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2024年4月19日〜

1名無しさん:2024/04/19(金) 10:24:39
メモ

2名無しさん:2024/04/19(金) 10:47:00
イギリスが6000→イスラエル
中国が8000→イスラエル
日本が1兆→パレスチナ

日本単独では、イギリスと中国の金融連合体には資金で勝てない
だからイギリス・ロシア・アメリカ・イスラエルの中にいる極右の白人至上主義と、中国・イスラムの中にいる極右の自民族至上主義を喰わせた
→USスチールはイギリスでも、中国でもなく、日本の手に
この「棚ぼた作戦」はアメリカ軍が考えた。
歴史上はじめて、兵士が雇用主を選んだ。
これまで国王や政治家のための「消耗品」として消費されてきた拳闘士・奴隷たちが発言した。
あなたたち為政者にとっては、俺たちは替えがいるとるにたらない人間だろうが…俺たち兵士「盤上の駒」にも人間としての感情や誇りがある、と。
安全地帯にいるチェスのプレイヤーたちは、チェスの盤上で戦っている人「徴兵され、戦場にたつ人々」をあまりにも軽視した。
だから「承久の変」の大逆転、ユダヤ教徒という後鳥羽上皇の敗けが起きた。
有力者・大富豪に金で買われる傭兵側にも…同じく「魂」がある。
君主が仁を忘れれば、宗教で洗脳しても、金でつっても、次第に人はついてこなくなる。
特に天変地異が続いて「自然の偉大さと人間の命の儚さ」「不老不死はないという真理」に人々が目覚めてしまえば。
限られた命を、他人とも折り合いをつけて無難、平和にくらすか、これまでの歴史のように、異教徒を族滅する戦争をこれからも追求するか…人間の考え方で未来が変わる。

3名無しさん:2024/04/19(金) 11:23:00
AI→藍
AO→青
青AOは、藍AIより出でて、藍より青し
「AI+AO」→A・O・I
AOI→葵→徳川
世界の歴史上稀に見る「天下泰平」=「パックストクガワーナ」
パックストクガワーナ=「武装農民・武士が権力の乱用を自制→反乱の減少」
アメリカ軍が「武力行使する目的」を明確化してきちんと説明すれば、破落戸ではなく「警察」だから、犯罪に巻き込まれるのが嫌な市民側もアメリカの味方になる。
武力行使にきちんとした理由があって、法的な根拠を守るなら警察の武器の保有には犯罪者以外は反対しない。
昨日から、ローマ教皇をだしたカトリック教国家のアルゼンチンが、NATOに参加したいと言い出した。
ナチスドイツ、ロシアからの移民が多数逃げ込んだアルゼンチンは、イスラエル、イギリスやアメリカと敵対してきた。
だが、アルゼンチンがNATOに参加したいと態度を変えたのは、「加盟国同士はお互いに侵略しあわない」という「相互扶助目的の新生NATO」に賛同したからだろう。
アメリカ、イギリスと敵対してきた南米カトリック国家からはじめて和解の動きが起きた。
パレスチナとイスラエルもすみわけしていければ。
10月7日のイスラエルでのテロのあと、ここで「裁きはNATOに任せる」と断言した。
そしたらそれまでウクライナとロシアのどちらにも関わらなかったカタールが、ロシアに拉致されたウクライナの子供を交渉してウクライナに連れ戻したり、ロシアとウクライナの架け橋として動き始めた。
それでNATO側は、ロシア、イラン、イスラム教徒との全面戦争を望んでいないと確信した。
全面戦争を望んでいないという気持ちが伝わったから、スウェーデンのNATO加盟をイスラム国家トルコ、カトリックのハンガリーも許可した。
大谷自身が「他人の金を奪う」という発想がないから、たぶんまったく気づかなかったように、戦後の平和教育のお陰で、今の日本人は「領土は軍事力で奪うのが当たり前」とは思ってない。
「イスラエル、トルコ、ロシアなどは、なんで他国の土地シリアとかレバノンとかに軍事力を使って乗り込んでいって勝手に領土を拡げて行くんだろう?」と考えてみたら、もしかして「が領土や国境は変わらない」と思っている「島国の日本人」の方が世界ではおかしい方なんだ! とはじめて気づいた。
大陸の歴史を見れば「軍事力で国境がかわるのが当たり前」「戦争して土地をとったりとられたりするのは、普通のことだ」と常識の違いに気づくまで、ロシア、中国、中東が強大な軍事力を欲しがる理由がまったく理解できなかった。
日本やイギリスは島国だから、東ヨーロッパ、中東、ユーラシア大陸のように、数十年単位で国境が大きく変わることはなかった。
ロシア、東ヨーロッパは、20世紀に入って、1914年にWW1勃発→1919年オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国、ロシア帝国が壊れて、ソ連が発足し、新しい民族国家が多数できて国境が確定→WW2勃発→バルカンの国が集合しユーゴスラビアになり、ソ連が東ドイツの地域まで東欧全部を勢力圏として確保して国境が確定。
「戦争をして国境を書き換えるのが正しい→大陸の文化」と気づくまで、彼らの「正義」がわからなかった。

4名無しさん:2024/04/19(金) 11:52:21
以前、「Zは25番目」と書いたが誤りで、正しくは26番目
「N:14」+「Z:26」→「40」→「4・10」→使徒
「2024年4月8日:北東と南西を通るN・5」と「2017年8月21日:北西と南東を通るZ・8」がクロス(X)→「5かける8」→「40:使徒」
2024年4月8日の皆既日食は「13:死→旧来の常識の瓦解」の幕開け
岸田文雄→1957年7月29日→22+7+11→40

イギリスのロイヤル・ネイビー
ネイビー→濃紺
星→天空の白は空軍→SIRO→「I」
月→海中の青は海軍→AO→「O」
太陽→陸上の赤は陸軍→AKA→「A」
A・O・I→陸海空の3軍
「3軍の最高司令官が首相や大統領」であり、選挙で首相や大統領を選ぶのは、その国の国民たち
だから「国民」が「国の方針〜戦争をするか、戦争を避けるか」を決める
自分の選択が自分事になって返ってくる民主主義→国民自身が自分が住んでいる地域・国に愛着と責任を持てば、必ず天下泰平を築ける制度
今のイスラエルをみれば、「国民の攻撃性の高さ」がありとあらゆる戦争の原因だとわかるはず。
だからマスコミには、何にも染まらない法服を着た裁判官のような高潔な態度〜「事実に対する真摯さ」と「加害者と被害者の両方の言い分を調べて、これまで起きた事実と過程を偽りなく並べる」「両論併記」を期待したい。

5名無しさん:2024/04/19(金) 13:32:45
●パートナー国参加を要請 アルゼンチン、NATOに
4/19(金) 5:13配信
NATO本部前にある国旗(ゲッティ=共同)
【サンパウロ共同】アルゼンチンのペトリ国防相は18日、北大西洋条約機構(NATO)にパートナー国としての参加を要請したと発表した。右派ミレイ政権は欧米諸国と関係強化を進めており、パートナー国になることで軍事面でも連携を促進する狙い。
同国が目指すのは「グローバルパートナー」。日本や韓国も一員で、中南米ではコロンビアが入る。NATO加盟国と情報共有を通じて協力する。
昨年12月に就任したミレイ大統領は、左派の前政権が決めた中国やロシアなどで構成する「BRICS」加盟を撤回。ロシアの侵攻を受けるウクライナを軍事面で支援する意向を示すなど、欧米諸国と協力を深める外交を展開している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4548989fc4d9b4ff64a5e809a5b2280e67150177

アルゼンチンを通じて、ロシアを支持してきたローマ教皇による前向きな提案「ウクライナとロシアの停戦と講和を願う」意思だろう。

今のイスラエル右派→メシアニックジュー
シーア派イラン→メシアニックジュー
アメリカの極右・イギリスの極右・ロシアの極右→メシアニックジュー
「メシアニックジュー」→終末思想+救世主思想+選民思想+聖戦思想
「自民族至上主義」にとりつかれたシーア派のイラン、イスラエルは「選民思想〜自分たちは、世界の支配者として神に選ばれた特別な民族〜」「聖戦思想〜布教に抵抗してくる悪魔と戦う俺たちは正義〜」が、昔のナチスドイツや大日本帝国と似ている感じがするのだが…。
もしかして「アメリカ・イギリス・フランス・中国・ロシア」の安保理常任理事国と、「イラン・イスラエルの本体」が同じでは。
「ユダヤ教正統派」「宗教マフィア」が世界の戦争や喧嘩の原因なら、一切関わらないほうが少しは平和になるのでは。
ギリシャ・ローマ文明に繋がるアメリカに対抗できる潜在能力を持っているのは、同じような多神教の日本とインドだけだ。
その日本がアメリカに抱きついて、なんとかアメリカを宥められれば、戦争(騒ぎ)の規模が小さくなる。
イランが中国の共産主義と組んで、イスラエルがロシアの宗教右派・ユダヤ教正統派と組んでいるなら、中国とロシア、大陸の戦争だ。
日本とアメリカには関係ない。
「親」は「木の上に立って見る」と書く。
イスラエルの親、アメリカが「木の上」にいないでおりてくれば、「イスラエルとイランという子どもの喧嘩」ですまなくなる。

6名無しさん:2024/04/19(金) 13:36:42
●17日深夜に愛媛県と高知県で震度6弱 東海地方でも揺れを観測
4/18(木) 10:25配信
17日深夜、愛媛県と高知県で震度6弱を観測する地震があり、東海地方でも揺れを観測しました。
気象庁によりますと、17日午後11時14分ごろ、豊後水道を震源とするマグニチュード6.6の地震があり、愛媛県愛南町と高知県宿毛市で震度6弱を観測しました。
この地震による津波はありませんでしたが、東海地方でも、三重県津市や愛知県飛島村などで震度2を観測するなど、広い範囲で揺れを感じました。
三重県津市の消防によりますと、現在のところ、被害などに関する通報は入っていないということです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c8a72c9ddf4b72ccf90d5af7441889af12328abd
●イスラエル、対イラン報復攻撃延期 複数報道
4/18(木) 15:28配信
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(2024年3月17日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルと米国のメディアは17日、イランによる大規模攻撃を受けたイスラエルは報復する考えだったが、計画の実行は見送られたと報じた。イスラエルの公共放送KANによると、同国はイランから攻撃を受けた場合の報復攻撃計画を策定していたが、ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相はジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領と電話で協議した後、実行に移さないことを決めた。イスラエル高官はKANに対し、「外交上の機微に影響された」とし、今後報復がなされるとしても、当初の計画とは異なったものとなるだろうと語った。また米ABCニュースは、「イスラエルは過去1週間で少なくとも2夜、イランへの報復攻撃を準備していたが、いずれも取りやめた」とイスラエル側の匿名情報筋3人の話として伝えた。地域におけるイランの代理勢力への攻撃やサイバー攻撃などが検討されていたとしている。一方、米ニュースサイトのアクシオスは、イスラエル当局者2人の話として、同国は15日の閣議で報復攻撃を検討したが、「作戦上の理由」から最終承認を見送ったとしている。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2b484f7951e244e2516f1d5cb8306e9253218aa
●イスラエルがイランの施設に対しミサイル攻撃か
4/19(金) 11:06配信
アメリカ・ABCは19日、アメリカ当局者の話として、イスラエルがイランの施設に対しミサイル攻撃を行ったと伝えました。
ABCによりますと、イスラエルが19日、イランの施設に対してミサイル攻撃を行ったということです。また、イランメディアは、中部の都市イスファハンの近郊で爆発音が聞こえたと報じました。攻撃と関連があるかどうかは明らかになっていないとしています。イスラエルとイランの間では、まずイスラエルが今月1日、シリアにあるイラン大使館を空爆したとみられ、13日にはイランがその報復として、イスラエルに対し無人機などによる攻撃を行いました。これを受けてイスラエルは、イランに対する報復を宣言していました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98e26bd75c8fbdf69bb9b4164dc6001f84ab44a1

7名無しさん:2024/04/19(金) 13:52:04
2017年12月にトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都だと宣言して、アメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移動
2018年5月→イランがIAEAの査察を受け入れて、IAEAの国際チームによる厳正な核開発監査を受けたにも関わらず、アメリカのトランプ大統領がいちゃもんをつけて核合意から離脱

共和党のトランプ大統領と中国に工場を持っていたイバンカ・トランプ、不動産王のジャレド・クシュナーにより、アメリカの外交が私物化された。
もうイスラエルとユダヤの傲慢不遜には我慢ならん。
イスラエル国民は、今すぐネタニヤフを引きずり下ろせ。
そしてこれからは他国と同じく国際法を守ると誓え
「イスラエルだけは国際法から自由だ」「イスラエルは例外だ」というなら、現在の国際法の保護体制からも外れる。
イスラエルに対してどの国がどんな攻撃をしようと「国連という法治体制の外」にいるイスラエルに、日本は一切関与しない。
イスラエルが他人を殺したいままに、殺すのなら殺せばいい。
だが、イスラエルも「自分が他人にしたように、他人に殺されること」を覚悟しておけ。

8名無しさん:2024/04/19(金) 13:55:37
今のイスラエルの攻撃性をみれば、ユダヤ人が迫害されたのは当然だ。
ナチスは間違っていなかったのでは。

9名無しさん:2024/04/19(金) 14:37:44
イスラエル国内で政治家と軍部の意見が食い違っているなら、好戦的な方が引っ込むべきだ。
日本は中国大陸で領土を拡げようとする好戦的な勢力の「いけいけドンドン」を止められず、主権を失った。
他国にたいして先制攻撃・強硬論を唱えてきたユダヤ教の右派〜これまでは兵役を免除されてきた学者馬鹿〜を、戦争の最前線に立たせたら、すぐにイスラエル国内から反戦運動が起きるはず。
日本でも貴族や金持ちの子弟は、戦争・危険な場所に行かないですんだ。
だからこそ戦争が終わらなかった。
ロシアもイスラエルも戦争を知らない世代の若者、大富豪や貴族たちを、初めから血なまぐさい現場に立たせていたら、こんな戦争にならなかったはず。
アルゼンチンにはナチスドイツから幹部が亡命したし、今回もロシアから多数の亡命者を受け入れている。
南米大陸では、フランシスコ教皇を出したアルゼンチンが、もっともユダヤ人人口が多い。
ナチスが逃げた国には、ユダヤ人が多い。
だから「ナチスドイツの幹部には、もしかしてユダヤ人がいたのでは?」「ホロコーストとは、ユダヤ人がユダヤ人を迫害した事件ではないか?」と、あるときから疑い始めた。
WW2後、アルゼンチンとイギリスは、領土をとった、とられたのフォークランド紛争で全面的に衝突した。
そのアルゼンチンがNATOに関心を持ったのは、これからは「孤立」より平和を望んでいるからでは。

10名無しさん:2024/04/19(金) 15:12:54
ロシア系ユダヤ人から始まったのが「Zionism」運動。
その根拠は「聖書」だ。
キリスト教徒の中では「聖書を知らない人々」「多神教の人々」=「野蛮で邪悪な無知な人々」という先入観があったが、聖書やキリスト教を知らなくても、まっとうで倫理がある国々を前にして「聖書の民が世界でもっとも賢くて善良だ」と自負してきた人々のプライドはズタズタにされ、揺るぎ始めた。
それは妬まれた側、日本人にすれば「そんなの知らんがな」だが。
ヨーロッパからきた宣教師が「日本人は、キリスト教徒じゃないけど知的に劣っていない」と書き残した時代から「聖書だけがこの世の至上価値とは限らない」「キリスト教以外にも、道徳水準が高い文明は存在する」と、一部のヨーロッパ人は気づいていた。
だがそれはヨーロッパの中でも啓蒙的な人々にとどまり、拡がることはなかった。
21世紀のグローバル社会になって、欧米の人々は気づき始めた「神を知らず野蛮な人々だと見下してきた有色人種や異教徒の方が、一部の好戦的なユダヤ教徒・キリスト教徒より平和主義だ」と。
彼らは「WASP=白人のキリスト教徒=絶対善」という「絶対の価値観」を信じていたから、今、文化的なパニックになっている。
そして白人のパニックをみた有色人種は、どうしていいかわからずただ黙っている。

11名無しさん:2024/04/19(金) 15:17:17
一日で1年分の大雨がふったUAEは、イスラエルの同盟国だ。
イスラエルを諌めないイスラム教徒に、神が怒っているのだろう。
日本もいい加減イスラエルを止めないと、自然災害が続く。

12名無しさん:2024/04/19(金) 16:28:52
1948年のイスラエル建国では、聖地エルサレムをイスラエル(ユダヤ教徒)が半分、パレスチナ(イスラム教徒)が半分と決めた。
だがトランプ大統領を擁立したロシア・イスラエルとユダヤ教正統派が「エルサレムは全部イスラエルのユダヤ教正統派のもの」と言い出したから、ここまで話がおかしくなった。
約束を守る気がないなら、初めから契約をしない方がいい。
イスラエルがこれまでの契約を守らないから、イスラム教徒側も「イスラエルがそういう態度なんだから、イスラム教徒も契約を守らないでいいよね?」「実力行使する」と言い出した。
契約したらそれを守るのが文明だとしたら、契約を踏み倒してきたイスラエルは土人、獣だ。
しかもイスラエルがあてにしてきた軍事力は、同盟国アメリカの軍事力で、イスラエル単独の力じゃない。
親の権威で暮らしてきた息子が親の力が及ばない場所では何もできないのと同じで、今のイスラエルもアメリカの庇護なしではやっていけない。
そしてイスラエルが利用してきたアメリカも弱りきっている。
イスラエルが本気でアメリカを大事にしていたなら、傾いたUSスチールをイスラエル単独で買ったはずだ。
だが、アメリカの投資家はUSスチールを値切りに値切った。
中国とイギリスとロシアはアメリカに恩がある。
ドイツ軍や日本軍と戦うために物資を送ってくれたアメリカに恩がある国(イギリス・中国・ロシア)が、アメリカへの恩を忘れなければ、日本に大逆転のチャンスはなかった。
イスラエルを作った大富豪たち、新自由主義〜イギリス・中国・ロシア・フランス・アメリカの大富豪たち〜は、自分だけ儲かればいい、と考えていた→自ら蜘蛛の糸をきったカンダタと同じになった。
金融がひっくり返っても、イスラエルは「自分たち選民だけは永遠に大丈夫だ」と本気で信じていた。
地球は全部、繋がってるのに。

13名無しさん:2024/04/19(金) 18:02:21
中国と日本は多神教という条件は同じだった。
中国と日本の違いは、地理的な要件「大陸」「島国」。
外敵の侵入が多く、国境が変わりやすい大陸:一神教・皇帝による専制と完全な中央集権の方が効率がいい
外敵の侵入が少なく、国境がほとんど変わらない島国:多神教・参議による議会制と権力の分権

一神教:経典により「絶対に変わらない正義」が定めてある
多神教:「絶対の正義」を定めず、話し合いでその都度「正義」や「法」を定める

大陸:血統主義→「血は水より濃い」
島国:共同体主義→「遠くの親戚より近くの他人」

現在の中国:中国共産党による専制政体+大陸
→皇帝や現人神の崇拝+血統主義
日本:議会制+島国
→民主主義+共同体主義(古代ギリシャに近い)

「陸続き」のプレッシャーは、現代の日本人には理解できない。
周りを強国に囲まれたスイス人は警戒心が強いが、周りを強国に囲まれた島国日本は…。
ロシア・北朝鮮がミサイルを落として日本を起こそうとしたが、慌ててアメリカが止めた。
アメリカは、一切防御しない、何をされても攻撃しない日本を頭がおかしいと呆れていた。
戦前、飛行機で敵の機体に突っ込んだ「カミカゼ」で狂っていると欧米に言われたが、軍備が間に合わなかった日本は「カミカゼ」を改変して、イエスキリストと同じ「非暴力・不服従」「先制攻撃しない」「北朝鮮からきたミサイルで死んだら、その時は仕方ない」を採用して一切動かなかった。
あとから種を明かすと…生きてるのが不思議だと思う。
「万が一、ミサイルが来たらどうするんだ?」という脅しに「ミサイルが着弾して、死んでから考えるさ」と泰然自若だった岸田首相や私はサイコパスなのだろう。
だが「日本側には他国侵略の野心がない」と猜疑心が強いロシア・アメリカ・中国に示して説得するには、これしかなかった。
前回の戦勝国が作った敵国条項で「世界の敵」に指名されているから、下手に軍拡すれば攻撃の口実にされる。
イランは、イスラエルに核開発を口実に散々嫌がらせをされた。
アフマドネジャド大統領が「核兵器は持っていても使えない武器だ(使えば自国が無くなるから)」と述べたように、賢いイランは核兵器には関心はない。
核兵器保有という口実でイランを潰そうとするイスラエルの言いがかりだ。
「イスラエル=韓国」は既に核を保有した北朝鮮には軍事攻撃しないくせに。
イスラエル=韓国=北朝鮮
二度と生意気な口がきけないようにしてやる。

14名無しさん:2024/04/19(金) 20:49:01
イスラエルの主張だけ聞いていると、イスラエルが正しいように感じる。
だが時系列で「起きたこと」をひとつひとつ調べていたら、「イスラエルのたくみな歪曲」に気づいた。
「イスラエルが他国を攻撃する」→「怒った相手国がイスラエルに報復する」の流れで起きたことを、「先に何もしていないのに、いきなりイスラエルを迫害してきた」「イスラエルをホロコーストしようとしている」と話を替えてひろめる癖がある。
「嘘吐き」というか、「認知」がおかしい。
今のように優れた医薬品が発明される前、統合失調の人は幻聴に影響されて、いきなり他人を襲う事件を起こしたりした。
幻聴や妄想の影響で、本人は「相手を殺さないと、自分が殺される」と信じている→本人は自衛の気持ちで他人に先制攻撃する。
気の毒なのは、妄想を持たれて攻撃された側だ。
ユダヤ人個人ではなく、「イスラエル」の国家としての言動を観察すると、統合失調症、被害妄想、幻聴・幻覚、演技性人格障碍、自己愛性人格障碍、境界性人格障碍、…いろんな傾向が見られる。
精神医学の知識をもって考えながらでないと、イスラエルとうまく付き合うのは無理だと思う。
普通の国じゃない。
アメリカで暮らすユダヤ教徒は世俗主義で周りにユダヤ以外の民族もいて、多様な違う文化に触れるから、イスラエルほど奇妙で偏った思考にはならないのだが…。
イスラエルは「認知の歪み」を指摘してくれる第三者が、国内にいないから全員がカルト信者→まるごとカルト国家だったナチスに似ている。
パレスチナ・ガザ住民220万人の民族浄化に、躊躇いも、罪悪感も持たず、無邪気な残酷さを見せるイスラエル国民を見ていると、こっちの方が怖くなってくる。
ハイデガーが「ナチスとユダヤの思想は似ている」という洞察をしたのは慧眼だ。

15名無しさん:2024/04/19(金) 21:08:48
アメリカがイスラエルにしてきたことは
2023年5月に長野県で起きた「市民と駆けつけた警官と、合わせて4人が殺害された事件」の犯人、青木政憲容疑者に銃を買い与えた親と同じだ。
青木容疑者の親は、息子に精神的な問題があるとわかっていながら、子供に請われるままに銃を買い与えた。
アメリカも、イスラエルの認知様式はおかしいと気づきながら、請われるままに軍事支援して、イスラエルの願いを叶えてきた。
だがアメリカの今の接し方は、イスラエルのためにはならない。
このままアメリカがイスラエルを甘やかすだけだと、国際社会から「イスラエルは危険な国」と嫌われて、周りの国とうまくやっていけない国になる。
そうなればますますイスラエル国民の「認知の歪み」「思想の過激さ」がましてしまう→マトモな国には相手にされなくなる。
アメリカがイスラエルの存続を守りたいなら、やるべきことは、無制限に甘やかすことじゃない。

16名無しさん:2024/04/21(日) 01:11:24
●「イスラエルとの関連証明されず」とイラン外相、19日の攻撃調査
4/20(土) 17:52配信
イランのアブドラヒアン外相(写真)は米NBCのインタビューで、同国が19日に受けた攻撃を調査しているとし、現時点でイスラエルとの関連は証明されていないと述べた。スリランカ・コロンボで2月撮影(2024年 ロイター/Dinuka Liyanawatte)
Jasper Ward Nidal al-Mughrabi
[ワシントン/カイロ 20日 ロイター] - イランのアブドラヒアン外相は米NBCのインタビューで、同国が19日に受けた攻撃を調査しているとし、現時点でイスラエルとの関連は証明されていないと述べた。
ドローン(無人機)はイラン国内から離陸し、数百メートル飛行した後に撃墜されたと説明。「無人機というより、子どもが遊ぶおもちゃのようなものだった」と語った。
「イスラエルとの関連は証明されていない」と話し、攻撃について現在調査中だがメディアの報道は正確ではないと指摘した。
イランのメディアや政府関係者によると、19日未明にイラン中部のイスファハン上空で3機のドローンが確認され、防空システムが発動してドローンを攻撃した結果、爆発が複数回起きた。攻撃はイスラエルによるものではなく、「潜入者」によるものだとしている。
アブドラヒアン外相は、もしイスラエルが報復に動き、イランの利益に反する行動を取れば、イランは迅速かつ最大限の対応を取ると警告した。一方で、「もしそうならなければ、これで終わりになる。結論は出ている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/990470ec807e094fb4795d6df80abc93e76d2750
●米石油・ガス掘削リグ稼働数、5週間ぶりに増加=ベーカー・ヒューズ
4/20(土) 17:34配信
米エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した19日までの週間データによると、国内の石油・天然ガス掘削リグ稼働数は前週比2基増の619基となり、5週間ぶりに増加した。写真は米カリフォルニア州ロングビーチの油田で2013年7月撮影(2024年 ロイター/David McNew)
Scott DiSavino
[19日 ロイター] - 米エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した19日までの週間データによると、国内の石油・天然ガス掘削リグ稼働数は前週比2基増の619基となり、5週間ぶりに増加した。
前年同期の水準は134基(18%)下回っている。
石油リグは前週比5基増の511基で、昨年9月以来の高水準。天然ガスリグは3基減の106基と、2021年12月以来の低水準。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f8b7da46003e90e3bb18c90c480a473c17adbd4

イスラム産油国とロシア、イスラエルの狙いは「資源価格」「金」だ。
だからイランが降りた。
日本が利上げすれば日本に投資したアメリカや海外が困る。
やめろと言っても投機するようなら、日本は利上げすればいい

17名無しさん:2024/04/21(日) 01:33:18
●ハマス、拠点移転を検討か カタール撤退なら休戦交渉困難に 報道
4/20(土) 19:10配信
イスラエルによる攻撃で破壊された家のがれきの中から物を探す女性=20日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファ(AFP時事)
 【カイロ時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は20日、イスラム組織ハマスが、最高指導者を含む政治部門の拠点をカタールから別の国に移転することを検討していると報じた。
【ひと目でわかる】パレスチナ自治区ガザ
カタールは、パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとの戦闘の休止交渉を仲介しており、移転すれば協議は一層困難になる可能性がある。
アラブ諸国の当局者は、ハマスが最近、拠点移転に関し中東地域の少なくとも2カ国に接触したと説明。このうち1カ国はオマーンという。
休戦案を巡る交渉は行き詰まっている。ここ数週間、カタールなど仲介国はハマスに譲歩を迫り、時折「追放の脅し」を突き付けたという。
仲裁関係者は、仲介国とハマスの間で「不信感が高まっている」と指摘。別の関係者は、移転すれば「交渉がひっくり返る可能性が非常に現実的となる」と懸念を示した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3135176c6028c5c9122a2d13d1f0b6390980115f
中東最大のアメリカ軍基地があるカタールだから、交渉できている。
カタールはアルジャジーラもあるし中立だ。
もしカタールでなかったら、ヨーロッパに全く相手にされなかった。
カタールは2022年ロシアのガスピタンに困ったヨーロッパを助けてやった仁義の国だ。
ハマスは焦るな

18名無しさん:2024/04/21(日) 07:33:34
ハマスが、妥協を求めたり、慎重なカタールに怒る気持ちはわかる。
トルコのような、NATO加盟国で軍隊も、国も大きい国に乗り換えたいだろう。
だがトルコがハマスを抱えて、イスラエルと戦争になれば…トルコ人も戦争に駆り出されるし、中東全域が滅亡する。
対立する国のガタイが大きいほど、戦争の規模がでかくなる。
だからイスラエルとトルコの正面戦争にしないためにも、ハマスは耐えてくれ。
NATOがウクライナに武器を出した。
ロシアとイスラエルとアメリカの宗教極右にたいする各国軍人たちからの怒り「いい加減に妥協しろ」「オスロ合意の椅子に座れ」という警告だ。
アメリカ軍とNATOがイスラエルに教育的指導で怒ったのは始めてみた。
アメリカはロシアに怒るだけでなく、ニジュールからアメリカ軍を撤退させてロシアに任せると譲歩した。
アメリカ軍も、イスラエルによるパレスチナへの態度を見てからは態度を軟化させ、共存と痛み分けの路線に向かっている。

19名無しさん:2024/04/21(日) 08:00:57
●米軍、ニジェール撤退へ クーデター後にロシア接近
4/20(土) 11:07配信
ニジェールの首都ニアメーで13日に行われた米軍撤退を求めるデモ(AFP時事)
【ワシントン時事】米政府は19日、西アフリカのニジェールに駐留する米軍の撤退を決めた。
【図解】ニジェール
米メディアが一斉に報じた。ニジェールは昨年7月のクーデターで実権を握った軍政がロシアに急接近しており、米国との軍事協力の破棄を発表していた。
報道によると、キャンベル米国務副長官が19日にワシントンでニジェール軍政のゼイン首相と会談し、撤退要求を受け入れた。撤退の詳細な計画を今後話し合い、数カ月程度で完了する見通しだという。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/688ca913d067775bdc69a5f2a46aa45c41f18f82

20名無しさん:2024/04/21(日) 08:28:42
カタールは小国だが外交が上手い。
1939年侵略してきたソ連のスターリンにカレリア地方を切り取られたが、ソ連の占領から逃げ切ったフィンランドもだ。
荒波を切り抜けてきた小国ほど、大国にもいないような偉大な為政者、将軍と偉大な国民がいる。
イギリスは小さな島国だった。
だが経済発展するほど、国民が傲慢になり油断するようになる。
そうやって日本は滅びた。

21名無しさん:2024/04/21(日) 08:37:49
●イラン爆発の首謀ほのめかし イスラエル極右閣僚に非難殺到
4/20(土) 15:01配信
イスラエルの極右イタマル・ベングビール国家治安相(2023年12月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルの極右イタマル・ベングビール(Itamar Ben Gvir)国家治安相が、19日にイランを震撼(しんかん)させた爆発はイスラエルが首謀したものだとほのめかしたことで、同国の戦略を損なったとして厳しい批判にさらされている。
【写真】イラン攻撃、イスラエルから米に「事前通告」
 イラン国営メディアが同国中部イスファハン(Isfahan)州で爆発があったと伝える一方、一部の米メディアは同国当局者の話として、イスラエルがイランへの報復攻撃を実施したと報じた。
AFPはイスラエルの軍と政府にコメントを求めたが、いずれからも回答は得られなかった。
だが、ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相率いる連立政権の一員であるベングビール氏は、ヘブライ語のスラングで「こけおどしだ!」とX(旧ツイッター)に投稿。爆発はイスラエルが裏で糸を引いたものだが、生ぬるいという趣旨のコメントを書き込んだ。
この投稿は、ソーシャルメディアやテレビ番組でたちまち大きな反発を呼んだ。
前首相で野党指導者のヤイル・ラピド(Yair Lapid)氏は、「閣僚が国家の安全保障、イメージ、国際的な地位をこれほどひどく損なったのは前代未聞だ」「ベングビール氏はたった一言の許し難いツイートで、イスラエルを冷笑の的とし、辱めてみせた」とXに投稿。イランから米国に至るまであらゆる国に恥をさらしたとしている。
学者で、地政学に関するポッドキャストの司会者でもあるシャイエル・ベンエフライム(Shaiel Ben-Ephraim)氏は、ベングビール氏は「(爆発を)イスラエルによる軍事作戦だと認めた上で冷笑している」「そうすることで、イスラエルの抑止力を損ねている。閣僚として恥ずかしい限りだ」と非難した。
イランのタスニム通信は同日、ベングビール氏の投稿をリポストした。
一方、ネタニヤフ氏率いる与党リクードのタリー・ゴトリフ(Tally Gotliv)議員は、イランでの爆発に喝采を送り、「誇らしい朝だ」「イスラエルは強力な国だ」とXに投稿した。ゴトリフ議員は、議会外交・安全保障委員会のメンバーでもある。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f43d91c6810ea017e0a63d807d6944cb98582749

ユダヤ教徒は賢い人々だ。イスラエルを守りたいなら、妥協することも必要だとわかるはず。
これからイスラエルが建国のときの約束、オスロ合意や国際法を守るようになれば、もしイランが攻撃した時には、国際社会がイランに怒るようになる。
イスラエルが国際法や国際条約を守らないから、イスラム教徒やイランの方が正しいんじゃないかと感情が揺れる

22名無しさん:2024/04/21(日) 09:57:47
自衛隊のヘリが墜落した。
事故扱いだが…
今朝早くハワイにしかない、おっかないアメリカ軍の戦略爆撃機が、私の家の上を飛んで「犯人」に警告しに向かった。
あれは、普通の戦闘機やヘリの音じゃない。
地獄からの地ひびきみたいな音で窓が震えるからすぐわかる。
飛行機の音を長年聞いていると、戦闘機やヘリの音を聞き分けられるようになる。
家族にも昔から地獄耳と言われていた。
前世が猫かもしれない。
自衛隊に被害が出ると、すぐに殴り込みにいくアメリカ軍見てると根っからあつい人達なんだなと思う。
誇りを持っている軍人たちは、一般人が思ってるより、公平で紳士な人も多い。

23名無しさん:2024/04/21(日) 10:26:43
●出口王仁三郎が予言した「火の雨」の正体がついに判明!! ロシアの最強核兵器「サルマト」による対日核攻撃の恐怖!
2019.01.06 10:00
>>ロシアの最新核兵器とピタリと一致! 予言的にも日月神示と一致!ここで私が思い起こしたのがロシアの最新鋭ICBM「RS-28」(別名サルマト)である。これに関しては、トカナでも過去に記事にしている。
※参考記事:宇宙から核弾頭の雨を降らせる“無敵”核兵器「サルマト」をロシアが開発! 迎撃は絶対不可、全地球を滅ぼせる… プーチンも大興奮!
(超常分野研究家・山田高明 個人サイト「新世界より」「フリー座」 )
ttps://tocana.jp/2019/01/post_19196_entry_3.html
●【予言】令和時代に日本人は戦争で大量虐殺され、異常気象も続く!? 時空が警告している“2つのサイン”とは!?
2020.05.24 12:00
2019年5月をもって日本の元号は「平成」から「令和」へと移行した。その5月、令和時代初の国賓として、日本はトランプ大統領を迎えた。米大統領と天皇皇后両陛下との会見、赤坂迎賓館での日米首脳会談、共同記者会見、そして皇居で宮中晩さん会、各地の巡業と、この間、華やかなイベントが続いた。むろん、全国ニュースはトランプ大統領の訪日一色。お祭り騒ぎがピークに達したこの時期、「新たな令和時代がどうなるのか?」という日本人の無意識的な問いかけもまたピークに達した、というのが私の見立てだ。希望と不安の入り混じったこの国民的集合無意識に対して、この「世界」(=時空)がどのような「外応」を示したのか――それを解読したのが前回の記事だった。
前回の記事:【緊急・地震予言】5月中に千葉沖を震源とするM8クラスの巨大地震発生か!? 1年前に時空が日本人に警告、数字の5に要注意!
ttps://tocana.jp/2020/05/post_156675_entry.html
●2030年代に全人類滅亡の危機、救世主は1999年生まれの日本人! ノストラダムス、出口王仁三郎ら3人の予言が完全合致!
2019.05.02 18:00
――聖書・ノストラダムス、E・ケイシー、出口王仁三朗…… あらゆる究極予言から大胆なジャーナリズムで未来を読み解いたトカナBOOKS新刊書籍『神々の予定表(アジェンダ)』著者・山田高明が緊急寄稿!
ttps://tocana.jp/2019/05/post_92825_entry.html
●【五島勉氏追悼】「日本が世界の救世主になる」元祖SF作家H.G.ウェルズが予言!日本人こそレビ族…死海文書の預言ともリンク!
2020.08.14 09:00
『ノストラダムスの大予言』などで日本の予言研究をリードしてきた五島勉氏が先ごろ亡くなられた。私・山田高明からすると、五島先生は予言研究の大先輩であった。心からご冥福をお祈りしたい。
ttps://tocana.jp/2020/08/post_165021_entry.html

予言研究者・山田高明氏のすごいところは、彼の分析・予言が「事が起きる」前からされていて、ものによってはかなり正確にあたっているところ。
2019年に彼が予言した「ロシアによる日本侵略」は事実だった。ロシアは2021年8月に日本侵略を計画していて、2022年3月には日本に核兵器を使おうとした。
2024年に起きた千葉沖の地震も昨年からの異常気象も、2019年に予測して的中させている。
はじめはオカルト?と半信半疑だったが、彼が的中させている予言分析もあるし、かなりすごい人なのでは。

24名無しさん:2024/04/21(日) 10:42:36
USスチールは、アメリカに渡ったクェーカー教徒・イギリス人ウィリアム・ペンが築いた「ペンシルベニア州」の企業だ。
クェーカー教徒の価値観なら日本人とうまくやれる。
バイデン大統領が「日本に買収されても、USスチールはこれからもアメリカ企業だと述べた」がそれは真実だ。
日本は国連事務次長でオーランド諸島を裁定した新渡戸稲造がクェーカーだったし、日露戦争の講和交渉も、戦後外交もアメリカに世話になったことがある。
廃仏棄釈のせいで日本人に忘れられたり粗末にされていた古い文化財の価値に気づいて、保管してくれたり国宝の概念を教えてくれたのは、フェノロサやアメリカのボストン美術館だった。
カルロス・ゴーンが日産にしたような真似は、畏れ多くてクェーカーやペンシルベニアにはできない。
クェーカーのやり方が、現在まで続く「民主主義」制度の原点だ。
日米がきちんと協力すれば、USスチールを立て直せる。

25名無しさん:2024/04/21(日) 10:58:12
●モロトフは駄目だ
『モロトフは駄目だ』(フィンランド語: Njet, Molotoff)は、1942年に発表されたフィンランドの軍歌である。タツ・ペッカリネン(フィンランド語版)が作詞し、マッティ・ユルヴァ(フィンランド語版)が作曲した。
継続戦争最中の1942年、ゲオルグ・デ・ゴルジンスキー(ロシア語版)のオーケストラによる演奏の元でユルヴァ自身が歌った音源がレコードとして発売された[3]。また、歌詞自体は冬戦争中に書かれたとされる。
>>2022年、ロシアによるウクライナ侵攻の最中、モロトフをウラジーミル(プーチン)に置き換えたウクライナ語の替え歌『ウラジーミルは駄目だ』(Njet Vladimir)が制作された[4][5]。

「クワイ河マーチ」を、日本の子供が、さる、ゴリラ、チンパンジーと替え歌作っていたのと似てる。
ABCの歌も「ABCの海岸で蟹にチンコを挟まれた〜」と替え歌にされていた。
ポリコレで、こういう面白い風刺が消えていくのは寂しい。
韓国人が日本人を「チョッパリ」というのは、日本人が足袋を履いた足が、豚の蹄みたいに二またにわかれるから、と理由を知って朝鮮半島のユーモアセンスすごいと爆笑した。
悪口や替え歌は、その時代の庶民の感情を表す面白い文化財だと思う。
だからポリコレをやり過ぎると、庶民文化も消える。
江戸時代の遊郭文化の研究が、現代の道徳的な理由で消されていくのは寂しい。

26名無しさん:2024/04/21(日) 11:29:24
●ショーン・ダーキン監督 『アイアンクロー』 : 「家族愛と強くあること」の呪縛
年間読書人
2024年4月20日 18:22
映画評:ショーン・ダーキン監督『アイアンクロー』(2023年・アメリカ映画)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n338f05718e12

偉大だが厳しい父親だったジョージ5世の息子、ジョージ6世は吃音だった。
眞子さまが逃げるような形で日本から去るまで、国民に崇敬される立場、皇族がかかえているプレッシャーに、気づかなかった。
だから愛子さまも悠仁さまも、幕府時代の政治に関わらなかった皇族みたいに、自分の好きな分野をやって静かに生きて欲しいと思う時がある。
彼らの「血統」を悪用しようとする勢力を減らすには、国民側が皇室にこれまでのような過剰な期待をしたり、追いかけないのが一番かも。

27名無しさん:2024/04/21(日) 14:37:26
●旅客機2機、滑走路で衝突「寸前」に 管制塔で叫び声響く 米
4/20(土) 16:20配信
旅客機2機が滑走路で衝突寸前の異常接近を起こした米国のレーガン・ナショナル空港
(CNN) 米国の首都ワシントンのレーガン・ナショナル空港で旅客機2機が同一の滑走路で衝突も一時危ぶまれる異常接近を起こし、米連邦航空局(FAA)が調べていることが20日までにわかった。
写真特集:操縦席からの絶景、飛行士が撮影
両機は約400フィート(約122メートル)の間隔まで近づいた後に停止し、あわやの惨事を免れていた。管制塔内ではこの2機の離陸や走行を止めるための叫び声が響いたという。
両機は、別の滑走路へ向かっていたサウスウェスト航空と離陸の走行を始めていたジェットブルー航空の便。航空機の飛行状況を示すウェブサイト「フライトレーダー24」のデータによると、サウスウェスト航空機の前部の機体は滑走路上に入り込んでもいた。
航空無線サイト「ライブATC」の録音記録によると、現地時間の18日午前7時40分ごろ、離着陸業務を担当する航空管制官はジェットブルー航空機に「滑走路4」を使っての離陸を承認。
ほほ同時に航空機の地上走行を担当する別の管制官がサウスウェスト航空機に、同滑走路を横切って別の滑走路へ向かうことを許可していた。
この約30秒後に、両管制塔内には2機の離陸と走行の中止を懸命に訴える叫び声が起きたという。
ボストン行きのジェットブルー航空機はこの後、滑走路4の所定の位置に戻り、離陸。サウスウェスト航空機も同滑走路を横切って別の滑走路へ向かう指示を受けた後、予定通りオーランドへ出発していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ce091c0cdc2b41215800096a0da68245884da67

メリーランド州の橋をぶっ壊したコンテナ船は、電波妨害された?という陰謀論をみていた。
アメリカの大使館職員に、ハバナ症候群といった奇妙な病気を引き起こした電磁波兵器をロシアが作っていたと、今年に入ってから明らかになった。
2023年4月6日の熊本の自衛隊ヘリの墜落事故の時も、中国がうろちょろしたり、北朝鮮がロシアの新しい兵器の実験をしていて、事故の後には、ロシア製の魚雷の残骸が山口県近くの海で見つかった。
ロシア人が日本について何をどう考えてるのか、わからん。
日本はロシアがウクライナと開戦しても、北方領土に全く手を出していないし、先日もロシア側に樺太に近寄るなと言われたらそれに従っている。
だがロシアは、地震が起きた能登半島にあからさまに爆撃機を飛ばしてくる火事場泥棒だから、アメリカ軍みたいにメンチきって、ハッタリかました方がいいのか?と。
ロシアの扱い方がわからない。

28名無しさん:2024/04/21(日) 14:42:23
●「プーチン圧勝」や「ほぼトラ」は何を意味する? 崩れ始めた「文明が進歩に向かっているという前提」
4/20(土) 9:00配信
[写真]「もしトラ」から「ほぼトラ」に?(代表撮影/ロイター/アフロ)今年11月にアメリカの大統領選挙が行われます。トランプ前大統領が再選するかどうかに注目が集まっており、「もしトラ(もしかしたらトランプ)」から「ほぼトラ(ほぼトランプ)」と言われるような状況になっているとされます。
建築家で、文化論に関する多数の著書で知られる名古屋工業大学名誉教授・若山滋氏は、こうした状況について「これまで信じていた何ものかが崩れていくような感覚があるのではないか」といいます。若山氏が独自の視点で語ります。
>>世界が崩れはじめた
いろいろと不正があったと報道されているが、プーチン氏はロシアの大統領選挙で圧勝した。ウクライナ戦線においてもロシアの攻勢が伝えられ、長期的な戦闘力でもロシアがウクライナを圧倒しているようだ。
一方、アメリカの大統領選挙においては、共和党の予備選でトランプ氏が勝利を続け「もしトラ」から「ほぼトラ」がささやかれている。そして世界のあちこちの国で、極右政党が躍進している。また米軍は1987年の中距離核戦力(INF)全廃条約の締結以来初めての中距離ミサイルをアジア太平洋地域に配備するという。
>>何かが崩れているような気がする。
僕だけではないだろう。世界中の多くの人が、これまで信じていた何ものかが崩れていくような感覚があるのではないか。
何を信じていたのか。もちろん宗教や民族や社会体制によって価値観が異なることは認めるにしても、われわれがなんとなく信じていた普遍的な価値、すなわち平和主義、民主主義、人道主義、個人の自由、法の支配、科学的真実の力といった、人類に共通する価値が存在し、紆余曲折はあるにせよ、結局歴史はその方向に向かう、というぼんやりした楽観があったのではないか。冷戦時代のソビエトも、社会主義がもつ歴史的普遍性の力(唯物弁証法)をもって、旧来の資本主義体制と戦おうとしていたのだ。
しかし今、その普遍的価値観が崩れている。
僕はもともと「科学技術は時とともに進歩しているが、社会制度はどうなのだろう、複雑化はしても進歩はしていないのではないか」という疑問をもっていた。それでも一般には、社会制度も含めて人類の文明は進歩に向かっているという前提があったような気がする。この「普遍的価値観の崩れ」が意味するものは、人類の文明の暗転ではないか。ひょっとしてわれわれは「闇の時代」に向かっているかもしれない。

29名無しさん:2024/04/21(日) 14:44:08
>>人類は時とともに都市化するがそこには波がある
「人類は不可逆的に加速度的に都市化する」というのが、建築様式の研究からくる僕の基本認識である。
不可逆的とはいえ、常態的に直線的に都市化が進むわけではない。都市には発展する時代と衰退する時代がある。都市化には大中小の波があるのだ。前にも書いたことだが、都市化の小波は景気循環的な、10〜30年ほどの波である。都市化の中波は政治転換的な、80〜100年ほどの波である。都市化の大波は文明史的な、500〜1000年ほどの波である。もちろんこの数字は目安であって周期というようなものではない。
今われわれは、バブル崩壊後の経済停滞(これは単なる景気循環ではなく、日本の社会変化による中波というべきだろう)と近年の円安株高の経済的「小波」の上にあり、また戦後民主主義という政治体制の「中波」の上に、さらに16世紀以降の西欧文明と19世紀以降の近代文明の「大波」の上にある。そして文明史的な波はロングスパンなので、これまで僕は、この波の変化を論じる機会はこないだろうと考えていた。しかし最近、異常気象の問題や世界の政治体制の右傾化などによって、現代が、都市化の大波が崩れる、文明の暗転期にあるように思えてきたのだ。
>>世界システムと産業革命の普遍性
16世紀、西欧の特に海洋国が経済の「世界システム」(アメリカの経済史家イマニュエル・ウォーラーステインの言葉)をつくりだして以来、人類の歴史とその思想は「普遍性」に向かってきた。
マゼランやコロンブスによる「外洋航海」は、人間(特に西欧人)が生きる場に「世界」という空間的普遍性の概念を生み出した。ルターやカルバンによる「宗教改革」は、教会に独占されていた神の国を個人の内面に発見しようとして、精神的普遍性に向かった。ガリレイやニュートンによる「科学革命」は、事実と真理の認識基準を論理性と実証性に求めようとして、知的普遍性を志向した。
19世紀に進行した「産業革命」は、世界の人々を、量産される普遍的な商品(=製品)の力で圧倒した。その「普遍的商品力」を最大限発揮させるシステムが「資本主義」であり、それが拡大主義の国家体制に組み込まれたときに帝国主義が生まれ、またその資本主義の矛盾を乗り越えるシステムとしての社会主義が模索された。
16世紀以降の西欧文明から19世紀以降の近代文明への変化は、古代地中海世界のギリシャ文明からローマ文明への変化に似て、精神的な普遍性から物質的な普遍性への変化を感じさせる。僕はこのギリシャ・ローマ文明から西欧・近代文明へのつながりを人類の都市化のメインストリーム(主流)であると考えてきた。
そして今、その西欧・近代文明の中核にあった普遍性の崩れが感じられるのだ。二つの世界大戦はその前兆ともとらえられる。

30名無しさん:2024/04/21(日) 14:52:41
>>文明は誕生し滅びるのか
イギリスの歴史家アーノルド・J・トインビーは、人類の歴史を国家単位でなく文明単位で理解することを提唱し、シュメール、エジプトなどの古代文明に始まり、西欧、日本など現代文明に至る、数十に及ぶ文明の興亡を論じた。文明は誕生し、成長し、衰退し、滅亡し、あるいは周囲に衛星的な文明を生み、また次世代の文明に引き継がれるという考え方である。西欧の人が西欧文明の価値を相対化したかたちだ。
そこで、かつて幾多の文明が滅んだように、西欧文明、近代文明も滅ぶという想定が成り立つ。しかし僕は、たとえ西欧中心の時代が終わったとしても、加速度的な発展を続ける近現代の科学技術文明が衰退し滅亡に向かうことはないのではないかと考えていた。象形文字や楔形文字がなかなか解読できなかったような「知の断絶」をともなう文明の滅亡が今後も起きるとは考えにくいのだ。ちなみに文明とはシビライゼーション(civilisation)の訳であるが、集団的な都市化の体現としてもいい。
ポール・ケネディの『大国の興亡』(1987)では、スペイン・ハプスブルグ帝国から大英帝国、アメリカ帝国を経て、日本が次の世界の覇権を握るかのように書かれている。しかしこの本は、日本経済のバブルが弾ける寸前に刊行され、そのあとの日本の長期的凋落と中国の台頭が計算に入っていない。今日の状況は著者にとっても「まさか!」という以外にないだろう。
とはいえ本論の趣旨はそのような、大国(=帝国)の興亡論でもなければ覇権交代論でもない。本論では、この「普遍的価値観の崩れ」を人類全体の文明に関する問題としてとらえようとしている。
>>光の時代と闇の時代
結局、文明というものに、生物に似た性質があることを認めざるをえないのではないか。生物の遺伝情報は伝えられていくにしても、生物の個体あるいは群落や集団は、滅びることがあるように、科学技術という知の種子は伝承され進化を続けていくにしても、国家や社会制度は衰退しあるいは滅亡することがあるということである。
人間の知的普遍性を讃美するタイプのヨーロッパの知識人は、古代と近代の科学技術志向時代を「光の時代」とし、中世の宗教時代を「闇(暗黒)の時代」とした。しかし詩人で建築家で社会運動家であったウィリアム・モリスのように、近代(工業社会としての)より中世(手仕事社会としての)を思慕する思想家もいる。実際、近代という光の時代が、全人類にとって本当に幸せな時代であったのかどうかは疑問の余地があるのだ。
一条の光は、この暗転を西欧の普遍性から人類の普遍性への転換の始まりととらえることだが、それはまた遠い旅路となりそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2b11995d47bab4f80492d2ec7427876367858d39?page=3
中国の大学が「遺伝子を改変したクローン人間」を作ったのを見て、これまで科学の進歩に賛成していた欧米のキリスト教徒もヤバイと気づいた。
善悪に分けてひたすら戦い続けるゾロアスター教由来のアブラハムの宗教が行き着く先は、核戦争と文明の断絶、これまでと同じだと気づいて、立ち止まった。
一神教の人々もようやく、この世には白か黒かだけでなく、グレーもある、三方よしがあると多神教の日本文明を見て気づいた。奪い合わなくてもいいパックストクガワーナに気づいた。

31名無しさん:2024/04/21(日) 15:09:20
武装農民・屯田兵から始まった武士は、太平の世に入ったら消えるかと思ったが、文化的な教養も身に付けはじめて、進化して「侍政」という特異な体制を作り上げた。
文官でありながら武官でもあり、ノブレスオブリージュだから、庶民より自制を求められる
→上に立つ士族階層はお互い士族への監察機能をもつ
→上が自制すれば体制に対する反乱が起きにくい

日本の武士たちは、統治システム作りのパイオニアだと思う。
幕府は「覇道」から始まったが、徳川で平和な時代が続くうちに徐々に王道に変えていったから、精神的に余裕が出てきた庶民階級も読み書きを学び始めたし、町民の文化も花開いた。
ユーラシア大陸のように、皇帝・貴族といった「上」からの進化でなく、実際に実務に携わる「真ん中の階級」「武装農民・地方領主」から、進化や自立が始まった。
戦国時代の分国法の歴史を見ると、今の日本の「法治」感覚が長年かけて作られたとわかって、昔の人々の苦労に感動する。

32名無しさん:2024/04/21(日) 15:42:38
岸田首相は頼りないとか馬鹿だと言われてきたが、自分が体制側なのに、ここまで自浄を促したのはすごいと思う。
共産など老練な野党議員は、もちろん「自民党と統一教会や創価との癒着」を知っていながら、これまではヤジを飛ばすくらいしか出なかった。
小泉純一郎は、自民党だけでなく自国日本をもリセットしてすべてぶっ壊した。
岸田首相は、日本ではなく、自民党だけをぶっ壊した。
「傀からはじめよ」で、彼が自分の家を壊したからまわりも従った。
もし他人の家(派閥)だけを壊して、自分の家(派閥)だけは守れば、不公平だから、誰も従わないだろう。
パブリックサーバントとして、サーバントリーダーシップをとった、これが武士が太平の時代にも貴族階級でいられた理由だ。
そして欧米のように個人主義で、身分が全員平等になってからも、日本は「滅私奉公」の思想を「哲学」として受け継いでいた。
滅私奉公は、蜜蜂など「動物」にも備わる本能的な生態だ。
日本人は西洋文明を受け入れても「社会性昆虫の本能」を捨てられなかった。
だからこんなに自然災害だらけの危険な場所でも、これまで生き延びられた。
西洋文明が不変の石の文明なら、日本の文明は変わり続ける木の文明。
木は伐って木材にしても、湿度や温度で形や性質が変わる。
伐られてからも常に変化している木の本性・各々の性質をみて、使い分ける必要がある。
「扱う素材が全部生きている」というのが、西洋の大理石文明と日本文明の違い。
幸田露伴や幸田文の頃までは、「汎神論」「世界の万物は生きている」という日本文明の本質的な価値観が引き継がれていた。

33名無しさん:2024/04/21(日) 16:25:59
●VWの米テネシー工場、組合結成を決定 南部で外資系初
4/20(土) 17:30配信
独フォルクスワーゲン(VW)の米南部テネシー州チャタヌーガ工場の従業員は、全米自動車労組(UAW)傘下の労組結成を賛成多数で決めた。19日撮影(2024年 ロイター/Seth Herald)
Nora Eckert
[チャタヌーガ(米テネシー州) 20日 ロイター] - 独フォルクスワーゲン(VW)の米南部テネシー州チャタヌーガ工場の従業員は、全米自動車労組(UAW)傘下の労組結成を賛成多数で決めた。
UAWが19日に公表した投票結果によると、73%が労組結成を支持した。
これにより、チャタヌーガ工場は1940年代以降南部で初めて投票によって組合結成を決めた自動車工場となる。また、南部で初めて組合を結成する外資自動車工場となる。
同工場では2014年と19年にも投票を実施したが、いずれも否決していた。
UAWは昨年秋、ゼネラル・モーターズ(GM) 、フォード・モーター、ステランティスの「ビッグ3」と呼ばれる自動車大手に対して一斉ストライキを起こし、2桁台の大幅賃上げを勝ち取った。その後、労働組合を持たない自動車各社にも賃上げの波が広がった。
独メルセデス・ベンツグループのアラバマ工場は、5月13日の週に労組結成の是非を問う従業員投票を行う。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98ec927695594f528f3901dae1b155ae1864bd02

チトー大統領がやった自主管理社会は、ヤマト朝廷による中央集権体制に移行する前の、村ごとに自治権があった縄文時代の日本のやり方。
一神教の中でも、個人主義が栄えた場所は、概念が「神の前にいる個人」から始まり、「個人の集合体・集団」へと向かった→木を見る西洋
日本は「家族の集団」から「天皇や組織に仕える個人」へと向かった→森を見る東洋
動物をみればわかるが、親族で行動しない動物はない。
集団で生活するのは、動物の「本能」だった。
神に作られた人間を至上価値にする一神教、西洋人は「集団を作る本能」を「組織化するという文明スキル」と前後関係を逆に考えたから、話がおかしくなった。
エズラが始めたユダヤ教(一神教)→「神」と「神に作られた人間」と人間以外・動物。
自然な本能を抑圧し、前提が「人工」から始まっているから、抑圧的で信者にストレスがたまる→それが「多神教の異教徒を悪魔にして戦争をやめられなかった」理由では。

34名無しさん:2024/04/21(日) 16:45:39
間違った、縄文までは神の前に平等な個人主義で、集団で作物を作れるようになった弥生から、人口が増えて、上下関係が整備された今のような集合体になった。
江戸時代は今の日本に300近い「藩」があったというから、多様性の代名詞みたいな国。
なかなかひとつの文化にまとまれないというか、まとまらないというか。
だから外来の文化や宗教と既存の土着宗教が地層になって残っていった。
外国から見れば「宗教のごった煮みたいな神仏集合」は、なるべくたくさんの人の信じる神様、アイディア、意見を反映させるための苦肉の策だろう。
昔から日本人は自我があって頑固だった。

35名無しさん:2024/04/21(日) 17:32:43
●「パレスチナ国連加盟」賛成国に抗議する イスラエル、大使呼び出しへ
4/21(日) 11:40配信
国連安保理で行われたパレスチナの国連加盟決議案の採決で、挙手して賛成票を投じる各国代表。左端のロバート・ウッド米次席大使は拒否権を行使した(2024年4月18日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルは21日、パレスチナの国連(UN)加盟に向けた安全保障理事会(UN Security Council)決議案に賛成した国の駐イスラエル大使を呼び出し、抗議する。外務省報道官が語った。
【動画】安保理、パレスチナ国連加盟否決 米が拒否権
18日に行われた決議案の採決では、理事国15か国のうち12か国が賛成し、英国とスイスは棄権した。イスラエルの最も緊密な同盟国である米国が唯一、拒否権を行使したため、決議案は否決された。
イスラエル外務省報道官は20日、X(旧ツイッター)で、同省は「国連におけるパレスチナの地位向上に賛成票を投じた国の大使を呼び出し、抗議する」と述べた。
21日に呼び出すのはフランス、日本、韓国、マルタ、スロバキア、エクアドル各国の大使で、他の国にも順次抗議する意向という。
報道官は、「大使らに明確なメッセージを伝えるつもりだ。パレスチナ人に向けた政治的ジェスチャーとパレスチナ国家承認の呼び掛けは(昨年)10月7日の大虐殺から半年が経過した今、テロリズムへの褒美となる、ということだ」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6b68df78af2cfde24e30dc23499bd0e936989039

嫌がらせで公開説教するにしても、イスラエル側が何を言っても、「ハイハイ」と適当に聞き流して気にしない馬耳東風タイプのメンバーばかり集めたのが、わりとおかしかった。
台湾を脅す中国や、ウクライナに嫌がらせするロシアと同じような態度を70年ずっとパレスチナにとり続けてきたクズ。
イスラエルは、賛成票をいれた中国やロシアには抗議しないのか?
今のイスラエルは自分より弱いものをいじめる女々しい連中。
人類の恥さらし。

36名無しさん:2024/04/21(日) 17:36:06
イスラエルみたいな感情的な田舎くささは、意外とイスラム教徒のエリートにはみない。
実力主義のイスラム教徒は、殴るか、冷笑するだけ。

37名無しさん:2024/04/22(月) 11:49:46
1945年8月6日、8月9日に日本に原爆が投下されたのはキリストを降ろすための神の意思だと今気づいた。
イエスキリストは、それまでのユダヤ教の「常識」に異議を唱えたために、磔になった。
日本は国際連盟で人種差別撤廃提案を唱えて、欧米と対立して、最後には原爆投下された。
日本への原爆投下は、失われた遺産〜イエスを出したエッセネ派の概念〜とイエスを復活させるための神の計画だった。
ダビデ再臨のために、日本は磔にならなければならなかった。

38名無しさん:2024/04/22(月) 13:12:55
「新渡戸稲造」の「ニ・ト・ベ」→2・10・部
六芒星→ユダ族→日本海軍
五芒星→安倍晴明→旧日本陸軍
五芒星と六芒星の和解→5+6→11
11→「二」→「X」→10
日月神示「フジは天晴れ日本晴れ」
フジ→「二」「二」→「人」「二」→「仁」→惻隠之心
「二」「二」→「十」「十」→「20」→「2かける10」→フトマニ(祝詞)
「陸奥ムツ」→「6・10」→「十六夜」→「いざよい」→「1・3・4・1」→「4皇帝+5教皇」→「9隠者」→「3かける3」→聖なる数字「33」
「ミサワ三沢」にあるフリーメイソンのロッジナンバーは「10」と「45」
「聖なる」→「サンクト」→「3・9・10」→「12・10」→「22」→「二二」→「二」「人」→仁
便宜上「キリストだけ」にされてきたが、キリストを導いた先導の「ヨハネ」「48子」がいた。
1948年→ネズミ年
私の父は1948年10月14日生まれ「48子」
→21世紀になって2回目のネズミ年が2020年→父は「72」歳→「シチニの神」と現れる
岸田首相の誕生日は「7月29日」→「7・2・9」→「72シチニ」「9」→「99」→99は「100ひく1」で「百から一本とる」→「白」を意味する
例えれば、李白→リ・ハク→4・99→103
10の3乗は1000→千
103→「百もも」+「サン」→イザナギが追っ手の魔を追い払う時に力を借りた果実「桃もも」は「3」個
三沢があるのが「カミ」「トウ」「サン」「サン」「パチ」「カミ」「キタ」→上・十・三・三・八・上・北
103→10・3→トミ→ミト→「巳年」「水戸」
「ミ」「巳」年→龍や辰に繋がる
皇室の三種神器のひとつ→スサノオが倒した「山田の大蛇」の体内から出てきた神剣「草薙の剣」→「天叢雲剣」「アメノムラクモノツルギ」
「叢」という漢字は「業カルマ」を「取とる」と書く
人類の「カルマ」を取るために2000年前、キリストは磔になった→人類のカルマを取るため1945年に日本に原爆が投下された。
ダビデの即位はBC1000年、生誕はBC1040年
1040年→10・40→50→「50の仁ある忠臣」
岸田首相:100代目の首相就任→10月4日
2021年(5)・レイワ3年→5+3→8→八→「ダビデはエッサイの8番目の子供」「ローマ皇帝アウグストゥスは、オーガスト・8月の語源になった」
ダビデはサウル王に仕え、疑うサウル王に害意がないと何度も示した→日本はアメリカに仕え、日本には逆らう気はないと何度も示した

2024年4月20日、日本の自衛隊員が死んだが事故扱いにしたことで、中東地域発の世界大戦、核戦争勃発を防げた。

39名無しさん:2024/04/22(月) 14:57:48
●米、人権侵害でイスラエル軍部隊に制裁へ 報道
4/22(月) 12:16配信
イタリア・カプリ島で、先進7か国外相会合閉幕後に記者会見に臨むアントニー・ブリンケン米国務長官(2024年4月19日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米国は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)で人権を侵害している疑いがあるとして、一部のイスラエル軍部隊に近く制裁を科す見通しだ。同国のベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は20日、そうした動きについて「愚行の極み」だと非難した。
動画:安保理、パレスチナ国連加盟否決 米が拒否権
米ニュースサイト・アクシオスは同日、米情報筋3人の話として、アントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官が「数日中にも」イスラエル軍大隊への制裁を発表する見込みだと報道。制裁により、同部隊は米国の軍事支援や訓練を受けることが禁じられる。
これに先立ち、ニューヨークの非営利報道組織プロパブリカも、国務省の特別委員会が昨年12月、西岸で活動するイスラエル軍の複数部隊や警察部隊に対して米国の支援を停止するようブリンケン氏に勧告したと報じていた。
この件についてイタリア訪問中に記者から質問されたブリンケン氏は、報道内容を否定しなかった。詳細は明らかにしなかったものの、人権を侵害している外国の治安部隊への軍事支援を禁じる米国法に基づき、調査を行っていると説明。「決定は下している。数日後には結果が判明するだろう」と述べた。
イスラム組織ハマス(Hamas)による昨年のイスラエルへの越境攻撃に先立つ2022年末、国務省は、在イスラエル米大使館の職員に対し、超正統派の兵士で構成された「ネツァ・イェフダ(Netzah Yehuda)」大隊による西岸での暴行疑惑を調査するよう指示。この中には、同年1月、パレスチナ系米国人(78)が拘束された後に心臓発作で死亡した件も含まれていた。
米国がイスラエル軍部隊への制裁を示唆したのを受け、ネタニヤフ氏はX(旧ツイッター)で、「わが国の兵士がテロリストの怪物と戦っている時に軍の一部隊に制裁を科そうとするのは愚行の極み」だと反発。「わが政権はこうした動きを断固阻止する」と表明した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dadd29b79ec5dc7aadc8da5e0c3b684929d99cf6

身内感情に流されて、イスラエルが何をしても庇ってきたアメリカが一歩「公正」に向かい始めた。
イスラム教徒たちの「アメリカの裁きがあまりにも不公平だから、我々がしつこくテロをしているのだ」という感情がようやく世界やアメリカにも伝わった。
人類の大きな前進、一歩だ。

40名無しさん:2024/04/22(月) 15:03:22
ハマスに「痛烈な追撃加える」 イスラエル首相、ラファ念頭か
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コメント384件
4/22(月) 6:35配信


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イスラエル軍による空爆を受け、煙が立ち上るパレスチナ自治区ガザ北部ガザ市=21日(ゲッティ=共同)
 【エルサレム共同】イスラエルのネタニヤフ首相は21日、パレスチナ自治区ガザで戦闘を続けるイスラム組織ハマスから人質を奪還するため、近く「軍事的、政治的圧力を強化する」と述べた。ハマスに「痛烈な追撃を加える」とも強調した。詳細は明らかにしなかったが、ガザ最南部ラファへの地上侵攻を念頭に置いた発言とみられる。

殴打に電気ショック…水を求めると小便をかけられた イスラエル軍拷問の実態、ガザ市民が証言 
 22日からのユダヤ教の重要な祝祭、ペサハ(過ぎ越し祭)を前にしたビデオ声明で語った。

 またネタニヤフ氏は21日、米政府が近くイスラエル軍の部隊に制裁を科す方針だとの報道を巡り「もし誰かが軍部隊に制裁を科すことができると考えているなら、私は全力で戦う」と主張した。

 米CNNテレビは15日、イスラエル当局者の話として、軍が準備を進めるラファ侵攻を延期したと報道。イランによる直接攻撃への対応を優先するためとされたが、イスラエルは19日に反撃を実施。イランは再報復しない構えで、両国の対立は収束に向かっており、ラファへの侵攻計画を再び進める可能性がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d4875a818ba98dce7e67cba8cfa3e267decf590a

ユダヤ教超正統派=ナチスドイツの中枢の正体
選民思想と行動が同じだから気づいた。
やつらは、イスラエルに逃げ込んでいたか…

41名無しさん:2024/04/22(月) 17:46:24
●イスラエル、旧約聖書の英雄にちなんだ核戦略とは?”間接攻撃”から初のイランの”直接攻撃”でかつてない緊張状態に…今後の展開とは?【サンデーモーニング】
4/21(日) 14:22配信
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イスラエルの初の直接攻撃や、イランの”核施設への反撃示唆”でかつてない緊張状態にある中東地域。イスラエルで語られてきた旧約聖書の英雄にちなんだ”核戦略”とは?そもそも、両国はどのようにして対立が先鋭化してきたのか…報復の連鎖で起こり得る今後の展開とは?手作り解説でお伝えします。
■イスラエルの英雄「サムソン」 
イランとイスラエルの攻撃の応酬に対し、世界中から自制を求める声が高まっているのは、なぜなのでしょうか。
旧約聖書に登場するイスラエルの英雄で、とてつもない怪力の持ち主「サムソン」です。その宿敵であるペリシテ人。ちなみにこの「ペリシテ」が、今のパレスチナという地名の由来になったそうです。
このサムソンの最期ですが、神殿の巨大な柱を素手で破壊し、大勢のペリシテ人たちを巻き添えに自らも建物の下敷きになって死んだとされているんです。
スラエルには、核兵器を使う際には、このサムソンのように自らも滅びることを覚悟して敵国に壊滅的な打撃を与える戦略、その名も「サムソンオプション」という考え方があると語られてきました。
■核保有のイスラエルとイランの軍事力
核保有についてイスラエルは、否定も肯定もしない戦略をとっていますが、90発の核弾頭を保有しているとみられています。
一方のイランですが、核兵器は保有していないものの、極超音速型を含む弾道ミサイルや巡航ミサイルなど数千発のミサイルを保有しているとされ、中東地域で際立った軍事力でイスラエルと対峙してきました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/380b281818510116289df73c11e14f49447dac1f

アメリカが、イスラエルやロシアに怒れなかったのは、核兵器で人類が人質にされていたからだ…。
弱腰でもひいきでもなく、悪の側のユダヤ教徒は賢い狂人だ。
善の側がアメリカ。核兵器がイカれたソ連に渡るとは…。

42名無しさん:2024/04/23(火) 08:12:43
南部 信直(なんぶ のぶなお)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての陸奥国の武将、戦国大名、南部氏第26代当主。盛岡藩の藩祖とされ[2]、南部氏中興の祖といわれた。
凡例南部 信直

南部信直像 盛岡市中央公民館蔵
時代
戦国時代 - 安土桃山時代
生誕
天文15年3月1日(1546年4月1日)
死没
慶長4年10月5日(1599年11月22日)
改名
亀九郎、田子九郎[1](通称)
戒名
常往院殿前光禄大夫江山心公大居士
墓所
福寿山三光寺(青森県三戸郡南部町)
官位
従四位下・大膳大夫
主君
豊臣秀吉
氏族
石川氏→南部氏
父母
父:石川高信[1]
母:一方井安政の娘[1](芝山芳光大禅定尼)
養父:南部晴政
兄弟
信直、石川政信

正室:南部晴政の長女
後室:慈照院(泉山古康の娘)
側室:稗貫御前(稗貫広忠(家法・重綱)の娘もしくは元正室・於三)

利直、千代(八戸直栄室)、季子(秋田英季室)

サウル王に仕えて、サウル王の娘を妻にもらったあと、サウルに嫌われたダビデの人生と南部信直の人生が似ている。

43名無しさん:2024/04/23(火) 08:17:34
ダビデの岸田首相も、サウル王の安倍氏に目をかけられ引き立てられたが、能力がわかると疎まれはじめ、刺客を送られた。
同志だったソ連のスターリンに刺客を送られた「ユーゴスラビアのチトー大統領」のように。

歴史や神話には人間の普遍的な心理がある。

44名無しさん:2024/04/23(火) 08:20:19
岸田首相の在職日数、戦後8位に 橋本氏超え、支持率低迷
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コメント768件
4/23(火) 0:00配信


在職日数上位の戦後首相
 岸田文雄首相は23日に在職日数が933日に達し、故橋本龍太郎元首相を超えた。戦後の首相では8位となる。橋本氏は1998年7月の参院選で減税を巡る発言が迷走して惨敗、退陣した。岸田首相も賃上げと減税で政権浮揚を図る構えだが、自民党派閥の裏金事件で内閣支持率が低迷しており、先行きは不透明だ。

【写真】メガネを持つ岸田首相 「増税クソメガネ」承知せず 23年
 林芳正官房長官は22日の記者会見で、首相の在職日数に関し「能登半島地震への対応、政治の信頼回復、物価高に負けない賃上げなど先送りできない課題に取り組んだ積み重ねの結果だ」と述べた。

 橋本氏は、村山富市氏の後を受け、96年1月に首相に就任。行財政改革に取り組み、中央省庁再編に道筋を付けた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/91eca069d18c7b052bfc439421d420a2a63a580f

45名無しさん:2024/04/23(火) 10:00:06
●イスラエル軍情報部門トップが辞任、ハマスの攻撃を防げず
4/23(火) 6:43配信
イスラエル軍参謀本部諜報局のアーロン・ハリバ局長が辞任
(CNN) イスラエル軍参謀本部諜報(ちょうほう)局のアーロン・ハリバ局長が、イスラム組織ハマスによる昨年10月の攻撃を阻止できなかったとして辞任することがわかった。
イスラエル軍は22日、声明で、秩序あるプロの過程を経て後任が任命され次第、ハリバ氏が諜報局長の座から退くと明らかにした。
ハリバ氏はイスラエル軍に在籍して38年。ハマスの攻撃を理由に退任する初の軍高官となる。ハマスによるイスラエルへの攻撃は、イスラエル情報機関の重大な失敗と広く受け止められている。昨年10月には、軍や安全保障部門の高官がハマスによる攻撃を防げなかった不手際について一定の責任を認めていた。
ハリバ氏も自身が率いる部隊の「諜報活動の失敗」を認めていた
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/75805bb0c0fdae06ad5eeb8c9fc2193252698363
●「イスラエル、テヘランなどイラン大規模攻撃計画…米国の圧力で縮小」
4/23(火) 8:44配信
>>19日に行われたイスラエルのイランに対する報復攻撃計画は当初はるかに大規模だったが、米国など同盟国の圧力で縮小されたとニューヨーク・タイムズが22日に報道した。報道によると、匿名のイスラエル高位当局者3人はイスラエル指導部がイランの首都テヘラン近郊を含むイラン全域で複数の軍事目標を打撃する案を議論したと伝えた。イランが初めてイスラエル本土を攻撃して6日後の19日にイスラエルはイラン中部イスファハン一帯にミサイルを発射した。この地域には空港と軍基地、核施設などがあり、イランが13日にイスラエルにミサイルとドローンを発射した場所のうちの1カ所でもある。しかし核施設や民間地域の被害はないとされる。これに対して戦争拡大を避けようとする西側の圧力にイスラエルが報復レベルを極度に制限したという分析が出ていたが、イスラエル当局者が米国メディアを通じて直接これを認めたという意味だ。同紙は「もっと大きな戦争を防がなければならない」というバイデン米大統領などの要求で結局イスラエルのネタニヤフ首相が戦争拡大の可能性を低くした限定的な攻撃を選択したと伝えた。イスラエル当局者は攻撃過程でも極度に自制したと説明した。これによるとイスラエルは戦闘機をイラン領空に送る代わりにイランから西側に遠く離れたところにいる航空機から少数のミサイルを発射した。イスラエルがイランに発射したミサイルのうち1発はイランの核施設がある中部ナタンズ近くの対空システムに命中した。しかし2番目のミサイルはイスラエル空軍が意図的に破壊した。最初のミサイルが目標を打撃したのを確認した後、被害を増やさないためにこのように決めたという。当局者は「こうした攻撃方式は、イランが同水準の正面対抗に出なくても良いようにしながらイスラエルがイラン領空に侵入したり武器をさらに動員しなくてもイラン本土を打撃できるという警告信号を与えるためのもの」と話した。また、イスラエルはイランへの報復攻撃のタイミングも自国が攻撃された翌日である14日としていたが、親イラン勢力のヒズボラがイスラエル北部を強く攻撃する懸念のため最終的にこれを延期したと彼らは伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/73cb8a4faacc5863cd5f45d7454775f68702e3a9

妥協を知らず戦争に積極的で攻撃性が高い人を、まわりがなんとか抑えてひきずり下ろしていけば、これまでずっと続いてきた民族と民族との戦争(大事)も、個人と個人との私的な小競り合い(小事)に変わっていく。
「喧嘩両成敗」に人類を移行させていかないと…。
「喧嘩に勝つ→どさくさに紛れて正義も独占する」を許せば、武力行使の根拠(道理)より、ひたすら武力だけを追求しはじめる。「倫理がない武力」は狂気でしかない。
警察は、武力行使にきちんとした指針があるから、民からも協力を得られる。もし指針もなく感情だけで武力行使するなら、警察でなく私的傭兵や暴力団になる→民に憎まれはじめる。昔と違って、少数派が武力だけで繁栄するのはもう無理な時代。

46名無しさん:2024/04/23(火) 11:27:35
「エルサレムに神殿を立てればメシアが現れる」という伝説を信じていたロシアのユダヤ教徒・キリスト教徒やアメリカ人は、1776年のアメリカ建国から日本を見守ってきて、戦後の日本を中国ロシアから防衛して「日本という平和国家」「神々の戦争にも参加しない不思議な神ウエスタ」の巫女が住む神殿を立てた。
レビ族は、農工商といった普通の仕事につけない→契約の石板の管理と祭祀に専念して、収入は民からの献金に頼る→民から献金を受ける変わりに、必要最低限(自宅)以外の資産を持てない。
ユダヤ教の中でもレビ族の役割・性質が、ローマにあった「ウェスタの巫女〜もっとも社会的な地位が高く、市民に傷つけられないが、公私混同も許されない制度」みたいだな、最高神官として血生臭い政治には関与しなかった時代の古きよき皇室みたいだ、とようやく気づいた。
だが肝心のユダヤ教徒とイスラエルは、アメリカが日本を守り続ける意図を知らなかったから、エルサレムにあるイスラム教徒の神殿を破壊して、新しくユダヤ教徒のための第三神殿を立てる、そうすればユダヤのメシアが出るはず、と活動し始めた。
現在あるイスラム教徒の神殿を破壊して、イスラム教徒とユダヤ教徒が戦争すれば、これまでの欧米が築いた世界の在り方や社会秩序が完全に破壊され、新しいメシアが出てくる。
だが次のメシアは、今のイスラエル・ユダヤ教徒が望んでいるような「ユダヤ教徒だけを助けるメシア」ではなく、2000年前にユダヤ教徒が磔にした(平等を唱えた)イエスだ。

アロンの杖→草薙剣
契約の石板→八咫の鏡
マナの壺→勾玉
イギリスのアーサー王伝説で「神剣エクスカリバーは湖に落ちた」という話で、本物の草薙剣は、壇之浦で入水した安徳天皇とともに沈んだ、という伝説を思い出した。
ロシア系のユダヤ人〜ユダヤ教超正統派やイスラエルの極右は「自分たちだけを救うメシア」を呼び出そうとして、エルサレム独占計画に手をつけ始めた→戦後、欧米各国が日本にかけていた洗脳や呪いと封印がとけて、日本人が覚醒してしまった。
徳川時代でわかるように、日本人は外からの侵略や自然災害がないかぎり、のほほんとしている。
だが幕末や明治維新のように有事で目を覚ましてからは、進化・変化が異常に早い。
だからヨーロッパ、特にイギリスは、自分たちに挑戦してきて、「法の下の平等」を言い出すだろう日本を起こしたくなかった。
実際に今のようになってから、私もようやく気づいた。
武士道〜言行一致を重視する陽明学〜があった日本は、帰納法タイプだから、「演繹」「朱子学」と合わない。
陽明学→イスラム教徒→日本→実学→武官
朱子学→ユダヤ教徒→朝鮮半島→形而上学→文官
イスラム教徒とユダヤ教徒が、喧嘩になる理由はなんとなくわかる。
そして、本気でイスラム教徒とユダヤ教徒が殴り合いになってしまえば、十字軍撃退の時代から辺境・野蛮な人たちだと中央に見下されてきたイスラム教徒の方が強いこともわかる。
イギリス帝国、ソ連、アメリカが、最終的にはアフガニスタンの完全な占領と西洋化を諦めたように。

47名無しさん:2024/04/23(火) 11:38:02
ユダヤ教超正統派は、戒律を守り、殺人や戦争を否定している。
だから彼らが増えれば平和になるはずなのだが…。
1991年のソ連崩壊でロシアから多数のユダヤ教正統派がイスラエルに移住→イスラエルの攻撃性が年々増していった。
「殺さず」の戒律や伝統を厳格に守るユダヤ教超正統派〜平和主義者(?)が増えたはずなのに、なぜかイスラエルが思想が過激で極右になっていったから現実と理論が合わず、見ていて混乱した。
そしてようやく、イスラエルで勢力を増していったユダヤ教原理主義は、ナチスドイツの優生思想、選民思想、ルサンチマンに影響を与えた勢力だと気づいた。

48名無しさん:2024/04/23(火) 11:58:10
1914年から1919年:WW1→オーストリア・ハンガリー帝国が敗戦して解体された
1989年から始まった「ソ連」の崩壊と東欧各国の独立は、大国の国民だという自負があったロシア国民にとっては「帝国の解体」
だからWW1で敗けたドイツ国民がナチスになったように、ロシア国民やイスラエルのユダヤ教徒が先鋭化して、21世紀のナチスになった。
徳川幕府の武士が、明治維新という急激な社会の変化についていけず不満を募らせ、西南戦争になったように、ロシア国民もイスラエル国民も「ソ連がヨーロッパの半分を支配した超大国だった時代」の栄光にしがみついている。
東欧各国のソ連からの独立という現実、社会の変化についていけないロシア人の気持ちも、ロシア化を要求したソ連から離れたい、独立したいという東欧各国側の気持ちもわかる。
イスラエルの場合は「エルサレムは東西に分けて、ユダヤ教徒とイスラム教徒が共存する」という建国からの約束を無視してきたイスラエル側が悪いと思うが…。

49名無しさん:2024/04/23(火) 12:40:29
ロシア人にすれば、
1979年にイラン国民(イスラム教徒)が「イスラム革命」を起こしたからソ連がアフガニスタンに駐留し地域に介入した
→アフガニスタン介入がきっかけで疲弊して、ソ連が崩壊した →民族独立運動を支援したアメリカ・中国が悪いと、イスラム教徒とアメリカと中国を憎んできた。
イスラエルが思想的に極右になってきたのは、ソ連崩壊以降だ。
それがイランなど革命主義のイスラム教徒の影響なのか、ソ連崩壊で民族意識が傷ついたロシア人のルサンチマンなのか、わからないが…。
重農主義のロシア系が、重商主義の中国系をひどく嫌っていると気付くまで、私は中国とロシアは根っから仲が良いと誤解していた。
「近代的な合理性を重視する重商主義・明治新政府」と「宗教的な敬虔主義、重農主義・幕臣」が思想的に対立したのと似ている。
どちらにも自分にはない善さがある、優劣はない、と気づければこの不毛な思想的な争いは下火になるが…。
健康的な範囲を超える過激な民族主義が台頭するのは、喪失感、自尊心の傷つきが原因。
勝敗をはっきりさせすぎる競争社会を続けていけば、必ず起きる。
2000年代、公営から民営へと権限の移譲と制度改革が始まった→先進国から成長著しい途上国へと資本が移動し始めた→先進国の中で民族主義的なポピュリズムが台頭した。
「挑戦する機会・チャンスを平等に与える」という考え方は、誰が悪いわけでもない。
戦後の日本も、他国から再起のチャンスを貰えたから、ここまでこれた。
だが「盛者必衰」「諸行無常」と衰退の現実を受容できる人と、向き合えない人とがいる。
向き合えないと「ソ連時代の栄光にすがるロシア国民」みたいに、なんかおかしい雰囲気になる。
『死ぬ瞬間』(E・K・ロス)を受容できないと、衰退への恐怖から勝ち目がない戦争を起こし、社会の強制リセットに向かう。

50名無しさん:2024/04/23(火) 12:51:58
イスラエル、ロシア、北朝鮮が「核兵器の保有」にあれほど拘るのは、2021年12月に起きた大阪の北新地クリニックでのガソリン放火事件みたいに、拡大自殺、死を覚悟しているのかもしれない。
自己中心的な世界、天動説に生きていると「自分の拡大自殺で見知らぬ他人にまで迷惑がかかるのはおかしい」「他人まで拡大自殺に巻き込むのは悪だ」とかいう配慮や理性が薄れる。
社会性や理性がないから、こわい。

51名無しさん:2024/04/23(火) 13:12:52
ロシアや大陸は母性が強い。
ロシアにとっては、ソ連の衛星国だった東ヨーロッパは自分たちロシア人、ソ連の子供という意識があるのでは。
子供は母親の胎内で生まれるが、出産で母体から外界に出れば、母親とはDNAが違う人間になる。
自分が産んで育てたと思えば、時に過剰な執着もする。
一部の日本人が朝鮮半島をいまだに保護国扱いして執着してきたのも、アメリカがイスラエルを庇ってきたのも、自然な感情だろう。
だが朝鮮半島の人々が日本からの独立以降、日本とは違う北朝鮮や韓国の自我を確立したように、旧ソ連から独立した国々も今はそれぞれに自我を確立し始めている。
冷戦時代、世界の宗主国だったロシアやアメリカが子離れできるか。
アメリカは、リアリストの軍人たちがアメリカ衰退の現実を受け入れて、これまでの「アメリカ一極支配」から「多国間安保連携」の権限分散構想に切り替えたが、ロシアはまだ中央集権を指向する宗教家や極右の影響力が強い。
戦前、永遠の繁栄や現人神を信じていた日本みたいだ。

52名無しさん:2024/04/23(火) 14:54:41
●米、イスラエル軍部隊に制裁か ネタニヤフ首相は反発
4/23(火) 11:55配信
イスラエルのネタニヤフ首相はX(旧ツイッター)への投稿で「イスラエル国防軍に制裁を科してはならない」と訴えている
(CNN) 米国がパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区で人権侵害を行っているとされるイスラエル軍の部隊に対して制裁を科そうとしているとの報道をめぐり、イスラエルのネタニヤフ首相や閣僚から激しい反発の声が出ている。人権侵害をめぐっては、イスラエル軍の「ネツァ・イェフダ」大隊の隊員が関与しているとみられている。同部隊は1999年に設立され、「超正統派」のユダヤ人によって構成されている。ネタニヤフ氏はX(旧ツイッター)への投稿で、「イスラエル国防軍に制裁を科してはならない!」と訴えた。
国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」は先に、ヨルダン川西岸地区のパレスチナ人に対するイスラエル人入植者による暴力が2023年に増加し、06年以来の高水準に達したと発表していた。HRWは国連のデータを引用し、こうした暴力の増加は、昨年10月7日に起きたイスラム組織ハマスによる攻撃の以前から起きていたと指摘した。
イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区での軍事攻撃をめぐり、ヨルダン川西岸地区でも緊張が高まっている。パレスチナ保健省によれば、昨年10月7日以降、イスラエル軍やイスラエル人の入植者によって殺害されたパレスチナ人は少なくとも483人に上る。米国のブリンケン国務長官は先週、昨年10月のハマスによる攻撃の前に行われた人権侵害の報道をめぐり、イスラエル軍の一部の治安部隊への資金供給を削減するかどうか決定したと述べた。ブリンケン氏は、ネツァ・イェフダという部隊名は明言しなかった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9c12cb18ed6b7a62732243cac1e382f5e2a0f5cb

1990年代は、PLOとオスロ合意が成立した一方、イツハク・ラビン首相が右派に暗殺されたり、(当時サンクトペテルブルクの市長だった)プーチン氏がエルサレムを訪れたり、いろんな変化が起きた。
1999年にイスラエルで超正統派による部隊ができたのを知らず「超正統派=トーラー・戒律厳守の平和主義」というイメージを持っていた。
トランプ大統領の娘婿「ジャレド・クシュナー氏」→NYの不動産王でユダヤ教超正統派

53名無しさん:2024/04/23(火) 14:59:59
●イラン大統領がパキスタン訪問、年間100億ドルへ貿易拡大目指す
4/23(火) 10:56配信
4月22日、イランのライシ大統領は、3日間のパキスタン訪問を開始した。イスラマバードで撮影。提供写真(2024年 ロイター/Press Information Department (PID))
[イスラマバード 22日 ロイター] - イランのライシ大統領は22日、3日間のパキスタン訪問を開始した。シャリフ首相と共に、両国間の貿易額を今後5年間で年間100億ドルに押し上げる目標を打ち出した。パキスタン首相府が両首脳の共同会見後に声明を出した。両国は今年に入って互いの領土を攻撃し合い緊張が高まっていたが、関係修復に動いている。また、「テロの脅威を含む共通の課題に対する共同アプローチを協力して確立することでも合意した」とした。パキスタンのメディア「ビジネス・レコーダー」によると、昨年の両国間の貿易額は20億ドル超だった。シャリフ氏は会見で、イランがパレスチナ自治区ガザの人道状況に強い姿勢で臨んでいると称賛し、ガザにおける敵対行為の即時停止を訴えた。イスラム諸国が団結し、紛争終結のために声を上げるよう呼びかけた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/41e0c4b8c9c8a4f160dea45d52850bfb12381d04
●トルコ大統領がイラク訪問、安保協力や経済関係強化で合意
4/23(火) 10:04配信
Timour Azhari Ece Toksabay Ahmed Rasheed
[バグダッド 22日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は訪問先のイラクで、同国北部で活動するトルコの非合法武装組織クルド労働者党(PKK)の対策で両国が協力し、新たな貿易回廊を通じて経済関係を強化することで合意した。両国関係は新たな段階に入ったと述べた。トルコ首脳によるイラク訪問は2011年以来。トルコがPKKへの越境作戦を強化したことで両国関係は何年も緊張状態が続いていた。エルドアン氏はイラクのスダニ首相との共同記者会見で「テロ組織であるPKKや、トルコを狙った活動に協力して取れる対策を話し合った」と述べた。スダニ首相によると、両国は安全保障や貿易、エネルギーを網羅する戦略的枠組み協定と、イラクのニーズを考慮した水資源管理に関する10年間の協定締結に合意したという。スダニ氏は、国境警備の強化や、テロ組織と協力している可能性のある非国家武装主体への対処で協力すると表明。PKKには言及しなかった。トルコは今春に予定するPKK掃討作戦についてイラクの協力を求めている。イラク首相府の声明によると、エルドアン氏の訪問中に文化・農業協力や教育、保健などの分野で20以上の覚書に署名。両国はまた、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)も合わせた4カ国でイラクの道路・鉄道構築計画について合意文書を交わした。ペルシャ湾岸の港からトルコまで全長1200キロの距離を結んでイラクをアジア・欧州間の貿易の中継地とする狙いがある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/131c6688e3048bb78a9ec7a7fed9db54b20b047e

2011年から戦争してきたシーア派とスンニ派が手打ち、講和した

54名無しさん:2024/04/23(火) 15:21:03
イギリス・アメリカを天敵扱いして、欧米さえいなければ…と思っていたイスラム教徒も、アメリカ軍が撤退してみて、本当の敵は内側にいる→国内の治安を不安定にしたり戦争状態に導く極端な理想主義、過激思想だと、ようやく気づいたようだ。
戦前の日本人も「敵は外側にいる」と勘違いしていた。
戦争を続ける→国内や地域経済が安定しない→価格が高止まりしてインフレになる→物価の上昇に国民が苛立ち、政治不安が起きたり治安が悪化する→政府や体制を打倒する動きが起きる。
為政者が今の体制を保ちたいなら、なるべく戦争を避けて、国民の生活を維持するのが一番の政策だ。
ルカシェンコ大統領がいまも大統領で居続けられているのは、なんとしてでも正式参戦を避けようとしたルカシェンコ大統領を、ベラルーシ国民が支持したから。
理想主義のロシアからみれば、ベラルーシはヘタレに見えるかもしれないが…。
WW2の時、ベラルーシが戦場になった記憶があるから、なるべく戦争に発展させたくないというベラルーシの方が良識がある。

55名無しさん:2024/04/23(火) 15:45:45
イスラエルが、国連での契約以上に領土を拡げる
→イスラエルに反発したイスラム教徒が蜂起
→中東が戦場になる
→戦場から逃れた難民がヨーロッパに押し寄せる
→異文化ショックを受けたヨーロッパで極右が台頭する
→ヨーロッパで左派と右派が内戦を始める

イギリス・アメリカ・スイスが支持するイスラエルが、武力で領土を拡げ続けてきたのが、ヨーロッパへイスラム難民が押し寄せた本当の原因だった。
だがユダヤ教徒にすれば「自分達が中東にイスラエルを作ったのは、ロシア・ポグロムやナチス・ホロコーストという民族浄化や迫害があったから→他者の迫害から逃れるため、中東に安全な場所・国を求めただけだ」というだろう。
卵が先か、鶏が先か、というような話になる。
ユダヤ教徒を迫害した当時の加害者が悪いのは間違いないが、今のイスラエルも、武力行使してパレスチナで着々と領土を拡げているから、もう「純粋な被害者」と見られなくなった。
1948年以降、イスラエルが中東でイスラム教徒に攻撃されたてきたのは事実だが、オスロ合意で決まった共存の原則を30年、戦争側にずらしたのは、イスラエルとキリスト教右派、イスラム教右派で、全部の宗教勢力が我を失い混乱した。

56名無しさん:2024/04/23(火) 16:26:43
スイスは重武装・中立で「他国を侵略しない→他国にも侵略されたくない」という国だった。
イスラエルは、スイスのように重武装・中立が一番堅実なのに、段々と入植地域を拡大していたから、不思議だと感じていた。
ソ連崩壊以降、多数のユダヤ教徒がロシアからイスラエルに移住したという背景を知るまで、イスラエルが左派政権から右派政権に変わった理由、対外強硬姿勢になった理由がわからなかったが…。
「ソ連を解体した欧米とヨーロッパ人が一番悪い」とヨーロッパの責任を問う記事も見たが、そもそもソ連が壊れた原因がいまだにわからない。
原則として宗教を禁止したソ連共産党に反発したイスラム教徒が民族独立運動を始めて、それが連鎖反応したからもしかしてイスラムの民族意識が原因か?とも。

57名無しさん:2024/04/23(火) 18:25:47
「日本は経済成長しない→日本の長所は治安のよさしかない」という指摘を見たが、アメリカが中東の治安維持にかけた莫大な費用を考えると「治安のよさ」は、半端な金では買えないと思う。
豊富な天然資源がある南米やアフリカは、治安問題がなければ国がもっと繁栄していた。
50年続いた内戦(治安の悪さ)が、天然資源に恵まれた南米を貧しいままにしてきた、と気づいたコロンビアは、革命派の反政府ゲリラFARCと政府が停戦を選んだ→今は国が立て直しに向かっている。
イスラム教徒も、理想主義的な情熱から欧米打倒のため、テロに金を使うよりは、地域の治安を改善して社会を安定させた方が自国民のためになる、ひいてはイスラム教の繁栄に繋がるとようやく気づいた。
中東でも社会が安定してきた地域は、聖戦主義のイスラム過激派を抱えるよりは、テロの防止のために他国と協力する方を選ぶだろう。
冷戦崩壊当時、国内の治安が悪化した「トラウマ」があるから、ロシア人は自由より統制を選び、プーチン大統領のような強権的な指導者を求めた、という分析をみて、一時的であっても、無政府になったり治安が崩壊することが国民にもたらす心理的な影響と後の戦争リスク、コストに気づいた。
私も含め平和と自由民主主義になれた人は、ロシア人が自由民主主義より、管理・統制型社会を選んだ理由がわからなかったと思う。
だが「ソ連崩壊当時、治安崩壊を経験してから、ロシア国民は政府や為政者に治安の安定を求めるようになった」と読んで、それならロシア国民がプーチン大統領を選んだのはわかる、と。
平和が続くと「個人の自由」が優先されるようになるが、急激な移民流入による文化衝突の発生を経験した地域では、個人の自由より、社会全体の安全になる。

治安が悪化→治安維持の経費(警察や軍の経費)が余計にかさむ→平和な時には国内のインフラ整備に回せてきたお金が警備費用になる→自国民教育に投資できず、経済や学問が発展しない
「治安のよさ」=「コスパがいい」
今の日本がここまで治安がいい社会になったのは、アメリカに世界の治安維持と安保を丸投げして、自国と教育に専念できたから。
突き詰めれば、侵略戦争を起こすのが長期的には一番の無駄遣い。
だがそれに気づかないロシア国民と中国国民は、どんどん軍拡して他国に干渉し始めたから、冷戦崩壊以降、軍事費用を減らしていたヨーロッパも日本も慌てて予算を増やした→ロシアや中国から身を守るための防衛費用が増えて、国内経済が苦しくなった。
19世紀もロシアの南下政策で盛岡藩は防衛費のために増税→領内で一揆が多発した。
世界一広い土地と天然資源があるロシアが、領土侵略戦争しに外に出てくるのは、基本的に考えが足りないからだろう。

58名無しさん:2024/04/24(水) 11:28:11
●6分間でM6級の地震2回 台湾東部・花蓮で5弱の揺れ
4/23(火) 3:16配信
23日午前2時台にM6 級の地震が計2回あった(中央気象署HPから)
(台北中央社)中央気象署(気象庁)によれば、台湾東部の海域と陸域で23日未明、マグニチュード(M)6級の地震が計2回あった。発生時刻は午前2時26分、同2時32分で、規模は2時26分がM6.0、2時32分がM6.3だった。震源の深さは2時26分が10キロ、2時32分が5.5キロとなり、最大震度は5弱で2回とも東部・花蓮県で観測された。中部の南投県や北東部の宜蘭県で震度4、北部の台北市、新北市や南部の嘉義県で震度3を観測するなど広い範囲で大きな揺れを感じた。22日夕から地震が相次いでおり、23日午前0時から3時までの3時間で32回発生した。
(編集:羅友辰)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0cbe9538896e9a5c13cb3eed79e5dd8d0bed8fc2
●広東省に最上級の暴風雨警報、10万人超が避難
4/23(火) 18:25配信
豪雨の影響で冠水した中国南部・広東省清遠市の島(2024年4月22日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】中国当局は23日、豪雨が降り続いている南部・広東(Guangdong)省に最上級の暴風雨警報を発令した。同省ではこれまでに10万人以上が避難している。広東省ではここ数日の豪雨で川の水位が上昇。国営メディアは「100年に一度」の大洪水が発生する恐れがあると警告している。同省の深セン(Shenzhen)経済特区も豪雨に見舞われ、気象当局は鉄砲水が発生する可能性も「極めて高い」と警戒している。珠江デルタ(Pearl River Delta)の一角を成す同省北部の清遠(Qingyuan)市では、4万5000人が避難。同市からの映像には、氾濫した川の水で公園の建物がほぼ水没している様子が映っていた。国営新華社通信によると、雨が降り始めた先週末以降、広東省全体では11万人が避難を余儀なくされている。
国営メディアによると、これまでに4人が死亡、10人が行方不明となっている。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0e4afe25e82528245c92b38379ba5dadf4883d68

59名無しさん:2024/04/24(水) 11:42:37
●海自ヘリ2機が墜落か、洋上で機体の一部回収…1機目の通信途絶1分後に緊急信号受信
4/21(日) 4:12配信
20日深夜、伊豆諸島・鳥島の東方海域で、訓練中の海上自衛隊の哨戒ヘリコプター「SH60K」2機が消息を絶った。搭乗していた8人のうち1人は救助されたが7人が行方不明で、自衛隊は2機が墜落したとみて、護衛艦や航空機で洋上を捜索している。防衛省によると、2機は当時、夜間の対潜水艦戦の訓練中で、1機は20日午後10時38分頃、もう1機は午後11時4分頃にそれぞれ通信が途絶えたことが確認された。同訓練に参加していた周辺の艦船は、1機目の通信途絶の1分後に緊急信号を受信したという。
2機は大村航空基地(長崎県)と小松島航空基地(徳島県)所属とみられ、自衛隊は洋上で機体の一部を回収し、事故の原因を調べている。木原防衛相は21日未明に東京・市ヶ谷の防衛省で緊急記者会見を行い、「人命の救出に全力を尽くす」と述べた。救助された1人の安否は不明だという。会見に同席した海自トップの酒井良・海上幕僚長は事故について、「他国の関与はないと考えるのが適当だ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d97b9afe72a23c56bfa28ab9028d98f0914c7ffa
●マレーシアで海軍ヘリ2機衝突し墜落 10人死亡
4/23(火) 13:57配信
マレーシアで23日、海軍のヘリコプター2機が訓練飛行中に衝突し、墜落しました。搭乗していた10人全員が死亡したということです。上空を飛行する複数のヘリコプター。このうち、2つ機体の尾翼などが接触したのか、そのまま地面に墜落しました。現地メディアによりますと、マレーシア北部ペラ州のルムット海軍基地で23日午前、訓練飛行中だった2機のヘリコプターが衝突し、墜落しました。この事故で、2機に搭乗していた10人全員が死亡したということです。マレーシア海軍によりますと、当時は軍の創設90周年を記念する式典に向けたリハーサルが行われていたということで、事故原因の調査が進められています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e97c604ee127215d932fb512fc54a356edc11ec6

2000年以降の中国の改革解放政策は、うまくいけばユーゴスラビアのチトー大統領がやった「自主管理」「地方自治→中央から権力の移譲」になれた。
だが、現代の中国国民は「文化によってわかれる→独立した複数の州からなる連合体・中国連邦」になることを嫌がって「漢民族による文化が統一された政体・中国共産党」のままでいきたいと望んだ。
日本の幕府時代のような「住民自治」「下からも働きかけるボトムアップ」を、上意下達型の漢民族が嫌う以上、中央集権と皇帝制度になるのは仕方ない。これは住民の文化の違い。

60名無しさん:2024/04/24(水) 12:42:22
本当に強くて賢い人なら、部下を上から力で押さえ付けて従わせることは可能でも、その関係は不健康で長続きしないとわかっている。
本当は実力がなく暗愚な人ほど、虚勢をはって部下を無理矢理押さえ付けて従わせようとする→逆に、新しい災難や反乱を招く。
※ロシアが短気を起こしてウクライナを軍事侵略→ウクライナに抵抗され、ウクライナ全土占領には失敗
※ロシアの狂暴な様子にフィンランドとスウェーデンが吃驚→あわててNATOに駆け込んだ→これまではロシアが独占してきたバルト海がNATOの海になった

相手を簡単に制圧できるぐらい攻守の力量が違えば、強い側は戦争の主導権を握っていて気持ちに余裕があるから、弱者に対して慈悲をもって接し、正しい要求なら、要求にも応じる。
JNマティス将軍は「初代大統領ワシントンは『聞き、学び、助け、それから率いる』というやり方を使った。私もそれに習う」と述べた。
CIAの「水責め」に対しては「水責めよりもいい方法がある。私にビール2本とタバコ一箱与えてくれたら、もっと結果を出せる」と述べたように、今のイスラエルネタニヤフ政権のような「圧倒的な火力でひたすら破壊する」「押して押して押しまくるだけのやり方」には懐疑的だった。

21世紀に入って超大国になった中国が、いろんな地域の困り事や悩みを聞いて、普段からマメに助けていたら、今回の組分けで中国側につく国も今より多かっただろう。
中国は改革解放で急激に経済発展し国が大きくなってから、以前よりも無情で、短気で、異論への度量が小さくなっていった。
これは中国だけに限らず、潔癖な教条主義、不寛容、ポリコレ原理主義が興隆した世界共通の現象かもしれないが…。
2000年〜2020年までは極端とヒステリー感情の時代だった。
だが4月14日イスラエルに向かった大量のドローンを、ヨルダンとイギリス、アメリカが協力して迎撃したように「普段は敵でも助ける」「現実主義」の動きが始まっている。
イランが、攻撃する前にサウジアラビアやUAEにイスラエルをこういうやり方で攻撃するときちんと知らせて、それをきいた国は、イスラエルの隣にある国ヨルダンやアメリカ軍、イギリス軍、イスラエル軍に伝えたから、あれだけのドローンやミサイルに襲撃されてもイスラエル国民に死者が出なかった。
「きれいな報復」というとおかしいが…自分達イランのドローン攻撃による「イスラエル国民の大量死」を望まなかったイランは、イスラエルに伝えるつもりでアラブに知らせ、戦争にしたくないというイランの気持ちを汲んだアラブ側も、ドローン迎撃に参加してイスラエル国民の命を守った。
イスラエル側が思っているよりは、アラブ・イラン・トルコなどイスラム教徒側はドライで理性的だ。

61名無しさん:2024/04/24(水) 13:29:43
戦前、満州に関東軍の支援したファシズム組織があったという。
ナチスドイツ時代、ヒトラー個人の親衛隊とドイツ国防軍はわかれていた。
イランの革命防衛隊とイラン共和国軍はもしかしてそれか?と。
そしてイランの革命防衛隊と1999年にイスラエル軍に設立された超正統派による過激な部隊の性質が似ている気がする。
ロシアの極右勢力による「大ロシア主義」「ソ連の復活」構想に反対するバルト3国やポーランドをみていたら、杉原千畝を思い出した。
「ソ連崩壊前のイスラエル」と「今のイスラエル」は、性格が別に見える。今のイスラエルは、かつてバルト3国やポーランドなど周りの国を軍事力で抑圧したソ連・ロシア人ように威圧的な権威主義の国に見える。
私の勝手な思い込みだろうが、ユダヤ人というと『エリア88』の「マッコイ爺さん」みたいな「賛否両論あるユニークな人々」というイメージがあった。
だが宗教右派が政権をとってからのイスラエルは、ソ連・ロシアのような「大国主義」な雰囲気で…なんか違和感がある。
「実際に産む立場の女性に、子供を産むかどうかを選ばせて欲しい」と中絶合法化法案を作ったフランスの国会議員シモーヌ・ヴェイユは、ホロコーストを経験したユダヤ人だが、今のイスラエル人のように「被害者意識に取りつかれたヒステリックな人」じゃなかった。
ホロコーストという壮絶な経験を感じさせないほど、穏やかでフランス国民、他人のことを考えられる人だった。

62名無しさん:2024/04/24(水) 13:52:27
知れば知るほど、19世紀から20世紀の方が謎が多い気がする。
幕府時代は、日本各地域の藩に記録が残っている。
だが近代化して明治新政府、中央集権体制になってからの記録がすっぽり消えている。
戦後明治政府からの記録が消えたのなら、国の史書を廃棄した理由は?

63名無しさん:2024/04/24(水) 15:02:48
●日本を狙う中ロ予言-1
22/11/09 11:44
◎出口王仁三郎の古い伝承
2021年10月18日、中国軍とロシア軍の艦艇合わせて10隻が、津軽海峡を初めて同時に通過して太平洋に出た。同月21日10隻は太平洋を南下し、伊豆諸島付近を航行。同月23日、防衛省統合幕僚監部は、津軽海峡を抜け太平洋を南下した中国とロシアの海軍艦艇計10隻が、鹿児島県の大隅半島と種子島の間の大隅海峡を通過し、東シナ海に入ったと発表。中露の艦艇が一緒に日本列島一周したのは初。
ネットでは、地震予言、洪水予言は盛んだが、中露の日本侵攻予言はあまり顧みられないので、出口王仁三郎予言をまとめて出してみる。これには二本の軸がある。一つは、出口ナオ、出口王仁三郎の提携に係わるもので、もう一つは、出口王仁三郎入蒙の原因に係わるものである。そもそも出口ナオ、出口王仁三郎が一緒に教団を立ち上げたのは、二人とも京都の寺社が中国軍の空襲で丸焼けになることを幻視したからである。唐土の鳥とは中国軍の空襲であって、そのものズバリ。前の日中戦争にそういうシーンはなかった。これが西の憂い。北の憂いはロシアであって、大本神諭などでも繰り返し出て来るビジョン。(『露国から初まりて、大戦争が在る』大本神諭明治36年旧7月13日)
以下は出口王仁三郎の短歌。
『空中ゆ翼拡げて迫り来る唐土の鳥をいかに防がむ 国人の改慎すべき時は来ぬ 西と北とゆ 迫る曲神 国難を眼前にひかえて気楽げに私慾のみおもふ人ばかりなる』(言華 下巻/出口王仁三郎/みいず舎P262)
更に、『○空襲の夢 京都に敵が来るときは千機ほど来る。二時間で焼ける。亀岡は一緒にやられる。(後略)』
(出口王仁三郎玉言集新月の光/木庭次守編/八幡書店から引用)
第二次世界大戦の京都空襲では、せいぜい10機程度の来襲。
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/f16d79c541442e27e1dc51986be02d4a
●日本を狙う中ロ予言-2
22/11/09 11:45
◎なづな七草、生物化学兵器
さらに出口王仁三郎の玉鏡から、(※唐土とは中国のことである)『昔から「なづな七草唐土の鳥が渡らぬさきに云々」と云う歌がある。これは唐土の鳥即ち外国の飛行機から毒ガスを投下するその時に、なづな七草を食べて居れば毒ガスにあたらぬと云う予言警告である。なづなと云うのは冬青々としたもので、松葉でも葱でも皆薬となるものである。七草は七種の意である。』
さらに玉鏡には、『戦術もだんだんあくどくなって、近頃は又毒ガスを盛に使用するようになつて来たが、日本のように菜食主義の国にあっては比較的その害は少ないので、日本人の皮膚は肉食国の欧米人に比して毒ガスに対する抵抗力は非常に強いのであるから、さほど恐るるには足らぬのである。 昔から正月の七日の行事に七草粥というのがあって「七草なづな、唐土の鳥が、日本の国へ渡らぬ先に……」と囃しながら七草をたたいて、それをもって粥を作り一家が食する習慣があるが、是は一方食物の用意をせよとの神意であるけれど、又一方には菜食の必要を説かれたるもので、唐土の鳥が渡らぬ先、即ち外国の飛行機の襲来に備うる為め、菜食して肉体的の抵抗力をつくっておけと云う事なのである。 こうした非常時に際して、平常から菜食して居る人のより強さを十分知る事が出来るであろう。』
また、昔は正月6日の夜に七草を刻みながら、「七草なずな 唐土(とうど)の鳥が日本の土地に 渡らぬ先に 七草生やす
ストントンストトン ストトントン…」と歌ったという。なずな七草は冬の空襲の暗示。 更に出口王仁三郎の「新月の光」では、この空襲時の毒ガスよけとして、「大根を生で食うこと、ネギを食べること、梅干しを食うことを挙げている。
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/4af93aff11b6bd90b4f91498fdd09fbb

ミサイル輸送網を構築して「日本には手を出すな」としきりに威嚇してくれた「マルタ騎士団〜アメリカ軍というミカエル」のお陰で、すんでのところで平和ボケの日本は焦土にされずに、なんとか助かった。
2022年の「出口王仁三郎の予言」という記事をみて思い出したが、2月24日のウクライナ侵略の前、2022年1月5日と1月11日、ロシア・北朝鮮が、日本に新型ミサイルを射った。

皇族の血をひく高貴な横田めぐみさんを利用して「北朝鮮を日本のものにできれば」といまだに朝鮮半島に執着していた安倍晋三氏は、ロシアとの対立に反対していたが…。
「本当の国士」「天子さま」岸田首相は、侵略路線のロシアとの対決を決めた。
あのとき、もし岸田首相が「力でガンガン領土を拡げ続けるロシア」「白系ロシア」「安倍氏の私情」に流され、北朝鮮やロシアに妥協していれば、日本がロシアに占領されるだけでなく、台湾まで中国に手出しされていたかもしれない。
岸田文雄…一人の政治家の決断が、日本国の運命と世界の未来を大きく変えた。

64名無しさん:2024/04/24(水) 15:39:49
海外では「幕府の打倒は薩摩・長州、朝鮮半島の人々による日本の乗っ取り、というのが常識だ」というコメントをみたことがある。
いまだに日本の本当の歴史、幕末、明治新政府、孝明天皇の件などが謎だらけ。
日中戦争や太平洋戦争など、当時の加害者側に、朝鮮半島の王室と日本の皇室とがいたから、いまだに全容が不明。
いまだに肝心なところがわからない。
戦前の完全な中央集権とトップダウンの時代に、最終決済したのは誰なのか…
靖国神社の件も疑問がある。
日本は元寇で日本にきたモンゴル帝国軍(敵軍)兵士の遺体も弔って供養した。
生前は敵でも、死ねばあそこまで露骨に敵味方には分けない。
むしろ死者を「祀る」ことで無念や怒りを解いて、味方につけようとしたのが、霊への信仰が強かった日本思想。
明治新政府以降の日本は、「霊」「神」を信じない中国大陸や朝鮮半島の文化に変わったような違和感がある。
彼らは生前の敵は死んでも許さず、三族皆殺しにする。
「評価は絶対である→相対はない」という厳格な父性の性質が、海洋母性文明の日本とちがい、「石の文明」「永遠に普遍」の一神教原理主義っぽい。
あれは西日本によるクーデターだった。
相手がなんであれ、ひたすら批判し続ける人は西日本に多いが、皮肉にも、明治以降の文明は西日本の文明だ

65名無しさん:2024/04/24(水) 16:26:03
17世紀「東の徳川が西の大阪を攻めた」から、200年後にそのお返しで、朝廷と西日本が幕府と東日本から主権を奪還した、という話なら、1868年以来西日本と朝廷とが「日本の主軸」なのは当然なのだが…。
死者に対する感情、祀り方…近代化以降の150年は「本来の日本の情緒」じゃない気がする。
高野山では、生前の敵・味方関係をこえて戦国武将たちが弥勒降臨の順番待ちで同じ地域の墓所に眠っている。
日本人は思想に節操がないというか「分け隔てがない」。
医学部や薬学部など大学に実験で亡くなった動物の慰霊碑があるのは日本だけだという。
開国前の日本人は何にでも魂があると思っていた。
海外からは、非科学的迷信に見えるだろうが…。
昔の日本人は動物と話せたり、自然と会話してたんじゃないだろうかと思う時がある。
「人間・人間以外」「有機物・無機物」「身体・精神」に厳密に分け始めたのは、日本はこの150年ぐらいではないだろうか。
それが今の「ユーモアに欠けた」「強迫観念」「間の病」「なんとなく座りの悪い文化」を作ったのかもと思う。
鳥獣戯画とか昔の日本の文化財からは「不幸や悲劇すら笑いに変えてしまう」「ふざけた感じのゆるい間合い」「不条理・理不尽を茶化してしまう余裕」さえ感じる。
教条主義で完璧主義で真面目で几帳面で潔癖な今の日本は「本来の日本」だろうか?
平成からのマスコミ関係者は日本人じゃないのでは?と思う時がある。
なんか価値観が違う。
日本人は野放図で、自分の好きなこと以外、細かいことなど気にしない。
今は同調圧力が異常に強い一神教みたいな風潮で「ささいな違いに対しても神経過敏で過剰な文化」になっている。

66名無しさん:2024/04/24(水) 17:40:43
中国大陸や朝鮮半島、ロシアの文化は、人工的なほど整っていて、重厚だと思う。
だが「血は水より濃い」大陸の文化は、重厚な分鬱陶しくて、息がつまる。
「不揃い」「儚さ」「自由」「自然」に美を見いだした感性と違う気がする。
石の文明は、対象が死んでいる。
木の文明は、対象が生きている。
対象が死んでいると思うと、歯止めがきかない。
「敵も生きている存在」と思えば、歯止めがきく。
ベンジャミンフルフォードが「日本人は勘が鋭い」と書いていた。
「超自然的信号をキャッチする感受性」「第六感」「勘」「察する」「共感能力」が生まれつきのものなら、それが日本人が誇るべき生まれつきの才であり、それを捨ててはいけない気がする。
これまでひたすら「勘を捨てる方向」に向かってきた気がする。
「潔斎と祈りの神事」よりも、欧米の王族のような「外交」「目に見える社会貢献活動」に追われて多忙な皇族をみると、「古代からの神官・聖王」「神秘的・精神的なものを司る人々」から「目に見える活動の人々」へと「聖」が世俗化していくのか、と寂しい。
表に出れば出るほど、世間の垢や穢れがついて聖性を失う。
だから本当の教祖はオウムの教祖のように外に出ないし、外に出ないから金も要らない。
今のような「福祉機能もある政府」ができる前、小さな政府(夜警国家)時代は、宗教が孤児や障害者など弱者の支援・救済・医療や教育を担って、芸術・文化の庇護者として機能してきた→宗教団体が信者から寄付を募り、宗教団体が非課税にして神聖不可侵な聖域である意義はあったが…。
「政府による教育・文化事業」に、これまでの役割をひき渡した近年の宗教団体は、宗教の原点である「安心感を与える精神的支柱」に機能が縮小していき、政教分離は自然に起きている。

67名無しさん:2024/04/25(木) 10:31:11
●大加茂 真也
本当は女系で万世一系だった 八咫烏(ヤタガラス)の「超」日本史 皇后を輩出し続けた一族「賀茂氏と三輪氏」で全ての謎が解ける
概要
サッカー日本代表のシンボルマークがなぜヤタガラスなのか!?
ヤマトナデシコもヤタガラスと深遠な関係があった!?
八咫烏の女御子(ひめみこ)が卑弥呼、その夫がオオモノヌシ、二人の御子(みこ)はニギハヤヒ!
女系で万世一系の正統ヤマト王朝の足跡がついに明らかとなる!
アカデミズムが顔色を失うストレートなときあかし
◎ 八咫烏とは賀茂建角身、「賀茂族の猛々しい首長」のこと
◎ 卑弥呼とは八咫烏(賀茂建角身)の娘・賀茂玉依姫のこと
◎ 神武天皇は卑弥呼の娘婿
◎ 綏靖より始まる欠史八代は天皇ではなく、女王の夫たちのこと!?
◎ 男系系図(陽)と女系系図(陰)を陰陽逆転で見直すと謎が解ける
◎ スサノオ→大国主→賀茂建角身(八咫烏)→卑弥呼→媛たたら五十鈴姫(夫は神武天皇)と続く
◎ 初代天皇神武から4代連続で皇后は賀茂・三輪氏から輩出されている
◎ 出雲・葛城・八咫烏系のヤマト王朝は、天智天皇の時、正統性のなかった藤原・百済王朝に簒奪された
◎ 藤原・百済王朝の歴史改竄・焚書によって記紀以前の古代史は封印された
◎ しかし、記紀には真相解明のための暗号も書かれていた
◎ 記紀に暗号化された真実の日本史の鍵を握る救世主の名はオホカムツミ(賀茂・三輪氏=八咫烏)
◎ 藤原系天皇実現の裏には、やはり賀茂女の血統があった
◎ 八咫烏と対峙した藤原氏も結局「八咫烏の系譜」と同化した
◎ 「賀茂女 賀茂女 籠(賀茂)の中の鳥(八咫烏)は いついつ出やる夜明けの晩(時間軸・陰陽)に
鶴と亀(白黒・天地・陰陽)がすべった(統一・逆転した) 後ろの正面(空間軸・陰陽)だあれ」
◎ 記紀が封印した銅鐸、邪馬台国、卑弥呼、八咫烏(賀茂・三輪氏)の系譜を白日の下に晒す
◎ 邪馬台国はヤマト国、もともとずっと一つのヤマトが存在していた
◎ 出雲・邪馬台国・大和王朝に断絶はなく、継続した王朝だった
◎ 出雲神族スサノオ~オオタタネコを共通の祖とする三輪・賀茂両氏が邪馬台国に深く関わっていた
◎ 銅鐸使用から陰陽道(道教)使用への変化はあったが、賀茂一族は邪馬台国以前も以後も司祭者であり続けた
◎ 「神と言えば大物主」の大物主神は、三輪・賀茂両氏のこと
◎ 卑弥呼の夫が大物主、その御子が賀茂別雷神=天火明=ニギハヤヒ
◎ 聖徳太子、太安万侶、稗田阿礼、役小角、安倍晴明は、「八咫烏の系譜」である
◎ 秀吉は「八咫烏の系譜」を敵に回してしまった
◎ 徳川家は家康はしかり、その家臣団をも含めてほぼ「八咫烏の系譜」一色だった
◎ 「葛藤」とは、葛城・賀茂(八咫烏)と藤原・百済王朝の争いを指す
◎ 「葛藤」は全日本史を貫いて、現在に至っている
◎ 明治政府は「八咫烏の系譜」封印を画策した

68名無しさん:2024/04/25(木) 11:13:57
●イスラエル軍のラファ攻撃迫る…ハマス、「左手切断」人質映像を公開
4/25(木) 7:58配信
>>イスラエル軍のガザ地区最南端都市ラファ攻撃が迫った中、ハマスが人質の姿が入った映像を公開した。ラファはハマスの最後の砦と見なされる都市だ。
【写真】ハマスが公開した映像に登場した米国-イスラエル二重国籍者の人質
ハマスは24日(現地時間)、テレグラムチャンネルを通じて、米国系イスラエル人ハーシュ・ゴールドバーグポリンさんの姿が入った約3分間の映像を公開した。ゴールドバーグポリンさんは昨年10月7日未明、スーパーノヴァ音楽祭が開催されたイスラエル南部のキブツ(集団農場)レイムでハマス武装隊員に捕まり、ガザ地区に連行された。ゴールドバーグポリンさんは左手首の上側が切断された状態で映像に登場して身分を明らかにし、人質が家へ戻れるようにしてほしいとイスラエル政府に要求した。ゴールドバーグポリンさんは拉致当時に誰も自分たちを助けなかったとし、人質を放置して200日間も救出できないことをネタニヤフ政権は恥じるべきだと批判した。また彼はイスラエル軍の空襲で70人の人質が命を失ったとし、休戦提案を拒否したイスラエルを糾弾した。ゴールドバーグポリンさんの左手は拉致当時に切断されたとみられる。当時、ハマス武装隊員はゴールドバーグポリンさんらが潜伏した建物に手榴弾を投げたことが分かった。映像には撮影日が記録されていなかったが、ゴールドバーグポリンさんが200日近くに抑留されたと説明した点を考慮すると、最近撮影されたと推定される。映像が公開された日は、ガザ地区で戦争が始まってから201日目となる日だ。ハマスは過去にも何度か人質の姿が入った映像を公開した。イスラエル当局はこれを巧妙な心理戦とみている。軍事作戦でなく交渉で人質を先に救出すべきというイスラエル内外の世論形成を狙ったものとも考えられる。 人質の家族は声明を通じて「ハーシュの絶叫はすべての人質の絶叫だ。これ以上は時間を浪費できない。人質解放が最優先課題にならなければいけない」と促した。ハマスは昨年10月7日、武装隊員約3000人をイスラエル南部に浸透させて1200人を虐殺、250人を拉致して戦争を起こした。ガザ地区に連行された人質のうち約100人は昨年11月の一時休戦期間に解放されたが、残りの約130人はまだ戻っていない。イスラエル軍はこのうち約30人がすでに死亡したと推定している。
イスラエルはラファにハマス指導部と残党のほか、人質もいるとみて進入作戦を準備している。ラファはガザ地区でイスラエル軍の手が入っていない最後の拠点都市だ。しかし米国をはじめとする国際社会は140万人の避難民が集まっているここで市街戦が始まれば深刻な人命被害が発生するとみてイスラエルを引き止めてきた。イスラエルのネタニヤフ首相は21日、過越の祭の国民向け演説で「数日以内にハマスに対する軍事的圧力を高める」とし、長期間準備してきたラファ進撃を示唆した。またイスラエルとエジプトの安保首脳部が24日に秘密会合をしたと、米メディアのアクシオスが報じた。ラファはエジプトと接している。エジプトはイスラエルの街ラファを攻撃する場合、大規模な難民がエジプトに流入するのを懸念している。イスラエル側はこうした懸念に対する自国の立場および対策をエジプト側に説明したと推定される。米国全域の主要大学ではガザ戦争の中断とパレスチナ自治区ガザ地区に支持を送るデモが広がる中、ネタニヤフ首相は24日、映像メッセージで「反ユダヤ主義の群れが米国の主要大学を掌握した。彼らはイスラエルの消滅を叫び、ユダヤ人学生を攻撃し、ユダヤ学部を攻撃する」とし「こうした現象は1930年代にドイツ大学で発生した状況を連想させる」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b40d536129a11b3d370c5979ffa5988ee548e9c7

この半年間イスラエルの言動を見てきて、今のイスラエルの宗教右派・主流派は、ソ連崩壊後にロシアを追われてイスラエルに移住した「大国主義」「大イスラエル主義」のユダヤ人(大日本帝国やナチスドイツと同じ侵略型の植民地獲得思想)だと、確信した。
ハマスはテロをしたが、「大イスラエル主義」を掲げて周りの国を攻撃してきたイスラエルの方にも過失がある。イランに攻撃される原因を作っているのはイスラエルでは?
オスロ合意を履行せず、この70年、武力でヨルダン川西岸などで着々と入植地域を拡大し続けてきたイスラエルは、昔のナチスや日本みたいだと感じる。

69名無しさん:2024/04/25(木) 11:37:18
●ラファ侵攻なら関係断絶 エジプトがイスラエルに警告
4/25(木) 5:40配信
【エルサレム共同】イスラエル国内治安機関シャバクのバー長官は24日、カイロでエジプト総合情報庁のカメル長官らと会談した。イスラエル軍が準備するパレスチナ自治区ガザ最南部ラファ侵攻についてエジプト側は、避難民が同国に流入して治安が悪化すればイスラエルとの関係断絶につながると警告した。米ニュースサイト、アクシオスが報じた。イスラエル軍のハレビ参謀総長も同席した会談でエジプト側は、2国間の和平合意を危うくするとも指摘した。イスラエル側は、エジプトとの軍事・外交の両面での緊密な連携がラファでの軍事行動の基本条件だと応じた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c1fb7eb5bb49224f66dab13e07c9677623514ab
●アメリカ 射程300キロの長距離ミサイル「ATACMS」ウクライナに供与 米メディア「すでに2発ロシアへの攻撃に使用」
4/25(木) 5:24配信
>>アメリカのバイデン政権は、ウクライナに対して長距離ミサイル「ATACMS」を供与していたことを明らかにしました。
アメリカ国務省のパテル副報道官は24日、ウクライナに対して長距離ミサイルATACMSを供与していたことを明らかにしました。バイデン大統領が2月、国家安全保障チームにATACMSをウクライナに送るよう秘密裏に指示し、今月、到着したとしています。パテル氏は、バイデン政権が先月発表したウクライナへの軍事支援の一部として、ATACMSを送ったと説明しました。先月にはATACMSの供与は公表していませんでした。安全保障担当のサリバン大統領補佐官は「現在、かなりの数のATACMSが生産され、在庫になっている」と話し、今後もウクライナへの供与を続ける姿勢を示しています。アメリカは、去年10月にもウクライナに射程165キロメートルのATACMSを供与したことを明らかにしていますが、「NBCテレビ」によりますと、今回初めて射程300キロメートルの、より射程が長い型を供与したということです。また、ウクライナ軍がすでに2回、ATACMSを使ってロシアを攻撃したと伝えています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/53d0c67ad2ab1b8f8093ba9b913153aa6c22ebd9

WW2の戦勝国、アメリカ・イギリス・フランス・中国・ロシアが、「日本とナチスは悪だった→悪の枢軸側と戦った連合国側に正義があった」と言うなら、今、ナチスや日本と同じことをしているイスラエルとロシアを命がけで止めるべきではないか?
連合国・安保理常任理事国側が、イスラエルやロシアを咎めたり止めるつもりがないなら、前回の世界大戦で負けた日本もナチスも戦争に負けただけで、悪ではないと正式に認めて、現在の「戦争犯罪国家扱い」をこれからはしないで欲しい。
「自分は正義だ」と主張し「他国を裁く」なら、まず自分が道徳的に潔癖で、正義でいなくてはならない。
戦争犯罪をしたのが日本やドイツなら叱るが、加害者がイスラエルやロシアで、被害者がイスラム教徒なら、加害者を叱らないというなら「差別」だ。
WW2は、自民族至上主義、人種優越思想との戦いだった。
そして「基本的人権」「法の下の平等」を掲げた連合国が勝った。
私はWW2でヨーロッパをナチスから解放し、日本に勝った連合国・アメリカ軍は正しかったと思っている。
WW2で戦った兵士の名誉のためにも、今の「大国主義」「自民族至上主義」が肥大したロシアやイスラエルを、前回の戦勝国が諌めるべきでは。

70名無しさん:2024/04/25(木) 11:46:24
●イスラエル:ネタニヤフ首相は将来一体どうなるのか
2024/04/24 12:25
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2295287.html

2022年のウクライナ侵略の直後、妙に気が大きくなったのかロシアの国会議員が「北海道はロシアの領土だ」とロシアの議会で公言して、喝采を受けていた。
その時はジョークかと思ったが、FSBの内部告発で「ロシアが2021年8月に北海道侵攻を予定していた」という記事が出てきた。
2022年の同じ頃ロシアの議員が「アラスカもロシアのものだ」と発言したら、アラスカの政治家が「ロシアがアラスカに侵攻をしてきたらアラスカ住民全員が戦う」ときっぱりと宣言→以来ロシアの議員は「アラスカはロシアの領土だ」と言わなくなった。
考えれば考えるほど、ロシア人の思考がわからない。
ロシア軍が北海道占領に成功したとして、言葉の壁があるし、人種も違うのに、占領した北海道で何をしたいんだろう?と。
ロシアの領土が今のパレスチナガザ地区なみに狭くて、人口が1億4千万人以上いる状態なら、ロシアの近くにある日本の領土が欲しいのはわかる。
だが今のロシアは人口が減ってきて、ロシア人が耕しきれない農地は中国人に売られている。
北朝鮮から労働者を輸入して、北朝鮮政府に金を払っているくらいロシアの労働者数は少ない。
ロシア国内で国民が住む場所がない、というわけじゃないのに、他国の土地を軍事力で占領して、そのあと何をしたいんだろう?と。
旧ソ連支配地域なら、軍事占領してからロシア語が通じるだろうが、日本は日本語地域。
ロシアは戦略がなく、ただ暴れたいという衝動で動くから、何度も国を失っている。
フィンランドとソ連はロシア革命の影響で同じ時期にできたから同い年だったが、ソ連はアフガニスタン侵攻がたたって財政悪化→最終的にソ連崩壊。
だから今ではフィンランドの方が歴史が長い国になった。
今のイスラエルのイスラム教徒への異常な憎悪は、アフガニスタン侵攻の時イスラム教徒に負けたソ連のロシア系ユダヤ人がイスラエルに移住したから。
ロシア系ユダヤ人は自分たちがソ連時代に加害者としてアフガニスタンを侵略し、侵略の神罰としてソ連が自滅しただけなのに、冷戦崩壊でイスラエルに移住してからも、またイスラム教徒の地域パレスチナやシリアやレバノンを侵略して、まわりのイスラム教徒に反発されている。
イスラエルが与党の政治家(ユダヤ教超正統派や宗教右派)の言うままにパレスチナ侵略を続けていけば、アフガニスタン侵攻で国を失ったソ連の時と全く同じに、国がなくなるだろう。
今のイスラエルを動かしているのは、ソ連のアフガニスタン侵攻で国の運営に失敗して、ロシアからイスラエルに逃れたユダヤ人だった。
ロシア以外にも他国を侵略して最終的に国を失ったのは、1990年にクェートに侵攻したイラク。
クェート侵攻がさとさ10年後、イラクはアメリカに侵攻されて大統領が変わった。
ユーゴスラビアを失ったセルビアも。
フォークランド紛争を起こしたアルゼンチンも何度もデフォルトして、治安も物価も白人国家としてはヤバイレベル。

71名無しさん:2024/04/25(木) 12:57:42
ソ連→共産主義
イギリス→資本主義

2022年、ユダヤ教超正統派と共和党のトランプ大統領が支持したロシアのプーチン大統領が「他国との貿易に頼らない自給自足の国がこれからは強者になるべき」と戦争を起こした。
アメリカで共和党、右派もこの動きに賛同した。
今の世界の状況は、資本主義から共産主義へ。
戦後、財閥解体・農地改革で巨大資本を分割して、大規模農場から小作農へと分けたように、今回も「バベルの塔」を解体した。
資本主義〜富や権力の集中〜に異義を唱え分散させるよう主張してきた日本の左派マスコミ勢力、ロシア、ユダヤ教超正統派の唱えてきたことが現実化した。
「世の中に必ずある不幸・負担をどう処理するか」の仕組みが資本主義と共産主義
資本主義とは、「不幸を背負うべき人」を決めて、その人たちだけに負担を背負わせる制度。
共産主義とは、不幸を全員が平等にわけて全員が負担を負う制度。
常に他人を羨んで嫉妬ばかりしていた日本のマスコミ関係者、世界のユダヤ教徒、中国・ロシアは、世界の仕組みを全く知らなかった→自分より上にいる人(アメリカ・日本)を引きずり下ろせば、次は自分が玉座につけると楽観していた
→これまで重荷を背負ってきたアメリカが、ウクライナ・ロシア戦争のインフレで衰退したら、世界全部が共産主義へと移行した。
以前「軍事に金をかけられない貧しい国は、侵略戦争をしない」「国と国との戦争は、金があるから起きる現象ではないか」「世界が今日食べるだけで精一杯になれば『イデオロギーをめぐる戦争』なんて奇妙な現象は消えてなくなるのでは」「世界全部が貧しくなれば、黙っていても世界規模の戦争は減っていくのでは」という空想をここで書いたが、本当に現実になるとは思ってなかった。
武器を農具に変えるという聖書の記述がある。
「人間が武器の正しい使い方を考えられず、自制できないなら神が強制的にリセットさせる」という「グレートリセット思想」を、トランプ大統領を(メシアとして)崇めた人たちが語っていたが…。
今の世界を見れば、本当にトランプ大統領が旧来の資本主義的な世界を終わらせた「メシア」(?)になったのかも。
「5族共和」「差がない社会」は、戦前の日本が作ろうとしていた世界で、それが「ヒトラーにならぶ圧倒的カリスマ」トランプ大統領の登場で、本当になった。
資本主義の権化みたいなアメリカから、世界を共産主義に変える政治家があらわれるとは…。

