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2024年4月19日〜

807名無しさん:2024/06/09(日) 15:58:06
イスラエル軍による国連や民間人を巻き込む作戦を批判して、ここまで孤立させることに成功した。
パレスチナ側がイスラエルを攻撃しないことで、イスラエルの残忍さを世界に知ってもらう→国際社会からやり方の手荒さを批判させ、イスラエルの行動変容を迫る作戦。
軍事力による攻撃でなく、国際社会からの言論でイスラエルの行動を変えるやり方でないと、兵器と兵器の戦いにかわって、以前のように周辺にまで戦禍が拡がってしまう。

808名無しさん:2024/06/09(日) 16:44:45
「イスラム教徒=野蛮人→問答無用でテロリストとして制圧すべき」「イスラム教徒はキリスト教の敵だ」というこれまでのマスコミのプロパガンダを少しでも修正したい。
欧米に「イスラエルが他国との契約を破るからイスラム教徒がイスラエルに報復している」「イスラム教徒も同じ聖書文化」「イスラム教徒に対して攻撃せず、交渉・契約遵守に変えればイスラム教徒との停戦も可能だ」と訴えるために、地道な作戦をとっている。
イラン軍は、中東最強と言われてきたイスラエルより強いことが判明した。
イラン軍は中東で最強、と実力が判明したこのタイミングで、見境なくイランがシーア派民兵を動かしたり武力を使えば、イランを敵にして、イスラエルとアラブは団結してしまう。
イランは、イスラム教徒まで敵にして、世界から完全に孤立してやっていけると思うのか?
どんなに強い軍事力があっても、それを使うのに正当な理由や目的・法治でないと「軍事力=異常者から国民を守る警察官」ではなく、「馬鹿力の気違い」として市民から敬遠され、孤立していく。
国の繁栄と軍事力の強さは、イコールじゃないとロシアと北朝鮮で証明された。
ロシアは核兵器を使うと脅したが、NATOがハッタリに負けなかったから、やっぱり使いませんと言い出した。
そして食うに困ってきたのか、ロシア名産の美女〜プーチン大統領の娘を、金儲けのためのコンパニオンとして売り出し始めた。
相手より強い力を持っていながら軽率に武力行使したり、弱者に手をあげたら、その罰が暴力をふるった側にかえってくる、それが弥勒の世の特徴。
自分から殴ったら、相手にも同じ量殴られる…因果応報の世に変わった。
これまでは弱者を殴っても知らんぷりして逃げたり、自分の犯罪を他人に着せてうまく逃げられたが…その期間は終わった。
悪意から知っていてわざと人を殺したら、自分も殺される。
そう変えていかないと、資産家や身分が高い人は、凶悪な犯罪をしても無罪になった、これまでの世の中と変わらない。
「死刑になるのが嫌なら、はじめから悪意をもって殺人をやるな」に変えないと、「自由の量=責任の量」だと知らず「資産家・身分が高い=庶民に何をしても無罪」と勘違いした人々による庶民への横暴が止まらない。
イランがあれだけの軍事力を持っていることが判明した今、世界も内心ではイランを警戒している。
イランが軽率な行動をとれば、アメリカで「反イラン・反イスラム教徒」のトランプ大統領、中東に派兵したり積極的に軍事介入したい共和党強硬派をますます勢いづけてしまい、欧米のイスラム嫌悪が再発する、とイランは気づかないのか。

809名無しさん:2024/06/09(日) 17:32:32
シーア派の教えは、そのまま昔のナチス、今のイスラエル極右やアメリカ・イギリスのキリスト教原理主義(福音主義)と思想が同じ。
だから、冷戦崩壊以降、イスラエルがロシアやアメリカから移民してきた宗教右派の影響を受けて攻撃的になったのは、イスラム革命を始めたイランの影響?とも疑っているが…。
1979年イランがイスラム革命を始めた→ソ連がアフガニスタンに侵攻したあと、崩壊した。
そして旧ソ連から多数のユダヤ人がイスラエルに移住した。
「中東にユダヤ人の国を作る」というイスラエル建国勢力の理想と、中東で一番多くユダヤ人が暮らすイランの実益は一致していた。
だがイスラム革命を達成したイランが、聖地エルサレムをイスラエル(ユダヤ教徒)とスンニ派イスラム教徒から取り返すと言い出して、話がおかしくなった。
もとはペルシャ帝国だったイランは、神秘主義ゾロアスター教の発祥地。
イスラム教では少数派で、イランが三大宗教の聖地エルサレムを単独で占領すると主張すれば、ユダヤ教徒やキリスト教徒だけでなく、イラン以外のイスラム教徒からも抵抗運動が起きる。
ぶっちゃけ今のイスラエルとイランは、宗教エリートが統治する宗教国家。
シーア派は密教・神秘主義に近く、世俗主義の信者、穏健派キリスト教徒とイスラム教徒は「あまりにも戒律が厳しく、信仰心が強い原理主義」や「カルト」には心理的な抵抗がある。
だから、カルトと紙一重のイラン(シーア派イスラム)とイスラエル(ユダヤ教)は、政府が独自の宗教色を強めすぎると、どちらも世界から思想的に浮いてしまう。
極右になったイスラエルがエルサレム独占を諦めて、スンニ派のパレスチナが独立すれば、シーア派イランの居場所はなくなる。
それがイランには許せないのだろうが…。
エルサレムを半分以上保有しているイスラエルを追い出すのは不可能だから、スンニ派が作るパレスチナ、イスラム教徒連合にシーア派のイランも仲間に入れてもらうしかない。
シーア派の大国イランが「宗派が違う」という理由で、同じイスラム教徒やスンニ派を相手に暴れているなら「イランは思想が過激で頭がおかしい」「イランと話し合いは無理だ」と主張するアメリカ軍内の対イラン強硬派勢力の差別的(?)な主張が、真実味を帯びてきてしまう。
宗派対立だけでなく宗教の対立も白眼視され、いろんな宗教が半ば融合して共存している日本から見れば、「同じ旧約聖書から始まった兄弟のような宗教なのに、なんで喧嘩しているのか」「排外的な原理主義はみんな頭おかしい」になる。

810名無しさん:2024/06/09(日) 18:24:58
イランより、思想が攻撃的で過激なのがイスラエルだ。
イスラエル国民は、イスラエル軍によるガザ地区占領やパレスチナ民族浄化に賛成している、軍事力での入植地域拡大に反対しているのは少数派と見て、本当にナチスになってる…と驚いた。
アメリカは、ユダヤ至上主義で完全にナチス思想になったイスラエルをどう始末するつもりだ?
イスラエルを片付けたら、現在イスラエルのものになっている地域は全部イラン国民に与えるから、とイランにイスラエル討伐を任せては。
シーア派がカトリックのフランスやイタリアを組んでいて、スンニ派がプロテスタントのイギリスアメリカなら、シーア派がイスラエル全土を占領しても、スンニ派からは文句がでないだろう。
イスラエルのユダヤ人は、ユダヤ教に改宗したユダヤ人で本物の血筋じゃない。
本物のユダヤ人の血統「イラン」が現在イスラエルがある地域を占領して、アシュナージ偽者のユダヤ人は、以前いたウクライナとロシア、ヨーロッパ、アメリカに帰れば、ユダヤ人の土地には血統ユダヤが住み、改宗ユダヤは以前いたヨーロッパやアメリカに帰って、全部が2000年前の正統な住民になる。
イギリスのプロテスタントが、ヨーロッパでトラブルを起こしまくるユダヤ人をなんとか追い出すために作った「ユダヤ人が中東に帰れば、ユダヤ人が世界を支配できるようになる」という壮大な夢があるつくり話を信じて、金を出したあんな砂漠に移住したユダヤ人はかわいそうだが…。
アシュナージは天才ぞろいだから、アメリカでもヨーロッパでもどこでもやっていけるだろう。
日本も、明治政府に神聖さと正当性を与えるために設定した「建国神話」を、日本国民がいつのまにか本気にしてしまい、世界の支配者と自称してアジアを侵略して、まわりに嫌われた。
今のイスラエルと同じパターン。
イスラエルは自分たちはロシアや中国と同じ侵略者の立場だと気づいておらず。
以前からドイツや日本を批判してきたイスラエルが、現在のナチス、侵略者というのがあまりにも滑稽だ。

811名無しさん:2024/06/09(日) 18:43:26
イギリス・アメリカ・フランス・ロシア・中国、WW2の勝者、安保理常任理事国が作ったイスラエルが、これまでの欧米の価値観や人権思想を木端微塵に打ち砕いた。
欧米の人権屋に、なにかを言われたら「民族浄化をしている最中のイスラエルは?」「まず犯罪の規模や民間人への被害規模が大きな事案から片付けないと」「75年前から現在まで中東地域でいろんな勢力にテロを続けてきて、現在も民族浄化「無差別大量殺人」を継続している殺人犯を捕まえずに、風呂屋の覗きをしたデバガメを追いかけるのか?」で、欧米の偽善者たち、うるさい人権屋を撃退できる。
異文化に干渉してくる人々、一神教の厳格な性的規範・思想を日本にまで押し付けてくるマスコミ、ポリコレ、宗教関係者、欧米マスコミには「殺人という犯罪でもっとも悪質だと判明していて、犯人まで明白なのに、殺人犯のイスラエルは捕まえないのか?」「現行犯の無差別殺人者を野放し?」「重大犯罪から手をつけろ」で論破できる。
仲間を1人殺されたら50倍にして返すイスラエルのやり方、残虐な思想をに怒っているし、それを止められない安保理常任理事国にも呆れている。

812名無しさん:2024/06/09(日) 20:51:09
中東にイスラエルを作るためにナチスに何をされるか、結末を知っていながら、身内のユダヤ人を600万人も殺した東欧のユダヤ人聖職者、ラビたち。
イスラム組織というビジネス〜パレスチナの大義のために〜民間人の集団に隠れて肉の盾にしてガザ地区で巻き添えを出すハマス。
もう我慢がならない。
カタールもハマスを止めてくれ。
イスラエル建国のために600万人のユダヤ人を差し出して、差し出したユダヤ人の資産を猫ばばしてナチスと山分けしていた。
死体の上にイスラエルを作った東欧のユダヤ人と同じことを、スンニ派イスラムも望んでいるのか?
それなら、イスラエルだけでなく、パレスチナ権益のためにイスラム教徒を殺し続けるカタールにも、エジプトやトルコ、イランにも神罰を下さなくてはならない。
嘘だと思うなよ。
昨年山川に執拗に嫌がらせをしていた西武オーナーに怒って、今年は西武には勝たせない、オーナーに神罰を下す、とここに書いた。
今の西武の成績を見れば、私の予言は嘘じゃない、必ず言霊は成就するとわかるはずだ。
ここに書いたことは、実現までにどんなに時間がかかっても、その内容や願いが道理と天意にかなったものなら、「まこと」になる。
私がここに書いたからといって、どんな内容も叶う訳じゃない。
閻魔様が、私が書いた内容を調べて、本当に懲らしめる必要があれば神罰を下す。
だが私の側の一方的な思い込みや誤解で、相手側に何の罪も過失がないなら神罰は落ちない。
だから過失がないならバチはあたらない。
だが清和のように、これまでの貢献からもう一度やり直すチャンスを与えても自白せずますます罪を重ねるようなら、国民による選挙で天意の審判が下るだろう。
天意を決めるのは私じゃない。
国民も議員たちの普段の行動・発言を見て、今回の件をどう裁くかきちんと考えて地方で答えが出ている。
地方選挙は、国政選挙より民意が分かりやすい。
せっかく選ばれて国会議員になったんだから、今のように嘘とハッタリのテクニックで一時凌ぎをするのではなく、少しでも誠実になってほしい。
なるべく足元をおろそかにするな。
職業として政治を選んだのなら、政治家という職業の社会的な地位をあげるよう高潔な行動をしてほしい。
マイクペンスは、トランプ大統領に反発されても「これ以上は嘘をつけない」とトランプ大統領を批判した。
栄光ある孤立だ。

813名無しさん:2024/06/09(日) 21:55:56
初めは「パレスチナは自治なんてできない」というイスラエルに反発して、他のイスラム教徒も国家を築いているしパレスチナにできないはずはない、と思っていたが…。
人質を返さず民間人を巻き添えに住民を餓死寸前にしているハマスをみて、沖縄戦で民間人まで巻き添えにした旧日本軍みたいだ…とハマスに怒っている。
沖縄に上陸したアメリカ軍(イスラエル)と、もう負けるとわかっていながら降伏を決断できず、沖縄の民間人まで巻き込んで犠牲を増やした旧日本軍と似ている。
ロシアはウクライナ占領を諦めないプーチン大統領のために、兵士が死んでいる。
パレスチナ住民は、ハマスというイスラム過激派の面子のために飢餓と治安崩壊に苦しんでいる。
イスラエルは、正規軍じゃないハマスの武器は性能もたかがしれていると知っていながら無差別空爆をやめない。
イスラエルや欧米は「イスラム教徒は狂っている」というが…今の犠牲を全く気にしないハマスを見れば、攻撃するイスラエルもイスラム教徒も狂っていると思う。
どちらも犠牲を気にしない宗教なら、身内であれば殺さないイスラエルや欧米の方がたとえ「侵略者」でも、占領軍として歓迎できる。
日本を占領したアメリカ軍が市民に歓迎され、いまだに「アメリカの属国」でも日本国民があまり気にしていないのは、前回、普通の日本国民は、「ハマスの面子のために」延々と犠牲になり続けるパレスチナ人と同じ環境におかれたから。
ハマスは「イスラムの大義のため」
日本は「天皇の面子のため」
プーチン大統領は「キリスト教の大義のため」
ネタニヤフは「イスラエルの存続のため」
と高位・高官は目的を主張するが…。
悲惨な戦争に駆り出した戦前の日本政府より、アメリカの方が普通の日本国民には迷惑をかけていない。
もしハマスがパレスチナ住民を苦しめているというなら、ハマスもイスラエルのネタニヤフも同罪ではないか?
東欧では独立しようとしたクロアチアと、独立をそれを阻止しようとしたユーゴスラビア軍で戦争になったが…最終的にどっちが勝ったのかわからない。
前回はミロシェビッチだけを裁いたから、遺恨が残った。
今回、パレスチナ住民が独立国家を建設できたら、イスラエルのネタニヤフだけでなく、ハマスの高官を「戦争犯罪」で裁くべきだ。
カタールは、この機会にハマスを見捨てた方がいいかもしれない。
イスラエルのリクードがパレスチナを統制するために作った番犬組織ハマスは「国家として外交する能力」「統治能力」までは持ってない。
昔の日本赤軍、南米の反政府ゲリラみたいな素人な雰囲気を感じる。
ハマスがパレスチナ住民からできた組織なら、ハマスによるパレスチナの国家としての成立は難しいかも。
キューバはカストロ議長がいてアメリカと揉めてからも国家として成り立ったが…。
イラン、トルコ、エジプトは選挙制度があっても国家として機能しているが、今のハマスの雰囲気を見ていると「統治経験皆無の運動家」が作った「民主カンボジア」「ポル・ポトによるクメールルージュ」の再来になるかもしれない。
それぐらいハマスは、パレスチナ側の犠牲を気にしていないように見える。
ハマスが、この機会にカタールから、イラン、トルコ、バーレーン、エジプトといった「イスラムの大義」に関心がある国に乗り換えても、あまりいい結果が予測できない。

814名無しさん:2024/06/10(月) 12:13:25
●「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。
コミュニケーション人望
雨宮紫苑 2024/6/10
ブログ:『雨宮の迷走ニュース』
Twitter:amamiya9901
著作:日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち (新潮新書)
ttps://blog.tinect.jp/?p=86545

「自分は正しいことを言っている」
「どうとらえるかは相手の問題であり、理解できなかったり、誤解する方が悪い」
という思考の代表は皇族の秋篠宮一家。
「自分は正しい」「だが相手の中にも自分と違う相手の正しさがある」「正しさは複数ある」と気づいた時に、人間は、子供の次元の精神世界「単数の次元の世界」の分厚い殻を破って、大人の次元の精神世界「複数の次元の世界」に魂の位相が上昇する。
自分だけでなく、意見が違う人にも自分と同じように一個の魂が入っていると気づくこと、それが「悟り」であり「人間性」の目覚め。
人間性とは?社会性とは?文明とは何か?と考えてみて、自分以外の人の幸せも喜べて、自分以外の人の悲しみも悲しめることではないか?と。
そして意見が違うことにも、育った環境の背景がある、と気づくこと。
日本人が欧米人に「なぜあなたたちは箸を使えないのか?」と言って、欧米人が日本人に「なぜあなたたちはフォークをうまく使えないのか?」と言って「平行線になる」ことが、欧米のポリコレ勢力とイスラムの保守派で起きていた。
欧米人は、女性が露出の多い服装をしようが、強姦された女性に過失は全くない、男性が全部悪いと考える。
イスラムでは、人には性欲という生まれつきの本能がある、男性の前でタンクトップにショートパンツのような露出が多い格好をして、自由に出歩く方が悪い、露出して男性の本能を刺激した(誘惑した)女性側にも過失があると考える。
これは「文化の違い」だ。
昔のイスラム社会では、一族の女性が違う氏族の男性に侮辱されたり暴行されたら、一族の男性みんなで加害者の一族に報復しないと面子がたたないという文化があった。身内が異民族に襲われたら、一族をあげて報復する。それが結果的に、異民族から一族のメンバー(弱者)への危害を防ぐ抑止作用にもなっていた。
イスラム女性に手を出すと、その部族の男性たちに襲撃される、そういう伝統ルールがあれば、身内の女性への外部からの性的な暴行も防げる。
近代化して法治が確立された今の欧米のように「強姦されたら、まずは警察に犯罪捜査を任せて」という習慣が確立していない部族単位の地域は、まだ私刑が容認されている。
イスラムを知っている人は、イスラム女性への性的暴行はおろか、不用意にイスラム女性に手を出さない。
家父長制があるイスラムの「一族の女に手を出されたら、一族をあげて、相手の氏族に報復するルール」がまだ生きているから。
個人の自由を大事にする欧米人には、男性が女性の服装や露出まで厳しく制限するのは、人権侵害で野蛮に見えるだろうが…。
「法なき世界」で、一族単位で身内を守ってきた人々にも、彼らなりの世界観・正義がある。
先進国に比べたら厳しすぎるように感じる女性の権利の抑圧・制限も、女性をめぐって起きる部族間トラブルを回避するという目的もある。
奇異に感じる異文化の風習にも、必ずそれがうまれて、支持されてきた理由がある。
欧米人が「野蛮人に文明を教える」という意識を減らして、「自分とは違う文化、相手の背景を理解する態度」を身に付ければ、キリスト教徒とイスラム教徒の文化紛争の数は減っていくだろう。

815名無しさん:2024/06/10(月) 14:16:24
皇室を支持する保守派、自民党は、根っから恩知らずで恥知らずな厚顔無恥な朝鮮人の集まりだ。
自民党保守派や清和の議員がボスの葬式を盛大にやりたいと言い出して、安倍晋三氏の国葬を行ったとき、岸田首相が世間にどれだけ批判され、詰られたか。
忘れたとは言わせない。
7月8日に亡くなり、9月27日の葬儀まで「安倍晋三という国賊をなんで官費で弔うのか?」と毎日毎日、朝から晩までテレビやネットで岸田首相が吊し上げられ、非難され続けた。
意志薄弱な私だったら、そんなに世間から反発があるのなら、国葬を中止しようか、と折れていただろう。
だが岸田首相は強くて優しいから、もうこの世にいない英雄〜反論できなくなった敗者〜を誹謗から守り、国葬という礼をもって故人に手向けの花を供えた。
本当に強いとか本当に優しいというのは、敗者になったり、全く利用価値がなくなった人への態度でわかる。
強かった相手が地位が下がったり敗者になった途端、それまでの恭しい態度をくるりと変えていじめ始める人もいるし、全く態度を変えない人もいる。
相手が権力の座から落ちて、敗者になっても、岸田首相は態度を変えない。
自分がして欲しいように、他人に接している。
だから清和の裏金で派閥の解散を求めたときには、自分の派閥も解散した。
他人にやらせていながら、自分はやらない、そんなダブスタをしたくなかったのだろう。
彼は公正だし、フラットだ。
それがこれまでの自分とその仲間だけを大事にする政治家と違った。
聖徳太子の再来、1000年に一人でるかでないかのすごい聖人を戴いている。
だが、それが国民に伝わらない、わからないというのは日本人が精神的に堕落している末法なのだろう。
人を見る目がないと、いいものをみても悪いものをみても理解できず、玉と石を区別できない。
人を見る目は、社会経験を積んだり、本や映画など芸術にふれる機会を増やすことで自然と身に付く。
今の世の中は、人間の社会経験も芸術とのふれあいも不足している。

816名無しさん:2024/06/10(月) 19:04:11
◆大本→O・本→「O・5」→「50」→「L」=エル・神
◆(出口)王仁三郎
→お・に・さぶ・ろう
→0・2・3・ロウ
→2・3・0→岸田フミオ(2・3・0)
◆出口王仁三郎の亡くなった年月日
→1948年・子(ネズミ)の年→48・子→「ヨハネ」
・「ヨハネ」→「4・8・1」→13→10+3→10の3乗→1000→千→チ→智
・セフィロトでは「2」が「知恵」にある
・「ヨハネ」→「4・8・5」→「17:星」→「7+10」→「なると」「7る10」の仕組み
・「17」→「いな」→「稲」→稲は「とう」とも読むから「「十」「桃」「東」「統」
・1月19日→「1+1+9」→「9+2」→「クニ・国」→「11」→「11:タロット→ジャスティスorパワー」
・1月19日→「1+19」→「20」
・「太陽」の「太」は「フト・2×10→20」とも読む→「20:審判」
※私の父は1948年(昭和23年)10月14日うまれ
・1948年→「ヨハネ」→「48子」
・昭和23年→「二三」→「フソウ」→「扶桑」
・10月14日→「10+14」→24→ニシ・フシ不死
・「1+0+1+4」→「6」→タロットで6は「恋人」、セフィロトでは「美」「太陽」
・父の父(私の祖父)の名前→「陽悦」→太「陽」の「悦」び(よろこび)
◆岸田フミオ「2・3・0」→「50」=「L=神・エル」
→「L」アルファベットの12番目→「12:タロット→吊るされた男・殉教者」
岸田フミオ→1957年→「22」→「ニニ」→「フジ」→「不二」→「冨士」
1957年→昭和「32」年→「3・2」→「2・3」→「二三」→「フソウ」→「扶桑」「不争」
7月29日→「7+2+9」→「18」=「3+6+9ミロク」=「5+6+7コロナ」=「9×2クニ国」=「9+9白」=「8+10ハト鳩」=「10+8トワ永遠」=「1×8+10イワト岩戸」
◆岩戸→「イワト」→「一・八・十」→「1・8・10」→「1+8+10」→「19」はタロットでは「太陽」
「9+10」→「く・じゅう」→「九重」「九樹」「久住」「久遠」

817名無しさん:2024/06/10(月) 20:29:28
【ヨハネ→48子】
◆子→干支のネズミ年→1→「4・8・1」→13→死神
・「13」→イミ→忌み
・「13」=「10+3:トミ・富・十美・豊見・登美」=「3+10:ミト・三都・水戸・美都・水渡・弥刀」
・「13」→「10の3乗=1000=千」
1000分の1は「0.1%」
・「神『一厘』のしかけ」→「1厘=1円の1000分の1」→0.1%
・愛子さま→12月1日うまれ→「12+1」→「13」→神「一厘」の仕掛け→1000年に一度の女帝
「カミトウサン」「上十三」
「十三」→「5」→「玉」「主」「本」「日」「月」
「女」→「く」「ノ」「一」→「9+1+1」→「9+2」(クニ・国
女→クニ「9×2」=「18:月」=「3+6+9・弥勒」
「9字切り」の「1番目が毘沙門天・護法と正義」「8番目が弥勒菩薩・慈悲」
「13」→「十三」→二三→フソウ・扶桑→伝説にある「扶桑」の国は「義和」という女帝が治める国
◆子→シ→4→「4・8・4」→「16」→塔・神の家
・「16」→「イ・ム」→仏・ホトケ
・「16」=「8+8:ハハ母」=「3+8+5:ミヤコ都」=「6+10:ムツ陸奥」=「4×4:シシ獅子」=「2×8:ニハチ仁八」=「7+9:ナク啼く」=「12+4:ジュウニシ十二支」
◆子→ コ→5→「4・8・5」→「17」→星
・「17」→イナ→稲
・「17」=「7+10ナルト鳴門」=「8+9ハク白」

818名無しさん:2024/06/10(月) 20:57:08
◆八十熊手
八→八戸
十→十和田
熊→クマ→「9・0」→「3×3×10」→330→三沢(米軍)
手→シュ→「主」
三沢→330→「3+3+10」=「16」=6+10:ムツ陸奥
◆ローマカトリックに属するマルタ騎士団の車のNo.→「60」→6×10→ムツ陸奥
「16:神の家」=「3+8+5:ミヤコ」→「3・5・8」(セフィロトの「峻厳の柱」の3球
「3三:理解」「5五:正義・峻厳」「8八:栄光」
東北には「三五八漬け」「サゴハチヅケ」という漬け物がある。
「三八上北」「サンパチカミキタ」
38=ミヤ=宮
「ミヤ3+8=11」
11→「十10」or「二2」or「X10」or「八8」or「十一11」
「十一」→「土ツチ」「士シ」「*アスタリスク」「千セン」

1990年代にアフリカで起きた旧フランスの植民地「ルワンダ」の内戦は「ツチ族」と「フツ族」の戦争だった

819名無しさん:2024/06/10(月) 21:12:44
伊勢女の予言
「ヒノモトノ、テンシハ、ミヤコニ、カエル」
「日ノ本の天子は都に帰る」
「日・ノ・本」→5・1・5→11(11:力or正義)
「天・子」→10・1→11(11:力or正義)
「都」→3・8・5→16(16:神の家)
「天子」は10・4なら14:グレートマザー
10・5なら15:悪魔
10・5→XV→扇(V)の上に四ツ菱(X)
八雲とは→上下左右四つの隅にかかれた4つの雲
ひとつの雲の中に2つずつ「・」「天子」が入っているから
4つの雲に8つの「・」「天子」がいる→八雲

