したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

2024年4月19日〜

707名無しさん:2024/06/03(月) 14:26:52
韓国に豪華な宮殿を築いた統一教会と同じく、16世紀のローマカトリックも贅沢三昧だった。
それに対して、自分に厳しかったイエスキリストの教えと、今のローマカトリックの在り方は、なんか違わない?と異議を唱えたのが、ドイツのマルティン・ルターだった。
ルターは最高権威ローマカトリックに、お前は生意気だと怒られ破門されたが…彼の基本に忠実な考え方は後に思想(プロテスタント)として生き残った。
プロテスタントの彼らがアメリカでキリストの教えの実践を始めた。
今の統一教会は、イエスキリストの本来の教え「清貧と利他主義」を忘れた権威主義的ローマカトリックに似ている。
イエスキリストの活動は、当時主流だった「ユダヤ教」という権威に対する疑問から、挑戦・反抗として始まった。
パウロは権威の代理人側にいて、形骸化した当時のユダヤ教を批判したイエスキリスト側を弾圧していたが…後にイエスの考え方の方が普遍的だと認めて、回心した。
宗教改革を言い出したルターと、日蓮や禅宗のきっかけ、始まりは似ている。
権威が堕落すると、かつをいれに新しいキリストが出てくる。

708名無しさん:2024/06/03(月) 15:03:26
既存の権威側がこれまでの実績をたてに油断しきっていると、新しい革命勢力、原理主義が出てくる。
彼ら急進的な革命勢力や原理主義者に、社会や体制をひっくり返されたくないなら、やみくもに上から弾圧・抑圧するのではなく、彼ら改革派の言い分のうち正しいところはこちらも認めて、受け入れることだ。
既存の体制が改革派の要望を受け入れても、まだ原理主義革命家が理想的な話ばかりしていると、革命騒ぎを見ている第三者も革命運動に飽きて、そのうち原理主義は孤立する。
1960年代に台頭した日本の学生運動(共産主義や赤軍派)が、最終的に社会の多数派・中庸な人々から見放されて孤立したのは、彼ら理想主義者は現実的な妥協を知らず、行動が暴力的で好戦的だったから。
ユダヤ教徒は、当時のユダヤ人の欠点を指摘してきた新興勢力のイエスキリストを殺してしまったから、革命家イエスキリストは聖人になってしまった。
イエスの発言内容が妥当だったなら、受け入れられる提案を受け入れて妥協していれば、今の世界宗教・キリスト教はなかった。
今の中東紛争も、ユダヤ教徒・イスラエルの極右が「パレスチナ人を全部民族浄化してハマスも殲滅する」と無理な話、極端に理想主義な話をしているから、これまでイスラエルを庇っていたキリスト教徒・欧米も、そんなにイスラエルの欲求水準が高いならこっちも付き合いきれない、と「中立」になった。
キリスト教徒がユダヤ教徒やイスラエルを裏切った訳ではなく、今のイスラエルの主流である宗教右派が、理想主義・原理主義的で、「パレスチナも全部欲しい」と強欲すぎるから、まわりも「付き合いきれない」と一度距離を取った。
それでも、イスラエルの支持者〜共和党支持者、トランプ大統領やジャレド・クシュナー達は「自分達ユダヤ人は完全に被害者だ」「イスラエルは何も悪くないのに」と、イスラム教徒とパレスチナ人とハマスが完全な悪者だと思っているだろう。
今のイスラエルは温室育ちで純粋培養というか…ユダヤ至上主義を拗らせていて、付き合いきれない。

709名無しさん:2024/06/03(月) 16:16:33
日月神示の「このままだと助かる民は少ないぞ」という予言をみて一人でも助かる民を増やすために、ここで説得をしてきた。
今朝見た岸田政権の支持率が24〜25%。
支持者しか助からないから、1億2000万人のうち3000万しか助からない。
もう次の世界は完成なのか、私の携帯に表示されてきた地球の像が、単なる「点」になっている。
人間の欲が消えていい方向にむかったのか、
今の人間に与えられている改心のための観察期間・執行猶予の期間がなくなったのか、
現状がいいのか悪いのか、何がおきるのかわからない。
どちらかわからないが、像が小さくなって元旦並みの地震がきた。

710名無しさん:2024/06/03(月) 16:30:02
西洋は東洋に勝てない。
中国は量子力学に手をつけていた。
発想の転換だった。

711名無しさん:2024/06/03(月) 16:37:56
発生時刻 2024年6月3日 12時57分ごろ
震源地 神奈川県西部
最大震度 1
マグニチュード 3.7
深さ 140km
緯度/経度 北緯35.5度/東経139.1度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
閉じる
震度1
【栃木県】
宇都宮市
【東京都】
東京府中市

712名無しさん:2024/06/03(月) 17:01:24
地震発生の地域に「東京都」が加わり今回の「うけい」の内容がコンプリートした

うけいの条件
「6月3日」の「0時0分から23時59分までの間」に
「東京都」「京都府」「静岡県」「愛知県」「石川県」
の5つのいずれかの地域で
「震度3」or「マグニチュード3」以上の地震

地震が起きたら→神々は岸田首相を支持している
地震が起きなかったら→神々は岸田首相を支持していない
と、想定して「すべての地域」で地震が起きた。
ここまではっきりと結果が出ると、好きとか嫌いとか、信じるとか信じないとか、そんな人間の感情や思考を超えたことが起きている気がする。
なんでも答えを教えてくれる人や救世主がいるなら、救世主に聞きたいくらい、理解できないことが起きている。
三沢に基地を作ったアメリカ軍なら、古代の歴史や起きている現象について、なんか知ってると思う。
これから何が起きるのか、誰に聞けばいいのか。
模範解答はない…。

713名無しさん:2024/06/03(月) 20:31:57
●「関東大震災朝鮮人虐殺、日本政府の謝罪が両国関係の第一歩」
6/3(月) 10:52配信
先月24日、参議院議員会館の執務室で中央日報のインタビューに応じた立憲民主党所属の杉尾秀哉議員 チョン・ウォンソク特派員
関東大震災から今年で101年。「朝鮮人が井戸に毒をまいた」というデマが広まって6000人以上の朝鮮人が死亡したが、「事実関係を把握できない」という立場に固執する日本政府に対し、正確な調査と誠意のある謝罪を求めている日本の議員がいる。日本民間放送TBSの元アンカーで野党第一党・立憲民主党所属の杉尾秀哉議員(66)だ。杉尾氏は13日、参議院議員会館で開かれたドキュメンタリー映画『1923関東大虐殺』(キム・テヨン監督)の特別上映会を支援した。昨年11月には対政府質問で「公文書ごとに朝鮮人死亡者数が異なり確認が不可能」と主張する政府関係者を叱咤し、真相調査を要求した。先月24日に東京千代田区の参議院議員会館で会った杉尾氏は中央日報に「慰安婦や教科書問題で両国関係に何度もブレーキがかかる状況が残念で動き出した」と述べた。インタビューで杉尾氏は両国に言及するたびに「日韓、韓日」という言葉を繰り返した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a40d4d31c76a03b5a16e7d91ce70f7aeed7f9c1

日本も韓国も、間違ったことをしたらお互いに謝ろう。
1952年朝鮮戦争当時、竹島付近にいただけの日本の民間の漁師たちはいきなり韓国軍によって射殺された。そして竹島に強制連行され、長期にわたり韓国政府から虐待を受けた。
当時の李承晩大統領・韓国軍・韓国政府は、竹島に強制連行した日本人漁師を「人質」にして、今のハマスのように「人質外交」に利用して、日本は人質を取り返すために譲歩した。
この「竹島付近にいただけの非武装の民間人・漁師を韓国政府が拿捕したり、殺害し、長期に渡って強制収容した人権侵害事件」について、まだ韓国政府による正式な謝罪も賠償もなされていない。
今からでも「韓国政府と韓国軍による日本の民間人への戦争犯罪」として国際司法裁判所で裁いてほしい。
韓国政府は戦後、日本が武装解除されていた期間に非武装の民間人を韓国軍が殺したり拉致して、強制収容していた歴史的事実と向き合い、日本に謝罪して損害賠償するべきだ。
日本も韓国もお互いに過ちを認めて相手に謝罪する…外交は相互主義だ。
1965年日韓基本条約締結で決まった「1965年までに日韓で起きたことはすべて水に流して、和解する」という正式な約束を、韓国政府が日本憎悪プロパガンダ教育が目的で、一方的に反故にするなら、日本も「法の刀」で反撃すべきだ。
北朝鮮も韓国も長年続いた中国への貢女文化でわかるように、強いものにはへつらい、おとなしい人には嫌がらせをしたがる。
Kの法則というように、君子危うきに近寄らず。歴史が悲惨すぎるロシアと朝鮮にはなるべく近寄らず敬遠するに限る。
石川県と能登半島はこの数十年間、北朝鮮と韓国、ロシア勢力の巣窟だった。

714名無しさん:2024/06/04(火) 03:07:12
これまではロシア正教会とプーチン大統領、「グレーターイスラエル構想」「大イスラエル主義」を掲げていたイスラエルの宗教右派・ネタニヤフ首相が手を組んでいた。
大イスラエル主義〜イスラム教徒からエルサレムを奪還する〜の壮大な計画を成し遂げる「メシア」としてトランプ大統領が用意された。
だがトランプ大統領を支持してきたロシアが、「ソ連政府時代と同様に、今のロシアもパレスチナを正式に独立国家として承認する」と発表し、「王政復古」vs「共和制維持」の世界大戦は終わった。
人類全滅戦争の危機は去った。

715名無しさん:2024/06/04(火) 10:45:44
武装解除された日本が、また自衛隊を作ったのは、韓国軍に日本の非武装の民間人を殺されたから。
1952年、韓国軍により日本の漁師(民間人)8人の殺害と4000人の不当拘束という国際法違反の「李承晩ライン事件」が原因だった。
戦後、韓国が正式に独立国家になってから、起こした民間人虐殺〜明確な国際法違反〜だった。
これはまだ国際法廷で裁かれていない。
事件が起きた1952年、韓国は独立していたから被告は韓国政府となる。
そして日本は武装解除されて、完全に丸腰で襲われた。
平和国家と生まれ変わろうとしていた日本が、再軍備を始めたのは、1952年の韓国軍による一方的な民間人虐殺が引きがねとなった、日本が軍備する原因となったのは韓国による民間人殺害と強制収容、国際法違反の犯罪だった、と現代の韓国人は歴史を学んでほしい。
お互いに歴史から教訓を学ばないと、また相互の誤解から戦争に発展してしまう。
李承晩ラインは、今の台湾を脅す中国のようなあまりにも一方的な蛮行だった。
日本は自国民を外国軍による虐殺と拉致から守るため「自衛のために」軍備した。
だから自衛隊なんだ。
各国の警察機構と同じように、自国民の命を犯罪から守るために、やむをえず正当な理由があってできた組織だ。

716名無しさん:2024/06/04(火) 10:57:59
民族と民族の憎しみの世代間連鎖を断ち切るためには、許して忘れるべきだ、と唱えたアフマドシャーマスードの思想に賛同している。
だが今回の韓国の尹大統領の「日本海の石油を採掘する」という一方的な発言は、72年前の虐殺、1952年の李承晩ラインの虐殺のような狂気や危険性を感じて、正直韓国も北朝鮮も怖い。
朝鮮半島に住んでいる悪神の本性を知っているから、本音では恐ろしくて、今すぐ韓国との国交を切りたいくらいだ。
だが民主主義国家では、私のようなそこらの巫女が、外交や国交断絶を決められる訳ではない。
だから先回りして、李承晩事件の再現に気を付けろと警告しておく。
今度、韓国が一般の日本人に手を出したらただじゃおかない。

717名無しさん:2024/06/04(火) 11:08:14
日本を侵略する計画「元寇」を、ときのモンゴル帝国皇帝に進言したのは、朝鮮・高麗の武烈王だった。
朝鮮半島とは、時候の挨拶程度のつき合いにとどめて、深く干渉しない、関わらないに限る。
戦前、蛮族とされてきた日本が、朝鮮半島に積極的に干渉した事が、結果的には中華思想の韓国人のプライドを傷つけてしまった。
朝鮮半島には中華思想という伝統的な考え方がある。
日本はその中華思想の秩序や面子思想を無視してしまった。
その失敗は、次に活かしていきたい。

718名無しさん:2024/06/04(火) 11:21:31
冷戦崩壊以後、ロシアからイスラエルに移住したユダヤ教超正統派
→「李氏朝鮮」王朝時代の「貴族階級」(両班)の人々
日本による併合を嫌った李氏朝鮮の王族・貴族は、ロシアに逃れた。
安倍晋三氏の暗殺事件が起きるまで、朝鮮半島の統治者・支配者だった李王家や朝鮮半島の伝統的な貴族たちが、どこに渡ったか、考えてもみなかった。
彼らはソ連・ロシア・ウクライナに逃れていた。
ソ連の冷戦崩壊で、朝鮮や中国の名家、王や貴族たちが甦ってきた。

719名無しさん:2024/06/04(火) 11:49:11
誤:武烈王
正:忠烈王

初め、高麗はモンゴル帝国に侵略された「被害者」の国だったが、モンゴル帝国支配下に入ってからは、日本に攻めてきた。
ハザールマフィアのユダヤ人とイスラエルが、大国アメリカの力と権威を悪用して悪事を重ねたように。
モンゴル帝国は高麗を吸収したあと弱体化し、その後の朝鮮半島には500年以上続いた李王朝が誕生したから、モンゴルより朝鮮半島の方が強くて賢かったのかも。
アメリカが中東に作った「ユダヤ民族国家:イスラエル」が、1948年以来アメリカの力を利用し、アメリカの国力を内側から削ったのと全く同じ。
モンゴル帝国→アメリカ
高麗→イスラエル

720名無しさん:2024/06/04(火) 12:06:35
イスラエルのユダヤ教・バビロニアタルムードの考え方
=朝鮮半島で発展し貴族階級(両班)に広まった儒教

イスラエルがアジアではもっとも韓国と親密なのは、伝統的な支配者階級(貴族階級)が親戚だから。
独立運動家の李承晩大統領は、アメリカのプロテスタント勢力に保護され、終戦後「大韓民国」を建国した。
アメリカのプロテスタントが、終戦後、中東でのイスラエル建国を支援した。
アメリカがアジアと中東に作った衛星国
→韓国=イスラエル
国際法を無視して、周辺の国とトラブルを起こし続ける「イスラエル」と「韓国」の性格が瓜二つなのは、建国した人々(改宗したユダヤ教徒・ハザール王国の末裔)が、全く「同じ」だったから。

721名無しさん:2024/06/04(火) 12:12:42
●G7首脳、ガザ停戦案「全面支持」 ハマスに受け入れ呼びかけ=声明
6/4(火) 6:15配信
主要7カ国(G7)首脳は3日、バイデン米大統領が示したパレスチナ自治区ガザでの3段階の停戦案について、全面的に支持すると声明で発表した。写真は5月、ガザ北部で撮影(2024年 ロイター/Mahmoud Issa)
[ローマ 3日 ロイター] - 主要7カ国(G7)首脳は3日、バイデン米大統領が示したパレスチナ自治区ガザでの3段階の停戦案について、全面的に支持すると声明で発表した。
G7首脳は声明で、提案は「ガザ地区での即時停戦、人質全員の解放、ガザ全域への人道支援の大幅かつ継続的な増加、危機の永続的な終結につながる」とし、「イスラエルの安全保障上の利益とガザの民間人の安全が保証される」とした。
その上で「(イスラエルとパレスチナが国家として共存する)『2国家解決』につながる平和への信頼できる道筋」への支持を改めて確認。イスラム組織ハマスに受け入れを呼びかけると同時に、ハマスに影響力を持つ国に対し、実現に協力するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63a4aeefaedb7dd649ee96a1984309d36b45eb1d

ハマス=北朝鮮
イスラエル=韓国
中東での「ハマスとイスラエルの講和」は、朝鮮半島で対立してきた「北朝鮮と韓国の関係改善」(緊張緩和)にもなる。

722名無しさん:2024/06/04(火) 13:49:26
●「もはや限界」…崖っぷちの岸田総理が青ざめた、衝撃の「重大情報」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/deacf5ecbe78e4aaf60c14a9efaf4f3992d909c0

岸田首相も私も、日本を洗脳してきた「統一教会」を追い払うために攻撃したから、これまで日本を好き勝手に操作してきたマスコミ関係者、外国の代理人の議員たちに、憎まれている。
今年の4月20日に私は呪殺されかけた。
だが私の身代わりに、陸上自衛隊を10代から定年退官まで勤めあげた70代の親族が急死した。
あれ以来虚しくなって、私も岸田首相も命がけで頑張ってきた、孤立しても決断を変えず何度も日本を救ってきたが、それが日本の議員や日本国民に伝わらないなら、もう日本の守護をやめたい、と本気で思うようになった。
それで、最近頻繁に「うけい」をしていた。
「日本の神が『岸田首相と私を信任しない』『国を任せない』と言ってる→だからこの役割をやめるのは、私の決断ではなく神様の下した決断だ」「責任を放棄した訳でなく、解任するという神の意志だから仕方ない」と神様のせいにして、なげだそう、この役割から逃げ出そうと何度も画策した。
だが「うけい」しても神様のせいにする口実を作れなかった。
国の舵取りをして、国民の命を助け続けても、ひたすら非難されるだけの岸田首相も消耗しきって、首相から下りたい、やめたいと常に思っているだろう。
今の自民党を見ていると、誰のためにあるのか?と思う。
「国民のために政治のプロ・自民党が存在する」のではなく、「統一教会という宗教組織・自民党議員の延命のために国民がいる」と、まるで朝鮮の王朝や両班(貴族)みたいな思想でいるから、自民党を解党すべきではないか?と最近迷っている。