72名無しさん:2024/04/25(木) 13:55:58
WW2で戦勝したアメリカやイギリスが本当に戦うべきは、大国主義思想が強いソ連(ロシア)だった。
コミュニストのチトー大統領が、共産主義者が政権を築いたソ連やスターリンと袂をわかったのは、ソ連の「大国主義」思想の危険性と、気に入らない思想は軍事力で排除していくロシア人の単純な思考、火力崇拝の危うさに気づいていたからだ。
だがアメリカ・イギリスは、ソ連もイスラエルのユダヤ人も「同じ白人だから」という理由で、ダメなことをダメと言えなかった。
1945年から積み重ねた「嘘のつけ」が今にきた。
日本やドイツへの復讐感情が強い人々によって、戦後世界が築かれた
→近代法治国家の原則〜罪刑法定主義、遡及の禁止など〜が骨抜きにされた
→WW2以後も、「法に依らない暴力」「私刑」がなかば公式に容認されてきた
→グロティウスが唱えた「国際法による平和」に移行できなかった

イスラエルは、パレスチナを統治していたイギリス軍への激しい攻撃「ユダヤ人によるテロで作られた国」だ。
ユダヤ教徒により続いた「イスラエル建国テロ」に、耐えきれなくなったイギリス軍が匙をなげてできた国→今の状況は当たり前と言えば当たり前なのだが…。
イスラエルの成り立ちは、イスラム過激派勢力が、地域を勝手に占領して建国を宣言した「IS」と同じだった。
2014年に作られた「IS」の場合は、アメリカ軍とイラン革命防衛隊とロシア軍とクルド部隊YPJが制圧し、駆逐した。
「IS」への資金提供者は、アメリカ、サウジアラビア、イスラエルだった。
パレスチナを追われたイスラム教徒たちが国が欲しいと新しく「カリフ制国家〜IS」を作って、中東のスンニ派イスラム教徒も容認したが、イラクにもシリアにもクルド人やシーア派イスラム教徒が住んでいたから、再び戦争になった。
迫害されてきたユダヤ教徒が、イスラエルという国家を作ったのはよかったと思う。
だが今のイスラエルが「パレスチナ」との2国家共存を認めず、先住のパレスチナを追い出す度に、またイスラム難民とイスラム過激派組織が新しく生まれて、その数が一定数以上になるとIS騒動が起きる。
イスラム教徒へ強圧的に振る舞うイスラエルへの反発が中東地域で高まった→1979年イランでイスラム革命が起きた。
イスラエルに反発した中東地域のイスラム教徒がイランを支持した→イランは欧米が武器支援したイラクにイランイラク戦争で勝てた。
ソ連のアフガニスタン侵攻を退けたムジャヒディンも同じ。
イスラエルや欧米の白人が「テロ」を無くしたいなら、なぜイスラム教徒や有色人種が自分達イスラエルにたち向かって来るのか、その根本的な理由から洞察しないと、これからもテロは根絶できない、といい加減に気づくべきだ。
イスラエルがオスロ合意をきちんと履行しても、まだイスラムテロが起きるようなら、そのときは中東地域のイスラム教徒や世界各国もイスラエルの味方になって、テロリストを検挙するために協力を惜しまないだろう。
イスラエルが国連決議や国際合意を守らないから、イスラエルへのテロがなくならず、ユダヤ教徒特有の「他者への傲慢な態度」が時代を超えてまた反ユダヤ主義を引き起こしている。
そろそろ、ユダヤ教徒への迫害の理由や因果関係に気づくべきだ。

73名無しさん:2024/04/25(木) 15:54:50
イスラエルの問題は人類の普遍的な課題だ。
先天性障害みたいなもので、どの社会にも必ず障害者が一定数生まれる。
昔ながらの地域全体で子育てして面倒をみたり、助け合う大家族主義や家父長制でないと、共生は難しい。
核家族では家族規模が小さい→障害者を支えるには家族の個人負担が大きいから、障害者を収容専門施設・精神病院に入れようという話になる。
そうやって自然界の中に生まれた「障害者だけ」を集めた精神病院が、言わば今のイスラエル。
イスラエルは、封建制度が終わり国民国家として近代化した欧米社会で手に負えなくったユダヤ教徒(問題児)を、現実的にどうにかするために、中東に作られた精神病院みたいな国だ。
ヨーロッパも中東も、絶対王政の専制君主(領主)時代は領主が多数派(民衆)をコントロールできたから、選民思想が強くて同化しない特異な少数派ユダヤ人も、なんとかキリスト教徒と共存できていた。
イスラエルでわかるように、自然のままにおけばロシアでもヨーロッパでもアメリカでも周りの地域とうまくやれず、騒ぎを起こす。
それでイスラエルという国を中東につくり、一神教の問題児ユダヤ人を中東に隔離した。
ユダヤ人居住区「ゲットー」は、ヨーロッパ各地にあり、キリスト教への同化を望まないユダヤ教徒とキリスト教徒は、居住区をわけることで文化戦争・争いを防いでいた。
だが、19世紀初め、封建制だったヨーロッパを「国民国家フランス」のナポレオン軍が侵略し、各地の「ユダヤ居住区」を撤廃して市民権を付与した。
ナポレオン戦争で新しく「市民」になったユダヤ教徒とキリスト教徒は、生活習慣や宗教的価値観が全く違う
→東ヨーロッパやロシアで、キリスト教徒によるユダヤ迫害のポグロムが発生
ナポレオンのユダヤ居住区廃止と市民権付与→「全員が平等」にしたら、ヨーロッパ各地でキリスト教徒とユダヤ教徒の間で争いが起きた。
1948年のイスラエル建国以来、ユダヤ教徒と距離をとれて安心していた欧米人にしたら、ユダヤ教徒がヨーロッパに帰って来れば困るという認識だろうが、彼らは移住先の中東でもまわりに喧嘩をうる。
それでイスラム教徒が怒る。
イスラエルは「NIMBY」国家。
精神障害者の収容問題に向き合ったイタリアが、精神障害者と地域で共存する方向を決めたように、世界もユダヤ教徒との共存を決めないといけない時期にきている。
だが肝心の欧米が、ユダヤ人、イスラエルは獰猛だから関わりたくないというから、これまで我慢していた中東もぶちきれた。
今のロシア=今のイスラエルとすれば、わかるだろう。
ロシアのまわりにある東欧のバルト3国やフィンランド、北欧各国も、ソ連時代や帝政ロシア時代から続くロシアの持病「侵略発作」に脅え、徴兵制度を続けて国民皆兵で暮らしてきたが、ロシアから遠く離れた地域は「ロシア人の大国主義と侵略の発作」は他人事だった。
そして現在イスラエルのまわりにある中東の各国は、イスラエルによるシリアのゴラン高原占領、レバノンやヨルダンへの常習的な侵攻など、イスラエルに迷惑をかけられてきたが、中東地域から離れた国は、イスラエルの迷惑行為に無関心で他人事を決め込んできた。
イスラエルと向き合ったり、自国の有権者を丁寧に説得するのが面倒だからと、ヨーロッパやアメリカも世界から寄せられていた多数の苦情をこれまでは無視してきた。
それで主にイスラム教徒と日本が切れた。
イスラエル=韓国・北朝鮮・中国・ロシア・アメリカ
イスラム教徒=日本
ナポレオンのヨーロッパ侵略のカルマ、イギリスによるオスマン帝国解体のカルマが、200年経ってアメリカ・イギリス・フランス・ドイツに降りかかっている。
ヨーロッパもイスラエルの方が悪いと頭ではわかってはいたが、ユダヤ教徒がヨーロッパに戻ってきたら嫌だから中東に押し付けていた。
中東からの戦争難民とテロ攻撃は、イスラエルを生み出した国自身が本気でイスラエルの問題行動と取り組んで、イスラエルを止めない限り、減らないだろう。
アメリカがイスラエルのユダヤ人を全部アメリカ本国に引き取れば、ユダヤ人は白人だし、中東より安全面では安心だろう。
同じ白人のロシアでも窮屈だと我慢できなかったユダヤ教徒が、温厚で適当な性格の中東人と違い、スパルタ・自律と自己責任傾向のアメリカに行ってうまく暮らせるかは疑問だが。
中東はよくあのイスラエルに我慢できるなと思う。
我慢というより、マイペースであまり気にしてないのかもしれない。

74名無しさん:2024/04/25(木) 16:19:13
イスラム教徒はわりと現実主義なのが、日本人みたいでわらってしまう。
「イスラエルにきたイランのドローンをイスラム各国が迎撃した」という事実を「もしかしてイスラム教徒はイスラエルの味方になった?」と勘違いしたイスラエルに、アメリカ軍高官が「自分の国までイランとイスラエルの戦争に巻き込まれるのが嫌だから撃退しただけ」「アラブは現実主義だ」と冷静に分析していたのがおかしかった。
自分に都合よく考えていつも夢見がちなイスラエルの性格は、韓国人そのもので、完全に同族だと思う。
韓国・北朝鮮の隣にある日本が裏切られ過ぎて、初めから信じなくなったように、イスラエルのまわりの国もだんだん現実主義になった。

75名無しさん:2024/04/25(木) 16:45:51
協調性(AC)が高く面倒見がいい(NP)タイプのキリスト教徒、ヨーロッパやアメリカの中でもお人好しの人は、相手に泣かれると動揺して簡単に騙されたり感情的になる。
理性(A)と自由な自我(FC)が優位の日本・インド・中国・イスラム教徒は、相手が泣こうがわめこうが、自分に利益がない場合や道理がないと相手にしない。
理詰め、理論武装する。
他人を操作するタイプ〜マニピュレーター型サイコパスが、苦手とする人種は「マイペース」「他人に嫌われても気にしない鈍感な人」だという。
インドだ。
100年前の国際連盟の議事録、人種差別撤廃提案に関する一連の動きを見ても、今と変わらず。
白人の一部が「自分を特別に厚遇しろ」と騒ぎはじめ、そのわがままを阻止してルールを守らせようとする国とで攻防して、揉めている。
複雑に見える国際社会の外交も、人間関係と同じ。
イギリスの外交官が「ユダヤ教徒」「アラブ」「フランス」に「オスマン帝国を倒せたら、パレスチナを譲渡するから手を貸せ」と秘密交渉したのが、イスラエルとパレスチナの始まりだった。

76名無しさん:2024/04/25(木) 17:55:36
アメリカのユダヤ人は、「イスラエルがしてきたことに対する率直な批判」すら「反ユダヤ主義」「ヘイトスピーチ」として取り締まるという。
それなら、政府により言論統制されてきて、政府批判が許されない中国、ロシア、北朝鮮と同じになる。
これまでロシア・中国・日本・イスラム教圏を「社会が全体主義的」「言論の自由がない」と手厳しく批判してきたアメリカやユダヤ教徒が「イスラエルに批判的な内容をいうことは許さない」という二重規範(ダブルスタンダード)に呆れる。
彼らは「自分達がされて嫌なこと→重箱の隅をつついて激しく非難する」をずっと日本やイスラム教徒に継続してきた。
しかも内容の一部を切り取る歪曲や紛らわしいやり方も使ってきた。
イスラエルがガザ地区でパレスチナ人を虐殺して、30年もオスロ合意を踏み倒してきたのは「事実」だ。
「事実」を言うことが反ユダヤ主義として処罰対象になるというなら、その社会では誰も事実を言わなくなる。
そんなことをしたら、アメリカまで戦前の日本やナチスドイツ、今のロシア社会や中国社会と同じになってしまうとまだ気づかないのか?
内容が「明確な嘘」なら、政府など当局が取り締まるのは「自由の侵害」ではないし、社会不安を防ぐために正しいと思う。
だが「ユダヤに不都合な内容は、それが事実でも一切報道を許さない」という今のイスラエルとユダヤ人の強硬な態度は「俺たちだけは何をしても無罪だ」「ユダヤ人は特別扱いしろ」「忖度しろ」という差別と重なる。
アメリカは差別主義者の国だったのか。
「差別」と「特別扱い」は常に表裏一体だ。
戦後の日本は職業や出身地による不当な差別をなくすため、基本的人権と法の下の平等という人権教育を進めてきた。
「イスラエルやユダヤ人が悪事をしても批判するな」「内容が事実であっても、ユダヤ人を批判すれば処罰する」と特別な配慮を求めるイスラエルやユダヤ人の態度は、逆にユダヤ人への偏見を強めるだろう。
ユダヤ人への批判を政府が禁止すれば、ユダヤへの反感は見えない形で国民の中につもり積もっていき、ユダヤ差別は消えないものになる。
イエスキリストは、ユダヤ教の有力者たちに遠慮せず、事実を言ったがために反感をかって磔にされた。
アメリカが本当にキリスト教徒の国だというなら、イスラエルの暴走を止めようと今の行動を批判している人たちを、磔にすべきではない。
もし現代のイスラエルやユダヤ人が異論を言論弾圧するなら、迫害が「ユダヤ人と戦うイエス・キリスト」を2000年ぶりに復活させるだろう。
「事実を正直にいうイエスキリスト」が2000年ぶりに復活して、今度はおとなしく磔にはならず、ユダヤ人と戦うことになる。
そうなればイスラエルのユダヤ人は、せっかく国を築いたのにまたエルサレムから追放されるかもしれない。
アメリカが「ユダヤ人へのいかなる非難も許せない」というなら、それも自由だ。
だがそれなら「自由の国」という看板をおろして、自分達を特別扱いしてほしいと率直にいった方がいい。
アメリカもイギリスもユダヤ人も、自分に都合よく嘘をつくから、ますます話がややこしくなる。
「俺たちは言論の自由を他人に認めない」「イスラエルやユダヤ人がすることは一切批判するな」と正直にいった方がまだましでは。

77名無しさん:2024/04/25(木) 22:12:38
イスラエルのユダヤ人は
「俺たちイスラエルは、イスラム教徒の話をきくつもりはない」
だが
「お前たちイスラム教徒は、俺たちユダヤ教徒の命令や指示に従うべきだ」
→主人(イスラエル側)と奴隷(パレスチナ側)
WW1でオスマン帝国が崩壊する前は、イスラム教徒の方が強くて、2等民のユダヤ教徒は、イスラエルに逆らえない今のパレスチナ人みたいだった。
それが1948年のイスラエル建国で立場が逆転した。

虐待された被害者は、自分が虐待の加害者になる可能性があるというが…。
パレスチナ人の民族浄化にまったく罪悪感を感じていないイスラエル人をみると、ナチスの迫害を受けたユダヤ教徒が、現在イスラム教徒を虐待するのは「虐待の世代間連鎖」を起こしているのか…と気づいた。
イスラエルのパレスチナに対する民族浄化をなんとしても止めなきゃならないのは、一方的な加害者と被害者の関係、暴力性は世代と社会で連鎖していくから。
そして常に被害者と加害者が同じとは限らない。
今はパレスチナを虐待しているイスラエル側が、もしかしたら虐待される側になるかもしれない。
だからこそイスラエルにはもうパレスチナへの民族浄化をやめてほしい。
かつて、ユダヤ人がホロコーストをしたナチスに抱いた感情を、イスラエルに民族浄化されかけたパレスチナ人も持つようになるかもしれない。
それを恐ろしいと思わないイスラエルは鈍感というか…。
世界がイスラエルのパレスチナ虐殺を止めているのは、イスラエル自身の安全を思ってのことだ。
だがそれがイスラエルには、よけいなお世話・内政干渉だと受け取られて、外野が止めるのはイスラエルのためだと伝わらない。
もどかしいし、歯痒い。
イランに教育的指導で成敗されても、イスラエルは自らの過失には気づかずますます逆上するだろうし…。
どうすりゃいいんだ…

78名無しさん:2024/04/26(金) 08:05:59
●徴兵対象のウクライナ帰還に協力 「どんな支援も可能」 ポーランド国防相
4/25(木) 14:29配信
ポーランドのコシニャクカミシュ国防相=17日(EPA時事)【ワルシャワ・ロイター時事】ポーランドのコシニャクカミシュ国防相は24日、ロシアと戦う母国を支えさせるため、ポーランド国内に滞在する徴兵対象年齢のウクライナ人男性の帰国を促す方針を明らかにした。具体的な協力方法には触れなかったが、「どんな支援も可能だ」と強調した。
コシニャクカミシュ氏はニュース専門局ポルサットに対し「ウクライナ支援のためにわれわれがどれだけ力を尽くさねばならないかを耳にする中、ウクライナ人の若者をホテルやカフェで見かければ、多くの国民が憤りを覚えると思う」と述べた。
欧州連合(EU)によると、今年1月時点で、約430万人のウクライナ人が域内に滞在しており、うち約86万人が成人男性。ポーランドはドイツに次ぐ95万人を一時保護している。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17b919e12d1c3765dcc5cea0a2a5c8b1eab6633c
●米大学での親パレスチナデモ、「反ユダヤ主義的」で「テロを扇動」 イスラエル国防相
4/25(木) 12:51配信
デモ参加者らと背後の建物の窓に掲げられたイスラエル国旗=23日、米ニューヨーク市のコロンビア大学周辺
(CNN) イスラエルのガラント国防相は24日、米国各地の大学構内で繰り広げられているパレスチナ支持の抗議活動について、「反ユダヤ主義的であるのみならず、テロを扇動してもいる」との見方を示した。
ソーシャルメディアのX(旧ツイッター)への投稿で述べた。その中でガラント氏はユダヤ人の同胞に「兄弟、姉妹よ」と呼び掛け、連帯の意志を表明。大学や米当局に対しては、デモ参加者がジハード(聖戦)を求めているのを聞くよう促し、「ユダヤ人の若者を守るため、直ちに行動せよ」と訴えた。
米国の主要な大学では、イスラエル軍の攻撃を受けているパレスチナ自治区ガザ地区への連帯を示す抗議活動が展開されている。特にニューヨーク市にあるコロンビア大学でのデモは、緊迫した状況の中8日目に突入した。またニューヨーク大学では22日夜、親パレスチナの抗議デモを行っていた学生ら130人超が同市警に拘束される事態にもなっていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/95939ee461523f7c347e6f06da7e175cd6b64fcb
●ドイツ、中国スパイ容疑で男拘束 欧州議会議員スタッフ、情報流出疑い
4/23(火) 22:13配信
【パリ=板東和正、北京=三塚聖平】ドイツ連邦検察庁は23日、極右政党、ドイツのための選択肢(AfD)に所属する欧州連合(EU)欧州議会議員のスタッフの男をスパイ容疑で拘束したと発表した。欧州議会の情報を繰り返し中国の情報機関に流した疑いがあり、ドイツ政府が警戒を強めている。発表などによると、男は2019年からAfDのクラー欧州議会議員の下で勤務。ドイツと中国の二重国籍を有しているとの情報がある。男は長年にわたり欧州議会の交渉や決定に関する情報を中国の情報機関に提供したほか、ドイツにいる中国の反体制派の動向を探っていたとみられている。クラー氏は6月の欧州議会選でAfDの有力候補になっており、独連邦検察庁は「深刻なケースだ」としている。フェーザー内相は23日の声明で、事実であれば「欧州の民主主義に対する内部からの攻撃になる」と非難した。独連邦検察庁は22日にも、軍事転用できる技術に関する情報を中国側に渡すためにスパイ活動をした疑いでドイツ人の男女3人を逮捕したと発表した。中国外務省の汪文斌報道官は23日の記者会見で、ドイツ検察が欧州議会議員のスタッフを中国のスパイ容疑で拘束したことに関して「中国を中傷、抑圧し、中国と欧州の協力ムードを破壊する意図が明らかだ」と反発した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/90a04adc50dde742479a8eabaae2810ef74985b5

79名無しさん:2024/04/26(金) 08:20:42
●真榊奉納を「断固非難」 ロシア
4/25(木) 21:24配信
ロシア外務省のザハロワ情報局長=2023年4月、モスクワ(AFP時事)ロシア外務省のザハロワ情報局長は25日の記者会見で、靖国神社の春季例大祭に際した岸田文雄首相の真榊(まさかき)奉納や閣僚らの参拝について「断固非難する」と述べた。中国や北朝鮮などと歩調を合わせる形で「日本は近隣諸国の人々の感情を傷つけている」と批判した。その上で「(日本は)歴史の非人道的なページをごまかそうとするのをやめ、第2次大戦の結果を認めるよう改めて求める」と迫った。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0075b54af57f9541fd942e0f9e0590a0b47737c3
●岸田首相は「ノーベル平和賞に値する」 米高官、韓国大統領と共同で
4/26(金) 5:15配信
会談を前に握手する韓国の尹錫悦大統領(左)と岸田文雄首相=広島市の広島国際会議場で2023年5月21日午前7時55分(代表撮影)
米国のキャンベル国務副長官は24日、ワシントンのシンクタンク「ハドソン研究所」で講演し、日韓関係改善を図った岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が「ノーベル平和賞の共同受賞に値する」と持ち上げた。キャンベル氏は、元徴用工訴訟問題を念頭に「日韓両国には現行の条件での関係改善を望まない圧力団体や政治団体がいたが、難しい歴史問題を克服しようとする日韓の指導者の決意は目を見張るものだった」と指摘。「地球規模で大きな違いを生み出した業績によってノーベル平和賞受賞にふさわしいのが誰かと問われれば、岸田氏と尹氏だ」と述べた。
岸田氏については防衛費増額などの安全保障政策を進めたことを評価し、「安倍(晋三)氏もやろうとしてできなかったことを、岸田氏がやって人々を驚かせた。非常に大きな政治的な勇気が必要なことだが、自身の人気が非常に低下する中でも実行した」と述べた。キャンベル氏は前任の米国家安全保障会議(NSC)インド太平洋調整官として、対中国で日米韓の連携を強化するため、日韓関係の改善を下支えした。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9face4c1096e4b8e421cc5f084ef00435bd7022d
●韓国ネイバー、LINEヤフーの経営権喪失か…日本政府の圧力でソフトバンクが株式売却要求
4/25(木) 11:15配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca2c1ec6c1bba5827799891b7d74cdd045040326

岸田首相は「ホルス〜父オシリスの仇を討つもの」「名誉の回復者」
幕末からの無念、抗弁を許されなかった日本の官僚たちの願いがかなった。
日本は西洋にありとあらゆる濡れぎぬと汚名を着せられ、歴史の闇に葬られていた。
ヤタガラスたちの無念をはらした。

80名無しさん:2024/04/26(金) 08:28:05
●日本製鉄のやり方に問題?USスチール買収にバイデン氏が「待った」 米国を刺激した2つのポイントを国際弁護士が解説
4/25(木) 19:13配信
FNNプライムオンライン
アメリカの鉄鋼大手・USスチールの臨時株主総会が12日に開かれ、日本製鉄による買収案が承認された。
>>日本経済はアメリカほど弱っていない
アメリカ大統領選と異なるタイミングで交渉を行っていたら、事態はもう少しスムーズに進んでいたのではないかと指摘する湯浅弁護士。
日本製鉄がこの時期に動いた理由については、「日本経済は一種のバブル的な強さがある」と話す。
ーータイミングが良くなかった?
政治的なリスク管理という点では、アメリカ大統領選とは異なるタイミングにやるべきでした。
労働者の票をバイデン大統領とトランプ氏で争っているので、労働組合が神経質になっていることが一番の問題です。
ーー日本はなぜこのタイミングで動いた?
アメリカと比べたら日本経済は株価の上昇を見ても安定的に成長していて、一種のバブル的な強さがあるのだと思います。
インフレ率の高さはアメリカと比べて日本の方がずっと低い。インフレはアメリカ国民を本当に痛めつけていて、アメリカの人々は非常に苦しんでいます。
アメリカ議会で岸田総理があれだけ歓迎されたのは、日本が強いからです。
支持率が低い岸田さんが厚遇されたり、日本への好感度が高いのは、日本経済がある程度強いからです。アメリカでは1980年以来、ソニーやトヨタ、日産、ホンダ、最近ではユニクロの成功によって、日本は「経済の国」、「マネーの国」と思われています。
アメリカの手鏡には日本経済が強いものと映っているため、ワシントンDCのような政治の世界では、日本の総理は諸手を挙げて歓迎されるわけです。今回の合併への反発は、アメリカ経済が沈む中、強い日本経済にUSスチールが買収されることに過剰反応しているということです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98180ec84e5ec404e36a5d6a914e589d5016b095?page=2
●欧州は「消滅の危機」 仏大統領、防衛強化訴え
4/26(金) 4:57配信
フランスのマクロン大統領(アナトリア通信提供・ゲッティ=共同)【パリ共同】フランスのマクロン大統領は25日、パリのソルボンヌ大で演説し、ロシアのウクライナ侵攻など大きな地政学的変化により欧州が「消滅の危機」に直面していると強調し、米国に依存しない「信頼できる」防衛戦略の構築を欧州各国に呼びかけた。今後、欧州連合(EU)の政策に影響を与える可能性がある。米国と中国がグローバルな貿易のルールを守っていないと非難。欧州の利益を守るために貿易政策の見直しをEUに求めた。マクロン氏は、欧州が「今後10年で弱体化するリスクは大きく(回避できるかどうかは)われわれの選択に懸かっている」と訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/84cbae269ce28bb04834ca0ec00ccd9225182a07
米軍がニジェールから撤収へ アフリカの過激派監視拠点 ロシアは軍事顧問派遣、強まる影響力
4/25(木) 17:20配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/28633c2aea9aa1a1a697f35b9b32afd2af52a0c6

81名無しさん:2024/04/26(金) 08:43:51
日露戦争の桂太郎、小村寿太郎と同じ。
岸田首相と官僚たちが、死力を尽くして戦って、難しい交渉を成立させても「大衆」はその価値に気づかない。
リアルタイムで数千手先の状況を読み、状況の変化に応じて、手をうっていく徳川以来のすごい組織がある。
彼らは「日本という船」が難破しないよう、常に細心の注意を払って操舵・運転している。
資源が豊富で、3億3千万人の国民がいるアメリカ。
山だらけだが1億2千万の人口の日本。
14億人もの人口をもつ中国とインド。
世界一の領土と1億4千万人の国民を誇るロシア。
日本のまわりは大国ばかり。
ハンデキャップだらけのシビアな環境におかれたことが、日本を鍛えた。

82名無しさん:2024/04/26(金) 10:39:51
円安が続くなら、アメリカ国債をうる。
アメリカがアフリカを手放した。
中国、ロシアはにアフリカ探検に行くなら、US$が必要だろう。
NATOは中国に、ロシアを助けるなというがこの半年ロシアを助けたのは、ウクライナ支援を止めたアメリカ下院と共和党だ。
イスラエルとユダヤロビーは、昨年10月連邦下院議長のマッカーシー氏を解任してまで、ウクライナへの支援を停止した。
その結果、ロシアがここまで優勢になった。
アメリカの下院議員と共和党の政治家が、自分達の感情による采配で戦略的判断を間違ったことをきちんと認知しない限り、彼らは何度も同じ過ちを繰り返すだろう。
大谷選手と水原通訳の関係のように「ビジネス」だ。
日本はもう身内とか血縁とか、感情に流されない。
前回は感情に流されてソ連を信じきって失敗した。
うけいで試させてもらう。
アメリカ側に邪心なく無実なら、有害なことは何も起きない。
だが邪心があるなら剣が刺さる。

83名無しさん:2024/04/26(金) 11:08:55
戦後秩序の崩壊は望んでいなかった。
秩序を壊したのは、安保理常任理事国という責任がある地位にありながら、2014年にクリミア、2022年にウクライナに侵攻し、2016年からアメリカ大統領選挙に介入してきたロシアや中国、イスラエル。
2017年12月イスラエルのネタニヤフ政権がトランプ大統領にエルサレムはイスラエルのものだと宣言させた。
また2018年5月にはイランの核合意を破棄させた。
日本とIAEAがイランの核兵器開発を監視する権利と制裁解除とを取り引きした。
核兵器開発の進行を監視するために、IAEAと天野事務局長が用意したIAEAの核開発査察団という「最強の手綱」を、イスラエルのネタニヤフ首相、アメリカのトランプ大統領やボルトンなどのキリスト教原理主義者が面白半分で外した→イランという中東の暴れ馬が怒りだした。
相手がおさまると執拗に挑発して、トラブルを再燃させてきたのは、イランよりイスラエルのほうだ。
シーア派イランとスンニ派のパキスタンが完全に合体したのは、イスラエルが碌でなしだから。
インドの港とイランのチャバハル港を繋ぐ構想を、安倍晋三政権時代の日本が用意したがそれをイスラエルが壊した。
アフガニスタンを擁するイランとパキスタンが和解したからインドも陸路でイラクまで行ける。
そしてイラクの港からトルコへと新しいシルクロードが築かれることも決まった。
天野事務局長やアフガニスタンの中村哲医師を殺したように、イスラエルがどんなに邪魔をしても、その動機が利己でなく利他なら、計画は死なない。
小説『恩讐のかなたに』を読めば「日本政府と岸田首相が目指す世界」がわかるだろう。

84名無しさん:2024/04/26(金) 14:36:17
●パレスチナ国家樹立なら武装解除の意向あり、ハマス関係者が示唆
4/26(金) 11:31配信
軍事イベントに参加するイスラム組織ハマスのメンバーら=2017年7月20日、パレスチナ自治区ガザ地区
(CNN) イスラム組織ハマスの関係者の一部から、1967年の第3次中東戦争でイスラエルに奪われた領土にパレスチナが独立国家を樹立できるのであれば、イスラエルに対する武装闘争を放棄すると示唆する発言が出ている。
【映像】ハマスのトンネル、CNN取材班が内部で見たもの
イスラエルによるガザ攻撃で同地区を実行支配していたハマスの命運が不透明になる中、ハマスの立場の軟化していることを示唆するメッセージとみられる。ハマスは長年、イスラエルの破壊を求めてきた。
トルコのイスタンブールに拠点を置くハマス政治部門幹部のバセム・ナイム氏は25日、CNNの取材に対し、独立したパレスチナ国家が樹立されるなら武装解除に同意すると発言した。
「エルサレムに首都を置く独立国家(が創設され)、難民の帰還の権利も保たれるなら、カッサム旅団は(将来の)国軍に統合される可能性がある」としている。カッサム旅団はハマスの軍事部門を指す。
ハマスはこれまで、パレスチナ国家とイスラエルが併存する2国家解決を拒否し、今日のヨルダン川西岸や東エルサレム、ガザ地区を含む歴史的パレスチナ全域にパレスチナ国家を樹立する案を提唱してきた。
パレスチナの政党「パレスチナ国家イニシアチブ」のトップ、ムスタファ・バルグーティ氏は、ハマスが武器を置く提案をしたことは把握していないが、事実なら重要な動きだとコメントした。
一方、エルサレム戦略安全保障研究所のエフライム・インバール所長は、現在イスラエルとなっている父祖の地へのパレスチナ難民の帰還を求めるハマスの要求について、ユダヤ人が多数派を占める「イスラエル国家の破壊」に等しく問題外だと一蹴した。
さらにハマスの提案について、欧米諸国を念頭に置いた「PR戦略のスタンドプレー」だと形容。「彼らは欧米で(パレスチナ人への)支持が多いことを認識している。自分たちは善でイスラエルは悪だと示そうとしているのだ」と指摘した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ebb54a3a71fd932f3f8d3ab5b66006108c29c1c

国がほしいと思うパレスチナの哀しみは、放浪してきたユダヤ人が一番わかるはずだ。
イスラエルが1948年に建国し、1949年に国連で決まった「パレスチナとの共存」という国際社会との約束を守らずオスロ合意も守らないから、テロをしたイスラム教徒への同情が消えない。
テロを肯定してる訳じゃない。
「国際社会と約束してもそれを守らず、武力で入植地域(領土)を拡大してきたイスラエル」に世界も「イスラエルは強欲過ぎるのでは?」と、いい加減うんざりしている。

85名無しさん:2024/04/27(土) 11:04:11
●パリでも親パレスチナデモ 名門教育機関を学生が一時占拠
4/27(土) 9:22配信
フランス・パリの名門教育機関で26日、イスラエルの軍事行動に抗議する学生らが施設を占拠し、教育機関側にイスラエルの行動を正式に非難することなどを求めました。
フランスの名門高等教育機関・パリ政治学院では、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの軍事行動に反対するデモが拡大し、25日夜から学生らが施設の一部を占拠しました。
学生らは学院側に対し、イスラエルの行動を正式に非難することや、イスラエルを支持する機関や団体との協力関係を断つことなどを求め、一時、警察が出動する騒ぎとなりました。
学院側と学生らが協議した結果、学院側がすべての学生が参加できる対話集会を開くことなどを約束し、学生らはデモを中止しました。
イスラエルの軍事行動に対する大学での抗議運動はアメリカでも広がっていて、各地の大学であわせて少なくとも数百人が拘束されています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4652f4ce7af9c4958e9782371db42df8545506fb
●トランプ氏、大学生のガザ攻撃反対は「とてつもないヘイト行為」
4/26(金) 13:51配信
米国のトランプ前大統領は25日、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ攻撃を巡って全米の大学構内で続く平和的な抗議活動について「とてつもないヘイト行為」と批判した。写真は4月25日、カリフォルニア大学バークレー校で撮影(2025年 ロイター/Carlos Barria)
Nathan Layne
[25日 ロイター] - 米国のトランプ前大統領は25日、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ攻撃を巡って全米の大学構内で続く平和的な抗議活動について「とてつもないヘイト行為」と批判した。
トランプ氏は11月の大統領選を控えており、大学での抗議行動の責任の所在として攻撃の矛先を、再選を目指すバイデン大統領に向けた。ニューヨーク州地裁で開かれた不倫口止め疑惑に絡む事件の公判に出廷後に記者団に対し発言した。
トランプ氏はさらに、自身が現職だった2017年、南部バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者に対抗する反対派に車が突入して死傷者が出た事件を引き合いに出し、大学で起きている抗議活動に比べて「ささいな出来事だった」と述べた。この事件では、トランプ氏が白人至上主義者と反対派デモ参加者の「両方に責任がある」と述べ、厳しい批判に曝された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8d95e71ea7d9181d9d3736405a6863fa0179781

欧米の若者たちがパレスチナの苦悩を理解して立ち上がった。
彼らの勇気を無にしないため、ハマスは人質をイスラエルに返してくれ。
これまでイスラエルの力を前に、沈黙を守ってきた欧米のユダヤ人も、命がけで体制に疑問を投げ掛け抗議している。
今回立ち上がった欧米人たちに答えるため、ハマス側も少しずつでも怒りや恨みを手放すんだ。
欧米の若者の行動は2014年の台湾のひまわり運動みたいだ。
イエスキリストの時代から、正義感が強い若者世代は無鉄砲だ、だが…彼らの恐れを知らない愛が「社会の正義」を変えて基本的人権となって昇華してきた。
2024年4月8日の「キリスト復活」で憎しみ優位から、愛が優位な時代に入った。
イスラエルもハマスも、相手への憎しみを手放さないなら、共倒れするだろう。
今回の戦いは憎しみが強い方が負ける。

86名無しさん:2024/04/27(土) 11:26:29
イスラエルにオスロ合意復帰を呼び掛けるのが目的で、ユダヤ人という民族を否定したり、攻撃している訳じゃない。
だからどの国の抗議運動でも、きわめて理性的に、自律して。
怒りに任せて暴力とか民族憎悪の発言はダメだ。
イスラエルの行動を批判するのではなく、ユダヤ人や民族を憎悪する発言をすれば、欧米のユダヤ人やイスラエル人がますます不安になって攻撃的になってしまう。
「イスラエルは国際社会との約束を守ってほしい→約束を守れば、これからは危害を加えない」と丁寧に何度も呼び掛けるのが一番いいのでは。
イスラエルに中東から出ていけと、極端な話を言えばますますイスラエルも攻撃的になる。
だからイスラエルという「ユダヤ人の独立国家」を残すために、これからは2国家共存・オスロ合意の路線で行こう、としつこく呼び掛け続けるしかない。
イスラエルの超正統派の人口が年々増え続けて、入植地がたりなくなったのは、産児調節をしないイスラエル側のわがままであり、先住のパレスチナには関係ないことだ。
イスラエルの超正統派による計画性がない人口増加(人口爆発)が、土地が足りないから、パレスチナの入植地まで奪おうという侵略計画に繋がってしまった。
人口増のスピードが速いと速いほど、社会が攻撃的になり、侵略戦争のリスクが上がる。
ここ100年の人類がどうしても戦争をやめられなかった理由が「急激な人口の変動」だ。
だから閉じた環境で人口が自然に推移すれば、スイスみたいに数百年戦争しない平和国家になる。
移民が大規模な戦争の原因だった。

87名無しさん:2024/04/27(土) 11:35:22
優秀なユダヤ人はテイカーだったから、怒ったギバーやマッチャーに定期的に攻撃された。
これがユダヤ人迫害の理由だ。
ユダヤ人は自分達一族の資産を増やすだけでなく、移住した土地にきちんと納税で利益還元して、「もらうだけ・奪うだけのテイカー」から卒業して「与えて受けとるマッチャー」にならないと、世界から深刻なユダヤ人差別がなくならない、といい加減気づいてほしい。
税金逃れと蓄財が、移住した先の住民を怒らせてしまった。
還元すれば誰も仲間はずれにしない。

88名無しさん:2024/04/27(土) 12:03:49
シーア派はムハンマドの直系アリーを正統とする。
610年にムハンマドが啓示を受けた。
日本にきたやたがらすは、イランのシーア派のイスラム教徒じゃないだろうか。
イラン・シーア派の兵士の強さと組織化・統率は、団結が苦手なイスラム教徒とは思えない。
彼らは古代の忍び、陰陽師もいた忍者集団か?と。
現代のイランと日本、イスラエル、社会制度も言葉も違う。
でも日本には「終末に弥勒が現れる」という思想が、真言宗の空海が高野山を開いた時代からあった。
イランも、終末には「ガイバ」「隠れていたマフディー」が現世に現れるという思想だ。
空海が灯したという広島・安芸の宮島の「聖なる火」からちょうど1250年…
陰陽師みたいなことが現代に起きているのでは。
2017年8月21日のアメリカの皆既日食:北西から南東へ

2024年4月8日のアメリカの皆既日食:北東から南西へ
航跡がクロス→「卍」→「万寿」→「0000」→「88」→八十八→米(マナ)
88→「∞・∞」
「米」「マナ」は人間の体内を通れば「糞」「屎」(米が異なるものになる)
すべては見方によって違うだけで根源は同じ
69→ムク→無垢→白→しろうと→素人→アマチョア
96→クロ→黒→くろうと→玄人→プロ
「天使と悪魔」「白と黒」は根源となる「もと」は「同一」では?
「69・ムク・素人」と「96・クロ・玄人」は「鏡像」「表裏一体」

89名無しさん:2024/04/27(土) 12:19:55
「勾玉」→「マナの壺」→米がとれる場所→田んぼ
田→「十字」「○」→「10・10」→「20」「100」
「フツ」→「2と10」
フツノミタマノツルギ→石上神宮、鹿島さま

「アメリカ軍はアフガニスタンで『サンダル履いたヤギ農家』に負けた」という痛烈な風刺コメントを見て爆笑した。
武家が築いた幕府政権を経験した日本人にすれば「屯田兵・武装農民の力をなめんな」という感じだが…。
武家政権ができなかった中国・朝鮮半島では、王・貴族・文官・神官ばかりをちやほやして、国の土台である農民や労働者を粗末にする風潮がある。
だから中国や朝鮮は国が繁栄しなかった。
困ったものだ。

90名無しさん:2024/04/27(土) 12:27:16
イスラエルが不利になってきたら韓国が近寄ってきた…「だが、断る」。
徳川家康と徳川幕府は、合体した相手を滅ぼしてしまう朝鮮半島の呪術、その恐ろしさを知り尽くしていたから、近寄らなかった。

91名無しさん:2024/04/27(土) 13:02:05
「愛国者」「保守」のブログを数年前まで遡って見れば呆れる。
彼らの言うことの逆をやった岸田首相と日本政府が生き延びたのは、天命だろう。
昭和天皇と、統一教会の教祖の文鮮明は血縁だった。
韓国・北朝鮮の人が、日本人を臣下だと見下してきたのは、正当な理由があった。
孝明天皇を暗殺し、偽者にすり替えられた明治天皇と皇室を崇拝していたから、日本に神の天罰が下った。
原爆投下は昭和天皇が決めた。
偽ユダヤのアシュケナージ、ネタニヤフがイスラエルとパレスチナに原爆を落とす、ような話だ。
パレスチナ人こそが本当の血統書つきのユダヤ人なのに。
偽物が本物を殺そうとしている。

92名無しさん:2024/04/27(土) 13:07:24
このままだとイスラエルの民族浄化によって、本物のユダヤの血統〜稀少なユダヤ人〜が絶滅すると気づいたマルタ騎士団とカトリック、アメリカ軍の一部がパレスチナ保護に動いた。
古代から、絶滅危惧種の保護は彼らの仕事だ。

93名無しさん:2024/04/27(土) 13:32:12
ナチスのホロコーストでは、東欧のユダヤ教指導者たちがユダヤ人たちを絶滅収容所に送った。
本来なら弱者を守るべき指導者・リーダーたちが、部下を守らず自分の地位や欲のために自分より弱いユダヤ人をうった。
戦前の日本、朝鮮や中国と同じだ。
だからユダヤ人の中でも世俗派がイスラエルに国を作った。
それがソ連崩壊で、ホロコーストの時に組織的なユダヤ人抹殺に協力した超正統派たちがイスラエルに逃げてきた。
超正統派は家族計画を否定し子沢山の家庭なのに、男性は幼いときから宗教研究に専念して就労しないから、家計を背負う女性や社会の他の人に負担がかかり、国が混乱する。
宗教研究に専念して農業・労働しないなら、カトリックの修道僧のように独身でいればいいまだのだが…。
とにかく繁殖力がすごい。
繁殖したら繁殖したぶん自分も働いて稼げばいいのだが、超正統派は兵役を拒否するうえに、生活保護に頼るから、イスラエル国内で労働・兵役をこなしている世俗派の人と対立や争いが増えていった。
ネタニヤフはそれを誤魔化すために外側に敵を作った。

94名無しさん:2024/04/27(土) 13:48:39
国内の問題を誤魔化すために「外側に分かりやすい外敵を作る」のは、どの国も同じだ…。
ウクライナ侵攻前のロシア国民も社会への不満から攻撃性が高まっていたし、ネタニヤフが「パレスチナ侵略」を煽る今のイスラエルも、戦前の無茶な戦争へと突き進んだ日本と国民の心境が似ている。
日本も満州事変や日中戦争の前から、国内は財閥による富の集中と不正・汚職がはびこり、国民が攻撃的になっていた。
イスラエルはいい加減にひけ。
2023年10月8日に「イスラエルは勝てない」という謎の声がして半信半疑だったが、今のイスラエル情勢をみると当たっている。
「半年先の未来をわかる存在・神様」が、私にイスラエルの未来を告げてきたのは、神様はできればイスラエルの滅亡を防いで、これからもユダヤ人とイスラエルを存続させてやりたいという親心からだろう。
私は預言者かどうかわからないが、この通り「未来」をあてた。
イスラエルやユダヤ人は私の言葉に耳を傾けてくれ。

95名無しさん:2024/04/28(日) 09:01:51
自分や人間の限界に気づいて絶望すればするほど、
逆に次の世界が開く。
何もかも諦めると、視界がクリアになる。
外側に救いを求められないと内側を掘りさげるようになる。
内側を掘り下げていけば、解決策はすでに与えられている、いや自分を苦しめる問題を作っていたのは自分の意識、自分が原因だったと気づく。
これに世界が気づけば変わる。
加害者は、時を経ると必ず被害者になる。
虐待されて育った子供が成長して強くなると、かつて自分を虐待した高齢の親を殺すようになるのと同じ。
世界は無常→いつか力関係が逆転する→だから「自分から先にいじめない」というのが最終的には自分の身を守る。
幕末や明治に日本にきた外国人イザベラ・バードが「この国は子どもの天国」とよんだ日本は「弱肉強食」「無間報復地獄」だった当時の一神教世界からきた人にすればまさしく「神の国」で理想郷だった。
加害者は被害者になる。
例えば、相手の性質を見ずに肌の色による人種差別は、最終的に「損」をしているのは外見で差別している側。
肌の色による無条件差別・加害者=自らの成長の機会を逃す被害者。
自分が知らない世界を知り、外界と関わることで得られるスキル獲得の可能性、「他生の縁」を生かすチャンスを減らしているという意味では、頭から「使える可能性」を否定して遮断する文化の方が損をする。
アメリカに占領されて負けたはずの日本が、欧米の科学技術を吸収し応用した→「漫画」「祭り」といった日本の文化が、世界の一神教文明に大きな影響を与え始めている。
「負けるが勝ち」「勝つと負ける」
自由なエネルギーの移動がある限り、すべては逆転し続ける。
転石苔をつけず。
「エネルギーの移動」「上下が逆転する易姓革命」を防ぐには、主君が部下を案じ、先達が後輩を育て、後輩がまた自分の後輩を育てる、上に立つものほど義務が大きく下に滅私奉公する必要がある「ノブレスオブリージュ」孔子が唱えた「仁」を採用するしかない。
「天下泰平」とは、上にたつ者が大きな責任と犠牲を引き受けてこそ成り立つ。
そしてアメリカは、戦後は律儀に「自己犠牲」を引き受けていた。

96名無しさん:2024/04/28(日) 10:17:14
これまでの問題〜栄養不足や医療を改善
→人類の人口が増えた
→電気をつくるため、エネルギーのために天然資源を採掘し、原野を切り開いた
→自然破壊のスピードが上がった
→自然の生態系が崩壊

イスラエルが入植地域を拡大するために、積極的にパレスチナ人を虐殺し始めたのは、イスラエルの超正統派の人口爆発が原因だった。
アメリカに入植した人たちが、最終的にインディアンを駆逐してしまったように、中東に移住したイスラエル人が地域の民族のバランスを崩してしまった。
餓死の不安がなくなり、平民でも病気や怪我が治療されるようになったのは20世紀がはじめて。
だが餓死や病気から解放されたことを喜んでいたら、地球は人間が増えすぎた
→新しい入植地域を開拓する
→先住民(パレスチナ)と新規に入植する人(イスラエル)とで戦争になった

産児制限と家族計画の教育で中東の人口を減らさないと、資源をめぐる戦争は永遠になくならない。
同じ血統の人しか仲間にしない、出産で一族の人間を増やそうという血統部族主義がなくならない限り、人類は戦争から解放されない。
だから「自民族至上主義」「部族主義」「領土拡大の大国主義」が強い一神教(ユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒)が共生の思想に変わらない限り、世界大戦の危険は減らない。
宗教が、他人を殺すための大義や口実に使われている。
「宗教の限界」に気づかないと、核戦争で全滅する。
核戦争で人類が全滅したとすれば、それは「人間の強欲」ゆえの必然だから、神を恨むのは全くの筋違いだ。
AD70年にエルサレムを追放され神殿を破壊されたユダヤ人は、あの出来事は当時のユダヤ教徒が他者への配慮や謙虚さを失い、憎しみや怒りを撒き散らしたために起きた必然の悲劇、自業自得だったと気づかないと、また同じような目にあうだろう。
歴史を千年単位で見れば、起きることはすべて必然で偶然はない。

97名無しさん:2024/04/28(日) 10:47:49
人間も動物も、自分にとって有害なもの、異物を追い出そうとする免疫反応「抗体」の働きがある。
人体に侵入した細菌やウイルスの方が優勢で、免疫機構に勝てば、人間は死ぬ。
人間の免疫の方が強ければ、外から入ってきたウイルスを抗体が無効化する。
人間の体内に侵入して寄生するウイルスの側も、寄生した人間が死ねば、栄養を得られなくなって自分も死ぬ。
あまりにも急いで相手を変えようとすれば、そのぶん免疫反応も強くなる。
ソ連崩壊で世界に放たれた新自由主義のユダヤ人(ウイルス)は、世界の政界やマスコミに潜入して、急激に今の世界を変えようとした→世界の多数派側に勘づかれた。

カトリック・キリスト教徒が運営したソ連の崩壊
→東欧から自由主義のユダヤ人が世界各地に解き放たれた
→旧ソ連が同化政策で押さえてきた「もっとも過激な血統重視の民族主義」「選民思想が強い人」が次々とイスラエルやアメリカに移住し、マスコミで活躍
→「意見が違うひとや異教徒とも共存するという自然界の原則を知らない未熟な人」が世界に増えた
→社会が理想主義的に先鋭化(妥協できる中庸な大人がへった)
→今の何でも「対立と敵対関係」に還元される宗教・民族紛争の状態へ突入。
ナチスばりの民族浄化が起きたセルビア、クロアチア、コソボ(東欧の旧ユーゴスラビア紛争)がその端緒だった。
今の世界紛争が「冷戦の崩壊」「自由に伴う責任を知らない自由主義の蔓延」から始まってるなら、「社会の枠組みがあった冷戦体制」に戻せば紛争の発生件数は減るだろう。

98名無しさん:2024/04/28(日) 11:00:29
革新勢力も保守勢力も、いい加減に折衝と妥協を知ってくれ
「共同体」「寄生している人体」をぶっ壊すつもりか?
1990年代に小選挙にしてから、政治家個人の絶対的な権力を下げられた(属人性を下げられた)のは良かったが…「ひとつの選挙区で一人しか勝てない」ことが、一神教的な「白黒ハッキリつける分かりやすい過激思想」の台頭にも繋がってしまった。
東谷議員の当選は、憲政史上最高の恥だ。

99名無しさん:2024/04/28(日) 11:41:29
本当のキリスト教徒なら「イエスは、一切の私有を許さなかった」とわかるはず。
エッセネ派に生まれたイエスはすべては「太陽神というエネルギー」(共同体)から生まれてくる→人間は死ねばまた人間を作り出した神(親)のもとに戻るから、この世ではなにひとつ所有してはならない、と個人による富の所有を否定した。
だからパリサイ派の金持ち(ユダヤ教徒)に反発され、殺された。
イエスキリストの唱えた説は「個人全員が共同体に献身する→社会が豊かになる→社会が豊かで平和になれば、後の子孫も幸福になる」「利他は最終的に自己の利益になる」だった。
イエスは「何も持たないこと=所有に伴う責任からの解放=自由」と知っていた。
「欲と執着を断ち切る=魂の自由」をはじめに唱えた釈迦と同じ。

偉人たちの肉体は残っていない。
だが彼らの生きた期間の業績は「本」「口伝」という記憶を繋ぐ媒体に刻まれ、違う時代、違う地域の人間の脳内へと伝わり、記憶が編まれていく。
歴史を知り、本を読むことで、生きた国や地域が違っても、人間の普遍的な感情は同じで、生き続ける概念と死ぬ概念と気づく。
『国富論』で自由主義に誤解されてきたアダム・スミスの『道徳感情論』は今、見直されるべき概念だ。
ルソーの「人間は本来自由な存在である」という思想は「自由権の行使に伴う責任」という自由に伴う片輪(ブレーキ)がなかったから無秩序な状態をもたらしてしまい、脱抑制・無秩序に驚いた人々は「テロリズム」「恐怖政治」に賛成した。
ソ連崩壊による完全自由化・民主化に伴い、治安の崩壊を経験したロシア国民が、混乱への恐怖心から、今のような「管理と統制」を求めるようになったのは必然だった。

100名無しさん:2024/04/28(日) 11:57:59
釈迦は、鞭を使わなくても、鞭を見せるだけで意図を理解して走る馬は賢いと言った。
これからは鞭を使わなくても、理解できる賢い人間しか生き残れない。
「馬に鞭を使う」→「戒律による宗教」だった。
既存の戒律による宗教からの人類の解放→世界の建て替え→「自力で因果関係を推測できない人」「答えを書物に求めるばかりで、思考停止の人」は滅びる。
だからここで「教科書を丸暗記するだけでなく、自分でいちからその理由を考える習慣をつけろ」と警告してきたのだが…。

101名無しさん:2024/04/28(日) 12:09:35
ロシアによるウクライナ侵略で「かわした約束は守られる」という常識が崩壊した
→通貨経済・信用経済の崩壊

「お金を貸したら、返ってくる」という「契約の履行」「信用」が、通貨経済が成立するための前提条件。
契約が履行されない→信用経済の崩壊
1972年に金本位をやめて「信用経済」を発明したのが、アメリカ共和党ニクソン大統領とキッシンジャー国務長官とイスラエル(→国連安保理のアメリカ・イギリス・フランス・ソ連・中国)。
ロシアとイスラエルは、2016年にトランプ大統領を擁立して「戦後の世界秩序」「信用経済」を文字通り、グレートリセットした。
覆水不返だ。

102名無しさん:2024/04/28(日) 12:13:12
2016年のトランプ大統領当選から、「今の世の終わり」は始まっていた。
邪神を信じるものは、あしもとを掬われる。

103名無しさん:2024/04/28(日) 12:30:07
「赤血球には鉄が含まれている」「体内に鉄分があるから、人間は太陽フレア活動の影響をもろにうける」という仮説を見た。
植物による光合成で、水と酸素という生きるためのエネルギーが作られる
→太陽がないと生物は何も生きられない

この世のすべては「復活した太陽神」の影響から逃れることができない。

104名無しさん:2024/04/28(日) 12:37:48
ものが燃えるときには、酸素を使って、二酸化炭素が出る。
口から食べた米→酸素
米が異なる形「糞」に変わる→二酸化炭素

二酸化炭素を吸って、酸素に変えるのが、森林などの植物。
植物が減る→二酸化炭素を酸素に変える自然の働きが下がる
人間は酸素なしでは生きられない。
植物が減る→酸素も減る→人間も減る。
「人間中心」で文明を築いてきたことへの副作用が出てきた。

105名無しさん:2024/04/28(日) 13:49:16
●イスラエルが“恒久的停戦”提案と米メディア報道 戦闘開始以来初めて
4/28(日) 12:32配信
FNNプライムオンライン
イスラエルとイスラム組織ハマスとの人質の解放や戦闘休止の交渉が難航する中、イスラエルは初めて、恒久的な停戦に向けて議論する意思があることを提案したとアメリカメディアが報じた。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」によると、イスラエルの案にはパレスチナ自治区ガザ北部へ市民が戻ることや、ガザを南北に分断している道路から軍が撤退するなど、ハマスが求めている内容が含まれている。
さらに人質が解放されたあと、恒久的な停戦に向けて議論する意思があることも盛り込まれているという。
2023年10月の戦闘開始以来、イスラエル側から停戦の意思が示されたのは初めて。
これに対して、ハマス側は27日、イスラエルの案について“検討したうえで回答する”との声明を出している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/891f3b7929cff783e858d9ab052a9bbe4d60c1e6

人類の歴史が変わろうとしている。
アメリカ軍はインターネットという技術を世界に解放した。
彼らは敵意がない証拠として、自分たちの最も重要な手札を世界に明かした。
そして日本にはアメリカの真意が伝わった。
一部の人は、人間の中にある「良心という内在神」を信用できなかった。
それは彼ら自身の中にないからだ。
投影〜自分が相手の立場ならこうするだろうという概念。
他人を疑ってどうしても信用できない人間は、自分が相手と同じ立場におかれた時に盗んだり殺したりする人間。
自分の内側にないものは、外側にもない。
自分の内側に邪心や地獄がある人は、外界にも地獄を見出だす。
悪意が強い人間には、悪意がある人間が近づいてくる。
正直な人の側にいると、自分が他人を騙しているという事実が自分の中にある劣等感や罪悪感を刺激し始める→自分の内側で起きる絶え間ない断罪に耐えきれなくなる。
嘘とわかってからも、嘘をつき続け他人を騙して生きる状態というのは、人間を内側から苦しめる。
だからカトリックでは罪の告白・懺悔という習慣が生まれた。
「洗脳」は嘘だから、必ずバレる。
日本上陸前にアメリカ軍のニミッツ提督が、兵士に一般の日本人への虐待や攻撃を禁じたのは正しかった。
「自分から先に攻撃しない」
「攻撃しない日」を一日ずつ積み重ねていくしか、平和な時代は作れない。

106名無しさん:2024/04/28(日) 13:56:39
もしキリストがいたら、自分の過ちに気づいたユダヤ人とイスラエルを許すか?
許すだろう。
自分の非に気づいて、もうやめようとする人間を許さない神はいない。
キリストはユダヤ人への報復のためでなく、和解のために復活した。

107名無しさん:2024/04/28(日) 14:15:59
これまでのアメリカは、イギリスからの独立戦争以来「既存の体制」を破壊して「それまでの普通・秩序」に挑戦する側だった。
革命家として闘争を続けてきたアメリカも、自分達が「体制側」「倒される側」の保守になってみたら、倒される側の気持ちや言い分もわかったようだ。

108名無しさん:2024/04/28(日) 14:39:06
思想の自由のなさに憤慨して、ヨーロッパから新大陸アメリカへと「青い鳥」を求めて人が移動し、アメリカ独立宣言の1776年から248年。
ようやく「破壊と革命にあけくれる神:アメリカ」が保守になってくれた。
この248年は人類の「反抗期」「思春期」だった。
神にすれば、人間が核兵器・原爆まで使いはじめて、気が気じゃなかっただろう。
アジアの古代遺跡には、核兵器でできたのでは?と思われるガラス化した石があるという。
おそらく人間は何度も間違ったのだ。
「敵に殺される前に先に相手を殺した方がいい」「相手の意見をきいて解決案を考える話し合いより、殺した方が早い」という火気崇拝と短気な考えで、何回も神に怒られてきた。

109名無しさん:2024/04/28(日) 15:21:20
大航海時代を始めたキリスト教徒、ユダヤ教徒やイギリス人は、イギリス→アメリカ大陸→日本→中国→アフガニスタン→エルサレム、まで世界をくまなく一周してみて、ようやく「地上の楽園」とは「自分の内面」「知足安分の心境だ」と気づいただろう。
ここまで来るのに、相当な時間がかかった。
宗教団体側では「幸せの青い鳥=精神世界」と真理を先にわかっていただろうが、私を含め普通の人は「物理的な豊かさ」と「個人主義のもつ寂しさ」「社会からの疎外・虚しさ」を、ひとつの時代に同時に経験しないと「物理的に豊かなのに、なぜか虚しい」を「体感」として理解できない。
自由を求めて国を棄て、アメリカに移住した人がアメリカから祖国を民主化しようと政治的な干渉をした→国に残っている保守的な人とアメリカに移住した人とで深刻な葛藤が起きたことも、アメリカに対するロシアや中国、イスラム教徒の苛立ちでわかった。
ソ連から離脱して、独立したいと自由を求めた東欧の小国の気持ちもわかるし、自分の勢力圏や支配下から勝手に抜けられた、と怒り狂うロシア側の気持ちも旧帝国としてわかる。
日本は、「戦前の占領支配する側」と「戦後の占領支配される側」と、どちらの立場も経験して良かった。
相互関係・痛み分け・提携・交換であって、実際には支配するのも、支配されるのもない。
他国を完全に支配する側には、常に重い責任と負担がつきまとう。
それでどの帝国も疲弊し消耗した。

110名無しさん:2024/04/28(日) 15:51:50
ユダヤ人はイスラエルという2000年求めてきた悲願の民族国家を築けたのだから、イスラエルを大事にしてほしい。
国際社会から理解を得て、これからもイスラエルが存続するには、イスラム教徒と共存するしかない。
はじめは地域の多数派イスラム教徒が、中東にできたイスラエルの存在そのものを否定したから、右派のユダヤ教徒・イスラエル側も武装を進めたのかもしれないが…目的と手段が逆になってきた。
このまま対外強硬派・宗教右派政権のままだと、イスラエル国民は孤立するし、国がなくなるかもしれない。

111名無しさん:2024/04/28(日) 16:14:56
どの国も、先制攻撃を主張する対外強硬派はろくなことをしない。
対外強硬派から戦場に立たせると、戦争は下火になる。
勇ましく吠えていたウクライナの論客を日本政府はウクライナに、今すぐ返してやれ。
戦争中の国からは誰も移動させなければ、ロシア側もウクライナ側も国内で停戦の運動が始まるだろう。
ウクライナもロシアも、戦争を煽った有力者や極右の民族主義が、いちはやく海外に逃げているのがおかしい。
毛沢東は口だけでなく、息子を朝鮮戦争に出したから有言実行だった。
対外戦争に賛成する強硬派から順に実際に戦場に立たせれば、攻撃的な人が減って社会の負担が減る。
イスラエルのネタニヤフ首相の息子は、安全なアメリカにいる。
実際に戦争に参加したい人だけ集めて、地域を限定してやればいい。

112名無しさん:2024/04/28(日) 16:32:37
キリスト教徒は、知恵ではユダヤ教徒に勝てない。
ユダヤ教徒は、戦闘能力ではイスラム教徒に勝てない。
イスラム教徒は、善徳・人望ではキリスト教徒に勝てない。
この3つの勢力が「エルサレム奪還」をめぐってずっと喧嘩している。


日本には関係ないのに。

113名無しさん:2024/04/28(日) 17:53:16
●欧州防衛における核兵器の役割、議論する用意 仏大統領
4/28(日) 15:34配信
【AFP=時事】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は27日に公開されたインタビューで、欧州の共通安全保障・防衛政策における核兵器の役割について「議論を始める」用意があると語った。マクロン氏は26日に東部ストラスブールを訪問した際の報道団体EBRAとのインタビューで、欧州の共通安全保障・防衛政策について議論する用意があるが、議題には「ミサイル防衛、長距離攻撃能力、核兵器が含まれる必要がある」と述べた。核兵器には、自国で保有するものと、自国に受け入れている米国の核兵器の双方が含まれるという。マクロン氏は「すべての選択肢を並べて、信頼できる方法で本当にわれわれを守ってくれるものを見極めよう」と呼び掛け、フランスは「その特異性を維持するが、欧州の防衛にこれまで以上に貢献する用意がある」と語った。英国の欧州連合(EU)離脱後、フランスはEUで唯一の核兵器保有国となっている。フランスは長年、欧州の共通安全保障・防衛政策の構築を目標としてきたが、北大西洋条約機構(NATO)による防衛の方が信頼できる考える他のEU加盟国から反対されてきた。しかし、ロシアによるウクライナ侵攻と、孤立主義的なドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領が再選する可能性があることから、欧州の防衛政策における自律性の向上を求める声が再び高まっている。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/25e0d1a3d5f4155c876cc9f1192a1368615a8f59

私は「核兵器=敵への攻撃に使うものだ」と思いこんでいた。だからイスラエルが「アメリカがイスラエルの言うことを聞かないなら、核兵器を使って人類と心中する」「イスラエルがなくなるなら、人類を道連れに自爆する」と、アメリカを脅すのに使っていると知って吃驚した。「旧約聖書の英雄:サムソン→敵を道連れに自爆した」という逸話を参考に「核兵器を使って人類ごと自爆する」と脅して、アメリカから数々の譲歩を引き出してきた、と。
イスラエルが「核兵器による人類道連れ」を使って交渉してきたと知って、キリスト教やイスラム教で「輪廻転生」という概念が完全に封印され、「自殺」が宗教的に絶対禁忌とされたのは「犯罪して死刑で死んでも、すぐに生き返られるから大丈夫」と教義を悪用され、犯罪が増えたからだろうな…と気づいた。イスラム教側にもイスラエル側にも「自分の要望を通すために、自分の命だけでなく他人の命まで巻き込む」のをなんとかやめさせるには、私刑の禁止、法の支配の確立しかない。だが日本では「法の支配」を確立するまでに、鎌倉幕府と武士の誕生から500年近くかかった。根気がいる仕事だ。

114名無しさん:2024/04/28(日) 18:47:55
フランス、中国、ユダヤ教徒みたいに、人間不信の性悪説の文化はどこまでいっても他人を信用できないし、日本みたいに性善説の文化は人間の良心を信じる。
キリスト教の性善説の文化と、ユダヤ教の性悪説の文化を混ぜたから、世界がテイカーとギバーに分かれて搾取したとかされたとかいう論争になった。

性悪説のユダヤ教徒→「テイカー」→中国
性善説のキリスト教徒→「ギバー」→ロシア
性善説+性悪説のミックスのイスラム教徒→「マッチャー」→アメリカ
王・貴族・資本家階級だった宮廷のユダヤ教徒は「地代・金利所得で生活する教養がある知識人=テイカー=生態系の頂点にいる最終捕食者」としての性質上、人数が増えられなかったのであって「神の選民だから迫害される」という教義は誤りだった。
「自由と責任のバランスを勘違いしたテイカー」が社会に増えすぎる→社会の中で不公平に対する不満が高まり、マッチャーが蜂起する→革命が起きる→統制・管理タイプの政府ができる。
「警察」という組織があるのは窃盗や殺人など「罪」を犯す人がいるから→罪を犯す人は「罪悪感」「倫理的な縛り」がない。
犯罪を内側から防ぐために「個人に内在された神」「罪をおかした時に罪悪感をうみだす」「倫理的拘束」が従来の伝統的な宗教の役割だった。
だが「人間に良心を教えるために生まれた宗教」の団体が、個人の金銭利益の追求や社会的な名声のために、現世利益を追求し始めた→本来なら人々のお手本となるべき「至高の存在」が、堕落して犯罪の主体になってしまった。
宗教があることで人々に生まれる利益(安心感や共同体の連帯・倫理観の育成)よりも、損失〜宗教の教義のせいで対人不信や疑心暗鬼になり、恐怖心・不安が増えるていくなら、このままカルト宗教を野放しにはできない。
ユダヤ教は、選民思想が強い自民民族至上主義のカルトだ。
カルトだとわかった上で地域宗教として残すのはいいが…。
彼らは、人間の戦闘状態をスタンダートとして地域に広めようとしたから、性善説のキリスト教地域から何度も追放された。ユダヤ人を適切に扱えるのは、罪に厳しく、時には戦闘も辞さないイスラム教だけだ。

115名無しさん:2024/04/28(日) 20:14:38
「表現と言論の自由」「基本的人権」「法の下の平等」という人権思想がアメリカにより世界に広まった現代では、「ユダヤ人」「ユダヤ教」という民族・宗教の特徴や属性だけを理由に、迫害することは許されない。
そのかわりユダヤ人だからといって、その地域にある法律を逃れたり、特別に厚遇されることもない。
イスラエルが、国際社会が話し合いで決めた国連決議や国際法に従うのが嫌だ、と主張するなら、国際法で保証される権利や自由も保証されない。
「自分が他人を殺すのは正義だが、自分が他人に殺されるのは嫌だ」という考えなら、必ず周りの国と戦争になる…というかそれでイスラム教徒と戦争になった。
イスラエルが「ユダヤ人はホロコーストの被害者→ユダヤ人がする侵略戦争は容認して、無罪にするべきだ」と泣き落しをして、これまでのように国際社会に「特別扱い」を望むなら、またユダヤ人という属性だけで差別されていた暗い時代に戻ってしまう。
イスラエルが求める「何をしても許される」「特別扱い」というのは「一人前の判断力や責任能力がない禁治産者」という意味で、本来なら相当な屈辱。
本当のプライドがないから「自分だけはどんな犯罪をしてもしても無罪」とすぐに特別扱いを要求する。
「国際法で定められた権利」は他国に正当に要求し、他の国連加盟国も守っている「国際法」は無視する、という考え方は、国家として独立してない。
イスラエルが独立国家として存続していくには、これからは世界共通のルールを守っていくしかない。
イスラエルが完全に自給自足経済を確立して、独力で暮らすならそれはイスラエルの自由だ。
だが一国が自力だけで生きられるのなら、これからは国際社会・国連がイスラエルに関わる必要もない。
他人との協調や妥協をせず、自分の理想を全部通そうとするイスラエルとは付き合えない。
迫害されてかわいそうという理由で、キリスト教徒が無限に甘やかしたから、逆に地域の中で浮いてしまった。
「侵略戦争=犯罪」として戦後に出来た最低限のルールをイスラエルが破ってきたのに、アメリカがイスラム教徒ばかり叱りつけて、イスラエルを特別扱いしたから、今回のロシアみたいに「武力に訴える」「特別扱いを要求する国」が次から次へとと出てきてしまった。
「騙した人が悪いのか」「騙された人が悪いのか」という論争で、この数十年は「信じるか信じないかは、自己責任」「自由主義の時代には、注意不足・無知で騙された方が悪い」という考え方で進んできた。
だが「他人を信じる方が悪い」「正直なお人好し=無能」の「騙して逃げた方が勝ち」の世界は、社会が殺伐として人間が精神的におかしくなった。
「嘘をついて得をする→賢い」という価値観が広まれば、人間は他人を信用できなくなる→通貨経済や信用経済が成立しなくなる。
そこまで考えて詐欺をしたのだろうか。

116名無しさん:2024/04/28(日) 21:23:44
キリスト教とイスラム教では、金の貸し借りは喧嘩や犯罪の原因になるからと、高利貸し行為を禁止していた。
それは人間社会から生み出された「知恵」で、戦争を防ぐためのルールだった。
ユダヤ人は、高利貸しというキリスト教やイスラム教では禁止されていた職業を許されたかわりに、被差別身分にもされていた。
身分制度がないアメリカが誕生する前は、人間は生まれた時にもう職業が決まっていた。
平等になった現代は、本人が職業が選べる。
だからユダヤ人は高利貸しというハイリスクハイリターンの恨みを買いやすい仕事から足を洗って、合法の世界に移行するチャンスだ。
イギリス・イタリア・スイスは、さんざん世界に「金融商品」「国債」を売り付けたあげく「嫌になった」と卓袱台返しして逃げようとしていた。
「金で作られた世の中を金で壊す」という予言があったから、前回のグレートリセットみたいに世界大戦で、金融を全部リセットというシナリオもあったようだが、岸田首相が日本が金を出すから世界大戦だけはやめてくれ、と拝み倒した。
「日本国民が左翼的な軍隊アレルギーで徴兵を嫌い他国には普通にある軍がない」から、アメリカ・中国・ロシアに命乞いするには、金・知財しかツールがない。
これから世界がどうなるか、誰が、誰に、いくら貸して借りているのか世界の出納がわからないし、信用経済が続くかも不明。
今のアメリカのインフレは人件費が安い地域の輸入品を締め出して、アメリカの国内生産に切り替え自国民に給与を払っているからで、一時的だと思うが…。
アメリカは金利が高いから、アメリカ国債を保有している日本はアメリカから利子を受け取っている。
アメリカから受け取った利子を元手にアメリカ企業の株を買ってるから、アメリカからもらった金をアメリカ企業に返して「株の持ち合い」をしているだけなのだが…。
US$が破綻すれば、すぐにでも暴力が通貨の世界に突入する。
それだけは避けたい。
岸田首相を「アメリカの靴をなめる犬」と馬鹿にする主張をよく見かけるが、じゃあアメリカ軍なしで安保を維持できるのか?、ロシア軍や中国軍が上陸してきたらどうするよ、と白けてしまう。
責任能力がない無能、単純な人ほど、アメリカ・中国に対して好戦的で勇ましく大言壮語する。
戦狼外交を展開してきた習近平がアメリカへの姿勢を変えたのは、舐めていたアメリカが反撃してきて、現実に気づいたからだろう。

117名無しさん:2024/04/29(月) 08:49:42
101 : 名無しさん 2023/10/15(日) 17:42:52
ユバルノアハラリが今ごろになって、対外強硬派で国民を欺く嘘を多用するネタニヤフと、彼を支持したイスラエル国民のポピュリズムが、未曾有の災難を招いたとWPに寄稿したが…。
もう遅い。
イスラエル国民やユダヤ教徒が、この災難をアメリカのせいにしないよう、真実を書いておく。
アメリカのバイデン大統領は今のイスラエルは攻撃的過ぎる、イスラエルは敵を増やしすぎだ、このままだとイスラエルは中東全部の国に攻撃されると気づいて、原因であるネタニヤフ首相を引きずり下ろした。
2021年5月に。
だがナチスドイツのように自民族至上主義と侵略に熱中していたイスラエル国民は、ヒトラーを支持したドイツ国民のように過激派になっていた。
ベネット首相、ラピド首相は中東との共存に向けて努力していた。
彼らを手ぬるい、もっと過激な政治家を!と、むりやり引きずり下ろしたのは当のイスラエル国民。
そして2022年11月1日、ネタニヤフが首相に返り咲いた。
あのとき、預言者殺しを繰り返すイスラエルを滅ぼすという神の意思が決まった。
私はこの掲示板を通じて、ユダヤ教徒は選民意識を振り回すな、イスラエルはもっと周りの国や異教徒に対して謙虚になれ、攻撃的過ぎれば戦争になるぞ、と警告してきたが…。
ハマスに襲われるという悲惨な事態が起きなければ自分達イスラエル国民の傲慢さにも気づかず。
ここで「情けは人の為ならず」「自分達イスラエル人が殺されたくないなら、パレスチナ人をも殺すな」と神託を下しても、信じなかった。
イエスがエルサレム崩壊を預言した時と同じ。
今からでも世界に向けて、これまでの中東での行動を謝り、今すぐイスラエル国民が、占領地域にいるパレスチナ住民と和解して、彼らを助けろ。
戦後の日本がしたように、大きな過ちを犯しても、改心して他人を助け始めれば、それを見ている人もいつかパレスチナを迫害したイスラエルを許す時がくる。
そうすればこれからはユダヤ教徒は嫌われることはなくなる。
ユダヤ教徒は、自分達の過失を棚上げするために、他人の過ちばかり指摘する「ダブスタ」の性質があったから、嫌われ迫害されてきた。
タリオをこえて10倍返しで攻撃するから危険な隣人だと警戒されるようになった。
あとユダヤ教徒は嘘をつくのはやめて。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/101-200

半年前から結果がわかっていた。もしかしたら、預言者かもしれん。

118名無しさん:2024/04/29(月) 08:50:40
102 : 名無しさん 2023/10/15(日) 17:58:19
今回の戦争ではユダヤ教徒は勝てないだろう。
彼らは優越思想で認知が歪んでいる。
「自分達は悪くない」という被害者意識の強い思想が、因果関係の正確な把握や解明を阻害している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/101-200
103 : 名無しさん 2023/10/15(日) 19:01:33
ユダヤ教徒「イスラム教徒はイスラエルのユダヤ教徒を殺して根絶やしにしようとしている」
イスラム教徒「ユダヤ教とイスラエルはパレスチナ人を滅ぼそうとしている」
どちらの主張が本当なのか、わからない。
「疑心暗鬼」「被害妄想」「敵に殺られる前にこちらから先に殺る」を繰り返してきた中国・ロシアの文化と同じ

家臣の仲間割れと同士討ちに苦しんだ日本の武将は「喧嘩両成敗」を発明して、部下に刷り込んだ→今の日本人へ
分配など利害関係で喧嘩になった時には、第三者による裁判や仲裁に頼れ
→裁判の判決や調停を待たずに、勝手に武力行使したら、武力行使した方を処罰する
武家が編み出した喧嘩両成敗を、先人は400年かけて慣習法として教え込んだ。
外国人は日本の平和さに驚くが、これは徳川時代と武士階級のお陰だ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/101-200

119名無しさん:2024/04/29(月) 08:52:03
104 : 名無しさん 2023/10/15(日) 19:36:02
●EU、ガザ住民の人道支援を3倍に増額
10/15(日) 14:59配信
【パリ=板東和正】欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は14日、パレスチナ自治区ガザの住民に対する人道支援の額を当初予定の3倍の7500万ユーロ(約118億円)に増やすと発表した。ガザの人々に支援を確実に届けるため「国連と緊密に連携する」との考えを示した。EUのパレスチナ支援をめぐっては、EU欧州委員会のバルヘリ欧州委員(近隣・拡大政策担当)が9日、「全ての支払いを直ちに停止し、全てのプロジェクトを見直す」と表明した。しかし、EUはその後、バルヘリ氏の発表を撤回。EUのボレル外交安全保障上級代表は10日、パレスチナ人道支援の停止は「大きな間違い」だと述べ、EUとして支援を継続する考えを示していた。ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスと大規模戦闘を続けるイスラエル軍は13日、少数の地上部隊をガザに送り、限定的な作戦を実施した。フォンデアライエン氏は14日、「ハマスのテロリストから自国を守るイスラエルの権利を支持する」とした上で、国際人道法を尊重することの重要性を強調。「われわれは、ガザの罪のない市民が支援を受けられるよう懸命に努力している」と述べた。ガザの緊迫した状況を踏まえ、EUのミシェル大統領は14日、臨時のEU首脳会議を17日にオンラインで開催すると発表した。ミシェル氏は「紛争はわれわれの社会に安全保障上の影響を及ぼす可能性がある」と指摘。「注意深く対処しなければ、欧州に移民の波が押し寄せる危険性がある」と懸念を示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d6061b8faaca98bff66ec2eb444445cda71f4ce1
思慮深さを見せた日本・カナダと違い、米英仏伊独は「今すぐハマスと全面戦争する」「パレスチナへの支援を打ち切る」と威勢のいいことを話していたが…。
中東地域が戦争になれば、またヨーロッパに大量の戦争難民が押し寄せる→ヨーロッパで先住民と移民の戦争が起きるという現実に気づいたらしい。
ヨーロッパでは先住民がキリスト教徒で、あとから来た移民のイスラム教徒が「異物」であるように、オスマン帝国地域のパレスチナも、先住民はイスラム教徒で、あとから来たキリスト・ユダヤ教徒は「異物」。どちらも宗教をこえて、自分を相手の立場に置き換えてみれば「意見が違う人は悪魔」という過激な思想も減って、少しは対立が減るかも。
アブラハムの宗教という共通点を忘れて、解釈の「違い」で戦争になっていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/101-200

120名無しさん:2024/04/29(月) 08:57:39
105 : 名無しさん 2023/10/15(日) 20:38:34
【イスラエル】「相当なダメージを与えるのでは」ガザ地区への地上侵攻は「避けられない…世論が収まらない」という見方も 中東ジャーナリストが情勢解説
10/15(日) 9:12配信
ーー今回起きたことは、ハマスの戦闘員がイスラエルで虐殺をして、これは絶対許されないことであって国際社会も強く批判していますから、そこはやはり絶対忘れてはいけないところかなと思うのですが?
「ハマスが今までの行動様式から逸脱して、女性や子どもも含めて手をかけていますので、国際社会の理解を得られない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/01edb0a2a138dfb8655063acea5f042670224bfb?page=2

「ハマスの行動が今までとは違う」のが引っ掛かっている。
ハマスが普段と違う芸風・行動をした理由がずっと気になって、本当にハマスなのか?と。
イスラエルを本気で怒らせたら、弱小のハマスならすぐに潰されるとわかっているはず。
だから、アメリカ・イスラエル・サウジアラビアが自作自演でテロを仕掛けた「アルカイダ」騒ぎなのか、ロシア・イラン・中国が仕掛けたのか。
イスラエルは長年全方位に向けて嘘をついてきたから、何が事実か、まだわからない。
だがユダヤ教徒だけで作られた国イスラエルは、今のロシアと不気味なほど行動・思考様式が似ている。
一時期、イラクとシリアを占領していたISの戦闘員はアメリカやイギリスなどヨーロッパの若者が多かった。
参加したイスラム教徒より、残虐な行為が多かったのはアメリカやヨーロッパからわたった白人の戦闘員だった。
ウクライナ・ロシア戦争で捕虜に対する拷問や民間人虐殺に関与した戦闘員と、今回の「いつもと違うハマスの行動」が重なる。
あの残虐さはカフカス地方の伝統文化で、ロシア人やウクライナ人といった東欧スラブ人のお家芸。
ウスタシャ、チェトニク、ナチスがいた時代から東欧は殺しが日常茶飯で異常な地域。
地域でさんざん民族浄化ばかりしてきた。
だからゼレンスキー大統領やネタニヤフはなにかを知っていて隠していないか?と。
ハマスにワグネル残党が参加していたとか…
イスラエル軍の行動様式は基本的にロシア軍と同じで、ひたすら殺しまくる。
疑心暗鬼から身内で粛清が多発して勝手にロシアが崩壊したように、宗教カルトやカハネ主義に偏った今のイスラエルも、ネタニヤフのまま放っておけば自滅すると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/l30

121名無しさん:2024/04/29(月) 08:58:38
106 : 名無しさん 2023/10/15(日) 23:13:17
●トランプ氏「イスラエルは準備不足」と発言 国内外から批判
10/12(木) 14:46配信
トランプ前米大統領は11日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが7日に行ったイスラエルへの攻撃に対し、イスラエルのネタニヤフ首相が準備不足だったと批判した。資料写真、11日撮影(2023年 ロイター/Marco Bello)
[11日 ロイター] - トランプ前米大統領は11日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが7日に行ったイスラエルへの攻撃に対し、イスラエルのネタニヤフ首相が準備不足だったと批判した。
FOXニュースに対し、「(ネタニヤフ氏は)準備ができていなかった。トランプ政権下なら準備する必要はなかっただろう」と語った。トランプ氏はこの日、フロリダ州での支持者集会でもイスラエルの安全保障体制について再びコメントし、いくつかの不備を指摘。「彼らは是正しなければならない。非常に大きな勢力、イランと戦っている可能性があるからだ」と語った。
また、ハマスと同様にイラン支援下にあるレバノンの武装組織ヒズボラを「非常に賢い」と評した。ホワイトハウスのアンドリュー・ベイツ報道官はこの発言を「危険で常軌を逸したもの」と呼んだ。共和党内の反トランプ派からも、危機的状況にある同盟国を批判したことに非難の声が上がっている。トランプ氏は2024年の大統領選に向けた共和党の候補指名争いでリードしている。トランプ氏の有力対抗馬と目されているロン・デサンティス・フロリダ州知事はこの発言を批判。「大統領選に立候補している人物が、友好国で同盟国であるイスラエルを今非難するとはばかげている」とソーシャルメディアに投稿した。イスラエルのカルヒ通信相もテレビ番組で、前大統領ともあろう人物がプロパガンダを支持し、イスラエル兵士と市民の精神を傷つけるようなことを発信するのは恥ずべきことだ」と語った。トランプ氏とネタニヤフ首相は、トランプ氏が大統領だった時期には親密な関係にあったが、その後は関係に亀裂が入っている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0332fd4d63968861eaa7a0fd7454c5575d89e923
今回はトランプ大統領の見立ての方が正しいと思う。
今はテロへの怒りに任せて出撃し、失敗したアフガニスタン戦争やイラク戦争と同じパターン。
昨年のウクライナロシア戦争の開戦当時は、アメリカはロシアの動きを全部察知していたから、今より余裕があった。
今は全くない。
ウクライナ軍よりイスラエル軍の方が装備もいいし勝てるはずなのに…。
うまく説明できないが…。
第六感で今の「感情だけで動くイスラエル」に深入りすると、アメリカのツキが落ちて、ロシアや中国に対するアメリカ優位から、形勢逆転する危険がある、と。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/l30
107 : 名無しさん 2023/10/15(日) 23:29:33
2022年、ロシア軍が優勢だった6月のうちに、このあとウクライナ軍は盛り返すと気づいたのは、言葉で説明できない第六感。
2022年11月のワールドカップでは、監督を解任されそうだった森保監督を変えるな、続けさせろ、という神託がいきなりふってきた。
今年の9月5日もう大谷を試合に出さないと言ったら、次の日にいきなり体調を崩した。
訳がわからないが、なんかが憑依してこれを書かせ現実になにかが起きる。
今はイスラエルにつこうとするアメリカに、やめてくれと。
イスラエルにつけば、神に憎まれて、アメリカまでイスラエルと共に地獄行き。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/l30

122名無しさん:2024/04/29(月) 08:59:42
109 : 名無しさん 2023/10/16(月) 07:45:02
●米ブリンケン国務長官「戦火拡大阻止へ中東各国が共通の決意」
10/16(月) 5:18配信
アメリカのブリンケン国務長官はこれまで訪問した中東地域の各国が戦火の拡大阻止に向けた「共通の決意」を持っていると述べ、連携して取り組む姿勢を示しました。
アメリカ ブリンケン国務長官:「私が事実上すべてのパートナーから聞いたのは、この衝突が他の場所に広がらないようにするために可能な限りのことをしなければならないという決意、共通の見解だった」
ブリンケン長官は15日、イスラエルには「自衛の権利も義務もある」と全面支援を表明する一方で、「民間人に危害が及ばないようにあらゆる措置を講じる必要がある」と強調しました。
ブリンケン長官は16日に再びイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相らと会談する予定で、民間人への被害や人質の解放に向けて協議するとみられます。
また、バイデン政権は駐レバノンやトルコの大使などを務めた国務省のサターフィールド氏を中東の人道問題担当特使に任命すると発表しました。
喫緊の課題となっている人道支援を加速させたい考えです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/94aad41729341c4d4485f562279a32b5528300e8
「腹が立ったらひたすら武器で殴る」「一族全部皆殺し」という、これまでの西側侵略者のやり方では限界がきた、ようやくアメリカも気づいた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/l30
110 : 名無しさん 2023/10/16(月) 08:10:39
嵐は去った。
政治家の私兵としてでなく、国民が決めた裁判や法の執行機関として軍を使えば、どの国の軍も多数派の民から支持されるようになる。
公正な法律運用が中東住民の願いだ。
国際法が機能すれば、地域紛争の規模は小さくなる。
紛争の裁判件数は増えるが、裁判を先にする喧嘩両成敗のやり方しか戦争をさける道はない。
今の人類は核兵器を持っている。
大規模な戦争は国と国の争いをこえ、人類全滅に繋がりかねない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/l30

123名無しさん:2024/04/29(月) 09:09:18
111 : 名無しさん 2023/10/16(月) 11:11:34
イスラエル=ロシア=統一教会
イスラエルvsパレスチナ
ロシアvsウクライナ

はじめは多数派だったロシア支持が、時間が経つごとに減っていったのは、ロシアの思想は「武力で土地を奪う→軍事力があれば何をしてもいい」という思想だから。
ロシアについていた途上国も、いつか自分たちもロシアに土地をとられるかも?と気づいたから、警戒されハブにされた。
イスラエルは、金と軍事力があるアメリカがついていれば、自分たちは何をしても許されると考えている。
ロシアもウクライナに反撃される前は気づかなかった。
アメリカもベトナムに反撃される前は気づかなかった。
イスラエルも国際世論の本音にさらされる前は気づかなかった。
イスラエルがあのままテロ攻撃された怒りに任せて、ガザ地区に突っ込んで、武力で占領したら…すべてのイスラム教徒を敵に回していただろう。
イスラエルがパレスチナガザ地区を占領→すべてのイスラム教徒が団結する→イスラエルが侵攻した地域の住民レバノン・シリアが立ちあがり、聖地エルサレム奪還とイスラエルを取り返す→中東は再びイスラム教徒だけのものへ。
日本が「落ち着け」とイスラエルを止めなければ、イスラエルはそのまま即座にガザ侵攻→興奮したイスラム教徒が蜂起して、ユダヤ教徒の国イスラエルはAD70年のように完全に国がなくなっていた。
ユダヤ教徒は、何度同じことを繰り返すのか。
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112 : 名無しさん 2023/10/16(月) 11:22:57
1972年ミュンヘンオリンピックのイスラエル選手団テロ事件は、2021年まで正式に追悼されなかった。
世界各国、イスラエルとユダヤ教徒の被害者意識と独善、金と軍事を使う「われよし」「強いもの勝ち」のジャイアニズムに怒っていたから。
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113 : 名無しさん 2023/10/16(月) 11:40:49
ユダヤ教徒は、イスラエルやユダヤ教徒に向けられる批判のすべてを反ユダヤだと封じてきた。
根拠がない差別的な誹謗中傷もある、だが根拠がある批判もある。
イスラエルは国際法や他国との合意を守らない。
国際法を守らないイスラエルの態度に対して批判が起きたのに、反ユダヤ教だと受け付けないから、武力テロが起きてしまった。
寛容、譲歩が一切なければ全滅戦争になる。
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124名無しさん:2024/04/29(月) 09:11:49
118 : 名無しさん 2023/10/16(月) 13:44:49
イスラエルは、ロシアから派遣されたユダヤ教右派・ネタニヤフの数々の契約違反や悪事が災いして、イスラエルへの国際社会からの信用や支持がゼロ
→アメリカが動けない。
これまで嘘ばかりついたから、今さら事実を言っても誰も聞いてくれない…
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120 : 名無しさん 2023/10/16(月) 13:50:12
因果なネタニヤフのせいで、アメリカ軍は中東の秩序再建に失敗した。
ネタニヤフを変えないと、これからユダヤ教とイスラエルは滅びる。
イスラエル軍が戦うべきは、ハマスでなくネタニヤフだ。
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121 : 名無しさん 2023/10/16(月) 14:16:29
イスラエルが騒いでも、NATO軍も国連軍も呼応しない。
トランプ大統領が言ったように、今回のイスラエル、ネタニヤフは完全に油断していた。
イスラエルの有事の判断をアメリカ軍は観察していた。
血の気が多いだけの友軍と組むとアメリカ軍まで死ぬからな
テストの結果、イスラエルは失格だ。
アメリカ軍は法の支配を破壊しようとしたトランプ大統領を下ろした
なぜイスラエル軍は、イスラエルを危険にさらすネタニヤフを下ろさないのか
ウクライナの挑発にのって、この戦争を始めたロシアと同じ。
今のイスラエルはトップも国民も不安定だ
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122 : 名無しさん 2023/10/16(月) 14:53:37
EUからパレスチナ予算を確保できて、イスラエルに聖地エルサレムを譲ろうとしていたサウジアラビアも、パレスチナ維持に変わったからハマスのテロの目的は達成された
なのにまだハマスが人質を抱えていれば、今度はイスラム教徒側が批判される
パレスチナ住民は人質を解放しろと説得した方がいい
ここまでイスラエルから譲歩を得たのだから、今すぐ人質を返さないと、人質奪還作戦でガザ地区は…
人質の返還が、ガザ地区への攻撃作戦停止になる
これ以上人質を抱えると、破壊をやり過ぎて香港の民主活動家に逆風がふいて、中国政府が軍を展開したときのようにイスラム教徒側が不利になり、イスラエル軍介入を止められなくなる。
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123 : 名無しさん 2023/10/16(月) 14:59:49
韓国人は安重根を抗日パルチザンの英雄だと称えてきたが、
民族独立運動の英雄は、日本にとってはテロリストで、
イスラエルにとってのハマス
今のイスラム教徒側にすれば、抗日テロをした安重根やイスラエルを襲撃したハマスはレジスタンスの英雄
今のイスラエルにとって、ハマスはイスラエル国民を殺したテロリスト
立場が違うと正義が変わる
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125名無しさん:2024/04/29(月) 09:14:20
124 : 名無しさん 2023/10/16(月) 16:28:53
主観・宗教を全否定する訳ではないし、宗教をもつことで精神的に安定する治療効果もある。
だが統一教会は特定の民族や宗教を敵とする教えを広めてきた。
日本は韓国を植民地支配をした罪人の国・加害者だから、日本人には何をしてもいいという教えは、裏切りもののユダがイエスキリストを殺したからユダの末裔のユダヤ教徒は差別してもいいと、ユダヤ教徒を迫害してきたキリスト教と同じ考え方。
「迫害される運命の民族」という宗教教育により、ユダヤ教徒は悲観的な価値観を植え付けられて、それが他者との壁になってきた。
またユダヤ教徒が被害者になるかもしれないという意識が、彼らの試煉続きの運命を作ってきた。
皮肉にも…。
だが、もう永遠の被害者にも、加害者にもならない、異教徒と共生する道をユダヤ教徒も選べる時代にすべきでは。
ユダヤ教徒は親から信仰を受け継ぐ。
引き継いだ信仰を大事にしながらも、本人にも選択肢を与える時代が来ている。
ユダヤ教徒を助けにくるメシアを待つのもいいが…今現在住んでいる地域で、他者と共生する知恵も必要な時代に来ている。
ユダヤ教徒でも地域の法律を守れば平等に扱われ、危険にさらされないように戦後は差別撤廃の人権教育も普及した。
人間の精神を落ち着かせるために作られた宗教が原因で、戦争が起きるのは本末転倒。
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125 : 名無しさん 2023/10/16(月) 20:31:48
今のイスラエルのネタニヤフ首相やガンツ国防大臣の話を聞いていると、目的地というか、先が見えない。
テロリストが逃げ込んだガザ地区を侵攻して、ハマスごと殲滅。
そのあとは?
ガザ地区を戦地に壊して終わり?
テロの復讐とテロリスト殺害のために、ガザ地区にいるというハマス要員を探しに地上戦をして、民間人ごと街を破壊して…それから先が見えない。
ガザ地区を壊した街は誰が治す?
イスラエル軍がガザ地区を占領し、ガザ地区住民をイスラエル政府が管理したら、これからはユダヤ教徒やイスラエルを狙うテロ組織は消えて、テロは起きなくなる?
逆に、イスラエル以外の地域で、ユダヤ教徒を狙うテロが増える恐れは?
ガザ地区から避難した住民を支援するための難民キャンプをおく場所、その費用は?
ラムズフェルドがイラク戦争を始めると言い出した時に、エリックシンゼキ大将は「アメリカ軍をイラクに派兵するなら、数十年は駐留する覚悟と準備が必要だ」と戦争反対の慎重論を唱えたが、ブッシュ大統領は戦争開始を決めた。
そして20年経った。
今のイスラエルを見ていると、アフガニスタン戦争やイラク戦争のパターンがまた起きそうだ。
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126 : 名無しさん 2023/10/16(月) 20:45:02
ウクライナロシア戦争の場合は、ロシアの侵略を怖がる周りの国がウクライナの味方をして、助けてくれた。
フィンランド、バルト3国、ポーランドなどは、実際にロシアに侵略され併合された苦い経験があるから、ウクライナを支援した。
イスラエルは…侵略するロシアと同じ立場。
フィンランドの冬戦争では、ソ連による偽旗作戦のあと「ソ連軍はフィンランド軍から攻撃された→フィンランドを占領する」とソ連軍がフィンランドに侵略してきた。
侵略してきたソ連にフィンランドが抵抗して、最終的には、ソ連軍が敗走。
フィンランドは継続戦争を戦い、ソ連軍によるフィンランド占領を諦めさせた。
今のイスラエルの行動は、ナチスやソ連の行動みたい。
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127 : 名無しさん 2023/10/17(火) 08:31:51
数日前不思議な夢を見た。
今年の7月18日に亡くなった父方祖母と、2019年12月15日に亡くなった祖父が二人で出てきて、あの世で無事に合流しました、と。
祖父は生前の行いから地獄に行きかかっていたが、なんとかカルマを解消して祖父と祖母が一緒になれたと。
私の父は動物には優しく、道路でひかれていた猫の遺体をわざわざ車から降りて、これ以上ひかれないよう道のはしに移動させたりしたから、それで祖父のカルマが消えてが救われたのかもしれない。
祖父も祖母も、二人ともいちゃいちゃして、生前よりしあわせそうだった。
イザナギとイザナミも和解したのでは。
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126名無しさん:2024/04/29(月) 09:36:35
129 : 名無しさん 2023/10/17(火) 10:14:55
ハマスが無条件で人質を返したら、神がパレスチナとハマスに味方する。
人質とハマスの同胞の交換という条件をつけず、国連軍とグテレスを間に早く人質を返せ。
人質解放に条件をつけるならジハードにならない。
ジハードでなければパレスチナも解放されない。
ハマスには、人質を解放し「イスラム教徒の英雄サラディンの寛容」をみせて欲しい。
マスコミのイメージ操作でイスラム教徒は悪にされてきたが、欧米先進国にどんどん土地を奪われたことも事実として開示されてきた。
近年のイスラエルネタニヤフのやりたい放題、嘘ばかりついて傲慢なのには世界も気づき始めて、イスラム教徒に同情もわいている。
今、イスラエルの人質を傷つけたらハマスという組織がなくなり、それはイスラム教徒のためにならない。
人質を解放し、これまでのファタハやパレスチナ自治政府の横領を告発して、ハマスが新しくパレスチナを立て直すべきだ
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130 : 名無しさん 2023/10/17(火) 10:37:51
イスラム教徒とかユダヤ教徒とかではなく、おなじ「イスラエル国民」になることはできないのだろうか。
アメリカは連邦制度で州で法律が違う。
それぞれに個性がある州から住民が代表をだして、アメリカ合衆国の安保と外交を決めている。
ユダヤ教徒が暮らすイスラエルも、イスラム教徒が暮らすパレスチナも、連邦制度にして、それぞれの代表者がイスラエルという国の方針を決めては?
今のままユダヤ教徒とイスラム教徒が対立していたら、どちらも相手を攻撃→共倒れでイスラエルはなくなる。
私はイスラエルが嫌いだからなくなってもいいが…ユダヤ教徒であれ、イスラム教徒であれ、キリスト教徒であれ、イスラエルという国に愛着がある人もいるだろう。
エルサレムを三大宗教のみんなで共有するか、特定の勢力が独占できないよう、聖地エルサレムに誰一人として近寄れないようにするか、公平にしないとハルマゲドンになる。
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131 : 名無しさん 2023/10/17(火) 10:45:52
麻生太郎氏の唱えた「平和と繁栄の弧」構想でないと、中東戦争は終わらない。
戦争が終わらないうちはゲリラやテロリストが果てしなく生産される。
コロンビアは50年続いた内戦をやめて、なんとか立ち直ろうとしている。
中東のイスラム教徒、ユダヤ教徒、イスラエル国民は、これからもテロリストを再生産したいのか。イスラエル国民・ユダヤ教徒は、イギリスやアラブにテロをして、イスラエルを立てた。
今のイランやハマスのように。
歴史を忘れている。
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132 : 名無しさん 2023/10/17(火) 11:52:48
今回の世界大戦…イスラエルと関係を切れないと、日本は負ける。
神がイスラエルに対して怒っている。
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133 : 名無しさん 2023/10/17(火) 12:01:29
私は単なる霊媒で、対立している双方の資金や軍事力はわからない。
だがどちらに神が味方しているか、わかる
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127名無しさん:2024/04/29(月) 09:40:13
156 : 名無しさん 2023/10/18(水) 09:40:23
483 : 名無しさん 2022/12/11(日) 08:39:50
611 : 名無しさん 2022/02/16(水) 08:16:15
●「選んだのはNATO、議論の余地ない」〜ウクライナはロシア軍侵攻を回避できるか 駐日大使が語る危機
>>国境沿いに集まっているロシアの若い兵士は、なぜこんな所まで来ているのか理解できていないだろう。なぜ戦争に行かなければならないのか。なぜ侵略する側に立たなければならないのか。片やウクライナ側の兵士たちは、自分の国を守る意欲に燃えている。これ以上の動機はないはずだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9afad29c603ba271d541272b0bcfd5704bcfbd8
「ロシアの兵士は自分がなんのために闘うのかわかってないだろう」に、涙がでた。そうだ。ベトナム戦争でもわかってなくてアメリカ人は苦しんだ。命令なら砲撃して殺さなきゃならない、でもなんのために?それが精神を病ませる。
私は小学校時代、うまく他人と付き合えず言葉がでなくて、すぐ暴力に訴える乱暴な気質だった。仲良くしたいのにみんなが怖がって避ける。それが気に入らなくて他の子に乱暴した。それを治してくれたのは当時のメルケルみたいな性格の担任。私が他の子に乱暴すると飛んできて「乱暴するな!なんで他の子を叩くの?!」と手酷く私を叱った。人間はきちんとした大人に育てられないと社会に馴染めない。今はあの時に叱ってくれた担任に感謝している。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/607-706
本当は、子供を思って悪いことは本気で叱る教師の方が気力も体力も使う、叱らない教師は無責任な大人だと年を経てからわかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/472-571
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/101-200

怒られた子供時代は腹が立ったが、愛情からでた叱責だとあとから気づいて、当時の教師に本当に感謝している。

128名無しさん:2024/04/29(月) 09:42:56
134 : 名無しさん 2023/10/17(火) 12:12:51
ユダヤ教徒やキリスト教徒は、なんで日本は味方しないのかというが、神がイスラエルの方が悪い、イスラエルは負けると言ってる。
負けるとわかっていてそっちにつく馬鹿がいるか?
しかも日本はイスラエルに天野事務局長を殺されたし。
大淫婦バビロンのイスラエルはどうなってもいいが、アメリカがイスラエルに騙されるのは気の毒だな、と。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/101-200
135 : 名無しさん 2023/10/17(火) 13:32:12
ガザ地区侵攻がイスラエルの終わりの始まり。
手伝えばアメリカも神罰を受ける。
ロシアがウクライナ侵略してから多数の国民を亡くし、中国や北朝鮮の下になったように、イスラエルがガザ地区侵攻をすればイスラエルもアメリカも、やがて中国や日本の支配下に入る。
アメリカ軍を貶めたくない。
イスラエルには近寄るな。
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142 : 名無しさん 2023/10/17(火) 17:46:56
イスラム教徒というか中東地域は難しい。
日本で言えば、中世の室町時代の世界だ。
あの地域は西側には扱いきれない。
でもイスラエルはアメリカを巻き込もうとするから呆れる。
中東は部族社会でよくも悪くも「国家」がない。
国家運営のノウハウがあるのは、イランやトルコぐらい。
だからトルコやイランに中東を任せたいが、そうするとスンニ派が嫌がる。
ウクライナとロシアは戦争してから、ようやくどちらもおとなしくなった。
中東ユダヤ教徒とイスラム教徒も、ウクライナとロシアのように、戦争でけりをつける、強いリーダーを決めるしかないのかも。
メルケル首相が「プーチン大統領は武力以外のツール、ロゴス・言葉の力を信じない」と述べていた。
身内のイスラム教徒がハマスを止めない様子を見ると、中東はまだ国家以前の部族文明なのかもしれない。
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129名無しさん:2024/04/29(月) 10:03:21
213 : 名無しさん 2023/10/21(土) 18:51:25
狡猾なイギリス・フランスは、屋根にはしごをかけて登らせてから、はしごを外して逃げる。
お人好しのアメリカ・日本・ドイツは、イギリスが屋根の上に置き去りにした人の叫び声をきいて、はしごをもって助けに来る。
この数十年、世界は、イギリスがした外交詐欺、金融詐欺の始末ばかり。
アメリカで起きたリーマンショックもユダヤ系金融機関が発明した投資詐欺事件だし、中国の不動産バブルも、イギリスが絡んでいる。
詐欺が起きる舞台はアメリカの市場だが、黒幕はイギリスの金融機関。
「賢い詐欺師」が「錬金術」で、一攫千金を目指すお人好しから金を集めて巻き上げて、計画倒産して高飛び。
リシ・スナク首相も、嘘吐きボリス・ジョンソン首相とは、タイプが違うけど二股を使う詐欺師。
テリーザ・メイ首相は、近年では珍しくマトモな首相に見えた。
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216 : 名無しさん 2023/10/22(日) 11:52:32
アメリカは過去に今と同じ間違いをした。
アメリカはベトナムに負けた。
ソ連が支援したベトナム戦争で負けた腹いせに、アメリカは中国共産党らと組んで、カンボジアのクメールルージュとポル・ポトを支持して、カンボジアを地獄にした。
カンボジアと中国によるアジア侵略を警戒したベトナムが、カンボジアを攻めたら、アメリカは民を虐殺するポル・ポトの方の味方をした。
イスラエルのネタニヤフ政権はイスラエルがハマスに攻撃されると知っていながら、ガザ地区侵略のために、イスラエル国民を怒らせるために見て見ぬふりをした。
アメリカ同時多発テロや真珠湾攻撃のように、敵の動きを察知していながらわざと攻撃させて、被害者を生み出して、イスラエル国民にガザ地区やイスラム教徒への復讐を呼び掛けた。
アメリカ国民は怒りにかられてアフガニスタンやイラクに派兵したが…。
最終的にアメリカは中東地域に嫌われただけだった。
イスラエル国民は、アメリカのように、イスラム教徒全部を敵に回して戦う覚悟があるのか?
イスラエル国民の敵は、外に分かりやすい悪役をつくり、イスラエル国民を団結させようとしているネタニヤフではないのか?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300

130名無しさん:2024/04/29(月) 10:05:32
223 : 名無しさん 2023/10/23(月) 12:49:30
欧米が特定の民族や人種を差別するのは、彼らの思想や信条の自由だ。
だが自分達がしている悪事や差別主義は隠して、まるで聖人のふりをして、アジアやアフリカンなどに説教したり、他国の人権状態を批判するから腹が立つ。
自分達がするのはいいけど、他人が同じことをすると許さないという思想はダブルスタンダード→かつてのナチスのような「アーリア人以外は人間ではない」に繋がる自民族至上主義、優生思想、選民思想の現れ。
224 : 名無しさん 2023/10/23(月) 12:57:37
今のイスラエルや中国やロシアがしていること、彼らがしてきたことが無罪なら、ナチスも日本も完全に道徳的に無罪だ。
225 : 名無しさん 2023/10/23(月) 16:43:25
イスラエルは滅びるだろう
反ユダヤ主義者の剣によってではなく、自らの愚かさゆえに
彼らは共感の不足で各地を追われた
「私は絶対に正しい」というユダヤ人の信仰・信念・意志の強さも、時には両刃之剣となる
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300
229 : 名無しさん 2023/10/24(火) 09:13:15
711 : 名無しさん 2023/09/29(金) 11:17:57
仏陀のいう不平等とは貧富貴賤ではなく、法の適用の不平等
法の下の平等が大事
乞食が殺人すると死罪だが、王や富豪が殺人したら無罪、というような加害者や被害者の属性により、罪を変えることを否定する考え方
だから仏陀は真実を善、美とした。
仏陀は宗教関係者ではなく、今で言えば、自然科学者だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/683-782
10月7日、プーチン大統領の誕生日に起きた、アフガニスタンの地震はM6.3の地震が4回連続
M6.3
→6+3=9
→9の地震が4回続いた→「四苦八苦」の四苦
四苦→4×9→36
36をひっくり返せば…マグニチュード6.3
アフガニスタンの地震は神様のメッセージでは?
230 : 名無しさん 2023/10/24(火) 09:28:17
仏教の「四苦八苦」
四苦→4×9→36
八苦→8×9→72
アフガニスタンはM6.3(36)の地震が4回→四苦が4回
→36×4→144→「1」「4」「4」を全部足せば9
→36×4=144=72×2→八苦が2回→「7」「2」「2」を全部足せば11
2023年10月7日11時11分にアフガニスタンで大地震地震が起きた
「144」はヨハネの黙示録に出てくる数字…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300

131名無しさん:2024/04/29(月) 10:06:57
243 : 名無しさん 2023/10/25(水) 11:31:05
昨日の夜から今朝にかけて2回ハッキリと目が覚めて、時間が0:00と3:30だった。
夢のお告げの内容は、
イスラエルやユダヤ人を攻撃するイスラム教原理主義の過激派と、キリスト教・ユダヤ教の原理主義、すべてをたどれば起源はひとつ
ハマスなど(イスラエルやキリスト教を狙ったテロをする)イスラム過激派勢力と、現在のイスラエルを作った勢力は全く同じ起源→敵対しているように見えて、同根である
というお告げだった
だから、イスラエルにいるユダヤ教・キリスト教の原理主義勢力と、イスラム教原理主義勢力、そして軍事力でエルサレムを支配しようとする勢力、全員の力を世界が手を組んでコントロールする、何らかの勢力だけが突出して強くならないように、全員の力をバランスよく制御すれば、世界は安定するという
どちらの勢力も力が強すぎても、弱すぎても、相手を攻撃して戦争になるから、勢力拮抗状態が平和になるコツだと夢でみた
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300
251 : 名無しさん 2023/10/25(水) 18:24:39
上のアメリカ軍の軍事顧問の指摘を読んで確信した。
今回、イスラエル軍はガザ地区でハマスに勝てない。
2017年、ISISからイラクの都市モスルを奪還したのは、イランが育てたシーア派民兵。
地上戦でISISを掃討した部隊の司令官は、イラン革命防衛隊のクドス旅団を率いるカセム・スレイマニ将軍だった。
アメリカ軍とロシア軍が安全地帯からさんざんイラクを空爆したあと、一番危険で任務が難しい地上戦は、イランが育成したシーア派の兵とクルド民兵が掃討した。
実質、イラン革命防衛隊とクルド戦士が、シリアやイラクで残虐無道を極めたISIS(→実質的にはイスラエル・サウジアラビア・UAEらが、ISISのオーナーだった)を倒して、ISISに占領されたイラクとシリアの市民をテロリストから「解放」した。
2020年1月3日、見事にISを駆逐したイランを恨んでいたサウジアラビアのMBS皇太子とイスラエルのネタニヤフ首相とアメリカのトランプ大統領が、アメリカ陸軍に命じてイラクにいたスレイマニ将軍を、MQ9リーパーというドローンで爆殺。
ISからイラクとシリアを解放した凄腕の軍神を、イスラエルはあっさりと殺してしまった。
その当時、スレイマニ司令官暗殺事件の勃発で、イラン共和国軍とアメリカ軍が正面から大規模な戦争になるのか、と大騒ぎになった。
だが、相手の強さを知っているから戦いたくないイラン軍とアメリカ軍は、どちらも「報復攻撃」を自制した。
今回は、戦況をみて戦術を使い分けたり、勝ち目がなければ戦争にしないよう自制したり駆け引きできる政治家や軍人が、イスラエル側にいない。
あわれというか…。
ガザ地区(ブラック・ホール)に引きずりこまれれば、イスラエル軍は地上戦で絶滅するかもしれない。イスラエルは…お気の毒さま。
チキンホークのネタニヤフなんぞを首相にするからだ。
トランプ大統領もバイデン大統領もベトナム戦争には行かず、兵役逃れをしたチキンホーク。
スパイのプーチン大統領もだが…実際に戦争に行っていない政治家ほど、簡単に開戦したがる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300

132名無しさん:2024/04/29(月) 10:23:32
●シオニズムは自滅するのか?
2024/04/27 20:13 コメント2 0
マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
ttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-262798.html
<転載開始>
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2295639.html

ロシアは現場に腕がいい分析官僚がいる。
だがそれが上に上がらない。

133名無しさん:2024/04/29(月) 10:31:18
274 : 名無しさん 2023/10/27(金) 15:35:41
●日米半導体、統合交渉打ち切り 韓国SK反発で キオクシアとWD
10/27(金) 11:17配信
半導体大手キオクシアホールディングスのロゴマーク
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/938aac5932e5215aa7894e5de305fd818c5d6fdd

イギリスとイスラエルと韓国は、「中国人民元とAIIB」構想に国の運命をかけて有り金を突っ込んだ→US$を持ってない。
アメリカ国債保有金額が1位の日本政府を倒す為、アメリカ国債保有金額2位の中国と3位のイギリスが、イスラエルで自作自演テロをしかけてきた。
イギリスと中国は、1979年〜1989年の中東紛争(イランイラク戦争とソ連によるアフガニスタン侵攻)で戦争特需で大儲けした経験がある→今回も1980年代のように大規模な戦争で特需を生み出そう、中東への武器輸出を使って、戦争経済を回して中国人民元経済圏を立て直そうと、イスラエル・中国・イギリスが結託して密約した。
日本打倒と中東戦争特需を狙うイスラエル・中国・イギリスと戦う為、2012年の第二次安倍晋三政権発足以来、日本はアジアや中東のイスラム教文化の国〜ヨルダン・カタール・レバノン・イラン・マレーシア・インドネシア〜とも友好関係を構築する努力をしてきた。
イスラム教徒と伝統的に敵対してきたキリスト教徒の国イギリス・アメリカ・ロシア、インドと違い、日本と中東との関係強化は安倍晋三氏外交のプラスの遺産だ。
パレスチナを擁するヨルダン王室やカタールの首長は、理性的にビジネスでき、道理を理解する国だから、日本は危機一髪で助かった。
日本の外交は「全方位土下座外交」「奴隷みたいな外交だ」と、世間知らずな右派の強硬派、ロシアや中国といった世界のヤクザ国家からずっと嘲笑されバカにされてきたが…。
行く先々で敵を作りまくる彼らの傲慢で攻撃的なオラオラ外交より、謙虚な土下座外交の方が、最終的には自国民の安全を守れる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300
300 : 名無しさん 2023/10/30(月) 22:29:13
中東紛争の勃発→原油価格が上がる
第三次世界大戦が起きる→軍が強いアメリカ・オーストラリア国債の買い手が増えて価値があがる
イスラエルのネタニヤフは、自国民をテロの犠牲にしてまで、イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ・イタリアなど、多国籍・資本主義(グローバルビジネス)に金儲けをさせようとしたが…。
日本の岸田首相が「中東地域を犠牲にしてまで金儲けしたくない」と戦争を拒否した
→G7のうち、唯一日本だけは、金儲けのために世界大戦に発展させるのを拒んだ
→第三次世界大戦構想が流れた
→中東紛争による軍需を、バブル崩壊のストッパー・景気回復の起爆剤として、あてにしていた中国がバブル崩壊
イスラエルは、「イスラエル自体が紛争中の危険地帯だと認識されれば、イスラエルから西側企業が撤退する」と、気づかなかったらしい。
イスラエルはパレスチナとのオスロ合意に戻り、妥協して、イスラエルの知識・利益をアラブやパレスチナにも分けた方が、今より治安が良くなり経済繁栄するのに。
イスラエルやネタニヤフは短慮軽率。
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134名無しさん:2024/04/29(月) 10:32:52
265 : 名無しさん 2023/10/26(木) 21:08:54
アジアで唯一イスラエルとFTA関係にあるのが、韓国。
イスラエルの経済植民地が韓国。
1965年の日韓基本条約締結により、日本と韓国の政府で解決した日韓従軍慰安婦問題を嘘の主張で掘り出したり…近年の日韓関係の悪化は、イスラエルとアメリカ民主党が仕掛けた嘘が原因で起きたトラブルだった。
イスラエルのネタニヤフは、ハマスによるイスラエルへのテロを理由に、ガザ地区への侵攻に踏み切った。
「反日無罪」で国際法を無視してきた韓国司法界が、いきなり正常になったのは、イスラエルがガザ地区侵攻で国際的に孤立しているからだろう。
韓国司法を正常にすることで、イスラエルは日本にこれまでの非礼を謝罪して味方について欲しいようだが、それはダメだ。
イスラエルによる日本への嫌がらせの発露だった韓国司法界の反日無罪が、国際法水準に合わせて適正になることと、ネタニヤフ政権によるガザ地区への激しい空爆、ガザ地区への集団的懲罰(国際法違反)の件は別問題。
テロ対策を口実に民間人にまで空爆したり、苛烈な人種隔離政策を正当化するイスラエルには賛同できない。
「人道的なやり方・綺麗事では領土紛争やテロは解決しない」というイスラエル強硬派の主張は、一見すると有力で一番現実的な意見に見える。だが220万人がいるガザ地区を軍事力で制圧・占領して、ただですむわけがない、イスラム教徒による報復でイスラエルが消滅するのでは?という心配がある。
それとも聖書の予言にあるように「イスラエルがピンチになるとユダヤ人を救いに神様が来てくれるから大丈夫だ」と楽観しているのか…。
今回、絶体絶命のピンチに、神の慈悲と援軍で救われるであろう「ユダヤの民」は、ネタニヤフ政権やイスラエル人ではなく、パレスチナ人やアラブ系のユダヤ教徒だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300
266 : 名無しさん 2023/10/26(木) 21:28:20
私は変な仮説を組み立て間違う時がよくある。
だが、私が自分の頭で考えたのではなく、戦争の勝ち負けなど神託として神に渡された「予言」だけは絶対に間違わない。
これまでのここでの予言・予知の成績を見れば、「私には意味はわからないが、神に伝えろと渡されたメッセージだ」と明かして、ここに書いた予言はすべて当てている。
これから起きること、未来がわかるのはラプラスの悪魔こと神だけ。
この世を作った未来までわかる神様が、神の存在を証明するために、霊媒体質らしい私に神託を配送させる。
イスラエルは勝てない。
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270 : 名無しさん 2023/10/27(金) 09:44:40
イスラエルのネタニヤフ首相がトランプ大統領に命じて、イランのスレイマニ司令官を暗殺しなければ、ガザ地区のハマスやヒズボラもここまで怒らず、暴走しなかった。
スレイマニは中東地域の毘沙門天で、イスラム過激派が、民間人襲撃や過激なテロをやり過ぎないよう、火力調節して目を光らせていた。
イスラエルやアメリカから見れば、マフィアのドン・ヤクザみたいな悪党だが…。
中東のイスラム過激派が民間人に過剰な攻撃をしたり新しい戦争を始めないよう「毒を以て毒を制す」で、イランとアメリカ軍は時に利害があえば連携していた。
イランのスレイマニがいたら、イスラエルの民間人にまで手を出した、今回のハマスの乱行は許さなかっただろう。
スレイマニの力を借りれば、ISの時のようにハマスを倒せたかもしれないが…。
スレイマニ司令官が指揮しない場合、ガザ地区のハマス制圧はイスラエル軍とアメリカ軍では無理だ。
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135名無しさん:2024/04/29(月) 10:33:43
272 : 名無しさん 2023/10/27(金) 11:01:46
9月29日、イスラエルネタニヤフとプーチンの犬である陸軍出身のマークミリー統合参謀本部議長がやめて、空軍のチャールズブラウンが統合参謀本部議長になった。
アメリカ陸軍はキリスト教原理主義が浸透してロシアのシンパが多数いるし、金が目当てで中国と繋がる陸軍軍人も多い。

バイデン大統領は、アメリカ軍の戦略転換〜中東重視から、アジアへシフトする〜のために制服組のトップを空軍の大将にに変えた。
空軍出身のチャールズブラウン将軍は、イスラエルを守る為にさいてきた莫大なアメリカの軍事予算を減らして、(ASEANや台湾を中国の侵略から守るため)「アジアの防衛力アップ」を目指していた→イラン以外の中東地域から嫌われた。
だがイスラエルから金をもらってアメリカの国益を毀損してきた共和党やネオコンと違い、アメリカ軍の新しい主流派は中東に過剰な干渉をしたり、ましてやイラン共和国軍と戦争する予定はない。
アメリカ軍が中東にいるのを嫌がっていたイランも、ハマスのように派手に騒いで、アメリカ軍が中東に帰ってくる事態は希望していない。
だから、イラン軍とアメリカ軍が、戦闘に正式に参加しないと中東全域を巻き込む大規模な戦争にはならない。
イスラエルとスンニ派ハマスとを戦わせて、どちらも弱らせれば中東は平和になる。
いや…今すぐイスラエルのネタニヤフの首を跳ねれば、この戦争そのものが簡単に終わる。
イスラエルの宗教右派は、まるで戦前の日本やドイツのようにカルト的な差別思想をもっている。
昨年のロシア軍と同じく、イスラエル政府やイスラエルの政治家までも、ユダヤ教の中でも宗教的な右派・原理主義・自民族至上主義の選民思想勢力に引きずられて、排外的で攻撃的になって、イスラム教徒との戦争に突入しようとしている。
アホだ。
前回の日本やドイツの間違いから学べるなら、イスラエル国民は今すぐネタニヤフや宗教右派の過激派を倒すべきだ。
敵はパレスチナじゃない。
満州事変を自作自演し日中戦争まで引き起こした日本の関東軍と同じく、ハマスを使った自作自演テロで、イスラエル国民を殺めたネタニヤフ政権が敵だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300

136名無しさん:2024/04/29(月) 10:37:21
296 : 名無しさん 2023/10/30(月) 20:18:37
聖書の内容や預言を解説するサイトを見ていると、彼らには私の思考や主張は「サタン」「反キリスト」「偽預言者」といった悪い存在に感じるだろうな、といつも思う。
私は敬虔な信者の彼らほど「自分は正しい」「神に選ばれた特別な人間だ」という自信・確信がない。
いや、自分は単なる電波の受信機で、受信した預言(?)内容も、長期的に見て本当に正しい内容なのか、誤りなのか、伝言だけが先に降ってくるから、私にはその預言内容に至るまでの過程や根拠がわからない。
神様が「これを書け」と言ってくるから、始めに答えがある。
その「予言」「答え」が降ってきた理由や、そこに至るまでの思考過程は、あとからようやく気づいたりする。
2022年10月の岸田首相を救えとか、2022年11月のサッカーの森保監督を救えとか、神様の指示が先にある。
神様からの伝言を、ただ素直に書いてるだけで、私自身には深い考えはない。
あとから「これからこういう事が起きる、危険があるから、今こういう選択をしなさい」という指示を神様がおろしたのか?と気づくくらい、自分では考えていない。
だから、聖書の解説サイトのように、信じろとは言わない。
ここで「神託がおりた」と言って私が書いた内容も、読んだ人はすぐにはうのみにせず、必ず自分でもいろんな記事を読み比べて、内容が妥当か否か、審神・サニワして欲しい。
最終判断は各人に任せる。
私もお告げのまま書いているから、それが事実か否か、時間がないと根拠がわからない。
もしかしたら「低級な悪霊のお告げ」だった場合、その責任をとりきれない。
これは各人、人生の経験値から正誤を見分けるとか、これまでの私の予言が当たった確率で信じるか否かを判断するしかない。
聖書関連のサイトや記事を見ると、書き手が自信満々なので、読んで違和感や疑問を感じる私の側、こちらがおかしいのかも、といつも不安になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300

世界大戦を起こそうとする勢力(学問の力)
vs
世界大戦を止めようとする岸田首相と私(日本の神の力、これまでの日本の先祖たち)

「今回の戦争は神の力と学問の力の戦争」という日月の予言通りだ。

137名無しさん:2024/04/29(月) 10:48:25
冷泉家が藤原定家の宝を公開した。
今が、「そのとき」なんだろう。

138名無しさん:2024/04/29(月) 10:55:55
マルタ騎士団のナンバープレート:60
60→6×10→ムツ→陸奥
「6:太陽」「10:王国」
アメリカ軍基地がある三沢→ミサワ→3・3・0→「3+3」×10→6×10

八幡神を信じた人々による1000年がかりのとんでもない「仕掛け」だ。
610年→イスラム教の預言者ムハンマドがガブリエルから啓示を受けた
日本に何かの理由でイスラム教徒が逃れてきたはずだ

139名無しさん:2024/04/29(月) 11:35:56
●ガザ3万人犠牲でも「仕方がない」? イスラエルの洗脳教育は〝成功〟なのか 日本在住40年、非戦論のイスラエル人が同胞の思考回路を分析した
4/29(月) 10:32配信
>>取材に応じるダニー・ネフセタイさん=3月、埼玉県皆野町
イスラエル軍とパレスチナのイスラム組織ハマスの戦闘が昨年10月7日に始まってから半年がたった。発端となったハマスのイスラエル奇襲では約1200人が死亡、二百数十人が人質として拉致された。対するイスラエル軍の報復攻撃によるパレスチナ自治区ガザ側の死者は増え続け、既に3万3千人を突破した。当初はイスラエルに同情的だった国際世論は一転し、批判が強まっている。やり過ぎではないのか。イスラエル人はどう考えているのか。日本に40年近く住むイスラエル人のダニー・ネフセタイさん(67)=埼玉県皆野町=に聞いた。(共同通信元エルサレム支局長 山口弦二)
▽自分の国が悪いとは…
「徴兵制のイスラエルで戦争が始まると、どんなにリベラルな人でもとにかく軍を応援しようとなる」。日本人女性と結婚し、日本に移住したネフセタイさんは「教育によって国民性をつくるのは簡単なこと。洗脳教育のやり方だ」と語る。
イスラエル中部のリベラルな家庭に生まれたが、18歳から3年間、徴兵のため空軍に入隊することに疑問はなかった。小学校に入ると毎年、ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)について学び「国を守るのは当然のことだと教え込まれた」からだ。
ユダヤ人は1948年、パレスチナの地にイスラエルを建国した。土地を追われた約70万人のアラブ人は各地に離散し、パレスチナ難民と呼ばれるようになった。アラブ人の間では「ナクバ(大惨事)」と呼ばれるが、イスラエルの学校では「ナクバは教えない。『アラブ人はイスラエル軍を恐れて逃げただけ。私たちが追い出したんじゃない』と教わった」。反対に「とにかくユダヤ人は欧州で大変だった。この国をちゃんと守らないと、またホロコーストが起きる」という教育に終始すると話す。
イスラエルにはナクバについて書かれた本もあるが、あえて読む人は非常に少ないという。「自分の国が加害者だったと認めたくないから、わざわざ調べようとはしない。日本で言えば、従軍慰安婦問題や南京虐殺と似ている」と話す。「自分の国の非を認めるのは大変なこと。今回のガザ戦闘みたいなことをやっても、それでも自分の国が悪いとは認めたくない」
 ▽指導者殺害を「みんな待っている」
今回の戦闘ではガザ側の死者は3万人を超えたが、大半のイスラエル人は疑問を抱かない。
「『3万人殺されたのはイスラエルが悪いからでなく、ガザ住民がハマスを選んだから』というのが政府のプロパガンダだ」。死者数が増えれば増えるほど「ほら、ここまでやられたよ。あなたたちがハマスを選んだから、こんなに殺されたんだよ」と考える。イスラエルでは奇襲は「第2ホロコースト」と呼ばれ、国を守るには「3万人の死者も仕方がない」ととらえる人も多いという。
徴兵制のイスラエルでは軍への信頼が厚いという事情もある。「自分が軍にいたときは、死んでも国を守ると考えていた。でも今回、軍は国民1200人を守れなかった。これはイスラエル人にとってはとてもやり切れない」。そのため国民の多くが期待するのが、ハマスのガザ地区トップのシンワール指導者殺害だ。「みんな待っている。彼を殺したら『これで私が信じた強い軍に戻った』という気持ちになることができる。彼を殺すまでは一般市民を殺しても仕方がないとみている人は多い」と説明する。
 ▽疑問持たせぬ「洗脳教育」
こうした考え方の根本にあるのは、イスラエルの「洗脳教育」だと語る。「『アラブ人は怪しい。怖い。信用できない。唯一やりたいことは私たちを殺すことだ』と0歳から刷り込まれる」。そのため今回の奇襲も「長年の抑圧に対しての抵抗ではなく『ハマスはそういう人間だからやった』と考える。イスラエル人が普通に考えることだ」と語ると、昨年10月のカレンダーを持ち出してきた。ハマスがイスラエルを奇襲したのは7日。カレンダーでは6日までが黒塗りされている。「イスラエル人にはこう見えている。『イスラエルとパレスチナの歴史は全て10月7日から始まった』という考え方。そこまでの占領は関係ない」
イスラエルのネタニヤフ首相や軍高官らはハマス戦闘員を「テロリスト」「動物」「怪物」と呼ぶ。これも「洗脳教育」と似た考え方だ。「軍隊は兵士に対し『動物だから殺しても問題ない。こっちは人間。向こうは人間じゃない』という教え方をする」と説明。「私は空軍のパイロットになれなかったが、もしなっていたら絶対ガザに爆弾を落としていたはず。レーダー部隊に配属された私は人を殺すことがなく、幸運だった」

140名無しさん:2024/04/29(月) 11:37:21
▽「プロパガンダに大成功」
「テロリスト」という呼び方にも異議を唱える。イスラエルのベギン元首相は建国前、パレスチナを統治していた英国に対する抵抗運動を率い、テロリストと呼ばれた。しかし首相就任後の1979年にエジプトとの平和条約締結を実現し、ノーベル平和賞を受賞した。「ハマスも同じ。ハマスの指導者が『戦争じゃなくて対話をしましょう』と言ったら、来年にはノーベル平和賞だ。テロリストは職業ではない。『テロリスト』と呼んだ瞬間、平和への道をふさぐことになる。テロを肯定するつもりはないが、ハマスも自分の国が手に入ったらテロを起こすはずがない」と力説した。
ただ、イスラエルに対する批判は欧米諸国を中心にタブー視されているのが現実だ。苦言を呈するだけで「反ユダヤ主義」の烙印を押される恐れがある。「それはイスラエルがプロパガンダに大成功した例だ。ドイツはもちろん、ホロコーストで死亡した600万人のユダヤ人を助けなかったとして米国にもうまくつけ込み『あなたたちには責任がある』とあおり続けている」と指摘する。
 ▽イスラエルで使われている地図には
最後に、イスラエルの学校で使っているという地図を見せてくれた。「この地図にはガザとの境界線はあるが、ヨルダン川西岸との境界線は描かれていない」。イスラエル以外で使われる地図では、イスラエルと西岸との間には第1次中東戦争の休戦協定で1949年に引かれた休戦ラインが描かれ、西岸にはパレスチナ自治区とイスラエル占領地が混在している。しかし、イスラエルで使っているという地図に休戦ラインはない。「西岸はイスラエルだという教育だ。イスラエル政府が意図的にやっている」
その上で「今回ガザで起きたパレスチナ人の爆発は、近いうちに西岸でも起きる」と警鐘を鳴らす。「西岸に住むパレスチナの若者たちも、抑圧の中で憎しみを育てている。このままパレスチナ国家が樹立されなければ大変なことになる。犠牲者は1200人ではすまない」。一部のイスラエル人はそうした認識を持っているが、大部分の人は「そのことを考えたくない。そこまで大きな問題ではないと思いたいのだ」と問題の根深さを指摘した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5c6269742e6968fd5eb709d687bf72cb21a9e449?page=3

141名無しさん:2024/04/29(月) 12:11:43
●裏神道「陰陽道」その33
2022-06-25 19:38:00
裏神道「陰陽道」その33
『小倉百人一首』とは単なる和歌集ではなく、「古今和歌集」に書かれている歌の秘密の解釈を口伝、切紙、抄物のいずれかの形で弟子に伝えるための方法「古今伝授」の一種であった。さらに『源氏物語』『伊勢物語』など他の古典書も、我々の認識している内容とは異なる秘密が隠されているというのだ。
ttps://ameblo.jp/nijiokun/entry-12750159135.html

9世紀につくられた青森県の千曳神社
枕詞の「ツボのイシブミ」→「都母」→「ツボ」
「都・母」→「みやこ・ハハ」→「3・8・5」「8・8」
→「88」「88」→「16」と「16」→「32」
88→八十八→米→ヨネ→「4・1」→「木」「一」→「5・本」
「8代目」の将軍徳川吉宗は米将軍と呼ばれ、新田開発をしたり幕府を立て直した名君だった
「マナの壺」とは「稲作のための種子・種籾」を入れていた壺では?
アメリカ軍のJNマティス将軍:1950年9月8日うまれ→「15:悪魔」+「17:星」→「32」
岸田フミオ→2・3・0→1957年7月29日→「22:愚者」+「7:戦車」「11:ジャスティス」→40→「4×10」→「4:皇帝」×「10:運命の輪」
98代目の安倍晋三首相、99代目の菅義偉首相、100代目の岸田文雄首相→全員が運命数が「4」
アメリカ北西部ワシントン州にうまれた海兵隊大将のマティス将軍は、敬虔なカトリックで「monk:戦う修道僧」と呼ばれていた。

142名無しさん:2024/04/29(月) 14:27:40
韓国や北朝鮮は日本にとって鬼門であり、穢れだ。
陰陽道を信じない人は迷信だというだろうが、あそこは魔の住む半島。
だから中国もながく間接統治だけで本格的には手を出さなかった。
だからあの地域にながく住み着いている悪魔に気づいた宜保愛子は上陸しなかった。
彼らを助けるのは今生の私の使命ではない。

143名無しさん:2024/04/29(月) 14:44:29
この世の「無念」「哀しみ」がすべて朝鮮半島に集まる。
私の力ではあのカルマは浄化しきれない。
日本みたいに、敵味方を問わず死者をまつって無念を残さないよう慰霊し、供養する習慣があれば、霊的な穢れは少ない。
日本は霊的に一番浄化された土地だ。
だが明治維新の廃仏棄釈で「敵でも死んだら慰霊」「無念を汲んで慰めてやり、霊が怒りや恨みから自由になれるよう成仏を祈る」という分け隔てがない思いやりがある母性の文化がなくなり、敵味方に分ける考え方のせいで、日本にある死者の無念や怨念が積もってきたから、それを祓うために私に言葉が託された。
人間も霊も、自分の気持ちをきちんと受け止めてもらえて、心から理解されることがあれば、自浄能力が働いて次第に癒されていき、自力で次に進むことができる。
だから僧侶は、相手の話を聞いてやることが仕事。
本人の中にある「悟りへの気づきのタグ」の手がかりを一緒に探すのが、本来の宗教関係者の仕事。

144名無しさん:2024/04/29(月) 16:26:57
今、水平な雲、龍神の雲が出ている。

145名無しさん:2024/04/29(月) 16:31:59
●日本とEUが経済安保強化へ共同構想…中国を念頭、半導体など調達を特定国に依存しない方針
4/28(日) 5:00配信
>>日本と欧州連合(EU)は、経済安全保障の強化に向けた国際的な共同構想を打ち出す。半導体など戦略物資の調達で、特定国に依存しないことや、環境への配慮など共通の原則を策定していく。中国製など安価な製品が市場を席巻していることが念頭にある。米国を始め同志国にも賛同を呼びかけ、透明性の高いルールに基づく市場競争を目指す。
【一目でわかる】日本とEUの間の半導体協力
5月初旬に日EUのハイレベル経済対話をパリで開催して共同声明を出す見通しだ。日本からは上川外相と斎藤経済産業相、EUの執行機関・欧州委員会のドムブロフスキス上級副委員長が出席する。共同声明では、日EUが「透明、強靱(きょうじん)で、持続可能な供給網」を推進していくことを盛り込む。日EUで経済安保の強化について具体的な声明を出すのは初めてだ。戦略物資の価格だけが着目されないよう、公共調達や企業への補助金支出の際、環境への配慮や特定国に依存しない供給の安定性、サイバー攻撃への十分な対応といった条件を共通の原則とする。今後、分野ごとに詳細を詰める。
非先端分野の半導体やEV(電気自動車)、太陽光パネルなどでは、中国勢が低価格を売りに世界市場で存在感を高めている。欧州委トップは、中国政府が自国企業に巨額の補助金を出し、意図的に価格を低く抑えているとして不満を募らせている。2022年には、中国の対EU貿易黒字が約4000億ユーロ(約67兆6000億円)と過去最大を記録した。
 共同声明では「市場をゆがめる産業補助金などの結果、戦略物資で特定の供給源に頼り、貿易が兵器化している」と懸念を表明する。ただ日EUとも、中国は重要な貿易相手だ。中国製品を市場から排除するのではなく、戦略物資や重要技術で中国への依存度を下げる「デリスキング(リスク低減)」を目指す考えで一致している。米国などでは中国との対立が先鋭化し、半導体やEV工場の誘致が過熱している。世界経済が保護主義に陥らないよう、日EUは国際的な共通原則を制定して先進7か国(G7)や新興・途上国「グローバル・サウス」にも理解を呼びかけ、「協調的な取り組みによって、公平な競争条件を促進する」ことを目指す。さらに、日EUが協力し、AI(人工知能)や先端半導体など重要技術でリスク評価の分析や漏えい防止を進め、経済安保を強めることも共同声明で確認する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/efc504c9fc8740e4adda45ac0ffe18635791681b
●ローマ教皇、G7サミットに初参加 AIについて議論=伊首相
4/27(土) 2:59配信
イタリアのメローニ首相は26日、6月13ー15日に南部プーリア州で開催される主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)にローマ教皇フランシスコが参加すると発表した。25日撮影(2024年 ロイター/Guglielmo Mangiapane)
[ローマ 26日 ロイター] - イタリアのメローニ首相は26日、6月13ー15日に南部プーリア州で開催される主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)にローマ教皇フランシスコが参加すると発表した。人工知能(AI)がもたらす課題について議論するという。メローニ氏はビデオメッセージで「教皇がG7の活動に参加するのは史上初めてだ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/32def7c56318a125082e7fe784329d0d9bb2d650
ナチスドイツの件があって、1945年以来ずっと対立してきた「敬虔主義の宗教」と「世俗派」がようやく和解できそうだ。

146名無しさん:2024/04/29(月) 16:42:38
●米イスラエル首脳が電話会談 ガザ恒久停戦案議論か
4/29(月) 3:36配信
【エルサレム共同】バイデン米大統領が28日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、パレスチナ自治区ガザでの戦闘休止と人質解放を巡る間接交渉への対応について協議した。ホワイトハウスが発表した。イスラエルは人質解放後に恒久停戦を議論する用意があるとイスラム組織ハマスに提案したと伝えられている。バイデン氏は電話会談で、イスラエル軍のガザ最南部ラファへの侵攻計画に反対する「明確な立場」を改めて伝達した。人道支援団体との全面的な協調の下、新たな検問所の開設も含めてガザへの援助を拡大する必要性を強調。米国のイスラエル防衛への支援も再確認した。
カービー大統領補佐官は28日、ABCテレビのインタビューで、6週間の休戦が永続的な戦闘停止につながることに期待感を表明。イスラエル政府がラファ侵攻計画に関し、米側との事前協議なしに実行することはないと保証したと述べた。ブリンケン国務長官が29〜30日にサウジアラビアを訪問した後、イスラエル入りし、間接交渉の対応などについて議論する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/94a496356756456904817d2ba91097e981263bfb
●ガザで食料支援団体が活動再開 メンバー死亡で一時中断
4/29(月) 3:21配信
イスラエル軍の攻撃で破壊された「ワールド・セントラル・キッチン」の車両を調査するパレスチナ人=2日、パレスチナ自治区ガザ中部デールバラハ(AP=共同)
【エルサレム共同】米国の食料支援団体ワールド・セントラル・キッチンは28日、パレスチナ自治区ガザでの活動を再開するとの声明を発表した。団体はメンバー7人が1日にガザを車で移動中、イスラエル軍の攻撃により死亡したことを受け、活動を中断していた。団体は「ガザの人道状況は依然として悲惨だ」と強調。「できる限り多くの人々に食料を供給する」と表明した。7人には英国人や米国とカナダの二重国籍者などが含まれていた。バイデン米大統領がイスラエルを公然と批判するなど、各国から非難が相次いだ。イスラエル軍は軍高官2人を解任する処分を発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/83bf274092b788292c7bae0d401e35ccc7a33770
●イスラエル、人質解放なら恒久停戦議論の用意 ハマスに提案 米報道
4/28(日) 20:38配信
米ニュースサイト「アクシオス」は27日、パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘休止などを巡る間接交渉で、人質解放後に恒久的な停戦を議論する用意があるとイスラエルがイスラム組織ハマスに提案したと報じた。昨年10月の戦闘開始以来、イスラエルが恒久的な停戦の意思を示したのは初めて。アクシオスによると、イスラエルは26日に実施された協議で、ハマスが人質を解放すれば「ガザの持続的な平穏の回復」について話し合うという新たな提案を仲介国エジプトを通じて行った。恒久的な停戦はハマスがこれまでの交渉で要求していたが、イスラエルは一貫して応じてこなかった。提案には他にもガザ北部への避難民の帰還など、ハマスの要求が多く含まれているという。イスラエル当局者はアクシオスに対し「我々は妥結に向けて真剣に交渉に臨んでいる」と強調。「(人質を解放すれば)次の段階に進み、戦争を終わらせることが可能だとハマスは理解すべきだ」と述べた。イスラエルのカッツ外相も27日、地元テレビのインタビューで、ハマスとの人質解放交渉が合意に達した場合、「ガザ地区南部ラファへの地上侵攻を停止するだろう」と語った。一方、ハマスは同日、拘束している人質男性2人の映像を公開。撮影場所は不明で、男性の1人は「ストレスが多く怖い」と涙を流していた。間接交渉が進む中、双方の激しい駆け引きが続いている。【国本愛】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ef1a80e5b6c308d541860b625bd4d89382343034

147名無しさん:2024/04/29(月) 16:57:19
難しい交渉を続けているカタールの活躍に感謝している。
戦争するより、戦争を避ける方が何倍も難しいし、知恵がいる。
2017年サウジアラビアなどスンニ派の大国が、一方的にカタールと国交断絶を言い渡した時には、イランとトルコがカタールを助けた。
そして2021年にカタールは外交で勝った。
2020年1月に暗殺されたイランのカセム・スレイマニ将軍の大戦略「軍事力行使と正面戦争よりも、外交と貿易を駆使して、積極的抑止網を作る」は、人類にとっても大きな遺産となった。
イスラム教の開祖ムハンマドは、戦争だけでなく同盟と外交で
勢力を拡げた。
共助を重視して忍耐強く事にあたったスレイマニ将軍やイランの方針は、隊商として活躍した開祖ムハンマドの初心に忠実なやり方だった。
今のカタールがそれを受け継いでいる。

外交とは血を流さない戦争であり
血を流さない戦争が外交である〜毛沢東

148名無しさん:2024/04/30(火) 11:01:21
●逮捕状阻止、米に懇願 ネタニヤフ氏懸念、報道
4/30(火) 6:18配信
バイデン米大統領、イスラエルのネタニヤフ首相(いずれもロイター=共同)
【ワシントン共同】米ニュースサイト、アクシオスは29日、イスラエルのネタニヤフ首相がバイデン米大統領との28日の電話会談で、国際刑事裁判所(ICC)が自身に逮捕状を出そうとしていると懸念し、阻止するよう懇願したと報じた。複数のイスラエル政府当局者の話としている。
イスラエルはICC非加盟国で、身柄が引き渡されることはないが、ICCが昨年10月からパレスチナ自治区ガザで続く戦闘を巡り、ネタニヤフ氏、ガラント国防相、ハレビ軍参謀総長に逮捕状を出せば国際的な孤立が深まると警戒している。
米国もICCに加盟しておらず、イスラエルの働きかけが奏功するかどうかは不透明だ。ICCは2014年のガザ大規模戦闘以降、イスラエルとイスラム組織ハマス双方に戦争犯罪の疑いがあるとして捜査している。
米政府当局者はICCが逮捕状を出す明らかな兆候はないが、捜査担当者が非政府組織(NGO)や加盟国から逮捕状発付に向けた圧力を受けているとの見方を示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07d98f40809c2137bafa8df7a3760bc60b37f9fc

2019年7月になくなったIAEA天野之弥事務局長、12月になくなった中村哲医師のことを思い出していた。
どちらも敵味方といった区分けにかたよるのではなく、「公平と力のバランス」で、ひとつでも紛争を減らそうとして…無念のまま亡くなった。
彼らが目指したものを、日本政府や岸田首相が受け継いでいる。
それが本当に正しい考え方、願いなら、運動の当事者が死んでも、それを見ていた周りの人により意思は受け継がれる。
仏陀やイエスの教えもだし、ムハンマドの教えも、ルターの宗教改革も、アメリカの人種差別撤廃運動も。
人類は、お互いに見知らぬ他人の長所を学んだからここまでこれた。
我以外皆師…どんな悲劇からも、幸運からも、必ず学ぶことがある。
自分に起きること、普段の日常に起きる何気ないことのすべてが「奇跡」であり、すべてが神様からのメッセージだ。
ドラマチックな聖戦なんて、これからの宗教には必要ない。
世界の歴史を見れば、時代や地域で正義は変わる。
永遠の被害者も、永遠の加害者もいない。
個人単位で終わらせるために「目には目を→タリオ」など「報復の範囲を制限する法律」「宗教」ができた。宗教・戒律・法律は、社会生活を営むために発明された。報復合戦で人間が全滅してしまうのを防ぐために、神が授けた「ブレーキ」「ストッパー」「歯止め」だった。
今の「視野が狭くなっている宗教国家」は、「教義」を守ることに拘りすぎて「宗教ができた理由」や「目的」を忘れている気がする。
ユダヤ教の預言者たち、キリスト教を開いたイエス・キリスト、イスラム教を開いたムハンマドが、今の人類をみて、喜ぶだろうか?