820名無しさん:2024/06/10(月) 21:33:54
●“フーシ派が国連職員11人拘束” 国連報道官「非常に懸念」「説明求めている」
6/8(土) 16:55配信
>>国連は、中東のイエメンで活動する職員11人が武装組織「フーシ派」によって拘束されたと明らかにしました。
国連によりますと、11人のうち2人は女性、9人は男性で、OHCHR=国連人権高等弁務官事務所などで働く職員だということです。拘束された当時の状況や背景などは明らかしていません。
ドゥジャリク報道官は7日、「情勢を非常に懸念しており、フーシ派に説明を求めている」と述べたうえで、「できるだけ速やかに安全かつ無条件での全員の解放を実現するため、あらゆる手段を講じている」と強調しました。
イエメンの人権団体は、国連職員や国際NGOのスタッフなど、あわせて18人が拘束されたと発表しています。
反政府武装組織の「フーシ派」は、イエメンの暫定政権との間で「世界最悪の人道危機」と呼ばれる内戦を続けています。
また、パレスチナへの連帯を示し、去年10月のイスラエルとイスラム組織「ハマス」の戦闘開始以降、紅海などで商船への攻撃を繰り返しています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f6f5842c618181bdd5c5e0bf7d7960c9c01f1fd9
●イスラエル前国防相、政権離脱 戦時内閣に打撃、総選挙要求
6/10(月) 4:53配信
メディア対応するイスラエルのガンツ前国防相=9日(ロイター=共同)
【エルサレム共同】イスラエルのガンツ前国防相は9日記者会見し、自身が率いる政党が戦時内閣から離脱すると表明した。「ネタニヤフ首相は(イスラエルが)真の勝利に向かうのを妨げている。信頼される政権を樹立しなければならない」と述べ、早期の総選挙実施を要求した。パレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスとの戦闘を巡り、幅広い勢力の合意形成を図ってきたネタニヤフ政権には大きな打撃となる。
歴史が生んだ「世紀の難問」…イスラエル、パレスチナの争いはなぜ始まった 共同通信記者が基礎から解説
ガザ中部ヌセイラトでイスラエル軍が8日に実施した人質4人の奪還作戦は、9日のガザ保健当局の発表によると、住民ら274人が死亡した。ネタニヤフ氏は戦果を誇示し、バイデン米大統領も作戦を評価するが、民間人を巻き込んだ甚大な被害に国際社会からは非難の声も上がる。
最新の世論調査では、次期首相としてガンツ氏への期待が高まっており、政権離脱には政治的思惑もありそうだ。
ガンツ氏はガザ戦闘開始直後、挙国一致内閣が必要だとして戦時内閣に参加。ガンツ氏率いる野党の中道政党「国家団結党」も政権に加わった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/43d036a4f8a1896a3986c0f7253df562a2b8bbf2
●西武、7連敗は今季3度目 あわやノーヒットノーランの零封負け
6/9(日) 17:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b5db44fa791fd2455dc1c2d45d877729dcdb4c3f

理想主義を貫いて被害を増やすより、現実を受け入れる勇気を持ったガンツ元国防大臣の決断で、イスラエルの未来が「生き残れる方」に変わった。
戦前の日本のような極右勢力に牛耳られている今のイスラエルでは、ガンツの決断はまさしく「国のための命がけの決断」だ。
現実路線に戻ろうと決めたガンツが、1995年のイツハク・ラビン首相のように暗殺されないよう、世界がイスラエルの極右からガンツを守るべきだ。
イスラエルも西武も今が底だ。これからはよくなるだろう。

821名無しさん:2024/06/10(月) 23:58:02
◆平城京→奈良の桜→八重→4+4→偶数→六芒星→今のイスラエルを作ったシオニストや田布施の朝鮮王族、奈良の天理教
◆平安京→京都の桜→九重→4+5→奇数→五芒星→徳川幕府・ペンタゴン
クロウ=英語で「烏」
源義経の官職は「九郎判官」→クロウ→烏(ヤタガラス)
蔵人
同じ大きさの三角形で「△」の上に「▽」を重ねると→六芒星
「△」と「▽」を三角形の底辺どうしで会わせると→菱形◇
菱形◇をXで4分割
→ひとつの大きな菱形◇の中に、小さい菱形◇が4つある
→小さい菱形◇の中に、ひとつずつ「・」が入る
→そして大きな菱形を分割したXの線の「交点」に「・」をおく
→4つの菱形の中にある「・」とXの交点にある中心の「・」
で、縦に「1→2→3」、横に「1→2→3」の十字形ができる
縦の三ツ星と、横の三ツ星、縦横が重なる「2」番目にあたる「・」が「Xの交点」→すべての中心
「ア・A→1」「イ・I→2」「ウ・U→3」「エ・E→4」「オ・O→5」と設定したとき
長兄→MI・TU・E・I→2・3・4・2→11
次兄→MI・TU・ZO・U→2・3・5・3→13
私→MI・HO・KO→2・5・5→12
長兄11→私12→次兄13
M→アルファベットの13番目
T→アルファベットの20番
→兄二人の名前には「光」という「M+T→33」が入っている。
※33はキリスト教と仏教の聖なる数
そして三人が「M(アルファベット13番目)」から始まる「スリーエム:3M」
M(13)×3人→39(SUNX)→「3+9=12」→「アルファベット12番目はL」→「L=エル・神・ローマ数字で50」
「SUN」「X」→「太陽」が「X」
→「2017年8月21日(10・8・3)の皆既日食・Z」と「2024年4月8日(8・4・8)の皆既日食・N」がアメリカで「X」を作った
セフィロトで「6」→太陽
セフィロトで「10」(X)→王国
「SUN」「X」→「6」+「10」→「太陽」の「王国」→「6・10」→陸奥ムツ
2017年(=10)の皆既日食はアメリカの北西から南東へ抜けた→Z:西洋→2017年8月21日
8月21日→「8+3」→11:長兄
2024年(=8)の皆既日食はアメリカの北東から南西へ抜けた→N:東洋→2024年4月8日
4月8日→「4+8」→12:私
そして私が母の家の神棚の出雲と四つ菱の紋様に気づいて、夕方にUFOを見たのが
2024年6月7日(8・6・7→21:世界)
6月7日→「6+7」→13:次兄
岸田首相→FU・MI・O→3・2・5→10(X→クロス)
夫→MA・SA・HI・KO→1・1・2・5→9
9→10→11→12→13
ユダヤ歴5783年(2022年9月〜2023年9月)に、人類を解放する救世主が出てくるという記事をみてオカルトだ、と笑っていた…。
ユダヤ歴「5783」年→57・83→12・11→23→二三→扶桑
サンク「3+9」→「12」→アルファベットの12番目は「L」→エルは「神」「光」
SUNX→サンク→「セイント」「聖」
私たち孫三人の名前をつけたのは父方祖父。
祖父は、山林の中に入ると、山の一部区画の樹木の密度をみただけで、その山に生えている本数を電卓も使わず即座に計算できる不思議な業を持っていた人だったという。
もしかしてこの一族は、カバラを使えたのだろうか。
この地方の昔の女性たちは、室内でも今のイランのイスラム女性たちみたいにスカーフ・頭巾を常に巻いたり被っていた。
祖父:陽悦→1928年1月20日(20・1・2→23)うまれ、2019年12月15日(12・3・6→21)死去
陽悦(YO・U・E・TU→5・3・4・3→15)「15→XV」
妻タカ(TA・KA→1・1→2)「2→Ⅱ」
1930年10月18日(13・1・9→23)うまれ、2023年7月18日(7・7・9→23)死去。
アルファベットの「15」番目は「O」
令和→レイワ→00→「15+15」=「30」=「3×10」→「トミ」「ミト」「十三」「玉」
「三十木」→「みそぎ」「禊」
辰年の2024年→「門に王が入る」閏(うるう)年は「366日・XV」あるから「345・XⅡ」日目が「12月10日」(XⅡX・フトマニ)になる
閏年以外は、12月10日は344日目(38ミヤ→11or24)になる。

822名無しさん:2024/06/11(火) 11:21:59
X→かなめ
V→おうぎ
「X」「V」→おうぎ形(V)をまとめるかなめ(X)
→野球で言えばVの中心にいるキャッチャー
→キャッチャー=女房役
→キャッチャーは司令塔→チームでもっとも賢くてタフであることが求められる(文武両道)
野球のルールを見ると…身分にとらわれず実力主義だったアメリカの建国者たちと日本の武士たちは兄弟民族、同じ遊牧騎馬民族だったな、と確信を深める。

あとからできた京都・平安京
→北朝→徳川幕府と武士
→高利貸しと植民地主義を否定し、住民による自治の原則
→実際にそこに暮らしている人の権利を認める地方分権
→王様(不在地主)の取り分が少ない

先にあった奈良・平城京→南朝→公卿と宗教関係者
→高利貸しビジネスと植民地主義を肯定
→皇帝・王による絶対王政・親政
→中央集権と管理体制
→王(不在地主)による永久的な搾取と絶対的な支配=土地の民は王の奴隷

1776年、アメリカの建国者たちは、イギリスの帝国主義的なシステムに反対して、住民が自治できる共同体を求めて独立戦争をした。
1221年、北条姉弟と鎌倉幕府が、王朝支配から独立した承久の乱と同じ。
「承久の変1221年」から「555年」経った→1776年、アメリカ独立戦争。
555→VVV→XV→「V・扇→無限に末広がりで繁栄していく八」と「X・要→広がった扇をひとつのクニとして、バラバラにならないよう繋ぎ止めるための十字・クロス・約定」
「XV」=「15」=「8+7」→ハナ(花)
顔の中で唯一うずたかく、他のパーツより外側に盛り上がっているのは「鼻」「ハナ」
※「ハナが高い」という言葉がある

扇(奥義)→あうぎ【A(E)・O・U・G・I】といって日本が発明した「神をおろすための道具」だった
「1776年」から「202年」「Ⅱ・○・Ⅱ」→1978年→私が生まれた
アウガ→AUGA

823名無しさん:2024/06/11(火) 11:39:04
●国連安保理、ガザ「3段階」停戦案の受け入れ迫る決議 ロシアは棄権
6/11(火) 5:07配信
米ニューヨークの国連本部=2023年7月3日、八田浩輔撮影
パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘をめぐり、国連安全保障理事会は10日、イスラエルがイスラム組織ハマスに示したとされる新たな停戦案の受け入れと履行を双方に迫る米国主導の決議案を採択した。15理事国のうち、日本を含む14カ国が賛成し、ロシアは棄権した。ハマスは決議を「歓迎する」との声明を出し、交渉の用意があるとした。
【地図】半年でガザの街はこれだけ壊れた
停戦案は3段階からなり、バイデン米大統領が5月31日に明らかにしていた。①即時に休戦に入り、イスラエル軍はガザの人口密集地域から撤退を始める。ハマスは女性や高齢者など一部の人質を解放する②残りの人質を解放して恒久的に敵対行為を停止する③ガザの復興計画に移行――というシナリオを描く。
米国が起草した安保理の決議は、イスラエルは既に3段階の停戦案を「承認している」として、ハマスにも受け入れを要求。そのうえで、双方に「無条件で遅延のない完全な履行」を求めた。パレスチナ国家の樹立を前提とした「2国家解決」への支持と、ガザの領土変更に反対する内容も盛り込んだ。
米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は採択後、「イスラエルはこの取引に賛成している。ハマスが同じ対応を取れば、戦闘は今日にも止められる」と述べた。米国はブリンケン国務長官による10日からの中東歴訪に合わせ、合意に向けた交渉を後押しする材料とするために早期の採決を促していた。
棄権したロシアのネベンジャ国連大使は、米国が公表した停戦案が不透明だと批判する一方、アラブ諸国が決議案に賛成していることに配慮して「阻止はしない」と説明。拒否権の行使による孤立化を避けた。
イスラエルとハマスの戦闘が始まった昨年10月以降、ガザ情勢をめぐる安保理決議は4回目となる。3月下旬にはラマダン(イスラム教の断食月)期間中の即時停戦を要求する決議を米国を除く14カ国の賛成で採択したが、休戦は実現しなかった。イスラエルは過去3回の決議に強い反発を見せたが、今回の決議後は安保理批判のトーンを抑えている。
安保理決議の実効性が問われるなか、国連外交筋は「停戦交渉の行方は分からない。ただ、今回の決議は包括的な内容で、これまでの決議と比べて前進に期待が持てるのは確かだ」と期待をにじませる。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7bd2434a6aece7b0094221b4ad13869c197044fc

人類は先祖たちから、戦争依存症で、(呪術)「戦争」をしていたらしい…。
「XV」→ふたつの相対なチームが、ダイヤモンドの上で、打ったり投げたり、守りと攻撃を変えて、正々堂々と戦う→野球(個人の技術+団結する力・チームワーク)
5:教皇→宗教指導者
555→3人の教皇のうち2人が呪術で戦い、その勝敗を中立な1人が判定
モーゼから始まった「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教」の「3つの宗教」の「教皇:5」
国津神・天津神・天神

824名無しさん:2024/06/11(火) 16:23:30
昨夜12時から今朝の1時頃、夜中なのに朝に聞こえるはずの小鳥がずーっとないていた。
地球の異常気象で鳥の体内時計まで壊れたのか?と外を見たら雲ひとつない夜空に、赤い星がギラギラと光っていた。
え?みまちがいか?と見直したらもうなかった。
ものすごい存在感で一瞬真っ赤に光ってから、次の瞬間には空から消えていた。
夜中の鳥の鳴き声と赤い星。
人生でUFOを見たのは6月7日の19時頃が1回目、6月11日の1時が2回目。
「鳥が騒いでると思ったら…なんだ、また宇宙の存在か…」という感じであまり吃驚しなくなって、UFOに慣れた自分に苦笑している。
社会には適応できないが、こういう超自然・不思議なことに遭遇しても、冷静に割りきってわりとすぐに慣れる。
宇宙人は「地球人は宇宙人よりよほど凶暴で手加減がない」と地球人を怖がっている、という話をみたが…事実だろう。
ロシア、アメリカ、イスラエルの宗教極右・原理主義は宇宙人より怖い。
アメリカやロシアからイスラエルに移住したユダヤ至上主義の超正統派は「自分達は聖職者だから」と兵役を拒否している。
だが他の派閥より凶暴・好戦的で「パレスチナ人を全滅させ、武力で領土をとってこい」と領土獲得を主張している。
兵役を拒否してきた聖職・宗教関係者だから「戦争反対の平和主義」勢力かと思っていたら…誤解だった。
武家ではない公家や宗教関係者ほど選民思想が強く、「異教徒・異民族は人間じゃない」「全員殺してしまえ」と過激な主張をする。
「古来ツワモノ・兵ほど戦を好まぬ」という孔明の言葉があるが…。
今のイスラエルの宗教極右の暴走を見ると、戦前の日本も、苦労知らずの南朝が侵略戦争を主張して、それにまわりが巻き込まれたのだろう。
泥臭く戦うのは嫌だと自分達で拒絶しているくせに、他人には過酷な戦いと領土獲得を要求してくる宗教関係者や公家たち、うるさい儒者を駆逐して「焚書坑儒」した始皇帝の怒りがわかる。

825名無しさん:2024/06/11(火) 18:16:01
冷泉家が他の公家と違って明治天皇にくっついて東京に行かなかったのは、矜持があったからだろう。
北朝の孝明天皇を暗殺して、南朝の末裔明治天皇にすり替えて…という話で、明治以降の皇室が巫、神事ができない理由がようやくわかった。
北朝、121代孝明天皇まで京都で続いてきた神事を、ある日突然現れた南朝の子孫・明治天皇に全部伝授してこれからは東京で神事行う、ときめたら…先祖代々京都で皇族に仕えてきた神職なら唖然とするだろう。
京都の人たちが、東京はミカドの本当の居場所じゃないと主張していた意味がわからず、引っ越し手続きの不具合か?と軽く考えていたが、天皇を暗殺してその皇統がきり変わったとなれば「下剋上」「天子殺し」で出来た国だから、常に世が定まらない。
「聖職者である天子さまは京都」「天子さまから現世統治を預かる実務者は東京」と、徳川幕府時代のように権威と権力を完全にわけた方が、皇族も世俗の汚ない政治に巻き込まれず、人々の目にもさらされず静かに神学研究生活を送れて、皇族にとっても良いのでは。

826名無しさん:2024/06/12(水) 11:45:33
血統を神聖さの根拠とするなら、ユダヤ人が「ユダヤ人の母親から生まれた子供=ユダヤ人」としたのは科学的には正しい。
ケネディ病:指定難病1「SBMA」の遺伝の仕組みでわかった。
「特定の遺伝子をもつ母親XX」から生まれた子供全員(男性XYと女性XX)に素因が遺伝するが、症状が激しくでるのはテストステロン(男性ホルモン)の関係で「男性XY」のみ。
母親XXからその遺伝子をついだ男子XYと女子XXのうち、その遺伝子を「次の世代」に渡せるのは、女XXのみ。
天皇の権威の源泉を「血統」にのみ論拠するなら、皇族に生まれた女性、その女性から生まれた女性、つまり女神から生まれた女性へと完全に母系になる。
だが「カミカカリの母系」だと、時間が経つごとに「劣性遺伝子」に「劣性遺伝子」が多重→疾患として顕在化する→マイナスの要因(からだの虚弱・疾患)が目にみえて増える→子孫を残したり、長生きできない→最終的に自然界の淘汰圧力で血統が絶える。
だから、族外の男子から入れて繁殖力を失った血統を再度立て直す必要がある。
神聖さを守るために親族結婚を重ねたため、純血で濃くなりすぎた血統を、免疫が強い健康な血統を入れて血統を再度健康な体に直す。
それが北朝から南朝に変えた理由か…。
シャーマン信仰があるアメリカの先住民インディアンは母系。
血統を重視して一族の中で婚姻を重ねていくと、「天才と狂気は紙一重」というように、同じ血統から両極端な特性の個体が発現する。
母から継いだ「神力」が発現しやすいのは男子だが、その遺伝子を次の世代の子孫に渡すのは、生まれた子供のうち女子にしかできない。
ケネディ病の遺伝子を保有者する母親(XX)から、うまれた子供はみな特定の因子を受け継ぐ。
母親の4人の子供のうち、三人が男子(XY)で一人が女子(XX)。
遺伝子保有者のうち、身体症状がでるのは男。
症状は出ないが、その遺伝子が次の世代まで渡せるのが女。
祖母タカの長女キク(XX)の子供は、男子(XY)のみ→その男子は素因をもつが、母から子供へでないと次の世代にこの遺伝は伝わらない。
タカ(女)→キク(女)→「娘」なら次の世代にこの娘から生まれる子供に遺伝子が続いたが、男子しかでなかった→遺伝が今の男子で止まる→輪廻転生が止まった(解脱)。

827名無しさん:2024/06/12(水) 12:25:40
太陽の男性(マルス・♂)世界にでた、月の女性(ビーナス・♀)的個体→ゴルバチョフ書記長、クリントン大統領、オバマ大統領、岸田首相

陰陽のうち陰だった女性の世界にでた太陽、男性的な感性をもつ個体→メルケル首相、蔡英文総統

◆月→陰→女→平和だが陰険→東洋→N
◆太陽→陽→男→戦いたがるがあっさり→西洋→Z

非暴力の東洋、平和主義の中から「武力で戦わないが不服従」の政治家「抗う強さ」が出てきて
力の行使と支配を重視してきた西洋、侵略主義の西洋から「侵略による勢力拡大の限界に気づいた」政治家「知性と優しさ」が出てきた
「力の強さと慈悲」
「力の弱さと虚栄・攻撃性の高さ」
これまで虚勢をはってまで頑張ってきた男性が、自分だけで全部やるのは無理だと気づいて、緊張をゆるめ、
外で戦う男性にすべてを押し付け、何もかもを「カミ・上」に責任転嫁してきた女性が、自分にも半分は責任があると気づいてしっかりすれば
男性原理と女性原理、西洋と東洋は
お互いにひといきつける
→これからの陰陽が混じった多極世界について、冷静に考える
→衝突を減らせばすみわけできる。
母系社会の北米大陸先住民インディアンは、個人主義で自由主義社会だが カオスにもならず、部族単位でわかれて共存してきた
彼らは一神教のような世界宗教を持たなかったが、ヨーロッパで見られたような一族を全滅させる凄惨な民族浄化までしない。
なぜか…一神教を信じて「確たる信仰」を持っている勢力の方が、これまでは西洋に見下されてきた未開な部族より、戦争でも社会でも果てしなく無慈悲で残虐な時がある。

828名無しさん:2024/06/12(水) 13:06:24
女系の東洋が、西洋から「公共のルールを守ることで集団との関係を成立させる」「法治主義」(父性)を学び
男系の西洋が、東洋から「集団内にいる弱者への慈悲」「惻隠之心」(母性) を学ぶ
感情に流されず、泣いて馬謖をきる男性原理と、死んだ関係を治してまた繋げる女性原理…死と再生、お互いに重要性に気づけば、これから世界は変わる。
神との契を示す「ミソギ」→三十木
→3つの十字架
→キリストが処刑された時に3人が処刑された
(ぺテロやパウロなど殉教者も)
「12:十字架」は12個までが限界(12×12=144)
「十字架:12=吊るされた男・殉教者」の数が、ひとつの社会・期間で「12」以上に増え、13(12×13=156)になると、殉教者の増加に気づいた神が怒り、「13:死神=これまでの道理がない世界を終わらせ、新しい秩序を築くもの」を派遣してくる。
「13:死神」は、これまで虐げられてきた側から見れば「救世主」だが、それまで相手を虐げてきた側にすれば「既得権益を破壊しにきた邪神」。
「三十木」が起きる→「十」「三」→「主」「玉」「忌み」「意志・1」が降臨
強者が力を乱用しすぎて自制しないと「カタルシス」「リセット」が起きる。
岸田首相が、自民党の長老や政界の大物に自浄を要請したのは、今までの自民党のやり方だと「13:死神」が発動して「1868年からの体制」が死ぬからだ。
だが岸田首相(スサノオ)の働きを、邪魔だと勘違いして排除しようとする政治家の方が多数派。
「岸田首相が救世主だ」と気づけないなら、自民党はもうダメだろう。
自民党がある前から日本はあったから、日本の存続そのものには、あまり関係ないが。
実力主義のアメリカ軍は、岸田文雄の指示しか聞かない。
ロシアとも繋がりがあるアメリカ軍関係者は、菅義偉首相やその仲間を「趙高」だと見抜いていて心底馬鹿にしている。
岸田首相が軍配団扇しないと、肝心な執行機関・教皇の軍隊(アメリカ軍)が全くいうことを聞かない。
「今回イスラエルは勝てない」「イランが有利だ」と神託を下ろした「巫」「カンナギ」は、「呉・5:教皇」がいる日本にいる。

829名無しさん:2024/06/12(水) 13:43:28
ロシア系ユダヤ人が「西洋は日本をキリスト教化しようとしているが…無理だ。逆に西洋が『日本化』される結末になるだろう」と予言していた。
今の世界を見れば、世界が「日本化」(インディアン化)してきている。

「サムシング・グレート」「神」を思い出す
→「すべての生き物の命は、神の下で平等」というインディアンと同じ精神に
→神の前でかわした「契約」を守る
→部族と部族とが交渉し、時には衝突回避のためにすみわけ
→平和

「ヤオロズの日本」世界に入れば、どこから来ようが八百万の神の一人
→全員がそれぞれに個性(得意分野)をもつ神のひとつ
→全員に何らかの役割がある
これまでのように「絶対の基準」があって「使える・使えない」を選り分け、使えない個体を排除するのではなくて、これはどんな特徴を持っていて、何に使えるか、個別に用途や適性を考え必要があれば新しく「創造」していく。
外部から何かが入ってくる度にそれをやったから「日本語」は、こんなに多様で深い言語になった。

830名無しさん:2024/06/12(水) 14:21:43
今から1018年前に起きた「1006年の超新星爆発」がヒントだとわかっている。
「10・1・8」→「一・八・十」→「1+8+10=19」→「19:太陽」
7300年前に日本の火山が噴火して縄文文明が衰退したように、「1006年の超新星爆発」は、7200、7300という数字が関係していて、1000年後だから、8300、ミヤ。
「王様」をおかない方が、権力闘争の延長、全滅戦争が起きにくい気がする。
1006年の超新星爆発が鍵だとわかっていても、その意味が私にはわからない。
アメリカ軍は知ってるだろうが、まだ明確には教えてくれない。
聖書サイコパス、聖書的精神病偏執の一神教原理主義勢力が怖いからだろう。
その怖さがわかる。
ロシアやイスラエルのような狂信者は、自分が勝手に決めたシナリオ通りにならないと、武器を持ちだしナナメ上に走り始める。
領土拡大が趣味の今のイスラエルのネタニヤフ=ロシアのプーチン
強者に襲われ、殴られてきたパレスチナ=ウクライナ
何とかして「宗教を悪用した征服主義」「自民族至上主義のカルト」に歯止めをかけないとヨーロッパ全土が「昔のソ連」か「新しいロシア帝国」になってしまう、とNATOにしつこく訴えたら、この100年、ソ連・ロシアという「大国主義カルト」に、絶え間なく侵略され殴られ続けてきた東欧各国も、また気持ちを持ち直した。
これ以上、イスラエルが中東でしたい放題すれば世界大戦になる。
それぐらいなら、増えすぎたイスラエルの極右ユダヤ人を東欧地域やロシアに戻すしかない…と思ってから、それがウクライナとロシアのトラブルになったのを思い出した。

831名無しさん:2024/06/12(水) 15:31:47
「登竜門」→「鯉」が川をのぼりきれれば「竜」に化けるという伝説
広島城の別名→「鯉」城
「赤」ヘルの広島「カープ」の「カープ」→「鯉」
岸田首相は広島ルーツの議員で、広島カープは2016年に優勝した
「鯉」→「魚」と「里」→「サト」「里」→「リ」→「理」「コトワリ」
2024年は「辰年」→たつ→「龍」「裁つ」「断つ」「発つ」「経つ」「立つ」「起つ」→前からの流れを断ち切って、形態を変えて、新しい流れにのり始める年
古里、故郷に帰ってきた「鯉」が激流・急流を上りきって「青龍」「ロン」になろうとしている
「これからはA・I・U・E・Oでなく、A・O・U・E・Iになる」「AIでなく、AOだ」という日月の文言は、
1861〜1865年の南北戦争から始まったイギリス王室・ロスチャイルドによるアメリカ支配体制から、アメリカがようやく解放されることを予言していた。
AI→藍→イギリス→本家
AO→青→アメリカ→本家のイギリスからわかれた分家
AOI→葵→徳川体制(イギリス王室+アメリカの自治主義)
「青・AO・アメリカ」は「藍・AI・イギリス」より出でて、「藍・AI・イギリスより「青し」
「青」は「自由」
「青」「セイ」は「清」流→中国王朝の最後の国号が「清」「シン」
奈良に平城京を開いた聖武天皇と、京都に平安京を開いた桓武天皇

832名無しさん:2024/06/12(水) 16:15:40
イスラエルは認めたがらないが、中東でアメリカ軍は勝てない。
4月13日・14日のイランの攻撃がすべてが逆転したことを示していた。
これまでイランは亀で、イスラエルは兎だった。
イスラエル極右がまいどまいど中東で無分別に暴れる度に、イスラエルは中東でじわじわと孤立していき、イランはイスラエルの自業自得を見ているだけで、勢力圏を拡げられ「搦め手」体制ができていた。
「圧倒的優位」「生殺与奪権」は、これまでイスラエルにだけあると思われていた。
だが、イスラエル軍によるシリアのイラン大使館襲撃事件でぶちきれたイランが4月13日・14日イスラエルに「教育的指導」をして、チェス盤上の優勢劣勢を全部ひっくり返してしまった。
外交での動きからイラン軍は強そうだ、となんとなく感じていたが、強いという確信はなかった。
「能ある鷹は爪を隠す」というか、報復のために爪を磨いでいた。

最近、ロシアにまた巻き込まれ始めたベラルーシは、ルカシェンコ大統領がロシアに道連れにされないようなんとか交わしてきたので、今回もうまく逃げてほしいが…。
ドッジボールだと、イランは自分にむかってとんできたボールを進んでつかめて、相手を狙うタイプ。
イスラエルから投げられたボールをキャッチして、今、構えている。
ベラルーシはボールに当たらないよう、ひたすら逃げ回るだけのタイプ。
WW2で日本とドイツは既にボールが当たってしまい、めでたく戦線離脱→既にコートの枠外で「たまひろい」をしている。
2022年から、なんとなくそのままきたが…。
ロシアは国際社会に国際法を守らせる警察や指導者の側(安保理の常任理事国)だったのに、理性がとんで、前回成敗された日本やドイツのような「悪の侵略国家」になってしまった。
ロシア、中国、アメリカ、イスラエルという「現在進行形の犯罪者」が、国連安保理という一応「警察官」とされる役の椅子に座っている。
だが日本もドイツも前回の敗北でもう「枠外」にいる。
ナチス状態になっているイスラエルの極右や宗教の原理主義を抑えきれない。
そんな絶望が拡がったあたり、イランが集団後方からとんでもない末脚で一気に何頭ものライバルを追い越して、いきなり集団のトップに躍り出た…。
近年、「神話より神話な話」が現実で起きている。
エジプトの神話、ギリシャの神話、ローマの神話…もしかして実在のモデルがいたのじゃないだろうか。