また「うけい」する。

◆岸田首相に早くやめてほしいと望む自民党議員の方が正しい場合=岸田首相の施政方針の方が間違っている場合
→今から6月4日23時59分までに、「マグニチュード5以上」「震度4以上の地震」が日本のどこでも「起きない」

◆「岸田首相の方が正しい」→「岸田首相にさっさとやめてほしいと望む自民党議員の方が、間違っている」場合
(辞任すべきは岸田首相に従うつもりがない自民党議員の方の場合、岸田首相に従わない自民党議員に対して、必要なら罰も必要だと、神様がお考えを持っている場合)
→今から6月4日23時59分までに、「マグニチュード5以上」あるいは「震度4以上」の地震が、日本のどこかで「起きる」

今日は6月4日の0時20分から、日本全国で、一度も地震が起きていない。
これまでの経過を見ると昨日巨大な地震が起きて、一度大地から地震のエネルギーが抜けたから、大きな地震は、起きる確率の方が低い。
マスコミが調査している岸田首相の支持率の低迷、岸田首相への批判の書き込みを眺めているうちに、この国のために頑張ることは善だろうか?と国民に対する迷い・戸惑いが出てきて、神が許してくれるなら、いつでもやめたいと思っている。
それは総理もだろう。
彼も神から不信任を突きつけられたなら、いつだってやめたいのだ。

723名無しさん:2024/06/04(火) 13:55:43
特に見返りを求めず、好きだからこの活動をやって来た。
だから、日本という国に愛想を尽かして嫌になったら、もういつでもやめたいと思う。
だが、それは無責任な行動だろうか?という罪悪感もある。
どんなにマスコミに批判されても、正しいと思うから進んでやる、という行為もだんだん疲れてきた。

724名無しさん:2024/06/04(火) 14:05:26
歴史的因縁で憎悪煽動するマスコミ、プロパガンダ勢力に簡単に惑わされ、騙されやすい多数派に対して、馬鹿すぎないか?と呆れてきた。
支配者階級として君臨してきた、頭がいいユダヤ人が、ユダヤ人以外・多数派を「家畜・ゴイム」と見下して、家畜は支配されるべきだ、と決めつける風潮を、これまでは嫌悪してきた。
だが最近、目先にとらわれ騙されやすい大衆への怒りがなんとなくわかる。

725名無しさん:2024/06/04(火) 15:44:58
私は、日本から金を搾取して、日本人を売買して苦しめてきた統一教会と喧嘩して、規制した岸田首相は、日本を奴隷支配から解放したジャンヌダルクであり、キリスト教徒の奴隷貿易に気づいて追い出した豊臣秀吉なみの英雄だと思う。
でもそれは私と岸田首相の考え方であって、一般の国民には伝わらない。こ

726名無しさん:2024/06/04(火) 15:45:11
私は、日本から金を搾取して、日本人を売買して苦しめてきた統一教会と喧嘩して、規制した岸田首相は、日本を奴隷支配から解放したジャンヌダルクであり、キリスト教徒の奴隷貿易に気づいて追い出した豊臣秀吉なみの英雄だと思う。
でもそれは私と岸田首相の考え方であって、一般の国民には伝わらない。こ

727名無しさん:2024/06/04(火) 15:52:22
統一教会を追放した岸田首相は本当の善人だ。
日本の中にいた朝鮮人と皇族は偽の天皇で「善人を装った横領の常習犯」だった。
この150年日本の国民を苦しめてきた「詐欺師」「泥棒」の正体に気づかないなら…。
人間として最低限の善悪すらわからない人が多いなら、日本は天罰の地震で沈んでしまうべきだ。

728名無しさん:2024/06/04(火) 20:39:28
岸田首相、もうやめよう。
自民党内部からは、岸田首相は汚職に厳しすぎると反発が起きるし、国民からは岸田首相は身内を庇っている、自民党議員に甘すぎるという反発がある。
この国は尽くす価値がない国だ。
国民から信頼を取り戻すため、金の動きを透明化して、明朗会計にしようと岸田首相が改革を推進すれば、同じ自民党内のベテラン議員に岸田は世間をわかってない、清すぎる、融通がきかない堅物だと、陰湿ないじめを受ける。
この国の政治家はここまで腐っていたか…。
近いうち、ここまで腐敗しきったうえ、岸田首相の自浄の呼び掛けに抵抗する議員が多い自民党は、汚職が蔓延して機能不全になったソ連のように崩壊するだろう。
岸田首相は、いわばゴルバチョフだ。
このまま自民党議員の遵法意識の低さが変わらないなら、自らがついた嘘に足をとられて自滅したソ連のように、自民党は自壊するだろう。
岸田首相は自民党崩壊を、あなたのせいにされないようにさっさと沈む船から逃げだした方がいい。
今のモラルが腐りきった自民党は、必ず沈む。
タイタニックだ。
2023年10月の段階で、イスラエルの国際的な孤立と敗北を見抜いた私が自信をもって言う。
傲慢で自分がついた嘘で現実が見えなくなっている長老を排除しない限り、自民党は、もう勝てない。
私は2021年9月の段階で安倍晋三氏はもう神に愛されていない、彼から神の守護が離れていると予言した。
そして2022年7月8日に暗殺された。
神の寵愛をうしない死ぬ人も死ぬ組織も、事前に死相がでたり、必ず滅亡の前兆がある。
自民党は持たない。
岸田首相は今すぐ自民党を放り出して、さっさと逃げるべきだ。
自民党を放り出して逃げてもバチは当たらないくらい、岸田首相本人は日本国の存続に向けて全力を尽くした。
あなたの価値がわからない人間のために、これ以上、頑張る必要はない。

729名無しさん:2024/06/04(火) 21:32:40
私は勘だけで生きてきた「獣」みたいな人間だ。
だから人間にとって一番大事なスキルは、タイミンる能力、相手の運気をみる力、我が身を守ために逃げなきゃならない時には逃げる決断ができること、だと思っている。
近いうちに日本の火山が噴火する。
そういう予感がする。
当たらないで欲しいが…

730名無しさん:2024/06/04(火) 22:07:49
なんか嫌な予感がする。
地震とかそういう時に感じる「第六感」じゃなく、フィリピンやインドネシア、イタリア、アイスランドで起きたような、大規模な噴火が日本か世界で起きる予感がする?
昨年4月10日カムチャツカ半島の火山が噴火した。
昨年、ヨーロッパでは「イタリアのエトナ山」「アイスランドの火山」も噴火したし、2023年2月6日には聖書のアララト山があるトルコ・シリア両国にまたがる広い範囲の地域で数百年ぶりの巨大地震が起きて、地震の衝撃で一瞬にして5万人以上が亡くなった。
2023年9月にはアフリカ大陸のモロッコ、10月7日には、アフガニスタンでマグニチュード6以上の巨大地震が起きて、2500人以上がなくなった。
中東地域のトルコ、シリア、アフガニスタンで大きな地震が続いたあと、中国の内陸部新疆やネパール・ブータンでも地震が起きた。
そして今年の元旦には能登半島で大震災が発生。
4月には台湾で何度も大きなマグニチュードの地震が発生した。
そして今は東南アジアの島々、インドネシアやフィリピンで噴火が起きている。
天意・天の怒りで地震が起きる前は、なぜか私の血液が体内で沸騰して、地震前にはものすごくイライラする。
そしてその憤激が収まった直後に地震が起きる。
だから「地震を予知できる」までは言い切れないが、地震が起きそうなときは血液の沸騰、内臓感覚でわかる。
地震発生の兆候など、自然とともに暮らしていた原始時代の人間は、自然界で起きる異変から、地震や噴火を察知できたんじゃないだろうか?とオカルトなことを思うときがある。
今日はやたらと行く先、行く先でからすが近くに飛んできて止まっていたからなんか普段と自然世界の感じが違う…と思った。
気のせいかな。

731名無しさん:2024/06/04(火) 22:48:40
富士山の噴火や大都市直下型地震が起きたら、岸田首相以外の議員のせいだ。
日本の神々が頭から湯気を出して、激怒している。
嘘を吐いて偏向報道したがり、不満を煽るだけのマスコミと、自分の利益しか考えない自己中心的な議員に、本気で怒っている。
人間に被害が出ないよう、神意を尋ねる「うけい」で神が起こす地震と違う。
そんなぬるい話じゃない。
本気でなにか起きる。
富士山か、大都市直下型地震か。

732名無しさん:2024/06/05(水) 00:48:40
自民内で首相退陣要求 横浜市連会長「身を引いて」
158
コメント158件
6/4(火) 21:42配信


自民党横浜市連の会合で発言する佐藤茂会長=4日午後、横浜市
 自民党横浜市連が4日に同市内で開いた会合で幹部から、「党の顔」を代えるために岸田文雄首相(総裁)の退陣を求める声が上がった。

 党支持率の低下を踏まえたもので、首相に対する党内の厳しい空気を示した。

 発言したのは市連会長で横浜市議の佐藤茂氏。現状を「(自民が下野した)2009年の政権交代時に匹敵する」と指摘した上で、「政治資金規正法改正にめどが付いた今、総裁自ら身を引く苦渋の決断をし、強いリーダーシップの取れる新進気鋭の総裁を選び、変革の証しを示さなければならない」と訴えた。

 会合に出席した小泉進次郎元環境相(神奈川県連会長)も09年の衆院選に触れ、「あの時より怖い。一人ひとりが危機感を持って変わっていかなければいけない」と強調した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/76c362e5a4fa321c826754cbfa35e1f840cdfee4

岸田首相と私を使い捨てにした横浜の人々を呪ってやる。
津波で地獄に落ちろ。

733名無しさん:2024/06/05(水) 01:28:29
日光東照宮の家康公、南光坊天海僧正、孝明天皇、スサノオ、青龍権現、コノハナサクヤヒメのお力を借りて、日本を食い物にし欺いてきた者にお灸を据える。

734名無しさん:2024/06/05(水) 12:04:51
●スロベニアもパレスチナを国家承認
6/5(水) 8:08配信
6月4日、 スロベニアはパレスチナを正式に国家承認した。写真は同日、リュブリャナの議会前にパレスチナの旗を掲げる人々(2024年 ロイター/Borut Zivulovic)
[リュブリャナ 4日 ロイター] - スロベニアは4日、パレスチナを正式に国家承認した。政府が先週、承認方針を決定した後、この日議会が賛成多数で承認案を可決した。
ゴロブ首相はX(旧ツイッター)で「パレスチナを主権と独立性を備えた国家だと本日認め、ガザとヨルダン川西岸のパレスチナ人たちに希望を送り届ける」と述べた。
5月にはアイルランド、スペイン、ノルウェーが相次いでパレスチナを国家承認。欧州連合(EU)加盟国では既にスウェーデン、キプロス、ハンガリー、チェコ、ポーランド、スロバキア、ルーマニア、ブルガリアの各国が承認しており、マルタも近くこれらに続く見通しだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f60bb7719c44b521c433bf885ce20fbcac5df8f8

世界は「法の支配」「法の下の平等」に向かっている。
契約や法を守った方が交渉で有利になる社会では、直接手を出して私闘にする前に、第三者を間に立てて話し合いをするようになる。
戦闘能力の強弱ではなく、契約を守って正直な方が得をする社会が「法治」だ。
イスラエルは国連や国際社会と共存が目的でかわした正式な契約を、ことごとく踏み倒して、気に入らないと軍事力を行使するやり方で生きてきた。
体格が大きく力が強い大型犬ほど、正式に躾をしないと犬にとっても人間にとっても(殺処分など)不幸な結末になりやすい。
だからNATOは、ロシアの躾を決意した。
ロシアが「世界から孤立した秘境地域の部族のように、国際社会といっさい関わりをもたない」なら、躾は必要ない。
だが…ロシア国民は、世界から奇異の目で見られてきた北朝鮮と同じ国になることを望んでいるのか?
ロシアが完全に世界と関わらない世界に住むなら、「人間社会の国連」から抜けることになる。

735名無しさん:2024/06/05(水) 13:53:08
●習近平はプーチンの足元を見て、天然ガスを半値で買い叩いている
6/4(火) 21:02配信
<ウクライナ侵攻で欧州市場に天然ガスが売れなくなったロシアに「同盟国」中国が手を差し伸べたと思うのは間違い。習近平はロシアに儲けを出させるほど甘くなかった>
習近平とプーチン、どちらが格上かは一目瞭然(2023年10月18日、北京の一帯一路フォーラムで) REUTERS
ウクライナ侵攻のせいで買い手がなくなったロシアの天然ガスを、大量に買ってくれる国があるとしたら中国ぐらいかもしれない。ウラジーミル・プーチン大統領は本音では、制裁で欧州市場を失った分を取り返したいのだが、彼の言い値は中国にはとても通らないだろうと、プーチン政権下でかつてエネルギー省次官を務めた人物は、本誌に対してそう述べた。【ブレンダン・コール】
【動画】さすがに無謀...中国製「ゴルフカート」で進軍するロシア兵、地雷で吹き飛ばされる 衝撃の瞬間が公開
「中国へのガス輸出でロシアが利益を上げられないのは明らかだ」。プーチンが大統領として最初の任期を務めていた2002年5月〜10月にかけてエネルギー省次官を務め、現在はロシア国外で活動する野党政治家のウラジーミル・ミロフはそう語った。
ミロフによれば、上場企業では世界最大級の天然ガス会社であるガスプロムが、ロシア経済、そしてプーチンが率いる軍産複合体にとっての収益の柱であり続けられる可能性は「ほぼなくなった」という。
プーチンはしきりに、中国で自身と同じ国家元首の立場にある習近平主席との緊密なつながりをアピールしてきた。また、2024年5月に中露首脳会談が行なわれたあとには、2023年の両国間の貿易高は2400億ドルと史上最高に達した。その上昇幅は、前年の2022年と比較して25%以上になっている。
■頼れるのは中国だけ
しかし中国政府は、「シベリアの力2(アルタイ・ガス・パイプライン)」に関して、かなり厳しい価格をロシアに突き付けている。このパイプラインは、かつてヨーロッパにガスを供給していたロシア西部のガス田と中国市場を結ぶもので、ロシアとしては、今ではほぼ失われたヨーロッパという大口顧客を埋め合わせてもらうためのプロジェクトだ。
ガスプロムは2022年半ば、ヨーロッパ向けのガス供給を制限した。これは、ウクライナの支援国に対して圧力をかけ、これらの国々のロシアへの経済制裁やウクライナ支援に報復することを狙ったプーチンの企てだった。だがEU諸国は、オーストリアやハンガリーを除いて代替のガス供給源を見つけられた。
だが中国が購入の意向を示しているのは、「シベリアの力2」の年間計画供給量である500億立方メートルのごく一部だという。これは、英フィナンシャル・タイムズ紙が、この件に詳しい3つの情報筋の話として伝えたものだ。
中露関係において、今や中国が優位な立場にあることを示すもう1つのサインとして、中国は、多額の補助金によって安価に抑えているロシアの国内価格に近い価格を要求している。それでも現在のロシアには、他にガスの輸出ルートがないため、ガスプロムは中国側の条件を呑まざるを得ないだろうと、フィナンシャル・タイムズ紙は報じている。

736名無しさん:2024/06/05(水) 13:55:38
■LNGプラントがないロシア
ミロフは5月、アメリカのシンクタンク、アトランティック・カウンシル向けにレポートを作成した。西シベリアのガス田と、ヨーロッパ市場の代わりとなるアジア市場を結ぶインフラが存在しないため、ガスプロムのアップストリーム(上流部門)にあたるガス生産拠点が孤立している現状を解説する内容だった。ミロフのレポートはほかにも、ガスプロムが、パイプラインに代わるエネルギー資源の供給ルートとなる液化天然ガス(LNG)プラントを建設し損なっていることも指摘している。
5月には、石油や発電関連事業も含めたガスプロム・グループ全体で、最終損益が6290億ルーブル(約1兆600億円)の赤字になったと発表された。ミロフによればこの数字は、「中国へのガス輸出が損失を出していることを示すいちばんの証拠」だという。
「(ロシアの)ガスの大半は、地理的・経済的にヨーロッパ圏に属する地域で生産されている。ゆえに、ガスプロムにとって合理的な唯一のビジネスモデルは、これまで通り、ヨーロッパ市場に独占的にガスを供給者することだった」とミロフは指摘する。
■唯一の市場を敵に回したプーチン
「ロシア産ガスのヨーロッパ向け供給が大幅に復活することは、まずあり得ない」とミロフは指摘し、さらにこう続けた。「政治的な理由から供給が断たれた以上、今後復活する見通しは全くないように見受けられる。また、代替となるモデルも存在しない」
フィナンシャル・タイムズ紙の報道によれば、中国は既に、ロシア産ガスに対しては、他の供給国と比べて低い価格しか支払っていないという。その平均価格は100万BTU(英国熱量単位)あたり4.4ドルで、ヨーロッパ向けの100万BTUあたり10ドルという価格と比べると半額以下だ。同紙はまた、前述した「シベリアの力2」パイプラインに関する契約は、5月の首脳会談でプーチンが習に対して行なった3つの要求の1つだったと報じている。さらにこの記事では、今回のプーチンによる中国公式訪問に、ガスプロムのアレクセイ・ミレル最高経営責任者(CEO)が同行していなかったことは、これまでの中国政府との交渉において同CEOが不可欠な役割を果たしていたことを考えると特筆すべき点だと指摘している。
中国の輸入ガスに対する需要は、2023年には天然ガス換算で1700億立方メートルだったが、2030年までに2500億立方メートルに達する可能性もあると予測されている。この予測を行なったコロンビア大学世界エネルギー政策センターによると、この量は、既存のパイプライン供給契約とLNGによって大半がまかなえるものだという。
(翻訳:ガリレオ)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2c69a501a67c5cd6ddffc11375b21b9503210b1?page=2
●フィリピン 火山が爆発的噴火 噴煙5000メートル 
6/4(火) 20:33配信
フィリピン中部にある火山が噴火し、付近の住民およそ1500人が避難しました。フィリピン火山地震研究所によりますと、中部・ネグロス島にあるカンラオン山で3日夜、爆発的な噴火が発生しました。
噴煙の高さはおよそ5000メートルに達し、山頂から南および南東の方向では2キロから3キロにわたって火砕流が発生したとみられるということです。また、火山の西側では降灰と硫黄のような異臭も確認されています。
噴火を受け、火山から半径4キロメートル以内への立ち入りが禁止され、付近の住民およそ1500人が避難しました。これまでのところ死傷者は確認されていないということです。今回の噴火を受け、フィリピン火山地震研究所は5段階ある警戒レベルを「1」から「2」へと一段階引き上げています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2f901624e2fc95acd83c58a3f90f5cf0c0a34ac

