入り込もうとしているという「目の前の現実」がある。
ロシアや中国がいい国で優れた社会なら、そこから国民が逃げるはずがない。
民の逃亡が起きるのは、その国の為政者のやり方が悪いから。
菅義偉氏も安倍晋三氏もそうだが…反米の民族主義者は、欧米を敵視し、ひたすら退廃的で倫理や道徳にかけていると非難するばかりで、なぜ人々がアメリカを目指すのか、民が移動するのかを考えない。
だから教条主義の民族主義者が運営する国は国民が不幸になる。
アメリカが世界を民主主義に変えようとしようとしたのは、アメリカ以外を民主主義にすれば、アメリカに密入国の移民が来ないから。
今いる国に自由や平安があれば、命がけでアメリカを目指したりしない。
アメリカ以外の権威主義国家は、王・貴族の命が最優先で一般人の命が軽視されるから、ロシアや中国に生まれた普通の人は、人間として扱われるためにアメリカを目指す。
それがアメリカンドリーム。
昔の「王様・貴族のためなら平民は死んで当たり前」という東欧農奴社会が嫌な人は、自由と命の平等を求めてアメリカに渡った。
アメリカという「共同体」に忠誠を誓いルールを守るなら、生まれた身分や血縁に関係なく仲間として扱うという「エッセネ派が作った国」だったから、アメリカは強かった。
だが19世紀後半、ロシアでのポグロム勃発で、血統主義・民族主義の思想が強い東欧の裕福なユダヤ人もアメリカ大陸にも入ってきて、身分階級制度、貴族階級のような制度を作り始めた。
そこから今のような社会の分断が始まった。
アメリカは「法の下の平等」「横の繋がり」で出来た国なのに、最近は「トランプ大統領のようなフランス絶対王政」「ユダヤ人が支配者として君臨する身分階級制度」も始まっていた。
「エジプトから逃げ出した奴隷仲間が築いたルールによる横の繋がり」「地域共同体」から始まったのに、いつのまにか「縦の関係」「高貴な王室の血統」「王室以外の人」で生まれつき、主従関係が決まっていったのと似ている。
「血統と縦の関係」「民族主義」は、年長や上が部下の面倒をみるという良さがある反面、権威には事実でも言いづらかったり、一族が徒党を組んで犯罪や戦争に加担する社会にも繋がりやすい。
だから伝統的に高い身分にあたる世襲の宗教指導者、ユダヤ教超正統派たちが、1990年代以降にロシアからイスラエルに移住してから、イスラエルは共同体というより王政の国に変わった。
プーチン大統領の父親はサンクトペテルブルクでユダヤ教を研究していたユダヤ教正統派だ。
ワグネルのプリゴジンはサンクトペテルブルクの闇カジノのオーナーで、サンクトペテルブルク市長だったプーチン大統領にお目こぼしを求めてとり入った。
NYの大富豪でユダヤ教超正統派のジャレド・クシュナー氏、トランプ大統領、プーチン大統領、ジョンソン首相、ネタニヤフ首相、文鮮明、サンクチュアリ教会、みんな「アメリカをロシア帝国みたいな王政国家に変える」という計画で繋がっていた。
だから私はロシアに反発していた。

205名無しさん:2024/06/24(月) 18:47:10
アメリカは「全員が違って当たり前」から始まったカオスの国だ。
今でいう「国宝」とか、貴重な文物を一部の人だけで独り占めせず、公共・共同体の財産として共有する、という考え方を始めたのはアメリカだ。
それまでは貴族に限定されていた芸術鑑賞や識字教育を希望者に解放し、有力者しか見られなかった美術品や文献を世間にも解放して図書館とか美術館を作った。
身分に関係なく、希望者みんなにチャンスを与えた。
だから世界の王・貴族階級に敵視された。

206名無しさん:2024/06/24(月) 18:53:47
円安→海外から買うのをやめて自国生産に切り換える動きが高まる→地産地消型経済に有利

円高→関税がない完全自由貿易、国際分業体制とグローバル経済に有利→産業が海外に逃げる

207名無しさん:2024/06/24(月) 19:47:46
菅義偉を殺したいくらい憎い
なんでそんなに酷いことができるのか
血も涙もない

涙が止まらない。
今の日本が、あれだけの若者が死んで築きたかった国なのか?と。
敗戦してようやく天皇制から解放されたのに、またあいつらが出てきた。
そんなに戦争したけりゃ自分から前線にいけ。
ゼウスZeusが「神々の王」になったのは、他の神々が全部逃げた時でも、一人のこって戦い続けたからだ。
岸田首相は逃げなかった。
岸田首相以外の自民党議員は全員、ロシアと中国を前にして、我先にと逃げたじゃねーか。
麻生はロシアが怖いと言い出し、菅義偉は中国が怖いと逃げ出した。
2年前は4万人だったNATO軍を、50万人の大軍にしたのは岸田文雄だ。
この事実だけは譲れない。
実際に目の前で起きたことだからな。
2年戦ってようやく目処がついた辺りに、いち早く逃げ出した連中が戻ってきて手柄を寄越せというから、それぐらいなら自民党という政党をぶっ壊してやると決意が固まった。

208名無しさん:2024/06/24(月) 20:01:42
あれだけの辛い仕事を岸田首相にやらせておいて手柄を奪うなら…自民党は解散すべきだ。
人間じゃない。
ひどい。
山賊や強盗と変わらないじゃないか

209名無しさん:2024/06/24(月) 20:08:15
あとからきて手柄だけを奪う人間を許せば、誰も頑張らなくなる。
それが朝鮮半島両班による住民の奴隷化支配だった。
今の菅義偉と麻生太郎と茂木敏充は両班じゃないか。
自民党がなくても日本は動く。
各所にカラスを配備した。
遠慮なく散華しろ。

210名無しさん:2024/06/24(月) 21:51:35
日本の神々に問う

神々が私を正しいと思っている場合

→「6月25日0時0分〜23時59分の間に」「マグニチュード4以上の地震が」「日本各地で合計で5回以上起きる」

神々が私の方が間違っていると思っている場合
→6月25日00〜23時59分の間に
マグニチュード4以上の地震が起きない
(起きても4回以下)

211名無しさん:2024/06/25(火) 09:06:29
国民の8割が、イスラエルとつるんだ菅義偉に騙されて、副作用がわかっている注射をした。
私の叔父も死んだ。
菅義偉は「ワクチンの副作用が出ても、政府が認めなきゃ政府は金を払わなくてもいい」と主張して1日100万人ずつ人体実験した。
小泉や菅義偉は自分の金のためにやったぶん、理想のために粛清したスターリンやヒトラー、毛沢東より悪辣だ。
これが許されるなら国じゃない。

212名無しさん:2024/06/25(火) 11:42:08
●「ついにのろしが上がった」菅前首相「新しいリーダー」待望発言で自民党内に岸田首相批判の動き広がる
6/24(月) 11:52配信
自民党が9月に行う総裁選挙について、菅前首相が「新しいリーダーが出てくるべき」との認識を示し、党内に波紋が広がっています。
国会記者会館から、フジテレビ政治部・木村祐太キャップが中継でお伝えします。
岸田首相と距離を置く菅氏の姿勢が注目を集める中での一歩踏み込んだ発言に、ある重鎮議員は「ついにのろしが上がった」と話しています。
菅氏は23日、総裁選について「刷新感を持ってもらえるかが大きな節目になる」と述べ、新しいリーダーが出るべきとの認識を示しました。
この意図について、菅氏の周辺は「ここから党内がどう動くか見極めるということだ」と指摘していますが、党内では「岸田首相の交代を求めた」との見方が広がっています。
さらに、この1週間に3人の若手が首相を公然と批判し、ある中堅議員も「自分も総理批判を打ち出そうと考えている」と話していますが、「内部抗争をやっている場合ではない」といった声も聞かれます。
ただ菅氏が、石破氏や小泉氏、河野氏や茂木氏など総裁候補の評価に初めて触れたことで、議員の間では「岸田首相と対極的な人がいい」などとポスト岸田選びに関心がシフトしていて、候補とされる議員の動きも一層活発化しそうです。
フジテレビ,政治部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a457fa9dfe3fc418811e8ecb4be9e10d5c322626

岸田首相を倒さないと、殺人ワクチンを高値で売ったイスラエルの製薬会社ファイザーのCEO(ユダヤ人)と横浜の財閥、大阪の在日マフィア、菅義偉、平井、林芳正、アトキンソン、ソフトバンクによる独占とデジタル利権の闇や癒着がばれるからな。
岸田首相は検察に歯止めをかけない首相だ。
警察や検察の人々が命がけでやった「議員の裏金訴追」を、石川県での震災対応が気になって、私が止めてしまった。
申し訳なかった。
私の大きな過ちだ。
清和は金にならないからと、石川県を見捨てた。
そこまで悪魔だと思わなかった。

213名無しさん:2024/06/25(火) 12:34:12
国連の教育機関が、日本は弱いものいじめのかわりに、強いものいじめという不思議な現象が見られる。弱いものより強いものがいじめられるのは世界でただひとつ、日本だけだと報告を出していた。
日本以外の学校では、成績が悪い子供、貧乏な家庭の子供がいじめられる。
だが日本では、成績優秀者と金持ちの子供がいじめられる。
いじめはよくないが、攻撃性が自分より弱いものに向かうのか、自分より強いものに向かうのか、天と地の違い。
弱いものいじめより、自分より強い相手と戦おうとする国〜ヤコブの二つ名「イスラエル」とは日本のことだ。
ヨーロッパをナチスから解放したアメリカ軍で最強の部隊〜アメリカ陸軍日系人部隊442部隊〜で欧米は日本人の気質や実力に気づいたから。
吉田茂は戦後「日本の治安を悪化させる朝鮮人を、彼らの祖国に送還して欲しい」とアメリカ軍に申し入れたが、今の南朝皇室そのものが朝鮮半島と親戚だから、申し入れが却下された。
アメリカは朝鮮半島の人々を利用して戦後の日本統治を始め、ユーラシア大陸のように弱いものいじめの文化に変えようとした。
だが壬生義士伝や大谷翔平でわかるように東北の日本人は変われなかった。
800年にわたる武装農民の歴史がある。今のアメリカの先駆けのような跳ねっかえりの国だからだ。
和歌山県にある熊野那智大社の扇祭り、清和源氏からでた甲斐武田の四つ菱、十灣寺(十和田神社)、県犬養三千代の橘、加波(椛)山神社、法光寺
全部「運命」で繋がっていた
法光寺は皇室が南北の王朝にわかれる前から800続いている。
日本の武士が台頭したのは、ドイツで封建制度を築いた宗教騎士団〜今のイギリス王室の祖〜が始まった時代と重なる。
皇室より、日本の武士の方がヨーロッパの騎士道と思想が似ていて不思議だった。
アメリカの独立宣言:「1776年」「7月4日」→「21」+「11」=「32」
32→2024年6月25日現在のNATO加盟国の数
32→岸田氏は昭和32年生まれ
「21」→「八雲」「Ⅱ本」「四つ菱・五つ星」→すべての日本の神々が出揃う
アメリカ北東部「自由の女神」の座標
「102」(40・41・21)
「17」(7・4・2・4)
「102」→「10運命の車輪の2乗(縄)」→100→百→モモ→イザナギが魔を追い払う時に助けられた神聖なる果実が「桃」「トウ」=「東」「十」
「17:星」→「7+10」→なると→NATO
「鳴戸」「なると」のしくみ→「NATO」の仕組み
「祓い戸の神=魔・オロシアの悪神を祓う」神々は、NATO。

214名無しさん:2024/06/25(火) 12:38:44
スサノオ→八頭の大蛇を酔わせて、相手が寝ている間に首をきった

ユディト→敵将を酔わせて、相手が寝ている間に首をきった

215名無しさん:2024/06/25(火) 12:46:16
●都庁職員に聞いた「小池都知事と蓮舫議員、どちらがマシ?」 恐怖政治の小池氏、“二面性”の蓮舫氏
6/24(月) 6:06配信
>>現職の小池百合子知事(71)と参院議員を辞して戦いに挑む蓮舫氏(56)との事実上の一騎打ちになると見込まれている東京都知事選。7月7日の投開票後、当選した新知事を支えることになる都庁職員たちは、どちらのほうがいいと思っているのか。現場の声に耳を傾けてみた。さる都庁職員は苦虫をかみつぶしたような顔でこう語るのだった。「別に蓮舫さんを好きなわけではありませんが、われわれからすれば小池知事の再選は地獄。私と同じように蓮舫さんのほうがまだマシじゃないか、と考えている職員は多いと思います」これはいったいどういう意味なのか――。小池知事を批判し、都の関連団体理事長の職を追われた都庁OBの澤章氏に、自身の経験を踏まえた見解を尋ねると、「少しでも気に入らないことがあると、すぐに報復人事を発動させる小池知事は職員にとって恐怖の対象でした。特に1期目は、港湾局や議会局などの局長級をはじめとする幹部たちが、次々に左遷されていきました。2期目になってからも、コロナ対策の陣頭指揮を執っていた福祉保健局長が突如、更迭されてしまったことがありました。結果として都庁の中には、上に異議を唱えられるような自由闊達とした空気がもはやなくなってしまった、といわれています」
>>旦那が過労死してしまう”
恐怖政治の実態は報復人事だけではない。前出の都庁職員が言うには、「小池知事は職員の労働環境に関心がないように見えます。たとえば、子ども1人につき月額5000円を支給する“018サポート”などパフォーマンス優先のトンデモ政策を場当たり的に繰り出し、無慈悲にも職員の仕事量を増やしていくからです。ある職員の奥様は“このままでは旦那が残業に押しつぶされて過労死してしまう”と、心を痛めていました」
事実、小池知事の脈絡のなさに振り回され、退職する職員は多い。特に昨年3月、彼女のお膝元である都政の中枢を担う政策企画局の職員が一斉に約20人も退職した騒動は、都庁全体に大きな衝撃を与え、暗い影を落としたという。
>>二面性”を心配
では、一方の蓮舫氏の評判はどうなのか。「ほとんどの職員は蓮舫さんの素顔をよく知らないので、現状では是非について何とも言えません。ただし、彼女には官公労が付いているので、小池知事のようにわれわれ職員を好き勝手にいじめることはできない、とみられています。もし、彼女があまりに恣意的な人事や政策を実行しようとした場合、官公労がストッパーの役割を果たすでしょう」(前出の都庁職員)
とはいえ、蓮舫氏の“二面性”を心配する向きもあるそうだ。彼女が所属してきた立憲民主党のさる関係者によれば、「蓮舫さんは支援者や若手議員と写真を撮ってあげる際、一瞬だけカメラの前で満面の笑みを浮かべ、その後はほとんど相手をせずにササッと場を去ってしまうことがしばしばあります。よって、カメラがないところでは偉そうだと、恨み節がよく聞こえてくるわけです。仮に都知事になれたとしても、謙虚さを欠いたままでは職員との信頼関係が築けず、小池都政と同じ轍を踏むことになるのではないか」
共にキャスター出身で、パフォーマンスが得意な似たタイプだと評される小池知事と蓮舫氏。都民は“究極の選択”を迫られているのかもしれない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/69c49536aa7e84b766c411dc8919dd38ac6ed0ed?page=2
小池のように職員をいじめないリーダーなら、犬でも猫でも誰でもいい。菅義偉と統一・創価の傀儡政権の小池は駄目だ。
岸田文雄という祓い戸の神にあやかり、今のうちに日本の「汚れ」を落とさなくては。

216名無しさん:2024/06/25(火) 13:05:33
◆安倍晋三氏の国葬→岸田文雄がやった
◆ロシアのウクライナ侵攻と中国の台湾への攻撃を受けての防衛費増額→岸田文雄がやった
◆G7元首の原爆資料館見学と核兵器廃絶を目指すことを広島サミットで宣言→岸田文雄がやった
◆アメリカとNATOの関係強化とNATO軍の立て直し→岸田文雄がやった
◆IAEAの監視と査察のもとによる原発処理水の排出→岸田文雄がやった
◆国境を超えて行われる金融犯罪の監視と取り締まりの強化→岸田文雄がやった
◆南米で麻薬を売りさばいていた過去があるカルトの統一教会を、日本で正式に法的に規制→岸田文雄がやった
◆ICCの所長に赤石智子氏がついた→岸田文雄がやった
◆現在進行形で起きているイスラエルの侵略と民族浄化を国際社会に知らせた→岸田文雄がやった
◆市場を不安定にする投機勢力とねずみ講のような金融詐欺商品の摘発→岸田文雄がやった
◆創価学会と菅義偉が擁立したN党によるポピュリズムと脅迫ビジネスを展開していた東谷義和を逮捕→岸田文雄がやった
◆未成年男子への性犯罪を繰り返し、搾取していたジャニーズ事務所を解散させた→岸田文雄がやった
◆新型コロナワクチンの副作用を開示→岸田文雄がやった
◆財務省の官僚が公文書改竄の指示をうけて自殺した事件の真相の調査を指示→岸田文雄がやった

岸田文雄は「悪人たちに恨まれるようなこと」しかしていない。
だから岸田下ろしが起きる。
その度に私もジタバタして必死で抵抗している。

217名無しさん:2024/06/25(火) 13:35:39
●「岸田に引導を渡す…」ヤバすぎ「グダグダ党首討論」の夜、菅前総理と茂木幹事長が「異例の密談」をした理由
6/24(月) 7:04配信
サミットの裏で"ニコニコ会食"
6月16日、イタリアでのG7サミットから意気揚々と帰国し、3年ぶりに行われる19日の党首討論に臨む―つもりだった岸田総理。だが帰りの機内で報告を受けるや、みるみる顔が曇った。
「羽田に着いたとき、総理はかなり不機嫌でした。留守の間に麻生(太郎・自民党副総裁)さんと茂木(敏充・党幹事長)さんがニコニコ顔で会食し、さらに麻生派議員の政治資金パーティで、堂々と政権批判までされたわけですから」(全国紙官邸担当記者)国会会期末が迫った6月3週目の週末から、にわかに「密談政局」が激化した。14日には前述の麻生・茂木会食の裏で、森山裕・党総務会長と「総裁候補」として名前が挙がるようになった加藤勝信・元官房長官が会食。18日夜には岸田総理と麻生氏がホテルオークラで2時間以上話し込み、さらに19日夜には、めったに会わない茂木氏と前総理の菅義偉氏が会食した。自民党閣僚経験者が言う。「党内はもう総裁選モード。麻生さんと菅さんがそれぞれの手札を固めるべく、最後の吟味をしているところだ」
>>党首討論で「解散宣言」の懸念
オークラでのサシ会食は、岸田総理からの申し出だ。派閥解散や政治資金規正法改正の方針をめぐって対立した二人の関係は5月以降冷え切り、麻生氏は総理からの誘いを無視し続けていたが、今回ようやく応じた。「外遊中に麻生さんが茂木さんと会い、総裁選で茂木さんを担ぐ可能性を匂わせたのは、もちろん総理への当てつけ。さらに麻生派の斎藤洋明(衆院議員)にも暗に『総理は責任をとれ』と退陣論を言わせて、ジャブを打った。『オレを舐めるな』というメッセージです。そのあと総理にサシで頭を下げさせれば、『やはり岸田政権は麻生さんが支えている』という印象を打ち出せる。これが麻生さんの計算でした」(自民党ベテラン議員)
いっぽう、麻生氏の心中には岸田総理に対する一抹の恐怖もあった。「総理との手打ちだけなら、わざわざ党首討論の前日に会う必要がない。麻生さんは『岸田は何をするか分からない』と思っている。万が一、党首討論で血迷って『解散宣言』なんてされたらたまらないから、クギを刺す目的もあったんでしょう」(前出・閣僚経験者)
>>「菅・茂木会食」の衝撃
対する菅氏も動きを急激に活発化させている。特に「菅・茂木会食」は、自民党内で大きな波紋を呼んだ。「菅さんが茂木さんに打診するはずがない。茂木さんが持ち掛けたんだ。岸田総理を一切認めていない菅さんは、この総裁選で岸田政権に引導を渡したい。それには麻生さんを潰す必要もある。茂木さんと会えば、麻生さんに『アンタのカードはいつでも奪えるよ』とプレッシャーをかけることができるから、茂木さんが接近してきたことは好都合だったわけです」(自民党中堅議員)
岸田・茂木の2枚しか手札がない麻生氏に比べて、菅氏の強みは圧倒的なウイングの広さだ。
6月6日、加藤氏と萩生田光一・前党政調会長、小泉進次郎・元環境相、武田良太・元総務相を、菅氏が自ら招いて会食したことは記憶に新しい。また14日に加藤氏と会った森山氏は、菅氏が最も頼りにする腹心である。「菅陣営」には総理総裁候補だけでなく、次期政権の枢要を担える人材がゴロゴロいるわけだ。政局は夜動く。長老たちの腹はもう今頃、固まっているに違いない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a8244dc37affbb5b4a7accc783efad95e08f2f8?page=2

党内に基盤がなく、利権がない最弱の岸田首相は、真面目な官僚を邪魔しない政治家だ。
このまま聖王の岸田首相でいった方がいい。
彼以外だと新型コロナワクチンの薬害、真相が封印されてしまう。
菅義偉に騙されてワクチンをうった80%は、自分はセンスがないと気づいて政治には口を出すな。

218名無しさん:2024/06/25(火) 14:00:55
日月神示に「すべてがひっくり返る」という予言があった。
あれはワクチン接種した80%は早死にして、ワクチン接種を拒んで社会から除け者にされた20%だけが生き残るという意味だ。
今の今まで気づかなかった…やられた。
近年やたらと有名人が突然死していたが、原因がわからなかった。
ワクチンによる血栓と脳硬塞、心筋こうそく、急性心不全、免疫低下が原因だ。
菅義偉をつかまえろ!

219名無しさん:2024/06/25(火) 14:03:45
政治家の国外逃亡を禁止するために、全員のパスポートを取り上げて今すぐ政府の監視下・管理下におくべきた。
国民の80%を未必の故意で殺そうとした容疑だ。

220名無しさん:2024/06/25(火) 14:24:38
鹿児島県警は前科がある。
2022年1月下旬に沖縄で起きた那覇警察署襲撃事件の原因は、警官の警棒とバイクに乗った若者の不幸な接触事故だった。
あのとき警官の警棒に接触してしまった17才の青年が片目を失明した。
警棒が接触した事実があったのに「警棒を持ってなかった」と警官が嘘をついたから沖縄住民が怒って、警察署の襲撃事件が起きた。
あのとき処分された警官が鹿児島から出向していた。
警官に悪意がなくて偶然起きた事故だとしても、警官が嘘をついたら住民が敵になってしまう、調査した方がいいと書いたら、岸田首相が警察内で真相を調べるよう指示を出した。
調査の結果、悪意はなくても警官側にも偽証や過失があったことが判明して正式に被害者に補償した。
警察側が非を認め、被害者に謝罪して示談したあと、那覇警察署を襲撃して物品を破壊した若者たちもきちんと立件された。
どんなに時間がかかっても、公平な立場の第三者が「何があったか」を調査して、ひとつひとつの事件を調停していくしか、政府と国民の信頼関係は築けない。
国民が間違うように、政府も間違う。
何が原因で起きたか、因果関係を調べて次の事故を予防する知恵をだすために司法取引がある。
罰が目的ではない。

221名無しさん:2024/06/25(火) 14:31:47
菅義偉は韓国で生まれた満州の関東軍スパイの息子だ。
戦前に続き日本人を大量虐殺したのはまた関東軍の一味か…。
戦前といい、今回といい日本人になんの恨みがあるんだ?
岸信介も関東軍だった。

222名無しさん:2024/06/25(火) 15:11:42
825 : 名無しさん 2021/01/14(木) 21:34:18
「平時よりも非常事態(土壇場)になればなるほど感覚が研ぎ澄まされ、判断力、冷静さ、思考の正確さを増していく不思議な人、普通じゃない人がこの世にはいる。彼らは平時には目立たないが、有事には社会全体の危機を救う」と気づいた。彼らは変わり者で平時には足並みを乱すと非難され組織で重用されることもない。だが「出る杭」として敬遠される人が集団の「多様性」を担保している、変り者が一定数いる国(集団)ほど打開案を生み出せる(臨機応変に変われる)、「集団としてのまとまりを維持しながら柔軟に動けること」は「対外戦争の強さ」と相関関係にあるのでは?と考えている。
有事には「英雄」になるが平時には目立たなくなる人→フィンランドのユーティライネン、アメリカのジョンボイド、マシューリッジウェイ、韓国のペクソンヨプ、中国の彭徳懐…。
土壇場、非常事態の最たるものは戦争。戦争に強い国、非常事態で生き残れる人ほど全体にとって頼りになる人はいない。戦争、災害時は指揮官の学歴や家柄は一切抜きで、本人の資質(判断力)を試される機会。現代では戦争=外交とも言える。外交に強い安倍氏、河野太郎氏は有事(戦争)に強い。非常事態でも冷静で居られる、危機が増すほど輝きを増すタイプの人間。
ロシアプーチン大統領がクリミア侵攻し、中国が習近平になった時から世界は非常事態(有事)に入っている。
平時はネガティブ思考の方が慎重に考えられうまく危機回避できるが、もう非常事態に入ってしまったならポジティブ思考のトップの方がいい。
後藤田正晴氏は「準備は悲観的に、対応は楽観的に」と言った。ポジティブだと悲惨な状況の中でも今とれる選択肢を探す、活路を見いだすことに切り替えられる。2020年1月武漢封鎖から世界中が(コロナで)有事に入った。だが安倍氏と政府とでスペイン風邪以来100年ぶりの危機をなんとか切り抜け、7月には平時に近い状態に戻した。安倍晋三氏と今井尚哉氏が作った「新型コロナに対応する遺産」を潰し、いったん平時に戻したのにまた有事に突入させてしまった菅義偉首相。このままいくと公明党、二階俊博氏、菅義偉首相は不名誉な形で歴史に名を刻まれるだろう。
今冬の混乱は新型コロナによる自然災害でなく、安倍首相交代を望んだ国民とマスコミが引き起こした「国民が原因の人災」。フランスの思想家トクヴィルが唱えた民主主義の暗い一面……国民一人一人が考えて結論を出す統治でなく、マスコミや知識人が政治や思想を独占し大衆を扇動する、扇動されても国民が扇動工作の存在を疑わない、妄信的な時代に突入している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

223名無しさん:2024/06/25(火) 15:25:10
831 : 名無しさん 2021/01/15(金) 18:22:26
●「医療崩壊」を自ら招いた菅首相と厚労省、その知られざる「本当の失態」
>>風邪やインフルエンザをこの世の中から消し去れないのと一緒で、最重要なことは重症化しやすい高齢者等の医療体制の充実をはかることだ。1月10日現在、コロナ死者数は英国の8万1431人に対して日本は3996人と、20分の1である。どう転んでも日本で医療崩壊は起こりえない。ところが現状、コロナ対応病院はひっ迫し、特定の医療従事者にばかりとんでもない負担がかかっている。その元凶は厚労省だ。
>>阿保医師は2020年8月7日に開かれた「未来投資会議」に出席し、コロナの対応は民間の医療機関にも関わらせてほしいと陳述している。議長をつとめた安倍総理(当時)との間でこんなやりとりがあった。拙著『冷徹と誠実 令和の平民宰相 菅義偉論』より抜粋する。
<安倍総理>
阿保先生、指定感染症からの除外という話だが、今、指定感染症では、基本的には陽性者の方は入院の措置となる中において、保健所等が判断して、ホテルあるいは場合によっては自宅での療養を行っている。今、感染者数が増えているが、若い方たちが中心であることから、ホテル数をしっかりと確保しながら、無症状者や軽症者はなるべくホテルでという考え方の下に運用している。ただ、国にルールを決めてもらいたいという声も強くあるわけであるが、その点は、先生はどのように考えておられるか。
<阿保氏>
首都部以外の近郊都市圏に関しては、恐らく東京都のようなホテルの準備や、実際に自宅待機を強く要請するという空気感は全くできていない印象がある。実際には、軽症患者、いわゆる無症状の方々が病室を占拠してしまって、それに医療インフラがかなり奪われてしまっているという現状がある。かなり強いメッセージが届かない限りは、このまま病院の施設、ソフト、ハードの両方の医療ソースが奪われたままで、インフルエンザ感染症の流行期を迎えるというのは非常に不安である。
>>それから3週間後の8月28日、安倍は記者会見を開いて辞意を表明。そのニュースがあまりに大きすぎたために影が薄くなってしまったが、同会見の前段では以下のようにも述べていた。「新型コロナウイルス感染症については、感染症法上、結核やSARS(重症急性呼 吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)といった2類感染症以上の扱いをしてまいりました。これまでの知見を踏まえ、今後は政令改正を含め、運用を見直します」
舞台裏を明かせば、阿保医師を未来投資会議に出席させたのは当時の菅官房長官であった。「医療崩壊を起こさせぬためには現場の医師に裁量権を与えるために指定感染症になっているコロナをインフルエンザなみの5類相当に分類変更はできないか」という診療医たちの声をうけて実現したのだ。菅が仕込み、安倍が記者会見で分類変更に言及したのに、それが実現しないどころか、菅政権下で厚労省の医系技官たちは「1年間は2類維持」を決めてしまった。つまり医療崩壊危機を招いたのは厚労省自身なのだ。田村憲厚労大臣は自民党きっての厚労族議員である。仕事もできるがしょせん厚労省の都合よく動くだけなのだろう。菅総理の失態はGoToに執着したことでも、緊急事態宣言発出に消極的だったからでもなく、バリバリの族議員を厚労大臣に任命してしまったことだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4d73613f408481161a032385cdc2d1e5f07fc014?page=4
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

224名無しさん:2024/06/25(火) 15:26:50
808 : 名無しさん 2021/01/07(木) 18:07:14
ファイザー製ワクチン、10万人に1人に重いアレルギー反応 米研究
【AFP=時事】米保健当局は6日、米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ビオンテック(BioNTech)が共同開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人のうち、10万人に1人ほどの割合で重篤なアレルギー反応が起きていたと発表した。一方で、同当局は予防接種がもたらす恩恵はこの既知のリスクをはるかに上回ることを強調した。
このデータは米疾病対策センター(CDC)が明らかにしたもので、昨年12月14日から23日の間に実施したと報告されている189万3360本の接種後、アナフィラキシーの症例21件を記録している。
 CDCのナンシー・メッソニエ(Nancy Messonnier)氏は記者団に「接種100万人当たり11.1人の割合でアナフィラキシーの症状が起きている」と語った。
インフルエンザワクチンでは、100万人当たり約1.3人にアナフィラキシー症状が発生しており、ファイザーのワクチンはおおむねこの10倍となる。メッソニエ氏は、アナフィラキシーの症例はそれでも「極めてまれ」であって、ワクチン接種を受けることは国民にとって最善策であることに変わらないと指摘。とりわけ国民の健康にとって極めて大きな脅威である新型コロナウイルス感染症の流行下では、なおさらそうだと強調した。「幸いなことに、われわれはアナフィラキシーの治療法を知っており、予防接種の施設には接種を実施する職員がアナフィラキシー治療に当たるよう、対策がきちんと確立されている」とメッソニエ氏は語った。アナフィラキシー症状を起こした人のうち4人(19%)は入院し、うち3人は集中治療室に入った。あとの17人(81%)は救急科で治療を受けた。
調査時には1人を除いて全員が退院または回復したことが分かっており、死者は出ていない。症状は発疹、喉の詰まり、舌の腫れ、じんましん、呼吸困難、声のかすれ、唇の腫れ、吐き気、長引く乾いたせきなどだ。
 メッソニエ氏はアレルギーの原因を突き止める調査が進行中だと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d44a186e8a361762ccbe9c30f7581c1c1e5ea0c

日本国内の接種では日本製以外のワクチン接種は希望者による自己責任(政府による薬害補償は日本製ワクチンに限る)にしないと次の薬害エイズ案件になるかもしれない。海外は承認が早すぎる。先に日本製のアビガンを承認すればいいのに。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

225名無しさん:2024/06/25(火) 15:29:39
812 : 名無しさん 2021/01/09(土) 01:38:56
●医師、保健所から「コロナをインフルと同じ5類指定に」という悲鳴 声を大にして言えない理由
>>緊急事態宣言云々と騒ぐ前に目を向けるべきは、是正すべき日本の医療体制だ。その点でも、影響が大きいニュース番組で5類に下げるべきだと訴えた出雲医師を讃えたい。あらためて話を聞くべく日赤医療センターに申し込んだが、「その件に関して取材は受けていない」との回答。テレビからはメッセージを届けたいという強い意志が感じられたが、なぜか。直接本人と接触すると、やはり、「本件に関しての取材は病院からの許可が出ない」というのである。医療と人の命を守ろうという勇気ある発言者を、孤立無援にしようというなんらかの圧力がかかったのか。一般論としてではあるが、「大きな病院や専門家の先生は、学問的な立場や背負っている組織があり、ご自分の意見を言いづらい面があるのかもしれません」と読むのは、東京都医師会の角田(かくた)徹副会長である。「以前から現場の医師のなかには、2類相当から下げたほうがいいのではないか、という意見があった。私も2020年4月ごろから厚労省の担当官に“新型コロナは2類相当で扱うのに適していないのではないか”と話していました。致死率を考えると高齢者にはインフルエンザ以上でも、若い人にとってはインフル相当かそれ以下。SARSやMERSと同レベルに扱うのは違うと思う。2類相当は原則入院も強制ですが、それが必要な疾患ではないし、現実問題として重症者が増え、入院は重症化リスクが高い人に絞る必要がある点からも、2類相当とするのは違うでしょう」東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏も言う。「出雲先生の主張はすべてその通りだと思います。先生の主張は、感染者をゼロにするという理想論はすでに破綻しており、感染者ではなく、死者を減らす方向に転換すべきだということ。まさにその通りで、現状がおかしいのはコロナだけ特別視していることです。ほかの病気で死ぬ人はどうなるのでしょうか。ところが、分科会の専門家や医師会は理想論にしがみつき、感染者を減らすために医療崩壊の危機を喧伝し、みなさんを恐れさせなければいけない、というわけです。私のもとにも数名の臨床医から、2類は辛すぎるから5類にしないといけない、という意見が届いています。しかし、少数の厳しい現場で苦労している医師が、外に向かって大きな声で言えないのは、分科会や医師会に遠慮しているからです」
>>8月28日、当時の安倍晋三総理は2類相当を見直すと明言した。実現していれば、逼迫する医療にこれほど慌てなかっただろう。だが、感染者数という数字が増え、批判されるのを恐れたか、菅義偉総理は前総理の約束を反故にした。そして、やはり感染者数が増えると「人命軽視だ」と非難される専門家と歩調を合わせ、「2類を見直す」という声をタブー視し、悲痛な正論を述べる医師を孤立無援に追い込む。政治家も専門家も、総理の著書にあるように「覚悟」をもって、多くの国民の命を守るために、本当に必要なことに目を向けてほしいが、現に見えるのは、ウイルスより醜い人間のエゴイズムである。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb423325ae8d7add754571faed8fa1c5d74f211f?page=1
●日本発のリウマチ薬、コロナ治療に有効…英政府が発表
【ロンドン=広瀬誠】英政府は7日、関節リウマチの治療薬「トシリズマブ」と「サリルマブ」が新型コロナウイルスの治療に有効であると発表した。トシリズマブは岸本忠三・元大阪大学長と中外製薬が開発し、「アクテムラ」の商品名で知られる。英政府が支援した臨床研究で効果が分かった。集中治療室の患者に対して抗炎症薬「デキサメタゾン」の投与など通常の治療をした場合の死亡率は35・8%だったのに対し、搬送から24時間以内にトシリズマブなども追加で使った場合は27・3%まで低下した。この結果、二つの薬を追加で投与した場合に死亡リスクが24%下がると結論づけられ、患者が集中治療室に入る期間も7〜10日間短縮できたという。英国では今後、集中治療室に運ばれた患者に対して使用する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/642c0dd391a8c939ea904d4cd8f8137a8b7cfeeb
第一波収束の後、「政府は無能だったが国民の民度が高いから死者が少なかった」と言ったマスコミ。「今の感染拡大は『国民の民度による人災』だと言わないの?」と意地悪な正論をぶつけたくなる。
アメリカで起きていることはアメリカを舞台にしたロシアと中国の代理戦争?共和党トランプ大統領(ロシア側)と民主党バイデン氏(中国側)の戦いだけじゃなく、「(中東に専念したい)陸軍・空軍」vs「(アジアに専念したい)海兵隊・海軍」といった軍内部の主導権争いだった?と思い始めた。日本にとってはアメリカ軍内部の「海洋勢力」が勝って良かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

226名無しさん:2024/06/25(火) 15:34:33
819 : 名無しさん 2021/01/12(火) 19:18:39
●パウエル元国務長官、「私はもう共和党の仲間ではない」
>>ワシントン(CNN) 米共和党の重鎮として知られたパウエル元国務長官は10日、CNNとのインタビューでトランプ大統領の行動を支持する同党の政治家らを批判し、「だから私はもはや共和党の仲間を名乗れない」と語った。パウエル氏は「今はどこの仲間でもない」「党派とは関係なく、ただ自国を見守っている」と述べた。パウエル氏は黒人で初めて国務長官と軍制服組トップの統合参謀本部議長を務め、共和党の大統領候補にも名前が挙がったことのある人物。しかしトランプ氏には2016年大統領選でも投票せず、今回も民主党のバイデン氏を支持した。インタビューでは、これまでトランプ氏を批判してこなかった共和党の政治家らについて、国益より自分たちの政治的な利害を優先したと指摘。「我々に必要なのは真実を語る政治家だ。自分がいるのは市民のため、国のためで、再選を目指すためではないことを肝に銘じる政治家だ」と訴えた。下院共和党が主張するトランプ氏の弾劾(だんがい)訴追については、自分が上院議員なら有罪票を投じるだろうと明言。同氏のウクライナ疑惑をめぐる昨年の弾劾裁判でも、自分なら有罪を支持しただろうと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aeb15ef7f99c307c02d3fe46706fefc3a68e5cd9
●ビットコイン暴落、投資家は「全てを失う覚悟を」(英規制当局)
>>英FCAは、暗号通貨には投資の原則が通用しない可能性があると指摘。「換金できるかどうかは市場の動向次第」であり、個人投資家が「暗号通貨を換金できる保証はない」と警告した。JPモルガンは1月4日のリポートで、ビットコイン価格が14万6000ドルまで高騰する可能性があると予想していた。だが8日に4万1962.36ドルをつけて過去最高値を更新したビットコイン価格は、週末の取引では3万1045.70ドルへと約26%急落した。バンク・オブ・アメリカは、ビットコインは「全てのバブルの母」の可能性があると警告。1990年代後半に始まったドットコム・バブルとその崩壊、約12年前の米住宅バブル崩壊やそれに続くサブプライムローン危機を引き合いに出し、警戒を呼び掛けた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3f9da55d481a0d4dd88303ff55a3616d82dabe4?page=1
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

227名無しさん:2024/06/25(火) 15:39:22
822 : 名無しさん 2021/01/12(火) 23:22:57
●イスラエル首相、トランプ氏と距離?  ツイッターの写真消す
>>【イスタンブール時事】イスラエルのネタニヤフ首相は12日、公式ツイッターなどの最も目立つ場所に掲載されていたトランプ米大統領と一緒の写真を削除し、代わりに自身が新型コロナウイルスのワクチン注射を受ける写真を掲載した。盟友のトランプ氏が支持者の議会乱入で弾劾の危機に直面する中、距離を置こうとしている可能性がある。ネタニヤフ氏のツイッターにはこれまで、トランプ氏とホワイトハウスで会談する写真などが使われていた。トランプ政権は、パレスチナ問題を放置したままイスラエルとアラブ諸国の関係正常化を仲介するなど一貫して親イスラエルの姿勢を取った。ネタニヤフ氏はこの2年間で3度にわたって行われた総選挙で「トランプ氏との蜜月」を自身の実績として訴えていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5dccb1cac474fa076155d3ae9f03d34ccc4f221
●議会乱入の暴徒が叫んでいた「ハング・ペンス(ペンスを吊るせ)」のチャント
>>この「修正25条の適用」ですが、事件直後から話はあり、また直後にはペンスは消極的という報道が出ていました。ですが、現時点ではペンスは、この発動を完全には否定していないという報道もあります。ペンスの周囲の証言によれば「さらなる暴力の兆候があれば」発動も考慮するとしているそうです。そのペンスは、事実上、超法規的に軍の指揮権や政権移行措置の実務を代行している格好になっています。では、このまま事実上トランプの大統領としての権力を「羽交い締め」にした形で残り8日間を過ごせばいい、常識的にはそうなりますが、依然としてペンスが「修正25条発動」を否定していないのは、やはり6日の事件を重く見ているからだと思います。週末に新しく公開された動画では、あの日、恐ろしいことに、議場に乱入した暴徒は「ハング・ペンス」と何度もチャント(唱和)していた様子が撮影されていました。要するに暴徒はペンス副大統領を「ハング(吊るせ)」と叫んでいたのです。自分たちを裏切ってバイデン当選承認を進めた副大統領は「殺す」というのですからまったく穏やかではありません。
>>ペンスの場合は、仮に「大統領解任」を自分の意思で進めた場合に、今度は数日間の自分の大統領の任期において、トランプを恩赦するかどうかという問題の「踏み絵」を踏まされることになります。恩赦という選択を迫られることの困難が、ペンスが「解任」へと踏み込むことへの障害になっているという解説もあり、私もそう考えた時期もありました。ですが、事件の真相がどんどん明らかとなり、ペンス本人への殺害予告だけでなく、激しい暴力や破壊行動の映像なども明らかとなった今は、ペンスとして「トランプを恩赦しない」という判断を行っても、国民の大多数は納得すると考えられます。あとは、政治的な与野党の力関係への影響をどう計算するかですが、それよりも、トランプを下野させることで、より自由な立場から暴力を扇動する可能性があるか、それから一部で囁かれているトランプの「逃亡」を防止するという点からは、解任した方が良いのかどうかが判断の基準になると思われます。

228名無しさん:2024/06/25(火) 15:41:04
>>ペンスがトランプ解任を断念した場合には、議会下院はただちに弾劾決議に進む模様です。問題はその後で、議会上院の3分の2の賛成を得るのには時間がかかりそうです。ですから、20日のトランプ退任、バイデン就任の後に上院の審議を持ち越すという案も出ています。
>>その一方で、「新大統領の最初の100日」は政争を棚上げして、与野党が協調してコロナ対策に注力するべきという意見もあります。その場合は、「最初の100日」の後で、退任した大統領を対象とした弾劾裁判が行われることになります。妙といえば妙なのですが、公職への立候補を禁止し、年金受給権を剥奪するためには、通常の刑事事件として立件するだけでなく、元大統領の「大統領の犯罪」を弾劾することは意味があるというのです。それが暴力行為を押さえ込むことにもなるという考え方もあります。いずれにしても、再度の弾劾騒動になったので「これでは分断が深刻化するばかり」という見方がありますが、そうではなくて、いかに暴力事件の再発を防止するかに焦点が移っているのです。解任案も、弾劾もそうした観点からの判断になっています。アメリカの政局は一変しています。少なくとも、トランプが7400万票を集めたというのは過去の話になり、現時点で支持しているのは一部の過激な分子が中心となっています。その意味で、ペンスには「正気に戻った共和党」を象徴して動くことも期待されています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3be7508abf0a271e250017a4040a420bd0311c03?page=1

ペンス副大統領より、ロシアプーチン大統領と共にトランプ大統領を擁立していながら、今になって素知らぬふりをし出したイスラエルネタニヤフ首相の方が卑劣。「キリストを売ったイスカリオテのユダ」を地で行っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

ペンスは殺されそうになっても、嘘をつく罪悪感に耐えかねて、最後の最後には「真実」を言った。
だからトランプ大統領よりはペンスを大統領候補として支持していた。

229名無しさん:2024/06/25(火) 15:49:58
823 : 名無しさん 2021/01/14(木) 12:14:26
◆コメント818の誤りを訂正
誤:トランプ大統領=京を追われ奈良に落ち皇統を失った北朝の醍醐天皇、アメリカ軍が擁立した民主党バイデン政権=足利尊氏と南朝の天皇とすれば、アメリカで起きている政変の構図が分かる。
正:トランプ大統領=京を追われ奈良に落ち皇統を失った「南朝の後醍醐天皇」、アメリカ軍が擁立した民主党バイデン政権=「足利尊氏と北朝の光明天皇」とすれば、アメリカで起きている政変の構図が分かる。

(為政者が政治の方針を決めるのでない)国民主権の民主主義時代でも、最高責任者(為政者)が寛容と妥協、諦めの徳を持たない社会はおかしくなる。
逆説的だが「諦めないと物事は前に進めない」ようにできている。「イスラエル」は「神と戦っても諦めない不屈の者」を表す尊称だが、私は個人は仏教的な「諦め」は悪いことではなくいったんストップしてまた違う道から始める、諦めることで再生するという建設的なやり方、生き方だと思う。
安倍氏は妥協と諦めができる寛容な為政者だった。異論を唱える人や政敵に対しても相手が降参して攻撃をやめたら、自分も攻撃をやめ止めを刺さなかった。敵やその仲間であっても彼らには彼らの事情があるのだろうと慮りはじめから(頭から)否定することはなかった。
菅義偉首相は正反対の人。妥協できない、諦められないから方針転換ができない、政敵に止めを刺し意見の違う人を迫害しようとするからその「残虐性」を恐れて誰も彼に近寄らない。誰も近寄らないから周りから進言(良策)を聞けず、ますます失敗や判断ミスが増えて国民から非難を浴びる。これは執務能力の有無でなく彼の人格が引き起こしている人災。「執務能力の高い働きものが必ずしもよい為政者とは限らない」と菅義偉首相から学んだ。具体的な執務能力は関係ない、人徳と信念がある為政者がいれば自然と世はおさまると小渕恵三氏と安倍晋三氏をみていて感じた。
徳川家康は「忠告してくれる部下は一番槍より勇敢な人間で尊い存在」と遺した。彼はいろんな人の話を聞いて取捨選択したから成功した。
「最もたくさんの人を喜ばせた人が、最も大きく栄える」も徳川家康の言葉。
1945年以来欧米を目指して走り続けてきたが、いったん立ち止まり、なぜ徳川幕府が250年も内戦がない平和な時代を築けたか、(戦国時代に日本に普及した)鉄砲や刀を捨てた仕組みがもたらしたものを振り返る時期だろう。豊臣秀吉時代に刀狩り、人身売買の禁止を成し遂げた日本には平和構築論とそれを維持するノウハウの蓄積がある。WW2敗戦で日本の「文明」まで軽視され、排除され捨てられたのは哀しいことだ。
出光佐三の「日本人にかえれ」を見直す時だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

230名無しさん:2024/06/25(火) 15:53:17
832 : 名無しさん 2021/01/15(金) 19:59:49
●コロナ禍で少子化に拍車!出産激減で社会保障政策見直しの可能性も
>>そもそも、男尊女卑の考え方がいまだに強固な日本社会。その中で、子育ての「負担」を抱えながら経済的自立を企てようとの試みは至難の業である。職場や家庭での賃金、家事などでの平等性が確保されず、「無意識の偏見」も抜け切らない。生きづらさが子育て不安に直結する。国際比較すると分かりやすい。ダボス会議を主催する世界経済フォーラム(WEF)が発表した男女平等の度合いとなる「ジェンダーギャップ指数」にはっきりと示されている。2019年版ランクで日本は153カ国中121位となり、過去最低に転落した。フィリピン(16位)、タイ(75位)、インドネシア(85位)、中国(106位)などアジア諸国の後塵を拝している。その順位に表れた女性たちの「思い」が戦後一貫として出産数の低落をもたらした。何しろ1973年以降の46年間で、出生数は半分以上に減った。いわば女性陣の「出産ストライキ」である。コロナ禍がその状況に追い打ちをかける。就業不安が生活不安を生み、出産をためらわせる。(福祉ジャーナリスト 浅川澄一)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9748e1dc7e7b25f4e47270c7af84fd9b9808d4e?page=4
浅川氏の意見と私の意見が違うのは「少子化の原因」。ジェンダーフリー運動により性差が消え、女性が男性と同等に働いて稼げるようになったこと、(介護や育児の担い手という)以前女性に求められた「役割」が商業化・産業化されたことが非婚化・少子化の原因ではないかと私は見ている。昔の女性は結婚し後継ぎ(子供)を産むことでようやく地位が確立された。時代が変わり男女ともに結婚しなくても世間から白い目で見られない「個人の時代」が訪れた。「結婚や出産でキャリアが途絶えるのはもったいない」「結婚して男性にくわせてもらうことなく自立するのがカッコいい生き方だ」と団塊世代のフェミニスト(上野千鶴子女史)らが盛んにけしかけたら「キャリアのない主婦は家庭しか知らない負け組」という風潮が拡がっていき、女性は「産まない性」である男性と同じキャリアが求められる性になっていった。性差の否定、男女とも仕事が同質だと教えた結果、産む性(育む性)が絶滅した。経済的に豊かなのに少子化の進んでいる国は「女性が男性化している社会」。近年、他罰的で不寛容な社会になっているのは一神教文化圏のように男性化(産む性より父性を重視)しているからだと思う。 戦前の男性は女性が脇役で後ろに控えているから安心して主役をはれるとわかっていた。戦後、時代遅れだ、文明的じゃないと非難された因習(内助之功)は、「男女は違って当たり前、相補的な関係である」(お互いさま精神)を表していたのでは。
日本は欧米が思うほど男尊女卑社会ではなかった?と最近思う。戦後、欧米から「ジェンダーフリー」という平等を装った男尊女卑文化が輸入された。欧米並に自己顕示欲が発達した現代日本では男女とも人生の主役になりたがるから内助之功(脇役、黒子)をかってでる人がいない。大陸的な個人主義、派手に自己主張しないと裏での貢献を評価されない、正直で不器用な人が損をする社会(=パフォーマンス重視、見た目が最優先)に日本も変わりつつある。複雑さやプロセスより、結果・分かりやすさをよしとする欧米的白黒ハッキリ文化の影響か、見えないところに力や金をかける(例:裏地に贅を尽くす)、裏方の貢献に思いをはせる日本の伝統的価値観(陰徳)は絶滅寸前に追い込まれている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

231名無しさん:2024/06/25(火) 16:01:38
839 : 名無しさん 2021/01/16(土) 23:06:00
トランプ氏は「平均的な米国人」安倍晋三前首相インタビュー(2)
2020/11/25 07:00 (JST)12/21 12:58 (JST)
・日米関係を常に重視してきましたね。トランプ氏と、どういう風に付き合おうと考えていたのですか。
>>基本的なところから話したい。なぜ日本は日米同盟を重視しているのかと言えば、米国は日本が侵略された時に、唯一日本のために戦ってくれる同盟国だからだ。これは、域内いずれかの国が攻撃された場合、共同で応戦・参戦する北大西洋条約機構(NATO)と違うところだ。だから当然、日本の首相は米国の大統領と信頼関係を持つ。そして、信頼関係を持っていると国際社会が認識する。私は、そういう環境をつくっていくことが日本の首相の責任であると思っている。大統領が、どなたであれだ。2016年、トランプ氏が大統領に選出されたのは、日本の外務省にとっても予想外の出来事だった。どういう考え方を持っているか、なかなか手探りの状況だった。こうした状況の中では、まず早めに私の考え方を示すのが重要と判断した。そこで、インド太平洋地域の状況がどうなっているか、ということを最初にトランプ大統領に話をすることにした。
・インド太平洋地域の状況とは中国の話ですか。
>>そうだ。中国の軍事力の増強について、その時の軍事費、あるいは海軍力、空軍力など、海外との比較も含めて説明した。表とグラフを持って行って示しながら。日米同盟が強固でなければ、この軍事バランスが崩れると。逆に、軍事バランスがとれることによって、インド太平洋地域が安定し、平和なものになっていくという話をした。
・トランプ氏は不動産で成功した資産家、実業家だが、国家間の駆け引きや外交の経験は浅かった時期だと思います。首相の説明を、どういう様子で受け止めていましたか。
>>彼はずっと私の話を聞いていましたね。真剣に質問しながら。8割ぐらいは私がしゃべっていた。トランプ氏は、ずっと聞いていた。この時、私には三つ目標がありました。一つは、先ほど述べたインド太平洋の安全保障環境について、トランプ大統領に理解をしていただくと。もう一つは、日米間の貿易不均衡(インバランス)に関する日本の考え方の説明だった。不均衡にだけフォーカスするべきではなくて、日本がいかに米国に投資しているか、そして、その投資がどれだけ米国での雇用に貢献し、米国が海外に輸出する車の生産につながっているか説明した。ある国の投資は、新たな雇用を生んでいない。一方、日本は工場を造って、米国人を雇って製造するわけですから、大きな利益をもたらしているという話をした。最後の一つは、ゴルフの約束をするという。これも重要だと思っていた(笑)
・集団的自衛権の行使を可能とする安全保障法制は、国論を二分しました。不可欠と考えた理由を、改めてお聴かせください>>まず、安全保障環境が厳しくなる中で、日米同盟が本当に機能するかどうかということについての危機感です。条約というのは、紙に書いてあるからその通りになるっていうことではない。首脳間の信頼関係だけあればいい、ということでもない。
民主国家においてはその国の兵士が命を懸けるということを、その国の国民が承諾しなければならない。その中で、米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約5条が発動されるかもしれない、米軍と自衛隊の共同対処が起こり得ることが、抑止力となっているわけです。もちろん日米安保条約6条において、われわれ日本は基地を提供し、バランスをとっています。けれども、米国民の立場からすれば、米国が日本防御のために武力攻撃事態になる前、日本海などで任務に当たっている際に攻撃されたとき、自衛隊が米軍を助けなかったなら、その瞬間に日米同盟は終わると思っています。そうした考えの中、集団的自衛権行使の憲法解釈の一部変更を行った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

232名無しさん:2024/06/25(火) 16:03:25
840 : 名無しさん 2021/01/16(土) 23:20:41
・トランプ大統領とは、安全保障を巡ってどんなやりとりをしてきましたか。
>>トランプ大統領から何回も、チャレンジされたんです。「安倍さん、日本が北朝鮮から攻撃されたら米国は戦うよ」「でも私たちが、もし中国に攻撃されたとき日本は何もしないんだろう。不公平じゃないか」と。私はトランプ大統領に「だから私は憲法解釈を変えて、平和安全法制をつくりました。私は、内閣支持率を10%それで下げた」と答えた。すると「すごい、侍だ」と彼は言った。「集団的自衛権の行使とは違うけど、武器等防護を可能とする自衛隊法改正で、自衛隊は今や米国の航空機、艦船を何回も防護していますよ」と、具体的な話もしました。そうすると、彼はちょっと驚くんですよね、何回も同じ話をした。
・安全保障の日米協力で、日本がどんなことをしているか、トランプ氏はあまり知らなかったんですね。
>>トランプ氏の考え方というのは、ある意味彼だけの考えではなくて、平均的な米国人の考え方と言ってもいいと思うんですよ。ワシントンの一部の人達は、これまで積み重ねてきた日米安保の議論、つまり日本がどれだけ協力できて、何が協力できないか、分かっているけれども。
そうではない多くの米国人が持つ疑問をぶつけているんですから、それに答えられなくては同盟は持たない。特にトランプ大統領が誕生し、そういう疑問を率直にぶつけるようになった。この流れは変わらないと思いますよ。今後もね。
ttps://this.kiji.is/702865717033043041

戦後の世界秩序、日米同盟、NATOそして日本を中国やロシアの侵攻から守ったのは安倍晋三前首相。世界に誇れる偉業を為したのに、いまだにアベノマスクの失敗を執拗に取り上げられマスコミにバカにされ悔しい。100年後はフランスのタレーラン同様、歴史に残る外交家、政治家として世界史に記録されると思う。安倍晋三氏の施政をリアルタイムで見て、同時代に生きた価値、歴史の証人になったという自覚がある日本人が少ないのが残念。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900
安倍晋三首相の外交は岸田首相が引き継いでくれた。

233名無しさん:2024/06/25(火) 16:19:34
848 : 名無しさん 2021/01/19(火) 11:10:04
「ユダヤ迫害の歴史」を見ていたらドストエフスキーが反ユダヤだった?と出てきた。
※以下引用
また自分がユダヤ人を「ジート(ジュー)」と呼ぶことは侮辱ではなく一定の観念であり、言葉に腹を立てるのはよくないとした[19]。
また、自分はこれほどの攻撃を招くような反ユダヤ的論文は書いていないし、この抗議者はロシア国民に対して傲慢であり、この告発における激昂こそユダヤ人のロシア人観を鮮やかに物語ると反論した[19]
。そもそもユダヤ人とロシア人が離反している要因は双方に責任があるし、ユダヤ人のように「これほど絶え間なく、歩けば歩いたで、口を開けば開いたで、自分の運命を訴え、自分の屈辱を、自分の苦悩を、自分の受難を嘆いている民族は、世界中を探しても確かに他にはいない」とし、ユダヤ人は「虐げられ、苦しめられ、侮辱されている」というが信用できないし、ロシアの庶民はユダヤ人以上の重荷を背負っている、それどころか、農奴制から解放されたロシアの庶民に対して「昔からの金貸しの業で」「獲物にとびかかるようにして、真っ先に彼らにとびついたのは誰であったか」、ユダヤ人は「ロシアの力が枯渇しようが知ったことではなく、したいだけのことはやってのけて、いなくなってしまった」と述べた[19]。
ユダヤ人がこれを読むと、中傷・嘘だと主張するだろうが、アメリカ南部でもユダヤ人は解放された黒人に襲いかかり、金貸し業で彼らを掌握したのだと述べた[19]。
また、ユダヤ人は国家内国家 (Status in statu)を長い歴史のなかで守ってきたとして、その理念の本質を
「諸民族より出でて、自らの個体を作るがよい。今日からはお前は神のもとに一人であるとわきまえて、他の者たちは根絶やしにするもよし、奴隷にするもよし、搾り取るのも自由である。全世界に対する勝利を信ぜよ。すべてがお前にひざまずくものと信ぜよ。すべてを厳格に嫌悪し、生活においては何びととも交わってはならぬ。たとえ自らの土地を失い、政治的個性を失い、あらゆる民族の間に離散するようなことがあろうとも、変わらず、お前に約束されたすべてのものを、永久に信ぜよ。すべては実現されるものと信ぜよ。しばらくは生き、嫌悪し、団結し、搾取し、待つがよい」と描写した[19]。
こうしてドストエフスキーは、ロシア人はユダヤ人への怨恨などは持っていないが、無慈悲で非礼なユダヤ人はロシア人を軽蔑し、憎んでおり、ユダヤ人はヨーロッパの取引市場や金融界に君臨し、国際政治、内政、道徳までも自由に操作し、「ユダヤ人の完全な王国が近づきつつある」とし、ユダヤ教は全世界を掌握しようとしているというユダヤ陰謀論を展開した[4][19][20]。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900
ベラルーシにうまれたドストエフスキーは純粋というか、真面目な人だったんなと思う。

234名無しさん:2024/06/25(火) 16:45:51
887 : 名無しさん 2021/01/25(月) 13:52:33
●誰も読み解けなかったブッダの「真の教え」をいま明かそう
「民主主義」の意外な重要性とは
管賀 江留郎
>>つまり、たんなる抽象的な理想論やイデオロギーではなく、民主制には組織の生存率を上げる具体的な力があると云っているわけです。当時はアテネとヴァッジくらいしか存在しなかった民主主義国家が、現在は地球上の有力国のほとんどを占めるようになるという、数千年の熾烈な生存競争の結果としてその正しさは証明されました。先の修行の話と突き合わせれば、「三人寄れば文殊の知恵」というのは、知恵が三倍で賢者になるのではなく、それぞれ個人の<因果>や<物語>を三分の一ずつに分断し、筋の通った思考ができないアホにすることによって認知バイアスを克服、間違いを犯す確率を減らすのではないかと思われます。認知バイアスを克服する唯一の方法は、人間に考えさせないことなのです。独裁や少数エリート支配では、どれだけ頭が良くても人間である限り必ず認知バイアスに囚われて失敗します。妥協の産物である民主主義は、特定の誰の考えでもないので人間の認知バイアスが入りにくい。もちろん、認知バイアスを完全に克服するわけではなく、美しい理想を掲げることの多い独裁や少数エリート支配よりいくらかマシという比較の問題なのですが。生存競争ではその少しの差が、生死を分ける決定的な違いを生むのです。
>>ところが、民主主義では、議論してお互いの認知バイアスをつぶし合うのも言葉。法律として記録し、またその後に間違いを犯さないよう行動を縛るのも言葉。ブッダはヴァッジ国の強さの要因として、大勢の人々が集まる集会だけではなく、過去の正確な情報を参照して物事を決めている点も上げています。同じことをすれば、仏教教団も末永く繁栄するだろうと語っています。ブッダの時代のインドは文字による記録はありませんから、長老の伝承と云ってますが。これも、認知バイアス克服のために言葉を使用するということです。筋の通った思考ができないアホになることと、正確な情報を元に判断することは正反対のように見えます。しかし、人間が頭の中で因果や美しい物語を勝手にでっち上げることを防ぐという意味では、まったく同じなのです。驚くべきことにブッダは、認知バイアスをもたらし、また認知バイアスを克服する、言葉の両面の恐るべき力を正確に見抜いていたのでした。仏教は、ときに言語を否定したり肯定したりして矛盾しているように感じられます。それは、真理は言語を超越してるとか、そういう外側からの説明の話ではありません。認知バイアスが言語によってこそ起り、また言語によってのみ克服できるという内在した両面の動力、あるいは言葉こそがすべての現象を引き起こす統一場であることを、ブッダが正確に認識していたところから発するものなのです。言葉はたんなる説明の道具ではなく、我々を取り巻く世界を、人間が認識できる宇宙を創り出す基本物質なのです。
>>ともかく、民主主義国家であるアテネの哲学者たちも判っていなかったことを、人類史上最初に気づいたのですから、それ自体で充分すごい<悟り>ではあります。なにせ、当のヴァッジ国の人々でさえ、自分たちの強さの原理を理解できていなかったのです。ヴァッジ国は強力であり戦争で滅ぼすことは無理だとブッダに教えられたマガダ国王は、巧みな計略を立てます。腹心の大臣をヴァッジ国に亡命させ、その地に不平等と不和をもたらしたのです。三年で不和は拡大して集会も開かれなくなる。この機会を待っていたマガダ国王は、ほとんど戦闘をすることもなく、やすやすとヴァッジ国を征服しました。国に不平等をもたらす者は、敵国のスパイと見なして間違いありません。インド以外の歴史も、それを証明しています。民主主義を破壊して、認知バイアスの間違いで国が滅ぶからです。誰も理解できなかった民主主義の不思議な力を、ブッダは最初に気づいただけではありません。それ以降の人類史でも、その真の秘密をにぎる者はひとりもおりませんでした。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/53359?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

235名無しさん:2024/06/25(火) 18:31:32
八雲→出雲
Ⅱ本→ヒノモト(東北)→扶桑国
菱形→六芒星→奈良→平城京
五つ星→五芒星→京都→平安京
Ⅱ本→ヒノモト(九州・日向)→火の国・邪馬台国
8・2・4・5・2→21

奇妙な手相になってきた。
右手の薬指の下に太陽線「Ⅰ」がある。
その太陽線の上に「X」というバッテンがかかって
「アスタリスク」「Ⅰ」「X」→*になって
そのアスタリスクの端を囲むように、菱形◇の線がある
母方神棚の中心にあった模様「◇菱形」の中に「Xの線」と「十字に点が5つ」の手相になった。
6月7日に流星らしき不思議なものを見てから気がついた。
以前はアスタリスクだけだったが、◇の枠がついた。
2023年8月上旬にいきなり携帯の画面に現れた「黒い球体〜毎日見るたびに大きさと形が変わる」現象も、2024年6月になって消えた。
なんだこれ?と不思議なまま様子観察していたら、10ヶ月たってきれいさっぱり消えてしまった。

236名無しさん:2024/06/25(火) 18:46:06
901 : 名無しさん 2021/01/27(水) 13:29:14
●韓国人はなぜ、平気で約束を破るのか 法治が根付かない3つの理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b0a19b3acdac4700e008832f1ac4f7e1d861ce5?page=2
鈴置氏の文章は簡潔で理路整然としていて、説得力がある。内容のおもしろさもさることながら文章の美しい人だと尊敬する。
コラムの中で武士(武装農民)が「法律」に強制力・実効性を持たせたと書いてあり納得。そこまで考えたら現在の欧米、中国、中東ならトルコイランやエジプト、日本などある程度社会で契約や法律が守られる国は歴史的に武力による構造の変革(革命)があった国?と気づいた。神聖政治から続く王や貴族による政治の時代は彼らの意志が「法」で、高貴な血筋・神聖さという「権威」が法律を成立させていた。それが日本では武装した農民が武士になり、欧州では貴族に支える騎士ら、「武力から構成された『権威』」(=権力)が成立してから、法に実効力・執行力を持たせるのは「権力」になった。
古代から今日まで天皇制度が続いている日本では革命が起きたことがないと信じこんでいたが、平安時代末期に源氏が摂関家や貴族による政治を終わらせ、権威(天皇)と権力(幕府)をわけたこと、権威を戴きながら武士による統治が始まった「幕府」誕生は日本ではじめての革命?と思い始めた。そして幕府成立のとき権威と権力を分けたこと、武力を持つ鎌倉幕府が天皇という文民(権威)を滅ぼさず尊重したことが、千年以上続く世界最長の王朝である天皇制(権威)を守ることに繋がったと気づいた。ローマは皇帝が権威と権力を兼ねるようになって「力」を独占してから衰退していった。イギリス王朝も権威と権力とを独占していたら清教徒革命が起きて王は議会に「権力」を委譲することになった。王が権威に満足せず権力を得ようと欲を出したら名誉革命が起きてマグナカルタ(王といえども法には従う)を受け入れるはめになり、今の立憲君主制度が始まった。
鎌倉幕府に満足せず後醍醐天皇が足利尊氏という武力を味方につけて権威と権力を両方独占した時(建武の新政)も、統治が下手な朝廷政権に対して下から不満が続出。天皇の施政に不満をもった勢力に推され足利尊氏が後醍醐天皇を退け、光厳天皇(権威)を戴きながら室町幕府という武士による権力を作る(=革命)になった。結果、再度、権威(天皇)と権力(統治機構)とが分かれるようになった。豊臣秀吉は歴代幕府のように征夷大将軍で満足せず、「関白」という権威まで手に入れ権力と権威を独占、後醍醐天皇同様「親政」を行った。故に下から不満もでて、豊臣秀吉の死後徳川家康は大阪に謀反(=革命)を起こし関ヶ原の戦いになった。そして徳川家康が勝って新しい幕府を作ることになった。
徳川幕府も幕末には権力を独占しすぎて薩摩・長州に謀反(=革命)を起こされ明治新政府ができた。明治維新でできた大日本帝国政府も権力を独占しすぎて敗戦後GHQにより財閥解体・農地改革(=権力を分散する革命)を受け国民はGHQの農地改革を喜んで受け入れた。
以前「弱いから滅びたのではなく強すぎたから滅びたのでは?」という言葉がいきなり頭に浮かんできて、意味がわからなかったが、「強すぎた=『力』の独占・集中」を意味するなら、権力が集中しすぎた時それを分割しようとする働きが自然に起きるのが神の摂理(自然界のルール)かもしれない。それなら絶対王政だったブルボン王朝に革命が起きたことも、その後のロベスピエールに代表される政府やナポレオンによる帝政がいつも何かに倒され「権力が分割された」ことも運命だったのでは。「ある一定範囲をこえて権力が集中すると、(ヤハウエがバベルの塔をぶっ壊したように)権力の集合体は壊され分割される」「権力が分散されているほど革命が起きにくく安定する」これが歴史のパターンなら権力を分割した方が結果的には政権や体制が壊れにくくなる。権力が分散した三権分立した状態を維持するほど理想的に安定するなら、三権を掌握し権力を独占しようとしたトランプ大統領が敗れたのは神(自然界の)の意思かも。徳川幕府同様悪政をしいたわけではなかったが「神の見えざる手」が働いたのか、失脚させられた安倍晋三首相もしかり。「どんなにうまくいっている集団でも『力』が集中しある一定レベルまで飽和すると、自然と分離・分割しようとする働きが内側から起きる」この仮説が正しければ、同じように三権を独占したネタニヤフ首相やプーチン大統領、文在寅大統領や習近平もそのうち権力を分割させられる事態が起きる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

「起きること」「歴史」には「型」「法則」があると気づけば、未来は変わる。
型を知って型を破る「型破り」と型の形成まで行けない型(形)無し。
趙高の菅義偉氏は形無し、楚の荘王の岸田文雄氏は型破り。

237名無しさん:2024/06/25(火) 18:47:17
902 : 名無しさん 2021/01/27(水) 13:35:34
集合に向かう力が増えすぎると分離・分割に向かう力も増える、集合と離散の力のバランスが崩れ、分離分割の力が強くなった時、集合体(政府や体制)への革命が起きるという視点で歴史を見てみると、力を集めすぎたり持ちすぎないことが革命(体制打倒運動や反乱)を防ぐ、力の集合体(組織)が長続きするコツでは。そうだとすると仏陀唱えた安定した社会、平和を維持するには民主主義(=独裁はダメ)仮説がわかるような。
無常(動乱)に突入することを避けを安定させるためには、力を集めすぎないことが真理なら大都市に集中していく日本は…。「何かが集中していくとそれとは反対にバラける力も生まれる」のは生き物が絶滅しないため(多様性を確保することで種を残し次に繋ぐ)の智恵、種の絶滅を避けるために遺伝子(本能)に組み込まれた原始からのプログラムでは。
現在のアメリカが分断され世論がバラけたのは「分離してから再統合される」過程の前段階かも。オバマ大統領時代に入り「力」が一極に集中し過ぎていたからだとすれば、この分離・分断は自然な現象、集団(リヴァイアサン)の生理反応かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

238名無しさん:2024/06/25(火) 18:48:09
904 : 名無しさん 2021/01/28(木) 15:50:58
(権力でも人でも)適度なまとまりや最適な密度を通り越して過剰に集合(密度が上がりすぎる)と、なぜ「内側からバラける力」「集合体を破壊しようとする力」が自然に発生するのか、理由を考えていた。ある部屋に10人いると全員が生きられる、でも同じ場所に1000人入れたら酸欠で全滅する…そういう感じかも。生存可能な密度を超えると自然界のアラームが発動する。産業革命は紀元前と紀元後みたいに人間社会を変えた。分業により生産性の効率が上がり、生産効率の向上により前より少ない人数で前より多くの富を生み出せるようになった→ひとつの社会が養える人数が飛躍的に増えた。平等という概念と教育の普及により科学分野や医療が発展し人間の寿命が伸び乳幼児死亡率が低下した。近代以前:多産多死社会→産業革命以後〜現代:多産少死社会→現代以降:少子少死社会へと移行。人口が増えたただけでなく寿命も伸びれば、人間が必要とし採集する(地球の)資源も以前より増える。
また機械化による生産効率の向上が「ひとつの富を作るのに必要な人手」をどんどん少なくしていった→経済格差拡大や社会不安の一因となる失業者の増加。「人間は平等」という教育をし国家理念に掲げているから、持てる人(資本家・富裕層)と持たざる人(失業者・貧困層)とが双方に不平等を感じ、参政権など「社会的な人権」をめぐり対立し始める。富裕層は貧困層に喜捨する義務を持つというイスラム教の教えは、社会主義でいうと「所得の再分配」(経済格差を和らげる)により社会内部の対立、それから発生する争乱を防ぐという古来の智恵があったのかも。資本主義も行き過ぎると、貧困層や失業者は自分は社会に必要とされていないという悲嘆から、社会全体へ反感を抱いたり復讐しようと考えるようになる。
ナチスドイツは不況と失業により発生したし、戦前の日本が海外進出したのは江戸時代の階級制度が崩壊、人々が平等意識に目覚めて、人口が増えた後だった。地球や国家、地域社会が増えすぎた「長寿の人口」を食わせていく負担に耐えきれなくなった時、地球の意思として、自然発生的に人口削減の為に感染症や戦争が起きる?コンラート・ローレンツは「同じ種を殺す動物のは人間だけ」と推測したが今は否定されている。レミングも個体が増えすぎると集団で自殺したり、自然界でも同種が同種を殺す現象があるという。季節が変わると渡り鳥が移動を始め地図もないのに正確な場所に行ける、そういう不思議な能力、個体が増えすぎると全体を守るため個体数を調整するプログラム(本能)が地球や動物、人間社会にもあるのでは。集団でできる社会も「ひとつの生き物」であり太古から続く生物学のルールに従っているのかも、と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

239名無しさん:2024/06/25(火) 19:04:46
905 : 名無しさん 2021/01/28(木) 15:53:13
市場経済を採用し世界で最も過酷な資本主義を採用していたのにアメリカ社会が今ほど不満が募らず安定していた時代(WW2〜1960年代ぐらいまで?)は中間所得階層が今より多かったのでは。今は富裕層を三角垂の頂点にした封建時代の階級社会のようなピラミッド型になったアメリカ。経済的な階層が下がれば下がるほど人数が多い。物理学的には底辺面積が拡がれば、以前より形態が安定する。だが欧州や日本の封建時代と違い、階級制度そのものを否定して全員が平等に権利を持つと考える人でできた国がアメリカ。だから安定した構造であっても、下(底辺)にいて支えている側の人々は人権意識から「不公平だ」と不満を抱く。中間所得階層が多かったいわゆる「アメリカの黄金時代」は今のようなピラミッド構造でなく(日本の)「コマ」のような「真ん中部分が厚く逆三角垂に支点に向かっていくような形(構図)」だったのではないか。コマは上に取っ手、下に突起(支点)があり、支点を軸にずっと回り続ける。止めようとする圧力がかからなければ回り続けるコマがバランスを崩すのは、回転速度が落ちた時。回転が遅くなればバランスを維持できなくなり最後には動きをとめ制止する。道徳的・倫理的感情的な問題を考えずに外側から見て、アメリカというコマの回転は「戦争(外国に駐留)し続けること」により成り立っていたのではないか?と思う。それをベトナム戦争以後、徴兵制をやめ国民が軍事から離れた。
外国との戦争にアメリカ国民が関心をなくし海外から手を引こうとしたらだんだん回転がスローになり、「戦争しない内向きなアメリカ」を掲げたオバマ大統領・トランプ大統領が市民の支持を得て当選した後、アメリカというコマは動きをとめた。コマの回転が遅くなりとうとうバランスを崩して停止、アメリカ経済が動かなくなってから、アメリカ国民は自国が死にかけている現状に気づいた。ローマ帝国も統治に携わる皇帝や元老院が軍人から構成されていたノブレスオブリージュ時代は隆盛を極めたが、だんだん支配階層(皇帝や元老院議員)が文民になり、市民が軍人でなくなり(軍人が職業化してから)ローマ帝国内部で反乱が起こり衰退していった。
アメリカが隆盛を極めた時代、親ブッシュ大統領までは大統領に従軍経験者が多かったし、リアリスト・戦略家の多い共和党には軍歴のある議員が多かった。今は共和党議員であっても軍歴がある人は少ない。クリントン大統領以降は完全に軍歴がない。軍歴(実際に戦争に参加した経験)の有無は「現実を直視・適応し生存し続ける力=統治能力」に関係している?「対外戦争しない(世界の秩序維持に関与しない)アメリカ」を掲げたオバマ大統領・トランプ大統領がアメリカ国民に支持されてからアメリカは衰退していった。
アメリカ国民は「アメリカが世界の用心棒をやめる=自国は衰退する」のセオリーを理解せずオバマ大統領やトランプ大統領を支持した。「本業である世界の用心棒稼業をやめると外貨が獲得できなくなり以前より貧しくなるが、それでも国民が死ぬより(平和の方が)いい」という思慮、覚悟がなかったから、「チェンジ」「MAGA」理論を本気で信じた。結果、アメリカ国民はオバマ大統領やトランプ大統領が唱えた理想通りになっていない現実に前にして錯乱。ある意味一部の日本国民もアメリカの国民と同じだが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

リアリストが作り出す武家政権は、苦労人の初代から代が進むと豊かな都会暮らしを始めたくなる→尚武の気質を失い「教条主義」「公家化」が始まる→滅びる。

240名無しさん:2024/06/25(火) 19:06:33
906 : 名無しさん 2021/01/28(木) 20:44:35
●菅首相を評価していた田原総一朗氏「期待外れ」「スピーチもへたっぴいだ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72c10f400bca2f0718c34a20f9b9e38ff8ce5b02
●「菅さん、あなたに総理はムリだったね」全国民が思っていること
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/005c2769778b5b55b81bf0445e8d591cda2e757b?page=1
●GAFAから総叩きのトランプ「表現の自由の剥奪だ」と叫ぶ擁護派の意見は真っ当なのか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17081b57f3b0e518b2d9771836ec71f8dcc61f41

「カサンドラのジレンマ」とは…人々がカサンドラの予言を信じない→カサンドラの予言(悲劇)が現実になる。人々がカサンドラの予言を信じて行動を変え備える→予言の内容(悲劇)は現実にならない。カサンドラは「予言を外した」と信頼をなくし嘘吐きだと非難される。
2020年9月中旬、この掲示板で予言した「菅義偉氏は現代の『趙高』。習近平や文在寅大統領と性格が似てる。彼に対する支持率は過大評価だ。高い支持率のまま行けば彼は自らを振り返らず悪政を行う、日本が危ない」は現実になった。
なんでかはわからないが9月に入ってからの菅義偉首相を見ていたら直感で嫌な感じがした。その時は(菅義偉首相に危機感を感じた理由を)きちんと説明したり言葉にはできなかったが、首相になって以前より詳しく行動を見ていて「この人は『将の将』たる君才がない、匹夫の勇・婦人の仁、首相の器ではない」と確信が深まっていった。私は個人的に嫌な感じを受けるが自民党支持層からは人気があるみたいだし、安倍前首相と麻生副総理が総理として推薦したのなら、私の「直感」が間違っているのかもしれないと半信半疑だった。初めに彼に不信感を抱いたのは「安倍政治を継ぐ」と言ったのに安倍氏のブレーンである今井尚哉氏を中枢から追放したから。桜疑惑で検察に恩人(安倍前首相)をつきだした時、これでは人がついていかないと確信した。
人は一番重要な資産。徳川家康が「諌めてくれる部下こそ大事」と言ったように、言いにくいことを自分が嫌われる覚悟で言ってくれる人こそ誠実で勇気のある人。相手の批判的な発言が「悪意からの悪口」か「善意からの忠告」かは言ってくれた相手の人柄がわかっていれば判別できる。
すべてに応用できる万能で完璧な法則というのはない。役に立つか立たないかわからないけどただひたすらに積み重ねていく、数をこなしていけば時々「当たる直感」が現れる。ある翻訳家さんが頭であれこれ考えるのではなく「このケースではこの表現を使う」というような積み重ね学習をただひたすら続けていくと反射的に適切な言葉が出るようになる、語学習得とは積み重ねとコメントされていて納得した。有用だとか価値があるとかないとか判断せずとりあえずひたすらに数をこなす→積み重ねを続けているうちにある時点を超える→過去に入力した思わぬことが意識下で繋がりあって「形」になり浮かび上がってきて精度の高い「直感」になる。直感まで行くのに一番必要なのは才能でも知能でもなくその分野を好きであることが前提。好きでないと続かない。才能があるかないかわからなくても好きでずっと続けていると、神のいたずらか「まぐれ」でかアタリが出るようになる。
マークシート方式で解答し採点される今のような社会ではきまっている「正解」以外は「誤答」となる。失敗しないよう「正解」だけを暗記する、失敗や敗北を無価値・無駄だとみなし「失敗は成功の母」ととらえない几帳面、完璧な社会では、甚だしい失敗が起きにくい。一方、甚だしい失敗からうまれがちな「創造」もないというデメリットもある。以前はあまりきかなかった概念…多様性…が盛んに唱えるようになったポリコレ的な現代の方が、昔より「〜すべき」「〜でなければならない」で常識の範囲から外れることや「無駄」を許されない、暗黙で平均の枠内にあること、横並びを強要される社会なのかもしれない。私のようなマイペースで空気の読めない変人には難しい時代。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

241名無しさん:2024/06/25(火) 19:11:36
908 : 名無しさん 2021/01/29(金) 12:16:56
「進んでる欧米」はどうして男尊女卑なのになぜ徳川幕府以前の日本人はあまり男尊女卑がなかったのか不思議だったが、スタート地点(前提)から違うことに気づいた。欧米の原点は一神教の宗教(ユダヤ教やキリスト教)=聖書。聖書には「全知全能の神が自分に似せてアダムという男性を作り、アダムの骨からイブ(女性)を作った」と書いてある。神(自然や環境)と(地上にいる)私ひとりの関係という個人主義を前提にしている。そこには異性・他者が神との間に割り込む隙(余地)がない。「この世に頼れるのは神(実質いるかどうかわからない)と自分ひとり」という独立自存思考。日本の原点は神話=古事記。古事記ではイザナギとイザナギ(男性と女性、自分と異なる存在)がいるという前提(他者性)から物語が始まっている。自然界のルール(有性生殖だから一人では何も生みだせない)を認識し、他者の存在、他者との和合を繁栄の前提としてる。神話文化圏と宗教文化圏とでは自然に対する態度が違う。神話文化圏→自然(他者)を観察、分析して働きかけ共存共栄しようと試みる。一神教宗教文化圏(宗教改革以前のカトリック)→自然を神聖不可侵なものとし観察や分析を禁止する、関わらないか制圧するか、「ファイトオアフライト」の両極端を行ったり来たり。宗教改革以後は「科学」概念の発見から、自然を観察し分析し征服しよう(ファイト一辺倒)に変わった。そして新型コロナの襲撃を受けて、自然を制圧することの限界に気づき始めた。
すべての人間(男性も女性も)は「女性から」生まれる。だが女性単体で妊娠できないから生殖(繁殖)には必ず男性(異性・他者)が必要。「男女ともに命を継承するのに等しく重要な存在」という価値観があったのが日本人。古事記のイザナギイザナミ(男女共同作業)による国作りは生殖と繁殖には必ず男女が必要との自然界の法則に添ってる。人間が有性生殖する以上、他人が必要。その他人を排除し神と私というシングル思想が西洋的なものの本質では。
「創造とは?」と考えていてミケランジェロがやったことかも、と感じた。完全に新しいものを作る(無から有を生み出す)のではなく、現在埋もれている素晴らしいものを掘り出して見える「形」にしてやる。人類の至宝ミケランジェロの彫刻も、彼の前に運ばれてきた時は原石(ただの石の塊)。「彫刻もとはもともと石の塊の中にあるものを掘り出して外に出しただけ。自然界、そして素材の中に美がすでにある」という彫刻家のインタビューを見たとき、美しいものや素晴らしいものは自然界にたくさんある、それに気づいたらどう切り取り表現するかのセンス、天才は物の見方や知覚が違うのでは?と思い始めた。すべての偉大なものはダイヤの原石のようにはじめから自然界に在る。それをダイヤになると気づくか、気づいてからどうカッティングするかが芸術にまでなった「創造」。創造とは一部の人に許された天賦の才能、行為ではなく、すべての人類がもともと創造できる環境に生まれる。程度の違いはあっても生きることそのものも創造行為。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

242名無しさん:2024/06/25(火) 19:17:56
907 : 名無しさん 2021/01/28(木) 20:50:26
曖昧さを排除した「全か無か」「全知全能な完璧なものがある」「絶対」といった西洋的な思想に出くわして、明治時代の夏目漱石はノイローゼになり戸惑って問いかけとして『こころ』を書いたのかな、と最近思う。「ゼロ」とは絶対からみて何もない(虚無)を示すのか、そこにあるプラスの力とマイナスの力が等価でバランスがとれた状態を示すのか、というコメントをみてそういえば「ゼロ」ってなんだ?と思い始めた。分かりやすいゼロの代表と言えば「キリスト生誕の年=紀元」。キリスト生誕の前(BC)とキリスト教生誕の後(AD)とで時の経過を数える西暦だろう。集団の中の個人としての私(東洋)、私という個人が集まってできるのが集団(西洋)。先日、オバマ大統領のインタビューでアメリカのヒーローとはかくあるべしみたいなヒーロー像発言があったのが意外だった。オバマ大統領と彼の支持者は責任感が強くルールをきちんと守り協調性がある、エゴグラムではACが高い日本人的なイメージ。
トランプ大統領と彼の支持者は明るく自由奔放、行動力があり積極性があるFCが高い韓国人的なイメージ。
アメリカの中で共和党トランプ支持者と民主党オバマ大統領支持者がお互いに「陰気臭くて暗い」「感情的でヒステリック」「ルールを守らないから秩序が乱れる」「重箱の隅までつつくようにいちいちいちゃもんつけてうるさい」「堅苦しくて臨機応変さや柔軟性がない」「前例を大事にしないから伝統が消えてしまう」 「肌の色で差別された」「『レイシストだ』と差別された」と非難しあって反目している。
どちらも共通しているのは「相手が加害者(抑圧してくる強者:CP)で自分は被害者(我慢してる弱者:AC)」という考え方。双方を見ていると「傷ついている子供」という点では、どちらも被害者だと思う。だが民主党支持者も共和党支持者も「国民が全員被害者」というならアメリカ国内で加害者は誰だ?と疑問が出てくる。全員が被害者→みんなが傷ついている→誰も悪くない(過失はあったが悪意はなかった)、とならないだろうか。
「無責任」と紙一重の発想だがお互いさま、「ゼロ」を(全か無か、善悪でなく)加害と被害のバランスのとれた「均衡」ととらえる価値観、大人(A)の中庸・冷静な合理性が今のアメリカには一番必要なものだろう。トランプ大統領支持者の持つ被害者感情(AC)を刺激しないよう、なるべく処罰的な厳しさ(CP)を封印し、「罪は厳格に処罰せよ」という民主党内の声(CP)を無視してまで、穏便に波風立てずに対処しようとするバイデン大統領の寛容戦略(NPを打ち出す)に感心している。
バイデン大統領のイノセントに見えてしたたかな(?)調製作戦、清濁併呑「老練さ」は合理性・理性(A)の発露。新しい大統領がバイデン大統領のような成熟した大人(adult)で良かった。オバマ大統領は責任感の強さ(CP)で国民に説諭しようとしてうざがられ引かれるだろうし、トランプ大統領は共感を引き出せるしノリがよいがA(現実検討力)が皆無で無邪気さ(FC)のみ。アメリカにはAとNPが必要だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

CP:父性・公平さや厳しさ、NP:母性・慈悲、A:理性、FC:本能・自由さ、AC:協調性
どれもが人間として生きていくのに大切な要素で「バランス」が崩れると、人間も社会も病んでくる。

243名無しさん:2024/06/25(火) 19:31:25
912 : 名無しさん 2021/01/30(土) 16:52:06
茂木誠氏は「トランプ大統領は喧嘩がうまいし強い」と書いていて、そういえば北朝鮮も何とかした…と事実には賛同する。だがトランプ大統領は短期決戦しかしないから中国みたいにしぶとくて持久力のある相手との喧嘩には不向き。これからアメリカと中国はお互いにボディブローを打ち込んでいく泥沼、「地味な喧嘩」に突入すると思う。短気な韓国や中国の習近平が苦手とするわかりづらい隠れた戦争になる。
ナンシー・ペロシ議長の娘は「今まで(母の)逆に賭けて勝った者はいない」「(ナンシーは)あっという間に息の根を止めてしまう凄腕のハンター。敵は自分が血を流して傷ついたことに気づく間もなく始末されてしまう」と母親を分析していた。
息子ブッシュ大統領、オバマ大統領、トランプ大統領、バイデン大統領…4代わたりアメリカのNo.3である下院議長を務めた猛者。彼女の娘が言ったように「(ナンシー・ペロシ議長の逆に賭けて)生き残ったものはいない」のが現実。
金与正やヒラリー・クリントンのような威嚇やハッタリでない本当に強い女性の代名詞。エリザベス・ウォーレン議員はナンシー・ペロシ議長ほど老獪で非情になりきれないだろう。妖怪政治家だけが次の「ナンシー・ペロシ」になれる。
ナンシー・ペロシ議長は派手には逆らわないし敵対しない。しなやかなのに屈しないから最終的には周りが自然に頭を下げてしまう不思議な強さがある。彼女をみていると安倍前首相やエリザベス女王陛下の「静かで柔らかな強さ」とはこういう感じなんだろうなと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

岸田文雄氏は「中道オブ中道」で、そのしなやかな強さは「日本版ナンシーペロシorジョー・バイデン」だった。
日本がウクライナへ経済支援をするかわりに、(中国共産党と近い)アメリカ民主党に「シーレーンと台湾」を守ってくれるよう依頼した。
マルクルッテやトルドーのようにしたたかな調製型。

244名無しさん:2024/06/25(火) 19:39:01
◆岸田ドクトリン
日本が、ロシアに攻撃されているウクライナを助けて、経済支援するかわりに
アメリカが、中国本土に威嚇されている台湾のために軍事的支援をする

日本は台湾を守ると、中国共産党・中国本土と対立することになるが、ロシアに攻撃されているウクライナを助けることで、アメリカとヨーロッパのNATO加盟国から信頼を得られる

岸田文雄氏は馬鹿じゃない。
馬鹿は菅義偉氏だ。

245名無しさん:2024/06/25(火) 19:40:19
913 : 名無しさん 2021/01/30(土) 18:22:10
●反「プーチン宮殿」デモで露呈したロシア・圧政のほころび
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f28cba62383686708c3e27990580bf3811a188da
●バイデン大統領、菅外交に強い不満と警戒心
>>「所詮、史上最長期政権を誇った安倍氏を『頭脳』とすれば、菅氏はその安倍氏の『筋肉』でしかなかった」
「菅氏は、ドナルド・トランプ大統領(当時)にとっての(言うことを何でもその通り代弁してくれる)ミッチ・マコネル共和党上院院内総務のような存在でしかなかったのだ」
「深刻な支持率下落で菅氏は卒業式の『総代(候補)』が一気にクラスのピエロになり下がったようなものだ」
>>二階幹事長がバイデン対中外交に横槍か
その菅首相とバイデン大統領はどう付き合っていくべきか。東アジア外交、安全保障問題では高い評価を得ている「パシフィックフォーラムCSIS」所長のブラッド・グローサーマン博士(現在多摩大学「ルール形成戦略研究所客員教授)が1月26日、論文を発表した。タイトルは、「2021年:日本国内と対日関係に存在する計り知れぬフラストレーションの1年」(2021: A Year of Immense Frustration in and with Japan)。
グローサーマン博士の論旨はこうだ。
「せっかく安倍氏が国家ビジョンとそれを政策として実現してきた日本だが、安倍路線を継承すると約束して登場した菅首相は、ビジョンのなさと外交経験のなさゆえに約束を反故にしている。今日本にとって最大の問題は強力なリーダーシップの欠如だ」
「菅氏の頭の中に今あるのは東京五輪開催と新型コロナウイルス感染拡大阻止だけ」
「それに米民主党政権についての(先入観として入っている、日本にとっては共和党政権の方がいいという)不信感が付きまとっている」
「その結果、(菅政権では)日米関係は停滞はしなくとも、緩慢になる可能性大だ」
同博士は、安倍政権の8年間で、日本は自衛隊のモダニゼーション(近代化)を進め、東アジア太平洋地域諸国の軍隊の中でもキャパシティ・ビルディング(能力強化)を最もつけてきた、と評価。さらに環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定(TPP)や環太平洋経済包括的先進的パートナーシップ協定(CPTPP)などを実現、「自由で開かれたインド太平洋」構想実現に向け貢献している点を挙げてこう指摘している。
「日本は2013年に策定した(グローバル化が進む世界において、国際社会における主要なプレーヤーとしてこれまで以上に積極的な役割を果たすための指針として掲げた)『国家安全保障戦略』を2021年に改定する予定だというが、米新政権との戦略的パートナーシップを深化させる絶好の材料だった」
「バイデン政権にとっては、新たな対中戦略をスタートさせるうえで自信に満ちた日本の積極外交が必要だったからだ」
「ところが安倍氏から菅氏への『選手交代』で状況は一変してしまった」
「脆くて弱い首相の登場は、自民党内の派閥の領袖たちを勢いづけ、政策決定で大きな役割を与えてしまっている」
「日本の外交・安保政策の最重要な柱である対中政策決定では、対中軟弱派の二階俊博・自民党幹事長が絶対的な力を持っている」
「日本の財界でも中国へのソフト・アプローチを求める空気が強く、対中強硬派だったトランプ政権から柔軟派のバイデン政権へに移行を歓迎する向きが少なくない」
「日本の政権内部には、政府全体としての政策を遂行するうえで、リーダーシップの欠如と首相官邸の弱体化は大きな痛手だと不満を漏らすものも少なくない」
このグローサーマン論文は米政府部内や議会でもかなり読まれている。国務省関係者の一人は、「頷ける論文だ」とコメント。さらにこう付け加えている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

246名無しさん:2024/06/25(火) 19:48:44
914 : 名無しさん 2021/01/30(土) 18:54:20
>>「グローサーマン博士は、すでに日本に3年以上住んでおり、日本の国内政治については精通しているはずだ」
「専門分野の米国の対日外交安全保障政策をそのジャパン・レンズを通して見た現状はこの通りなのだと思う」
「それを百も承知でバイデン氏は菅首相に日米同盟関係の深化を呼び掛けている」
「意外と短命に終わるかもしれない菅政権だとすれば、その呼びかけは菅氏個人にではなく、日本という国家、日本政府に対するものにならざるを得ないだろうね」
そういえば、菅氏がこれまで国家戦略や国家安全保障観について語ったのを聞いたことはない。
>>日米軍事関係筋は筆者にこうコメントしている。
「今バイデン政権が最大関心を払っているのは、台湾海峡での中国の動きであり、台湾有事の可能性だ」
「米国が尖閣諸島防衛をしきりに持ち出すのも、同諸島海域が実は中国海軍が台湾に攻め入る絶好のルートになっているからでもある」
「米軍が尖閣防衛出動する時は、当然、自衛隊との『日米統合機動展開部隊』での出動になる」
「(尖閣防衛について)『先方から持ち出すとは想定していなかった』などと嘯(うそぶ)くこと自体、総理大臣としての素質を疑われても仕方ないのではないのか」
日米首脳間の電話会談後の日本政府発表だけでその内容がすべて分かったかのように報じるメディアは要注意である。
高濱 賛
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/373d19933a9e90f54beb55745a13d8b7b3b3712b?page=5
朝鮮戦争ベトナム戦争イラン・イラク戦争など「戦争」(外交)から得られた教訓→武器の性能・兵の人数といった「物理的な資源」より、情報収集と正確な分析能力、勝率の高い作戦の立案と修正といった諜報「ソフトパワー」が核兵器を使わない戦争では勝敗を分ける。安倍晋三氏は日本よりも海外の安保関係者、政治学者からの評価が高い。「岡目八目」のように日米共に、身内じゃないと感情的にならず冷静に観察できるのかも。
ここに書いた妄想を遡って読んで答え合わせしてみたら、当たったのも外れたのもあるが、私の予測した大体の流れは今のところ間違ってない。今のところ一番の懸念は菅義偉首相のこと。就任後何度か流れを修正する機会があっても彼はチャンスを逃したように見えるが…麻生太郎氏と和解したという記事もあった。もし安倍前首相が裏から菅義偉なんてをサポートするようになれば必ず日本に運が向いてくるだろう。うまく説明できないが、源頼朝足利尊氏徳川家康みたいな「ものすごい強運」の人。運があるかないか、現在上向きか下向きかは、肌感覚(経験則)でしかわからない、科学では説明できないオカルトな現象。米中戦争は安倍氏がついた側が長期的には勝つ。新型コロナもそうだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999
菅義偉氏は駄目。
オカルトかもしれないが。
彼の持ってくるビジネス案件(万博、オリンピック、観光やカジノ)は短期的には経済効果があっても、長期的に害となる副作用の方が大きすぎる。
強権独裁タイプだから韓国のパクチョンヒ大統領みたいに、開発独裁の段階にある途上国向きの政治家。
2021年10月4日に100代目首相になった岸田文雄氏が、
2024年4月10日に日米関係を完成させた。
母(ナンシー)の逆にかけて、勝った者はいない〜byナンシーペロシの娘

247名無しさん:2024/06/26(水) 04:21:42
からすのなきかたがおかしい。
災害の警告かも。

248名無しさん:2024/06/26(水) 11:54:04
●北朝鮮が弾道ミサイル発射、EEZ外に落下か 韓国軍「失敗と推定」
6/26(水) 6:43配信
>>2024年6月19日、平壌の空港でロシアのプーチン大統領を見送る金正恩総書記。スプートニク提供=ロイター
防衛省は26日午前5時28分ごろ、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたと発表した。
防衛省によると、ミサイルは、北朝鮮内陸部から東に向けて少なくとも1発発射された。約200キロ以上飛行し、日本のEEZ外に落下したとみられるという。現時点で被害は確認されていないという。
     ◇
韓国軍の合同参謀本部は、26日午前5時半ごろに北朝鮮が平壌付近から日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと発表した。「失敗したと推定される」といい、米韓で詳細を分析しているという。
22日には韓国・釜山に米原子力空母「セオドア・ルーズベルト」が入港しており、北朝鮮は24日、「米韓の挑発的な試みに対して圧倒的で新たな全ての抑止力示威の可能性を開き、最も強力な表現で糾弾する」と批判する国防次官の談話を出していた。
韓国メディアによると、同空母は今月末に予定される日米韓の陸海空やサイバーなどの複数領域での新しい共同訓練「フリーダムエッジ」に参加する見込みだ。
朝鮮中央通信は5月31日、超大型放射砲(ロケット砲)部隊の一斉射撃訓練を報じ、18発を同時に発射した写真を公開している。(ソウル=太田成美)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/785b6cde82513146173b3ce68c7b5b5755f5ff48

複数のからすが「大変だー!大事件だ!」と朝から大合唱していた。
「まだ眠いんだよ…」「あとにしてくれ」と無視していたら「のんきに寝てる場合じゃねーぞ!」とますます声を張り上げて怒っていたので、さっきのコメントを書いたらおとなしくなって去っていった。
北朝鮮からの危険を知らせてくれていた。
昨日屋根の上に登ったからすが、ピョンピョンと踊っていたのでなんかいいことあったの?と不思議だった→森友事件を不起訴にした関係者が逮捕された。
公文書の改竄を命令され、苦悩して自殺した官僚の赤木さんは生き返らないけど、彼のような「公務員としての正義感と上からの圧力の葛藤」で苦しむ人を一人でも減らすきっかけになれば。

249名無しさん:2024/06/26(水) 11:58:34
●元大阪地検検事正を逮捕 準強制性交疑い、高検
6/25(火) 14:07配信
大阪高検は25日、準強制性交の疑いで、元大阪地検検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64)=京都府=を逮捕した。詳しい容疑内容や認否については「被害者のプライバシーの観点を考慮し、差し控える」として公表していない。関係者によると、事件の時期は検事正在任中とみられる。
大阪高検の小橋常和次席検事は「検察の要職にあった者が逮捕されたことは誠に遺憾。適正な捜査をし、最終処分を検討したい」とのコメントを発表した。
北川容疑者は大阪弁護士会に所属。石川県出身で、1985年に検事に任官した。大阪地検刑事部長や那覇地検検事正を経て、大阪地検次席検事や大阪高検次席検事、最高検刑事部長などを歴任し、2018年2月から19年11月まで大阪地検検事正を務めた。大阪地検検事正在任中は、大阪地検特捜部が手がけ、佐川宣寿元国税庁長官らを不起訴処分とした学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題や、学校法人明浄学院を巡る業務上横領事件などの捜査を指揮した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d56143eafed83d6844e04aec1fd4b9c3df4d7f1b
●暴力団の身分隠して賃貸契約か 山口組系会長ら逮捕、大阪
6/25(火) 18:21配信
大阪府警は25日、暴力団の身分を隠してマンションの賃貸契約を結んだとして、詐欺容疑で特定抗争指定暴力団山口組系兼一会会長金奎轍容疑者(72)=大阪市中央区=と、知人で無職松井謙二容疑者(70)=神戸市灘区=を逮捕した。組織の活動拠点にしていたとみられる。2人の逮捕容疑は共謀し、2019年1〜2月、暴力団員の使用を認めない約款があるマンションの所有会社と、拠点として使う目的を隠して賃貸借契約を結んだ疑い。山口組は20年に特定抗争指定暴力団に指定され、兼一会も大阪市内の事務所の使用が禁止された。指定後、府警がマンションに出入りする複数の組員を確認し、捜査していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ae3b16045cdbcb5f7366a144e83f4303c1c49d6
●ふるさと納税ルール見直し 来年10月からポイント付与サイトからの寄付募集禁止
6/25(火) 12:36配信
ふるさと納税制度をめぐって総務省はルールを見直し、寄付した人に独自のポイント付与を行う仲介サイトを通した寄付の募集を禁止すると発表しました。ふるさと納税をめぐっては現在、寄付者が仲介サイトなどを通して自治体に寄付した際に、返礼品以外に仲介サイトから独自のポイントが付与されるなど、仲介サイト間で利用者の獲得競争が過熱しています。こうしたことから総務省は、来年10月から寄付者に独自のポイントを付与する仲介サイトを通して自治体が寄付を募ることを禁止すると発表しました。ただし、クレジットカード決済など通常のポイント付与は対象外だとしています。
松本剛明 総務大臣「ふるさと納税につきましては、返礼品目当てということではなく、寄付金の使い道や目的に着目して行われることが意義あることと考えております」
仲介サイトが寄付した人に付与する独自のポイントの原資は自治体が支払う形になっているとみられ、総務省としては、仲介サイト事業者などに支払う自治体の経費を抑え、ふるさと納税の本来の趣旨である自治体内での利用を促したい考えです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/62872cce12762b5d6de605b2f38c3cb5910721df

250名無しさん:2024/06/26(水) 12:12:53
●田崎史郎氏「岸田さんは引き際を誤った。名誉ある撤退の時期は過ぎました」
6/25(火) 14:09配信
政治ジャーナリスト田崎史郎氏がTBS系「ひるおび」(月〜金曜午前10時25分)に出演。菅義偉前首相の岸田交代発言について、「前任者として言いたいことを抑えてきた。岸田さんの足を引っ張っちゃいけないと我慢していた」と分析した。
菅前首相は23日公開のインターネット番組で岸田首相の政治責任について、「責任を取っていない。不信感は国民に結構多い」と発言。9月の自民党総裁選について、「自民党の刷新の考え方を理解してもらえる最高の機会」と岸田交代論を展開した。政権運営がまずいなか、もちろん党内にも不満は渦巻いていたが、「国会中は言わないのがたしなみ。国会が終わって皆さん堂々とおっしゃるようになった。政治家として明らかにするのは当たり前のこと」と、田崎氏は語った。
そのうえで岸田首相については、「引き際を誤ったと思っている。名誉ある撤退の時期は過ぎました」と断じた。9月の総裁選に向けて動きが活発化してくると予想されるが、「誰が成るのか分からない。勝ちそうな人に乗ることが大事」とコメントした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/69faffc3424033086a9f41689cd4085f539ea47e
●天皇皇后両陛下 ウェストミンスター寺院で「無名戦士の墓」に花を供えられ拝礼
6/26(水) 4:42配信
国賓としてイギリスを公式訪問中の天皇皇后両陛下が、戦争で命を落としたイギリス兵の墓を訪問し、花を供えられました。
日本時間26日未明、ロンドンのウェストミンスター寺院に到着した両陛下は、出迎えた司祭らと挨拶を交わされました。
両陛下は、寺院の中にある「無名戦士の墓」の側に立ち、墓の由来に耳を傾けられました。
この墓は、第一次世界大戦で亡くなった無名の1人のイギリス兵の墓で、これまでの戦争で命を落としたすべてのイギリス兵を悼む象徴です。陛下はバラで作られた花輪のリボンを整え、皇后さまとともに拝礼されました。両陛下は首席司祭の案内で聖歌隊席や廟を視察し、皇后さまは、時折、ステンドグラスを見上げられる様子もありました。両陛下がウェストミンスター寺院を訪問されるのは、おととし9月のエリザベス女王の国葬に参列して以来およそ2年ぶりです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1b1e3d612be97e6c90d38f746fda9afdc931ad91
●両陛下、英国王夫妻と馬車でパレード 最高位の41発礼砲も
6/25(火) 23:23配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a171787006e1a9e30832e18cc1c5369074bd03b8
202「1」年10月04日→100代目の岸田文雄「2・3・0」「扶桑王」
202「4」年04月10日→日米の和解(石工メーソンと大工メーソンの合体)
「4」「1」は、前回の「マグナカルタ〜1221年」から「803年」経って、21世紀に「承久の乱」を成した岸田首相への祝砲。
「803」→三八上北→サン・パチ・カミ・キタ→「宮・御子」「上・神・王」「来」
蘇民将来、満願成就

251名無しさん:2024/06/26(水) 12:52:48
●ユダヤ教超正統派徴兵すべき、イスラエル最高裁 首相に打撃
6/25(火) 17:59配信
6月25日、イスラエルの最高裁判所は現在、徴兵を免除しているユダヤ教超正統派の学生も徴兵しなければならないという判断を下した。写真は3月、徴兵免除の手続きをしにイスラエル・キリヤットオノの徴兵事務所を訪れた超正統派ユダヤ教徒ら(2024年 ロイター/Hannah McKay)
[エルサレム 25日 ロイター] - イスラエルの最高裁判所は25日、現在、徴兵を免除しているユダヤ教超正統派の学生も徴兵しなければならないという判断を下した。連立政権存続で超正統派2政党を頼みとするネタニヤフ首相に打撃となる。
イスラム組織ハマスとの戦闘が長期化するにつれ、ユダヤ教超正統派学生の徴兵免除が問題視されるようになった。
最高裁は全員一致の判決で「厳しい戦争のさなか、不平等の負担はかつてないほど深刻」と指摘した。連立政権に加わる超正統派政党の代表は、最高裁の判断に失望したとしながらも、政権を直ちに脅かす発言はしていない。神学生の徴兵免除に関する法律は昨年失効したが、政府は引き続き許可していた。議会ではこの問題に関する新たな法案が審議されており、幅広い合意が成立すれば危機を回避できる可能性があるが、合意が成立しない場合、ネタニヤフ政権が崩壊することも考えられる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/80e226cb84419526c0d64072ad95079e123de8fe
●ロシアのショイグ前国防相とゲラシモフ参謀総長にICCが逮捕状…ウクライナの電力施設攻撃で
6/25(火) 21:28配信
【ブリュッセル=酒井圭吾】国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)は25日、ウクライナの電力施設へのミサイル攻撃を実行した責任があるとして、ロシアのセルゲイ・ショイグ前国防相ら2人に対し、戦争犯罪容疑で逮捕状を出したと発表した。発表によると、2人はショイグ氏とワレリー・ゲラシモフ参謀総長。ICCの予審裁判部は、露軍が2022年10月〜23年3月に複数の電力施設を多数のミサイル攻撃で損傷させたと認定した。攻撃は「国家政策に従って実行された」と指摘し、「2人が攻撃の責任を負うと信じられる合理的な根拠がある」と説明した。ロシアが2人の身柄引き渡しを拒否するのは確実で、公判を開くのは困難だ。ただ、ICCに加盟する124か国・地域には2人の身柄拘束に協力する義務が生じる。ICCは昨年3月以降、プーチン露大統領や露軍司令官に逮捕状を出している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3884e15b39118ee7127e653f22c0f87f0b4b9400

今は昔「日高見国」という共和制の国を作ろうと夢見た人々がいた。

千曳神社・ツボのイシブミがある「七戸:城下町」から「三本木:新渡戸家が開拓した荒野・新規開拓地」に、私の高祖父「徳助」「木工業の桶職人」が流れついて入植した。
私で5代目。
南部藩と武家が敗けた戊辰戦争と、明治新政府1868年からの因縁かもしれない。
イギリス→石工メーソン→セト
日本→大工メーソン→ホルス
「7の力:軍事力→梅・桜」で始まった「人類を王の奴隷から解放する計画」は、世界の公務員たちの情熱で、「8の力:法の力→松」に向かって歩み始めた。
先日、イギリスのアン王女が馬に蹴られたという。
お気の毒さま。
人の恋路を邪魔する者は馬に蹴られてなんとやら。
「法の支配」に抵抗しているのは、神権政治と王政復古を目指してきたイギリス王室とロシアの貴族、宗教原理主義者。

252名無しさん:2024/06/26(水) 13:08:19
結果的に、トランプ大統領とバイデン大統領、安倍晋三首相と菅義偉首相、岸田文雄首相が、マグナカルタ〜無血革命・名誉革命をした。
すべてが「この世界を作った自然=神」の大きな計らいだと思うと、神の駒のひとつとして道化に使われた私も、この神芝居に参加できて良かった、と嬉しく思う。
円環につぐ円環、曼陀羅というか、地球にある何もかもが「宇宙」という臍帯(勾玉)で繋がっている。
その「臍帯」を完全に捨ててしまうと「狂気」「苦悩」「非人間的なこと」が始まる。

253名無しさん:2024/06/26(水) 14:53:36
今の皇室が北朝の孝明天皇を暗殺して出来た簒奪の王朝だ、とわかってから、秋篠宮さまに感じた違和感の理由がわかった。
血が違う。
本当の天皇なら神を下ろし、カンナギできる。
それがスメラ命の仕事であり、天皇と人皇の違いは神を下ろす体質だ。
だが血が違うし、宮中祭祀をついでないからカンナギできない。
ヤタガラスはなんとかサポートしてきたのだろうが、西洋化に勝てなかった。
天皇不在で、宰相(首相)が二人いるようなものだ。

254名無しさん:2024/06/26(水) 15:17:37
やる気があって真面目な公務員たちを苦しめてきたのは、政治家の我田引水と私たち国民の無知だった。
正式に謝罪したい。
上にたつ人間、官僚の上にたつ政治家は部下の不始末に責任をとって頭を下げる係、適材適所、人をみて配置する係という徳川からの知恵を忘れていた。
政治家は人の器を見る、相手の本質を心眼で見抜くのが仕事であって、官僚とは役割が違う。
私たち国民自身が「中身より外見の派手さや肩書きの立派さ」「社会全体の利益より自分個人の利益」を重視するようになってきたから、ポピュリズムの政治家を選ぶようになったのだと思う。
反省しなくては。
政治家は「国民が望んだ姿」になっているだけで、政治家がその場だけの対応をするということは、国民が扇動目的のマスコミの主張を鵜呑みにして、「ほんとに?」と疑って考える手間を省いて、扇動されやすかったからでは。
新型コロナ騒動で、マスコミの恣意性が判明した。
そしてワクチン接種も。
先日、示したように副作用の記事は出ていたし薬害エイズの二の舞になると2021年に書いた。
だが私にも力がなかった。
私は「ワクチン接種しないと家に入れない」という母の恫喝に屈して接種したが、私の夫は私より精神的に強い人で、同調圧力に流されず接種しなかった。
菅義偉首相が使った電通とマスコミの扇動に、世論が引きずられた。
他人に八つ当たりしない、圧力に屈しない岸田首相の頑固さを目にするたびに強い人だと思う。

255名無しさん:2024/06/26(水) 15:36:16
鎌倉時代も幕府が帝の位をめぐる皇族の争いに巻き込まれた。
天皇家に二つの血統があるなら、一代ずつ交代で帝の地位につけようと幕府が手打ちで決めたのに、後醍醐天皇が独占した
→内戦になった。
強欲と自己顕示欲求でトラブルを起こすのは、いつも南朝からでた大陸の帝。
ニギエミシ〜北朝の帝は「借りてきた猫」状態でおとなしい。
蝦夷→エゾ→EZO→9:イェソド
アメリカ海軍から「セオドア・ルーズベルト」艦がでてきて日本にいるということは、アメリカとロシア、西側と東側は停戦講和に向かっているのかもしれない。
セオドア・ルーズベルト大統領は、日露戦争を停戦講和してくれた仲介者だ。
良かった。
ユダヤ教・キリスト教原理主義が増えたイスラエルが一度クールダウンして「責任ある主権国家」として国際社会のルールを守れば、今より紛争は減る。

256名無しさん:2024/06/26(水) 15:57:30
8→奈良→平城京→ユダヤ教→「武力」「弱肉強食の個人主義」→「各地の豪族による政治」「地方分権」
9→京都→平安京→キリスト教→「徳治」→「中央集権」
10→幕府→イスラム教→「法治・覇道」「徳治・王道」「民主主義」→武家による地方自治政権+文民・官僚による中央集権機構+寺社による民の啓蒙教育

17世紀にできた徳川幕府で一度「10:地方自治+中央集権」の体制まで行ったが、イギリス王室が日本に傀儡政権を立てた明治新政府から「9:神権政治と中央集権」になり始め、冷戦崩壊・バブル崩壊後は「8:弱肉強食の個人主義→無法」に戻ってしまった。

257名無しさん:2024/06/26(水) 16:37:35
●菅、麻生もブチギレで「岸田降ろし」が加速…次に反旗を翻す「意外すぎる議員」の名前
6/26(水) 7:03配信
再選を望むのはたった3県のみ
実際に朝日新聞が全国の自民党都道府県連幹事長宛てに行ったアンケートによると、次期総裁選で岸田首相の再選を望むのは、茨城県、広島県、福岡県の3県のみだった。広島県は岸田首相自身の地元であり、福岡県は宏池会の名誉会長を辞したものの、いまだ影響力を保持する古賀誠元自民党幹事長が控えており、さらに岸田首相の最側近である松山政司参院幹事長の地元でもある。
一方で、「望まない」と回答したのは、岩手県、静岡県、愛知県、岐阜県そして岡山県で、興味深いのはポスト岸田の呼び声が高い上川陽子外相が所属する静岡県が入っている点だ。上川氏は派閥解消前に宏池会に所属していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4482c5a4fa3e56b844f9c99f0e797718b527101b?page=2

「東京で仕組みを」「駿河」「美濃終わり」
本当にこの世の終わりが来てしまう…。
「東京」とは「現在の東京都」でなく「長い眠りから覚めて復活したウシトラノコンジン」がいる「陸奥・ムツ・610」「日の本」だ。
ここまで詳しく道理を説明しても「強欲の弊害」がまだわからないのか?
清和の拠点、能登半島・石川県をぶっ壊した時のように「人間に直接わからせるしかない」と宇宙を作った神々が、本気で怒りだしてしまう。
神々が怒れば富士山を噴火させ、三河地震の再演・南海トラフ・東海地震を起こすかもしれない。
最近、東京や京都などめったに地震が起きない地域でも直下型地震が起きたし、二階俊博議員がいた和歌山でも、不気味な地震が続いている。
清和の福田一族がでた関東地方、菅義偉議員が出た神奈川でも地震が続いたし、小泉純一郎氏の出身地鹿児島でも地震が起きて、桜島が噴火した。
これでもまだ「地球神の真意〜これ以上はもう欲張るな」がわからないのか?
石上神宮の神様や鹿島さま、香取さま、日本の神々も「大難」にしないよう「これ以上は欲張るな」「知足を覚えてくれ」と何度も警告している。

258名無しさん:2024/06/26(水) 16:44:57
火事や戦争といった「人災」なら火災現場や戦争が起きた国から離れて逃げればいいが、大規模な地震は一瞬にして地域が壊滅し逃げ場がない。
地震が天意だとわからないのか?

259名無しさん:2024/06/26(水) 17:00:08
今朝、北朝鮮のミサイル発射の前に、からすが何羽も来て、聞いたことがないようなものすごい声でないて、私を叩き起こして危険を知らせていったように、この世には科学で解説できない不思議な現象がある。
北朝鮮のミサイル発射なのに、なぜ自衛隊の人じゃなく私に知らせるのかわからないが…烏を使って伝えてきた。
烏の大声を無視してそのまま寝続けようとしたら、ますます強力に騒ぎだしたので根負けして、下界に伝えろってことか…とここでコメントを書いたら、おとなしくなって去っていった。
動物もしゃべるし、彼らは世間のことをわかってる気がする。
縄文時代は文字がなかったけど、動物と話せたんじゃないだろうか。

260名無しさん:2024/06/26(水) 17:28:30
森首相に反対した「加藤の乱」に参加した自民党の政治家は、本当のリベラルだったと思う。
菅義偉首相も、昔は創価学会の強引な布教・勧誘活動に反発していた。
もし岸田首相が大阪維新や創価・統一教会のように財閥を持っていて特定の企業を依怙贔屓しているなら、検察はここまで自由に活動できない。
今の岸田首相を見ると、吉田茂みたいだ。
後ろ楯となる派閥や部下はないがしがらみがないから、裁きが公平になる。
一時的に目先の富は減るかもしれないが、戦前の日本のような弱肉強食型の格差社会にしないためには、岸田首相でもいいのでは。
「大国主義」「自民族至上主義」よりお互いに手の内をみせ、NATOに加盟して査察でも監視でも何でも受け入れて、これからは国際社会と仲良く穏やかにやっていきたい。
ウクライナとロシアの戦争で、親たちが20年かけて育てた人間が戦争ではあっさり死んでいくのが、あまりにも呆気なく虚しく感じた。
今回の戦争は、イスラエルの極右でわかるように「ユダヤ教至上主義」「キリスト教至上主義」という選民思想が原因で起きた。

261名無しさん:2024/06/26(水) 17:51:34
アメリカ海軍はこれまで空母「ロナルドレーガン」を日本に派遣していた。
だが岸田首相になってから空母「ジョージワシントン」に変えた。
ジョージワシントンは、イギリスの帝国主義支配から独立するために戦ったアメリカの建国者で初代の大統領だ。
モーゼは人々をエジプトから脱出させ自由にした。
ジョージ・ワシントンも自由のために戦った。
それはイギリスが支援した薩摩・長州が、徳川という古い体制をいやがって体制打倒の戦争をしたのと同じ。
終戦から79年、アメリカ建国者の空母が配置された意味を考えるべきだ。
WW2のことを思えば、アメリカは「テイカー」ではなく「ギバー」「マッチャー」だった。
西側からの支援を自国民に一切知らせず、レンドリースの借金を踏み倒したソ連が「テイカー」だった。
イスラエルとパレスチナの件でも国際社会から批判が出たら、調子にのって侵略しすぎたか…とアメリカはひき下がった。
妥協を知らないロシアは全く話が通じないが、アメリカは条件があえばすみわけできる。
というか、わりとあっさり諦めて去っていく。
諦めないのはロシアだ。
ロシア人の領土への執着を見れば、沖縄を返したアメリカは気前がいいと思う。

262名無しさん:2024/06/26(水) 22:29:07
岸田首相は政府の邪魔をしない政治家だ。
老子がいう理想のリーダー「太上大君」。
いるかいないかわからないが、不思議と組織がうまく回る。
老子は
・部下に馬鹿にされるリーダー→A
・部下に恐れられるリーダー→B
・部下に慕われ好かれるリーダー→C
・いるかいないかわからないが組織がうまく回るリーダー→D
「最悪のリーダー」A<B<C<D「優れたリーダー」
とした。
岸田首相は行政府のトップであり…。
議員内閣制度は多数派政党のトップが行政のトップになる。
安倍晋三政権、菅義偉政権は「政治家主導」と称してトップダウンの恐怖政治をしたから、官僚が畏縮して本当のことを言いにくくなってしまった。
今のプーチン政権のように。
プーチン大統領の自尊心・機嫌を損ねるのが怖かったロシアの官僚は、ウクライナ国民の「対・ロシア感情」について、正確な情報をプーチン大統領に伝えなかった
→ロシアはウクライナに好かれているから侵攻しても抵抗されないと勘違いした
→ロシアの軍事侵攻に怒ったウクライナ国民が抵抗した
→泥沼に

台湾が「中国本土とは違う社会運営のやり方(民主主義体制)を維持したい」と言ったら、「なんで中国共産党と同じ制度にしないんだ?」「意地でも併合してやる」と怒って攻撃してきた中国共産党とロシアは同じ。
中国共産党は香港を中国本土の制度にして、次は台湾だと狙っていた。
ロシアがウクライナにしていることも、中国が台湾にしているのと同じ。
ウクライナは1991年に独立して、国連もそれを認めている。
だがロシア側は、ロシア正教会の聖地キエフがあるウクライナがロシアから離れて西側と仲良くなるのは許せない、とウクライナ併合に踏み出した。
親ロシアの民族主義者は、ロシアから自由になろうとしたウクライナが悪いというが…。
ロシアは「民族自決の原則を守れ」「独立した主権国家の意思を尊重しろ」「他国に干渉するな」とアメリカを批判してきたが、今回の場合はロシアもウクライナの意志をかなり無視しているように見える。

263名無しさん:2024/06/27(木) 06:57:34
●チャールズ国王のあいさつ全文 両陛下訪英
6/26(水) 10:32配信
25日夜、英国のバッキンガム宮殿で開かれた晩さん会で、チャールズ国王が述べたあいさつの日本語訳全文は次の通り。
こよい、両陛下をバッキンガム宮殿にお迎えできることを、私と妻は大変うれしく思っております。英国に「お帰りなさい」。
両陛下、私たちの間には、深い絆で結ばれたパートナーシップがあります。400年以上にわたり、日英両国は互いに刺激を与え合い、互いの経験から学び、いろいろな要素を取り入れたり共有したりしながら、産業や、食や、文化を豊かにしてきました。私たちの趣味ですら共通のルーツがあります。19世紀後半、ウォルター・ウェストンをはじめとする英国人の登山家たちが、日本で目にした風景に魅了され、日本においてレクリエーション登山を広めるきっかけを作りました。山登りを愛する気持ちは今や多くの日本と英国の国民の皆さんが共有しており、とりわけ個人レベルで言えば、陛下と私自身に当てはまりますね! 
日英両国のパートナーシップの核心にあるのは、深い友情です。それは、歴史の教訓、とりわけ暗い時代の教訓から生まれた、国際ルールと制度の重要性に対する相互理解に基づくものです。今日、私たちはこれらの原則がかつてないほど問われる世界に直面しています。私たちが共有している自由、民主主義、法の支配という普遍的価値観が今ほど重要になったことはありません。
日英両国のパートナーシップは、また、絶えず成長し、花開き、新たな芽や枝を伸ばし続けていくものでもあります。私たちは諸外国とは異なる絆を共有しています。どちらも島国である日英両国は、協力と技術革新の力によって、社会のための新たな解決策の創造や適応する能力を進歩のよりどころとしてきました。実際、日英両国の国民は、伝統と革新がどのように結び合いながら強化され、我々の目指す未来について理解を共有していると思います。
このことで思い出すのは、1970年に初めて日本を訪れ、大阪で日本初の万国博覧会を見学した時のことです。当時21歳だった私は、そこで目にした技術革新の数々から、東西文明それぞれの伝統を融合し、すべての人々のために科学技術を進歩させていくことの力について強い印象を受けました。
その後4度、私は日本を訪問し、長年日本の国民の皆さんや企業の皆さんと関わり、両国の経済やビジネスの間に築かれた見事なつながりが、このような同じ理念の上に築かれてきたのだと確信するに至りました。過去50年間、日本より英国経済へ多大な投資をしていただきました。そして、わが英国が日本企業の力強い成長の場となってきたことを誇りに思います。同時にまた、多くの英国企業が日本に進出するようになりました。
日英両国の優秀な科学者たちもまた、共同で研究や技術に取り組み、喫緊の地球規模の諸課題に対処しています。私たちが直面している気候変動や自然環境の危機の深刻さと緊急性は、いくら強調してもしすぎることはありません。今日の私たちの世代は、力強さと決意と創造力をもってこれらの大きな課題に立ち向かうことを、将来世代への責務として負っています。両国の文化には、伝統的に自然を深く尊ぶ文化があり、民間部門においては重要な役割を担っています。日英両国の企業が、現実的かつ資金調達可能なイニシアチブの創出をけん引し、また、地球環境の理解と保護に取り組んでいる両国の研究者たちが、名誉あるブループラネット賞や日本国際賞を数多く受賞していることは、大変喜ばしいことです。
さらに日英両国は共通の安全保障のために、かつてないほど緊密に協力しています。世界の平和と安全保障における永続的なコミットメントを表明した二つの大国として、両国は、ハイレベルな軍事演習を行い、専門的知識を共有しています。エネルギー、自然環境から、サプライチェーン、半導体に至るまで、そして、サイバーセキュリティーや持続可能な食糧供給から、防衛と産業界の協働に至るまで、日英両国政府は安定した世界を将来世代に残していくために協力しています。

264名無しさん:2024/06/27(木) 07:30:33
>>このような共通の努力のすべてを支えているのは、地理的な隔たりを乗り越えた日英両国民間の永続的な絆です。それは単にお茶を楽しんだり、天気の話をしたりすることだけを意味しているわけではありません! 
天皇皇后両陛下、私は40年近く前、日本の国会で演説をさせていただきました。その際、日英両国が文化的な交流を増やし、それによって私たちの創造性を豊かにしていきたいとの強い願いを表明しました。現在、両国間で驚くほど多種多様な文化交流や共同制作がますます盛んに行われている様子を目にし、どれほど励まされる思いであるか言葉に表せません。ちょうど本日、日本の神奈川県民ホールでは、サー・アントニオ・パッパーノ率いるロイヤル・オペラ・ハウスのメンバー130人が公演を行いました。一方、スタジオジブリのアニメは世界中の観客を魅了し続け、今年初めには宮崎駿監督の素晴らしい作品である『君たちはどう生きるか』が、アカデミー賞を受賞しました。今晩、ロンドンの劇場、ロンドン・コロシアムでは、舞台『千と千尋の神隠し』が満席の観客を前に上演されます。
これと同じく、日本文化のシンボル的な存在の背景に英国の物語があると知るのもうれしいことです。おそらくここで、今年50歳になる、ある方について取り上げるのもお許しいただけるかと思います。彼女はロンドンの郊外で双子の妹と一緒に育ち、自らの力で起業家となり何十億ドルもの富を築いた上、UNICEFの子ども大使にもなりました。この方、ハローキティのお誕生日を、ぜひお祝いしたいと思います! 
現在、いまだかつてないほど大勢の若者が、日英両国にある世界一流の教育機関において学び、働き、生活しています。天皇皇后両陛下をはじめとして、皇族の多くの方々が英国の大学を留学先に選ばれてきたことを大変光栄に感じております。天皇陛下は、オックスフォード大学に留学した時のご経験を素晴らしい回想録に書き残されており、また、私自身もオペラ鑑賞や、フライフィッシングをご一緒しましたのでよく覚えておりますが、このように海外で過ごすという機会は、生涯にわたる友情と思い出を育みます。ところで、フィッシングについて言うと、残念ながら、最近はあまり成果が上がっていないとご報告しなければなりません。あのポケモンの名セリフ、「全部ゲットだぜ!」は、私の孫たちにはぴったりくるかもしれませんが、私自身にはちょっと高望みかもしれませんね。
両陛下、1613年に徳川家康公は、私の先祖であるジェームズ1世にこう書き送りました。「雲と潮により何千里も隔てられてはいても、我々の領土はまるで互いに近接しているかのようです」と。あれから400年以上たった今でも、この思いは私たちの友情の中心に生き続けています。
このように敬愛と希望をもって、私は天皇皇后両陛下と、日本国民の皆さんに、そしてこれからの日英関係の新たな400年のために乾杯をささげます。カンパイ! 。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca173531199c4559c691520d96afefecb57d0692

このスピーチをみて、イギリスとの付き合いは18世紀からじゃないのか?と驚いた。
ジェームズ1世→1601年4月15日にフリーメイソンに加入
徳川家康はヤタガラス陰陽道で五芒星
陰陽道で江戸に結界を築いた南光坊天海もヤタガラス陰陽師で五芒星
ジェームズ1世は、1613年、徳川家康に使いを出した
アメリカの建国者ジョージワシントンはフリーメイソン
徳川幕府が函館に作った五稜郭、アメリカのペンタゴン、イギリス王室、「なにか」で繋がっている。
フリーメイソンの石工システムは、日本の大工システムと同じ。建築に関わる人材の育成は徒弟制度で行われていた。
「試験を受けて高級官僚になる中国の科挙システム」「王・貴族と中央がもっとも大事にされる中国・ロシアと」と違い、ドイツ・イギリス・日本のギルドは親方が弟子を育てる→知行合一→「職人」が大事にされる国だった→血統の良さより努力と実力を重視して才覚があれば家を継がせる。
縄文人の遺骨は遺伝的には非均質・バラバラな個体(→世界各地からいろんな血統の人が集まって暮らしていた)
→大陸のように「血統」ごとに住むのではなく、「縄文文化」という共通点を要に人々が繋がって暮らしていた
→「自由民主主義」「法の下の平等」という「理想」でエッセネ派・フリーメイソンが作ったアメリカと同じ
ヨハネ、イエス・キリストを輩出したのが古代ユダヤ教のひとつエッセネ派=ヤタガラス・陰陽師
「石工のフリーメイソン」と「大工のフリーメイソン」「ヤタガラス」が手を組んだ
→日本とイギリスとイタリアとアメリカ
庭園に文化がでる。
日本の庭園→自然、ロシアとフランスの庭園→人工

265名無しさん:2024/06/27(木) 07:50:09
「血統による王朝」を持たず「共同体の掟」で人種を問わず繋がっていた縄文人→フリーメイソンに
農耕の始まり→中央集権的な統一王朝と身分制度の確立
洗練された身分制度や王朝文化を持っていなかった原始共産主義社会の縄文・古代ユダヤ人・アメリカのインディアンは、野蛮人として社会の傍系になった
世の元から生き通しとはBC16000年からBC3000年まで続いた縄文の末裔
「蝦夷は戦わずさっさと投降した」という文献が残っているが、おとなしくて戦いを嫌う蝦夷の気質→太平洋側三八上北・南部
才覚があって勇猛果敢な気質の蝦夷→日本海側・津軽

私は侵略するよりは知足して、争いから逃げるほうの南部の蝦夷だから闘争本能があまりない

266名無しさん:2024/06/27(木) 08:26:07
イギリスからアメリカに渡った入植者「Quaker」→「震える」

イギリスからアメリカに渡った「Quaker」は、質素・平等・平和・博愛をスローガンに共同体を築いた
→合議制で組織のルールをきめ、王朝・貴族といった世襲の身分制度がない
→縄文人の文化と同じ

石上神宮・物部氏の死者復活呪文「震え、ゆらゆらと震え」
野球の応援で「フレーフレー」というのは「震えろ」=「生き返れ」
日本最古の石上神宮の復活呪文と、野球の応援のフレーズが同じで不思議だった。
東北の太平洋側からでた後藤新平、新渡戸稲造、カメラマンの沢田→フリーメイソン
どの人も自分個人の経済的野心が低い

北海道・東日本は、畿内(中央の王朝)に負けた人が逃げ込んだ地域
だから「国の中心・王朝」「都」が置かれた西日本より、差別がなかった
陸奥恐山にある寺の本尊は「地蔵菩薩」
「地蔵菩薩」はなろうと思えばいつでも如来になれるけど、この世にいる希望者全員を救ってから、自分は如来になるという縁の下の力持ち型の菩薩(最も低い場所で弱者を助ける菩薩)
→「群れからはぐれた子羊」を見捨てず、なんとか群れに戻すため奮闘するイエスキリストと同じ思想

267名無しさん:2024/06/27(木) 09:38:32
両陛下、1613年に徳川家康公は、私の先祖であるジェームズ1世にこう書き送りました。「雲と潮により何千里も隔てられてはいても、我々の領土はまるで互いに近接しているかのようです」と。あれから400年以上たった今でも、この思いは私たちの友情の中心に生き続けています。

「雲」→ヤマタノオロチの体内から出てきた「天叢雲剣」
「潮」→山幸彦がシオツチオジから聞いて訪問した竜宮城→「安芸の宮島」

北朝・孝明天皇がまつられている(1899年に作られた)玉鉾神社→愛知県武豊町にある
武豊町には竜宮という地名がある
玉鉾神社→竜宮城につながる井戸と亀

徳川家康の孫(秀忠と江与の娘)は、北朝の天皇家に嫁いで皇后となっていた
徳川は歴代将軍の正室に、京都から有力公家の娘を迎えて、朝廷と幕府が正面戦争にならないよう工夫していた。
姻戚になることで混血して、戦争を避けようとする考え方は、国津神の考え方。
徳川幕府は、徳川家康の血も入っている北朝・孝明天皇が引き継ぎの相手だから「大政奉還という国譲り」をして、武家側が引いたのに、薩摩と長州の明治新政府は北朝の天皇を暗殺して南朝天皇の子孫を立ててしまった。
公武合体した北朝天皇家だと思って国家主権を渡し、幕府の金塊を「日本国の資本金」として政府に渡した徳川幕府からすれば、孝明天皇を暗殺して南朝の天皇に変えたのは「国譲り」の条件、約束が違う、薩摩・長州・明治新政府に騙された、という感情になる。
孝明天皇→最高権威として京都に滞在
明治天皇→「権威の都:京都」から、「権力の都:江戸城」へ引っ越した

混乱していたあの時代には仕方なかったのだろうが…。
1945年から79年経って、今は政教分離してもいいタイミング。
天皇の権威を使って前回のアジア侵略戦争が行われたことを考えれば、政教分離は、侵略戦争を繰り返さないために有効だ。
ロシアも北朝鮮も偉大な首領・為政者の権威のために、とくうやくわずで軍拡したり侵略戦争をしている。
宗教権威・国王を支えるめに、信者・国民がくいつめるなんておかしい。
岸田首相に感謝しているのは、宗教批判のタブーをなくしたところ。
人を幸せにするためにある「宗教」が、信者から高額な献金を集めるのはおかしい、ということを言えるようになった。
これまでは、統一教会や創価に疑問を持っても、批判できなかった。
教団による洗脳の実態や集金の手法を批判すれば、オウムの坂本弁護士みたいになるから。
「批判を許されない存在」=「その社会の人々を支配している存在」
疑問を持ったり批判をしてはいけない→「創価タブー」「統一教会タブー」「菊タブー」
「事実であっても指摘できない存在」「タブー」=その社会の実質的な支配者
現在まで「菊批判のタブー」「宗教批判のタブー」がある→戦後79年経っても国家神道の戦前と変わっておらず、日本は1868年から続いたままの大陸の貴族たちが君臨・統治している王政国家だった。
文鮮明・ロナルドレーガンと繋がる統一教会と清和会が推薦した「美智子皇后」が立后した平成から、少しずつ戦前のような「国家神道」「国教」路線に戻り始めた気がする。
だから政教分離のフリーメイソン「ジョージ・ワシントン」が来てくれて良かった。

ユーラシア大陸の王さま・貴族たちの統治でも構わないが…なるべく今より公私混同を抑制して欲しい。

268名無しさん:2024/06/27(木) 09:55:45
戦前・戦中を経験した祖父母世代は、とにかく新興宗教を警戒していた。
新興宗教団体と共産党からは距離をとっていた。
「考え方が古い田舎だからか?」と思っていたが、今になれば「国家神道という新興宗教」「共産主義」を信じて、前回の戦争、戦後なら赤色テロや内ゲバのような悲惨な結果になったからだと思う。
完璧主義・理想主義の宗教や手荒なやり方をする人を、田舎の人々は敬遠していた。
いろんな神様をなんでも混ぜて、TPOごとに適当に信じている田舎のゆるやかな土着信仰の方が「完璧で美しい信仰」より戦争にならない気がする。
神仏集合という一見無節操なやり方は、宗派や信仰の違いから戦争にしないための苦肉の策だったのかも。

269名無しさん:2024/06/27(木) 10:07:09
維新が岸田首相が嘘をついたとごねているが、万博のメタンガスを隠した維新が言うか?
岸田首相は「能登半島の復興にお金や資源を回すために、万博を中止しよう」と1月に言ったのに、身内で金儲けしたい菅義偉と維新が絶対に嫌だと反対した。
万博は維新の案件。
長年不正をしてきたBMも統一教会も摘発したし…。
岸田首相はそんなに悪いことをしてるようには、感じないのだが。
むしろ社会で起きている不正の申告、申告した証人を保護するプログラムの整備は、本来は体制を批判する側(野党)がすべき仕事だろ、と呆れている。
体制側の岸田首相が、体制の中にたまった垢をだして自浄している。

270名無しさん:2024/06/27(木) 10:17:49
不正を摘発して浄化することで、生態系への弊害がでるというなら、それを自民党議員が根拠を用意してきちんと解説すべきだ。
自民党議員は、岸田首相ではダメだという理由は言えないが、岸田首相ではダメだというから、もしかして議員やその一族に渡る裏金や北朝鮮のテロ資金が減るからか?と勘ぐってしまう。
自民党議員・清和会は、オウム真理教団に武器を販売していたソ連やロシアの裏社会、共和党の宗教マフィアと繋がっていた。
北朝鮮が頻繁にミサイルを射ってくる。
日本から渡ったお金が北朝鮮のテロ資金になってるから、もう地下に渡るお金の元栓を閉めるしかないと。
だから岸田首相でいい。

271名無しさん:2024/06/27(木) 10:31:00
20 : 名無しさん 2021/12/20(月) 18:51:25
不謹慎と言われるだろうが…。
新型コロナワクチンを接種して感染者が急激に減ると、時期がきて抗体が切れ、感染者が増えるのが怖くなる。
ワクチンによる抗体がなくなるのを心配する国民の不安にこたえて政府が3回目のワクチン接種を前倒しにしたようにこれからは毎年、一年に何回も変異株が出る度にワクチンをうつようになるだろう。
韓国の大統領が支持率アップに反日を使い始めたらやめられなくなったように、ワクチンもやめられない。
日本はイスラエル同様、「ワクチン」という政権の生命維持装置を買うため、国民がひたすら働き続け健康保険料が上がっていく「ワクチン依存国」になった。
ワクチンという麻薬の胴元(アメリカ)も日本がおとなしくワクチンを買っているうちは資金源だから見捨てないだろう。
日本は「健康のためなら死んでもいい」不思議な状態に突入している。
安倍晋三氏が退任したタイミングで菅義偉氏が感染症分類をインフルエンザと同じ5類に下げていれば、今みたいにワクチンを買うために重税に耐える(ブラック労働にはまる)ワクチン依存国にはならなかった。
菅義偉氏も岸田文雄首相も「新型コロナ対策」を政治問題にしないという決断をしなかった。
有権者である国民が新型コロナを恐れていたから、彼らはそれに応えただけ。死をみつめることで今を生きることができなかった。
死を避け続けきちんと向き合ってこなかったのが戦後の日本国民。
新型コロナ対策を政権の重要課題に掲げて政権を樹立すれば、新型コロナの感染状況に政権の運命が簡単に左右される。
バイデン大統領はトランプ大統領の新型コロナ対応に不満をもった人から票を獲得したが、今は彼も着地点を探せず苦悩しているだろう。
新型コロナ対策を掲げると手っ取り早く国民から支持を集められる。
「既得権益層が仕切っていた分野を民間へ解放する」「初心者でも新規参入できるよう規制を撤廃し市場を万民に解放する」「拉致被害者を北朝鮮から取り返す」「他国の侵略から日本を守るために改憲する」といった国民感情を強く揺さぶるスローガンは、確実に政治家の得票を増やす。票を稼げる道具でもあるが…。
誰が拉致したか既にわかっているのに北朝鮮拉致問題が20年経っても解決しない、安倍晋三政権が過半数の議席をとっているのにいっこうに改憲の発議がされないといったように、自然災害(感染症)に近い新型コロナの完全な対策も難しい。
自民党が他の政党より得票で優位になる、差別化をはかれる政治問題は「北朝鮮拉致問題」「安保法制(改憲)」「新型コロナなどの危機対応」。
野党が有利なのは「政治資金問題」「政治・企業・官僚の癒着と利権の独占を糾弾」「(インサイダー取り引きなど)不正な商取引の監視強化」といった腐敗に関する内務監察官的トピックス。
利権や権力の大きさもあり自民党は道徳感情が絡んでくる内政問題には弱い。
自民党総裁(首相)が「新型コロナ対策」から足を洗うチャンスは菅義偉政権、岸田文雄政権と二回あった。
だが二人とも新型コロナ対策を重要問題から外せなかった。
2020年1月の患者発生から2年たった。
これは製薬会社が儲けるために仕掛けた搦め手、インフォデミックに近いのでは?と思うときもある。
だが「新型コロナで死んだらあんたに責任とれるのか?」と怒られたら嫌だから大っぴらには何も言えない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100

272名無しさん:2024/06/27(木) 10:42:34
41 : 名無しさん 2021/12/22(水) 17:06:33
●NZ当局、ファイザー製ワクチンと死亡例の因果関係認定 心筋炎で
12/20(月) 15:19配信
[シドニー 20日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)当局は20日、米ファイザー製新型コロナウイルスワクチンの1回目を接種した26歳の男性が心筋炎で死亡した事例について、因果関係を認定したと発表した。ファイザー製ワクチンは接種後まれに心筋炎が発症するケースが報告されている。NZ当局は8月にも接種後に女性1人が死亡したと報告しており、今回が2例目。コロナワクチン独立安全性監視委員会は声明で「現在入手可能な情報に基づき委員会は、この個人の心筋炎はおそらくワクチンが原因だと見なした」とした。ファイザーの広報担当者は、同社がNZで報告された死亡例を承知しているとした上で、潜在的な副作用についていかなる報告にも注意を払っており、効果とリスクのバランスは良好だと引き続き考えているとコメントした。NZ当局によると、これとは別に13歳のワクチン接種者が心筋炎とみられる症状で死亡。ワクチンとの因果関係を確認するにはさらなる詳細が必要だという。また、60歳代の男性が接種後に死亡したが、因果関係は認められなかったとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7b22eb4697bff7a7921eac7dfd78b49e18ab52f5
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100

2020年12月の段階で心筋炎の反応はわかっていた。
だから菅義偉議員がファイザーにすると決めて、田村議員が1日100万人ずつ接種すると言い出した時、危険すぎないか?と不安だった。

273名無しさん:2024/06/27(木) 10:46:07
48 : 名無しさん 2021/12/23(木) 11:49:52
2017年から2021年今までここに情勢への意見や分析、予測を書いてきた。この掲示板の書き込みを見れば私の予測が正しかったか間違っていたか、的中確率がわかるはず。
先日、「前世占い」というサイトで「あなたの前世は放浪者です」とあって笑った。12月10日生まれだから足すと22→タロットの「愚者」になるからだろうか?1978年まで加えれば運命数は11→タロットの「ジャスティス」。放浪者な性格は当たっている。計画性がない。なんにも拘らず執着がない。だから集合的無意識が私を通訳として、あれを伝えろ、これを書けといってくるらしい。
霊媒体質はとにかく疲れる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100

神様はなんで警告しないの?なんで先に教えてくれなかったの?とは言わせない。
神様が人間に警告したり、起きることを先に教えてくれた証拠は、この掲示板に全部ある。
起きる前から、書いてる。
だからマスコミみたいな後だしの批判じゃない。

274名無しさん:2024/06/27(木) 10:51:04
71 : 名無しさん 2021/12/25(土) 12:11:41
R・ハース氏の「今の若いアメリカ人はアメリカの歴史を知らない」という発言で、私が今のアメリカ国民に感じていた違和感の正体や理由がようやくわかった。
私はアメリカ映画(西部劇)をきっかけにアメリカの歴史に興味を持ちアメリカを学び始めた。
アメリカが母国イギリスと揉めて戦争して独立したこと、内戦(南北戦争)を乗り越えて統合された国だとわかっているから、アメリカの土台理念〜法のもとの平等〜や合衆国憲法を軽視するトランプ大統領支持者が理解できなかった。
アメリカが移民からできた国で、徳川幕府のもと新しくできた江戸みたいな国だと、国の成り立ちや共同体の性質をわかっている人は、むやみに出身地に拘って選民意識を振り回したりしない。
いろんな地域からいろんな階層の人が集まってできた地域なのに、どんぐりの背比べで血統や正統の自慢をするのは不要な喧嘩を招くだけだから。
京都や大阪といった古くからある場所で何十代も続く古くから続く家柄の自慢をする、正統自慢をするのはアリだと思うが、移民でできた江戸(東京)で家柄自慢をしてもあまり意味がない。
「あなたの先祖も数代前に江戸に地元を捨てて移民にきたんでしょ?」で終わる。
移民でできた地域で選民意識を助長すること(→出身地・家柄・お国自慢)は喧嘩になるだけかもしれない。
ルーツ自慢よりも同じ地域に移民してきた仲間として、新天地にたどり着いた仲間として「共通点」を認識して、これから一緒に暮らしていく身内として団結した方が生産的だろう。
出身民族・国籍・歴史的背景・宗教といった移民前の特徴(過去)を、移民先に持ち込むと、共同体意識が薄れて最終的には組織(→国家)が崩壊する。
悪意があったかなかったかわからないが、2000年以降アメリカ民主党が人種的・民族的・宗教的な「アイデンティティ」をアメリカ社会に持ち込んだせいで、皮肉にもアメリカは分断され存亡の危機に立たされている。
イギリスと違い階級間闘争の原因となる貴族制や王室がなく、「天下万民はアメリカ人」という共通点があったからこそ、容易に団結でき、異種混合なのに団結できていたからこそ世界で一番強かった。
アメリカの強さは江戸の強さと本質が同じ。
出身や属性が違うもの同士がお互いを排除してしまわず、「違い」を持ちよって、問題解決や発明のために創意工夫する・うまく組み合わせる→高い創造性にあった。
文化的な積み重ね・伝統が古い方が創意工夫や創造において有利なのなら、文明が発祥したメソポタミア・インド・エジプト・中国の方が各種のイノベーション開発では有利なはず。
だが現実ではそれら「伝統がある地域」から無作為に人が集まったアメリカの方が創造する力が高かった。
ということは、伝統(文明の積み重ね)に加え、それらを制約なく自由に組み合わせられる文化、思想の自由が保証される環境こそが創造に必要な条件では?と考えられる。
現代のアメリカ国民じゃないが、誰でも現在に自信がなくなったり不安になると過去の栄光やルーツにすがりたくなる。
私が先祖に興味を持ち調べ始めたのも、自分が行き詰まっていた時だった。
5代前の高祖父は農家の次男だったが、怖いもの知らずで好奇心と野心があった。
だから高祖父がアメリカンドリーム(?)を目指して、城下町周辺にある農村から出てきて現在実家のある地域(明治以降開拓された新天地・開墾地域)に住み着いたと知った時、私の父方一族がみなアメリカ人みたいな性格の理由がわかって笑ってしまった。
高祖父の息子(曾祖父の弟)は満州開拓に参加して1943年に現地で病死した。
親族の歴史を遡ってみたらあの当時の大日本帝国にあった勢いや雰囲気が理解できた。
だから日本の満州開拓は侵略だったのでは?と個人的には思っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100

275名無しさん:2024/06/27(木) 10:54:45
73 : 名無しさん 2021/12/25(土) 15:13:41
マスコミが非難していた武蔵野市の住民投票の権利を与えるか否か(外国籍住民に地方自治体の参政権を与えるか否か)騒動の問題点、その「本質」は外国人嫌悪でも排外主義でもない、すべては事前の審議が足りなかった、住民に対する説明や説得が不足していた、準備不足から起きたことでは?
もし自治体首長が条例案を勝手に既成事実にするような強引なやり方をとらなければ、こんなに激しい拒絶反応もなかったかも。
「住民投票に参加できる外国籍の住民」を、該当市町村に3年以上居住している人、市町村民税の納付実績が3年以上ある人、参政権付与に必要な推薦人(日本国籍の保証人)が複数いて身元がしっかりしている人、など条件をつければ、住民の警戒感はこんなに強くなかったと思う。
無条件で誰でも移住したその日からその共同体の政治に参加できる(→住民投票に参加できる・参政権をもらえる)となると武蔵野市に前から住んでいて地方税を納税している住民は不公平だと感じるだろう。
不合理で不要にみえる手続き、効率無視の回り道にみえても、法案成立の過程そのものを省略したり手続きをすっ飛ばすと、「大統領の気分次第で恩赦乱発のトランプ大統領・文在寅大統領」「一夜で改変されたワイマール憲法とナチス」の二の舞になりかねない。
先日、「戦争のプロであるロシア軍が素人の中国軍を唆している。中国軍はアメリカ軍やロシア軍と違って軍同士の小競り合いの経験が少なく、紛争慣れしていない。素人だから何をしでかすかわからなくて怖い。中国側が開戦目的がなくとった攻撃行動が、曲解されて大規模戦争に繋がる危険性が高い」という自衛隊関係者の話を読んで、「手練れのロシア軍より戦闘経験の浅い中国軍の方が危険ってどういうこと?」とわからなかったが、武蔵野市の騒ぎをみていてわかった。
経験が浅いと後先考えずに単純に強引な手段をとる→不要な摩擦や抵抗をうむ→双方が予期していなかった思わぬ騒動に発展。
マティス国防長官がいなくなった後、2019年以降のアメリカ軍の行動、2018年12月の韓国軍による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射が、まさに素人軍隊の危険きわまりない動きの見本だった。
プロが去った後のアメリカ軍はめちゃくちゃだった。
2020年1月3日イランの大物スレイマニ将軍をイラクで公然と爆殺し、それを知らないふりするどころか、トランプ大統領がネットで自慢してしまうというヘマをやらかした。
また、2020年イラン海軍とアメリカ海軍の船がニアミスで衝突しそうになった時「素人くさい動きをしたアメリカ軍が悪い」とイラン側が言ってて「素人くさい動きって…」と当時は笑っていたが、今になれば笑いごとじゃなかった。
イランは、Jマティス氏、Jダンフォード氏といった外交手段を知り尽くしたまともな軍人(戦略家)が不在のアメリカ軍にヒヤヒヤしていただろう。
優れた戦略家は戦争を始めるときどう逃げるか、逃げ道を確保して戦争の終わらせ方を計算し、講和方法を確立してから戦争する。
アメリカを仲介に日露戦争を講和に持ち込んだ時代の日本の軍人・政治家は当時世界でも超一流の人材だった。
だが日露戦争から数十年たった旧日本軍は…。
現在の中国軍のような国際情勢に疎い素人集団は「戦争は外交手段のひとつ」という大原則を忘れて外交目的達成よりも戦争することそのものを目的にしてしまう傾向がある。
結果的に手打ちの機会・おとしどころに気づかず、戦争をやめられず泥沼にして負けてしまう。
ベトナム戦争もそうだった。
アメリカ軍がもっともスタイリッシュな戦争をした、合理的な戦争をしたのは、軍人だったJHWブッシュ大統領が指揮した1991年の湾岸戦争だったと思い出していた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100

276名無しさん:2024/06/27(木) 11:06:15
74 : 名無しさん 2021/12/25(土) 15:15:52
プロ(ベテラン)と素人(初心者)の違いは、成功してうまくいっている時にはあまりはっきりわからない。
成功している時よりも負けた時・撤退戦の時にこそ「しんがり」の実力がわかる。
形勢が不利になりどうやっても損失を免れない時、経験や能力差として出てくる。劣勢になった時に手を打てない、際限なく損失(被害)を拡げるのが素人・初心者。
被害を最小限に抑えられるのがプロ・ベテラン。
勝負に勝つか負けるかより、何かの要因で負けが確定したときいかに素早く撤退できるか、損失を少なくできる人の方が圧倒的に能力が高い。
日本でも「自民党」と「自民党以外」の能力差は、戦争でいう負け戦(→大規模自然災害)の時にこそはっきりと出た。
岸田首相は確かに頼りなく見えるし何も考えていない(ように見える)。
だが有識者会議では、安倍氏ら自民党保守派が主張するように「女性・女系天皇の可能性はなし」を採用したし、佐藤正久氏(自民党外交部長)が主張するように「北京オリンピックの外交ボイコット」も決めた。
公明党が主張していた10万円ばらまき政策をかなえてあげたことで「改憲決議の時には公明党もぜひ協力してね。自民党内の反対を押しきってまで俺は公明党の願いをかなえた。次はあなた方公明党が自民党に協力する番だ。嫌とは言わせない」というとてつもなく大きな「貸し」を公明党に対して作れた。
中国政府が「日本は外交ボイコットを取り消せ」「約束を守れ」と騒いでいるが、現在の首相、岸田首相には全く関係ない。
そもそも2019年に習近平の国賓招待を決めたのは安倍氏だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100

岸田首相はこの3年、うまくしんがりを勤めた。
しんがりは、「負けが決まった撤退戦で、一人でも多くの仲間を逃がすために戦う」という「戦場で最危険」で将軍としての能力が問われる仕事。
地頭のよさ、本当の実力が必要なポジションだから、将の中でも能力が高い人が選ばれる役。
だがめちゃくちゃ危険。
しんがりに抜擢されるのは武人として最高の名誉だが、仲間を逃がすために自分まで死ぬ確率も高いから、名誉だがあまりありがたくない仕事。
ここまで中国とロシアとを相手にしんがりで苦労させて、うまくいったからもうやめさせようという自民党議員の発想が嫌だ。

277名無しさん:2024/06/27(木) 11:16:06
50 : 名無しさん 2021/12/23(木) 15:04:48
●ロシア産ガス輸送ルート、2日連続で東向きに
12/22(水) 18:11配信
[モスクワ 22日 ロイター] - ロシア産ガスを欧州へ送る主要ルートの一つ、「ヤマル・ヨーロッパ」パイプラインの流れは2日連続で東向きとなっている。ドイツのパイプライン管理会社ガスケードのデータで示された。 前日は同パイプラインの流れが東向きに変わったことを受けて、欧州のガス価格が過去最高を記録した。ロシア政府はこの動きに政治的な背景はないとし、ドイツのガス購入大手2社はロシア国営天然ガス企業ガスプロムが供給義務を果たしているとの見解を示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/160887a94f582927b9fcd8f68f38d31558148608
プーチン大統領の願いはロシアと中国とを支配し、ユーラシア大陸のほぼ全土を支配下におく、現代のモンゴル帝国を築くこと、初代皇帝チンギス・ハンになることなのかな?と思う。
共和党の中でもイスラム嫌悪が強いトランプ大統領支持者の思想は「聖地エルサレムを異教徒から奪還せよ!」で十字軍ぽい。ロシアプーチン大統領・イスラエル極右派・キリスト教原理主義が「イスラム打倒」を共通点に中国習近平と共闘していたが…。2014年イスラエルネタニヤフ政権とサウジアラビアらスンニ派が仕掛けたIS勢力に手を焼いたイランスレイマニ将軍はロシアプーチン大統領を中東に引き入れた→中東にロシア勢力が入ってくるのを強国イランが容認した!と焦ったのがアメリカ軍→アメリカ軍はイスラエルネタニヤフ政権と距離を置いて、イラク国内のシーア派勢力やクルド民兵勢力に接近→アメリカ軍はイランの中でも世俗派で親米穏健派のロウハニ大統領に接近。イランとアメリカ軍の不可侵(停戦)に焦った(シーア派を敵視するスンニ派)サウジアラビアとユダヤ教右派のイスラエルが組んで再びISを再興させる→中東がカオスに。イランが支援するタリバンがアフガニスタンを掌握→アフガニスタンから撤退する最中のアメリカ軍海兵隊にISKがテロ攻撃をして兵士を殺害(→2021年8月26日アフガニスタンで起きたテロ攻撃)カオスが始まった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100
51 : 名無しさん 2021/12/23(木) 15:45:43
アメリカ軍の中でも現実的な思考をするのが海軍と海兵隊。軍の中でも現実主義者な人は「世界にキリスト教的な道徳と民主主義を拡げる」というお節介な理想主義を捨てて、同盟国の軍事アドバイザーとしての生き方を選び、異教徒の土地(中東地域や中国大陸)から撤退した。それに反対しているのがキリスト教徒原理主義が多いアメリカ陸軍。彼らは十字軍のような思想が強い。イスラム教徒に勝てるわけないのに。
ジョジョの奇妙な冒険第三部でいえば私は犬のイギー(→愚者)だと思う。
ジョジョでいう「イギー」のような生き方、信条(→イスラム教・キリスト教・ユダヤ教、どの宗教の味方でもないし敵でもない、戦闘に巻き込まれない限り西側と東側どちらの思想の肩も持ちたくない)が多神教で世俗的な中国とインドと日本。
ドイツもフランスも、アメリカ軍がロシアの暴走を抑えられなければ、またいったんは距離を置いたはずの中国と組むだろう。ロシアによるヨーロッパ侵略を抑えるため、中国人が持っている北方民族ロシアへの警戒心を利用でき、ロシアという共通の的で団結できる。だがフランスもドイツも中国の野心(中華思想)の危険性に気づいた→拡大しようとするロシアと中国の牽制にイスラム教徒と組む方向に向かい始めた。モンゴルによるヨーロッパ侵略を止めたのはハプスブルク帝国(オーストリアなど中央ヨーロッパ)だった。イギリス・アメリカ・オーストラリアがAUKUSを組んだことで、ロシアからの侵略を防ぐ目的で作られたNATOを頼みにしていたヨーロッパは慌て始めた。フランス・ドイツ・中国・ロシア・インドが「大陸グループ」として大陸内で相互不可侵になれば、ファイブアイズ5ヵ国が「海洋グループ」として団結し、世界の住みわけ(再編成)が完成する。だがアメリカのガスパイプラインにサイバー攻撃が行われたり、インド軍のトップが事故死したり、アメリカ海軍特殊部隊の隊長が事故死したり、最近「暗殺?」と思われるような出来事やサイバー攻撃が続いているから、ロシアとインドがすんなりと相互不可侵関係に収まるとは…思えない。現在のインドはヒンズー教国家だが、過去にはイスラム教の王朝もあった。WW2で覇権的な野心を捨てた日本以外の国は心性が過去に戻っている気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100

278名無しさん:2024/06/27(木) 11:19:48
53 : 名無しさん 2021/12/23(木) 17:32:38
韓国が台湾のオードリー・タンに声をかけていながら中国の顔色をうかがって講演を断った件に非難が殺到しているが… 。昨年、9月菅義偉氏が韓国と同じことをした。同じことを菅義偉氏がしても非難しないが、韓国がしたら非難するというダブスタに呆れた。昨年7月李登輝氏が亡くなった→弔問外交→8月、森喜朗元首相が台湾に向かう→9月岸信夫防衛大臣がアメリカ政府高官と台湾訪問時に合流。日米による台湾弔問外交を受け蔡英文総統が首相になったばかりの菅義偉氏に会談を申込んだ→いったん会談を引き受けかけたが中国が菅義偉氏に圧力をかけた→びびった菅義偉氏は蔡英文総統との会談を拒絶。

韓国と同じようなことを菅義偉氏もやった。それも台湾が今よりももっと困っていた時期、バイデン大統領になる前で台湾が孤立無援で奮闘していた時期に。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/1-100

279名無しさん:2024/06/27(木) 11:26:52
ダブスタ=差別
だから同じ「侵略」をしても、加害者国家の属性、被害者国家の属性によって、対応を変える今のダブスタの状態から、見直さなきゃならない
ロシアの侵略は悪い侵略で、イスラエルの侵略はいい侵略ということはない
どちらも侵略中という「事実」は変わらない。
岸田首相も私も「感情ベース」より「事実ベース」だから、感情ベースの人にはサイコパスと言われる。

280名無しさん:2024/06/27(木) 11:58:45
●佳子さまら女性皇族をますます「結婚できない」状況に…天皇陛下も“ご苦言”呈された「岸田首相の大失態」
6/27(木) 6:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/caf809737672c769bb97cadac4aed6e661a21d8f

幕末に薩摩・長州を支援して今の南朝皇室を傀儡政権に立てたのがイギリスの王室。
そのイギリス王室のトップ「チャールズ国王」が、ジェームズ1世と1613年徳川家康の書簡に触れ、「これからの新しい日英の400年の船出に」とスピーチをしめたということは、やたがらすは南朝を天子殺しの簒奪王朝、つまり権威として正統性がない傀儡だったと正式に認めた。
世界の天下万民に向けて日本の現在までの南朝皇室はイギリスの傀儡政権であった、とを認めて、これからは日本に暮らす日本人に主権を返すと宣言した。
だからイギリス軍の出張所のアメリカ海軍がフリーメイソンだった初代アメリカ大統領「ジョージワシントン」という名前の空母を寄越した。
岸田首相は、南朝天皇を擁立して皇室で日本人を支配してきた「統一教会」と「イギリス王室」から「日本の主権」を取り返した。
だからイギリスにすれば、血統も祭祀も引き継いでいない簒奪王朝はもう関係ない。
これが、暗殺された孝明天皇が仕掛けた「玉鉾の呪い」だ。
「孝明天皇の呪い」が新しい御世のはじめの辰年、つまり今年に起動するとイギリス王室は知っていた。
だから2023年5月5日のチャールズ国王の即位式典で時代錯誤な「黄金の馬車」まで出した。
封印された本当の王が2024年に日本に帰ってくる、とイギリス王室は知っていた。
だからイギリス国王夫妻と天皇陛下ご夫妻の衣装が「女は白・男は黒」の「陰陽カラー」で全て統一されていた。
イギリス王室の伝統色「青」「ロイヤルネイビー」を封印して、復活した「ウシトラノコンジン」に臣下の礼を示した。

281名無しさん:2024/06/27(木) 12:00:43
やたがらす陰陽道=フリーメイソン

282名無しさん:2024/06/27(木) 12:16:03
今年になってアメリカ軍から沖縄に美術品が正式に返還され、軍が撤退し始めたように、イギリス王室もバチカン本庁も、これまで中東やアジアから持ち帰った文化遺産を、返還し始めた。
神のものは、神の手に
王のものは、王の手に
殺して奪った全てのものは、本来の持ち主の場所に帰り始める

これが予言されてきた「70回目のヨベル」「ユダヤ暦5783年」の「大解放」だった。
ユダヤ暦5783年→西暦で2022年9月〜2023年9月
岸田首相と日本政府と私とやたがらす陰陽道は、徳川幕府や日本から強奪したお宝をネコババして返したくない、と頑張っていた欧米、欧米の傀儡政権の南朝皇室勢力と死闘していた。
だが1948年から中東で帝国主義を始めていたイスラエルが、今回は勝てない、イランに敗北するという予言も現実になった。

283名無しさん:2024/06/27(木) 12:32:30
1221年:承久の変

555年後
1776年:アメリカ独立宣言

803年後
2024年:日本に主権が返った

284名無しさん:2024/06/27(木) 12:40:03
皇室は脅えなくてもいい
徳川幕府が国の最高権威として朝廷と皇室を立てて、一定金額を上納してきたように、国民が許せばこれからも金が皇室に納付される。
だからもう海外の王族・有力者と組んで、日本の政治に口出ししたり、政府打倒のための反社会勢力、民族主義に関与するのはやめて欲しい。
統合の象徴として北朝天皇のように静かに国を守って欲しい。

285名無しさん:2024/06/27(木) 12:55:07
会津→松平容保→孝明天皇を支持して倒幕運動に参加した。

だが徳川幕府の世が終わって「王政復古」「大政奉還」したら孝明天皇が殺され、南朝皇統の明治天皇に切り替わったから、はじめと話が違うと東北諸藩も動揺したり反発した。

今、大谷翔平がいるカルフォルニア州に、戊辰戦争で賊軍・敗軍になった会津の人が移民して築いた若松コロニーがあった。
大谷翔平の生まれた奥州は、朝廷の官軍に敗れた賊軍の地域。
因果因縁というか…。
あるときドジャース全員が黒一色で服をまとめていたのを見て、彼らも縄文、陰陽師か、と気づいた。

286名無しさん:2024/06/27(木) 13:36:51
1886年にフランスから贈られた「ニューヨークの自由の女神像」の台座にある文字がYHWH
「YHWH」
の最後の文「H」「アルファベットの8番目」に
2021年10月3日に海上自衛隊がNATOとの信号として掲げた「F」「アルファベットの6番目」を足すと
「H:8」+「F:6」→14→アルファベットの「N」
ヤホン:YHW「N」=日本→「N・I・H・O・N」→「Ⅱ本」
岸田首相以前の日本の首相は、民族主義思想が強くて、連帯と協調のNATO旗「F」(freedom)の旗を海上自衛隊が上げるのを決して許さなかった
→「N」がない→「IHON」
つまり日本は共助の仲間が全くいない「1本」だった

だが、岸田首相の就任で民族主義・選民思想をやめて、
今は「支えあう世界:Ⅱ本」「YHWN:ニホン」に変わった

「先に与えるよ」と教える日月の予言はこれかだ…
岸田首相と海上自衛隊は自分から先に相手に「信」を与えた→NATO軍が仲間に入れてくれた
かつてわかれて戦った軍は、交流と連帯のため日本のもとに集まる
今、NATOからスペインとドイツの空軍が日本に来ている。
インド軍も来ていた。
「攻撃されるかもしれない」という疑心暗鬼・相互不信から望まぬ戦争が起きるのなら、「こちらから先に侵略しない証拠」としてNATOから査察を受け入れ、先制攻撃や侵略の敵意がないことを第三者、証人を立てて確かめあう方がいい。
岸田首相は、戦前のように「皇国という民族主義カルト」を拗らせて侵略戦争を起こさないために、国際社会に見てもらうシステムに合流した。

287名無しさん:2024/06/27(木) 13:58:13
イギリス海軍→ロイヤルネイビー
「NAVY」
海軍は「N」AVY
NIHON→日本→日ノ本→縄文海進
イギリス、イタリア、日本は海運という共通点があった