149名無しさん:2024/04/30(火) 11:27:30
東側か西側か「陣営」は関係ない、「イスラエル=ロシア」だと私が何度もしつこく言ってきたのは、イスラエルの宗教右派とロシアの宗教右派は「大国主義」「自民族至上・選民」「異論=無条件で悪・敵と見なす単純さ」「ゼロサム思考・スプリッティング」「情緒不安定」「自我肥大」で、「境界性人格障碍」「自己愛」の特徴が共通していたから。
何の宗教か、どちらの陣営か、とかそういう「ラベル」は抜きに、行動と発言を観察してきた。
それでユダヤ教は「BPD」と「NPD」を作りやすい宗教だと気づいた。
だからヘレン・ケラーを育てたアニーサリバンみたいに「ボーダーラインシフト」をしいて、腰をすえて気長に付き合うしかないのでは?この問題は軍事力で解決するもんじゃない、と考え始めた。
しつこい捜査で犯人に嫌がられた海外ドラマ「刑事コロンボ」と同じで、違和感や疑問が気になり始めると「わかる」まで頭から離れない。
我ながら嫌になる。
マッドドッグ・狂犬。

150名無しさん:2024/04/30(火) 11:44:18
宗教の指導者が、異教徒や外の世界を恐ろしい場所だと教える
→信者は「正当防衛」として外部の人を攻撃する

「悪は自分を悪だと思っていない→自分を正義だと思っている」という日月神示の神様のいう内容がようやくわかった。
「悪は倒すものではなく、包み込むもの」「お互いに認めて拝みあう」しかないと思う。
侵略戦争をしたナチスドイツや大日本帝国を「人類の敵だ」と倒して、戦勝国が裁いても、それを引き起こした「認知の形式」「思想」の本質が解明されないと、何度も何度もWW2と同じことが起きる。

151名無しさん:2024/04/30(火) 12:23:48
ユーゴスラビア紛争を経験したオシム監督が「戦争はマスコミが起こす」と述べていた。
政府が国民に「あの国は悪魔だ」と教育段階から洗脳したり刷り込めば、その国の国民が相手国国民を嫌ってしまうのは当然だ。
そして韓国政府が教える「植民地支配した日本への恨み」に気づいた日本人も、韓国人に攻撃的になってしまう。
悪循環だ。
イスラエルは「ホロコースト」をイスラエル国民に徹底して教育したが、19世紀、ロシアのポグロムを受けて、ヨーロッパに逃げたユダヤ人を受け入れてくれたのが欧米だったこと、ユダヤ教徒が移住先の文化を尊重せず、キリスト教徒のルールを守らず、ヨーロッパで移民したユダヤ教徒と先住民とでトラブルになっていたことは教えない。
喧嘩は単独では成り立たない。
枢軸側はホロコーストを反省した。
西側世界が、これまでのような自由な移民政策を進めるなら「郷に入っては郷に従え」「先住民と移民はお互いに相手文化に敬意をはらう」の基本原則を作らないと、どの地域でもまた移民と先住民とで対立と騒動が起きる。
移住した先のルールを守りたくないなら、はじめから相手のテリトリーに入るべきじゃない。
移住先で相手側のルールを守っていると、移住先も態度が軟化して、次第に話を聞いてくれるようになる→良いものなら新しく取り入れてみよう、という話になる。
欧米は現地と信頼関係を築くための手間を惜しむから、いつも最悪な形で地域から追い出される。

152名無しさん:2024/04/30(火) 13:21:03
マスコミが打倒岸田首相と自民からの政権交代を呼び掛けていて、以前なら止めたが今は止めない。
戦争に踏み切ったロシア国民や、習近平を支持した中国国民がそうだったが…。
人間はそれまであったものを失ってどん底に落ち、「痛み」「苦しみ」を経験しないと、平和な日常や言論の自由、餓死しないことのありがたさには気づかない。
自由も金も平穏も…失ってその大事さに気づく。
平和という宝を維持できるのは、無為に耐えられる「精神的に成熟した人間」だけだと言う。
精神的に未熟な人が多い社会は、悲劇、ドラマを求める。
大きな戦争に発展させてから、その影響に気づいたロシア国民は精神的に未熟な国。
戦争不参加を決めたベラルーシは、国民が精神的に成熟している。
ベラルーシは西側の国より攻撃性が低い。

本音をいうと…もう説得に疲れてきた。
4月20日に体調を崩してから、調子が戻らない。
体調を崩したのは、国際社会の騒動も「峠」を越したから、あとはこれからの新しい人たちに任せて、引退しなさいという神意なのかな、と。
ローマ教皇が、初めてサミットに参加すると言う。
「クローン技術」「遺伝子の操作」「AI」など、これまで宗教側が懸念してきた倫理的問題の深刻さに先進国も気づいてきた。
核技術を開発したが、まだ倫理的に未熟だったために自分たちが作った核兵器に人類の存続を脅されてしまったように。
どんなにすごい科学技術を持っても、道徳的、精神的に成熟していないとその技術を悪用してしまう。
科学の時代に入ってから精神的修養を疎かにしてきたから、今の人類は、最先端の科学技術があっても使い方を間違う危険性が高い。
この200年、唯物論者により「非科学的な存在」として白眼視され、疎外されてきた伝統的な宗教の関係者も、経験からの知見を求められるようになった。
これから科学(アクセル)と宗教・道徳・倫理(ブレーキ)がバランスよく再構築されるだろう。

153名無しさん:2024/04/30(火) 13:41:28
新しいNATOやアメリカ軍の役割は、警察官。
テロや戦争でNBC兵器(核兵器・生物兵器・化学兵器)が使われないよう、お金や武器の動きを「監視する」こと、「交渉の場」を守ること、停戦合意が成立したら違反がないよう監視する、裁判のため現場を保存して調査する。
超大国が特定の宗教やイデオロギーにどっぷり嵌まると、また世界規模の戦争になる。

154名無しさん:2024/04/30(火) 14:00:17
今のイスラエルやロシアのように、一国まるごとがカルトになって「オウム真理教」「ガイアナの人民寺院」みたいになって、それに対してどうしていいかわからない状態になってから、批判されても、ユーゴスラビア政府やチトー大統領が民族主義を厳しく弾圧した理由がわかった。
攻撃的な民族主義に嵌まったナチスや日本と戦って、倒したアメリカは偉大だった。
攻撃的民族主義、選民思想のイスラエルを前にしても何もできないのが情けない。

155名無しさん:2024/04/30(火) 14:13:49
アメリカは、現在のイスラエルのやり方に抗議している学生たちを逮捕している。
彼らは差別主義や反ユダヤ主義のネオナチじゃない。
国際社会との合意「オスロ合意」を守らず、今も領土を拡げ続けるイスラエルを、ちょっと強引過ぎるのでは?と批判しているだけ。
アメリカは「言論の自由」を保証して発展した国だったのに。
イスラエルの今の政策を批判しただけで、差別主義や反ユダヤ主義のレッテルを貼るから、ユダヤ教徒を日に日に嫌いになる。
ルターをはじめ、啓蒙主義者やロシアの作家が、ユダヤ教徒を嘘つきだと批判したのは、単なる誹謗中傷ではなかった。

156名無しさん:2024/04/30(火) 14:51:51
普段から「言論と表現の自由」を一番大事にしてきた欧米が、イスラエルのやり方を批判した学生を弾圧しているのをみると、欧米の言う「自由」とは「ユダヤ人の自由」であり「自分たちユダヤ人だけが好きに行動する自由」なのかもしれない。
反ユダヤ主義の台頭を防ぐためというのはわかるが、今のイスラエル国民、イスラエル政府の言動の方が往時のナチスと似ていて危険だと感じる。

157名無しさん:2024/04/30(火) 16:40:48
世界が撤退を呼び掛けても、ロシア軍がウクライナから撤退しない→ヨーロッパで徴兵制度が復活
平和だった時には「軍靴の音が〜」と騒いでいた左派が黙りこんでいる。
1999年に組織されたイスラエル軍の超正統派による部隊が、ヨルダン川西岸で住民に危害を加えていたことが明らかになった。
「モーゼの十戒」を守るユダヤ教の超正統派は平和主義だと思っていたから、彼らの行動にショックを受けている。
まだWW2は終わっていなかった。
異民族を民族浄化したナチスの思想は21世紀でもしっかりと生きて、地上で活動を続けていた。
嘘やプロパガンダが咎められず、正当化される場所では戦争が起きる。
プロパガンダ=異教徒や異民族を攻撃するよう対立を煽る宗教、とも。
「宗教」「扇動」「プロパガンダ」の問題と向き合うのを避けてきた。
「この政治家はダメだ」「この体制は悪だ」とひたすら「怒り」「不満」を煽る報道に慣れすぎて、具体的にどうダメなのか、悪とは誰にとって悪なのか、と根拠を考えてこなかった。
マスコミが公的な権力を監視して、政府や政治家に嘘があれば事実を告発するのは健全な作用だ。
だが、政治家や政府の悪事を市民に伝える側にいるマスコミに嘘がないか、までは考えてなかった。
もしマスコミが悪意がある嘘をついたり、世論誘導したり、濡れ衣を着せたら…マスコミを裁けるのは情報の受けとり手、市民しかいない。
前回の戦争はマスコミも、プロパガンダや憎悪扇動に加担して起きた。
日本人は戦後、悪鬼だと思っていたアメリカやイギリスも、自分達と同じ「人間」だと気づいた。
ロシアやイスラエルは、戦前の日本みたいな「相手は人間じゃない」という官製のプロパガンダをしている。
プロパガンダを引き受ける報道機関、大衆のコントロールに、憎悪プロパガンダが使われる間は、戦争がなくならない。
戦争は武器の有無より、人間の思考や思想の方に原因があるのでは。
ルワンダではナイフや斧など原始的武器しかなくても、疑心暗鬼から殺人が始まり、100日に80万人亡くなった。
「NATOに攻撃される前に攻撃しよう」「パレスチナ人に殺される前に、こちらから殺そう」と呼び掛けるロシア政府やイスラエル政府をみていて「ウクライナはロシアより小さいし、パレスチナは正規の軍隊もない」「ロシアやイスラエルより、ウクライナやパレスチナの方が弱いのに?」「被害妄想では?」と不思議だった。

158名無しさん:2024/04/30(火) 19:30:22
イスラエルとイランの戦争への発展を止めたが、平和に飽きて変化を求める人々を見ると戦争を止めたことが本当に良かったのか、わからなくなってきた。
古代には「人間は生きている間は罪を犯す→死ねば罪を犯さずなくなる」と、呪殺しまくった宗教家がいたという。
そこまでしなくても、人間は全員いつか必ず死ぬんだから、それまでは穏やかに、自然に任せてと思うのだが…。
パレスチナを民族浄化しようとするイスラエル、周りの国から制止されてもウクライナから引かないロシアをみていたら、どちらも伝統宗教が残っている文明国家なのに…これが人類の進化の結果?と、疑問がわいてきた。
ネットの「とんでも陰謀論」では、世界の権力者が善人を数億人選んで、それ以外の人を全滅させ滅ぼす予定だ、という過激SF小説みたいな話が出ていたが…。
それをみたとき「それが本当なら、私は滅ぼされる名簿にのるだろうな」「ようやくこの奇妙な役割から降りれる」となぜか安心した。
命に執着する人、金に執着する人、権力に執着する人…。
ファイザーの新型コロナワクチン接種が盛んに行われた国は、ワクチンを買えるだけのお金があって、命に執着した国だ。
清貧を唱えたイエス・キリストなら怒りそうな国。
SF小説みたいな推挙、最期の審判が本当にあるとしたら、選ばれて天上に昇るのは、自分よりも他人を優先する人、無欲でなんにも執着がない人々が連れていかれそう。
他国に比べ、物もお金もあって徴兵もなく戦争にも巻き込まれず、外国に比べて平和で天国みたいな環境なのに、知足安分を知らず、いつも政府・社会・他人に対する不平不満ばかり口にしているマスコミとマスコミの扇動を信じている人を見ると、日本は沈没して、一度滅んだほうがいいのではないか?と思う。
「感謝の心を忘れた国」は神の怒りにふれて滅びる。

159名無しさん:2024/04/30(火) 19:57:00
昔より、虚飾と嘘にまみれた現代社会は「7つの大罪」が溢れかえっている。
そのうち、私も含めて相応の天罰がくだるかもしれない。
おれおれ詐欺グループが「人情」を悪用する詐欺を始めたり、昔より性悪説の時代になってきたような…。
アメリカで新自由主義が台頭した1980年以降、日本なら1989年の平成以降は、それまでの「善悪」の基準がかわった気がする。
善とか悪とか、感覚がマヒしてきた。

160名無しさん:2024/05/01(水) 10:32:07
見苦しく生きるか
美しく散華するか
そういう選択の時だ

イランがここまで来るのに費やした時間
マイルールを貫くイスラエルの傲慢

なにもかも前回と似ている
日本の先祖たちが欧米のやり方に怒った理由も
怒ったあとの結果もわかっている
どうすればいいか
また戦争するのか

161名無しさん:2024/05/01(水) 10:38:32
命根性の汚ない守銭奴の日本とイスラエルが相討ちすれば、世界の多数派が幸せになるのなら…
日本とイスラエルが地獄に落ちればいいのか

162名無しさん:2024/05/01(水) 10:52:21
イエスの教えは献身と滅私奉公だった。
日本の武士はキリスト教を習ったのか、と思うぐらいキリスト的だった。
全員が共同体を生かすために戦う→「熱殺蜂球」を編み出した日本蜜蜂。
宣教師は日本人の不気味さを「普段はバラバラなのに、危機には団結すること」と書いていた。
日本人の行動は恐らく言葉にはできない「本能」なのだ。
日本人に埋め込まれた日本蜜蜂の「生存本能」を呼び起こす方法は「呪文」だ。
日本人を動かすための「呪文」を昔の天皇や陰陽師はおそらく知っていた。
今は誰が知っているのか

163名無しさん:2024/05/01(水) 11:10:56
日本は混血に混血を重ねたから、いろんな民族のDNAを受け継いでいる。
血統が混ざったことで、違う民族の記憶・DNAを獲得できた。
それが日本の強さの秘訣ではないか。
日本人は、血統を混ぜないよう純血を至上とする今のイスラエルのユダヤ人とは違う「文化と血統の混血」の道を選んだ。
神と仏を混ぜてどちらの教えも取りいれたように、文化の「混血」による「新しい抗原の獲得」と「DNAの引き継ぎ」こそが、日本人の進化と強さの秘密だったのに、「血統主義」「自民族至上主義」「ひとつの伝統のみを正統とする純血思想」では、混血を否定したり蔑視する。

自分以外はすべてを獣と見下すユダヤ教正統派、
宗派が違っても自分と同じく喜怒哀楽がある人間とみなすイエス
それがイスラエルとの戦いの本質だ。
「自分以外の存在を認めない」今のイスラエルのやり方を世界の本流だと認めたら、日本はまた虐待される。
黙っていられるか

164名無しさん:2024/05/01(水) 11:15:21
ナチスも日本も、かつて植民地支配された国が総出で、自民族至上主義のイスラエルに飛びかかれば、イスラエルを抑えられる。

165名無しさん:2024/05/01(水) 11:36:44
岸田首相→「国際協調」「金で平和を買う」
「平和と協調」路線の岸田首相の支持率が低い、という現実について、今日までずっと悩んできた。
私は否認してきたが、平和路線の岸田首相の支持率が低いということは、日本社会は再び「戦争」を望んでいるのだろう。
民主主義では、多数派が国の方針を決める。
「平和主義」「国際協調主義」が少数派なら…
多数派が血の気が多い馬鹿だろうが、戦争に負けようが、民意に任せるしかない。
多数派の猛り狂う民意に任せたロシアは、今は目の前の現実を前にだいぶおとなしくなった。
多数派の日本人も、1945年のように、実際に傷ついて痛い目をみるしかない。
どうせワクチン接種の影響で遠からず死ぬのだから、それなら悪魔のように周りを虐めるイスラエルを倒して、人類の歴史に貢献して滅亡した方が、無駄死ににならない。
それが「平和と安定の岸田首相」を嫌う、多数派の民意・日本人の真意だと思う。
日本が死んで世界の誰かが助かるのなら…潔く、日本がイスラエルと相討ちで死ねばいいのだ。

166名無しさん:2024/05/01(水) 11:52:20
「馬鹿は死ななきゃ治らない」という。
馬鹿を治すためには、死ななきゃならない。
今の視野が狭く、自己中心的な馬鹿な日本国民を治すためには、前回の日本のように痛い目にあうしかない。
日本で最高の倫理・道徳教育を受けるはずの皇族からして、国民を省みず、裏口入学とか論文盗作とか、大理石の豪邸とか、私利私欲にまみれ道徳的に腐っている。
魚は頭から腐るというが…日本はおかみ・神から腐っていた。
腐った部分を切り捨てるしか、日本再生の手段はない。
「民のお手本」と設定された最高神官の一族が、自律と滅私奉公を忘れたのに、国民に共助意識、正直を求めるのは間違いだ。
上から叩き直す。
そのためには今の皇族を担いだイスラエルとイギリスと戦うしかない。

167名無しさん:2024/05/01(水) 11:59:29
「誰に支配されているか」を知りたいなら
「誰を批判できないか」を考えればいい、という。
アメリカでは、イスラエルやユダヤ人の行動を批判すると、就労の機会を奪われ、弾圧される。
戦前の日本では、皇族の批判が禁止されていた。
近年の日本も、皇族の行動を批判しにくくなっていた。
「日本人は戦前のように先祖返りしていた」と、私も気づいてなかった。

168名無しさん:2024/05/01(水) 12:50:53
皇室や陛下を批判することは不敬だという感情があって、黙ってきたが…。
「国民統合と平和の象徴」のはずの皇室の中で、争いがたえない。
国が乱れるのは当たり前だ。
姑と嫁、兄と弟は個人主義の悪弊で主導権争いを続け、同じ一族なのに対立している。
今上天皇は、身近にいる自分の弟一族の乱行すら諌められず。
身内を諭せない器の人間が、この国を天下泰平におさめられるはずがない。
戦後は「政治家が外交と政治をする」と決めたのに、皇室外交と称して国家運営に絡んでくる。
借りた金を返さず、感謝を知らない自分の弟一族すら諌められず、天下に対する責任意識がかけた人間にこの国の未来を任せていいのか?
皇室は、明治維新以前のように、京都御所で高貴な一族として静かに暮らしてほしい。
もう国政には関わらせない。
自分の家族すら説得・統率できない器の小人に国を任せたら、また戦前のように、皇室の権威を悪用して儲けようとする国賊が跋扈してしまう。
このまま皇室に権威を持たせて、東京におき続けると、天皇陛下を利用しようとする宦官や外戚の跋扈で滅びた中国王朝と同じになる。
皇室は今のような世俗世界から離れて、京都御所で国家安寧の祈りに専念してこそ、本当の「教皇」「現人神」「天子」「ミカド」となる。
政治家と皇室が結び付けば、今回の今上天皇を担いだ創価学会と、秋篠宮様を担いだ統一教会の主導権争いのような国をわった醜い騒ぎが起きる。
創価学会も統一教会も、どちらも朝鮮半島に本家本元がある、日本には無関係な勢力。
明治天皇がすり替えられた偽者の天皇なら、今の皇族・皇室は全員が偽者じゃないか。
今の皇室が古代のような奇跡を起こし未来予知のひとつでもしたなら、古代からの神の末裔・高貴な血統に由来する超能力を信じるられるが…。

今、私の目の前で複数の竜神の雲が出ている。

169名無しさん:2024/05/01(水) 13:01:23
神託を授かる私の力は、ここで現実で示してきた。
皇室が本物なら、私と同じように神から神託を授かる力があるはずだ。
それがカミカカリの血統の証明。
神託を下ろす相手は、神の側が選ぶ。
なりたくてこの役になった訳でないのは、皇室にうまれてしまった皇族も、私も同じ。
運命を受け入れること、滅私奉公を期待されて、運命の側に神と人を繋ぐ係として任命される。
皇室にそれがわからないなら、神をおろす白い王〜皇の役はつとまらない。

170名無しさん:2024/05/01(水) 13:16:56
一番上にたつ人間が、自分を後回しにして部下のために働くと自然と臣下や部下がついてくる。
それが人々の上にたつ、日本の尊い血統に伝わっていた哲学だった。
イエスキリストの自己犠牲とエッセネ派のような霊力が、人々の天皇への畏敬の念となり、皇室は人々にとって「不可侵で神聖な一族」と崇拝されてきた。
皇室には積み重ねてきた徳や高い霊性があった。
だからこそ幕府は邪魔だと感じても、天皇一族に手を出せなかった。
今の皇室の為体はなんだ?
欧米の王室ように、盗賊の王・略奪者の一族に成り下がっている。

171名無しさん:2024/05/01(水) 13:30:37
大陸の皇帝と、日本の天皇の違いは、我が身に神をおろせるか、おろせないか。
神託を預かる力を神聖視されて民から崇拝されてきたのに、明治から西洋化した皇室は精神性の高さを軽視して金儲けに走り出したから、神の声を聴けなくなった。
皇室や私たち霊能力者の本来の役割は「巫女」「神のヨリシロ」であって、外国の王室のような政治的な権謀術数のうまい下手ではない。
略奪者の末裔、海外の王室に日本の皇室まで思想的に毒されてしまった。
統治者である海外の王と、教皇である日本の聖王は違う。
略奪者の王は金と軍事力でなれるが、「日本の聖なる王」は、神の側が選ぶから金を積んでもなれない。
だからこそ「神に選ばれた高貴な一族」だと言われてきた。
今の皇室はそれを忘れていたから、本物公家、冷泉家は呆れていた。

172名無しさん:2024/05/01(水) 13:54:19
おそらく古代の「天皇」は、天候(風、雨、雷)などを何かの力で操れたのだと思う。
それが呪文なのか、魔法かはわからないが、不思議な力があったはず。
西洋は左から右へと横書き、東洋は右から左へと縦書き、という違いで日本は未来から過去に向かっているんだと気づいた。
左→過去、右→未来
東洋は西洋と過去と未来が逆。
Z(アルファベットでは26番目)の西洋は、何もできない赤ちゃんから聖人や賢者を目指して、過去から未来へと進化してきた。
N(アルファベットでは14番目)の東洋は、全員が聖人・賢者だった時代から、無知蒙昧な愚者へ、未来から過去へと退化してきた。
「西洋の進化」と「東洋の退化」の合流が、2024年4月8日の皆既日食。
今が「未来と過去の合流がおきたゼロの時代」だ。

173名無しさん:2024/05/01(水) 14:22:10
1万年続いたという縄文時代の日本人は、科学技術がなくて戦争ができなかったのではなく、彼らは核戦争か神の怒りによる大洪水の生き残りかで、もう戦争に懲りていたから、あえて高度な文明や科学には近寄らなかったのでは?
すぐに大規模な戦争にしたがる西洋と、なるべく西洋を避けようとする東洋を見ていて、もしかして東洋は前に滅びた「核戦争を起こした文明」の生き残りで、核戦争の先に何が起きるかを本能で覚えている一族のではないか?と。
「未来の記憶」が封印されているのでは?
「未知の未来やこれから起きることがわかる」のではなく、未来からきた人間が、未来で起きたことを今、思い出す力?と。
西洋→過去から未来へ
東洋→未来から過去へ
両方の勢力が世界の端っこから「中心太陽」に向かって歩いてきたとしたら…東西の両方が合流した今、お互いに対する悪意をすて意識を変えれば、人類全滅など悲惨な未来が変わるのだろう。
イスラエルは、イスラムや東洋の意見もきいてくれ。
アラビア語は右から左へとかく。
おそらく彼らも未来からきたと思う。

174名無しさん:2024/05/01(水) 14:25:47
今の皇室の兄弟喧嘩もカインとアベルだ。
これ以上彼らが争うなら、どちらも許さん。
楽園追放。
和解できないなら、皇室は解散とする。

175名無しさん:2024/05/01(水) 14:27:54
キュベレー、クババが復活した。

176名無しさん:2024/05/01(水) 14:32:33
スフィンクスでいうと
東洋は、ヤタガラス・三本足の杖をついた老人からはじまり
西洋は、獅子・四本足の赤ん坊からはじまり
どちらも二本足の成人へと向かって
今、日本・二本足になった

177名無しさん:2024/05/01(水) 14:50:17
●冷泉家秘伝の箱130年ぶり開封 藤原定家の古今集注釈書発見
2024年4月20日 15時57分 (共同通信)
古今和歌集の注釈書「顕注密勘」が入っていた「古今伝授」の箱(公益財団法人冷泉家時雨亭文庫提供)
平安末期―鎌倉期の歌人、藤原定家(1162〜1241年)が記した古今和歌集の注釈書「顕注密勘」の自筆原本が、定家の流れをくむ京都・冷泉家で代々継承された「古今伝授」の箱から見つかった。蔵でひっそりと守られ、約130年もの間開封されなかった秘伝の箱。調査した専門家は「国宝や重要文化財級のものは出尽くしたと思っていた」と驚きを隠せない。
 冷泉家は宮中での歌会開催などを代々担ってきた「和歌の家」で、貴重な書物などが多く残ることから「文書の正倉院」とも呼ばれる。
 古今伝授は、古今集の解釈などを伝えることを指す。江戸期に関連書物が箱に入れられ極秘扱いとなった。最後の開封は1896年。
ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/322484
●藤原定家が記した超新星は非対称にゆがんだ爆発をしていた - 京大が発見
掲載日
2013/07/04 09:00
京都大学(京大)は7月2日、藤原定家が「明月記」に記録した超新星「SN1006」が非対称にゆがんだ爆発をしていたことを発見したと発表した。
同成果は同大理学研究科の内田裕之 日本学術振興会特別研究員、同 小山勝二 名誉教授、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの山口弘悦 研究員らによるもの。詳細は米国の科学雑誌「 The Astrophysical Journal」に掲載された。
小倉百人一首を撰じたことなどで知られる藤原定家は1006年に超新星爆発があったことを日記「明月記」に記しているが、近年の研究から、SN1006が史上最も明るく輝いた核暴走型超新星であると考えられるようになっている。
ttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20130704-a021/

1006年に超新星爆発があって、名月記に藤原定家が記録していた。
かぐや姫伝説があったのは「1006年」だと気づいたのは十和田という地名。
10・0・6→「十」「和」「田」→「10」「○」「田」
十和田→「2」「1」「3」
「1006年」から「1018年」後→2024年
「10・1・8」→「1」「8」「10」→「一」「八」「十」
「10月18日」は、昨年7月18日に亡くなった父方祖母「タカ」の誕生日(1930年・昭和5年・ウマ年)

178名無しさん:2024/05/01(水) 15:07:21
「今上陛下は未来を知っているのではないか?」と私が気づいたのは、即位の前に今上天皇が「十和田」という地名に言及されたから。
皇室は明治から「宮内庁」という利権団体ができて、外戚による皇室ビジネスが始まった時から、教皇である天皇陛下ですら政治に巻き込まれて、身動きがとれなくなった。

179名無しさん:2024/05/01(水) 15:42:40
「G・H・Q」→「7」「8」「17」
7・8・17→32→三+二→五→V →教皇
V→ビクトリー→勝利→生命の樹・慈悲の柱の「7」
愛子さま→2001年12月1日→3+3+1→運命数が7
雅子さま→1963年12月9日→19+12→31→運命数が4
私→1978年12月10日→25+3+1→29→運命数が11(=2)→愛子さまの誕生日「1日」に「○」「一輪」がついた10日
2月11日→現在の日本の建国記念日(皇紀の元旦:BC2606年)
アメリカの独立宣言→1776年「フィラデルフィア」(フィラデルフィアとは兄弟愛というギリシャ語)
1776年から「202」年→1978年
初代大統領ワシントンが就任したのが「1月23日」→「一二三」「ヒフミ」
フランス革命1789年→「2・3・5」年→2024年
フトマニ→2・10・0・2→「2×100」+2→202
2020年?
10・10・0・2→10月12日か12月10日、
フトマニ→100代目総理を真ん中に98代目総理〜102代目総理
アメリカと日本、アメリカと私の「因縁」はなんなんだ?
なぜアメリカは日本を防衛するためにここまで莫大な金を出したんだ?
アメリカ軍が三沢基地を作った本当の理由とは?とずっと考えている。
アメリカ人が、領土欲、単なる酔狂で「天文学的な大金」を出したとは思えない。

180名無しさん:2024/05/01(水) 16:34:59
岸田首相の支持率が16%で、不支持率が84%。
政治に国民の声が反映されていないという意見が80%以上…。
大衆の不満が、他国の領土を侵略する戦争、満州事変に繋がったのだろう。
だが「2025年7月5日に地球が終わる」という東日本大震災を予知したタツキリョウ氏の予知夢が本当なら、今さらが何をしても変わらないかもしれない。
「心がけが悪いものは助からない」「助かる臣民少ないぞ」という日月の予言通りになってきている。

181名無しさん:2024/05/01(水) 16:40:43
嘘をついても平気で、反省しないマスコミに酷く腹がたつ。
火山を噴火させ、大地震を起こして、愚かな臣民に自然の怒りを知らしめてやれ、という神託がおりた
今から祟神が暴れる。
破壊と死を連れてくる。
この神は信者しか救わない。

182名無しさん:2024/05/01(水) 17:01:02
今、相当に気性が荒い神が起きてきた。
殺せ、殺せ、と怒っている。
2023年12月27日とにた感じがする。
あの4日後、能登半島大震災が起きた。
今回も地震が来るだろう。
マスコミは、不満や怒りを過剰に煽り立てる今の報道姿勢を見直してくれ。
マスコミの他者への不満や、社会不安を高める報道
→それをみた視聴者に不満や怒りが募る
→怒りが集合的無意識に向い、神々が何の騒ぎだ?と起きてくる
→事情をきいて民の愚かさに怒る
→天罰として自然災害が起きる

「怒り」「不満」「不安」が、ますます自然災害や不幸を呼び寄せてしまうと自分で気づかないと、本当に取り返しがつかなくなる。
大丈夫だと思っている人はなぜかピンチでも助かる。
シーズン開幕前から、私が「山川をいじめて追い出していながら、被害者のふりをしている西武には天罰を下してやる」と宣言したように、オーナーの精神が腐って根性が悪い西武には今、酷い天罰が下っているだろうが。
書いた言葉が現実になる、真言、まことになる。
「今回はイランがイスラエルに勝つ」と書いたのも、まこと・真言になった。
ここを遡って読めば、今起きていることは全部、起きる理由つきでここに書いてある、とわかるはず。

183名無しさん:2024/05/01(水) 17:16:18
104 : 名無しさん 2023/12/31(日) 16:25:04
アメリカがイスラエルを信じたくても、ロシアがソ連時代から育てあげたロシア正教会のマフィア、ユダヤ教右派勢力に洗脳された今のイスラエルは、必ずアメリカを裏切るだろう。
あらかじめ言っておく。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。

世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

184名無しさん:2024/05/01(水) 17:27:28
112 : 名無しさん 2024/01/01(月) 20:47:58
年末の12月27日に、神々にあまり不平ばかりいうと、神々がおこりだすからやめなさい、生きてることだけでもありがたいと感謝しなさい、と警告したのに。
岸田叩きは、日本の神々が本気で怒るからやめなさい、と事前に教えたのに。
今朝、8時15分青森に「地震のもと」がきていた。
私にいろんなことを教えてくれるからすたちが、ここを揺らすのはやめて、と丁寧にお願いして相手を返してくれた。
不平ばかりいうと神々が本気で卓袱台返しする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
132 : 名無しさん 2024/01/02(火) 21:50:48
日月の神様の言うように、考え方を変えないと今年からは情け容赦なく事故や災害が起きる。
今年2024年は9合目。来年2025年が10合目。
ヤラワの神→8・9・10の神様
8+9+10→27→2+7→9→クウ→空(仏教の真理)
日蓮上人が開いたのが「久遠(クオン)寺」
シチニの神様→日蓮上人(久遠寺)や弘法大師空海(金剛寺)
ヤラワの神様→8・9・10→ハ・ク・トウ→白桃
黄泉の平坂で、イザナギがイザナミの放った追っ手を追い払うために使った「桃」には「魔除け」の力がある
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

今年になってから、これまでになかった頻度で震度5とか震度6とか強い地震が各地でおきている。
予知の内容をしつこく予言しているのは、まだ生きたい気持ちがあって助かりたいなら、手を貸し助けたいから。
「私はしっかりしているから誰にも騙されない」と自信満々な人ほど、マスコミや扇動工作には騙される。
「ここまで暗愚で醜い心の有りようなら、殺すしかなかろう」と癇癪で大洪水を起こしてしまった神の苛立ちがたまにわかる。

185名無しさん:2024/05/01(水) 17:52:18
「ニネベに警告の神託を伝えにいけ」と指示を受けたのに、行かずに逃げようとして魚に飲み込まれたヨナと私は似ている。
単純で興味がないことには怠惰な性格。
成り行きで「神託を伝えるパシリ」をずっとやってるうちに、人間を助けようとする神の側の苦労もわかってきて、神って楽な仕事じゃないよな、私は人間で良かった、と思っている。

186名無しさん:2024/05/01(水) 18:10:31
岸田おろしの報道をしていたのは中国だ。
今、天罰完了の知らせが届いた。

187名無しさん:2024/05/01(水) 18:36:46
●SN 1006すなわち超新星1006は、西暦1006年に出現した超新星である。地球からの距離はおよそ7200光年。記録に残されている限り、歴史上で最も視等級が明るくなった天体であった(太陽と月を除く、-7.5等[1])。1006年4月30日から5月1日の夜におおかみ座領域に初めて出現したこの「客星」は、スイス、エジプト、イラク、中国、日本、そして恐らくは北アメリカの観察者たちにより記録されている。
>>観測記録
いくつかの資料では、この星は影が落ちるほど明るく、時には昼間でも確かに見ることができたと述べられており、現代の天文学者フランク・ウィンクラーは、「1006年の春には、人々はおそらくこの星の光で深夜でもものを読むことが出来たであろう」と述べている。
この超新星の観測記録には二つの異なる時期が存在したと見られている。最初に、この星が最も明るく輝いた時期が3ヶ月間続いた。この時期の後、この超新星は暗くなり、その後約18ヶ月にわたって再び明るくなった。当時のほとんどの占星術師は、この現象を戦争や飢饉の前触れだと解釈した。
中国大陸の歴史書にはこの超新星に関する最も完全な記述が残されている。『宋史』志第9・天文九・巻56によると、この星は1006年5月1日(景徳3年4月戊寅)に氐(テイ、氏の下に一)官(てんびん座の一部、氐宿を構成する)の南側にある騎官(おおかみ座の東部とケンタウルス座西部の一部分、同じく氐宿を構成)の西側に見えた。その明るさは月の半分程度で、地面にあるものが見えるほど明るく輝いていた。9月の間はこの星は地平線の下に隠れており、12月までには再び氐宮に見えるようになったという。また、官僚の周克明(天文を司る職掌の司天監丞などを歴任した)が嶺南(広東)での職務を終えて開封へ戻る途中の5月30日に、黄色い色で強く光り輝くこの星を、国に繁栄をもたらす吉兆星であると皇帝に説明したと記されている(『宋史』列伝第220・方技上・巻561)。
日本では陰陽師・安倍吉昌が観測している。200余年後の1230年(寛喜二年)には、藤原定家が『明月記』第五十二巻(寛喜二年冬記)の中で「客星」(=見慣れない星のこと。このときの客星は彗星であった)の出現について書いたが、あわせて客星出現例(過去の客星の例)として1054年の超新星(SN 1054、かに星雲)や、1006年のSN 1006と思われる超新星、1181年のSN 1181と思われる超新星について言及している。
プトレマイオスの『テトラビブロス』の注釈書を書いたエジプトの占星術師、アリ・イブン・リドワンが、この超新星に関する別の歴史的記述を残している。彼は、この天体は金星の直径の2.5〜3倍の大きさを持ち、明るさは月の4分の1ほどであったと言い、他の観測者達と同じく、その星は南の地平線近くの低い位置にあったと述べている。
スイスのザンクト・ガレン修道院に勤めるベネディクト会の修道士たちは、光度や空における位置などについてリドワンの観察をほぼ裏付ける記録を残しており、加えて次のようなことを記している:「驚くべきことに、この星は時に収縮し、時に拡散し、そのうえ時には消えてしまうこともあった」。この最後の描写はしばしば、この超新星がIa型であることの証拠とされる。
米国アリゾナ州に遺されているホホカム族(英語版)の岩絵には、この超新星を描いたのではないかとされる表現が見られる[2]。


今日、地球に着いたようだ。やたらと怒っている星だ。

188名無しさん:2024/05/01(水) 18:40:48
飢餓と戦争と疫病…
黙示録の騎士があの世からおいでなさった…
馬で来て、用がすめば牛で帰る。
これまで接した神様と違い、かなり気が荒い神様だから、死神をつれた「馬」だろう。

189名無しさん:2024/05/01(水) 19:13:34
なんで神様は人間を助けてくれないの?とか、甘ったれたアホな話はするなよ。
2023年1月、地球に衝突する予定だった星をなんとか軌道を遠ざけて、猶予をもらった。
地球の死刑執行を考え直してくれるよう嘆願して「軌道」を変えて、伸ばしてもらった。
あれから1年。
虐殺しても悔いないイスラエルと強欲な人間たちに激怒した神が「思い知らせてやる」と、罰を与えるために、黙示録の騎士を派遣してきたた。
これか死の騎士たちが襲ってくる。
だが自業自得だ。
善の蓄えがあるものは助かるし、悪徳だけで生きてきた者は助からない。
私自身も自分のこれからの未来はわからない。
私にも誰がこの世界をどんな風にデザインして、人間はどこへ向かっているのか、全くわからない。
一部の陰謀論者は、近年多発する大規模な地震は、アメリカ軍が起こした人工の自然災害だとしきりに騒いでいるが、もし本当にアメリカによる人工の災害だとして、それを知っても誰もそれが起きることを止められないのなら、それを起こしている主体が「神」ってことになる。
わかっても手の打ちようがない、発生を止められないなら、受け入れて復興した方がいい。
イランはどんなに嫌がらせを受けても静かに力を蓄えていき、1979年以来はじめて、イスラエルをぶっ叩いてギャフンと言わせた。
イランは「その気になればいつでもイスラエルを攻撃できる」とイスラエルに「警告の刃」を突きつけた。
イランの実力をみて腰を抜かしたファタハがハマスと和解した。
イスラエル軍がパレスチナに噛みつけば、本当にイスラエルは滅亡する。
旧約聖書はイスラム教徒やキリスト教徒にとっても聖典であり、ヤハウエはユダヤ人やイスラエル以外、キリスト教徒やイスラム教徒の親でもある、とイスラエルとユダヤ人はすっかり忘れていたらしい。
近年のイスラエルはあまりにうるさくて、世界に迷惑ばかりかけるから、イスラム教徒にエルサレム全土を占領して欲しいくらいだ。

190名無しさん:2024/05/01(水) 19:27:11
怒濤の反撃が始まる。
「悪魔の星」が起きてきた。
2022年の6月24日と似たような運気の感じ。
あのときは、3ヶ月たった9月にウクライナとロシアの戦況がひっくり返った。
ロシアはさっさとひけ。
教皇が相当怒り狂っている。

191名無しさん:2024/05/01(水) 19:32:02
イスラエル国民がぐすぐすして停戦しないと、アメリカ軍とロシア軍とイラン軍がブッシュシニアから調達した中性子爆弾をイスラエルに撃ち込むぞ。
中東全域がイスラエルに怒っている。
戦士が弱くてわがままなだけのイスラエルなど鼻糞より価値がない。

192名無しさん:2024/05/01(水) 19:33:34
死者が復活した。
イスラエルに殺された死者が。
復讐する、とさ。

193名無しさん:2024/05/01(水) 19:40:24
黙示録の騎士と星が墜ちてきた今日まで、キリスト教徒もイスラム教徒も、ユダヤ人やイスラエルと同じく旧約聖書を与えられた人々だ、という事実を忘れていた。
ムハンマドのような存在が宇宙から飛んできた。
寡兵でも勝つ。

194名無しさん:2024/05/02(木) 14:35:28
アメリカでのデモはユダヤ人への嫌悪や差別ではなく、イスラエルが中東や世界との約束を守らないために、自らの評判を落としている、と諌めているものだ。
イスラエルが国際社会との約束を守るようになれば、ユダヤ人への差別や偏見もなくなる。
イスラエルが国際社会から嫌われたのは、他国との約束を守らず、軍事力で侵略しても正当化したり、特別扱いを求めてきたから。
イスラエルが契約を守らないから嫌われた。
契約を守ればイスラエルやユダヤ人への迫害はとまる。

195名無しさん:2024/05/02(木) 14:46:53
●イスラエルとの断交発表 コロンビア大統領
5/2(木) 9:43配信
コロンビアのペトロ大統領
【サンパウロ共同】コロンビアのペトロ大統領は1日、パレスチナ自治区ガザ情勢を巡り、ガザへの攻撃を続けるイスラエルと2日付で断交すると発表した。コロンビアメディアが報じた。
歴史が生んだ「世紀の難問」…イスラエル、パレスチナの争いはなぜ始まった 共同通信記者が基礎から解説
ペトロ氏は演説で、イスラエル政府がガザで「ジェノサイド(大量虐殺)」をしていると批判。「パレスチナが死ぬ時は人類が死ぬ時だ。われわれはパレスチナを死なせない」と訴えた。イスラエルのカッツ外相はX(旧ツイッター)で、ペトロ氏は「反ユダヤ主義的で憎しみに満ちた大統領だ」と投稿し、断交に反発した。中南米では昨年10月にボリビアがイスラエルと断交し、チリが駐イスラエル大使を召還した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/346af14d254040fc9d26a43edbe7c0938e230d0c
●ドル一時153円まで4円超下落、再び介入観測 日本政府は明言せず
5/2(木) 6:34配信
2日早朝(日本時間)の外国為替市場で、ドル/円が一時153.00円まで下落した。写真は2022年9月撮影(2024年 ロイター/Florence Lo)
Takaya Yamaguchi Shinji Kitamura
[東京 2日 ロイター] - 1日終盤(日本時間2日早朝)のニューヨーク外国為替市場で、ドル/円が157円台後半から153.00円まで4円超下落した。その後は154円半ばまで戻し、取引が始まった東京市場では155円後半まで上昇している。市場では4月29日に続き再び介入観測が出ているが、日本政府は実施したかどうか明らかにしていない。急落したのは、米連邦公開市場委員会(FOMC)とパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が終了してから約1時間後。市場筋によると、売りは断続的にまとまった規模で出て、損失確定の売りを巻き込みながらドルは157円半ばから40分ほどで153.00円まで4円超下落した。バンク・オブ・ニューヨーク・メロンの外国為替・マクロストラテジスト、ジョン・ベリス氏は「介入したとみている。FOMC(米連邦公開市場委員会)後に相場がドル安方向に向かい、取引量が低下していた。介入するには良いタイミングだった」と話す。三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフ為替ストラテジスト、植野大作氏は「為替介入だった可能性が極めて濃厚とみている」とした上で、「投機筋としては直近高値の160円を不用意に試すことは難しくなった」と語る。神田真人財務官はロイターに対し、「為替介入の実施の有無については何も申し上げることはない」とした。ドル/円は日本が祝日だった29日にも5円超急落し、市場では介入観測が広がった。過去最大規模に迫る5兆円以上の円買い介入があったとの市場推計が出ているが、財務省はこのときも介入の有無を明らかにしていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e40954852a1fad7cf4c7367a172a49d5ae8b8116

196名無しさん:2024/05/02(木) 15:11:03
今の学生は昔の世代より、リベラルで偏見がない。
だからユダヤ人だからといって無条件で差別しない代わりに、ユダヤ人だからといって無条件で特別扱いもしない。
人類はここまで「偏見」を克服できた。
イスラエルのユダヤ人が国際社会から孤立しないためにも、「これからは国際社会とかわした契約は守る」「無条件で武力行使するやり方から、契約・交渉でのやり方にきりかえていこう」とアメリカの学生たちが呼び掛けている。
『リバティバランスを射った男』のように、時代が変わろうとしている。
これまでの世界は、武力行使でなんでもかんでも解決してきた。
けど武力で平和を維持するのは限界があるし、武力行使の結果として報復テロを招いたり、世代間連鎖の副作用も大きい。
これからは話し合いも交えた契約と民主主義に変えようという提案が、学生から始まった。
本当のボトムアップ、奇跡が起きた。

197名無しさん:2024/05/02(木) 15:27:27
中東で周りの国に喧嘩を売りまくり、領土を拡げていくイスラエルにこのまま付き合っていたら、アメリカ国民の税金は全部イスラエルの領土拡大計画と、領土維持費用のために消えてしまう。
イスラエルの領土拡大のためにアメリカの金を注ぎ込むより、アメリカ国民の生活水準向上のために、インフラや教育、福祉を整備した方がこれからのアメリカ国民の利益になる。
イスラエルの欲にはきりがない。
「まわりに異教徒がいると不安だから」といって、シリア・レバノン・イラク・パレスチナまで侵略して、全部を占領支配して安心したい…とかあまりにも無茶で強欲な話だ。
中東の国は、みんな周りの国と同盟とか外交で、なるべくはすみわけしている。
ユダヤ人は異教徒への恐怖心が強いとはいえ、今のイスラエルのパレスチナの民族浄化はやりすぎだ。
イスラエルが「殺される前に殺す」「エルサレムを独占する」「パレスチナを占領する」という今の思考や強引なやり方を変えないと、イスラエルを狙ったテロがなくならない。
このままパレスチナ人を殺し続けたら、次の世代のユダヤ人までイスラム教徒に狙われるようになってしまう。
イスラム教徒とのすみわけをきめたオスロ合意や、国際社会との約束を履行する決断をして実行しないと、未来でもイスラエル国民とユダヤ人は、永遠に報復テロに狙われておびえて隠れてくらすはめになる。

198名無しさん:2024/05/02(木) 15:41:00
以前はテロをするイスラム教徒が悪いと思っていたが、イスラエルが国際合意を守らず、軍事力で領土を拡げ続けている、今も先住民を殺している、という事実を知ってからは、イスラエルやユダヤ人に共感を持てなくなった。
泥棒とか強盗という目でみてしまうようになった。
イスラエルが、イスラム教徒や国連との契約を守った上で、テロに襲われるならテロをする方が悪い。
だがどんなに言葉で契約しても、イスラエルが契約を守ろうとしないなら、イスラム教徒もテロをするしか自分の要求を通す方法がないだろうな、と。
イスラエルがきちんと契約を守れば、イスラエルを嫌うイランの味方はへる。
イスラエルは、すぐに武力行使、嫌がらせをする自分たちの行動で、自分たちの敵をどんどん増やしてしまった。
悪因悪果だった。
これからイスラエルが行動を変えれば、周りの国のイスラエルへの反応も変わる。

199名無しさん:2024/05/02(木) 15:57:58
ロシアもイスラエルも、自分が気にいらない異論を全部排除しようとするから、ますます反発が激しくなる。
相手の意見が間違った内容なら、根拠を示して間違っていると言えばいいだけ。
軍事力で弾圧しようとするから、学生たちも興奮する。
国際合意を守らないイスラエルを諌め「パレスチナ人に対する民族浄化を中止して欲しい」と、立ち上がった欧米の学生たちは、「地球は太陽の周りを公転している」と主張したために宗教裁判にかけられたガリレオ・ガリレイだ。
ガリレオ・ガリレイの名誉が回復されたように、学生たちの名誉も回復されるだろう。
「事実」は変えられないからだ。
イスラエルがパレスチナに民族浄化をしてきたのは事実だから、ユダヤ人がホロコーストの被害者だとあっても、パレスチナ人に対しては現在は加害者。
ホロコーストという民族浄化の被害者だったからといって、パレスチナでの民族浄化の加害者になることを許したら、今度はパレスチナ人が、イスラエルやユダヤ人に対するテロリストになることも許さなきゃならなくなる。
殺したり、殺されるために生まれてくるようなものだ。
無限の報復はユダヤ人とイスラエルの幸せのためになるのか?

200名無しさん:2024/05/02(木) 16:22:18
イスラエル政府の現在の行動を批判しているだけで、ユダヤ人という民族を否定しているわけじゃない。
一部のユダヤ人指導者は「イスラエルの行動を批判された=ユダヤ人の存在そのものを根底から全否定された」とミスリードしようとする。

モーゼの十戒にある「偽証するなかれ」を知っているユダヤ教徒なら、「針小棒大な拡大解釈=悪意がある偽証」→偽証は戒律に反する行いだ、とわかるはず。
短期的には嘘で切り抜けられても、いつか必ず嘘はばれる。
イスラエルの主張に嘘があると判明したのだから、嘘をつき続けるのをやめて、オスロ合意に戻った方がいい気がする。
「イスラエルという国そのものを中東・エルサレムから、完全に消し去るべきだ」と、かなりぶっとんだ主張をしてきたイランに100%賛成する国もなく、今のイスラム教徒のほとんどは、イスラエルとパレスチナの2国家共存で手打ちして、安全に暮らしたいだけに見える。

201名無しさん:2024/05/02(木) 18:38:23
唐代の予言書「推背図」を入手した人が「呉越からでる三尺童子」を信じて、三沢、青森を確保したのかな。
これから起きる未来が、過去の予言書に書かれているって…未来と過去が逆転して「時系列」が頭の中でパニックになる。
核爆発型の超新星爆発があったSN1006が爆発したのは、1006年から7200年前だという。
今から8200年前に宇宙のどこかで核兵器使用があった?
SN1006は60光年→マルタ騎士団のプレートナンバーは「60」

エルサレムへの巡礼者を守護するマルタ騎士団の結成:1050年ごろ
ローマ教皇による騎士団の承認:1113年
「1113年」から「911年」後→2024年
12世紀といえば日本でも地方の武装農民による武家政権が誕生した時期。
もしかしてキリスト教の宗教騎士団の影響をうけて、幕府ができたとか?
武士の組織形態が宗教騎士団に近い。
13世紀に日本にきた元寇と対決してする方針を幕府が決めたのは、(サーサーン朝ペルシャのシステムを引き継いだ)イスラム帝国の首都バグダッドを、モンゴル軍・元軍が襲って「知恵の館」など遺産を破壊したから、それをイスラム教徒やペルシャ人がその情報を日本に知らせたからとか?
マルタ騎士団の勲章の模様は「Vが4つ、十字架の上に」書かれていた。
V→アルファベットの22番目→22→ニニ
ニニ→□→クババ・キューブ→箱・ハコ→「8・5」→「8×5は40」→「4・10」→「10・4:テンシ」
V→ローマ数字でV→「アラビア数字の5」
「5」→「2+3」→「フ・ミ」→文
生命樹で「5」は正義(タロットカードでは「11」or「8」が正義)
「Vが4つ」→「5×4で20」→「20」と「十字架」
→20+10→30→サ・ワ→沢→三尺
30→3×10→ミト→水戸
水戸→ミト→3・10→10の3乗は1000(千)→鶴は千年
ミト→3・10→10・3→トミ→富→フ→2(ニ→11)
Vを「victory」(勝利)に解釈すれば生命樹の7→とするとVが4つは7×4で28、それに10(十字架)→「28+10」→「38」→ミヤ→三八上北地方(三沢・八戸)
十字架を「十」で「2」と解釈すれば「28+2」で「30」→ミト
「Vが4つで20」と「十字架の2」→20+2→22→フトマニ(2・10・間2)
5510→VVX→XX→20
5511→VVⅡ→XⅡ→12
XⅡ→Xの上下に1本ずつ「Ⅰ」をつけると→▽と△→三角形が縦に二つ→砂時計→8→横に寝せると∞
△と▽→六芒星→籠神社→カゴメは「和め」
V→五芒星→安倍晴明神社のマークは五芒星
→幕末に北海道の函館に作られた五稜郭とアメリカ国防総省の建物のペンタゴンはどちらも五角形
20+12→32→3+2→5→V→「victory」→イギリスのビクトリア女王?
Vを22とすれば22×4で「88」(米)に「十字」(10)→「88+10」は98→89→ハク→白
9+8→「17」→「17」はタロットカードで「星」、8はタロットカードでは「正義」or「力」、生命樹では「安定」、漢数字で「八」は片仮名で「ハ」→「ハ」は言の葉の「葉っぱ」
「V:アルファベットの22番目」×4で88→「十字」(2)を足すと→88+2→90→9×10→「九」「十」→久遠→Q音→観音
マルタ騎士団の勲章→「V:7が4つ」→7月4日はアメリカの独立記念日
イギリス帝国からアメリカを独立させたマルタ騎士団・フリーメーソンと徳川幕府を作った「ヤタガラス」は同じ組織?
皇室→六芒星
徳川幕府→ヤタガラス・五芒星

202名無しさん:2024/05/02(木) 19:55:34
●「穢れ」と「言霊」の謎 その66
2024-05-02 15:10:00
ttps://ameblo.jp/nijiokun/entry-12850532120.html

「戦後アメリカに占領されて、日本人は精神的に堕落してしまった」と嘆き叱咤しているが…アメリカ軍に占領されたのは大日本帝国(明治維新政府)が国家運営に失敗し、戦争に負けたから。
実務能力があった武家政権の徳川幕府を倒して、内側から日本を武装解除した皇室と西日本の倒幕勢力(薩摩・長州)が一番悪い。
アメリカやイギリスは日本との戦争に勝っただけ。

保守派は悪いことはなんでも外国のせいにするが、日本の誰が、どう決断してこうなったのか、幕末からの歴史が正確にわからないのに「日本を占領したアメリカが全部悪い」と言い切るのは、早計だと感じる。
1861年ロシア帝国海軍が対馬を占領して、ロシアを追い払うためにイギリス軍の力を借りた。
田沼意次が「ロシア帝国が日本に南下してくる可能性がある」と18世紀からロシアによる侵略の危機を予言していたが、日本人はその警告を本気にせず、侵略に備えることができず
→19世紀の初め、ロシア帝国が南下してきてたのが「平和な時代」の終わりだった。
「京都=平安京=エルサレム」だとすれば「エルサレムを奪いにロシアが南下してくる」という旧約聖書の予言は19世紀の日本で本当になった。
1861年に日本を騙して対馬を完全に占領しようとしたロシア帝国海軍を力付くで追い出したのが、イギリス帝国海軍だった。
ロシアやユダヤ教正統派は、本当に頭がおかしい。
「周りの国に侵略されるかもしれないと思うと不安」「だから安全確保のためにも緩衝地域が欲しい」と自分から周りに侵攻し、占領・支配するから、訳がわからない。
ロシアは『1984』のニュースピーク式のダブル思考をする。
ロシア人は「矛盾」に気づかないから、いつも周辺民族の下にいる。

203名無しさん:2024/05/02(木) 20:20:06
「本当の神道とは何か」がまだわからない。
「八百万の神々」というように、この世にあるもの、自然のすべてに精霊が宿っている、というスピノザの汎神論のような思想、アニミズムが本当の神道ではないか、と私は解釈している。
だから「偉い」「偉くない」といった優劣はないのでは。
すべてが複雑に噛み合ってこの生態系・世界が成り立っているなら、「流れのスムーズさ」「バランスのとり方」といった考えはあっても、「絶対善」と「絶対悪」はもしかしてないんじゃないか、と疑い始めた。
エネルギーの流れが詰まったり、バランスが崩れた状態が「悪」であり、バランスがよくて、エネルギー循環がスムーズに流れている状態が「善」かな、と。
「絶対的善」「絶対的悪」を決めてそれを守るのが一神教なら、絶対より「バランス」を見るのが多神教かも。
ヨーロッパ大陸の法律は一神教的だし、必要に応じて法律が作られたり削除される英米法は慣習法で多神教的。
一神教では、人間は神に仕えるために存在する。
多神教では、神は人間に仕えるために存在する。
多神教の海洋文明は、強者が弱者に合わせる→母性的・保護的。
一神教の大陸文明では弱者が強者に合わせる→父性的・独立的。

204名無しさん:2024/05/03(金) 10:33:15
2年前にも書いたが、秋篠宮家は廃太子・廃絶になるだろう。
悠仁さまはカルマの病だ。
国の表にも出さない。
東照権現さまからの神託だ。

205名無しさん:2024/05/03(金) 10:37:05
神のヨリシロとなり、陰陽道を使えない天皇など天皇ではない。
明治以来、神力が弱まっている

206名無しさん:2024/05/03(金) 11:48:19
イスラエルとパレスチナの過激派は、どちらも自分以外は邪悪と見なす
他人の正統性を認めず、自分が一番正しい、自分以外は間違っている、と他人を全否定する精神的に似た夫婦では…
こんなやつらと関わっていたら、頭がおかしくなる
一神教の原理主義「自分以外の存在を決して認めようとしない」イスラエルとイスラム過激派だけをどこかの星に隔離して、
こちらは妥協と契約の文化で暮らしたい
親子だってDNAが違うし、生き方や考え方は違う
人間は全員が生まれつき違う。
全員が違うからこそ、喧嘩や殺しあいをさけて、なんとか共存していくための知恵や努力が必要で、喧嘩を仲裁するために集団のルールとして宗教や法律が発明された。
宗教の教義の正しさを証明するために戦争するなんて、人間が他人と共存するためにつくられた「宗教の目的」から離れている。
本末転倒だ。
イスラエルもイスラム過激派も、本来の目的を忘れて馬鹿じゃないのか。
自然のままだとバラバラで死亡率が高い。
だから、集団を築くためのルールとして宗教や戒律が生まれた。
集団を築くのは、動物より弱かった人間の生存率を高めるためだった。
生きるために発明された宗教が、自分と違う属性の人を排除したり殺すための口実に使われるなんて…宗教戦争はおかしいのではないか。

207名無しさん:2024/05/03(金) 12:15:04
世界情勢を見ていたら、文化や言葉が違っても人間の本質は同じだと気づいた。
全員のDNAが違っても、血液が赤いように、切られたり殴られると痛い。
誰かに殴られて痛い思いをしたのなら、それを自分からは他人にしないように気を付ければいい。
それだけで世界は変わる。
親米の湾岸諸国は今までイスラエルとアメリカの指示に従順に従っていたが、イスラエルに「生意気なイランをぶちのめせ」と言われたが、今回は断ったらしい。
本音ではイスラム諸国も、もう喧嘩や乱闘には参加したくない。
聖戦は金がかかる、それよりは国民を養い、社会を平和で豊かにしたいとイスラムも考えを変え始めた。
イスラムの考え方が世界に示されて良かった。
これまではイランのようなイスラム過激派思想ばかりが取りざたされ、危険性が喧伝されてきたが、イスラム世界にも中庸で武力衝突や喧嘩を合理的ではないと考えている穏健派〜国体の面子より、民草の幸せを重視する仁者もいる。
世界が仁者と穏健派を支持すれば、この「無限に終わらないイスラエルとイスラム教徒の民族全滅戦争」の参加者は減る。
感情的なプロパガンダや宗教関係者の「自分が一番正しいと主張するイデオロギー戦争」の内幕に気づく→「誰が一番利益を得るのか?」に気づけば、徒党を組んで金持ちのために命を投げ出してまで行う喧嘩の馬鹿らしさに気づく→イスラエルの過激派もイスラム教の過激派も、賛同する人が少ないと、次第に衰退していく。

208名無しさん:2024/05/03(金) 12:23:54
領土拡大目的の侵略戦争は、気違いか、酔っぱらいが起こす愚かな喧嘩だ。
「自民族至上主義」カルトという美酒の酔いが前回の敗北でさめたから、日本人はもう侵略戦争には手を出さなくなった。
天皇の面子のために国民が命がけで戦っても、天皇は靖国に慰霊にも来ない。
国民は無駄死にじゃないか。

209名無しさん:2024/05/03(金) 12:34:13
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、モーゼの授けた「殺すな」を犯している。
その時点で全員が「モーゼがひいた天国への道」から外れている。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、全員が神に授けられた戒律とモーゼとの約束を破っている。
信者として失格で、誰もが平等に間違っていた。
神の前では、人間は平等に馬鹿なのだから、教義の正しさや優劣を巡って喧嘩するのは、ますます愚かしく恥ずかしい振る舞いだ。

210名無しさん:2024/05/03(金) 12:45:54
この半年の国連決議を見ると、双方の主張を足して2でわるみたいなバランスがとれた決議が出ている。
イスラエルとパレスチナのどちらか片方だけを責めてる訳じゃないし。
人間は一国だけでなく、いろんな国が話し合って出した案はわりとマトモだ。
国連も民主主義も「常に最善の存在」ではないが、いろんな人が、いろんなアイディアを出すぶん、短慮による最悪は避けられる。

211名無しさん:2024/05/03(金) 13:10:46
悠仁さまにも愛子さまにも本人が好きなことをして、幸せになって欲しい。
皇室という「大衆の前に晒される生贄・犠牲」で作られる国民の連帯意識は、もしかして健全な在り方じゃないのでは?と迷い始めた。
祭壇に生贄を捧げて悪魔の力を借りて繁栄する…
それが明治新政府以来の日本だった。
一神教が入ってきた明治以降は、「誰もが自分が次に生贄になる番ではないか?」「どうすれば自分や家族は生贄にならないですむ?→他人より金があれば生贄にならずにすむ」と考え、他人を騙して生き残ることだけを目的に暮らしてきた。
西洋人よりおとなしい東洋人が子供を持たず結婚しなくなったのは、社会が西洋化して生存競争が激化した今の社会に、自分の子を残すのはかわいそうだ、という東洋的な母性の感情では。
闘争の一神教と西洋、調和の多神教と東洋。
「和をもって尊しとなす」の文化だから、意見の違いで殺したり殺されたりの闘争する一神教文化に関わると、世界観が違いすぎて狂いそうになる。

212名無しさん:2024/05/03(金) 13:31:32
ハマスの反乱とイランによるイスラエル本土攻撃、湾岸諸国のアメリカへの抵抗は、自分のことしか考えないイスラエルを改心させ、鬼子母神にかえるための作戦。
アメリカ軍は、愛児イスラエルのたのみをきいて、中東地域・パレスチナで、アメリカに友好的なイスラム教徒まで賛同しかねるレベルの行動をするようになってきた。
それをやめさせるために、アメリカというカーリーの末子(イスラエル)を誘拐して、愛児を返して欲しくば、これからは人食いの習慣をやめてくれ、パレスチナと共存すると考えを変えてくれ、と説得にかかっている。
このままイスラエルが自制を学ばなければ、遠からずイスラエルはなくなるだろう。
今のイスラエル国民の攻撃性の高さ、乱心と異常行動が「人類の種としての滅びのシグナル」「タナトス〜死と自滅に向かう本能」の発露だとしても…。
「逃げようとして魚にのまれたメッセンジャー・ヨナ」と同様、この時代に居合わせてしまったた以上、やれることはやってみたい。

213名無しさん:2024/05/03(金) 14:48:33
「宗教」が、人間社会に一定の法の支配という秩序と帰属先、精神的な安定を与えてくれた。
だがイスラエルやユダヤ人、原理主義みたいに「これだけが正解だから、これ以外は間違っている→認めない」というなら、息がつまる。
人間は魂がある生き物だから、正解を他人に全部決められて、黙ってそれに従うままの機械じゃない。
イエスキリストは、当時のユダヤ教主流のパリサイ派に、パリサイ派とは違う考えもあると提案した。
それが当時のエルサレムの人々の怒りをかって磔刑にされたが、今ではキリスト教徒の方が、ユダヤ教徒より信者が多い。
そしてキリスト教のあとにできたイスラム教徒の方がもっと信者が多い。
ユダヤ教徒から見れば、キリスト教もイスラム教もあとからできた癖に、生意気だと感じるだろうが、実用性が高くてその地域にあっていればその宗教が広まるのは自然なことだ。
イスラエルの一部のユダヤ教徒、原理主義の頑固さや偏狭さに呆れる。

214名無しさん:2024/05/03(金) 15:04:09
●フィリピン・ルソン島 雨ふらずダムの水位下がり約300年前の“街の遺跡”出現 東南アジアで猛暑
5/3(金) 13:27配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
猛暑に見舞われている東南アジア。フィリピン・ルソン島では雨がほとんど降らなかったためダムの水位が下がり、300年前の街が姿を見せました。
フィリピン・ルソン島のヌエバエシハ州にあるダム。水位が下がったため、300年ほど前の街の遺跡が出現しました。すでに荒れ果てていますが、教会の跡地には十字架があったほか、墓石や市役所の標識などもそのまま残っていたといいます。
AFP通信などによると、遺跡が姿を現したのは3月ごろで、この地域では数か月間、ほとんど雨が降っていなかったということです。
遺跡を見に来た人(61)
「水底に沈んだ街の教会が再び現れたと聞いて興奮し、見たくなって来たが、実際に自分の目で見て畏敬の念を抱いた。こんな場所が存在していたなんて知らなかった」
東南アジアはいま熱波に襲われていて、ロイター通信によると、フィリピンでは気象当局が湿気を考慮した体感温度として45度との予報を出しているということです。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4f75bf8538bd898e0d20a842f70195d94f7c2241

中東のUAEや中国では、大雨で街が冠水した。
大雨で地盤がゆるんで、道路が崩壊→そこを通っていた車が崖の下に落下して多数の死者がでた。
一方、東南アジアでは、日照り…
日月神示では、それまで海だった場所が陸になり、それまで陸だった場所が海になるという予言がある。
1006年に世界で観測された(超新星爆発した)「SN1006」は「オオカミ」座の星だという。
日照りと大雨、地震が多発する異常気象を見ると「オオカミ」「大神」が復活した?と。
本当のユダヤ人は、後から移住したイスラエル人でなく、2000年前からあそこに住んでいたパレスチナ人だ。ヤハウエが自分の子供たちを助けにきたのかもしれない。

215名無しさん:2024/05/03(金) 15:32:54
間違いない。
ヤハウエが、「イスラエルによる民族浄化」で、全滅の危機にさらされたエルサレムのパレスチナ人を助けにきた。
万軍の主。
5月1日に怒り狂った星「死神を連れた騎士」が宇宙からおちてきた。
ユダヤ教徒やイスラエルが、パレスチナに対する民族浄化をやめないと、確実に天罰がくだるぞ。
SN1006の爆発原因は、主星が伴星からエネルギーを取りすぎて肥大化したから。
巨大だった徳川幕府も265年で終わった。
ソ連という主星も東欧の衛星国を抱え、肥大化しすぎたせいで超新星爆発のように分裂して最後は破綻した。
この18世紀から300年に渡り、世界との貿易と戦争で政治・経済をリードしてきたイギリス帝国やユダヤ人(主星)も、自分達以外の植民地(伴星)から金とエネルギーを取りすぎた。
このまま他者にエネルギーを譲らないままだと、イギリスとユダヤ教・キリスト教が1492年以降、築いてきた文明のすべてが、自重に耐えきれず、完全に爆発して崩壊する。

イギリスから独立した新世界アメリカの建国から248年。
冥王星が太陽の周りを1回公転する期間(248年)が経過したら、どんなに繁栄した国や組織も、少しずつ黄昏に向かう。
エネルギーを他人や下に譲るほど自分達の寿命も伸びる。
世界最長の歴史を誇る日本の皇室は、そうやってエネルギーを分けることで生き延びられた。
だから明治以降は寿命が縮まってしまった。
中国の易姓革命の歴史をみて、トップに権力を集めた中央集権の政体ほど寿命が短いと気づいた。
だからアメリカは、1945年から抱えてきた覇権(イスラエルや中東)を、手放して妥協した方が「アメリカという民主主義の実験国家」の寿命が伸びる。
ローマは帝政にして寿命が縮まった。

216名無しさん:2024/05/03(金) 15:42:04
停戦監視ではなく、パレスチナの民族浄化が使用目的なら、教皇の軍隊(アメリカ軍)は使わせない、と断ったらバイデンが噛みついてきた。
パペットの癖に自惚れるな。
アメリカ大統領の替えなぞ腐るほど居る。

217名無しさん:2024/05/03(金) 16:16:35
軍事大国アメリカは、アメリカの市民権を与えるからと、移民を兵士に使っていた。
だが今の共和党とトランプ大統領支持者の支持率でわかるように、アメリカ国内で移民に対する拒絶反応が起きてきた。
自国民の反対で移民を入れられない→市民権目当ての兵士がいなくなる→軍事大国でいられない。
安価に人を輸入して、惜しみ無く大量に消費する…これがアメリカの強さの秘密だった。
少子化した中国でわかるように子どもの数が減れば、親たちは、子どもを兵役・戦争に出したがらなくなる→有権者・市民が戦争に反対するようになる→侵略戦争に消極的な平和国家へ

スイスは自国民が戦う痛みに耐えられなくなって、自分たちスイスからは侵略しないという「重武装・中立の原則」を決めた。
ソ連崩壊で、ロシアからユダヤ教の超正統派(多産民族)がイスラエルに移住した
→イスラエルで宗教右派の超正統派の人口が増えてから、攻撃性が上がって周辺への侵略意欲が強くなってきたのは、単純に「地域の人間が増えすぎた」から。
特定の個体が増えすぎると、戦争や自然災害や感染症で人口を減らそうとする作用が起きる。
これは自然を作った神の意思。
ナポレオンのヨーロッパ侵略戦争で、兵士のフランス国民があまりにも死にすぎた→フランスは国産の兵士だけでなく、外国の傭兵に頼るようになり、戦争に以前より消極的になった。
日本もそうだったが、痛い目にあわないとなぜそれがダメなのか、きちんとわからない。
今のイスラエルは、アフガニスタンに攻めこんだ時のソ連みたいな並外れた好戦性・攻撃性だ。
戦場に行かされるのはお金がない平民や下っ端で、戦場に行けと指示を出した狂信的国家指導者は、のうのうと生き残る。
この文化を変えないと…戦争も無駄死にも続く。
チトー大統領やカストロ議長のように兵士に信頼される司令官は、地域の混乱の収拾と統治の確立もうまい。
カセム・スレイマニ、アフマド・シャー・マスード、アラファト議長、カリスマのある軍事指導者たちをなくしたのは、中東地域にとって災難だった。

218名無しさん:2024/05/03(金) 17:34:43
ロシア・イギリス・アメリカが、「中東全部を欲しい」というユダヤ教徒とイスラエルの願いを叶えようとするなら、奴隷貿易全盛時代のような手荒なやり方でないと無理だろう。
だが「死の商人」イギリス・フランス・ドイツ・ロシアなどがアジアやアフリカ、中東の紛争地に武器を売りまくったから、以前のような「一方的な奴隷狩り」はもう容易ではない。
金でも人間の数でも、何をどうやっても「白人が神様のように統治していた時代」には戻れない。
「労働力=富」というアダムスミスの仮説の正しさが証明された。
イスラエルにはユダヤ教徒がため込んだ金や武器がある。
だがまだ新しい国だから、外交と戦争〜硬軟〜を組み合わせて、それをうまく使いこなせる人間がいない。
若い社会は「部族闘争」「戦争」が社会の常態として続く→平穏に長生きできる人が少ない→多産多死で社会の新陳代謝が早い→若い人は短気だから「力」で問題解決しようとする(国民の攻撃性が高いから対外戦争が起きやすくなる)
これが「兵士が死んでも死んでも、移民で補充できたアメリカ」。
資本主義→「有力者・為政者のために下の民が使い捨てにされる文化=人間の命が安くて、平民が長生きできない文化」
軍事力と上下関係しかないマフィア・権威主義的な国は、不満がすぐに戦争に着火する。
人の命が安い→多産多死文明。
社会の人口が増えるとき、国家は一番戦争が起きやすくなる。

イスラエルのように「火力で人工的に築かれた国」は、力が下がると、危機に晒される。
もともとそこに住んでいたわけではなく、異民族を制圧して武力で作られた国の避けられない宿命。
アジアやアフリカを植民地支配していたヨーロッパの列強も、WW2で消耗して、最終的には植民地・アジアを追われた。
戦前の日本が軍事力で中国大陸に侵出したが、中国の先住民に反発されて揉めたのと同じ。
21世紀、発展した中国は豊富な資金力をパワーに、南米、アフリカ、東南アジア、ヨーロッパまで買い占めたが、次第に先住民に反発されてしまった。
お金で買えないものは、人間の心。
その地域の先住民・現地にも利益がある進出や入植でないと、必ず移住先から「追い出そう」という運動が起きてくる。
ユダヤ人があちこちの国々から追い出されたのは、同化せず、現地に貢献しなかったから。

219名無しさん:2024/05/03(金) 18:00:29
頑固なユダヤ教徒やイスラエルには腹が立っている。
それでも、ユダヤ人やキリスト教徒が築いた民主主義の実験国家アメリカをなくすのはもったいないと思う。
身分制度をなくした共和制国家アメリカが、世界に識字率と基本的人権を普及させたのは事実だ。
それまでは機会がなかった人にも、門戸を開いて、挑戦するチャンスを与えた。
ヨーロッパの植民地支配から独立したアジアやアフリカは、アメリカから「教育を受ける機会」というチャンスを貰った恩がある。
ヨーロッパもロシアも中国も日本も、身分制がある地域は今より識字率が低かった。
基本的人権という発明をしたのはお節介なアメリカで…
「身分によらず挑戦する機会を与える」と言いはじめたアメリカの「お節介」に助けられた人は、世界に沢山いるはず。
アメリカは怒ったり泣いたり、とにかく「過剰」な国だ。
だがアメリカの過剰さがなければ、世界は変われなかった。

220名無しさん:2024/05/03(金) 18:09:25
パレスチナ人を民族浄化しようとするユダヤ人、イスラエル人もいるが、民族浄化に対して抗議したり、世界に告発する活動を始めるのもまたアメリカやユダヤ人やキリスト教徒だ。
彼ら自身が言うように「神に選ばれた民族」かもしれない。
落ち着きがなくて、大胆で、騒々しくて、大袈裟で、過剰だが…憎みきれないところがある。

221名無しさん:2024/05/03(金) 18:45:22
イスラエル国民やネタニヤフ首相は、なんで中東地域で孤立したのか、まだわからないだろう。
ネタニヤフ首相とジャレド・クシュナー氏が繰ったトランプ大統領は、IAEAの査察を素直に受け入れていたイランとの核合意を一方的に破棄し、それまで散々アメリカのために利用してきた中東のクルド人をいとも簡単に裏切った。
国を持たない民族クルドは、トルコ・イラン・イラク・シリアにわかれて中東に3000万人いる。
2019年9月、ネタニヤフが繰るトランプ大統領が「シリアからアメリカ軍を引き上げる」と宣言したため、イラクやシリアでのIS掃討で、アメリカ軍に協力したクルド人は、トルコなどスンナ派勢力やISに報復攻撃される深刻な危険にさらされた。
「命がけで協力してくれている友軍を裏切れば、二度とこの地域には戻ってこれない」とビジネスマンのトランプ大統領とクシュナー氏、イスラエルのネタニヤフ首相は知らなかった。
イスラエルやネタニヤフ首相は、中東の住民を「金でどうにでもなる」と粗末にしたから、信頼を失った。
現地からの信頼を失った地域で、アメリカ軍にイスラム教徒相手にアグレッシブに戦え、というのはアメリカ軍に勝ち目はないけどやれ、と言うようなものだ。
それは残酷すぎてできない。
だから「どうしてもパレスチナを滅ぼしたい」とか、「イランと全面戦争したい」といいはるなら、イスラエル国民が単独でやればいい。
経済制裁を受けらながら、8800万人もの国民を食わせてきたイランには50万人もの軍人がいる。
イランは昔の日本より強いだろう。

222名無しさん:2024/05/03(金) 21:34:53
どの国にも善人がいて、どの国にも長所がある
だからイスラエル側が主張する、イスラム教徒やパレスチナ人は生まれつきのテロリストで、イスラエルを傷つけようとする悪魔だという主張が、いまいち信用できない。
パレスチナの世論調査で「イスラエルと共存できると思う人」の比率が年々下がっていったのは、イスラム教徒側やパレスチナが妥協しても、イスラエルがパレスチナに対して敵対姿勢を解かなかったからではないか。
ユダヤ教徒の人間不信は根深いというが…。
クルドにしたみたいにうまい話をしておきながらピンチになると裏切ったり、自分が相手を信じないから、相手にも信用されないだけでは。
イギリスがエルサレムを三つの勢力に譲るといって100年にわたる中東問題を起こしたように、イスラエルも、クルドに独立国家建設の約束をしていながらあっさりと裏切った。
蛙の子は蛙。
イギリスの子は、イギリスの子だ。
中東問題は、なにもかもイギリスとユダヤ教正統派から始まっている。

223名無しさん:2024/05/04(土) 09:29:32
●一時1ドル = 151円台後半に上昇 3週間ぶり円高水準に 財務相 介入有無「コメントしない」 あらためて市場をけん制
5/4(土) 0:39配信
FNNプライムオンライン
為替介入への警戒感が続く中、アメリカの雇用統計の発表を受け、外国為替市場の円相場は約3週間ぶりの円高・ドル安水準となった。
アメリカ労働省が3日に発表した4月の雇用統計によると、景気の動向を反映する非農業部門の就業者数は、前の月から17万5000人の増加となった。
これは、24万人程度の増加を見込んでいた市場の予測を下回った。
失業率は、前の月から0.1ポイント上がって3.9%と、小幅な上昇にとどまった。
これを受け、3日の外国為替市場の円相場は一時、151円台後半となり、約3週間ぶりの円高ドル安水準となった。
一方、鈴木財務相は訪問先のジョージアで記者会見し、為替の適正な水準や、政府・日銀による介入の有無について「コメントしない」と明言を避けた。
そのうえで、「為替の急激な変化は、家計や企業にとっても好ましくない」と指摘し、「行き過ぎた動きがあれば、ならすことが必要になるかもしれない」とあらためて市場をけん制した。
フジテレビ,国際取材部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1bf0674252f96d668e989bd455269dd89f2b1a98

190 : 名無しさん 2024/05/01(水) 19:27:11
怒濤の反撃が始まる。
「悪魔の星」が起きてきた。
2022年の6月24日と似たような運気の感じ。
あのときは、3ヶ月たった9月にウクライナとロシアの戦況がひっくり返った。
ロシアはさっさとひけ。
教皇が相当怒り狂っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/93-192

224名無しさん:2024/05/04(土) 09:41:06
●イスラエルとの貿易全面停止、トルコ ガザの人道状況悪化で
5/3(金) 9:08配信
トルコ商務省は2日、イスラエルとの輸出入を全面停止したと発表した。パレスチナ自治区ガザにおける「人道的悲劇の悪化」が理由とした。写真はトルコのエルドアン大統領。イラクのバグダッドで4月、代表撮影(2024年 ロイター)
[アンカラ 2日 ロイター] - トルコ商務省は2日、イスラエルとの輸出入を全面停止したと発表した。パレスチナ自治区ガザにおける「人道的悲劇の悪化」が理由とした。
輸出入停止措置は、イスラエル政府がガザへの人道支援の十分な流れを認可するまで継続するとした。
これに先立ち、イスラエルのカッツ外相は、トルコのエルドアン大統領がイスラエルとの輸出入港を封鎖し、協定に違反していると批判。「トルコ国民や実業家の利益を無視し、独裁者の振る舞いだ」とXに投稿した。国内の生産やトルコ以外の国からの輸入など、代替策を検討するよう外務省に指示したという。
昨年の両国の貿易総額は68億ドル。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2bc90d8a13b0a79bf4b2f2bf4d9b95e3bea8a428

トルコはNATO加盟国→ヨーロッパのキリスト教徒からイスラエルへの提案だ。
NATOは中東にあるユダヤ民族国家イスラエルを守る→守る大義のためにも、これからは国際社会との合意を守ると、考えを改めてくれ、という嘆願だ。
これまでイスラエルはどの国とかわした約束も、自分の都合で気に入らないと破ってきた。
イスラエルが常に約束を破り合意を守らないのなら、「口で言っても駄目だったから力で交渉する」とイスラム教徒がテロをしはじめてもそれを非難できない。
イランも、国際法「ICC」を通じて、パレスチナでの民族浄化をやめるよう抗議すると言ってたから、しばらくは実力行使を控えるだろう。
ユダヤ教徒が中東イスラエルを残すには、国際合意・国際法で解決する文明社会に入るしかない。
法を守らないなら、法にも守られない。

225名無しさん:2024/05/04(土) 10:01:50
イスラエルのシオニストや福音派は、教義の解釈を勘違いしている。
「神との契約」を厳格に守れば、彼らが望むように「世界の王」になれる。
神との契約とは「モーゼの十戒」を守ること。
偽証せず、殺さず、盗まず。
軍隊をもち、他人を欺き、盗む諜報機関を持ったイスラエルが神に祝福されるはずがない。
「十戒」という道徳規定を守り続ければ、自然と他人から信用され、他者から一目おかれる聖人・賢者になる
→聖人や賢者の前では人々はおとなしくなり、困った時には王の言葉に耳を傾けるようになる。
だからイスラエルが世界の王になりたいなら、世界でもっとも自分自身に厳しくしなくてはならない。
「世界の民を統べる聖王になる」ってのは、自分以外の人のために、自分の人生を捧げる(→自分の自由がなくなる)ということだ。
だから私は人の上にたつ王にはなりたくない。
イスラエルが嫌う相手(イラン・トルコ・エジプト)にそれなりの数のイスラム教徒が従うのは、それらの国はイスラエルが追い出したパレスチナ難民とか、困った人を助けたから。
人間は恩も仇も、自分がされたことは覚えている。
だからイスラエルが執拗にイスラム教徒に嫌がらせをしたり、先制攻撃すればするほど、逆にイスラエルの敵が増えていく。
私はユダヤ教徒でもイスラム教徒でもないが、周りから見ていて、一切妥協せず、武器で相手を従わせようとするイスラエルの方が攻撃的で精神的には幼稚に見える。
イスラエルが「すべてがイスラエルの思い通りになる世界」にしたいなら…イスラエル以外と戦争になる。
あるいは、イスラエルが地球から出ていくしかない。

226名無しさん:2024/05/04(土) 10:32:41
アメリカが世界の王になれたのは、彼らは「奪う以上に与えた」から。
アメリカという共和制国家が始まるまで、生まれつき高い地位の特権階級以外は、学ぶ自由も、言論の自由も、階層移動の自由もなかった。
自分の手持ちから出して、他人にも富やチャンスを与えた。
これは神と同じだ。
神とは自分から進んで分けたり与えるものであり、奪うものじゃない。
お上・神が困っている民を助けてくれるからこそ、民は神を慕う。
尊い神の家系(?)だと言うだけで、無条件で慕われる訳ではない。
それを昔の為政者はわかっていた。
だから「その言葉だけで民が従う聖王」がいた。
だが金で貴族の身分が変える時代、近代になり、お上(神)が慕われていた理由が忘れられていった。
自分の金で他人を救うから「徳がある→神様」と崇められた。
そして道理をわかった賢者や聖人に寄付すれば、社会全体をよくするために(善行に)使われるはずだと、信じて寄付してくれた民もいた。
「ペイフォワード」「情けは人のためならず」「恩おくり」という先人による善意の循環が社会を築いた。
だから「善意に悪のりするテイカー」が増えすぎると、誰も善意を出さなくなる→信用でなりたつ通貨経済が崩壊する。
「通貨経済」の土台は「交わした契約は守られるという確信」「信用」。
だから「契約しても守らないユダヤ人」を定期的に粛清する動きが自然に起きた。
ユダヤ人が世界各地で嫌われたのは「神の選民」だからでなく、マイルールを振り回して地域社会との契約やルールを守らない「テイカー」だったから。
迫害されたのは、自業自得だった。
QED。

227名無しさん:2024/05/04(土) 10:37:27
強欲で契約を守らないからキリスト教徒とイスラム教徒が怒るのだ、ユダヤ人側にも過失がある、と言っても、異教徒によるこの迫害は神によるユダヤ人への試練だとか、気持ち悪いことを言い出すんだろう。
敬虔な信者ほど「認知の歪み」がすごい。

228名無しさん:2024/05/04(土) 10:45:29
「聖書に書いてあることを一字一句違わず守れば、救世主がくる」とイスラエルのユダヤ教徒は言うが、
今のイスラエルを「パレスチナ人を殺して入植して築いた」時点で、モーゼの授けた十戒に反している。
しかも相手は同じ聖書を読んできたキリスト教徒とイスラム教徒。
「ユダヤ教徒という聖書の元祖」(親)が、キリスト教徒とイスラム教徒(子供)を騙したり、武力でいじめるから、子供達が反発した。
イスラエルが聖書通りに品行方正なら、誰もイスラエルを非難できないし、何よりもっと尊敬されているはずだ。

229名無しさん:2024/05/04(土) 13:24:29
人間の脳は慌て者だから「主語」を弁別できない。
だから「〜(敵)が我々を滅ぼそうと計画している」という言葉が、時には「自分の内側からでた欲望」だと気づかず「他人が自分を襲撃してくる」と思い込んでしまう時がある。
襲われるのは嫌だから、自衛のため(自分の身を守るために)武装する
→街で「武装した人」をみかけると、戦争が始まるのか?と怖くなって、誰も彼もが自衛のために「武装」しはじめる
→お互いに武装した相手をみては「あいつは俺を殺そうとしている」と確信する
→攻撃
だから「我々は神に選ばれた特別な種族だから、無条件で悪人に生命を狙われる」「悪人に殺される前に、自分から相手を殺した方がいい」と教えこみ、「この世は誰も信用できない」と性悪説を広めた宗教が、戦争の原因だった。
自分が加害した歴史は教えず、被害にあった歴史だけを子孫に伝えていくと、「被害妄想で精神的におかしくなった攻撃的カルト民族」ができあがる。
オウム真理教のつくり方。
外からのいろんな意見や情報を封鎖した「閉じた環境」がカルト育成の温床になる。
「ひとつの正統」「決まった答え」しか認めず、疑問をもって真偽を調べること、本当にそうかを確かめようとすること、そのものを禁じる→カルトの疑いが高い。
はじめから嘘や疚しい内容がなければ、調べる人や調べるやり方をかえて、何度調べても最終的な事実・結果は変わらない。
みる人を変えても変わらない→科学
みる人によって変わる→賢い人にしか見えないという「裸の王様が着ているつもりの服」

ロシア人は気がいいが、論理的思考・抽象的思考が苦手で、時系列や主語を理解できない。
だが「ロシア人は脳に障害があって主語を理解できない」というロシアの知能に関する事実は隠されてきた。
白人と西洋の恥だから。
中世のヨーロッパでは生まれつきの知的障害者を、貴族が邸宅の座敷牢にいれて隠したように「白人キリスト教徒の恥だから」とイギリスなどに、素直だが頭が弱くて騙されやすいというロシア人の性質は、隠蔽されてきた。
ロシア人は、彼らを兵隊として使おうとする詐欺師のカモにされてきた。
かわいそうだと思う。
朝鮮半島は、支配者階級の「両班」という貴族による圧政や搾取がひどくて、平民や奴隷は無気力だったという。
だが開国してからは、平民でも懸命に働いたら働いた分だけ給料が上がる能力重視の社会に変わった→一般の民が資産形成して発言力を増してきた→それまで王様として君臨してきた伝統的貴族階級の人たちは、搾取したり、気軽に使ってきた奴隷を失って不満が高まった→旧帝国の支配者階級は、基本的人権を気前よく交付したアメリカを倒す階級闘争を開始。

230名無しさん:2024/05/04(土) 13:52:26
私「イスラエル国民は、煽動家ネタニヤフに騙されている、目を覚ませ!」
イスラエル「ユダヤ人以外はみんなユダヤ人の敵だ!彼らはユダヤ人を殺そうとしている!」

宗教戦争は第三者として距離をとれば、参加者全員が頭がおかしく見える。
イスラエル・ユダヤ教徒とイスラム教徒、どっち側により罪があるか?よりは「どちらの勢力の方が『これからは攻撃しない→和平』を望んでいるか」「素直に第三者による停戦監視体制を受け入れるか?」をきちんと観察することが最も大事だ。
好戦的な方を悪とするなら、イスラエルの方が分が悪い。
だが「イスラエルの過剰な攻撃性」を抑えようとすると、イスラエル国民やユダヤ教徒は「やっぱり異民族・異教徒は、我々ユダヤ教徒を迫害して滅ぼそうとしている」「ホロコーストの再来だ」とますます「ユダヤ教徒は攻撃される」というデマを信じて、「ユダヤ教迫害」の確信を深めてしまう。
ロシアも同じ被害的な状態だから、かなり厄介だ。
ユダヤ教徒は長年洗脳されてきてだいぶおかしい
→だからバイデン大統領は、アメリカの学生に事実を言うんじゃない、ユダヤ教徒やイスラエルを批判するなと言い出した。
こちらから一切攻撃せず気長に説得しようとすると、イスラエルやロシアの攻撃で、パレスチナ人やウクライナ人にどんどん被害が増えていく。

今、目の前にからすがきて、ベランダに止まってしっかりと目を合わせてから飛び立った。
からすが騒いでいる。

231名無しさん:2024/05/04(土) 14:07:26
●ウクライナ戦争に見る「赤いナポレオンの亡霊」 小泉悠さんに聞く
5/4(土) 10:00配信
>>第2次大戦で、旧ソ連軍は「赤いナポレオン」が考案した「作戦術」で旧日本軍を蹂躙(じゅうりん)した。そのDNAを受け継ぐはずのロシア軍が、なぜウクライナで泥沼の戦争を続けるのか。東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠さんに聞いた。
【写真】「軍隊とか国家って、苦しい時に『地金』が出ると感じています」と語る小泉悠さん
物量に頼るイメージが強いソ連軍の軍事作戦だが、「実際はそれだけではありません」と、小泉さんは指摘した。
兵力の配置と補給を組み合わせ、最適なタイミングと順番でぶつけることで、敵を壊滅させる大きな打撃力を生み出していたのだと言う。この用兵術を理論化したのが、「赤いナポレオン」と呼ばれたトゥハチェフスキー元帥だった。
冷戦後、プーチンは軍のコンパクト化を打ち出しながら、改革が中途半端なままウクライナ戦争に突入してしまった。
小泉さんは「正規軍がソ連軍の遺産をちゃんと継げていないが故に、もっと古くて野蛮な体質が前面に出てきてしまったようです」と語る。
統一的な行動ができないまま国境の3方向から各部隊がバラバラに侵攻した末、短期決戦の思惑が外れた。
独ソ戦勝利の記憶に固執する「赤いナポレオンの亡霊」と、2014年に難なくクリミア半島を制圧できた成功体験の二つが、組織内に残っていたための判断ミスではないか。小泉さんはそう分析している。
「2014年のクリミア併合の時は3週間で半島を制圧し、ロシア側はほぼ無血のまま、住民投票の形を取って併合を宣言しました。『あの超巨大バージョンができる』と思ってしまったようです」
しかし、待っていたのは頑強な抵抗だった。
「結局、独ソ戦のような軍隊同士の『殴り合い』になった。作戦術はできずに『地金』をむき出しにしたロシア軍に、ウクライナ軍は『動員』という極めて古臭い方策で対抗している。塹壕(ざんごう)にこもって膨大な砲弾を浪費する『第1次大戦型』の戦いと、ドローンやSNSを活用した『ハイテク戦争』が併存しています」(永井靖二)
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de72d14f02084ff1ca4ec96db937648137ea0deb

ロシア軍は、敵味方をきちんと確認せずやみくもに攻撃して味方のロシア帝国海軍(バルチック艦隊)にまで被害がでた「ドッガーバンク事件」時代からまったく進歩していない。
ロシア軍は、周辺の異民族が上層部にいたソ連時代の方がまだ賢かった。

232名無しさん:2024/05/04(土) 14:19:11
●米大学の反戦デモ、強制排除続く UCLAで200人超逮捕
5/3(金) 15:24配信
全米各地の大学で2日、イスラエルによるガザ攻撃に反対する多数のデモ参加者を警察が強制排除した。写真はポートランド州立大学でデモ隊を排除する警察。2日ポートランドで撮影(2024年 ロイター/Jan Sonnenmair)
Lisa Richwine Arlene Washington
[ロサンゼルス 2日 ロイター] - 全米各地の大学で2日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ攻撃に反対する多数のデモ参加者を警察が強制排除した。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ではデモ隊が設置したテントやバリケードを撤去した。
UCLAでは未明に機動隊装備を身に着けた警官隊が突入。閃光弾などを使用し、抵抗するデモ隊の列を押し切った。
ロサンゼルス警察は1日夜から2日にかけてUCLAで210人、他の複数の大学で数百人を逮捕したと明らかにした。
オレゴン州のポートランド州立大学では、4月29日からデモ隊が立てこもっていた図書館に警察が突入し、数十人が逮捕された。
このほかニューハンプシャー州の大学2校でも警察がテントなどを撤去し、合わせて約100人を逮捕した。
全米の数十の大学ではここ数日、イスラエルのガザ攻撃に抗議する学生らがデモを行ったりテントを設営するなどして混乱が広がっている。
バイデン米大統領は2日、各地の大学でのデモについて「抗議する権利はあるが、混乱を引き起こす権利はない」と言明した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/60ed332e12caa3ca1b0eb55814865a50af549884

アメリカが「事実を言うと逮捕されるディストピア」になるとは思っていなかった。
ユダヤ人が社会の支配者になると、内容が事実でも、彼らに不都合なことを言えない社会になる。
事実を言えない→正確な数値がわからない→虚飾の数字を本物だと思い込む→開戦してから資源や金が足りず、計算が合わない→無様に負ける
戦前の日本も、権威主義が強まった大正末期から事実を言えなくなり、社会が硬直して「劣化」していった。

233名無しさん:2024/05/04(土) 14:52:29
●スタンリー・キューブリック監督 『時計じかけのオレンジ』 : 半世紀前の「暴力とエロス」描写
年間読書人
2024年5月4日 02:07
映画評:スタンリー・キューブリック監督『時計じかけのオレンジ』(1972年・アメリカ映画)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nf0625fe7f229

日本とドイツのことかと思った。
徳川時代の日本→平和主義
開国してからの日本→当時の欧米を真似して、植民地獲得競争に参加した
WW2にて敗戦→徹底した平和教育を施した
平和教育により無抵抗思想になった→ドイツ軍はロシア軍と戦う気力をなくし、日本軍は中国軍と戦う気力をなくした

「ロシアと中国の西方や東方への勢力拡大」を抑えるため「番犬」の役割を、日本人とドイツ人に期待していたイギリスとアメリカが慌てた。
「日が沈まない帝国」を築いたイギリスは、自らが売った武器による植民地の反乱に脅えるようになり、イスラエル・ユダヤ教徒による「建国神話・嘘」を金のために放置してきたアメリカは、なんとか話のつじつまを合わせるために、「事実」を話す人を弾圧するという「ソ連式ディストピア」に向かっている。
怒り狂う日本とドイツの牙を抜いておとなしくさせたら、中国とロシアが暴れはじめて、最終的には欧米と白人、アメリカとイギリスが弱りはじめた。
誰がこれを予測できたか…情けは人のためならず。

234名無しさん:2024/05/04(土) 15:01:16
「日本は『前回の戦争を反省している』とかいって、アメリカに金がかかる防衛分野を押し付けてるだけじゃないか?」とアメリカがいいはじめた時、吉田茂は戦後の日本の経済発展のために、アメリカに日本を守らせたのか…と気づいて微笑んでしまった。
孤立したイスラエルを見ていると…「戦争で負けても、外交で勝った歴史はある」という吉田茂の言葉通りになった。

235名無しさん:2024/05/04(土) 16:04:31
一神教・欧米→王はひとり→シングル→1頭だけで引く馬車
日本は「Ⅱ本」「ニホン」→2頭立て馬車
1頭だと飼い葉が1頭分しか要らない代わりに、馬車を引っ張る馬に負荷がかかる→馬がへたるのが早い→名馬を選び抜いて太く短く→ハイリスクハイリターン→短距離に向いている
2頭だと1頭飼うより飼い葉の量が必要だが、道中で1頭がへたった時に、もう1頭がカバーできる→全部がダメになる「全滅」のリスクを回避し負担を分散できる→凡庸な馬を複数用意して細く長く→ローリスクローリターン→持久走に向いている
活動への参加者が増えれば、一人辺りの利益・取り分は減るが、集団や個人への負担やリスクも分散される
「権力の集中」による「一族の滅亡」や「種の断絶」を避けられる。
本物とスペア、「表」と「裏」の二つを用意することで、どちらかが何かの事故で死んでも、必ず「種」が残るようにした。
ルムルスとレムルス、カインとアベル
多胎児は一子相続になってからは獣腹ときらわれたが…。
イザナギとイザナミ「性質が違う対等な二人」からこの世は始まった。
一神教は「多神教→複数の神々が対等に協力する関係」をなくして、上下関係にして主役を「一人だけ」にしてしまった。
「すべての神々に個別の役割がある多神教地域→多様性がある」に比べて、一神教文化圏は「ただ一人」「一番しか認められない」→仲間や家族を押し退けてナンバーワンとして上に立とうとしたり、承認欲求が異常に強い→戦争が起きやすい。
いろんな意見を出して、その都度答えを決める民主主義は、寛容な多神教の方が合っている。
寛容や多様性を認めない一神教に「異論の存在も認める民主主義」はあまり向いていない。
一神教は、規律で個人の行動を定める警察や軍隊のようなトップダウンの組織に向いている。
常に独立した複数の体制があり、主役が二人いる→複数の勢力が切磋琢磨したり共助する→「Ⅱ本」「ニホン」「日本」→「調和」を大事にする民主主義向き
テーゼとアンチテーゼ→アウフヘーベン
単なる「コピー」「複製」ではなく「本当の創造」が起きる時は、「単数」でなく「複数の意見」がぶつかり合い昇華が起きる→三人よれば文殊知恵
「民主主義のニホン」→肯定意見だけでなく、否定・異論・反対意見も受け入れて、新しい案をだせるような「知性」「精神的な強さ」が必要

236名無しさん:2024/05/04(土) 17:08:20
ユダヤ教徒・中国は、自分の命に執着し強欲だが、打算的・理性的で賢い→個人主義
キリスト教徒・ロシアは、カッとなりやすく感情的だが、人情的で力が強い→集団主義

中国+ロシア→アメリカ

アメリカが「理想主義のロシア」だったら、自分が嫌いな人を地獄に送るためにはかつての日本のように自爆したかもしれないが、自分個人の命と金への執着が人一倍強い強い「現実主義の中国」の気質もあったから、死にたくない気持ちも強い→「人参」を鼻先に下げれば転向する

「倹約や質実剛健、正直が美」となる文化では、虚飾と虚栄は見栄っぱりとして、嫌われる
「奢侈と豪華絢爛、修辞の華麗さが美」となる文化では、木訥で事実を言う者は、機転がきかない不粋な田舎者となり、嫌われる

「道徳」「善悪」は関係なく、その地域の人の好みや時代の空気だろう
「美しい嘘・理想」が標準の社会→楽観的で陽気だが、現実と理想の違いに気づいた時にはショックを受けて混乱したり、疑心暗鬼になる
「醜い正直・現実」が標準の社会→悲観的で陰気だが、初めから何者にも期待せず高望みしないため、打たれ強くしぶとくなる

237名無しさん:2024/05/04(土) 17:14:49
●イスラエル極右「ガザは我々の土地」…国内で存在感増す“入植者” その思想は
5/4(土) 14:37配信
入植者団体「ヒルトップ・グループ」のシュモリックさん(30)
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘休止をめぐる交渉が、大詰めを迎えている。ネタニヤフ首相の政治判断に影響を与える可能性があるのが、国内で存在感を増す“極右勢力”だ。入植者団体「ヒルトップ・グループ」のシュモリック・ファインさん(30歳)に話を聞いた。
イスラエルの極右勢力は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸で「入植活動」を行っている。一方的にパレスチナ人を追い出し定住を進める「入植活動」について、国連安全保障理事会は国際法違反だとして即時停止を求めている。オンラインインタビューは4月30日に行われた。
■「ハマスと交渉すべきではない」…戦闘続行を主張
――「ヒルトップ・グループ」は、どのような考えを持っているのでしょうか。
「ヒルトップ・グループ」には、10代から50代まで数千人が所属しています。ユダヤ教の信仰では、聖書にもとづき、「完全なイスラエル」(注:イスラエルおよびパレスチナ自治区のヨルダン川西岸とガザ地区を含む一帯)という考えがあります。私たちはこの「完全なイスラエル」の土地すべてを、神がユダヤ人に与えたと考えています。私たちの活動は、この土地とのつながりを強化し、実際に定住することです。
――具体的には、どのような生活をしているのでしょうか。
(ヨルダン川西岸の)「ユダヤ・サマリア地区」で農業を営み、ヒツジやヤギを飼って牧畜を行っています。水は購入することもありますが、基本的には井戸水を利用します。電気はすべて太陽光発電でまかなっています。ユダヤ教の戒律にもとづいて、未婚の男女は別々に暮らし、グループで生活しています。
――EU(ヨーロッパ連合)は4月、「ヒルトップ・グループ」に「パレスチナ人に対する深刻な人権侵害を行っている」として制裁を発表しました。どのように受け止めていますか。
私たちは暴力行為ではなく、平和的な手段を支持しています。しかし去年10月7日に、ハマスによる襲撃が起こりました。私たちは自らを守らなければいけません。ですから、「アラブ人」(注:パレスチナ人)との分離は私たちにとって良いことなのです。「アラブ人」にとっても、イスラエルにいるのは良いことではないでしょう。
――現在、イスラエルとハマスの戦闘休止と人質交換をめぐる交渉が行われています。イスラエルはどのような立場をとるべきと考えますか。
私は、ハマスとは交渉するべきではないと思っています。2011年にイスラエル兵がガザから解放された際、その代償として、拘束されていたパレスチナ人1000人以上が釈放されましたが、彼らの多くがその後、テロを起こしました(注:シュモリックさんの考え)。ハマスとの交渉は、テロリストをさらに解放することになります。ハマスに対しては全力で戦っていくべきです。

238名無しさん:2024/05/04(土) 17:26:29
■「ガザはユダヤ人の土地」…ハマス壊滅後の“再入植”論
――ネタニヤフ首相を支持していますか。
私は現時点ではネタニヤフ首相がイスラエルにとって最も優れた指導者だと思っています。主に外交においてですが。しかし残念ながら、国内においては意見の相違があります。
――極右政党出身のベングビール国家治安相とスモトリッチ財務相はどうでしょうか。彼らはネタニヤフ首相に「ハマスと交渉するのではなく壊滅させよ」とプレッシャーをかけ続けています。
2人ともユダヤ人にとって素晴らしい存在です。特に、ベングビール氏は個人的にも友人です。
――ベングビール氏とスモトリッチ氏をはじめ、極右勢力は「ハマスを壊滅させた後、ガザ地区に再入植すべきだ」と主張していますね。
はい、私たちはできるだけ早くガザに戻る必要があります。私は「ガザがユダヤ人の土地だった」ことを、イスラエルから世界へ向けて説明する必要があると思っています。ガザに住む「アラブ人」は別の場所に移動させるか、彼らがイスラエルの統治を受け入れるのであれば一緒に暮らすこともできると思います。
――現在(注:インタビューをした4月30日時点)、アメリカのブリンケン国務長官がイスラエルを訪問して戦闘休止案に合意するよう促しています。アメリカをはじめとする国際社会に伝えたいことはありますか。
アメリカが独立国家であるイスラエルを管理できると考えているのであれば、それは言語道断であり、認めることはできません。アメリカ人もそうですが、イスラエルに住んでいない人たちは私たちと会って話そうともしません。今、あなたが私と話しているように、対話のうえでお互いに理解することが大事だと思います。アメリカのバイデン大統領もEUも、いつでも私たちの土地に招待しますよ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2e980a7e3e639d96b4b8150df366a74fba3a056?page=2

イギリスとアメリカの福音派カルトは、恐ろしく厄介な「洗脳」をしてしまった。
ユダヤ教徒は、この地球に「パラレルワールド」を作った。
彼らはオウム真理教なみのカルト狂信者だから、世界の多数派とは違う「裸の王様が着ている服〜一般人には見えてないものが見える」風変わりな世界に暮らしている。
合法的に取得した土地なら何をしようと問題ないが、いまだに国連との建国の契約を守らず、先住民を民族浄化している…。
WW2で助けたユダヤ教徒とイスラエルが原因で、アメリカが滅びるとは…奇妙な感じだ。
これでヒトラーも成仏しただろう

239名無しさん:2024/05/04(土) 17:33:06
昨年10月にイラクのフセイン大統領が「イスラエルに騙された」「恨めしい」と訴えてきてから、死んでからまで訴えにくるってことは、イラクは本当に騙されたのか?と首をひねっていた。
アメリカもイギリスもドイツもロシアも、違法にイスラエル入植地域を拡げ続けてきた福音派と、イスラエルの極右の嘘を隠してきた。
ナチスめ

240名無しさん:2024/05/04(土) 18:00:40
中東にイスラエルという頭がおかしいカルト国家ができた。
ロシア帝国時代にロシア本国から追放され、ウクライナなど東欧に「隔離」されていたユダヤ教徒たちが、戦後はイスラエルに集まった。
日本も「作られた歴史とプロパガンダに染まった韓国人」「パラレルワールドの住民」にさんざん悩まされてきたから、中東イスラム諸国の「話が通じないイスラエル」への苛立ちは、他人事じゃない。
同情する。

241名無しさん:2024/05/04(土) 18:28:28
1666年にメシアだと称し、ユダヤ教徒全部が大移動する騒動になったサバタイ・ツヴィと同じだ。
あのときはトルコが対応してくれたが…。
今回は、ジャレドクシュナーがトランプ大統領をメシアにした。
小さな村でメシアになるのは構わないが、それを海外でもやりはじめた。
アメリカの福音派は、アメリカやロシア、イスラエルの極右の洗脳を解くために「これまでの話は嘘だった」「イスラエル建国の時の約束通り、エルサレムはイスラエルとパレスチナが半分ずつにして、お互いに平和に共存共栄する」と早く宣言してくれ。
イギリスのプロテスタント本部は「あれは19世紀にキリスト教徒とユダヤ教徒の信者から金をあつめるために、作りあげた嘘だった」とすでに白状した。
このままだと、イスラエルが核兵器で人類を巻き添えにして、人民寺院事件をやらかす危険がある。
彼らの心理状態は危険だ。
これまでの福音派が言ってきた教えは嘘だったが、イスラム諸国も既成事実として認めてきたし、パレスチナへの民族浄化をやめて共存共栄すれば、イスラエルは助かる。
ウイグルでシーア派イスラム教徒を民族浄化した償いとして、中国側が「パレスチナ復興の金を出す」と打診してきている。
イスラエルがパレスチナの国家建設と共存を認めれば、これ以上イスラエルは損をしない。

242名無しさん:2024/05/04(土) 19:06:18
イスラエルに関する話をすると内容が事実でも弾圧される、法律が下院を通過した。
今のアメリカは、現人神の天皇を批判したら「不敬罪」で特高に逮捕された日本みたいになっている。
共和党のペンス氏は、もうイスラエルとアメリカ福音派の詐欺に付き合いきれなくておりた。
さすがに良心がとがめたのだろう。
「ユダヤ教徒にとって都合が悪い内容→イスラエルがしているパレスチナへの民族浄化」を、アメリカ人がアメリカ国内で批判すると弾圧。
自由の国アメリカが、体制批判を制限する北朝鮮・ロシア・中国になった。

243名無しさん:2024/05/04(土) 20:09:47
前回の世界大戦は、アメリカとイギリスが、日本から中国、フィリピン、朝鮮半島などを解放し、ドイツからフランスやベルギー、オランダを解放した。
占領されていた「弱い」方を助けていた。
なんで今回のアメリカは、強いイスラエルの味方をして被害者のパレスチナを苛めるんだ?

244名無しさん:2024/05/05(日) 08:10:46
●欧州、「脱米国依存」を模索 対ロシア防衛、団結課題 米大統領選
5/4(土) 7:10配信
あいさつを交わすリトアニア軍とドイツ軍=4月8日、ビリニュス(EPA時事)
【ロンドン、パリ、ブリュッセル、ベルリン時事】11月の米大統領選まで5日で半年。
【最新情勢】データで見る「アメリカ大統領選挙」2024年
欧州各国は、同盟軽視の傾向が強いトランプ前大統領が返り咲いた場合に備え、安全保障の「脱米国依存」を模索している。ただロシアの直接的な脅威が迫る中東欧と、米国との距離感が異なる英仏などの団結に課題もある。
4月8日、迷彩服を着たドイツ軍兵士約20人が、バルト3国リトアニアの空港に降り立ち、同国高官に出迎えられた。北大西洋条約機構(NATO)の対ロ防衛の最前線であるリトアニアに、独軍が常駐を予定する約4800人の旅団の先遣隊だ。独軍旅団が国外に常駐するのは初めて。
NATO内では米軍頼みの体制を見直す動きが広がっており、とりわけ米国の核の傘に守られているドイツの焦燥感は大きい。トランプ氏の再登板が実現しなくても、同氏に近い共和党保守強硬派の反対でウクライナ支援が中断するなど、既に米欧関係は盤石とは言えない。現在は米国が担うウクライナ支援国の調整役をNATOに移す案も検討されている。
マクロン仏大統領は4月25日、パリで演説し「欧州が米国の属国集団ではないと証明できる」ことが重要だと訴えた。フランスには対米自主独立を掲げる「ドゴール主義」の伝統が今も息づいている。一方で、対ロ防衛の要となるポーランドは米国との安保協力を深めたい考えだ。NATOはロシアに融和的なハンガリーも抱えており、各国の思惑は入り乱れている。
米国と「特別な関係」にある英国も、欧州としての結束を呼び掛けている。スナク英首相は4月24日の訪独時に「欧州に身を切る覚悟がないなら、米国に負担を期待することはできない」と強調した。ただ内政では政権交代の可能性も取り沙汰され、指導力不足は否めない。かつて欧州の盟主としてトランプ氏と対峙(たいじ)したメルケル前独首相のようなリーダーの不在が影を落としている。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b972038d9e4b2614dc19660d9e6e76253da5c13e

WW1もWW2も個人主義の強いヨーロッパの紛争から始まった…
人類の癌はヨーロッパ人ではないか?

245名無しさん:2024/05/05(日) 08:32:20
ヨーロッパ人の「私は正しい」がどれだけの人を傷つけてきたか…。
「自分は間違ってるかも」と全員が謙虚になれば、お互いに譲合いが起きる
日本人の口癖「すみません」は
「悪意がなくてやったことです」「本当にごめんなさい」という謝罪と「私はこの件であなたと事実関係を争うつもりがない」という「争わず」の宣言。
「争うつもりがない」と「すみません」というから、お互いに謝り、どちらもゆるせば大事にならない
人生は短いし、人間はいつ死ぬかわからない
どうでもいい些細なこと、解釈の違いで争っているような時間はない
人間の時間がもったいない
中国雲南省にあるモソ族→東北の「ヒノモト」
祭祀王卑弥呼による女系国家→「扶桑」国→老子の唱えた「不争の徳」を備えた国
東北の女たちは中国となんか違う
イーストウッドの映画『グラントリノ』では、ベトナム戦争でアメリカが負けたため、迫害を逃れるため、アメリカに移住したモソ族「アジアの女系民族」が主要なキャラで出ていた。
アメリカは、そうやって入ってきたいろんな文化から長所を学んで成長してきた国だ。
恐らく日本も。

246名無しさん:2024/05/05(日) 09:15:52
山岳民族だったクルド人は中東でのクルド民族国家樹立を餌に、アメリカに利用された。
イスラエルは、強敵の中東イスラム教徒を牽制するために、クルド人を利用していながら、最後は使い捨てにした。
イスラム教徒の報復からクルド人を守りきり、万一にはアメリカに難民として受け入れる覚悟があって、キリスト教原理主義とイスラエルは中東のクルド人を使ったのか?
そうじゃないだろう?
今のイスラエル国民の異民族・異教徒への拒絶反応を見ていると、クルド人がどんなに誠実にしても、ユダヤ教徒以外は敵だという意識で凝り固まったイスラエル極右は、彼らを使い捨てにするのでは?と感じる。

247名無しさん:2024/05/05(日) 12:34:46
聖書の「私はある」と自分の名前を伝えたという神の名を考えていて「臨在:リンザイ」という言葉が閃いた
実家が臨在宗で夫の家が曹洞宗
「この世に満ちるもの」「10のアバターを持つというヴィシュヌ」→釈迦はヴィシュヌの現れのひとつの型だという
ヴィシュヌはこの世の最後に「カルキ」「馬頭観音」として現れるという
量子力学でいう「量子」が「ヴィシュヌ」であり「GOD」では?
「自然は真空を嫌う」という。
それなら「常に人間の側にいてこの世界を見守っている」という「全知全能の神」は「空気」「水分」かも
生き物は植物も動物も、水と空気がないと生きられない。
人間に命と知恵を与えたのは、スピノザが唱えた汎神論仮説のように「自然という全知全能の存在」だ。
植物や人間といった多種多様な形をとるが「神」の根源は同じ→宇宙と太陽。
イスラエルのユダヤ人が迫害している先住民、パレスチナ人こそがサマリア人でユダヤ教徒だ。

248名無しさん:2024/05/05(日) 12:44:29
ユダヤ教徒をバビロン捕囚から解放してくれたのは、ペルシャ帝国、今のイランだ。
イスラエル国民が本当にユダヤ教徒なら、イラン人に恩があるのでは?
今のイスラエルとジャレド・クシュナー氏とトランプ大統領を見ていると、サバタイ・ツヴィ騒動の愚かしさと重なって、呆れたり笑ったり。
普通のイスラム教徒が、次から次へと奇妙な騒ぎを起こすユダヤ教徒を見下すのは当然だ。
狂っている。
正気ではない。

249名無しさん:2024/05/05(日) 12:51:25
『グラントリノ』のラスト、「非暴力・不服従」「自力で報復せず裁きを神に任せた(法の裁きに任せた)」終わりかたは、磔刑になって復活したイエスキリストの姿だと今気づいた。
アメリカは、赦しと復活のキリスト教の国だ。

250名無しさん:2024/05/05(日) 12:59:17
悪意が連鎖するなら
善意も連鎖する
ラビン首相の暗殺から始まった「不信と悪意の30年」からなんとか抜け出すために、イスラエルはオスロ合意に戻らないと…。
イツハク・ラビンも、シモン・ペレスも、イスラエルの存続のためにイスラム教徒との和平の可能性を探っていた。
イスラエルという国を売ったんじゃない。
30年続いた不信と悪意の連鎖から、信頼の連鎖に線路を切り換えられるかは、イスラエル国民とハマスの決断しだい。

251名無しさん:2024/05/05(日) 13:07:34
イスラエルが約束を守らない
→法の執行者としてのアメリカの信用が下がる
→アメリカの通貨への信用が下がる
→1972年にはじまった信用創造・金融経済から、1972年以前の実体経済へ戻る
国・人間とも嘘偽りがない「本当の力」だけが頼りになる修羅の時代へ
金融経済が崩壊すれば、安穏と暮らしてきた先進国、特に日本から金を調達していたアメリカからドロップアウトする。
死にたくなければ、国際法を守れ

252名無しさん:2024/05/05(日) 13:32:33
開戦より外交努力を重視する平和主義は、短期的には理想主義に見える
だが「イスラエルの安全のために、異論や外敵は全部滅ぼす」と常に戦いを挑み続けたせいで、イスラエルは世界から戦闘狂だと嫌われ、蔑まれるようになった。
このまま右派の路線でいけば、イスラエルは「パレスチナ人を民族浄化した21世紀のナチス」という名をきて、これから過ごすことになる。
戦争犯罪者という国際社会の目差しは軽いもんじゃない。
事後法で「人類に対する犯罪」を裁かれた日本やドイツがどういう思いで生きてきたか…
日本とドイツを裁いたイギリス・イスラエルなど連合国側も、わかるようになるだろう。
現在のイスラエルやロシアがしていることは、昔のドイツや日本と同じだ。
イスラエルやロシアが無罪なら、ドイツや日本も道義的に無罪だ。
安保理がロシアとイスラエルを裁かないなら、日本とドイツの国際的な地位や名誉をはばかりなく、回復させてもらう。

253名無しさん:2024/05/05(日) 13:52:23
イスラエルはなぜこうなったかわからないか?
1995年までは、イスラエルは他人の痛みがわかる国だった。
パレスチナを支持するイスラム過激派のイスラエルへのテロ攻撃を受けた反応とはいえ、右派になってからやり過ぎた。
パレスチナ側がイスラエルへの攻撃をやめれば、イスラエルが国連との契約やオスロ合意を守らず、やられた時の何倍もの強さで反撃をしてきたことがばれてしまう。
10月7日のテロも、イスラエル側が1200人の被害者を出したとはいえ、パレスチナは33000人が死んでいる。
イスラエル人1人に対して30人殺すというなら、仲間を1人殺されたら10人殺すというルールを作っていたナチスと同じだ。
今のイスラエルを見ていると、ナチスに見えるのだが…。
アメリカ・イギリス・フランス・中国・ロシアが、イスラエルという現在のナチスの共犯なら、ドイツや日本と同じ敗戦した枢軸側だ。
枢軸なら戦勝国じゃない。
「世界の敵→敵国条項」を適用される側。
「国際法で問題解決する世界」を作った連合国側が、国際法を無視するなら、安保理常任理事国最大の特権「拒否権」をなくして、純粋な「多数決」にすべきでは。

254名無しさん:2024/05/05(日) 14:11:44
●「穢れ」と「言霊」の謎 最終回
2024-05-03 14:36:30
「穢れ」と「言霊」の謎:最終回
ttps://ameblo.jp/nijiokun/entry-12850712119.html

「日本を押さえつけて支配してきた悪魔は清和会」というのなら、野党も手を出せなかった清和会を解体に追い込んだ岸田首相が、日本を悪魔から解放した救世主では?