833名無しさん:2024/06/12(水) 17:29:30
●獲麟
>>獲麟(かくりん)とは、中国の歴史書である『春秋』の最後に書かれた出来事で、後世には転じて「物事(あるいは人生)の終わり」の意味で用いられるようになった言葉。
「 十有四年春、西に狩して麟を獲(え)たり――。 」
注:十有四年 - 魯の哀公の十四年(=紀元前481年)
麟 - 麒麟のこと。後述。
>>解釈
魯の国の西方にある大野沢(だいやたく)というところで狩りが行われた際、魯の重臣である叔孫氏に仕える御者の鉏商(しょしょう)という人物が、見たことのない気味の悪い生物を捕えた。人々はそれを狩場の管理人に押しつけ、自分たちは先に帰ったのである。
たまたまその気味の悪い生物を見る機会があった孔子は、それが太平の世に現れるという聖獣「麒麟」であるということに気付いて衝撃を受けた。太平とは縁遠い時代に本来出て来ないはずの麒麟が現れた上、捕まえた人々がその神聖なはずの姿を不気味だとして恐れをなすという異常事態に、孔子は自分が今までやってきたことは何だったのかというやり切れなさから、自分が整理を続けてきた魯の歴史記録の最後にこの記事を書いて打ち切ったのである。したがって、『春秋』はこの記事をもって終わるとされている。
その後も、瑞祥として麒麟の出現が語られることが多かったので、後世、唐の韓愈は「獲麟解」を著し、瑞祥に頼る為政者を批判した。


シュタイナーは1879年を起点に「33年ごとに太陽がでる」「18年ごとに月がでる」と述べた。
【太陽】
1879年→1912年→1945年→1978年→2011年→2044年
【月】
1879年→1897年→1915年→1933年→1951年→1969年→1987年→2005年→2023年→2041年

2012年から2017年まで岸田首相は外相を務めた。
2015年、IAEAの天野事務局長と組んで、イランの核合意を成立させた当事者。
岸田首相は「麒麟」なのに…。
2000年あたりから始まった自民党の清和ポピュリズム「公共の福祉より個人の利益を最重視する大陸のワレヨシ思考」「強いもの勝ちの我田引水」「泣き落しと感情に訴えかける扇動」が浸透した→今の人々からすれば、岸田首相は私利私欲がない、こいつはおかしい、気持ち悪いと、叩き殺されそうになっている。
「一般人による麒麟の迫害」をみて驚いた孔子は、筆を折ったというが…。
私も心が多重に折れまくっている。

834名無しさん:2024/06/12(水) 18:05:19
生成AIを利用するのがヘタな人と、ウマい人の差はどこにあるのか?
ビジネススキル
安達 裕哉 2024/6/12
ブログ:安達裕哉の記事一覧
Twitter:安達裕哉(Books&Apps)
著作:頭のいい人が話す前に考えていること(ダイヤモンド社)

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初の生成AIサービスである、ChatGPTの発表から、約1年半が過ぎました。



マイクロソフト社の調査によれば、生成AIは世界中の職場に普及したようです。
北米 カナダ: 62% 米国: 71%
中南米 アルゼンチン: 〜 ブラジル: 83% コロンビア: 81% メキシコ: 82%
アジア太平洋 オーストラリア: 84% 中国: 91%
香港: 〜 インド: 〜 インドネシア: 〜 日本: 32%
マレーシア: 〜 ニュージーランド: 84% フィリピン: 〜 シンガポール: 88% 韓国: 〜 台湾: 84% タイ: 〜 ベトナム: 〜
欧州 チェコ共和国: 〜 フィンランド: 57% フランス: 56% ドイツ: 69% イタリア: 60% オランダ: 〜 ポーランド: 61% スペイン: 68% スウェーデン:〜 スイス: 82% 英国: 69%
2024 Work Trend Index Annual Report
サービス開始からたった1年半で、これほど多くの人が使うようになったソフトウェア、というのはちょっと見当たりません。
米国で71%、欧州では約60%前後、中国に至っては利用率は91%。
これは驚異的な躍進です。
ttps://blog.tinect.jp/?p=86658

AIに飛び付いた国の共通点
・新興国
・20世紀まで植民地支配を受けてきて、独自の伝統文化・国家運営の経験がない
・若くて新しい国
・「多産多死で命が安い」状態を自力で改善したのではなく、先進国に技術を与えられ、人工的に資本主義・現代化した地域
・「維新」地域→上から全部を変えるトップダウン
・その技術を使いこなせるぐらいまで精神が成熟する前に、高度な核技術を持って失敗した「核兵器」と同じ

理性があって自律できる北欧各国が核兵器や軍事力を持っていても何も怖くないが、北朝鮮や今のイスラエルのような思慮の浅い若い国が核兵器を持っているのは本気で怖い。
AIに切り替えた国のメンバーを見ると、やはり自力で多産多死から脱出した訳ではない地域。
封建的な国・宗教的な国ほど女性の識字率が低く、女性の識字率が低い社会は社会全体の識字率が低い。
アジアでは日本以外は男尊女卑と儒教で識字率が低かった。
南米も。
若い国ほど「新しいもの」に飛び付いてそれを手に負えない状態にまでしてしまう。
アメリカで発明された核兵器の技術をソ連(ロシア)が盗んで、ソ連(ロシア)から世界に核兵器の技術が広まった。
民主主義国家なら、今ネタニヤフを引きずり下ろすために頑張っているように、選挙による為政者の変更で暴走に歯止めをかけられるが、中国やロシアのような独裁国家なら、為政者の機嫌次第で最新の科学技術を「人類を全滅させる兵器」としても悪用できる。
人を無駄だ、使えないゴミ、とみなす考え方が少子化に繋がったとまだ気づかないのか?!

835名無しさん:2024/06/12(水) 18:21:24
AIに飛びつかなかった日本はまともだよ
世界一まともだ
人間が人間を「無機物」「使えるか、使えないか、でランキングや分別する社会」では、いつかゴミになるかもという恐怖から精神的に錯乱したり、情調不安定な人が増える
→戦争が起きやすくなり、殺人や強姦など凶悪な犯罪が起きる確率が高い
日本以外の国、特に敬虔な一神教で多産、南米の治安をみればわかる。
犯罪率が高くて、女性は昼間でもひとりで歩けない。
日本とアメリカのインディアン以外、アジアの儒教も一神教も基本的に男尊女卑だから、女性は「モノ」だった。
「男尊女卑が長い国→同じ人間をモノ扱いする伝統が強い」
インディアンのように長く男女同権だったフィンランドやヨーロッパはAIに飛びついている率が低い。
深く考えない国ほど、はじめからAIに飛びついている気がする。
これまでの聖書、宗教と同じで、自分で基礎から考えたくない依存的な性格の人にとっては、考えたくないことの答えを与えてくれる「新たな聖書」「新たなバアル神像」となるだろう。

836名無しさん:2024/06/12(水) 19:43:26
人間のために、国家・通貨・経済があるのか
国家・通貨・経済のために、人間がいるのか
私にも今の社会がわからない
ただ「個人主義の華僑やユダヤ人のように、血が繋がる一族郎党の利益だけをひたすら追求する」「自分だけよければいい」「自民族至上主義」の方針を戦前の日本のように採用すれば、これから「獲麟〜物事の終わりの始まり」「天皇制度の終焉」がくると、あらかじめ言っておく。
これは私の意志ではない。
日本の神の意志だ。
だから人口も減り始めた。
「合理的にみてあなたは無駄な経費だ」と言う社会で、人間が増えていくはずがない。
今日までは必要とされ社会にいられても、明日にはゴミとして処分されるかもしれない…
完全な自由競争〜弱肉強食を推進する新自由主義は、人間不信と憎悪の元凶だった。
だから西洋から近代の産業革命と合理主義を導入したのが早かった国ほどいち早く他より少子高齢社会になり、完全に種が絶えることになった。
機械で人間を管理・統制できるという考え方、「人間」=「奴隷」「信者」と見なす社会では、人間を「個性を持たない無機物」「消費財」大量生産が可能な動物として扱うようになる。
だが人間も動物は本来同じDNAがふたつとない唯一無二の有機物だから、宗教を悪用して「人間=代替可能な消費財」扱いをしていくうちに「実存の不安」「深刻な葛藤」が生じる→心身を病んだり「死の本能・タナトス」が強くなる→タナトスに駆られて、個人と個人ではなく、集団と集団の規模で戦争を始めてみたり、勝手に数が減っていく。
特別な身分をつくる選民思想は、上に行けば行くほど負担や責任が増えるノブレスオブリージュでないと、必ず革命が起きたり、運用形態が破綻する。
「自力で体制を作ってきた武士と違い、社会での権利と義務、バランスを理解していない」「体制を自ら作り上げたのではない皇室」に、国家運営に関わらせるのは無謀だ。
明治までは抑えきれたが、昭和で「自我」を持ち始めた。
為政者の自我が邪悪なら、つられて国まで滅びるのが宗教・神権政治。

837名無しさん:2024/06/12(水) 21:00:59
●自民党幹部「麻生さんは本当に怒っている」規正法改正めぐり岸田総理と麻生副総裁の溝深まる
6/12(水) 16:29配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/856725948a35f00e051450fe60ca38ebb322c72d
●首相、麻生氏と溝…会食呼びかけも実現せず総裁選再選向け周辺懸念「関係修復しないとまずい」
6/12(水) 7:02配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/218e25c12a93a53dfc8bd4b3b1c377c19516e9fe

麻生氏が怒っているのはわかるが、私も麻生氏に怒っている。
私が本気で怒って言霊をかけた西武球団みたいに、天罰で痛い目にあうまで自分の過ちに気づかないのか?
なるべくなら、麻生氏に呪術を使いたくないが…。

自民党新自由主義による改革、国際競争力をつけるためとして行われた小泉構造改革では、市場に「価値あるもの」として「選ばれた者」と「選ばれなかった者」にわかれた。
「選ばれなかったもの〜競争の敗者」は、もう自分のように選ばれず無駄だとされる人間を出さないために、子供を持たなかった→人口が減って、相対的にこれまでより競争の厳しさが緩和された。
過酷な民族浄化〜増えすぎた人口を優劣で選別して、残すのに相応しい優れた個体のみ残して消そうという「ホロコースト」をナチスドイツに提案したのは、イギリスなど欧米の資本主義ユダヤ人だった。
同じヨーロッパのユダヤ人の中でも、ユダヤ人評議会により「優秀な個体」と「劣等な個体」とに選別され、劣等な個体は長老たち〜ユダヤ人評議会〜の手で、「最終処分場〜ナチスの強制収容所」行きの列車に乗せられ、合理的に「淘汰」された。
ホロコーストのあと、ナチスに協力しユダヤ人の資産を奪って儲けていた資産家ユダヤ人と、ホロコーストで実際に家族を失った貧しいユダヤ人とで関係が最悪になってしまった。
その融和のためにもイスラエルが作られた。

鹿児島・田布施の一族、小泉純一郎による構造改革は、「新自由主義」による「増えすぎた団塊ジュニアの間引き」「日本のホロコースト」「選別と淘汰」だったと、ようやく気づいた。
新自由主義の洗礼を受けた日本や韓国で、人々が子供を持たなくなったのは、金がないからじゃなくて、この過酷な競争社会であの厳しい時代を経験した団塊ジュニア世代が、もう自分達と同じように苦しむ人を出したくないと決断したから。
生きていて楽しくないと人間は増えない。
合理化による競争激化で人間が増えなくなった今の西側先進国を見れば、新自由主義、経営の合理化で一時的に増えたお金と引き換えに、社会は未来への希望、生きる気力を失ったという私の推測は外れていないと思う。
平成のホロコーストで、生産性がない私は殺処分相当の劣等個体で、本当なら生き残れなかった。
だが、役に立たない私をも生かして助けてくれた人たちがいた。
無駄を許してくれた彼らのお陰で、新自由主義というホロコーストの時代を、なんとか生き延びられた。
だから新自由主義を始めた強欲な高利貸しどもを一度駆逐して、地球で「人間性」を回復させるために、神が岸田首相を選んで、ロシアにも中国にもアメリカにもイギリスにもイスラエルにも勝たせた。
彼が敵に負けて駆逐されそうになると、どこからか彼を生かすための強力な神風がふいてくる。
これが「森羅万象の神からの支援」「神風」でないなら、何が神風といえるのか?
彼本体はひとりの人間だ。
だが彼の守護についてる最強の神霊たちが、彼をサポートして結果的に彼が首相でいることで、日本もこの荒波の時代になんとか守られてきた。
日本以外の国に起きている大規模な自然災害、高金利政策による社会の二極化、深刻な経済格差の拡大と治安の悪化、先進国での犯罪率の上昇を見れば、日本は世界一うまくいってる国だとわかるはずだが…。

838名無しさん:2024/06/12(水) 21:23:50
少子化はお金や保育施設がないからだ、と経済を原因だという人がいるが、今より貧しい時代の方が多産だった事実はどう説明する?
そして昔と違い食べるものや着るものがある時代に、昔より小・中・高校生の自殺が増加している現象は?
外的要因・薬物の流通経路を監視して取り締まりを強化する作戦は大事だが、内的要因・なぜ人は依存になるのか、自殺するのか?を考える
→自由競争が人間の精神にもたらす長期的な影響をそろそろ本気で考えないと…。
ホロコーストという弱肉強食型の小泉改革をしたあと、このままだと国の構造そのものが変わると、自民党も誰も気づけなかった。
新自由主義のままいけば、自民党の中の「親・韓国」「親・北朝鮮」の民族主義勢力が望んでいるように、本当の日本人はまた駆逐され、しまいには絶滅するだろう。
北米のインディアンみたいに。

839名無しさん:2024/06/13(木) 11:08:03
●各国海空軍が続々日本へ イタリアは軽空母、ドイツ・フランス・スペインは戦闘機共同派遣
6/12(水) 17:08配信
東京へ寄港したトルコ海軍のコルベット「クナルアダ」=12日、東京都江東区(市岡豊大撮影)
各国海軍の軍艦が日本に相次いで寄港している。12日にはトルコ海軍艦が9年ぶりに東京へ寄港。10日のオランダ艦、11日のインド艦訪問に続いた。8月下旬ごろにはイタリアの軽空母「カブール」が初寄港を予定。空軍でもドイツがフランス、スペインと戦闘機の共同派遣を計画する。南シナ海で一方的な現状変更を進める中国を念頭にインド太平洋地域で存在感を高めたい狙いがあり、海空自衛隊が共同訓練などを検討している。
■念頭に中国の動向
「海軍種間の協力を深め、知識を共有し、現在の海の問題に取り組むための共同能力を高める貴重な機会となる」。12日に東京都江東区の東京国際クルーズターミナルに入港したトルコ海軍「クナルアダ」の艦長、セルカン・ドアン中佐は式典でこう述べた。国交樹立100周年記念の親善目的だが、ドアン中佐の念頭には中国の動向があるとみられる。10日に蘭海軍のフリゲート艦「トロンプ」が長崎へ入港。11日には3年連続となる印海軍のフリゲート艦「シヴァリク」が横須賀港へ入り、それぞれ海上自衛隊が出迎えた。海自トップの酒井良海幕長は11日の記者会見で「これらを最大限に生かし、地域安定化に協力し得る活動を積極的に行いたい」と強調した。
■「危機感の表れ」
6〜8月に米海軍が主催する環太平洋合同演習「リムパック」に合わせ、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の動きが目立つ。伊海軍はF35B戦闘機を搭載する軽空母「カブール」を太平洋へ派遣。独海軍もフリゲート艦を太平洋へ派遣する。海空自衛隊は事実上の空母運用を見据えてF35Bを導入中で、海自は共同訓練を見込む。
海軍だけではない。独空軍は6〜8月、仏、西空軍とともにユーロファイター戦闘機など計48機を共同派遣し、米アラスカ州、日本、オーストラリア、印などで多国間演習を展開する方針を明らかにしている。日本への複数国の共同派遣は初とみられ、空自関係者は「これだけ一度に飛来するのは危機感の表れ」と分析する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae04eb45a8091639b3c3c491b8eed9cf43f4991c
●NATO、ウクライナ向け支援を米に代わり主導へ トランプ対策
6/13(木) 9:27配信
6月12日、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長(写真)は、ウクライナ向け武器供与などの支援の調整役を米国から引き継ぐ考えを示した。ブダペストで同日撮影(2024年 ロイター/Marton Monus)
[ブリュッセル 12日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は12日、ウクライナ向け武器供与などの支援の調整役を米国から引き継ぐ考えを示した。NATOに懐疑的なトランプ前大統領が再選を果たした場合に備え、ウクライナへの軍事支援の仕組みを守る狙いがある。
翌日のNATO国防相会合を前に、ストルテンベルグ氏は「ウクライナ向け安全保障支援と訓練の調整をNATOが主導する計画を閣僚が承認することを期待している」と語った。ただ、米国のNATOにおける影響力は大きく、ウクライナに武器の大部分を提供していることから、NATOが調整役を引き継ぐ効果は限定的との見方もある。これに先立ち、ストルテンベルグ氏はロシア寄りでウクライナへの武器供与を拒否しているハンガリーのオルバン首相と会談。オルバン氏はハンガリーはウクライナ支援に関するNATOの決定を阻止しないが、関与もしないことで合意したと明らかにした。ハンガリーはウクライナへの資金提供や要員派遣の必要はないとの確約を得たという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a911c7157c6eefbbeafa321d24aacb7f373d39d3

日月神示の「じきに、すべてが日本に集まってくるようになる」という予言通りになっている。バラマキと罵倒されても、あちこちで人助けの布石をして国際的な「搦め手」を作ったのが岸田文雄だ。諸葛亮孔明を超える軍師。
誰もが、個人として社会の中で人間らしく生きたい。
「偉大な宗教・理念」「皇帝の権威」を証明するために平民が戦場の駒として消耗されるのは、もううんざりだ。

840名無しさん:2024/06/13(木) 11:18:40
日本が自由民主主義の最後の砦だ。
ソ連も中国もボトムアップ・共産主義といいながら、国民には参政権・選挙権がない→共産党幹部だけがひたすら蓄財できるようになっていた→国民は共産党幹部の決定に関与できない
→共産主義という名前を借りた絶対王政

アメリカは弱肉強食の資本主義だが、民主主義で国民に選挙に参加する権利があるから、社会の中で負け組が増えすぎて「富の偏り」が拡大しすぎると、有権者が富の再分配を主張する共産主義・左派に投票し始める
→ロシアや中国のような「絶対王政」になる前に、国民が選挙で意思表示(このままだとよくないのでは?という反乱)を起こす
だからアメリカは、しょっちゅう政府が変わったロシアと違い体制が生き延びた

841名無しさん:2024/06/13(木) 11:59:24
体制が崩壊している中国からも韓国からも、難民がくるだろうが、現金や金で日本政府に持参金を納付する難民しか受け付けない方がいい。
この79年、日本国民が働いて納税して「平成のホロコースト」までやってようやく作り上げたシステムだ。
移住先に同化をしない移民や社会保障のただ乗りを許せば、アメリカのように右派が怒って内戦になる。
来るなら、日本人になってもらう。
移民でできた国アメリカは、移民にアメリカという国の理想〜自由と平等と博愛という共同体理念〜に忠誠を誓ってほしいという条件を出していた。
それであれだけ多民族・多文化でも「法」により社会が成立して、時に団結できた。
移民も環境の変化で苦しいだろうが、外から移民や避難民を受け入れる側も変化にさらされるとストレスが起きるし、おなじように苦しい。
自分のそれまでのスタイルを変えるのは、移民であれ先住民であれ、誰にとっても平等に苦痛だ。
だから、文明が進んでいるからといって先住民の文化や伝統を古くさいと全否定したり、移住先のルールに一切同化しようとしない移民、自分のやり方だけが絶対に正しいと信じて妥協しない移民は必ず内戦を招く。
だからヨーロッパも、ロシアで起きたポグロムから逃れてきたユダヤ人移住者を徐々に拒絶し始めた。
ナチスの件は、後からきて移住先を自分好みの文化に変えようとした移民(ユダヤ人側)にも、同化や妥協を拒んだという過失があったと思う。
今のイスラエルがユダヤ人の本質だ。
自分達ユダヤ人だけが、世界で一番偉い民族だと思っている。
んなわけあるか。
理由があって他国や異文化に移住するなら、ユダヤ人からみて非効率的なやり方も一部は認めて妥協しないと…
こうして常に移住先の国でトラブルになる。
ユダヤ人がここまで人口を減らしたのは、「共同体主義の宗教キリスト教」や「同胞主義の宗教イスラム教」と違い、自由主義・個人主義すぎて、移住先との関係性を全く気にしない思想が原因だ。
長年、淘汰圧力を受けてきただけあってユダヤ人そのものが強いから、これまでは社会や集団から完全に独立して強者として君臨してきたが…。
教育が普及して、いろんな国のいろんな民族が「識字率が高い欧米・ユダヤ人=支配階層・特権的知識階級」に認識や知識が追いついてきた。

842名無しさん:2024/06/13(木) 12:19:13
ユダヤ人は「差別するな」という。
だから1960年代の公民権運動で「差別=特別扱い」をやめて、その他の大勢と同じ条件にした。
そしたら、「なんでユダヤ人という神の選民・稀少な種族を大事にしないんだ?」と騒ぎ始めた。
「特別扱い」は「差別」と表裏一体だ。
王政や独裁体制がうまくいってるときは王様・貴族としてチヤホヤされるが、下に不満が溜まりすぎて革命まで起きれば、「悪の権化」にすり替えられ、大衆の「攻撃のマト」にされる危険がある。
なぜこの法則に気づかないのか?
1939年のフランクキャプラの『群集』が「度を越した偶像崇拝・アイドル崇拝」の先にある怖さを示している。
近年、プーチン大統領はマスコミにより「ロシアの現人神」に祭り上げられて、ロシア国民の崇拝対象になっていたから、ウクライナと戦争しない、と言えなかった。
それで今のようになっている。
ロシア支持者は「欧米に嵌められた」と主張するが、力が強くて攻めているロシア側に軍をすすめるか、ウクライナから帰るかを決める権利(主導権)があるんだから、嵌められたと気づいたのなら、戦争という「土俵」「舞台」から降りて、さっさとウクライナから全面的に撤退してロシアに引っ込めば済む話だ。
欧米に騙された、本当は戦争したくないんだ、といいながら、盛んに「歩」を配置して進めてくるから、こっちまで国民の生活が貧しくなっても軍拡するはめになった。
ロシアがウクライナを諦めて引っ込めば、全部すぐに解決する。

843名無しさん:2024/06/13(木) 12:32:04
キリスト教→共同体の宗教→地縁→同じ区画に住んでいる人はみな身内で仲間→包括の宗教→母性

ユダヤ教・イスラム教→同胞の宗教→血縁→違う区画に住んでいても親戚なら仲間→同じ区画に住んでいても血縁がないなら他人→分離の宗教→父性

どっちにも長所がある。

844名無しさん:2024/06/13(木) 12:57:09
自由主義→社会の一人一人が個人事業主→他人に干渉されたり命令されない反面、自分が決めたことは自分で責任をとる制度
(うまくいってもいかなくても自分の責任だから、外部をあてにせず自力でも思考し始める)
→自我が強い人向けの制度

民主主義→一人一人が経験や知識を持ち寄って、問題解決していく制度→他人から自分にはない知恵をもらえるよさがある反面、自分の持っている知恵も与える必要があり、合議で決まったルールには自分も従う必要がある。
→自我が弱い人向けの制度

「国民国家」が誕生した1776年以降は、強者・リーダーの個人的な力量に依存する徳治体制(権力の中央集権と企画の一元化→作業効率がいい反面、リスクも集中)より、普通の人・弱者がお互いに知恵や力を貸しあう民主主義(権力の分散→効率が悪くなる反面、リスクも分散)の方が、しぶとく生き残っているように見える。

845名無しさん:2024/06/13(木) 13:19:59
中国(パレスチナ)とアメリカ(イスラエル)は、お互いに多数の犠牲を出した朝鮮戦争の終結を願っているが、「北朝鮮、朝鮮半島に権益をもつ」と主張する李王朝の末裔と彼らを保護してきたロシアが反対している。
ロシアは「韓国の釜山→ソウル→平壌→シベリア鉄道→モスクワ→キエフ」というロシア主導の朝鮮半島統一とロシア帝国の再興、ルースキーミールを目指してきた。
だから北朝鮮の金王朝が、民主主義の韓国主導で統一され、朝鮮半島が正式に独立国家になることを望んでいない。
徳川と明治維新政府と、どっちが主か揉めた幕末の日本みたいだ…。
外敵と戦うより、中で揉めるお家騒動の方が消耗する。

846名無しさん:2024/06/13(木) 14:36:32
「終末には、普通の人も悟り始める」という予言は少子化かもしれない。
これまで人類は「いかにして自分の子孫を一人でも多く残すか」課題と格闘し、なかば「本能」で生きてきた。
カトリックの修道院で聖職・宗教指導者を務める特別な階級の僧たちは、生涯独身で子孫を持たない「子孫を持たない」契約で、司祭になった。
「自我・私を捨てる」→意図的に子孫をもたない→孤独を選択するという生き方。
これまで「一日でも長く生きる」「子孫を増やす」ことに取り組んできた人類は実際に「今日の食べ物に困らない」天国の暮らしを実現したが…。
人類が目指してきた「野獣や暴漢に襲われず、今日の食べ物がある暮らし」という夢を実際にかなえてみて満足したのか、自然に減り始めた。
常に内戦や対外戦争していて、生命の危機にさらされ続ける環境だと逆に人口が増える。
一世代まるまる平和にしてみたら、願いがかなって無念が成仏したのか、新しく輪廻する魂がへってたのか、自然に人口減少が起きた。
日本の人口が増えたのは近代化で食料事情が改善された明治以降。
そしてここまでずっと環境要因(医療や食料の問題)の改善に取り組んで、物質的に豊かになってみて、ようやく「生きているうちはどんな環境でも、苦悩から完全に解放されることはない」「幸せか不幸かというのは外側・経済だけで決まるのではなく、知足ができるか否か、内側・精神的な問題も関係している」と悟った。
この新しい世代は「この世は一切皆苦」だと気づいたから意識して自分の子孫を持たず、中世の修道僧のような道を選んだ。
自分の子孫を持たなければ、因縁、カルマも継がれない。
諦め→知足→無念・残念の解消→「生存競争」「輪廻転生レース」に参加するのをやめる→解脱→意識が「清明」「クリア」になる→「根幹・本質・主要なもの」と「本質から派生した枝葉」の区別がつくようになった。

847名無しさん:2024/06/13(木) 14:47:51
ロシアからイスラエルに移住したユダヤ教超正統派は、多産だ。
かれらは古代のまま「自分を王とした王国の建国」「王権の及ぶ範囲の拡大」「自分の縄張りと好きにできる奴隷の数を増やすこと」への執着と動物的本能で生きている。
統一教会やサンクチュアリの教義を読んでみて、あまりにも自己中心、強欲、邪悪、ご都合主義で吐き気がした。
正気の人間から、自発的に消えていくのが終末なのかもしれない。