チャールズ国王が「パックストクガワーナ」を築いた徳川家康の話をしたのは「徳川家康は、日本でのキリスト教の布教は禁止したが、場所を限定しての貿易は許可した」→これからの世界は相手国の体制や文化的な固有性を尊重して、貿易関係にとどめましょうという方針転換だろう。
「自由民主主義」という「公共・政府を基幹にした擬似的な家族制度」を、「血統の部族主義」「家父長制」社会の中東やイスラム教徒、中国にも広めようとして、今のトラブルになったと認識したようだ。
大陸と島国は文化が違う。
陸続きは侵略され、国境が簡単に変わるから「地域共同体」でなく「血統・民族」になる。

288名無しさん:2024/06/27(木) 15:01:31
ロシアが掲げた「Z」の旗→鏡像反転すると「S」→サウス→南ユダ王国の2支族
Zを90度右回りに回転(縦にすると)→N→ノース→北→北イスラエル→失われた10支族

南ユダ王国の子孫→S→サウス
北イスラエル王国の子孫→N→ノース

2017年8月21日(Z)と
2024年に4月8日(N)に
日食の航路が「クロス」「X」したアメリカ→シオン。
「Z+N」→「□」と「X」=「□」と「十」=田=「◇」と「X」→四菱
血統の民族主義が強かった旧日本軍のように、今回ロシアが「Z」を掲げたのは「民族」「血統」としての連帯を求めたのだろうが、神はロシアに味方せず。
岸田首相は「フリー」「F」(法の下に平等=法の支配=地域共同体=縄文)でこたえた。
良かった。
冷戦以後、旧ユーゴスラビアで起きた凄惨な民族浄化を思い出せば過激な民族主義にはあまり賛同できない。
昨日、2024年6月26日(8・6・8)は一度も地震がなかった。
イギリス国王が、正式に天皇陛下(日本政府)に「日本国の主権」を返還したからか。
秋篠宮様を支持していた勢力(ロシアや統一教会)は、日本をまた戦前のような国教がある国にしたがっていた。
だがイギリス国王は、絶対王政や帝国主義をやめ、正式に民に主権を渡して教皇や象徴として生きる道を決断した。
賢明だ。
2022年12月ドイツでハプスブルク王朝時代の貴族の末裔を、政治に利用しようとした勢力がクーデター未遂で捕まった。
王族は王族として静かに優雅に暮らして、下手に平民の政治には関わらない方がいい。

289名無しさん:2024/06/27(木) 15:34:41
今回の岸田首相の戦い方はイザナギのやり方。
イザナギはイザナミを怒らせてしまい追いかけ回された→剣を振り回して威嚇し、桃の魔力も借りて安全な場所まで逃げきった。
スサノオは自分より強いヤマタノオロチを酔わせて、首を落とした。
卑怯というかみっともないが…。
日本の神話は途中から男性が神らしく勇ましい感じになったが、はじめはイザナギが怒ったイザナミに追いかけられて逃げたり、スサノオが母親が恋しいと泣いて父親に鬱陶しいから出ていけと怒鳴られたり、コノハナサクヤヒメが逆ギレして運試しに火の中で出産とか、過激。
高天ヶ原でスサノオが事件を起こして、姉の天照大御神に苦情が殺到して対応に悩んだり。
この世の普通の人々はみたいだ。
国津神に国を譲るよう高天ヶ原からだした使者が、居心地が良くて相手側に寝返ったり。
「唯一絶対」「全知全能」という完璧な信仰は、日本とあまり合わない気がする。

290名無しさん:2024/06/27(木) 18:30:04
●「責任を取るべきだった」 菅氏、月刊誌で岸田首相を重ねて批判
6/26(水) 15:27配信
自民党の菅義偉前首相は月刊誌「Hanada」8月号のインタビューで、政治資金パーティー裏金事件を巡る岸田文雄首相の対応について「総理自身も各派閥と同じような処分を自身に科すべきだった。責任を取るべきだったのではないか」と批判した。菅氏は23日にもオンライン番組で首相交代に言及しており、9月に予定されている党総裁選に向けて「反岸田」色を鮮明にしている。
菅氏は裏金事件を受けた党の政治改革について「派閥を解消することが政治改革のスタートだ」と強調。首相が派閥解消を打ちだしたことを「評価している」とする一方、「やるならすべての派閥を一気に解消すべきだった」と述べ、首相の後見役を務める麻生太郎副総裁が麻生派を存続させていることを暗に批判した。
総裁選については「自民党を覆っているこの嫌なムードを払拭(ふっしょく)する機会にしなければならない。自民党には若い優秀な議員が少なからずいる」と述べ、若手の台頭に期待感を示した。一方、麻生氏は26日夜、河野太郎デジタル相(麻生派)と東京都内で会食した。党総裁選に向けた対応などを協議したとみられる。【川口峻、高橋祐貴】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0e12fb6bfbcc02fa7e5e1f7f35850bf8b0bd83f9
●検事長の定年延長巡る文書、国の不開示決定を取り消し 大阪地裁判決
6/27(木) 14:34配信
黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年を延長した政府の閣議決定(2020年1月)を巡り、法務省が作成した関連文書の開示の是非が争われている訴訟の判決で、大阪地裁は27日、国の不開示決定の大部分を取り消した。徳地淳裁判長は、閣議決定の根拠となった法解釈の変更について「黒川氏の定年延長が目的だったと考えざるを得ない」と述べた。【土田暁彦】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab71af3ca56a73315dbafebfd475d0b954bb2852

黒川氏の件は2020年の事件だ。
この時期は岸田首相ではなく菅義偉氏が首相だった。
菅義偉氏が当時の官房長官・首相として「責任」をとるべきでは?
ファイザーのワクチンの副作用を一切報道させず、ワクチンを強引に射たせたのは菅義偉首相。
あなたから、じっくりお話をききたい。

291名無しさん:2024/06/27(木) 18:52:08
自民党議員が岸田首相を追い詰めたら、彼も腹をくくった。
これまでは政治家への配慮で司法をとめていたのだろうが…。
「俺は9月でクビになるから自民党の大物政治家に遠慮せず好きにやれ」「俺が首相の間にこの国の長年の汚れ・嘘をひとつでも減らそう」と部下・司法にゴーサインの許可を出したのだろう。
いい大将だ。
1997年11月、山一証券が破綻した時、帳簿の改竄・消えたお金を調べて「嘘の後始末」に奔走したサムライたちがいた。
岸田首相は1957年生まれだから、山一証券が破綻した1997年当時は40歳。
バブル崩壊の1997年から27年。
1945年の敗戦、1990年代のバブル崩壊で、「気軽に記録や数字を書き換えていくと長期的につじつまが合わなくなる→嘘はいつかバレる」と学んだはずなのに、小泉改革など「熱狂」で忘れていた。
「祓い戸の神」が起きてきた。

292名無しさん:2024/06/27(木) 18:59:13
●首相退陣唱える自民議員に冷めた声 野党幹部や首長は「正々堂々とやれ」「私ならしない」
6/26(水) 16:44配信
>>自民党内で岸田文雄首相(党総裁)に対し、退陣や次期総裁選への出馬断念を迫る動きが公然と出始めている。9月の総裁任期を見据え、党内の権力闘争が始まったという見方もあるが、首相の求心力低下を内外に印象付けるような手法には、野党や自治体の首長からも冷ややかな声があがる。
【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)
■「覚悟を決めていえ」
「親分の歓心を買おうとする印象すら受けてしまう。許す親分も親分だが、あんまり良い姿ではない。本当にそう思っているなら覚悟を決めて、いえと思う」
立憲民主党の岡田克也幹事長は25日の記者会見でこう語った。念頭に置いたのが、4月に解散を決めた茂木敏充幹事長率いる茂木派(平成研究会)や、麻生太郎副総裁が会長を務める麻生派(志公会)の若手議員が首相交代論や首相批判を繰り返し唱える現状だ。
党内では若手だけでなく、菅義偉前首相も公然と首相の交代を求め始めた。23日公開のインターネット番組で、派閥のパーティー収入不記載事件に関して「首相自身が責任に触れず今日まで来ている。不信感を持っている国民は多い」と批判。総裁選で新たなリーダーが出てくるべきではないかと問われると「そう思う。党の刷新の考え方などを理解してもらえる最高の機会だ」と語った。
岡田氏は菅氏について「覚悟をもって発言していると思う」としつつ、「私なら、ああいう発言はしないだろうと思う」と距離を置いた。
■「安全が確保されてから文句か」
自民若手が首相退陣を唱える状況については、国民民主党の玉木雄一郎代表も25日の記者会見で「(国会が閉会し)衆院解散がなくなり、鉄砲の弾が飛んでこない安全地帯が確保されて文句を言うのはどうか。そのこと自体が自民党に対する信頼を失うことにつながるのではないか。首を変えたら選挙を勝ち抜けるという発想が国民をバカにしている」とあきれたように語った。
党刷新を唱える菅氏に対しても「政治改革をやるならば(菅氏が最高顧問を務める党政治刷新本部の)中で、しっかりおっしゃる話だ」と指摘。その上で、「元社長が言っていることも、平社員が言うことも、どうなのか。内閣不信任決議案が出たときに賛成すればよかったのではないか」と挑発してみせた。
自民の現状に対する冷ややかな声は、自治体の首長からも漏れている。

293名無しさん:2024/06/27(木) 19:10:13
>>自民出身の愛知県の大村秀章知事は25日の記者会見で、平成8年の衆院選で初当選した同期の菅氏について「盟友として気持ちも考えも分かる」とした上で、「国会が終わったとたんにそういった声が出るのは違和感を覚える」と批判した。
■「正々堂々やれ」
大村氏は21年に麻生太郎内閣で厚生労働副大臣を務めていた当時を振り返り、「麻生首相を一生懸命支えたとの思いがあった一方、党内でいろいろな発言がいっぱい出て、収拾がつかなかった。『一体なんなんだ』と。その後の衆院選で自民党は大敗し、私自身も内心じくじたるものがある」と語った。
当時は麻生氏に対し与謝野馨財務相(当時)や石破茂農林水産相(同)らが公然と退陣を訴えていた。
大村氏は「総合すると、皆さんイレギュラーなことを言うのではなく、9月の総裁選に向けて正々堂々とやられたらいい。(今回は)石破氏もそういっている」と語った。首相の求心力低下を内外に印象付けるような手法に反発したとみられる。
大村氏は、岸田首相に対しては「個人的な見方だが、よくやっているのではないか。政治資金規正法についても形にした」と語った。
経団連の十倉雅和会長も25日の記者会見で、首相について「デフレからの完全脱却、成長と分配の好循環について数多くの施策を非常に熱心に着実に打たれている。外交もG7(先進7カ国首脳)などで着実に堅実に進めている。私は評価する」と述べ、「支持率は国民の声だ。謙虚に受け止めて、政治改革にスピード感をもって取り組んでほしい」と語った。(奥原慎平)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d15ca9504d45afe661a5fc0fb24e733724b75689?page=2

ロシア・ウクライナ戦争が始まって、一番厳しい時期の判断や難題を全部押し付けて、あとからきて美味しいところだけを奪う中国、朝鮮半島、イスラエルのやり方にはもう賛成できない。
噂には聞いていたが…後ろから仲間を刺すユダヤ。
WW1の戦いの後、弱ったオーストリア・ハンガリー帝国を解体して身ぐるみはいだから、その様子をみたヨーロッパ各国で、反ユダヤ主義が台頭してしまった。

294名無しさん:2024/06/27(木) 19:49:56
●2つの巨大小惑星が地球に「接近」中、1つは28日早朝に最接近
6/27(木) 13:30配信
地球近傍の環境に存在する小惑星(ESA)
今週、2つの小惑星が地球に接近通過する。どちらも、地球近傍に飛来する天体としては非常に大きい。うち1つは、双眼鏡程度でも見える可能性がある。
【画像】地球に接近している各小惑星の進路など
先にやってくるのが「小惑星2011 UL21」だ。直径が1.6km以上あり、現在知られている多数の地球接近天体(NEO)全体の99%よりも大きい。NEOは太陽を公転している間に、地球の公転軌道から約4500万kmの範囲内に入る天体のことだ。
小惑星2011 UL21は、協定世界時(UTC)27日午後8時14分(日本時間28日午前5時14分)に地球に最接近する。その大きさに加えて、地球に接近する軌道を持つことから必然的に「潜在的に危険な小惑星(PHA)」に分類されるが、今回特に接近する際にも依然として地球から月までの距離の17倍以上離れているため、地球に対する差し迫った脅威については心配する必要はまったくない。
このサイズの小惑星との接近遭遇は、発生頻度が10年に1回程度と予測されているため、多くの天文学者やアマチュア天文家が観測を計画している。天体観測サイトのVirtual Telescope Projectは、関心のある人向けにYouTubeでライブ配信による観望会を開催する予定だ。
欧州宇宙機関(ESA)は、小惑星2011 UL21のもう1つの興味深い特徴について指摘している。地球と「11:34の軌道共鳴」にあることだ。これは、地球がちょうど34回公転する(34年)間に2011 UL21が11回太陽を周回することを意味する。これにより両天体の位置関係を利用して、すてきな幾何学模様を描き出すことができる。
■より地球に接近
山ほどの大きさの小惑星2011 UL21が飛来してから約2日後、サイズははるかに小さいが、それでも珍しい小惑星が、月の軌道よりもさらに地球の近くを通過する。この「小惑星2024 MK」は、協定世界時(UTC)29日午後1時45分(日本時間29日午後10時45分)に地球に最接近する。
2024 MKは、10日ほど前に発見されたばかりで、野球場くらいの大きさがある。これほど大きな小惑星が、月よりも地球の近くまで接近するのは珍しい。通常は数年に1回程度しか確認されない。
2011 UL21と同様、この2024 MKも、衝突の恐れがある距離からは依然として数十万km離れており、何の危険も及ぼさない。だが万一このような小惑星が地表に到達すると、甚大な被害をもたらす可能性が高いだろう。

295名無しさん:2024/06/27(木) 19:55:44
>>国際小惑星デーと「ツングースカ大爆発」
今回の小惑星2024 MKについては、その恐れはなく、最も注目すべき点は、新発見の天体を自宅から観測する貴重な機会を提供することだ。ESAによると、ピーク時の明るさが8.5等級に達するという。ESAのNEOツールキットを使えば、自分で観測計画を立てることができる。
また、今週地球に飛来するこの2つの小惑星は、毎年6月30日に開催される国連の「国際小惑星デー(Asteroid Day)」にちょうど間に合うように到着する。小惑星デーは、小惑星に関連する機会とリスクの両方に対する意識の向上を目的として定められた日だ。さらには、1908年のこの日にシベリアの人里離れた地域に小惑星が衝突し、8000万本以上の樹木をなぎ倒した「ツングースカ大爆発」を記憶にとどめるための日でもある。
ツングースカ大爆発を引き起こした小惑星は、今週接近する2つの小惑星よりも小さかった可能性が高い。
Eric Mack
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/67f777dc891d395ed2d2297d39a809585787a68b?page=1

296名無しさん:2024/06/27(木) 20:49:45
小惑星「2011」「UL」「21」
U→アルファベットの21番目
L→アルファベットの12番目
UL→21+12→33
「UL:33」+「21」→「54」→「9」→「Q」
フリーメイソンの三沢のロッジナンバーは「10」と「54」
「10」+「54」=「64」→「6+4=10」
10→「X」「十」「天」
私の誕生日1978年12月10日
→2011年12月10日(33才になった日)、2011年6月についでその年2回目の皆既月食があった
→「33才」→「UL=33」→「3+3=6」→「6:太陽」

2024年6月17日(10日前)に見つかったという
小惑星「2024」「MK」
M→アルファベットの13番目
K→アルファベットの11番目
「13+11」=「24」→「2+4=6」→「6:太陽」
2024年→2+0+2+4→「8」
MK→13+11→「24」
2024MK→「8」+「24」→「32」→「5」→V
V→「ひらいた扇」「Vはアルファベットの22番目」
上十三→「神」「10」「3」→13
13→アルファベットの13番目は「M」
三八上北→「3」「8」「神」「来た」→3+8=11
11→アルファベットの11番目は「K」
MK→13+11=24
結婚前の私のイニシャルがMK→結婚後のイニシャルもMK
夫のイニシャルがMK
二人とも「MK」「MK」→「24」+「24」=「48」
2024年4月8日→皆既日食→アメリカにある7ヶ所の「ニネベ」の上を通過した→「ニネベ」といえば「魚にのまれた預言者ヨナ」
4日8日はアメリカの「北東」からスタートして「南西」に抜けた→「N」
2017年(Z)と2024年(N)の皆既日食の通り道が交差した地点の座標をたすと「25」と「25」で「50」
あるいは「115」と「115」で「230」

MK→「48」→「4+8=12」→アルファベット12番目は「L」「エル」→「エル」には「神」という意味もある
「L」→life・命、light・光、love・愛
ローマ数字では「L」は「50」を意味する
50=2・3・0

297名無しさん:2024/06/28(金) 13:31:24
701 : 名無しさん 2020/12/13(日) 19:36:18
日本人は信仰・教義上の善悪より善悪のバランス、現実(悪)と理想(善)のバランスが人を幸せにすると考える。
だが欧米、キリスト教的な白か黒かグレーがない、絶対的価値観を信奉する人、ジョン・ボルトン氏らには日本的な価値観がスキゾフレニク(精神分裂症っぽい)ととられ、理解されなかった。
欧米人でも現実と向き合わされる軍人のような職業になれば、日本的な器用な考えになる。
文官であればあるほど原理主義のような極端な考え方になる。
75年間長い平和が続いたからか、マスコミが欧米人・中国や韓国人の価値観でのっとられ、彼らが「正しい主流」になったからか、現実から複雑さを取り除き分かりやすさを優先するようになった。
結果、中庸(現実と理想とで折り合いをつける考え方)がなくなり、日本も文官的な理想の追求か現実に拘泥するかの二極化(白か黒か、分かりやすさを追求)が主流になってきたのでは?と心配。
若いうちは理想や建て前を本気で信じる。
そのうち法律的道徳的な正しさだけでは周りに勝っても長期的には孤立していく現実に気づく。
そして半分勝って半分負ける、周りに合わせる、妥協を学ぶ。
だが年をとるにつれ、概ね譲ってもいいがこれだけは妥協してはいけない、それをやると自分が自分でなくなるという事柄があることにも気づく。
個人のそれが長年の間(数世代)に積み重なって集団にも共有され出来たのがいわゆる各国の「国民性」であり「民族性」「価値観」だろう。
眞子様騒動で反発した国民を見るに、今は価値観が変化する真っ只中。
これから欧米や中国・韓国的な個人優先の価値観にいくか、伝統的な集団にも重きを置く日本的な価値観に回帰するか…答えが全く見えない。
●AB型は人類の進化形?:血液型の世界分布
ttps://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2010/09/ab-f83b.html
新型コロナで100万人あたりの死者数が多い国と地域(ヨーロッパと南米諸国)はA型、O型が大多数の国のような気がする。
新型コロナで重体になる(悪化を加速させる)要因としてネアンデルタール人の遺伝子関係あるのでは?という仮説が上がっていたが、個人的には抗B抗体とそれによるADEが関係あるのではないかと見ている。
母があまりにもコロナを恐れるので安心させるため「あれはネアンデルタール人の遺伝子が関係ある」と言ったら「青森県にも死者がでた、あの人達はネアンデルタール人か」と反論されて引き下がった。
まだコロナ対策が始まったばかりの3月頃「新型コロナ予防には手洗いが効果的と政府はいうけど…感染した人って手を洗わなかったの?」と真顔で聞かれ笑ってしまった。
ちなみに血液型を知らずに結婚した夫も私と同じAB型。
どちらも我が道をいく変り者のせいか新型コロナをあまり気にしていない。
3月頃、「新型コロナで火葬場がフル回転、政府は死者を隠蔽しているがたくさん死んでいる」と言いだした医師がいた…と当時の様子を思い出していた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/701-800

298名無しさん:2024/06/28(金) 13:32:41
702 : 名無しさん 2020/12/13(日) 23:36:20
●「誰のタネかなんてどうでもいい」縄文時代は性的パートナーも平等に分配してた?縄文人vs弥生人、文化を徹底比較!
・形質:ほとんど鎖国状態の縄文とダイバーシティの弥生
・コミュニティ:弥生社会、人口増えすぎ問題
縄文人「たくさん捕れたら分配します。お世話になってますから」
弥生人「たくさん穫れたら貯蔵します。いつ飢饉になるかわからないから」
・死生観:死は生の一部!な縄文と、生きてこそ!な弥生
縄文人「死は、誰もが経験する命の環の一部です」
弥生人「死は怖いです。こないだも戦争で友人が亡くなったんですよ」
・夫婦:縄文時代は性的パートナーも平等に分配?!
縄文人「誰のタネかなんてどうでもいいじゃないですか」
弥生人「夫婦って大事ですよね。家族の基盤ですから」
・ペット:犬派の縄文人と猫派の弥生人
縄文人「犬は家族です。毎日あのモフモフに癒やされてます(笑)」
弥生人「猫とはいい関係です。あと天上に近い鳥には、憧れますね」
・建築:縄文人、「環」好きすぎ問題
縄文人「永遠性を表す円が最高。デッドスペース?・・って何?」
弥生人「四角のほうがいいって気づいた時は、世紀の大発見だと思いましたね」
・土器:「装飾的」なのは、むしろ弥生土器!?
縄文人「全ての文様に意味があります。え?使い勝手?何を言ってるんですか?」
弥生人「装飾にはこだわります。シンプルビューティっていうか(照)」
・呪術:土器を小型化する縄文と、銅鐸を巨大化する弥生
縄文人「ミニチュア土器いいでしょう。実用できない?え?何をずっと言ってるんですか?」
弥生人「大きいほうがすごそうでしょ?鳴るかどうかは、もはやどうでもいいですね」
・縄文が弥生になるには、壮絶なドラマがあった
>>縄文時代と弥生時代。農耕がはじまるだけで、死生観から、家族のあり方やペットの扱いまで、ずいぶんと違ってしまうものですね。縄文時代のイデオロギーは、徹底した平等主義と再生への執着です。縄文時代の「集落間ネットワーク」や、環状集落のあり方には、権力の偏りを生まない巧みな工夫がなされ、墓やものづくりのあり方には、命の再生が強く意識されています。対して弥生時代のイデオロギーは、富の拡大と実利主義。農耕によって生まれた富の不均衡はのちの古墳時代に繋がっていくトップダウンの管理体制を促し、効率性や実利性を求める社会を導きました。
とはいえ、縄文時代と弥生時代には連続性がありますから、平成から令和に変わるように、ある日を堺に突然時代が変わってしまったわけではありません。農耕という異文化を受け入れ、それが広まっていくにつれ、数百年かけながら少しずつ、少しずつ、縄文時代は弥生時代になっていったのです。そしてその時代の変遷期を生きた人々は、伝統と最新文化の狭間で葛藤し、逡巡し、今では「日本の心」とまで言われる米を日本に定着させました。
ttps://intojapanwaraku.com/culture/72190/
●だって大変なんでしょ〜?縄文人がなかなか稲作をはじめない件
>>渡来と地元のハイブリッドで育まれた日本文化の素
こうして見ていくと、1万年の伝統を破り、農耕を受け入れることには日本列島各地でそれぞれ逡巡があり、その受け入れ方も様々だったということがわかりますね。弥生時代という時代は、この列島で平和でありながらも世界から孤立して生きてきた縄文人が、はじめて「異文化」に出会った時代です。弥生時代の遺跡からは、はじめて触れる農耕文化に対する葛藤が見えて、なんだか切ない気持ちになります。しかし大事なのは、2つの全く違う文化が出会った時、どちらか一方がもう一方を滅ぼしてしまうようなことは起こらなかったということです。弥生時代になっても、縄文以来の伝統的な生業を続けた人も大勢いました。堅果類の水晒し場はそのまま縄文時代の方法を継承しました。農業専業になった人たちも、大陸には見られない石皿や磨石など縄文時代の伝統的な石器を使うことが少なくなかったといいます。弥生人は、縄文から続く自然と共生する技と、大陸由来の先進技術を融合させる道を選んだのです。そしてこの「縄文的文化」と「弥生的文化」が礎となり、のちに「日本文化」と言われる世界に誇る特異な文化が築かれていくことになります。日本列島文化の独自性の素、それは縄文から弥生へと変わる時代の狭間を生きた人々の葛藤の賜物なのです。
ttps://intojapanwaraku.com/culture/74308/
この記事は著者がユーモラスで面白かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/701-800

299名無しさん:2024/06/28(金) 13:33:31
703 : 名無しさん 2020/12/14(月) 10:50:21
●お金を使った交換には縄文的な「尊敬」が大切 【縄文ZINE 
>>「物々交換」という実験から見えたもの
望月:まず、物々交換をする人たちのタイプは、いくつかのパターンに分類されるんだなと。交換することを目的とする人もいれば、交換することでその場に参加したいと考えている人もいる。欲しいものがあってそれを得るために自分は損をしたくないと考える人もいるし、逆に自分は得したくないという人もいる。
>>望月:そうですね。特に印象的だったのは、あるときの物々交換で、そのときの目玉だったインドのアンティークの真鍮の壺を交換した人。その人はその場で紙をちぎって、自分の絵を描き、それを交換財としました。貧乏くさい星の王子様みたいな絵だったんですが……それ、どう思いますか?
望月:その絵は「星の貧乏王子様」と呼ぶことにしました。基本的には断らないようにしていましたし、等価交換じゃなくてもいいなと思っていたし、そうアナウンスしていたので全くルールに反しているわけじゃないのですが、なんとも言えないがっかり感がありましたね。
望月:これはつまり、物々交換というのものが、お金を介さないかわりに信用を介しているということを意味しているんですよね。自分が得したいがために、変なものを出すというのは、その人自身の価値を下げることにつながる。そういうことがこの一件でよくわかりました。物々交換の本質が見えてくる感じがあります。
>>望月:縄文時代というのは、農耕が始まった弥生時代以降に見られるような富の蓄積がなく、誰もが平等に生きていたといわれています。だとすれば、縄文人はその共同体に生きる「みんなのために」動いていたと考えられるし、そこに自分自身の価値を下げるような利己的な交換があったとは思えないんです。僕はこの物々交換を何度かやってみて、ある程度の顔が見えるコミュニティであれば、今でもこれはすごく有効な物流になると思いました。現代のドライな交換の対極にあるようなウェットさですが、そこに新しい経済のヒントがあるようにも感じています。ちなみに、星の貧乏王子様は最終的に何と交換されたと思いますか?
あ、交換されたんですね。
望月:はい。枯葉になったんですよ。3つ穴のあいた、ちょっと顔に見える枯葉です。狸に化かされたのかなって思いましたね。
>>今こそお金を使った交換に「尊敬」を
この信用を介する交換というのは、共同体のためにという考え方もあるでしょうけれど、それとともに自分を知って欲しいとか、認めてほしいというような人の気持ちもありそうですね。
望月:あると思います。それは人間が「尊敬されたい生き物」だからでしょう。縄文時代はお金という概念がなく、お金持ちだから尊敬されたというようなことはありません。だから人は尊敬を得るために、その共同体のなかで自分はちゃんとした人間だし、ほかの人のために与える気持ちを持てる人間であるということを証明しようとしたはず。
とてもまっとうな話ですね。
望月:今の時代のお金を使った交換の背景にあった方がいいのも、実はこの尊敬なんじゃないかと思うんです。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/701-800

300名無しさん:2024/06/28(金) 13:38:53
704 : 名無しさん 2020/12/14(月) 11:05:39
>>今の時代は仮想通貨の登場によって、お金が国に縛られないというひとつの転換点を迎えています。でも、僕はこの資本主義社会から抜け出すのは無理だと思っていて、だからこそ、そこから無理に抜け出すことを考えるのではなくて、お金を使った交換のなかに縄文的な尊敬みたいなものを少しでも乗せられないかということを考えているんです。
どうやったらそれができるようになると思いますか?
望月:一人ひとりの考え方ひとつではないでしょうか。気持ちをのせてお金を使うということは、実は今もみんなが何気なくやっていることでもあります。
たとえば、すごくお世話になったあの人のためなら損してもいいとか、あいつのためだったら何かをやってあげてもいいとか、あいつはしょうがないやつだけど応援してあげようとか、そういう感覚って誰しもあるはずで。
望月:それがどうしてもお金が介在しちゃうと見えにくくなるというか、忘れられちゃうというか、すぐに「それって儲かんの?」みたいな話にもなる。儲けるというのはひとつのテクニックです。でも、それが尊敬に値するかといったら話は違ってきますよね。
たとえば儲けるために、現代ではお金をお金で買うというようなこともしますが、それははたして尊敬に価することなのかどうか。結局、お金というのは、ただ儲けるためというようなドライな扱い方を極めていけばいくほど、ほんとにおもしろくない方向に行きがちなメディアなんですよ。
でも一方で、ウェットすぎるとそれはそれでわずらわしいと感じるところもあるのが現代人です。ドライだからこそ便利な部分もあるし、その恩恵もそれなりに受けている。
大切なのは、ドライもウェットも両方の良さをわかった上で、お金との自分なりの向き合い方を築くことだと思うんです。現代の縄文人には必要なのは、きっとそういうバランス感覚なんでしょうね。
ttps://www.watch.impress.co.jp/owlly/articles/1100070.html
「地縁・血縁」を旧態依然たるしがらみ、抑圧とリベラル学者たちが非難し、「相続権を一人が独占する代わりに親を介護をして弱者を守る家父長制」を廃止した後で訪れたのは、誰にも責任がない代わりに誰にも権利がある不思議な社会。
そして老人や子供の社会からの廃棄。
東北の狭い社会ではお金があっても付き合いがなければ生きていけない。
金持ちすぎると仲良くするのは金目当てだと思われたくないと敬遠される。
誰かを助けるのは金目当てじゃない、俗物と一緒にするなという感覚。
それが「誇り」。
お金があっても心配してくれたり気にかけてくれる人がいない、大金を持ったせいで他人を疑うようになり孤独に亡くなる…を見てから「お金の意味」がわからなくなった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/701-800

301名無しさん:2024/06/28(金) 13:42:46
705 : 名無しさん 2020/12/14(月) 13:39:11
●「日本すごいブーム」とトランプ現象から学ぶべきことがある
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a7d6fd4c735738f867dae49b840bae7eaf379cf
菅義偉首相を見ていて立ち回りが下手くそだと思った。もっと狡猾で深謀遠慮、政争が好きな奸計の人かと思っていたが…それは彼を担いで王位につけた二階氏で、菅義偉首相はあまり要領がよくない愚直、まっすぐな人らしいと最近気づいた。狡いとか策士だとか散々悪くいって申し訳ない。ただの小心な人だった。
安倍晋三にあり菅義偉、鳩山、菅直人にないものは自分達は(人数としては)少数派だという「自覚」。
民主主義な以上「政治家は国民の代表」。
だがお上と庶民の時代が長かった日本では政治家を自分達の代表であり味方であると見るアメリカやヨーロッパと違い異物だと見る。
国民による投票で選ばれて成立した内閣でも多数派として振る舞うと(真の多数派)気まぐれな国民に野次られる叩かれる。
政治家は少数派の視点をもち多数派(国民)の様子を観察する、自分達の目指す方向へ国を変えようと介入しながらも気づかれないよう細心の注意を払い、国民に正面からは逆らわないやり方でないとかって気ままな大衆に潰される。
戦国時代の女性のような男性に逆らわず、かといって絶対服従でもない、したたかさ、しなやかさが必要なのが首相。
彼が大衆に迎合せず、高齢者の延命に反対する麻生太郎氏みたいに「新型コロナは高齢者しかしなない。社会の新陳代謝だと思って堪えろ。高齢者が死ななきゃ子供や現役世代の負担が大きい。
社会は血行不良になり壊死する」といえばマスコミに非難はされても次の選挙では勝つだろう。
一人死んで一人生まれる、この厳しい自然界の掟を忘れたつけがいま認知症患者の激増として現れてきている。
医学の発展で身体的寿命を伸ばすことには成功した。
だが体よりもっと複雑な脳についてはまだまだわかっていないことが多い。
体の(耐用年数)寿命は延びたのに脳の寿命が尽きて、身心のうち心(脳)が先にへたってしまう現象が認知症。
体の元気な認知症は寝たきりより介護が難しい。
寝たきりや片マヒなら身体的な看護・介護技術を学んでいるなら外国人でも看護・介護技術や知識があれば対応や看護が可能。
だが認知症は精神科看護に似た難しい分野。
患者さんの文化的背景や生活スタイル、人生を知ってアプローチする必要がある。
認知症介護(精神科看護)は言語での意思疏通が必要だから外国人介護者には難しいのではと思う。手っ取り早く外国人の介護福祉士看護師を導入してなんとかなる分野じゃない。
そのうち脳梗塞や脳卒中の後遺症で身体的な介護を必要とする身体的介護度の高い人より、体は自由に動くが脳がダメになる身体的介護度の低い人(認知症)の方が多くなる可能性がある。
それを解決するにはイタリアの精神科医療を真似るしかない。
イタリアが「精神科の入院病床をなくし地域で精神障害者の世話をし住民と患者さんが同じ社会で支えあい共生する」方針に変えたように、日本も認知症患者と地域住民が共生しなきゃならない時代がきている。
認知症患者が少なかった時代は精神科に預けることが可能だった。
だが(認知症患者が増えすぎて)医療頼みだと医療費がかさみすぎて社会が回らない時代が来ると思う。
医学は身体的な寿命を延ばすことだけに専念して、「脳の寿命」「社会の寿命」を忘れていた。
100年寿命計画は結果的に体・心・社会のバランスに欠けた自然に逆らった戦略だった。
現代は「人間らしく生きるとはどういう生き方か」「自然現象である死を完全に排除した社会はどうなるか」に始まり、生命の「量」から「質」への転換、見直しが迫られている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/701-800

302名無しさん:2024/06/28(金) 13:47:42
708 : 名無しさん 2020/12/15(火) 13:05:22
●「人を利用する」一家が皇室と関わりを持つ疑問 「押し通した方が勝ち」という風潮の是非
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/437b732a0e0126ed27eec0f6a6180bb62db7ac51
私の住む地域はまだ縄文人社会だと法事の件を聞いて気づいた。田舎では軽トラに作業服長靴の「資産家」が結構いる。彼らがお金を使うのは服や高級車より、親戚の冠婚葬祭、結婚出産進学祝い。かなり高額を包む。
「自分が子供時代お年玉をもらって嬉しかったから誰かにもあげる」から始まり、進学にはあれこれ金がかかる、
新生活にも金がかかる、と慮っての行動が「恩送り」として残っている。慶事の度にあげたりもらったり鬱陶しい、と都会にいった人に言われたからローカルルールなのかもしれない。
先日父から無事法事が終わったという知らせと共に「ある事件」を聞いた。
法要は一人5000円会費。コロナなので故人の兄弟、子供だけを招いた簡素なもの(?)にしたが、わざわざ来てもらうのだからと母が3000円の折詰めと2000円のケーキを用意していた。
親族は母(一家の嫁)が香典返しの品をチープにする(差額で儲ける)人じゃない、もらった以上に返す倍返しの人だと親族がわかっていたのだろう…一人5000円会費なのに8,000円〜15,000円以上ぐらい入っていた。
僧侶にお経をあげてもらう謝礼金は15万。母の性格からいって、法要代金は持ちだしだろうと察した親族らが、好意で持ち寄ってくれたのだと思う。
ありがたいことだ。だが「会費以上に貰えない!お客さんに申し訳ない、呼んでしまって迷惑をかけた」と母がパニックになり、好意でくれた人に香典を突っ返し喧嘩になったという。
この話を聞いて、「自分が誰かにあげるのはいいけど、貰うのは相手に迷惑をかけてるみたいで罪悪感に駆られる」の典型だと吹き出してしまった。
「困ってる時に助けてもらったら自分に余裕ができたら返す」「恩送り」が残っている地域に生まれ親族に恵まれよかった。
お人好しが多い地方でもあまりにあこぎに貰うのはもらって知らんぷりを繰り返すと、自然と周りの冠婚葬祭に呼ばれなくなるし、自分の身内になにかあって呼んでも断られ誰も来なくなる。
昔ながらの総互安全保障。
一見優しいように見えて、悪因悪果・善因善果、因果がきっちり返ってくる自己責任の厳しい世界とも言える。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/701-800

303名無しさん:2024/06/28(金) 13:48:40
709 : 名無しさん 2020/12/15(火) 13:10:24
血縁や親族であっても派手な暮らしや計画性のなさで借金を作った親族は追放される、ある意味シビアな地域。
また、その家に生まれた実の娘より息子の妻(嫁に来てくれた人)の面子をたてるよう子供にしつけする。どんなに親子兄弟の仲がよくても「外から来てくれた嫁が大事」の秩序は叩き込む。苦労することが多い「嫁の面子」を立てることで、嫁の離反を防ぐ「農村の知恵」かもしれない。
だから血の繋がりのある叔父・叔母・いとこの配偶者(自分とは血の繋がりのない人)であっても身内だし、血縁と同じに繋がりを大事にする。
田舎の地縁・血縁文化は時代遅れで鬱陶しい、お節介とリベラル学者や都会の人に嘲笑されているが…孤独死やお一人様、高齢者に認知症患者が増えている現在、この暑苦しい関係が再評価され見直される時代が来るよう願っている。
笛木あみさんのコラムをみて、縄文社会はソ連共産党や中国共産党のような共産党組織がなかった共産主義社会では?原始共産主義社会は空想でなく縄文時代の日本、アメリカ先住民社会で現実にあった可能性がある?と思った。共産党が資本主義者や意見の違う人を排除したり粛清するから、共産主義=恐怖政治、自由のない社会と認識されているだけで、北米インディアンや縄文を見る限り、思うより排他的で厳しい生きづらい社会ではないのかもしれない。どんな制度も運用する人次第で功罪が変わる。
新型コロナで今の日本の奇妙さ、歪さが明らかになった。新型コロナへの恐怖から、自分達が罹患したとき一番お世話になる医療関係者を迫害する市民がいて、それに怯えた医療関係者が離職する。
こんなに理性や道理の通じない社会では、政府から経済支援があって経済的に困窮してなくても、自殺者がどんどん増えるだろう。マトモ、繊細な人から自殺する韓国と同じ『集団自殺社会』(クリスティラガルド談)になっていると感じた。
他の客が落とした天ぷらを踏んで転んだ→企業が悪いと裁判を起こし、裁判所から企業に賠償命令判決が出る。80歳過ぎの身内が亡くなったのは利用している介護事業所スタッフ(ホームヘルパー)が新型コロナで感染していたからだ→賠償しろと介護事業所を訴える。刑事裁判で被告が無罪を主張したらメディアが叩く。
理性や慣習、常識がなく感情だらけ、「私」社会になりつつあると思う。
そのうちアメリカ並みに「注意がきに書いてなかったから電子レンジに猫を入れた、賠償しろ」という裁判や「泥棒に入った家で怪我をした、賠償しろ」という裁判が起きてもおかしくない。天ぷら裁判と賠償しろ判決のニュースをみて「日本の司法」に重大な危機を感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/701-800

304名無しさん:2024/06/28(金) 14:19:25
830 : 名無しさん 2021/01/15(金) 18:18:56
日本人は素直で他人の言うことを信じやすく大勢に流されやすい。
だからこそ記事をみてなんか違う?と思ったら、面倒くさい人と言われようがいちいち反論しないと「声の大きいマスコミ」により社会が作られていってしまう。
コロナ禍でマスコミの影響力の大きさ、マスコミが悪用される恐ろしさに気づいた。
現実には起きていない事実でもそれを信じる人さえいれば、だんだん事実になってしまう歪な時代。
熱狂的なトランプ大統領支持者に以前から違和感を感じていた。
その理由を考えていてトランプ大統領支持者は、9条死守を掲げながら有事には自衛隊に頼る日本の左派と精神性がそっくりだとようやく気づいた。
大国で居るため戦ってきたアメリカ軍人が今回、トランプ再選阻止を掲げた理由をトランプ支持者は深く考えない。
民主党による不正選挙だと民主党悪玉論を唱えるだけでアメリカ軍の持つ影響力には言及しない。
「軍は政治的に中立」というアメリカ軍の原則を破り再選に反対したアメリカ軍。
トランプ大統領支持者はトランプ大統領がアメリカを再び偉大な国にすると言うが、実際に今までアメリカを維持してきたのはアメリカ軍。
だがトランプ大統領は最高司令官なのに軍に対する理解と敬意がなかった。
それを指摘したり諌めない、問題視しなかったのが国民に支持されていたトランプ大統領が選挙に敗けた理由では。
トランプ支持者はアメリカ軍がいるから周りの国が言うことを聞いてきたことを忘れ「ディール」(アメリカ軍がいなくても偉大なアメリカを維持できる、他国と交渉が成立する)幻想を抱いていた。
「アメリカの本質=軍」だと根本を忘れていたことが共和党のミス。
トランプ大統領は中東でイランと戦争を起こそうとしたり安保で勝手な決断をして軍を困らせていた。
もしトランプ大統領が再選して政権が続いていたら、追い詰められたイランが(太平洋戦争当時の日本のように)玉砕覚悟でアメリカにぶちきれていたと思う。
イランと戦争したいトランプ大統領支持者や共和党とは違い、アメリカ軍はイランと正面きって戦争をしたくなかった。
だから軍の予算が削られるとわかっていても今回だけはトランプ再選阻止(=消極的に民主党支持)に動いた。
トランプ大統領は徴兵のがれをしたチキンホークという負い目から軍への劣等感を克服できず、軍を軽視した。
南北戦争で南軍に勝ったことでアメリカ統一を果たしたリンカーンと共和党。
かつて共和党=アメリカ軍だったのに歴史と党の原点を忘れ、軍への敬意がないトランプ氏を擁立、再選を目指した時点で共和党の敗戦は決まっていたのでは。
初めは順風満帆に見えたパーフェクトなトランプ政権と共和党。
次第に軍の支持を失っていったのは、トランプ大統領が文官で軍を知らない娘婿クシュナー顧問と福音派に傾きすぎたからだと思っている。
そしてトランプ政権同様、宗教団体(公明党)を頼りに執政している菅義偉首相。
彼が自民党を崩壊させ政権交代のきっかけになりかねないと危惧している。
マスコミによる扇動がきっかけで朴槿恵前大統領が引きずり下ろされた時、韓国国民は愚かだと冷ややかに見ていた。
だが2020年新型コロナ禍の日本で全く同じ「扇動による為政者おろし」を見てから韓国を他人事だと笑えなくなったし、日本は韓国をバカにできる国ではないと思っている。
「現在の韓国」は明日の日本かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

305名無しさん:2024/06/28(金) 14:23:22
834 : 名無しさん 2021/01/16(土) 13:27:58
●米議会占拠事件の衝撃【3】大統領就任式という「今、そこにある危機」 最悪のシナリオは
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/39573b6d18fc6524916d1190df85df12b6819eec
エスパー国防長官は自分がトランプ政権の閣僚として(体制側にいて)反乱軍を制圧するのが嫌だから選挙後さっさと辞任した。
バイデン氏が正式に大統領になれば、連邦政府は(トランプ支持者のうちロシアに洗脳された)過激派を「反政府ゲリラ」として公然の敵(朝敵)にできる。
トランプ大統領は朝敵になってから革命を起こす、クーデターをする覚悟はなかったから政権にいるうちに議会襲撃という「クーデター」を起こし、アメリカ軍相手に勝負に出た。
今思えば…トランプ大統領によるクーデターを予想して、生存している歴代の国防長官経験者全員が連盟でワシントンポストに意見広告を出した。
左派紙ニューヨークタイムズは民主党寄りだし、右派紙WSJだと共和党寄りになる。
中道ワシントンポストが(善良なアメリカ市民に呼び掛けるには)一番無難だと国防長官経験者らが最後の保険、勝負をかけたのだろう。
かつてベトナム戦争に関する極秘レポートをワシントンポストにスクープされ、国防総省と訴訟合戦にまでなった因縁のワシントンポストに「(アメリカ軍は)トランプ大統領の企みに協力しないようにby元国防長官全員」という意見広告を出した国防長官経験者ら。
お茶目で肝が太いというかくそ度胸がある。
アメリカ最大の魅力、面白さは「軍人の知性と胆力」。
本当に強い人はまず交渉を試み、なかなか武器を抜かない。
だがいったん伝家の宝刀を抜いたら必ず仕留める。
議会襲撃の際は、(トランプ大統領の呪縛からようやく解放され正気に戻った)ペンス副大統領が事態収拾に動いた。
ペンス副大統領の決断でようやく「共和党」と「トランプ大統領個人」を切り離せた。
これで国防総省などアメリカ政府機関は共和党に遠慮なく、過激なトランプ支持者を反政府組織の一員(朝敵)として指名手配、討伐できる。
トランプ大統領に投票した7400万人の有権者を敵に回さず「暴力も厭わない狂信的なトランプ支持者だけ」を討伐するには……ジム・マティスは天才、稀代の軍師。
議会襲撃の結果「アメリカの敵」を最小限の数にしぼれたし、国民から「過激なトランプ支持者は討伐やむなし」の同意も得られた。
パーフェクトな「知性の勝利」。
マティスが生きているうちはアメリカ軍を敵に回したくない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

306名無しさん:2024/06/28(金) 14:27:09
838 : 名無しさん 2021/01/16(土) 21:01:13
「トランプ大統領は(バイデン勝利という)大統領選挙の結果を覆せる」と国際金融アナリストの大原浩氏がまた書いていたが、もしかしたらトランプ敗北という選挙結果は2020年6月に決まっていたのかもしれないと思い始めた。
今回トランプ大統領が体制(政府)側にいること自体が大統領再選を不可能にしたのでは。
もしトランプ大統領が大統領選挙で勝っていたら→結果に不満を抱いた民主党支持者が反乱を起こす→トランプ大統領は嬉々として自国民を虐殺、制圧しただろう。そうなれば連邦議会襲撃の死者5名ではすまないほどの死者が出て本格的な内戦に突入していた。
トランプ大統領が選挙で敗けた→民主党やバイデン支持者による反乱は起きない。
選挙結果に不満を持つトランプ大統領支持者や共和党支持者による暴動や反乱が起きたら(治安維持を司る政府側の人間として)トランプ大統領は自分の支持者を連邦軍を使って制圧しなきゃならない→すごいジレンマ。
2020年6月「トランプ大統領は自国民に対する武力行使を全く躊躇わない人間である」と判明した。BLMのどさくさにまぎれて発生した略奪行為をやめさせる、治安を回復させるには(各州知事の判断で派遣する)「州兵」だけで制圧可能だった。
なのにトランプ大統領は連邦軍の投入を指示(=自国民に対して自国軍を差し向け制圧ようとした)
このアメリカ版「天安門事件」未遂(連邦軍派遣未遂)をきっかけに、それまでトランプ大統領批判を控え沈黙していたマティス前国防長官ら(軍の元高官)が「反トランプ大統領」の姿勢をハッキリと打ち出した。
2020年6月トランプ大統領が連邦軍派遣を要請したのに対し軍の長老が反対した、あの出来事で2020年大統領選挙の結果が決まった、と後年の歴史書に載るかもしれない。
連邦議会襲撃により「賊軍」になってしまったトランプ陣営が錦の御旗を取り返し、国民から「正統な政権」として支持を得るには「トランプ大統領やペンス副大統領、共和党議員が民主党支持者により暗殺された」というショッキングな出来事ぐらいしか、もう手段はないのでは。
クーデター未遂で有罪が決まったも同然のロシアのダブルスパイ「フリン元中将」ならトランプ大統領暗殺ぐらいはやりかねない。
今は民主党議員より、共和党議員やトランプ大統領の方が命の危険にさらされているかも。
2017年1月に誕生したトランプ政権はスパイ小説の大家ジョン・ル・カレが書いた『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』と同じストーリー展開をたどった。
ロシアの二重スパイ「ビル・ヘイドン」はマイケルフリン元陸軍中将。最終的に二重スパイをあぶり出す罠を仕掛けた「ジョージ・スマイリー」はジムマティス元海兵隊大将。
はじめに違和感に気づいた「コントロール」はジムコーミー元FBI長官やレックス・ティラーソン元国務長官。
事実は小説よりも奇なり。
このままスマイリーことジムマティス元海兵隊大将優勢でストーリーが完結して欲しいが…アメリカ国内で反乱分子となった「ミリシア」次第でもうひと波瀾あるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

307名無しさん:2024/06/28(金) 14:37:46
854 : 名無しさん 2021/01/20(水) 12:55:51
●トランプ支持者たちがロシアに移民希望?──ロシアの巻き返しが始まった
>>ロシアの外交官たちは、ロシアにより敵対的なスタンスをとるとみられるジョー・バイデン政権の誕生を目前に控え、また1月17日にロシアに帰国した反体制活動家のアレクセイ・ナワリヌイが即座に身柄を拘束されたことで国際社会からの非難にさらされて、米国内の混乱に形勢逆転のきっかけを掴もうとしている。ドナルド・トランプ米大統領が大統領選での敗北を認めず、1月6日には遂にトランプ支持者が連邦議会議事堂を襲撃する歴史的大事件に至ったことを、アメリカと敵対する者たちはアメリカの民主主義の「凋落」だと嬉々として見物し、利用機会を探している。ニセ情報の拡散や大衆扇動といえばそれこそお家芸ともいえるロシアの外交官たちは、バイデンの大統領就任を待たずに攻勢に出た。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は17日、バイデン次期政権下で迫害されることを恐れるトランプの支持者たちから、ロシアの市民権を取得したいという問い合わせがあると語った。発言の背景には、米国内の政治的対立を煽る狙いがあるとみられる。
<議会議事堂乱入事件で悪いのは「アメリカの民主主義」>
国営タス通信によれば、ザハロワはロシア第1チャンネルのインタビューの中で、「ソーシャルネットワーク経由で私の元に寄せられるコメントで最も多いのは、ロシアの市民権を取得するにはどうすればいいか、という質問だ」と述べた。自分に連絡してくるのは主に共和党の支持者だと彼女は言い、彼らはバイデンからどんな扱いを受けるのかを恐れていると主張した。ザハロワは6日の議事堂襲撃事件の翌日、悪いのは選挙結果を覆そうとした極右のトランプ支持者ではなく、アメリカの民主主義だと批判した。「アメリカの選挙制度が古く、現代社会の民主主義の基準に合っていないことが、さまざまな不正の余地を生んでいる。そしてアメリカのメディアは、権力闘争の道具と化している」と彼女は語っていた。自分たちが迫害されるのではないかというトランプ支持者たちの恐怖は、ツイッターやフェイスブックなどの主要なソーシャルメディアが事件後、トランプや過激な活動家たちのアカウントを凍結したことや、議会議事堂に乱入した者たちが次々に逮捕・訴追される様子から、ますます強まっているという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cfcd6b4c851adfc5b0b98
●トランプ政権が残した「台湾救済」という功績
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae4b09887d4a2853c0bdafbecc435a6a6164f743
●バイデン氏、亡き息子の名冠した基地で感極まり涙 首都へ
>>バイデン氏は指で目頭を押さえてから、「私たちのワシントンへの旅がここから始まることは、個人的に感慨深い」と述べた。「今ここに彼がいないことだけが心残りだ」と亡き息子に触れ、「本来なら、彼を大統領として紹介しているはずだったから」と語った。またバイデン氏は、世界で最も強大な国の舵を取ろうとする次期大統領としては異例にも、自らの生涯の終わりについても言及。「感極まって申し訳ない」と言って少し間を置き、落ち着きを取り戻すと、「だが私が死ぬとき、デラウェアは私の心に刻まれるだろう」と述べた。バイデン氏は今回の米大統領選の歴史的な特徴にも触れ、米史上初の黒人の大統領となったバラク・オバマ(Barack Obama)氏の政権でバイデン氏自身が副大統領に就任してから12年後、南アジア系の黒人であるカマラ・ハリス(Kamala Harris)氏が副大統領に就任することに言及した。「物事は変わらないとは言わないでほしい。物事は変えられるし、変わるんだ」と述べ、「それがアメリカだ。それがデラウェアだ」と続けた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d21af95b7298c3164fd066e02919362232fcf26
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

308名無しさん:2024/06/28(金) 14:52:09
855 : 名無しさん 2021/01/20(水) 12:57:09
トランプ政権内部のロシアスパイ駆逐が『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』で進んだように、2020年大統領選挙は河野太郎氏が昨年6月に予言した映画『リバティバランスを射った男』方式で進んだ。
「暴力」ですべてを解決し恐怖で人々を支配しようとするリバティバランス=トランプ大統領。言論の力を信じる銃も撃てないエプロンつけた軟弱ヒーロー(俳優ジェームズ・スチュワート)=バイデン次期大統領。暴力による支配から(言論による)民主主義に統治の主導権を移すと決め、影からリバティバランスを射ったトム・ドニファン(俳優ジョン・ウエイン)=アメリカ海軍と海兵隊。
ミスターアメリカ「ジョン・ウエイン」ことマティスら歴代の国防長官全員が、民主主義(言論により物事を決める考え方)を支持したから今回民主党は勝ったし、「アメリカの民主主義」は守られた。
アメリカの言論機関(マスコミ)がアメリカの民主主義を壊しかけたがアメリカ軍が民主主義を守り抜いた。
今回「民主主義という平和な制度」を維持するには、圧倒的な力(軍事力)が必要だと証明された。
バイデン大統領はアメリカ軍が民主主義を守ったことを踏まえて施政するだろう。
高齢での執務は文字通り命がけだし、今の彼には「アメリカをまとめること」しか頭になくかつての野心はないように見える。
アメリカ統一を目指すバイデン大統領とアメリカ軍を私は全面的に支持し応援している。
トランプ大統領支持者を弾圧せず、はやく投降したら罪に問わないし許す、と大赦を打ち出すのがバイデン大統領が成功する秘訣。
民主党は左派特有の残酷さから前政権関係者や共和党、トランプ大統領支持者、政敵を迫害しようとするだろう。
ペロシとバイデンの一番重要な仕事は民主党による共和党への報復の阻止。
共和党やトランプ大統領支持者の中でも穏健・武力を使わない派閥は迫害されないよう、彼らを民主党支持者の報復から守らないと。
もうトランプ大統領支持者は弱者側になった。
これからは政権をとった民主党が、穏健な(共和党やトランプ大統領)支持者を迫害すれば、ロシアが望むようにますますアメリカの対立が激しくなり、内戦に突入する。
アメリカ軍はロシアからアメリカを守るため、アメリカを内戦から守るために民主党をサポートしただけであって民主党に肩入れしている訳ではない。
なのに急進的民主党左派議員が早速新しい国防長官人事にいちゃもんをつけ始めている。
民主党議員の中でも中庸・妥協・寛容を知らない急進派議員の存在がアメリカ議会運営を難しくさせるだろう。
アメリカ軍により法治と民主主義制度は守られたが、社会の仕組みの複雑さや縁の下の力持ちに気づかない浅はかな聞き分けのない人々をこれからどう説得するか…前途多難だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

岸田首相が自爆攻撃(桜花作戦)をしてまで、摘発した清和に私が恩赦を与えたのは、彼らが頑張っていたのをみていたから。
だが伝わらなかった。
パレスチナを国家承認して、お互いの過激派による報復の連鎖を止めないと中東問題は解決しないと言ってきたのは、強者が自制することでしか軍事力で築かれた社会はた止まらないから。
政治家も個人事業主だし秘書を雇ったり、家計が苦しいという。
そういう記事を見ると、何が正解かわからなくなる。
ただ、他人を騙して上利を奪うやり方を続ければ必ず自分にも返ってくる。
今の孤立したイスラエルを見ていてそう感じた。

309名無しさん:2024/06/28(金) 15:11:07
857 : 名無しさん 2021/01/20(水) 14:12:27
トランプ大統領は中国やロシアのように「軍は民を制圧し自分の言うことをきかせるための道具」とみていて、「軍は自国民を守るためにある」というアメリカの精神文化がわからなかった。
「軍の使い方」「なんのために軍があるか」の考え方が従来のアメリカ大統領と完全に違っていた。
Qアノン(トランプ大統領支持者の中でも過激派な人々)が「アメリカ軍により選挙結果がひっくり返る」「戒厳令が出る」とフェイクニュースを流していたのは、アノン・信者が、統一教会や幸福の科学といった新興宗教の信者、中国やロシアと似た「軍を使ってで異論者を制圧するのは正当」と考える大陸思考の持ち主だからでは。
数日前、大統領選挙に関連するフェイクニュースは統一教会や幸福の科学が発信元という外信を見て、日本の右派論客は統一教会信者だったのか…とショックを受けていた。
朝鮮半島から米軍を追い出して特をするのは、中国やロシア北朝鮮だけでなく朝鮮半島統一を目指す韓国も、と気づいたら日本国内の右派の中でも強烈にトランプを支持する人々は大陸シンパの人々だったのか、とようやくわかった。
トランプ大統領は国民を支配するために軍があると考えていたように、菅義偉氏も権力は国民を支配するためにあると考えている。
日本のトランプ大統領は菅義偉氏。
早く弾劾しないと戦前のように統制に突入し、日本の民主主義は死ぬ。
彼は狡猾なポピュリスト。
河野太郎氏の人気に目をつけ、誰もやりたくないワクチン担当大臣に指名した。
習近平は大混乱に陥った武漢を李克強に丸投げし逃走。
李克強が事態収拾に成功したら手柄を(武漢のコロナ対策成功)横取りして自分のものにしたのと全く同じやり方。
近藤大介氏が菅義偉氏と習近平は性格が似ていると昨年9月に書いて、日本国民に警告していたが…予言が当たっていた。
韓国大使人事にアグレマンを出していながら、面会拒否という乱暴な非礼を働けば、日本国民から自分への支持率を回復できる、日本国民はバカだから騙せると考えている。
菅義偉氏は中国や韓国思考の人。
新型コロナでも感染症対策の充実や感染症の分類変更でなく、市民への罰則強化で国民を弾圧し黙らせようとしている。
議員の人数の少ないより共産党より数百倍危険。
このまま自民党が菅義偉氏に権力を維持させるなら野党に入れる。
二階俊博氏と菅義偉氏以外の自民党議員が団結し、河野太郎を担いで政党を作ればいいのだが…。
「自民党の看板を利用した公明党菅義偉政権下の日本」は、「共に民主党」と彼を出した「文在寅大統領」に振り回されている韓国と全く同じ状態。
いい加減自民党は目を覚ましてくれ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

統一教会の教義は「この世はユダヤ人のものでユダヤ人以外は奴隷」とするユダヤ教のバビロニアタルムードと同じで、びっくりした。
皇国・皇民思想にはまってしまって自分以外を全否定した傲慢な戦前の過ちを繰り返すところだった。
今のユダヤ教とキリスト教とイスラム教、どれも右派は原理主義で完璧主義過ぎるというか…。
民主主義は最悪を避けるために妥協と折衝する。
交渉と妥協、折衝、契約の遵守を嫌うなら、王様が全部を決める王政にするしかない。

310名無しさん:2024/06/28(金) 15:18:52
860 : 名無しさん 2021/01/21(木) 10:16:27
●トランプ時代終焉、コロナ感染爆発…多くの人が知らない「不寛容」の正体
>>不寛容を論じたのは、もちろん不寛容を勧めるためではない。むしろ、寛容の中に必ず含まれている不寛容の要素に光を当て、それを意識的に自覚することで、今の世の中で寛容を維持するにはどうしたらよいかを探るためである。
 従来の寛容論が何となく敬遠されがちなのは、それが「よい子」の唱えるお題目に聞こえてしまうからである。寛容を絶対善と信じて不寛容な人に寛容を説くのは、よくて効果の乏しいお説教だろうし、悪くするとそれ自身が「寛容の押しつけ」という不寛容に転じてしまう。
 近年のイスラム世界を苛立たせてきたのも、この「寛容の強制」という逆説だった。寛容は、近代西洋のリベラリズムに固有の価値だが、それを共有しない文化は野蛮で遅れていると見なされ、文明社会の仲間にも入れてもらえない。しかし寛容は、どの文化にとっても常にいちばん大切な価値であるとは限らないだろう。
 実は、寛容は不寛容なしには成立しない。寛容の中には、常に不寛容が潜んでいる。そのことの自覚が十分でないと、寛容論は空疎になる。寛容の輪郭を定め、寛容を寛容として存在させているのは、不寛容である。寛容を説く場合にも、不寛容な人がなぜ不寛容なのかを、その人の目線に沿って理解できないかぎり、お互いの対立は深まるばかりだろう。大事なのは、寛容よりも不寛容の理解である。
不寛容を理解することは、それを是認することではない。不寛容が偏見を根拠にしていたり差別を助長したりするならば、もちろん是正されねばならないだろう。だが、人はすべてのことに対して寛容であることはできない。自分が大切に思うものは誰にでもあり、その大切なものは人によってそれぞれである。だから、どんな人でも、寛容と不寛容とを併せもっているものである。このことは、個人だけでなく社会や文化や国家といった集団にもあてはまる。
しばしば混同されるのは、「寛容」と「無関心」の違いである。自分が無関心なものやどうでもよいものには、人は鷹揚におおらかでいることができる。だがそれを「寛容」と呼ぶのは間違いだろう。といってそれは「不寛容」でもないから、仮にこれを「無寛容」と呼ぶとしよう。
 このような無寛容はしかし、ひとたび自分に利害の波が押し寄せてくると、たちまちにして凶暴な不寛容に転じてしまう。昔も今も、日本社会はこうした不寛容への豹変をさまざまな文脈で目にしてきた。こうした不寛容が蔓延しないようにするには、われわれのもつ寛容の理解を問い直し、無関心からより確実な土台の上に据え直すことである。
 寛容のことを考え始めると、すぐにいくつかの解きがたいパラドックスに遭遇する。たとえば、寛容は常に否定的な評価を前提する、というのもその一つである。寛容であるためには、相手を嫌いでなければならない。誰も、「自分はアイスクリームに寛容である」とか「お年玉をもらうことに寛容である」などと言って胸を張る人はいないだろう。いるとしたら、ダイエットのために甘い物を避けているとか、貨幣経済は悪魔の所業だと信じているとか、何かしら別の否定的な理由が加わっている時だけである。
つまり、好きなものや嬉しいものに対して寛容になることはできない。寛容であるためには、まず否定的な評価があり、その上でなお、それを容認する姿勢がなければならないのである。「嫌いだけれど認める」「嫌だけれど我慢する」というのが、寛容の本義である。
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311名無しさん:2024/06/28(金) 15:19:58
861 : 名無しさん 2021/01/21(木) 10:20:07
>>だから寛容は、いつも不愉快な話題である。寛容にふるまう側も嫌だが、そのような寛容の対象にされるのは、もっと嫌なものである。いかにも恩着せがましく扱われ、その上「二級市民」としての扱いに甘んじなければならないからである。ゲーテは寛容を「侮辱」と受け止めたし、T.S.エリオットも寛容にされることを「現代社会でもっとも耐えがたい」と表現した。
 近年では、こうした限界を超えるために、寛容という言葉にていねいな注釈を加えたり、寛容という概念そのものを使わないことにしたりする議論もある。相手を見下したまま仲間に入れてやる、という姿勢ではなく、お互いの違いを尊びつつ、すべての人のすべての価値を平等に扱うことを求めるのである。このような「差違の祝賀」は、ポストモダンの時代にふさわしい美徳なのかもしれない。
 だが、「みんな違ってみんないい」というこの相互承認は、どこまで本当に通用するだろうか。同じような背景に育って似たような考え方をする人ばかりが集まっているならともかく、今の日本は、否応なく自分と異なる世界観や価値観をもった人と共存しなければならない時代を迎えている。「腹を割って話せばわかりあえる」という楽観論が通じない、という可能性を前提してかからねばならない。こうした寛容論の問い直しは、自分のことを漫然と寛容な人間だと思っている人ほど効果的である。
>>だが、「哲学者の回廊」に抜け落ちているのは、こうした哲学者たち自身も前提にしていた、近代西洋以前の宗教的な寛容論である。はたしてそれは、どんな寛容論か。そもそも、近代以前に寛容などという考え方は存在したのだろうか。ここにも、われわれが陥りやすい誤解がある。
 これまでの一般的な理解では、寛容は近代以降の産物である。それ以前の中世は、何と言ってもキリスト教の正統が社会を一元的に支配していた時代で、異端排除などの不寛容が当たり前だった。それが宗教改革を経てカトリックとプロテスタントに分かれ、お互いに宗教戦争を繰り返した挙げ句、ようやくその愚かさに気づいた人びとが寛容を説くようになった、という筋書きである。
 しかし、中世思想の研究者たちによると、このような理解はあまりにも単純すぎて正しくない。寛容は、社会の価値体系が一律で、人びとの信仰や道徳の意見がおおむね一致していたところでこそ、発達し確立していった考え方なのである。
 そこでは、寛容は現代人が考えるような美徳ではない。人びとは、自分たちの考えこそ正しくて、それ以外は間違いだと信じており、違う考え方を是認しようとも思っていなかった。にもかかわらず、彼らは自分たちと違う人びとを寛容に扱う道を知っていた。これが寛容という概念の本義なのである。
中世の神学者たちは、これを「是認しないが、許容する」(non approbat, sed permittit) と表現した。それはまた、「より大きな悪」を防ぐための便法である。たとえば、小さな悪を罰することで、大きな悪を招来することになってしまう場合には、その小さな悪に対して寛容になる。その小さな悪が悪でなくなるわけではない。しかし、全体の利益を天秤にかけた上で、それを許容するのである。
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312名無しさん:2024/06/28(金) 15:21:36
862 : 名無しさん 2021/01/21(木) 10:37:16
>>近代の思想家たちは、こうした中世の寛容論を引き継いだ上で自分たちの寛容論を紡いでいった。なかでも特に興味深いのは、イギリスからアメリカに渡ったピューリタンの寛容論である。これも本邦ではほとんど知られていないことだが、寛容や政教分離や信教の自由といった現代社会の枢要な原理は、彼らの試行錯誤の歴史から生み出されたものである。
 拙著『不寛容論』が取り上げたのは、ロジャー・ウィリアムズ (1603-1683) という、まことに希有な異形の人物である。燃えるような信仰心をもったピューリタンで、新大陸アメリカの植民地へと移住するが、そのあまりに真摯な信念のために、当時の植民地政府と衝突を繰り返し、やがて追放されてしまう。
 衝突の原因はいろいろだが、その一つは先住民の土地をめぐる考えの相違だった。当時の植民地はイギリス国王から土地を譲渡されて始められていたが、ウィリアムズは「イギリス国王にそんな権利はない」と主張したのである。アメリカ大陸の土地は先住民のもので、彼らから正当な取引の上で譲渡されねばならない、だから国王と植民地政府は重大な罪を犯している、と告発したのである。
 今日の目で見れば、実にまっとうな主張である。だが、いまだ政権基盤も脆弱だった植民地政府は、このような人物を容認しておくことはできなかった。追放されたウィリアムズは、以前から親しくしていた先住民のもとに身を寄せ、そこで彼らから土地を譲り受けて新しい植民地を創設する。これが、今日のロードアイランド州の始まりとなった。全米でもっとも小さな州だが、その歴史的意義はとてつもなく大きい。
拙著はその後のウィリアムズが辿った苦難の道行きを跡づけ、その過程でまさに「筋金入りの寛容」が生まれてゆく経緯を説明した。無関心ゆえの寛容ではない。彼にとって、自分の信仰は何よりも大切なものである。だからこそ、他人にとってもその人の宗教や信念はかけがえのないものに違いない、と考えたのである。こうしてウィリアムズは、自分と異なる宗教(イスラム教や先住民の宗教や無宗教を含む)を徹底して尊重する社会の基礎を作り上げた。
>>アメリカ社会は、その後も紆余曲折を繰り返して今日に至っている。今年初めには、大統領選挙の結果を確定しようとする連邦議会が暴徒に占拠される事件が起き、全世界を震撼とさせた。アメリカ民主主義の根幹が、現職の大統領によって動揺させられるという、前代未聞の危機である。
 拙著を読んだ友人の研究者がさっそく連絡をくれて、こんなふうに問うている。「寛容は、正統と異端、確立した体制とそれへの異議申し立て、という構図があってこそ成り立っている。しかし、有権者の半分が選挙の結果に異議を抱いているようなアメリカの現状を前にして、寛容を説くことはできるのだろうか」。
 わたしも歴史的な深刻さを感じつつ、事態を注視している。寛容には明らかな限界があり、すべてを解決する万能薬など存在しないことも、自分で書いた通りである。だが、わたしが拙著で願ったのは、たとえどれほど意見の隔たりがあろうとも、「礼節」をもって相手に接することが第一歩だ、ということである。
相手を好きになれ、というのではない。相手の主張をすみずみまで理解せよ、というのでもない。嫌いでもいい。理解できなくてもいい。それでも、「是認しないが、許容する」ことは可能である。お互いが最低限の礼節をもつことは可能である。自分の主張をただ怒鳴り合うだけではない。沈黙して相手の語ることに耳を傾ける。そうすれば、どこかに次の一歩を見つけることができるかもしれない。ロジャー・ウィリアムズが先住民から学んだのは、このことであった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d54248ec4542c1c71cabd99bd00c5d4db7ebd5d0
中国に奪い取られていくフィリピンの「米軍拠点」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d4a665b49e1b221a4ba8f24daedf9139500e634?page=1

マティス、ケリー、マクマスターらトランプ政権の軍人、かつての共和党には自分とは違う存在の生存、権利をも認める真の寛容があった。自分に自分の正しさがあるように相手にも正しさがある、妥協して共存する視点。トランプ政権は2018年末以降、ロシアとユダヤに乗っ取られ、共和党はリンカーン大統領やコロラド州知事カー氏を生んだ偉大な共和党らしさを忘れて「正義を独り占めしたがる民主党」みたいになってた。共和党らしさを見失っていた。原点に戻ればまた政権がとれる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

313名無しさん:2024/06/28(金) 15:44:00
パレスチナとイスラエルの対立は、先住民と移住者の対立でこれまでの歴史では移住者が勝ってきたが…。
先住の神「艮の金神」が起きてきて、調停に入った。
「縄文と弥生がミックスして混ざった日本」みたいになるには時間がかかるだろうが…
人類が戦争のタネをひとつでも減らすため、イスラエルとパレスチナの共存の課題を世界も「自分事」にして考えないと。

314名無しさん:2024/06/28(金) 22:14:00
隕石落ちるかも

315名無しさん:2024/06/29(土) 05:07:50
スコットとアムンゼン
勝ったのは原始的なやり方をとったアムンゼンだった
アメリカよ、気づいてくれ
制圧する力だけを絶対とする「強さのスコット」しか知らなければ
アメリカは滅びる

316名無しさん:2024/06/29(土) 08:28:33
●米軍「あれにはやられた」 大戦末期の旧日本海軍がとった「奇跡の作戦」とは “強運艦オールスターズ”集結
6/28(金) 16:12配信
「完部隊」の意味するところとは
完部隊の旗艦となった航空戦艦「日向」。航空戦艦とは便宜上の呼称で正式な艦籍は戦艦(画像:Public domain, via Wikimedia Commons)。
 太平洋戦争末期の1945(昭和20)年にもなると、旧日本軍は制空権、制海権のほとんどを失い、シーレーンはほとんど壊滅していました。しかし、無双状態だったはずのアメリカ海軍潜水艦隊司令官ファイフ大将をして「苦い経験であり、私には言い訳がない」と述懐させ、アメリカ海軍第7艦隊参謀にも「あれはすっかりやられた」と言わしめた旧日本海軍の作戦がありました。それは北号作戦で「奇跡の作戦」といわれます。
北号作戦とは、シンガポールなどの産油地から日本本土まで、遊兵化していた残存戦艦を用いて少しでも資源を運ぼうと企図されたもの。本土防衛のため、艦艇を集める意味合いもありました。参加部隊は航空戦艦「日向」(旗艦)、航空戦艦「伊勢」、軽巡洋艦「大淀」、駆逐艦「霞」「初霜」「朝霜」の6隻で編成されました。「日向」「伊勢」「大淀」はいずれも航空機を運用できるスペースがありましたが、肝心の航空戦力はすでに枯渇し、そのスペースには揮発性の高い航空機用ガソリンのドラム缶が詰め込まれました。この3艦は“強運艦”とされていましたが浮かぶ火薬庫状態であり、正に神にも祈りたくなる状態でした。この部隊を指揮する松田千秋少将は部隊名称を「完部隊」と呼称します。任務完遂の完から取ったとされますが、作戦会議で「伊勢」副長の小滝大佐が「『完』ですか。これで『完了』であってもらいたいものですな」と発言し、松田少将は「本当はそういう意味もある……」と、生還を期せないような無茶な作戦は今回で終わりにしたいという意味深な応えをしたという逸話もあります。
>>奇跡は偶然ではなかった
航空戦艦「伊勢」。後部主砲塔2基を撤去して、22機を搭載できる飛行甲板を設置したが、その能力は生かされなかった(画像:アメリカ海軍)。
完部隊は長期の悪天候が予報されているタイミングを見計らい、1945年2月10日にシンガポールを出港。省エネの速力16ノット(約29km/h)で広島県の呉を目指しました。
日本のシーレーンは連合軍の監視下にあり、完部隊もすぐにイギリス潜水艦「タンタラス」に捕捉されます。11日に攻撃を仕掛けますが、日本軍機に撃退されました。以降12日からアメリカ海軍潜水艦が次々に接触を試みますが攻撃位置に付けず、わずかなチャンスで実施された魚雷攻撃もかわされました。
13日と14日にはアメリカ陸軍航空隊のB-24、B-25爆撃機が来襲しますが、2回とも悪天候に阻まれました。また13日にはアメリカ海軍潜水艦3隻が相次いで雷撃するもすべて回避され、「伊勢」は向かってくる魚雷を高角砲で撃破するという芸当も見せています。
連合軍が完部隊に差し向けた潜水艦は計26隻、航空機は計88機に及びましたが、フィリピン北西部のリンガエン湾にいたアメリカ海軍の戦艦4隻は沖縄侵攻支援準備のため出動せず、最後の攻撃となったのは16日午前5時の潜水艦「USSラッシャー」による6発の雷撃でしたが、完部隊はこれも回避したのでした。こうして完部隊は2月20日、損害を受けずに呉へ入港したのです。全滅も覚悟していた海軍は文字通り狂喜乱舞しました。
アメリカ潜水艦隊司令長官のファイフ大将は「奇跡」の原因が完部隊の速度が速かったこと、日本海軍の艦艇が潜水艦のレーダー探知機を装備していたこと、そして悪天候が奏功したと分析しています。また運も味方したようですが、強運艦といわれるフネには共通して艦内に「よい空気感」があり、乗組員の技量、士気から艦内整理・整頓・清掃・清潔の「4S」までが良好で、奇跡は偶然ではないともいわれています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/45f42f55f9a07664a1b393445cf41ec0c79db6e6?page=1

317名無しさん:2024/06/29(土) 08:35:30
●サムソンオプション – イスラエルは全世界にとって最大の脅威である
あかいひぐま
2024年6月26日 20:19
2022年12月12日、 State of the Nation
ttps://stateofthenation.co/?p=149724
ttps://note.com/akaihiguma/n/n45d93ff093b1

318名無しさん:2024/06/29(土) 08:37:43
●トランプ氏「真の大統領ならウクライナ侵攻なかった」、討論会で
6/28(金) 15:31配信
6月28日 米大統領選に向けた27日の討論会ではウクライナとパレスチナ自治区ガザにおける戦争についても応酬があった。写真はトランプ前大統領(左)とバイデン大統領(右)。27日、アトランタで撮影(2024年 ロイター/Brian Snyder)
Costas Pitas
[27日 ロイター] - 米大統領選に向けた27日の討論会ではウクライナとパレスチナ自治区ガザにおける戦争についても応酬があった。
トランプ前大統領はウクライナ戦争について「もし真の大統領、プーチン(・ロシア大統領)に尊敬される大統領がいたら、彼は決してウクライナに侵攻しなかっただろう」と述べた。
一方、バイデン大統領はトランプ氏について「彼は自分が何を言っているのか分かっていない」と指摘。ガザにおけるイスラエルの戦争については自身の停戦計画をアピールするとともに世界で米国ほどイスラエルを支援してきた国はないと主張し、「われわれはイスラエルを救った」と語った。
トランプ氏は、自身が大統領であったなら「イスラエルが(イスラム組織)ハマスに侵攻されることは100万年なかっただろう」とする主張を繰り返した。
その上でバイデン氏について「彼はパレスチナ人のようになった。しかし彼ら(パレスチナ人)は彼を好きではない。なぜなら彼は非常に悪いパレスチナ人だからだ」と評した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/255eacb6b44039604ae8312dde0293d553d71a6b
●米、レーガン時代のリーダーシップの「強さ」を再び=ボウマンFRB理事
6/29(土) 3:00配信
米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事は28日、米国は1980年代のレーガン共和党政権が示した国際的リーダーシップのスタイルから逸脱しており、こうしたスタイルへの回帰を望んでいるとの考えを示した。2019年2月撮影(2024年 ロイター/Ann Saphir/File Photo)
[28日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事は28日、米国は1980年代のレーガン共和党政権が示した国際的リーダーシップのスタイルから逸脱しており、こうしたスタイルへの回帰を望んでいるとの考えを示した。ロナルド・レーガン大統領財団研究所の評議会会議で述べた。
ボウマン氏は第40代大統領のレーガン氏の功績について質問を受け、同大統領が志を同じくする各国指導者たちと緊密に連携した力は「リーダーシップとしての強さという考えを植え付けた」とした上で、 「われわれはそこから少し逸れていると思う。多くのパートナーシップを支える強さを世界中に示す姿勢に回帰したい」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eee923c26de26f7a72ba5269cff1d48732aa82a2

319名無しさん:2024/06/29(土) 09:23:12
●「ウィキリークス」アサンジ被告、自由の身に 司法取引で罪認め豪へ帰国の途に
6/26(水) 17:17配信
「ウィキリークス」アサンジ被告、自由の身に 司法取引で罪認め豪へ帰国の途に
内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ被告(52)が26日、米自治領・サイパン島の裁判所に出廷し、米スパイ活動法違反の罪を認めた。被告は米当局との司法取引で、罪を認める代わりにイギリスでの服役期間を考慮して既にアメリカの刑務所で服役したとすることで合意していた。形式的に有罪判決を受けた後に釈放され、オーストラリアへ帰国することとなった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6574b9106f526619f4dba9483ad4eadadac78f73

白人至上主義に怒っていたアメリカ民主党、アメリカ政府も、世界大戦を起こそうとしたイスラエル・ロシア・イギリスの気持ちに気づいて、宗教極右、白人至上主義に情けをかけて、自分たちから先に恩赦を与えた。
これに気づいてロシアやイスラエルの極右も、もうこの戦争の火を弱めてくれ。

NATOのストルテンベルク氏がアムンゼンを輩出したノルウェー出身だと知って、フィンランドのマンネルハイムを出した北欧地域か…と納得。
ユーゴスラビアをまとめたチトー大統領のような神がかったカリスマはないが、ストルテンベルク氏は極右にも極左にも偏らず、双方の主張をきいて妥協点を探そうとする「バランス感覚」「中庸」がある。
過激な理想主義の台頭で「現実を見られる人」「我慢できる大人」が減った。

イギリスのスコット隊→ロシア
ノルウェーのアムンゼン隊→NATO
チームを率いたスコットとアムンゼンの「リーダーシップのスタイルの違い」は今でも参考になる。

旧陸軍の山岳遭難〜八甲田の雪中行軍でも、楽観的過ぎて準備が足りなかった青森隊に死者が多数でて、慎重に準備していた弘前隊は死者がいなかった。
八甲田山雪中行軍の青森隊と弘前隊、南極を目指すスコットとアムンゼン、2014年クリミアを簡単にとれた戦勝に自信をつけて、楽観的観測でウクライナにせめこんだロシア軍、完勝を疑わずガザ地区を侵略して怒ったイランに首根っこをつかまれ、失敗したイスラエル軍
敗けに不思議の敗けなし
国民が戦勝を疑わず勢いにのっている時ほど、あとから恐ろしいことが起きる。
戦勝に気をよくして調子にのって暴虐を重ねていると、必ず神が怒りだす。
私が預言しているのは、間違ったと気づいたら一度それをやめ改めればいい、反省して直せば取り返しがつく、と伝えたいから。
「過ちて改めざる、これを過ちという」
人間だから判断を間違う時もある。
「間違いの度合い」を軽くするために、合議制がある。

320名無しさん:2024/06/29(土) 09:32:54
イスラエルは恩知らずな考えを改めてくれ。
バイデン大統領が言ったように、ナチスからユダヤ人を解放したのはアメリカ軍だ。
なぜアメリカの言うことをきかないのか?
イスラエルの「もっと領土が欲しい」という考え方が、アメリカを危険にさらし、アメリカまで滅びかけているのに気づかないのか?

321名無しさん:2024/06/29(土) 09:46:37
アメリカは躁鬱病的なおかしい国だ。
だが彼らの情熱さや純粋さを見てきて、この熱狂とパワーが今の世界に「自由」「平等」「基本的人権」を広めてくれたと思う。
だからアメリカに滅びてほしくない。
フランスはWW1で敗戦したドイツを賠償金で痛めつけた。
それがドイツ人をナチスに走らせた。
アメリカはそれを踏まえて、WW2では追い詰めずドイツを許した。
アメリカが、日本やドイツを許し復興の支援をした「慈悲」は、被害者からみれば許せなかったかもしれない。
だが慈悲でしか報復の連鎖は止められない。
「仏の顔も三度まで」というから、三回目は許されない。
日本からみてお人好しに感じるくらい、アメリカはいろんなことを許してきた。
許し過ぎるくらい許してきた。
アメリカはクリスチャンの国と思うのは、キリストは許しと慈悲を唱えたからだ。
今度は世界がアメリカの気持ちを理解する番だと思う。

322名無しさん:2024/06/29(土) 10:07:06
ニューヨークタイムズがバイデン大統領おろしを始めた。
呆れたものだ。
世界はどの国もな恩知らずな考え方が増えてる。
シオニズム創始者のユダヤ人、テオドール・ヘルツルは、ユダヤ人が「選民思想」「優越思想」といった攻撃的な属性を捨てない限り、また迫害されると気づいていた。
ハンナ・アレントも、ユダヤ人が許すことをしらなければ、またユダヤ人は迫害されると「予言」していた。

323名無しさん:2024/06/29(土) 10:26:47
●ロシア、日本に抗議 NATO加盟国との共同訓練「容認できず」
6/29(土) 6:51配信
[28日 ロイター] - ロシアは28日、日本が北海道でスペイン・ドイツとの共同訓練を計画していることについて、岸田文雄首相が日本を「危険なエスカレーションの道」に導いていると非難し、日本大使館に抗議した。ロシア外務省が明らかにした。
外務省がウェブサイト上に掲載した文書によると、ロシアは日本に対し、ロシア極東から遠く離れた北大西洋条約機構(NATO)加盟国がこの地域で軍事活動を行うことは「断じて容認できない」と伝えた。
「こうした活動はロシアの安全保障に対する潜在的な脅威になると見なしている」とし、「岸田政権の無責任な政策が北東アジアとアジア太平洋地域全体での危険なエスカレーションの道につながる」と指摘。防衛力を確保するために対抗措置を取ると警告した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5ec1a3fdf60ce7ddf90baa9d0d82b8319f137dd3

NATOは、お互いに武器を融通し、侵略的な野心がないか監視しあう縄文スタイルの連合だ。
日本がNATOに入って、NATO各国と仲間になりながら、お互いに侵略的野心を起こさないよう監視しあう体制の方が、ロシアも安心ではないか?
日本にきたNATOの隊員には思想的にロシアと近い人もいるだろう。
彼らには、日本にはもう領土戦争の野心はないと伝えたい。
だからこの期に及んでも北方領土を奪還しないし、ロシアを刺激しないために近寄ってなかった。
なのにロシア軍が引かないから、ロシアは上下だけでお互い様がないのか?と絶望している。
ソ連はアメリカからのレンドリースを全部踏み倒した。
貸した金を踏み倒されたが、アメリカはロシア本土を攻撃しなかったしソ連崩壊後も世話を焼いていた。
悪いのは被害妄想に凝り固まった今のロシア側だ。
自分だけが悲劇のヒロイン、永遠に被害者だというロシアの主張には賛成できない。

324名無しさん:2024/06/29(土) 10:47:35
過去をみれば、全く新しいことはない
人間はおなじことを繰り返している。
「同じような原因で同じような失敗を繰り返している」「後悔したはずなのに、またおなじことを繰り返した」という「真理」に気づくことが、悟りの始まりだ。
だから日中戦争を始めた時の心理的、社会的な原因に気づかないと、再発を防げない。
関東軍が暴走したのは事実だが、軍のせいだけではなく、皇室の資産を増やすという理由もあったから引けなかった。
ユダヤ教の極右やキリスト教のカルトに占領された今のロシアやイスラエル、アメリカも同じような状態。
誰のための戦争か、目的は?から考えないと、何度も同じようにユダヤ人が起こすカルト戦争をやめられない。
その悪循環を経つためにはどうすればいいか、NATOも日本もアメリカも苦悩している。
イスラエルのユダヤ人に「世界にはユダヤ人以外の人間も生きている」「彼らにも人間として命や感情がある」と理解してもらうには?という深刻な課題。

今のイスラエル→アニー・サリバン先生に会う前のヘレン・ケラー
NATO→アニー・サリバン先生

世界で極右のユダヤ人を子育てしなきゃ、選民思想による民族浄化が繰り返される。

325名無しさん:2024/06/29(土) 11:21:30
アンサリバンが家庭教師として来る前のヘレン・ケラーが、今のイスラエル。
ヘレン・ケラーが「物には名前がある」と気づいたように、イスラエルのユダヤ人に、「ユダヤ人以外の人にもユダヤ人と同じように身内の感情や魂がある」「刃物で刺されたら痛いし、血も出る」「イスラエル人が刺されたら痛いように、パレスチナ人も痛い」とわかってもらうには?と考えてきた。
自分を相手の立場を置き換えてみる、相手の立場になってみる、それだけで地球は自滅の軌道から脱出して解脱できる。
それが出来ないなら核戦争で自滅する。

326名無しさん:2024/06/29(土) 12:38:58
イスラエルの「感情」にはもうついていけない。
裏切ったと罵倒されようが、間違ってるなら間違ってるという。
前回「日本やナチスを侵略戦争をした悪党」として断罪したんだから、同じことをしているイスラエルもロシアもアメリカも悪にされることを覚悟すべき。
それが嫌なら、今からでも停戦して欲しい。
領土も名誉も欲しいといういうのはずるい。
イスラエルは現在進行形で侵略戦争をしている犯罪者側だ。
新しく自国の領土を増やしたいし、ホロコーストの被害者としての同情も欲しいというのは欲張りすぎだ。
イラクのフセイン大統領は侵略戦争をしたことで極悪人にされた。
ならばイスラエルの現在の内閣閣僚も全員極悪人じゃないか。
イラクフセイン大統領の時代は専制政体だったが、今のイスラエルは民主主義だ。
イスラエル国民全員が、民族浄化と侵略戦争の犯罪者だ。
連合軍に裁かれたかつての日本やドイツみたいに。
ナチスや日本と同類になりたくなければ、今すぐイスラエルもロシアも停戦しろ。
ロシアはウクライナ侵略に力を注ぎすぎて、自国の警察機構が麻痺している。
ロシア中央政府による徴兵と兵士の無駄遣いに怒ったロシア共和国内部のイスラムが、蜂起し警察側が逃げ回っている。
以前からここで「イスラム教徒には戦争で勝てない」と告げてきた。
事実だっただろうが。
イスラム教徒は神から「軍事力〜剣」を与えられた。
キリスト教徒は神から「深い愛情と勤勉さ〜勾玉」を与えられた。
ユダヤ教徒は神から「叡智と知恵〜鏡」を与えられた。
それぞれの宗教で神に与えられた得意分野や長所が違う。
このままだとお互いを攻撃して、傷つくだけだ。
お互いが同じ神の「契約と法治」から始まって、ここまで信者や共同体を大きくして繁栄できた。
同じ場所から来ていると気づけば、大規模な宗教戦争は自傷行為だったと馬鹿らしくなるはず。
多神教から見れば、仲間割れと同士討ちにしか見えない。
トランプ大統領を支持するキリスト教徒は「異教徒やアメリカの先住民はきちんとした信仰がない」「神を恐れぬ野蛮人だ」と主張していたが、逆に信仰がないのは戒律と形式にとらわれ過ぎて、本来の宗教のあり方を忘れているキリスト教徒ではないか。
「殺すな」というモーゼの十戒は日本は授かってない。
だがモーゼの戒律を授かったはずのイスラエルやイスラム教の極右が、面白半分で他人から盗み、殺しまくっていて、戒律がなくて野蛮なはずの私たち無神論(?)はむやみに殺してない。
神・良心を内在化したから宗教が要らなかった。
「外側にあるもの」「厳しい宗教戒律」で築かれた「道徳」は人工的だから、逆に人間の攻撃性をあげる場合がある。
日本をみて気づいたが、世俗主義の方が道徳的で、宗教カルトが流行ると人間や社会が残忍になる。
「聖書原理主義」「戒律が厳しい宗教」は、食品添加物や着色料に似ている。
添加物は食品が腐るのを防いで消費期限を伸ばし、見た目を美しく保ってくれるが、食品添加物を大量に使っていると長期的には副作用もある。
アメリカは、自分の信じる宗教規範だけを絶対にして至上とする勢力や聖書原理主義勢力の副作用にも気づくべきだ。

327名無しさん:2024/06/29(土) 15:39:04
●「零戦でもっとも戦った搭乗員」が戦後、自分の生活を犠牲にしてでも続けた「慰霊行脚」
6/29(土) 7:04配信
>>「生きてさえいれば」
焼け残った市外の小学校で復員手続きを終え、30日、隊員たちは復員列車に乗せられて、流れ解散の形でおのおのの郷里に帰ることになる。夜通し汽車に揺られて、31日早朝、広島駅に到着すると、ここも一面の焦土だった。だが、原爆の跡には百年は草木も生えないと聞かされていていたのに、瓦礫を片づけたところどころに蒔かれた麦が力強く芽吹いているのが見え、その青さが角田の目に沁みた。「生きてさえいればなんとか暮らせるのか」と、角田は思った。房総半島の突端近くに帰る角田は、東京駅で総武線に乗り換え、昭和21(1946)年元日、故郷の南三原の駅に着いた。角田はさっそく、生家の農作業の手伝いをしながら、職を探した。そんなある日、角田はGHQの占領政策を聞かされて驚いたという。
「財閥解体、農地解放。昭和11年の二・二六事件で、青年将校がやろうとしていたことと同じじゃないかと。それをアメリカがやってくれて、これは一体どうなってるんだ、と思いました。俺たちは何のために戦争してたんだろうと思って、心底がっかりしましたよ」
>>角田の最期
角田が倒れたという知らせをご家族から受け取ったのは、平成24年(2012)秋のこと。脳梗塞の再発らしかった。平成25年(2013)2月14日、歿。享年94。ふつう、この年代になると同世代の友人がほとんどいなくなっているので、葬送の式は寂しいものになりがちである。だが、かすみがうら市の斎場で執り行われた角田の通夜、告別式には、交通不便な場所であるにもかかわらず、親族はもとよりかつての戦友、遺族、著書や慰霊祭を通じて出会った人たち、角田を取材したことのあるメディアのスタッフなど、斎場いっぱいの人々が参列し、別れを惜しんだ。大戦中、誰よりも長く、誰よりも勇敢に戦った角田は、戦後はいっさいの我欲を捨てて、慰霊と巡拝に後半生を捧げた。何ごとも自分のことは二の次で、人を思いやる真心のこもった人柄ゆえ、周囲に愛され、尊敬を集めていた。「特攻隊員の死はけっして徒死になどではなく、日本に平和をもたらすための尊い犠牲であったと思いたい。でも、親御さんたちの、子を想う姿を見ていると、たとえ平和のためであっても、二度と戦争をしてはいけない、『遺族』をつくってはいけない、とつくづく思います」
最後に会ったとき、特攻を振り返って角田は言った。この言葉が、私にとっての角田の遺言になった。
神立 尚紀(カメラマン・ノンフィクション作家)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7daa7a7c62d9629cc1e3af9c78dfc1fffcc23744?page=8

イスラエルとイラン、アラブのやり取りを見ていて、イスラム教徒の方が表現や悪口(?)が格調高いというか…。
読んでいて内容も説得力があった。
イスラム教徒は、相手に対して怒っていても(?)、なるべく感情的にならないよう「事実」を引用して根拠を示すことで、説得力を増していた。
丁寧な言葉遣いで、美しくディスる慇懃無礼な上級武士みたいな優雅な辛辣さがある。
イスラエルとパレスチナの紛争が勃発した時、ヨーロッパのマスコミがヨーロッパ在住のイスラム教徒に「お前たちは現在ヨーロッパにいるんだから、パレスチナが悪い、と言え」と執拗に陰湿な嫌がらせをしていたが、ヨーロッパのイスラム教徒はイスラエルとパレスチナどちらの味方だとも決して明言せず「双方に自制と対話を促す」「平和的な解決を望む」と、最初から最後まで理性的な対応を続けて、憎悪や狂乱に流されないよう必死で頑張っていた。
だからイスラム教徒の方が、ユダヤ教徒やキリスト教徒より理性的で冷静なのでは?と。
イスラエルのユダヤ教徒とキリスト教徒、シオニストはあまりにも感情的過ぎる。
例えば、イランがイスラエルからもらった手紙への返信の文面を考えて、墨を摺っているうちに、イスラエルは相手からの返信を待たず、もう弓をいかけている。
「ヤられる前にヤる」とイスラエルはいうだろうが…。
それだとイランがこれからイスラエルに何をしても「ヤられる前にヤる」「それが戦争だ」ですんでしまう。
イスラエルのユダヤ教徒は、言葉の前に手が出る。
彼らは、自分が誰のどんな行動に腹をたてたのか、怒っている理由すら理解していない。
だから宗教右派やネタニヤフ首相が国民に「怒れ」と号令をかければ怒るし、ラビ・為政者がハマスと戦えと言えば疑問を持たずに戦う。過激派じゃない普通のイスラエル人まで宗教極右の思うがまま、パペットにされているじゃないか。
戦前の日本と同じで、本当に悪いやつは外側でなく国の内側にいる。

328名無しさん:2024/06/29(土) 15:47:01
イランが、イスラエルの極右を「聖書のサイコパス」とあだ名をつけているのがすごくおかしかった。
この40年ずっと戦略的忍耐で我慢しながら、ふつふつと怒ってたんだろうな…と。

329名無しさん:2024/06/29(土) 17:43:16
●預言者たちはシオニズムの終焉を予言する......その理由とは?
あかいひぐま
2024年6月26日 20:29
2024年6月23日、 State of the Nation
ttps://stateofthenation.co/?p=234720
ttps://note.com/akaihiguma/n/n8057aa7b27e2

1666年に起きたサバタイ・ツヴィの騒動「ユダヤ教のメシアが降臨した」騒ぎが今のイスラエル。
トランプ大統領支持者はオウム真理教の信者と同じで、現実より「信念」を大事にしていて、話していることが独特だった。
「これが世界の真相なんだ」と真顔で言うから、妄想?真実?どっちだ?と迷っている。
外部からみたら同じような「狂人」にみえるだろう私と彼らの違いは「言ったことが現実になったか、どうか」
私は、言ったことが現実「まこと」になった。
自分でも未来がわかった理由が、まだわからない。
だが降ってきた言葉が現実になるうちに、なんかを受信してるのかと気づいた。
イギリス王室とアメリカ軍は、日本から預言者が出るとわかっていたから日本をソ連・朝鮮・中国に渡さなかった。

330名無しさん:2024/06/29(土) 20:18:33
「選挙という今の社会制度になにか意味はあるのか?」という嘆きを見た。
国民に参政権がある選挙という制度がなかった時代は、君主政体だった。
租庸調があった。
「君主」が「今から隣国を侵略する」と決めれば、国民は従うしかない。
王に逆らえば殺される。
選挙があれば「戦争する」も「戦争しない」も有権者が自分の意志で選ぶ→それが方針になる。
「選挙」がなければ、時代劇みたいに命がけで要人に「直訴」となる。
中国の結束が弱くて、金で簡単に裏切りが発生したり、民の国外脱出が頻発するのは、国民に参政権・選挙制度がないから。
「自分で決めた」という認識がないと、仕事のモチベーションが上がらない。
また選挙で意思表示できなければ、不満が溜まる→政府転覆を企む地下組織が出来てゲリラ運動が起きる→国王・為政者は国内の反対派を弾圧するために資金や人材を使う→国内が相互不信になる→誰も自分が思っている本音や客観的な事実を言わなくなる→国が崩壊するまで誰も事実を指摘しないから、手遅れになる。
ソ連の人々はアメリカ人より知能が高かったが、国民に参政権・選挙制度がなかった→ソ連政府による異論の取り締まり・弾圧を恐れて誰も事実を言わない→国が崩壊する最悪の事態になるまで、何もできなかった。
「選挙制度に意味はあるのか」「選挙で社会が変わるのか?」という溜め息がでる気持ちはわかる。
だが選挙制度・参政権がない社会の雰囲気は、為政者を批判するだけで強制収容されてしまう北朝鮮、中国、昔のソ連でわかると思う。
それだけは嫌だから、選挙制度や参政権はあった方がいいと思う。

331名無しさん:2024/06/29(土) 21:00:35
帝国主義者は、アメリカが共和制に変えて国民に参政権を与えたのが気にくわない。
自分達がしたいときにしていた侵略戦争ができなくなったから。
皇室が、植民地(中国や朝鮮半島)が欲しいといったから、あんな戦争をしていた。
226事件は「侵略戦争や軍備に金を使うよりも、開きすぎた経済格差を縮小するために所得の再分配をしたり、国内の充実の方が先だ」という考えで起きた。
「アメリカは世界の警察から引退する」と主張して2017年にアメリカの大統領になったトランプ大統領を支持していた人は「海外に軍を展開するのにお金を使うより、アメリカ国内の老朽化したインフラの立て替えや治安維持、教育制度の充実に振り分けて欲しい」という気持ちから、トランプ大統領を選んだと思う。
アメリカは国民健康保険制度がない→すべてが金次第の金の国だから、貧乏な家に生まれれば今でも医療にかかれず死ぬ。
アメリカは今でも共助・福祉制度が全くない→戦前の日本のようなスーパー弱肉強食状態。
だから国民に自由や選挙権がなくても、医療や教育が無料で頑張ってもそうでなくても、全員が平等の待遇だったソ連時代の方が喧嘩にならなくて良かった、自由民主主義、資本主義は人々をひたすら対立させ、喧嘩させるだけの悪魔の制度だ、というロシア人の考え方も間違ってはいない。
どちらの考え方になるかは、自分の能力と気質だろう。
能力が高かったり若いと実力主義・弱肉強食の資本主義、自由主義を好むし、そうでないと安定した共産主義や社会主義を好む。
経済格差が拡大しすぎて弱者が増えれば、資本主義の国でも再分配機能が強い政府や社会主義的な政策に賛成する人が増えるし、全員が平等になると優秀な人がやる気をなくして、下手をすれば国外に脱出する。
今、ロシアと中国から国外への移住者が増えているのは「平等」が嫌だから。
自分は強者だと思う人が多数派だと、アメリカのような「政府に頼らず自力で何とかしろ」という自己責任の自由主義的な社会になり、自分は弱者だと思う人が多数派だと、今のロシアやドイツのように、個人の自由より公共の福祉を重視する社会主義的社会になる。

332名無しさん:2024/06/29(土) 22:56:21
トランプ大統領が有利だという報道を見た。
トランプ大統領の義理の息子ジャレドクシュナーはニューヨークの大富豪でユダヤ教超正統派)で、トランプ大統領もイスラエルの首都をエルサレムと認定するなどスーパー・シオニスト。
◆もしトランプ大統領が当選すれば起きそうなこと
・イスラエルのエルサレム占領政策と第三神殿建設を支援し始める
→反発したイランとイスラエルで正面戦争になる
→身内がユダヤ教超正統派でシオニストのトランプ大統領も、アメリカの正式参戦を決断する
→第三次世界大戦
→核戦争で人類全滅
・トランプ大統領はロシアのプーチン大統領の下僕だから、ロシアの指示に従い、現在のウクライナへの支援をやめる
→ウクライナがロシアに占領される
→ロシアの傀儡となったアメリカに呆れたNATOが、アメリカなしで国際社会の安保を立て直す
(トルコなど従来のイスラム教の加盟国だけでなく、カタール、アルゼンチン、日本も参加して準加盟国になる可能性がある)
アメリカの大統領がロシアの傀儡トランプ大統領になる→アメリカはロシアの属国になる→ロシア経済を掌握した中国が「アメリカ」と「ロシア」を従える→「中国」が世界の覇者になる

◆トランプ大統領になれば…
・トランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領とイスラエルネタニヤフに絶対服従。
・ロシアは経済を握られた中国に従うから、中国とイスラエルが自動的に世界の覇者になる。
・トランプ大統領が当選すれば、アメリカはもちろん、G7全部が中国とイスラエルの支配下になる。
→ユダヤ教徒の長年の夢がかなって、イスラエルやユダヤ人が世界の支配者・覇者になる。

あらま…。

333名無しさん:2024/06/30(日) 00:02:33
ロシアプーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相、サウジアラビアの皇太子が支援するトランプ氏が大統領になれば、マイク・ポンペオ氏など親ロシアのシオニストが閣僚になる
→アメリカからパレスチナへの支援が止まり、イスラエルへの支援が今より増える
→イスラエルの領土拡大路線は再び勢いづいて、パレスチナでの民族浄化が加速

そこから先は…考えたくない

334名無しさん:2024/06/30(日) 00:38:29
バイデン大統領が世界大戦にしないよう奮闘してきたが…。
トランプ大統領の側近マイケルフリン、マイクポンペオ、ボルトンはネオコンでシオニスト
→共和党ブッシュJr.大統領時代のように、また中東で新しい戦争を始める。
トランプ大統領になって中東戦争に向かうよりは、地球に隕石が直撃してすべてが消えた方が、苦しみなく地球が滅んでいいかも。

335名無しさん:2024/06/30(日) 01:05:28
今、外をみたら月から虹のような多色の光の輪が出ていた。
気のせいかと思って、何度も見たが虹のような光の輪が月を囲んでいる。
今までこんなの見たことがない。

336名無しさん:2024/06/30(日) 09:50:35
●2024年6月26日のチャールズ国王のスピーチから〜
【陛下、1613年に徳川家康公は、私の先祖であるジェームズ1世にこう書き送りました。「雲と潮により何千里も隔てられてはいても、我々の領土はまるで互いに近接しているかのようです」と。あれから400年以上たった今でも、この思いは私たちの友情の中心に生き続けています。
このように敬愛と希望をもって、私は天皇皇后両陛下と、日本国民の皆さんに、そしてこれからの日英関係の新たな400年のために乾杯をささげます。カンパイ! 。】
 
●世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」の紹介
2020.11.19
ttp://fromnewworld.com/archives/2281
●世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(1/3・終末のしるし編)
2022.10.17
ttp://fromnewworld.com/archives/2367
●世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(2/3・新ノアの洪水編)
ttp://fromnewworld.com/archives/2378
世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(3/3・世界の寿命編)
2022.10.19
ttp://fromnewworld.com/archives/2390
上の「エズラ外伝」の記事は山田高明氏のサイトから〜


イギリス国王の「潮と雲」「1613年の徳川家康からジェームズ1世にあてた親書」「新しい400年」 がどうしても気になってあて、山田高明氏の「エズラ外伝の解説」でようやくわかった。
エズラが授かった予言に「メシアは海(潮)の中から雲を従えて上陸する」とある。
岸田首相のホームは「広島」「呉」「安芸の宮島」→「海」「潮」は壇之浦の合戦で、平家の安徳天皇が「天叢雲剣=草薙剣」とともに入水した伝説がある。
「潮」から「雲」とともに現れる→瀬戸内海から平家の安徳天皇が天叢雲剣とともに現れて、「清和会」「源氏」を倒す
桓武平氏=江戸で蜂起した「平将門」「新皇」
→新皇・平将門の遺体は「徳川家康のブレーン→陰陽師の南光坊天海」によって江戸の結界をはるのに使われた。
海軍基地がある広島県の「呉=クレ」→「クレ」は「鍵」という意味のフランス語。
「KEY」「かぎ」は「鍵」→「クレ」「呉」
イギリス国王の述べた「新しい400年」は、「キリストの降臨」を正式に承認し、神の御子が率いる平和的なユダヤ人たち(失われた10支族)を正統な「主」と、イギリス国王(ユダヤ人の主張)が認めた発言だ。
だからこれまで犬猿之仲だった「カトリック教国家のスペイン」と「Mルターを出したプロテスタントのドイツ」が、世界の果ての日本で共同で演習し、イギリス人の祖先バイキング(Viking)がいたバルト海でNATO加盟国が集まった海軍の軍事演習がある。
アブラハムの宗教は、失われた10支族〜日本という新しい教皇の下で統一された。

337名無しさん:2024/06/30(日) 10:20:25
アルゼンチンは現在のフランシスコ教皇を出したカトリックの国。
だからプロテスタントのイギリス国教会と不仲で、カトリックのアルゼンチンとプロテスタントのイギリスはフォークランド紛争も起きた。
イギリス→NATOの主要国
今年になって、アルゼンチン、アルメニアもNATOのオブザーバーになるかもというニュースがあった。
NATOは、冷戦崩壊前はプロテスタントと世俗主義国家の連合だった。
そこにガチガチのカトリック教国で、南米で最もユダヤ人が多い国アルゼンチンや正教のアルメニアが参加すれば、1000年前に東西にわかれたキリスト教の和解の始まりだ。
そしてオスマン帝国だったイスラム教徒のトルコも、NATOとして海軍が日本に演習に来た。
自由民主主義を支持する世界中の軍人が連携すれば、手分けして停戦を監視したり、喧嘩している当事者を引き剥がす力になる。
どうしても紛争の当事者同士は感情的になってしまい、冷静になれない。
だが「裁判官」「第三者」は「他人の喧嘩」だから、客観的・冷静に見られる→どうすれば引き剥がせるかわかる。
2022年2月24日のロシア・ウクライナ戦争、2023年10月7日のイスラエル・ガザ戦争でわかったように、戦争は参加者が少ないと戦禍が拡がらない→飛び火せず「大火」にならなければ「火消し」「停戦」も容易になる。
「新生NATO」は、火災が拡がること、類焼・飛び火を防ぐためにいる江戸の火消し組合。
人間がまだ戦争をやめられず、火事をなくせないなら火事の範囲を拡げないよう、火災が起きた地域のまわりの建物に水をかけて類焼を防ぐしかない。
火災現場の可燃物が全部燃えてなくなれば、火事はいつか必ずおさまる。
「NATO」は飛び火しないように警戒する係。
イギリス国王が言ったように「新しい秩序〜それぞれの国に主権がありながら、NATOで火事の類焼を防ぐ火消し組合」ができた。
ネガティブに見られてきた「村八分」は、普段はどんなに不仲な相手でも命に関わる内容「火事」と「葬式→疫病対策」は手伝うという人類の知恵。

338名無しさん:2024/06/30(日) 10:32:38
北欧バイキングの「かぶと」と日本の「かぶと」は似ている。
バイキング→縄文海進、村上水軍
エズラの予言を信じて、2500年も前からイギリスは最後の時を待っていたのか…。
「70回目のヨベル」「ユダヤ暦の5783年」→「57」「83」→「12」「11」→「23」→「フソウ」「扶桑」「不争」

339名無しさん:2024/06/30(日) 11:50:41
NATO→北大西洋条約機構
N→north(ノース)→「北」
T→トウ→「東」「十」
「北東」→「ウシトラ」の方角
NATO=ウシトラの金神→国常立命・スサノオ

「スサノオは誤解されている」という日月神示の記述は、日本人が、ソ連・ロシア・ユダヤ教正統派に騙されて、スサノオ(フリーメイソン・アメリカ軍)を日本人が敵視・攻撃したことでは。
1868年の戊辰戦争で、身分制度の維持(旧体制)を支持した東北諸藩は奥羽越列藩同盟を作り、「旧教=ローマカトリック」「フランス」と組んだが、「新教=プロテスタント」「イギリス・オランダ」「薩摩・長州・明治新政府」に戦争で敗れた。
だが今回の戦争では、ローマカトリック勢力と教皇を味方につけた岸田首相が、統一教会・イギリス国教会・プロテスタントに勝った。
1876年、明治天皇と明治の元勲木戸孝允が、青森県の千曳神社に発掘調査に来た。
イギリス王室・イギリス軍・アメリカ軍、フリーメイソン、マルタ騎士団、帝国海軍は「北東の主」「ウシトラの金神」が封じられた「ヒノモト」を聖地と認識していた
→ロシア帝国・ソ連に「陸奥・ムツ・610」を占領されないよう「大湊・オオミナト・O港」に軍港をおいて、「三沢・ミサワ・330」を帝国海軍付属の空軍基地に形成し、戦後は「八戸・ハチノヘ・810」に陸上自衛隊をおいた。
だが帝国陸軍、明治新政府、南朝皇室は、聖地はユーラシア大陸の内部、モンゴル、チベットや中東にあると思って大陸に進出した。
彼らが探していた場所は国内にあったのに。
イギリス軍、アメリカ軍、Fフリーメイソンが知っていた情報を当の日本が知らなかった。
帝国陸軍はユーラシア大陸で「あの世とこの世の出入り口」がある場所を探しまくっていた。
秘密を知ってる人からみたら、明治新政府が欲しかったものは日本国内にあったのに違う土地を探しまくって馬鹿みたいだ。

340名無しさん:2024/06/30(日) 12:01:54
Sスピルバーグ監督の、考古学冒険談シリーズ「失われたアーク」「最後の聖戦〜聖杯伝説」より、リアルな「聖地〜ヒノモト」の争奪戦が、世界のやたがらす、ロシア帝国軍とイギリス帝国軍とアメリカ軍のユダヤ人の間で起きていた。
知らぬは日本人。
日本人が「食いもの」にしか興味がない単純で平和な民族で本当に良かった。
考古学熱が高じてイスラエルを築いたイギリス、アメリカ、ヨーロッパのように本格的な聖書研究をやりはじめたら、国にいくら金があっても足りない。

341名無しさん:2024/06/30(日) 12:39:30
clef de voûte
(1) ボールトの要(かなめ)石.
(2) 要,根本,中枢.
Le président est la clef de voûte de la démocratie américaine.|大統領はアメリカ民主主義の要である.

広島県の「呉」「クレ」は日本国という「扇・V」の「要・X」
だから1月に放火された。
ロシアのメドベージェフ前大統領が「ヨーロッパにいるロシアの支持者はヨーロッパ各地でテロをしろ」と恥知らずな無差別な攻撃を呼び掛けたくらいだから、ロシアは相当ヤバイのだろう。
6月24日の北朝鮮ミサイルも演習じゃなかった。

342名無しさん:2024/06/30(日) 14:01:56
推背図の56象(5+6=11)
推背図の57象(5+7=12)
ユダヤ暦5783年→「57」「83」→「12」「11」
エズラが予言を受けた時期「10と残りの半分」→「X」「V」
2017年〜が推背図の「56」(=11)と推背図の57(=12)

トランプ大統領になれば、アメリカは今の中国やロシア、古代ローマのような帝政・王政になるが…。
自由民主主義より帝政・王政の方をアメリカ国民が望むなら、外側からは何も言えない。
ヨーロッパの封建体制や王政に反発した人たちが新大陸アメリカに移民し、古代ギリシャ都市国家アテネの「自由民主主義」を始めたから、現代のアメリカ国民が「王政」に回帰するのは不思議な感じがする。
ロシアの錯乱と暴虐に驚いたスウェーデンがNATOに加盟したから、これまでロシア海軍が仕切っていたバルト海は「NATOの海」になった。
アメリカがロシアの攻撃からオデッサ港を守って、ウクライナが内陸国家になるのを防いだ→ロシアはウクライナ全土占領に失敗。
「ロシアの海」だった「バルト海」と「黒海」の制海権を喪失。
ロシアに残ったのは中国への借金とクリミア半島とウクライナの4州のみ。
ロシアとウクライナとの間で中立だったイスラム教国家トルコが、これまで対立してきた(親イスラエルの)スウェーデンのNATO加盟を許可したのは、NATOがこれまでと違って無条件でのイスラエル贔屓をやめて、ICCやICJ、第三者・国際法に調停を任せると決めたからだろう。
日米の間にある太平洋、英米の間にある大西洋、北欧のバルト海が、NATOという機構(現代の縄文海進)で繋がった。
欧米がロシアに気を使って追い詰めないように攻撃を2年も待って呼び掛けてきたのに、ロシアは何を考えているのか。
ストルテンベルク氏は、中国に「ロシアに武器を売ってロシアを弱らせ、金儲けするなんて良いとこ取りはさせない」と怒っていたから、ロシアの敵じゃない。
ヨーロッパはロシアの敵じゃないのに、ロシア政府がヨーロッパはロシア人の敵だとデマを言い続けてきた、NATOも解散に踏み切れなかった。
イスラエルもロシアもその国の政治家・政府が、手っ取り早く求心力を高めるために「歴史」を使って憎悪教育をした→憎悪プロパガンダを信じた国民がいきり立って、本当の戦争になった。

343名無しさん:2024/07/01(月) 18:54:32
私が日月神示を読み始めたのは、1930年代のナチス現象〜トランプ大統領とその支持者〜の再来を目の当たりにしたから。
高学歴の右派知識人でさえ事実・根拠より、自分の主観で動いていたから、もしかして戦前のナチスの第三帝国思想や皇国思想がまだ健在なのか?と疑い始めた。
トランプ大統領支持者がトランプ大統領を「この世を救うメシアだ」と崇拝し、オカルトな話を話していたから、彼らがどんな世界観を持っているのか、知るために彼らが見ているサイトを回り始めた。
そこで日月神示を知った。
私がどうしても解き明かしたい謎は「なぜ日本は侵略戦争をしたのか」。
これまでは天皇という神聖で巨大な存在への遠慮・菊のタブーが邪魔して、あの侵略戦争の動機と大衆を煽動した人々の正体を解明できなかった。
だが動機や経過を解明できなければ、また悲劇を繰り返してしまう。
それはあの侵略戦争で殺された日本国外の人々、そして天皇陛下とお国のためにと死んでいった兵士たちの命を粗末にしてしまうことだと思う。
侵略戦争を起こした動機や戦争までの過程を解明して、過ちを繰り返さないこと、それが戦後に生まれた私にできる償い、供養だと思っている。
前回の過ちは国家による「洗脳」で起きた過ち「戦争」だった。
だから「洗脳」「狂信」「思考停止」「大衆煽動」の仕組みをここで分析、公開することが、詐欺を減らすことに繋がるのではないか?と思っている。
私の書き込みで不愉快にさせてしまったなら申し訳ない。

344名無しさん:2024/07/01(月) 19:32:00
どの国の軍人もいたって普通の人だ。
歪んだ快楽を求めて連続で無差別殺人するような危険人物は軍にはいない。
だが今のイスラエルの極右、かつてのオウム真理教信者、トランプ大統領支持者を見ればわかるように、カルト的な宗教や思想に洗脳されれば善人でも「敵対者・異教徒・異民族を積極的に殺すこと=神への奉仕=正義」と殺人に罪悪感を持たなくなる。
彼らは、相手が無抵抗・非武装の民間人であっても「異教徒」「異民族」なら殺しても罪にならないと本気で信じている。
恐ろしい思想だが、それと同じことをナチスがホロコーストでやったし、今はパレスチナでそれをやっている。

「妄想が激しい精神病患者」に襲われたら誰でも正当防衛として抵抗するだろう。
妄想が激しい精神病=イスラエル、ロシア
今のロシアやイスラエル、トランプ大統領支持者は「妄想性障害・被害妄想の程度が悪化した精神病患者」で、善悪の区別がつかなくなっている。
陰謀論で思考停止に陥った彼らをどう説得すればいいのか、2021年からずっと奮闘してきた。
ロシアプーチン大統領とユダヤ教の超正統派が、カリスマ性があるトランプ大統領を利用して、世界の人々を洗脳した。
その洗脳を外せれば、お互いの誤解や勘違いから世界大戦になる確率を下げられる。

345名無しさん:2024/07/01(月) 20:43:57
「聖書に書いてあるから、これから〜が起きる」「トランプ大統領はメシアだ」という「結論」を信じていて、「結論」から話すのがトランプ大統領支持者の特徴のひとつだった。
私は起きたことを繋ぎあわせて、仮説・推論を立てる帰納法の考え方。
根っからの実験科学思考。
現象を見て「材料」から仮説を立てる→「起きた現実」と仮説を照合して、立てた仮説の正誤を確認→自分が立てた仮説と現実・結果が一致せず、仮説が「誤り」だった場合、また仮説を立て直す。
猜疑心が強い(?)性格だから「聖書=誤謬がない→聖書に書いてある通りになる」「現実が聖書の予言通りにならないはずがない→聖書の予言のようにならないなら、聖書ではなく、現実の方が間違っている」と聖書や経典を信じきるほどの純粋な信仰心がない。
私は「熱烈な信仰心」はない。
宗教の作法も知らない。
半信半疑の世俗主義者なのに、神託を受け取って書くと現実になるから戸惑った。
宗教、演繹法タイプの人は「作りたい料理」「メニュー」を決めてから、メニュー・目標に合わせて材料を用意する。
私のような自然科学、帰納法のタイプは、目の前にある材料でどんな料理が作れるか、今ある材料に合わせてメニューを作る。
一神教、原理主義宗教では「理想」「結論」が先にあって、現実の側を「理想」「結論」に合わせよう、現実側を変えようと働きかける。
→PDCA(相手を変える)
日本のように世俗主義の多神教は、現実(自然)が人間の思考よりも前にあって、現実をうけて結論・理論をつくり出そうとする。
→OODA(自分が変わる)

今に至る私の「旅」は2017年トランプ大統領の誕生から始まった。
なぜ同じ時代に生きて同じ現象を見ているのに、こんなに解釈が違うんだろう?
と、不思議に感じて、トランプ大統領支持者を知るために彼らが信じている宗教・オカルト分野に足を踏み入れた。

346名無しさん:2024/07/01(月) 21:05:34
19世紀マニフェストディスティニーという思想で、アメリカ国民は西部を開拓していった。
その過程で先住民族との戦争が起きたし、最新の兵器を持っていなかった彼らは戦争に負けて先祖が住んできた地域を離れて居留地へと追いやられた。
今のイスラエルは19世紀の西部開拓思想〜マニフェストディスティニーと同じ理屈で動いている。
だから中東パレスチナの先住民、イスラム教徒が自爆テロをしてまで必死に抵抗していた。
「侵略している側はどちらか?」「侵略者側の思想の特徴」「信者たちが過去にとった行動」に気づかないと、イスラムの狂信者が、先祖代々そこで暮らしてきた善良なイスラエル国民をむやみやたらと襲撃しているように見える。
戦前に中国大陸に勝手に満州国を築いた日本人の方が侵略している側で、中国のゲリラは縄張りに入ってきた侵略者に抵抗して追い出そうとしていた側だった。
どちらが侵略者でどちらが先住民か、これを正確にしないと善悪を間違う。

347名無しさん:2024/07/01(月) 21:27:26
何も持たなくても、心穏やかでいられる知足が極楽
何でも持っていても、まだなにかが足りないと常に欠乏感に駆られ、不平・不満がなくならない状態が地獄
今日無事に一日生き伸びられただけでもありがたい、幸せだと思う人と、もっとお金も地位も健康も与えられてしかるべきなのに…まだまだ足りないと不平不満を抱く人、
思考は最終的に運命になるから、必ず運命がわかれる。
今あるものに感謝すれば、人間関係もお金も、飢えてガツガツと求めていた時代より、自然と入ってくる。

348名無しさん:2024/07/02(火) 05:57:45
イスラエルとは別に
「もう侵略戦争をしない」を掲げてそれを守ってきた日本への攻撃は、侵略戦争。
だから今日本を武器で脅して、侵略している方は北朝鮮やロシア
抵抗するのは自衛と正当防衛。
元寇で勝ったのは自衛のための戦争だから。
神意が味方した。
太陽が昇る東に向けて攻撃するものは、必ず滅びる。
どんなに時間がかかろうと、神が罰を下す。

349名無しさん:2024/07/02(火) 06:04:50
西ヨーロッパは、東にあるロシアには勝てない。
それをわかっていて、ロシアは西方への領土拡大の侵略戦争を始めた。
それならロシアよりもっと東にある極東の日本が、ロシアは西ヨーロッパへの攻撃や領土拡大をやめなさい、と止めるしかない。
ロシアの神より強い神はアメリカと日本の神しかいない。

350名無しさん:2024/07/02(火) 06:21:38
ソ連は1939年から領土拡大の侵略戦争をした。
冷戦崩壊後に、東欧各国があわててNATOに入ったのは、ロシア人がまたソ連時代のような大国・帝国主義思想になって、侵略・併合しに来ることを恐れていたから。
私は自由を求めてきた側だから、東欧のロシアへの恐怖心や怒りがわかる。
上が全部決めて、当事者個人に、一切の選択や自分の意見をいう権利すらないガチガチの弾圧環境は、人間を酷薄で残忍な機械に変える。
ロシア正教会に洗脳されたロシア人の思想→ロシア以外の野蛮な国は「神国ロシア」に従うべき。
そんなの受け入れられない。
ここまで日本が我慢しても、ロシアと北朝鮮が武器で攻撃してきて、日本を従わせようとするなら、かつてのレジスタンスみたいに抵抗する。

351名無しさん:2024/07/02(火) 06:55:01
一部の自民党右派議員は、いまだに「朝鮮半島は古代日本と同じ国だった」「日本が朝鮮半島を吸収して併合した方がいい」という感覚だった。
それが日本の神の怒りにふれて安倍晋三氏は石上神宮の神剣の「発動」を受けた。
日本の神々は、国土や国民を守る目的の戦いでは手を貸してくれる。
だが今いる他国の人を殺して領土を奪ったり侵略が目的の戦争には賛成せず手を貸してくれない。
神風がふかなかったのは、動機が不純だから。
聖徳太子が行った白村江、豊臣秀吉の朝鮮出兵、戦前の侵略戦争…日本が勝てなかったのは正しくなかったから。
日本の神々は正当防衛の時しか手を貸さない。
こっちから仕掛けたのではない正当防衛の戦争なら神として加勢する。
だから北朝鮮が日本に向けてミサイルを射っても途中で空中爆発したし、ウクライナを侵略したロシアがボロボロになった。

352名無しさん:2024/07/02(火) 08:55:18
「15=XV」→「5:教皇=V」が3つ
→「V」「V」「V」→3つの教皇が集合
「V=扇」は神を下ろす奥義を操る新官
ロシアとの戦いは「神の力」と人工の宗教の戦いだ。
ロシアはモーゼが与えた戒め「隣人を貶める目的で嘘つくな」「偽証するな」に反して、次から次へと嘘ばかりつく。
ソ連共産党は自分達為政者に都合がいいように現実の方を歪めた嘘をつきすぎた→現実・本当のデータと合わなくなって最終的にソ連が滅びた。
ソ連崩壊を経験しても、「一時的な自分の利益のためだけに、嘘だと知っていながら嘘をついて相手を騙す」ことの本当の危険性に気づかないのか?
NATOが解散できなかったのは、ロシア正教やロシア政府が国民に「偉大なるロシア民族=神国・支配者思想」「ロシア帝国主義」という戦前の日本やナチスみたいな思想をせっせと刷り込んでいたから、いつかこういう侵略戦争を起こすだろうと警戒していたからだ。
イスラエルもロシアも、今の国際的な孤立は「自分達の傲慢すぎる考え方が原因で起きた」「身から出た錆」「自業自得だ」といい加減に気づけ。

353名無しさん:2024/07/02(火) 10:34:44
西の日本が発狂したら→東のアメリカが暴走を止める(1937年の中国大陸侵略戦争から1945年までの騒動)

西のアメリカが発狂したら→東のイギリス、西ヨーロッパの国々・バチカンが暴走をとめる(2017年から2021年のトランプ騒動)

西の西・中央ヨーロッパ各国が発狂したら→東のロシアが止める(19世紀のナポレオンによる侵略、1939年〜1945年のナチス騒動)

西のロシア・ソ連が発狂したら→東の日本とアメリカが止める(今現在)

悪魔・悪霊はぐるぐると世界各地を移転して、いろんな国の為政者や国民にとりついて侵略戦争を始めさせる
いろんな国に渡ってその国の国民の良心を殺して、意識を完全に乗っ取り、戦争や民族浄化を引き起こしてきた悪魔・悪霊と戦っている。
悪魔が人間にとりついて「他人を殺せ」と操作している。
とりつかれただけの実行犯・悪魔に使われた人間を罰しても意味がない。
「他人を繰って人殺しをさせる悪魔がいる」と人間側が気づいて、「うのみにせず疑う」「事実と照会して確かめる」「矛盾がないか考える」「戦争などはいろんな情報から決める」という釈迦が気づいた「民主主義」「自灯明」の認識を人間側が持たないと、これからも他人を洗脳する悪魔による大規模紛争が起きる。
悪魔の特徴は、自分は安全な場所にいて死なない。前線に立たない。
戦後も生き残っていた人々が、前回の戦争の本当の仕掛人で悪魔だった。
瀬島龍三、岸信介、安倍晋三…
イスラエルなら…イギリス軍やアラブにテロをしてまで強引に「イスラエル」を築いたイスラエルの建国者たち。
彼らが、現在あるイスラム教徒の宗教施設アルアクサモスクを破壊してまで、ユダヤ教徒のための神殿「第三神殿」を立てる、と言い出したからイスラム教徒が反発していた。
イスラム教徒にもそれなりの言い分があったのに、欧米はユダヤの有力者に金を借りているから彼らに逆らえず、ユダヤ教徒の中にもいる狂信者のことは報道せずイスラム教徒だけを「狂信者」だと決めつけてきた。
事実を公平に告げればいいのに、一部の報道機関がユダヤ人の犯罪は知らせず庇ったから、イスラム教徒も余計にムキになって欧米を憎悪し始めた。

354名無しさん:2024/07/02(火) 10:59:43
西のアメリカがトランプ大統領になって発狂した時、東のヨーロッパ〜イギリスのテリーザ・メイ首相、ドイツのメルケル首相が「アメリカ人は起きている事実と、トランプ大統領の発言内容が一致しているか、きちんと照合して冷静になれ」「嘘に騙されるな」と盛んに警告していた。
ロシアに対する態度を見ても、ヨーロッパやキリスト教徒は真面目で愛情深い。
日本、中国、世俗主義のユダヤ教徒、インドのヒンズー教徒は「個人主義」だから、「そいつが自分のした判断でどうなろうが、自業自得で因果応報」と、あっさりと割りきるような残酷(?)なところがある。
反対に、キリスト教徒は純粋で仲間意識が強く、情があつい。
だから喧嘩を起こそうとしている「扇動がうまい嘘つき」が為政者になると、キリスト教徒全部が巻き込まれ、騒動がでかくなる。
江戸時代まで、日本には「よそはよそ、うちはうち」という精神的な間仕切り・良性の個人主義があった。
だから今のような国境を超えた宗教戦争「ユダヤ教徒・キリスト教徒vsイスラム教徒」にならなかった。
「トランプ大統領=メシア」という思想で起きた騒動は、17世紀に起きた「偉大なる偽メシアサバタイ・ツヴィ」が起こした騒動と酷似している。

355名無しさん:2024/07/02(火) 11:21:19
909 : 名無しさん 2021/01/29(金) 21:03:32
自分が嫌っている、戦っている相手に似てくるという現象はよくある。嫌韓をしているうちに自分の考え方が韓国人に似てくる、私もよくある。在韓米軍を撤退するにはまず日本の改憲が必要。在韓米軍が撤退すれば自衛隊にかかる負担や危険が上がる。改憲しないと国防軍という法的な地位を確立させられない(国で保障を与えないまま)敵と戦えと自衛隊にいうようなもの。あまりにも残酷な話し。韓国人が嫌いだ、彼らに一泡ふかせたい、ダメージを与えたいという発想だけで改憲前の在韓米軍撤退に賛成している人がいる。「嫌いな日本に損害を与えたい」という感情的な理由だけで品質に問題がない日本製品を不買して、自国経済がダメージをくらった韓国人と同じ理性欠如の思考回路。
誰かにダメージを与えるときは自分も無傷では済まない。韓国や中国が日本の味方でなくとも、近隣諸国になにかがあれば難民という形で日本にも影響がある。朝鮮戦争や李承晩時代の韓国に日本は干渉(口出し)しなかったが、あの時の朝鮮半島混乱の遺産が現在も国籍やアイデンティティで日本人と揉めている在日韓国人。
「相手が傷を負うと自分にもダメージが来るのは覚悟の上で、敵対相手の損失を喜ぶ」は「元」に占領された地域(中国ロシア朝鮮半島)の伝統的な心性。
難民は洋上で射殺、収容しろという人がいるが実際目の前で死にかけて命からがら逃げてきた、苦しんでいる人がいたら助けてしまう。日本には60万人の在日韓国人がいる。彼らも黙ってはいないだろう。難民への対処で日本が内戦になる可能性もある。
在韓米軍撤退を推進したい人はまず日本が改憲できるよう、安倍晋三氏が首相に返り咲けるよう呼び掛けるのが誠実なのでは。
認知症疑惑があったわりにブレーンがいいのか、バイデン大統領はレーガン大統領並に賢い。菅義偉首相だと「ロン」「ヤス」と呼び合い親密に見えていながらまんまとプラザ合意をプレゼントされた中曽根首相時代と同じ日本になる。ようやく持ち直してもまた失われた20年に突入するだろう。
問題はアメリカの大統領が誰かじゃない。有能な首相を引きずり下ろしてしまう日本国民の理性の欠如。
2020年のアメリカ大統領選挙以後、日本の右派はあまりにも感情的になりすぎ。パヨクと呼ばれ何があっても安倍氏のせいにして嗤われていたアベノセイダーズみたいに極端に感情的になっていて戸惑う。
「トランプ大統領が勝った」という偽情報は韓国の新興宗教団体や中国の反体制派が流したもの、という仮説をみてそういえば彼らの考え方や心情は似ていると納得した。
韓国のキリスト教系の新興宗教は「シオニズム」「メシア信仰」「終末論」を掲げるキリスト教の中でもプロテスタント極右(福音派)や「エホバの証人」といったキリスト教系カルトと極端な考え方(寛容の無さ・排他的で攻撃性が強い・過激・自己完結)が似ている。
イスラエルにあるエルサレムはユダヤ・キリスト・イスラム、信者みんなの聖地(みんなのもの)と考えるローマカトリックやイスラム教とは違い、独占し他者を排除したがる。また、自分と意見が違うととにかく否定し声闘で排除しようとする(お互いに考えを交換して歩み寄るという姿勢がない)。
私も以前は白黒はっきりさせ過ぎてトラブルばかり。
それをグレー(曖昧さ)に耐える、様子を見るに変えてから失敗が減ったし、敵だと嫌っていたのは自分の考え方が悪かったのかもと思うようになったら前より長期的に考えたり、俯瞰できるようになった。
白黒はっきりしないのは優柔不断で決断力がない、カッコ悪いと思いこんでいたが、分かりにくさや曖昧な割りきれない現実に耐える方がよほど「力」が必要だと後から気づいた。
イスラエルの祖ヤコブ=ユダヤ的=「(手段は問わないから)とにかく勝て」。「兄弟を裏切ってでも出し抜いて一番になる」の旧約聖書を見ると少し人間不信になる。他人を信用したら生きていけないぐらい迫害され辛い目に遭ったのは気の毒だと思う。だがシオニズムに代表される選民思想と許しのなさ(不幸への恨み)がすさまじ過ぎてあまり関わりたくない。
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356名無しさん:2024/07/02(火) 11:24:55
852 : 名無しさん 2021/01/19(火) 18:58:37
●博多でトランプを支援する「Jアノン」 デモ密着で見えた正体
>>統一教会の分派組織と多数のメンバーの名が重複
「福岡のデモについて、フェイスブックの公式ページで代表者として公開された人物A氏の電話番号を調べると、『日本サンクチュアリ協会』という新宗教の福岡県内の教会の代表者である人物の番号と一致します」カルト宗教問題に詳しい『やや日刊カルト新聞』被告人兼総裁のジャーナリスト、藤倉善郎氏はこう解説する。
なお、このA氏は福岡デモ前の集会で「日本の自由と平和を守る会 福岡」の肩書でマイクを握り、演説をおこなっていた。「また、福岡のデモで司会とコーラーをおこなっていた人物と同姓同名の女性が千葉県内にある日本サンクチュアリ協会の教会施設の代表であることも確認されています」(藤倉氏)
さらに藤倉氏によれば、11月12日に官邸前でトランプ支持の街宣活動をおこなっていた「日米同盟強化有志連合」や「自由と人権を守る日米韓協議会」も、それぞれ日本サンクチュアリ協会とのメンバーの重複がみられるという(これらの組織名は福岡の集会で配られたビラ内でも登場していた)。
なお、日本サンクチュアリ協会(正式名称:世界平和統一聖殿日本本部)は、反共保守系の政治主張と強引な資金集めで知られる韓国系新宗教「統一教会」の分派である新宗教団体だ。彼らは統一教会の創始者である文鮮明の息子・文亨進の系統の教団で、アメリカのペンシルベニア州に拠点を置き、政治的にはトランプ政権の支持を明確に打ち出していることで知られている(『クーリエ・ジャポン』の「合同結婚式には小銃を持参せよ─統一教会、文鮮明の息子は語りかける」という記事が参考になる)。日本サンクチュアリ協会はその傘下組織だ。
>>福岡デモにおいて、主催者側から妙にデモ慣れした気配が感じられるいっぽう、(やる気がない)子どもの参加者や疲弊した雰囲気の母親の参加者がいたことも、彼らがみな統一教会系の新宗教団体の信者であるためだと考えれば腑に落ちる部分がある。
>>事実、私がデモ現場を眺めたときも同様の印象を持った。参加者のなかには新宗教団体から動員されたらしき人もいるが、いっぽうでデモに対して主体性を持って参加しているように見える人も少なからずいたからだ。親米保守やネット右翼的なイデオロギーを持つ人が、個人で参加しているケースは充分にありそうに見えた。そもそも、本来は中国ルポライターであるはずの私が、わざわざ福岡に飛んでトランプ支援デモを追いかけていた理由も、一連のデモにどうやら、統一教会系の諸組織や幸福の科学といったベーシックな反共イデオロギーを持つ新宗教団体以外に、中華系らしき政治勢力が加わっているケースがあるという噂を聞いたためである。
>>事実、11月29日に都内でおこなわれたトランプ応援デモを取材した藤倉氏の証言によれば、このときはかなり(反中国共産党的な)中華色が感じられたらしい。日程や場所によって中華系参加者の比率が変わるのは、彼らが必ずしも「運営側」にいないことを示していると考えていいが、それでも興味深い現象だ。
すなわち、中国公安部から「邪教」認定を受けた疑似宗教団体で反共イデオロギーを掲げる気功集団「法輪功」や、中国共産党と対立してニューヨークに亡命中の元政商・郭文貴が2020年6月4日に提唱したサイバー反共国家「新中国連邦」のメンバーやシンパの参加が見られたようなのである。(なお、法輪功と新中国連邦はいずれもちょっとアクの強い人たちであり、それぞれに傘下メディアを通じて新型コロナ関連のフェイクニュースを流した前例もあるので、個人的には中華版陰謀論者の「Cアノン」と呼びたいところだ。)
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357名無しさん:2024/07/02(火) 11:27:43
853 : 名無しさん 2021/01/19(火) 19:34:55
>>「Make America great again」の赤い野球帽にシナモロールのぬいぐるみをくっつけていた彼女は、30代の在日中国人のYouTuberだ。チャンネルを見せてもらうと『鬼滅の刃』の禰豆子のコスプレ動画と複数回のトランプ支援デモ参加動画が投稿されていた。彼女は個人の判断でデモに参加しており、「Cアノン」系組織には好意的ではあるものの無関係。日本サンクチュアリ協会については存在すら知らないようだった。ちなみに、中国共産党を嫌悪する反体制派中国人の一部から、トランプは強く支持されている。「バイデンが票を盗んでいるのに、FBIもCIAも故意に無視している。このままではディープ・ステートがアメリカを共産主義国家に変えてしまうでしょう。これは中国とまったく同じ。もしもアメリカまで中国共産党の浸透を受けてしまえば、私たち中国人はもはや永遠に中国共産党の統治のくびきを脱することができなくなってしまいます」彼女はもともと政治に関心が薄いタイプだったそうだが、「武漢肺炎」(=新型コロナウイルスの反体制派中国人の間での呼称)の流行を契機に目覚めてしまったらしい。ディープ・ステートの存在についても「陰謀論」だとは考えておらず、「真実」であると堅く信じている。
>>混ぜるな危険! 
日本における「トランプ米大統領再選支持集会・デモ実行委員会」系のデモそれ自体は、反共保守的なイデオロギーを持つ統一教会系の新宗教団体がお膳立てをおこなっている可能性が非常に高い。ただ、そこに在野のネット右翼や反体制派の中国人、さらに「Cアノン」諸組織といった雑多な人たちも大量に合流もしくは便乗しており、結果的に非常にカオスなムーブメントが作り出されている。アメリカのQアノンに負けず劣らず、本邦の「Jアノン」もかなり不思議な集団だと言えよう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/48409818c12e6e04a6ec2b498611b9d67966e442?page=4
●なぜ今? 金正恩氏が憎み続けていた父と同じ「総書記」に就任した理由〈AERA〉
>>そんな不安定で切羽詰まった状況のなか、正恩氏の眼中に日本の姿はひとかけらもなく、党大会で日本に対する言及はなかった。日本人拉致問題を最重要課題とし、無条件での日朝首脳会談を掲げる菅政権は無視の憂き目に遭った。日本政府関係者は「言及されても、日本批判になるに決まっている。まだ何も言われなかった方がマシだと考えたい」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d27612fe8d20a462f335660f06ffa17097bb9fe4?page=3

菅義偉首相は日本を少しずつ削り取って破壊している。
彼が施政する期間がのびる度に安倍前首相が築いた「外交遺産」が溶け目減りしていく。
菅義偉首相が首相の座に居るだけで公明党や中国韓国北朝鮮ロシアの利益になる。ここまで来ても自民党議員が党内クーデターを起こさず首相を変えないなら、荒療治で野党玉木氏を担ぐのもありかも?と思う。よくも悪くも健忘体質の日本国民。警戒心が強く「罪を許すが、失敗は忘れない」賢いスイス国民と違い「すべてを許し、忘れる」。「絶対許さず忘れない」韓国人より性格はいいが…。
2009年から2012年民主党時代のような経験をしないと安倍前首相麻生太郎氏ら日本の守護神の有能さ、奮闘、貢献を理解できないだろう。軍がいるお陰でドル経済圏を確立、国家の破産を逃れられ豊かに暮らせているのに「軍の意志」を忘れていたアメリカ国民と同じ心理状態。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

岸田首相は「菅義偉首相に鈴をつけた〜ベリングキャットをした」から恨まれた。

358名無しさん:2024/07/02(火) 11:37:32
920 : 名無しさん 2021/01/31(日) 15:07:14
●野球の「主審」の立ち位置が、ものすごく後退することになりそう。
トランプ政権の前の国家安全保障補佐官だったマクマスターが『アトランティック』誌に寄稿した記事「シナは世界をどう見ているか」は、1947にジョージ・ケナンが書いた「ソビエトのふるまいの淵源」に比し得るものだ。米国が中共に関与していけば、中共社会は必然的にリベラル市場民主主義に変化するし、中共政府も責任あるステイクホルダーになる――などといった、過去の米政権を支配していた大勘違いは、さすがにもう消えた。中共は一党独裁をやめる気など微塵もないし、中共にとって最も得になる統制経済と軍事力強化を永久に追求する。そのシステムで世界を制覇してしまう気なので、われわれは中共を不倶戴天の敵と認識して、対支政策をシフトする必要がある。 自由で開かれた社会をもつ陣営は、中共が世界の人民の人権を抑圧したり、軍事力を近代化するのに役立ってしまう、資金だとか技術情報だとかを、与えてはならない。これからは、むしろ逆に、たとえばHuawei社が世界の通信環境を支配してしまうような事態を阻止する戦いのためにこそ、西側諸国は資金や技術情報を積極的に注入して行く必要があるのだ。
>>マクマスターにいわせると、過去の米政権の対支外交は、むかし学者のハンス・モーゲンソーが言った、アメリカ人特有の「戦略的ナルシシズム」そのものである。すなわち、世界を、ただ、米国人としての感想でのみ、把握できると思ってきたのだ。マクマスターは唱える。「戦略的感情移入」が必要であると。すなわち、米国人以外の諸国人は、世界をどのように見ているのかを、感じなくてはならない。すなわち、共産党に盲従する機関員の身になって考える必要がある。それには2つのエモーションが関係する。
ひとつは、過去100年間に他の先進国から受けた屈辱に復讐する。もうひとつは、易姓革命を終わりにする。永遠に中共独裁王朝は持続させる。反乱は許さない。
>>マクマスターの考え方を把握するには、ご本人が1997に書いた『責任放棄』という、ベトナム戦争指導史論が、役に立つ。その本の中でマクマスターは、ジョンソン大統領とマクナマラ国防長官のコンビが、1965年に「段階的圧力強化」の戦略をコミュニストに対して採用した政策決定が馬鹿すぎたと難じている。統合参謀本部は、「段階的圧力」など敵陣営には無効で必ず失敗する、とアドバイスしていたのに、コンビはそれを無視した。1965年は、米国がベトナム戦争にフルに関与するのか、停戦交渉に入るのか、どっちかに決めるべきときだった。それをし損なったので、米国にとっての悲惨な10年間がその後、約束されてしまった。アメリカが、敵=中共 の考え方をよく知って、全力でそれに反撃する政策を採用したときに、はじめて、中共は、信用ができる相手となるのだ。中共とわたりあうには、「基礎工事」が必要なのだ。それをしなければ、ベトナム戦争のような「泥沼」にはまる。
ttps://st2019.site/?p=14214
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

359名無しさん:2024/07/02(火) 11:38:27
922 : 名無しさん 2021/01/31(日) 17:11:29
●「人の心」を巡る現代戦争
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/dragoner/20140930-00039530/
●コロナ陰謀論に囚われた人々が各所でトラブルを引き起こす構図
>>男性が提示した感染の根拠、それは「ネット情報」だった。男性は頭痛がはじまるとすぐネットで情報収集をし、コロナ患者が同じような症状を訴えているSNSの書き込みを発見。自身もそうに違いないと考えたのだった。「説得するなかで、100パーセントコロナではないとは言い切れない、と正直に話すとまた激昂。保健所はコロナを隠しているとか、中高年を殺そうとしているなど、話が陰謀論めいた方向に行ってしまって。とにかく、何を言ってもダメ。こうした問い合わせをしてくる市民はかなりいて、その対応に職員も四苦八苦しています」(山田さん)
>>ネット上には、情報源がしっかりと明記された有益な情報もあれば、根拠も、誰が書いたかもわからない真偽不明の情報もある。もちろん現実世界においても、情報というのは玉石混交だが、その提示のされ方など付随した情報によって、信じて良いかどうかを瞬時に判断するものだ。だが、手軽に誰でもすぐに情報にアクセスできるネット上では、「好きな情報」「アクセスしたい情報」だけを選択し比較検討することなく、独りよがりな解釈によって偏った情報を鵜呑みにしやすい傾向がある。その為、本人の心情がポジティブであれば、ある物事について「良い」という情報ばかりが目にとまり、心情がネガティブであれば、物事をとことん「悪い」と決めつけるような情報だけを選んでしまう。 その上、冒頭で紹介したような「何もかも信じられない」という風潮が、こうした極端な思考に陥る人々を後押しするのである。
>>もちろん、マスコミや専門家、そして政治家の話がすべて正しいことはないだろうし、コロナ禍の情勢を「煽る」ような報道があると筆者も感じている。しかし新型コロナウイルスについては分からないこともまだ多く、そのため不確かな情報も少なくない。曖昧な情報が錯綜する様子に嫌気が差して「何もかも信じられない」と思ってしまうのも無理はないが、問題はそこからだ。ネットで調べた情報の出所、発言者、エビデンスを確認することなく、時と場合に応じて自分が信じたい情報だけを選択し、自身の思考を補強する材料にしていくのはあまりに危険だ。こういったサイクルはまず、何かおかしいと感じ、ネットで調べようとするところから始まる。自分の正しさを疑わない、もしくは思いたい結論を最初に決めている状態で検索するので、自身が正しいと思いたい事を補強するような情報ばかりを集める結果になる。そこで、わざと異なる結果を得られるような検索をかけられれば視野が広がるのだろうが、同じような用語を繰り返し検索するのでそうはならない。そして、調べた結果の取捨選択にも問題がある場合が多い。信頼できる情報源なのか検証することよりも、自分が不快に思うことが少しでもあれば、そのページを見なかったことにし閉じ、情報源をシャットアウトする。確実性よりも、自分の気分を優先して信頼度合いを決めているのだ。こうして、あらかじめ決めていた「正しさ」はより強固に、思いたい「結論」はより極端になる。当然のごとく、反論する意見を読もう、対論はどうなんだ、という思考は消えてなくなり、バランスが完全に偏ってしまう。
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360名無しさん:2024/07/02(火) 11:39:39
923 : 名無しさん 2021/01/31(日) 17:31:00
>>一方で、似たような考え方の人とSNSで繋がると自分は正しいという気持ちだけが強くなり、そして、仲間どうしで競うように先鋭化。この「発見した」「真実にたどり着いた」という過程にカタルシスを覚えるような人もいると思われ、思想に共鳴した人々が急速に極端化する新興宗教のカルト化を彷彿とさせるほどだ。
>>こうなると、まさに「信じられない」ものだらけ、得体の知れない「情報の渦」に巻き込まれていることにすら気がつかなくなる可能性が高い。最悪の場合、コロナ禍の状態で間違った判断ばかりし続け、命を落としてしまうことだってあり得る。そうした危険性を指摘するマスコミや専門家も少なくないのだが、ネットでは強い調子で攻撃され、唾棄される。まさに「信じたくない」不快な情報であるからだ。そして警鐘を鳴らす人が疲弊して沈黙を選ぶと、攻撃者たちは前述の保健所の担当者を言い負かしたコロナ陽性患者のように「論破した!」と勝利宣言をして間違った確信を深めていく。こうして社会に「分断」が生まれている。
もちろん、冷静さを失い、自身とは意見の違う他人を攻撃し続ける人は、おそらくネット上のごく一部の人々であろう。だが、新型コロナウイルスとともに生活しなければならなくなって以降、極端な考え方に染まる人々は減るどころか、明らかに増えているのがネットでの実感ではなかろうか。自分が物事を俯瞰的に、冷静さを持って眺められているのか、筆者も含め、改めて確認する必要があるだろう。
安定した社会を維持するために、こんな荒唐無稽なことはほとんどの人は信用しないし、社会も左右されない、と高をくくってはいけない。ドナルド・トランプは不正選挙によって敗北させられたと信じている米国民が、バカに出来ない規模で存在し議事堂へ襲撃をかけてしまうようなことが実際に起きた。日本においても、特にネット上では同じような傾向がすでに現れ始めている。アメリカと同様、死人までを出す悲劇が、いつ身近で起きてもおかしくない状況なのだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/42a0494b871acf323f7934b55a5038d65c403510?page=2

メディアリテラシーという言葉を聞いたことはあっても、そんなに重要視していなかったが新型コロナがあってから状況が一変した。
「真偽」を見極めるには、実際に体験する、数をこなしてたくさん「失敗」する、失敗をも次の成功への土台として積み重ねるのが確実。
できるだけたくさんの「本物」に接していれば、怪しい時は頭で思う前に、体の感覚が判断し教えてくれるようになる。
人間が理性で考える以上に本能(体)は賢いと思うし、信じこんで間違って失敗したもそれを基にやり直せばいい。
失敗したくないから絶対決めない、あるいは、信じこんだら絶対変えないだとどんどん立ち直りが遅くなる。迷いに迷ったらいったん離れるのもよい手段。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

361名無しさん:2024/07/02(火) 11:40:39
924 : 名無しさん 2021/02/01(月) 11:22:06
●護衛艦「せとぎり」 海賊対策でソマリア沖に向け出港 舞鶴
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f98802b81cc8ca975ea7089b2d913046d519b27
ドイツ海軍が太平洋地域に艦船を派遣するという記事に「またケーキきるの?」というコメントがあっても笑った。参加者が増えるほど取り分(パイ)は少なくなるが、今は「軍事力で強引に説得する」(戦闘)の前の「説諭」の段階だから、人数が増えるのは歓迎。アメリカ並に肥大化した中国を「説得」するにはこちら側も数が必要。戦闘があってもなくても各国軍人が顔合わせしておくのはよいと思うし、どんなに軍や戦争の技術が進んでもやっぱり人間関係だと思う。日清・日露の時のように喧嘩で生れた利権やおこぼれに敏感な欧米。ドイツやイギリスフランスは中国が「暗君・習近平」のうちにむしれるだけむしろうと動き出した。「欧米+日本」のフレームは義和団事変の時みたいだなぁと思った。今回各国政府と軍を繋いだ裏の仕掛人、現代の「柴五郎」役を果たしたのは茂木敏充外相・岸信夫防衛大臣と安倍晋三氏だろう。

世界の外交が一気に動き出したのは菅義偉首相が降参して、安倍晋三氏に外交を任せ始めたからではと思っている。今の対中包囲(新世界秩序)の青写真を書いたのは経済産業省から官邸に入った今井尚哉氏と安倍氏、麻生氏。最近ヒステリックな安倍叩きの記事がでないから菅義偉首相は変心したか、閣内で何かあったのか?と思っていた。多分二階と麻生が自民党の過半数割れを防ぐために手打ちしたのだろう。今は外交を優先しないと次の国内での選挙に勝てないし、世界情勢に置いていかれると日本経済も次の利権体制からハブにされるとようやく気づいたらしい。
茂木敏充外相が2020年9月末にまいた「フランスサウジアラビアカタールポルトガル訪問とフランス国でしたドイツとの電話会談」の種が芽を出してきた。外交の醍醐味は相手がいるから何がどう繋がるかわからない、打つ手がどう変わるかわからない勝負の面白さがある。
「中国包囲は中国を武力で滅亡させることが目的じゃない、中国大陸からあまり拡張するな、出るなと言ってるだけ」と伝わるだろうか。戦前の日本も外に出すぎ勢力を拡大しすぎて叩かれた。現在の中国も同じ状況。寄ってたかって大勢で牽制するのは相手が戦う前に戦意喪失し、台湾から手を引いてくれることを願ってるからで、本音ではどの国も戦いたくないからだと中国人が気づいてくれるといいが。
この「警告」段階で中国共産党がギブアップして習近平を玉座からおろさないと、今みたいに2017年に空母が押し寄せたあと、いったん引いてから2018年から過酷な経済制裁で兵糧攻めに切り替えられた北朝鮮と同じ運命を中国も辿るだろう。旧日本政府は経済制裁への切り替えを切り出され開戦に踏み切ったが…。中国は昔の日本ほど愚かでないことを祈る。
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362名無しさん:2024/07/02(火) 11:45:02
917 : 名無しさん 2021/01/31(日) 14:22:24
2021年1月3日、ワシントンポストに元国防長官らの共同声明が出てからも、かたくなに「トランプ大統領が軍を動かし選挙結果を覆せる」と信じていた右派をみて太平洋戦争中の日本軍参謀もこうだったのかな…と感じた。作戦を立てる人が自分の見たいものや現実しか見ず情勢が変わっても頑なに自分の理論を修正しないなら、戦争に敗けるのも当然。気の毒なのは現実離れした狂信者……データを分析し作戦を立て時には変える……ができない参謀に命を預けてしまった当時の兵。もしこれが本当の戦争で日本のトランプ支持者らが日本の中枢で権力を持っていたら、日本は1945年と同じく負け戦だった。「大統領選挙結果の予測ミス」自体は失敗じゃない。なぜ予測を外したか、予測を外したと気づいてからも意見を修正できなかった理由、認知バイアスの仕組みを考えるよい機会では。今回は「模擬戦」だったから助かった。本当の戦争なら情勢が読めない指揮官(トランプ支持の右派論客)が指揮をとって彼らの意見に誰も異議を唱えられない、異議を唱えると攻撃的に叩かれる…が再現され日本はまた敗けていた。太平洋戦争中、日本の作戦に疑問を抱いた人もいて疑問を言ったと思う。だがこんな風に異論を封じ込められたのだ…と肌でわかった。狂信的な人は信念が強いから何があっても意見を変えないし自分そのものを疑わない。異論に対して攻撃的、威嚇してくる彼らは狂暴で過激だから怖いし声が大きいから、データや根拠があって出した仮説でも自分の方が間違っているのかも?と思ってしまう。太平洋戦争中起きたこと…あんなに無謀な作戦に誰も異議を唱えなかったのか?現象の再現。現実検討能力のある冷静な人が異議を唱えても、狂信タイプが攻撃的かつ強硬すぎて有用な意見が聞き入れられなかった、これが太平洋戦争敗戦の原因、史実では?
今回起きた大統領選挙結果騒動、デマが猛威をふるった現象の振り返りをしなければ日本はまた確実に敗戦する。
多分、今回右派論客はベトナム戦争時代のアメリカみたいに「戦略的ナルシシズム」に陥ったのだと思う。
ブッダがいう「民主主義は大事」は「認知バイアスを減らし間主観性を確立するため」。間主観性を確立すれば「現象をありのまま見る」ことに近づく→作戦の精度が上がり勝率が上がる。
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363名無しさん:2024/07/02(火) 11:45:54
918 : 名無しさん 2021/01/31(日) 15:02:08
●「学習する組織」はこうして生まれる
アメリカがベトナム戦争後に進化させたこと
>>アメリカは長く苦しんだベトナム戦争で傷つき“ベトナム・パラダイム”と呼ばれる思想が広がります。それは軍事介入について極めて慎重で消極的な思想でした。「アメリカ国が軍事行動で成功をおさめることができそうな場合でも払う犠牲は極めて大きいだろうから、自分たちは、かかわりたくない。それに今は軍事力よりも経済力のほうが重要な時代であるから、軍備や戦争に金を注ぎ込むのは、自滅への道を歩むことになるのではないか」(リチャード・P・ハリオン『現代の航空戦湾岸戦争』より)
>>一方で「ベトナム戦争で見えた問題点」を解明して、改革を目指す勢力も出現します。以下は、ある将校の言葉です。
「陸軍の改革を手がけねばならない。ヴェトナム戦争は一つのよい結果をもたらした。それは、軍のいろんなやり方に疑問を抱かせてくれたことだ」(前出書より)
>>トップダウンではなく「中間層の熱意」で新たな戦略創造が進められた
『現代の航空戦』に“戦闘機マフィア”なる言葉が出てきますが、ベトナム戦争を経験した空軍関係者を指します。彼らは横のつながりを最大限活用して意見を形成します。
「70年代になされた改善は主として軍のなかから湧きあがる発意に基づいたもので、『中間管理職』レベルのイニシアティブを、ヴェトナム帰りが『二度とあんな事は繰り返すまいぞ』と強力に後押しし、ヴェトナム時代の手続き、組織、ドクトリン、装備等の不備を改善する努力をしたのである」(前出書より)ベトナム戦争後、米軍内では公式・非公式を問わず、また縦割りではなく実戦を経験した者の横のつながりで、新たな戦略発案をするグループが複数形成されています。新たな戦略と戦術を追求して、巨大組織の中から殻を破る核を彼らが形成したのです。
>>○○で勝つことは、ビジネス全体で負ければ関係ない
私たちは自らに都合のよい言い訳を好みます。失敗の現実から目をそらし、自分を慰めるためにです。南ベトナム崩壊の5日前にハノイであったやりとりです。「米陸軍大佐ハリー・G・サマーズ・Jrが北ヴェトナムの大佐に『わかっているだろうな。俺たちは戦場で負けたんじゃないぞ』と言ったところ、北ヴェトナムの大佐は『そのとおりだろう。だが、それは関係がないよ』と答えたのだった」(前出書より)
>>ベトナム戦争で米軍は、戦闘で勝ちながらも戦略的な勝利の自信を失いました。北ベトナムの将校が答えたように、戦争の成否に「それは関係なかった」からです。過去数年のあいだ、日本企業は「ビジネスで負けていても、技術では勝っている」と言われてきました。しかし競争の争点は当然ビジネス全体であり、ベトナム戦争で負けた米軍のように、自己欺瞞から脱出して目の前の現実に気づく必要があるはずです。米軍は、ベトナム戦争以降「戦争の勝敗を左右する」要素に賢明にも立ち戻ります。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

364名無しさん:2024/07/02(火) 11:52:47
919 : 名無しさん 2021/01/31(日) 15:03:55
>>「砂漠の盾作戦」、すべてを凝縮して勝利した米軍
1990年8月、イラクの大統領サダム・フセインは隣国クェートに10万人の兵力で侵攻。国連は緊急安全保障理事会を開き、イラク軍へ即時無条件撤退を求めます。米軍は国際世論を整えたうえで、大規模な軍事行動で一気に勝利を得ることを狙いました。米軍のトップは、ベトナム戦争にも従軍した統合参謀本部議長のコリン・パウエル氏。周辺海域に展開した米軍は42万人以上、多国籍軍も25万人以上に達しました。偵察衛星や無線解析でイラク軍の配備は詳細に分析され、空中警戒管制機が24時間動向を監視している新たな戦場が準備されます。1991年1月17日午前3時にトマホーク巡航ミサイルがバクダッドの主要施設を一斉攻撃、多国籍軍による「砂漠の盾作戦」が始まります。防空シェルターを持つイラク軍に、航空攻撃は困難と予想する専門家もいましたが、誘導ミサイルによるピンポイント攻撃で、次々とシェルター内の兵器を破壊していきます。海上から行われた巡航ミサイル「トマホーク」は、作戦初日に52発中51発が命中、作戦期間に総計290発が発射され85%の命中率を誇りました。巡航ミサイルの命中精度の高さにより、有人機の役割は区分されて被害を減らしました。敵の拠点を次々と破壊するも、完全に制空権を確保するまで多国籍軍は地上作戦を控え、十二分に敵の航空兵力を粉砕したのち進軍。2月24日からわずか4日間の地上戦でクェート市の解放に成功します(ベトナム戦争は本格的な侵攻から八年を費やした)。
>>戦場の形が変わり続けるビジネス、学習する組織の革新の力
ベトナム戦争で「戦闘での優位が必ずしも全体の勝利に結びつかない」ことを米軍は学びました。政治世論の形成、非消耗戦で完結することが目標に追加されたのです。
>>「戦闘で勝つことが、戦争の勝利につながらない」という気づきは自己否定を含みます。米軍は世界で最も戦闘に強い軍隊だからです。しかし、戦場の形が変わる世界では、新たな自己否定に直面したとき、それを受け入れて自らの戦う領域を効果的に再設定できる組織のみが生き残ります。湾岸戦争と続くイラク戦争で、標的が確認できれば確実に撃破できる戦場が展開されましたが、現代では「明確な敵の姿が見えない」異なる戦争に移行を始めています。
ttps://diamond.jp/articles/-/89631?display=b
2016年のこの記事のあと、2017年にできたトランプ政権でマティス国防長官、マクマスター安保補佐官、ケリー首席補佐官ら……ベトナム戦争から学び、天才ジョン・ボイドから薫陶を受け、湾岸戦争で活躍した軍人……がISを制圧して中東に平和をもたらした。アメリカ軍は実戦から失敗を学び進化し続け、常に仕事を先取りしている。だが日米共に有権者(市民)の認識が追い付かない。市民が自分の感覚を信じて正確に現実を見ようとすると、悪意があるのかはわからないがマスコミが否定したり邪魔する時がある。マスコミがおかしい時にはおかしいと言わないと「雰囲気」に流される。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

日本はアメリカ軍と違い、まだ前回の戦争の振り返りをしていない。
だから、統一教会に捕まった秋篠宮さまを救いだせなかった→宗教右派が唱えた皇国思想にハマって、また失敗しそうになっていた→亡国を繰り返さないため、岸田首相が皇室を利用していた朝鮮半島の王族、清和、統一教会・創価を牽制した。
日本が「戦前の皇室・天皇というブラックボックスの中身」をきちんと解明しないとまた同じ過ちを繰り返すだろう。

365名無しさん:2024/07/02(火) 12:03:15
個人主義のアメリカ人の思考は「中国が軍を出して他国を侵略しない限り、中国国内の内政問題」。
だがそれでは困る人が世界にいて、中国との戦争を煽っている。
ロシアがウクライナ領内に入って発砲、軍事侵略してしまったように、中国が他国の領内に入って軍事攻撃すれば、世界も中国を射つしかなくなる。
中国共産党が高位の軍人を処分したから、戦争の意図はないと思っているが…。

366名無しさん:2024/07/02(火) 12:13:42
925 : 名無しさん 2021/02/01(月) 11:35:53
中国が台湾を諦めて独立を認めれば、アメリカは韓国を放棄する。晴れて朝鮮半島は中国のものになる。台湾が独立すれば米軍が韓国から引き揚げてたい台湾に駐留する。中国アメリカ共にが台湾に拘るのは台湾がすべての軍事の拠点(リンチピン)になるから。台湾があればそこを空母がわりにASEANや日本グアムまで結べる。アメリカ軍は北朝鮮を無力化したから韓国から撤退したい、あるいは規模縮小したいが、中国にきちんと朝鮮半島を引き渡す契約(朝鮮戦争の終戦)が成立しないとまだ引き揚げられない。米軍の次の戦略的要衝「台湾」を確保できなくてアメリカ軍は習近平にイライラしている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999
926 : 名無しさん 2021/02/01(月) 13:31:19
欧米と中国の我慢比べ、焦った方が負けだと昨日書いたらミャンマーでクーデターが起きた。だが欧米はアジア諸国、特に中国大陸内部(ラオスやカンボジアネパールなど)は何があっても触らない方がいい。中国に対しては陸軍の強いインドでさえ慎重。習近平の錯乱を装ってミャンマーで騒ぎを起こしたが、これは正気な軍人が立てた「罠」だと思う。ミャンマークーデターを機に欧米が人権が〜といい中国大陸に入れば、ただただ消耗した朝鮮戦争やベトナム戦争の二の舞い。中国が台湾に手を出すその瞬間まで内陸には何があっても関わらない方がいい。ソ連も面子からアフガニスタンに介入して国が崩壊した。アメリカにいる中国人がいくら「人権」に訴え派兵するよう騒いでも、中国が大陸から出ない限りアメリカは「牽制」でとどめるべき。中国大陸は中国の陣地。中国軍が防衛する陸地での戦争は海洋国家(日米英)には不利。感情に流されたり焦れて上陸すれば日米の敗けだ。アメリカ陸軍の軍人リッジウェイ、マッカーサー共に中国大陸での戦いの難しさを唱えていた。中国大陸では米軍や自衛隊はおかに上がった魚。上陸しても自国民を保護したらすぐ撤退しないと長引いてテロに苦しんだイラク戦争再びになる。WW2でパルチザンが活躍したように内側から壊す方、中国の圧政に堪えかねた近隣諸国が中国を倒そうとしたら支援する形で行くべき。以前マティス国防長官が「テント内の騒ぎはテント内にとどめて外に出さなきゃいい」と語っていた。中国で何があろうと彼らがテントから出ない限りは関わらない方が賢明。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/901-999

私は宗教を持たない。だから「大陸に皇国を建設するという崇高な理念のためには、民を殺しても気にしない」という戦前の思想がどうしても理解できなかった。

367名無しさん:2024/07/02(火) 12:22:41
ロシア軍は、1991年にアメリカ軍がKuwaitでやった「砂漠の盾作戦」をやろうとして、失敗した。
「3日でウクライナを占領」して終わる計画が…もう2年経った。

368名無しさん:2024/07/02(火) 13:25:02
ロシア支持者とトランプ大統領支持者は、性格が暗くて、負け犬で、卑屈で他責だから嫌いだ。
前から彼らの性格が嫌いだった。
「自分が今の状態になったのは全部他人が悪いから」という幼稚で未熟な自我。
だから他人に好かれないし、侮蔑されるし、馬鹿にされる。
まるっきり負け犬なのだ。
今の状態が不満なら、自分なりに頑張ればいいじゃないか。
頑張るのが嫌なら、私みたいに「努力が嫌いで頑張るのは嫌だから、生きてるだけでいいことにしよう」と自分の欲求水準を下げればいい話なのに、そういう「現実と自分の能力に合わせて妥協する知恵」もない。
「金持ちになって召し使いを揃えた豪邸に住みたい」「社会的に高い地位につきたい」「他人から尊敬され崇拝されたい」「今の中心(アメリカ)のかわりに世界の中心になって、ちやほやされたい」
アメリカがどれだけ世界の平和維持のために自国から維持費出して苦労してきたか、ロシア人やイスラエルはきちんと知っているのか?
ロシア人やトランプ大統領の支持者には、根底に「こんなにすごい自分を高く評価してくれない世間の方が悪い」「自分の今の状況は全部他人のせい」という「他責」「成功者への嫉妬・羨望・逆恨み」がある。
だから嫌いだ。
鏡を見ろ。
人一倍自己評価が高くて、欲求水準が高い癖に理想を叶えるための地道で泥臭い努力は嫌がるし、「継続は力なり」の根性もない。
彼らにとって自分の願いを叶えてくれない人は悪者。
彼らは今の有力者に成り代わりたいだけで、「自他ともに適用される法の公正な適用」「法の下の平等」は望んでない。
彼らはこれまでの既存の体制・支配者を倒したとしても、これまでの「不公正」を「平等」に変えることは望まず、「これまで下にいた自分が、今度は他人の上に立って虐待・支配する側になりたい」というだけ。
ルサンチマンまみれのプ「ロレタリア右翼」で、明治新政府と同じ。
徳川時代と違って、身分にとらわれない「公正」「法の下の平等」の社会を作る、という理想で明治新政府を立てながら、昭和には徳川まで貴族(士族)にあったノブレスオブリージュ精神まで無くして、王や貴族たちが社会の富を独占した。
最後には、兵農分離していた徳川時代にはなかった「天皇陛下・お上のために普通の農民まで戦場に出て戦う」侵略戦争まで始めた。