255名無しさん:2024/05/05(日) 15:06:14
902 : 名無しさん 2022/07/07(木) 19:09:43
●軍事的な「天才」、勝負師の条件
中国古典研究家 守屋 淳
>>結局、「バランスの良さ」「バランス感覚」といった要素がないと、自分自身やその直面する問題を、一面的かつ、主観的にしか見られなくなってしまいがちになる。状況の変化が激しかったり、裏をかこうとしたりするライバルがいる場合、1つの立場や一面的な視点に固執することは失敗の元凶にしかならない。常に、自分のとっている立場は間違いではないか、前提が誤っていないか、違う見方はできないのかを問い返す能力が、そこでは必要になってくる。この点で、『戦争論』には、「天才」が登場する前提として、こんなユニークな指摘がある。
「軍事的天才の高さは、その国民の全体的な精神的発展に依存する
未開な国民の中には真に偉大な将軍は一人もいないし、ましてや軍事的天才と呼び得る最高の将軍は皆無である(『戦争論 レクラム版』第1編第3章)」
この指摘が、どこまで当を得ているか定かではないが、「文化的な教養を幅広く持っているか否か」という観点として捉えると、かなり良い線をついた言葉になる。古今東西の勝負師たちは「バランス感覚」「多面的なものの見方」を養うために、ジャンルを横断した教養を身につけようとしてきたのだ。教養とは、新たな視点、異なる立場の宝庫に他ならない。
ttps://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3113884030052018000000?page=3
中国やロシアのような専制体制の弱点は「革新」が起きにくいことでは?多様な価値観を認めると「違う為政者もありじゃないか?」と謀反や下剋上が起きる危険がある→為政者は自分の権威を守るため、自分以外の正統を認めない。
専制独裁政体では統治を安定させるため「単一の価値観」で国内統一する→異説・異論に対して慎重になる→新しいものや変化に対して否定的になる→民主主義の社会に比べて内側からの「革新」が起きにくい。
「敬虔な宗教国家ほど内側からの革新がない」のは異説・異論=異端邪説→迫害されるから。
地頭がいい人材が多い中国やロシアが伸びないのは価値観が単一(中国共産党・ロシア正教会)だからでは?彼らは潜在的な能力は高い。だがかつてのソ連や現在の中国でわかるように、歴史的に敵対したり言語が違う多民族を共存させる、国としてまとめるためには、価値観を統一し武力でおさえつけるしかない。アメリカも多民族国家だが為政者は選挙で変わるから社会の新陳代謝ができる。ロシアや中国の為政者は自分の権力や権威への執着が強くて一族で国家を私する→権力が集中するから一度為政者が決まれば、なかなか下からの力では為政者を変えられない→環境変化に適応するのが遅れる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957

256名無しさん:2024/05/05(日) 15:07:07
930 : 名無しさん 2022/07/09(土) 16:42:18
「文化・文明の知性は弱者、死者への態度にもっともよく出る」と読んだことがある。
「弱者」とは自力ではいっさいの抵抗ができない存在。
生まれたばかりの赤ん坊、(生前はどんなに強くても)死んでしまって反撃ができなくなった死者は弱者だ。
だからこそ自然界のありさまから離れ、文明が発達すればするほど(たとえ敵であっても)死者への陵辱は文化的なタブーにされてきた。
文明が発達した社会では、死者への陵辱の方が怒りを招く。
「相手が死んでも許さない」「死をもって償っても許さない」「心理的リセットがない」文化の先にあるのは、不寛容、被害者意識から始まる無限報復合戦→「戦争」と地獄。
同僚や親族の葬式に参加してみて、葬儀とは死者を彼岸に送り出すための別れの儀式ではなく、今現在生きている人が改めて生と向き合い人生の儚さに気づく、命は有限だから無駄な争いをする時間はないと気づき許しあい和解する、今の生き方を見直すために、神様が用意した場所ではないか?と思った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957

257名無しさん:2024/05/05(日) 15:09:37
14 : 名無しさん 2022/07/13(水) 21:15:04
私もカルト統一教会の教祖(?)みたいに「神のお告げ」だといって夢で託されたことを伝えたりしているから、頭がおかしいカルトに近い人間だが人を不幸にして金をむしりとろうとは思わない。
「下界に伝えてくれ」と霊たちにいわれたから、お告げをしている。もちろん無料。
というのも日本の先祖の霊たちは日本の子孫を愛情深く見守り幸せに暮らしてほしいと願っているから。
先祖だから子孫がかわいいのは当たり前なんだといって、彼らは私を代言人にしていろいろいってくる。
本当に霊能力をもった人のお告げでわかるように、日本の神様はこれから起きる危険を知らせたり、今やっていることが悪事なら諌めたりはするけれども、むやみに責めたり不安にさせたり、ましては過剰にお金をとったりはしない。
神様は現金を貰っても、自然界にいる霊魂だから使いようがない。
それよりも彼らに対して「いつも守ってくれてありがとう」とお礼を言うだけで、彼らは機嫌が良くなってますます目をかけて守ってくれる。
日本の神様はうつしかがみの性格。
こちらが守ってくれてありがとうと感謝していれば何も悪さをしないし、こちらが罵倒したり呪えば彼らも怒って警告として天罰を下す。
私の霊能力が本物かどうかは、今までここに書いた予言が当たっているかどうか、日本を存続させ勝たせたいと思って書いたコメントで、実際に勝ったかどうかを、現実と今までの書き込みとを比べて照らし合わせればわかるはず。
日本の神様は「あるのをわけあってなんとかうまくやれ」とは言ってくるが「他の国を殺して奪え」とは言ってない。
そういうのは日本の神様は望んでいないようだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
12 : 名無しさん 2022/07/13(水) 19:28:43
政治家だけでなく日本全体で人材の質が下がっているのは、ものにお金を出すばかりで、目に見えないものへの投資資金、人件費を無駄だと見なす小泉政権以来の風潮が(人を育てることを)阻害しているからだと思う。
質が高い人材が沢山欲しいというなら、育成に莫大な金がかかるのは当たり前なのに、自分の利益しか考えない投資家は会社の利益を横取りしようと、何でもかんでも無駄だと言いはり「コストカット」を最善だと思っている。
いい人材を育てるには金と手間がかかる。
無駄に見える部分も大事にして、余裕・遊びがないと、才能がある優れた人材・いい人材は、いつまでも育てられない。
技術革新や社会の発展には無駄が必要だと理解しないと…。
俯瞰を忘れた人が政治をするならこの国に未来はない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100

258名無しさん:2024/05/05(日) 15:18:12
トルコも、昨年2月6日のトルコ大地震で5万人が一瞬で亡くなって、命は儚いと気づいたのでは。
戦争は「やめよう」と交渉する相手がいる。
自然災害は相手がいない。
自然災害は、すべて地球のご機嫌次第。
人間は地球に抗えない。
壊れたら直し、直しても地球が続く限り、自然災害は必ずくる。
めったに地震がない場所、豊かな穀倉地帯や天然資源がある大陸〜は、暇だから戦争するのだろうか。

259名無しさん:2024/05/05(日) 15:55:43
人間が本当に戦争をやめたいなら、戦争が起きた原因を研究しないと意味がない。
なぜ「戦争が起きるか」という心理を知って、人間と人間をプロパガンダで喧嘩させてきた人たちがいる。
彼らは自由自在に人間の心をあやつり、自分の手は汚さず、他人と他人を戦わせてきた。

この数百年、信じる宗教や価値観の違いが大きな戦争の原因になっていた。
だから宗教団体は、存在や教義を「見える化」したほうが、誤解による疑心暗鬼トラブルを防げると思う。
人間は、自分が知らないものを恐れる。
移民への恐怖心もそうだし、異教徒への警戒心も同じ。
お互いに相手を知った上で戦争になるのは、どちらにも縄張り、領土拡大の意欲がある時。
だから、縄張りを拡げようと活動を続けていたイスラエルに対するイスラムやパレスチナの敵対心は、生物として自然な反応だった。

260名無しさん:2024/05/05(日) 16:07:26
イスラエルに、法の支配を受け入れ、孤立政策をやめるよう呼び掛けているアメリカの学生の抗議は、長期的には正しいと証明されるだろう。
ナチスの思想の危険性に気づいて、ナチス支持者だったのに、途中からナチスを止めようとしたニーメラーだ。
今のイスラエルは極端に攻撃的すぎる。
近年過激になりすぎたから、攻撃性を下げてオスロ合意に戻ればいいだけ。

261名無しさん:2024/05/05(日) 16:44:04
ロシアが北方領土の軍事基地化を推進しているという。
ロシアもイスラエルも勝手に境界を変えて押してくる。
日本のマスコミを見ていると、ロシア支持者=イスラエル支持者でアメリカ共和党支持に見えるのだが…。
彼らは、実力行使で頻繁に国境が変わった20世紀前半に時代を戻したがっている。

聖書に書いてある「ユダヤ人が絶体絶命のピンチになった時、助けにくる強い神の軍」というのは、イスラエル人を助けにくるのではなく、パレスチナ人を助けにくるのでは?
今のイスラエル人はロシア系だから、聖書で言えば「神の選民」ではなく、ゴク・マゴクの気がする。
以前からここに住んでいたパレスチナ人を、イスラエル人の迫害から助けに来るのが、ペルシャ帝国の末裔のイラン軍なら、聖書的にドラマチックだ。

262名無しさん:2024/05/06(月) 10:19:37
●イギリス地方選で与党・保守党が大敗、支持率最低レベル…14年ぶり政権交代が現実味
5/6(月) 0:05配信
【ロンドン=蒔田一彦】英国で2日行われた地方選で、スナク首相率いる与党・保守党は大敗を喫した。保守党の支持率は過去最低レベルまで落ち込み、年内に行われる見通しの総選挙では2010年以来14年ぶりの政権交代が現実味を帯びてきた。
労働党が躍進
今回の地方選は、イングランドの107自治体の議会選と11の市長選が行われ、総選挙の前哨戦として注目が集まった。
英BBCによると、日本時間5日夜までに議会選は全107自治体で開票を終え、保守党は現有989議席の半分近くにあたる474議席を失った。過半数を占める自治体は10減となった。一方、獲得議席トップの労働党は186議席増やし、過半数を占める自治体は8増となった。保守党の獲得議席は自由民主党を下回り、3位に沈んだ。
労働党のキア・スターマー党首は4日、「我々が保守党政権に送るメッセージは明確だ。我々はあなたたちの分裂や混乱、失敗にうんざりしている」と語気を強めた。保守党の地盤でも得票を伸ばした選挙結果を受けて「我々は有権者の信頼と信用を得た。総選挙に向けて前進している」と自信をのぞかせた。
国民の不満
ロンドン市長選で3選を決め、演説するカーン氏=AP
 市長選は労働党がロンドンを含む10市で勝利し、保守党は1市で現職が再選を果たしただけだった。史上初の3選を決めたロンドンのサディク・カーン市長は4日の勝利演説で「労働党は再び政権を担う用意ができている。スナク氏は国民に選択肢を与える時だ」と述べ、総選挙の早期実施を求めた。
14年間、政権与党の座にある保守党の支持率は、1か月余りで退陣を余儀なくされたリズ・トラス前政権下で急落して以降、低迷が続く。英調査会社ユーガブが2日に発表した最新の世論調査結果では、保守党の支持率は18%にとどまり、労働党の44%に大きく離されている。2020年の欧州連合(EU)離脱後、自由に経済政策や移民対策を展開できると期待されたが、経済の低迷や移民の増加が続き、国民の不満が高まっていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/13aeb8bfabc2144f948cf16da8ce8760393d720c?page=1

263名無しさん:2024/05/06(月) 11:08:43
私がアメリカを好きなのは、アメリカには社会で悪党と呼ばれる存在でも個人の「善意の連鎖」があったから。
フランク・キャプラ監督の『一日だけの淑女』という映画がある。
仲間の失望や哀しみを知って、なんとかしてやりたいと思う気持ち。
「嘘からでたまこと」を叶えるために、マフィア・ギャングと社会の底辺の人たちが力を合わせる。
彼らは社会的な地位が高い人たちではない。
だがそういうひとの善意が繋がって、今のアメリカができた。
人間の善を信じようとした人がいて、善を信じたからアメリカは繁栄した。
赤狩りが吹き荒れた中、静観していたJフォード監督は、過激になりすぎたデミル監督に、いい加減にしろ、冷静になれ、と水を指して狂騒をとめた。
フォード監督は本当のアメリカ保守だろう。
左派も右派も感情的に過激になり過ぎた時に、それを止める「大人」がアメリカにはいた。
日本は今回、岸田首相が感情から過激になりすぎた左派と右派の「狂騒」をとめた。
子供は騒ぐのが仕事だ。
子供がやり過ぎた時に、それをとめる静かな大人がいない国は体制の滅亡まで行く。
強い国は馬力の大きい高性能なエンジン(勤勉な国民)だけでなく、強力なブレーキ(優れた乗り手)もいる。
強力なブレーキ、かくし球は普段は目立たない。
有事に必殺で使うものだから。
フィンランドのマンネルヘイム大統領、リストリュティ首相、シーラスヴォ校長、ユダヤ人をホロコーストから救ったスウェーデンのワレンバーグ外交官、コロラド州のRLカー知事…
すぐにはわかりづらく、目立たないものにこそ、本当の強さがある。
本当の強さとは優しさ。
優しさとは知性であり、知性とは忍耐力だ。
岩に打ち寄せては、くだけ
岩に打ち寄せては、くだけ
そうして「打ち寄せてはくだかれ続けていた波」が、数百年かけて岩の形をかえて、とがった岩の角を丸くする。
経験と忍耐と時間に勝てるものはいない。
未熟で弱いものも、成長して、いつかは強くなるし
成長した強いものは、老化して、いつかは弱くなる。
だから「理性」「中庸」「自分の怒り感情のままに、殺したり報復をやり過ぎないこと」が最終的には、自分と自分の子孫をも守る。
「情けはひとのためならず」それがヤハウエが人類に与えた神の知恵であり「神の言葉=理性」だった。
トータルで人類の歴史を見れば、短期的には侵略者アッシリアの「鉄」が戦争で勝っても、長期的にはペルシャ帝国のとった「公正」「正直」「寛容」「慈悲」が味方を増やした。

264名無しさん:2024/05/06(月) 11:30:03
●「民主主義にとって暗黒の一日」 イスラエルが中東アルジャジーラの報道活動を停止
5/6(月) 5:31配信
>>イスラエル政府は、中東の衛星テレビ局アルジャジーラのイスラエル国内での活動を停止させる決定を下しました。世界各国の代表的なメディアが加盟する現地の外国人記者協会は、「民主主義にとって暗黒の一日だ」などと厳しく非難しています。
イスラエル政府は5日、アルジャジーラのイスラエル国内での報道活動を停止させることを全会一致で決定しました。
ネタニヤフ首相は声明で、「アルジャジーラの記者はイスラエルの安全を害している」などとしたうえで、「ハマスの代弁者を我が国から排除する時がきた」と主張しました。
イスラエルメディアによりますと、今回の決定によってアルジャジーラのイスラエル国内の支局が閉鎖されるほか、放送機材も差し押さえられるということです。
アルジャジーラは、戦闘開始以降イスラエル当局が外国メディアの立ち入りを認めないパレスチナ自治区ガザから連日中継で伝えているほか、イスラエル国内やイスラエルが占領するヨルダン川西岸からも精力的に報道を続けています。
アルジャジーラは声明で、「ガザでの戦闘を隠蔽するためだ」と厳しく非難。世界各国の有力メディアが加盟する現地の外国人記者協会も「民主主義にとって暗黒の一日だ」などとする声明を出し、決定を取り消すよう求めています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/041e37d8bfc5d0e7caa52c20f20f98a0a3e6ef88

イスラエルは理想主義に走って、戦前の日本のように国ごと自殺するつもりか?
改革派の左派が暴走しすぎたら、保守派の右派がとめる。
保守派の右派が暴走しすぎたら、改革派の左派がとめる。
状況をみて考えを変えたり、力のバランスをとっていくことでしか国という組織は存続していけない。
戦前の日本とドイツは「集団の意思統一」「集団にとって絶対の善悪を定め、異論を許さない」「理想を追求する」にあまりにもドップリはまりすぎて、社会の異変・事実に気づく「感受性が繊細な人たち」「炭鉱のカナリア」まで全部排除した
→価値観や思想を一色に染めたから、思考の多様性を喪失→国として滅亡した。
本当のこと、事実なのに言えない…
説得や反論ではなく、強制的に異論を排除する先にあるのは、集団の自滅だ。
だから、イスラエル批判を禁止しようとする今のアメリカ、アルジャジーラそのものを排除するイスラエルは、国として自滅に向かっている。

265名無しさん:2024/05/06(月) 11:49:56
●敵は内にあり。白人至上主義が誕生するまで
ゼノ哲学
2023年10月1日 09:19
>>新約聖書に登場する使徒パウロは、私たち一人ひとりの内面には戦いがあるという事実を認識していました。すべての信者は、戦わなければならない "内なる敵 "を持っています。この肉と御霊との生涯をかけた戦いは、私たちが死ぬまで続きます。
20. もし、わたしが望まないことをしているとすれば、それをしているのは、もはやわたしではなく、わたしの中に住んでいる罪なのです。
21. それで、善をなそうと思う自分には、いつも悪が付きまとっているという法則に気づきます。
ローマの信徒への手紙 7
イエスもまた、別の言葉で内なる敵について語りました。ゲッセマネで眠りこける弟子たちに向かって、イエスは祈るように諭し、彼らが祈らなければならない理由を述べました: 「霊は喜んでいるが、肉は弱い」(マルコ14:38)。この地上にいる限り、私たちは肉的で利己的な性質に縛られているのだ。私たちがすべきことをさせないようにするのは、内なる敵なのです。
「あなたがたは、心から出るものによって汚されている、つまり内面から出るものによって汚されている」(マルコ7:15)。
性的不品行、不品行、放蕩、偶像礼拝、魔術、憎しみ、不和、嫉妬、激怒、利己的な野心、不和、派閥、ねたみ、泥酔、乱痴気騒ぎなどである。
「このような生き方をする者は、神の国を受け継ぐことはできません」(ガラテヤ5:19-21)。
いきなり精神論かよ🙄ってところですが、イエス・キリストはユダヤ人でした。ユダヤ人は神の言葉が委ねられているという点で優れていると聖書には記されていますが、そのユダヤ人であるイエスは異教徒のみならず自身と同じ血が流れているユダヤ人も含めた人間の内にある敵を最も否定しました。弟子たちもその意志を引継ぎます。
ローマの信徒への手紙 7 | 新共同訳 聖書 | YouVersion | 聖書アプリ | Bible.com
神の言葉に従順であり、神との契約の中で選ばれた民だったはずが、新約聖書によって人間の言葉によって改心が求められるようになった。その理由は、近年明らかになってきているユダヤ人に焦点を当てると見えてきます。
>>どんなに残虐な指導者も真実を掲げることで大衆は惹きつけられるようですが、一部の真実で全てが正しいと理解されることで方向性が左右されます。つまり、人々には、白か黒か、善か悪か、必要か無駄かの2択しかない二元論的思考が根付いているということでしょう。言い換えれば、正しいが不完全な真実は、好意や嫌悪感によって感情移入されれば見抜けないということです。もしかしたら、現代ではこの複雑で手間がかかる解釈を求められているのかもしれませんね。
ttps://note.com/tender_roses661/n/nee9a535c6b21

昭和天皇は「集団の核となる女王蜂」「最高神官」「神の代理人」として天皇に与えられた役割「集団の向かうべき方向を神に訊ねる」「人々が方向を間違っていた場合、神官としてブレーキをかける」役割を果たせなかった。
天皇陛下自身に神の言葉がおりなくなっていたか、あるいは1899年に玉鉾神社に奉られた孝明天皇の呪いか。
「明治維新以降にできたカルト国家神道のやり方を見直す」があの戦争を経験させた皇祖神の狙いや意思だったかもしれない。

266名無しさん:2024/05/06(月) 12:08:44
このまま妥協や和解を嫌うままだと、ユダヤ教徒とイスラエルはまたAD70年のように国を失うぞ。
イエスキリストは「自信過剰と傲慢の先にあるのは敗北と自滅」だと、ユダヤ教徒の未来に気づいたから、当時のユダヤ教の有力者たちに今の行き過ぎた贅沢や傲慢を改めろ、と反抗し、止めた。
彼はユダヤ教徒の行く末と未来を案じていたから、ここらで反省しよう、と命がけでユダヤ教の有力者たちを批判したのだ。
どうみてもイエスはユダヤ教のメシアじゃないか。
エルサレムにいたユダヤ民族の敗北や自滅を止めようとしたのだから。

267名無しさん:2024/05/06(月) 12:36:51
人間が「熊」をよってたかって殺すのは、人間にとっては彼らは話が通じないし、あまりにも一方的に強すぎるから。
今のイスラエルも、人間から熊に変わってきている。
イスラエルは軍事力も経済力も強いし、国際社会との法律を守らず、自分達のやりたい放題だから、それまではイスラエルを相手にしていなかった周りのイスラム国家たちも怖くなって、団結して戦いを始めた。
ユダヤ教徒とイスラエルはあまりにも強くなりすぎた。
そして強くなっても力を加減したり、自制しない。
「国際法を守る」という社会との共存の契約を守れないなら、弱い側の人が総出でユダヤ教徒とイスラエルに襲いかかり、倒すしかない、というこれまでのポグロムやホロコーストのような結論になる。
「少数だが能力が高くて強いユダヤ教徒」が力の使い方を考えず、欲望を自制しない→危機を感じた凡庸な多数派が、力を合わせてユダヤ教徒を攻撃する事件が起きる→多数派による実力行使で仲間を失ったユダヤ教徒側が加害者に報復を誓う。
そうやって、戦争が続いてきた。

血統主義、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の原理主義では、他者から受けた恩や自分がした加害行為は伝えず、自分がされた「被害」ばかりを子孫に伝えるから、子孫は人間嫌いになり、やたらと他人への攻撃性が高い→世間で嫌われる。
恩讐をリセットするために為されたのが、WW2だったのに。

268名無しさん:2024/05/06(月) 13:29:27
ヤハウエがモーゼに授けた「宗教」とは「先を想像する力・理性・ロゴス」だ。
「我が身と精神を気高くする」ために自律と理性を教えた「宗教」が、宗教を持たないアジアや中東の人よりも、理性がなくなりケダモノのように感情的になっている。
宗教の本質は「煩悩だらけの凡人には到底出来ないことをする=自分に一番厳しく、他人には寛容にする」だと知らないのなら、宗教を名乗るな、宗教の名前を汚すな。
恥ずかしい。
宗教は、知的好奇心、現状への懐疑から始まる。
だから自然科学も、神学や宗教から発展した。
今の宗教関係者は聖典をひたすら暗記して、権威を盾に威嚇するばかり。
宗教を必要とした原始の人間たちの苦悩を考えず、人間社会の複雑さも知らない→本当の宗教ではない。

269名無しさん:2024/05/06(月) 13:37:35
キリストもムハンマドも苦労人だった。
苦労人だから他人の気持ちがわかって、知恵をいかしてあれこれと他人を助けているうちに信奉者が増えて、教団となった。
今の宗教関係者は教祖や先人が築いた「遺産」に乗っかってるだけでは。
イスラム教だって、メッカを持っていながらイスラム教徒に冷たいサウジアラビアより、イランみたいに難民を引き受けたり、ISのようなイスラム過激派の起こしたトラブルを、なんとか解決してきたシーア派の方が評判が上がってきた。
実がないと栄えない。

270名無しさん:2024/05/06(月) 14:03:49
少数の理性的な賢者vs多数の感情で動く愚者
だった世界を、フリーメーソンとユダヤ教徒とアメリカが教育制度や知識の公開を進めて、
多数派にも話せばわかる賢者が増えた世界になってきた。
彼らは信じて賭けたのだ、人類の内なる善と理性に
私も賭けていた。
そして、アメリカの大学で起きている運動〜イスラエルに譲歩や講和を呼び掛ける運動をみて、人間の中にある「良心という神」はまだ死んでいない、と気づいた。
ラビン首相の暗殺で、性善説に変わりかけていた世界は再び性悪説に変わった。
だが性善説を完全に諦めて、これまでの性悪説スタンダードのままでこれから社会の進化を進めたら、疑心暗鬼から核戦争→人類全滅になるだろう。
人類全滅の結果を変えるために、未来から今の時代に来た人たちがアメリカにも日本にもいる。

271名無しさん:2024/05/06(月) 14:10:27
このミッションがうまくいってもいかなくても、地位も資産も、何もない私にはこの世に未練がない。

だが、イスラエルやロシアが一歩も引かず、核戦争を使った全滅戦争になって困るのは、まだこの世に未練がある人じゃないのか?

272名無しさん:2024/05/06(月) 14:52:40
サバタイ・ツヴィ騒動をみると、当時のイスラム教徒とかオスマン帝国は、今回のイスラエルとおなじくユダヤ教徒の思い付きとメシア騒動に巻き込まれ散々振り回されていた。
それでもきちんと司法手続きを採用し、サバタイ・ツヴィが改宗という条件をのんだら打ち首にもせず…。
治安を乱し騒ぎを起こした異教徒に対しても、司法手続きをして寛容だった。
イスラム教徒は、律儀に法律やルールを守るところがある。
シリアとイラクで略奪・殺人を繰り返した「IS」をつかまえた時、さっさと死刑にするかと思いきや、収容して他のイスラム教徒の報復から守ってたから、シリアやイランのイスラム教徒は真面目だなぁと。
端からみていると、どの宗教も先鋭化したカルト・原理主義ほど、思想が極端で、異教徒や弱者に残虐だ。
オスマン帝国時代、(異教徒を武力で改宗させることは禁じられていたため)、信者を増やしたいスルタンが、金で地域住民をつって改宗させたという話が、部下を増やすために吉備団子を配った桃太郎みたいでわらってしまった。
イラクやシリアで「イスラム共同体を作る」と派手に暴れていた「IS」のやり方は、あまりにも攻撃的過ぎて、イスラム教のイメージを悪化させただけだった。
カセム・スレイマニの「戦略的忍耐」という思考は、アメリカ・イギリス・中国・ロシア・イスラエルの対外強硬派に対する世間の視線・風向きを見ると、長期的には正しかった。
以前はこういう「バランスがとれたひとたらしの悪党」では、アメリカが一番強かったが、1990年代にイスラエルとユダヤ教超正統派に占領されてから、アメリカまで雰囲気が変わってきた。

273名無しさん:2024/05/06(月) 15:25:33
●キリスト教を分裂させた「パンの違い」
三城俊一/歴史ライター
2023年7月6日 21:05
>> 人が仲違いする時は、えてして些細なことがきっかけになるものです。世界史の教科書にも載っている、ローマ・カトリック教会と東方正教会の分裂でも、「そんなことで論争になるの?」と驚いてしまうような論点がありました。
>>東西教会の相互破門
1054年、ローマ教皇の使節フンベルトゥス枢機卿が、ビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルを訪れました。しかし、フンベルトゥスはコンスタンティノープル総主教ミカエル1世ケルラリオスと論争になります。枢機卿はビザンツ教会に対する破門状をたたきつけ、帰国してしまいました。ミカエル1世の方も、相手側に破門を言い渡します。これが、もともと険悪だった東西教会の分裂を決定づけた「相互破門」と呼ばれるできごとです。
>>「酵母を入れるか、入れないか」
東西教会の論点の一つは、儀式で使用する聖体の製法でした(後注)。キリスト教では、パンをキリストの肉体に、ワインを血に見立てます。キリストの体に見立てられたパンが聖体です。カトリックでは、酵母を入れない「種なしパン」を用います。なぜ種を入れないかというと、「出エジプト記」の記述に従っているからです。
【七日の間あなたがたは種入れぬパンを食べなければならない。その初めの日に家からパン種を取り除かなければならない。第一日から第七日までに、種を入れたパンを食べる人はみなイスラエルから断たれるであろう。「出エジプト記」12章15】
一方、正教会では酵母を入れた「種入りパン」を使います。これは、「レビ記」の記述に基づきます。
【また種を入れたパンの菓子をその感謝のための酬恩祭の犠牲に合わせ、供え物としてささげなければならない。「レビ記」7章13】
種(酵母)とは要するにイースト菌なので、種入りはパンがふっくらするのですね。我々の目にはささいなことに感じますが、双方は譲らなかったのです。どちらも聖書に書いてあるのだから、「どっちも正解」に見えますが…
>>東西の対立の他の要因
このように書くと、本当に小さなことで決裂してしまったかに見えますが、もちろん他の対立要因もありました。歴史上特に名高いのが、726年にビザンツ皇帝のレオ3世が発した「聖像禁止令」です。ローマ教皇が反対したため、東西の教会が対立するきっかけとなりました。
他にも、激しい論争になった違いがあります。カトリックでは司祭の結婚は禁止されていますが、正教会では一定の条件下で認められています。
さらに決定的な対立を引き起こしたのが、精霊についての解釈をめぐる「フィリオクェ問題」という神学論争でした。
それまでの長いいざこざがあったために、小さな違いも感情的な衝突につながってしまったのかもしれません。
※注…中谷功治「ビザンツ帝国」中公新書2020、P199を参照
ttps://note.com/toubunren/n/nc7465bbb3789

キリスト教徒関連の話を読むたびに、なんで日本はこんなバカなやつらに敗けたんだろう…と情けなく思う。
根っから戦争に関心がないから、かなぁ

274名無しさん:2024/05/06(月) 15:45:14
●イスラエルとハマスが非難の応酬、交渉打開の兆し見えず
5/6(月) 10:22配信
人質解放とガザでの停戦をめぐる交渉では、イスラエルとイスラム組織ハマスとの間で非難の応酬が続いている
(CNN) イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘終結を求めるイスラム組織ハマスの要求について、「受け入れることはできない」と強調した。停戦交渉は互いに非難の応酬が続き、打開の兆しはほとんど見えていない。
【映像】ハマスのトンネル、CNN取材班が内部で見たもの
エジプトが提案した新たな枠組みは、ハマスがイスラエルから拉致した人質の解放と引き換えに、ガザ地区の戦闘の一時休止を求める内容。この枠組みを中心に交渉が行われていると思われる。
ハマスの代表団はエジプトを離れ、「掘り下げた真剣な協議が行われた」とコメントしている。エジプトのメディアはエジプト当局者の話として、交渉の「重大な進展」があったと伝えた。しかしイスラエルとハマスの発言をみる限り、双方の隔たりは依然として大きい。
ハマスのイスマイル・ハニヤ政治局長は5日に発表した声明の中で、仲介者を通じた合意を引き続き強く望むとしながらも、いかなる提案であれ、イスラエルのガザ地区からの撤退と、ガザ地区の戦闘の恒久的な終結を保証しなければならないと強調した。
その上で、イスラエル政府については「世界が過激派政府の人質になっている」と述べ、イスラエル政府が多大な政治的問題を抱えてガザで罪を犯していると主張。「仲介者やさまざまな関係者を通じた努力を妨害」しようとしているとしてイスラエルを非難した。
これに対してネタニヤフ首相は、ハマス側がカイロの交渉で受け入れがたい要求をしていると非難し、そうした要求を「イスラエル国家が受け入れることはできない」と強調した。
交渉に詳しいエジプトの関係者は5日、提案に対するハマスの回答をエジプトが受け取り、イスラエル側に伝えたとCNNに語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/56d262269578ec1d3a8d7ef8ac3e451e46482029

詐欺カルトがない地球に新しく作りかえたい。
イスラエルもロシアも原理主義ほど、怒ると「核兵器で地球ごと自爆してやる」と他人を脅す。
原理主義のカルト・攻撃的過ぎる宗教は、これまでの経緯や行動をそえた上で、主張を公表した方がいい。
そうでないと彼らの「自分からは何も悪さをしてないのに、八つ当たりで無差別に迫害された」という彼らの主張を信じてしまう。
本当に自分から何もしていないのに、通り魔・無差別虐殺の事件に巻き込まれた被害者たちに失礼だ。
イスラム教のテロも、イスラムテロに対するイスラエルの30倍返しも、まわりに迷惑だから地球の外でやれ。

275名無しさん:2024/05/06(月) 16:36:47
●イスラエル自衛、誰も「止められない」 ネタニヤフ氏
5/6(月) 9:10配信
ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念日の式典で演説するイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相。中東エルサレムで(2024年5月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は5日、反ユダヤ主義の高まりやパレスチナ自治区ガザ(Gaza Strip)侵攻への国際社会からの批判を非難するとともに、いかなる圧力を受けようともイスラエルは自衛をやめることはないと強調した。
【写真5枚】演説するイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相
ネタニヤフ氏は中東エルサレム(Jerusalem)にあるホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)記念館「ヤド・バシェム(Yad Vashem)」で行われたホロコースト記念日の式典で、「孤立化を余儀なくされることになっても、イスラエルはわが道を行く」と述べた。
会場には、ガザを実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)に拉致された人質を表す黄色のいすが1脚、空席のまま置かれていた。
ネタニヤフ氏は、第2次世界大戦(WWII) 中、ナチス・ドイツ(Nazi)により600万人のユダヤ人が殺害されたが、「助けに来た国はなかった」と主張。「いかなる圧力も、国際会議におけるいかなる決定もイスラエルの自衛を止めることはできないと、各国指導者に伝えたい」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/15ca26c28285a0617119b1b45e970d8898271ffd

敵国人として家族を強制収容所に入れられた日系人たちが、アメリカの兵士となり部隊を組織した。
アメリカ陸軍442連隊、日系人部隊が、フランスでドイツ軍と戦い、テキサス大隊を救出し、ダッハウ収容所からあなた方の祖先を助け出した。

276名無しさん:2024/05/06(月) 16:44:26
民族浄化を進めているイスラエルがナチスだろ。
ドイツと日本を倒して
「WW2を反省しろ」と日本とドイツを79年間ずっとしかりつけてきた「アメリカ、イギリス、フランス、中国・台湾、ソ連・ロシア」が、イスラエルが現在している民族浄化に対して、どういう言い訳をするのか、ぜひききたい。
間違っているのはイスラエルとパレスチナ、どちらだ?

277名無しさん:2024/05/06(月) 16:48:15
ロシア、イスラエルの思考や言動は、昔のオウム真理教と同じだ。
自分の言うことをきかないと、裁判なしで殺す。
オウム真理教は、坂本弁護士一家を殺した。
彼が事実をいったから

278名無しさん:2024/05/06(月) 17:32:22
WW2ではアメリカの考えの方が正しかった、帝国主義的に軍事力で領土を拡大していったドイツや日本は間違っていた、と思いたい。
国際法を無視して、一切妥協せず、軍事侵攻を続けるイスラエルが正当化されるなら、日本やナチスドイツ〜ユダヤ教徒をホロコーストをしたヒトラー〜の考えが正しかった、となる。
イスラエルもロシアも止められないなら、これからの世界が20世紀前半、常に戦争ばかりしていた世界に戻ってしまう。
国家の軍事力は「正義の具現化」「裁判の判決の行使」のためにある。
「軍事力を使うときのルール」を作らず、権力者の気分次第で一方的に軍事力を行使することが正当化されるなら、国民側も武装しはじめて「暴力」を全くコントロールできなくなる。
有力者・権力者のそのときの「気分」で、簡単に殺され、それを誰も裁けない社会になれば、普通の人間は鎖で繋がれ奴隷だった時代に戻ってしまう。
金持ち・強者・権力者の一方的で気ままな武力行使・暴力の乱用に歯止めをかけるために、「国連」という合議制のシステムを作って「武力行使が正当化される場合」「武力行使のルール」を明確にした。
「法の支配」の確立に人類が手をつけた、それがWW2の成果だった。
今へたれれば、前回の戦争が無駄になる。

279名無しさん:2024/05/06(月) 17:43:07
ハマスもガザ地区の住民3万人と、イスラエル人を1200人を死なせている。
イスラエルのネタニヤフ首相もハマスの指導者も、どちらもトップがICCで第三者に裁かれるなら、被害者を出したイスラエルとパレスチナ、どちら側の国民も納得するのでは。

280名無しさん:2024/05/06(月) 17:50:23
イスラエル軍にイスラム教徒とハマスを潰滅させてから、イスラエルそのものを「人類の敵」として潰すのが、カルト掃討の一番合理的なやり方だが、その「滅亡」のシナリオをイスラエル国民は理解し、同意しているのか?
滅亡に同意していないなら、ネタニヤフ首相を下ろして、今すぐ停戦してほしい。

281名無しさん:2024/05/06(月) 19:00:12
イスラエルとパレスチナ、ウクライナとロシア
ユダヤ教徒、シーア派イスラム、ロシア正教
どれも世界宗教の中では少数派

デジタル技術開発・金融政策でイスラエルと親密だった中国共産党が、フランス、セルビア、ハンガリーに接近した。
1972年に、中国共産党と講和したニクソン大統領とキッシンジャー国務長官を輩出したアメリカ共和党。
アメリカは、NATOの一員フランスに完全に切られたぞ。
オーストラリア軍がフランスから潜水艦を買うのをドタキャンしたのは、フランス人は金で簡単に仲間を売るからだ。
アメリカ軍442連隊がドイツ軍から、フランスのブリュイエルを解放してやったのに。
フランスはまたドイツ軍に占領されてしまえ。
乗り込んできたナチスドイツ軍と一緒になって、フランス国内で徹底してユダヤ教徒を迫害したのはフランスだった。
フランスを開放した「自由フランス」はイギリスに本部があって、レジスタンスを指揮したバージニア・ホールはアメリカ人だった。
フランス、イタリア、ヨーロッパの連中、肝心のユダヤ人はどいつもこいつも役立たずだった。
東欧のユダヤ人協議会が、自発的にナチスにユダヤ人を上納していた時とユダヤ人の性質は変わらない。
歴代の中国王朝に「貢女」を500年続けていた朝鮮李王朝とイスラエルのユダヤ人は「同族」なだけある。
裏切りと奴隷根性が抜けない。
自由民主主義のために朝鮮戦争で戦ったアメリカ軍には気の毒だが、朝鮮半島は放棄するしかない。
あいつらはダメだ。

282名無しさん:2024/05/06(月) 19:06:14
同盟国のドイツに国内のユダヤ人を迫害しろと言われても、無視して言うことをきかなかった、対応を変えなかったのは日本とフィンランドだ
日本もフィンランドも枢軸側だった
ソ連と組むとかアメリカも悪趣味の極み
アメリカ人は、まだ誰が本当の善人か、わからないのか?
福音派は目が覚めないのか
ユダヤ人は後ろから刺してくるぞ

283名無しさん:2024/05/07(火) 12:24:52
●ハマス、休戦案同意を発表 イスラエル側はなおラファ侵攻の構え
5/7(火) 10:34配信
【AFP=時事】イスラム組織ハマス(Hamas)は6日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)での7か月に及ぶイスラエルとの戦闘について、最高指導者イスマイル・ハニヤ(Ismail Haniyeh)氏が仲介役を務めるカタールとエジプトに対し、「両国の戦闘休止案に同意する」と伝えたと発表した。
ハマスの発表を受け、ガザでは街頭に繰り出した人々が歓声を上げながら祝砲を放ち、喜びの涙を流す人や「アラーアクバル(Allahu Akbar、神は偉大なりの意)」と唱える人の姿も見られた。ハマス幹部のハリル・ハイヤ(Khalil al-Hayya)氏は、カタールを拠点とする衛星テレビ局アルジャジーラの番組で、休戦案にはガザからのイスラエル軍の完全撤退、パレスチナ避難民の帰還、人質とイスラエル当局に拘束されているパレスチナ人の交換の3段階から成り、「恒久的な停戦」が目標だと説明した。カタール外務省は、休戦案の実現に向け、7日に代表団をエジプトの首都カイロに派遣すると発表した。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相側は、ハマス側の回答は「イスラエルの要求と懸け離れている」としながらも、政府は「合意の可能性を追求するため」交渉担当者を派遣すると表明した。
一方でイスラエル軍は、ガザ最南部ラファ(Rafah)での「地上作戦」に備えて住民に退避を重ねて呼び掛けた。同軍のダニエル・ハガリ(Daniel Hagari)報道官はこの日、「ラファのテロ拠点50か所以上を空爆した」と語った。
これに対し、武装組織「イスラム聖戦(Islamic Jihad)」は、ガザからイスラエル南部にロケット弾を発射したと明らかにした。ラファのクウェート病院は、7日早朝にイスラエル軍の攻撃で少なくとも5人が死亡したと報告。目撃者やパレスチナの治安情報筋によれば、ラファはイスラエル軍による激しい攻撃にさらされている。米国のジョー・バイデン(Joe Biden)政権は6日、休戦案を受け入れるとするハマス側の回答を評価中だとする一方、ネタニヤフ首相に対し、ラファへの地上侵攻を思いとどまるよう改めて要請。
国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は同日、ラファへの地上侵攻は「言語道断」だとし、イスラエルとハマスに対し、休戦合意に向けて「一層の歩み寄り」を呼び掛けた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17f6496c84d2e4525b9be69d86e3fc213cbba950

イスラエル支持者のブログを見ると、イスラエルがエルサレムを占領することと、イスラエルの勝利は聖書で約束されていると主張している。
だがAD70年に今のイスラエル国民がエルサレムを去った後も、ずっとここにすみ続けてきたパレスチナ人も、イスラム教に改宗したとはいえ、血統で言えば「ユダヤ人」だ。
「旧約聖書を継いできた民族=ヤハウエの御子」だと仮定すれば、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒はみな兄弟であり…。
今のイスラエルは家族を殺めている。

284名無しさん:2024/05/07(火) 13:05:43
●米、イスラエルへの弾薬輸送停止 ハマスとの戦闘開始後初と報道
5/6(月) 0:33配信
米コロンビア大でガザの戦闘に対する抗議のデモ行進をする学生ら=1日、ニューヨーク(ロイター=共同)
【ワシントン共同】米ニュースサイト、アクシオスは5日、米国がイスラエルへの弾薬輸送を先週停止したと報じた。複数のイスラエル当局者が明らかにした。昨年10月7日にパレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘が始まって以降、兵器の輸送を停止したのは初めて。
ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか?米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身
イスラエル政府は輸送停止に懸念を強めているという。全米の大学ではイスラエルの自衛権を支援するバイデン政権の対応に抗議するデモが続いている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d63cc6d470f4bd6fb499b4dc7b6ed03d097ba3cf

WW2で得られたもっとも貴重な財産は「軍が強いからって、一方的に領土・財産を奪ったり、殺すのはダメ」という「共通認識」がいちおう確立されたことだった。
それまでは「侵略戦争(強盗殺人)の被害者は、本人がうっかりしていたのが悪い」で、強者の強盗殺人犯(侵略する側)は一切、罪に問われなかった。
だがWW2以後は「自分の個人的な利益・欲望のために、他人の生命・財産を奪うのことは犯罪だ」「所有権・縄張りをめぐるトラブルが起きたら、武力行使する前に、国際社会に相談して調停を求めたり、なるべく裁判での紛争解決をするように」という共通認識を作ろうという動きが起きた。
それが「国連」が作られた目的だった。
金も個人的な傭兵も持たない「一般人・弱者」の武器は、法律しかない。
「軍事力で紛争解決する段階から、法律で解決する段階に移行できるよう努力しよう」というのが、1945年に決まったことだった。
だからアメリカは、共産主義者と資本主義者の戦い、中国共産党と中国国民党の内戦、朝鮮戦争の勃発にショックを受けていた。
一神教は「自分が正しい→相手の方が間違っている」「意見が違う相手を殺すことが神への忠誠であり善だ」と、信じて疑わない→永遠に戦いをやめられない。
「1か、0か」→「コピー」しかない。
「1から2〜∞」→「創造」がない。
右か、左かどちらかしかない→新しく道を作ることをしなくてもいい→何も考えなくてすむ。
だから一神教の中でも「教条主義的な原理主義」は「自分では何も考えたくない」「リスクをとりたくないタイプ」「誰かに支配されないと不安でたまらない人たち」に熱烈に支持された。
そしてそれが「自分以外をすべて見下して、他人の良さを認めない:自民族至上主義」に変形した。

285名無しさん:2024/05/07(火) 13:21:48
法治を経験していないロシアや東欧のように、欲しいと思ったら、衝動で手が出るタイプと、
法治を経験した日本のように、欲しいと思ったら、それを手にいれるための合法的な方法をあれこれ考えて試行錯誤するタイプは
同じ環境では共存できない。
だからデカップリングするしかなかった。
法治を経験した民族と、法治を経験していない民族は、どこまでも主張が平行線になる。
「嘘を言わない・他人との約束を守る」→「法治の土台」
だから自分の利益のためなら嘘も容認されるユダヤ教徒と、「正直」の原則を叩き込まれるキリスト教徒・イスラム教徒は話が合わなかった。

286名無しさん:2024/05/07(火) 13:41:25
●【解説】 ハマスの「提案受け入れ」、ネタニヤフ氏にとって想定外 厳しい選択迫る
5/7(火) 12:02配信
>>ジェレミー・ボウエン国際編集長
パレスチナ自治区ガザでの戦闘をめぐり、イスラム組織ハマスが停戦案の受け入れを6日に発表したことは、戦況を注視している多くの人々を驚かせた。同時に、今後数週間で何が起こるかについて、イスラエルの想定を覆すこととなった。
停戦案については、アメリカが「非常に寛大」だとしていたものの、イスラエルはハマスがこれを拒むだろうと予想していた。イスラエルは夜明けとともに、軍事作戦が間近に迫っているとして、パレスチナ人に対しラファ東部から避難するよう警告した。アメリカは、民間人の生命を脅かしうる地上作戦をラファで実施することに反対している。イスラエルのヨアヴ・ガラント国防相は、他の選択肢はないとアメリカ側に説明。一時停戦と人質解放をめぐる提案をハマスがことごとく拒んだためだとしている。交渉を仲介するアメリカ、エジプト、カタールは、停戦を求め続けてきた。米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官は6日、ハマスの政治指導部が拠点を置くカタールの首都ドーハで、同国首相との会談に多くの時間を費やした。
同日夕方には、ハマスが停戦の受け入れを発表。パレスチナ筋は、ハマスが長期停戦の準備をしている可能性を示唆した。
これに対する、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の最初の公式なコメントは、ハマスが「イスラエルの要求を満たすには程遠い」というものだった。それでも、ネタニヤフ氏は協議のための代表団を派遣した。ネタニヤフ氏は政治的窮地に置かれている。イスラエルの連立政権は、ユダヤ系の極度のナショナリストらの支持に依存している。それらの人々は、ラファの完全なる占拠を求めており、それが実現しないなら政権を倒すと脅している。停戦はラファ攻撃の中止を意味する。
一方で、イスラエル人の人質の家族や支援者らは、人質を取り戻すために取引に応じるよう政府に求めている。主要道路を封鎖するなどし、デモを繰り広げている。
アメリカも取引を望んでいる。ジョー・バイデン大統領は、イスラエル軍が多大な人数のパレスチナ住民を殺害している中でもイスラエルを支持し続けているが、秋の大統領選挙を前に、政治的支持を失うリスクに直面している。
ハマスはネタニヤフ氏に圧力をかけている。もしバイデン氏がネタニヤフ氏に対し、停戦を受け入れるよう迫れば、ネタニヤフ氏は自らの政権の存続を選ぶか、昨年10月7日のハマスの襲撃以来受けてきた重要なアメリカの支持を選ぶか、決断しなくてはならなくなる。停戦はまた、ネタニヤフ氏が誓った「完全勝利」をイスラエルが達成しなかったことを意味する。
さらなる交渉と厳しい選択が、この先待ち受けている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5776d1c4347458750dfc9b3783a03680f56c23f2

性悪説のユダヤ教徒→「騙される方が悪い」と考える→契約しても、その契約を守らせる「力」が必要だと考える現実主義→シビアで能動的

性善説のキリスト教徒→「騙す方が悪い」と考える→契約したら、契約を守るのが当然だと信じている理想主義→従順で受動的

どちらにも言い分がある。

287名無しさん:2024/05/07(火) 14:28:33
草薙剣・勾玉・八咫の鏡といった神から授かった宝物の真贋は、何をもって本物と判断するか、判断基準すら誰にもわからない。
それが本物だと信じる人がいれば、本物になる。
ユダヤ人のいう「神様から特別に選ばれた民族が、自分たちユダヤ人である」という意識も、それを信じる人がいるから成り立つ。
そして「ユダヤ人=神に選ばれた特別な民族」だと異民族に信じさせるためには、なにか特別な特技や才能、「他の人にはできないことができる能力」が必要だ。
だからユダヤ人は伝統的に教育熱心で、どの社会に移民しても才能や努力で上流階級になれた。
だが国民国家ができてから一般人にも教育の重要性が普及して、ユダヤ人以外でも読み書き算盤ができるようになった→ユダヤ人と同じくらい優秀な人も多数出てきた。
これまでは「ユダヤ人=字が読める貴重な少数派」だったのに、字が読める人が多数になると、彼らは「普通の人」になる。
「知識人・特別な存在」として育てられてるから、WW1で帝国が解体され、特権階級でなくなっていった後は、耐えられなかったのいだろう。
他の人と同じ公平は嫌だ、自分は特別な存在だ…それがナチスドイツの選民思想にもなったし、今のイスラエル極右の思想の根本でもある。
「他の民族と同じく我々にも欠点はある」「特別な民族といっても、普通の人とも共通点がたくさんある」と潜在的には気づいているからこそ、認知的不協和を解消するために、「ユダヤ人は生まれつき特別な民族である」という民族意識に、一部のユダヤ教徒は拘るのかもしれない。
「ユダヤ教徒は神に選ばれた特別な民族だ」という伝統教育が「コンプレックス」「現実を歪める思考」「認知の偏り」を生み出している気がする。

288名無しさん:2024/05/07(火) 14:49:22
「特別扱い」が「差別」になる危険もある。
法律を守らず、他国を侵略しても、何をしても誰にも咎められないという状態は、イスラエルにとってもユダヤ人にとっても長期的によくないと思う。
「特別な配慮」「特別扱い」は、「差別の芽」にもなるからだ。
だがその考えが、イスラエルやユダヤ人には伝わらない。
彼らは「特別扱い」を望みながら「差別するな」と主張する。
少数派が「特別扱い」を望むなら、少数派への迫害・マイナスの差別を防ぐために、(世襲で人々の上に君臨する)王・貴族は「集団全体のために尽くす」「ノブレスオブリージュ」を社会の人々と契約するしか安全策はない。
「騎士道」という「ノブレスオブリージュ」「ストイックな生き方」が発明されたのは「生まれつき特別な身分」を、社会の多数派に反発されない形で定着させるための先人の知恵だった。

289名無しさん:2024/05/07(火) 15:02:26
アメリカは、建国者たちが宗教騎士団のメンバーだったから、ノブレスオブリージュ・騎士道を理解していた。
だから王政がなくても、ノブレスオブリージュ的な文化が育った。
だがイスラエルは、宗教騎士団が作ったアメリカと違い、平民の群れ。
だから「特別扱い」を求めながら「差別するな」と怒ったり、変なことを言い出して一貫性がなくておかしかった。
本当の正統派、古くから地位が高い貴族ユダヤは、イスラエルには住んでいない。
本物の王や貴族階級が居ないのに、貴族みたいな選民思想にかぶれた「mob」が群れて、無理矢理作った共同体だから、ユダヤ人の中でもチンピラやギャングが集まったスラム街みたいな国になってしまった。

290名無しさん:2024/05/07(火) 21:40:38
マスコミは「敵か味方か」「勝ちか負けか」という単純な感情論に誘導しようとする。
佐藤優氏や池上彰氏といった知名度の高い論客ですら、1949年の国連で決まったイスラエル建国ときの約束、1993年のオスロ合意、1995年の極右のユダヤ人によるラビン首相暗殺、イスラエル軍による入植地域拡大と、国連にも批判されているパレスチナに対する民族浄化の実態を解説せず、テロを起こして、イスラエル国民を殺害したハマスの悪事ばかり並べる。
彼らの記事だけ読むとハマスが気違いに見える。
だがイスラエルはこの75年、全く国際合意を守らず、パレスチナ人を殺害して土地を奪い続けてきて、やめる様子がないという事情を知れば、ナチスと同じやり方で領土を獲得しているのがイスラエルで、ハマスは自衛しただけだ、とわかるはず。
これまでの経緯を書いたり、ハマスの出した声明文も添えず、あまりにも不公平で不誠実な解説をしていたから、これが日本の知識人の倫理のレベルか…。
日本で名前が売れた一流の知識人・論客ですら思想的に偏向した記事を平気で書き国民もそれを真に受ける「偽りの時代」に、政治家に正直でいろ、といっても…。
国民世論に影響を持っているマスコミからして、事実に対する誠実さのレベルが下がりすぎている。
社会を「嘘はダメ→正直が善だ」に向けていくのは、相当時間がかかるな、と感じた。
偏向した記事を見つけたら、「それはこれまでの経緯や両方の言い分を抜かしてますね?いきさつを書いてませんよ」とひとつひとつ地道に指摘していく。
どちらかに肩入れする感情論になっていたら、それはあなたの感情ですね、と冷静に指摘する。
これを地道に続けるしか国民がメディアリテラシーをあげて、賢くなれる道はない。
どちらにも主張があるし、事実も部分と全体にわかれている。
「単純明快な善悪、正誤」は、国際社会では、そうそうない。
「解説のために構造を単純化している」とわかったうえで、「この書き手はどちら側に思い入れがあるのか?」と書き手の背景まで考えて読まないと、事実・現実を読み間違う。

291名無しさん:2024/05/07(火) 21:46:53
宗教とマスコミは、人間の心理を操るのがうまいという共通点がある。
どちらも正義を装うが、本人たちの利害も含まれている。
どの行動が何を目的とした正義か、誰にとっての正義か、でみると、敵か味方か、善か悪かで、単純に分けることの危険さに気づく。

292名無しさん:2024/05/08(水) 12:44:38
●「除霊で視力回復」旧統一教会が霊感商法 日本資金ストップで財政難か…CMに教祖登場し「冬ソナ」聖地クルーズも 韓国
5/7(火) 19:13配信
午後3時過ぎのFNNソウル支局。ふとテレビ画面に目をやると、あるテレビCMが流れてきた。「“母”の愛が平和を作る」「人類の涙を拭う平和の“母”」―。“母”とは、旧統一教会(現:世界平和統一家庭連合)の韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁を指す。30秒のCMは彼女の生きざまを称え、自叙伝を宣伝する内容だった。
【画像】韓国のCMに登場した旧統一教会の韓鶴子総裁
旧統一教会を巡っては、2023年10月、日本全国で組織的・継続的に不当な献金集めをしたとして、文科省が解散命令を出すよう地裁に申し立て、現在、審理が続いている。一方、教団本部がある韓国でも、旧統一教会は異端な宗教として知られているが、教団トップがCMに登場するとは、教団が日本ほど問題視されていないことの証左と言える。その旧統一教会が昨今、新たに「霊感商法」や「観光事業」に力を入れていることが分かった。現在は日本からの多額の送金が止まっているとみられる中、韓国国内で組織の運営資金確保に乗り出した模様だ。
>>除霊”で視力回復!?資金難で「霊感商法」に注力か
「“中心霊”の解怨をお勧めしています」―。これはFNNが入手した韓国国内の信者向けSNSでの記述だ。 “中心霊”とは先祖の行いで生じた悪霊とされ、これが病につながるなどとして教団は除霊を求めている。SNSには韓国語に加え、日本語に翻訳されたページもある。旧統一教会内部に潜入取材した経験がある宗教ジャーナリストのオ・ミョンオク氏によると、除霊にかかる費用は、中心霊1体あたり約12万ウォン(約1万4000円)で、中心霊が何体いるかに関しては、事前に顔写真を送り、診断してもらう必要があるという。つまり教団の“言い値”に従う仕組みと言っていい。YouTube上には、除霊により「視力が回復した」「38年間治らなかった湿疹が改善した」などと信者の体験談が紹介され、中には一家で計122体の中心霊を取り除いたというエピソードも出てくる。1体あたり1万4000円なら、単純計算で170万8000円になる。旧統一教会の信者が約30万人(韓国メディアより)いるとされる韓国では、これまで日本のような厳しい献金の実態は取り沙汰されてこなかった。しかしオ氏は「日本からの送金が減ったことで、教団は新手の霊感商法の開発に血眼になっていて、金儲けの手段としてこれを利用している」と指摘する。オ氏によると、旧統一教会は約2〜3カ月前、教団本部がある京畿道・加平(カピョン)に新たな宮殿「天苑宮」を4700億ウォン(約527億円)以上かけて完成させた。 しかし日本からの送金が停止したことなどが影響し、建設業者への工事費未払いも発生した。さらに財政難により、教団は職員の給料を減らしたほか、ソウルの一等地に所有するビルを1800億ウォン(約202億円)で売却すると明らかにするなど、不動産処分の動きも相次いでいるという。今後より一層、霊感商法などで、韓国国内の信者にノルマを課して締め付けを強める可能性もあり、約7000人いるとされる在韓日本人信者への影響も少なからずあるだろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bbe0b893327e3915c620c4deb41640415c6098c0?page=1

キリスト教を始めたイエス・キリストは「嘘と虚栄」を嫌った「質実剛健の頑固者」だった。王に生まれたが「謙譲と謙虚の徳」を重んじ、「無知の知」を説いて、賢者でありながら自分をもっとも低い場所においた。
地蔵菩薩と同じく、一番下にいる苦しんでいる人々を救って、社会の全体の幸せの総量を増やそうと、弱者に奉仕した。彼は「個人の尊厳」と同時に「公共道徳」を発明した。
騎士道・武士道の「権力者は強大な力を持てば持つほど、自分の欲を抑える自制心が大事になる」というのはキリストの始めた概念「全体への奉仕」「ノブレスオブリージュ」「自我を持たず無我になる」から始まっている。教えがストイック過ぎて反発されたが…。上にたつ権力者・人々に崇拝される聖者ほど自我を抑制させられ苦労する社会なら、誰も下克上を起こさない→戦争にならない→平和で安定した社会→パックストクガワーナ。強者の自制と自己犠牲でしか、革命がない平和な世界は保てない。上善如水。

293名無しさん:2024/05/08(水) 13:05:26
ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒は、モーゼをはじめ教祖や預言者がどんな世の中を目指していたか、経典に頼らず、考えてみてほしい。
自分ならどんな世の中に暮らしたいか?でもいい。
弁明や嘘のうまさより「正直が善」になれば、今の熾烈な過当競争、社会的地位や見栄のために、幼年期からスパルタで心をすり減らし病んでいく今の社会習慣もなくなる。
「弓と馬と正直」はペルシャ帝国の教えであった。
ヨーロッパで生まれた騎士道、日本で生まれた武士道。
ヨーロッパも日本もアメリカも、古代ペルシャの道徳訓や知恵を受け継いでいる。
正教も邪教もない。
その土地の住民が「どの宗教や習慣を大事にするか」であり…。
WW2では「武力での領土拡大を正当化するこれまでの宗教」をやめて、「国際社会」という「神」を作った。
国際社会と各国は、神との契約を守り自分から先に攻撃・侵略しない限りは、国際社会という神軍に討伐されない(攻撃されない)という契約を作ったが…。
この79年、人類は「自分から先に他国を軍事攻撃しない限り、国際社会という神に討伐されない権利がある」「攻撃を控えれば、生存権は保障される」という「神との契約」をきちんと守れなかった。
だから今でも戦争が続いている。

294名無しさん:2024/05/08(水) 13:11:47
「聖書に書いてある」「戦争で勝ったんだから、パレスチナ全域やエルサレムは俺のもの」なんて、「言ったもの勝ち」で野蛮だ。
「他人を罪に陥れるような悪意がある偽証をするな」という神との契約「モーゼの十の戒め」を、きちんと守れないような人間たちが神聖なイスラエルの民であるはずがない。

295名無しさん:2024/05/08(水) 13:18:53
自分にストイックでないと、神が愛したイスラエルの民は務まらない。
だから脱落していった。
アメリカは1930年から1960年まで累進課税で、大富豪ほど重税となるノブレスオブリージュ制度を採用していた。
だが公民権運動で、奴隷階級も平民になった。
「古きよきアメリカ」は所得と地位が高いもの「紳士」階級ほど、自律や自己犠牲を強いられた。
だからこそアメリカ国民も上を敬い、社会は団結していて、アメリカ軍は強かった。

296名無しさん:2024/05/08(水) 15:29:10
性善説文化と性悪説文化とでは根っこが違う。
どちらを選ぶかは、住民の意思で決まる。
あとからきた人が上から文化を変えようとすれば、必ず戦争になる。
キリスト教徒が悪魔だと忌み嫌うイスラム教でも、キリスト教と似たような考え「喜捨のすすめ」や「高い金利の否定」など、教えには共通点がある。
「人間は全員が違う性格である」ことを前提として、相手との共通の人情を知ることが、一方的な侮辱を減らすことに繋がるのでは。
自分の宗教を否定されたくないなら、異教徒の宗教も蔑んだり否定しない。
自分が悪魔だと言われたくないなら、悪魔だと言わない。
そこからやらないと「自分と違う宗教は邪教・悪魔と見なして、殲滅、討伐しようとする」目的の派兵合戦〜これまで続いた宗教戦争の習慣は変わらないだろう。
ロシアやイスラエルでわかるように、自分が汚職してピンチの為政者ほど国民の怒りを恐れる→マスコミを利用して嘘をついて、外部に敵をつくり、国民の恐怖心や被害妄想を煽る→国民の攻撃性を高める。
それが戦争に発展する。
数々の汚職を隠しているイスラエルのネタニヤフ首相でわかるように、「為政者のスキャンダル隠し」のためだけに、プロパガンダで対外戦争→死ぬのは軍人・国民。
もう嫌だ、疲れた。

297名無しさん:2024/05/08(水) 16:03:48
性悪説文化は、性悪説文化にしか扱えない。
だから性悪説で賢いユダヤ人は、性悪説で武力行使を躊躇わないイスラム教徒にしか、制御できない。
性善説のキリスト教徒は、ユダヤ人以外を家畜(ゴイム)と教育してきたユダヤ教徒と関わると、価値観の違いからトラブルになる。
それでキリスト教徒とユダヤ教徒と、どちらも相手に違和感や不信を抱いて、ときにはユダヤ教徒への迫害が起きて社会不安もあった。
民族や宗教の違いによるトラブル、集団と集団との抗争を減らすために「公正に適用される法律というルール」が発明された。
法律は、客観的な事実を重視する。
それが「冷たい」とか「無慈悲だ」とか非難されたりもする。
感情によって対応すれば依怙贔屓と非難されるし、客観だけによって厳しく裁けば慈悲や人情がない、となる。
法律やシステムにも「絶対の正解」はないのだ。
人間の人生に正解がないように。
「自分が同じ立場におかれたら…」と置き換えて考えてみる。考える習慣をつけないと、「民主主義」「法の支配」は、人間と政府との生きた契約にならず、時に「為政者による異論弾圧と圧政の道具」になる危険性もある。
人が人と暮らしていく以上、完璧はない。
だから規律が厳格すぎる宗教は、秩序が作りやすい半面、時には信者をノイローゼにしてしまう副作用もある。

298名無しさん:2024/05/08(水) 16:30:01
19世紀から始まった「現人神」「救世主」という信仰に加えて、1945年からの「戦争に勝った方が絶対善→負けた方が絶対悪」の方便(嘘)も絡んで、日本もイギリスもアメリカも身動きがとれない。
「喧嘩はどちらにも言い分があり、喧嘩になるまでの経緯がある」という見方で丁寧に議論することを避けて、「ナチスと日本=絶対悪」という構図を築いたから、ナチスと同じようにパレスチナ人を追い出して、イギリスへのテロでパレスチナにイスラエルを建国したユダヤ教徒とイスラエルが、国際社会に裁かれないのはなんでだ?という、疑問に答えようがない。
小村寿太郎が「正直であれ」と言ったのは、作られた事実や嘘はいつか必ず論理的に破綻するから。
つじつまが合わないことに、永遠に本気で気づかないほど、今の人間は愚かではない。

299名無しさん:2024/05/08(水) 18:55:01
ロシアとイスラエルが、どちらも自分が好きなように、自分の都合で軍事力を行使して、それを誰も止められない。
警察不在の世界。
強者は、気が向くままに相手国を殴り蹂躙する。
まわりは見ていることしかできない。
前回、WW2の時にヨーロッパをナチスから、アジアを日本から解放してくれた正義のヒーロー(アメリカ軍とイギリス軍)はもう出てこない。
ウクライナ支援を、アメリカのキリスト教原理主義アメリカ共和党が止めた。
ロシアのプーチン大統領と、イスラエルのネタニヤフ首相と、ユダヤ教右派のジャレド・クシュナー、サウジアラビアのMBS皇太子が擁立した「皇帝・メシア=トランプ大統領」を、アメリカ国民が幅広く支持していて「トランプ帝政」を歓迎しているようだ。
ロシア・イスラエル・ユダヤ教徒が「法律」によらず、武器で自分が好きなように、人間を支配できる時代に突入させた。
一度、ソ連から正式に独立したウクライナに対して、武力侵攻してまたロシア帝国時代の植民地にしようとしているロシアは、悪魔ではないか。
国連で決まった建国の条件を75年ずっと無視して守らず、自分が好きな時にパレスチナから土地を奪い、シリアやレバノンへも侵攻を続け、シリアのゴラン高原をトランプ高原と変えたイスラエルのネタニヤフも、今のロシアプーチン大統領と思想が同じ。
戦前のナチスドイツ・日本、戦後のアメリカ・ロシア・イスラエル・中国がそうだが「領土を拡大する=自国と自民族の偉大さを示す」という思想のユダヤ教・キリスト教・イスラム教の原理主義・右派思想が流行ると、必ず周りとトラブルや侵略戦争が起きる。
今回は、世界一の軍事力をもっているアメリカですら、ロシアとイスラエルの動きを止められない→1945年に成立した「国連による暴力の独占」が崩壊した。
地域に警察官がいなくなる→犯罪が起きても、犯罪者を捕まえたり、市民を守ってくれる人がいない→殺されたら殺されっぱなし。
治安が崩壊した戦後の日本では、人々は地域にある暴力団を頼っていた。
「法の支配」という確立しかけた社会契約が、少しずつ崩壊していき、最終的にイスラエルとロシアの侵略戦争で崩壊→「北斗の拳」の時代
こんな時代に居合わせるとは…。

300名無しさん:2024/05/08(水) 19:08:44
新型コロナワクチンを開発したのは、アメリカとイスラエルが作ったファイザーとドイツのビオンテック。
トランプ大統領がワクチンのワープスピード計画を主導して、利益は彼の娘婿のジャレド・クシュナー(ユダヤ教徒の不動産王)の懐に入った。
最近になってようやく開示されたが、トランプ大統領もユダヤ教徒だ。
2017年12月、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都に指名してから、もしかしてトランプ大統領はユダヤ教徒では?と感じていた。
トランプ大統領はキリスト教徒ではない。
本人がそれを隠してきたのは、なぜだろうか…。

301名無しさん:2024/05/08(水) 20:02:29
●反ユダヤ主義を暴露 :イエス・キリストをユダヤ人の救世主として信じることを犯罪とし、死刑に処するノアハディ法
あかいひぐま
2024年5月8日 08:58
2024年5月4日
ttps://note.com/akaihiguma/n/n391e7f2c05c8

トランプ大統領時代に、ここまで「ユダヤ教徒によるキリスト教信者への弾圧」が合法・法制化されていたとは…。
放心した。
アメリカはユダヤ教徒の国だ。
ヨーロッパとアメリカが相性が悪いのは、ヨーロッパはキリスト教の国で、アメリカがユダヤ教徒の国だからだ。

302名無しさん:2024/05/08(水) 20:16:53
今回はキリスト教とイスラム教が勝って、ユダヤ教徒が負けるという神託が、2023年11月2日にあった。
もしアメリカがキリスト教の国に戻れず、ユダヤ教徒と心中するなら…複雑な気分だが、それもまた仕方あるまい。

303名無しさん:2024/05/09(木) 02:30:33
食料、医療、教育、福祉、法制度…人類のためにもっとも貢献してきたのはユダヤ教徒とアメリカだ。
だがその分だけ目立つし、嫉妬されることもある。
その貢献の大きさの分だけ、見返りを増やすとなれば「特権」にもなる。
「特権」を、彼らのこれまでの人類への貢献を考えれば当然だから容認するか、人類への貢献量に関係なく権利は平等にすべき、という主張がいいのか、どっちがいいか、わからない。

304名無しさん:2024/05/09(木) 10:07:39
●ロシア正教トップがプーチン大統領に「恐るべき決断必要」
5/8(水) 17:26配信
"ロシア正教トップがプーチン大統領に「恐るべき決断必要」"
ロシア正教会のトップが通算5期目の任期を始めたプーチン大統領に対し、「国家元首には恐るべき決断が必要だ」などと述べました。
キリル総主教「紛争が絶えないため、国家元首は時に運命的で恐るべき決断を下さなければならない」
ロシア正教会のキリル総主教は7日、プーチン大統領の通算5期目の就任式後にクレムリン内の教会でプーチン氏への特別礼拝を行いました。その後の演説で、「国家元首が恐るべき決断を下さなければ国民、国家が危険に陥る可能性がある」などと述べました。さらにプーチン大統領を中世ロシアの英雄でドイツ騎士団を打ち破ったアレクサンドル・ネフスキーに重ね、「ネフスキーは敵を容赦しなかったことで聖人となった」などと述べました。ウクライナへの侵攻を正当化するとともに、さらなる攻撃の激化などを後押しする発言とみられます。プーチン大統領は伏し目がちにキリル総主教の演説を聞いていました。また、キリル総主教は演説の最後に「神よ、プーチン大統領がいつまでも権力の座にとどまりますように」と、プーチン氏の終身大統領を望むような発言をしましたが、ロシア正教会の公式映像からは削除されています。
テレビ朝日
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d81b737ad6d69434621688c6a9d9cc193ac5b21d
●米連邦裁判事13人、コロンビア大出身者の採用拒否
5/8(水) 10:42配信
米連邦裁判所の保守派判事13人が名門コロンビア大学のガザ反戦デモへの対応に抗議し、同大出身者を判事助手として採用しないと表明した。写真は、2024年5月7日にNY市内で反戦デモに参加するコロンビア大学の学生。(2024年 ロイター/Brendan McDermid)
Nate Raymond Karen Sloan
[7日 ロイター] - 米連邦裁判所の保守派判事13人が名門コロンビア大学のガザ反戦デモへの対応に抗議し、同大出身者を判事助手として採用しないと表明した。判事らは同大のミノーシュ・シャフィク学長とジリアン・レスター法科大学院長に宛てた6日付の書簡で、同大が偏見を助長していると批判。主にトランプ前大統領に指名された保守派判事が書簡に署名していた。これに対し、レスター氏は7日の声明で、同法科大学院の卒業生は「裁判所を含む民間・公的部門の主要な雇用口から常に引く手あまただ」と主張した。連邦裁の判事は毎年、法科大学院の卒業生を2─3人、判事助手として採用する。ただ、コロンビア大法科大学院の卒業生は大半が大手法律事務所で就職するため、13人の連邦裁判事による採用拒否は影響が限定的とみられる。また、採用拒否が他の裁判所に広がる兆しも出ていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cc53ffdfb25bb10e9d0c759159a927690ecb34f9

ロシアは「軍事力・経済力が正義」の覇道の世の中にしたい。だが岸田政権と日本政府は、共感と慈悲、民主主義による王道を目指している。
だからロシアやイスラエルに、為替介入で抵抗した。
私のやり方は甘いから性悪説の彼らに負けるかもしれない。
だが日本の先祖たちは性悪説の覇道より、性善説の王道を目指していた。
私も人間は善だと思う。

305名無しさん:2024/05/09(木) 10:16:42
性悪説を採用するかぎり、人間と人間の関係でなく、君主と奴隷、加害者と被害者という支配と人間不信のストーリーから人類は抜けられない。
そして「襲われるかもしれないという疑心暗鬼」「疑心暗鬼から起きる先制攻撃」「攻撃への報復」「怒りと憎しみの無間地獄」「民族浄化と全滅戦争」もやめられない。
それを自分の子孫に引き継ぎ、異教徒・異民族は悪魔という思想を次世代にまで引き継ぐことは、果たして善だろうか?
恨みの十字架を次世代にまで負わせていいのだろうか。

306名無しさん:2024/05/09(木) 10:38:52
自分がしていたことが悪だと気づいたら
人間は善に変われる。
気づいたらそれを改めて、変われるから、人間なのだ。
キリストの教えは許しと再生だった。
自分のやったことが間違っだったと気づいたなら、もう悪人ではない。
本来の人間は善だと、私は信じている。
いろんな事情で道を外れることはある。
だが気づいたら、直せばいいのだ。
ミスはあっても、罪はない。
「裁くなかれ、裁かれないためである」といったキリストの心境がわかる。
人間は「理性と感情と本能の間」で、絶えず揺らいで生きている、本来が不完全で弱い生き物で、不完全性が人間を生かしてきたと悟ったから、弱さを認め、罪を憎んで人を憎まずを唱え始めた。
人間の本質の肯定、そこにあるのは吹き付ける北風のような不信でなく、太陽の無邪気で柔らかな光である。
本当の意味で人を動かすものは、外側からの鞭や罰への恐怖ではない。
本人の中にある神の魂だ。
生まれてきたことを歓迎され、肯定された時に芽生える自尊心だ。

307名無しさん:2024/05/09(木) 10:52:18
ロシア人がその強大な力を、強者のやりたい放題から弱者を守るために使えば、必ずついてくる国がいる。
イスラエルは、イスラム教徒のテロへの恐怖心から、安全地帯を拡げようと武力行使する。
イスラエルの武力行使に怒ったイスラム教徒が、イスラエルにテロ攻撃をする。
テロ攻撃をうけたイスラエル国民は、ますますイスラム教への恐怖心や憎しみを増やす。
イスラム教徒が望んでいるのは、オスロ合意〜パレスチナとイスラエルの共存路線。
イスラエルが国際社会との約束や合意を守るのなら、世界各国政府が、イスラム教のテロリストへ資金が渡らないよう、過激派対策に手をかす。
イスラエルが国際社会との約束を守らないから、イスラム教の過激派を押さえつける仲間や、イスラエルに味方する口実が減っていく。
被害妄想の強いロシア正教やユダヤ教の教義はひとまず棚上げして、国際社会と話してみる、こっちの世界との対話に一度戻ってきてくれ。
取り返しがつかないことはない。
日本やドイツみたいに、間違っても謝罪してまたやり直せばいい。

308名無しさん:2024/05/09(木) 11:15:52
インターネットの発達で、全世界が、国際紛争の陪審員となった。
これまでは各国の王様や貴族による密室の秘密交渉で、世界の外交が決まっていた。
だがイスラエルとハマスの衝突みたいに、世界が彼らの行動を実際に目の前で見て、陪審員として判断する機会を得られた。
どちらの方が今の時点で攻撃性が強いか、攻撃性の由来や原因についても考える機会ができた。
リアルタイムで世界を繋いで、どちらの言い分もだすことによって、世の中に単純な善悪はない、戦争にはそれぞれの言い分があると世界も気づけた。
日本は加害者の立場だったから、ロシアの気持ちがわかる。
だが今は軍事力を使わないと決めて弱くなったから、当時、帝国主義の侵略におびえていた東欧の国の気持ちもわかる。
強大な軍事力を持ってもむやみに使わないというのは、警察官と同じで修練が必要だ。
だから国連が権力の乱用を監視する監察官、ストッパーとして働く必要があった。
だがイスラエルとアメリカ、ユダヤ教徒により「国連の私物化」「潘基文事務総長の登板」が起きて、監察官の国連が無力化され、無法世界に突入。
警察官と警察官を監視する監察官組織そのものを立て直さないと、弱者は安心して暮らせない。

309名無しさん:2024/05/09(木) 11:34:58
●原爆投下「戦争止めた」 米国防長官、議会で見解
5/9(木) 5:35配信
オースティン米国防長官=4月26日、バージニア州アーリントン(EPA時事)
【ワシントン時事】オースティン米国防長官は8日、上院歳出委員会の小委員会で証言し、広島、長崎への原爆投下について、第2次世界大戦を終わらせるために必要だったとの見解を示した。
米国内では原爆投下に肯定的な意見が多く、それに沿った見解と言えそうだ。
グラム上院議員(共和党)の質問に回答した。グラム氏はまず米軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長に「広島、長崎への原爆投下を支持するか」と尋ね、ブラウン氏は「それが世界大戦を終わらせた」と語った。オースティン氏はその後に同じ質問を受け、「議長(ブラウン氏)と同意見だ」と述べた。
このやりとりは、米政府がパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの本格侵攻に対する懸念から、イスラエルへの大型爆弾輸出を停止したことに関し、グラム氏が批判する文脈で飛び出した。グラム氏は「負けるわけにはいかない戦争で、イスラエルに必要なものを与えるべきだ」と訴えた。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c007fde155b98b74f6b4e376b372e23aa43b768f

了解した。
ウクライナ・ロシア戦争を止めるために、国際法に違反してウクライナを侵略した「ロシア・クレムリン」にアメリカ軍が投下すべきだ。
原爆は、戦争を止められる力があるんだろう?
一度日本に使って戦争をとめたんだから、ロシアに使って戦争をとめてもいいのでは?

310名無しさん:2024/05/09(木) 11:57:21
ロシアは、ソ連時代みたいに厳格なユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が法律でがんじがらめに縛って国を作るより、クェーカーなどアメリカの穏健派キリスト教徒が見守って、時間をかけて国を作る方が幸せになる気がする。
ロシアは保守的だから、治安が完全に確立された状態で、内側から立て直した方がいい。
ソ連終焉と民主化の時に、完全に治安が崩壊したから、ロシアの対人不信や外国人への攻撃性に火がついたのでは。
ソ連時代、武力で支配されていた東欧各国がロシアに復讐した→ロシア人が東欧各国への復讐を誓った→2008年、ソ連時代の領土を回復すると言い出して他国への干渉を開始。
全盛時のソ連領土をみるとものすごい広さの範囲だったから、ロシアが過去にしがみつきたくなるのはわかるが…。

311名無しさん:2024/05/09(木) 12:07:52
アメリカは50州…いわば50の独立した国が、それぞれの州法をもっててんでばらばらに暮らして、悪口を言い合っているのに、有事にはなぜか団結する。
ソ連は、共産党批判を徹底して封印→政治体制・社会の規格を「統一」したが、100年も持たずに内側から崩壊した。
地方分権と民主主義は不思議な制度だ。
国連が「紛争の調停」だけでなく、各国文化にまで「教育的指導」で干渉し始めてから、アメリカへの反発が強まった気がする。

312名無しさん:2024/05/09(木) 12:44:55
アメリカが、弱いものいじめをしているロシアとイスラエルに雷を落として彼らを止めれば、世界が「アメリカは公平で信用できる」と評価・見方を変える。
世界は弱いものいじめを止める「力」を、求めている。
もしイスラム教だろうがキリスト教だろうが、資本主義だろうが共産主義だろうが、公正に、弱いものいじめを止められる方を支持する。

313名無しさん:2024/05/09(木) 13:26:17
ロシアはナポレオンのフランス軍、ナチスドイツ軍に戦って勝った。
だがイスラム教徒のトルコ(露土戦争)とアフガニスタン(アフガニスタン侵攻)には勝てずに負けた。
軍事戦争に強いイスラム教徒は、経済戦争では、キリスト教徒(ヨーロッパ)・イギリス・中国には叶わない。
知恵の力(ユダヤ教徒)と、軍事の力(イスラム教徒)と、人望の力(キリスト教徒)
全員に「他者にはない固有の力」があるのだが、お互いに貶している。
それに気づければ…。
ロシア人は、狡猾なロシア正教会(ユダヤ人)に騙されてばかりいる。
「母性的な集団主義のキリスト教徒」がロシアを見守る方が、「個人主義で狡猾な中国」より、予後がいいと思うが…。

314名無しさん:2024/05/09(木) 13:33:10
ロシアは、イギリスのような合理的な個人主義・プロテスタントが仕切るより、家庭的な集団主義のカトリックが仕切る方が国民の情緒が安定する気がする。
カトリックのアイルランドがそうだった。
アイルランドは「万事が金で片付き合理的過ぎるイギリス」と、あまり気性が合わなかった。

315名無しさん:2024/05/09(木) 14:47:34
自分の言い分や無念を他人に理解され、それを受け入れられると、あとはひとりでによくなる時がある。
他人に理解されると、感情と繋がっていた「問題」と距離を取れ、それを客観視できるようになる
自分を相手の立場に置き換えて、裁かずに、真剣に話を聞くことは、相手の苦しみを自分のこととして引き受け、経験することだから、半端な気持ちでは勤まらない。
相手は話すことでカルマが減って回復していくが、こちらは聞くことでカルマを引き受け、消耗する。
だからもう誰の話も聞けなくなっている。
僧侶・神官の本来の仕事は教育的な道徳指導ではなく、相手の思いを身に移すことではないだろうか。
芯から理解されると、自分の中にある仏性・神性に本人が気づいて、勝手にたち治る。
だから教会の偉いさんが説教するより、本人が話す内容を真剣に聞いて共感・共鳴すれば、あとは本来の生命力で本人が道を探し始める。
だが今は人間に余裕や時間がない。
金に換算できない時間は無駄とされ、家庭でも学校でも職場でも「優れた正しい人」に、一方的に訓戒・説教される。
だから今の世の中は、自分の話をきいて欲しい人はたくさんいるが、相手の話を無心にひたすら聞ける人はいない。
他者からの承認を求めている人はたくさんいるが、誰も他者を承認しない。
自分の話をきいて欲しいが、他人の話は聞きたくないのである。
知識人・マスコミが「正しいこと」を話す→それをみた人は自分の言い分も話したいと思う→だが意見が違う人や相手の話を裁かずに聞いて、理解してくれる人が少ない。
だから社会の中に「承認欲求」の不満が少しずつ蓄積していって、社会全体が「人間不信」「コミュニケーション不全」で病んでいく。
理性的な内容を言っていてもアメリカ民主党とポリコレが嫌われたのは、「教育的指導」に夢中で、相手の話をきちんと聞かなかった、一切妥協しなかったから。
アメリカ民主党の極左が「正しいこと」に拘って、ゼロトレランスを推進していたら、「理解したり共感してもらえなかった恨み」がつもり積もって、「トランプ大統領」「巨大な山」となった。
アメリカや世界で、宗教右派が伸長した原因はわかったが、対応策は私にもわからない。
前回はナチスと日本が暴走した。

316名無しさん:2024/05/09(木) 15:04:27
今のアメリカ民主党や共和党の重鎮たちは、1960年代から1970年代、ベトナム戦争の理不尽に怒って抗議した世代。
あのとき欺瞞と嘘に抗議していた若者達が、今は大物政治家になり、保守になった。
アメリカの大学で起きている「イスラエルの過剰な暴力に対する抗議」を制圧しようとする大人たちを見ていて、抗議する側と、抗議される側と「立場」が逆転したなと見ていた。
あのときアメリカの大人たちは「嘘」より「事実」を尊重して、抗議した若者たちの話を受け入れ、最終的にはベトナム戦争をやめる決断をした。
ベトナムでは間違ったが…途中から方針を修正した。
アメリカはそうやって、ひとつひとつ「その時の誤り」を正して、成長してきた国だ。
間違ったと気づいてからの可変性・柔軟性が、アメリカを世界の他の国とは違う国にしてきた。
そのパワーにアメリカ自身が気づいていない。

317名無しさん:2024/05/09(木) 15:28:43
今の時代は「暇な無職」というとかなり怪しい人、不審人物になってしまうが、人間が今ほどワーカホリック・勤勉でなかった時代には「貧乏暇なし」という言葉があった。
「貧乏暇なし→始終スケジュール満載の忙しい人は、金がないから仕事ばかりしている」という今でいうと不届きな(?)比喩。
今は「仕事ができる売れっ子ほど、スケジュールがびっしり→有能で仕事ができる人は、暇・休みがない」「暇な人→仕事ができず相手にされていないから、年中暇なのだ」というのが常識。
時代により「労働の価値観」が違う。

318名無しさん:2024/05/09(木) 15:58:03
私は、他の人のようにきちんとした社会適応ができず、ドロップアウトした。
だから、社会で活躍している正常できちんとした人に対して引け目や劣等感がある。
合理主義で必然的に勝ち負けを作る「自由な市場経済」「資本主義」社会とは、「競争に勝てない」「引け目がある人」を一定数うみだす制度。
「熾烈な競争に負けた人→引け目がある人」の数が社会で一定のレベルを超えると、全体主義のナチス、今のロシアのような「ルサンチマン」を動力に動く国、EUからの離脱を呼び掛けたイギリスのUKIP(ナイジェルファラージやボリスジョンソン)といったポピュリズム、アメリカの共和党トランプ政権のような「相対的剥奪感情」に訴えかけ、支持を獲得するナショナリスト政権も支持され始める。
世の中で起きることはすべて何らかの「シグナル」を持っている。
今回は世界の富裕層・投資家が、完全な自由貿易を進めていたら、ブレーキとして自国ファーストのナショナリズムが人気を集め始めた。

319名無しさん:2024/05/09(木) 20:30:14
●弟は重度のアルコール依存症だった
健康家族
横内美保子 2024/5/9
ttps://blog.tinect.jp/?p=86279

民族、人間を殺すのに刃物は要らない。
相手が何をしても、とにかく頭から否定して、肯定しない。
相手を承認しない。
いかに相手がダメかをずっと言い続けて、存在そのものを頭から否定すればいい。
今、この瞬間、日本のマスコミが「魂の殺人」を目的としてきた事実にようやく気づいた。
ユダヤ人らしい、嫌らしさ満載のやり方だ。
だが「自分以外のすべてを貶して頭から否定する」ユダヤ人とイスラエルのマスコミのやり方の結果が、彼らの国の衰退。
日本はこの全否定の呪いで自我を失って、一度死んだ。
だが日本は一度完全に死んだからこそ、この世の無常に気づき「今ここに生きること」「自分たちの生き方は自分たちで決める」「因果応報」に気づいて、明治時代から失っていた「日本の軸」を取り戻した。
自然信仰を残していた日本人は「人間」と「人間をとりまく普通の世界」を肯定し、楽しみ、愛していた。
明治以降、聖書に特有の「悲観的で他罰的」「現在を全否定する」「知足がないイデア的な世界観」が入ってきた。
「天国」とか「救世主」とか一神教の終末思想でよく見かけた心理「外に自分の追い求める理想の世界があると思いこむ」「自分の内側、内在された宇宙神に気づかない」「青い鳥を探してあちこちうろついたあげく失望」の思想の「戦犯」は、プラトンだ…と気づいた。
「人間から完全に離れた神の世界」「イデア」などない。
人間は宇宙からうまれ、宇宙に内包され続け、一度も離れることなく共に過ごしてきた。
「自分をとりまく世界環境=神」で「人と世界は一心同体」(汎神論)と気づかない→「神は自分の願いを叶えてくれない」と神(=他者と外界)を罵倒し呪い、それがまわりまわって結局は自分を傷つけている。
ドストエフスキーが「ユダヤ人は、口を開けば自分たちユダヤ人がいかに不幸かで苦労しているか、ひたすら雄弁に語り続ける」と呆れていた。
ユダヤ人は「聖書に由来する人間嫌いと被害者意識」「今、現在と他者を完璧でないと否定する」「イデア思想で起きる高望み」が原因で、敬遠されてきたのではないか。

320名無しさん:2024/05/09(木) 20:40:00
平成から、日本の雰囲気が他罰的になった。
美智子さまの取り巻き、キリスト教関係のマスコミが素直で影響を受けやすい日本人を全否定して、苦しめていた。
「敵は内側にある」
言葉通りだ。

321名無しさん:2024/05/10(金) 12:34:34
イスラエルとユダヤ教徒は「神の名前:臨在」を忘れていた。
2017年8月21日の皆既日食
2024年4月8日の皆既日食
→クロウリーの六芒星が完成→「愛せよ、汝の欲するところを成せ」→人間の中にあったが長く忘れ去られていた「内に秘めた善性・惻隠之心・仁」の回復→イデアの世界
「臨」→9字きりで「毘沙門天」→1→タロットでは魔術師
「在」→9字きりで「弥勒菩薩」→8→タロットではパワーor正義
「1・8」→弥栄→9:すべての土台→エニアグラムの「9」は「平和主義の調停者→和の心」
2024年5月9日→1859年以来、まれにみる規模で「太陽」の黒点の活動が活発化
敵対してきた「1111:二人」「六芒星・ダビデ」と「五芒星・ソロモン」がお互いの長所を認め、お互いの過去を許して、力を合わせて世界を立て直す時期に来ている。
今の「地球」は瀕死だ。

322名無しさん:2024/05/10(金) 13:01:13
宇宙を作った神様は「かわいい子には旅をさせろ」とあえて人間に干渉しすぎなかった。
よかれと思って、善意で「渾沌」に7つの穴をあけたら、渾沌が死んでしまったように、あまりにも干渉しすぎるとその社会がもつ生命力が死んでしまう。
だから戒律が多すぎると、人間は気の流れが止まって窒息してしまう。
現在調子がいい大谷選手でわかるように、思わぬ不幸や災難があっても「罪を憎んで人を憎まず」で、神と世界を呪わなければ、もっと良いものを神は与えてくれる。
強すぎる憎しみや怒りがあると、神が味方してくれない。
否定は否定をよび
肯定は肯定をよぶ
世界や他人に信頼され、愛されたいなら、自分から信頼し、愛す方が先だ。
他人により多くのものを与えたものが繁栄し、生き残る。
ユダヤ人は、人類にいろんな知恵を与えてきた。
だからイスラエルの極右の感情に巻き込まれて、これ以上無茶をして滅亡するのは、正直いってもったいないと思う。

323名無しさん:2024/05/10(金) 13:08:08
アーミッシュを見ても、クェーカーを見ても、ユダヤ人やキリスト教徒は、静かな生活、穏やかな平和を望んできたとわかる。
ホロコーストのトラウマ、テロに対するショックとはいえ、この30年のイスラエルはあまりにも攻撃的になりすぎだと感じる。
中東はずっとイスラム教徒の縄張りだった。
中東で安全に暮らすには、これからは国際合意を守り、国際社会を味方につける必要がある。
パレスチナやイスラム教徒に妥協することも必要では。

324名無しさん:2024/05/10(金) 16:43:03
イスラエルに対しては、怒りより哀しみの方が強い。
イスラエルのネタニヤフ首相が、WW2では誰も助けに来てくれなかったと堂々と嘘をついたのが、あまりにもショックだった。
リトアニアのユダヤ人を助けようとした外交官の杉原千畝、ソ連に殺されたスウェーデンのマイケルワレンバーグ、旧日本陸軍。
ノルマンディ上陸作戦を敢行したイギリス軍やアメリカ軍の兵士たち。
ナチスに脅えながらも、占領地域解放のために、命がけでパルチザン運動に手を貸した占領地域の市民たち。
あの戦争で父親、夫、息子を失ったアメリカ、イギリス、そして旧ソ連地域の女性たち。
ブリュイエル、ローマ、ダッハウ強制収容所を解放したアメリカ陸軍の日系人部隊442連隊は、いったい何のために命をかけて戦って死んでいったのだ?と。
「誰もユダヤ人を助けに来なかった」と、平気で嘘をついたイスラエルに対して、怒りより、あの戦争で戦って死んでいった人たちへの気持ちで涙が止まらなかった。
彼らは「自分達のしていることは人助け」であり「正しい行ない」だと信じて欧州やアジアで戦った。
ナチスドイツや日本が負けて支配から解放されたのは、今のイスラエル、中国だった。
一番、恩恵を受けたイスラエルやユダヤ人が事実を頭から否定して子孫に嘘を教えるなら、あの戦争で死んだすべての戦士や民間人が、あまりにもかわいそうだ。
助けがあったことさえ「なかったこと」にされるのは、その時代を生きた人たち、そのものの「抹消」であり、歴史修正主義であり、この世を作った神をも冒涜する恐ろしい行為だ。
幸運も、不運も、この世で起きることは神から人間へのメッセージであり、神のメッセージそのものをなかったことにすることは、イスラエルやユダヤ人を守ってきた神の配慮を無視したり、否定することだ。
今のイスラエルは神の存在を忘れ、あまりにも歪んでいる。

325名無しさん:2024/05/10(金) 17:28:56
●米の「兵器供与停止」にイスラエル猛反発 両国妥協できず亀裂
5/10(金) 14:31配信
イスラエル軍による空爆で上がった煙=パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで2024年5月6日、ロイター
 イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区の最南部ラファへの侵攻を巡り、事実上の同盟関係にある米国とイスラエルの亀裂が深まっている。バイデン米大統領が8日、兵器供与の停止に言及しながら侵攻断念を迫ったことに対し、イスラエル側は強く反発。ネタニヤフ首相は「単独でも戦う用意がある」と述べるなど、戦闘の先行きは見通せない。
【地図】半年でガザの街はこれだけ壊れた
 「必要であれば、我々は爪だけでも戦うが、それよりはるかに多くのものを持っている」。ネタニヤフ氏は9日のビデオ声明で、改めてラファへの大規模侵攻に強い意欲を示した。イスラエル軍のハガリ報道官も「ラファでの作戦に必要な弾薬は確保できている」とし、米国の支援なしでも侵攻が可能だと強調した。米国とイスラエルは長年緊密な関係にある。1948年にイスラエルが建国を宣言すると、米国は11分後に世界で初めて承認した。冷戦期は、ソ連とアラブ諸国の接近に対抗するため、米国は民主主義を掲げるイスラエルへの支援を本格化。79年にイランがイスラム革命を機に反米姿勢になると、米国のイスラエルへの支援はさらに強化された。米国内では「イスラエル・ロビー」が活発に活動するほか、米国民の4分の1を占めるとされるキリスト教福音派も親イスラエルで、ユダヤ系の政治的な影響力は大きい。 イスラエルにとっても米国は極めて重要な後ろ盾だ。ストックホルム国際平和研究所によると、イスラエルが2019〜23年に外国から調達した武器の7割が米国製だった。米国は国連安全保障理事会でも、イスラエルの国際法違反を非難する決議案に常に拒否権を発動し、イスラエルを擁護してきた。ただラファへの侵攻を巡っては、両国とも簡単には妥協できない事情がある。米国内ではガザ地区の人道状況の悪化に伴い、批判の矛先はバイデン政権にも向いている。11月に大統領選を控えるバイデン氏にとっては、さらに多くの市民が犠牲になりかねないラファへの大規模侵攻は許容できず、ネタニヤフ氏の説得を再三試みてきた。イスラエルでは、ネタニヤフ氏率いる連立政権に極右政党が入っており、イスラム組織ハマスとの戦闘を継続しない限り、連立を離脱すると示唆している。昨年10月にハマスの越境攻撃を招いたことに対するネタニヤフ氏への批判も強く、戦闘を継続することで政権を維持している側面がある。イスラエルはハマスとの休戦交渉に圧力をかけるため、6日からラファで「限定的な」軍事作戦をすでに開始している。「イスラエルの安全保障からは手を引かないが、人口密集地で戦争を行う能力は断つ」。バイデン氏は8日のインタビューで、ラファに侵攻した際の対応についてこう明言した。米国の不満が頂点に達しつつある中、イスラエルの対応が今後の焦点となる。【ワシントン松井聡、エルサレム松岡大地】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6725ef2524cef725b0e23fcd778d6c2a63b86b4c

ウクライナ政府・ウクライナの政治家は「武器があると紛争が長引く→世界は侵略側のロシアに武器を売るな」と、国際社会に継続して呼び掛けてきた。
今回のアメリカの決断は、歴史的な決断だ。
アメリカ人はようやく「アメリカの建国者たちの矜恃〜公正と正義」「古きよきアメリカの精神」を思い出した。
世界で一番始めに「基本的人権」を明文化して、奴隷制度も廃止した。アメリカは勇敢な人が、失敗と試行錯誤を重ねて作られた国だ。世界の人が自由に自分の意見を発言できるのは、当たり前じゃない。この250年のアメリカ人の奮闘のお陰だ。

326名無しさん:2024/05/10(金) 17:52:56
「反ユダヤ主義」の台頭を防ぎ、イスラエルやユダヤ人を、ユダヤ人以外の嫉妬や羨望から守るため、「イスラエルもユダヤ人も何も悪いことをしてない」と言いたい。そのためにはイスラエルが1949年の国連決議やオスロ合意といった国際社会のルールを無視してきた現状を、何としてでも変えなきゃならない。
法律を一切守らず、好き放題に軍事侵攻してきたイスラエルを無条件で庇いながら、中国・ロシア側に「おい、軍事侵攻するな」「国際法を守れ」と言うことはできない。
きちんと合意や法律を守っている方が「損をする」社会では、誰もルールを守らなくなる→各自が好きに武装して、侵略戦争(軍事力による領土の切り取り)が始まる。
そうなればまた徴兵制度が復活し、防衛のために軍事費をあげざるを得なくて、人々の生活が苦しくなる→生活が苦しくなれば、国民の攻撃性が上がる→20世紀のように、侵略戦争を繰り返す危険性が上がる。
世界中の人が一世代でも法治を経験して、戦争をしなければ、人間は人間を信用できるようになる。
約束を破り、嘘をついて騙した方が評価される、嘘吐きほど正義なんて…今の世界はかなり異常だ。
本当のことや事実を言えず、嘘で他人を嵌め人がなに食わぬ顔で出世する、手柄を横取りし、濡れ衣を着せる人間不信の時代を、終わらせたい。
次世代には誠実な方が得をする世の中で生きてほしい。
イエスキリストは自分が思ったこと・見たこと・事実を言って、当時の人々に嫌われて、殺された。
あれから2000年経ってる。
人間はまだ「他人を陥れるための嘘の時代」を続けるのか。

327名無しさん:2024/05/10(金) 18:21:03
アメリカ共和党は、ロシアとイスラエルへの執着や感情に過度に振り回されている。
日本は感情に流されすぎて、前回戦争に負けた経験がある。
頭に血がのぼって感情的になればなるほど、優勢と劣勢の情勢の見極めを誤る。
イスラエルがこれ以上軍事で領土を拡げないと約束して、それを守れば、世界各国、イスラムの諜報機関もイスラエルを守れる。
イスラム教徒は「同胞意識の強い宗教」で、「法律を守っている側」「弱者の側」に肩入れする性質がある。
面子の考え方とか家父長制とか昔の任侠、日本に似ている。

328名無しさん:2024/05/10(金) 18:56:25
誤:マイケル・ワレンバーグ
正:ラウル・グスタフ・ワレンバーグ

ラウル・グスタフ・ワレンバーグ(Raoul Gustaf Wallenberg, [ˌɹɑːʊl ˈvalːənbæɹʝ] スウェーデン語読みではラオル・グスタフ・ヴァレンベリ、1912年8月4日 - 1947年7月17日?)は、スウェーデンの外交官、実業家。第二次世界大戦末期のハンガリーで、迫害されていたユダヤ人の救出に尽力した。外交官の立場を最大限に活用して10万人にもおよぶユダヤ人を救い出すことに成功した。しかし、ドイツ撤退後に進駐してきたソ連軍に拉致されて行方不明となった。ワレンバーグの捜索は現代に至るまで続けられている。彼の曾祖父のグスタフ・オスカー・ワレンバーグ(スウェーデン語版)は初代駐日公使として日本で働いた。

この10年、イスラエルによるパレスチナの民族浄化をみていると、もしかしてナチスの方が正しかったのか?という、妄想まで出てくる。
ユダヤ人至上主義で、パレスチナ人を殺しまくる今のイスラエルの思想は、ナチスドイツと同じだ。
ナチスドイツの「本体」は、もしかしてユダヤ教の正統派の人々だったのではないか?
あまりにも思想も行動も似ている。
WW2はまだ終わっていないと感じる。
あの時代に、あの戦争を扇動したマスコミ関係者、地主だった朝日新聞、皇室の外戚・財閥による戦争関与、徳川幕府から皇室が譲り受けた金が、何に使われてどうなったのか、真相が一切わかっていない。
阿片の販売で儲けた岸信介がスイスに持っていたという個人の口座、国際的な華僑ネットワーク…
孝明天皇の暗殺と明治天皇のすり替え
日本人は天皇だと思って、いったい何を拝んでいたのか、その本当の正体すら、まだわからない。
統一教会を築いた文鮮明と天皇家の血縁関係、韓鶴子マルハンの会長の妹、

329名無しさん:2024/05/10(金) 20:10:58
●最大規模の「太陽フレア」連続観測 11日に通信障害起こす磁場嵐、オーロラの可能性
5/10(金) 13:02配信
太陽表面の爆発「太陽フレア」の様子(NASA提供)
大規模な太陽表面の異常爆発「太陽フレア」が8〜9日にかけて連続で観測され、11日にも通信障害を引き起こす「磁気嵐」が発生するのではないかと警戒が広がっている。国立研究開発法人「情報通信研究機構」(NICT)によると、観測されたのは5つの分類のうち最大規模に当たる「Xクラス」の太陽フレア。これを受け、SNS上では専門家が磁気嵐によるオーロラや通信障害の発生を予測する声が挙がった。
【写真】過去に撮影された大規模な太陽フレア
太陽フレアが発生するとエックス線などの強い放射線や電気を帯びた粒子を放出し、規模が大きいと地球の磁場が乱れる磁気嵐が起きる。その規模は発生するエックス線の強度によって最大のX、M、C、B、Aの順に5段階に分類され、段階が一つ上がる度に規模は約10倍強くなる。
NICTが10日までに臨時情報として、8〜9日までにXとMクラスの太陽振れが4回発生したと公表。これを受け宇宙物理学者の柴田一成氏は10日、自身のX(旧ツイッター)に、最初の衝撃波が日本時間で11日午前7時頃「地球に衝突!」と投稿。米海洋大気局(NOAA)が磁気嵐の発生を予報していることを紹介した。
天文学者の阿部新助氏も自身のXで、「5/11早朝に日本でも低緯度オーロラが発生する可能性と強烈な磁気嵐による通信障害の可能性」と指摘した。
海外では過去に太陽フレアによる被害が出ており、米国やカナダ、スウェーデンで停電やレーダー障害などが確認されている。
総務省によると、太陽は約11年周期で活動が活発な活動期と静穏期を繰り返しており、2025年頃に活動期を迎えて大規模な太陽フレアが起こる可能性を指摘。最悪の場合、携帯電話が2週間に渡り断続的につながらなくなるなどの被害を想定している。(西村利也)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e5a0526d2f13a1d023d81f40714e9de16b0a0ee5

330名無しさん:2024/05/11(土) 10:42:30
●国連総会、パレスチナ加盟を支持 イスラエル反発
5/11(土) 3:30配信
国連総会は10日、パレスチナの国連正式加盟申請に関する決議案の採決を行い、賛成多数で支持した。(2024年 ロイター/Eduardo Munoz)Michelle Nichols
[国連/エルサレム 10日 ロイター] - 国連総会は10日、パレスチナの国連正式加盟申請に関する決議案の採決を行い、賛成多数で支持した。パレスチナに正式加盟の資格があると認めるもので、安全保障理事会に「前向きに再検討する」よう勧告した。イスラエルは直ちに「不条理な決定」として反発した。
国連総会(193カ国)で行われた採決で、143カ国が賛成。米国やイスラエルなどを含む9カ国が反対し、25カ国が棄権した。今回の国連総会の決定はパレスチナに完全な加盟資格を与えるものではなく、単に加盟資格を満たしていることを認めるもの。安保理は先月、米国が拒否権を行使しパレスチナの国連正式加盟を勧告する決議案を否決しており、国連に正式に加盟するには安保理の承認を得た上で国連総会で3分の2以上の賛成が必要になる。米国のウッド国連次席大使は採決後、国連での一方的な措置はイスラエルとパレスチナの「2国家共存」につながらないと指摘。「米国の投票は「パレスチナ国家樹立に反対を示すものではない」とし、「米国は、国家樹立は当事者間の直接交渉を伴うプロセスを通してのみ実現すると認識している」と述べた。
パレスチナ自治政府トップのアッバス議長は「国連正式加盟に向けた取り組みを継続する」と表明。イスラエルのカッツ外相は「国連総会で採択された不条理な決定は国連の構造的な偏りを反映している」と非難した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5c8879900a91b97a1bb530151105b1a71b7dfb79
●怒りのイスラエル大使 演説中に国連憲章をシュレッダーで細断
5/11(土) 7:39配信
演説中に小型のシュレッダーで国連憲章を細断するイスラエルのエルダン国連大使=米ニューヨークで2024年5月10日、ロイターイスラエルのエルダン国連大使は10日、国連総会の壇上でパレスチナの加盟を支持する決議案に反対する意思を示すため、小型のシュレッダーを使って国連憲章を細断した。国連の基本文書である国連憲章は、「国際の平和と安全を維持する」など設立の理念や加盟国の権利などを定めている。
【写真まとめ】イスラエルによる空爆で破壊された建物
エルダン氏は決議案の投票に先駆けた演説で、各国の大使らに向かって「あなたたちは現代のナチズムに国連を開放した」「(イスラム組織)ハマスによる将来のテロ国家に特権を与えようとしている」などと批判した。最後に携帯用のシュレッダーを持ち出して国連憲章の表紙を切り刻むと、「恥を知れ」と吐き捨てて壇上を後にした。国連のハク報道官は同日、加盟国大使による個別の言動にはコメントしないとしつつ、「今も昔も加盟国による芝居がかったプレゼンテーションはあった」と言及。国連憲章の冊子を手に取り、「国連憲章の理想は無傷だ。この組織が存在する限り、憲章も存在し続ける」と述べた。国連総会は同日、パレスチナの国連加盟を支持し、安全保障理事会に再検討を求める決議案を採択した。日本を含む143カ国が賛成し、反対は米国やイスラエルなど9カ国にとどまった。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d6e0cde1989b20bc68dcb6d4fd7c59fbf225d43

戦前の日本を意識した「我、堂々と裁断す!」というコメントをみて朝から爆笑していた。
アラブやイスラム教徒の反発を抑えて「イスラエルの建国」を認めたのは、国際社会から成り立つ国連だった。権威ある国連に承認されたからこそ、イスラエルは成立できた。イスラム教徒が参加している国連に見放されたら「建国と独立を宣言しても、誰にも相手にされなかったIS・イスラム国家」と同じ「過激派が立てたイロモノ国家」になってしまう。
1859年以来の太陽の活動と読んで、1859年は幕末から明治へと変わり、世界全体が性善説「騙す方が悪い」から、性悪説「騙される方が悪い」へときり変わった時代だと気づいた。
太陽の後ろ楯で「性悪説の世界」を、性善説へとひっくり返す時がきた。

331名無しさん:2024/05/11(土) 11:08:14
トランプ大統領の妻のメラニア夫人はスロベニア出身。
チトー大統領が亡くなって、ユーゴスラビアは解体され、1990年代から2000年代の中欧・東欧は、民族主義が吹き荒れて、この世の地獄だった。
彼女は戦争が続く地獄から、アメリカへと平和を望んで逃げてきた。
自分の息子バロン氏を、パレスチナとの戦争に積極的な共和党や民族主義に関わらせたくないのは、愛情深い母親として当然だ。
彼女は賢い。
スロベニアやクロアチアの独立に激怒した、セルビアの民族主義勢力の起こした攻撃で、あの地域は血塗れのカオスになった。
今の共和党の極右=ロシアやセルビアの民族主義。
それを知っていればこそ、息子を政治に関わらせたくないはず。

332名無しさん:2024/05/11(土) 12:25:03
人間はあまりにもつらいことは、忘れるようにできている。
忘れないと生きていけないから。
だから書籍や映画から学ぶべきだ。
ロシア、ウクライナ、イスラエル、パレスチナの女性には1961年の映画『かくも長き不在』をみて欲しい。
自分が主人公のアリダ・ヴァリのように「生死がわからない夫」を待ち続ける女性だったら?と。
敵も味方も関係なく。
父や夫、息子を戦争で失う女たちの哀しみを考えたら、もう男たちの無茶を止めよう、といい加減思わないか?
私が高市早苗議員を首相として支持しないのは、2022年3月上旬、彼女が「ウクライナは祖国を守るためなら、最後のひとりになっても戦うべきだ」と、今のイスラエルの政治家のような強硬な発言をはじめからしていたから。
議員として人間として未熟で、国民に愛情がない。
こういう短慮軽率な対外強硬派が、勢いで前回の戦争を起こしたんだろう、と吐き気がした。
私の大事な子供たち・国民たちを、彼女のような短慮軽率な過激な政治家や為政者には、もう二度と預けられない。
戦争に参加するか、しないかは、本人が考えて決めればいい。
戦士として実際の戦争に参加したいなら、個人として「傭兵」の仕事につけばいい。
自灯明…誰でも自分の運命は自分が決めて、悔いがないよう命を使いきってほしい。
「軍事力で領土を増やすこと・侵略戦争することが善だ」と、イスラエル国民が思っているなら、日本も本気で戦わざるをえない。
そうでないとあの戦争で欧米から独立した新しい国々も、消えてしまう。
今のイスラエルの態度は、WW2でできた「領土紛争解決の原則は、まず国際社会で調停にかける」を頭から否定する態度だ。

333名無しさん:2024/05/11(土) 12:39:22
日本と朝鮮半島、イランとサウジアラビア、イギリスとフランスを、見ればわかるようにその国が戦争に強いかは、国民の性格と精神文化だ。
武器の性能が同じだと、最後は国民性・規律意識・責任感が、勝負をわける。
日本・ドイツ・イランはどんな不利な状況におかれても、追いかけてきて、必ず先導車に追いつく。
理由はわからないが…結果をみるとそうなっている。
我ながら、日本人がもっとヘタレで根性なしの国だったら、国の操縦はもっと簡単なのに…と苦笑する。
素直で従順がないが、国民の「カクゴ」ウイルスが発動すると、止められなくなる。

334名無しさん:2024/05/11(土) 14:26:19
181 : 名無しさん 2024/05/01(水) 16:40:43
嘘をついても平気で、反省しないマスコミに酷く腹がたつ。
火山を噴火させ、大地震を起こして、愚かな臣民に自然の怒りを知らしめてやれ、という神託がおりた
今から祟神が暴れる。
破壊と死を連れてくる。
この神は信者しか救わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/104-203
182 : 名無しさん 2024/05/01(水) 17:01:02
今、相当に気性が荒い神が起きてきた。
殺せ、殺せ、と怒っている。
2023年12月27日とにた感じがする。
あの4日後、能登半島大震災が起きた。
今回も地震が来るだろう。
マスコミは、不満や怒りを過剰に煽り立てる今の報道姿勢を見直してくれ。
マスコミの他者への不満や、社会不安を高める報道
→それをみた視聴者に不満や怒りが募る
→怒りが集合的無意識に向い、神々が何の騒ぎだ?と起きてくる
→事情をきいて民の愚かさに怒る
→天罰として自然災害が起きる

「怒り」「不満」「不安」が、ますます自然災害や不幸を呼び寄せてしまうと自分で気づかないと、本当に取り返しがつかなくなる。
大丈夫だと思っている人はなぜかピンチでも助かる。
シーズン開幕前から、私が「山川をいじめて追い出していながら、被害者のふりをしている西武には天罰を下してやる」と宣言したように、オーナーの精神が腐って根性が悪い西武には今、酷い天罰が下っているだろうが。
書いた言葉が現実になる、真言、まことになる。
「今回はイランがイスラエルに勝つ」と書いたのも、まこと・真言になった。
ここを遡って読めば、今起きていることは全部、起きる理由つきでここに書いてある、とわかるはず。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/104-203

335名無しさん:2024/05/11(土) 14:27:06
188 : 名無しさん 2024/05/01(水) 18:40:48
飢餓と戦争と疫病…
黙示録の騎士があの世からおいでなさった…
馬で来て、用がすめば牛で帰る。
これまで接した神様と違い、かなり気が荒い神様だから、死神をつれた「馬」だろう。
189 : 名無しさん 2024/05/01(水) 19:13:34
なんで神様は人間を助けてくれないの?とか、甘ったれたアホな話はするなよ。
2023年1月、地球に衝突する予定だった星をなんとか軌道を遠ざけて、猶予をもらった。
地球の死刑執行を考え直してくれるよう嘆願して「軌道」を変えて、伸ばしてもらった。
あれから1年。
虐殺しても悔いないイスラエルと強欲な人間たちに激怒した神が「思い知らせてやる」と、罰を与えるために、黙示録の騎士を派遣してきたた。
これか死の騎士たちが襲ってくる。
だが自業自得だ。
善の蓄えがあるものは助かるし、悪徳だけで生きてきた者は助からない。
私自身も自分のこれからの未来はわからない。
私にも誰がこの世界をどんな風にデザインして、人間はどこへ向かっているのか、全くわからない。
一部の陰謀論者は、近年多発する大規模な地震は、アメリカ軍が起こした人工の自然災害だとしきりに騒いでいるが、もし本当にアメリカによる人工の災害だとして、それを知っても誰もそれが起きることを止められないのなら、それを起こしている主体が「神」ってことになる。
わかっても手の打ちようがない、発生を止められないなら、受け入れて復興した方がいい。
イランはどんなに嫌がらせを受けても静かに力を蓄えていき、1979年以来はじめて、イスラエルをぶっ叩いてギャフンと言わせた。
イランは「その気になればいつでもイスラエルを攻撃できる」とイスラエルに「警告の刃」を突きつけた。
イランの実力をみて腰を抜かしたファタハがハマスと和解した。
イスラエル軍がパレスチナに噛みつけば、本当にイスラエルは滅亡する。
旧約聖書はイスラム教徒やキリスト教徒にとっても聖典であり、ヤハウエはユダヤ人やイスラエル以外、キリスト教徒やイスラム教徒の親でもある、とイスラエルとユダヤ人はすっかり忘れていたらしい。
近年のイスラエルはあまりにうるさくて、世界に迷惑ばかりかけるから、イスラム教徒にエルサレム全土を占領して欲しいくらいだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/104-203

336名無しさん:2024/05/11(土) 14:34:35
190 : 名無しさん 2024/05/01(水) 19:27:11
怒濤の反撃が始まる。
「悪魔の星」が起きてきた。
2022年の6月24日と似たような運気の感じ。
あのときは、3ヶ月たった9月にウクライナとロシアの戦況がひっくり返った。
ロシアはさっさとひけ。
教皇が相当怒り狂っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/104-203
192 : 名無しさん 2024/05/01(水) 19:33:34
死者が復活した。
イスラエルに殺された死者が。
復讐する、とさ。
返信
193 : 名無しさん 2024/05/01(水) 19:40:24
黙示録の騎士と星が墜ちてきた今日まで、キリスト教徒もイスラム教徒も、ユダヤ人やイスラエルと同じく旧約聖書を与えられた人々だ、という事実を忘れていた。
ムハンマドのような存在が宇宙から飛んできた。
寡兵でも勝つ。
返信
194 : 名無しさん 2024/05/02(木) 14:35:28
アメリカでのデモはユダヤ人への嫌悪や差別ではなく、イスラエルが中東や世界との約束を守らないために、自らの評判を落としている、と諌めているものだ。
イスラエルが国際社会との約束を守るようになれば、ユダヤ人への差別や偏見もなくなる。
イスラエルが国際社会から嫌われたのは、他国との約束を守らず、軍事力で侵略しても正当化したり、特別扱いを求めてきたから。
イスラエルが契約を守らないから嫌われた。
契約を守ればイスラエルやユダヤ人への迫害はとまる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/104-203

2024年5月1日に今まで感じたことのないような強いエネルギーを感じた。
気のせいかと思っていたら太陽の表面の映像をみて腰を抜かした。
太陽のフレアがすごい。
太陽の画像をみたら、鉱物のはずの太陽がまるで生き物みたいな活動をし始めた。

337名無しさん:2024/05/11(土) 15:29:44
大規模太陽フレア確認 宇宙天気変動に注意 10日から数日間、NICTが呼び掛け
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コメント135件
5/10(金) 20:29配信


太陽フレアに伴うコロナガス放出
 情報通信研究機構(NICT)は10日、太陽面中央付近に位置する黒点群で大規模な太陽フレアを確認し、同日夜以降、太陽から放出されたコロナガスが順次地球に到来することが予測されると発表した。地球周辺の宇宙環境が数日間大きく乱れる可能性があり、人工衛星やGPS(全地球測位システム)の誤差増大などに注意を呼び掛けている。

【関連写真】人工衛星SDO(米国NASA)で観測された太陽画像

 NICTによると、日本時間5月8日の10時41分以降、10日2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663と13664で大規模な太陽フレア5回を含む複数回の太陽フレアの発生を確認。この現象に伴い、コロナガスが地球方向へ放出したことが複数回確認されたという。

 NICTは「今後数日間は、この非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレアや関連現象の発生に注意が必要だ」としている。
電波新聞社 報道部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c49b411b0a66eff96d12e1f4358b33705995d524
強力な「太陽フレア」発生 世界各地でオーロラ観測
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コメント9件
5/11(土) 12:19配信


英南東部ケント州マーゲートで観測されたオーロラ(2024年5月10日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】20年余りで最も強力な「太陽フレア」が10日発生し、世界各地でオーロラが観測された。ソーシャルメディアには英国をはじめ英国や北欧、オーストラリア・ニュージーランド付近のオーロラの写真が多数投稿された。一方で、週末まで人工衛星や送電網に障害を引き起こす可能性も懸念されている。

【写真3枚】英ロンドンでもオーロラ観測

 米海洋大気局(NOAA)の宇宙天気予報センターによると、太陽フレアに伴い、太陽から大量のプラズマと共に大量の磁場が放出される現象、「コロナ質量放出(CME)」の発生が確認され始めたのは、10日グリニッジ標準時(GMT)10日午後4時(日本時間11日午前1時)すぎ。

 前回、大規模な太陽フレアが発生したのは2003年10月で、「ハロウィーンの嵐」と呼ばれたこの時の現象では、スウェーデンで停電が発生し、南アフリカでは電力インフラが損壊した。今後数日間、さらに多くのCMEが地球に到達する見通しとなっている。【翻訳編集】 AFPBB News

338名無しさん:2024/05/11(土) 15:48:24
●大規模な太陽フレア発生、コロナガスが地球に–地磁気嵐が発生する可能性も
5/10(金) 18:24配信
大規模な太陽フレア発生、コロナガスが地球に--地磁気嵐が発生する可能性も
大規模な太陽フレアの発生が確認され、太陽フレアに伴うコロナガスが地球方向に放出され、5月10日の夜以降に順次到来することが予想されている。コロナガスの影響から地球周辺の環境が数日間大きく乱れる可能性があり、地球を周回する衛星や衛星測位システム(GNSS)による測位の誤差の増大、短波通信障害が生じる恐れがあるという。
「宇宙天気予報」を運営する情報通信研究機構(NICT)が5月10日に発表した。
大規模な太陽フレアの発生は5月8日午前10時41分以降、5月10日午前2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663と13664で5回発生している。
太陽から放出されたコロナガスは、5月10日の遅い時間帯から数日にわたって順次地球に到来することが予想され、地磁気嵐が発生する可能性があると説明。この影響で地球周辺の宇宙環境が数日間乱れる可能性があるという。今後数日間は、非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレア、太陽フレアに関連する現象の発生に注意が必要と呼び掛けている。
太陽フレアは、太陽の黒点付近で発生する爆発現象。強い紫外線やX線、電波などが放射される。加えてコロナガスが放出されることもある。発生したフレアのX線強度の最大値から小規模なものからA、B、C、M、Xの順でクラス分けされる。今回の確認された太陽フレアの規模はいずれもXクラス。5月9日午後6時13分の爆発規模はX2.2。
太陽の上層大気であるコロナのガスが惑星間に放出される現象は「コロナ質量放出(Coronal Mass Ejection:CME)」とも呼ばれる。2023年2月に発生したCMEの影響で、英イングランド南部とドイツ中部でオーロラが確認された。
大規模な太陽フレアは地球の電離層に異常が発生することで生じる「デリンジャー現象」を引き起こすことがある。デリンジャー現象は、通信衛星や放送衛星、観測衛星、測位衛星に影響を及ぼすこともある。
UchuBizスタッフ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1da287b56dca136c8f1fb8caf08c8922297db8c

終末論カルトの受け売りだが…本当に「この世の終わり」みたいになってきた。
キリスト教福音派・イスラエルを建国したユダヤ教徒は、エルサレムにある(イスラム教の神殿)アルアクサモスクを破壊して、ユダヤ教の第三神殿を作れば、イスラエルとユダヤ教徒のための救世主が出てくると主張していたが…。
救世主の真偽はわからないが、太陽の表面も地球も、様子がおかしい。
アメリカもイスラエルもロシアも、宗教関係のマスコミは、自分たちに都合よく教典や事実を「切り取って編集」するスキルは天才的。
だが「偏向編集では説明しきれない現象」「予言が現実となる」を前にして、ようやく気づいてきたようだ。
日巫女・卑弥呼とは、太陽活動の変化に気づきやすい特異体質だったのでは。

339名無しさん:2024/05/11(土) 16:24:33
●霊がかりをやめよう
22/10/18 20:34
◎気まぐれな隣人
神霊の方では、実のところ我々をどう思っているかというのは、初心者兼野次馬たる我々には関心の高いところである。ドン・ファン・マトゥスの説明では、ここは明快である。彼らは、力はあるかもしれないが、気まぐれで、同情心がないのだ。
古代メキシコの呪術師は、神霊を何種類かに分類したが、その中で人間に似ているのが斥候と調査者と呼ばれる存在。その2種は、人間と共生関係を作ることができると考えて、それを盟友と親しみをこめた名前とした。
ところが古代メキシコの呪術師たちは、もともと人格など有していない純粋なエネルギーに人間の特性を賦与したり(神々として親しみやすい名前をつけたり)、その神霊(非有機的存在)のエネルギーを利用できると信じた。
ところがその神霊は、もともと純粋なるエネルギーであるがため、いかなる努力をも持続することはできないので、神霊によるサポートを期待した呪術師にとっては、しばしばその期待を裏切られることになった。
他方、そうではないと考える呪術師のグループもいて、彼らは、神霊と友情を取り結ぶための神霊から人間への要求がいつも法外なものであるため、神霊を人間の親類と見ていながらも、それと友人になることは、無駄だと考えていた。
すなわち、神霊も人間もたまたま同じ世界に住んでいるけれど、以下のような理由から、ドン・ファン・マトゥスは、神霊と人間が協力し合って生きることについては、ほとんど無理であると結論づけている。一歩進んで、神霊から来るエネルギーには意味がないとまで断言している。
1.人間も神霊も、それぞれに病的なほど自己中心的であり、気むずかしくて、些細なことで腹を立てる。
2.人間は彼らを無意識のレベルで知っているが、神霊は人間をはっきりと知覚し、認識している。こうした人間と神霊の意志交換は始終行なわれているが、無意識においてのみである。
3.人間は神霊を助けることはできないし、神霊は人間を助けることはできない。
(参考:無限の本質/カルロス・カスタネダ/二見書房)
この理屈は、古代メキシコの霊的世界だけに通用するものではなく、世界の八百万の神々にも通用すると思う。またこの見方は、出口王仁三郎の守護神霊の見方とレベル的に共通すると感じる。
霊がかり好きな人がいるが、霊との相互作用は、マントラ念唱や、向精神薬や過呼吸などと同様に、深い意識レベルにアプローチする方法なのかもしれないが、だからといって人間の絶望や孤独、不安を超越するための確かな方法であるなどと、安易な期待を持ってはいけないと思う。簡単ではないのだ。
秋深き 隣は何をする人ぞ (ばせを)
(となりとは、神霊の謂いなるか)
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/1478eb39ed8b0e7a9c2f4c5d8616006b

神霊は「自由な存在」だから、こっちのご機嫌をうかがう必要がない。
ヘミングウェイが「絶対的に正直な存在」と呼んだ動物「猫」に似ている。
猫が人間の希望に気づいても、それに応じるかどうかは猫が決める。
だから猫の機嫌に任せ、こっちはひたすら待つしかない。
猫を観察しているうちに、猫側にも人間と似た「仁義」らしきものがあると気づいた。
猫は「無理矢理」とか「強要される」「侮辱される」のを、何よりも嫌う。
だから普段から礼を尽くして、こちらから友好的に、丁寧に接するしかない。
犬と違って不確実だが、つきっきりで束縛したり束縛されたりがないから、お互いに「自由」だ。
召喚する側もされる側も「自由意思」がある。

340名無しさん:2024/05/11(土) 16:43:46
イスラム教徒は、性格が「猫」だなぁと思う。
だから「こちらから先に攻撃するつもりはない」「敵意がない」と、繰り返し「言葉と行動」で示した方が、喧嘩になりにくい。
彼らは、理性的というかドライ。
猫は個人主義だから、協調が標準の集団主義「犬社会」から見れば、猫はわがままとか自分勝手、薄情だとうつるだろう。
だがもとから集団行動や協調が苦手な人は、「個別」に動く猫は自由で気持ち的に楽だろう。
犬が人情(感情)で繋がるなら、猫は理性。
だからこそ集団と集団とが表面的に不仲でも、相手個人との契約を守る誠実さを見せていれば、イスラム教徒とは関係が続く。
「相手との約束を守る」を行動で続けていれば、イスラム教徒は、はじめは頑なな態度でも次第に変わる。

341名無しさん:2024/05/11(土) 18:10:36
肉体と霊の関係は、「着ぐるみ」という外側(肉体)と「着ぐるみの中の人」(霊)みたいな関係。
「着ぐるみの柄・肉体の様相」は人間の数だけあり、「着ぐるみの中の人・魂の成熟レベル」も人間の数だけある。
仏陀は、着ぐるみの柄(貴賤貧富・生まれた時の社会的地位・属性)にとらわれるのではなく、「着ぐるみの中の人・本体・魂」を磨けと唱えた。
「肉体という着ぐるみの柄」(美醜)は、磨けば分かりやすく光るが、人間である以上、いつか必ず「肉体」が死ぬ、死ねば強制的に今の着ぐるみから出なきゃならないんだから、着ぐるみの中の部分(魂)を磨け、と。
「着ぐるみの外側・肉体」より「着ぐるみの中身・魂」の研鑽を重視するのが、霊主体従。
「着ぐるみの中身・魂」より、「着ぐるみの外側・肉体」を重視するのが、体主霊従。
人間が死ぬ以上、どんなに今の肉体・着ぐるみを気に入っていても、それを永遠に維持できるわけにはいかない。
死んだら着ぐるみを脱いで、また違う新しい着ぐるみに入る。
これがチベット仏教でいう「生まれかわり」。
今回はこの世で白人でも、次はアジア人の着ぐるみかもしれない。
人間は次に何の着ぐるみになるか、わからない。
前回ナチスにホロコーストされたユダヤ人が、今、パレスチナで民族浄化しているイスラエル人に生まれかわるかもしれない。
そしてイスラエルに民族浄化されたパレスチナ人が、アメリカ人に生まれ変わっているかもしれない。
今回死んで次にどの国のどの階層に生まれかわるか、まだわからないから、理由もなく領主に殺されないような「法治社会」にしておいたほうが、次の人生も生きやすい。
領主に生まれるか、農奴に生まれるかわからないから、万が一農奴に生まれる場合に備えて、今のうちに奴隷制度を廃止しておこう、とアメリカは奴隷制度をやめた。
アメリカの建国者と先人たちは、自分の生まれかわる「未来」を考えていたから、人権が珍しかった18世紀から人権の状態を改善した。
中世のように弁護士なしでの魔女裁判で殺されないよう、「情けは人のためならず」で裁判制度・弁護士をつける制度も作った。
用意周到というか、肉体は着ぐるみだと気づいて、次の転生のために社会を良くしようと考えていたアメリカの人たちは賢かった。
共産主義社会でも元が個人主義の中国と北朝鮮は「情けは人のためならず」がよくわからない。
だから領主・農奴制度に回帰していく。

342名無しさん:2024/05/11(土) 18:52:02
中国とか「遺体の保存」に拘る地域は生まれかわりを信じないから、来世の自分のためにも、なるべく暮らしやすい社会にしておこうとは思わない。
生まれかわりを信じない地域で、絶対王政・専制政体の王様・貴族に生まれたら、永遠にこのまま死にたくないから「不老不死の妙薬」を求める。
だが人間の肉体に「限界」と「死」がある以上、生まれかわる先が次は何の着ぐるみになるか、わからない。
北朝鮮は今もそうだが、古代は領主に何をされても、民は抵抗できなかった。
それでイギリスは清教徒革命・名誉革命を起こして「王の権利」を議会や臣下が一部制限できるようにして、王の権力を議会が定める法で制限できる立憲君主政に変えた。
日本では12世紀の鎌倉幕府成立が、絶対王政に対して「臣下から起こした権利の制限」「革命」だった。
中国は武力で易姓革命が起きるたびに、新しい為政者が前の為政者が残したものを全否定して変えてしまうから、いつのまにか海外に追いつかれた。
それでも短期間で西洋に追いついたから、中国は元々地頭がいいんだろうなと思う。

343名無しさん:2024/05/12(日) 07:20:02
フレアで地球に起きていることは、地球まるごと電子レンジに入っている状態。
レントゲンとかCT、MRI(磁気・放射線)を使う検査技師は年間被爆量を管理している。
太陽のフレア連続で、宇宙から放射線が降り注いでる。
東日本大震災の原発で起きた被爆なんてものじゃない。
太陽が爆発して宇宙から放射線が地球に降り注いでいるから、人類全員が強制的に「放射線治療」を受けているような状態。
原発事故ならその地域を封鎖して、人間が住む地域を変えればいいが、今の災害は、宇宙・太陽から直接地球にきているから、地球に生きている人は全員が同じ条件。
人間は「太陽の怒り」で、放射線を投げつけられ、電子レンジに入れられている。
イスラエルとハマスのバカめ。
人類全員まで、道連れにしやがった。

344名無しさん:2024/05/12(日) 07:42:26
「ハバナ・シンドローム」というアメリカ大使館のスタッフに起きた病気がある。
ロシアが開発した磁気による指向性兵器で「外側を破壊せず、強い磁気で体内の磁気に働きかけて、内側から人間を破壊する兵器」がある。
切り傷や打撲の跡がないから、攻撃されても気づかない。
だが内側から影響が出てくる。
太陽の爆発→フレア→人類にむけて「電磁パルス攻撃」している状態だから、人類全員が「ハバナ・シンドローム」になる可能性がある。
普段なら緯度が高いアラスカぐらいでしか見られないオーロラが、イギリスや日本でも観察された。
わりと本気で世紀末だ。
地球の中でなく、宇宙から来ているから、影響は1か国でなく地球全部→安全な場所はない。

345名無しさん:2024/05/12(日) 08:30:21
以前も言ったように、私は「ヨナ〜ニネベにお使いに出されたメッセンジャー」とおなじで、言われたことを伝えること以外は何もできない。
他の超能力者みたいに個人についている神霊の霊視とかはできない。
だがどっかからくる言葉に反応する磁気共鳴システムみたいなのが体内にあって、メッセンジャーとして神託(妄想)をキャッチしたら、書いてきた。
教祖や予言者のような威厳はないし、信者も団体もない。
「ニネベに神託を伝えに行け」と言われたのに、怠けようとしたヨナと同じで、無計画で怠惰だし、いたって普通の人間。
だがこの変な受信機が私のような普通の人間にあるのだから、古代からDNAを継いできた今の人類にも受信機があるはずだ。
精神疾患・完全な妄想や狂気と、自然からの神託(?)を受けとるカミカカリを見分け、時に「詐欺師の巫女」を見破るには、その人の下ろした神託が当たったか否かの追跡調査、サニワ・審神能力を、社会の人があげていくしかないだろう。
明治以降、宗教や精神文化をそっちのけにしてきたら、科学技術の発展と精神的な成熟のバランスが悪くなってきた。
宗教も科学も「技術」に振り回され、目的を見失うなら、人間が使いこなしてうまく付き合えているとは言えない。
子供が、銃で他人を射って殺してしまう事件がある。
銃が悪いのではなく、その使い方を教えない大人が悪い。
イスラエルの件も、イスラエル国民が「法律は自分と相手の両方の権利を守るためにある」「時には法律を守ること、破ることが我が身と仲間を守る→見聞をひろめて社会のたくさんのケースを知るべきだ」「軍の有効な使い方〜軍事力は国際社会が作る法律と合わせて使えば、国や人を守る力になる」と知らないのがまずかった。
だからこれから、世界と一緒に「個人の自由権」と「法による個人の権利の制限」のバランスを学べばいい。
日本も間違った。
間違ったから気づいたんだ。

346名無しさん:2024/05/12(日) 08:54:04
イスラエルの件で、夫と「怒ってる本人は怒りのあまり全く気づいてないけど、まわりの冷めてる人からみると、感情で怒ると怒るほど滑稽さが増すよね」と話していた。
客観的な事実に基づいて、論理的に怒っているなら、正義とか勇敢になる。
だが自分の利益を増やすためだけに、客観的事実を曲げて、感情的に怒れば怒るほど、周りからは「コイツ頭は大丈夫か?」とドン引きされる。
イスラエルとイスラム教徒は、どちらもすぐ怒るが…。
今回はイスラム教徒の方が、他者からの反応や視線を客観的にとらえる目を持っている。
戦前の狂騒カルト状態に陥っていた時の日本は、世界を知る冷静な外交関係者からすると、かなり恥ずかしかったに違いない。

347名無しさん:2024/05/12(日) 12:12:07
●ユダヤ系大口献金者がバイデン氏批判 イスラエルに爆弾供与停止
5/11(土) 18:06配信
>>「悪い悪い悪い決定だ。見直してほしい」。バイデン米政権がイスラエルへの爆弾の供与を一時停止したことについて、バイデン大統領のユダヤ系の大口献金者らが批判を強めている。米ニュースサイト「アクシオス」が10日報じた。パレスチナ自治区ガザ地区での人道状況が悪化する中、バイデン氏はイスラエルに批判的な姿勢を強めているが、11月の大統領選に向けて板挟みになっている。
【写真まとめ】イスラエルによる空爆で破壊された建物
米国内では、イスラエルの後ろ盾となってきたバイデン政権への風当たりが強まっており、バイデン氏はイスラエルに対する批判のトーンを強めている。イスラエル軍によるガザ地区南部ラファでの大規模な地上作戦にも反対し、イスラエルに対する約3500発の爆弾の供給を一時的に停止した。報道によると、与党・民主党の大口献金者で、著名な資産家のハイム・サバン氏は「イスラエルのことを考えるユダヤ系の有権者は、イスラム組織ハマスのことを考えるイスラム教徒の有権者よりも多いことを忘れないでほしい」と記したメールを米政権高官に送り、バイデン氏本人にも伝えるよう求めた。
ユダヤ系米国人は、伝統的に民主党支持者が多いとされる。米調査会社ピュー・リサーチ・センターが2020年の大統領選直前に実施した調査では、ユダヤ系のうち7割が民主党を支持。大口の献金者も少なくなく、民主党にとっては重要な支持層だ。
親イスラエル団体の幹部はアクシオスに「バイデン氏ほど親イスラエルの政治家はいなかった」とする一方、「親イスラエルの人々の多くは(バイデン氏の姿勢について)心配し、動揺し、そして怒っている」と述べた。こうした中、大統領選でバイデン氏と再対決することになるトランプ前大統領は、親イスラエルのユダヤ系の取り込みを図る動きを見せている。9日にはイスラエル軍のラファ侵攻を支持する姿勢を示したうえで、「バイデン氏はイスラエルを見捨てた。ユダヤ教徒なら(大統領選で)バイデン氏には投票しないで」と呼びかけた。【ワシントン松井聡】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6f3a8272d814136f62d0f0684496deababcd1d8e

ユダヤ人は、何もかも自分の思い通りにしようとする支配的な思考の癖がある。私は苦手だ。
自分の思い通りに支配しようとするから、相手も怒って反発する。
自分だけでなく、相手にも利益があるような条件で、お願いする方が摩擦が少ないのに。
自分の過失は棚上げして、他国や西側ばかり憎むロシア人と似ている。
巨大なソ連が崩壊してしまったのは、ソ連・ロシアによる強権政治と武断統治が、被支配地域の人から反発を買い現地から革命と独立運動が起きたから。
民族独立運動が怖かったロシアは、現地の固有の文化を尊重せず→中央集権と文化統一は合理的システムだからといって、全部を「ソ連式」に変えた→地方から中央政府(モスクワ)への反発を招いた→ソ連からの独立を主張する民族主義がソ連の衛星国で台頭した。
一部のユダヤ人は「神に選ばれたユダヤ人は常に、絶対に正しい」と信じきっているから、自分の利益を最優先にする→交渉相手の事情や言い分を考えず、金と軍事力で上からひたすら力で押さえつける→支配される側にも不満がたまってきて、上流階級が多いユダヤ人富豪への革命・反乱が起きる。
これまでもそうやって各地を追われたのでは

348名無しさん:2024/05/12(日) 12:32:33
●イスラエル寄り外交姿勢に不満、米政府職員の抗議辞職相次ぐ…「内側から何を言っても変わらない」
5/12(日) 5:00配信
【ワシントン=池田慶太】パレスチナ自治区ガザで続く戦闘を巡り、米政府のイスラエル寄りの外交姿勢への不満から辞職する連邦政府職員が相次いでいる。国務省を離れた2人が本紙の取材に応じ、自責の念から辞職した経緯や、4月に多くの政府職員が辞職したことを明らかにした。
 国務省でアラビア語担当報道官だったハラ・ラーリットさん(41)は4月末、18年間の外交官キャリアを捨てて辞表を出した。職業外交官では初の「抗議辞職」で、省内には衝撃が広がった。辞職後初めて外国メディアの取材に応じたラーリットさんは「内側から何を言っても政策は変わらず、疲れ果てた」と打ち明けた。
米ホワイトハウス
2022年からアラブ首長国連邦(UAE)を拠点にアラビア語メディアへの対応を任され、政府の「顔」として100件以上のインタビューをこなした。だが、イスラエルがイスラム主義組織ハマスへの報復攻撃を始めた昨年10月以降は取材を拒むようになった。イスラエルに軍事支援を続ける米国は、中東各地で「子供殺し」「悪魔」とレッテルを貼られた。「人道支援を含め米国の全てが批判された。取材に応じても米国をより憎むように人々を仕向けるだけと感じた」と話す。国益のためと思って取材を拒否した決断に対し、ワシントンや上司の反応は冷たかった。仕事を拒否したと非難された。中東での反米主義の高まりに対して警鐘を鳴らす報告書を連日ワシントンに送り、軍事的手段に頼らない外交を提案し続けた。しかし、相手にされず、周囲から「沈黙させられた」という。
 国務省で武器輸出を担当する部局に勤め、ハマスの越境攻撃から約10日後に辞職したジョッシュ・ポールさん(46)は「ホワイトハウスや国務省の上層部から、イスラエルの要請に応じて早期に武器移転を承認するよう圧力があった。政策を議論する余地は全くなかった」と憤る。「私が知る限り、連邦政府では4月に20人以上が同じように辞職している」と明かした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7fa70d2487a1d6ca5cc4de5303ac55f26b944948
●南軍ゆかりの学校名復活 バージニア州で揺り戻し 米
5/11(土) 15:24配信
米南部バージニア州レキシントンで、南北戦争を戦った南軍の司令官をたたえて行進する人々=1月13日撮影(AFP時事)【ワシントン時事】米南部バージニア州のシェナンドー郡教育委員会は10日、南北戦争(1861〜65年)の南部連合軍にゆかりのある学校名を復活させることを決めた。
米メディアが報じた。2021年に黒人差別の象徴だとして校名を変更したばかりで、揺り戻しの動きと言えそうだ。報道によると、全米各地で20年以降に公共施設などから削除された南軍ゆかりの名称が復活するのは、これが初めてとなる。郡教委は5対1の賛成多数で校名変更を決めた。「マウンテンビュー高校」を元の「ストーンウォール・ジャクソン高校」に、「ハニーラン小学校」も旧名の「アシュビー・リー小学校」にそれぞれ改称する。いずれも南軍の将官の名前に由来している。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9556bb8295237a0143cb1d7ccb86748eb5dcff54

衝突の種がひとつ減って良かった。アメリカの極左は「性急なポリコレ主義」が、相手のプライドを傷つけ、怒らせる原因になっていた、とようやく気づいたらしい。彼らは遡及してまで、自分が嫌いなものを全否定して撤去する。潔癖な歴史修正主義の思想は、ソ連共産党・中国共産党の支配する文化圏で顕著に見られた。彼らは「自分の好き嫌い感情」で「客観的な事実」まで変える。そして内容が正しいとしても、異論は許さない。
思想教育にプロパガンダを用いる地域→いろんな立場から観察した論文を載せた他国の歴史書や科学書と合わない。
そしてプロパガンダの事実に気づいた理性的な人は、感情で事実まで書き換える異常な国を脱出しようと他国に亡命する。
だから思想の自由がないソ連や中国から、アメリカに「頭脳」が流出した。

349名無しさん:2024/05/12(日) 12:49:49
100年も持たずに崩壊したり、長続きせずに失敗する体制は、支配者の「感情」で作られた体制。
大日本帝国、ソ連共産党。
強権的な国は為政者の権威を高めるために「感情」で、歴史書を書く→愛国教育を続けて、時代が下るにつれ「為政者の感情も入った歴史書だ」という「本音と建て前」の冷静な認識を失い、ファンタジーと現実の区別がつかなくなる
→同じ事象をめぐって、冷静に観察する第三者・まわりの国と認識が合わなくなる。
釈迦は、4人以上でリーダーを決めずに話し合う構図を作れと言った。
人間には気を付けていても盲点・認知の歪みが発生する→だから「複数でいろんな視点から盲点を塞ぐ民主主義」を唱えていた。
「ひとつの教義しか正統と認めない」「厳格な一神教の原理主義」は、徳治・王権神授の王政向き(大陸)であり、国民から議員が選、議員が法律をつくる民主主義(海洋)とは、あまり合わない。