848名無しさん:2024/06/13(木) 15:18:13
貧しさ、医療がないこと、物質的な欠乏が不幸の原因かと人類がそれらの問題を解決しても、まだ苦悩はある。
どんな環境でどんな待遇でもまだ足りないという不足の気持ちを持っているうちは、「幸せ=知足」になれない。
幸福は、外部の環境だけでなく自分の思想や思考も関係がある。
老子の「小国寡民」の境地がわかる。
「まだまだ足りない」「もっと良いものがあるはずだ」と強迫観念に追われて生きていると、始めからある自然の完璧な美しさに気づかなくなる。
今の日本人は、カエルや蝉の声をうるさいという。
驚いた。
春は小鳥のさえずり、初夏はカエルの合唱、夏は蝉の声、夏の終わりから秋には虫の音に変り、やがて「一年の最後に必ず迎える死の季節→冬」には、自然界も一切の無音になる。
音がないというのは生き物がいない、生気がない世界だ。
生きている証、自然界に生まれる音を「雑音」と感じるくらい、感性が荒くなったのなら、人間は自分たちも生き物のひとつとして自然界で作られた、だという自覚をなくしたのかもしれない。
そんなに傲慢になった人間を神が許すはずがない。
イランが、イスラエルを「偏執的聖書マニアのサイコパス」と罵倒していたのがあまりにも的確で笑ってしまった。
中東、特にイスラム教の人々の「洗練された皮肉・悪口」を見ていると、言語センスが高い、さすが古代文明の発祥地だけあって頭いいよなぁと感心してしまう。
北朝鮮と韓国は興奮して感情のままに怒鳴るだけだが、インテリのイランは冷静に理詰めで論破する。
だからこそ感情のままに動くイスラエルやアメリカと犬猿之仲なのかもしれない。

849名無しさん:2024/06/13(木) 15:54:42
●アルメニア首相、ロシア主導軍事同盟からの脱退を正式表明
6/13(木) 13:18配信
アルメニアのパシニャン首相は12日、旧ソ連圏6カ国でつくるロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」から脱退する方針を正式に表明した。国営通信アルメンプレスが、首相の議会における発言として伝えた。写真はモスクワで講演するパシニャン氏で5月に撮影(2024年 ロイター/Evgenia Novozhenina)
Andrew Osborn
[12日 ロイター] - アルメニアのパシニャン首相は12日、旧ソ連圏6カ国でつくるロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」から脱退する方針を正式に表明した。国営通信アルメンプレスが、首相の議会における発言として伝えた。パシニャン氏は「われわれは(CSTOを)脱退する。その時期は今後決定する。もはや決して復帰しない」と語った。
アルメニアは隣国アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフを巡る軍事紛争で敗北し、昨年に実効支配を失った。この問題でパシニャン氏はCSTOの支援がなかったことに不満を抱き、外交政策を転換して欧米への接近を図るとともに、CSTOがアルメニアを守る姿勢を明確にしない限り、脱退も辞さない姿勢を示していた。
CSTOはモスクワに本部があり、ロシアのほかカザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ベラルーシが加盟している。
パシニャン氏はCSTOについて、アゼルバイジャンと協力してアルメニアへの戦争を計画したと改めて非難した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2681e0981fb5f0fe43581e6660fb6099bccb299

アルメニアは、いかれた宗教極右〜キリスト教原理主義・ユダヤ教原理主義・サバタイ主義の巣窟だから、こんな恐ろしい国と手を切れたのはロシアにとって長期的な「福音」だ。
アルメニアは、悲劇のヒロインだと主張する加害者イスラエルと言動が同じ。
自分のしたことは全部棚上げして、過去にされた相手の悪さばかり責める。
見ていて不愉快になる国。
これだけ自分勝手なユダヤ人と共存するのは、やられたらやり返し法律でガチガチに縛るイスラム教徒にしかできない。
オスマン帝国みたいに「イスラム教徒」でないと、中東地域はおさまらない。
文明化して久しいキリスト教徒は、吹っ飛ばされてしまう。

850名無しさん:2024/06/13(木) 16:27:32
ロシアの方が、軍事力が強くて国民も多くて有利だ。
ロシアがウクライナの主権を認めて引き揚げれば、終わる。
ロシアが延々とこの戦争を続ければ、バブル崩壊で傾いた中国もロシアに対して武器を輸出して第二次産業を伸ばせる。
アメリカは「日本に対抗できる国を育てる」と中国共産党と中国経済を育て、ロシアはウクライナ侵略戦争をやめないことで間接的に中国経済の再生に貢献し、モンゴルの属国だったモスクワ大公国時代に回帰してきている。
そのうちロシアはキリスト教徒でなく、中国の子分扱いをされ始めるだろう。
アメリカもロシアも、自分達自身が技術や金を渡して中国を超大国にしたのに、今になって「最大のライバルだ」と騒いでいる。

851名無しさん:2024/06/13(木) 16:56:19
●内閣支持16.4%、最低更新 規正法改正案、7割評価せず 時事世論調査
6/13(木) 15:04配信
閣議に臨む岸田文雄首相=7日、首相官邸
時事通信が7〜10日に実施した6月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比2.3ポイント減の16.4%となり、2012年に自民党が政権に復帰して以降、最も低かった。
【最新・ひと目でわかる】政党支持率の推移
自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正などの取り組みが、支持回復につながっていないことが明らかになった。
不支持率は1.4ポイント増の57.0%。「分からない」は26.7%だった。
自民党が公明党や日本維新の会と合意し、衆院を通過した規正法改正案については「あまり評価しない」が33.0%、「まったく評価しない」が39.2%で、7割超が否定的。「大いに評価する」は1.4%、「ある程度評価する」も16.4%にとどまった。野党は企業・団体献金の禁止を求めたが、自民案には盛り込まれなかった。これに関し「禁止すべきだ」が52.4%に上り、「認めるべきだ」の19.3%を大きく上回った。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cfcca1d26d15adc67888da878b25a4065d92c967

この反応を見れば、自民党議員も目が覚めるだろう。
麻生太郎氏は「岸田首相は身内のはずの自民党議員に厳しすぎる」と批判していたが、国民は「岸田首相は自民党議員に甘すぎる」と怒っている。
岸田首相を変えたら、自民党が勝てるとかそういう次元じゃない。
国民が自民党という組織の身内贔屓に対して、本気で怒りだした。
このまま麻生太郎氏ら自民党重鎮議員の規律を糺さないと、共産革命もありうる。
国政という経営の合理化、皇族を一般にして宮内庁を解体する、議員の数を減らしてその予算を国政に振り替えれば無駄遣いを減らすことになる。
あなた方は「痛みなくして改革は進まない」「経営の合理化は社会のためだ」と言った。
国民をホロコーストしたのだから、今度は皇族をなくして議会予算を減らす合理化に着手したらどうだ?
自民党議員が大好きな「生産性の向上」と「効率重視」「経営の合理化」でいうなら、議員にかかるお金、皇族と彼らにかかる宮内庁費用はもっとも「無駄」な無用之用だ。
自分達の支出を見直さず、国民のを無能な存在、無駄な部分だと、この20年「小泉構造改革」という「なるべく無駄を減らす」改革を奨めてきたのが自民党と皇族じゃないか?
私の言っている内容は間違っている?
美智子さまには「女性宮家・皇族を増やして」という発言より、これまで皇族の所有してきた文化遺産をすべてを公共・国に寄進するから、これからは「皇族の個人的な持ち物」でなく「国の宝」として文化財の保存・管理を正式に依頼する、と言って欲しかった。

852名無しさん:2024/06/13(木) 17:06:08
皇族も自民党議員も世間の反応を甘く見すぎ。
ロシア帝政の末期、ニコライ2世のような状態だと、まだ気づかないのか?

853名無しさん:2024/06/13(木) 17:55:22
38 : 名無しさん 2021/03/05(金) 10:07:54
「疑問を抱くと考え始める→考えれば考えるほど決断できなくなる→決断できないと時間やエネルギーを無駄にしてしまう→「100%正しい答え」が出るまで待った方がエネルギーを無駄にせず効率がいい」という意見をみてなるほどと思った。
私なりの意見。「ほんとかよ?」「なんで?」と疑問をもつと考え始める→考えると調べ始める→考えるとは脳に負荷をかけること→脳が鍛えられて考える力そのものが幅広く、鋭く、強くなる→(その時点では)もっとも有効な案を素早く導き出せる土台(思考力)が身に付く→思考力がつけば状況が代わった時、それに合わせて新しい案を選んだり考え出す力が上がる。
思考力=筋力。
筋トレをして次の日に効果を実感することはない。
だが筋トレを続ければ、1年後・3年後・10年後、やらない人より数段強く、健康な体を作れることに異論がある人はいないだろう。
「筋肉は裏切らない」という言葉がある。
私は思考力も鍛えれば積み重なっていき、最終的には自分を裏切らないと思う。
思考の数をこなす、負荷をかけて鍛えないと思考力がつかない。
そして事故や災害など不測の事態にあった時、その時点での最適解を導き行動する、行動したあとまた修正してより適切に動く(OODA)ができるのは普段から思考力を鍛えている、「思考の筋力」がある人だと思う。
起こるとも起こらないともわからない戦争を想定して、自衛隊は黙々と有事に備えて訓練してる。
一般人から見れば戦争も起きてないのに無駄だと見えるかもしれない。左派には「穀潰し」「無駄飯食らい」と非難される。
だがきちんと訓練してる事実、その訓練のきつさを知ってるからアメリカは自衛隊を信頼し中国は自衛隊を恐れる。
そして地震や土砂崩れ、噴火など一般人がどうしようもできなくなった時、統率がとれた練度の高い救援活動をして何度も日本を助けてきたのは(普段は穀潰し扱いの)自衛隊なのだ。
結果としてわかりやすく目に見えないもの、形や制度として完成していないものでも、訓練そのものに価値がある。
「目に見える結果」は氷山の一角であり、下には土台(報われない、使われなかった努力)がある。
報われない努力を嫌うから韓国人は上澄みだけとろうとするし、現代では(短期的に)それが一番手っ取り早く成功するのは事実。
だが本当の真価はすぐは目に見えない、報われない努力の積み重ね。
それがある国だから日本は天然資源がなくても、まだ生き残ってる。
WW2前からの大国には努力(知識や思考の積み重ね)という土台があるから国が傾いても必ず回復する。
WWで2回負けてもなぜか立ち上がって繁栄するのがドイツ。
彼らの繁栄は「無駄に見える努力(=思考)の積み重ね」に支えられている。
「本当に無駄なこと」など長期的にみたらひとつもないのでは。
古くから栄えている国中国、日本、イギリス、ドイツ、イタリア、フランスらの共通点は「思考の積み重ね(哲学・文学・思想)がある=『ケース記録』の絶対量が多いメモ魔で『文献』立国=文化や文化(思考の過程情報)が蓄積されている」。
基礎があれば一度壊れても立てなおしやすい。いいことも悪いことも書いておけば1000年後体系化され、なんかの役にたつ。
「思考の過程の記録」が書物。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

3年経った。
塵も積もれば山となる

854名無しさん:2024/06/13(木) 18:04:08
3 : 名無しさん 2021/02/28(日) 12:24:23
●学校から女子生徒317人拉致される ナイジェリア警察発表
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/16833182834ab837359b7efa099cf7370e222a6d
多分日本軍が利用した慰安婦制度、韓国が騒いだ慰安婦問題はもこういう事件と同じだと勘違いされていた気がする。
もろに「女性の人権」に関わるのに加害者がイスラム過激派だとビビって誰も騒がないのが…わかりやすい。
『愛を読むひと』で腹が立ったのは、主人公が法廷でハンナが困っていたのに見て見ぬふりして助けなかったこと、一緒に裁判を受けた被告たちが文盲でロマ出身のハンナをナチスの戦犯として差し出し、ドイツ贖罪の為「生け贄」にしたこと。
他の看守は彼女一人に「罪」を擦り付け自分はなにもしてない、無罪だと言い張った。
そして裁判官もそれを真に受けた。
モーパッサンの『脂肪の塊』時代からヨーロッパは変わってない?弱者(反論できなかったり社会的な地位が低い人)を自分のために利用して「強者」の機嫌とりの為に差し出す。
上流階級の人は自分より下層の人を犠牲にしても「罪ではない」と思ってる。
「命は平等」とは思ってないのでは。
下から革命が起きても仕方ない。
日本はまだ辛うじて上が自律する、ノブレスオブリージュ概念があった。
ノブレスオブリージュの起源はローマなのに…なくなってる。
個人主義の根っこはユダヤ教に始まる一神教では「神とそれを信じる私」(神の前にただ一人)という概念。
私とあなた、自分と他人という関係で、「等価」が成り立つのは同じ信仰を持つ人か同じ文化圏の人だけ。
異教徒や異端は人扱いされない。
日本と違い逃げ場のない島国じゃない、個人主義を採用してるのに、なんで定期的に熱狂的な集団主義(全体主義)に陥り、時には日本より同調圧力が強い…なんでだろう?と不思議だった。
同じ仲間だと証明しないと「迫害」され、異端を迫害することが信仰の証し(→キリスト教では「服従」が美徳。
異教徒への寛容よりも信仰の篤さが重要視される)として肯定される文化圏だからでは。
日本は「異見の排除=本人の度量が狭い証拠(小心者)だ」と解釈される。
西洋と日本では同じことについても解釈のされ方が違う。
それに気づかず彼らの解釈、判断基準を日本にそのまま当てはめると危険。
「我以外皆師」「汎神論」の日本は西洋とあまりに文化が違いすぎる。
違うことは悪いことじゃない。
ただ一神教文化圏と日本とでは「寛容」に対する考え方、価値観の違いが大きい。
あちらでは寛容=不信心者、神を否定してる、になりかねない。
宗教をベースに成立している社会で不信心は致命的なことだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

855名無しさん:2024/06/13(木) 18:32:18
15 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:45:19
「トランプ大統領は歴代で初めて戦争を始めなかった大統領、平和主義者」というコメントを見るたびに、「それはアメリカがイランを挑発して喧嘩を売る度に、安倍前首相がトランプ大統領の代わりに土下座して相手を宥めたからできた。
本当の平和主義者は安倍前首相…」と突っ込みたくなる。イランとアメリカの間にはもう安倍晋三がいない。
アメリカロシアEUイギリスが組んで、イラントルコを攻撃、行き掛けの駄賃に朝鮮半島を焦土にすると言っても、もう止められる政治家は世界にいない。
戦争は起こすんじゃなく止める人がいなくて起きる、そして講和の死者が居ないとやめられないんだなぁ…と安倍前首相時代の外交活動を見ていて思った。
国民が安倍首相を引きずり下ろしてからは、この国がアメリカの始めた戦争に巻き込まれても仕方ないと諦めた。
独裁の中国や北朝鮮と違い完全な民主主義国家。
なのに国民が考えないで政府を批判してばかり。
自分で考えず陣頭指揮する為政者や政府に責任転嫁してばかりで起きた悲劇に責任を負うのは国民であり当然のこと。
政治家や政府だけが悪いのでなく、(反日で国が傾いた韓国を見ても)マスコミを疑わず自分で考えようとしない日本国民にも非がある。
パクチョンヒ時代に始めた国を纏めるための反日、憎悪教育の弊害で滅びかけている韓国を見ていて、反米設定や対外憎悪を教育しなかった先祖の慧眼に今更ながら感謝している。
多分、日露戦争後に国民の無知で起きた日比谷焼き打ち、大衆の怒りで引っ込みがつかなくなった戦争突入を「歴史の教訓」にしたのだろう。
一歩間違えば日本国民も歯止めの効かない反米国家になっていたかもしれない。
台湾は蒋介石が来てから学校で反日教育が始まった。
だが日本統治を実際に経験した世代が「学校で教えることを信じるな」と家庭ではきちんと教えてくれたという。
歴史教育はその時の政権、体制、為政者の意向でいくらでも偽れるし歴史書も時代で解釈が変わる。
「現実」を経験した世代が子供に事実を語り継ぐことは学術研究と同じくらい価値がある。
慰安婦問題のように研究機関がだした解釈と当時の公文書の解釈が違う、仮説が多数あって「真実」がてんでわからないときは、自分の曾祖父母世代から直接当時の様子を聞くフィールドワークが重要になってくる。
戦争や災害は辛いことだから誰も話したがらないが、それでも後代のため書いておくことは必要だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ロシアは、自分達のちんけなプライドのために、WW2でアメリカ軍・アメリカからのレンドリースに助けられた歴史を教えていなかった。
だからロシア国民は自分達の実力を過大評価したし、NATOからみて「妄想」状態になっていて話がかみ合わない。

856名無しさん:2024/06/13(木) 18:36:55
16 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:46:15
米軍はイランとの正面戦争に備えて韓国の人員を削減して、アフガニスタンやイラクにスライドさせたいのだろう。バイデン大統領と彼を脅しているアメリカ空軍は、QUAD・対中包囲網の完成(アメリカとイランとの和平成立)より、共和党支持者(シオニスト、福音派)を取り込むべく中東での軍事行動に乗り出した。アメリカ軍と大統領とで対立したトランプ政権時代が終わってよかったと楽観していたら、アメリカ軍の中で「中東地域重視」派と「中国牽制アジア重視」派とで対立し喧嘩しはじめた。もう何がなんだか…。対北融和派と対北強硬派とで分裂したトランプ政権時代同様、バイデン政権もすでに外交方針が2路線(中国牽制・アジア重視vsイスラエル護持中東重視)ある、「複雑な政権」になってしまっている。アメリカ軍内部のアジア重視派が譲歩できるとすれば、北朝鮮が弱って平和になった朝鮮半島(韓国)から、米軍をアフガニスタンら中東へスライドさせることぐらい。
そのうちアメリカとイランとでアフガニスタンかイラク、シリアでの代理戦争がありそう。だが、アメリカは現在中東で圧倒的に不利。トランプ大統領からバイデン大統領に政権が変わったら、アメリカは核合意に復帰するだろうと期待して、合意破棄に我慢していたイランを完全に怒らせてしまった。今のうちにバイデン大統領はアメリカ軍をさっさと撤退させないと、凄まじい数の死者の割に利益ゼロで国が傾いたベトナム戦争と同じになる。2019年トランプ大統領がマティス国防長官や国防総省高官らの反対を押しきり、「もうISは殲滅したからシリアから米軍を撤退させる」と勝手に発表した。
そのせいでシリアのクルド兵はトルコに屈するはめに。アメリカは中東最強の友軍クルドを裏切ってしまった。イランの養成するシーア派民兵同様クルド民兵は中東最強。トランプ大統領の「裏切り」はアメリカ軍が持つ中東での戦略的優位を破壊した。シリアには米軍撤退で置き去りにされトルコに投降したアメリカやイスラエル憎しのクルド民兵がいる。多分、ゴラン高原に侵出しているイスラエルに頼まれ、シリア内のクルド兵と親イランのシーア派民兵を制圧するために米軍はシリアを爆撃したのだろうが…。これは多分、ソ連のアフガン侵攻と同様で泥沼の引分けになる。アメリカにとって今回のシリア爆撃は悲劇の始まりになりかねない。イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イラク戦争…欧米が圧倒的な物量を投入しても勝てなかった戦争を振りかえると、敵陣営にクルドが着いたときは負けか引き分け。つまり中東で戦争に勝つにはクルド民兵が必要だとわかっていたからマティスは彼らをアメリカ軍側につけていた。クルド民兵を裏切ってしまった以上、アフガニスタンやイラクシリアどこにいてもアメリカ軍は2000年以降で最も狙われていて不利な情勢に置かれてる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

3年前から勝敗はついていた。
敗けに不思議の敗けなし。
イスラエルはイランに直接ミサイルをぶちこまれてから、ようやく自分達がとんでもない過ちをして、最強の友軍を敵に回してしまった…と気づいた。
これ以上泣きたくないなら、私と日本の助言にしたがうことだ。

857名無しさん:2024/06/13(木) 19:33:19
17 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:47:29
もう中東での勝ち目のなさを自覚しているアメリカ海軍と海兵隊は、トランプ大統領時代の「攻めの中東軍事政策」から、オバマ大統領みたいな「消極的中東政策」(=中東ではイラクとアフガニスタンの米軍基地防衛、イスラエルの肩を持たず中立に徹する)に移行しようとしていた。そして「猛者揃いで絶対制圧できない手強い中東」に替わり、新たな活躍の場所をアジアに設定していた。このままバイデン大統領がイランに敵対的な態度を示し、核合意復活をできなければ、アメリカ不信が増したインドは中国包囲網から離脱する。中国は「戦わずしてアメリカに勝つ」(というかアメリカがイスラエルに引っ張られて中国に負けた)状態になる。中国と組んだイスラエルの外交戦略に日本はまた負けた。悔しいがイスラエルは強かで狡猾、根回しがよすぎる。下手するとアメリカ軍内部の親ロシア・イスラエルの対イラン強硬派は、武器の在庫処分と新型兵器の成果を試そうとイランにとんでもない攻撃をしかねない。アメリカは2017年北朝鮮制圧で使う予定だった戦略兵器を使いたいだろう。今のイランは1941年の日本みたいで泣けてくる。ベトナム戦争のマクナマラ国防長官といい、イラク戦争のラムズフェルド長官といい、アメリカ軍は頭がいいはずなのに、なぜか定期的にとんでもない間違い=勝つ見込みが薄い、泥沼決定なのに「理念」だけ戦争を始める=盛大な自傷行為を始める。
イランを敵にまわすという中東政策の間違い、これで2024年に第二次トランプ政権が誕生する確率がまたすこし高まってしまった。
WW2では(ユダヤが支援した)ソ連イギリスアメリカが日本ドイツイタリアを叩いた。今度ユダヤが金を出せばアメリカロシアイギリスはイラントルコ中国あたりを叩くのか。イスラエルは一時的に中国と手を組んでも、ソ連が日ソ不可侵条約を裏切ったように裏切るだろう。イランが預金口座を置いていた韓国も戦場候補地では。自作自演で戦争始めたベトナム戦争、トンキン湾事件みたいに「北朝鮮が韓国に危害を加えた、アメリカは同盟国韓国を守る」とか言い出し朝鮮半島を焦土にしかねない。もう北朝鮮は中国のものだしアメリカは韓国を諦めてるから、朝鮮半島を焦土にして世界の経済復興のきっかけにするかも。中国やロシアは北朝鮮に何かあっても助けようとしないだろう。多分中国とアメリカとの戦闘はなく朝鮮半島にある産業基盤を潰す、アメリカによる一方的な殲滅戦になる。「我々は被害者だ」と常々言い張っていた韓国の願望が現実になるのでは。「自分は被害者だ」「まわりに苛められている」と思っていると本当に被害者になるようなことが起きる時がある。
ネガティブな「思い」が現実になる、これは不思議な現象だが、歴史的にユダヤがたびたび迫害され被害者になったのと無関係ではないと思う。「我々は神に選ばれた民。だから苦難や試練に耐えられるかどうか神に試されている、迫害はつきものだ」という民族設定をしたからか、ユダヤはたびたび被害者になったり、長年被害者だった反動からかとんでもなく酷い加害者になったり、加害者ポジションと被害者ポジションとの移動を繰り返している。世界史をみると「人を呪わば穴二つ」「情けは人のためならず」という真理に納得する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100

858名無しさん:2024/06/13(木) 21:34:06
今の日本はアメリカの助けを借りて、これまで人間が抱えてきた悩みを全部解決してみた

お金がなくて医療を受けられない→解決
栄養失調・食べ物がない→解決
貧しくて上級の学校に行けない→解決
自分で結婚相手を選べない→解決
職業や職場を選べない→解決
住む土地を選べない→解決
国王の気まぐれで戦に駆り出される→解決
寿命が短い→解決

平均寿命が80歳までのびたのは、医療や食料事情が悪くて人生50年だった時代の人に比べれば、夢みたいな奇跡だろう。
昔の人は不老不死、寿命が延びることに憧れていた。
だが日本の高齢者でわかるように体の寿命はのばせても丈夫でも、脳が老化に耐えられず認知症になる。
生まれた地域、学歴、結婚、職業、病気、ありとあらゆる「障害」「現実問題」を解決しても、また新しい悩みができる、生きているうち不安や心配から解放されるのは難しい、一生苦はつきない、と悟ったら、憑き物が落ちたように穏やかになった。
この世はどこまでいっても完全に悩みがなくなることはない、昨日までの悩みが解決すると、また新しい悩みが出てくる、この世が天国となるか地獄となるかは自分の認識だ、永遠に不変なものはない、誰もが必ず死ぬ、死ねばまた空に還っていく、と気づいたら、2700年前に日本に渡ってきて、王朝をたて、永遠の繁栄と不老不死の世界を作ろうとしてきた人もようやく「諦め」がついたのでは。
現実世界の問題を全部解決してみて、ようやく「幸せの青いとり=知足」「個人の内側にあるもの」「満足感」だと判明した。
願いを叶えてみるまで、無念が残る。
あと10年長生きできたら、きちんとした医者にかかれたら、戦争にとられたくなかった、と未練を残して亡くなっていった世代から見れば、今の日本は世界からみても稀なほど、安全で豊かな生活をおくれた。
そしてそういう経験をして「地上の楽園」「千年王国」とは、住民が「譲り合いと知足を知る民」から成る気性が穏やかな国だ、楽園とはきらびやかな宮殿が並ぶゴージャスな国じゃない、とようやく気づいた。
たぶん釈迦もイエス・キリストも同じことを言ってたのだろうが…。
実際にここまで願いを叶えてみるまで、自分の内心が穏やかなこと、知足の境地が「楽園に住む」を意味するとわからなかった。

859名無しさん:2024/06/14(金) 11:14:14
前駐豪大使が明かす、豪政府の「異例の圧力」に反論もできない外務省の“お坊ちゃん体質”
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コメント46件
6/14(金) 8:32配信


写真はイメージです Photo:PIXTA
 外国から不当な干渉を受けようが、主権を侵害されようが、日本の外交当局のアクションは、「遺憾」と「抗議」の言葉ばかり。そんな、事なかれ主義がしみついた組織にあって、前・駐オーストラリア大使を務めた筆者は異端の外交官と言ってよいだろう。任国の世論に日本の立場を訴えるべく活発な情報発信を続けていた彼に、キャンベラの左派政権は、「黙れ」のメッセージが。この干渉に対して彼がとった行動とは……!?※本稿は、山上信吾『中国「戦狼外交」と闘う』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9b3002dfa077bdbe333d208e8f599f194d3d901?page=1

自分でもその時の怒りだけ・衝動で動いて失敗する度に、母が「慌てる乞食はもらいが少ない」「のったり長者の、パタパタ貧乏」と言ったこと〜思い付きだけで準備もせず走り出す「拙速」〜をよくたしなめたことを思い出す。
行動力・拙速がアメリカなら、準備期間の長さ・巧遅が日本だ。
その証拠に、宗教を超えて世界の自由民主主義陣営の軍隊、イスラム教のトルコやヒンズー教のインドまで日本に来ている。
目的は「法治という体制、秩序を守る」ことであって、中国を倒すではない。
今のロシアをみて法治だと言えるか?
今のNATO「牧羊犬」の役割は「加害者が独裁国家だろうが、民主主義国家だろうが、軍事力による領土拡大は、これを認めない」という最後の一線を守ること。
法の支配という国際社会の群れから外れてしまった羊に「武器を置いて話し合い・国際社会に戻るよう、当人に気づきを促すこと」であり、特定のイデオロギーや国家を殲滅したり倒すことじゃない。
だからイスラエルと親密な南アフリカ共和国が、友人だからこそ「ICJ」という公的機関を使って、これからは武器やミサイルで侵略するのではなく、国際法と国際合意で国を守る法の時代に変わってきてる、世界の変化に気づけ、と説得のため奮闘していた。
21世紀になっても帝国主義のように領土拡大したがるのは、ロシアと中国とイスラエル。
だから、イラン、パレスチナ、ウクライナ、NATOが領土拡大の既成事実を作らせないために瀬戸際で踏ん張ってる。
イランとアメリカは不可侵でけりがつくだろう。
アメリカもイランも「契約の履行による平和」「法の支配」を目指してきた。
同じ目的をもつイランと戦っても、基本的に意味がないからな。