737名無しさん:2024/06/05(水) 14:10:07
863 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:58:56
私が自称で「神功皇后だ」と言い出したのは以前夢を見たから。本当の狂人は狂人だと自覚がないが、私は自分のことを狂人だと自覚している半分狂人。
昨年見た夢で、役人が訪ねてきて「あなたは神社に奉納されている剣の正式な継承者だから継承儀式をしにこい」と言った。私は「自分の先祖は農民で生まれも育ちも一般人だから、なんかの間違いでは?」と言ったが、役人は「剣を奉納した人の子孫を探したらあなたに行き着いた、家系図をたどって子孫を探したらあなたに行き着いた」と言っていた。
それでいくつもの鳥井の下をくぐり剣を受け取りに行くために歩いている、夫は心配そうしながら私の近くを歩いている、という夢だった。
この夢を見てから、昨年9月に岸田氏を総裁にしろというお告げがあったり、ウクライナの予知をしたり、兎に角大変なことばかり続く。
他に霊能力の高い人やよりしろの希望者もいただろうに、天から降ってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

この霊剣は石上神宮のフツノミタマノツルギかもしれない。
2022年7月8日、石上神宮の霊剣がひとりでに飛び出していって、奈良にいた安倍晋三氏を刺したから、わたしも吃驚した。

738名無しさん:2024/06/05(水) 14:11:26
853 : 名無しさん 2022/07/01(金) 12:48:16
●インテリヤクザ
>>武闘派ではなく知的なヤクザのこと。その知力を駆使して経済面から組を支える。
外見はヤクザに見えないことも多く、転じて「ドス黒い裏の顔を持っている人物」「怒った時のギャップが大きい人物」などを指す。
金田正一・大沢啓二・星野仙一・清原和博・緒方孝市・矢野燿大・中田翔といった「怒りを全面に出し相手を恫喝したり暴行するような武闘派タイプ」は含まない。
◆野球界のインテリヤクザの一例
牛島和彦(元中日→ロッテ、現野球解説者)
>>普段は薄笑いを交えながら無表情で佇んでいるが目は笑っておらず、審判へ抗議する際や選手に対する怒りをあらわにする時には筋モンも真っ青の鋭い眼光を見せる。
横浜監督時代の2005年5月28日には、不振で7番から9番に下げられてしまった*2村田修一に「9番の次の打順は何だ?」と問い掛けたところ「1番です」と返答され、「アホか!次は無いんじゃ!!」と一喝。この試合で決勝ホームランを放った村田はヒーローインタビューで「生死を賭けて打ちました」と答え、牛島も「ずっと9番においておこうか」とまで言わしめた*3。
>>しかし恫喝一辺倒ではなく、中政権時代の投手コーチだった稲尾和久が投手陣に「9回フルカウントで何を投げるか」と質問した際に、高卒新人の牛島だけが「自分はわからない」と答え*4、その内容は稲尾が現役時代に実践していた投手理論と一致していたという。まさにインテリヤクザ。
横浜の外様監督というと尾花高夫が厳しく批判されたり、功績も多いが賛否両論だったアレックス・ラミレスに差別的な蔑称がついた事と比べれば、牛島は外様監督ながらチームが最下位に低迷しても批判はさほど強くなかった。親会社TBSの怠慢があり牛島が同情された事を最大理由とする声が多いが、インテリヤクザとして恐れられた事も批判を弱めた一因とされる。
ttps://wikiwiki.jp/livejupiter/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%82%AF%E3%82%B6
岸田政権の方々は本当にお疲れ様でした。
インフレと猛暑で(?)支持率が下りはじめ、後がない「9番」の状態で、G7・NATO会議に参加して逆転ホームラン打った岸田政権の勝負強さはすごい。
2021年9月29日自民党総裁選挙で河野太郎氏に1票差(ギリギリ)で勝った時から「9番」で始まった。
蜜月だったロシアプーチン大統領から静かに距離を置いて、新冷戦では火の粉をかぶらないよう位置を確保→いつのまにかちゃっかりNATOに入り込んでいた…。
アメリカ軍はロシアより中国を警戒し敵視していたが、アメリカ経済界・民主党・国務省は中国に未練がある→そんな「複雑なアメリカ」を説得して日本側に引っ張った。
「インテリヤクザ」は有権者である日本国民なのか、岸田政権なのか、どちらなのかはわからないが「9番の男」がホームラン打ってくれて助かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

739名無しさん:2024/06/05(水) 14:13:00
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。
プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。
ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

740名無しさん:2024/06/05(水) 14:20:57
860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。
上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

小泉進次郎の唱える強いリーダーシップは、法治はない王政〜プーチンイズム、習近平イズム、トランプイズムだ。

741名無しさん:2024/06/05(水) 14:28:28
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。
G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。
闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

敗けに不思議の敗けなし。ロシアの見通しの甘さの危険さに気づいて、ロシアの2年後を2022年から予言していた。
1926年に消された15代目の天皇神功皇后〜国母たる私の役割は、神託を受けることと、これから起きるだろう問題を見つけること。
そして日本の官僚たち・公務員は、現場を知っていて頼もしい問題解決のプロフェッショナル。
お互いに得意な分野を活かすための役割分担であり、優劣や貴賤などはない。
私と国民の関係は上下関係ではない。

742名無しさん:2024/06/05(水) 14:36:07
802 : 名無しさん 2022/06/28(火) 08:39:19
●【戦国こぼれ話】「戦国最強」と称された、村上水軍のすごさを探る
渡邊大門株式会社歴史と文化の研究所代表取締役
6/27(月) 6:01
愛媛県の村上海賊ミュージアムでは、巡回展「村上家ヒストリー」で展示されている。さて、「戦国最強」と称された村上水軍のすごさはどこにあったのか、その点を深掘りしてみよう。
>>村上水軍とは
芸予諸島海域で活躍した村上水軍は、能島に本拠を置く能島村上氏、来島に本拠を置く来島村上氏、因島に本拠を置く因島村上氏の3氏のことで、三島村上氏と言われる一族である。村上水軍が活躍するのは、およそ南北朝期からであるが、戦国期に至って瀬戸内海域を中心にして、一大勢力となった。ルイス・フロイスは、その著『日本史』の中で「日本で最高の海賊」と評している。村上水軍の全貌は、謎のベールに包まれている部分もあるが、江戸時代に成立した『合武三島流船戦要法』(森重都由編著)により、その概要をうかがうことができる。村上水軍が舞台とした瀬戸内海は、潮の流れはもちろんのこと、天候や地形も複雑であり、それらを熟知しなければならなかった。さらに、その高度な海事知識をもとに、優れた操船技術を必要とした。当然、海上での行動は、チームワークが最も重んじられた。「制法の巻」には、「争いがなく、上下の者が心を一つにすること」が第一に掲げられ、随所に大将への報告が義務付けられた。規則を守ることは厳守さられ、それは身分の上下を問わなかった。また、命令違反や抜け駆けは厳罰の対象となり、たとえ味方であっても、合言葉を忘れる者は切り捨てられるほどの徹底振りであった。一方で、「鉄弓勤役の巻」に「頭は組子を子のように思い、組子は頭を親と思って親しむ」とあり、家族同然のまとまりを説いている。一切の個人プレーが禁止され、組織のために尽くすのが村上水軍の真骨頂だった。
>>適材適所の人材配置
村上水軍が最強であった理由は、適材適所の人材配置を行った点にある。村上水軍の人材活用は、『合武三島流船戦要法』にその秘伝が記されている。同書の「船配り乗り組みの巻」によると、まずリーダーの船頭にふさわしい人物は、天気を見ることができる者とされ、「港の善悪」「潮の流れの順逆」「沖合の潮の引き具合」に熟知していることをあげている。ここで重要なのは、水夫を統率する器量(才能)のある者を登用すべきであり、年齢の長幼を問わないことである。たとえ年齢が若くても、「心の老成した者」「その道に鍛錬して巧みな者」が船頭として登用された。現代でいうところの能力主義である。彼らは家伝を学び、各国に遣わされるなどエリートとして扱われた。次に、船頭の手足となる舵取り・手引き・山立ちなどの選出である。舵取り・手引き・山立ちは、船頭を加えて「船中の四功」と称され、村上水軍の中核をなした。いかに重要な立場にあったか理解できるであろう。この中で舵取りは最も吟味して選ばれ、船頭が討ち死にしても代理が務まる者とされた。手引きは帆の手を引く役であり、山立ちは船尾で舵の方向を告げる役である。この2つの役についても、舵取りに劣らない人材が求められ、経験を積んだ老練者がその役を担った。舵取りがいなくても、その代理が務まる能力が求められたのは言うまでもない。こうした適正な人材配置は、水夫足軽にまで浸透している。水夫の中でも、弓や鉄砲が得意な者は、水夫足軽として配属された。逆に足軽であっても、いざという時には、水夫として櫓を漕いだ。そのため、日頃から訓練を欠かさなかったと伝える。
>>むすび
村上水軍では、徹底した能力主義が採用されたが、常に代役が務まる能力が求められた。「制法の巻」には、たとえ物主番頭(総指揮官)が討ち死にしても、組頭(または寄合組頭)はすぐに代わりを務め、合戦を続行すべきであると説いている。村上水軍の強さの秘密は、能力主義を加味した適材適所の人材配置に加えて、誰もが代わりを務められる人材の豊富さにあったのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20220627-00302415

アメリカ海兵隊は村上水軍のように誰もがリーダーの替わりができるように部下の教育に力を入れた。小心な上司なら部下に追い越されるのが怖くて部下を育てない。だから戦場で上司が撃たれると誰もかわりに指揮をとれず総崩れになる。はじめのロシア軍がそうだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

743名無しさん:2024/06/05(水) 14:37:35
803 : 名無しさん 2022/06/28(火) 09:35:18
アメリカ海兵隊の人づくりに学ぶ
>>肉体強化だけではなく理念や意義を教え込む
海兵隊の訓練で最も有名なのは新兵訓練の「ブーツキャンプ」であろう。地獄のような13週間の訓練は映画やテレビでもよく取り上げられるが,実は極めて綿密に計画されたプログラムとなっている。
例えば,激しい肉体訓練を行っているのはもちろんだが,肉体訓練そのものよりも多くの時間が「ブリーフィング」と呼ばれる,訓練の「意義・意味の説明」や「振り返り・検証」に使われている。なぜ訓練を行うのか,何を学んでほしいのかといったことを十分説明し,理解させているのである。
また海兵隊の歴史やモットー(理念)に関する内容も訓練の全期間を通じて叩き込まれ(頻繁にテストされる),いわば「理念浸透合宿」のような位置づけもある。隊のモットーと訓練がどう関係しているのかを,新兵は常に意識しながら訓練に取り組む。
そして,何よりも特徴的なのはブーツキャンプの教官は最優秀レベルの隊員であり出世コースとなっていることである。訓練期間中,教官は新兵より1時間遅く寝て1時間早く起きるといわれており,平均睡眠時間は4時間前後,食事も全員の最後に取る。しごき倒しているだけのように見えて,その実,教官は新兵を必死に育てようとしている(脱落者が出ると,教官の勤務査定が下がる)。最終日には多くの新兵が涙を流し,教官に感謝するという。
このような訓練を経て隊員となっても,現役である期間中は常に訓練を要求され,特に下士官より上に進むためには,専門の学校に通うことが求められている。また昇進できずに一定期間を経過した人間は退役することが義務づけられている。海兵隊においては戦闘やその準備に従事する期間より,学習している期間のほうが長いとすらいえる。
リーダークラスに対する厳しい要望も,海兵隊の特徴である。例えば「部下が命令に違反した場合は上司も罰を受ける」「上司の力量は部下がどれだけ昇進したかで決まる」「常に部下より最前線に立つことを求められる(将校の死傷率が高い)」「(自分が戦死したときのため)常に自分の交代要員を育てておくことを要求される」といったことが挙げられる。生死をかけた戦場においてリーダーの果たす役割は極めて重要であり,その育成には大変な時間とパワーを投入しているのである。
>>「想定外」にも即応可能なプログラムを策定
最後に,非常に重要な特徴として,常に「実戦に活かすことを前提とした」教育を行っていることが挙げられる。例えば多くのマニュアルが整備されているが,単にその内容を教えるだけでなく,実際に起きた「過去の成功・失敗のパターン」を多くの体験談を通じて教え込み,「隊員が“初めて直面する状況”を作らない」ための教育を行っている。また訓練内容を突然変えるなどして“不確実・あいまいな状況に即座に対応する力”も身につけさせている。
 もちろん海兵隊は軍隊であり,一般企業にそのまま適用できる内容ばかりではないが,人材育成の考え方や体系の作り方では学ぶべき点が多いと感じる。
ttp://hrm-magazine.busi-pub.com/trends1109.html

ことが起きる前(普段)から最悪の事態を想定し、思考訓練することで有事の時に受ける動揺を減らせる、頭がトラブルに慣れていれば本番の時も慌てないで切り抜けられる→ストア学派の哲人皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスの「自省録」の考え方。普段から悲観主義で思考を鍛える→事が起きた時に受けるショックを減らせる。予想外のダメージを受けても体勢を立て直すスピードが早い軍ほどタイムロスせずに次の手を打てる。湾岸戦争ではOODAループが速いアメリカ軍が勝っている。
ウクライナ軍は士気が高いが故に引き際を誤った。当事者で戦っていると流れが見えにくい。俯瞰して作戦を見直したり立て直すアメリカ軍アドバイザーが必要だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

744名無しさん:2024/06/05(水) 14:49:39
805 : 名無しさん 2022/06/28(火) 11:04:25
中国やロシアの支援を受けたマスコミ勢力が「物価が上がった」と選挙に向けてネガティブキャンペーンを始めた。
今岸田首相を勝たせないとアメリカ軍が怒る→デカップリングで不利になる→ロシアや中国に攻撃されてもアメリカは見捨てるだろう。
ウクライナの件では、超強硬論で世界的な戦争にしようとするアメリカ国務省に一定の歯止めをかけて、ロシア軍と取り引きして世界戦争にしないでくれたのはアメリカ軍。
アメリカ軍を支持するなら今回の選挙では自民を勝たせるしかない。
今は国難→3ヶ月は争いはやめて、左にも右にもよらず「真ん中」で国民が一致団結して固まってないと日本という船のバランスが崩れる→日本が転覆する。
新型コロナ対策、昨年9月ロシア忌避の岸田首相を誕生させた私の判断をみて、私を信じてくれるなら、今はあまり騒がないで欲しい。
ウクライナも何とかなる。冷戦に再突入するのは地球から宇宙に行くくらいショックが大きいがこれを成功させないと国富が延々と流出する。
中国ロシアと思想的な距離をとるデカップリングは、西側が西側で居られるかどうかの体制側の防衛戦争だ。
中国ロシアという革命側が圧倒的な力で勝ってしまえば、西側はロマノフ王朝のように滅びる。
次の「体制」に行くとしても、できるだけ日本の発言権を残して次の体制に移行したい。
アメリカ軍を全面的に支援する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

六芒星→「△」+「▽」→横に合わせると◇(菱形)
菱形→ひな祭りのときにあげる餅の形
菱形◇→「△▽」→六芒星
「六芒星・菱」が「4」つ→「6×4」→「24」→「ニシ西」「フシ不死」
天皇の「皇子」→「宮」→「ミヤ」→「3・8」→「3×8」→24→2+4→6:太陽
24→「二」「二」「二」→「目・モク・め」or「白・ハク・しろ城・46」or「田・デン殿・た多」
ミヤ→「三」「八」→「十」「一」「八」→「一」「木」→「いちき壱岐」→「本・ほん・もと」→「5」→「主・シュ・あるじ」「玉・ギョク・たま」
夫「椛沢家」の家紋→「扇」の中に「1つの菱形・6」があって、その菱形が二本の線で4つの菱形にわかれていて、中にひとつずつ白い点。扇の中に四つ目菱
「菱形:六芒星」×「4つの部族」→6×4→24→不死
もみじ→椛→木の花→コノハナサクヤヒメ
6:太陽、9:地球→15代目の天皇:神功皇后は摂政として垂廉聴政を行った。
「扇」は古代なら全体から陣形をみる軍師、現在なら相撲の試合で勝敗を見極める「行司・裁判官や審判」がもつアイテム→サッカーなら審判がふく「ホイッスル」と同じ
法光寺に眠る夫の祖先は、800年前からここ青森県三戸(三十)の「南部」にいる。
北東(ウシトラ)の方角なのに「南部」。

745名無しさん:2024/06/05(水) 15:57:43
発生時刻: 2024年6月4日 23時42分
震源地: 石川県能登地方
最大震度: 1M3.0
発生時刻: 2024年6月4日 23時26分
震源地: 福島県会津
最大震度: 1M2.1
発生時刻: 2024年6月4日 0時20分
震源地: 石川県能登地方
最大震度: 1M2.8

岸田首相も私も、今回は「うけい」
「6月4日23時59分までに震度4orマグニチュード5の地震が起きるか、否か」
で神の信任・再任を得られなかった。
これも天意。
私は天王山だと感じていたが、岸田首相も私も一戦をからひいて、日本や自民党の人に任せるべきかも。
日本国民に判断を任せておきたのが前回の敗戦だが、それも日本が侵略的な軍国主義をやめる理由に繋がった。
うけいで信任されなかったことも、天から見て「もっと違うやり方もありし、違う人にもやらせたい、違うことを教えたい」というメッセージだろう。
天の計らいは人間のような短期的な時間軸じゃない、大局を見ての裁きだから、天に任せるしかない。