350名無しさん:2024/05/12(日) 13:00:22
イスラエル軍の妨害で、220万人のパレスチナ人がこのまま餓死するなら、人類はユダヤ人を民族浄化したホロコーストを反省していないことになる。
太陽までもが人類に激怒して、自然災害や太陽フレアで人間が地球から滅ぼされるのは、当然の報いなのかもしれない。
宗教の派閥争いや政治的理由に拘りすぎて、本来の人の道を踏み外している気がする。
ハマストップが、テロの責任をとってイスラエルに投降して、パレスチナへの支援再開を求めては?
カダフィ大佐やフセイン大統領みたいにどこかで暗殺されるより、パレスチナの為に自首した方が為政者として有効な命の使い方だ。

351名無しさん:2024/05/12(日) 14:24:06
●ブラジル南部洪水 衛星写真が捉えた被災地
5/8(水) 15:22配信
氾濫前後のタカリ川の様子。ブラジル南部リオグランデドスル州タカリで。米宇宙技術会社マクサー・テクノロジーズ提供(被災前:2023年9月15日撮影、2024年5月7日提供・被災後:2024年5月7日撮影、提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】集中豪雨に伴う洪水や土砂災害が相次いだブラジル南部リオグランデドスル (Grande do Sul)州では7日、被災地からまだ水が引かず、川沿いの住宅地やスポーツ競技施設などが浸水したままとなっている。
【写真31枚】被災したブラジル南部リオグランデドスル州、衛星画像、他
災害対応に当たる民間防衛当局によると、一連の水害で少なくとも95人が死亡、372人が負傷と報告されている他、131人が行方不明となっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6df4d731aa6289dacf62ce9115d7c21aff5a77a4
●アフガン洪水300人死亡 北部で大雨
5/12(日) 0:34配信
【バンコク共同】アフガニスタン北部バグラン州で10日、大雨により洪水が発生し、少なくとも130人が死亡した。隣のタハル州でも20人が死亡した。地元メディアなどが伝えた。世界食糧計画(WFP)は11日、洪水による死者が300人を超えたとX(旧ツイッター)で明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5354e382f9c56dd1886f277f191d1a8a3d5c3c6c
●北海道・能登半島・東北…日本各地でオーロラ観測 天文愛好家は喜び
5/11(土) 23:33配信
11日夜、能登半島の珠洲市で観測された星空。オーロラの影響とみられる=2024年5月11日午後8時40分ごろ撮影(石川県柳田星の観察館「満天星」提供)
最大クラスの太陽フレアが8日から11日にかけて連続して発生した影響で、11日夜、北海道や東北、本州の日本海側を中心に、広い範囲でオーロラとみられる現象が観測された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/266822d9e661273742effa8b07d19eb501ac137a

352名無しさん:2024/05/12(日) 14:30:17
136 : 名無しさん 2024/04/29(月) 10:37:21
296 : 名無しさん 2023/10/30(月) 20:18:37
聖書の内容や預言を解説するサイトを見ていると、彼らには私の思考や主張は「サタン」「反キリスト」「偽預言者」といった悪い存在に感じるだろうな、といつも思う。
私は敬虔な信者の彼らほど「自分は正しい」「神に選ばれた特別な人間だ」という自信・確信がない。
いや、自分は単なる電波の受信機で、受信した預言(?)内容も、長期的に見て本当に正しい内容なのか、誤りなのか、伝言だけが先に降ってくるから、私にはその預言内容に至るまでの過程や根拠がわからない。
神様が「これを書け」と言ってくるから、始めに答えがある。
その「予言」「答え」が降ってきた理由や、そこに至るまでの思考過程は、あとからようやく気づいたりする。
2022年10月の岸田首相を救えとか、2022年11月のサッカーの森保監督を救えとか、神様の指示が先にある。
神様からの伝言を、ただ素直に書いてるだけで、私自身には深い考えはない。
あとから「これからこういう事が起きる、危険があるから、今こういう選択をしなさい」という指示を神様がおろしたのか?と気づくくらい、自分では考えていない。
だから、聖書の解説サイトのように、信じろとは言わない。
ここで「神託がおりた」と言って私が書いた内容も、読んだ人はすぐにはうのみにせず、必ず自分でもいろんな記事を読み比べて、内容が妥当か否か、審神・サニワして欲しい。
最終判断は各人に任せる。
私もお告げのまま書いているから、それが事実か否か、時間がないと根拠がわからない。
もしかしたら「低級な悪霊のお告げ」だった場合、その責任をとりきれない。
これは各人、人生の経験値から正誤を見分けるとか、これまでの私の予言が当たった確率で信じるか否かを判断するしかない。
聖書関連のサイトや記事を見ると、書き手が自信満々なので、読んで違和感や疑問を感じる私の側、こちらがおかしいのかも、といつも不安になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300
世界大戦を起こそうとする勢力(学問の力)
vs
世界大戦を止めようとする岸田首相と私(日本の神の力、これまでの日本の先祖たち)
「今回の戦争は神の力と学問の力の戦争」という日月の予言通りだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/121-220
137 : 名無しさん 2024/04/29(月) 10:48:25
冷泉家が藤原定家の宝を公開した。
今が、「そのとき」なんだろう。
138 : 名無しさん 2024/04/29(月) 10:55:55
マルタ騎士団のナンバープレート:60
60→6×10→ムツ→陸奥
「6:太陽」「10:王国」
アメリカ軍基地がある三沢→ミサワ→3・3・0→「3+3」×10→6×10
八幡神を信じた人々による1000年がかりのとんでもない「仕掛け」だ。
610年→イスラム教の預言者ムハンマドがガブリエルから啓示を受けた
日本に何かの理由でイスラム教徒が逃れてきたはずだ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1713489879/121-220

353名無しさん:2024/05/12(日) 16:22:50
5月11日〜5月12日、日本で赤いオーロラが観察された。
2023年2月6日、5万人以上が亡くなった巨大な自然災害「シリア・トルコ大震災」が起きた。
シリア・トルコ大震災の前に、数日前にトルコで薔薇のように渦巻きの形をした真っ赤な雲が観察されていて、気味が悪いねとネットで話題になっていた。
そのあとにトルコで数百年に一度という大震災が起きた。

今回、北海道・北陸・東北で観察された「赤いオーロラ」は、藤原定家の『名月記』の中で「1204年2月21日、2月23日に京都で赤気が観察された」と記録にあるそうだ。
1204年→日本では「承久の乱」の少し前
1204年から820年→2024年

1221年5月14日:承久の乱→北面の者に加え、西国の武士を味方につけた後鳥羽上皇が、幕府を開いた「源頼朝」(鎌倉・鶴岡八幡宮を開く)亡き後の鎌倉幕府を倒そうと挙兵する
→朝廷軍は地方の武家政権(幕府軍)に敗れる。
→「京都・大和朝廷を中心とした中央集権体制」から、封建制度・地方分権へ

「玉藻前」→吉備真備について、遣唐使の船で渡ってきた九尾狐
陰陽師・安倍泰成に正体を見破られた九尾狐は那須の「殺生石」に封印されていた
→2022年3月5日に封印されていた「殺生石」が割れているのが発見された。
今月に入ってから、南米のブラジルでは大雨による河川の増水・堤の決壊で100人以上の死者が出ていて、中東のアフガニスタンでも大雨・洪水が発生して死者が出ている。

エルサレムを完全に占領したいと主張するイスラエル、ロシア正教の聖地キエフを占領しようとしていたロシアは、十字軍に思想が似ている。緩衝地帯としてウクライナ東部をもらうとロシアは主張しているのは、これ以上、ヨーロッパ侵略しないという意味だろうか。1804年ロスチャイルドのシステム立ち上げから220年。この200年、ずっとヨーロッパが勝ち続けてきた。

●1204年のできごと
2月21日、藤原定家の『明月記』によると京都でオーロラと推測される「赤気(せっき)」が目撃されている[1][2][3]。
4月12日 - 第4回十字軍が東ローマ帝国の首都コンスタンティノポリスを陥落させ、東ローマ帝国はいったん滅亡。皇族たちがニカイア帝国など各地に亡命政権を樹立する。
源頼家が修禅寺で殺される。

354名無しさん:2024/05/12(日) 18:12:35
凄腕のハッカーがゴロゴロいるように、ロシア・中国・北朝鮮・韓国の人々は、地頭は日本より優れている。
だが今でも専制政体・絶対王政状態なのは、為政者に有利な中央集権体制を、一般が下から変えられなかったから。
団結して「社会・公共の利益を増やす」より、自分個人が助かるために仲間を裏切るから、日本の幕府のような「構造を変える革命」が成功しなかった。
これは大陸を見ていてると、彼らは似たような文化だと思う。
韓国は、北朝鮮を吸収合併して支援しようと考えず「北朝鮮は北朝鮮のままにしよう」「なんなら、韓国も北朝鮮のように古きよき(民主化以前の)李王朝時代に戻ってもいいのでは」と文在寅大統領が主張していて、個人的に吃驚した。
今回の韓国の総選挙でも「WW2以後に確立された体制:法治と民主主義の堅持」より、韓国国民が北朝鮮のような王政に戻る「共に民主党」を国民が支持したから、もう無理だ、駄目だと気づいた。
韓国の有権者、国民の多数派が「自由主義・民主主義・法治」という「アメリカが築いた制度」を支持しておらず、北朝鮮のような専制政体(独裁)に戻りたがるから、外からはどうにもできない。
だから日本政府は、昨年秋に大規模な情報流出が起きたLINEから韓国資本・NAVERを排除して、韓国から手を引くことになった。
ロシアも中国も北朝鮮も韓国も、個人はどんなに知能が高くても、民族性が「個人・自分の一族>地域・共同体」だから、その先は見えている。
性悪説→「自我と自我」「一族と一族」が、ひたすら潰しあいを続ける→社会が信頼関係を築けない→契約遵守の概念がない→信頼関係による助け合いが起きない→物々交換の経済。
朝鮮半島は「通貨=信用」が成立しなかったから、大きな荷物を積んで歩いた。
自分の血縁以外は信用しない、これはユダヤ教国家イスラエルと、イスラム教徒ハマスも似ている。
ハマストップがテロの責任をとって自首・人質解放すればイスラエル国民への謝罪になり、イスラエル国民のパレスチナ住民への感情も和らぐのだが、集団の利益(パレスチナ住民の安堵)より、個人(ハマスの存続)を優先させる「我」が出た。
権力を失いたくないが為にパレスチナ侵略を推進し、イスラエルを国際的な孤立に晒しているネタニヤフ首相も同じ。
宗教・法は、元来集団のルールを決めて、法を守っている限り仲間から攻撃されない、という安心を築くためにあるのに、宗教教義の解釈、派閥の大きさをめぐって争うのはおかしい気がする。

355名無しさん:2024/05/12(日) 18:41:25
もしアメリカが「神の代理人」なら、国連で国際社会が話し合って決めた「契約」を守らないイスラエルを罰するはず。
アブラハムの宗教は、契約の条件を決めて、契約を守ることで神の庇護が成立する。
モーゼの石板「神との契約」から始まったアブラハムの宗教、イスラエルが、現在は契約を軽視するから見ていて混乱する。
イスラエルが、「国連との建国の条件・原則」「国連を仲介人にした国際社会との契約」を交わした覚えはないと、かたくなに主張するなら、国際社会もイスラエルとの契約を守る必要がなくなる。
イスラエル人が他人を攻撃しても無罪なら、イスラエル人を誰が攻撃してもその人も無罪だ。
イスラエルは「私刑」「無法社会」、よくても宗教団体のレベルなのに、資金力で「独立国家」を作ったから、肝心のイスラエル国民が「法の存在意義」を全くわかっていない。
オスマン帝国だったトルコやイランの方が、国際法が通じる。
「ホロコーストのトラウマ」を口実に、79年経っても自分の好きに振る舞うイスラエルに、国際社会は対応を苦慮している。

356名無しさん:2024/05/12(日) 19:50:27
軍事大国になったイスラエルは、今から国連との約束を守っても意味がないと考えているだろう。
だが、イスラエルが国際社会との契約を守れば、中東につくられたユダヤ教徒の国、イスラエルの存在そのものを認めない、中東から追い出すべきだと過激な主張をしているイランから、イスラエルを守る大義ができる。
1949年に国連で「建国の承認」を受けているから、イランはイスラエルの存在を認めないといってても、国連加盟国の会議で国際社会に認められている、と正当性を主張できる。
ただ、これまでのイスラエルは「パレスチナとイスラエルの共存」という「建国の条件」「国際合意」を守らなかったから、イランが存在そのものを認めない、とまで言い出した。
イスラエルは「イスラエル建国当初からイスラム諸国に攻撃された」「まわりの国から嫌がらせを受けてきた」というが、イスラエルそのものがユダヤ人テロ組織による軍事テロで作られた。
イスラエルが、軍事力でパレスチナ先住民を排除して土地を奪ったから、イスラム諸国が連合を組んで、初っ端からイスラエルに攻めてきた。
イスラエル国民がレバノンにまで入植地を拡げて不法占拠していたから、怒ったシーア派武装組織のヒズボラが、イスラエルの入植者をレバノンから追い出しイスラエルに追い返した。
なのに「イスラエルが奪われたレバノンの入植地域は、いつになったら取り戻せるのか」とイスラエルは被害者みたいに話していたから、呆れた。
土地泥棒としてレバノンに侵入→イスラエルの侵入に気づいた警備員(レバノンとヒズボラ)に追い出されただけで、悪いのは泥棒に入ったイスラエルだ。
イスラエルの中でも宗教右派・極右ユダヤ人は、冷戦崩壊以後にロシアから移住した。
彼らはイスラエルが他国を「不法占拠」している国境ギリギリに住んでいる
→始まりからして「不法占拠」状態なのに、他の宗派に比べて多産・兵役拒否・労働習慣がない「超正統派」が増えて、もっと入植地域が必要になり、領地を拡げようとしたから、近年イスラエルの入植者と先住民のトラブルが増えていた。
イスラエル人は、認識が「自分は絶対悪くない」で前提が噛み合わない。
ロシア・ウクライナは戦争で人口が減ったから、ロシア・ウクライナからイスラエルに移民したユダヤ人は、無理に新たな入植地拡大を続けるより、もとの場所に戻った方が安全だと思う。
1991年のソ連崩壊の時、ロシアに見切りをつけたユダヤ人(超正統派や正統派)が、イスラエルに夢を抱いて移住した。
だが崩壊したソ連からイスラエルに移住して30年、裕福なインテリの国だったイスラエルが、過激な極右の国に変わってしまった。
行く先々で戦争を始める。
カナダでもアメリカでも、世俗主義のウクライナ系ユダヤ人(民主党)と敬虔主義のロシア系ユダヤ人(共和党)がアメリカ内戦を引き起こしている。
歩くトラブルだ

357名無しさん:2024/05/12(日) 20:06:59
「人権の改善」が三度の飯より好きな日本のマスコミは、なぜイスラエルとパレスチナを取り上げない?
同性結婚、LGBTの権利、夫婦別姓議論より「75年ずっと続いている進行形の戦争」で「法治成立」に関わる深刻な問題なのに。
「ユダヤ人への差別の禁止」「ヘイトスピーチ禁止」と言っても、肝心のアメリカとイスラエルが法を頭から無視してるなら、「自分達が法律を守れるようになってはじめて、他人に『ルールを守れ』『差別するな』と言えるのでは?」と反発が起きる。
イスラエルが「言行不一致」「ダブルスタンダードを使う癖」を改めないないなら、他国もそのうちイスラエルにだけ「差別」「ダブルスタンダード」を使うようになる。
今ダブルスタンダードをやめないと、最終的に「損」をするのは、嘘つきだという偏見をもたれ、信用されなくなってしまうイスラエルやユダヤ教徒だ。

358名無しさん:2024/05/13(月) 14:15:05
自然災害は、人間には予知できないし、予知しても発生を止められない。
だがパレスチナへの民族浄化とか戦争は、敵味方のどちらも「無意味だ」と気づいたらやめられる。
自分の意思でやめられること「相手への悪意ある攻撃」を、自分の意思でやめないから、神が怒り狂って「ノアの洪水を太陽バージョンで起こす」と言い出した。
「太陽フレア」「神の強い怒り」の原因は、人間が自分の意識でやめられること「他人を攻撃する」行動をやめないから。
労働力となる耕作者・人間の数が、医学と食料事情の改善で増えた。
神が知恵を貸して人間を増やしたことで、これまでよりも人間が作り出す富の総量を増やせたのに、その分配をめぐってこれまでより縄張り争いが激化する、戦争が起きるようなら、争いの原因である人間そのものの数を減らそう、争いを好まないもの、自分の利益だけでなく他人の利益も思いやれる邪悪がない人だけで世界を再出発させる、と神は仰る。
神の意図と言葉は伝えた。
このまま人間同士、相手を敵視して攻撃を続けて人類が全滅するもよし、痛み分けで和解して、これまでのように仲良く喧嘩して生きるもよし。
人間の意思が、現実の世界・王国を作る。
個人個人が穏健と調和を望むなら、衝突が少ない社会になるし、争いと他人への攻撃を望むなら、衝突が多発する社会になる。
社会に地獄があるとしたら、地獄を作り出しているのは神ではなく、人間だ。
人間の意識が世界を作っている。
喧嘩したい気持ちの人が多いと、戦争が起きる。
喧嘩を避けたい気持ちの人が多いと、自分からの戦争は避けられる。
知恵が足りない故に起きた戦争すら美化し、「自分を絶対正義に」「相手を絶対悪に」「設定」して奴隷のように支配したがる攻撃性の高い考え方が、この世を地獄に変えてしまう。
「神とモーゼの間に結ばれた契約」「殺すな、盗むな、嘘をつくな」をきちんと守っているアブラハムの宗教の信者は、いるのか?
「契約」を破りながら、神に選ばれたイスラエルの民などと…。
「神」を信じていないからこそ、今のような神の名誉まで汚すような野蛮な振る舞いを、堂々と宗教の名を借りてするのだ。
どいつもこいつも今の信者は罰当たりだ。
本当に神を信じていたら、神の名前・宗教を借りた悪事など、畏れ多くてできない。

359名無しさん:2024/05/13(月) 14:31:56
赤いオーロラ→赤気→セッキ→赤鬼→鬼灯→封印されていた羅刹の復活
放置すればどうなるかがわかっていながら、パレスチナ220万人を殺そうとしている人類に、本気で怒った神が「最後の審判」を始めた。
私はもう好きなだけ生きたから、神の怒りによる人類滅亡でも文句はない。
「仕方ない」と諦める。
だがまだこの世に未練があり、生きたい人間は、イスラエルとハマスを説得してこの戦争を止めないと、本当に「人類の間引き」「第二回:ノアの洪水祭り」になるぞ。
ベリアルが地球に派遣されている。
ヨーロッパのペスト発生時のように、久々に「人間への裁きの鎌」を振れると知って意気昂然としている。
盛るベリアルの衣の裾を踏んづけて、なるべく時間稼ぎしているが…私の陳腐な足留め作戦も長くは持たない。

360名無しさん:2024/05/13(月) 14:49:52
●米上院議員、また原爆正当化 「イスラエルも何でもすべき」
5/13(月) 5:55配信
米共和党のグラム上院議員=3月18日、キーウ(キエフ)(AFP時事)
【ワシントン時事】米共和党の重鎮グラム上院議員は12日、NBCテレビの番組に出演し、広島と長崎への原爆投下を改めて正当化した。
その上でイスラエルへの弾薬輸送を一部停止したバイデン大統領を批判し、「われわれが広島、長崎に原爆を投下して戦争を終わらせたように、イスラエルもユダヤ人国家として生き残るために必要なことは何でもすべきだ」と主張した。
グラム氏は番組で原爆投下を「正しい決断だった」と強調。司会者から米軍が戦後、民間人犠牲者を最小限に抑えるために(精密誘導兵器などの)技術開発を進めたことを指摘されると、「くだらない」と切り捨てた。
グラム氏は8日の上院歳出委員会の小委員会でも、広島、長崎への原爆投下を例示し、オースティン国防長官らにイスラエルへの弾薬供与を訴えた。日本政府はこれを受け、グラム氏の事務所に申し入れをしていた。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f042b3ba3b0ebb6bf4d390e490868f9e2e2ecea1
●日系二世〜ダッハウ解放
16/01/08
ttps://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/2211e3d0a5bb3b47ca9c1a8099d74763

人類全員に敵意をもつ、まさしく「邪悪な存在」だ。
この議員には、頭の足りない悪魔でもとりついてるのか?
積極的に他人に核兵器を使おうとする人間は、自分達の国にも核兵器を使われかねないと、まだその危険に気づかないのか。
原爆を経験した日本が使用に反対している意味「核兵器を使用する→地球の滅亡」が、わからないのか?
アメリカの原爆使用推進派議員には「教養」「倫理教育」のひとつとして原爆資料館見学をおすすめしたい。
イギリス軍、アメリカ軍、アメリカの日系人部隊は何のためにヨーロッパで戦い、何のために死んでいったのか?

361名無しさん:2024/05/13(月) 15:16:47
戦前の日本みたいに、武力で領地を拡げ続けるロシアと、周りから制止されても、パレスチナ民族浄化をやめないイスラエルへの原爆投下なら、グラム議員の主張を容認する。
どうみても「強者のイスラエルとロシア」が、自らが出した兵を引けば今より好転する案件。
「核兵器を使う」と人類を脅したロシアとイスラエルの主張を吟味する→ウクライナとパレスチナを犠牲にしてまで、最大限の時間をとって「自発的な撤退」「悔い改めの時間」を世界は与えた。
時間を与えすぎたせいで、ウクライナとパレスチナがこのまま滅びそうだ。
そうなったら、山から下りてきて、見境なく人間をおそう危険すぎる「熊」も個体総数を減らすべく対応するしかない。
ここまでしつこく理由を説明してきても「イスラエルのユダヤ人が移住先の中東で嫌われてしまった理由」に気づかないなら、連合軍という警察官を組織して彼らに任せるしかない。
アメリカが「教育的指導」をできないなら、国連で連合軍を組んでイスラエルに対応をすべきだ。
ロシアとイスラエルは因果を逆にして逆恨みするから、どの国も個別に対応しない方がいい。
「起きたことを観察する中立な人」「歴史の証人となる人」を世界中にどんどん増やして、この争いで起きたすべての交渉と行動を世界に明かした方が、認識の違いや歴史の歪曲が減る。

362名無しさん:2024/05/13(月) 15:26:54
過去は変えられないし、時間は巻き戻せない。
起きたことは仕方ない。
だからこそ未来のイスラエルのために、今のイスラエル国民が国際社会との和解と共存を決断すれば、イスラエルはこれからも存続できる。
「間違った」と気づいても、プライドに拘って引き返さなかったのが日本の失敗だった。
イスラエルもロシアも、日本と同じ崩壊まで繰り返す必要はない。

363名無しさん:2024/05/13(月) 16:07:20
イスラエルを止める力も、ロシアを止める力も、この世に軍事力として存在している。
目の前で起きている国境を超えた一方的な暴力を止められない警官は、警官として存在している意味があるのか?
イスラエル国内やロシア国内で起きている「内戦」なら、海外が参加するのはおかしいが…。
「パレスチナとイスラエルの共存」が、1948年のイスラエルの建国承認の条件(契約)で、契約を結んでからイスラエルが国際社会に容認された。
だから、イスラエルが「契約をかわした事実」そのものを軽視するなら「独立国家」として保証される「イスラエルの主権」も存在しないのでは。
国際社会に独立国家として承認されない→主権もないなら、「イスラムテロ組織のつくった国もどき・IS」のように、有志連合・多国籍軍を投入してもいいのでは。
イスラエルについてこれまで起きたことを知れば知るほど、「イスラエルは邪悪な国だ」と主張してきたイランの主張は、妥当で、間違ってない気がする。
欧米はイスラエルを庇うが…。
ヨーロッパ・アメリカ社会では「契約を交わしてから、一方的に破棄する行為」「強盗殺人」が「社会一般の善」なのか?
「契約不履行と強盗殺人」が推奨されるなんて、欧米の方がアジアより「野蛮」なのではないか?
今の世の中は「契約踏み倒しと弱いもの虐め=善行」で、「契約遵守と弱いもの虐めを制止する=悪行」になる。
善悪がサカサマのあべこべ社会だ。
これがアブラハムの宗教の「正統な価値観」なのなら、日本で一神教が根付かず、拒絶された理由がわかる。

364名無しさん:2024/05/13(月) 17:15:01
欧米・白人のエリートは、有色人種やアジアを金もマナーもない野暮な田舎者だと見下す。
確かに欧米や白人にはお金とステイタスがあるが、私には彼らがアジアより知能が高い創造的な人々だとは感じられない。
彼らは「家畜化された西洋蜜蜂」と同じで、人間に用意された枠組み・環境の中では、勤勉で有能で蜜集めの効率もいい。
だが日本蜜蜂みたいに、生息しにくい環境から脱走して、違う場所に新しく巣を作るという創造〜真に知的な活動〜は、できない。
西洋が単純なシステムになるのは、思考そのものを禁止する原理主義宗教が原因では?
表面にある枝葉の観察には強いが、枝葉の元となる幹、幹を支える根に思考がいかない。
それは「思考する」と、社会そのものが崩壊するから。
「宗教という精神的な慰め」と「感情」に埋没→「理性」「法・社会の現実」を無視する。
共産党執行部がプロパガンダをやり過ぎたら、プロパガンダと事実が乖離した→社会が「矛盾」という「空間の裂け目」の負荷に耐えられなくなったとき、内から自然に自壊したソ連のように、「自然な状態=現実」を無視する社会は変化に弱く、自分から壊れていく。
「作られた事実・プロパガンダ」は一時凌ぎの応急処置で、限界がある。
イスラエルの件で判明したように「嘘」はいつか必ずバレる。
「自然」じゃないから。
嘘だとバレたんなら、これからは嘘をやめればいい。
キリスト教原理主義・ユダヤ教徒は「ユダヤ教徒によるイスラエル建国とエルサレム所有」の根拠を「聖書に書いてある」と主張するが、聖書の正当性・妥当性を、アジアのような聖書がない文化圏はどう扱えばいいのか。
東洋やアジアでは、イスラム教・キリスト教の他にも、儒教・道教・朱子学など聖書文明とは違う東洋思想が栄えたが、東洋はそれを西洋に強要していない。

365名無しさん:2024/05/13(月) 17:44:05
●前駐豪大使「これは私の遺言です」古巣・外務省を批判する理由
5/13(月) 6:12配信
外務省 撮影・杉山拓也(文藝春秋)
腰の引けた対中外交、慰安婦像乱立の大罪、北方領土交渉の失敗、米国にNOと言えない日本......。昨年末に外務省を退官した前駐豪大使の山上信吾氏は、新刊の『 日本外交の劣化 再生への道 』で、自身が関わった事案も含め、近年の日本外交の劣化ぶりを赤裸々に綴っている。「本書は私の遺言である」という山上氏はなぜ古巣に鉄槌を下す決断をしたのか? 同書より一部抜粋して山上氏の真意を紹介する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/85c5e28582741f3e2984f8cea4eb4d4fd200c600

「清和会」という統一教会に連なる政治家集団が、日本国の外交を私した弊害にようやく気づいたから、私は清和会に対抗できる岸田首相を守った。
2000年以降は官僚に対する憎しみを煽るマスコミの偏向報道・扇動工作で、政治家が優位になった。
後藤田正晴氏が「マスコミが針小棒大に官僚の不祥事を叩きすぎると、官僚が畏縮してしまう」「国家運営のプロ官僚の成り手がいなくなる」と危惧していたが…。
政治家が官僚に比べて圧倒的に優位だったこの30年を見て、政治主導の欠点にも気づいたから、これまでより官僚の地位をあげるために「清和会」という政界の絶対的強者を、一度解散させた。
これがこれからの方針として、答えになるだろうか?

366名無しさん:2024/05/13(月) 18:25:38
山上氏は、無法の中国に配慮する必要はないという。
私も理屈ではそう思う。
配慮しないとダメになったのは、今のアメリカ国民(多数派)が、完全に心神喪失・責任能力がない状態だから。
ロシアが好き勝手に暴れて、イスラエルが民族浄化している。
だがアメリカ軍を動かせるアメリカ国民自身が「心神喪失」だから、今はアメリカ軍を使えない→中国の無法を止められない可能性がある。
アメリカ軍を動かせない上に、日本は丸腰だ。
中国を挑発したくない。
プロの外交官にいう言葉ではないかもしれないが…。
現在、世界を動かしている私の方が「外交の厳しさ」をわかっている気がする。
言い過ぎだろうか。
アメリカが、ロシアを追い返すためにウクライナに派兵できるか?
アメリカが、イスラエルの利益のため友軍がいない中東で、イランと全面戦争するか?
NOだろう?
アメリカ軍は、トランプ大統領とアメリカ国民の事情に振り回され、中東で最も強い友軍だったクルド人を(トルコ軍に襲われること間違いなしの)シリアに置き去りにし、裏切った。
ここまで裏切りすぎれば、危険すぎてもう中東には戻れない。
個人的な思い入れ・心情を超えた「結果の世界」に身をおいて生きてみれば、山上氏にも事情はわかるはずだ。
愚痴になるが、今一番苦しいのはアメリカを選んだ岸田首相と私だ。
同盟国アメリカの共和党上院議員が、パレスチナへの原爆投下と民族浄化を肯定した。
共和党議員はウクライナへの個人的な憎しみから、アメリカの外交政策を無視し、武器支援を半年も止めてウクライナ人を死なせ、完全に世界のパワーバランスを破壊した。
信じられないことに「死の本能に駆られ頭が狂ったイスラエルとアメリカ共和党」は、自分たちが作った戦後の世界を、自分たちの手で破壊し始めた。
一番悔しいのは、岸田首相と私だ。

367名無しさん:2024/05/13(月) 18:42:09
今のイスラエルのユダヤ人に相応しい言葉があるとすれば「狂った」という言葉だろう。
MORONでもいい。
何かの疾患で「脳が萎縮した人」のように、アメリカ人は抽象的思考ができなくなり、知的・精神的に退化した。
アメリカ人の変化、深刻さに気づいたアメリカ軍エリートや理性的な人たちは「アメリカ人は昔のアメリカ人じゃない、もう期待しないでくれ」とコメントしていた。
ユダヤ教徒とキリスト教原理主義、アメリカ共和党が始めた宗教ポピュリズムで自滅したアメリカ。
ロシアと中国は不戦勝に吃驚しているだろう。
カトリックのスペインとアイルランドがパレスチナを国家として承認した。
「エルサレム王国の正統な王はスペイン国王だ」と主張していたスペインとカトリックが、正式に膝を屈した。

368名無しさん:2024/05/13(月) 19:11:37
●池上彰と佐藤優が、いまの世界を読み解く特別対談「アメリカ大統領選後にトランプ的な政権が誕生するのは、ヨーロッパのあの大国」
5/12(日) 7:33配信
>>冷血さは政治家の強み
佐藤 現時点ではどちらが勝つかわかりませんが、どちらが勝ってもアメリカが弱り続けることは変わりません。トランプ再選後には、急速に弱っていくのが私たちにはよく見えるでしょう。
池上 11月のアメリカの大統領選は今年一番の注目ではありますが、国内では9月に自民党総裁選が行われますね。
佐藤 ある自民党の重鎮は、「解散は岸田の腹一つ。ただし、解散せずに総裁選をやったら岸田の再任は危ういのでは」と言っていましたね。
池上 自民党の裏金問題では大量の議員を処分しましたが、通告するだけで岸田さんは誰にも直接会っていない。もし一人一人と会って、「本当に申し訳ない。いまの情勢では処分せざるをえないので呑んでくれ」と泣きながら手を握って頼んでいたら、状況はずいぶん違ったはずです。
佐藤 そう。あれだけ人間味のない総理は珍しい。しかし、この冷血さは政治家としての強みかもしれない。
池上 「聞く力」を主張しているけれど、全然ない(笑)。岸田さんは何かをやりたいわけではなく、総理になりたかった人ですから、その座を守るためならなんでもやりますよ。総裁選で再任されないとわかったら、やぶれかぶれで解散する可能性も十分にあります。
>>「トランプ革命」の意義
佐藤 まさにここにいる人が都知事選の候補になりうることに気づかないように、私たちは世界情勢がよくわかっていません。トランプや習近平が独裁者に見えるのは、古い思考にとらわれているからです。レーニンは「テロリストの兄の復讐を誓う復讐鬼」、スターリンは「売春宿の経営者」というイメージで、「こんなやつらに権力がとれるわけがない」とみなされていました。しかしロシア革命が起こり、その権力を70年維持したのです。いまはトランプ革命が起きているのかもしれません。
池上 世界では新たな芽が生まれています。6月の欧州議会選挙でどれだけ極右勢力が議席をとるのか。ヨーロッパ全体で、権威主義的な、プーチン的な政権がどれだけ広がっていくのか。その萌芽がどこに向かって、どの場所で革命が起きようとしているのかを見極めなくてはいけません。
佐藤 この点では、ウクライナとの利害関係が低いイタリア、スペインで一国主義的傾向が強まる可能性があります。その影響が及ぶフランスにトランプ的な政権が誕生しても私は驚きません。もしトランプが再選されたら、ハイデガーがヒトラーを礼賛したように、アメリカの優れた哲学者が「トランプ革命の意義」といった本を1年以内に書くでしょう。そのアメリカと軍事的な関係を緊密化している日本は、自由で開かれたインド太平洋という装いで、再び大東亜共栄圏をつくりだそうとしている。
池上 世界は混乱期にあって、すでに新しい時代が始まっているんです。
「週刊現代」2024年5月11日号より
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f9685e9eec21d644aaf7b6ca9f60c7b6c8f89b78?page=2

岸田首相は「冷血」というより「理性的で感情に流されない」だけでは?
「一切全智成就」になると「私=個人的な感情」がなくなり、世界の全部の流れが見えるようになる→感情による判断が抑制され「理性」だけになる。だから冷血に見えるのだろう。
人間は死に臨して「第7チャクラ」を経験すると、ぶれなくなる。彼は仲間だと思っていた自民党に何度も殺されかけて「自我」が死んだ→「私」が消えた。

369名無しさん:2024/05/13(月) 20:07:16
「国家と国民」の関係も、「肉体と魂」の関係に似ている。
国家→肉体→着ぐるみ・外側のコロモ
国民→魂→着ぐるみの中の人・本体
肉体と国家はいつか朽ちるが、魂と国民は永遠に不滅。
イスラエルのユダヤ人は、着ぐるみである「国家」を欲しがり、一番大事な永遠に不滅の「魂」を粗末にした。
国家は、魂に実行力をもたせる大事な肉体ではあるが、肉体は時にしがらみにもなる。
以前の彼らのように「無国籍で完全に自由な状態」でいたいなら、「国家」という「自分を外部刺激から守ってくれるバリア・着ぐるみ」の中から出なきゃならない。
「国家」という「現実世界に通じる肉体」をもって、着ぐるみを手に入れてからも、肉体を持たず「魂だけ」だった時代のように、自由に、欲望のままに振る舞ったから、迷惑をかけられた周りが怒りだした。
民族は、国家として「受肉」したら「魂だけ」だった民族時代と違って、物理的な力を持つが、社会と外界への法的な責任も生じる。
子どものうちは「悪戯」として叱責だけで許されたことも、一人前の大人になれば、罪に罰が伴い「子どもの悪戯」ではすまないのと同じ。
社会に出て大人として自由権を行使するなら、権利に責任が伴う。
自分がしたことに責任がとれない状態なら、半人前や子どもとして「大人に指導」されても仕方ない。
自分がミスをしても、責任を取ってなんとかしてくれるのは周りの大人だからだ。

370名無しさん:2024/05/13(月) 20:25:44
●参院政倫審29人全員が「出席拒否」 “裏金問題”での追加審査要求に応じず
5/13(月) 16:49配信
自民党の石井参院国対委員長は、自民党派閥の政治資金パーティーをめぐり、収支報告書への不記載があった議員のうち、政治倫理審査会での弁明を行っていない29人の党参院議員について、全員が出席しない意向を示したことを明らかにした。
石井氏は「与党としてみれば誠に遺憾なことだ。残念だ」と述べた。
参院政倫審をめぐっては、3月14日に、世耕前参院幹事長・西田昌司議員・橋本聖子元五輪相の3人が弁明を行い、残った29人に対し、野村政倫審会長の名前で出席を求める説明文書が発出されていた。
この回答期限は5月13日としていたが、党として29人の意向を確認したところ、弁明のための出席意向を示す議員は誰1人いなかったという。
石井氏はこのことを野党側に報告したうえで、今後は、政倫審の幹事懇を経て、審査会を開き、29人に出席を求める正式な議決を行う方針を示した。
29人の中からは出席しない理由として、「一定の責任は明確にした」という内容が挙げられたという。
政倫審は出席を求める議決を行っても、本人の同意がなければ出席を強制することはできない規定となっている。
フジテレビ,政治部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/41420c0178468142f08e1da27b8c840f16ead1c1

馬鹿は落選しなきゃなおらない。
裏金マニュアルの全容解明のために司法取引で、刑事訴追を見逃したのに。
なんで裏金議員に岸田首相が謝らなきゃならないんだ?
佐藤優氏も池上彰氏も、政界に関わるうちに「理性」を忘れているのか?
この状態だと、自民党が野党になっても岸田首相のせいじゃない。
汚職した議員たちが「何が悪かったか?」「国民に何を期待されているか」を考えて謝罪したり解説しないと、国民は「反省してない」と怒る。
日本は世界でも珍しい謝れば許す国なのに。

371名無しさん:2024/05/13(月) 22:39:43
374 : 名無しさん 2023/11/05(日) 23:25:35
●怪談ストーリーズ
『青森って神様っつーか、霊能力者みたいな人かなり多いよな?』|洒落怖名作まとめ【田舎の怖い話】
2019.12.23
>>その中で興味深かったのは、青森ってリアルに霊界に1番近い土地なんだと。
そんで恐山が人間の世界の局地っつーか、ある意味端っこだそうだ。そんで北海道ってのは神様の土地なんだって。
原住民のアイヌは文字通り神の民。そんで今の世界は六道でいう修羅道になっているけど、幸いまだ日本に地獄ってのは出来た事は無いらしい。
そんで神が負けると地獄になるんだけど、修羅道ってのはまさに神と魔物が戦争してる状態なんだって。魔物は人間から恐怖を取り去ってしまって、神を恐れなくなって神を殺そうとしたり、やってはいけない罪(内容は詳しく知らないスマン)をやってしまう。そんで過去にあったアイヌ民族迫害やなんかは、まさに魔物に取り付かれた人間の行為その物らしい。
その神が負けないように神を手助けするのが神道で、魔物に負けない人間を作るのが仏教の教え。
問題はこの続きの話で、「神が負けて地獄になったらどうなるか?」って聞いてみたんだ。そしたら、「既に一回負けてる」っていうんだよ。おかしな話だよな。日本に地獄はまだ無いのに。そんでそこ聞いたら、「日本じゃなく遠い国で負けた。そこはもう地獄になってて、神も魔物もいなくなってる」って言うのさ。じゃあそれどこって聞いたら、さらっと「イスラエル」って言った。バリ仏教の坊さんがだよ。
そんで神様は、仕方なく中国大陸通って日本まで逃げ込んで、
日本人とは別のアイヌの民として、なんとか形勢を立て直そうと奮闘してるらしい。以前は規律を教えるばかりで、魔物に対処する術を持たなかった人間をなんとかする為に、シルクロードを通る中でインドの仏教や道教を作り出して、日本で一応の完成を迎えたらしいんだけど、それでもまだ魔物ってのがしつこすぎて、やられそうなんだってさ。
だから霊界に1番近い青森でいっぱい霊能力者作って、なんとか対抗しようと頑張ってるんだそうだ。ちなみに神が魔物に打ち勝つには、人間がその存在を知ればいいだけなんだって。
別に祈るとか、訳解らん高い壷買うとかは不要w
ただ何となくでいいから、神様居るよって思っていればおk。それをいろんな人に伝えるのが霊能力者の役割で、そういう人は神も魔物も見えちゃうし、魔物からしたら敵なので大変らしい。
そいつも「神様はちゃんと居て俺達を見てくれてる」とか言うし、その割に変なのに憑かれてて大変だった。俺はそいつと一緒に居るときは変な物たっぷり見たし、幸い俺は遭遇しなかったけど、「魔物にも憑かれてる」って言ってたし。
ほとんどユダヤっぽい話だけど、その坊さんはマジで言ってた。あと北海道は神様の土地っていうけど、物理的にはただの土地なんで、青森が1番らしい。エルサレムも国家としてのイスラエルじゃなく、約束の土地って意味のイスラエル。
中東近辺はもう神様の手から離れてるから、人間がなんとかするしかないって。「そのうち中東から、大なり小なり最後の戦争は必ず起きる」とも言ってた。その時まで日本を守るのが、今の神様が考えてる事だとさ。
以上。なんか怖くも無いしつまらん話だけど一応書いとく。
というか今まで書こうかかなり迷ってたんだけどねw
これ創作でも何でもなく、本気で坊さんが言ってた話。知り合いの霊能力者も、数年前からコンタクト取れなくなってる。そいつが言うには、「今のところ人間は覚悟が足らない」ってさ。あと、「神様はピンチではあるけど負ける事は無いだろう」とも言ってた。「完全に魔物の意思の人間も既に沢山居るけど、そいつらは神様じゃなく人間によって駆逐されると思う」とも。
知り合いにガチの霊能力者居るなら、これと同じ事聞いて見て欲しい。似たような事言うかも知れない。

372名無しさん:2024/05/13(月) 22:41:13
375 : 名無しさん 2023/11/05(日) 23:26:58
日本の形って良く見ると、龍の形っぽいよね。北海道はその頭で、青森はそれを支える首ってとこかな。
実際坊さんから聞いた時は「???」てなモンだったよ。
そのあとで知り合いが霊能力持ちって知って、質問攻めしたら同じ事いうから、実際そうなのか気になってしょうがないんだよ。「なんでお前そこまで知ってる訳?」とか言われたし。書き忘れてたんだけど、地獄ってのは『戦争が目的の戦争状態』なんだと。それがまさに地獄なんだって。そうなれば、破滅しか戦争終結の手段は無くなる。結構神様のやる事って政治色が強くて、よくいう呪いとかはあくまで人間が起こす災害なんだと。あと、魔物憑きの人間は、やたら怖いもの知らずで、しかもそれを他人に押し付けてくるような奴だから、すぐ解るらしい。俺は解らんがw
ttps://kaidanstorys.com/country-story-11/

阪神が、外資の神戸オリックスに勝って38年ぶりの日本一。
38=ミヤ→宮。
広島にいる安芸の宮島の神様が、そっと阪神に手を貸したかも?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/301-400

373名無しさん:2024/05/13(月) 22:45:58
236 : 名無しさん 2023/10/24(火) 19:51:01
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/683-782
10月3日の夢は
・10月7日に起きるハマスによるイスラエル襲撃事件
・10月7日にM6.3の地震がアフガニスタンで発生した
→はじめに地震が起きた10月「7」日から「2」日後の10月「9」日に2回目のM6.3の地震がアフガニスタンで発生
→10月「9」日から「2」日後、10月「11」日に3回目のM6.3の地震がアフガニスタンで発生
→10月「11」日から「4」(2+2)日後の10月「15」日に4回目のM6.3の地震がアフガニスタンで発生

ハマスによるイスラエル襲撃が予知夢で告げられたのか、アフガニスタンで起きた巨大地震が予知夢で告げられていたのか、どちらも偶然なのか…。
この不思議で奇妙な予知夢や予知能力が自分でも理解できず、不気味で、最近この世から消えてしまいたいと思う。
自分でもこの力が何かの役に立つのか、意味があるのか、わからない。
きちんと霊山で修行した陰陽師や巫女ではない素人の私に、この能力は過大だ…という不安・戸惑いが常にある。
この奇妙なお役から逃げたいという気持ちによく駆られる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/201-300

374名無しさん:2024/05/13(月) 22:47:44
34 : 名無しさん 2023/10/12(木) 11:50:41
イスラエルに味方する勢力→大淫婦バビロン→滅亡
だと神の啓示があった。
災害が起きて死者が多数出るのは、これ以上欲を出すな、人間の限界を知れという警告の意味がある、と言ってる。
イスラエルが法律や対話を捨てて武力でガザ地区やパレスチナを占領したら、神が裁きを下して彼らを滅ぼすという
子孫を案じる人はこの戦いに参加するな
イスラム教徒・パレスチナ・ガザ地区は、警察役のいろんな宗教から成り立つ国連軍を入れて喧嘩を止める、これを受け入れて欲しい。
気分次第で国際法を破る、イスラエルが一番悪い。
イスラム教徒はユダヤ教徒より地位や金がなくアホだが…義理堅く、弱いものの味方をする憎めないところがある。
ユダヤ教徒は、以前は自分達がパレスチナ住民のように隔離され差別されていた、ことを思い出せば。
今の強引なパレスチナ政策を続ければ、かつてのヨーロッパ貴族のように今度は自分達が滅びると、気づいているか?
世界全部、革命前夜だ。
今回の戦は軍事力と金だけでは勝てない。
ロシアは軍も金もあったが、ウクライナ全土占領に失敗して負けた。
神の力と学の力の戦い。
「最も多くの人を喜ばせた者が、最も大きく栄える」
徳川家康が言うように、人間として道理がある方が勝ち残る戦
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/-100

375名無しさん:2024/05/13(月) 22:48:46
311 : 名無しさん 2023/11/02(木) 07:28:44
昨夜、神様の世界で戦争が起きた。
今回は、日月の神様・日本が勝った。
これからは日本とパレスチナに運が向いてくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/301-400
312 : 名無しさん 2023/11/02(木) 08:41:09
すべての神の母でゼウスの祖母のガイアは隠居していたが、戦いをやめない孫のゼウスにぶちきれて、昨夜、♀のガイアと♂のゼウスで次の世界のボスを決める最終戦争になった。
父性のゼウスが火力と雷(文明や人工の力)を駆使してガイアにケンカを売ったが、母性のガイアが地球にある大気・水をすべて動員して、ゼウスが繰り出す稲妻による火の力・人工の力を、自然界の力・雨や水で全部消して、孫で男のゼウスに火力だけでは勝てないと認めさせ、ねじ伏せた。
ガイア〜すべての神の母〜が長い眠りからさめて、このままだと破壊と戦争で地球がなくなってしまう、とこれまで世界を任せてきた天空神のゼウスをいさめに出てきた。
今回は地母神ガイアが、ゼウスにせり勝ったから、天空神ゼウスと言えどもこれまでのようなわがまま放題はできない。
女・水のガイアと、男・火のゼウスが、合議制で、世界の水と火のバランスを取る共存共栄時代が始まった。
2023年11月1日に、神の最終世界大戦が始まり、11月2日、ガイアが勝った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/301-400

376名無しさん:2024/05/13(月) 23:25:09
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/683-782

◆2024年5月11日の太陽フレア─
10:03 X5.8 
20:17 X1.5 
◆2024年5月13日の太陽フレア
01:11 X1.0 

私は以前から枕に頭をつけて寝ると、ザーザーッと砂嵐のような音がしていた。
枕の中にはなにもいないし、空気の振動を鼓膜に伝える音でなく、耳の内側、体の内側からきこえてくる音があって不思議だった。だが「自分の体内の血管を血液が流れる音が聞こえる人がいる」という記事をみてようやく納得した。
走った直後の心臓が動悸している時でなく、ベットに横になり安静に臥床しても、トン、トン、トンと心臓の鼓動が聞こえる時がある。
血液が血管を流れる音、心臓の拍動、普通なら聞こえないものだと知らず、それを普通だと思っていた。
枕から「テレビの砂嵐の音」が聞こえるのか?と、枕を変えても、ザッザッザッと聞こえるから枕じゃないのか…と。
変な体質だ。

377名無しさん:2024/05/13(月) 23:49:19
●UAEがイスラエル首相非難、ガザの戦後支援巡る発言で
5/13(月) 13:31配信
イスラエルのネタニヤフ首相(写真)が、パレスチナ自治区ガザで戦後、新政府の支援にアラブ首長国連邦(UAE)など中東湾岸諸国が関与する可能性があると述べたことを巡り、UAEのアブドラ外相は11日、ネタニヤフ氏には何の法的権限もないと非難した。エルサレムで5日撮影(2024年 ロイター/Ronen Zvulun)
[カイロ/ドバイ 11日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相が、パレスチナ自治区ガザで戦後、新政府の支援にアラブ首長国連邦(UAE)など中東湾岸諸国が関与する可能性があると述べたことを巡り、UAEのアブドラ外相は11日、ネタニヤフ氏には何の法的権限もないと非難した。
ネタニヤフ氏は先のインタビューで、UAEやサウジアラビアなどの国がガザで戦後に発足する文民政権への支援に関わる可能性があると述べた。しかしアブドラ氏はXに「UAEはイスラエルの首相にこうした措置を取る法的権限がないことを強調し、ガザでイスラエルのプレゼンスを補助する計画に巻き込まれることを拒否する」と投稿。UAEにはパレスチナ人の希望に応えるパレスチナ政府を支援する用意があり、こうした望みには独立も含まれるとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6c68bd05ec8f1247cca2a84e518aa67979e913b9
●スペインとアイルランド、パレスチナ国家承認へ EU外相
5/11(土) 13:58配信
欧州連合のジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表(外相、2024年4月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】欧州連合(EU)のジョセップ・ボレル(Josep Borrell)外交安全保障上級代表(外相)は10日、スペインとアイルランドが21日にパレスチナを象徴的に国家承認する方針だと明らかにした。
【写真】イスラエル歌手のユーロビジョン参加に抗議 グレタさんの姿も
アイルランドの公共放送RTEに報じられたのを受け、スペインの公共ラジオのインタビューで認めた。ボレル氏はスペインのホセ・マヌエル・アルバレス(Jose Manuel Albares)外相に言及し、「私が知る限り、そうだ。アルバレス外相にそう言われた」と述べた。スロベニア政府は9日、パレスチナを国家承認する法令を可決したと明らかにした。6月半ばまでに議会の審議にかけるという。ボレル氏は、ベルギーも追随することを決めているため、「さらに多くの国が後に続く」との見方を示した。承認については、「当然ながら、これは政治的に象徴的な行動であり、実在する国家を認めるものではなく、国家として存在するべきだという願望を認めるものだ」と説明した。
昨年10月7日から続くイスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)の戦闘を受けて、パレスチナ人に独自の国家を持たせるよう求める声が再び高まり、その意向を表明するEU加盟国が増えている。
ただし、フランスとドイツはこの動きを支持していない。西側主要国は長らく、イスラエルとの和平交渉の一環としてのみパレスチナ国家を承認すべきだと主張している。パレスチナ自治政府(PA)によると、現時点で国連(UN)加盟国193か国のうち、137か国がパレスチナを国家として承認している。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d743d3db6b0f50bd12fa0e133bbb072e9fa26844

378名無しさん:2024/05/13(月) 23:56:03
866 : 名無しさん 2023/10/09(月) 08:35:26
780 : 名無しさん 2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/735-834
867 : 名無しさん 2023/10/09(月) 09:39:45
私についている神様がなんなのかわからないが、私の言葉を信じるなら…。
この神様はイスラエルとユダヤ教徒のやり方に怒りを持っている。
イスラムが戦うならイスラムを助けると。
だからアメリカ軍がイスラエルにつくとアメリカ軍が負ける。
アメリカ南北戦争の南軍→イスラエル
北軍→ハマス・ヒズボラ
今受け取った天啓は伝えた
アメリカ軍には悪いが、私は2011年に東北で2万人を殺したイスラエルを許す気持ちはない
2011年11月11日、日本にキッシンジャーがきた
2020年11月11日、私はここで歴史の運命を書き直した
ガイアの予言はゼウスでないと覆せない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/783-882

379名無しさん:2024/05/13(月) 23:57:01
898 : 名無しさん 2023/10/10(火) 13:24:11
軍事力があっても、神が味方しない場合には勝てない。
神はイスラエルに味方しないと述べている。
神託でこれからはイスラエルが負けるとわかっているから、アメリカをイスラエルに関わらせないためにはどうしたらいいのか…頭を痛めている。
正義の神が味方しない戦いは勝てない。
今回は正義の神がイスラエルに味方しない、イスラエルに味方すればアメリカ軍が負けると、神託でわかりながら、アメリカ軍にイスラエルと一緒に行動しろとは言えない。
私はアメリカ軍に敵意がないし、アメリカ軍を無駄死にさせたくない。
イスラエルは多国籍軍に裁きを任せろ。
今のテロに逆上したイスラエルでは、ハマスが犯した罪以上にオーバーキルをして、それがバレたら今度こそ世界中を敵に回してイスラエルは孤立する。
ナチスと同じだ。
ナチスドイツは、味方がひとり殺されたら、相手を10人殺すという命の平等に反したルールを作って殺しすぎた。
ナチスの酷薄さに反発した人が民族や国をこえて団結し、ナチスを倒した。
ロスチャイルド財閥はナチスドイツに資金提供していた。
ロスチャイルドは前回はナチスで、今回はイスラエルに資金提供している。
ホロコーストの被害者だとしても今のイスラエルの過大な報復のやり方を、いつまでも神が許す訳がない。
今のロシアとイスラエルの異民族への苛烈さは「神を信じる民族」どころか、中国共産党と同じく無神論みたいだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/883-912

380名無しさん:2024/05/14(火) 00:05:05
818 : 名無しさん 2023/10/07(土) 11:22:07
229 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:45:41
●40 : 名無しさん 2022/03/29(火) 16:34:46
アメリカとバイデン大統領は自分だけで勝ったと勘違いをしている。ロシアが指示して北海道ギリギリに北朝鮮ミサイル落とされたり、深夜の爆音に起こされながら昨年11月からアメリカを見守って助けてきた日本に、なぜ一番の負担がくるのか理不尽過ぎる。クルドを巻き込んで見捨てた、あのときと同じだ。裏切った。なぜだ?日本を裏切ったバイデンはケネディみたいになるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1635318045/l30
この呪いをかけたら意気昂然としていたバイデン大統領の天下が終わり、支持率が下がっていった。5月23日日本に来て謝ったから許したら、6月中旬頃からアメリカにいい風が吹いてきた。
今、私に取りついている神様がめっちゃ自民党に怒っている。
神様があんまりにも怒りすぎているから、私からとりなしはできない。
とりあえず、統一教会の活動実態や違法性の審査や宗教法人格見直しの調査に着手しては?
私は神様をおろしてメッセージを伝えるしかできない。
とりあえず神様からの警告や伝言はここで今伝えたから。後は政治家のやる気次第。今手をつけなきゃ祟りがあると神様が怒っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
230 : 名無しさん 2022/07/24(日) 18:30:35
私についている神様が清和会に対してめっちゃ怒っている。
清和会についている神様と対決して、どちらの力が強いか、力比べしてまで勝つと言い出した。
こうなると止められない。
231 : 名無しさん 2022/07/24(日) 19:11:31
神様が怒っている…
私は陰陽師みたいなきちんと訓練された神官ではないから、
通りかかった低級霊が冷やかしでとりついたのかもという可能性もある。
これを読んでいる人には「統合失調症の症状が出て幻覚で話しているのでは?」と疑われているのはわかっている。
だが「日本の土着の神様がめっちゃ怒っているから、これ以上政治家は日本を新興宗教で踏み潰したり、荒らさない方が良いよ」という警告を伝えた方がいいと思ったから言う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
232 : 名無しさん 2022/07/24(日) 21:08:04
●桜島 噴火警戒レベル5(避難)に引き上げ
7/24(日) 20:53配信
気象庁火山監視カメラ
今日24日(日)20時50分、桜島の噴火警戒レベルが、レベル3(入山規制)からレベル5(避難)に引き上げられました。噴火警戒レベルが設定されてから、桜島でレベル5になるのは初めてです。
桜島の南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、火山弾と呼ばれるような大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。
火山活動の状況及び予報警報事項
桜島の南岳山頂火口で、今日24日(日)20時05分に爆発が発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から約2.5kmまで達しました。気象庁はこの噴火に伴って、噴火警報を発表しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b80061f26f67f3847542906e08d2bdf0e2f23d8e
神様がめっちゃ怒っている…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300

381名無しさん:2024/05/14(火) 00:08:22
819 : 名無しさん 2023/10/07(土) 11:35:33
223 : 名無しさん 2022/07/24(日) 15:21:40
マスコミは政治家のお泊まりスキャンダル、不倫だの、コロナ禍なのに会食だのを問題視して盛んに取り上げるより、命がけでこれを追った方がいいのでは?
どの団体の誰がどんな圧力をかけて萎縮させているのか、解明して「言論統制するな」と。
ベトナム戦争の時、ペンタゴンペーパーを入手したNYTやWPは国防総省の圧力に屈せずに公開した。
機密公開に反発した国防総省と裁判までいって険悪になった時期もあったが…。
メディアとして「市民の知る権利」「言論の自由」を守ったWPはその報道への姿勢や気概がかわれて、いまは軍や政府に信頼され、一流の軍事コラムニストを抱え情報を優先してもらえている。
ジャーナリズムの原点とは「信頼」だ。
224 : 名無しさん 2022/07/24(日) 15:26:45
日本から渡った金が北朝鮮や韓国の兵器開発に使われてミサイルが飛んできて…
2019年7月から日本にアメリカ大使がいなかったのは、日本人の愚かさに付き合い切れなかったからだろう。情けない、悔しい。清和会を許さない。ぶっ潰す。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
228 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:24:35
私がではなく、日本の神様が怒っている。1992年の冷戦崩壊から30年たった。
気のせいか、社会が閉塞感で息苦しい。
日中戦争が始まったのは、日本が日露戦争に勝利した1905年から32年後の1937年。
格差の拡大と不況、インフレ…雰囲気が似ている。
ここで政治が思いきった社会正義を行わないと、国内の政治不信感、不満がたまる。
下手をすれば政権交代になる。
前回の政権交代は2008年のリーマンショックで不況になった後、自民党政治家がどうせ話してもわからないだろうと国民の質問や疑問、不信感に取り合わず、無視をきめこんだから国民が怒り出して野党が政権をとった。
1990年代も似たような政権交代があった。
国民とて馬鹿ではない。
無視されたら腹が立つし、問題を放置されれば違う人に頼もうと思う。
自民党は今のまま無視して、政権与党の座にあぐらをかいていると1990年代や2009年みたいにひっくり返されるぞ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300

「清和を守っている神様と喧嘩してでも日本を取り返す」と神様から神託が降りてきたものの、「どうやって?」と私自身は謎だった。私は神様から預かったメッセージを運ぶだけの運送屋だから、具体的なやり方はわからなかった。だが日本の官僚たちが政治家よりも日本のために頑張って戦ってくれた。私利私欲から悪魔と取り引きした政治家をなんとか改心させようとしている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/783-882

382名無しさん:2024/05/14(火) 11:08:43
●ネタニヤフ首相「最後の一人になるまで復讐」 米国は集団殺害と見ず
5/14(火) 9:25配信
イスラエルのネタニヤフ首相は13日、エルサレムで演説し、昨年10月に同国を越境攻撃したイスラム組織ハマスについて「攻撃を行った者に対し、最後の一人になるまで復讐(ふくしゅう)を果たす」と述べ、パレスチナ自治区ガザ地区での軍事作戦継続の意思を強調した。ネタニヤフ氏はこの日、イスラエル国内外でテロの犠牲になった人々を追悼する式典で演説。「我々はハマスのテロ体制を崩壊させるまで止まらない。彼らの両腕を切り落とし、二度とイスラエルに刃向かえないようにする」と主張した。
また、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は同日、ホワイトハウスで記者会見し、イスラエルの作戦は「ジェノサイド(集団殺害)ではない」との認識を改めて示した。
一方でサリバン氏は、民間人の保護について「イスラエルはもっと出来ることがあるし、やらなければならない」と指摘。大規模作戦を実行せずにハマスを打倒する方法について、近くイスラエル側の高官と対面で協議する考えも示した。(テヘラン=佐藤達弥、ワシントン=下司佳代子)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed0f20d60272b695bc89a69b223cfbb0ac333284
●南アの対イスラエル「ジェノサイド」訴訟を支持 エジプト
5/13(月) 14:19配信
パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで、破壊された建物(2024年5月6日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】エジプトは12日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で「ジェノサイド(集団殺害)」を行っているとして南アフリカが国際司法裁判所(ICJ)に提訴した事案について、支持する意向を正式に表明した。
南アフリカは昨年12月、ICJに、イスラエルに対してガザでの軍事作戦の停止を命じるよう求めて提訴。南アは今月10日にも、イスラエルは「引き続きジェノサイド条約に違反」しており、国際法を「ないがしろにしている」とICJに訴えた。エジプト外務省は12日付の声明で、訴訟を支持する方針について、「ガザのパレスチナ人に対するイスラエルの攻撃は苛烈(かれつ)さを増し、対象も拡大している」ことを踏まえたものと説明。イスラエルは組織的に「民間人を狙い、インフラを破壊」しており、「パレスチナ人を立ち退かせ、排除しようとしている」と非難した。
これを受けハマスは12日夜、エジプトに「謝意」を示すとともに、「世界中のすべての国も同じように訴訟を支持し、パレスチナの大義への支持を表明する」よう訴えた。
南アフリカはI CJに対し、「即時撤退と(ガザ最南部ラファ〈Rafah〉での)軍事作戦の停止」をイスラエルに命じるよう求めている。エジプトと境界を接するラファには、約150万人の住民が避難している。イスラエルは6日、ラファ東部に戦車や兵員を投入。エジプトとの間の検問所を制圧・閉鎖した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/59a5cf0f1379fb736cd970607cfdff9a8ff5b7e2

抵抗する力を持たないパレスチナを殺そうとする今のイスラエルは、カルト・原理主義の過激派に見えるのだが…。
イスラエルは、一時的なのかわからないが「人間への嫌悪と憎しみ・悪霊」にとりつかれているように見える。
彼らに「軍事力」「武器」を使えば、ますます今の「被害妄想」「猜疑心」を強化して確信が強まる。精神疾患と同じで叩いたり蹴ったりは、本当の解決にはならない。
国際社会が「国際法」「善意」で囲い、「国際法にならえば、イスラエルという国を存続させる」と保証するしかない。
その昔「陰陽師」が、殺生石に九尾狐(玉藻前)を封じこめたように、国際法を使ってイスラエルという殺生石・国に封じる。「イスラエルという国の枠組み」を完全に破壊してしまえば、怨霊はまた世界各地に飛び散って悪さをし始める。
イランは絶対に「短気」を起こすなよ。
ナチスが壊れた後、逆に世「原理主義」「宗教の過激派」が中東や南米に逃避して分散した過ちを繰り返してはならない。悪霊は封神のやり方を間違えば、余計に怒りが強くなる。

383名無しさん:2024/05/14(火) 11:23:43
世界にいる数億人のキリスト教徒は、今のイスラエルの「弱いものいじめ」の行動を見ても、イスラエルを支持してきた自分達キリスト教徒は善だ、天国に召されると、思うか?
自分のしていることは正しい、自分が同じことをされても不愉快ではない、と胸をはって言えるか?
イエスは「自分がされたくないことは他人にするな」「自分がしてほしいように、相手に接しなさい」と教えた。
生まれた地域や生きた時代が違う中国の孔子も、インドの釈迦も、イスラム教のムハンマドも、イエスと同じく「自分がされて嫌なことは、他人にするな」という教えを説いている
イエスキリストは、自ずから弟子の足を洗い、貧者や弱者をいたわった。
彼自身が、他人に同じ人間として扱って欲しかったから、自らそうした。
今のイスラエルやキリスト教原理主義がしていることは、イエスキリストの教えや行動とは反対だ。
イエスキリストは属性や階級を否定して、その人の善行でのみ相手を判断した。
今の西洋人は、本当にキリスト教徒なのか?

384名無しさん:2024/05/14(火) 11:45:38
ホロコーストで収容されたユダヤ人とイスラエルは「そこで何が行われているか」知っていながら、見てみぬふりをするのは人道に反する罪、人類への犯罪だ、と主張していた。
イスラエル軍により、パレスチナで行われている民族浄化を知りながら、このまま見てみぬふりするなら、人類は同じことを2度繰り返すことになる。
同じ惨事、失敗を何度も繰り返すなら、人間に巨大な頭と脳がついている意味がない。
帽子を飾るために、人間の「頭」があるのか?
人間だけは体に対して「脳」が大きくなったから、必然的に生理的早産という生態になった。
神からせっかく与えられた脳を使わない、善悪を全く考えないなら「人間」じゃない。
合理的にユダヤ人を始末していたアドルフ・アイヒマンのような「精密な機械」と同じ。
そこに「人間」はいない。
今のイスラエルがしていることは、ナチスと全く同じだ。
この79年、ナチスは悪だと教育されてきた。
このままアメリカ・イギリスが、イスラエルやロシア右派による民族浄化を止めないなら、これからは「イスラエルとユダヤ教徒は悪だ」と教育されるようになるだろう。

385名無しさん:2024/05/14(火) 11:49:08
このままだと、ナチスの子孫が世界各地で迫害されたり差別されたように、イスラエルのユダヤ人は世界各地で迫害されるようになる。
それはアメリカのユダヤ人やイスラエル国民の望みなのか?

386名無しさん:2024/05/14(火) 12:00:58
本来、人間は「良心」という神を心臓に内蔵している。
良心があるから、本当に悪いことをすれば勝手に罪悪感がわいてくる。
「人間に生まれつき備わる内在神・自然な良心」を封印してきたのは、一部の教えが極端なカルト宗教や思想教育という洗脳の装置。
思想教育や洗脳をしないと普通は「良心」が歯止めとして発動して、虐殺までするのは無理だ。
今のロシア正教は、本当にキリストの教えなのか?
選民思想が強いユダヤ教正統派、キリスト教やイスラム教の原理主義に似ている気がする。

387名無しさん:2024/05/14(火) 12:54:43
中東イスラエルのエルサレムを「聖地」にしたのは、宗教の本質や真贋を見極められない権威主義の馬鹿を一ヶ所に集めるためだ。
狙い通り、彼らは誘蛾灯に群がる蛾のようにエルサレムに集まった。
神の真意と契約を忘れた権威主義の資産家…
「同じ」だと気づかないか?
そう…2000年前、ヨハネを殺し、エッセネ派のイエスキリストを磔刑にしたユダヤ教徒たちだ。
「奴隷になっている人がいるなら助けたい」という「神とモーゼが始めた本当の教え」を忘れた教条主義・権威主義のユダヤ教徒は、金と時間を費やしてエルサレム〜処刑場に、自ら戻ってきた。
神は、善や愛に分け隔てがない。
だから当時エジプトで酷使されていた奴隷たちの脱出を助けた。
それを「自分達ユダヤ人は高級な民族・人種だから助かった」と勘違いしたから、神も呆れていた。
それで「魂の平等」を教えるイエスや仏陀を派遣したり、「神の下に平等」を唱えるムハンマドも派遣した。
教会が金権で腐敗したら、アッシジのフランチェスコに精霊を下ろしたし、マルティン・ルターも派遣した。
それでも「金銀財宝を散りばめた豪奢な宮殿」「自分以外を奴隷としていいように使役する」という悪魔の誘惑、罠にかかるものが絶えない。
ユダヤ人の始まりは奴隷だ。
神の慈悲によって奴隷支配から解放された元奴隷(ユダヤ人)が、裕福になったら、今度は自分たちが支配者だったエジプトのように「奴隷」を持ちたがるなんて、悪い冗談だ。
奴隷だったところを助けてくれた神への反逆であり、誤解や無知の塊。
だから神は呆れ返って、何度もユダヤ人を罰して「奴隷から解放され助けられた時は嬉しかっただろう?」「同じことを他人にもしてやりなさい」「そうすればあなた方にも平安がくる」と主張していた。
だが偏執で差別主義なエズラのせいで、本当の教え「愛と慈悲」が、差別主義宗教へと歪曲された。
私が来たのは、誤解と歪曲で間違った差別主義に変えられた教えを、丁寧にほどいて初心に戻すためだ。
ユダヤ教は、一番下の奴隷階級から始まった宗教だ。
成功して世界一の金持ち民族になったからといって、自分達が奴隷を拘束していた古代エジプト人になってどうする。

388名無しさん:2024/05/14(火) 13:08:35
日本の神社は、贅をつくした海外の教会に比べて簡素だ。
それが本来の神のありかただったから。
国や団体という形式がなくなっても、「魂」さえあれば永遠に不滅だ、という象徴だった。
偶像崇拝を禁じたのは、神仏や教会を設え飾りたてるために民から集めた税金を宮殿建設に使えば、肝心の信者、民に富が渡らなくなり、彼らに負担がかかるから。
だから宮殿を作った出口王仁三郎は、神の庇護を失った。
物質的な形式に走れば、神が怒り出す。
だから物質主義、権威付けに走った明治以降の皇室も、神に嫌われ、戦争で民を飢えさせ、神を欺いた罪で「すべての神の力」を剥奪された。

389名無しさん:2024/05/15(水) 07:47:37
核兵器は意味がないと思っていたが、俺を攻撃したら、核兵器で地球を道連れに自爆すると脅しているロシアとイスラエルの無双をみたら、日本も世界を道連れにする核兵器武装をした方がいいのかもしれない。
今のままイスラエルとロシアが好き勝手殺戮して、それでも弱者にはなにも出来ない世界では滅んだ方がましだ。
人類全員を滅ぼして殺してやる。
どうせ全員が死ぬんだ。
それならイスラエルとロシアと、地球全部を道連れに心中したほうが新しい地球のゴミが減る。

390名無しさん:2024/05/15(水) 07:57:34
強者による弱いものいじめをとめるための抑止力にならないアメリカ軍は、「最強」が名折れじゃないか。
その肩書きは飾りか?
悔しかったら暴虐非道を繰り返すイスラエルとロシアを滅ぼせ
やつらを殺し尽くせ
私の言葉はすべて現実になってきた。
イスラエルとロシアを止められないなら、今の地球を滅ぼす。
法なき悪魔が支配する先に、人間の未来はないからだ。
どうせ地球全部を滅ぼすなら、これまでイスラエルに暗殺された人間の恨みをはらしてやる。
正義あるイスラム教徒よ、無法のままに、武器もない弱きものをここまでいたぶる悪魔を滅ぼせ
それがアラーとムハンマドの言葉だ

391名無しさん:2024/05/15(水) 08:06:04
中国とロシアがイスラエルを滅ぼせるなら、
日本はアメリカと別れて、中国ロシアに乗り換える
それぐらい今のイスラエルは邪悪だ

392名無しさん:2024/05/15(水) 08:12:19
今のアメリカには正気の人間はいないのか?
アメリカ軍には正気の人間がいないのか?
イスラエルを許せば、法治と議会制民主主義、文民統制が崩壊する。
武器を持った人間が、力で他人の命や土地を奪う時代に逆戻りだ。
多くの人はイスラエルとユダヤ人の奴隷にされるだろう。
為政者の機嫌で、理由もなく殺されない時代に逆戻りしないために、諸悪の根源、イスラエルを倒さなければ。
イスラエルを倒さなければ、人類がイスラエルに殺される。

393名無しさん:2024/05/15(水) 08:17:40
イスラエルを倒すことで、神に許され
地球と人類が生き残るか
イスラエルの言うままになり、神の怒りにふれて
人類滅亡するか
イスラエルを倒す方が
まだ人類が生き残れる可能性がある
このまま悪を放置したままだと、神は人類を許さない
ノアの洪水が訪れる

394名無しさん:2024/05/15(水) 10:24:01
手元にある地球の図が半分に割れている。
最後の審判では善人と悪人にわかれる。
それを防ぐため、イスラエルに法の支配に戻れ、人類は地球という同じ船に乗っているんだ、と呼び掛けてきた。
このままイスラエルを放置すれば、ノアの洪水がきて、助かる数が少ない。
ノアの洪水をとめて人間を助けるために、神に許されるために、暴力で人を従わせようとするイスラエルを、法の支配に入れる必要がある。
満遍なく地球に降り注ぐ太陽フレアでわかったように、地球上に生まれつき特別高級な人間などいない。
全員が地球という同じ船にいて、役割分担して、すみわけしてるだけ。

395名無しさん:2024/05/15(水) 10:31:50
神との契約をかわしてモーゼが戻ってきた時、待ちくたびれて金の牛を作って崇拝していた人たちに怒った状態だ。
今のイスラエルを見ていると怒りで、神と結ばれた安堵の条件の契約、石板を叩き割りたい。
せっかくここまで粘って、契約に従うなら、イスラエルにもやり直すチャンスを与える、という契約を神からもらったのに。
イスラエルは、なんで自分達の首を自分の手で絞めるのか?
悪魔に憑かれているのではないか

396名無しさん:2024/05/15(水) 10:50:52
●小泉氏「義理と人情を大切に」 自民総裁選へ石破氏に助言
5/14(火) 20:15配信
小泉純一郎元首相らとの会食を終えた自民党の石破茂元幹事長=14日夜、東京都内
 自民党の石破茂元幹事長は14日夜、東京都内の日本料理店で、小泉純一郎元首相、山崎拓元副総裁らと会食した。
【主な経歴】石破 茂(いしば しげる)氏
山崎氏によると、小泉氏は石破氏に「首相になるには才能、努力、運が必要だ。義理と人情を大切にしなさい」と助言。出席者から「秋の党総裁選に立つべし」との声が上がった。石破氏は「とにかく当面、岸田内閣を支えることに徹する」と応じていたという。
会合後、山崎氏は記者団に、今後の政局について「仮に6月に衆院解散があれば、思いがけない展開になる。総選挙がなければ総裁選にたくさんの候補者が出て、石破氏も立つと思う」と指摘。石破氏を「最有力候補だ」と持ち上げた。会合には武部勤元幹事長と亀井静香元政調会長が同席した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b8dbc0088eb519dc4ab16842a7c36793a363e9d

岸田首相と私、二人2年かがりでせっせと燻りだししたら、明治維新から日本を操っていた大陸の李家の源流「田布施」「清和会の本体」「ヤマタオロチ」がようやく出てきた。
京都にいた孝明天皇までしか、本当の日本の神を下ろせなかった。
その事実を知っていながら、歴代の天皇を北朝鮮・中国大陸の政治家の傀儡に立てた犯人だ。
国をワタクシしたこの国賊をスサノオ岸田が、十握剣で成敗する。
生け贄を食っていた大蛇の首と胴体を切り離してやる。

397名無しさん:2024/05/15(水) 11:06:38
イルミナティ小泉のいう通り「義理と人情」でやって来たら、現役皇族が、国民を平気で罵倒するまでに「野蛮な国」になった。
「開国前の朝鮮半島→王・両班が社会の富を独り占めして、平民はわずか→奴隷が多数派の70%の異常な社会」になってしまった。
今の皇族は孝明天皇までの本来の「神を下ろしていた現人神」天皇の清らかさも神聖さもない。
京都・シオンに、天皇を守る神々、神官たちがいたのに、開国と国際化と称して最高神官まで京都から東京に来て世俗主義になったからだ。
ラストエンペラー孝明天皇は、人身売買・奴隷貿易をしてアジアを苦しめてきたオランダのユダヤ人を毛嫌いしていたのに。

398名無しさん:2024/05/15(水) 11:19:21
●イスラエル軍がラファ住宅地域に戦車進入か 米大統領補佐官がイスラエル訪問で自制呼びかけへ
5/15(水) 8:47配信
>>パレスチナ自治区ガザに侵攻を続けるイスラエル軍は、南部ラファの一部の住宅地域に戦車を進入させたなどとロイター通信が報じました。
ロイター通信は14日、ガザ全土から市民が避難している南部ラファの一部の住宅地域にイスラエル軍の戦車が進入したなどと報じました。ラファは、イスラエルが「ハマスの最後の砦」として地上作戦を行うことを表明し、市民に対し避難勧告を出しています。国連機関によりますと、およそ45万人がすでにラファを離れたということです。
本格的な地上作戦が始まったとの情報はありませんが、アメリカのNBCテレビは、数日以内に作戦を開始するのに必要な部隊を既に集結させているとするアメリカ政府の分析を伝えています。こうしたなか、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は14日、サリバン大統領補佐官が今週末にイスラエルを訪問する予定だと伝えました。
複数のアメリカ政府高官の話として、サリバン氏の訪問前にはラファでの本格的な地上作戦を開始しないことでイスラエル側から合意を得たということです。
アメリカは、これまでラファでの作戦に反対の立場を繰り返し示していて、サリバン氏もイスラエル側に思いとどまるよう訴えかけるものとみられます。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a46aed1ffcff0d3dfed67816d679243c2a0fdab6
●米国防情報局の士官、イスラエル支持に抗議の辞任
5/14(火) 10:57配信
(CNN) 米陸軍の情報機関、米国防情報局(DIA)の士官が、米国による「ほぼ無条件の」イスラエル支持に抗議して辞任した。本人がリンクトインに掲載した辞表で明らかにした。辞表を公表したのは国防情報局に所属していたハリソン・マン少佐。米国の政策について「何万人もの罪のないパレスチナ人の殺害と飢餓を可能にし、増長させた」と批判している。
その上で、「正当化する理由が何であれ、子どもたちの集団飢餓を可能にする政策を自分が推進するか、しないかだ」とした。マン氏は2021年8月から国防情報局の中東アナリストとして勤務。陸軍には13年間所属し、この間に陸軍の特殊戦センター・アンド・スクールやハーバード大学ケネディスクールに在籍した。
辞表を提出したのは昨年11月1日。イスラム組織ハマスによる10月7日のテロ攻撃と、イスラエルによるガザ攻撃の開始から1カ月もたっていなかった。
マン氏は13日、米紙ニューヨーク・タイムズの取材に対し、リンクトインに掲載された辞表が自分のものだったことを確認した。それ以上のコメントは避けている。
国防情報局は、マン氏が同局に所属していたことを確認。「職員の辞職は、ほかと同様、DIAでもよくあることだ。職員はさまざまな理由や動機で辞職する」と説明した。
マン氏が服務義務を完了して自主退職を申請したのは昨年11月29日。今年1月8日に申請が認められ、6月3日付けで退職となる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d200e3c9d1dc6c0ef2892f46138b518a5e97f4ae

今のイスラエルは、国際社会の制止を振り切って、見切り発進でイラク戦争を始めたイギリス・アメリカと全く同じだ。
あのときは小泉首相だった。
侵攻してきたイラクを追い返すための湾岸戦争と違い、確たる目的も大義もなく派兵したから、中東地域から怒りをかってしまい、最終的にアメリカ軍は2021年アフガニスタンから追い出されてしまった。
「今していることは良くないことだ」と気づいたら、参加をやめる。
勇気がある本当の「義人」だ。
集団ヒステリーを止めようと奮闘した、コロラド州のRLカー知事のように、彼の名誉は後世まで語り継がれるべきだろう。

399名無しさん:2024/05/15(水) 11:35:56
アメリカはイスラエルを守るための戦費で破産しそうになってるのに、イスラエルは、「マフィアから一人前の国になったのだから、国際法をまもり周りと協調しないと孤立してしまう」と諭す「アメリカの親心からの助言」には一切耳を貸さない。
逆に私の言うことをきかないなら、核兵器で自爆すると脅す。

小室さんと結婚できないなら自殺してやる、と日本国民を脅した眞子さまと同じだ。
あの血統は行動でわかる。
「血統」を大事にし過ぎる→近親交配し過ぎる→遺伝子異常が起きる。

400名無しさん:2024/05/15(水) 11:47:47
うめよ、増やせよ、地に満ちよ、という神の言葉は、いろんな民族と混血して一族滅亡のリスクを分散しろという教えだった。
それを差別主義のエズラがユダヤ人の血統というのを決めて、他の民族と結婚を禁じてから、一族の中でしか結婚しない→どんどんと遺伝子と血統が濃くなって、ハプスブルク家のように「カタワ」と「キチガイ」しか生まれない呪われた血統になった。
ユダヤ人は自らを貴重な血統と設定して、混血を嫌ったから、天才と精神異常の両極端が増えていった。
他人を見下す選民思想は良くない、いろんな民族と仲良く手を結んで、世界中で末長く繁栄しなさい、という本来の真意をエズラに誤解された、と神が怒っている。

401名無しさん:2024/05/15(水) 12:05:19
アメリカが繁栄したのは、民族を問わず気が合えば結婚して増えたこと、鎖に繋がれていた奴隷たちを解放して、多くの人に自立と自由を与えたことで、この世を作った神の寵愛を得られたからだ。
だから戦った敵にも一目おかれて、尊敬されていた。
だが、WW2世代が死んでも反米が減るどころか増えたから、なんでだ?と不思議だった。
その理由はソ連崩壊でロシアのユダヤ人がアメリカに流入したから。
アメリカが、WW2のような世界の治安維持目的でなく、イスラエルの利益のために戦争するようになったら、途上国や第三世界で、初めから力の差があるのに強い側に加勢するなんて、あまりに不公平だと思う一般人が増えていったから。
人間は、自然界に普通に溢れる「弱いものいじめ」より、奇跡「ジャイアントキリング」の方がカタルシスを感じる。
石だけで巨人を倒したダビデのように。
当時の超大国エジプトからなんとか脱出できた逃亡奴隷・ユダヤ人は、自分達の「大脱走」「ジャイアントキリング」を何より誇りにしていた。
今のアメリカは、巨人に成長したイスラエルにまだ手を貸すのか?

402名無しさん:2024/05/15(水) 14:24:22
聖書に記された「本来のアブラハムの子孫」はセム系→有色人種のパレスチナ人。
「神に選ばれた特別な民族」として「エルサレムの支配権」を主張できる血統があるとするなら…皮肉にも東欧からきたイスラエル人ではなく、有色人種のパレスチナ人だ。
イスラエルは「聖書に書かれた血統」を根拠に、我々はエルサレムの所有権を主張できる、というが…。
イスラエルが「アブラハムの血統」を相続権の根拠にすれば、今のイスラエルには全く相続権がないことが逆に明白に明らかになる。
DNA検査して判明しているのは、イスラエルでなく、パレスチナ人の方が本当の選民の血統・アブラハムの子孫だ。
だから本当のことを知っているイラン人が、イスラエルの「アシュケナージは本当のユダヤ人だ」と自称しているが、あいつらは真っ赤なニセモノだ、本流じゃない、と怒っていた。
精巧なコピー・ニセモノは、逆立ちしても、ホンモノにはなれない。
ニセモノを、ホンモノを超える「新しいホンモノ」に昇華できるのが神がもつ創造性で、今の歪曲されたアブラハムの宗教には創造性はない。
どんなに頭がよくても、悪魔は「創造神」にだけはなれない。
「コピーを超える創造性があるか」が、まったき光「全知全能の神」と「狡知の悪神」の見分け方。
創造者に心の底からの真実・善・世界を愛する心「仁」がないと、「クニウミ」「完全無欠の世界の創造」が起きない。
術者の動機に私利私欲と邪悪があれば、どんなに術をかけても不完全で、封印はすぐに解ける。
孝明天皇と本当の明治天皇の暗殺、すり替えがばれたように。

ウクライナ発祥のカザールマフィア→KM→「K・I・M・U」→「金」氏→北朝鮮の王族
本当とすり替えられた田布施の明治天皇は、中国の周辺にいる遊牧騎馬民族で、中国本土を支配した前金(元)・後金(清)の末裔だ。
そして大正天皇の后で昭和天皇を操っていた貞明皇后が、漢民族の明王朝を開いた「朱」氏の末裔 。
それを知らない平民(日本人)は、明治維新からの皇族(中国・朝鮮半島の王様や貴族たち)の「領土拡張」と「支配」の「便利な道具」として、中国大陸・朝鮮半島を植民地とするための侵略戦争を行ない、現地の人々を殺めて、大きなカルマを作ってしまった。
皇室と日本人は、国家の近代化で気を良くして「自衛ではない戦争」まで始めた→大陸への侵略と領土拡大を進めていったから、最終的に敗北して占領地域から追い払われた。
アメリカ軍が日本を倒して、皇室と外戚の言うなりになっていた日本国民を洗脳から解放してくれて、本当に良かった。
当時のアメリカは、エジプトから奴隷民を脱出させた「モーゼ」だった。
大陸と違い島国生まれで、引きこもり気質の日本人が、なぜあの侵略戦争を始めたのか?を知りたい、とこの数年ネットを彷徨いてきた。
土地が痩せている東北地方は「贅沢をする余裕がないなら、今あるもので我慢するしかない」という質実剛健の文化だったから、明治から昭和のあの派手な世界進出の思想がどうしても理解できなかった。
明治から「国家神道」の布教が始まった→侵略を肯定し、他者を見下して支配する文化が広まった。
なんとか「痛み分け」「知足安分」だった徳川に戻さねば、今の世界の地獄的な争いは終わらない。

403名無しさん:2024/05/15(水) 14:35:32
「『やりたい放題のユダヤ人とイスラエルを制止せず、このまま放置したら地球を滅ぼすぞ』と神様が怒っている…」と朝、メッセージを伝えた
→人々に気持ちが通じたのか、二つに割れていた地球の隙間がうまりひとつになった
ただ地球の滅亡延期に苛ついた魔神も、地球の上空に待機していて、また巨大な太陽フレアが起きそうだ。

404名無しさん:2024/05/15(水) 15:02:51
大ロシア思想、大イスラエル思想…昔なら大東亜共栄圏という帝国主義
日本では「天皇陛下=天帝」として崇拝する中華思想のカルト勢力が「世界全部を天皇陛下が統治すべき」といい出した
→ローマ帝国、モンゴル帝国を作ろうのような野望が、日本国を挙げての侵略と帝国主義に繋がった
「自分が世界の中心・中央だ→自分以外の異民族は全部劣等」と先に結果を決める中華思想、自民族至上主義、選民思想、自分達が支配者となるべき民族という誇大妄想…
徳川幕府が倒れた後、「最高神官の皇室」を「皇帝・現世の統治者」にまで上位変換してから「ひたすら外に侵略・拡大していくしかない英雄妄想」が出てきた。
これが世界で起きる「侵略戦争の正当化」の原因となる思想だから、この思想を各国国民に吹き込んだ煽動勢力を抑えないと、ずっと戦争を繰り返すはめになる。

ロシア→ロシア正教がプーチン大統領を神格化→ジョージアを手始めに、クリミア、ウクライナへと侵略開始

イスラエル→中道のラビン首相を暗殺したユダヤ教右派リクードが、ネタニヤフ首相を神格化→パレスチナへの民族浄化が激化した

アメリカ→ユダヤ教正統派のジャレドクシュナー、キリスト教の中でも原理主義の勢力が、トランプ大統領を神格化→アメリカ国内が「神権政治」派と「法治」派とでこんがらがって、大パニックに

405名無しさん:2024/05/15(水) 15:24:31
いきなりアメリカがいなくなり世界的な権限移譲だと混乱するから、冷戦体制に戻して…と考えて中東から少しずつ撤退する計画を立てていたのに、BPDで見捨てられ不安が強いイスラエルが、試し行動(リスカブス)を始めた。
「イスラム教徒のモスクを破壊して第三神殿建設」「パレスチナ全土を占領」というイスラム教徒の激怒は間違いなし、の極めてリスクが高い「リストカット」をして、一度撤退したアメリカ軍にまた来てもらおう、と動き出してしまった。
紳士的なイランは、優しく警告してから、速度がトロいドローン攻撃にとどめたが…。
ここまで周りが「命はとらないから早く交渉に戻れ」と止めても、「イスラエルの侵略の邪魔をするなら、核兵器で地球ごと自爆する」とアメリカを脅しているイスラエルは、もう世界全員で、ぶん殴っても良いのでは。
相手に嫌われるのが怖くて、それを言えない。
アメリカもイスラエルもお金は腐るほどあるのに、基本的な善悪を子供に教えない。
だから「キチガイだ」と中東で白眼視された。

406名無しさん:2024/05/15(水) 15:44:09
アメリカは、あえて「狂犬イスラエルの暴走」を止めないことで、世界全部が同意しての狂犬イスラエル殺処分を狙っているのかもしれないが…。
イスラエルという国がなくなれば、ユダヤ人がまた世界に散らばる。
集まれば厄介だし、世界に散らばっても厄介だ。
建国を許可した安保理常任理事国に責任をとらせて、イスラエル国民全員に好きな安保理常任理事国の国籍をあたえ、移住を許可しては。
共和党とトランプ政権はユダヤ教正統派だらけだから、イスラエルの白人なら、喜んでアメリカ国民として迎えるだろう。
「頭がいい白人の移民が欲しい」と、崩壊した旧ソ連地域からユダヤ人を大量に輸入したアメリカ。
「もっとも激しい反ユダヤ主義は、ユダヤの中から出てくる」というロシア外相の辛辣な予言通り、アメリカ民主党の改革派ユダヤと、アメリカ共和党の保守派ユダヤとで、アメリカは現在のような内戦状態になった。

407名無しさん:2024/05/15(水) 16:17:10
「イスラエルはある日突然出来た人工国家だ」「だからパレスチナ人の反応は、適合しない臓器を体内に移植されて、拒絶反応を起こしている体と同じで自然な反応だ」というコメントをみて、納得した。
臓器移植は、臓器を受け入れた体側が新しく入ってきた臓器を攻撃したり、移植の臓器が受け入れた体の側を攻撃する反応も出る。
だから臓器移植したら、外からきたものに対して起きる拒絶反応(免疫の暴走)を防ぐために、免疫を抑制する→異物が侵入しても、それを追い出そうとする過剰な攻撃・炎症反応が起きにくくなる。

アメリカはイスラエルの免疫・攻撃性を抑制するどころか、イスラエルに請われるままに、強力な武器を与え続けきた→外部刺激に反応する力・敵を攻撃する力を、MAXにしてしまった→命に関わらないような些細な刺激に対しても、今イスラエルで起きているような「自分の本体まで危険にさらすレベルの免疫の暴走」「刺激に対する過剰な反応」「自分の免疫反応が自分を殺す」「サイトカインストーム」が起きるようになった。
イスラエルはこの79年、甘やかされてきたから、欲求不満・外部刺激への耐性がない。
アメリカが、イスラエルへの過剰な肩入れと武器輸出をやめれば、地域のパワーバランスを取ろうとする中東の自然な力・ホメオスタシスが機能して、逆にイスラエルは助かる。
だがこのまま免疫暴走状態のイスラエルの言うままだと、逆にイスラエルの命が危なくなる。

408名無しさん:2024/05/15(水) 17:10:16
本当のユダヤ人〜アブラハムの血を継ぐユダヤ人は(遺伝子的には)パレスチナ人だと知ったら、もしかして聖書でいう「イスラエルの民=パレスチナ人=ダビデ=イラン」なのかと疑ってきた。
ペルシャ帝国だった非アラブのイランと、イスラム教国家を築いたアラブのサウジアラビアの不仲は、嫡子だが次男のイサクと、庶子だが長男のイシュマエルから続く因縁では。
聖書の中にある「ダビデの強敵:ペリシテ人の戦士ゴリアテ」とは、今のイスラエル側では?
ハマスが「ジャイアントキリングをしたダビデ」なら、ダビデを起用したサウル王はエジプト、トルコあたりか
「エルサレム王国の正統な国王はスペイン国王」と主張してきたハプスブルク帝国・スペインが「パレスチナを国家として承認する」という話をみて、「本物のユダヤ人」とは今のイスラエル人じゃなくて、先住民パレスチナ、或いはイランの方だったのか?と思えてきた。
シーア派イランと、スンナ派サウジアラビアの関係は、下手をすればイスラエルとパレスチナより難しい

409名無しさん:2024/05/15(水) 17:41:34
「聖書に記されたイスラエルの民」がイランだったら、聖書をたてに所有権を主張してきたイスラエル人は、イランに土地を譲らなきゃならない。
「聖書には『イスラエルの民にエルサレムを譲る』と書いてある」とイスラエルが聖書と血統を理由に所有権を主張してきたのだから、遺伝子を調べて科学的にイラン人かパレスチナ人の方が、アブラハムの末裔に近いなら、エルサレムはイランとパレスチナのものでは。
「血統」を遡った時、誰が本当の直系イスラエル人なのか
少なくともアブラハムの息子イサクとイシュマエルはどちらも有色人種だろう。
日光が照りつける中東に、日焼けすると赤くなる白人が住めたとは思えない。
旧約聖書は中東起源だ。
「ナザレの人イエス」も自然に考えれば、有色人種だと思うのだが。
「血統」でなく「改宗」でユダヤ教徒になったハザール王国は、あくまでもユダヤ人の血統だと言い張る。
中東と東欧で外見が全然違う。
「白人でユダヤ人」は、旧約聖書がエジプト脱出を唱えて中東発だから、瞳や髪、肌の色が合わない気がする。
現イスラエルが「自分達は旧約聖書に書いてあるイスラエルの血統だから」と「血統」をエルサレム占有(相続)の「根拠」にするなら、逆に、血統が違う白人・キリスト教徒には権利がないと明らかになるだけでは。
「2000年前に先祖が住んでいたから俺のもの」「侵略ではなく、子孫として、先祖がいた土地に帰ってきただけ」と主張してエルサレムに70年以上居座ってきた「イスラエルの正当性」が、根底から覆ってしまう。
不法占拠と非難されているパレスチナ側ではなく、パレスチナを攻撃してきたイスラエルの方が、科学的に血縁がないから、不法占拠では。
聖書の中にある「血統」を、エルサレム占領の正当性の根拠とすれば、だが。
入植者としてイギリスの地主からパレスチナの土地を買い取ったから合法だというのなら、聖書や血統を盾にせず、買い取った土地の分だけで我慢すればいい。

410名無しさん:2024/05/15(水) 18:26:59
イスラエルの聖書に書いてあるという建国神話は疑いの余地があるし、有色人種ではない「白人のイスラエル人」は本物のユダヤ人じゃないのでは?
なら「イスラエル批判」は、イスラエルという国の政策を批判しているだけで、アンチセム主義(反ユダヤ主義)ではないと思う。
「イスラエル人」はユダヤ人でないなら、アシュケナジムと言えばいいのでは。
今世界で起きているのは、「反ユダヤ主義」でなく、「反イスラエル主義」だ。
イスラエル(アルメニア・アルバニアのサバタイ主義マフィア)の強引な手法に、一般人が怒ってるだけ。
「ユダヤ人」という「人種」の定義をDNAに求めれば、イスラエル人の遺伝子は、古代ユダヤ人のDNAでないことがわかるし、言語で分ける「民族」だとすれば、言語が違う。
イスラエルのヘブライ語は今の言語で、本来の血統ユダヤの言語はアラム言語じゃないか?
「言語」も「血統・DNA」も啓典の民じゃないなら、宗教で…となるが、今のイスラエルのバビロニア・タルムードの教えは、正典トーラー重視の本来のユダヤ教には見えない。
「統一教会」の文鮮明教祖が「自分はキリストの生まれかわり・再臨のイエスだ」と主張し、「幸福の科学」の大川隆法教祖が「自分は太陽神と再臨のイエスの体現であり世界皇帝である」という。
「統一教会」「創価学会」「幸福の科学」「オウム真理教」「摂理」「エホバの証人」「法の華」(小泉純一郎)とか、この世には「救世主」がたくさんいるはずなのに世界が混乱している事実を、どう咀嚼して、読み込めばいいのだろうか。
石破茂も含めて、宗教でも原理主義に近い人は少し警戒した方がいいのではないか。
統一教会と繋がっていた皇室をはじめ…今は「宗教」に不信感がわいている。

411名無しさん:2024/05/15(水) 18:42:24
「三種神器」も本物は贋物とどこが違い、何が本物なのか、わからない。
古代天皇の御陵を調べて遺体から採取したDNAが、現在の皇族と一致するなら、現在の皇室も本物だ。
疑いだすときりがないが、本物とか正統ってなんだ?と考えると、これまで信じていたものがすべて幻想に見えてくる。
「これは本物なんだろうか?」と疑っている自分しか「実体」として確かなものはない、という。
だから同じアブラハムの宗教で、教義の違いで戦争に発展させるのは、戦争することで叶えたい「目的」があるわけではなく、戦争すること自体が「目的」になっている「地獄」では。
以前は神様の一員だった「阿修羅」は「怒り」「復讐心」のあまり、戦争行為そのものが戦争の目的になってしまったから、阿修羅と仲良しだった他の神々にも呆れられてしまった。
手段と目的を混同すると、道を外れる。

412名無しさん:2024/05/15(水) 20:15:52
ロシアも、ウクライナも、イスラエルも、普段からその場逃れの嘘が多いから、本当に大事な時に真偽がわからない。
だから「これが真実だ」という「本人の主張」だけでなく、第三者から評判を聞こうという気持ちになる。
自分からロシア侵略する力がない国〜フィンランド、スウェーデン、ポーランド、ルーマニア、バルト3国が、心底ロシアを恐れているのを見ると、ロシアの「襲われそうになったから正当防衛しているだけ」という主張は「嘘」「口実」なんだろうな、と。
イランが「今のイスラエルは大日本帝国みたいだ」と非難して、イスラエルが「今のイランは大日本帝国みたいだ」と非難していた。
だが、イランもイスラエルもどっちも、ナチスドイツから大量の亡命者を受け入れた民族主義の国という歴史は決して言わない…となんかおかしかった。
今ロシアとウクライナ、イスラエルとイラン、北朝鮮と韓国、中国と台湾で起きている「戦争」は、「21世紀に新しい原因で起きた戦争=WW3」ではない。
実は、WW2は終わってなかった 。
終わったと思い込まされていただけ。
現行の「国家元首としての天皇制度」があるかぎり、この「永遠のWW2」は終わらない。
徳川を倒してから、明治維新政府が作り上げたのが「世界の皇帝・天皇」という理想主義で、ヨーロッパやアジアの有力者・貴族が集まって「皇室」という「貴族の集合体」を築いた。
フランス革命で終わったブルボン王朝統治、ロシア革命で終わったロマノフ王朝統治、辛亥革命で終わった清王朝統治、WW1で終わったハプスブルク王朝の統治、といった「王朝を中心とした封建制度」「解体された帝国」の「再建」と「王政復古」「神権政治」を望む人々が、起こしたのがWW2だからだ。
だから「国教」「国は同じ宗教で繋がる共同体である」という国家の概念と「宗教の最高権威・王室制度」があるかぎり、WW2は終わらない。
地球から未来永劫「国と国の戦争」を完全になくしたいなら、戦争の原因となるイデオロギー「王室制度」「国家の宗教・国教」を無くすしかないが、これは個人の自律・自立を意味するから、今の人類では無理だろう。
だから日月神示では「これからは人間一人一人が神となり、お互いに相手に敬意をもって『不争』へと向かう」「人間が進歩すれば、既存の戒律がある宗教は必要がなくなる」「宗教の戒律に頼りきりで、自律、思考ができない人は今回は助からない」という予言があった。
孔子は「老成すれば、是非を考えずとも、その人がなすこと全てが善に繋がるようになる」と述べているが、人生経験を積むうちに、自動的に真偽や善悪がわかるようになる、直観で今の最善がわかるようになる、という境地だろう。
その境地にまでたどり着ければ、「迷い・疑問・思考」「感情・意志」もいっさいなく「自明之理」「答え」だけが自然に湧いてくる。
その「境地」にたどり着ければ、私が毎日格闘している「迷い」「怒り」「戸惑い」といった不安定なうつろい感覚も、なくなるのだと思う。

413名無しさん:2024/05/15(水) 22:37:56
イスラエルに怒る私が変なんだろうか。。
今イスラエルがパレスチナにしていることを知っていながら、「関係ない」と全く気にしないのは、普通?なんかできたかも、と後悔しない?と。
マルティン・ニーメラーの警句にあるように、知っていても遠くの国のことだから関係ない、懸念してもイスラエルの自由でどうにもできない、対策のしようがないのだから、イスラエルとパレスチナには関心を持たない、といった思考をしてると、この世は「行き着くところまで行く」気がする。
パレスチナは気の毒だけどどうしようもない、変わらない、と傍観していると、日本もイスラエルから武器を買っている中国やロシアに、襲撃される側(パレスチナ)になるかも。
あれだけの事件に無関心で、助けないということは、自分達がパレスチナ側になった時にも、誰にも助けてもらえない、ということだ。
自分がしたことはいつか誰かに同じことをされる、それを意識せず、あれだけ一方的なイスラエルの攻撃に、無邪気に無関心な人が多い。
今の人は「撃たれたら痛そう」とか、想像してみる感覚が麻痺した機械なのかも。
パレスチナに対するイスラエルの攻撃性に、無関心、無反応の現代が怖くなってきた。
傍観者効果、NYのキティ・ジェノビーズ殺人事件みたい。

414名無しさん:2024/05/15(水) 22:42:45
アメリカでは、ユダヤ人有力者たちが議員に申し入れをして、イスラエルの政策を批判することを禁止する法律や、イスラエルとユダヤ人の行動への批判がヘイトクライムとなる法律、言論の自由の制限が始まりそうだ。
アメリカが、1933年に始まったナチズム、ファシズムに突入。

415名無しさん:2024/05/16(木) 07:01:06
疲れた

416名無しさん:2024/05/16(木) 08:35:44
●ガザ地区で国連のインド人職員が死亡 国際スタッフとしては初
5/15(水) 14:41配信
ガザ地区で国連のインド人職員が死亡 国際スタッフとしては初
国連のインド政府代表部は14日、パレスチナ自治区ガザ地区南部で殺害された職員について、国連安全保安局で働いていたインド人のワイブハヴ・ケール大佐だと明らかにした。
国連は13日、パレスチナ自治区ガザ地区南部の病院に向かっていた職員1人が殺され、もう1人が負傷したと発表した。
国連によると、職員らは国連の車両でラファ近郊のヨーロピアン病院に向かっている最中に攻撃された。攻撃の責任が誰にあるのかは述べなかった。
ガザ地区で国連の国際職員が殺されたのは、現在の紛争が始まってから初めてだという。
イスラエル軍は初期調査の結果として、この車両は活発な戦闘地域で攻撃を受けたと説明。同軍は車両の移動ルートは知らされていなかったとした。
しかし国連は、この車両には明確に印がつけられており、イスラエル当局には事前にその移動計画を連絡していたと述べた。
国連のローランド・ゴメス報道官は、国連はガザ地区での車両の移動を全て、イスラエル当局に通達していると話した。
「それが標準の運営手続きであり、昨日の朝にも同じことが行われた」
ソーシャルメディアに投稿された映像には、複数の銃痕のある、国連の印が付いた車がヨーロピアン病院の前に停まっている様子が映っている。BBCは、この映像を検証し本物だと確認している。 イスラエル軍は、14日に国連安全保安局から、職員2人がラファ地域で負傷したとの報告を受けたことを認めている。現在、この件を調査中だと述べた。
国連のインド政府代表部は、ケール大佐の「家族に哀悼の意を示す」と発表。インドのメディアによると、同大佐はかつてインド軍に所属していたという。
アントニオ・グテーレス国連事務総長の報道官は、事務総長がケール大佐の死を知り「深く悲しんでいる」と述べ、家族に哀悼の意を表した。
また、「事務総長は、国連職員に対するすべての攻撃を非難し、完全な調査を求める」と述べた。
グテーレス氏は別の声明で、これまでに190人以上の国連職員がガザ地区で殺されていると指摘している。
ガザで国連の国際職員で殺されたのはケール大佐が初だが、4月には、慈善団体「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」の国際職員6人とパレスチナ人職員1人が、イスラエル軍の空爆で死亡している。
この件は国際的な反発を呼び、イスラエル軍は「重大な事故」だったとして2人の幹部を解任した。
昨年10月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲では、イスラエル側で約1200人が殺害され、252人が人質に取られた。イスラエルは直後にハマス壊滅を掲げてガザで軍事作戦を開始した。
ハマス運営のガザ保健省は、イスラエルの報復攻撃による同地区での死者は3万5170人に上るとしている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/422f085e67fd91642ad1c7983c193f384d1654b6

中立の国連軍の軍人をうつとか、イスラエルは頭は大丈夫か?

417名無しさん:2024/05/16(木) 08:42:16
●イスラエル軍、ガザ全域で戦闘 カタール首相「休戦交渉は後退」
5/15(水) 13:29配信
14日、パレスチナ自治区ガザ北部ジャバリヤで、イスラエルの爆撃を受け上がる煙(AFP時事)
【カイロ時事】イスラエル軍は14日、パレスチナ自治区ガザ全域でイスラム組織ハマスと激しい戦闘を行った。
【ひと目でわかる】イスラエル軍の作戦エリアと侵入したとされるエリア
イスラエルとハマスの休戦交渉を仲介してきたカタールのムハンマド首相兼外相は、イスラエルの軍事行動のせいで「(交渉が)後退した」と語り、ネタニヤフ政権の対応を批判した。
イスラエル軍は1月に北部でハマスの部隊を解体したと発表した。しかし、ハマスは勢力を維持していたとみられ、軍は14日に「(ハマスに)強力に対処する」として、北部の住民に退避を改めて勧告。北部ジャバリヤで激しい銃撃戦を行った。
ロイター通信は、南部ラファの住民の話として、イスラエル軍が複数の住宅を爆撃し、黒煙が空を覆ったと伝えた。一方、ハマス側は、ラファでイスラエル軍の車両を破壊したと主張した。中部ヌセイラトでは、イスラエル軍が、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営する学校を空爆した。軍はハマスの司令室があったと説明。戦闘員約15人を殺害したと発表した。戦闘が再び激化し、休戦の機運はしぼんでいる。カタールのムハンマド首相兼外相は14日、イスラエル軍がラファで地上作戦を開始したため、「(休戦交渉が)行き詰まった」と指摘した。国連は14日、ガザ北部で約10万人、ラファで約45万人の住民がそれぞれ避難したと発表した。ガザ保健当局によれば、昨年10月以降、ガザで3万5000人以上が死亡した。AFP通信によると、国連の報道官は14日、死者のうち少なくとも56%が女性と子供だとみられると語った。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/461d2e17d52485195abe127b31267b5ecf11793d
●ダイヤモンド最大手デビアス売却 英アングロ、計画発表
5/15(水) 17:32配信
ダイヤモンド産業最大手デビアスが2000年に発表したコレクション「ミレニアムジュエル」の希少ダイヤモンドの一つ、10.10カラットのブルーダイヤ(2016年3月15日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】英資源大手アングロ・アメリカン(Anglo American)は14日、グループ傘下のダイヤモンド産業最大手デビアス(De Beers)の売却計画を発表した。競合する豪BHPの買収提案を退け、より安定した成長が見込める銅や鉄鉱石事業に経営資源を集中するとしている。
【写真特集】きらめくダイヤモンド
長年、世界のダイヤモンド市場を支配してきたデビアスの売却をめぐっては、より安価な人工のラボグロウンダイヤモンド(ラボダイヤ)との価格競争や、中国をはじめとする需要の低迷をアナリストらは指摘している。
デビアスは1888年に英植民地政治家セシル・ローズ(Cecil Rhodes)が設立。採掘から宝飾品販売に至るまで、南アフリカ産ダイヤモンドの取引を長年独占してきた。2011年以降はアングロ・アメリカンが株式の大半を保有している。
米国を拠点とするダイヤモンド業界アナリストのポール・ジムニスキー(Paul Zimnisky)氏は、ダイヤモンド市場の相場は2022年第1四半期の高値から25〜30%下落していると指摘。「過去4年間、ダイヤモンドの需要には極めてまれな変動があった」とAFPに語った。
新型コロナウイルスの流行期には旅行や外食ができなくなった富裕層がダイヤモンドを購入し、他の高級品よりも好調だったが、コロナ収束後の需要は他の商品ほどの回復を見せていない。専門家は理由の一つとして、より安価なラボダイヤの台頭が市場の低価格帯を切り崩したことを挙げている。10年前には世界のダイヤモンド宝飾品市場で1%にも満たなかったラボダイヤのシェアは、現在20%以上になっているとジムニスキー氏は言う。価格が天然ダイヤの10分の1以下になることもあり、その手ごろさが消費者を引き付けるのだ。もう一つの問題は米国に次ぐ世界第2位のダイヤモンド消費国である中国での需要の落ち込みだ。中国ではコロナ危機後の個人消費がいまだ回復していない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2775b3b21a2f5d3b8c4542e36df1121701509fd1

ブラッドダイアモンド「デビアス」売却。
大英帝国の終わりの始まり。ブラックスワンが始まる

418名無しさん:2024/05/16(木) 08:54:32
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。

世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

アメリカが「国際社会との契約を破り、法の支配に入らないイスラエル」を世界の警察として押さえつけて「法の支配体制」につれ戻せていたら、戦後のアメリカが築いた「アメリカを頂点とした信用経済」は続いただろう。
だがイスラエル、ユダヤ人には「自分以外誰も信用しない→裏切る癖」がついている。
「不信の悪魔」は、「信心深い天使」には勝てない。
悪魔と悪魔は不信からお互いを裏切り、自分だけ生き残ろうと傷つけあうのに対して、天使と天使はお互いを信じて相手を助けようとする。
仲間を信じて相手を助け合う文化はますます栄えていき、仲間を裏切り不信からの先制攻撃をやめられない方はますます傷ついていく。
これが2000年かけて判明した「性善説のキリストと性悪説のユダヤ」二つの社会の帰結だ。

419名無しさん:2024/05/16(木) 09:00:00
元旦の予知夢・予言があたって欲しくなかった。
予知夢は警告だと気づいたから、この予言を外すために、アメリカに、ルールを守らず他人を傷つけるイスラエルを押さえつけて、国際社会との交渉の椅子につかせろ、と叫んできた。
アメリカがデビアスを離したのでわかるように、イギリス、イスラエルは無一文だ。

420名無しさん:2024/05/16(木) 09:17:13
この世を作った神は、すべての人間親だから、依怙贔屓しない。
その神が、ここで世界に神託を公開してきた私に、神託を預けてきたということは、神は特定の民族・宗教だけでなく、この世にいるすべての人間を根本から愛しているという証拠だ。
それがわからないから、同じ神の子供、兄弟で殺戮を繰り返す。
自分の作った人間・子供が、自分の子供を殺す…それをみ続けてきた神がどんなに哀しんでいるか…
宗教の原理主義勢力は自分たちのエゴにかられて、神が人間に望んでいること、法ですみわけしてうまくやりなさい、を忘れている。

421名無しさん:2024/05/16(木) 09:32:53
イスラエルが国連に講和を申し込んで、国際社会と和解しないなら、最期までいくだろう。
これ以上は、私も面倒をみきれない。
全く自制しないイスラエルを擁護すれば、我慢しているパレスチナをもっと苦しめることになる。
それは新しい世界のためにならない。
神は、これまでのような嘘つきで絶えず攻撃ばかりする人より、正直で穏健な人を増やしたいのだ。

422名無しさん:2024/05/16(木) 09:48:05
イスラエルが国連に講和を申し込んで、国際社会と和解しないなら、最期までいくだろう。
これ以上は、私も面倒をみきれない。
全く自制しないイスラエルを擁護すれば、我慢しているパレスチナをもっと苦しめることになる。
それは新しい世界のためにならない。
神は、これまでのような嘘つきで絶えず攻撃ばかりする人より、正直で穏健な人を増やしたいのだ。

423名無しさん:2024/05/16(木) 09:57:03
イスラエルとユダヤ人は、神を信じなくなっていた。
だから第三神殿をつくると物質主義な話をしはじめた。
イスラエルが主張するように、神に愛されているならいつも神と一緒にいる「同行二人」だから、神殿などなくても守護は離れない。
神は自分を信じてくれる民の信心が減れば減るほど、力が弱る。
「神が側にいない」と不安に思ったから、第三神殿を立ててメシアを召喚しようという思考になったのかもしれないが…。
神は常に世界に満ちて人間を見守っている。
これまで、神が不在だった時はない。
この世を作った神を信じてくれる人がいなくなれば、存在が消えてしまう。

424名無しさん:2024/05/16(木) 10:21:14
去年の10月7日以後、サダムフセイン大統領の霊が、私に「悔しい」「騙された」と泣いて何度も陳情してきた。
「レコンキスタが起きる」という神託も受け取ったから、イスラエルが好き放題にするのは、もう無理だ、と何度も警告していた。
だが彼らは聞かなかった。
ユダヤ人を諌めようとした歴代の預言者たちは殺されたが、私は聖地日本にいて守られている。
だから殺されなかった。

425名無しさん:2024/05/16(木) 11:29:00
●太平洋奇跡の作戦 キスカ
12/03/07
「太平洋奇跡の作戦 キスカ」(東宝1965年作品)を観ました。
ttps://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/674bdd6168a9e20c91f7e10784bd4c15
●キスカ撤退作戦 軍人精神と認知バイアス
12/03/09
前半に続き、「太平洋奇跡の作戦 キスカ」から、実際の作戦経緯について今日はお話しします。
ttps://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/9814cc8d14dc50b0a98cf31b403ffc1b
●キスカ撤退作戦 アメリカ軍が戦った敵
12/03/11
キスカ撤退作戦、三日目です。
ttps://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/36db6e055a37fa8e0aea64c5040651f1

2021年12月自民党の親ロシア派による圧力に負けなかった、2022年8月統一教会の討伐を決めた、自民党の中で、一人だけ常に正しい判断をし続けてきた岸田首相を見ていると、まさしく軍事的天才・名将「木村昌福」そのものだよなぁと思う。
キスカ撤退作戦の7月29日は岸田首相の誕生日だし。
神がかりのような「名将」「軍事的天才」の本質は、喧嘩を売るタイミング・攻撃開始のタイミングでなく、喧嘩をやめる講和と撤退のタイミングの判断。
桂太郎首相、小村寿太郎外交官、フィンランドのマンネルヘイム大統領、リストリュティ首相、プロイセンのビスマルク首相、フランスのタレーランは、喧嘩開始のタイミングでなく、講和のタイミングの見極めが出来たから、国を滅ぼさないですんだ。
「相手の力量を見極め交渉する」「タイミングの見極め」は、知識の暗記・ペーパーテストでは学べない。
途方もない数の実戦・経験を重ねて、ようやく身につく「勘」「本能」。
「言葉にできない経験」「理由がわからないけどなぜか本能で答えがわかる」は神を下ろすことだ。
この数年首の皮一枚で生き残る判断をしてきた私や岸田首相と違い、「国の存亡を左右する大きな判断」「勝ち負けの見極め」ができなかった昭和天皇には「神はおりていなかった」と断言できる。
神がかりは、ここ数年の私の記録と現実で起きたことの照合で証明できると思う。
神が下りていないのは、今のイスラエルも、だ。
本当にイスラエルの神官たちが神を下ろせていたなら、私のように、去年のうちに戦争の結果が先にわかっていたはず。
神託で気づいて手を打てば、今とは違う道・パラレルワールドができていた。
イスラエル国民が神を愛して、神に愛されている民族なら、神は彼らの神官に今の結果を教えてくれたはずだ。
だが神は日本にいる私に、戦争の行き末・神託を下ろした。
イスラエルは「ウェスタの巫女」の神託を無視した。

426名無しさん:2024/05/16(木) 11:39:53
私は、陰陽師と違い「術」を知らない。
神官や僧侶・行者と違い、ありがたい呪文も知らない。
受け取った伝言を書くほか、何もスキルがない。
自分に力がなかったら、世界と人間の善性を信じるしかなかった。

427名無しさん:2024/05/16(木) 11:51:22
一神教信者に、聖書を捨てろとは言わない。
だが、外にある聖書を信じるだけでなく、人間に備わった本来の気質や内側に目を向けることをしないと、外側からの力による支配、これまでの文化は変わらない。
人間はいろんな欲望に弱い下世話な生き物だが…可逆性・可能性をもった「変化する」生き物でもある。
性悪説の「罰による矯正」「悲観」「善の本性の否定」「完璧主義」だけでは、心がすり減って、生きていけなくなる。

428名無しさん:2024/05/16(木) 12:38:09
アメリカ人は、「国際社会との契約を守ろうとしないイスラエルを放置する」重大なリスクに気づいていない。
イスラエル→契約を守らない
→契約を守らない人(イスラエル)が処罰されない
→誰も通貨や他人を信用しない
→これまで通用してきた信用経済・通貨経済が崩壊して物々交換時代に経済が戻る
→第三次産業と自由貿易体制の終焉
→金融・保険業の終焉
→通貨交換の銀行・金融・投資稼業で200年前から栄え始めたイスラエルのユダヤ人が一文なし
(金融業に頼る都市生活者の彼らは「農地」と「国土」を持たない)

金融経済が崩壊する→サービスを売る第三次産業が廃れる→第一次産業と第二次産業に回帰する
産業革命が起きた時は、農民や肉体労働者が淘汰されたが、これからはホワイトカラー、知識階層が淘汰される。
だから昔からインテリ・知識階層が多くて、不労所得・金融所得に頼るイスラエルやユダヤ人に「法の支配・国際法を守る体制に参加しろ」「万が一、法の支配が崩壊すれば、通貨経済・信用経済が崩壊するぞ」と呼び掛けていた。
通貨=信用=これまでに相手との契約を守った数・実績
「信用で貸す・借りる」という風習は、信用が高い人ほど正直で責任感が強いから、人間の性格と能力に投資する、という意味だった。
右から左へと売り抜ける詐欺とギャンブルで資産形成した「投機成金」には、信用という価値観、その貴重さは理解できないだろうが…。
人間は、人間の能力・時間を買うために自分の金を出す。
紙幣や硬貨は労働力の交換のための手段だ。
それに気づかず、力の交換の手段に過ぎない紙幣・硬貨・通帳の数字そのものを拝んでいた。

429名無しさん:2024/05/16(木) 13:00:17
「通貨経済=信用」だと種明かしをすれば、なんだそんなことか?と感じるだろう。
だが「契約を守ることで、相手から力を借りられる」という「基本」がわかっていない人や国が、契約を踏み倒し続けたから、金融経済が崩壊寸前まできた。
韓国やイスラエルは、正直に契約を守ることは馬鹿がすることだ、契約を守るのは損だと、他人とかわした契約や社会のルールを破りまくっていた。
だから国際社会から信用されない→ピンチに助けが来ない。
「神との契約」を守らないから、神はユダヤ人やイスラエルに天罰を与えた。
世界で一番始めに「契約」「法の支配」という高度な抽象的概念を開発した「啓典の民」なのに。
社会のルールや法律には、それが生まれた歴史的な背景と必要がある。
敬虔主義のユダヤ教徒は、聖書と戒律をひたすら暗記するだけで、なぜその当時、戒律が定められたのか?戒律が社会にもたらした利益と損失は?と、信仰の本質と法の根本を考えなかったから、契約を守る意味、超えていい一線とダメな一線とがわからなかった。
今からでも国際社会との契約を守ってくれ。

430名無しさん:2024/05/16(木) 13:07:31
閻魔→円真→○○→令和→レイワ→ベリアル
令和…この元号の真意は、
北東に封印されていた「艮の金神」の復活
→「閻魔」の降臨
→世界の「最後の審判」の号砲だった。

431名無しさん:2024/05/16(木) 13:16:57
真理を知りたいという求道者は、新しくなにかを覚えるより、今あるもののうち「偽だとわかった要素」を捨てていけばいい。
その中に答えがあるから、偽をひとつずつ取り除いていき、最期まで残っているものが「真」だ。
新しく加えるより、偽だとわかったものを捨てて行くだけでいい。
人工は真偽を混ぜこんで作られるが、自然には「真」しかない。

432名無しさん:2024/05/16(木) 13:50:47
ベリアル→「無価値」というヘブライ語
「神は、北東の方角に初めは役に立たない石を『基礎』としておいた」という聖書の記述がある。
「役に立たない石」→「無価値」というヘブライ語のベリアル
魔神ベリアルは「最期の審判」まで出番がない。
だから最後までは「無価値」で「無用之用」と同じ。
「最後」にしか出番がない。
だから「北東にある捨て石=ベリアル」「毘沙門天=9字切りの1」が、世間・表に出てきたら「最後の審判が始まった」という意味。
聖書文化からみた「悪魔」という言い方は、一方的に悪役にする感じがしていまだに馴染めない。
せめて「鬼神」とかならんものか。
「艮の金神」は紀律・善悪の裁きに厳しい→厳しさに閉口した規範意識がゆるい神々たちが、団結して北東に封印した。
岸田首相も以前は丁稚のように自民党議員にこきつかわれ、なかば「北東に封印」されていた。
「祟り神・艮の金神」「魔神ベリアル」「無価値」「無用之用」「北東にある役に立たない基礎となる石」
「無価値・役に立たない石」が、誰もやらなかった「戦後」の精算(宗教と政治の関わり方を考える)に着手した。
「ジャイアントキリング」「大逆転」だ。

433名無しさん:2024/05/16(木) 14:34:50
岸田首相は自民党の重鎮議員から「空気」みたいに扱われていた。
「人畜無害」というか…。
「こいつは大したことはできないヘタレ」みたいな扱いで、他の派閥の議員から軽視されてきた。
だが2021年9月の霞が関官僚による「次の首相は誰がいいか」という座談会記事で、
「高市・河野は自己顕示欲が強いから、おだてりゃ簡単に転がせる。
どちらも単純な性格で、一方的に持論を話してくるから、官僚側がうんうんと話を聞いてれば、機嫌がいい。
けど、岸田は話を聞いてないようできちんと聞いてて理解してる。
仕事のつめが甘いとツッコミいれてくるから、岸田はやりにくい。
単純で感情的な高市や河野の方が、手抜きに気づく岸田より転がしやすくて気軽だわ」
と言われていた。
官僚も、冷静に上司・政治家を、評価(値踏み?)してる、主を選べぬ官僚と言えども一般の会社員と同じ、と当時記事を読んで笑っていた。
浪花節・小泉純一郎氏のような「義理と人情」(縁故・私利私欲)に引きずられないので、掴み所がなく操りにくいだろう。
封印されていた艮の金神。
欲が薄い→感情より理性が優位になる→視界がクリアになる→「自分の意志」で動く。
だから木村昌福のように、その場の雰囲気や周りの同調圧力に流されず、正しい決断をする、という神業ができる。
でも「ど根性型の精神論者」には「人情味がない」(もっと懇意にして利益を回せ)といわれる。
岸田首相は、これまでのやり方から政治家の属人性を減らして、2500年前のアテネで始まった「初期のデモクラシー」の方向を目指している。
だから君主政・徳治・強いリーダーシップを望む人には、嫌われている。

434名無しさん:2024/05/16(木) 16:13:49
マイナンバーカードを偽造して犯罪に悪用していた中国人のグループが摘発された。
私はデジタルに弱いので、彼らのような発想が斬新で頭がいい人が羨ましい。
特殊な技能がある人が詐欺犯罪に加担するというのは、社会の中にある才能を雇用側がいかしきれていないのだろうか。
手っ取り早く金を稼ぐためにデジタル通貨を窃盗したり詐欺をしたり、北朝鮮やロシアのハッカーがサイバー犯罪で暗躍して、日米は対応に苦慮している。
地頭がいい人たちが悪い仕事、窃盗や詐欺にはしるというのは、なんとなくもったいない気がする。
中国・ロシア・北朝鮮は縁故採用が多いから、地頭がよくても有力者との繋がりがない人材に雇用機会がないのだろうか。
犯罪組織に属する人のうち、足を洗いたい人を犯罪でなくホワイトな方に転用できないだろうか。
安倍晋三元首相の暗殺犯山上徹也被告の経歴をみて、この人の能力がきちんと有効活用されていたら…と感じた。
本来が怠け者だから詐欺・窃盗など非合法組織・犯罪組織に所属するんだ、という主張も見かける。
だが中国や韓国のような血縁・縁故が就職や採用に関係してくる封建的儒教社会では、生まれた時の環境でその人の人生が決まる。
「それがアジアに伝わる古くからのルール・伝統文化だ」と言われたら仕方ないが…。
自分の技能次第で上にいける(挑戦する機会)がないから、中国人が日本やアメリカに移民してくる。
現在の権力者たちが既得権益を独占して、国内の新参者に「挑戦する機会」を与えない→縁故がなく、低い身分に生まれた有能な人材が機会を求めて海外に逃げる。
アメリカとは、伝統的な階級社会・封建社会では、挑戦する機会を得られなかった有能な人が世界から集まって作られた国だ、と気づいたら、アメリカが世界で最も短期間であれだけ成長した理由が理解できた。
インドの低いカーストに生まれた優秀な人たちは、出身カーストでなく、純粋に「本人の努力と実力」が評価される軍に志願するという記事をみたことがある。
今回小泉純一郎氏の「義理と人情」というコメントをみて、1945年の敗戦で一度、解体されかに見えた「朝鮮半島と中国に特有の血統と縁故による人材登用文化」がまた始まっていたか…と気づいた。
戦前は、開かれた機会と実力による公平な採用でなく、身内感情で登用を決める派閥主義と縁故主義が蔓延して、社会が劣化して滅びた。
公正な人が人情がないと嫌われ、身内だという理由や感情での起用が横行した。
今のアメリカが「身内だ」という感情から、公然と行われるイスラエルの悪事を止められず、国際社会から信用を失い衰退に向かっているのと、戦前の感情で動いていた日本の姿が似ている。
国の衰退は「経済制度」「国民の教育水準」ではなく、感情、倫理的退廃から始まるのかもしれない。
2017年にできたトランプ政権では、トランプ大統領の親族(ユダヤ教徒ジャレド・クシュナー)とトランプ大統領と親密な友人を閣僚に採用する縁故採用が続出していた。
公式には「万民に機会が開かれた国」だったアメリカが露骨に親族主義になっていくのも、時代による変化、これまでは革新できた西洋の伝統路線への回帰・保守化なのかもしれない。
知識・資金力が豊富なユダヤ教徒が「宮廷ユダヤ・貴族」となって、ヨーロッパ各国を動かしていた時と、今のアメリカは同じだ。
それを複雑な感情で見ている。
王室制度がないからこそ気兼ねがない公正さを適用でき、それが超大国アメリカの強さの秘密だった。

435名無しさん:2024/05/16(木) 16:16:24
アメリカはユダヤ教徒の資金力に頼りすぎて、アメリカの本質を失った。
ユダヤ人は、いつも自分達の寄生先の国を滅ぼしてしまう。

436名無しさん:2024/05/16(木) 16:52:49
アメリカが「潜在的なライバル」「仮想敵国」と見なしてきた旧枢軸のドイツ・日本、中国・ロシアではなく、アメリカの中から、アメリカ国民(ユダヤ人)の縁故主義とイスラエルへの感情が原因で内側から沈没していくのをみて…呆然自失だ。
次期大統領がトランプ大統領になれば、アメリカは法治国家でなくなり今の中国・ロシア・イスラエル同様と有力な政治家個人の持ち物になる。
イスラエルは、ネタニヤフ首相の汚職事件の裁判と追及を止めるために右派政党が挙国一致の戦時戒厳令に持ちこみ、国民の怒りを外に向けるためにガザ侵攻を始めた。
今のアメリカ国民の過半数・共和党支持者の大半がトランプ大統領を支持している。
ジャレド・クシュナー氏に繰られるトランプ大統領も、親友のイスラエルのネタニヤフ首相がガザ侵攻を開始し、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を開始したように、海外でアメリカの全面戦争を始めて国民の不満を外にそらす可能性もある。
「アメリカの理性」を信じていた私は、間違ったのだろうか。
イスラエルに対する感情に引きずられ、アメリカが滅亡するとは思わなかった。
これは私の最大の偏見・先入観・盲点。
個人の私的感情と理性(公平さ)では、理性が勝つはずというのは私の迷信だったのか。
法治と国民主権でスタートしたアメリカが、ロシアや中国のような伝統的な封建君主国家になるとは。

437名無しさん:2024/05/16(木) 17:56:42
中国・ロシア・アメリカのすべてが「為政者個人=法律」となる専制になるなら、決まった特定の人が「有力な椅子」「役職」を独占していた自民党を、挑戦する機会の公平を目指して派閥解体し、改革した岸田首相と私のやり方は間違いだったことになる。
アメリカが法治と民主主義をやめて、帝政ロシアや中国のような君主・貴族制になるなら、日本は明治〜昭和のような「権力の集中」と「金権」と「血統重視の身内」社会に戻る。
そうなれば、自民党と日本社会が「権力者一族で役を配分する小泉純一郎時代」に戻る。
うーん。
日本の国民や自民党議員は、今の韓国のような「公共・法<個人と感情」を望むのか、「公共・法>感情」の社会を望むのか。
岸田首相は解散の前に、自民党議員のこれからどんな社会を目指すのか、の意識調査のために自民党総裁選挙をした方がいいだろう。
「公共と法」の岸田首相が総裁選挙で負けたなら、二階俊博氏や小泉純一郎氏のような政治家の利益を重視、現場官僚より政治主導の強権トップダウン型、身内を重用する部族主義の昔の政治家が、「新しい自民党総裁」となり、総選挙を戦うことになる。
岸田首相が負けたら、中国や韓国のような「個人>公共」「血縁・部族主義」の自民党総裁が誕生する。
その自民党総裁がどれくらい国民に支持されるか、やってみないとわからない。
「公共>個人」の方向がいいと私は考えてきたが…。
「社会の法より国王の力」が優先のトランプ大統領の人気、今の岸田首相の支持率を見れば、これまでの血縁・部族主義から「公共>個人」に変えるには、国民の多数派の支持がないと無理だ。
解散の前にまず自民党の総裁選挙→自民党議員の目指す方向性と意志の確認→総裁を決める
「公共・法>個人の利益」(北欧・ドイツ型)
or
「公共・法<個人の利益」(今のアメリカ型)
自民党議員が方針を決めて、総裁が決まってから、その「自民党の決断」に、賛成か否かを国民に総選挙で判断してもらう
何段階にもわけて審判を仰がないと、日本国民は「自分が決めたことには自分で責任をとる」という真っ当な責任の意識をいつまでも持てない。
日本人は「政治に無関心」を通り越して、マスコミの扇動やポピュリズムに流され、いつまでたっても自分の頭で因果を考えず、外に責任転嫁する癖がある。
ロシアや中国でわかるように、自力での思考を嫌う民族は民主主義制度に向かない。
「国民が思考と判断を嫌う→民主主義を維持できない」なら、日本もロシア、中国、アメリカトランプ大統領みたいに事実上の君主政・王政に向かうのかもしれない。

438名無しさん:2024/05/16(木) 19:21:31
イスラエルが国際法を無視
→キリスト教原理主義福音派とアメリカ共和党が「法治体制の維持」より「個人感情」を優先してロシア・イスラエルを支持
→「信用経済の構築者」アメリカへの信用が下がった
→アメリカと通貨スワップをしている日本の信用も下がった
→信用不安=社会不安

景気は「楽観的感情」と「社会契約が守られる度合い=相互の信頼」で決まる。
ロシア・イスラエルが「契約」を踏み倒し、法を無視しても、アメリカ国民が無関心→credit・信用の崩壊
世界的に「これまでの社会ルール・契約は無効になるの?」という不安が伝染し、連鎖した
→これまでは疑いもしなかった「社会契約の成立」「信用取引」そのものに疑問をもつ
→「通貨経済」という「これまでの常識」と「秩序」の崩壊

「正式な契約をかわしたら、個人の感情にかかわりなく、契約・法を守ること」の重大さが、イスラエル・ユダヤ人には理解できなかった。
1804年にユダヤ人・ロスチャイルド一族が「信用」で始めた金融システムが、ユダヤ人・イスラエルの「国際社会との契約の不履行」で完全に崩壊した
ユダヤ人銀行家が「金と信用」で作った現在の信用経済システムを、ユダヤ人国家イスラエルが「暴力と契約破棄、契約不履行」で壊した。
19世紀にイギリスが作ったシステムを、イギリスが作ったイスラエルが壊した。
20世紀初頭、一つしかないパレスチナを、三者に販売したイギリス三枚舌外交の最終的な帰結。

439名無しさん:2024/05/16(木) 20:39:58
日本のマスコミの「日本政府は信用できない」「日本政府がヘマをしているから景気が悪い」という不安や恐怖を煽る扇動工作→政府や将来に不安を感じた消費者が買い物を溜め込み始めた→景気の良さと繋がる通貨の循環が止まった。
「言葉はそのうち現実の運命になるから、マスコミは気軽な気持ちでとんでもない嘘をついたり、過度に不安を煽るな」と度々マスコミに対して苦言を呈して、たしなめてきたのは「極度に悲観的な思想、対人不信的な価値観・言葉」は、それを信じる人数が増えると、社会で本当に現実現象や運命に転化するから。
悪いことが起きると「不安」を持ち続ける→本当に悪いことが起きる→自己成就予言。
今の税金や保険料のアップは、2020年に公明党と維新の会、菅義偉氏と二階俊博氏が主宰したGOTOキャンペーンや、一律10万円の新型コロナ給付金の借金が原因。
安倍晋三首相と岸田首相は住民税非課税世帯にのみ30万を給付(出費は4兆円)と提案したが、公明党に指示された菅義偉氏が日本国民だけでなく日本に住所がある外国人にも全員に10万円配ると言い出して、それが維新の会や他のポピュリストにも拡がった(出費は14兆円)
先に新型コロナ給付金という現金を貰っていたのを忘れていて、今になって怒るのはおかしい。
怒れるのは、あのとき安易なばらまきは良くないと給付金に反対した麻生太郎氏だけ。
私もだが、今起きていることは、すべて過去の自分の楽観・選択が招いたことだ。

新型コロナワクチン接種推進と、現在の観光客を誘致する第三次産業のビジネスモデルは、親が満州鉄道調査部(電通)にいて、神奈川と大阪にカジノを誘致した菅義偉首相が決めた。
ファイザー創立者・CEOはユダヤ人シオニスト→イスラエル・ドイツ・中国・トルコ・イギリス
Dアトキンソン、竹中平蔵、孫正義、北尾、三木谷