860名無しさん:2024/06/14(金) 12:04:03
●東北大「国際卓越研究大」認定へ 活力ある研究体制の確立戦略で水準満たす 有識者会議の審査クリア
6/14(金) 9:29配信
世界をけん引する研究拠点として期待が高まる東北大の青葉山東キャンパス
文部科学省は14日、世界最高レベルの研究力を目指す「国際卓越研究大学」認定候補の東北大が「認定の水準を満たす」とする有識者会議の審査結果を公表した。改正国立大学法人法が施行される10月以降、文科相が正式に認定する。認定校となれば国が設立した10兆円規模の大学ファンドから支援を受けられる。
【写真】就任会見で抱負を語る東北大の冨永新総長
東北大は昨年8月、第1号の認定候補に選ばれた。「全方位の国際化」や「活力ある新たな研究体制の確立」といった達成目標と、戦略を示した体制強化計画が、有識者会議の審査をクリアした。
計画の期間は2025年度から25年間。ファンドの支援を受けて実行する。
河北新報
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d3c790e4091a61b9034b5e4721e149ebad40014

ヒノモトノ テンシハ ミヤコニ カエル

861名無しさん:2024/06/14(金) 12:29:12
7 : 名無しさん 2021/02/28(日) 14:38:05
韓国人は典型的な成長しない思考。
「自分は正しいのに相手が悪いからうまく行かない、相手が悪い」思考。
「自分が悪い→どこがどう悪かったのか、どうすればうまく行く?」と改善でき成長できるのに、自分の誤りを認めない。
「相手が悪いから」で終わってしまう。
大きな山に向かって自分が動いて近づくのではなく、山の側に自分側に近づいてこいと吠えている。
用がある方から動いていけばいいのに相手に動け動かない相手が悪いといってても変わらない。
傲慢すぎてG7の他の国でもあり得ない。
この傲慢さはちょっと受け入れられない。
「対等」がないから自分が少し下がればいいという微調節ができない。
日本に韓国人が来なくなっても経済が回るのもわかったし、もうビザなし渡航は廃止。
かつての中国人観光客みたいに所得が高い一部の韓国人だけが日本に来られるようにした方が韓国のイメージが傷つかないのでは。
服従を強要してくるから、どうしても考え方が共存できない。
いろんな文化を生み出した素養のある中国人とは違い思考も感情も日本とは合わない。
日本にはない屈託のなさ、自信があり明るい良さがあると思っていたがあまりにも疲れる。
底意地の悪い韓国人でなく他のアジア地域の人の方がいい。
アメリカ人みたいに傲慢で中国人みたいに狡くてロシア人みたいに残忍で…いくら頭の回転が早くてユーモアの才能があるとはいえ、被害者意識が強すぎて扱いづらいし、ちょっと反面教師過ぎる。
ローマ教皇も韓国に関わってからアルゼンチンの甥が事故死したし、Kの法則、祟りがすごすぎて本気で怖い。
トランプ大統領も朝鮮半島に関わってから運気が落ちた。
共和党主流派の担ぐ大統領候補だというラリー・ホーガン知事やシュレーダー元首相、ニコラス・ケイジ、伊良部の件でもわかるが、どんなに美しく絶世の美女であっても韓国の女性は男の運を下げる。
なんでかはわからないが経験則というか…。
朝鮮妻は男を溺れさせると遠慮なく公私混同し出して公平さに欠く振る舞いをして、夫の社会的な信頼や信用を落としてしまう。
出世を気にしないなら美しい女性が妻の方がいいだろうが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

韓国人を妻にしたドイツ・SPDのシュレーダー元首相も、ロシアによるウクライナ侵略勃発がきっかけで、ガスプロムとの長年の癒着がバレてドイツ国民から非難囂々、天国から地獄へと墜落した。
ロシアプーチン大統領とイスラエルネタニヤフ首相が、アメリカをキリスト教を使って間接支配するために、共和党のトランプ大統領を擁立した。
そして2017年から今までトランプ大統領が「ロシア正教・ロシアプーチンとイスラエルネタニヤフ」から指令を受けて「一手」うつごとに、イスラエル・ロシア・アメリカ(ユダヤ教・キリスト教原理主義)の力が弱まり、長期的に見て自滅し、弱体化している。
イスラエルもロシアも宗教極右がしていることは「人を呪わば穴二つ」の見本。
神国日本に向けられた悪意は、日本に結界をはっている神器「八咫の鏡」にぶつかってまた発信元にUターンし、戻っていく。
自分達が侵略を受けて領土をとられた経験をした出雲の国津神は、対外侵略を嫌がる。
自分から攻撃せず奉るだけの方が、神も反応せずトラブルは何も起きない。
日本に結界をはっている東北のオシラサマ・座敷わらし、安芸の宮島の女神たちは穏健で温厚だから、人間が先に攻撃しない限り危害を加えない。

862名無しさん:2024/06/14(金) 12:47:51
8 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:50:24
●日本は「怖い国」だって…? ある「在日コリアン」が直面した「強烈な違和感」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5eeaf3f75917a0e224aa7bd1cb1158485d414a1

ずっと韓国に対するこの不快な感情が説明できなかったが…多分、私の場合は頭でも感情でもつじつまが合わない、どうやっても行動予測できない韓国人に対する恐怖心だと思う。
韓国はアメリカみたいに大胆で楽観的で、すぐ動ける行動力がある。
中国みたいに運動神経のよさもあるし、万事手際よく要領もいい。
コミカルでファニー、魅力的なはずなのになぜか親しみがわかず、知れば知るほど彼らが怖い。
こんなにも関わりたくないのはどうしてだろう?と自分でも不思議に感じていた。
恐らく韓国はこちらの接し方を変えても関係が改善できない相手だからだ。
中国・ロシア・アメリカは強いものを見るとマウンティングしてくるジャイアン体質。
アメリカも攻撃的で傲慢だが、こちらが相手を立て従順の姿勢をみせるとそれ以上ちょっかいを出したりしない。
弱いものだと「腹」を見せると「強者」の自負があるからか、それ以上いじめてこない。
朝鮮半島は弱いもの虐めが好きで、少しでも弱さや隙があると思えばすぐ攻撃してくる。
こちらが服従すれば逆に残忍さやマウンティングが加速する点がアメリカと違う。
多分モンゴル帝国や清に支配された時のトラウマ、後遺症からだろう。
タタールの軛仲間である中国ロシアは残忍でも、身内に対しては人情があったり、飽きるとわりとあっさり忘れる切り替えの早さがある。
中国ロシアには攻撃された時こちらも全力で反撃して、こちらも引かないと態度で示すと納得して去る学習機能がある。
ロシア中国は概念(抽象的な思考)を理解する能力が高く、貨幣経済が発達していたから商取引の概念、契約概念もとりあえずある。
韓国は日本側が争いを避けようと相手を立てるとますます苛めてくる。
ここまでは中国人韓国とロシアは同じ。
だが力関係で示すと中国ロシアが学習するのに対して、韓国は学習機能がない。
今日反撃して力関係をわからせても、明日も明後日も毎日喧嘩を売ってくる。
負けはしないが相手をしているこちらが消耗して疲弊してくる。
対アメリカみたいな「負けるが勝ち」が通用しないし、日本に殴られても中国やロシアのように学習せず、弱いのにしつこくしぶとい。
アダム・グラントの「ギバーテイカーマッチャー」仮説のうち、マッチャーがいない社会=社会に共通したルール(コモンセンス、コモンロー)が成立する土台がない=法治の概念が根付かない社会=秦の成立以前、殷・周といった神聖政治の段階。
目には目を、信賞必罰の公平なマッチャーがいなければ、搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)と2タイプしか存在しなくなる→win-loose関係(搾取)だけになる→win-win(等価交換)取引が成立しない。
「商業は世界の共通言語」とも言われるように商取引は信用が基本。
契約を守れば利益があり契約を破れば損失があるという文化を経験してないから、法を守ることによる信賞必罰、それをつかった学習ができない。
感情的で短気なのは裏表がない証拠なのだろうが、感情的でマッチャーがいない無法社会だから弱いものは自分で強者から自分を守るか耐えるかしかない。
その都度、強者の機嫌をうかがう感受性や察知する能力が研ぎ澄まされる反面、自分達が強者になったときどんなに残虐になってもいいと勘違いして歯止めが効かないところがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ロシアと北朝鮮・韓国は同類だ。
支配者として異民族を統治した経験がある中国やイスラムにしか対応できない。

863名無しさん:2024/06/14(金) 13:13:18
9 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:51:30
北朝鮮の人は情報がないのでよくわからないが、現代の韓国人を見ていると搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)のみの関係で帳尻を合わせる公平なマッチャーがいない、歴史を通して異民族による支配が続いた→強者による弱者への虐待が世代間連鎖している→現代の韓国社会が「アダルトチルドレン」だらけなのがわかる。
日韓併合によりいきなり法律がベースとなる契約社会に放り込まれた朝鮮人は相当ストレスだったろうと感じる。
人間は(自由や権利思想を)知る前は気にせず平気だったことが、知った後は急に苦痛に思えてくる。
また他者と自分を比較することで被害者意識が出てくる。
今の韓国社会の高い自殺率や低い出生率は、民主化以後、日韓併合時代以上に新たな価値観(欧米のリベラルな価値観)がどんどん流入しているショックだろう。
知らなかったり比べる相手がいない時は自分が不幸だと感じない。
だが「人権は平等であなたにも他者と同じく権利があります」と言われ意識しだした瞬間から、自分と他人との違いに対して怒りや妬みが発生する。
「被害者意識」があると怒りや憎しみといった負の感情が起こりやすくなり、自分自身を苦しめる原因にもなる。
それが重なると、意識の中での「被害者」でなく現実世界でも本当に被害者になってしまう。
強く、長く思っていることは本当になってしまう。
今の韓国に一番必要なことは「被害者意識を克服すること」。
他人と比較しない、自分をかわいそうだと思わない。
ただそれだけでも韓国の社会の雰囲気はだいぶ変わると思う。
私自身、(他の親と比べて)「親はもっとうまく子育てができたはずだ」と相手を責め被害者意識を持っていた。
だが自分だって親からみたら完璧な子供(いい子供)じゃなかった、お互い様か…と考えて被害者意識を手放したら楽になって、今は親は私みたいな厄介な子供を放り出さず相手をしてくれたんだなぁと気持ちが変わってきた。
「相手が悪い」を捨て、被害者意識を手離したらだいぶトゲがなくなり、逆に打たれ強くなった。すぐには状況は変わらないが、思考が変わると少しずつ運が変わると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ソ連・ロシアや中国は、WW2でイギリスアメリカに武器や資金援助してもらって安保理常任理事国家(戦勝国)になったのに、自国民に「自由民主主義国家アメリカへの憧れ」を捨てさせるため、政府が「アメリカは悪魔のようなひどい国だ」「アメリカは一度も誰かを助けたことはない」と洗脳したから、国民が自分達は完全な被害者でアメリカは完全な加害者だと、思い込んだ。
一番の加害者は、自国民の自国政府に対するごく自然な疑問すら「自分達、共産党やロシア正教会組織の神格化」のために禁止して、言論弾圧した中国政府やロシア政府だったのに。
その結果、選挙制度があるのに、ロシアは、戦前の日本のような「天皇を全知全能にして神格化したカルト国家」と同じ道を歩んでいる。
ロシアや中国が、西洋による「異文化に開国をせまる文化侵略政策の被害者」だったのは事実だろう。
だが、彼ら自身そんなにおとなしい国でもないし、無力でもない。
先日ICCが中間報告で出したように「イスラエル側とパレスチナ側、どちら側にも戦争犯罪行為が確認された」というのが「歴史の真相」ではないだろうか。

864名無しさん:2024/06/14(金) 14:25:59
「少子化問題はお金の給付だけで解決しない」「心に原因がある」と何度提言しても、若者に金がないから結婚や出産しないのだろう、という人は、自身が「金だけ→自分自身が金で転ぶ」世界で生きているのだと思う。
人間でもっとも苦しい感情は「まだ足りない」という「飢餓」の感情。
いわゆる「餓鬼」の世界が、最も過酷な地獄。
物質的に与えられても与えられても、愛情面で満たされないと満足できず、知足しない。
愛情だけはお金でどうにもならない。
今の世代は早いうちから優劣ランキングの対象となり、社会では値踏みされ、愛情とは無縁で育った。
美智子さまから始まった外部の人を排除した「核家族」で、子育てや家族に関与する人の総数が減った→子供がいろんな価値観の中で育つ大家族主義の環境から「親と一対一」の関わりしかもたない→人間が視野狭窄になったり、親の影響で認知が歪むリスクが増えた→愛着障害、施設症候群の発症。
核家族になると仕事と家庭、両方で責任と負担が増えた母親のストレスは時に配偶者や子供にむかい、無邪気なはずの子供が親の機嫌をうかがうようになる。
誰かに愛されないと、自分も他人を愛せるようにならない。
今の日本人はモラハラ、カスハラのような非難や揚げ足とりにびくついて、失敗しないよう緊張して、周りを警戒して暮らしてる。
愛情飢餓で苦しんでいる。
アレントも指摘していたが「許すことを知らない人々=ユダヤ人」。
戦後「完璧主義」「自己愛性人格障害」「愛着障害をこじらせた人々」が築いたのが、今の他罰的な世界観「あなたが全部悪い」「私は絶対に悪くない」の世界。
「あなたが謝っても、永遠に許さない」
「私はあなたを裁くが、あなたは私を裁いてはならない」
「私は無条件で被害者、善だ」
「私と意見が違う人は、無条件に悪人」
という「認知の歪み〜中庸や曖昧さがなく、被害者意識が強い人たち」が、冷戦崩壊以降、30年前から作り始めたのが今の社会。
戦後の「見かけだけを重視する社会」が行き着いた先
→愛情飢餓、愛着障害、人間不信とタナトスの増大
→戦争と自殺の増加。
中庸や曖昧さは「ストレスや不安に耐える力」だ。
中庸・曖昧さが失われる→「白か黒か」「正か誤か」にすぐわける社会→正誤が分かりやすくなると、基礎となる思考力や欲求不満ストレスに耐える力が下がる→物事が自分の思う通りにならずうまく行かないこと、意見が違う人や他人といることが苦痛になる→社会との関わりを回避。
皇族を見れば全部わかる。

865名無しさん:2024/06/14(金) 14:34:24
秋篠宮さま、眞子さまも佳子さまも「なんだこのコミュ障は」とドン引きする言語レベルだった。
言語能力は抽象的な思考の能力=自分を相手の立場に置き換えて相手の気持ちを考える力。
「今の日本人は、劣化がヤバイ」と警告してきたのは、日本で最高の人文教育を受けているはずの皇族が、完全なコミュ障だったから。
皇族が受けた教育が日本最高の教育レベルなら…日本人はこれから世界で最も複雑な言語を持ちながら、最低の思考能力しかない馬鹿民族になる危険性がある。

866名無しさん:2024/06/14(金) 14:56:21
今回ここまでキツい言い方をしたのは、問題の原因に気づいても、誰もがお上が怖くて言えなかったから。
社会の最底辺にいて、地位も資産ももたない私が言うしかないと思った。
皇族たちが自分たちに寄せられた批判のうち、国民がお上を慕う感情からあげた批判、批判の中に道理や真があるものは素直・謙虚に受け止め、気にくわない発言や異論をひたすら排除するこれまでの癖を改めない限り、日本社会は本質から変われない。
眞子さまをみていて「徹底して自分が気にくわない異論を排除する」「相手の言い分や立場に思いを寄せない」「少しでも歩み寄り、わかってもらう努力すらしない」ところにかなりびっくりした。
臣下、他者への労いや思いやりがない方が、今の「お上」なのか…と絶望した。
皇族以外はみな臣下であり、皇族は民の親だ。
国民という子どもたちを「精神的な高みへと導く」「言向和す」のが最高神官、教皇の役割であり…。
外交だの要人の接待だのは政府関係者ができる仕事。
民の親である天皇にしかできない神聖な役割を忘れている。

867名無しさん:2024/06/14(金) 15:18:08
皇族のお世話をするために、宮内庁やいろんな省庁から多数の人々が派遣され各所に配置されている。
彼らの一人一人に個性があり、皇族が知らない人生の経験がある。
家族形態が小さくなった今でも、皇族には擬似的な大家族として宮内庁の人々や侍従たちが家族としている。
人間関係の勉強に有利な環境にいる。
皇族が謙虚になり臣下から学ぼうとすれば、元々が皇族のために役に立ちたいと考えて勤めた優秀な臣下たちだから、喜んでなんでも教えてくれようとする。
美智子さまは後から来たのに、昔から皇族に仕えてきた侍従たちを敵視した。
それではダメだった。
身分に関係なく、素直に相手から学ぼうという姿勢を見せれば、これだけ母性本能が強い日本人が意地悪をするわけがない。
宮中だから外からきた妃たちに対して陰湿な嫉妬や嫌がらせもあるだろうが、皇室の繁栄を願う心ある侍従もたくさんいるはず。
これからは皇族も侍従や周りの人を敵視するのではなく、支えようとしている人たちの善意に気づいて、進言に耳を傾けて欲しい。
自分の中にある悪にとらわれると、相手の善意に気づかなくなる。
自分の中に善があれば、たとえ相手に悪意があっても、だんだんと後ろめたさを感じはじめて勝手に消えていく。

868名無しさん:2024/06/14(金) 17:47:29
ずっと、日本はどこから道を間違ったんだろうと考えてきた。
そして1945年、戦争を始めたのは皇室なのに、その判断の罪を身代わりの陸軍に着せてほっかむりした皇室を処罰しなかったことだ…と気づいた。
雅子さまは外交官になりたかった。
外交官になりたかった雅子さまを「出産と育児が中心」「家庭の見本」となる皇室に入れた時点で完全に間違っていた。
雅子さまを妻にしたいという自分の欲に負けて、未来がある一人の女性の羽を折った今上陛下も欲望のコントロール、自制心にかけていた。
王に相応しいと言えない。
皇室は戦前、大規模な侵略戦争を起こした犯人だから、贖罪のためにも二度と外交・国政には関わらない、それがあの「皇国のために」といって侵略された場所、被害国への配慮だ。
前回の戦争の意味、自分たちが何をしでかしたか、それを皇族自身がよく理解できていなかった。
皇室の権威を、幕末のように海外の宗教団体(ロシア正教)に政治利用される危険性も自覚していなかった。
だから昭和天皇の反対を無視して、ロシアや中国と繋がる雅子さまが正式に輿入れした。
太平洋戦争を終わらせたのが昭和天皇の聖なるご決断というなら、もっと早く侵略戦争から撤退する決断もきたはず。
だが戦争行為自身が、スイスに預けてある皇族の金利資産に上乗せされプラスになっていたから、国民を犠牲にして継続した。
プーチン大統領の政治決断で始まった今のロシア・ウクライナ侵略戦争のように。
ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナを使って、2022年2月24日から神が全世界に放映中の神芝居は、1939年〜1945年までの世界情勢だ。
2022年から始まったロシアによるウクライナ侵略は、日本軍による満州国の建国と中国大陸への大規模な派兵、1939年に起きたナチスドイツ軍によるポーランド侵攻、ソ連軍によるフィンランド侵攻と同じ。
昭和天皇に戦争責任がないというのは、宣戦布告演説までしたプーチン大統領が、俺が知らないうちに戦争が始まった、と主張するようなものだ。
あの時代の出来事を現代に再現することで、神は「本当は誰が悪かったのか」「ラスコーリニコフのように、ひざまづいて大地に許しを請うべきはだれか」示唆している。
靖国にいるいわゆる「戦争犯罪者」よりも、もっときちんと責めを負うべき人間がまだ日本にいる。
皇族は日本軍の軍人たちにすべての罪を着せて連合軍に差し出し、自分達は裁きを逃れた。
孝明天皇を暗殺したあとハルピンで犯人の伊藤博文を暗殺したように、ロシア正教会・ユダヤ教正統派は、自分達が罪を着せて殺した者たちは、永遠に何も言えないと油断していたのだろう。
だが「復活」と「最期の審判」が始まった。
抗弁もせず濡れ衣を着たままに死に、無念を残した者たちが冥界の王を通じて、私に「本当のことを知って欲しい」と嘆願してきた。
昭和天皇は、あの戦争で自分がしたことは悪だったという自覚があったから、死ぬまでおびえていた。
だが平成天皇も美智子さまも「国民との和解」のために公務に追われて、本当のこと〜日本でもっとも罪深い大量殺人をしたのは自分達皇族であった事実〜を家族にきちんと伝えていなかった。
だから、今上陛下は「国際社会で皇族もイギリスのように政治的活動をするべきだ」という主張をして、国民主権と民主主義を理解していない外交官志望の雅子さまをめとり、その主張をきいて戦前のように皇族が国政・外交に関与しようとした。
それは国を思う忠臣に阻止されたが。
雅子さまは外交官になりたかったから「子供を産むために皇族に嫁いだんじゃない」「そもそも皇族に嫁ぎたくなかった」と常に不満たらたらだった。
だから愛子さまは心を病んで摂食障害になった。
だが、今上陛下の強引さとその後の人生を見れば、雅子さまが皇族に来たくなかったとごねたのは妥当だったし、正常だった。
彼女は外交官になるために努力を重ね、初の女性外交官になった。
雅子さまへの思いを我慢できなかった今上陛下は、犠牲にした人間の数が一人とはいえ、昭和天皇と同じ間違いをされた。
自分の欲をかなえるため、お上に逆らえない立場・臣下の人生を奪った。
もっともしてはならないことだ。

869名無しさん:2024/06/14(金) 18:17:19
●バイデン氏、息子の減刑に大統領権限を使うことはないと言明
6/14(金) 12:51配信
バイデン氏、息子の減刑に大統領権限を使うことはないと言明
アメリカのジョー・バイデン大統領は13日、銃の購入などをめぐって連邦法に違反したとして有罪評決を受けた次男ハンター・バイデン氏について、量刑を軽くするために大統領権限を行使することはないと述べた。ホワイトハウスは前日、その可能性についてコメントを避けていた。バイデン氏は、イタリアで開催中の主要7カ国(G7)首脳会議の場で、「私は陪審団の決定に従うと言った。そのとおりにする。恩赦を与えることはない」と述べた。また、記者からの質問に答えるかたちで、大統領権限を使って息子の刑を減らすこともしないと表明した。ハンター氏は、2018年に回転式の拳銃を購入した際に薬物使用について虚偽の申告をしたとして、デラウェア州の連邦裁判所で11日、陪審団から有罪の判決を受けた。バイデン氏は評決前、息子が有罪とされた場合に恩赦を与えることはないと述べていた。しかし、ホワイトハウスのカリーン・ジャン=ピエール報道官は評決が出た後、減刑について聞かれるとコメントせず、大統領のこれまでの発言について言及するにとどまっていた。
■米大統領の権限
米大統領は、連邦裁判所で有罪とされた人物について、自らの権限で減刑したり、恩赦で有罪評決を無効にしたりできる。一方、州裁判所で有罪評決を受けた人物に関しては、減刑も恩赦もできない。バイデン氏は13日のG7首脳会議の記者会見で、「息子ハンターをものすごく誇りに思っている」、「彼は中毒を克服した。私が知っている中で最も聡明で、まともな人物の一人だ。私は何もするつもりはなく、そのことに満足している」と述べた。
ハンター氏は今後の量刑言い渡しで、最大25年の禁錮刑を受ける可能性がある。ただ、法律の専門家は、そこまでの長期刑はまずあり得ないとみている。
大統領が自らにも恩赦を与えられるのかどうかは、憲法学者の間でも見解が分かれている。もしドナルド・トランプ前大統領が11月の大統領選挙で勝利し、なおかつ連邦裁判所で審理される2件の刑事事件のいずれかで有罪とされた場合、自身に恩赦を与えようとする最初の大統領になるかもしれない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/77d217184da219eece2b6b87b006d96837ee5c3b
●米国、イスラエル組織に制裁へ ガザ人道支援のトラック襲撃
6/14(金) 14:54配信
Simon Lewis
[ワシントン 14日 ロイター] - 米政府は14日、パレスチナ自治区ガザへ人道支援物資を運んでいたトラックを襲撃したイスラエルの組織「ツァブ9」に制裁を科す。米当局者がロイターに明らかにした。ツァブ9はイスラエル軍の予備兵やヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植者とつながりがある。5月13日にヨルダン川西岸のヘブロン近郊で支援物資を積んだトラック2台を襲撃して略奪、その後放火した。バイデン大統領は2月、ヨルダン川西岸の暴力に関する大統領令を発令し、パレスチナ人を攻撃したユダヤ人入植者や、パレスチナの軍事組織に制裁を科しており、今回もこの大統領令の下でツァブ9に金融制裁を発動する。国務省幹部はロイターに「この権限を使って制裁対象を広げていく。宗教、民族、場所を問わず、ヨルダン川西岸の平和、安全、安定を脅かす個人・団体をターゲットにする」と述べた。ツァブ9は5月13日の襲撃後、イスラム組織ハマスに物資が届くのを阻止することが目的だったと表明。イスラエル政府がハマスに「贈り物」をしていると非難した。
弁護士によると、イスラエルは襲撃に関与した4人を逮捕した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/642caa767edac69571ff59bfe7a7267812f078f1

WW1が王権を制限する清教徒革命なら、WW2は法の支配を確立するための名誉革命だった。
1945年から手続きが止まっていた「王と言えども法の支配下にある〜法の支配」「名誉革命」が、ようやく79年目にして達成できた。
東京裁判は「罪刑法定主義」という近代法の原則に反して、事後法を使った戦勝国によるなかばリンチに近い裁きだった。
必然のネメシス。ネメシスアドラスティア。誰もが逃れられない「時の神」による裁き。
前回の戦争でなくなった人々、今も出ている戦争の死者が「法の下の平等」「法の支配」確立のための人柱となっている。
彼らの死を無駄にしてはいけない。
相手に復讐するためでなく、問題解決するための知恵として歴史を使い、彼らの死から新しい世界を作り上げるべきだ。