宗教右派のユダヤ人が嫌いだというのは、自信過剰で自意識過剰だから。

369名無しさん:2024/07/02(火) 13:46:59
イスラエルの右派、ロシアの右派、トランプ大統領の支持者は「立派な服を着ているつもりで何も着ていない〜裸の王様」だった。
だが「完全に気違い状態の宗教右派」「王様」に「王様は裸です」と正直にいうと、怒って核兵器で攻撃するサムソンプロジェクトを起動して地球を道連れに自爆すると脅すから、イスラエルのまわり、ロシアのまわりはずっと我慢してきた。
武器で脅してくるから我慢してきたのに、それを勘違いして「自分たちは神の選民で、生まれつき特別な支配者民族だから周りの国が従うのだ」と言い始めたから呆れている。
一度ボコボコにして身の程をわからせた方がいいのでは、と。
ロシア系の宗教右派ユダヤ人が幅をきかせる今のイスラエルの振るまい〜周辺地域へのやりたい放題〜を見ていると、「同じ行動」でも「神の選民ユダヤ人がするなら→無罪」「ゴイム(選民のユダヤ人以外)がするなら→有罪」のルールを作っていたユダヤ人を滅ぼそうとしたキリスト教徒、ナチスドイツの気持ちもわかる。
強いものには徹底して媚びるが、弱いものに対しては徹底して意地悪をする〜イスラエル、ロシア、中国、朝鮮半島の人がそう。
彼らには近寄らない方がいい。
性格の悪さや馬鹿がうつる。

370名無しさん:2024/07/02(火) 14:08:20
●「絶対的な悪の勝ち誇る国」と化したロシアで、正義を掲げて行動したジャーナリストが迎えた「皮肉すぎる末路」
7/2(火) 7:04配信
「NO WAR 戦争をやめろ、プロパガンダを信じるな」...ウクライナ戦争勃発後モスクワの政府系テレビ局のニュース番組に乱入し、反戦ポスターを掲げたロシア人女性、マリーナ・オフシャンニコワ。その日を境に彼女はロシア当局に徹底的に追い回され、近親者を含む国内多数派からの糾弾の対象となり、危険と隣り合わせの中ジャーナリズムの戦いに身を投じることになった。
ロシアを代表するテレビ局のニュースディレクターとして何不自由ない生活を送っていた彼女が、人生の全てを投げ出して抗議行動に走った理由は一体何だったのか。
長年政府系メディアでプロパガンダに加担せざるを得なかったオフシャンニコワが目の当たりにしてきたロシアメディアの「リアル」と、決死の国外脱出へ至るその後の戦いを、『2022年のモスクワで、反戦を訴える』(マリーナ・オフシャンニコワ著)より抜粋してお届けする。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/accbd7eb100e3c2d034cf3393ded0a95e3cbdd45

「悪魔がとりついてしまった国」では、なんとか停戦させようとした正気の人が、狂人扱いされ収監されるようになる。
だから判断力がある正気の人は、中国やロシアを脱出して西側に逃げる。
ロシアはもうキリスト教徒の国じゃない。
オウム真理教と同じく「攻撃的すぎるカルト」か、個人崇拝の中国共産党・ソ連共産党に、心理・特徴が近い。
今の洗脳されたロシアに感じるのは、平和的には共存できないという恐怖と嫌悪。

371名無しさん:2024/07/02(火) 14:21:56
ロシア正教=ユダヤ=KGB・NKVD=FSB
プーチン大統領はサンクトペテルブルクのユダヤ人で彼の後ろには、イスラエルでも問題になっているユダヤ教の超正統派(カルト)がいる。
「トランプ大統領の義理の息子」=「ユダヤ教超正統派のジャレドクシュナー」
「クシュナー一族」→中国の移民にアメリカの市民権を売ろうとしたNYブルックリンの大富豪

ユダヤ人富豪たちの公私混同と我田引水で、アメリカは倫理的におかしくなった。
トランプ大統領になれば、アメリカは帝政ロシアのような農奴制がある王政の国になる。
王→ユダヤ人、農奴→ユダヤ人以外
今の疑似王政のロシアや中国が嫌でアメリカに逃げた人は、逃亡先のアメリカまで恐怖を多用するユーラシア型王政国家に変わったら、どうするのだろうか。

372名無しさん:2024/07/02(火) 14:31:19
ウシトラの金神連合〜NATOは、ユダヤ人による世界統一支配を防ぐことで意志が一致した。
これまではおとなしくユダヤ人に従ってきたキリスト教徒もイスラム教徒も、ユダヤ人による世界統一支配に徹底して抵抗する。

373名無しさん:2024/07/02(火) 16:59:16
私は読んだことがないのだが、南米の一族の栄枯盛衰を描いた『百年の孤独』という小説がブームだ、という記事を見た。
全盛期にはイベリア半島・スペインから東欧までヨーロッパ全域に「君臨した皇帝と帝室」「ハプスブルク家」やヨーロッパの王室と貴族は「血統の純粋さ」と「遺産相続による領土の分割忌避」を重視するあまり、同じ一族内での結婚を繰り返した。
その結果「ハプスブルク顎」「先端肥大症」という血統に関係する特徴がうまれた。
またハプスブルク家に時代が下るにつれて不妊に悩まされ、運よく子供が生まれても精神障害があったり、虚弱で短命という悲劇も起きた。
血液型の分布を見れば、ドイツから西の西ヨーロッパ人(キリスト教徒)が移民した北米大陸、南米大陸の住民はA型とO型の人々がほとんど。
南米にはO型しかいない国もある。
A・B・O・AB型全部がいるアジア、中東、東欧・ロシアと違い、西ヨーロッパは血液型の比率がA型とO型だけに偏っていて、B型とAB型人口が少ない。
島国という立地条件のため、外界から隔離されていた日本、異民族との往来が極端に少なかった朝鮮半島の人口別の血液型比率は
A型:O型:B型:AB型=4:3:2:1。
これが宗教的な理由での結婚を禁止しない場合に起きる自然な繁殖の比率ではないか?と。
ユダヤ教を形成したエズラが「ユダヤ人は異教徒・異民族との結婚するな」と外部との混血を厳格に禁止したために、ローマ帝国以降のキリスト教徒は長らく同じ宗教の中での結婚が続いた→同じ血統で交配すると遺伝的な偏り・脆弱性が現れてくる。
例:血統書つきの猫は、野良猫より体が弱くて病気になりやすい。

AB型の比率が人口で多いのはイスラエル、イラン、朝鮮半島、日本など。
キリスト教以外の地域、一神教でもイスラム教、ユダヤ教、インド、日本のようなアジアの多神教地域には遺伝的に「多様性」がある。
O型は、A型とB型の中のO型を作る遺伝子が結合してできる→O型とO型を交配しても、O型しか出ない。
だからこれまでの定説「もっとも古い人類の血液型はO型である」「O型がすべての人類の始まりの血液型」という仮説に疑問を持っている。
人類の祖AB型とAB型が交配して、A型とB型ができた→A型とB型が交配してO型を作る遺伝子が結合してO型が誕生した、というのが一番ロジカルで自然というか…。
異教徒・異民族嫌いの原理主義のキリスト教徒は、多様性の重要性に気づかないと滅びるだろう。
知能も親から遺伝する。
中東イスラム教徒の地域、東欧、アジア人が賢いのは知能が遺伝するから。

374名無しさん:2024/07/02(火) 17:12:25
カルト的なキリスト教やユダヤ教の極右は、有色人種や汚れた異教徒の血を入れるな、と過激な主張している。
だが彼らが、異教徒・異民族と一切交配しないなら、彼らは生まれつきの知能が低いまま、これまでとおなじように白痴と狂気の狭間で生きることになる。
A型とO型がほとんどのヨーロッパの白人、キリスト教徒に見下されてきたアジアや中東地域、有色人種の方が先天的な知能が高い。
だから白人至上主義でロシアの宗教極右に担がれたケネディの2世が、このまま有色人種、中国人、ユダヤ人、日本人などを放置すれば、この200年続いてきた白人の支配体制、圧倒的優位が終わってしまうと、近年になって騒ぎだした。
そんなの知ったことか。
異端と称して気に入らない主張をする人をすぐに虐殺したり、民族浄化を繰り返してきたキリスト教徒とヨーロッパのカルマのつけ、因果応報だ。

375名無しさん:2024/07/02(火) 17:31:41
エチオピアとアルメニアという世界でも最古クラスのユダヤ国家、黒い貴族のサボイア家が衰退し始めたように、改宗ユダヤ貴族たちの「終わりの始まり」が始まった。
1804年に出来たロスチャイルドから始まった西ヨーロッパの繁栄〜終わりなきユダヤ帝国〜に見えた栄光に翳りが見え始めている。
盤石に見えた徳川幕府の体制も、欧米帝国主義の台頭を受けて265年で潰れた。
中国大陸で300年近く続いた(満州の女真族が築いた)「清王朝」も、李成桂以来500年も続いた朝鮮半島の「李王朝」も終わった。
永遠に繁栄し続けるものはない。

376名無しさん:2024/07/02(火) 18:09:10
人口では多数派の漢民族は、前金(元)、後金(清)とずっと周辺の遊牧騎馬民族に支配されてきた。
今のイスラエルの宗教極右の発言を見ればわかるように、限られた世界しか知らない幼稚な聖職者は、自分の思う通りに世界が動くと信じている。
だから現実の変化に合わせて、自分の作戦や方針を変える北方の遊牧騎馬民族やイスラム教徒にはなかなか勝てなかった。
兵役逃れの宗教極右がのさばるイスラエルが、イスラム教徒最強のイラン軍に無様にボッコボコに殴られて痛感した。
儒教の漢民族、宗教に特化したユダヤ人は昔からあまり思考回路が変わってない、と。
イランとイスラエルはどちらも中東でABが多い国。
北欧でAB型が多いのは、ソ連に領土を10%とられたがなんとか占領から逃げたフィンランド。
西ヨーロッパではスイスとフランスの間の山岳地帯にAB型がいる。
日本では沖縄と北海道の先住民アイヌに多い。
沖縄とアイヌは縄文の遺伝を受け継いでいるというから、ヨーロッパにも縄文人が移住したか、ヨーロッパ人の子孫がロシアを通って日本に移住したか。
民族でも何でも良さげなものを見境なく何でも混ぜて、魔改造・融合したから日本は生き延びられた。
イランも魔改造する国だし、なんか似ている。
イスラエルは宗教極右が極端な発想や民族浄化を今すぐやめて周りに妥協すれば、ユダヤ人の技術力が欲しいイスラム教徒も許して、これからも中東でイスラエルという国家が続くと思うのだが…。
単一民族の国って自然界にはあり得ない。
あったら『百年の孤独』のように血統の濃さで必ず滅びるだろう。

377名無しさん:2024/07/02(火) 18:53:09
日本を奴隷にして王政復古しようと計画していた統一教会にNOと言わなかった自民党に呆れた。
統一教会と正面から格闘した岸田首相なら自民党を支持するが、彼以外が総裁になるなら自民党を支持しない。
この際、宗教や王政を否定する政党にする。
戦前の皇室政治に戻るのだけはごめんだ。
せっかく民主主義の時代、自由な国に生まれたのに、北朝鮮のように世襲の王様の臣民、奴隷にならなきゃいけないなんて理不尽過ぎる。
皇族の方々は「人間としての基本的人権や自由が欲しい」と以前からしきりに言ってたし、もう帝政にも戻れない。
皇位継承や皇族内のことは皇族自身の好きにさせるかわりに、一切政治には関わらない相互不干渉にしては。
京都が本来の天皇陛下の居場所、神道の教皇がお住まいになる居場所で、京都の人々は「帝がいる場所」だということを誇りにしてきた。
京都や奈良が本来の聖地・聖都エルサレムなのに、なんで敗戦してからも「ミカド」を世俗の地、東京に引きずり出したままにしているのか。

378名無しさん:2024/07/02(火) 19:04:40
北朝天皇を暗殺してミカドの位についた南朝の天皇と朝鮮王族を拝んでたと知ってから、皇室はありがたいどころか、今まで強盗と殺人者の子孫を拝んできたのかとお上に騙されたようで腹立たしい。
前回の戦争でもあまりにもたくさんの人殺しをしていながら、すべての罪を「軍〜天皇陛下には絶対逆らえない部下たち」に擦り付けた。
天皇制や天皇陛下の存在そのものは否定しないが、彼らが親政したり、国政に関与し出すと必ずわざわいが起きる。
明治新政府成立〜敗戦までの皇室は、宦官と外戚の権力乱用と公私混同で権力闘争が始まり、国が傾いた中国王朝と同じだ。

379名無しさん:2024/07/02(火) 19:23:04
雅子さまは、人前に出るとプレッシャーを感じて緊張しているのが伝わって見ていて気の毒だ。
皇室を「見せ物」の状態から解放して、京都で「国の大黒柱」として静かに過ごせるようにしては。
年に一度か二度、新年の参賀で天皇陛下が国民にお顔を見せるぐらいの方が今より皇族にかかる負担も減るだろうし、皇族の知名度が下がれば、「皇室という権威」を政治利用しようとする国賊・詐欺師も減るだろう。
目にあまる神社本庁の腐敗、統一教会や創価による皇族の利用。
皇室という日本で最も伝統ある家柄を、政治、宗教のために利用したりビジネスに使いすぎでは。
東北諸藩が、明治新政府に対して「ミカドの権威を悪用している」と抗議した気持ちが分かる。

380名無しさん:2024/07/02(火) 19:28:23
前回、160年前は賢くて金持ちな朝鮮王族の子孫に敗けてしまった。
今回はどうなるかわからないが…もう朝鮮王族の統治から解放されたい。

381名無しさん:2024/07/03(水) 11:07:03
●【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(後半)
戦争・紛争・革命・崩壊
2018.12.11
>>だが、彼らはそれで満足しなかった。どうやら根っこから日本を改造することを望んでいたようだ。私があるルートから聞いた“本音”は、次のように異様なものだった。彼ら(影の政府)は「われわれは日本を戦争で打ち負かしたはずなのに、なぜ完全な従属下に置くことができなかったのか? なんでこんなこと(=日本の経済力が西側を脅かす事態)になってしまったのか?」と、いたく疑問に思い、原因を探った。彼らのたどり着いた答えは、ぎょっとするものだ。それが「日本語と官僚制度を温存してしまったこと」だったのである。この二つが障壁になり、欧米の弁護士やメディアが直接入り込めないし、日本の政治と法律も中途半端にしかコントロールできない。彼らは、日本の官僚が、元から暗号に等しい日本語を駆使して、さらに奇々怪々な言葉遣いで法律文の作成を独占している事態こそ、自分たちが日本を完全には支配できない元凶だと気づいたのである。だから、彼ら的には、日本を完全な従属下に置くためにもこの二つを破壊しなければならなかったのである。
そして、そこから、日本の宗教カルトを扇動して、日本の中央官僚を大量虐殺し、日本を一時的に占領して再び改造すればいい、という発想が生まれたらしいのである。
ちょうどクリントン政権ができた頃、サミュエル・ハンチントンが「文明の衝突」を記した。この大著の中で、日本は世界七大文明の一つとして取り上げられた。だが、これは換言すれば、日本文明は、イスラム文明や儒教文明と並んで、西洋文明とは異質のライバルという意味でもあった。日本は欧米の仮想敵国だったのである。また、当時の「影の政府」は冷戦終結を見据えて、いったんアメリカを頂点とするピラミッド型に国際社会を再編する予定だった。それはいかなるライバル国家の台頭も許さないとするネオコンの「ザ・ディフェンス・プラニング・ガイダンス」(the Defense Planning Guidance)の方針としても顕れた。だから余計に日本が邪魔だった。それゆえ、彼らは日本国内の反社会的な宗教カルトに目を付けた。国家転覆の野心を持つ麻原の存在は、彼らにとって、ちょうどうってつけだったのだ。
実は「現地人の宗教カルト兵を養成してその国を内乱に導く」という工作はCIAの得意中の得意なのだ。タリバン、アルカイダ、ダーイシュ(IS)なども、そのために彼らが養成したものだ。要は、彼らの日本に対する目線は、イスラム国家に対する冷酷な目線と変わりない。だからイスラム教徒を平気で虐殺するように日本人も虐殺できるのだ。
そのクーデターを在日米軍が鎮圧し、戦後最悪の国難を収拾してみせれば、日本人のほうが勝手に彼らを救世主と崇めるだろう。「GHQ 2.0統治」はスムーズに行き、どんな改革でも実行可能になる。たとえば、オウムの内乱を日本人特有の文化的精神的欠陥のせいにして、英語の公用語化などの極端な国際化を進めるといった具合に。日本再占領プログラム・・・これは彼らの思惑を離れて「鬼子」に育ってしまった戦後日本の「再属国化」プランだったのだ。

382名無しさん:2024/07/03(水) 11:40:31
>>しかし、この対日工作にはある条件が欠かせなかった。それが秘匿性である。CIAはこれまで確かに厄介な国家や政権の転覆のために反政府勢力を利用又はそれが存在しない場合は自ら育成してきた。しかし、対日工作のケースではCIAが直接表に露出するわけにはいかない。仮に日本の警察や自衛隊がCIAの仕業であることを嗅ぎつけたら国際問題ではすまない。いくら日本が属国でも、バレたら大変な国際問題になる。そこで彼らが考えたのは北朝鮮を引き込むことだ。と言っても、別に手伝ってくれと頼むわけではない。北朝鮮にもまたオウムに肩入れするだけの十分な動機があるのだ。
北朝鮮からすれば、当時極秘裏に進めていた核開発と化学兵器開発のためにオウムを使える。そして、いざ朝鮮有事の際の後方かく乱の装置としても。日本は核保有国ではないし、核実験もしたことがないので、決定的に核開発に役立つわけではないが、それでも当時の北朝鮮にとって日本のウラン濃縮技術は垂涎の的だった。また、武装化を進めるオウムが真剣に核兵器を入手又は自力で開発しようと目論んでいた事実はよく知られている。北朝鮮にしてみれば格好のカモフラージュになる。その思惑を見抜いたCIAが、教団の武装化・凶暴化に北朝鮮を使った。つまり、他国の力を使って宗教セクトの武装化とクーデター計画を加速させようという目論見だ。
また、日本の警察などがオウムの背後を探っても、出てくるのは北朝鮮関与の証拠だ。ここで重要な役割を果たしたのがT教会だ。T教会はコリア由来であり、KCIAも深く関与している。多数の在日韓国朝鮮系の信者もいる。言ったように、CIAはオウムのバックアップに伴い、T教会の信者を大量入信させ、主に早川紀代秀の下につかせた。
CIAエージェントには得体の知れない人物もたくさんいる。たとえば、見た目は日本人で、日本の戸籍や身分証を持つが、本当は何者かよく分からない人物。つまり、日本国籍を持つが、本当は日本人ではない。本当は在日朝鮮人である者もいる。そして、そういう人間が自衛隊や警察の内部にまで入り込んでいる。さらに、ダブルエージェントがいる。つまり、CIAに所属しながら、他方で北朝鮮の諜報員でもある者だ。彼らを使えば北朝鮮を引き込むことができる。ロシアの存在も都合がよかった。ソ連崩壊後は発展途上国レベルであり、小銃・武器が容易く入手できた。しかも、長らく宗教が禁止されていたため、社会の混乱と相まってオウムの布教も容易だった。そして、ロシアからは普通に北朝鮮に渡航できた。事実、早川などは頻繁にロシア経由で北朝鮮を訪問していた。ロシアはオウムの武装化・僧兵育成の場であっただけでなく、北朝鮮の工作を容易にする役割も果たしていたのだ。
こうして、北朝鮮とオウムの利害は一致し、一種の共生関係になっていく。そして事実、国家の力を借りたことで、サリンやVXのような神経系毒ガスの研究開発、プラントの建設、ボツリヌス菌などの生物兵器の研究、自動小銃の大量生産、軍用ヘリコプターの調達、そして核開発関連の情報入手まで、教団の武装化は急激な進展を見せた。一説によると、オウムは北朝鮮の偽ドル札や覚せい剤取引にまで関わっていたという。これで90年の総選挙落選後にも関わらず、急激に資金力を増した訳が分かる。CIAはあくまでダブルエージェントを通して関与し、事の推移を大きな場所からコントロールするだけだ。だから、「仮」にCIAがオウム事件と「無関係」だったとしても、T教会が関わっている時点で、CIAはオウムの動向を逐一把握していた。つまり、彼らは最低でも「知っていながらオウムのテロを黙認していた」と言えるのだ。
これが「友好国」の情報機関の態度だろうか。
ttp://fromnewworld.com/archives/1948

383名無しさん:2024/07/03(水) 11:41:33
モンゴルと朝鮮半島の王族とマフィア=統一教会=アメリカのCIA=ロシアのKGB=イスラエルのモサド

彼らの文化抹殺政策から日本を守るため、私と岸田首相は「日本を餌にしているカルトの統一教会を駆逐しよう」とアメリカ軍(石工のフリーメイソン)とFBIに提案し、手を組んだ。
アメリカ軍もホームでもない中東地域で、イスラエルの領土を拡げるために世界から悪者にされて戦い続けることに疑問を持ち始め、疲れていたから、私と岸田首相の提案にのった。
私は岸田首相が日本を救ったと思う。
彼は政治家の威圧で弱りきっていた日本の官僚に権限を与えて、日本を内側から蝕んでいた害虫駆除をさせたから。
小泉一族、菅義偉は父親の代から、大陸の邪教、ロシア正教会に連なるCIAだ。
だがアメリカに潜む中国・ロシア勢力に占領された日本には、スパイ防止法がない。
だから幕末に函館に五稜郭を築いたアメリカのペンタゴン・NSAとNATOに直々に助けを求め、アメリカ軍と情報や戦略で連携することにした。
2500年前にエズラが予言したように、2023年12月にロシア・北朝鮮・イスラエルたちは「本当のイスラエル〜陸奥・日本」に上陸しようとした。
そうしたら2024年元旦「主の救い」が現れて、ロシアスパイの清和会が陣取ってきた石川県で地震を起こした。地域の海底が盛り上がって、ロシアや北朝鮮の港が接岸できないように神が奇跡を起こして神風をふいた。6月25日と7月1日の北朝鮮のミサイルも、空中で大爆発してその破片が発射した平壌に降り注いだ。
アメリカ軍は、日本は「再臨のイエス」「万軍の主」「弥勒」が降り立った「不争の国」だと日本人の性質を理解している。
だが朝鮮・中国・ロシアの民族主義者たちが、イスラエルがアメリカの威をかさにきて中東を荒らしたように、日本の威を悪用して世界を騙そうとする。
だから朝鮮半島と離れたいと主張してきた。
朝鮮半島と親戚だからと彼らの犯罪に手を貸せば、日本まで加害者・悪人になる。犯罪被害者から見れば、手を貸しただけの日本も憎むべき加害者だ。
これ以上「カルト宗教によって人生が変わってしまう被害者」を増やしたくないから、ロシアや朝鮮半島との交流をたちたいと思っている。

384名無しさん:2024/07/03(水) 11:50:37
1994年2月にハワイで、CIAに殺された藤田こととめさんが、霊になり私に北朝鮮のにせ札、それを使ったために親子で殺されたと教えてくれた。
藤田こととめさんは、岸信介ら日本の有力者に協力したため最後は口封じで殺された。
天皇陛下の名誉のために戦場で戦って、最終的に戦犯にされた軍人たちと同じ。
皇族や政治家の指示で実行しても、それが問題として発覚し、為政者に都合が悪くなってくると実行してた下っ端が口封じで暗殺される。
岸田首相も私も、部下を生け贄にするこのやり方を変えなきゃという気持ちが強い。

385名無しさん:2024/07/03(水) 12:20:54
114 : 名無しさん 2022/07/19(火) 16:54:31
私が安倍晋三氏や自民党に違和感を感じたのは中国や韓国は手厳しく批判するのに、今現在の北朝鮮に核兵器やミサイルを流したロシアを批判しないから、何で?と不思議に感じたから。
そしてオウム真理教とロ日大学創立に関わった政治家への関心が出てきて、瀬島龍三とかソ連やスパイがうようよいるんだとわかって吃驚した。
WW2の日本軍とソ連や帝政ロシアの関係とか闇が深すぎて。
冷戦崩壊以降ロシアを忘れていたけど、平和条約を結んでもロシアが守るかどうか考えたら…。
日本との間に北方領土問題があるのに、ロシアは北方領土にミサイルを設置して要塞化した、そんなプーチン大統領を信用しきっている安倍晋三氏を信用していいのか?任せていいのか?と少しずつ自問自答し始めた。
一時期は清和会派は統一教会の反米ロシア派スパイが作ったんじゃない?とまで疑った。
ロシアとアメリカなら私はアメリカの方が好き。
真実はわからないから、とにかく政治家の説明を聞いて実際の動きを見るしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
119 : 名無しさん 2022/07/20(水) 09:23:08
考えたら日本は弱者に優しいというか共感がある国だった。
点字ブロックがあり信号もメロディーが流れる。
今の当たり前、標準だと思っていることは、全部私たちの前に生れた昭和の人が「障害者にも住みやすい街にしよう」と決めてできたことだと気づいたら、今のやり方を見直さないとこれからの日本は…と。
竹中平蔵は口入屋と女衒による酷使・奴隷労働ピンはねシステムで日本を壊した。
これから変えていかなきゃならない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

386名無しさん:2024/07/03(水) 12:22:27
120 : 名無しさん 2022/07/20(水) 09:40:18
ソフトバンクが国に税金を納めなくても誰にも非難されないとか、2001年にグローバル社会になってからなんかおかしかった。
でも言いくるめられると、そうかも…と騙されたのは日本人は自分の考えを言って喧嘩になるのは嫌だ、という気持ちが強いから。
でも言わなきゃ伝わらないし、聞かなきゃわからない。
対立を恐れるあまり対立せずに不満をためて爆発するより、言った方がいい。
そして間違ったら謝る。
昔の職人が今の若者は自分が仕事を間違っても反省しない、謝らないと怒っていた。
謝らないから親方も弟子も気持ちの切り替えができない。
日本人は「すぐ謝る」と海外にびっくりされた日本の「すみません」は間違ったら謝り、切り替えて前に進むための知恵だったのでは。
日本とは違う「謝っても絶対許さない」価値観が大陸から入ってきて、今までのように摩擦避けに謝ると「不利だ」となってから誰もが謝らなくなった。
だから誰もが責任を取らない→他人ばかりを責める社会になった?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
121 : 名無しさん 2022/07/20(水) 09:50:50
祖父の作った店は総員6人の零細企業だけども、給与をあげられない分、社保と厚生年金をかけていた。それぐらいしか還元できなかったけれども、20年近く働いてくれている人もいる。
「会社は誰のものか」という考え方がここ20年で変わった。
職場に来てくれ、ここで真面目に働いてくれている人がいるから会社は成り立つ、利益をあげられるという一番基本的なことを、20年投資家・資本家は忘れていたのでは?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

387名無しさん:2024/07/03(水) 12:24:29
122 : 名無しさん 2022/07/20(水) 10:32:49
安倍晋三氏のせいにされている強権的独裁支配、恐怖政治はほとんどの部分は菅義偉氏に責任がある。
菅義偉氏は不遇時代の安倍晋三氏を支えた功績を評価され国内を任されたのをいいことに好き勝手にした。
安倍晋三氏の最大の功績は外交だが、最大の過ちは秦を内側から破壊した奸臣「趙高」のような菅義偉を取り立てたこと。
これに気づいたのは2020年9月から2021年の菅義偉政権時代の様子が恐怖政治でまるっきり中国みたいだったから。
マスコミは菅義偉氏が何をしても批判しなかった。
週刊現代の近藤大氏は「日本の習近平だ」とすぐ指摘していたが。
安倍晋三氏が内政でやった失敗はほとんど菅義偉が主犯。
菅義偉はソフトバンクの北尾の仲間だし、父親はエリートで満鉄にいた。
日本をぶっ壊した主犯が小泉なら従犯は菅義偉。
安倍晋三氏は外交に夢中で国内を菅義偉に任せたが、内側を任せた相手が悪かったから国内から批判された。
そこが限界だったのだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
123 : 名無しさん 2022/07/20(水) 10:50:58
安倍晋三氏は人情的で悪いことを悪いと指摘したり、損切りするのが苦手だった。
菅義偉はそこにつけ込んだ。
安倍晋三氏が誰から見ても首相の仕事、人を見抜く、人間関係調節の仕事が苦手な高市氏に目をかけたのも森元首相に対する恩義だろう。
菅義偉氏のように無派閥ということは頼るものもいないが、自分が守るべきもの、背負うものもない。
身軽だからふらふらと強そうな方につく。
岸田首相と菅義偉の差は抱えているものの重さ。
岸田首相は派閥を自分が守れる範囲しか増やさない分、今いる人を何があっても守ろうとした。
独身と世帯がある人間の違いみたいなもの。
岸田首相は自分が敵を作りすぎたり、恨みを買いすぎれば派閥の仲間も路頭に迷うと思い、なるべく我慢していた。
そして派閥も彼を支えた。
安倍晋三氏は防衛大臣と外相だけは自分が決めて、菅義偉氏に人事を任せていた。
自分の派閥にあんなに執着するようになったのは2020年6月菅義偉氏に反乱を起こされてから本格的になった気がする。
恩人だと信頼し引き立てた菅義偉氏が、二階や公明党と組んで謀反を起こしてきて裏切られたのだから、性格が歪んでも責める気にはなれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
124 : 名無しさん 2022/07/20(水) 11:14:54
つくづく運命ってわからないなと思うのは、安倍晋三氏が自分の後継として育てていた岸田文雄が今の首相なこと。
岸田首相の我慢強さ、温厚さを安倍晋三氏は評価して、麻生太郎氏と二人で岸田首相を育てていた。
だが2020年岸田首相はまだ覚悟がなくて、「え?ボスが助けてくれるんじゃないの?」と寝ぼけた感じだったから、派閥のトップを林氏に変えようという話も出たくらい。
2020年の総裁選挙で負けて崖の下まで落ちるまで自分の甘えに気づかなかったが、2021年9月昨年の総裁選挙の失敗を乗り越え、地獄から這い上がってきた。
一度辞任に追い込まれたことがある安倍晋三氏と似ている。
外交家・政治家としてのスタイル(敵を作り過ぎない)、管理職でゼネラリストなのが似ている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

388名無しさん:2024/07/03(水) 13:49:01
148 : 名無しさん 2022/07/21(木) 13:26:19
●「菅さんを副総理に」安倍元総理の急死で、岸田政権が「挙国一致内閣」へ早くも動き出した…!
7/21(木) 6:32配信
>>崩れた「自民党内の均衡状態」
安倍晋三元総理の急死でまだ混乱の中にある永田町が、内閣改造に向けて動き出した。台風の目は、菅義偉前総理だ。
これまで岸田文雄総理は麻生太郎・自民党副総裁を後見人とし、安倍氏とは付かず離れずだった。そして「非主流派」となった菅氏とは、総理交代以来やや険悪な状態が続いていた。そんな四者のバランスが崩れた。自民党閣僚経験者が言う。
「岸田さんはこれを機に『挙国一致体制』を作ろうと考えています。二階(俊博元幹事長)さんらと近い菅さんを引き抜き、非主流派の力を削ぐ。菅さんは保守系議員にも慕われているから、安倍シンパも巻き込める」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d049dc7aef4864aabac111c7752ea49e99ad1808
麻生氏の提案でも菅義偉氏の起用だけは絶対に反対する。
「政治主導」を掲げた菅義偉は官僚機構(部下)を恐怖で支配した→官僚が自発的に動かなくなり支持待ちになった→官僚機構の人材の質が下がった→官僚になりたい人が民間に流れた。
プーチン大統領と同じように「スパイを駆使して相手の弱味を握り、自分の思うがままに他人を動かす」彼のやり方はあまりにも苛烈→日本社会に深い亀裂と弊害を残した。
菅義偉氏のやり方は意見が違う官僚を島流しにして左遷してしまう強引なやり方→ロシアのように権威主義でイエスマンしかいない組織にしてしまう危険性があるのでは?
安倍晋三政権は彼に嵌められ殺された。
なぜ誰も言わないのか。
中国や公明党と繋がる菅義偉氏が安倍晋三政権を殺したに等しい、と。
このまま菅義偉氏を追い出せなければ、自民党はまた死んでしまう。
政権交代もあるだろう。
議員たちには、今こそ国民の自民党に対する不信感に耳を傾けて欲しい。
今選挙したら勝てないだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

389名無しさん:2024/07/03(水) 14:22:22
224 : 名無しさん 2022/07/24(日) 15:26:45
日本から渡った金が北朝鮮や韓国の兵器開発に使われてミサイルが飛んできて…
2019年7月から日本にアメリカ大使がいなかったのは、日本人の愚かさに付き合い切れなかったからだろう。
情けない、悔しい。
清和会を許さない。ぶっ潰す。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
227 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:01:46
「神様が〜」と発言している私も統一教会と同じカルトの仲間かもしれないが、私は徒党を組んでマスコミを脅したりしないし、いままで予言をあてたり、統一教会のお告げよりは正確な内容のお告げをしていると思っている。
統一教会のを法人格見直しを提案したい。
日本人女性を宗教を使った洗脳で韓国に輸出しているのは、あまりにも大きな人権問題だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
230 : 名無しさん 2022/07/24(日) 18:30:35
私についている神様が清和会に対してめっちゃ怒っている。
清和会についている神様と対決して、どちらの力が強いか、力比べしてまで勝つと言い出した。
こうなると止められない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
231 : 名無しさん 2022/07/24(日) 19:11:31
神様が怒っている…
私は陰陽師みたいなきちんと訓練された神官ではないから、
通りかかった低級霊が冷やかしでとりついたのかもという可能性もある。
これを読んでいる人には「統合失調症の症状が出て幻覚で話しているのでは?」と疑われているのはわかっている。
だが「日本の土着の神様がめっちゃ怒っているから、これ以上政治家は日本を新興宗教で踏み潰したり、荒らさない方が良いよ」という警告を伝えた方がいいと思ったから言う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300

「神さま」「主」は、言ったことは必ず現実にされる方だ。
イエスキリスト:33年4月3日→「6+4+3=13」→「カミトウサン:上十三」
「十三」→「三つの十字架」「Ⅱと三」→「主」
青森・アオモリ→「A」・「O」・M・「O」・R・「I」→「A・O・O・I」→「A=1」と仮定すると「1001」→「千」「一」→「千夜一夜物語」→「バグダットがモンゴル帝国に破壊される前にあったイスラム帝国」「サーサーン朝ペルシャの伝承を集めた物語」→「シェヘラザード」→「AI」「OO」→「愛・アイ」「令和」
「青森」という地名にも、「最後のアバター:カルキ」「馬頭観音」「ガイバ」「マフディ」の暗号が込められていた。
「千」「一」→「壬」→「ミ」→「巳ヘビ」→「ヘビ」は「辰」「龍」になる。
十和田神社(十灣寺)→青龍大権現
日本語はもともと暗号の言語であり、それを官僚が奇々怪々な難読文書にするから日本語を母語にしていない人には解読が不能→解読のためにエニグマが必要
敗戦後、ドイツの1001部隊は、古代にペルシャ帝国があったイランに移動した。
中東全域を占領しようとたくらんでいたイスラエルを止めようと、イランが動き出した→イラン軍が強いわけは、彼らはキリスト教の騎士団の素養があるから。
アメリカ軍に「中東の荒くれ者」「イスラエルに反発するイスラム教徒」の相手をやらせ、自分達は安全な場所にいた「シオニスト」「イスラエル」は、苦労してひとつずつ課題をクリアしてきたイランには勝てない。

390名無しさん:2024/07/03(水) 15:26:52
「なんで戦争で勝ったのに、完全に日本を占領できないのか?」とロシアと中国の共産主義者、ユダヤ教徒、キリスト教徒は不思議に思うらしいが…。
「白か、黒か」「1か、0か」の一神教は創造性に限界がある。
彼らは「0か1か」を永遠にうろうろしている。
2つ以上の概念を作れない、新しく概念を付け加えたり、今ある概念と新しいものを組み合わせて新製品にできないなら、自然界で起きる多様で複雑な変化についていけない。
彼らは「獣」とか「家畜」とか人間以外の生き物・動物をあまりにも見下したり馬鹿にするので、あまり好きじゃない。
イスラエルやアメリカの人々の中でも原理主義や宗教極右は「自分はまだ何も知らない」という「無知の知」を知らない。
だから彼らは世界の中心に自分がいる。

バイデン大統領は、国際社会からの反発でイスラエルへの風当たりの強さに気づいた→これまでの対外強硬路線を止めて、イスラエルが中東の中でみんなと暮らしていけるよう、共存共栄路線に変えようとしていた。
だがバイデン大統領の方針は、過激な国粋主義者、民族主義者、シオニストからすれば他国への妥協に見える。
戦前の日本でも、現実の複雑さを知らない原理主義者や理想主義者が国を滅ぼした。
1948年のイスラエルの建国から、2024年で76年。
1868年にできた明治新政府は、76年目は1944年。
理想主義に拘った日本は1945年に滅びたから、イスラエル国民がこのまま「現実的な妥協」を学ばないなら、ユダヤ人はまた国を失うだろう。
ユダヤ人は敵と味方を間違える。
古代のペルシャ帝国の王様にユダヤ人は救われ、新しく神殿の建設も許してもらった。
なのに昔、ペルシャに助けてもらったのは偉大なるユダヤ人にとって恥の歴史だ、と今になってイスラエルはイランに嫌がらせをしている。
中国の属国にされていた朝鮮を中国から独立させ余計なことをするな、と恨まれた日本みたいだ。
イスラエル=韓国と北朝鮮
朝鮮人もユダヤ人も知能は高いがプライドが高くて異常に怒りっぽい。
彼らは闘争心が強いから、喧嘩にしないためにもなるべく関わりたくない。

391名無しさん:2024/07/03(水) 16:17:55
●【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(前半)
戦争・紛争・革命・崩壊
2018.12.10
>>「諜報省」トップの故・井上嘉浩は、そのためにオウムは皇居を取り囲むように10箇所の拠点をつくり、「国家の中枢機関の破壊」を目論んでいたと証言している。
具体的には、国会議事堂や議員会館、中央省庁、警視庁、そして市谷自衛隊本部などを殲滅する予定だったようだ。とくに霞ヶ関の官僚を大量虐殺するつもりだった。オウムが何のために教団内に現実を模した省庁制を作っていたかというと、クーデター後に自分たちが成り代わるためだった。たとえば、オウムの建設省だと、そのまま現実の建設省にスライドし、自分たちが幹部に就任するという具合に。
オウムはそのために化学兵器による大規模攻撃後、教団の歩兵部隊を出動させ、政府機関と放送局などを押さえて、首都を制圧する予定だった。ただし、日本の信者だけでは足りない。そこで彼らが目をつけたのがロシアであった。
布教に熱心だった理由の一つは、ゆくゆくはロシア人僧兵を育成するためだった。当時のロシアは旧ソ連崩壊から間がなく、国民生活は貧しかった。一方で若者は国からすでに軍事訓練を受けていた。こうして麻原は現体制を打倒し、日本の「法皇」になるつもりだった。それゆえ、最終的には天皇と並び立たないことは明らかだ。しかし、仮にオウムが「天皇御璽」を強奪したらどうなるか。少なくとも麻原は自演の勅令によって「首相」にはなれるわけだ。おそらく、多数の政府要人を人質にした上、天皇による首相任命をメディアで公表すれば、自衛隊は動くことはできない。とくに天皇を脅して彼の口から政権移譲した旨を放送させれば、オウムの占領軍を攻撃する方が「逆賊」になってしまう。麻原的には、最終的には天皇を脅して禅譲させればいい。そうすれば、いずれは首相と法王を兼ねた完全な独裁者になることができよう。この「人質」と「勅令」を利用した作戦は、オウムの実際の国家転覆計画にはなかったが、要はやろうと思えば、このような方法も可能だったということだ。
ttp://fromnewworld.com/archives/1928
●【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(後半)
戦争・紛争・革命・崩壊
2018.12.11
さて、前半で述べたように、オウムが当初の構想を本当に実施したなら、かくも恐ろしい事態がありえた。そして、やりようによっては自衛隊も警察も動けない状況になっていた。しかし、日本には、政府にも天皇にも服従する必要のない者たちがいる。
それが日本に駐留する外国の軍隊である。すなわち「在日米軍」だ。
ttp://fromnewworld.com/archives/1948

朝鮮半島の高位の人々、CIA、統一教会、ロシアは、戦後民主主義になった日本を再び皇帝が独裁する王政に変えようと(明治維新をもう一度やろう)とした。
そんなの、私も在日米軍も許すわけがない。
幕末、徳川時代にイギリスやロシアに騙された。
もう二度と騙されるか、と軍に手を回した。
彼らは天皇陛下の支配下にも首相の支配下にもない。
私の軍だ。
「5:教皇」と「7:戦車」、世界を作る3枚のカードのうち、2枚のカードは私の手中にある。
「6:ラバーズ」は「争わず」を望む人たち、なるべくなら殺したり、殺されたりを望まない人たち。
国王や教皇の命令で戦場に行ったのに、戦争に敗けたら犯罪者にされる…そんな「無念の人」をもう作りたくない。
民族主義者、極右・極左がイデオロギーや信仰のために直接戦場に行けばいい。
兵役逃れをしながらパレスチナ人を全滅させろ、と過激な主張をするイスラエルの極右のように、実際に自分は戦場に行かないから無理な話をする。
民族浄化や戦闘をやりたいやつが率先していって、さっさと相討ちで死ねばいいのに、チキンホークの貴族ほど、他人には辛い仕事をやらせる。

392名無しさん:2024/07/03(水) 16:51:04
日本と同じで、レバノンは自国の国防軍よりイランが寄越したシーア派民兵とヒズボラの方が強い。
ヒズボラがいてイスラエルの無法な入植者を追い払ってきたから、軍が弱くてもイスラエルに全土占領されずに済んできた。
日本も在日米軍がいなければ、中国とソ連・ロシアに分割統治されていた可能性が高い。
今のアメリカはイスラエルにあごで使われているが…。
昔は悪童のイギリス・フランス・イスラエルがつるんで騒動を起こすと、ソ連とアメリカが間に入って宥めて落ち着かせていた。
今は日本だ。
IAEAの天野氏と安倍晋三首相と岸田首相は、イランと安保理5ヵ国+ドイツを結んで「IAEAによる核開発査察の合意」を作った。
威力が大きすぎて人類を脅かし始めた核兵器を減らしていこうと考えていた。
だがトランプ大統領を傀儡として擁立したサウジアラビアの皇太子、NYの大富豪ジャレド・クシュナー、ロシアのプーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が、裏からトランプ大統領を操って、一方的に破棄させた。
そしてイスラエルとロシアが北朝鮮に核兵器を与えた。
核兵器に脅されない世界を作るために、世界中を走って、核合意を作ったのに。
国際合意で仲介役をつとめた日本の政治家や日本政府、官僚の平和への努力はどうなる?
私がロシアとイスラエルを許せないのは、日本が調和を作ろうとするとぶち壊して、新しく喧嘩の種を撒き散らすトラブルメーカーだから。
ゴクとマゴクは、神の存在を証明し、新しい契約のためにある引立て役。
ロシアもイスラエルもいい加減に諦めろ。
この世界は誰のものでもない。
国際社会でルールを作って、ルールですみわけするしかない。

393名無しさん:2024/07/03(水) 17:06:17
2021年1月6日、統一教会とサンクチュアリ教会、ロシアとイスラエルの極右、アメリカのシオニストは、トランプ大統領とミリシアを焚き付けてアメリカの連邦議会を占拠した。
そして国のNo.2のペンス副大統領や、No.3のナンシーペロシ下院議長を人質として捕まえて、オウムが天皇陛下を脅して玉を奪う計画を立てたように、アメリカを奪おうとした。
南朝天皇を立てるために孝明天皇を殺した時のように。
アメリカ議会の有力な政治家を見せしめに殺して、アメリカという国そのものを「恐怖」で操り、私物化しようとした。
だからあまりにもやり方が汚いとアメリカ軍も怒った。
下級武士と公家が築いた明治新政府のやり方に異義を唱え、反抗した東北諸藩のように。
東北は戊辰戦争で敗けたが…。
何回敗けようが、今回も引っ込まない。
どの国もイスラエルやユダヤ人大富豪のためにある私物じゃない。

394名無しさん:2024/07/03(水) 17:44:22
トランプ大統領が「ディープステイト」と主張してきたのは、イギリス王室とロシアとイスラエル、統一教会と共和党だ。
共和党のニクソン大統領とキッシンジャー国務長官が、台湾を突き飛ばし、共産主義の中国と手を組んだ。
南米で麻薬を売っていた統一教会の命令をうけた共和党のレーガン大統領と保守党のサッチャーが、旧ソ連を破壊した。
アメリカ民主党じゃない。
アメリカ民主党は旧教・カトリックで、カトリックは新教のプロテスタントやイギリス、シオニズムがキライ。
だからキリスト教国家ロシアの大統領がサンクトペテルブルクのユダヤ人「プーチン」になって、内心ドン引きしていた。
ウクライナのゼレンスキー大統領もユダヤ人だし。
ロシアとウクライナの戦争は、
選民思想と権威主義の塊のユダヤ人→イエスを磔にしたユダヤ人たち(ロシア)
vs
自由主義でユダヤ人だけを特別と見なす選民思想に反対するユダヤ人→イエスキリスト(ウクライナ)
の2000年ぶりの喧嘩。
私はロシアを支持しない。
「特別扱い」は、一歩間違えば「差別」にも繋がる危険がある。
ユダヤ人はナポレオンによる市民権の配布まで、職業や居住区が制限されてきた。
「みんなと同じ」「平等」「普通」を好むか嫌うか、人によって違うだろうが…。
平等になった現代は「ユダヤ人だ」という宗教の特徴だけでは、理由もなく殺されなくなった。
ただロシアやイスラエルのように「自分は特別だから」と「神の前に平等」「普通」になることを拒絶したり嫌がる人もいる。
「特別」になれば、格差が拡大しすぎて多数派が怒った時に真っ先に無差別に狙われる危険と隣あわせで生きること、とも知らずに「特別」を望む。
ロシア共和国の構成国のうち、イスラム教の国でユダヤ教の寺院のシナゴーグが襲撃されたのは、正統派ユダヤ人のプーチン大統領が自分の面子のために、貧しいイスラム教国家から徴兵を続け戦争しているから。
反乱が起きるのには理由がある。
なのに宗教右派のユダヤ人やキリスト教徒は「頭がおかしいイスラム教徒が襲ってくる」と主張する。
頭がおかしいのは、イスラエルの極右とロシアの極右だ。

395名無しさん:2024/07/04(木) 08:36:32
601 : 名無しさん 2020/11/15(日) 21:41:30
●「許していい 忘れてはならない」90年前にあった台湾の抗日蜂起事件
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/04fa256dd026aca3592512ccec926f1fb666b6d1
●トランプ政権による移民救済制度の制限、連邦判事が無効と判断
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c9b25d21028300abda150ff6541f682d0ebc363
●占領地で住宅破壊の被害増 イスラエル、併合を継続
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/db980ac54aa690b3e235ac60655895820f841fef
池波正太郎の「剣客商売」で『隠れ蓑』という話がある。これを初めてドラマで視たときショックのあまりしばらく考え込んでいた。
親の仇と長年追いかけていた相手に助けられ、最期を看取られる…という不思議な話だった。
これと似た感じで今市子の作品がある。AさんがBさんに理不尽に殺された。殺されたAさんはBさんにいつか復讐してやる、Bさんの子孫を七代にわたり祟ってやると呪いをかけ絶命かする。
そして舞台は現代に移り、かつてAさんが誓ったようにAさんの子孫はBさんの子孫を殺そうとする。だが何も知らない子孫Bは医者として病気で死にかけている子孫Aを救おうとする。
復讐するため七代も生まれ変わって来たのに今は仇に命を救われて感謝している自分がいる…これが因果因縁というものならもう因縁因縁の輪廻から離脱したい、恨みから逃れたいと言ってAさんの「怨念」は消え成仏するという話だった。
戦後GHQに「太平洋戦争でアメリカは正義(日本が悪 )」と教えられそれにしたがってきた。
だがアメリカが衰退し始めると「執拗に日本を挑発し、最終的に属国になれと『ハルノート』をだしたアメリカ側も悪かった」認識に変わってきた。
「アメリカが悪い」でしばらく凝り固まっていたが、アメリカのお陰で今の自分の経済発展があると思うとアメリカを憎みきれなくなってきた。
それにとどめをさしたのがコロナ禍の日本国民。
国民が自分達の意思で日中戦争や太平洋戦争を始めたのに全て軍や政府、天皇といった敗戦後に作られた「戦犯」(スケープゴート)に罪を擦り付けた、戦犯は国民じゃないか…と幻滅した。
だが国民が「自分達が戦争を始め、犠牲をだして敗けた」事実を受け入れるため「解離」(ストレスの大きい衝撃的な出来事を経験した後、その記憶を切り離し「忘れる」ことで自我を維持しようとする精神の働き)を使い、生命を維持しようと、裏切りというより生存本能による忘却だと考えたら、当時の国民がアメリカという勝者に寝返ったことを非難できない…と思い始めた。
太平洋戦争参戦に賛成したことを覚えていて、敗戦後うまく『解離』現象に逃げ込めず覚えていた人(思考に一貫性のある人、都合の悪いことを他人のせいにできなかった人)は太宰治のように自殺したり精神に異常をきたした。
2020年10月の日本の自殺統計で「自殺者が増えている」と騒いでいるが、空襲を耐えて生き延びた人も戦後たくさん自殺している。
戦争という地獄を生き延びたのになぜわざわざ自殺するんだろう?と思っていたが、コロナ禍が起きなんとなくわかった気がした。
昨日まで鴉は黒いと言っていた人が今日は鴉は白いと口を揃えていう。そして明日は白か黒かどちらの意見をいうかわからない。他人が信じられなくなる、何を、誰を信じていいのか、自分自身ですら信じられなくなる。
アイデンティティの分散は深刻な危機かもしれない。
でも好機にもできる。自分らしさ(アイデンティティ)を見失った時期は従来の価値観を見直し、新しいアイデンティティを作る機会でもあると最近考え直している。
現代の韓国がしょっちゅう歴史や事実を書き換えたり忘却する(「解離」機能を多用する)悪癖があるのは「DNAで受け継がれた習慣」で、事実をありのまま覚えていたら生きていけないくらい過酷な歴史だったからでは?と気づいた。
「自分のいいように事実をねじまげ変換する『阿Q正伝』型思考」も自我を守るための知恵・民族としての生存戦略のひとつだと思うようになった。
柳宗悦が寄稿した「朝鮮の友に贈る書」もそういう朝鮮半島が抱える哀しみを慮って書かれたものだろう。
とはいえ個人的に福沢諭吉の唱えた「付き合い」しかしたくないのが本音。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

396名無しさん:2024/07/04(木) 08:39:45
602 : 名無しさん 2020/11/16(月) 16:06:49
大きな混乱や犠牲なく社会が変わるあるいは構造を変わるには…と考えていて「メトロノーム理論」みたいなのを思いついた。最近やじろべえだのメトロノームだの物体の動きからバランスをとる方法を考えることが多いのは人間が自然から生まれたものなら、自然のルールを活用するのが一番無理がないのでは?と考えるようになったから。メトロノームは降り幅が大きいときはゆっくり動き、降り幅が小さいときは速く動く。降り幅を構造の変革、メトロノームの動くスピードを変革スピードに置き換えれば、今の構造を大きく変えたい時ほどより長い時間が必要。トランプ大統領は「ノブレスオブリージュを体現する世界のナンバーワンとしての存在から撤退し、普通の国に下がる」「兵隊も派遣する用心棒国家から武器販売のみに事業を転換する」というアメリカの方針転換(大変革)を実行するのに最速のスピードを選択した、だからあちこちで無理が生じ破綻した。
トランプ大統領と対照的なのは安倍晋三前首相。日本の大きな変化「アメリカに守ってもらうだけじゃなくて時にはアメリカを日本も助ける」「他国のスパイにやられっぱなしでなくこっちも諜報作戦を仕掛ける」(特定秘密保護法、NSC設立、最終的には「改憲」)を成し遂げる為、トランプ大統領ほど性急に動かなかった。
「左派が安倍氏をこれほどまでに敵視・警戒するのは彼が決して急がず物腰は柔らか、何もできないように見えるのに、いつのまにか社会や制度を大きく変えているからだ。そして国民は安倍氏のキャラ故か、制度が大きく変わったことに気づかない。強引な真似をしないから逆に彼の望む政策が実現する確率が高い」という分析記事は今考えると安倍晋三政権に対する正確な評価だった。
そう思えば議院で過半数とっても野党の反対を押しきってまで改憲しないことで逆に安倍前首相は今後、改憲できる可能性を残したのでは。一事不再理と同じで仕組みで、いったん判決が確定してしまえばそれをひっくり返せない、なら完全に勝てる時まで判断(判決)を確定させない方が逆に「改憲への道」を潰さない、と安倍前首相が判断したのかも。もしそうなら稀代の策士。味方にすれば心強いが敵に回せばこれほど厄介な人物はいない。アメリカが警戒するわけだ。
「大きく変えたい時ほどゆっくり変えるべき・小さくしか変えないときは素早く」ルールは正しいのでは。小泉政権の雇用制度改革で雇用の流動性が生まれ、短時間でも労働者として参加できる人ができたのは良かった。だが終身雇用・正規雇用で保護されるべき(まだ熟練技術をもたない)若年者に雇用制度改革のとばっちりがいった。人材育成には時間と経費がかかる。それを嫌った企業のせいで即戦力になる技術をもった人、特別優秀な人以外は正規雇用契約を維持できず、リーマンショックで追い討ちをくらった。雇用維持が不安定だと将来への不安から子供を持たず…。結果、日本の人口ピラミッドまで大きく変わって世代に「空白」が生まれてしまった。「親が子供を育て成長した子供が次世代社会を担う」自然のルールが崩れ、団塊ジュニア世代を扶養できる世代が不在になった。小泉政権や構造改革は全否定しないが、短期的に経済が活気づいても長期的にみれば国レベルで弊害が(改革による利益を)上回ったということは「改革」を急ぎすぎたからではないかと今になり思う。
民主党時代の財政の無駄を削る事業仕分け、減税政策、超円高政策による輸入品の価格下落(→日用品の物価引き下げ)も短期的には国の赤字が減り日用品の物価が下がり国民の生活がよくなったようにみえた。だが円高により国内企業が海外に移転、国内の雇用が減り物価が安くても雇用そのものがないから給与所得も発生しない状態になり税収が減って結果として財政収支を圧迫→消費税増税。雇用がないと失業者が増えて経済が停滞。未来に対する不安からお金そのものが動かなくなって投資もされないから企業も事業拡大できない「悪循環」にハマってしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

397名無しさん:2024/07/04(木) 08:41:43
603 : 名無しさん 2020/11/17(火) 11:00:49
菅義偉政権は小泉政権当時に感じが似ているという藤井聡氏のコラムをみた。
いいことをしていても急げば急ぐほど抵抗もつよく、最終的に道を誤る。
そして菅義偉首相は間違ってからも強引にやりとおす菅直人のような頑固さがあるから心配だ。
安倍晋三前首相はコロナ対策で自分が間違ってなくても「今は国民が怒ってて旗色が悪い」と気づいたら面子をすてて国民に謝り、時間を置いたり、やり方を方針転換して修正した。
菅義偉首相の考え方や理想重視。
それが正しくても、急ぎすぎとミスが増える。
小さなミスはすぐ認め謝り微調整をする…それができないと独断専行の第二の小泉改革になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/601-700

398名無しさん:2024/07/04(木) 09:03:35
イスラエルもパレスチナも忘れていることがある。
目の前の相手兵士一人ずつに、父親と母親がいて、父親と母親にはそれぞれ父親と母親(祖父母)がいる。
現代の「目の前の一人」を出すまでに途方もない数の先祖が存在した。
民族は関係なく、誰もが生きるために、自分の子孫を残すために格闘してきた、という事実だ。
自分の目の前の一人は数千年の命の繋がりでできた奇跡の存在だと事実に気づけば、命の偉大さ、気づいて殺すのをためらうはず。
一神教では人間は神が泥から作ったと教えるから、また神が作るから殺しても構わないと考える。
それは間違いだ。
現在、自分がいるのは両親や祖父母その前の親族たちが数千年の間命を繋ぐために日常生活をこなして、生計を営んだからだ、と気づけば、自分の命も他人の命もあまりにも神秘すぎて「畏れ」さえ抱くはず。
「執着する」のと「大事にする」のは違う。
高位の宗教指導者や国王が自分の命を守りたいと思うように、部下や平民も自分の命を守りたい。
時を超えて遺伝子が繋がってきたという意味では、どちらも同じ。
全員に個別のDNA、魂がある。
いろんな場所から魂が集まって、クニ国を作るのは、自分の遺伝子を残し生存確率をあげるためだ。

399名無しさん:2024/07/04(木) 09:26:10
戒律が厳しい原理主義宗教やユダヤ教の正統派は人間として自然な本能・欲を過剰に押さえつけすぎる→反動で普通の人より異常性欲が強くなる。
戒律が厳しいほど性欲が強くなり、多産になる。
多産→人口が増えれば、地球が負担に耐えきれなくなる→神の力が働いて自然に人口を減らすための淘汰圧力が発生する→戦争、疫病、自然災害が起きる
今、宗教戒律が厳しい多産の地域で干ばつや洪水など異常気象が続き、戦争が起きているのは、地球そのものの生理現象「口減らし」かもしれない。
「地球そのもの」が生物だから、何かの理由で病気になると、地球自身がそれを治そうとする動きを起こす。
地球が行う自己治癒作業と回復の過程で、自然災害で人間が死んだり、いろいろ悲劇もある…。
エネルギーがゼロになる鬱病は「底」になれば、動くエネルギーがゼロだから自殺する衝動や気力もない。
底の時より、鬱病のなりかけと治りかけに、揺らぎによる不安、動揺、焦り、絶望で自殺率が上がる。
この「一番危険で不安定な揺らぎ」の時期に、人類の心を支えてきたのが、信仰であり宗教だった。
人間は視野が狭くなると、タナトスが強くなり他殺か自殺しか「現状の打開策」「道」がないように見えてくる。
そういうときに複数の選択肢の存在を知らせたり、違う視野を切り開けるよう導くのが叡智であり本来の宗教の役割だ。
思考を束縛し、視野を狭くして、人間を追い詰める洗脳の宗教は、人間を奴隷にするだけで邪道だ。

400名無しさん:2024/07/04(木) 09:48:18
132 : 名無しさん 2022/07/20(水) 13:45:05
政治を宗教に取り入れることに慎重な姿勢をみせると「共産主義者か?」と非難されたこともあり、昨年まで宗教関係には黙っていたが、共産主義も宗教の原理主義も尖鋭化した時の危険性は全く同じ。
キリスト教関係者(右)が共産主義者(左)を叩きすぎた→共産主義者という天敵を失った宗教関連原理主義が大増殖して手がつけられなくなった→右と左が牽制しあう「バランス」が崩れた→侵略戦争が始まった。
アメリカは共産主義を取り締まるために宗教勢力をあえて放置した→宗教団体が強くなりすぎた→アメリカ国内でキリスト教の中でも世俗主義(民主党)と原理主義(共和党)とで対立して、昨年の1月6日連邦議会が占拠された。
オウム真理教に日本の国会が占拠されたような異常事態。
共産主義を潰すため宗教を利用していたキリスト教系の反共団体・アメリカ軍も国内でクーデターが起きてからはさすがに黙っていられなくなった。
起きているロシアとウクライナの戦争はロシア正教会とウクライナ正教会の対立から始まった。
2018年12月ローマの許しを得てウクライナ正教会がロシアから独立した→ウクライナは伝統的にロシアから支援されているのに独立するなんて生意気だと腹を立てたロシア正教会がウクライナを侵略し黙らせようとした。
ロシアではキリスト教徒の仲間割れで戦争が始まった。
ミャンマーでは過激な仏教徒がロヒンギャ(イスラム)を迫害した。
インドではモディ首相がヒンズー教を国内統一の名目に使いすぎて、異教徒や少数派を敵視する気運が高まって不安定になっていた。
宗教が原因の戦争というとイスラム教や中東地域の対立ばかり注目されるが、アメリカでもアジアでもヨーロッパでも宗教が原因で戦争が起きている。
どの宗教でも「原理主義」は、かつての共産主義と同じくらい危険。
今起きているロシアとウクライナの戦争はロシア正教会とウクライナ正教会の対立から始まった。
2018年12月ローマの許しを得てウクライナ正教会がロシアから独立した→ウクライナは伝統的にロシアから支援されているのに独立するなんて生意気だと腹を立てたロシア正教会がウクライナを侵略し黙らせようとした。
ロシアではキリスト教徒の仲間割れで戦争が始まった。
ミャンマーでは過激な仏教徒がロヒンギャ(イスラム)を迫害した。
インドではモディ首相がヒンズー教を国内統一の名目に使いすぎて、異教徒や少数派を敵視する気運が高まって不安定になっていた。
宗教が原因の戦争というとイスラム教や中東地域の対立ばかり注目されるが、アメリカでもアジアでもヨーロッパでも宗教が原因で戦争が起きている。
どの宗教でも「原理主義」は、かつての共産主義と同じくらい危険。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

401名無しさん:2024/07/04(木) 10:08:29
118 : 名無しさん 2022/07/19(火) 19:06:15
●【速報】「安倍氏の死に責任がないとは思わない」 旧・統一教会”元ナンバー2”が現在の教団を批判 献金集めに傾倒する様子は「正しい道から外れている」
7/19(火) 14:30配信
「正しい道から外れている」
安倍元総理大臣の殺害事件に関連し、旧・統一教会の元幹部が教団の体質を批判しました。郭錠煥(カク・ジョンファン)氏は韓国の旧・統一教会、今の「世界平和統一家庭連合」の元会長で、2012年に死去した創始者・文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁に次ぐナンバー2だった人物です。郭氏は教団が献金集めに傾倒する様子を「経済部隊」という言葉で表現した上で「正しい道から外れている」と批判し、これが事件の一因となったと述べました。その上で「自らも安倍氏の死に責任がないとは思わない」「今の指導部が責任を負うべきだ」と指摘しました。一方、日本の教団側は声明で「捜査に全面協力する」とした上で事件の背景に教団の活動があったとする指摘に反論しています。
テレビ朝日報道局
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2d1aaff1d4c6a31029b6ab0543dc5e17bf877768
●「反共」で岸元首相らと接点 旧統一教会の元最高幹部が会見 韓国
7/19(火) 15:03配信
【ソウル時事】安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件に関連し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元最高幹部が19日、ソウルで記者会見した。1960年代以降、共産主義勢力の拡大に反対する立場から、創立者の文鮮明氏と、安倍氏の祖父である岸信介元首相や父の安倍晋太郎元外相が近い関係になったと説明した。会見したのは、かつて教団ナンバー2とされる世界会長を務め、2012年の文氏の死去後に教団とたもとを分かった郭錠煥氏。郭氏は、文氏と岸氏らは「利権や宗教的な関係は全くない」と強調した。郭氏は「(安倍氏殺害の)動機が統一教会への恨みだったと聞き大きな衝撃を受けた。(私も)責任がないと思わない。心からおわびする」と表明した。ただ、多額の献金が問題となっていることに関しては「日本の献金が文氏の活動を支えた」と述べつつ「献金がいくらなのかは担当者でなかったので分からない」と具体的な言及を避けた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/805e1d7919f
大物政治家が全部裏で決めていた日韓関係も少し変わるかもしれない。
岸田首相の名前を見るたびに「広島のヤクザが東京に攻めてきた」のコピペが浮かんできて笑ってしまう。
政治家や知識人が危惧するように「民意」は間違う時もある。
間違ったと気づいたら何が間違いだったか、見直してまたやり直せばいいだけ。
間違うことそのものは罪じゃない。
国民は間違うからと全部プロがやれば、国民は政治家の苦労も、意見を擦り合わせる民主主義の意味も、国際社会の付き合いの大切さもわからない。
親が何でも決めて全部やってあげると子供は親がなくなってから何もできなくなる→不幸になる。
プロセスを開示して国民に決めさせた方が、国民もそのうち政府や政治家の苦労がわかって安易に文句を言わなくなる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

転んでみないと、立ちあがり方がわからない。
日本も短気で戦争を起こして国際社会から怒られたから、今のように怒りから殴る前に、少し考えるようになった。
ロシアもウクライナも、イスラエルもパレスチナも、社会・国は発達の過程でみんな失敗したり、他人も傷つけてしまう。
だがそれに気づいたら、いったんやめて他国に助言や仲介を求めればいい。
若者が力と勢いだけではどうにもできなくなった時のために、地域の長老や宗教の聖職者がいる。
亀の甲より年の功というが、生きてると経験値が上がる。
「邪魔」「余計なお世話」として鬱陶しいと嫌われたりもするのだが…。
母方祖父が母に「子育てに正解はない」と言った意味がわかる。
社会や国家の在り方にも「正解」はなく「わけいっても、わけいっても青い山」で、生きている以上、迷わない日はない。
だから一切の迷いが消える境地、思考がなくなる境地は人間にとって安らぎなのだ。
選択の連続が必須の人生の中で「信仰」は唯一の安らぎだから、伝統宗教は人々に支持されてきた。
人間の精神的な逃げ場だった宗教や信仰が、あまりにも大きな政治力を持つとろくなことがない。

402名無しさん:2024/07/04(木) 17:44:43
●三沢に米軍F35戦闘機初配備へ 嘉手納は新型F15
7/4(木) 4:36配信
【ワシントン共同】米国防総省は3日、三沢基地(青森県)の空軍F16戦闘機36機をF35ステルス戦闘機48機に置き換える計画を発表した。米軍が三沢基地にF35を配備するのは初めてになる。嘉手納基地(沖縄県)には、退役する48機のF15戦闘機に代わり、36機の新型F15を配備する。中国やロシア、北朝鮮を見据え、数年かけて航空戦力の現代化を進める。
【写真】ブルーインパルス三沢で飛行披露 F35戦闘機やF16戦闘機も 23年
F35は高い機動力を持ち、レーダーで捉えにくいステルス性に優れた「第5世代機」。F16よりもエンジン音が大きいとの指摘もあり、機数も増加するため離着陸時の騒音など地元負担の拡大が懸念される。三沢基地には航空自衛隊のF35が置かれている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b2029ed82f3248871389d644da4c49cdcd6fdebd
「アメリカの同盟国だから、中国は日本を攻撃しない」は甘い…ロシア・ウクライナ戦争でわかった「核抑止」の現実
7/4(木) 9:17配信
>>■欧州の小国がウクライナを見捨てないワケ
――プーチンはこれまでも折に触れて「核の脅し」に言及してきました。
【小泉】5月29日にも、プーチンは訪問先のウズベキスタンでの会見で「世界的紛争になる」と述べています。これまでにも「第三次世界大戦になるぞ」という脅しは使ってきましたが、この時にはさらに加えて「NATOに加盟している小国は、国土が狭く人口が密集しているのだから、誰を相手にしているか自覚すべきだ」と、かなりあからさまな発言をしています。
しかしだからと言って、ヨーロッパの小国がこれに怖気づいてウクライナを見捨てるかというと、現状ではそうなっていません。もちろん、さまざまな考え、立場の人がいますが、「プーチンの核の脅しにいちいち怯えていたらきりがない」と考える人たちが多いのではないかと思います。核の脅しに屈して、プーチンの望む状況の中で生き続けることが、本当に幸せなことだといえるのか、と。
ロシアの核を使わせないために何が必要か、は考えなければなりませんが、ロシアが核の脅しを行うことですべてロシアの思い通りになるような事態も防がなければなりません。そういう思いは多くの人が持っているし、ウクライナが実証しようとしているのはまさにそのことなんだろうと思います。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/578a193d1cf904414b83e7a1a32e759e12fe0c0b?page=5

403名無しさん:2024/07/05(金) 07:36:46
144 : 名無しさん 2022/07/21(木) 10:17:35
●権威主義を発症すると組織は硬直化し、やがて死ぬ
Goda | 🎮Game Producer(フォロバ100%)
2022年7月1日 06:37
>>この症状というか組織風土が生まれる土壌はなんであるのかというと、批判的で、他責の風土です。
そういう空気を纏った組織やチームでは、多くの構成員は主体性を発揮することをやめ、受け身になります。
それはその方が攻撃対象になることがないからです。
目立たないように言われたことだけ、無難なことだけをこなすようなるからです。
そして『責任』ということを特に気にするようになっていきます。
不思議なことにこれは誰かが責任を取らされたりしていなくてもです。
では何故『責任』を気にするのかというと問題やトラブルが発生した際に他者の攻撃対象になることを避けたい心理からです。
それも上席者のということではなく、一緒に働いている声の大きい構成員や、多くの構成員から口撃されることを嫌ってのことです。
いわゆる心理的安全性を失った組織やチームでは、権威主義が侵食していきます。
なので、冒頭書いたように権威ある人へ押し付けることができるように、自己が口撃対象になることを避けるために「誰が言ったことなのか」「誰が指示をしたことなのか」
ということを異常に気にします。
もちろんそれが一廉の人や役職者でない場合には「取り合わない」、「やらない理由」として使うなんていうことをやりはじめます。
完全に組織は硬直化し、スピード感を失います。
当然、計画立案の速度だけではなく決定後の進行速度も低下させます。
また、主体的に取り組んでいませんから成果は期待通りに出ることはないでしょう。
安牌なことを無難にこなすことを目的としてしまうので、顧客視点ではありませんし、イノベーションも起きません。
もちろん、改善、改革ということが自発的に起きることもありません。
指示待ち人間ばかりの組織、チームとなります。
組織やチームをダメにする方法は簡単ですし、主体性を失わせ受動的で無責任で無気力な組織にするのは簡単です。
逆に主体性が発揮され、行動力、推進力があり個が最大限に発揮され、チーム、組織としての協働による力も発揮される理想の状態にするためには、これらのことと逆のことをしていけば良いのです。
挑戦が称賛され、その成否だけに固執せずプロセスや失敗からの学びがむしろ称賛される。
権限は適切に移譲されており、お互いに尊厳を守る思考行動を厳に行い目標、目的、方針が共有され、リーダーがリーダーシップを発揮して組織やチームを鼓舞し、自ら先頭にたち困難に立ち向かい良いことも悪いこともシェアをして、過ちは謙虚に認め謝罪し、他者の協力には感謝を口にして伝えることをしていけば良いのです。しかもそれは、上席者ほどです。これ大事です。
まずは組織、チームを率いる者が率先してあるべき姿を見せることが重要です。
くだらないプライドは捨てて真摯に、真剣に物事に取り組み、メンバーを信じて先頭を歩き自ら道を切り開いていく覚悟を持って行動していけば、信頼され組織風土は変わっていきます。
ttps://note.com/goda_tsutomu/n/n163d67513724
安倍晋三暗殺事件で「奈良県警のせいで暗殺された」という怨嗟の声が安倍晋三氏の支持者や右派からあがっていた。奈良県警に過失があった、それは事実だろう。
だが「安倍晋三氏・菅義偉氏が人事権を駆使して官僚たちを恐怖支配した→官僚機構から自発性や当事者意識が失われた→失敗したら責任をとれとと責められるのが嫌で誰かに命令されないと動かない人ばかりになった」という可能性は?
マスコミは安倍晋三氏を押し倒せば命が助かったというが、襲撃だと感じSPが議員を押し倒した後、暗殺や襲撃じゃなかったり、勘違いで押し倒された安倍晋三氏が怪我をすれば、またマスコミや右派から「SPや警察は何をしているんだ!へまするな!」責められる。
何をしても必ず過失をほじくられて、自分が責められるなら誰もなにもしなくなる。
ロシア軍は自発性がない、アメリカ軍は自発性がある→アメリカ軍が勝つ。
自発性や当事者意識がある優れた組織を築けるか、これは社会全体の寛容さ、他者への雰囲気にかかっている。
失敗から何を学べるかが重要であり、失敗は罪ではない。失敗してもすぐ軌道修正したり、修復する能力を高める、レジリエンスを高めれば失敗は怖くない。
失敗から何も学ばない方が怖い。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

復活呪文を唱え、立て直した。

404名無しさん:2024/07/05(金) 07:46:46
108 : 名無しさん 2022/07/19(火) 11:56:40
●北朝鮮労働者の派遣に言及 ロシア大使、ウクライナ東部に
7/18(月) 22:21配信
【北京共同】ロシアのマツェゴラ駐北朝鮮大使は、ウクライナ東部ドンバス地域の一部を実効支配する親ロ派「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を北朝鮮が国家承認したことに絡み、北朝鮮の建設労働者が戦火で破壊された二つの「共和国」の施設の復旧作業で重要な役割を担えると述べた。
ロシア紙イズベスチヤ電子版が18日に大使のインタビューを報じた。北朝鮮の海外派遣労働者に関しては、国連安全保障理事会が2017年に核・ミサイル開発に対する制裁として、19年12月までに強制送還することを国連加盟国に求めている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/638e001dbbf60bc4f8b5b9530934d68181ecae33
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
109 : 名無しさん 2022/07/19(火) 12:07:27
北朝鮮国民がロシアの奴隷扱い。ソ連の時にあった高麗人強制移住と同じ。
国が違えど始まりは朝鮮というひとつの同じ民族なのに、こんなにされても抗わない、よく韓国人はロシアに対して怒らないでいられるな、と呆れる。

岸田首相は山上徹也事件にまつわる政治と宗教の問題封殺すれば、ジョン・ブラウン処刑で南北戦争が起きたアメリカみたいに、自民党内部が割れるか、下野するか、共産主義のような皇室廃止論者、反天連が票を伸ばすか、かわいそうなテロリストを庇う気風が出てくる…といい加減理解して手を打っては?
ロシアは対中国包囲網や北朝鮮からの拉致被害者奪還で利用できたが、ウクライナに侵攻し核兵器を使うと世界を脅した今ロシアの内面をみれば、ロシアの宗教との距離を見直した方がいい。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

ロシアの工作でイギリスにポピュリズムが蔓延して、UKIPのナイジェルファラージやジョンソン首相がいた保守党が敗けて、労働党が勝った。
2020年12月12日に亡くなったジョン・ル・カレは、イギリスが嘘まみれのポピュリズムにはまったのをみて深く嘆いて、死んだらイギリスでなくアイルランド国籍にすると言ったくらいだ。
良かった。ようやくイギリスが真ん中の政治にに戻り始めた。

405名無しさん:2024/07/05(金) 07:49:06
110 : 名無しさん 2022/07/19(火) 13:11:56
私がジョンブラウンといういまだに賛否両論がわかれる19世紀の活動家を知ったのは、1940年に作られたアメリカ映画『カンサス騎兵隊』を観たから。エロールフリンとロナルドレーガンが出ていた。
映画の中では「奴隷解放という信念のためなら暴力も厭わない狂暴な気違い」として描かれているが、ジョンブラウン自身の彼の書いたものは至ってマトモなので、え?ジョンブラウンって頭がおかしい人ではないの?どういうこと?となった。
「ジョン・ブラウンの歌」「リパブリック讃歌」と聞いても「なんのこと?」と思うだろうが、ごんべさんの赤ちゃん、ヨドバシカメラの替え歌とあのメロディを聞けば「ああ、あの歌はアメリカの北軍の歌だったの!?」と驚くはず。
「アメリカを暴力で変えようとしたジョンブラウンのやり方」は民主主義国家では肯定できない。だが彼がその後の南北戦争を引き起こしたとしても、そのあとのアメリカを作ったきっかけになった人物である歴史的な史実は事実。
平和が続くと事実を忘れてしまうが、アメリカは独立戦争以来、銃弾で新しい道を切り開いた国であり、暴力による改革(革命)を、戊辰戦争で新しい正統な政府を作った日本はアメリカを野蛮だと嗤うことはできない。

独立戦争に限らず、フランス革命によるブルボン王朝廃止、義和団の乱による清王朝衰退、薩摩長州による倒幕…歴史が変わるときには、いつも体制に不満をもつ側、体制の反対側にいる弱い立場の暴力から始まる。
反体制派が起こした単発的な反乱が、単なる暴動で終わらず、体制転換や政権転覆まで行くのは、体制側が不満の現れを意図的に無視したり、訴えを抑圧した時。逆に言えば、不満にすぐ対処していれば政権転覆までいかない。
眞子さまの件でも早期に謝罪会見だとかきちんと手を打てば、日本国民はあんなにも怒らないで、家族だと見なしている眞子さまの味方になった。
日本人は大抵の人が我慢強く黙っている。だが我慢強い分、本気で怒ると根にもつ。
自民党は国際政治のためとはいえ、自分達が朝鮮半島と関わった事実を隠してきたことが国民を怒らせていると気づかないのか。
国際社会の付き合いとして、外交で必要があって付き合うなら正直に事情を説明して、どうかわかってくれと頼めばほとんどの国民は怒らないし黙る。
話が二転三転したり、隠したり嘘をつかれたから「騙された」「信じていたのに裏切られた」となる。
今の韓国をみれば、政治家に確たる信義や誠実さがなく「優しくて聞きやすい嘘」で大衆を懐柔して統治すれば、そのときはうまく騙せても、民主主義国家では後から大きな弊害がくる、と「嘘のもつ薬効と副作用」がわかるのでは?
遡って訴追はしないから、今これからの態度を改めたり変えてくれ、という願いが通じないならそのうち内乱になるか攻撃性が外に向かう。
本来気がいいロシア人があんなにも攻撃的になったのもプーチン大統領が嘘を多用しすぎた、ロシア国内が嘘だらけで引っ込みがつかないからでは?
今が冷戦崩壊以降の「自民党の嘘」を一回リセットして清算する、やり直すチャンスでは?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

このあと岸田首相が統一教会と戦い始めた。

406名無しさん:2024/07/05(金) 07:54:06
111 : 名無しさん 2022/07/19(火) 15:13:49
●安倍元首相銃撃、山上徹也容疑者めぐるネット民の不気味さ SNSに殺到、果てしない拡散… 度を越した共感を抱いてはいけない
7/19(火) 13:07配信
>>安倍晋三元首相を銃撃して殺人容疑で逮捕、送検された山上徹也容疑者のものとして、メディアで投稿内容が報じられてきたツイッターのアカウントが19日、凍結された。今回の異常なまでのネット民の関心の高さが浮き彫りになった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3bb08aa52e1a9390b461cdaf583b71e87de387a7

安倍晋三氏を暗殺した犯人はどういう考え方、どういう性格だったのか、彼の素顔を知りたいと思うのは当然のことでは?
読んだ上で共感するかしないかを決めればいい。
思春期の若者に異性や性に関心をもつなと抑圧しても本能だから止まらないように、知りたいというのは本能だから仕方ない。
対象に感情移入したり共感するなというなら、ウクライナやロシアで起きている紛争にまつわる報道もやめてくれ。
この事件だけを扱わないよう差別するのではなく、この世にあるすべての戦争や悲惨な事故、事件や災害の報道も共感しないよう報道をやめてから同じことを言って欲しい。
韓国や体制側に都合が悪い事実、自分の知られたくないことに関してだけは「共感するな」だとか、他人を馬鹿にするにも限度を超している。
ふだん事件・事故・戦争を報道しまくって大衆扇情しているマスコミが今回だけはあまりにもおとなしくて、ダブルスタンダードで不公平で傲慢ではないか?
安倍晋三氏を暗殺した犯人はどういう考え方、どういう性格だったのか、彼の素顔を知りたいと思うのは当然のことでは?
読んだ上で各人が各様に判断する、共感するか、しないかを決めればいい。
思春期の若者に異性や性に関心をもつなと抑圧しても本能だから止まらないように、知りたいというのは本能だから仕方ない。
彼の境遇に共感する人が多いなら、それだけ現在の家族や社会のあり方に不信感や疑問、不満がある人が多いという指標のひとつになる。
家族やお金のことで深刻な苦労をしたことがない人は彼の経験談を聞いてもいまいち理解できないし、自分の不幸から狂気に至る状況を理解できない。
あるいはこの記者のようにはじめから理解しようともしない。
だが機能不全家族を経験した不幸過去がある人には彼の気持ちがわかるのでは。
逆に言えば、表面的には問題なく何もかもうまくいっているように装って、誰もが我慢はしているが、彼の気持ちが共感されるくらい不幸な人が潜在的には多数いるという現在の日本の現実が目の当たりになっただけでは?
抑えれば反発する。
自分がわからないものを上から抑圧したりコントロールしようとせず、相手の気持ちを理解しようとすればいいだけ。
共感されたり理解されれば、そのうち理解されたという事実だけで立ち直れる人もたくさんいるのに、なぜ黙って相手の話を聞いてやらないのか。
存在を否定しても病気が治らないのと同じで、その存在を全部否定してもテロリストは減らない。
むしろ増える。
恨みをもつ怨霊の声を聞いてやり、慰霊して荒御魂を和御魂に変える日本の知恵はどこにいったのか。
彼のしたことは最大の罪だが、だからといって彼を全部を否定しても何も解決しないし、恐らく次のテロリストが出てくる。
何かの対象を禁止にしても、本人の心が変わらなければ何も解決しない。
なぜマスコミは自分達が嫌う相手の考え方、相手の心を知ろうとしないのか、わからない。
自分の気持ちをわかって欲しいという承認欲求不満が全く満たされないと、そのストレスで狂暴になったり、攻撃的な行動になる。
民主主義とは相手の気持ちを知ることから始まるのでは?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

潔癖な極左は「自分の道徳:言葉狩りや完璧なポリコレ」を社会の多数派にまで押し付けた→アメリカの中の右派が反発した。
その「中庸と右派の不満」をすくいとって、王政復古へのてこ・煽動に利用したのがプーチン大統領だった。

407名無しさん:2024/07/05(金) 08:00:34
138 : 名無しさん 2022/07/20(水) 15:29:16
アベノミクスは失敗だという断言が出回っているけれども、失敗であり、成功でもある。
金融緩和をして市場に入る通貨量を増やした→景気がよくなった、ここまでは成功だった。
失敗したのは、景気がよくなったお陰で増えたぶんの収益を企業が溜め込んだり、株主に回ってしまって、実際に内需を回している働いている人に賃金として繁栄されなかったから。
グローバルな投資家だけに富が流れて、国内の労働者は働いても働いても取り分が増えなかったから、不信感が高まった。
政府が大企業への税金をあげたり内部留保にかぜいして、労働者の所得税を減税をしたり、扶養者がいる労働者は控除金額を増やしたりして、労働者を重視する再分配機能を強化すれば、労働者はやる気が出て本格的に軌道にのっただろう。
お上が主導して投資して景気をよくしたものの、経営者や投資家だけに利益が回り、下に回らないから不満が高まった。
上があまりにも強欲に溜め込んだから、国民が怒って革命寸前になって安倍晋三氏も菅義偉氏も引きずり下ろされた。
社会全体の通貨総量、投資による利益を増やした後、それを労働者やお金が必要な人に分ける再分配政策・税制を使った強権的な政策をとれず、新自由主義特有の中間階層を潰して格差を拡大させる現象を引き起こしてしまったのが問題。
中間所得階層がいなくなると社会情勢が不安定になり争乱が起きやすくなる→内戦で政府がリセットさせる危険性が高まる→その政府が発行している通貨の国際的な価値・信頼度が下がる→生活に必要なものが海外からの輸入が多い場合、通貨安が続くと不景気になる。
現実には不可能だが、完全な自給自足社会で海外と一切の貿易がなければ、国際情勢に自国通貨の価値が左右されることがなく、基軸通貨に対する通貨安も通貨高もない。
アベノミクスは政府の再分配機能を強化しないままにグローバル経済をやり過ぎた。
韓国や中国みたいに法を無視したやり方をとって、利益を無理矢理国内に分配すればまだ有権者に支持されていただろうが、日本は法治国家だから無理だった。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

408名無しさん:2024/07/05(金) 08:13:16
141 : 名無しさん 2022/07/20(水) 19:25:35
森鴎外が1916年にかいた『高瀬舟』の喜助と山上容疑者の境遇が重なってしまう。
2001年完全自由化で自己責任社会になった。
山上容疑者に対して「似たような境遇でも犯罪者にならない人の方が多いのに」というコメントを見て考えていた。
「幼少から母親に養育放棄されながらも家族と縁をきらなかった」
「兄と妹を捨てるだけの非情さも薄情さもなく自分より彼らを優先した」
「母親は高齢になったのも懲りずにまだカルトにはまり目が覚めない→彼に介護などの負担がかかる」
こんなに真面目な人に「自己責任」「努力が足りない」といえる人などいるだろうか…と考えた。
彼の母親は完全に狂っている。
精神障害でも重度になると病気だという自覚がないから患者本人よりも、家族の方が未来を悲観して苦しんでいることが多い。
ある程度の知性がないと、将来のことを考えて悲観的になったり不安になるという現象も起きない。
介護に疲れて親や配偶者を殺してしまったという介護殺人のニュースをみればわかるが、加害者は真面目で責任感が強く、自罰型の人が多い。
責任感が強いからこそ厄介事を他人に押し付けることができず、全部自分のせいにして苦しむ→絶望して悲観的になる。
テニスプレイヤーの大坂なおみもだが、生まれつき鬱の素因がある人、メランコリー親和性格の人はずるをしたり抜けがけしたり、他人を踏み台にして自分だけ食い逃げするという生き方ができない。
竹中平蔵のような罪悪感を持たずに他人から搾取する器用な生き方ができない。
彼らはあまりにも真面目で責任感が強く自己犠牲的。
「ギバーマッチャーテイカー」理論では、自己犠牲しすぎて燃え尽きてしまうギバータイプ。
こういう人にはほどほどに手を抜けと言っても無理だから、強引にでも休ませたり、自己犠牲して燃え尽きないように引き離すしかない。
山上容疑者に対し「元凶となった母親を殺せば良かった」「母親を捨てれば良かった」というコメントも見たが、彼にはそれができるだけの残酷さはなかった。
小泉政権以来、「小さな政府」を志向するアメリカ型の「自己責任社会」という社会通念が流行った→親や家族の面倒をみるのは政府や社会ではなく親族という風潮が強くなった。
昔のように家族の規模が大きくて地域がなんとかできた時代と違う。
そして何か偶発的な事故があれば、家族の危機管理体制が問われて、いったい何をしていたのかとマスコミに叩かれたり怒られる。
自己責任というなら生きるも死ぬも個人の意志の問題なのに、安楽死を望んだ患者の願いをかなえて死なせた医師が殺人罪に問われる。
今の世の中は、困っている相手を助けることはしないのに、相手がミスをすれば責める、そういう社会になってきた。
昔は口うるさいが世話好きな人「仲人」な人が多くそういう人もなにかにと世話をやいたが、個人主義と自己責任社会になって、余計なお世話と言われるのが怖くて介入しなくなった。
我ながらまとまりがない文章だが。
アメリカ型の「小さな政府」にするなら家族形態を三世代同居とか地域共同体にした方がいいし、北欧などのように核家族や独身が増えて家族の力が下がるなら地域や政府機構が大きい「大きな政府」にしないと歪みが出てくる。
冷戦崩壊以降、集団主義から個人主義にした→社会の競争が激化→家族形態が崩れた→自由化では利益だけでなく孤独による弊害も出てきた→どんどん社会がいびつになっていく。
今気づいて変えないと100年後に今と同じ国家が維持できているか、わからない。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

個人主義と核家族、社会契約論を採用→政府の機能が大きくなる(福祉国家)→税が上がるぶん、相互扶助→血統ではなく地域共同体の国家が支援する

血統による集団と家父長制と権威主義→地域の共同体である政府の機能が小さくなる(夜景国家)→国の税率が低い一方、安全の確保は個人の自己責任→血統ごとによる武装化→日本の戦国時代のような部族主義と弱肉強食の無法→完全自由主義・無政府主義を主張するユダヤ人の考え方

血統主義のユダヤ人は地域文化に同化せず、一族で集まり高利貸しを行った。
そして武装して、地域共同体の中に「異文化の治外法権地域」を形成した
→高利貸しをした相手から恨まれ、襲撃されてしまった。

409名無しさん:2024/07/05(金) 08:38:28
116 : 名無しさん 2022/07/19(火) 17:43:00
●①オウムの闇・露日大学 〜●山口敏夫 ●安倍晋太郎・晋三 ●上祐史浩
2015年03月31日(火)
●安倍晋太郎・晋三
安倍晋太郎は、オウムのモスクワ支部が学内に設けらることとなった「露日大学」の後援を行っていた。この件は、上記の1995年国会での山口敏夫の答弁でも明らかにされたが、元ジャパンタイムスの編集長でもあり、香港をベースに活躍するフリージャーナリスト島津洋一氏による「島津論文」の中でも語られた。
安倍晋太郎による「露日大学」の構想はロシア軍事技術の導入である。ちょうど80年代、息子・晋三は、神戸製鉄のマネージャーを務め、後にオウム真理教に入信する村井秀夫もまた神戸製鉄の研究者として勤務し、ロシアの電磁気技術を導入し成果を上げた。この例は、安倍晋太郎の日露カレッジのプログラムの一端に違いない。

「オウム・モスクワ支部」も岸伸介〜安倍晋太郎〜安倍晋三、一家三代に渡る長期の「日本核武装」計画の一部であると捉えられている。
(27:41〜)勝谷「増殖するオウムを調べようと思って簡易に小委員会ができましたよね。あの小委員会の委員長がサンクトペテルブルグで交通事故死してますよね。ご存知でしたか?」上祐「いや、あまり。」勝谷「明らかにあれは口封じだ。」
勝谷が言っているのは〜この事件↓のことである。
1995年11月 【露】ロシアでのオウム調査を率いた国会宗教問題 委員会の委員長ヴィタリー・サヴィトスキーは「自動車事故」で突然事故死を遂げる。暗殺が疑われている。
「公安がルーツがロシアにあると見て捜査員を派遣しようとしたが、首相官邸が、それを止めたのだ。それをご存知でしたか?」上祐「そこまでは知りませんでしたが」 
「僕は明らかにオウム事件というのは、背後にロシア、北朝鮮や、ひょっとすると、中国軍閥などの外国勢力の浸透だと思っているけれども、そんなことは一切なかったことになっている。ロシアに関しては、上祐さんはもっと知っていることを喋るべきですよ!」
ttps://ameblo.jp/et-eo/entry-12008227770.html
何が事実か、まだわからない。
国葬に賛成したのは安倍晋三氏を尊敬していた右派の気持ちを知っていたから。
国葬をやらないよりはやった方が思いがある右派も後悔せず、いろんな出来事を吹っ切ることができるのでは?と。
中国に圧迫されていた台湾に目を向けたり、日米両首脳による真珠湾と広島の訪問とか、外交において他の政治家ができなかった歴史的な偉業を多数なしとげたのは事実。
功罪の検証は歴史学者に任せて、これからどうなるのかを考えようと思っている。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

410名無しさん:2024/07/05(金) 08:50:29
115 : 名無しさん 2022/07/19(火) 17:16:32
●「さっぱりわからない」エクセル学ぶ5人の僧侶 寺の軽妙ツイートに20万いいね、「絵面強すぎ」と笑い広がる
7/12(火) 20:15配信
大船観音寺の公式ツイッターより(@oofunakannonji)
「エクセルを教わる僧侶たち さっぱりわからない」――。神奈川県鎌倉市にある大船観音寺がツイッターに投稿した1枚の写真が話題になっている。黒い服を着た5人の僧侶が1台のパソコンを囲んでおり、苦渋の表情を浮かべながらも向き合う様子がうかがえる。寺はJ-CASTニュースの取材に撮影時の状況を明かし、ツイートが話題になるとは思わなかったと述べた。
>>「お寺のイメージを払拭すべく、日々面白い投稿を心がけております」
話題となっているのは、大船観音寺のツイッターが2022年7月10日に投稿した1枚の写真だ。5人の僧侶がパソコンを囲み、椅子に座っている2人の背後から3人の僧侶が覗き込んでいる。投稿では「エクセルを教わる僧侶たち さっぱり分からない」と状況を説明している。この投稿に対し「構図が良すぎる」といった声が上がり、17世紀オランダの画家・レンブラントの絵画『テュルプ博士の解剖学講義』と比較する投稿も見られた。台に置かれた人の体を複数の人が覗き込んでいる絵だ。また5人の僧侶について「絵面強すぎる」「それぞれの表情が素晴らしい」と面白がる声も上がっている。
7月12日午後18時までに、3万1000件以上のリツイートや20万7000件以上のいいねを集め、大きな話題となっている。寺のツイッター担当者は12日、取材に対し「普段の投稿となんら変わらないと思っております」と話しつつも、「お寺のイメージを払拭すべく、日々面白い投稿を心がけております」と明かした。前述の写真は寺務所で10日に撮影したという。普段は他の仕事で事務職に就いている1人の僧侶が、お盆の供養の手伝いに来た際に、寺院管理で使っているエクセルのやり方を教えてくれることになった。寺務所にいた僧侶たちが「将来的は自分達もお寺の仕事に必須」だとして興味津々に集まったことが、写真を取るきっかけだったという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1c9ca34fd00d4c6a5487716bc3ce4fef012ed61
●縁切寺(えんきりでら)とは、江戸時代において、夫との離縁を達成するために妻が駆け込んだ寺のことである。寺は夫に内済離縁(示談)を薦め、調停がうまく行かない場合は妻は寺入りとなり足掛け3年(実質満2年)経つと寺法にて離婚が成立する。江戸幕府公認の縁切寺には鎌倉の東慶寺、群馬(旧、上野国新田郷)の満徳寺がある。駆込寺・駆け込み寺(かけこみでら)・駆入寺・駈入寺(かけいりでら)とも呼ばれる。

私は宗教を否定しているのではなく、人間の共同体生活には何らかの宗教は必要だと思っている。でも破産するほど献金しなきゃ幸せになれない、金がある人しか信仰を続けられない宗教ならなんか目的が違うんじゃない?と疑問だった。寅さんの映画にお坊さんが出てくるけど、ああいう地域の世話人や相談役なイメージを宗教にもっていたから、お布施にしても献金にしても全財産を寄付させたりマルチみたいに勧誘成績を競争させたりというのはやり過ぎでは?と納得できなかった。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

今でいう「DVシェルター」「児童保護施設」「無縁や行き倒れの人を収容」、政府がやらない貧者・弱者支援は、宗教が行ってきた。
基本的な道徳観念や法治を広めてくれたのは宗教であり、宗教がなければ、古代のまま弱肉強食だったかもしれない。
だから宗教そのものは否定していないが…。
近年、富豪でない信者からも献金をむしり、信者の信仰を悪用して、聖職者が信者に性的接待を強要したり、組織犯罪に加担させる統一教会のような一部のカルト宗教のやり方に違和感を感じていた。

411名無しさん:2024/07/05(金) 08:54:38
125 : 名無しさん 2022/07/20(水) 11:22:38
便宜上、岸田首相は左、安倍晋三氏は右という軸を作っていたが岸田首相も安倍晋三氏もどんくさいわりには自分がやりたいことをやる、流されないという性格は似ている。
頭がよく器用だがスペシャリストタイプなのは菅義偉議員、河野太郎議員。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
130 : 名無しさん 2022/07/20(水) 12:10:50
昨年の8月菅義偉氏は「意気地がないやつ」と馬鹿にして見下していた岸田首相に「三役は一期一年、三期まで」というジャイアントキリングな提案をされた→それに動揺した菅義偉首相は保身のために二階氏を切り捨てた→庇護者を失った菅義偉首相など誰もついてこないし無力→今まで迫害されていた人々が一気に蜂起して政局を巻き返された。
近年一番痛快だったのは、へたれと馬鹿にされ見下されていた岸田氏の菅義偉議員への下克上。
あのとき、この世にはまだ正義があると嬉しかった。
神様はすべてみている、最後は神の裁きに任せようと思った。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
134 : 名無しさん 2022/07/20(水) 14:08:36
ロシアプーチン大統領が(ロシア系住人が多数で文化的にロシアに近い)東部2州だけでなく、ウクライナ首都のキエフを襲撃したのは宗教が原因。キエフはロシア正教会の聖地だからと、プーチン大統領自身の権威強化のために欲しかった。
ロシア軍がロシア系住民保護を名目に侵攻しても、2015年のミンスク合意で、高度な自治が保証されウクライナからなかば独立していた東部(ドンバス)とウクライナがロシアに貸し出しているクリミアだけなら、アメリカ軍も黙って見過ごせた。だがいきなり他国の首都を軍隊で襲ったから、アメリカもウクライナを支援することにした。
プーチン大統領は「聖地キエフ」の奪還を望むロシア正教会の言い分を聞いて、ロシア正教会に配慮したために失敗した。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
137 : 名無しさん 2022/07/20(水) 14:52:04
2020年9月に菅義偉政権が誕生して絶望していた時、2020年11月の住民選挙で「大阪都構想」が否決されたから「この国の民主主義はまだ死んでいない、なにもかも諦めてしまうのはまだ早い」と気を持ち直した。
そのときはじめて自分が日本の集合知を尊重していなかった事実に気づいて、有権者を尊重し彼らの考えに目を向けなかった自分の方が間違っていたと気づいた。
民主主義とは、モーゼのような偉大な指導者の後ろを下を向いてぞろぞろと盲目的に着いていく制度ではない。
ロシアや中国は優れた為政者や救世主に自分の未来を全部任せてついていこうとする。
私も安倍晋三氏を支持していた時代はそうだった。
だがもし「指導者」が民に慈悲がなく、悪意があってわざと崖に誘導していたら?
トップが自分から進んで破滅に向かっていたら?とトランプ大統領時代を見ていて、自分が気に入っている人に全部任せることの欠点にも気づいた。
トップが全部仕切る政治だと、下は何も考えなくていいからすごく楽だが、異議申し立てをしていない場合何があっても自分の責任になる→政治は自分が思うより他人事じゃないのでは?と感じた。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

412名無しさん:2024/07/05(金) 09:01:19
145 : 名無しさん 2022/07/21(木) 11:05:09
ロシアによる全土占領からウクライナ情勢を変えることができたのはアメリカ軍の力だ。
5月下旬にバイデン大統領が訪日してから、日本とアメリカとオーストラリアとでどうやってウクライナを助けるか協議していた。そして6月半ば「アジアは自分達でできるだけ何とかする、今は瀕死のウクライナを助ける方が優先だ」と話がまとまり、アメリカ軍の頭脳をウクライナ問題解決に送り出すことにした。アジアを混乱させないためにも日本・オーストラリア・韓国・NZがアジアの番兵をするときめて軍が団結し、アメリカ軍を支援することにした。アメリカ軍の海兵隊基地があるオーストラリアからウクライナに武器を送り出した6月24日が反撃の号砲だった。
陸続きでロシアの脅威が一番深刻なはずのヨーロッパが動かず、支援するんだかしないんだか真意がわからない、ロシアと陸続きなのにさっぱり動かないから、このままだとウクライナが全滅すると危惧したNATOのアメリカイギリスと日豪が動いた。WW2でいう連合軍として組んだ。WW2の英雄ジョージ・パットンの生まれ変わり、JNマティス氏(不敗の魔術師ヤン・ウェンリー)が、7月1日ソウルで正式にプーチン大統領を批判した(→宣戦布告)後にアメリカの反撃が始まった。
指揮が下手くそで味方を殺しまくるウクライナから指揮権をとリあげて、ひとまず味方を撤退させ、ハイマースでロシアの武器・弾薬倉庫を襲って前線を下げた→東部を一時的にだが奪還し、占領地域にいる住民が避難するチャンスを作り出した。アメリカ軍の指揮をを見ていると奇跡は起きるのを待って起きるものではなく、自力で起こすものなんだと思う。
ウクライナ国内でロシア軍を追い出すほどの激しい攻撃はできないから、ハイマースでロシア軍の武器の補給を断ち切る→ロシア軍の前線を下げる→一時的にロシアの占領地域からウクライナの住民を助けたら、またウクライナ軍は撤退させ戦力を温存させる。ロシア軍とて飲まず食わずでは戦えない。
プーチン大統領のやり方は「鳴かぬなら→殺してみようほととぎす」。マティス氏のやり方は「鳴かぬなら→鳴かせてみよう」あるいは「鳴くまで待とう」。
名将・知将の参戦で一気に戦況の風向きや兵の戦意、同盟国の意志まで変わった。「世界を動かす」というのはこういう現象をいうのだろう。
ロシアに敵対したくないと駄々を捏ねていたイスラエルまでロシア側からアメリカ側に戻ってきた。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

413名無しさん:2024/07/05(金) 09:03:01
147 : 名無しさん 2022/07/21(木) 12:29:26
●【プーチンと習近平】世界でもっとも危険なふたり プーチンをウクライナ侵攻へ駆り立てた父のトラウマ
>>プーチンの父親とは、どのような人物なのだろうか。ロシア大統領府のホームページには、「父のウラジーミル・スピリドーノヴィチ・プーチンは、第2次世界大戦でレニングラード(現サンクトペテルブルク)の防衛に参加し、傷痍軍人となった」とだけ書かれている。公開情報はほとんどないが、プーチンが自らのインタビューをまとめて2000年に出版した『第一人者』(邦訳=『プーチン、自らを語る』扶桑社)の中で、出自について詳しく説明している。プーチンの祖父は料理人だった。ソ連を樹立したウラジーミル・レーニンと、その後任のヨシフ・スターリンの別荘で働いている。2代のソ連の指導者に料理人として仕えたことから、忠実な共産党員だったことがうかがえる。父、ウラジーミル・スピリドーノヴィチ・プーチンは、海軍の潜水艦乗組員として兵役についた。復員後はソ連第2の都市レニングラードの車両製造工場で勤務した。1941年、ナチス・ドイツがソ連に侵攻すると、志願兵として前線に出征した。諜報活動をする内務人民委員部の部隊に所属し、ドイツ軍の背後で鉄道やインフラを破壊する特殊任務に携わった。後にプーチンが、ソ連の秘密警察、国家保安委員会(KGB)の諜報員になったのも、父の影響があったのだろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3410f0810064a763d5785e0078aa4ffcf13bf549?page=1
アメリカとロシアの本質的な違いは、プーチン大統領とマティス将軍の性格に置き換えれば分かりやすい。
奇遇にもこの二人はどちらも親がWW2に参加している。プーチン大統領の場合は父親がソ連軍の潜水艦乗務員だった。
マティス将軍の場合は母親がアメリカ軍情報部の諜報員として南アフリカに赴任し、商船の乗務員として活躍していた父親もWW2に参加している。母親が軍の諜報員として南アフリカにいたと読んだとき(映画『アフリカの女王』の)キャサリン・ヘップバーンみたいな性格の精神的に自立した女性なら、子供がこういう性格なのもわかる…と突っ込んでしまった。
ロシア(プーチン家)は男だけの1馬力、アメリカ(マティス家)は夫婦揃って参戦し2馬力。
マティス将軍の父親が商船の船員だったと知った時、そういえば「モロッコの恐怖」と恐れられたフィンランドの人外チート戦闘員アールネユーティライネンも戦争前商船に乗ってたな…と思い出し、船乗りって「そういう人」が多いんだろうかと笑ってしまった。
アメリカは『風と共にさりぬ』のヒロイン(スカーレットオハラ)を生んだ「奇跡が起きるのを待っているだけでなく、自分で自分の運命を切り開け」という精神的土壌がある。
プーチン大統領の場合は父親が潜水艦に乗っていた軍人だったが本人は諜報員になり、マティス将軍の場合は母親が諜報員だったが、本人は軍人になった。プーチン大統領とマティス将軍はどちらも冷静なリアリストで知性的で一種のカリスマがあるところは全く同じ。
だが二人は部下への態度が決定的に違う。プーチン大統領は父親が潜水艦乗りだったにも関わらず、軍人への敬意や共感がなく、ロシアの原子力潜水艦クルスクが事故を起こした時、助けられた乗務員まで見殺しにした。マティス将軍は部下を無駄死にさせないよう腐心し、アフガニスタンで自国陣地から離れてタリバンにとらわれたアメリカ軍兵士が裁かれた軍法会議でも、本人には仲間に迷惑をかける悪意がなかった、本人はスパイでなく単なる思慮が足りない馬鹿だったと判明したあとは、寛大な処置を願い部下をかばっている。
プーチン大統領は人間を信じない。マティス将軍は人間を信じる。個人としてはどちらも同等の力を持つ。だがプーチン大統領とマティス将軍どちらが組織のリーダーとして仲間を増やせるかは…。自分を信用してくれない人を信じられるか?という話になる。
プーチン大統領は根本的に「人間に備わった善」「他人」を信用できない→暴力や恐怖で支配しようとする。だから嫌われて最終的には裏切られる。
マティス将軍は他人を信用して任せる。だから他人にも信用される。
共産主義や宗教といった「権威」を統治に使う中国やロシアは前者のやり方をとる。
他人の意見も尊重し対等に扱う民主主義アメリカと日本のやり方は後者。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

414名無しさん:2024/07/05(金) 09:24:01
146 : 名無しさん 2022/07/21(木) 11:23:10
●プーチンの戦争はどのように終わるのか? 米戦略学の第一人者が語る「意外な結末」
――この戦争の考えうる「終わり方」はどのようなものになるのでしょうか。
>>ルトワック:2つのシナリオが考えられます。一つはロシアがドネツク州とルハンスク州を奪取したあと、犬がくわえた骨を離さないように、その地域をキープしようとする。その場合、戦争は膠着状態に陥って長期化します。2つめは、先ほど言ったようにロシア側がウクライナ側と交渉し、国際的な監視のもと、ドネツク州とルハンスク州において自由な住民投票を行い、同地をロシア領にするかウクライナ領にするかを決めるというものです。両方がロシアになる場合もあれば、一つがロシア、一つがウクライナになる場合もあるし、両方ウクライナになる場合もあります。国民に選択を委ねるしか、この戦争をきれいに終わらせる方法はない。戦争が終われば対ロシア制裁も終わり、ロシアは孤立から脱して国際社会に戻ることも可能でしょう。
週刊現代(講談社)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f852cb7f8d9edf4cf4bf377c0abce58610507881?page=1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
140 : 名無しさん 2022/07/20(水) 17:34:31
在北朝鮮ロシア大使が「ウクライナ東部に北朝鮮国民を連れて行って働かせれば、安くて良質な労働者を確保できる」と発言してわかるように現在の北朝鮮はロシアの支配下にある。国際的に孤立したロシアは「北朝鮮にいる拉致被害者が生きている」と世界日報に真偽不明な記事を書かせて、日本政府を揺さぶり、北朝鮮を使って日本とアメリカを切離し中国・ロシア側に引っ張ろうとした。だが北村滋氏が7月8日発売の雑誌で暴露したように「オウム真理教の後ろだてはロシア」で本質的に危険思想を持つ国であり北朝鮮・韓国の後ろにロシアが絡んでいる現在、不用意に大陸側に近寄ると日米同盟に亀裂が入りかねなかった。拉致被害者返還を期待して(核兵器とICBMまで保有した)今の北朝鮮に日本が折れれば同盟国アメリカ軍からの信用を完全に失い日本国民が路頭に迷う。それだけは避けたい→岸田首相は感情に流されず選択を間違わなかった。
安倍晋三氏はあの最期で良かった。彼は麻生太郎氏と違い、アメリカの情勢が変わっても自分の考え方を変えられず、権力の椅子に返り咲くことを諦められず、政権末期の菅義偉首相と似たような周りが見えていない悲惨な状態だった。引き際を見誤ると、最悪、小沢一郎のように地元の選挙で落選して止めをさされていたかもしれない。今なら惜しまれて国葬される。神様は『高瀬舟』みたいな慈悲をかけたのかもしれない。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200

徒然草を見ていると、日本の宗教関係者は、仁和寺の僧侶が悪ふざけで壺をかぶってとれなくなったり、偉大な法師が大金を芋代にして全部食ってしまったり 稚児のご機嫌をとろうとしてうめた宝物が横取りされたり、すごく人間くさい。
高名な僧侶や神官でも「全知全能の神」ではなく「人間」と認識され、民も僧侶もお互いに過度に干渉したり依存せず、聖なる世界の住人と世俗世界の住人が共存していた。
これは「あの世の存在」と「この世の存在」が、一神教より近くて「筒抜け」の日本の特徴だと思う。
お互いの生態を知ることで妖怪と人間、異種でもなんとか共存できる
→今のイスラエルとパレスチナのように文化や宗教が違うものでも、工夫すれば相手を滅ぼさず、共存できるという実用ケースになるのでは。
ヨーロッパ人にすれば、当時ヨーロッパで少数派だったユダヤ人が「妖怪」だった。
ヨーロッパで迫害されたユダヤ人が移民したアメリカでは、先住民のインディアンが奇怪な「妖怪」になり、イスラエルが建国された今では、先住のパレスチナが妖怪になった。
昔を忘れれば、宗教が違う妖怪は、人間と違う宇宙人・異種に見える。
だがヨーロッパから新大陸に逃れたアメリカ人も、ヨーロッパからパレスチナに移住したイスラエル人も、昔は自分たちが地域で少数派の「妖怪」だったと思い出せば、異種の動物に見えるパレスチナ人の感情も少しはわかるのでは。

415名無しさん:2024/07/05(金) 09:54:22
ユダヤ教→性悪説→峻厳→▼→人間を獣とみて矯正しようとする・個人の特徴や感情より、戒律と法治と秩序を重視する
誰に対しても厳しい→闘争が続く→テイカー

キリスト教→性善説→慈悲→▲→愛情と説諭を重視して暴力を否定する
誰に対しても優しい→ギバー

イスラム教→性善説+性悪説→▼▲→(◆ 菱形)
イスラム教は、悪意がなく共同体のルールを守っている人には親切に、法を故意で破るわがままな悪人には厳しくする
相手の誠実度をみて、自分の態度や方針を変える→マッチャー

桃の節句、雛祭りには、お内裏様とお雛様が並んで「ひし餅」が御供えにあげられる。
欠点をあげつらい否定する厳しさだけのやり方では、世界を憎むようになったり人間不信になるし、何をしても許して甘やかすだけのやり方では、協調性や忍耐を学べない→社会に馴染めず、仲間を増やせないから生存の確率が下がる。
「善意には善意で」「悪意には悪意で」を原則としながらも、その都度個別に事情を聞いて、判断を下すやり方だと、自然とテイカーが軽蔑され始め、昔の日本のように「個人の内側」に良心が内在化されていくようになる。
アメリカの陪審員制度は、他人事を自分事にする優れた制度だが、社会が嘘だらけで道徳的に退化しすぎると、集団全体がテイカーの詐欺や嘘に感覚麻痺する。
嘘や偽証に抵抗を持たなくなってしまう→正直な人が損をする。
嘘をついて平気なテイカーが許容範囲を超えて増えれば、正直を旨とするギバーとマッチャーが(アダムスミスの発見した『道徳感情』に駆られて)から蜂起する。

416名無しさん:2024/07/05(金) 10:11:49
819 : 名無しさん 2021/01/12(火) 19:18:39
●パウエル元国務長官、「私はもう共和党の仲間ではない」
>>ワシントン(CNN) 米共和党の重鎮として知られたパウエル元国務長官は10日、CNNとのインタビューでトランプ大統領の行動を支持する同党の政治家らを批判し、「だから私はもはや共和党の仲間を名乗れない」と語った。パウエル氏は「今はどこの仲間でもない」「党派とは関係なく、ただ自国を見守っている」と述べた。パウエル氏は黒人で初めて国務長官と軍制服組トップの統合参謀本部議長を務め、共和党の大統領候補にも名前が挙がったことのある人物。しかしトランプ氏には2016年大統領選でも投票せず、今回も民主党のバイデン氏を支持した。インタビューでは、これまでトランプ氏を批判してこなかった共和党の政治家らについて、国益より自分たちの政治的な利害を優先したと指摘。「我々に必要なのは真実を語る政治家だ。自分がいるのは市民のため、国のためで、再選を目指すためではないことを肝に銘じる政治家だ」と訴えた。下院共和党が主張するトランプ氏の弾劾(だんがい)訴追については、自分が上院議員なら有罪票を投じるだろうと明言。同氏のウクライナ疑惑をめぐる昨年の弾劾裁判でも、自分なら有罪を支持しただろうと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aeb15ef7f99c307c02d3fe46706fefc3a68e5cd9
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

21世紀の共和党にも、熱狂的な集団ヒステリーに抵抗したコロラド州の知事ラルフ・ローレンス・カーのような政治家がいた。
アラスカのリサ・マコウスキーなど、過激さを増していく嘘に驚いて、途中から反対した人もいた。
今回イギリスが、ロシアやユダヤマスコミが仕掛けた「感情を煽る政治」の弊害に気づいて、一度立ち止まってくれたのは本当に良かった。

417名無しさん:2024/07/05(金) 10:18:38
867 : 名無しさん 2021/01/22(金) 13:36:17
バイデン大統領の就任演説をみて安心した。彼はオバマ大統領みたいなポリコレの押し付けでなく、南部出身の作家ハーパー・リー原作の『アラバマ物語』みたいな伝統的なアメリカの価値観、アメリカの善良さ、妥協の大切さを復活させようとしてると感じた。
「相手の靴を履いて歩いてみなければ相手側からみた世界はわからない、相手の靴を履いて歩き回ってみよう」はアラバマ物語の名台詞。今のアメリカでは進化論を「信じる人」と「信じない人」、考えの違う人が隣に住んでいればどちらも自分の考え方が正しいと主張して譲らず、相手を自分の考えに改宗させ、屈服させようとした。
オバマ大統領がポリコレ教を布教して起きた社会の変化、それへの反動で穏健な保守までトランプ大統領支持者みたいに過激になって、どちらも一歩も引かない、喧嘩をやめたいのに負けたくなくて半ば「意地」になってた。
それをバイデン大統領は「主張が違っても同じ国に住んでるんだからもう気にするな」「自分に正義があるように相手にも正義がある、わかった、あなたの正義も認める」と停戦の第一歩を提案してくれた。
(『アラバマ物語』のような)「正義は人の数だけある」「現実は理論や理想と違って複雑」「現在害をもたらさないものをいたずらに殺めたり潔癖に排除するな、それは自分への災いになる」といってくれた。アメリカはこれからよくなる、きっと再統合される。
民主党が共和党に報復しなければ、共和党は民主党に自分達が持つ高い知識や技術を提供してくれるだろう。
ぶっちゃけロシアによる怪しい洗脳工作がなければ、統治能力、実務能力はリアリスト揃いの共和党の人材の方が上。政権与党である民主党が傲らず素直に共和党に教えを請えば、大統領選挙で負けた共和党の顔もたつし自尊心も回復する。
もともと共和党の土台だった自由主義者、ブッシュ時代の共和党リベラルは面倒見がよく交渉や妥協もできる大人だった。
アメリカの大統領がコモンセンスのある普通な人であることが、こんなにありがたいと思う日が来るとは思わなかった。バイデン大統領で良かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

418名無しさん:2024/07/05(金) 10:33:25
843 : 名無しさん 2021/01/17(日) 14:55:00
●トランプ凍結で加速する「保守派追放運動」が、あまりに危険である理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2771d21bf3643dec5afae09a8884d00e0919ecde
これは御田寺圭氏の意図的、悪意のあるミスリードだと思う。言論弾圧体制がもっと酷くなってきた韓国の現政権には何も言わないのに、アメリカにだけ表現の自由を求めるのは卑怯。
確かに「表現の自由を制限する→ナチスのような異論を許さない社会になる」危険性はある。だが今回のSNSのアカウント停止は「争乱の予防」が目的であって、言論封殺(異論の排除)目的じゃない。大統領選挙に異議を唱えるトランプ大統領支持者が正気じゃない、ユダヤ人を狩ろうとするヒトラー支持者みたいな普通じゃない心理状態にあるからこれ以上彼らを刺激させない為にしたこと。社会に争乱をもたらす危険がある以上アカウント凍結は仕方ない。現在、トランプ大統領支持者は「水晶の夜」事件の民衆のように興奮して何をするかわからない危険な心理状態にある。精神的に興奮、錯乱している人からナイフなど危険なものを取り上げたり、武器から遠ざけるのは「自傷他害を防ぐため」に最低限必要な措置。トランプ陣営はネット上でSNSのアカウントを凍結されただけで、著作出版活動まで禁止されていない。なのに「SNSでのアカウント停止→自由権の侵害→恐怖政治の始まり」と結びつけるのは安直過ぎる。トランプ陣営が発信したSNS情報を見て狂信的な信者が銃の乱射事件を起こしても「表現の自由は(人命よりも)大事」と御田寺氏はいうのだろうか。
今はアメリカ社会全体が「ガソリンが気化して充満している」ような状況。トランプ大統領のなんでもない日常のSNS投稿でさえ「火花」となって気化したガソリンに引火、大爆発してもおかしくない一触即発の状況。アメリカ社会に責任をとれない部外者、日本のライターが外から「表現の自由」というのはあまりにも無責任。表現の自由を優先した結果、大規模な暴動が起きて多数の死傷者が出てもこのタイプの偽善者は自分の発言に責任を取らず、素知らぬふりをするだろう。
こういう中途半端に自説を展開するだけで何があっても責任を感じない、言いっぱなしで無責任な知識階層が台頭しのさばったことが今のアメリカ社会(反知性主義社会)になった元凶なのでは。フランスの思想家トクヴィルは「知識階層の思考レベルが下がり知性が失われたとき、社会は愚民化がすすむ。愚民化により民主主義が死ぬ」と予知していた。
「知性=配慮(自分が他者へ及ぼす影響を考える能力、刺激と反応の因果関係を想像し判断する能力)」ではないか?と私は考えている。どんなに偏差値が高い大学に行ったり華麗な学歴を持っていても、自分の行いにより他人がどうなるか全く考えない、想像力を働かせない人こそ「知性がない人」だと思う。逆に他者への影響を考えられる人は学歴が低くても知性の高い人。現代では「知性がある人=最終学歴が高い、IQが高い人」と、間違って設定されている気がする。「反知性主義」とは「科学的・論理的思考、学術研究で得られた事実、法則などを否定する」というより、「周りへの配慮・想像力ゼロ主義(周囲から受けとる影響や自分が周囲に与える影響を気にしない)、幼児的自己中心主義、ミクロとマクロ、演繹と帰納をTPOに応じてうまく使いわけることができない硬直した思考、可変性のなさ」が核となっているのではないか、と最近感じる。(宗教の)原理主義と反知性主義は「自分が世界の中心」と信じて疑わないという点で親和性が高い。「原理主義(キリスト教最右派の福音派、ユダヤ教の中でも右派の正統派)がアメリカで急速に勢力を拡大し始めた→反知性主義が台頭し蔓延した」は歴史の必然。人を原理主義に走らせる根本的な原因は、社会的な孤独の増大(共同体の喪失)。
これはアメリカだけでなくヨーロッパの先進国や日本も抱えている課題。人々が根無し草になり心を寄せる場所を失って苦しんでいる、この心境を社会が認識して向き合わないと、トランプ大統領やプーチン大統領といったカリスマ的人物が去っても人々はカリスマを求め続け、原理主義と反知性主義に嵌まり続ける。
トランプ大統領は人間の本能、相手の欲求を読み取ること、それを叶えることに関しては「天才」だった。多くの信徒を獲得した教祖キリストらに並ぶ本物の「カリスマ」。人間は(騙されたいというのではなく)「信じたい」本能がある生き物。弱さや盲目、気の迷いにも見える本能(動物としての欲求)をポリコレ推進、理性重視で頭から否定しすぎるたり軽視しすぎると自然界から反撃を受ける。本能を抑圧し過ぎ、理性と教育で自然界をも統制できると勘違いした人間。それに対する自然界からの反撃が「トランプフィーバー」という現象だろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

419名無しさん:2024/07/05(金) 10:35:06
868 : 名無しさん 2021/01/22(金) 18:34:50
●大統領就任演説にちりばめられた美辞麗句の空しさ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2ec61687fe179dbb146e68df4e9b5cfbb520f93?page=2
岩田太郎氏のこのコラムで「文は人なり」「悪口は自己紹介」という言葉が浮かんできた。
呼ばれていないのに結婚式に押し掛けていって「どうせすぐ別れる」と呪いを吐く人のような「禍々しさ」を感じた。自分と意見や考え方が違っても「不幸や失敗を望む」までいったら人として終わり。最近日本の右派もアベガーの左派と同じような「自分のプライドが大事」「(事実を確かめず)頭からこうだと決めつける」「視野が狭く頑固で融通が聞かない」「思い込みが激しい」「現実世界から離れていく」「被害妄想が激しくネガティブ」な性格になってきたと感じる。右派がバイデン大統領を貶せば貶すほど、前まで私もバイデン大統領嫌いだったのに好い人かも?と感じ始めた。一方的に嫌われたり貶されているのを見ると、その人の良いところを探したくなる天の邪鬼というか判官贔屓な性格。アメリカ人もそういう価値観があるから、右派がむきになってバイデン大統領を感情的に貶せば貶すほど、共和党からも彼の人気は上がるだろう。クリントイーストウッドに代表される古きよきアメリカを掲げる「共和党」はもともと日本の侍気質の人達。バイデン大統領が就任演説でアメリカ人の性格を「落着きがなく大胆で楽観的」と表現していて、自分を客観的に見られるでユニークで面白い人だと思った。国をわった文化戦争で疲れきっているアメリカ人が今求めているのは、ヒトラーや毛沢東のようなカリスマ指導者熱狂的な人気を誇るリーダーシップを持つ人ではなく、穏やかで公平な、パパと呼んで安心して甘えられるような慈悲のある大人では?と思う。
アティカス・フィンチのような寛容で動じない人、特別目立たなくても、忍耐力があって、現実の複雑さを理解できる、包容力のある地味なリーダーが安心できていい。史上最年少で大統領になったオバマ大統領時代、「新しいアメリカを作る!」とポリコレを提唱、オバマ大統領信者が熱狂。トランプ大統領時代は「オバマ大統領時代の負の遺産を覆す、MAGA!」を共和党が打ち出し、トランプ大統領信者が熱狂。共和党と民主党、双方がどんどん主張を対抗して差別化していくに従い、中間層が少なくなり政治から取り残されていった。右派も左派も党派争いにのめり込み興奮しすぎて本音と建て前が共存する現実を無視していた。結果、普通の中庸なアメリカ国民は、右派と左派の喧嘩に振り回され疲れている。ここで「パッパ」ことバイデン大統領になって、ようやく中庸な人々が一休みできる期間ができた。
妻と母親どっちも大事な家族なのに、どっちにも「私と彼女、どっちを選ぶの?」と迫られ苦しむ男性のようなアメリカ。伝統的に共和党支持者が多い軍人(コリン・パウエルら)も「伝統的な共和党」とは真逆な性格のトランプ大統領のキャラに戸惑っていたし、俳優ハリソン・フォード、クリント・イーストウッドも共和党支持者だからトランプ大統領への違和感とでジレンマに。男らしいアメリカ男性が、共和党を支持してきたけどトランプ大統領はなんか違うと表明したのは本当に勇気がある発言だと思った。共和党支持者の中には、トランプ大統領やペンス副大統領ら共和党執行部に裏切られたとなぜか逆恨みしている人達がいるらしい。いつから共和党支持者は韓国人みたいな性格になったのかと驚いている。日米共に、以前は男性的だった右派が左派みたいに感情的で(悪い意味で)女々しくなった。右派(男性)の左派(女性)化現象が最近の政治情勢の特徴。右派が狭量で被害者意識の強いダメンズになったからか、普段なら弱々しく見えるバイデン大統領の落ち着きがやたら頼もしく、強く優しい人に感じる。
習近平・ジョンソン首相・トランプ大統領・菅義偉首相のような「強引で頑固。他者の意見を聞かないのにいざとなるとあたふたする偽マッチョ」は真の男らしさじゃない気がする。メルケル首相、テリーザ・メイ首相、蔡英文総統のような忍耐強くて調整力と説得力のある方がよほど男らしい。軟弱に見えてアメリカとイギリス、EU、それぞれの摩擦から国を守ってるカナダのトルドー首相、相手によって硬軟使い分け交渉成立を決して諦めないイランのザリフ外相、李登輝氏、マハティール氏や安倍氏は男伊達。
北朝鮮の為なら何でもするという信念の強さ、自分の家族を海外に脱出させてまで念願を叶えようとする揺るがない文在寅大統領もある意味男らしいのだろう。彼は軍人出身で酷薄なところがKGB出身のプーチン大統領と似ている。トランプ大統領はいざとなると武力行使を躊躇うところがプーチン大統領らに比べて、根っからの悪人ではない。トランプ大統領の人を引き付ける魅力が隠れた善良さなのだと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/801-900

420名無しさん:2024/07/05(金) 10:48:57
スイス人は、ウィリアムテルが好きだし
イギリス人は、ロビン・フッドが好きだ
フランス人は、ジャンヌダルクが好きだし
ドイツには、マルティンルターが出てきた

エジプトから脱走したモーゼとユダヤ人、命がけで自分の信念を証明したイエス・キリスト…
モーゼとその子孫、勧善懲悪で挑戦したがる。
彼らの起こす過激な騒動と喧嘩を見てハラハラしながらも…神が決めた変えられない運命も確実に存在するが、運命を変えようとする「意志の力」もこの物質世界・現象界を変える要素としてあるのじゃないか?と思う。

421名無しさん:2024/07/05(金) 11:23:29
●1300年間絶壁に刺さっていた「フランス版エクスカリバー」が跡形もなく消えた
7/4(木) 16:00配信
1300余年間絶壁に刺さっていて、「フランス版エクスカリバー」と呼ばれていた剣「デュランダル」
1300余年間絶壁に刺さっていて、「フランス版エクスカリバー」と呼ばれていた剣「デュランダル」が跡形もなく消えたことを受けて当局が捜査に入った。デュランダルは中世欧州叙事詩文学の傑作であるシャルルマーニュの伝説に登場する十二勇士の首座ローランが持っていた宝剣の名称だ。
2日(現地時間)、英国日刊テレグラフによると、フランス南西部のオクシタニー地域圏ロット県にある都市ロカマドゥールで、最近高さ10メートルの絶壁に刺さっていた錆ついた剣が消える事件が発生した。
現地警察はデュランダルと呼ばれてきたこの剣が何者かによって盗まれた可能性が大きいとみて捜査を進めている。
伝説上でこの剣はフランク王国の伝説的な王であるシャルルマーニュが天使から受け取りローランに譲ったとされる聖剣で、絶対に折れず、たった一度で巨大な岩を割ることができるほど強力な武器として描写されている。
フランスの有名なカトリック聖地に挙げられるロカマドゥールではデュランダルが一時この地域の教会に保管されていたという伝説と共に、死の瞬間にローランが投げた剣がここの絶壁に刺さったという話が伝わっている。
ただし、現地観光当局はこのような伝説を生んだ絶壁に刺さっていた剣が本物のデュランダルの複製にすぎないという立場を明らかにしてきたことが分かった。
それでもDominique Lenfant市長は今回の事件で住民たちが大きなショックを受けたとし、コミューンの一部を盗まれたような気持ちになっていると話した。
市長は、たとえ伝説だとしてもコミューンとデュランダルの運命は互いに絡み合っているとし、過去数世紀の間ロカマドゥールの一部として存在したこの剣を恋しく思うだろうと話した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1398c6f9a5e6f1dcb7348a700eda6522b667a141

宝剣の真偽よりも「剣を崖にさした人」「さした動機」が気になる。
崖に登ってわざわざ剣をさした人も、崖に登って剣を抜いた人もなんの目的、意味があったのか。

422名無しさん:2024/07/05(金) 12:06:46
●報奨金8億円!FBIが追う「仮想通貨の女王」…世界350万人から6000億円超を巻き上げた「カルト集団」の教祖
7/4(木) 11:26配信
>>資産運用ブームが日本でも巻き起こり、SNSなどで巧みに勧誘する投資詐欺が広がっている。
仮想通貨に関する投資詐欺はその典型だが、世界規模で40億ドル(約6400億円)以上もの資金を騙し取った「仮想通貨の女王」がFBIに追われている。
このほどFBIは情報提供者への報奨金を、それまでの25万ドルから一気に20倍にあたる500万ドル(約8億円)に引き上げた。死亡説なども囁かれるなか、武器密輸業者にも関わっていたとの疑惑も浮上している。(楠 佳那子:フリー・テレビディレクター)
【写真】「仮想通貨の女王」、ルジャ・イグナトヴァの指名手配書
米国務省は6月26日、「仮想通貨の女王」と呼ばれ「史上最悪の世界的詐欺事件」の主犯格と見られている女の逮捕につながる情報提供者に対し、最高で500万ドル(約8億円)の報奨金を与えると発表した。容疑者の名は、ルジャ・イグナトヴァ(44)。ブルガリア生まれのドイツ人だ。
イグナトヴァは偽の暗号資産「ワンコイン」を使い、世界の投資家およそ350万人以上から、2017年までに40億ドル(約6400億円)以上もの金を騙し取った罪に問われている。残念ながら、日本にもワンコインの餌食となった被害者も出ている模様だ*1
。 *1:日本人被害者が語る「仮想通貨の女王」の悪質すぎる手口(FRIDAY DIGITAL)
イグナトヴァは米国で2017年10月、大規模詐欺容疑で起訴された。その後、ブルガリアの首都ソフィアからギリシャのアテネに渡航したのを最後に忽然と姿を消し、以来行方がわかっていない。
2022年、イグナトヴァは米連邦捜査局(FBI)最重要指名手配リストのトップ10に加えられた。当初の報奨金は10万ドル。その後25万ドルに上がり、手配されてから2年余りたった今回、その20倍の500万ドルへと大幅に引き上げられた。FBIの手配書には、同容疑者が武装した護衛、または同行者と行動を共にしているとみられ、整形などにより外見を変えている可能性も指摘されている。
イグナトヴァ以外の女はほとんどが米国人か在米歴などがあり、殺人や誘拐などの凶悪犯罪で手配されている。これに対しイグナトヴァの罪は通信詐欺、電信詐欺、マネーロンダリングなどだ。
指名手配犯がこのリスト入りするには、犯罪歴の長さに加え、危険度にも基づいているのだという。後述の通り、イグナトヴァの周辺にはブルガリアなどの裏社会との繋がりも指摘されている。
■ 武器密輸業者に関わっていた可能性も
さらに、BBCが入手した内部文書によれば、ワンコインは投資家から騙し取った金をロンダリングしただけではなく、英国などのダミー会社からの資金も扱っていた。こうした企業の一部は、北朝鮮からイランへの武器密輸に関与していた、ウクライナの武器商人と繋がりがあったという。
また、2014年、数十億ドルともいわれる金と共にロシアに亡命したという、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領と関連する団体とも取引があったとされている。BBCは、ワンコイン事件は大規模な詐欺事件というだけではなく、武器密輸などにも繋がる闇の深い大事件なのではないかとの疑問を提示している。また、番組では、多くを知りすぎてしまったイグナトヴァがブルガリアの裏組織によってすでに洋上で殺害された上に解体され、イオニア海に沈められたという可能性も示唆した。一方で、バートレット氏は今回のFBIによる報奨金増額について、いまだイグナトヴァをかくまっている人物らに対するメッセージではないかとも指摘している。イグナトヴァに犯罪組織が関わっていたとしても、忠誠心がそれほど高くないであろう準構成員などに対しては、多額の報奨金が情報提供を行う動機付けになるのではないか、というFBIによる期待だ。
創設から10年を迎える今年、ワンコインにまつわる深い闇は、ついにその全貌が暴かれることになるのだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf9ec8f5bb01762bcd9dfa42e9856b6cb52a0d7c?page=4
●印首相、8日からロシア訪問 プーチン氏と会談、侵攻開始後初
7/4(木) 19:55配信
インドのモディ首相=6月14日、イタリア南部プーリア州(AFP時事)
【ニューデリー時事】インド外務省は4日、モディ首相が8、9両日にロシアの首都モスクワを公式訪問すると発表した。プーチン大統領と会談する。訪ロは5年ぶりで、ロシアによるウクライナ侵攻開始後初めて。ロシア大統領府は、両国の「さらなる発展の見通しや国際・地域問題について話し合う予定だ」としている。モディ氏は2022年の侵攻開始後、プーチン氏に「今は戦争の時ではない」と直接苦言を呈したが、伝統的な友好関係は維持している。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/49ae7e86eb7cb2bd24fa91652e939c3e81103cff

423名無しさん:2024/07/05(金) 12:15:40
●プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」
7/5(金) 9:17配信
>>モスクワ地方セルギエフ・ポサードにある至聖三者聖セルギイ大修道院を訪問し、ロウソクを立てるウラジーミル・プーチン大統領(右)とモスクワ・全ロシア総主教キリル - 写真=Sputnik/共同通信イメージズ
ロシアのウクライナ侵攻はいつ終わるのか。東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授は「ロシア軍はじりじりと占領地を広げており、ロシア国民のプーチン支持は盤石と言える。このままではロシアの完全勝利という欧米にとって最悪の結末を迎える」という――。(後編/全2回)(インタビュー・構成=ライター・梶原麻衣子)
【画像】「少なくとも現在、ロシア国民は自分たちが戦時下だとは思っていない」
■プーチンがウクライナに侵攻した本当の理由
――プーチンは核の脅しの一方で、たびたび「停戦」についても言及し、2024年5月末にも口にしています。真意はどのあたりにあるのでしょうか。
【小泉】プーチンは「停戦を排除しない」と割合早い時期から言ってはいるのですが、これは実際にはウクライナに対する「降伏勧告」でしかありません。「停戦してやってもいい、ただしわれわれの条件をのむという前提で」ということですし、当然、併合したと主張している4州に関しては一切譲らない。プーチンが戦争目的として当初から掲げているウクライナの「非ナチ化・非軍事化・中立化」についても、「まだ何も達成できていない」とプーチン本人が述べています。
戦争目的についても、実際のところはウクライナの領土を分捕るということ以上に、ウクライナの主権を認めないというところに本意があるように思います。プーチンの世界観は「ウクライナが主権国家などと称し始めたがために、ロシア全体の安全が脅かされ、われわれの起源であるところのキーウを発祥とするルーシ民族としての一体性が損なわれている」というものですから、歴史的一体性を取り戻すためにはウクライナにロシアとは別の主権が存在してはいけない。
これはプーチンが開戦前の2021年7月に書いた論文でも明らかです。
■だからこの戦争はまだまだ続く
その論文ではソ連建国の父たちの政策の誤りも指摘しています。
ソ連は民族別共和制を導入しましたが、その際に地域ごとの基幹民族を定め、民族ごとにソビエト社会主義共和国を持たせる方式にしています。この時に、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国を作ってしまったことで、ウクライナをロシアとは別の民族であるとみなし、ソ連公認のお墨付きを与えてしまった。これによってウクライナ領内では独自の文化政策や教育が行われ、ウクライナ文化が強まってしまって今に至るのだとプーチンは批判しています。
ウクライナなんて国はなかったはずなのに、ソ連がウクライナという行政単位を作り出したことで、ロシアとは別の領域だったかのようになってしまったのだ、と。
もう一つは、ソ連憲法の中に連邦離脱の自由を書き込んでしまったこと。建国の父たちがソ連離脱条項を入れたことで、ソ連崩壊時にウクライナが本当に離脱してしまったではないか、と。
この2つが「レーニンの時限爆弾」であり、ソ連時代の過ちが今の事態を生んでいる。だからこれを正すために戦争を行っているというのが現在の状況です。ウクライナの独立性を一切認めない議論ですから、こういうことから考えても、プーチンが言うところの「停戦」は、やはりウクライナに対する「降伏勧告」でしかない。ウクライナがこれを受け入れることはありませんから、戦争はまだまだ続くのではないでしょうか。

424名無しさん:2024/07/05(金) 12:18:25
■側近メドベージェフの変節の理由
 ――「ウクライナなど存在しない」という世界観が、ロシア国内では共有されているのですか。
【小泉】ロシア国内には有象無象の言論がありますが、もっとあからさまで、開戦前の段階でもウクライナ政府に対して思いつく限りの罵詈雑言を浴びせるような人もいました。その中でプーチンはむしろ抑制的だったのですが、開戦前に過激なものになった。側近の中ではリベラルで知られていたはずのメドベージェフもタガが完全に外れてしまい、プーチンでさえ口にしないような、とんでもない悪罵を公言するようになります。プーチンはこの戦争に当たって、いろいろなものを先祖返りさせています。スターリンばりの、とまでは言わないまでも、ソ連崩壊後では最も厳しい恐怖政治を始めたことは確かですから、そこでメドベージェフは存在の危機を覚えたのかもしれません。
■戦争中であることを「忘れている」
 ――ロシア兵にも多くの戦死者が出続けている中で、「ウクライナなど存在しない」という論調が年単位で続く戦争を支える“物語”になりうるのでしょうか。
【小泉】国民レベルではおそらく、もう物語も必要ないというか、戦争をやっていることを「忘れている」のではないかと思います。もちろん本当に忘れてしまっているわけではありませんが、日常化してしまったというのでしょうか。例えば私たちも、少子化が危機的だ、尖閣問題も大変だ、北朝鮮の核が……と日本を取り巻く問題が山のようにあることは知っていますよね。あえて聞かれれば「大変な問題です」と答えると思いますが、毎日そのことを考えて生きているわけではなく、生活は生活としてあるわけです。ロシアの戦争もそうなりつつあるのではないか。仮にプーチンが大規模な動員を行っていれば話は別です。ロシアにおける総動員とは、単に人間を戦地に送るというだけではなく、マスコミを統制し、選挙は停止になり、工場も24時間稼働になるという、まさに大戦中の戦時下のような状態です。そうなれば否応なしに多くの国民が戦時下であることを意識することになりますが、今はそうなっていません。
■戦争のおかげでハッピーになったロシア国民
【小泉】ロシアは2022年9月に一度、兵の動員を行っていますが、この時にプーチンは国民から総すかんを食らって支持率が低下し、以降、動員を実施していません。代わりに現在はじゃぶじゃぶの財政出動で軍事費を平時の4倍程度支出し、移民や貧しい人たちを軍隊に採用する経済徴兵によって、危ない仕事は彼らにやらせている。軍需工場はフル稼働で失業者を吸収し、この4月の失業率は過去最低の2.6%だと報じられています。
 ※「ロシアの失業率、4月は過去最低 賃金大幅上昇で労働市場逼迫」(ロイター、2024年6月6日)中産階級や都市部の普通の労働者は、普段通りに仕事をしています。ロシア経済の専門家に話を聞いたところ、ロシアの賃金の伸び率はインフレ率を上回っているそうですから、ロシア国民は可処分所得が増えてむしろハッピーになっている。もちろん、戦争に行かされている人、死んでしまった人たちやその家族などは全くハッピーではありませんが、こうした人たちは政府による締め付けが強まったことで声を上げにくくなっています。逮捕される人たちの数も桁違いに増えていますし、動員された兵士たちの解除を訴える母や妻の団体である「プーチ・ダモイ」はとうとう「外国の代理人」に認定されてしまいました。

425名無しさん:2024/07/05(金) 12:20:31
■プーチンは好きだけど、戦争にはいきたくない
 ――「外国の代理人」とはスパイ認定ということですよね。
【小泉】そうです。しかしそれによってロシア国民のプーチン支持が揺らぐことはありません。なぜなら、プーチンが強権をふるうときは国家の安定に必要だからだと認識されているためで、「プーチンはわれわれのため、国益のために頑張っている」という評価になってしまう。だから弾圧されている人たちを見ても、「スパイだから捕まったんだ」「外国のエージェントだから仕方ない」と見えている。ただし、先ほども述べたように動員を行った際には、戦争始まって以来最大の支持率の落ち込みを見せました。ロシア国民は威勢のいいプーチンは好きだけれど、「お前も戦争に行ってくれ」と言われるとなると話は別です。しかし現在のように動員もなく、ロシアの外で戦争をしていて、経済も潤っているうちは、戦争と言ってもロシアの人たちにとってはまだまだ他人事です。そう思わせるように、また自身の支持率が落ちないように、プーチンがかなりの“努力”をしているとも言えますが。
■プーチンへの支持は絶対ではない
 ――それほどまでのプーチンへの信頼感とは何なのでしょうか。
【小泉】ソ連崩壊後の貧しい状況からわれわれを救い出してくれた、生活の安定をもたらしてくれた、という認識があるからです。例えば軍はソ連崩壊後、予算もなく名誉もなく、ひどい状況に置かれていました。その中で、プーチンは兵舎や制服を新しくし、名誉を与えてくれた恩人でもあります。ソ連時代からの貧しい生活を知る人たちからすれば、プーチンは生活に安定をもたらしてくれた、まさに救世主です。だからこそ、不安定をもたらすプーチン、となると存在意義が否定されて人気がなくなる。プーチンの暴力が自分たちに向いてくるとなったら支持を失うので、プーチンはギリギリの線を探っているのではないでしょうか。
――動員がない限り、政権が揺らぐことはないとすると、この戦争はどのように終わりうるのでしょうか。
【小泉】当初は「停戦は朝鮮戦争モデルを参考にすべきだ」という指摘もありましたが、朝鮮戦争の際には南北朝鮮は双方ともに甚大な被害が出て、初めて停戦という話が出てきましたし、スターリンが死んだのも大きな要素でした。
■どうやってこの戦争は終わるのか
 ――スターリンは74歳で脳卒中で死亡。一方プーチンは現在72歳ですが……。
【小泉】本人はあと10年は生きるつもりでいるでしょうし、後継者次第ではよりどうしようもない事態に至る可能性すらあります。プーチンが表舞台から去り、さらに穏健な指導者が誕生するという二重の幸運に期待するのは、あまりにも望み薄と言わざるを得ません。ではどういう終結が考えられるのか。この戦争の終わり方を考えた場合に、両極を「ロシア完全勝利」か「ウクライナ完全勝利」だとすると、お互いの「完全勝利」の条件は相手の消滅となります。
ロシアがキーウを占領してウクライナという国家を消滅させてロシアに併合するか、ウクライナの戦車部隊がクレムリンまで進撃して、ロシア国家がなくなるか。その2つの極を考えた場合、ウクライナ完全勝利のシナリオはほぼあり得ません。一方でロシアが完全勝利するシナリオは全く考えられないものではない。さらに、もっと手前の段階の、ロシアの傀儡政権をウクライナに樹立するとか、フィンランド化(「民主制と資本主義を維持しつつ、ソ連やロシアの意思には絶対反抗しない」という前提の外交政策)など、さまざまなオプションは考えられます。

426名無しさん:2024/07/05(金) 12:51:22
■ウクライナが狙うべきロシア領内の施設
そのように両極の間で考えた場合、ありうるのは現状固定の停戦から、ウクライナがかなりの主権制限を受け入れたうえでの停戦、つまりマイルドな降伏から、かなりシビアな降伏をせざるを得ないというのが悪い方のシナリオ。
もう少し良い状況で考えると、現状からある程度の領土を取り返しての停戦で、主権には一切手を出させない、ということが考えられると思います。
現在、考えなければならないのは、この両極のシナリオの間で、いかに「ロシア完全勝利シナリオ」から遠い状況を実現するか、です。
放っておけば「ロシア完全勝利」にドンドン近づいてしまう。また、現状ではロシアがじりじりと占領地を広げていますから、今プーチンが停戦するメリットはない。となれば、ロシアを交渉のテーブルにつかせるためには、やはりウクライナに反攻能力を持たせてロシア領内を攻撃できる状態を作ること、来年の春にもう一度、大反攻ができるようにすることが重要になります。
できれば軍需工場を叩く能力も与えた方がいい。ロシアの軍需産業は巨大ですがボトルネックも少なくもありません。例えば戦車の新規生産をできる工場やその戦車に積む戦車砲を製造できる工場は、それぞれ一箇所だけです。こうした工場を叩くことができれば、ロシアの継戦能力に影響が出てきます。
その意味では、5月末から6月頭にかけてアメリカや欧州の各国がロシア領内への攻撃を認めたことはその第一歩ではあると思います。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/609de073016351c2278230aa1fe9f6b8d88fb5d3?page=5

オウム真理教の教祖が「議会制・民主主義を否定して全知全能の絶対神」になろうとしたように、プーチン大統領の考え方は、古代の王政。
1776年に大英帝国からの独立宣言(住民自治の宣言)を出したアメリカ、「法の下の平等」「基本的人権」を唱えたアメリカ、WW2後の「国家の主権」を根底から否定する「絶対王政」の思考。
「帝国」支配から独立したすべての主権国家の尊厳を、根底から覆す考え。
「世界の人は、神に選ばれた特別な民族の支配下に入るべき」という戦前のナチスや日本、今のイスラエルの選民思想と相似。
アメリカはイギリス帝国から独立、インドはイギリス帝国から独立、メキシコはスペイン帝国から独立、フィンランドはロシアから独立、中東のイスラム諸国はオスマン帝国から独立、中国と朝鮮と台湾、アジア各国は大日本帝国や欧米の植民地支配(イギリス・フランス・オランダ)から独立、アフリカと南米は植民地支配から独立。
エッセネ派のヨハネ、キリストの処刑から2000年。
イスラエルの極右とロシアの極右の思想(パリサイ派・サドカイ派の権威主義ユダヤ)と、イエスキリストを派遣した神が、2000年後に正面から衝突することになるとは…。
イエスキリストは「復讐するは我にあり〜私的な復讐はやめて、神に裁きを任せなさい」と言ったが…。

427名無しさん:2024/07/05(金) 13:37:32
ロシアのプーチン大統領が、1919年に消えたロシア帝国の領土を回復しようと言うなら、ウクライナ、ベラルーシ、フィンランドがロシアに併合される。
東欧はオーストリア・ハンガリー帝国、中東はオスマン帝国が今の中東全部を持っていた時代に戻る。
19世紀、20世紀にアジアで独立していたのは日本とタイだけ。
1904年・1905年の日露戦争で日本が健闘したのを、中東イスラムや北欧各国が歓迎したのは、彼らが帝国主義支配から脱出したいと考えていたから。
トルコでは子供に「トーゴー」という名前がつけられたほど、日本の健闘は勇気を与えたた。
ロシアが主張する時代に世界を戻すなら、イギリスから独立したインド、中国など今あるアジアの大半の国が消える。
朝鮮半島と台湾は中国の下へ。
ミャンマーはイギリスの下へ。
マレー半島はフランスの下へ。
インドネシアはオランダの下へ。
フィリピンはスペインの下へ。
インドとパキスタンはイギリスの下へ。
アジアに日本とタイ以外の独立国家がなかった時代に戻すわけにはいかない。
南米もアフリカもアジアも中東もイスラム教徒も、植民地支配から独立した国の人々は、今のロシアプーチン大統領の考え方を認めてしまったら、戦後にできた独立国家の正当性がなくなってしまうと、まだ気づかないのか。
NATOのように、国ごとに発言権や主権があって目的ごとに集まる民主主義の組織と違い、帝国主義は完全なトップダウン。
各国の国民には一切の自由も権利もない。
WW2後に独立した国で、今もロシアを支持している国は、「自分たちの主権の正当性」を自分で否定していることになる。
アメリカもロシアから買ったアラスカを、ロシアに返さなきゃならない。
アメリカの独立そのものが否定され、イギリス領アメリカになる。
プーチン大統領の傀儡に成り下がった共和党とトランプ大統領がしようとしているのは、イギリス帝国の領土だった時代のアメリカへの回帰だ。

428名無しさん:2024/07/05(金) 14:07:02
これまで「反・キリスト」という単語の意味がわからなかったが、「キリストは古代、ユダヤ教徒の中にあった世襲の身分制度に反対した」を参考にすれば、
「反・キリスト」とは「世襲の身分制度」「カースト制度」がある国?

それなら世襲の身分制度が正式にあるイギリス、日本、インド、タイ、ヨーロッパ各国、中東も入る。

何をもって「反・キリスト」とするかは、キリスト自身がどんな教えを唱えていたか?を考えればわかるかも。
彼はユダヤ人に生まれたが「神に選ばれた人」と「選ばれない人」という選民思想に反対して、人間は生まれた身分の高い低い(貴賤上下)でなく、言葉と行動の一致が大事だと説いていた。
「右の頬をぶたれたら左を差し出す」というイエスの言葉は無抵抗でなく非暴力不服従のやり方。
差し出された左の頬をぶてば、主人側が奴隷と同格の身分に下がる→主人として敬われる地位を失い、奴隷と対等になる。
非暴力不服従、受動攻撃を編み出したトリックスターイエスは、反骨の知識人だ。
「どんな虐待をされても逆らってはいけない」というのは権威主義のユダヤ教正統派の教えではないか。
イエスの死後、ユダヤ教のバビロニアタルムードとキリストの教えが混ざってごっちゃになった気がする。
キリストは、命がけで「モーゼの十戒」を守った。
そういう意味では彼は本当のユダヤの王だったのでは。

429名無しさん:2024/07/05(金) 14:15:45
とはいえ、当時のユダヤ人たちにとっては、イエスの行動は自分達ユダヤ人への「内政干渉」「自由権の侵害」で、「余計なお世話だ」「ヒステリックで攻撃的な嫌がらせをしてくる」と不愉快に感じただろうことも理解できる。

430名無しさん:2024/07/05(金) 15:30:19
「統一教会」の「T」とは「TurkeyトルコのT」「タタール」「テュルク」?
ウクライナ・キエフの東にあったモスクワは、モンゴル帝国時代に徴税を担当してモスクワ大公国となった。
今のトルコ・西の端から、今の朝鮮半島・東の果てまで、モンゴル帝国は世界最大の交易圏を築いた。

431名無しさん:2024/07/05(金) 15:49:48
バイデン大統領は、これからも領土拡張を無限に続けようとしているユダヤ教の正統派、キリスト教徒やイスラエルの強硬派を抑えようとしている。
だから強引にひきずりおろされそうになっている。
自身もユダヤ人のトランプ大統領は、2017年12月エルサレムをイスラエルの首都に指定し、「ユダヤという宗教の属性」を正式にパスポートの「国籍」として扱い、ユダヤ人は世界中どこでも国籍関係なく、フリーパスになるようパスポートを作ろうと言い出した超国家主義、無政府主義のスーパーシオニスト。
トランプ大統領とプーチン大統領、ネタニヤフの飼い主はイスラエルのユダヤ人、ユダヤ教超正統派、統一教会、CIA。

私は諦めない。
ユダヤ人が主張するように国籍制度を廃止すれば、全員が租税回避するようになる。
ロシアの宗教右派と繋がるサッチャー首相とレーガン大統領、小泉首相が新自由主義をはじめてから、各国の税収が租税回避地域に集まって桁外れの富豪が誕生したが…。
菅義偉首相がゴリ押しした「ふるさと納税」と同じで、グローバル企業による租税回避は税負担の公平性や受益者負担の原則に反している。
チューリップ詐欺をして金を持ち逃げ、とんずらした時と同じ。
グローバルユダヤのやり方は、ロシアが怒るのはわかる。

432名無しさん:2024/07/05(金) 17:40:57
昨年10月、「レコンキスタが起きる」という神託があった。
そして今年の7月2日「シャルルマーニュ伝説」「ローランの唄」の「デュランダル」という聖剣(レプリカらしい)が、フランスの崖から1300年ぶりに(?)突然消えた。
ドイツ国防軍の千夜一夜(1001)部隊は、ソ連軍に負けてアメリカに投降した。
「千夜一夜」部隊は1945年3月26日に組織され、1945年3月5日に解散した。
3月26日→「3」「8」→宮ミヤ→「3×8=24」→「2+4=6」→6は「太陽」「ラバーズ」
「3+8」で「11」ならタロットカードで11は「正義」
3月5日→御子→「3+5=8」
「8」はタロットカードで「力」
タロットカード「11」と「8」はマルセイユ版の解釈と黄金の夜明け団の解釈で「力」と「正義」が入れ換わる(二つの解釈がある)。
「1001」→「千一」→「壬」→「ジン」「陽」「水の兄」→「10干の9番目」
9→キュウ・旧→Q→quarter→4
甲斐武田家の「4つ菱」→「6×4」→「24」→「フシ」「不死」「富士」
◇→△▽→3+3=6
「駿河」にある「富士」、「甲斐の清和源氏武田家」の「四ツ菱」「4」or「24」の中央に「1つ星」→「5」or「25」→5か7
「源・平・藤・橘」4つの部族のトップ?
ホピ族の終末の予言→「新しい契約」「カチナの青い星」「白い兄」「卍と十と太陽」
「千一」→「1001→「10」「01」→「と」「ONE」
「55」「10」→「5+5=10」「01」
「と・ONE」→「ト・ワン」→現在、十和田神社となっている寺社の旧名が「トワンジ・十彎寺」で昔は「青龍大権現」が奉られていた。
イエスの命日:33年4月3日→6・4・3
昨日関東で起きたマグニチュード5.4、震度が4の地震
7月4日の12時12分→「11」「12」「12」→足すと「35」→5月3日はドイツの1001部隊が解散した日
マグニチュード「5.4」→「9」→久遠(くおん)寺?
「9」「ONE」→クオン
マグニチュード5.4と震度4を足すと「9+4」(櫛)だから13(十三)
在日米軍基地→「三沢・330」
三沢と八戸がある「サンパチカミキタ・三八上北」「カミトウサン・上十三」
八戸市の「八幡ヤワタ」「八幡ハチマン」という場所には「櫛引八幡宮」(クシビキ・94引き)がある。
「10の3乗」は「1000」「千」
「1厘」は1円の千分の1だから「0.1」%
在日米軍三沢基地は、朝鮮戦争に備えて指定された朝鮮国連軍の後方支援基地としては指定されていない。
だが地下に要塞がある。
三沢にはローマカトリックの教会と、飛行機で太平洋を横断してきたビートル氏がたどり着いた浜辺がある。(ビートルズビーチ)
三沢のフリーメイソン→オ・ミサワロッジ。
「O・330」ロッジ
「ロッジNo」は「10」と「54」
64で「シロ」「白」

433名無しさん:2024/07/05(金) 17:48:49
神託をもらうだけの私には、この先の結末や結果がわからない。
不思議の国のアリスみたいに「起きたこと」を訳もわからず、追いかけてるだけ。
基地をおいたアメリカなら知ってると思うが…。
公式に明かさないのは、明かすと未来が変わるからか?