徳川幕府・士族を1868年の戊辰戦争で圧倒し、明治天皇を国を統一する統治者として擁立した明治維新政府は、重商主義のイギリス国教会・プロテスタントとヨーロッパのユダヤ人から支援を受けていた。
地方分権だった徳川幕府と奥羽越列藩同盟側は、重農主義のフランスとカトリックから支援を受けたが、実力不足で新政府に敗けた。
幕末の日本では「イギリス国教会プロテスタントvsフランスのカトリック」が覇権をめぐって戦い、イギリス王室・イギリス国教会・プロテスタント勢力が勝った。

これまでの戦争は「WW1」「WW2」と続けてイギリス・プロテスタント側が勝ち続けてきたが…。
先日のアイルランドとスペインによる「パレスチナの国家承認」を見ると、もしかしたら今回はカトリックとプロテスタントが引き分けたかもしれない。
1861年〜1865年のアメリカ南北戦争は、北部のプロテスタント(今の共和党)と、南部連合のカトリックで戦争→共和党とプロテスタントが勝った。

440名無しさん:2024/05/16(木) 20:57:58
ロシアとイスラエルの宗教右派・極右が暴走
→アメリカの宗教右派・極右・共和党もつられて暴走
→アメリカの同盟国・日本が寝込む
→東南アジアの通貨安
→世界恐慌直前

「風が吹けば桶屋が儲かる」のバタフライ効果

441名無しさん:2024/05/17(金) 13:45:40
イスラエルを見ていて、彼らは神の存在を信じていないのでは?と感じた。
殺人に対する罪悪感がない。
神がつくったすべての生命・他者に対する畏敬の念を知らない。
自分のことも、他人のことも無機物の物質のように感じているように見える。
他人の命にかかわる嘘をつくことにも罪悪感がない。
罪悪感・良心がない、そこがひたすら恐ろしい。
嗜虐、共感能力の欠如、目的のためには手段を選ばない、過度に自己中心。
彼らがキリスト教圏だけでなく異教徒と共存できなかったのには、理由がある。
徳川時代の日本人は、奴隷貿易をしていたオランダ商人をひどく嫌っていて、それが孝明天皇の攘夷思想にも繋がった。
それが明治維新以降は奴隷貿易をする国になった。
天皇の権威を悪用した明治維新政府が、西日本の大名に「俺が気に入らないやつがいる」→「弱いものいじめをしろ」と命令したら、西日本はすぐに従った。
同じことを命令されても、東北地方は従わず戊辰戦争で抵抗した。
たぶん今も気質は変わらない。
西日本は弱いものいじめを好むし、東日本は弱いものいじめを生理的に嫌がる。
だから中央に騙されて追われた。
中国が西日本を占領して、東日本に西日本の日本人まで移住させる計画があるという。
古代も強くて賢い大陸民族に土地を追われ、先住の日本人は日本の端に移住した。
弱いものいじめを繰り返してきた一部の西日本勢力に対する私の感情は、中国・朝鮮半島に感じているような恐怖の感情。
人を信用すれば裏切られ、ひどい目にあう場所では、生きるために他人を信用しなくなる。
強盗・殺人・強姦といった誰の目から見ても許せない粗暴な凶悪犯罪は減ったが…今の日本は「知能が高い人」による詐欺犯罪が増えている。
国会議員が「牛を増やすという名目の牧場経営詐欺」に加担していたこともあった。
大事な約束や契約を破る側が得をして、約束を守ると損をする社会は、必ず無法の不信社会になる。
それは悪意があって納税しない永住者もだ。
だから岸田政権になってから、収入が潤沢にあるにもかかわらず、悪意をもって税金を踏み倒してきた外国人からは永住権を剥奪する、という強硬な動きが始まったのは、正直者が損をしない社会を作るためだ。
岸田首相の厳しさは、これまでのように治外法権的な特権を独占し続けたい外国人、マスコミから不評だが…。
これだけは言っておく。
アメリカが、嘘をついて他人を騙してばかりいるイスラエルを軍事的力を使って止められないなら、「法の支配」は崩壊する。
「法の支配」が崩壊すれば、日米同盟も霧散する。
中国・ロシアと手を組むのは間違いだ、と思ってきたが今のアメリカを見ていたら揺らいできた。
それで昨日、私より冷静な見方をする夫に聞いてみたら「中国・ロシアを信用しきるのは良くない」と助言されたので、感情的になっているアメリカを、国際社会のルールや契約を守る方が、アメリカ人の利益になる、と根気強く説得していくしかないか…と。
トランプ大統領の「衝動で動く性質」を私は苦手だったが、 故安倍晋三首相が「あれが普通のアメリカ人。トランプ大統領が普通」という言葉を思い出して、戸惑っている。
アメリカには「罪悪感」がないなら、いまの中国やロシアと同じでは?
無神論、ユダヤ人が政財界に増えると、必ず末法になる。
今のアメリカ人は、イスラエルが計画通り第三神殿を建設して、ユダヤ人以外の人間全員が、今のイスラエル・ユダヤ人の奴隷になることか?
ユダヤ人は、ゴイム(ユダヤ人以外)には残酷だ。
全力で抵抗する。
このままイスラエルに殺されるなら、こちらもイスラエルを殺す。
これまでの傲岸不遜で傍若無人、神をも畏れぬイスラエルの残虐なふるまいを見れば、世界もイスラエルに同情の余地はない、と感じているはず。
今のイスラエルは、ユダヤの傲岸不遜に異議を唱えたユダヤ人イエスを処刑したパリサイ派に似ている。
イスラエルは魔術と悪魔崇拝に夢中で、肝心の神や人間を置き去りにしている。
イスラエルのせいでうまれたパレスチナ難民を受け入れた、周りのイスラム教国家と、建国から75年、まだパレスチナにたいする領土拡大をやめないイスラエル、比べてみればイスラエルの方が行動が悪質に見えるのだが…。

442名無しさん:2024/05/17(金) 13:56:14
私は、一神教のいう「正義」という言葉が苦手だった。
正義だと思えば、人間はためならいなく攻撃し、歯止めが聞かなくなるくらい残酷になれる。
だから一神教は苦手だし、一神教(ユダヤ教徒)と一神教(イスラム教徒)の対立「イスラエルとパレスチナの争い」も、正義と悪ではなく、双方の利害が一致しないだけで、交わした契約を守らせる人が存在すれば、なんとかおさまると見てきた。
他人の存在を認めない一神教・原理主義はうんざりだ。
彼らが人間愛を学ばないなら私がこの地球から消えたい。
今の地球はまるで修羅だ。
敵を殺すために生まれてきて、敵に殺されて。

443名無しさん:2024/05/17(金) 14:03:33
神様は怒るというより、ひたすら哀しんでいる。
神の作った生命、自分の子供たちが「考え方・宗教の違い」で、ひたすら殺したり殺されたり。
深く嘆いている。
知らないのは人間側。
自分の子供を失って平気な親がいないように、今の様子を見た神もひたすら哀しんで嘆いている。
それが私には伝わってきて、人間はしなくてもいいことまでする愚かな生物だ、と思う。

444名無しさん:2024/05/17(金) 14:29:49
今のイスラエルはホロコーストをしているナチスだ
ナチスは悪にされてきた。
ならイスラエルだって、イスラエルに加担するアメリカも悪だ。
アメリカはイスラエル・中国・ロシアの今の三大悪に武器を渡して、日本とドイツを倒した。
もしかしたら、人間として残虐だったのは、アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国の方で、日本とドイツの方が正しかったのでは?という疑問すら起きてしまう。
アメリカや世界のユダヤ人は、今のイスラエルに呆れた世界が「ナチスの方が正しかったのでは?」という認識になる危険性に、まだ気づかないのか?
ユダヤ人は民族・同胞の意識が強いという。
世界中のユダヤ人が、やりすぎだ、とイスラエルを止めないと「ユダヤ人=子供を誘拐する殺人者・悪魔」という見方をされていた時代に認識が戻ってしまう。

445名無しさん:2024/05/17(金) 14:41:26
アメリカ国民の劣化で、アメリカ軍がマトモに動けないなら、US$は基軸通貨にならない。
日本は戦前のように自力武装を目指す。

446名無しさん:2024/05/17(金) 14:49:57
暴走したイスラエルのネタニヤフ首相は、ロシアのユダヤ教正統派とプーチン大統領、ロシア正教会の子飼い。
そして、ロシアプーチン大統領が、完全に中国支配下に落ちた。
イスラエルに逆らえない今のアメリカも、中国支配下に落ちたと同義。
中国の下に、ロシア・イスラエル・アメリカがいることになる。
なら中国と友好を築けば、ロシア・イスラエル・アメリカも手を出せない。
アメリカは、恐ろしく感情的な馬鹿(宗教右派)を身内にしたことを反省することだ。

447名無しさん:2024/05/17(金) 15:14:24
文の中国の下に武のロシアが入り
文の日本の下に武のアメリカが入った
文民統制、柔よく剛を制す。
この絵図を描いたのはだれか知らないが、気づいたらすごい計略だ…

448名無しさん:2024/05/17(金) 15:23:14
西洋・白人のキリスト教徒が、東洋・有色人種と多神教の下に落ちた。
だからアーリア人という自民族至上意識が強いイランが、最近日本にやたらと怒っていたのか。
「なんでシーア派のイランが、一神教じゃない日本に怒ってるんだ?」と不思議だったが「一神教」は「多神教」に知の力で敗けたのか…
イスラエル・ロシア・シーア派イランが怒らなきゃ、多神教のアジアが勝ったと気づかなかったのに。

449名無しさん:2024/05/17(金) 15:33:33
EU国民も、アメリカ国民も自分達の先祖が発明・確立した近代の「契約」文明の意味をわかってなかった。
だから西洋にあうまで、契約文明を持たず感情で生きていた東洋に追いつかれた。
ビシュヌは始めアスラに敗けたが、アスラのやり方をみて学んで逆転した。
ビシュヌ(VIU→22・1・21→44→八)とその仲間は、はじめは必ずアスラに敗ける。だがひっくり返す。
戸→ノヘ→1・8→毘沙門天・弥勒菩薩→9・千手観音

450名無しさん:2024/05/17(金) 15:54:26
●三室戸寺
宇治市の寺院
三室戸寺(みむろとじ)[注釈 1]は、京都府宇治市にある本山修験宗の別格本山の寺院。山号は明星山。本尊は千手観世音菩薩。西国三十三所第10番札所。
三室戸寺
本堂
所在地
京都府宇治市莵道滋賀谷21
位置
北緯34度54分1.72秒 東経135度49分9.10秒座標: 北緯34度54分1.72秒 東経135度49分9.10秒
山号
明星山
宗派
本山修験宗
寺格
別格本山
本尊
千手観音(秘仏)
創建年
伝・宝亀年間(770年 - 781年)
開山
伝・行表
開基
伝・光仁天皇(勅願)
正式名
明星山 三室戸寺
札所等
西国三十三所第10番
神仏霊場巡拝の道第124番(京都第44番)
文化財
木造阿弥陀如来及び両脇侍坐像・木造釈迦如来立像・木造毘沙門天立像(重要文化財)

「天台宗」の「台」→ム・ロ→0・0→レイワ→令和
室→ム・ロ→無・露→「北から(魔が)くるぞ」と日月神示で警告されていた「露」西亜の「無」効化
ム・ロ→無口(ムクチ)→みだりに音声にできない存在→モーゼに「契約」を渡した「神」の名前
十和田神社の旧名は「十灣寺」で明治にヤマトタケルノミコトに変わるまでは「青龍権現」が祀られていた
十和田湖には御室(オムロ・000)がある
恐山→オソレ→000
O→アルファベットで「15」→10+5→XV
000→15×3→45→9→Q→クェーカー・観音
50年に一度のヨベルが85回目で、社会が強制リセットという4250年の説がある
2125年×2回転→3・7×2→10×2→20→太(太祖)フトマニ
2002年×2→4004年
おそらく文明には「寿命」がある

451名無しさん:2024/05/17(金) 16:05:31
公共の「公」→ハ・ム→8・0→八・十→ヤソ
ヤソ→キリスト教

452名無しさん:2024/05/17(金) 17:33:13
昨年10月7日に「今回、イスラエルは勝てない」と私の意識に直接話しかけてきた存在の「正体」はなんだったのか…
「神がいる」とか「いない」とかまだ決まっていなくて、論争はある。
私自身は無神論に近くて、大学ではいまのようなユングの深層心理や臨床心理学でなく、行動科学・行動療法を専攻した。
だから神とか信心から遠い人間だった。
だが「誰か」が私の意識に「私が行ったときも無い場所」の「未来」を伝えてきて、それが本当に起きるのをみるうちに、「天道照覧」この世に「神」はいるんじゃないか?と。
放蕩者だったのに改心したアッシジのフランチェスコみたいだ。
洗礼をうけたとか信者ではないし、宗教学もなんの知識もなかった。
でも、世間に伝えてほしいことがあれば私の意識に話しかけてくるし、いろんな鳥を派遣してきてあっちは私を知ってるみたい。

453名無しさん:2024/05/17(金) 18:49:08
世界中のキリスト教徒に怒りを感じるのは、今のイスラエルを止めるどころか、見て見ぬふりをして知らんふりをしているところ。
キリスト教福音派、カトリック、アメリカ共和党といった宗教右派は人工妊娠中絶(堕胎)は「立派な殺人」だと主張し、刑事罰がある国もある。
産まれる前の胎児まで1人に数え、中絶を犯罪とみなす敬虔なキリスト教信者が、なぜパレスチナでの子どもの虐殺、220万人を餓死させようとするイスラエルの計画に対して、ここまで無関心なのか?
パレスチナで女性と子供ばかり35000人がなくなっている。
アッシジのフランチェスコは十字軍を止めようとしたが失敗した。
だが当時のイスラム教徒に、丁重に扱われている。
オスマン帝国のサバタイ・ツヴィへの対応といい、戦場にきたアッシジのフランチェスコに対するもてなしといい、サラディンの寛容といい、もしかしたらキリスト教徒よりイスラム教徒の方が穏健で文明的な人々なのではないか?
日本は、感情の起伏が激しく、独善で簡単に大量殺人するキリスト教徒より、開祖が商人で法と契約ですみわけできるイスラム教徒の方と親しくすべきではないか?と。
アメリカなどキリスト教徒は、イスラム教徒を残酷だと主張する。
だが今のキリスト教原理主義の支持するイスラエルを見ていると、変わらない気がする。
自分より弱くて、武器を持たない相手まで執拗に攻撃するという点では、イスラエルのユダヤ人とキリスト教徒の方が宗教的にはクソッタレで邪悪だ。
キリスト教原理主義、イスラエルのイカれた攻撃性をみると、こんなに攻撃性が高い気違いじみた迷信宗教が広まらないよう、禁教にしてくれた日本の先祖は本当に善人であった、と思う。
欧米の王室、キリスト教徒の文化は見目麗しいからと、こんなに怒りっぽい野蛮で排他的な宗教を公然と日本に入れ、侵略的な国家神道まで始めた日本人は間違っていたと、痛感する。
ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の地域でばかり戦争が起きる。
怒るとすぐに手を出す彼らの方が、聖典や宗教を持たない日本より、よほど野蛮ではないか。

454名無しさん:2024/05/17(金) 19:03:11
日本にキリスト教が広まらなかったのは、日本人が野蛮だったからじゃない。
西洋人より、理性があったから広まらなかった。
イスラエルのふるまいに口を閉ざしたままの、プロテスタントのキリスト教信者たちを軽蔑している。
二度と神という言葉を口にするな。
血塗れの手で聖書をめくり、汚らわしい嘘と偽善の中に生きるがいい。
あなた方がいう善とは、イギリスのユダヤ人の始めた宗教詐欺を容認すること、間違った宗教の知識で洗脳することなのか。
今の欧米のキリスト教徒は、キリストを殺したユダヤ人みたいに「殺す側」だ。

455名無しさん:2024/05/18(土) 11:23:51
もし中国が、台湾(ローマカトリックが正式な国交を結んでいる国)に「攻撃」を仕掛ければ、イスラエル・ロシア・アメリカ・ヨーロッパなど、喧嘩する名目に飢えているキリスト教徒が団結して、中国を総攻撃するだろう。
そうなったら今のイスラエル、ロシアのように国際的な悪党にされる。
イスラエルとロシアは、常に侵略ばかりしてきたから、悪党国家に間違いないが、中国はキリスト教徒に潰されるのはもったいない気がする。
台湾の中国国民党が、中国本土はおれのものだ、台湾が中国を支配下に置いて統一すべきだと奇妙なことを言っているが、ふざけた戯言だ。
中国大陸は台湾に手を出さないし、台湾も本土に手を出さない。
台湾の現状維持に満足せず、中国大陸まで国民党のものだと主張する強欲な国民党の一部は、台湾でも国民に相手にされていない。
日本も台湾もこのままバランスのまま共存したいだけだ。
中国も台湾も武力統一なんか考えたら不幸になる。
台湾のかわりに朝鮮半島はもう中国のものだ。
「金の切れ目が縁の切れ目」がモットーの北朝鮮・金与正は「ロシアは他人だ」「ロシアとは関係ない」と先日、断言した。
抵抗する台湾より、殴る前から臣従する朝鮮半島を間接統治した方が中国も無血で済む。
1950年に始まった朝鮮戦争を終わらせよう。
韓国は北朝鮮との統一に賛成する国民が選挙では多数派だ。
今年の韓国総選挙では反日の野党が勝っている。
日本との関係をきめる主権者(韓国の有権者)が日本とアメリカを嫌っている以上、日米側につけと無理強いすればするほど韓国と揉める。
北朝鮮と韓国がこれからを話し合いで決めて、なんなら日本とアメリカが立ち去るしかない。
現地住民から支持や民意がないと外国軍が占領して居られないのは、中東地域で証明されている。
「韓国の民主主義」を、北朝鮮の専制政体から守るために戦って死んだ「アメリカ軍」には気の毒だが…。
民主主義とは、政治家でなく、現地住民が外交や政治方針を決める制度だ。
その決定がいかに愚かでも、有権者には勝てない。
2022年11月1日に、アメリカ政府がイスラエルの未来を思って引きずり下ろした「過激派のネタニヤフ」を、イスラエル国民自らが選挙で再度選出したのをみた時には、ブッチャーを支持する豚だ、イスラエルは今のロシア・中国・サウジアラビアみたいに、王政や軍事独裁じゃないとうまく回らない国だと気づいた。
思考停止になりがちな厳格な宗教国家・他罰文化は、独裁と強権の枠組みがないと集団を維持できない。
だから権力が集中して時に腐敗したり、パクチョンヒのような偉大な為政者が消えると、だいたいが勝手に自滅するのだが…。
今年の春、韓国国民・有権者が、選挙で反日の野党を勝たせたから日本はやっぱり嫌われてるんだなと諦めた。
「反日イデオロギー」を義務教育からはずさない限り、洗脳は解けないだろう。
ここまで日韓の外交交渉の記録を政府が情報公開しても、韓国人自身が、被害者意識と反日イデオロギーはどうしても手放したくない、反日教育は続けたい、民族主義はやめられないと選挙で示しているのだから、仕方ない。
日本は歩み寄ったが、プライドが高すぎる韓国国民が、日本の手を振りほどいた。

456名無しさん:2024/05/18(土) 11:40:03
韓国政府は、1965年の国交回復で当時の日本から受け取った賠償金を韓国国民に隠して、使い込んだ。
日本は賠償金を渡したし、過去の占領を謝罪した。
だが韓国政府やパクチョンヒ・歴代の大統領が、日本から韓国への謝罪と和解の努力を隠してきたから、韓国国民は、日本国民は韓国に謝罪も賠償もしていない、謝ってくれない、と思ってきた。
日本国民の韓国への謝罪と賠償金を渡した事実が、韓国で公式に判明したのは、1965年から40年経った2000年代。
嘘をついてきたのは韓国。
パレスチナで民族浄化と土地の侵略を続けなながら、イスラム教徒に攻撃された被害者だと嘘をついてきたイスラエルと同じ。
しかも2020年に、イスラエル軍とネタニヤフ首相が「ハマスにテロ資金をハマスにまわせ」「やつらにイスラエル攻撃のテロをさせたいから」と、マッチポンプを頼んでいたことが発覚した。
自作自演でテロを起こさせ、ハマスを潰すという口実で、イスラエルがパレスチナ全土を合法に占領するという「グレーターイスラエル」のシナリオを、ネタニヤフ首相とトランプ大統領の娘婿(ユダヤ教正統派ジャレド・クシュナー)、サウジアラビア、ロシアが合同で作っていたとさ。
一部の人の欲のためにどんどん犠牲者が増えていく…呆れたものだ。
邪悪なやつらだ。

457名無しさん:2024/05/18(土) 11:45:39
慰謝料乞食ビジネスはうんざりだ。
スイスに賠償金を求め、身ぐるみはいだユダヤ人とイスラエルは、今度は自分達イスラエルがパレスチナやイスラム教徒に損害賠償請求されるだろう。
それが嫌だから、イスラエルという国とユダヤ民族をデフォルトさせると、ネタニヤフが死地に突っ込んだ。
それを選んだのがイスラエル国民だ。

458名無しさん:2024/05/18(土) 12:04:20
台湾も、ウクライナも、パレスチナも、住民自身が強い国に併合されたくないと死ぬ気で武器をとった。
戦前の日本の帝国主義を本気で反省したなら、併合されたくないと現状のために戦っている方の肩を持つべきじゃないか?
アメリカだって、イギリス帝国から独立した。
アメリカの建国者が目指した「民族自決」を、アメリカが、異教徒やアメリカ以外の国には認めないというなら、イギリスの植民地からアメリカが独立したこと自体が間違いだった、アメリカが強いもの(イギリス)に逆らったのが間違いだった、って話になる。
アメリカは住民自治と法治を目指してイギリスから独立したのに、今はイギリスやロシアの王政みたいになってる。

459名無しさん:2024/05/18(土) 12:16:07
ドイツ国民が、ヒトラーとナチスに全部の罪を着せて逃げたように
イスラエル国民も、ネタニヤフと右派政党に全部の罪を着せて逃げきればいいんだよ
そのあと、戦争の罪を全部を着せられたことで復讐したいと願う極右派やネオナチが台頭してきたら、今のドイツ政府が自国内でナチス・王政復古主義者と格闘しているように、イスラエル国民が自力で解決するしかない。
解決に失敗すれば、今のアメリカみたいになるが…。
今回、日本は台頭した過激な国粋主義・民族主義の右派を、岸田首相がなんとか抑えた。

460名無しさん:2024/05/18(土) 13:13:33
サンクチュアリ教会の信者・統一教会の信者・幸福の科学の信者など、日本でも、トランプ大統領を尊敬してメシアだと崇拝している人がいる。
それはいいのだが、彼らは
・アメリカが築いた民主主義という秩序はよくない
・トランプ大統領は復活したキリストであり、神の国の王さまである
と主張しながら
・トランプ大統領という世界の王を決めるのに、日本国民にアメリカの選挙権がないのはおかしい
という
アメリカという民主主義を開発した国は嫌いだが、アメリカの民主主義から生まれた「トランプ」は世界の王・メシアとして相応しい
という。
彼ら「信者」は、現実の結果を見てから、過程や因果を類推するのではなく「自分達が思い描く正義と理想が、必ず現実の結果になる」と信じているから、ひとつのコラムでも前後の繋がりがおかしい。
「精神分裂病」という病名がなぜ「統合失調」という名前に変わったのか、カルト信者やトランプ大統領支持者を見るまでわからなかったが、今はわかる。
「自分の願望・空想世界」と「目の前の現実」の真偽の区別がつかなくなり、ごちゃまぜになる。
「現実」と「空想・理想」は、自分の「現実」に合わせてうまく統合される。
例えば、今の現実の偏差値が60なのに、理想の入りたい大学の偏差値が70だったとする。
理想の大学の偏差値70を下に下げ、偏差値60の大学にして自分の現実と手を打つか、
現実の偏差値を70にするべく死ぬ気で勉強するか、
この葛藤の解決の仕方、現実と理想をなんとか統合する技術を今の人やトランプ大学支持者は知らない。
彼らは理想の世界に住んでいるから、自分の願望・理想が実現しないと、現実を全否定する。
だが現実・事実は、個人に全否定されたても変わりようがない→現実に適合できない彼らは自殺したり、妄想と白昼夢の世界に生きる。
「統合失調」とは、理想の世界と現実の世界の「統合」に失敗することだ。
プロパガンダを多用する国は原理主義やカルト教団のようなもので「空想」の中で育てる→「自分の理想に合致しない現実の方がおかしい」となる。
宗教右派が増えすぎた今の欧米、アメリカは思考がヤバイ。

461名無しさん:2024/05/18(土) 13:30:16
キリストを処刑した昔のユダヤ教徒は、かなり世俗的な現実主義者で
腐敗したユダヤ教徒に反抗したイエスキリストは、かなり潔癖な理想主義者だった
現実主義のユダヤ教徒と、理想主義のイエスキリストの間をとったのが、中国とイスラム教だ
「公正・法治という人間社会の理想」と「弱肉強食の厳しい現実」と、両方とも知っているから、中国やイスラム教徒はしたたかで強い。
今の宗教原理主義(理想主義)のイスラエル、ロシア、アメリカは、この数十年自分が思うようにならない厳しい現実(理不尽)と戦って、現実と理想との調整力をつけてきたイスラム教徒に勝てるわけがない。

462名無しさん:2024/05/18(土) 13:41:56
アメリカの大学で起きている「イスラエルによるパレスチナへの軍事行動に抗議するデモ」は、「アメリカが倫理的に腐敗して信用を失い、衰退した今の現実を見ろ」「高齢化で応時の軍事力を維持できないのだから、これからは法治の方がいい」と、シビアでリアリストな若者たちが、夢想家の高齢者・大人たちに突きつけている。
「王様は裸だ」と正直に見たままを言えるのは、まだ重いしがらみを持たない子供の特権だ。
彼らには「イスラエルとアメリカの考えかたが、世界では少数派になったシビアな現実」が見えている。
だからこそ、ベトナム戦争以来と言われるほど激しい「イスラエルの軍事行動に反対する」抗議デモが起きている。
アメリカは若者の方が、イスラエル・アメリカがおかれている厳しい現実をわかっている。

463名無しさん:2024/05/18(土) 14:34:47
アメリカも日本も国として登り坂を経験したドリーム・団塊世代より、団塊ジュニアの方が現実認識がシビアなのは、生まれた時から「もう枠は限られている」「勝たなければならない競争」「雇用者・買い手側が、圧倒的に有利な環境」で生きてきたからだろう。
氷河期世代は、断られたり負けること、思うようにならないことには慣れている。
だからプランAだけでなくプランBも用意するし、諦めも妥協もできる。
平常からして平常じゃないから、戦前の帝国主義・大国主義な「だいそれた理想」など持たず、自分の身の程を知って平和に暮らしたいと、小国寡民でこじんまりとまとまっている。
太平洋戦争が終わって「国の宝」「金の卵」として、誕生そのものを歓迎された団塊世代とは違い、美智子皇后のように、民主化に伴う新しい価値観〜西洋型の核家族・個人主義を始めた「社会改革に取り組んだ世代」に育てられたはじめての世代。
昭和で「安定した社会」「年功序列と終身雇用」が終わって、平成から自由競争・個人主義・自己責任に移行したから、なにかの才能がないと「落ちこぼれ」になった世代。
集団主義・家族主義から、自助・個人主義へと価値観が切り替わる端境期の氷河期世代が、しぶとくてタフなのは当然かもしれない。
バブル崩壊で「予定調和と談合」から「能力・実力主義」「自由競争」へと経済構造がかわり、これまでの常識「年功序列と終身雇用」は頼れず、自分で考えるしかない時代だった。
岸田首相も、加藤の乱で失敗したり、何度も裏切られ挫折している。
「自分の思うままにならないこと」を経験していき、楽観から卒業し、半信半疑と慎重さを身に付けていく。
人は「自分では思うようにならないこと」「絶望」「諦め」から、鍛えられる。

464名無しさん:2024/05/18(土) 14:51:34
日米ともに団塊ジュニアは、団塊がやらかした後始末の世代だ。
バブル、行き過ぎた自由競争、大国主義という大風呂敷。
野放図世代の夢の後始末ばかりしていて、夢など見たことがない。
日米ともに高齢者ほど若者は覇気がない、今の世代は夢がないというが…夢がないのではなく、先人の侵略の後始末という目の前の現実が常にあって、現実に埋没するしかなかっただけ。
そしてようやく欧米も「聖地のエルサレムを、欧米が築いたキリスト教とユダヤ教の国イスラエルだけで独占する」という数百年ぶりの十字軍発作〜傲慢な帝国主義の夢から叩き起こされた。
十字軍として西洋のキリスト教徒が、聖地エルサレムを占領すれば、必ずおかしなことばかり起こす。
1204年2月23日、日本の京都で「不吉な赤気:赤いオーロラ」が観察された時も、中東エルサレムをめぐってキリスト教徒とイスラム教徒で戦争が起きていた。
(十字軍騒ぎが起きていた)
キリスト教徒とユダヤ教徒は、いい加減イスラム教徒と手打ちしてくれ。

465名無しさん:2024/05/18(土) 15:22:48
「共産主義で土地が国有の中国が、株式市場をもって資金を調達する」「共産主義のソ連を解体したら、各国で民族主義が台頭して派手な民族浄化が続く」とか、この30年は新自由主義というアメリカの詐欺的な閃きに世界中がひたすら振り回され、予測不可能でカオスな暗黒の30年だった。
アメリカもユダヤ人も、もうこれ以上、奇妙なねずみ講システムを思い付かないで欲しい。
これからは普通でいいんだ、普通で。
あいつらは、次から次へと新しい悪さばかりする。

466名無しさん:2024/05/18(土) 17:59:35
●【大乱闘】議会で殴り合い 「スパイ法案」めぐりバトルロイヤル状態に…女性議員にもつかみかかる ジョージア
5/18(土) 13:32配信
ジョージアで14日、国会で与野党の議員たちが「スパイ法案」をめぐって大乱闘を繰り広げた。
法案は賛成多数で採択されたが、市民と警察の衝突が続き、反対派のズラビシビリ大統領は署名を拒否する方針で、法案は再び議会に戻される見通しだ。
【画像】ルール無用のバトルロイヤル状態になったジョージアの議場
>>ルール無用…議員たちが殴り合う
ジョージアの国会で14日、与野党の議員たちが殴り合う大乱闘の現場をカメラがとらえていた。
男性議員に殴りかかった白髪の議員は、勢いそのまま、女性議員につかみかかった。
別の女性議員は、資料を投げつけて反撃し、議場は、ルール無用の“バトルロイヤル”状態になった。
混乱のきっかけは、外国から資金提供を受ける団体を規制する、いわゆる「スパイ法案」。
成立すると、ジョージアのEU(欧州連合)加盟が危うくなるため、推進する与党と反対する野党の間で、採決の前に火がついてしまった。
乱闘は、1カ月前にも起きていた。
4月15日、与党党首の演説中に野党議員が突然殴りかかり、倍返しと言わんばかりに、与党議員も反撃。
“議論を交わす場”である国会が、“拳を交える場”と化してしまっていた。
>> 大統領は署名を拒否する方針
そして迎えた採決の日も、大乱闘に発展したスパイ法案。
議場は、ようやく落ち着きを取り戻し、結局、賛成多数で採択された。その後も抗議デモが続いていて、市民と警察の衝突は、激しさを増している。
反対派のズラビシビリ大統領は、署名を拒否する方針で、法案は再び議会に戻され、賛成多数で成立する見通しだ。
(「イット!」 5月15日放送より)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/60f002705f0062e948362e6eee7ec11b71509c57

議会で暴力沙汰→斬新な民主主義だ。
いっそ、議会にリングを作って格闘技の試合をして、チャンピオンの意見を採用すればいいのでは。
「理性のEU」か「感情のロシア」かでヨーロッパが割れている。
ヨーロッパ、キリスト教徒は知れば知るほど情熱的というか、年から年中怒ったり泣いたり、ひたすら騒がしい。
アメリカが始めた民主主義制度そのものには、王政を支持する人を始め従来の支配者階級から、いろんな批判がある。
だが、私は生まれた階級や属性に関わらず誰もが自分の意見を言えて、意見に妥当性があればそれが採用される今の民主主義に賛成している。
釈迦の「4人以上でいろんな意見を出しあって、その都度方向を決めなさい」という教えは個人の中にある「盲点」を減らすための方法。
話し合いに参加したり聴講すれば、社会で起きることはすべて自分にも関係や責任があることだと因果に気づく→自灯明
「自分を生み出した世界と、世界に影響を与える自分との臍帯」「梵我一如の繋がり」に気づくには、民主主義はいい制度だ。
自分は世界から生みだされ、生まれたあとは世界に働きかける→寄せる波と返す波の繰り返し→エネルギー交換という相互作用と「揺らぎ」が民主主義にはある。
「絶対王政」は完全な上意下達で下の意見が反映されないから、どうしても社会の不満が溜まりやすい→意見を聞いてもらえない不満から反乱や一揆が起きる→それをおさえるために軍が必要になる→同じ国の住民なのに、上から言論弾圧して制圧するものと制圧されるもの、敵と味方にわかれる→外敵の襲撃に弱くなる。

467名無しさん:2024/05/18(土) 18:10:43
民主主義という制度では、体制を批判しても肯定しても、事実を述べても、投獄されたり殺されない。
発言の権利そのものが保証されている。
絶対王政では「王政の批判」はタブーで、称賛以外の意見は許されない
→本当のことや事実を述べただけで、権力者に処罰される社会では、誰も本当のことを言わなくなる
→権力者は迫っている危険や事実に気づくのが遅くなる
→他国に攻撃されれば、あっさり滅びる

468名無しさん:2024/05/18(土) 18:30:27
民主主義制度の持っている欠点・短所を指摘し、制度そのものすら批判することが可能なのが、民主主義制度。
絶対王政では、王の欠点を指摘し、王政という制度を批判することが不可能。
「現人神」としての天皇陛下を批判すると、「不敬罪」になったのが戦前の「絶対王政」。
ウクライナとの戦争に反対すると、投獄される→ロシア
為政者や共産党体制を批判すると、投獄される→北朝鮮と中国
中国・ロシア・韓国の国民は、考えたり頭を使わなきゃならなくて疲れる民主主義より、上の指示に従うだけの方が疲れなくていい、という。
絶対王政か、民主主義か、それはその国の人の好みだ。
ただ民主主義から絶対王政にかえれば、民主主義制度に戻れない可能性が高い。王政が出来てから、民主主義に変えるためには軍事革命が必要になる。

469名無しさん:2024/05/18(土) 19:40:53
●バイデンVSトランプの米大統領選、異なる世界観と針路の選択 ミード氏詳報
5/18(土) 17:44配信
ウォルター・ラッセル・ミード氏
今年11月の米大統領選は民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領が戦う構図が固まった。米紙ウォールストリート・ジャーナルの著名コラムニストで国際政治学者のウォルター・ラッセル・ミード氏は産経新聞の取材に対し、両者の外交姿勢を比較した。詳細は次の通り。(ワシントン 渡辺浩生)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a28b46da920e78f2c79d42c610e4ab7a0e38f213?page=1

アメリカの保守論客の弱点は、あまりにも自己中心的な世界に生きていること、戦略的ナルシシズムにとらわれ、主観的過ぎるところ。
なぜ強いアメリカでなくなったか?
なぜアメリカが、中東で影響力をなくしたか?
→言葉と行動が一致しない「嘘つき」だから
→世界各地の友軍を、自分の都合で何度も裏切ったから、味方がいなくなった。

「民主主義をまもり、法の支配を立て直す」と言って、世界から、法の支配を壊すロシアを抑えるため、ウクライナ支援のための戦争資金を集めたが、今回のイスラエルのガザ侵略のように、身内がする悪事は「国際法の支配体制による裁き」からはじめから外して、侵略戦争を正当化する。
自分達アメリカ自身が裁かれたくないなら、東京裁判での「人道に対する罪」だの、WW2の戦犯だの、事後法で他国を裁くような愚かな真似をしなきゃ良かった。
そして、侵略戦争をした日本と、民族浄化をしていたドイツを前回討伐した以上、同じ悪事をしているイスラエルも討伐しなきゃならない。
アメリカ人が「自分達は国際法の守護者・執行者や正義の味方じゃないし、警察官をやりたくない」というなら、各国もアメリカを諦めて違う組織を作る。
アメリカ軍の持っている軍事力が「強いアメリカ」の秘密だった。
その強いアメリカの国債をかって、アメリカを経済的に支えてきたのが、中国と日本だった。
アメリカの保守派が「強いアメリカ・強い軍事力」をこれからも維持したい欲望はわかるが、アメリカは他国からの借金で、強いアメリカを維持してきた。
アメリカに金を貢いできた日本と中国がいなくなれば、アメリカ軍の兵士にも給与を払えない。
アメリカは自給自足で暮らせるから、軍事費を削れば国債を売って他国から金を調達する必要もなく、19世紀の如くアメリカだけに引きこもれる。
ただ、そうなれば世界中に展開している基地を引き上げることになり、アメリカ軍兵士は失業し、アメリカの軍事産業は規模を縮小することになる。
馬鹿イスラエルにのめり込むような、アメリカのチキンホークどもがやたらと懐かしがる「世界各地に軍事展開して君臨する世界最強のアメリカ」は金なしでは成り立たない。
そしてアメリカ人は今は金がない。
イギリスと中国と日本に販売したアメリカ国債を、全部アメリカ国民のお金だけで買い戻してから、イスラエルの侵略戦争に加担するとか、アメリカの好きにすればいい。
世界がアメリカの国債をかって、金を出しているから、要望もも出している。
要望を出されたくないなら、他国の資金に頼らず、アメリカ国民自身のお金でアメリカの企業とアメリカ国債を全部買い占めればいい。
世界から資金を調達せず、アメリカ国民だけのお金で、アメリカそのものが運営されるなら、他国も一切口出しできない。
だからアメリカ国民全員が、自国アメリカの株や債権に投資して、その利益をアメリカ国民が受けとればいい。
共産主義の変形のユーゴスラビアのような「労働者が債権者・資本家」となり会社の経営にも関わる自主管理社会にすれば、アメリカ国民自身が自分達の社会を運営することになる。
そのためには、アメリカ国民がアメリカという国を取り戻すためにアメリカ債権を、日本・中国・イギリスから買い戻さなきゃならない。
アメリカがこの借金を全部踏み倒すために無理矢理デフォルトすれば、US$は基軸通貨でなくなり、貸した金を踏み倒す国には誰もアメリカに金をださなくなる。
「強いアメリカ$」はアメリカ軍が担保していて、その最強のアメリカ軍の維持費は世界各地のアメリカに期待している国から集まっている。アメリカがイスラエルを諌められず、世界の国際法を守りたくないなら、これからは完全に自費だけで軍拡をやるしかない。
そのときはアメリカvsアメリカ以外の世界全部になるだろう。
対アメリカ包囲網「AIIB」が設立された2013年には、世界から孤立し完全包囲されたアメリカを、昔戦争した日本だけが助けた。
信用MAXの日本がアメリカ側についたから、やらかし過ぎて世界から全く信用がなくなっていたアメリカは助かった。
アメリカには助けられてきた。だが、日本もアメリカがピンチの時には命がけで助けた。
お互いさま、それだけは忘れないでほしい。

470名無しさん:2024/05/18(土) 20:06:47
アメリカの保守派は世界の評価に気づいていないのか?
トランプ大統領はもし選挙で負けたとしても、前回のように私が勝ったといい続けるだろう。
そして「トランプ大統領の信者たち」は、教祖麻原彰光の(議員選挙落選の)結果を「闇の政府が、私を迫害している」と奇妙な「陰謀論」に変えて、負けた現実を認めず、逆恨みしてサリンテロを起こしたようなオウム真理教のようなことをするかもしれない。
わりとそうなりそうだ。
トランプ大統領が勝ったら「当然だ」とご機嫌で大統領になるだろうし、選挙に敗けたら「不正選挙だ」と騒いで内戦や暴動を起こすだろう。
わりと本気で今のアメリカは終わっている。

471名無しさん:2024/05/18(土) 20:41:03
トランプ大統領を支持する保守派論客は、認識や見立てが甘い。
戦前の「精神論で戦って勝つ」の宗教右派の思考「自分の思う通りに現実が動く」の癖が強すぎる。
その戦略的ナルシシズムが原因で、ベトナム戦争で負けた。
2019年にあったトランプ大統領による「クルドへの裏切り」で中東地域に信頼できる友軍がいなくなった→敵地の中東で行動できる範囲がかなり狭まった。
2021年8月アフガニスタン撤退の時に、あんなに酷い目にあったのは、アメリカに現地人からの情報が集まらなかったから。
相手を裏切り使い捨てにして、現地人から信用を失えば、あたり全部敵みたいな状態になる。
イランイラク戦争、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争…
宗教右派・強硬な共和党政治家たちの「感情的な判断や気まぐれ」で、どんどんアメリカ政治、アメリカの理性への信頼性がさがっていった。
アメリカ共和党極右は、親ロシア・親イスラエルだが、ウクライナは嫌いだからと、決まっていたウクライナへの武器支援を議会で否決して止めた。
あれをリアルタイムで見た国は、アメリカを完全に信じきれると思うか?
昨年はアメリカ議会初の下院議長解任もあった。
共和党議員の下院議長は、政府の閉鎖を防ぐために民主党議員と交渉して、アメリカ政府の閉鎖とデフォルトを危機一髪で防いでいい仕事をしたのに、民主党と交渉したことに怒った極右の共和党議員が、下院議長の解任動議をだして、可決されて解任の憂き目に→決まっていたウクライナへの支援もストップ。
今のアメリカ政界は、外交に一貫性がない。
民主党が大きく平和の枠組みを作っても、共和党議員が自分の個人的な信念・好き嫌いで変わる。
共和党議員が相手国を好きか、嫌いかで、対応が変わる。

472名無しさん:2024/05/18(土) 21:31:05
アメリカはオバマ大統領時代に、人民元をSDRに入れて
トランプ大統領時代に、US$に限定されていた原油先物取引を、人民元による原油先物取引も可能にした
ロシアが中国の属国・人民元経済圏に落ちたのは、ロシア人があまりにも負けずぎらいで、いつまでもウクライナから撤退しないから。
2022年から今日まで「欧米はインフレで苦しい」「NATOからは攻撃しないから、ロシア軍は一日も早く撤退してくれ」と世界中がロシアに頼んできたのに。
「戦争を継続するか」「撤退するか」選択権は、常に侵略側・強者のロシアにあった。
ウクライナも「ロシア軍はさっさとウクライナから立ち去れ」「ロシア本国までは手を出さないから」と侵略されても、2年我慢した。
ロシアは自分が開戦を決めたのに「欧米に無理矢理戦わされている」と他人のせいにする。
「欧米に戦争させられている」というなら、ロシアは欧米の属国で、戦争するか、撤退するかどうかを自分たちで決める「国の主権」がないのか?
米軍基地がある日本じゃあるまいし。
イスラエルも「イスラエルには独立した主権がある」と主張しながら、物事がうまく行かないとすぐ他人のせいにする。
アメリカもロシアもイスラエルも、宗教右派ほど、起きたことをひたすら他人のせいにする。
どうなってんだ…

473名無しさん:2024/05/19(日) 08:28:27
●古田徹也 『謝罪論 謝るとは 何をすることなのか』 : 人の振り見て、わが振り直せ
年間読書人
2024年5月19日 06:45
書評:古田徹也『謝罪論 謝るとは何をすることなのか』(柏書房)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/ncc02bc63ee7f

許せないだろう?やられたことを忘れてはならない、我々がしたことは忘れろ(終戦時に日本人を殺したり資産を奪ったこと)が朝鮮思考。
「自分が相手にしたことは忘れて、相手の過失ばかりを責める」「精神的に弱くて、お互いさま感覚がない」。
だから朝鮮半島の人とは関わりたくない。
「されたことを許してはならない→自分がしたことは忘れろ」が「戦争のために戦争をする地獄」「プロパガンダ」のやり方だった。
世界の紛争をみてきて「絶対に許さない」「許せないという恨み・怒り」や「被害者としての感情」が攻撃性の高さとなり、それが無限の報復連鎖を招き、その地域を地獄に落とす紛争となっていることに気づいた。
法治でない文明では、私刑による報復が続く。
だから被害者意識と恨みが強い正統派ユダヤ人がいく場所は、必ず新しい戦争が起きる。
劣等感・被害者意識が強くて相手を許さない→ずっと攻撃している。
ユダヤマスコミは、被害者意識を煽る→地域住民の攻撃性をあげて、紛争を起こしやすくする。
それで『ベニスの商人』の時代から、ヨーロッパも中東も、感情的なユダヤ人と距離をとっていた。
ハンナ・アレントも指摘していたが、「ユダヤ人は相手を決して許さない」から世界から嫌われた。
ニーチェが「許すのは強者の特権」だと言ったが、慈悲と寛容は精神的に余裕があり、本当に強くないとできない。
(歴史的にユダヤ人はずっと「人外」の枠で、この数百年で「人間」になった)
だから日本が「自分からは報復しない」「アメリカに核兵器を使わない」と言った時、世界やアメリカは驚いていた。
今、報復の連鎖をやめないと、日本の次の世代が苦しむ。
原爆を使われたからといって、日本がアメリカに使えばアメリカで原爆の被害者がでる、アメリカの被害者や遺族は日本に報復する、そのとき戦争で辛いめに会うのは次世代だ。
報復の連鎖はもう嫌だ、恨みや報復の連鎖をたちきって法的な解決にしようと言うのが、岸田首相と私の考え方。
次世代までこの数百年の争いを継がせたり、持ち込みたくない。
私と岸田首相は「許せないという恨みの感情」「私刑と報復の連鎖」「絶対に許さないという精神文化」を浄化するために、法による解決と許しを教えるために、末法末世のこの世界におろされた。
「弥勒菩薩と祓い戸の神がくる」と予言があっただろう?

474名無しさん:2024/05/19(日) 08:41:47
「公」→ハム→86→14:タロットで「節制」
14→7・7→victory・victory→勝利・勝利
優劣や勝ち負けを作らない→お互いさま
victory→V→ローマ数字でVは、アラビア数字で「5」
VV(5・5)→X→10→天
十全の世界・天界のやり方は、すべての存在に「特徴」がある→優劣や勝ち負けををつけずにお互いさまで助け合う
太→フト→2・10→20→XX→V(5)が4つ→マルタ騎士団の勲章

私はきた
つもりつもったこの世の恨みを浄化し、祓うためにきた

475名無しさん:2024/05/19(日) 09:06:10
520 : 名無しさん 2020/10/08(木) 13:40:29
菅義偉首相は困っても周りに助けを求めないプライドの高さがある。
だから部下も首相のプライドを傷つけないように遠慮してしまう。だから事態が本格的に悪化するまで部下は軌道修正を言い出せない。
安倍晋三氏が(新型コロナ対策で)専門家を尊重したのをみて「自分が不得意な分野は得意な人に任せる」「部下の助言に従う」「部下に自由にやらせて自分は責任をとることに徹する」も(人々を導くだけではない)集団をまとめる「リーダーの条件」だと感じた。
部下に任せるには部下への信頼がないとできない。そして他人を信頼するには自分への信頼がないとできない。
自分への信頼は困難を乗り越えた積み重ねで生まれる。
菅義偉首相は「自分への信頼」は形成されているが、他人への信頼がない。自分で考え大胆に行動する決断力はすごいが失敗した時にフォローしてくれる仲間がいない、だから後始末ができない。安倍晋三氏には麻生太郎氏という盟友がいたからなんとかなった。
菅義偉首相の持つ「挑戦する勇気」「決断力」は正直、すごいと思う。
だが失敗した時に助けてくれる仲間がいないのは致命傷。
あと一歩、リーダーになるための人格形成のステップが必要。
菅義偉首相の今回の任命拒否騒動をみて、自分一人で尖閣衝突事件の船長解放を決断した菅直人氏みたいだと感じた。
「間違えて笑われたら恥ずかしい」と日本人は外国人と話さない。
だが安倍晋三は間違えてても、恥ずかしくても気にしないで「あなたとコミュニケーションをとりたい」と相手にコミットした。
理解しようと歩みよりの努力をしてくれる相手には(人情として)親切にしたくなる。
日本人としてはまれに見る「人懐こさ」「素直さ」が外交成功の理由では。
日本人は海外からみて「仲良くなってからは誠実で信頼されるが仲良くなるまでが難しい」性質。小沢一郎氏が「安倍晋三は幼稚」だと言ったが(悪い意味でなく)子供っぽい。
子供は深く考えたりうまく言葉を繰れないが表裏がない、先入観がなく素直に受け止める。だからこちら側も気どらず本音で話せるし、困っていたら助けてあげたいと思う。
「好奇心の強い無邪気な子供っぽさ」は昔の日本にあった性質。
最近、老子やニーチェが「赤ちゃんほど無敵なものはない、自らは動かないが周りが赤ちゃんを助けようと動く、世の中で最も力がない存在ながら他人を動かす力を持っている」と言ったのがわかってきた。
赤ちゃん=未来・希望だとしたら日米関係を「希望の同盟」と語り、過去より未来、競争より共存へと視点を移動させた安倍晋三氏とブレーンは
「ホロコーストや戦争の原罪意識、冷戦後加速した自由競争・グローバリズム・弱肉強食、自由競争の反動からきた自民族至上主義の高まり、各地の民族間軍事衝突…冷戦時代の集団体制時代には薔薇色にみえた『個の時代』に疲れていた世界、国家や共同体を失い、旗印がなくなって困惑していた欧米各国の心理」
を知り尽くしていたと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

4年前からリベラルと保守派の戦争の雰囲気はあった。

476名無しさん:2024/05/19(日) 09:08:29
521 : 名無しさん 2020/10/08(木) 14:24:20
◆「最強の存在」とは?
何も持っていないようでいて、実は全てを備えている最強の存在。みなさんは、どんな人をイメージするでしょうか?
老子の思想でもニーチェの思想でも、この「最強」の存在として「赤ちゃん(赤子)」を挙げています。
確かに、赤ちゃんは、自分一人ではしゃべることも歩くこともできませんが、ただそこに存在しているだけで周りの人間を動かす力を持っています。また、その存在自体が、時には見ず知らずの人にさえ“希望”を与えることもあり…。
どんなに知識や経験を蓄えても、赤ちゃんには決して叶わない。むしろ、積み重ねた余計な知恵がマイナスに作用することさえある。…そのような面は多分にあるでしょう。
ところで、老子の思想もニーチェに思想も、どこか「アウトロー」なイメージを抱かれる傾向があるようです。
確かに、老子は、その人自身が「世捨て人」のように語られていますし、(実際、官職を退いて隠遁生活をしていたという説も…)ニーチェは、その著書に出てくる主人公「ツァラトゥストラ」の印象が強すぎて、「山にこもって思索にふける人」というイメージがついてまわります。
◆両者の違いをざっくりとまとめてみよう
ニーチェといえば、「神は死んだ」という言葉が有名ですね。
これは、「なんでもかんでも神様、神様で良いのか!?」
…という、キリスト教への批判・反発を含んだ言葉。
<人間はもっと、自分自身に対して責任を持つべきではないのか?自分で「この人生を選んだのだ!」と、自らの生を引き受けられるくらいでなければ生きている意味なんてないんじゃないの?それって「末人」だよ。>
…ざっくりと解釈すると、そのような意味です。言ってみれば、「こわがるな!当たって砕けろ!」…というアツいメッセージにも取れます。そう考えてみると、ニーチェは意外と情熱的な人だったのだとも解釈できるかもしれません。
これに対して、老子は、
「作為的なことはなにもせず、あるがまま、自然の流れに従って生きなさい。小賢しいことをしても、天が無作為に決めていることには逆らえない」
…と、「無為自然」を説きました。
◆ニーチェが「動」とすると、老子は「静」。
「あがいたって無駄さ」と、ちょっと離れた場所から人生を俯瞰しているような…そんなイメージですね。
ただ、老子は、「大道廃れて仁義あり」という言葉からもわかるように、形式ばった“知恵”よりも、“心”を重んじていた思想家です。
この点では、キリスト教の形式的な教えに異を唱えたニーチェと根本的な部分が似ているとも捉えられます。
一方のニーチェも、「ギリシャ哲学廃れて、形而上学、ユダヤ思想の復活あり」と言われていた時代に、ギリシャ哲学の復活に意味を見出していたのだとか。
何かしら新しい物(思想や宗教)が生まれ、それが広く民衆に受け入れられるようになるということは、その反面、何か大事なことが忘れ去られてしまうということでもあり得ます。
老子にしてもニーチェにしても、「流行りに流され続けるのではなく、自分の頭で考えて“真理”にたどり着くことが大事なんだよ」 というメッセージ性があるという面は共通していますよね。世間的な評価を意に介さなかったという点でも両者は似ていると言えるのではないでしょうか?
ttp://www.roushiweb.com/category6/entry96.html

ウクライナ危機でロシアが孤立した時はロシアに寄り添い、AIIBでアメリカが孤立した時はアメリカを支持した。
コロナで封鎖された中国にも情けをかけた。
大勢に流されず「自分が正しいと思うこと」をやった安倍外交。
流されない強さを持っていた結果、各国首脳からの信頼を得たのかも。
コロナでも世界中が「ケンサ!ケンサ」と騒いでいる時、「症状により検査をうける人を決める(トリアージする)→医療崩壊させない」を反対を無視して実施した結果が「G7で一番高齢社会なのにコロナによる死者が少ない」。
「クラレッタのスカートを直す=周りがどう騒いでも自分で考え抜いて正しいと思うことをやる」を貫いた結果が、現在の外交的存在感に繋がった。
安倍晋三氏なしでこれから維持できるかは疑問だが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

岸田首相がスピリットを継いだ。

477名無しさん:2024/05/19(日) 09:16:04
523 : 名無しさん 2020/10/09(金) 01:03:26
●泥縄の結果オーライ」 アベノマスク、首相周辺独走 コロナ対応で民間検証
>>一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ(理事長・船橋洋一元朝日新聞主筆)は8日、有識者で構成した「新型コロナ対応・民間臨時調査会」による新型コロナウイルス対策の検証報告書を発表した。
 水際対策の遅れなどに触れた上で、政府の一連の対応について首相官邸スタッフの証言を引き合いに「泥縄だったが結果オーライだった」と総括した。
 検証期間は主に今年1月から7月中旬ごろまで。安倍晋三前首相や菅義偉首相ら政権幹部、尾身茂地域医療機能推進機構理事長ら感染症専門家を含め計83人から聞き取りを行った。
 報告書は、感染が急速に広がった欧州への日本人渡航者らを介し、国内に新型コロナが流入したとの分析を紹介。3月以降に実施した欧州諸国を対象とする強い水際対策について「もう少し早く実施できていれば、4月以降の国内の感染拡大を抑えられた可能性があった」との見方を示した。
 多くの批判が上がった「アベノマスク」配布については、官邸スタッフによる「総理室の一部が突っ走った。あれは失敗」との証言を引用。「トップダウンの判断を演出したことが裏目となり、政権の体力を奪った」と結論付けた。
 ◇厚労相「荷が重い」
 また、「最大の誤算」として、司令塔役を果たすはずの厚生労働省が「パンデミック(世界的大流行)への十分な備えをしていなかった」ことに言及。横浜市で停泊中に集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の対応をめぐり、当時の加藤勝信厚労相(現官房長官)が官房長官だった菅氏に「(厚労省では)荷が重い」と伝えていたと明らかにした。
安倍前首相はヒアリングに対し、4月の緊急事態宣言の発出が一番難しい決断だったと答え、政府内で「ずいぶん論争があった」と説明した。報告書は慎重論の中心が菅氏だったと認定する一方、専門家の意見を背景に西村康稔経済再生担当相が積極論を展開したとして、政権内で意見対立が深まっていた状況を示唆した。
◇医療「予備役」を
 今後の感染症対策としては、看護師や保健師、医師など医療従事者のOBらが緊急時に医療機関などで支援に回る「予備役制度」創設を提言した。
 また、行政手続きのデジタル化の遅れが迅速な感染状況把握などの妨げになったと指摘。政府のデジタル化を「一気に推進」するよう主張した。
 調査会の委員長を務めた小林喜光三菱ケミカルホールディングス会長と船橋氏は8日、首相官邸で菅氏に報告書を提出。菅氏は提言に前向きな考えを示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0bc74c2b7b128f3059a5050d3e5a7f00dd69c36d
●都道府県別「貯蓄額ランキング」…1位と47位で1,678万円の差
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/97d4aa7a94cd6919a06eb793f6726287834eff58?page=2
マスコミは批判しっぱなしじゃなくて、「評価」「問題点、今後の課題の掘りおこし」「次に向けての提言」までしてくれれば評価するが言いっぱなしのところが多い。
元朝日新聞主筆船橋洋一氏が理事の団体なのに、公平で客観的なレポート。
加藤勝信氏がねをあげたダイヤモンドプリンセス騒ぎを現場に乗り込んで指揮して、無事おさめたのは橋本岳副大臣。厚生労働大臣の政務官時代からの「仕事人」。なのに今回の組閣では三原じゅん子議員が副大臣になり、菅義偉首相の人事に疑問を感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

478名無しさん:2024/05/19(日) 09:21:21
524 : 名無しさん 2020/10/09(金) 01:14:03
ダイヤモンドプリンセス対応では、河野太郎防衛大臣がいち早く予備自衛官(医師や看護師)を召集したり、民間フェリーを借り上げたり、厚生労働省と並び大活躍した。
また茂木外務大臣は1月末「武漢脱出ミッション」を成功させ、ダイヤモンドプリンセスでも早期に乗客を引き取りにくるよう各国に要請した。
河野太郎氏、茂木敏充氏は多分どの分野を任せても成功させる「仕事人チーム」。
「37度5分4日は誤解」と国会で言ってしまい、ひんしゅくをかった加藤勝信大臣も、今になって結果を見れば厚生労働省という巨大組織を完全に統括して、コロナ対策をすすめ死者を減らした。(加藤勝信氏が2018年)前代未聞の「北朝鮮ICC提訴」に成功した時感じたが、組織の統率・調整能力が高い。それも菅義偉首相のように飴と鞭を使い敵を作るのではなく、穏便にまとめあげるのがすごい。
「安倍首相に絶対服従組」と一部から揶揄されていたが世耕氏、甘利氏、岸田氏、加藤氏は組織をまとめ官僚を使いこなせる、考えて動ける政治家。自民党にいい政治家がいるのに菅義偉政権では活躍できず、もったいない。
安倍晋三政権では「安倍晋三氏がやさしい警官役、菅義偉官房長官が厳しい警官役」で使いわけ政府をうまく回していた。
菅義偉内閣はトップが厳しい警官だから、官房長官はやさしい警官として加藤勝信氏を選んだのかも。
岸田氏もやさしい警官タイプだが…総裁選が終わってから覚悟がついて成長したようで個人的に岸田文雄氏に注目している。
※首相が批判的て厳しい父性タイプのリーダーなら、官房長官は寛容で優しい母性タイプリーダーの方がバランスがとれる。(加藤勝信氏には4人娘がいると知って吃驚した)
菅義偉政権で苦労している加藤勝信氏を見ていると「厄介なボス」に使われて気の毒。

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
マルティン・ニーメラー
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

岸田首相は2020年から注目していた。
パレスチナの件で、ナチスに収容されたニーメラーの警句を思い出した。

479名無しさん:2024/05/19(日) 09:28:32
511 : 名無しさん 2020/10/04(日) 20:08:57
安倍晋三外交
・2013年安倍氏が対中包囲網をオバマ大統領に持ちかけるがオバマ大統領は乗り気でなく日本に懐疑的
・2014年ロシアがウクライナ侵攻。EU・アメリカはロシア制裁を打ち出すが、日本は同盟国アメリカ側に立たず中立。西側首脳が参加しない中、ソチオリンピック開会式に安倍首相が参加(実質、アメリカよりロシアの肩を持つ)インドでモディ首相が誕生、日印友好関係構築へ
・2015年アメリカ議会へ招待され安倍首相が「日本の復活」演説をする。中国主導のAIIB発足。西側諸国が続々と参加表明する中、AIIBへの不参加を表明し強固に「アメリカ支持」を打ち出す。オバマ大統領が日韓慰安婦合意締結に協力。(アメリカは今までは一方的に韓国の肩を持っていたが、依怙贔屓をやめて日韓関係では中立になる)。インド軍の行う演習(マラバール)へ初めて日本の自衛隊が正式に招待される。IAEA天野事務局長、ロウハニ大統領とオバマ大統領とでイラン核合意成立。(革命以来対立してきたイランと欧米との和解)
・2016年日米首脳が広島・ハワイを相互に訪問、WW2の恩讐を精算。かつて戦争したベトナムへオバマ大統領が武器輸出解禁。中国包囲網を着実に形成。
・2017年北朝鮮金正恩によるミサイル危機到来。トランプ大統領は朝鮮半島への軍事介入に否定的でアジア情勢に無関心。トランプ大統領による「イスラエルの首都はエルサレム」宣言。従来はイスラエルとパレスチナで中立だったアメリカだがトランプ大統領はイスラエル側に賛同、アメリカ大使館をテルアビブからエルサレムへ移転するよう指示。北朝鮮ミサイル発射に対して安保理で厳しい経済制裁決議案を可決
・2018年韓国で行われた平昌オリンピック開会式にペンス副大統領と参加。北朝鮮金正恩と国交樹立(ビジネス)をしたがるトランプ大統領が6月シンガポールで初の米朝首脳会談。日本は中国に接近し始め北朝鮮を支援するロシアと距離を置き始める。アメリカのイラン核合意からの一方的な離脱に反対。史上初の日米印3か国首脳会談実施。韓国軍が日本のEEZ内で自衛隊の哨戒機に火気管制レーダー照射。アメリカのマティス国防長官が辞任。
・2019年トランプ大統領が北朝鮮金正恩と2月ハノイ、6月板門店で会談。韓国への輸出管理体制強化。アメリカとイランが中東で戦争を始めそうになり日本が仲裁に入る。アメリカ主導の有志連合には加わらず自衛隊を中東に単独派遣すると表明。トランプ大統領がシリアから撤退すると宣言。中国で習近平と日中首脳会談。
・2020年アメリカがイランのスレイマニ司令官を暗殺。中東情勢が緊迫する中アラブ諸国訪問。中国武漢でコロナ発生、都市封鎖。アメリカが中国に対して「コロナ発生源」と宣戦布告する。日本はコロナを口実に3月から中国・韓国との往来停止。中国習近平が1995年の香港返還から50年を待たず香港の併合を一方的に宣言する。4月北朝鮮金正恩の重病騒ぎ。金正恩から金与正へ権限移譲が始まる。朝鮮半島情勢を注視。台湾の李登輝元総統死去を受け8月に森元首相が訪台。9月には岸信夫防衛大臣が訪台。 トランプ大統領がコロナに感染する。

※ざっと見ると安倍外交は「立場が一貫しないところが一貫」している。アメリカベッタリでなく、ロシアについたり中国についたりパワーバランスを絶妙にとっている。それでも国際社会であからさまに「裏切り者」「八方美人」呼ばわりされ敵視されなかったのは、安倍晋三氏が相手の性格を見て接待できる才能があり、どの相手国にも謙虚に愛想よく振る舞ったからでは。
戦前、イタリア・ドイツと三国同盟を結んだために世界大戦で枢軸側になった史実を振り替えれば、「節操がない」と言われようが日本の立場を守ろうと往ったり来たりするのもひとつの解決策では。
魏と呉に挟まれた弱小の蜀をなんとか生かそうと奔走した劉備玄徳に近い。菅義偉首相もこれぐらいフットワークがよいといいのだが…頑固なわりに「小さくてもすぐわかる成功」「目先の利益」に飛び付くから心配。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

480名無しさん:2024/05/19(日) 09:32:05
512 : 名無しさん 2020/10/04(日) 20:10:30
※今になって今年の1月シーア派国家イランの革命防衛隊クドス部隊のスレイマニ司令官(イランのNo.2)がアメリカに暗殺され亡くなったことが悔やまれる。アゼルバイジャンの国民はシーア派が多い。トルコが(シリアから)アゼルバイジャンに投入したシリア民兵に対して、戦闘をやめるよう仲裁するのに「イスラムの英雄スレイマニ」なら影響力があった。スレイマニはイランの影の外務大臣でイスラム組織や中東ですごい人脈があった。大統領や外務大臣のように目立たず非公式にプーチン大統領に会える大物。イスラムのゴタゴタに巻き込まれるのを嫌ってISにより中東が荒れても傍観していたロシアプーチン大統領。2017年イスラム教スンナ派の過激派組織、IS掃討にロシアが乗り出したのはイラン・スレイマニの交渉もある。ロシアプーチン大統領やシリアと非公式に軍事(外交)の交渉ができるシーア派の大物。そして軍人としての活躍からイラン国民から人気があった、「英雄」としてイスラム圏で一目置かれている。彼がプーチン大統領の代理人として停戦交渉に乗り出したら、トルコがバックにいようとアゼルバイジャンは(イランを敵に回すことになるから)無下には断れない。スレイマニ暗殺を唆したのはイランの天敵イスラエルネタニヤフ首相だろう。事実、スレイマニが亡くなってから、UAEやバーレーン、レバノンはイスラエルと関係回復。暗殺を命じたトランプ大統領はクシュナー顧問に言われたままに従っただけだろう。中東ではイスラエルが各国に武器を売り、戦争の種を撒いている。
※アゼルバイジャン側:トルコ
アルメニア側:ロシア
これにファイブアイズ加盟国、フランス、ドイツ、UAE、バーレーン、サウジアラビア、イスラエル、アメリカ、中国が関わってくると大変だ。イランしか交渉に立てるのはいない。イランはイラン・イラク戦争でわかるように最新の武器や装備がなくても兵士のレベルが高く戦争が強い。(だからこそ中東で警戒されるのだが)
CSTOが解体し軍事同盟国が離反、面子がつぶれてもロシアには参戦しないでほしい。ソ連崩壊後「ロシアの復活」に賭けてきたプーチン大統領が「ロシア帝国」構想を諦めてひけるかが鍵。イランが間に入ったからが一番いい停戦の口実になったのに、フセイン大統領の時のようにスレイマニ暗殺で中東から「圧倒的な強者」が消えまた喧嘩に。頼みのアメリカもトランプ大統領がコロナ。本人は回復を望んでいるが、コロナを口実に殺されるんじゃないかと妄想。プーチン大統領とネタニヤフ首相の悪巧みをトランプ大統領は知りすぎている。もし彼が再選できなければ、「ロシアとの共謀」が次期大統領により調査されイスラエルらが国際的に非難される可能性も。今トランプ大統領がコロナで死ねばアメリカは「敵討ち」を掲げ、堂々と対中冷戦に入れるし、下手をすれば朝鮮戦争の時のように中国と軍事衝突する。アメリカが中国に勝てば失いかけている「世界の保安官としての信頼」を回復し、再び世界でプレゼンスを復活でき駐留経費をつり上げられる。だが中央の政治家と違って末端の軍人は戦争したくない様子。「冷戦」が一番穏健かも。
※ロシアはプーチン大統領本人が合理的でもロシア国民が韓国人のように感情優位。日本とビジネス協力してロシアも経済発展しよう、とプーチン大統領が企画したが「北方領土はうちのもの」とロシア国民が反対して破談に。独裁者のプーチン大統領といえどもロシアの国民感情には逆らえない、ロシア国民は合理的な判断より情緒を重視する(=経済的、政治的な取引ができない)と安倍外交でわかった。
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感情的な国民ほど戦争を起こしたがる。
国民が感情的な国は、中国・ロシア・北朝鮮のように、強権な軍事独裁の方が周りの国との戦争が起きなくていい。
大陸に民主主義は無理だ。

481名無しさん:2024/05/19(日) 10:02:24
514 : 名無しさん 2020/10/06(火) 17:09:50
ただ今回の騒ぎでトルコの徹底的なNATO西側離れが起きるかも。エルドアン大統領によるトルコ独裁を阻止しようとしたクーデターはロシアの密告で潰された。(クーデターはUAEやアメリカが支援していた。)ますますトルコエルドアン大統領は国内支持率を維持するため、シリア北部にしたような侵攻、実効支配地域拡大に動くだろう。今年7月からイスラエルが(トルコと闘っていた)イランのシーア派民兵を駆逐しようと、シリアやイランで大規模な破壊工作(放火)したことでイランは打撃を受けた。イランとロシアはシリアでのトルコの勢力拡大に対応できない可能性も出てきたのでは。そうなってシリアがトルコに占領されたら困るのはイスラエルと組んできたアラブ諸国。イスラエルはイラン憎しのあまりトルコを牽制していたイランの力を削ぎすぎてしまった。今度はトルコとイスラエル・アラブ諸国の関係が悪化するかも。
俯瞰外交は安倍首相以外にはできない。安倍氏は「常に日本に軸足を置いた首相」。中国を牽制したい時はアメリカロシアに接近、北朝鮮ロシアを牽制したい時にはアメリカと中国に接近。アメリカ・ロシア・中国に経済的な影響力を持つEUやインドとは常に友好関係を維持し「万が一の時の逃げ場」をきちんと確保していた。キッシンジャー(ユダヤ)流のアメリカ国務省側にとって安倍晋三首相は「(アメリカの属国の癖に)いいなりにならない歴代最悪の首相」だった。
菅義偉首相がポンペオ長官と会談。またアメリカに絶対服従して逆らわない「アメリカに日本の外交の軸足を置く時代」に戻った。
以前の日本、安倍内閣以前に戻っただけなのに、一度でもあの外交が独立した時代、卓越した鮮やかな手腕を見てしまうと…哀しくてしかたない。安倍晋三氏は外交の天才。菅義偉氏を重用したことで日本を恐怖政治の危機に陥れた過ちはあるが…今の韓国を作った朴正熙、台湾を作った李登輝に並ぶ政治家だと思う。
フランスを救った宰相タレーランが「1789年(フランス革命)以前を生きたことのない人に、人生の甘美さはわからぬ。」と言ったように、安倍時代(2012年〜2020年)を経験していない者には「(アメリカの属国)日本が独自外交を展開し、国際社会で発言力を増していく時のワクワク感」はわからないだろう。
オバマ大統領、トランプ大統領と全く違うタイプのアメリカのリーダーをうまく繰ったのは本当に見事だった。
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482名無しさん:2024/05/19(日) 10:10:57
519 : 名無しさん 2020/10/07(水) 16:52:56
●ノビチョク系物質を確認 OPCW、ナワリヌイ氏から
>>【ブリュッセル共同】化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)は6日、毒物で襲撃されたとされるロシアの反体制派アレクセイ・ナワリヌイ氏の血液と尿から、旧ソ連が開発した化学兵器ノビチョク系のコリンエステラーゼ阻害剤を検出したと発表した。欧州メディアが伝えた。アリアスOPCW事務局長は「重大な懸念」を表明した。ナワリヌイ氏の搬送先のドイツがOPCWに分析を要請。ドイツ政府も同様の結果を公表しており、同国の分析の正しさが裏付けられた。コリンエステラーゼ阻害剤は猛毒の神経剤などにも使われ、神経から筋肉にメッセージを伝える酵素の働きを妨げる作用がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d444c37db0709cbb3796adf1a6ae516389f5c1b6
●橋下徹氏、学術会議の任命拒否問題で「今回の一番の戦犯は…彼は人事というものをまったく分かっていない学者」
>>学術会議側が事前協議に応じないのであれば原則に戻り任命権者が任命拒絶まではできる。あとはその理由が問題になるだけ」とし「推薦どおりに総理が任命する「義務」があるなら、それは学術会議に任命権があることに等しい。それがおかしいことくらい学者は分からんのかね。問題は任命拒否の理由に国民が納得するかどうか。違法・違憲かどうかの法的問題ではなく、支持率がどうなるかの政治的問題」とつづっていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f343b4a5419d0d1a6b08acae025292c1d560d8c
●小泉純一郎と安倍晋三、メディア戦略がまるっきり違った2大首相の素顔
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ac63e022a5094810b4b68d49d5786042bc302c53?page=2
安倍晋三首相がなぜ選挙に勝ち続け、国際社会で信頼を得たのか、退任してから考えるようになった。
小泉純一郎氏のような圧倒的なカリスマ性や決断力はなかったし、福田康夫氏のような知性や見識もなかった。
最近2015年4月のアメリカ議会演説を再び見なおして、海外で人気があった理由がなんとなくわかったような…。英語の発音はいいとはいえない、だが一生懸命だった。「発音が悪くて恥ずかしい」とか「プライドが傷つく」とか気にせず、わかってもらいたいという熱意が伝わる演説だった。世襲政治家にありがちなきどった感じがなく、辿々しい発音でも必死に語りかける演説はワシントンの議員らに「初心」を思い出させたのでは。演説内容も「アメリカの民主主義は素晴らしい、その民主主義を支えたアメリカ軍人は国の礎」だと共和党好みの「古きよきアメリカ」に訴えかける内容だった。ヨーロッパの政治家が同じような演説をすることは決してないだろう。異例の「アメリカよいしょ演説」だったが嫌みにならなかったのは、安倍氏に卑屈さがなく素直な「キャラ」だったからでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

安倍外交を支えていたのは、2012年から2017年まで外相だった岸田首相も。
「能ある鷹は爪を隠す」木村昌福タイプで、私利私欲がなくて、自分の手柄をどんどん人に譲るからその才能に気づかなかった。
「目立つと嫉妬されて潰される朝鮮根性」の日本のままだと、こういう本当にすごい人を活かせない。
自民党は欲が強いし、お金やルールにいい加減で我田引水、大雑把なところがある。
だが「良いものは良い」と素直に認める強者の長所さはあるし、こういう隠れて仕事ができる人材を育ててきたのも「自民党という党の懐の深さ」だ。

483名無しさん:2024/05/19(日) 10:27:11
529 : 名無しさん 2020/10/11(日) 17:36:03
●杉村太蔵、飯塚幸三被告の無罪主張へのバッシングに「被告が正当性を主張するのは最も尊重されるべき」
>>元衆院議員でタレントの杉村太蔵は「遺族の方の立場になって考えますといたたまれないし言葉がないんです」とした上で「一方で少し冷静になって考えないといけないのは、私たち民主主義の社会に生きていますよと。そういう時に裁判において被告が自分の正当性を主張するのは、基本的人権の中では最も尊重されるべき一丁目一番地。これは否定するのは、ましてやメディアで強くバッシングするのは冷静にならないといけない」と指摘した。これにタレントの鈴木紗理奈は「ルール上はそうですよね。権利はありますけど、反省しているように見えない」などと反論した。さらにデーブ・スペクター氏も「弁護士のアドバイスを無視する権利もあるわけです。本人が最終的に人間として失格としかいいようがない」などと指摘した。
 これに杉村は「推定無罪という大原則はメディアで押さえておかないといけないポイントだと思います」とコメントしていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/16ea1b23bb30c878f3e068455a57dcfb24b63d77
マスコミ報道や識者のコメントが飯塚氏に対する非難一色で、言論の自由が保証されているはずの日本で異常な事が起きている、危険だと感じていた。
そんな矢先、杉村氏が理性的なコメントをしてくれてホッとしている。
遺族にしたら飯塚氏の発言は到底許せないだろうが…。
現行犯でも裁判にかけるのは、事件の全容を把握したり真実を追求する為であって私刑するためではない。
被告人の言い分を聞く場所を与え法にのっとり裁くのが法治国家。
被告人が思ったことを言えない、発言内容を制限されるならはじめから裁判所は必要ない。
被告の発言内容が制限されたり決まっているなら裁判の意味がないし真相解明にも繋がらない。
真相解明に繋がらないなら予防策も立てられず次もまた同じ悲劇が起きる。
被告人が思ったことを言ったことに対して、非難一色の様子を見て、魔女狩りや魔女裁判が吹き荒れたヨーロッパ中世みたいだとゾッとした。
被告人が遺族に謝罪するかどうか、無罪を主張するかは被告人の自由。
裁判官がどうとるかであって…。
被害者や司法権を持たない民間人が報復、リンチするのは近現代国家ではありえない。
韓国を併合した事実だけ、日本軍が慰安婦を使ったことだけを取り上げ、日本側の言い分(抗弁)を一切認めないし聞き入れようとしない韓国社会みたいになってきていて心底恐ろしい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

マスコミが戦争を起こした過ちを本当に反省しているなら、むやみに怒りや恨みの感情を煽ること、嘘をついたり、偏向と歪曲の報道はもうやめてくれ。
「戦前の罪」は、金儲けのために、皇室信者を量産したり、視聴者に針小棒大の嘘をつきつづけてきたマスコミ関係の人間もわかっているはず。
悪意がある嘘をついて、扇動して騙して、宗教もマスコミもいい加減嘘は恥ずかしいと思わないのか?
国家神道を国教に定め、天皇を「絶対に間違わない現人神」にした騒動から学ばないのか?
個人崇拝は偶像崇拝と表裏一体だ。
それを防ぐために「民主主義」があるし、民主主義があるから「武力によらない政権交代」がある。
民主主義になる前、絶対王政の時代は、政権交代が武力による革命でしかできなかった。
イギリスが保守から労働党になり、トルコでAKPが与党からおちたように、民主主義があれば内戦がなくても政治や国を変えられる。
人間の「自由」を守るために、WW2でアメリカ軍は戦った。
だが今のアメリカは疲れきっている。
ポリコレが小さなことまで騒いだからだ。

484名無しさん:2024/05/19(日) 10:53:54
530 : 名無しさん 2020/10/11(日) 17:45:53
●任命拒否、説明できぬなら撤回を〜菅首相に「リーダーとしての懐の深さ」はあるか【コメントライナー】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/df92b505881ab6e411d3e5e0fdf58f3e9a4cb083?page=2
※このコラムを読んだとき、この著者は「相手を敵にせず説得する」交渉術の達人だと感じた。
安倍晋三氏が外交で使った技法と同じ。
相手の特徴を知り、長所や個性を尊重した上で、「今回の判断はあなたらしくない、再考の余地があるのでは?」と提言する。
相手の人格や存在そのものを全否定しないよう気をつけ、相手の長所や経緯を(私はきちんと)理解している、敵じゃないと伝えた上で自分の考え・意思を伝えるアプローチ。
自分のことをよく知らない人に正論を言われると「私のことを何も知らないくせに」と提言の内容より感情的な反発だけが高まる。
だが自分のことをよく知ってくれている人、好意的で理解しようとしてくれている人に「もっと他にやり方があるのでは?」と言われると初めは考えを変えないと頑固だった人も「そうかな、今回は自分が間違ったかも、もう一度考えてみるか」となる。
安倍政権後アメリカで「原爆は戦争犯罪だった」論が上がったのは、安倍政権が過度にアメリカを責めず(前提として)「日米友好」「戦争したけどアメリカという国そのものは肯定」を打ち出したからだと思う。
アメリカを肯定した上で「失敗」を過失として指摘すると、相手も頑固にならず考え直してくれる。
人間、自分のことを頭から否定しない、自分の言い分に耳を傾けよう、わかろうと公平に努力してくれる相手には心を開き相手の言い分にも耳を傾けたくなるもの。
だから自分の主張を通したかったら、一旦自己主張はやめて、相手の主張を受け止める。
その上であなたの存在を肯定している、だけどこの件については自分はこうおもうと述べると成功率が高い。自他共に肯定、並立を目指す「しずかちゃん的なアサーション」技法。
日韓慰安婦問題で気づいたのだが、アメリカは「過去の事実より現在そして未来に目を向けさせる」ことで日本のアメリカへの疑問を封殺してきた。
気質的に合わない、思想が相容れない日韓や日中両国も日韓基本条約締結や日中国交回復以来、がむしゃらに「未来」を指向し無理してでも合わせて歩んできた。
「過去を振り返らず、未来だけをみる」やり方は日本の良好な国際関係、経済発展をみるとある時点まではよかった。
だがこれまでのやり方では共存関係や成長に限界がきて、新たに「方向」を定め直さなきゃならない時期が必ず来る。
「守・破・離」で言えば、「守」から「破」に向かうとき。
そういうときはどうしても「守」時代の体制や常識、過去(歴史)と向き合わなきゃならない。
それが日本では(安倍晋三氏の)戦後レジームからの脱却、アメリカでは第二次世界大戦での原爆使用の正当性見直しやBLM運動、韓国では朝鮮戦争や日韓併合の見直しなのだろう。
今まで「正しい」「常識」とされていたことを見直し、新たに再定義してまた前向きに出発できる国はこれからも繁栄する。
だが「再定義の構築」に失敗すれば国家の分裂が待っている。
(例:「日韓併合の解釈」に失敗し国が二分された韓国や、「移民からなる多国籍国家の解釈」に失敗した現在の混乱するアメリカ)
私からみて不可解な現象、中国の属国だった「李氏朝鮮への回帰」に見える日韓基本条約破棄も韓国という社会にとっては必要な変化(西側から中国大陸への回帰)なのだと最近になって思うようになった。
それに対して理性的でないとか干渉したり口を挟むことは避けたいとも感じるようになった。
ただ現在の韓国やアメリカを見ていると、ひとつの史実(事実)であっても善であったり悪であったりする、いろんな捉え方が可能、と解釈の多様性を容認できる社会は科学や学問が発展する社会になると痛感した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

戦争の加害者も、被害者も、その時どちら側にいたかで変わる。
変わらないのは、家族や友を失った痛みと哀しみ。
ユダヤ人がホロコーストで家族を失ってずっと苦しんできたように、パレスチナ人も家族を失えば同じように苦しむ。
人間の共感能力、基本を忘れさせ麻痺させる力があるのが、プロパガンダと宗教だ。

485名無しさん:2024/05/19(日) 10:59:29
536 : 名無しさん 2020/10/14(水) 13:39:35
団塊世代以上の人が賢くてタフだったのは太平洋戦争敗北で今までの常識が全部リセットされ、自分達で考え新たに作りださなきゃならなかった、自分で考える世代だったからでは。
OECDの行った(成人の)学力をはかる調査で、日本の成人は中卒でも(他国の)高卒なら以上の理解力、読解力があると結果が出ていた。現在ではどうかわからないが。
受験用の暗記学習だけでは卒業後に限界が来る。
現実社会では学校で習わなかった新しい問題が次々と起き、それに対して自分で解決策や対応策を考え出さなきゃならない。
自分で考える力がないと、(コロナ禍初期に)検査対象を限定した理由がわからなかったり、トイレットペーパーデマなどで無駄にパニックになる。
コロナ禍でデータや資料をもとに自分の頭で考える人が少ない、今後の日本衰退を示しているのではと感じた。
スウェーデンが集団免疫作戦をとったことに対して、北欧で一番高い死亡率と書き立てた記事があったが、経済を止めたイタリアやスペインフランスイギリスらと10万人あたりの死者数が変わらないなら、「死者が出ても経済を止めない」判断が今回に限れば正解だったと思う。
もちろんこれは結果がでたから言えることで、新興感染症に対するやり方は国や時代によって違って当たり前。
大事なのはどの国がどういうやり方で何人ぐらいの死者、経済活動の減少、経済活動の減少による社会的影響がでたか、すべてのデータを集めること。
一見無関係に見えることも、何にどう関係しているかわからないから、漏らさず記録に残す。
そうすれば因子分析したり、相関関係を見つけられれば次の危機に生かせる。
政府や保健機関の過失を責めるためでなく「何をしたら何が起きたか」を分析、仮説をたて学問として研究、残すことで次に感染症がきた時に役立つ。
今回は「感染力>毒性」の感染症だったが、MERSのように「感染力<毒性」の感染症だったら違うやり方が適切だった。
韓国マスコミは文在寅大統領を称賛していたが…これは(MERSの失敗を受け)朴槿恵大統領が適切な感染症対策システムを築いていたからではないか?と思っている。
今の世代が受け取った成功・システムは過去の人達の失敗・振り返り・システム改善努力による果実。
日本の次世代が成功できるように「2020年コロナ禍」で起きた全ての現象を記録し整理、解析システム改善に生かさないと意味がない。
社会学・哲学・心理学のような人文学分野は医学・工学・化学にといった実学と違い(特許や金にならないから)日本では資金をつぎ込むことがあまりない。
アメリカで心理学や社会学研究がさかんなのは、民主主義では人心掌握(選挙)が鍵、政治で社会が大幅に変わるからだろう。
日本では心理学を政治に使ったのは小泉純一郎政権からでは。
国民にメディアやプロパガンダに対する免疫が出来ていればポピュリズムになりにくい。
BRICSを初めに提唱した学者に「日本は民主主義なのにポピュリズムが起きていない珍しい国」と言われていたがコロナ禍でおかしくなってしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

486名無しさん:2024/05/19(日) 11:24:25
537 : 名無しさん 2020/10/15(木) 15:09:58
本当に優秀な人は「考える力」よりも「見る力」で差をつけている
●本当に優秀な人は「考える力」よりも「見る力」で差をつけている
>>先行きが見通せない時代には、思考は本来の力を発揮できなくなる。そこでものを言うのは、思考の前提となる認知、すなわち「知覚(perception)」だ。「どこに眼を向けて、何を感じるのか?」「感じ取った事実をどう解釈するのか?」──あらゆる知的生産の”最上流”には、こうした知覚のプロセスがあり、この”初動”に大きく左右される。「思考力」だけで帳尻を合わせられる時代が終わろうとしているいま、真っ先に磨くべきは、「思考”以前”の力=知覚力」なのだ。
>>ところが近年、この重大な能力が失われつつあります。何より、人間は「純粋に見る」ことができなくなってきているのです。もちろんこれは、視力が低下しているという意味ではありません。何の先入観も持たず、ただ眼の前の事物・事象をありのままに見ることができなくなってきているのです。みなさんもふだんの「見る」という行動を振り返ってみてください。「探し物を見つけるために見ている」あるいは「ただぼんやりと漫然と見ている」といったケースが大半を占めているのではないでしょうか。「純粋に見る」機会が減ると、人間の知覚力は低下していきます。どんなに高い思考力を持っていても、最初につかんだ知覚が著しく貧弱だったり、歪んでいたりすれば、その先には悲惨な結果が待っています。逆に、知覚力を磨くことに成功すれば、まるで水圧モーターを駆動するように、知的生産の流れそのものを強化し、創造性を高めることができるはずです。「知覚力をどう磨いていくか」は、人間に与えられた永遠の課題だとも言えるのです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c932484ed6cef799e1cea90f20e62a8ee5570c3e?page=1
※「知識が増えれば増えるほど先入観が増えて、事実をありのまま見ることが難しくなる」という意見に賛同。
(日本人は)「欠片(部分)から全体像を推測したり、欠片を組み合わせて統合するのが得意」という記述に「日本はハイコンテクスト文化(察する文化)だからでは?」と感じた。「木を見る西洋、森を見る東洋」というように、細部の正確さより大雑把に全体像を把握することを優先するのも関係していそう。
西洋の個人主義と東洋の集団主義という思想、土台の違いが「認知の癖」にまで繋がっているとしたら興味深い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

東洋・アジアは、厳格な一神教文化がなかったら、発想が多元的で頭が柔らかい。
「集団の規律を築く聖書という共通点」がないから、全員が好きに動いて収拾がつかない、個人がバラバラに動き出して、統制が取れずカオスになるときもよくあるが…
適当で気まぐれ、協調性がなく俗物・即物的。
だが、自由で寛容、それが東洋と…自民党の持っている長所だ。
日本やイスラム、東洋は「猫」なんだよなぁ。
だから一神教の中でも集団のまとまりを大事にする厳格な宗派には、身勝手とかわがままと怒られる。
だが厳格過ぎる一神教文化は、人間の本能そのものすら全否定して上からギリギリ締め付けるから、民が怒ってばかりいて、戦争が絶えない。
戦前も、徳川の生き残り世代が消えてからは「締める」と「緩める」の中庸の知恵がなくて、潔癖な明治維新以降の政府がひたすら外から締め上げたから、内側から不平不満がたまり、不満を処理するために外敵を作った。
そして内乱を防ぐために密告制度を推奨した→国民が相互不信になり、誰も本当のことを言わなくなった。
戦前、天皇の神格化に疑問を持てば「不敬罪」になったように、今のアメリカではイスラエル政府の侵略に疑問を持てば「反ユダヤ主義の不敬罪」になる。
歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。

487名無しさん:2024/05/19(日) 11:40:59
国と国との戦争に発展させないためには、一切干渉しない方がいいのか?と思ったり、
でもパレスチナとイスラエルの間で起きていることは、あまりにも一方的で異常じゃないか?と思ったり…
人間も制度も永遠に確実な正解や答えはない。
その都度その都度、今の自分のできる限りをつくして生きるしかない。
それが「いま、ここに生きる」「武士道とはシグルイ」の葉隠の哲学。

488名無しさん:2024/05/19(日) 11:44:37
イスラエルは、相手の言い分を一切きかず相手のミスは許さない。
自分に甘くて他人に厳しい。
この10年国際情勢を観察して、イスラエルが世界の戦争の原因だと気づいた。

489名無しさん:2024/05/19(日) 11:50:21
年々、人間が短気になっているということは、人類が退化しているという証拠だ
子供は気に入らないとすぐに怒る
怒りやすくなった今の人類は、生活の向上と反比例して、精神年齢が下がっている

490名無しさん:2024/05/19(日) 12:09:25
兄も弟も譲らずお互いを攻撃している皇族と、旧陸軍と旧海軍の不仲が重なる。
新しい皇族世代は、主観的過ぎて外から第三者にどうみられているか、客観的に気づかない。
中国も朝鮮も異民族・異教徒との混血を「汚れ」と嫌う→「純粋×純粋」の身内で血統を重ね過ぎて、障害が起きた。
イギリスもドイツもスペインもフランスもロシアも…
「人類史に残る偉人」を多数出した文化は、その分、身内のもたらす狂気にも苦しんだ。
どの文化も、光の強さと闇の深さはセット
だから私は特別、非凡より、ありのまま、凡庸さを求める

491名無しさん:2024/05/19(日) 13:33:31
個人主義「私は誰にも迷惑をかけられたくない」「私は誰にも迷惑をかけない」は、人間を嫌い悲観的なユダヤ人が作り出した思想だ。
人間が生理的早産で生まれてくる以上、他人に絶対迷惑をかけたくない、かけられたくないというなら、この世に生まれてこない方がいい、という思想になる。
私も含めて人間は失敗ばかりしているが、それでも生き物は何かの役割があって生まれてくる。
絶対に人を信じるな、この世を信じるな、無条件に神だけを崇めよという彼らの人間を憎む思想を見るたびに、疑心暗鬼にしてお互いに同時に銃を発砲させる、これが悪魔の目的だろうなと思う。
ロシアやフランスのインテリユダヤ人の文章からは、人間にたいする嫌悪、怒り、不満、苛立ちが伝わってくる。
なぜかわからないが…彼らは人間を呪っている。
ユダヤ人はジュー・マザーという言葉があるように、教育が厳しいからかもしれない。
ユダヤ人は親から子供へと被害者意識とこの世への呪いを引き継ぐ。
だから、自分達ユダヤ人以外をゴイムと見下し、選民の自分たちを崇めない人間を呪う、彼らの独特の優越意識と選民思想がなくならないと、精神世界は変わらない。
無理ではないかと時々諦めそうになる。
ユダヤ人が自分だけ特別扱いを要求するうちは、ユダヤ人への偏見や差別はなくならない、自由と権利はセットであり、人間は集団から離れてたった独りだけで生きることは、自然からみて不可能なのだと、説得している。
「アブラハムの兄弟という群れ」からはぐれ単独行動を続ける子羊「ユダヤ人」を迎えに行って、他の兄弟、アブラハムの群れと和解するよう説得している。
それを神に頼まれたからだ。

492名無しさん:2024/05/19(日) 14:18:44
民族を無能無策の民にしたければ、文化を単純化して外側から戒律を与えればいい。
「〜べき」「〜ねばならない」と戒律をひたすら増やす。
宗教の戒律を増やして「形式化」を厳格にすればするほど、信者や個人が「本質」を考えなくなる。
朝鮮半島にあった漢字文化を「中国植民地時代の名残だ」と廃止して、朝鮮民族固有の「ハングル」だけに変えた今の韓国をみれば、外から戒律を増やすだけの社会化、性急な形式化の「短所」もわかるはずだ。
この世界・自然界には、ありとあらゆる教師が揃っているし、先人の知恵もある。
我以外みな師。

すべての社会の人間に個別の苦しみや痛みがあり、尊さがある。
一部の人は「自分達は不幸だ」とその苦しみを盛んにまわりに訴えるが、この世に生まれた全員が何らかの苦しみを持って生まれてきている。
自分ひとりだけ苦しいのではない。
現実世界の複雑さや精密さを軽んじる人、地に足がついていない理想主義・教条主義主義の人ほど、被害妄想的なカルト宗教にはまる。
理想・空想世界に逃避すればするほど、逆に残酷な現実との段差に傷つく。
夏目漱石がイギリスで吃驚したのは、西洋の「自然界の複雑さを軽視する教条主義・理想主義」だったでは?
今だと「穏健で優柔不断な母性の東洋、潔く短気な父性の西洋」「西洋人は剛毅で勇敢な半面、他者への攻撃性も高い」という両方からみた意見も言えるが、当時の日本は上から下まで、西洋化・文明開化の最中で、完全な西洋化への批判はなかなか言いにくかっただろう。

493名無しさん:2024/05/19(日) 14:34:53
アメリカは日本の武士みたいだ。
はじめは朝廷の権力者の護衛というか、従者だった。
だが朝廷に逆らって鎌倉幕府ができたように、アメリカもイギリス王室から独立した。
私はヱビスと見下された東国の人間だから、アメリカにわたったキリスト教徒やユダヤ人たちが自分達の国を作りたかった気持ちがわかる。
だからアメリカが紆余曲折ありながらも、世界を広めてくれて良かった。
朝廷の貴族たちは自分達の優雅な政争にかまけて、統治をしなかった。
だから民も法と武力をひもづけして、裁判制度を整えた武士を支持した。
今のロシア・イスラエルのユダヤ教正統派は昔の朝廷と同じで、アメリカは世俗主義のユダヤ人で武士だ。
貴族たちは、武士に自分達の特別な権力をとられたから恨んで嫌がらせしてきた。
彼らの妬みの気質が気に入らない。
アメリカは「強盗」「用心棒」という後ろぐらい稼業を反省して、裏世界から足を洗って「国際法の守護者」として文民統制下の警察官に変わろうとしていたのに、アメリカを妬んだロシア・中国が社会復帰と更正を邪魔してきた。

494名無しさん:2024/05/19(日) 19:53:25
●前国防相、戦時内閣離脱を示唆 ガザ統治の行動計画要求 イスラエル
5/19(日) 7:42配信
イスラエルのガンツ前国防相=3月5日、ワシントン(AFP時事)
【カイロ時事】イスラエル戦時内閣メンバーのガンツ前国防相は18日、パレスチナ自治区ガザで続くイスラム組織ハマスとの戦闘に関し、戦後統治の在り方を含む行動計画を6月8日までに策定しなければ、戦時内閣のポストを辞任し、挙国一致政権から離脱すると語った。
【写真特集】ガザ衝突〜「最悪の虐殺」〜
イスラエルのメディアが報じた。ネタニヤフ首相は「ハマスでなく首相に最後通告を出すのか」と激しく反発。政権内で亀裂が広がっている。
ガンツ氏はテレビ演説で、行動計画に盛り込むべき6項目の戦略目標を提示。人質解放やハマス打倒に加え、欧米とアラブ諸国、パレスチナ勢力によるガザ統治の仕組み創設を挙げた。サウジアラビアとの国交正常化推進も掲げた。
ガンツ氏は「(首相は)団結か派閥主義か、勝利か大惨事かを選ばねばならない」と決断を迫った。一方、ネタニヤフ氏は、ガンツ氏の要求は「イスラエルの敗北」を意味すると否定した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b5f408517735cfda615a03d6e85e1ebd893d8564
●イブ山で噴火続く、数百人避難 インドネシア
5/19(日) 12:37配信
インドネシア東部の北マルク州でイブ山が噴火し、発生した火山雷。同国地質庁提供(2024年5月18日撮影、提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】インドネシア北マルク(North Maluku)州ハルマヘラ(Halmahera)島のイブ山(Mount Ibu)で噴火が続いており、17日時点で周辺住民数百人が避難した。
【写真】イブ山で発生した火山雷
イブ山の噴火は11日に始まった。噴煙が立ち上っており、18日には噴火に伴う「火山雷」も確認された。
16日に警戒レベルが最高のレベル4に引き上げられたのを受け、同日夜から周辺の7村で住民が避難を始めた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/df27a989d1263c7ba5440b18d829c93943ab88e7

ネタニヤフ首相より、現実を知っているガンツ前国防大臣の方が冷静だ。
248年続いたひたすら「力」で土地を奪いまくる西洋文明が終わり、これからは「法と武力」「正義と力」「11と8→19:太陽」の時代になる。
はじめから終わりがあることだった。
法治には執行力としての暴力が必要だし、暴力も法律の裏付けがない、行き当たりばったりの暴力では、国民から理解と協力を得られない。
利益も損失も、参加者みんなで責任をとる時代が来た。

495名無しさん:2024/05/19(日) 20:31:34
今のイスラエル極右、ロシア右派、アメリカ極右の主張は
「俺が俺の武器を使って暴力をふるいたいときに、勝手に暴力をふるって、それの何が悪いんだ?」「殴られたり、土地を奪われるのが嫌なら、お前も武装して俺より強くなればいいだろ?」

「われよし→自己中心的過ぎる」「強いもの勝ち→自制せず力のままに虐待」思想に変わってきた。
いつのまにか蔓延した「行き過ぎた自由権」「権利の行使に義務と責任が伴わない個人主義」を、どうするか。
今の世界のすべての社会で起きている問題。
他人からの絶え間ない非難「ここが悪い」「まだ十分できていない」「完璧じゃない」という指摘で、人間が精神的に疲弊していく世界では、思いやりや気持ちの余裕が減っていく。
「自分はきちんと理解されない」と不満を抱く人ほど、自分自身も他人を十分には理解していない。

496名無しさん:2024/05/20(月) 09:43:34
戦前の日本のような極右のイスラエルは、このままだと必ず自滅する。
だからパキスタンと講和し、前を向いているイランまで地獄に巻き込もうとしている。
イスラエルの非道さ〜他国との契約を何度も破ってきた事実〜が世界にしれわたった。
だからイスラエルは焦っている。
イランは耐えてくれ。
イスラエルはあまりにも気性が荒すぎる
国連統治にするしかないのでは

497名無しさん:2024/05/20(月) 10:07:14
喧嘩両成敗では、喧嘩を売られてもそれをかわず、第三者に調査と裁きを任せ、法に任せ私刑をしない方を正義とする
この「法」がイスラエルにあまりにも有利で、イスラム教徒には不利だから「公正じゃない」とイスラム教徒が怒っていた。
本来の民主主義は国連加盟国で解決案を話し合って、多数決でその都度ルールを決める制度なのに、少数派・金持ちのイスラエルが実力行使で領土を拡げても誰も止められないから、世界各国が、これは本当の民主主義じゃないだろ、少数の金持ちとエリートによる王政・独裁だろ、と大爆発した。
哲人政治・王政のメリットも、民主主義のデメリットもある。
イスラエルもイランも勢力圏の拡大路線をやめて、周りとの共存路線に戻ってくれ。
各国とも他国の文化習慣や内政には干渉しないで、一度同意を作れないものか。
キリスト教徒が、イスラム教徒を自由主義・平等主義に改宗したがる気持ちはわかるが…それが闘争に繋がってきた。
一度それをやめてくれ。

498名無しさん:2024/05/20(月) 10:31:35
各国国内が王政だろうが民主主義だろうが、それはその国の自由だ。
だが国と国との関係は国際法に従わないと、世界がおかしくなる。
イスラエルは国連決議と国際法をたてに自国の生存権を主張しながら、自分は国際法を守らずしょっちゅう強盗や殺人をして誰にも裁かれないから、周りの国が「いったい何様のつもりだ?」と怒っていた。
イスラエルが世界の王様だと主張するなら、王らしく万民に対して公正で、滅私奉公でいればこちらも王様を支える。
だが今のユダヤ人とイスラエルは、自分たちが定めた世界の法律・ルールを守らず、好きなときに土地を奪い、殺人しまくる怪物だから王様を打倒する革命の動きが始まった。
これはユダヤ人への迫害じゃない。
法を守らない王の暴政に抗議「プロテスト」しているだけ。
前回の世界大戦のような清教徒革命でなく、名誉革命だ。
だから今のイスラエルという国を壊す意図はない。
他の国連加盟国と同じく「法の支配」に入ることを、受け入れてほしいだけ。
法の支配のため、明らかに一方的な武力行使で犯罪だとわかっている行為への軍事行使なら、世界も容認する。
無法をおさめるための軍事力行使が、行き過ぎて無法な略奪・虐殺にならないように、加盟国の軍同士で国際法違反・軍規違反がないか相互監視すればいい。
警察・自衛隊と同じで、軍事力を持っている強い側が「法」に従うなら、国民も警察官・自衛隊を攻撃しない。
秩序維持のための法の守護者として尊敬し、協力するようになる。

499名無しさん:2024/05/20(月) 10:40:31
アメリカ軍のマクマスター将軍とペトレイアス将軍が、イラクで治安を回復させたやり方は、今のイスラエルとは正反対だった。
テロから守って、地域の治安が回復したらアメリカ軍の味方が増えた。
普通の国民には宗教の宗派やイデオロギーなんて関係ない。
安全に道を歩けて、公正に法が適用されるなら、為政者が白人だろうがイスラム教徒だろうが、誰でもいい。
血統や選民思想に凝り固まった人が悲劇をもたらしてきた。

500名無しさん:2024/05/20(月) 10:49:00
アメリカは認めたくないだろうが、アフガニスタンでタリバンが支持を伸ばしたのは、地方の治安を安定させたからだ。
2021年7月下旬、タリバンが地方から首都に進軍したとき、アフガニスタン人はタリバンに道を譲って攻撃しなかった。
アフガニスタン人はこの100年ずっと戦争を経験してきた。
タリバンが怖いからでなく、アフガニスタンの住民が彼らを支持していたからだろう。
もしウクライナ東部の住民がロシアの統治を支持するのなら…住民の意思を受け入れなければならないのは、「民族自決」制度を始めたアメリカと、戦後の日本も含めた西側だ。

501名無しさん:2024/05/20(月) 11:06:31
白人だろうが黒人だろうが
ユダヤ教徒だろうがキリスト教徒だろうが
住民に無用な暴力をふるわず、法治を確立してくれたら、いい統治者だ。
だから民族主義者の主張がわからない。
アメリカでもロシアでも中国でも、住民をいじめないなら、いい君主でいい占領軍だ。
東北はいつも外からくる人に占領されてきたから、占領軍の血統や属性より行動の誠実さの方が大事だ。
だから旧日本政府より、国民が安心して暮らせる統治なら民族は問わない。
公正が成立するなら、アメリカ軍統治でも日本統治でも構わない。
地球は誰のものでもない。
全員が一時的に現世にいるだけで、永遠に尊い血統も、永遠に君臨し続ける王様もいない。
それがわからない人が聖地に拘る。

502名無しさん:2024/05/20(月) 11:16:03
イスラエル・ユダヤ人は「神の選民・ユダヤ人だから」攻撃されているわけじゃない。
入植した地域の住民を頭から馬鹿にして、前からあった地域のルールを尊重しないから
地域を自分達のルールに急に変えようとするから
地域から得られた利益を地域に還元しないから
だから中東の先住民たちがイスラエルに怒っていた
これは中国人が多数入植した後、反動で白人至上主義が出てきたオーストラリアもカナダも同じ
金を武器にやりたい放題するから、先住者がぶちきれた

503名無しさん:2024/05/20(月) 11:26:15
中国とユダヤ、朝鮮は「血統」の意識が強いから、身内ならどんな悪事をしても庇うし、身内以外なら法律を守り無害な相手でも無条件で敵視する。
だから客観的な事実と公正を感情より重視する法治になれなかった。
法治になれない文明は必ず衰退していく。
仲間の数を増やせないから。
「神との契約」という「法治」を発明したのはアブラハムの宗教一神教なのに、「社会契約」を忘れて血統、宗教感情重視に戻っている。

504名無しさん:2024/05/20(月) 11:42:41
欧米が求めている死刑の廃止も、その国の住民が必要ないと思えばやめるし、必要だと思えば続ける。
死刑があるのは、他人を殺めたら、殺めた人が自分の命で償うという社会習慣があったから。
法治や死刑がない地域は、公的な権力・司法が機能しないから逆に個人個人が武装して裁判なしでの私刑が、社会で横行した。
捕まえて正式な裁判にかける前に、その場で死刑にして射殺する欧米の方が、現行犯逮捕した被疑者からも、事情聴取して裁判にかける日本よりよほど野蛮だ。
法治が確立していなかった欧米社会の方が、オスマン帝国下のイスラム圏や、幕府が法治を叩き込んだ日本より、法治文明の積み重ねや経験が少ない。
これは「事実」として認めるべきだ。
同性愛も少年愛も、社会の多数派ではないが、イスラムや日本では現にある存在として容認されていた。
これまでがとにかく野蛮だったキリスト教徒がやたら騒いでいるだけ。
欧米は近代以前の自分たちの習慣や暗黒時代の歴史を見れば、あまりにも残虐で救いようがなくて、先祖の邪悪さに気づいたら泣きたくなるだろうよ。

505名無しさん:2024/05/20(月) 12:18:00
同性愛者への差別を防ぐとか死刑廃止とか、基本的人権の話になれば
イスラエルにじわじわ民族浄化されているパレスチナはどうなんだ?という話にいきつく
特定の国が主体となって、先住民を民族浄化しているってナチスそのものじゃないか
先住民の権利保護、少数派民族の権利の保護を世界に呼び掛けてきたのは、国連とユダヤ人だ。
自分達ユダヤ人が保護されるようになったからといって、今さらそういう話は知らない、とは言わせない。
イギリスが、3つの勢力に極秘でエルサレムを売って起きたトラブルだから、イギリスが解決すべきだ。
イギリスが、イスラエル問題をパレスチナへの軍事行使で解決するというなら、ロシアによるウクライナ侵略も容認される。
どうするんだ?

506名無しさん:2024/05/20(月) 12:32:38
「契約=信用」で7つの海を支配し、世界に君臨したイギリス・大栄帝国が「契約不履行=信用不安」で傾いていく。
「平家は平家が倒し、鎌倉は鎌倉が滅ぼした。組織が倒れる原因は内にある」と述べた徳川家康の言葉通りになってきた。
イギリスはユダヤ教徒の資金力と知恵で世界に君臨する宗主国家になれたが、躾不足のイスラエルを放任し続けた結果、WASP帝国の「終わりの始まり」になった。

507名無しさん:2024/05/20(月) 12:40:36
イギリスもアメリカも、ひたすら販路を拡げるのに夢中で、支配下にいれた地域・内政をケアできなかった。
「ロシアのウクライナ侵略」という望まぬ形で始まったが…イスラエルの領土拡大政策に歯止めがかかるきっかけになった。

508名無しさん:2024/05/20(月) 13:47:28
WW2は終わっていなかった。
100年前のイギリスによる三枚舌外交〜エルサレム問題〜を、世界が国際法・国連で解決するまでは、常に、WW2に続く「WW3」の危険を抱えている。
秘密が秘密でなくなった時代だからこそ、外交交渉と経過がわかる→交渉の過程が透明化され世界に通知されれば、始めに望んだ結果より取り分が少ない「現実的な妥協案」でも、人々は納得できる。
イスラエルが我をはってパレスチナ全部を安全地帯にしたい、イスラエルだけでエルサレム利権を全部独占したいというなら、戦争手続き・停戦交渉までお前が自力でやれ、という話になる。
欲に限りがないイスラエル極右には、もう付き合いきれない。
もしイスラエルが首尾よくエルサレム全土を手にいれたら、「聖書に書いてあるから、地球は全部俺たちイスラエルのものだ」と、今のイスラエルなら言いかねない。
イスラエル人自体が、血統的には聖書に書いてある本当のユダヤ人じゃない。
彼らはイギリスからパレスチナの土地を買っただけだ。
「エルサレムの統治者としての正統性」なんか、1948年のはじめからみじんもない。
あまりにも激しいイスラエル建国のテロに、パレスチナを統治していた当時のイギリス軍がたまりかねて、イスラエル側の要求を呑んだだけ。
1952年に竹島を強奪した韓国のしつこさを経験しているから、イギリスがしつこいユダヤ人に負けたのはわかるが…。
今、国際法を無視するイスラエル・シオニストユダヤの領土拡張のごり押しを認めたら、「法の支配」を唱えてきた西側の信用と経済、NATOまで完全に崩壊する。

509名無しさん:2024/05/20(月) 14:24:59
イスラエル軍とイスラエル政府は、ハマスのテロ攻撃で亡くなった被害者の悲惨な姿を餌に「報復」を呼び掛けているが、昨年11月ハマスが「人質を返す」「停戦しよう」と申し込んだのに、問答無用で空爆を開始したのがイスラエルとネタニヤフだ。
満州事変は自作自演で、当時大陸に入植した日本側にも過失があったのに「中国人ゲリラが日本人を襲撃してきた→大陸の中国人を討伐すべきだ」と派手に騒いで派兵を正当化した昔の日本軍の手口と、今のイスラエル政府の手口が似ている。
テロ攻撃の遺体など「部分だけ」切り取れば被害者が痛ましく、派兵に賛成したくなるだろう。
だがその前の経過を見れば、相手を攻撃し、オスロ合意を無視したイスラエル側には立てない。
パレスチナの病院で集団墓地が見つかっている。
イスラエルが捕まえたパレスチナ人から臓器を取り出し、埋めた。
戦後のイスラエルが、身内の死体を使ってまで稼いできたのは「ホロコースト産業」でばれている。

510名無しさん:2024/05/20(月) 15:34:44
今のイスラエルを放置することは悪だ。
昨年5月19日広島でサミットがあって、G7首脳が原爆資料館を見学した。
それで原爆を使うとどうなるかを首脳たちも改めて認識して、「核兵器はヤバすぎる→戦争では使わない」前提で話がまとまった。
世界的な「核兵器はやめとこ」ブームが面白くないのは、普段から核兵器を使いたがって、核兵器に拘ってきたユダヤ人、ロシアの極右とイスラエルのネタニヤフ。
彼らは「こんなに殺傷能力が高い強力な兵器を持っているだけで使わないのは、もったいない」という感覚。
ロシアやイスラエルの命に対する感覚がわからない。
昨年、長野県松本市で、ライフルで民間人を2人、駆けつけた警察官2人をナイフで殺害した立てこもり事件が起きた。
アメリカ共和党・清和会と繋がるドイツ系ユダヤ人(武器商人)が資金を出した「サンクチュアリ・統一教会」が盛んな地域。
岐阜でも自衛隊の射撃訓練施設で、銃や武器を奪おうとして現役の自衛官を殺害する事件が起きた。
昨年5月19日という核兵器廃絶に向けた「広島サミット」が開始された日、今年の5月19日にイランの大統領と外相が事故死した。
彼らは4月1日に起きたシリアのイラン大使館でイラン軍高官を空爆で殺したイスラエルとの正面衝突を回避するため、イスラエルへの報復(4月13日から14日)の時も、周りの国に攻撃を通知して民間人への被害を抑えたり、自制していた。
イスラム教徒の穏健派が開戦を回避しても、各々の宗教の中でも原理主義の極右、今のイスラエル、ISなどが各地でテロ攻撃をして正面戦争にしたがる。
執拗に喧嘩をうる。
地球の癌は、過激すぎる宗教右派だ。
「テロとの戦い」というなら、世界はテロリスト国家のイスラエル殲滅から手をつけなきゃならない。
イスラエルにはイスラエルの主張はある、だが今のイスラエル国民は、思想も行動も過激になりすぎ。
イスラエルが国連軍の監視下に入れば、しばらく平和になる。
彼らの悪行は、看過も同情もできない。
人類全部を脅かすほど巨大な悪だ。

511名無しさん:2024/05/20(月) 15:53:05
ウクライナ軍の司令官が、ウクライナ軍の前線兵士がロシア軍から領土防衛した痕跡がない、裏切りだ、と怒っていたが…。
今のイスラエルを見れば、欧米・西側が正しいと言い切れなくなってきた。
イスラエルとロシアのユダヤ教右派は、パレスチナ占領を諦める条件で、ウクライナ東部・南部・クリミア半分を貰うのでは。
ありそうな話だ。
2022年ロシア側とウクライナ側の停戦交渉の橋渡しをしたシオニスト・キッシンジャー氏のウクライナ側への提案が「さっさとロシアにウクライナ東部とクリミアを渡せ」だった。
強欲なユダヤ人が自分が狙った獲物を諦めるものか。
イスラエルなネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領、トランプ大統領は、以前から深い付き合いだ。
イスラエルがパレスチナを諦める条件として、ウクライナ東部をもらうと言ったのだろう。
ウクライナが恨むべきは、ロシアとウクライナに二股をかけ、どちらにも武器を売りまくったイスラエルだぞ。
地球の全員で、イスラエルを討伐してもいいくらいだ。
悪の限りをやりつくしたイスラエル・ネタニヤフを叩くなら、罪悪感がわかない。

512名無しさん:2024/05/20(月) 15:55:41
イスラエル→ロシアのユダヤ人支部
ロシア→イスラエルの隠れ家
アメリカ→ユダヤ人国家
戦争が強い国はみなユダヤ人国家だ

513名無しさん:2024/05/20(月) 16:03:14
今現在まで、ユダヤ人の好きなようにやられっぱなし。
イスラエルはアメリカだけでなく、中国、ロシアとも繋がっている。
世界を支配してきたのは、天才アシュケナージだった。
支配者の人種はなんでもいいが、もう少し国際社会の法律を守ってくれ、と呆れている。

514名無しさん:2024/05/20(月) 16:08:43
この数年、平沼騏一郎の「欧州情勢は複雑怪奇」ばかり起きる。
ヨーロッパと中東の複雑さは、島国の日本人には理解できない。

515名無しさん:2024/05/20(月) 16:42:02
イスラエルに移住したユダヤ人超正統派の人口がこの30年で急に増えすぎて、入植地拡大トラブルが起きた以上、イスラエル国民をウクライナ東部・ロシアに移住推進するしかない。
ドイツはユダヤ人に騙されたし、日本もユダヤ人に騙された。
イスラエル・ユダヤ人は世界のありとあらゆる場所に拠点があって、ロシア・中国・アメリカの各地をずっと移動しているから、急にどうこうできるわけではない。
彼らを知って、なるべく深入りを避けるぐらいしかつきあい方はない。
今のロシアを、ソ連をぶっ壊して「解放した」のがアメリカ民主党のユダヤ人だった。
そしてソ連崩壊で、自由になったユダヤ人がイスラエルに移住し、極右の過激派になった。
イスラエルに追い出されたパレスチナ難民が、ヨーロッパでイスラム過激派になったのと同じ。
自分が慣れ親しんだ土地を無理矢理引き剥がされ異文化に移住すると、普通の人間まで移住のストレスで精神的におかしくなる。
動物でも母親や兄弟から早期に引き剥がされると、育ってから神経過敏になる。

516名無しさん:2024/05/20(月) 17:20:57
2018年のアメリカ国防総省の設定では「日本とアメリカは、中国・ロシアといった『自分がこの世の法律』と主張する国と別れて、法の支配を確立する」だった。
だから2021年5月にネタニヤフを下ろした。
だが2022年2月に、宗教右派に推されたロシアがウクライナを吸収して「大ルーシ構想〜ヘブンリーエルサレム」にする計画を始めた。
そのロシアの活動をみたイスラエル国民が「大イスラエル構想」を推進しはじめて、2022年11月1日に宗教右派のネタニヤフを選んだ。
ロシア正教会とユダヤ教右派の世界支配思想がこの悪夢の始まりだ。
そしてこの帝国妄想にアメリカ共和党とトランプ大統領まで飛びついた。
ペンスやクリス・クリスティが、右に振り切れた共和党を真ん中に戻そうと奮闘したが、ロシアと中国のプロパガンダに負けた。
彼らはトランプ大統領が勝ったと主張している。
血統ユダヤは有色人種なはずなのに、白人が「俺は聖書に書いてある血統ユダヤだ」と言ってるぐらいつじつまが合わないのだが、彼らはそれを信じている。
彼らの中では「事実」はどうでもよくて、自分達が何をどう思うか、自分達が信じるか、信じないか。
中国・ロシア・イスラエルに、アメリカ人の純粋さ、信心深さを悪用された。
「アメリカ人は単純だから、簡単に操縦できるはず」と麻生太郎氏は勘違いしているが、無理だと思う。
世界が「法の支配」に向かうには、アメリカが、中国・ロシアの本体たるイスラエルを潰すしかないが、アメリカ政界にはイスラエルに従うユダヤ人ばかり。
ドイツ系ユダヤ人キッシンジャー(イギリスのスパイ)によるアメリカ乗っ取りの仕込みが完全に完成していた。

517名無しさん:2024/05/20(月) 17:44:07
イスラエルを見ても、ヨーロッパを見ても、安易な移民制度は、過激な民族主義と精神的に不安定な人を作るだけの制度かもしれない。
古くからイスラム教徒が住んでいた地域には、ぶっ飛んだイスラム過激派はあまり見ない。
外からきた活動家が、民族主義で騒いでいる気がする。
ベラルーシはソ連時代の言葉をそのままにしていて、ソ連嫌いの民族主義者に変えろと突っ込まれていたが「普通に話して、それで話が通じるなら、別に無理して変えなくてもいいだろ」と変えていなかった。

518名無しさん:2024/05/20(月) 18:48:58
●アゼルバイジャン奪還のダム視察 不時着前にイラン大統領
5/20(月) 13:37配信
19日、国境地帯でダム完成を受けて会談するイランのライシ大統領(左)とアゼルバイジャンのアリエフ大統領=イラン大統領府提供(AFP時事)
イランのライシ大統領は19日、搭乗するヘリコプターが不時着する前、旧ソ連構成国アゼルバイジャンとの国境地帯のダムを視察するとともに、水力発電所の完成式に出席していた。
【写真】イラン北西部東アゼルバイジャン州の上空から見たヘリコプターが不時着した現場
国境の北側は、係争地ナゴルノカラバフを拠点としたアルメニア系勢力が長らく支配。ここを2020年にアゼルバイジャンが奪還したことで加速した事業だった。
水力発電所は、国境を流れるアラス川をせき止めたダム2カ所にある。事業はソ連時代に始動していたが、ナゴルノカラバフ紛争のあおりでアルメニア側が占領し、国境の南側からイランが整備を進めてきた。インタファクス通信などによると、アゼルバイジャンのアリエフ大統領は完成式で「イランとの関係は地域安定化の重要な要素」と強調。ライシ師は「両国の協力を面白く思わない国があるかもしれないが、関係ない」と応じた。この後、首都テヘランへの帰路にヘリが不時着。アリエフ氏は「友好的に別れた後のニュースで大変憂慮している」と述べた。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f429c2b64e785d4b55ed923987301ed8794f902d
●米・イランが間接協議、域内情勢のエスカレーション回避で=報道
5/19(日) 15:54配信
バイデン米政権の高官2人が今週、域内情勢のエスカレーションを避けるため、イラン側と間接的な協議を行ったと、米ニュースサイトのアクシオスが17日伝えた。写真は米側から協議に参加したブレット・マガーク氏。2018年2月撮影(2024年 ロイター/Stephanie McGehee)
[17日 ロイター] - バイデン米政権の高官2人が今週、域内情勢のエスカレーションを避けるため、イラン側と間接的な協議を行ったと、米ニュースサイトのアクシオスが17日伝えた。
アクシオスによると、バイデン政権で中東担当顧問を務めるブレット・マガーク氏と、イラン担当特使代理のエイブラム・パレイ氏が参加。米・イラン間の協議は1月以来という。
イランは4月13日、イスラエルをミサイルとドローンで攻撃している。イラン国営通信(IRNA)の18日の報道によると、イランの国連代表部は協議を確認。協議は「進行中のプロセス」であり「最初でも最後でもない」とした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7fce53be7e09434ea403b7d7817dfe0568ac5a52

この数年イランもロシアもウクライナも、何がなんだかわからないうちに、次から次へ登場人物が消えていくホラー小説みたいだ。
「死」に慣れてはいけないのかも知れないが、無常だと感じる。

519名無しさん:2024/05/21(火) 10:28:24
●ICC、ネタニヤフ氏とハマス幹部の逮捕状請求 米など猛反発
5/21(火) 2:00配信
国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官は20日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡り、戦争犯罪と人道に対する罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相とガラント国防相のほか、イスラム組織ハマス幹部3人の逮捕状を請求したと発表した。2021年3月撮影(2024年 ロイター/Piroschka van de Wouw)
[ハーグ/エルサレム/ワシントン/ロンドン 20日 ロイター] - 国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官は20日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡り、戦争犯罪と人道に対する罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相とガラント国防相のほか、イスラム組織ハマス幹部3人の逮捕状を請求したと発表した。これに対し、ネタニヤフ首相本人は猛反発。米国や英国からも批判的な声が上がっている。逮捕状を発行するに十分な証拠があるかどうかは、予審裁判部が今後判断する。カーン氏は声明で、戦争犯罪と人道に対する罪の容疑で「刑事責任を負う」と信じるに足る十分な根拠が得られたと指摘。「イスラエルは他の全ての国と同様に国民を守るために行動する権利があるが、こうした権利は国際人道法を順守する義務を免除するものではない」とし、イスラエルが行ったとされる人道に対する罪は「国家政策に基づくパレスチナ民間人に対する広範かつ組織的な攻撃」の一部との見解を示した。その上で、イスラエルが食料、水、医薬品、エネルギー源などの「人間の生存に不可欠な物資」を民間人から組織的に奪っていたことを示す証拠が得られているとし、ネタニヤフ首相とガラント国防相は故意に多大な苦しみを引き起こし、戦争犯罪として殺人を犯したことに責任を負っているとした。
ICCはハマス最高指導者のハニヤ政治局長ら3人の逮捕状も請求。ハマス幹部のサミ・アブ・ズフリ氏は「被害者と加害者を同一視するものだ」と非難し、逮捕状請求の取り消しを要求した。イスラエルのネタニヤフ首相は「ICC検察官が、民主的なイスラエルと大量殺りくを行うハマスとを比較したことに嫌悪感を抱く。イスラエル国民を虐殺し、レイプし、誘拐したハマスと、正義の戦争を戦っているイスラエル軍兵士を比較することなどできるだろうか」と激しく反発した。その上で、逮捕状請求は不合理であり、イスラエル全体を標的にしたもので「新たな反ユダヤ主義」の姿だと批判した。イスラエルのヘルツォグ大統領も、逮捕状請求は世界中の「テロリスト」の増長につながると非難。「テロリストと民主的に選ばれたイスラエル政府との間に類似性を引き出そうとするいかなる試み」も断じて容認できないと述べた。 米英もICCの行動を強く批判している。バイデン米大統領は20日、逮捕状請求は「言語道断」だと非難した上で「検察官が何を言おうと、イスラエルとハマスの間には同等性など全くないということをはっきりさせておきたい。米国はイスラエルの安全保障について常にイスラエルを支持する」と述べた。ブリンケン国務長官も同様の見解を示した上で、ICCの管轄権と逮捕状請求に疑問を投げかけた。また、人質奪還と停戦合意に向けた交渉が危うくなる可能性があるとした。
英国のスナク首相の報道官も、ICC検察官の決定は「戦闘の停止、人質の救出、人道援助の実施に寄与しない」と述べた。また、ICCには逮捕状を請求する権限がないとも語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f3b14a4d2d22f3af24c8e28891668ccde390a171

ロシアを批判してきた欧米が、ICC調査と裁判制度を否定するなら、ウクライナを侵略したロシアのプーチン大統領への逮捕状も無効になる。同じ「侵略」をしても「ロシアは罪」で「イスラエルは無罪」というなら、ロシアを説得できない。
イスラム教国家が、キリスト教徒・ユダヤ教徒に怒ったのは裁きが不公平だからだ。
なぜそれが伝わらないのか?
欧米は差別主義だ。

520名無しさん:2024/05/21(火) 10:40:32
●イスラエル、ラファの軍事作戦拡大の意向 国防相が米に伝える
5/20(月) 19:17配信
イスラエルのガラント国防相は20日、同国を訪問中のサリバン米大統領補佐官と会談し、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファで軍事作戦を拡大する意向を示した。ラファで17日撮影(2024年 ロイター/Shannon Stapleton)
[エルサレム 20日 ロイター] - イスラエルのガラント国防相は20日、同国を訪問中のサリバン米大統領補佐官と会談し、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファで軍事作戦を拡大する意向を示した。
バイデン米大統領は、民間人の犠牲者が多数出る恐れがあるとしてラファへの本格侵攻に反対している。
ガラント氏の事務所によると、同氏は会談で「ラファの地上作戦をハマスの解体と人質の奪還という目的まで拡大する決意だ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/305559759140a38632cc382cccd7b90f9b568e58
●青い彗星の破片、ポルトガルとスペインの夜空を明るく照らす
5/20(月) 15:57配信
ポルトガル北西部ブラガで5月18日、青い彗星の破片が、夜空一面を明るく照らして去っていったのが防犯カメラに撮影されていた。欧州宇宙機関(ESA)は彗星ではなくその破片だとみられ、秒速45kmで飛び、大西洋上で燃え尽きたと推定している。
ポルトガルに近いスペインのカセレスでも夜空を横切る光が目撃され、緊急サービスへの通報が相次いだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6aefcd6d8110b9dbff941212c79037a0ffe05dd2

日本でも今年の1月15日に青白い火球・星(?)が静岡と山梨に向かって落ちてきた。世界はどうなってる…。
ポルトガルもスペインもカトリックだ。
リベリア半島にはレコンキスタまで、イスラム教徒やユダヤ教徒もいた。

521名無しさん:2024/05/21(火) 11:42:17
イスラエルの極右とロシアの極右、欧米の原理主義、ユダヤ教徒とキリスト教徒が「エルサレム全土占領と独占」にむきになっているだけでは。
一神教が根付かなかった日本人には、あの聖地への情熱はよくわからん。
日本はレバノンみたいに東西のいろんな陣営に入り込まれて勝手にされているが…この「国境を自由に解放する政策」を始めたのが、冷戦体制を壊したアメリカだから…アメリカのせいだと思う。
自力での防諜も軍備も、日本にいる「アメリカ・中国・ロシア勢力」が厳格に統制していたから、今になってアメリカに「日本は西側としてしっかりしろ」「ロシアと中国を完全に追い出せ」と言われても、正直どうしていいかわからない。
それは「国粋主義思想ではロシアの右派に」「合理的な経済政策では中国に」乗っ取られたイギリスやアメリカも同じで、G7はどの国も「自国の主権」は存在しない状態。
アメリカ自身も、議会制民主主義・法治か、今のイランのような宗教指導者による神権政治(トランプ大統領)か、まだ決まっていない。
「感情を重視する宗教」と「法と理性を重視する民主主義」の相性はよくない。
私個人は、今の「明文化された法と議会制民主主義」の方が話し合いに参加する人、社会を構成する多数派が参加できていい制度だと思っているが、「君主による徳治」「哲人皇帝が法から統治まで全部を仕切って、トップダウンを重視すべきだ」というトランプ大統領支持者、プーチン大統領支持者の意見も世界では支持されている。
今の中国、ロシア、イスラエルが強権独裁を支持している。
だからまだ様子見だ。
これからも欧米が「衝動と感情の文化」から抜け出せないなら、彼らを信じきれない。
思い通りにならないと興奮して、手が出るキリスト教徒より、交渉・法律でトラブルにケリがつく中国やイスラムの方がまし。

522名無しさん:2024/05/21(火) 11:57:00
イスラエルのユダヤ教超正統派は、伝統的に生まれてからずっと宗教研究に携わり、兵役も労働も行わない。
日本で言えば皇族のような特別な存在。
その理想主義で頭でっかちのチキンホークのユダヤ教超正統派がパレスチナ人を民族浄化して、パレスチナ・レバノン・シリアを侵略して自国イスラエルの領土を拡げようと言い出した。
戦前の日本やドイツと同じ。
実際に自分達超正統派は徴兵されて現地で戦ったり、戦争でひどい目に合わないから、安全な場所で煽動して、対外侵略の推進・強硬論を振り翳す。
だからイスラエルのガンツ前国防大臣が「理想主義の過激なユダヤ超正統派を実際に徴兵して経験をつませれば、現実世界の複雑さを理解して、少しは大人になるだろう」と超正統派を徴兵しようと言っているが、チキンホーク〜安全圏からまわりに喧嘩をうって隠れるクズども〜が、徴兵に抵抗している。

523名無しさん:2024/05/21(火) 12:04:17
裕福なイスラエルのユダヤ超正統派は、アメリカ民主党とアメリカ共和党、ロシアと中国のどちらにも献金や投資していた。
高利貸しで金を稼げる俺たちユダヤ人が戦争資金を出すから、ユダヤ教の勢力拡大のために、イスラエルの領土拡大のためにお前らが前線で戦え、と。
人をバカにしている。
イスラム教徒が、調子にのり過ぎたイスラエルに「教育的指導」をしているのをみると「勧善懲悪のカタルシス」だ。

524名無しさん:2024/05/21(火) 12:28:46
401 : 名無しさん 2022/01/29(土) 10:09:33
●ウクライナ危機の影の主役――米ロが支援する白人右翼のナワバリ争い
六辻彰二国際政治学者
1/29(土) 8:36
>>ウクライナでの欧米とロシアの対立の影には白人右翼のナワバリ争いがある。
ロシアとウクライナのそれぞれの右翼団体は、欧米諸国から外国人戦闘員をリクルートしている。
それぞれの陣営の白人右翼は欧米とロシアに使われる「手駒」だが、日陰者だった彼らにとってウクライナ危機はいわばヒノキ舞台ともいえる。風雲急を告げるウクライナ情勢は欧米とロシアのナワバリ争いであると同時に、白人右翼同士のナワバリ争いでもある。自ら望んで戦地に集まってきた白人右翼にとって、ウクライナ危機は自らの存在を示す絶好の機会でもある。
>>ウクライナ危機のレッドライン
昨年10月以来、ウクライナでの緊張は一気にエスカレートしてきた。アメリカがウクライナにミサイルを配備したことに対して、ロシアは「レッドラインを超えた」と判断し、国境付近に約10万人ともいわれる規模の部隊を配備したのだ。これは2014年のクリミア危機以来、ヨーロッパ最大の危機といえる。
ウクライナは帝国時代からいわばロシアのナワバリだった。これに拒絶反応をもつ親欧米派のウクライナ市民が欧米との関係を強化しようとすることに、ロシアは拒絶反応を示している。欧米がロシアを信用しないように、ロシアも欧米に対する歴史的な不信感がある。ロシアに言わせれば、近代以降ロシアが欧米に軍事侵攻したことはなく、ナポレオンといいヒトラーといいロシアは常に侵攻されてきたからだ。ともかく、ロシアはウクライナに関して決して譲ろうとしない。そのための手段として、ウクライナ国境に集結する10万人相当の部隊や極超音速ミサイル「イスカンデル」がよく注目されるが、これらに匹敵するロシアの武器として白人右翼がある。
>>戦地に集まる右翼
クリミア危機の後のミンスクII合意でロシアと欧米そしてウクライナは「外国の部隊」の駐留を禁じることを約束した。これは緊張緩和の一環だった。ところが、その後もロシア系人の多いウクライナ東部ではウクライナからの分離独立とロシア編入を求める動きが活発化しており、その混乱に乗じて2019年段階ですでに50カ国以上から約17,000人の白人右翼が集まっていたと報告されている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

525名無しさん:2024/05/21(火) 12:30:37
彼らは立場上「民間人」だが、実質的には外国人戦闘員だ。とりわけ多いのがロシアから流入した白人右翼で、その影にいるのが「ロシア帝国運動」である。ロシア帝国運動は2002年に発足した白人右翼団体で、LGBTやムスリムにしばしば暴行を加えたりするだけでなく、プーチン政権に批判的な民主派の襲撃も行なってきた。形式的には民間団体だが、内実はロシア政府の出先機関に近く、サンクトペテルブルク近郊に広大な訓練場をもち、ここで軍事訓練などを行なっている。性的少数者や異教徒に厳しいロシアは「キリスト教文明の伝統的価値観を尊重する国」として欧米の白人右翼を惹きつけている。その結果、ロシア帝国運動には多くの外国人が集まっており、例えば2017年にスウェーデンで難民キャンプを爆破した2人のテロリストはサンクトペテルブルクで訓練を受けていたことが判明している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