870名無しさん:2024/06/14(金) 18:36:17
44 : 名無しさん 2021/03/05(金) 19:32:29
●「なぜ」のこころが出発点
幸島司郎
>>マイナス16度の世界で生きる昆虫の発見
「こんなに寒くて、どうして生きられるのか」という疑問を抱えて日髙先生に報告。冬眠中に血液が凍らない仕組みの昆虫がいること、寒い高山帯に生息するチョウは日向に出ることで体温を調整していることなどを初めて教わった。「それなら、セッケイカワゲラも日向で体温を調整しているのだろう」。
ところが、日向でも日陰でも、セッケイカワゲラの体温は気温と同じ。人の手のひらで温めてやるとけいれんして動けなくなってしまう。「寒くても生きられる」のではなく、「寒くないと生きられない」のだ。「昆虫は寒いところでは生きられない」は、単なる思い込みであると知った。
ならば、ヒマラヤの氷河に昆虫がいてもおかしくない。しかし、氷河に昆虫がいるという文献はどこを探しても見つからない。〈みんなが気づいていないだけだ〉と、ヒマラヤの氷河に足を踏み入れた。
こうして、氷河に定住する昆虫を世界で初めて発見することになる。それが、学名に幸島教授の名前を冠するヒョウガユスリカ(Diamesa kohshimai)。「なによりの発見は、彼らが雪氷中で増殖する藻類やバクテリアを食べていたこと。しかも、これらの微生物を食べるミジンコまで生息していたんです」。無生物的環境と考えられてきた氷河に、小さいながらも多様な生物の世界が拡がっていた。「これってすごい発見だと思ったんですが、どうすごいのか、ぼく自身うまく理解できていなかった」。すると日髙先生が、「君は〈氷河生態系〉という新しい生態系を見つけたんだ」と。「日髙先生のことばで、ようやく自分の発見の意味をちゃんと理解できた」。
>>この発見は、雑誌『ネイチャー』に掲載される大発見となった。「山好きのぼくを尊重して、日髙先生がヒマラヤに送りだしてくれたからこその発見でした」。通常、共著者の欄には指導教官の名前を載せるものだが、日髙先生は相談にのっていたにもかかわらず、「見たこともない虫の論文に名前は載せないよ」と辞退し、単著として発表することになった。しかし、日髙先生にとっても、雪山に生きる昆虫の発見はインパクトがあったのだろう。日髙先生のエッセイや講演では、幸島教授の名前と氷河の世界の昆虫の話がたびたび登場する。
>>「役に立つ」ってどういうこと?
日髙先生と交わした会話は数えきれない。思い出深いのは40年ほど前、幸島教授が4回生の頃。学園紛争は収まっていたとはいえ、議論はまだまだ活発な時期だった。まわりの学生に〈昆虫なんて能天気な研究をしていてよいのか〉と問われて、〈そうかもしれないなぁ。けど、おもしろいんだよ〉と悩んでしまった。ある日、「相談があるんですが……」、いつもとは違う神妙なトーンで日髙先生に声をかけ、先生と二人で飲みに出かけることになった。
「人の役に立つ研究をすべきでしょうか」。そう切りだした幸島教授に日髙先生はこう切り返した。「理学や工学系の研究ではすぐに、何の役に立つのかと聞かれる。でも、考古学や文学の研究のように、社会に新しい視点を提示したり、人のものの見方を変えたりすることも〈役に立つ〉こと。科学も本来は同じ。私たちの研究は、人の心を豊かにすることで〈役に立つ〉んだよ」。「ぼく個人の関心・欲求にしたがって研究していることに後ろめたさを感じてきたが、〈それでいいんだ〉と肯定された思いでした」。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

871名無しさん:2024/06/14(金) 19:15:52
45 : 名無しさん 2021/03/05(金) 19:38:53
昆虫の生きる世界を知ることも、人の心を豊かにする。「目や耳が退化して、色や音のない世界で生きる昆虫もいます。人間とは異なる世界に生きる昆虫を理解することで、ぼくたちが世界を見るときの視点も拡がる」。幸島教授のセッケイカワゲラの話を聞いた日髙先生は、のちにエッセイにこう記している。「人間にとっては、寒くてなにもない雪原が、ユキムシには楽園のように見えているかもしれない」。
学生の疑問やふしぎを尊重する日髙先生のスタイルは、幸島教授にそのまま受け継がれることになった。学生の興味を尊重するあまり、幸島教授の教え子たちが研究する動物は、イルカやオランウータン、ヤマアラシからネオンテトラ、果ては植物や微生物まで多種多様だ。
中でも前任の工業系の大学では、動物研究は異端中の異端。だから、「どうしても動物の研究がしたい」という頑固者が集まってきた。伊豆諸島の御蔵島で勝手にイルカの研究をはじめて、「手に負えない、と研究室を追い出されてやってきた学生もいました」。
研究室の扉を叩く学生にまず聞くことは、〈なにが知りたいの?〉。
動物研究の世界に入ると、苦労することは目に見えている。「ぼくも、『ネイチャー』に載るなどの仕事をしてきても、35歳になるまで定職に就けなかった。その覚悟は必要だし、そのリスクを冒すのだから、一番〈知りたい〉ことを研究しなきゃだめ」。
子どもは頼まれもしないのに、〈楽しいから〉と歌い、踊る。同じように、頼まれもしないのに、〈これはなに?〉、〈なんで?〉と知りたがる。「知ることはうれしく、楽しいことなんだと実感します。わからないことがわかるとうれしいし、それが自分でつきとめたことならなおのこと。そのよろこびを論文や書籍でほかの人にも分けてあげたい。そういうよろこびにかられていれば、研究は続けられます」。
「思えば、日髙研究室にも行き場のない学生がよく出入りしていたな」と、幸島教授は回想する。働きながら学位をとった小学校の教員もいた。疑問があれば、そこに研究は生まれる。「頼むから、ヤマアラシの研究をしてくれ」と人に言われることはおそらくない。でも、ヤマアラシが夜に何をしているのか、どうしても知りたいというなら研究すればいい。「そんな学生たちの面倒を見て、背中を押してしまうのは、日髙先生にそのように育てていただいたからでしょうね」。
ttps://www.kyoto-u.ac.jp/kurenai/201809/onshi/index.html

日本もアメリカもこういう自分の価値観で判断しない、既存のあり方に押し込めないで見守ってくれる、能率にとらわれない人に救われてきた。一見すぐには使われない無駄に見えることが集団の多様性を確保してくれる。多様性があれば効率は悪くなっても「全滅」のリスクが減らせる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

872名無しさん:2024/06/14(金) 20:32:30
令和→レイワ→OO
タロットカードで「ゼロ」「22」は「愚者」
O→22:愚者
O→22:愚者
「22+22」→「44」→「8」→「∞」→「00」→「ベリアル」

「死者の復活」「グレートリセット」は日本の年号に込められていた。

上十三→「カミ」「トウサン」→「X」「Ⅲ」→「△」「▽」「Ⅰ」→「◇菱形:4」「1」→「◇菱形の中心」→「4:皇帝」「1:魔術師」→「5・V:教皇」
三八上北→「サンパチ」「カミキタ」→「三」「八」→「三」「Ⅱ」→「3:女帝」+「2:女教皇」→「5・教皇」→「主」→「3・サン・太陽」「Ⅱ」→「太陽」「ニホン日本」
「八=ⅠⅠ」なら「8=11・十一」
「8:力」+「11:正義」→「19:太陽」
三八→「ミヤ」「3+8=11:正義」→「宮キュウQ17」→「ミコ」「御子」「35」→「8」→「八・ハチ・∞」「魂・心」
「3:女帝」+「8:力」→「11:正義」
8→「V」「ⅠⅠⅠ」→「X」「V」「Ⅰ」→16:神の家
「ハティ」は東南アジアで「魂」「心臓」を意味するという言葉をみて、
日本語の「ハチ」「八」「8」にも昔は「心臓」「魂」という意味があったのでは?と気づいた。
十→10→イエス・キリストの十字架→X
八→ハチ→8→魂・心
三→3→サン→SUN→日→太陽
「弥勒」「ミロク」=「3+6+9」=「18」=「10+8」→「10・イエス・キリスト」+「8・魂・心」
上十三→カミ・トウ・サン→「神」「十字架」「太陽」→太陽十字→「玉」「主」
三八上北→サン・パチ・カミ・キタ→「太陽」「心臓・魂」「神」「北」
◆「19:太陽」
これまで→「9:隠者」+「10:運命の輪」→「ⅠX」+「X」→X・X→女・女→♀・♀
「9:プロテスタント・クェーカー」+「10:ローマカトリック・正教会」
これから→「8:力」+「11:正義」→「VⅠⅠⅠ」+「XⅠ」→V・X→男・女→♂・♀
「8・日本(神八州)」+「11・アメリカ(7月4日)」
「八=ⅠⅠ」→「日本=アメリカ」
おそらくアメリカの建国者たちと日本は何かの繋がりがある。

873名無しさん:2024/06/15(土) 10:24:23
●損保ジャパン77%で不適切行為 営業担う125の部や支店のうち
6/14(金) 21:45配信
損害保険ジャパンの本社ビル=東京都新宿区
損害保険ジャパンは14日、企業向け保険のカルテル問題を受けて設置した外部弁護士による調査委員会の報告書を公表した。営業活動を担う125の部や支店などのうち、約77%で不適切行為が確認された。「踏み込んだ構造改革を行わないならば、同様の不祥事を再発させ企業として存立が困難になる」と指摘した。最も古い不適切行為は1968年にさかのぼる。
他社との情報交換が常態化していたことも明らかになった。新型コロナウイルス流行に関連した商品改定では、入手した他社の情報を経営陣がメールでやりとりしていた。法務担当の役員が法令違反の可能性を指摘すると、別の役員が証拠となるメールを削除した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/42898fd7bd84db98ee1dc9a171763322947ec87a
●損保ジャパン、社外調査報告書で経営陣の証拠破棄や隠蔽工作が判明 営業情報を損保業界で共有も
6/14(金) 20:12配信
>>損保ジャパン、社外調査報告書で経営陣の証拠破棄や隠蔽工作が判明 営業情報を損保業界で共有も
SOMPOホールディングス(HD)傘下の損害保険ジャパンで2020年4月、経営陣自らが独占禁止法違反の疑いがある行為をしながら、その証拠を経営陣ぐるみで破棄し隠蔽工作を行っていたことがわかった。当時の社長は西澤敬二氏で、親会社のSOMPO HDの社長CEOは櫻田謙悟氏だった。損保ジャパンが6月14日に公表した、社外弁護士による「調査報告書」の中で明らかにした。2023年に表面化した損保大手4社による法人向け共同保険の価格調整(カルテル)問題に関する調査だ。それによると、20年4月、損保業界として新型コロナウィルス感染症による損害を補償対象にできないかとの金融庁の要請を受けて検討を進めていた商品改定の際に、経営陣自ら約款などの情報を他社と交換し、取締役を中心とした経営陣を含む「メールチェーン」の中でやり取りしていた。法務コンプライアンス部担当取締役が、このような競合他社との情報交換は独占禁止法に違反する可能性がある旨の指摘を行った。別の取締役がメールチェーンの削除の提案をしたが、しばらく「やりとり」は共有された。最終的にはメールを削除する旨の指示が周知された。その後、印字されて調査部の管理職が自宅で保管していた。現在SOMPO HD社長兼グループCEOの奥村幹夫氏は「Sompo International Holdings Ltd」の取締役。現在損保ジャパン社長の石川耕治氏は、SOMPO HD執行役秘書部長だった。
また、損保ジャパンは23年8月、金融庁から価格調整問題について報告徴求命令を受けた。その報告の中で、独禁法上で不適切な行為の件数を極力少なく見せようと「区分変更」するなどしていた。この件は、弁護士から合理性・妥当性について再三疑義を呈されていたにもかかわらず聞き入れなかったという。最終的には、金融庁と協議をした上で損保ジャパンの区分が通ったという。また、23年10月、損保ジャパンが金融庁に対し、役員の不適切行為に関する認識のアンケート結果を提出するにあたり、回答の一部が削除または改変された。報告書では「問題発覚後の段階でも独立性や専門性を欠いた対応を取ってしまっており、もはやガバナンスプロセスの透明性や信頼性が失われている」「歴代の経営陣の責任は極めて重いが、この構造的問題はもはや一個人の手に負えるような問題ではない」と指摘している。さらに、損保業界では「損保VAN」(日本損害保険協会が開発、現在大手4社を含む9社が参加)というシステムを通じて、競争上重要な情報が、営業部門の最小拠点の課支社単位で事実上共有されており「独禁法上違反リスクが大きい」とも報告書は指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e87c8cb26e93a7aed71bb3e957837ba4842eac28

874名無しさん:2024/06/15(土) 10:27:12
●イスラエルを「人権侵害国」指定 国連「子どもと武力紛争」報告書
6/14(金) 6:03配信
国連のグテレス事務総長=4月、ニューヨーク(AP=共同)
【ニューヨーク共同】国連は13日、グテレス事務総長が安全保障理事会に提出した「子どもと武力紛争」に関する年次報告書を公表した。パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルを、子どもの人権を侵害した国に初めて指定した。国連が確認したイスラエル軍などによる重大な人権侵害は5698件に上った。
報告書は、過去1年間の紛争地での子どもの殺傷や性的暴行、徴兵、学校への攻撃などを調査。事例が確認されると、子どもの人権を侵害した国や組織に指定する。指定一覧は、人権団体などから「恥ずべきリスト」とも呼ばれている。
ウクライナ侵攻を続けるロシアも昨年に続き、指定一覧に掲載された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd6f9ec97a773fd2982ea8d0984dbe3bcd95916b
●トランプ氏「有罪覆せ」 下院議長に支援要求か
6/14(金) 16:11配信
【ワシントン共同】米メディア、ポリティコは13日、不倫口止め料を不正に会計処理したとして有罪評決を受けたトランプ前大統領が、共和党のジョンソン下院議長に複数回電話し「有罪を覆さなければならない」と述べ、評決の撤回に向け支援を求めたと報じた。ポリティコによると、ジョンソン氏はトランプ氏の苦境に対処するため下院が役割を果たせると考えているが、共和、民主両党の勢力が拮抗しているため、必要な法改正を実現するのは難しいという。
トランプ氏は13日、ワシントンで、ジョンソン氏を含む共和党議員団との会合に出席しており、自身の要求を直接伝えた可能性がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/797d89622fdda5f5d981dd71ebc2c114d6b16ac1

875名無しさん:2024/06/15(土) 11:36:03
母の実家の神棚の家紋を思い出していた。
「菱形◇」の中にXがあって、小さい菱形◇が4つ
4つ菱という家紋だが、菱形◇の中の「X」の交点にある「・」は日本なのかな?と
4つの異なる火山プレートの上に、ちょこんとのってる日本→菱形◇の中にあるXの交点の「・」
それぞれの菱形の中にもひとつずつ「・」があって、クロスの交点「・」を合わせて、合計で5つ
大きい菱形の中にある4つの小さな菱形は、それぞれ日本列島の下にある4つの「プレート」を示している?と
日本列島が4つのプレートにまたがってのっかってるって、古代の人は知ってたのか?まさかね?と。
あの神棚の模様が
◆左端の角から
※上と下に雲の模様(2つ)で、上の雲に「・」が2つ、下の雲に「・」が2つ→「・」が4つ
※「ⅠⅠ」の形に「真っ直ぐな線が2本」並んであって、それぞれの線の中に「・」が上と下とに1こずつ
→Ⅰの中に「・」「・」→2本→「・」が4つ
※四つ菱→大きな◇の中に、Xの区切りがあって、小さな◇が4つ、それぞれの◇に・がひとつずつで、交点に「・」がひとつ→合計で「・」は5つ
左端から◇まで行ったら、◇を中心に同じものが右端まで転写される
※ⅠⅠ→「・」は4つ
※雲→「・」は4つ
雲は8つ
Ⅱ本は8つ
◇は5
「8+8+5」→「21:世界」→「X・X・Ⅰ」
→「X」「Ⅰ」「X」
二人の人間、二人の神がいて「神の子供=この世界」は作られる
=「自分一人だけの力」では「世界」は成り立たない
神棚の模様は「上下」「左右」ともに「対称」だった
現れかた・形質が違っても、すべて平等に「魂」が入っている

父方の実家が丸に橘
橘→県犬養三千代(708年)→豪族の娘が宮廷に出仕、元明天皇に忠誠を認められ「橘」という姓を賜った
◆七戸・父方の実家→橘→お上・天皇に仕える宮仕えの文官→「文は右近の橘」→「橘」は常緑樹で果実をつけ「永遠」を示す
◆三八上北・母と夫の実家→四つ菱→お上から臣籍降下した清和源氏→武官→「武は左近の桜」→日本の国花「桜」は「至上の美」「儚さ」を示す
和歌の「つぼのいしぶみ」
ツボ→都母→斗母
父方(橘)と母方(四つ菱)の結婚、私(橘)と夫(四つ菱)の結婚は「全く違う二つのもの」「君主と臣民という身分の違い」「武家と文官という方法論の違い」を融合させる「上下・左右の陰陽を和合させるクロス:X」だった。
時をかけて、神が作っていた仕掛け「奇跡」に気づいて唖然としている。
千代→「3」「4」→3×4=12
八・千代→「8」「3」「4」→8×12=96→「9+6=15」
「15」→「XV」→「扇の要:X・女」と「末広がりに子孫を増やしていく扇:V・男」
・末広がりの扇→自由に広がっていく民
・扇の要→国民がバラバラにならないための根源的な約定・禊(契を示す)
今の社会は「禊ミソギ」「X=上・主君・天皇と、○=下・臣下・国民とを貫く原則、どちらをも潤して繋げる約定」が定まっていない
→「クニ国」の中心となる「芯」「契約」が成立していない→常に「目指す方向や方針の極端な変更」(右往左往)と、軍事力と金の力による弱肉強食の下剋上(上下逆転)を繰り返している状態→世が定まらない
WW2以降、「神と人間との間に結ばれた安保契約=モーゼの十戒」が、不在の状態だ。

876名無しさん:2024/06/15(土) 12:09:24
不細工だが巧遅に長けた不死の姉→日本→質実剛健
美人だが感情的で短命の妹→中国大陸と朝鮮半島→虚栄

先住の神「国津神」「徳川幕府」は、日本の新しい統治者「天津神」「皇室と明治維新政府」に「姉妹セット」で嫁に出したのに
短期的な美しさ「中国と朝鮮半島の華麗さ」「金銭的な豊かさ」に目が眩んだ走った天津神「明治維新政府」は、不細工だが不死の姉(東日本)を無視
→国津神激怒

春という期間限定で、この世のすべてを天国に変える力をもつ「桜の美しさ」と違って、橘は見た目は地味でパットしない。
だが年中かれずに果実をつける→花よりダンゴ
「花」も「実」もある→左近桜と右近橘
安全安心の「実」だけだと、地味すぎて新しく何かを始める意欲・情熱がわかず→アリ
毎日ワクワクしているギャンブルドラマの「花」だけだと、次世代に残すものが何も残らない→キリギリス
「花」(美しさ・情熱・6)も、「実」(中の土台・理性・9)も、どちらも備えるのは難しい

877名無しさん:2024/06/15(土) 15:42:46
神棚から推測すると、日本は3つの勢力のバランスでできている
◆国津神・出雲
◆天神・日高見国
◆天津神・源平藤橘と帝

組み木・木組みといって釘を一本も使わないで作る「宮大工のやり方」で作られた建物が母方実家の邸内にあったらしいが…昨年、壊した。
伝統とかそれがどんな価値があるかもわからない。
竹田恒泰氏とか戦前の貴族階級の言説、統一教会関係者のを聞いていると、なぜか田舎くさいと感じてしまう。
本当の帝王学〜2000年続く日本の支配階級の哲学〜が、明治維新政府の皇族に教えられてきたと感じられない。
だから明治新政府で「天子さま」「お上」になった人々の本当の正体は誰だったんだ?と。
思想が卑しい。
清廉を理想としたお上や武家は、強欲を卑しいと蔑み嫌った。
だからこそ貧しかったのだが…。
「誇り」「潔さ」「矜恃」の感覚が今の皇族やその取り巻きにないから、彼らは本当に日本人だったのだろうか?と。
中国や朝鮮半島の王族・貴族だったのではないか?と疑い始めている。
教育係も昭和まではきちんとした人々がいたのだろうが、敗戦でユダヤ人に占領されてしまった。
1968年から損保ジャパンの今に繋がる構造的な問題〜ルール違反が始まったと書いてあった。
1963年にケネディ大統領が暗殺された。
1965年に日韓基本条約が結ばれ、ベトナム戦争が始まった。
韓国はアメリカに兵士を貸してベトナムに派遣。
竹田恒泰氏が「2003年アメリカ軍のイラク派兵に反対した」のは、「人命重視」が目的なら正しい判断、勇気ある行動だったと思う。
だからこそ竹田氏の「国民主権を否定」「天皇は象徴ではなく国家元首・天皇主権」という言説がよくわからない。
天皇が主権者なら前回の敗戦の責任は天皇にあるから、天皇が切腹する必要が出てくる。
「4:皇帝」の椅子から降りて「5:教皇」「権力を持たない象徴」になることで、連合軍に助命してもらった。
連合軍に大権を剥奪され「教皇」にされたことを惨めだと思うなら、初めから負ける戦争をするな、
武士、戦国大名は負けると自分達が死ぬから、安易に刀を抜かなかった。
宝刀を抜いた場合は何がなんでも勝つしかない。
今の日本のように。
私と岸田首相は負けない。
だが前回のように兵を粗末にするつもりはない。
NATO軍もロシア軍も、どちらの側にも「王の面子」のために浪費されていい人間などひとりもいない。
ヌーランドの更迭でアメリカが示したように、西側にもアメリカにもロシアの体制(神権政治・王政)を倒す目的はない。
独立国家になったウクライナから兵を引くか、ロシア側の希望も入れた多国籍の停戦監視軍(国連)に治安の監視を任せて、ロシア軍はロシアに帰ってくれ、とお願いしているだけだ。
ヨーロッパ各国の兵士たちは、これまでのすべての成り行きを2年間、黙って見てきた。
そして今のNATOには、予想を大幅に越える50万人の兵が集まった。
王の命令で動いた絶対王政の時代と違って、今のNATO軍は主権国家の集まりだから、各国に参加を無理強いはできない。
彼らに参加の判断を任せた結果、これだけの志願者が集まった。
宗教を超えて自由主義、民主主義を守りたいからだ。
これは「21世紀の奇跡」だと思う。

878名無しさん:2024/06/15(土) 16:06:00
●NATO即応部隊50万人到達 ロシア侵攻受け、目標上回る
6/15(土) 3:09配信
13日、ブリュッセルで記者会見するNATOのストルテンベルグ事務総長(ゲッティ=共同)
【ブリュッセル共同】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は14日、ブリュッセルでの国防相理事会後に記者会見し、危機に短時間で対応する「即応部隊」が50万人規模に達したと明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻を受け、2022年の首脳会議で4万人から30万人規模に増員することで合意していたが、目標を大幅に上回った。
ストルテンベルグ氏は「加盟国が過去数十年に見られない規模で、兵力をNATOの指揮下に提供している。あらゆる領域で高い即応性を整えている」と誇示した。
ウクライナに対する武器供与や軍事訓練を巡っては、加盟国がNATOの調整役としての役割を拡大することで合意した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/86297f6e16a278bf0d9d665caf5969ae2d07bd55

「ルールは無視して、軍事力や経済力で押しきる」「奪う」のではなく、「合議で取り引きルールを決めて、決まったらルールを守る」「縄張りをめぐるトラブルが起きたら、戦争にする前にはじめは第三者に調停を依頼する」世界にかえていく。
各国の軍隊は、これまでのような「王の命令で略奪をする破壊者」でなく「司法機関の頼もしいパートナー」「法の守護者」に変わる。
これからの「軍」は、最高権力者・皇帝の「個人的な目的をかなえるための所有物」から、地域社会、住民の許可を得て軍事力を使う→「治安を守る」「護法の毘沙門天」になる。
軍を文民統制するには、当事者である住民の理解が最も大事だ。
軍事力の実行者が国民本人だと、むやみな暴走を防げる。
「実際に自分まで死ぬ」となれば、安易に強硬な話はしなくなる。
戦前の皇族に欠けていたのは「兵士=自分」という視点だ。

879名無しさん:2024/06/15(土) 16:30:06
633 : 名無しさん 2022/02/17(木) 21:07:29
●オオカミの囲いになぜか犬 傷ついた元ボスのオオカミに付き添う
>>湖北省武漢市にある九峰森林動物園では、オオカミの囲いのなかでオオカミと一緒に犬が飼育されている。2月14日に撮影された映像では、1頭のオオカミと1頭の犬が、同じ囲いの中で一緒に過ごしている様子がわかる。現地の報道によると、このオオカミはかつて群れのボスだったが、老齢のためボスの座を奪われ、群れも追われたため、群れとは別の場所で飼育することにした。しかし孤立したオオカミが、たびたび鳴くようになったので、動物園はオオカミがさみしがっていると判断。孤独を紛らわすため犬を連れてきたという。以来5年間、2頭はずっと一緒に過ごしている。
(中国、湖北省、武漢市、2月17日、映像:Newsflare/アフロ)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4b605025287a775863cc46094c3595dc1cc0e2fe
新型コロナの2年間を使って、アメリカ、中国、ロシアは各国の知性、戦闘能力、国民性を観察していた。あの致死率の病気を怖がる、命を惜しがる国民性なら脅せばいくらでも金を出す。これが今の日本。新型コロナに対する態度で死に対する恐怖心がわかる。
北欧やロシア、ブラジル、インドは新型コロナを恐れていない。死を恐れる国民は日本が一番多かった。G7の中で命への執着が強い国(殴られればすぐ金を出す)は日本だと、新型コロナへの反応でばれてしまった。
私は安倍氏が退任する2020年8月まで日本の主権回復を信じていた。だが日本国民は新型コロナにうまく対処していた当時の安倍首相に「新型コロナ対策が下手くそだ、やめろ」と反発した。
あれを見て日本国民は扇動や同調に弱い、自分で考えられない、独立するなんてどだい無理では?とようやく気づいた。戦争するにはあまりにも社会全体が高齢化してしまった。あと30年改憲の動きが早ければ日本も違ったかもしれない。
だがずっと軍備はアメリカ、経済は日本だとすみわけして、惰性できた。ほとんどの人がウクライナや台湾みたいに、ロシアや中国と軍事で戦うより、金を払って解決する方を選ぶだろう。国民が改憲を望まなかった、改憲に反対する政党に票を入れて議席を与えてきた。それが民主主義。
電車内で喫煙男性を注意した高校生を周りの大人は誰も守らなかった。日本は今そういう国になってる。それは平和を満喫しながら社会が高齢したからであって仕方ない。ロシアの攻撃性が高いのは死を恐れないから。
「無敵の人」が攻撃して来たとき、戦うか、逃げるか、金を差し出すか、ウクライナ危機では各国国民の西側の度胸や覚悟が試されている。死物狂いの相手には、こっちも死を覚悟して死物狂いにならなきゃ勝てない。新型コロナに対する態度や恐怖心を見ていて日本は「羊」だと気づいた。
羊には羊の強みと善さがある。
現在、平和が続いて高齢社会に入った日本は完全な羊型社会。なのに、戦争ばかりしているロシアのような弱肉強食の狼型社会を生き抜いてきたと勘違いして偉そうに振る舞うと、頭から喰われる。自己分析せずに戦争すると必ず負ける。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
634 : 名無しさん 2022/02/17(木) 21:27:40
西側はかつては狼だったが今は野生の勘が鈍って羊になってる群れ。
ずっと野生できたロシアの狼ぶりに腰を抜かしている。だが羊も群れになると強い。
大事なのは群れからはぐれないこと。
群れからはぐれた順から狼にさらわれる。羊を守る役割をする牧羊犬のアメリカとイギリスの指示に従って行動しないと、すぐにはぐれてロシアや中国に喰われる。
羊の個体数が減って、群れの大きさが小さくなれば、狼は羊をいつでも簡単に羊を襲い牧羊犬をも襲うようになる。
牧羊犬のNATOアメリカからはぐれてしまうと狼はいつでも狙ってくる。
団体行動が得意で賢い日本人にしかできない戦闘能力、役割もある。
日本は単体を好む中国やロシアとは性格が違う。違いを知って戦うべき。
勝利を裏から支えた柴五郎のような役割は日本が得意な分野。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