746名無しさん:2024/06/05(水) 16:39:54
イスラエル→ファイザーのワクチンを作った
2021年菅義偉がマスコミを使ってワクチン接種の圧力をかけた。
2020年12月の段階で、ファイザーのワクチンは、心筋を弱らせると副作用に関する研究がヨーロッパでは明らかにされていた。
だがユダヤマネーに溺れた横浜や大阪の連中は、カジノ誘致でもわかるように、人間の命より金が一番大事。
この国では、あかの他人の命のまで本気で心配してきたお人好しは、私と岸田首相だけ。
だからこそ、あまりにも利己的な個人主義が蔓延したこの国に愛想をつかし始めた。
「今だけ・金だけ・自分だけ、よければいい」の利己的な性格の人が増えた地域に災害を起こして、人間に内省と悔い改めを促すしか更正の道はないだろう、と神々と最終決断の話をしている。
岸田首相は、今、一度退任して英気をやしなえ。
安倍晋三首相や菅義偉首相のしでかした悪事まであなたが跡始末してきた。
もう、あなたは満身創痍だ。
これからもうひと波乱ある。
生きていれば「戦後」に、必ずまた岸田首相の力が必要な時代がくる。
恩知らずな今の日本人の命より、岸田首相は自分の命を大事にして欲しい。

747名無しさん:2024/06/05(水) 16:54:39
頼まれてもいないのに、見ちゃいられなくて口出しする、助けようとする。
アメリカ軍も私も椿三十郎だ。
穏やかに洗練されたふるまいなどできない。

748名無しさん:2024/06/05(水) 17:59:23
学費が高い大学への進学の時、資金援助してくれた母親の元婚約者に対し、相手が勝手にくれただけ、借りたつもりはない、と感謝すらしなかった小室圭さん。
そして「相手が勝手にくれたお金なんだから、その人が現在生活費がなくて困っていようが、あなたがそれを気にやむ必要も返す必要もない」と眞子さまが小室さんに強く主張したという。
小室圭さんも「横浜」だった。
中華街とか外国人、朝鮮人がいる土地は滅茶苦茶だ。
秋篠宮様が平成天皇の実子でなく不義の子なら、男系男子どころか、皇統ではない。
もちろん秋篠宮様の一族全員、悠仁さまも眞子さまも佳子さまも本当の皇族の血統を引いていないことになる。
男系とかやたらと統一教会勢力が騒ぐから、何かが変だと思った。
金正恩も出生・血統の正統性のなさを隠蔽するために、奔走し始めた。
完全な血統主義にすれば、本人がアホでも最高権力者・君主になれる。
だが、本人に一定の実力が必要とされる実力主義と違って、「神の子孫」ではなく「偽者」だとばれたら、血統主義・権威主義社会では、実力主義社会より起きることが手荒で悲惨だ。
身分に関係なく君主になれる実力主義と違い、「血統」主義は「血統のよさ」以外は問題にされない→実力や才能がなくても君主になれる。
血統だけで実力がない君主は、家臣にバカにされやすく、下剋上・謀反がおきやすくなる→争いが起きやすい。
家臣が為政者を見くびることによりおきる謀反を防ぐために、「実力」と「血統」の二本立て(武家)は、帝王学・教育が「血統のよさと権威、格式だけを重視する公家」より厳しかった。
上があまりにも馬鹿だと、必ず「家を割る戦争」になるからだ。
本当の戦場では「家柄と血統の尊さ」より、部下の命を守れて、戦に勝てる有能な上司にしか頼りにならない→「血統という美しい錦の御旗・伝統的な権威」だけでは、部下がついてこない→部下がついてこないと、戦に敗ける。

749名無しさん:2024/06/05(水) 18:29:49
数百年続く統治者階級の家柄の人が、士族より平民の方が幸せだよ、としみじみと話していた。
たぶん皇室もそうなんだろう。
美智子様が入内するまでは、華族が入内していたから、部下が上についてこないとか、今の秋篠宮一家のようなトラブルはなかっただろう。
華族だと生まれたときから、帝王学(統治者として)の教育を受けているから、逆に臣下・侍従とトラブルにならない。
「カミ・ウエ」が上らしく自制していれば、下も下らしくなりきちんと奉ろうようになる。
侍従・家臣が、主君たる皇族に反抗するのは、上の側にも問題がある。

750名無しさん:2024/06/05(水) 18:47:17
自民党にひとつ条件をだす。
総理は、官僚が上司として能力を認められるような政治家でないと、国政がうまくいかない。
官僚に政治家が指示をだす政治家主導のトップダウンは、政治家自身に相当な力量がないと我田引水が横行したり、国政が不安定になる。
茂木は頭がよくても、絶望的に人望がない。
頭がよくて目から鼻に抜けるような要領がいい人間は、二階俊博のように倫理面でだらしない。
バランスでは岸田首相でいい気がするが、自民党議員が「俺たちのボスとして岸田は嫌だ」と言うのなら、自民党議員たちが決めている「総理に相応しい人」が、いるのだろう。
私も、自分が関わらない人事なら他人事として好きに言えるから、気が楽になる。

751名無しさん:2024/06/05(水) 18:52:12
温情をかければ、反省して自ら改心するだろう、と思って清和への刑事訴追を止めた私の判断は完全に間違いだった。
畜生に対しては、畜生に相応しい躾がある。
人間だと思って情けをかけてしまった。
今からでも検察審査会で復活して、キッチリと裁かれ刑期をつとめあげろ。
恩知らずの人外どもめ。

752名無しさん:2024/06/06(木) 11:08:00
岸田下ろしをしているのは
アメリカ軍のモデルナから最新の技術を盗んで勝手にワクチンを市販化した
・ドイツのビオンテック
・イスラエルのファイザー
・中国の上海財閥が作った複星医薬
・中国のDNAデータ収集企業「BGI:バイオ・ゲノム・インターナショナル」
・旧満州鉄道調査部→現在は「電通」

旧関東軍・殺人ワクチン連合:公明党、維新、菅義偉、小泉進次郎

公明党と維新、自民党の二階俊博と菅義偉は、北朝鮮・韓国・中国からの賄賂と国土交通大臣利権、「ゴートー金」目当てで、結果的にワクチン接種で、国民を60万人も殺してしまった。
副作用で死んだら4400万円払うと大言壮語して、国民を信用させてから、死んでも因果関係が証明できないと主張している。
彼らは太平洋戦争並みに国民を虐殺し、とんでもないことをやらかした。
岸田首相になってから、厚生省官僚がやる気を出して、副作用公開に踏み切った
→薬害の真相追求を始めたから、菅義偉、小泉進次郎ら菅義偉政権時代にワクチンによる虐殺に加担した横浜・大阪のハザールマフィアが、かなり焦っている。

753名無しさん:2024/06/06(木) 11:31:30
アメリカ軍とモデルナは、このワクチン技術を北朝鮮とロシア、中国の生物兵器に対する切り札として研究していた。
2019年11月にロシアの生物兵器研究所「ベクター」を何者かが爆破したのは、北朝鮮の金正恩とロシアによる生物兵器の使用計画が判明したから。
中国政府もアメリカ政府も、ユダヤ教正統派、キリスト教の極右とイスラエルが絡んだ北朝鮮とロシアの世界同時占領の狂気に気づいて、恐れおののいていた。
あのとき、北朝鮮・ロシアが計画していた「ゴイム殲滅作戦」「炭そ菌によるテロ」を防ぐには、「毒を以て、毒を制する」アメリカ軍と中国政府のやり方しかなかった。
ただもう2019年11月とは、事態が変わってきている。
西側も戦争に疲れはて、これまでは認めなかったパレスチナとイスラエルの共存を受け入れるヨーロッパのキリスト教国家も増えて、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教、お互いに相手のイデオロギーに対する憎悪や攻撃性は、ここ数か月でかなり下がった。
あとはロシアとイスラエルとアメリカの宗教右派・極右を説得して共存を目指す、侵略目的ではなく国際法を大国に守らせる警察官として紛争地域に(国際社会が組織した)中立な多国籍軍を配備して、イスラムの復讐からイスラエルを守る、新しい紛争勃発を抑止する、が目標地点だ。
イスラエルはイスラム教徒にやりたい放題してきたから、イスラエルに復讐したいイスラムは世界にたくさんいる。
イスラム教徒の復讐からイスラエルを守り、イスラエルからイスラム教徒への新しい攻撃を防ぐ
イスラエルとイスラム教徒の間に国際社会が壁として立って、どちらも相手にこれ以上手出しできないよう、公正に監視して一件ずつ紛争トラブルを裁かないと、あの地域は地球が滅ぶまで延々と戦争を続けるだろう

754名無しさん:2024/06/06(木) 12:02:08
700 : 名無しさん 2020/02/29(土) 14:34:49
民主主義の最大の弱点は煽動により政治が左右されること。主権者が冷静な判断できなくなると、アホな政府になること。
櫻井氏、政府に疑問呈した愛媛県知事を批判 「想像力欠く」
「今、きちんとした対処をしなければ、それこそ大変になる。それを想像できない中村氏の方が想像力を欠いている。今は無駄な批判よりも心を合わせて対応すべきだ」と述べ、終息に向けて政府に協力すべきだと訴えた。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000679-san-pol
新型コロナ「イベント中止なら倒産」「政府は補償を」の声続々と
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000002-binsiderl-bus_all
百田尚樹氏 安倍首相と「対決」を予告…一連の批判「最悪の事態なら無能な首相」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000020-dal-ent
今安倍晋三首相が変わったら、次に中東の大物やロシア、中国、インド、EU、アメリカ、中国らに一目置かれる首相はもうしばらく日本から出なくなる。また世界の強国アメリカに金をむしられ、土下座しなきゃならなかった時代に戻るのか…。
コロナ19をまいた真犯人の狙いは、中国の体制崩壊と日本の安倍晋三失脚。「コロナ19の対策が悪い」と日本国内の世論がわれて安倍晋三が失脚すれば、また日本政府はロシアやアメリカ北朝鮮に金を出すだけの弱い、なにも言えない、土下座外交の国に戻る。
EUという世界に影響力をもつ大覇権を作ったドイツメルケル首相も、難民が増えて押し寄せたパニックでドイツ国内が分断され失脚寸前にな、り今EUの盟主ドイツの国際的な存在感はゼロになった。
このドイツの難民爆弾=日本のコロナ19。
ここで世論が割れて日本が弱くなれば、世界の覇権はロシアプーチンとアメリカトランプの思うまま。日本の与党自民党と安倍晋三が議会で弱くなり安保の憲法改正ができなくなって喜ぶのは、日本の安保的自立を阻止したい北朝鮮韓国ロシアアメリカ。
なぜマスコミや野党、自称知識人はわからないのか。コロナ19感染は日本国民を絶滅するほど強い毒性の感染症じゃない。
感染力が異常に強いだけで短期的には閃光弾・催涙弾のような相手を怯ませその活動を抑えるタイプの兵器。
目的はコロナ19対策の不備を煽って自民党を与党から引摺り落とす、安倍晋三を首相から引摺り落とすための陽動、攪乱作戦。
いい加減ロシアやアメリカ、北朝鮮韓国の狙いに気づいて。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

2020年2月の段階で「新型コロナ=催涙弾や閃光弾の類いのパニックを狙った兵器だ」と兵器の能力と正体を見極めて、それを先に言ったんだけどね。
届かなかった。

755名無しさん:2024/06/06(木) 12:07:14
703 : 名無しさん 2020/02/29(土) 19:35:55
コロナ19関連で扇情的な政権への不満、政府の体制不備を煽る報道を見ていると「マスコミはコロナ19という災害によってではなく内側から分裂させ日本を壊したいのか」と腹が立ってくる。
「大本営発表」に代表される政府の報道統制の歴史を調べたら日本政府が新聞社などに検閲をかけ報道統制するようになったきっかけは、あまりにもデマや飛ばしが多く国内の政情不安に繋がったからからだと知って驚いた。
初めから政府に批判的な言論機関を弾圧したり国民に政府批判をやめさせるのが目的ではなく、関東大震災や日露戦争終結などでデマや飛ばし、非現実的な対外強硬論、過激な民族主義的主張が増え日比谷焼き討ちなどが起きたのでそれらを減らすために情報統制した。
そのあと関東軍に「情報統制体制」を利用された。
マスコミはいつも「軍靴の音が〜」と言うが「第二の関東軍」「民意を無視した恐怖政治独裁体制」を本当に警戒するなら、今コロナ19で扇情的な報道をやめて欲しい。
首相の休校決定に対案を出さず批判だけしている人をみると「災害は忘れた頃にやって来る」を忘れてる…と呆れる。大地震や噴火、土砂崩れ、津波など自然災害はいつも突然来る。それでもなんとかして生き延びてきたのが日本人。
それなのに近年は台風による水害など予測できる災害、政府が危険だと警告した災害でも、甘く見て被害にあい政府批判する人が増えている。
事前に警告されても甘く見て被害にあう人は「自分だけは被災しない」と災害を他人事にみていたり「政府の対応や対策が悪い、遅い」「もっと深刻に警告してくれれば良かったのに」と怒る。
誰のせいでもない災害に文句を言うのは他責・責任転嫁・他者依存の韓国人的な性格の人が多い。
政府は親ではないのに政府が面倒みるのが当然だと勘違いして、事態が思い通りにならないと政府に八つ当たりする。
新型肺炎の最初の犠牲者は武漢からの帰国者に対応して自殺した内閣スタッフ。それなのに彼がなぜ自殺しなければならなかったのか、武漢からの帰国者は何をして政府職員を困らせたのか、マスコミは人が一人亡くなっても報道しない。
本当に深刻な人権侵害をしているのは、はじめての事態に苦慮する政府職員を責めるだけで協力しないわがままな国民とマスコミだと思う。
情報公害ともいえるマスコミを批判する冷静な知識人を支持する。
政権・政府批判も権力監視として大事だが、コロナ19の落ちつき、アメリカの大統領選挙が終わるまでは黙って様子をみるべき。
今国民が分裂すれば国が二分されたアメリカのように荒んだ相互不信の国になる。それは最終的にロシアや北朝鮮、中国の利益にしかならない。
世界ではコロナ19を扱うマスコミを使った第三次世界大戦が起きている。
有利なのは政府が報道を統制したり、強権政権、武力により国民統制ができるトルコやロシア、中国、アメリカ、インド。
以前はアメリカを自由な報道体制の国だと誤解していたが、パレスチナ問題やベトナム戦争、太平洋戦争に関する経緯などアメリカに不都合な事実や平等な観点からの記事が公開されにくい現実を知って見方が変わった。
また日本と違い、ひとつの出来事に対する多様な解釈や複数の視点からの記事が国民(読者)にうけない国。
単純な勧善懲悪が全てな一神教文化の国。
日本のように「相手にも言い分がある」と考えず、「自分の考えだけが正義」とする考え方を多民族国家アメリカがもつ理由は「聖書にそうかいてあるから」「神がそう言ってるから」で疑問を持たない一神教信徒が多い国だから。
アブラハムの宗教では神や聖書への疑問=不信心となりかねないから個人の中に内心疑問があっても(社会から排除されそうで)異見を言い出せない。
そして今人種・宗教のるつぼアメリカでは、独立して以来最も多く熱心な「聖書至上主義」(原理主義)信徒が増えている。
トランプ政権の支持層はキリスト教原理主義、ユダヤ教原理主義。
それでも2018年12月にマティスが去るまではトランプ政権にもなんとか理性があったが今は宗教的な熱狂でのみ動いている。
アメリカ共和党でトランプ大統領以外が大統領候補者になればアメリカ国民はイカれた原理主義者ばかりじゃない、と証明できるが…アメリカの理性ナンシーペロシのいる民主党も宗教色の強い共和党相手に苦戦している。
熊本ではデマによりトイレットペーパーの買い占めが起きたという。
対処のしようがあり変えられることでも変えようと動かず黙っているタイプの東日本。
誰のせいでもなく変えられないことにもいちいち騒ぎ落ち着かない西日本。
足して二で割れば「変えられるときには動き、変えられないときには静かにまつ」人間ができるのだろうか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/701-800