434名無しさん:2024/07/05(金) 18:02:41
アメリカがイスラエルと中国とロシアに乗っ取られてしまった。
途方にくれている。
少し正気に戻ったイギリス、オーストラリアと作戦を練り直すしかない。

435名無しさん:2024/07/05(金) 19:19:28
ジョン・ブラウンは「狂人」「テロリスト」と批判されている。
彼が唱えた自由主義を支持するか、支持しないか、今でも人によってわかれる。
だがイギリス帝国から戦争してまで自治を獲得したアメリカがいたから、今の自由がある。
信じる宗教を自分で決められる、住む場所を選べる、職業を選べる、政治に参加する、アメリカなしで自由とか権利とか、今の人権は自然には与えられなかった。
裁判で弁護士をつける権利とか、言論の自由の保証とか。
もし北朝鮮に生まれていて、全く外の世界を知らずに生きていたらその体制や社会のあり方を「当然」と思うかもしれないが…。
私は上から押さえつけられるのが嫌いだ。
それが誰にとっても良いことで、明らかな事実なら黙って従う。
今のロシアみたいに、相手が自分の命令に従わないなら、ひたすら殴りつける、強力な兵器を見せつけて従わせるという「初めから相手を殴る前提のやり方」は嫌だ。
ロシアのやり方は相手から同意を得る努力をせず、「自分の欲求が高まったから」といきなり歩いている人を暴行をする強姦と同じやり方では。
北朝鮮のように「王様と奴隷」しかない世の中では、王様のその時の機嫌・気分で殺される。
日本の武士のように平民よりも武士の方に厳しい法律が課せられる社会なら違うだろうが。
ロシアの農奴制は人間は家畜だ。
江戸時代の武士は暴力を独占して、いつでも好きに国民を殺せたと海外に誤解されているが、武士でも道理なく庶民を殺せば処分された。
民が大規模な反乱を起こさなかった徳川を見れば、お上の側がだす指令や命令にきちんとした理由・妥当性があれば、殴らなくても相手も言うことを聞いてくれるのでは。
江戸時代には三日法度という言葉があった。
お上が混浴禁止のお触れを出したが町民が従わず、やむなくお上の側が法度を取り消した。
参政権や自由がない徳川時代には戻りたくないが…。
明治天皇が即位して帝政になった明治以降、「漢民族以外は人にあらず」の「中華思想」「明」に似た厳格な一神教や朝鮮半島の朱子学みたいになった気がする。
日本人を文化的・民族的に単一にして退化させるために欧米が日本に一神教を刷り込もうとしていたなら、失敗だったと思う。
王朝の統治に疑問を感じて、反逆の政権、幕府・武家政権が誕生した日本人から自由を完全に奪うことはできない。
武装農民が体制を築いたから、ロシアより自由があった。
日本はしょっちゅう地震が来るから、為政者が威張りすぎると災害の時に報復されるし、「チョウサン」という農民のサボタージュ・労働争議権(ストライキもあった。

436名無しさん:2024/07/05(金) 19:34:23
スターリンに送られた暗殺者を全部捕まえたあと、「いい加減にしないと、今度はこっちから刺客を送る」と脅したユーゴスラビアのチトー大統領は、セルビアの自民族至上主義者が「セルビアの貢献に応じて、セルビアだけを特別扱いしろ」と今のイスラエルの極右みたいな依怙贔屓を求める度に、逆に領土を細切れにして力を削いだ。
それぐらいやらないと、民族至上主義者は他人との共存ルールを理解できないかもしれない。
これまではイスラエルは何をしても許され依怙贔屓されてきたが、今回初めてICCが中立的に、紛争の当事者どちらをも処罰する喧嘩両成敗方式にしたから、外野から不平の声が少なかった。

437名無しさん:2024/07/05(金) 20:04:09
イギリス王室から独立したアメリカの成りたちは、朝廷から独立した体制を作って自治を始めた鎌倉幕府と同じ。
イギリス帝国から独立する戦争では、フランスとロシアも支援した。
共和を選んであえてヨーロッパのような王室を持たなかったアメリカが、トランプ大統領時代から「フランス絶対王政」「徳治」「帝政ロシアのツァーリ」みたいな話をしだしたから、アメリカはどうなったのか、と混乱している。

438名無しさん:2024/07/05(金) 22:18:52
●発生時刻 2024年7月4日 12時12分ごろ
震源地 千葉県東方沖
最大震度 4
マグニチュード 5.4
深さ 50km
緯度/経度 北緯35.2度/東経140.5度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度4【千葉県】勝浦市 いすみ市 一宮町 睦沢町 長生村 大多喜町
震度3【千葉県】千葉若葉区 千葉美浜区 館山市 木更津市 茂原市 東金市 習志野市 鴨川市 君津市 浦安市 袖ケ浦市 南房総市 山武市 大網白里市 白子町 長柄町 長南町
【東京都】東京江戸川区
【神奈川県】横浜中区
【静岡県】東伊豆町

地震が起きた震源地の「緯度」「経度」の数字を足すと「3+5+2=10」「1+4+5=10」
→「10」「10」
エジプトの時の神「トト」→「10」「10」→TOTO→冥界の書記トートー神
→「10」「01」→オメガでありアルファである
→「01」「10」→アルファでありオメガである
アルファ「01」から始まり、オメガ「10」の終わりまでいくと、また新しく「01」から始まる。
◆震源の深さ「50」→【2+3】×10→2・3・0→「扶桑」「王」
「50=L」「エル=神」
アルファベットの12番目はL
12時12分→L・L
震源の深さ50キロ→L
L・L・L→【love:愛】【life:命】【light:光】

今日のイギリスの選挙結果をみると、この地震は神が起こしたのかも
イギリスの未来を心配しながら亡くなったジョン・ル・カレの命日が「2020年」「12月12日」
20=「10+10」→トートー神
20+20=40→【4×10:使徒】【10×4:天使】
「12月12日」は「山の神」という林業関係者の祭祀の日で「山の神の日」には「山での一切の仕事・入山が禁止される」
「山の神」の日に林野に入れば、山の神が怒って、入山者は怪我をしたり命を落とすという言い伝えがある。

439名無しさん:2024/07/05(金) 22:27:14
「2017年8月21日の皆既日食:Z」

「2024年4月8日の皆既日食:N」
→「□」「X」→「◇」「X」→「田」

【上向きの三角形△:慈悲】【下向きの三角形▽:峻厳】
→慈悲(3角形)+峻厳(3角形)→菱形◇(4角)
「三」角形+「三」角形だから「3+3」で「6」
→「菱形・4角形の◇」+「2本線がクロスするX(十字)」
→【4+2=6】【田】
【42】を鏡像で逆にすると【24】→「24」で「フシ」「不死」「富士」「節」
24=【1×24】【2×12】【3×8】【4×6】
それぞれを足すと【1+24=25:Y】【2+12=14:N】【3+8=11:K】【4+6=10:J】
N→Norway、Y→Yemen、J→JAPAN、K→【6:太陽】→タロットで「6」はラバーズ、アルファベットで6番目は「freedom」「fortune」の頭文字「F」
に「X」をひいて4分割
→大きな◇の中に4つの◇ができる


イギリスで「イスラエルとパレスチナの2国家共存」を望む労働党が勝ったから、アメリカ民主党には良かった。
2010年からのイギリス保守党政権は、イスラエル贔屓の政策を続けた。
2010年以降、欧米がシリアに干渉→大量の戦争難民を発生させてしまった。

440名無しさん:2024/07/05(金) 22:45:27
2022年9月8日、エリザベス女王の崩御でイギリス帝国の黄金時代が終わった。

「天の数字は216」→王室の権威と権力の繁栄の期間
イギリス海軍が、フランスのナポレオンに勝った1808年から216年間、イギリス国教会とイギリス王室は、ローマ教皇をもしのぐ宗教権威・権力をもち、世界各国の王室の頂点にいた。

「地の数字は144」→経済が繁栄する期間
産業革命、クリミア戦争で勝った1880年以降、驚異的に工業や科学が成長し、植民地を増やした。

441名無しさん:2024/07/05(金) 23:26:34
●【米大統領選2024】 バイデン氏に献金者らが撤退圧力 再選目指す中「献金停止」も
7/5(金) 17:11配信
【米大統領選2024】 バイデン氏に献金者らが撤退圧力 再選目指す中「献金停止」も
アメリカで11月に行われる大統領選に向けた1回目のテレビ討論会で口ごもるなどして精彩を欠いたジョー・バイデン大統領は、今週末にかけて、テレビ局のインタビューや集会への参加を予定している。選挙戦にとって極めて重要な数日間となるが、バイデン氏は撤退を求める民主党の主要献金者らからの圧力に直面している。
>>こうした献金者には、ディズニー家の財産相続人アビゲイル・ディズニー氏や、ハリウッドのプロデューサー、デイモン・リンデロフ氏、ハリウッドのエージェントであるアリ・エマニュエル氏、慈善家で起業家のギデオン・スタイン氏らが含まれる。
■バイデン氏の撤退なければ献金停止も
主要献金者のディズニー氏は、米ビジネスニュース・チャンネル「CNBC」に対し、11月にバイデン大統領がトランプ前大統領に勝てるとは思っていないと語った。
バイデン氏への支持を取り下げる意向を示したことについて、ディズニー氏は「敬意の欠如ではなく現実主義」に根ざしたものだとした。
「バイデン氏は善良な人物で、国のために立派に尽くしてきた。しかし、この賭けはあまりにも危険すぎる」と、長年にわたり多数の民主党議員や同党の大義を支持してきたディズニー氏は述べた。
「バイデン氏が撤退しなければ、民主党は負けるだろう。確実にそうなると私は考えている。敗北がもたらす影響は実に悲惨なものになるだろう」
別の大口献金者のスタイン氏は、米紙ニューヨーク・タイムズに対し、バイデン氏が身を引かない限り、自分の家族は大統領選で活動している非営利団体や政治団体への350万ドル(約5億6000万円)の献金を保留すると述べた。
今回の選挙で民主党に10万ドル以上を献金しているデイモン・リンデロフ氏は、「デンバーゴ」(DEMbargo、「民主党」と「一時的差し止め」を組み合わせた造語)という表現を使って、資金提供を保留するよう、ほかの献金者に促した。
「彼らが資金を求めるテキストメッセージを送ってきたら、民主党候補を変えない限り自分たちは1ペニーも出さないし、その考えを変えないと返信してほしい」と、米誌デッドラインに投稿した。バラク・オバマ元大統領の首席補佐官を務めたラーム・エマニュエル氏の弟でもあるアリ・エマニュエル氏は、コロラド州での会議で、バイデン氏を確実に選挙戦から退かせる鍵は資金提供を保留することだと述べたと、英紙フィナンシャル・タイムズは4日に報じた。
同紙によると、アリ・エマニュエル氏は「選挙活動の生命線は資金だ。唯一の方法はおそらく(中略)資金を枯渇させることだ」と述べた。
「今後数週間で資金が入ってくるかどうかがわかるだろう。(中略)私は大勢の大口献金者と話をしたが、彼らはすべての資金を議会と上院へと移している」
主要献金者が全員、資金提供を打ち切ると警告しているわけではない。しかし、バイデン氏に選挙戦から撤退するよう公に圧力をかけている献金者もいる。
米動画ストリーミング配信大手ネットフリックスの共同創業者で、民主党の最大の献金者の1人であるリード・ヘイスティングス氏は、「精力的な民主党の候補者がトランプ前大統領を打ち負かし、我々の安全と繁栄を守るために」バイデン大統領は「身を引く必要がある」と米メディアに語った。
一方で、バイデン氏が離脱した場合、後任をめぐり、悲惨で混沌(こんとん)とした争いが繰り広げられるのではないかと懸念する声もある。
>>ある大口献金者は今週、名前を伏せてBBCの取材に応じた。この人物は、バイデン氏のための資金集めイベントを今月下旬にヴァージニア州で行う計画を進めるつもりだという。
「我々はドナルド・トランプ前大統領をホワイトハウスから排除し続けたいと思っている。そういう考えがおそらく、我々をひとつにまとめている」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/67a6c7893d31cd773ae8fd277e9ceaa79bc63bb6

シオニストのラームエマニュエルは厄介だ。
バイデン大統領は76年誰も止められなかったイスラエルの「侵略」に正式に異議を唱えて、ストップをかけた初めてのアメリカの大統領だ。
そしたらシオニストたちが、バイデンは私たちのいいなりにならないのか?と攻撃を始め、金を出さないと民主党を脅し始めた。
本当に…朝鮮人とシオニストたちは根っからわがままな人々。
バイデン大統領以外だと、アメリカはイスラエルの起こす侵略に怒ったイランとの正面戦争に巻き込まれる。
妥協を嫌い、約束を守らず「民族浄化とアパルトヘイトばかりするイスラエル」のために、なぜアメリカ軍がイランと戦争しなきゃならないのか。

442名無しさん:2024/07/06(土) 07:21:53
「いにしえの」「奈良のみやこの」「八重桜」
「きょう」「九重に」「にほひぬるかな」

八重桜→【四ツ菱:六芒星・ダビデ王・南イスラエル】

九重→【5芒星:ヤタガラス・北イスラエル】+【四ツ菱:六芒星・ダビデ王・南イスラエル】

【王政を望む南】と【共和制を望む北】にわかれた人々が合体
→朝廷に権威をわたし、朝廷と並立した幕府のやり方

※イギリス王室など各国の聖王・王室といった伝統的権威や宗教は尊重して、危害を加えず安全を保障する
※実際の政治は議会で国民が決める民主主義にする
→「王政」と「共和」の共存

民主主義・共産主義は、それまでの伝統的権威や王政を全否定して全滅しようとしたから、伝統的な王政支持者と戦いになった。
それなら「朝廷と幕府」のように権威となる朝廷・宗教を滅ぼさず、「権威」と「権力」にわけて、お互いを滅ぼさず、どっちも生き延びた方がいいのでは。

443名無しさん:2024/07/06(土) 07:47:49
●【全訳】 イギリスのスターマー新首相、官邸前で演説 国民への奉仕と国の再建を強調
7/6(土) 2:08配信
イギリスで4日にあった下院(定数650)の総選挙は開票が進められ、5日午前(日本時間同午後)の時点で、野党・労働党が大幅に議席を増やして単独過半数を獲得し、14年ぶりに政権を奪還した。キア・スターマー党首はこの結果を受けて5日午後、バッキンガム宮殿を訪問。国王から組閣を要請され、正式に新首相となった。
首相官邸のあるダウニング街に入ったスターマー新首相は、初めて首相官邸前で国民に向けて演説。新政権は「皆さんが労働党に投票したかどうかにかかわらず、むしろ特にそうしなかった皆さんに、直接申し上げます。私の政権は、あなたのために働きます」と約束した。
選挙中から繰り返していたように、「国が第一で党は二の次」と強調した新首相は、「何百万人もの人の生活が前より不安定になっているのに」あまりにずっと無視されてきたと主張。自分の政権はたとえテレビカメラが回っていない時でも、苦しむ国民のために働き続けると言明した。
その一方で新首相は、「国を変えるのは、スイッチを入れるのとはわけが違う」とし、変化の実現には「しばらくかかる」ものの、そのための作業はすぐに始まると約束した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2cd3ec859add98aaa1cee3b9a0bbbf9118bfbb04

1776年にアメリカがイギリスからの独立を宣言。
248年(冥王星が太陽を一周する期間)が経った
2024年7月4日→アメリカの宗主国だったイギリス帝国の国民がこれまでの「植民地拡大主義」を見直すことをきめ、民主主義になった→イギリスの子供のアメリカが、親だったイギリスの考え方を変えたボトムアップ(無血の名誉革命)
徳川幕府が「権力のみやこ:江戸」を、皇室と明治新政府に明け渡したのは、「中央集権の王党派」と「地方分権の幕臣」の主導権争いで、長く民を苦しめたくなかったから。
昔は、流血の拡大を避けるために、片方が引くと相手も譲歩に感謝してどちらもやり過ぎる前に引く→無関係な民まで巻き込まないために、為政者・強者がお互いのわがままを抑える「君主の道徳」「惻隠之心」があった。
今は「敵対者・嫌いな相手を完全に滅ぼす」「相手に殲滅戦争をしかけ、皆殺しにして土地や財宝を勝者が総取り」という残酷な考え方をするから、畜生より慈悲がない。

自民党はくだらない政争はやめて、イギリスのようにこれからをきちんと考えて欲しい。

444名無しさん:2024/07/06(土) 09:28:25
●英新首相にスターマー氏、14年ぶり政権交代 「リセット必要」
7/5(金) 20:39配信
4日の英総選挙で圧勝した労働党のスターマー党首は5日、チャールズ国王に面会した。国王はスターマー氏に新政権樹立を要請した。5日撮影(2024年 ロイター/Claudia Greco)
[ロンドン/ワシントン/モスクワ 5日 ロイター] - 4日の英総選挙(下院、定数650)で圧勝した労働党のスターマー党首は5日、チャールズ国王からの新政権樹立要請を受け、首相に就任した。14年ぶりに保守党から労働党に政権が交代した。
首相官邸前で就任後初の演説を行ったスターマー氏は、英国は自らのアイデンティティーを再発見し、より広範なリセットが必要だと述べ、政治への信頼を回復し、全ての有権者に奉仕するために戦うと約束した。
「わが国は、より大きなリセット、われわれが何者かという再発見を必要としていることは、誰の目にも明らかだ。この国の最大の強みの一つは、歴史の嵐がいかに激しくても、常に、より穏やかな海へと向かう道を切り開く能力だ」とし「それは政治家、特に私のように安定と穏健主義を主張する政治家にかかっている」と述べた。その上で「私の政府は、皆さんが再び信じるようになるまで毎日戦うつもりだ」とし、変革を進める方針を示した。
スナク前首相は選挙惨敗を受け、保守党党首も辞任すると表明した。
これまでに650議席中648議席の結果が確定。労働党は412議席、33.7%を得票。保守党は121議席に減らした。このほか自由民主党71議席、スコットランド国民党(SNP)9議席、シン・フェイン党7議席、ナイジェル・ファラージ氏率いるリフォームUKが4議席となっている。
バイデン米大統領は5日、電話でスターマー氏に祝意を伝えた。ホワイトハウスは声明で「首脳は米英間の特別な関係と、世界で自由と民主主義を支援するために協力することの重要性を再確認した」と明らかにした。
バイデン大統領はさらに、来週ワシントンで開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会談でスターマー氏を迎えることを楽しみにしていると伝えたという。
ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は、スターマー氏率いる労働党にはロシアとの関係を修復をする意欲はないとみられるとし、ロシアは英国を引き続き敵対国と見なすという認識を示した。労働党はこれまでに、ウクライナへの支援継続を示唆している。
<厳しい道のり>
選挙結果を受け、英ポンド相場と英株式はやや上昇したものの、スターマー氏は国が一連の大きな課題に直面しているときに政権に就く。英国の税負担は第2次世界大戦直後以降で最高水準に達する見込みのほか、純負債は年間の経済生産高にほぼ匹敵。移民対策も大きな課題となっている。
今回の選挙では右派ポピュリスト政党「リフォームUK」を率いるナイジェル・ファラージ氏が初当選。ファラージ氏は英国の欧州連合(EU)離脱運動の火付け役だった。
スターマー氏はEUとの関係改善を確約。ただ、労働党はEU再加盟は検討していないとしている。
スターマー氏はまた、11月の米大統領選挙でトランプ前大統領が返り咲いた場合、新たな米政権への対応も迫られる。トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」を通してファラージ氏に祝意を伝えた。スターマー氏は国内で変化をもたらすと確約する一方、ロシアの侵攻を受けているウクライナを支持し続けると明確に表明。外交面ではスナク氏の政策を踏襲するとみられている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b4c287cbcae0c287378725c0a697f0862a5c209a
イギリス人の強さの秘密は「ジョンブル魂」といわれる「自律と冷静」「徳川幕府・武士のような質実剛健と実直さ」だったのに、ユダヤ血統のダイアナ妃が王室に嫁いでから、絢爛豪華と華美さを追求する大陸のように過剰にミーハーになり、騎士道の重厚さや慎みが失われ、気風がおかしくなった。
ユダヤ教正統派・王党派・ワグネルが支援したロシアによるクリミア侵攻が2014年に成功して、ブレグジットが決まった2016年以降のイギリスは軽率で感情的だった。

445名無しさん:2024/07/06(土) 09:59:46
●ナポレオン戦争のウィキより〜
◆参戦国
全てのヨーロッパの国家が多かれ少なかれナポレオン戦争に関与した。ナポレオン戦争では何度も宣戦布告と講和が繰り返されたため、フランスとイギリスが一貫して対立関係にあったことを除き、参戦国は途中で入れ替わりがある。フランス側の同盟国から対仏大同盟側へ、あるいはその逆へ立場を変えた国もある。
※ほぼ一貫してフランス側で参戦した国家
フランス帝国、デンマーク王国、ワルシャワ公国、アメリカ合衆国
※時期によって立場を変えた国家
スペイン王国、ライン同盟諸邦(バイエルン王国、ザクセン王国など)、ナポリ王国、オランダ(バタヴィア共和国、ホラント王国)、スイス(ヘルヴェティア共和国)
※ほぼ一貫して対仏大同盟側で参戦した国家
イギリス帝国、オーストリア(ハプスブルク君主国)、ロシア帝国、プロイセン王国、スウェーデン王国、ポルトガル王国、オスマン帝国、サルデーニャ王国、教皇領
◆ アメリカ
ナポレオンは1803年にフランス領ルイジアナをアメリカ合衆国へ売却し、北米大陸からは撤退した。中南米のフランス領およびオランダ領もイギリスによって攻略された。フランス領ハイチは1803年、フランス領セントルシアとオランダ領ギアナは1804年、オランダ領アンティル諸島は1807年、フランス領ギアナとフランス領マルティニークは1809年に陥落した。セントルシアはウィーン会議後にイギリス領となった。また、1812年には、イギリス海軍による海上封鎖によってアメリカとヨーロッパとの交易が途絶えたことで、米英間の軋轢が高まり米英戦争が勃発した。最終的にアメリカはイギリス軍を退け、イギリスの海上覇権下からの離脱に成功した。
◆日本
1808年に長崎で起きたフェートン号事件は、ナポレオン戦争の余波が日本にまで及んだものといえる。10月4日(文化5年8月15日)、イギリス船フェートン号が、当時フランスの支配下にあったオランダの船舶の拿捕を目的として長崎に侵入し、オランダ人を人質として薪水や食料の提供を要求した。長崎奉行の松平康英はフェートン号を撃退する戦力を有しておらず、この要求を受け入れた。後に松平康英は事件の責任を取って切腹し、勝手に兵力を減らしていた鍋島藩家老等数人も責任を取って切腹した。
◆影響
>>ヨーロッパ
各国の利害が錯綜して進展の遅れていたウィーン会議は、ナポレオンがエルバ島を脱出すると各国の妥協が成立し、1815年6月にウィーン議定書が合意された。ナポレオンの完全失脚後、主要戦勝国によって神聖同盟が結ばれ、ヨーロッパは復古主義・正統主義を原理とするウィーン体制下に置かれることとなった。


今から216年前の1808年、ナポレオン戦争に勝ったイギリス軍によりフェートン号事件が起きた。フェートン号事件が、216年続いた欧米各国による日本の一神教化政策の始まり。ようやく鎖を断ち切った。
ナポレオン戦争で「イギリスの軛」から自由になったアメリカは、1808年に「奴隷貿易」を禁止した。
アメリカは、1808年に自由になったのに、20世紀に中東での植民地拡大を狙ったイギリスと世界各地にいる帝国主義者に騙されて、領土拡大を続けるシオニスト・イスラエルのために戦っていた。傭兵輸出のため、自国民同士が海外で同士討ちしたスイスの歴史と同じ。
ナポレオン戦争に勝ったロシア帝国軍(シオニズムの先駆けの神聖同盟)が、領土拡大のために日本に南下してきた→国防費をあげる必要が出てきた→費用が南部藩の財政を圧迫→領地の農民たちが重税にあえいで、一揆を起こし始めた。
ロシア帝国軍は、今やっているように、侵略目的で日本に南下→日本にプレッシャーをかけ続けた。
パックストクガワーナを終わらせたのは、ロシア帝国の宮廷ユダヤと組んだ商人たち。
ロシア帝国軍の南下で日本の財政が苦しくなり、多神教の緩やかな社会が壊れて戊辰戦争に敗け、あげくは賊軍になった。ロシアとイギリスの拡大主義・帝国主義を弱らせて、日本の先祖たち〜216年分の恨みをはらしてやった。

446名無しさん:2024/07/06(土) 11:33:32
私はその都度預かった言葉を書くだけの代言者だから、どの国のどんな歴史が関係しているのか、全容は見えない。
だが今目の前で起きていることは「調べに調べ尽くした上で、3000年分の清算をする」と決めた地球の神の決めたことだから、人間がどうこうできるような「謀略」ではない。
神意で「神風」がふき、時おり「嵐」が起きる。
人間はそれに従うしかない。

ロシア軍が掲げた「Z」→2017年8月21日の皆既日食→シオンを目指すシオニズム→国籍を超えた宗教の連帯・神聖同盟

2024年4月8日に皆既日食で現れた「N」→ナショナリズム→国民国家、地域共同体

ZとN→宗教信者として国を超えた連帯を維持しながらも、自分が暮らす各国の共同体に貢献し「国民」として暮らす

「国境を超えた信者同士の繋がり・グローバル主義」と「地域共同体の一員となり国民国家に所属する」概念は平和的に共存できる。
これまでのユダヤ人は「国民国家に国籍をもつと、血統の繋がりや宗教的な連帯を失う」という恐怖心から、キリスト教徒やイスラム教徒が唱える「地域共同体」という国民国家の概念や「国家」に抵抗し、国家の中に「自治権がある国家」を作ってみたり、国家という収支バランスをとる枠組みそのものを破壊しようと工作してきた。
だがもうこれまでのように、悪さをしても罪を償わず、特権で他国に逃げることは許されない。
殺人や暴行など現地で重大な罪をおかしたら、先進国の国民といえども、その土地の社会のルールで裁かれる。
その土地の固有のルールを尊重するのが嫌なら、その土地に渡航しなければいい。
渡航したらその土地のルールを知って、気をつけて犯罪をしなきゃいい。
1980年新自由主義のレーガン大統領が誕生してからは、移民した側が「郷に入っては郷に従え」をしなくなった→移民した先を自分の文化に変えようと圧力をかけたり、移民先で犯罪行為をしてもその土地のルールで裁かれなかったから、移民を受け入れた側の先住民も怒りだしていた。
後から移民してきた側が、先住民や移民先のルールを見下したり否定しなければ、今のイスラエルとパレスチナ、ロシアとウクライナのような「文明と文明との価値観をめぐる戦争」にはならなかった。
後からその土地にきた「文明が進んだ側」が、土着の先住民の文化や思想を未開だと全否定して抹消しようとすれば、必ず戦争になる。

447名無しさん:2024/07/06(土) 11:34:16
プーチン大統領の「ウクライナをロシア化すべき」というだいそれた野望は、日本人を全員キリスト教にしようと挑戦した欧米と同じだ。
だが日本を一神教に変えようとした欧米が、逆に日本の多神教文明的な性質に変わった。
一方通行は存在しない。
相手を自分の文化に染めようと圧力をかければ、長期的には圧力をかけたはずの自分たちも、相手文化から影響を受けて変わる。
自分たちが変わるのが絶対に嫌なら、自分たちも相手を変えようと圧力をかけず、なるべくなら距離をとるしかない。
一部のユダヤ教徒やキリスト教徒は、イスラム教徒を否定して彼らを変えようとしたが、イスラエルとパレスチナの争いを眺めていた世界の第三者もイスラム教徒側の「欧米から見れば奇怪に見える先住民にもそれなりの理屈や伝統がある」という考え、「郷に入っては郷に従え」の意味を理解しはじめた。
ヨーロッパは自分達キリスト教徒もイスラム教徒を移民や難民として受け入れてみて、ようやく、1948年にいきなりイスラム教徒の地域にできた「ユダヤ民族国家:イスラエル」に戸惑い、反発したイスラム教徒の感情〜異文化との衝突ストレス〜がわかるようになった。
ヨーロッパは「同化しない移民・ユダヤ人〜NIMBY」を全部、中東地域のイスラエルに放り込んでいながら、イスラム教徒の訴えや苦情は全部無視してきた。
イスラム教徒にすれば、なんでヨーロッパで引き受けたくない人々を、俺たちイスラム教徒が引き受けなきゃならないのか、と不満だろう。
日本にいる朝鮮人もそうだ。
戦後吉田茂が「朝鮮人と日本人が喧嘩になってるから、一度朝鮮半島に戻そう」と占領軍に申し入れたのに、「朝鮮人は占領側のスパイに使えるからこのまま置く」と却下された。
それで戦勝国側でもなく敗戦国側でもない「三国人」という区分ができた。
「その場限りの軽率な案」は、その土地に責任を持たない無責任な人から出てくる。
「mob」が主体となりヒトラーに熱狂したナチスドイツ、トランプ大統領に熱狂したアメリカ、ジョンソン首相に熱狂したイギリス、プーチン大統領に熱狂したロシア、文在寅大統領に熱狂した韓国。
「感情を煽る勢力」が増えすぎると、「妥協を嫌う共産主義」「妥協を嫌う国粋主義」〜潔癖な原理主義が社会に拡がる。
そうなれば、それまではなんとも思わず共に暮らしていた人々も「民族意識」「本来こうあるべきだという理想のアイデンティティ」に目覚めて、あちこちで衝突が始まる。
朝鮮では1990年代以降、民族主義が流行ったが、それまでより頻繁に日本に来るようになった。
昔の朝鮮の方が今よりも誇り高く、芯の強さや意地があった。

448名無しさん:2024/07/06(土) 12:20:46
前の帝を殺害し背乗りでできた今の皇室は、そのまま松本清張の『砂の器』。
彼らは本当の歴史を抹殺しようと努力してきたが、一時期全員を騙せても、永遠に全員を騙すことはできない。
「王さまの耳はロバの耳」。
伝統とは「形式」ではなく、精神や魂を受け継ぐものだ。
人間の容姿や祭祀の形式が変わっても、その地域・地位に特有な思考やスピリットは必ず残る。
人類は個別にDNAが違うのに、なぜか親族で性格や仕草が似てくる不思議な現象がある。
自分の先祖を知らないのに無意識に似たような思考や行動をする…それが「永遠の命」「魂の不滅性」の正体なのかもしれない。

449名無しさん:2024/07/06(土) 16:17:18
●イラン決選、改革派が勝利 大統領選開票、対外融和の路線
7/6(土) 5:57配信
イラン大統領選の投票所に到着し、支持者に迎えられるペゼシュキアン元保健相=5日、テヘラン近郊(AP=共同)
【テヘラン共同】イランのライシ大統領が5月にヘリコプター事故で死亡したことに伴う大統領選の決選は6日、開票が始まった。内務省は6日、対外融和路線を目指す改革派ペゼシュキアン元保健相(69)が勝利したと発表した。欧米との対立を辞さない保守強硬派ジャリリ最高安全保障委員会元事務局長(58)が追う展開だった。
内務省によると、開票済みの2364万票のうち、ペゼシュキアン氏が1270万票、ジャリリ氏が1047万票を獲得した。全体の投票数は不明。
6月28日の第1回投票では争った4人のうちペゼシュキアン氏が得票率42.45%で首位、ジャリリ氏が38.61%の2位だった。いずれも過半数を得られず、決選投票になった。
第1回投票の投票率は約40%で、前回2021年の48.8%を下回り、過去最低となった。有権者は約6145万人。国営通信は、決選投票の投票者が3千万人を超えたと報じており、投票率は上がった。改革派には有利になる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cddbc661924370da8654575ce9231cc0c7738e52

良かった。
対外強硬派でなく中道を選んでくれたイラン国民に心から感謝している。
お礼を申し上げたい。
イギリスの有権者は、2010年から中東各国、特にイスラエルの近くにあるシリアに執拗に干渉し続けて、なかば戦争依存になっていた保守党政権をようやく引きずり下ろしてくれた。
「欧米・シオニスト・イスラエルがこのまま強硬だと、イランも引けなくなる」「イスラエルとイランが正式に戦争すれば、人類全滅のWW3になる」と危惧していた。
イギリスの有権者が「パレスチナの主権そのものを認めない」「イスラエルによるエルサレム全土占領」を主張してきた強硬な保守党を落選させ、「イスラエルとパレスチナのすみわけ・共存路線を望む労働党」に政権を変えた
→イギリスの有権者は、イランに向けて振り上げた拳を一度下ろした
→イランの有権者も「衝突地点」から一歩下がってくれた。
お互いに「衝突地点」「ゼロ」から一歩ずつ下がった
→以前より2歩分の空間・距離ができた
→核戦争と正面衝突の危険性が少し下がった。
イランのイスラム革命から40年以上欧米とイランは戦争してきたからすぐには平和にはなれないだろうが、相手への手出しに「躊躇い」があれば、停戦・停戦監視への道が開ける。
人類は核兵器というあまりにも強力な武器を開発してしまった。
核兵器を持ったのにどちらも一歩も引かないままだと、地上から人が消えてしまう。

450名無しさん:2024/07/06(土) 16:51:21
●イラン新大統領に改革派 国際協調路線に転換へ
7/6(土) 5:57配信
イラン大統領選の投票所に到着し、支持者に迎えられるペゼシュキアン元保健相=5日、テヘラン近郊(AP=共同)
【テヘラン共同】イランのライシ大統領が5月にヘリコプター事故で死亡したことに伴う大統領選の決選で、内務省は6日、改革派ペゼシュキアン元保健相(69)が勝利したと発表した。穏健派ロウハニ政権以来の対外融和路線に3年ぶりに回帰。欧米との対立を深めたライシ師の保守強硬路線が、核開発問題などを巡り国際協調を図る方向に転換する。
内務省によると、開票済みの3053万票のうち、ペゼシュキアン氏が1638万票、保守強硬派ジャリリ最高安全保障委員会元事務局長(58)が1353万票を獲得した。
国営通信は、決選投票の投票者が3千万人を超えたと報じており、投票率は上がった。改革派には有利となった。
選挙戦でペゼシュキアン氏は、米国の制裁で疲弊した経済を立て直すためには、欧米と対話を重ねて核合意を再建し、制裁解除が必要だと訴えた。
今回の選挙では、最高指導者ハメネイ師の影響下にある護憲評議会は、国際協調を重視する穏健派や改革派の有力候補を相次いで失格にし、候補者を絞った。このため有権者の体制不信を招いた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cddbc661924370da8654575ce9231cc0c7738e52

対立してきたイランとイギリス、どちらも対外強硬派は敗けて「中道右派」が勝ったから、これまでのように中東で戦争経済を回して金儲けをしたいイギリス・中国・アメリカ・イスラエル・日本の資本家、アメリカ・イスラエル・イランの宗教の極右は面白くないだろう。
1993年にパレスチナ解放機構のアラファト議長と手打ちして、現実路線を選んだイツハク・ラビン首相がイスラエル国内の極右勢力に暗殺された時のように、イランの新しい大統領や中道穏健派の政治家もイスラエルの極右、そしてイランの極右に暗殺される危険が高い。
国際社会は、今度イスラエルが他国の政治家や中道の政治家を暗殺する過激派騒ぎを起こしたら、勝手に核兵器を持ったイスラエルを、同じく勝手に核兵器を保有してた北朝鮮と同じように「狂った独裁国家の危険な核兵器」と認識し、北朝鮮にしたような経済制裁をする、ペナルティは平等に課すと警告すべき。
これまでイランは欧米側に何度も約束を破られたり、裏切られてきた。
イランの核合意は、国際社会から選ばれた専門家からできたIAEAの査察や監視をきちんと受け入れていたのに、アメリカとイスラエルがいちゃもんをつけて破棄した。
それでも今回イラン国民は対外強硬派でなくより穏健な中道を選んで、西側に停戦のチャンスを与えてくれた。
西側は謙虚になるべきだ。
今ではイスラエルよりイランの方が圧倒的に軍が強い。
軍事力が強いイランの方が一歩引いたんだから、この機会にイスラエルの極右も無限の領土拡大を目指す路線から一歩下がってほしい。

451名無しさん:2024/07/06(土) 17:04:44
●【イギリス総選挙2024】 労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代 保守党は現職閣僚や元首相ら落選
7/5(金) 12:28配信
【イギリス総選挙2024】 労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代 保守党は現職閣僚や元首相ら落選
イギリスで4日にあった下院(定数650)の総選挙は開票が進められ、野党・労働党が221議席を増やして412議席の単独過半数を獲得し、14年ぶりに政権を奪還した。キア・スターマー党首はこの結果を受けて5日午後、バッキンガム宮殿を訪問。国王から組閣を要請され、正式に新首相となった。惨敗した保守党は、現職閣僚や元首相ら有力議員の落選が相次いだ。
宮殿から首相官邸のあるダウニング街に入ったスターマー新首相は、初めて首相官邸前で国民に向けて演説。新政権は「皆さんが労働党に投票したかどうかにかかわらず、むしろ特にそうしなかった皆さんに、直接申し上げます。私の政権は、あなたのために働きます」と約束した。
選挙中から繰り返していたように、「国が第一で党は二の次」と強調した新首相は、「何百万人もの人の生活が、前より不安定に悪化しているのに」あまりにずっと無視されてきたと主張。自分の政権はたとえテレビカメラが回っていない時でも、苦しむ国民のために働き続けると言明した。
その一方で新首相は、「国を変えるのは、スイッチを入れるのとはわけが違う」とし、変化の実現には「しばらくかかる」ものの、そのための作業はすぐに始まると約束した。
新首相は、自分の政府は「落ち着いた、忍耐強い再建」に注力していくと述べ、「敬意をこめて謙虚な気持ちで私は、国の再建というミッションのため、奉仕するこの政府に、皆さんが参加するよう呼びかけます」と述べ、「私たちの仕事は急務で、今日からそれを始めます」と表明した。
スターマー氏はこれに先立ち5日朝、支持者らを前に勝利宣言し、「私たちはやった」、「労働党は変わった。国のために奉仕する準備ができている。イギリスを働く人たちのために仕える国に戻す」と語った。
開票は6日午前2時(日本時間同午前10時)の時点で、当選が決まっていないのは1議席を残すのみとなっている。労働党は412議席(211増)を獲得。保守党は121議席(251減)に落ち込んでいる。
そのほか、自由民主党は71議席(63増)、スコットランド国民党(SNP)は9議席(38減)、シンフェイン党は7議席(増減なし)、民主統一党(DUP)は5議席(3減)、新党のリフォームUKは5議席、緑の党は4議席(3増)、ウェールズ党(プライド・カムリ)は4議席(2増)などとなっている。
今回の投票率は60%で、1885年以来の総選挙で2番目に低かった。今回より低かったのは、59%の2001年総選挙のみ。
中道左派・労働党は2019年の前回総選挙で戦後最悪の大敗を喫しているため、今回は目覚ましい逆転となった。労働党の首相は2010年に退任したゴードン・ブラウン氏以来。
■スーナク氏、国民と党に謝罪
保守党の大敗は、自由民主党の復活と、右派のナイジェル・ファラージ氏率いるリフォームUKの議席獲得などが影響したとみられている。
この結果を受けてスーナク氏は5日午前11時前、首相官邸の前で国民と保守党に謝罪した。国民に、「イギリスの政府は変わらなくてはならないと、皆さんは明確に意思表示しました。そして、判断として意味があるのは、皆さんによるものだけです」、「皆さんの怒りと落胆を聞きました。私はこの敗北の責任をとります」と述べた。
そのうえで、スターマー氏が次の首相になると述べ、スターマー氏は「公共心のあるまっとうな人で、尊敬している」と話した。
保守党党首としては、後任を決める手はずが整うまで、自分は党首の立場にとどまると明らかにした。
スーナク氏はさらに、自分の祖父母たちがイギリスに移民してから2世代目の自分が初のアジア系首相になったことに触れ、「この国で実に目覚ましいのは、実に淡々としているところだ」と話した。

452名無しさん:2024/07/06(土) 17:06:16
スーナク氏はさらに、自分の祖父母たちがイギリスに移民してから2世代目の自分が初のアジア系首相になったことに触れ、「この国で実に目覚ましいのは、実に淡々としているところだ」と話した。
スーナク氏はこの後、チャールズ国王に首相辞任の意向を伝えるためバッキンガム宮殿へ向かった。
■票はどう動いたのか 要因は
労働党は211議席増やしたものの、得票率33.7%は2019年の前回総選挙に比べて1.6ポイントしか上がっていない。対する保守党は、251議席を失い、得票率が20ポイント減の23.7%。
得票率の順位では、初当選したナイジェル・ファラージ氏率いる新党リフォームUKが、14.3%で3位だったものの、ひとつの選挙区で最多得票した候補1人だけが当選する小選挙区制のもとでは、議席獲得につながりにくかった。
対照的に、得票率12.2%(前回比0.7ポイント増)の自由民主党は、その得票で議席を63議席増やし、71議席にした。自由民主党は今回の選挙戦で、イングランド南部や南西などで勝つ見込みの高い選挙区に活動を集中させていた。
緑の党は、総選挙で過去最高の成果を出し、得票率6.8%(前回比4.1ポイント増)で4議席(3増)を得た。
労働党が新たに獲得した議席はすべて、2019年総選挙でSNPや保守党が押さえたものだった。今回の選挙で計182議席が、保守党から労働党に転じた
リフォームUKが獲得した議席はすべて、保守党が前回押さえたものだった。
労働党は今回、5カ所で無所属候補に敗れている。その一人が、ロンドン北部イズリントン・ノースで再選を果たしたジェレミー・コービン前労働党党首だった。
労働党はほかに、イングランド中部レスター・イースト選挙区を保守党に奪われた。南西部ブリストル・セントラルは、緑の党が労働党の議席を奪った。
保守党は特に、2016年の国民投票で大勢がブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)を指示した選挙区で得票率を減らした。有権者の60%以上が欧州連合(EU)離脱を支持した選挙区では、得票率を前回総選挙から27ポイント下げている。
イングランドとウェールズで、有権者の多くが住宅ローンを抱えている選挙区では、保守党の得票率は24ポイント減で32%になった。これに対して労働党は、5ポイント増で28%になった。
他方、イスラム教徒の住民が多い選挙区では、労働党の得票率が約23ポイント減の39%になり、保守党は得票率12ポイント減の約13%だった。ガザ地区での戦争に対する政策をめぐり、保守党政権や労働党の姿勢を批判する無所属候補が出馬したいくつかの選挙区では、労働党が議席を落とす事態となった。

453名無しさん:2024/07/06(土) 17:09:22
■各党の反応
開票が進むなか、各党の党首や幹部はそれぞれの思いを明らかにした。
労働党のスターマー党首は開票が始まって間もない時点で、「この選挙で労働党のために選挙運動をしてくれたみなさん、私たちに投票してくれたみなさん、そして変革した労働党に信頼を寄せてくれたみなさん、ありがとうございます」とXに投稿した。
自らの当選が発表された後の演説では、「今夜、この選挙区と国内各地で人々が声を上げた。パフォーマンスの政治を終わらせ、公共サービスとしての政治を取り戻すため、変革の準備ができていると」と述べた。
保守党を率いるスーナク首相もXに、「何百人もの保守党候補、何千人ものボランティア、何百万人もの有権者のみなさんへ。懸命に働いてくれてありがとうございます。応援してくれてありがとうございます。投票してくれてありがとうございます」と写真と共に投稿した。
自身の再選が決まった後の演説で首相は、「この選挙に勝ったのは労働党」だと認め、スターマー党首に電話で祝意を伝えたことを明らかにした。そして、「イギリス国民は今晩、厳然たる評決を下しました。学び、反省すべきことがたくさんあります。敗北の責任は私にあります」と述べ、「今晩敗れた多くの保守党候補者」たちに「申し訳ない」と謝罪した。
自由民主党のエド・デイヴィー党首は、ここ数十年で最高の結果となる見通しだと発言。
リフォームUKのデイヴィッド・ブル副党首は同党の成功について、「歴史的な瞬間だ」、「内気な 『改革派』が大挙して(投票所に)出て行ったのだろう」と述べた。
緑の党は、発足する見通しの労働党政権に対し、「より大胆に、より勇敢に、より野心的に」なるよう要求。スコットランド国民党(SNP)のニコラ・スタージョン元党首は、議席数の予測を受け、「SNPにとって良い夜ではない」と述べた。
■注目の選挙区
保守党の現職閣僚や有力議員らにとっては、事前の予想どおり厳しい選挙となった。
・グラント・シャップス国防相(保守党)が落選した。選挙区のハートフォードシャーでは2005年以来、保守党が議席を得てきたが、労働党に奪われた。1997年総選挙で労働党が大勝したときも、現職の国防相が議席を失った。
・リズ・トラス元首相(保守党)がサウス・ウエスト・ノーフォークの選挙区で労働党候補に630票差で敗れた。2022年9月に首相に就任したトラス氏は、自らの減税計画「ミニ・バジェット」が経済の混乱を招いたことなどから、イギリス史上最短の在任期間45日で辞任。保守党支持率の低下につながった。
・英国王チャールズ3世の戴冠式で、重い国剣などを捧げ持ち続けた姿が注目されたペニー・モーダント下院院内総務兼枢密院議長は、ポーツマス・ノース選挙区で、労働党新人に780票差で敗れた。
・ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)推進派のひとりだったジェイコブ・リース=モグ元ブレグジット担当相は、南部ノースイースト・サマセットおよびハナム選挙区で、労働党新人に約5300票差で敗れた。
・元法務長官のロバート・バックランド氏(保守党)は、スウィンドン・サウス選挙区で労働党候補に大差で負けた。開票が始まった直後に落選の見通しが報じられた際には、保守党が「選挙におけるアルマゲドン(終末)」に直面しており、労働党の勝利は「変革への大きな一票」の結果だとBBCに話した。
・スーナク氏はイングランド北部ヨークシャーのリッチモンドおよびノースアラトン選挙区で、次点の労働党候補に1万2185票差で再選を果たした。
・接戦と言われたジェレミー・ハント財務相は南東部ゴダルミングおよびアッシュの選挙区で、全体の1.6%にあたる861票差で辛勝した。
・労働党の前党首で、無所属で立候補していたコービン氏が当選した。コービン氏は党首時代に労働党内で反ユダヤ主義的な言動があったとして2020年10月に党員資格を停止され、今年5月に労働党から除名された。コービン氏は1983年以来、ロンドン北部イズリントン・ノース選挙区から連続当選している。
・リフォームUKのファラージ党首が、8度目の挑戦で下院初当選を果たした。東部クラクトンでの当選が発表された後、「観光客」と「個人投資」を呼び込むと抱負を語った。

454名無しさん:2024/07/06(土) 17:12:02
■スターマー氏の人物像
スターマー氏は、イングランド南部オクステッド出身の元検察官。「労働者階級出身」を自称する。父親は工具職人、母親は看護師だった。
地元の学校を卒業後、家族で初めて大学に進学し、英リーズ大で法律を学んだ。後にオックスフォード大で学んだ。
1987年に法廷弁護士となり、やがて人権法を専門とした。
2008年には、イングランドとウェールズの検察トップ、公訴局長に任命された。
2014年新年の叙勲で、検察トップとしての働きに対して、軍人や公務員などに贈られる「バス勲章ナイト・コマンダー」の地位を与えられ、「サー・キア」となった。これに伴い、妻ヴィクトリアさんは「レディ・ヴィクトリア」となった。
2015年に、ロンドン北部のホルボンおよびセントパンクラス選挙区から初当選。ジェレミー・コービン前労働党党首のもと、影の内閣に入る。影のブレグジット担当相として、ブレグジットの是非を問う2度目の国民投票の実施を検討すべきだと主張した。
2019年総選挙での労働党大敗を受け、党首選に立候補し、2020年4月に勝利した。
勝利演説でスターマー新党首は、労働党を「自信と希望に満ちた新時代へ」導くと約束した。
■労働党の公約
労働党は以下の公約を掲げて選挙運動を展開した。
・公的医療を提供する国民健康サービス(NHS)の診察について、長期にわたる順番待ちが深刻な問題となっているため、イングランドで毎週4万件の予約診療を増やす。この資金源にするため、納税回避や非定住者の税優遇など「抜け穴」を取り締まる
・小型ボートを使った違法移民の密航を手配する犯罪組織を取り締まるため、国境警備の中心となる機関を新設
・住宅不足解消のため、関連法を改正し、150万戸の新規物件を新築する。初めて自宅を購入しようとする人に、新築の集合住宅で優先的に購入できるようにする
・教師を新たに6500人増員。私立学校への税優遇廃止を資金源とする

455名無しさん:2024/07/06(土) 17:19:56
■保守党の混乱
保守党は、デイヴィッド・キャメロン政権のもとで2016年にブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)の是非を問う国民投票を実施。政治的混乱の中で2017年6月にテリーザ・メイ首相(当時)のもと行われた総選挙では、保守党は単独過半数を失い、北アイルランドの保守政党、民主統一党(DUP)と協力するに至った。その後もブレグジットをめぐり、党首不信任の動議が相次ぐなど保守党内の混乱を経て、2019年7月にボリス・ジョンソン氏が首相になった。離脱派が勝利した結果を受け、2019年12月の前回総選挙ではブレグジット達成を約束したジョンソン氏のもとで保守党は圧勝した。
しかしその後、新型コロナウイルスのパンデミックが始まった2020年に、複数人の集会を政府が禁止したロックダウン期間中にもかかわらず、首相官邸などでパーティーが繰り返し開かれていた、いわゆる「パーティーゲート」が2021年末に発覚。その後も、与党関係者による問題行動が次々と明らかになり、支持率は低下した。ジョンソン氏は2022年7月に辞任を発表。2カ月後に後任となったトラス氏は、「ミニ・バジェット」と呼んだ減税計画が英ポンド急落など市場に混乱をもたらしたことから、イギリス史上最短の在任期間45日で辞任した。このことも、保守党支持率の低下につながった。
トラス氏の後任となったスーナク元財務相は、信頼回復と経済再建を主要テーマに首相に就任。プラス成長とインフレ率の安定や、ジョンソン政権から続くウクライナ支援の強化などを実現した。
下院議員の任期は5年のため、2025年1月までには総選挙を行う必要があった。そのため秋の総選挙になるかと広く思われていたところ、スーナク氏は5月22日、解散総選挙を発表。予想外に早い総選挙に踏み切ったことは、保守党内を含めて大勢を驚かせた。同じ5月22日に発表されたインフレ指標が過去3年近くで最も低かったことや、市場予想よりも力強く景気後退(リセッション)を脱却したことを背景にした決断だったのではないかとの見方もある。しかし、この発表後、保守党関係者らが総選挙の時期をめぐる賭博に金銭を賭けていたことが相次ぎ発覚。保守党の支持率は回復しなかった。英総選挙に向けては、ブレグジットを推進した右派ポピュリスト、ファラージ氏が新党「リフォームUK」の代表となり下院選に出馬したことも注目され、同党が支持率で保守党を追い上げた。
■【解説】目覚ましい勝利と変わらない難問山積――クリス・メイソン政治編集長
この結果を見て、その意味するところをかみしめてみたい。保守党は、選挙で確実に勝つ機械のように動くことが実に多い政党だ。成功エネルギーのかたまりのような政党だ。その保守党が、粉々に打ち砕かれ、大敗した。わずか5年前、労働党は屈辱的なまでに惨敗し、1935年以来、最も少ない議席数にまで落ち込んだ。労働党は今後10年間は立ち直れないと、大勢が繰り返した。ボリス・ジョンソン氏はわずか2年前、自分が2030年代まで、保守党の首相を3期務めるかもしれないと公言していた。労働党が僅差で勝つだけでも、ヒマラヤ登頂なみに厳しい道のりだったはずだ。しかし労働党は驚異的なカムバックを実現した。この結果は、何を示しているのだろう。私たちは今、有権者の動向がかつてないほど揺れ動く世界に生きている。かつてないほど多くの場所で、かつてより多くの人が、これまで以上に頻繁に、かつ以前より素早く、政治に対する考えを変える世の中になっている。明日の昼頃には、2年足らずの間に4人目となる首相が誕生する見通しだ。イギリス政界を揺らしてきた旋風はこうして、今後も吹き続ける。労働党が野党の立場から総選挙で勝利するのは、27年ぶりだ。労働党が総選挙で勝つこと自体、19年ぶりだ。前世紀の歴史書は労働党について、ひとつのことを繰り返し語った。労働党は、選挙に負けるのがすさまじく上手だと。選挙に勝つよりもはるかに、はるかに何度も、労働党は負けてきた。しかし今夜の労働党は、華々しいまでの大勝利を目の前にしている。これまでいかに低迷していたかを思えば、まさに華々しい勝利だ。それと同時に、どういう尺度で測っても、どの時代だろうと、どういう状況だろうと、実に目覚ましい勝利だ。ただし、忘れてはならないことがある。新政権は今後、前政権をあれほど苦しめたすべての問題に、そのまま直面することになる。生活費、財政、税負担、危険な世界――などの巨大な諸問題は、与党がどれほどの圧倒多数を占めていても、決して消えたりしない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6630d18a59205f539ea58c419d36f518ae6927ec
「イギリス首相官邸の本当の主=猫のラリー」は新しい同居人を気に入ってくれればいいが。
嘘しか言わない扇動政治家のジョンソン首相より、労働党の方が1000倍はマシ。
保守党のジョンソンはロシアのプーチン大統領と近すぎて危険だった。

456名無しさん:2024/07/06(土) 17:25:20
世界中の国民の金が全部ユダヤ人に持ち逃げされていた。
NYとロンドン、香港の華僑・ユダヤ人は租税回避して自分たち一族の金だけひたすら増やしていた。
人工的にバブルを起こし、ねずみ講で詐欺を重ねる様子を見て呆れていた。
いい加減にしろと世界が怒り始めた。

457名無しさん:2024/07/06(土) 17:39:53
イランがイスラエルに「教育的指導」をしなければ、イギリスやアメリカは、侵略戦争で経済を回し、国内の景気を回すこ戦争経済の虚しさに気づかなかっただろう。
イギリスやアメリカの大富豪は侵略戦争をして兵士の命を浪費して、命を金に変え続けていた。
血を金に変えていたら、イギリス王室の人々にも不幸がおき始めた。
人間には魂があるし道理もなく殺されたら、恨みは必ず何かの形で加害者にも帰ってくる。
「1つしかないエルサレム」を同時に3つの勢力に売った「イギリス三枚舌外交」から始まった今の惨劇、中東の流血のつけをイギリスが払うときがきた。

458名無しさん:2024/07/06(土) 21:11:29
イギリスとアメリカの領土と経済圏を拡大するこれまでの路線を支えていたのは、その国の公務員や軍人たちだった。
だが新自由主義の学者たちは、アメリカやイギリスの巨大な経済圏(縄張り)を守るためにいる公務員や軍人を「穀潰し」とみなし、人件費を無駄な出費として削った。
彼らは人間を「育てればいつか必ず何かで使える長期的資産」として扱わず、今すぐ役に立たないと足手まといになる邪魔な「負債」と見なした。
それでアメリカも日本も「人間」が増えなくなった。
アメリカの場合、移民にアメリカの国籍を与えるからといって兵士にしていたが、今のアメリカ人は、移民して数世代経っているから新しい移民が大嫌い。
そして軍を維持するのに必要な兵役や徴兵に応じるのも嫌。
アメリカ国民が兵役・徴兵を嫌うくせに、国籍を与えるかわりに兵士にする移民の受け入れも嫌だ、というなら兵士のなりてがいなくて、軍を維持できない
→縄張りを守る兵士の数が減ると、縄張りを狙いに猛獣がよってくる
→猛獣から縄張りを守りきれるだけの兵士の数がいないと、縄張りを奪われる

新自由主義の考えは、凡庸な人でもそれなりに手間と時間をかけて育てていくやり方より、優れた才能がある人だけを選んで特訓する方がいいという選択と集中。
少数の才能がある人を特訓してスペシャリストを育て、その人だけに高い報酬を与える→凡庸な人にも給与を与えて、たくさんの種をまいて育てるのはお金の無駄使いだと考える。
だが欧米は新自由主義勢力が「選択と集中」を繰り返していくうちに、「就職できる・できない」「経験を積める・積めない」の経験値やスキルの格差が拡がりすぎた。
「特殊技能をもつ天才だけを少数集めた組織」と、「凡庸でもみんなが真面目で責任をもって仕事をする組織」とでは、短期的には「能力の高い少数の天才集団」の方が勝つ。
だが長期的に見れば、「再生産能力〜技能を次世代まで継承する能力」は「天才でなく、凡庸でも真面目で責任感がある人がたくさんいる集団」。
欧米の資本家や経営者は、凡庸な人への投資(人件費)は「死に金」「無駄だ」といって「少数の天才に高額な費用をかけて育て、高い報酬を与える英才教育」「選択と集中方式」を採用した
→能力が高い人は次から次へと条件がいい職場に転職できて、経験を積んで、給料も短期間で上がり続ける。
弱肉強食を極めた欧米は「経験と知識が積み重なっていく高所得の少数の人」と「必要とされないために就職すらできず、経験を積めず職人になれない人」の所得格差、能力格差が拡がりすぎた。
イスラム教徒は、欧米のような「選択と集中」方式をやらなかった
→欧米にありがちな「目立って優秀な少数の天才集団」型組織ではなく、すべての労働者が一定レベルの経験と知識を持っている「凡庸だが規模が大きな集団」を築いた。
→最新兵器を持っていてイスラム社会より有利だった欧米は「人間の数=能力の総和」で、形勢が不利になり、力が逆転した。

日本ミツバチは仲間と連携して「オオスズメバチ」に対処する「熱殺蜂球」という技を編み出し、野生のオオスズメと自然に共存できた唯一の種。
西洋ミツバチはオオスズメに対抗できず、全滅させられる。
欧米の新自由主義の投資家は、オオスズメバチという自然界の脅威の存在を忘れて、オオスズメバチに対処できるが蜜集めでは効率が悪い日本ミツバチをすて、蜜集めの効率が高い西洋ミツバチだけを飼育することにした(選択と集中)
→イランというオオスズメバチが覚醒したあと、西洋ミツバチにはそれに対処する独自の知恵もスキルもないから圧倒された
→縄張りを失った

イギリス労働党の新しい首相がこれからは資本家より労働者を大事にする社会に変えていくという方針を出したのは、このまま選択と集中を継続すれば、イギリスが他国の植民地になると気づいたから。
移民してきた人に「兵士になること」を条件に国籍を与えていた時代もあったが、イギリスでもアメリカでも今は移民へのマイナス感情が悪い→新しく仕入れるのも容易ではない→守る縄張りは昔よりも広いのに、現場の軍人の数が減っていく→慢性的な人手不足→過労が続く→職場をやめる人が増える→人手不足が深刻になり、労働者は過労からミスや精神疾患が増える。
この20年、欧米新自由主義勢力の「選択と集中」は、その国の国民や社会の土台を弱くするマイナスの悪循環を生み出していた。

459名無しさん:2024/07/06(土) 22:35:30
アメリカ民主党内部のシオニスト・ユダヤ系は、バイデン大統領がイスラエルの暴走を抑えて、イスラエルとパレスチナとを共存させることでイスラエルを国家として存続させようとしている苦労に気づいていない。
バイデン大統領より、シオニストのトランプ大統領の方がイスラエルの利益に対して熱心。
もしトランプ大統領になれば、彼はイスラエル軍の侵略に加担するためにアメリカ軍を派遣する→アメリカ軍は軍事力でイランに敗ける→イスラエルは国家そのものがなくなる。
トランプ大統領が当選すれば、アメリカはイランと戦う地獄に向かう。
民主党内部がバイデン大統領を下ろして違う人を大統領に立てるとしても、イスラエルに過度に肩入れせず「もうイラン軍の方が強くなった」「イスラエルがこれ以上領土獲得戦争をすれば本当に滅びてしまう」「欲を出せばイスラエルが破滅する」と正直にイスラエルに言える政治家でないと…。
シオニストのトランプ大統領になれば、イスラエルを守るためにアメリカがイランに攻撃され、アメリカ軍から大量の死者がでるだろう。
親イスラエル・親ロシアのトランプ大統領になれば、アメリカはイスラム教徒から攻撃され、ヨーロッパからも信用を失う。今はバイデン大統領がアメリカにとってもイスラエルにとっても最善ではないか。

460名無しさん:2024/07/07(日) 09:31:25
●鈴木忠平 『いまだ成らず 羽生善治の譜』 : 神域の棋譜
年間読書人
2024年7月6日 22:01
書評:鈴木忠平『いまだ成らず 羽生善治の譜』』(文藝春秋)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/ne36c1a34be55

とても面白いコラムだった。
うまく言えないのだが…ひとつひとつの出来事に勝ち負けはある。
だが勝ち負けを超えて「人間たちを眺めている神秘的な存在・神」の臨在に気づくと、時空を超えた存在の前には人間は到底かなわない、お釈迦様の手のひらの端から端を飛んでいたのか…とわかるようになる。
「偉大なるもの・地球を作った神・自然」に人間はかなわないと気づいたら、地球のリズムやいろんなことが「見えて」きた。
人間万事塞翁が馬。
羽生氏と似た岸田首相も羽生氏もAB型。
古代の人は「この世を作った神・自然」に人間はどう逆立ちしても勝てないと神を受容して、自然の神に抗うよりは、折り合いをつけたり、その力を借りようと考えたと思う。
神と戦わず共生した、だから縄文は1万年も続いた。

461名無しさん:2024/07/07(日) 12:00:56
●盧溝橋事件とサイパン陥落 日本は7月7日の悲劇を総括できているのか
7/7(日) 9:15配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9df7f688f76fc859df12a1fdc2e710f7b8d4b2a8?page=1
●全自衛隊でずさん運用疑い 近く処分、数十人規模か
7/6(土) 16:43配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0a52e8521d6d034703cdd5f75d3cf62efce9909e
●防衛省・全自衛隊で特定秘密ずさん運用、大量処分へ またセクハラも
7/6(土) 21:26配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f1533172227201186e93d706ebe169dd3c09146
●海自トップが引責辞任へ 特定秘密、無資格隊員ら10年近く違法運用
7/6(土) 4:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b3f41a13d7165d05fdb1191b36918259607b5ffa

海上自衛隊ヘリの墜落も、陸上自衛隊ヘリの墜落も、岐阜の銃の乱射も、内部関係者の犯行だった。
日本の内側に「日本の自衛官を殺した犯人」がいた。
自作自演で戦争を起こそうとしている勢力が、日本の内側、皇室内部にいる…岸田首相はこれに気づいて取り締まろうとした
→これまでのように「侵略戦争」で経済成長を維持したい勢力により「岸田下ろし」のプロパガンダ工作が始まった。
引きずり下ろされそうになっている。

皇室崇拝の関東軍→アジアでアヘンの密売で大儲け
皇室崇拝の統一教会・創価学会→世界でアヘンの密売で大儲け

同根だった。

明治新政府と明治天皇は、「先の帝の暗殺」「天子さま殺し」から始まっている。
先の帝を殺して成り代わり、神話の上書きから始まった明治の皇室・明治新政府・戦前の日本軍で、暗殺と下剋上と血なまぐさい事件が多発したのは、必然だった。
天道照覧。
天網恢々粗にして漏らさず。
この世を作った神は、人間がすることをなにもかも全部見ていて、すべてを神の帳面に記録している。
そして折を見て、必ず「罪を償わせる仕掛け」をしてくる。
知れば知るほど「偉大なる神秘の存在」に、恐怖や畏敬の念がわいてくる。

462名無しさん:2024/07/07(日) 12:32:00
アメリカは輪廻転生の怖さを知っていたから、昭和天皇を殺さなかった。
アメリカが戦後も生き延びたのは、戦前の日本よりも悪さをした量が少なかったから。
イスラム教徒の終末の信仰には「生きている間に良いことをすればそれが天国で何倍にもなるし、悪いことをすればその件はいつか必ず神に裁かれる」「悪いことをしてもそれを後悔して改めて、良いことを重ねていけば、神から慈悲の手が差しのべられ助かる」という日本みたいな世界観、死後の世界の教えがある。

「トト」「TOTO」→エジプト神話に登場する冥界の書記官・時の神
「マフディー」→時の支配者

故意に殺人などをする→そのときすぐにはバチが当たらない→神罰の執行者はいないと、油断して悪さを重ねる→時間がくればアヌビス、オシリス、トトが立ち会う「裁きの時」がくる。
「それまでにした善行・プラスポイント」から「悪行・マイナスポイント」を引いて、悪行ポイントが超過した場合
→必ず神罰(竹箆返し)がくる
善行ポイントの方が多かった場合
→「生まれ変わりの修行・四苦八苦を継続する」か、「脱出して天に向かうか」を選べる
→永遠に続く輪廻転生マラソンからおりて、脱出したのが釈迦

苦界から脱出するか、また苦界に戻るか、善行ポイントが多いと選べるようになる
善行ポイントが多かったのに、自分以外の人にも知恵を授けて助かる人を増やそうと、わざわざまた戦地の最前線(娑婆・現世)に戻ってきた奇特な存在が地蔵菩薩と慈氏観音の弥勒

463名無しさん:2024/07/07(日) 12:45:21
悪魔だってそれが神に与えられた仕事だから、ノルマでやってるだけ。
リンカーンが「悪魔は招かれない場所には来ない紳士である」と述べたように、嫉妬して相手の不幸を望む気持ちが内側にあれば、悪魔が「俺のこと呼んだ?」「悪魔が手伝える案件ある?」と近づいてくる。
悪魔が顧客を増やすために営業に来た場合も、トルストイの『イワンの馬鹿』みたいに、こっちに魂を売るつもりがないとわかると「骨折り損」「つまんない」と去っていく。
悪魔は合理的な性格だから、悪魔産業の売り上げにならない、魂を売ってくれない相手だと気づくと、飽きて去っていく。

464名無しさん:2024/07/07(日) 14:23:53
時の神さまの裁きは恐ろしい。
目覚し時計のように時間がくれば自動で鳴り始める。
イスラエルとイギリス、アメリカの滅亡を避けるために警告してきた。
見殺しにしたら寝覚めが悪いから、イスラエルにもうカルマが限界だ、これ以上領土拡大の欲を出すな、引き返せと言ってきた。
だが本当の預言者を失って久しいイスラエルや世界のユダヤ人には、「ヨナの伝言」が届かない。
アメリカの中では私がここに書いた神託・預言は現実になっていると気づき始めた人々がいて、なんとか崖に向かうイスラエルを止めようと奮闘している。
預言者の伝言をきいて、これまでのことを見直せば滅亡を避けられる、違う未来に切り替わるのはヨナがお使いで行ったニネベで実証されている。
神さまもいきなり雷を落とすのではなく、その前にいろんな形で気づくようしつこく事前に警告している。
「神が罰を下す」といっても、罰する神の側にとっても子供を叩くのは嫌な行為だから、何回も「限度を超した強欲」「フュブリス」に対していい加減にやめろと警告を出している。
レバノンを空爆したイスラエル軍は関東軍みたいに狂っている。
イスラエル側が他人の縄張りに勝手に住んでただけで、はじめからレバノンの土地だ。
だからレバノンやヒズボラが力をつけてきたら、ずっと他人の縄張りを不法占拠してきたイスラエルを追い出そうと試みるのは、当たり前。
今のイスラエルは、1862年に「航海の途中で物資がなくなりました」「困ってるので水と薪をください」と言って対馬にきたロシア帝国海軍と同じくらい性格が悪い。
「困った時はお互いさま」と親切心で寄港を受け入れたら、ロシア軍はそのまま居座って対馬を占領しようとした。
それで「いい加減に出ていけ」と、住民が抗議したらロシア帝国の軍は対馬の現地住民を殺しはじめた。
今のイスラエル、イギリスの右派、アメリカの右派はロシア帝国海軍と同じくらい悪党。
戦前の日本でも悪党ソ連に気脈を通じて近づいたのは、天皇崇拝が強い関東軍だった。
悪は悪同士、気が通じるのだろう。
ガガアルの悪魔・ロシアやソ連には気をつけろ、北から上陸・侵略してくる、と出口ナオを通してウシトラのコンジンが何度も警告をしていたのに。
神からの警告をきかないから、元旦に石川県で地震が起きた。
能登半島には、北朝鮮・ロシアと通じた場所があったから、神が日本列島を守るために港の海底を隆起させ、日本の地形を変えてまで、ロシアからの侵略、船の接岸を拒む措置をとられた。
私は2023年12月27日からこのまま振り返りや悔い改めをしないと、巨大な地震がくるときちんと警告を出していた。
能登半島で起きたことは、人間にはできる技じゃない。
これでもまだ「この世には神がいる」と信じないのか。

465名無しさん:2024/07/07(日) 15:14:22
今のロシアは宗教関係者が悪質。
思想・思考→言葉→行動→習慣→性格→運命
だから、ロシア人が「自分達は欧米よりも運が悪い」「なぜだろう?」と思うなら、軍事力で領土を拡大する、相手を武力攻撃して従わせるのがスタンダートという、今の考え方を見直した方がいい。
交渉での問題解決も可能だ。
お互いに相手を嫌いあっている東欧は、契約と交渉でなんとかすみわけしている。
ロシア人は自分たちのやり方が世界でも最高だと思っているが、無理にロシア正教の思想に文化統一しようとすれば、現地から反発が起きる。
だからソ連時代に、イスラム教徒からソ連・ロシア離れが起きた。
武器で脅かして周りの国をロシア文化に変えると、住民から反発が残る。
日本を見ろ。
アメリカ軍自身はなるべく日本に関わらないようにしていたが、逆に日本人側がアメリカに興味をもって、アメリカのやり方を学び始めた。
ソ連やロシアの文化でも住民にとって便利で良いシステムなら、東欧もソ連・ロシアの文化を捨てずに残しておく。
これまで続いてきた文化を、ある日突然完全に作りかえたり、全部抹殺するなんてできない。
だから、戦前のウクライナ政府が主張していた「現在あるロシア語の書籍をウクライナの図書館からすべて排除する」という政策は極端すぎてイカれていた。
もしそれをやれば、戦前は韓国語と漢字と日本語と複数の言語を駆使していた韓国人が、戦後の民族教育〜漢字教育の禁止〜のせいで若い世代は漢字を読めなくなって、韓国の歴史文書を読めなくなったのと同じ現象がウクライナでも起きただろう。
教科書はその時代に合わせて、体制や政府にとって都合がいいように書かれる。
あるいは「新しい証拠の発掘」で、これまでの歴史解釈や事実が変わるときもある。
ポーランド将校の殺害は、ナチスドイツのせいにされてきたが真犯人はソ連軍だったと後から判明した「カティンの森事件」のように。
だから体制が書いた教科書以外の「資料」を読むためにも、それまで使っていた言葉は安易に棄てないほうがいい。
ウクライナ側がロシア語を禁止したら、怒ったロシアがウクライナ全土をソ連時代のようにロシア文化に変えようとして、騒ぎになった。
ベラルーシは、ソ連時代の言葉とベラルーシの言葉とを今でも混ぜて使っていて、言葉は住民の使い勝手に任せている。
あれぐらい適当な方が平和でいいと思う。
ロシアもウクライナも文化面で几帳面というか…。

466名無しさん:2024/07/07(日) 15:25:34
東欧を見ていると全員が個性的(?)で面白い。
完全に文化を統一しようとしなかったレーニンは正しかった。
あの地域の文化を完全にひとつにするなんて、神様でもないかぎり無理だ。
インドは12の公用語があって、民主主義だが国として続いている。
複数の公用語があって民主主義にしたインドの方が、単一の言葉や文化にしようとしたソ連より長く国が続いている。
ソ連は「選挙」がないうえ、スターリンがソ連文化で構成国を統一しようとしたから「自由化の抵抗運動」が起きた。

467名無しさん:2024/07/07(日) 15:53:04
●自民・笹川氏、岸田首相の責任に言及 「トップがけじめを」
7/7(日) 14:43配信
自民党群馬県連の会合であいさつする笹川博義衆院議員=7日、前橋市
自民党の笹川博義衆院議員は7日、同党派閥の裏金事件に関連して岸田文雄首相(党総裁)の責任に言及した。
前橋市で開かれた党群馬県連の会合で「組織のトップにけじめをつけてもらわなければならない。これがないと自民党再生の第一歩にならない」と述べた。
笹川氏は当選4回で茂木派所属。同派議員からはこのところ首相に批判的な発言が相次いでいる。
笹川氏に続いてあいさつした福田達夫元総務会長(安倍派)も「けじめがなくて次の話をしても砂上の楼閣だ」と指摘。同時に「けじめの話だけでなく、いかに新しいものをつくっていくかという議論を(党員と)させていただく」と強調した。
一方、小渕優子選対委員長は9月に想定される総裁選について「多士済々の候補者が党改革、政治改革、この国をどうしていきたいかを活発に論争する必要がある」と語った。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de9601496092104b44356ade47be8369a3db9d92

笹川財団=CIA=KCIA=統一教会・創価学会=北朝鮮・韓国=中国・ロシア・イスラエル=清和
責任?
誰の?
新型コロナワクチンの副作用による血栓形成、脳梗塞・心筋こうそくの増加の理由、誰がイスラエルのファイザーから殺人ワクチンを仕入れて、政治家の誰にいくら金が流れたか、明かして欲しい。
1日100万人ずつワクチンをうつことを決めた菅義偉首相、マスコミ、政治家は「責任」を説明して欲しい。

468名無しさん:2024/07/07(日) 16:01:46
岸田おろしをたくらむ自民議員が憎くてたまらない。
いい加減に黙らないと巨大地震を起こして石川県の再現をするぞ。
このままこれまでの日本の反省をしなければ、賊がいる京都・東京・静岡・石川・愛知で、災害を起こすと神が言ったことを、ここでも以前から何度も告げてきた。
現実になっているだろうが。
東京で仕組みを、駿河、身の終わり
今年の1月31日、孝明天皇が復活している。

469名無しさん:2024/07/07(日) 16:11:30
やたがらすを配置したと言ったのに、まだ悪党どもは事情を理解できないのか。
これまでのように部下に罪を擦り付けて逃げ切れる、なんて努々思うなよ。
2024年、元旦から蘇民将来、扉が開いた。
地獄は閻魔のホームでなんでもあり、だ。
国民は、岸田おろしに怒った神が起こす自然災害に巻き込まれたくないなら、日本の大掃除を始めた岸田首相を支えてくれ。

470名無しさん:2024/07/07(日) 16:31:41
岸田首相は残された時間、9月の総裁選挙までの間に、これまで遠慮していた大物たちの悪を暴いて、裁いて、斬りまくれ。
イギリスの保守党は嘘を放置して最後まで自浄出来なかったために、怒ったイギリス国民と神に裁かれ下野した。
汚れを祓う時だ。

471名無しさん:2024/07/07(日) 18:25:45
ようやくイギリス紳士らしい政治家が首相になった。
この数年、イギリス人が「嘘つきのフランス人」と「被害妄想が強い支離滅裂なロシア人」と「カルト的盲信のドイツ人」に似てきていて、これがいち早く自然科学や理神論を始めたイギリスなのか?本当に?推理・推論のホームズの国?と目を白黒させていた。
アメリカがトランプ大統領になって破滅するピンチの時に、イギリスにマトモな人が首相になって、やっぱり救いの手は東側からくるのな、と。
アメリカの東はイギリス。
アメリカがトランプフィーバーの再燃で、本当に西側キリスト教国家が全部ぶっ壊れそうになったら、それまで嘘つきボリスにハマっていたイギリス人が冷静になった。
アメリカが狂うと、ヨーロッパが正気になる。
アメリカが正気になると、ヨーロッパが狂う。
不思議な関係。
神はどんな時もこの世に最後の救い〜集団の熱狂に流されず、自分の頭で考え、悪魔に洗脳されない人〜を必ず残している。
今までマフディーが隠されて来たのは、人間の理性が成長していない時代に出てきて説諭しても、興奮した群衆や狂信者に殺されてしまうから。
神が人間を思って知者や預言者を派遣しても、次から次へと群衆や偽宗教家に殺されてしまったので、神は人間がもうすこし聞き分けがよくなるまで待とう、と今まで隠していた。
今の「宗教」は宗教の開祖や聖者の願いから離れて、個人の資産形成や殺人の合法化の口実に悪用されている。
「宗教」を「犯罪合法化」のための口実にされ、聖者たちは「なんで悪党の資産形成のために、俺の名前を貸さなきゃならんのか?」とあきれている。

472名無しさん:2024/07/07(日) 18:46:38
スナク首相が「イギリス人は淡々としている」と述べたが、それがイギリスの美点だったのに、近年ロシアの仕掛けたポピュリズム工作に引っ掛かって興奮しすぎていた。
滅多に感情を出さず、冷徹なほど冷静で厳格で忍耐強い。
バイキングの末裔イギリス人が、すぐに怒って、すぐに泣くフランス人やイタリア人みたいに騒がしく野蛮な感情をむき出しにしだしたので、なんの発作だ?と動揺していた。
この20年、極左のポリコレ勢力による「言葉狩り」一方的で理不尽な説諭や叱責にも「相手はオンナコドモ、弱者だから」と黙って流していた保守たちが、2016年あたりから堪忍袋の緒がきれたのかおかしくなりだした。
普段は何に対しても第三者的に冷笑的なイギリス人が、興奮して「嘘つきジョンソン」を絶賛し始めたので、びっくりした。
アメリカ民主党、中国共産党が、嫌がらせ〜文化抹殺型ポリコレ思想〜をやり過ぎたら保守が卓袱台をひっくり返した。

473名無しさん:2024/07/07(日) 19:14:45
WW2ではユダヤ人をめぐってヨーロッパ全土が戦争になった。
今回は中東。
ユダヤ人は、これからは「世界一安全な国」アメリカだけで暮らしてくれ。
アメリカは海外から侵略されないし、安全なシオン。
そもそもなんでヨーロッパやアメリカにいてきちんとユダヤ人たちの生活拠点もあったのに、敵陣のど真ん中、中東のエルサレム(今のイスラエル)にわざわざ移動したのかいまだによくわからん。
日本でも、「日本人はユダヤ人だから中東に移住すべきだ」と奇妙な話を聞いたが、ユダヤ人でもユダヤ人じゃなくても自分の好きな場所に住めばいい。
「神の選民民族なのだから、今住んでいる場所を引き払って、2000年前に先祖が住んでいた聖地エルサレムに移住すべき」という発想が飲み込めなかった。
土地を離れて2000年も経っているなら、今さら権利を主張してもパレスチナ人と喧嘩になるに決まっている。
文化が違う慣れない土地に移住したら、ストレスがたまる。
ヨーロッパからアメリカに移住したユダヤ教徒も、アメリカからイスラエルに移住した右派のユダヤ教徒も移住による異文化ストレスで、攻撃的になったのでは。
放浪をやめて、正式にユダヤ人国家「イスラエル」を持つことはユダヤ人の夢だったのだろう。
なら、なおさら今あるイスラエルをなくさないために、そろそろ妥協も覚えはじめて欲しい。
ユダヤ人は、アメリカという「多民族が法の下に平等な国」では嫌なのだろうか?

474名無しさん:2024/07/07(日) 19:57:27
自民党議員は「俺たちがしてきたスパイ行為や悪事がばれると困るから、俺たちに気兼ねせず司法に自由にやらせる岸田首相には、今すぐやめて欲しい」と思ってるなら、けじめとか意味不明な口実を作らず、率直に「これまでの悪事にさわるな」「捜査するな」と言えばいいじゃないか。
自分達がしてきたことに対して罪悪感があったり、悪いことだという意識があるから、岸田はいらん捜査をするな、さっさとやめろ、と執拗に圧力をかけるのでは?
9月まで黙ってまって、総裁選挙で自民党議員自身が岸田首相を落とせばいいのに、執拗に「今すぐやめろ」というから、お前らまだなんか悪事を隠してるのか?と気づいた。
初めは、岸田首相に議会を解散させて自民党敗北と議席を減らした責任を全部押し付けて、闇に葬ろうとした。
自民党議員が自分にすべての罪を擦り付けて逃げ切ろうとしていることに気づいた岸田首相は、解散せず。
9月の総裁選挙で政界や自民党の自浄を促さない人が自民党の総裁になれば、国民も呆れて、イギリスみたいに政権交代になる。
岸田首相が9月の総裁選挙で落選すれば、その後に行われる総選挙は「新しい自民党総裁の指揮」で行われるはじめての国政選挙→選挙の勝敗の責任は、その総裁がとることになる。
俺たちは何も悪いことはしていない、という確信や自信があるなら、今のように変にビクビクせず、正々堂々と9月に岸田首相を自民党議員が総裁選挙で落として、「新しい自民党総裁」の看板と体制で正面から選挙を戦えばいいじゃないか。
本音を隠せば隠すほど、嘘をつけば嘘をつくほど、有権者の不信や不安も高まる。
欧米の有権者が「政治家に求める資質」を聞かれて「嘘をつかない」「誠実」「思いやりがある人」と、いたって基本的なことを答えていたので、どの国の国民もポピュリズム〜マスコミと政治家と有権者の間での感情的な罵倒の応酬〜に心底疲れはてているんだな…と実感した。
だからイギリスで地味な人が勝った。
これまではトランプ大統領やプーチン大統領、安倍晋三首相みたいな「メシア」「カリスマ型リーダー」が有権者に選ばれていた。
だがそれは国民自身が「救世主」に全部の判断を任せたい、考えるのは嫌だと思うほど、現実世界に対して弱っていて、疲れはてている、という心理の裏返しだったんだな、と思う。
東日本大震災があった上に、民主党議員はヒステリックに怒るばかり。
議会は討論にならず、議員が感情的で政治が機能していなかった。
安倍晋三首相はメシアだったと思う。

475名無しさん:2024/07/08(月) 10:07:40
イギリス・フランス・アメリカの左派政治家と日本の左派政治家の違いは、状況をみる力。
彼らは王政やナチスドイツといったそれまで君臨していた神々と戦って権利を獲得した歴史がある「本当の戦士」たち。
イギリスやアメリカの左派は、法曹の実務経験や下積みの経験がある人が多い。
理不尽や不条理を実際に経験した立場から、今のやり方に疑問を抱くようになった本当のリベラル。
日本の左派はナチスと死闘して自由をもぎ取った戦士型の欧米リベラルと違って、大日本帝国という体制と戦わず、体制を倒せなかった。
日本の左派は、知識人階級・皇室リベラルでわかるように「美辞麗句」「理論」が中心で、凄惨な現場・実務は知らない。
だから権威主義の見本みたいな統一教会に協賛した平民(?)の美智子様が皇后になった。
イギリスやアメリカなど欧米キリスト教国家には、キリスト教の自己犠牲の精神が根付いていた。
なに不自由なく暮らしていた大富豪の娘フローレンス・ナイチンゲールが、クリミア戦争に看護師として参加して、後に「統計学」「看護学」を確立したぐらい命がけで筋金入りの人道主義者「イエス・キリストの弟子たち」がいる。
日本の左派は社会に対する抗議が目的の活動家で、体制を壊したあと再構築し、治すためのビジョンやスキルがない。
きれい事しか知らない知識人リベラルは、修羅場を踏んだ深み、社会人としての苦労や戦闘の経験がないから、実際の制度構築や社会運営で役に立たない。
日本もマンネルヘイム、チトー、ゴルバチョフ、アラファトのような本当の民主主義、議会制民主主義者を理解できる人材を育てる必要がある。
今の日本は左派は貴族階級・公家出身で、右派が労働者階級出身
欧米は日本の逆で、左派が労働者階級で、右派が貴族階級・公家出身。
2024年7月4日のイギリス総選挙まで忘れていたが、イギリスは「王国」だが、中国やロシア、フランスのような「現人神型の皇帝」が統治する王国ではない。
ユーラシア大陸の「現人神・皇帝」ではなく、ウェールズ地方、イーグランド地方、スコットランド地方、複数の地方の諸侯(国王)が共立してできた連合王国だった。
イギリスは「王権神授型」「天帝型」の中国・ロシアと違い、始まりはギリシャのような民主主義で、諸侯の合議制(円卓の騎士)だった。
日本でいうなら、明治時代の文化統一政策開始まで、中央王朝の威光が普及しなかった僻地の東北、蝦夷や東夷。
中国大陸から渡ってきた思想「華夷秩序」に、近代までうまく馴染めなかった「中央から見て野蛮な地域」。
だから、私は「皇帝」として振る舞うロシアに反発するイギリス人の感情がわかる。

476名無しさん:2024/07/08(月) 10:41:09
1300年フランスのカトリック寺院に刺さったままだった聖剣〜シャルルマーニュ王の臣下ローランの剣〜デュランダルが抜かれた。
そしたらフランス、イランの2回目の選挙結果が右派と左派が逆転した。
1回目の選挙では、フランスもイランも感情が優位の対外強硬派(右派)が勝っていた。
そして7月4日にイギリスで、イスラエルとパレスチナは将来的に共存共栄が可能なはずと考える左派が勝った。
(これまでのイギリスの多数派・帝国主義の保守党は、狂暴なパレスチナ人を殺して中東地域から追い出すことが「イスラエルの存続」に繋がると考え、民族浄化しかパレスチナとイスラエルの問題解決の方法はないと考えてきた)
→7月4日労働党の勝利で「奇跡」が起きた
→7月6日にイランで「強硬路線一辺倒でなく国際社会との協調も視野にいれた中道の大統領」が選挙に勝利
→7月7日、フランスの選挙で「イスラエルによる民族浄化」を支持する右派強硬派・民族主義政党が1位から3位に交代し、パレスチナとの停戦と講和も視野にいれた左派連合が3位から1位に浮上した。
これを受けてハマスが態度を軟化させ、これまでの要求「イスラエル側が、ハマス側の出した条件を全部をのむ形での停戦」でなくても、交渉するとイスラエルとの交渉を再開した。
この流れで、ハマスからイスラエルに一人でも多くの人質が帰り、イスラエルに行政拘束されたままのパレスチナ人も、正式に国連の仲介や審理を受けられる流れに変わればいいが…。

核戦争と人類滅亡の危機に、7月2日1300年フランスのカトリック寺院の敷地の崖に刺さっていたローランの聖剣が消えた
→「異教徒や異民族は全滅すべし」と主張する各国の右派強硬派の議席が減って、「敵との手打ちもあり」の講和派の議席が増えて「流れ」が変わった。
これは「神が起こした奇跡」か。
現代は「古代の神話が現実になる神の時代」だ。

477名無しさん:2024/07/08(月) 11:11:47
●フィリピン、米国の南シナ海での支援を辞退=参謀総長
7/8(月) 10:33配信
[マニラ 5日 ロイター] - フィリピン軍のブラウナー参謀総長は、中国軍による南シナ海の軍拠点への補給任務妨害を巡り、米国からの支援提供の申し出を辞退したことを明らかにした。
南シナ海の岩礁セカンド・トーマス礁では先月17日、フィリピン軍の拠点への物資補給の際に中国海警局の船が意図的に高速で衝突し、フィリピン人船員が負傷した。
ブラウナー氏は4日ロイターに、フィリピンは単独での対応を望んでいると発言。
「米国は支援を申し出ているし、どのような形で協力できるのか打診してきた。ただわれわれは助けを求める前に可能な限りの選択肢を尽くすようにしている」と語った。
フィリピンと米国は1951年に相互防衛条約(MDT)を締結している。米国の一部からは、補給作業に対する米海軍の直接支援の声もでているが、ブラウナー氏は「純粋なフィリピンの作戦」とすることを希望すると発言。
「われわれの国益であり、米国が関与する理由はない」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cba497b278731f48fb8a37b8b8f5aa3816ba279b

狂ったように殺戮と攻撃をやめない今のユダヤ国家イスラエルの様子を見れば、白人のユダヤ教徒・キリスト教徒に、アジアが恐怖心や嫌悪感情を持つのは自然だ。
キリスト教国家のフィリピンが中立化したのは当然。
今現在イスラエルの暴走を止められないアメリカは、他国を一切非難できない。
白人極右・宗教極右のイスラエルの民族浄化や暴走を、世界最強のアメリカ軍が止められないなら、アジアは中国との「妥協」を選ぶだろう。
今の宗教右派が仕切るイスラエルは、言動がオウム真理教そのままで、攻撃的過ぎてなんかおかしい。
イスラエルの「イスラエルに従わないパレスチナ人は全員殺す」の考え方を続ければ、そのうち誰もがロシアやイスラエルを避けるようになると、アメリカのキリスト教徒は気づいていないのか?

478名無しさん:2024/07/08(月) 12:16:14
●悲惨な職場と指摘されて志望者も激減<霞が関の中央官庁>。なぜ抜本的な対策が打たれないかというと…元キャリア「その理由は人口減少や少子高齢化と同じ」
7/8(月) 6:32配信
>>2023年春の国家公務員採用総合職試験で、減少傾向にあった東大生の合格者がついに200人を割り、話題になりました(数字は人事院発表)。一方、元労働省キャリアで公務員制度改革に関わってきた行政学者・中野雅至さんは「90年代以降の行政改革の結果、官僚は政治を動かすスーパーエリートと、下請け仕事にあくせくするロボットに二極化。その結果が東大生の”官僚離れ”を招いた」と主張します。今回その中野さんの新刊『没落官僚-国家公務員志願者がゼロになる日』より一部を紹介。”嵐”の改革30年間を経た官僚の現状に迫ります。
【書影】<下請け化したエリート官僚>の未来に待つものとは…『没落官僚』
◆悲惨な職場と指摘されて久しい「霞が関の中央官庁」
「ブラック霞が関」「人生の墓場」など、霞が関の中央官庁は悲惨な職場であると指摘されて久しい。かつてエリートの代表だったキャリア官僚の志願者が激減していることも同様だ。東大生の志望者が年々減少しており、このままではいつかゼロになるのではないかという危惧さえある。不可思議なのはここからだ。なぜ、ここまで悲惨な状況に陥っているにもかかわらず、抜本的な対策が打たれないのだろうか?
人口減少や少子高齢化と同じ理由だ。キャリア官僚の志願者が少なくなり、霞が関で働く官僚のモチベーションが低下したとしても、短期的には、国民には目立った痛みがないからだ。
その一方で、人口減少に関連づけて言えば、痛みを実感した時にはすでに手遅れで何ともしようがない。おそらく、これから10年もすれば、今以上に介護難民が激増するだろうし、運転手不足でタクシーやバスがなくなる中、都心部から離れて暮らす多くの高齢者が買い物難民になる可能性が高い。その時になって、介護保険料を少しくらいなら上げてもよいと言ったところで、すべては後の祭りだ。それでは改めて、霞が関や官僚の機能不全とはどういう要素で成り立っていて、国民はどういう形でその影響を実感するのだろうか?

479名無しさん:2024/07/08(月) 12:18:20
◆国民はどういう形でその影響を実感するか
霞が関の機能不全を導くのは、大まかに次の四つの要素だ。
まず、現職官僚のモチベーションがガタ落ちであること。かつてのような世間からの敬意もなければ、出世スピードもエリートと称するにはほど遠く本省課長にさえ栄達できない。
その一方で、仕事が激増するばかり。部下は増えない。酷使されるだけの存在に成り果てた官僚には働くモチベーションがない。それは何より若手官僚の離職率の高さに表れている。
二つ目は、労働条件が過酷すぎて、優秀な頭脳を生かし切れていないことだ。官僚の最も重要な役割は政策の企画立案だが、相変わらず、国会答弁の作成や調整業務に追われていて、知的業務に割く時間がない。
その一方で、官僚の能力が劣化している可能性も捨てきれない。まず、DX(デジタルトランスフォーメーション)だ。デジタル庁の職員の多くが民間からの出向であることからわかるように、霞が関の生え抜き官僚にはDXを進める能力はない。東京五輪やコロナ禍で行われた事業では電通などの民間企業に多くの業務が委託されただけでなく、そこでさまざまな不祥事が発覚したが、これも霞が関が自ら巨大イベントを仕切りきれないことを露わにしている。
歪んだ官邸主導の弊害が三つ目だ。
官邸主導自体は求められることだが、安倍政権で問題となったように、首相の取り巻きである官邸官僚からインフォーマルに指示が出るなど混乱も多かった。何より人事権を握られた官僚は萎縮した挙げ句に、やる気を失っていった。最後は、優秀な若手官僚が入ってこないことだ。東大生が減少するから官僚の質が下がるというのは短絡的であるとは思うが、志願者数が減少すると人材の質が低下するのは事実でもあるだろう。
◆国民生活への影響
それでは霞が関が機能不全に陥った時、国民生活にどういう影響が及ぶのだろうか。
おそらく、多くの国民は政治がカネの問題で空転に空転を重ねても日本という国が動いているように、官僚がモチベーションをなくして、すり切れた状態になったところで、大きな影響など及ぶものかと高をくくっている。
1990年代半ばくらいまでなら、政治や官僚がどれだけ機能不全に陥っていても、経済が自動的に成長していて国民生活には何ら影響がなかったが、今の時代は果たしてそれですむだろうか? ここでは三つの事例をあげてみる。
まず、官僚が疲れ果て誤字脱字などの些細なミスを連発する、そんな事例からいこう。
たかが誤字脱字じゃないかというが、国民に義務を課す法案のミスなら国民生活に大きな影響が及ぶ。
例えば、鳥インフルエンザが近い将来猛威をふるったとしよう。強毒性で言えばコロナの比ではないことを考えると、マスク着用を「義務化」すべきだという結論になったものの、仕事で疲れ果てていた現場の官僚が「努力義務化」と間違って法案に書き込んだ挙げ句、愚鈍な国会議員がチェックしないままに、この法案が成立するとどうなるのか?
義務」と「努力義務」ではたった二文字の違いだが、中身は雲泥の違い。そこらじゅうでマスクをしない人間が続出で、あっという間に感染症が広がっていくが、法案を修正するためには次の国会を待たねばならない……。

480名無しさん:2024/07/08(月) 12:46:39
◆その影響は計り知れず
次に予算はどうだろうか。マスコミではしばしば政権与党の不祥事を追及する野党が予算案を人質にして、国会審議を妨害しているように報道される。多くの国民は政治空白や不安定は困るとは思いながらも、実際に、予算案が成立しなくても、自分の生活には何の影響もないと思っているが、そう言い切れるだろうか。
今現在のガソリンや電気の補助金がなくなると、生活は大きく変わることになる。自力がなくなってくると政府のお金への依存度が高まるのは必然だ。年金制度など典型かもしれない。近い将来、政府は必ず支給開始年齢を引き上げようとするが、この影響は計り知れない。予算と法案の機能不全の源となるのが国会の空転だ。与野党の対立に加えて、やる気のない”ロボット官僚”が増える一方で、政治家志望で権力志向の官邸官僚が霞が関に蔓延るようになれば、あちらこちらで政敵のリークや機密漏洩が起こって、国会は権力闘争の場となり果ててしまう。
中国の王朝末期のような混沌とした状況に陥った時に、台湾有事や尖閣有事が起きたとしたら、一体どうなってしまうのだろうか……。
◆誰が実務を担うのか?
最後に、官僚が激減して事務能力、交渉能力、調整能力が地に落ちた場合、誰が実務を担うのだろうか? その答えは、国会議員と言わざるをえない。
実際、民主党政権の時には国会議員が自らすべての仕事をこなそうとした。その結果、何が起きたかはご承知の通り、混乱を極めた。世の中で自分が一番エラいと思っていて、他人と和して自分を殺すことが苦手な人間が仕事を進めるとどうなるのだろうか?
最悪なのは、霞が関が崩壊するのを食い止めるべき国会議員にその自覚がまったくないことだ。受験秀才の官僚は言われたことを素直に聞く羊だと思っている。
自分たちにはパワハラが適用されないこともあって、恫喝すれば言いなりになると思っており、官僚が激減する未来に対する危機意識はゼロに近い。
国会議員だけではない。究極的には国民こそが官僚の主人ということを考えると、国民にもそんな自覚があるとは思えない。
岸田内閣になってからしきりと「人的資本」という言葉が叫ばれるようになった。富を生み出すのは優秀な人材であることから、人的資本こそが経済の鍵を握るという理屈だが、翻って、日本全体にそんな意識が根付いているだろうか。著者は疑問に感じてならない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ca26ead3df114ed89fb5ed2d7b7f291869fcdfd?page=3

臣下への度重なる虐待、異常な暴虐非道がとうとう明らかになった秋篠宮一家のような話だ。
主が従者をいじめすぎた→誰もがその職場に行きたがらなくなった。
朝鮮半島の王朝・統一教会と清和会が擁立した平成の皇室から、少しずつ弱いものいじめ・部下への虐待(官僚いじめ)が始まった。
20年前、小泉フィーバーを前に後藤田正晴氏が「このままマスコミが公務員バッシング・いじめをやり過ぎれば、公職の志願者が減って、国が傾く」と警告していた。
後藤田正晴氏の「政治家主導」「公務員いじめ」「マスコミのポピュリズム」に対する懸念、戦争を経験した苦労人世代の慧眼は侮れない、忠告は正しかったと、気づいて後悔した時には、日本はもう国が沈没し始めていた。
神は、清和会を出した能登半島を揺さぶって意思を表示された。
「人は城、人は石垣」…武田信玄公の訓を忘れた今の日本が荒野になり、沈んでいくのは当然だ。
イギリス・フランスは「昔よりも責任と仕事が増えるのに、給与と名誉は増えない、その先にある現実」に気づいて、株主利益至上主義から、社会の建て直しに舵を切り直した。
さすがだ。

481名無しさん:2024/07/08(月) 14:38:05
●【速報】自衛官の採用達成率が51%と過去最低に 若年人口の減少や企業の求人増加が影響 処遇改善や省力化など検討委発足
7/8(月) 11:01配信
FNNプライムオンライン
昨年度の自衛官の採用計画の達成率が過去最低レベルとなり、防衛省は検討委員会を発足させた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/77a9d2eb812c9fe6e8bf0b9ecada91428e6e6f3e

正式な軍にもなれず、国民に他者への共感や想像力がない今の時代には、命をかけて国のために頑張れと、言えない。
いざとなったら国民をおいてもいいから、逃げて助かってくれと思う。
私が国王なら、自分の命のために部下を死なせたくないし責任もとれないから、何かあったら逃げてもいいと言う。
政府は自衛官に命がけの仕事をさせて、遺書も書かせている。
だが靖国への慰霊を拒む皇族をはじめ、下の人々の無念や辛さをわかっている国民が少ない。
彼らに「防人」「国防のプロとしてのクォリティと義務感」を求めるなら、もっと社会的な優遇を増やして給与もあげるべきだ。
高卒でも自衛官として一定期間を勤めたら、ただで好きな大学に行かせる優遇とか、アメリカ並の優遇・福祉を用意しないと責任が重くて、規律も厳しい仕事は続けられない。
これまでは公務員を「やりがい」でこきつかったが、マスコミや調子にのった国民が「カスタマーハラスメント」で、公務員をいじめすぎたら「やりがい」すら消えて、誰も公職に志願しなくなった。
なんとか人を連れてきて就職させても、主人による臣下への虐待が酷くて、侍従がみなノイローゼで退職。
職員を回してほしいと打診しても、「秋篠宮家に部下を派遣すると、主人のわがままで職員が病んで廃人になってしまう」と広まってしまい、職員の成り手がない秋篠宮家と同じ状態に、日本政府も陥っている。
秋篠宮家は、血の伯爵婦人と言われ恐れられた東欧の名門貴族エリザベス・バートリ、あるいは次から次へと嫁いだ新妻が消えていった「青髭」伝説の家みたい。
秋篠宮一家は、「皇族と言えども生身の人間だ」「普通の人と同じように思いやりを持って見守ってほしい」と言っていながら、普通なら非難される「裏口入学」「特別待遇」を平気で要求する。
見ているこっちが恥ずかしくなるほど、品がなく頭が悪すぎる。
ご本人たちが「普通のままがいい」といって、しつけが厳しい学習院での勉学、帝王学を学ぶ意志がないのだからもう政府の管理下において今後は言動の自由を与えない方がいい。
本当の最高神官とは一切の「私」が許されない、いわば「修道僧・修道女」だ。
厳しく自律する覚悟がないなら、国民からの敬愛獲得はもう諦めて、どら息子として生きることを決めて、多数派国民からの人気は期待すべきではない。
国民からの人気がなくても神職をクビにならないのが、皇族だから無理して人気を気にする必要も、本来はない。
人気があってもなくても世襲の皇族は失業しないのだから、下手に人前にでない方がいい。
このまま皇族や国民が、働く人々や普通の公務員への感謝と敬意を忘れ執拗にいじめ続けたら、王政国家や途上国の汚職公務員のように、公務員と民間の間に癒着と汚職が蔓延してしまう。
公務員は国民の「小間使い」「下僕」ではない。
社会全体に貢献している国民・公僕として、一定の敬意を持たないと彼らもいつか「やりがい」「誇り」を失ってしまう。

482名無しさん:2024/07/08(月) 18:13:12
●フランス議会下院選、左派連合が最大勢力に 極右は予想外の失速
7/8(月) 14:24配信
>>フランスで7日、国民議会(下院、577議席)選挙の決選投票が行われ、左派連合の「新人民戦線(NFP)」が182議席を獲得し、第1勢力となる見通し。現地メディアは、エマニュエル・マクロン大統領の与党連合が168議席で第2党となり、この選挙での勝利が広く予想されていたマリーヌ・ル・ペン氏率いる極右「国民連合(RN)」は143議席と予想外に失速し、3位となったと報じた。
「国民連合」は6月30日の第1回投票で、与党連合を抑えて首位に立った。その後はあらゆる世論調査で、「国民連合」が決選投票で勝利するとの予測が示されていた。しかし実際は、過半数議席を握る政党がない「宙づり議会」が誕生することとなった。
「国民連合」のジョルダン・バルデラ党首は「不自然な政治的同盟関係」によって、同党の政権奪取が妨げられたと非難した。わずか6カ月前にマクロン氏から首相に任命されたばかりのガブリエル・アタル氏は、与党連合は当初の予想の3倍の議席を獲得する勢いだとしつつ、8日午前に辞表を提出するつもりだと述べた。アタル首相は、「明日(8日)朝に辞表を提出する」、「新しい時代が、今夜始まる」と述べた。
また、極右を支持した数百万人の有権者に対しては、「私はあなた方一人ひとりに敬意を払う。フランス人には、正しい票を投じた人と間違った票を投じた人という区分はないからだ」と語った。
>> この同盟はフランスを「宙づり議会」だけでなく未知の領域へと向かわせることとなった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4eb211e1a6d6293738f7bfde948c00e3c6ab30c3

フランスは80年前ナチスドイツに占領された後、ナチスよりも熱心にユダヤ人を迫害した「マイナスの歴史」がある。
あのときフランスを解放したのはアメリカ軍とイギリス軍とド・ゴール将軍の亡命先イギリスに作られた「自由フランス」。
「ナチスに加担してしまった過去」「心の弱さ」がフランス人の自信に深刻な影を落としてきた。
ベルトリッチ監督の映画『暗殺の森』の主人公のように「弱いものいじめ」を見ても怖くて止められなかった、中立にもなれず、弱いものいじめに手を貸してしまった…それが長くヨーロッパ人の「アメリカ人へのコンプレックス」の原因になっていた。彼らはこれからあのときの歴史をやり直す。「とりあえず殴り合いをやめて、どちらも落ち着け」と間に立って、酔っぱらいの喧嘩を引き剥がす時代に変わる。
イスラエルが中東で領土拡大戦争をやめない限り、次から次へと中東で戦争を逃れた難民がうまれ、彼らは生きるためにヨーロッパを目指す。中東からのイスラム不法移民・難民、キリスト教徒に対する憎悪テロを減らすために、領土拡大の侵略戦争をやめようとしないイスラエルを説得するなり、なんとか停戦に向けて両者を止めるしかない。イスラエルと他国の戦争が続くうちはイスラム難民発生やイスラム過激派テロが止まらない。身内を殺されたり土地を失ったイスラム教徒は、イスラエルに武器を売っている国や、キリスト教国家、ヨーロッパにテロをしに来る。根本から解決しないときりがない。

483名無しさん:2024/07/08(月) 18:35:39
●「民主主義は世界的に不健全な状態」、ローマ教皇が警告
7/8(月) 14:36配信
ローマ教皇フランシスコは7日、ポピュリスト政治と「イデオロギーのくず」と表現するものを非難し、世界の多くの地域で民主主義が不健全な状態にあると警告した。トリエステで撮影(2024年 ロイター/Alessandro Garofalo)
[トリエステ(イタリア) 7日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは7日、ポピュリスト政治と「イデオロギーのくず」と表現するものを非難し、世界の多くの地域で民主主義が不健全な状態にあると警告した。教皇はイタリア北東部のトリエステを空路で訪問。2カ月余りで4度目の国内訪問となるほか、9月には在位中最長となる12日間のアジア訪問を予定している。
教皇は社会問題に関するカトリックの年次会合で講話し、多くの人々が民主主義から疎外されていると感じているほか、貧困者や弱者は自力で生き延びなければならなくなっていると指摘。「今日の世界では、民主主義が明らかに不健全な状態にある。イデオロギーは魅惑的で誘惑するが、自分を否定するように仕向けるものだ」と述べた。また、「民主主義の危機」がさまざまな国を悩ませていると述べたが、具体例は挙げなかった。
さらに、「安易な解決策にだまされないようにしよう。代わりに、共通の善に熱意を持とう」と呼びかけた。
ほかにも、子どもたちに民主主義的価値観を教えることは重要と訴え、「無関心は民主主義のがん」と警告した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8e83c29708b3049865351fddb55b8312a913699
●兵庫県の前県民局長が死亡 知事批判文書で処分
7/8(月) 13:08配信
兵庫県の元西播磨県民局長の男性(60)が、斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」などとして告発した問題で、この男性が亡くなっていたことが8日、分かった。関係者によると、自死とみられる。関係者によると、7日夜、男性の親族から「(男性の)行方が分からない」と県警に届け出があった。県警が行方を捜したところ、姫路市内の民家で亡くなっているのが見つかった。
この問題では男性が3月、斎藤知事や県幹部職員の言動に「違法行為があった」「パワハラ行為があった」などとする7項目の疑惑を記した文書を作成し、報道機関などに送付。男性は定年退職を取り消され、5月に「文書は核心的な部分が事実ではなく、誹謗中傷に当たる」などとして、停職3カ月の懲戒処分を受けた。斎藤知事が第三者機関による調査を決めたが、県議会は罰則規定もある地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置。今月19日の第3回会合で男性の証人尋問が予定されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2bde74f8cce5db4e59e53ec27bf0cfe1fd386550

フランス人は一部のエリート以外みんな感情的。
ドイツやイギリスのような諸侯連合の王国、封建制度を経験していない中央集権型・絶対王政ロシアやフランスは弱いものいじめ、嗜虐の傾向が強い。
彼らは「北九州監禁殺害事件」のように序列と恐怖と暴力で洗脳して、北朝鮮のように身内を身内に殺させような畜生技を繰り出したり、条件反射で弱いものいじめに加担する悪癖がある。

484名無しさん:2024/07/08(月) 18:50:21
WW1で敗けたドイツに、フランスは高額の賠償金を請求した。
ドイツ人は「戦争の賠償金を払うために働いても働いても豊かになれない→それぐらいなら捨て身で戦争する」と破れかぶれになって、ナチスになった。
フランスはいつもやり過ぎる。
フランスのナポレオン戦争でヨーロッパ全土を荒らして迷惑をかけたのに、WW1でドイツに勝ったら、ドイツをいびって虐めはじめた。
虎の威を借る狐。
攻撃的で傲慢なイギリスは口だけじゃなく、実際に喧嘩も強い。
フランスは他人の権威を悪用して喧嘩を売ってから、怒った相手に盛大に殴られる単細胞植物のコキュ。
チャーチルもルーズベルトも、ド・ゴールが泣きついて離れなかったから、仕方なくノルマンディー上陸作戦を教えた。
これまでのフランスは極右が弱いものいじめをして、極左が真っ先に白旗を作るのが「仕事」だった。
今回は、邪魔したり足を引っ張るなよ。

485名無しさん:2024/07/08(月) 19:49:55
新教に乗り換えたウクライナと旧教のまま頑張るロシアのように、日本の皇室も「兄は新教のイギリスと騎士道」「弟は旧教・チベット仏教のブータンやモンゴルの神秘主義」と見事に分裂。
源氏と平氏の紅白戦のように揉めていたら、旧教の東でも、新教の西でもない「民主主義」「中庸」がイギリス、フランス、インド、中国から出てきてくれて助かった。
中国がベラルーシに中国人民解放軍を派遣したのは、ロシア側に対する提案だ。
NATOの多国籍軍がウクライナとロシアの停戦を監視するとなれば、ロシアはますます興奮するかもしれない。
アメリカ民主党に近い中国共産党なら、アメリカ共和党のロシアとアメリカ国内で話が通じる。
イスラエル=ロシア
パレスチナ=中国共産党・イラン
ベラルーシに中国人民解放軍が入ったのは、NATOによるロシアへの講和提案だ。
ロシアが強引にウクライナ全土とロシア正教会の聖地キエフを占領すれば、今度は中東でイスラム教徒がユダヤ国家イスラエルに報復をはじめたり、エルサレム奪還をはじめるかもしれない。
キリスト教徒のロシアが自身の権威向上のために聖地キエフを占領するなら、バチカンもイスタンブールのバルトロメオ総主教も、これまでのようにイスラエルのユダヤ教徒やキリスト教徒をかばいきれなくなる。
ロシアのキリスト教徒による聖地キエフ奪還戦争が正しい戦争なら、イスラム教徒による聖地エルサレム奪還戦争も、法的には正しい戦争となってしまう。
これにようやく気づいたヨーロッパが、シオニズム政党・宗教右派から「宗教的に中立・世俗派」に変えた。

486名無しさん:2024/07/09(火) 06:42:46
●不満なら「対抗馬になれ」 バイデン氏、撤退論を断固拒否
7/9(火) 5:07配信
バイデン大統領=4日、ワシントン(ロイター=共同)
【ワシントン共同】バイデン米大統領(81)は8日、与党民主党の議員団に書簡を送り、11月の大統領選からの撤退論を断固拒否した。「とどまって最後まで戦う」と表明。共和党のトランプ前大統領(78)を「打ち負かす」として団結を求めた。一方、テレビ番組への電話出演でいら立ちをあらわにし、不満がある党議員らは対抗馬として挑戦すべきだと語った。
討論会での不振で高齢不安が広がったバイデン氏は、MSNBCテレビの番組で「民主党のエリートにはいらいらする。私が出馬すべきだと思わないのなら、対抗して大統領選に立候補しろ」と発言。8月19〜22日に中西部シカゴで開く党大会で「私に挑戦すればいい」と語った。
バイデン氏は議員団への2ページの書簡で、高齢不安は承知しているとした上で、トランプ氏に勝てる最適の候補は自分だと強調。撤退論を「終わりにする時だ」とし、前に進もうと訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9f8f78af6fabcb7a54d4328c70bd5dfd0eb56e79
●行方不明の子ども200人を救出、全米で6週間にわたり救出作戦
7/8(月) 15:28配信
救出作戦中にあたる米連邦保安官局の職員
(CNN) 米連邦保安官局(USMS)が主導した6週間にわたる全米を対象にした捜査により、危機的な状況にある行方不明の子ども200人が救出されたことがわかった。米司法省が明らかにした。救助された子どもの最年少は生後5カ月だった。危機的な状況にある行方不明の子どもとは、できるだけ早期に発見しないと危険な状況に陥る可能性が高まっている子どもを指す。
司法省の発表によれば、救出された子どもたちの中には、家出をしたものや親権を持たない親に誘拐されたものも含まれていた。子どもたちは全米で5月20日から6月24日にかけて行われた捜査によって救出された。
全米7カ所の連邦司法管轄区や各地の連邦や州、地元の捜査機関と、全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)が救出作戦に参加した。救出した子どものうち123人は「危険な状況」から救い出されたという。
司法省は、今回救出された子どもたちについて、性目的の児童売買の被害や児童搾取、性的虐待、身体的虐待、医学的または精神面での健康状態など高リスク要因の兆候を基にすると最も救出が困難な事案の一部だとみられると説明した。
救出作戦が行われたのはオレゴン州のポートランドやユージーン、フロリダ州南部、ニューヨーク市、ミシガン州など。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa8ba30bd114e47275a50e1a547a005e7adb169e

バイデン大統領は、民主党だけでなく、政府内にいる善人、共和党の「有志」と協力して、アメリカで横行する人身売買や児童誘拐を減らし、76年続いたイスラエルによる領土侵略戦争をなんとか停止させよう、と取り組んでいる。
それが気に入らないアメリカの大富豪たちは政治献金を止めることで、バイデン大統領を引きずり下ろし、麻薬の売買、人身売買や武器の密売といった「闇のビジネス」をこれまで通り温存しようとしている。
バイデンは、淫婦バビロンになったイスラエルとアメリカを変えるために死闘している。

487名無しさん:2024/07/09(火) 06:52:49
●イスラエル首相支持へ、連立政権から極右離脱なら=最大野党党首
7/9(火) 2:41配信
イスラエル最大野党「イェシュ・アティド」のヤイル・ラピド党首は8日、イスラム組織ハマスとの停戦合意を巡り連立政権内の極右勢力が離脱した場合、議会でネタニヤフ首相(写真)への支持を表明すると述べた。6月撮影(2024年 ロイター/Shaul Golan)
[エルサレム/カイロ 8日 ロイター] - イスラエル最大野党「イェシュ・アティド」のヤイル・ラピド党首は8日、イスラム組織ハマスとの停戦合意を巡り連立政権内の極右勢力が離脱した場合、議会でネタニヤフ首相への支持を表明すると述べた。
連立政権内の一部の極右勢力は、イスラエルがハマスを壊滅させ人質を解放する前に戦争が終結すれば離脱すると述べている。そうなればネタニヤフ政権は崩壊する恐れがある。
イスラエル極右派閣僚のスモトリッチ財務相は8日、パレスチナ自治区ガザでの戦争終結に向け協議されている、停戦と人質解放を巡る合意はイスラエルにとって「敗北であり屈辱だ」と述べた。
こうした中、ラピド氏は自身が所属する議会派閥の会合で「人質取引が議論されている。ネタニヤフ首相が人質取引と首相継続のどちらかを選ばなければならないというのは真実ではない」と指摘。連立政権内から極右勢力が離脱した場合にネタニヤフ首相に「セーフティーネット」を与えることを確約したとし、ネタニヤフ首相は人質解放に向けて合意すべきとした。
ネタニヤフ首相に反対している立場を考慮すると難しい判断だったが、「最も重要なのは人質を帰国させることだ」とした。
イスラエル議会のウェブサイトによると、停戦合意に最も強く反対する連立政権の2つの極右政党は合わせて13議席。一方、イェシュ・アティドは24議席。
ガザでの戦争終結に向けた協議が続く中、ハマスは8日の声明で、ネタニヤフ首相が停戦交渉に障害を課しているとし、仲介者に対しネタニヤフ首相による「策略と犯罪」に介入するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd5c80511d212a9961bc75ea0908986fb45f8640

イスラエル国民とロシア国民は「ユダヤ教超正統派=イスラエルとロシアの宗教極右=戦前にナチスドイツを生み出し、日本人をアジア侵略戦争に巻き込んだ犯人たち」だと、いい加減に気づいてくれ。
彼らの宗教的な狂信と暴走のせいで、日本はアジア全土を侵略しめはじめ、最終的には世界から孤立して、征伐され焦土になった。

488名無しさん:2024/07/09(火) 08:39:02
2020年5月の段階で、新型コロナはADEの疑いが出ていた。
一度抗体が出来てから再度感染すると、逆に重症になる。
体質によっては、過去にハチにさされた経験がある人が、2回目にハチに刺されると免疫・抗体が暴走して、サイトカインストーム、アナフィラキシーショックで死ぬ現象。
だから新型コロナが「ADE」「抗体依存性感染増強」するのなら、「ワクチン接種で抗体を作ると逆にアナフィラキシーショックで突然死が起きて危険なのではないか?」と2020年前半のうちに仮説を展開していた。
2020年前半の私の書き込みを調べてもらえばわかる。
私は医師免許もないただのニートだからここで「予測」「分析」をかくしかできない。
コメントを読んだ人に、私が書いた内容の真偽の検証・サニワを任せている。
ここに書かれている内容をみて、私を信じるか信じないか、決めてほしいと思って情報を出してきた。
プーチン大統領のように為政者が開戦まで全部決めるやり方は、私は嫌だ。
だから民主主義にこだわっている。
自分が嫌なことに対して、嫌だという権利が民主主義。
だから戦争に行きたくないなら嫌だと言う。
でもロシアなど他国が侵略してきてロシアに占領されたら嫌だから、親ロシアの政治かがロシアと戦うな、抵抗するなと言っても戦うと思う。
民主主義は、侵略されたら戦うか、侵略を受け入れて服従するか、自分の命を自分で決める制度だ。
だからもし日本が中国やロシアのような権威主義国家に占領されて、今の北朝鮮、中国、ロシアのように「尼崎監禁殺害事件」「北九州監禁殺害事件」のように恐怖で洗脳して序列を作って「洗脳で身内をリンチで殺させる」旧連合赤軍のアジト粛清事件みたいな社会になったら、抵抗する。
疑問を感じたらそれを言わないと、あとから罪悪感に襲われて自分を嫌いになる。

※フランス議会
「親ウクライナの右派→WW2当時の自由フランス軍」と「親ロシアの極右→1940年のビシー政権」とで、84年前と全く同じように対立していた
→2024年7月7日のフランス議会選挙で、「とりあえずおち着け」の路線の左派」が右派と極右の間に入った
→一時的にでも時間稼ぎして「興奮による暴走」を止めた。
「宗教右派→中東にイスラエルを建国して領土拡大を推進する→イギリスとアメリカとロシアのシオニズム」
「宗教極右→異民族・異教徒は無条件で抹殺する→自民民族至上主義・ナチズム」
「左派→民族や宗教は関係なく、各国にはそれぞれの考え方・主権があり、神と法の下に各国や各人は平等である」

「三竦み」「天下三分の計」で神様はバランスをとった。

489名無しさん:2024/07/09(火) 08:52:06
「上十三」「三八上北」は、ラテン語のアルファベット「23文字」にあとから加わった3文字「J・U・W」
J→アルファベットの10番目
U→アルファベットの21番目
W→アルファベットの23番目
10+21+23=54→5+4=9
9=Q=観音=久遠

カルトの狂信者たちは、ヘロデ王がイエス・キリストを殺すため、幼児虐殺をしたように、恐怖心から日本を滅ぼそうとつけ狙う

490名無しさん:2024/07/09(火) 09:10:29
●モディ印首相がプーチン氏に「解決策は戦場で見つからない」 ウクライナ侵略巡り再び苦言
7/9(火) 8:08配信
ロシアの首都モスクワを訪問中のインドのモディ首相は8日、プーチン大統領に対し、「解決策は戦場では見つからない」とのメッセージを伝えた。インド外交筋が9日、産経新聞に明らかにした。ロシアのウクライナ侵略を巡り、平和的解決を求めたものとみられる。
モディ氏は2022年9月に訪問先のウズベキスタンのサマルカンドでプーチン氏と会談した際、「今は戦争の時代ではない」と述べていたが、今回の会談でも改めてプーチン氏への説得を試みた形だ。
インドはこれまで、ウクライナ侵略に関し、国連総会などの場で民主主義陣営主導のロシア非難に加わってこなかった。
6月にスイスで開かれたウクライナが提唱する和平案実現に向けた「世界平和サミット」に代表を派遣した際にも、ウクライナの「領土保全の尊重」などをうたった共同声明に「当事者双方に受け入れられる選択肢だけが不変の平和につながる」などとして署名していない。
西側諸国からはこうしたインドの対応に民主主義の価値観を共有する観点から厳しい視線も向けられており、今回のモディ氏のメッセージはロシアだけでなく、西側諸国にも伝える意図がありそうだ。(岩田智雄)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c21d28cbd691b3ec34e21f3bb879f6e24186d0e
●停戦交渉「振り出しに」 イスラエル軍、ガザ北部で攻勢 ハマス警告
7/9(火) 7:42配信
8日、パレスチナ自治区ガザ北部ガザ市で、がれきと化した建物の前を通り過ぎる人々(AFP時事)
【カイロ時事】イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏は8日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ北部のガザ市で攻勢を強めていることを受け、「(停戦に向けた)交渉が振り出しに戻る」と警告した。
ハニヤ氏は交渉仲介国に緊急で連絡を取ったという。ハマスが声明で発表した。イスラエル軍は8日、ガザ市の複数地域に2日連続で退避勧告を出した。住民はロイター通信に、7日夜から8日早朝にかけて激しい爆撃があったと証言。軍は8日の声明で、ハマスが司令センターなどに利用していたとする学校や診療所を急襲したと発表した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1711b86241315dbf9dbf70099be79428d082012e

ロシア国民やイスラエル国民は、自分達がウクライナやパレスチナに今しているのと全く同じことを、他国の軍にやられても文句を言わず、平気なのか?
自分達が同じことをやられて嫌だと思うなら、今すぐ暴行をやめてくれ。
やめなければ、世界の警察を出す。

491名無しさん:2024/07/09(火) 09:35:46
占領軍ナチスのホロコーストに積極的に加担したフランスは、戦後は、イギリスとアメリカの後ろにくっついてあとから勝ち馬に乗っただけの狡猾な詐欺師、腰抜けの癖に、とドイツ・イタリア・日本からも、イギリス・アメリカからも軽蔑されてきた。
時代をこえて「戦争が終わってから、手柄を横取りにくる寄生虫のノミ」と事実を言われて、馬鹿にされるのが悔しかったら、ロシアやイスラエルの暴走を止めるために、こんどこそ説得・戦闘できちんと協力しろ。
フランスは「侵略した枢軸側であり、最後にアメリカの背中にしがみついて連合側に滑り込んだクズofクズ」とずっと世界に内心で嘲笑され、負けたドイツや日本よりも馬鹿にされる「半人前」だった。
フランスは「WW2の戦勝国」「一人前」になりたければ、今度こそ逃げるな。
この機会にきちんと法と人権の守護者になれ。
なる気がないならロシア、北朝鮮と共に安保理から降りろ。
「自由の女神」はフランスがアメリカに贈った銅像なのに、ペタンとビシーを賛美する極右が議席を増やした今のフランスは「人権侵害と不自由の女神の国」だ。
背乗り戦勝国の癖にやたらと偉そうで、以前からフランスのダブスタに心底ムカムカしていた。
今回戦わないなら、二度と人権とか偉そうなことを言ってくるな。
口先だけ勇ましくて実際には手伝わないなら、いちゃもんをつけるな。
こっちを見るな。
壁に向かって永遠に喋ってろ。

492名無しさん:2024/07/09(火) 09:46:50
イギリスがフランスを大嫌いで昔からずっと仲が悪い理由が今回すごくわかった。
生理的に受け付けない。
口先だけ勇ましく、平気で仲間を生け贄にする。
自分は何も貢献してないくせに、あとから来て手柄だけ人一倍欲しがる。
フランス軍で強いのは外人部隊で、土着のフランス人は使えない。
フランスのルペン支持者は今すぐ「愛するロシア」に渡航して、ロシアの終身奴隷になって戦場でさっさと挽き肉にされて跡形もなく消えてしまえ。

493名無しさん:2024/07/09(火) 10:16:18
フランスはロシア・中国・イスラエルと似て、本質的に弱者虐待と死体蹴りの悪癖があるから、本音では関わりたくない。
ロシアの上流階級・貴族たちはフランス語を話してたし、ロシアとフランスの性格が似ているのは偶然ではないのだが…。
ユダヤ教徒の中でも、筋道だった考えができるイギリス・ドイツに似た価値観の人と、本能のままに行動をするフランス・ロシア・スペインに似た価値観の人がいる。
今のイスラエルは、ロシアやアメリカから狂った宗教極右・原理主義の移住が増えすぎた。
アメリカはイランを原理主義の狂人だというが、イランは力加減を調節できているし、軍の統率もとれている。
今のイスラエルは、戦時国際法も知らない素人山賊の集団で、軍規もなく統率もとれていない。
アメリカが途中から慌てて「イスラエル軍は国際法を守れ」と言い出したからどうした?と思ったら、イスラエル軍は「正規軍じゃないギャング」みたいに、殺戮を性的快楽とする変態快楽殺人集団だった。
彼らは、戦争なら民間人殺しをしても犯罪にならない、合法的にいくらでも人間狩りができる、と喜んで戦闘に参加している。
世界で一番危険な集団。
快楽殺人犯切り裂きジャックを集めた集団。
神に原爆候補地を訊かれたら、イスラエルとロシアをすすめる。

494名無しさん:2024/07/09(火) 10:39:05
イギリスは傲慢でプライドが高くて人を見下す偉そうなところがあるが、他人を見下すだけあって、努力もするし先陣もきる。
フランスはイギリスと同じくらいプライドが高くて、人を見下すが、努力そのものは嫌いで、困ると他人を身代わりの盾にして逃げる。
下剋上が好きな島国気質より、弱者虐待を好む大陸気質が嫌いだ。
島国気質のイギリス・アメリカは、自分より強いものを見ると挑戦したがる下剋上マニアだから、彼らより上に立たないよう気を付けていれば安全だ。
だが、大陸気質で「契約を理解する力」が低く「理性の働き」が弱い地域の人々は、彼らの風下に立つと「俺より弱い?なら遠慮なく食べていいか」と本能で襲ってくる。
「自制心がない人」相手なら、最後は力でしか解決できない。

495名無しさん:2024/07/09(火) 11:00:13
ここまでスラスラと罵詈雑言が自動的に紡ぎだされるということは、私に神託を下ろす神が、今回の戦争でのフランスの動き「いいとこ取りを狙う」「他人に汚ない仕事をやらせて手柄は横取り」のやり方に怒っているからだと思う。
「うんこ踏まないためにハイヒールを発明した」「孔雀のように着飾り、虚勢をはる」「嘘がうまくて、やたらと逃げ足が速い」ぐらいしか、フランスの美点が思いつかない。
戦場では敵前逃亡で役に立たないなら、兵士のために厨房で美味しい食事を作る係、な。
北欧、イギリス、ドイツ、アメリカといった飯が不味い国は、勇敢で理性的。
イタリア、フランスといった世界屈指の芸術と美食の国は臆病で感情的。
神様は全員に必ず他人にはない「長所」を与えている。

496名無しさん:2024/07/09(火) 11:22:17
宮廷ユダヤ、フランスと中国とアメリカとインドと中東のグローバルユダヤにムカつくのは、一番キツイ仕事を他人に丸投げしていながら、ようやく形になってくると、盗む、成果を横取りしようとする泥棒だから。
それまで散々利用していながら、岸田下ろしとバイデン下ろしをしだした自民党とアメリカ民主党みたいな連中。
何もしてないくせに、手柄だけ横取りされるならいっそ全部ぶっ壊してやる、というロシアの狂った怒りも、ユダヤ人に手柄だけ横取りされたり、何度も裏切られた経験をしてみれば狂ってると思いながらも…理解はできる。
だからウクライナは、ロシアがソ連時代に設備投資したクリミア半島と東部は手切れ金だと思ってロシアに渡して、妥協も考えてくれ。

497名無しさん:2024/07/09(火) 11:57:20
実際に頑張ったひと、辛い仕事を引き受けてくれた人を無視して、後からきて手柄だけをかっさらう、これまでの社会習慣を変えたい。
手抜きせず、真面目に頑張った人に敬意と報酬が払われる社会に変えたい。
自分は他人から見える表面的なところだけやって、キツイ仕事や下準備は他人にやらせて感謝もしないとか、派手なパフォーマンスで人気がでたら、それまでの功労者を無一文で追い出すとか、そういう社会を変えたい。
新自由主義は「頑張ったら頑張った分だけ、金も地位も手にはいる」「能力重視の実力資本主義」なのに、いつのまにか、ちゃっかりと手柄と上澄みだけうまく盗んでいく人たちが出てきた。
企業の吸収合併や売買も、資本を強化してその会社に勤める社員の経済基盤や社会的地位を強化・安定させるためでなく、中国の不動産バブルみたいに、転売で利ざやを稼ぐ道具になってきた。
その会社の存続や成長のために働いてきた当事者の意見より、投機勢力が「企業」を「商品」として売買して、どれだけ利ざやを稼げるかが中心になってきた気がする。
社員の生活やその企業と地域社会の関係よりも、「企業」を高く売買して転売の利ざやで儲けるには?が中心になってきた気がする。
安く仕入れて、仕入れ値より高く売るのは商売の基本だけど、「国家」や「企業」まで「無機物」として「商品」にして売買を続けていたら、人間も精神的におかしくなってくるんじゃないか?と。
生きている人間から臓器を取り出して、それを「無機物」商品として扱って売買する今の新自由主義は、昔のアフリカで奴隷狩りして奴隷貿易してた時代にもしかして似てきたのでは、少し「商売」を見直す時なのかな、と。
難病で臓器移植が必要な人たちが、ドナーがいないなら、大金を出して他人から臓器を買いたい気持ちはわかるけど…。
そのうち今のイスラエルみたいに商品として臓器をとるために人を殺すようになるなら、もう人間は「悪魔の領域」に足を踏み入れてしまっているのではないか?と。
羽毛をとるために、信天翁を殺していたら絶滅寸前になったのと人間も同じになるのかなと。
本田宗一郎が「企業は個人の私物じゃない」と言ってた意味がわかってきたというか…。

498名無しさん:2024/07/09(火) 12:36:40
今の時代は、汚ならしく見苦しい時代だ。
見苦しいのは人間の性だけど、限度をこえて見苦しいというか。
「強欲」が「至高の善」になってて怖い。
「若返り」のために領地の娘を殺して、その血を浴びていた東欧の貴族エリザベス・バートリーやフランスの貴族のマルキ・ド・サドの嗜虐行動も、現代なら「自分の金で買った人間をどうしようと、買った側の自由だろ」「俺の奴隷の扱い方に文句があるなら、お前が俺の奴隷を買い戻せ」で終わりそう。
今の社会は、なんか変だ。
それは相手を人とも思わない秋篠宮様にも出ているし、パワハラを告発した公務員が議会での証言の前に自殺して見つかったとか、ロシアがアジアや中東の貧しい地域で兵士を仕入れて訓練もせず最前線に出してるとか …なんかおかしい。
ロシア国民は外から兵士を買ってきてるうちは、自分達は徴兵されないから、このまま侵略戦争をやめないかもしれない。
イスラエルでも、強硬論を唱えているのは兵役がないユダヤ教超正統派。
彼らを全員最前線におくれば停戦が早まる。
ネタニヤフ首相の息子ヤイルは、イスラエルから兵役逃れでアメリカのフロリダに隠れてるし、日本にいるエマニュエル駐日アメリカ大使も、ウクライナ出身でアメリカに移住したシオニストのイスラエル人。
ユダヤ人は全員イスラエルとウクライナの最前線に出したら、この戦争の停戦が早まると思う。
あるいは兵役免除のかわりに、資産の何割かは没収して、それを戦争で破壊された都市の再建やこの戦争での遺族への弔慰金に当てるとか。
彼らは自分がお金を損したり、実際に戦争に出されたりしないとこのままずっと戦争を継続したがる。
バイデン大統領が続けることで、平等な兵役が始まり、ユダヤ人でも徴兵されるようになれば、イスラエルの強硬な世論が変わって手打ちや停戦になる。
今のまま「超正統派は兵役免除」「特別な金持ちは兵役免除」が続けば、この騒動は永遠に終わらない。
バイデン大統領がおりることで、ユダヤ人の特権が続き、イスラエル国籍保有者や超正統派の徴兵が撤回されるようなら、イスラエルや世界のユダヤ人の金儲けのための戦争が終わらない。
ブリンケン国務長官、エマニュエル駐日アメリカ大使など、今のアメリカの高官はユダヤ人だらけ。
彼らは自分たちは実際の戦場に行かないから、このままずっと戦争を続けたい。
世界のユダヤ人、イスラエル国籍保有者を徴兵してイスラエルとパレスチナ、ウクライナとロシアの戦争におくりこめれば彼らは親に泣きついて、今の戦争は終わる。

499名無しさん:2024/07/09(火) 13:51:11
霊媒だから、フランスに対する罵倒や罵詈雑言も、個人的な怨恨とかそういうのではない。
いきなり今回のような「怒り」が外側から入り込んできて、それをここに書くまで相手が立ち去らない。
悪霊になってあちこちに出没した六条御息所みたいな存在がこの世にいて、ここに書くまで帰ってくれない。
とりつかれるだけの私の側にすれば、なんで怒っているのか自分でもよくわからない。
岡本天明と同じで「自分では意味がわからない内容を、書かされる」役割。
だからこうして「書けと言われた内容の代筆」が終わると、なんであんなに怒ってたんだろう?と自分でも不思議だ。
これから何があるかわからないが、今朝からすが複数で忙しそうに往来していたから、変わったことがあるかもしれない。
誰がとりついて書かせているのか体を貸している時は意識がないからあとからコメントを読んで、私、こんなこと書いたか?と気づいたりする。
やたらと怒っていて口が悪い神様もいるし、温厚で宥めようとする神様もいる。
ネメシスに「呵責がなく神罰を執行する残酷さ」と「死者の無念の声を聞いて、怒りをなだめ、成仏を促す穏やかな気質」の二面性があるように、毘沙門天と弥勒が入れ替り立ち替わりなんか話している。
私に伝言を書かせる神霊も、伝えたい相手に神意が伝わるように、と私を使役している。
神の怒りが降ってくると同調しているこっちも大変なので、下界の人々はあまり悪さをしないで欲しい。
2023年9月4日、山川に対する西武陣営の対応な件で「大谷をもう試合に出さない」と書かされて、私も何がどうなってるのか、わからなかった。
だが次の日にアメリカの大谷がいきなり試合前に右の脇腹を痛めて、そのままそのシーズン、そしてエンゼルスの選手をやめることになった。
私は伝言のパシリだけで日本にいるし、大谷にあったこともないし、何もしてない。
だが今朝のフランスへの罵倒みたいに、神自身が烈火の如く怒ってる時は、必ず直々に現世で「なんか」が起きる。
私にもいつ何が起きるかはわからない。
わからないから「伝言」を受けるだけの係りで、「行為者=神」ではない。

500名無しさん:2024/07/09(火) 14:17:43
私は、「私におりた預言」を信じてほしいと思う。
預言を信じず、いまだにロシアが流している「真偽どちらをも混ぜた陰謀論」を信じている、ロシアや宗教詐欺師の作り話、トランプ大統領を信じている純粋な人々のせいで、この「メッセンジャー」「預言配達」の仕事が減らない。
彼ら自身が、現実の現象や根拠をもとに、筋道だてて考える努力、鵜呑みにせず聞いた話と事実を照らし合わせる地道な作業をしてくれれば、私のメッセンジャーとしての仕事も、洗脳による詐欺の被害者も減る。
警察の詐欺犯罪に対応する捜査官みたいなもので、「犯罪の被害者」「純粋な人を騙す加害者」がいなければ、要らない仕事なのだが…。
加害者を罰する権限は普通の人間である私にはないから、一人でもフェイクや洗脳による詐欺の被害者を減らすために、地味に啓蒙をしている。
私だけを信じろとは言わない。
だが…ロシアやユダヤ教、キリスト教の宗教関係者は明らかに嘘ばかり話していて、つじつまが合わない話をしているのに、それを信じるトランプ大統領支持者がいっこうに減らない。
だから悪魔を信じている連中はもう救うのが面倒だから、まとめてさっさと地球から消えて地獄に落ちろ、と諦めてきた。
彼らが拝んでいるのは悪魔であり、偶像だ。
イザヤ書で書かれているように、発信者本当の神であるなら、預かったメッセージ・書いたこと・言ったことが「現実の世界」で起きる。
「具体的な形や物理力を持たない記号」「言葉」という存在が、現実世界で物理的にものを動かす…それが「万物を生み出し、世界を動かしている神様の力」だ。
私は伝言を伝えるだけの端役だが、見ていると神様の怒りは怖い。

501名無しさん:2024/07/09(火) 14:32:07
現代人は「想念、言葉は現実になる」「人を呪わば穴二つ」という神代からの事実を忘れているから、怖いものなしで恐ろしいことばかりする。
「悪意から騙したり嘘をつけば、地獄に落ちる」と脅しているのは、現代は自覚なく悪のカルマを増やしている人が多すぎるから。
一部の扇動活動家、マスコミとか大罪人の悪魔じゃないか。

502名無しさん:2024/07/09(火) 20:31:45
●張勝植
【朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇】
本の詳細:本の長さ297ページ
言語:日本語
出版社:ヒカルランド
発売日:2018/12/25
◆本の概要・説明
明治天皇は日本で影武者を立て
自らは日韓併合時の朝鮮半島に渡っていた⁈
その息子張仁錫が韓国独立の知られざる中心人物⁈
直系子孫に伝えられた超高度重要機密
古庄團(ふるしょうだん)の7代にわたる使命と系譜 4代目 基元(Kye Won:大室寅之祐、明治天皇)が
昭憲皇太后と共に朝鮮半島に渡った後の直系子孫の系譜
5代目 仁錫(In Serk:息子、日本名木川国三、知られざる韓国独立時の立役者、のちに暗殺される)
6代目 永天(Yong Chon:孫、日本名木川宗一郎)
7代目 勝植(Seung Shick:ひ孫、日本名なし、日本語習得中)
基元(大室寅之祐、明治天皇)の母は、オーストリア皇帝フェルディナント1世の隠し子(子女)であり、初代と2代目によって、密かにアメリカに亡命、養育された
それと同時にヨーロッパで生まれた正烈(Jung Youl:3代目)もアメリカに亡命、その後2人が結婚し、4代目基元(大室寅之祐)が生まれる
大室寅之祐が居た田布施の山に立入禁止区域がある
田布施ではずっと以前より金を掘っていた
その後、金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行)
このゴールドがヨーロッパに渡りBISの基金になり
アメリカに渡ってFRBの基金となった
基金の正統な継承者は基元とその直系子孫
ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている
昭憲皇后はお子様がいなかったことになっているが
実は6男2女をもうけている
そのうち内5人の男子が戦争に身を投じ亡くなっている
残ったうちの1人が仁錫であり勝植の祖父である
勝植とは田植えをして米を作ることが勝ちだよの意味
陛下とは人民の一番下で働くものの意味
勝植は1歳から5歳まで基元による英才教育を受ける
日本語は習っていないが意味の分からぬまま大量の和歌を暗記させられる
その和歌に超高度重要機密が秘められていたことが今ここで日本に来て次第に明らかになりつつある
基元は1971年4月(131歳)まで存命していた
基元の目指したのは富国産業と古庄團
古庄團とは高句麗でありエデンの園のこと
また古庄團とは縄文のことであり
争いのなかった世界に今の地球を戻す意味
世界中の王族の血統を一つにまとめた世界天皇がその事業の中心となる
計画は基元の3代前から始まり今の7代目勝植に引き継がれている
その究極の目的は、アンに始まりエンキとエンリルの戦いにまみれてきた地上の暗黒の歴史に終止符を打ち、万人幸福の世界を実現すること
これらの一連の秘密を「教旨(きょうし)」と呼ぶ
「教旨」はアメリカではコードネーム「トルーマンボックス」という名で封印されている重要機密である
だがトランプ大統領は「教旨」を知っている
プーチン・ロシア大統領にも「教旨」は伝わった模様である
韓国、北朝鮮も一部トップは「教旨」を知っている
北朝鮮には3つの油田があり、その埋蔵量は世界最大であるという
勝植氏は最も信頼の置けるのは日本人なので
日本において「教旨」を動かすと決めて、2年前に日本に来た
その「教旨」が『万人幸福の栞』(丸山敏雄、倫理研究所)として
一部がすでにこの国に知れ渡っていることを知り驚く。
日本にも勝植氏に引き継がれるべき巨額のマネーが眠っている
「教旨」のための協力者は今まだこの日本に数人である

統一教会の本体だ

503名無しさん:2024/07/09(火) 21:13:48
●張勝植 他1名
●裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう
●本の詳細
本の長さ:259ページ
言語:日本語
出版社:ヒカルランド
発売日:2019/7/29
寸法13.6 x 2.1 x 19.5 cm
ISBN-10:4864717729
ISBN-13:978-4864717724
すべての詳細を表示
●本の概要
左の幕府をトランプ、右の幕府をプーチンにして
世界幕府のミッション(教旨)を遂行する
明治天皇の直系、世界天皇のみたま、
張勝植が持てる秘密の全てを語り出した!
南朝天皇7代のミッションである教旨(トルーマンボックス)の詳細
明治天皇直系ひ孫・張勝植だけが知っているこれからの世界とは?
中国に渡って「軍隊を作る」という「教旨」を遂行した
南朝初代の後醍醐天皇の真実がいよいよ明かされる
・後醍醐天皇と蒙古の「元」そして張家の始まりについて
・後醍醐天皇の子孫たちは日本に戻り秋田の「田布施=山家(さんけ)」となって天皇家の血脈を継承した
・なまはげとは山家のこと!
・明治天皇の祖父にあたる人物が東京・江東区深川、船町に入り江戸幕府(武家政権」を監視していた
・日本、アジアを超えて「世界國體」こそが「教旨」
「一軍、一國、一金」八咫烏と張勝植氏の汎地球的な新しい教旨を開示する!
・神武天皇を導いた八咫烏は高句麗の王家のシンボル、太陽の象徴、シュメールの王の象徴でもある
・さらに八咫烏とは「神様の船」のこと、神様が地球にやってくる時の天皇の船「天(あめ)ののり船」のこと
・船体の色は黒くカラスのようなシルエットをしている
・八咫烏は太陽と月の間、そして地球の間を行き来している
・地球をコントロールしているのは「月」、地球の水は月から来ている
・イザナギはいま月にいる、かぐや姫とはアマテラスのこと
・月は「金(きん)」で動いていて、金がコントロールしている⁈
・地球が次の地球に生まれ変わるとき、「生命の樹(セフィロトの樹)」のようになって、美しい神様の世界になる⁈
・その時の燃料電池が「金」、亡くなった人たちも「生命の樹」になる⁈
・金塊=Auは反重力のエネルギーになる⁈
・太陽の真ん中に立体のキュービックが存在する⁈


これが関東軍がアジアで侵略戦争をした原因の「思想」だ…。
日本の皇室と明治天皇は「500年続いた朝鮮の李王朝」「300年続いた満州の清王朝」と親族だったから、戦前の日本は、朝鮮を併合し、アジアを侵略し始めた…。

504名無しさん:2024/07/10(水) 10:03:11
●松江市で観測史上最大の雨 12時間で200ミリ超
7/10(水) 6:26配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0be69bae6976c2c7810b65d5b080916155ec9038
●県道が崩落、かろうじて難を逃れる 出雲市大社町日御碕地区は孤立状態「復旧いつになるのか」 島根東部で観測史上最大の雨量
7/10(水) 6:30配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/489414f4cd899f9a9be3dc82611725b07a33ede5

昨日からすが往来して、怒り狂った神様が降りてきたから、なんかあるかと思っていたが…。
十和田神社・十湾寺の「青龍大権現」が出動されたらしい。
太平洋側にある南部藩は、熊野、雜賀ややたがらすとならんで「本当の皇室」「御室・オムロ」を守っている宗教騎士団でカトリックの宗教騎士団だという説があった。
今の秋田や津軽など日本海側からくる中国大陸の勢力「アモコ・蒙古」をよせつけないために、マルタ騎士団のように武装した宗教騎士団が、熊野から移住して十湾寺・十和田神社を守る「南部藩」となったのでは。
教皇の国バチカンとバチカンを守るためにおかれたスイスと似ている。
それまでいた北朝天皇を殺され、「ハプスブルク王室〜オーストリア王室、フランス王室、ドイツ王室、イギリス王室、ロシア王室、スペイン王室」などヨーロッパ各国の王室の元締めの血縁者が天皇になった。
「ハプスブルク〜近親結婚を重ねすぎた家系」(→南イスラエル)に、それまでの北朝の天皇家と徳川幕府体制(→北イスラエル5芒星)が倒され、日本を内側から全部乗っ取られたと気づいた東北諸藩、特に異人嫌いの会津藩士は徹底して抵抗し戊辰戦争までおこした。
忍耐強く、なるべく争いを避けたがる東北人をみれば、東北人が怒るのはよほど理由がある時だとわかるはず。
156年たって幕末の日本の「封印」が解けていく。
1000年以上続いてきた京都の公家の冷泉家が、明治天皇がいる江戸に行かなかったのは、「天皇」が日本の天皇ではなく、外国からニセモノの上にだからだ。
孝明天皇は復活した。

505名無しさん:2024/07/10(水) 10:53:05
考えれば、京都から東京にくるのがおかしい。
公武合体で将軍に降嫁した孝明天皇の妹で皇女の和宮は江戸にくるのを嫌がっていた。
1000年以上京都に住んでいた皇族・公家からみれば、京都から東〜東日本は「蛮族が住む恐ろしい土地」だという気持ちが強い。
だから和宮が将軍家に降嫁した公武合体結婚は、幕府と皇室が和解して日本を守るために結ばれた慶事、和合の象徴とされた。
だから薩摩長州が孝明天皇の権威を悪用して、幕府を倒し、北朝天皇を暗殺して南朝にすり替えて…。
赤報隊、新政府に対する謀反の意思はなかったのに、内乱を計画していると濡れ衣を着せられて斬られた小栗忠介…。
新しい国〜大日本帝国を作るために奔走した人々を慰霊しなかった。
西郷隆盛は最後に天皇に弓をひいた逆賊になったとはいえ…靖国にまつらなかったのもしまったことも、無念だ。
明治までの日本は、神と仏・鬼神、どれもみな一定の敬意を払えばたたりは避けられる、無念から荒御魂になっても供養すればおさまって和御魂になるから、相手を慰霊するという考え方だった。
儒教の中でも儀典や血統を重視する派閥(→サドカイ派のユダヤ教や今のイスラエルのユダヤ教超正統派にも考えが近い)、明代に完成した朱子学が栄えた朝鮮半島は、徹底的に宗教弾圧して中国大陸や朝鮮半島にあった仏教(→エッセネ派・キリスト教に考え方が近い)を弾圧した。
ユーラシア大陸では仏教が激しい弾圧を受けたので、僧侶が日本に逃げてきた。
原始のイエス・キリストの教え→聖徳太子の定めた「17条の憲法」と同じ。
「神の前では魂は平等」「合議制」を唱えていて、「上の人は下の人の見本になるべし」とノブレスオブリージュを提唱した。またイエス・キリストように、汚職や収賄を罪とした。
神様は、社会が腐敗・堕落してくると、世界中で「同じ型〜度をこした退廃に抗議する人〜イエス・キリストやシャカといったそれまでいなかったタイプのトリックスター」を出してきて、気づきと社会の変革を促す。
トランプ大統領は、アメリカに意識の変革を促すために現れたトリックスター、ジョーカーだったのかもしれない。

506名無しさん:2024/07/10(水) 11:30:38
日本の宗教的聖地・「聖なる都」は京都だ。
京都に「ミカド」がいた期間の日本は、海外に侵略占領されていない。
だから現在の皇室は、東京から聖地に帰還され、これからは聖都の京都で「神事〜潔斎と祈り」に精進してほしい。
明治までは誰も畏れ多くて「ミカド〜天皇」を見たことがなかったら、誰が誰だか見分けがつかなかった。
「霊力」でしか判断がつかない。
現在の南朝天皇皇族が、アジアの王室、ヨーロッパを支配したハプスブルク家の高貴な血統といっても、古代から日本のミカドは「我が身に神を下ろす預言者」「魔術もできる聖王」だった→神聖ローマ帝国の皇帝のような「現世の統治」には関与しなかった。
日本は鎌倉幕府の成立で、西ヨーロッパのように「教皇」と「国王」がわかれた。
「帝政ロシア」「イギリス国教会」のような「世襲の国王は最高神官であり、現世統治もする神である」という考え方、「宗教指導と現世の統治を合体した巨大な王権」には、日本はならなかった。
宗教と実際の施政と、ひとりの皇帝に権力を集中しすぎれば、人間にインセストタブー、近い血統の遺伝子の凝縮で奇形やカタワが生まれるように「国家が弱くなる」から。
だから「宗教の最高神官・天皇」に徳川幕府は決して危害を加えず、「神官」「権威」の朝廷の面子を立てていた。
国を弱体化する内戦にしないために、徳川幕府は「宗教」と「現世統治」をわけた。
それでパックストクガワーナが続いた。
内戦にならなければ組織が強い(→免疫機構が強い)から、侵略されて(→ウイルスや細菌が体内に入ってきて)も負けない。
13世紀、日本を侵略にきた蒙古・高麗連合軍が来たとき、鎌倉幕府(北条時宗と日本全国の武士や領主)が団結して戦って、彼らから日本を守ったときのように。
「新生・NATO」は、権威主義的な軍の侵略の危険から、ヨーロッパや世界を守るための21世紀の鎌倉幕府連合軍だ。

507名無しさん:2024/07/10(水) 11:52:11
「王族の末裔」「高貴な血統の人々」「宗教的権威」はこれからも、きちんと立てる。
だからもう一般の政治に口出ししないで欲しい。
明治天皇の末裔という張氏が唱えた「ひとつの宗教、ひとつの通貨、ひとつの体制」だと、相互に互換性は上がるが、生物的な多様性が消える→環境の変化に対応できず脆弱になる。
だからNATOも、各国の主権や宗教・思想はそのままにして、帝政ロシアやソ連のように統一しすぎない。
各国に個別の社会的な事情がある。
だから違いや事情は踏まえた上で、問題が起きたら目的ごとに力を貸したり借りたりす る。
「兄弟愛」をスローガンに、複数の言語と複数の宗教と複数の文化が平和に共存していた昔のユーゴスラビアだ。
NATOはクセモノ揃いで舵取りは難しいだろうが、いざとなれば民主主義は目的のために団結する。
国王が国を所有する王政と違って、民主主義は国民が資本家であり労働者で当事者だから、国を失えば自分も最終的には損をしたり困る。
王政ならそれまでの王様を裏切って、新しい王様に寝返ればいいが、民主主義では負けると国民が自由と資産を失う。
「民主主義」では「国家=国民の住みかであると同時に、自分の資産を運用している投資先」であり「家族が生活する場所」。
だから国家がつぶれれば王様でなく、国民が困る。

508名無しさん:2024/07/10(水) 12:05:03
日本の皇族がイギリスに留学したり、眞子さまがアメリカに移民した意味がわからなかったが、張勝植氏の説が本当なら全部繋がる。
毛唐め…
夏目漱石が、生活スタイルの変化だけでなく、廃仏棄釈・国家神道で精神的にも西洋化していった日本に適応できず、戸惑った理由がわかる。

509名無しさん:2024/07/10(水) 12:16:44
ローマ帝国が分裂したり、マルタ騎士団ができた時期と日本の武士の登場の時期が同じだから、世界各国で交流か移民か、あったのかも?と思っていた。
今の中東地域の複雑な情勢を見ると、アッシリア帝国に戦で負けて奴隷になったイスラエル10部族が自由になってからも中東に帰らず、アジアや世界各地に居場所を探して放浪し始めたという説はわかる。
中東は生存競争が苛酷。
日本人の遺伝子を見ると大陸から渡ってきた人々と推測されているらしいが、祖先たちは生存競争が激しい大陸ではあっさり淘汰され消えてしまった、という説がある。
なんかわかる。
大陸の人々は荒々しい。

510名無しさん:2024/07/10(水) 14:15:48
欧米が開国し民主主義にしたとはいえ、私は今の自由民主主義を手放したくない。
だから日本を「戦前の王政」に戻そうとする統一教会勢力には、賛同しない。
「戦前の国家神道・王政」と「戦後に欧米が日本にもたらした民主主義制度」となら「欧米がもたらした民主主義制度」を選ぶ。
「思っていることを言える権利・思想の自由」は、南朝天皇と明治新政府が与えてくれた事実は認めて、彼らが日本にもたらした「身分制度からの自由」「教育改革の功績」は感謝している。
だが昭和から始まった「国家神道カルト」と「日本・中国・朝鮮王朝」の支配時代には戻りたくない。
明治・大正までは「王と貴族と官僚による集団指導体制」だったのに、昭和から独裁が始まったのはWW1でオーストリアハンガリー帝国が消え、ロシアでも帝政ロシアやロマノフ王朝が消えたから、日本の王朝・皇室も焦ったのだろう。
WW1で失われた「ヨーロッパの名門ハプスブルク王朝」「ハプスブルク王朝の流れをくむ南朝天皇」の権威を回復するために、日本が朝鮮半島などユーラシア大陸に侵略し、はては「満州帝国」まで築いたのなら、当時の日本国民にはとんだ迷惑だった。
今回は何がなんでも阻止する。
新自由主義のグローバリストと清和会、統一教会は「富国強兵」を掲げるが、小泉改革は「冷戦崩壊で傾いたソ連・ロシアと北朝鮮・韓国の救済」が目的の改革だった。
小泉改革で「国富が流出」→国民所得の社会への還元と再分配機能が低下した。
国民の富をためてきた郵便貯金・銀行が、デフォルトした韓国やロシア経済を救うために生贄にされた。
2000年以降の日本では、自由主義は国民に負担を増やすだけ。
前回も日本国民の生活を犠牲にしてまで朝鮮経済を助け、朝鮮半島に多数のインフラを築いて豊かにしたのに、後にはあっさりと裏切られた。
もうロシア、朝鮮半島と、きいただけでも疫病神だとわかって寒気がする。
朝鮮半島と離れた1945年から1965年は日本の黄金時代だった。
彼らは悪霊だ。

511名無しさん:2024/07/10(水) 15:04:49
政界・財界での成功者の出身民族をみると、朝鮮半島の人々、中国の人々は、明らかに日本人より頭がいいしいろんな才能がある。
だが中国・朝鮮・ロシアは「公共と契約の法治」まで文明が達していない
・「契約」「法治」概念がない→嘘に抵抗がない→無責任
・「血統」「民族」の意識が高い→社会で「公私混同」と「我田引水」と序列による弱いものいじめが多発→穏健で先に手を出さない人々も不満が高まる

大陸的なテイカーが増えると、国家として成立しなくなる。
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・ロシアも同じ「状況」〜ソ連崩壊後にユーラシア大陸から大量のユダヤ人が移住=社会におけるテイカーの割合の増加〜から、ナチスのような排外的な思想・右派が台頭した。
彼らは血族単位で行動し、「国籍」を持たない
→移住先から得た利益を地域に納税せず、富を地下銀行やスイスに溜め込む
→受け入れ先の住民や社会の人々が怒りだす

これが原因で20世紀は世界で革命が相次ぎ、共産主義や国家社会主義の国が増えた。
「国を持たず住んでいる社会に利益を還元しない」「キリスト教とイスラム教で禁止されている高利貸しをする」「奴隷貿易をする」「フリーライド・社会資源にただ乗りする」から国際社会からユダヤ人は敵視され迫害された。
キリスト教は「郷に入っては郷に従え」という共同体の思想、イスラム教徒には喜捨という相互扶助の思想がある。
そこに「地縁より血統」「相互扶助より弱肉強食の個人主義」思想のユダヤが入ったから、受け入れた側の防衛的なアレルギー反応(文化衝突)が起きた。
外界からの異物の侵入(細菌・ウイルスの侵入)に対して免疫反応が起きるのは、自然な反応だが…。
異物を追い出そうとして起きた「炎症」の反応が大きすぎると、炎症に堪えきれず逆に本体が死ぬ。
イスラム移民への恐怖心が強まり、衝動で2016年にヨーロッパとの絶縁(ブレグジット)を決めてしまったイギリスがそうだった。
イスラエルの積極的な領土拡大政策を支持するシオニスト
→中東で戦争が続き、イスラム難民が大量にヨーロッパに押し寄せた
→人権主義、ポリコレ極左の抗議で、難民や移民の入国審査の厳格化と送還いった現実的な対応ができず
→怒ったイギリスの一般人が右にふりきれて「ヨーロッパとの絶縁」「ブレグジット」を決断

イスラエルとシオニストが、中東で70年以上継続してきた「領土拡大戦争」をやめる決断をしないと、これからも戦地になった中東から土地を失った戦争難民がヨーロッパに押し寄せ続ける。
イスラム教徒の戦争難民を大量に生み出してきたのは、イスラエルの侵略を支持するシオニスト

512名無しさん:2024/07/10(水) 17:08:29
自民党への「脅し」ではなく、このままだと革命になる。
東京都知事選挙の結果をみてはじめて出馬した石丸候補の得票数をみて、このままだと不満が爆発する、肌感覚でヤバイと気づいた。
イギリスで労働党が勝利し、フランスでは二回目の投票で左派が1位になったことで、ヨーロッパでは「煮えたぎった有毒ガス・溶岩」がうまく排出された。
だが東京都知事選挙でガス抜きに失敗し、革命が起きなかったから下手をすると次の国政選挙で1994年、2009年のようなエネルギーの爆発が「来る」かもしれない。
いいも悪いもなく、エネルギーは偏ると必ず「極」が変わる現象が起きる。
自民党と公明、清和・茂木派・麻生派が東京都知事に統一教会の小池候補を出して組織的な投票活動をしてまで勝たせてしまったのは、近年最大の自民党の大きな大きな失敗だ。
取り返しがつかない。
自民党の執行部は重大な戦略ミスをおかした。
都知事選挙で新人の石丸氏が勝てば、それに危機感を抱いた全国の長老や保守派が自民党に入れる→都知事という駒は落としても、次の選挙で自民党は全国で勝てた。
エネルギーは流動して反転する。
東京都知事に長老・保守の政治家が当選すると、逆転して地方で若者と保守反対派の革新になる。
自民党保守政治家の石原都知事が施政した時代には、変化のなさに対する閉塞感が蔓延
→地方で革新勢力が台頭した
→2009年に自民党が政権を失う政権交代現象が起きて、はじめて議員になる若い人が当選した。

今回、我欲にとりつかれたイスラエルとユダヤ、自民党の長老たちは安全に操作できる都知事候補に拘りすぎた
→次の国政選挙は、この閉塞感から自民党が全国で負ける。
次は陽転か陰転か。

次、自民党を選挙で勝たせたいなら、国民のガス抜きに自民党政治家の裏金立件や逮捕も有効だ。
田中角栄の逮捕は大衆のガス抜きが目的だった。
民主主義は常に「うさ晴らしの生け贄」を必要とする制度だ。
生け贄を捧げれば、対外侵略に向かいかねない大衆の攻撃性を下げられる。
ロシアとイスラエルは、大統領と首相(為政者や党の上層部)がガス抜きの生け贄になるのを拒絶→ウクライナとパレスチナへの侵略をはじめて開戦した。
イランの最高指導者が普段なら立候補すら許さないだろう「リベラルの大統領」の擁立や当選を許したのは、イラン国民に相当な不満が高まっていたからだろう。
自民党は東京で無理矢理小池を勝たせたから、逆に全国の選挙で負ける危険が高い。
圧倒的なストレス〜1990年代のバブル崩壊、阪神淡路大震災、オウム真理教のテロ、行政の構造改革と経済の自由化、リーマンショック、東日本大震災など「非常事態」が起きたり、今回のウクライナロシア戦争のように、大きな異変があると、社会のエネルギーの反転や移動が起きる。
自民党はガス抜きを都知事選挙でするべきだった。
麻生氏も茂木氏も菅義偉氏も、自民党執行部は「目先の利権」と「強欲」に負けて次の全国の選挙を落とした。

513名無しさん:2024/07/10(水) 18:38:27
出口王仁三郎は、1923年に起きた関東大震災を予知して知らせていた。
私は彼ほどの能力者ではないが、私も100年ぶりの関東大震災を予知した。
普段は地震が起きそうなのはわかっても、場所までわからない。
2023年5月3日に夢で地震がくると告げられて、5月5日に石川県に地震がきた。
2023年12月27日に地震が来ると感じてここで言って、2024年元旦に石川県にきた。
2024年4月3日に台湾で大きな地震が起きる一時間前、いきなり私の目の前に奇妙な雲が現れたから「龍神の雲が出てる」と書き込んだら、台湾でマグニチュードが大きい大規模な地震がきた。
ここを調べれば、予知と発生の時期は一致しているはず。
人間の血液には鉄分が入ってるから、太陽のフレアや磁気の乱れも感応してわかる人はわかるという。
台湾と石川県の共通点は、清和会と統一教会。
関東地方、群馬、茨城、日立で続いている地震は「鹿島神宮」や「香取神宮」が、なんとか抑えているからあれぐらいの揺れで済んでいる。
今回統一教会・創価が支えてきた小池氏が再選したこと、自民党議員の国より経済の「強欲」に怒り狂って、神様から100年ぶりに関東大震災を起こすと言われた。
大規模な地震を起こすとさっききいて、東京直撃は行政的にヤバイから、せめて千葉側か神奈川側に地震の重心をずらせないか、交渉している。
確実に地震を防げる策は?と神様に聞いたら、自民党という組織を解散しろ、と。
戦後のように、いちからやり直せと言ってる。
それと現在の皇族が孝明天皇を祀った愛知県武豊町向陽の玉鉾神社にいって、正式に謝罪してあらためて供養をすること。
靖国神社へも。
菅原道真が怨霊になって清涼殿に向かい、藤原兄弟を殺しにきた時と同じく、このままだとエネルギーが爆発して大震災が起きる。
雨を降らせて大地の怒りを冷やしているが、冷やしても地の怒りが強烈で間に合わない。
信じてくれないかもしれないが天災は「死者の恨み」でも起きる。
1912年、大正天皇が即位して、天皇制は123代目の大正天皇で終わるはずだった。
その天皇が、1926年に大正天皇を廃した貞明皇后のせいで、124代目の昭和天皇まで突入したから、あの破滅的な時代〜中国大陸の満州事変、太平洋戦争までいった
皇室は123代で終わる予定が、126代目の今上陛下まできた。
「天の数字は216」
126代目で穏便に終わらせないと、今回、日本の神霊が怒ってヤバイことになる。
2022年7月8日(6・7・8)、石上神宮のフツノミタマノツルギが発動を皮切りに、神霊が動き出したから、いったい過去になにがあった?と戸惑っていた。
羽生選手と破談になった故安倍晋三首相の支持者で山口県光市末延家の娘さんの時も神霊たちが末延さんに猛烈に怒っていた。
それと広末涼子さんの前夫のキャンドルジュンさんに対しても。
あと山川に対する西武の首脳陣やオーナーに対して。
彼らにどんな共通点があるか、彼らの家系図や系譜を知らない私には霊的な因縁まではわからないけど、神霊たちが猛烈に抗議しているときは、私の助言や言葉を聞き入れて当事者はミソギして欲しい。
神託に従うまでずっと当人に災難が続く。
今年、球団創設以来最悪の成績に落ち込んでいる西武の様子を見れば、私の神託は「デマ」ではないとわかるのでは。
個人的な好ききらいじゃなく、神託として伝言を書いてるだけ。
予知した以上、告げる。
告げた以上、起きることは私の責任ではない。

514名無しさん:2024/07/10(水) 20:29:10
左の幕府はトランプ大統領
右の幕府はプーチン大統領
世界天皇はハプスブルク家の末裔(明治天皇の子孫)
荒唐無稽な話に聞こえるが、今になれば冷や汗。
2020年11月に大統領選挙の結果がでてからも、日本の右派論客自民党と統一教会の支持者、共和党支持者を中心に「バイデン大統領は本当の大統領ではない」「じきにクーデターが起きて本当の勝者トランプが正式に大統領になる」と2021年の半ばまで主張する人がたくさんいた 。
トランプ大統領が主張していた「ディープステート」とは、世界統一教会?
世界統一教会による「ハプスブルク家の末裔を世界の天皇にして、プーチン大統領とトランプ大統領を幕府(?)の将軍にする」という構想は、ナチスの第三帝国構想では?
当時からトランプ大統領陣営が流しているデマはロシアの工作だと気づいていたが、ヨーロッパの王室も絡んでいたなら…。
2022年12月ドイツ国内でクーデター計画が発覚、ドイツ軍にもクーデター参加予定者がいた。
統一教会・サンクチュアリ教会は武器の販売者だ。
日本の自衛隊にもアメリカ政府や日本政府転覆を企んだ狂信者がいたか。
沖縄と東京で自衛隊ヘリが落ちたり、岐阜で銃を奪おうとするテロが起きたり、近年の自衛隊は様子がおかしかった。
今年になってから日本とインドとアメリカで一本の滑走路に二つの飛行機が入る事件が多発した。
日本でも2024年1月2日に海保職員が死んだ。
各国の空港の管制内部にスリーパー(工作員)がいるのでは。
『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』のような国の内側にいる思想的なダブルスパイが一番厄介だ。
金が動機のスパイならまだいいが、金でなくイデオロギーへの傾倒、思想で動いている人は狂信だから一番怖い。
マイナカードは、今のように世界戦争中で、国内でイデオロギー・宗教に傾倒した狂信者によるテロの危険がある時代には必要だろう。
ロシアの友好国インドのモディ首相も5年ぶりにプーチン大統領に会いに行ったが、内容は「人身売買業者から買ったインド人〜戦争の前線に出しているインド人をすぐに返せ」という絶縁の警告に近い内容だった。
そして中国は、北朝鮮から中国に来ている出稼ぎ労働者を北朝鮮に帰すことに決めた。
北朝鮮労働者への給与は北朝鮮政府に渡るのだが、それで日本にミサイルを飛ばしている。
ミサイルを飛ばすなと頼んでも聞いてくれないなら、北朝鮮に渡る資金をたちきるしかない。
そして中国もロシアへの送金が増えると「一日でも早く戦争を終わらせるためにはロシアに物や金を渡すな」と言っている欧米ににらまれるから、と遠慮している。
ロシアに渡る資金や物資を減らせば、停戦が早まる。
インドも中国もロシアに完全に愛想を尽かした。

515名無しさん:2024/07/11(木) 11:45:30
新型コロナワクチンを開発したイスラエルのファイザー、ドイツのビオンテックは取り返しがつかないことをした。
ワクチンで血栓ができて、心筋こうそくや脳こうそくで若者が突然死している。
日本では騒ぐとトラブルメーカーと見られる恐怖から騒がないが、ヨーロッパでは突然死に納得できない遺族が解剖を希望して、血栓が見つかっている。
ワクチンによる障害は「万が一の不幸」でなくなってしまった。
「気の毒な遺族に慰謝料を払う」とかいう話ではなく、今すぐ人体に現れた変化や影響を調べて、世界的に知識を共有すべきでは。
どんな副作用がいつ発症するか、まだ正確にわからないから、その場ですぐに焼け死ぬ原爆や、原発事故による被爆よりむごい話かもしれない。
血栓でいつ突然死してもおかしくない、あるいは「脳こうそく→半身不随」というのが社会で普通になるかもしれない。
日本の政治家、菅義偉はこの副作用を隠して調査させないよう圧力をかけている。
2019年12月、新型コロナに気づいて「見たときがない病気がある」と学会に報告した「武漢の眼科医:李文亮医師」の報告を握りつぶし、医師にこれ以上騒ぐなと脅迫した中国共産党みたい。
そのあと中国全土がパニックになった→習近平は大衆の怒りが怖くなり雲隠れ→新型コロナ騒動をおさめたのは鍾南山と李克強だった。
だが新型コロナ対応をして、パニックになった中国国民を落ち着かせた鍾南山と李克強は手柄を習近平にとられて、表舞台から消えた。
李克強はこの新興感染症の医学的データは世界と共有すべきでは、と人間として極めてマトモな提案していたが、医学的なデータを金儲けに使いたい人々に反対された。
2019年11月ロシアでBSL4の生物兵器研究所のベクターが爆発した。
あそこから始まっている。
今の駐日ロシア大使は、日本にある「国際基督教大学:ICU」の留学生だった。
眞子さま、佳子さま→ICUへ進学して、アメリカへ移住
秋篠宮様がいる東京農大→親ロシアの王政復古を目指すカルト団体・恒心教という陰謀論のアジトがある。
札幌→ジム・ワトキンス、ロン・ワトキンスという韓国人とアメリカ人の夫婦に生まれた息子が、日米の政府打倒とQアノン陰謀論活動を展開したアジト。
ロシア、サウジアラビア、イスラエル、イギリス、インド、日本の自民党、統一教会が、世界を「民主主義」から「王政」に変える世界革命を起こそうとした。
その王政復古革命の「御輿」が、日本の天皇家と秋篠宮一家だった。
秋篠宮家による大逆、謀反をどう裁いたらいいか、悩んでいる。
廃位、蟄居閉門か。

516名無しさん:2024/07/11(木) 11:57:40
アメリカ人ウォレス・シンプソン氏の影響で、ナチスドイツに接近したエドワード8世
ナチスに接近したエドワード8世を嫌悪したジョージ5世。
エドワード8世の退位で、いきなり王にならされたジョージ6世。
イギリス史上もっとも気弱な国王と呼ばれた父ジョージ6世の苦悩を、側で見ていたエリザベス2世。
WW2と同じ。
エドワード8世と同じように、秋篠宮家は、侵略戦争の野心があるロシア正教と統一教会に人質にとられた。
民主主義国家のイギリスを守るために、息子エドワード8世をフランスに追放したジョージ5世のような厳しさが日本人にあるか…。

517名無しさん:2024/07/11(木) 12:02:44
中国の歴代王朝は、「王妃の外戚」と「宦官」が原因で内戦が起きて滅亡してきた。
「皇帝」制度は必ず国家の私物化が始まる。
だから政治の権力と王朝は分けた方がいい。
王朝と幕府、王朝と議会を日本やイギリスが分けたのは、国を滅ぼさないため。

518名無しさん:2024/07/11(木) 12:11:46
私はサイコパスだと思う。
朝鮮半島の人のように民族とかに個人的な執着がない。
皇帝ヴィルヘルムに、嫌われたビスマルクの思考や思想に似ている。
好き嫌いで味方につくとか敵に回るとかではなく、日本と世界の共存のためにエネルギーの移動をみて動いている。
攻撃的なロシアにはついていけないと思っている。

519名無しさん:2024/07/11(木) 12:36:54
中国でもロシアでも、自分がみた本当のことを正直に言おうとする人はいる。
そういう正直な人が殺されないためには、イデオロギー的な正しさ、誤謬がない全知全能にこだわらず、わざとでなく間違ったら正直に話す、正直に話せば許されたり得になる社会に、人間が変わる必要がある。
正直にみたままの意見を言う人が今の中国やロシアではどんな扱いをされているか…考えると、日本の自由民主主義を何がなんでも権威主義・独裁から守り抜かないと、と思う。
自分が見たままを言う、思ったことを言う…今では当たり前にみえるこの「権利」は、戦前には存在しなかった。
社会に権威主義が台頭すると「言論や思想の自由」が真っ先に抹殺され「人間は意志や疑問を持たない機械になっていく」とこの数年のロシアで気づいた。

520名無しさん:2024/07/11(木) 13:59:10
ロシアとイスラエルが擁立したトランプ大統領の誕生から、世界で「自民民族至上主義」「人種・民族の優越思想」が増えた。
「思想」だけなら気にしないが、「我々は神に選ばれた特別な支配者民族」という選民思想・シオニズムを土台に「神に選ばれたのだから、異教徒・異民族(劣等人種)の地域を軍事力で占領し、異教徒・異民族を滅ぼす、あるいは支配することが神に与えられた指名だ」という支配欲にかられた勢力が実際に侵略を始めた。
イスラエルの極右は、異教徒・異民族のパレスチナ人を殺すことが「神への奉仕」だと本気で考えているし、「ロシアと文化が違うウクライナは存在そのものが悪だ」というロシアプーチン大統領の信念・思想も同じ根っこがある。
金もうけのためにアフリカ沖で強盗・海賊をする犯罪組織と違って、動機が金じゃないから、説得できない。
本当に厄介。
彼らは殺人や破壊工作を「神が望んでいることだ」という信念に基づいてしている→殺人の何が悪いのか、全くわかっていない。
本当に敬虔な宗教の信者なら、ユダヤ・キリスト・イスラムのすべてのアブラハムの宗教で「預言者」と見なされてきたモーゼの十戒「盗むな」「殺すな」に反する大罪だ、と気づくはずだ。
だが、彼らを洗脳したロシア正教や統一教会の僧侶は「異教徒や異民族を殺すことが神の望みである」と教えた→イスラエルもロシアも侵略戦争を「善行」だと思って展開している。
アメリカや日本を倒すことが、朝鮮半島の平和と繁栄のためになると、刷り込んで工作員を養成してきた北朝鮮と同じ。
フィリピンにも統一教会やQアノンのアジトがあったのだが…。
今月フィリピン海軍は意を決して、キリスト教やイスラム教の過激思想、カルト勢力との決別を宣言した。
日本人も決断の時だ。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の「意見が違う人・異教徒を殺すことが、神の意にそった神聖な行動」という概念には、もうついていけない→「宗教や文化、意見が違うという理由だけで殺したり攻撃するのは変だ」と気づく人が増えれば、お互いに相手を改宗させようとして起きる破壊工作、テロが一件でも減る。
世界で「自分が絶対正しい→相手を改宗させよう」と信じる信徒・信者による破壊工作やテロが続いている。
狂信にはうんざりだ。
イスラエルの極右は、自分達ユダヤ人が世界の支配者だと信じている。
だからレバノンもパレスチナも、全部自分達ユダヤ人の正当な持ち物〜神からユダヤ人に与えられた土地だと本気で信じている。
彼らとどうつきあえばいいのか。
「自分を全世界の支配者だ」と信じている宗教右派ユダヤ人との共存は、人類の課題だ。

521名無しさん:2024/07/11(木) 15:17:58
民主党がバイデン大統領以外になれば、アメリカはまた約束を守らないシオニストが仕切る時代に戻る。
それぐらいならアメリカ内戦を誘発するだろう右派の強硬派共和党でいい。
バイデン大統領以外になれば、アメリカは死ぬ。
2023年10月7日の開戦の瞬間から「今回、イスラエルは勝てない」と今のイスラエルの状態を正確に言い当てた私がバイデン大統領以外だとアメリカは「国が終わる」と「預言」しておく。
アメリカとイスラエルへの神による最後の通告だ。
預言者なめんな。

522名無しさん:2024/07/11(木) 15:26:16
イスラエルやシオニストのユダヤ人がこれまでのように国際法を無視して従わないなら、彼らは地上から永遠に消えることになる。
せっかくイスラエルを建国できたのに。
嫌いな相手でも意見が違う相手でも、なんとか共存していくために、最低限、国際社会との契約や法は守ろうとさえしないわがままなユダヤ教徒は「さまよえるユダヤ人」として、また各地を異邦人として放浪する憂き目にあうだろう。
呪われた人々として。

523名無しさん:2024/07/11(木) 16:04:03
アメリカ共和党とトランプ大統領が、国際法を守る気がないのはすでに明白だ。
それで民主党は?と。
バイデン大統領は、イスラエルとアメリカが国際社会の中で生き残るには、これからは他国と同じく「法の支配」を受け入れるしかないと理解している。
だが「バイデン大統領以外の候補に変えたほうがいい」と主張するシオニストやアメリカ民主党の人々は、現在の国際社会の視線〜イスラエルだけが国連決議を無視しても処罰されないのはずるい、不公平だ〜という「怒り」の意味をきちんとそれを理解しているのか?と不安になる。
ユダヤ人は「自己愛」が強いため、「視野狭窄」に陥りやすい。
彼らの「マキャベリズム」「サイコパシー」が、いつか彼らに悪いかたちで返ってくる気がする。
エリザベス・バートリのように。