880名無しさん:2024/06/15(土) 16:32:51
635 : 名無しさん 2022/02/17(木) 23:38:17
情報戦争が激しいが、見極めは、できないからすべてを疑う。
扇動記事の特徴は批判だけで具体的な提案がない&怒りの感情を煽っていないか?
怒りのエネルギーはすごい。一番簡単に扱える。
怒りを煽るだけか?、具体的な提案はあるか?、仮説の根拠は?
全部、半信半疑で疑ってかかる、重要な情報は日本政府の公式発表以外は信じない。
私はロシアや中国よりも日本政府を信じる。
東日本大震災が起きた時も日本政府やアメリカが助けてくれた。政府がなんとかしてくれたから待ちたい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
636 : 名無しさん 2022/02/17(木) 23:46:33
自民党内を内側から揺さぶってる議員に腹が立っている。この国難の時期、下手に足を引っ張ったり分裂しないで、手分けして名案を考えたり助け合えば全員が助かるのに、批判ばかり。動きが分かりやすい。具体的な提案で手伝わずに足ばかり引っ張るのぐらいなら黙っていた方が全員が助かる確率が上がる。今はまだジタバタする時じゃない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
639 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:26:28
昨日から戦闘機が飛んでる。それで今までロシアの領土にならなかったのはアメリカのお陰だよなぁと。ウクライナはどうでもいいが、北朝鮮に制裁しようとすると邪魔する国は日本の敵。北朝鮮からミサイルを跳ばされて撃ち込まれてからロシアや中国を撃っておくんだったと後悔しても間に合わない。中国ロシアが北朝鮮を守るうちは彼らをボイコットする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
640 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:42:14
2年前、ダイヤモンドプリンセスが来たときもマスコミは日本政府を無能だと叩いた。
でも欧米で起きた「検査のしすぎによる医療崩壊」現象は、世界でただひとつ、日本でだけは起きなかった。日本政府が欧米よりも賢かったから。日本はロシアや中国に比べたら全く腕力がない。だが知恵がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
641 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:48:51
ロシアも中国も北朝鮮も「人命<金」の価値観だから、経済制裁が一番きく。彼らは格差が拡大したり、飢えてくると今の中国で起きているみたいに「共食い」を始め内戦になる。内戦から目を反らすために対外戦争をしたがる。日本だと、515事件、226事件は内戦だった。そのあと国をあげて外に向かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

881名無しさん:2024/06/15(土) 16:55:36
605 : 名無しさん 2022/02/15(火) 17:58:16
●本能で襲って来る『熊』への対処法を悩んでいる西側の人々 〜「ロシアは話が通じる」と見誤ってはいけない
2/15(火) 17:45配信
>>ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(2月15日放送)に地政学・戦略学者の奥山真司が出演。緊迫するウクライナ情勢について解説した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/23d585c534804596743c0767be0c5a9fc36f538e

私も奥山氏と同じ認識。ロシアには悪意がないのはわかっている。だがロシアは野性動物に近い。人間と一緒には住めない。脅かしても去らないなら、撃ち殺すしかない。
万が一、一度でも人間の味を覚えればまた襲ってくる。彼らは被害妄想が強くて扱いが難しい。
アメリカはウクライナから兵を引いたし、ウクライナの首都キエフからも下がって講和を呼び掛けている。
北朝鮮とロシアは野性具合が中国と全く違う。
彼らは西側のような知恵がない。彼らが襲ってきたら西側として撃つしか日本は生き延びる方法はない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
606 : 名無しさん 2022/02/15(火) 18:16:31
白人の外見なのにロシア北欧諸国と違ってヨーロッパからドン引きされ避けられているのは野性動物だから。
北朝鮮や韓国はいろいろとあってかわいそうなやつなんだんだ、アジアの仲間として仲良く付き合えと言われると日本は困惑する。それと同じでヨーロッパはロシアに困惑する。今まではメルケル母さんがロシアという熊を調教師としてなんとか制御してきたが…。もうグローバル経済をやめて1971年前に戻す、なるべく関わらないできっちり東西に別れた方が分かりやすい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

「本能」…なんだよなぁ。
ロシアに対しては怒りや憎しみより「さっさと山に帰れ」と呆れている。
NATO軍→熊を追い払うために集められた猟友会
ロシアの中でも、ウクライナの民族浄化を主張したり、対外強硬論を振り回してこの戦争を煽った大都市在住の極右、金持ちや知識人はさっさと海外に逃げた。
あいつらが一番の悪党。
だから「ロシアが何もしなくても、NATO軍がロシア人を殺しにくる」とナマハゲみたいなことを吹き込まれて被害妄想になってしまったロシア国民に、どうやって「現在、ナマハゲしてるのはNATO軍じゃなく、ロシア軍側だ」「ロシア軍が国に帰れば、戦争は終わる」「ロシアに決定権がある」を伝えるか…。

882名無しさん:2024/06/15(土) 17:21:22
●イスラエル軍、投石機でレバノンに火球打ち込む 中世以来ほとんど使われない兵器投入
6/15(土) 11:50配信
中世式のカタパルトで火のついた球体をレバノンに向けて打ち込むイスラエル軍
(CNN) イスラエル軍が中世式の投石機を使用し、火のついた球体を国境越しにレバノンへ向けて打ち込んでいる。現地ではイスラエルと、イランを後ろ盾とするイスラム教シーア派組織ヒズボラの間での戦闘が激しさを増している。長いアームを回転させて飛翔体を打ち上げるトレビュシェット(平衡錘投石機)は、16世紀以降ほとんど使われていない。
イスラエル国防軍(IDF)によれば投石機はあくまでも「局地的な構想」であり、「広範な使用」には至っていない。イスラエルの公共放送とCNNの提携局が13日に報じた。 提携局はトレビュシェットについて、おそらく低木を燃やすために使われていると述べた。それによりイスラエル軍は、国境に近づこうとする敵の戦闘員を見つけやすくなる。CNNはIDFにコメントを求めている。
投石機が稼働する動画は13日にソーシャルメディアに投稿された。CNNは動画の撮影日時を確認できていないが、場所についてはイスラエルとレバノンの国境と断定している。
近年、投石機の使用が報告された事例は、2014年にウクライナで起きた大規模抗議デモの参加者によるものや、前年のシリアで反体制派が使ったケースがある。
戦争におけるトレビュシェットの大規模な使用は、スペインの征服者コルテスがメキシコのテノチティトランを襲撃した際、アステカ人に対して使った1521年を最後に記録が残っていない。
トレビュシェットをはじめとする投石機の使用は、近代的な火薬を用いる大砲が発明された15世紀以降、減少する。
先週にはレバノンからの越境攻撃により、イスラエル北部で大規模な火災が発生。土地が広範囲にわたって被害を受け、住民は避難を余儀なくされた。国境を挟んだ攻撃は今月に入り激化したが、イスラム組織ハマスがイスラエルに奇襲を仕掛けた昨年10月7日以降、低強度の戦闘が続いている。
ヒズボラは現行の戦闘について、パレスチナ自治区ガザ地区にいるパレスチナ人を支援するためのものだと主張している。ヒズボラの所有するロケット弾の数は15万発と目され、全面戦争が起きればイスラエルの防御を圧倒する可能性もある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/38df26f0df0d72bfe9f1ab9cd0738780dc7bd08f

昨年イスラエルが主張していた「核兵器を使う」よりは「文明的」になった。

アメリカ側も、ウクライナと繋がっていたバイデン大統領の息子が正式にアメリカ国内で裁かれた。ロシアが主張してきた「アメリカが何をしても裁かれないのはずるい」「不公平だ」という不平をくんで、ロシアに配慮したと思う。
レバノンは今の日本みたいな国で、自国に外国軍(イラン)がいて、境を押して領土を拡げてくるイスラエルを牽制したり追い払っている。
中東は「応仁の乱」が始まって、戦乱が続いた戦国時代の近畿地方の状態。
京都・天皇・足利将軍家→エルサレム、サウジアラビア、ヨルダン、イラン、カタール、トルコ、エジプト

883名無しさん:2024/06/15(土) 20:02:45
俯瞰して見ると、エルサレムから始まったこの旅は「北極星」「北東」「north」を目指して北上している。
【北朝:孝明天皇】→【南朝:明治天皇】→【天神:日高見国】
日向阿蘇→出雲→奈良→京都→江戸→陸奥
【平安京・京都・北朝】→【平城京・奈良・南朝】→【陸奥・蝦夷】→【北海道・釧路】
鶴が千年統治→亀が万年統治→「後ろの正面」
後ろ向き…なのに正面って矛盾してないか?と謎だったが…
カゴメうたの中に出てくる「後ろの正面」は、野球の「ダイヤモンド」「扇」を中心から全部見渡せる場所にいる「扇の要:キャッチャー」「バッター」「マウンドの上にいるピッチャー」では?
キャッチャーとピッチャーはお互いに正面で構える→観客からはキャッチャーの顔が見えず、キャッチャーの後ろ姿しか見えない。
キャッチャー「扇の要」「女房役」
野球の時、「打者の攻撃」という挑戦を受ける保守は「投げるピッチャー」「受けるキャッチャー」「塁にいて守る人々」はお互いに対面している。
ピッチャーは後ろに仲間を背負ってるが、キャッチャーの後ろには味方はいない→「軍配をあげる行司役」「審判」しかいない。
キャッチャーは側に味方がいないが、ピッチャーの後ろにいる味方は見える。
バッターボックスに立っている攻撃の「打者」は、ピッチャーと一騎討ちで正面から向き合う。
攻撃の打者は、防衛のキャッチャーに背中を半分とられている。
そしてピッチャーとの勝負に勝って塁にでられた走者は、ピッチャーの後ろをとれる→ピッチャーは後ろをとられる。
戦場で後ろをとられるのは致命的だ。
打者が攻撃に成功して出塁→ピッチャーに対する刺客が塁に出てしまったあとは、それを刺せるのは「ダイヤモンドで輝く太陽・花形のピッチャー」(アメリカ)でなく、「ホームにいる月・女房役のキャッチャー」(日本)と「ダイヤモンドに散らばる星たち・野手たち」(NATO)だけだ。

神が「北」を目指しているということは、南極に「世界を俯瞰して采配を振るっている司令塔」「グレートレース・ゲームを組み立てているプレイイングマネージャーのキャッチャー」がいるのでは?

ロシア軍は「Z」の旗を掲げた。
「Z」を反対にすればS→「south」「南」。
ロシアは、北「north」からスタートして南「south」へ、北海道へ南下しようとしている…。
ソ連のスターリンが北朝鮮の金日成(共産主義)を唆して韓国に南下させたように、今回もロシアは南下しようとした。
そして韓国の李承晩(資本主義)が、日本に上陸して九州を占領しようとしていたように、中国は沖縄と台湾を欲しがっている。
中国国民党の蒋介石(資本主義)が、中国共産党の毛沢東(共産主義)に敗けて、そのあと台湾に逃れた1940年代と同じ。
1948年のソ連・中国の共産党→今の中国、共産党に負けた中国国民党→今のロシア
権力闘争で共産党に負けた国民党蒋介石が逃げた時みたいに、ロシアの残党が世界のあちこちに逃げた。

884名無しさん:2024/06/15(土) 20:17:53
気候変動で陸地が海に、海が干上がって陸になれば、民族大移動が始まる。
大陸が移動してくっついて全部陸続きになれば、海軍が要らなくなり
温暖化が加速して氷河がとけて海だらけになれば、陸軍が要らなくなる
海軍→イギリス軍
陸軍→ロシア軍

885名無しさん:2024/06/15(土) 21:32:19
●NATO、ウクライナ軍事支援に直接関与へ…トランプ氏の「返り咲き」も見据え仕組み作り急ぐ
6/15(土) 19:51配信
北大西洋条約機構(NATO)本部
【バーリ=酒井圭吾】北大西洋条約機構(NATO)は14日、ブリュッセルで国防相理事会を開き、ウクライナ軍への訓練や武器輸送に関する調整役をNATOが担うことに合意した。ロシアとの対立激化を懸念して避けてきた軍事支援への直接関与に踏み出す。
【図】アメリカ大統領選の主な日程
NATOがこのタイミングで関与強化に踏み切ったのは、ウクライナ支援に否定的なトランプ米前大統領が11月の大統領選で返り咲くシナリオを見据え、継続的な軍事支援を担保する仕組み作りを急いでいることが背景にある。
NATOによると、ドイツ西部ウィースバーデンの米軍施設にNATO要員700人を新たに配置する。加盟各国が実施するウクライナ軍への訓練を一元的に監督するほか、各国が供与する武器や支援物資の調達や輸送を管理する。
これらの調整役はこれまで、米軍が主導する国際支援会議が担い、米軍兵約500人が実質的に担当してきた。今後、NATOが徐々に引き継ぐとみられる。
理事会では、支援疲れの懸念を払拭(ふっしょく)するため、各国の分担金を決めて年間400億ユーロ(約6兆7000億円)以上の供与をウクライナに確約する計画も協議された。NATOは7月9〜11日にワシントンで行われる首脳会議での合意を目指している。
理事会では、有事に前線配置される「NATO即応部隊」が50万人態勢になったことも報告された。2022年以前は4万人規模だった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/93746fb25ef1133421918b00c4ec5a7032961c1d

2022年2月24日以前:4万人→2年経った現在:50万人(12倍)
2023年フィンランド加盟
2024年スウェーデン加盟
ロシアはこうなると、全部見越してこの侵略をしたのだろうか…
日本にすればユダヤマネーでアメリカの大統領が決まり、法律と正義の基準がしょっちゅう変わる、根本や原則がなかったこれまでの状態から解放されて良かった。
これから先はアメリカの大統領が誰になろうが、「NATO」という国連や国際司法機関とリンクした国際社会からいろんな文化の人が参加する警察・軍がみんなで手分けして治安維持の仕事をする。
これまでの軍と違い侵略を目的としない。
加盟国みんなで決めたルールを守らせる、法治のための軍。
停戦監視と喧嘩してる酔っぱらいを引き剥がすのが目的の軍。
軍隊が王や貴族の私物・私兵だった時代から、兵農分離した住民が自分のお金を出して警備員を雇う幕府体制「なるとの仕組み」「NATOの仕組み」が成立した。
これまではアメリカ国民に軍事費用を出させるぶん、イスラエル問題のようなアメリカの宗教事情や政治的な都合に絡む案件には、異議をはさむことができなかった。
金を出さないと、ロシアのユダヤ教徒とイギリス、アメリカの作った「イスラエルとユダヤ人は何をしても無罪」のダブスタルールに口を出せない。
だから岸田首相は「金を出すから口も出す」に変えた。
彼に与えられた天命・役割は「世界各国から宗教を超えていろんな立場の人が参加する安保組織」「なるとの仕組み」「新しい神との契約・モーゼの契約を結ぶ」ことだった。

886名無しさん:2024/06/15(土) 21:47:04
この2年間毎日不思議に思っていたのが「ロシアは何がしたいんだろう?」だった。
1990年にイラクが家を間違ってクェートを侵略した時みたいに、家を間違ってウクライナに入ってしまったなら、アフガニスタンからソ連が去った時みたいにさっさと帰ればよかった。
ウクライナで「勝手知ったる他人のわが家」と泥棒に入ったついでに統治までし始めたので、ロシアの意図がわからず困惑している。

887名無しさん:2024/06/16(日) 11:47:08
201 : 名無しさん 2022/09/17(土) 19:59:36
「日月神示」を読んでから、現実世界で起きている不思議やいろんなことがクロスワードパズルみたいに、ひとつずつ、ピースに埋まってきた。
日月神示の神様は、ここの神様の親戚では?

●厳島神社(いつくしまじんじゃ、公式表記:嚴島神社[1])は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社。
式内社(名神大社)、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。
→厳島→5つシマ→3つと2つ、10日市(イチ・1)
→剣、華・花・春
◆広島県廿日市市宮島町1-1→(10・1・1)
◆伊都岐島神社→「イ・ト・キ」→1・10・き
◆旧暦6月17日(管絃祭)→6・8→14→5
◆古くは「伊都岐島神社」とも記された。全国に約500社ある厳島神社の総本社である。
平成8(1996)年12月にユネスコの世界文化遺産に「厳島神社」として登録されている[2]。
→全国に厳島神社は「500」ある→また50という数字
ユネスコに登録された1996年(平成8年)当時の首相は、橋本龍太郎。
・橋本龍太郎→1937年7月29日生まれ・AB型
・岸田文雄→1957年7月29日生まれ・AB型
「厳島神社・安芸の宮島」を世界遺産に登録した橋本龍太郎と岸田文雄は誕生日が一緒で、「ニ」廿・10」年の違い。
ちなみに、吉田茂が残した「保守本流・宏池会」からは、宮澤喜一が首相になって、1993年に政権交代してから、2021年まで28年(2・8→10)首相が出なかった。岸田文雄氏が28年ぶりに、宏池会から首相になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/201-300

ピッチャーは、北東にいる源氏「ウシトラの金神」。
女房役のキャッチャーは、西の平氏、安芸の宮島の神々。
守備は日本全国の津々浦々で人々を見持ってきた神々。
2024年は、安芸の宮島を直した橋本龍太郎が首相を勤めた1996年と同じカレンダーと辰年。
この2年に起きた奇跡を後世の人に伝えたいが「神話」だと信じないだろうな…。

888名無しさん:2024/06/16(日) 11:49:46
202 : 名無しさん 2022/09/17(土) 20:38:12
●厳島神社、安芸の宮島のウィキより
>>明治維新後、明治新政府が派遣した大参事によって社殿が「仏式」と判断され、神仏分離の原則によって社殿の焼却が命じられた(廃仏毀釈)。厳島神社の棚守(宮司に相当)が東京の明治新政府に直訴したことによって社殿の焼却は免れたものの、仏教的と考えられた社殿の彩色がすべて剥がし落とされて「白木造」に改められ、千木と鰹木が新設されるなどの「復古」が行われた。また大経堂(千畳閣)は内陣の木鼻を切り落とし、仏像などを撤去したうえで末社「豊国神社」に改めるなど、社殿の損壊と分離が行われ、大聖院(旧別当寺)、大願寺といった寺院が独立した。
明治4年(1871年)近代社格制度において国幣中社に列し、明治44年(1911年)に官幣中社に昇格した。明治末に社殿が国宝に指定されたことを機に、廃仏毀釈で破壊された部分が明治末の大修理と大正の修理で復旧され、千木と鰹木も撤去された(このため、明治時代の厳島神社の写真にのみ千木と鰹木が写っている)。
>>近年、大鳥居にできた亀裂の部分に、一部の観光客によって硬貨が差し込まれるケースが多発している[24]。神社側は「鳥居の柱の老朽化が進む虞があり、止めてほしい」と呼び掛けている[25]。

厳島神社が明治維新でひどい目にあったのを知らなかった。この厳島神社への嫌がらせが原因で、神様の力が弱り、一度日本が滅びかけたのでは?
厳島神社、安芸の宮島にいる神様たちが「日月神示」で、目を覚ませ、と呼び掛けていた。
10月前にも、岸田文雄氏は広島の神社を拝んだ方がいい。彼らが日本のために奔走して、日本を支えている。
伊勢神宮ではなく、広島の厳島神社が彼を助けている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/201-300
402 : 名無しさん 2022/09/27(火) 11:36:00
岸田政権の関係者、政治家は、日本を守っている神様に感謝して、厳島神社、安芸の宮島、太宰府天満宮、出雲大社、石上神宮、日光東照宮など全国の寺社仏閣に、供え物や神事をしてほしい。
今回の戦争では彼らも日本を守っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

889名無しさん:2024/06/16(日) 11:51:49
505 : 名無しさん 2022/10/04(火) 14:39:01
神が、岸田首相に望んでいるのは、創造のための破壊。
創造も、維持も次の政権がやる。
2012年12月に第二次安倍晋三政権が始まった。安倍晋三氏が1代目。2020年9月から2021年9月までの菅義偉首相が2代目。岸田首相は3代目。
1955年から本格的に起動した「55年体制・自民党体制」も、運用開始から67年使い続けた→手入れや見直しが必要な時期に来ている。
1998年の小渕恵三政権から始まった公明党との連立政権、いわゆる「祭政一致の体制」を今一度点検して見直し、必要な関係は残し、不要な関係は見直す。
1993年官僚派の宮沢喜一総理退任後の総選挙で、自民党が政権を失った→自民党の中でも、反・知性主義、原理主義な党人派が勢力を増した。

南北朝鮮・ロシア・中国といった大陸の国々と親密な関係を築き、朝鮮半島、ロシア、中国に資金を流し、カルト団体を放置したのが清和会。
統一教会・公明党と組んだ政治を始めた小渕恵三、森喜朗から始まり小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、菅義偉と続いた自民党政治家と財界の癒着を一度は、破壊しないと…。
今のままだと終戦1945年からの因縁、宿痾がこびりついて、日本は成長できない。
頭皮の汚れをきちんと落とさずに、上から栄養剤だけ与えても、新しい毛がはえてこないのと同じ。
一度クレンジングをきちんとしないと、新しい栄養剤が浸透しない。
国民からの不信感がたまる→少しずつ衰退していく。
ソ連は嘘に嘘を重ねて、組織そのものが崩壊した。
今回岸田首相は自爆の覚悟で自民党内部の嘘を出せば、自民党という組織は生き残れる。
党内の悪徳議員に逆恨みされ敵が増える、一番損で得のない役割だが、10年後、必ず後輩議員は今のあなたの「破壊的な創造」の働きを再評価するだろう。
1867年、徳川幕府から明治新政府へ
→約40年経つ
→1904年〜1905年日露戦争
→約40年経つ
→1945年WW2終戦
→約40年経つ
→1985年、プラザ合意
→約40年経つ
→2022年、ロシアプーチン大統領による北朝鮮への核兵器開発支援、ウクライナ侵攻を受けて、日米同盟が集団安全保障体制、準NATO関係に格上げ、安保理常任理事国のメンバー見直し、国連改革へ歩き出す
日本だけでなく世界は今、歴史の大転換期。岸田首相は党内での政争を気にせず「創造のための破壊→再構築」の天命、役割を果たしてほしい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

自民党議員にも国民にも、継続して神託・神意は伝えてきた。

890名無しさん:2024/06/16(日) 12:04:07
卑弥呼、日巫女の私の神託を信じて平和をつかむか
信じず、タルタロスに朽ちるか
運命を決めるのは自分の「心」だ

今朝の夢で、岸田首相が日本の議員が放った暗殺者に狙われていて、それを私が危機一髪で守っていた。
夢でみた弥勒菩薩の岸田首相は根っからの善人で、毘沙門天でボディガードの私は「あんたはもっと他人の悪意を疑ったら?」と、慈悲の弥勒菩薩に、頭から湯気を出して馬頭観音状態で逆上していた。
暗殺計画があった会議場から逃し、車で安全な場所に移動中で事故って、で目が覚めた。
起きたら疲れきっていた。
マトモというか根っからの善人でびっくりした。

891名無しさん:2024/06/16(日) 12:11:20
507 : 名無しさん 2022/10/04(火) 15:23:07
日本中が岸田首相を敵視しても、岸田首相が嘘はダメだという信念を曲げない限り、私は岸田首相の側に立つ。
岸田首相は迷惑だと感じるかもしれないが。
大丈夫、私がつけば勝つ。
ネメシスの私を本気で怒らせたものは、長期的には運を失い衰退する。
金正恩、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平、イスラエルのネタニヤフ首相、ジョンソン首相…
それは日本国内の政治家とて例外ではない。
リアリストの軍人ほど意外にも験を担ぐ。
ネメシス、アテナを敵に回したと知れば…。
6月に私はロシアを見捨てて、アメリカ軍につくと宣言した→その結果が、今のウクライナ。
岸田首相の日本政界自浄計画の邪魔をするものは、誰であれ容赦しない、凪ぎ払う。
岸田首相と彼の家族と私は「ワンチーム」だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
508 : 名無しさん 2022/10/04(火) 16:14:01
私は、圧倒的に不利で負けていても道理がある側に立ち、助けてなんとか引き分けか、うまくいけば勝たせることの方が、道理がなくて数で勝っている側に立つより、何倍も好きだし少数派の側にいても罪悪感がないなら自分から進んでコミットできて面白い。
勝ち組で多数派にいても、悪いことをしているという罪悪感があれば、どこかで自分に嘘をついて怯えていきなければならない。
道理がない、清和会の「岸田おろし」に負けたくない。
細田派は自民党最大派閥、圧倒的な多数派だからと言って横暴三昧しているが、今の彼らの威圧的な言動を見ると、今まで多数の人を泣かせ、恨みを持たれているはずだ。
ロシアが周りの国にしてきたように。
今、ロシアには周りの国は誰も寄り付かない。
ロシアは今まで周りを「力」で押さえつけてきた→「力」が弱ると、誰も彼も去っていく。
「お互いさま」と普段から周りを助けていれば、ロシアが不利になっても隠れてロシアを助けてくれる国もあっただろうが、ロシアは威張って、相手を脅したり、力で押さえつけるやり方しかしてこなかった。
もう「強いロシア」じゃないのに誰がロシアの言うことをきくか?
ロシアは自分達が周りにしたことがそのまま帰ってきただけ。
清和会、お前たちもだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

892名無しさん:2024/06/16(日) 12:14:33
510 : 名無しさん 2022/10/05(水) 07:31:48
●【独自】北朝鮮のミサイル軌道に米軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が航行
10/4(火) 18:24配信
北朝鮮がけさ発射した弾道ミサイルは、青森県付近の上空を通過したのち、太平洋上に落下しました。今回、発射されたミサイルの軌道の下付近の海上には先月、日米韓3か国の共同訓練などに参加していたアメリカ軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が航行していたことが、JNNの取材で分かりました。「ロナルド・レーガン」はおととい夜、津軽海峡を通過していたということで、韓国政府関係者は「北朝鮮は故意にアメリカへの強い不満を表した可能性が高いだろう」と話しています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/44a38552036e8c84edb56489f7d37d0813055d61

アメリカ軍のドクトリン「ジレンマを作りだす」 は岸田首相の得意技。
韓国に慰安婦合意を提案した→韓国はサインした。
韓国が合意を守らない→日本な合意を守れと圧力をかけられる
韓国が合意を守る→慰安婦詐欺が終わる
日本は失うものがない。
岸田首相はマティス並の「ゲームの達人」で愛国者。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

893名無しさん:2024/06/16(日) 12:15:31
511 : 名無しさん 2022/10/05(水) 08:16:07
●国葬後に突如出現した野党&自民の「恐るべき岸田内閣包囲網」
10/4(火) 12:00配信
>>一人寂しく、進んだ先にあるものは…(AFLO)
10月4日、岸田政権は発足から一年を迎える。しかし、誕生時の祝福ムードや安定感はどこへやら。ここまで支持率の低下に悩まされることになるとは、誰も想像しなかっただろう。3日召集の臨時国会は11日から予算委員会を迎え、野党から旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題や東京五輪の裏金問題が追及され、岸田政権は「サンドバッグ状態」となるだろう。実際、政界では岸田内閣の支持率低下に歩調を合わせるように、様々な動きが活発化している。9月21日、立憲民主党と日本維新の会は、臨時国会で6つの政策で合意することを突如、発表した。長らく「犬猿の仲」と目されてきた両党が臨時国会において国会で共闘する……との報は永田町で驚きをもって迎えられた。
「官邸では維新と立憲の政策合意を掴んでおらず、報道直前に知ることとなった。総理も驚いた表情を浮かべ『そうか』と深刻な顔で頷いた。維新の寝返りによって臨時国会の運営が厳しくなることは明白で、いま、総理から温厚さが消えつつある」(総理周辺)あくまで政策合意のみで、両党の間で選挙区の調整までは進んでいない。「政権交代に向けての本気度」はまだまだ低い。だが、野党第1党と第2党が共闘することにより、臨時国会で与党との対決姿勢が示されたことは間違いない。
「ホンマにトントン拍子に進んだ」6つの政策合意を推し進めた、日本維新の会の遠藤敬国対委員長(54)はそう表現する。この流れは9月1日のBSフジの『プライムニュース』で馬場伸幸代表(57)と立憲民主党の泉健太代表(48)が対談したことが発端となって生まれたと指摘し、こう続ける。「番組が終わって、すぐに馬場代表から『泉代表と国会法改正で合意できたからすぐに現場で落とし込んで』と電話があった」この番組では、臨時国会の召集に関する国会法の改正についての議論が盛り上がった。これまでは4分の1以上の要求があっても、いつまでに召集するか、という期限について規定がないことを盾に、自民党は国会を召集してこなっかった。これについて馬場代表が「立憲が音頭をとり、国会法の中に何日以内に召集するか期限を入れる方向で野党をまとめていただきたい」と呼びかけると泉代表も応じた。番組終了後も二人で話し合い、政策合意の土台ができた、という。「現場レベルでも、安住淳国対委員長と文書交通費の問題や小選挙区の『10増10減』の関連法案について話すと『臨時国会ですぐにも』と時間を要することなく進んだ。記者会見の行われた21日までに5つの政策合意がなされ、発表当日、『若者への経済対策も入れましょう』と安住氏に話したら、その場で追加となって6つの政策合意となった」(遠藤議員)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