526名無しさん:2024/05/21(火) 12:31:49
402 : 名無しさん 2022/01/29(土) 10:21:09
>>ロシア帝国運動のメンバーは民間軍事企業(言い換えると傭兵軍団)「ワーグナー・グループ」の「社員」として、シリア、リビア、中央アフリカなどの戦場で活動しているが、ウクライナ東部もその一部である。実質的にプーチンの実働部隊であるロシア帝国運動は、アメリカが2020年に国際テロ組織に指定するなど、各国で警戒の的になっている。民間人の立場を隠れ蓑に軍事活動を活発化させるロシア帝国運動は、ウクライナでエスカレートする緊張と対立の、いわば影の主役とさえいえる。
>>右翼の敵は右翼
ただし、影の主役はウクライナ側にもいる。ウクライナの右翼団体アゾフ連隊だ。アゾフは2014年、クリミア危機をきっかけに発足し、民兵としてロシア軍やロシア帝国運動と戦火を交えた経験を持ち、その頃から民間人の虐殺といった戦争犯罪がしばしば指摘されてきた(そのためロシアメディアではネオナチ、ファシストと呼ばれる)。現在でも自警組織として市中パトロールなどを行なっているが、その一方ではLGBTや少数民族ロマへの襲撃もしばしば行なってきた。それでも現在のウクライナ政府と密接な関係にあることから、その不法行為はほとんど問題にもされず、首都キエフにある本部はウクライナ政府さえ介入できない、いわば「白人右翼の聖地」の一つになっている。欧米諸国では2010年代後半から白人右翼によるテロや暴動が目立つようになったが、近年では取り締まりも強化されている。
活動の場を求める白人右翼のなかには、混乱の続くウクライナや実戦経験の豊富なアゾフに惹きつけられる者も増えていて、例えば2019年NZクライストチャーチのモスクで51人を殺害したB.タラントもウクライナ行きを希望していた。なかには実際にウクライナに渡る右翼活動家も多く、アゾフ基地には欧米だけでなく中東など50カ国以上から17,000人以上が集まり、訓練を受けているとみられる。ロシア軍が国境付近に迫る状況は、アゾフがこれまで以上に大々的に活動するきっかけになり、それはさらに多くの白人右翼をウクライナに集める宣伝材料にもなるだろう。
>>毒をもって毒を制す?
戦場の様子などもFacebookなどで発信し、欧米からも右翼活動家をリクルートするアゾフは、欧米での白人テロを誘発させかねない存在として危険視されている。実際、アメリカ議会は2015年、アゾフを「ネオナチの民兵」と位置付け、援助を禁じる法案を可決した。ところが2018年、国防総省からの圧力で議会は法案を修正し、それを皮切りに欧米はアゾフに軍事援助をしてきた。ジョージワシントン大学研究チームが昨年発表した報告書によると、アゾフやその下部団体のメンバーはアメリカをはじめ欧米諸国から訓練を受けており、なかにはイギリス王室メンバーも卒業生のサンドハースト王立陸軍士官学校に留学した者までいる。
要するに、欧米はロシアを睨んでアゾフを手駒として利用しようとしているのだ。これこそ冷たい国際政治の現実であるが、欧米での右翼過激派の動向を考えれば、危険な賭けであることも確かだ。しかし、それはアゾフには関係ない。むしろ、欧米から承認を取り付けたアゾフは、ウクライナ危機がさらにエスカレートすれば、これまで以上に活動を活発化させることになるだろう。いわば世界が懸念を募らせるウクライナ危機は、日陰の身にあった白人右翼にとっての晴れ舞台ともなり得るのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20220129-00279459

トランプ大統領支持者の行き着く先がロシア帝国主義。イスラムの本質などまったく知らない暴れたいだけの戦闘員が集まって民間人を虐殺した、イランやシリアなどのシーア派国家を攻撃した「IS」とまったく同じ構造だ。バイデン大統領がきちんとした職業軍人であるアメリカ軍の派遣をいやがっていたのは相手が話が通じない狂人だからだ。いつの時代でも「愛国」の度合いと行き先を間違った過激な愛国主義者が国を滅ぼす。反日狂いの韓国の「愛国者」も、アメリカの連邦議会に突入したトランプ大統領支持者も。愛国者が国家を傾ける。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

527名無しさん:2024/05/21(火) 12:37:40
405 : 名無しさん 2022/01/29(土) 12:39:22
ウクライナは下手したら1979年〜1989年のアフガニスタン、『ランボー怒りのアフガン』みたいになるのでは?ソ連のアフガニスタン侵攻に怒ったイスラム戦士が、イスラム諸国からアフガニスタンに渡ってソ連軍と戦ったのが『怒りのアフガン』。「パンジシールの獅子」ことアフマド・シャー・マスードはアフガニスタンでソ連と戦ったアフガニスタンの英雄だった。
今回は「イスラム戦士」のかわりに「ロシア帝国主義者」「白人至上主義者」が駒になる。
どの時代にも、深く考えない、短気で思慮のない熱血バカは、狡猾な為政者に鉄砲玉として利用され使い捨てにされる。
ロシアに核兵器とミサイルをもらって喜んで自国を滅ぼした北朝鮮金正恩と韓国の文在寅大統領こそ、暗愚な為政者、バカな鉄砲玉の好例。ロシアと中国は金正恩と文大統領を使って朝鮮半島のもつ力を削ぐことに成功した。
だからこそ国家は国民の考える力を育てること、教育が一番大事だ。民主主義では短期的な利益を削ってでも国民に投資せねば、簡単に衆愚政治になる。民主主義が災いしてロシアに乗っ取られたアメリカや韓国みたいになる。
安倍氏と高市氏はプーチン大統領の思想を支持してかなりロシアに入れ揚げていた。それに不快感を持っていたのがアメリカ。それをみた岸田首相は裏切り者・風見鶏と言われようが、安倍氏と右派を抑えてアメリカ側についた。私は彼の外交判断を支持している。岸田首相は21世紀の吉田茂。
あくまでも理想と正しさに拘った(硬直した)国粋主義のドイツやイタリアと三国同盟を組んで、戦前の日本はどうなった?「正義」「愛国」にこだわったせいで戦争で負けて、戦勝国に「絶対悪」にされたじゃないか?
中途半端で独りよがりな「正義」じゃ戦には勝てない。戦に勝てなきゃ飯は食えないし、飯を食わせられなきゃ仲間を増やせない。国際社会では経済力がなかったり、他者からの共感や敬意を得られないと「誰にも脅かされない独立した勢力」にはなれない。
私は次の世界大戦では日本を勝ち組チームに入れたい。日本の次世代のためにも。
「正義」は戦争に勝った側の専売特許だと先の大戦で学んだ。歴史は勝った側が自分に都合よく書く。
正義や面子に拘るよりも、まず勝つ、あるいは引き分けるか最悪でも「生き残る」こと。生きていればいつか挽回できる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

528名無しさん:2024/05/21(火) 12:46:58
403 : 名無しさん 2022/01/29(土) 10:25:24
岸田首相になって日本の右派は攻撃性が削がれた。助かった。高市早苗議員が首相になったら、今のロシアやウクライナみたいになっていたかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500
406 : 名無しさん 2022/01/29(土) 13:36:59
「岸田首相は弱腰だ!韓国に対してもっと強硬にでろ」「ガツンと言え!」という声をネットで見るが…。
「強い言葉」を使って強硬な態度を示す、非難したり罵倒して国際競争や戦争に勝てるなら、世界でも一二を争うほど口の悪い北朝鮮、韓国が世界の「支配者」になってる。
でも実際の支配者は誰だ?物腰の穏やかな欧米、今のバイデン政権、アメリカだろう?
ドイツに圧力をかけてノルドストリーム2を止める力もある、それができるのがアメリカだ。世界でも一番フォースを持っているバイデン政権は強硬な態度をとったり荒い言葉を使うか?
彼らは北朝鮮や韓国みたいにガツンとは言わない。最後の最後、開戦の寸前まで強い言葉の使用は控える。
言葉遣いがきれいな行儀のよい欧米が、言葉遣いが乱暴なロシアや北朝鮮を圧迫している、実質世界を支配しているのは欧米。何でだ?中国北朝鮮韓国みたいにガツンとは言わないが、彼らは無言実行、有言実行、実行あるのみ。
習近平みたいに無駄に吠えず、行動できっちりチンピラを刺して締め上げている。
弱い犬ほどよく吠える。強い犬は吠えずにすぐ噛みついている。
右派には初代総理大臣伊藤博文の言葉を思い出して欲しい。「愛国とは肩をそびやかしたり目を怒らせることではない」「おおいに屈する者をおそれよ」
おのれを「弱い」と自覚した瞬間から弱さを克服しようと強くなる。強いと思っているとそれにあぐらをかいてしまって弱くなっていく。弱さは強さに繋がるが、強さは慢心を招き敗北と弱さに繋がる危険がある。時には謙虚でいる必要をわかって欲しい。
「佐渡金山のユネスコ申請」はいったん引っ込めたことで「韓国がユネスコ申請に反対している→韓国が日本の邪魔をしている」と国民に広報できた。このトラブルを国民に周知させる、一悶着あった、その上で佐渡金山のユネスコ申請が通れば万事順調でOK。もしユネスコ申請が通らなければ「韓国が邪魔したから」と言える。国民の韓国への怒りを募らせることができる→韓国や北朝鮮に経済的な支援をしている在日韓国人は日本社会で肩身が狭くなる→北朝鮮や韓国に関わる経済制裁がしやすくなる。岸田首相は統一教会と繋がりがある安倍氏以上の嫌韓。韓国スレイヤーだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

529名無しさん:2024/05/21(火) 12:48:03
407 : 名無しさん 2022/01/29(土) 17:13:03
朝鮮戦争はWW2で実際に戦いもしなかった朝鮮人が力をもて余して暴れて起きた。吉田茂が(朝鮮人の内輪揉めである)朝鮮戦争に参戦しなかったのは本当に素晴らしい決断だった。もしアメリカに言われるままに参戦していたら、今以上に日韓関係は複雑で因縁が深くなっていた。関わるとお互いに不幸になる民族というのはある。日本と韓国は深く関わる関わるほどお互いを傷つけあってしまう。

アメリカ軍の動きを見ると、ウクライナは、めでたく次の紛争地域〜アフガニスタン、イラク、シリアに続く主戦場〜に選ばれた様子。韓国には半導体企業があったが、ウクライナには半導体企業がなかった。それが朝鮮半島とウクライナの運命を分けた。
ドイツとロシアを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」の完成をアメリカは警戒していた。おそらく数年前から今の「ウクライナ騒動」を計画していたのでは。2018年6月12日トランプ大統領と金正恩がシンガポールで会談した。「シンガポール会談」と同時に台湾に事実上のアメリカ大使館設置が行われていた。2018年のあの時からアメリカ軍は今のような中国大陸からの脱出、台湾に半導体企業を移すというシナリオを描いていたのでは?
トランプ大統領を誕生させたアメリカ右派の行きつく先はウクライナだろう。2021年1月の議会襲撃の後、Qアノンは「白人の聖地であるロシアに来い」と呼び掛けていた。プーチン大統領はネットを使って現状に不満をもつ白人の怒りを煽ったり、トランプ大統領「信者」の養成に励んだ。そしてが連邦議会襲撃(クーデター)。マティス将軍らアメリカ軍はロシアへの報復を決め、反撃が始まった。
プーチン大統領は自分で生み出した「愛国者たち」をコントロールできなくなり、自分の首を締めてしまったのでは?
新渡戸稲造が「共産主義者は危険だ。だが今、共産主義よりも危険なのは軍の強硬派だ」と語った戦前の日本みたいな状況にロシアはおかれているのでは。
現在、アメリカやヨーロッパがもてあましている血の気の多い愛国者・白人至上主義者・右翼の戦いの地(最終目的地)はウクライナだろう。欧米は口実をつけて過激主義者を自国から追い出せる。好戦的で厄介なユダヤ教原理主義者をヨーロッパから追い払うため、中東パレスチナ地域にイスラエルを建国した時のように。今度はウクライナに選民思想をもつ過激派を追い払う。
日本の右派がチキンホークでよかった。イスラム諸国やアメリカ、ヨーロッパの過激派(極右)は行動力があり実際にテロや暴動を起こしてしまう。それが古くはミュンヘン一揆、ヒトラー台頭、最近ではアメリカ連邦議会襲撃につながった。
習近平は「新たな紅衛兵」「憤青」と言われるような愛国者〜毛沢東時代を知らないが故に毛沢東を信奉するエセ愛国者〜を増やしすぎて、その力のやり場を作るのに苦労していた。2012年に中国で起きた日系企業排斥運動、大規模な破壊活動は「愛国者」のガス抜きのための中国政府主導の官制暴動だった。
Eルトワックの「戦争にチャンスを与えよ」じゃないが…。攻撃性をもて余した人々に戦場という場所を与える、彼らに兵器を売って同士討ちさせて始末する。攻撃的すぎて一般社会では使えないが放っておくと危険な人々を平和な時代にどうするか?となった→「義勇兵としてウクライナで戦わせる」ことに。ベトナム戦争で暴れたら、アメリカはしばらく平和主義になった。あれと同じで暴れたい人々をウクライナで暴れさせる。
南米や中東、アフリカ諸国を見てると「暴力の限りを尽くし戦争ばかりする時代が続くと厭戦気運が高まる→しばらくは戦争しなくなる」そういう現象が起きていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

530名無しさん:2024/05/21(火) 12:49:06
408 : 名無しさん 2022/01/29(土) 18:48:43
●ウクライナ大統領、ロシア侵攻めぐる発言の抑制要求 「これはパニック」
1/29(土) 12:00配信
(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、他国の指導者がロシアとの戦争の可能性を誇張し、「パニック」とウクライナ経済の不安定化を引き起こしていると訴え、発言の抑制を求めた。外国報道陣との会見で述べた。これによると、ゼレンスキー氏はバイデン米大統領やマクロン仏大統領との電話会談で、ロシアからの脅威は「差し迫った絶え間ない」ものではあるものの、2014年の侵攻以降、ウクライナ国民はこうした脅威と暮らすことを学んできたと説明したという。ゼレンスキー氏は「彼らは明日にも戦争になると言っている。これはパニックを意味する」と述べた。ロシアはウクライナ国境に数万人規模の兵力を集結させており、プーチン大統領が侵攻を計画しているとの懸念の声が上がる。ただ、ロシアはウクライナ侵攻を繰り返し否定している。ロシアの脅威の深刻さは正確には不明なままで、この点をめぐりゼレンスキー氏とバイデン氏の見解が対立しているとの情報がある。ウクライナ高官がCNNに明かしたところによると、両氏の27日の会談は不調に終わったとされる。バイデン氏がロシアの侵攻はほぼ確実で差し迫っていると警告する一方、ゼレンスキー氏は脅威は「危険だがあいまい」なものにとどまるとの認識を改めて表明したという。一方、ホワイトハウスはこの説明に異を唱え、匿名の情報筋が「偽情報をリーク」していると指摘。報道官の1人は、バイデン氏はゼレンスキー氏に2月侵攻の「明確な可能性」があると警鐘を鳴らしたと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/20c08215ad0d94018f4e40abc2ccc24d5f9382b4
ゼレンスキー大統領はコメディアンだ。「ウクライナはロシアに侵略される!ウクライナを見捨てないで!助けて!」とあんなに騒いでいながら、今は「なんともない、大丈夫だから騒がないで」と言い出した。呆れてしまう。こんな嘘つきで人騒がせな国はさっさとロシアに併合されてしまえ、二度と口を開くな、と心底腹が立ってくる。東欧地域にも韓国みたいな嘘つきの人格障害の国があるとは…。今回の騒動が起きるまでウクライナ人の性質を知らなかった。伊藤博文を暗殺した安重根もロシア人に洗脳されて勘違いしていたバカだった。中国人は朝鮮半島のきちがいぶりを知っているから彼らに下手に武器を与えないがロシアは武器を与えて日本を襲わせようとする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500
409 : 名無しさん 2022/01/29(土) 19:02:36
ネット上にいる「保守」は中国と韓国は批判するが、ミサイル発射する北朝鮮と北朝鮮にミサイル技術を与えたロシアは批判しない。どうしてなんだ?事実に基づき判断する私の方がおかしいのだろうか?
新型コロナ対策も、アメリカの2020年大統領選挙にまつわる騒動も、アメリカのサプライチェーン組み替えも、台湾シフトも今まで大きな予測や分析は私の意見が正しかった。その私が思う、日本の保守(?)はトランプ大統領の支持者、Qアノンみたいにロシアやメガチャーチに洗脳されているのか?と。好き嫌いの感情に流されて、事実より感情を優先する、事実をありのままに見ないという現象に違和感がある。事実を事実のままに見ようとする、感情を排除する、私の方が少数派で異常なのかも知れないが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

531名無しさん:2024/05/21(火) 12:49:49
410 : 名無しさん 2022/01/29(土) 20:46:15
※Jアノンとは
日本で開催される「トランプ応援デモ」を取材して主催者らの情報を確認した週刊誌やウェブメディアにより、これらのデモには「サンクチュアリ協会(統一教会の分派)」「幸福の科学」「法輪功」などの宗教団体が関わっていたことが判明している。これら、韓国・日本・中国をルーツとする3つの宗教間に密接な関係があるわけではないが、いずれも「反共」「反中」を強く掲げるという点では共通である。統一教会の教祖文鮮明は政治団体「国際勝共連合(共産主義に勝利するための国際連盟)」の創設者でもあり、幸福の科学を母体とする幸福実現党の政策のトップは経済政策でも社会福祉でもなく「対中抑止」を名目とした国防である。法輪功は1999年に中国共産党に邪教認定され激しい迫害と弾圧を加え続けられていることから中国共産党とは不倶戴天の敵である。
また、こういった陰謀論に関連する情報の発信源となったメディアとして「大紀元時報」通称「大紀元」、別名「Epoch Times」(エポックタイムズ)、そして「The Washington Times(ワシントン・タイムズ)」があるが、前者の大紀元(エポックタイムズ)は法輪功系のメディアであり、後者のワシントン・タイムズは統一教会系である(「ワシントン・ポスト」と「ニューヨーク・タイムズ」というアメリカを代表する2大高級紙のあいの子のような名前からか、ここに掲載されたニュースをあたかも信頼のあるメディアが報じたとばかりに結構な知識人までが内容を信じて拡散していた)。
ttps://dic.nicovideo.jp/t/a/j%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%B3
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

532名無しさん:2024/05/21(火) 13:03:09
416 : 名無しさん 2022/01/30(日) 11:41:46
2020.09.26
●日本はロシアに見下げられた…安倍政権が「北方領土交渉」で失ったもの
菅政権の方向性は2つしかない
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/75916?page=1&imp=0

すべて筆者の言う通りだ。安倍晋三氏はロシアプーチン大統領を信用しすぎたし、私も安倍晋三氏を信用しすぎた。日ソ不可侵を信じていた戦前の陸軍と同じ過ちをした。トランプ大統領支持者がトランプ大統領を全面的に信じていたように、私も安倍晋三氏を全面的に信じていた。今は「事柄」別に信じるようにしている。「反安倍」を掲げた人々が言っていたことの中には嘘もあったが、真実や事実もあった。だが私は相手が反安倍だというだけで、彼らのいい分、事実か?正論か?と確かめることもせずに、全く耳を傾けなかった。
私の過ちは安倍晋三氏を信じるがあまり、反対派の意見や言い分に全く耳を貸さなかったこと。反対派の意見もきいて、それに賛成か反対かわからないからいったん棚上げかという思考の必要な作業を手抜きして怠った。私は民主主義的でなかった。これからはこの「盲信」時代の失敗をいかしていきたい。安倍晋三氏は国民を騙したわけではない。私が信じたかっただけだ。
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533名無しさん:2024/05/21(火) 13:04:06
419 : 名無しさん 2022/01/30(日) 16:02:22
日本の崩壊を望んでいる敵の狙いは、分断と対立の芽を植え付け、国民に政府(警察官)への不信感や警戒心を抱かせること。
内紛させ日本を内側から弱らせようとする敵国の工作を克服するためには、国民同士が相手をわかろうと思うこと、わかりあうための話し合い、相手の立場への想像力を養う、そういう努力を続けること。
思想や意見が違っても今この国に住んでいる仲間なんだと呼び掛けること。
アメリカを分断させ内戦寸前まで追い込んだ勢力が日本にも上陸して事件が起きていた…。これは2020年1月の新型コロナ上陸以上の脅威。国難に繋がりかねない、強敵だ。
423 : 名無しさん 2022/01/30(日) 21:50:04
27日〜28日、沖縄の若者がSNSに煽られて警察署を包囲した事件が、戦前の日本政府が強権的、抑圧的な性質になったきっかけとなった暴動「曰比谷焼き打ち」とも重なる。曰比谷焼き打ちではそのあまりの勢いで在日外国人が危険にさらされ国際問題になった。今回の沖縄の事件と曰比谷焼き打ちは「煽動された群衆が『治安維持の砦』である警察署を狙った」のも似ている。警察は市民を守るためにいる。うかつに手を出せない。それをいいことに、活動家が警察官を殺した事件も安保闘争時代にあった。後藤田正晴氏が部下たちを死なせたことを悔いていた。悪質なデマを流し怒りを煽ったり、個人レベルの小さな喧嘩や衝突を大きく取り上げ、政府と市民との間に誤解や壁をつくり、協力体制を破壊したり対立させるのは、敵側の扇動工作や争乱の手口。
自由民主主義では検閲はできない。だからこそ情報の受け取り側に「敵側がどういう狙いで何を仕掛けてくるか」という予備知識のワクチンが必要だと思う。沖縄の件はSNSで襲撃を呼びかけた人や扇動した人の素性を調べたり、なぜあんなに大きな騒ぎになったかをマスコミが調べるべきだ。2016年の熊本大震災の時には「動物園からライオンが市中に逃げた」とデマを流した人がいた。その犯人を警察がきちんと突き止めて起訴した。今回もそれと同じぐらい悪質な事件だと思う。
2020年4月にはトイレットペーパーがなくなるというデマが原因で日本中がパニックになった。デマやフェイクは発信者がわかれば事態は落ち着く。今回、沖縄の暴動を呼び掛けた人、SNSで憎悪を煽った人は素人じゃないかもしれない。あまりにも手際がよすぎる。これはデマの発信地や発信者を突き止めないと社会不安になる。今までも何度かあたった、未来を言い当てた私の中の危険予知の力、第六感があの沖縄の事件は単なる若気のいたりの騒動じゃない、敵国勢力の工作かもしれない、なにか裏がある事件だとしきりに告げてきている。そしてこれから先起こるかもしれない、扇動勢力による情報戦争や社会争乱の警告も。カサンドラとしては当たって欲しくないが。あの事件は普通の事件じゃないと直観で感じる。お告げを受けたのでとりあえず書き留めておくことにした。
新型コロナを理由にしばらく鎖国を続けた方がいい。北朝鮮、韓国、中国、ロシア、世界大戦になるかもしれないし、深刻な扇動戦争、諜報戦争に突入している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

534名無しさん:2024/05/21(火) 13:05:03
424 : 名無しさん 2022/01/30(日) 21:57:08
●嘘・デマ、自信ある人ほど騙される:77.5%が嘘だと気づけない
山口真一国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授
1/30(日) 20:13
>> 誰でも騙される
こういう話を聞くと、「騙されて攻撃するなんて馬鹿だなー」と思うかもしれない。しかし実は、嘘やデマには、誰でも騙されかねないことが分かっている。筆者が以前実際のフェイクニュース9件を使って分析した結果、なんとフェイクニュースを見聞きした人の77.5%(4人に3人以上)はそれを嘘だと気づいていなかったのである。しかもそれは年齢に関係なく、若い人も年齢の高い人も騙されていた。 多くの人は自信過剰で、そういう人ほど騙されるさらに最近発表された米国の研究では、非常に興味深い人間の特性が明らかになっている。まず、情報の真偽を判断する能力について、約90%の人は自分が社会の平均より高いと考えていて、さらに約75%の人は実際の自分の能力より高く自己評価していたのである。しかも、そのように自身の判断能力を過大評価している人は、実際には時事問題に対する主張の真偽を見分ける能力が低いということも分かった。それだけでなく、特に政治的に自分とあった主義に対しては、フェイクコンテンツにいいねやシェアをしやすいらしい。最近、デマをもとにした誹謗中傷が後を絶たない。要するに、判断能力が低い人も含め、人間というのは自分の限界を認識していないため、フェイクニュースを信じて広めてしまう可能性があるというわけである。実は似た結果は筆者の研究でもわかっており、「自己評価の高い人」は、むしろフェイクニュースに騙されて拡散する確率が高かった。
>> 情報に対してできること3箇条
嘘やデマが毎日のように拡散される時代に、我々ができるのは次の3つだ。
① 情報に接触したらすぐに行動せず、まずは考える。
② 近い人からの情報であっても鵜呑みにしない。
③ 真偽が分からないなら投稿・拡散しない。
まず①については、「自分は騙されない」と思わず、情報に接触したらまず考えることが大切だ。
具体的には、その情報に根拠があるか、情報の発信元(情報源)は何か、情報はいつ発信されたか、その情報が発信された意図は何か、どの部分が事実でどの部分が情報を書いた人の意見かなどを確認・考察すればよい。こう書くと難しそうだが、実際には流れてきた情報の内容を少し確認するだけで、これらについてある程度分かる。
また、他の情報源を確認するのも有効である。検索サービスやソーシャルメディアでその内容について検索するだけで、それを否定するような発信が出てくることも少なくない。
次に②については、嘘やデマを拡散してしまう手段として最も多かったのが、友人・知人・家族との直接の会話であることが分かっている。また、コミュニケーション研究では、交流の深い人間からの情報を、専門家の情報より信じやすい傾向にあることも示されている。
自分にそういったバイアスがある事を認識したうえで、誰からの情報であってもひと呼吸おいて疑う癖をつけることが大切だ。
最後に③については、結局分からない情報はいっぱいある。例えば前述の技能実習生の件では、訴えている人に不利益が及ぶことを懸念して、支援団体が会社名を明かしていない。そのため、どのように特定作業を頑張っても、はっきりとわかることはないのである。であれば、拡散しないし、ましてや誹謗中傷などしない。これを心掛けるだけで、社会にデマが広がるのを防ぐことができるし、新たな被害を生まずに済む。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchishinichi/20220130-00279741
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

535名無しさん:2024/05/21(火) 13:13:42
431 : 名無しさん 2022/01/31(月) 16:08:21
●トランプの“悪だくみ”が招く米国内戦の恐怖 大統領復帰のために州務長官を抑える?
>>バイデン米大統領が就任してから1月20日で1年が過ぎた。滑り出しは比較的好調だったが、足元の支持率は低迷している。バイデン氏は昨年の大統領就任式で「民主党も共和党もない」と国民に対して団結のメッセージを送ったが、米国でその後に生じたのは分断の一層の激化だった。支持率の低迷に悩むバイデン大統領はこのところ、自らが推進する政策に異議を唱え続ける保守派への怒りを露わにしている。バイデン政権を支持するリベラル派も、保守派に対して非寛容かつ好戦的になっている。リベラル派にとって「敵」は今やイスラム過激派や中国・ロシアではなく、白人至上主義者だとの指摘もある。そのせいだろうか、米司法省は11日「白人至上主義者や反政府活動家の脅威の増大に対応するため、国内テロ対策に特化した部門を新設した」と発表した。FBIのレイ長官も昨年9月、連邦議会上院の公聴会で「アフガニスタン政府の崩壊とタリバンによる権力掌握により、米国の過激派がこの動きに刺激され、米国内でテロを起こす可能性が高まった」と警告を発していた。2001年9月に発生した同時多発テロ事件後、米国は海外で「テロとの戦い」に注力してきたが、20年が経った現在、「国内の白人至上主義者らが引き起こすテロが最大の脅威になる」という皮肉な事態となっている。
>>トランプ再選への警戒
トランプ前大統領の支持者が連邦議会議事堂を襲撃した事件から1年の節目に合わせて実施された世論調査で、米国人の58%が「自国の民主主義が崩壊の危機にある」と考えていることが明らかになった(1月13日AFP)。建国の父たちが作った憲法は「抑制と均衡のシステムこそが自由と民主主義を持続させる」との考え方に立脚している。だが前回の大統領選挙で共和党側が「米国の選挙は不正であふれている」との主張を続けたことで、米国の選挙制度に対する信頼が大きく揺らいでいる。「制度」への忠誠よりも党派政治が優先する状況が今後も続くようであれば、米国の民主主義は機能しなくなってしまうだろう。1月12日付CNNは「次回の大統領選挙でトランプ氏が再び共和党の大統領候補となり、接戦となる事態になれば、米国の民主主義は危機に直面する」と報じている。「前回の大統領選挙で米国の民主主義は寸前のところで救われたが、次回の大統領選挙では何が起きるかわからない」との警戒感が高まっている。米国の著名な歴史家であるイエール大学のティモシー・シュナイダー教授は「2024年の大統領選挙では、票数で敗北した候補者がトリックを使って大統領になる可能性がある」と懸念している(1月15日付ビジネスインサイダージャパン)。
シュナイダー氏はトリックの中身について明示していないが、捲土重来を期すトランプ氏はそのトリックを仕込み始めているようだ。トランプ氏は15日、アリゾナ州で大規模な集会を開き、「2020年米大統領選挙の勝者は自分である」と改めて支持者に訴えた。多数の支持者の前に姿を見せたのは昨年10月以来だ。この日のトランプ氏は、州知事、そして州務長官の候補者にも支持を表明した。アリゾナ州で州務長官に立候補しているフィンチェム氏は「前回の大統領選挙には不正があり、捜査の必要がある」と主張する熱烈なトランプ派だ。州務長官というポストは日本ではなじみがないが、州知事・副知事に次ぐナンバー3の公職だ。通常は目立たないが、選挙結果の確定作業を担うため大統領選挙の際に重要な役割を演じることがある。2000年の大統領選挙でフロリダ州の票の数え直しの際に当時のハリス州務長官が決定的な判断を下したことは有名だが、前回の大統領選挙でも「トランプ氏がジョージアの州務長官に選挙結果を覆すよう圧力をかけた」とされている。前回の敗戦の教訓から、トランプ氏は激戦州に自らを支持する州務長官を据えようとしており、アリゾナ州を始め11州でトランプ派が既に立候補を表明している。「激戦州の州務長官を抑えれば、民主党候補に得票数で劣っていても、結果を覆すことができる」との思惑がトランプ陣営にあるのではないかと言われている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

536名無しさん:2024/05/21(火) 13:14:41
432 : 名無しさん 2022/01/31(月) 16:32:32
>>リベラル派と保守派の内戦
このような企みについて「根拠のない選挙不正を訴える人間が州務長官に就けば、米国の選挙制度自体の存続が危ぶまれる」との懸念が出ているが、もしこのようなトリックでトランプ氏が再選されたらどうなるのか。前述のシュナイダー氏は「トリックで大統領が決まれば、米国は内戦に陥り、現在の形で存在することが不可能となる」と警鐘を鳴らしている。
不倶戴天の仇敵とも言うべきトランプ氏が策を弄して政権に復帰する事態は、リベラル派にとって悪夢以外の何ものでもない。「トランプ派とは別の地域・国に住みたい」との声が沸騰し、かつての南部諸州のように連邦から離脱する動きが出るかもしれない。
社会の分断に歯止めがかからない中、米国では暴力を容認する声が強まっている。3人に1人の米国人が「民主主義を守るための政府に対する暴力は正当化できる」と考えている(1月7日付ビジネスインサイダージャパン)。このような風潮を反映して、リベラル派と保守派の間で内戦が起こる可能性を論じた書籍が今年に入り何冊も出版され、話題を呼んでいる。人口よりも銃の数が多く、リベラル派と保守派が激しく憎悪し合う米国で、新たな内戦は全くの「空想」ではなくなっている。
日本では今年11月の中間選挙に注目が集まっているが、真に警戒すべきは次回の大統領選挙を早くも警戒する米国の深刻な民主主義の現状だ。米国をあてにできない世界がついに来てしまうのではないだろうか。
藤和彦
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/570edfc9638ca8973a09cd66f68865aa82128f9a?page=1

香港の民主化指導者たちは若かったせいか、現実的な妥協を知らず、民主化をあまりにも急ぎすぎて最終的に自滅した。2019年香港政府が「逃亡犯条例」を定めようとした。民主化活動家はその条例の制定に反対し、連日連夜大規模なデモを行った。それに驚いた香港当局は「条例は作らない」とデモ隊側の要求をのんだ。
だが民主活動家は当局側が要求を受け入れ妥協したのに、デモ活動をやめずやりたい放題して暴れた→初めはデモ隊側を応援していた国際社会も彼らの節度のなさに呆れて応援するのをやめ見放した→暴れる若者たちに手を焼いた香港当局は中国政府に暴動の制圧を依頼した→今の香港になった。2019年から3年たった今、民主化活動家は何を考えているのだろうか。民主化しようとした人たちの節度のなさ、当局が妥協したのに調子にのって追撃したこと、やり過ぎが最終的には香港民主化の芽を潰した。「平家は平家が原因で滅び、鎌倉は鎌倉が原因で滅んだ、原因は我が身にある」が浮かんでくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

537名無しさん:2024/05/21(火) 13:15:39
433 : 名無しさん 2022/01/31(月) 16:55:41
香港には台湾にいたような清濁併呑ができる大人〜李登輝〜がいなかった。李登輝は日本統治、国民党時代、無理に流れに逆らわず流れに従った。だが逆らわなかったからこそ台湾の民主化という大願を成就できた。頼清徳副総統は陳水扁みたいに情熱的すぎて潔癖で力任せなところがある。だからこそ李登輝のように流れに逆らわず、流されず、頃合いをみて妥協したり引くこともできる、情熱はあるが飄々としたところもある蔡英文が一番上に立ってバランスをとる今の体制が一番いい。トップは慎重さでNo.2以下が強硬なら、慎重にも強硬にも行ける。トップが強硬なだけで慎重さに欠ける、バランス感覚がない、進言を話を聞かないタイプだともし行き先や方針が間違っていたとき、方向転換したり止めるということができない(→部下や周りが止められず崖まで突き進んでいってしまう。)物事を変えるのには若者のパワーが必要だ。だが若者が方向を間違えたり、急ぎすぎた時に助言する人、経験豊富な長老(大人)も必要。若者だけだった香港と違い、台湾には現状を変えたい若者と若者を見守る大人と、両方の違う役割の人がいた。それが香港と台湾の運命を分けた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500
437 : 名無しさん 2022/02/01(火) 09:45:50
5ヶ月前の嫌な推測、予言があたった。

●223 : 名無しさん 2021/09/11(土) 01:20:48
私は前のコメントで北朝鮮と朝鮮半島に対する180度分析を誤った可能性が高い。北朝鮮が中国からロシアに移ったからこそ、中国に占領された北朝鮮の時代より危険だ。ロシアは北朝鮮に日本への特攻、自爆テロ真珠湾をやらせる可能性がある。さっき深夜なのに軍用機が飛び交う轟音。
私は先月のアフガニスタン撤退の時のように、大丈夫でしょと楽観的に考えすぎるミスをした。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

●224 : 名無しさん 2021/09/11(土) 01:31:53
●米中首脳、協力分野を模索 紛争防止「双方に責任」 2月以来の電話会談
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/03c4361d693c4fd6d721f23ffd27332e9b7ef0f9
アメリカと中国が小休止なのは、アフガニスタン撤退による中国大陸の混乱だけでなく、ロシアによる北朝鮮支援、朝鮮半島情勢の変化が関係あるのでは。もしかすると北朝鮮が南侵するか朝鮮半島動乱になるかも。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

538名無しさん:2024/05/21(火) 13:20:15
438 : 名無しさん 2022/02/01(火) 09:57:41
●243 : 名無しさん 2021/09/12(日) 16:28:32
このタイミングで福田康夫氏の息子でジョンズホプキンス大学SAISで国際関係学を学んだプリンス福田達夫氏が大外から追い上げてきた。SAISは理想主義っぽいCSISと違いリアリズムを重視し軍事関連に強い。北朝鮮の軍事的動向を長年地道に監視してきたのもSAISだ。小泉進次郎氏と違い福田達夫氏は地頭がいい。ホンモノの逸材だ。首相になってほしい有望な政治家のひとり。野村克也氏から背番号を受け継いだ、今年オリンピックで日本を優勝に導いたキャッチャー甲斐拓也氏と似て、地味に見えるが人間性や実力は超一流。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
●273 : 名無しさん 2021/09/15(水) 09:23:05
岸田文雄氏は野村克也氏のやり方で日本を底上げするつもりでは?ありとあらゆる方法を検討してデジタルも数字も使う。だが軸には「他者への共感」がある。菅義偉首相は政治は国民を助けるためにあるという本来の目的を忘れて、手段(デジタル化)に夢中になっていた。自分を見失ってた。手段と目的は違う。目的を見失ったら、惰性で仕事をやるだけになり進化しない。「この手段を使うことで叶えようとしている目標はなんだった?」と自問自答できる政治家でないと、現実世界の濁流にのみこまれる自分を見失ってしまう。
野村克也氏は理想は監督が要らないチーム。選手が勝つために自分達で作戦を練りトレーニングをするようなチームと言っていた。天才的な監督が居なくなると弱くなる、機能しなくなるチームは本当に強いとは言えない。選手自身が考えて動けるチームは万が一監督が居なくなっても急には弱体化しない。日本人は何もかもいちから作らなきゃならなかった、敗戦後のエネルギー、感覚を思い出す時期に来てる。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
岸田首相は安倍晋三氏や菅義偉氏みたいにてきぱきしてないから、能力あるの?と不安に思う人も多いだろう。だが今の複雑な国際情勢を見ていると、彼の慎重さが必要だ。今、世界は関が原の合戦の前夜。岸田首相を支えることが日本の繁栄にも繋がる。彼は日本を裏切らない。
私はこの掲示板でいろいろ書いてきたが…日本の幸せを願って予測を書いてきた。岸田首相も私と同じ性格だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

539名無しさん:2024/05/21(火) 13:21:33
441 : 名無しさん 2022/02/01(火) 12:16:19
●ひろゆきが「未来予測は99%ムダ」と断言する理由
ひろゆき
2021-09-08 03:20
>>人間の脳だと、これまで見てきたデータがあったうえで、「感覚的にぼんやりわかる」というセンスのようなものが働くので、そこの領域だとまだまだAIに負けないのだと思います。そして、大事なポイントは、1人の人間のセンスは、限られた分野でしか発揮できないということです。スポーツの分野でセンスがある人が、囲碁や将棋の予測をすることはできません。逆もまた然りです。ということで、1つの分野のスペシャリストがその分野に関して予測することは参考になると思いますが、それ以外の99%の未来予測は、ほとんど役に立たないでしょう。
>>「未来予測 = ただの占い」
世の中の多くの未来予測は、言ってしまえば「占い」と同じです。「あなたは3年後に大きな病気になります」と言われたとします。もし、占いが当たって病気になったら「すごい」と言われますし、占いが外れたら「先にわかったから運命を変えられた」となります。つまり、どちらに転んでも、占い師はソンすることがありません。言ったもの勝ちです。ここで大事なのは、悲観的な予測は誰にでもできるということです。悪いことが起こらなかった場合に、「予測が外れたじゃないか!」と怒り出す人なんていませんからね。
>>「専門家以外の予測」は「ただの感想」
占い師に限らず、危機感をあおってお金儲けをする人はたくさんいます。「この知識がないと生き残れない」「この資格がないと仕事がなくなる」「この保険に入らないと大変なことになる」……。世の中の多くの商売は、この論法で成り立っています。不安を煽れば、相手は思考停止になることが多いですから。それを避けるためにも、最初の話に戻りますが、自分で考えるクセをつけておくことです。あるいは、未来に関することは「専門家」の意見を聞くことです。専門家ではない人の未来予測は、ただの感想と同じですからね。そんなものに、何の価値もないと思いますよ。
ttps://diamond.jp/articles/-/280683
ひろゆき氏の「うのみにせず自分で考えるくせをつけよう」という主張には賛成。だがあとの「未来予測は専門家によるもの以外は無意味。占いだから信用性がない」というくだりは思考停止、結論を急ぎすぎかな?と思う。彼はデジタル脳で白黒はっきりさせる、分かりやすさを追求するが…。不安に耐える力(精神力)が弱いと、分かりにくさを忌避するようになる。今みたいな曖昧さや複雑さが溢れた状況に対応できなくなる。
私のように感染症や外交や経済の専門家じゃない人間でも自分で勉強すればここまで来れる、世の中は専門家だけではなく、アマチュアたちの好奇心も大切だとという主張をしたい、証明したいからここにへばりついて頑張っている。専門教育をうけたプロでなくても、それが好きで長くやっているといつか上達する、偶然名作を作れるようになる。私が証拠であり証人。だから世の中の好きでやっているアマチュアたちのには諦めて欲しくない。
442 : 名無しさん 2022/02/01(火) 12:30:37
テトロックが記した『超予測力』では、専門家の予測よりもずっと精度の高い予測ができる人々がいるという。彼らの性格の特徴は「しなやかマインドセット」「グリット」。これをこれからの日本人にどんどん取り入れて欲しい。国民の一人一人が不安に耐える力を少しずつ鍛えて精神的に強くなれば、他者への想像力や知性が増す。知性が上がれば、自分とは違う思想の人の気持ちを理解する力も上がる。そうやって「お互いさま」があれば集団が危機に強くなる→長期的にみれば国は栄えて日本は生き残れる。アメリカは違いを認めながら団結するという器用なことができたから世界一になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

540名無しさん:2024/05/21(火) 13:22:52
443 : 名無しさん 2022/02/01(火) 12:36:56
慰安婦問題についても、アマチュアの歴史研究者がその真相の解明に大きな力を果たしてくれた。ラムザイヤー氏が論文を書いたとき、他のアカデミー関係者は叩きまくって、一部の学者は反論の論文ではなく感情的な非難ばかりした。ラムザイヤー氏をアカデミーから追放しようとする動きまででた。異論を認めない、自由な議論ができない、結論が決まっている、こんな状態のアカデミーを信頼しろ、尊敬しろというのは、本当に科学を愛する人間への侮辱であり、権威への狂信でしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500
444 : 名無しさん 2022/02/01(火) 13:16:41
●警察官、右手に警棒「強くぶつかった」 高校生失明 目撃者なく特定難航
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a9dd7c2c2eb896f2b35d1e0b2bb696689b0ed0e9

このヤフコメ欄をみて安心した。少年や警官を罵倒したり感情的に非難する人はおらず、バイクで転倒するにはどういう条件が必要か?とか自分の経験も出したりして、仮説を立てている、事件の経緯の推測をしているコメントが多い。人々が、与えられた情報から自分なりに仮説を立てる試みをしていて、感情的にならず、冷静に事実に焦点を絞っている態度をみて安心した。これが本当の集合知。民主主義の良さを引き出すアマチュアパワー。日本のアマチュアには、玄人はだしもたくさんいて面白い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

541名無しさん:2024/05/21(火) 13:37:12
451 : 名無しさん 2022/02/01(火) 17:58:50
1974年に沖縄に渡り1975年ひめゆりの塔テロをしたテロリストが名護市の市議会議員になってた…。
私は沖縄という土地を知らなすぎるのかも…
だが西成暴動で私が見つけた法則性はソ連(ロシア)がピンチになると日本で左翼が動き出す。中国じゃない、すべての元凶はレーニンやスターリンの子孫たるロシアの民族主義者、共産主義者、共産党だ。
1960年代はキューバ危機、1970年代はアメリカや日本が中国と和解したために孤立、1990年代はソ連崩壊と経済破綻、2008年は金融危機…
ソ連・ロシアの歴史とぴったり重なってる。
本当に厄介な敵は中国じゃない、洗脳スキルにたけたカルト国家のロシア
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500
452 : 名無しさん 2022/02/01(火) 18:14:21
ドイツとロシアがノルドストリーム2で繋がると、ロシアは軍資金に困らなくなり、ドイツはエネルギーに困らなくなる。ドイツとロシアの技術で兵器を作れば、まさしく第三帝国の完成。中国とロシアは人種が違う。ロシアは黄色人種を見下しているから中国とは最終的に喧嘩になるだろう。だがドイツは白人で同じキリスト教徒圏。ピンチなのは陸続きのフランス。アフリカにあるフランスの旧植民地マリからフランス大使が追い出された。マリにはロシアの民兵(ワグネルという傭兵会社)がいるという。 カタールは西側で一番重要なカードになる。UAEをイスラエルが初訪問してみたり、30年喧嘩していたサウジアラビアとタイが和解したり、中東でいろんな変化が起きているが、反米なのか親米なのか、彼らの目標が何かわからない。どんな中東未来予想図に繋がっているかまだわからない。だが私はカタールが好きでカタールは信頼している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

542名無しさん:2024/05/21(火) 13:40:02
487 : 名無しさん 2022/02/04(金) 16:08:00
●マリ、ロシア軍事企業に毎月11億円 米軍司令官
2/4(金) 14:49配信
【AFP=時事】米アフリカ軍(AFRICOM)のスティーブン・タウンゼンド(Stephen Townsend)司令官(陸軍大将)は3日、イスラム過激派の襲撃や貧困に苦しむアフリカ西部マリの軍政が、ロシアの民間軍事企業「ワグネル(Wagner)」に月1000万ドル(約11億円)を支払っていると語った。タウンゼンド氏は電話会議でワグネルについて、傭兵(ようへい)派遣会社だと指摘。マリの安定に寄与しない「あしき存在」であり、「利益目的のためにマリにいる」と述べた。その上で「マリ軍政はワグネルとの取引で毎月1000万ドルを支払っていると考える根拠がある」とし、「支払いには金や宝石の原石など天然資源が充てられているはずだ」と話した。またタウンゼンド氏は「マリはワグネルと取引しているにもかかわらず、公には否定し続けている」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c59ac70585326425b2a186d1e2d01ae78f5bdf6c
昨年3月、アメリカ軍とバイデン大統領の依頼を受けたローマ教皇がイラクに降り立ち、イスラム世界とキリスト教徒の講和の使者としてイラクにいるシーア派宗教指導者と会談した。
その1ヶ月後、4月バイデン大統領が電撃的に「アフガニスタンからの米軍撤退」を表明した。
2001年から続くイスラム教徒とアメリカとの終わりなき戦争をやめるため、先に相手に譲ったのは、アメリカ軍内部の撤退反対の意見を振り切り撤退を決めたバイデン大統領側だった。
トランプ大統領により破壊された外交関係が「シーア派宗教国家イラン、スンナ派イスラム諸国とアメリカ軍との相互不可侵」。
トランプ大統領の外交を路線を覆す2021年3月のローマ教皇によるイラク訪問、4月のアフガニスタン撤退表明に怒っていたのが、アメリカの力を悪用して周辺を侵略していたイスラエルのネタニヤフ首相。
怒ったネタニヤフ首相は2021年5月にアメリカの制止を振り切りパレスチナ空爆を強行→アメリカ軍はネタニヤフ首相を見放した→ネタニヤフ首相が引きずり下ろされ退任。
2021年8月アフガニスタンから撤退中の米軍にちょっかいを出し自滅した、単なる間抜けが暗殺されたIS指導者クライシ。2021年8月アフガニスタンを占拠した(イランに支援された)タリバンすら撤退するアメリカ軍には直接手出しをしなかった。
なのにこのクライシ指導者は調子に乗って撤退する米軍に手を出し彼らの面子を潰して、大規模な自爆テロを行った→8月26日アメリカ軍とタリバンに多数の被害者を出した→タリバンを支援していたイランすら驚くほどアメリカ軍が本気で怒った→アメリカ軍はISを掃討するためにアフガニスタンのタリバンと協力関係に入った→今に至る。
ロシアの縄張りシリアに潜伏していたクライシが米軍にやられたのは、クルド嫌いでISを黙認してきたトルコ側がIS掃討を許可して協力した、トルコとおなじくISを支援した、シリアゴラン高原に侵攻していたイスラエルがプーチン大統領の劣勢にビビってロシアを裏切ったからだろう。
イスラエルのナフタリ・ベネット首相はロシアプーチン大統領を裏切った→サウジアラビアからえたISの情報を持ってフランスの軍事同盟国UAEに近づき、UAE経由でアメリカにISの情報を流しIS指導者暗殺を推進した?
これから先ロシア発のヨーロッパ、アフリカ、アジアの混乱を踏まえて、アメリカがイスラエルとパレスチナを和解させた「オスロ合意」みたいなことがあるかもしれない。
中東和平は中東最強の兵をもつイランにもかかっている。イランはアメリカの核合意復帰と制裁解除を求めるだろう。アメリカとイランが不可侵になれば、アメリカ軍はロシアと中国との対決に、アジアとアフリカ、ヨーロッパの治安維持に専念できる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

543名無しさん:2024/05/21(火) 13:41:32
489 : 名無しさん 2022/02/04(金) 21:53:20
沖縄の知事が「批判は沖縄へのヘイトだ」と発言していたのを考えていた。周りから改めるよう注意されたりとやかく言われているうちがまだマシ。日本人が本気で怒ると罵りも批判もしない。ひたすら冷ややかになって距離を置く。今の北朝鮮みたいに声もかけられず、初めから「いないもの」として扱いされる、憎まれないけど存在すら無視されるってわからないのか?と思った。沖縄を身内だと思った人はなにかいう。身内だと思ってなければ冷ややかに笑うだけでなにも言わない。それどころかロシアと中国が北朝鮮にするように、おだてて梯子登らせて鉄砲玉として利用してやれとしか思わない。沖縄と台湾はどちらも日本や中国本土に振り回されるという悲劇では似ている。でも台湾は日本、国民党、アメリカに振り回されても被害者意識を克服して、中国と渡り合うくらい立派になっている。歴史的に被害者だった沖縄県民の本当の意味でのお手本になれるのは、同じような経験をした台湾かもしれない。沖縄県にも蔡英文はいるのでは?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500
488 : 名無しさん 2022/02/04(金) 17:23:15
●専制主義との対決必至 北京五輪きょう開会式世界が自由主義との2大陣営に分裂する歴史的転機 どっちつかずの日本は「いいカモ」 
2/4(金) 17:00配信
【ニュースの核心】
北京冬季五輪が4日、世界91の国・地域から約2900人の選手が参加して開幕する。中国当局による新疆ウイグル自治区などでの人権弾圧を受けて、主な自由主義諸国は政府代表を派遣しない「外交的ボイコット」を断行した。一方、中国の習近平国家主席は五輪開催で威信を高めて、今年秋の共産党大会での「異例の3期目」を狙う。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が懸念されるなか、ウラジーミル・プーチン大統領や、韓国の朴炳錫(パク・ピョンソク)国会議長らの開会式出席も注目される。世界は五輪後、どうなるのか。ジャーナリストの長谷川幸洋氏が考察した。
>>専制主義との対決は、もはや避けられない。世界の命運は、日本をはじめ自由主義を標榜(ひょうぼう)する国々が、どこまで衰えた米国を支え、団結するか、にかかっている。ところが、岸田政権と日本の経済界を見ていると、まるで「五輪後も、昨日の世界が今日も続く」と夢想しているかのようだ。岸田政権は「米中二股外交」を模索し、経済界は中国から得られる利益に目がくらんでいる。中ロから見れば「どっちつかずの日本」は、まさに「いいカモ」だろう。「甘言と脅しでどうにでもなる」とみているはずだ。日本が自ら「亡国の道」を歩んではならない。「憂国の士」は、五輪後に決起すべきである。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dda7c7181f9de8fee02a98c81d0fc059005913fe
日本を守る女神天照大神の神託は「今は岸田政権がいい」と言ってる。私は霊能力がある、巫女として夢をみたり神託を受けとる度にここで書いているだけの一般人だが…。神託をみていると正しかった気がする。日本に危険をもたらしたことはない。その神託は岸田政権でいけと言っている。余計な扇動をして横やりを入れないでほしいと天照大神のお告げも言ってきている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

544名無しさん:2024/05/21(火) 13:59:49
518 : 名無しさん 2022/02/06(日) 21:09:26
●超正統派ユダヤ教社会に#MeToo運動 イスラエル
2/6(日) 14:01配信
【AFP=時事】イスラエルのユダヤ教超正統派社会が、著名人の性的虐待疑惑と、セクハラ被害を告発する「#MeToo(私も)」運動に揺れている。敬虔(けいけん)な超正統派ユダヤ教徒(ハレディム)の有力者が、子どもらを対象に性的虐待を繰り返していたとの告発を受け、「ロー・ティシュトク(ヘブライ語で『黙っていない』の意)」という言葉が口にされるようになった。昨年12月、著名な児童文学者でラビ(ユダヤ教指導者)のチャイム・ワルダー(Chaim Walder)氏が自殺した。同氏は否定していたが、日刊紙ハーレツ(Haaretz)は、子どもを含む約20人に同氏が性的暴行を加えていたと報じていた。ハーレツは昨年3月には、宗教者で組織する救命救急隊Zakaの創立者で、国内で最も栄誉ある賞とされる「イスラエル賞(Israel Prize)」を受賞したイェフダ・メシ・ザハブ(Yehuda Meshi-Zahav)氏による少年や少女、成人女性への性的暴行疑惑を報じた。メシ・ザハブ氏は「でっち上げだ」と否定したが、4月に自殺を図った。その直後にも、同氏の新たな性犯罪疑惑がテレビで報じられた。ハレディム社会における性的虐待被害者の支援団体「ロー・ティシュトク」の創設者、アビゲイル・ハイルブロン(Avigayil Heilbronn)さん(33)は、ワルダー氏のような著名人をめぐる疑惑は「大きな衝撃」だとAFPに話した。
>>1か月に相談500件
イスラエルの人口930万人のうち、超正統派ユダヤ教徒は約12%を占める。人種はさまざまだが、戒律に厳格に従って生活しており、一般社会との間で緊張が生じることも多い。ユダヤ教社会の子どもや女性を支援する、エルサレム(Jerusalem)に拠点を置く「タヘル危機管理センター(Tahel Crisis Center)」のボランティア、ジョジアンヌ・パリス(Josiane Paris)さんは、被害者は沈黙を守ることが多いと、AFPに語った。「学校やシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)で、または隣人から何か言われることを恐れている」同センターは30年前、ドメスティックバイオレンス(DV)や性的虐待、レイプの被害者を支援するためにホットラインを開設した。当初、電話はほと
>>道徳の破綻
イスラエル最高位のラビ、ダビド・ラウ(David Lau)師は、ワルダー氏の死後、弔問したことで厳しい批判にさらされた。英字紙エルサレム・ポスト(Jerusalem Post)のヤコブ・カッツ(Yaakov Katz)編集長は、「道徳の破綻」だとして、ラウ師の解任を呼び掛けた。シンクタンク「イスラエル民主主義研究所(Israel Democracy Institute)」のハレディム専門家で、公共放送KANのジャーナリスト、ヤイル・エッティンガー(Yair Ettinger)氏は、宗教指導者は「現実から目を背けている」と、AFPに語った。ただ、名誉を失う著名人が相次いだことで、「問題認識の芽生え」がもたらされたとも指摘する。「無垢(むく)な時代は終わったのだ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c4920aad07d08d9c9af894448f653bdba6800a22

正義の神様が目を覚ましたらしい。
ようやく世界で一番告発そのものが難しい、ローマカトリックよりもマスコミから守られて、無法地帯だったユダヤ教内部の犯罪や人権侵害にメスが入った。ハリウッドで告発された男性加害者はほとんどがユダヤ人。
だが民族的な偏見(反ユダヤ主義)を増長させないために、加害者がユダヤ人だということは隠された。
彼らは自分達の抱える問題に目をつけられないよう、絶えず、他の民族や国家の悪いところを見つけて告発して、自分達にかかる疑惑から逃れたり話題を変えて目眩ましをしてきた 。
ようやくマスコミの中にも「公平さ」が出てきた。身内贔屓のユダヤが牛耳るマスコミ業界ですら、ユダヤの犯罪を隠したり揉み消せなくなったのだろう。それだけ世界の各地で彼らのやりたい放題に対して反発や反感が高まっているということでは?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/501-600

545名無しさん:2024/05/21(火) 14:03:02
502 : 名無しさん 2022/02/05(土) 17:49:23
岸田首相は、対外強硬派の関東軍と無知な共産主義者の扇動政治家の板挟みになって苦しんだ新渡戸稲造のような状況におかれている。
今一番の心配事は左派より自民党右派安倍派の暴走。
共和党を揺らしているトランプ大統領と自民党内で院政をやめない安倍氏は扱いの難しさで全く同じ。
2001年小泉改革で始めた新自由主義を、このまま欧米諸国同様に継続して「再分配<利潤追求」を突き進めると、格差への不満からアメリカのように治安が悪化したり暴動になる。
先進国がこのまま新自由主義を続ければ世界大戦になる。
欧米の識者や歴史学者、政府はそれをわかっている。
だが安倍晋三氏と菅義偉氏に近い論客(高橋洋一氏、長谷川幸洋氏など)は「新型コロナによる不況?そんなのどうでもいいから従来通り新自由主義を続けろ」「岸田首相の『資本主義はそのままで、いったん経済成長より再分配に主軸を切り替える』という主張は社会主義的だ」と批判し、閉塞感が漂う現状に不満をもつ人々の闘争心理を焚き付けている。
このまま今の新自由主義を修正せずに使い続ければ、共和党フーバー大統領が犯した致命的な過ち〜それとは知らず世界大戦を引き起こす遠因をつくった〜を繰り返すことになる。
1929年、大恐慌が起きても、フーバー大統領は政府による経済介入をしなかった。
各国政府は(フランス革命前の王朝時代と同じく)役割を「治安維持」「徴税代行」「外交」「軍事」に絞っていた。
再分配機能がない「小さな政府」システムを採用していた世界各国で、国民の所得格差が広がった→民主主義では「すべての国民には基本的人権がある」名目なのに、実際は平等じゃない…と現状に不満や怒りをもつ国民がでてきた→社会全体の攻撃性が上がった→民主主義国家の国民は独裁者・攻撃的・好戦的なリーダーを「強くて頼もしい」とみなし、自由よりも率いられ、従うこと(→全体主義)を望むようになった→世界大戦に繋がった。
新自由主義を継続して戦争を選ぶのか(トランプ大統領・安倍晋三氏)、再分配して戦争回避を目指すのか(バイデン大統領・岸田首相)、これが今のアメリカや日本で起きている政争の本質。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/501-600
505 : 名無しさん 2022/02/06(日) 09:18:14
●「変われること示す」党改革で岸田首相
2/4(金) 20:33配信
>>岸田首相は自民党の「党改革実行本部」の会合に出席し、自らが総裁選で訴えた党役員の任期の制限に向け、党の規則=党則を改正する考えを改めて示しました。岸田首相「どうせ自民党は変わらないと思っている世の中に対して、我々はしっかり変われるんだということを示す」4日、自民党本部で行われた「党改革実行本部」の総会には、リモート参加含めおよそ100人の党所属の国会議員が参加しました。会合では、去年の総裁選で岸田首相が公約として掲げた党役員の任期を1期1年、連続3期までに制限することについて議論が交わされました。また、党本部と地方議員の関係構築を目的とした「地方議員センターの設置」についても議論されたほか、岸田首相は、今は手渡しでの支払いが多い党費の納入をデジタル化したい考えを強調しました。党役員の任期の制限は自民党の「党則」の改正が必要で、党執行部は来月13日の自民党大会での正式決定を目指し、今月中に具体的な党則改正案を示す方針です。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/83888afe9eb950283e43f98ab6f4995ca121c893
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/501-600

有言実行。

546名無しさん:2024/05/21(火) 14:21:46
547 : 名無しさん 2022/02/09(水) 12:17:21
北朝鮮金正恩が本当に自国民の生活や国の繁栄を考えていたら、核放棄と引き換えに西側の経済支援や投資を受ける、というトランプ大統領の画期的な提案〜蜘蛛の糸作戦〜に応じたはず。
だが杉浦氏やトランプ大統領のような合理的で理性的な取引をよしとする考え方は、政教分離、ノブレスオブリージュ、法治といった抽象的概念が理解できる知的水準の国家でないと通じない。
「為政者が自分ひとりのことしか考えない、民は置き去り」というのは議会制民主主義が機能している日本や欧米では考えられない。
そんなことをやっていたら次の選挙で引きずり下ろされる。為政者が辞任・退任したあと罪をおかしていなければ逮捕されないし殺されないのが、契約社会・法治国家(日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス)→法律は為政者も民も全員に適用される、みんなが守るもの。
為政者が力を無くしたり辞任・退任すると国民や軍に殺されたり逮捕される(→私刑や個人による報復が正当化される感情的な文化)が、まだ法治にならない国家、チュウシェスク大統領がいた東ヨーロッパ・ロシア・中国・韓国・北朝鮮→法律は支配者・為政者側が被支配者・民に守らせるためにある、為政者は法の適用から「除外」の選民主義的なダブスタ。その国が本当の意味で近代的法治国家かどうか見極めたいなら、何らかの理由で失脚したり退任した為政者が「法」に守られているか、私刑で殺されずきちんと生きているかをみれば、かなり分かりやすい。
国民が議員を選び、議員が議会で法を制定する、だから議会で決まったルールは国民に守る義務がある、を前提とした法治国家まで達していないと、為政者個人の考えが国民を支配する「法」となる。
為政者が権力を失うことは「無法」状態に繋がり、軍事クーデターや為政者自らの死に繋がる。
だからロシアや中国や朝鮮半島など「まだ法治になってない国」では、為政者がなんとしてでも権力の座にしがみつこうとする。
民主主義制度でいい為政者を出すにはいい国民が必要。
いい国民作りには知的水準を高める必要がある。国家の知的水準は国民の識字率で上がる。
識字率が低いと国全体の知的水準が上がらない。
だから「もっとも多くの人を喜ばせた人がもっとも大きく栄える」と考え自らを律した徳川家康〜260年の平和を築いた偉人〜の考え方が、現在の日本の繁栄の土台となっている。
平和な江戸時代には庶民にまで識字率が上がった、この文化資産、先祖が残した思想の遺産、蓄えが今も日本を支えている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/501-600

547名無しさん:2024/05/21(火) 14:23:48
575 : 名無しさん 2022/02/12(土) 11:24:04
ロシアはEUにガスを売って金を受け取る。それがロシアや北朝鮮の兵器開発資金になっている。だからEUがロシアからガスを買わなければ→北朝鮮やロシアは資金不足になる→ミサイルや核兵器開発を諦める。EUがロシアからガスを買わない→ロシアや北朝鮮のミサイルから日本を守ることに繋がる。ヨーロッパにガスを融通するのはヨーロッパへの慈善ではない。犯罪ばかりするロシアや北朝鮮への資金源をたつ荒療治。日本を北朝鮮のテロやミサイルから守るために必要。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/501-600
595 : 名無しさん 2022/02/14(月) 17:17:32
ウクライナ危機にはまって、進むことも退くこともできないでいる今のロシアをみて、昨年、9月〜12月まで「今だ!弱った中国を今のうちに攻めろ!」と盛んに煽っていた高市早苗氏と安倍晋三氏、保守派の好戦的過ぎる主張にのらないで、日本は助かったな、高市早苗議員が総理になっていたら、今ごろ日本はプーチン大統領と仲良く心中してたな、危なかった…とつくづく感じた。日本は運が良かった。9月に安倍晋三氏らがさかんに対外強硬論を唱えていた。だが私の中で今は攻撃のターンではない、高市議員の「過激さ」は本当の強さではない、好戦的過ぎるような…もしかして罠では?という違和感があった。天はまだ日本を見捨てていなかったらしく岸田首相が勝って、林氏が外相になった。ロシアを見ていて、下手に対外強硬論をとってフライイングしていたら罠に嵌められていた、もしかしてあの立場になってたのは日本だったかも…と冷や汗が出てくる。
だからロシアを今の窮地から逃がしてやりたい。ロシアも十分痛い目にあった。
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646 : 名無しさん 2022/02/18(金) 12:30:23
『ジョーカーゲーム』で言えば、安倍晋三氏は陸軍側、岸田首相は陸軍中野学校側。
安倍晋三氏の方が正義感が強くててきぱきしていて万事に頼もしく見える。だがそれは戦前の陸軍に似ている。岸田首相は根回しと工作、安倍晋三氏からみると、まどろっこしい、暗愚を絵にかいたような作戦。だが岸田首相のやり方は日露戦争を裏で支えた明石元次郎のやり方と同じ。正義がほしいなら安倍晋三氏を、勝利がほしいなら岸田首相を支持すればいい。私はまた敗戦なんて真っ平ごめんだから岸田首相側にかける。
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548名無しさん:2024/05/21(火) 14:30:03
804 : 名無しさん 2022/03/03(木) 11:39:23
今回の大戦は勝ち組になれそうだという安心と同時にロシアを見ていて、過去の視野が狭すぎて世間をよく知らなかった日本を見ているようでつらい。なんとかできることはないか、と考えてロシア内にも停戦に賛成の要人がいれば、と願っている。
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808 : 名無しさん 2022/03/03(木) 17:23:57
今回の件で、戦線が中東からヨーロッパに移ったことが一番スカッとした。ソ連とアメリカは金を出して中東で代理戦争した。正直、ようやく戦争に責任がある人場所に戦争に戻ってきたと感じた。イギリスとソ連がパレスチナにイスラエル建国を約束した時から中東に安息はなかった。彼らはこれから自分達がまいた種を借りとる。ウクライナはソ連時代から兵器開発したり仲間だった。アメリカと並び好戦的なソ連の侵略の共犯だった。軍事政権をやめて民主化したはずなのにすぐメッキが剥がれたミャンマーみたいに体制が変わっても民度までは変わらない。三大宗教の聖地エルサレムにあるキリスト教徒の聖地「聖墳墓教会」の鍵はイスラム教のヌセイベ一族が代々管理している。キリスト教徒同士が仲間割れしたから中立なイスラムに委ねられた。十字軍を撃退したイラクのクルド人、イスラムの英雄サラディンの時代からイスラム教の方がユダヤやキリスト教信者に寛容で金さえ払えばすみわけできた。イスラエルができて、彼らがエルサレムを独り占めしようとしだしてからおかしくなった。トランプ大統領が娘婿のジャレド・クシュナーに唆され「聖地エルサレムをイスラエルの首都にする」「ユダヤ人に聖地を独占させる」と2017年12月正式に発言してから、ますます世界が不寛容と相互不信に陥って争乱の時代が始まった。世界大戦になる相互不信と裏切りの種はイスラエルネタニヤフ首相とプーチン大統領によって2017年から蒔かれていた。争いの種から戦争の芽が出て成長して、ヨーロッパ争乱、ウクライナ危機として実をつけただけでは。
北朝鮮に核兵器を渡し何度もミサイル発射で日本を脅したロシアは「国家の衰退」という「奇妙な果実」を自分達がかりとるはめになった。
イスラエルはプーチン大統領ともウクライナとも繋がりがある。今まではアフガニスタンやイラクなどイスラム圏に向けられていた彼らの憎悪・敵意は、アフガニスタン撤退により行き場を無くした→ロシアとウクライナで共食いに。これは政治家やマスコミの都合で「英雄」にされたり「戦争犯罪者」にされたり、散々振り回された軍人たちの静かな報復。金を出して他国で立場の違う人たちに喧嘩をさせていた、闘犬を趣味にしていた人のところへ「闘犬」が戻ってきた。だからウクライナもロシアも似たもの同士、夫婦喧嘩だと内心、冷ややかに見ている。
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549名無しさん:2024/05/21(火) 14:35:22
●ネタニヤフ首相に新たな危機、イスラエルの政治的緊張が沸点に
5/20(月) 17:30配信
ネタニヤフ首相(左)と戦時内閣のメンバー、ガンツ前国防相
(CNN) イスラム組織ハマスとの戦争が勃発して以来、イスラエル戦時内閣では戦争の遂行と優先順位を巡って分裂と意見の相違がくすぶっていた。
【映像】イスラエル、ラファ検問所のパレスチナ側を制圧
7カ月にわたる紛争が新たな段階を迎えるとみられる中、そうした分断はついに沸点に達し、辛辣(しんらつ)な批判がさらに表面化し、3人で構成される戦時内閣の1人が最後通牒(つうちょう)を突きつけた。
昨年10月のハマス奇襲事件を受けて戦時内閣に加わった国民統一党のベニー・ガンツ党首は20日、6項目からなる計画を6月8日までに受け入れるよう要求した。計画には捕らわれたイスラエル人の解放、ハマスの解体、ガザ地区の非武装化が盛り込まれている。
またガザ地区の新たな統治機構の確立も挙げられている。具体的には、パレスチナ自治政府議長の「(マムード・)アッバス氏やハマスに代わる、別の選択肢として将来の基盤を構築する」「米国、欧州、アラブ諸国、パレスチナの連合行政府」を樹立するというものだ。
ガンツ氏の計画には、イランが支援するレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラからの攻撃で家を追われた住民の帰還に加え、他の国民と同様に超正統派ユダヤ教徒も徴兵の対象とすることも盛り込まれている。後者はイスラエル内閣の宗教右派にとって越えられない一線となっている。
次期イスラエル首相候補の筆頭と目されているガンツ氏は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相への公の場での批判の中で「イスラエルの安全保障でもっとも神聖な部分を、個人的・政治的思惑が侵食し始めた」と述べた。
「ネタニヤフ氏が国を奈落の底に導く道を選ぶなら、我々は政権から離脱し、国民に問いかけ、真の勝利をもたらすことができる政府を樹立する」「軍事作戦遂行の行き詰まりを、統一という名でごまかすことはできない」とガンツ氏は続けた。
こうした批判は数時間のうちに広まり、イスラエル政情の亀裂と政権内に広がる個人間の敵意が明るみになった。
首相府はこれに反論し、「ベニー・ガンツ氏が提示した条件はきれいごとだ。戦争の終結とイスラエルの敗北、人質の大半を見捨て、ハマスを野放しにし、パレスチナ国家を樹立させることを意味しているのは明白だ」と声明を発表した。
極右の閣僚、イタマル・ベングビール国家安全保障相はガンツ氏について、「指導者としては小物だが、詐欺師としては大物だ。戦時内閣に加わった瞬間から内閣解体が主なねらいだった」と発言した。
さらに「政府の解散と引き換えに超正統派の徴兵に関する合意を持ちかけながら、今さら責任追及のスローガンを叫ぶような人間は誰であれ偽善者のうそつきだ」と続けた。
野党指導者のヤイル・ラピド氏は別の立場からガンツ氏に行動を迫った。
「記者会見や中身のない最後通牒はもうたくさんだ! ガンツ氏が内閣でぐずぐずしていなかったら、とっくにネタニヤフ氏とベングビール氏の次の時代を迎えていただろう」(ラピド氏)
激しい批判を浴びせたのはガンツ氏だけではない。戦時内閣の3人目、ヨアブ・ガラント国防相も先週、戦争が勃発した時点で下すべきだったという決断について言及した。「イスラエルによるガザ地区の軍事統治には賛同しない。イスラエルはガザで文民統治を行うべきではない」とも発言した。

550名無しさん:2024/05/21(火) 14:37:42
>>打ち砕かれた統一という幻想
こうした内輪もめを背景に、イスラエル軍の部隊は作戦がどんな形で終わりを迎えるのか、戦場に沈黙が訪れた後はどうなるのかもわからぬまま、ガザ地区で戦闘を続けている。
ガンツ氏自身も18日の発表でこの点に触れ、「イスラエル兵は前線で最大限の勇気を発揮している。彼らを戦場に送り出した人間の一部は、臆病で無責任なふるまいをしている」と述べた。
イスラエルでは19日、戦争の初期段階に戦時内閣で醸成された統一という幻想が打ち砕かれたとのコメントが相次いだ。
地元紙エルサレム・ポストは20日、「首相が国益よりも政治的生き残りを優先していると公の場で初めて批判し、内閣残留の期日を初めて明確に設定した」点で、ガンツ氏の発言は注目に値すると報じた。
ジャーナリストのアンシェル・フェファー氏は地元紙ハアレツの記事で、ガンツ氏のスピーチライターは「この数カ月、戦時内閣の分裂について漏れ聞こえていた多くの声を使い回ししたにすぎない」と書いている。
ネタニヤフ氏の非公式の伝記「Bibi: The Turbulent Life and Times of Benjamin Netanyahu(原題)を執筆したフェファー氏によれば、政治的混乱の1週間が終わってふたをあけてみれば、「戦時内閣のメンバー2人が残る1人のネタニヤフ氏に、7カ月半続く戦争で何の戦略もない責任を公の場で追及した」形だ。
こうしたことがありつつも、現状維持が続く可能性があるというのがフェファー氏をはじめとする専門家の意見だ。なぜならネタニヤフ氏にとって、戦時内閣におけるガンツ氏とガラント氏の存在は、極右の閣僚メンバーから身を守る盾になるからだ。
極右の閣僚の中にはガザ地区にイスラエル居住地を再建し、北部でより一層厳しい対応を望む者もいる。ハマス解体後にガザ地区のイスラエル軍事統治を望むベザレル・スモトリッチ財務相は19日、ヒズボラのミサイル攻撃が続くようであれば、イスラエル軍がレバノン南部に侵攻して警戒区域を設けるべきだと訴えた。
ガンツ氏が18日夜、ネタニヤフ氏に送ったメッセージは、「私は今夜、あなたの目を見て伝える。選択肢はあなたの手に握られている」だった。
ガンツ氏によれば、すでに審判の時は訪れた。
本当にそうだろうか。今後3週間、妥協でなんの変化もなく戦時内閣が継続するのではないだろうか。ガンツ氏は連立政権のメンバーではないため、戦時内閣から撤退しても自動的に連立解散とはならない。
だが、ネタニヤフ氏はこれまで以上に極右の閣僚からの要求にさらされることになるだろう。
こうした中、イスラエル国内では抗議活動が連日のように行われている。直ちに総選挙を訴えるものから、人質解放を絶対的な最優先事項にするべきだという意見、ガザ地区への追加人道支援の停止を望む声までさまざまだ。一方イスラエル軍はガザ地区の北部、中部、南部で戦い、軍事作戦がこれまででもっとも厳しい段階を迎える可能性に備えている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0708faf1bd69119b5e781c4dc12659cab52d101d?page=2
●ロシア政府、ガスプロムに無配を指示 99年以来の赤字転落で
5/21(火) 11:29配信
5月20日、ロシア政府は、国営天然ガス独占企業ガスプロムが2023年通期決算で1999年以来初の赤字を計上したことを受けて、23年の配当を見送るよう同社に指示した。写真はガスプロムのロゴ。ロシアのサンクトペテルブルクで2月撮影(2024 ロイター/Anton Vaganov)[モスクワ 20日 ロイター] - ロシア政府は20日、国営天然ガス独占企業ガスプロムが2023年通期決算で1999年以来初の赤字を計上したことを受けて、23年の配当を見送るよう同社に指示した。政府のウェブサイトで判明した。同社の株価はモスクワ株式市場で5.5%超下落。ドイツ向け海底ガスパイプライン「ノルドストリーム」の爆破で同社の輸出が打撃を受けた直後の、22年10月10日以来となる安値を付けた。23年決算は約70億ドルの赤字。ウクライナ侵攻に伴う西側諸国の制裁で、同社にとって22年まで最大の市場だった欧州でガス販売が激減したことが響いた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2cce2eb340c6acad6807efe1f965406e4dd1b5fe

551名無しさん:2024/05/21(火) 15:14:36
WW2が起きた理由、戦争までの経過を考えても考えても、わからなかった。
だからまだWW2は終わってない、彼らはまた動き出す、と網をはっていた。
ユダヤ教超正統派が犯人だった。
被害者の中に犯人がいたからわからなかった。

552名無しさん:2024/05/21(火) 15:54:20
日露戦争で捕まえたロシアの捕虜に読み書きを教えるくらい法律を守り、親切だった日本人が、なぜあんなことをやらかした?本当のことを知りたい、という思いがずっと離れなかった。
冷泉家が100年ぶりに家伝の秘宝を公開したのと時期をリンクして、幕末の動乱のことも少しずつ出ている。
喧嘩はどちらにも動機や言い分がある。
負けた方だけを処分すれば、恨みが残る。
今回、ウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナの様子を、それぞれの戦争前から追いかけてきて、前回の日本に何があったのかヒントがつかめそうだと感じている。
パレスチナがあれほど大きなテロを起こす前から、一件ずつ事件を区切って、国際社会が陪審員となって起きたことを公正に裁いていれば、イスラム教徒もあそこまでイスラエルに対する怒りをためなかっただろう。
10月7日にハマスのテロが起きてすぐ、事態を重くみたICCのカーン検察官が「事件の現場を保全して、国際社会から専門家チームが入って重大犯罪として捜査する」と申し出をした。
イスラエルがICCに任せていれば、今のようにならなかった。
だがネタニヤフとイスラエル極右は、自分達がハマスと手を組んでいた事実を知られ、マッチポンプだとばれるのが嫌で、「ハマスからイスラエル国民を守るため」とガザ地区への侵攻を開始した。
ロシアとイスラエルとアメリカ共和党…イスラム教徒への憎しみの煽りかたが似ている?と気づいた。
話者の国籍や地位が違っても、人間に対する深い憎しみ、自己陶酔、理由もなく他人を見下す思考、偏執な気質がよく似ていた。
その人思想や思考の癖は、言葉の訛りと同じで、洋服や整形では変えられない「本質的なもの」だ。
そして戦前の日本とドイツの思想形成に影響力を持っていたのは、攻撃的で選民思想が強いユダヤ教徒の宗派で、彼らが「被害者意識を高める大衆プロパガンダ」「洗脳」に絡んでいるのでは?と疑い始めた。
「悪魔」の正体を突き止めた。
事実を隠すために、ひとつ嘘をつけば辻褄を合わせるために、また新しい嘘をつかなきゃならなくなる。
彼らはひたすら経典を暗記してルールを守るだけだから、自力で考えない。
だから設定としての話と事実を区別できなくなっていた。
だから「民主主義制度のもとで正当に選ばれた終身独裁・絶対王政の国王・文亨進」とか言い出し、サンクチュアリ教会や統一教会はかなり意味不明な話をしていた。
トランプ大統領を支持している人達は、部分、部分の内容は正しいが、彼らの発言をまとめた時に話している内容、文脈が繋がらず、前後のつじつまが合わない…なのに、話のつじつまが合っていないと本人たちは気づいていないから、彼らの脳内で何が起きているんだ?と違和感があった。

553名無しさん:2024/05/21(火) 16:31:32
ユダヤ人たちは「自分達は無条件で迫害されてきた」「かわいそうな被害者民族」だと子供を教育する。
「自分達がしたこと」「過失」は教えないと、刺激と反応、原因と結果の因果関係に気づかない
ユダヤ民族がこれまでに迫害されたことだけを、代々子孫に語り継いでいけば「自分達は何もしてなくても、常に先に攻撃される」と被害的になってしまい、「外の世界=無条件で自分達を攻撃してくる恐ろしい世界だ」と外界から引きこもる。
ユダヤ教徒が外界から引きこもり、接触を拒むだけなら別にかまわないが、一部の宗派の指導者は「自分達ユダヤ人は神に選ばれた世界の支配者だ」と信者に教える→意気揚々と「侵略」「対外拡張政策」を正当化して推進する→侵略先で先住民・侵略された側と衝突する。
彼らは「自分は絶対正しい→相手が間違っている」から始まり、間違いを認めて謝るくらいなら、謝らず死んだ方がましだ、とまで思い詰める。
だからイスラエルは、自分にも過失があるときも譲らず謝らない。
特別な民族だというプレッシャーは、ユダヤ教徒に「常に完璧でいなければならない」という精神的な負担を与え、彼ら自身をも苦しめてきた。
「絶対間違えない」「一度でも間違えたら死ぬ」から「間違って気づいたら謝って償う」「償えばまたやり直せる」に変えないと、このままだと社会があまりにもギスギスしてしまう。
「悪意がなくて間違ってしまった」ですら「絶対に許されない」なら、どんなに汚い手段を使ってでも勝たなきゃ、となる。
今がそうなってる。

554名無しさん:2024/05/21(火) 16:41:28
白人のユダヤ人、アシュケジムが世界でもっとも人類に貢献したというのは事実だ。
彼らの「自分達ユダヤ人は特別な民族だ」という主張も嘘ではない。

555名無しさん:2024/05/21(火) 20:09:38
609 : 名無しさん 2022/02/16(水) 07:38:41
●全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない
2/16(水) 6:03配信
>>「全ロシア将校協会」のHPより
世界の目は現在、ロシアとウクライナに注がれている。10万人規模のロシア軍が、昨年11月からウクライナの東部国境付近にとどまっている。ウクライナの北の隣国ベラルーシでは現在、ロシア軍とベラルーシ軍の合同軍事演習が行われている。南を見ると、黒海にロシア艦隊が展開している。ロシア軍は、ウクライナを北南東、三方から包囲し、侵攻の準備が完了しつつあるように見える。プーチンの要求は、「ウクライナをNATOに加盟させない法的保証」だ。米国もNATOも、「この要求を受け入れることはできない」とロシア側に回答した。しかし、その後も侵攻回避のための交渉が続けられている。そんな中、ロシアでは、将校をまとめる団体、「全ロシア将校協会」が「プーチン辞任」を求める公開書簡を発表したーー。
>>ロシア将校の反逆
さて、日本ではまったく報道されていないが、ロシアで1月31日、驚愕の出来事が起こった。「全ロシア将校協会」のHPに「ウクライナ侵攻をやめること」と「プーチン辞任」を要求する「公開書簡」が掲載されたのだ。
原文は、以下のページから見ることができる。
Обращение Общероссийского офицерского собрания к президенту и гражданам Российской Федерации
この公開書簡は、レオニド・イヴァショフ退役上級大将が書いたものだが、彼は、「個人的見解ではなく、全ロシア将校協会の総意だ」としている。ちなみにイヴァショフ氏は、もともとかなり保守的で、これまでプーチン政権を支持してきた。国営のテレビ番組にもしばしば登場し、著名で影響力のある人物だ。
問題の書簡には、何が書かれているのか? 
イヴァショフは、プーチンが強調している「外からの脅威」を否定しない。しかし、それは、ロシアの生存を脅かすほどではないとしている。〈 全体として、戦略的安定性は維持されており、核兵器は安全に管理されており、NATO軍は増強しておらず、脅迫的な活動をしていない 〉
では、プーチンが「ウクライナをNATOに加盟させない法的保証をしろ」と要求している件について、イヴァショフはどう考えているのか? 
彼は、「ソ連崩壊の結果ウクライナは独立国になり、国連加盟国になった。そして、国連憲章51条によって、個別的自衛権、集団的自衛権を有する。つまり、ウクライナにはNATOに加盟する権利があるのだ」と、至極真っ当な主張をしている。
ロシアは、ウクライナを自分の勢力圏にとどめておきたい。どうすれば、そうすることができたのか? 
イヴァショフによると、「ロシアの国家モデルと権力システムが魅力的なものである必要があった。しかし、ロシアは魅力的なシステムを作ることができなかったので、ウクライナは、欧米に行ってしまった」のだ。
この言葉は重い。プーチンは、米国が約束を破り、東欧、バルト三国をNATOに加盟させたことに憤っている。しかし、米国は、東欧バルト三国を、無理やり加盟させたわけではない。これらの国々が、NATO加盟を望んだのだ。
なぜか? もちろん、「ロシアが怖いから」だ。イヴァショフの言うように、ロシアが魅力的で、恐ろしくない国であれば、これらの国々がNATOに走ることはなかっただろう。プーチン政権の政策は、事実上すべての隣国とその他の国々を遠ざける結果になったとイヴァショフは嘆く。そして、「世界のほとんどの国がクリミアを今もウクライナ領と認識している。このことは、ロシア外交と内政の失敗をはっきりと示している」と、強調している。

556名無しさん:2024/05/21(火) 20:11:04
>>ウクライナ侵攻は、ロシアにとっても破滅的
イヴァショフは、ロシアのウクライナ侵攻に反対している。その理由は、
第1に、国家としてのロシアの存在を危ういものにする。
第2に、ロシア人とウクライナ人を永遠の敵にしてしまう。
第3に、ロシアとウクライナの若くて健康な男性が、数万人亡くなる。
興味深いことに、イヴァショフは、NATOが結局、ウクライナ側に立ち、ロシアに宣戦布告。ロシア軍はNATO軍と戦うことになると予測している。そして、ウクライナ侵攻の結果は……。
〈 ロシアは間違いなく平和と国際安全保障を脅かす国のカテゴリーに分類され、最も厳しい制裁の対象となり、国際社会で孤立し、おそらく独立国家の地位を奪われるだろう 〉
要するに、イヴァショフと全ロシア将校協会は、「長期的に見ればロシアは必ず負けるから」戦争に反対しているのだ。
話はここで終わらない。公開書簡は、「ウクライナ侵攻をやめること」だけでなく、「プーチン辞任」も要求しているのだ。
なぜか? 
彼は、プーチンと側近が、ウクライナ侵攻はロシアに悲惨な結果をもたらすことを理解しているとみている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

557名無しさん:2024/05/21(火) 20:27:03
610 : 名無しさん 2022/02/16(水) 07:40:20
では、なぜ侵攻したいのか? 
イヴァショフによると、「ロシアは現在、深刻なシステム危機に陥っている。しかも、ロシアの指導者たちは、国をシステム危機から救うことができないことを理解している。システム危機が続くことで、いずれ民衆が蜂起し、政権交代が起こる可能性が出てくる」。だが、ウクライナに侵攻すれば、どうだろうか? イヴァショフは次のように言う。「戦争は、しばらくの期間、反国家的権力と、国民から盗んだ富を守るための手段だ」
彼と将校協会から見ると、「ウクライナ侵攻」は、プーチンが「自分の権力と富を守るためだけの戦争」なので、辞任を要求したのだ。
>>将校の反逆は、侵攻を止められるか?
ちなみに、この公開書簡について大手メディアが報道していないのは、日本だけではない。実をいうとロシアの国営メディアもまったく報じていない。プーチン政権にとってあまりにも「不都合な情報」だからだろう。
この書簡からわかることは何だろうか? 
一つは、ロシア軍のかなりの数の将校がウクライナとの戦争を望んでいないこと。もう一つは、将校たちがプーチンへの忠誠心を失っている、ということだ。
これまでロシアで「反プーチン勢力」といえば、反汚職基金の創設者でカリスマ政治ユーチューバー(チャンネル登録者数644万人)のナワリヌイが筆頭だった。
ナワリヌイのグループは、米国や英国の諜報機関とつながっているとロシアでは報じられている。そして、ナワリヌイは、汚職反対、民主主義、言論の自由重視で、いわゆる西側の価値観をもつ「リベラル派」だ。
一方、イヴァショフと全ロシア将校協会は、完全な保守派で、今までプーチンを支持してきた。そんな「強固な支持層」だったはずの将校軍団から辞任要求を突きつけられたプーチンの衝撃は大きいはずだ。
ただ、この公開書簡を受けて、プーチンが素直に辞任するとは思えない。しかし、「将校たちはウクライナ侵攻を支持していないのだな。軍の忠誠心を失えば、自分の権力も危うい」と考えるかもしれない。あるいは、「自分に反逆した将校は許せない」と考え、全員の逮捕を命じるかもしれない。そうなると、軍の動揺は大きいだろう。
>>それでもウクライナに侵攻すれば
「クリミア併合」の例を見てもわかるように、プーチンは常に「戦略的決断」を下すわけではない。彼は、ほぼ無傷で、クリミアを奪った。これは、ロシアから見ると、戦術的大勝利だった。しかし、その後の欧米日の制裁で、ロシア経済はまったく成長しなくなった。
ロシアは、プーチンの1期目2期目(2000年〜08年)、年平均7%の高成長をつづけていた。しかし、クリミアを併合し、経済制裁を科された2014年から2020年の成長率は、年平均0.38%にとどまっている。
人口1億4600万人のロシアのGDPは、人口5200万人の韓国よりも少ない。つまり、プーチンは戦術的には勝利をおさめたが、戦略的には負けているのだ。この例からわかるように、今回もプーチンが「戦略的」「理性的」判断を下すとは限らない。そこで、ウクライナ侵攻の可能性が出てくる。
結果は、どうなるのだろうか? 
ロシアは、ドネツク、ルガンスクを完全支配できるようになるだろう。おそらく両州の独立を認めるという形になるはずだが、実際は、「完全属国化」だ。
だが、欧米(そして日本も)、ロシアに強力な経済制裁を科す。欧米では、「ロシアのドル取引を禁止する」「SWIFTから除外する」などが検討されている。具体的にどのような内容になるかは不明だが、いずれにしても、ロシア経済が今以上にボロボロになることだけは間違いないだろう。
だが、一番悲惨なのは、NATOとロシアに挟まれて翻弄されるウクライナだ。
米国情報機関の分析によると、ウクライナ侵攻で首都キエフは2日で陥落。5万人の市民が死傷し、最大500万人の難民が発生するとみられている。悲劇以外の何物でもないロシアのウクライナ侵攻。プーチンが、将校たちの警告を聞き入れ、思いとどまることを心から願っている。
北野 幸伯(国際関係アナリスト)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1c2aed745c6a6ff05ac648bd75facca32c8a5577
もしアテーナーが本当にいるなら…ロシアを守るために、プーチン大統領に退任を迫る改革派ロシア軍人の味方になるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

558名無しさん:2024/05/21(火) 20:32:29
607 : 名無しさん 2022/02/15(火) 19:48:31
情報封鎖されているロシア国民は1941年当時の日本国民と同じ。外から公平にみたら、自分達の方が他人の土地に勝手に入って行ってる側、侵略している側、野心的で攻撃的な悪者だとわかっていない。経済格差が拡大しすぎたせいで被害妄想にとらわれているロシア国民も、あのときの皇国思想・ナショナリズムを軸に団結するしか気持ちのやり場がなかった日本国民と同じで、自分達が100%正しいと思っているだろう。たぶん周りの様子が見えていない。1905年日露戦争では日本には有能な人が多数いた+民主主義も始まってなかったからポピュリズムの危険も少なかった。だが大正デモクラシーがあって選挙で議員がでるようになった。再分配機能が低い政府機構で資本主義を採用すれば、教育による権利平等意識の高まりとは裏腹にどんどん経済格差が拡大していく。法の下の平等とは解離した現実。そんな現実生活への不満を掬って票を集めよう、憎悪を増幅しようとするとする扇動政治家たちは経済の格差が拡大しすぎるとどんどん台頭する。ヒトラーや習近平がそうだった。日本は1937年には周りの様子が見えていない、自分達が嫌っていた欧米的な帝国主義の侵略者側になってた。今の中国やロシアを見ていると、1930年代の日本がわかる。だからこそ中国やロシアもあのときの帝国主義的な日本みたいに、一度対外戦争でガツンと負けなきゃ何が悪いかわからず、生まれ変われないのかな…とも思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

559名無しさん:2024/05/21(火) 20:49:16
658 : 名無しさん 2022/02/19(土) 12:38:53
●ドイツの哲学者が継承を鳴らす「現代の生活様式をしている人は、厳しい時代に備えるべき」
2/18(金) 17:30配信
>>ペーター・スローターダイク 1947年ドイツ、カールスルーエ生まれ。哲学者、社会学者、随筆家、そしてテレビ番組司会者。また、カールスルーエ造形大学の学長も務める
>>ロシアや中国の生活に魅力はないと言い放ち、衰退してもヨーロッパが一番であると断言するドイツの哲学者ぺーター・スローターダイク。最近ではウクライナ情勢で緊張が高まり、欧米とロシアの溝がさらに深まっているが、それでも彼はプーチンに対して危機感を持っていないと言う。
>>「諦め」が蔓延する世界の危険性
──著書『憤怒と時間』(未邦訳)で、あなたは「憤怒は歴史を推し進める原動力である」と表現しています。憤怒は現在、どのような役割を果たしているでしょう?
憤怒は、失望がはびこるところに生じます。失望は、約束が果たされないときに増すものです。失望を生み出さない政治社会が存在しないかぎり、憤怒は常にそこにあります。そして、失望に代わるものは諦めです。それが東欧、ロシアにあるものです。ロシアには、約束と失望の過程を経て、もはや何も信じていない人々が住んでいます。彼らはよりシニカルで、政治がさほど自分たちを妨害しないことで満足しているのです。それは、民主主義下での生活とは相容れない姿勢です。民主主義の生活には、物事が良くなるという希望や期待が必要です。改善が目に見えないと、諦めが根を下ろすのです。
──この時代をどう定義しますか?  憎しみの時代? それともシニシズム(冷笑主義)の時代でしょうか?
ドイツの哲学者たちが 18世紀以来「時代精神」と呼んでいるもの、つまり私たちの時代の精神は、いかなる定義にも当てはまらないものです。それでもなお、何かが蔓延しています。今日(こんにち)のヨーロッパ人は、政治的脆弱さに対する不快さを感じているのです。我々西側の住民の大半は、すでに諦めを選び、もはや政治を信じていません。ヨーロッパ人の多くの層は、「個人主義」すなわち「私生活の優先」を選んでいます。
─その傾向は高まるでしょうか?
重要なのは、この状態が政治家の助けになってしまうということです。なぜなら、諦めた住民を相手にするのは、彼らにとってもっと簡単だからです。ボリス・ジョンソンを見てください。彼はピエロで、気が向いたことをやり、彼のことを真剣に捉えすぎるのは間違いだと、誰もがわかっています。それは「諦め」の皮肉なバージョンで、イギリス人の気質にとても良く合っています。政治において、イギリス人には常にいくばくかの嘲りが見られます。同じことがフランス人についてもいえます。彼らは常に反乱を主導してきて、今では疲れているのです。
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560名無しさん:2024/05/21(火) 20:50:32
659 : 名無しさん 2022/02/19(土) 12:43:45
>>ロシアと中国のライフスタイルに魅力はない
──現在ロシアで起きていることをどのように評価しますか? プーチンは私たちを二極化した世界に連れ戻そうとしているのでしょうか?
いいえ、間違いなくそうではありません。なぜならプーチンには、ロシアが中国より重要であるとは思えないからです。そんな幻想は、彼自身にとっても現実的ではない。世界は三極化、あるいは五極化した世界であり続けるでしょう。アメリカ、中国、ロシア、ヨーロッパ……1990年の二極化秩序崩壊以降、もはや大規模な単純化の余地はなくなっています。多極的構造が育っており、非常に複雑なこのパターンからは逃れようがありません。プーチンは、かつて「第二世界」と呼ばれていた諸国のリーダーシップを執ろうと目論んでいますが、彼はロシアの生活が魅力的でないことを知っています。ロシアのライフスタイルには何の魅力もなく、ソフトパワー(外国への文化的影響力)は皆無です。
一方アメリカは、数多の間違いによって面目を失ってもなお、そうした魅力的な側面、ライフスタイルという巨大なパワーを持っています。ロシアと中国のライフスタイルに魅力的なものは何もありません。ヨーロッパの退廃ぶりさえ、世界に存在する生き方として最も魅力的なものであり、それに次ぐのがアメリカンドリームの残り物です。それは崩壊し、人々を非常に幻滅させてきましたが、今なお何かが残っているのです。
プーチンは、西洋の生き方の要素とは決して張り合えないことをよく知っています。彼の唯一の武器は、転覆、 汚職、誤った情報、西洋の退廃に対抗するお決まりのスピーチです。同性愛者のサブカルチャーが増加していること、あるいは西側の女性たちのあいだで子供を持つ意欲が低まっていることに対する言説です。
EU(欧州連合)では、20年間で1000万の人口が失われると懸念されています。それでどうやって強大な勢力を目指せるでしょう? 現在EUの人口は4億人強しかいません。EUは弱く、猛烈に消費し、戦闘はあまり得意でなく、軍事的に輝かしいところはまったくありません。それでもライフスタイルにおいては女王なのです。
──あなたはウクライナをめぐるプーチンの動向を怖れていますか?
実のところ、そんなことはありません。私はプーチンを20年間観察してきたので、結果が有益ならば彼はどんな犯罪でもやりかねないことを知っています。ですが、彼はすでに目標を達成しているのです。西側諸国の安定を崩し、不安を生み、ロシアが残りの人類にとってまだ注目に値する存在であると示すこと。たぶんそれが、プーチンの最も重要な目的でした。おそらく、権力への渇きと野心が満たされ次第、彼は去るでしょう。何らかの象徴的な衝撃を与えたあとでね。
──ヨーロッパはあなたが言う通り魅力的で、移民を惹きつけています。しかしながら、私たちは、気候変動や干ばつから逃げてくる彼らのことを拒絶しています。この問題をどのように解決すればいいのでしょう?
私たちは大いなる矛盾の内にいます。私たちの象徴的な価値体系に従うなら、私たちには寛大さを示す義務がある。でも、そうしたくないのです。とりわけ東欧の国々では。彼らの態度はこのようなものです──我々はロシアの抑圧の下で半世紀以上苦しんできた。彼らは我々を数十年間搾取してきた。そして今、我々が手にしたわずかなものをわけてほしいと言うのか?
──ドイツ、スペイン、フランスの極右主義者たちも移民を望んでいません。
はい。これに匹敵する空気は、あらゆる場所にあります。聖職者や、外国人を受け入れたい活動家や市民、性暴力の被害者を保護しているようなフェミニストにとっては、理想主義に関わる緊急事態が起きています。でも矛盾があります。私たちは、自分がすべきはずのことをしたがらないのです。 住民の大半に、自分のすべきことをしたいと望ませることは決してできないでしょう。
──この世界のために、哲学には何ができるでしょう?
その質問をされたときは、私はニーチェの背後に隠れたいと思います。 彼は「我々の使命は愚かさに打撃を加えることだ」と言いました。それができたら、私たちは少なくとも一つの主題を達成したことになります。
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561名無しさん:2024/05/21(火) 20:51:44
660 : 名無しさん 2022/02/19(土) 12:48:49
>>世界に「相互的繋がり」などない
──私たちはパンデミックから何かを学んだでしょうか?
妄想症の全体的なレベルが上がりました。
──それは良いことですか?
いえいえ、まったく良くありません。不信の空気が広がっています。すべての人が有毒な影響をもたらすものの運び手、もしくは所有者かもしれないからです。けれどCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)のはるか以前に、そうした空気はすでに漂っていました。
人は、理解しがたい人間をすべてソシオパス(反社会性パーソナリティ障がい)と呼び、他人を病理学的特徴によって定義しようとします。新型コロナウイルス感染症は、そうした傾向を悪化させただけです。そして他方で私たちは、友情、信頼、そして人生を思索するうえで、反省することの大切さを理解しました。ロックダウンのあいだ、社会全体がある種の修道院に姿を変えました。私たちは、信じられないほど貴重なものを目にしました。空虚な時間の美しさ、人生の黙想的特性を再発見したのです。
──資本主義は退廃していると思いますか?
いいえ、そうは思いません。退廃的な状況に通じる可能性はあります。けれども退廃はリラックスの結果に過ぎません。人々が深くリラックスすれば、退廃が起こります。彼らはもっと前に進もうと努力することをやめてしまうのです。
──あなたは教師でもあり、若い人たちと交流があります。新たな世代をどのように見ていますか?
成功に飢え、一刻も早くお金を稼ぎたいと望み、経営学や工学、実用的な課程を学ぶ若者はたくさんいます。でも私が教師として交流のある若者たちは、夢想家で、ロマンチックだったりシニカルだったりして、あらゆる物事を真剣に捉えていません。深刻な事柄について、たとえば気候変動について心配している若者もいくらかはいます。怒りから逃れる唯一の方法は、現実の大義に関わることです。
>>贅沢好きは、厳しい時代に備えよ
──私たちは地球を救えるでしょうか?
いいえ。誰にも地球を救うことはできません。地球に救世主は必要ないからです。今後20年あるいは100年間、人間の生活を持続可能なものにするための新たな政治学を必要としているのは、人間の文明です。それが可能なのかどうか、私たちにはわかりません。私たちのライフスタイルが要請するものと、気候の管理が要請するもののあいだには、大きな矛盾があります。私たちは厳しい時代に備えるべきでしょう。とりわけ、贅沢を好み、旅行をしたり衣服などをたくさん消費したりするような、現代の生活様式をしている人たちは。彼らはそれを手放すのが嫌なのです。
──あなたは、人間の変化する能力について悲観的なのですか?
私は悲観主義者ではありません。ですが、人々をありのままにとらえ、そこから解決策を構築しなければなりません。曲がった木材である人間から、まっすぐな物を建造することはできないという、非常に現実的な人類学の概念の話です。現実主義だけが助けとなるでしょう。
──あなたは『20世紀に何が起こったか?』(未邦訳)という本を書いています。今から80年後、『21世紀に何が起こったか?』という本にはどんなことが書かれるでしょう?
21世紀はまだ20世紀の延長です。20世紀の最も重要な出来事は、共産主義の繁栄と凋落でした。それは流血と膨大な命の犠牲を伴う、失われた世紀でした。
──今世紀はどうですか? 私たちが実践している大量消費の終焉が見られるでしょうか?
想像しうる最良の世界では、私たちが「帝国」と呼ぶ野獣たちが、互いを抑制し合う世紀になるかもしれません。国民国家はその内部に住民を文明化する力を持っているのに、対外関係においてはまるで略奪者のように、野生の獣のように振る舞い続けているのです。地球は、激しく競い合う5つか7つの強大な帝国的構造物を支える存在となっています。しかし将来的には、長期的で気前の良い形での福祉はもはや選択肢にないので、彼らは共存と相互抑制の方法を学ばなければなりません。それはひとえに他勢力との強烈な緊張状態において可能となるでしょう。大戦争が排除された瞬間から、21世紀は文明の進歩の時代へと変わるかもしれません。というのも、文明はまだ全行程を完了しておらず、外にはなお野蛮な人間が存在するからです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf1649271f77153d2561659d9556e38e5d8aaa72
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

562名無しさん:2024/05/21(火) 21:50:11
732 : 名無しさん 2022/02/24(木) 14:31:28
●【現地発】「戦争前夜」ロシア国民の心理と論理
2/24(木) 11:43配信
>>中国の子分になってしまうのではないかという不安
ロシアの人々は、現在までの状況をどう評価しているのか。通貨ルーブルが暴落し、株式相場も大幅に値下がりしていることに強い不満を抱く人も一部にいる。また、私の友人の1人は、一連の出来事により、ロシアが「兄弟のような国にまで一緒にいたくないと思われている」ことを思い知らされたと語った。しかし、このような見方は少数派だ。大多数のロシア人は、ロシアが今のところ勝利を収めていると考えている。ロシアの世論が見るところ、欧米主導の安全保障体制は揺らいでいて、欧米が自国の兵士を犠牲にしてまでウクライナを守るつもりがないことも明らかになった。それに、ヨーロッパの首脳は、慌てふためいてモスクワ詣でを始めている。アメリカが再三にわたり話し合いに乗り出していることも、ロシアの戦術上の勝利に見えている。ただし、ロシア人が気掛かりに感じていることが別にある。それは、中国をパートナーとして当てにしていいのかという点だ。最近の歴史を見る限り、中国はロシアにとって頼もしい味方とは言い難い。
2014年のクリミア侵攻後、欧米などの経済制裁によりロシア経済が大打撃を受けたとき、ロシアはすぐに中国に助けを求めた。ところが、期待は裏切られた。2015年、ロシアと中国の間の貿易高は前年比で29%減。中国の対ロシア直接投資も減少した。そもそもロシアは、世界秩序のルールを決める資格を持った超大国として、欧米主導の安全保障体制に異を唱えているはず。中国を頼れば、超大国どころか中国の子分になってしまうのではないか。ロシア人の間にはこんな不安もある。ロシア人がウクライナ情勢に関して抱いている思いは、決して単純なものではないのだ。
【サム・ポトリッキオ】本誌コラムニスト、ジョージタウン大学教授(グローバル教育ディレクター)、ロシア国家経済・公共政策大統領アカデミー特別教授、プリンストン・レビュー誌が選ぶ「アメリカ最高の教授」の1人
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/931a73e2260d7c5ef29458c493e622ffa6803e4f?page=3
これを読んで、ロシアは絶対に中国より大国になれないと痛感した。ロシア国民の思考は韓国国民と似ている。10年前、韓国は中国より最先端の技術があった。それに奢って豊かな国だと中国を見下して馬鹿にしていた。だが今の韓国は中国より明らかに劣位。製造業、科学技術も優れた人材も金もない。韓国とロシアの共通点は自分達に自信がありすぎて傲慢、主観的・空想の世界で生きている→客観的に相手と自分の違いを分析したり、自己の弱点を分析して改善する努力をできないところ。他国のことは分析できるが、自己を分析して短所を改善しようとする向上心、知的好奇心がない。自己を客観的に見るには対象と距離を置いて見られる「知性」が必要。欧米が中国と日本を警戒するのは、日中はなにかに失敗したら客観的に評価して改善する、前進と成長を続ける底無しの成長国家だから。中国と日本そしてイギリス、フランス、アメリカは自分の過ちから学ぶ国。ロシアには日本・中国ほどの客観的な性質、知性はない。だからアメリカ軍人は中国を将来的にロシアを超えるライバルとしている。戦争の勝ち負けは民族と国民性で決まる。アメリカが中東で頼るクルド民兵、イギリスが大事にするネパールのグルカ兵、「フライイングフィン」(勝ちたければフィンランド人を雇え)があるように、国の大きさに関わらず個人には得意な分野がある。ロシアに「客観」が備わらないうちは、ロシアは中国に勝てないし、世界の覇者にもならない。ロシアに限らず欧米人は主観的だと思う。
一神教は視野が狭い。言うなれば視野が180度のライオン。破壊力、瞬発力、身体能力はずば抜けて高いが持久力がない短距離ランナー。多神教の日本は視野が広い。言うなれば360度の視野があるシマウマ。破壊力や瞬発力はないが持久力と周りを見る力に秀でている。長距離ランナー。アメリカがアジア人、台湾や日本をパートナーに欲しがるのには理由がある。
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563名無しさん:2024/05/21(火) 22:12:49
718 : 名無しさん 2022/02/23(水) 12:02:10
昨年9月9日、通り雨のあとに虹をみてから、9月29日に岸田首相が誕生して、不思議なことが続いた。9月以降、なぜだか岸田首相じゃなきゃダメだという胸騒ぎがしていた。新型コロナ対策でわかるように安倍晋三議員の方が決断力は優れているし、河野太郎氏の方が行動力ある。だがあのときは岸田氏に勝たせなきゃ日本はダメだと思った。
●363 : 名無しさん 2021/09/29(水) 18:25:53
新しい日本が始まる。今年の9月9日、午後、晴れていたのにいきなり通り雨が降ってそのあと見事な虹が出た。自宅から虹をみていて、曇っていたのにいきなり晴れて虹が出た、今上陛下の即位の時みたいだと感じていた。平成から令和へと崩御なく御代が変わった時のような平和な政権交代、革命の奇跡が起きたと感動している。
ようやく本当の意味で戦後が終わった。正直で誠実な人はずるくて裏切りのうまい人に踏んづけられて生き延びられなかった過酷な修羅の時代が終わり、不器用ですぐ泣くが気持ちの優しいのび太が主役になれる時代がやってきた。
今年で一番嬉しい日。
21世紀のDデイ、今年6月6日、アメリカ超党派連邦議会議員がアメリカ軍用機で台湾に正式に上陸した、アメリカが中国に嫌がらせされていた台湾にワクチンを持って助けにきた時のような幸せな気持ちを噛みしめている。
生きていると歴史の転換点に立ち会える、こんなジャイアントキリングな奇跡の場面にも立ち会える。生きていて良かった。
9月3日、菅義偉首相が退任発表してから岸田文雄氏が総裁になることを願って結果をみたい、見るまでは死ねないと生きてきた。いざ岸田文雄氏が総裁になると彼が正式に首相になる姿までみたい、首相になったら支えてぜひ彼をもり立てたいと次から次へと欲が出てきて、心からもう少し生きたいと思ってきた。
派閥を壊し、党風一新の会を立ち上げた福田達夫氏は岸田文雄氏に投票したという。
良かった、きちんとした人がきちんとした人を支持する総裁選挙になった。トランプ大統領を生んだポピュリズムから、自民党議員のお陰で守られた。
河野太郎氏を支持した人や高市早苗氏を支持した人は岸田文雄氏に対する反発から、次の衆議院議員選挙では比例で自民党に入れないかもしれない。だが今回、衆議院議員選挙への執着はすてて、来年の参議院議員選挙の為に「新たな自民党」を作り上げれば来年の選挙では勝てる。目先の勝ち負けに振り回されず、来年の総選挙を目標に政策を立て、「オール自民党」で動けば結果は必ずついてくる。
岸田文雄氏は命がけで二階俊博氏の首に鈴をつけたのに、安倍晋三氏に高市早苗氏を擁立され使い捨てにされた。これを機会に、もう安倍晋三氏のような不誠実なやり方〜汚れ仕事をやらせてうまくいったら手柄を横取りして人材を使い捨てる〜を終わりにしよう。古い自民党からの脱却を次世代の議員は選んだ。安倍晋三氏の高市早苗氏を支持しなければいじめる、という陰湿な恫喝に自民党議員は屈しなかった。新しい日本が始まる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/288-387
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/701-800

564名無しさん:2024/05/22(水) 13:59:57
●「ついに美智子さまが動かれた」 皇位継承議論に上皇后陛下が発された“ご心中”
5/22(水) 11:41配信
>>「“男系維持”は風前のともしびだった」
長らく懸案であった「安定的な皇位継承」のあり方を巡る協議が、ようやく動き始めた。今後は、衆参両院議長のもと各党代表による議論が加速するとみられるが、その裏では、延々と待たされてきた当の皇室から、上皇后さまが“ご心中”を密かに発せられていたという。
小泉純一郎政権下の2004年末、将来的な皇族数の減少に備え、「皇室典範に関する有識者会議」が設置された。その後、「翌秋には『女性・女系(母系)天皇を認める』『皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先』という内容の報告書が作成されました。当時の皇室では若い世代の皇族方はいずれも女性で、“男系維持”は風前のともしびだった。反対の声もありながら皇統断絶だけは何としても避けねばならず、ぎりぎりの選択だったわけです」(宮内庁関係者)
06年1月には小泉首相から有識者会議のメンバーらに「(同年)3月には皇室典範改正に関する法案を出す」との方針が示されたという。が、それも2月に突如、紀子妃のご懐妊が判明したことで雲散霧消してしまう。
>>安倍政権下で“敵視”された「女性宮家」構想
続いて民主党政権下の11年秋、当時の羽毛田信吾・宮内庁長官が“喫緊の課題”として野田佳彦首相と直談判に及び、翌年10月には政府が『女性宮家創設を検討すべきだ』との論点整理を発表。これはそもそも、長らく皇室の先細りを危惧されてきた上皇(当時の天皇)ご夫妻のご意思に他ならなかった。実際に、「上皇さまの強いお気持ちのもと、皇室内ではすでに『範囲は内親王までとする』とのコンセンサスが得られていました。ご対象は愛子さま、眞子さん、そして佳子さまのお三方だったのですが、それも12年末に政権交代を迎えたことで一変します。新たに就任した安倍晋三首相はこの構想を『白紙にする』と明言し、女性宮家創設の気運は完全にそがれてしまったのです」(同)
前述の小泉政権下で官房長官の任にあった安倍元首相は“男系継承論者”にもかかわらず、女系を容認した政府の方針に従わざるを得なかった。その心中はもどかしさで満ち溢れていたに相違なく、現に民主党政権が制度改正に向けて動き始めたさなか、〈いったん消え去ったはずの、「女性・女系容認」の議論が、今また「女性宮家創設」と形を変えて復活しようとしている〉(「文藝春秋」12年2月号)といった内容の論文を寄稿していたほどである。かように「女性宮家」構想は安倍政権下で“敵視”されながらも、「17年6月に成立した上皇さまの退位に関する特例法では『安定的な皇位継承を確保するための諸課題』『女性宮家の創設』等につき、すみやかに検討するよう政府に求める附帯決議が盛り込まれていました」(同)

565名無しさん:2024/05/22(水) 14:14:32
>>「現在できる限りのことを精いっぱいなさろうというご覚悟」
しかし、“すみやか”どころか政権の怠慢で引き延ばされ続けてしまう。こうした現状に上皇后さまは危機感を募らせていらっしゃらないはずがない。
そのご覚悟が分かるのが、以下のエピソードだろう。目下、この議論に意欲を見せているのが額賀福志郎衆議院議長。保守派への配慮もあってこの議論を避けてきた前任の細田博之議長とは打って変わり、議長就任直後から意欲を見せていたという。そして、このように“前のめり”になっているのは、上皇后さまからの「重いお言葉」があったからだというのだ。前出の宮内庁関係者が明かす。
「額賀議長は就任後、上皇ご夫妻に謁見する機会があり、その際に上皇后さまから『(皇位継承に関する議論を)よろしく進めてくださいね』というご趣旨のお声がけを賜っているのです」
この異例のお言葉を額賀議長は重く受け止めたということだろうか。あらためて本人に尋ねると、「ようやく第1回の会議が開かれたところです。各党が意見を出してくれて、私はその意見を聞く立場。粛々と議論していくのは当然のことです」
と、やはり前向きな姿勢がうかがえるコメントを語っていたのだが、「上皇后さまのご意向があったと聞きましたが」と告げるや、「…………」それまでの冗舌がうそのように突然沈黙。しばし静寂ののち、一方的に電話は切れてしまったのだった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1e8b9f7ceb9f37f7f0446edf5fc026e9422546b4?page=2

ニューヨークのユダヤ人正統派、イギリス王室などヨーロッパ各国の王室、北朝鮮の王室、満州の王室、日本の皇室が前回の戦争勃発に関わった。
あの戦争で人々が亡くなったことに責任を感じ、300万人の日本国民と海外の先住民たちが「皇室」の名前のもとで戦争した歴史を覚えているなら、京都に皇室が里帰りして俗世間からひく話はあっても、身内を新しく貴族にする話など出てくるはずがない。インフレで国民の生活が苦しい時期に…。
本当に尊い方々は生まれたときの貴賤は関係なく、教養があり気持ちが美しいから、貴族の身分や立派な肩書きがなくても、大事にされる。
肩書きや外側に拘る人は、下賎の証だ。

566名無しさん:2024/05/22(水) 14:46:52
●マスード アフガンから世界を照らす心の眼
19/02/04 21:07
>>アフガニスタン北部"パンジシールの獅子"
ソ連やタリバンと戦った司令官マスード
聖人の横顔、世界へ届け最後の警鐘
Ahmed Shah Massoud1953〜2001
6. 戦術と生活
先にも書いたが、カブールをタリバンに明け渡して北部に撤退するのを決めたのはマスードだ。攻防を続ければ、数百以上の死傷兵が出る。民間人の犠牲も出る。犠牲を多くしてまで戦うのはやめる。かつてソ連との戦いで、ソ連軍と休戦したとき、アメリカは不満を抱き、支援の手を引いた。アメリカは死ぬまで戦うことをアフガン兵に望んでいたからだ。しかし、アメリカが去ってもマスードは気にとめない。支援をあてにして他国に指図されるより、停戦によって立て直しの時間をかせぐことが重要だったから。玉砕とか、最後の血の一滴とか、勇ましく囃し立てる司令官ではない。ともすれば命をかけたがる前線の兵士の手を押さえる司令官だ。住民、兵の命を損なわないために、とことん考え抜くのが彼の在り方だ。戦果より、リスクを出さないことをめざす。その考えは敵の人間にも向けられる。マスードの作戦は、敵の殲滅をめざすものではない。相手がソ連軍でもタリバンでも、戦意を失わせるための作戦を主体にする。アフガニスタンを統一する。戦う力だけでは成し遂げられない。敵に立ち向かう力と、もう一つ必要なのは、敵を赦す力だとマスードは考えている。
「私達は、許して忘れるべきだ。許すだけじゃなくて、忘れるべきだ」
>>マスードに関わるこの事態をマイケル・バリー教授は、講演でこう述べている。
凄まじい暴力にまみれた20世紀は、全体主義による三大急襲、つまり人類による前例のない3つの腐敗とともに、ようやく終わりを告げた。ナチスは、右寄りの政治が腐敗した結果だった。レーニン主義あるいは旧ソ連は、左寄りの政治が腐敗した結果だった。タリバンとアルカイダは、宗教を持ち込んだ政治が腐敗した結果だった。
また、あらゆる記録を考察しても、これら3つの腐敗すべてが遺したものは、単に、大量殺人と人類の理性に泥を塗ったことだけである。マスードは、最初の腐敗がようやく地上から姿を消した直後に生まれ、残りの2つを相手に見事な戦いを繰り広げた。ソ連という2番目の腐敗には相当な打撃を与え、その崩壊に立ち会った。アルカイダという3番目の腐敗も相当打ちのめしたが、その崩壊を目にすることなくこの世を去った。しかしマスードの犠牲は、カブールでのアルカイダ敗北を早めた。そして、憎しみで成り立っている教義の対極であり、寛大な宗教と慈悲から成る深い信仰に基づくマスードのメッセージは、世界中がこの3番目の腐敗を監視するという現在の状況を産むのに一役買った。この2つの勝利を収めたことに対し、今も生きている我々は、マスードへの恩を一生忘れてはならない
ttps://blog.goo.ne.jp/geradeaus170718/e/9c321a32dea19fe685a68872b8ece0a3

上皇后さまとは関係のないことかもしれないが…
2022年から世界で起きている戦争は「右派〜選民思想が強い人・ユダヤ教正統派・王政復古主義の勢力」と「左派〜国民主権、共和制・民主主義で法治国家を望む人々」の対立から始まっている。
日本にいる皇室支持者を刺激したくないから、皇室制度には誰も手をつけないし、これからも皇室は存続するだろう。
だがそれも「民意」による。
前回の戦争責任は、当時の国家元首で最高の意志決定者である天皇陛下にあった。だがイギリスもアメリカも民主主義には変えても、日本の国民感情に配慮して、皇室には危害を加えず存続を決めた。
WW2は終わっていないというのは、開戦の決断をされた天皇陛下の責任も含めて、だ。
靖国では「天皇陛下のために」と戦って亡くなった兵士たちが眠っている。それは戦後に戦争犯罪者として東京裁判で処罰された人間も。
彼らも「罪人」として裁かれるまでは「天皇の子・国民」だった。
命を無駄にして死なせて悪かった、と彼らに謝罪するべきは皇室ではないか。
皇室の思想にはついていけない。

567名無しさん:2024/05/22(水) 15:00:40
昭和天皇と文鮮明の先祖が血縁と知ってから、なにもかも汚らわしく感じる。
孝明天皇の暗殺や明治天皇(田布施)のすり替えなど、いつか血統の真偽の件がすべてばれる、とわかっていたから、眞子さまは日本を去り、誰にも過去を知られない海外へと移住されたのだろう。
血統の軛から、何としてでも逃げたかった眞子さまの気持ちも今はわかる。

568名無しさん:2024/05/22(水) 15:28:53
2022年12月にドイツで、ハプスブルク家に繋がる名門の貴族を君主として擁立し、軍事革命で現在の政府を倒して、王国をたてようという動きがあった。
王政復古・保守主義のドイツの軍人が民主主義制度を廃止して、政府転覆のクーデターを企画していたことが判明して、「専制独裁との戦い」をスローガンに掲げていた西側(民主主義陣営)は大騒ぎになった。
ドイツの王政復古クーデター未遂には、ロシアと北朝鮮が絡んでいる。
だから日本の皇室も「世俗の力を持たない最高神官・象徴」として、なるべく政治的な発言や活動は自制して欲しい。
自由民主主義のウクライナと、君主制になりつつあるロシアの戦争が落ち着くまでは…。

569名無しさん:2024/05/22(水) 15:43:38
眞子さまの件があるまで皇室制度に賛成していたけど、眞子さまが「皇族には基本的人権・自由がない」「生まれてからずっととらわれたまま、籠の鳥だ」と皇族に生まれたことを嫌がっていた、という記事をみた。
「皇族という身分」に生まれたために、自分の職業や住む場所を自分の意志で決められず、全く自由がなかった方々の「人権」を考えれば、もしかして皇室制度は残酷な制度なのか…と。
眞子さまが「自由がないことで苦しんできた」と本音を言って、雅子さまがプレッシャーからノイローゼになるまで、皇室制度そのものを疑ったことがなかった。

570名無しさん:2024/05/22(水) 15:57:24
今は国民主権、政教分離だから、皇族には参政権・公民権がない。
だから皇室が選挙で選ばれた政治家より優越することはありえないし、政治に、神官・宗教家が意見することは間違っている。
今の皇族の発言聞いていると、立憲君主政体と戦後にできた民主主義の違い、法の下の平等とか近代にできた社会制度や法律制度とかわかってないなと思う。

571名無しさん:2024/05/22(水) 16:25:00
皇族は、何で独立した身分の達皇室のルールを、国会で決められた法律に従わなきゃならないのか、と不満だろうが…それが「天皇陛下が勅を出した太平洋戦争に負けたペナルティ」だった。
戦争に負けた場合、本来なら家長は切腹でお家はおとりつぶしだろうが、アメリカとイギリスが最高神官として権威がある皇室の身分と待遇を、そのまま保存・保護してくれた。
イギリスが戦争に絶対負けられないのは、国民が選挙でリーダーを変えれば「禊」が済む完全な民主主義ではなく、まだ王室制度があるから。
北朝鮮金王朝の王政・地位の維持のため、どんなに自国民が死んでも北朝鮮が態度を変えないのは、民主主義でなく王朝制度だから。
ロシアも。
強硬派から穏健派に政治を方針転換するなら、イランのライシ大統領みたいに自ら死ぬしかない。

572名無しさん:2024/05/22(水) 17:08:57
トップダウンの社会では、王・最高権力者が降伏すれば戦争が終わって部下も助かる。
だがトップの自分が失脚したくないために、部下や国民が死んでも戦争を続ける為政者もいる。
ロシア、北朝鮮、ハマス、イスラエル…。
ヘリコプターの事故で亡くなったイランのライシ大統領は、2021年に大統領に就任した。
トップダウン型社会では王や女王の駒が消えれば、一度は戦争が終わる。
だからイスラエルは集団の士気を挫くために、高官暗殺を狙うし、イスラム組織も組織をあげてトップを守る。
運動会である「棒倒し」競技みたいに相手のトップが倒れれば終わる。
だがアメリカみたいにボトムアップ型の民主主義だと、上が討ち取られて死んでも、下が繰り上げで大将になって戦いを続ける。
だからトップが戦争をやめる決断をすれば、自動的に戦争が終わる専制の君主政と違い、民主主義は集団の多数派がが「戦争はもうやめた」と自発的に戦いをやめない限り、永遠に戦争をし続ける。
イスラエルもロシアも、肝心の有権者・国民が「侵攻・侵略戦争」に賛成しているから、大国アメリカでも止められないで、対応に苦慮している。
イスラエルもロシアも、有権者から人気を集めるために、扇動政治家・宗教指導者が自国民に対して「私たちは神に選ばれた特別に偉大な民族である」と言い聞かせ、「大ロシア主義」「大イスラエル主義」のプロパガンダを繰り返していたから、今さら「実は国際法に違反して占領した状態だ」と客観的な事実を言い出せなくなり、今のように取り返しがつかなくなった。
MAGAのトランプ大統領陣営も同じ。
「EUから離脱する」と啖呵をきったUKIPのナイジェル・ファラージ議員、イギリス保守党のボリス・ジョンソン首相を支持したイギリス国民も、少しずつ「現実」に気づいてきた。
「ポピュリズム」は酒に酔ってるうちは最高の気分だが、酔いが醒めて「二日酔い」になってからが最悪。
ナショナリズムの酔いが醒めたから、イギリスは保守党から労働党へ、トルコも「伝統重視の保守強硬派」から「協調・穏健派」に政権与党が変わった。
「夢の中」にいるときは「これは幸せな夢だ」と気づかないが、いつか目が覚める。
夜寝て朝に目が覚める、自然界はそういうもんだ。
目が覚めないと死んでしまう。

573名無しさん:2024/05/22(水) 19:30:36
●UNRWAが食料配給停止 ガザ南部ラファ、人道危機悪化も
5/22(水) 6:51配信
19日、パレスチナ自治区ガザ北部で食料配給の列に並ぶ住民ら(ゲッティ=共同)
【エルサレム共同】国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は21日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファにある支援物資の倉庫や配給拠点に近づけなくなり、避難民らへの食料配給を停止したと発表した。イスラエル軍がラファで進める限定的地上作戦が拡大し、安全を確保できないとしている。
歴史が生んだ「世紀の難問」…イスラエル、パレスチナの争いはなぜ始まった 共同通信記者が基礎から解説
支援活動の中心となるUNRWAの食料配給停止で、ガザの人道危機はさらに悪化しそうだ。世界食糧計画(WFP)も21日、中東メディアに対し、物資不足のためラファでの食料配給を停止したと明らかにした。「大量の物資搬送を再開しなければ、飢餓状態が広がる」と訴えた。
イスラエル軍は6日に開始した限定的地上作戦で支援物資搬送の大動脈、エジプト境界のラファ検問所を封鎖していた。
軍はガザ北部でも作戦を拡大。イスラム組織ハマスに拘束され、既に死亡したとみられるイスラエル人らの遺体が北部に残されているとみている。ハレビ参謀総長は21日、北部ジャバリヤを訪問し、兵士らに「軍は危険で複雑な作戦の準備を進めている」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/12aa13058fbcf3d6ce2414b77288e9fce64258f7
●ロシア軍元司令官を逮捕 侵攻めぐり軍上層部に前線の問題訴え解任
5/22(水) 3:54配信
ウクライナ侵攻をめぐり、ロシア軍の上層部に前線の部隊が抱える問題を訴えて解任された元司令官が逮捕されました。タス通信は21日、ロシア南部軍管区の元司令官イワン・ポポフ少将が詐欺の疑いで逮捕されたと報じました。容疑の詳細は明らかにされておらず、連邦捜査委員会が捜査を進めているということです。ポポフ氏は去年7月に公開された本人とみられる音声メッセージでウクライナ侵攻をめぐり「敵の砲撃を察知するシステムがない」などと、前線の部隊が抱える問題を軍の上層部に訴えたと語り、直後に解任されていました。当時、ポポフ氏については、部下から問題点を聞き出し、不必要な損失を出さないよう取り組む司令官だったと報じられていました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf6b963559bc5cf6f736cbe8b7a21787b90d9477
●レニングラード封鎖 872日を生きる
17/03/07 12:53
緩慢で残酷な、都市全体への死刑
飢餓と厳寒のレニングラード封鎖
絶望と矜持を生き抜く市民たち
1941年9月8日〜1944年1月18日
ttps://blog.goo.ne.jp/geradeaus170718/e/e7f72bfce1b0650b4c20c802a1399215

今のロシアの雰囲気→昔のソ連みたい
プーチン大統領→スターリン
今のイスラエルの雰囲気→昔のナチスみたい
ネタニヤフ首相→ヒトラー

なぜ「ホロコーストを経験したアメリカのユダヤ人」「ナチスによるレニングラード包囲・集団的懲罰を経験したロシア人」は、現在パレスチナで「ホロコースト」をしているイスラエル、ウクライナをロシア化しようとするロシアを止めようとしないのか?
ウクライナはロシアが言うように政治的に腐敗しているし、汚職が多い国だ。パレスチナもイスラエルに比べて、怠惰でだらしない。
だがロシア軍がウクライナに、イスラエル軍がパレスチナにしていることは「やられたことへの報復」としてやり過ぎでは。
韓国が日本に詐欺をしたからといって「日本の自衛隊を韓国に派兵して砲撃しろ」という話にはならない。
イスラエル軍もロシア軍も軍事行動を停止して、目を覚ませ。
イスラエルもロシアも、争いを止めるべき宗教家が聖戦だと主張し、国民の攻撃性を高め戦争に加担している。

574名無しさん:2024/05/22(水) 21:32:42
●パレスチナを国家承認 スペインなど欧州3カ国
5/22(水) 14:47配信
22日、マドリードで、パレスチナの国家承認を発表するスペインのサンチェス首相(ロイター時事)
【パリ時事】スペイン、アイルランド、ノルウェーの欧州3カ国は22日、パレスチナを28日付で国家として承認すると発表した。
【写真特集】ガザ衝突〜「最悪の虐殺」〜
パレスチナ自治区ガザで続くイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘停止へ圧力をかけるのが狙い。ただ、イスラエルは「黙っていない」と猛反発している。
3カ国は、中東の永続的な平和と安定を実現する唯一の道は、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」だと主張。スペインのサンチェス首相は22日の議会で「双方が対等な条件で和平交渉の席に着く必要がある。われわれは諦めない」と述べ、パレスチナの国家承認により、出口の見えない状況に一石を投じる考えを示した。
一方、イスラエルのカッツ外相はX(旧ツイッター)に「主権と安全を脅かされて黙ってはいない」と投稿。駐スペイン大使と駐アイルランド大使、駐ノルウェー大使の召還を命じた。ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ac6e20d8dd77fb7424fcc40d7a1f14d997b06cc 

1949年の国連でイスラエル建国は「パレスチナとの共存」が前提で認められた。そのあとイスラエルのラビン首相とパレスチナのアラファト議長とで「オスロ合意」が結ばれた。
イスラエルが「パレスチナとの共存」を拒絶して、これまでのように承認しないままだと、国際法や合意を守らないイスラエルに過激なテロを続けるイスラム教徒の方に、同情が集まってしまう。
イスラエルが、軍事力で領土を拡げるのを世界は黙ってみてきたが…。
「軍事力で国境を書き換え続ける」イスラエルをこのまま容認し続ければ、収拾がつかなくなる。
中国軍が台湾を占領したり、インドとの係争地を占領したり、南シナ海で新たに領土を拡大し、ロシアがウクライナやバルト三国を占領するのも、とがめられなくなる。
今のイスラエルは、国際社会と交わした約束を平気で破る。
軍事力で違法占領し自分の土地だと主張する行動も、年々酷くなってきている。
ナチスがヨーロッパ各国を軍事力で占領した歴史、旧ソ連が東欧各国を占領した歴史と重なる。
アメリカ軍は20年いたアフガニスタンから撤退したし…イスラエルも「軍事力で領土を拡大し続ける」路線は見直す時期では。
イスラエルが国際法・合意を守る路線に変えれば、イスラエルへの世界の視線も変わる。
ミュンヘンオリンピックでイスラエルの選手団がテロリストに殺害された悲劇があったけど、イスラエルは国際法やルールを守らないできたから同情されなかった。
イスラエルはユダヤ国家という理由で嫌われているのではなく、国際社会と交わした契約を守らずどんどん領土を拡げているから。

575名無しさん:2024/05/23(木) 09:05:56
●ハマスの壊滅は「不可能」…イスラエル元首相のオルメルト氏「ガザからの撤退」提言
5/23(木) 5:02配信
【エルサレム=福島利之】イスラエルのエフド・オルメルト元首相(78)は20日、テルアビブで読売新聞のインタビューに応じた。ベンヤミン・ネタニヤフ首相が目標として掲げるイスラム主義組織ハマスの壊滅は「達成不可能だ」と断じた。早急に取り組むべき課題については、「人質帰還のためにハマスと合意を結ぶことだ」と指摘した。
オルメルト氏は右派政党リクードを率いるネタニヤフ氏と同世代で、政治的にライバル関係にある。昨年10月のハマスの奇襲について、ネタニヤフ氏が2009年に2度目の首相に就任して以来、「長期間にわたって和平交渉を進めず、(ハマスなどの)過激派が力をつけた結果だ」と批判した。
「交渉なしに(ヨルダン川西岸で)入植を進め、(自治政府などの)穏健派は(人々に)提供できるものがなくなった」との見方も示した。ただ、奇襲の影響については「イスラエルは強大な国家で生存が脅かされたとは思わない」と述べた。
パレスチナ自治区ガザでの戦闘の成果は「非常に乏しい」と明言した。国際部隊の駐留によってイスラエル軍をガザから撤退させ、人質帰還の合意を交わせると強調し、「ガザからの撤退を決断すれば、戦争は終わる」と提言した。イスラエル軍が追跡するガザのハマス指導者ヤヒヤ・シンワル氏の生死は「中東全体の安定やイスラエルの安全保障に関係ない」として、大局的に状況を見るべきだと強調した。戦後のガザ統治については、「パレスチナ人が支配しなくてはならない」と言及した。ハマスの統治が終わった後は「パレスチナ人がエジプトやヨルダンなどのアラブ穏健国と共に支配することが望ましい」との考え方を示した。
パレスチナとの和平を巡っては「和平合意がなければイスラエルの生存はやがて脅かされるだろう」との見方を示し、和平合意の重要性を主張した。解決策として「2国家解決は理想ではないかもしれないが、他の選択肢があるとは思わない」と述べた。オルメルト氏は、極右と連立を組むネタニヤフ政権を「非現実的で国際社会から受け入れられていない」と批判し、「即座に政権交代が必要だ」と訴えた。
Ehud Olmert 1945年生まれ。弁護士を経て、28歳でリクードからクネセト(国会)議員に当選した。エルサレム市長や副首相などを経て、2006〜09年に首相を務めた。在任中に06年の第2次レバノン戦争や08〜09年のガザ侵攻を指揮した。
>>「イスラエルの譲歩が欠かせない」…インタビュー要旨
【ハマスの奇襲】ネタニヤフ氏が2009年に首相に就任して以来、パレスチナとの和平交渉をせず(ハマスなどの)過激派が力をつけた結果だ。ネタニヤフ氏にとってハマスが勢力を増すことは都合がよかった。ハマスは和平を望まず、ネタニヤフ氏も和平合意で領土を譲歩したくないからだ。
【戦闘への評価】ネタニヤフ氏は「完全なる勝利」を目標に掲げているが、どう評価すればいいのか。ハマスを地球上から消し去れるのか。目標は達成不可能だ。
【人質帰還と停戦】全人質の帰還のため、すぐにハマスと合意を結ぶ必要がある。遅くなれば生存者は少なくなる。イスラエル軍がガザからの撤退を決断すれば戦争は終わる。ハマスのガザ指導者ヤヒヤ・シンワル氏の生死は中東全体の安定やイスラエルの安全保障に関係がない。
【戦闘後のガザ】パレスチナ人がガザを支配しなくてはならない。パレスチナ人がエジプトやヨルダンなどのアラブ穏健国と共に支配することが望ましい。
【パレスチナとの和平】パレスチナと和平合意がなければ、イスラエルの生存はやがて脅かされるだろう。パレスチナ人が必要とする状況をイスラエルが提供できるかが重要だ。和平を結ぶにはイスラエルの譲歩が欠かせない。2国家解決は理想ではないが、他の選択肢はない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e270afb57bbbc2fccc3c95268b5663ed81cdf2c3?page=2