524名無しさん:2024/07/11(木) 17:30:52
イスラエルもロシアも私の予言があたった。
ロシアが下らない意地をはって、ウクライナから引かなければ、中国の支配下に落ちると2022年から言ってきた。
イスラエルはもう運がつきた、今回はイランが勝つという予言もあたった。
私の好き嫌いで勝手に言ってる言葉ではなく、神のおろした言葉だから絶対だ。
変えようがない。
神様はアンラッキーな知らせを先回りして人間につたえることで、何も知らずに死地に突っ込んで傷つく人をひとりでも減らしたいと思っている。
「今回のイスラエルの侵略戦争は勝てない」と神託を聞いた上で、イスラエルの兵士に戦場にいくか、行かないかを自分で決めて欲しかった。
前回の日本人は「中国に国家内国家『皇国』を作ってそこを日本にしよう」「自分達の考えは正しい」と思いこんで、他国の異文化地域で勝手なことをして、今に至るまでの「溝」ができた。

今のイスラエルは民主主義だ。
兵役につくイスラエル国民が、もう戦争したくないと思えばこれ以上侵略戦争は継続できない。
すぐに和解できるとは思わないが、これ以上領土を拡げない、、約束を守るとイスラエル国民が決断しないと、イスラム教徒にテロをやめろと言えない。
国際社会との約束やルールを守らず、領地を拡げてくるイスラエルに抵抗しているだけ、と自衛して何が悪いのか?とイスラム教徒に事実を言われたら、何も言えない。
今のイスラエルの過激さを見れば、イスラム教徒はよく我慢してきたな…と思う。

525名無しさん:2024/07/11(木) 17:56:45
●【独自】防衛省が事務次官や統幕・陸・海・空トップを一斉処分へ…特定秘密漏洩や不正受給問題など受けて
7/11(木) 16:22配信
>>防衛省は「特定秘密」の漏えいなど一連の不祥事を受けて、増田事務次官や自衛隊の全ての幕僚長の一斉処分を行う方向で調整を進めていることがわかりました。防衛省は10日、自民党の会合で、特定秘密の漏えいに加え、海上自衛隊での潜水手当の不正受給や防衛省幹部によるパワハラがあったことを認めています。複数の関係者によりますと、防衛省はこうした一連の不祥事を受けて、増田次官や自衛隊制服組トップの吉田統合幕僚長に加え、陸・海・空の各幕僚長も処分する方向で調整を進めています。処分内容は「訓戒」のほか、「減給」などが浮上しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/31501131573234fcbc7b7e9e61d69957d344f93f
●日中、ホットライン利用せず 海自護衛艦の中国領海航行で
7/11(木) 16:08配信
中国海軍創設70周年の国際観艦式に参加するため、山東省青島に到着した海上自衛隊の護衛艦「すずつき」=2019年4月(共同)【北京共同】海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が中国の領海で異例の一時航行をした今月4日、日中双方が防衛当局幹部間のホットライン(専用回線)を利用していなかったことが11日分かった。東京と北京の通常の外交・防衛ルートで連絡を取り合った。外交筋が明らかにした。意思疎通の在り方に課題を残した形だ。
【写真】中国企業に買われた「東芝ブランド」その後 19年
沖縄県・尖閣諸島では中国海警局船による日本領海への侵入が常態化。鹿児島県・屋久島付近でも中国海軍艦が侵入を繰り返してきた。偶発的衝突を防ぐためにも、防衛当局間の対話や交流の推進が求められそうだ。
護衛艦「すずつき」は4日に中国浙江省沖の中国領海を航行。中国政府は同日、ホットラインは使わず外交ルートで日本側に深刻な懸念を伝達した。日本政府も同日、経緯を調査すると外交・防衛ルートで伝え、火消しを図った。
当日は外交ルートが機能したが、関係者の間では、ホットライン活用を検討する余地もあったとの見方が出ている。
ホットラインは2007年に日中首脳が設置に向け合意。防衛省は昨年5月、運用開始を発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/32a6d8aee6ca605f856471e72f5d4cc90f1c882e

「満州事変」を忘れてはいけない。お互いが間違って撃った「偶発的な事故」でも時に収拾がつかなくなる。

イスラエルのネタニヤフ首相は「ハマスによるテロの可能性」の報告書が部下から上がってきていたのに、「ガザ地区侵攻」の口実作りのため、テロを黙認していた可能性が指摘されている。
ハマステロで亡くなった1200人の民間人は、身内のはずのイスラエル軍に殺されたようなものだ。

526名無しさん:2024/07/11(木) 19:17:51
●旧統一教会勝訴の二審破棄 「念書」は無効、献金勧誘で初判断 審理差し戻し・最高裁
7/11(木) 15:07配信
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の日本本部=東京都渋谷区
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者だった女性(死亡)の長女が、献金を巡り違法な勧誘を受けたなどとして約6500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が11日、最高裁第1小法廷であった。
【写真あり】旧統一教会の献金を巡る訴訟の上告審判決のため、最高裁に向かう原告団=11日午後、東京都千代田区
堺徹裁判長は教団側勝訴とした二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻した。
最高裁が教団の勧誘行為について判断するのは初めて。返金を求める訴訟を起こさないとする女性作成の念書については「公序良俗に反し無効」とした。同様に念書が作られた他のケースにも影響しそうだ。
一、二審判決などによると、女性は2015年11月、公証役場で念書を作成し、教団に提出した。半年後に認知症と診断され、17年3月、長女と共に返金を求めて教団と勧誘に関わった信者を提訴。一審判決後に死亡した。
一審東京地裁は21年5月、念書は女性の正常な判断能力に基づき作成されたと認め、「提訴しない合意が有効に成立した」として請求を退けた。二審も22年7月、一審判決を支持した。htps://news.yahoo.co.jp/articles/45f2780c0679b53429d3ecca3d0dc78d89e2e1df 

「田布施」の菅義偉、小泉純一郎、岸信介、
19世紀後半、南下して領土を拡げていたロシアに危機感を感じてロシアに気を付けるよう進言した朝鮮半島の賢明な部下を弾圧し、朝鮮半島の資産をすべて海外に売り飛ばしてしまったのが高宗。
「高宗」状態になってロシアに入れあげる清和会と小泉純一郎氏を諌めようとした「加藤の乱」は弾圧され、日本は細切れになった。
岸田首相が「清和」を潰し、ロシアから一度距離をとったのは彼が本当の愛国者だから。
明治天皇、文鮮明、昭和天皇はみな朝鮮半島の王族や親族で、日本人はこの156年ずっと北朝鮮と韓国の貴族たちを拝んできた。日本の方が植民地だった。

527名無しさん:2024/07/11(木) 21:14:29
本当に本気で朝鮮人から自由になりたい。
南朝の末裔明治天皇は、ヨーロッパの名門王室ハプスブルク家の末裔でもあるというが、それなら明治天皇が即位した1868年から日本はヨーロッパ王室の支配する属国だったのでは。
皇室を賛美する人は、もしかして朝鮮半島の人ではないだろうか。
北朝の孝明天皇まで「平安京・京都」に19世紀まで居た。
14世紀鎌倉幕府を倒した後、足利尊氏と対立した南朝の後醍醐天皇は「平安京・京都」を離れた→「平城京・奈良」にいた。
後醍醐天皇の末裔の明治天皇が山口県の朝鮮人集落「田布施」に住んでいたのなら、奈良にも京都にも関係ない→宮中のことは一切わからないし、土地勘がないから東京しかくる場所はない。
北朝鮮の金正恩と金与正の生母が横田めぐみさんで、横田めぐみさんは旧皇族梨本宮李方子様の末裔で、めぐみさんと安倍晋三氏と親族だから、北朝鮮の為政者と日本の皇族は親族という話を聞いたとき、日本の皇族が中国や朝鮮の王族と血縁?と意味がわからなかった。
金正恩・金与正がスイスへ留学していたという話、日本の皇族と北朝鮮の金一族、ハプスブルク家があったドイツからNYに移民したトランプ大統領の祖先、同じくドイツからNYに移住し不動産ビジネスで財を築いたユダヤ教超正統派のクシュナー家、小室圭さんが留学したNYのフォーダム大学、ソ連にいて英語・ロシア語・フランス語も話せる雅子さまが各国王族と親しいのは、雅子さまもヨーロッパの王室の末裔なのでは。
北朝天皇は暗殺され、明治天皇は京都にいた人じゃないから伝統的な祭祀の引き継ぎもできず。
121代の孝明天皇以降は本当の「皇」、皇祖神降霊術を継いだ人がいなかった。
ハプスブルク家はヨーロッパ随一の名門王室だが、日本の天皇にハプスブルク家の末裔を戴いているなら、日本人はずっと欧米の王室の支配下にあるのでは。
イギリス国王が、今上陛下に「イギリスにおかえりなさい」と言ったのは、日本の皇族はヨーロッパ王室の分家という認識なのだろう。
南朝の天皇家がモンゴル帝国・元とも関係するなら、今のユダヤ教徒、イタリアの宗教マフィア、ハザール人とも繋がりがある。
ウクライナの大使が日本の皇室を絶賛していたのは、グラバー教会(麻薬と武器の密売)でロシアと中国とに密売拠点を持っているハザールマフィア同士の繋がりだろう。
ハザールマフィアは、高利貸し、芸能、はては奴隷貿易にも関わっていた。
日本の皇室のお金は明治天皇の末裔の自分の資産で、ひ孫の私には日本の皇室のお金(?)を受けとる権利がある、と張勝植が言い出さなければ、皇室の所有しているお金について気づかなかった。
日本国民を戦争に巻き込んだ慰謝料として皇室資産は、国有化していたと思っていたが…。
正統な北朝の天皇を殺して、天皇の地位を奪ったのだから、明治天皇以降のすべての財産は日本国と民から盗んだものだ。
「公地公民→すべての資産の所有者は天皇」だが、先の帝を殺して帝に成り済ましていたなら、明治天皇の子孫は本当の所有者ではない。
今上陛下はいつか本当の子孫が現れることに気づいていたのでは。
「梅」の世の中から「松」の世の中に変わる、とは
「木」「毎」の「王室・王室に縁がある人々が、個人で国を所有する」「王・貴族など有力者な個人『毎』が国を所有する」から
「木」「公」の「そこに暮らす国民みんなに所有権と責任がある→国は誰かの個人的な私有財産ではない」「公共の財産という共有の概念へと変わる
という意味だったのでは。

528名無しさん:2024/07/11(木) 21:46:09
イギリス帝国のように植民地を持っていない日本の天皇が「皇帝」「エンペラー」とされる理由が、
ハプスブルク王朝の血統だからといわれれば、オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝、ハプスブルク家は「エンペラー」だったからそうなるのか…と。
イギリス、フランス、ギリシャ、スペイン、オランダ、ロシアなどヨーロッパの王室はみな親戚。
軍の最高司令官であり、政治の責任者・統治者→「皇帝」「国王」
「最高神官」「精神的な指導者」「教皇」→「天皇」。
「天皇」は「皇帝」「エンペラー」より「教皇」に近い気がする。
日本の歴史は「国家元首の天皇」「朝廷」と(天皇に任命される)「征夷大将軍」「幕府」の時代が長すぎたからか、
「ローマ帝国皇帝」「中国の清国皇帝」「ハプスブルク帝国皇帝」「ロシア帝国皇帝」といった「皇帝」のイメージと「天皇」が重ならない。
「天皇」という言葉には、戦闘・労役といった世俗の仕事はいっさい行わず、祭祀と宗教儀式を一手に任せられていた「アロンの末裔→特別な一族:レビ族」のようなイメージがある。

529名無しさん:2024/07/11(木) 22:35:37
「CIA」と「MI6」はベトナムとの戦争を嫌がり、言うことをきかなかったケネディ大統領を殺した。
バイデン大統領とケネディ大統領は、どちらもアイルランド系でカトリック。
ケネディ大統領は史上初のカトリックの大統領で、バイデン大統領は2番目。
バイデン大統領は、現在イスラエルがしている侵略路線に一定の歯止めをかけたい。
そしてイスラエルに過剰に肩入れしたことで地に落ちたアメリカの国際的な地位も回復したい。
中国と近づきすぎると起きるだろうキリスト教徒、NATO加盟国や軍事同盟国からの不信や離反も防ぎたい。
だがそういう安保的な事情には無知・無関心で「お金」にしか興味がないアメリカ民主党の議員やシオニストは、中国との関係を改善しろ、イスラエルへの支持をやめるな、とバイデン大統領に圧力をかけと、彼を辞めさせようとする。
悪いのバイデン大統領じゃない。
自分たちの個人的な損得感情に流されやすく、長期的な外交利益を無視、他者の痛みを理解できないサイコパスのユダヤ人が悪い。
アメリカ民主党議員が「バイデン下ろし」をするもよかろう。
で…アメリカ版の蓮舫、朴槿恵たるカマラ・ハリス副大統領がアメリカの大統領になったとして、NATOのメンバーが世界最強の軍の最高司令官としてハリス女史を信用するだろうか?と。
外交が苦手だったオバマ大統領同様、カマラハリス女史は外交的が苦手な可能性が高い。
トランプ大統領は「アメリカばかりが金を損をするNATOからはさっさと撤退・離脱する」「アメリカは同盟国の防衛から手をひく」と宣言している。
ここで外交が下手なカマラハリス女史が大統領になれば、せっかく団結し始めたNATOは、また解体され、空転するかもしれない。
そうなればロシアに睨まれているヨーロッパの小国が深刻な安保危機にさらされる→気まぐれで方針が変わりやすいアメリカを捨てて、中国支配下に入る可能性が出てくる。

530名無しさん:2024/07/11(木) 22:43:07
トランプ大統領になれば、アメリカはNATOから離脱するし、彼は盟友ロシアのためにウクライナから手をひく。
彼はシオニストだからイスラエルに加勢し、アメリカ軍を正式にイスラエルに派遣する→アメリカ軍とイラン軍との間で全面戦争が始まる。
大規模派兵をしていない今のバイデン大統領のスタンスの方が、世界にとっては全面戦争の危険が減る分いい。
だがアメリカ民主党がバイデン下ろしを始めた。
しかも外交的なビジョンがないままに。
あいつら何を考えてるのか。

531名無しさん:2024/07/12(金) 07:15:12
●イラン外相に知日派起用へ 核交渉経験のアラグチ氏
7/11(木) 16:04配信
【テヘラン共同】イランのペゼシュキアン次期大統領は、新政権の外相に知日派の元駐日大使、アラグチ氏を起用する方針を固めた。周辺が11日、共同通信に明らかにした。ペゼシュキアン氏は米国の制裁で疲弊する経済の回復に向け、欧米との対立を深めたライシ政権の保守強硬路線を転換し、イラン核合意の再建を目指している。
欧米との核協議で交渉団を率いた経験があるアラグチ氏の起用で、停滞している核合意再建交渉を立て直したい考えだ。最高指導者ハメネイ師の事務所は10日、ペゼシュキアン氏が28日に大統領に就任すると発表した。
アラグチ氏は2008〜11年に駐日大使を務め、日本政界にパイプを持つ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d1a977a13b988e424279382ba5c602593472ac7
●G7、イスラエルによるヨルダン川西岸の入植地拡大を非難
7/12(金) 1:00配信
主要7カ国(G7)外相らは11日、イスラエルによる占領地ヨルダン川西岸の入植地拡大への取り組みを非難し、「平和のためには逆効果」との見方を示した。(2024年 ロイター/Ken Cedeno)
[ローマ 11日 ロイター] - 主要7カ国(G7)外相らは11日、イスラエルによる占領地ヨルダン川西岸の入植地拡大への取り組みを非難し、「平和のためには逆効果」との見方を示した。
イスラエルは先月、ヨルダン川西岸の5つの入植地の合法化や新たに3つの入植地建設などを進める計画を承認した。
G7はこの動きを非難し、イスラエルに承認を撤回するよう要請。声明で「われわれは二国家解決を基礎として、永続的かつ持続可能な平和へのコミットメントを再確認する」とした。
G7外相らはまた、ヨルダン川西岸の経済安定の維持は「地域の安全保障にとって極めて重要」とした上で、イスラエルに対し、差し押さえた残りの税収全てをパレスチナ自治政府に返還するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aa21d7dad38e198f174349d78b996283af1b81f5

東日本大震災の直後、各国大使館があわてて日本から逃げたとき、アラグチ氏は東日本大震災の被災地にきて、励ましの言葉をかけ炊き出しをしてくれた。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。
誰もが逃げていた、一番危険な時に命がけで励ましに来てくれた友は信用できる。
これから何らかの停戦が成立できれば、中東地域の紛争で戦争難民になって、ヨーロッパに向かっていた不法移民もへる。

532名無しさん:2024/07/12(金) 07:30:14
日銀は介入してない。
イスラエルとユダヤ人、アメリカの「感情的で自分のことしか考えない姿勢」に呆れた世界が、US$を売っただけ。
塵も積もれば山となる。
ソ連に支配された東欧にはソ連時代の軍事技術があり、西ヨーロッパにはアメリカの軍事技術がある。
東西、両方の世界の軍事技術が集まったのが新生NATOだ。
アメリカもロシアもイスラエルも自分以外の国が小さいからっていじめすぎた。
いつまでも黙ってると思うなよ。

533名無しさん:2024/07/12(金) 07:55:52
いにしえの奈良のみやこの八重桜
けふここのへににほいぬるかな
宮中の女官:伊勢大輔→1060年没
100人一首の「61」番目
奈良→南朝天皇
けふ→平安京→北朝天皇

預言者ムハンマドが、生まれたのが570年
預言者ムハンマドが、ガブリエルを通じて啓示を受けたのが610年
610→ムツ→陸奥
伊勢大輔→和歌が61番目
「A10KM」→「KAMI」「O」→「オー」「カミ」→「大神」「狼」
60→6×10

人類のよき伴侶として共生している犬(盲導犬、軍用犬、警察犬、牧羊犬など)の祖先は「ニホン狼」だったのでは?という遺伝学の仮説がでてきた。

534名無しさん:2024/07/12(金) 08:03:46
梅→「木」「毎」→1本毎
毎→マイ→私→プライベート

松→「木」「公」→森全体
公→公共→パプリック

梅から松へ

535名無しさん:2024/07/12(金) 08:08:52
7月2日、1300年壁に刺さっていたデュランダルが消えた
デュランダルがあったフランスの寺院はカトリック
→バイデン大統領はケネディ大統領と同じくカトリック

536名無しさん:2024/07/12(金) 08:25:26
G7も、アメリカのシオニスト以外は疲れきってる。
イギリス、フランスで左派が勝ったし。
左派でもリアリストの今のイギリス首相は「イギリスは今後もNATOとの連携を重視して、安保にコミットメントしていく」「ヨーロッパや世界で重大な安保危機が起きないよう、世界情勢の安定に協力していく」とマトモな話をしていた。
つまり、誰もが避けられるなら…戦争なんか嫌なんだ。

世界的な戦争になれば、輸入・輸出の価格が変動して国内の物価が乱高下する
→物価が安定しないと、先進国の人々が将来への不安から金を使わなくなる。
→世界で景気が悪くなる。
→先進国の景気が悪くなれば、資源輸出に財政を頼ってきた国も収入が減る。
→財政が厳しくなる
→テロ対策や警察に高額な費用を出せなくなる
→治安当局に金がないから警戒にも金をかけられず、犯罪やテロの頻発
これがロシアの地方で起きている。
今は警官の方が逃げ回ってる。

537名無しさん:2024/07/12(金) 09:44:34
日本の皇室も割れている。

戦後の皇室下→天皇は「象徴」「教皇」であり「君臨すれども統治せず」→王政と議会制が共存する立憲君主政体のイギリス
→朝廷と幕府にわかれていた平和な日本
→「厳格な序列」より「王と民の和合・調和」を重視
※前回「天皇陛下の命令」と侵略戦争に関与したことを後悔している→「日本の権威:皇室」の名を悪用されたくないという気持ちがある

戦前の皇室→「天皇」は「教父」として信者の上に君臨するだけではなく「征夷大将軍」として「統治」もするべき
→国王が議会よりも権力を持っていた時代、絶対王政があった時代のロシア帝国や清帝国の「現人神」「皇帝」タイプ
→後醍醐天皇の行った「建武の親政」
→明治時代から昭和まで続いた大日本帝国時代の「権威と権力をひとりに集めた皇帝」「現人神としての天皇」
→格式の高さ、序列と勇ましさを重視

私は皇族の身の安全と存続のためには、象徴型に賛成だが…。
前回、「天皇の勅で始めた戦争」の責任をとりきれていない以上、これからは「国民統合の象徴としての天皇」「世界のカトリックの上に教父として居るローマ教皇のような教皇型・天皇制」「君臨すれども統治せず」の方がいいと思う。

538名無しさん:2024/07/12(金) 10:22:37
建武の新(親)政を始めた後醍醐天皇は、武士のお陰で政権ができたのに「法治」を始めたから、武士から不満が高まってしまった。
明治維新に参加し幕府を倒すのに活躍した士族が、明治新政府の統治に不満を抱いて西南戦争が起きたように。
新しい体制ができた後は、それまでの支配者階層が抗議しはじめて必ず揉める。
岸田首相が自民党内から執拗に攻撃されているのは、社会改革に手をつけたから。
威圧的でもないしパワハラも恫喝もしないし、いい政治家だと思うのだが…。
気弱でおとなしそうに見えて、これまでどの政治家もできなかった
「NATOを総員4万人の軍から、総員50万人へと改編」
「仮想敵国の破壊が目的の軍から、戦火の飛び火を防ぎ、停戦させる警察のような目的の組織へと変えた」
「先進国の私的なキリスト教軍から、異文化・異教徒の兵士も治安維持目的で参加する国連軍へと再編」
「独断による軍事力行使を減らし、軍事力行使までのプロセス開示と情報を各国で共有→軍事力行使の目的と手段を明確化・透明化して、NATO加盟国の有権者から軍事行動に理解を得られるようにした」
「暴君三兄弟〜ロシアと中国とイスラエルによる周りへの迷惑行為をしかり、弱らせる」
もやった。
何がダメなのか。

539名無しさん:2024/07/12(金) 10:34:12
岸田首相は谷垣禎一氏に似ている。
谷垣氏は他人の痛みがわかる人間。
どの政治家は清濁併呑だから、完全な清廉潔白ではないだろうが…。
「国や集団全体の利益」に無関心で個人的な欲しかない人が為政者になれば、北九州監禁殺害事件や尼崎監禁殺害事件のように「最高権力者以外は人間として生きられない→下にいる人は上の人の欲を満たすための道具→消耗品扱いされ悲惨な結末」の社会になる。
それが戦前だったのでは?
今のロシアもだ。

540名無しさん:2024/07/12(金) 10:56:48
暴力や怒り、脅しで他人を操作する人にはもう従いたくない。
だからロシアに抵抗している。
蓮舫女史の場合は「政治家としてのキャラ」なのかもしれないが、常に戦闘体制で威嚇し怒っている。
相手に自分の意見を伝え、相手の意見もきいて、話し合いをする前から自己完結して猛烈に怒って飛びかかってくる。
静かに話しても相手が理不尽な攻撃をやめないなら、そこではじめて怒って攻撃しても遅くはない。
「殺られる前に殺る」の先制攻撃が標準モードな人は、疲れる。
政治家は「情熱」と「冷静さ」のどちらも必要な仕事。
俯瞰して利害調節しながらも、信念がないと続かない仕事なのに、近年は金銭的利益・議員の特権だけを狙ったような東谷義和議員や立花議員のような売名が目的の人も出てきた気がする。
政治家を目指した動機がなんでも、真剣にやれば人を動かす力をもつ政治家になると思う。

541名無しさん:2024/07/12(金) 11:17:09
「皇帝」「国王」が統治した地域〜ロシア、朝鮮半島の人々に対しては「殺られる前に殺る」「先制攻撃」の剣幕でおさないと、彼らはどんどん境界を書き換えてひたすら力でおしてくる。
逆に、民主主義と議会制が発生した欧米やイスラムのインテリを前に「殺られる前に殺る」を初っ端からやると、意見交換による創造、討論もできないのか、野蛮なやつだと呆れられる。
だから蓮舫女史のような「殺られる前に殺る」の「はじめから恫喝」「先制攻撃」タイプは、韓国・北朝鮮・ロシアへの交渉に使った方がいい。
交渉術がうまれた中国やイスラム教徒、インドを相手に「あまりにも攻撃的で感情的な人」をはじめから出すと「自制できないのか→感情的で話にならない」とあしらわれて終わり。
イスラム教のエリートは、顔には出さないが日本と同じで静かに怒る。
彼らはマッチャーだから、恩讐を必ず覚えている。
イスラエルを擁護するのに夢中なユダヤ教徒もキリスト教徒も、イスラム教徒の知性や記憶力をあまりにも甘く見すぎだ。

542名無しさん:2024/07/12(金) 11:28:56
●ロシアが独防衛企業CEOの暗殺企て、米情報機関が確認=CNN
7/12(金) 5:50配信
米情報機関は今年に入り、ロシアによるドイツ防衛大手ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)暗殺計画を確認していたと発表した。提供写真。写真はロシアのプーチン大統領。6月撮影(2024年 ロイター/Sputnik/Kristina Kormilitsyna/Kremlin via REUTERS)
[ワシントン 11日 ロイター] - 米情報機関は今年に入り、ロシアによるドイツ防衛大手ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)暗殺計画を確認していたと発表した。CNNが11日、米国と西側諸国の匿名の当局者5人の話として報じた。
同社は世界最大手の防衛関連製品会社の1つで、ウクライナ向けに砲弾や軍用車両を製造。2022年のロシアによるウクライナ侵攻後には生産を増強していた。
CNNによると、ラインメタルのCEO殺害計画は、ウクライナを支援する欧州の防衛産業幹部を暗殺するというロシア政府による一連の計画の1つだったという。
ラインメタルは声明で、治安当局と定期的に協議し「必要な措置を常に講じている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/501ad5f5d609e1a6d2cd34db371871d56adc7ee8
●豪警察、ロシア出身夫婦を逮捕 防衛情報漏えい準備の疑い
7/12(金) 11:09配信
【シドニー時事】オーストラリア連邦警察は12日、豪陸軍のシステム担当技官の女(40)とその夫(62)をスパイ容疑で逮捕したと発表した。
夫婦はロシア生まれの移民で、豪州の防衛情報をロシア当局者に漏らそうと準備した疑いが持たれている。
警察の調べによると、技官は休暇中に無届けでロシアに渡航。旅先から豪東部ブリスベンの自宅にいた夫に軍内部のネットワークにアクセスするよう指示を出し、防衛情報を送らせたとされる。夫婦は豪州の市民権を得ていたが、ロシアのパスポートも所持していた。有罪の場合、最高で禁錮15年が科される可能性がある。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ccf003dbbb0bf46d78084a39c586ce7a539dd2c

543名無しさん:2024/07/12(金) 11:42:36
●ウクライナかNATO消滅させよ ロシア前大統領、共同宣言に反発
7/11(木) 19:14配信
ロシアのメドベージェフ前大統領=5月27日(EPA時事)
ロシアのメドベージェフ前大統領(安全保障会議副議長)は11日、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟するくらいなら、ロシアはウクライナかNATOを「消滅」させるべきだと威嚇した。通信アプリ「テレグラム」に記した。投稿は、米ワシントンで開催されたNATO首脳会議の共同宣言で「ウクライナの欧米への統合に向けた不可逆的な道を進むため、加盟国が支援を続ける」とうたわれたことに反発。「不可逆的な道が、ウクライナかNATOの消滅のどちらかによって終わるよう(ロシアは)あらゆることをしなければならない」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/02ac5b2f35afbe7a6cce3ff584d2a787dbd6712c
●バイデン氏、NATO首脳会議で同盟の意義を強調 健康不安説渦巻くなか
7/10(水) 14:51配信
>>北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が9日、米ワシントンで開幕した。ジョー・バイデン米大統領は、加盟各国の指導者らを力強い演説で迎えた。秋の大統領選挙でドナルド・トランプ前大統領の挑戦を退けられると、同盟国や国内支持者らを安心させる狙いをうかがわせた。開幕にあたってバイデン氏は、ロシアとウクライナの戦争という「極めて重要な瞬間」に直面しているNATOは「かつてないほど強力だ」と、短いながらも強い口調で宣言した。また、「独裁者らが世界の秩序をひっくり返した」とし、ウクライナへの軍事支援の拡大を表明した。ウクライナに対しては、苦境にある防空態勢の強化のため、アメリカ、ドイツ、イタリア、オランダ、ルーマニアの各国が地対空迎撃ミサイル「パトリオット」などを無償供与する。バイデン氏は演説で、「ウクライナが自由で独立した国であり続けることで戦争は終わる」、「ロシアは勝利しない。ウクライナが勝利する」と、モニターの原稿を読み上げた。この日の約13分間の演説は、先月のトランプ前大統領との討論会でのたどたどしい口調とは明らかに異なり、発言が明瞭だった。演説の終盤、バイデン氏はNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長をステージに上げ、アメリカで最高の栄誉とされる大統領自由勲章を授けた。
■スターマー英首相が初出席
今回の首脳会議にはNATO加盟32カ国の首脳が出席している。
その1人がイギリスのキア・スターマー新首相だ。スターマー氏はワシントンに向けて出発する前に、「NATOに対する労働党の強く揺るぎない支持を再確認」できてうれしいと述べた。
また、首脳会議の目的について、「同盟国と団結し、さらなるウクライナ支援の方法を実際的に議論し、ロシアが世界のどこで侵略をしようとも私たちはそれに立ち向かうという非常に明確なメッセージをプーチン(ロシア大統領)に送るものだ」とした。スターマー氏は10日に、バイデン氏や議会の与野党指導者らと会談の予定。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ce55da77b463c8eb670a9890785a9ac968e6cb8

ロシアの「ロシア帝国・ソ連から独立した国の主権を認めない」という考えを容認すれば、WW2後に独立して「主権」を確立した世界の国々が「一国一票の国連での投票権」「発言する権利」を失い「主権がなかった属国・植民地時代」に戻る。
インドもイギリス帝国支配の国に戻るし、中東地域もオスマントルコ支配下の国に戻る。
そんなのどの国も嫌だろう。
今のロシアは、WW2以降に独立した国の「主権」そのものを否定している→「帝国主義的な優越思想」を持っている。

544名無しさん:2024/07/12(金) 13:00:26
ロシアの考えは
「ロシア」「イギリス」「フランス」「スペイン」「オランダ」「オーストリア」「清」など強大な国が「核」としてある
→「核となる国・宗主国」と「宗主国に臣従することで宗主の保護を得られる衛星国」が複数あって世界で並立していた「多極の帝国」時代をまた作ろうという発想。
ヨーロッパにいくつもの「帝国」があった時代は「皇帝・君主」と「君主から土地をもらった諸侯」が集まって「帝国ごとの経済圏」を作っていた。
今のような「国の大きさを問わず一国一票」でなく、子分をたくさんつれた親分国家は発言権や議会での票数が多いように調整されるやり方。
経済力と軍事力がある国は発言権を与えられるが、金・力がない国は親分に従いおとなしくしているという。
自民党でいう派閥みたいな。
所属人数が多い派閥→派閥は自民党の中でも大きな影響力と発言力を持つ。
所属人数が少ない派閥は、影響力を持てない。
多数決が民主主義だから「派閥の大きさ=権限の大きさ」でもいいのだが…。
本来の民主主義とは自分一人では気づきにくい「認知バイアス」を他者の認知を利用して少しでも減らすためにある。
派閥人数、声の大きさより、意見の中身が大事。
集団の多数派の判断が間違っていて、少数派の方が正しい判断をしている場合もある。
新型コロナでのワクチン接種や検査のように、それに対して慎重な意見をもつ少数派の方が正しかったケースも現実にはある。
多数決は場合によっては「拙速」になりやすい。
「拙速」「巧遅」の落し穴を意識しないで「民主主義=多数決=最良の決断」と誤解すると、今のロシアやイスラエルみたいに「民意に従ったら自滅した」になるときもある。
民主主義は「認知バイアス」を減らすためにある→だから全員が同じ意見より、いろんな角度、いろんな立ち位置からの意見が必要。
だから「考えるまでもなく、聖書に絶対にして不変の正解がある」という考え方、聖典・戒律を絶対視する厳格な思想、正解が聖典・書物にあるとする一神教、正統と異端にわけて正統以外は異端とみなし排除する思想は、個人ごとに意見を持ち寄って「見え方の違い」を利用して「認知の偏り」「バイアス」を探す「民主主義」にはあまり向いてない気がする。
権威主義は秩序で「安定」する反面、自由な発言にひつような心理的安全の確保が難しい。

545名無しさん:2024/07/12(金) 13:25:05
西ヨーロッパだけでなく、ソ連だった東欧地域が加盟した今のNATOは「ソ連製の兵器の長所と短所」「アメリカ製の兵器の長所と短所」どちらも知っている。
二つの異なる陣営がお互いに相手の武器の長所と弱点を知れば、うかつに攻撃できなくなっていいのでは。
アメリカが東欧の加盟でソ連の兵器の性能や弱点を知ることができたように、
NATOに加盟した東欧の国のうち、ロシアと仲が良かった国もNATOを通じてアメリカの兵器の性能や弱点を知った。
お互いに相手の強さや弱点を知っている→勢力が拮抗→安易な攻撃を躊躇うようになる。
NATOの加盟国同士でお互いに考えの違いから対立が起きたら「武力衝突」にならないよう、NATO加盟国が喧嘩の当事者の間にクッションとして挟まるシステムか、興奮して怒りから手を出している国に対しては、暴力をやめるまで何らかの懲罰を課すシステムにすれば、今より戦争の起きる回数が減って、戦争が起きてもその期間が短くなると思う。
先日、「イスラエルは国連決議違反の世界記録保持者」というシニカルな表現をみて爆笑していた。
海外のインテリはスマートに皮肉るのが上手い。

546名無しさん:2024/07/12(金) 15:50:24
アメリカ共和党とイスラエルは、パレスチナ人を正式にエルサレムから駆逐するため、宗教右派やキリスト教原理主義が増えていたロシアに近づいた。
それを見て帝国主義ソ連に占領支配された過去があった東欧は、またロシアが侵略的野心を起こす可能性に備えて、中国にも近づいた。
「ユダヤ人が築いた世界の二大軍事大国〜アメリカとロシア」は、中国・日本を全排除したがってきたが、2023年10月7日のイスラエルの暴走以来、アメリカ自身が信用を落とした。
ロシアの思想はかつてのナチズムだし、イスラエルの思想も同じ。
そしてトランプ大統領以降のアメリカ共和党も。
これまでインドなどの非同盟主義の大国がG7を信用しなかったのは「ダブスタ」「宗教右派とユダヤ人への特別扱い」が不興をかっていたから。
2022年からウクライナを支えたことによりアメリカへの信頼が回復しかけていたのに、イスラエルの宗教右派とネタニヤフ首相の暴走でアメリカは完全に足を引っ張られた。
この2年間、世界はロシアやイスラエル〜圧倒的強者による攻撃〜をずっと見てきた。
ロシアもイスラエルも、ウクライナやパレスチナに比べて軍事力・経済力とも桁違いに大きい。
だが強い側のロシアに手加減や自制を求めるどころか、シオニスト・アメリカ共和党は、不利な立場のウクライナへの武器禁輸で「ロシアに折れろ」とプレッシャーをかけた。
2022年11月1日に再選したネタニヤフ首相と、2022年の中間選挙で勝利したアメリカ共和党は2023年9月には予算案成立を邪魔して「共和党の言うことを聞かないとアメリカ政府を閉鎖する」と脅したり、2023年秋からウクライナへの武器支援を停止してロシア側に加勢していた。
共和党は圧力をかけ続けていた。
だからインドが武器を依存していたロシアが傾いて、実質的に中国の支配下に入り、イスラエルがイランに勝てなくなっても、因果応報だと感じる。
アメリカ共和党もロシアもイスラエルも相手が弱ったら、手加減するどころかますます止めをさそうとした。
ウクライナへの弾丸支給を止めて全面降伏を促し、パレスチナの現状を報道した記者たちを攻撃した。
武器支援を道具にウクライナへ外交圧力をかけた共和党とアメリカ議会の様子を見たヨーロッパ各国とアジアは、アメリカだけに依存するリスクを心配し始めた。
アメリカのみにパートナーをしぼる「2国間の太い関係」「選択と集中」より、アメリカ以外にも安保同盟国を増やして、アメリカが心変わりした場合のスペアも用意→「多国間の細い関係」「リスク分散」に戦略を変換。
AUKUSなど身内の強国でガッチリと組み合う関係より、「遠くにいる親族より近くの他人」ばかりに地域で多国間連携し、力を貸しあうNATOに主軸軸が移った。
「平家は平家が倒し、鎌倉は鎌倉が倒した」ように「アメリカの信用」を毀損したアメリカからでたシオニスト・トランプ大統領だった。

547名無しさん:2024/07/12(金) 17:00:13
ロシア支持者は、いい加減に目を覚ませ。
ロシア支持者は「アメリカ民主党やバイデン大統領が個人的な恨みからロシアをいじめた」と主張する。
そんな「個人的な恨み」だけで、NATO32ヵ国のプロの軍人に協力してもらうなんて無理だ。
権力者が抱える私兵とちがい、「NATO」は客観的で正当な理由がなければ軍として手を貸さない。
私的な目的に使えば、NATOを構成している各国国民・議会に用途・目的が不純だと非難されたり、怒られる。
NATO加盟国同士、特にキリスト教のスウェーデンとイスラム教のトルコは常に犬猿之仲で意見が対立してきた。
だが今回はどちらもロシアの「ウクライナがロシアから独立するなんて許さない」「ウクライナには主権がない」という主張は無茶苦茶だし、2年経っても攻めた側が撤退せず、攻撃を続けているからロシア側の味方にならなかった。
ロシア支持者は、ウクライナがロシアを脅かしていると「因果関係」を逆にとらえている。
戦争のきっかけが何であれ、ロシア軍がウクライナから去ってロシア(自分の縄張り)に帰れば、全部解決する。
ウクライナはアメリカにロシア本土への攻撃を制止されてきたから、ロシア本土がウクライナに攻撃されて滅びるとかあり得なかった。
「ロシア本土を攻撃しないし自主的に逃げるなら追い詰めない」「ロシアは引き上げてくれ」とNATOもアメリカも2年間、自主的撤退を促したのに、ロシアが居座って一歩も動かないからなんとかして熊(ロシア)を山にかえすには…という話になった。
2年間ロシアを説得しようと努力してきたヨーロッパが出した結論だ。
陰謀論ブログを読むと何もかもアメリカが悪いように感じるが、目の前で起きていること「ウクライナより強いロシア側に撤退や停戦の主導権があるのに引き上げない」「弱いものいじめ」を見ると、ロシアが悪い。
ウクライナが、自分の家に入ってきた強盗ロシアを追い払うことのが何が悪いのか。
ロシア人は侵略者ナポレオンやナチスを追い払ったことをずっと誇りにしていた。
ロシアは今回はナポレオンやナチスと同じく侵略した側。
真面目で一途な人が「ロシアは加害者じゃなく被害者」「攻撃されてる側」というから、そうなのかも…と観察してきたが 、ウクライナへの武器供給が半年止まって攻撃をやめたら、ロシアがますますウクライナを攻撃してきたから、ロシアの方が侵略者だと気づいた。

548名無しさん:2024/07/13(土) 05:06:17
からすがはげしくないてる

549名無しさん:2024/07/13(土) 10:03:03
民主党のバイデン下ろしに反対しているのは、何もわかってないカマラハリスでは未来が見えないから。
彼女は専門家・法務官僚であって「答えがない世界」「生き残ることが正解となる政治家の世界」「駆け引きやきったはったの戦争」が下手だ。
ナンシーペロシ議長とバイデン大統領がエリザベスウォーレンを支持して擁立するならいいと思うが…。
ナンシーペロシは「母の逆にかけて生き残ったものはいない」と言われた天性のハンターだ。
バイデンやペロシのように、教科書的な答えがない世界、戦場で生きてきた人間には、凡人にははない「第六感」「野生」がある。
カマラハリスからは「狩人」としての「第六感」を感じないから、候補者としてふさわしいのか?と。
軍人だが理知的な知性があるデビット・ペトレイアス氏なら候補者として尊敬できるが、彼はロシアのハニトラに嵌められた。
デビット・ペトレイアス将軍は、ノルウェーの首相だったNATOのイエンス・ストルテンベルク事務長に似ている。
冷静で客観的に事実を直視できる、学者肌できるが、上にたつ人間に必要な「情け」もある。
メルケル首相は、イスラム難民がヨーロッパに押し寄せたとき冷静に「文化が違うからトラブルになる→中東に返そう」と言った。
彼女はイスラエルの76年にわたる領土侵略戦争が、中東で無限に戦争難民、ヨーロッパへのイスラム難民を生み出している原因だと、きちんと気づいていた。
だがそしたら「中東からの難民や移民を拒んだメルケルは非情な鬼」「メルケルは抑圧的な東ドイツシステムの人間だ」というヒステリックな「メルケル叩き」のユダヤマスコミ報道が始まってしまった。
彼女は事実をみて「ならぬものはならぬ」と言っただけだったが…。
マスコミのヒステリックな大声に負けたメルケル首相は「イスラム難民・移民を受け入れる」と認めた
→ヨーロッパ各地でキリスト教徒とイスラム教徒の異文化衝突がはじまった
→欧米や日本でも「攻撃的な民族主義」が台頭した
→世界的に極右勢力の勢力拡大に

ユダヤマスコミのまいた種じゃねーか

550名無しさん:2024/07/13(土) 10:14:16
●中国、ウクライナ、アメリカ…「連邦議会襲撃事件」を予言した政治学者が語る“内戦の起きやすい国”とは?
7/13(土) 6:12配信
>>2021年1月6日、ドナルド・トランプ氏の大統領選敗北を認めない支持者が米国会議事堂を占拠し、警官ら5人が死亡した。この「連邦議会襲撃事件」を“予言”していた政治学者が、カリフォルニア大学サンディエゴ校・政治学教授のバーバラ・ウォルター氏だ。(聞き手 ・奥山真司・戦略学者)
>> アイデンティティによる分断
──もう一つの変数は何ですか。
ウォルター 「民族、宗教、人種的アイデンティティによる政治的分断の激化」という変数です。
ただ誤解してはならないのは、多民族を抱える国が他国より必ずしも内戦が勃発しやすいわけではない、ということです。
タスクフォースでは、「国内の民族・宗教グループの数と種類」よりも「民族がいかなる権力と結びついているか」を分析することで、一つのパターンを発見しました。内戦に陥る国には、「イデオロギー」より「民族、宗教、人種的なアイデンティティ」に基礎づけられた「政党」が存在し、他者を排斥する「派閥主義(factionalism)」の特徴が見られるのです。
例えば、冷戦後の旧ユーゴスラビアでは、セルビア人かクロアチア人かボスニア人かで政党が組織され、各指導者は、首尾一貫した政治綱領をもつわけではなく、権力の獲得と維持のためなら民族的・宗教的ナショナリズムに訴えることも厭いませんでした。チトー元大統領がそうしたように、共産主義、自由主義、コーポラティズムなど、それぞれの「政治信条」による組織化も可能だったはずですが、そうはならなかったのです。
アイデンティティに訴える政党は、政治信条に基づく政党よりも柔軟性を欠き、妥協をいっさい拒否します。ユーゴが内戦に突入したのは、クロアチア人、セルビア人、ボスニア人が互いに消しがたい憎悪を抱いていたからではなく、機会主義的な指導者が、恐怖や憎悪を掻き立て、権力獲得のために小規模の武装集団を利用したからです。同じ悲劇がルワンダのフツ族とツチ族の間でも起きました。
タスクフォースでは、この二つの特徴──アノクラシーとアイデンティティによる政治的分断──を持つ国を「監視リスト」にピックアップし、ホワイトハウスに提出していました。会合では、「エチオピアで何が起きているか」などと世界中の国について情報交換をしましたが、ただ米国については議論する機会はありませんでした。そもそもCIAには米国内に関する調査は、法的に認められていないからです。
しかし私は民間人です。米国のことも調べてみると、「ポリティ・インデックス」のスコアが、2016年に「プラス10」から「プラス8」に下がっていることに気づいたのです。そこで私は、米国の政党に目を向けて、何が起きているのかを二つの変数に注目しながら本格的に調べ始めました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0bf140f08c5a77d1b0f9717d6576cf861a30721b?page=2

「血統が違っても同じ地域に暮らす仲間」「国民」概念より上位に「血統」「民族」「宗教」が来ると必ず戦争が起きる。
だからアメリカの政治家とユダヤと統一教会と在日韓国人が(中国とも日本とも違う)「特別な民族」「アイデンティティ」を喧伝しだした時、へたに紛争の種をまくな、余計なことをするなと怒っていた。

551名無しさん:2024/07/13(土) 10:22:58
●スターマー氏、英首相としてバイデン米大統領と初の直接会談 「特別な関係」強調
7/11(木) 13:56配信
>>4日にイギリス総選挙で政権交代を実現して新首相となったキア・スターマー氏は10日、首相として初めてジョー・バイデン米大統領と対面での会談に臨んだ。スターマー氏は北大西洋条約機構(NATO)設立75周年の首脳会議のため、訪米した。
スターマー首相はNATO首脳会議から数時間後に、ホワイトハウスを訪れた。大統領執務室で記者団を前に、イギリスとアメリカの間にある歴史的な「特別な関係は実に重要だ。厳しい状況の中で鍛え作られてきたもので、実に長いこと持ちこたえてきた。今では、かつてないほど強力」だと述べた。
バイデン大統領は米英両国が「最高の同盟国同士」だと強調。さらにNATOについて、イギリスが「欧州に近ければ近いほど」、「大西洋をまたぐ同盟を結びつける結び目」になると話した。両首脳はスターマー新首相が就任して間もない5日の時点で、電話では話している。
スターマー首相はさらに、イギリスがウクライナに提供する年間30億ポンド規模の軍事支援は、今後も継続すると表明した。
バイデン大統領は、「事態は正しい方向へ向かっている。私は本当に楽観的な気持ちでいる」と話した。
スターマー氏は、バイデン氏によるNATO首脳会議の開催を祝い、「前より大きいNATO、強いNATOだ。必要としている強い意志の力をもったNATOだ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/edfa5a934eecc62c89e5a296a51465187f4946f6

スターマー首相が面白いのは、平和主義でありながらも「独立した主権」は守り抜いて、「巨大なソ連」に抵抗したチトー大統領みたいなところ。
「引き続きNATOと緊密に連携する」と決めながらも、「私が生きている間は、イギリスはEUには戻らない」と、中東戦争で発生する戦争難民を全部真面目な国におしつようと目論んでいたグローバリストに対して、先制で「一発」かました。

552名無しさん:2024/07/13(土) 10:27:18
イギリスの首相が「エリザベス女王並みの冷静な喧嘩屋〜ジョンブル」になってヨーロッパ社会にようやく「理性」が復活した。
理性が復活してないのはアメリカだ。
このままだとアメリカやべーぞ。

553名無しさん:2024/07/13(土) 13:32:57
イスラエルとロシアのユダヤは取り返しがつかないことを重ねた。
イギリスのMI6、アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ロシアKGBのやり方が似ているように、彼らは「神に選ばれた民族」という優越・選民思想が似ている。
それが「弱者を助ける役の守護天使」として機能すれば、義賊として民衆に崇拝される。
だが冷戦崩壊前のような「弱者を助ける」社会ではなく、冷戦崩壊以後の「弱肉強食」の状態で、「超法規的組織」「殺人許可制度」をやると、強いものはますます強く弱いものはますます弱くなり、最終的には社会に怨嗟が満ちて必ず「上下逆転の革命」になる。
人間は生理的早産で産まれてくる→成長まで他人の力が必要な弱い動物。
だから一方的に強いものが弱いものを虐殺する様子を見ると本能として生理的嫌悪を感じるし、全く平気でみていられる人間は少ない。
本来は「善」なのに、特定のイデオロギーに凝り固まって、一切の自然な疑問、好奇心を許さない厳格な宗教の集団、民族では「人間は生まれつき悪」「宗教教育をしないと無条件で地獄に落ちる」「異教徒や異民族は生まれつき自分たちとはちがう生き物」と教えて、その宗教団体に縛りつけ依存させて自由な思考を許さなかった
→相手の性格や行動をみて「攻撃するか、しないか」反応を決める前に、「自分から先に攻撃するのが正しい」「先に攻撃しないと必ず殺される」と教えた

だから極右のユダヤ人は、パレスチナとの共存を決めたイツハク・ラビン首相を殺し、極右のイスラム教徒はPLOのアラファト議長を暗殺した。
カルトは、自分たちの教義に少しでも疑問をもつ人間を問答無用で暗殺する。
そうやって寛容や妥協を嫌う原理主義者は、自ら敵を増やしていった。
二酸化炭素と酸素が混ざって空気がある。
水素と酸素が混ざって水ができる。
自然界を見ればわかるように、善も悪も、光も闇も何もかもが混じって「完全」だ。
だからいろんな宗教・民族の人が土着と新着で積み重なり、多神教の考えも一神教の考えも混合して存在する「複雑な生態系」こそが真実の「現実」。
「先住民と外来人、いろんな考えや違いがある」「人種・民族の形質が完全に統一された社会は、自然界には存在しない」と気づいて「お互いに利益になる点を探す」やり方ではなく、「住民全員が純正ユダヤ人のユダヤ国家を作れるはずだ」「エルサレムにユダヤ人だけの共同体を作ろう」と考え始めたシオニストユダヤ人やイスラエルは「この世を作った神」に反逆していた。
全員が均質な個体でレパートリーがないなら、環境が変われば全部の個体が一気に滅びる。

554名無しさん:2024/07/13(土) 14:16:22
イスラエルの諜報機関の元役人が、今になって「ネタニヤフ首相はイスラエルを危険に曝している」「ハマスは思ったより賢かった」と語り始めた。
何年も前から、感情的で短気な上に過度に甘やかされた今のイスラエル人より、イランの方が戦争や外交の場数を踏んでる、「イランはイスラエルより賢い」と指摘してきたのに、イスラエルとアジアにおけるイスラエルの同盟国・韓国と北朝鮮は、私の忠告を聞かなかった。
ここまで偏ったイデオロギー教育・民族教育をして自国民を育ててきたイスラエルを、ここからどう修整してどう手をつければいいか、私にもわからない。
ただ日本でうまれた「ボーダーラインシフト」というやり方〜契約・ルールをお互いが参加して作る、ルール違反には賛意を示さないことで行動の修正をはかりながらも、支持的に忍耐強く付き合うやり方は、これまでの憎悪を中心とした教育や宗教を少しずつでもやり直すため、参考になるやり方だと思う。
強い組織を作れたイランがやったのが、ボーダーラインシフト。
絶対王政のサウジアラビアと違い、市民革命で作られたイランは自分達自身で自分達のルールをつくり、ルールを守れば共同体の中で損しないよう「法治が機能する環境」を下から整えていった。
「神との契約」「社会との契約」というソフトパワーによる秩序作りは、本来「神との契約」のユダヤ人から始まった。
本来、叡知をもった知性的な民族だったユダヤ人が「法の力」より「圧倒的な武力」だけに、頼り始めたのが間違いだった。
これからでも「武力に頼らずとも繁栄できるよう、法・言葉という概念が与えられた」「契約という法の力に有効性を持たせるために武力がある」事実に気づいて、原点に回帰して欲しい。

555名無しさん:2024/07/13(土) 15:02:51
各国ごとに言語、文化、宗教のスタイルが違う。
なのに全体主義者は短期間で世界の文化スタイルまで完全に統一しようとしたから、喧嘩になった。
男女平等にしても死刑廃止にしても、その国のそれまでの国民の考え方もある。
フランス人が「日本は死刑制度を維持していて野蛮だ」と言っていたが、「野蛮な日本」より「死刑を廃止した文明的なフランス」の方が、人口10万人ごと比較した殺人事件発生の件数が多い。
死刑がある日本ではフランスより殺人事件が少なく、死刑がないフランスでは日本より殺人事件が多い。
死刑の有無は関係ないかもしれないが「現実」を見れば、フランスの「理論」は「理論」であって結果・効果を出していない。
だがフランス人は、現実の結果から自分達の仮説の誤りを疑う、という合理的な推論ができない。
一神教だから。
日本は「一神教」という「聖典の文明」がなくとも、それなりに秩序を築き戦争による全滅を回避して、発展した。
だが宗教に熱心な人ほど、目の前の現実を否定して自説の誤りを認めない。
だから一神教はどういう思考になんだ?と、わからなくなってきた。
「アブラハムの宗教を持たない野蛮な無神論〜中国と日本」がなんで俺たちのような神に選ばれた敬虔な信者より、発展してるんだ?というユダヤ教、キリスト教の原理主義者の八つ当り、怒りの声を見た。
だから原理主義者は苦手だ。

556名無しさん:2024/07/13(土) 15:29:27
セルビア王室の親衛隊「チェトニク」は、東欧にナチスドイツ軍がのりこんできた時、すぐにへたれてナチスに抵抗するどころか、地域の民族浄化にいそしんだ。
弱いものいじめ〜これが今のロシアとフランスとイスラエルの極右の本性だ。
ペタンとビシーを崇拝するルペンも、与党になれば、ナチスロシアを招き入れて、それに抗議するフランス人への弾圧や民族浄化を始めるだろう。
王・貴族の末裔を自称する彼らは実際には危険な前線では戦わない。
ロシアの僻地のイスラム教徒を徴兵して、自分達は平和に暮らしているロシア都市部の富裕層の住民に吐き気がする。
日本はあのとき負けて良かった。
あのまま王や貴族のために戦い続ける社会なら、今のような穏やかな暮らしや自由はなかった。
投資家の奴隷になっているアメリカを解放してやらねば。

557名無しさん:2024/07/13(土) 15:45:39
イランはイギリスが立てた王政を倒してできた市民革命の国だ。
中東のアメリカというか。
だから帝国主義者や王政主義者に憎まれてきた。
イスラエルやサウジアラビアがISを作って、シリアとイラクを占領した時はどうなるかと思ったが、イランとアメリカ軍とロシア軍が、IS(パレスチナを支援しない変なイスラム過激派)を駆逐した。
欧米やイスラエルが「言うことを聞かないイラン」を憎んで嫌がらせするたびに、ピンチになってはいるのだが…ピンチの度にイランやカタールは必ず何らかの解決策を探してどうにか復活してくる。
「エリア88」状態。

558名無しさん:2024/07/13(土) 16:10:23
●バイデン氏撤退へ献金者からも圧力 とどまれば143億円凍結も
7/13(土) 14:28配信
飲食店で支持者に対して演説するバイデン大統領=米中西部ミシガン州で2024年7月12日、AP
11月の米大統領選で再選を目指す民主党のジョー・バイデン大統領(81)を巡り、選挙戦を資金面で支える献金者からも撤退圧力が強まっている。米紙ニューヨーク・タイムズは12日、一部の大口献金者が陣営の資金管理団体に対し、バイデン氏が大統領候補にとどまれば、9000万ドル(約143億円)規模の献金を凍結すると伝えたと報じた。大口献金者の支持離れは既にエンターテインメント業界や金融業界で広がっており、バイデン氏への逆風は強まり続けている。
【図表】歴代の米大統領、一番人気なのは
米大統領選ではテレビ広告費用などを賄うため、候補者には豊富な資金力が求められる。
ニューヨーク・タイムズによると、大口献金者が献金凍結を伝えた団体は、バイデン陣営最大の特別政治活動委員会(スーパーPAC)「フューチャー・フォワード」。スーパーPACは選挙広告費用などに使う資金を管理し、特定候補を支援するため無制限に献金を集めることができる。フューチャー・フォワードは8月に開かれる民主党大会の後、テレビやデジタルの広告に2億5000万ドルを投じると発表していた。
バイデン氏を巡っては6月下旬、復権を狙う共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)との大統領選討論会で高齢不安が再燃した。以降、民主党員や支持者から選挙戦撤退を求める声が拡大している。
代表的なのが、民主党支持者が伝統的に多いといわれるエンタメ業界だ。今月初めには、動画配信大手ネットフリックスの共同創業者、リード・ヘイスティングス氏が選挙戦からの撤退を呼び掛けた。同氏は夫妻で2000万ドルを献金したと報じられていた。
米CNBCテレビによると、ディズニー家の財産相続人であるアビゲイル・ディズニー氏も、バイデン氏が立候補を取り下げるまで同党への献金を凍結すると発表した。ディズニー氏は声明で「バイデン氏は立派に国のために奉仕してきた」と評価。一方で「バイデン氏が撤退しなければ、民主党は(選挙に)負けるだろう」と述べた。
こうした声は、ニューヨークのウォール街からも出ている。バイデン氏を支持する企業幹部の一人はニューヨーク・タイムズに対し、撤退は「不可避」だと指摘。選挙戦から身を引くことは時間の問題だとの見方を示した。
大統領選を巡り、バイデン氏は既に資金面で劣勢に立たされている。米メディアによると、トランプ陣営は今年4〜6月に3億3100万ドルを調達。これに対して、バイデン陣営と民主党全国委員会は2億6400万ドルを集めた。バイデン陣営は、調達した資金の95%は200ドルより少ない小口献金で、討論会が実施された6月27日以降だけで、3300万ドル以上を集めたと強調する。
ただ、米ABCテレビなどが7月上旬に実施した世論調査では、民主党支持層の56%が「撤退すべきだ」と答えた。支持離れが今後も進めば、バイデン氏は資金調達に苦労する可能性がある。【ニューヨーク中村聡也】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/04d486b7d487df711da166fcb911adb4af374f47

トランプ大統領支持者が「文化や歴史を抹消するポリコレ原理主義」と毛嫌いしていた「フロリダのディズニー」や「カルフォルニアのハリウッド」「NYのウォール街の投機屋」とバイデン大統領が正面から戦っているということは、トランプ大統領支持者が言ってきたような「無国籍主義」「グローバリスト」「極左」ではなく「中道」「保守」だと思う。
1990年代ユダヤ人が民主党から共和党に乗り換えた。
アメリカが共和党大統領の時代には必ず「大規模なバブル」「投機」「ねずみ講の詐欺」が起きている。世界も気づいてきた。

559名無しさん:2024/07/13(土) 17:27:21
このままだと中国とイスラムに占領されると気づいたロシアが、異教徒異文化に占領されるより「キリスト教徒が多数派のNATO軍に占領してほしい」とわざと攻撃してきた。
負けるとわかってながら、王政がない共産主義国になるのが嫌だった昭和天皇(イギリス騎士団の一員だった)が、助かるためにアメリカにわざと喧嘩を売ったのと同じ。
喧嘩を始めたものの、引くに引けなくなった、だが自分からやめるとは言えないからNATO軍に倒してくれと言い出した。
日本軍が中国大陸を侵略したものの勝ち目はなくブレーキも効かなくなった、止められなくなって、アメリカに介錯を頼んだのと似ている。
今すぐロシアから停戦すりゃいいだろうに、いまだに面子に拘ってる。
カトリックのバイデン大統領以外の人間だと、ユダヤ人と華僑、アメリカ民主党の商売人どもにロシアはことごとく切り分けられる。
清帝国が負けて、中国が分割されたときのように。
バイデン大統領はNATO(キリスト教連盟)が、ロシアを保護できるようにしたいが、それだとかつてソ連・ロシアに侵略された地域のイスラム教徒がおさまらない。
アフガニスタンもソ連に侵略されて恨んでるし。
イスラエルとロシア、ユダヤはどこでも敵をつくりすぎだ。
選民思想で、ユーゴ内戦のきっかけを作ったのも東欧ユダヤと正教会。
負けそうだから、イスラム教徒・中国の報復から守ってくれとロシアに泣きつかれても、まずプーチンが辞任して一日も早く降伏しろ、としか言えない。
イスラエル=ロシア
ロシアの軍事システムはすべてイスラエルが作っていた。
ロシアもプーチン大統領も、西側帝国主義者(?)とは対立してない。
相手を非難しているロシア自身が時代錯誤な帝国主義者だからだ。
戦前の日本みたいに「鬼畜米英」の設定を無理矢理にでも作らないと、ロシア国民も「プーチン皇帝の神通力」や「戦争の大義」を疑い始める。
ロシアが現在しているのは「防衛」戦争じゃなく「侵略」戦争。
だが、ロシア国民には「NATO軍がロシアを滅ぼそうと先に侵略してきた」と嘘をついて国民を騙している。
戦前の日本で、誰が一番悪かったか?今のロシアを見ればわかる。
トップが過ちを認めて辞任すれば、あの惨事は沖縄を犠牲にせず、さっさと終わったんだ。

560名無しさん:2024/07/13(土) 17:55:20
●豪首相、ロシアの批判を一蹴「手を引け」 スパイ事件めぐり
7/13(土) 14:55配信
オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相(中央、2024年4月26日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】オーストラリアのアンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)首相は13日、ロシアのスパイ容疑でブリスベン(Brisbane)在住の夫婦を豪警察が逮捕したことに対するロシア側の抗議を一蹴し、同国に「手を引く」よう求めた。
アルバニージー氏はブリスベンでのイベントで、ロシアは「オーストラリアだけでなく世界中でスパイ活動」を行っており、信用できないと批判。「ロシアにはいい加減理解してほしい。手を引け」と述べた。アルバニージー氏の発言は、在豪ロシア大使館の批判に応じたもの。在豪ロシア大使館はソーシャルメディアへの投稿で、2人の逮捕とその報道を「オーストラリア国民を疑心暗鬼にさせて反ロシアの波を起こすことを意図したものだ」と批判。豪政府に対し、事件の詳細について正式に書面で説明するよう求めていた。40歳の妻と62歳の夫は11日、オーストラリア軍の防衛関連情報にアクセスした容疑で、ブリスベンの自宅で逮捕された。有罪になれば、15年以下の禁錮刑を科される。2人はロシアのパスポートを所持しているが、女は2016年、男は2020年にオーストラリアの市民権を取得していた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7e13f50c91041ace6f1c6d3da2f4a4b2691b482
●豪兵士と夫、ロシアのためのスパイ活動で逮捕
7/12(金) 12:21配信
>>カーショウ長官は12日、オーストラリアの保安情報機構トップ、マイク・バージェス長官と共に記者会見したが、資料の内容や、当局がどのようにしてこの容疑についての密告を受けたしたのかといった質問には答えなかった。しかしバージェス長官は、現在進行中のスパイの脅威は「現実のもの」だと述べた。
「複数の国がオーストラリアの機密を盗もうとしている。我々はそれを甘く見てもいけないし、慢心してもいけない」
「もしあなたがこの国でスパイ活動をしているなら、我々はあなたを探している。もしあなたがこの国でスパイされているなら、我々はあなたを見守っている」
カーショウ長官は、「我が国がスパイ活動や外国からの介入活動を特定し、妨害し続ける」ことに、オーストラリアの同盟諸国は「自信をもって良い」と強調した。ADFは声明で、兵士1人が逮捕されたことは承知しており、「すべてのセキュリティー侵犯を真剣に受け止めている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/20df9bc8bd5ce4ef7280cd095b95695ca8fa4624

日本も「自民族優越思想」「皇国思想」「明治維新のリバイバル〜天皇親政と王政復古」をたくらんだ勢力を、岸田首相が粛清し始めている。
ラビ・ユダヤ教超正統派の「優越思想」「血統主義」は、同じ地域の人なのに「負担」「義務」は負わずに「生まれが高貴だから、無条件で特権をもらって当たり前」という偉そうな思想→移民先でいつも争いの原因になってきた。
選民思想のユダヤ人を集団に入れると、平等思想のイスラム教徒やキリスト教徒とトラブルになる→だからオスマン帝国は、ユダヤ人を特別に「2等国民」にしていた。
チトーは、ユダヤ人・セルビアの民族主義が暴走すれば、また民族浄化が始まると気づいていたから戦争を防ぐために、セルビアを3分割したが…最終的に民族優越主義が台頭して全部バラバラになった。

いつも優越主義を拗らせた民族主義ユダヤが余計なことをする。

561名無しさん:2024/07/13(土) 18:11:43
すべての部族のトップにいる祭祀担当のレビ族は、生まれつき戦闘も労役も免除されるかわりに、個人資産の保有を禁止されていた。
レビ族→生まれつき戦争の危険や生活の苦労がない身分のかわりに、財産の私有を禁止されていた
→世俗との関わりがなく「清浄」
今のイスラエルや宗教関係者はみな金持ちで、それからしておかしい。
宗教団体が免税だったのは「一般人と違って所得や資産がない」「公共に奉仕しているありがたい方々」という認識があったから。
でも今は神官の方が金持ち。
ロシア正教会やユダヤ教の神官の腐敗ぶりを嘆いて、ユダヤ人のレーニンはキリスト教徒に改宗し、共産主義を考え出した。

562名無しさん:2024/07/13(土) 18:49:11
アメリカも日本も、ただ呆然としていた。
ロシアが勝手に怒っていた。

ロシア人に事実を指摘する→「反・ロシア主義」だと怒る
ユダヤ人に事実を指摘する→「反・ユダヤ主義」だと怒る
今のロシア人=ユダヤ人(イスラエル)
アメリカは「例外主義」だが、ロシアの「自分に都合がいい例外」と違い、問題児ロシアの面倒をみたり「例外」に付き物の苦労も引き受けてきた。
アメリカは、イギリス王室にもロシア正教会にも利用され、わりと騙されてきた気がする。
イギリス連邦だからか、オーストラリアはロシアのスパイに丁寧語だし。

イギリス王室=ロシア正教会=アメリカの王党派

初代大統領のジョージワシントン
→イギリスから独立し共和制を始めた
ホワイトハウス→「ホワイト=白」「ハウス=王室・帝室」
「白」「王」→「皇」→「シュメール」→「伯家神道家」→伯剌西爾→カトリック
「どの神も等しく尊い」という「伯家神道」を日本で興すはずが、明治維新以降、現人神のロシア正教会とイギリス国教会の思想が幅をきかせはじめた
→幕府時代と同じく「天皇=宗教」「政府=統治」で「政教分離」するはずが、間違って「吉田神道」「国家神道」が広まって「祭政一致」のカルト国家になってしまった。

563名無しさん:2024/07/14(日) 00:25:40
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。
世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

●世界的な反発に直面するイスラエル パート 2 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月12日 05:47
ttps://note.com/akaihiguma/n/nb3950529dfc5

564名無しさん:2024/07/14(日) 00:28:34
109 : 名無しさん 2024/01/01(月) 12:26:03
目標は「イスラエル打倒」ではない。
イスラエルとパレスチナの並立・共存と、どちらにも偏らない中立な治安維持機構の確立。
「客観的な事実」「行動」「証拠」で司法判決を出すようにすれば、社会的混乱やリバウンドが少ない。
人間は贔屓に敏感だし、贔屓が目立ち行き過ぎれば、集団抗争・戦争の原因になる。
日本の先祖が喧嘩両成敗という慣習法を採用したのは、殺人件数を減らすためだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

565名無しさん:2024/07/14(日) 09:05:37
711 : 名無しさん 2023/09/29(金) 11:17:57
仏陀のいう不平等とは貧富貴賤ではなく、法の適用の不平等
法の下の平等が大事
乞食が殺人すると死罪だが、王や富豪が殺人したら無罪、というような加害者や被害者の属性により、罪を変えることを否定する考え方
だから仏陀は真実を善、美とした。
仏陀は宗教関係者ではなく、今で言えば、自然科学者だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
780 : 名無しさん 2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

2023年10月「レコンキスタ」が起きるという神託→778年にスペイン12勇士に敗れたローランの剣デュランダルが2024年7月壁から消えた。
2023年10月7日、ハマステロの前からイスラエルに堪忍袋の緒がきれた「神」の裁きは始まっていた。
「2=女教皇」「7=戦車」

566名無しさん:2024/07/14(日) 09:18:50
795 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

794 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:01:25
北朝鮮、韓国、中国、ロシア、イスラエル、ドイツが絡んだ悪事については一切報道しない。
そんな依怙贔屓マスコミが「ジャニーズの記者会見でブラックリストが作成されて、特定の記者は質問できない仕組みになっていた→不公平だ」と、のたまったのには失笑した。
不公平で依怙贔屓なやり方は、韓国や北朝鮮に近い今のマスコミ関係者の得意技で専売特許であり十八番だ。
80年以上も日本国民を欺いて来たのに、今さら善人のふりをするな。
先の戦争犯罪の責任を問い詰めて、これからでも裁判にかけるべきは、無責任に大衆の憎しみを煽動していながら、戦争を起こした責任をとらなかった報道関係者。
人道に対する罪に時効はない、被疑者が死んでも厳しく裁かれるべきだと「正義のマスコミ」はいう。
それなら前回の戦争を引き起こした責任をとらせて、戦前から活動していたマスコミの資産は全部没収して、国庫に納めるべきだ。
だが日本のマスコミはそれに反対するだろう。
裁くことなかれ、他人を裁くものは自分も裁かれる
byイエスキリスト
同じことを他人にされたくないなら、自分もはじめからするな。
他人に同じことをされても平気だ、構わないという覚悟がある人だけ、それをすればいい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

567名無しさん:2024/07/14(日) 09:30:25
801 : 名無しさん 2023/10/06(金) 17:20:09
>>● ジャニーズ問題との 共通点と相違点
 ――「メディアを恣意的に操り無力化することに長けた官邸主導によって作りあげられたシステムは、安倍政権下で確立したとされる」「そのためか、私や弁護団が、いくら旧統一教会と関係を持つ政治家の責任を問うても、問題が広がりを見せることはなかった」と書かれています。官邸には問題がありますが、操られ続けてきたメディアも頼りなく、どこか最近のジャニーズ問題と構図が似ているようにもみえます。確かにジャニーズ問題と旧統一教会問題はそのような点においては印象が似ています。しかし、本質的な違いがあるとすれば、ジャニーズ問題はみんながそこで何が起きているのかを知っていながらメディア側もそれに加担していました。タレントの選別を考慮して、一事務所の意向に沿ってメディアが動いてきました。
しかし、旧統一教会問題の場合は、多くのメディアは「大した問題ではない」という意識の下に無視してきました。そして、もしこの問題に手を付けると、面倒くさいクレームや訴訟に巻き込まれる可能性がある。だから触らない、という自主規制でした。総務省の放送法の解釈のときにも、政権に批判的なキャスターが外されており、官邸はメディアコントロールを強化してきました。こうした中で、メディアが十分に異議を唱えようとしなかった面もあると思います。旧統一教会問題では、武田良太(衆議院議員)という政治家はほぼ追及を受けていません。武田氏は自民党の副幹事長時代までは旧統一教会のイベントにズブズブで参加していた。にもかかわらず、その後は国家公安委員長になり、菅義偉政権下では総務相にまでなっている。この辺の追及に関しては、まだメディアに忖度があるかもしれません。武田氏の事務所は私の質問に対してもずっとノーコメントで通しており、秘書からは非常に高圧的な態度をされたこともあります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/61936278c6c450fd7b748a9ee0a861e25382ae62?page=1
これは私の単なる空想だが…旧日本軍に関係した日本の政治家と統一教会とが結託して、再び朝鮮半島(北朝鮮・韓国)を侵略、占領しようと悪い企みをしていたのか?と。旧満州帝国で傀儡政権を樹立した関係者、電通が動き出したのも、ロシアの傀儡政権であるトランプ大統領が誕生した2017年ごろだ。
ロシア・日本・北朝鮮・韓国の政治家が組んで、朝鮮半島・中国・モンゴルの侵略に野心を出していた?と。日韓合同朝廷が、李氏王朝の権威を悪用して、また傀儡政権を立てようとしたのでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900

568名無しさん:2024/07/14(日) 09:32:18
820 : 名無しさん 2023/10/07(土) 12:08:28
日本の左派は気づいていないが、本来の自由主義は法律と契約を守っている場合にのみ、その権利を保護されるという厳しい考え方。
だから有事に備えて保険という発明が起きた。
健康保険に入らないと医師に見てもらえない。
自由主義の基本は自己責任。
だから自由主義は戦争が強いし頭がいい人が出てくる。
日本の全体主義は、保険に入ってなくても集団がかわいそうだと同情して個人を助ける。
その代わり、集団の意志が優先で、個人には自由がない。
個人に自由がある代わりに、有事には集団に助けてもらえない→個人主義
個人に自由がない代わりに、有事には集団に助けてもらえる→集団主義
集団主義・軍隊は、お互いに自分と相手の命を守るために、自由が制限され、規律が厳しい。
そのかわりに有事には見捨てられない。
自由と不自由、どちらにも利点がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
833 : 名無しさん 2023/10/08(日) 10:49:02
中東地域で戦争が始まる
→ヨーロッパにイスラム難民や移民が殺到
→ヨーロッパでイスラム教徒とキリスト教徒の戦争が始まる
→ウクライナを支援するどころじゃない
イスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒の中には何がなんでも世界大戦を起こしたい人々がいるようだ。
もう関わらないようにしよう。
彼らを大陸に閉じ込め、共食いさせるしかない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
834 : 名無しさん 2023/10/08(日) 10:53:42
ウクライナとロシア、イスラエルとトルコの性格を見ると、
リベラルに悪魔だと罵倒されていた、ベラルーシが穏健な平和主義に感じる。
ドストエフスキーが生まれたのはベラルーシ。
ルカシェンコを見ていると、こういう一見弱腰で情けないような政治家の方が、戦争に否定的で愛国者だと思う
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900

569名無しさん:2024/07/14(日) 09:35:13
803 : 名無しさん 2023/10/07(土) 09:02:28
●煩悩くん フルスロットル
願望実現・引寄せの法則・シンクロ・パラレルワールド・覚醒・陰謀・不思議事象・政治・経済までを妄想タップリに洞察。 「煩悩即菩提」を旨とし、変換人型ゲシュタルト(=3次元空間の枠組みを外れた思考様式)であらゆる此の世の事象を斬る。
22と23の葛藤
2016/04/16/17:56 ■未分類
>>■奥の院が祀る丑寅方角は蔵王権現を祀る御嶽山
■御嶽山爆発で被災したのが統一教会、大手一流企業の所謂「勝ち組」だが、勝ち組崩壊を暗示
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3033.html?sp
●予言書「日月神示」が的中した? 日本の創造神「国常立尊」がついに始動、富士山噴火・日本壊滅の危機
2014.10.09 21:30
>>2014年9月7日 「TOCANA」に予言書『日月神示』に関する筆者の記事が掲載された。『日月神示』を簡潔に説明すると、日本神話で天地創世の始めに出てくる神「国常立尊」(くにとこたちのみこと)を筆頭とする、高級神霊団からの神示を、神道研究家・画家である岡本天明が記した予言書である。この記事が掲載された20日後、9月27日午前11時53分ごろ、長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)が7年ぶりに大噴火した。紅葉シーズンの週末土曜日、日帰りの登山者が最も多い時間帯。まさに最悪のタイミングでの噴火だった。この、御嶽山は「木曽の御嶽山」として、古くから山岳信仰の霊山として有名だが、この山の御祭神は、なんと国常立尊なのである。これは、冒頭でもお伝えした『日月神示』に神示を与えている、“国を作った”神なのだ。そこでこのような事態が起きたとは…。
文=白神じゅりこ
ttps://tocana.jp/2014/10/post_4958_entry.html
この神の計画は2014年から始まったらしい。
2014年9月27日に御嶽山が噴火したことを私は忘れていた。
9月の御嶽山噴火と統一教会とを関連付けて、「噴火したこと=統一教会崩壊だ」と仮説を立てていたプログがあった。
2014年から8年後の2022年7月8日安倍晋三暗殺→2022年9月27日国葬→2023年統一教会解散命令
御嶽山が近い長野では今年の5月に市民と警官を殺害するテロが起きて、岐阜県では6月に自衛隊の日野射撃場で武器を奪うためのテロ未遂も。
日本の本当の歴史を知っているのは、マスコミでなく民間の郷土研究家では?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900

570名無しさん:2024/07/14(日) 09:44:31
10 : 名無しさん 2023/10/11(水) 09:18:17
イスラエルは、昨年ウクライナがロシアに攻撃された時、必死に助けを求めたのにそれを全部無視した。
ハマスがイスラエルを攻撃したのと同じように、ロシアもウクライナにミサイルを撃ち込んだのに、イスラエルはウクライナにアイアンドームを貸さなかった。
あのときイスラエルがウクライナを助けていたら、「イスラエルは道理があるマトモな国」と世界に見直されて、イスラエルへの好感が上がっただろう。
アメリカが宗教右派ネタニヤフ政権と組むなら、またイスラム教徒とユダヤ教徒とで三大宗教の聖地エルサレムをめぐった全面戦争になる。
ロシア正教の聖地キエフをめぐって、ロシア正教とウクライナ正教が喧嘩になったように。
イスラエルやユダヤ教徒が侵略の野心をなくして穏健派に改心したというなら、ネタニヤフ首相以外の人、アラブ系などのユダヤ人に首相を変えて欲しい
ネタニヤフ首相はこの20年でどんどん領土を拡げて、シリアのゴラン高原まで奪った。
周辺を侵略したナチス・ソ連とイスラエルは同じ
フィンランドやポーランドといった過去に大国に侵略された国は、ナチスもソ連も、どちらも嫌っている。
同感。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
11 : 名無しさん 2023/10/11(水) 09:32:10
ISを作ったのはイスラエルとサウジアラビアだった。
それに呆れたカタールがサウジアラビアやUAEと離れ、イランやトルコと連携した。
アフガニスタンからの撤退でもアメリカはカタールの世話になった。
2021年8月26日撤退中のアメリカ軍に13人の死者を出すテロを起こしたのは、タリバンでなく、イスラエルネタニヤフ政権が派遣したISKだった。
2020年1月3日には、ネタニヤフ首相とトランプ大統領に頼まれたアメリカ陸軍がイランのNo.2のスレイマニを暗殺。
だがイラクにいたアメリカ軍も、イラン共和国軍も自制して、大規模な戦争にはならなかった。
アメリカ軍は腹が立っても自制して、ようやく世界で「アメリカ軍はイスラエル軍と違い、何にでも飛びかかる気違いではない」とアメリカ軍の信頼が回復してきたのに…。
イスラム教徒は、自分の気分次第で民を虐殺するイスラエルを激しく嫌っていた
アメリカはイスラエルの仲間だと思われていいのか?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
13 : 名無しさん 2023/10/11(水) 10:40:10
もしアメリカ軍がイスラエルに手を貸した場合、今度の世界大戦はアメリカ軍が負ける。
イスラエルに巻き込むまれて負けたくない。
アメリカは、リベラルな日本か、人種差別思想が強いイスラエルか、どちらかを選ぶしかない。
白人至上主義で差別的な侵略者イスラエルを選ぶなら、日本はアメリカに期待しない方がいい。
アメリカ人がどうしても白人至上主義思想から抜けきれないなら、日本は中国と関係を切れない。
選民思想があるユダヤ教徒、ナチスと同じ思想があるイスラエルとの悪縁を切れるかは、差別と戦ってきたアメリカの課題でもある。
アメリカが公正を問わず、白人至上主義イスラエルの味方をするとすれば、アメリカを信用するな、彼らは有色人種より白人を優先する、という中国の言葉が真実味を帯びてくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
14 : 名無しさん 2023/10/11(水) 10:51:45
アメリカが、新しい統治「法の支配」に進化したいなら、イスラエルを斬り捨てろ
イスラエルとロシア同様の血統神話と選民思想にとりつかれた政治にしがみつくなら、アメリカは覇権国家から必ず落ちる。
ローマの歴史が証明している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100

571名無しさん:2024/07/14(日) 09:46:37
15 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:11:50
アングル:ハマスの奇襲、前例ない情報戦でイスラエルの「虚を突く」
10/10(火) 12:36配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a61ffb60223532499b2311091b056579e9ad8230
2021年12月からロシア軍とプーチン大統領がウクライナを狙っているとアメリカが何度も警告したのに、イスラエルは同じユダヤ教徒だから、とロシアの味方をした。
情報分析をあやまったイスラエルが馬鹿だった。
どんなに言い訳しても、アフガニスタンでアメリカ軍を襲撃したイスラエルは信用できない。
イスラエルは中国やロシアとズブスブだからな。
日本とアメリカに信用して欲しいなら、イスラエル正規軍自らが、武器をとって中国やロシア軍と戦え。
いいとこ取りは絶対に許さん。
どうせ行き先は地獄だからイスラエルは単独で行け。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
16 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:29:59
ハマスやイランをここまで追い込んだのは、2018年5月のトランプ大統領の一方的な核兵器合意破棄。
イランの国民は穏健派のロウハニ大統領やザリフ外相をだし、IAEAによる核兵器査察を受け入れていた。
全く違反がない状態から、イスラエルネタニヤフとトランプ大統領は、オバマが嫌いだからオバマが結んだ契約はなかったことにする、といきなり破棄を通告した。
だからイランが怒ったし、EUもアメリカには付き合いきれないと言い出した。
イスラエルや宗教右派はすべて他人のせいにして、自分達が相手にした仕打ちを振り返らない。
イランから70億$分も原油を勝っていながら、その代金を横領したり…。
アメリカが、イギリスEU中国ロシア世界から嫌われて孤立したのは、イスラエルとユダヤ教徒の味方をして度重なる悪行をもみ消したせいだ。
アメリカ人がそれを自覚しないなら、日本がAIIBと戦ってきた意味がない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
17 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:51:51
「修正主義」の本家はユダヤ教徒だ。
彼らは自分に都合よく証言を変えて、科学的な事実まで自分に有利に書き換える。
嘘吐きだからどの土地にいても仲間を作れず、信用されず、絶えず迫害された。
迫害された歴史から疑い深くなり、ますます嘘吐きの度合いが悪化した。
これが真実。
神に選ばれたという教えから、嘘だろう。
本当に神に選ばれた人々とは、世界一古い文明、いろんな民族が交配して多様なDNAを受け継いできた日本だ。
日本はユダヤ教徒のような完璧な純血思想がなかったら、古代からの遺伝子を継げた。
日本人はガラパゴスでユダヤ教徒のような劣等感がない。
これはこの世の始まり、昔から遺伝子が継がれて生き続けてきたから。
ユダヤ教徒はやられたら10倍返しするから、相手も次に全滅させられる前に先に全滅しよう、と思うようになる。
狭い島国でお互いを全滅させず、なんとかやって来た日本人には全く理解できないのがユダヤ教徒の文明。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
18 : 名無しさん 2023/10/11(水) 12:37:39
周りが止めても、イスラエルがどうしてもパレスチナを皆殺しにすると言うなら、止めない。
だがガザ地区で殺された人間の怨念やカルマがとりついて、またユダヤ教徒だと明かすこともできない呪われた時代に戻るだろう。
人間は、有害な危険な人間を避ける本能がある。
10倍返しの習慣がある危険な反社会的な人々に好きで近づく人間がいるか?
自分だけは他の人間とは違う特別な血統だとプライドが高くて、先住民を尊重しない、傲慢な移民をあたたかく受け入れる国があるか?
徒党を組んで執拗に嫌がらせを繰り返す、地域のルールより一族の掟でアウトロー、同じユダヤ教徒内部でも個人主義のせいで対立ばかり、慈悲がなく年中不満と喧嘩ばかり、だからヨーロッパ各地で移住を警戒され、敬遠された。
昔みたシャーロックホームズ(イギリスドラマ)では、ジプシーを犯罪者集団として警戒している場面があった。
シェイクスピアの『ベニスの商人』も、誇張した過剰なヘイトではなく、当時の人々が感じていた現実だった。
現実を突きつけても、彼らは自分は絶対に悪くないと言う。
アジアでイスラエルとFTAを結んでいるのは、韓国だけ。
朝鮮儒教でわかるように、ハザール帝国から派生した親族だから。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100

572名無しさん:2024/07/14(日) 09:53:12
24 : 名無しさん 2023/10/11(水) 17:03:16
「ハマスやイスラエル、すべての紛争関係者にエスカレートしないよう自制を求める」と言った岸田首相を「アメリカの同盟国なのに中立で弱腰だ」と条件反射した人はアホだ。
昨年、彼は、ウクライナロシア戦争が起きる前から支持を打ち出した。
あのときはヨーロッパの他国の方が後手で様子見だった。
今回、即座にイスラエル支持を打ち出したイギリス・フランス・ドイツ・アメリカ・イタリアは、カルトファイブ。
ロシアがしかけた瞬間アホ発見器に引っ掛かった。
このヨーロッパカルトファイブは、昨年ウクライナ・ロシア戦争の開戦直後、インドなどグローバルサウス陣営にまで「なんでロシアを非難しないのか?」「ウクライナ側に無条件で味方しないのはおかしい」と騒ぎ、自分の価値観を強要していた。
インドに「欧米人は相変わらず自己中で短気。まだ天動説か」と笑われていた。
イスラエルにアメリカを渡したら、ASEAN、台湾と中国、韓国と北朝鮮はどうする?
今朝、中国軍がフィリピン軍に勝って、フィリピンの船を追い出してしまった。
アメリカの長期的戦略の変化「中東からアジアへシフト」が気に入らないイスラエルとイスラム教徒がアメリカを呼び戻すために起こした揉め事。好きにやらせておけばいい。
アメリカが正式に介入すると、面子命のイスラム教徒が興奮し逆上して、穏便におさまる喧嘩も、おさまらなくなる。
単独で地域で最強のイスラエル軍に、世界最強のアメリカが加勢すれば、イスラム教徒が団結して、話が拗れて騒ぎが大きくなる。
現にそうなっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100

573名無しさん:2024/07/14(日) 09:54:29
25 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:43:27
●イスラエルのテロについて率直に語るべき時の到来
09 Aug 2023 09:08:16 GMT9
オサマ・アル=シャリフ
>>イスラエルはテロリズムの問題を抱えているが、それはパレスチナ人によるものではない。ヘブライ語で説明を意味する「ハスバラ」と呼ばれるイスラエルのプロパガンダ戦略では、数十年にわたって、ヨルダン川西岸地区とガザ地区のイスラエルによる不法な占領へのいかなる形の抵抗に対してもテロという表現が用いられてきた。イスラエルが抱えている問題は、ウルトラナショナリストや過激派ユダヤ教徒によって説き勧められ採用されているユダヤ人によるテロに起因している。そうしたユダヤ人たちの最終的な目的は、父祖の地からパレスチナ人を放逐するために可能な限り多くのパレスチナ人を殺害することなのである。かつて、狂信的な人種差別主義者として悪名高いラビ(ユダヤ教聖職者)で政治家でもあったメイル・カハネによる造語は、イスラエル国内の少数派であるパレスチナ人を追放する意味も込められた「移送」だった。
ハスバラの言説を否定し、集団的懲罰や禁止兵器の民間人への使用、活動家や無関係な傍観者の恣意的殺害といった観点からイスラエルの国家テロリズムについて語ろうとする試みは、数十年にもわたって、拒絶され続けてきた。反ユダヤ主義者のレッテルを貼られてしまうリスクがあったのである。しかし、その状況は変化しつつある。イスラエル政権の高官らが、最近、同国の指導者に対して、迫り来るユダヤ人によるテロの危険について警告しているのだ。
イスラエル総保安庁のロネン・バー長官は、日曜日、高まりつつある「ユダヤ人によるテロ」の危険性についてベンヤミン・ネタニヤフ首相の注意を喚起した。他方、ベニー・ガンツ元国防相は、「危険なユダヤ民族主義者によるテロ」現象を非難した。バー長官もガンツ元国防相も、金曜日にブルカ村で19歳のパレスチナ人少年が暴徒化したユダヤ人入植者たちによって冷酷に殺害された事件に反応したのだった。米国国務省は、この事件を、「容疑者であるユダヤ人入植者らによるテロ」と珍しく非難した。
イスラエルにとってこの問題をさらに悩ましいものとしているのは、ネタニヤフ首相の連立政権のパートナーの数人がテロ行為を行っている入植者を現に支持している事実である。イタマル・ベングビール国家安全保障相は、パレスチナ人の若者を殺害した容疑者とされる入植者らは称賛に値すると述べ、彼らを「英雄」と表現した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100

574名無しさん:2024/07/14(日) 09:56:10
26 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:45:33
>>ユダヤ人によるテロは、かつてはタブー視されていた問題だったが、現在では公開討論のテーマになっている。ユダヤ人テロリストによる犯罪は、イスラエル建国以前から、同国の歴史と不可分である。パレスチナにおけるユダヤ人のテロの最初期の例は、ユダヤ防衛機関(ハショメール)の1909年の創設まで遡ることが出来る。ハショメールはアラブ人の村落への襲撃を実行した。とはいえ、組織化され資金力のあるユダヤ人テログループが結成されたのは、英国委任統治領パレスチナにおいてであった。1930年代には、ユダヤ人移民とパレスチナ人の間の緊張が高まり、ユダヤ人による地下組織が複数結成されるようになった。こうした組織は、アラブ人による襲撃や英国が課したユダヤ人移民と土地購入に対する制限に対抗するためのものだった。最も有名だったのは、イルグンと通称される「イルグン・ツヴァイ・レウミ(ユダヤ軍事組織)」で、「ロハメイ・ヘルート・イスラエル」を略したレヒとして知られるシュテルン・ギャングである。いずれのグループも、政治的目標を達成するための手段としてテロを用いた。
後にリクード党を結成し首相となるメナヘム・ベギンに率いられていたイルグンは、一般のアラブ人や英国の政府機関に対して多数の襲撃を実行した。イルグンの最も悪名高いテロは、1946年に行ったエルサレムのキング・デイヴィッド・ホテルの爆破だった。このホテルは英国の委任統治政庁として使用されており、爆破により数多くの一般民間人が犠牲となった。
ハガナーを含むこうしたいくつもの組織は、後に解体されて、イスラエル軍へと編入された。ウルトラナショナリストらと過激派ユダヤ教徒グループは、イスラエルの政治シーンの一端を担い続けた。そして、1967年の第三次中東戦争とヨルダン川西岸地区とガザ地区の占領後、こうした組織はイスラエルの政治においてより積極的な役割を果たすようになった。これらの組織の大目標は、ヨルダン川西岸地区とガザ地区にユダヤ人入植地を建設し、最終的にすべての地域を併合して、「大イスラエル」とすることである。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100

575名無しさん:2024/07/14(日) 09:57:26
27 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:51:28
>>イスラエルの歴代政府が新に獲得したパレスチナの地域を不法入植者(その大半は米国や、後に東欧、旧ソ連からの新規の移民だった)に開放するのに同期して、ウルトラナショナリストや過激派ユダヤ教徒グループは同国内での政治的基盤を拡大していった。イスラエルの政治は、世俗的かつ進歩的で民主的であるはずだったにも関わらずである。
ネタニヤフ首相がその大半を率いてきたこれまでの右派政権は、ユダヤ人移民の門戸を開き、その大半を新たな不法入植地に収容した。2012年から2022年にかけて、東エルサレムを含む占領下のヨルダン川西岸地区のイスラエル人入植者の人口は52万人から70万人を越えるまでに増加した。
すぐにテロへと変容することになるユダヤ過激主義の激しい高まりの原点はこうした不法入植地だった。宗教上、信条的、安全保障上の動機に基づく入植活動は、長年にわたって勢いを増し、多数の入植者組織やグループが設立された。こうした入植者たちは頻繁にイスラエルの入植地のパレスチナ地域への拡大を唱道し、そうすることがユダヤ人のアイデンティティの一部であり聖書の予言の成就であると考え、歴史的パレスチナ全域にユダヤ人の主権を確立する神聖な使命を自らは負っているのだと信じている。
人種差別と極端な宗教的信念を混ぜ合わせた有害な動機によって、過激派入植者たちは個人や住居、農作者、礼拝場所への襲撃を初めとするパレスチナ人への暴力的な攻撃を開始した。最も恐ろしい襲撃は、1994年2月にヘブロンのイブラヒム・モスクで発生した虐殺だった。その日はラマダンの15日目だった極右のカハ運動を出身母体とする過激派シオニストのバールーフ・ゴールドシュテインは、礼拝中のイスラム教徒に自動小銃を発砲し、29人を殺害し、他に約150人を負傷させたのだった。
現行の極右政権はこうしたテロリスト・入植者の権利を拡大し、ベングビール国家安全保障相やベザレル・スモトリッチ財務相の激烈に扇動的な文言は占領地域のユダヤ人テロリストらの所業を常態化し美化している。これらのグループ中でも特に好戦的なのは、ヒルトップ・ユース、プライス・タグ・アタックス、レハバ、ジューイッシュ・アンダーグラウンド、カハ、カハネ・ハイの各グループである。カハネ・ハイは米国とイスラエルからテロ組織と看做されている。こうした入植者グループは、パレスチナ人に対する暴力を公然と唱道している。
ユダヤ人によるテロに対するイスラエルのジレンマは、占領と入植地建設が継続する限り消え去ることは無い。
真の問題は実は他にある。それは、これらのテロリストや過激派グループの後ろ盾や支援者となっているのが、福音派キリスト教徒という、米国の有権者や政治家の中では特殊ながらも影響力のあるグループだという事実である。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100

576名無しさん:2024/07/14(日) 09:58:27
28 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:54:49
>>すべての福音派キリスト教徒が同様の信条を持っているというわけではないものの、その多くはイスラエルが予言の成就であり、ユダヤ人との契約を神が忠実に守っている証拠であるとして、聖書的観点からイスラエルの重要性を確信している。
福音派キリスト教徒の一部は、イスラエルの存在と繁栄が終末預言についての自らの解釈に適合していると考えている。こうした人々は、イスラエルを、イエス・キリストの再臨と神の究極的な計画の成就の前兆であると信じているのである。そして、そのような福音派キリスト教徒たちは、エルサレムをイスラエルの首都とみなすといった、イスラエルの利益に沿った政策を公然と支持し、不法な入植や占領終結によるイスラエル・パレスチナ紛争の解決といった課題でイスラエルに圧力をかけようとする国際的な取り組みに反対している。
現在のイスラエルはユダヤ人による深刻なテロ問題を抱えていることを認識している。他方、パレスチナ人に対するイスラエルの犯罪行為をやめさせることは、福音派キリスト教徒とユダヤ人の票を失うことを恐れる米国の政治家にとっては困難であろう。これは、ユダヤ人テロリストを勢いづかせるだけの構図でしかない。しかし、パレスチナ人はこれまで苦しんできたように今後も苦しみ続けざるを得ないものの、入植者グループの先鋭化する好戦性が与える打撃によりイスラエルの基盤に生じる亀裂は今までに例のないものになるだろう。

オサマ・アル・シャリフ氏は、アンマンを拠点として、ジャーナリスト及び政治コメンテーターとして活動している。
ttps://www.arabnews.jp/article/opinion/article_97015/

誠実に事実を語っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
29 : 名無しさん 2023/10/11(水) 20:21:27
イスラエルでねユダヤ人によるパレスチナ人への迫害は、今年の2月に国連で「パレスチナ人が全滅させる企み」だと報告され、ICCでは「ユダヤ人によるパレスチナ人に対する民族浄化問題」として起訴されている。
ウイグルよりひどい。
アメリカは、イスラエルがパレスチナでやって来た民族浄化という人道に対する罪は認識している。
ジャニーズ問題と同じで、誰もそれにはさわりたくない。
統一教会やオウム真理教みたいに、告発するとユダヤ人団体にに嫌がらせをされるから。
だからマスコミも言わない。
テロが起きたとき、気の毒だ、と述べたのは西側だけ。
国際情勢に詳しい知識人は、あの地域でユダヤ教徒がイスラム教徒に何をしてきたか、かつてのナチスと同じことをしていると、知っている→無言で反応しなかった。
被害者はパレスチナ側で、加害者はイスラエル。
ハマスのテロは1943年4月19日のワルシャワゲットー蜂起と同じだ、と気づいて同情しているから。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100

577名無しさん:2024/07/14(日) 10:11:56
民主主義では、神話みたいな「勇者としていじめっ子を倒す」とか過激なやり方でなくても成果が出る。
明らかな嘘には賛成しない、弱いものいじめには賛成しない、イエスが始めた受動攻撃…それだけでも「これまでを変える力」になるとこの半年で証明された。
イスラム教徒たちは「賛成しない」ことで「非暴力不服従」の戦いを展開した。
これまでのイスラム教徒は正しさを証明するために武力を使った。
きちんと武力行使する理由を公開して、世間から承認を受ける手続きを踏まずに武力行使すると、相手が思い詰めたテロリストで、無差別テロを防ぐために人命救助のために軍事力を使ったとしても恨まれる。
ロシアの言い分だけきいていれば、アメリカが正当な理由もなくロシアを攻撃しているように見える。
だがロシアも2018年3月にイギリスで「神経に作用する新型の化学兵器ノビチョク」を使った暗殺未遂事件を起こした。
攻撃はどちらもしている。
お互いさまというか…。

578名無しさん:2024/07/14(日) 10:45:43
イスラエルのネタニヤフ首相とロシアプーチン大統領が、福音派のトランプと共和党を勝たせるために撃った。
ツインタワーが破壊され、アメリカ国民が怒りで理性を失った「9・11」テロと同じ。
「9・11〜アメリカ同時多発テロ事件」の発生を警告していたアフマド・シャー・マスードは、事件の二日前、2001年9月9日に暗殺されていた。
テロを知らせて、被害を防止させようとしたからだ。
ネタニヤフは2023年10月7日のハマステロを知っていながら、イスラエル人1200人をみすみす殺害させた。
イスラエル建国のために作られたテロ組織「イルグン」を築いたユダヤ人、イスラエルの宗教極右の連中だ。
ロシアもイスラエルも自分たち高官が首相や大統領椅子にしがみつくためには、仲間の暗殺や自国民に対するテロ、なんだってする。
「神の目」にはすべてお見通しだ。
イランの大統領が、国際協調を目指す中道穏健派になり、外務大臣がアラグチ氏になった
→イランが核合意に復帰して、国際社会と新たに関係をやりなおすと決めたことを許せなかったイスラエルとアメリカ、ロシアとサウジアラビアの悪魔たち〜狂信者と福音派が、トランプ暗殺で「9・11」効果を狙った。
騙されるか。
狂信者が戦争をやりたいなら、自分達狂信者だけで殺しあえ。
他人を巻き込むな。

預言していう。
ゴクとマゴク、イスラエルとロシアよ、
お前たちは悪事の報いでう獅子と猛禽についばまれて朽ち果てる。
最後の審判では、自分が他人にしたことが返ってくるのだ。

579名無しさん:2024/07/14(日) 11:51:49
今回は未遂だったが、トランプ大統領の暗殺が成功して、犯人がイラン系、イスラム教徒、あるいはパレスチナの人だったら?
アメリカ人は怒って、イスラム教徒やイランを攻撃するだろう。
「トランプ大統領暗殺」でアメリカとイランの正面戦争を引き起こそうと狙ったのが、サウジアラビアとロシアとイスラエル。
本当にしょうもない連中だ。
1965年のベトナム戦争は、1963年のケネディ暗殺でソ連に対する怒りの高まりで起きた。
アイルランドのカトリックであるケネディ大統領を暗殺するよう指示を出したのは、ドイツ系の正統派ユダヤ人で、イギリス国教会・ロシア正教会・イギリス王室の「代理人」ライシャワー、キッシンジャーだ。
彼らは資本主義の台湾が中国大陸から中国共産党に追い出されてしまったこと、資本主義の韓国・アメリカ軍が、ソ連と中国の人民解放軍・北朝鮮に勝てなかったにショックをひどい受けていた。
生粋のレイシストで自民族至上主義の華僑・ユダヤ人は、住民自治の原則をもち、高利貸しを禁止する共産主義が許せなかった。
ケネディを暗殺したのは、表向きはソ連帰りの海兵隊員オズボーンだが、KGB、CIA、モサド、MI6も共犯だった。
「共産主義者によるケネディ大統領の暗殺」で、怒りにかられたアメリカ国民は「ソ連と中国は許せない」「共産主義を潰してやる」と怒りのままベトナムに突っ込んだ。
2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロにアメリカ国民が激怒して、中東に大規模派兵をしたアフガニスタン戦争と同じ。
9月11日はクリミア半島をウクライナに返還した平和主義者ニキータフルシチョフの命日だ。
統一教会とサンクチュアリ教会、フランスの極右や日本、ロシア、イギリス、アメリカ、イスラエルの帝国主義者、王政復古主義者は、国民主権や住民自治といった概念が大嫌いで、民主主義を否定した。
そうはさせるか。
議会制や民主主義をなんとかアフガニスタンに根付かせようとしていたアフマド・シャー・マスードも、アメリカ、サウジアラビア、イスラエル、ロシアにいた帝国主義、王政主義者に殺された。
イザヤ書では「それは現実になる」「なぜなら神がそれを言ったからである」と、神が言ったことは現実になると書いてあって、半信半疑だったが、ここに書いたことは現実になってきた。

私におりた神託や私の信仰、汎神論(伯家神道)が正しいのか
イスラエルの極右やユダヤ人、福音派の信仰(国家神道)が正しいのか

私のした予言がこれまで現実になったことで、正しい信仰の在りかたの勝負はついてるだろうが

580名無しさん:2024/07/14(日) 12:02:16
714 : 名無しさん 2023/09/29(金) 12:04:20
韓国は被害者で、日本は加害者…
この先入観を捨てて、冷静に事件ごとに因果を見られるようにならないと、韓国や北朝鮮は幸せにならない。
ユダヤもだが、韓国は自分達のことを「永遠にひどい目にあう運命のかわいそうな被害者」と信じているから、それが自己成就予言で実現して、また「被害者」になる。
被害者も加害者もない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
762 : 名無しさん 2023/10/03(火) 12:31:00
>>ここで興味深いのは、1949年の夏、第二次大戦後初めてヨーロッパを訪れたノイマンが、次のような手紙をクララに送っていることである。「ヨーロッパに対して、私は、郷愁とは正反対の憎悪を抱いている。なぜなら、どの街角を見ても、私が19歳から22歳の頃に抱いていた人生をときめかせる希望を思い出させるにもかかわらず、その希望は消え去り、残された瓦礫は、何の慰めにもならないからだ。……私がヨーロッパを嫌悪する理由は、1933年から38年9月までに、人間の良識に対する徹底的な幻滅を経験したからだよ」
1933年がナチス政権の誕生、38年9月がミュンヘン協定を指すことに間違いはないだろう。ここでノイマンが「人間の良識に対する徹底的な幻滅」と強く批判しているのは、自由主義陣営が、戦争を回避しようとするあまりに、ヒトラーに何度も譲歩し続けたこと、つまり5年余りも「宥和政策」を取り続けたことに対してだと考えられる。
「水晶の夜」の生じた「38年11月」は、もはやノイマンの「徹底的な幻滅」の時期にさえ含まれていない。なぜなら、ノイマンの頭脳の中にある方程式に「1933年から38年9月まで」の初期値を代入すれば、「水晶の夜」からユダヤ人「絶滅」を導くシナリオが容易に導かれるからだろう。
クララは、結婚前に何度も話し合った時点で、ノイマンの「陰鬱な未来」に対する見解が「驚くほど事実に近い」ものであり、「いくつかの予想の正確さには、身震いさせられるほどでした」と述べている。普段は感情を見せないノイマンが、ナチスに対しては「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた。ここで重要なのは、その「憎悪」以上に彼に「幻滅」を抱かせたのが、自由主義陣営の「宥和政策」だったという点である。後に詳細を述べるが、第二次大戦後のノイマンは、自由主義陣営がソ連の独裁者ヨシフ・スターリンに「宥和政策」を取ることに一貫して反対し続けた。ノイマンがソ連への先制核攻撃を強硬に主張した理由については、彼のヨーロッパに対する「徹底的な幻滅」を含めて考慮する必要があるだろう。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0

初めは異端だったナチスが力を得たのは、ポーランドからドイツに移住したユダヤ人青年によるドイツ外交官殺害のテロが起きたから。
同じこ悲劇が1909年10月26日、日本と朝鮮半島の間にも起きた。
伊藤博文は朝鮮半島の併合に反対し、朝鮮半島の固有性を尊重しようとしていた。
だが安重根による伊藤博文暗殺事件が起きた→首相を殺された日本国民が激怒→「伊藤博文暗殺テロを起こした朝鮮を軍事で叩け」と過激で強硬な韓国征伐が台頭した。
ユダヤ人青年が逆恨みの果てに「反・ユダヤ主義」に反対していた正義のドイツ人を暗殺して、逆にユダヤ民族虐殺ホロコーストを招いたように、暴力は暴力を呼ぶ。
韓国では安重根は抗日の英雄だが…。
安重根による伊藤博文暗殺は、逆に朝鮮半島への日本の介入を招いて、朝鮮半島の人々の運命を変えてしまった。
狂暴で無知、被害者意識が強い、血の気の多い人々が歴史的な悲劇を起こす原因となってきた。
そういう好戦的で狂暴な人間を減らすためにウクライナロシア戦争がある。
私はJVノイマンなみに残酷で冷徹な人間だろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

581名無しさん:2024/07/14(日) 12:03:46
764 : 名無しさん 2023/10/03(火) 13:53:35
WW1もWW2も、移民のスピードが早すぎて混乱が起きた。
ナチスドイツ側と組んでユダヤ人を迫害した国はヨーロッパ全域にわたり、ポーランド、フランス、オランダ、イタリア…以前からユダヤ人が住んでいた地域だった。
北朝鮮と韓国人が同じ朝鮮半島出身でも憎み、啀み合い、古くから日本に暮らしていた在日韓国人があとから来た韓国人を嫌う様子を見て、ヨーロッパのユダヤ人迫害「ホロコースト」の真相は、前からその土地に暮らしていたユダヤ人と、移民として新しく渡ってきたユダヤ人が喧嘩した、これが原因だとと気づいた。
ナチスの血統神話はユダヤ教正統派の思想だ。
だからヨーロッパで起きたユダヤ人の迫害・ホロコーストとは、保守系ユダヤ人と、革新系ユダヤ人の対立であり、ユダヤ人を殺したのはユダヤ人だった、これが真相。
アイヒマン裁判を傍聴したアレントが言うように、ナチスドイツのユダヤ人迫害にヨーロッパで協力したのは、同じ仲間のはずのユダヤ教指導者・ラビだった。
ホロコーストとは、異民族による一方的なユダヤ教徒虐殺ではなく、同じルーツの東欧ユダヤ人が、信仰形態の違いと新世代と旧世代とでもめて、価値観の違いから内戦を始めた。
今のアラブ系のユダヤ教徒(パレスチナ人)を収容して民族浄化政策をしているイスラエルのユダヤ教徒・シオニストのやり方を見れば、ユダヤ教徒はホロコーストの被害者だが、彼らを苦しめた加害者もまたユダヤ教徒の中にいた、とわかるはず。
敵は外側ではなく自分の仲間の側・内側にいたと、ユダヤ教徒が認めないと、彼らはまた同じことを繰り返す
今のイスラエルは昔のナチスと同じことをしている。
それを見てようやくホロコーストを計画・実行した真犯人たち、ホロコーストはユダヤ教徒による同族殺しだと気づいた。
朝鮮半島も中国も同じ。
優越思想と民族主義という「思想」が同じだから、同じく同じ民族で虐殺行動をして、同じ歴史を永遠に繰り返す。
敗戦する前は加害者であるナチス側にいたのに、戦後に「被害者」として振る舞うユダヤ教徒と、ジャニー喜多川に寵愛されていたのに、今は知らんかおしている滝沢秀明氏は精神構造が同じ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

582名無しさん:2024/07/14(日) 12:58:26
●顔ゆがめ、うずくまるトランプ氏 会場パニック、「民主党のせい」の声
7/14(日) 9:12配信
13日、米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会の壇上で、警護官に囲まれるトランプ前大統領(AFP時事)
【バトラー時事】突然右耳を押さえ、顔をゆがめてうずくまるトランプ前米大統領―。
13日、発砲があったペンシルベニア州バトラーの共和党の選挙集会会場は、トランプ氏の登壇で最高潮に高まった熱気が一転、パニックに包まれた。支持者からは、事件を民主党のせいにする声も上がった。
【写真】米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会から退避する際、拳を掲げるトランプ前大統領
事件が起きたのは、トランプ氏が演説を開始してから約6分後、移民問題を話している最中だった。銃声のような音が響くと、耳を押さえ、一瞬驚いたような表情を浮かべて演台の後ろにしゃがみ込んだ。直後に警護官らが壇上に殺到。異常事態が起きたことを悟った会場からは、悲鳴や怒号が上がった。
約1分後、警護官に支えられながら立ち上がったトランプ氏は右耳から血を流したまま興奮したように右手を支持者に何度も突き出し、自身が無事であることを強調。支持者の「USA!」のシュプレヒコールの中、囲んだ警護官に支えられて壇上を降り、足早に用意された車に乗り込んだ。
聴衆から「発砲だ」と声が上がると、会場の後ろの方にいた一部の支持者が出口に向かって駆け出して会場は混乱。泣きだした若い女性を抱えるようにして必死に走る男性の姿もあった。
消防士のクリス・タカッチさん(56)は「銃弾が聴衆の座っていたスタンドをかすめたような音が聞こえた。スピーカーの支柱に当たったようだった」と声を震わせ、「本当に悲しい。信じられない事態だ」と憤った。集会が打ち切られ、聴衆が会場の外に移動すると、一部支持者は興奮状態に。男性が「民主党が俺たちの『トランプ大統領』を撃った」と叫ぶと、周辺からは「その通りだ」「不法移民のせいだ」と声が上がり、会場近くは再び騒然となった。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9ac4c7a16d6e0033584efae6721cc306178fc93

恐怖やパニックで無関係な人が襲われた関東大震災の「朝鮮人が毒を入れた」騒ぎに発展させないよう、報道関係者は感情を抑えるように呼び掛けよ。
5月にイランのライシ大統領が事故死した。イランのライシ大統領と違って、トランプ大統領は命が助かって良かった。
ガタガタ騒ぐな。
イスラエルのネタニヤフ首相やアメリカの福音派は、これまで多数のイスラム教徒を一方的に殺してきた。
アメリカのユダヤ人や親イスラエルの政治家は、狙われるような理由がありすぎる。

583名無しさん:2024/07/14(日) 13:43:54
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

【7】と【2】→【9:老賢者、ピースメイカー】→【クワンノン・観音】
今日の日付け【7月】【14日=7×2】→【7・7・7】→【21:世界】
怪我はしたが、トランプ大統領は死ななかった。
この世を作った神が弾道をそらしこれまでの「相手の国の人を殺して、殺されて興奮して起きる戦争」国と国との暴力の連鎖を断ち切った。
この数年、ポーランドの高官も撃たれたし、イランの大統領も死んだ。
イギリスの選挙→イスラエルとパレスチナの平和的な共存を望む左派が選挙で勝利した
フランス→イギリスと同じ
オーストラリア→イギリスと同じ

焦ったイスラエル右派とロシア右派が、どうしても宗教右派の共和党を勝たせるために、トランプ大統領を「生け贄」にしようと動いたのだろうが…。
イスラエル・ネタニヤフ首相がイスラエル勝利のために悪魔に捧げようとした「トランプ大統領:生け贄にされたイサク」は、ミカエルが守って助かった。
これでもまだアメリカの宗教右派は、ロシアプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相を信用するのか?
トランプ大統領が大統領時代もそのあとも消えてしまえと私は思ったが…。
トランプ大統領の暗殺で、パレスチナやイスラム教徒、イランへの憎しみを煽るユダヤの計画。
イスラエルのため、何がなんでも親イスラエルの共和党を勝たせるためにトランプ大統領の命まで踏み台に使う、という外道な発想。

584名無しさん:2024/07/14(日) 14:03:29
ロスチャイルド→ロートシルト→赤い楯
バトラー→執事
レッド・バトラー→赤い執事
トランプ大統領暗殺未遂の現場→バトラー
アメリカ共和党のカラー→赤
『風と共にさりぬ』の主人公「スカーレット・オハラ」「レッド・バトラー」は「南部」の「裕福な地主・貴族」という設定
だった。
1861年に始まった南北戦争では「共和党=北軍=リベラル・共和制支持」だったのに、イギリス王室が作った統一教会に乗っ取られた今は「共和党=貴族制度・王政復古主義」
ロシア・中国・イスラエルは、何をしてもICCに咎められないよう「例外」を求めて王政復古したがっているが

585名無しさん:2024/07/14(日) 14:29:19
●トランプ氏銃撃の容疑者は白人男性 半自動小銃を押収 米紙報道
7/14(日) 11:36配信
演説中に銃撃されて流血し、警護担当者らに手当てを受けるトランプ前米大統領(中央)=米東部ペンシルベニア州バトラーで2024年7月13日、AP
米東部ペンシルベニア州バトラーで起きたドナルド・トランプ前大統領(78)の銃撃事件で、米紙ニューヨーク・タイムズは13日、捜査当局が容疑者の白人男性が所持していた半自動小銃AR15を押収したと報じた。容疑者は大統領警護隊に殺害されており、捜査当局は身元を特定するため、銃の購入履歴などを調べている。
【写真まとめ】銃撃直後のトランプ氏
AR15は殺傷力が高く、過去の銃乱射事件でもたびたび使用されているが、購入や保有は禁止されていない。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3da441877c6e6075a7032f2e8674cdd10602365e

アサルトライフル…統一教会の分派で武器製造に携わるドイツ系のユダヤ企業、サンクチュアリ教会の信者だ。
あいつら、完全に頭がおかしい。

586名無しさん:2024/07/14(日) 15:00:49
マスコミが感情を煽る「劇場タイプの政治」には、いい加減もううんざりだ。
大統領が殺された、それがどうした?だ。
オーストリア皇太子がセルビアの民族主義者に殺されたのは、本人には気の毒だが、それであれだけの規模の戦争にして、一般人があれだけ死ぬ必要があったのか?
一人だけ殺されたら、一人だけ殺す。
それでいいのに東欧の人、ユダヤ人は「被害を10倍にして返す」から、ものすごい流血の戦争になる。
今回のイスラエルによるガザ侵攻でも、ガザ地区の民間人の死者が3万人以上は確定していて、把握しきれていない遺体を入れたら数は無数にのぼるという。
パレスチナの病院の近くからは、裸で銃殺(処刑)され穴に投げ込まれた遺体の集団が見つかっている。
裸にして銃殺し、遺体を穴に投げ込むスタイルは、東欧でナチスがユダヤ人や現地住民にやったリンチ処刑スタイルと全く同じ。
イスラエルのユダヤ人はミイラ取りがミイラに、現代のナチスになってしまった。
もうイスラエルと彼らをとりまく殺人に加わるのは嫌だ。
目先の金のために戦争犯罪に加担して、子孫にまで罪を渡すのはやめたい。
アメリカに金をあげるからいけと言われて、韓国軍はベトナム戦争で南ベトナム側に参加した。
韓国軍人がベトナム民間人の虐殺をしてしまったとか、いろいろな話をみたし、韓国軍人もあのときの枯葉剤の副作用で苦しんだという記事もみた。
もう心底、嫌だ。
個人的な恨みなら一対一でやるべきだし、イスラエルを狙ったテロが続いたのも、国際社会からの「軍事力で一方的に領地を拡大していくのをいい加減にやめろ」という勧告・制止を、全部無視して入植地域を拡げてきたアメリカの福音派、シオニスト、イスラエル、ユダヤ人にテロをされる原因がある。
国際社会でも「度をこしたパレスチナへの暴力」を何度も問題視されたのに、苦情を無視してイスラエルが好き勝手したから相手に殴られても仕方ない。
もう付き合いきれない。

587名無しさん:2024/07/14(日) 15:15:42
相手がユダヤ人だろうが、言うべきことはきちんと言わないと不誠実だ。
「ユダヤ人は歴史的に被害者だったから」と、今のアメリカみたいに何でも望みをかなえて大事にしていたら、入植地で自分から攻撃する異常行動をし出した。
きちんと躾をされてない大型犬は他人に噛みついたりしてトラブルになれば、時に殺処分される。
犬にしてみれば、ルールを教えられてないのに一方的に処罰されたと感じるだろう。
ユダヤ教やイスラエルの一部の派閥の宗教教育はカルト的だ。

588名無しさん:2024/07/14(日) 15:36:47
レーガン大統領も暗殺未遂事件のあとに爆発的に支持率をあげて、それがソ連解体への力になったし、戦争に反対してフルシチョフと和解したケネディが殺されたせいで、アメリカはベトナム戦争を始められた。
くされユダヤ人は、今度はトランプ大統領を使って何を企んでる?
もう巻き込まれない。
自作自演の戦争ビジネスなら中東で永遠にハマスとやってろ。
アメリカが、シオニストと福音派だらけの共和党になったら本当に戦争に巻き込まれる。
ユダヤ人のために死ぬのも闘うのも、いっさい嫌だ。

589名無しさん:2024/07/14(日) 15:38:04
この世を作った神はユダヤ人が嫌いだ。

590名無しさん:2024/07/14(日) 15:48:28
イスラエルがパレスチナ人にしてきたことを実際にしれば、アメリカの福音派が恐ろしくて、イスラエルにもアメリカにも近寄りたくない。
ナチスよりひどい。
日本がアジアの人々に嫌われた理由は、イスラエルがパレスチナ人にしたことを見れば当然。
今のロシアや欧米と同じくらいひどいことをした。
戦前の大日本帝国の思想・したことの間違いをはっきりと自覚したから、この1年イスラエルを批判してきた。

591名無しさん:2024/07/14(日) 17:10:03
ロシアの主張を信じる人
トランプ大統領の主張を信じる人は
私が受け取った預言が現実で起きて、予言が未来をあててきたのに、言葉と出来事の一致を見ても神の言葉を信じてくれない。
私は神にできるだけたくさんの人を助けるように、といわれている。
それで執拗に道を説いてきた。
伯家神道でいう「鬼」とは「この世に自分以上に尊い存在、自分以外に神はいない」というおそろしい傲慢〜「唯一神の信仰」「MONO」「シングル」「他者がいない平面的思想」のこと。
自然は「陰陽」の和合、神と神、神と人間、人間と人間の同行二人で作られた。
すべては「表と裏と両方の面がある」「立体」「複数」「ダブル」。
だから日本のものはすべて「対」「複数」になっている。
「自分と環境はお互いに影響を与えたり、受けたりする」「自分を生み出した世界の影響から完全に離れて生きることは出来ない」という自然の法則を曲げて、環境から離れて自分が創造者で神だから、すべてを自分が思うままにしていいという幼稚で不遜な教えを拡げた馬鹿者がいて、その後始末にきた。
人間は生理的早産の動物で、産まれて数年はどんな超人でも、排泄、食事に完全な介助と保護が必要。
産まれてから成長するまでに、必ず誰かの世話になってる。
自分の前にもこの世で生活し環境を整え、命を繋いだ人がいて今がある。
それを忘れて「この世界を作ったのは俺だ」と考える自己中心的な「鬼」「自民族至上主義者」たちが出てきて、この世を荒らしている。
「福はうち、鬼は外」とは「共感」「惻隠」「仁」を内に、「自己中心・自分至上」の傲慢外にという意味。
仁義=神祇
「ただ一人・鬼」というのは、この世界の繋がり、他の命や神を完全に忘れた状態。
悪い宗教に洗脳されると、この世の神との自然な繋がり(良心)が切れて、普通の状態、人間が生まれた状態なら躊躇うようなこと(パレスチナで起きているような虐殺)すら、良心が麻痺して悪いと感じなくなる。
人間にはミラーニューロンがあって、相手が痛みで顔を歪めたり苦しむと、自分も苦痛になって耐えられない。
だからある程度以上はダメだ、手加減するという感覚は他者との交わりで学ぶ。
子猫が兄弟喧嘩や親子で力の加減を学ぶように、人間も他者との関係性から、これ以上やると相手も自分もどちらも死んでしまうという加減の感覚を学んでいく。
そうやって言葉を使わなくても相手の気持ちをわかる機能が本来は内蔵されている。
だが人間が人間や自然から離れると、痛みや力の加減がわからなくなっていく。
神から与えられたストッパー(良心)が壊れて、「力」「欲」を自分でも制御できなくなる。
それが「呆然自失」の「鬼」。
周りからもうやめろ、と制止されても手加減しないイスラエルでわかるように、「内蔵されている神」「良心」が消えて悪魔に魂を売った「鬼」になれば自力で暴力を止められず、もとに戻れなくなる。
今のイスラエルとロシアは、人間の本来の姿を忘れた「鬼」だ。
「お前は地上で絶対にして唯一の支配者だ」と悪魔に洗脳された彼らをどうやって正気に戻すか、どうやって現世に連れ戻して「他者と自分」の二人いた「複数」を思い出させるか、考えている。
どんなに強がっても、彼らにも他者から慈しみや世話を受けた時代があった。
フリードリヒの実験で明らかになっているように、乳児に栄養だけを与えても子供は虚弱で長生きできず死んでしまう。
あまりにも心理的に隔絶された環境では、成人まで正気でいられない。
だからどこかの段階で必ず助けたり親切にしてくれた人がいたはず。
だから今がある。
それを忘れて、イスラエルもロシアも「これまでに一度も親切や愛情を受けたことがない」「自分は不幸な肉のかたまり」「血が通っていない機械」だと思い込んでいるような雰囲気がある。
イスラエルの政治家は、ホロコーストが起きても、誰も何も助けてくれなかったと嘘を刷り込んでいる。
ユダヤ人を助けにアメリカ軍は大西洋海を渡った。
そして命を落とした兵士も、身内をなくした遺族もいた。
見ず知らずの国の兵士、他人がかけてくれた情けや親切を忘れて、ホロコーストの時に誰も何も助けてくれなかった、自分は完全に独りだ、と思い込んで自分から「鬼」になろうとしている。

592名無しさん:2024/07/14(日) 17:23:39
アメリカなナチスより強くて、ナチスがアメリカに来たら追い返せた。
でも海を渡ってドイツに行って占領されていたいろんな国を、解放した。
アメリカは軍事産業があったから金のためにヨーロッパを助けたという推測もあるが、それなら兵士まで送り出して、あれだけ死者をだした理由が説明できない。
彼らは自分達アメリカ人が自由民主主義を大事なものだと思っていたから、他国の人々にも自由や基本的人権を与えたかった。
アメリカ人は驚くほど単純だが、根が善良だった。
昔のアメリカほど利他的なお人好しの国は、もうでてこないかもしれない。

593名無しさん:2024/07/14(日) 17:34:48
前回の戦争でアメリカに物資の支援や救援を受けた国、ロシア、中国、イスラエル、イギリス、フランス、朝鮮が、アメリカを批判してるから、なんでだ?と不思議だ。
敗けて帝国を失ったドイツや日本がアメリカを恨むならわかる。
だが中国は日本の侵略から解放され、ソ連はアメリカの武器支援でナチスの侵略から解放された。
だから中国もソ連(ロシア)も誰の言ってることがよく繋がらなくて、どこからどこまでが本当のことで何が間違いなんだ?と。
恩知らずで修正主義の狂ったユダヤ人、イスラエルが嘘吐きなのは紛れもない事実だが、それ以外はまだよくわからない。

594名無しさん:2024/07/14(日) 18:39:22
●イラン大統領選は「出来レース」か、改革派ペゼシュキアン氏の勝利はハメネイ師の思惑通り?選挙操作の可能性も
7/14(日) 9:26配信
>>■ スンナ派民族の血が入った大統領が誕生する異例
田中:またペゼシュキアン氏はアゼルバイジャン系とクルド系とのミックスで、多民族国家イランでも比較的珍しい二重のマイノリティです。国民の9割以上をシーア派が占めるイランで、クルドというスンナ派が多い少数民族の血が入った大統領が就任することも、もちろん過去に例がありません。もう一度先ほどの図を見てほしいのですが、青い州(ペゼシュキアンが第1位を獲得した州)のほとんどは少数民族が数多く居住している州です。ペゼシュキアン氏が民族的あるいは宗派的なマイノリティが多い州で支持されていた様子がよく表れています。
──11月にはアメリカで大統領選が行われます。イランとの関係はどのように変化していきそうでしょうか。
■ グローバルサウスの勢力が拡大してもイランの「孤立」は解消せず
田中:そもそも、トランプ政権時代にアメリカがイラン核合意から一方的に離脱をしたことでイランの核開発活動は再び活性化しました。2021年に大統領に就任したバイデン氏も選挙期間中は「核合意を再建する」と宣言しましたが、結局実現できていません。
核合意を再建できなかったのは、バイデン大統領時代になってもイランに対する制裁圧力を緩めるどころか、逆に強化し続けたことに大きな原因があります。イラン側でも、アメリカによる制裁が強化された場合や国際原子力機関(IAEA)による非難決議が採択された際には、ウラン濃縮率の引上げなどを通じた対抗措置の発動をイラン政府に課す法律が国会で制定されています。イランが20%濃縮を再開したことでイランに対する米欧からの圧力も強まり、それに対して反発したイランが60%濃縮を始めるという悪循環に陥っています。
核合意再建への道は、トランプ、バイデン、どちらが大統領になっても平坦なものではないのです。
特にアメリカの外交政策に強い影響力を持つネオコンと議会共和党はイランが敵対するイスラエルとベッタリ、ということもあります。さらに対イラン強硬策では超党派が形成されるアメリカの議会内勢力図を考えても、両国の関係性が劇的に改善するということは考えにくいでしょう。
また、BRICSに代表されるグローバルサウスの国々の影響力が増したとしても、グローバルサウスとイランの貿易が活発化するかというと、それも定かではありません。例えば、インドや中国は石油を欲していますが、ロシアやサウジアラビアといった大産油国との競争もあります。
石油の取引以外でも、BRICSの民間企業にとってはイランとは付き合いにくいという事情もあります。マネーロンダリングやテロ資金を監視する国際組織の金融活動作業部会(FATF)が、イランに対して勧告を出しているからです。これに対応するべくイランは過去に国内法を整備する法律を国会で可決したものの、保守派で占められる憲法擁護評議会がこれを「違憲」だと判断しました。
FATFのブラックリストに指定されている状況では、ビジネスにおいてイランの金融機関を介在させるあらゆる取引が憚られます。そのため、イランが加盟を果たしたBRICSでも事実上、民間企業はイランとのビジネスや投資には慎重にならざるを得ないのです。アメリカによる金融制裁のにらみが、イランとの取引を二重三重に難しくしていることも忘れられてはなりません。
──日本はイランとどのように付き合っていくべきでしょうか。

595名無しさん:2024/07/14(日) 18:48:17
>>■ 日本は「アメリカの無鉄砲な画策」に乗ってはいけない
田中:アメリカが設定したイラン産原油禁輸措置の再開にかかわる経過措置が2019年春に終わりを迎えました。これを受けて、日本はイランから原油を買わなく(買えなく)なりました。
日本は産油国イランとの関係性を歴史的に大事にしてきました。イラン革命やアメリカ大使館人質事件、イラン・イラク戦争時など、イランをめぐってアメリカとの利害が対立する時でさえ、イラン原油のボイコットに抵抗し、輸入を「ゼロ」にはしなかったのです。
今後、日本とイランの関係がどのようになっていくか、めどは立っていません。いま国家組織の面でも、人的交流の面でも関係が薄れていっています。
日本が輸入している原油の95%超は、今でもペルシャ湾内で生産され、そのほとんどがホルムズ海峡を経由しています。ペルシャ湾に一番長く面していて、ホルムズ海峡に睨みをきかしているのがイランです。仮に、アメリカのネオコンが安直な戦後計画を以てイラクに対して画策したのと同じように、イランに対して政権転覆を企てれば、この沿岸地帯で何が起こるのか、誰も保証できなくなります。
仮にイラン情勢が不安定化すれば、隣国イラクをはじめ、対岸に位置するサウジアラビアやバーレーン、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦といった産油・産ガス国に影響が出ないとは言い切れません。日本としては、日米同盟がどんなに大事でも、イランの国家としての一体性を損ない、ペルシャ湾有事につながりかねないアメリカの無鉄砲な画策に対しては乗るべきではありません。
湯浅 大輝
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98f00b9386c28fcdfb130c6f00875da7754864c0?page=4

イギリス、フランス、イラン、オーストラリアが中道になったから、焦ったイスラエルとアメリカの宗教右派がトランプを撃って、共和党を勝たせる力業にでた。2019年6月のタンカー襲撃事件によるイラン軍とアメリカ軍の開戦といい…。共和党ならもうアメリカには付き合いきれない。アメリカとイスラエルが中東で領土拡大を諦めない、強硬路線を貫くなら4月10日の日米安保強化も棚上げにしよう。アメリカとファイザーには新型コロナワクチンで日本人を大量に殺されてる。こっちにも貸しがある。

596名無しさん:2024/07/14(日) 19:10:20
トランプ大統領当選になれば
・トランプ大統領はロシアの傀儡だから、ウクライナへの支援がストップ
→NATOから信用を失い、これまでに構築されたアメリカ安保のネットワークがつぶれるか、中東世界では完全にアメリカの味方はいなくなる
・2017年12月のようにエルサレムをイスラエルのものだと言い出す
・ユダヤ人というパスポートの国籍を作ると言い出す
・以前から裕福な中国人にビザを売りたがっていたユダヤ教超正統派のジャレドクシュナーとつるんで、ビザ販売を始める
・財源がないのに大規模な金融緩和して前回みたいにバブルにしてしまう

イスラエルと同じ性格のトランプ大統領になったら、日本は「アメリカの公正」は諦めて、日本もAIIBに入ろう。
アメリカと日本だけAIIBに入らなかったが、それがアメリカとイスラエルの中で「例外主義」を加速させてしまったなら、今起きているイスラエルのガザ侵略戦争の共犯は、AIIBに入らず国際社会の足並みを乱した日本かもしれない。
ロシアとイスラエルは敗けると、神が定めた運命で決まっている。
あとはアメリカだ。

597名無しさん:2024/07/15(月) 07:14:39
●ハンガリーのオルバン首相、トランプ前米大統領と会談 フロリダで
7/12(金) 17:14配信
ハンガリーのオルバン首相、トランプ前米大統領と会談 フロリダで
アメリカのドナルド・トランプ前大統領は11日夜、フロリダ州の私邸マール・ア・ラーゴで、ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相と会談した。オルバン首相は5日に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談したばかり。
トランプ前大統領とオルバン首相は、これまでも何度か会談している。
オルバン首相は、11月の米大統領選挙でのトランプ前大統領の再選を公然と支持している。最近も、ジョー・バイデン大統領の敗北は「とても、とても可能性が高い」と発言している。
オルバン首相は今回の訪問について、「平和ミッション5.0」とツイート。「私たちは平和を作り出す方法を話し合った。今日の良いニュース:彼はそれを解決する!」と付け加えた。
オルバン首相は、親ロシア的な見方を示すことから、ヨーロッパでたびたび批判されてきた。しかし、トランプ前大統領を支持する人々や、アメリカの保守派の間では人気を保っている。
オルバン首相は「平和」イニシアティブと自ら呼ぶ取り組みを進めており、中国の習近平国家主席やウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも最近、会談している。
ハンガリーは今月、欧州理事会の議長国になった。しかし、欧州連合(EU)加盟国の首脳たちは、オルバン氏の行動はEUを代表するものではないと強調している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e80f7e79df9353631e926978d1e543d452801bf

トランプ暗殺事件の犯人は数学オリンピックで「スター」になったすごい天才だった。
「狂ったヒトラー」を暗殺してドイツの自滅をとめようとしたドイツ国防軍の将校たち、アプヴェーアのカナリス提督。
アメリカにはまだ良心がある人がいる、と判明した。
ハンガリーのオルバン首相=ロシアのプーチン大統領=イスラエルのネタニヤフ首相
ハンガリーのオルバン首相→アメリカのトランプ大統領→ロシアのプーチン大統領→中国の習近平→イスラエルのネタニヤフ首相→サウジアラビア
この支配構造が完成したら、世界は少数の王が支配する世界、イスラエルのユダヤ人が、ユダヤ人以外を奴隷として支配する地獄になる。
ハンガリー、ロシア、イスラエル、がナチス
ナチス思想にかぶれたアメリカ共和党が勝てば、日本も中国もパレスチナのように民族浄化される
イスラム教徒、中国、イランと「アンチナチス」連合を作る。

598名無しさん:2024/07/15(月) 07:30:14
●世界的な反発に直面するイスラエル パート 1 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月10日 22:07
>> イスラエル軍情報局長の辞任は同僚らを窮地に追い込むだろう
「ドミノ効果」
ネズミは沈没船、つまりシオニスト計画から逃げ出している
最近、イスラエルの高官らが相次いで辞任しており、さまざまな組織内で雪崩のような事態が起こる可能性についての憶測が飛び交っている。
4月下旬、イスラエル軍情報局長のアハロン・ハリバ氏は、10月7日にイスラエル南部で起きたカサム旅団と他のパレスチナ武装集団による攻撃を阻止できなかったとして辞任した初のイスラエル高官となり、これにより他のトップリーダーたちにも追随するよう圧力が強まると予想される。
イスラエル軍と情報機関の指導者らは、10月7日の攻撃と驚くほど類似していることが判明した攻撃の概要を述べた上級アナリストによる40ページの文書を否定した。
当時、当局はそのような攻撃は武装集団の能力を超えていると判断していた。情報機関長官の辞任は、ガザで捕らえられた100人以上の捕虜を連れ戻すのに十分な努力をしなかったこと、そして自身の政治生命を守るために紛争を長引かせたことですでに非難されている首相へのプレッシャーをさらに高めた。ハラビ氏は、ネタニヤフ氏が近い将来に戦争を終わらせるつもりはなく、捕虜をイスラエルに連れ戻すことにも関心がないことを理解していた。問題は、他の治安・軍事当局者らがハラビ氏の後を継ぐかどうかだ。
イスラエル外務省元長官アリオン・リエル氏によると、シンベト、南部軍司令部、イスラエル軍参謀総長などの高官が辞任すれば、国民に対して調査の時期が来たという合図となるだろう。政治家に対しても同じ合図となるだろう。「これはプロセスの始まりであり、必要な長い一連の辞任の第一歩だ」とリエル氏は語った。
>>イスラエル「国家」安全保障会議の高官、ヨラム・ハモ准将
イスラエルの国家安全保障会議の高官、ヨラム・ハモ准将が辞任した。
戦略「防衛」政策部門を率い、「イスラエルのガザ翌日戦略」を監督していると言われたハモ氏は、この問題に関する政治指導部の意思決定の欠如により辞任したと報じられている。
イスラエルの新聞 イェディオト・アハロノト は先月、イスラエル軍情報局アマン局長アハロン・ハリヴァ氏の辞任は「ドミノ効果」と述べ、占領軍の上級将校の「最後ではない」と報じた。ハリヴァ氏は10月7日に失策により辞任した最初のイスラエル軍参謀本部メンバーだったと付け加えた。イスラエルの新聞は、野戦部隊の指揮官レベルの上級将校が他にも少なくとも4人おり、そのうち少なくとも4人は大佐級で、同僚に辞意を伝えたと明らかにした。ガザ地区司令官のアヴィ・ローゼンフェルド准将もその一人だと付け加えた。
ガザ地区を率いてから南方軍を引き継いだ、戦略・イラン部門の責任者で参謀本部所属のもう一人の将軍、エリエゼル・トレダノ氏は、過去6か月間、公の場に姿を見せていないと、同紙は伝えている。今後の辞任の可能性に関するジレンマはタイミングに関係しており、特にここ数週間でガザ地区からほとんどのイスラエル軍が撤退している中、これらの辞任はイスラエルのガザ戦争の終結を早める可能性がある。ハリバ氏と他の高官の辞任は、ヘルジ・ハレビ参謀総長をジレンマに陥れている。

599名無しさん:2024/07/15(月) 07:32:40
>>これは孤立した事件ではない。首相官邸のイスラエル「国家」公共外交局長モシク・アビブ氏は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相に辞意を伝えた。就任からわずか8か月のアビブ氏は、後任が任命されるまで辞任を待つ。同氏の役割は「イスラエル」の公共外交活動を監督する上で極めて重要である。
ガリット・ディステル・アトバリアン公共外交大臣は、10月7日の5日後に辞任した。トパーズ・ルク報道官、首相官邸のヨッシ・シェリーCEO、ネタニヤフ首相のツァキ・ブレイバーマン首席補佐官も、間もなく辞任する予定である。このすべては、イスラエル軍情報局アマン局長アハロン・ハリバ氏が4月22日に辞任したことから始まった。
>>地域の不安定化の中、DRPがIMECに最大の打撃
UAE はトルコ、イラク、カタールと覚書を結び、IMEC のライバルである開発道路プロジェクト (DRP) に資金を提供した。IMEC とは対照的に、このプロジェクトは地理的に実現可能な歴史的貿易ルートを開発し、東アジアの製品をイラクから湾岸を経由してトルコ、そして後にヨーロッパ大陸に輸送することを目指している。イエメン軍とイラクのイスラム抵抗勢力が紅海と地中海でイスラエル政権に課した海上封鎖により、イスラエルが効率的で信頼できる輸送拠点として存続できるかどうか疑問視されている。
パレスチナでの大量虐殺がイスラエルに与えた損害は、現在、イスラエルの将来の経済展望を損なう戦略的な影響を及ぼしている。イスラエルの行動は、他国から「ならず者国家」とみなされるに至り、イスラエルを取り巻く不安定さは、IMECの将来に「疑念」を投げかけ、政府間の不信感を助長している。
同ウェブサイトはまた、イスラエル占領下のハイファ港を自国のベイルート港に置き換えるというレバノンの提案も強調した。DPRとレバノンの要請に関する展開は、イスラエルがもはや主要なプレーヤーではなくなったイスラエル後の中東に地域の関係者が備えていることを示している。
イスラエルは、占領しているパレスチナの港を地域の交通ハブにしようとするが、ガザに対する継続的な戦争の結果、打撃を受けている。イスラエル占領地は、大量虐殺戦争を止めるために海上および陸上封鎖に直面しており、インド中東ヨーロッパ経済回廊プロジェクト(IME​​C)が危険にさらされている。IMECは、バイデン政権が推進する精巧な共同プロジェクトで、インド洋から湾岸へ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、ヨルダンを横断して貿易ルートを確立し、後にイスラエル占領地の港に到達して、ヨーロッパに向かう船に商品を積み込むことを望んでいる。
>>イスラエルとICC
イスラエルは、ICCを設立した条約であるローマ規程の署名国ではなく、そのためその権威を認めていない。米国も同様である。
通常、それは同裁判所がイスラエルを捜査できないことを意味するが、その管轄権は加盟国によって、または加盟国の領土内で犯された犯罪にまで及ぶ。パレスチナは2015年にパレスチナ自治政府の要請により加盟した国の一つである。
そのため、同裁判所は重大犯罪を捜査し、ヨルダン川西岸地区やガザ地区での残虐行為に関与したとされる人物(イスラエル軍や当局者を含む)に対して逮捕状を発行する権限を持つ。
イスラエルの報道機関によると、ベンヤミン・ネタニヤフ首相、ヨアブ・ガラント国防相、ヘルジ・ハレヴィ陸軍司令官は、今後数日から数ヶ月以内に逮捕状が発行される可能性があり、彼らの政治および軍事的キャリアに大きな影響を及ぼす可能性がある。
法律専門家は、起訴は、ガザの民間人を飢えさせるために食糧を兵器化するイスラエルの政策と、10月7日の奇襲攻撃中にイスラエル人を捕虜にするというハマスの決定に関連するものになると考えている。
これら二つの容疑は、両党の上級指導部にまで遡るのが最も容易だ。
イスラエルはその後、国際司法裁判所(ICJ)でジェノサイド容疑で訴えられている。ICC同様、同裁判所もハーグに拠点を置いている。ICCの逮捕令状の対象となる可能性がある3人のうち、ネタニヤフ首相が最も大きなジレンマに直面するだろう。同首相は汚職容疑と10月7日の攻撃を許した治安上の失敗ですでに裁判にかけられており、政治的生き残りをかけて戦っている。国家元首として、同首相は欧州連合(EU)訪問を禁じられる可能性がある。欧州連合では、ローマ規程に基づく義務の一環として、理論上はすべての加盟国が首相を逮捕する必要がある。ICCには120カ国が加盟しており、原則としてこれらの国に足を踏み入れれば彼らを逮捕する義務があり、また、たとえICCの当事国でなくても、どの国でも彼らを逮捕できるという議論がある。

600名無しさん:2024/07/15(月) 07:36:43
>>イスラエル当局者に対するICCの逮捕状は、イスラエルとの例外的な関係と国際人権秩序への表面的な支持とのバランスを取らざるを得ないイスラエルのヨーロッパ同盟国にとって、厳しい意味合いを持つ可能性がある。ヨーロッパ諸国は、ウクライナでの残虐行為に対する[ロシア大統領]ウラジミール・プーチンに対するICCの逮捕状を支持したのに、どうして突然、イスラエル当局者に対するICCの起訴に反対したり批判したりできるのだろうか。
ネタニヤフ首相は、そのような展開を阻止するために、多くの「友人」に熱心に働きかけていると報じられている。そして、ワシントンとエルサレムが、あらゆる良い危機には過剰な武力の使用、あるいは軍事的解決さえも必要だと考えていることと一致して、イスラエルと米国両国が、同裁判所の判事たち、さらには彼らの家族に対して、脅迫を含む圧力をかけているとの報告がすでにある。イスラエル政府は、ICCがイスラエル指導者に対して逮捕状を発行した場合、パレスチナ自治政府に対する報復措置を講じ、それが同自治政府の崩壊につながり、地域がさらに不安定化する可能性があるとバイデン政権に警告した。イスラエルはまた、ヨーロッパで外交ルートを通じて並行して働きかけを行い、地方政府に、同裁判所の代表者に、同裁判所の捜査を潰すことが望ましいと助言するよう説得している。
ICC の審議は秘密なので、ネタニヤフ首相が ICC に反対するキャンペーンを行えるように、米国か英国の法学者が情報をリークしたに違いないと思われる。ホワイトハウスと議会はすでに逮捕状を取り消すために全速力で動いており、イスラエルが実際に処罰された場合、ICC に直接対決し、ICC の信用を失墜させる選択肢を検討している。
ICC は一般的に高い評価を受けているため、米国は ICC と対決することで得るものは何もなく、失うものの方が大きい。そして、さらなる事態が起きるかもしれない。米国が再びイスラエルを国際責任から守れば、南半球の他の多くの国々の目に、西側諸国が明らかに二重基準の駆け引きに関与していることがさらに強調され、国際法秩序が損なわれることになる。
イスラエルの父祖である英国と母フランス、そしてイスラエルの同盟国でICCに関与している他の同盟国、例えばロスチャイルドの傘下にある属国などは、自国を訪問した起訴されたイスラエル指導者の逮捕を拒否するかもしれない。このような動きは、同裁判所の世界的な信頼性を損なうことになるが、前例のない事態ではない。2009年、ICCはスーダンの元大統領オマル・アル・バシルを戦争犯罪で起訴したが、アフリカ諸国はICCの逮捕令状に従うことを拒否した。
当時、ヨーロッパの指導者や人権団体は、アフリカ諸国がローマ規程に基づく義務を守らなかったことを批判した。なぜなら、南半球の指導者の大半は二重基準を痛感しているからだ。しかし、もしICCがイスラエル当局者に対するいかなる逮捕命令にも従わなければ、ヨーロッパは同裁判所に致命的な打撃を与える可能性がある。そうなれば、ローマ規程の署名国がICCの逮捕命令を単純に却下するか、裁判所から脱退するという前例が作られる可能性がある。
もし、いざというときに突然イスラエルが免責されれば、それは棺桶に打ち込む最後の釘となるだろう。ICC の正当性に大きな危機をもたらすだろう。ヨーロッパが偽善的な行動を続けることは政治的な代償を伴う。ICJ の決定に関しては、南アフリカのリーダーシップを称賛しなければならない。南アフリカのラマポーザ大統領は、南アフリカも彼もイスラエルの所有者であるロスチャイルド家の臣下であり操り人形であることを十分承知の上で、イスラエルを告発するには大変な勇気が必要だった。それにもかかわらず、南アフリカは「氷を砕き」、他の国々が ICJ で南アフリカに加わり、イスラエルを大量虐殺で告発する道を切り開いた。これは記録に残っている。

601名無しさん:2024/07/15(月) 07:47:01
>>議会シオニストマフィア
共和党は、イスラエルへの愛を示すことにおいてホワイトハウスを上回ろうとしている。12人の共和党上院議員が署名した書簡が、国際刑事裁判所(ICC)のカリム・カーン主任検察官に送られた。この書簡は、ネタニヤフ首相とその側近が起訴される可能性について裁判所のメンバーを脅迫している。親イスラエル筋から多額の政治献金を受けていることから「ダーティ・ダズン」と呼んでいる共和党上院議員12人のグループは、国際刑事裁判所(ICC)のカリム・カーン主任検察官に書簡を送り、同裁判所がネタニヤフ首相、国防相、および他の高官1人に対する逮捕状発行の計画を進めれば「厳しい制裁」を科すと脅迫した。
4月24日付のこの書簡は、アメリカ軍人保護法に言及している。この法律は、イスラエルには適用されないものの、ICCに拘束された米国人を解放するために大統領があらゆる手段を使うことを認めている。この書簡には、「イスラエル人の逮捕令状を発行した場合、我々はこれをイスラエルの主権だけでなく米国の主権に対する脅威と解釈する」とばかげた内容が書かれており、イスラエルはICCの加盟国ではないため、ICCには令状を発行する権限すらないことまで否定している。この書簡を起草したと思われるトム・コットン上院議員は、パレスチナがICCの加盟国であり、逮捕令状はイスラエルの名目上の領土であるガザとヨルダン川西岸でイスラエルが犯した戦争犯罪に基づくものであることを知らなかったようだ。この書簡は、「米国は、ICCによる同盟国への政治的攻撃を容認しない。イスラエルを標的にすれば、我々もあなたを標的にする」という高圧的な脅迫で締めくくられている。 「この報告書で示された措置を進めれば、我々はICCに対するアメリカの支援をすべて停止し、あなたの従業員と関係者に制裁を科し、あなたとあなたの家族を米国から締め出すつもりです。警告しました。」数日後、ICCは同裁判所に対する脅迫を非難する声明を発表し、ICC職員を「妨害、脅迫、または不当に影響を与える」試みは「直ちに中止しなければならない」と述べた。
>>外交および貿易の遮断
イスラエルとハマスの戦争は大きな外交危機を引き起こし、世界中の多くの国々が紛争に強く反応し、地域関係の勢いに影響を与えた。ヨルダン、バーレーン、トルコ、コロンビア、ホンジュラス、チリ、ベリーズ、南アフリカ、チャドを含む少なくとも9か国が、イスラエル駐在の大使を召還するか、完全に関係を断絶した。これらの措置は、イスラエルとハマスの紛争への対応として取られたもので、紛争の激化に対する人道的懸念を理由に挙げている。
コロンビアは、ガザ戦争をめぐりイスラエルとの国交を断絶すると発表した。同国のグスタボ・ペトロ大統領はイスラエルの行為を「ジェノサイド」と非難し、政府は外交関係を断つと述べた。ガザでの出来事を前に各国は受け身でいられない、と同大統領は付け加えた。コロンビア同様、トルコも南アフリカの対イスラエル国際刑事裁判所訴訟への参加を要請している。
トルコはイスラエルとの貿易をすべて停止した。トルコ政府は、イスラエルがガザ地区への人道支援の「中断のない十分な流れ」を許可するまで停止すると述べた。
しかし、どの国がイスラエルとの関係を断絶したのでしょうか?そして、それはどのような影響を与えるのでしょうか?

602名無しさん:2024/07/15(月) 07:49:09
>>ボリビア
ボリビアは10月、イスラエルによるガザ地区への攻撃を理由にイスラエルとの外交関係を断絶したと発表した。ボリビアは2009年、左派のエボ・モラレス大統領の政権下で、やはりイスラエルのガザでの行動に抗議してイスラエルとの外交関係を断絶した。2020年、右派のジャニーヌ・アニェス暫定大統領の政権が関係を回復した。
ベリーズ
ベリーズは11月、外交関係の停止を発表するとともに「即時停戦」を求めた。また、テルアビブの名誉領事の任命を取り消し、イスラエル大使の資格も取り消した。ベリーズにあるイスラエル名誉領事館の活動はすべて停止されたと発表。さらに、イスラエルが国際人道法に違反していると非難した。
>>サウジアラビアが関係を一時停止
サウジアラビアは11月、米国が支援するイスラエルとの計画を凍結した。米国が支援するイスラエルとの国交正常化交渉は延期されることになるが、これはサウジが真の利益と見なす米国との防衛協定を確保するための重要なステップだった。
イランの支援を受けるハマスが10月7日にイスラエルに壊滅的な攻撃を仕掛けて戦争を引き起こすまで、イスラエルとサウジの指導者はともに、中東のあり方を一変させる可能性のある合意に向けて着実に前進していると述べていた。サウジアラビアは11月に米国が支援するイスラエルとの国交正常化計画を凍結した。同王国は2月に米国に対し、1967年の国境で東エルサレムを首都とするパレスチナの独立国家が承認されない限り、イスラエルとの外交関係は開かないと伝えた。
2月にサウジは米国に対し、1967年に東エルサレムと国境を接するパレスチナ国家を首都として承認していない国連安全保障理事会常任理事国に対し、サウジが再度要請しない限りイスラエルとの外交関係は開かないと通告した。西側メディアと政界は、サウジがイスラエルとの国交正常化に「間近」だという説を推し進めている。これは道化師たちの希望的観測だ。正常化は死んだ。
>>他の国々は外交官を撤退させ、大使を召還
他の多くの国も外交官を撤退させ、大使を呼び戻した。
これらには南アフリカ、バーレーン、チリ、ホンジュラス、チャド、ヨルダンが含まれます。
南アフリカは「イスラエル政府が国際法と国連決議を罰されることなく尊重することを拒否したことに失望した」として、テルアビブに駐在する外交官全員を撤退させた。
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領率いる政府は、イスラエル政府が国際法と国連決議を尊重することを拒否したことに失望し、テルアビブに駐在する外交官全員を撤退させた。「ハマスによるこれらの攻撃は正当化の余地がなく、世界から非難されるべきだ。しかし、ベンヤミン・ネタニヤフ政権の対応もまた、我々の最も明確な非難に値する」と、ホワイトハウスでバイデン大統領と会談した後、記者団に語った。
「今回の対応は不均衡であり、国際人道法に違反していると言えるのは間違いない」と同氏は述べた。「国家が自国を防衛する権利には限界があり、その限界には罪のない民間人、特に子どもたちの命を尊重し、民間人道法を尊重することが含まれる」
ホンジュラスは11月、ガザ地区のパレスチナ民間人の「深刻な人道状況」を理由に駐イスラエル大使を召還した。
チャドは11月にイスラエル駐在の臨時代理大使を呼び戻した。
ヨルダンは11月にイスラエル大使を召還した。
バーレーンは11月、イスラエルが本国に復帰したと発表した。
イスラエルは国連加盟国であるにもかかわらず、加盟国193カ国すべてと二国間関係を結んでいない。
しかし、イスラエルに最も大きな影響を与えるのは、アブラハム合意、そしてサウジアラビアとのあらゆる取引に関するものであると断言できる。イスラエルは、この合意が、西アジア全域に多大な影響力を持つ石油とイスラムの国、サウジアラビアとの正常化協定への道を開くものと期待していた。しかし、イスラエルとハマスの戦争は、その計画に打撃を与えた。

603名無しさん:2024/07/15(月) 07:52:20
>>武器禁輸
カナダはイスラエルへの武器販売を停止した最新の国となり、他の国々にも同様の措置を求める声が世界的に高まっている。カナダは、イスラエルのガザに対する残忍な軍事攻撃を受けて、オランダ、日本、スペイン、ベルギーに続き、武器販売を停止した。他の多くの国も、イスラエルの武器を今後購入しないと表明している。
しかし、西側諸国の多くは、膨大な人的被害と差し迫った飢餓にもかかわらず、イスラエルに殺傷兵器を供給し続けている。昨年10月の戦争開始前から、米国は軍事装備の供給でイスラエルをしっかりと支援し、年間40億ドルの軍事援助を行っていた。他の多くの国も武器販売を通じてイスラエルに軍事支援を行っている。死者数の増加は、人道団体や市民社会団体からの声明、抗議、イスラエルへの軍事支援を行っているとされる国々に対する訴訟の形で国際的な非難を招いている。一部の国はこの圧力に反応している。2013年から2022年までのイスラエルの武器輸入の約68%は米国からのものである。米軍はまた、米軍自身が使用するためにと思われる武器をイスラエルの地上に備蓄している。しかし、米国はガザ戦争中にイスラエルがこれらの物資の一部を使用することを許可した。
イスラエルは米国以外にも他国から軍事品を輸入している。
ドイツからの武器輸入はイスラエルの軍事輸入の28%を占める。ドイツの軍事輸出は、11月にイスラエルへの販売が増加したため、2023年には2022年と比較してほぼ10倍に増加した。
英国は2015年以降、イスラエルに対して少なくとも6億ドル相当の軍事輸出を許可している。これらの輸出には、ガザで使用されているF-35ステルス爆撃機の部品を含む航空機、ミサイル、戦車、技術、弾薬などが含まれている。
オランダの裁判所は月曜日、イスラエルがガザ地区の爆撃に使用しているF-35戦闘機の部品の輸出を全て差し止めるよう政府に1週間の猶予を与えた。
ベルギーでは、地方政府が2月6日にイスラエルへの火薬輸出許可2件を停止したと発表した。
伊藤忠商事は2月5日、イスラエルの武器メーカー、エルビット・システムズとの提携を2月末までに終了すると発表した。
スペインの外務大臣は1月、同国は戦争開始以来イスラエルに武器を一切販売しておらず、現在は武器販売を禁じていると述べた。

604名無しさん:2024/07/15(月) 07:56:32
>>国連がパレスチナ加盟を承認
国連総会は、米国の中東政策とリーダーシップを明確に拒否し、パレスチナの国連正式加盟申請を支持する票を圧倒的多数で投じた。西側メディアは、広く予想されていた結果がワシントンにとって新たな汚点となることから、金曜日の投票をほとんど無視してきた。しかし、投票結果はバイデン政権の失敗したガザ政策への打撃であると同時に、イスラエルの大量虐殺に対する米国の全面的な支持がワシントンの孤立と無関係性を高めていることを明確に示している。総会の投票は143対9で、これは米国の外交的影響力が、ホワイトハウスが最も忠実な属国9カ国に動議を拒否するようほとんど強制できないほどに侵食されたことを意味する。いわゆる「ルールに基づく秩序」が日に日に弱体化していく衰退する詐欺であることを示唆するこの投票の意味を人々が完全に理解することが不可欠である。さらに、この投票は、アメリカの世紀が正式に終わったこと、そして世界の国々の大多数がもはやワシントンの利己的な命令に従うつもりがないことを示す説得力のある証拠を提供している。
イスラエルは当然激怒している。
当然のことながら、イスラエルの国連特使ギラッド・エルダン氏はこの機会を利用して、ガザでの自国の残忍な暴動に参加したことへの後悔を表明するためではなく、原則の問題で勇敢に行動したとして他の国連メンバーを叱責した。皮肉のかけらもなく、エルダン氏は他のメンバーを「自らの手で国連憲章を破棄している。そうだ、そうだ、それが君たちがやっていることだ。国連憲章を破棄しているのだ」と非難した。
エルダンが言及しなかったのは、イスラエルが国連決議違反の世界記録を保持しており、罰を受けずに破ることができない国際法にまだ遭遇していないということだ。イスラエルはずっと以前から、自国の将来は世界最大の暴君を個人的なボディガードとして使う能力にかかっていると決めており、その行動に対する法的または道徳的制約を無視できる。
金曜日の決議は、パレスチナを正式加盟国にしたり、総会での投票権や安全保障理事会の理事国に立候補する権利を与えたりするものではないが、この投票は、イスラエルのガザ戦争によって引き起こされた流血と飢餓が続く中で、パレスチナ国家を支持する世界世論を力強く表明するものとなった。
米国の立場がいかに偽善的で道徳的に破綻しているか、よく考えてみてください。過去 57 年間、共和党も民主党も、イスラエルに占領下のガザ地区とヨルダン川西岸地区のパレスチナ領土から入植地を撤去するよう求める国連決議 242 に基づく二国家解決法を口先だけで唱えてきました。「パレスチナの土地から立ち去れば平和が訪れる」。これが国際法に裏付けられた米国の政策です。バイデンが現在「ジェノサイド ジョー」と呼ばれるのは、彼がイスラエルの蛮行に物質的支援を提供することで国際法を一方的に破っており、パレスチナ人の計画的な絶滅において彼と米国は同等の責任を負っているからです。…この決議では、「パレスチナ国家はオブザーバー国家としての立場で、総会で投票したり、国連機関に立候補したりする権利はない」ことも明確にしています。
「本質的には、パレスチナ人は国連加盟国のような気取りと優雅さを持つが、投票権や安全保障理事会に立候補する権利といった真の加盟国としての基本的な属性を持たない。」
ヨーロッパでは、スペインとアイルランドが、物議を醸す動きでパレスチナ国家を承認しようとしている最新の国である。米国は、国連や安全保障理事会でそのような取り組みが提示されたとき、一貫して反対票を投じてきた。
パレスチナの加盟申請に反対した他の国は、ミクロネシア、アルゼンチン、ハンガリー、ナウル、パラオ、パプアニューギニア、イスラエルであった。このリストは、事実上崩壊した米国外交の無力さを浮き彫りにしている。

605名無しさん:2024/07/15(月) 07:59:42
世界の市民の抗議 - イスラエルは世界の支持を失っているとハマス指導者が語る

西側諸国全体で、パレスチナに対する世論がようやく変化しつつある。イスラエルのガザに対する戦争の残虐性により、西側諸国におけるパレスチナ人の苦しみに対する無関心は終焉を迎えた。

長い間、西側諸国の多くはパレスチナ占領に起因する問題にまったく関心を寄せてこなかった。占領は毎年のように1、2日ニュースになったが、また報道されるだけだった。それはあまりに「複雑」で、状況を知る人々は(どちらの側でも)あまりに熱心だった。そのため、多くの人が中立を選んだ。パレスチナ人に対する中傷を信じた人はもっと多かった。

しかし、過去 7 か月の紛争を特徴づけてきた残虐行為の規模と激しさは、パレスチナ人の苦しみに対する広範な無関心に終止符を打った。アルジャジーラと現地のパレスチナ人ジャーナリストの果敢な報道のおかげで、マスコミは全面的に報道し、ガザとパレスチナの他の地域の人々が何世代にもわたって耐えてきた現実に人々の目を開かせた。ガザで活動し、英国の政策立案者に影響を与えている主要な NGO の 1 つである Action For Humanity が世論調査を委託したところ、現在、英国人の 56 パーセントがイスラエルへの武器輸出停止に賛成していることが判明した。反対はわずか 17 パーセントで、残りは不明である。

これは大きなことです。私たちはシリアやイエメンなどの紛争に関する世論調査の結果を何年も見てきましたが、英国国民が紛争をこれほど認識しているだけでなく、これほど情熱的に感じていることはかつてありませんでした。
また、この調査は、4月1日にワールドセントラルキッチンの救援活動従事者が殺害される前に実施されたことも特筆に値します。この残虐行為は世界を震撼させました。この事件に対する非難が広まったため、現在、どのような恐ろしい行為が行われているかを認識し、関与したくないと考える人の数はさらに増えると予想されます。
そして、これは西側諸国全体で見られるパターンです。世界舞台でイスラエルの最大の支援国である米国では、加速する民間人の死者数を正当化しようと苦心しているのはホワイトハウスの政権だけではなく、国民も不満を示しています。これは西側諸国全体に当てはまると私たちは考えています。そして今や、圧倒的多数の西側諸国の国民が、ガザ、ヨルダン川西岸、エルサレムで犯されている人道に対する罪にますます気付くようになり、完全に愕然とする人が増えています。かつてはガザでの膨大な民間人の死者数は正当だと感じていた人々でさえ、今起きていることを正当化できるものはこの世に何もないと気付く人が増えています。しかし、悲しいことに、西側諸国政府の政治家たちは国民の気分と完全に足並みを揃えていません。これは道徳的に非難されるべきことであるだけでなく、政治的に近視眼的です。
2024年は「選挙の年」と呼ばれており、今年中に世界の少なくとも49%が投票する中、国民がガザでの人権侵害の助長と支援をやめてほしいと望んでいることに気付いていない政治家は、良心と向き合うことを拒否したとしても選挙で敗北することになる。何十年もの間、西側諸国は、この問題に関する国民の無知、つまり人々が何が起きているかに注意を払わず、嘘を信じていたため、パレスチナ人に対する人権侵害を何の罰も受けずに支援することができた。これはもう終わったことであり、イスラエルがガザに対して戦争を行った恐ろしい方法がその理由である。人類は、そのあらゆる形態において、どこでも、根本的に善である。ほとんどの人間は、心の底では平和と正義を信じている。彼らは罪のない人々を殺害することが間違っていることを知っている。今、世界はガザに注目しており、パレスチナ人が耐えざるを得ない不自然で恐ろしい現実が何であるかを誰もが知っており、彼らはそれ以上それを望んでいない。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n7a569bf251a5

606名無しさん:2024/07/15(月) 08:35:59
野火のように、これまでは我慢していたイスラエルの横暴に対する反発が拡がり、またたくまに「イスラエルへの抗議の団体」ができた。
これは「NATOによるロシア包囲網」ができた今年の4月と同じ。
アメリカの共和党トランプ大統領=イスラエルの極右勢力とネタニヤフ首相=ロシアのプーチン大統領

NATO=イスラエルとかロシアとか東西の陣営は関係なく、宗教や民族が違う、というだけの理由で、一方的に虐殺を続けるナチス・権威主義に対して抵抗するパルチザン

ロシアとアメリカとイスラエルの一部は
「異教徒は問答無用、無条件で皆殺しにすべきだ」
「この土地は我々神の選民に与えられた土地であり、先住民は殺してしまえ」
「土地を奪うための殺人は神に許された聖戦であり、殺人も略奪も罪にならない」
「略奪や強盗殺人に抵抗するものは、われわれ神の選民の領土征服を邪魔する悪魔だ」
という宗教右派思想に洗脳されている。
自分達が一番偉いと思っている。
だからウクライナが、ロシアから独立するといったら、生意気だと殴ったし、パレスチナが、われわれにも人間としての尊厳があると言ったら殴った。
今のロシアもイスラエルも、自分の血族以外は人間じゃないと設定し、血族以外を「奴隷」にしてひたすら酷使したり、逆らえば殺したナチス思想の再現。
イスラエルとロシアとアメリカは、他人を自分に従うべき農奴だと見なしている。
傲慢だ。
だいたいお前たちの方がアホだ。
私はアメリカが、今のロシアやイスラエルのような凝り固まった選民思想をすて、ナチズムをやめないとアメリカと組めない、と言ってきた。
アメリカがロシアやイスラエルの危険な思想を選ぶなら、ICCを仕切る日本とNATOが合体して抵抗する。
世界中がいつでも監視している。
狂った快楽殺人者のイスラエルとロシアが「ストレス発散」のために好きなときに好きなぶん虐殺する悪癖をどうしてもやめさせないと、普通の人は安心して暮らせない。
暴れ馬の彼らに鞍をのけ馬銜をつけないと、いつどこで暴走するかわからず、生きた気がしない。
強大な権力・暴力が「統制」を失ったら、非武装の一般市民、弱者から順に理不尽の犠牲になる。
NATOとICC(日本)が手綱をとりなおす。

607名無しさん:2024/07/15(月) 08:51:12
なぜナチスが起きたか?
解明の手がかりとして、ミルグラムの「服従」実験がある。
「権威がある人間」が「〜人を殺せ」といえば、その命令に疑問も持たず殺す…。
アレントが言ったように、ドイツ人は生まれつきの悪魔だったわけじゃない、思考停止だった。
世界は「パレスチナに対するイスラエルの行動」に対して、見て見ぬふり、思考停止をしてきた。
だからイスラム教徒が自棄を起こして、ハマスがテロを起こした。
1944年4月ユダヤ人がワルシャワで蜂起したように。
立場を置き換えれば、イスラエル人はパレスチナ人の苦しみを一番理解できるはず。

608名無しさん:2024/07/15(月) 09:07:32
全米ライフル協会が支持してきた共和党のトランプ大統領が、アサルトライフルで殺されかけた。
トランプ大統領をメシアとして崇拝し、支持してきたサンクチュアリ教会の信者は、アサルトライフルを崇拝してきた。
彼らがメシアとして崇拝してきたトランプ大統領が、神器と崇拝してきたアサルトライフルに殺されかけた。
最高の皮肉だ。
剣を讃えるものは、剣に倒れる。
「全米ライフル協会」を称えてきた共和党のメシア・トランプ大統領は神器アサルトライフルに殺されかけた。
悲劇と喜劇は表裏一体。
核兵器を開発しその「威力」を現実で経験した人類が、常に核兵器の脅威に怯えながら暮らすようになったのと似ている。

609名無しさん:2024/07/15(月) 09:30:00
悪を倒すのに剣で戦う必要はない。
間違ってることには賛成しない、それだけでいい。
イエスは、彼の考えに腹をたてた狭量なユダヤ人たちに殺された。
だがあれから2000年ユダヤ人たちは、強いユダヤ人が殺したはずの弱いイエスの影になやまされ、常に善の顕現〜イエスの影におびえてきた。
ユダヤ人は武器をとらなかったイエスを一方的に殺したことで、逆に自分達ユダヤ人が2000年間追われ隠れて暮らすはめになったことにまだ気づかないのか?
無抵抗の人間を虚言をもって陥れ、一方的に殺したことで神の怒りにふれ、楽園エルサレムを追われた。
「虚言をもって隣人を陥れるな」
「殺すな」
ユダヤ人はモーゼの十戒を破った。
だからイエスが「このまま改心しなければ神の怒りにふれて私たちユダヤ人はこの地を追われ、再び神殿を失うことになるだろう」と予言したように、AD70年にエルサレムから追い出された。
何もかもイエスが警告した通りになった。
ユダヤ人たちはまだ自分達の何が間違いだったか、気づかないのか。

610名無しさん:2024/07/15(月) 09:45:14
悪魔は神だけにはなれない。
悪魔は自分の命だけが大事。
神は自分と相手の命どちらも大事だと考える。
だから神は人間を助けようとする。
神は、神といえども自分を拝んでくれる人間が必要で、神単独では存在できないと知っている。
悪魔は、悪魔だけ…自分は単独で永遠に存在できると思っている。
イスラエルは悪魔だ。

611名無しさん:2024/07/15(月) 10:21:54
AB型とAB型は同種の他に、新しくA型とB型を創造できる。
A型とA型、B型とB型は同種の他に、新しくO型を創造できる。
O型とO型は、新しいものを作れない。
永遠に金型のように自分と同じ型の転写・自己複製を繰り返すだけ。
これはものの「例え」だが自然界にはいろんな真理が潜んでいる。
新しいものを創造できない人々は、新しいものを作りだす人々を「自分の権威を脅かす存在」として殺そうとする。
それはウラノスがクロノスを殺そうとし、クロノスがゼウスを殺そうとし、セトがホルスを殺そうとし、ユダヤ人がイエスを殺そうとしたのと同じ。
殺そうとしたから、討たれた。
模倣者:悪魔は、創造者:神にだけはなれない。
神は古いものを甦らせ、古いものの中から新しい命を作るが、権威主義・死にとりつかれた悪魔は、古いものを甦らせることができず、壊すことしかできない。
破壊は神と悪魔のどちらにもできるが、創造は神にしかできない。
真の創造とは、それまでの自分とは異質なものを受け入れる覚悟〜再生のために死を受けいれる勇気〜のもとでしか起きない。
文化も人間も生まれ変わるには必ず死を通らなければならない。
死んだことがないから悪魔は新しく生まれかわり、生き返ることができない。
永遠に不滅の部分〜魂と神は「肉体という形式」が死んでも再び生き返る。
だが悪魔は魂・神を信じないから死を恐れ、他人の命を奪ってまで不老不死に拘る。
ユダヤ人は神の慈悲と命を与える力を全く信じないから、今の死のさきにある復活と再生、その前の「精算」(最後の審判)を決して信じなかった。
彼らは神を畏れない。
自分達「圧倒的な強者」が、永遠にこの世の支配者〜生態系の頂点として弱肉強食を続けて、君臨できることを全く疑わなかった。
強すぎた故に滅びた恐竜のように。
だから「偽の永遠」を信じてしがみつき、神が与えようとする新しい生、新しい命を拒絶して自分個人の命にしがみつく。
だがそれが通用しない時期が来ている。

612名無しさん:2024/07/15(月) 10:29:25
火が、外にある悪を殺し、魔物を排除して命を守る文明なら
水は、各人の中に内在された神に働きかけ、善の生命力を修復して命を守る文明
これまでは、目の前の悪を倒しひたすら排除する火の文明だった。
だが殺す文明、火の文明だけでは限界が来ている。

613名無しさん:2024/07/15(月) 11:20:43
フリメーソンの「コンパス」と「定規」を組み合わせれば「◇」 →「△と▽」→六芒星・篭目→ダビデ
アメリカの大学で卒業の時にかぶる帽子「◇」
一ツ星→初代の王→ユダヤ教を開いたモーゼ
六芒星→サウルの次のダビデ→キリスト教を開いたイエス
五芒星→ダビデの次のソロモン→イスラム教を開いたムハンマド
四つ菱→◇
「山」「王」

「N」→「山」→徒弟制度や家父長制で長幼の序が確立して、老若の世代が同じ集団の中にある→部族ごと
先輩と後輩、親と子供、上司と部下
個人の能力は関係なく、長老から若者までいろんな世代が含まれた家族型組織・縦の組織・部族が並立している社会
集団の中に上下関係が存在する「縦の組織」が独立して並立した社会をまとめるには
→リーダーは集団全体の奉仕者として一番下にいる地蔵菩薩型

「Z」→「王」→師弟・親子といった年功序列の縦型組織ではなく、集団内部に上下の序列がないグループ
グループは横の繋がりが強いために同質性が高い
横の繋がりが強い→同じような性質があつまりグループごとに自由競争する→集団内に序列はないが、集団の外で上中下の階級ができる
所得階級や、世代ごとに団結して横の繋がりが強い社会
それぞれのグループの中心となるリーダー個人を束ねて、垂直に統合する一切知成就如来型

2017年8月21日から2024年4月7日までの社会は「王」「Z」型の社会→集団の内側には権威や序列がなく、集団の外側に善悪や序列を決める権威がある(神が外部にいる→人間に内在神・魂が入っていない)

イエスが復活した2024年4月8日以降の社会は「山」「N」型の社会→それぞれの集団の内側に序列・権威や信仰があるが、人類という共通点で繋がる(それぞれの内側に神がいる→魂が入った)

614名無しさん:2024/07/15(月) 12:09:14
アセンションとは人類の「魂いれ」だ。
これまでは既存の悪魔的組織宗教が、人間の中に必ず備わる慈悲や善を外からかたく封印していて、神が人間に「魂入れ」するのをさかんに邪魔してくるので、神と人間の中にある内在神の共鳴、人間性の覚醒ができなかった。
だがそれでは人間は人間になれない。
外側にある規範・戒律・権威に頼りきって、思考停止→本来の人間としてのあり方「惻隠之心」が忘れられて、善悪や価値の判断をすべて「外側の権威者・権力者」に委ねていた。
だが人間はそんなに愚かな存在でも、鉄の部品から組み立てられた無機質な機械でもない。
人間に備わる自然な善性を頭ごなしに全否定し、生まれた瞬間から自分の思うような型へ流し込もうとする矯正・コルセット型の教えが、「欲求」の暴発や狂気に繋がるときもあった。

「山」→宗教や血統・部族が違っても「現在、その地域に住んでいる人」で共同体をつくる→国民国家

「王」→宗教が同じ人々が国境を超えて集団をつくる「信仰の共同体」→シオニズム

615名無しさん:2024/07/15(月) 12:35:16
恐らくユダヤ人は「同質」「純粋」「純血」に拘り過ぎて、インセストタブーを無視して近親婚を重ねたために、少しずつ虚弱になってしまったハプスブルク家と同じ道を歩いてきたのでは。
ユダヤの色は黒。
他の何者にも影響されない、染まらないという強固な意思は、もしかすると外界への恐怖心の裏返しだった。
「神への基本的な信頼」「信仰」があれば自分が世間に混じってどんな姿になり何色になろうが、必ず浄化できる、どんなに汚れても洗い流せばいつでも元に戻れるという確信がある。
彼らは自分についた汚れを落とす作業をいやがって、はじめから他の何色にも染まらぬ色、黒になる道を選んだ。
「本能・情熱の赤」と「思考・理性の青」
「赤と青」「情熱と理性」「本能と思考」が統合されると「至高の第7チャクラ」の色「紫」になる
「紫」は「罰の執行者で苛烈な毘沙門天」と「慈悲と保護の弥勒菩薩」が、一体の中に同時にある「両性具有」

616名無しさん:2024/07/15(月) 13:32:45
アメリカの中でも、聡明な人は火器・火薬といった軍事力だけで問題を解決できる時代はもう終わったと気づいている。
だがサンクチュアリ教会、共和党やロシア人のように熱烈な「火器崇拝」にとりつかれた人は、火力が自分達アメリカ人自身を殺す原因になり始めた、と危険性に気づいていない。
「軍事力・剣」は「叡智・鏡」と「慈悲・勾玉」と三位一体で運用して、はじめて「最大の力」を発揮するのに、「叡智の鏡」「慈悲の勾玉」を置き去りにしたまま、ひたすら武器と軍事力だけを崇拝する今のアメリカの原始的思想は、ノータリンで土人のロシア人と悪魔の化身正統派ユダヤの特徴だ。
犯罪者を捕まえたり、法律を守らせるために軍事力をもつのではなく、法律を破っても処罰されないために軍事力をもつなら「警官」でなく「強盗」になってしまう。
アメリカで作られたアサルトライフルが、アメリカの大統領候補者に向けられた…マフィアによる政治家の暗殺が日常茶飯事の国じゃあるまいし。
世界に先駆けて議会制民主主義を始めたアメリカで、戦前の日本やナチスドイツみたいな「狂騒」「集団ヒステリー」が続いているのは、ロシアやイスラエル、ユダヤ教徒の仕掛けたプロパガンダ作戦と、嘘を嘘と指摘しない議員が原因だ。
このままアメリカは狂騒のまま暴走したソ連やナチス、日本行きになるのか。
アメリカ人自身が怒りや衝動を統制する必要、自律の必要性に気づかないなら、本当に手がつけられない。
どんなときに、何に使うかを考えられないまま、世界最強の暴力・強力な軍をもつなら北朝鮮と同じ「キチガイに刃物」だ。
アメリカは、ロシア正教に繋がる統一教会・ユダヤ教正統派といった宗教マフィアに国をまるごと乗っ取られた。
アメリカ民主党も共和党もユダヤ人に支配されて逆らえない。
1960年から、ADL・AIPACが政財界を占領してしまった。
アメリカの福音派キリスト教徒・ユダヤ人、あわせて「25%の少数派」に「アメリカの多数派75%」が完全に支配されてる。
民主主義じゃない。

617名無しさん:2024/07/15(月) 15:00:30
在韓米軍司令官がロシア・イスラエルと足並みを揃えて大陸での領土拡大とシオニズムを諦めない、中立な立場で国際法の守護者になるより金儲けをとる、と宣言した。
もう話にならない。
岸田首相は日米同盟重視路線から、中国との講和、AIIB加盟路線に切り換えてくれ。
ダメだ。
アメリカは脳が腐ってる。
$を売る。

618名無しさん:2024/07/15(月) 15:27:01
●米インド太平洋司令官「中国が台湾攻撃しても在韓米軍は調整しない」
7/15(月) 8:15配信
サミュエル・パパロ米インド太平洋軍司令官
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc6e6e89ab9d77b3d075df22b04336ae5f056bd3

アメリカ軍とイスラエルは、パレスチナ人を追い出してエルサレム全土占領するのを諦めないと言い出した。
瀕死の北朝鮮に向けてアメリカの軍人を28500人並べているよりは、今すぐウクライナに行って支援するのが先では。
「ユダヤ教至上主義」「シオニズム」は、「白人」「ユダヤ教徒・キリスト教徒」以外を排除する人種差別的な優越思想だ。
統一教会が、日本人は無条件で韓国人に尽くすために生まれてきた奴隷だと布教していたように、ユダヤ教は「ユダヤ教徒以外はユダヤ教徒の奴隷として生まれた」と教える。
ナチスが「アーリア人以外は人間じゃない」「ユダヤ人は生まれつき劣等な人種」「アーリア人は人類の支配者」と主張した優生思想とシオニズムは発生源が同じではないか。
国際法をまもって協調することより、自分の個人的な土地を拡げることが一番大事という。
アメリカが、「社会・公共の利益>個人の利益」という今の考え方をやめないかぎり、戦争がなくならない。
「他人の命や金はどうでもいい」「自分の土地を拡げるのが一番大事」というシオニズムがアメリカ軍の正式な考え方なら、国際社会がアメリカに協力しないのは当然だ。
フィリピンが、国益のためにアメリカから離れると言い出したのはアメリカ共和党や軍の中にあるシオニズム、人種優越主義が原因だ。
どうなってる!