894名無しさん:2024/06/16(日) 12:21:38
512 : 名無しさん 2022/10/05(水) 08:31:03
>>日本維新の会は野党共闘の枠組みから外れ、与党でもなく「やゆよ」の間をとって第三極の『ゆ党』と呼ばれた特殊な立ち位置だった。
しかし、8月27日、馬場新体制となると「来春の統一地方選挙で600名以上の当選」を掲げたように地方議員を増やすことを優先し、自民党とは一線を画す方向にかじを切った。この動きは、岸田政権にとって脅威になることは間違いない。
「維新は10年近く、安倍・菅時代の自民党を、国会の内外でアシストしてきた。いわば自民党の補完勢力だった。ところが、岸田政権が維新と最も強力なパイプを持つ菅氏を遠ざけたことで、維新との蜜月が終わった。岸田政権が、支持率の高いうちに維新と関係を構築していれば、維新が立憲と共闘することもなかったでしょう」(政治部記者)
野党だけではない。与党の中にも岸田内閣にとっての「新たな脅威」が生まれつつある。9月27日の安倍晋三元総理の国葬で、友人代表として弔辞を述べた菅元総理に脚光が集まっているのだ。
「弔辞のなかで引用された岡義武著『山県有朋』も売れ出している。菅元総理に風が吹いてきたことで、いま、反・岸田陣営に活気が生まれています。特に、幹事長の職を失い影が薄くなってきた二階派が息を吹き返した。
また、河野太郎デジタル相が行っている議員向けの勉強会『火曜会』の案内が話題となっている。これも、河野氏が次を目指して動き出したのではないか、と。10月4日から再開される予定で、どんなメンバーが何人集まるか。当選四回以下の若手数十人に加え、石破茂元幹事長、小泉進次郎元環境相らも来るのかが焦点となっています」(同記者)
安倍元総理を弔うことが、政権安定にもつながると思っていたはずが、まさか国葬を境に新たな脅威が次々生まれることになるとは、岸田総理自身、思ってもいなかったはずだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0df159d3457cb9783934c14e9cdda78afbfa7ebf

亡くなった後でわかったが安倍晋三氏は、「親中」の公明党に繋がる二階俊博、菅義偉、維新の会の暴走を押さえつけていた。
だが安倍晋三氏は亡くなった→彼が居なくなって政界に邪魔なお目付け役がいなくなった→自由になった親中勢力、菅義偉、河野太郎、二階俊博が活発に動き出した。高市早苗も菅義偉は怖くて非難できない→優しい岸田首相を批判する。彼女は自分より強い権力者には逆らわない権威主義の権化。こんな「嫌がらせをする強いものには媚び、優しい人には嫌がらせをする」卑怯な人間を首相にしたら日本はおかしくなる。彼女は安倍氏なきあと、仇敵の菅義偉に取り入った。小室佳代のような後妻業精神の高市早苗だけは首相にしたくない。彼女を首相にすることは、この私が許さない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

ミロク仁政の世になれば、人間として仁義を貫いた者が闘争に負けるのは、もう日本の神々が許さない。
だから岸田首相の自分の派閥を犠牲にした「清和潰し」という桜花作戦も成功した。
平和主義の宏池会を始めた吉田茂も佐藤栄作も今回の意義を理解して、許してくれる。

895名無しさん:2024/06/16(日) 13:40:16
517 : 名無しさん 2022/10/05(水) 09:57:37
吉田茂は、戦争が終わる前から、アメリカ軍には戦争で勝てないとわかっていた。
東条英機は、アメリカ軍に戦争で勝てるかもしれないと思っていた。
吉田茂→岸田文雄氏
東条英機→菅義偉氏・河野太郎氏・高市早苗氏
敗戦前は吉田茂が少数派の側だった。
敗戦後は東条英機が少数派になった。
自分が戦っている相手の実力を見極められる理性と知性がある人間は、戦争中は迫害されたが、戦後に復活した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
518 : 名無しさん 2022/10/05(水) 10:39:52
「岸田首相が自民党内で孤立して周りが敵だらけになっても、私は彼の側に立つ」と、先日コメントしたのは、わたし自身が今回の世界大戦でどうしても勝ちたいから。
岸田首相が勝てば→日本に住む私にも「今回は戦勝国の国民になれた」という利益がある。
◆2020年9月、親中の菅義偉氏は安倍晋三氏との約束を破り台湾を見捨てた→私は菅義偉氏の不義理な外交に怒って台湾の側に立った→2022年9月現在、台湾の勝利
◆2020年11月のアメリカ大統領選挙ではバイデン大統領の側に立った→2021年1月6日、トランプ大統領はクーデターを起こしたが失敗した→同年1月20日バイデン大統領が誕生
◆2021年9月の総裁選挙では「河野太郎」「高市早苗」「岸田文雄」のうち、岸田文雄を支持した→9月29日に岸田首相が勝った
私は「今現在優勢で勝ちそうな方につく」のではない。
「このケースではどちらに道理があるか?」を毎回考え抜いて、道理があると思う方につく。
私が味方した側・ついた側は、短期的には劣勢や不利になっても、長期的には戦で勝った。
「道理=自然の理=神の意思」だから、自然の理(神)がついた方が勝つ。
「自然界の理」「神の意思」に耳を傾け、それに従えばどんなに不利から始まっても、長期的には勝てる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

岸田首相は、初めてNATO会議に参加した日本の首相。
彼が2022年にNATOの会議に参加した時は、NATOの兵員は4万人。
だが今回の国連やNATOの裁きの公平さ「イスラエルもロシアも、国際法に違反して侵略したらどちらをも批判する」「身内かどうかで罪になるかならないか、変えない」「侵略した側のどちらにも警告し、経済制裁する」を見ていた加盟国が、「侵略でなく防衛にしかNATO軍は使わない」「合議でルールを決める」体制に生まれ変わったNATOへの参加を決断してくれた。
そして加盟国は30から32へ、有事に対応する人は50万人になった。
天下をワタクシしたい後鳥羽上皇に「朝敵」と名指しされ、派兵された北条義時と北条政子たった18人から始まった朝廷への抵抗、承久の変が、最後には19万の兵になったように。

896名無しさん:2024/06/16(日) 13:44:41
519 : 名無しさん 2022/10/05(水) 11:40:01
●岸田首相長男の秘書官登用が波紋 野党批判、自民戸惑い
10/5(水) 7:10配信
>>岸田文雄首相は4日に就任1年を迎えたのに合わせ、公設秘書で長男の翔太郎氏(31)を政務担当の首相秘書官に起用した。周辺は「人事の硬直化回避が狙い」と説明するが、政府内では「世襲をにらんだ布石」との見方がもっぱら。野党は「身びいき」と批判し、自民党内では「政権への逆風が強まりかねない」と戸惑いが広がる。翔太郎氏は慶応大法学部卒。2014年に三井物産に入社し、20年に首相の議員事務所に入った。首相秘書官は現在8人おり、翔太郎氏は事務所に戻る山本高義氏に代わって政務担当を務める。松野博一官房長官は記者会見で「人事は適材適所の考え方で行っている」と説明した。永田町には波紋が広がった。立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「首相秘書官は閣僚以上の力を持つ。若い子息がなぜ必要か」と疑問視。共産党の井上哲士参院議員はツイッターで「政治の私物化」と指摘し、国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「まさに身内びいき」と切り捨てた。
自民党内では「首相が最も信頼する方が秘書官(を務めればいい)」(石破茂元幹事長)と理解を示す声も出ている。しかし、現在は首相自身が所信表明演説で「国難」と評するほど、物価高騰や新型コロナウイルス禍に国民が苦しんでいるさなか。「国民感覚とずれている」(ベテラン)と疑問視する声が目立つ。首相は昨年12月、衆院選で落選した石原伸晃自民党元幹事長を内閣官房参与に一時起用し、「お友達人事」と批判を浴びた経緯もある。同党の閣僚経験者は「今は『わが家』ではなく『わが国』に専念すべきときだ」と苦言を呈し、党関係者は「周辺が止めるべきだった」と嘆いた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63d2af243d865c315b641ece67ff794f8f08e6c4
私が岸田首相でも同じ決断をする。
仲間のはずの自民党内部に、中国のスパイがいる。そして安倍晋三亡き後、彼ら親中勢力が岸田おろしに動き出した。彼らは岸田首相に伝えるべきことをわざと伝えずサボタージュして、岸田首相のせいにして、外交も経済もうまくて、全く失敗しない岸田首相を無理矢理にでも引摺り下ろそうとしている。
こんな敵だらけの状態では、岸田首相は誰も信用できない。だから身内を使うことにした。
安倍晋三氏と菅義偉氏の時代に作られた経済と安保をリンクさせるプロジェクトの最高責任者は、実はロシアのスパイだった。それをアメリカに教えられてからようやく気づいたくらい、日本はスパイに対する警戒心がない。政府の内部や政治家にまでスパイがいて、実態はまだまだ把握できていない。だがスパイをひとりひとり地道に排除していく。千里の道も一歩から。
日本を裏切り他国に売り渡す人間は要職に採用しないと決意して、スパイを許さない世の中を作らなければ…。岸田首相が日本の内部を自浄できなければ、日本は、法曹界も行政も政界も、中国・ロシア・韓国・北朝鮮に完全に内側から乗っ取られる。それどころか、彼ら大陸勢力に国が操られて、文在寅を大統領にした韓国みたいに自滅する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
520 : 名無しさん 2022/10/05(水) 19:13:33
岸田首相はしばらくヤフコメは見ないでマスコミも気にしない方がいい。
最近、アメリカ政府やFBIが、中国とロシアがマスコミに資金を出して、世論誘導工作を活発化させている、と各国に警戒を呼び掛けていた。
言論の自由が保証されている自由民主主義陣営のアメリカが、中国やロシアによる世論誘導工作が激しくなっているとまで言うくらいだから、相当深刻な煽動工作が起きているのかも。
半信半疑で疑いながら読まなくては。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

897名無しさん:2024/06/16(日) 13:58:51
521 : 名無しさん 2022/10/06(木) 08:16:39
「日本はアメリカに戦争で負けた。なのになぜあなたは、そんなにアメリカを信じるんだ?」と不思議に思われるだろう。
アメリカの政治家は信用できなくても、アメリカ軍は信用できる。
ロシアによるウクライナ侵攻を警告したのはアメリカとイギリスだけだった。
2月24日にロシアがウクライナに侵攻してキエフを包囲した時、キエフが助かったのはアメリカがいたから。
アメリカ軍海兵隊は1月下旬から8500人を東欧のNATO加盟国に配置していた。
ことが起きる前から、万が一の有事に備えていた。
自然界では危機に備えたものだけが生き残れる。そして「人を致して人に致されず」の知略を使うアメリカ軍が戦いに勝つ。
岸田首相は、アメリカ軍海兵隊が、彼を日本の大将に、と見込んで日本を任せた人物だ。
だから私は彼に賭ける。
戦争が起きる前にウクライナから戦争前に自国民を避難させていたのはアメリカと日本と韓国だけ。
アメリカの強さは、ロシアのような火力頼みではなく、金融と情報だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
522 : 名無しさん 2022/10/06(木) 09:09:07
●日本の「ペルソナ・ノン・グラータ」通告、戦後4例目…ロシア領事は札幌のナンバー2
10/5(水) 20:30配信
ロシア政府が日本の領事を国外退去としたことを受け、日本政府が国外退去処分とした在札幌ロシア総領事館の領事が同総領事館の「ナンバー2」だったことが判明した。外務省が5日の自民党の会合で説明した。日本政府は4日、領事について、外交上の「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)」を理由に10日までに国外退去するよう命じていた。外務省幹部によると、日本が「ペルソナ・ノン・グラータ」を通告したのは、今回が戦後4例目という。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0fdadb2778a95a4619d635bba2867e252f416301
●教団との関係断絶、地方議員含め徹底と首相
10/5(水) 14:37配信
岸田文雄首相は、自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を断つとして「国民の信頼回復のため、地方議員を含めて対応を徹底していく」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a7795e6e9eb8f0a755c26a316f00eff451d71087
岸田首相は、本気で、中国ロシア北朝鮮韓国と距離をとろうとしている首相。
だから自民党内部、野党、マスコミによる岸田おろしが始まった。
親ロシア→高市早苗、青山繁治、荻生田、高木、細田
親中国→菅義偉、河野太郎、小泉進次郎、二階俊博
今は宏池会でないと、日本を、中国とロシアから守れない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

自分を売ったユダのことも、嘘をついたぺトロのことも、すべてを許したキリスト同様、「火の鳥〜NATO」も復活して「民を理不尽から守る法治と連帯の組織」として生まれ変わった。
岸田首相も私も引退してもいいんだが…。
日本の国民の理解度が、私にもいまいちわからない。

898名無しさん:2024/06/16(日) 14:13:55
イスラエルとアメリカの一部にも更正のチャンスを与えるために、前もって戦争の結果を伝えた。
イスラエルが勝てると思ってパレスチナ全土に突撃したら、イスラム連合の手でいまごろは全滅していたはずだ。
だが私は「イスラエルは勝てない」「妥協を覚える時期だ」と警告した。
これで「イスラエルを滅ぼそうとしていない」「イスラエルがあの地域でまわりと仲良く喧嘩しながら、うまく成長することを望んでる」と伝わるだろうか。
神は一度だってイスラエルもユダヤ人も見捨てていない。
これまでの彼らはあまりに頑固で、アメリカが親心から苦言を言っても、一切聞く耳を持たなかった。
今、起きている国際社会からの批判は、これまでのイスラエルの「契約を一方的に破る」「異教徒を人間と扱わない」行動が引き起こした惨事だ。
だからイスラエルが「自分が嫌いな相手にも、自分のように魂・命がある」と理解して、最低限、国と国との契約は守るように変われば未来は変わる。

899名無しさん:2024/06/16(日) 14:45:33
その瞬間、瞬間、未来の自分に顔向けできない選択だけは避けた。
道理がないと思ったら、安易に賛同しない。
ジョンフォード監督が、赤狩りを主張するCBデミル監督に「慎重論」を唱えて見せた勇気、コロラドのRLカー知事があくまでも合衆国憲法の精神を守ろうとしたように。
銃を持って異論を排除する必要はない。
納得できないなら安易に同意しない。
それだけでいい。
捜査なしでの報復に同調したり、民族主義に熱狂しておきた結果が、ナチスの民族浄化と日本のアジア侵略戦争だ。
強硬手段に同調する人の数が減って、他にもやり方はないか?と考える人が増えるだけで、戦争が飛び火する場所が減る。
人間には戦闘本能があるから起きるのは仕方ないが、積極的には参加したくない人もいる。
徴兵制度は社会参加・義務の公平性を保つためで、皆兵のスイスは侵略戦争をしてない。
軍があるから戦争するわけでもなく、軍がないと戦争にならないわけでもない。
銃も、人を襲う熊を撃つために使えば人助けの道具だし、武装せず丸腰で敵意がない人を自分から先に撃つの使うなら人殺しの道具だ。
人間に火を与えたプロメテウスや道具そのものに罪があるのでなく、もらった道具を悪用する人間側が悪い。
ABC兵器の元となった核技術や医学・薬学そのものに罪があるわけではなく、大量破壊目的に使ったから「禍」の面が喧伝されるようになった。
軍も同じだ。
有権者の使い方が悪いと、命をかけてくれている軍が悪者になる。

900名無しさん:2024/06/16(日) 14:56:22
私が、夢の中で善人すぎる岸田首相にイライラしていたように、アメリカも疑うことを知らないのほほんとした日本に呆れたり、イライラしていた。
アメリカの苛立ちがわかる(笑)
だが「お人好しすぎだろ」「バカじゃないのか?」と怒りながら、危機から助けずにはいられない気持ちもわかる。

901名無しさん:2024/06/16(日) 16:59:43
アメリカ軍なしでも各国が頭を寄せあってNATOで問題解決できる機構を作る…
世界をアメリカに依存させておきたいアメリカ共和党は、今のような現実を恐れていた。
だがその共和党から「アメリカがなんで人助けしなきゃならんのか?」「アメリカ軍はアメリカだけのもんだ」と主張して「風が吹けば桶屋が儲かる」「情けはひとのためならず」「複雑系・生態系」が理解できないトランプ大統領が出てきた。
というか、ロシアとイスラエルの宗教右派は感情しかない。
地域と生活に根差した自然な人間愛、健康な愛国心ではない、自民族至上主義、異教徒や異民族殺害を正当化する侵略型の民族主義は、だいたいがユダヤ人がいる大都市で始まる。
北朝鮮も韓国もロシアも現実を無視した愛国主義者は都市生活者やインテリから始まる。
田舎で農夫やってれば、極端な愛国主義も、極端な共産主義もガキのたわごとだ。
普段から相手にしている「自然」「神」の怖さ、相手が人間の思うようにはならない現実をいたいほど知ってるから、支配したり従わせるという発想がない。
北米のインディアンの酋長は「調停」「契約締結」の立ち会いはしても、部下全員を無理矢理従わせたり、命令するという発想がないという。
「自分の思うようにならない相手」「自然」と暮らしてきたからだろう。
自然のご機嫌をうかがって、なりなりに行くしかない。
この世のすべてが自分の思う通りになるなら、人間は個体差が全くない「機械」だ。
だが人間には感情がある。
動機に納得できれば、今すぐ金にならなくても手を貸したり助けたりする。
金をつまれても、割りきれないことはある。
人類は、はじめて、自分の意思でなにかを選べる世代に突入した。
なにかを選んで、生きられるようになった新しい時代に、罪悪感を持たない選択をしたい。
19世紀まで続いた絶対王政の時代には、人外扱いの道化師以外は「異議」を口にできなかった。
私は、道化師・愚者・トリックスターとして、ここで奇妙奇天烈な話をしてきた。
自由民主主義なら、道化師以外の普通の人も疑問や思ったことを口に出せる。
だが自民族至上主義になったロシアや中国のように、日本まで戦前の王政復古をすれば、これからは思ったことを言えなくなる。
前回の世界大戦では、言論や思想の自由のため、疑問をいう権利のために多数の人が亡くなった。
今の「思想や信条の自由」という当たり前は、WW2以前は当たり前じゃなかった。
今の日本人は、先祖がどうやって「言論と思想の自由」を手にいれたか、そのために亡くなった世代を忘れている気がする。
一部の皇族や貴族の末裔は、昔の「無条件で神になれた時代」に戻そうとしていた。
私は嫌だ。
せっかく自由になれたのに。
だからロシア、統一教会、華僑、中国共産党が計画していた戦前のような日本の王政復古に反対し始めた。
今の皇室は内紛している。
国の「芯」となる「扇の要」お上からお互いに争い、分裂したから、国もバラバラになった。
お上が臣下に配慮すれば、臣下も自分の下に配慮するようになる。
お上が臣下の都合を考えないで意地悪をするなら、臣下も自分の下に意地悪をし始める。
「上から・神から世が乱れ、争いが始まる」という日月神示の予言はイギリス王室、皇室、政界のことだった。
だがロナルドレーガンが引っ込んで、これからはJワシントンに変わったから大丈夫だろう。

902名無しさん:2024/06/16(日) 17:17:56
報道では、岸田首相が自民党の総裁選に出馬するための推薦者が、集まらないかもしれないという。
自民党総裁選の推薦者ルールは昔からある規則だから、そうなったら現実を受け入れて諦める。
NATOが法治の原則のもとに立ち直って、新しい世界が始まった今、岸田首相は一番やりたいことは果たしたと満足だろう。
誇りに思う。
私は日本が岸田首相をだした国であることを、誇りに思う。
彼は各国首脳に原爆資料館を見学してもらい、百聞一見に如かずで「説得」した。
これだけはそれを経験した国にしかできないことだ。
だからホロコーストを経験したイスラエルとユダヤ人が、今パレスチナでしていることが、あまりにも悲しくてしかたない。
憎しみじゃない。ただ、悲しい。

903名無しさん:2024/06/16(日) 17:47:19
ネット上の民族主義者、日本らしさを唱えている人は「日本らしさの本質」を知らない。
日本らしさの本質とは、異なる正義の共存と譲り合いだ。
国津神と天津神、狩猟文明の縄文と農耕文明の弥生、どちらも相手の正義を完全には根こそぎにしなかった。
大陸と違って、逃げ場を残した。
島国では逃げ場を奪うほど過酷な戦争をすれば、お互いに全滅戦争になるからだ。
地球で核兵器を使うと、人類が全滅するように。
「日本は世界の雛形」とは、日本人そのものでなく、日本の歴史と言語や文化にある。
全く異質な3つの文化、いろんな民族がひとつの島国でお互いを全滅させず、共存できた。
だから一神教の人々、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の人々も、日本の歴史の中から共存の道を見いだせるはずだ。
「聖書」「王政から人々を解放したモーゼ」というアブラハムの宗教を貫く教え、共通の祖先たちを当の本人たちがすっかり忘れているのが、なんでだろ?と思う。

904名無しさん:2024/06/16(日) 18:23:12
あまりにも人工的で大地から離れたもの・宗教は、長くは続かない。
「自然=神=道理」に逆らっているからだ。
非<理<法<権<天
今が「天」の時代。
「俺の言うことをきかないなら、核兵器を使うぞ」と世界の人類を「無差別な暴力」「強力な火力」で公然と脅したロシアとイスラエルが「国際社会という神」から怒りをかった。
強大な暴力を全面に嫌がらせをした側が孤立した…これが今回の「最期の審判」「天の裁き」だった。
イスラエルがパレスチナに今していることはエジプトの王様と同じで、パレスチナ・国連は、なんとかエジプトから脱出しようと格闘しているモーゼだ。
「黙らないとはりつけにするぞ」と正論を言ったイエス・キリストを脅した当時のユダヤ教徒と、全く同じことを今回のロシアとイスラエルは「俺たちの邪魔をしたら核兵器を使う」と言って、世界に向けてやった。
だがウクライナもパレスチナも、日本もアメリカも引っ込まなかった。
世界は「問答無用で、群衆の熱狂のままイエスを磔刑にした」ことを反省をしていたから、カトリックのローマ教皇は、無茶な領土拡大をすすめるシオニスト・イスラエル・宗教右派を説得し始め、NATOはロシアとウクライナの喧嘩の仲裁を始めた。
人間は判断を間違う。
でも間違いに気づいたら誠実に謝る、謝ったら許す、それだけで世界は変わるはずだ。

905名無しさん:2024/06/16(日) 18:29:29
人類が霊的に進化しているなら、そろそろ法灯明から自灯明に移行する時期だ。
なのにルールが無限に増えていくから、どうなってる?と。
そこで前回のような「思考停止」が起きている、良心・内在神が仮死している、だと気づいた。
だが仮死だ。
蘇生すればいい。
まだパレスチナとイスラエルの喧嘩に対する世界の反応を見れば、内在神はまだ死んでなかった。

906名無しさん:2024/06/16(日) 19:04:24
●イスラエル軍、軍事活動を一時停止 ガザの一部で、支援強化狙い
6/16(日) 14:03配信
パレスチナ自治区ガザへの支援物資を積んだトラック=5月30日、イスラエル南部ケレム・シャローム検問所(EPA時事)【カイロ時事】イスラエル軍は16日、イスラム組織ハマスと戦闘を続けるパレスチナ自治区ガザの一部で、軍事活動の「戦術的一時停止」を15日から開始したと発表した。
【写真特集】ガザ衝突〜「最悪の虐殺」〜
毎日午前8時(日本時間午後2時)から午後7時(同翌日午前1時)まで戦闘を控えるという。支援物資の搬入量を増やすことが目的で、国連などと協議して決めた。軍事活動が停止されるのは、ガザ南部とイスラエル境界のケレム・シャローム検問所から北部へ通じる道路沿い。軍が公表した地図では、検問所から南部ハンユニス南東の病院までの約10キロが対象となっている。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/78a334d992788219b0ff275aa332e6ceda02e49b
●ガザ南部でイスラエル兵8人死亡、装甲車が爆発か
6/16(日) 10:29配信
パレスチナ自治区ガザ地区ラファ近郊の破壊された建物=5月30日
(CNN) イスラエル軍は15日、パレスチナ自治区ガザ地区南部で兵士8人が死亡したと発表した。昨年10月7日にイスラム組織ハマスとの戦闘が始まってから、一度に死亡したイスラエル兵の数としては最大級。
軍は調査を続けているが、暫定情報によると、15日午前5時15分ごろ、南部ラファの激戦地タル・アル・スルタン地区北西部にある「テロ施設」を狙った作戦中に、車列の中の装甲車1台が爆発したとみられる。軍のハガリ報道官は記者会見で、「現場に仕掛けられた爆発装置または対戦車ミサイル」による爆発との見方を示した。車両には爆弾を含む機材が積載されていた。最初の爆発でこれが起爆した可能性も調べているという。軍の発表によると、爆発による被害は大きく、遺体の捜索と身元確認が難航している。イスラエル軍は攻撃の主体に言及していないが、ハマスの軍事部門「カッサム旅団」は同日、タル・アル・スルタンで敵軍車両に対する待ち伏せ作戦を実行したと発表。標的の軍用ブルドーザーは炎上し、さらに救助部隊が到着した時点で装甲兵員輸送車をミサイルで攻撃したと述べた。イスラエルのネタニヤフ首相は15日の演説で兵士らの死に「深い悲しみ」を表明し、「いまわしく残忍な」敵を非難する一方、ハマスを破壊して人質全員を帰還させるという戦争の目標を貫く必要があると訴えた。一方、野党指導者のラピド前首相は同日、テルアビブでの反政府集会で兵士の遺族らに弔意を表し、ネタニヤフ氏の対応を批判。先日の国会では、イスラエル兵4人が死亡したとの情報を受けてだれもが悲痛な心境に陥るなか、ネタニヤフ氏だけがほほ笑みを浮かべていたと非難した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d35c11dcf10b5036c1aab56f6e88a1fcede680c1
今回の戦争は「敗けたことがない勢力」は勝てない最終戦争だ。「学問の力」と「神の力」。負けられない戦いだからこそ、これまでに何度も負けて怖さを知ってるものが、最後に勝つ。
イスラエルは、アメリカ軍にばかり危険な侵略戦争をやらせて自分達は高みの見物だった。自力でやって見れば、どれだけ怖いかわかるだろう。
韓国にいるのは国連軍→イスラエル側じゃなくて、パレスチナ側にアメリカがいる。


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