756名無しさん:2024/06/06(木) 12:14:57
620 : 名無しさん 2020/01/26(日) 11:11:17
「海外を引き合いにだして日本を語る」が日本で嫌がられる理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00069979-gendaibiz-int&p=1
「出羽守」という言葉をはじめて知った。
「日本は海外と違う」と全否定する前に「まず話をきいてそれから自分で判断しよう」「海外の文化について知見を深めたり賞賛する=日本を貶す、とは限らない」「海外や相手について知ってみよう」という雨宮氏の意見に賛成。
最近妙な「原則論」が流行っているのか、個別案件で「賛成」「反対」「どちらともいえない」と答えは違うのに、トランプ大統領の中東政策に反対すると反米、イランのザリフ外相の主張に賛同すれば親イラン=反米、とか極端に単純化した二元論に呆れる。
「俯瞰的な視点」と「なんでも単純に二分化する」は違う。
「繊細さ」「折衷」が難しい時代に。
米軍駐留費、日本に増額要求の考え 国務省高官が語る
>>スティルウェル氏は「トランプ米大統領は日韓のみならず、北大西洋条約機構(NATO)などに対しても、地域における脅威と能力に基づき、(駐留経費負担に)貢献するという約束を守るように明確に主張している」と強調。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000003-asahi-int
ロシア大使館、「反ロ的」と遺憾の意 ソフトバンク元社員逮捕
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000090-jij-int
日本人の多くが知らない ダグラス・マッカーサー元帥の実像
>>マッカーサーは軍人でありながら、人を殺すことを嫌っていた。戦闘では一切の手加減をしなかったが、部下の安全を守ることに関しては手を尽くしたことが知られている。人をまとめる才があり、仲裁人としても有能という評もある。まさに占領下の日本での、マッカーサーの働きがそうだ。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00010000-nknatiogeo-n_ame
興味深い記事。
マッカッサーが戦後「日本は自衛の為に戦っただけ」と悟ってくれたのは幸い。
マッカッサー元帥と同じく賢明なマティス国防長官は、「現在、イランの脅威は深刻ではない。むしろ長期的な戦略でアメリカから覇権奪取を狙う中国やロシアを一番警戒すべき」と提言していたのに、キリスト教原理主義(福音派)、ユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)の有権者に擁立されたトランプ大統領と彼らを票田とする共和党によって、日米同盟(安保体制)が崩壊寸前に。
民主主義は一人一票で多数決優先。
教義上避妊や中絶が許されないユダヤ正統派やキリスト教福音派は子供の数が多く、選挙でトップを決める民主主義国家では「多数派」として国政(議会・大統領)をのっとるのが得意。
スティルウェル国務次官補が「日米安保は重要事項だからもっと負担を増額して」というなら、アメリカの国政から「原理主義者(カルト)」の影響を排除して「政教分離してほしい」が日本の本音。
アメリカはイランを「狂信的宗教国家」「時代遅れの神権政治」と非難するが…第三者からみれば外交や内政を原理主義者(カルト)が擁立したトランプ大統領がしきっているという点で、今のアメリカとイランは同じ。
むしろ核兵器開発を放棄、対外協調を唱えた穏健派のロウハニを大統領に選んだイラン国民の方が理性的。
だがアメリカによる一方的な核合意の離脱、スレイマニ司令官暗殺の余波を受け、イランでは核開発推進を唱える反米強硬派が勢力を盛り返し、大衆の支持を集め始めている。3月に行われるイラン国内の総選挙で反米強硬派が多数派になれば、イランを世界から孤立させたい中東の核兵器保有国イスラエルとアメリカの思うツボ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

757名無しさん:2024/06/06(木) 12:22:34
621 : 名無しさん 2020/01/26(日) 21:24:54
キリスト教シオニストの存在
>>アメリカのキリスト教シオニストの正体はプロテスタント福音派である。 プロテスタント福音派の中でも右派(キリスト教原理主義者)でない人々は穏やかなキリスト教シオニストであり、右派(キリスト教原理主義者)は過激なキリスト教シオニストである。 アメリカのプロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)は 「キリスト再降臨の為には、ユダヤ国家が中東にあることが必要であり、イスラエル建国はキリスト再降臨に必要な第一歩である。 イスラエル建国は聖書の預言が成就されたものであり、神が行なった偉大な事業である。 しかし、中東が平和であるうちは、キリスト再降臨が実現しない」 と信じこんでいる。 そこで、彼らは人類最終戦争(ハルマゲドン、核兵器による世界戦争)をまだかまだかと待ち望んでいる。 その意味で彼らの主張は過激なキリスト教シオニズムであり、彼らは過激なキリスト教シオニストである。にわかには信じられないだろうが、嘘ではない。 ここに、イスラエル・パレスチナ問題の難しさがある。
ttp://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/Zionism/Christian_Zionist.html
アメリカにおけるキリスト教原理主義(福音派)とユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)の関わり、彼らが世界中を敵に回してまでイスラエルの首都をエルサレムにした理由がこの解説文でようやく理解できた気がする。
と共にトランプ大統領を擁立したキリスト教原理主義(福音派)とユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)がすすめる中東政策に、日本政府がもろ手をあげて賛同できない理由もわかる。
個人的にみれば終末思想を信じそれを現実にしようと行動するキリスト教原理主義者(福音派)は、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教と同じくらい危険に感じるのだが…アメリカの宗教観はよくわからない。
攻撃的なカルト教団が莫大な資産をもち、アメリカ政界に大きな力を持っていることは同盟国日本にとっては災難。
アフガニスタンに暗黒時代をもたらしたタリバンや、カリフ国家を自称したIS顔負けの「原理主義」がなぜ科学技術大国アメリカでのさばるのか不思議。
極左の「ポリティカルコレクトネス」と極右の「清教徒的な潔癖(道徳観)」は類以している。
政治的スタンスは正反対な右派と左派なのに根底では共通点があるのが興味深い。
最近ロシアが挑発的で「日本の足元を見る」のは、同盟国アメリカの大統領がトランプ氏で共和党もキリスト教原理主義(カルト)票田の言いなり、民主党も今までの悪事が原因で「トランプによりアメリカにもたらされる危機」を訴えても国民に信頼されていないからだと思うと、無理難題を吹っ掛けるロシアと同じくらい同盟国アメリカにも腹が立つ。
日本はかつて民主党政権時代、政治でギャンブル(「そこまでいうなら一度やらせてみよう」)すると国が滅びかけると気づいたが…アメリカ国民はまだ気づいていない。
飛び抜けた天才やカリスマはいないが平均的に理性がある日本。
欧米先進国は民主主義・議会制が主流だが、アテネの「陶片追放」ローマ帝国の「パンとサーカス」時代からポピュリズムもつきもの。
運用が難しい制度。
民主主義制度をうまく使いこなしている国といえばすぐスイスが浮かんでくる。
スイスは国民一人一人がしっかりと考え行動していそうなイメージ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

私は、カルト信者のように「何かを信じきること」ができない。
疑いたくなるし、違う見方もないか?と探してしまう。
マスコミを信用しきる素直な人と違って、基本的には「猜疑と不信の塊」だと思う。

758名無しさん:2024/06/06(木) 12:27:38
どの宗教も、それを信じて自分が安心できるのなら何を信じてもいいと思うが、「宗教的な理想」のための戦争〜いわゆる「聖戦」はもうやめてくれ、と思う。

759名無しさん:2024/06/06(木) 12:52:36
●第二次大戦の記憶風化で紛争リスク高まる、ローマ教皇が警鐘
6/6(木) 11:17配信
ローマ教皇フランシスコは5日、第二次世界大戦の惨禍が忘れ去られつつあり、それにより新たな世界的紛争のリスクが高まっていると述べた。写真は6月5日、バチカンで撮影(2024年 ロイター/Yara Nardi)
[バチカン市 5日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは5日、第二次世界大戦の惨禍が忘れ去られつつあり、それにより新たな世界的紛争のリスクが高まっていると述べた。
第二次世界大戦の転換点となったノルマンディー上陸作戦80周年に寄せて公表した文書で、過去の残酷な教訓がその後の世代に新たな大規模戦闘を避けようという決意を促してきたと指摘。
「残念ながら、今日はもはやそうなっておらず、人々の記憶力は薄れている」とし、記念行事が平和への願いを復活させるよう望んでいると述べた。「人々は平和を望んでいる。安定、安全、繁栄の中で誰もが平穏に責任を果たし、天命を全うできる環境を望んでいる。イデオロギー、国家主義、経済的野心のためにこの崇高な秩序を破壊する行為は人類と歴史に対する重大な過失であり、神に対する罪だ」と訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/93a206ae916a0deb3cbf861901a64cfc308e712c
●プーチン氏「ロシア兵器で攻撃される可能性」 ウクライナ情勢で欧米に警告 日露関係にも言及
6/6(木) 8:46配信
ロシアのプーチン大統領(古厩正樹撮影)
ウクライナ侵略を続けるロシアのプーチン大統領は5日、露国内を攻撃できる兵器をウクライナに供与する国があれば、その国と敵対する国や地域にロシアも兵器を供給することを「検討している」と述べた。また、ウクライナに兵器を供与した国の「重要目標が露製兵器で攻撃される可能性がある」と警告した。
露北西部サンクトペテルブルクで5日に開幕した経済フォーラムに合わせて行われた各国の通信社幹部らとの会見で発言した。供与兵器による露国内攻撃を許可した欧米諸国が露製兵器で攻撃される可能性を示唆することで、欧米に対ウクライナ軍事支援の停止や露国内攻撃の許可の取り消しを迫った形だ。プーチン氏はまた、欧米が兵器供与を停止すればウクライナでの戦闘は2〜3カ月で停止すると主張。「欧米はロシアが核兵器を絶対に使用しないと考えている。ロシアの核ドクトリンに何と書いてあるか読んでほしい」とし、国家主権や領土的一体性が脅かされた場合、ロシアは「あらゆる手段が使用可能になる」とも述べた。一方で、ロシアが北大西洋条約機構(NATO)を攻撃する恐れがあるとする欧米側の観測は「ばかげている」と一蹴した。プーチン氏は、ウクライナ侵略での露軍の損失に関し、「ウクライナ軍より何倍も少ない」と主張。露軍の将兵1348人がウクライナ軍の捕虜となっている一方、ウクライナ軍将兵6465人が捕虜となっていると述べた。プーチン氏はウクライナ侵略で過去最悪水準となった日露関係にも言及。「ロシアは平和条約の締結交渉の再開を拒否しない」としつつ、そのためには日本が対露姿勢を見直すことが必要だと主張した。また、ロシアが不法占拠する北方領土を将来、訪問する可能性を排除しなかった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6422558840520f539bc312f92ef45a7542719f66

ロシア側が「冷戦崩壊以降、独立国家と国連に認められたウクライナ」から、正式に兵士を引き上げ、講和すれば、世界はロシアに文句をいわない。
現在パレスチナを占領して「イスラエルは神の選民だから、お前たちパレスチナ人はどっか他所に移住しろ」と主張しているイスラエル軍とロシアは似ている。
イスラエルもソ連(ロシア帝国)も、先住民がいた地域に入植してきたのに、自分たちは金持ちで賢いからって先住民を頭から馬鹿にして威圧的だから、先住側もムキになって怒る。

760名無しさん:2024/06/06(木) 13:22:50
宗教が原因で起きる戦争をやめるために、もう新しい布教活動と異教徒への改宗の働きかけは、禁止しては。
宗教は、ぶっちゃけねずみ講だ。
宗教団体や元締めは、一人でも多く「子分」や「信者」を増やしたい。
今の宗教団体を見ていると、組織の下側にいる多数派の信者がひたすら献金したり奉仕しているだけで、宗教団体の幹部が部下を守るために犠牲になるとか、信者を救うために教祖自身が罪を被って身代わりになるとか、「イエス・キリスト」的な精神がない。
いざ有事となれば「民・信者の救済のために、教祖や聖職者が人柱として身代わりになる」「ノブレスオブリージュ」契約があるから、普段から慕って身銭をきって「上・カミ」を担ぐのであり、「上・カミ・ウエ」が配下や部下の命や生活を守らず、信者の実利的な役に立たないなら、上を拝む必要はないのでは。
「役に立つか」「役に立たないか」という考え方は、神聖な立場の人々からすれば下世話な発想かもしれないが…。
聖職者として風上にいる「お上」が強欲で自己中心的な思想だと、風下にいる信者も自己中心になる。
人々を精神的に導く立場にいる聖職者たちが、強欲で贅沢と金儲けしか考えてないから、信者・国民も神を恐れず傲岸不遜になる。
脱税目的の資金団体に変わり果てた宗教団体を一度解散して、世界のために宗教団体の金を全部寄付するくらい、社会に奉公すれば、嘘をついて信者を集めなくても信仰は消えない。
メガチャーチやイスラエルがエルサレムに建設を予定している巨大な神殿とか、清貧を唱えて、貧者に寄り添い、贅沢を戒めて、自分を社会の一番下におくよう、弟子に教えたイエスが一番怒りそうな愚行じゃないか。

761名無しさん:2024/06/06(木) 13:44:24
日本各地に神仏への信仰が根付いていて、あの僧侶が掘った井戸とか各地にそれぞれの宗教の聖者や神の名前が残っているのは、彼らが民の役にたったから。
日本人は合理的だから、御利益がない神様を延々と拝むことができない。
だから神様側も国民を必死に守るし、それを知っている国民も、神社は攻撃せず神域として守る。
「カミとの契約」「カミとの契約を破ると信者に天罰が下るかわりに、カミが民を守らないと違うカミを信じる」というモーゼの契約の教えを守っているのは、日本だ。
日本は世界のカミ様の集合地点で宗教の激戦区だから、神力が弱く信者を守る力(御利益)がない未熟な神霊、中途半端な「カミ」では生き残れない。
神・上が、信者・下を守るから信じて貢ぐのであって…。
教祖・お上が、下(配下の民)の生活を守らなくても、下がひたすらカミを信じてついていって犠牲になっているロシアとか、信者が純粋すぎるのでは?と思う。
ロシア正教の贅沢なくらし、民への弾圧を見れば、どこが「滅私奉公と自己犠牲を唱えたイエスキリスト」の教えなのか?と思う。
現代のロシア正教は、キリスト以前の「弱者の弾圧=ユダヤ教の教え」だ。

762名無しさん:2024/06/06(木) 14:03:51
コストがあがる悪性のインフレも、円安も、2022年2月の侵略戦争勃発〜ロシアから始まっている。
侵略戦争を続けるロシアを完全に叩きのめして、ロシアを中国に売り飛ばすか、解体すれば日本のインフレ・家計は元に戻る。
領土を拡げたがるロシアとイスラエルが悪い。
「被害妄想→侵略される不安がある→少しでも自分の安全地帯を確保したい」といって、ひたすら外にケンカをうり、領土を拡げたがる頭がおかしいロシア人とユダヤ人を穏やかにすることができれば、どれだけ世界が文明的で平和になるか。
「世界が俺たちの要求をかなえてくれないなら、(相手が自分より弱くて、核兵器を持ってなくても)こちらから先に核兵器を使う予定がある」と、世界を軍事力による恫喝でなんとか従わせようとする、精神的に幼稚なロシアとイスラエルと北朝鮮は完全に頭がおかしい。
「自分=全知全能の神」の世界観でかかれたカルト宗教を信じすぎて、完全に頭がおかしくなっているのでは。

763名無しさん:2024/06/06(木) 14:31:46
●イスラエル、停戦に極右政党が壁…「合意なら政権離脱」脅し
6/5(水) 7:39配信
【エルサレム=福島利之、作田総輝】パレスチナ自治区ガザでの戦闘の新しい停戦案に対し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ政権に連立で入る極右政党が激しく反発している。戦闘継続を主張する極右は、現時点で停戦に合意すれば政権から離脱すると脅している。政権崩壊を恐れるネタニヤフ首相は、極右の主張を受け入れざるを得ないジレンマに陥っている。新停戦案は、米国のバイデン大統領が5月31日の演説で明らかにした。イスラエルがイスラム主義組織ハマスに示したもので、「6週間の完全な停戦(戦闘休止)」の間に、人質解放交渉を行うことなどを柱としている。この案について、極右政党「ユダヤの力」党首のイタマル・ベングビール国家治安相は3日の党の会合で「バイデン氏が示した案への合意は降伏だ」と反対を表明した。「宗教シオニズム」を率いるベザレル・スモトリッチ財務相は3日の記者会見で「内閣が降伏の提案を承認すれば、我々は内閣の一部でなくなる」と述べ、政権離脱をちらつかせた。バイデン氏は新停戦案を発表した際、「イスラエルが提案した」と言及した上で、「戦争の継続を求める勢力がいる」と極右を当てこすった。
公共放送カンによると、ネタニヤフ氏は3日のクネセト(国会)外交防衛委員会で「バイデン大統領が示した提案は不正確だ」と述べ、停戦に合意しないとの見通しを明らかにした。極右は2022年の国会(議席120)選挙で14議席(8議席増)を獲得し、第3勢力に躍進した。ネタニヤフ氏が率いる右派のリクードは32議席で第1党だったが、過半数確保のために極右とユダヤ教超正統派政党と連立を組んだ。与党の議席は現在、過半数をわずかに上回る64議席しかなく、極右の離脱は政権の崩壊を意味する。「宗教シオニスト」とも呼ばれる極右は、パレスチナの暫定自治を定めた1993年のオスロ合意以降、「和平反対」を掲げ、勢力を拡大した。ヨルダン川西岸やガザを含めたパレスチナを「神がユダヤ人に与えた」と捉え、パレスチナ人の土地を暴力的に奪い、非公認の入植地「アウトポスト」の建設を進める。スモトリッチ氏は、3月に「パレスチナ人などいない」と発言した。イスラエルが2005年にガザから入植地を撤去した際は、暴力的に反対して逮捕され、現在はガザの再占領を主張している。ヘブライ大のギデオン・ラハト教授(政治学)は現状について、「極右勢力が政権の足かせになっているのは事実だ。ただ、ネタニヤフ氏が政権延命のために利用している面もある」と指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5231f862059679769ce087afe5f13967a76a30e2?page=2

イスラエルとロシアとアメリカのユダヤ教正統派→戦前の軍事力による領土拡大・帝国主義・選民思想を広めた真犯人→ナチスドイツファシズムイタリア・日本の皇室の中枢にいた人々。
免税されてきた宗教団体も企業と同じ課税対象にして、金の流れを中身を透明化する→資金源を経って干乾しにしないと、民族主義・原理主義が原因で起きる戦争を減らせない。
聖書に名がある聖職者一族(レビ族)は、納税と兵役を免除されるかわりに、いっさいの財産所有を禁止された。
彼らは「神の代理人」として生まれつき敬われる代償として、「ワタクシ」「いっさいの個人的な自我」所有を禁止されていた。
だから「特別な身分・士族より、平民の方が幸せだ」という実感を伴った言葉になる。

764名無しさん:2024/06/06(木) 14:48:06
「宗教」と「世俗」は混ぜるな危険。
「我々は神の選民だ」と主張する宗教右派が妥協せず、領土拡大戦争で暴走して、国際的に孤立している今のイスラエルとロシアの姿は…戦前の日本やナチスドイツの姿だ。
1945年から79年経って、当時、皇国・皇民思想という自民族至上主義思想に嵌まってしまった大日本帝国、ナチスドイツの第三帝国で起きていたことを、世界の人々はイスラエルやロシアを観察することで客観的に追体験している。
なぜ日本は中国大陸やアジアで侵略目的の戦争を起こしてしまったのか…すべての過去が、現在のイスラエルにそのまま転写され、世界の目の前で同じことが起きている。
日本やナチスみたいに周りが見えなくなっている今のイスラエルをきちんと観察して、「民族主義思想」のマイナスの面も学ばないと、人類はまた道を誤る。