619名無しさん:2024/07/15(月) 16:05:25
誤:アメリカが、「社会・公共の利益>個人の利益」という今の考え方をやめないかぎり、戦争がなくならない。
正:「社会・公共の利益<個人の利益」

今のモルモン教徒、エホバの証人、アメリカの福音派は、オウム真理教みたいな状態。
自分達が作ろうとしている「至福千年王国」のためには、今の国際法や他国との契約を破っても気にしないし、パレスチナなど非武装の民間人を殺害しても罪にならない、善行だと本気で信じている。
オウム真理教の信者は「日本を良くするために」と地下鉄サリン事件や松本サリン事件という無差別テロ起こし、オウム真理教団を先制攻撃したわけでもなく、普通にくらしていた一般人に死者が出ても気にしていなかった。
「社会を良くするために」とユダヤ人を殺したナチスと何が違うのか。
アメリカの福音派もイスラエルも自分達の夢をかなえるためなら、第三者が傷ついても気にしない。
「ウクライナはロシア帝国の支配下にあったから、ウクライナ独自の文化など存在しない」といって自分のイカれた仮説を「現実」にするために、軍事力でウクライナを滅ぼそうとしていたプーチン大統領と同じ。
パレスチナ人は存在してはいけないと言って、パレスチナ人を皆殺しにしようとするイスラエル軍、台湾は中国支配下の国だから独自の社会制度などゆるさんといって嫌がらせをする中国、ウクライナ人はずっとロシア帝国の所有物だったと言って攻撃するロシア。
中国、ロシア、イスラエル、は歪んだ支配欲求から、自分に逆らわないような相手ばかり探して執拗に弱いものいじめをしている。
外道の無差別虐殺者イスラエルを地上からきれいさっぱり消えたらせいせいする。

620名無しさん:2024/07/15(月) 17:32:10
イギリスはレコンキスタでヨーロッパを離れたユダヤ教徒とイスラム教徒が渡った国。
アメリカは当時のヨーロッパにはまだなかった「身分階級制度がないキリスト教徒の国」を作ったのに、19世紀にロシア・東欧の迫害を逃れてユダヤ教徒が入った。
ユダヤ教徒は寄生する先に不和を作り出すために、身分制度を作る。
ブッタが「法の下の平等を壊し、仲たがいさせる人は敵国のスパイだ」と看破したように、トランプ大統領は常に「自分だけは特別」を要求してきた。
明確な「敵」と「味方」を作って「俺のことが大事なら俺の敵を攻撃しろ」と支持者にけしかけるのがトランプ大統領のやり方だった。
トランプ大統領が、バイデン大統領への非難を命じると彼の支持者は、トランプ大統領の「指示」や「主張」が本当か嘘かを確かめることもせず、条件反射で飛びかかっていた。
トランプ大統領が何か命令すると、その命令の内容が正しいか否かは一切考えず、忠実にパペットみたいにいうことを聞くから外から見てゾンビかよ、と不気味だった。
あれがソ連を作ったユダヤの洗脳力か。
「私の話の内容を疑っていいし、事実か嘘かをきちんと調べてもいい」「あなたが納得するまで考えてから結論を出していい」「賛成でも反対でもいい」という相手にも選択の自由を与えるやり方ではなく、トランプ大統領陣営は「この答え以外は絶対ありえない」と決めるやり方。
「国民全員に今すぐPCR検査するべき」「全員への検査に慎重な政府は国民を殺そうとしているのか?」「新型コロナワクチンの安全性や副作用に疑問を持つのは、マトモな人間じゃない」としつこく圧力をかけていた狂気のマスコミと同じ。
彼らは「俺は100%正しい」「疑問や違う意見はくだらないからはじめから聞かない」と「結論」が先にある。
「疑問を感じたら自分でも調べる」「再考してみる」を一切認めないトランプ大統領のやり方は「議会制民主主義」とか「仮説を立てる→実験する→仮説の正誤を検証して、また仮説を立てる…をひたすら繰り返す科学」ではなく「絶対王政」と「宗教」だと思う。
今のマスコミ人材は、実験科学、自然科学的推論からかけはなれたカルト宗教の関係者だ。
なぜマスコミは自信たっぷりに嘘をついて、何度嘘だとバレても、間違ったとわかってもまったく気にしないのか、不思議だった。
彼らは自分達の正しさを証明するために意見を述べていて、マスコミの向こうにいる人にかかる迷惑をまったく気にしていない。
機会主義者のマスコミも政治家も、自説の正しさを宣伝し人々を洗脳することだけに夢中で、それがきっかけで何が起きてもフォローしない。
他人に対してあまりにも無責任だ。
大衆の怒りを煽って大規模な騒動(戦争)にしていながら、焚き付けた自分は安全な場所にいて戦場には行かない。
パレスチナへの民族浄化を主張する共和党議員は、全員自分もパレスチナに行って、パレスチナをみればいい
マークトウェインの『王子と乞食』のように、一度アメリカの議員もパレスチナ人と同じ環境、同じ立場を経験してみて、それでもイスラエルのしている民族浄化にまだ賛成するのか、きいてみたい。
日本の嘘吐きマスコミも同じ。
地味な下積みからやらせてきちんと苦労させつらい経験もさせないと、報道関係者に必要な共感能力や思いやりがつかない。

621名無しさん:2024/07/15(月) 18:24:33
●宇宙全体と無、なにもかもなし
24/07/15 06:16
◎すべての人々を愛するとは、誰も愛さないのと同じ
第六身体アートマンを宇宙全体と置いているが、それでは無とは何か。
OSHOバグワンも宇宙全体は無、なにもかもなしだと言っている。これを一言で言ってのける人(一休、至道無難、ダンテス・ダイジ)もいて、それで納得できない人は傾聴すべきだろう。
『存在と非存在、無とすべて、そうしたものは一見反対だが、実際は同じものを意味している。
すべてと無は、同じものを意味する。 辞書上では反対だが、生においては反対ではない。たとえ ば、「私はすべての人々を愛する」というのと、「私は誰も愛さない」というのは同じ意味だ。特定の誰彼を愛して初めて、違いが現れる。すべての人々を愛するとは、誰も愛さないのと同じだ。 そこに違いはない。
違いというものは、つねに程度問題であり、相対的だ。両極端には程度がない。 「全」と「零」 には程度がない。全を零と呼ぶこともできれば、零を全と呼ぶこともできる。だから内なる空間 の呼び方は、悟った人間それぞれによって違っている。たとえば、空、シュンニャ、無、非存在、 アナートマ、と呼ぶ人もいれば、絶対的存在、梵(ブラフマン)、アートマン、至高我、と呼ぶ人もいる。 どちらでも同じだ。一方は肯定的で、他方は否定的だ。片やすべてを包含し、片やすべてを排除する----そのどちらかしかない。 相対的な用語では叙述できないから、絶対的な用語が必要となる。この相矛盾する両極端は、どちらも絶対的な用語だ。』
(ヴィギャンバイラブタントラ(10空の哲学)OSHO P293-294から引用)
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/1dcb60b71f34f79b5b12e96e2359643f

この考え方に疑問を唱えたい。
「完全な有か無か」「全員を愛することは、誰のことも愛してないのとおなじ」という極端な思想が人類を苦しめて「神の選民」という歪んだ思想を招いたと伝えたい。
「愛する」が何を意味するかはわからないが、人間の一人一人の全員に自分と同じように「魂」が入っているという事実に気づくこと、相手にも自分のように魂が入っていると認めること=愛すること、と仮定するなら、人間は全員を愛することは可能だ。
自分以外の人間には魂が入っていないと思うから、簡単に殺せる。
愛してないから殺す。
筆者のいう「愛」は、自分の所有物として生身の人間を管理したり、支配したいという独占欲であり、執着・支配欲求だ。
本当の「愛」とは完全とか不完全とか、全部とか全くといった形容詞を持たない。
思念であり物体ではないからだ。
愛の本質を「有限なもの」「物体」「豊かさ」「特別に自分だけが選ばれること」と仮定した人々が、本来は「思念」であり誰かが喜べば自分もうれしいと感じる感情、「思う」だけで成立する「愛」を「目に見える形」「形をもつ存在」「金額の大きさ」に変えた。
そして持参金や形式が愛だと置き換えていった。
「愛」を「物体」「肉欲」だと置き換えるのが唯物論で、「愛」は、人間でも動物でも誰かが嬉しそうだと自分も嬉しいと感じる「波動」だと見抜いたのが汎神論。
「この世のすべては自然・神が作ったもので、すべてに自分と同じく『芯』となる『魂』がある」と考える汎神論が「すべてを愛すること」。
「この世には自分が知らない大いなる神秘がある」と認めることが「すべてを愛すること」。
この地球と神の作った神秘に気づいて感嘆すること、センスオブワンダーに気づくことがすべてを愛すること。
「自分はまだすべての神の神秘を知ったわけではない→何も知らない」という事実を忘れると、「すべてを愛することなど無理だから何もの愛していないのと同じ」「愛は思念でなく物質だから有限だ」という発想になる。
自分が生まれた地上から、大地から足を離すとこういう「世界と切り離された」解離の思想になる。

622名無しさん:2024/07/15(月) 19:00:52
完全でないなら、全くないのとおなじ
という「全か無か」「真っ白か真っ黒か」という宗教、絶対があるという間違った宗教が人間を苦しめてきた。
一部が全であり、全ては一部というのは
一部でも何かを喜ぶ気持ちや善があれば、空気振動として世界に繋がっていくという意味であり、世界の全員を無条件で養うという物質・形式的な話ではない。
嬉しいとか楽しいという気持ちの伝播であり…。
「愛」を一瞬ごとの陽性の感情でなく、継続的な物質的支援だと仮定すれば「誰をも愛さない」という言葉になるのかもしれない。
例えば、実家で猫がこっちを興味深げにのぞきこんできたときに感じる「喜び」、撫でた時に喉がゴロゴロしていると感じる「喜び」、買っていった爪研ぎに夢中になっているのをみた時に感じる喜び、一瞬一瞬の感情が「愛」であって、愛は「完全や不完全」、「永遠」「全体」といった時間や空間の形をもった観念ではない。
物質なら「完全」はある。
物質じゃないから完全はないし、瞬間ごとに異なるから永遠もない。
永遠も完全もないのが、思念、想念。
完璧主義的に大袈裟に考えるから「愛は全か無か」という、象牙の塔に住む学者の強迫観念、机上空論になる。
人間は宇宙がどうなってるか、人間がどうやってできたのか、作りをまだ全然知らない。
私が知らない場所で起きる出来事、未来を察知して正確にあてた現象のメカニズム、いわゆる「霊感」すら、人類は「きちんと万人にわかる形で解明」はできていない。
予知という「現象」はあるが、「仕組み」「因果」が不明だ。
だから「有」と「無」とか「愛は意味がある」とか「愛は意味がない」とかいう結論も、今の段階での「有力な仮説」であって、次の瞬間には有力な仮説はまったく変わっているかもしれない。
私の仮説では「万物は流転する→無常」だから。

623名無しさん:2024/07/16(火) 05:24:31
太陽が赤い気がする。
夕陽みたいな…。

624名無しさん:2024/07/16(火) 08:48:20
●トランプ氏機密文書持ち出し事件、起訴を棄却 「特別検察官は違憲」
7/15(月) 23:56配信
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーの選挙集会に出たトランプ前米大統領=AP
トランプ前米大統領が退任後、ホワイトハウスから機密文書を持ち出したとされる事件で、フロリダ州の連邦地裁は15日、起訴を棄却する決定をした。アイリーン・キャノン判事は、捜査をした特別検察官の指名が違憲で、起訴が無効だと判断した。
【写真】トランプ氏撃った20歳容疑者、今も謎の動機 地元で見えた人物像は
起訴が棄却されたことで、トランプ氏に対する四つの刑事事件のうちの一つは、公判も開かれずに終わる可能性が出てきた。AP通信によると、検察側は決定を不服として上訴する方針という。
棄却の決定を受けて、トランプ氏はソーシャルメディアに「違法な起訴の棄却を第一歩として、全ての魔女狩りが速やかに棄却されるべきだ」と投稿。自らに対する刑事事件が選挙妨害の目的で、棄却されるべきだと主張した。トランプ氏を大統領候補に正式指名する共和党大会が同日から始まるタイミングで、棄却は大きな追い風になりそうだ。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e158185b24f6a41bfd62dd2d25630d52a4b14197

アメリカの「ロシア化・中国化」「ユダヤとロシア正教による王政化」が始まった。
日本はアメリカから全速力で逃げろ!
ナチスみたいな狂信よりは、共産党の無神論の方がましだ。

625名無しさん:2024/07/16(火) 09:25:03
●ハマスとファタハ、今月中国で和解に向けて協議
7/16(火) 7:33配信
イスラム組織ハマスとパレスチナ自治政府主流派のファタハは今月中に中国で和解に向けた話し合いを行う。ハマスとファタハの高官が15日、ロイターに明かした。写真はパレスチナ自治政府のアッバス議長。リヤドで4月撮影(2024年 ロイター/Hamad I Mohammed)
[カイロ 15日 ロイター] - イスラム組織ハマスとパレスチナ自治政府主流派のファタハは今月中に中国で和解に向けた話し合いを行う。ハマスとファタハの高官が15日、ロイターに明かした。
両者は4月にも中国で和解を協議した。
ハマスはガザを実効支配して以来、ファタハと対立。最近ではファタハを率いるパレスチナ自治政府のアッバス議長が、イスラエルとの戦闘を続けるハマスを批判し、ハマス側はアッバス氏がイスラエル側に立っていると反発するなど緊張した関係が続いている。
これまでエジプトをはじめとするアラブ諸国が両者の和解を働きかけてきたものの、不調に終わっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e89b6dc2625615be9a6894f5533d4719b49c4886

626名無しさん:2024/07/16(火) 09:30:01
宗教カルトがアメリカという国を、法律より感情が優位の国にしてめちゃくちゃにした。
20世紀のはじめは大国だったのに、ポピュリズムで国が傾いたアルゼンチンみたい。

627名無しさん:2024/07/16(火) 11:49:43
●エアバスとタレス、宇宙事業で提携を模索=関係筋
7/16(火) 10:52配信
欧州航空機大手エアバスとフランスの防衛・通信機器大手タレスは一部の宇宙事業で提携を模索している。写真は6月17日、フランスのビルパントで撮影(2024年 ロイター/Benoit Tessier)
Tim Hepher Giulia Segreti Tassilo Hummel
[パリ 15日 ロイター] - 欧州航空機大手エアバスとフランスの防衛・通信機器大手タレスは一部の宇宙事業で提携を模索している。業界関係者2人が明らかにした。
関係者によると、両社の重複する衛星事業を焦点に予備的な協議が進められている。仏紙ラトリビューンが最初に報じた。
エアバスと、イタリア航空宇宙・防衛大手レオナルドが33%の株式を保有するタレス・アレーニア・スペースは、欧州最大規模の通信、航行、監視衛星メーカー。
ラトリビューンは、エアバスとタレスがフランス政府の後押しを受けて宇宙事業について控えめな協議を始めたと伝えた。両社は2019年にも同様の提携を検討したが、欧州委員会による独占禁止法上の反対に直面する恐れがあったという。
従来の衛星メーカーは、イーロン・マスク氏が率いるスペースXの通信衛星サービス「スターリンク」のような低軌道衛星を多数連携させて運用する通信網(コンステレーション)との競争に直面していることから、静止衛星の需要でますます圧迫されている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/830bb7c00093d4a2f1c583a8c70eee055a06058c
●NATO、ジュネーブに連絡事務所開設=スイス政府
7/16(火) 3:27配信
スイス政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)がジュネーブに多国間連絡事務所を開設し、当地に拠点を置く国際機関や非政府組織と連携を図ると発表した。2018年4月撮影(2024年 ロイター/Yves Herman)
[ベルリン 15日 ロイター] - スイス政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)がジュネーブに多国間連絡事務所を開設し、当地に拠点を置く国際機関や非政府組織と連携を図ると発表した。スイスは昨年末にNATOから正式要請を受けており、ホスト国として同事務所の設立を支援するという。
スイス政府は、署名された協定は連絡事務所の法的地位や特権、免除などの事項について規定したものだと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/24daf4cdb21368b5e75667149fb0618823131c3b

カトリックのバイデン大統領、ユダヤ教徒のトランプ大統領
またユダヤ教徒(トランプ大統領)がアメリカの大統領になったら、ヨーロッパも日本も、完全にロシア・アメリカから離れる
ロシアのプーチン大統領もサンクトペテルブルクのユダヤ人。
トランプ大統領もはじめの妻がチェコからきた芸能人で不動産で儲けた東欧の人で、中国に工場を持っていたイバンカ・トランプはユダヤ教超正統派。
統一教会では日本女性を洗脳して韓国人に斡旋していた。
それと同じでユダヤ教徒は外国人と結婚→結婚したら相手国に二重国籍を求めて、ユダヤ人の身内を現地に送り込む→スリーパーとして相手国にスパイを増やしていく。
明治維新で朝鮮人と華僑が日本を乗っ取るのにやった手口だ。
アメリカというキリスト教の国で、「キリストを磔にしたユダヤ教徒」のトランプ大統領を傀儡にするとは…。
イスラエルとロシアは、長年の恨みからキリスト教徒に報復したいからといっても、これはあまりに悪趣味だ。

628名無しさん:2024/07/16(火) 12:11:13
●桜島が噴火、高さ4500mの噴煙…火砕流は確認されず
7/15(月) 10:13配信
14日午後6時19分、鹿児島市・桜島の南岳山頂火口で噴火が発生し、噴煙が火口から4500メートルの高さまで上がった。
【写真】噴煙が高さ5000メートルまで上がった2月の噴火
 鹿児島地方気象台によると、今年に起きた噴火では2月の5000メートルに次ぐ規模という。噴石は火口から1・1キロの6合目付近まで達したが、火砕流は確認されていない。桜島では噴火警戒レベル3(入山規制)が続いており、同気象台が噴石への警戒を呼びかけている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab3c77871f482927606cdf2e5ebb29cc23d061e3

●サグラダ・ファミリアの魔方陣(英: Sagrada familia magic square)は、サグラダ・ファミリア(スペイン・バルセロナのカトリック教会・バシリカ)にある、4×4の魔方陣である。
受難のファサード[1]
通常の4×4の魔方陣と違い、12と16が無く、10と14が二つずつある。1 ~ 16を一つずつ用いる通常の4×4の魔方陣は、タテ・ヨコ・ナナメどの列を足しても34になっている。しかし、この魔方陣は各列の数の和が33になっている[1][2]。


華僑とユダヤ教徒は移住先で深刻な不和をもたらし、分断して支配する。
幕末の日本もその手口にはまった。
彼らを追い出すことは無理だから、こちらが彼らのやり方を知って免疫をつけるしかない。
バイデン大統領以外だと、アメリカはキリスト教国家から悪魔が支配するユダヤ教国家になる。
デュランダルが消えたし、中東も覚醒した。
パレスチナ人への民族浄化を主張する悪魔のイスラエルを制御するために、アブラハムの神の助けがあると祈っている。
N→\→4時と10時→4+10=14
Z→/→2時と8時→2+8=10
2023年10月14日アメリカで金環日食が起きた。
1948年(ヨハネ)10月14日生まれの私の父がちょうど「75歳」(7+5=12)になった日だった。
サグラダファミリアの魔方陣は他の魔方陣と違って「12」「16」がなくて「10」「14」が二つあるというのが引っ掛かっていた。
山→縦が3つの星に横に星が2つ
王→横が3つの星に縦に星が2つ
母の実家の神棚の文様、「Xで区切られた四ツ菱の中に星が5つ」+「Ⅱ本線・Ⅱ本線で星が4つ」「八雲:4つの雲に2つずつの星で8つ」に何かの意味があると思うのだが…。

629名無しさん:2024/07/16(火) 12:24:52
誤:「Ⅱ本線・Ⅱ本線で星が4つ」
正:星が8つ

630名無しさん:2024/07/16(火) 12:38:28
日本の歴史と宗教や聖書の関係を知ってるのは誰なんだろう。
礼文島→レブン→「レブン=からす」
「馬に鞍を乗せる」→鞍馬→クラマ→鞍馬天狗
「クロウ」も「からす」
鞍馬山には僧侶がひらいた毘沙門天と、白い馬が連れてったという観音がある
フランスのスカーフメーカー「HERMES」→元々は「馬具」の専門店からスタート
フランスのアクセサリーメーカー「アガタ」→あがた・縣→日向
橘→県犬養三千代アガタイヌカイノミチヨ
「サザレイシノ」「イワオトナリテ」
細石の厳となりて
「小さな石が集まって、大きな石となって」が、ロシアのムチャブリに対して団結したNATOの動きに似ている

631名無しさん:2024/07/16(火) 13:11:14
●トランプが暗殺されていれば、米国中で暴力が発露し、内戦勃発の可能性もあった “トランプ主義”はもう消えないと米大学教授が断言する理由
7/16(火) 11:25配信
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーでおこなわれた選挙集会の演説中に銃撃を受けた共和党大統領候補ドナルド・トランプ前大統領 Photo by Anna Moneymaker / Getty Images
米共和党のドナルド・トランプ前大統領が演説中に銃撃された事件を受け、米マサチューセッツ大学ローウェル校の犯罪学・法学の教授、アリー・パーリガーがメディア「カンバセーション」のインタビューに応じている。
【動画】じつは銃撃の数分前から一部の聴衆は気づいていた 証拠の動画
パーリガーは、銃弾があと少しでもずれていれば、米国で内戦勃発の可能性もあったと指摘しているが、その理由とは?
今回の事件「極右主義者の物語と一致」
──このニュースを聞いて最初に思ったことは何ですか?
最初に考えたのは、内戦勃発の可能性まであと1インチ(約2.5センチ)だったということです。ドナルド・トランプが致命傷を負っていたら、これまでの暴力とは比べ物にならない水準の暴力が今後数ヵ月のうちに起こっていたでしょう。米国では長年見られなかったような水準の怒りや不満、憤り、敵意が表出しただろうと思います。
多くのトランプ支持者や極右主義者は、自分たちは正当性を否定され、守勢に追い込まれており、自分たちが政治的プロセスに参加することやトランプの再選を阻止しようという動きがある、という意識を抱いています。今回の暗殺未遂事件について、少なくともこの初期段階では、こうした意識を裏付けるものになるかもしれません。
今回起こった事件は、極右主義者が過去数ヵ月にわたって作り上げ、広めてきた物語とよく合致しています。
──政治的暗殺は暗殺だけが目的ではなく、もっと大きな目的があるのではないでしょうか?
多くの場合、長い間政治的な戦いを繰り広げても充分でないという感覚を抱いた際に、政敵を手っ取り早く倒そうとして暗殺を試みるものです。多くの実行犯は、暗殺を多くの資金や組織力を必要としない、非常に迅速で効果的に政治的目的を達成するための手段と考えています。
この点と今回の事件を関連づけるなら、多くの人はトランプについて、特別な存在で保守運動全体を飲み込んでしまった人物、と見なしていると思います。このため、トランプを排除すれば問題が解決する、もしくは解決するかもしれないという感覚があるのです。
トランプが初当選した2016年以降、保守運動は劇的に変わりました。そしてトランプ主義の多くの特徴が、保守運動のさまざまな部分でかなり人気を得ています。ですから、トランプがいつか引退を決めたとしても、ポピュリスト的な思想としてのトランプ主義が共和党から消えることはないでしょう。
しかし、こうしたことを脅威と感じる人々が、トランプさえ排除すれば問題はすべて解決する、と感じるのは間違いなく理解できます。

632名無しさん:2024/07/16(火) 13:12:56
進む二極化「システムが機能不全に」
──政治的暗殺の原因と影響に関する研究で、選挙が「最も強い政治的不満」に対処できない場合は、有力政治家の暗殺などのさらなる暴力を引き起こす可能性がある、と書かれていました。今回の暗殺未遂事件はこれに当たりますか?
さまざまな政党やさまざまな運動が、問題に対処するために協力しようという意思がなければ、民主主義は機能しません。民主主義が機能するのは、複数のグループが交渉を通じて何らかの合意形成をし、協力し、協調しようという意思があるときです。
ティーパーティー運動(註・2009年に始まった保守派の草の根運動)の台頭以来、米国では二極化が進んでいます。この二極化の最悪の部分は、米国の政治システムが機能不全に陥ったという点です。対立している相手と協調することに関心のある政治家や政策立案者を排除しているんです。これが一つ目の問題です。
さらに二つ目として、対立している相手と協調する意思がある指導者が正当性を否定され、支持者の価値観や政党を裏切った人物としてレッテルを貼られる、というのが挙げられます。
三つ目は政敵の正当性が否定されることです。こうして政治的な意見の相違が全面戦争に変わり、国が直面している課題に協力して取り組む余地がなくなってしまいます。
これらの三つの力学が組み合わさると、機能不全に陥ったシステムが生まれます。そのシステムでは、もし相手が勝てば国や民主主義が終わると双方が思い込みます。双方の陣営が選挙に負ければこの世の終わりだと繰り返し人々に教え込めば、人々が私的制裁に手を出し、暴力に手を染めるのも不思議ではありません。
Arie Perliger
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8f975c9b4828d233425e7ab75fac1666356dc05?page=2

633名無しさん:2024/07/16(火) 13:28:48
植民地支配されている側の国なら、被害妄想が起きるのは当たり前だが、アメリカのように世界一金持ちで世界一軍事力がある国が「被害妄想」になったから、何がどうした?と不思議だった。
強迫観念と被害妄想の元祖ユダヤ教徒が、ロシアから大量に入り込み、アメリカ国民を洗脳して、アメリカを「ロシア化」「イスラエル化」してしまった。
以前、夫に「トランプ大統領が当選したらアメリカはどうなる?」と聞いたら、「ロシアになる」と即答したのがおかしかった。
体の病気なら絆創膏をはったり塗り薬でなおるが、宗教による洗脳は精神科医でもお手上げ、無理だ。
USスチール買収は悪手だったかもしれん。
ソ連を築いたロシアとユダヤ人の洗脳スキルを見くびっていた。
アメリカまでロシアみたいに洗脳されて狂ったとは…。
アメリカがロシア・中国・北朝鮮みたいに「為政者に何をされても国民が黙って従う国」になるなら、オルガルヒがプーチン大統領にしたみたいに「リベート」を渡して、アメリカの支配階層を取り込めばいいのだろうが…それはアメリカ国民に対して罪悪感がある。

634名無しさん:2024/07/16(火) 14:05:16
●ラミー英外相がイスラエル訪問、即時停戦を呼びかけ
7/15(月) 15:14配信
>>イギリスのデイヴィッド・ラミー新外相は14日、外相就任から初めてイスラエルとパレスチナ自治区を訪問し、ガザ地区での即時停戦を呼びかけた。「私は停戦を強く促すためにここにいる。ここ数カ月続いた人命の損失は(中略)あまりに恐ろしい。終わりにしなくてはならない」と、外相は述べた。ラミー氏はまた、ガザで拘束されているすべての人質の解放と、ガザへの援助物資の拡大を求めた。政権交代したイギリスで、キア・スターマー首相率いる労働党政権の外相となったラミー氏は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のモハマド・ムスタファ首相とそれぞれ会談した。イスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領や、イギリスにゆかりのあるイスラエル人人質の家族とも、会談が予定されている。
「たとえ戦争中でも、国際人道法に沿って戦争を行うことが大事だ」、「もちろん私はこれから、このことについてイスラエルの指導者たちに強く働きかけるつもりだ」と、外相は述べた。外相はさらに、「もう何カ月も何カ月も頼んできた」にもかかわらず、イギリスの援助物資トラックがガザ地区に入れていないことに不満を示した。イスラエル軍が求める複雑な検査手順のせいで、援助物資がなかなかガザに入れないことは、複数の援助機関もかねて批判している。 ラミー外相は、ガザの人道的状況は「ぞっとする」ものだと述べ、イギリス政府が今後、医療慈善団体UK-Medのガザでの活動に、550万ポンドを追加して提供すると述べた。
英労働党は昨年以来、ガザ紛争への反応をめぐり一部のイスラム教徒の有権者から批判され続けている。新政権はまた、民間人の犠牲を理由にイスラエルへの武器売却を制限もしくは中止するのかなど、いくつかの重要課題について決断を迫られている。武器売却について質問されたラミー氏は、「内容の評価と法的見解を含めて考慮する」と答えた。「その作業はすでに始まっており、できるだけ早く議会に報告したい」と付け加えた。外相はまた、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に対するイギリス政府の資金提供の今後についても、近く発表すると述べた。イスラム組織ハマスによる10月7日のイスラエル攻撃に、UNRWAの職員数人が関与していたという疑惑をめぐり、今年1月に十数カ国がUNRWAの資金提供を停止した。
イギリスを含めて数カ国がまだ援助を再開していない。 労働党はまた、パレスチナ国家を承認すると公約しているが、いつ承認するかはまだ明らかにしていない。約1200人が殺害され、251人が人質となった昨年10月のハマスの攻撃を受けて、イスラエルはガザでの作戦を開始した。ネタニヤフ首相は、すべての人質が解放され、ハマスが壊滅するまでイスラエルは戦争を続けると表明している。
ハマス運営の保健省によると、イスラエルの攻撃でガザでは少なくとも3万8584人が殺害された。同保健省はさらに、イスラエルによる13日以降の攻撃で少なくとも141人が殺害されたとしている。人道保護区域が直撃されたこの攻撃について、イスラエルはハマス幹部を標的にしたのだと説明している。国連がかかわった6月の報告では、約50万人近くが「潰滅的な水準」の飢えに直面する飢饉(ききん)が起きる「高いリスク」があるという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c596b1597fe4e536267312d981f4e4a9bb8eefda

トランプ大統領とバンス副大統領候補は「アメリカは世界の警察をやめ軍をたたみ、ウクライナから手を引く」という。
国際法を完全に無視するトランプ大統領になれば、アメリカは中国・ロシアと同じ信用度の国になって「安保理常任理事国〜5大国体制」は完全に崩壊する。
アメリカ、イギリス、オーストラリアといったファイブアイズと海洋文明国が再び繁栄するかと思ったら、トランプ大統領の「アメリカは他国に干渉しない」「永光ある孤立」への方針転換で、ヨーロッパ、中東、中国が復活した。
インド〜中東・湾岸諸国〜地中海を繋ぐ「ダイヤモンドの首飾り」「海洋貿易構想」は、民族浄化をやめないイスラエルに対する反発で、完全に流れていった。
「ユダヤ人・白人以外はこの世に存在すべきではない」「異教徒や異民族は全部殺すべきだ」と真顔で主張する殺人鬼が首相になるイスラエルは、北朝鮮なみに危険過ぎる。
今のイスラエルやユダヤ人は昔のソ連の共産主義者と並び危険思想だ。

635名無しさん:2024/07/16(火) 14:46:27
イスラエルは、「世界の人間を生かすか殺すか、神の選民として支配者民族にうまれたユダヤ人が決められる」 と思っている。
「オウムの理想に賛同しない人間はポアする」と主張していたオウム真理教団や、「美しい理想のため」カンボジアで国民の20%を殺したポル・ポトと同じ。
イスラエルはオウム真理教が国家として存在している。
ヨーロッパもアメリカもイスラエルを建国して彼らをなんとかなだめていたが…。
戦争を避けるための相互不可侵ルールを無視して、パレスチナ人が嫌いだ、と遊びの感覚で人間を撃っていた。
この世に悪魔がいるとすれば、攻撃してこないとわかっている相手を一方的に殺して、それを楽しんできたイスラエルだ。
レバノンがなぜイランの民兵組織ヒズボラを国に入れたか→隣国イスラエルが狂った殺人教団だから。
アメリカがナチスになってきたイスラエルを諌められないなら、もうアメリカを信じる国はないだろう。
それぐらいイスラエルは道徳的におかしい。
イスラエル軍に抵抗する軍事力を持っていない難民キャンプでも、パレスチナ人は邪魔だからと一方的に殺していた。
今のイスラエルを見ていると、NATO軍が「自民族至上主義のセルビア」を空爆したのは正しかったと思う。
セルビアの民族主義者とイスラエルの民族主義者は同じ正教会(ユダヤ教)。
アルメニア武装勢力が「俺たちの先祖が昔住んでいたから、ここは俺たちの土地だ」と軍事力で一方的に実効支配して、入植地域にしてきた紛争地ナゴルノカラバフも、トルコが支援したアゼルバイジャン政府が追い出した。
「先祖が住んでいたから子孫のもの」と領有権の正当性を主張するわりには、客観的に資料をみて帰属先を決める「ICJ」に裁きを委ねることはせず、軍事力を使って乗り込んできて住み着いて、既成事実化する。
彼らは嫌がらせで住民を追い出す地上げ屋みたいな手ばかり使う。
だからイランやヒズボラが「これ以上他国まで領土を拡げてくるな」とイスラエルに歯止めをかけたのは、痛快だった。

636名無しさん:2024/07/16(火) 15:53:10
ソ連(ロシア)は、WW2の後、国際法に違反して60万人の日本兵を捕虜として連行し、その1割にあたる6万人を死なせた。
なのに一部の政治家は、ウクライナ侵略が起きてロシアにある「軍事侵略を賛美する危険思想」「自民族至上主義の思想」が発覚してからも、ロシアにかなり執着していた。
だから、昔ロシア帝室に近づいた李王室の一族や朝鮮半島の有力貴族が日本の政財界にまだいるのか?と疑い始めた。
結論は…いる。
戦前、満州帝国を築いた関東軍とスパイたち、岸信介、菅義偉がアメリカCIAと北朝鮮出身の文鮮明が作った統一教会・電通と親密に繋がっていた。
彼ら「チーム田布施」「朝鮮連合」は、統一教会や創価学会といった有力な宗教団体と手を結び、戦前のように日本を天皇崇拝、侵略を肯定するような思想へと洗脳しかけてた。
トランプ大統領も日本の皇族も、彼ら電通・統一教会の洗脳ツールのひとつで、日本のJアノン、熱心なトランプ大統領の支持者や皇室支持者、自民族至上主義の右派は、キリスト教福音派の宣教師、北朝鮮・韓国にルーツがある吉林省の朝鮮族、日本にいる朝鮮人が多数だ。
彼らは鎖国以前の日本のような人身売買(奴隷貿易)をしていた。
横浜や横須賀などの港を使って運び出して、違法な物の売買をしてきた。
岸田首相が英断した自衛隊の大量処分は彼らが人身売買・麻薬密売に深く関与してきたから。
統一教会は日本人女性を韓国に奴隷として輸出してきた。
与党自民党の有力な政治家、小泉純一郎氏、菅義偉氏らが、日本人を洗脳して、朝鮮半島に人間と金を長年献上していたという事実をどう受け止めていいのか…まだ受け止めきれていない。
だから、1965年から59年続いてきた日本からの朝貢、統一教会という朝鮮王族への人身御供の習慣をやめる決断をした岸田首相を、救国の英雄として支持している。
日本の信者を「生け贄」として要求していたヤマタノオロチ(アメリカのユダヤ人と朝鮮王族が作った統一教会)の首をきり落とし、生け贄をやめさせた「スサノオ」。

637名無しさん:2024/07/16(火) 16:19:18
クリミア、オデッサに奴隷貿易の拠点があったのは事実。
ロシアとウクライナの戦争は、ロシアの宗教マフィアと中国の華僑マフィアの抗争でもある。
どっちも嫌だが…帝国主義になってきたロシアより、日本の支配地域拡大に抵抗した中国の民族マフィアの方に正義がある気がする。
華僑やユダヤ人たちの「自由主義〜特定の国籍を持たず、世界を移動して暮らす」という考え方は、居住地、国籍を定めて帝国を作りたい人々の考え方とは相性が悪い。
どちらの考え方も正しい気がする。
血統主義の「民族」と、地域共同体の「国民」を共存させるにはという難問。
オスマン帝国は「帝国」だが、地域ごとにそこの住民に自治権(法律の運用権限)を与えて、結果的に多種多様な民族がひとつの帝国内に共存していた。
チトー大統領時代のユーゴスラビアもそうだった。
ソ連・ロシア、今の中国みたいに支配者側の文化に変えて、同じ文字・同じ文化で統一しようとすれば、反乱が起きる。
オスマン帝国やユーゴスラビアのような下に重心がある体制でないと安定しない。

638名無しさん:2024/07/16(火) 16:50:27
だからトランプ大統領が当選して、アメリカ合衆国が複数の国家に分裂しても驚かない。
アメリカの人口は3億4千万というから、ひとつの国が国民5000万人ずつでも7つはできる。
共和党と福音派は「至福千年王国」という祭政一致の王政宗教国家を作りたがっている。
私は戦前の日本のようで賛成できないが、その宗教を信じてきた信者すればそれが理想の国家だ。
実際、アーミッシュは昔の生活習慣と敬虔な信仰を守り、穏やかに暮らしている。
問題は土地だ。
福音派とイスラエルは、土地を確保するためにレバノンやシリアまで侵略してトラブルになった。
イスラエルはもう領土を拡大できないだろうと気づいたのか、ユタ州のカルト信者が「NYに始めに住み着いたのは自分達だからNYは自分達のものだ」と言い出したので、もしかすると内戦になるかもしれない。
19世紀のモルモン戦争(ユタ戦争)の時からアメリカは、狂信カルトによる「世界は全部俺たちのものだ」トラブルが起きた場所だった。
あれぐらい強い信念がないと、あれだけ巨大な国は作れないのだろう。
イランが「狂った聖書サイコパス」「カルトの連中」とイスラエルとアメリカを罵倒していた意味がわかって、中東も全く話が通じないイスラエルにかなり迷惑しただろうなと思う。
中東が気の毒だ。
どうみても話のつじつまがあわないのは、アメリカのキリスト教徒側だった。
「頭がおかしい彼らだけどっかの島に…」と思ってから、ヨーロッパからアメリカに渡って増えて、その上イスラエルも作ったのか…と。
「殺して土地を奪え」教えの先にあるものを、これから世界はアメリカで目撃するだろう。

639名無しさん:2024/07/16(火) 17:10:15
ナチスも途中からおかしい…と思想の危険性に気づいた人がいたが、ヒトラーという「カリスマ」「メシア」もいて熱狂は止まらなかった。
本当に狂うと本人は病識がないからな、とアメリカを眺めている。
ロシアや中国から「自由の国アメリカ」に夢をもって移民した人は…。

640名無しさん:2024/07/16(火) 17:16:49
トランプ大統領を擁立したのは、ユダヤ教の正統派とイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領。
アメリカの本当の敵は中国じゃなった。
ロシアとイスラエルだ。
アメリカが身内を疑いたくないのはわかる。
だがありとあらゆる要素を消しても残るのが犯人なら、犯人はロシアとイスラエル。

641名無しさん:2024/07/16(火) 17:44:12
トランプ大統領が暗殺未遂ときいてもあまり危機にを感じなかったが、彼が「スーパーヒーロー」として神格化されていく様子を見ているうちにと危機感を感じて焦ってきた。
「人間の耳は折り畳まれて頭の横についている。
耳が正面向いてる犬や猫じゃないんだから、弾丸が耳にあたるなら必ず頭部も損傷する。
頭部が無傷なのに銃弾が耳を貫通したってあり得ない。
誰かが彼の耳を引っ張って、面積広げてたのかよ」
という冷静な指摘をみてそういえば…と。
「頭の横にたたんでくっついてる耳を銃弾が貫通して、頭部は無事」は科学的にありうるのだろうか。
銃撃でトランプ大統領が「神」になって、アメリカ人がロシア人やイスラエル人みたいになってきた今、どうすればいいのか。
あれだけ警告したのにアメリカは、悪魔のロシアとイスラエルに地獄に引きずりこまれていく。

642名無しさん:2024/07/16(火) 18:33:09
アメリカは防衛費を使っていたお金をアメリカ国内のインフラ整備や教育制度、福祉制度にあてればもっと豊かな国になるというトランプ大統領の主張は事実だ。
ロシアの帝国主義にアメリカは干渉しない、と宣言したトランプ大統領をアメリカ国民が熱烈に支持しているということは、国際法による秩序ができたWW2以前に戻る。
全方位に嫌がらせを続けていたイスラエルは滅亡するだろう。

643名無しさん:2024/07/16(火) 18:53:24
ここ数年イスラエルやユダヤ人を見てきて、あまりに衝動的、に破壊的な行動を起こすので恐ろしい人々だと心底うんざりし、困惑していた。
アルバニアのマフィアは気性の激しさから恐れられているという。
イスラエルは情熱的で派手なものが好きだ。
彼らは怒りのまま行動してトラブルを起こしてきた。
カインが嫉妬からアベルを殺し、イエスを磔刑にしたせいで2000年世界をさ迷ったのに、まだ癇癪や怒りに身をまかせることの怖さを学ぼうとしない。
怒ってトラブルになったからその土地から追われたのに、イスラエルを作って定住文化にしてもまだ癖が抜けない。

644名無しさん:2024/07/16(火) 20:19:48
イスラエルや福音派にとってトランプ大統領は「千年王国を築くために現れたメシア」だ。
トランプ大統領になれば「イスラエルと福音派」がますます暴走する危険がある。
「今回、イスラエルは勝てない」と私は神託を受け取っている。
私の受け取った「イスラエルは今回負ける」の神託が当たるのか、福音派が「メシア」と信じるトランプ大統領がイスラエルを世界の覇権国家にするのか、1年後には結果がわかるだろう。
せっかくイランの大統領が中道になったのに、アメリカがイランに対して攻撃的なトランプ大統領を選んだら…頭がいたい。
イスラエルが「イスラエルにはトランプというメシアがついている」と強硬姿勢を取り出したら、トランプ政権時代に安倍晋三氏がしたように、アメリカ軍から離れる決断もある。
2019年に安倍晋三氏は、トランプ政権に「邪魔なイランを牽制するため中東にアメリカ軍を派遣したい→日本も有志連合に加われ」と促されたが、2019年7月イスラエルにIAEAの天野事務局長を暗殺されていたので、安倍晋三首相は有志連合への自衛隊の参加を断った。
そのあと2020年1月3日にアメリカ軍によって、イラクでイランのスレイマニ司令官の暗殺事件が起きた。
トランプ大統領は「イスラエルのネタニヤフにスレイマニ暗殺を頼まれたからMQリーパーで殺したのに、彼は知らんふりしていた」と昨年回顧していたが…。
トランプ大統領が公文書を自宅に保管していた件の裁判が棄却され、「バイデン政権による特別検察官の任命は憲法違反」と連邦地裁判事が発言したことに、アメリカの法曹界が福音派とユダヤ人の支配下に落ちたことを確信した。
イスラエルとユダヤ人とアメリカ福音派は客観的な資料で判決を出さず、「自分の感情=法律=好ききらい」で判決を出す。
2017年1月から2021年1月、トランプ政権下のアメリカは何もかも嘘まみれで、客観的なこと、冷静に事実を言った人がトランプ大統領とシンパから攻撃的されていた。
『1984』や今の言論統制下・戦時下ロシアみたいな奇妙な社会だった。
今のアメリカの法曹界は、「公正さ」よりユダヤ人・共和党・福音派に配慮して判決を出す雰囲気を感じる。
トランプ大統領になれば、アメリカは「感情が法律」のイスラエルや韓国と同じになる。
アメリカは公正さがなくなるだろう。
トランプ大統領になってから、イスラエルが2019年や2020年のようにイランに執拗に喧嘩を売りつづければ、アメリカ軍はイランとの戦争〜キリスト教とイスラム教の同士討ちをねらったイスラエルの計画〜に引きずり出される。
それぐらいなら「討伐連合」を作ってイスラエルを総攻撃すれば、1948年から続いたトラブルは終わる。
イスラエルが2023年のガザ侵攻で投下した爆弾の量はWW2以降最大だった。
WW2にアメリカ軍が数年かけてドイツに投下した量を、1ヶ月足らずでイスラエルはガザに投下した。

645名無しさん:2024/07/17(水) 08:25:54
●ロシア、侵攻後に65万人が脱出 独立メディア「過去20年で最大」
7/17(水) 6:30配信
フィンランドの国境検問所で2022年9月23日、ロシアから入国するために列をつくる車やバス=ロイター
ロシアの独立系ニュースサイト「ザ・ベル」は16日、ロシアのウクライナ侵攻後、65万人以上が国外に脱出し、帰国していないと伝えた。ソ連崩壊後に続いた混乱期以来、過去20年で最大の出国の動きになるという。プーチン政権は出国した人の大半が帰国したと主張している。
報道によると、出国先の最多はアルメニアで約11万人、次いでカザフスタンの約8万人。いずれも旧ソ連構成国でロシアの同盟国だ。多くの国民がロシア語を話すため、生活の問題もない。4位のジョージア(約7万4千人)も旧ソ連構成国だ。
3位のイスラエル(約8万人)はソ連崩壊後にロシアやウクライナなどから多くが移住。ウクライナ侵攻でロシアと激しく対立する米国も約4万8千人と5位だった。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9d97bd1b13af30c4e98da9c2d845d8992561997

民族国家イスラエルにはユダヤ人しか移民できない。
冷戦崩壊でロシアからでたユダヤ人がカハネ主義や過激思想を広めた。
アルメニア、イスラエル、自民族至上主義(優越思想、民族浄化をすすめるナチズム)が共通。
ロシアからきた過激思想の移民をまとめてロシアに返還すれば、この騒動は終わる。
チトー大統領がしたように、神の選民とか優越的な主張をする選民主張をする民族主義者を取り締まるやり方でないと、平和が作れない。
ユーゴスラビアが40年も平和だったのは、過激な自民族至上主義者は捕まえたから。

646名無しさん:2024/07/17(水) 09:40:14
1→王→スペード(扇)のキング→K→13か12
3→王妃→ダイヤ(ヨツビシ)のクイーン→Q→12か11
2(=11)→王子→グラブ(橘)のジャック→J→11か10

647名無しさん:2024/07/17(水) 10:01:34
●くぎやねじを一切使わず、人工衛星に光る木工芸の職人ワザ 京都大学などが木造人工衛星を開発
7/16(火) 18:00配信
京大などが開発した木造人工衛星。規定によりアルミフレームを使用しているが、可能な限り木材を用いたという(京都市左京区・京大)
京都大と住友林業はこのほど、世界で初めて宇宙に打ち上げられる木造人工衛星を完成させたと発表した。10センチ四方の立方体の超小型サイズで、本体は日本の伝統工芸技術を駆使して組み上げたという。打ち上げを経て、10月頃に宇宙空間へ放出される予定で、耐久性などを検証し、人類の宇宙活動における木材利用の可能性を探る。
【写真】京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ
 京大などが開発した木造人工衛星は、伝統工芸で培われた技術が生かされた。百分の1ミリ以下の高い精度が要求されたが、木工芸の職人がくぎやねじを一切使わず、熟練の技で組み上げた。
 開発チームに加わったのは「黒田工房」(京都市)の臼井浩明代表(52)。大津市に工房を構え、国宝の障壁画の修復などを手がける。昨年、文化庁から表装建具製作分野で選定保存技術保持者に認定された。
 宇宙空間では温度変化が激しく、熱で膨張する金属や接着剤の使用を避ける必要があるため、木材を直接つなぎ合わせる技術を持つ臼井さんが協力を依頼された。
臼井さんは、スタッフの崔錬秀さん(33)とともに手作業で板材を丁寧に加工。きりだんすなどに使われる「留形隠(とめがたかく)し蟻組接(ありくみつ)ぎ」と呼ばれる技法を用いて、木材同士を強くはめ合わせることに成功した。臼井さんは「普段の作業以上のレベルで精密性が求められたが、それを実現できたことは感慨深い」と話していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c6b04345b8ff50817442877a75fd338f061417a9

◆なお、明治初期以来、日本ではスペードのAのことを「スペキュレーション(英: speculation)」と呼ぶことがあるが[2]、それが何に由来するのかは不明である。
◆ 桜城酔士(1885)『西洋遊戯骨牌使用法(かるたのとりかた)』団々社 p.16 によれば、「スペキレーション」とは「主権者の意(いちばんうえのこころもち)」のことだという

1928年に生まれた祖父がスペードのエースを「スッペ」と呼んで最強だとしていた。
スペードのエース「スッペ」の意味がわからなかったが神をおろす道具スペード「扇」「奥義」に降りた「エース」を「主のみこころ」とするのは、妥当だ。
日本には聖書などないのに、その名残が戦前の古い世代の習慣や言葉にある気がする。
「12月12日、山の神の日に山に入ると死んだり怪我をする」という言い伝えも、迷信かと思っていたが「安息日=仕事禁忌の日」に例えればそうなのかなと。
「山の神」には祭壇を作り清酒や果物、米粉で作った餅を備えていた。
年末のカドマツのとり方も、松カッチャがついた木、方角がどうとか、いろんなというルールが伝承であったがその伝承を知っていてカドマツを斬れるのは今は次兄だけ。
民間の文化を保存する省庁が文書にして保存しないとこういう一子相伝の口伝、民間伝承は消えていくだろう。

648名無しさん:2024/07/17(水) 10:16:18
●トランプ氏の機密文書持ち出し事件、起訴棄却 米連邦地裁
7/16(火) 11:01配信
ジャック・スミス特別検察官(左)とドナルド・トランプ前米大統領(2023年7月18日作成)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米フロリダ州の連邦地裁は15日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の政府機密文書持ち出し事件で、起訴を棄却した。検察側は上訴する方針。
字幕:ロバート・デ・ニーロさん、トランプ氏批判 NYの裁判所前で会見
地裁のアイリーン・キャノン(Aileen Cannon)判事は棄却の理由として、捜査に当たったジャック・スミス(Jack Smith)特別検察官の指名が違憲である点を挙げた。同判事はトランプ氏が指名していた。
スミス氏は、トランプ氏が機密文書を持ち出した事件と2020年大統領選の結果を覆そうとした違法行為の捜査を担当するため、メリック・ガーランド(Merrick Garland)司法長官によって2022年に特別検査官に指名されていた。
キャノン判事はしかし、スミス氏の指名および予算割り当ては議会の役割を奪う形になったとし、違憲に相当すると判断した。これに対し特別検査官事務所の報道担当者は「今回の棄却は、司法長官が特別検察官を指名する権限は法的に認められているとする、過去の裁判所の統一見解を逸脱するものだ」とし、上訴する意向を示した。
一方、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「フロリダでの『不当起訴』が棄却されたことは第一歩にすぎない。他の魔女狩り事案についても直ちに取り消されるべきだ」と投稿した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/210881bdd2dae1894bc17886a17bb3c72cc1ddcb
●英は「核のイスラム国家」 バンス氏
7/17(水) 6:06配信
副大統領候補のJ・D・バンス上院議員=15日(ゲッティ=共同)【ロンドン共同】米共和党の副大統領候補に選ばれたバンス上院議員が、英国が労働党政権下で「核兵器を持つイスラム教国家」になったと発言し、レーナー英副首相が16日、「そのような認識はない」と反論した。バンス氏の発言の真意は不明だが、英国と米共和党との関係がぎくしゃくしかねない。英国は今月5日、保守党から労働党に政権が移った。一部の英メディアは、労働党所属のロンドン市長でイスラム教徒のサディク・カーン氏が過去に米共和党のトランプ前大統領を「差別主義者だ」と呼んだこととの関係を指摘した。バンス氏はワシントンで先週開かれた保守派の会合で発言した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dfb340b773572607a10d9cbcafee1515dc243840

間違いではないが…。
今のイスラエルに違和感があるのは「千年王国樹立という自分たちユダヤ人の悲願・欲望をかなえるためなら、無関係な他人に迷惑をかけたり殺したり傷つけても気にしない」という「マキャベリズム」の概念。
自分の願望をかなえるために、巻き添えで犠牲になった人は気にしない。
ナチュラルな優生思想が気にくわない。

649名無しさん:2024/07/17(水) 10:46:03
ハート→祭祀関係者・神官・僧侶
スペード→武士や騎士
ダイヤ→富豪
クラブ→農民

トランプは主権者の移り変わりを予言していたのでは?

大和朝廷など古代の神権政治は「神官」「祭祀を司る一族」「まじない・呪術」「ハートと教会」から始まった。
次は「スペードと騎士」軍事力・武家の時代。
幕府による統治〜剣と槍の時代。
武家の作った徳川幕府が倒れたら、「ダイヤの富豪」知識人階級、資本家、大富豪など裕福な人々がお金で社会を動かすようになり、
最後は「グラブの農民」、社会の多数を占め富を生み出す「普通の人」に主権が移る。

日本の歴史を見ると支配階級が、
陰陽師や神官(〜平安時代末期まで)ハートの時代
→武士(鎌倉幕府から徳川幕府まで)スペードの時代
→商人・資本家(明治維新から今まで)ダイヤの時代
と推移してきた。
カルタの「予言」だとこれからは農民・平民に「主権者のこころもち」に移る。クラブの時代

650名無しさん:2024/07/17(水) 11:04:29
今のアメリカは農民が主役の民主主義(クラブの時代)
から祭祀や宗教関係者(ロシア正教やユダヤのラビ)が統治する神権政治(ハートの時代)に向かっている。
アメリカは縄文時代のような国民が参加する議会制民主主義社会(クラブの時代)から、
「トランプ大統領=メシア・現人神」思想でわかるように、高位聖職者・宗教関係者がおさめた古代エジプト王朝や日本の朝廷時代、中世のヨーロッパ(ハートの時代)へと向かっている。

5→教皇→ハート→宗教
7→戦車→スペード→軍事力
6→ラバーズ→クラブ→国民の感情

「商業関係者」「大富豪」「ダイヤ」が追い出される可能性がある。
「今回イスラエルは勝てない」という神託は、彼らが銀行の金利で富を稼いできた「ダイヤ」「重商主義」だったからか…。
神官<騎士<商人<農民<神官<騎士…

651名無しさん:2024/07/17(水) 11:24:52
人々の心を惑わす神官・僧侶(ハート)を破れるのは騎士・軍人(スペード)のみ。
だが騎士(スペード)も、軍人を支援する商人(ダイヤ)の金がないと戦費に行き詰まる。
そしてハート・スペード・ダイヤを支えてきたのが、多数の一般の農民・国民(クラブ)たち。
この数十年国民を無視してきた国は革命で倒れる。
大富豪というトランプのゲームがある。
貧民(低所得階層)は一般市民(中産階層)に勝てないが、「革命」で国王(大富豪)を倒せる。
一般市民は貧民より強いが、国王を倒せない。
「最弱の貧民」が「最強の国王」を倒す「逆転=革命」が起きるのは、一般市民・中産階級が減って、貧民が増えすぎた時。
だから内戦を防ぎ社会の平和を保つには、「完全な自由主義・市場経済」より「政府による所得の再分配機能」が一番大事だ。
この30年の世界はグローバリズム→アメリカなどで中間の一般人が減って「大富豪」と「貧民」が増えた→経済格差が拡がりすぎた→内戦の危機へ。
だから中国は共産主義に戻り、イギリス、フランスも積極的な海外展開より、内政の見直しとインフラ整備を重視する左派が勝った。

652名無しさん:2024/07/17(水) 11:30:49
日本は欧米より格差がない。
ロシア、イスラエルや中国はジニ係数が0.4を超えていたから、革命は必然だった。
必然の事象を抑えると対外侵略戦争か内戦か、戦争が起きる。

653名無しさん:2024/07/17(水) 12:05:20
「スペードのエース:徳川幕府」は平和な社会の作り方を知っていた。
平民(クラブ)を狂わせ治安を乱す要因になりかねない神官・宗教関係者(ハート)を平安京に封じ、環視に寺社奉行を置いた。
「ハート:宗教」をクラブ(農民)、スペード(軍人)、ダイヤ(商人)に近づけすぎると、今の宗教国家イスラエルやイランみたいに狂人国家が出てくる。
ハート→政教分離をして世俗から隔離する(奉るが近寄らない)
士→スペード→騎士階級→後に幕府や藩の事務を行い法務官僚も務める(何かあると切腹させられる生け贄の係)
農→クラブ→騎士階級に警察業務や財政管理を任せる代わりに納税する
工→クラブ→農と同じ
商→ダイヤ→農と同じ(お上に納税し、資産をねらった強盗にあわないよう保護をしてもらう)

徳川幕府が朝廷・皇族に幕府のお金を上納して「皇族や公家は京から出るな」と世俗との関わりを封じていたのは、孝明天皇を担いだ長州と幕府の争い、幕末の混乱でわかるように「宗教の権威・ハート」と「武士・スペード」や「豪商・ダイヤ」がへたに結び付くと、勢力争いが始まるから。
そして「宗教の権威・ハート」と「国民・クラブ」が結び付くと、国民が参加した大規模な侵略戦争(日中戦争や太平洋戦争)へ向かう。
イスラエルの宗教右派(ユダヤ教の超正統派や高位聖職者ラビ)が、イスラエル軍によるガザ地区の侵攻とパレスチナの民族浄化を主張し
ロシアの宗教右派(ロシア正教会の主教)が、ロシア軍によるウクライナへの侵攻とウクライナ文化の抹殺を主張した 。
前回の世界大戦の仕掛人は「ハート=宗教関係者」だ。
今の国民を戦争へと扇動するアメリカの福音派、イスラエルの宗教右派、ロシア正教会の関係者を見ても「戦争の仕掛人」がわかる。
今の世界を見ていると、間違いなく「朝廷」(皇室関係者)が侵略戦争へと導いた。

654名無しさん:2024/07/17(水) 12:31:38
●預言者たちはシオニズムの終焉を予言する......その理由とは?
あかいひぐま
2024年6月26日 20:29
>>過去76年間、シオニズムはその意図した目標をすべて達成してきた。福音派の牧師やクリスチャンをキリストの新約から遠ざけ、ほとんどの福音派がキリストの新約についてほとんど何も知らないほどにした。それは、政治的保守派を熱狂的な、ほとんど狂気的なウォーモンガーに変えた[今週日曜日(6月23日)の私のメッセージを必ず見てほしい]。それは、アメリカの娯楽産業と公立学校制度に道徳的堕落の門を開いた。わが国への大量の不法犯罪移民の潮流を開き、何千万人もの軍人のような年齢の独身男性からなる外国人軍団が、わが国に入り、生活し、組織化し、増殖して、わが国の安全にとって、さらには国家としての存在そのものにとって、きわめて明白で差し迫った危険となることを許している。
>>繰り返しますが、新約の観点からすると、もし神がまだクリスチャン・アメリカのための計画を持っていて、アメリカが内部から完全に崩壊したり、アメリカが煽っているような世界規模の核戦争で爆発したりするのを許すと決めていないのであれば、天は自らシオニズムの道徳的・精神的な弊害に対処しなければなりません。
ジョン・ハギー、ロバート・ジェフレス、グレッグ・ローリー、ジョン・マッカーサーなどのスコフィールド未来派の主張とは裏腹に、現代のイスラエルは復活した聖書のイスラエルでもなければ、預言的イスラエルの成就でもない。現代のイスラエルは、聖書の預言やイエス・キリストの再臨とはまったく関係がない。何もない!
現代のシオニスト・イスラエルは、悪魔の偽造品、偽物なのだ。そしてまた、新約の観点から言えば、シオニスト・イスラエルは世界平和、アメリカの繁栄、クリスチャンの識別力、聖書理解の災いなのだ。
つまり、近い将来、次の2つのうちのどちらかが起こるに違いない:
1)何も変わらず、アメリカはその内部の腐敗と邪悪から神の裁きを受けて崩壊するか、世界規模の核戦争の瓦礫の下に消滅するか、
2)神が介入し、神の新約の民に対する恵みと憐れみによって、シオニスト・イスラエルに自ら対処する。
後者であれば、シオニスト政府の解散を意味する。
>>私は、リッターが言ったことは真実だと信じている。リッターは自分が言ったことの聖書的な意味を理解していないかもしれないが、彼の言葉は本物の新約の教えと一致している。教会に通っているクリスチャンと呼ばれる人々よりも、無教会の人々の方が霊的真理を本能的に理解していることがある。
もちろん、ドナルド・トランプがホワイトハウスを奪還すれば、彼はバイデン以上のシオニストであり、シオニスト政権を救うために、たとえ米国の福祉を犠牲にしてでも全力を尽くすだろう。しかし、もしシオニスト・イスラエルの崩壊が(上記のリッターが述べたように)キリストとその新しい契約のための全能の神の必然的な御業であるならば、それを止めるためにトランプにできることは何もないだろう。実際、神は超シオニストであるドナルド・トランプを同時に扱うことを選ぶかもしれない。
いずれわかることだろう?
私が確信しているのは、キリストの新約のメッセージがアメリカの説教壇で卓越したものに生まれ変わるためには、天は地獄のようなシオニスト国家イスラエルに対処しなければならないということだ。
もしスコット・リッターの政治的分析が正確で、イスラエルのガザに対する大量虐殺戦争に対する私の霊的分析が正しければ、天はすでにこの問題に取り組んでいるかもしれない。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n8057aa7b27e2

人間が自分の勘違いから起こした間違いの尻ぬぐいを、なぜ神がやらなきゃならないのか?
「パレスチナの民族浄化=善」だと間違った解釈をしてきた、と気づいたなら神に頼らず、その人達から呼び掛けるべきだ。
イエスキリストは「自分がされたくないことは他人にするな、」「汝の隣人を愛せよ」と人々に説いた、
「射殺されるのが嫌なら、自分から先に他人に銃を向けるべきではない」「非暴力だが不服従」でキリストはユダヤ人に勝った、と目覚めたキリスト教徒から「キリストの本当の教え」をこれから布教すべき。
なんでもかんでも神や天に丸投げするな。
信者が信者をきちんと説得するのだ。

655名無しさん:2024/07/17(水) 12:34:15
大英帝国の剣を折ったのは、ガンジーの糸車だった。

656名無しさん:2024/07/17(水) 13:41:02
トランプ大統領の事件で疑問なのは、弾丸が耳の上部を貫通して耳たぶのまわりだけという怪我で済むんだろうか?と。
被疑者が使ったAR15は軍用銃だから、ドラマでよくみる護身のための拳銃より破壊力が大きい。
AR15から発射された弾丸が人間の耳に当たれば、「貫通」でなく耳本体がえぐれるか、頭部からちぎれたり、あらかた吹っ飛ぶのじゃないか、と。
同じ条件のAR15・弾丸で発射実験して、どの角度から弾丸が入って出たのか、再現しないとわからないが、あんな上側だけの傷で済むだろうか?
耳がちぎれるとかえぐれる、になると思う。
傷のつきかたに嘘があるときは、人間の意志が関与している。
「傷のつきかたが変だ」とわかっても知っていて取り上げないか、「なぜ嘘が?」と考えるかは、アメリカの有権者が決めることだが…。
仮想通貨詐欺、出資金詐欺で金を巻き上げてきたロシアとイスラエルと北朝鮮は、日米の当局に仮想通貨・投資をかたった出資金詐欺、ポンジスキームの対策をとられた→金がない→絶体絶命だから、投機と仮想通貨を認めるよう呼び掛けているトランプ大統領と、安く使える奴隷(移民)をもっと入れろと騒いでいるバンス候補を担がなきゃという話になったのだろう。
彼らの主張を読んだが支離滅裂。
話の内容が矛盾している。

657名無しさん:2024/07/17(水) 14:50:25
「自分達仲間と信者だけ助かれば、あとの人はどうでもいい」という考え方「善を装っている利己主義」が、今のカオスに繋がったと気づいてない人がいる。
いろんなサイトの天体や暦に関する記事は興味深く参考にさせてもらっているが…。
献金した一部の信者だけが救われる、お布施の金額で救われるか否かが変わる、という現世的な価値観、お金を使った宗教にはこれからは気を付けた方がいいと思う。
信仰と世俗のバランス。
「特別な存在だと認められたい」「他人より優れていると証明したい」「自分だけは選ばれ、特別でありたい」という感情は人間の自然な感情。
それを悪用して誘惑し「精神的な囲い込み」をする宗教は、歴史を見れば必ず廃れている。
「人より優れた『特別』になりたかったけど、現実は特別じゃなかった」「でも、なんとかなる」という知足と希望を合わせた社会にしないと「まだ努力が足りない」「まだダメだ」と馬車馬のように頑張って走り続けて過労死する人々と、「やってもどうせ完璧にはなれない」「完璧になれなら、はじめからまったく手をつけない」という両極端にわかれてしまう。

658名無しさん:2024/07/17(水) 15:27:11
「選ばれた存在」「特別」をうたった宗教の行きつく先は、昔のナチスとイスラエル。
共産主義に対してよくあがる批判「頑張って我慢して働いた人」と「頑張らなかった人」が同じ待遇なのは不公平だ、という主張には基本的に賛同する。
資本主義も共産主義もどちらにも欠点はある。

今世界で喧嘩が起きたのは、挑戦する機会を公平にして「実力」でみるのではなく「民族」での優遇が増えてきたから。
例えば朝鮮民族、ユダヤ人に生まれたら他の民族より大事にされ優遇されるのは当然の権利だ、という考え方。
ダブスタが世界で摩擦を招いた。
日本やドイツのした戦争が侵略として裁かれるなら、今のイスラエルやロシアの侵略も裁かれるべきだ。
1945年に敗けた側は裁かれた。
そのあと国連ができて、自国の領土を増やすための武力行使は原則として禁止という約束が国際社会でできた。
そのあとアメリカ・イスラエルが領土侵略をしても、あまり批判が上がらなかったのは、彼らが国連を作って人道支援したり、世界の人々の生活水準向上に貢献したから。
かつてアメリカから受けた恩と、今のイスラエルの桁外れの民族浄化とで、内心板挟みになっている。
言葉にしにくいのだが…。
アメリカが世界の識字率をあげ、世界の人権状態を改善した。
アメリカがもたらした慈悲、プラスの影響と、国際法を気にせず無茶をするイスラエルを「世界を助けてきたアメリカの子供だから見逃して」と庇いまくる不公平な面と、どちらもアメリカの姿だ。
戦後、アメリカが一国で背負ってきた国際社会への責任をこれからはNATO各国やアジアのみんなで分担して背負う、国防負担も増やす、その代わり今のイスラエルの民族浄化や侵略もそろそろやめにしてくれ、というのが岸田首相の考え方だった。
イスラエルが民族浄化や侵略をするから、世界のイスラム教徒もテロをやめなかった。
反ユダヤ主義の根本は、イスラエルのユダヤ人の「神の選民の自分達には他人を殺す自由や強大な権利がある」という思想にある。

659名無しさん:2024/07/17(水) 15:39:45
イスラムによるイスラエルへのテロは、自分達に有利にルールを改変・運用するイスラエルへの反発から起きていた。
イスラエルのユダヤ人はそれを歪めて、イスラム教徒は理由もなく善人のユダヤ人を攻撃してくる猛獣だ、イスラム教徒を撃たないとこっちが全滅させられる、と教育している。
パレスチナにされたテロ・被害は教えるが、自分達がした攻撃や加害は一切教えない。
教育がイスラエルとパレスチナの憎悪関係に繋がった。

660名無しさん:2024/07/17(水) 15:46:49
「自分だけが正しい→自分以外は悪」という教えをここでどうにか止めないと、「思想や宗教が違う相手→無条件で悪魔=敵」という「聖戦」「撃ち合い」は止まらない。

661名無しさん:2024/07/17(水) 16:34:45
国際社会で起きているのは、ビスマルクが心配していた事態。
「国際社会みんなが集まって、話し合ってルールを決める」
「国連で決めたルールを守れば、お互いに安全だ」
という考え方に反発し
「法律やルールは破るためにある」
「競争に勝つためにルール違反したり、抜け駆けすることの何が悪い?」
「俺たちは俺たちのルールにしか従わない」
という「特別意識が強い」勢力(ユダヤ人)がいる。
移住先のルールを守らない。
ユダヤ人は「神の選民」で「特別」だから臣下が作った「共同体の法」に従う必要はない、という感覚。
ユダヤ人が「特別能力が高い」のは事実で、彼らが凡庸な人々を見下す理由はわかるが…。
「特別」でいるために、常に人一倍頑張り続ける→ユダヤ人は教育熱心で勤勉な性質も有名。

「多数派の法が適用されない特別な人々」という王冠をはずして、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)から解放されるか、
「法が適用されない特別な存在」という王冠を被り続けて、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)も背負って我慢するか。
どちらかしかない。
「特別な地位」「王冠」は、たえず狙われたり「差別」と表裏一体。
「法の外にいるユダヤ人=大富豪」という偏見(?)で強盗に狙われたり、庶民から妬まれたのも事実。
アメリカやイスラエルが国際法を守らないというなら、国際法という窮屈なルールに縛られないかわりに、国際法で守られるべき権利も守られない
→これからも今までのように国際法・ルールを守らず、自力・単独で狙われながら生きるか、ルールを守るかわりに自分の権利も守られるか
戦後の日本は、国際法やルールを守って抜け駆けしない道を選んだ。
だから信頼され慕われ始めた。

662名無しさん:2024/07/17(水) 17:04:53
ユダヤ人が起こしたバブルと投機の後始末を各国の政府や国民がしてきた。
わざと値段をつり上げて、何も知らない人に中身がないクズ・ババをつかませる詐欺だ。
仮想通貨だって仮想空間の通貨でしかない。
発行された通貨に「信用を与える機構」がないなら、通貨もただの紙切れであり電子画面の数字。
彼らがしてきたのは「裸の王様」商法。
「賢い人には見える服→馬鹿には見えない不思議な服」を王様は着ているつもりだった。
王様が「賢い人にしかみえない服を着ている」というから、みんな馬鹿だと思われたくないし、足並みを乱すのも嫌だから、そういう服を着てることにするか…と話を合わせてきた。
だが私のような「スペードのエース」「愚者」「ザ・フール」が出てきて、見たままに裸だと言った。
死神→13
上十三→神13
十三→Ⅱ三→「主・しゅ・種」「玉・たま魂・ぎょく魚」

663名無しさん:2024/07/17(水) 17:43:33
「特別」「自由な生き方」は、他人に憎まれても、周りから嫌われても一切気にしない精神的に強い人にしかできない。
今上陛下が雅子さまをめとって、普通に生きたかった雅子さまが精神疾患を発症して療養されてという流れで「生まれつき生活に苦労がないかわりに、自由がない方々」「皇室」の姿をあぶり出した。

自分の考えで周りの意見に従わず自由に行動する→いろいろ言われる。
自由→「自」分に「由」来する
「国民全員から嫌われても一切気にしない」と紀子さま譲りの芯の強さで、あくまでも自分の好きに生きる眞子さまと、人格否定の発言され傷ついた、と寝込んでしまった温室育ちで繊細な雅子さま。
二人は対照的というか。
どちらがいいとかいうのではないが。
好き勝手して他人に嫌われてもすぐには死なないが、あまりにも自由過ぎると、今のイスラエルみたいに不満がたまった周りの人が拒絶反応を示すようになる。
イスラエルは「停戦合意を結んでも、自分の都合で勝手に開戦する」を繰り返した
→みんなが守っている共通ルールを守ろうとしないイスラエルに、イランがガブリと噛みついた
→これまでイスラエルのワガママに付き合って我慢していた国は、カタルシス・拍手喝采
「ユダヤ人だから嫌われている」のではなく、みんなで決めたルールを守らず攻撃的で威張りちらすから嫌われていた。
イスラム教徒は人種や民族を気にせず、「イスラエルは契約を守れ」と言ってきた。
かわした契約を守り、こっちから干渉しなければイスラム教徒は「基本的に他人に関心がない」からそんなに喧嘩にならない。
キリスト教徒は親切がすぎて、イスラム教徒に「いちいち鬱陶しい」と嫌われた。

664名無しさん:2024/07/17(水) 18:54:23
罪刑法定主義
訴求禁止
を徹底しないと収拾がつかなくなると思う。
過去に合法だったが、現代は道徳的に問題がある、もうやめようという内容を謝罪以上(賠償金支払い)にまですればきりがない。
日本はソ連に戦時国際法に違反して兵士を連れ去られたことを認めて再発防止してほしいだけで、「ホロコースト産業」みたいな死体を水増しして金を集りたいとか被害者ビジネスそういう目的じゃない。
李承晩による竹島の日本の漁師の殺害や長期間にわたる不当拘束も、加害者である韓国政府に日本国民に対して事実を認めて間違いだったと謝罪して欲しい。
お互いに軍事力行使で相手国の領土を占領・強奪した場合は、国際社会全体から何らかのペナルティが発生するよう変えたいだけ。
それは日本も韓国もイスラエルもパレスチナもウクライナもロシアも国と国とは公正にしないと「軍事紛争を抑止する力」にならない。
これまでイスラエルに出された国連決議はかなり現実的だった。
「イルグンのテロで作られたイスラエル」の存在そのものを認めないと主張するイランほど過激な考えではなく、1948年のイスラエル建国を認めたうえで「エルサレムはみんなで管理」「縄張りを勝手に拡げないように」とかいたってマトモな内容。
イスラエルは軍事力で自分の要求を通してきた。
だからイランがミサイルをかまえて、「イスラエルはいい加減に国際社会の指摘もきけ」というのは意地悪でもなんでもない。
イスラエル人を一人殺されたら、相手勢力の民間人まで狙って30倍の死者数にしてやり返すイスラエルより、イスラエルの軍人・政府高官しか狙わなかったイランの方が紳士的でスマートだった。

665名無しさん:2024/07/18(木) 04:25:57
からすがかなしそうになきつづけている

666名無しさん:2024/07/18(木) 08:39:00
士農工商を考えて、ハート=宗教・僧侶・魔術師=工→フリーメーソン?と気づいた。
士→スペード→武士
農→クラブ→農民
工→ハート→宗教家・僧侶・神職・知識人
商→ダイヤ→商人
徳川の「士>農>工>商」は天下泰平の仕組み。

海外では
スペード>ハート>ダイヤ>クラブ
武士>宗教家・僧侶>富豪>農民
で食べ物をつくり人々の生活を支える人々、農民の名誉は最下層だった。
だから誰もが、僧侶や知識人がつくきれいな仕事になりたがって学歴社会になる。
それでは産業振興しない。
だから徳川は「武士」のすぐ次に「作る人→農民→国民」をおいた
→徳川幕府時代から日本は「農民の名誉が高い=国民主権」だったのでは?
海外の常識では国で一番多数派の農民が最下層にされたから、
誰もが農民以外のホワイトカラーになろうとする。
→基本を大事にせず資金運用に頼ると国の本当の力がつかない。
WW2のアメリカ陸軍442部隊で日本兵の強さは証明された。
日本兵の強さ→頂点にいる武士階級にノブレスオブリージュを命じて権力の乱用を抑え、国民の多数派を主役にする国民主権・徳川の国作りから生まれた。
どの国も多数派は農民で彼らが食べ物、富を作り出している。。
実際に社会を支える人々(多数派)を大事にせず、投資家や貴族、僧侶だけを厚遇する貴族的な体制は100年も持たずに滅びていった。

667名無しさん:2024/07/18(木) 08:47:54
ハートのクィーン→タロットの2:女教皇

ダイヤのクィーン→タロットの3:女帝

668名無しさん:2024/07/18(木) 09:08:08
スペード=宗教騎士団
スペードのキング→5:教皇

クラブ=農民・牧畜
ラブのキング→4:皇帝

ムハンマド→宗教騎士団の統率者→スペードのキング→5:教皇

ムハンマドの最初の妻ハディージャ→隊商の統率者→ダイヤのクィーン→3:女帝

卑弥呼→祭祀の王→ハートのクィーン→2:女教皇

徳川家康→武士・農民の王→クラブのキング→4:皇帝

669名無しさん:2024/07/18(木) 09:29:39
スペード=宗教騎士団
スペードのキング→5:教皇

クラブ=農民・牧畜
ラブのキング→4:皇帝

ムハンマド→宗教騎士団の統率者→スペードのキング→5:教皇

ムハンマドの最初の妻ハディージャ→隊商の統率者→ダイヤのクィーン→3:女帝

卑弥呼→祭祀の王→ハートのクィーン→2:女教皇

徳川家康→武士・農民の王→クラブのキング→4:皇帝

670名無しさん:2024/07/18(木) 10:02:46
●ハートの女王(ハートのじょおう、英:Queen of Hearts)は、ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』(1865年)に登場する人物。トランプの「ハートの女王」をモチーフにしたキャラクターであり、ハートの王や他のトランプのカード達を引き連れて物語の後半に登場する。
ジョン・テニエル画:『不思議の国のアリス』のハートの女王とアリス
極度の癇癪(かんしゃく)持ちとして描かれており、些細なことで激昂して口癖のように「首を刎ねろ!」という台詞を頻発する。しかし、作中で実際にその要求が遂行されることはない。また、『不思議の国のアリス』では物語に関連して「ハートの女王」と呼ばれる詩が引用されており、これは現在マザー・グースの一つとして親しまれている。
>>第11章および第12章では、ハートの女王の作ったタルトを盗んだという疑いで、ハートのジャックの裁判が行われる。裁判官役はハートの王で、女王も傍に臨席する。また布告役を白ウサギが務めており、白ウサギはハートのジャックの罪状として後述の詩(「ハートの女王」)を読み上げる。アリスはこの裁判で証人として発言を求められるが、「刑が先、判決は後」などといったハートの女王らの不条理な裁判の進め方に憤慨し、「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに!」と叫ぶ。このアリス自身の台詞が、不思議の国から現実の世界へ呼び覚まされるきっかけとなる。

世界をしきってきた宗教マフィアのユダヤ人→ハートの女王

宗教という「権威」を盲信すれば、アリスのように「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに」とハッキリと言えない
→「偉大な権威」の前に思考停止
→ミルグラムの「アイヒマン実験」のように「権威への無条件の服従」現象が起きる
→個人個人が機械の歯車になり、他人を騙すことに罪悪感を持たなくなる
→ナチスホロコーストや今のパレスチナ民族浄化のような悲劇が起きる。

イスラエルがしてきたことは、モーゼと神との十戒〜「盗むな」「殺すな」「他人を陥れるために嘘をつくな」に明確に違反している。
モーゼが神とかわした「契約」とは「十戒」(契約)を守っている限りは神の庇護を保障されるが、契約を破れば神は庇護対象から外す、というかなり厳しいやり方
→人類は契約違反してきた。
このまま悔い改めをしないと、人間が契約で神に救われることはない。

671名無しさん:2024/07/18(木) 11:20:53
不思議の国のアリス
ハートの女王→麻薬・奴隷貿易で世界一の資金力をもち、世界をしきってきたイギリス国教会・プロテスタント

ハートの王→の妻にうんざりしているが逆らえず付き従うカトリック(「ハートの女王」がヒステリーで死刑判決を出しまくるが、王が恩赦して事なきをえる)

公爵夫人→近親婚で出た奇形「ハプスブルク顎」の持ち主→大英帝国が台頭するまで「スペイン」「フランス」「オーストリア」などヨーロッパ全土を統治した神聖ローマ帝国、名門のハプスブルク王朝

チュシャ猫→ヒンズー教徒・神出鬼没のビシュヌ

コショウを多用し手当たり次第にものを投げてくる好戦的な料理人→トルコのイスラム教徒

18世紀〜今までは、15世紀のレコンキスタ以来、中東とヨーロッパとに離れたイスラム教徒とキリスト教徒が再会した時代だった。
ナポレオン戦争、クリミア戦争、ロシア・トルコ戦争、WW1〜

厳格で几帳面で勤勉なプロテスタントにすれば、マイペースで楽観的なヒンズー教徒やイスラム教徒のおおらかな時間感覚は理解できない→文化的な衝突

2009年から始まったというアメリカの保守「ティーパーティ」グループと「不思議の国のアリス」の「気違いのお茶会」が重なる

今のアメリカ共和党は「ハートの女王」を担いだ偏った政党になってる気がする。
「ハートの女王」→イスラエルの宗教極右、アメリカの福音派、ロシア正教の極右派
「ハートの王」→ローマカトリックやキリスト教の中の穏健派

672名無しさん:2024/07/18(木) 11:32:07
アメリカは、
キリスト教の中でもカトリックや長老派といった比較的穏健な「ハートの王」が、
過激な原理主義のプロテスタント、イスラエルのカハネ主義・極右「ハートの女王」に引きずられている。
「宗教的情熱」「マニフェスト・ディスティニー」「至福千年王国」という思想もそろそろいい加減に…。
世界はアメリカのキリスト教徒の狂騒を呆れて見ている。

673名無しさん:2024/07/18(木) 12:18:29
東欧トランシルバニアで生まれたユニテリアンという宗派があるという。
イギリスのチャールズ国王がトランシルバニアにルーツがあると明かしていた。
「唯一絶対」「現人神」を信仰するユニテリアンの考え方は、キリスト教よりユダヤ教に近いのでは。
「男尊女卑」「高貴な韓国人は、下賎な日本人を支配する権利を生まれつき与えられている」と主張する韓国統一教会の教義は、明朝時代に成立した朱子学やユダヤ教に似てるな…と感じていたら、「統一教会」は東欧から出てきたユニテリアンだった。
東欧ユニテリアン=ハザール王国の改宗ユダヤ、モンゴル帝国の番頭をしていたハザールマフィア
1961年にアメリカで「ユニテリアン=資本主義」と「ユニバーサリスト=共産主義」が合体
→選民思想のユダヤ教「統一教会」と共産主義「創価学会」が合体

まさしく「悪夢」だ。
キリスト教徒の内村鑑三が「ユニテリアンは偶像崇拝の邪教でキリスト教の中では異端」とした主張に賛成する。
「三位一体」ぐらいゆるい方が、信者と信者、世俗社会と宗教の紛争にならない。
昔からあった宗教を全否定して神棚を壊すとか仏壇も壊すとか…明治維新で新政府が廃仏毀釈をやらかした時代から、ユニテリアンは信仰に熱心すぎて、攻撃的過ぎるのでは。
気に入らないことがあるとすぐに死刑を宣告する、慈悲や寛容さに欠けた「ハートの女王」は「原理主義・ユニテリアン」の風刺だったのでは。
『不思議の国のアリス』の出版は、1865年→アメリカでようやく南北戦争が終わって、日本では200年の幕府時代が終わって新政府が立ち上がろうとした動乱の時代。
ハートの女王は「処刑が先・裁判は後」というハチャメチャ。
東欧やロシアは、怒り衝動で相手を殺してから殺した理由を考える先に手が出る人々。
「野蛮」なのは、行動する前に止まって考えるイスラム教徒、ヒンズー教徒、日本人より、先に手が出て感情のままに殺しまくる彼らのような気がする。

674名無しさん:2024/07/18(木) 12:24:10
悪魔のような行動を続けるシオニスト国家イスラエルに歯止めをかけるには、彼らの活動を資金面で支えてきたユニテリアンと宗教マフィア、共和党の脱税、マネロンを追及して金銭的に締め上げるしかない。
菅義偉と小泉一族とその仲間たちだ。

675名無しさん:2024/07/18(木) 12:41:36
アメリカ民主党→カトリックやキリスト教の中でも穏健派
アメリカ共和党→トランプ大統領の娘婿のジャレド・クシュナーは東欧からアメリカに移民してきたユダヤ教の超正統派で、ロシアの極右勢力とともに第三神殿の再建と、そのためにパレスチナ人の追放や民族浄化政策を支持してきた→ナチス→ユニテリアン
ラームエマニュエル大使→東欧からアメリカに移民したユダヤ教徒→イスラエル政府の「ホロコーストを使った憎悪教育」や「パレスチナ人のエルサレムからの追放」に賛成してきたシオニスト
シオニストとはユニテリアンとはかぶってるのでは

アメリカ民主党もアメリカ共和党も国際社会との契約を拒否する今のイスラエルを諌めたり止めないなら、「社会契約」「法の支配」といった概念〜1945年から始まった「国民主権の民主主義」「国家の独立・主権と自治権」を頭から否定することになる
→「皇帝による専制政体」「王政復古」
→19世紀〜20世紀の帝国主義に回帰していく

676名無しさん:2024/07/18(木) 12:52:45
アメリカは、ロシア同様、完全に理性を失っている。
→共和党トランプ大統領になればイスラエルやロシアのようにかわした契約を守らない国になる
→ロスチャイルドから始まった「金利所得」「投資と信用経済」の完全な崩壊
→19世紀以前の物々交換の時代へ
アメリカと通貨をスワップさせてきた日本もつぶれるだろうが、もう諦めるしかない。
AIIBをすて、アメリカとADBを選んだのが運のつきだったか。

677名無しさん:2024/07/18(木) 12:55:32
法や契約の重要性をここまで理解できないって、アメリカはいつからそんな国になった。

678名無しさん:2024/07/18(木) 13:15:41
アメリカでのトランプ大統領の支持率の高さは、国連ができてから目指してきた「国際法による紛争の解決」から「撃たれる前に撃つ」「撃ってから口実を考える」「帝国主義・強盗が合法」時代への回帰を示している。
アメリカ国民が示した方針、現実に、気持ちがついていけない。
アメリカが「法による解決」を否定すれば、国連は解体される。
安保理もなくなる。
国連により建国を正式に認められたイスラエルの正当性もなくなる→イスラエルがイスラム教徒にしたようなことを、これからイスラム教徒がイスラエルにしても、警察官も法廷もないから完全に自由。
イスラエルがパレスチナ人を殺害しても罪にならなかったように、
イスラム教徒がイスラエル人を殺害しても罪にならない。
アメリカやイスラエルはこの意味の深刻さをわかっているのか?

679名無しさん:2024/07/18(木) 13:28:48
1990年代に東欧からロシア系やユダヤ系をいれてアメリカはおかしくなった。
典型的な自民族優越主義ユダヤ人は、好戦的で異教徒・異民族は人間と扱わない。
アメリカはとんでもない人々を入れた。
アメリカ共和党のバンス議員(副大統領候補)が「イギリスはイスラム主義だ」と批判したが、「武力でなく法で考えの違いや紛争を解決しよう」という考え方がイスラム主義なら、イスラム主義の方が平和主義だ。

680名無しさん:2024/07/18(木) 13:44:35
複数人が主観を持ち寄って客観にして、バイアス(認知の歪み)を減らす議会制民主主義、法と契約でアメリカを作ったアングロサクソンが盲信・主観を重視するのは…。
客観をなくせば、生存に不利になる。
ソ連共産党の幹部に対する忠誠・中国共産党への忠誠で、「事実」が変わったソ連や今の中国みたいに「毛沢東」「スターリン」の国になるのか。

681名無しさん:2024/07/18(木) 13:48:39
●「同盟国に負担を共有させる」とバンス氏
7/18(木) 12:32配信
【ミルウォーキー共同】バンス米上院議員は演説で「世界の平和を守るため、同盟国に負担を共有させる」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/778535f23bd6ac4c93ffcfd6d4a2205bb0bf832e

世界の平和のためアメリカとの同盟を考え直す。

682名無しさん:2024/07/18(木) 14:19:04
アメリカ国民が負担している安保費用はひとりあたり21万円。
日本国民がひとりあたり4万円で、ドイツ国民はひとりあたり8万円。
イギリスやフランスなどは11万円。
アメリカ国民の防衛費負担をイギリスやフランス並の11万円にするには、日本がNATO加盟国の標準に合うよう安保費用を7万円増やし、ドイツが3万円を増やせば、ちょうどアメリカの支払いが10万円減って11万円になる。
イギリス、フランス、日本、ドイツ、アメリカが全員11万円ずつになる。
その時は今のような「軍事力が強い国」「安保理常任理事国は何をしても怒られない」体制はなくなる。
イスラエルもアメリカも、罪をおかせば日本人やイスラム教徒と同じように平等に「ICC」に裁かれる。
アメリカは犯罪をしても裁かれないために軍事力を使ってきた。
アメリカ国民が背負ってきた安保負担を各国平等にするかわりに、国連での発言力も全員平等で公平→イスラエルが死ぬほど嫌ってきた「法の下に平等」「契約を守る」をこれからアメリカができる保証があるか?
ロシアに洗脳され、今の扇動されやすくなったアメリカ人に長期的な目標のために我慢する、ができると思えない。
それなら「はじめから約束をかわさない」のがお互いに一番安全だ。
アメリカが「法の支配を確立する」というから、ウクライナを支援してきたのに、共和党はロシアと並んで差別主義で嘘つきだ。
それならビジネスで中国やイスラム教徒と組んだ方がいい。

683名無しさん:2024/07/18(木) 14:27:18
在韓米軍が「平等主義」を協調していたので、アメリカが撤退するのかな、という不安はあったが…。
日米同盟を解消してアメリカ本土に引き上げればいい。
日本はアメリカに払ってきた安保費用を、NATOとの連携や自国の国防のために使う。
アメリカは海外から引き上げて自国アメリカの領土をひたすら守ればいい。
それが共和党やトランプ大統領のアメリカ第一主義では。

684名無しさん:2024/07/18(木) 14:30:07
日本にいる数万人のアメリカ軍の生活はどうなる?
アメリカ軍人は失業したくなければ、共和党に入れるな。

685名無しさん:2024/07/18(木) 15:12:41
アメリカ国民が安保費用を減らして国内の教育やインフラ整備に回したい、だから日本や同盟に負担増を求めるというのは当然だと思う。
「負担増を求めるかわりに、これからはアメリカもICCに入って国際法を守る」というなら理解できる。
だがアメリカ共和党やイスラエルのユダヤ人の主張は「アメリカの同盟国に安保費用の増額を求める」「だがアメリカは国際法を守るつもりはないし、イスラエルは侵略をやめない」という主張。
だいたいアメリカの防衛費のほとんどがイスラエルに使われている。
そしてイスラエルのサイバー技術が中国とロシア、北朝鮮や韓国に流れて、日本とアメリカはイスラエルからサイバー攻撃されている。
韓国のラインから資本を引き上げるという話は、中国・ロシア・北朝鮮・韓国とアメリカの同盟国のイスラエルが一体だから。
そもそもアメリカがいう「中国・ロシア・北朝鮮・イラン」とイスラエルは親密でユダヤ人は陣営に関係がなく世界に技術を販売している。
「喧嘩してるふりしろ」と言われたから喧嘩してるふりしてるが、別にどの国にも恨みはない。
アメリカの防衛産業に足並みを合わせてきたが、土地がほしいからとパレスチナ人を殺すイスラエルと、イスラエルを支持してきたアメリカ共和党を見ていたら、同じ人間として仲間になるのが嫌なのはこいつらユダヤ人の方だと気づいた。
現代のナチスイスラエル虐殺者に賛同して手を貸せば、これから先一生後悔する。
ベトナムで民間人を虐殺したり、朝鮮戦争の時に韓国の女性をドラム缶に入れてアメリカ軍に輸出して、いまだにそれがバレるのを死ぬほど怖がっている韓国軍のように。
慰安婦の事件は朝鮮戦争の話で拉致したのは韓国人。
拉致された民間人女性だと知りながら使ったのがアメリカ軍だ。
日本軍は公募できた女性を人身売買業者(今の竹中平蔵パソナみたいな女衒)から買っただけで、李承晩やパクチョンヒみたいにそこらを歩いている一般市民をいきなり拉致して、引きずっていって娼婦にしたわけじゃない。
朝鮮戦争と全く同じ内容のこと、民族浄化と拉致してきて性的奴隷にするやり方が、セルビアの正教会ユダヤ人とイスラム教徒とキリスト教徒とでユーゴ紛争で起きた。
朝鮮戦争のことも、北朝鮮に南下を唆したのはソ連スターリンで、北朝鮮に取り入る今のロシアプーチン大統領と同じ。
イスラエルとパレスチナの紛争も、自分以外を全員虐殺しないと気がすまないユダヤ人とイスラム教徒のトラブルだろ、イスラエルは他国を巻き込むなと内心うんざりしている。
ロシアから国外に脱出したユダヤ人が、8万人もイスラエルに行ってから、イスラエルが侵略と虐殺を加速させた。
移民したユダヤ人が戦争の原因になってるから、イスラエルのユダヤ人が安全なアメリカに全員移住して、彼らが願うように千年王国を作ればいい。
アメリカはユダヤ人に完全に乗っ取られたから、話が通じなくなった。

686名無しさん:2024/07/18(木) 15:21:37
世界の歴史を見れば、争いの起きる場所には必ずユダヤ人がいる。
東欧ユーゴ紛争のセルビアもだし、ソ連共産党も上層部にはユダヤ人がいた。
アルメニアによるアゼルバイジャン侵攻もだし、イランイラク戦争も。
イランは中東でイスラエルの次にユダヤ人が多い国。
イランとイスラエルは同じユダヤ人の国家同士、どちらのイデオロギーが正しいか?どちらが正統か?と争っていた。
南朝天皇と北朝天皇みたいに。

687名無しさん:2024/07/18(木) 15:36:58
ハプスブルク家血統で明治天皇の末裔という張勝植が、右の幕府がトランプ大統領、左の幕府がプーチン大統領、明治天皇の子孫の世界天皇という構想を話していた。
本気らしい。
ベンジャミン・フルフォードとかイスラエルとロシアとアメリカ共和党、統一教会、幸福の科学が、ひとつの通貨、ひとつの軍、ひとりの天皇で世界統一の計画を作っていたらしい。
天皇崇拝しか許されなかった戦前が終わっても、日本に北朝鮮・韓国のユダヤ人や華僑がいる限り、またユニテリアンとか統一教会というハプスブルク王室・朝鮮王室の奴隷になる。

688名無しさん:2024/07/18(木) 15:48:09
「2030年までに新世界秩序」「NWO」「世界統一政府」というのも、イギリス国王を出したトランシルバニア地方、血の復讐で有名なアルバニア、コーカス、ユニテリアン、イスラエル、朝鮮半島の王・貴族から出てきた思想かもしれない。
彼らは単一の統一王朝を作りたがる。

689名無しさん:2024/07/18(木) 16:30:23
アメリカから直接生まれた「民主主義」「世俗主義」だったのイスラエルはもはや完全な祭政一致の宗教国家イランと同じで、修正主義の中国・ロシア・北朝鮮・韓国とも親しいのに、アメリカの養子の日本が他国と敵対する理由はない。
アメリカも日本も北朝鮮も韓国も中国もロシアもイスラエルもパレスチナもみんな仲良くすれば軍事費も減るし、全員にとっていいのでは。
イスラエルが「自分だけ」を貫くというなら、自分だけ地獄にいけばいい。
ロシアのプーチン大統領が「ロシアが世界の中心・世界の主役になれない世界など存在する意味がない」「ロシアの素行(侵略行為)を理由に村八分にするなら、核兵器で世界を道連れにする」と言っていたが、ロシアとイスラエルはそっくり。
ロシアに従わないと殺され、生きていても捕まえられて農奴にされるなら、生きていても意味はない。
ロシアはさっさと核兵器を射って世界を滅ぼせばいい。
生きていてもロシアの奴隷になるしか未来がないなら、戦争で死んだ方がましだ。
あるいはロシアと戦って縛り上げるしか人類の希望はない。
ぶちのめしても誰も悲しまず、弱いものいじめしか知らない狂人が消えて地球が平和になったと安堵される本当の悪魔〜ロシアとイスラエルをみて、破落戸を殴るときのために軍事力があるのよな、と思う。
アメリカはベトナム戦争とか悪魔的なユダヤ人のために戦争ばかりしてきたが…本当の悪魔シオニズムが発生したロシアを思う存分ぶちのめせば、アメリカはこれから自由になる。
日本もアメリカも中国も、19世紀からイギリスとロシア貴族とイスラエルと朝鮮半島の王室の奴隷にされてきた。
うんざりだ。

690名無しさん:2024/07/18(木) 18:18:33
●ペロシ前下院議長、バイデン氏に世論調査伝える「勝てない」 大統領は反論
7/18(木) 15:49配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ce32cce2e3e689392c0a06a368d402572c4825e

今はアメリカ国民をなだめて、統一するために「客観的な事実<トランプ大統領の作り話」でも仕方がないのかもしれない。
アメリカにはアメリカの事情がある。
民主党から共和党になるなら、日本は2024年4月10日の日米安保強化を破棄する。
2018年5月、トランプ大統領は6カ国の首脳がサインしたイランの核合意を理由もなく一方的に破棄した。
日本は岸田首相とバイデン大統領の二者で結ばれた合意だ。
アメリカが国際社会との協調や契約を守ることより、ロシアや中国のように「自国の利益のみ」「プロパガンダ」を優先するというなら、距離をとる。
アメリカには、副作用を隠したファイザーの新型コロナワクチンで大量に日本国民を殺された。
韓国は2015年に結ばれた日韓慰安婦合意も守らなかったし、1965年の日韓基本条約も守らない。
1985年、カルトの統一教会が立てた共和党のレーガン大統領が日本にプラザ合意をかぶせて突き落としたように、中国に「21世紀のプラザ合意」をして半導体封鎖をしてみたが、今回ヨーロッパとアメリカ、日本は簡単に中国に追い付かれた。
アメリカは、トランプ大統領支持者でわかるように、自分が見たいように現実を見る「カルトの信者」の脳になっている。
対して、中国人は賢くて理性的。
中国包囲、足止めは無理だった。
宗教団体、民主党と共和党が展開してきたプロパガンダ(宗教)で、自分たちアメリカ人まで、中国共産党支配下の中国、ソ連時代のロシアみたいな「客観的なこと・事実を言えない国」になったと痛感しているのはアメリカ軍だろう。
わかっているのに事実を言わないなら、共犯だ。
アメリカ国民が自由民主主義をやめて、カザフスタンやパクチョンヒ大統領時代、韓国、事実上の独裁・権威主義になっていくのを選んだなら仕方ない。

691名無しさん:2024/07/18(木) 18:47:27
●「妻が宗教に引っかかって娘まで入れようとしている」と相談にきた男性に禅僧がピシャリと言ったひと言
7/18(木) 7:17配信
>>カルト的宗教に共通する特徴
この孤立につけ込むカルト的宗教には、いくつかの共通の特徴がある。まず、入信した者が今まで付き合っていた人とのつながりを、遮断しようとする。教団関係者とだけ付き合うように仕向け、他の関係者を遠ざけるか、断たせようとする。仏教の「出家」も似たところがあるので、初期には批判されたが、その後、両親の許可がない出家は認めないことに方向転換している。また、修行中には、特に初期、外界との関係を遮断するが、これも期間限定である。基礎訓練には、そのような「余念を交えない」時間が必要なことも確かなのだ。二番目に、およそ物事を「善/悪」と「敵/味方」に峻別(しゅんべつ)し、教団が「善」と「味方」を独占しているように、信者に思わせる。自分たちだけが絶対に正しいことを知っていて、同じ信者以外はすべて悪しき敵だというのだ。しかし、人が言葉を用いて話をして、それを聞いた他人が内容を理解できることならば、そこに「絶対に正しい」ことなどあり得ない。それが「諸行無常」ということである。三番目は、自由に脱会させない。実は、これがカルトとまともな宗教を分ける、最も大事なポイントである。信仰は、当人の意志が尊重されて初めて成り立つ。意志を奪われた信仰は単なる思想の強制=洗脳である。その尊重の原点が、信仰を捨てる自由を無条件で認めることである。
■付き合ってもよい宗教者とは
四番目は、異様な金集めをする。入信したからには全財産を吐き出せと迫り、さらに強引な集金を課するのだ。そして、この献金や金集めは「本人の意志」だと言い張る。すでに「本人の意志」は奪われ、教団による洗脳しか残っていないにもかかわらず。お坊さんがお布施の額を聞かれて、今でも「お志で」とか「お気持ちで」と言うことが多いのは、お布施は「本人の意志」あってのものだと思っているからである。こう述べてくると、付き合ってもよい宗教者がどういう人か、少しわかってくるだろう。 一、質問を嫌がらない。自分だけ正しいと考える者は、質問を許さず、服従だけを求める。二、自分はすべてわかっている、絶対的な真理を知っている、などと言わない。ちなみに、本当に「わかっている」人間は、「ここまではわかるが、ここから先はわからない」と明確に言う。三、自分と自分の属する教団の自慢話をしない。大事なのは教えであり、人や団体ではないのだ。 四、金の話をすぐに持ち出さない。教えと人物がまともなら、いつの時代にも、布施をしたくなる人は出てくるものである。
■仏教の善悪はどこで分けるのか
昔、ある老僧に仕えていた時、訊(き)いたことがある。「老師、世の中の善悪は、立場によって変わりますが、仏教の善悪は、どこで分けるのですか?」「難しいことを言う奴だなあ……」と、渋い表情で老僧は言った。「ワシにもよくわからんが、まあ、あることをやってみたら、これまでの人とのご縁が深くなり、強くなり、さらに広がって、新しいご縁もできてくるなら、それはやって善いことだと思うな。逆に何かしてみたら、それまでのご縁、親兄弟や友人知人のご縁が薄くなり、貧しくなって、次々と切れてしまうようなら、やめたほうがいいな」ならば、「悪い信仰」の場合、気が付いたら、周りに同じ信仰の者しかいなくなるだろう。「善い信仰」なら、おそらくその信仰を持たない人さえ感動させるだろう。仏教徒の私がかのマザー・テレサを立派な人だと思うように。
南 直哉(みなみ・じきさい)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6f2b983608756bbf9ff36b371911c91ff1566287?page=4
こんなにしつこくアメリカを説得しようとしているのは、今の共和党は動機が邪悪だから。
2年前にロシアの敗戦と中国の属国化を予言して、1年前にイスラエルの敗北を予言した。
ロシアはもう兵士も武器もない。
1979年〜1989年、ソ連がアフガニスタンに侵攻して敗戦した時より損傷がひどい。
情勢を見ていると「とっている行動」より「動機」の方をみて、神様は戦争の勝ち負けの結果を決めているようだ。
イスラエルのように利己的で自分勝手な動機で戦争をすれば、手を貸してくれる人が減っていき、必ず負けてくる。
善意から戦ってるなら負けていても、徐々に味方や仲間が増えていく。
チトー大統領もそうだった。

692名無しさん:2024/07/19(金) 08:43:01
1865年に出版された『不思議の国のアリス』は今の世界の予言書みたい。

今のアメリカは「きちがいのお茶会」連中に占領されている。
トランプ大統領の口癖「お前はクビだ!」は
「クビを跳ねろ!」と叫ぶ「ハートの女王」と同じ。
シロウサギは、ピーター・ナバロ、スティーブ・バノン。
怒りで気が狂った女王が死刑判決ばかり出すが
穏健な王様が女王が出した死刑判決をとりなししてまわる。
2017年から2021年まで、トランプ大統領がめちゃくちゃに破壊してまわった国際社会とアメリカとの信頼関係を
2021年から今まで、バイデン大統領と岸田首相がせっせと修復して各国にアメリカ陣営に戻るよう説得して回った。
狂暴な料理人(イスラム)、チュシャ猫(インド)を飼っている公爵夫人(グローバルユダヤ)は、イスラエル(ハートの女王トランプ)と喧嘩したり近寄ったり。
「カオス」だ。
アリスのみた世界〜カオスは「夢」という設定だったが、今は現実世界の方がカオスで、寝るときにみる夢の方がマトモかも。

693名無しさん:2024/07/19(金) 09:02:04
千夜一夜物語では、王の蛮行を止めたのはシェヘラザードだったし、
シェイクスピア『ベニスの商人』でシャイロックの殺人を止めたのはポーシャだった。
シャイロックはポーシャに報復を邪魔されたと思うだろうが、罪をおかそうとしたシャイロックを止めて、カルマ発生を防いだ。
イスラムでは「目には目を」でやられた分だけの復讐は容認されるが、復讐しないことは徳であり、相手にやり返さないことでこれまでの自分の罪も台帳から消されて減るという。
マフマドシャーマスードが、今も伝説で慕われたのは、アフガニスタンから逃げると決めたソ連軍にはそれ以上復讐しなかったから。
イスラエルは身内を殺されたからと、復讐・私刑をやりすぎだ。
パレスチナにテロをされる度に、いちいち30倍返しにしていたら、これからもますますテロが増える。
日本でも爆発テロがおき始めた。
イスラエルもイスラム教徒もいい加減にしてくれ。

694名無しさん:2024/07/19(金) 09:17:50
徳川→三葉葵→スペード(騎士)が3人→三人の騎士
三銃士→劉備・関羽・張飛」
「魏・呉・蜀」
「曹操・孫権・劉備」
ユダヤとキリストとイスラム、三つの体制が相互に拮抗すれば安定するかも

695名無しさん:2024/07/19(金) 09:22:13
アメリカというタイタニック号が沈み始めた。

696名無しさん:2024/07/19(金) 09:34:15
三人の教皇VVV(XV15)では世界がおさまらなくなった
→ヒンズー教・仏教Vもプラス
→VVVV→XX20
→4人の教皇(20)の上に「魔術師・1」が加わる→21世界(3次元)
20に「女教皇・2」が加わる→22→愚者・ゼロ→リセット開始
20に「魔術師・1」と「女教皇・2」→23→5次元へ

697名無しさん:2024/07/19(金) 10:50:16
●イスラエル、ヒズボラ精鋭部隊の現場司令官殺害
7/19(金) 9:45配信
Laila Bassam
[ベイルート 18日 ロイター] - レバノンに拠点を置く親イラン武装組織ヒズボラの精鋭部隊「ラドワン部隊」の現場司令官がイスラエルによるレバノン南部への攻撃で死亡したと、イスラエル軍と治安筋2人が18日明らかにした。
治安筋によると、国境沿いの村に対する攻撃でハビブ・マアトゥーク司令官が死亡。付近の病院の院長は負傷者18人が搬送されたと述べた。
イスラエル軍はアリ・ジャアファル・マアトゥクという名のラドワン部隊作戦司令官と、ハジル地域の同部隊の作戦を担う別の指揮官を殺害したと発表。空爆で複数の戦闘員も殺害されたという。ヒズボラはイスラエル北部サフェドにあるフィロン基地を初めて攻撃するなど、ロケット弾やミサイルでイスラエルを終日攻撃したと発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc0e655d0610761cf6a9ee44756802f6be1fccb8
●日本と台湾の海保が合同訓練、72年の断交後初…連携強化し不測の事態に備え
7/19(金) 5:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/711415f4fff39efe79248db8e4dda17053db3159

やっぱりイスラエルがイランを攻撃したか…
イスラエルのとばっちりで日本のマクドナルドのシステムが攻撃され、川口のマンションが爆発した。
バイデン大統領のような国連協調路線でないと、またアメリカ民主党・共和党はイスラエルに騙されて中東で侵略戦争を始める。
アメリカの政治家はアメリカ国内のイスラエルを支持するユダヤ人のお金、選挙の票が大事だろう。
だがアメリカ国内の票を大事にし過ぎて、ナチスドイツやファシストのイタリア、ビシー政権のようなフランスになってみて、その先にアメリカ社会に何があるのか気づいていないのか?
政治家が民意に従うのは民主主義なら正しいが、嘘に気づいたら政治家は非難も覚悟で国民に知らせるべきだ。
日本の政治家も医師も、海外の医学者からでていた「ファイザーのワクチンによる心筋炎・副作用に関する論文」を読んで、2020年12月の段階ではファイザーワクチンの副作用に気づいていた。
だが製薬大手を所有するユダヤ人、イスラエル、ファイザー、ユダヤマスコミからのバッシングや同調圧力が怖くて口をつぐんでしまった。
もう自分勝手なアメリカのシオニスト、ユダヤの言うことなど聞くものか。
アメリカ共和党ニクソン時代には中国共産党に入れ込んで台湾を一方的に突き飛ばし、トランプ時代には中国牽制のために台湾に入れ込んだ。
アメリカのユダヤ人だけのために、世界が存在している訳じゃない。
これからは日本も日本の好きなようにする。
バイデン大統領以外ならアメリカに戻らない。

698名無しさん:2024/07/19(金) 11:04:35
1972年、アメリカ共和党、ニクソン、キッシンジャー時代にアメリカ軍につけられた鎖を日本が引きちぎった。
アメリカ軍はNATOと日本が買う。
これまでのように大富豪や貴族の私兵として強盗をやらせるのではなく、停戦監視・過激派同士の喧嘩の仲裁や法執行に軍の力を使う。
軍の力を使う場所、タイミングを見直すべきだ。

699名無しさん:2024/07/19(金) 11:17:04
説得や交渉をせずに、アメリカを孤立させてはならない、と思う。
アメリカ国民が安保負担の重税が嫌なら、世界がこれまでアメリカ国民が負担してきた分の一部を払う。
そのかわりこれからは国際法を守るための軍にして欲しい。
これまではユニテリアン勢力の資産、イスラエルとユダヤ人の資産を守るための軍だった。
だがイスラエルやユニテリアンもアメリカ軍をまるごと買って維持するだけの金ももうない。
それならアメリカ軍という組織を「株式会社」にして「株」を国際社会全部、ICCに売ればいい。
治安が安定して、物価も安定すれば輸出側も輸入側も目処がたってどの国もやりくりが助かる。
戦争で資源価格と物価が乱高下したら、どの国も国民が疲弊した。

700名無しさん:2024/07/19(金) 11:33:40
ロシアは最近副首相がヨーロッパに以前のように天然ガスを買ってくれないか、と打診していた。
習近平が日本を脅すためにレアアースを禁輸して日本を困らせたあと、優良な買い手を失った自分達中国もあとから困ってしまったケースと似ていた。
買い手も売り手も、どちらにも利益があるから商売なわけで、中国やロシアのように売り手が「売り物」を武器にして、言うことを聞かないと売らないぞと顧客・買い手を脅すなら、買い手も警戒して違うやり方を探し始める。
相互作用。
ロシアが2014年にクリミアを侵攻したり、2018年からイギリスなどヨーロッパを攻撃しなければ、NATOはあのまま消えていた。
NATOを復活させたのは、軍事力や貿易でヨーロッパや日本を脅した中国やロシアだ。
過激なユダヤ人がああいう形でイエスを排除し殺したがために、イエスはモーゼの十戒を守った義人として、2000年間、キリスト教で聖人化された。
ユダヤ人はイエスとキリスト教を嫌って拒絶するが、キリスト教をあれほどの勢力にしたのは、キリスト教を消そうとしてきたパリサイ派ユダヤ人なのだ。
ユダヤ人が嫌ってきたキリスト教徒、自分達の「敵」は自分達の行動から生まれていたと気づけば、アメリカとイスラエルがこれから「敵」を増やしていか、敵を減らしていくか、決めるのは自分次第だとわかるはず。
自分に由来する、自由。
悪魔は招かれない所には現れない紳士である〜リンカーン。

701名無しさん:2024/07/19(金) 12:18:13
2017年から2021年、アメリカとは約束とか合意が成立しなかった。
トランプ大統領は頻繁に約束を破り、契約を反古にした。
アメリカ民主党でもアメリカ共和党でも、かわした契約や合意を守ってくれる人、契約を破棄する前に理由を説明してくれる人なら支持する。
だがトランプ大統領や共和党は信念や一貫性がなく、そのとき衝動で契約を守るか、破棄するかを変えるからついていけない。
自分が気に入らないと衝動で殺す、いきなり殴る、言うことを聞かないと殺す、そういうファシズム・ナチズムの理性なき暴力〜共和党トランプ大統領時代を経験して、アメリカを信じられなくなった。
だから世界最強のアメリカ軍が、裁判や聞き取りもなく自分の衝動だけで人を潰していくトランプ大統領の再選に反対したとき、この世には正義があった、とホッとした。
あれだけ強い軍事力を、自分の嫌いな人を殺すために、衝動で使うなら「害獣」だ。
今のイスラエル、アメリカはデスノートの夜神月。
前回、アメリカ軍はナチスに占領され、抑圧されていた国を解放するために「デスノート=軍事力」を使っていたのに、今はイスラエルの侵略路線に異論を唱える人、抗議者、反対意見の抑圧のために「力」を悪用されている。
暴力でもそれが誰かを生かすためで、動機が正しかったなら、アメリカの味方をする人は敵対する国にも必ずいる。
アメリカ人は、ロシアがウクライナを繋ぎ止めるために軍事力を使ったことに賛成するのか?
ロシアのやり方は、退会したいと言い出した信者を拷問して連れ戻すオウムやカルトと同じやり方。
オウムは信者から脱会の相談を受けていた坂本弁護士一家を口封じとみせしめに殺した。
自分達への批判を封じるためだけに殺した。
異論をいう人や告発者を殺して、何も言えないようにする。
ユダヤ人がイエスにやったことを彼らはまたやっている。
今の世界で2000年前と同じことが起きている。

702名無しさん:2024/07/19(金) 12:43:49
バイデン大統領は高齢だから、違う若い候補に変えるべきだという民主党議員の言い分はもっともだ。
だが民主党がトランプ大統領や共和党に勝ちたいと言って、かった先が見えない。
バイデン大統領以外のアメリカの政治家「国際協調」「法の支配」を守る意思があるのか、疑問だ。
アメリカ共和党はロシアユダヤの傀儡で、アメリカ民主党は、バイデン大統領以外は華僑の傀儡。
民主党・中国の方がヘイトが強くて攻撃的なロシアよりましだが、バイデン大統領以外の政治家はNATOと合流できる確率は低い。
アメリカが共和党だとNATO側が嫌がるし、民主党でもバイデン大統領ほど交渉できる人でないと中国の餌食にされて終わり。
1970年、統一教会、ユニテリアンのシオニストとキッシンジャー国務長官にアメリカが占領されたあと、アメリカ政界は有力な人材を叩いて潰してきた。
日本もだが…。
悲劇『オセロ』のように「不安」「恐怖」を利用し、同時に二つの勢力に「嘘」を吹き込んで、疑心暗鬼にして人間を繰るのがロシア人、イスラエル、イヤゴーの恐ろしさだ。
ソ連は4%のユダヤ人が、ソ連人、2億人を恐怖で支配した。
今のアメリカも。
うんざりだ。

703名無しさん:2024/07/19(金) 14:34:15
「不思議の国のアリス」の「公爵夫人が抱っこしていた赤ちゃんを預かるよう頼まれて、抱えているうちに小さな豚に化けた」の意味がわかった。
公爵夫人→イタリアから始まりスペイン王室、フランス王室、オランダ王室、ロシア王室、イギリス王室までヨーロッパ全土に姻戚で勢力を拡げた名門貴族ハプスブルク家
→イベリア半島は15世紀までイスラム教徒の領土で、ユダヤ教徒もいたが、レコンキスタでキリスト教徒に追い出された
→彼らは北米大陸、南米大陸、今の東欧やロシア、イギリスに移住
スペインとポルトガルがあるイベリア半島はイスラム教徒が支配していた。
改宗ユダヤを示す隠語→「マラーノ=豚」 =華僑など世界を股にかけていた有力な豪商
アリスは「公爵夫人」(以前の世界の支配者)から「純真無垢な赤子」を預かったつもりが、その中身は「何枚も上手で手練れで老獪な商人」(妖怪)だったというオチ。
ハートの女王→プロテスタント
ハートの王→カトリック
正式なイスラム教徒は戒律で豚食を禁止されているが、中国人は豚を食べる。

19世紀はアレクサンドル2世・ニコライ1世の唱えた「神聖同盟」「ロシア帝国」vs「イギリス」+「オスマントルコ・イスラム教徒」でクリミア戦争勃発。
イギリス・オスマントルコ連合が、神聖同盟・帝政ロシアに勝った
→女帝エカテリーナの時にロシア帝国が獲得してロシア領土にしていたクリミア半島が、戦勝したイギリス・オスマントルコに取られた。
ヨーロッパの名門ハプスブルク家・神聖ローマ帝国→帝政ロシア→「公爵夫人」
「新興のキリスト教勢力=アリス」は、「高貴な血筋の公爵夫人=神聖ローマ帝国」から「赤ちゃん=諸侯の領土」を預けられたが、中身は「純真無垢な赤ちゃん」でなく、「豚」(=老獪な改宗ユダヤ・華僑)で、赤ちゃんを預かったアリス(イギリス)は翻弄された。
1865年、ルイスキャロルが生きていた時代のイギリスは、華僑やユダヤ人大富豪に翻弄されている今のアメリカだ…。

704名無しさん:2024/07/19(金) 14:52:58
トランプ大統領暗殺騒動が起きたペンシルバニア州は、イギリスからアメリカに一番はじめにきた人々、Quakerが入植した地域。
ハプスブルク家とカトリックが仕切る貴族的なヨーロッパ世界に居場所がなかった彼らは「信仰の自由」「平和」「平等」「民主主義」「法治」を求めてアメリカにきた。
彼らはピューリタンだ。
だがロシアプーチン大統領やイスラエルが擁立した新興の移民、無神論のドイツ系ユダヤのトランプ大統領のせいで、「アメリカは契約を守らない国」「キリスト教的な道徳がない国」だとだと思われ始めている。
本当のプロテスタント〜正直と公正を重視したルターに倣うなら、口から出任せで他人を騙してばかりいるトランプ大統領を許せないだろう。

705名無しさん:2024/07/19(金) 15:24:55
●トランプ氏「戦争を電話1本で止めてきた」 金正恩氏は「懐かしがっていると思う」
7/19(金) 13:34配信
トランプ前米大統領
【ミルウォーキー=大内清】米共和党のトランプ前大統領(78)は18日(日本時間19日)、共和党全国大会での指名受諾演説で、自身の1期目政権では「全世界が平和だった」とし、自分が政権の座にとどまっていればロシアによるウクライナ侵略は起きなかったと主張した。在任中には「戦争を電話一本で止めてきた」などとも発言した。
在任中にシリアとイラクのイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)を「たったの数カ月で100%壊滅させた」と語り、米軍の能力を称賛。一方で、米軍のトップにいる一部はリベラル意識が高い「WOKE(ウォーク)」で「ばか」だと批判した。
北朝鮮による核・ミサイル開発も自身の在任中は押さえ込むことができていたとし、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は「私のことを懐かしがっていると思う」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca94abed88d2a90dc68d91377d5f99f8cfa3ba0d

このコメントからわかったこと
→米軍の上層部には、これまでのアメリカのような「軍事力に頼った一方的なやり方」はもう無理だと理解して、「軍事力+国際法を使う」「アメリカ単独ではなく同盟国との連帯でアメリカを守るべきだ」と考えている人がいる。
トランプ大統領になれば、2019年6月の時のようにアメリカ軍とイラン軍を正面衝突させようとする陰謀に誘導されたり、イスラエルの積極的な侵略のためにアメリカ軍を利用される可能性がある。
せっかく20年の泥沼アフガニスタン戦争から抜け出したのに。
ロシアプーチン大統領の傀儡政権であるトランプ大統領のときに、北朝鮮の金正恩は日本とアメリカを直接攻撃できるミサイルと核兵器を開発した。
トランプ大統領は同盟国の日本を危険にさらした。
核合意を一方的に破棄してみたり、イランのスレイマニ司令官を暗殺してみたり、アメリカの信用を落としまくっていた。

706名無しさん:2024/07/19(金) 15:46:25
●トランプ暗殺未遂事件は、やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…? どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに
7/19(金) 6:05配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a24cae79192866f71ab4ff624b593852dda179bd

アメリカにも、まだ第三次世界大戦を避けようとする良心がある正気の人間がいて、トランプというヒトラーを暗殺しようとした。
日本は昭和初期にアジア侵略路線(帝国主義路線)を見なおし、国内の格差是正に取り組んでいれば、運命が変わった。
ヒトラー暗殺に成功していれば、ドイツの同盟国日本の降伏も早まっていたかもしれない。
ロシアもソ連崩壊のどん底から回復して、経済成長するにつれて、次第に領土的な野心を高めて2014年にクリミア半島に手を出した。
中国も経済成長し始めてから領土的な野心が高まって、南シナ海に出始めた。
2021年10月の中国不動産バブルの崩壊は、戦前の日本同様軍拡して舞い上がっていた中国人を冷静にするクールダウンの作用があったかもしれない。

707名無しさん:2024/07/19(金) 17:18:23
トランプ大統領のアメリカファースト主義(?)は、アメリカ人にとってメリットとデメリットがある。
メリットは、アメリカ人は国内に専念できる
→アメリカが世界に展開してきた軍事基地が減れば、もうアメリカは特別な国でなくなる。
「基軸通貨を発行して世界のルールを決めるアメリカ」から「みんなと平等」に
→これまでと違い他国での犯罪も「免責」されなくなる
→悪いことをしたら捕まるようになる
トランプ大統領は大規模減税をすると言っている。
前回、トランプ政権は大規模減税をしてその財源をアメリカ国債の売却で調達した
→中国と日本とイギリスが、トランプ政権が発売したアメリカ国債を購入してアメリカに資金を提供した
→世界から金を調達したアメリカは好景気になった

だがもう騙されない。
トランプ政権は、アメリカ国債を売るだけ売って無責任にデフォルトして逃げようとした。
それをヨーロッパと日本とバイデン大統領が止めた。
そして共和党時代、ユダヤ人が主導した大規模な投資詐欺(仮想通貨など)と投機ビジネスの清算に乗り出した。
トランプ大統領は返すあてもなくアメリカ国債を販売→アメリカは日本・中国・イギリスといった債権者の手にある。
トランプ大統領がアメリカが借りたお金は払わない、と踏み倒すならもう世界の誰もアメリカに手を貸さない。
イスラエルネタニヤフとサウジアラビア、エジプトが約束を踏み倒し友軍を裏切って逃げても、シーア派のイランは困っていた人達を助けた
→イラン側の協力者・パルチザンやレジスタンスが増えた。
特別意識や選民思想が強いイスラエルとアメリカの敗因は、世界の圧倒的多数の普通の人たちを無視し馬鹿にしすぎたこと。
デジタル先進国であっても、今年のように大規模な太陽光フレアがしょっちゅう起きれば技術が使えなくなる→アナログな手段や原始的な方が強くなる逆転が起きる。
最近も、5月上旬のような巨大なX2.0の太陽フレアが発生していた。
太陽フレアで電子機器に異常が発生するように、事故や災害の原因が「宇宙」「自然」からきたものなら、その禍がおさまるまで待つしかない。
太陽をどうにかすることはできない。

トランプ大統領はまた投資の規制を緩和して、ギャンブル的な商品、投機や仮想通貨詐欺を復活させようと企んでいる。
そうやって投機的な金融犯罪で集められた金が反米テロ組織にも渡って、今回、イスラエルで1200人の犠牲者を出したテロの資金にもなった。
トランプ政権の金融規制緩和で海外にアメリカの金が渡り、アメリカに対してテロを企てる人々の活動資金にもなった。
イスラエルが繰るアメリカの政治家がこれ以上国際社会との契約を踏み倒したり、いい加減なことを続けると、イスラエルやアメリカに対するテロ行為やアメリカ人への襲撃が増えるだろう。
イデオロギー・宗教とは関係なく、相手との契約を守り、他人を使い捨てにしない陣営の方に優先して正確な情報を流したり、手を貸すのは人間の感情だ。
トランプ大統領は相手の都合を気にせず、簡単に国際社会との合意や契約を破ってきた。
だからもう約束をかわすことがムダ。
自分が気に入らない選挙結果や裁判の判決だと、どんなに証拠があっても、嵌められた、フェイクだと主張するが、それなら常にトランプ大統領が勝利することになる。
「トランプ大統領=絶対に正しいし絶対に勝って当たり前」なら、投票で勝敗を決める選挙をしたり、有罪か無罪か、検察が証拠を集め、陪審員が審議に参加して結論を出す意味がない。
トランプ大統領が絶対に正しくて、いつも勝つなら、裁判や選挙は意味がない。
はじめから議論の余地もなく判決や選挙結果が決まっていて、その意見に賛成か反対かを会議の参加者が言えない、疑問や意見をいっても一切相手の事情を聞かず、トランプ大統領が「宣告する」だけの制度なら、民主主義ではなく現人神による絶対王政だ。
それならトランプ大統領やその側近を買収したり恐怖で支配すれば、アメリカそのもの、3億人を完全に奴隷支配できる。
そしてトランプ大統領を操る勢力の指示で、アメリカが今のロシアのような派手な戦争犯罪をすれば、昔のナチスや日本みたいに「連帯責任」で国民全員が数十年は戦争犯罪人としてその十字架を背負っていくことになってしまう。
「国家を作る」ということは、その国の名前で行ったことは国民全員の連帯責任になるという意味だ。
だから長期的にみて先祖が他国にした親切で今の世代が海外で助かったり、先祖がした犯罪で恨みをかっていて、海外にいった今の世代が非難されたり裁かれたりすることも起きる。
パスポートの信用度はこれまでその国がどれだけ約束を守ったか、を表している。
日本は世界一だ。

708名無しさん:2024/07/20(土) 07:52:31
●復旧は「一部で時間かかるかも」 CEOがシステム障害を陳謝
7/19(金) 22:26配信
19日、システム障害が発生したドイツ・ベルリン郊外の国際空港で、チェックイン窓口に並ぶ人たち(ゲッティ=共同)
【ワシントン共同】米IT企業クラウドストライクのジョージ・カーツ最高経営責任者(CEO)は19日、世界各地で生じたシステム障害に関し「深くおわびする」と陳謝した。米NBCテレビの取材に答えた。
【画像】「セキュリティー対策を進めていた企業ほど、影響を受けている恐れが」焦点となっているのは米クラウドストライクの製品
カーツ氏は「システムは再起動するとオンラインに戻り、動作する」と説明。一方で「自動的に回復しない一部のシステムについては、復旧に時間がかかるかもしれない」とした。
各国の報道によると、アメリカン航空やデルタ航空など米国の大手航空会社は19日、通信障害を理由に早朝から運航を見合わせた。ドイツの空港でも航空機が一時発着できなくなったほか、トルコ航空は80便以上の運航を取りやめた。UAEのドバイ国際空港でも複数の航空会社のチェックインシステムに影響した。
英国ではエディンバラ空港の搭乗ゲートに不具合が発生。病院では患者の情報にアクセスできず診察に影響した。
オーストラリアでは、公共放送ABCのテレビ放送で一時映像が流せなくなった。インドやシンガポールなどのアジア諸国でもさまざまな被害が出た。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd25a110abc2e10cc0c79fcba0ca325a34afc463

「クラウドストライク」のシステムに、このキーワードが出たら停止するように、と事前に組んでおけば、外部からサイバー攻撃しなくても自動で停止する。
どんなキーワードでシステムが麻痺するかは、それを組んだ人しか知らない。デジタルシステムやAIも人間がプログラムを編んで作るものだ。「機械工学」だけみてそれを作った「人間という神秘」に目を向けないとしっぺ返しを食らう。
アダム・スミスはフランス革命をみて「システムの人」の危険性に気づいた。そして悪魔の代弁者の必要性も。

709名無しさん:2024/07/20(土) 07:56:24
●大規模システム障害、世界の目はサイバー企業クラウドストライクに
7/20(土) 1:18配信
チェックインのカウンターに並ぶ旅行客(ニノイ・アキノ国際空港、7月19日)
(ブルームバーグ): 19日に発生した世界的なシステム障害は、あるサイバーセキュリティー企業のソフトウエアが原因で起こった。その企業とは、クラウドストライク・ホールディングスだ。
世界でシステム障害、経済活動混乱-根本原因は解決とマイクロソフト
クラウドストライクは、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)の攻撃から企業を守るソフトウエアの主力企業として知られる。顧客は銀行や世界的な小売り大手、医療システムなど幅広い分野にわたっており、クラウドストライクは今回のシステム障害に対応する中で大きく注目を集めることとなった。
クラウドストライクは、アンチウイルスのパイオニアであるマカフィーの元幹部が設立。比較的新しいタイプのセキュリティーソフトウエアのトップメーカーに成長した。ランサムウエアなどハッキングの脅威に対し、非常に高いレベルのセキュリティーを提供するソフトウエアとして認知されている。市場調査会社IDCの推計では、86億ドル(約1兆3500億円)規模の「最新」エンドポイント・プロテクション・ソフトウエアの世界市場において18%近くをクラウドストライクが占めており、最大のライバルであるマイクロソフトをやや上回っている。
クラウドストライクが提供するソフトウエアのタイプは、旧来の限定的なセキュリティーソフトウエアとは異なる。従来のウイルス対策ソフトは、既知のマルウエアの兆候を見つけ出す能力という点で、コンピューティングやインターネットの黎明(れいめい)期には有用だったが、攻撃の手口がより巧妙になるにつれて利用されなくなった。クラウドストライクが開発する「エンドポイントでの検知と対応(EDR)」ソフトウエアとして知られる製品は、疑わしい活動の兆候がないかマシンを継続的にスキャンし、自動的に対応する。
ただこれを行うためには、コンピューターのオペレーティングシステムの中核部分にセキュリティー上の欠陥がないかを検査するためのアクセス権を、そうしたプログラムに与える必要がある。このアクセスは、そうしたプログラムが守ろうとしているシステムを混乱させる能力を与えることにもなる。19日にマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」が機能停止に陥ったのは、まさにそれが原因だった。

710名無しさん:2024/07/20(土) 08:00:03
>>クラウドストライクの担当者は、今回の世界的なシステム障害について、同社のソフトウエア「ファルコン」の不具合が原因だと認めた。
同社は19日の声明で、「ウィンドウズのホスト向けのコンテンツアップデートで見つかった不具合」が原因だとし、サイバー攻撃やセキュリティー侵害によるものではないと説明。「Mac」や「Linux」のマシンを使っている人には影響はないとした上で、「修正プログラムを配布した」と付け加えた。
サイバーセキュリティーの専門家によれば、クラウドストライクの技術はランサムウエアからシステムを守る強力な方法だが、場合によって1台当たり50ドル以上とコストがかかるため、大半の組織は全てのコンピューターにはインストールしていない。つまり、クラウドストライクのソフトウエアがインストールされているコンピューターは、保護すべき極めて重要なコンピューターということになり、それらの機能がダウンすれば、重要なサービスも停止することになる。
残された問題の一つは、クラウドストライクのソフトウエアの修正が自動で行われるのか、それとも手動で対応しなければならないのかということだ。
英サリー大学でサイバーセキュリティーを専門とするアラン・ウッドワード教授は、ブルームバーグ・ニュースのインタビューで、「修正プログラムを配布しても、担当者が白いバンに乗り込み、各地を回って手動でこの問題を解決することになるだろう」とし、「ラップトップパソコンを使うには、手動で修正を行う必要がある。これは大仕事だ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/202a3a55fc7ed61c86bf7636e56e19f931d4f4ea?page=2

1978年
2024年=8、7月=7、19日=19→「1978」→7・8・9・10
「10」=「十字架」

711名無しさん:2024/07/20(土) 08:12:48
1978→足すと25→足すと7
2:女教皇
5:教皇
7:戦車

不思議の国のアリス→白バラが咲くとハートの女王に怒られる、と赤いペンキを塗ろうと狼狽していたスペードのトランプの番号「2」「5」「7」
女王は白いバラが咲いてることに怒って庭師たち(スペードのトランプ)に死刑を命ずるが、アリスが衛兵(クラブのトランプ)を煙にまいて、事なきをえた
「2:女教皇」「5:教皇」合わせて「7:戦車」

白だって赤だって色は関係なく花は美しいのだから、何色でも愛でればいいのに。
自然に咲いているものを、「バラは赤であるべき」という女王の好みに合わせて、生まれつき白のバラを、人為的に赤に塗り変えようなんて不粋だ。

712名無しさん:2024/07/20(土) 08:21:07
イギリス(島国・日本)とフランス(大陸・ロシア)の庭園の違いに世界観の違いが出ている。
フランス・ロシア・スペインの庭園は一糸乱れず端正→「人工的」に整っている→自然を改造する人間が世界の中心→天動説

イギリスの庭園は、素材そのものを生かして野趣、わびさびがある→自然のありのままに多少手を入れる→自分の周りの自然がメイン・中心で人間は脇役→地動説

713名無しさん:2024/07/20(土) 09:17:11
●原油先物2ドル超下落、1カ月ぶり安値 ガザ停戦期待で
7/20(土) 5:56配信
米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。昨年4月、ニューメキシコ州で撮影(2024年 ロイター/Liz Hampton)
[ヒューストン 19日 ロイター] - 米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。パレスチナ自治区ガザでの停戦の可能性が注目されたほか、ドル高が重しとなった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07a987ef95dc4ec3f4c3635a8572f04c217de92f
●超正統派ユダヤ教徒神学生1000人に召集令状送付へ、イスラエル軍
7/20(土) 1:37配信
イスラエル軍は21日に超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に対し召集令状を送付する。7月16日、ブネイブラクで撮影(2024年 ロイター/Ammar Awad)
[エルサレム 19日 ロイター] - イスラエル軍は21日に超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に対し召集令状を送付する。これまで兵役が免除されてきた超正統派ユダヤ教徒の神学生を巡っては、イスラエルの最高裁判所が先月、今後はこれらの学生も徴兵の対象になるという判断を下していた。
その後、今後数週間以内に合計3000人の超正統派ユダヤ教徒学生を対象に令状が送られるという。
超正統派ユダヤ教徒全員が兵役を拒否しているわけではなく、イスラエル国防軍は超正統派ユダヤ教徒専用の部隊を複数編成しているが、ここ数週間にわたって徴兵に反対するデモが続いており、「徴兵される前に死を」などのスローガンを掲げた参加者が抗議活動を展開している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/906de457f1e4ffffd3160a3bafc694a21092f501

もっとも激しくパレスチナとの戦争を煽ってきたのに、自分達は傷つかない安全な場所にいるのが超正統派。
卑怯だ。
実際に自分で戦争を経験して仲間を守るために敵を殺しても、敵に仲間を殺されても「トラウマ」になるとわかれば、今よりイスラエルも攻撃性が下がるはず。
普通なら正当防衛でなく、自分より弱いものを殺せば罪悪感が出る。
ライオンは人間の成人を襲うが、あまりにも弱い子供には手を出さないという。
今のイスラエルは無差別に弱いものにも手を出していて、行き過ぎだ。

714名無しさん:2024/07/20(土) 09:40:39
●米国務長官「ガザ停戦近い」 最後が難関との指摘も
7/20(土) 5:23配信
5月、イスラエルのネタニヤフ首相(右)と握手するブリンケン米国務長官=エルサレム(イスラエル政府提供・共同)
【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は19日、パレスチナ自治区ガザの停戦交渉について「ゴールラインに向かって進んでいる」と述べ、イスラエルとハマスの合意が近いとの認識を示した。同時に解決すべき問題が残っているとも指摘。アメリカンフットボールに例え、ゴールまでの「最後の10ヤード(約9メートル)が最も難しい」とした。
シンクタンク、アスペン研究所がコロラド州で開いたフォーラムで語った。イスラエルのネタニヤフ首相は24日の米議会演説に合わせてワシントンを訪れ、バイデン大統領と会談する見通し。会談では停戦交渉や停戦後のガザ統治計画などが議題になる。ブリンケン氏は「ガザの統治や安全保障、人道支援再建のための計画を持つことが重要だ」と強調した。
イスラエルメディアは19日、ハレビ軍参謀総長が18日夜の会議でガザの停戦交渉を進めるようネタニヤフ氏に訴えたと伝えた。
軍事作戦の長期化に不満を持つ軍と、連立政権を組む対パレスチナ強硬派の極右政党に配慮し戦闘継続を主張するネタニヤフ氏の間には意見の相違があるとされる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f9e1966f49c7c3318334194f11a245a238d7ff2
●ガザ停戦「視野に」、ネタニヤフ氏とその後の計画協議=米国務長官
7/20(土) 3:20配信
ブリンケン米国務長官は、イスラエルとイスラム組織ハマスとの間の停戦が視野に入ってきたとし、交渉は「ゴールに向けて前進している」と述べた。 6月12日、ドーハで撮影(2024年 ロイター/Ibraheem Al Omari/Pool)
Daphne Psaledakis Phil Stewart
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/226ab656cd0c1eaaaa0377f1bb758be9415bb639

イスラエル軍自身は、イスラエル国民から選ばれた政治家から、無抵抗でもパレスチナ人を攻撃しろと命じられれば逆らえない。
あまりにも罪なことをさせれば、軍人が精神をやんで廃人になってしまう。
素面ではやれないようなことを戦場では命令でさせられる。
他人より正義感が強かったり罪悪感が強くて真面目な人を、無差別虐殺のこんな戦争に駆り出せば、精神が壊れるに決まっている。
殺すか、殺されるか、極度の緊張感を強いられるため、軍にはドラッグや酒といった恐怖心を無くすための薬物が付き物だった。
徴兵されて戦争から生きて帰ってこれても、戦争を知らない人との認識のギャップで孤独を感じたり、後遺症や精神をやんで苦しむ。
実際に経験しない普通の人は兵士が理解できないから、戦場から帰還した兵士や、トラウマで精神的に不安定になった人を「何をするかわからなくてこわい」と避けるようになる→兵士も一般人もお互いに相手の気持ちを想像したり、理解できなくなる。
違法薬物でも酒でも「それ」に溺れなければ精神的に持たないような状況を作ったのは、戦争を望んできた国民、有権者だ。

715名無しさん:2024/07/20(土) 09:46:42
イスラエルを無条件で支持するトランプ大統領の娘婿のジャレド・クシュナーはユダヤ教超正統派。
ジャレド・クシュナー氏にはイスラエル国籍もあるだろう。
戦争を煽る人間から率先して戦場にいけ。
イバンカも戦争で未亡人になれば、戦争の意味がわかるだろう。

716名無しさん:2024/07/20(土) 10:18:29
●鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」
7/20(土) 9:10配信
現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選。都民の安定、継続志向があらためて浮き彫りになった形だったが、「当落を目指さない候補」の乱立も印象に残る選挙だった。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆でもあるジャーナリスト・作家の鈴木エイト氏が、独自の視点で今回の都知事選候補を振り返るーー。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ea950d0e06eab4aac333983be7ecaf59518f544?page=1

「反・ワクチン」がなかば「宗教」になってしまったのは、2020年9月に成立した菅義偉政権が「新型コロナワクチンによる副作用は起こらない」と断言し、「ワクチン接種の副作用で死んだら政府が4400万円払う→ワクチンは絶対に安全だ」とまで大見得をきってしまったから。
その後、2021年6月に中日の選手がワクチン接種を受けて突然死したケースが報道に出ても「新型コロナワクチン接種と死亡に因果関係はない」と、自民党の田村厚生大臣、三原じゅん子厚生労働副大臣とが「副作用の可能性は全くない」と強引にワクチン接種を進めてしまった。
あれだけ「副作用はない」と断言して、情報封鎖してまでワクチンを射たせてしまったから、政治家や政府に騙された、という怒りの気持ちがあるのだと思う。
新型コロナワクチンに対して、これは映画『ダラス・バイヤーズクラブ』のような薬害禍になる、薬害エイズと同じ薬害禍になる、と予言した。
緑十字が起こした薬害エイズ事件と同じく、人命より金儲けを最優先にする満州鉄道・電通の関係者がワクチンビジネスの中心にいたからだ。
「社会や他人より自分の金だけが大事」というユダヤ人の価値観を持ってる人が上にいるなら、時代が変わってもまた似たような悲劇が起きる。

717名無しさん:2024/07/20(土) 10:27:46
冷戦崩壊以降、「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の価値観を続けていたら、この事態に繋がってしまった。
1960年代に現れた統一教会、新自由主義、レーガン大統領、イスラエル、個人の自由に夢中になっていつのまにか「公共の福祉と個人の利益のバランス」がずれてきてしまった。

ウクライナやイスラエルに対するバイデン大統領とアメリカ政府の行動で、アメリカは問題解決能力があるし理性もあるし交渉も可能だ、と証明された。
イスラエルのいいなりでイスラエル支持一辺倒だった時代と違い、今回はイスラエル軍を説得しようとしたり、イスラエルに逆らってまでパレスチナに人道支援の足場を作ろうとしてアメリカの良心的な面も見せた。
イスラエルやアメリカの軍事力はこれまで世界を圧倒してきたが、国民が普通教育を受けた国もどんどん育ってきたから、これまでのように一方的に通達するとか、暴力で押さえ付けるやり方はこれからは無理だろう。
中国が台湾を強引に占領しようとした時、止めようとした国もいた。
これまではWW2のアメリカのように強い国に助けてもらうことがメインだったけど、NATOみたいに国土防衛やテロの予防という「目的」でそれぞれが持っている情報を交換したり共有すればいいのでは、という案も出てきた。
アメリカが自国にかかっていた防衛費の負担を減らして、他国にも国防費負担の向上を求めるなら協力しないと無理だ。
これまではアメリカ国民が一番安保の金を出すかわりに、軍の使いみちはアメリカにしか決められなかった。
イスラエルやユダヤ人がこれまでずっとアメリカに金を出してきたんだから、イスラエル・ユダヤ人の言うことに従うのは当たり前だという説で納得してきたのだけど、このままアメリカを「イスラエルだけの軍」にしておくとイスラエルが中東での領土拡大を諦めないうちは延々とイスラム教徒とトラブっている。
戦争で航路が変われば経済が安定しないし、経済が安定しないと教育や産業もとぎれとぎれになる→教育をうける機会がある人とない人とで差が開いていく。
イギリスのリシ・スナク首相、アメリカのカマラ・ハリス副大統領、アメリカ共和党のニッキー・ヘイリー議員、バンス副大統領候補の妻…優秀なインド系や中国系の人が欧米に来るのは男尊女卑の価値観が強い地域やインドでは世襲の身分があって、生まれた時の環境で人生が決まる封建的なところもあったから。
世襲以上に挑戦したい人は欧米を目指した。
世襲や伝統的な社会は「型」があるから、民主主義みたいな上下が逆転するような争乱にならず安定している。
ただ安定より挑戦を選んだ人は、王室や身分制度がない世界で唯一の国アメリカを目指した。

718名無しさん:2024/07/20(土) 10:46:48
この時代は正直、何が正しいかのわからない。
だが、疑っても疑ってもそこに戻る、人を変えて実験しても結果が同じならそれは「真理」だと思う。
カルト側が、疑問をもつことを信者に禁止するのは、自分達でもその教えに嘘があると気づいているからでは。
本当に正しい教えで「真実を内包した宗教」なら、その宗教から離れてもいつかは必ず戻る。
若いときには理解できなかった概念が、年を重ねて傷ついたり傷つけたりを重ねてから、ようやくわかってくるように、宗教も本質を理解するには時間がかかる。
世界の宗教も人間のように時代と場所によって淘汰されてきた。
本当の教えならどんなに時が経っても、人々に存在を忘れられてもなぜか必ずまた発掘され、見直されてこの世に甦る。
それが「普遍〜永遠の命」。
ヨーロッパでペストが大流行したあと「ヘレニズム文明」「ギリシャ哲学」が西ヨーロッパの人々に再発見されたように。
キリスト教国家になったローマ帝国が捨てた「ギリシャ文明」「ヘレニズム文明」を保存していたのは、今のイラン、サーサーン朝ペルシャとイスラム帝国、つまりイスラム教徒だった。
西ヨーロッパのルネサンス・人間復興運動は、イスラム教徒が保存していた文明資料がなければ成立しなかった。
アメリカやヨーロッパのキリスト教カルト集団やイスラエルが、中東のイスラム教徒を罵倒するのは、彼らが歴史的な事実を知らず、全くもって無知だから。

719名無しさん:2024/07/20(土) 10:52:16
命も文化もすべては繋がっている。
それを忘れるとユダヤ人が「ゴイム」という言葉を使うように、まるで別の生き物のように扱い始める。
「臍帯」を忘れれば「全員が神に魂を与えられた人間」という事実に気づかなくなる。

720名無しさん:2024/07/20(土) 11:42:54
《トランプ暗殺未遂》自衛隊は「台湾有事で自主防衛」国民は「増税」で戦争支援...「トランプ再選」で日本に起きること
>>米軍基地や日米安全保障条約に詳しい沖縄国際大学の前泊博盛教授(日米安保論)は次のように説明する。
「バイデン氏が続投した場合、沖縄の米軍基地に戦闘機を配備強化し、日本も戦争へと牽引するとの情報も流れている。バイデン氏は台湾有事を仕掛け、日本は中台戦争に巻き込まれる危険性も指摘されている。むしろ、トランプ氏が再選するとその流れは止まるとの期待があるんです」
実は中国や北朝鮮、ロシアとのチャンネルを持っているのはトランプ前大統領だという。
「米軍の中で共和党支持者が多いのは民主党政権に比べ、戦争をしないからですよ。彼らだって死にたくない。戦争を仕掛けない政権、つまり共和党出身の大統領になれば大事にしてくれるんじゃないか、という期待がある」(前出・前泊教授、以下「」も)
トランプ氏のイデオロギーは二の次。戦争になるか、ならないか。生きるか、死ぬか。軍人には死活問題だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07c1b9b8ab7ba2c5416b5ce9fb0c1d483bade498

教授という地位にあり、学者の癖に嘘をつくな。
嘘をついている自覚がないほど愚かものなら、また一から勉強しなおせ。

1980年イランイラク戦争→共和党
1991年湾岸戦争→共和党
2001年アフガニスタン戦争→共和党
2003年イラク戦争→共和党

2021年8月、イスラエル、頭がいかれたシオニストと共和党議員の反発をふりきって、アメリカ軍をアフガニスタンから完全に撤退させたのは、民主党バイデン大統領だった。
民主党やバイデン大統領は平和を望んでいたから、コロンビア政府とFARCの50年に渡る長き内戦も、ローマ教皇に立ち会いを依頼して終結させた→アメリカの南米侵略戦争から手をひいた。
ロシア・中国・イスラエル・北朝鮮・韓国が擁立したトランプ大統領は、平気で弱いものいじめをする。
2016年11月からトランプ大統領を観察して、事実を見てきた。
新型コロナワクチンを開発したのもトランプ政権。
だからトランプ大統領支持者に、どれだけ悪魔と言われたり嫌われようが、私はトランプ大統領に反対している。
トランプ大統領支持者は「トランプ大統領=復活したメシア・イエスキリスト」であり、「反金正恩・反プーチン大統領・反トランプ大統領の人=悪魔だ」という。
トランプ大統領を批判してきた私は「悪魔」と言われてもいい。
ナチスの強引なやり方・過激な政策に気づいて反対し始めたために、ナチスに投獄されたマルティン・ニーメラーのような殉教者になるのだから。
人は一代、名は末代。
磔にされたイエスは何度復活しても、磔になる道を選ぶだろう。
嘘より死を選んで、毒杯をあおったソクラテスも。
本当に「知を愛する」なら命がけになる。
そして命がけの「狂人」しか本当の神霊にあうことはできない。
イエス・キリストの死後も、嘘より本当のことを大事にしたイエスキリストはこの世に存在してきた。
死後、2000年経たないとイエスは現れないと信じて、誰も気づかなかっただけだ。

721名無しさん:2024/07/20(土) 12:00:40
イスラエルの極右が、パレスチナの民族浄化を諦めない限り、昨日の世界のような「奇跡」は何度でも起きるだろう。
信頼とデジタルで繋がった世界は「呪文」ひとつで、生かすも殺すも自由自在になる。
だからこそ他人を故意に嵌めたり、騙したり裏切ってはいけない。
信頼や契約を自分の都合で破り悪質な詐欺を続ければ、いつか自分にも禍が返ってくる。
イスラエルはペガサスなど数々のスパイウェアを開発して、それをロシア・中国・北朝鮮・韓国にも流した
→アメリカの弱点もあっさりばれた。
皮肉にも、相手を選ばず金のためなら誰にでも武器を売りまくった「選民思想のイスラエル」が「力が拮抗して敵も味方も成立しえない社会」を築いた。

722名無しさん:2024/07/20(土) 12:23:26
中国・ロシアが、トランプ大統領を利用してアメリカを国際社会から孤立させ、「恐怖で国民を支配する独裁国家」の仲間にしようとしている。
アメリカは、既存の権威に疑問を感じたり、国王による弾圧に反発した人が集まってできた国なのに。
アメリカは、一部の大富豪や貴族にしか縁がなかった美術作品・書物を公共の財産として、博物館で公開することでそれまで芸術や文化に縁がなかった人々にも「機会」を与えた。
今は普通になった公共の図書館とか美術館も、アメリカが発明した。
貴族制度がある王政時代には、庶民は美術作品を見られなかった。
選ばれた人しか芸術というものを知らないから、今みたいに平民から知識人・芸術家が出てくることもなかった。
今のように優れた音楽家の演奏や、美しい音楽をたくさんの人が聴けるようにしたのはアメリカだった。
そのアメリカが王室や身分制度があった貴族主義、キリストを否定したユダヤのような選民思想に戻っていくのが寂しい。

723名無しさん:2024/07/20(土) 12:42:39
金で作った世界を
金で潰す
という日月神示の予言内容になってきた。
ユダヤ人の高利貸しで築かれたこの200年は、ユダヤ人の投資詐欺で潰れる。
黒→スペード→霊剣・武士→剣
黒→クラブ→棍棒・農民→木
赤→ハート→扇を使う神官・僧侶→勾玉
赤→ダイヤ→コイン・商人→鏡

「キ」が「モト」じゃぞという予言
→木(第一次産業)が元→「キホン」→「基」「本」→「キ」「モト」→「木」「本」→「4」「5」
少数派王侯貴族の繁栄より国民(普通の民)が一番大事
もっともたくさんの人を喜ばせたものが、もっとも大きく栄える〜徳川家康

724名無しさん:2024/07/20(土) 13:04:36
ロシア・中国・イスラエルは、少数の選ばれた人間が社会全部を統制したり操れると信じている。
火力・軍事力で脅し、見せしめに殺せば、相手は支配者に従うようになる、自分達選ばれた支配者民族の思うように操れるはずだ、と。
ウクライナの件も、ロシアがウクライナとの違いを認めた上で押さえつけなければ、ウクライナから抵抗運動も起きずこんな惨事にはならなかった。
ロシアは逆らうウクライナを上から叩いて、押さえつけようとしたからウクライナが抵抗した。
ロシアもイスラエルもなんでそんなに一方的なやり方ばかりするのか。
相手を自分と同じ人間だと思ってないからだろう。

725名無しさん:2024/07/20(土) 13:20:26
ロシアがやってる「ウクライナ文化を消滅させ、ウクライナをロシア化する」ことは「生まれつき支配者の民族=優秀なアーリア人」と「被支配者の民族=アーリア人の奴隷となるべきアーリア人以外」とに分けていったナチスと同じ思想では。
だから普段から「ネオナチが〜」と言ってナチスドイツを激しく批判してきた今のロシアやイスラエルの方が、「支配者民族と奴隷民族は生まれつき固定されていて永遠に変わらない」というナチスの思想に近い気がする。
ナチスも日本も「自分達は絶対に正しい」を信じていたが…新型コロナやウクライナ・ロシア戦争、イスラエル・ハマス戦争で「この世に完璧や絶対はない」と証明する現象が起きた。
水は器にあわせて変わるから強い。
変わらないものと変わるものを見分けること、これが神の叡知であり、叡知は「絶対」を盲信すればするほど遠ざかっていく。

726名無しさん:2024/07/20(土) 13:48:29
アインシュタインは物理学者(科学者)だが、汎神論的に「神はいる」と感じていたという。
汎神論を唱えたスピノザもアインシュタインも理性的な人だった。
だが目の前で起きることを解釈せず、自然にありのまま眺めていると「神の存在なしには説明がつかない」という偶然を経験する。
自然の複雑な生態系を知って心底圧倒されると、「神の手」による偶然を受容できるようになって、視野の広さ、視界の高さが変わってくる。
自分だけ、人間だけが特別に偉い訳じゃないとわかるようになる。
すべてが特別で自然にはもともと凡庸なものなどない。
よく「平凡な人生」というが、きちんと見れば誰一人として「全く同じ人生」はない。
それに気づかないと「特別」「最高」のためにひたすら走り続けて、今のアメリカみたいに気がついたら誰もが疲れきっている。
だから「自分達は唯一にして絶対の存在」「地球の支配者になる」ことを目標やスローガンにしてきたアメリカの宗教団体、統一教会やユニエイトには非現実的では?と懐疑的だ。

727名無しさん:2024/07/20(土) 14:03:42
ロシア・中国・北朝鮮・韓国は、日本は過去に他国にした過ち、抑圧や植民地支配を反省すべきだ、と主張する。
賛同する。
過去にしたことを本気で反省しているから、昔の大日本帝国のように軍事力で台湾を併合しようとする中国に反対し、軍事力でウクライナを併合しようとするロシアに反対し、軍事力でパレスチナを併合しようとするイスラエルに反対している。
日本人は本気で反省したから、今の岸田首相の外交「軍事力で一方的に占領したり国境を書き換えるやり方をやめて、国際社会に調停を依頼して話し合ってから」になった。

728名無しさん:2024/07/20(土) 14:17:14
トランプ大統領もバンス議員も「アメリカはもう国際社会に関与しない」「法の守護者をやめる」「苛めっ子から弱者を守ったり紛争を調停する警察の仕事はやらない」と主張している。
それならそれでいい。
ただしもうアメリカ軍には金を出さない。
アメリカ軍のかわりにイラン軍がいる。
「警察官としての仕事をしない警官」に金を払う余裕は、今の日本には全くない。
トランプ大統領を擁立したイスラエルが「ビジネスだから」と言って、陣営を問わず世界のあちこちに武器を売りまくってくれたお陰で、世界が武装できた。
全員が武装農民、武士になった。

