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2024年6月17日〜
880
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 20:00:41
政治家に命令されて中東に行っただけのイギリス海軍やアメリカ海軍関係者に八つ当たりして申し訳ない。
軍に行けと派遣命令をだした以上責任は、イギリスなら保守党の政治家、リシ・スナク首相や国防大臣、外相にあるし、アメリカならバイデン大統領とブリンケン国務長官、オースティン国防長官にある。
シオニストユダヤ人のブリンケンが「イスラエルのためなら、アメリカはなんでもする」と言ったときに、こいつに権力を持たせてはならない、公人として失格だと気づくべきだった。
私が政治家なら自分の感情で軍隊を議会も通さず地球の裏側まで派遣する、私利私欲のために公器を動かすなんてそんな外道なことはできないから、まさかときづかなかった。
この時代に民主主義国家で政治家が軍を私物化していたとは。
印僑のリシ・スナクら保守党が労働党に大敗した理由は、保守党がイギリス軍を大富豪の船を守るために傭兵として派遣した、軍を私物化したあげく負けたことがイギリス国民には、ばれたからだろう。
フランスのルペン率いる国民連合も、イギリス保守党も、選挙で「イスラエル支持」を打ち出してきた与党政治家が負けて、左派勢力が勝ったのは、中東での海戦の敗北が国民にばれていたからか…。
6月から「岸田下ろし」をしていた自民党議員や維新は、イスラエルにかけていた。
そして彼らは戦争情勢を見る目のなさ、運のなさ、天に選ばれていないことを天下に暴露された。
イスラエルが敗戦したから、岸田下ろしの連中はいきなりおとなしくなった。
岸田首相は、自分が外相として2015年に核合意を結んだイラン側、パレスチナの勝利に運命を賭けていたのだろう。
そして中東では賭けに勝った。
岸田首相の本気に気づいたハメネイ師が、イランの大統領を穏健派のペゼシュキアン大統領に変えた。
昨年4月15日の暗殺未遂でも助かったり、つくづく…岸田首相はダビデ王のような強運の持ち主だ。
99%の劣勢、窮地から勝負をひっくり返す。
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