765名無しさん:2024/06/06(木) 15:44:47
アメリカ共和党議員の中でも「イギリス国教会の首長=国王」のような「現世の最高権力者と宗教のトップが同じ」社会、政教一致の現人神を望む宗教右派ほど、ロシアとイスラエルに共感していた。
だから「宗教保守・原理主義」は、今のロシアやイラン、イスラエルがルーツなのか?と。
1979年イランが「宗教指導者=最高権力者」とするイラン・イスラム革命を起こして、世俗主義国家から厳格なイスラム国家になった→今のイスラエルにも原理主義・右派が増えてしまった。
そして世界各地に、宗教と民族主義の熱狂が飛び火した。
自民族至上主義と自民族至上主義とで相討ち・共倒れが、周りからみて一番助かるのだが。
ソ連のスターリンもドイツのヒトラーも「軍事力による侵略と領土拡大」を聖戦とする思想が、似ていた。
だから、WW2の勝者ソ連とアメリカが、戦後すぐに対立し始めたのは必然だった。

766名無しさん:2024/06/06(木) 18:16:40
イデオロギーの違いや宗教の違いを理由に戦争するというのは、もしかして悪なのでは?と感じる。
「相手の土地・資産が欲しいから、力付くで奪う」「相手の土地・金が欲しいから殺して奪う」と正直に戦争の動機を言った方が、宗教に名を借りた口実がない分救いがある。
「異教徒を自分の宗教に改宗させること=善」とする宗教では、布教のために殺人まで肯定される。
そういう宗教は、宗教としておかしいのでは。
聖書でもっとも権威があるモーゼは「殺すな」「盗むな」「偽証するな」と言った。
一神教がモーゼの戒律を完全に守っているなら、一神教の国には戦争がないはず。
だが一神教地域は、相手を改宗させようとして戦争を起こす。
ユダヤ教徒とイスラム教徒は、「イスラムへの納税と信教の自由」をトレードして普通に共存していた。
ユダヤ教徒はイスラムに改宗しようとすれば、できた。
それはキリスト教でも同じ。
ただキリスト教やイスラム教に改宗すれば、ユダヤ教徒は「異教徒を相手にした高利貸しビジネス」を廃業しなきゃならなくなる。
ユダヤ教徒にも自分達の都合と理由があって改宗しなかったから、イスラム教徒やキリスト教徒と衝突した。
ユダヤ教徒は迫害されてきたと主張するが、異教徒相手の高利貸しと取り立てという職業から逆恨みされるリスクが高かった。
金を貸して逆恨みされるのが嫌なら、高利貸しという異教徒を相手にしたハイリスク・ハイリターンのビジネスをやめれば良かった。
ユダヤ教徒は、「長年迫害されてきたから、他に職業の自由がなかった」と主張するが、高利貸しという危険な仕事をしなければ、むやみに狙われることも減ったはず。
返済能力がない人にもお金を貸して、返せないと奴隷にしたから恨まれた。
高利で儲けると、金を借りた人から恨みを買う恐れがある。
ヨーロッパの君主がユダヤ教徒に改宗を迫ったのは、裕福なユダヤ人を妬んだ人がユダヤ人を襲撃してしまう→攻撃したりされたりで、社会が不穏になるからでは。

767名無しさん:2024/06/06(木) 19:00:03
日本の国家神道系の民族主義者は「文字もない野蛮な先住民を教化して文明を与えてやった」という考え方をしているが、先住民・征服された側にすれば、「文明化」も相手により捉え方が違うかもしれない。
ロシア人の反応は「ロシアを文明化した西側」に激しく怒っていた。
中国やロシアから、西側陣営に多数の人が密入国してくるから、それなら難民の発生元である専制政体の独裁国家を民主化した方がみんなが幸せになる、とアメリカは独裁国家を民主化しようとしていた→先住民側のロシア・中国が怒った。
民主主義アメリカに流れ込む(東側からの)移民を止めるためには、東側(人が逃げ出す国)が体制を変えてアメリカみたいに民主化するか、移民を出さないよう鎖国するか…しかない。
中国もロシアも政府側は、西側を批判するが、中国人もロシア人もアメリカにやたらと移民したがって国境に押し寄せている。
2022年のウクライナ侵略戦争の開始後、ロシアから海外に移民した100万人のロシア人が、逃げずにロシア国内で反戦運動をしていればもう戦争は終わっていたし、ロシアという祖国を失うことはなかった。
パレスチナ問題では逃げ場を作らず踏ん張らせたから、民間人を殺して領土を拡大するイスラエルの本性に世界も気づいて、これまでイスラエルがまわりにしてきた悪事が世界に知れわたった。

768名無しさん:2024/06/06(木) 20:01:04
新型コロナワクチンの危険性に気づいたのは、2021年6月にワクチン接種後に中日の20代の選手が突然死したから。
2021年2月に、菅義偉首相がワクチン接種をして副作用で死んだら4400万円払う、とワクチンの安全性を誤解させるような発言をしたから、この死亡率の低い疾患に、そこまでする理由が?と不信感をもった。
ワクチンを急ぐ必要はない、安全性が確認されていない、このままだと薬害エイズだ、とここで唱えたけどマスコミの声にかきけされた。
2021年10月15日母方祖母が亡くなったが、私が当時まだワクチン接種をしていないという理由で家族は私を家にいれなかった。
それで太平洋戦争中に勝つと言ってた人と現実がわかってる派とで意見がわかれた歴史を思い出した。
薬害エイズは関東軍防疫部の案件で、ワクチンを進めた菅義偉首相は彼の父親が満州鉄道のスパイだったから、二階俊博らにこれも人体実験だろうと気づいた。
2021年にビジネスだと気づいて言ったけど、今ほど力がなくて伝わらなかった。

769名無しさん:2024/06/06(木) 20:11:31
このワクチンを進めたマスコミとイスラエルを殺したいほど憎い。
今回の件で「ビジネス」に気づいたヨーロッパの人々が、ワクチンを作ったイスラエルに怒り始めた。
ユダヤ人はホロコーストの被害者だが、今回は悪意をもって薬害を撒き散らした確信犯だった。
新型コロナワクチンをワープスピード計画でビジネスにしたのはトランプ大統領で、接種を推進したのはバイデン大統領。
ファイザーは副作用で何が起きても責任を取らないとはじめから宣言してしまった。
その上で、ゴートーキャンペーンでなかば接種を強制した公明と二階俊博、菅義偉は21世紀の戦犯。
日本国民は、今回は金を払って人体実験の被害者になったから、イギリス、ファイザーのイスラエルとドイツ、アメリカ軍にかなりの貸しがある。

770名無しさん:2024/06/06(木) 20:19:24
ワクチンの副作用情報が公開されたのは、岸田首相になってからだった。
だから2021年9月に岸田首相に変わらなければ、あのまま日本人は何も知らずに横浜と大阪の詐欺師にかもにされていた。
東谷義和を擁立したのは公明だし、彼をUAEにかくまったのも、菅義偉と二階俊博。
岸田首相が自民党で孤立したのは、正しいことをやったからだ。
副作用情報を開示した。
自民党内で一人だけ、今までのように統一教会や創価のかもになり続けるのはおかしいと言い張った。
菅義偉はふるさと納税などでそれまでの法治をぶっ壊した。
彼の後ろにいたのが、中国、北朝鮮、韓国、ロシアのに繋がるユダヤ人の政商

771名無しさん:2024/06/06(木) 20:41:24
何が悪いかってきかれたら、明治維新から全部だ。
皇室も偽者だ。
徳川幕府を潰す必要はなかったのに、西日本の公家がイギリス、オランダのユダヤ人と組んで日本を占領した。
東日本にいる本当の日本人は、朝敵にされたから自己主張できなかった。
1860年代から日本は外国に占領されていた。
先住民の蝦夷が、大陸からきた高度な文明を持った勢力に勝てなかったように。

772名無しさん:2024/06/06(木) 20:45:48
1868年から150年以上、岸田首相が出てくるのを、日本の霊たちは待っていた。
本当の主が帰ってくるのを、待っていた。

773名無しさん:2024/06/06(木) 21:09:59
裏金の件で一度、清和議員を許したのは、彼らに自白の機会を与えたかったから。
でも反省しなかった

774名無しさん:2024/06/06(木) 21:33:30
マスコミは戦争を煽った1930年代と同じく、新型コロナでも国民を騙した。
大鉈をふるわなければなるまい。
明治維新政府が確立した1868年から156年。
156→6・6→12
156年→12×13回
13→十三→富・トミ
上十三→カミトウサン→神・東・参
三八上北→サンパチカミキタ→宮・神・来
ユダヤでは「5783年に人類を解放するメシアが来る」という噂があった。
5783年→「12・11」→「23」→フソウ→扶桑→二三
神一輪「O・オウ・王」の仕掛け→フミオ→2・3・0
アルファベットで12番目は「L」
light・光、life・命、love・愛→3×12→36→3×6→18→666・ミロク
岸田首相の誕生日:7月29日→72・9→99→9×2クニ→18→3+6+9→18
99=百から一を引いて「白」
白:シロ・46、ハク・89、ムク・69
1957年→22→ニニ→「人」「ニ」→「仁」

775名無しさん:2024/06/06(木) 21:59:45
オロシアの悪神→イギリス王室=ロシアの王室=オランダ王室
19世紀のロシア帝国の南下政策から、日本の幕府体制の崩壊が始まった。
イギリス王室→六芒星
日本→五芒星

776名無しさん:2024/06/06(木) 22:18:19
日本には幕府が潰された1868年から「主」がいなかった。
一度たりとて。
明治新政府は外国の傀儡。
日本が独立したいなら、イギリス王室日本支部の皇室から壊さないと独立できない。
紀子さまがドイツで過ごし、雅子さまがロシアで過ごした。
統一教会が紀子さまをかつぎ、創価が雅子さまを担いだ件があって、北朝鮮生まれのカルト統一教会の教祖「文鮮明と昭和天皇」が血縁で、統一教会の文鮮明の妻は北朝鮮のパチンコ利権マルハン会長の妹だと、ここまで明らかになっても、皇室は日本の正統な主ではないと、本気で気づかないのか?
霊力がある本当の正統な国の主なら、日本は神力で勝ったのでは?
皇室の中身が長州に殺されて本物じゃなくなってる。
大正天皇の后は中国の明王朝の子孫。
全部、外国産のフェイク皇族だから、日本の本当の神々が怒った。

777名無しさん:2024/06/06(木) 22:30:43
日本の本当のすごさは、誰が為政者でも、国民が割りきってうまく社会を回していけるところだ。
監視役のお上がいなくても、カミがいなくても、民が勝手に試行錯誤していい社会を作りあげてしまう。
ボトムアップ、それが本来に強くて機能的な社会だ。
だから皇族も政治家も全員犬でも猫でも、日本は勝手に続くのさ。
普通の人が世界の民族でもっとも律儀でマジメで賢いし親切。
そこが日本の本当のすごさなのに、マスコミに皇族だの政治家だのの権威を刷り込まれてしまい、なぜか本質に気づいてない。

778名無しさん:2024/06/06(木) 22:46:09
何もかも指示して率いるお上がいなくても、民が勝手に協力してうまくやる。
日本社会の特異な能力に、海外の方が先に気づいた。
だからわざわざ、皇室という欧米一神教の中央集権体制に作り替えて、日本ミツバチを西洋ミツバチに変えようとした。
自ずから→おのずから
中央集権体制の宗教国家は戒律が存在するから、必ず民が「思考停止」「指示待ち」「受動」になる。
ロシアや中国でわかるように大陸民族は「自律」「自動」「能動」ができない。
他律・他罰の一神教と大陸民族は、聖書にある答えしか知らないから、民に自由を与えると社会がカオスになる。
だから彼らから見れば、監視人が常時監視しなくても、真面目に仕事をやり遂げ、自律する日本人の方が頭がおかしいのかもしれない。

779名無しさん:2024/06/06(木) 22:59:38
欧米が利下げしたら円高にふれる。
日本は、「普通の人」「官僚と政府=徳川幕府」が、民族主義の政治家と皇室にせり勝ったんだ。

780名無しさん:2024/06/06(木) 23:03:39
日本以外→多数派が感情的で、少数派が理性的
日本→多数派が理性的で、少数派が感情的
世界と日本は「逆」なんだ

781名無しさん:2024/06/06(木) 23:06:56
だからアメリカは、ロシアを捨てて日本を選んだ。

782名無しさん:2024/06/06(木) 23:31:13
日本と、日本以外の社会は逆だと今まで気づかなかった。
ヨーロッパ・北米・南米・ロシア→多数派が感情的
日本→多数派が理性的

ヨーロッパと北米には、律儀にルールを守りすぎるA型とルールを守らないO型しかいない。
南米はほとんどO型→治安が最悪

ロシアの中でも自力で考えられる理性的な人(少数派)は、今回、我先に海外に逃げた→社会の多数派が宗教に嵌まっていて「思考停止」「感情的」だから。
多民族国家の大陸は「戒律」で雁字搦めに「他律」しないと、社会が維持できない。
戦争が起きる度に、異変や危険にいち早く気づく人、理性的な人が海外に逃げる→残された感情的な人と感情的な人が交配して、ますます感情的人が増える→永遠に国民が感情的なまま。たまに出てくる理性的な人は、感情的な社会に耐えられなくなって海外に逃げる。
だから朝鮮半島とロシアはいつも周辺の異民族に支配されてきた。

783名無しさん:2024/06/06(木) 23:59:35
●菅元首相、閣僚経験の「HKT」と会食 総裁選に向け“号砲”か
6/6(木) 19:30配信
自民党の菅義偉元首相は6日、東京都内のすし店で、萩生田光一前政調会長、加藤勝信元官房長官、武田良太元総務相、小泉進次郎元環境相と会食した。岸田政権の内閣支持率が低迷を続ける中で、約3カ月後に迫った党総裁選への対応などについて協議したとみられる。
【写真】菅元首相が会食した「HKT」
萩生田、加藤、武田の3氏は定期的に会食するなど連携しており、3氏の頭文字を取って「HKT」と呼ばれている。小泉氏を含め、いずれも菅政権で閣僚を務めており、菅氏と距離が近い。5氏は3月1日にも会食している。
今国会最大の山場の政治資金規正法改正案が6日に衆院を通過したことで、党内には一気に9月に予定される党総裁選ムードが広がっている。このタイミングでの5氏の会食に「何か始まったのでは」(党中堅)と総裁選に向けた「号砲」と捉える向きもある。
特に、菅氏(神奈川2区)の地盤である横浜では、4日にあった党横浜市連の定期大会で、市連の佐藤茂会長が「総裁自ら身を引く決断をしていただきたい」と首相に公然と退陣を求めたばかり。自民の閣僚経験者は「連動するような仕掛けが見えてくれば面白くなってくる」と語った。【川口峻、遠藤修平】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e0960d4ef3c67204da509e2ad56c884313e15668

満州鉄道調査部の連中、北朝鮮と韓国との密輸、カジノ利権、殺人ワクチングループが動き出した。
菅義偉は竹中平蔵と小泉一族の駒だ。

784名無しさん:2024/06/07(金) 00:04:25
政治家主導の「官邸発の恐怖政治」は二度と許さない。
菅義偉は官僚を人事異動するぞと恫喝して、白を黒と言いくるめて、私服を肥やして権力を握った。
菅義偉は趙高。

785名無しさん:2024/06/07(金) 00:20:58
1804年にできたロスチャイルド〜日本を外から支配してきたイギリス、ロシア、イスラエル〜の、ライフポイントは完全にゼロになった。
昨年8月からあった「影」が完全に消えた。
国際法に違反して日本軍の兵士を連行してシベリアに抑留したり、降伏した後に占守島を攻撃したロシアは、前回と攻守が完全に逆になってかなり焦っている。

786名無しさん:2024/06/07(金) 10:45:04
●フリッツ・ラング監督 『M』 : われら「Mの世代」
年間読書人
2024年6月6日 21:27
映画評:フリッツ・ラング『M』(1931年・ドイツ映画)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nbab081696181

すごくタイムリーで切実な問題

猟奇殺人者→政府に洗脳されていて、ユダヤ人以外(例:パレスチナ人やウクライナ人)は殺しても罪にならない、異教徒を殺すことが正義だと考えているロシアやイスラエルの極右

地域にいる猟奇殺人者を捕まえようとする犯罪者たち→イランやハマス、イスラム教徒

警察:国連、ICC、ICJ、NATO

イスラエルによって、仲間を殺され続けてきたイスラム教徒の怒りを宥めるには、社会にとって危険な精神病を患っているユダヤ人とイスラエルを監禁するしかない。
「ユダヤ人問題」「最終的解決」という思想が出てきたのは、「ユダヤ人はユダヤ人以外の人・異教徒を殺しても、神の選民だから罪にならない」というユダヤ独特の選民思想を持っているから。
ユダヤの中でも「神の選民だから何をしても無罪放免」という独自の選民思想の教義が、あまりにも独特で摩擦をうむ考え方なので、それが原因で移住先ともめて迫害され、追い出されたり、ユダヤ人専用の居住地に住むことを義務付けられていた。
秋篠宮様の言動をみれば、ユダヤ人が明治からの日本の皇室をつくったとわかるはず。
ハザールユダヤはかなり独特。
だから各地で革命も起きたし、世界の王朝も廃絶した。