729名無しさん:2024/07/20(土) 15:00:50
アメリカ国民が「もう戦争は嫌だ」「アメリカから兵士を出したくない」と考えているのは、2016年に「アメリカはもう法の守護者から引退する」と主張して当選したトランプ大統領の時代から世界に伝わっている。
ただ、アメリカ人が契約を踏み倒したり約束を守らないなら、これからはアメリカに上納してきたお金も払わない。
便宜もはからない。
交渉して成立した契約を守ってくれるなら、契約の相手はユダヤ教徒だろうが、キリスト教徒だろうが、イスラム教徒だろうが、誰だっていい。
アメリカ人は宗教だの血統だの契約相手の属性にやたらと拘るが、島国の日本にすれば誰が管理人でも住民と交わした契約を守って、理由もなく住民を虐待しないなら、白でも黒でも人種も宗教も問わない。
イスラエルやトランプ大統領は、中国やロシアのように自分達の都合で一方的に契約を破棄する。
それで「以前かわした約束と違うじゃないか」と聞くと、「のび太の癖に生意気だ!」とジャイアンみたいに殴ってくる。
もう、ついていけない。
「金を貸せ」というから貸したのに返さない。
「貸した金を返せ」「返さないならもう貸せない」といったら怒って殴ってくる。
トランプ大統領は2016年に出馬した当時からトランプ大学という教育機関の詐欺で訴えられていた。
「トランプ大学では必ず金持ちになるスキルを教える」と言って受講者を募集して、先に学費を受け取っていながら、その後ナシのつぶてだから学費をおさめた人たちからお金を返してほしいと裁判を起こされ、消費者を騙した「詐欺」容疑で告訴されていた。
トランプ大学は投資詐欺だったが…訴訟を起こした人と調停で和解した。
トランプ大統領は「金を集めて企業を設立→計画倒産→破産したからお金を払えない」と言っていながら、受け取った金は海外の銀行に蓄えておく「ウォール街」「典型的な投資金詐欺」のやり方を何度も繰り返してきた。
トランプ大統領、アメリカ・イギリス・ロシア・中国・イスラエル・韓国は、人々から投資金を集めて、そのまま持ち逃げする詐欺の常習犯だった。
これ以上ユダヤ人に騙されたくないし、ホロコースト産業とかこれまでのユダヤ人のやり方をみれば信用できない。

730名無しさん:2024/07/20(土) 15:27:18
そろそろ増えすぎた「テイカー」を駆除しないと、社会が不穏になり、経済が成り立たない。
銀行の必要性は認めながらも、暴利や高利貸しは禁止していたのがキリスト教徒とイスラム教徒。
イギリスの資本家、ロンドン・NY・上海は金利をむさぼりすぎた。
オーストリアから始まった銀行家ロスチャイルドは、オーストリア・ドイツ・イギリス・フランス・イタリア・アメリカ・オランダ、と世界を繋いで事業展開した。
いつからどういう経緯でアメリカが今のようになったのか、わからない。
途中から『グレートギャッビー』のように砂上楼閣になっていた。
1965年に始まったベトナム戦争〜ライシャワーやキッシンジャーが絡んだ「資本主義vs共産主義」から、アメリカの負債が増えていって、アメリカは財政赤字と貿易赤字になったという。
そして1980年に登場したサッチャー首相、レーガン大統領が従来の地産地消経済をやめ、福祉政策を縮小して、完全な自由貿易と市場経済を前提とした国際分業体制、効率を重視する新自由主義に切り替えた。
そこからウォール街の投機とバブル経済が始まった。
これからはあまりにも大きくなりすぎた「一獲千金の伝説」「大富豪になる夢」を少しずつ着陸させ畳んでいかないと、全世界同時恐慌になる。
1929年に起きた「大恐慌」も共和党の大統領の時だった。

731名無しさん:2024/07/20(土) 15:38:42
●自動車関税、最大200% 「金利下げる」 トランプ氏
7/20(土) 7:07配信
演説するトランプ前米大統領=18日、ミルウォーキー(AFP時事)
【ミルウォーキー時事】トランプ前米大統領は指名受諾演説で、米国外で生産された自動車に最大200%の関税をかける方針を打ち出した。減税に取り組む一方、「インフレ危機」を終わらせ、金利を低下させる意向も表明した。これら政策には矛盾する要素もあり、大統領選後の経済政策を巡る不透明感を強めそうだ。高関税の「脅し」には、自動車生産の国内回帰を推し進め、雇用を創出する狙いがある。トランプ氏は、メキシコや中国など国外に建設された大規模工場を「取り戻す」と強調。「同意しなければ100〜200%の関税を課し、米国で自動車を売れないようにする」と主張した。トランプ氏は飲食店店員へのチップの非課税化など「労働者への大幅な減税」にも意欲を示した。ただ、やみくもな減税は需要をさらに押し上げ、インフレ圧力を高める恐れがある。税収減により財政が一段と悪化すれば、中長期的な金利上昇を招く公算が大きい。こうした中、金利を下げるため、大統領在任時のように連邦準備制度理事会(FRB)への露骨な利下げ要求を繰り返せば、物価安定の要である金融政策の信任をかえって損なう恐れがある。バイデン政権から大きな転換を目指しているのが気候変動対策だ。トランプ氏はこれら対策を「緑の新たな詐欺」と非難。電気自動車(EV)の推進は、充電網の整備などに多額のコストがかかるとし、「就任初日に終わらせる」と明言した。さらに、石油など化石燃料の生産促進によりエネルギー価格安を促し、物価抑制を図る姿勢を明示した。政策の急激な変更は、企業の投資方針に大きく影響する。トランプ氏の言動を、関係者は今後も固唾をのんで見守ることになりそうだ。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4c3828287989a52b25da9f337014dfc2ba1df89
●トランプ氏、無所属ケネディ氏に自身への協力打診 電話内容が漏洩
7/17(水) 5:04配信
2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(写真)に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。2月撮影(2024年 ロイター/Rebecca Noble)
[ニューヨーク 16日 ロイター] - 2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。両氏の14日の電話での会話を録画した動画がソーシャルメディアに投稿された。
動画によると、トランプ氏はスピーカーフォンで「あなたに何かしてもらいたい。それはあなたのためになり、大きなことだと思う」と述べた。24年の大統領選について言及しているとみられる。さらにトランプ氏が「われわれは勝つだろう」と述べると、ケネディ氏は「イエス」と答えた。その上で、トランプ氏は「われわれはバイデン大統領よりはるかに先を進んでいる」とした。この動画のソーシャルメディアへの投稿後、ケネディ氏は16日、Xでトランプ氏に謝罪。「トランプ前大統領が私に電話してきたとき、私は社内の映像作家と録画中だった。映像作家にすぐに録画をやめるように指示すべきだった。この動画が投稿されたことを非常に残念に思う」とした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c33f0a6ac6fc550e28d162d6ea39c48cc2def26

誰が誰にいくらお金を貸したり借りたりしたのか、世界の収支がわからない。
だからトランプ大統領がやろうとした一度デフォルトさせるやり方が、本質的に正しいのかもしれない。
イスラエルがまた詐欺で金を調達しようとしたからトランプ大統領とバンス議員に反対しているが、トランプ大統領が唱えた保護貿易と地産地消の経済へ変える路線は理解している。

732名無しさん:2024/07/20(土) 15:57:20
アメリカは他国のために頑張ってきた。
だからこそ今の無茶になってきたイスラエルの道連れにさせたくない。
イスラエルは本気で「イスラエル国民には、パレスチナ人を追放し中東を全部支配する権利がある」という神話を信じている。
旧約聖書に神はユダヤ人にエルサレムを与えると書いてあるのだから、エルサレムは間違いなくイスラエルのものだ、とイスラエル国民は聖地の独占と土地の権利を主張している。
旧約聖書の内容は、これまでイスラエルがパレスチナ人を殺してもいいという根拠だった。
だがイスラエルの旧約聖書の主張を認めれば、異教徒を改宗させる侵略を正当化しているイスラム教の聖典の教義も認めることになる。
きりがない。
イスラム教徒とユダヤ教徒が勝手にやってるのは気にしないが、グローバル社会になって、日本にもテロリストがきて騒ぎを起こすから他人事でいられなくなった。

733名無しさん:2024/07/20(土) 17:22:44
トランプ大統領を支持する声を見るが、彼の思想をきちんとわかって上で支持しているのか謎。
NYで生まれ育ったトランプ大統領は、イタリアのシチリア島みたいに「一族ごとに集団を作る」「ファミリーごとに独自のルールがある」社会に生きてきた。
「政府」に頼らず「血統・民族」の単位で社会を作る
→税率が低いという長所があるかわりに、政府による救済機能、所得の再分配機能や権限も少ない
→税金が少なく給付も少ない「小さな政府」は「自助努力」になるため「個人の自由」から「一族の意志」になる

明確な「中央政府」「統一政府」を定めず、「一族」ごとに領地を持って自治をしていた徳川幕府成立前の日本に近い。
トランプ大統領になれば、アメリカは現在の「国家>民族」の概念から、帝国時代のように「国家<民族」になる
→多数の自治区の集合体「民族」単位の社会に変わる。
トランプ大統領は「所属している国への忠誠」より「国境や国籍を超えて存在する民族・血統の繋がり」を重視するユダヤ人・華僑と価値観が同じ。

豊臣秀吉による天下統一前の日本のように「一族ごと」に領地がわかれる
→「契約」は今のような「政府」と「政府」とではなく「一族の家父長・リーダー」と「家父長リーダー」とで契約する家父長へ
→国家の中に多数の氏族が並立する多民族の国家に変わる
「現在住んでいる住民で作る共同体」「共同体と共同体の契約」から「部族と部族とで契約を結ぶ」という中東地域のような「部族」単位になる
民族ごとに自治権やルールがあって、民族の単位で共存した北米の先住民みたいな社会。
「A家とB家が同盟を結ぶ」とか「A王朝とB王朝が安保契約をかわす」になる→イスラム教徒の家族主義。
アメリカ人がいいなら止めないが、各州ごとに州の軍隊を残して、現在のような「アメリカ合衆国軍」は使い道も予算もないから解散になるだろう。
トランプ大統領の誕生→「アメリカ合衆国軍の解散」で世界が平和になるならそれもいいと思うが。

734名無しさん:2024/07/20(土) 17:44:04
イギリス、ソ連、アメリカがアフガニスタンの占領統治に失敗したのは、アフガニスタンは「国家」単位ではなく「部族」の単位だから。
中東地域で民主主義にしても「国家」が成立するのは、イランとトルコとエジプトぐらいだろう。
この3ヵ所は古代の「帝国」の都が置かれた地域。
日本で言えば「奈良の平城京」や「京都の平安京」のように古代から文化・文明が栄え「王朝」が置かれた地域。
イランはペルシア帝国、トルコはオスマン帝国、エジプトも古代帝国を築いた。
それ以外は国家統一前のアメリカみたいに「国家」の中に複数の自治型民族集団が共存して、民族ごとに契約・同盟を結ぶ状態。
「国家」として肥大化しなければ、侵略戦争を起こさないから「民族ごとに自治権を確立→共通の目的や必要がある時にはお互いに協力する・集合→NATO方式」の方が、世界は平和になるかもしれない。

735名無しさん:2024/07/20(土) 18:04:52
アメリカが統一国家でなくなるという可能性を考えた時がなかったが…。
トランプ大統領
→連邦政府の機能が縮小され、統一国家の色が薄まる
→現在の中央集権型(帝国)から、アメリカの始まりである地方分権型(連邦)に回帰する
旧ユーゴスラビアを解体したセルビアのミロシェビッチ大統領のようなトランプ大統領が大統領になれば、各州の自治権が強くなる
→対外戦争をしなかった昔のアメリカに戻る
トランプ大統領支持者が「世界平和のためにトランプ大統領を支持する」と主張していたのは、「アメリカ合衆国というリバイアサン」を解体することで、複数の国の共立体制に移行する→アメリカの「巨大な権力」が分割され、世界的に権力分散が始まる、というアイディアか…。
確かにトランプ大統領になれば、1776年以前のアメリカに戻る。
大きすぎる国や権力が戦争の原因なら、戦争を遂行できない規模にまで分割すればいい。
超大国アメリカを合法的に解体する→戦争能力の低下。
そういう意味でトランプ大統領は「世界平和のためのメシア」なのか。

736名無しさん:2024/07/20(土) 18:22:17
アメリカは外から攻撃すればするほど団結する国で外圧による解体は不可能。
それならバベルの塔を解体したように、意見ごとに内側からわかれて、世界一巨大な民主主義国家から、アメリカ国内で自治区や体制ごとにわかれて複数の制度を導入した方が平和的に今の衝突が解決される。
1000年前大きくなりすぎたローマ帝国が東ローマ帝国と西ローマ帝国にわかれてそれぞれの文化を作り上げたように、アメリカも分立することで生き残れる。

737名無しさん:2024/07/20(土) 18:41:27
アメリカ軍の規模の縮小には、岸田首相がした「派閥の解散」しかない。
世界が軍拡路線をやめて、お互いへの不信や警戒を緩めるにはアメリカが武装解除するしかない。
アメリカが「平和のためにトランプ大統領を選ぶ」と主張したのは、「アメリカ軍の解体=徳川幕府を解散した決断」と同じ。
『グラントリノ』のイーストウッドのように、アメリカ軍は自分達が死ぬことを選んだ。
WW2後、アメリカ国民の安保費用負担が高くなりすぎた
→維持に金がかかりすぎるアメリカ軍の規模を縮小して、アメリカという共同体(本体)を生かす判断をした。
自己犠牲…アメリカ軍の決断は壮絶だ。

738名無しさん:2024/07/20(土) 19:01:04
北イスラエルと南ユダにわかれたように、アメリカもわかれるだろう。
トランプ大統領を支持する保守派・宗教右派・親ロシア派・王政復古派と、現在のヨーロッパのような議会制民主主義派閥にわかれるしか内戦をさける手段はない。
イランは1979年までパーレビ王朝があって王政国家だったが、イランイスラム革命の発生で大統領制と議会制を備えた宗教国家に変わった。
今のアメリカの保守派やイスラエルの右派は、イラン・イスラム革命をした時のイランみたいだ。
アメリカは国民の総数より銃の数が多い「国民皆兵」の国
→法治国家成立の条件「暴力の独占」がまだ成立したことがない。
銃で作られたアメリカが、ウクライナとロシアのような考え方のちがいによる武力衝突を避けるには「分割」「すみわけ」しかない。

739名無しさん:2024/07/20(土) 19:14:35
イスラエルのネタニヤフ首相とロシア正教会のプーチン大統領が2014年、クリミアタタール・イスラム教徒の縄張り「クリミア」に手を出したのが、「これ以上イスラエルによる侵略は許さない」という神の決断〜終わりの始まりだった。
欲をかいて「あと一歩」を踏み出して、すべてを失う。
プーチン大統領とネタニヤフ首相は、ロシアの文豪トルストイの「人間が生きるにはどれだけの土地が必要か」というロシア民話の結末そのものになった。
彼らはキリスト教徒の作品は読まないかもしれないが。

740名無しさん:2024/07/20(土) 19:25:46
世界は歴史的な転換に立ち会っている。
265年続いた武家政権「徳川幕府」が朝廷に大政奉還して、明治維新政府に国を渡したように、アメリカ軍という圧倒的強者が後進に道を譲る決断をした。
幕府が朝廷に天下を渡した江戸無血開城から戊辰戦争、西南戦争…これから旧士族対応の方が相当に多難だ。

741名無しさん:2024/07/20(土) 19:57:05
トランプ大統領が誕生してロシアに並ぶ核兵器保有国のアメリカが複数の体制にわかれれば、ロシア政府としても「ライバルのアメリカが消えた→ロシアへの脅威は去った」とロシア国民に言って終わるだろう。
副大統領候補のバンス議員の言葉を借りれば「自国以外はどうなろうが知ったことではない」
イスラエルについても同じく。
アメリカ共和党トランプ大統領がイスラエルの領土確保のために中東で戦争すると言ったら、二度と巻き込まれないためにも南米各国を見ならってイスラエルとは国交断絶する。
イスラエルという不倶戴天の敵には金も兵も一切出さない。
ユダヤに関わると騒動に巻き込まれる。

742名無しさん:2024/07/20(土) 20:24:37
バイデン大統領→アメリカはこれまでの「アメリカが世界で一番エライ」というわがままをやめて他国と協調

ミロシェビッチ大統領と同じタイプのトランプ大統領→アメリカは国際社会から孤立する→アメリカ分裂と内戦

ナチスドイツと戦ったソ連時代の恨みなのか…
ロシア正教会とイスラエルは、宗教を使ってアメリカ国民を洗脳するという、武力では絶対に解決できない呪いをかけた。
アメリカ国民が、これはロシアが作った統一教会とサンクチュアリ教会による「アメリカ国民に対する洗脳工作だ」と自分で気づかないと洗脳は解けない。
目を覚ませ、と周りが言っても、自分で気がつかないと洗脳は解けない。
2021年9月に、トランプ大統領と安倍晋三元首相が旧統一教会(UPF)にビデオメッセージを贈ったのをみて、ようやく安倍晋三元首相の正体ことを疑い始めたように。
どんなに「安倍晋三首相は独裁者だ」とか「彼の思想は危険だ」と主張していても、自分から疑いを持たないと洗脳は解けない。
自分で疑問を持ったり、違和感を感じ始めれば、洗脳は解ける。
「自分で気づく」でないと、どんなにこちらから客観的な事実を列記して洗脳は解けない。

743名無しさん:2024/07/20(土) 21:12:03
本人の発言内容と行動があれだけ違い、過去にトランプ大学の詐欺で告訴され、連邦税も脱税していたトランプ大統領を信じるアメリカ人は本当に純粋というか、疑うことを知らずいい人なんだと思う。
カルトの団体は、教祖は「アレ」だが、信者は純粋で素直な人が多いという話をきいた時がある。
確かに、トランプ大統領を支持している人は、純粋で素朴な疑うことを知らない人達だ。
心理的なトリックを利用して、アメリカ国民をうまくプーチン大統領とトランプ大統領の支持者(信者)に変えたロシア正教会の洗脳スキルは、さすがだ。
本職の神父はプロとして数百年「人間の心」を扱ってきただけあってすごい。
相手を洗脳→自分の「言葉」だけで相手は自発的に動く(洗脳した人が好きに動かせる)
洗脳スキルがあれば人間を言葉だけで好きに操れる。
すごい魔法(技術)だと思うが…。
他人を自分の目的のために利用して、操るなんて邪悪だと感じる。
ロシアは武器を使わず「洗脳」してアメリカ人を完全に支配下にいれた。
プーチン大統領は、式神を自由自在に操って使役する陰陽師みたい。

744名無しさん:2024/07/21(日) 08:17:59
アラーはこの世にあるすべてを平等に尊いものとしてお作りになった
アラーはすべてのものを愛している

というイスラム教の大前提は
日本の「汎神論」「八百の神」と同じだ!と吃驚してしまった。
イスラム教の「平等」の教えの方が、日本に長く続いた伯家神道「古神道」と近い。
国家神道は選民思想だった。
自由・平等・博愛のフリーメイソンは原始のイスラム教徒、伯家神道の人々か…だから「ホワイトハウス」だ。
アメリカとの繋がりを見ていたら、イスラム教徒に行き着いた。

745名無しさん:2024/07/21(日) 08:23:06
日本の低金利政策は「イスラム銀行」と同じ概念だ。
日本はイスラム教に似た社会国家だった。
イランの外相がアラグチ氏になったし、イスラム教徒と手を組む。
トランプ大統領を支持する今のアメリカは狂ってる。

746名無しさん:2024/07/21(日) 09:34:47
●核兵器を含む拡大抑止を明文化、日米が初の共同文書…中国・ロシア念頭に年内策定を目指す
7/21(日) 5:00配信
(写真:読売新聞)
日米両政府は、米国の核を含む戦力で日本を守る拡大抑止に関する初の共同文書をとりまとめる方針を固めた。日米の外務・防衛担当閣僚が今月下旬、東京で、核抑止力などを巡る協議を開催して方向性を確認する。中国やロシアなどによる核の脅威が増す中、米国の方針が揺るがないことを文書で明確化することで、抑止力を高める。
【衛星写真】中国の砂漠地帯で確認された多数のミサイル地下発射施設
複数の日本政府関係者が明らかにした。日米両政府は2010年に外務・防衛担当の実務者による定例の拡大抑止協議を設置し、議論を重ねてきた。日本政府関係者によると、これまでの蓄積を踏まえ、共同文書には、抑止力を発揮するための日米両政府の考え方を明記する。年内の策定を目指すという。
具体的には、米国が核兵器などを通じて日本周辺の抑止に貢献するとの決意を文書に盛り込む。日本がどのような事態に直面した場合、米国が第三国に対する報復を実施するか――など、平時から有事までを想定して米側が提供する能力について整理し、方向性を記すものとみられる。
日米間の拡大抑止を巡る実務者協議の内容は、軍事行動に関する機微なやりとりが含まれるため、詳細な公表が控えられてきた。だが、近年は「日米が緊密に意思疎通していることを外国に見せること自体が抑止力になる」(日本政府関係者)との考えから、協議内容の概要に限って公表されるようになっている。
文書の詳細は安全保障上の理由で公表されない見込みだが、文書の作成自体は対外的に打ち出す方向だ。
2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵略は、北大西洋条約機構(NATO)側が軍事介入の意思を示さなかったことが引き金の一つとなったと指摘されている。
日米両政府は、拡大抑止に関する方針を明文化した共同文書をまとめることで米国が日本を守る意思を示したい考えだ。
 日本周辺では、中国が、核兵器を含む軍事力の拡大を不透明な形で図っている。中国が日本を侵攻する場合、米国の介入を阻むことが前提だとされており、日本は米国の関与を重視している。
 ◆拡大抑止=自国に限らず、同盟国が武力攻撃された場合にも報復する意図を示すことで、第三国による攻撃を未然に防ぐ安全保障政策。米国は「核の傘」に加え、通常兵器も含める形で、日本や韓国、北大西洋条約機構(NATO)加盟国に抑止力を提供している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2e1087759d5c014a177761cb83bac0beadac895

ロシア正教会とユニテリアン派、イスラエルのモサド、ロシアのFSB、アメリカのCIA、イギリスのMI6が、「トランプ大統領当選→アメリカが国際社会から完全に孤立する」事実に気づいて、日本にしがみついてきた。
79年日本はアメリカに頭を下げるばかりだったが…はじめてアメリカというに頭を下げられた…。
アメリカの天敵イランと核合意でパイプを作っていた岸田首相は、インテリヤクザの勝負師なのでは…。

747名無しさん:2024/07/21(日) 09:55:51
これまで「アメリカに懇願して土下座する」という経験しかしてないから、アメリカに頭を下げられて、腰が抜けた…

748名無しさん:2024/07/21(日) 10:48:53
今回のブルースクリーン騒動は、今話題の生成AIが分かりやすい。
ツールが自律学習型だと、人間が機械に情報を入れて機械が結果を出力するわけじゃないから、人間には何が原因でその自律学習型のソフトがその反応をしたのか、原因と結果の因果関係がわからない
→人間側が望まない行動を自律学習型の機械がしだしたとき、因果関係がわからない人間にはAIを制御できない→AIが人間の主人になる

「生成AI」でなく「諜報機関の工作員」でもいい。
スパイを養成した機関や国家の命令に反して、思わぬ行動をし出す個体もいる。
「刺激→反応」でなく相手が自立した意思を持てば、その工作員を育てた諜報機関の上司に教師にも命令をきかなくなった工作員の行動は読めなくなる→相手の行動を止められなくなる。
洗脳して工作員を作っても、洗脳が解ければいうことを聞かなくなる。
相手を洗脳して自分の駒にしよう、相手を自分の思うように操ろう、奴隷にしようという発想自体がそもそも邪悪。
人間も動物も生まれながらに自由だ。
てんでばらばら自由に生きる人間に、ルールを決めてお互いに助け合った方が個人の生存率が上がる、集団を作った方が命が助かる確率が上がるよ、と教えたのが神だった。
「相互に契約して→契約を守ることで不測の事態や危険を減らす集団安全保障」を否定して、単独行動やルールを守らないことを推奨する今のユダヤ教の教義はおかしい。
「ユダヤ教徒は、聖典・経典の解釈を間違えている」というムハンマドの指摘や仮説の方が正しいと思う。
窃盗による喧嘩や殺人を減らして、一族集団の生存率をあげるために「神と契約する=法の成立」「契約を守っている人は安全が保障される」という「法の下の平等」「法治」という「抽象的概念」をモーゼが広めたのに、「ユダヤ人以外は殺しても罪にならない」とか「ユダヤ人以外は家畜だから奴隷にしてもいい」とか変な考え方が混ざって話がおかしくなった。
甲乙のお互いが、この停戦条件が守られているうちは自分から攻撃しないという「契約」を作って、契約を守っていれば平和が保たれる。
「ユダヤ人以外との契約は破っても罪にならない」という選民思想のユダヤが出てきて、契約による平和構築、法治が崩壊した。

749名無しさん:2024/07/21(日) 11:01:43
かわした「契約」が履行されているか、契約が履行されていないならどちらが先に契約を破ったか、感情的にならず捜査する、法に従い監視する、それが「黒い法服の人々」であり「黒」は「神が定めた法にしか従わない」「個人の感情で法や真偽を曲げたり、善悪の判断を変えることはない」という「理性」「公平さ」「鉄のような強い意思」を示していた。
それが…今のアメリカは、事実に対してもっとも誠実・正直で、感情に流されず、一貫して理性的でなければならない「黒い法服」の人々〜司法関係者、裁判官すら感情的になってる。

750名無しさん:2024/07/21(日) 11:19:38
●イスラエルがイエメン空爆 「レッドライン越えた」フーシ派に報復
7/21(日) 9:30配信
イスラエル軍による攻撃を受け、煙や炎が上がる現場で撮影された動画の一場面=イエメン西部ホデイダで2024年7月20日、AP 
イスラエル軍は20日、イエメン西部ホデイダの港湾を戦闘機で空爆した。親イラン武装組織フーシ派が活動する紅海周辺は商船が行き交う物流の動脈であるため攻撃を控えてきたが、19日に商都テルアビブで死傷者が出たフーシ派による無人機攻撃は「レッドラインを越える」(イスラエル政府高官)と受け止め、報復に踏み切った。
【写真】砲火の中で6歳少女死亡 救急車の残骸
「イスラエルのイエメンに対する攻撃はどんなに遠い場所の敵でも、イスラエルの攻撃が届かない場所はないことを示している」。ネタニヤフ首相はビデオ声明で、イスラエルから約1700キロ離れたフーシ派拠点への攻撃を誇った。
地元メディアによると、イスラエルの内閣は20日午後、秘密裏に招集され、報復攻撃を承認した。中東の衛星テレビ「アルアラビーヤ」などによると、イスラエル軍はF35戦闘機でホデイダ港を空爆。攻撃について米国には事前に伝えていたが、イスラエル軍が単独で実施したという。
標的にしたホデイダ港は、イランがフーシ派に武器を供給する拠点となっていた。フーシ派は19日未明にテルアビブ中心部を無人機で攻撃。イスラエル主要都市で犠牲者が出る異例の事態となったが、この際、イラン製無人機が攻撃に使われたとみられる。
昨年10月のイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘開始後、フーシ派は紅海を航行する民間の商船を狙った攻撃やイスラエル領内へのミサイル攻撃を続けてきた。米英軍などはフーシ派の拠点を繰り返し空爆しているが、イスラエルは抑止力として不十分とみて、以前から報復の機会を探っていたとの情報もある。
またイスラエルの安全保障筋は、今回の攻撃について、フーシ派を支援するイランや、レバノン南部を拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラに対するメッセージでもあると指摘している。発電所と燃料の貯蔵タンクへの空爆によって大きな被害が出ており、ガラント国防相は「イエメンの燃え上がる炎は、中東全体で見ることができるものだ」とけん制した。
今回の攻撃では、少なくとも80人が負傷したとされる。イスラエル軍は数日以内に、フーシ派から反撃を受ける可能性があるとみて厳戒態勢を敷いている。【エルサレム松岡大地】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f68ffe33e09a384c5747e0831dd99ab204d7a19

イスラエルがパレスチナで住民にしていること、レバノンで住民にしてきたことを考えれば、今回はイスラエルの方が過剰防衛的な加害者だ。
アメリカ軍は「正気を失ったイスラエル」を諦めて「国際法による秩序の日本」を選んだ。
イスラエル討伐軍を出す。

751名無しさん:2024/07/21(日) 11:34:26
アメリカ共和党のトランプ大統領は娘婿がユダヤ教超正統派でジャレド・クシュナー氏。
ジャレド・クシュナーはサウジアラビアの皇太子、ロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相と組んでアブラハム合意を作ったり、2017年12月一方的にエルサレムをイスラエルの首都にした。
福音派・シオニストのポンペオ、共和党トランプ大統領になれば、アメリカ軍はまたなんかの口実を作られアフガニスタンやイラクに連れてこられて、狂犬のイスラエルを、マトモなイスラム教徒の反発から守るための便利な「盾」に利用されて、アメリカ国民の税金をイスラエルのために無駄遣いするはめになる。
なんで国連の停戦勧告を全部無視してきたイスラエルの領土拡大計画のために、アメリカ国民の税金を湯水のように使い、アメリカ軍が、イスラム教徒から一方的な虐殺者としてイスラエルのかわりに狙われたり憎まれたりしなきゃならないのか?
イランとイスラエルを停戦させ、停戦を監視する国連軍というなら派兵は正義だと思う。
日本も1990年に内戦で荒れていたカンボシアに停戦監視と選挙のための治安維持のためにいった。
こういう国際派遣なら誰も文句を言わない。
紛争地域の治安が少しでも改善・安定すれば、周りの国の軍や警察も助かる。

752名無しさん:2024/07/21(日) 11:55:47
中東にアメリカ軍を呼び戻したいのは、イランを恐れているサウジアラビア、ロシア、イスラエル。
ロシアとイスラエルの関係を「自由民主主義のアメリカ・イスラエル」vs「権威主義のロシア」とみていると勘違いしてしまう。
冷戦時代に起きた「共産主義のソ連」vs「資本主義のアメリカ・イスラエル」の構図と違い、「反・共産のKCIAと統一教会」がソ連を破壊してからは、資本主義のアメリカ・イスラエル・イギリスと資本主義ロシアは仲が良かった。
冷戦崩壊以降、イスラエルには崩壊したロシアから大量にユダヤ教超正統派、宗教極右が入ってきた。
ロシアはソ連時代にアフガニスタン侵攻をして、イスラム教ゲリラに追い出された過去から、イスラムを逆恨みしている。
中東でイスラム教が復活してきたから、と「思想統制」「制圧」を目的に安易に侵攻したロシアが悪かった。
今のウクライナもそうだが、妥協を嫌うイスラエルやロシアは相手を押さえつけようとするから、逆に反発する人やゲリラを増やしてしまう。
プライドが高くて完璧主義のイスラエル極右は、自分たちに異論をいう人を攻撃するから、敵だらけになってしまった。

753名無しさん:2024/07/21(日) 12:16:21
●米兵の性暴力事件、捜査当局が非公表でも都道府県に情報提供へ…外務省が防衛省を通じて伝達想定
7/21(日) 10:18配信
首相官邸
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17962da64666f3a4d5e14288d6317c491a1b9ff1

ようやく1945年からの朝鮮人による日本支配が終わりかけてきた。
不平等条約がかわり始めた。
これからは世田谷一家殺人事件のように海外の犯人も逮捕できるようになる。
在日朝鮮・韓国人は「GHQの保護」で日本の支配者階級として君臨してきた。
アメリカにスパイとして保護された在日韓国人は、日本で犯罪をしても「通名」で「国籍」がでず。
在日韓国人の通名は簡単に変えられる
→名前を変えて何度も犯罪を繰り返していた
→困った日本政府が彼らの祖国の韓国に在日韓国人を送還したいと言っても、韓国本国も「韓国国籍があっても、日本で犯罪した者は韓国に寄越すな」と受け取りを拒否して、三国人による犯罪に1945年から79年間ずっと手を焼いていた。
在日韓国・朝鮮人も、日本にいる一般永住者(他の国から日本にきた外国人)と同じく公平に扱わないと、在日韓国・朝鮮人に対する「逆差別」になる。
平等になって良かった。
在日韓国人は「アメリカによる特別扱い」を悪用して、日本にきた他の外国人を執拗にいじめていた。
スパイの彼らを送還したい。

754名無しさん:2024/07/21(日) 12:39:11
中国も、北朝鮮からの要求で中国にいた労働者を北朝鮮に送還した。
北朝鮮は「他国が北朝鮮の国体を壊しに来る」という恐怖心から、さかんにミサイルを射っていたらしい。
だから「現在の北朝鮮の主権を否定したり、北朝鮮を攻撃するつもりはない」と態度で示した。
北朝鮮がどんな体制の国でも、それを作ったのはこれまでの北朝鮮国民。
相手国の意思を無視して「体制の在りかた」「主権そのもの」を否定すれば、「国家主権」「民族自決」の原則を否定することになる
→「ウクライナの主権」を認めず、ロシアのやり方にならわせようとしたロシアと同じ優越思想の思考回路になってしまう。
アメリカが批判されたのは、国際法の執行者にとどまらず、善意から、自由民主主義も教えてあげようとしたから。
自由民主主義になれば、自分の富や地位が脅かされると感じた独裁者はアメリカに反対していた。
私は個人的には自由民主主義を支持するが、ロシアや中国、シリアのように王政や独裁の方が治安や社会が安定して暮らしやすいと、国民自身が民主主義を嫌がる社会もある。
シリアやロシアのような国民がそれを望んでいる伝統社会まで、自由民主主義に変えようとすれば、シリア内戦のような紛争になる。

755名無しさん:2024/07/21(日) 12:56:25
北朝鮮の人たちは奴隷みたいに扱われて、それでもいいのか?と不思議に思っていたが、北朝鮮出身の韓国の文在寅大統領が「アメリカは北朝鮮を韓国みたいな資本主義・民主主義に変えようとするな」「北朝鮮国民を助けようとか余計なことをするな」と主張していた。
そして文在寅大統領を韓国国民も支持していたから、これが彼らの出した答えであり、民主主義制度とは違う伝統的な社会体制や身分制度・文化も、民主主義と等質・等量に「正しい」のだろうと納得した。
西側が民主主義を進めたが、帝政ロシア・ソ連に回帰していったロシア国民をみて「いい社会制度」国で違う、と学んだ。
ただ専制政体は政府が国民を被害妄想的なプロパガンダや優越思想で洗脳していれば、今のロシアのように洗脳が原因で他国に対する侵略戦争を起こす危険がある。
だからトップの政治家と話がつけば、それ以外の国民はトップに従うからどうにでもできる「専制政体で独裁者」が、一番扱いやすい。

756名無しさん:2024/07/21(日) 18:23:12
●《トランプ暗殺未遂》自衛隊は「台湾有事で自主防衛」国民は「増税」で戦争支援...「トランプ再選」で日本に起きること
7/20(土) 8:00配信
>>戦争は政治家が始めて軍人が死ぬ
前泊教授は、この暗殺未遂事件をきっかけに「もしトラ」から「ほぼトラ」に流れが変わったと話す。「あの立ち上がって手を挙げた写真が選挙戦の象徴として使われていくでしょう。あの力強いトランプ氏の印象の一方で、バイデン氏は健康も懸念されている。当然、トランプ氏に期待する有権者が現れても仕方ない」
あの写真はまさにアメリカ人が好む写真。プロパガンダの一環で使われていくだろう。
前泊氏がかつて参加した米海兵隊員と学生との懇談会ではこんなやり取りがあったという。
学生たちは「戦争が好きだから軍人なのか」とか「人を殺したことがあるのか」などと海兵隊員たちに尋ねていた。すると見かねた司令官が次のように答えた。
「誤解しているようだからストレートに言うが、戦争が好きで軍人になった者はいない。軍人には日ごろの訓練で抑止力を発揮する態勢をとることで戦争を防いでいるという自負がある。
覚えていてほしい。戦争は政治家が始めて、軍人が死ぬ。軍人は戦争を始めたりしない。死ぬかもしれない戦争の最前線に真っ先に行かされる私たち軍人が戦争を選ぶわけがない。
もう一つ、戦争は年寄りが始めて、若者が死ぬ。若いあなたたちがしっかりとした政治家を選ばなければ、我々だけじゃなくあなたがたも死ぬ。そのことをしっかり考えて戦争をしない政治家を選ぶためにも選挙に行きなさい」
「もしトラ」から「ほぼトラ」へと、トランプ氏が再び大統領の座に就くことが既定路線になりつつあるかのようなアメリカ。日本はそれをどう受け止めるべきか、国民一人ひとりが真剣に捉えなければならない時期に来ている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07c1b9b8ab7ba2c5416b5ce9fb0c1d483bade498?page=3

アメリカ軍も中庸・リアリストで、極端に思想が偏った人はいない気がする。
ジョン・ボルトンとか文官ほど「イスラエルの天敵イランを地上から消さなければならない」とパレスチナで民族浄化をする今のイスラエル人みたいに思想が過激だった。
アメリカ軍はイスラエルより、イランに似てる気がする。
「イランが中東の見まわりをサボタージュすれば、イスラエルやアメリカはもたない」と聞いたとき意味がわからなかったが、イランはイスラム教徒でもあまりにブッ飛んだ攻撃的過激派テロリストは捕まえているから、そういう意味でイランとアメリカが中東を共同統治してたのか?と。
戦前の日本が勝てなかったイスラエルの侵略をなんとか止めたイランは、さすが古代ペルシャ帝国の末裔だなと感心した。
イランに限らずイスラムの高官の話を読むと、なるべく感情的にならないよう意識しているし、内容も理路整然としている。
今は極右政党が与党になったイスラエルの方が非現実的、感情的で言動に一貫性がない。
今のイスラエルは戦前の日本みたいにヒステリックなのに対して、イスラム教徒はたんたんと行動している。
今のイスラエル→戦前の日本、今のイラン→昔のイギリス軍・アメリカ軍に近い気がする。
徳川幕府の神仏混交を否定して、戦前の「厳格な一神教的国家神道」を作ったのは、もしかしてユダヤ教徒だったのでは。
国家神道はメシア思想、終末思想、宗教王国思想、選民思想が今のイスラエルの教義に似ている。

757名無しさん:2024/07/22(月) 08:14:28
バイデン大統領の引退で、ユダヤ教超正統派とイスラエル消滅が確定した。
イスラエル・パリサイ派は、また無私無欲のメシア、イエスを殺した。
バイデン大統領はNATOにコミットすることで、アメリカそしてイスラエルを守っていたが…。
イスラエルは滅亡する。
自らの悪意と強欲で。

758名無しさん:2024/07/22(月) 08:24:02
ロシアとユダヤ教超正統派に洗脳されたアメリカが自傷行為を続け、少しずつ破滅に向かっていく。
どんなに言ってもきかないから、もう衰弱していくのを見ていることしかできない。
ロシアはプーチンのへまで中国支配下におち
アメリカはロシアの洗脳工作でロシアのいいなり
なら、世界は中国といい関係なら、ロシアとアメリカをどうにでも操れるようになる
アメリカ国民を陰謀論で洗脳したロシア→アメリカの支配者

ロシアより経済力がある中国→ロシアの支配者

ナチスもだが…民主主義は過激派の思想に洗脳されたら国ごと終わりだ。

759名無しさん:2024/07/22(月) 09:19:35
父の家紋→橘→スペード→士
母の家紋→四菱→ダイヤ →商
夫の家紋→扇→ハート→工
わたし→生家の屋号が【Γホ・カネホ】→クラブ→農

士・農・工・商・、スペード・クラブ・ハート・ダイヤ
の4つの叡知がすべて揃った。
三菱は三つ葉葵(騎士のスペードが3人集まってクラブを作った)の徳川の縁者が商業を始めたとか
会社の紀章や記号や名前にも呪文が入ってる日本はカバラの国。
あいおい→101→アルファベットAIOI
→数字の1=AI
葵AOIの間に1(アイI・エルの小文字lが入っている)
エル=神=50
【Γカネ】→【Lエル】
【Γホ・カネホ】→「稲穂」の神→農耕の神→国作り・農業・医療の神:大国主命

「侵略戦争」とか「敵を倒す勇ましさ」とかにあまり魅力を感じないのは、おりてきたのが国作りが得意で農業の神様、大国主命だからかも。
大国主命は、嫌がらせでやけどしてしまったウサギに治療法を教えたり、気が優しい。
本来の日本人は今のアメリカやイスラエルのように勇ましく軍事力で領地を広げていくより、交渉と婚姻で仲間や縄張りを増やす大国主命タイプだと思う。

760名無しさん:2024/07/22(月) 09:27:03
「葵」→「AOI」→「1とO」→10→十字形→X

761名無しさん:2024/07/22(月) 09:32:42
イスラエルの右派にそそのかされたギリシャとキプロスが、それまで共存共栄してきたトルコと離れる、連邦にしよう、と言い出した。
それで、ギリシャ・キプロス(正教会)vsトルコ(イスラム教)になりかけている。
イスラエルもロシアも頑固だし…これ以上新しい揉め事を起こさないでくれ。
決裁は山積みだが暑くて頭が回らない。

762名無しさん:2024/07/22(月) 10:07:16
フリーメイソンの「言論の自由」「法の下の平等」「経済的な博愛」は、イエス・キリストが唱え始めた価値観だった。
伝統的なキリスト教より、開祖イエスの教え〜隣人愛〜を継いでる。
なのに、なぜキリスト教徒にフリーメイソンが迫害されるのかわからない。
コナン・ドイルも、トルストイもフリーメイソンだった

三銃士→アレクサンドル・デュマ
「一人はみんなのために」「みんなは一人のために」
葵→スペード→宗教騎士(僧兵)
徳川の「三つ葉葵」→三人の騎士(スペード)→「クラブ」に
→三人の銃士(騎士・僧兵)
南光坊天海と徳川家康はやたがらす。
やたがらす=フリーメイソン=本当のキリスト教徒・リベラル

本当のキリスト教徒・フリーメイソンはアメリカ、イギリスだけでなく、正教会のロシア(アレクサンドル1世)、イスラム教徒の地域、トルコやエジプト、イランにもいた。

今年の6月今上天皇と面会したイギリスのチャールズ国王が「1600年代にイギリスのジェームス1世と徳川家康の信書のやり取りがあった」「雲と渦潮 」「これからの400年に乾杯」と述べたのは、宗教団体による信者からの搾取、中世のような暗黒支配がそのうち終わるという預言では

763名無しさん:2024/07/22(月) 11:01:13
新型コロナワクチンによる心筋炎
心筋炎による急性心不全(突然死)
持病がない若者が突然死しても、沈黙したままの社会
2017年1月から大艱難の7年…
この世にあるありとあらゆる裏切りと悪を目撃した。
1937年から始まった日中戦争の終わりをむかえた1945年当時の国民もそうだっただろう。
それでも生きている以上、書き続ける。
イギリスで客死したシモーヌヴェイユのように。
「パリ解放」を望んだレジスタンスたちの魂はまだ生きている。
この種がいつどんな実をつけのるか、わたしにもわからない。
だが種をまかねば、実をつけることはない。
起きたことを書いていく。
それだけでも後世の役に立つはず。
古今東西の文学を見ればわかるように、人間は文化や時代が変わっても、根本にある善は変わらない。
それが神が人間にワケミタマとしてうめこんだ良神という種だから。
だが人間は種(神のワケミタマ・良心という内在神)が、全員に内蔵されてくる事実を忘れている。

764名無しさん:2024/07/22(月) 11:20:27
●「無私無欲な大統領」 “後任候補”の1人がバイデン氏に敬意
7/22(月) 4:40配信
カリフォルニア州のニューサム知事=2024年7月12日、AP
 米国のバイデン大統領が秋の大統領選挙からの撤退を表明したことを受け、西部カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)は21日、「最も影響力があり、無私無欲な大統領の一人として歴史に名を残すだろう。ありがとうバイデン大統領」とX(ツイッター)に投稿した。ニューサム氏はバイデン氏が立候補を取り下げた場合の民主党の主要な候補として名前が挙がっていた。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b027a0c9dadd9b3d98a1632451940f252ff8736e

バイデン大統領に対して多くの批判はあるだろうが…
この時期にバイデン大統領で良かった。

人は一代、名は末代、天晴武士の心かな

バイデン大統領は「武士」だった。
アメリカ国内の原爆を開発したユダヤ系科学者から上がった批判を無視して、2023年5月のサミットで広島の原爆資料館見学を決断し、他のG7首脳とともに、「陣営を問わず原爆を使ってはいけない」「人類が滅びてしまう」と世界に訴えた。
バイデン大統領が決断しなければ、「ICC」も「ICJ」も、「イスラエルによるパレスチナの民族浄化」を告発してなんとか止めようとする運動を展開できなかった。
バイデン大統領はケネディにつぐカトリックの大統領。
アメリカがキリスト教徒の国である時代はバイデン大統領で終わり、これからは共和党でも民主党でもユダヤ人がアメリカの大統領になる。
自由と平等と博愛のアメリカの終焉。
イスラエルの極右はなんと心が醜い人々か。
神がイスラエルに罰を与えるだろう。
そうでなければ神はいない〜無神論が正しいことになる。

765名無しさん:2024/07/22(月) 12:14:02
今の時代は、人類がもっとも非人間的な時代に感じる。
仕事ができる、できないという区分けを見るが、生まれた時人間は全員が何もできない存在だった。
生まれてから数年は排泄も、食事も、コミュニケーションも自力でできない。
「他人に迷惑しかかけない存在」からスタートして、少しずつできることが増えていく。
そして老いると、以前はできたことができなくなっていき、生まれたときのように食事も排泄も他人に頼る存在に戻る。
それでもこれまでの人類は特になにも言わなかったのは、自分が他人の世話になり迷惑をかけて成長してきて、年をとればまた迷惑をかけるとわかっているから。
生きていれば迷惑をかけたりかけられたり、それが当たり前というか、普通だった。
なのに眞子さまみたいに「私は誰の世話になってない」「あんたには関係ないでしょ」みたいな考えの人が増えた。
知能・技術力が高い移民だって、移住して先住民が築いたインフラを使ったりそこに先に住んでいた先住民にも借りや恩がある。
パレスチナに入植して中東を近代化したイスラエルのように「私たちのような優れた人間がこの地域に移住したから、ここは文明的になった」みたいな考え方なら、先住民だって面白くない。
確かにイスラエルの入植で中東の医療・教育・生活の水準が向上し、人権という概念もできたからイスラエルの功績は大きいが…。
イスラエル人が住むことになったから、と土地を追い出され、他国に移住した人たちの存在も今のイスラエルの繁栄の土台にはある。
イスラエルに武器で脅されたパレスチナの人々が諦めて去ったから、イスラエルは入植地を拡げられた。
イスラエルは今の土地を得るのに犠牲になった人々を完全に忘れて、身内のホロコーストばかり喧伝する。
あの当時土地を去ったパレスチナ人に感謝の気持ちをもたず「イスラエルは単独・自力でここまで大きくなった」と有能さを見せびらかしてあまりにも威張れば、これからも中東でトラブるだろう。

766名無しさん:2024/07/22(月) 12:28:49
●岸田首相が撤去要求したドイツの「慰安婦」少女像…管轄行政区が過料で圧力
7/22(月) 8:39配信
コリア協議会が設置して以来、岸田首相が4年間撤去圧力 行政当局、展示期限終了後「撤去」要請…市議会は存置要求
19日(現地時間)、ドイツ・ベルリンのミッテ区に設置された平和の少女像=チャン・イェジ記者
ドイツ・ベルリンの平和の少女像(以下、少女像)を管轄する行政区であるミッテ区が、少女像を建てた市民団体「コリア協議会」に対し、今年9月までに像を撤去しなければ過料を科すとの方針を直接伝えてきたことが21日(現地時間)に分かった。ミッテ区では市民社会と区議会が何度も少女像存置決議をあげるなどの努力がなされてきたが、区は従来の方針を守るとの立場であるため、対立は強まるとみられる。
19日にミッテ区のシュテファニー・レムリンガー区長と面談した独韓市民団体「コリア協議会」の説明を総合すると、レムリンガー区長は少女像の設置期限が終わる9月28日までに少女像を撤去しなければ過料を科す予定だと同協議会に告げてきた。区は、人員を動員して強制撤去することはせず、コリア協議会が少女像を移すまで繰り返し過料を科しうるということだ。あわせてレムリンガー区長は、来年4月までにミッテ区内にすべての戦時性暴力の被害者のためのシンボルを設置すると述べたという。
面談に参加したコリア協議会のハン・ジョンファ代表は、「区は少女像の撤去を自ら負担せずに『お前たちの手で自ら少女像を片付けろ』ということ」だとし、「少女像の意味は消し去り、すべての被害者のための記念碑を設置するということ自体が矛盾」だと語った。
少女像を守るために先頭に立ってきたコリア協議会と市民たちは、闘いは止めないとの立場だ。22日には、少女像の永久存置を求める約1700人のミッテ区民の署名を区議会に届ける計画だ。住民申請制度を用いて市民たちが地域でミッテ区民に直接この問題を説明するとともに、署名に参加した地域住民の世論を伝えるという点で意味がある。この制度に則り、区議会は提出された署名について審議し、議決するかどうかを決めなければならない。
区議会は、2020年9月に少女像が設置されて以降、少女像の永久存置を求める決議を数度にわたりあげてきた。また区議会の分科委員会のひとつである文化教育委員会は今月10日、ミッテ区に対し、少女像の存置に向けてベルリン市当局と対話するよう求める決議案を本会議に上程している。にもかかわらず、ミッテ区は立場を変えていない。今月12日に岸田文雄首相がドイツを訪問してオラフ・ショルツ首相と首脳会談を行う前に、ミッテ区は共同通信に対して少女像の撤去をコリア協議会に要求すると述べている。岸田首相は2022年にショルツ首相が日本を訪問した際にも、少女像撤去を自ら要求したことが報じられている。日本は、2020年の少女像設置の直後から強く抗議するなど、4年間にわたって圧力をかけ続けている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1791f95691a08a15ca613c8b695c8e409284147a

法治を目指したバイデン大統領だから、日本も動けた。
アメリカ共和党も民主党もまた「わたしのお気持ちをわかれ→お前が折れるべきだ!」の一方的な通告、「私は絶対に悪くない:眞子さま政治」をやりそうで戦々兢々。
ひたすら怒るだけの人は苦手。
『不思議の国のアリス』の「公爵夫人」に雇われている「料理人」は、見境なく手当りしだいに物を投げつける。
物がとんできて当たっても、全く気にしない公爵夫人ぐらい鷹揚で寛大(?)になれれば聖人かもしれない。

767名無しさん:2024/07/22(月) 12:47:09
アメリカという国そのものが感情しか残っていない認知症状態。
だが認知症の人は事実を言うと怒る。
これまでの実績もあるから、自分が正しいと信じている。
バイデン大統領やマトモな政府高官は、アメリカが認知症で要介護だとわかっていたから、ヨーロッパや日本に助けを求めていた。
だが民族至上主義で、プライドが高く、宗教(妄想)に生きるアメリカの有権者は「アメリカは永遠に世界のナンバーワンであり続ける」と疑わない。
現実をありのまま見られる人・正気の少数派と、「アメリカは永遠に最強で絶対」という夢想世界に生きる多数派。
今のロシアみたいに「現実を見られる正気の人」には地獄の国だ。
トランプ大統領ならロシアのエリツィン大統領時代のように、国を分割されて終わりだろう。
開国後の日本、清帝国を分割した仇がまわってきた。

768名無しさん:2024/07/22(月) 13:18:36
自分でも嫌になるくらい見える。
人情がないのか、血も涙もない言いようだ、と言われようが、見えるものは見える。
原因があれば結果は簡単には変わらない。
どうにかして「結果」を変えるには、気づいた時点で線路を切り替えるしかない。
バイデン大統領は「アメリカの滅亡・分割」という「結果」を避けようと奮闘してきた。
だが「イスラエルだけ死ぬのは嫌だ」「アメリカも道連れにしてやる」と、ロシアとイスラエルが「アメリカ滅亡と分割の道」レールへを戻した。
プーチン大統領とネタニヤフのパペット、トランプ大統領の警護をしなかったNSAは本当のアメリカの愛国者だ。
事実がわかる愛国者だから、ロシアの傀儡政治家を警護しなかった。
元祖国民国家だけあって、アメリカの公務員は責任感があって真面目で優秀だ。
忠誠心があり優秀な10%。
言葉の問題さえなければEUやNATO、日本に移動してほしいくらい。
アメリカは官僚が真面目で優秀だから世界一でいられた。
超正統派の徴兵を全員一致で決めたイスラエルの最高裁が「政治なきところには公正あり」と述べていたが、金言だ。
民主主義では強すぎる政治の力が「公正」を阻害してきた。
下手に政治家が口出しをしなければ、真面目な官僚がうまくやるのに。
オバマ大統領時代には、アメリカ連邦議会の予算案成立をめぐる対立でアメリカ連邦政府の閉鎖が起きて、トランプ大統領時代にもアメリカ政府が2ヶ月閉鎖した。
連邦政府が閉鎖してもアメリカの安保関係者は持ち場を離れず、給料なしで2ヶ月暮らして、金に困った公務員がローンを組んでいた。
政府機関が止まって給料がでなくても、自分たちが仕事をしないとアメリカ国民の命が危険にさらされる、と国防や空港の管理の仕事から離れなかったアメリカの公務員をみてアメリカはすごいと感心した。
世界一有能で真面目な公務員たち、アメリカを支えてきた目立たない縁の下の力持ちたちを、アメリカの政治家や国民はなぜ大事にしないのか。

769名無しさん:2024/07/22(月) 13:30:50
正義感があって、正直な人が迫害される国は必ず長期的に傾いていく。
イスラエル、トルコ、ロシア、中国、いわゆるポピュリズム社会では「本当のこと」を進言した官僚が迫害された。
アメリカも2001年からそうなってる。
1965年のベトナム戦争をマシュー・リッジウェイ将軍は止めようとした。
2003年のイラク侵攻を、エリック・シンゼキ将軍は止めようとした。
2022年のウクライナ侵攻を、レオニード・イワショフ将軍は止めようとした。
戦う理由に正当性がなく「金の無駄」だとわかっていたから。
だがポピュリズムに流された。
李承晩と金日成に始まり、教条主義のチキンホークばかりが勝ち目がない戦争をしたがる。

770名無しさん:2024/07/22(月) 13:32:46
なぜイランが強いか?
戦っている理由に、本当の正義と正当性があるから。
正義がないと神が味方しない。

771名無しさん:2024/07/22(月) 13:46:56
イエスがパリサイ派、サドカイ派の説得に苦労し手を焼いた理由がわかる。
イスラエルとはなんと頑固で思い込みが激しい連中であることか。
イエスより短気で、怒りのあまり十戒を割ったモーゼならもうイスラエルの半分ぐらいは地上から消していたのでは。

772名無しさん:2024/07/22(月) 14:11:03
私が神から告げられた結果は「力で相手を捩じ伏せようとするロシアとイスラエルが負ける」だった。
その間にどういう経過・過程をたどろうと、神託はそう告げてる。
感情や好き嫌いで決めたことではない。
神が決めたことだ。
半信半疑の人は、昨年9月4日に「大谷を試合に出さない」と書いてから彼が体調不良になった事実、昨年10月に「イスラエルは勝てない」「神はイランを支援する」と書いた預言が事実になったのを、みてほしい。
預言は現実で事実になる。
「預言は実現する」「なぜなら神が言ったからである」と神は言ってる。
「私が言ったから現実になる」だけを聞くと、なんかおかしい気がするのだが、預言が現実になっているから、もはや何がなんだかわからない。
イエスも、このまま放蕩を続ければ神の怒りに触れてエルサレム神殿が崩壊すると警告を預言したが信じてもらえなかった。
ユダヤ人は、自分たちの好にあう進言しか受け付けない。
だから事実を提示して解説しても、警告しても無駄かもしれないが、できるだけ助けたいから、積み上げては壊される「賽の河原の石積み」の如く毎日告げている。

773名無しさん:2024/07/22(月) 14:27:00
福音派やユダヤ人を見ていると「人間の思い込み」「認知の歪み」とはすごいものだと思う。
彼らはそこらにある石を「これはパンだ」と主張してかじって歯が欠けても、石だという現実を認めない。
「ただの水」であってもありがたい牧師さまにこれは「ワインだ」と言われれば、本気で酔っぱらうようになる。
「信仰」もここまでくれば馬鹿を通り越して本物だ。
何を信じても個人の自由だが、熱心な福音派やユダヤ教超正統派は「ユダヤ人以外の人・ゴイムは、永遠にユダヤ人の奴隷であり、彼らは生まれた時から支配され奴隷になる運命だ」という主張に本気で付き合っていたら、こっちまで奴隷にされてしまう。
イエスキリストは「命に貴賤はない」と主張していた。
だから今の福音派以外は救われないと主張するキリスト教徒と福音派はキリスト教ではなく、ユダヤ教だ。
キリストという開祖をユダヤ人の迫害によって失ったキリスト教徒が、逆にユダヤ教徒になってどうする…

774名無しさん:2024/07/22(月) 14:32:23
イスラエルによるパレスチナ虐殺を止めようと説得しない共和党や福音派のキリスト教徒は、「隣人を愛せ」と教えたキリストの教えに反している。
彼らが存在を主張してきた終末(?)に救われず、地獄の火で焼かれるのでは?

775名無しさん:2024/07/22(月) 14:42:30
彼らは自分たちが一方的にパレスチナ人を殺人することを正当化するために、宗教や神の名前を使う。
罰当たりめ。
自分達は変態的な猟奇殺人者で人を殺したい衝動を満たすために、反撃してこないパレスチナ人を趣味で殺している、と正直に言えばいいじゃないか。
非情な猟奇殺人者ならへたに宗教だので殺す名目を取り繕わず、正々堂々とクズらしく振る舞え。
パレスチナ人を殺して、掘った穴に遺体を投げ込み、ブルトーザーで埋める。
これでイスラエルが呪われない方がおかしい。

776名無しさん:2024/07/22(月) 14:55:34
我ながらドライな話だが…。
アメリカ帝国が崩壊して清帝国のように分割されるのが不可避なら、なるべく真面目な人たちを買ってやりたいと思う。
旧山一証券が破綻した時のように倒産が決まった状態でも、最後まで手抜きせず頑張っている人材は次の職に困らないよう、きちんと世話したり評価したい。
これまでは嘘をついて騙して逃げたものが勝ち組になる異常な社会だった。
だから社会が嘘だらけになった。

777名無しさん:2024/07/22(月) 16:05:16
本当の共産主義者は共同体の協調を大事にする→妥協できる→国を壊しそうで壊さない。
内側から国を壊すのは帝国主義者と民族主義者。
徳川時代の日本は半ば共産主義だったから、お互いに譲り合いと妥協が成立して国が壊れなかった。
明治〜昭和初期の日本は、精神的に幼稚な民族主義・帝国主義で壊れた。
今回のアメリカ、ロシアもだ。
アメリカ共和党・民主党→「帝国主義」「自民族至上主義」

「民族主義者」「帝国主義者」は精神的に幼稚、感情的で「自分が一番正しい」「自分が一番偉い」状態でないと気に入らない→「妥協」「譲歩」「協調」を自分のプライドが傷つく、と嫌う→社会の中でハッキリと勝ち負けがわかれ始める→負けた側は相手を敵と見なしと自分に利益がある事案でも協力しなくなる→敵対関係が恒常化し、集団が分裂。
1989年〜1991年のソ連崩壊以降、世界的に民族主義・新自由主義が始まった
それまでは東側も西側も「イデオロギー」で集団が団結していて強かったが、新自由主義の始まりで個人と個人とが完全な自由競争に
→同じ共同体の内部で昨日まで仲間だった個人と個人が競争し、潰しあいが始まった
→内側から繋がりが弱くなっていった。
王朝制度そのものを否定するソ連共産主義があった時代は、皇室も団結していたが、天敵の「ソ連共産主義」がなくなってから現在のような世継ぎ争いと個人の潰しあいが始まった。
ソ連を内側から壊したのは、ロシア革命をきっかけにイギリスやヨーロッパ、後にアメリカに亡命した王侯貴族と富豪、白系ロシア。
彼らが「CIA」「MI6」「統一教会」となり、1991年にはロシア改革以来宿敵だった「ソ連」を倒した。
だが30年たって、1991年のソ連みたいに「アメリカ」という国民国家が崩壊しかけている。
イギリス王室支持者から始まった「帝国主義」、「政府=抑圧機構」と国家を否定する「無政府主義」、「シオニスト」「民族主義」勢力、ユダヤ人がアメリカを破壊した。
薩摩・長州といった「改革」勢力の影響力が強大になって、共産主義の徳川幕府が倒れ、大和朝廷(明治新政府)に大政奉還した時と同じ。
古い体制が倒れて、新しい体制に変わる。

778名無しさん:2024/07/22(月) 17:16:39
清帝国から自由になった李氏朝鮮
大日本帝国から自由になった大韓帝国、台湾
ソ連から自由になった東欧各国

今なら「宗主国の自滅」でいきなり自立することになった彼らの戸惑いもわかる。
79年アメリカの衛星国(属国)として過ごしたから、自由になってもどういう反応をすればいいかわからない。
だが日本が戦争に負けても、朝鮮半島と違って台湾は落ちぶれた日本に仕返しせず日本が台湾から引き揚げるまで普通にしてくれたという。
台湾の変わらない態度がありがたかったから、日本もアメリカに対して以前と変わらず丁寧に接した方がいいと思う。
1972年共和党のニクソン大統領とキッシンジャー国務長官のせいで、怒った台湾蒋介石が国連安保理常任理事国から離れ、中国がその後釜に入った。
華僑の周恩来と親しいキッシンジャー国務長官とトランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナー氏、イスラエルのネタニヤフ首相は親族のような関係。
1992年、韓国は台湾を騙して散々金儲けしてから裏切って、中国と国交を回復した。
韓国は今も昔もシオニストとアメリカのユダヤ人、イスラエルの傀儡国家だ。

1945年の敗戦後は、中国大陸に南下してきたソ連軍と戦いながら撤退、朝鮮半島からの脱出は朝鮮人の襲撃で凄惨だったという記録がある。
本部から日本軍は武装解除すべし、の命令が出ても満州の根本博は、非戦闘員(入植者・民間人)を大陸から脱出させるまで、何があるかわからないから武装解除しないと決断した。
南下してきたソ連軍から占守島を守った樋口季一郎も命令に逆らって、武装解除しなかった。
どちらも素直に武装解除していたら、ソ連による大虐殺が起きていただろう。
朝鮮半島とロシアは個人単位では善人だが、集団になると凶暴化けして手がつけられない、信用できない人種だと「秘めた獣性」をきちんと理解していたのだろう。
満州や朝鮮半島からの壮絶な決死行・引き揚げと違い、台湾からの撤退は混乱もなく平穏に完了した、と台湾から引き揚げた後藤田正晴が述べていた。
台湾の穏健さは穏健なベラルーシに似ている。
ウクライナの独立でソ連が崩壊したあと、ソ連がなくなったのでベラルーシも独立することになったのだが、国民が過激にならず、東欧地域ほど民族主義が起きなかった。
ベラルーシはソ連崩壊後ヨーロッパ各地で起きた民族浄化や民族衝突も起きず、民族衝突から退避してきた人がたどり着いて一時期ソ連前より人口が増えたという。
ロシアの友好国なのに、なるべくたぬき寝入りを決め込むベラルーシを見ているとお金がなくてもあれぐらい適当な国の方が自分もまわりも幸せかもと思う。
ベラルーシはロシア同様汚職・腐敗もあるが、それでも国民は別に気にしていないようだ。
「打倒独裁者ルカシェンコ」を掲げていた「真面目なリベラル(?)勢力」は、2022年にのんきなベラルーシ人に腹を立てて西側に出ていってしまったが、あれぐらい適当でも国も人間もすぐには壊れない。
アメリカもベラルーシみたいになれば…困るか。
アメリカ民主党支持者→真面目→ドイツ
アメリカ共和党支持者→何も考えていない→ベラルーシ

アメリカ・朝鮮・中国・イスラエル・統一教会・創価学会による79年間の日本完全支配の首輪がゆるんでうれしい反面、アメリカと日本の先行きを考えて不安。
「自由になれて不安」というのはおかしい表現かもしれないが。

779名無しさん:2024/07/22(月) 19:10:47
2023年8月岸田首相が「日本は中国を諦めてアメリカ一筋にする」と決めて、中国との決別の証拠に中国政府が大反対していた原発処理水の放出を決行した。
「日本は中国を諦める→アメリカはロシアを諦める→日米vs中国ロシア→日米はユーラシア大陸の侵略から手を引く」のシナリオだったのに、劣勢のロシアとアメリカ共和党がまだ稼げる場所がある、と中東を切り取ろうと欲を出した。
親ロシアで親イスラエルのアメリカ共和党と福音派が、民主党と妥協してアメリカ政府閉鎖を防いだマッカーシー下院議長に怒って引きずり下ろした
→狂ったアメリカの宗教右派とユダヤ人が、ロシアにしがみついて離れないから、ロシアが怖い日本は中国から離れられなくなった。
2022年2月24日以降、ロシアからイスラエルに移民したユダヤ人8万人が、2022年11月1日に、イスラエルで宗教極右政権、ネタニヤフ内閣を作り上げた。
そして2023年10月1日にアメリカ政府の閉鎖を防いだ共和党のマッカーシー下院議長を共和党議員みずからが、アメリカ史上初に解任して、ロシアのプーチン大統領の下僕のジョンソン下院議長に変えた。
イスラエルのネタニヤフ首相は、トランプ大統領という傀儡の他に、アメリカ下院議長という手駒もゲット
→アメリカからウクライナへの武器輸送を止め、2023年10月7日に自作自演テロとガザ地区侵略戦争を開始した。
ウクライナには「ユダヤ教超正統派の聖地」がある
→NYには統一教会関係者、ユダヤ教徒、世界の大富豪や王族・貴族の末裔が住んでいる。(眞子さまがNYに行ったのもユダヤ人の繋がり)
ドイツからきたトランプ大統領の父親はNYで不動産ビジネスをして大富豪になった。
トランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナー氏もNYの不動産ビジネスで大富豪になったユダヤ教の超正統派。
シオニストやNYの大富豪のため、ロシアはユダヤ教超正統派の聖地があるウクライナを占領し神聖ローマ帝国を再建し、イスラエルはエルサレムを占領し第三神殿を建設しようと侵略
→侵略したが先住民に抵抗された

「ロシアは勝てない」と以前から何度も神託を出したのに、ロシアプーチン大統領にしがみついたイスラエルとネタニヤフ首相、アメリカの右派もそろって地獄へ。
中国の属国になったロシアは、中国と同じくデジタル通貨システムへ移行した。
7月19日何者かが「世界共通デジタルシステムになれば、いつでも世界同時にぶっ壊せる」と全世界「ブルースクリーン化」で警告。
おそらくネタニヤフ首相に怒り狂っているイスラエル軍関係者だと思うが…。

・今回ダウンしたのは「マイクロソフト」のパソコン
マイクロソフト→IT長者のビル・ゲイツ
新型コロナワクチンは、ファイザー、中国・ドイツ・トルコ・イスラエルでトランプ大統領時代に共同開発された
→2021年以降、ワクチン接種を実施した国で「突然死」が多発し、超過死亡人数が増えた

マイクロソフトじゃないマッキントッシュには一切被害がなかった。
マッキントッシュ→イスラエル政府が作った企業ISOとサウジアラビア、ロシアがスパイウエアPegasusを使って常時挙動を監視している。
マッキントッシュ→アメリカ独自(?)の象徴、ナショナリズムの象徴
マイクロソフト→中国とも交流があり、アメリカ西海岸シリコンバレー、IT企業、グローバリズムの象徴
ベラルーシに中国人民解放軍を派遣して「ロシアは早く停戦しろ」と勧告したら、ロシアから脅しがきた。
日本人は何がなんだかわからずぼーっとしていた。
大震災で停電を経験したから、日本はアナログも残しておいて良かったと思う。
イスラエルは前回の戦勝国、中国・ロシア・アメリカ・フランス・イギリスと仲が良いが、やたらと日本を嫌って韓国と一緒になって執拗に意地悪をしてくる。
私はイスラエルが嫌いなので嫌われていいのだが。
岸田首相は統一教会(イスラエル)になびかないはじめての首相だった。
ロシアにも乱暴はやめろといったし、中国にもわがままはいい加減にしろと言ったし、韓国には約束を守れと言ってきた。
そして北朝鮮に「日本は王政復古しない」「南朝天皇の末裔のために朝鮮半島を再び侵略・併合する野心は、日本にはもうない」「北朝鮮は日本からの侵略を気にしないでいいぞ」と言った→北朝鮮は喜んで完全に鎖国→「朝鮮民族の統一・朝鮮半島の統一」というこれまでの国是を捨てて北朝鮮だけで生きることにした。
北朝鮮金正恩は「朝鮮半島の統一」が一番怖かったらしい。

780名無しさん:2024/07/22(月) 20:19:19
トランプ大統領の副大統領候補JD・ヴァンスは、アブラハム合意を推進しながらイスラエルへの武器と現金の輸送を増やすことを約束している。
2024年7月21日 //イーサン・ハフ ドナルド・トランプ大統領が副大統領に指名したオハイオ州上院議員J・D・ヴァン
ttp://kaikaku33.blog.jp/archives/34721879.html?ref=category385565_article_footer3_slider&id=8121958

玉石混交の陰謀論ブログの中から、本当のことを書いた記事を掬い上げるのが私の役割だ。
カトリックのジョー・バイデン大統領は、パレスチナに対して無差別大量虐殺を続けるイスラエルとネタニヤフ首相に我慢ができなくなって、パレスチナとの共存共栄路線講和を決めないと支援を打ち切るといった。
だから血に飢えた戦争狂のイスラエルのユダヤ人に嫌われた。
ユダヤ人に嫌われて疎まれたバイデン大統領は本当の義人であり殉教者イエス。
良心があるキリスト教徒なら、イスラエルやアメリカがガザ地区で虐殺を続けるのをいさめるはずだ。
イスラエルに「もう戦争犯罪に加担したくない」と勇気を出して告げ、クビにされたバイデン大統領のように「一方的な民間人殺害まで正当防衛と主張するのはもう無理だ」「世界に全部バレてる」と正直に言って、今からでも止めるべきではないか。
トランプ大統領は6度の破産で、本当は無一文だ。
ロシアと共にドイツに頭が上がらず。
そしてドイツをイスラエルが動かしている。
日本はこれ以上イスラエルの共犯を続けるべきではない。
ファイザーワクチンによる突然死も含め、イスラエルに関わると自国にも他国にもどんどん「死体」が積み上がっていく。
これ以上人を殺してまで経済発展すべきなのか?
ここまで戦後復興したのに、金のためだけにパレスチナ人を殺していくなら、日本に悪いことがおきそうで怖い。

781名無しさん:2024/07/22(月) 20:22:26
この殺人的な異常気象は、殺されたパレスチナ人の祟りでは。
私は死者により祟りを信じる人間だから、これ以上イスラエルに関わりたくない。

782名無しさん:2024/07/22(月) 21:39:29
アメリカがイスラエルに引きずられて対イラン戦争に参加したら日本は中立になる。
今のイランはイランイスラム革命で西側に絶縁され鎖国して45年、最高の人材が揃っている。
日本なら1868年に明治新政府が始まって歩き始めて明治が終わる1910年あたり。
日本が日清・日露を経験したように、イランもイラン・イラク戦争、レバノンでイスラエルを追い払い、シリアとイラクからIS掃討と場数を踏んで強くなってる。
アメリカに安保を丸投げした日本、ドイツに可愛がられたロシア、アメリカに助けられた中国みたいに海外からの投資や人材の輸入なしで、8000万人の人口を維持してあそこまで成長したんだからイランは本当に意地というか、根性がある。
たぶんイギリスから独立して独自に歩き始めた19世紀のアメリカが、今のイランみたいだったんだろなと思う。
最新のデジタル兵器に頼りすぎて、兵士に経験がないイスラエルはイランに勝てないだろう。
実際ガザ地区では戦車を失い、レバノンではヒズボラに追い出され、イスラエル国内では徴兵が嫌だと国民の国外脱出が起きている。
ロシアとウクライナからイスラエルに移住した人が、またアメリカとかに逃げてイランとの戦争を煽ったり、過激な民族主義運動を始めそうでうんざりする。
アフガニスタンにいたハザール人が、アメリカ軍のアフガニスタン撤退を機にウクライナに移住→ロシアと揉める→ウクライナ・ロシア戦争勃発→戦地になったウクライナ・ロシアから、中東イスラエルへ移住→イスラエルとパレスチナが揉める。
ユダヤ人が移住した先でいつも争いが起きてる。

783名無しさん:2024/07/23(火) 10:59:40
「いいか、世の中には三種類の人間がいる。数を数えられる奴と、数えられない奴だ」

一神教じゃないアジア人ならこの「矛盾」に気づいて、フフッ(冷笑)となる。
問題は純粋で素直な「新興宗教団体」「カルト」の信者。
「神は無謬」だから教祖が唱える神聖な教義の前には論理的矛盾など存在しないと主張する。
「神は無謬」だと仮定しても、聖書を解釈して信者に教える立場にいる伝道担当者(教師)が、教典の解釈を現在の自分たちに都合よく改竄して信者を洗脳すれば、「神=神ではなく、伝道担当者=神」に刷り変わって、教祖が自分のために神の名前を利用して金儲けできる。
それは「偶像崇拝」になる。
統一教会は「この世を築いた神」より上に「文鮮明」という「現人神」がいて信者は現人神を拝んでいた。
だからモーゼの十戒「私以外に神があってはならない」「偶像崇拝するな」に違反していた。
本当の神は自分のためにはお金を欲しがらない。
神(自然)がこの世界を作って世界全部を所有しているのに、自分が人間に与えたものをもらっても意味がない。
人間が神に「信仰=感謝の印」として自分の持っているものの中から何かを捧げたら心情として喜ぶだろうが、神はそれを受け取とれば、現在困っている人に再分配するだろう。
神から再分配してもらい助けられた人が、立ち直って成功してから「あのときのお礼」としてなにかを献上すれば、それは今困っている人に再分配されて次の人を助けるのに使われる。
そうやって各地の伝統宗教の「信仰」が続いてきた。
「神=霊魂」は人と人を繋いで平和の橋渡しをする「歯車」であり、神自身が「金」という下界の金銀財宝を溜め込んでも意味がない。
「神」だからなんでも自分でできる。
「本当の神」は信者が破産して路頭に迷うぐらい金を要求したり、犠牲を強いることはあり得ないのでは。

784名無しさん:2024/07/23(火) 11:30:30
ユダヤ教徒の「イエスは神じゃない」というのも、ヤハウエの言葉以外、生身の人間を拝めば禁じられている「偶像崇拝」になるという解釈なのだろうか。
それだと「メシアという人間の形をとって現れる神」も偶像崇拝になる。
今の今までなんでユダヤ教徒がイエスやムハンマドを聖者として認めないのか不思議だったが…。
十戒の「私以外に神があってはならない」からくるのか。
十戒の神がこの世界を作った神なら、世界各地にあるいろんな神々もその十戒の神の姿を変えた現れでは。
善を教えるために悪があり、悪があるから善もわかる。
良いものも悪いものも全部作ったということは、長期的な因果関係に気づかせるためだったのでは。
はじめから人間に「因果応報」という答えを教えても、ぴんとこない。
だから歴史という長い時間をかけて「こうすればこうなる」と具体的な因果関係を教えるために、いろいろ試行錯誤させたのかもしれない。
例えば今イスラエルはイスラム教徒に嫌われているが、それは宗教的な話でなく、イスラエルのユダヤ人が先住民を殺して強引に土地を奪ったうえに、どんどん領土を拡げてきたから。
はじめは「イスラエルに土地を追い出された被害者の会」の人数が少なかったが、1948年からイスラエルは知足せず、ずっと領土強奪と殺害を続けてきたから「イスラエルに土地を追い出され、家族を殺された被害者の会」の人数がすごい数になった。
強者にいじめられた被害者の数が増えていけば、最後は強者と弱者の力関係が逆転する。
だから徳川幕府は「強者の武士」にノブレスオブーリジュを課して、がんじがらめにして自制させた。
幕府の支配体制を逆転させないため、「支配者階級の武士」と「武士以外」の力関係を逆転されないために支配者階級に自制を要求して、あまりにも悪政をして農民から一揆が起きたら「天下泰平を脅かした罪」でその土地の支配者階級の武士・領主を潰した。
265年続いたのは支配者(徳川幕府)が支配者階級(全国の武士)に厳しかったからか…。
これはこれで武士はかわいそうかも。
徳川時代が終わって、自由になったと喜んだのは藩主たちだったという話があった。
アメリカもようやく藩主の役から解放される。

785名無しさん:2024/07/23(火) 11:38:48
アルアクサモスクの隣に第三神殿を作って、イスラム教徒とユダヤ教徒とで礼拝の時間をずらして信者の衝突をさける、というわけにはいかないのだろうか。
アルアクサモスクを破壊して、その上にユダヤ教の第三神殿を立てる、という今の神殿計画はあまりにも過激だ。
そもそもユダヤの神殿など2000年前に消えている。
アルアクサモスクが今もあるのは、千年以上イスラム教徒がそれを守ってきたからだ。
イスラム教徒が伝統寺院を命がけで守ってきた経緯を無視して、いきなり第三神殿を立てるというのは、そこにいた人の歴史を無視した「いいとこ取り」では。

786名無しさん:2024/07/23(火) 13:19:45
思い込みが強い共和党とイスラエルがイランとの正面戦争を始めたら…。
共和党とイスラエルとイランの言動を見てきたが、あまりにも現実からかけ離れた話をしているのはアメリカとイスラエルの方だ。
もうキリスト教徒に関わりたくない。
イエスじゃないが…「私はあなたたち、イスラエルと共和党を知らないとはっきり言う」が正しいと思う。
彼らは「自分達が信じる結末」にならないと「不正選挙だ」「なにか作為的な介入をしたな」と統合失調症(S)の患者さんの妄想のような被害的な主張をしだして、物騒な武器を振り回す。
Sは幻覚で被害妄想が起きると、「自衛」のために攻撃してくる。
こちらからみると、自分達は何もしてないのに攻撃されて吃驚するのだが、幻覚・幻聴がある人(イスラエルと共和党)は攻撃されてると思っているから、彼らは正当防衛(のつもり)だ。
アメリカもイスラエルも他国に麻薬売りさばいていたから、カルマで頭がおかしくなった。
アメリカ・イスラエルという統合失調症の患者が武装してるから、まだ正気な国やNATOな方が逃げて立てこもった方が安全だ。
イランは相手をバッサリやっていいぞ。
イスラエルもアメリカ共和党も、ビジネスのために利用していたはずのカルトにとりつかれて狂気になってしまった。

787名無しさん:2024/07/23(火) 14:02:42
昔『シリアルママ』という善良なお母さんが連続殺人していくコメディ映画があった。
今のアメリカは愛するイスラエルのために殺人する『シリアルママ』状態。
共和党やイスラエルが言ってる話は、イスラム教徒に対する偏見や被害妄想もはいってないか?と感じながらも、うんうんと適当に話を合わせていたら、アメリカのオウム、狂信者が増殖してとんでもないことになったでござる。
「日本はイスラエルとは何の繋がりもない他人」「統一教会・イスラエルの本家は日本じゃなく韓国の方だ」とはっきり言わないと、イスラエルカルトの仲間、気違いだと思われる。
プロパガンダをしたり、国民を洗脳した方が政治家や政府は国民を簡単に動かせる。
だが「プロパガンダ」「嘘」で大衆を騙して動員する統治方法は、必ず禍となって返ってくる。
キリスト教右派・福音派の「トランプ大統領はイスラエルを再び偉大にするメシアだ」という説を信じてた、アメリカ人は今すぐにでも世界大戦を始めようとしている。
「竹槍で鬼畜米英を倒す」というむちゃくちゃな精神主義で前回日本は戦争を起こしたのだが…。
今のアメリカ・ロシア・イスラエルは、前回の日本みたいに自分達の方が「加害者」「侵略者」なのに「被害者」「襲撃された側」と勘違いしている。
これまでのように「裕福なユダヤ人と喧嘩するとビジネスで損だから」と彼らの間違いや嘘に対して黙っていると、ますます狂信が悪化して、狂った共和党に巻き込まれる。
世界で「洗脳はずし」のためにひとつひとつ矛盾を指摘して、今、イスラエルの方が侵略者側だから、イスラエルが攻撃をやめればいいんだよ、と説得するしかない。

788名無しさん:2024/07/23(火) 15:43:39
●反捕鯨団体「シー・シェパード」創設者の身柄拘束、グリーンランド 日本引き渡しの可能性
7/23(火) 9:55配信
デンマーク領グリーンランドの警察は、反捕鯨団体「シー・シェパード」の創設者、ポール・ワトソン容疑者の身柄を拘束したと発表した。日本からの国際手配に基づいて拘束され、身柄が日本に引き渡される可能性がある。グリーンランドの警察は、日本からの国際手配があることから、ワトソン容疑者の船がヌーク港に到着した際に同容疑者の身柄を拘束した、と明らかにした。ワトソン容疑者の財団は22日に発表した声明で、引き渡し要請は日本の捕鯨を阻止しようとした過去の行動と関連しているとの見方を示した。「デンマーク政府に対し、ワトソン船長を釈放し、この政治的動機に基づく要請を受け入れないよう強く求める」と付け加えた。グリーンランドの警察は、デンマーク法務省が、ワトソン容疑者を日本に引き渡す根拠があるかどうかを決定するとした。同省はコメント要請に現時点で応じていない。
国際捕鯨委員会の捕獲リストによると、商業捕鯨を近年実施したのはアイスランド、ノルウェー、日本だという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf45ff55f9e4d3fc777342e6fcdbc637a9357c40
●仏女優バルドーさん、反捕鯨団体創設者の拘束で日本を批判 「彼を助けねばならない」
7/23(火) 12:42配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e89d6d45935e8f2e1d5f245b543d385dcfe83606
●「人道地区」を攻撃、70人死亡 ガザ南部でイスラエル軍
7/23(火) 5:45配信
22日、ガザ地区南部ハンユニスで、イスラエル軍の空爆によって立ち上る煙(AP=共同)
【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザの保健当局は22日、イスラエル軍がガザ南部ハンユニスで「人道地区」に指定していた地域を攻撃したことによる死者が70人、負傷者が200人以上になったと発表した。イスラム組織ハマスは攻撃を非難し「抵抗を続ける」との声明を出した。国連人道問題調整室(OCHA)によると、軍が22日の攻撃直前、一部住民に退避を要求した「人道地区」のエリアは全体の15%近くを占めた。軍は「ハマスが再武装しているとの情報を得た」などとして砲撃や空爆を行ったと主張した。
地元メディアはイスラエルのガラント国防相らがネタニヤフ首相に対し、ガザの停戦交渉でハマスと合意に達した場合、軍は最初の6週間でガザから完全撤収できるとの考えを伝えたと報じた。ガザ・エジプト境界への軍の駐留などを要求しているネタニヤフ氏はこの考えに反発したという。
ネタニヤフ氏は22日、ワシントン近郊に到着した。11月の米大統領選から撤退したバイデン大統領との会談を23日に調整する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9fb5e96d021826cd2c60603ab05c8f68d0fe5c68

イスラエルから感じる「善良な邪悪」「エキセントリック」な感じをなんと表現すればいいかわからなかったが、『シリアルママ』で説明できる。イスラエル人は「パレスチナ人を殺すことは正義だ」とユダヤ教・キリスト教に「洗脳」されてきた。正義だから手加減なく徹底して酷いことを平気でする。「私は絶対に正しい」「正しい人間の私がすることは殺人であっても善」と犯罪を正当化する思考→相手が無抵抗でも「正義」のために無差別に殺しまくる。これが人種優越思想からくる虐殺、ナチスの狂気であり、東欧で民族浄化が頻繁に起きた理由。
清和会の件でようやく理解したが、東欧、朝鮮半島のサイコパスは「特別」「特例」を許すと「反省して改心」どころかどんどん悪行が加速する。罪悪感という内側のストッパーがないからアクセルベタ踏み。外側から法律と罰で縛るしかない。彼らはまだ「野生」だ。反社会的な行動を繰り返すサイコパス(テイカー)は、調べれば脳に何らかの共通点があると思う。この30年で「テイカー」「異常者」が増えすぎた。駆除しないと生態系が壊れる。

789名無しさん:2024/07/23(火) 16:01:52
●イスラエル人入植者、外国人ボランティアを襲撃 ヨルダン川西岸
7/22(月) 14:19配信
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸でイスラエル人の入植者に襲撃され、ナブルスの病院で治療を受ける外国人ボランティア(2024年7月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエル占領下にあるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)で21日、イスラエル人入植者が、パレスチナ人農民を支援していた外国人ボランティアの一団を襲撃した。複数人が負傷し、病院で手当てを受けた。ボランティアの所属団体とイスラエル軍が明かした。米国系ドイツ人のダービト・フンメルさんはAFPに、主に米国人から成る8人のボランティアがパレスチナ人集落クスラのオリーブ畑で農民と作業をしていたところ、入植者がやってきたと話した。誰かの脅威になるわけでもなく、「平和的に立っていた」だけにもかかわらず、襲撃されたという。フンメルさんは傷を見せながら「棒と金属パイプでわれわれ全員を襲い、殴った。石も投げられた」「両脚と両腕、あごを殴られた。極めて暴力的だった」と語った。西岸では昨年10月7日以降、パレスチナ人に対する暴力事件が増加。今月19日、国際司法裁判所(ICJ)が1967年から続くイスラエルによるパレスチナ自治区の占領は「国際法違反」との判断を出したことで、緊張が一段と高まっている。襲われたのは「インターナショナル・ソリダリティー・ムーブメント(International Solidarity Movement)」所属のボランティア。同団体は、西岸で暴力にさらされているパレスチナ人を守る人間の盾として、ボランティアを派遣している。クスラの首長ハニ・オデフ(Hani Odeh)氏は、近くの都市ナブルス(Nablus)の病院でボランティア4人が治療を受けており、うち2人は女性だと述べた。AFP記者は、同病院で少なくとも3人が治療を受けているのを確認した。オデフ氏によると、農民は「少し前に入植者に燃やされた土地を片付けるため」現場にいた。また、今回攻撃してきたのは約10人で、現場近くの入植地の住民という。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/831c64b69e850a949fd09fbdc143a09e3b717de1
●【速報】SNS型投資詐欺の疑い 大阪府警が2グループを一斉摘発 メンバー約80人“過去最大規模” 被害総額は約9億5000万円か
7/23(火) 14:06配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f416f5f35562ec165e92c44e372322fe6849508d

アメリカ国籍をもつ自分の価値を逆手にとって「人間の盾」として、今のイスラエルに渡航した人の勇気に頭が下がる。
欧米は自分達と同じ国籍の人がイスラエルの乱暴者に傷つけられた、という事件がないと動かない。
欧米キリスト教徒の仲間意識の強さを使わせてもらわないと、今の理性がぶっとんで暴走しているイスラエルを止められない。同じ内容でもアジア人が言っても無視されるが、白人のキリスト教徒が「もう民族浄化はやめよう」と言えば、イスラエルも聞くかもしれない。
今上陛下とイギリス王室のメンバーが、ハプスブルク家に由来する帝室の「青」(高貴な血を示す色)を封印して、公務の衣装を「黒と白」のコーディネートにしたのは、王室や貴族制度、特別待遇に対する人々の不満の高まりに気づいたからだろう。
冷戦崩壊から自由になったユダヤ人は「特別」をやり過ぎた。

790名無しさん:2024/07/23(火) 16:12:48
●日本が“欧州NATO基地”状態!?ロシア・北朝鮮が猛反発…ドイツ・スペイン・フランスの軍用機が同日に日本に展開した理由
7/22(月) 18:43配信
>>2024年7月19日、ドイツ、スペイン、フランスとNATO欧州3カ国の軍用機が、同じ日に日本に展開した。
ドイツとフランスは過去にも別々に日本に展開したことはあったが、スペインは初めて。今回の日本展開は3カ国の「Pacific Skies 2024」共同演習の一環で、アラスカでの米空軍との共同演習、それから日本を経て、オーストラリアでの国際共同演習に参加する。日本に飛来した機数は合計約30機。この数もまた初めての規模だった。
ドイツ軍機とスペイン軍機は北海道・千歳基地に、フランス軍機は茨城県・百里基地にそれぞれ展開した。
千歳基地には、ドイツ空軍から主力のユーロファイター戦闘機8機、A400M輸送機3機、A330MRTT空中給油輸送機4機、A321輸送機1機、人員:約180名。
スペイン空軍からも主力のユーロファイター戦闘機4機、A400M輸送機2機、人員:約150名が展開。千歳基地には、日米の戦闘機には見られない主翼の前の小さなカナード(先尾翼)が外観上の特徴となっているユーロファイター戦闘機が12機も展開したことになる。
また、ドイツ空軍機として飛来した4機のA330MRTT空中給油輸送機のうち少なくとも2機は、全部で7機しかないNATO共同運航機だった。NATO共同運航機を含め、ドイツ、スペインから22機もの軍用機を受け入れた千歳基地は、さながら、“欧州NATOの基地”と見紛うばかりの様相だったという。さらに、今回の3カ国の日本展開で興味深いのは、3カ国の戦闘機がいずれも日本の基地に着陸する前に航空自衛隊との共同訓練を実施したということだ。
>>フランスに言及せず…ロシアの反発の裏事情
この様相を強く意識していたのか、ロシア外務省は、すでに6月28日の段階で「7月19日から25日にかけて、ロシア国境に近い北海道でドイツ、スペインとの合同軍事演習を実施するという日本当局の計画に対し、在ロシア日本国大使館に強く抗議」と発表していた。
「日本側には、極東国境付近での挑発的な軍事活動は、域外のNATO加盟国との協力も含めて、断じて容認できないと指摘。我々は、このような活動をロシア連邦の安全保障に対する潜在的な脅威とみなす」としたうえで「我々は、岸田文雄首相の無責任な政策が、北東アジア及びアジア太平洋地域全体の緊張を危険な方向に向かわせていることを強調し、防衛力の強化とロシア連邦の主権の擁護に関するそれぞれの対抗措置について警告した」という。このロシア外務省の抗議には、興味深い点がある。同じ日に日本に展開したフランス航空宇宙軍についての記述がないことだ。では、ロシア外務省は、なぜ、フランスの名前を抗議文の中に入れなかったのだろうか。もちろん、抗議の対象をロシア極東に近い「北海道」での演習に絞ったということもあるだろう。だが、それだけだろうか?
ロシアは、敵の戦略核ミサイルの飛行を見張る探知距離およそ6000kmのヴォロネジ戦略レーダーを国内に10基、あらゆる方向に向けて配備しロシアに向けて発射されれば自らの戦略核ミサイルで反撃する抑止態勢をとっていた。ところが、インド洋方向に潜むミサイル原潜の核ミサイルを見張るロシア南部グラスノダールのレーダー2基が、ウクライナ軍のモノとみられるドローンに体当たり攻撃されたのだ。グラスノダールのレーダーの修理が終わっていなければ、インド洋方向に潜むミサイル原潜の戦略核ミサイルにロシアはますます対応が難しくなりそうだ。ドイツやスペインと異なり、フランスは5大国として核兵器を合法的に保有できる国の1つで、射程1万km以上の戦略核ミサイルを搭載した潜水艦をインド洋に潜ませることも可能だ。ウクライナとの戦争が続くロシアは、極東の部隊から装備をウクライナやNATO正面に移したくなったとしても、NATOの航空部隊が極東で睨みを効かせているなら、それもままならなくなるのではないだろうか。

791名無しさん:2024/07/23(火) 16:22:40
>>「日独両戦犯国が結託」北朝鮮の反発
NATO3カ国の軍用機の日本への展開について、反発したのはロシア連邦だけではない。北朝鮮の国営・朝鮮中央通信は7月15日、論評の形式で「来る19日から25日まで日本防衛省はドイツとフランス、スペインの空軍武力を引き入れて北海道と関東周辺で航空「自衛隊」との共同訓練を行おうとしている。歴史上、初めてNATO所属3カ国の空軍戦闘機数十機が同時に日本に展開される事実について日本防衛相なる者は、各国軍隊の日本訪問はインド太平洋地域に対する関心と能力を誇示することであるとずうずうしく言った。(中略)こんにちの危うい形勢は、20世紀にファシズム・ドイツと軍国主義の日本が軍事同盟を結んで人類に破局的な災難を被らせた第2次世界大戦の前夜を彷彿(ほうふつ)させている。大戦で敗北した両戦犯国が共謀、結託して侵略戦争演習を次々と繰り広げるのは、地域情勢を激化させる尋常でない事態発展である」と主張。当てこすり、批難の矛先の中心を日独に向けつつも、フランス、スペインの名前も記述している。
茨城県の航空自衛隊・百里基地には、フランス航空宇宙軍・第30航空団のラファール戦闘機2機、A400M輸送機3機、A330MRTT空中給油輸送機3機、人員:約260名が到着したが、ラファール戦闘機2機は、航空自衛隊のF-2戦闘機2機との訓練を行った後の着陸だった。
>>仏ラファール戦闘機の日本展開は昨年に続き2回目
フランス航空宇宙軍のラファール戦闘機が日本に来るのは、昨年7月に続き2度目だ。フランス航空宇宙軍第4航空団所属の2機が昨年日本に初飛来した際は、韓国にも立ち寄った。そのためか北朝鮮の朝鮮中央通信は「露骨な軍事的挑発である。フランスが(中略)敵側地域に戦闘機を派遣したのは、われわれの応分の憤怒をかき立てている」と非難していた。前述したようにフランスは戦略核兵器のみならず、戦術核兵器も合法的に保有できる5大国の1つだ。
昨年、宮崎県・新田原基地に飛来した第4航空団のF3R仕様ラファールは、通常の戦闘機の任務の他に核抑止も任務としていて、射程500kmのASMPA超音速核ミサイルも運用できるとされる機体だ。しかし、今回、日本に飛来したのはいずれも核抑止任務も能力も帯びていない第30航空団のラファール戦闘機で、フランス航空宇宙軍は「(核抑止任務がある)第4航空団のラファール戦闘機の一部は、オーストラリアのピッチブラック演習に参加する」と記者会見で表明していた。つまり、フランス航空宇宙軍は、昨年、今年と核抑止も任務としうる特殊なラファールをNATO正面だけでなく、東アジアに展開する経験を積み始めているということなのだろうか。
>>イタリアも3カ国に続き日本に部隊派遣
岸田首相は、7月上旬に出席したNATO首脳会議で、NATOと自衛隊の共同訓練の実施を表明した。先週、オーストラリアに寄港したイタリア海軍の空母カブールが、8月下旬には、日本に初寄港する予定になっており、NATOと日本の関係強化、そして、NATOのインド太平洋方面への動きが首相の言葉通り、ますます活発化していくようにみえる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/44928fce77052c4299fc0e95c9ee7bd4562174eb?page=2

岸田政権は有能。前回、日ソ不可侵条約を信じた間抜けな日本軍は、ソ連軍を警戒しなかった→アメリカ軍とソ連軍に挟撃され、北方領土を奪われたあげくボコボコにされた。
ロシア人に国際社会のルールを守らせるには「火薬」しかない。説諭は無理。この2年でようやく理解できてきた。
野生動物には普通教育でなく療育しかない。

792名無しさん:2024/07/23(火) 16:49:43
ソ連が裏切って南下してくる、と疑わなかった日本軍はアホだった。
ことの善悪に関係なく、白人は同じ白人しか信じないのか…とロシアから離れないアメリカを見て気づいた。
人種や宗教に関わらず「事実は事実で変わらない→理性タイプ」というのが、ヨーロッパのA型O型に加えてB型とAB型もいてバランスよく増えた中東地域やアジア。
人種や宗教で「事実が変わる→感情タイプ」が、A型とOしかいないヨーロッパや北米と南米。
欧米でも知能が高いのは有色人種→完全な自由競争にすれば、白人は有色人種に知能で勝てない。
だから100年前も今のような「黄禍論」が起きた。
頭がいい軍人は、相手が有色人種だろうが異教徒だろうがさっさと日本と手を組まないと、賢い中国に簡単に追い付かれると理解していたが、アメリカ共和党・キリスト教福音派が白人至上主義思想にはまって、異教徒で有色人種の日本を蹴りとばしてしまった→日本と合理的なヨーロッパが合体。
日本・アメリカ・台湾・オランダで中国に対抗する半導体ネットワークを作る話も、ロシアの傀儡共和党が「有色人種は嫌いだから入れたくない」と言いだした→日本と台湾とが白人至上主義をやめないアメリカに呆れて、中国側に戻り中国包囲は頓挫。
白人優位思想をやめないロシアとキリスト教原理主義(福音派)とイスラエルが世界から孤立。
ロシア人もキリスト教徒も、極度に視野競作で感情的で馬鹿だから、理性的な騎馬民族・モンゴル帝国に何度も征服されてしまった。あいつら真性の馬鹿だ。

793名無しさん:2024/07/23(火) 17:20:30
●ファタハとハマスが「北京宣言」に署名 「分裂を終わらせパレスチナの団結強化」の内容 中国政府の仲介で
7/23(火) 15:23配信
中国外務省は、パレスチナ自治政府の主流派ファタハとイスラム組織ハマスが北京で協議を行い、「北京宣言」に署名したと発表しました。
中国外務省は、パレスチナ自治政府の主流派ファタハとイスラム組織ハマスの代表団、さらに12のパレスチナのグループが21日から23日にかけて、北京で和解に向けた協議を行い、「北京宣言」に署名したと発表しました。宣言の内容は明らかになっていませんが、「分裂を終わらせ、パレスチナの団結を強化する」内容だとしています。
パレスチナ自治区のヨルダン川西岸地区を支配するファタハとガザ地区を実効支配するハマスは対立を繰り返していますが、中国政府の仲介で関係改善になんらかの進展があった可能性があります。
中国は去年3月、イランとサウジアラビアの国交正常化を仲介するなど、中東地域の平和と安定に積極的に関与していく姿勢を示しています。
中国政府は、パレスチナ問題について「問題解決には独立したパレスチナ国家の樹立と、パレスチナとイスラエルの平和的共存が必要だ」と述べ、「2国家共存」を訴える立場をとっています。
また、イスラエルに対し、ガザへの攻撃について自制を呼びかけるなど、終始、パレスチナ寄りの姿勢をとっています。
中国政府は今年4月にも、ファタハとハマスの協議を仲介しており、パレスチナ内部の対立を解消することで問題解決の足がかりをつくり、中東地域での存在感を示したい狙いがあるものとみられます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8242124a2e2f3009b81cb0b6f9676fc16cf3ccb1

イスラエルとキリスト教右派に支持されているアメリカ共和党は「中東でのアメリカ軍の存在感が下がっている→中国のせいだ」と怒るが…キリスト教極右の衝動的で乱暴な言動で少しずつアメリカの信用が低下してしまった。
ロシアの宗教右派とイスラエルの宗教右派が無茶をしたのが原因。
イギリス帝国、ソ連、アメリカ…どの挑戦者もみなイスラム教徒に世界征服を阻まれて立ち去った。
キリスト教徒は真面目で仲間意識が強く人情家だが、相手に気を使って「間違い」を「間違い」と言えない時がある。それが戦争という大事では「仇」になった。

794名無しさん:2024/07/24(水) 08:46:25
●パレスチナ各組織、統一政府樹立で合意 北京で会談=中国外務省
7/23(火) 14:36配信
パレスチナのイスラム組織ハマスや自治政府主流派ファタハなど複数の組織が23日、分断を終結させ統一政府を発足させることで合意した。(2024年 ロイター/PEDRO PARDO/Pool via REUTERS)
Laurie Chen Nidal al-Mughrabi
[北京/カイロ 23日 ロイター] - パレスチナのイスラム組織ハマスや自治政府主流派ファタハなど複数の組織が23日、分断を終結させ統一政府を発足させることで合意した。中国外務省が発表した。
各組織は21─23日の日程で北京で和解に向け会談。閉会式で団結を強化する「北京宣言」に署名した。
合意内容には新政府樹立の期限は明記されていない。
これまでエジプトなどアラブ諸国がハマスとファタハの和解に取り組んできたが実現しておらず、今回の合意がどこまで実効性があるかは不明。
エジプト国営紙アルアハラムの編集長でパレスチナ問題を専門とするアシュラフ・アブエルホール氏は、これまで同様の宣言が履行されたことはなく、米国の承認なしには何も起こらないだろうと指摘。「ハマスとの統一政府樹立は米国、イスラエル、英国によって拒否されている。これらの国々は、戦争終結後にいかなる役割からもハマスを排除することで意見が一致している」とし、「中国で起こったことは単なる会合に過ぎず、パレスチナ各組織間の問題をわずか3日間で解決することは不可能だ」との見解を示した。
中国国際テレビ(CGTN)はソーシャルメディアへの投稿で、対立するハマスとファタハの指導者を含むパレスチナの14の組織はメディアとも会談し、中国の王毅外相も同席したと伝えた。ハマスとファタハは和解に向けて今年4月に中国の仲介で北京で会談していた。
ハマス幹部のフサム・バドラン氏は、宣言の最も重要な点はパレスチナ統一政府を樹立し、パレスチナ人の問題を管理することだと述べた。
バドラン氏は声明で、会議を主催し宣言の署名に導いた中国の取り組みを称賛した。
「われわれの市民が特にガザ地区で大量虐殺戦争に直面している重要な時期にこの宣言が行われた」と指摘。「(この合意は)パレスチナ統一の達成に向けたさらなる前向きな一歩だ」と述べた。ロイターが連絡を取ったファタハの幹部2人はコメントを控えた。
統一政府がガザとヨルダン川西岸地区のパレスチナ人の問題を管理し、復興を監督し、選挙の条件を整えると表明した。
「これは戦後のパレスチナ情勢を管理する上で、パレスチナ人の利益に反する現実を押し付けようとするあらゆる地域的・国際的な介入に対する強力な防壁となる」とした。
イスラエルのカッツ外相は「(ファタハ指導者の)アッバス氏はテロを拒否する代わりにハマスの殺人者やレイプ犯を受け入れ、自らの素顔を露わにした」とXに投稿した。
「ハマスの支配は崩壊しアッバス氏は遠くからガザを眺めることになるので、(統一政府の樹立は)実現しない。イスラエルの安全保障はイスラエルの手の中にのみ残る」とした。
中国外務省によると、王氏は閉会式で「パレスチナ解放機構(PLO)がパレスチナ人の唯一の正当な代表者であることを明らかにしたことが主な成果だ」と強調した。
「パレスチナ各派が和解に基づいて早期にパレスチナ独立を達成することを中国は心から希望している。関係各方面との意思疎通と調整を強化し、北京宣言の実施に共同で取り組む用意がある」と述べた。
最も「顕著なハイライト」は、戦後のガザ統治を巡る暫定的な和解政府の樹立に関する合意だったとし、国際社会はガザとヨルダン川西岸を管理する暫定パレスチナ政府樹立の取り組みを支援すべきだと訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/85195aa15a5da30cf3cffae21cbcb6b7066e0b76

795名無しさん:2024/07/24(水) 10:39:17
今知ったが、イギリスのスターマー首相の妻はユダヤ人だ。
親ユダヤの韓国人、トランプ大統領、ジョンソン首相を見てきてユダヤ人と仲がいい人は衝動的、感情で事実を変える、というステレオタイプがあったから、理性的なスターマー首相がユダヤ教徒なのは吃驚した。
イギリスのスターマー首相(ユダヤ人)が「パレスチナを承認」「イスラエルとパレスチナの共存共栄路線」を示しているのは、ユダヤ人にとってもキリスト教徒にとっても「福音」だと思う。
この70年間続いたイスラム教徒の怒りを沈め、これからユダヤ人の安全を確保するためには、イスラエルやユダヤ人極右は、イスラエル人の主張「川から海まで、中東全部が我々ユダヤ人に与えられた資産だ」という「考え方」に無理があるという現実を認めないと…。
ユダヤ人とキリスト教徒との関係では、正直を美徳とするキリスト教徒は、お人好し→キリスト教徒より何倍も賢いユダヤ人にからかわれたり騙されて振り回された。
それで過去に何度もユダヤ人追放令が出された。
ユダヤ人は何も悪くないのにキリスト教徒やイスラム教徒に迫害されてきた、というが、今イスラエルがしている「自分の都合で契約を破棄する(一方的に停戦の契約を破る)→積極的な攻撃を開始する→軍事力で実効支配地域を拡げ自分の土地にする」行動を見れば、宗教に関係なく相手が怒る。
当然だ。
キリスト教徒でもイスラム教徒でもなくユダヤ人と宗教のトラブルがなかった日本人でさえ、「相手に約束を守るよう促しながら、自分だけは約束を守らないイスラエルやユダヤ人はずるいのでは?」と気づき始めた。
思想的に白紙で、ヨーロッパ大陸より宗教的偏見がない日本人まで「ユダヤ人=ルールを守らない」と気づいたのは、相当悪どいことをしたからだ。

796名無しさん:2024/07/24(水) 11:41:52
イスラム教徒とユダヤ人の関係

スペード・徳川時代の武士→領民から年貢をもらう代わりに、領内の民を外敵から守る防衛義務がある→農民より身分が高い
→戦後、日本を守ってきたアメリカ

クラブ・徳川時代の農民→兵役・国防の義務から解放される代わりに領主に年貢を納める→武士より身分が低い
→国内でできた富をアメリカに献上する代わりに、ロシアや中国から守られてきた日本

イスラム教徒→兵役の義務があり領民を養い、領地を侵略者・外敵から守る「一等国民」→危険な仕事だが身分が高い
→日本を守ってきたアメリカ

イスラム帝国に住んでいたユダヤ人→国防・兵役の義務がないが、イスラム領主に人頭税を献上する必要があり「二等国民」→安全だが身分が低い
→アメリカに守られてきた日本

誤解してきたが、アメリカはキリスト教徒の国じゃない、慈悲と法治のイスラムだ。
キリスト教徒は強制的に改宗を要求するが、イスラム教徒は強制的な改宗をすすめない。
だからアメリカは日本を変えなかった。
領民から人頭税をもらって用心棒するだけのイスラム国家(武士)だったアメリカが、WW2以降「キリスト国家」に変わった
→国連を築き、途上国で人道支援を開始
→教育制度を普及させ、平等や民主主義という制度を紹介し始めた
→国民に賢くなって欲しくない君主政体・旧支配階層と揉めた

アメリカのリベラルは、日本にもNATO加盟国と同じく安保的に自立してもらい、自国アメリカの安保負担を減らしてアメリカ国内の福祉・教育の整備に税金を回したい。→アメリカ民主党

だがアメリカの保守は有色人種が嫌いだから、日本を信用できず自立して欲しくない→アメリカ共和党と統一教会

797名無しさん:2024/07/24(水) 11:53:35
相手の信用の評判が高くても、有色人種や異教徒を一切信用しない派→イスラエル、ロシア

有色人種や異教徒でも信用実績がある相手なら、取り引き・信用する派→イギリス、イタリア

アメリカも今のところ半々だ。

共和党→身内以外・異教徒を信用するべきではない→国際法や国連に調停を委ねるより軍事力で実力行使するやり方に賛成→性悪説→イスラエル・ロシア

民主党→異教徒でも契約を守れば信用するし取り引きすべき→これまでのような軍事力行使での解決に限界がきたから、国際法や国連で紛争解決するやり方に賛成→性善説→日本・ローマカトリック

798名無しさん:2024/07/24(水) 12:10:22
性善説と性悪説の間をとると…
各国は軍事力をもつが、NATOを通じてお互いに相手の挙動を監視して、抜け駆け侵略戦争を阻止する
→NATO加盟国同士、NATO加盟国以外もお互いに「侵略戦争を起こそうとする様子がないか」を監視すれば、大火になる前に火消しして回避できる

どの国も経験した軍人は本音では戦争なんか嫌だ。
だからソ連を経験したロシア軍の退役将校会は2022年1月31日、連名でウクライナ侵略に反対する声明を出していた。
だがロシアの極右が「偉大なるソ連の領土の回復」(?)戦争をしたがって暴走した。
レオニード・イワショフ退役大将は、ソ連軍が1979年から1989年まで10年間アフガニスタンで戦ってから撤退した様子を実際に経験した世代だから「ウクライナ侵略はやめろ」と止めたのだろう。
実際に失敗や挫折を経験した修羅の世代は賢くなるが、賢い世代の話を、国民が素直に聞けるかは別の問題。

799名無しさん:2024/07/24(水) 12:23:47
マティス将軍が、「テロとの戦い」から「正規軍と正規軍との戦い」に変えていくと述べていたのは、テロとの戦いだとお互いに望まない戦争を始めたり不測の事態が発生する(民間人が犠牲になる)が、国際法に縛られる正規軍と正規軍の戦いだと戦争の規模や被害をお互いにコントロールできるから、だろう。
プロの軍人とプロの軍人、騎士と騎士とが戦争するなら、民間人や経済への被害は制限できる。
だがロシアのプーチン大統領は、2022年2月24日の開戦に大軍にするために「徴兵したばかりの素人」を動員して、ウクライナ侵略戦争を始めてしまった
→素人だから戦時国際法を知らないうえ恐怖心から無差別にウクライナの民間人を殺してしまった
→死傷者が少なく短期間で終わった2014年2月のクリミア侵略と違い、民間人を殺されたウクライナ側の感情が最悪になっ

800名無しさん:2024/07/24(水) 13:46:11
●ゼレンスキー氏がバチカン長官と会談、教皇発言で一時緊張の関係修復
7/24(水) 9:25配信
23日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、キーウ(キエフ)を訪れたバチカン(ローマ教皇庁)の国務長官であるパロリン枢機卿と会談し、平和と捕虜解放を模索するバチカンの取り組みを称賛し、訪問は「シグナル」になると謝意を述べた。キーウで撮影(2024年 ロイター/Ukrainian Presidential Press Service)
[23日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、キーウ(キエフ)を訪れたバチカン(ローマ教皇庁)の国務長官であるパロリン枢機卿と会談し、平和と捕虜解放を模索するバチカンの取り組みを称賛し、訪問は「シグナル」になると謝意を述べた。
ロシアの侵攻以来、ウクライナとバチカンの関係は緊張化。教皇フランシスコは今年、ウクライナが「白旗」の勇気を持って戦争終結を交渉すべきと発言し、同国が反発した経緯がある。
ゼレンスキー氏は 夜のビデオ演説で「これはウクライナと国民、また自国で真に平和に暮らしたいという願いに対する支持のシグナルだ」と述べた。
会談については「良い会談だった。結果が出るよう期待している」と評価。「ウクライナに公正な平和をもたらすために今年何ができるか」に焦点を合わせたと説明した。
さらに、スイス主催で先月行われた平和サミットで議論されたウクライナの和平案に言及し、「バチカンが人命保護に積極的に取り組み、特に捕虜の解放に関してわが国の和平案実行を支援してくれることは、われわれにとっても平和の実現にとっても極めて重要」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/373a5b91381ce3b4a11839aa343ec09fc3c468f2

ハマス→イラン・ロシア
ファタハ寄り→中国
2010年代以降、中国共産党主導で「ウイグル自治区のイスラム教徒を中国国民として教化する」と強制収容所にいれ始め、かつてのナチスドイツのようにウイグルのイスラム教徒を、安価な労働力として工業生産に使い始めた。
中国とロシアはお互いに、パレスチナをめぐって主導権争いしていた。
「改革解放経済で急成長した中国共産党・有色人種」vs「かつては中国より文明が進んでいたロシア帝国・白人」で文化的な緊張が高まっていた。
私は「一等国」というプライド(面子)より「二等国民」の方を選ぶ怠惰な性格なので、「有色人種の中国」と「白人のロシア」が「次の世界を仕切る超大国としての面子」をめぐって衝突した心境がわからないが。
「中国は儒教」「ロシアはキリスト教」でどちらも権威主義があったから、「ユーラシア大陸のボス」をめぐる争いになったのかも。
東欧の小国はのらりくらりとロシアの攻撃をかわしながら、静かに戦争準備をして防衛力をつけていたので、この地域は賢いなとおもしろかった。
北欧のように100%が「透明化された民主主義」に移行した訳ではなく、半分が民主主義、半分が強いリーダーが率いる徳治という感じ。
ロシアもイスラムもイギリスもアメリカも猫を可愛がる。
動物に対する態度をみると、どの国も根っからの悪人はそうそういないのでは、と思う。

801名無しさん:2024/07/24(水) 14:15:44
アメリカ民主党は分断を加速するだけのポリコレをやめろ。
でないと勝てない。
というかアメリカ民主党はパレスチナを認めるのだろうか?
共和党はこれからもイスラエルを依怙贔屓する、と国際法の支配を否定している。
民主党は「国際法の支配」を認め「パレスチナとイスラエルの共存共栄」を目指すのか、これまでのアメリカのようにパレスチナを認めず、イスラエルとユダヤ人は何をしても減刑して特別扱いするのか、それが一番気になる。
環境活動家という名前で国際テロ活動をしてきたポール・ワトソン容疑者の解放のため、フランスのユダヤ人が手を回している。
同じことをしても「身内なら無罪放免」「仲間なら罪にならない」のダブスタが「依怙贔屓でずるい」と批判されてきたのに、まだ自分達が世界から嫌われた理由が「ダブスタの使いすぎ」と気づかないのか。
韓国人は、同じことをしても行為者が韓国人なら同胞・仲間として庇って非難しない。だが日本人が同じことをすると激怒して非難する。
「同じことをしても身内なら庇うが、他人なら激しく非難する」その不公平が左派への不平を募らせてしまった。
「ダブスタだ」と言われたくないなら、はじめから他人をも裁いたり一切非難すべきではない。
他人に厳しくするなら自分に対しても厳しくしないと、下がついてこない。
アメリカ民主党は、他人を厳しく批判するが自分には甘く(→自分だけは裁かれず特別扱い)の身内カルトの意識が強かったから、リベラルな価値観を持っていた中道にまで逃げられた。
民主党が「独善」「仲間だけ」のユダヤ政治を続ければ、トランプ大統領に違和感を持っているリベラルな共和党員の支持を引っ張れない。
ユダヤ人なのにパレスチナを認めると決めたキア・スターマー首相ぐらい中立・公平でないと、アメリカは衰退していく。
教条主義で上から目線だとまたオバマ時代みたいに嫌われる。

802名無しさん:2024/07/24(水) 14:23:13
カマラ・ハリス議員より、エリザベス・ウォーレン議員やサンダース議員の方が信用できる。
無所属でジョーマンチンが出るという噂もある。
トランプ大統領みたいに「異端」の民主党議員だったが…。

803名無しさん:2024/07/24(水) 14:40:46
アンゲラメルケル、テリーザメイ、蔡英文など本当の愛国者、知性的な女性政治家はアメリカ以外でもうトップになっている。
アメリカならリサ・マコウスキ議員(共和党)やエリザベスウォーレン議員(民主党)。
なんでよりによってカマラ・ハリスなのか。
共和党から民主党に転身し、投資詐欺を取り締まる法律を作ったエリザベス・ウォーレン議員なら、ウォール街の投機・投資詐欺で強引に経済を回してきた現状に嫌気が差している共和党支持者もついてくる。

804名無しさん:2024/07/24(水) 14:57:44
日本とヨーロッパは右に行ったり左に行ったり極端に揺れたが、最後は中庸・真ん中に戻っている。
今のアメリカは極端な人しかいない。
蔡英文総統、岸田首相、アンゲラ・メルケル首相、キア・スターマー首相、テリーザ・メイ首相みたいな地味だが底力がある政治家とか実務型が流行らず、派手なリアクションや分かりやすい対決構造を打ち出す政治家が表に出てくるときは、亡国のサインだ。
分かりやすく「悪との対立」を煽って人気を獲得したポピュリズム政治家→トランプ大統領、プーチン大統領、ネタニヤフ首相、ジョンソン首相、文在寅大統領、習近平…

なるべく目立たないよう息を殺しておとなしくしているカナダのジャスティン・トルドー首相やベラルーシのルカシェンコ大統領を見ると「面子」にこだわって地獄をみるより「中庸」が大事だよな、と思う。

805名無しさん:2024/07/24(水) 15:53:32
イギリス、ドイツなどヨーロッパ各地に押し寄せたイスラム難民は中東からの戦争難民だった。
イギリスやヨーロッパが不法イスラム難民にうちに来るなと主張するなら、イスラエルの侵略を止めなきゃならない。
1950年から1953年の朝鮮戦争でも朝鮮半島から難民がきた。
戦争が難民を発生させ、難民は失うものがないから犯罪をする。
欧米がイスラム教徒の不法移民や難民を拒否するなら、侵略と攻撃を続けて難民を生み出しているイスラエルからやめさせ、説得する必要がある。
イスラエルに領土侵略をやめさせる、水道の蛇口を閉めないとイスラム戦争難民という水はいつまでも中東から流れ続ける。
イスラム教の開祖ムハンマドや宗教改革を唱えたマルティン・ルターは、自分達が実際にユダヤ人と接したから、ユダヤ人を変えようとせず、なるべく関わらないという結論にたどり着いた。
イスラム教徒もキリスト教徒も、接したからユダヤ人と苦手になった。
喧嘩の原因となる選民思想やタルムードを禁止しようとしたキリスト教徒側の気持ちもわかるし、ナポレオンが各地のユダヤ人居住区(ゲットー)を解放したあとキリスト教徒との「垣根」がなくなり、戸惑ったというユダヤ人たちの気持ちもわかる。
それまであった「すみわけの境」がいきなり全部なくなって、文化が全部統一されるとお互いに混乱する。
だからオスマン帝国みたいに地域ごと独自の法律があったうえで、地域と地域の紛争は中央の裁判所で扱うのがいい。
世界全部を「キリスト教徒の価値観」に統一するのではなく、各国は「主権を確立した自治区」としてお互いの主権を認め、独自の文化や法律を維持しながら、国と国(自治区と自治区)の紛争は、国際法で裁判所が扱うしかない。
ヨーロッパは思想や価値観まで統一しようと試みたから、ロシアやイスラム教徒が怒った。

806名無しさん:2024/07/24(水) 16:40:52
ヨーロッパからきたイスラム教徒が集まってISというテロ国家を作る騒動が起きるまで、イスラエルに軍事力で追い出されたイスラム教徒たちがどうなったか、ということを全く考えたことがなかった。
「ヨーロッパでイスラム過激派によるテロが起きた」という言葉を見るたびに、なんでだ?と思っていた。
だがイスラエルがパレスチナ人を追い出していて、追い出されたイスラム教徒がヨーロッパに移住して、彼らがイスラム過激派としてシリアやイラクを占領したISになって現れて、ようやく1948年のイスラエル建国とナクバが、イスラム過激派が生まれ続ける原因なんだと気づいた。
パレスチナを追われたあと欧米に移住したイスラム教徒にすれば、中東が故郷であり聖地。
だがイスラム教徒を自称しながらイスラム教の本質を全く理解していなかったIS構成員でわかるように、きちんとしたイスラム教の神学も法学も学ばず、カルトになっていた。
オウム真理教信者が伝統宗教と社会との共存共栄のあり方、仏教を理解していなかったように、なんでも自己流は危険。
教義の正当性、解釈の妥当性を弟子同士で議論して切磋琢磨できる組織がないと、宗教の教義が偏った「現人神型のカルト宗教」になる。
仏陀が「大事な物事を決めるときは複数で話し合いなさい」と言ったのは、人間には必ず盲点があるから。
ムハンマドが「預言者も神の作った人間のひとりで、神そのものではない」と言ったのは、宗教指導者を神格化する現人神のリーダーシップがもつプラスの面とマイナスの面の両方に気づいていたからかもしれない。
教祖が全知全能の現人神タイプだと「幸福の科学」や「統一教会」「プーチン大統領のカリスマ」に頼る今のロシアでわかるように、カリスマ性がある「現人神」がなくなったあと、集団が衰退していく。
弟子が話し合いでその都度ルールや法の解釈を決めて、宗教と社会とが対立より融和を選んだ教団〜キリスト教やイスラム教はなんとか生き延びられたが、偉大な救世主・王をひたすら待っている玄人好みの秘教・宗教は、社会に根付いて生活に密着したキリスト教やイスラム教ほど組織が大きくなれなかった。
完全に閉鎖すると教義の神聖さや純度は保たれるかもしれないが、時間と共に少しずつ無理が出てくる。
宗教も人間同様に「生きている存在」だから、時代に合わせて解釈の見直しも必要になる。

807名無しさん:2024/07/24(水) 17:06:24
ムハンマドが、強制的に改宗させてもあまり意味がないと述べたのは正しいと思う。
自発的にその宗教教団に入るとか、納得した上で合流するなら続くけど、無理矢理異教徒を改宗させたり洗脳してもいつか必ず洗脳が解けるか、疑問が出てくるから。
戦国時代にきた宣教師は日本人を一神教(キリスト教)にしようと布教したがヨーロッパほど信者が増えなかった。
明治維新以降、戦後もあまり増えなかった。
神道と仏教を混ぜて宗教戦争を回避してしまうようなある意味いい加減な国だから。
「一神教信者じゃない日本なら中東の宗教戦争を仲裁できるのでは?」と期待する人がいて私もそう思っていたが、一神教じゃないから「宗教的情熱」をあまり理解できない気がする。

808名無しさん:2024/07/24(水) 18:11:40
イスラエルロビー、ユダヤ人、ロシア、アメリカ共和党がまた日本人叩きを始めた。
1980年代と同じ。
貿易赤字が拡がった時も日本が非難された。
日本が日本車を買うよう押し付けた訳ではない。
韓国人が、台湾に車を売って騙してから中国と国交回復したのと違う。
アメリカの購買者が日本車を選んだ結果摩擦になっても、アメリカは日本を憎む。
日本製品が売れると日本が非難される。
国際法による秩序構築に取り組む日本とアメリカの関係に危機感を抱いたイスラエルや統一教会、ロシアの関係者が、日本は有事にアメリカ軍から支援を受けられないと主張しているが、アメリカ国民が日本との対決をを選ぶならそれでも仕方ない。
イランだって1979年からいじめられながらも、自力でイスラエルを圧倒するくらい強くなった。
同じ人間の日本にやれないはずはない。
国際社会との約束を無視して、自分が世界で一番偉いと主張するアメリカのユダヤ人やイスラエルにはもう付き合えない。
アメリカ人が「神の選民」という思想の限界・枠を外せないなら、20世紀はじめまで世界の大国だったのに斜陽したアルゼンチンのように、少しずつ水没していって未来はないだろう。
現実に気づいたから、イギリス国民は「保守統一党」「イスラエルによるエルサレムの独占と世界統一を目指す世界統一教会」から離れて「パレスチナの主権を承認する」「法による共存共栄」の路線の労働党とスターマー首相を選んだ。
イスラエルを作ったイギリスの国民が、76年続いたイスラエル軍による中東全土占領戦争はこれ以上は無理だ、帝国主義で侵略していくのはもう限界だとようやく諦めて「パレスチナとイスラエルの共存・並立」を目指すユダヤ人首相を選んだのは、世界史に残る歴史的な決断だ。
その決断を無効にしたいのが、イスラエル、イギリス、アメリカなどのキリスト教原理主義勢力。
サイバー攻撃でわかるように、テロだって防ぎようがない。
イスラエル側にいたキリスト教原理主義とアメリカ、イギリスはイスラム教徒の知恵と武勇に負けた。
日本は、1948年からパレスチナを支援してきたからイスラエル側じゃない。
はじめからイスラエルには正義はなかった。
そういう話だ。

809名無しさん:2024/07/24(水) 18:45:39
今回は何がなんでも日本を戦勝国にねじ込もうとしたが、ユダヤ・朝鮮王室と繋がる皇室にまた足を引っ張られた。
現代社会では王政のメリットなんてないだろ、と思うが皇室支持者も政界(清和)や経済界にいるから逆らえない。
1945年スウェーデンにいた小野寺信は、ドイツが降伏した3か月後にはソ連軍が満州を襲うという情報を東欧のユダヤ人から手にいれて、 日本軍に伝えたが、皇室の国体護持がどうとかで降伏するかどうか迷っているうちに8月8日に150万人のソ連軍が南下してきた。
皇室のために戦争をして、皇室のために降伏が遅れて大陸でも沖縄でも死者が増えた。
19世紀から日本はロシアの南下に苦しめられ、騙され嵌められてきた。
アメリカ共和党が、ロシアプーチン大統領の傀儡であるトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相にしがみつき、ジョンソン下院議長もロシアとイスラエルのいいなりで国際社会も右往左往の大混乱。
アメリカの政治家はイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領に逆らえない。
アメリカ軍にクーデターを起こさせたい。

810名無しさん:2024/07/25(木) 09:17:28
イギリスからでたユダヤ人のスターマー首相が、公正に、知性的に、思慮深く振る舞うことで、気まぐれで自己中心というユダヤ人へのイメージが変化するんじゃないかと希望を持っている。
「ユダヤ人=仲間意識が強くて排他的」というイメージを覆すため、ユダヤ人は、国際社会(ユダヤ人以外)とかわした契約を守って欲しい。
一部の国では、エアコンが故障しても、水道の蛇口が壊れてもユダヤ人のせいという極端な話もある。
そこまで行かないように、「こちらからはユダヤ人を攻撃しない→攻撃がないかぎりユダヤ人側からも攻撃しない→話せばわかる」に持っていきたい。
お互いに相手が核兵器で攻撃してくるかも、と先に核攻撃したら?→人類全員が消滅。

イスラエルがしているパレスチナへの民族浄化はあまりにも凄惨だ。
ナチスと同じことをしているなら、これ以上はイスラエルやユダヤ人を擁護できない。

だがイギリスの首相みたいに、公正であろうとし、ユダヤ人以外とかわした契約を守ろうとする誠実なユダヤ人もいる。
だから公正なユダヤ人にかけたい。

811名無しさん:2024/07/25(木) 10:48:45
●イスラエル首相、緊張高まる米議会で演説-両国「結束」の必要性訴え
7/25(木) 4:29配信
(ブルームバーグ): イスラエルのネタニヤフ首相は24日、米議会の上下両院合同会議で演説し、イスラム組織ハマスに対する戦争ではイスラエルと米国が結束を維持する必要があると訴えた。民主党議員の多くが演説をボイコットし、議事堂の外では警官隊が催涙スプレーを用いてデモ隊のコントロールにあたった。
「文明の力が勝利するには、米国とイスラエルが共に立ち上がらなくてはならない」とネタニヤフ首相。「われわれが共に立ち上がって起こることは非常に単純だ。つまりわれわれが勝ち、彼らは負ける」と述べた。
議員らは演説中に何度も起立して拍手喝采した。戦争への非難が強まる中でも、超党派の支持が続いていることが浮き彫りになった。ハマスが運営するガザ地区の保健省によれば、これまでに約3万9000人のパレスチナ人が殺害されている。20数人の米議員は大量の民間人殺害とネタニヤフ首相のガザ対応に抗議し、演説をボイコットすると表明した。
ネタニヤフ首相が訪れた米国では、過去に例があまりないほど政治的緊張が高まっている。バイデン米大統領はつい3日前に再選を断念すると表明、ハリス副大統領を大統領候補として支持した。その1週間前にはペンシルベニア州で開かれた選挙集会で、トランプ前大統領の暗殺未遂が起きた。
上下両院合同会議は通常、副大統領のハリス氏が議長を務めるが、この日はインディアナポリスでの集会で不在。集会はネタニヤフ首相の演説予定が決まる前に設定されていた。ハリス氏はバイデン大統領と同様、25日にネタニヤフ首相と会談する。
資産家のイーロン・マスク氏もネタニヤフ首相に招待され、議場で演説を聞いた。同氏はトランプ氏および副大統領候補に指名されたバンス上院議員への支持を表明している。ネタニヤフ首相は演説で、バイデン氏を「誇り高きシオニスト」と称賛して謝意を表明しながらも、26日にはフロリダ州のマールアラーゴでトランプ氏に会う。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/88459a3ef0dc7a9b58f308838f59590f280ba809
●サマーズ氏、米国は「トラス化」の恐れも-共和党の財政案なら
7/25(木) 2:43配信
(ブルームバーグ): サマーズ元米財務長官は、共和党議員らが財政赤字を拡大し、弱いドルにつながる恐れのある政策を推進していると述べ、米国を「トラス化」へ向かわせていると批判した。英国のトラス元首相は2022年に打ち出した予算案が金融市場で大混乱を招き、就任からわずか44日で辞任表明するという短命政権に終わった。
サマーズ氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、「国防支出であれ減税であれ、共和党は赤字拡大策ばかりを口にする。統制につながるようなものは何も示していない。そして同時に通貨を弱めて国債を売りにくくしている」と述べ、「米国をある種の『トラス化』に向かわせていると言えよう」と語った。
トランプ前大統領はブルームバーグ・ビジネスウィークとの単独インタビューで「現在は大幅なドル高・円安、ドル高・元安となっており、われわれは大きな通貨問題を抱えている」と述べていた。米共和党副大統領候補のバンス上院議員も強いドルのマイナスの影響を指摘している。
サマーズ氏は「一般的に政界は現在の財政政策リスクを過小評価している。共和党について言えば、そのリスクはかなり過小評価されている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/967875d57fe2fa356fcb9815cd57b02541992db5

812名無しさん:2024/07/25(木) 11:37:57
テスラ株に潮目の変化、現実直視で12%安-アナリスト厳しい見方
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コメント11件
7/25(木) 4:37配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b86536bd9e48cd00cb56cc1d19f0947cd8f4d83?page=1

イスラエルも、アメリカも、ロシアも、感情的すぎる。
中国には勝てない。
「事実→目の前で起きていること・ありのままの現実」を受け入れられる国は強い。
イスラエルもアメリカもロシアも宗教右派は「事実=現実で起きること」という真理を忘れて、「事実=自分の好き嫌いや願望」になってきている。
「自分にとって都合がいいことしか起こらない」「自分が望んだように世界を操れる」「自分は神の選民→異教徒も異民族も神の選民に逆らわない」「彼らは偉大な自分の言うことをきいて服従する」という「自分=神」という不遜な妄想が出てきている。
軍事力をちらつかせられれば、誰だって殺されたくないから、そのときは形だけ従う。
「軍事力での服従の強要」は、形だけの主従関係で、心から敬服して相手に従うのではないから、なんで自分よりアホに従わなきゃならないんだ?と疑問が出てくる。
だから「支配者民族」でいたいなら誰よりも熱心に勉強を続け常に賢くあり、誰よりも肉体的な鍛練を続け強くなきゃならない。
1980年代までのアメリカ・ソ連は「自分への厳しさ」で世界の支配者階級としての力を維持してきたが…。

冷戦崩壊以降は、今のイスラエル(ユダヤ教超正統派)のような
「地道な努力、厳しい訓練や危険を伴う国防・兵役につくのは嫌だ」
「今すぐ自分だけ金儲けしたい」
「嫌いな民族を地域から追い出したい、戦争したい」
「領土拡大して奴隷を獲得し、金持ちになりたい」
「でも自分が前線にたって敵に射たれたり、他人に犯罪者として憎まれるのは嫌」
という甘ったれた人々〜支配者階級としてふさわしくない人々が上層部に出てきて国が弱っていった。
ロシアもアメリカもイスラエルも苦労知らずの理想主義者が、テレビゲームでもするかのように世界を動かそうとして、反発されている。

813名無しさん:2024/07/25(木) 11:52:43
●プライベートエクイティー投資会社の金融工学に投資家が「ノー」
7/24(水) 13:51配信
ブルームバーグ): プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社は、期待通りに現金化できない投資先からリターンを引き出す時間を稼ぐために一種の金融工学を利用しているが、大手顧客がこれに「ノー」を突きつけるケースが増えている。
アレス・マネジメントは今年、継続ファンドと呼ばれる手法を検討したが、投資家から拒否された。ニュー・エンタープライズ・アソシエーツ(NEA)は顧客と話し合った結果、同様の計画を縮小せざるを得なかった。ある指標によれば、継続ファンドは提案されたファンドの3分の1でしか実行に移されていない。
継続ファンドはPE投資会社が採用する資産シャッフル戦術の一つだ。ファンドは通常、投資先企業を売却することによって投資家に資金を還元するが、現在はディール低迷のためこれが難しくなっている。
継続ファンドを利用する場合、PE会社は売却が難しい資産を古いファンドから新しいファンドに移管する。新しいファンド(継続ファンド)に投資家の出資を募り、その資金で古いファンドの投資家に資金を返還する。顧客への返還額は低くなる場合がある一方、PE会社は引き続き新ファンドから手数料を得られる。
投資家が、継続ファンドが自分たちの利益になると考えるとは限らない。エバコアのデータによると、PE会社による継続ファンドやその他の複雑な取引は昨年、2021年の記録的な680億ドル(約10兆5500億円)から25%減少した。
一部の投資家から見れば、継続ファンドは時間内に仕事を完了させなかった運用会社に報酬を与えることだ。
投資顧問会社メケタ・インベストメント・グループのマネジングプリンシパル、ブライアン・ダナ氏は「当社は12年間のファンドを契約した。約束した期間内に終わらないというのは奇妙な話だ」と述べた。
PEファンドに投資する年金基金や寄付財団の幹部は、ファンドが投資家に資金を返還し手数料を稼ぐために使っている手法について、より詳しく、より懐疑的に見ている。マージンローン(証券担保ローン)などのさまざまな借り入れ、新しい株式クラスの創設、レバレッジとリスクを重ねた複雑な証券化などがあり、投資家はそのコストの全容を理解しつつある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dec1627f1a6f767f5fe9748610389834453932b5
●次世代半導体の量産支援へ、法案を早期に国会提出-岸田首相が表明
7/24(水) 15:46配信
(ブルームバーグ): 岸田文雄首相は24日、次世代半導体の量産を支援するための法案を整備する考えを表明した。関係省庁で具体的な内容と提出時期について検討を開始するという。
ラピダスが建設を進める北海道内の工場を視察後、記者団に語った。岸田首相は人工知能(AI)や半導体分野で国内投資を継続的に拡大していく必要があると指摘した。必要な財源を確保して複数年度にわたり大規模かつ計画的に量産投資や研究開発への支援を行うため、必要な法案を「早期に国会に提出することとしたい」と言明した。
また、半導体の本格的な量産開始に向け、安価で安定的な脱炭素電源の供給を確保できるよう政府として対応を進めたいとも語った。
政府は経済安全保障の観点から、半導体供給網の拡充に向けた投資を手厚く支援する方針をとっており、足元では補助金以外の手法を模索していた。2024年版の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」では、法整備に加えて、必要な出融資の活用拡大など支援手法の多様化の検討を進めるとしていた。岸田首相はこうした方針の具体化に踏み出す考えを示したものだ。
政府はラピダスに対してすでに累計3300億円の支援を決めており、4月には最大5900億円を追加する方針を示した。ラピダスが27年の量産を目指して建設する工場は5兆円規模の投資が必要と見込まれている。
政府は過去にも液晶産業などに支援をしてきた。ただ、斎藤健経済産業相は5月の閣議後会見で、公的資金を投じたジャパンディスプレイ(JDI)をはじめとするディスプレー産業への支援は期待された成果が必ずしも上がっていないと述べていた。
世界の技術やビジネスモデルの動向に関する考察が甘かったと振り返り、半導体・ラピダスへの支援はこうした反省も踏まえるとしていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/138627c875a0e796626bb95d9525cd7d97ea6ba7

歴史を見れば、優れた為政者が選ばれる(地味でも人望と実力がある堅実な人が選ばれる)のは、戦争を経験して痛い目にあってから。
シーザーのあと、地味なアウグストゥスが帝位についたように、派手な戦争のあとは地味な実務家がでてきて、戦争で起きたズレを調整するアジャストの処理をし始める。
災害や有事を経験しないと、人間の本性や実力をみる力がつかない。
戦後の人が強かったのは、美辞麗句にのって戦争して負けた、という非常事態を経験したから。

814名無しさん:2024/07/25(木) 12:38:18
●「バンス米副大統領」なら欧州は暗黒時代に転落すると断言できる理由
7/25(木) 11:32配信
■ 米国の支援が止まればウクライナは戦争を続行できない
バンス氏の副大統領候補指名はウクライナ、欧州、伝統的な共和党員の間にパニックを引き起こしていると米外交雑誌フォーリン・ポリシー(7月18日)は伝えている。2月のミュンヘン安全保障会議でもバンス氏はロシアとの和平交渉を唱えた。
「世界中に悪党はたくさんいる。私は欧州よりも東アジアの問題に関心がある」。バンス氏は米国の軍事力を欧州ではなく対中国に振り向けようとしている共和党の一派を代表する人物だ。ウクライナがどうなろうと「構わない」と語っていた。
米国の支援が止まればウクライナは戦争を続行できない。バンス氏はプーチンが帝国主義的な目標を持っていたとしても、それを達成できる能力はないとみなしている。しかしプーチンのウクライナ侵略が成功したと見なされれば、中国も冒険主義に走る恐れがある。
北大西洋条約機構(NATO)は32カ国の同盟国のうち23カ国が国内総生産(GDP)の2%という国防費の目標を達成。しかしバンス氏は欧州に対する米国の安全保障の傘は欧州が自分たちの安全保障をおざなりにすることを助長する松葉杖だと考えている。
欧州の安全保障は米国という重しがあって初めて成立する。バンス氏の発言もトランプ流の乱暴な駆け引きなのかもしれない。しかしトランプ大統領とバンス副大統領のコンビ実現で暗黒時代を迎えることを欧州諸国は恐れている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd514b068d36d01356ed62fd5c5d25a177e650ae?page=3

トランプ大統領とバンス議員の「アメリカは孤高の存在になる」「NATO加盟国や同盟国は国防費をあげろ」「アメリカを頼らず自分の金で自分を守れ」発言には心底困惑し、面食らったが…。
NATOも日本もアメリカが望むように国防費を増やしていって、アメリカから独立するしかあるまい。
これまではアメリカの国防費負担を知っていたから、何があってもアメリカの言うことを聞いてきた。
だが各国ともアメリカに頼らず自分で払う(自己負担比率)を増やして、アメリカに対して言いたいことも言えるようになった方がいいかもしれない。
これまではアメリカという武士(地主)に年貢を納めて、世界で起きるトラブルを解決してもらった。
だがトランプ大統領や共和党は「アメリカは武士をやめる」という。
それなら各国とも国防費の自己負担を増やして武装農民になって「自己負担を増やして払うものを払うようにする」「そのかわり、これまでと違い、納得できない案件には手を貸さない」と、各国とも自立するようになる。
世界がアメリカから独立して武装農民になったら…これまでやりたい放題で恨みをかってきたイスラエルが、これからも存続できると思うか?
協調や妥協も必要では?

815名無しさん:2024/07/25(木) 13:12:59
トランプ大統領は「台湾はアメリカの安保にただ乗りして寄生している」と批判するが、台湾はアメリカに寄生もただ乗りもしてない。
台湾は1979年から天敵に指定されたイラン同様、1972年にいきなりアメリカの都合で捨てられ、苦労しながらここまで這い上がってきた。
1972年に「古女房の台湾」を放り出して「新妻の中国大陸」に乗り換えたのは、アメリカ共和党ニクソン大統領とキッシンジャー国務長官、イスラエルとシオニスト。
共和党やイスラエルのユダヤ人は日本を倒すために国民党や台湾を使うだけ使って、あっさり捨てていながら、あとから自分たちの努力不足で落ち目になってきたら地道にやってきた台湾を悪者にするなんて…。
1970年代にアメリカの都合で中国共産党に乗り換え、大日本帝国打倒に利用した中国国民党や台湾の人を簡単に使い捨てにしたことに対する罪の認識はないのか?
今のアメリカは、後先考えずに行動していながら、全部他人のせいにしている韓国人みたいだ。
だから中東に独立国家を作るためにアメリカ軍についてきていたイラク、PLO、クルド人まで呆れて中立になった。
イランもハマスも何もしなくても、イスラエルやアメリカがあまりにも短慮で衝動的だから、こいつらと一緒にいると自分の敵も増えて、余計なトラブルを背負うだけだと気づいた冷静な人は離れ始めた。
アメリカまで、周りが見えていないロシアプーチン大統領化、イスラエルネタニヤフ化してきた。

816名無しさん:2024/07/25(木) 13:57:40
共和党支持者、中でもキリスト教の極右や親イスラエル・親ロシアのアメリカ人の様子がおかしい。
以前にも増して現実から離れて、カルトっぽい。
彼らは「ゼロサム思考」「善と悪の対立」で有権者を騙してきたから、アメリカ以外の国がアメリカから離れて完全な自力国防同盟を創設したら、アメリカの役割が減って、プレゼンスも下がると気づいていない。
アメリカ以外が国防的に自立しても、今までのように無条件でアメリカの言うことをきくと信じている。
んなわけない。
アメリカが中国の巨大さにつられて弱い台湾を捨てたように、アメリカも役立たずになれば捨てられる。
昨日の敵は今日の友、友軍として利用しながら役にたたなくなれば簡単に使い捨てにする、を世界に示したのは、パレスチナを3人に売ったイギリスであり、自ら進んで参加したベトナム戦争での形勢不利をチャラにするため中国共産党と手を組み、台湾を裏切ったアメリカであり、あれだけ使い倒したクルドを簡単に裏切ったイスラエルだった。
2000年間、ユダヤ人が追放されたり殺されたのは、裏切ったから。
アメリカは日本を裏切った。
ロシアと中国とを戦略的なライバルとする、と日本を説得していながら、ロシアプーチン大統領の傀儡の北朝鮮に核兵器を与えた。
2022年に「法の支配を確立する」と言って、日本からウクライナ支援金を引き出していながら、中東イスラエルが国際法に違反してパレスチナで民族浄化を続けても、咎めたり止めなかった。
アメリカが本当に「国際社会に法の支配を築く」予定があったなら、宗教に関係なく、ロシアとイスラエルの国際法違反を止めて警官として間に入るはず。
アメリカのシオニストやイスラエルは、イランを狂信的悪魔国家として指名してきたが、今のイスラエルがしている暗殺工作やパレスチナ虐殺を見れば、どっちもどっちに見える。
アメリカが国連決議に従い「国際法の守護」のために、強大な軍事力を使うなら、こんなに反発もないし反米国家も出てこなかった。

817名無しさん:2024/07/25(木) 14:24:18
自分でも何を言いたいのか、まとまらないが…イスラエルやアメリカの「自分を絶対善にして相手を絶対悪にしていく文化」「敵を作り続け攻撃していく文化」は、もう無理があるのではないか、と。
自分が間違っているときもあるし、相手が正しいときもある。
相手が攻撃してこないかぎり、今の日本人は手を出さない。
神道と仏教を混ぜてしまった日本人にすれば、なんであんなに怒ってんだ?という感じ。
イスラム教徒も本来なら異教徒・異民族には無関心な感じがする。
元々中東はマイペースでやっていたのに、イスラエルができて怒りっぽいユダヤ人とキリスト教徒が地域に増えて、イスラム教徒も面食らっているのでは。
欲に限りがないイスラエルに付き合って戦争するのに疲れた。
イスラエルが戦争してエルサレム独占に成功したとしても、また違う地域も欲しくなるだろう。
これからも続くイスラエルの領土拡大戦争を手伝うために金を使うよりは、イスラエルからの嫌がらせを防ぐために金を使いたい。

818名無しさん:2024/07/25(木) 15:20:36
アメリカ共和党支持者は、アメリカにあった工場が人件費が安い海外に移転して、我々は仕事と希望を失ったという。
グローバル経済を選んだのは、共和党レーガンと新自由主義を支持したアメリカの有権者だ。
アメリカの政策転換のせいで日本も就職氷河期が出た。
アメリカは被害者じゃない。
アメリカはイラクやアフガニスタンにへばりついて、イスラエルを守るために金を使い続けたから貧乏になった。
アメリカ人が貧乏になったのは、新自由主義を始めたイギリスのサッチャーとアメリカのレーガンソ連のゴルバチョフ、つまり統一教会とイスラエルのせいだ。
なんで他人を責めるのか?
共産主義的にのんびりしたお互いさまの社会を、完全な自由競争・能力主義に変えるよう望んでレーガン大統領と共和党を選んだのはアメリカ国民だった。
日本国民が民営化を推進した小泉首相を選んだように、アメリカ国民も自分たちで新自由主義の共和党大統領を選んだ。
アメリカの有権者に職がないなら、ウクライナなりロシアなりに行って体で稼げばいい。
ネパールからもインドからも貧しい人がロシアに身売りして、ロシア軍のために傭兵をしている。
レッドネックも金のために戦場に行けばいい。
イスラエルも兵士の人員が減ってきたから、イスラエルから大金をもらって貧乏なアメリカ人が戦えばいい。
トランプ大統領やバンス議員の支持者は、昔に比べてアメリカに工業力や良質な雇用がない、移民のせいだと嘆くが、アメリカに産業を誘致したり雇用を増やすためには?まで深く考えない。
自分で考えないから、アメリカは海外に工場が移転してアメリカの産業が空洞化した。
しかもアメリカの有権者の気分次第で、国際社会との約束を簡単に破るから、信用が下がっていった。
アメリカが国連決議に従う公正な世界の警察になれば世界はアメリカに金を出す、だが警察として仕事をしないなら金は出さない。
はじめからその約束だった。
警察の仕事は嫌だけど金だけほしいと言われても。
アメリカが国際社会の法を守らずまわりと協調しないならもう金を出さない、というギブ・アンド・テークの私の考え方は現金で薄情かもしれない。
だが「金がなかったり弱かったらとっとと死ね」を今のイスラエル軍はパレスチナに対してやっている。
アメリカ共和党は、ずっとイスラエルと支持してきた。
トランプ大統領支持者もイスラエルを支持している。
ヒルビリーエレジーのバンス議員がアメリカを変えたいというなら、アメリカ国民から搾取してきたイスラエル、ユダヤ人とアメリカの関係から見直すべきでは。
アメリカがイスラエルに使っている金を、アメリカ内政、職業訓練や教育事業のために使えばアメリカは昔みたいに豊かになる。
アメリカの政治家を脅してイスラエルに利益誘導してきたユダヤ人とのくされ縁を切れば、長期的に問題は解決する。
日本も、岸田首相が日本を内側から食い物にしてきたイスラエルとユダヤ人、統一教会を切った。

819名無しさん:2024/07/25(木) 16:13:06
アメリカはロンドンとイスラエルのユダヤ人に搾取され、イスラエルのために戦争して金がなくなった。
戦後の日本みたいに、自国の教育とか生活の安定のために使うならアメリカはまたすぐ豊かで発展した国になる。
新自由主義までアメリカは金持ちの税率が高くて政府により再分配されていたから、格差が少なく社会が平等だった。
金持ちから税をとって社会インフラ構築へと再分配して、アメリカ国民を全体的に豊かにしたのはF・ルーズベルト大統領だった。
日本でもアメリカにならって同じ財閥解体と農地改革をしたから、チャンスの平等と富の分散が起きて戦後の日本は発展した。
アメリカがなぜこうなったかというと、新自由主義〜それまで政府が経営していた事業、短期的には採算がとれない教育や福祉〜完全民営化してグローバル主義にした→完全な結果至上主義に変えたから。
政府の力が減って民間の力が増えれば、資本家の方が強くなる。
政府の事業は公共の繁栄が目的だが、資本主義は個人の利益が目的。
お金の貸し手・資本家・大富豪の資本に利子がついて、勝手に富が増えていく→格差が拡がっていく→多数派の不満が溜まりやすい。
それを防いでいたのが、資産家や大富豪ほど税率が高くなる累進課税制度(→政府が金持ちから税をもらって富を再分配する)だった。
岸田首相になってからは、脱税して見逃されてきた大富豪の在日外国人に「不平等はヘイト感情につながりやすいから、日本にいて収入を得ているなら、日本政府に税金を払ってくれ」ときちんと言うようになった。
人間は、少数の天才が多数派に合わせる「平等」には耐えられるが、少数の天才だけが持ち上げられ多数派が無視される実力至上主義(格差の拡大)には耐えられない。
凡庸な多数派を無視し続けると、いつか革命が起きる。
格差があるのは能力だから仕方ない、資本主義・実力至上主義を採用している以上、上下ができるのは仕方ない、と割りきれる理性的な人が多数派なら個人の実力至上主義・資本主義は続く。
だがアダムスミスの道徳感情論のように、抜け駆けや格差が広まると腹が立つようにできているから「平等」「共産主義」という思想もできた。

820名無しさん:2024/07/25(木) 16:58:40
アメリカは、日本からアメリカへの核攻撃や軍事的な報復を警戒していたと思う。
だが79年間、実際に日本人に接してみて食い物以外に興味がない平和な民族だとわかったと思う。
イスラエルでなくパレスチナ側を支持してきたのも、イスラエルの「旧約聖書にエルサレムはユダヤ人のものと書いてある→中東はユダヤ人のものだ」という主張があまりに突飛だからで、イスラム教徒やキリスト教徒みたいに1000年以上揉めてきた、という訳じゃない。
民族紛争や宗教に無関心な日本人までうんざりするくらいって…イスラエルは相当わがままなことをしてきたと思う。
キリスト教徒は「ユダヤ教徒が中東に帰還してイスラエルを建国したら、ユダヤ人はキリスト教に改宗する」という伝説を信じているみたいだか、イスラエルの頑固な様子を見れば無理だと思う。
ムハンマドが「一部のユダヤ人は法を守らず、最終的に地獄に行くだろうからムスリムは彼らを気にせず許してやるように」と言ったのは、トラブって深く関わらない方がいいという諦めの境地に達したんだろうな、と。
無理に改宗させようとすればユダヤ人も怒る。
かといって「ユダヤ人以外は、神の選民たるユダヤ人の奴隷である」というタルムードの教義を放置すると国際社会や異民族と摩擦もある。
これまでのように国際社会から孤立と摩擦の道を選ぶか、「神の選民」というユダヤ人としての意識は別に、まわりと現実的な妥協・協調していく道を選ぶか、アメリカとイスラエルのユダヤ人や有権者が決めることだ。
イギリスは「イスラエルだけが絶対に正しい」を諦めて、国際社会との協調を選んだ。

821名無しさん:2024/07/25(木) 17:38:14
トランプ大統領は、極右勢力、ユダヤ人テロリストを恩赦してアメリカをサウジアラビアや今のロシアのような国家にして、サンクチュアリ教会・統一教会・イスラエルの完全な支配下におく計画を立てている。
だが民主主義を支持するはずのアメリカ人がヒトラー時代と同じ、強権独裁、王政復古を支持している。
アメリカがトランプ大統領支配下で独裁になれば、イスラエルを守るためにアメリカがイランと戦えと言えばアメリカは戦うはめになる。
いや、ロシアプーチン政権下のように裕福な住民は徴兵されず地方の貧民が召集されるだろう。
大統領を法より強いとする現人神のトランプ大統領になれば、アメリカ国民もロシア国民と同じく管理され、統制され気づかないのか。
トランプ大統領が「お前は戦場で死ね」とひと言言えば、アメリカ国民は大統領の命令で戦い、死ななきゃならなくなる。
社会を構成している全員が一票ずつ投票権を与えられる、みんなでルールを決める、というアメリカの民主主義は崇高だった。
なのにアメリカが中国やロシア、北朝鮮のような君主政に向かっている。
ナチスドイツや今のイスラエルを見ればわかるように、国民自身が投票して独裁や君主政への移行を選べば、敗戦か革命でしか民主主義に戻せなくなる。

822名無しさん:2024/07/25(木) 18:29:47
アメリカ人がロシアにSNSで洗脳されても、ほとんどの知識人や有識者は黙っていた。
『礼儀正しくて善良に見えるが本当は殺人鬼〜シリアルママ』状態のトランプ大統領支持者が怖くて、嘘を嘘と指摘しないで論調を合わせてきたら、間違いを指摘できなくなってきた。
トランプ大統領にしてアメリカ国民をトランプ大統領ごと繰ればいい、ロシアのエリツィン大統領みたいに看板に立ててアメリカを乗っ取れるという邪悪な考えの人がいるが、無理だと思う。
アメリカは今すぐ鎖国しても「地産地消」できる国。
アメリカ国債(借りた金)を踏み倒して、借金とりを撃退するだけの力もある。
だからこそイスラエルとロシア・中国はアメリカを抱き込んで、半永久的に領土拡大目的の侵略戦争に利用しようとする。
だがもうアメリカも兵士になる人がいない。
これまでは「アメリカ軍の兵士になればアメリカ国籍を与える」という取り引きで移民を受け入れてきた。
そして移民を兵士にすることで戦争を続けてきた。
今のロシアが、これまでのアメリカ。
途上国から人を買ってまで戦争を継続する→自国の軍需産業で景気はよくなったが、ロシアの主権は外国(中国)にとられた。
アメリカ国債を買ってきた国が、債権回収を諦めればアメリカははれて自由になれる。
アメリカの金が出ていくばかりのアフガニスタン戦争から撤退し、イスラエルに対して「もうエルサレム占領、侵略は諦めろ」とはっきりと言ったバイデン大統領はアメリカの愛国者だった。

823名無しさん:2024/07/25(木) 19:00:28
バイデン大統領は1945年以来、はじめてダメなことはダメだとイスラエルに言った大統領だ。
これまでのアメリカの大統領は「イスラエルが現在していることは、明確な国際法違反」と違法性を認識していながら、アメリカのユダヤ人や有権者の批判が怖くてもうやめよう、と言えなかった。
だがバイデン大統領はネタニヤフ首相に「もうパレスチナに対する民族浄化や侵略をやめよう」と言った。
これまでイスラエルの侵略を少しでも批判したアメリカの政治家は、ことごとくイスラエルとユダヤ人の経済力と脅迫で退任させられてきた。
これまでのアメリカは、イスラエルとユダヤ人の力が怖くて事実を言えなかった。
バイデン大統領は、イスラエルは侵略をやめて国際社会に妥協しろ、と進言したから下ろされた。
なんで3億人もの国民がいる民主主義のアメリカが、イスラエルの明らかな嘘を指摘しないのか、嘘をついても一切いさめないのか、理解できない。
イスラエルが世界のユダヤ人の中でももっとも地位が高い最高神官の一族「レビ族」の国だとしたらなおさらだ。
イスラエルのユダヤ人はまだ気づいてないかもしれないが、今回の戦争でイスラエルの振る舞いをみた世界中が「ユダヤ人は嘘吐きだ」キリスト教徒とイスラム教徒の主張の方が正しかったと気づいた。

824名無しさん:2024/07/25(木) 20:10:07
●バイデン大統領の撤退巡る演説要旨 「ハリス氏は有能」
米大統領選2024
2024年7月25日 13:30
ホワイトハウスの大統領執務室で演説するバイデン大統領(24日)=ロイター
バイデン米大統領による24日の国民向け演説の要旨は次の通り。
米国民の皆さん。私は今夜、大統領執務室の、大統領執務机から皆さんに話している。この神聖な空間で、私は類いまれなる米大統領たちの肖像画に囲まれている。
私はこの執務室を崇敬するが、わが国をもっと愛している。あなた方の大統領として仕えることは、人生最大の名誉であってきた。しかし、いま危機にある民主主義の防衛は、どんな肩書より重要だ。
私は米国民のために働くことに力を得て、喜びを感じる。しかし連邦を完全にするこの神聖な仕事は、私の問題ではない。あなた方、あなたの家族と、あなたの未来のためだ。「我ら人民」のためだ。それを決して忘れることはできない。
私は米国が転換点にあると信じていると明言してきた。我々がいま下す決断が今後数十年にわたって米国と世界の運命を定める、歴史上まれな瞬間の一つだ。米国は、前進するか、後退するか、希望か憎悪か、団結か分断かを選ばなくてはならない。
皆さんが私を大統領に選んだとき、私は常にあなた方に正直であり、真実を話すと約束した。真実、この国の神聖な大義は、我々の誰よりも大きい。
皆さんが私を大統領に選んだとき、私は常にあなた方に正直であり、真実を話すと約束した。真実、この国の神聖な大義は、我々の誰よりも大きい。
この数週間、この重要な努力で私はわが党を結束する必要があるということを悟った。私の大統領としての実績、世界におけるリーダーシップ、米国の未来のためのビジョンは、2期目に値すると信じている。しかし我々の民主主義を守ることを何も邪魔してはならない。それには個人的な野心も含まれる。
だから私は、最善の道は新世代にたいまつを渡すことだと判断した。それがわが国を団結させる最善の道だ。公人としての長年の経験が必要な時と場所があるが、新たな声、新鮮な声、より若い声が必要な時と場所もある。いまこそがその時だ。
これから6カ月、私は大統領としての仕事に専念する。引き続き勤勉な家族の負担を減らし、経済を成長させる。投票権から(人工妊娠中絶を)選ぶ権利まで、個人の自由と公民権を守り続ける。憎悪や過激主義を糾弾し続ける。米国には政治的暴力や、いかなる暴力の居場所もないということを明確にする。
銃の暴力から子供たちを守り、地球を気候変動の危機、存亡の危機から守るために声を上げ続ける。「がんムーンショット」のために闘い続ける。最高裁改革を求める。我々の民主主義のために重要だからだ。米国が強く、安全で、自由世界のリーダーであり続けるよう働き続ける。

825名無しさん:2024/07/25(木) 20:28:45
私は、米国が世界のどこでも戦争していないと米国民に報告する、今世紀最初の大統領だ。
プーチン(ロシア大統領)がウクライナを乗っ取り、より損害を与えることを阻止する誇りある国々の同盟を動員し続ける。北大西洋条約機構(NATO)をより強くする。太平洋でも同盟国のために同じことを続ける。
私が就任したとき、中国が米国を追い越すのは避けられないというのが世間一般の通念だった。もはやそうではない。
ガザでの戦争を終わらせ、すべての人質を帰還させ、中東に平和と安全をもたらすために努力し続ける。
私が就任したころ、最悪のパンデミックの渦中にあり、世界大恐慌以来の最悪の経済危機にあった。南北戦争以来最悪の民主主義への攻撃があった。しかし我々は米国民として結束し、切り抜けた。より強く、より繁栄し、より安全になった。
今日、米国の経済は世界で最も強力だ。およそ1600万の新規雇用を創出している。賃金は上昇し、インフレは引き続き下がっている。人種間の富の差は20年で最も小さい。
過去最も多くの人が医療保険を保有している。
世界の歴史で最も重要な気候変動対策の法案に署名し、30年で最も重要な銃の安全法案に署名した。
今日、暴力犯罪率は50年で最も低い。国境を安全にしている。前政権が去ったときより不法越境者数は少ない。
連邦最高裁に黒人女性を指名する約束を守った。米国の人種構成と同様の政権にし、すべての米国民のための大統領になるという約束も守った。
私は4年前、米国の魂が危機にあると考えたから大統領に立候補した。いまもそう思っている。
数カ月後、米国民は米国の将来の道筋を選ぶ。私は自分の選択をした。私の見方を示した。私の素晴らしい副大統領、カマラ・ハリスに感謝したい。彼女は経験豊富で、タフで、有能だ。私の素晴らしいパートナーであり、わが国のリーダーであってきた。選択はあなた次第、米国民次第だ。
50年以上にわたってこの国に仕えてきたことは、私の人生最大の名誉だ。ペンシルベニア州スクラントンとデラウェア州クレイモントで質素な幼少時代を過ごしたきつ音のある子供が、アメリカ合衆国大統領として大統領執務室で大統領執務机に座れる場所は地球上に他にはない。
しかし私はここにいる。だからこそ米国は特別なのだ。我々は約束と可能性、夢を見る者と実行する者、並外れたことをする普通の国民の国だ。
他の多くの人たちのように、私は私の心と魂をわが国にささげてきた。私があなた方皆にいかに感謝しているか、少しでも分かってもらえたことを望む。
米国の素晴らしいことは、王も独裁者も支配しないことだ。人々が統治する。歴史は皆さんの手の中にある。力は皆さんの手の中にある。
信念を保ち、我々が何者かを覚えておかねばならない。我々はアメリカ合衆国であり、我々が共に行動すれば、我々の能力を超えるものは何もない。だから一緒に行動しよう。我々の民主主義を保とう。皆さんに神のご加護を。米軍に神の保護を。ありがとう。
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2518X0V20C24A7000000/
「アメリカがどこでも戦争していないと言える21世紀はじめての大統領」という言葉にハッとした。
いつものようにイスラエルに「侵略戦争に手をかせ」と頼まれても「もう犯罪に加担するのは嫌だ」と言ってイスラエルに逆らったはじめてのアメリカ大統領。
イスラエルに悪事に手を貸すよう誘われたが思いきって断った。
すごい勇気だった。

アメリカがデフォルトを宣言すれば、アメリカは完全に自由になれる。
アメリカはエネルギーを自給できる国だ。

826名無しさん:2024/07/26(金) 09:33:31
●日本移民に迫害、ブラジル政府が謝罪 戦中の強制退去など
7/26(金) 5:14配信
【ブラジリア時事】ブラジル政府は25日、諮問機関「恩赦委員会」を開き、第2次大戦で日本移民に行った強制退去などの迫害について謝罪した。
ブラジル政府が日系人に対する過去の弾圧を公式謝罪するのは初めて。戦後79年を迎え、世界最大の日系社会を抱えるブラジルで当時の政権に踏みにじられた名誉が回復されることになる。
大戦時に行われた日系人への人権侵害では、米国、カナダの政府が謝罪している。今回の謝罪はブラジル沖縄県人会などが求めていた。
謝罪は全会一致で決定した。アルメイダ委員長は「日本移民への迫害というブラジル政府の過ちがあったことを認め、ブラジル政府を代表して謝罪する」と表明。日本語でも「先祖迫害の許しを求めます」と述べた。
政府に謝罪を求めてきた日系人の奥原マリオ純さんは「祖父母や両親に対するひどい行為は消し去ることはできないが、この悲劇から学ぶことで再び起きるのを避けられる」と強調した。
ブラジルは1943年7月、南東部の港町サントスの日本移民約6500人を対象に、相次いだ商船の沈没を巡るスパイ通報の疑いで強制退去を命令。移民らは収容所に送られるなどした。戦後は、日本が勝利したと主張する人々の一部を危険分子と見なして摘発。約170人が島の刑務所に送られた。
2002年に設置された恩赦委は、ブラジルが独裁・軍事政権の影響を受けた46〜88年に起きた人権侵害を調べ、謝罪や補償を行う。日系人側は金銭的な補償は求めず、迫害が戦中からあったとして強制退去も対象にすべきだと主張した。恩赦委は22年6月、謝罪を拒否する決定を通知した。23年の政権交代を受けて委員が入れ替わり、再審議が決まった。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6fd13d6f8db91c0df5a436e93957d50e7407890b

賠償請求や非難するためでなく、お互い誤解から戦争した悲劇を繰り返さないために、新しい世代が古い世代の蟠りをこえて「新しい契約」を結ぶために。
ブラジル→伯剌西爾→伯家神道
日本に帰国して失望した小野田寛郎氏が新しい人生を始めたのが、ブラジルだった。
その小野田氏は後年ブラジルから日本に出張して「小野田自然塾」「ボーイスカウト」のような青少年育成の活動を始めた。
日本とカトリックのブラジル・伯剌西爾が関係を深めていけば、日本とキリスト教カトリックとの相互理解もすすむ。
お互いに相手を知って意見が合わなくて対立することもあるが、相手をよく知らないから怖い、というケースもある。
「知らないから怖い」をひとつずつ減らしていければ。

827名無しさん:2024/07/26(金) 11:48:59
●日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究
>>この研究成果は、大陸の集団から分かれた縄文人が暮らしている日本に古墳時代までに2段階にわたって大陸から遺伝的に異なる集団が流入したことを示唆しているという。そして研究グループは、従来の「二重構造モデル」に対して、新たに「三重構造モデル」を提唱した。
>>ゲノム解析と進化人類学の融合の賜物
金沢大学などの研究グループによる研究は、日本人の祖先を巡る見方に科学的根拠をもって新たな説を提示する画期的な成果だった。ただ、古人骨のゲノムのサンプル数は制限されており、より多くの解析が必要と考えられていた。理研などの研究は大規模な現代日本人ゲノム情報に基づいてこの三重構造モデルを裏付けた形だ。
これらの研究のほか、東京大学大学院理学系研究科の大橋順教授と渡部裕介特任助教らの研究グループは現代日本人のゲノムの中から縄文人に由来する遺伝的変異を検出する独自の手法を開発。都府県別にどの程度縄文人を受け継いでいるかという「縄文人度合」を推定し、その研究成果を2023年2月に発表している。
その度合には地域差があり、東北の青森、秋田、岩手、宮城、福島の各県や関東の茨城、群馬の両県、鹿児島県や島根県などは度合いが高く、近畿や四国の各県では低かった。「度合い地図」では縄文人度合いが飛び抜けて高いことが確実に予想された沖縄県と分析に重要なアイヌ人のデータが得られなかった北海道は除かれている。
また、縄文人は渡来人と比べて遺伝的に身長が低いことや血糖値が高くなりやすく中性脂肪が増えやすい傾向も分かったという。縄文人は農耕を営んでいた渡来人より炭水化物への依存度が低く、血糖値などを高く維持することで狩猟生活に適応していた可能性があるという。興味深い見方だ。
都府県別「縄文人度合」。色が濃いほど度合いが高いことを示す(東京大学の研究グループ提供)
 現代日本人のベースになっているのは弥生時代以降の渡来人であることは分かっていたが、東アジアの中で日本人を特徴付けるのは縄文人から受け継いだ遺伝的要素で、東京大学のこの研究は現代人の成り立ちは地域によってかなり異なることを示している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3977b5ccd52c411accc697a392f214cd99d3fc2b?page=4