787名無しさん:2024/06/07(金) 11:11:07
●【速報】韓国の調査船 竹島南方の日本のEEZ内でワイヤを海中に投入か 海上保安庁の巡視船が警告 外務省は韓国側に強く抗議
6/7(金) 0:20配信
>>韓国調査船「HAEYANG2000」(第八管区海上保安本部提供)
海上保安庁第八管区海上保安本部は6日、日本の排他的経済水域(EEZ)で、韓国の海洋調査船がワイヤのようなものを海中に投入しているのを巡視船で確認し、調査船に対して中止するよう警告したと発表しました。第八管区海上保安本部によりますと、6日午前5時すぎ、島根県の竹島から南に約70キロのEEZ内で、韓国の海洋調査船「HAEYANG 2000」を巡視船が見つけ、監視を続けたところ、ワイヤのようなものを海中に投入しているのを確認したということです。ワイヤの先端には黒色の物体が取り付けられていたといい、観測機器の可能性があるとみられています。海上保安庁の巡視船は午後6時ごろ、調査船に対し「我が国の同意を得ない調査行動は認められない」旨を無線で伝え、ワイヤの投入を中止するよう要求したものの応答はなかったということです。その後、日没となったため、海上保安庁は7日も周辺の海域を監視する予定だとしています。
韓国の東側にあたる日本海の海域をめぐっては、韓国の尹錫悦大統領が3日、「莫大な量の石油とガスが埋蔵されている可能性が高いという調査結果が出た」と話したと、現地メディアが報じていました。第八管区海上保安本部は、「今回の調査船の動きとの関連は不明」としています。また、外務省は6日夜、韓国大使館の次席公使と韓国外交部アジア太平洋局長に対し、事前の同意がない調査は受け入れられず、即時に中止するよう強く抗議したと発表しました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c8865e690183c11fdda3576f407839cf69b70fe

リメンバー「李承晩ライン事件」。
1952年に一方的に「李承晩ライン」が引かれて、竹島の近くにいただけの民間の漁師が8人殺害され、4000人の不当拘束されて人質にされてしまった。
ロシア・朝鮮半島は、自力で「近代の法治国家」になってない→「契約」「法治」を概念として、全く理解できない。
彼らが国際法違反を繰り返す原因は「選民思想」「優越思想」という「その地域に根付いた伝統的な民族思想」が原因だから、異民族殺害に全く罪悪感を持たないユダヤ教徒やイスラエルと同じで、対症療法だけでは解決が難しい。
中国の漢民族と朝鮮半島の王・貴族に広まった「自民族至上主義」「優越思想」「選民思想」の強い儒教「朱子学」は、明の時代に成立した。
モンゴル帝国・元の置きみやげ「大陸のハザールユダヤ」の勢力が「明」に関係して、朱子学を築いた。
だから、「和をもって尊しとなす」を唱えて、17条の憲法を定めた聖徳太子の思想、すべての命は本来みな尊くて平等とした仏教思想、「言行一致」「正直」を有徳・理想とする陽明学が根付いた日本人と話が合わない。
王・貴族は平民に何をしても構わないという中国大陸の選民思想と、「平民も貴族も同じく魂がある人間だ」と唱える仏教、言行一致の陽明学、質実剛健主義とで話が合わないから、嘘をついたとか文化的なトラブルになる。

788名無しさん:2024/06/07(金) 11:18:08
原因が「契約文化の有無」だからロシアや朝鮮半島への対処の仕方がわからない。
ロシアや朝鮮半島は、「法治」「契約」という抽象的概念による文化がまだ成立していなかった。
だからウクライナを侵略しても本人たちに全く罪悪感がない。
相手が熊なら、火薬で脅かしてなんとか追い払うしかない。
西方教会のヨーロッパ人たちが、やたらと東方教会、ユダヤ人、ロシア人を怖がる理由が今回の戦争でようやく理解できた。
話が通じない。

789名無しさん:2024/06/07(金) 11:51:40
●鈴木宗男議員 ウクライナ側に「停戦」求める 岸田総理「ロシアの侵略をやめさせる」
6/6(木) 13:39配信
鈴木宗男参議院議員は国会で岸田総理大臣に対し、ウクライナ侵攻を巡って侵攻を続けるロシア側ではなくウクライナ側を停戦させるべきとの主張を展開しました。
鈴木宗男参院議員「ウクライナのゼレンスキー大統領の『武器をくれお金も供与してくれ』という、これをやってれば戦争が長引くだけなんです」
岸田総理大臣「ロシアの侵略をやめさせ一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現することが重要であり、わが国としてもそのための取り組み、これをぜひ主導していきたい」
鈴木宗男参院議員「総理、戦争には双方言い分があります。やめらせることが一番なんです」
岸田総理大臣「どのように平和を実現していくかということについては、ウクライナの国民の皆さんの立場、こういった意向を抜きに決められるものではない」
鈴木議員は去年、所属していた日本維新の会に無断でロシアを訪問し、さらに「ロシアの勝利を確信している」などと発言して党から除名処分を受け離党していました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d68ee1116514c3118d2e4e249873d6b93565905
●プーチン大統領が韓国を「高く評価」 ウクライナに武器提供せず=関係回復に期待
6/6(木) 10:34配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa1169a210852a658ccfebc94ca5ee49d88ffb32

「自分の家に無理矢理入ってきた武装強盗におとなしく家を譲れ」「そうすれば強盗も満足して、やがておとなしくなる」と鈴木議員は主張するが…。
そうやってロシア正教やユダヤ教徒が仕切るロシアやイスラエルを特別にしてきたから、世界の多数派の暮らす文化環境から完全に浮き上がって不適応になってしまった。
少数派だから、珍しい宗教だから、ユダヤ人だから、と特別扱いし、周りが腫れ物のように大事にしてきた→今のようにキリスト教・イスラム教の多数派から「あいつは自己中心的すぎる」「話が通じない」と敬遠されるようになってしまった。
「ユダヤ人=数が少ない貴種だ」とみんなで大事にしていたら、世界環境の変化「王族・少数派が支配する社会が終わった」事実に適応できない化石民族になってしまった。
本来なら近寄らず放置したいが…。
ロシア正教やユダヤ教は「同じ犯罪をしても自分たちのような貴種・神の選民だけは、多数派と違って、罪に問われない」「優越思想」「民族主義」だから、必ず戦前のナチスや日本みたいに周りの領土を侵略し始める。
ロシアが悪いというより…そこに長く根付いてきた宗教と思想が侵略戦争開始の根本的な原因だから、悪いとわかっていて行う犯罪と違い、当人たちに悪意がないぶん対処が難しい。
だからメルケル首相も、ロシア対応に苦悩していた。

790名無しさん:2024/06/07(金) 12:06:57
これまでユダヤ人は、映画『M』のように「自分達は移住先のルールを知らなかった」「精神的な病気だから」「悪意はなかった」と、何度も罪を踏み倒してきたが…。
ユダヤ人がナチスにされた「ホロコースト」「組織的な民族浄化」を、移住先の中東パレスチナで、先住民とイスラム教徒を相手に堂々とやり始め、国際社会に「やめろ」と咎められたら、嘘をついて正当化し始めたから、もしかして彼らは善悪をわかってやってる?と気づいた。
「罪悪感」がない→「内在化された良心」がない。
「悪性の自己愛が強い」「目的のために手段を選ばない」「共感能力がない」「嗜虐」
ロシア正教・ユダヤ人は、世界の多数派と倫理が違いすぎて相性が悪いから、敬遠されてしまった。物事には原因がある。

791名無しさん:2024/06/07(金) 14:05:44
●死なばもろとも…「もう限界」崖っぷち岸田首相に残された最後の手段に自民党議員青ざめる
6/7(金) 11:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/22ae54b6f300bc34021592300a22ee3db9c75397

奥羽越列藩同盟(岸田首相)は、明治新政府(今の自民党)に抵抗した。
岸田派を解散したから、派閥を持っていた時代と違って、負けても道連れになる部下がない。
自分の信念を通して負けたなら、最終的に自分で自分を卑下したり憎まないで済む。
無位無官でも吹っ切れる。
精神的に立ち上がれる。
自分の良心に逆らって保身のために悪にへつらって勝ち組につくより、今の岸田首相は玉砕を選ぶだろう。
自分の良心で戦うべきときに戦わないと、本当の自尊心がつかない。
ロシア人・中国人・朝鮮人のように「常に自分よりも弱い存在を探して、執拗にいじめ倒す」「下卑た性格」になる。
国家総員で始める対外戦争と違って、たかだか自民党内の総裁選だ。
岸田首相には部下もいない、党内全員からも嫌われたというなら、ここで岸田首相が負けてもひとりで没落するだけで、結局は「これまでの自民党〜統一教会・創価・朝鮮半島の支配下に置かれ続けてきた自民党勢力」「明治新政府からの多数派」が勝っただけ、となる。
反岸田の自民党多数派が作る社会は、これまでの日本と同じく、虚飾と嘘にまみれた不信の世界だろうが、それを望んだのが多数派国民なら、私もそれに従う。
今回戦えば、これから何があっても「私はあのとき反対した」と言い続けられる。
ナチスの民族浄化に積極的に加担して、戦後は世界中から悪党扱いされた思考停止の人間と、自分がしていることが、間違いだと気づいたら異議を唱え、今からでもホロコーストをやめようと呼び掛け、迫害されたマルティン・ニーメラー、あなたはどっちになるか?と聞かれたら、孤立しても岸田首相と私はニーメラーになるだろう。
罪悪感を抱えながらリッチな勝ち組より、罪悪感なしの負け組でいい。

792名無しさん:2024/06/07(金) 22:08:35
日月の神様が、この仕組みに気づいたら、腰を抜かすぞと述べていたのがわかった。
今日、実家にいって、母の実家の家紋と神棚をみて、心臓が止まるかと思った。
日月の暗号「フトマニ」の謎が完全にとけた。
アルキメデスがユリーカと言った時と同じく、わかった!と気づいたあと、畏れ多さでしばらく放心した。
帰りの運転中、北の空に、宵の明星ならぬ流星を生まれて始めてみて言葉を失った。
一切知成就如来。6月7日、菩薩から如来になった。
岸田首相が妥協しなければ、私が支える。
私がついた陣営が必ず勝つ。
前回は函館の五稜郭を築いたアメリカペンタゴンチームと徳川幕府、五芒星チームが負けた。
今回は私がいるから、五芒星チームが必ず勝つ。
フトマニとは「雲・ホシが4つ」「Ⅱ・ホシが4」「X」「十」(ホシが5つ)「Ⅱホシが4つ」「雲ホシが4つ」
ひとつの菱形があって、それが「X」の線で4つの菱形にわかれる。
それぞれの菱形の中央にホシがあって、4つ。
そしてXの交点にひとつ。
そうすると大きな菱形の中に小さな4つの菱形があり、
「ホシ・ホシ・ホシ→横」と「ホシ・ホシ→縦」ができて全体から見たときホシが「十」字になる。
横からみても縦からみても3。
四方にホシがあって、中央にそれをまとめるホシがある。
それが10個の太陽がかわるがわるのぼる「扶桑・二三」を束ねる「5:教皇・正義」「主」「玉」だ
21:世界
16:神の家→3+8+5(ミヤコ)=16:神の家=「8+8」=ハハ→母・7・金星
5:教皇→14:節制・グレートマザー
「教皇:5」が「神の家:16」(陸奥/ムツ/6・10)に入る
→5+16→21:世界
今日は、2024年6月7日→「2024=8」年+「6」月+「7」日→「21:世界」
6→7→8
◆スメラギ・皇→「白」「王」
→「46シロ」「おう・オウ・O」
→「4+6=10」+「0」→100→もも・桃・百
今年2024年は4年に一度の「うるう」年=「うるう=閏」
→「門・シロ・46」に「王」が入る
和歌の枕ことば「つぼのいしぶみ」は青森の都母にあった。
「つ」→都→ミヤコ→3・8・5→16→8・8(ハハ)→「∞・∞」→「8:パワー/正義」+「8:栄光」
「ぼ」→母→ハハ→8・8→16→3・8・5(ミヤコ)→「16:神の家」→「十六夜・イザヨイ」→「9:隠者/基礎」+「7:戦車/勝利」→「10:王国」+「6:美・太陽」
◆88→八十八→米→コメ→5・目→5・6→11→「十」→「Ⅱ」
◆聖書にある「マナの壺」の「マナ」とは「88」=「米」=「母」
88→「∞」「∞」→ ヨロズ・万・萬
桃・もも→百→100
ミホコ→M・「I」・H・「O」・K・「O」→「I・O・O」→100
「神」→カミ・KAMI→K・「A」・M・「I」→AI→アイ・愛
「上」→「カミ」or「ウエ」→「KAMI」or「UE」
「王」・オウ→O→霊→精霊
◆「椛」・「美」→「K・A」「M・I」→「神カミ」の中に「AI愛アイ」
神→「カ・ミ」→「21」と「72」→「93・クミ・組」
◆「久」・「美」→「K・U」「M・I」→「9・久しい」と「3・美・実」→「12:吊るされた男・殉教者」
12=「X」「Ⅱ」→「十」「十」→2×10→二戸→南ユダと北イスラエル
フトマニ→「Ⅱ」「X」「十」「Ⅱ」
→毎年、12月12日は「山の神」という森林と山にまつわる仕事の人の祭事・信仰がある
「ふたつの十」→「X」「X」「間・マ・○」「に・Ⅱ・ニ」
「X」「Ⅱ」「X」→「10・2・10」→「22」→「ニニ」→「Ⅱ」「Ⅱ」→「ニ」「Ⅱ」→「◇」
「母音:アイウエオ」→「A・I」「U・E」「O」
◆1000年前に作られたマルタ騎士団→「A10KM」→「KAMI」「O」→「神」「王or霊」

793名無しさん:2024/06/07(金) 23:25:34
三戸郡南部町の夫の実家→扇の中に4つの菱形→椛沢
五戸軍倉石村の母の実家→4の菱形→佐々木
佐々木・ササキ→「3・3・3」or「3・3・4」
屋号「カネ・ホ」
【Γ】をカネと読んで、その中にカタカナの【ホ】を入れて「カネホ」と読む
【Γ】はギリシャのアルファベットでは3番目
【ホ】→【十】【ハ】→【10・8】→【18:月】→【18】=【3・6・9:ミロク】=【5・6・7:コロナ】=【9・2:クニ国】=【99:久々・白】
【カネ・ホ】→【アルファベットの3番目】+【ホ:4】→【足して→7:戦車・勝利】【かけて→12:light光】
アルファベットの12番目は【エル】【L】
【ギリシャ語のアルファベットで3番目のΓ】は【英語のアルファベットの12番目のL】を時計回りに360度動かした形
【3番目のΓ】と【12番のL】→【3=1+2】

794名無しさん:2024/06/07(金) 23:44:56
「中東にユダヤ人国家イスラエルを作れば、キリストが降臨する」という、とんでも陰謀論はもしかしたら…。
今日、北の空に流星というか、UFOみたいなのを実際に見るまでUFOを信じてなかったが、何回目を凝らして見直しても「いた」…。
白人・アシュケナージは「ニセモノだ」「絶対違う」「有色人種のはずがない」と激怒しそうだ。
イスラエルのアミシャーブが探している失われた10支族は、恐らく日本の東北にいる気がする。
それでアメリカ軍があんなすごい基地を作ったのか…

795名無しさん:2024/06/08(土) 08:19:04
【L:エル・神】を90度回転させれば【Γ:カネ・金】になる
90→9×10→久遠
父方:○に橘→3→奇数→七戸
母方:四つ菱→4→偶数→三戸郡五戸町倉石
「五芒星と六芒星」「奇数と偶数」「源氏と平氏」「臨済宗と曹洞宗」、本来なら相対するものの結婚で私が産まれた。
そして
私:○に橘
夫:扇の中に四つ目菱
また恩讐を超えた「源氏と平氏」の結婚が起きた。
これまでは対立し、お互いに相手のやり方を批判したり争ってきた陰陽が和解する→自分の正義だけでなく相手側の「正義」も認め、「個人の自由と公共の福祉」で、バランスをとる仏教の時代に来ているのでは。
これまでの一神教では「正しさはひとつ」「自分が絶対に正しい」だった。
一神教では必然的に「善と悪の戦い」「天使と悪魔の戦い」になり、戦争に負けた側は自動で「悪」になる。
だから自分の「正統性=勝利を得る」ために、どんなに汚ない手を使ってでも勝ちにいく風潮になる→「戦争に勝てば官軍」に→人間に最低限のモラルすらなくなる。
一神教地域の方が、多神教地域より、好戦的な理由がわかった。
自分の信じている宗教の「正しさ」を証明するためには、宗派や意見が違う「悪い」と戦って、相手に勝たなければならない、という半ば「強迫観念」が一神教にはある。
一神教の「正義はひとつ」の対立を「自分にも相手にも正義がある」「衝突しないようすみわけする」あるいは「お互いが譲り『正義の共通点』を擦り合わせしよう」という時代に変える時が来ているのかも。

796名無しさん:2024/06/08(土) 08:49:42
父方:臨済宗・橘
母方:曹洞宗・四つ菱
私:臨済宗・橘
夫:曹洞宗・四つ菱
もしかしたら父と母、私と夫、先祖を遡れば、お互いが仕える主君のために敵・味方に分かれて殺したり、殺されたり、を繰り返した関係かもしれない。
だがそれは個人的なものでなく、軍事が世襲の家業だったからだ。
今は自分で戦わない平和な生き方も、平和な人間関係も選べる時代になった。
そう思うと明治維新・身分制度撤廃により、四民平等の社会に変えたことは、今の現在、私も家族も大きく恩恵を受けたと気づいた。