この記事の「縄文系遺伝子の分布」をみて納得した。
・出雲がある島根と東北の方言が似ているという『砂の器』
・旧日本軍には「攻めは九州、守りは東北」という兵士の気質に関する言葉があった
・南の端にある鹿児島の島津家の「薩摩十字」と北の果てにある青森十和田市の紋章「太陽十字」が一致している理由
・「南の端にある薩摩の島津家」と「北の端にある陸奥の南部家」は、平安時代から800年以上同じ領主が統治していた地域→社会が安定している・統治者が変わらない→体制が大きく変わる内戦がなかった=薩摩と陸奥は「千年王国」だった→執着心が薄い縄文人は派手な民族浄化になりにくい
・大陸文化が栄えたのが関東や関西→男尊女卑→戦争が多かった
・縄文は貴族階級文明がない→女系→「男尊女卑」がない→「縄張り争い」や「弱いものいじめ」が起きにくい(北米大陸の先住民インディアンも女系文化→女系だと「老子が唱えた不争」文明になる)
・沖縄と青森は全国の中で有数に「女性の社長」が多い地域
・沖縄と青森は争ってまで他人の縄張りや土地を奪う野心がない→県民所得が全国最下位

「8から10の世界に変わる」
八→「矢」→「↓」→「♂」→「男」→「積極的な領土拡大」「弱肉強食」
十→「十」→「♀」→「女」→「平等」「争わず」「すみわけ」
津軽と南部は「津軽為信公が南部から独立した」件で500年の因縁があるがうまくすみわけしている。
「ウクライナとロシア」「パレスチナとイスラエル」「ユダヤ教徒・キリスト教徒とイスラム教徒」も「津軽と南部」みたいに、「喧嘩両成敗」「すみわけ」で今のような民族浄化をやめられると思うのだが…。
津軽に報復しようとする南部を止めて説得したのは、豊臣秀吉、徳川家康ら「天下を統一した為政者」と戦争に懲りていた全国の大名たち。
大名たちがやくざの抗争が激化しないよう(津軽と南部が衝突しないよう)両者の間に挟まる「警官」の役割を果たした。
だから、国連やアメリカが強者側、どちらか片方に過剰に肩入れするうちは、永遠にパレスチナ・イスラエル戦争は終わらない→戦争が終わらないと経済や内政の立て直しに移行できない

828名無しさん:2024/07/26(金) 12:15:24
津軽と南部は500年前の出来事から分裂して、県内に「言語の境」がある。
お互いに相手の文化を変えようとしなければ、喧嘩にならない。
「全員考え方が違う個人主義を前提にしながら、一神教の歴史に見られたような改宗を迫る争いや民族浄化にしないためには?」→「族長による交渉」と「契約」「公正な法律」ですみわけ。
縄文の地域は、高度な文明発展や経済発展はできなかったが平和だった。
青森県の博物館に「象牙として展示されていた骨」が、考古学に詳しい一般市民から「明らかに象牙に見えないのだが…」という指摘を受けて、「象牙」を調べ直したら「絶滅した古代の海洋生物の骨」だったと今年判明した。
東北人、縄文はこういう「おおらかすぎて適当」なところがある。
だから「ポリコレ」で大騒ぎする潔癖な活動家に困惑して、しまいにはうんざりするオールドファッションドなアメリカ人の気持ちもわかる。
たいして違いがないなら、どっちだっていいだろ、という大雑把な性格な人に、アメリカ民主党が細かく教育的指導(文句)を言い過ぎるとそのうちアメリカ人の回線がショートする危険がある。
アメリカ民主党は「LGBT」とか「子どもの貧困」とかいちいち細かい事案より、一番大切なこと「法の支配を守る」「民主主義を守る」「同盟国や国際社会との協調」だけに要点を絞った方が共和党を味方にできる。
民主党にもラームエマニュエルとかシオニストのユダヤ人がいるから、民主党も共和党も変わらないが、最悪を避けるなら民主党。

829名無しさん:2024/07/26(金) 13:07:49
「東北」というと「貧しい」「悲惨」「飢餓」「娯楽がない」「暗い」というワード候補が出てきて、客観的な評価だなと思う。
「何もない」…だがここまで世界が経済発展して、都市文明化すれば「何もない」ところを探すのが難しい。
サービスが行き届き、なにもかもが「過剰」な現代社会では「静かな場所で放っておかれる」が難しい。
近くの林から聞こえてくる鳥の鳴き声を聞きながら、これは今まで聞いたことがない新顔の鳥だな、とボーッとする。
今年の5月は雉が騒いでいた。
「鳥の声を集中して聞く」「動物が何をいってるか理解しようとする」という「馬鹿なまね」「一文の足しにもならないこと」を満喫できるのが、娯楽がない田舎。
6月に実家に行ったとき、猫テンテン(ハチワレ・♂ )と猫ちゃんこ(キジシロ・♀)に会った。
二人とも障子の一画にあいた穴から、そこが本来の出入り口であるかのように出入りしていたので、動物にとっては「人間が作ったルール」は「しょせん人間のルールだよな…」と変に納得してしまった。
テンテンは私がついたら、ピンと立てた尻尾をブルブル震わせて再会を喜んでくれ、すぐにバタッと転がってお腹を差し出して「腹を撫でれ」と言い出した。
ちゃんこが見当たらないので探したら脱衣室の棚の上で「あんた誰?」と目を丸くしていたのが面白かった。
私が床にねっころがったら、テンテンとちゃんこが代わる代わる様子見に私の近くにきたのが、遭難して浜に打ち上げられていたガリバーを「この生き物はなんだ?」とおっかなびっくりで見学にきたリリパットみたいで、かわいかった。
ガリバーが、くだらないことで喧嘩しているが根は真面目で憎めない小人たちをかわいがり彼らの役に立ちたいと思ったように、神も人間をかわいいと思ってるし役に立ちたいと思っている。

830名無しさん:2024/07/26(金) 14:46:10
ロシアに洗脳された人々は特徴的な邪悪さを放つ。
彼らは自説が正しいか、一から考え直してみる、ということがない。
「有罪か」「無罪か」
事件を裁く裁判が開かれるまえ、証拠として提出された資料を見るまえから、彼らは答えを決めている。
自分が好きな相手なら有罪でも無罪で、自分が嫌いな相手なら無罪でも有罪。
イギリスであった魔女裁判では、椅子に魔女と疑われた女性を縛り付けて、椅子ごと湖に投げ込む
→もし浮いてきたら魔女と判断して正式に火刑にする処刑
→沈んでそのまま死んだらその人は魔女ではなかったとする
沈んでも浮いてもどっちにしろ殺されてしまう恐ろしい文化があった。
当時の魔女裁判とおなじように「自分が嫌いな相手は殺す」「疑わしきは殺す」思想が、ロシアを通じてアメリカの福音派・ユダヤ人に広められている。
彼らは有罪か無罪か、根拠となる資料をみて自分の出した答えと違ったり疑問や矛盾がある場合、もう一度議論をやり直して結論を見直す、というやり方をとらない。
もう「信念」になっている。
2020年の選挙に不正があったと主張するのでその根拠は?というと、「そうに決まってる」と繰り返すばかり。
イスラム教を開いた預言者ムハンマドに、ユダヤ教の教えの「根拠」「聖典のどこをどう解釈したのか」を聞かれたが、正確な根拠を示せず質問した預言者ムハンマドを嘲笑したのがユダヤ教ラビだった。
ユダヤ人たちは、感情だけで動くのではなく論理的思考を身に付けたムハンマドに滅ぼされた。

「トランプ大統領信者」でなく、「中立」で共和党のトランプ大統領か、民主党かで迷っている人に事実を提示して説得していくしかない。

イスラエルの政府高官が「イスラエルの勝利は決まっている」「勝つのは我々だ」と挑発するのを見る度に、「寝言は寝ていえ」「嘘吐きピノキオめ」と嘲笑したくなる。
今のイラン軍は軍事的にイスラエルを滅ぼせる。
だからこそイランのハメネイ師は対外強硬派の大統領を下げて、穏健派の大統領に変えた。
イスラエルを倒せる軍事力を手にいれてからも、対外強硬派の大統領のままにしておくと、イスラム教徒に対して被害妄想の強いイスラエルが誤解する危険がある。
イスラエルがイランに手だししない限りイランからは攻撃しない、イスラエルを滅ぼさないという「強者」の余裕だ。
イランは絶対強者になってからあえて自分が引く余裕を見せることで、イスラエルの精神的な弱さを世界の前で暴き出した。
精神的な強さ、実際の戦争になればイスラエルよりもイランの方が何枚も上手だ。
40年以上に渡る戦略的忍耐がイランを鍛えたのに対して、今の「我慢できないイスラエル」は何にも耐えられない。
時間がすべてを解決する。
イランは時間を味方にして成熟し、イスラエルは時間を無駄にして全く成長しなかった。
イスラエルには悪いが、日本はイスラエルとイランとの正面戦争には参加しない。
朝鮮戦争には旧ユーゴスラビアも参加しなかった。
参戦しない第一の理由は今のイスラエル軍だとイラン軍に負けるから、第二の理由は今のイラン軍だとイスラエル軍に勝つから、三四がなくて、五にイスラエルのネタニヤフが大嫌いだから。
イランと開戦したがるイスラエルは、世界や非同盟主義の大国インドを説得できるのか?
根っからの非同盟主義・中立のインドを説得できるくらい正当な戦争の理由がないと、どの国の国民も派兵には賛成しないし、関与もしたくないだろう。
外野が参加しなければ、世界大戦にはならない。

831名無しさん:2024/07/26(金) 17:06:57
●「米国はイランを地球上から消滅させるべき」 トランプ氏
7/26(金) 9:37配信
米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ前大統領。ノースカロライナ州シャーロットの選挙集会で(2024年7月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領は25日、敵対関係にあるイランが自身を暗殺した場合、同国を地球上から消滅させるよう呼び掛けた。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「彼ら(イラン)が『トランプ大統領暗殺』を実行するなら、それは常に起こり得ることだが、米国がイランを跡形もなく消し去ることを、地球上から消滅させることを願う。そうしないなら、米国の指導部は『腰抜けの臆病者』と見なされるだろう!」と述べた。
トランプ氏の投稿には、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相が米連邦議会で、イランによるトランプ氏暗殺計画疑惑に言及する動画が添えられていた。
米メディアは先週、イランによるトランプ氏暗殺計画の情報を米当局が入手したのを受け、米大統領警護隊(シークレットサービス)が数週間前に同氏の警備を強化したと報じた。本件は、最近起きた20歳の男によるトランプ氏暗殺未遂事件とは無関係だという。
大統領時代の2019年、トランプ氏は類似の発言で議論を呼んだ。トランプ氏はこの時、「米国の何か」を攻撃すれば、イランを「跡形もなく消滅させる」と脅した。トランプ氏が新たな制裁措置を発動したのを受け、イラン当局が両国の外交の道は永遠に閉ざされたと述べた後の発言だった。
トランプ氏は大統領時代、北朝鮮に対しても「世界がかつて見たことがないような炎と怒り」で脅したが、やがて同国の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党総書記と友好な関係を築き、しばしば両者の「愛」にさえ言及している。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d8d248d08e37d3af20a98391b07c70cccdbe93d5

共和党やアメリカがイスラエルに肩入れして戦争したいならすればいい。
だが日本は関係ないし、NATOももう手を貸さないだろう。
NATOは安保同盟だが、これからは「傭兵」「侵略者」にするのではなく、司法関係者・警察のような役割で軍人を使うべきだ。
2023年10月7日ハマスのテロのようなことが起きたら「事件や事故の現場で何があったか」を調査する国際調査団の護衛や中立の停戦監視要員としてNATOを送れば、「ハマスへの怒りからイスラエル軍がパレスチナ全土を空爆→ガザ全域が廃墟になった」今のような惨事は止められる。

イスラエル側はかつてのナチスや日本と同じく「侵略者」であり「加害者」。
国際社会が審議して、正式に「侵略行為」だと認めた。
侵略に加担すれば、後の世代が「日本は悪事に手を貸した」「虐殺者側に肩入れした」と憎まれる。
戦前、日本が各地で先住民を殺した罪は消せない。
だからこそ「虐殺」にはもう手を貸したくない。
日本人が満州に南下してきたソ連軍のことを覚えているように、アジア各地でも日本軍に危害を加えられた被害者やその家族はまだ覚えているだろう。
これからは殺傷事件そのものをひとつずつ減らしていかないと、また国と国、民族と民族とで「仲間の敵討ち」という報復戦争が始まる。
個人と個人とで起きる民間の殺人と違い、国の指示で軍人がその地域の住民を殺せば、被害者遺族はゲリラ・スパイになるだろう。
敵が増えれば、世界各地で狙われるようになり安全な場所がなくなる。
それが今のイスラエルだ。

832名無しさん:2024/07/26(金) 18:07:27
「卑劣な暴力とテロによって我々のパレスチナへの考えを変えることがあってはならない」というイスラエルの説を採用するなら、ユダヤテロ組織による「テロ攻撃で作られたイスラエル」の国家としての「正当性」は完全に崩壊する。
イスラム教徒がイスラエルの正当性を否定してきた理由が、今まで理解できなかったが、イスラエル建国の過程を知ってからようやく理解できた。
「イスラエル建国が認められた理由:ユダヤ人テロ組織が中東でテロを激化→テロに根負けしたイギリス軍が建国を認めたから」という史実を知ってからは、パレスチナを建国する目的でテロが起きるのは因果応報、当然かもしれない…と。
イスラエル建国はイギリスやアラブへのテロ攻撃から始まっている。
だからパレスチナは建国のためにイスラエルや欧米にテロをする。
イスラム教徒にテロを禁止し、イスラム教国家の政府に「イスラム過激派組織取り締まりの協力」を依頼して、各国政府や警察がテロ対策で協力するには、「イスラエルがパレスチナの独立を認める」しかない。
国際社会は国連でイスラエル建国を認めた。
イスラエル建国を認めるなら、パレスチナ建国も認めるしかない。
ネタニヤフ首相やイスラエル国民が、どうしてもパレスチナを国家として認めないと主張するなら、いっそ「イスラエルとパレスチナの両方とも、主権国家として認めない」とする方が、「ユダヤ教徒・キリスト教徒→イスラエル」と「イスラム教徒→パレスチナ」の全員にとっても公平だと思う。
法の宗教であるイスラム教徒は、法の適用が「公平」だと交渉に応じてくれる。
イスラエルへの法適用とイスラム教徒への法適用とが、あまりに不公平だからイスラム教徒は怒っていた。
パレスチナ建国が決まっても、まだしつこくテロを続ける組織なら各国政府や国際警察が「犯罪者」として捕まえても誰も反対しない。
イスラム教徒も反応しないだろう。
だがイスラエルがパレスチナ建国を認めないうちは、イスラム教徒がテロをするのを止められない。
イスラエル自身が「武力とテロ攻撃で成立した国」だからだ。
イスラエルが「建国の正当性」(実力行使で成立した)を、世界に非難されたくないなら同じように建国を主張するパレスチナを認めるしかない。
世界がパレスチナ建国を認めれば、そこから先パレスチナをどう運営するかはハマスとファタハ(イスラム教徒)の課題だ。
イスラエルの政府高官は「ハマスを壊滅する」と主張するが、ハマスを壊滅させたあとパレスチナをどう統治するのか、治安維持について何も言わないから、もしかしてイスラエルはハマスを倒した後の統治を考えてないのか?と怖くなってきた。

833名無しさん:2024/07/27(土) 11:01:09
●“トランプ氏のウクライナ平和計画”ポンぺオ元国務長官ら寄稿 「ロシアは勝てない」
7/27(土) 2:16配信
"“トランプ氏のウクライナ平和計画”ポンぺオ元国務長官ら寄稿 「ロシアは勝てない」"
アメリカのポンペオ元国務長官らがトランプ氏の対ウクライナ政策についてコラムを寄稿しました。ウクライナ支援を強化し、ロシアのプーチン大統領に戦争での勝利を諦めさせるとしています。
ポンぺオ元国務長官とトランプ陣営のデビッド・アーバン氏は、25日付けのウォールストリートジャーナルに「トランプ氏のウクライナ平和計画」と題したコラムを寄稿しました。
「トランプ氏が大統領に再選されたら、ウクライナ支援を打ち切り、領土を諦めさせ、不名誉な和平を押し付けると専門家は主張している」が、「そのような証拠なく、むしろ逆だ」と反論しています。ポンペオ氏らは対ロシア制裁を強化し、ウクライナがアメリカ国民の税金を使わずアメリカから必要なだけ武器を購入できるよう、5000億ドルの武器貸与計画を策定すると提案しています。さらに、ウクライナに供給する武器の種類や使用法の制限を解除し、プーチン大統領に「ロシアは決して勝てない」という明確なメッセージを送ると主張しています。また、ウクライナのNATO加盟をできるだけ速やかに実現し、経済発展を支援するべきだとしています。トランプ氏はプーチン大統領にとって都合のよい大統領候補者だという見方が広がっていますが、ポンぺオ氏らのコラムはこうした懸念に反論する内容になっています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/70f0303263bfa9cc0b9886d14976156856275a28
●トランプ氏「自分が勝てば中東は平和に。ハリスが勝てば第3次世界大戦が起きるかも」
7/27(土) 7:55配信
アメリカのトランプ前大統領は26日、イスラエルのネタニヤフ首相とフロリダ州の自宅で会談し、大統領選挙で勝利すれば、中東の安定を実現できると意欲を示しました。
イスラエルのネタニヤフ首相:この写真は、ガザで人質になっている1人の幼い子どもです。
トランプ前大統領:私たちが何とかする。
トランプ氏はこれまで、中東の不安定化はバイデン政権の失策が原因だと批判してきましたが、26日の会談で、大統領に返り咲けば「全てがうまくいく。中東に平和をもたらす」と強調しました。一方、民主党候補指名が確実視されているハリス副大統領が勝利すれば「第3次世界大戦が起きるかもしれない」と述べました。ネタニヤフ氏は訪米の成果について、「われわれは停戦協定を結ぼうとしている」と早期の停戦に向け、期待を示しました。一方、トランプ氏は前日にハリス副大統領がネタニヤフ氏との会談で、パレスチナ自治区ガザの人道状況などに懸念を示したことを「イスラエルに対して無礼だ」と批判しました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/914dc35eab3017c4cf2ba431afc6001c2a61bc13

834名無しさん:2024/07/27(土) 11:09:05
●ドイツ、イスラエルへの兵器輸出の認可停止 多数の民間人死亡受け
7/26(金) 5:00配信
イスラエル支援を「国是」とし、米国に次いで多くの兵器をイスラエルに輸出してきたドイツが今年3月以降、兵器の輸出認可を停止していたことが、毎日新聞が入手した裁判資料で分かった。ドイツ政府はこれまで兵器輸出について明確な姿勢を示していなかったが、パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘で多数の民間人が死亡していることなどを受け、停止に踏み切った。
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると2023年、イスラエルが兵器を輸入した国は米国が69%で最も多く、ドイツが30%で続く。輸入はこの2国がほとんどを占める。ドイツは、ナチスによる第二次世界大戦時のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の反省から、ユダヤ人国家であるイスラエルを強力に支援してきた。昨年10月にガザ地区のイスラム組織ハマスが越境攻撃を始めると、イスラエルの「自衛権」を支持。兵器の輸出認可件数を急増させ、前年の10倍の規模となる3億2000万ユーロ(約536億円)相当の武器や防衛装備の輸出を認可した。これには約3000の対戦車兵器や50万発の機関銃用銃弾などが含まれる。昨年10月にガザ地区のイスラム組織ハマスが越境攻撃を始めると、イスラエルの「自衛権」を支持。兵器の輸出認可件数を急増させ、前年の10倍の規模となる3億2000万ユーロ(約536億円)相当の武器や防衛装備の輸出を認可した。これには約3000の対戦車兵器や50万発の機関銃用銃弾などが含まれる。だがガザの民間人犠牲者が増えるにつれ、国際社会では、イスラエルの攻撃が「国際法違反」であるとの指摘が拡大。3月には、カナダが兵器の輸出凍結を発表し、イタリアも新たな兵器輸出の認可を出さないことを決めた。最大の兵器輸出国である米国も5月、避難民が集まるガザ地区最南部ラファへの本格侵攻に反対し、一部爆弾の供与を停止している。こうした中、独政府は「個々の輸出計画について、案件ごとに協議している」として、態度を明確にしていなかった。だがガザ地区の住民が人権団体の支援を受け、独政府に兵器輸出の停止を求めた訴訟を巡り、ドイツの行政裁判所は6月10日の判決で、政府が3月から兵器の輸出認可を停止していると明らかにした。今年は2月までに約3万2000ユーロ相当の兵器輸出を認可したが、それ以降は停止したという。理由について「(ガザ地区で起きた)出来事に対する反応」とし、「外交、安全保障上の利益と法的な要件を考慮した」としている。イスラエル軍は昨年10月以降、ガザ地区でハマスに対する攻撃を開始。国連によると、ガザではこれまでに3万9000人以上が死亡し、身元が判明した約2万4000人のうち、半数以上が女性や子どもだという。また、最大190万人が避難民となり、食料や水が欠乏する厳しい環境に置かれている。
◇ガザ住民、独政府の兵器輸出に「圧力」
ドイツによるイスラエルへの兵器輸出停止を明るみに出したのは、パレスチナ自治区ガザ地区の住民による訴えだった。
ガザに住む30代男性、ジュマさんは今年2月、ガザ最南部ラファの自宅で家族と過ごしていた際、イスラエル軍の空爆に遭い、妻と1歳の娘を失った。妻はガザの人権団体「パレスチナ人権センター」(PCHR)で働いており、PCHRはドイツの人権団体「欧州憲法人権センター」(ECCHR)とともにガザの人道状況を調査していた。両団体の支援を受けたジュマさんらは4月、ドイツの行政裁判所に独政府によるイスラエルへの兵器輸出の停止を求めて提訴した。ドイツの国内法は、戦争犯罪が行われているおそれのある地域に武器を輸出してはならないと定める。ECCHRのアレクサンダー・シュバルツさんは「ドイツから輸出された武器が、我々の同僚を爆撃する可能性があると気づいた」と語った上で、「独政府は倫理的な理由だけでなく、法的な理由から、兵器輸出をできるだけ早く止めるべきだと思った」と話す。裁判所は6月10日、独政府がすでに武器の輸出認可を停止していることを理由に、ジュマさんらの訴えを退けた。将来的な兵器輸出については、独政府が今後法律を「軽視する」可能性が高いという「具体的で十分な」根拠がない限り、禁止できないとした。シュバルツ氏は今回の訴訟で、政府の兵器輸出停止が明らかになったことを「小さな一歩」と評価する。また、判決を受けて「政府は今後の兵器輸出も慎重に判断しなくてはならなくなった」と指摘する。【ベルリン五十嵐朋子】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f9be235203062b61725aa84f934b0d07444d197
ドイツは正しい決断をした。イスラエルはやりすぎだ。

835名無しさん:2024/07/27(土) 13:30:45
●イスラエルがイランへの「報復」を決定する中で看過される異常事態
髙岡豊中東の専門家(こぶた総合研究所代表)
4/17(水) 16:14
>>ここまでの議論や報道で面妖なことは、イランとイスラエルが暗闘を繰り返し、今般直接対決の局面に差し掛かっている際、両者の間にあってその領域が蹂躙される諸国について、各国が領域を蹂躙されることにも、場合によっては主な攻撃対象にされることにも誰も疑義を呈したり、非難したり、そうすることを控えるよう求めたりしないことだ。
レバノン、シリア、ヨルダン、イラクは、イスラエルに隣接していたり、アメリカ軍が駐留していたりと、いやおうなしに紛争の当事者なのだが、だからと言って自分の頭上で勝手に交戦されたり、他国の戦争の攻撃対象にされたりしていいわけではない。
確かに、イランがレバノン、シリア、イラクなどに仲間を配置するのは、なるべく敵方に近い所で低強度の紛争を継続して、戦争を自国領から遠ざけるためだ。
しかし、今後その仲間たちをイスラエルの「報復」の身代わりのサンドバックのように差し出すというのなら、それは実に格好が悪いことだ。「抵抗の枢軸」の参加者たちは、各々個別の利害や状況判断に基づいてそうしているにすぎず、イランの身代わりに自ら進んでイスラエル(とアメリカ)にぼこぼこにされようとする当事者などいない。
一方のイスラエルも、先制攻撃で「脅威」を除去するとの発想や自衛であるとの主張の下、当然のようにレバノン、シリア、そしてパレスチナを攻撃し続けている。
名目が何であれ、他国の領域への侵犯や攻撃は、本来とがめだてされるべき行為だ。
ここに至るまで長年イスラエルの行為が不問に付されるどころか「正しい」と錯覚されていることにも大きな問題がある。
イスラエルによるレバノン、シリア、パレスチナへの侵害行為が日常化し、関係者一同感覚がマヒしてしまっている異常事態だ。
残念ながら、「国際社会」なるものは、構成員(様々な国家や非国家主体)ルールや規則の遵守を強制する機関も権力もない危うい世界であり、強者が決定を壟断し、弱者は蹂躙されるがままにされる厳しい世界だ。
そんな世界の中で、いかに生き残るか、いかに自らの利益を最大化させるかを巡って様々な国家・非国家主体がしのぎを削る様こそが、「国際関係」なのだろう。
しかし、だからと言って領域を侵害されるがままにされ、誰もそのことについて触れようともしないというのは、法、正義、人道、道徳が重んじられているはずの外交や報道の世界の中でやっぱり異常なことに見える。
ttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/813f0160b2d4f49a062f0bef742cb34bf2d44206

アメリカ共和党やトランプ大統領は、銃の販売の「規制」に反対して、誰でも自由に武器・銃を買えることが安全に繋がると主張してきた。
銃規制に反対してきたトランプ大統領が銃で狙われたのは、「インスタントカルマ」(byジョン・レノン)では。
私が日本の核兵器保有に反対してきたのは、誰かに使うのも、誰かに使われるのももう嫌だから。
「棍棒で20万人を殴り殺す」「原爆投下で20万人焼き殺す」
どちらも「敵国20万人を殺す方法」で、どちらも平等に「殺人」だから、イスラエル・ロシア・アメリカ共和党が「戦争を早く終わらせるためにも相手に強いショックを与えるべき」「原爆を使って相手を圧倒すべきだ」と核兵器に頼ろうと主張するのはわかるが…。
「戦場で勝つ」ことと「戦争に勝つ」のは違う。
イランのアフマドネジャド大統領が「核兵器を使えば国がなくなる」と述べたように、日本に使ってその威力が証明されている核兵器を、また人類に使おうとする狂った国をゆるす人間は地上にはいない。だから北朝鮮が核兵器を保有した時、世界が経済制裁を決めた。
宗教や陣営は関係なく、手に入れた強大な武力の使い方を考えられず、力加減を制御できないなら、子羊連合(人類)は団結して狼(捕食者)に立ち向かう。
昔のように「敵国の軍を倒す」目的ではなく、マフィアの闘争(民族紛争・宗教紛争)から一般人を守るため、戦争に参加したくない非戦闘員を守るために、各国軍やNATO軍を使うべきだ。
侵略や攻撃でなく、自国の民間人を守るために軍を使えば市民も軍を襲わなくなる。
民には、高尚なイデオロギーなんかどうでもいい。
さっさと喧嘩をやめろと思っている。

836名無しさん:2024/07/27(土) 13:57:23
これまでユダヤ人は「殺さず」だった。
だがイスラエルが出来てからこれまでの鬱憤をはらすかのように殺し始めた。
リバウンドというか…。
ユダヤ人がイスラムの報復におびえているのはわかる。
だからこそこれ以上、攻撃的・挑発的な発言で国際社会や中東に敵をふやさないでほしい。
イスラムとユダヤの喧嘩をとめるために、というなら世界も手をかす。
シーア派もスンナ派も普通のイスラム教徒は平凡に普通に暮らしたいだけ。
スンナ派国家にもシーア派はいるし、イランにもユダヤ人はいる。
それまで中東地域で共存していたユダヤ教徒とイスラム教徒、ユダヤ人とアラブ人とに厳密にわけようとしたら中東がパニックになった。
旧ユーゴスラビアだって民族主義がなければ、あのまま歯抜けのジェンガ状態でのんびりと続いていたかもしれない。

837名無しさん:2024/07/27(土) 14:25:06
昨年の秋、ウクライナへの武器支援を停止する決議をだしたのは共和党とトランプ大統領の仲間たち。
ウクライナ友軍をあっさりと見殺しにした。
トランプ大統領のワクチンワープスピード計画もあったし、ウクライナを見捨てた共和党やアメリカに半信半疑。
かつてのチトー大統領やネルー首相のような安保バランスによる平和、非同盟主義で新しい安保機構をつくり、みんなで巡回する輪番制にすれば、アメリカ軍に集中している「警ら」の負担も減らせる。
中東イスラエルでわかるように、侵略して領土を増やしても、メリットどころかゲリラが増えるだけ。

838名無しさん:2024/07/27(土) 14:42:16
トランプ大統領とマイクポンペオは、ロシアとイスラエルの勝利に賭けていた。
私はウクライナとパレスチナに賭けた。
1957年(昭和32年)生まれの岸田首相が67歳になる2024年7月29日からミロクの世が始まると今年になって書いた。
ここまで世界が波乱続きの中、今まで人類や日本が生き延びられたのは、これからは平和を望む神に守られた奇跡としか思えない。
もう戦争は嫌だ。
人間だからこれからも殺人や犯罪はなくならないだろう。
だが国家元首・親分の面子や思想の正しさを証明するために、国家単位で徒党を組んで、殺したり殺されたりをやるのはもう疲れた。
為政者と為政者、個人単位で殴りあいなり罵倒なりをやればいい。
豊臣秀吉の朝鮮半島侵略計画に参加した大名や武将達も、最後は日本に帰りたがっていたというのが心底わかる。

839名無しさん:2024/07/27(土) 14:58:17
親ロシア派、キリスト教原理主義・福音派、イスラエルの極右は「自分達は野蛮な獣に勝って、最後は王国の住民となる」「トランプ大統領がメシアなのは聖書に書いてある」という。
彼らに疑問を唱え反対意見を述べてきた私は「退治される野蛮な獣」「魔女」なのだろう。
だが彼らのような「自分達だけが善で高級な人間だ」という優越思想に憑かれた人間になるよりは、私は「妖怪」「獣」でいる方がいい。

840名無しさん:2024/07/27(土) 16:11:16
●英政府、ネタニヤフ氏への逮捕状請求に反対せず 方針転換
7/27(土) 14:37配信
オランダのハーグにある国際刑事裁判所(ICC)の建物
(CNN) 英国政府は27日までに、国際刑事裁判所(ICC)がパレスチナ自治区ガザでの戦争犯罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相に対する逮捕状の請求を行うことに反対する姿勢を撤回した。英国の国内通信社「PA」が伝えた。英政府の報道担当者は「(逮捕状発行への反対は)前政権の提案だが、総選挙前にはその手続きはとられていなかった」と指摘。労働党の現政権は「裁判所が判断すべき問題との長きにわたる立場に則って(前政権の方針を)追求しない」と続けた。英国では今月初旬の総選挙で労働党が保守党を破って勝利し、新たな政権を樹立していた。ICCのカーン検察官は今年5月、ネタニヤフ首相、イスラエルのガラント国防相やイスラム組織「ハマス」のガザ地区最高指導者のシンワル氏ら幹部3人に戦争犯罪や人道犯罪の罪で逮捕状を請求する方針を示していた。逮捕状が発行されれば、ネタニヤフ氏らが英国やドイツなどICCに加盟する124カ国に渡航した場合、逮捕される恐れも出てくる。 一方で、イスラエルや米国はメンバーではない。パレスチナは2015年に加わっており、ICCはガザ、東エルサレムやヨルダン川西岸に裁判権が及ぶと主張している。ただ、ICCは逮捕状の請求を認めるかどうかの決定を下す前に、加盟国などからの提案を考慮する手続きを済ませなければならない。労働党政権のスターマー首相は人権問題の弁護士出身。首相はイスラエルによるガザ侵略に厳しい対応を示すよう支持者らから迫られていた。ICCの逮捕状の請求にはイスラエル議会が反発し、ネタニヤフ首相は「政治的な暴力行為」と切り捨てていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9ddff846477091cec976e1903129c2650072f82b

841名無しさん:2024/07/27(土) 16:34:22
ネタニヤフ首相との戦いは、イスラエルに翻弄され消されていったものたち、平和を望んだ天野事務局長の復活のためだ。
岸田首相が加藤の乱の無念をはらしたように。
2018年5月イラン核合意破棄を一方的に「通告」したトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相のやり方はあまりにも強引で、世界は振り回された。

1970年代のテレビドラマ作品に『必殺!うら殺し』という風変わりなドラマがあった。
市原悦子が演じた「記憶喪失の殺し屋」という「おばさん」は凄みがあった。
日本昔ばなしの「おばさん」はただのおばさんじゃない。

842名無しさん:2024/07/27(土) 18:05:45
IAEAの天野事務局長はアメリカとイスラエルに殺されたと睨んでいる。
2019年7月18日IAEAの天野事務局長が2021年の任期満了を待たず、健康上の理由で辞任した」という報道がブルームバーグにでた。
そして7月22日に天野事務局長が死去という速報が出たが、その日に後にアメリカ共和党から立候補して連邦議会議員になったウィリアム・ハガディ駐日アメリカ大使が日本から飛び立った。
そのあと2021年12月まで駐日アメリカ大使は居なかった。
ウィリアム・ハガディ駐日大使がいきなり居なくなったのは、「非常事態・異常」だった 。
大使はその国の代表だから着任式典・離任式典で天皇陛下にあう。
天皇陛下への謁見予定を立てる手続きがあるから、大使の着任と離任の予定は数ヵ月前に決まっているはず。
だからいきなりある日突然、駐日大使しかもアメリカの大使が煙のごとく日本から消えたのは、途上国で軍事革命が起きて外交官が慌てて逃げていった、というのと同じくらいの衝撃的な事件だった。
当時のマスコミは口をつぐんでいたが、2019年6月21日ネタニヤフ首相とトランプ大統領が、イランとの正面戦争を起こそうとしてそれを日本の安倍晋三首相が止めたために、イスラエルのネタニヤフ首相に日本が逆恨みされた
→2019年7月から日本とイスラエルは水面下で交戦していた。
ようやくここまで追い付いた。
逃がすものか

843名無しさん:2024/07/27(土) 19:11:36
「同じイギリス連邦仲間のイスラエル」がしている民族浄化を諫めようと南アフリカ共和国がICJに訴えた。
→今年の復活祭の時期、南アフリカ共和国のキリスト教徒を乗せて教会に向かっていたバスが事故で全員即死。
イスラエルのために「民族浄化はもうやめろ」とわざわざ叱ってくれた南アフリカを、イスラエルは逆恨みして一般のキリスト教をテロで殺した。
「南アフリカのキリスト教徒を標的にしたテロ」「悪事を怒られた腹いせに、南アフリカの民間人を殺したイスラエルの暗殺工作」で、イスラエルに大甘だったバイデン大統領もとうとうブチキレた。
悪魔にとりつかれたイスラエルネタニヤフ首相を支持しているのはユダヤ人やキリスト教徒の中でも極右、トランプ大統領、アメリカ共和党ぐらいしかいない。
昨年10月にはイスラエルへの武器支援に賛成していたアメリカ民主党のユダヤ系バーニー・サンダース議員も、今のイスラエルのパレスチナへの攻撃性を問題視して、アメリカにきたネタニヤフ首相を厳しく批判していた。
ネタニヤフ首相やイスラエルは理性を失っている。
過剰防衛・暴力を止めようと国際機関が中立の立場で冷静に勧告を出しても、「反ユダヤ主義だ」と興奮して、まわりへの残虐行為や暗殺工作を加速させている。
武器で殴った訳ではなく、言葉でイスラエルを批判しただけでも、イスラエルの工作員が批判した人がいる国に乗り込んできて、テロ工作を始める。
国際社会・国連の機関で、イスラエルを批判すると自国で不可解な事故やテロが起き始める。
今年になってから一本の滑走路に二つの飛行機が入ってくる「偶然の事故」が世界で何度も起きた。
どの国も管制官にイスラエルの工作員がいる。
新幹線もそう。
イスラム教徒じゃない、犯人はイスラエルだ。
イスラエルは、国際社会全部、中国ロシアの工作機関とも繋がっているから破壊工作のツテは山ほどある。

844名無しさん:2024/07/27(土) 19:18:04
●百条委調査受ける職員への口止めか 兵庫県知事パワハラ疑惑で人事課配布の資料に批判
7/27(土) 13:31配信
百条委調査受ける職員への口止めか 兵庫県知事パワハラ疑惑で人事課配布の資料に批判
 知事の数々の疑惑と2人の職員の死が明らかになり揺れる兵庫県。百条委員会に出席する職員への口止めとも取れる行為に批判の声が上がっています。
【画像】事前に誰が出席するか把握可能に?「守秘義務免除の申請を」「所属部署で事前に承認必要」…県議は「調査妨害」
■配布された文書「調査妨害と言っても過言ではない」
兵庫県 長瀬たけし県議「もう本当にあきれました」
兵庫県議が「あきれた」と話すのは、兵庫県の人事課が職員に配布した「百条委員会に関する各種服務について」という資料。
斎藤元彦県知事の疑惑を明らかにする百条委員会の調査を受ける職員向けに配られたものだといいます。
この資料の最後の項目に、赤い文字で書かれていたのは次のようなものです。
人事課から配布された文書
「委員会から、職務上の秘密または職務上、知り得た秘密が含まれる事項について、出頭または出席の請求があった職員は守秘義務免除の申請手続きを行う」
職員が百条委員会で職務上の秘密について証言する場合、「所属部署で事前に承認をもらう必要がある」というのです。
これにより県は、事前に誰が百条委員会に出席するかを把握することができます。
長瀬県議「重要な証言をしようと思っても、(個人が特定される)状況下では証言できないということ。絶対に闇を明らかにするうえで必要欠くべからざる情報が明らかにすることができない。疑惑を晴らすことができないことになってしまう。(このまま運用されると)百条委員会が成り立たなくなる」
長瀬県議は、百条委員会で職員に自由にしゃべらせないための県側の口止め工作ではと主張しています。
一方、人事課は、あくまでも「職員を守るため」と説明していますが、批判の声は百条委員会の場でも上がりました。
兵庫県 竹内英明県議「これ、あり得ないですよね。当委員会への調査に形を変えた人事当局からの調査妨害と言っても過言ではありません」
■斎藤知事は改めて辞職否定
この資料について、斎藤知事は次のように話します。
斎藤知事「人事課が百条委員会に関して職員の立場、気持ちを、できるだけ負担を軽減する観点から、色んなことを考えているということ。百条委員会からの指摘は真摯に受け止めた方が良い。それを踏まえてできるだけ職員の負担とならない方法を検討していくべき」
 斎藤知事は26日、進退について「日々の業務をしっかりやっていく」と、改めて辞職を否定しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d177d6b6de252805b50bd22cac7b3676e64c1b7

菅義偉首相が官僚支配するのに使ったのが、この人事を使った脅迫のやり方。
「余計なことを言ったら左遷させる」と脅して、恐怖で支配するやり方を使った。
だから人望がない。

845名無しさん:2024/07/28(日) 07:04:17
●在日米軍司令部に新組織 自衛隊との連携機能強化
7/27(土) 21:00配信
自衛隊と在日米軍の指揮・統制枠組み見直しのポイント
 自衛隊と在日米軍の指揮・統制枠組み見直しを巡り、米側が在日米軍司令部(東京・横田基地)に新組織を設ける方向で調整していることが分かった。日本側は陸海空3自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」を2024年度末に設立。米側の新組織をカウンターパートと位置付け、連携機能を強化する。28日に東京で開く外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で議論する見通し。複数の関係者が27日、明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec040a13e3cf5f7d01d60d9b40b27836e5f47da8

ナチ・熊野那智大社→自然・調和を大事にする伯家神道・カトリック
主宰神:イザナミ(太陽十字・♀・女)
熊野那智大社→ヤタガラス→徳川幕府
「ヤタガラスを配置した」と述べたのは偽りじゃないとわかったか。

846名無しさん:2024/07/28(日) 07:44:24
十和田湖は1000年前に噴火した→八幡平・八甲田→イサナギ→♂・男
熊野那智→イザナミ→♀・女→ヤタガラス→十和田(十・○・田)
陸奥→むつ→610
610→「6+10=16」「6×10=60」
60=マルタ騎士団のナンバー→「60=3+3×10=330」→330→ミサワ→在日米軍三沢基地
「キリストは33才で4月3日(43ヨミ黄泉)処刑された」という仮説がある一方、イスラム教では、キリストは教師として天寿を全うした、磔にされ処刑されたのはキリストとは別人という解釈がある→「青森県で106才まで生きていたというキリストの伝説」と一致する
アメリカ北西部にあるワシントン州にはアフリカ系(有色人種)のメイソン・プリンスホールが作った大東文化ロッジがある→三沢とワシントン州は人種を超えた友好関係を目指した

「16」はタロットカードで「神の家・タワー」「稲妻の絵柄」
610年→ムハンマドが啓示を受けた年
16→イザヨイ・十六夜
陸奥むつ→「610」→「16」=「8+8」→「ハハ・母・♀」
→「88=八十八」→米
100人一首の61番目→「いにしえの奈良の都の八重桜、今日九重ににおいぬるかな」(伊勢大輔:1060年に死去)
八重桜+九重→「八・九」→「ハク」→「白」→「しろ」→「46・城」→「シロ4×6=24フシ不死」
ハク→白=100ひく1=99
99→9が2個→92→クニ→国→「玉=主」が「囲い」「□」「◇」「城」に入る
2024年→「閏」年→「もん・門」に「王」が入る
王→画数4→木
玉・主→画数5→本
木がモト
1006年の超新星爆発SN1006→『名月記』藤原定家
1204年2月23日→『名月記』藤原定家が京都で「赤気」赤いオーロラ」を観測した

847名無しさん:2024/07/28(日) 07:54:17
16=4×4→シシ→獅子→ライオン→タロットの「8:パワー」→「∞:ウロボロス・無限の力」

岸田首相→7月29日生まれの「獅子」座
7月29日→「7・2・9」→「99」→白
7・2・9→「99」=「9×2」=クニ国
クニ→92→9×2=18→「18:月」
月→時の支配者、冥界の書記官「トト神」→壊れたものを癒す母性「ウジェトの目」

848名無しさん:2024/07/28(日) 08:30:45
19:太陽→「19=9+10」→「くの一」→「女」→「♀」
「十○田」→「♀♀」「女女」→「2:女教皇」「3:女帝」
縄文・扶桑国→母から娘へ継がれる女系
9を逆転すると6
「19:太陽」=「16:神の家・むつ」
「陸奥:むつ」=「仲睦まじい」→女性が支配した縄文社会
北米大陸の先住民も、女系文化だから集落ごとに共存
→今の中東のような凄惨な民族浄化がなく、のほほんと暮らしていた
男系は、自分以外のオスの遺伝子を抹消しようと民族浄化する。
女系は、「どのオスの種か」は関係なく自分の腹から出た子供はみな死なせたくない→仲間の命を大事にして惜しむ
→なるべく戦争を避けようとする
→「汝、殺すなかれ」という聖書の本来の教え

男系特有の「殺して金をうばってなんぼ」の「強盗の教え」に疲れたアメリカ軍が、「なるべくなら殺さない」「育てる」「喧嘩を止めるために軍をおく」の縄文日本文明・女系文明に合流した。
政治に口出ししないアメリカ軍人も、内心ではトランプ大統領とネタニヤフ首相を満足させるためにイランとの正面戦争で「散華」なんて冗談じゃない、止してくれ、と思っている。
だが彼らは大統領・政治家には逆らえない
→プーチン大統領の権威のために「命令」で戦っているロシア軍みたいに「侵略戦争に行け」と言われれば道理がなくて嫌だと感じていても逆らえない。
だから日本が、同盟国アメリカが無茶な侵略戦争をしようとしたら全力で止める必要がある。
アメリカは有権者が時々暴走する国だが、軍人そのものは世界の国の人と同じく「普通の会社員」で家族もいる。
それはイランもロシアも中国も同じ。
だからチンピラが始める小競り合いを大規模戦争・大火にしないために、レバノンのヒズボラとアメリカ軍は「戦争のルール」をレバノンで決めて、無駄に死者がでないよう、「プロレス」で喧嘩を終わらせるために戦況のエスカレートには細心の注意を払っていた。
イランとアメリカは殴る時の力加減をできるプロの軍人。
占領地で無茶をし過ぎて現地の民間人を敵にまわすと不利だと知っている。
だが今のイスラエルのネタニヤフ政権や宗教極右は「自分の感情に任せて暴れたい素人のチンピラ」。

849名無しさん:2024/07/28(日) 09:19:24
人文学者・教職ならわかるだろうが、生物学的には女の方が賢い。
だから賢い方が後ろに下がって「男を立てる」というやり方は力はあるがあまり賢くない男を「盾」として「育てる」やり方だった。
「扶桑」は妻問い結婚。
猫はオスに種付けを許すかどうか、メス側に決定権がある
→気に入らないオスに求婚されたら引っ掻いたり噛みついたりする(例:繁殖期になると気性が荒くなり、オスと大喧嘩して追い払ってしまう実家のメス猫とらこ)
サバンナのライオン的な弱肉強食のやり方→「群れ」を守れる強いオスしかメスを囲えず、種を残せない
→戦えず頭が悪い凡庸なオスは種として淘汰されてしまう
→本来のイスラム教徒
それが「ユダヤ教超正統派」「儒教」により「男性は賢くて強いから、愚かで弱い女は男に逆らわず献身的に仕えるべきだ」にいつのまにか誤訳された。
ユダヤ教超正統派
→「女より優れた存在=男」は経典研究に専念し、男を支えるために女が働くべき
→中国や朝鮮半島の儒教関係者の「男尊女卑」
→統一教会「優れた朝鮮半島・アダムに仕えるため、朝鮮半島の奴隷として日本・イブがうまれた」理論

水が豊富にある日本は砂漠の地域や中国大陸ほど生存競争が激しくない
→男女共同で子育てをする「たぬき」や「一夫一妻のつがい」をつくる鳥のような生態になった。
日本人に似た「狸」は縄張り意識が薄く「共同体」と「コミュ力」で生き残った。

850名無しさん:2024/07/28(日) 10:02:39
●かつじん‐けん〔クワツジン‐〕【活人剣】
本来、人を殺傷する目的のための刀剣が、使い方によって人を生かすものとしてはたらくこと。⇔殺人剣。→殺人刀活人剣せつにんとうかつにんけん

パックストクガワーナに突入した徳川幕府時代、武士は自らの存在意義を高めるため、武道だけでなく学問もはじめて、統治に必要な法学や経済学の教養も身に付けはじめて文武両道になった。
朝廷・文官に限定されていた統治のための学問(法律や経済学など)を、武官も積極的に学び始めた→警察官が法律を知っている→為政者が文武両道だから社会が安定した。
これからは「軍」を「強奪と侵略が目的の傭兵の集まり」から、国際社会の法執行に関連した「活人剣」に変えれば、「大富豪や有力政治家の資産を守るための傭兵」にされてきたアメリカ軍も「公共の治安を守るための警察官」「堅気」になれる。

851名無しさん:2024/07/28(日) 10:25:59
●五輪開会式の演出が物議 「キリスト教やゆ」との受け止めも
7/28(日) 7:16配信
セーヌ川で開かれたパリ・オリンピックの開会式=パリで2024年7月27日、代表撮影・ロイター
 パリ・オリンピックの開会式の一部の演出を巡り、キリスト教団体などから批判が出ている。イエス・キリストが処刑される前夜に弟子たちと食卓についたエピソードを描いたレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」をモチーフにした場面が「キリスト教をやゆしている」と受け止められたためだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/75864ca7043f4032e621f0416fe67b2e527d02dd

ユダヤ教のサドカイ派(神殿貴族)やパリサイ派閥に食って掛かったキリストは「ユダヤ教が社会の常識だった状態=それまでの常識」への反逆者だったから、キリスト教的だ。
キリストの人生は「権威への反逆・挑戦・闘争の連続」であり「社会の常識」「既存の制度」を痛烈に批判し、否定したから殺された。
「今は道から外れている→みんな信仰の原点に戻るべきだ」と唱えたキリストの人生は、前例主義や伝統重視の保守からは程遠く「腐敗した権威・権力との闘争」そのものだった。
キリスト教・イスラム教が派生する前に成立した「ユダヤ教」が一番の保守かもしれない。
ユダヤ教でも、イエスはエッセネ派だった。
「イエスの清貧」から「ユダヤ教の奢侈」に腐敗していっていったキリスト教は、「ユダヤ教パリサイ派」「神殿貴族サドカイ派」「レビ族」の教えを吸収し変わった気がする。

852名無しさん:2024/07/28(日) 10:36:54
●トランプ氏「アメリカをビットコイン超大国に」 規制緩和推進を表明 政権に返り咲けばSEC委員長をただちに解任
7/28(日) 7:30配信
>>アメリカのトランプ前大統領は、暗号資産「ビットコイン」のイベントに登壇し、自らが大統領に返り咲けば、規制緩和と業界の振興を進めてアメリカを「ビットコイン超大国にする」と表明しました。
アメリカ トランプ前大統領「アメリカが暗号資産の中心地となり、世界のビットコイン大国となるための私の計画を説明する」
トランプ氏は、27日の演説でバイデン政権による暗号資産やビットコインへの規制が厳しすぎると批判し、自らが政権に返り咲けば、「撲滅運動は終わる」と強調しました。さらに、規制緩和と業界の振興を進め、「アメリカとビットコインをかつてないほど偉大にする」と述べました。具体策としては、就任後ただちに証券取引委員会のゲンスラー委員長を解任するとしたほか、暗号資産などの規制に関する大統領諮問委員会を組織し、業界の意見を取り入れた緩和的な新たな規制を100日以内に策定すると述べました。また、アメリカ政府がビットコインを戦略的な準備資産として保有するとしています。トランプ氏は、こうした施策を実施すれば「ビットコインや暗号資産はかつてないほど急騰する」と述べました。トランプ氏は、かつて、大統領在任中に「ビットコインなどのファンではない」とSNSに投稿するなどしていましたが、最近は姿勢を転換。5月からはビットコインなどでの献金の受付も始めていて、大統領選に向けて支援を受けるため、業界の擁護に転じたとみられています。今月の共和党大会で採択した「綱領」にも「民主党の非合法かつ、非アメリカ的な暗号資産への規制に終止符を打つ」と盛り込まれていました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ed73ee9ffdb203ee95358938982e5c686eecad9
●空売り投資家レフト氏、証券詐欺で起訴-調査リポート悪用し利益
7/26(金) 22:43配信
(ブルームバーグ): 空売り投資家として知られるアンドルー・レフト氏は、株式売買やソーシャルメディアへの投稿、調査リポートを通じて詐欺を働いたとして米当局に告発・訴追され、カリフォルニア州の米連邦裁判所で起訴された。
米証券取引委員会(SEC)はレフト被告が自身のオンラインプラットフォーム「シトロン・リサーチ」を利用し、約20社が絡む違法取引で約2000万ドル(約30億円)の利益を手にしたとしている。米司法省は26日、同被告が証券詐欺を働いたほか、ヘッジファンドからの報酬について捜査当局にうそをついたとして刑事訴追したと発表した。レフト被告のコメントは得られていない。SECによると被告は自身がショートもしくはロングのポジションを建てている銘柄について、予想される株価を明示するなどして取引を推奨。実際に株価がその通りに動いたら即座にリポートで示した価格を「大幅に上回る(もしくは下回る)」水準でポジションを反転し、利益を上げていた。「こうした詐欺的なやり口で投資家をだまし、被告は自身のシトロン・リサーチが出したリポートやツイートを利用して、短期で利益を上げた可能性がある」とSECは説明した。SECによれば、レフト被告の不正はテスラやロク、アメリカン航空グループ、エヌビディアなど多数の銘柄に関連している。この訴追案件はヘッジファンドとリサーチ会社の関係に焦点を絞った大規模な調査の中で浮上した。当局は3年前から資産運用会社10数社およびアクティビスト(物言う投資家)から情報を集め、50銘柄余りの取引を調査している。レフト被告は証券詐欺17件と連邦捜査官に対する虚偽の証言で起訴された。有罪となれば、25年余りの禁錮刑が言い渡される可能性がある。検察当局はレフト被告が法執行機関に対し、自分の会社がヘッジファンドと報酬を交換したことはないとうそをついたと主張している。米当局は被告がヘッジファンド2社から100万ドル余りを受け取ったとみている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/164c5f560bc8296bd22e73f16d5c88e691531862?page=1
アメリカは、ねずみ講と投資詐欺をやめてまっとうに働け!!!!!!

853名無しさん:2024/07/28(日) 11:06:05
●ハリス氏、対イスラエルで「タフさ」前面 バイデン氏の慎重姿勢を修正
7/26(金) 17:50配信
25日、米ホワイトハウスでハリス副大統領(右)と会談したイスラエルのネタニヤフ首相(AP)
【ワシントン=大内清、カイロ=佐藤貴生】ハリス米副大統領が25日に行ったイスラエルのネタニヤフ首相との会談は、11月の大統領選に向けた民主党の候補者指名を確実にして以降、初の外交舞台となった。従来のバイデン政権より強い調子でパレスチナ自治区ガザを巡る停戦協議の妥結を迫り、指導者としての「タフさ」を押し出す姿勢を示した。
■マイノリティー、若者層を意識か
「(停戦に向けた)協議を仕上げるべき時だと伝えた」。ハリス氏は会談直後、単独でカメラの前に立ち、険しい表情でこう語った。首脳級の会談では異例の行動だ。
ハリス氏は「ガザの戦争に関する議論は、現実に反してしばしば二元論に陥ってしまっている」とも述べた。ネタニヤフ氏が前日の米議会での演説で、イスラム原理主義組織ハマスやそれを支援するイランとの戦いを、善悪二元論的な「野蛮と文明の衝突」と断じたことへの当てこすりといえる。
ガザ情勢でバイデン大統領は、一貫してイスラエルに慎重な態度をとってきた。イスラエル批判を極力避ける姿勢は、歴代民主党政権で「最も親イスラエル的」とも評される。上院議員時代からイスラエル政界と交流があることや、ユダヤ系であるブリンケン国務長官の影響などが指摘される。
夫がユダヤ系のハリス氏も、即時停戦や人道危機の懸念を強く訴えつつ、バイデン氏に歩調を合わせてきた。しかし、民主党の候補者指名が確実な中で迎えた今回の会談では、「言うべきことは言う」との態度を示し、経験不足が指摘される外交面で「強さ」を誇示した形だ。大統領選で支持拡大を狙う黒人などマイノリティー(少数派)や若者層には、ガザ攻撃を続けるイスラエルへの批判が強いことも、軌道修正を後押ししたとみられる。
■イスラエル首相「動揺」と報道も
米国が5月に公表した停戦案を巡り、ハリス氏の国家安全保障問題担当補佐官を務めるフィリップ・ゴードン氏は6月、拒絶すればイスラエルは「終わりのない紛争」と「世界的な孤立」に陥ると強く警告している。ハリス氏が大統領に当選してゴードン氏が要職に就けばイスラエルへの圧力が強まる可能性があるだけに、ネタニヤフ氏の心中は穏やかではないだろう。米ニュースサイト、アクシオスは、ハリス氏の強い態度を受けて「ネタニヤフ氏は動揺した」とするイスラエル政府高官の話を伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/35e20a868209a70d4c31fb56c792c64586972297
●一神教の終わり 悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊 ‥ 3
2022-05-04 10:19:54
ttps://ameblo.jp/milkymilky-9060/entry-12740893061.html
この記事の記述にあるように、日本は共和党・統一教会・トランプ大統領にいいようにこきつかわれ、金をむしりとられ、天野事務局長を殺されて、2017年1月20日から2021年1月20日は、毎日が踏んだり蹴ったりの時代だった。
2017年に始まった苦難の7年。今年で終わる。
2017年1月20日から1260日→2020年7月→アメリカ軍内部で過激思想「白人血統至上主義」「自民族至上主義者」の排除開始

7月29日生まれの岸田首相は獅子座→「ライオンズゲート」が開いた→十六夜・八十八夜(土用のうし)
16= 8+8
十六夜→八十八夜

2024年7月23日に、これまででもっとも強力な「X14」の太陽フレアを出す黒点が、太陽の裏側にいると発見された。
7〜10日で太陽の裏側から表側に移動するかも→大規模な太陽フレアが発生した場合、5月上旬の太陽フレア騒動のように「地磁気の乱れ」「火山の活動・地震」が起きる可能性がある、という。
5月に太陽フレアが発生したあと、ロンドンなど低緯度なのに「オーロラ」が観測され、日本の京都では820年ぶりに「赤いオーロラ〜赤気」が観察された。
夜空「夏の大3角形」のひとつを構成するカンムリ座のT星も新星爆発するかもしれないという。新星爆発は2026年だと予測されていたが爆発が早まった。

854名無しさん:2024/07/28(日) 12:04:54
●太陽の「裏側」で、サイクル25で最大となる「X14の巨大フレア」が発生。10日後くらいには、その黒点が地球側に
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2304874.html
●かんむり座T星:2024年にいつでも爆発する可能性のある新星
2024年6月13日
ttps://starwalk.space/ja/news/t-coronae-borealis-nova-star-exploding

「十」字形を45度右に傾けると「X」

45度→45・「基4」「本5」→「木4」「本5」
4+5=9(=3×3→ミミ耳→「聞く耳があるものは聞け」)
4×5=20(=2×10→フト太→フトマニ)
9+20=29→逆転すると92→クニ国
熊野那智大社→ヤタガラス
かんむり座の「T」→Tはアルファベットの20番目
BC→アルファベットの2番目と3番目→23→5
AD→アルファベットの1番目と4番→14→5
「5=5」→「BC=AD」
→「キリストの生誕した年=絶対の地点・ゼロ地点」を定めて「紀元前と紀元後に分ける」「キリスト教を国教としたローマ文明」「絶対善と絶対悪・テーゼとアンチテーゼ・白と黒」にわけるスプリッティングの敵味方文明が終わり、絶対と時間がなくなる相対の文明に移行する。
相対→その都度必要に応じて調査資料を集めて、個別に裁きや対応を定める。

絶対→プレタポルテ→大量生産大量消費で、既存の「型」に人を合わせる→個の喪失→抑圧を受けて人間の攻撃性が上がる

相対→オートクチュール→人に合わせて「型」をつくる→個の尊厳→抑圧が少ないから攻撃性が下がる

はじめから「不変の戒律」と絶対の帰結(結論)が決まっている→「王が法律」の絶対王政→大陸法→トップダウン→他力

時と場合に合わせて、集団のメンバーが「善悪の在りかた」「戒律」(結論)を話し合いで決める→みんなで話し合い、自分達でルールを決める民主主義→英米法→ボトムアップ→自力

855名無しさん:2024/07/28(日) 12:08:53
「絶対不変はない」という真理に気づかないと
一神教信者と白人は、多神教文明と有色人種に追い付けない。
追い付けないどころか、もう置き去りになっている。

856名無しさん:2024/07/28(日) 12:22:57
実際には
空間は伸び縮みし
時間も伸び縮みする
釈迦が発見した真理「個人の主観・内的世界に『絶対』はない」「世界は、外界と内界が混じってできている」というのを
一神教の「唯物論か?唯心論か?」論者は理解できない。
原理主義、一神教は「決まった型」「白か黒か」「右か左か」「全か無か」から抜け出せない。
「決まった型」から抜け出せないから、抽象的思考に限界がある。
型から出られない人(宗教信者)より柔軟に「抽象的思考」を使える方が未来予測では有利になる。
ゲーム・将棋は、相手より一手先を読んだ方が勝つ。
「敵より多い一手先を読む力」は一神教、特に教条主義や原理主義だと限界がある。

857名無しさん:2024/07/28(日) 12:34:37
人工的なハルマゲドンなんか起こさなくても、もう来たからやめろ。
経典を読む
→実地で実践する
→もし新しい発見やそれまでのやり方に違和感があったら経典を改訂する
→改訂した経典をもとに、後からきた人が実地でやってみる
→もし新しい発見やそれまでのやり方で違和感があったら経典を改訂する
→その経典をもとに実地で実践する

人間の歴史は「温故知新」「古いものが新しい」の繰り返しであり、「絶対」にして「不変」はない。
宇宙もそうやって作られている。
星が生まれたり死ぬように、無機物に見える宇宙も「生き物」だ。
万物は流転する→命がない「モノ」は存在しない。
明治の前の日本人が「すべての存在=神=自然」には命があると汎神論を信じていたのは正しかった。

858名無しさん:2024/07/28(日) 14:54:40
イスラムは汎神論だから戦争に強い。
汎神論→「森羅万象」「環境」を味方につければ自分が陣地を守るのに有利になる。
芥川龍之介の『神々の微笑』。
汎神論→自分より先にあるもの・現地にあるものに敬意をはらって、相手をよく観察し、なるべく友好関係を築いていれば、「森羅万象」「環境」を自由に操れるのと同じ→自分の陣地内では無敵になる。
資金や装備ではイスラエル軍に勝てないイラン軍が、ホームではイスラエル軍より強いのは「自分が陣をはった場所の住民」「環境」を汎神論で味方につけたから。
自分が「世界の中心だ」と錯覚し、選民思想があるアメリカ軍とイスラエルは、陣をはった場所の都合を無視して自分の好きに振る舞ったり相手を変えようとする(「郷に入っては郷に従え」をしない)
→自分が占領した土地の住民・客体・環境を敵に回してしまう
→外から来る敵だけでなく内側にも潜在的な敵を抱えて「戦う相手・敵」が増える。
→常に神経をすり減らし精神的な負担が増える
→今のイスラエルやロシアみたいに常に外界に怯える「被害妄想」「殺される前に殺せ」な性格になる

南極点到達レースでは資金面・機械では有利だったイギリスのスコット隊が、原始的な装備のノルウェーのアムンゼン隊に負けた。
近代的な科学技術を万能だと盲信していたスコットに比べ、アムンゼンは自然界に対する思想的な謙虚さがあった→環境要因を観察する能力に差がついた。

イスラエルに勝ったイラン→「自分と他人」「主体と客体」とをわけずに公平に扱い、仲良くする→その地域の住民が味方になる(守りの東北)。
縄文人がいた陸奥と薩摩は、「主客」を分けずに仲間・身内として扱う→客体(集団・環境)と主体(個人)がわかれない→「人馬一体」になる→為政者と兵士が「超個体」で団結する→外からの侵略に対して強かった→領主・領民が変わらなかった。
日本より進んだ武器(てつはう)を持っていた蒙古・高麗連合軍の「元寇」を撃退できたのは、軍が一致団結したから。
日本は外から攻めても「宮」「城」が落ちない
→だから徳川幕府に不満を持っていた朝廷、薩摩と長州を倒幕に利用して、国の内側から切り崩した。
今のアメリカも、政治的な対立やトランプ大統領のカリスマ性を利用して、アメリカの内側からロシア・中国・イスラエルに切り崩されてる。

859名無しさん:2024/07/28(日) 15:45:33
全方位に喧嘩を売っていく今のイスラエルと離れてイランと手打ちする、と決めたら、わかりやすくアメリカ軍がしがみついてきた。
昔の習近平のような「戦狼外交」を展開するネタニヤフ首相が変わらないなら、日本まで沈没するイスラエルに引っ張られる。
イスラエルとアメリカは同盟だが、日本とイスラエルは関係ない。
熊野「那智」大社→「自然崇拝」「懐古思想」。
戦前の日本もドイツも経済力がついてから「自民族優越思想」に嵌まった→他者に敬意をもつ汎神論から離れはじめ、傲慢になり、次第に敵を増やしていった。
「文明の偉大な力で蛮族を倒す」と息巻いて「中華思想」みたいな「自民族至上主義」「優越思想」を拗らせている今のイスラエル、キリスト教極右と、「すべてのものに神が宿る」という自然崇拝・汎神論(神の下に平等)の日本が合うわけがない。
多神教:神は人間に尽くすためにいる
一神教:人間は神に尽くすためにいる
汎神論:人間も神=自然も、ひとつの源からでてきた「分身」であり、見た目が違うだけ

860名無しさん:2024/07/28(日) 16:39:26
清和会や自民党議員がいなくても日本とアメリカが安定して安保連携できるように、現場に権限を委譲した。
これまで自民党議員が安保でのアメリカ軍との窓口だった。
だが特定の議員個人が挟まらないと関係が動かないこれまでの属人性が高いシステム(旧来のトップダウン)のままだと、必ず政治家と企業との間にインサイダー取り引きや癒着・利権が発生する。
岸田首相が一部の議員が代々世襲で受け継いでいたアメリカとの癒着と権力を解消するために、交渉の権限を議員から官庁に譲渡して、権力を分散した。
7月19日に起きたサイバー防御システム「クラウドストライク」のエラーで判明したように、機能を凝縮し、一極集中させる「中央集権システム」はシステムを操作する者にとっては目が届きやすく利便性が高い反面、一撃で組織が全滅するリスクもある。
一部の「場」に組織の重要な力を集中させる→その「場」を取られると組織ごと乗っ取られるリスクがある。
「力」が集まった部分を敵に叩かれると、他に機能を分散していない場合、組織全体が停止して立ち上がれなくなる。
脳と心臓はわかれている。
本体となる命を守るために脳の出力を落としても、心臓は動いている。
心臓が止まると血液が脳に行かなくなってすぐに死ぬが、脳が機能停止しても心臓が動いている限りは生きられる。
認知症(脳の機能が低下)になっても心臓が動いているかぎりすぐには死なないが、心臓が止まれば認知症に関係なく死ぬ。
これまでは「政治家・議員・議会=脳」と「政府=心臓」が一心同体だった
→議員が錯乱して変な指示を出せば、政府、つまり国家機能まで完全にダメになる中央集権システム
→議員が敵に買収されている場合には政府まで乗っ取られる
(戦前の日本は、特定の人への権力の集中とトップダウンで失敗した)
岸田首相は国を私物化してきた議員から大きすぎる権力を剥奪。
「国を動かす鍵」を二つにした。
これまでの「議員だけが鍵を持っている状態」から「議員と官僚と、どちらも鍵を持っている状態」に分けた
→議員が買収されたり発狂しても官僚が正気だと国は大丈夫だし、官僚がおかしくなっても議員が正気だと止められる
→議員と官僚、どちらもが戦争に賛成しないかぎり開戦できない
→二段階認証方式に変えた
前回の戦争では、軍人や政治家の一部は戦争に反対だったが、マスコミに煽られた世論が暴走したのと陛下も「戦争をやる」と決断して止められなかった。
これからは「議会・政治家」と「専門家である官僚」と「国民」の了解がないと強硬な真似ができない
→自衛隊から国防軍に昇格させたあと、アメリカのように軍を一部の大富豪や政治家に悪用されないためにそれを動かすのに必要な「鍵」と「権力」を分散して、外部からきた傀儡に繰られるリスクを下げた。
ロシアプーチン大統領の傀儡だったトランプ大統領のとんでもない公私混同「安保機関の私的な利用」をリアルタイムで見たから、岸田首相が決断した「権力の分散」に賛成する。
だからこれまでは自分がいないと国が回らないような政治家主導にして暴利を貪ってきた自民党議員が、岸田首相に怒っている。
高利貸しとインサイダー取り引きで稼いできた政治家、悪魔たちに、ここまであからさまに嫌われた岸田首相は「政治家」「公人」としてマトモな証拠であり名誉なことだ。

861名無しさん:2024/07/28(日) 17:04:42
清和会は公務員と民間を実力主義と自由競争に改革したが、自分達の既得権益〜政治家の業界は実力主義と自由競争にしなかった。
日本でいいリーダーが育たないのは年功序列で権威主義だから。
完全な実力主義のアメリカ軍はジェネラルマネージャー、リーダーには超人クラスがごろごろいる。
だから「アメリカ軍の将軍指揮下に日本の兵士の組み合わせ」だと世界最強の軍隊だが、「日本の政治家・将軍に日本の兵士を指揮させる」と世界最弱になる(リーダーが馬鹿だから)と揶揄されてきた。
1868年年から日本社会の上層部はメンバーが変わらず、既存の権威主義のまま
(皇室を廃止しないかぎりメンバーが変わらない)
無能なリーダーは、偏狭でキャパがないから俯瞰する力が必要な垂直統合ができない
→トップダウン型の権威主義社会で、上にたつリーダーの視野が狭くて近視眼的だと無集団全体が存続の危険にさらされる。

天皇制という世襲の身分制度がある
→自然と権威主義や年功序列になる。
天皇制という世襲の身分制度があるために「指導者」「リーダー」が育たない原因に気づいても、天皇制そのものは連合軍であるイギリス王室の意向で解散できない。
なので岸田首相は天皇制を温存したままで自分がいる「政界」を民間企業と同じく完全な実力主義、自由競争にすることにした。
→政治家という仕事を自分の身内に継がせようとしていた自民党内の政治家、派閥主義の議員からは非難囂々
「職人」となる政治家の世襲制度も、現在は「垢」「錆」がついてきたから一度やり直す

862名無しさん:2024/07/28(日) 18:22:54
ゴラン高原は元々シリア政府軍とロシア軍の縄張り。
トルキスタンなんとか組織(ウイグルでイスラム教徒を弾圧する中国共産党と戦うと言ってながら戦いを放り出してシリアでのんびりしている)がいる。
レバノンやヒズボラとは関係がないように思うが…。
イランで中道・穏健派のペゼシュキアン大統領が就任したこの佳き日に、またイスラエルとイランとを喧嘩させたい人がいるみたいだ。
イスラエルから喧嘩を売ってるとか、ハマスをパレスチナから完全に追い出したいファタハ、スンナ派組織が最近中国と変な動きをしてる気がする。

終戦して全部がなくなった1945年と違い、今回は制度・機関があるまま。
組織を壊さず、腐った部分だけとって手入れするのは、一から作るより難しい。
国際的投機勢力と格闘する今の日銀・財務省・アメリカSECのように、江戸時代に「豪商による米の値上げと先物取引・投機」と格闘していた幕府中興の祖・八代将軍吉宗公は偉大だった。
吉宗公が紀伊半島(熊野那智大社がある和歌山)から「忍び」を連れてきて、幕府内にお庭番を制度を作ったように日本とNATOとアメリカが連携して連絡網・通用口を設けて、お互いに大問題になる前に手を打てば火事はボヤで済む。
ロシアと2年揉めて世界は戦争に疲れたのに、これからもっと派手な戦争をしたい、と言っているイスラエルはもう独りでやれ。
アメリカがイスラエル支援に当てている軍事費を、アメリカ国内の教育費用・福祉費用に回せば今よりアメリカが良くなるのに。

863名無しさん:2024/07/28(日) 18:43:32
岸田首相が自衛隊の幹部を一気に変えたのは、自民族至上主義に夢中になった戦前と似たような雰囲気になってたから。
戦争して敗戦すれば自動的に上はいなくなるが、今回は「戦争なし敗戦なし」で前回敗戦した時と同じような社会の新陳代謝を促す大手術をしている。
明治がスタートした1868年→77年→1945年終戦。
1945年から政治家も79年も経つとまた前回みたいに腐って来ていた。
森林地帯全域を元気にするために、増えすぎた私利私欲既得権益関係者を適当に引っこ抜いて間伐が必要な時期に来ていた。
このままだと木を育てるための土壌が弱って、これからの苗木に栄養分が渡らない。
シチニの神→「7×2=14」
「14:節制・グレートマザー」
「14=7+7」→「7:戦車」+「7:戦車」
2:女教皇→知恵
7:戦車→歓喜・情熱
9:隠者→大いなる神秘・神聖なもの

864名無しさん:2024/07/29(月) 10:55:01
●抵抗運動第 2 フェーズ開始 - イエメンとイラク パート 1 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月29日 03:33
サム・パーカー 2024-07-15
ttps://behindthenews.co.za/the-resistance-begins-phase-2-yemen-iraq-part-1-of-a-2-part-series/
イエメンのファイルの最後の更新から長い時間が経過したため、イエメン周辺の出来事とそれがガザ紛争に与える影響についてのレポートを作成しました。読者にとって読みやすいように、この記事を 2 つの部分とサブセクションに分割しました。これは、読者が簡単な時系列で出来事を追えるようにするためです。お楽しみください。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n3f1237bd826d

脱力した。
私が知らない間に裏でアメリカが「悪さ」をして、アメリカ軍がイランとの戦争に完敗していた。
2023年10月7日から「今回イスラエルは勝てない」「イランの方が勝つ」と神託を預言してきた。
兵の数や資金力の問題を超えて、イスラエルの負けは2023年10月から決まっていた。
それは私が個人的に決めたことでなくこの世を作った創造神が出した決定で、ここまで神が決意していたら人間の努力で結果は変わらない。
人間がどうにかできる事象ではない。
超自然・森羅万象を管理する方が下された判断だからだ。
だから私はアメリカ軍にイスラエルに手を貸すな、イスラエルのイスラム教徒への虐待には加担するな、と何度も何度も厳しく警告してきた。
なのに私の神託を無視して、アメリカ軍は中国・ロシア・イランに完敗した。
マレーシアがBRICSに入ると言い出した。

私が告げる神託は未来を知る神が私に教えてくれるものだ。
神が私に戦争の結果や未来を先に教えてくれたくれたのは、無知・無謀による人間の失敗を防ぎたかったからだ。
なぜアメリカは神託に従わず隠れて勝手な行動をした?
自分勝手な行動でだした損失を、日本国民に払えと?
自衛隊幹部が全部いれ変えられたのは当然だ。
預言に二度と逆らうな。
私の預言に逆らってキリスト教徒が勝手にしたことの責任は、逆らったアメリカとイスラエル、韓国とが自分でとれ。
私におりた神託はこれまで全部当たった。
神が決意したら、どんなに時間がかかろうと必ずその結果になる。

アメリカがイスラエルの傀儡であるトランプ政権なら、隠れて派兵していたバイデン政権以上に過激で、正式に宣戦布告していただろう。
私に隠れて勝手をしたアメリカ軍を粛清する必要がある。
ユダヤ教徒とキリスト教徒は、私の助言を聞いてくれ。
私に神託をくれた神が統一教会の神に負けたり間違っていたことがあるか?
この世を作った神様だからまだ起きてない未来までわかっている。
未来を告げることで、人間の行動がかわり、失敗する運命が変わる、と期待して私に教えてくれた神を裏で裏切っていたなんてアメリカは無神論か?

865名無しさん:2024/07/29(月) 11:25:28
私に降りてくる神は、鉄砲や刀で人を従わせるのでは意味がない、自分から相手に信頼や力をわけることで相手から力を借りろ、仲間にするんだ、と言っている。
神道の奥義は、自分を倒しにきた敵を味方・仲間にすることだ。
敵が中立や味方になれば禍や危険が減る。
武器で征服し、無理矢理従わせるというやり方、脅迫で相手を思想を変えようとするやり方は通用しない、時代がかわったとまだ気づかないのか。
人類は「農奴」から「自由民」「自作農」になった。
それに気づかない王政主義者は、大砲を撃てば勝てると思っている。
馬鹿め。
肉体が消えても霊魂は不滅で復活すると気づいた人間が、人間を人間扱いしない領主の下で奴隷になることを選ぶわけがない。
イスラエルがイスラム教徒を対等に、普通に扱えば彼らも普通にしてくれる。
「善意には善意で」「悪意には悪意で」が部族主義のイスラムの基本だ。
十字軍のサラディン時代から、彼らはキリスト教徒との戦争には負けなかった。
誰にたいしてもまず攻撃から始めるのは、ユダヤ教徒やキリスト教徒の悪い癖だ。
一方的に自分の言い分だけいうのではなく、相手の意見も聞けば彼らとの喧嘩を減らせるといい加減に学べ。
預言者ムハンマドが隊商だったイスラムは、取引と交渉と面子の民族だ。
ユダヤ教徒・キリスト教徒のように「従順な奴隷」にはならない。
イスラム教徒には侵略戦争では絶対に勝てないと何度も何度も言ってきたのに。
欧米のキリスト教徒・イスラエルのユダヤ人は学習機能ゼロの白痴なのか?

866名無しさん:2024/07/29(月) 11:43:22
アメリカ軍、共和党はなんでウクライナに専念せず、無駄にイスラエルに戦場を変えた?
オロシアの悪神・モスクワを落とせば世界はもう平和だったのに。
人の話を聞かないイスラエルとは組みたくない。
アメリカはイスラエルと手を切ってから顔を洗って出直してこい。
イスラエルには科学技術が、アメリカにはキリスト教があるのかもしれないが、イスラエルは神に嫌われている。
呪われている。
武器もないパレスチナ人を、遊び感覚で一方的に虐殺する今のイスラエル人が呪われないはずがない。
だがイスラエル人を裁くのは法律家の仕事であり、私たちはただ丁重にイスラエルの反省を促し、説得を試みるだけ。
礼儀正しく彼らが「因果関係」に気づくようになるのを待つだけでいい。
暴力的な迫害をしてはならない。
イスラエルがイエスを売ったユダのように自分のしたことを認識できるようになるまで、静かに待てばいい。

867名無しさん:2024/07/29(月) 11:49:45
日本が侵略した地域の人々は、静かに日本側が間違いに気づくのを待った。
だからこそ余計に罪悪感が増した。
本音を言って厳しく非難してきた韓国より、黙っていた国の方に対して罪悪感が強い。

868名無しさん:2024/07/29(月) 12:48:52
●トランプ氏、キリスト教徒に投票呼びかけ「今後は不要に」
7/29(月) 11:02配信
米大統領選の共和党候補であるトランプ前大統領は26日、キリスト教徒に対し、11月の大統領選で自身に投票すれば「4年後にふたたび投票しなくて済む。写真は7月27日、ミネソタ州セントクラウドで撮影(2024年 ロイター/Carlos Osorio)
Tim Reid
[ワシントン 27日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補であるトランプ前大統領は26日、キリスト教徒に対し、11月の大統領選で自身に投票すれば「4年後にふたたび投票しなくて済む。状況が極めて改善するので、必要なくなる」と述べた。
フロリダ州ウェストパームビーチで保守派団体「ターニング・ポイント・アクション」が主催したイベントで演説したものだが、発言の意図は明らかでない。
トランプ氏は「わが美しきキリスト教徒諸君、今回だけは投票に出かけてほしい。その後は投票の必要はない。あと4年で状況が改善され、良好になる。キリスト教徒諸君、愛している。私はキリスト教徒だ」などと述べた。
トランプ陣営の広報担当者は発言について説明を求められたが直接言及せず、トランプ氏は「この国を団結させる話をしていた」と述べた。また、先の暗殺未遂事件は「分裂的な政治環境」が原因と主張した。
捜査官らは、20歳の銃撃犯がトランプ氏に発砲した動機をなお明らかにしていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8777748a1e7d2c08ce3554b1d4231efb70af313a

アメリカがカルト的神権政治と厳しく批判してきたイランでさえ選挙制度はあるのに。
中国みたいに選挙制度がない国に変えるのか。
キリスト教カルト・トランプ大統領の後見人はロシアプーチン政権とイスラエルだ。
ウクライナへの攻撃を諦めない強硬なロシアに呆れてイランは方針を転換し、対外強硬派に人気があったライシ大統領(武闘派)は消えて、19年ぶりに国内経済を重視した国際社会との協調派にかわった。
15世紀のレコンキスタはキリスト教地域からユダヤ教徒とイスラム教徒を追放する運動だったが、今回はイスラム教地域からユダヤ教徒・キリスト教極右が追い出されている。
同じ頃、キリスト教を通じた奴隷貿易に怒った豊臣秀吉が、宣教師(伴天連)追放命令を出した。
何度も同じことをしている。
トランプ大統領ならアメリカはロシアとイスラエルの支配下に入る。イスラエルは約束を守らないし、今のアメリカは統制ができていない。
アメリカの債権は回収できない不良債権になる可能性がある。
アメリカを諦め交際をヨーロッパに限定するか、トランプ政権になりロシア・中国の支配下に入ったアメリカと割りきってビジネスするか。
アメリカ軍がトランプ政権を倒せば更正の可能性はあるが、ロシアのためにプーチン大統領を倒そうとしたワグネルも失敗したからもう無理だろう。
イスラエルもアメリカもロシアも、ヒトラーを倒せなかったドイツ国防軍状態。

869名無しさん:2024/07/29(月) 12:53:39
●ペゼシュキアン大統領就任 19年ぶり改革派政権 イラン
7/28(日) 17:28配信
イランの最高指導者ハメネイ師(右)とペゼシュキアン新大統領=12日、テヘラン(AFP時事)
【イスタンブール時事】イランで28日、改革派ペゼシュキアン新大統領(69)が最高指導者ハメネイ師から認証を受けて就任した。
ペゼシュキアン氏は欧米との対決路線を続けた保守強硬派ライシ前政権と異なり、国際協調の重視を訴える。核合意再建や経済制裁の解除に向けた欧米との対話実現が当面の焦点となる。
ペゼシュキアン氏は演説で「イランは世界と建設的な交流を持つ国であるべきだ。国民の期待と変革の必要性に応えることが政府の成功となる」と強調した。
改革派の大統領は、「文明間の対話」を掲げたハタミ師以来19年ぶりとなる。ペゼシュキアン氏は5日の決選投票で、保守強硬派候補を下し初当選。知名度は低かったが、制裁下の深刻な経済苦境や、現体制に閉塞(へいそく)感を募らせる市民の不満の受け皿として支持を集めた。
ペゼシュキアン氏は外交方針として「国益や経済発展、地域と世界の安定」を優先すると強調。「緊張緩和の努力を歓迎し、善意には善意で応じる」と主張する。前政権が接近した中国やロシア、新興・途上国「グローバルサウス」との友好関係強化は継続し、核問題で冷え込んだ欧州諸国との関係改善にも意欲を示している。
一方、対立する米国には「イランは圧力には応じない」とけん制。米国やイスラエルが警戒する核武装の意図を否定し、「米国は過去の誤算から学ぶべきだ」とイラン敵視政策の転換を求めた。
ただ、イランの国政の全権は反米強硬派のハメネイ師が握る。欧米への不信感が強いハメネイ師はペゼシュキアン氏の当選後、ライシ前政権の路線継続を勧めるなど過度の融和をけん制。ペゼシュキアン氏も「最高指導者の指針がわれわれを導く」と明言しており、新政権の外交がどこまで変化するかは不透明だ。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/09081b11ede30ef94735139ccc735545a639b6ce
●ガザ野戦病院に攻撃、30人死亡 イスラエル、退避要求地域を拡大
7/27(土) 20:33配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de2d4ad24af69e6d0d028bd9410c9fa0dd0c09cd

敗戦しても日本やドイツがまだあるようにアメリカも続くと思うが、アメリカが王政主義勢力と共和主義勢力が衝突したスペイン内戦みたいになる可能性がある。

870名無しさん:2024/07/29(月) 13:19:59
アメリカ民主党側は日本とイランとNATOがいて、
アメリカ共和党側にはロシアとイスラエルがいる
NATOもキリスト教の中でも右派のハンガリーはロシア側。
だがロシアの周りにいたイスラム教国家も離れ始めた。
トランプ大統領になれば、アメリカはロシアの周りのイスラム教国、開発独裁で数十年大統領が変わっていないカザフスタンみたいになるかもしれない。
それはそれでアメリカにとっては幸せなのか。
アメリカ人が何を望んでいるのかわからない。
台湾国民は、中国支配下の開発独裁・経済成長より自由民主主義を選んだ。
アメリカ共和党が勝てば、北朝鮮や中国、シンガポールのような開発独裁で経済成長はするだろう。
主権・自由か、国家社会主義・経済成長か、どちらかしか選べない。
今のアメリカ保守とロシア、韓国は雰囲気が似ている。
韓国はパクチョンヒ大統領の開発独裁時代が一番発展した。
戦前の日本でわかるように、家系ごとの部族主義だと権威主義になる。
家系・血統の「神話」で王室は多数派をコントロールできる。

871名無しさん:2024/07/29(月) 13:39:15
これまでの罪の罰でイスラエルは勝てない、と正確に未来を教えたのに、それでもパレスチナの民族浄化をやめないイスラエルを擁護し、イスラエルにしがみつくアメリカのキリスト教徒の狂気が理解できない。

彼らは民族浄化しても反撃されないパレスチナ人、狩りの対象を失いたくないだけかもしれないが …。
イスラエル人は、パレスチナの住民を「うさぎ狩り」とかそういうスポーツの感覚で撃っている。
イスラエル軍のスナイパーが、パレスチナの子供の急所を正確に撃ち抜いていることが、パレスチナの医師の証言で明らかになった。
建物の倒壊に運悪く巻き込まれたとかでなく、イスラエル軍は子どもを狙って射殺している。
2023年2月6日のトルコ大地震で5万人なくなったし、この数年死を見すぎて世界は麻痺したのかもしれない。
虐殺をやめないイスラエルを止めず、平和の祭典なんてブラック・ジョークか?と思う。
アメリカが倒すべきはイスラエルだ。

872名無しさん:2024/07/29(月) 13:45:55
107 : 名無しさん 2024/01/01(月) 11:49:26
●ジェノサイド行ったのはハマス、イスラエル軍は「道徳的」 ネタニヤフ氏
1/1(月) 8:46配信
イスラエル・テルアビブのキリヤ合同庁舎で、閣議を開催するベンヤミン・ネタニヤフ首相(2023年12月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は12月31日、同国はパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)での「自衛のための戦争」で比類のない「道徳」を示しているとして、同国がガザで「ジェノサイド(集団殺害)」を行っているとの南アフリカの主張を否定した。
【写真】元ハマス人質女性、拘束中の最大の懸念はレイプ
ネタニヤフ氏はテルアビブで行われた閣議で、「われわれは自衛のための戦争を継続する。その正義と道徳は比類のないものだ」と主張した。
南アは12月29日、イスラエルがガザで「ジェノサイド」を行っているとして、国際司法裁判所(ICJ)に提訴した。
ネタニヤフ氏は南アの主張を否定し、「ジェノサイドを行ったのは(イスラム組織)ハマス(Hamas)だ」「ハマスは可能なら、われわれ全員を殺害していただろう。イスラエル国防軍は可能な限り道徳的に行動している」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d4a4103d26aaa6eab0919536dd4c214e8ae1b375

今年は苦しい戦いの年になる。
イスラエルの「自分たちがする犯罪は無条件で善だ→ユダヤ人は他人と違う」という考え方を知れば…80年前に、日本の先祖があれだけ怒った理由もわかる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
108 : 名無しさん 2024/01/01(月) 11:55:46
日本は昔、アジア各地で今のイスラエルと同じ考え方で同じことをしてしまった。
日本は被害も加害も経験したからこそ、いろんな立場の人の気持ちがわかる。
今の暴走するイスラエルを、国際社会で団結して、なんとしても止めるべきだ。
それが日本が過去にした罪への償いになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
109 : 名無しさん 2024/01/01(月) 12:26:03
目標は「イスラエル打倒」ではない。
イスラエルとパレスチナの並立・共存と、どちらにも偏らない中立な治安維持機構の確立。
「客観的な事実」「行動」「証拠」で司法判決を出すようにすれば、社会的混乱やリバウンドが少ない。
人間は贔屓に敏感だし、贔屓が目立ち行き過ぎれば、集団抗争・戦争の原因になる。
日本の先祖が喧嘩両成敗という慣習法を採用したのは、殺人件数を減らすためだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

873名無しさん:2024/07/29(月) 13:46:52
110 : 名無しさん 2024/01/01(月) 14:18:12
●イスラエル財務相、ユダヤ人のガザ入植再開呼び掛け
1/1(月) 10:52配信
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(左)とベツァレル・スモトリッチ財務相(2023年1月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルのベツァレル・スモトリッチ(Bezalel Smotrich)財務相は12月31日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の戦後について、ユダヤ人に再入植を呼び掛け、パレスチナ人に地区外への移住を奨励すべきとの考えを示した。スモトリッチ氏は、連立政権の一角を担う極右政党「宗教シオニズム」の党首を務めている。
スモトリッチ氏は、ガザでの入植活動の再開見通しについて問われると、「安全保障を実現するには、われわれがガザを支配しなければならない」「ガザを長期にわたって支配するには、民間人の存在が必要だ」と答えた。
イスラエルは1967年からガザを占領し、2005年に軍と入植者を完全撤退させたが、その後もガザを封鎖している。
パレスチナ被占領地での入植活動は、イスラエルの承認の有無にかかわらず、国際法違反と見なされている。スモトリッチ氏はまた、イスラエルはガザで暮らす約240万人のパレスチナ人に対し、他国への移住を「奨励」すべきだと主張。
「戦略的に正しい方法で移住を奨励し、ガザのアラブ人が200万人から10万〜20万人になれば、(戦争が終わった)後のことに関する議論全体が全く異なってくるだろう」「われわれは国際社会と周辺のアラブ諸国の協力を得て、人道的な良いやり方でこうした難民の他国での社会復帰を支援していく」と述べた。
これに対し、ガザを実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)は、スモトリッチ氏の発言は「(パレスチナ人に対する)激しいあざけりで、戦争犯罪だ」と非難。「(ガザ住民は)自分たちの土地と家から追放しようとするあらゆる試みに断固として立ち向かう」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/15bb400b4962dff422ee43e8f4fdd12dd94f5806
中国を侵略した当時の大日本帝国と同じ「優越」思想。
戦前の日本人の反省をする時がきた。
前回の日本は今のイスラエルと同じ思想で加害者だった。
加害者側であることをやめられるか、今の日本人へ、神からの試練だ。
80年にわたり侵略されてきたパレスチナの主権の確立は、アメリカに占領された日本の主権や尊厳の回復でもある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

874名無しさん:2024/07/29(月) 14:08:30
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。

世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

アメリカはヨーロッパで居場所がなかった人が逃げ込んでできた国だ。
だから基本的人権という発明もしたし、人道的であろうとした。
そういうアメリカを見てきたつもりだ。
だからヨーロッパで魔女狩りをしたキリスト教徒のような仕打ちをパレスチナで続けるイスラエルの肩をもつアメリカに失望している。
バイデン大統領は武器禁輸でイスラエルのネタニヤフ政権や極右をなんとか制止しようとしたが、アメリカ共和党とキリスト教の保守に反対されて、イスラエルへの厳しい措置に踏み切れなかった。
今のアメリカ共和党は、平等と博愛キリスト教の理念からも離れている。
共和党は「子どもの命が大事だ」というが、それは自分達の仲間だけ。
自民族優越思想の強い伝統的なユダヤ教徒の思想であり、人種の坩堝と言われた「強いアメリカ」を築いた教えではない。
なんかアメリカがおかしい。
バカでだが気さくで愛すべきキャラだったのに、嫌なやつになっている。
昔の「反ソ連」「反ナチス」のプロパガンダ映画に出てきた悪役「先入観や偏見が強くて、傲慢で狂信的で残酷なキャラ」の典型みたいになっている。

875名無しさん:2024/07/29(月) 15:27:01
ユーラシア大陸に干渉して体制転覆するのはやめる、と言うからアメリカを選んだ。
なんでアメリカ軍はイスラエルと一緒になって中東で侵略戦争をしていたのか?
イランがあれだけ、アメリカ軍が介入すると紛争の規模が大きくなるからやめてくれ、とアメリカに言ってたのにわからなかったのか?
「ユダヤ教徒とキリスト教徒だけ」が賢かった時代は終わった。

876名無しさん:2024/07/29(月) 15:37:08
あれだけ「イスラエルは悪事の因果応報で負ける」と事前に警告したのに、なぜ言うことをきいてくれなかったのか、と放心している。
ここまでアメリカに失望するとは。
事前に警告していなかったら私が悪い。
だがあれだけ言ったのに助言を聞かなかったなら、日本は距離を取るしかない。

877名無しさん:2024/07/29(月) 17:43:27
バイデン大統領がアメリカ海軍を中東に派遣することを岸田首相が知っていて、アメリカを止めず日米同盟を強化したのなら岸田首相の判断も問われるだろう。
あれだけ止めたのに、日本でもアメリカ海軍とイギリス海軍の中東派遣に賛成したものがいたら泣いて馬謖を切る、斬らねばと怒ってから7月12日に辞任した自衛隊か…と。
人間はどこまで性根が腐ればイスラエルを支持するようになる?
ファイザーユダヤ人、イスラエルは日本で新型コロナワクチンを人体実験をし、心筋炎と血管に血栓がつまる脳と心臓の梗塞、突然死をあるだけ増やしていながら一切警告していない悪魔だぞ?
イスラエルのユダヤ人が裁かれず悪でないなら、他にこの世の誰が悪なのか?
イスラエルとユダヤ人は、ナチスドイツに関係するすべてを重大犯罪とし、悪を表現するときにナチスと言って「ナチス=人格破綻者」としたようにイスラエルのユダヤ人という言葉は「無差別殺人の犯罪者」「加害者」という意味・分脈で使われるようになるだろう。
被害者の韓国が戦前の日本を批判し、被害者のユダヤ人がナチスを批判したように、イスラエルとユダヤ人は加害者としてナチスと同じ意味をもつようになる。
「中東エルサレムにユダヤ人国家を建国せよ」という神託は、世界中の前で犯罪の証拠を突きつけて、もう嘘や言い逃れは許さない、という神の裁きの意思だったのかもしれない。
2000年前にイエスは言った「復讐するは我にあり」。
そして彼はエルサレムのユダヤ人に復讐した。

878名無しさん:2024/07/29(月) 18:22:38
日本の戦犯は、在日米軍、朝鮮・韓国国連軍の連中だな。
この地域の人員は全員左遷と移動だ。
警告したのに、勝手な真似をしやがって。
勝手な真似をして損失を出したのだからアメリカに腹をきってもらう。
中東の酪農家ゲリラに、アメリカの正規軍、海軍とイギリス海軍が鼻であしらわれたとは。
出光佐三の日章丸事件と同じくらい世界的なビッグニュースだ。
蛇島をとられ、クリミアからも逃げ黒海とバルト海をから消えた腰ぬけロシア軍と同じだと、イランをなめていただろ。
アル中ロシアとイスラム教徒は全然違う。
アフガニスタンではイギリス、ソ連、アメリカ、みんなイスラム教徒に負けた。
中東にでたイギリスとアメリカの関係者はしばらく謹慎してろ!
なんでろくに海軍がないウクライナ軍がロシアの黒海艦隊を追い出して黒海で勝ったのに、イギリスとアメリカが負けたかわかってるか?
イギリスもアメリカも交渉を嫌い、中東の仲間が止めたのを無視して抜け駆けして単独で動いたからだろ?
黒海ではNATO軍、特にトルコ軍が助けてくれた。
勝手に入ってきたロシアが悪かったウクライナ戦争と違って、アメリカイギリスに道理がない戦いだった→中東では誰も仲間がいないからだろ?
ゲリラに水鉄砲で追い返されここまでひどい目にあわないと、国と国との連携、同盟関係の大事さがわからなかったのか?
天狗になったものだ。

879名無しさん:2024/07/29(月) 18:46:22
今度の戦い、最終戦争は神が味方しないと勝てない、仁義がない振る舞いはするなとあれだけしつこく言ってきたのに。
なぜ聞かない?
アメリカやイスラエルの外交関係者、シオニストの血気盛んで軽率な判断が、アメリカ、イギリス、日本、いろんな国の国民を危険にさらしたとわからないのか?
キリスト教右派や極右ユダヤ人の天動説思考、ナルシシズムに吃驚しながらもいつか事実を見るようになるはず、と信じてきた。
今は信じる自信がない。

目が見えても現実を視ず、耳が聞こえても箴言を聴かず、なら盲で聾じゃないか。

880名無しさん:2024/07/29(月) 20:00:41
政治家に命令されて中東に行っただけのイギリス海軍やアメリカ海軍関係者に八つ当たりして申し訳ない。
軍に行けと派遣命令をだした以上責任は、イギリスなら保守党の政治家、リシ・スナク首相や国防大臣、外相にあるし、アメリカならバイデン大統領とブリンケン国務長官、オースティン国防長官にある。
シオニストユダヤ人のブリンケンが「イスラエルのためなら、アメリカはなんでもする」と言ったときに、こいつに権力を持たせてはならない、公人として失格だと気づくべきだった。
私が政治家なら自分の感情で軍隊を議会も通さず地球の裏側まで派遣する、私利私欲のために公器を動かすなんてそんな外道なことはできないから、まさかときづかなかった。
この時代に民主主義国家で政治家が軍を私物化していたとは。
印僑のリシ・スナクら保守党が労働党に大敗した理由は、保守党がイギリス軍を大富豪の船を守るために傭兵として派遣した、軍を私物化したあげく負けたことがイギリス国民には、ばれたからだろう。
フランスのルペン率いる国民連合も、イギリス保守党も、選挙で「イスラエル支持」を打ち出してきた与党政治家が負けて、左派勢力が勝ったのは、中東での海戦の敗北が国民にばれていたからか…。
6月から「岸田下ろし」をしていた自民党議員や維新は、イスラエルにかけていた。
そして彼らは戦争情勢を見る目のなさ、運のなさ、天に選ばれていないことを天下に暴露された。
イスラエルが敗戦したから、岸田下ろしの連中はいきなりおとなしくなった。
岸田首相は、自分が外相として2015年に核合意を結んだイラン側、パレスチナの勝利に運命を賭けていたのだろう。
そして中東では賭けに勝った。
岸田首相の本気に気づいたハメネイ師が、イランの大統領を穏健派のペゼシュキアン大統領に変えた。
昨年4月15日の暗殺未遂でも助かったり、つくづく…岸田首相はダビデ王のような強運の持ち主だ。
99%の劣勢、窮地から勝負をひっくり返す。

881名無しさん:2024/07/29(月) 21:12:24
●国連特別報告者、ネタニヤフ氏をヒトラーと同列視 イスラエル猛反発
7/27(土) 14:07配信
米連邦議会議事堂で、議員らにあいさつされるイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(2024年7月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】国連(UN)のフランチェスカ・アルバネーゼ(Francesca Albanese)特別報告者(パレスチナ自治区の人権担当)がSNSでイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相をナチス・ドイツ(Nazi)総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)と同列視したのを受け、イスラエルが「反ユダヤ主義」だと猛反発している。
【写真】ガザで「ジェノサイド」 国連特別報告者指摘に支持相次ぐ 人権理
アルバネーゼ氏は3月にも、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で「ジェノサイド(集団殺害)」を行っていると非難していた。
25日には、群衆にナチス式敬礼と歓声で祝福されるヒトラーの写真と、今週の米議会訪問時に議員らに迎えられているネタニヤフ氏の写真を並べたX(旧ツイッター)の投稿に返信。「私もきょう、まさに同じことを考えていた」とコメントした。
写真を投稿したのは国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)ニューヨーク事務所の元所長、クレイグ・モカイバー(Craig Mokhiber)氏で、「歴史は常に見ている」とのコメントを添えている。モカイバー氏は昨年10月、OHCHRはガザでのパレスチナ人に対する「ジェノサイド」を防げなかったと批判し、辞職した。
イスラエル外務省は26日、即座にXで反応し、アルバネーゼ氏を「救い難い」と非難。「(アルバネーゼ氏が)反ユダヤ主義を広めるために国連を盾として利用することがいまだに許されているのは信じ難い」と述べた。
イスラエルの在ジュネーブ国際機関代表部も「OHCHRニューヨーク事務所の元所長によって広められたホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)の歪曲(わいきょく)を国連の『専門家』が支持するならば、国連は腐りきっている」とし、「今こそアルバネーゼを解任する時だ(#UNseatAlbanese)」とした。
イスラエルのダニエル・メロン(Daniel Meron)駐ジュネーブ国連・国際機関常駐代表も同じハッシュタグを使い、「フランチェスカ・アルバネーゼは(国連の)肩書を悪用して憎悪と扇動的な言説を広めている」と非難。
イスラエルの最も重要な同盟国である米国のミシェル・テイラー(Michele Taylor)国連人権理事会大使もXに、「非難されるべき反ユダヤ主義的行為だ」と投稿。「このような非人間的な発言が許されてはならない。特別報告者は人権問題をあおるのではなく、改善するよう努めるべきだ」と訴えた。
特別報告者は国連人権理事会(UN Human Rights Council)によって任命されるが、国連を代表する立場にはない。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3fbe9b91e4f3be43779f9fd7e36d136eaa1811d7

882名無しさん:2024/07/29(月) 21:43:31
自民党政治家は、岸田首相以外みな親イスラエル。
茂木氏、菅義偉氏、加藤勝信氏、イラク派兵に賛成した小泉氏、石破茂氏、麻生太郎氏、高市早苗氏、河野太郎氏。
統一教会=イスラエルをつくった勢力。
統一教会と深い接点がなかったのは岸田首相だけだった。
だから2021年の9月29日の総裁選挙では岸田首相を支持した。
彼だけがイスラエルと統一教会に接点がなかった。
→だから自民党議員で、ただひとりイスラエル側でなくイラン側に勝利を賭けた。
→2024年7月、自民党議員全員とアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国を相手に外交戦争で完勝した

最近になってNATO各国軍が日本に来ていたのは、アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国、安保理常任理事国全部に外交戦争で勝利した「新しい世界の王〜ダビデ王」を称えに集まってきていたのか…。

鯉城がある広島の政治家「小さな鯉」が、世界の激流急流を登りきって「龍」になった。登竜門

タイの海軍が「アメリカと組まないことがタイの国益だ」と先月言い出したからなんかあったの?と不思議だったが…。
アメリカが中東に押し掛けていって、負けたのが世界の軍にも伝わっていたからなのか…。
だがどの国も軍人は悪くない。
内戦が起きたから緊急退避の支援とか支援目的ならわかるが、アメリカとイギリスは侵略の目的で軍人を行かせた政治家が一番悪い。
沖縄のアメリカ軍の海兵隊司令官が、国民が愚かな政治家を選ぶと軍人が死ぬはめになる、と言ったのは、無茶苦茶な理由で派遣された今回のアメリカ軍とイギリス軍の派遣があったからだろう。
戦争に負けると軍人を責めたくなるが、政治家と政府の命令で派遣されて戦っただけだった。
ベトナムから帰った兵士も、当時の国民が選んだ大統領に行けと言われて戦っただけなのに、負けたらいろいろ言われて辛かっただろう。
軍人がわるいのではなく、現場を知る軍人の意見や進言を聞かなかった大統領や政府高官が悪かった。
今ならガザ侵略を始めたイスラエルのネタニヤフ首相だし、議会にも知らせず、中東にアメリカを派兵していたバイデン大統領。
だが民主党よりも、親イスラエル政治家が多い共和党ならイスラエルに正式に大規模な地上軍を派遣して、間違いなくベトナム戦争パート2になっていた。
共和党の欠点は中東で戦争を始めること。
2001年ブッシュ大統領→アフガニスタン、2003年イラク。
2017年トランプ大統領→中東でIS掃討。
2017年シリアとイラクを占領していたISから解放する目的のアメリカの派兵は、スンナ派国家・シーア派国家ともにアメリカ軍派兵を歓迎し、理解を得られていた。
あれはアメリカ軍が現地から歓迎された有意義な軍事支援だった。
2018年フィリピンミンダナオ島を占領したISから島を解放した時も、アメリカ軍は感謝されていた。
必要な場所に必要な軍事支援をして喜ばれたりしてるから、アメリカ軍が悪いわけではない。
「どこに、なんの目的で派遣するか」で派兵が「善」にも「悪」にもなる。
今回はイギリスとアメリカの政治家にイスラエルの利権を守るために行けと言われて、大変な目にあった。

883名無しさん:2024/07/30(火) 06:35:29
ロシア支持者でイスラエル支持者、キリスト教極右で超タカ派のマイク・ポンペオ氏が、いきなりウクライナ支持に変わったのは、アメリカ軍、イギリス軍がイランに負けたから。

キリスト教極右→ロシア=イスラエル
岸田首相→ウクライナ=イラン・パレスチナ

神々の世界大戦を見ている。

縄文→岸田首相→水の力→連携と利益の交換で勝つ→殺さず→戦争の目的は平和

弥生→イスラエル→火の力→敵を倒し土地や資産を奪うことで勝つ→先制攻撃→戦争の目的は領土拡大と占領地域を増やす

884名無しさん:2024/07/30(火) 07:07:08
間違った
縄文と弥生は対立してない
縄文→狩りの力→月→再生する力
弥生→農耕の力→太陽→破壊する力

縄文→平等と交換→民主主義→生まれに貴賤なし→陽明学→すべての人は神と法の下に平等
→縄文文明、利子を取らなかったイスラム

弥生→秩序と統制→トップダウンの王政→血統に貴賤があると考える選民思想→朱子学
→キリスト教福音派・ユダヤ教

兄のカイン→農耕→ユダヤ教徒・キリスト教徒
弟のアベル→狩猟→イスラム教徒
カインは嫉妬してアベルを殺した。

預言者ムハンマドが、アラブの祖としたアブラハムの長男イシュマエルは、彼を生んだ母親の身分が低かったために、正妻にイサクが生まれてから約束を反古にされ、追い出された。

885名無しさん:2024/07/30(火) 07:20:46
天皇と戦前の日本政府により牢獄に繋がれていた出口王仁三郎が解放されて、戦後、有権者による投票・選挙制度と民主主義、国民主権が始まったのが今回の「雛形」。

今のロシア・イスラエル、世界の宗教極右
→絶対王政、天皇制と戦前の日本政府

岸田首相
→出口王仁三郎

886名無しさん:2024/07/30(火) 08:45:07
●イラン、比較的穏健派のペゼシュキアン大統領を正式認証
7/29(月) 13:30配信
イランの最高指導者ハメネイ師(写真中央)は28日、今月の大統領選で勝利したペゼシュキアン元保健相(同右)を大統領として正式認証した。テヘランで撮影。イラン最高指導者事務所/WANA提供(2024年 ロイター)
Parisa Hafezi
[ドバイ 28日 ロイター] - イランの最高指導者ハメネイ師は28日、今月の大統領選で勝利したペゼシュキアン元保健相を大統領として正式認証した。比較的穏健派のペゼシュキアン氏は、現実的な外交政策と、国内における保守強硬路線の緩和を掲げて選挙に勝利した。30日に宣誓式に臨む。ハメネイ師は国営テレビで放送された式典で、長年にわたる反イスラエル姿勢を改めて強調し、パレスチナ自治区ガザでイスラエルに抵抗するイスラム組織ハマスを賞賛した。
全ての国家的事項は最高指導者ハメネイ師が最終決定権を握るため、中東全域にわたる武装組織への支援といった政策について、ペゼシュキアン大統領が大きな方向転換を進めるとは予想されていない。イラン国内では経済の疲弊に対する国民の不満が高まっており、経済政策におけるペゼシュキアン氏の最優先課題は米国からの制裁解除となりそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6009a763e3ec110187bc2e7f00e57065424b637b
●イラン最高指導者ハメネイ師、西側と外交関係改善の用意と示唆
7/29(月) 10:05配信
ペゼシュキアン大統領は核合意再建を選挙公約の柱に掲げていた。ハメネイ師は先週、その目標はなお手の届く範囲にあると示唆した。ハメネイ師は23日の声明で、「われわれは名誉ある手段によってすべての制裁を解除できる」と述べたが、その一方で、イランの核開発を強化する20年成立の法律を称賛した。この法律はかつて、ロウハニ元大統領から、核合意再建を目指す交渉の恒久的な障害として批判されていた。

土肥薩長は、イギリス軍の知恵を借りて、徳川幕府を倒し天皇制を復興し、日本を改革した。
それを真似て、アメリカ軍共和主義者の知恵を借りて、戦後の民主主義から離れて、戦前のように「強いリーダーによる神権政治」に変わりつつあった今の日本を改革した。

徳川幕府の崩壊から明治新政府樹立→既存の儒教概念の解体→権力の分散→思想の自由・百家争鳴

1926年(昭和元年)から1945年まで→「国家神道」思想の台頭→「全知全能の現人神・天皇」への権力集中 →「現人神の権威崇拝」と「国教・国家神道への忠誠」が国民のスタンダードとなり、異論が制限された時代

アメリカが日本を解放した1945年から2000年まで→権力の分散→国教がなくなり思想信条の自由、選挙制度と国民主権

2000年清和体制の発足から2021年まで→一部の人に権力が集中→権威主義と戦前のような現人神思想の流行

2021年10月4日100代目岸田首相誕生→政治家から政府・民間への権力の分散→現人神崇拝・権威主義思想から自由に

今回のパレスチナを勝たせた功労者は中東地域の普通の人々〜80年以上イスラエルをめぐって地域で続いてきた戦争を停止して、中東地域経済の再興を望む人々
ヨルダン、レバノン、トルコ、エジプト、UAE、イラク、カタール(Qatar)とアメリカのクエーカー教徒(Quaker)
A:アラブ(Arab)、アフガニスタンAfghanistan
I:イラク(Iraq)、イラン(Iran)
U:アラブ首長国連邦(UAE)
E:エジプト(Egypt)
O:オマーン(Oman)、カタール(Qatar)

中東の普通の人々が力を合わせてヨーロッパの王族に勝った

887名無しさん:2024/07/30(火) 10:12:00
●イスラエル、極右のデモ隊が基地突入-収容者虐待疑惑の兵士逮捕発端
7/30(火) 7:22配信
(ブルームバーグ): イスラエルで29日、ネタニヤフ首相率いる連立政権に参加する極右政党議員とデモ隊が二つの陸軍基地に突入した。収容されているパレスチナ人を虐待したとして兵士が逮捕された問題を巡りイスラエル国内で緊張が高まっている。ネタニヤフ首相は声明で冷静になるよう呼び掛け、イスラエル南部の砂漠地帯にあるスデ・テイマン基地に押し入ったデモ隊を非難した。イスラエルの国防相と陸軍参謀総長も、軍事拠点へのデモ行進を批判。イスラエルでは長年にわたり軍が最も信頼されてきた機関の一つであるだけに、ユダヤ系イスラエル人のデモ隊が軍事施設を標的にするという発想は、特に戦時中において衝撃的な展開だ。今回の抗議デモは、昨年10月7日の大規模攻撃を実行した容疑でイスラム組織ハマスの戦闘員が収容されているスデ・テイマンでの兵士逮捕が発端。イスラエル軍警察によると、収容者1人が 「深刻な虐待 」を受けているとの疑惑を受け、デモ隊がスデ・テイマンに押し入った。その後、暴動は兵士が拘留されているベイト・リッドの軍事基地に広がったが、警察がデモ隊を数分で鎮圧したという。スデ・テイマンの軍事施設は、パレスチナ自治区ガザでイスラエルが約10カ月にわたり実施している軍事作戦中に捕らえられたパレスチナ人も収容されており、人権団体が耐え難い状況だとして最高裁判所に訴えている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/40c29081046475b0f24b959d089bfa978c7cf643
●「暗殺計画」イランのアハマディネジャド元大統領を狙う特別治安要員の影
7/29(月) 18:51配信
>>6月のイラン大統領選で、アハマディネジャドは立候補を届け出たものの失格。強硬派でイスラエルや欧米への挑発を繰り返すアハマディネジャドは、数年前から暗殺計画を警戒していたという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c52117f61fd5099af119cddce6dc895a6e0c473
●イラン最高指導者ハメネイ師、西側と外交関係改善の用意と示唆
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0fd14dbcd0aecdad7ce0720e64efc55f3e1fd4a8?page=2

偶発的な衝突を「国と国との大規模な戦争」に発展させないためには?
お互いに国内にいる「穏健派・対外戦争にしたくない人」が「強硬派・対外戦争にしたがる人」を抑えるだけの「強さ」を持てばいい。
どの文化のどの国にも「些細な民族衝突を、大規模な戦争にしたがる勢力」はいる。
だから火事が起きたら、近くにいてそれを見ている人が「火消し」をして水をぶっかければ、外部への飛び火や延焼範囲の拡大は防げる。
「積極的に戦争したがる人」を、各国の戦争に消極的な穏健派が説得したり、暴走をとめる→破滅までいかない。
自国民が自国民の過ちに気づいても指摘できない体制だと、戦前のドイツや日本、今のロシアみたいに正式に国際社会から批判され、討伐軍を出されるまで攻撃をやめられない→自分で自分のしていることを振り返ったり自律できない→管理・監督する保護者が必要な「未熟な国」という証明になる。
だからイスラエル国民が、捕虜への虐待やパレスチナへの虐殺を止めようとしたのは、彼ら自身が「この状況を改善しないと…」と気づいた証拠になる。
戦前の日本もドイツも自分では気づけなかった。
だから捕虜虐待に対してイスラエル国民から抗議運動が起きたイスラエルには、まだ「希望」がある。
赤の他人に叱られたのだと、悪事を諌めてくれた人を逆恨みしがち。
だから各国とも身内が身内を諌められるのが「悪事をとめたために犯罪者に逆恨みされた被害者」がでない。
各国の軍隊は、喧嘩して取っ組み合いしている当事者を物理的に引き離すだけの方が一番いい。

888名無しさん:2024/07/30(火) 10:44:03
神官階級として伝統的に労働や兵役を免除されてきたユダヤ教超正統派は「我関せず」で、イスラエルがしているパレスチナでの民族浄化、領土拡大戦争とそれに対するイスラム教徒の反撃、起きているすべてから距離をおいていた。
だがソ連が崩壊して1991年以降彼らユダヤ教超正統派がロシアから大量に移民してきたことが、イスラエルのパレスチナ人の民族浄化という狂気の原因だった。
彼らは教義の特性から、世俗主義のユダヤ教徒に比べて何倍も子供を生む
→ユダヤ教超正統派の人口増が急激なために、入植地域が足りなくなった
→パレスチナ人を民族浄化してまで領土を拡大する必要が出てきた。
彼ら特別な神官階級は、労働・義務を果たすことを嫌うが子供だけはたくさんつくる(だから伝統的ユダヤ教社会の中でも貧困階層で、子供を商品としてヨーロッパに売っていた)
→労働を拒否する上に、普通のイスラエル人が3人産むところ、彼らは平均で6〜7人産む
→多産で労働を拒否するユダヤ教超正統派が、移住してきて増えると生活保護制度が破綻したり、その土地の財政を圧迫する
→今回は働いて兵役もしているイスラエル国民から、超正統派は特別な身分だからと一切働かず徴兵も拒否して生活保護に頼っているのに、同じ権利なのはずるいのでは?と不満が出た。

イスラエル国内にある「イスラエルは万民平等な国民国家なのに世襲の身分階級があったり、徴兵の義務が不平等という現実」「経済格差の拡大」とといった重大な葛藤議論から逃げるため、ロシアからきたイスラエルの超正統派とキリスト教極右とネタニヤフ首相が、外側に敵を作って、パレスチナで民族浄化をしてイスラエルの占領地を拡大しようと侵略戦争を始めた。

パレスチナ人の民族浄化と侵略戦争を始めた勢力の正体は、戦後、武装解除されて丸腰だった日本から武力で竹島を奪った李承晩と同じ宗教勢力だ。

889名無しさん:2024/07/30(火) 11:24:20
私におりてくる神霊(?)は先住民とか古い時代の神々みたいだ。
弥生と縄文なら先にいた縄文、国津神と天津神なら先にいた国津神
国津神が国作りして国ができたあたりに天津神が来て持っていった。
イスラエル
・2部族→王制派→ダビデ王・ソロモン王の直系の支族(正統)
・10部族→共和制・民主主義を支持→異端

イスラエル10部族(多数派)→アッシリアに征服され、逃げて日本へたどり着いた国津神→天津神の前にいて医療技術や農耕の知識をもたらした神さま

イスラエル2部族(少数派)→バビロン捕囚のあとユダヤ教を再興させユダヤ教の第二神殿を築いた人々→先にきた国津神の作った国を、軍事力で奪い日本全土を征服した天津神

罪→神の「目」が「非」を見る

罰→神の「目」が「言」葉の剣を使って「刺」す

目→エジプト神話に出てくるウジェトの目、ホルスの目など
目→天道照覧〜神様がなにもかも全部見ている思想の原点

「三尺秋水」というように「鋭い刀」は神の力が宿る武器であり、帯刀は今のように殺傷が目的でなく、神霊が宿る聖なるもの、霊的な守護力があるものとして崇められた。
悪は神の「目」に「見られる」ことを恐れる。
知恵の実を食べる前のアダムとイブのように、嘘や疚しいことがないなら、なにも隠す必要はない。
だが知恵の実の力で「嘘=他人を欺くこと=事実を隠すこと」を覚えてしまった。
それで楽園を追放された。

890名無しさん:2024/07/30(火) 11:45:17
知恵の実を食べて「知識」「知恵」をつけるまで、人間はあらかじめの知識がない代わりに先入観や偏見もなく物事をありのままに見ていた→「先入観からくる認識や認知の歪み」「偏見」「盲点」がなかった。

「知恵の実=文字を書いたり読む力」で、抽象的な思考能力がついた→未来や法則をあらかじめ知ることができるようになった反面、将来起きることへの心配、死ぬことへの恐怖心が生まれた。
知恵の実で未来がわかるようになった
→死を恐れるようになった
→「死ぬことへの恐怖心」=「生きることへの執着」→相手を殺して「奪う」ことを覚えた

→本来は円環だった「生という概念」と「死という概念」が
「光と闇」「善と悪」とふたつにわかれてしまった
→単一だったもの「生死」が分離した→対立の発生

対立→「自他を分ける自我」となり「生まれてから死ぬまでの時間と空間」という時空の「限界」「制限」が発生した。

「知恵の実」を食べた
→神に禁忌を破った「罪」が知られることを「恐れる」ようになった
→人間に「罪悪感」「苦しみ」「不安」「恐怖」「哀しみ」というそれまでになかった概念が生まれた

891名無しさん:2024/07/30(火) 11:53:55
赤ちゃんは自分が裸だという意識もなく、恥ずかしいという感覚もない。
だが成長するにつれて、いいことと悪いことを自然に分ける「罪の意識」が出てきて、禁止されたこと、悪だとわかっていながら冒険することもある。
私があれほど「民族浄化しているイスラエルの悪事には手を貸すな」と言ったのに、「蛇」に騙された人々は裏で悪事に加担していた。
彼らはやるなと言ったのに加担し、蛇に騙されて知恵の実を食べた。
アダムとイブが禁忌を破ったと気づいた時の神の落胆と哀しみと怒りがよくわかる。
昨日の私がそうだった。
不死のアメリカに寿命ができてしまった

892名無しさん:2024/07/30(火) 12:04:54
私の神託を信じていれば、アメリカは世界一のままで楽園にいられた。
だが邪悪なシオニストユダヤ(蛇ども)に騙されて、日本の誠実さと神託の確かさ、未来の実りと豊かさを疑った
→神が怒った
→アメリカに「死」と「限界」が与えられることになった。
自分の与えた神託を信じないもの、疑い、裏切るものには、この神は庇護や恵みを与えない。
私を信じて、神との契約を守っていれば助かったものを。

893名無しさん:2024/07/30(火) 12:12:31
103 : 名無しさん 2023/12/31(日) 16:11:43
カルトなユダヤ教皇信者・キリスト教信者ほど、日本が許せない。
彼ら「旧約聖書を信じている神の選民」と違って、日本は野蛮なはずなのに、海外のように個人の武器携帯も必要なく、アメリカの数分の1の面積に1億人以上が暮らしている、という事実、現実が許せないだろう。
面積と人口で言えば、アメリカのやり方なら4000万人しか養えない面積に、日本では3倍の1億2千万人がいて、現在は国民のの3割が65歳以上の高齢者で、人口の6%が認知症が疑われる、ぶっちゃけハンデだらけの国なのに…それでもへこたれず問題解決して欧米に負けじと追い付いてくる。
イスラエルがパレスチナを虐待して殺戮しても、誰も何も言えず、イスラエルとアメリカ、ロシアのキリスト教原理主義者による弱いものいじめを黙って眺めている。
欧米のユダヤ人的自民族至上主義や人種差別に反発して、「白人だからと威張るな」と勢いで噛みついた日本が、そのあとどんな目に遭ったか、世界も知っている。
アメリカ国民が自民族至上主義で法を軽視するトランプ大統領を支持するなら、信用はロシアや中国と同じになる。
そうなれば$は基軸通貨でなくなる。
オバマ大統領が2013年に中国の人民元をSDRの通貨バスケットに入れて、トランプ大統領が2018年に中国人民元での原油先物取り引きを認めた。
日本が「中国はヤバイ」と何度も止めたが、親中の民主党オバマ大統領、親ロシアの共和党のトランプ大統領のどちらも、アメリカが持っていたUS$カードを、中国にあっさりと渡した。
日本は中国主導のAIIBに加盟せず、アメリカを信じて一国だけアメリカとADBに残っていたのに。
疑心暗鬼に駆られ、日本人に嫉妬したアメリカの有権者は選択を誤り、習近平が率いる中国を巨人にした。
日本は、アメリカ軍自らが、イカれたキリスト教カルトに嵌まったロシアとイスラエルをボコボコにして法を守らせないなら、もう信用できない。
アメリカが「法の支配」を放棄して、$が基軸通貨でなくなくなれば、イギリスとスイス、ヨーロッパ、イスラム、中国、日本が世界をとる。
日本は特別扱いより、法律の公平な適用を望んでいるだけ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
104 : 名無しさん 2023/12/31(日) 16:25:04
アメリカがイスラエルを信じたくても、ロシアがソ連時代から育てあげたロシア正教会のマフィア、ユダヤ教右派勢力に洗脳された今のイスラエルは、必ずアメリカを裏切るだろう。
あらかじめ言っておく。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

894名無しさん:2024/07/30(火) 12:14:02
105 : 名無しさん 2023/12/31(日) 18:44:01
アメリカ・日本で法の支配を掲げたサプライチェーングループを作る予定が、共和党とトランプ大統領の躍進でご破算になった。
「為政者の感情で法律の適用範囲が簡単に変わる中国・ロシア」vs「法の下の平等を目指すアメリカ・日本」で海洋文明と大陸文明をすみわけ、冷戦に持ち込む予定が、アメリカとロシアとイスラエルのカルト団体が出てきて、未来がわからなくなった。
刑法犯罪…例えば強盗殺人をしても、被疑者が自分の親族だと警察に手を回して証拠を隠滅させ無罪にして、自分の嫌いな相手や親族以外が被疑者だと証拠を捏造してまで有罪にする…そんな習慣をやめるために、アメリカも苦しんでいるし、格闘している。
トランプ大統領が司法省に捜査されているように、バイデン大統領の息子ハンターバイデンも司法省の捜査を受けている。
次の新しい調和ができるまで、しばらく騒がしいだろうが…。
これまでは身内意識から犯罪を隠蔽したり、見逃して贔屓してきたのを一度見直す、データ改竄は短期的によくても長期的に見れば跡始末が厄介で損失になる、と政府や企業が決断できただけでも、日本は少しずつでもいい方向に向かっている。
ビッグモーターの手法に詐欺があったり、宗教団体と政治の距離感など、戦後78年にわたり「トラブルにしたくない」と見て見ぬふりをしてきた課題に、少しずつ手をつけ始め、嘘は嘘だと明かし始めた1年だった。
この世代で明治から続いてきた虚飾・虚栄の習慣をやめれば、次の世代は見栄を張る苦しみが前よりも少なくてすむ。
大国としてのプライドや見栄から統計を粉飾し、今ピンチになった中国の不動産バブル経済のように、実力や実態が伴わない急激な繁栄は、必ずいつか「つじつま」があわなくなる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

895名無しさん:2024/07/30(火) 12:16:11
106 : 名無しさん 2023/12/31(日) 19:48:14
連合国、特にフランス・イギリス・アメリカがひた隠しにしてきた「イスラエルの犯罪」が、次から次へと表に出てきた。
悪事は必ず悪因悪果で実をつける。
イスラエルがどんな国際法違反をしても、シオニストを抱えるロシアのプーチン大統領や欧米各国は庇ってきた。
国際合意を破り、次から次へとまわりの国を侵略して不法な入植地域を作り先住民を殺害しても、イスラエルは国連安保理や国連軍に討伐されなかった
→イスラエル国民は、自分たちは何をしても無罪だと信じている
→第三者から見れば、「イスラエル人がテロリストだと非難するパレスチナ人」と同じくイスラエル側もパレスチナに対してルール違反をしている、と気づいていない
→客観視やメタ認知ができない
→イスラエルが世界からドン引きされる理由が本人たちには、全くわからない
→「ユダヤ人だというだけで迫害された」とわめき始める
イスラエルは、ロシア人と同じく自分たちが先に領土拡張戦争や軍事攻撃をしていながら「敵に侵略されないためにした」「自衛戦争だ」と言う。
ロシアが自国兵を引いて、イスラエルがパレスチナの独立を承認すれば、戦争は終わるが…イスラエルもロシアも自分が侵略するから相手もすると思い込む重度の被害妄想があるから、なるべく深入りせず近寄らないに限る。
ユダヤ教徒のパレスチナ帰還運動(シオニズム)は、ロシアで起きたポグロムに危機感を抱いたロシア系ユダヤ人ヘルツルが始めた移住キャンペーン。
シオニズム思想・キリスト教原理主義勢力が、上層部にいて社会的影響力が強い地域:ロシア、アメリカ、イスラエルは似てきた。
日本も、統一教会などキリスト教カルトの軍資金集めに参加してしまいやばかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

896名無しさん:2024/07/30(火) 12:34:09
キリスト教徒やアメリカはなぜ神の言葉を信じなかった?
アメリカは神の花嫁、神国日本を疑い裏切ったがために、アメリカと日本が共同で平和に世を治めるADB構想が霧散した。
また蛇に騙されやがって。
「アメリカも日本についてきているはずだ」とふと後ろを振り返ったら、キリスト教原理主義とユダヤ人とイスラエルとロシアと共に闇落ちしていた。
神を裏切れば神の国には入れない。
神の世界のルールだからな。
「これは最期の審判だ」「悔い改めよ」と、2023年10月6日からあれほど何度も言い含めたのに。
神にも救えない者がある。
「異教徒や異民族を殺して資産を奪え」と罪を唆すような神が、本当の神であるはずがない。
人類全員が神の子なのに我が子と我が子を喧嘩させ、兄弟で殺しあうよう戦争をすすめる神が「親神」であるはずがない。
兄弟喧嘩での殺しをとめるどころか、もっと奪え、もっと殺せ、と煽るような神なら血に飢えた悪魔ではないか。

897名無しさん:2024/07/30(火) 13:08:28
今の感情は「怒り」より「哀しい」だ。
イスラエルは自分を産んだ世界とこの世を信じて肯定できなかった。
この世の善を信じないということは、この世を作った神を善だと信じないということだ。
この世の善性への猜疑、世界への不信と疑いが、いつか「抜け駆け」と「嘘」と「裏切り」を招く。
「裏切り」は争いと殺人を招く。
人間が戦争をやめられる段階まで進化するというのは、知能ではない。
不正や抜け駆けをせず正直にいう、裏切らないという基本が守られれば戦争をやめられる。
「戦争」とは「決められたルールや約束を破る」「裏切る」「抜け駆けする」と同義だからだ。
そこにはこの世で起きることのすべてを見ている神への畏敬の念、信頼、因果応報を恐れる人間の善もない。
「契約の民」とは「約束」を破って、いきなり他人に襲いかかることはない。
だから警戒もされず、土地から土地へ福を運ぶ使者として歓迎もされた。
エッセネ派が体ひとつで旅をしても迫害されたり不自由がなかった、行く先々で人々から親切にされ物を借りられたというのは、彼らが契約を守ることを守っていた民だったから。
恐らく縄文の集落ネットワークも「かわした契約は守る」という「信用の文化」で作られた。
アメリカ軍は日本人の文化を研究して「日本人は命を助けられたら恩に着て恩返しをする習慣があるから、殺さずに助けた方がいい」と決めた→戦地で日本人を助けた→日本兵もお返しとして情報提供した、という話がある。
「もらって当然」とは思わず「借りを返さないと面子に関わる」という文化は、全員が平等だった縄文時代や、集落で物々交換していた時代の名残だろう。
1万年以上の縄文〜世界でも例がないくらいあまりにも長く平和だったので争いはストレスだ。
対立と闘争を「善」とする一神教文明にはついていけない。

898名無しさん:2024/07/30(火) 13:52:42
オリンピック開会式で無知な青二才どもが異端だとか斬新すぎるとかおふざけに本気で騒いでいるが、正統というなら、斬首は正統の代名詞旧約聖書に、男性の女装は日本の神話にある
旧約聖書はキリスト教・イスラム教の両方で聖典とされてきた。
預言者キリスト、預言者ムハンマドの前に遣わされた預言者たちの言行録、正式な経典とキリスト教でもイスラム教でも存在そのものを承認されてきた。
旧約聖書では、寡婦のユディトが自分の住んでいた地域を包囲したホロフェネスの首を切り落とし、ダビデもゴリアテの眉間に石を当てて倒したあと、ゴリアテの剣で首を切り落とした。
「女装」と言うなら、ヤマトタケル尊が女装して騙し討ちして戦に勝った。
斬首も女装も「伝統にない」「斬新過ぎる」と話している連中が無知なのだ。
ちっとも新しくない。
「発想が古典的」「ちっとも新しくない」と批判するならわかるが、伝統や古典から外れていると批判するのは、文化的な教養がないと自己紹介しているだけだ。

899名無しさん:2024/07/30(火) 14:11:26
これ以上未熟で偏狭で魂が若いやつらには付き合えない、さっさと宇宙に返りたい、と苛立ってしまう。
言っても聞かず
止めても行い
それでエデンを追放されたのに愚かで頑固な連中だ。
争うことしかしらない。
「伝統」と言ったってキリスト教もイスラム教も頑張っても2000年だ。
150年前の「伝統」だって、それを実際に経験した世代はみんな死んで真偽は誰も知らない。
「伝統」「正統」と主張する人の話を信じるか、信じないか…
預言に霊力があるかないかでわかる。
本当の神なら、言葉が物質世界にも転写されて「現実」で起きる。
神が言ったことは、すべて現実世界でも起きる〜イザヤ書
この世を作った神としてその力を証明するために、まだ起きていない出来事(未来)を当てて見せる〜イザヤ書
まだ起きていないこと、未来を知っているのは神だけである〜イザヤ書
本当に伝統があり、とびきり古い魂なら伝統なんて言わない。
流行とは「∞」で新旧ぐるぐると事象が回ってるいるだけ、時が止まった空間では「古い」とか「新しい」とか「時間」そのものがない、「不動」だから新旧もない。

900名無しさん:2024/07/30(火) 14:23:27
「俺の念力で太陽の運行を止めてみせる」と話す奴がいたら、誰でも「こいつは頭がおかしいのではないか」とわかる。
それと同じような頭がおかしいのではないかと思うような馬鹿げた話をしているのがイスラエルのネタニヤフ首相であり、トランプ大統領だ。
「ガザ地区にいる200万人以上のパレスチナ人を一人残らず追い出し、イスラエル軍がイスラム教徒に勝利することが可能だ」なんて、悪趣味な空想のヨタ話を信じるのはやめてさっさと現実世界に戻ってこい。
200万人のパレスチナ人をガザから追い出す前に、むざむざと虐殺されたくないイスラム教徒が蜂起して、反撃されて終わりだろうが。
もうイスラエルの味方はしない。
これ以上殺生して後生に罪作りなことをしたくない。

901名無しさん:2024/07/30(火) 15:14:08
●抵抗が始まる第 2 段階 – ヒズボラ第 2 部 (全 2 部シリーズ)
あかいひぐま
2024年7月30日 02:17
サム・パーカー 2024-07-20
ttps://behindthenews.co.za/the-resistance-begins-phase-2-hezbollah-part-2-of-a-2-part-series/
物語はパート1から続きます – – –
ttps://note.com/akaihiguma/n/n24feb5b4a3db

「イランとイスラエルの敵は同じだ」
「ロシアが世界で唯一忠誠を誓う国はイスラエル」
という言葉があった。
「イスラエルとロシアは親子」なのは知っている。
だが「イラン、イスラエルは敵が同じ」と言うなら、イスラエルはイランと同じく反米国家なのだろうか。
アメリカに助けてもらってきたのに、反米?
ソ連がWW2でアメリカから支援を受けたのに自国民に伝えず、
自分の手柄にした情けない話は知っていた。
もしかしてイスラエルも、ソ連や中国のように現実や史実を無視した洗脳をしてきた「歴史修正主義の国」なのでは?
それならイスラエルは「アメリカと同じく自由民主主義の仲間だ」と嘘をついて、76年間アメリカ国民を騙してきたことになる。
私からみて、イスラエルはアメリカを嵌めたり、ピンチに追い込んで苦労ばかりかけていたから「アメリカはなんでイスラエルに騙され利用されてるも貢ぐのか?」「イスラエルはアメリカを食い物にする悪質なテイカーだとなぜ気づかないのか?」と不思議だった。
この30年定期的に世界が恐慌になったのは、ユダヤ人が投資詐欺をして銀行から借りた金を踏み倒して海外に貯めていたから。
ユダヤ人のチューリップ詐欺、計画倒産、投資を募り持ち逃げする詐欺でつぶれた国内の銀行を、各国政府が税金を使って救済する
→その国の国民はいっこうに豊かにならず。
投資を募って金を集めてから、国外に持ち逃げしたユダヤ人だけがひたすら金持ちになる。

902名無しさん:2024/07/30(火) 15:55:53
ドイツ系ユダヤ人のトランプ大統領はこれまでに6回も破産して、その度にロスチャ系の銀行から融資を受けて再建。
アメリカの連邦税も払っていない。
ロシアが「シオニストは敵だ」と言うなら、シオニストのトランプ大統領が一番の敵では?
だがアメリカの右派とトランプ大統領はロシアのプーチン大統領に心酔し忠誠を誓っている。
アメリカの宗教右派がイスラエルを支持するなら、ロシアとイランをも支持することになるが、イスラエル支持の対外強硬派はイランを死ぬほど嫌っている。
イランとイスラエル、イスラエル支持者がなぜロシアを慕いイランを嫌うのか、関係が見えない。
改宗ユダヤのうち、キリスト教に改宗したユダヤ人がイスラエルで、イスラム教に改宗したユダヤ人がイランなのかも。
同じ旧約聖書から始まり、アブラハムの血をひいたユダヤ人、キリスト教徒、イスラム教徒が争うこと自体が本質的に間違いだ。

親:イスラエルのネタニヤフ首相
子:ロシアのプーチン大統領
孫:アメリカのトランプ大統領
アメリカ、イスラエル、ロシアと全員が「自民族至上主義」
「ナチスドイツのヒトラー」と「ソ連のスターリン」がどちらも「領土拡大」「世界征服」を目的に戦線を拡大していって、衝突した時と同じ。
どちらも「自分が正統」「自分がナンバーワン」という意識がある→自分と並ぶ平等な存在を認めない→必ず衝突する。
「こどく」という「ひとつの壺の中に、いろんな生き物を入れて戦わせる」忌まわしい呪術があるのだが、あれが今の世界情勢に似ている。
「どちらも欲張りすぎずほどほどで妥協する」「全部を手にいれようとせずいいところで痛み分けをして、手をうつ」だとゼロサムゲームにならない→敵も味方も、相手も自分も死なずに生き残れる確率が上がる、という複利になぜ気づかないのか。
強迫観念、完璧主義が、今のイスラエルにかけられた呪いだ。
ユダヤ人という差別問題をなくすために、いっそ世界全部が「ユダヤ人」になれば差別はなくなる。
だがそれをやれば「ユダヤ人は神に選ばれた民→ユダヤ人以外は家畜で奴隷」というバビロニアタルムードが無効になる。
「貴族と賎民」「主人と奴隷」「優れた人種のユダヤ人と、劣等種のゴイム(ユダヤ人以外)」という傲慢な考え方、差別的な思考を捨てず「人種差別的な思考」を数千年も維持してきたのは、異教徒や異民族にユダヤ人は迫害されてきた、と主張するユダヤ人自身なのだ。
ユダヤ人が「神の選民で特別な民族である」という前提を捨てるか、異教徒・異民族もユダヤ人と同じく神の選民である、と諦めるか、イスラエルやユダヤ人が認めないと、ユダヤ人への差別問題を減らせない。

903名無しさん:2024/07/30(火) 16:12:17
個人の「やる気」や「希望」を引き出す動機付けのために「ユダヤ人は神の選民である」「選民である→どんな困難も乗り越えられるように神から素晴らしい力を授かっている」という教義があるのであって、それを「苦難の克服」「自己超克」の目的でなく、今のイスラエルのように「異教徒・異民族=劣等民族である=殺しても罪にならない」と邪魔な人々を殺戮する口実にしたり、人種の優越という思想に使えば長期的にトラブルが起きて、神罰が当たるのは当然。
「自分は特別なわけじゃない」「誰でもいつかは死ぬという点では命は平等」と、自然界が示す現実に気づかないのなら、盲点がある→「凡庸」な証拠だ。

904名無しさん:2024/07/30(火) 16:38:26
世界で一番賢い日本人が「神と法の下に平等でいい」と決めた。
日本の平等仮説を否定したいなら、日本より説得力がある仮説を出さなきゃならない。
民族優越思想が強い今のイスラエルも、韓国も、ロシアも、みんな日本より馬鹿じゃないか。
それは事実だ。
嫌だからと感情で事実を否定するなら「美しい幻想で囲まれた夢の世界」に住むことになる。
夢の世界に住む住人なら鎖国して、国際社会や現実世界に出てくるな。
民主主義のNATOは現実を認識している。
いろんな国のいろんな民族やいろんな人種が自分の意見を出して、知見を交換して怒って暴れている国とどう付き合うか、これからの行動をその都度話し合いで決めている。
それが平等であり、民主主義だ。
ロシアは「NATO=悪の権化」みたいにいうが、NATOにはユダヤ教徒もキリスト教徒もイスラム教徒も加盟している
→銃を撃ったり手を出す前に「うちでこういう揉め事があって」と問題を提起し、お互いに警告している。
→警告があれば対応できる。

北米の先住民、インディアンの部族会議にいたって文明的で平和な紛争解決の方法だ。
一国で全部の問題に対応することはできないから、手分けして泥棒や荒くれ者を捕まえる。

905名無しさん:2024/07/30(火) 19:04:19
どの文明も、どの宗教も世界統一と世界支配はできなかった。
東と西のローマ帝国、モンゴル帝国、ハプスブルク帝国、大英帝国…どんなに勢力圏が拡がっても個々の国の文化・宗教・言語まで変えてしまっての、完全な文化統一はできてない。
みんな国ができた過程や歴史が違うから、宗教や言葉が違うのは仕方ない。
「自然界はみんな特徴が違う」「特徴は違うけど必ず死が訪れるという意味では平等」という原則を一部のキリスト教徒・ユダヤ教徒や西洋社会は忘れていた。
「イスラム教徒は言うことを聞かない」「中国は生意気だ」と言うが、違うんだから仕方がない。
宗教や生活習慣は違うけど、「人間という共通点」はあるからそれで交渉し、衝突をさけてお互いに必要なものを交易しようという話だ。
冷戦崩壊以降、西側の極左が、特定の政治体制や価値観だけを「善」「正義」として「これ以外は認めない」「私は正しいけどあんたはダメ」とダブスタをしたから「いや、違う考えもある」と反発が出た。
西側の環境団体は鯨は知能指数が高いから食べるのは犯罪だというが、世界にはまだ首狩りしてたり野性動物を食べる人もいる。
現地のルールは現地の人が決めることで、外側から変えろとうるさく言うと揉める。
長く肉食習慣が途絶えていた日本では、明治に新しい食文化として牛を食べ始めるまで人々はおっかなびっくりだった。
どの国も歴史が違う→「文化のタブー」が違って当たり前。
それを「この文化習慣は未開で野蛮だから改訂しろ」とその都度国連が外側からしかりつけていたら、何様のつもりだ?となる。
きりがない。
イスラエルが70年以上領土拡大目的の侵略戦争やパレスチナでの民族浄化をやめてないから、「基本的人権」というなら男女平等とか差別がどうこうというより、まず西側とイスラエルが中東や途上国でその国の人を殺しても全く知らんぷりしてる方が差別的で重大な問題でしょ、と世界も気づいた。
十戒の「殺すな」「盗むな」「偽証するな」をまだイスラエルやアメリカなど安保理常任理事国が達成できてない段階で、一方的に先進国が途上国をしかりつけても、お前がいうな、になる。

906名無しさん:2024/07/31(水) 09:30:55
中東が戦争になる
→原油価格が上がる
→破綻寸前のアメリカとロシアが原油を売る側として優位になる

自分の感情で簡単に契約を破るキリスト教徒はもうダメだ。
「公共」があるイスラム教徒と取引する。
アメリカにおいた錨をひき上げよ。
新日鉄買収は無しだ。

907名無しさん:2024/07/31(水) 09:38:53
見境なく周りを攻撃するイスラエルを制圧できない軍なんか要らない。
ISを制圧できない軍と同じだ。
パレスチナ、トルコとイランは戦いの手柄を競わず総員団結せよ。
狙いはイスラエルに躾をする。
気が立って誰かれ構わず喧嘩を売りたがるイスラエルがうろうろして地域住民は安眠できない。
イスラム教徒に悪党討伐の手柄を渡したくないなら、アメリカイギリス、NATOがやれ。
それだけの「力」があればな。

908名無しさん:2024/07/31(水) 10:18:08
「痛み分け」「喧嘩両成敗」「わがままで自分勝手な方を罰する」バランスを心がけたチトー大統領がなくなって、ユーゴスラビアは自民族至上主義が台頭して内戦に突入した崩壊した。
中道のラビン首相とアラファト議長を失った中東もだ。
冷戦崩壊以降、東欧やロシアから宗教右派・極右がイスラエルに移住した
→イスラエルとパレスチナの和平を決めたラビンとアラファトが暗殺された
→旧ユーゴスラビア内戦の状態に。
ナチスと戦い、ソ連スターリンと喧嘩別れしたチトー大統領が民族主義・優越主義を弾圧したのは、民族至上主義は凄惨な民族浄化に繋がるから。
多民族からなるヨーロッパ地域を戦争にしないため、平和のためだった。
今世界の人々は、理想主義の極右が暴走して止まらなくなったイスラエルの姿を通じて、かつてのナチスや日本の過ちを理解できる。
またイスラエルの「自分だけが正しくて偉い」という民族優越思想をみれば、あれだけ平和だったユーゴスラビアがなぜ内側から崩壊したかわかるだろう。
オシム監督の悔しさがわかる。
人類史上初「神の視点」で「自民族至上主義」を流行らせ「ダブスタをする」と「人間は不平不満がたまって攻撃性があがる→簡単に戦争になる」の因果を学べる。
起きていること、歴史から学んで目撃した人類が子孫に教訓を語り継げば、同じ過ちを避けられる。
各地に残る民話やむかし話というのは、たぶん事件を目撃した人が子孫に教訓を伝える目的で作られた。
そうやって地域で独自に道徳やルールを繋いできたのだと思う。
「きちんとした宗教がない」日本でも、人々が神を畏れて道徳的だったのは民話・むかし話による因果応報の躾があったからだろう。
統一教会がソ連を破壊した1990年代から、伝統的なユダヤ人知識階級(超正統派)が各地に入植
→各地にユダヤ人移民が一気に増えていった
→知識人・世襲の貴族階級(超正統派)が増えてから、裁きが公平でなくなった
→人々が不満やストレスを溜めるようになった。

アメリカでも大富豪のユダヤ人と平民の戦いになりつつある。

909名無しさん:2024/07/31(水) 10:33:09
1991年から2021年のアメリカの一極支配体制をロシアを中心としたソ連体制に置き換えれば、今は世界がソ連崩壊時代に突入した。
アメリカは中東地域でイスラエルを守り続けて、金と軍の力を使い果たした。
イスラエルを守り、アメリカは倒れた→アフガニスタン侵攻で力尽きて倒れたソ連と同じ。
ファムファタルのユダヤに関わると、どの国も身を滅ぼす。
だからファムファタルの本性を見抜けるしたたかな人間が為政者の方が騙されない。
女は同性の狡猾さに気づける。
男が同性の臆病さに気づくように。
だから男女がお互いに自分の知恵を出したり、見たままを正直に話して現実的な対応策を決める国は大きな失敗がない。
オーストラリアやカナダがそうだ。

910名無しさん:2024/07/31(水) 10:47:16
ロシアが「NATOは万年属国連合」と嘲笑していたが、
中国の経済植民地になってこづかいをねだるニートのロシアに言われたくないわ、と思う。
農奴は黙ってろ

911名無しさん:2024/07/31(水) 11:27:57
今起きていることは1989年から始まった「ロシアを核として作られたソ連」の崩壊だ。
1991年からアメリカと中国を中心とした「ソ連」ができた。
1945年から1991年→アメリカとソ連による世界統治
1991年→ソ連が崩壊
1991年から2022年→アメリカとロシア(軍事)と中国とイギリス(金融)による世界統治
2021年→破壊の創造神・岸田首相が就任
2022年から→アメリカとロシア、中国とイギリスによる「金融と軍事を独占したソ連的世界統一政府」構想の崩壊
2024年→残された世界の国が集まった→一匹では小さい魚がたくさん集まって我が身を守る「スイミー」連合結成
『スイミー』をかいた作家レオ・レオニは、ヨーロッパに吹き荒れたホロコーストを経験した世代だった。

受精卵は細胞が分裂、分割していき次第に人間の形になっていく。
地球、この世界は「ひとつの受精卵」から始まった。
どんなに細胞が分割してお互いに「全く違う種族」に見えても、全員がひとつの受精卵(地球)から始まったという事実を人間が忘れなければ、正気でいられれば…神は慈悲をかけて人間を助けるだろう。

912名無しさん:2024/07/31(水) 13:08:25
●ウクライナでは和平、イランでは戦争
マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2305170.html
●イスラエル外相がトルコのNATO除名要求、エルドアン氏「介入」発言に反発
7/30(火) 7:11配信
>>7月29日、イスラエルのカッツ外相(写真)はトルコの北大西洋条約機構(NATO)からの除名を要求した。ニューヨークの国連本部で3月撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado)
[エルサレム 29日 ロイター] - イスラエルのカッツ外相は29日、トルコの北大西洋条約機構(NATO)からの除名を要求した。トルコのエルドアン大統領が28日、イスラエルに軍事介入すると警告したことに強く反発したためだ。
イスラエル外務省は「エルドアン氏がイスラエルに介入すると脅迫したことや彼の危険な言辞を踏まえ、カッツ外相は各外交官に対してNATOの全加盟国と速やかに連絡を取り、トルコ非難とNATOからの除名を求めるよう指示した」と述べた。
エルドアン氏はかねてから、パレスチナ自治区ガザにおけるイスラエルの戦闘行動を強く批判し、28日には「イスラエルがパレスチナに対してこうした愚かな行為ができなくなるよう、われわれは非常に強大でなければならない。われわれはナゴルノカラバフやリビアに介入したように、イスラエルにも同じことをするかもしれない」と発言した。
これに対してカッツ氏は「エルドアン氏はイラクの独裁者だったフセイン元大統領の轍を踏んで、イスラエルを攻撃すると脅している。そこで何が起きてどんな結末になったのか思い出す必要がある。トルコはイスラム組織ハマスやイエメンの武装組織フーシ派とともに親イラン枢軸のメンバーとなりつつある」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/10a16cee33465a477c6671016bd27b94ff5dbcf3

ヨーロッパ(ウクライナとロシア)から戦争の火種を中東に移すらしい。
ヨーロッパとキリスト教徒はシーア派イスラム教徒とスンナ派イスラム教徒をイスラエルと戦わせて、厄介で聞き分けがないイスラエルを地上から消すつもりらしい。
ヨーロッパで治安を乱すユダヤ人を厄介払いして中東に送り出して、イスラム教徒にユダヤ人という狂信カルト集団の子守りを押し付けた瞬間から、こうなるだろうとキリスト教徒はわかっていたのでは。
ユダヤ人は、数百年続いた関係のようにイスラム教徒がイスラム法で管理するのが一番いい気がする。
それで中東は平和だった。
イスラム教徒との共存関係が嫌なら、戦争で大幅に人口が減ったキリスト教国家ロシアやウクライナ、アメリカに帰るか。
イスラエルの外相が、パレスチナでの民族浄化をやめるよういさめたトルコに逆ギレして「トルコをNATOから除名しろ」と騒いでいたが、トルコをNATOから追い出せば地中海と黒海の入り口ポスポラス海峡が封鎖される→貿易と海上交通ができなくなる→黒海に入ってくる船で穀物輸出入をしているロシアとウクライナが海での輸送手段がない内陸国家になってしまう→物価が上昇→国民の生活が苦しくなる→体制打倒運動が始まる。
イランの宗教指導者が対米強硬派のライシ大統領を廃し、アフマドネジャド大統領を失格にしてまで、国際協調と経済復興を重視する穏健派のペゼシュキアン大統領に変えたのは、増え続ける軍事費の増大にイラン国民が怒り始めて革命が危惧されたからだろう。
冷蔵庫(経済)とテレビ(宗教的理想や信念)の「戦い」では、長期戦になり、時間が経つほど冷蔵庫が勝つ可能性があがる。
ロシアとウクライナは世界トップの穀物輸出国
→もしトルコがポスポラス海峡を封鎖すれば、ロシアとウクライナが穀物輸出できなくなる
→アフリカ大陸や中東に食糧が届かなくなって大量の餓死者がでる
→世界は無秩序「北斗の拳」状態へ(宗教・権威・家柄の良さが通用しない実力行使の世界)

革命や一揆が起きる一番の原因は凶作と飢餓だ。
フランス革命も、アイスランドのラキ山の噴火によるヨーロッパの気候変動とそれに伴う飢餓がきっかけで起きた。
腹が減るとどんなにおとなしい人間でも狂暴になり「殺してまで奪う」ようになる。
強盗を取り締まる立場にある警察も食い物がないなら、警察をやめるか、賄賂で犯罪を見のがし汚職するようになる。
領民が怒ると一揆が起きるのは止められないから、歴史上、領主はなにより食糧の確保(→領民の生活)に気を使ってきた。
イスラエルが「ユダヤ人が中東地域を独占するべきだ」というこれまでの理想を諦め、ユダヤ至上主義やわがままをやめて、世界と妥協して富をわけあえば、各国の軍事力を強盗を取り締まり治安を安定させるのに使えるのだが…。

913名無しさん:2024/07/31(水) 14:17:30
●ハマス最高指導者死亡 イランで暗殺か
7/31(水) 12:25配信
イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏=3月26日、テヘラン(AFP時事)
【カイロ時事】パレスチナのイスラム組織ハマスは31日、最高指導者ハニヤ氏がイランの首都テヘランで殺害されたと発表した。滞在先で「裏切り者のシオニスト(イスラエル)の襲撃を受けた」と説明した。暗殺された可能性がある。パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとの戦闘や、停戦交渉への影響は必至だ。ハニヤ氏は、イランのペゼシュキアン大統領の就任宣誓式に出席するため、イランを訪問していた。報道によると、31日未明に攻撃に遭ったという。ハニヤ氏のボディーガードも死亡した。ハマス幹部は「対応することなしでは済まされない、ひきょうな行為だ」と非難し、報復を示唆した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72fa2e506e0f53d6987f09fdb4adb0c12496e932

6月に対米強硬派のライシ大統領が事故死し、同じく対米強硬派のアフマドネジャド元大統領が暗殺されかけたという記事をみて、もしかしてイスラム教徒の中でも「強硬な民族主義」「攻撃的な主戦論」を抑えて戦争を消化しようとする動きが出てきている?と思っていた。
ハメネイ師のお膝下、イラン国内でハマス幹部の暗殺が起きたのは良かった。
イスラエルが「パレスチナに潜むハマス幹部」を殺すために空爆を続けて、民間人にまで巻き添えを増やし続けるより、ハマスと同じイスラム教徒が始末した方が、イスラエルに対する講和の意思表示になる。
シーア派の盟主イランやハマスを飼っていたカタールの許可なしにはこれだけのことはできない。
ドイツ国防軍はヒトラーの暗殺に失敗してドイツは主権を失った。
今回イランは国が消える前に対外強硬派を斬るという決断をした。
シーア派・スンナ派のイスラム教国家から、10月7日に起きたハマステロの責任者はイスラム教徒が始末したから、イスラエルももう攻撃を抑えてくれ、停戦・講和しようというメッセージでは。
イスラエル側もパレスチナ側も、ICCに殺人犯として指名手配された犯人が亡くなれば戦争を続ける理由がなくなる。
ハマス幹部が人質を解放しないとイスラエルも戦争する理由がなくならない→戦争を続けたい独裁者の思うがまま。
兵糧攻めが始まり、ハマスに捕まっているイスラエルの人質はどんどん衰弱しているだろうし、ハマスへの攻撃でパレスチナ人死者も積み重なっていく。
それならイスラム教徒が、好戦的なイスラム教徒を抑えて、欧米がイスラエル国内の民族主義者や主戦論の強硬派を抑えれば、一時停戦になる。
どちらも内側から主戦論者を抑えられれば、「持っている暴力」を身内がコントロールできている証しになる。
ロシアは「極右」「民族至上主義」「強硬派」を抑えきれず、勢いだけで侵略戦争へと暴発して最終的に、国家の主権を喪失した。
日本は岸田内閣が、対外強硬派が増えて勇み足になっていた自衛隊の幹部を入れ換えて、本音では戦争をしたくないと示した。
「上がりすぎた攻撃性と暴力をコントロールする」これができなかったから、戦前の日本は行くところまで行った。
「国家の軍事力」は「コントロール」を失えば、暴力を持たないよりも危険。
ハマスは講和を嫌がっている、イスラエルとハマスのどちらも戦争をやめたがらないから終わらない、という苦情が出ていた。
イスラエルの軍事基地を襲撃した事件も「戦争に対する抗議〜平和を望んでいる」のではなく、「パレスチナ人捕虜を虐待した兵士をMPが逮捕したことに対する抗議だ」という記事をみて「法治」そのものまでを否定するイスラエルの極右はいったいどうなってる、と唖然としていた。
PLOの和平合意派を牽制するために、対イスラエル強硬派ハマスを生み出したのが、アメリカとイスラエル右派、ネタニヤフ政権だというなら、ハマス幹部と一緒にイスラエルの宗教極右も一掃すれば、好戦的な民族主義による闘争は火力がおさまる。
アメリカ軍とユダヤがここまで非情に「いつでも殺せる」という「力業」を見せてくるとは。
私はNATOやアメリカ軍を舐めすぎたかもしれない。

914名無しさん:2024/07/31(水) 14:51:44
犯人が誰であれ、イラン国内で起きたならイランの手落ちだ。
イランでは今年になってから「IS〜イスラム国」を名乗るテロも起きてイラン国民に死者がでていた。
ロシアでも3月22日コンサートホールでの無差別乱射テロ事件で多数の死者が出た。
キリスト教国ロシア、シーア派イスラム国家イランで、イスラム教徒によるテロが起きていたが、タゲスタン襲撃でわかるようにロシア当局は「ウクライナ戦争を継続するクレムリンに反発するロシアのイスラム教徒」を抑えきれなくなっていた。
だからイランも対欧米強硬派のライシ大統領も下げた。
ロシアは裕福なモスクワの都市生活者を保護して、ロシア周辺のイスラム教徒を徴兵して戦場に送り出してきた。
それがイスラム教徒のユダヤ人への怒り反発を高めていた。
イランは、中東地域ではユダヤ人国家イスラエルの次にユダヤ人が多い国。
イラン、ロシア、イスラエル〜ユダヤ人が多い軍事超大国〜がまとまっても、怒れるイスラム教徒に対応できなくなってきていたのでは。
2023年、30年に渡りナゴルノカラバフを不法に占拠していたアルメニア人が、トルコ軍とアゼルバイジャン軍に平和的に追い出された出来事もあった。
それでアルメニアは「強盗として頼りにならないCSTOから抜ける」と言い出し、ロシアは慌てていた。
だがイスラエルのレバノンやシリアでの不法占拠・占領地と同じで、元々がアゼルバイジャンに侵攻して実効支配で占領してきたアルメニア側に「土地に居座る法的な根拠」がなかった。
2020年リビアでも「トルコ軍」と「アメリカとロシアの連合」が戦って、トルコ軍が勝った。
近年は、法的な根拠や言い分が正しい方が戦争に勝って土地を取り返している。
これまでがおかしかった。
イスラエルは武器を担いでシリアやレバノンやヨルダンに乗り込んできて、勝手に自分の正当な領土だと主張していた。
イスラエルが武器で土地をとったら、イスラム教徒に武器で土地を取り返されても文句を言えない。
彼らは身勝手で野蛮だ。
イスラエルの侵略戦争で発生したイスラム難民を送りつけられても、イスラム教徒だという理由で引きうけてきた中東のイスラム教徒は、よくこれまで我慢したなと感心する。

915名無しさん:2024/07/31(水) 16:36:41
イランでハマスのハニヤ氏が暗殺された事件は、イランの手落ちだ。
トランプ大統領の警備責任者が暗殺者に気づかなかったように、イラン国内にいてハニヤ氏が暗殺されたなら、イランの警備が甘かった。
4月1日にシリアのイラン大使館をイスラエルが空爆した件は、シリアの防衛ではイスラエルの攻撃を防げなかったと理解できるが、イランは普段から安保に絶対の自信を持っていた。
だからイランが自国テヘランで、ハニヤ氏の暗殺を許したならイランは守りきれなかったのか?という謎が残る。
アメリカにイスラエルのネタニヤフ首相が行っても暗殺されてない。
万が一、アメリカに行ったネタニヤフ首相がアメリカ国内で暗殺されていたら、それをイスラム教徒のせいだとしても「アメリカの警護関係者は何をしていたんだ?」と疑問がわく。
今回イラン大統領の就任式典出席のためハニヤ氏がイランに来たのなら、主権国家イラン国内ではイランの警護関係者しかハニヤ氏を守れない。
イスラム教徒もイスラエルもイランも、「戦争したくない人」が協力して「戦争したがる人」を説得したり、力で押さえ込めば世界大戦にならない。
今月イスラエルは「実効支配中のシリア・ゴラン高原にヒズボラからミサイルを撃ち込まれた」「ミサイルでゴラン高原にいるイスラエル国民が死んだ→自国民が死んだからレバノンに報復攻撃をする」と話していたが…内容がおかしい。
つじつまが合わない。
シリアのゴラン高原はイスラエル軍が軍事侵攻して実効支配しているだけで、ロケット弾により亡くなったアラブ系住民は、占領しているイスラエル政府への反発から、イスラエル国籍をあえて取得していなかった。
ロシア政府が侵攻して実効支配しているウクライナで起きた事件なら、占領地の住民を守りきれなかったロシア側に過失がある。
住民を守りきれないなら、ロシアが占領する前に土地を管理してきたウクライナ政府に領土と領民を返して去ればいい。
イスラエルがゴラン高原はイスラエルのものだと主張するなら、違法で実効支配している地域だろうが、イスラエル軍がイスラム教徒の攻撃から守りきれなかった方が問題だ。
イスラエルが自国領だと主張する地域で死者が出たということは、イスラエルはイスラム教徒による攻撃を防げなかった→占領地を守り、維持する能力を喪失している、という証明になる。
実効支配中、占領地の住民を外敵から保護できないのなら、以前の持ち主シリア政府に返せ、となる。
イスラエルはイスラム教徒に占領地ゴラン高原のアラブ系住民(イスラエル国籍を取得していなかった住民)を殺害されたから、レバノンを攻撃すると言ってるがおかしい。
レバノンはイスラエル軍の攻撃から住民を防衛しているが、国連で承認されたイスラエル本来の領土までは、自国軍を派兵したり駐屯までしてない。
だがイスラエルはシリアのゴラン高原を侵略・占領して、しまいには「ゴラン高原」から「トランプ高原」に名前を変えると言い出したり、レバノンでも勝手に入っていって、勝手に軍を置いて、勝手に入植地域を増やしていた。
ヒズボラは、不法に占領していた人を退去させただけなのに、イスラエルは我が国の領土を奪われたとずうずうしい主張をしていた。
イスラエルが取得した土地じゃないのに、イスラエル政府が「ここはイスラエルの土地だ」と国民に嘘をついてきたから、イスラエル国民は自分たちイスラエルの方が「侵略者」で「泥棒」「犯罪者」だと気づいていない。
イスラエルは自分に都合よく話すから、その都度「主張」が変わって話が噛み合わない。
政治家が自国民に都合よく事実を改変したり脚色し過ぎて、解釈が違うだけでなく事実までずれてお互いに話が噛み合わなくなった韓国と日本の関係に似ている。

916名無しさん:2024/07/31(水) 17:10:24
イスラエルもロシアも「〜させられた」という他動詞を使う。
アメリカは「〜した」の自動詞。
イスラエルもロシアも、自分で決断してそういう行動をとったたという自動詞でなく、自分がしたいわけじゃないのに無理矢理そうさせられた、と責任転嫁の話し方をする。
「内側に自分」がない。
他人に操られて自分はやりたくないのにさせられた、と他人のせいにばかりする。
「アメリカに戦争させられている」とロシアは主張するが、ロシア国内の報道はロシア政府が管理して、ロシア政府が反戦の活動家を弾圧し、平和を求める人の声を「戦時中なのに士気が下がるからやめろ」と取り締まってきた。
NATOも世界各国もロシアに早く引き上げろ、とずっとウクライナからの撤退を進めてきた。
西側各国はロシアに戦争を続けろとは言ってなかったし、ずっとロシアが自分の決断で撤退することを待っていた。
本当にロシアという国に主権があるなら、戦争するも、しないもロシア人の決断で行われ、ロシア人が決めた以上はその責任はロシアにある。

イスラエルもロシアも(やりたくないのに)「〜させられた」という言い訳めいた他動詞をよく使う民族は根っからが「奴隷思考」というか、自分の思考がない。
自分のことを決めるのは自分という自動詞の雰囲気がなくて、相手が私の言うことを聞いてくれないのが悪い、だから〜させられている、と他人に責任転嫁する。
「〜させられている」と他人に責任転嫁するから、じゃあ他人の忠告に従うかというと、自分が嫌なら従わない。
「ロシア(イスラエル)には独立した主権がある」「部外者は指図するな」と怒って、周りの忠告に従わない。
精神的に幼稚なうえに恐ろしく頭が悪い。
「他人に〜させられた」と外部に責任を転嫁する言い方をするのに、じゃあ外部が妥当な指示を出せば聞くかと言えば、自分が気にくわない指示には全く従わない。
頑固なだけでなく底無しに馬鹿だ。
だから歴史上ずっと主権がなく、いろんな地域の奴隷だった。
同じスラブ民族、例えばベラルーシや東欧でもロシア以外の国は時間が経って冷静になれば考えが現実的に変わる。
ロシアだけが異常なのかも。
ロシアという国がまるごとロシア正教会におかしく洗脳されたのでは?としか思えない。

917名無しさん:2024/07/31(水) 17:39:54
トランプ大統領もバンス議員も、バイデンはさっさと降りろと主張してきた。
それでバイデン大統領がハリス氏に候補の椅子を渡し、自分たちが不利になったらまた文句を言い出した。
彼らの「自分には一切の選択肢がない」「決めるのは他人で、自分たちはいつも不幸で被害者だ」という他責思考や、自分にはなんにもできないという無力感がどこから来るのか不思議だ。
自分になんの決定権もないのなら、民主主義でなくてもない。
王様が全部決める絶対王政なら、国家の禍(国難)は君主の責任だ。
だがアメリカは民主主義で投票権がある。
民主主義の国で「この国がこんななのは大統領のせいで、どうしようもできない」と主張するから訳がわからない。
「操られてる?」なら他人の運命を勝手に決めてる人がいるなら、決めてる本人に直接話を聞いてみよう、とならず「民主党政治家がアメリカを台無しにした」「2020年大統領選挙は不正で、トランプ大統領は大統領の椅子を盗まれたんだ」と主張するばかり。
彼らと対立したくなくて「妄想」に付き合って、適当に聞き流していたらいつのまにか本気にし始めた。
アメリカは世界一の超大国なのに、いまだにやたらと被害者という意識が高いのは「認知バイアス」か「奴隷という潜在意識」かも。
昔はどうなのか知らないが、アメリカ国民は今は自由民で、自分で決められる→自分が決めたからこうなった、とまだ気づかないのだろうか。
アメリカは民主主義で国民の意志が反映されてきた。
なのに被害者的になってるのが、アメリカらしくないと思う。
やはりアメリカも年なのだろうか。

918名無しさん:2024/07/31(水) 19:07:41
ロシアはウクライナの3倍以上の人口をもち世界第二位の軍事力を誇る軍事大国だ。
ロシアより兵士も武器もなかったウクライナは単独、自力ではロシアを追い出せない。
ロシアはそれをわかっていて、主人たるロシアの言うことをきかないウクライナ側が悪いのだという。
強者で撤退を決められるロシアのプーチン大統領が「ロシアは他国に戦争させられている」とその決断の責任を他人に押し付けるのが醜いと思う。
自分で決めたのに、その責任を引き受けるという男らしさがない。
不愉快だ。
内面が女々しくて、責任をとらず他人のせいにして逃げ回ってきた人間ほど「マチズモ〜見せかけの男らしさ」に拘る。
彼らは自分で問題解決したり、決断の責任をとったことがないから内心、自分には何もできないと感じている。
コンプレックスだらけだから、あえて自分を強く見せようとする。
女装しようが精神的に強い人は外見に関係なく強い。
内側が空っぽだから見た目の強さに拘り、他人に見透かされていないか常にビクビクしている。
イスラエルの攻撃性の高さはコンプレックスの裏返し。
ロシアが起きたことを他人のせいにして自分には決められないという度に、それが全くの嘘だから腹が立つ。
ロシアが引かない限り自分ではどうしようもできないのはウクライナ側。
軍事的な強者で主導権がある側のロシアが俺は被害者だというから、ロシアの世界ではこの世界と見えかたが逆なのか、と呆れる。


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