797名無しさん:2024/06/08(土) 09:24:03
【国津神】【天津神】【天神】
母の実家の神棚の「雲」は「出雲」「国津神」だろう。
そして武神の「八幡」を拝む父方の家は「天津神」。
「公家と武家」
「文民と武官」
「貴族階級と武装農民階級」
「学識と尚武」
「優美さと剛毅」
古くからのいろんな対立、因果因縁の恩讐を「国家・クニ」という統一された大きな枠組みを作ることで、衝突を和合したのが明治維新の働きだったなら、それもまた「神のはからい」で起きた歴史の必然だったのか…と。
その時代を生きてる最中には「この不幸や禍にどんな意味があるか」「神はいるのか」と思うような出来事・変化が、後の世代に新しい恩恵(と課題)をもたらし、先人たちの苦悩で生まれた「果実」を後の世代、現在の人々が受け取っている。
「自分より先にそこに住んでいた人々」の過去に一定の配慮・感謝をすれば、(後からきた文明が進んだ移住者には)「時代遅れに見える先住民たち」の「後からきた人に土地を取られた」「伝統文化を変えられた」という怒りも変わるかもしれない。
新しい世代・革新が、そこを守ってきた保守の苦労を認め、感謝すれば、保守(長老)も革新(若者)がもつ「ここをもっと良くしたい」「まだ改善できるところがある」という若いエネルギーに知恵や手を貸してくれるかも。
先人には「俺たちがここの縄張りや体制を守ってきた」というプライドがある。
「今までのやり方を変えるか・変えないか」は別にして、これまで社会を維持してくれたことに感謝すれば、新旧の摩擦が減るかも。
明治維新政府・官軍側が、それまで体制を守ってきた幕府を「時代遅れの化石」「賊軍」と扱ったことが、古い体制側には悔しかった…その「痛み」を忘れていた。

798名無しさん:2024/06/08(土) 09:50:31
人間に備わる自然な良心に逆行して、嘘をつき続ければ、必ずそれがストレスとなって行動異常になる。
カルト的な攻撃性が高い特殊な宗教に嵌まって、現実逃避するようになる→現実検討能力や理性が下がる。
恐らくロシア人は為政者に無条件で抑圧され過ぎた。
それで自分たちの自然な気持ちを抑えこんだ反動で、極右や原理主義宗教に走る。
一方的に「この正解に従え」と通達するだけでなく、上が下の気持ちもきいて相手の痛みも理解しようとすれば、相手も自然と変わってくる。
これまで欧米は、パレスチナやイスラム教徒の主張を検討する前から、検討に値しない意見、やつらは気違いのテロリストと決めつけていた。
だがテロリストの話を聞いてみれば、卑劣な犯罪者・テロリスト側にも動機があった。
イギリスやマスコミが、複数の勢力に、同時に全く違う内容を話しているから、当事者は知らず知らず、お互いに誤解もあるかもしれない。
腹をわって話して、それでもこのやり方に賛成すれば私は後悔するから同意できない、それぐらいならやめる、となれば、その時は私や岸田首相のように多数派から離れるしかないが…。
新渡戸稲造が「細かいことは何も言わず、相手のしたいようにさせる。だが人間として譲れないところは譲れないと主張して一歩もひかない。そんな女性の生き方が理想だ」と述べていた。
田中清玄の母が、手荒な暴力革命で格差社会を変えようと共産主義になった息子を諌めるため、切腹したのは…昔の武家の女性だったと思う。
北条政子も実の息子が家臣から女性を横取りしたり蛮行が続いた時期には、母親の自分が先頭にたって息子を諌めた。
だからこそ息子より地位が低い家臣も、それ以上の騒ぎにせずお互いに引くことができた。
イスラエルの蛮行をイスラエルの親である欧米が諌めれば、イスラム側の面子もたって、面子が立てばイスラム側の態度も変わる。
古い世代のイスラムには、まだ士道・仁義が残っている。

799名無しさん:2024/06/08(土) 10:49:37
2年前にロシアの中国属国化を正確に予測したように、私の見ている世界はマクロで年単位だ。
だが時には「今、この瞬間」をみてミクロにもなる。
勝手にマクロとミクロを使い分けている。
数年先の未来、マクロは歴史の原則をつかんで、手順を追って考えれば「当然の帰結」「結果」が見えるようになってくる。
だがミクロはその瞬間ごとに変わって、一貫した原則だけでは対応できない。
「一貫した原則」という自分の中の芯となる心棒を確立し、長期を見てPDCAを回しながら、目の前で起きるトラブルにはその都度、OODAで対応していく。
即応能力が高まるOODAは優れた問題解決方法だが、PDCAという芯、長期的な目標や目的がないとその場限り、行き当たりばったりになって、目的と手段の区別がつきにくくなる。
「基本・原則」と「応用」のどちらも大事なのに、近年は「成し遂げたい長期的な目標」「原則」より「目先の問題解決」に追われて、時間軸が短くなっている。
それは宗教も同じ。
「細かいルール〜儀式や戒律」を厳格に守ることは、宗教集団に一定の秩序・安心・連帯感をもたらす。
だが、先祖から継いだ大事な伝統や細かいルールを守り抜くことにとらわれて、「何のためにこの宗教が作られたのか?→目的」「この宗教はなぜできたのか?→理由」といった「当時の教祖が目指したもの」「理想」「原則」を理解しようとする長期的な視線を、忘れていたのかもしれない。
岸田首相も私も、現在を何とかするための小手先の問題解決テクニックの上手さより「原則=正直を使う方が長期的には苦労しなくてすむ」「嘘は言わない」「後からそれが間違いだと気づいたら、気づいた時点で素直に誤り、軌道修正をはかる」という考え方だ。
だから短期的に見れば「負け」に見えて、人間万事塞翁が馬で、長期的にはなんとかプラスになっている。
陰が極まれば陽に変わるし、陽が極まれば陰に変わる。
時にはエネルギーの暴走に水を差して歯止めをかけたり、エネルギーが足りないときは後ろから思いっきり押し出してやる。
全体のバランスと長期の流れを見るのが、リーダーの役割。
部分と短期的な解決能力の高さでは、それを専門にしてきた官僚にはかなわない。
リーダーは、専門家集団が、潜在能力を発揮して快適に仕事をできる環境を整えることが仕事だと私は思っている。
だから菅義偉氏のように有力政治家が、官僚に対して一から十まで全部指示をする「政治家主導の官邸による恐怖政治」は、行き過ぎると専門家や組織の能動的なモチベーションや創造する力を低下させ組織の「老化」〜動脈硬化や血栓による塞栓・血管が切れる脳卒中や血管が詰まる脳梗塞〜をもたらすのでは?と心配だ。
血液の循環がスムーズか?
血が流れる通路「血管」の強度は脆くなったり狭くなってないか?
国家や組織も人体と同じだ。
それまでの通路が事故で詰まれば、違う場所を通ろうとしてエネルギーの流れが変わる→違う場所に新しい負荷が発生する→もし負荷が一ヶ所に集中したら、その負荷を分散しないと、違う場所に違う大きなトラブルが起きる。
人間が生まれてから死ぬまで体内でなんか起きているように、社会や国家もずっと生老病死の何かが絶えずおき続けている「有機的な人体」だ。
だから国家や組織を機械のような無機物として扱うと、1950年代に中国で起きた大躍進のような惨事を引きおこす。
私と岸田首相は「原則」を大事にする主義だが、一切の妥協を嫌う原理主義ではない。
原理主義は近視眼的だが、私たちは短期の利益より長期を見ている。
長期的には、私たちの考え方の正しさも誤りもどちらも、100年後の歴史家や科学者に審判・証明されるだろう。
今やって、今実る果実は、すぐに無くなる。

800名無しさん:2024/06/08(土) 10:58:10
情報伝達手段やマスコミが発達した今の社会の主流は、短期的な瞬発力を重視した「安い」「近い」「短い」。
これからは、長期的な持久力を重視した「高い」「遠い」「長い」の時間軸も入れないと、このままだと国が持たない。
明治の産業革命から始まった大量生産・大量消費的文明は、そろそろ寿命が来るかもしれない。

801名無しさん:2024/06/08(土) 11:13:59
ユダヤ教正統派やイスラエル極右が支持するトランプ的なものは生理的に嫌悪感がわいてくる。
なぜかはわからないが…。
おそらく彼らの根底には長年の煮凝り、煮詰まったヘドロが堆積している。
ポリコレみたいに、一気にヘドロを掻き出そうとすれば反動現象が起きるから、外から真水を足すだけでなく、自分もその中に入ってヘドロ発生の原因を探さなきゃならない。
真水注入で恨みのヘドロ濃度を薄めるのと同時に、内側に入ってヘドロ堆積システムの理解も必要。
相手が違和感に気づくのを期待して、自分が出来ることを続けるしかない。
単純な善悪二元論や悪魔という言葉は事態を拗らせるが、イスラエル極右やネタニヤフ首相とトランプ大統領を見ていると邪悪…という衝動的な怒りの言葉を使いたくなってしまう。
わざと怒りを誘う…これが「悪魔の誘惑」なのだろう。

802名無しさん:2024/06/08(土) 12:02:06
イスラエルの桁外れに攻撃的な言動に対して、私はよく激怒している。
その度に、よくイスラム教徒は今まで我慢してきたな、理性がすごい…と感心する。
イランの「戦略的忍耐」とか、もはや行者の苦行にしか見えない。
幾多の困難と欲求不満に耐え続け、戦略的忍耐の荒行(修行)を続けてきたからこそ、イランは何が起きても最速で最善の判断ができる。
だからこそ周りのスンニ派イスラム教徒もイスラエルもアメリカも「中東の行者:イラン」を誰よりも恐れている。
イランは報復と逆転を目指して、1979年から45年間イスラエルの執拗な嫌がらせに、反撃しながらも耐えて「苦行」してきた
→2024年4月13日・14日、世界の目の前で正々堂々と宣戦布告して、正面からイスラエルをぶちのめした瞬間、世界で「カタルシス」が起きた
→前より世界が「憑き物」が落ちたようになってきた。
イランの「イスラエルへの一撃」は、「執拗に弱者に絡んでいるチンピラを、通りすがりの細身の女性が一撃で月までぶっとばした」ぐらいの近年稀に見る痛快無比な出来事だった。
イワンスレイヤー・ルーデルのような魔王的強さを見せつけた。
だがイスラエルは「素行が悪くて以前から嫌われていた」と、自分で気づいてないから、45年間耐え続けた修行の結果として報復に成功した実力派イランを逆恨み。
→親分(アメリカ)の力がないと自力では何もできないチンピラ臭が増して、カッコ悪さで無双状態。

803名無しさん:2024/06/08(土) 13:36:18
事実や出来事でなく
感情で動く今の日本のマスコミには、ついていけない。
岸田首相が成し遂げたこと、彼になってからの社会の変化をたんたんと書き出していけば、昔より嘘が厳しく処罰されるようになり、社会の腐敗が減ってきてると気づくはず。
彼の何がダメなんだ?
マスコミに感情を煽られて、怒りだけで動く人ほど自分は心理的操作や感情で動いていると、自覚してない。
災害心理学では、何かが起きたとき理性的に観察したり、客観的に判断し、認識できるのは10〜20%だという。
今の内閣支持率を見れば、彼ら少数派が長期的な視野に立った理性的な人なんだなぁと思う。
怒りや相対的剥奪感情をマスコミに煽られて、失敗したロシアを見ても、本気で気づかないのなら…社会の多数派より私の方がおかしいのだろう。
早く宇宙に帰りたい。

804名無しさん:2024/06/09(日) 13:48:55
明治維新とは
→薩摩と長州が本当の天子さま「北朝の孝明天皇とその皇子」を殺した
→長州と鹿児島の田布施地区の朝鮮王族が擁立した南朝の天皇の末裔の即位から始まった。
孝明天皇の無念が1899年建立の玉鉾神社に込められた。
新しき御世のたつの年〜2024年〜
元旦に、清和会の議員だった馳知事と森喜朗がでた石川県で、能登半島震災が起きた
1月31日に、熱田神宮と伊勢神宮を結ぶ半田〜愛知県の武豊町の竜宮にある火力発電所が爆発
朝敵にされた幕府ゆかりの神霊と北朝皇統の神霊たちが、北朝「孝明天皇と皇子」の暗殺により、強引に北朝から南朝へと皇統を書き換えた南朝の皇統に報復を始めている。
鎌倉も室町も幕府関係者は、皇族を流刑にはしても暗殺まではしなかった。
鎌倉幕府が自力で稼いだ分まで横取りしようとした後鳥羽上皇を、流刑にした鎌倉と北条家
地方の武士を利用するだけ利用した後、武士を無視して「建武の親政」を始めた南朝の後醍醐天皇を、室町幕府の足利尊氏らは流刑にはしたが…
武士が天皇を殺めなかったのは、やはり「畏れ多い」という敬天の気持ちをもっていたからだった。
南朝の末裔が、北朝の孝明天皇を殺して始まったのが今の皇室・政体→対外戦争が続いた王朝なら、現在の南朝天皇が、天皇の本来の居場所(聖地・京都)に帰って、本来の役割「聖職」「神官」に返ることで、乱れた世の中は終わり、1868年から156年続いた「禍」はおさまるだろう。
私は、畏れ知らずの明治新政府と違って、皇族に手をかけることはできない。
だから徳川家康がひらいた江戸〜1600年から権力(政治の実権)の中心がおかれた「世俗の都」「江戸・東京」を離れて、1000年以上もの間、日本の最高神官と聖職者の本拠地がおかれた「聖なる都」「平安京」「京都」にすみやかにおかえりください、としか言えない。
皇室は廃しない。
だからすみやかに京都に戻って、もう世俗の統治には関与しないで欲しい。
天皇と幕府、聖なる人々と世俗の武士の両輪だからうまく行く。
大陸文化〜中国やロシアのような「聖職者と統治者を兼ねる皇帝」文化と日本は違う。
神官で聖職者の天皇が「世俗まで統治」したり、昭和天皇のように「親政」を開始すれば、また20世紀前半のような恐ろしい戦争が起きる。
それだけはやめてくれ。
現人神・皇帝を支えるために、奴隷として民がいるユーラシア大陸の文明と違い、日本は民のためにつくられた国だ。
大陸の皇帝は民を犠牲にしてまで維持する。
日本は、天皇と言えども民の暮らしを犠牲にしてまで、帝の豊かな暮らしを支えることは許されない。
神国日本とは、他と違いここに暮らす民が、尊い神であるという思想だ。
絶対の統治者「皇帝」がいなくても、民がまとまれるから、日本は神国なのだ。

805名無しさん:2024/06/09(日) 14:16:11
日本の特徴は、大陸のような「絶対の存在」「全知全能の神」がいなくても、民が自分の長所を貸したり借りたりして、社会がうまく調和していたところ。
日本は世界唯一の完全なボトムアップの国だ。
大陸のような「偉大なリーダー」でないと集団が滅びた地域と違って、天皇や将軍が無能でも、部下や民がしっかりしているから、極端に言えば神様・お上は「神聖な象徴」として存在するだけで、民が社会運営できる。
完全に「お上・神頼みのトップダウン体制」のユーラシア大陸とは違い、集団を構成するメンバー全員に自由と責任が同時にある→能動、自律して動く民の力が国の中心。
社会の多数派が「自由に伴う責任」「個人の自由と公共の福祉・社会の利益」を認識する社会では、大陸の一神教のような一から十まで指定して「これ以外はやるな」なんて細かい法律は要らない。
「自分に許される自由の範囲」をそれまでの経験や社会生活から、考える→人間の中にある内在神が生きてくる→個人が自律した社会→人間が悪いことをしないか、いちいちずっと監視する刑務官「閻魔」が不要になる→「信頼関係」が成立する。
島国で逃げ場がない→大陸のような一族郎党を根絶やしにする派手な戦争や虐殺をしたら、種が滅亡してしまう。
派手な民族浄化を繰り返した…だからヨーロッパにはA型とO型しかいない。
ヨーロッパで生物学的多様性が失われたのは、ユダヤ教・キリスト教の原理主義による民族浄化が原因だろう。
一神教の影響で思想や思考に多様性がない→極端になる→「白か黒か」の二択しか理解できない→単純なデジタル思考になる→理想と解離した現実、現実の複雑さに耐えられない→ストレスがかかる→好戦的になる。

806名無しさん:2024/06/09(日) 15:22:59
ハマスに拉致された人質4人を取り戻すため、210人を殺したイスラエル軍。
1対50の犠牲者をだしたハマスもイスラエル軍も人間ではない。
ハマスが人質を返さなければ、必ずイスラエル軍が人質奪還にくるとわかっていながら、人質を抱えてガザ地区の住民まで犠牲に…。
イランはイスラエルについで、中東地域でもっともユダヤ人の人口が多い。
イランが支援しているハマスは、アメリカ軍とイランのシーア派民兵が、イラク戦争でスンニ派住民を根絶やしにしようとしたように、スンニ派イスラム教徒(パレスチナ人)を一人でも多く殺そうとしているのでは?
イランが支援しているイエメンのフーシが、パレスチナ支援の国連関係者を誘拐した、という。
ICCがハマス関係者に逮捕状をだした事実への報復だとすれば、イランもイスラエルと同類の狂犬だ。
イランは、傘下の民兵組織の統制ができなくなっているのではないか?と危惧している。
イエメンのフーシ、パレスチナのハマス、レバノンのヒズボラ…彼らが目的もなく暴れ続けるなら、イランにアメリカ軍を派遣してイランを攻撃すべきだ、とか2021年にアメリカ軍はアフガニスタンから撤退したが、またアメリカ軍を中東に派兵して、イスラエルを守るべきだという声が、NATOやアメリカから上り始めるだろう。
イラン政府は、中東地域に再び大規模なアメリカ軍を呼びよせたいのか?
それとも以前主張していたように、中東から外国軍を追い出したいのか?
今のイラン傘下の暴走を見ると、イランの宗教指導者は中東にアメリカ軍を呼び戻そうとしているように見える。
今のイスラム過激派の暴走、イランの統制力喪失を見ると、「核兵器開発停止の見返りとして経済制裁を解除する」考えは、穏健派のロウハニかザリフが大統領にならない限り、早計だ。
イラン自身が傘下のイスラム過激派を統制できていないなら、イランに金を渡すのは危険すぎる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板