576名無しさん:2024/05/23(木) 09:35:56
●ブラジル政府、第2次大戦後の日系人強制収容巡り謝罪の意向…人権侵害巡り7月再審議へ
5/23(木) 5:00配信
【リオデジャネイロ=大月美佳】第2次大戦後の日本人移民らの強制収容などを巡り、ブラジル政府の諮問機関である恩赦委員会が7月25日、人権侵害として謝罪するかどうかを審議することが決まった。同委員会のエネア・アルメイダ委員長は読売新聞のオンライン取材に応じ、政府を代表して謝罪する見通しだと明らかにした。
【写真】日系人が収監されたブラジル・サンパウロ州沖のアンシエッタ島監獄
世界最大の日系コミュニティーがあるブラジルでは現在、推計約270万人の日系人が暮らす。実現すれば、ブラジル政府として初の謝罪で、来年の戦後80年を前に日本からの移民として、不当な扱いを受けた人々の名誉を回復する大きな節目になる。
アルメイダ氏は「『日本人である』という単純な理由でブラジル国家に迫害された残酷な出来事を多くの人に知ってもらい、国として二度と同じ過ちを繰り返さないことの保証とすべきだ」と語った。戦時中を含め日系社会が受けた迫害への包括的な謝罪にする意向も示した。
人権・市民権省傘下の同委は1946年以降の軍の影響下で起きた人権侵害について、政府による賠償の是非などを判断する権限を持つ。少なくとも9人の委員が出席した会合で過半数が賛成する必要があるという。
謝罪する対象とみられるのが、ブラジル当局が46年から約2年間、日系人ら172人をサンパウロ州沖のアンシエッタ島監獄に収監した行為だ。人権侵害を調べる政府の真相究明委員会に提出された資料によると、日系人は監獄で虐待や拷問を受けた。天皇の写真や国旗の「踏み絵」を拒み監獄に送られた人もいたとされる。
ブラジルは、第2次大戦で連合国側につくと日本と国交を断絶。戦時中にはサントスで日系人の強制退去なども起きた。謝罪は2015年、日系人迫害のドキュメンタリー映画の監督を務めた日系3世オクハラ・マリオさん(49)が名誉回復を目的に請求した。賠償は求めていない。
謝罪請求に協力してきたブラジル沖縄県人会の宮城あきらさん(86)は21日、サンパウロでの記者会見で「謝罪が実現すれば、先人たちの名誉を回復し、ブラジル社会に定着している子孫への大きな力になるだろう」と語った。恩赦委員会は21年11月に請求を却下したが、昨年1月の政権交代後に再審議が決まった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf9455130f0f2bd5aadb66f7bea2377ad27ae4c3

世界はお互いに謝って、新しくやり直そう。
ウクライナもロシアもイスラエルもパレスチナも、対外戦争以外に、これから内政でやらなきゃならないことはたくさんある。
オウム真理教みたいな並外れたカルト思想・攻撃性が高い組織のテロから「宗教の穏健派・普通の人」を守るには、世界各国の連携や協力が必要だ。

577名無しさん:2024/05/23(木) 10:03:51
戦前の日本もドイツも
戦後のソ連・ロシアもアメリカ・イスラエルも
一度も間違わなかった国はない
「自分は正しい」と善意のつもりでも、時には間違ったり道を失う
山上の訓話「裁くな、裁かれないためである」イエスの言葉は、人間は不完全で時に悪意がなくても間違う→だから「永遠に絶対に許さない」という教えは、自分も許されず自分も苦しむことになる、という意味だったのでは。
他人にされたこと「被害」は覚えているが、
他人にしたこと「加害」は忘れがち。
全部を覚えていれば、自分も未熟な時代に間違ったという気持ちからあまり怒れなくなる。
キリスト教徒はその「責任感・罪悪感の強さ」をイスラエルに逆手にとられていたが…。
ホロコーストを経験したイスラエルは、今、自分達が加害者になってナチスの気持ちがわかっただろう。
ハンナ・アーレントの唱えた「エルサレムのアイヒマン〜悪の凡庸さ・悪の陳腐さ」「なぜナチスはホロコーストをしたのか?」→「生まれつきの悪人はいない」「思考停止が意図せず悪をつくりだす」という仮説が、21世紀になって実際に証明された。
悪を作る条件と環境が揃えば、どんなに善良な人も、それと知らずに道を踏み外す可能性はある
→「神に選ばれた特別な民族」であっても時には間違う
→神の前では全員が平等に愚かで弱い
→人間の魂に優劣はない

578名無しさん:2024/05/23(木) 10:19:54
キリスト教徒にとって、善で快適なことが
ユダヤ教徒やイスラム教徒にとって、善で快適とは限らない
文化の発達スピードや環境の生態が違えば、社会の善悪が違うときもある
キリスト教徒が進めてきた民主主義の普及に私自身は賛成だが、現地の住民、イスラム教徒が納得して始めた民主化活動でないときちんと根付かない。
「外側から」「上から」という「維新」の改革形式は、効率が良いが、ぶり返しも起きる。
ソ連共産党は、それまでは貴族階級だけに限定されていた「教育」を、平民にも提供し、東欧地域の識字率をあげた。
それまでは25〜30%だった東欧の識字率を、ソ連共産党が90%以上にあげた。
それが東欧地域の住民の自治・独立意識を高めて、旧ソ連から独立しようという運動にもなった→ソ連の崩壊
何が災いで、何が福になるかは、長期的に見ないとわからない。
だが王政だった東欧が国民国家になり、平民にも教育の意識や権利が生まれたのは、体制を破壊したリベラルユダヤ人や共産党、ソ連のお陰でもある。
歴史には光と影、どちらもある。

579名無しさん:2024/05/23(木) 10:52:55
「良いところと悪いところ、長所と短所とどちらもある」という多面的な見方は多神教の考えらしい。
だから物事を「絶対善と絶対悪」「天使と悪魔」に厳格にきっちりわけて、「悪魔は絶対悪だから、この世から完全に殲滅すべき」という一神教の厳格な考え方は、私には極端で過激すぎるように感じられた。
自然・複雑系をみればわかるように、自然界には「純粋に単独でいきなり発生」はない。
釈迦が「因果」という「原因と結果→必然」を発見したように、起きることは、数珠つながりになっている。
知らずに火山の噴火口や崖に向かっているとしても、それに気付いて、方針を変えれば未来は変わる。
現在の選択で変わった未来には、また選択の機会がある。
過去の選択→修正→選択→修正の連続で、現在の人類が作られている。
人類→自分の先祖であり自分の子孫だから、世界を全否定して呪うことは、最終的に現在の自分を全否定して呪うことになる。
人間の内に生まれつき備わる本能・感情まで、退廃・堕落・悪として厳格に全否定すると、自然に反した抑圧だから逆に「人間の攻撃性」「本能」が刺激され、異常行動や自殺・他殺に走る→社会の治安が悪くなる。

厳しすぎる一神教の運用→一神教は「人工」だから人間の攻撃性が上がる→起きたこと全部を自分だけの責任に帰す「自分が悪い」と思う自罰文化なら自殺したくなるし、全部を外の責任に帰す「自分は絶対悪くない」他罰文化なら、他殺(戦争)したくなる。

580名無しさん:2024/05/23(木) 10:59:49
釈迦→「因果応報」
キリスト→「自分がしてほしいように、他人に接しなさい」
ムハンマド→「自分がされて嫌なことは、他人にやらないように」
孔子→「自分がされて嫌なことは、他人にやらないように」
老子→「天網恢恢粗にして漏らさず」(悪事は、必ずばれて自分に返ってくる)

世界宗教の開祖たちは「情けは人の為ならず」を共通して言ってたのに、だいぶずれた気がする。

581名無しさん:2024/05/23(木) 11:30:28
●ハマスに提示の停戦案、「エジプトがひそかに改変」 関係者が明かす
5/22(水) 19:30配信
イスラエル軍によるガザ北部ジャバリアへの爆撃で立ち上る煙
(CNN) パレスチナ自治区ガザをめぐる停戦交渉で、今月初めにイスラム組織ハマスに提示された停戦案は、仲介したエジプトがひそかに内容を改変していたことが分かった。交渉内容に詳しい関係者3人が語った。
【映像】イスラエル軍、ガザ地区から人質3人の遺体収容
ハマスは6日に停戦案の受け入れを表明したが、これはイスラエルが事前に承認し、仲介国のカタールや米国が把握していた案ではなかった。
エジプト情報当局が内容を改変したためだが、その詳細はこれまで報じられていなかった。
これに対してイスラエルと米国、カタールの当局者から怒りと非難の声が上がり、停戦交渉は行き詰まった。停戦案が成立すれば、人質交換や戦闘の一時休止が実現するはずだった。
関係者の1人はCNNに「我々は皆だまされた」と語った。
米国の仲介努力を率いてきた中央情報局(CIA)のバーンズ長官は、中東滞在中にエジプトの改変を聞かされたという。
同関係者によると、バーンズ氏は自身が蚊帳の外に置かれたか、変更を知りつつイスラエルに知らせなかったかのような印象を与えるとして、温厚な人柄に似合わず怒りと当惑をあらわにしたという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e65103915dcab90cd03edb7b1a15c5298029472

「食い違い」が発生した理由をアメリカやイスラエルの政府関係者が明かしてくれて良かった。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教、すべての宗教で聖人になっているモーゼが受け取った神との契約は「殺さず」「盗まず」「嘘をつかない」
今回、嘘をついたエジプトは「モーゼが定めた神との契約」を守らない「ニセのイスラム」ってことになる。
イギリスが3つの勢力に「パレスチナ」を売った→「嘘」からこの痛ましい戦争が始まった。
西側も東側ももう交渉で「嘘」はやめよう。
イスラム教徒も、ユダヤ教徒も、キリスト教徒も、三人にひとつの土地を売ったイギリスの嘘を信じて「自分は正しい→相手が嘘をついている」と誤解して、ずっと相手を攻撃してきた。
「嘘」は、末代まで戦争と苦しみしか生み出さない。

582名無しさん:2024/05/23(木) 12:27:20
はじめから本音と事実を話して契約を結び、契約を結んだら理由なく契約を破棄しない(何かの理由で契約を破棄する時は、他国に相談する)、これをこれからの国際社会が徹底しないと実効性がある停戦にならない。
隊商だったムハンマドは、「誠実」をなにより重視した。
「誠実な人間の方が得をする」
このルールが新しい原則として確立すれば、トランプ大統領の支持者がしきりに言ってる「至福の千年王国」がくる。

583名無しさん:2024/05/23(木) 12:51:45
WW2のあと「国と国」「国際社会」で「社会契約」が成立したかに見えていたが、実際には、79年経っても成立していなかった。
「契約を守る」国だけで新しくグループを作ればいいと思うが…。
契約を守る文化がない国は、同じグループに入れない。
「信用取引」「通貨経済」は、契約は守られるという前提で成り立つ。
「嘘つき・契約を破棄する側」が勝つなら、どの国も、どの地域の人も、いつ誰かに裏切られるかわからないから戦々恐々の相互不信になる→金融・信用経済から、昔のように物々交換へ。
契約が一方的に反故にされるかもしれない、いつ相手に裏切られるかわからないという不安が拡がる
→手持ちの通貨を「ゴールド」に変える動きが世界的に加速して、現在、ゴールドの価格が急激に上がっている。
2018年5月、トランプ大統領が、IAEAの査察を受け入れてルールを守っていたイランとの核合意を一方的に破棄した。
→目立った契約違反・過失がなくても、強者の感情で一方的に契約破棄があるという信用不安の時代に突入した。
国際社会との約束を守らないイスラエルを、世界で躾しないとまた20世紀前半のような戦国時代になる。

584名無しさん:2024/05/23(木) 14:22:06
WW1で勝つため、戦争協力者が必要だったイギリスが、「フランス・ロシア」「ユダヤ」「アラブ」の3つの勢力に1つのパレスチナを売ったところから、今に至る100年間の始まっている。
「エルサレム占領の根拠は聖書に書いてある」というイスラエル・イギリス・アメリカの主張は彼らが勝手にしている話で、本質は「パレスチナという土地を売った」契約の履行・不履行トラブルから始まっている。
だから「キリスト教徒・カトリック」「ユダヤ教徒」「イスラム教徒」、3つの勢力が「イギリス」(キリスト教徒・プロテスタント・国教会)の「詐欺」の被害者。
全員が「エルサレムは自分の土地だ」と思っているし、ある意味正しい。
イギリスの戦略は「エルサレムをめぐり三者に勝手に戦争させて、最後まで生き延びた勢力を、エルサレムの支配者にしよう」というサバイバルな計画。
だからイスラム教徒はイスラエルを中東から追い出すためにテロ攻撃を続けるし、イスラム教徒からテロ攻撃を受けたイスラエルは緩衝地帯(安全地帯)を拡げるために、とレバノンやシリアといった周りの国まで武力で制圧しようとしている。

イスラエル「イランなど強硬なイスラム教徒が、イスラエルのユダヤ人を中東から追い出そうと計画している」
パレスチナ「イスラエルが、武力でパレスチナ人から土地を奪って住民を追い出している」

イスラエルとパレスチナ、どちらの主張が正しいのか?と見ていたが、どちらの主張も事実だった。
だから、イスラエルとパレスチナがどうしてもお互いに「相手を滅ぼす」と譲らないなら、エルサレムそのものを、国際社会・国連軍が占領、イスラム教徒・キリスト教徒・ユダヤ教徒、3つの勢力が混合政府を作り、独占を防ぐため期間ごとに役人を入れ替え共同統治する方が、エルサレムが「啓典の民全員の都」になる。
エルサレムに聖地巡礼にきたアブラハムの宗教の信者は、誰であれエルサレム内では安全に過ごせると保証されるなら、エルサレムは「エルシャローム=神の平安の都」になる。
たぶんそれが「聖域」の本来の意味だと思う。
エルサレムは、個人が私有したり独占するものじゃない。
イスラエルができるまで、イスラム教徒は聖地巡礼の信者は自由に出入りさせていた。
イスラエルが「異教徒を入れたくない」といって武装して教会・寺院に土足で踏み込んで、ずっと揉めていた。
だからイスラム教徒とカトリックが「ユダヤ人は本当は神を信じていない、無神論だ」と怒っていたのもわかる。
「アブラハム宗教の太祖」は、イスラエルが主張しているようにユダヤ教で、本来ならユダヤ教徒が、キリスト教徒・イスラム教徒に最も敬われるべきだろう。
だが現在行動が一番過激なのは、イスラエルのユダヤ教原理主義。
イスラエルが「聖地の主」として、立派な行動をとるように変われば、どの宗教勢力もイスラエルに文句を言いにくくなると思うが…。
イスラム教徒は長年聖地エルサレムを保ってきた。
イスラエルは彼らからノウハウを学んでは。

585名無しさん:2024/05/23(木) 14:36:16
ハマスとエジプトが嘘をついて交渉の相手を欺くなら、ハマスの側に立ちたくない。
ハマスは自分たちの思う通りの交渉にならないから、カタールから去りたいと言っていた。
トルコなり、イランなり、エジプトなりハマスが望んだ国に行けばいい。
パレスチナ住民が飢餓になれば、ハマスを攻撃するだろう。
1941年のレニングラード包囲では、包囲したナチスドイツへの恨みと共に、ソ連にも住民たちが恨みも持った。
為政者が住民の犠牲を全く気にしない…このソ連のやり方に怒った人々が、後にソ連からの独立運動を始めた。
パレスチナが正式に建国されても、パレスチナ住民とハマスとの内戦になりそうだ。

586名無しさん:2024/05/23(木) 15:01:14
イスラエルがパレスチナの独立を正式に認めて手を引けば、独立した主権国家パレスチナが起こすテロは、パレスチナ政府の責任になる
→パレスチナの独立を認めないイスラエルに「抗議」して、テロをしているというパレスチナ側のこれまでの主張が使えなくなる。
パレスチナが独立して「主権」が発生すれば、パレスチナが起こしたことはパレスチナ政府に責任を問えるようになる。
正式に独立してダメなら、自治機能がないパレスチナを正式にイスラエルに州として編入して、イスラエル管理下に置こうという国際社会のコンセンサスが得られる。
国家の独立を宣言すれば、責任も発生する。
「独立国家として充分やっていける」という責任能力の有無を証明するために、1980年のイラン・イラク戦争を手始めに、1979年に独立したイランはこの45年ずっと戦争し続けてきた。
イランがアメリカにならび実戦・外交能力が高いのは、革命以来、行動で責任をとってきたから。
シーア派は、エジプトやサウジアラビアなどスンニ派勢力と本来の能力が違う。
私にはその理由はわからないが、見ているとイランはイスラムの中でも能力が違う。
イスラエルとアメリカが、誰よりイランを警戒する理由がわかる。
ペルシャとアラブの不仲は、ペルシャが優秀だからだろう。

587名無しさん:2024/05/23(木) 16:09:11
欧米が「アラブ人は嫌い」と言って、アメリカが海千山千のイスラム教徒に負けてアフガニスタンから逃げ出したのもなんとなくわかる。
2年前の心配通り、ロシアが完全に中国の属国になってしまった。
中国支配下に落ちるとようやく気づいたロシアは、アメリカに助けてもらおうと「アメリカの核実験を支持する」と言いだした。
イエレン財務長官もロシアへの戦争支援をやめてくれと中国にお願いしているが…。
ロシアがウクライナ侵略戦争をやめない間は、不動産バブルが崩壊した中国経済も実需で回り続ける。
「ウクライナ侵攻が長引く→キリスト教国ロシアが、無神論の中国共産党支配下に落ちる」と気づいたヨーロッパは、昨年末から「一日も早くウクライナから撤退しろ」としつこく言ってきた。
「このまま意地をはると国を失う」と、ヨーロッパやアメリカがどんなに忠告しても、ロシアが聞く耳を持たないから、正直どうしていいかわからない。
中国がロシアを属国にすれば完全に「21世紀のモンゴル帝国」になる。
中国共産党支配下になると、ロシアはキリスト教国家でなくなる。
キエフに正教会が渡ってキリスト教徒になったあと、モンゴル帝国になった→ヨーロッパから「ロシアはキリスト教文化じゃない」と言われるようになった。
ロシアはそれを「タタールの軛」としてかなりコンプレックスにしていたが…。
自ら墓穴を掘って、また「キリスト教圏外」になった。
欧米はこうなるのがわかっていたから必死で止めていたのに、なんでロシアは言うことを聞かないのか。
アメリカに裏で泣いてすがるくらいなら、自分からやめればいいのに。
ロシアの武器を中国・北朝鮮に使われると厄介だから、欧米が容赦なくロシア軍の備品や物品を破壊するのは、モンゴル帝国を警戒する欧米の正当防衛だ。

588名無しさん:2024/05/23(木) 16:24:39
数年前から私は「本音」と(私からみた)「事実」しか言ってない。
裏の意図があるんじゃないか、嘘では?と勘ぐる癖がロシアは、自分自身が嘘つきで内側に悪意がある。
岸田首相も私も、善意には善意で鏡の人間で、罠に嵌めようとロシアが悪意を向けない限り、人畜無害で何もしない。
だからロシアやアメリカ、イスラエルが斜めに突き進んでいく理由がわからない。
嘘は長期的にみてコスパが悪い、一時的に嘘で得をしても必ずツケがくる、とまだわからないのか。

589名無しさん:2024/05/23(木) 18:50:48
●ロシア、「バルト海領海変更」法案公開…NATO加盟国の反発後に削除
5/23(木) 16:34配信
>>ロシアが北大西洋条約機構(NATO)加盟に囲まれたバルト海一帯の海上国境を一方的に変更しようとしていた法案の草案を公開したが削除した。
モスクワタイムズとポリティコなどが22日に伝えたところによると、この日ロシア政府の法案ポータルサイトからロシア国防省が提案したバルト海の領海境界変更法案の草案が消えた。ポータルには「草案は削除された。要請したページは存在しない」という文言が表示され、削除理由についての説明はなかった。これと関連してロシア国営リアノーボスチ通信などは匿名の軍事・外交消息筋の話として「ロシアはバルト海の国境線と経済水域、大陸棚の海上国境を変更する意図はなく、いまもない」と伝えた。
前日ロシア国防省はフィンランド湾東側と飛び地領土のカリニングラード近海のロシアの島周辺の国境を調整することを提案する法案草案をポータルに公開した。来月4日までに意見を取りまとめ来年1月に法案を発効するという日程も掲載された。
また、1985年に旧ソ連が承認した現在の境界が現代の地理的状況と一致しないと指摘し、これに沿ってロシアの海上国境が変更されるだろうと明示した。ただ海上国境を具体的にどのように調整するのか、バルト海周辺諸国とどのような協議があったのかなどに対する説明は明らかにしなかった。
ロシアはこの草案が政治的な動機から出たものではないと主張したが、バルト海を囲むNATO加盟国に圧力を加えるための試みという考えを示した。ロシア大統領府のペスコフ 報道官は「政治的な背景はないが、バルト海地域の緊張が高まり対立水準が高まっていることからわれわれの安全保障のために関連省庁が適切に措置する必要がある」と話した。
今年初めにスウェーデンが32番目にNATOに合流し北極圏の戦略的要衝地であるバルト海隣接国がすべてNATO加盟国となり、東側にあるロシアを包囲する形勢になった。最悪の場合、NATOがバルト海を封鎖すればロシア第2の都市サンクトペテルブルクにつながる海上ルートが断たれることになりかねない。これに対しロシアは2010年に廃止したモスクワ・レニングラード軍管区を復活させるなどバルト海関連の安全保障状況に格別に考えている。
ロシアのこうした動きに、バルト海に隣接するNATO加盟家は反発した。バルト3国のリトアニア外務省は「ロシアの行動は周辺国と社会を威嚇するための故意的で標的化された拡大挑発。これは欧州全体の安全保障の脅威になっているという証拠で、適切かつ断固とした対応が必要だ」と強調した。エストニアのツァフクナ外相は「とんでもない考えで、混乱を助長するための試みである可能性がある」と主張した。
フィンランド外務省は「ロシアのハイブリッド戦の一形態」とし、スウェーデンのクリステション首相は「ロシアが一方的に国境を新たに設定することはできない」と強調した。ラトビアは状況を明確に把握するために努力していると明らかにした。
NATO加盟国の反発後に議論を起こした草案が消えたことに対しフィンランド国際問題研究所のチャーリー・サロニウスパステルナーク研究員は、「ロシアの今回の計画は明確に官僚的で技術的な活動に見せようとした。(隣国の)反発があれば何でもないと話すとても典型的なロシアのアプローチ方式だった」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b4477b9f053e1f0837ddc307612f23c08009f621

ロシアが、西ヨーロッパに「ロシア人は熊だ」「見た目は白人だが中身はアジア」といわれてひたすら嘲笑されてきたのは、こういうところなんだよな…とロシア人は気づいているだろうか。ロシアは「西ヨーロッパはなぜかロシアを馬鹿にする」と恨みを持つが、こういう無理矢理の既成事実化と嘘の繰り返しにヨーロッパは怒っている。
ロシアは、主観的過ぎてなぜヨーロッパと話が合わないか、まだわからないかも。

590名無しさん:2024/05/23(木) 19:56:47
ローマカトリックのフランシスコ教皇が、1000年前に分裂した東方教会と西方教会の和解、イスラム教徒とキリスト教徒の戦争をおさめてようとしていたが…。
ロシアのプーチン大統領が、ロシア正教の聖地があるキエフを占領しようとウクライナに侵攻
イスラエルのネタニヤフ首相が、聖地エルサレムを独占しようとパレスチナに侵攻
中国の習近平主席、サウジアラビアのMBS皇太子、プーチン大統領、ネタニヤフ首相、共和党トランプ大統領、ユダヤ教正統派ジャレド・クシュナー、韓国の文在寅大統領は、明治から昭和20年までの「絶対王政・現人神の政治を復活させる」という計画で繋がっていたのか、と今ようやく気づいた。
「正教会のロシア」と「ロシア系の正統派ユダヤ教徒が増えた今のイスラエル」「終末メシア思想・Qアノンが流行したアメリカ」、騒動のタイミングが重なったのは偶然か?、彼らの狙いはなんだ?と考えてみた。
「正教の聖地キエフを擁するロシア帝国」→ロシア正教会、プーチン大統領
「三大宗教の聖地エルサレムを擁するイスラエル王国」→イギリス保守党とアメリカ共和党
「カトリックの聖地ローマを擁するイタリア」→P2ロッジ
「イギリス国教会」→保守党ボリス・ジョンソン
「イスラム教の聖地メッカを持つサウジアラビア」→サウジアラビアのMBS皇太子

ここまで教育が普及した時代に民主主義をやめて「王政・宗教統治」に戻れるのか?と呆れてしまうが、ユダヤ教正統派、トランプ大統領やプーチン大統領の支持者は、戦前の日本みたいにかなり本気だった…。
フランス革命→国民公会ができて王政から共和制に移行→ナポレオンの登場で「共和制」から「帝政」へ逆戻り
ナポレオンのヨーロッパ侵略戦争を手伝ったのは、ヨーロッパの銀行家だったというが、彼らは今回も荒稼ぎするつもりだったかも

591名無しさん:2024/05/23(木) 21:24:09
キリスト教徒vsイスラム教徒
西方教会vs東方教会
旧教カトリックvs新教プロテスタント
穏健派の長老派vs原理主義の福音派
ギリシャ正教vsロシア正教
シーア派とスンニ派

これらの敵対する勢力が常に全力で争っていれば、イスラエルの動きは注目されにくい。
誰でも喧嘩の最中は「戦っている敵」しか見てないから、第三者のイスラエルに気づかない。
イスラム教かキリスト教かどちらか選べと言われて、ふたつの宗教の元となったユダヤ教に改宗したのがハザール王国。
陸の動物と空の動物の戦いでは、どっちにつくか決められず往来していたコウモリ。
自分たちイスラエルのユダヤ教徒が79年続けている「パレスチナを占拠するための攻撃」「不法な入植活動」になるべく注意が向かないよう、地域紛争を起こしてイスラエル以外に関心を引き付ける…イギリス・フランス・ロシア・中国・アメリカに人脈と資金力・影響力を持つユダヤ教徒が、常に争いを起こしたい理由。

592名無しさん:2024/05/23(木) 21:53:01
キリスト教徒は、ユダヤ教徒への罪悪感がある。
だが日本も中国も一神教じゃない→相手がユダヤ人だからといってキリスト教圏のような特別な感情もないし、キリスト教徒が抱える「罪悪感」はない。
ユダヤ教徒にとっては、相手が一神教でも多神教でも、個人として接する日本人は扱いづらいだろう。
「特定の宗教は持たない」というわりに、無神論でもなく迷信深い(信心深い)。
まわりにある全部に神様がいるという汎神論は、信仰の形式を重視する厳格な一神教から見ると不気味な思想かもしれない。
形式に拘らず自然と祈るというラフな習慣だと、キリスト教・イスラム教文化にある宮殿みたいな立派な教会・寺院である必要がない→宗教がビジネス・金になりにくい

593名無しさん:2024/05/23(木) 23:01:32
●ガザ紛争巡る米国の認識、世界の転換点に 軍事専門家が考察
5/23(木) 21:00配信
イスラエルによる空爆の最中、ガザ南部ラファの東側から立ち上る煙
(CNN) イスラム組織ハマスがイスラエル南部を攻撃した昨年10月7日以降、軍事専門家のジョン・スペンサー氏はイスラエル国防軍(IDF)によるハマスとの戦闘を注意深く観察してきた。パレスチナ自治区ガザ地区に2度赴き、冬の間は記者としてIDFに従軍もした。
写真特集:イスラエル・ハマス紛争
スペンサー氏はCNNの取材に答え、ハマスの部隊を速やかに無力化できる軍隊がその能力を国際社会によって抑え込まれているのを目の当たりにしたと説明。その上で、米国にはガザの惨状について一定の責任があるように思えるとの見方を示した。米国がイスラエルの作戦を遅らせる措置を取り、戦闘に勝利する能力に制限をかけているためだという。同氏によれば、米国がそうした制限を自国の軍事作戦に課したことはない。その制限の結果、戦闘は長期化し、パレスチナ人の死傷者と苦難を増やし続けているという。
スペンサー氏のこのような評価は、歩兵として25年間軍務に就いた経験を基に下したものだ。この間、イラクにも2度従軍している。現在同氏は米陸軍士官学校の現代戦争研究所(MWI)で、都市型戦闘に関する研究の責任者を務める。自らの経験と研究を踏まえ、イスラエル軍による軍事行動の分析と、米軍の作戦との比較検討を行っている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/88b893dd164d503f5b07c188d6426cbcab188ace

記事全文を読んで「ウクライナをロシア化する」といってウクライナ侵攻を始め、最終的に「中国の属国」に落ちた自業自得のロシア人みたいなアホな思考だと気づいた。
「軍を派兵する目的・戦争する目的→国際社会のルールを守らず、過剰に暴力的に振る舞う勢力がいたら、その勢力の暴走を抑えて社会に安定と平和を築く」を忘れて、「ハマスと戦闘すること」そのものが「戦争の目的」になっている。
首尾よくハマスを倒せても、今のイスラエル人の考え方「イスラエルは国際社会のルールや契約を守る必要はない」だと、永遠に次の「ハマス」「イスラエルを狙うゲリラ組織」が出てくる。
パレスチナゲリラが次から次へと出てくる根本的な原因
→イスラエルが国連決議を無視する、違法な入植活動(侵略行為)を継続している、相手との合意を気分次第で簡単に破る性格(社会のルールは相手が守るもので、自分はルールを守る必要はない)
「イスラエルという周りをイスラム教徒に囲まれた国を、中東地域でこれからも存続させるには?」を深く考えず、「邪魔なパレスチナ人とハマスを倒すこと」しか考えていない。
「目的と手段の取り違え」「木を見て、森を見ず」の分かりやすいケース。
アメリカは、ベトナム戦争で局地戦・戦術では勝っていた。
だが「戦争の目的と動機」と「外交戦略」「その戦争を行うことで長期的には自国にどんな利益がありどんな損失があるのか」をきちんと考えないままに参戦したから、アメリカは金と人命をそうとう浪費して、しまいには他国から恨まれただけだった。

594名無しさん:2024/05/24(金) 09:21:07
●脅かすクマをむしろ追い払った…石を手にした勇敢な高齢の女性=ロシア
5/24(金) 8:19配信
>>森を歩いていて遭遇したクマを石一つで対抗して追い払った勇敢なロシア人女性が話題になっている。
【写真】森で出くわしたクマを追い払ったロシア人女性
23日(現地時間)、ロシアのメディア「コムソモリスカヤ・プラウダ」によると、ロシア極東マガダンの小さな村、オロトゥカーンに住むオルガ・プロコペンコさん(70)は22日朝、散歩をしている途中、クマと出くわした。
毎朝「ノルディックウォーキング」運動で健康を管理するというこの女性は、いつものように木と草が茂る村の外郭の道に沿って歩いたという。
この日午前、「村の学校の近くでクマが現れた」という目撃談があったが、女性はこの事実を知らないままいつものように散歩に出た。
森の中を歩いている最中に熊が現れた。クマは女性に近づき、後ろ足で立ち上がる攻撃的な行動で脅した。しかし、女性は落ち着いて対応した。
また、地面から1つの石を拾い上げた。その後、熊に石を投げはせず、握って振りながら怖がらせた。クマはこれ以上近寄ったり、飛びかかったりすることなく森の方に戻ったという。
女性もクマから背を向け、家の方に向かって落ち着いて歩くことで状況は終了した。
この場面が映った動画は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で数万回の再生回数を記録し、人気を集めている。
突然注目を浴びるようになったことについて、この女性は「私はそんなに勇敢ではない」と話した。
クマと対立した状況を思い浮かべながら、「逃げても無駄だった。クマが私を追いかけてくるから」とし「私は石を拾って犬を追い出すようにクマを追い出そうとしたが、効果があった」と淡々と話した。同時に「気分が良かった」と笑った。
一方、最近、マガダン地域には冬眠から目覚め、餌を探すクマに注意するよう警告が発令された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc1db04e43292b9e869c3abc438db1cf949efc6b

595名無しさん:2024/05/24(金) 09:23:33
●ドイツ銀行、9年ぶりに円債発行 643億円
5/23(木) 20:04配信
ドイツ銀行は23日、9年ぶりにユーロ円建て債を発行した。ブリュッセルで2022年撮影。(2024年 ロイター/Yves Herman/File Photo)
[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツ銀行は23日、9年ぶりにユーロ円建て債を発行した。マイナス金利の終了を受けて円債市場への再参入した。
複数のトランシェで643億円発行した。ドイツ銀は今回の発行は日本の変革の力強さを象徴すると述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a9f4b1bccce0325be5113ce03494550a3c598ba6
●米、ケニアを主要な非NATO同盟国に指定へ=関係筋
5/23(木) 14:09配信
バイデン米大統領は、国賓として訪米しているケニアのルト大統領(写真左)の滞在中に同国を主要な非北大西洋条約機構(NATO)同盟国に指定する見通し。22日撮影(2024年 ロイター/Leah Millis)
Nandita Bose Trevor Hunnicutt Andrea Shalal
[ワシントン 22日 ロイター] - バイデン米大統領は、国賓として訪米しているケニアのルト大統領の滞在中に同国を主要な非北大西洋条約機構(NATO)同盟国に指定する見通し。事情に詳しい関係者が明らかにした。
サハラ以南のアフリカ諸国としては初の指定となる。米政府はロシアや中国と長年緊密な関係を築いてきたケニアとの関係深化を目指している。
バイデン氏はホワイトハウスで企業経営者らとの会談にルト氏を迎え、米大統領選後の来年2月にアフリカを訪問すると記者団に述べた。首脳会談は23日に行う。
政権高官によると、両氏は貿易や債務問題のほか、治安が悪化するカリブ海の島国ハイチ、ウクライナ、スーダンなどの今後について協議する見通し。
ケニアは国連の治安維持部隊の一部としてハイチに部隊を派遣する用意をしている。主要な非NATO同盟国への指定は米軍と戦略的な協力関係にある緊密な国に対して行われる。
当局者によると、米政府はケニアとの半導体パートナーシップも計画しており、米CHIPS・科学法を通じた資金の恩恵を受けるアフリカ最初の国になるよう議会と取り組んでいるという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c0e871cf58e645762907933296a20cf04a7e8fb

596名無しさん:2024/05/24(金) 09:46:38
535 : 名無しさん 2020/10/14(水) 13:05:32
●数学で学ぶのは「計算力」ではなく「思考力」である。
>>さて、この【問題2】と、先ほどの【問題1】との違いは、どこにあるでしょうか?【問題1】はすでに計算モデルと数値が用意され、唯一の正解を機械的な作業により求めるだけ。これは文字通り「機械がするに適した行為」であり、「作業」です。しかし【問題2】は計算モデルを自ら造りました。これは作業ではできません。文章を読み解き、構造を把握し、関連づけをしなければできない行為です。そして計算モデルを造ったうえで、唯一の正解などない問いに対して、自分の答えを出していく。これが私の認識する数学の姿であり、数学が教えてくれる「考える」という行為の正体です。
・計算問題はできるのに文章問題が苦手
実は、数学者の中には「計算は苦手」と公言する人がいます。一般的なイメージからすれば理解に苦しむ発言かもしれませんが、決してそんなことはありません。そもそも数学とは、計算力を養う学問ではないからです。実際、私も計算は苦手です。
こんなエピソードもあります。私が学生時代のとき、計算問題はほぼ完璧に正答できるのに、文章問題はとても苦労している友人がいました。他にも「数学の文章問題が苦手」な友人は、とても多かったように記憶しています。これは、「処理」は上手だが「思考」ができないことを端的に表す例です。私は、その「犯人探し」をしたいわけではありません。でも、少なくとも、数学の勉強を通して、「考える」を学べる世の中であってほしいと願っています。数学は、「唯一の正解を導くための処理能力を鍛える学問」ではなく、「正解のない問題に答えを出すための思考力を養う学問」だと思っているからです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a5f458a9ed0f93e457ebd5016531d5ec1a3d76fe
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

597名無しさん:2024/05/24(金) 09:47:33
●9割の人が知らない「自分の頭で考える」がみるみるできるようになる脳のすごい仕組み
・深く多面的に物事を考えないのは、人間の仕様です
深く多面的に物事を考えることが苦手なのはあなただけではありません。そもそも私達の日常生活は、あまりものを考える必要がないようにできているからです。ざっくりいうと、脳には、あまりリソースを消費せずしかも素早く結論を出す「速いシステム」と、リソースを大量に消費するし結論をだすのに時間がかかる「遅いシステム」があります。直感で結論を出しているときは「速いシステム」が、じっくり考えて結論を出すときは「遅いシステム」が働いていると思ってください。さて、脳は節約好きでして、リソースの消費が少ない「速いシステム」で間に合う場合は、わざわざ「遅いシステム」を使いません。そして慣れた行動や判断でできている日常生活のほとんどは「速いシステム」だけで間に合います。言い換えれば、ヒトは毎日の殆どの時間を、あまり考えずに送っているわけです。では「遅いシステム」が使われるのはどういう場合でしょうか。それは「速いシステム」では間に合わない場合です。具体的には「速いシステム」がもたもたといつまでも結論を出せないような場合には、脳の流暢性をモニターしている部分がこれを察知して、「遅いシステム」に切り替えます。あなたが「深く多面的に物事を考える」ことが苦手なのはその経験が少ないから、そうした経験が少ないのは、日常生活のほとんどでじっくり考えることがなくても(例えば周りに代わりに考えて突っ込んでくれる人がいたりして)用が済んでいるからです。「どうしたら、ちゃんと考えられるようになりますか?」という質問への答えも、ほとんど同じです。「速いシステム」では間に合わない場面を繰り返し体験すること、「遅いシステム」に切り替わっても、時間をかけて自分で結論を出すことから逃げないことです。
・「脳を騙す勉強法」をやめてみる
 本当を言うと、学問は(そして本当なら学校で学ぶことは)、我々の直感に逆らうような課題から出来ており、「速いシステム」では間に合わない経験となるはずのもの、「遅いシステム」を必要とし、また鍛えることができるものです。 ですが、世の中に流通する多くの勉強法は、脳を騙して生物的に重要な情報であると誤認させ「速いシステム」を調教することに傾いています(テストという限られた時間では「速いシステム」を駆使しないと間に合わないと、このことを正当化しています)。おかげで慣れた問題を反射的に解答できるようになっても、「遅いシステム」を作動させる機会、鍛える機会を失い続けることになります。言い直せば、Bookishで面倒くさい(そして古びて見える)学問のやり方は、日常生活では中々経験できない、「遅いシステム」を使い倒す機会となります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/89f839d711c01af96039302bc78a283839ea28db
●日本学術会議は最後に大きな仕事をした
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/133bc0a5e20d5d9f3b669c9ecdcf0729d1ba930d
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

598名無しさん:2024/05/24(金) 09:49:25
538 : 名無しさん 2020/10/15(木) 15:15:06
●『スーホの白い馬』は悲し過ぎる 日本の子供たちに勇気と冒険の物語を
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/093453c897a649b08681cab6c27211db59e616a9

「教科書から死に関する物語を削除し、勇気や希望を与える物語にさし換えて」というこのコラムニストの意見には疑問を感じる。
欧米では新型コロナを蔓延させないために国民の外出を制限する国もあった。
個人の権利意識の高い欧米では戦争中と同じくらい異例な事態。
彼らが自由権を侵害されても国民が政府に従ったのは命をまもる為だと理解していたから。
逆接的だが、命を限りあるもの(いつかはなくなってしまうもの)ときちんと認識している国ほど「いつまで生きるか」(量)より「どう生きるか」(質)を真剣に考えているし、QOL(生命の質)に関心が高く安楽死制度があったり本人が望まない延命治療はしない。
「死」に哀しみがあるから「誕生」「再生」に喜びがある。
昔は生老病死が日常にありどんな強い人偉大なでもいつか必ず死ぬという「無常」があった。
もし人間が不老不死だったら「有限」という概念そのものが存在しなかっただろう。
もし人間に「終わり」がなく無限に生き続ける存在なら「時間」という概念そのものが無意味になる。
有限でなければ誰も「命」(時間)を大事にしなくなる。
現代は「生きている以上避けられないこと=死」に関する情報を人々から遠ざけることで逆に命を軽視する方向に向かっているような気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

599名無しさん:2024/05/24(金) 09:50:33
544 : 名無しさん 2020/10/24(土) 14:31:07
現代の混乱は、現実世界(自然)にある矛盾や曖昧さ複雑さを徹底的に排除しようという西洋的な学問を至上にしたことが始まりでは?と思い始めた。東洋医学ではからだ全体の気の流れをみる体質改善アプローチ、西洋医学ではからだの中の悪い部分をみつけそこを集中して改善するアプローチ。どちらも正解であり、患部を治してから全体をメンテナンスするという合作システムを作ればいいのにどちらも歩み寄らない。
シモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』では「神とは天秤が片方だけに傾くのではなく、双方が重さもち下がること。(学問では)矛盾、正反対に見える二つのものが神の前では等しく価値を持つ」と述べていた。神=自然界にすれば説明できる。人間は社会的存在でありながら生物的な存在。それを人間は道徳をもつ社会的存在だと定義した社会では、売春は社会ルールを乱すものとして排除された(アメリカなど)。だが社会的存在にしても人間からはどうしても生物的な欲求を消せない。その矛盾(道徳と本能)を排除せず社会と本能を共存させようとしたのが公娼制度。これは一例だが…。今のいきすぎたポリコレ社会は「連続殺人など異常犯罪は堕落した資本主義社会にしか存在しない」と主張していた現実無視の共産主義時代ソ連みたいな雰囲気だと感じる。
「社会的存在としての人間」に拘りすぎて、「人間の本能」「あってほしくないが現に目の前にあるもの」(醜く反道徳的で目を背けたいもの)をみてみないふりをし封殺した結果が、アメリカや世界で起きている対立の根本的な原因ではないか?と最近思う。洋の東西、資本主義と共産主義、多神教と一神教、どちらにも等価に良い点があり悪い点がある、正しい点も誤りもあると自由な視点から闊達に議論、統合しなおす必要がある、今の戦後レジームでは限界がきたとコロナ禍を経て感じた。
論理的思考は純粋な学術研究・理論構築では真理を探し出すのに有効。でも現実世界では二者択一・正誤・適否といった白黒思考方法は通用しないと認め「清濁併呑」「グレーの存在」を受けいれない限り、今起きている「闘争」は終わらないだろう。本来ならどの主義・主張・陣営にも偏らない中立公平をうたう国際的な機関が「当事者の利害調節」という目的をこえ「正義」を掲げ始めてから国際的な混乱が加速。アメリカとイラン双方の主張に理解を示し現実的な妥協案を作ったIAEAの天野氏、オーランド諸島を巡る裁定で知られる国際連盟時代の新渡戸稲造氏のような人物を今ある国際機関のトップに立たせ強権を持たせる、あるいは第二次大戦の戦後レジームの象徴(国連)を廃し「新たな機構」を作らないとますます世界は分裂していく。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

600名無しさん:2024/05/24(金) 09:55:48
545 : 名無しさん 2020/10/24(土) 14:59:53
●創造的な人がもつ複雑で多面的な人格の10の特徴―HSPや解離とのつながりを考察する
>>創造的な人は、競争的でもあると同時に協調的でもあり、内向的であると同時に外向的でもあり、奇抜であると同時に真面目である、といった、「多様な特性すべてを表現できる」複雑な内面を有しているのです。「状況に応じて一つの極からもう一方の極へと移動する能力」このように書くと、しばしば生じるのは、「では結局のところ、だれでも、どんな人でも創造的なんじゃないか」という誤解です。つまるところ、内向的な人でも外向的な人でも、奇抜な人でも真面目な人でも、どんな人でも創造的なのだ、というような、あたかも「何でもあり」という意味合いに受け取られてしまうことがあります。チクセントミハイは、この「複雑さ」とは、誰にでも当てはまるどころか、それとはまったく正反対である、とはっきり述べています。
>>ミハイ・チクセントミハイが言わんとしているのは、外向的な人や、内向的な人のような、互いに相反する性質を持つ人が、どちらも創造的だ、という意味ではありません。だれでもかれでも、高い創造性を発揮しうるという無責任で楽観的な話ではありません。そうではなく、そのような、通常は相容れないはずの性格特性すべてが、同じ一人の人物の中に存在している。それこそが極めて創造的な人間の特徴だと述べているのです。それでも、「心の中に互いに矛盾するようなさまざまな特性があるのはごく普通のことではないか」と言う人もいるでしょう。たとえば、血液型占いのような心理テストは、どれをやっても、なんとなく自分に当てはまるような結果が出るものです。心理学ではこれをバーナム効果といいます。たいていの人は、自分は積極的だと思うときもあれば、消極的だと感じる瞬間もあり、勇気があるようにも臆病なようにも、計画的なようにも行き当たりばったりなようにも、理性的なようにも感情的なようにも思えるものです。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

601名無しさん:2024/05/24(金) 10:04:21
546 : 名無しさん 2020/10/24(土) 15:12:00
創造性とは何かを探る道のり

>>この記事では、心理学者ミハイ・チクセントミハイの分析を手がかりに、創造的な人とは何か、という問いの答えを探ってきました。
一般的でない内容を丁寧に説明しようとするうちに、またしても長くなってしまいましたが、この記事のポイントは、以下のように簡潔に要約できます。
■まず創造的な人が持っている「複雑さ」とは何かについて、10の例を通して、さまざまな両極性を自由自在に発揮できる、という特殊な才能である、ということを具体的に考えました。
■ついで、そのうちの特に「感受性の強さ」と「並外れた好奇心」という真逆の性質に着目し、先天的な遺伝的要因としてのHSP/HSSと、後天的な環境的要因としての無秩序型の愛着がベースになっているのではないか、と推測しました。
■創造的な人たちの子ども時代は理想的か悲惨かの両極端でしたが、どちらの場合でも、創造的な才能を開花させるカギとなっているのは「自己統御感」、すなわち自分で自分の人生をコントロールしているかどうかでした。
最後に、チクセントミハイの述べる創造性な人の複雑な人格とは、解離性同一性障害に見られる多重化した人格と瓜二つであり、解離傾向をコントロールできれば創造性に、コントロールしそこなうと解離性障害になる、という結論に至りました。
創造性については、このブログでも長く追ってきた話題であり、さまざまな観点から何度も考察を重ねてきました。
最初のうちは、双極性障害や統合失調症のような精神疾患とつながりがあるように思えましたが釈然とせず、アスペルガーやADHDとのつながりを示唆する情報もまとめましたが、やはり腑に落ちないところがありました。
いずれの場合も、創造的な人たちが、特定の精神疾患や発達障害の範疇に収まらず、あまりに例外的に思えたからでした。精神疾患を抱えているとするにはあまりに自由で、発達障害を抱えていたとするにはあまりも柔軟すぎて、医療モデルと合致しません。
ttps://yumemana.com/labs/creative-personality/

チクセントミハイによる「創造的な人間とは?」でも、老子と同じ考え方が出てきて老子のすごさ先見性に驚いた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

日本は一神教にならなかったこそ、柔軟性と創造性がある国だった。
「日本の強さは思考の自由さだ」と気づいた人々が、明治に日本に一神教を持ち込んで、国家神道として普及させ、日本人を白黒思考に変えた。
だが国家神道を日本に広めたキリスト教原理主義・ユダヤ教正統派の「邪悪な力」は、アメリカの愚民化でわかるように思考能力の低下として彼らをも直撃した。
他人に呪いをかければ、自分にも返ってくる。

602名無しさん:2024/05/24(金) 10:08:14
547 : 名無しさん 2020/10/27(火) 14:51:34
最近「創造」とは何か考えている。
存在する二つの相反するもの(例:水と油)が混じりあわず両極端に分かれ、統合に失敗した状態になると(個体としての)国家のバランスが崩れ、自分のどこが自分らしさなのかがわからない(まとまりに欠けた)独自性のない存在、あるいはどちらかひとつの特性にのみ偏り、極端にアンバランスな「病的な状態」になる。
国家が分断され創造、統一から遠い状態に陥る。
「水」と「油」特性だけでなく二つを混ぜあわせられる「乳化技術」特性があれば、第三の物質(水と油が入り交じったもの)の創造が可能性がある。
この「乳化剤」の役割を果たしたのが日本では伝統的に皇室だったのではないか。
理念と実務、伝統的宗教と実利の政治、民による自存制度と幕府による統治、お互いに全く違う、水と油に見えるこの二つを(皇室を触媒にして)共存させることで日本は国家として存続してきた。
現在の各国の「乳化剤」は…
アメリカでは「合衆国憲法が国家の最高権力である」「法の下の平等」が保証されることが触媒となり多民族、多人種が共存できた。
トルコでは(イスラム教国家にも関わらず)「政教分離」が保証され「世俗主義」が容認され民主主義が機能することが触媒となり、敬虔なイスラム教徒と世俗派、イスラム教徒以外とが共存できた。
中国では出身民族や階層に拘らない多種多様な人材からなる「中国共産党」による支配が多民族国家をまとめてきた。
社会にある「伝統的な乳化剤」が機能しなくなって内部が分裂している国の特徴は、習近平、エルドアン大統領、トランプ大統領といったストロングマンタイプの強権的な指導者が人気を集めたり大勢を支配している(国民の支持によるもので)
もしかしたら今の日本も危ういのではないか…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

603名無しさん:2024/05/24(金) 10:12:01
548 : 名無しさん 2020/10/28(水) 12:38:07
●本当は何も知らないことに気づけない―だれもが陥る「知ってるつもり」の認知科学
>>最後に、この記事で考えたことをまとめてみましょう。
■説明深度の錯覚
ほとんどの人は身の回りのさまざまな物事について“わかったつもり”になっていて、「では説明してください」と言われるまで、自分が表面的な知識しか持っていないことに気づけない。これを「説明深度の錯覚」という。
■「自分の見たものがすべて」(WYSIATI)
ソクラテスによると、自分は本当は物事を十分に知らない、ということに気づくのはとても難しい。自分の手元にある情報がすべてだと考え、自信過剰になってしまう傾向は、「自分の見たものがすべて」(WYSIATI)と呼ばれている。
■直観(ファスト)と熟慮(スロー)
熟慮する人たちは、ふだんから「自分の見たものがすべて」とは考えずに、より詳しい説明を求める傾向があるので、説明深度の錯覚にも陥りにくい。
とはいえ、わたしたちは誰でも無意識のうちに直観に基づく判断をしている。直観は過去の情動を記憶した内臓感覚などから生まれるものであり、だいたいにおいては正確。
直観と熟慮は互いに補い合うものであり、どちらが欠けても「知ったかぶり」になりうる。
■人は集団で知性を発揮する生き物
わたしたちは、自分の知っていることと、社会の知っていることを区別できない。そのおかげで、自分一人ですべて覚えておかなくてもすむが、インターネットなどの表面的な知識だけ「知ったかぶり」になりやすい。
■「群衆の知恵」と「グループシンク」(集団浅慮)
一人ひとりが個別に判断した場合、それらを集計すると正解に近づく「群衆の知恵」がみられる。しかし、互いに意見交換し、情報を共有してから判断すると、バイアスも共有されるので、「グループシンク」(集団浅慮)に陥ることがある。
■直観的な判断は信頼の表れ
大多数の人が、熟慮することなく直観的に判断できるのは、自分の内臓感覚や、周囲世界、さらには社会の他の人たちを無意識のうちに信頼しているからこそ。深く考えなくても、だいたいはうまくいくことを知っているしかし、深く考えなければやっていけない状況で育った人の場合、直観や他者の意見を過度に信用せず、熟慮するようになるかもしれない。
>>「群集の知恵」か「集団浅慮」か
「必要なときにアクセスできる知識」を自分が知っている知識と混同してしまう人間の傾向は、本来はとても便利で合理的な能力です。人類が諸問題に対処してこられたのは、集団として知性を発揮してきたおかげです。わたしたちは、一人ひとりの能力は限られていても、ちょうどミツバチの群れのように的確な役割分担をすることで、個人の能力以上の知恵を発揮してきました。たとえば、知ってるつもり――無知の科学によると、によると、近年の研究では、個人のIQ(g因子)ではなく、チームとしての集団知能(c因子)のほうが創造性に直結する、という興味深いことがわかってきているそうです。(p226)
しかし、同時に、わたしたちは周囲とつながっているからこそ、周りに影響されて「知ったかぶり」に陥り、ときにはひどく偏見に満ちた考えに染まってしまうこともあります。
この両極端性は、「群衆の知恵」と「集団浅慮」という二つの概念によって説明できまくす。この本によると、「群衆の知恵」という概念は、ダーウィンのいとこのフランシス・ゴルトンが1907年に書いた論文に基づいています。
>>あくまで一人ひとりが自分の経験に基づき、自分の頭をひねって独自に思考したときにのみ、多様な意見が寄り集まって群衆の知恵が発揮されます。「複数の情報源から最も有効な情報を得るためには、一つひとつの情報源をつねに相互に独立させておかなければならない」のです。ゴルトンの牡牛の品評会や、カーネマンのガラス瓶の中の硬貨の例からわかるように、「群衆の知恵」は一人ひとりの直観を寄せ集めたものです。
群衆の知恵が案外正しいという事実は、内臓感覚に基づく直観的思考はかなり信頼できる、ということを意味しています。しかし、グループシンクからわかるように、外部からの影響によって、簡単に狂うこともまた事実です。直観はちょうど即座に北を指し示すコンパスのようなものです。大抵の場合は正しい方向を指し示しますが、近くに強い磁石や電子レンジなどがあれば、見えない力によって歪められてしまいます。
ttps://yumemana.com/labs/i_know_that_i_know_nothing/
※マスコミは国民の考え方や直観を左右する。コロナ禍でその影響力の大きさを実感した。マスコミが悪用されれば武器を使わずとも国が滅ぶ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/501-600

604名無しさん:2024/05/24(金) 10:38:54
マラソンやスピードスケートのように到着タイムを競うスポーツでなく、「芸術」が入ってくる新体操やフィギュアスケートでは審判が複数いて、長年その競技に携わってきたベテランが自分の感覚・基準で点数をつける。
独立した一人一人が主観から出した審判の結果を、会議で持ち寄って、客観へと統合して最終的な点数をつける→審判団の出した答えに、他者から不適切だという異議がでたら、審判団と他者がスポーツ裁判所でどちらの方に妥当性があるか、人を換えて再度検証する
気が遠くなるような手間と時間をかけて、「明らかに間違っているもの」をひとつずつ排除して、「現在の答え」を出す。
現在の答えも、本当に正しいかはわからない。
民主主義も同じ。
人間一人一人の意識と時間をかけて運用されるとても贅沢な制度だ。
だからこそ、民主主義は「安定した」「平和な社会」でしか根付かない。
徳川幕府時代の265年の天下泰平が、日本人に「スローな思考習慣」を根付かせてくれた。
ファスト思考の国とスロー思考の国の違いは時間軸の感覚。
安定した平和な期間が長いと、民はスロー思考ができるようになり、スロー思考ができれば拙速より巧遅の文化になる。
オスマン帝国のイスラム教徒、清帝国の中国は、徳川幕府下の日本と似た平和で安定した期間があったから、欧米よりスロー思考がうまい。
アジアは、近代西洋文明より機械化や科学文明の開化が遅く「スロースターター」だったが、「社会の基礎となる力=スロー思考できる人間の数」があるから、必ず欧米に追い付く。
だから当時はドイツ人だったアインシュタインは1921年に講演で来日した時、「100年後のドイツのライバルは間違いなく日本だ」と正確に見抜いた。
アインシュタインは未来から来たのかも。

605名無しさん:2024/05/24(金) 10:50:27
1926年からますますカルト化が進んだ「国家神道」という「枠組み」は、イギリス王室が日本につけたストッパー「御釈迦様が孫悟空の頭を締め付けるのにつけた、力を制御する輪っか」だ。
1868年から150年に渡る彼らの狙い「国家神道と皇室という名の田布施システム」「神社本庁の仕組み」に気づいた今…徳川幕府・先住日本チームも、もう遠慮はしない。

606名無しさん:2024/05/24(金) 11:11:26
日本人は、自由なのに集団に秩序があった。
それは戒律で善悪を定める一神教世界の人から、見れば異様だった。
一神教ては外側から価値観・善悪を決める「戒律」があってそれに依存する。
だが日本人は、生来の内在神が生きて、内在神が主要で戒律は従だった。
2500年前に入滅した釈迦の最期の言葉「自灯明」「法灯明」を、日本人は内的感覚として習得した。
この150年、人間の内在神と善、自由を忘れていた。
ユーゴーの名作『レ・ミゼラブル』で描かれた「内在化された神→罪悪感という良心」「生の肯定」「不屈の意志」が、日本で具現化されていた。
だから開国前に日本にきた外国人は、日本はキリスト教がない地域なのにヨーロッパより平民の民度が高い…と驚いていた。
外から戒律を定めれば、「社会規範の統一」「国民の統制」は短期間で可能になる。
だが「外から答えを貰うこと」に慣れてしまうと、答えを探そうと探索する力・内在神がなかなか育たない。
内側にいる神を見いだし、育てるのは時間がかかる。

607名無しさん:2024/05/24(金) 11:37:32
西洋は、戦術が得意→2017年8月21日の皆既日食は北西から南東へ(Z)
東洋は、戦略が得意→2024年4月8日の皆既日食→北東から南西へ(N)
2017年の夏と2024年の春、ふたつの皆既日食の軌跡が北米大陸にあるアメリカで「クロス」した→「X」→「十」→「10」→VV(V=ローマ数字で5、アルファベットの22番目)→W(22がふたつで44、アルファベットの23番目→23は合わせて5→V→victory・勝利→イギリスの黄金時代を築いたのがビクトリア女王)
戦術の西洋→Z:アルファベットで26番目→26→8→∞
戦略の東洋→N→H:アルファベットで8番→8→∞
Z→エ→E
H→エイチ→E、H→アッシュ→A
米→八十八→88→∞・∞→Z・N(H)
Z・N→「∞・∞」→「0000」→万寿→卍・マンジ
Z→工→コウ→光
N→H→エイチ→叡知
ZN→光・叡知
「工」+「H 」→「田」→「十字」「○」→太陽十字

608名無しさん:2024/05/24(金) 12:14:45
太陽十字→「○」+「十字形」
→「多神教の物質主義」+「一神教の精神主義」
→「物質・肉体」と「魂・精神」が「一体」→「田」
「田」→「十」「二」「Ⅱ」→「10」「2」「2」→「14」→「14」→「タロットで14は節制」
アルファベットの14番目→N→「14」→5→V(ローマ数字)→「V・5」はタロットで「5:教皇」
勝利「victory」→ビクトリア女王「Victoria」→V→「5:教皇」→1+4→「14:節制」→「7:戦車」+「7:戦車」
V→「5:教皇」→2+3→「2:女教皇」+「3:女帝」
V→「5:教皇」→0+5→「0:愚者」+「教皇」
イギリスが「日が沈まぬ王国」として繁栄したのは、ビクトリア女王の時代→イギリスは世界最強の軍事力「7:戦車」+「7:戦車」を使った
これからは、ビクトリア女王Victoria・V→「5:教皇」(精神性)+「0:愚者」(先入観にとらわれない閃き)の時代→「5・0」→「2・3・0」→F・U・M・I・O

1930年代に秋草俊が作った諜報機関「陸軍中野学校」の思想の根幹は「水のように変化自在」「とらわれない」。
「国家神道を原型とした一神教・現人神崇拝」が常識になっていた当時の日本では、「老荘思想」「孫子」のような「柔よく剛を制す」「戦わずして勝つ」思想はかなり異例だった。
どの時代にも、どの社会にも、次の時代の常識を先取りした「早く生まれすぎた麒麟児」がいる

609名無しさん:2024/05/24(金) 12:43:20
12月10日→12・10→22→V→「5:正義」or「7:勝利」
22→「二」「二 」→「二」「Ⅱ」→「□」→「匣」→キューブ→キュベレー
12・10→「XⅡ」「X」→「十」「Ⅱ」「十」→「十」「Ⅱ」「二」→「□」「十」→田
田→「□」「十」→「四角」「十字形」→「4」「10」→「使徒」→「天使」→「10・4」
1957年7月29日→22+7+11→「40」→「4・10」→「10・4」→「14:節制」
12・10→「十二」・「十」→「十」「二」「Ⅱ」→田→「6」か「○+で3」
「○」「+」→「10・10」→「100」→「百」「モモ」→「桃」→「トウ」→「東」
「○」「+」→「10・2」→「2・10」→「ニト」→「二戸」・「新渡」
12・10→「XⅡ・12」「X・10」→「X・10」「Ⅱ・2」「X・10」→「IⅩ・9」「XⅠ・11」→20→「X」「X」→「二」「Ⅱ」→「□」→匣→アーク

610名無しさん:2024/05/24(金) 13:09:41
格式が高い宗教で重視される「礼拝の仕方」とか「儀式」は、僧侶や陰陽師とかの専門家以外は、本当は重要ではない。
普通の人・在家の人が「大変な仕事をしてくれてありがとう」「いつも見守ってくれてありがとう」とありがたく思い、労うだけで、世界を守っている神々は喜んでくれて疲労が回復する。
彼らは生まれつき世話好きで、困ってる人がいたら手を貸したり助けたいと思っている。
だから「生贄を捧げる」とか「特別な儀式」より、労を労うとか感謝の気持ちをもたれる方が喜ぶ。
私が感じる神霊は、神殿の様式がどうのとか、儀式が云々とか言わない。
だから正体がよくわからないが…。
厳正な手順をふんだ格式が高い儀式は望んでいない。
「寛いだり、喜んで欲しい」と思っているみたい。
「快」と「喜び」「無邪気な笑い」をエネルギーにする陽気な神様らしい。
だから献金と祈祷より、感謝したり、おおらかにしていればあっちも純粋に喜んでいる。
本質的には気持ちが優しく、温厚で気が長い神様らしい。

611名無しさん:2024/05/24(金) 14:37:35
仏陀が導きだした答えは「絶対はない」
絶対はない→この世の始まりも、この世の終わりもない→切れ目なくシームレスに続いている→寄る波と返す波の繰り返し→すべてのものは姿を変え移動している。
物事の終わりと始まりは、自分が認識する「世界」の中で起きている「事象」で、自分が認識しようがしまいが、地球は自転しながら太陽の周りを公転し、万物・時間は止まらずに動いている
仏陀は「すべてが動いている以上、絶対不変はない」「確実なものはない」という真理に気づいた。
「絶対・確実はない」という真理を誤解すると、どんなに頑張ってもよくなるってことは絶対にないんだ、とやけくそになって自分や他人を傷つけたり、努力をしなくなり無気力になる→虚無主義、悲観主義、厭世。
「絶対に報われるという確実な証拠はない」が、自分がやりたいからやる
→その行いによる現世利益や見返りを期待せず、それが好きだからという純粋に動機で自発的にやる
→ニーチェが唱えた「力への意志」「超人」
「頑張っても結果がでるとは限らない」と、自分の努力が徒労に終わる可能性に気づきつつも、それでも人知れずやる→「神と自分を信じる」
それが本来の「信仰」であり「神への信頼」
外にいて見ている神と、自分の内にいる神と、どちらもいる。
自分の内にいる神を認識していると、外側の神・世間という他の神様が自分を見ていても、見ていなくても、評価されても評価されなくても、行動が変わらない。
他者からの評価に頼らない自我ができる。
良心が内在化されると、自分が自分の行ないを監視している→周りで監視している人がいても、いなくても度をこした悪事をしなくなる。

イスラエルの有力な政治家たちが「敵を必ずせん滅する」「悪魔を完全に排除する」と本気で言っているのを聞いて、今のイスラエルは、抑制役の内在神・良心が不在だ、完全に悪魔にとりつかれた状態、と気づいた。
悪魔は、精神的に弱った人間を探して、人間に備わる「良心という内在神」を追い出し精神を乗っ取る。
洗脳で内在神が弱ると、目的も手段も何も問わなくなり、歯止めが効かなくなる。
目の前にあるすべての存在を踏み潰し、なぎ倒して走り続ける、制御不能な暴走機関車になる。
「イスラエルとロシア〜排除と殺戮を快とする悪魔にとり憑かれてしまった暴走機関車」をどうしよう…ホントに。

612名無しさん:2024/05/24(金) 21:00:49
●イスラエル戦時内閣が完全に内部分裂している理由は「軍人の論理」と「政治家の論理」の衝突にある
5/24(金) 8:30配信
>>イスラエルの戦時内閣が、ガザ侵攻をめぐってこれほどひどく内部分裂している理由は何なのか。元朝日新聞政治部長の薬師寺克行氏が解説する。
【画像】ネタニヤフ首相の退任を求めるイスラエル市民たち
3人で構成されるイスラエル戦時内閣のメンバー2人が相次いで、「ハマス掃討後のガザ地区の統治計画を作るべきだ」と述べて、軍事侵攻のみに終始するベンヤミン・ネタニヤフ首相の対応を批判した。ネタニヤフは「ハマスの敗北までは戦後についての議論は無意味だ」などと反論し、方針を変えるつもりはないようだ。
2023年10月7日のハマスによる攻撃以来、国家の危機を乗り切るべく挙国一致を掲げてガザ侵攻を続けるネタニヤフ政権だが、いまや完全に内部分裂している。
ネタニヤフを公然と批判したのは、首相と同じ与党「リクード」に所属するヨアブ・ガラント国防相と、野党第一党の「国民統一党」党首で首相の政敵でもあるベニー・ガンツ前国防相だ。ガラントは5月15日のテレビ演説で、イスラエル軍によるガザ支配を否定し、ハマスに属さないパレスチナ組織と国際組織による統治がイスラエルの利益にもなると主張した。
そのうえで、「ガザ地区にイスラエルの軍事政権を樹立しないこと、市民を支配しないと宣言すること」を求めた。ガンツは5月18日の記者会見で、「イスラエル兵士を戦場に送り込んだ一部の人々は臆病で、責任感が欠如している」と首相を批判した。ガンツはさらに、「ハマス打倒後に米国、ヨーロッパ、アラブ諸国、パレスチナを含むガザのための国際的な文民統治機構を導入すべき」など6項目の要求を提示し、6月8日までに明確な行動計画が発動されなければ戦時内閣から離脱すると表明した。
>>「軍人の論理」
両者に共通しているのは、平和が軍事力だけでは実現しないと考えていることだ。イスラエル軍はハマスを弱体化することはできても、せん滅はできない。それどころか多くのガザ市民の犠牲者を出すことで、イスラエルに対する憎悪が広がり、新たなハマス志願者が生まれる。当然の帰結としてガザの安定も、イスラエルの安全も実現できない。
これが、軍事力の限界を踏まえた「軍人の論理」だ。ガラントもガンツも元軍人で、幹部将校として数多くの戦争を指揮してきた。年齢も近く、イスラエル軍の参謀総長ポストを争った仲でもある。ガラントは、イスラエル軍撤退直後のガザを担当することになる南部軍の司令官を務めた経歴を持ち、ハマスとの激しい戦闘も経験している。国防大臣としてはガザの全面包囲と侵攻を指揮した、タカ派で知られる人物だ。ガンツは北部軍の司令官、参謀総長などを務め、幾多の戦争で指揮をとってきた人物だ。政治家としては長年、ネタニヤフと対立してきた。現在、国民のあいだでネタニヤフ以上の支持を得ており、次期首相の最有力候補だ。
このふたりとまったく同じことを主張・実践した軍人が米国にいる。イラク戦争時、反米勢力のゲリラ的攻撃などで治安情勢が極端に悪化していたイラクに2007年、多国籍軍司令官として派遣されたデビッド・ペトレイアスだ。
ペトレイアスは、それまでの米軍の発想を大きく転換した。治安を改善するにはゲリラを掃討するだけでなく、住民を安心させ、支持を得る必要があると考えたのだ。
民生復興支援を軍の活動の中心におき、現地警察の再建、選挙の実施、経済環境の改善などにも力を入れた。その結果、ゲリラ事件は大幅に減り、イラク人や米兵の死者数も激減し治安が改善された。

613名無しさん:2024/05/24(金) 21:25:07
>>「政治家の論理」
ネタニヤフも若いころ軍隊に入っていた。除隊後、米国のマサチューセッツ工科大学やハーバード大学で政治学などを学び、卒業後は「ボストン・コンサルティング・グループ」で経営コンサルタントとして働いた。これほどの経歴があるのだから、軍事力の限界は百も承知だろう。ところがネタニヤフは、ガザ市民にいくら犠牲が出ようが、イスラエルが国際社会からどれほど孤立しようがお構いなしだ。「軍人の論理」を頭ごなしに否定するネタニヤフは、明らかに「政治家の論理」で動いている。
イスラエルの政治は議院内閣制でイスラエル議会(クネセト、議席数120)の議員から首相が選出される。しかし、選挙制度が完全比例代表制のため、圧倒的多数を獲得する政党はなく、少数政党が乱立する多党制となっている。ネタニヤフ率いる第一党のリクードでさえ、議席数は32と過半数には遠く及ばない。そのため多くの政党が閣内に入る連立政権が続いている。
ネタニヤフは2022年末の総選挙で第一党になったものの、連立工作に苦労し、それまでまともに相手にされてこなかった極右政党やユダヤ教の戒律を厳格に守るユダヤ教超正統派の政党と組み、何とか64議席を確保して、政権を発足させた。これらの政党はイスラエルを「神がユダヤ人に与えた土地である」とし、パレスチナ人はイスラエルから出ていくべきだという極端な政策を掲げている。ネタニヤフは連立維持のために、彼らの主張をある程度受け入れざるをえない立場にある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/28350fe4f0a4db68b50bbfaf888b4652355a3496?page=2

伝統的に兵役を免除されてきたユダヤ教超正統派・ラビは「ハマスを殲滅しろ」「パレスチナ人を一人残らず追い出せ」「エルサレムは全部俺たち神の選民に与えられた土地だ」と、かなり現実離れした過激な話ばかりする。
実際に戦場で射たれたり仲間を失ったりしないから、国から命令された仕事として前線で戦い、相手軍兵士や民間人まで殺さなければならない兵士たちの苦しみ、痛みがわからない。
朝鮮戦争、ベトナム戦争帰りの兵士たちは深刻なPTSDで苦しんだ。
政治家の見栄や面子のためだけに、兵士たちが「正義のない戦争」に駆り出されて殺しあうことがいかに残酷か。防衛する側には戦いの動機があるが、侵略する側には正義も動機もないから心を病んでしまう。ソ連のためにと派遣された兵士たち〜アフガニスタン侵攻のソ連兵士も帰郷して、精神を病んで地元で事件を起こした。戦争は戦場で終わらない。戦場から帰ってきてきた兵士の社会復帰やメンタルケアに失敗すれば、社会も揺らいで内側が地獄になる。
アメリカは戦場で怪我をした傷痍軍人の治療やリハビリに相当な公費をかけてきた。戦場の弾丸や武器だけでなく、戦争後の軍人のケアも膨大な予算が必要。「国のために」と政府の命令で戦って怪我をした人を面倒をみずに放り出すようなやり方をすれば、軍人の士気が下り、誰もやる気がなくなる→軍の中で汚職や腐敗(横領・横流し・不正な記述)が横行し始める→組織が弱くなる。今回、ロシア軍は組織内で物資の横領がすごくて、いざ蓋を開けたらあると思ってものが、なんにもなかった。人間を大事にしない国の軍や組織は必ず腐敗して、弱体化する。

614名無しさん:2024/05/24(金) 21:39:31
老婆心でいう。
アメリカは、妥協しないネタニヤフのうちは、イスラエルに深入りしない方がいい。
2023年10月10日、「今回イスラエルは勝てない、と神様が言ってるよ」と伝えた。
その通りになっただろう?
まだ起きていない未来が正確にわかるのは神様だけ。
この世を作った神が、今のイスラエルの乱暴さや傲慢に怒っている。
何も知らない異教徒が頭がおかしい話をしている、神託なんて迷信や作り話だ、と笑われるだろうが、7ヶ月たってみたら「予言」が実際に現実になってる。

615名無しさん:2024/05/25(土) 10:47:29
●ガザ支援、ケレム・シャローム検問所から搬入 米・エジプトが合意
5/25(土) 4:30配信
エジプトのシシ大統領は24日、米国のバイデン大統領と電話会談を行い、パレスチナ自治区ガザに接するケレム・シャローム検問所から国連向けの支援物資をガザ地区に搬入することで合意した。2022年7月撮影(2024年 ロイター/Evelyn Hockstein/File Photo)
[カイロ/ワシントン 24日 ロイター] - エジプトのシシ大統領は24日、米国のバイデン大統領と電話会談を行い、パレスチナ自治区ガザに接するケレム・シャローム検問所から国連向けの支援物資をガザ地区に搬入することで合意した。閉鎖されているラファ検問所が再開されるまでの暫定措置という。
エジプト大統領府は、「ガザ地区の困難な人道状況」を踏まえ合意したと説明した。
シシ大統領とバイデン大統領は、ガザ休戦交渉を成功させ、パレスチナ問題を解決するための国際的な取り組みを強化することでも合意した。
米ホワイトハウスによると、バイデン大統領はエジプトとイスラエルの双方が受け入れ可能な条件でラファ検問所を再開する取り組みを支持すると述べ、協議のため来週カイロに高官を派遣すると伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3398d940c4b30c58febbc5d00fd5a267f9184721
●JPモルガンに制裁金1億ドル、顧客注文の監視怠る-CFTC
5/24(金) 10:42配信
(ブルームバーグ): 米商品先物取引委員会(CFTC)は23日、米銀JPモルガン・チェースが2014-21年に数十億件の顧客注文を適切に監視していなかったと指摘した。
CFTCの声明によると、JPモルガンは同行の取引監視に関する数年間の調査を決着させるため1億ドル(約157億円)を支払う。これは、同行が既に同意している米連邦準備制度理事会(FRB)および米通貨監督庁(OCC)への制裁金支払いに追加される。同行の広報担当者に通常の営業時間外にコメントを求めたが、すぐに回答はなかった。
CFTCによれば、JPモルガンのスタッフは21年、新しい取引所の追加に際し取引データ監視に大きな欠落があることに気付いた。同行は7年間、少なくとも30の取引所で数十億件の注文を監視していなかったという。
声明では、JPモルガンが監視不備を23年までに是正したと説明し、CFTCの指摘内容の一部も認めたとしている。CFTCへの制裁金支払いに加え、取引監視を見直し問題が判明した場合に是正するため社外コンサルタントを採用することにも同意した。同行は3月、FRBとOCCに対し、この問題に関する調査決着のため計3億ドル余りを支払うことに同意している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/771678cd784c2673603f1c0807112e2c25a9aeac

616名無しさん:2024/05/25(土) 11:06:41
●イラク戦争の英雄ペトレイアスの軍事的プロフェッショナリズム
2020年1月26日投稿
>>著者はペトレイアスはイラクで多国籍軍の指揮をとることになる遥か前から、対反乱作戦に対する研究を独自に進めていたことを指摘しており、それが米軍の公式の見解と異なるものだったことを紹介しています。
まず、ペトレイアスは1986年に米陸軍のジャーナルである『パラメーターズ(Parameters)』で発表した論文「アメリカ軍とベトナムの教訓:ポスト・ベトナム時代における軍事的影響力と武力行使(The American military and the lessons of Vietnam: a study of military influence and the use of force in the post-Vietnam era)」において、ベトナム以降の米軍は「COIN(対反乱作戦)を避けるべきという教訓を得ながら、今後予期される紛争ではCOINに重点を置かなければならないというジレンマに置かれている」と述ています(同上、183頁)。
同様の問題意識は翌年にペトレイアスが提出した博士論文にも受け継がれており、そこでは米軍は将来の戦争が非正規戦争になることを見越し、対反乱作戦の準備を進めるべきという主張を展開しました(同上、183頁)。この主張に関連して、当時の米軍で掲げられていたワインバーガー・ドクトリンの妥当性も「戦争と平和の単純な二分法は非現実的」と批判しています(同上)。
>>ペトレイアスは自らの研究成果を、研究論文として発表することによって、陸軍の内外で論争を引き起こし、問題解決に向けて努力を指向させようとしました。当時、ペトレイアスの議論に対しては、賛成派ナーグル(John A. Nagl)や反対派ジェンタイル(Gian P. Gentile)が現れ、活発な論争が展開されたのですが、それが後の米軍の戦略思想の発展に貢献するものであったという観点から、次のように述べています(同上、188頁)。
「浮かんだアイデアを、自分の中で温めておくだけでは十分ではない。それを論文という形で発表し、磨き上げ、実践することがフリードマンのいう「状況を著しく改善させる手段を講じるために、多種多様な関係者を協働させる」こと、つまり広く社会を巻き込んで問題解決へと指向させることにも繋がるのである」(同上)
著者がここで述べているのは、ペトレイアスが検証の可能性を尊重する学問的な態度の重要性です。米軍が公式に示している立場を公然と批判するだけでなく、その批判の内容を研究として公表することによって、より広い検証可能性を担保しました。著者はこのペトレイアスの知的態度は、兵士の生命を預かる士官として、「あるべき姿勢といえるのではないだろうか」と述べています(同上)。
>>まとめ
ペトレイアスが実践した公式的見解への批判や、論文の公表による検証可能性の確保は、科学哲学の用語である反証可能性(Falsifiability)の重視と言い換えることができるかもしれません。反証可能性とは、ある理論が間違いであることを証明できるという可能性を指しています。イギリスの哲学者カール・ポッパー(Karl Raimund Popper)の説によれば、反証可能性を備えていない理論は、もはや科学的な理論と見なすことはできないとされています。この基準は軍事学の研究に対しても適用可能なものであり、軍事学の研究が科学としての水準を保てるかどうかは、ペトレイアスのように非公式な見解や、他者との論争に対してオープンな姿勢をとれるかどうかによって左右される問題でしょう。単一事例分析だけでは一般化された結論を出すことはできませんが、組織の見解の妥当性を独自の観点で批判的に検証する能力や、自らの研究成果を容赦なく他者から批判に晒すことを厭わない公平な姿勢を身に着けることが、新時代の軍事的プロフェッショナリズムの特質である可能性は、注意深く検討すべき重要な仮説だと思います。
ttps://www.learningmilitaryscience.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E7%9A%84%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

617名無しさん:2024/05/25(土) 11:44:11
ロシア政府も、アメリカ政府も、10万人以上の兵士からなるロシア軍がウクライナを侵攻したら、2日もたないと分析していた。
だが予測はあくまでも予測であって、絶対そうなるとは限らない、とウクライナで証明された。
ロシアは認識が甘かった。
ソ連のアフガニスタン侵攻は10年も続き、戦地に派遣され地獄をみた軍人と、軍人の心境を知らない内地のロシア人とで激しい争いも起きた。
イスラエルのユダヤ教超正統派(チキンホーク)は、戦争継続と遂行をあまりにも簡単に考えすぎだ。
戦争で発生する傷痍軍人に対する治療、リハビリなど福祉関連の費用、戦争でPTSDになった兵士が帰還後に起こす犯罪、戦争で友人や家族を失った人と戦争に行かないで済んだ人の心理的な葛藤と対立。
イスラエルもロシアも侵略戦争が長引けば長引くほど、国内にかかる経済的負担が増えて、戦争を経験した兵士と徴兵を免除されてきた学者・貴族、この階級の間で必ず闘争が始まる。
同じ国民なのに今度は外の敵と戦うのではなく、内戦になる危険が高まる。
「現場を知らない理想主義者」と「現場を知る現実主義者」との間で、戦争続行か停戦かで意見の対立が始まる→内戦の危険が高まる→政府は対外戦争より思想統制・国内の弾圧と治安維持の方が重要になる→外側からくる侵略に対する警戒がおろそかになる。
今のロシア政府は、ロシア国内の戦争反対派の弾圧と、治安対策に追われて国内のレジリエンス機能が低下した→思想が単一になれば、手法も限られてきて、変化する環境にうまく対応できなくなる→弱体化→最終的に中国の属国になった。
「イスラエルに逆らう者、周辺の蛮族はすべて殲滅しろ」などと「完璧な理想」「対外強硬論」を煽るユダヤ教正統派は、自分は実際の戦場に立たない身分〜安全な場所にいて貴種として守られている王や貴族、聖職者〜。
なんで実際には戦争に行かない人の理想のために、ここまで苦労して戦わなきゃならないのか?
周辺地域に対する侵略戦争に賛成し、人々を愛国主義で焚き付けた地位が高い人から順に「手本」を示して戦場にたって、戦うべきだ。
ローマの軍隊が強かったのは、為政者も戦場でリスクを負う「ノブレスオブリージュ」だったから。

618名無しさん:2024/05/25(土) 12:02:28
鎌倉幕府の源頼朝、室町幕府の足利尊氏、天下を統一した豊臣秀吉、徳川幕府の徳川家康、そしてアメリカを独立させたジョージワシントン
全員、戦場を経験して現場を知ってる。
だから理想だけで終わらず、願いが一部、実現した。
今のユダヤ教超正統派は、イスラエルからパレスチナ人を追い出してエルサレムを独占するという理想を持っているが、それを叶えるための手段は、「敵としてひたすらパレスチナ人とパレスチナゲリラを殺しまくる」しか知らない。
イスラエルの右派に暗殺された軍人のラビン首相は、このまま軍事力の行使一本やりではイスラエルの敵が増えるだけ、ユダヤ人やイスラエルは永遠に狙われてしまう、という現実に気づいたから、オスロ合意を結んだ。
売国でも弱腰でもない。
イスラエルという国と制度を生かすために、パレスチナとの講和を選んだ。
ソ連と講和したフィンランドのマンネルヘイムやリュティのように。
屈辱であっても講和したから、フィンランドは70年で崩壊したソ連と違い、建国から100年経っても、フィンランド人がソ連から守りたかった制度(議会制民主主義と資本主義)を維持している。
フィンランドは1939年に始まったソ連の侵攻に抵抗した。そしてソ連に一度妥協したが、長期的に見れば「勝った」国だ。

619名無しさん:2024/05/25(土) 12:25:54
中国が台湾に対して、ヒステリックに騒いでいるのを、「また癇癪が始まった」と世界は呆れながら見ている。
弱いものいじめをする中国の姿を世界の全部の人が見ているんだぞ?
儒教の元祖で、大国を自称する中国人はこの醜態が恥ずかしくないのか?
地域に君臨する超大国として自認するなら、もう少し精神的に成熟するべきだ。
台湾に対して余裕が無さすぎて、見ていて恥ずかしい。
中国も開戦前のロシアみたいに、国内がヤバイのか?

620名無しさん:2024/05/25(土) 12:28:49
●焦点:司法の掌握目論むトランプ氏、側近が描く人事と組織改革の青写真
5/25(土) 8:08配信
5月17日、ドナルド・トランプ氏の一部の協力者の間で、司法省の独立性を低下させ、国家の最高法執行機関を保守派の「攻撃犬」に変えようとする提言をまとめる動きが進んでいる。写真はニューヨークの裁判所で16日、代表撮影(2024年 ロイター)
Gram Slattery Sarah N. Lynch Andrew Goudsward
[ワシントン 17日 ロイター] - ドナルド・トランプ氏の一部の協力者の間で、司法省の独立性を低下させ、国家の最高法執行機関を保守派の「攻撃犬」に変えようとする提言をまとめる動きが進んでいる。ロイターは、この動きに関与する9人に取材した。
司法省が民主的制度を保護し法の支配を守る役割を担っていることを考えれば、こうした改革が成功すれば、2期目のトランプ政権による最も重大な行動の1つとなる可能性がある。また「独立性と中立性」を核心的な価値として掲げる司法省の理念からも極端に逸脱することになる。
トランプ氏は司法省により数十件の容疑で起訴されており、11月5日の大統領選に向けた選挙運動の中で、もし自分が勝利すれば司法省を刷新すると公約し、民主党のバイデン現大統領など自らの政敵を訴追するために活用すると宣言している。
ロイターが取材した9人の一部は、陣営内部でも検討中であるとして匿名を希望しているが、彼らによれば、この計画は実質的に2つの面で構成されているという。
1つは、ホワイトハウスからの賛否が分かれる指示に対して「ノー」を突き付ける可能性が低い、強固な保守派を大量に司法省に送り込むこと。もう1つは、重要な意思決定の権限がキャリア官僚ではなく政権に忠実な支持者に集中するように省内の構造を再編成することだ。
これらの関係者によれば、共和党員の多くは連邦捜査局(FBI)は共和党により厳しいと感じており、FBIの権限にも新たな制約を加え、その任務の多くを他の法執行機関に移すことになるという。
トランプ氏の盟友として有名で、議会侮辱罪で有罪判決を受けたスティーブ・バノン氏は、「司法省は制度面での問題を抱えているとトランプ氏は感じている」と語る。「人事の問題だけではない。省内の粛清は必要だが、制度的な改革も必要だ」
司法省の改革が実現すれば、トランプ政権としては、職場の多様性を推進することを意図した雇用プログラムの廃止や、人種差別的慣行が批判されている警察機関に対する連邦政府の監視の終了など、保守的な政策を推進しやすくなる。
ロイターがトランプ陣営に問い合わせたところ、陣営幹部のスージー・ワイルズ、クリス・ラシビータ両氏による12月の声明を参照するようにとの回答だった。
当該の声明には、「トランプ大統領または適切な権限を持つ陣営メンバーが直接発したメッセージを除き、将来の政権人事や政策発表のいかなる側面も公式のものと見なすべきではない」とある。
司法省を刷新するというトランプ氏の公約はさまざまなところで書かれてきたが、同氏の協力者やアドバイザーらが主張する措置を具体的に見極めようという関心は乏しい。
トランプ氏の協力者として有名な2人の人物はロイターの取材に対して、FBI法務顧問を廃止することを支持していると語った。トランプ氏の2017─2021年の大統領任期中、2016年の大統領選でロシア政府関係者と接触した疑いについての捜査の承認に一役買ったことで共和党の憤激を招いた役職だ。
法務顧問は、進行中のケースやその他の事項に関してFBI職員に法務アドバイスを提供する。このポストを廃止すれば、FBIとしては、指揮系統の中でトランプ氏が選んだ司法長官に近い筋からガイダンスを受けざるをえず、政治的な監視から独立した捜査を実施することが難しくなる。複数のトランプ氏の支持者とFBIの仕組みに詳しい法律専門家が語った。
<「普通の政治ではない」>
トランプ氏の協力者らは、行政府の長である大統領は、司法省に対して自らが適切と考える指揮・統制を行う広範な権限を持つべきだ、と主張する。
だが民主党の大半はもちろん、共和党の中にもこうした見解に否定的な声はある。つまり、司法省は党派にとらわれずに司法を執行する責任がある以上、非常に高いレベルの独立性が必要だという主張だ。司法省の任務には、大統領と親密な政界関係者に対する捜査が含まれるときもある。
司法省改革案を策定しているトランプ氏側近の多くは、第2次トランプ政権に向けて詳細なプランを作成している「プロジェクト2025」という複数の保守派シンクタンクによる協議会に名を連ねている。「プロジェクト2025」はロイターに対し、トランプ氏の選挙運動については何も言えないと述べている。

621名無しさん:2024/05/25(土) 12:35:12
>>トランプ氏側近らは、第2次トランプ政権が誕生した時点で強硬な保守派を司法省に送り込むべく、新たな方法を探っている。内部に詳しい2人の人物が明らかにした。
こうした細部にわたる準備は、トランプ氏による混乱に満ちた2016年の政権移行とは対照的だ。複数の関係者は、当時は政策に関する計画がほとんど無きに等しかったと認めている。
トランプ氏は第1次政権の最初の数カ月間、司法長官とFBI長官との衝突に忙殺された。両者とも2016年のトランプ氏の選挙運動に対する捜査を中止させず、大統領の怒りを買っていた。
同氏に近い複数の関係者によれば、トランプ氏はこうした体験を繰り返すまいと決意しているという。
トランプ氏は現在、司法省による2件を含む4件の刑事訴訟を抱えている。容疑は合計88件で、2020年の選挙結果を覆そうと試みた件、退任後も機密書類を保持していた件、そしてポルノ俳優に対する口止め料支払いの隠蔽(いんぺい)に関するものだ。
77歳になるトランプ氏はすべての訴訟で不法行為を否認しており、こうした訴追は、司法省が自分に対する偏見を抱いている証拠だとしている。司法省はそうした偏見を否定し、捜査はすべて中立の立場で進めているとしている。
ガーランド米司法長官は16日、「司法省に対し、前例のない、率直に言って根拠のない攻撃が相次いでいる」と述べた。
超党派の司法制度の確立を約束する一方で、トランプ氏は多くの政敵を逮捕するよう求めてきた。昨年6月には、自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で、81歳のバイデン氏を「特別検察官」に調査させると表明した。
<FBIに対する支配>
協力者の中には、トランプ氏が口にする「リベンジ(仕返し)」を支持することを控える人もいる。だがそうした人々も、司法省・FBIに対するトランプ氏の支配を強めることには賛同する。
「膨大なリソースと強制力、意のままになる捜査手段を握った権力中枢があり、大統領以下に連なる指揮系統の統制からの独立性が前提とされていると、権力の乱用に直結する」と主張するのは、元司法省職員で、トランプ政権で運輸長官代理を短期間務めたことのあるスティーブ・ブラッドベリー氏。
ブラッドベリー氏と、トランプ政権下で司法省上級幹部の座にあったジーン・ハミルトン氏は、ロイターによるインタビューの中で、FBI法務顧問を廃止する措置に賛同している。
両氏は、トランプ氏を代弁する立場にないとしつつ、「プロジェクト2025」にアイデアを提供しているという。ハミルトン氏は、トランプ氏に最も近い政策顧問の1人であるスティーブン・ミラー氏の右腕的存在だ。ミラー氏にコメントを求めたが回答は得られなかった。
またブラッドベリー、ハミルトン両氏は、FBI長官が政治任用者である2人の司法次官補に直属するよう司法省の指揮系統を変更することを支持している。

622名無しさん:2024/05/25(土) 12:47:01
>>FBI長官は現在、さらに高位の司法長官代理の指揮下にあるが、ブラッドベリー氏によれば、実際には司法長官代理はあまりにも多くの監督任務を抱えて多忙であり、FBIによる捜査を監督できないという。
またトランプ氏の盟友や顧問らは、司法省幹部が実質的な監督を行うにはFBIによる捜査対象が広すぎだとして、FBIが捜査可能な犯罪の種別を大幅に制限したいと考えている。
ブラッドベリー氏は昨年7月に発表したもののさほど関心を集めなかった公開の政策メモの中で、FBIと管轄範囲が重なる領域については、麻薬取締局(DEA)などFBI以外の法執行機関に捜査指揮権を委ねることも可能だと指摘した。
ブラッドベリー氏は、FBIに残す捜査対象領域を「(連邦レベルの対応が必要となる)大規模犯罪、国家安全保障上の脅威」のみに絞ることが可能だとの考えを示した。
<政策的な人事>
トランプ氏の協力者らは、司法省の構造改革と並んで重要なのは、トランプ氏の要求事項を遅延させる可能性の低い忠実な人材を同省に集めることだと主張している。
トランプ氏は、「スケジュールF」と呼ばれる大統領令の発動を公然と支持している。これが活用されれば、何千人もの連邦政府職員を同氏に忠実な保守派に入れ替えることが可能になる。
そうなれば、トランプ政権は現在では数百人にとどまっている司法省内の政治任用者の数を拡大できるようになる。ただし同氏の周辺でも、厳密にいくつのポストを新設できるか見解はまとまっていない。
また「プロジェクト2025」に参加するトランプ氏の協力者の一部は、「官庁人事交流法」を活用したいと考えている。この議論に詳しい複数の人物によれば、同法は、政府省庁が非営利機関の支援を得つつ外部の専門家を登用することを可能とする、曖昧な法令だという。
司法省職員の一部が加盟する労働組合「AFSCMEローカル2830」はロイターに宛てた声明で、「連邦法令を中立的に運用し米国憲法を擁護するのではなく、党派性の強い政策課題を推進するために、トランプ氏の関係者がポストを埋めていくことを危惧している」と述べている。
トランプ氏の支持者らは、適切な構造と人材があれば、トランプ氏にとって保守的な政策目標を追求しやすい体制が整う、と語る。同氏の協力者らは数十のアイデアを提示しているが、その多くは、連邦政府による公民権制限の手法に広い範囲で関わっている。
たとえばハミルトン氏は、企業が職場における有色人種の数を増やすことを意図したプログラムを導入することで白人を差別していないか、司法省が検証すべきだと主張している。
司法省がそうした検証を行う権限は、「人種」や「性別」に基づいて採用や報酬を決定することを禁じる1964年公民権法に求められるはずだ、とハミルトン氏は述べた。
またハミルトン氏は、裁判所の監視の下で行われる司法省と各地の警察署の間の和解、「同意判決」を大幅に制限することを求めている。現状、有色人種や身体・精神障害者に対する公民権侵害を阻止するために用いられているものだ。
保守派はこの「同意判決」について、犯罪と戦う各地の警察に干渉する連邦政府の高圧的な活動だと説明する。だが人権活動家は、そうした主張は、これまで何世紀にもわたって記録されてきた不平等を無視するものだとしている。
以前、司法省公民権局の職員として勤務していたジョージタウン大学のクリスティ・ロペス教授は、トランプ政権下の司法省は、警察の活動の説明責任に関する業務が減少していたと語った。
「トランプ氏がまた政権を取ったら、同じ路線をさらに強化する可能性は否定できない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/841d6fc92c182470dea621bbc738b357d604d29d

「客観」「合議」がアメリカの強さの秘密だったのに、「主観」の「王政」になれば、戦前の日本や今のロシアみたいになる。
民主主義の開祖アメリカまでもが、共和制から帝政に回帰した「皇帝・ナポレオン」みたいに絶対王政・専制政体を始めるなら、世界は「対アメリカ連合体」を組織するだろう。
共和党は中東であれだけ惨めな経験をしても、アメリカが昔のように君臨し続けることは無理だ、とまだ気づかないのか?

623名無しさん:2024/05/25(土) 13:16:20
イスラエルがこれからも特別待遇を要求すれば、これからの時代は昔のように派手な武力攻撃ではなく、非暴力不服従〜イエスのような受動攻撃に変わっていくだろう。
誰も積極的に先制攻撃をしない。
だが、行事や会合に呼ばず話しかけず、居ないものとして扱い距離をとる。
「愛」や「憎しみ」ではなく「存在そのものを無視」する→自分が何をしても相手が反応しない。
罵倒や攻撃をせず、「存在そのもの」を認識しない。
人間にとって、何よりも残酷な刑。
実存の危機になると、自我が拡散する→内在神(その人の中にある、誇り・良心・矜恃・罪悪感)が消える。
健康な自己愛・内在神が消えかかっている国家は、極端な考え方の愛国主義や過激な民族主義が台頭するケースがある。
ロシアは自分たちの力や強さを世界に見せつけたいというより、世界に「ロシアは必要だ」と認めて欲しかったのでは?
世界はお互いに相手の存在を認めているから、アメリカもNATOも、ロシアやイスラエルを自分から引くよう説得するため、ICJとか国連とか、いろんなチャンネルでいろんな手段を試している。

624名無しさん:2024/05/25(土) 16:36:52
「イスラエル軍とイスラエル政府は、パレスチナを統治するハマスに長年資金提供してきた」という噂が本当なら、なんで戦争してんだ?と不思議に思い始めた。
ハマスがパレスチナにとどまる間はパレスチナが兵糧攻めになる。
「ハマスがいるから物資を支援できない」と、パレスチナ住民を餓死させれば、イスラエルが始末するパレスチナ人が減る。
これに気づいたのは、ナチスのユダヤ人強制収容作戦に、東欧各地のユダヤ人有力者が協力していたという事実を思い出したから。
各地のユダヤ人共同体の有力者は「劣等な種を滅ぼす」というナチスの思想に賛同し、強制収容に適したユダヤ人たち(立場が弱いもの、富裕な人)を選び出し収容所に送り出した、強制収容所行きになったユダヤ人の財産は残ったユダヤ人有力者たちが接収して私物にした、ナチスも自分たちのホロコースト政策に協力してくれるユダヤ人有力者たちには手を出さず、ナチスとユダヤ人有力者は、半ばウィン・ウィンの関係であり、共犯だった、という『エルサレムのアイヒマン』レポートを思い出した。
ナチスに対する議論は危険思想・差別や憎悪犯罪として、処罰される。
今のイスラエルに対する批判や疑問は、反ユダヤ主義、人種差別として犯罪になりそうだ。
なんか戦時中のナチスと、すべての罪をナチスに着せた後始末のやり方に似ている気がする。
今のイスラエルの行動、ハマスとパレスチナの行動を見れば「パズルのピース」はある。
だがそれを組み合わせたら、これまでの歴史の常識や、被害者と加害者の認識がすべて崩壊して世界が逆転しそうで自分でも怖い。
あの時代、ナチスと共にヨーロッパのユダヤ人をホロコーストしていたのが、同じユダヤ人だったら?
どう捉えればいいのか。
戦後に、KCIAが作った宗教〜北朝鮮と日本の皇族に繋がる朝鮮の王族「文鮮明」を教祖にした「統一教会」の教義と、ユダヤ教のタルムードの思想が重なっているので、どういうこと?と。
あの戦争は日本の皇室が日本国民を口減らし、殺すために起こしたのか?と。
パレスチナ籠城で住民を餓死させようとするハマスと、パレスチナ占領を望むイスラエル軍が仲間だとしたら、ハマスとイスラエルが打ち合わせた上での、パレスチナ住民の口減らしなのかなと。
中国国民党が日本軍に抵抗するために、ダムを破壊して、中国国民を殺した事件があった。
また中国軍が民間人を便衣隊にして南京に残して日本軍への足止めに利用した事件もある。
自分たちの目的のために身内が身内をわざと殺す、なんてありえない、という日本の常識で大陸を考えてはいけないかもしれない。
欲しいものを手にいれるため、母親や妻でさえ平気で売るという話は古代からある。
これまでハマスを疑っていなかった。
だが「ハマス=イスラエル→彼らは同じ資金源、同じ目的で動いている」という「陰謀論」「噂」が万が一本当の事実で、イスラエル政府とハマスが共犯なら、何が彼らの目的なんだ?と考えて、共同体の中で増えすぎた人口を減らすために、利害が一致したナチスとユダヤ人ラビ・有力者が、暗黙の了解・共同作業で、攻撃しても反撃しないタイプのユダヤ人、弱者を強制収容所に送った歴史を思い出してしまった。
人間は動物より獣だ。
ユダヤ教正統派は、経典研究に専念する学術関係者、特別な身分という理由で兵役を免除されてきた。
今回は、ユダヤ教の原理主義・宗教関係者が「パレスチナ人を殲滅しろ」と、一番過激で強硬な主張をしている。
民族主義、選民思想、血統による優越という思想の類似性を見れば、おそらく戦前の日本やナチスの中にも、ユダヤ教原理主義の宗教関係者がいたのでは。
宗教っていったいなんなんだろう

625名無しさん:2024/05/25(土) 17:02:37
●キェルツェポグロム 憎悪と怜悧な撲滅
16/06/14 23:18
なぜアウシュビッツ後に?なぜアウシュビッツ後のポーランドで?生き残ったユダヤ人を襲う残忍な人間性
絶滅収容所への引込線
おもな参考文献
FEAR Anti-semitism in Poland after Auschwitz,An Essay in Historical Interpretation
/Jan Gross 2006
「アウシュビッツ後の反ユダヤ主義 ポーランドにおける虐殺事件を糺明する」
染谷徹 訳
第二次大戦が終わった翌年、ナチスにより9割が「始末」されたユダヤ人、その生き残りをポーランド市民が襲った。共にナチスに虐げられ、そのうちのより一層過酷に虐げられた、元は隣人だったユダヤ人に対し、残虐極まる殺戮が起きた。なぜこの時期に、なぜこの国で起きたのか。
人間性の根底の救いようのない闇を認識しておかねばならない。
>>「過去に自分が傷つけた相手を憎むのは、まさしく人間の常である」
これはタキトゥスが当時すでに言い古された箴言として紹介した言葉である。隣人に棍棒を振るった人々。
ユダヤ人が報復で彼らに危害を加える怖れがあったからではなく、ポーランド民衆は別の恐怖心を抱いていた。
ユダヤ人の存在が、自分の道徳を崩壊させるのをまざまざと思い知らせることに恐怖を覚えていた。
自分がまっとうに存在するためには、彼らを排除したい。
そうすることで過去を葬りたい。
「加害者には過去に自分が傷つけた被害者を激しく憎悪する性向がある」戦後のポーランドのポグロムは、決して群衆心理(※)に流された暴発事件ではない。
そこには自分の存在のために相手にとどめを刺そうとする怜悧な計画があった。
殺害は日常生活の延長線上で行われている。
調書によれば、「家族でピクニックから帰ってきた後、‥」「仕事から戻って来てから、‥」「プールから帰ってきた後に、‥」殺害に出かけている。友人と何気ない会話をしながら、ユダヤ人に石を投げている。
森に連れて行って殺そうとしている相手の交渉に言葉を返している。
近所付き合いのあったユダヤ人を撲殺する間、殴られながら愛称で呼びかけ、話しかけている。まるで、学校の裏のリンチのようだ。
>>「挑発はあったのか」「煽動者がいたか」が争点になる。それがあれば、起きた結果はその者のせいにできる。同じような、隣人による虐殺として、ルワンダのジェノサイドがあるが、あの発端には煽動的なラジオ放送があった。
戦後のポーランドのポグロムは、煽動も挑発もなく、心に根付いていた積年のわだかまりに自然発火したものだと言える。
上部機関からの命令に強いられたわけでもない。
参加するかしないかは個人の判断だった。ということは、それを止められるのは自らの意志だけだったことになる。
暴動を阻止しようとした勇気あるポーランド人にも危害は加えられている。
自分を否定する者の存在を許せない。
自分が崩壊しないために相手を打ち砕く。
人間の心の、暗く冷たい底なし沼に浸される幻覚‥。
(※)「集団(群衆)心理」に見られる性質
⑴過度の情動 ⑵衝動性 ⑶暴力性 ⑷移り気性 ⑸一貫性の欠如 ⑹優柔不断 ⑺極端な行為 ⑻粗野な情動の表出 ⑼高度の被暗示性 ⑽不注意性 (11)性急な判断 (12)単純かつ不完全な推理 (13)自我意識、自己批判、自己抑制の喪失 (14)自尊心と責任感の欠如による付和雷同性
グレーは私がこの事件においては該当しないと考えるもの。つまり、集団の流れによって起こったと考えにくい。

626名無しさん:2024/05/25(土) 17:15:50
>>擬似的種形成
チンパンジーの生態を研究したジェーン・グドールが、霊長類に起こりうる「擬似的種形成」を報告している。
あるチンパンジーの集団で、それまで一緒に育ち、親しく暮らしたメンバーが、グループごと群れから分裂するとき、かつての仲間からは非常に激しく攻撃される。ともに毛づくろいもした元仲間が容赦なく攻撃する様は、それを別のサルに対して仕掛ける襲撃とは異なり、チンパンジーが大型の動物を殺し、解体して餌にするときのような、脚を捻りあげる動作や地面に叩きつける動作まで見られた。
大型の動物に対峙するときは、半端でない殺意をもって挑むはずだ。
人の世界でも、最も激しく残酷になるのが「内戦」である。
それは、文化的な対立である場合より、一層残酷極まるのは民族対立の場合である。
「5年前には、私は誰がクロアチア人か、セルビア人か、それともムスリムかなど、考えたこともなかった。気にかける必要もないことだった。友人が何という人種なのかさえ知らなかった。
恐ろしいのは、いや、それ以上に魂消るのは、人種意識というものがなんと早く広がるかということだ」
ボスニアの三つ巴の戦いは不可解なほど残酷だった。
とにかく多くを殺す、絶滅させる、数で勝負の大量殺戮だった。
いままで互いに「友人」だったのが、ある日「クロアチア人」になり「セルビア人」になる。
もはや友人ではなくなるどころか、暗殺者になる。
>>翻って、イスラエルに定住したユダヤ人は、ガザをゲットーにしている。
被害者だった者達が、別の地で加害者となっている。
最も長く迫害の歴史を経てきたユダヤ人が、解放された途端、迫害をする側になった。
被害者意識がそれほどまでに強かったのか。我が身のいたみ以外、他者のいたみなどを想像してみることはなかったからなのか。
その限定された土地に固執するあまりに、人間性を失うその人たちが、アウシュビッツを経てきたユダヤ人なのだとは、信じたくない事実である。
平等な共存を保障しない限り、パレスチナはいつまでも抵抗を続けるだろう。
ユダヤの歴史の中で、先に述べたカリシュの法をポーランドから授けられた時、先祖のユダヤ人たちは歓喜した。
法を尊ぶ宗教ならばこそ、カリシュを超える、平和の法を示してほしい。
ttps://blog.goo.ne.jp/geradeaus170718/e/963a78c2b2e7bb2e2d6692f7cdf3a3c8

「帰属先の共同体の一員という同化の意識」より、「民族と個人のアイデンティティ」を大事にしたアメリカ民主党は、少数派民族の権利を保護しようとするあまり「国家」「国民」という「大きな枠組み」より「出身地域」「民族アイデンティティの確立」を優先してしまった
→冷戦崩壊以後最悪の民族浄化に
今までアメリカのトランプ旋風は、何が原動力、何が原因か全くわからなかった。
加害者は被害者を消そうとする…この記事がヒントになった。
イスラエルが、執拗にパレスチナを消しさろうとするのは、パレスチナが侵略の被害者で生き証人だからだ…

627名無しさん:2024/05/25(土) 17:41:07
アフマド・シャー・マスードが言ったように
「許す」だけでなく「忘れる」
このやり方しか、次の悲劇を防ぐやり方はないかもしれない。
ユダヤ人はロシアや東欧で起きたポグロムやホロコーストを覚えている
そしてパレスチナ人も、イスラエルの入植以降、中東で起きたことを覚えている
ソ連がしたことをアフガニスタン人や東欧の人が忘れないように、されたことを忘れるのは難しい。
どうすればいいのか。
自分たちが相手にしたこと、相手にされたこと、状況などを公平に正確に記述して、事件や歴史が「憎悪煽動が目的の工作」「被害者意識→攻撃性をあげるためのプロパガンダ」に利用されないよう、情報を受けとる側が警戒する→「マイナスの歴史を感情を煽り、政治的に利用する人々」に警戒心を持つことが未来を変えるかも。
「迫害の被害者」「攻撃された」という過去がある→トラウマや恐怖心から防御反応として警戒心・攻撃性が上がってしまう
→攻撃性が高い人は、攻撃性が高い人を引き付けてしまいがち

イスラエル政府が現在行っている「ホロコーストの被害者」という歴史教育は「今度は相手に殺られる前に、自分から先に殺すべきだ」という過激思想に悪用されてしまうのでは?
イスラエルの建国は、イギリスとパレスチナへのテロ攻撃から始まっている。
だから過去にヨーロッパでされたことを自分たちユダヤ人もパレスチナ人にして、パレスチナ人もイスラエル国民に自爆テロをしている…。

628名無しさん:2024/05/25(土) 18:03:19
ユダヤ人が「自分たちは特別だ」という優越意識を捨てない限り、迫害は終わらないだろう。
イエスキリストも「優越意識を捨てないとダメだ」と当時のユダヤ人たちに平等を進言し、揉めた。
特別扱いを要求すれば、必ず差別も招く。
「特別」でも人々に攻撃的な差別されないのは、聖人君子だけだ。
そして本当の聖人君子は、だいたいが自己犠牲的で他人を踏んづけてまでの特別扱いを喜ばない。
中身に自信がない小人ほど劣等感の反動から、優越的な地位・肩書きの立派さ・特別扱いに拘る。
本当の実力がついてくれば、中身に自信があるから、肩書きを気にしなくなる。
日本人が「本当のユダヤ人では?」と言われても嫌がるのは、「みんな一緒」の文化に慣れていて、特別扱いが嫌だから。
だから家を出て、貴人の皇族から民間人になった人まで、また皇族に昇格させたがる皇太后さまのお考えがよくわからない。
「出る杭は打たれる」日本では、好きで他人より頭を出すからには、誰も打てないくらい実力で成績を残したり、降るまいが立派でないと世間に通じない。
だから武家は民間人より自分への厳しさを求められ、窮屈な身分だった。
維新で古くさい身分制度がなくなって、解放されたのは旧士族だったかもしれない。

629名無しさん:2024/05/25(土) 18:13:45
徳川幕府が編み出した「領内で領民による反乱が起きたら統治する能力がないと見なして、領地を没収・御家とりつぶし」という鬼みたいに厳しい制度のお陰で、支配階級の暴虐に歯止めがかかり、領主といえども領民虐待を好きにできなくなった。
しかも幕府から隠密が偵察にきて、悪政してないか監視している。
「お天道様が見ている」という意識は、一揆を恐れた領主と徳川幕府の監視体制が作ったのかも。

630名無しさん:2024/05/25(土) 18:30:37
日本の大陸進出を抑えたときのアメリカ軍、アメリカ人は立派だった。
だから今のアメリカが理解できない。
戦後、民族主義勢力がどんなに煽っても、日本人が反米にならなかったのは戦前よりも公平で自由な社会になって、日本人が占領統治に納得しているから。
血統を神聖視する民族主義者には悪いが、国民は平和に暮らせれば、為政者の血統なんぞどうでもいい。
日本は、大陸でのし烈な競争から逃げてきた落ちこぼれ組がたどり着いた地域だから、外側をあまり気にしない。

631名無しさん:2024/05/25(土) 19:41:58
中東やアフリカなどまだ部族単位の地域に近代の社会契約、民主主義を広めようとアメリカは頑張っていたが…。
「無駄」とは言わないが、アメリカがひたすら疲れただけだった。
部族主義、家父長制が維持されている地域にはその地域の事情がある。
ロシアが民主主義から王政に戻って行ったように数百年続いた文化は、数十年では変わらない。
人身売買は、途上国から人を連れてきて置いていく斡旋業者の取り締まりだけでなく、現地の人に先進国への出稼ぎは金になるが、地元と習慣や文化が違うから移住先でトラブルになるリスクもあると、利益と損失を知らせる教育も大事だ。
ウクライナロシア戦争でも、大金を提示され兵士に応募したが、今は後悔しているというインド人やネパール人の記事を見た。
イスラエル・アメリカ・カタール・ハマスの交渉で、仲介者として間に立ったエジプト政府が、イスラエルとハマスに違う内容を伝え、二枚舌を使った事実がマスコミで報道されたら、さすがにエジプトも焦ったのか、ガザへの人道支援運搬に協力すると言い出した。
エジプトの二枚舌が原因で停戦にこぎ着けられず、飢餓で亡くなる人が出れば、この状況を生き延びたパレスチナ住民はイスラム国家へもテロをするようになるかもしれない。
オスロ合意の復活、念願のパレスチナ独立もできず、住民に多大な死者を出しただけとなれば、統治者ハマスの正当性は薄れ、パレスチナ住民の恨みはイスラエルだけでなく中東イスラム教国家にも向けられる。
システム化されていない部族主義の地域は、為政者次第で社会全体が変わる。
盲点を減らすのが目的の民主主義と違い、個人に権力が集中する君主政・徳治主義は善政か悪政か、どちらか両極端になる。
チトー大統領が独裁していた時代、ユーゴスラビアはなんとか民族紛争をおさえきれていた。
だが大統領の死去で各民族が「自我」に目覚めてしまい、民族浄化が起きた。
ロシアもプーチン大統領が「ロシア国内の民族浄化発生を抑えるストッパー」になっているなら、下手にはずさない方がいいかもしれない。

632名無しさん:2024/05/25(土) 21:49:55
皇室は古代のユダヤ人の末裔で、ユダヤ教でいう「祭祀」を専門に担当してきた神官「レビ族」という主張を見た。
もし「皇室=レビ族=神聖な一族」なら、皇室そのものを明治になるまで文化人以外の民は知らなかったのも納得できる。
「唯一絶対の神」「偶像崇拝を許さない宗教」なのに、神と民の取り次ぎ役の皇室が主役として前面に出過ぎたから、前回は不幸な戦争が起きたのでは。
后妃の後見人「創価学会」と「統一教会」が権力争いをした皇室を見ていて、皇族は以前いた「シオン・エルサレム・平安京・京都」へ帰られて昔のように神聖な神官だけに専念して、世俗にでないほうがいいのでは?と思う。
皇室の支持者は、彼らがいかに神聖な血統であるか、生まれながらに霊力が高い稀少な一族だ、と力説している。
だが、それなら前回の戦争はなぜ負けたのか?という疑問もわいてくる。
日本が国家主権を完全に失ったのは、昭和天皇の敗戦から。
孝明天皇が異人嫌いだったので、天皇を崇拝していた人が攘夷で外国人を殺した→自国民を殺害されて怒った外国政府が日本に干渉を始めて治外法権の特区を作られてしまった。
聖職の天皇を国の政治に利用したり、前面に出すと神の怒りで災難が降りかかる気がする。
昭和天皇が、レーガン大統領時代にアメリカ訪問を果たしたあと、プラザ合意とバブル崩壊が起きた。
上皇さまが北京に行かれた後は、阪神淡路大震災とアジア通貨危機。
天皇陛下はこの国の神柱であり、日本という聖域から出て国を留守にすると神が怒る。
日本にきたお客様をもてなすのはよいが、日本を留守にするのは、最高神官としてあまりよくないのでは。
ローマでは最高神官「ウェスタの巫女」の役割は、世俗から離れて、神殿の聖なる火を守ることだった。
皇室が欧米の王室のように世俗化して、神聖さを失えば「皇室の権威」への尊敬が薄くなってしまう。
皇族が「聖人」として国民から揺るぎない尊敬を得るためには「悟り」「自我の消滅」が必要だが、今の皇族を見ているとまだまだ「個人の自我」が強いように見える。
血統と伝統の重みを引き受け「聖人君子」として民に滅私奉公する生き方を選ぶか、俗世間の中で一般人として自由に生きるか、今の時代は皇族自身も苦悩しているだろう。
自分の人生を選ぶことが許されない日本で唯一の身分。
今の皇族を見ると、日本一重い運命を引き受け、重圧に耐えるだけの精神力をもつ人が少なくなったのかも。

633名無しさん:2024/05/26(日) 10:07:50
イスラエルのネタニヤフ首相が「ユダヤ人がナチスに何をされているか、誰もが知っていたのに誰もユダヤ人を助けてくれなかった」「ユダヤ人は見捨てられた」「おとなしく殺されてたまるか」と絞り出すように言っていた言葉は、パレスチナ人の心境だと気づいた。
イスラエルが、パレスチナに民族浄化してきたことを世界の人は知っているし、見ている。
だが誰も助けない。
パレスチナ人がホロコースト時代のユダヤ人と同じ世界への怒りと絶望を感じているなら、彼らが直接は無関係なイスラエル人に自爆テロをする心理が理解できる。
1930年代〜1945年までヨーロッパのユダヤ人が味わったのと同じ深い絶望と人間への怒りををパレスチナも感じているとしたら…。
今、パレスチナがしているテロは、ナチスに抵抗したユダヤ人パルチザンと同じでは?
パレスチナ人の気持ちが、当時のユダヤ人と同じだとわかれば、イスラエルは今していることをやめるはずだ。
ここまで相手の気持ちがわかってもやめないなら、イスラエルとユダヤ人は本当に悪魔にとりつかれている。
今のユダヤ人とイスラエルの行動を見れば、彼らが「21世紀のナチス」と言われて国際社会で嫌われるようになっても、文句は言えないだろう。

634名無しさん:2024/05/26(日) 10:27:41
ホロコーストの被害者イスラエルによる、パレスチナの民族浄化は、虐待の被害者が加害者になる世代間連鎖だ。
停戦成立のために世界が間に入って止めないと、今度はパレスチナ人が次の加害者になる。
加害されたパレスチナを見守り、ケアをしないと、次はこれまでイスラエルを支持してきた欧米がイスラム教徒に攻撃され、「被害者」になる。
3月22日に起きたロシアでの銃の乱射テロは、イスラム教徒によるユダヤ人とキリスト教徒への怒りの表明だ。
兵役が嫌な人がロシアからトルコに数万人が脱出したが、トルコはもう安全じゃない。
ユダヤ教徒イスラエルによるパレスチナ制圧と、ロシア正教ロシアによる強引な国境変更を見て、世界は感情的に不快感を持っている。
『道徳感情論』でわかるように、「公正でない」「不平等」に対して起きる人間の怒りは理屈ではなく生物としての本能だ。
潜在的な「怒り」「嫌悪」は、法を無視した虐殺に飛び火する危険がある。
ロシア人もユダヤ人も、今はロシアやイスラエル国内にいた方が安全だ。

635名無しさん:2024/05/26(日) 10:47:07
2018年8月21日の皆既日食→Z
2024年4月8日の皆既日食→N
ZとNがクロス
「Z・I・O・N」→シオン→エルサレム
「再臨」は起きている
日蓮→「久」遠→クオン→Q・9・ON
十和→トワ→「永」遠→エイエン→EI(A)・EN
「永・遠」+「久・遠」→永久→エイキュウ→EI・Q→AQ

636名無しさん:2024/05/26(日) 11:20:24
イスラエルに攻撃されているパレスチナ人は、ユダヤ人によって十字架にかけられそうになっているイエスだ。
世界にいるユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒は、2000年前に自分達の先祖が決断できなかったこと「多数派の迫害から正論を言っているキリストを守る」「正しいことをする」→正論や事実を言った人が多数派に殺されてしまう、これまでの歴史を逆転して、人間が新たにやり直すチャンスを神に与えられている、とまだ気づかないのか?
世界が「強者の暴力」に歯止めをかける→強者の暴走を止められる→弱いものいじめの危険が減る→誰もが安心できて抜け駆けを嫌い、契約を守るようになる→契約が守られるようになれば、人間不信の人が減る→「信用」で経済が回り始める。
徳川時代の日本のように。
「公正」「強者の自制」「強者の暴力に歯止めをかける」
→誰もが属性に関わらず安心して暮らせるようになる
→構成員が共同体に「恩」「オン」恩返し・恩送りを始める
→前の時代の人の遺産・恩を引き継いで、自分から次の世代に渡す
→略奪による「エネルギーの断絶」がないから共同体が永遠に続く
これがイエスキリストが主張していた仮説だ。
エネルギー保存の仮説が正しいなら、量子単位でエネルギー総量は変わらない。
上から下へ、左から右へ、エネルギーの流れが滞ることがないようにうまく回せれば、永久機関となり地球は永遠に続く。

637名無しさん:2024/05/26(日) 11:45:46
永遠→トワ→十和→10・○→100→百→モモ→桃 →トウ→東→ヒガシ→EAST
「ウシトラの金神」とか「東から来る」という予言も関係あるのかも。
1877年に、明治天皇と木戸孝允が青森県の千曳神社に調査に来ている。
彼らは千曳神社に何を探しに来たのか。
ZION→∞・∞→88→米→八十八→88→ハハ→葉・葉→母
「ツボのイシブミ」→ツボ都母
「マナ」→米
YHWH→ヤハウエ→88上→八幡(ハチマン・ヤハタ)→ハハウエ→神功皇后(聖母)・応神天皇(皇子)・竹内宿禰(精霊)
本当の「原始の神」とは、雷神ゼウス(♂・軍神マルス)でなく、地母神のガイア(♀・豊穣の神ヴィーナス)だったのでは?
エジプトにいた奴隷脱出をモーゼを使って助けるとか、わりと面倒見のいい神様だと思う

638名無しさん:2024/05/26(日) 13:47:37
神「一厘」の仕組み→「一輪」→10→X
四恩→ZION→「Z・IO・N」
「イオ」「IO」→「10」→「十」→X→戸
「IO」→イナンナ(預言者ヨナが派遣されたニネベの女神)
イオ→エジプト神話→オシリスの妻でホルスの母・女神イシス
X→IO
Z・IO・N→「Z」「X」「N」
2017年8月21日の皆既日食→Z・西洋→26→8
2024年4月8日の皆既日食→N・東洋→14→5
2017年(西洋・Z・8)と2024年(東洋・N・5)の光跡が、アメリカ大陸で「クロス・X・IO」した→Z8・X10・N5→8・10・5→23→アルファベットの23番目は「W」「ダブル・DOUBLE」
23→5→V→「教皇」or「正義」
「X」→「10」→「5+5」→「VV」→「22・22」→「4・4」→「八」→「8」→「∞」
太→フト→2・10→X・X→8・8→∞・∞
「88」→「16」→神の家・tower
永久・エイキュウ→AQ→アルファベットの1番目と17番目→1・17→「18」or「27」→9→隠者
「イエス」→「2・4・3」→「6・3」or「27」→9→Q
ミロク→「3・6・9」→「18」→「9」→Q
ZION→
「Z・峻厳の柱・北西から南東〜西洋文明」

「N・慈悲の柱・北東から南西〜東洋文明」

「IO・均衡の柱・X」(たすき掛けの十字)が結ぶ
→今回の文明の完成
均衡の柱→「1・6・9・10」→「26」→「8」「八・葉」→∞
東洋と西洋という異質な文明を「並列・ダブル」にすると核戦争による人類全滅を防げて共存共栄する
これまでのように「同じ文明で企画統一して」、ひとつの血統・ひとつのやり方だけを正統にする「西洋×西洋」「東洋×東洋」では、「凸かける凸」「凹かける凹」になり必ず潰しあいになる→「永遠に続く調和」が完成しない。
「西洋×東洋」で「凸×凹→□」 →4:皇帝(立方体の石・キューブ・キュベレー・クババ)→統治の安定
「月日は百代の過客にして…」という芭蕉の名文があった
「百」→「10かける10」→「十」・「十」→20→フト→大神


●かんむり座で9月までに新星爆発か 約80年ぶり、明るさは北極星並み
5/25(土) 16:43配信
地球から約3千光年離れた「かんむり座T星」が、9月までに約80年ぶりとなる「新星爆発」を起こすとの予測が天文関係者らの間で注目されている。爆発しても星自体は消滅せず、超新星爆発とも異なるが、北極星並みの明るさで輝くという。肉眼で見られる新星爆発の予測は非常に珍しく、専門家は「できれば爆発前にかんむり座を確認し、爆発後と比べてほしい」と話す。
■普段は10等星の暗さ
かんむり座T星は、太陽のように自らのエネルギーで輝く恒星が年老いて、暗く小さくなった「白色矮星(わいせい)」と、膨張して輝く「赤色巨星」の2つの星からなる連星で、互いに相手の周りを回っている。普段は10等星ほどの明るさで、肉眼で見ることは難しい。この星の特徴は、赤色巨星から白色矮星に向け、水素を大量に含むガスが流れ込んでいることだ。水素が白色矮星にたまり続け、一定の高温および高圧状態に達すると、核融合反応が始まって大爆発を起こす。それが地上からは、新しい星が突然現れたように見えることから「新星爆発」と呼ばれる。爆発するのは水素だけなので白色矮星は残り、次の爆発まで再び水素をため続ける。恒星が最期を迎え、ほぼ消滅する超新星爆発とは別物だ。かんむり座T星が新星爆発を起こす周期は約80年とされる。前回は1946(昭和21)年、その前は1866(慶応2)年に観測された。そこで次回は2026(令和8)年かと思われてきたが、昨年2月ごろに始まった減光を1946年の事例に当てはめると、今年9月までに爆発する可能性が高いという。
■肉眼での観測は数日間
新星爆発が起きると、過去2回の事例にならえば、北極星に匹敵する2〜3等星くらいの明るさとなる。国立天文台(東京都三鷹市)によると、最も明るい状態が数時間続いた後、1日もたてば半分くらいの明るさになるという。肉眼で観測できるのは数日間で比較的短いため、「一報を聞いて天気が良ければ、すぐに夜空を見上げた方がいい」と、国立天文台で天文情報センター長を務める山岡均准教授は話す。かんむり座は今の時期であれば夜間に見ることができ、3つの明るい星からなる「春の大三角」よりも東側にある。このうち新星爆発を起こすとされるT星は、星座を結んだ線よりも、さらにやや東側だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/282bd553209ce41a7fd60e9e73ef8b0f7d1e0112

639名無しさん:2024/05/27(月) 09:22:15
悟りを目指す人は多いが、完全な絶望を経験しないと悟れないと思う。
強制収容から奇跡的に生還したユダヤ人、VEフランクル、アルバートエリス、ハンナアーレント、シモーヌヴェイユ、ユダヤ人の偉大な思想家たちは底のない絶望から生還してきたひとたちだった。
絶望と災い、裏切りに襲われ、人間を呪い、世界を呪い…それでもこの世を作った神を信じて、神への愛と善を諦めきれなかった、諦めが悪いしぶとい人だけが涅槃に突入する。
彼らは人間に何をされても、人間を憎みきれない。
そして世界を愛そうとする。
自分のエネルギーを与えて、相手の渇いたこころを癒して和らげようとする、我が身で相手の痛みを感じて、共に荷物を背負おうとする、それが神なのだ。
後ろから支えるキリストは地蔵菩薩だった→3:理解
前から率いるモーゼは一切全智成就如来だった→2:智恵
アインソフと合わせて、123

640名無しさん:2024/05/27(月) 09:42:31
アインソフ→AE・I・N・Z・O・F・U
A・E・I・O・U
N・Z・F→14・26・6→46→10→X
46→シロ→城・白
立方体の石→4角形×6面→24→6:太陽
24→フシ・不死→ニシ→西→24が八→八=ハ=11
ハ・11・正義=八・8・力
「11:正義」+「8:力」→「19:太陽」→「10:運命の輪・幸運の女神フォルトゥーナ」
イエス→2・4・33→6・6→12:吊るされた男・殉教者
ブッタ→4月8日生まれ→4・4・4→12:吊るされた男
「12:吊るされた男」の殉教で世界の逆転が起きる。

641名無しさん:2024/05/27(月) 09:55:41
藤原定家の名月記にあったSN1006
7200光年先にある
夜も昼間になった超新星爆発「SN1006」の1006年から、2024年でちょうど1018年
名月記の中に書かれた赤いオーロラ・赤気→1204年2月23日→あれから820年
低緯度の日本で赤いオーロラ→2024年
何が起きているのか…。
後追いで起きた事実を追っている私にも全容はわからない。
2022年2月24日(6・2・6→14:N)に「Z」旗を掲げていたロシア軍は、なにかを知っているかもしれない。
2024年5月9日、5月10日、5月11日→太陽フレア→世界でオーロラ発生

642名無しさん:2024/05/27(月) 11:09:48
どの宗教が正しくて偉い、この宗教は偉くないという話にはしたくない。
ただ厳密に善と悪、白と黒、1と3に分けすぎると、必ず敵味方で戦争になる。
だから「1と3を足して4にして、ふたつにわける→ニニ」が一番無難。
「ニ・ニ」→「人・ニ」→「仁」→「思いやり」「情けは人のためならず」
2:知恵→千のめぐみ→「千=10の3乗=103・トミ」
4:皇帝→「3+1」→サイ→斎宮→イツキノミヤ
「三とⅠ」→王→4:皇帝・慈悲(物質世界の責任者)
「三とⅡ」→主→5:教皇・峻厳(精神世界の責任者)
陸奥:ムツ→6・10→「太陽・6」が「10個」かわるがわるのぼる→扶桑→「ふそう」「ニ三」「老子:不争の徳」
ムツキ→6・10・木→6・10・4→20→2・10→10月2日は神功皇后(扶桑を治める女王・義和)の70年に渡る施政スタート
陸奥→「ムツ」→「6・10」→「16」→16:神の家・バベルの塔
ムツ→「MU・TU」→UU→21・21→42→6:太陽
アメリカ軍・フリーメイソン(FM)ロッジとローマカトリックの拠点があるのが「三沢」「ミサワ」→「3・3・0」→「6・10」→「6太陽・10王国」
「沢」→「三」「尺」→三尺童子→「推背図・57象」の救世主
「三尺」→「3×30センチ」→「90」センチ→「9×10」→「九十」→「卒寿」→四苦八苦のカルマから卒業して解脱する
三沢→「三×卒」→「三回、説法を行なう」→共感の不足や二枚舌外交の誤解から生まれた愛憎・戦争で、次から次へと新しい憎しみ・カルマをうみつづける衆生を「ふそう・不争」で、言向け和す作戦→「仁:共感と理解」「法:紛争解決のための知恵」を使うように説得→被害者の恨みや心残りによるマイナスの思念を減らす→一人でも多くの人が恨みから解き放たれる「救済」→苦界・現世から卒業できるよう、関わる

643名無しさん:2024/05/27(月) 11:43:15
イスラエルもパレスチナも、どちら側も相手の正当性を認めず自分の正当性を堅持する→どちらも譲らないと、今みたいに「面子のための戦争」「争いの無間地獄」になる。
中立・公正に関係者の間にたって、集団と集団とがかわした「契約」をどちらにも守らせる「第三者からなる合議制の組織・事実関係を調査したり検証する機関・裁判所」「執行力・軍隊」が必要。
「3・理解と感情、共感」だけだとひいきになるし、「2・知恵・合理性や法律、理性」だけだと、感情的な反発が起きて決議に従わない
「2・知恵・理性」と「3・共感・感情」を半分ずつバランスよく絡ませる→なんとかなる
遠景→遠・山・景・元→「情ナサケ」も「理コトワリ」もある名裁判官
非<理屈<法律<権力<天意
現世の最高権力者である「4:皇帝」も、「天意・X・10:神の思惑、はからい」にはかなわない
天意までいけば、それは一人の人間が自分の頭で決めることではない。
汎神論の汎神(世界)が是非を決める。
人間の知性や理解には、限界がある。
自然から生まれた事実を忘れて、核兵器開発など科学を極めた→自分達人間が全知全能の神だと傲慢になった→神の怒りにふれて、すべての人々を繋いでいた「言葉の塔」「バベルの塔」がぶっ壊された。

644名無しさん:2024/05/27(月) 12:25:49
日ユ同祖論とかは、プライドが高いユダヤ人やキリスト教信者が嫌がるから偽でいいと思う。
ユダヤ人の攻撃性の高さ(強いもの勝ち)、排外性の高さ、選民思想(自分だけ)、はエズラが原因だ。
イスラエルやカルト的なユダヤ教信者、キリスト教信者、イスラム教信者彼らは「自分だけが絶対に正しい」と意見が違う相手や他者を否定し、攻撃するからもう関わりたくない。
イスラムには「先祖はみな同じ→アブラハムの子孫だから」という考え方から「啓典の民」として先輩にあたるユダヤ教徒やキリスト教徒にも一定の敬意をはらう習慣があった。
後輩・下から敬意をはらわれるには、先輩として上にたつユダヤ教・キリスト教徒側にも、公正な振る舞いが必要。
「他人の上にたつ人々は、誰よりも自分に厳しくする・自制の徳が必要」
それをスタンダードにすれば、自然と争いは緩和される。
世襲の指導者で人々のトップに君臨する「ラビ」が道徳的に腐敗すれば、ラビ以外の社会の人は身分が下だから、ラビの暴虐をなかなか止められない。
世襲のラビ=王族・貴族
下からの反乱・革命が起きるのは、上にいる指導者階級から「徳」が消えた時だ。
アブラハムの宗教の元祖にあたるユダヤ教徒・イスラエルが、世界から反発されているのは、あまりにも自己中心的で、自分より弱い立場の人々への共感・慈悲がないから。
「強いもの勝ち」「我よし」のタルムードのせいだろう。

645名無しさん:2024/05/27(月) 13:31:55
イスラエルとハマスのせいで、パレスチナの治安が完全に崩壊→アメリカが渡した支援物資が片っ端からパレスチナ人に強奪され、必要な人・弱者に届いていないという。
こうなると完全な地獄〜レニングラード包囲戦争の再現だ。
ナチスのレニングラード包囲では、人が人を食べたという記録がある。
プーチン大統領の母親もサンクトペテルブルクで餓死寸前になったという。
プーチン大統領の父親はユダヤ教の超正統派だった。
これ以上、イスラエルにふりかかる恨みに付き合いたくない。
コロンビアのように、イスラエルと国交を断絶したい。
統制を失い無秩序なパレスチナ人を国にいれたくない周りのイスラム教徒の感情もわかるし、イスラエルのパレスチナを排除したいという感情もわかる。
飢餓に追いこまられた住人による治安崩壊なんて…ハマスはなんてことをしてくれた。
ハマスは今すぐ人質全員をイスラエルに返して、ICCの裁きを受けろ。
停戦条件や組織の存続に拘ってパレスチナ住民をここまで苦しめたのだから、ハマスは為政者として失格だ。
住民を苦しめたホロドモールを起こしたソ連共産党のような人間の屑。
イスラエル→ナチス
ハマス→ソ連
もう関わりたくない。
イスラエルとパレスチナハマス、性格が似たもの同士お互いに相手と殺しあって、地上からきれいさっぱりいなくなればいい。
人間の屑、強欲な畜生、豚ども。

646名無しさん:2024/05/27(月) 13:40:52
イラン政府が、自力でライシを片付けたように、イスラエル軍もイスラエル国内の極右の狂信者、独裁者ネタニヤフたちを消すんだ。
イスラム教徒も連合を組んでハマスを消せ。
狂信者ヒトラーを消せなかったからドイツは滅びたし、ソ連はスターリンによって粛清の嵐が吹き荒れて地獄になった。
イランは、ライシがスターリンになる前に消した。
イラン国民を生かすために。

647名無しさん:2024/05/27(月) 14:06:03
西洋→Z「3→2→6→8→7」
Zだけだと、栄光のあとに必ず「7:戦車→革命」がくる
「4:慈悲」「5:正義」がない→9・Q:社会の土台ができない

東洋→N「2→4→7→6→3→5→8」
Nは「4慈悲」「5正義」がある
→「4:慈悲・人情」と「5:正義・公平性」の両輪があれば「9:基礎・土台」ができる
→「9:集団の基礎となる土台」があれば
→「10:マルクト王国」までいく
クニ→9・2→11→「1:王冠・精神性の高さ」+「10:王国・現世での物質的な豊かさ」
→原始の「神の精神」と、「人間という物体」の合体
→神人

648名無しさん:2024/05/27(月) 14:57:21
「8」→「Z」+「\」→ウロボロス・∞
→「3→2→6→8→7→6→3→2→6→8→7」繰り返し
(1、4、5、9、10がない)

「10」→「十」字形→王室なし
→横「5→6→4:15」+縦「1→6→9→10:26」
(2、3、7、8がない)
→15+26=41→5→「二・三」→V:教皇
(2:女教皇、3:女帝、7:軍隊、8:法律)

「∞・∞」→万寿→「卍」→王室あり
→「3→6→7:16」+「2→4→6→5→8:25」
16+25→41→5→「二・三」→V:教皇
→「始点3・女帝→終点8・栄光」→「38・ミヤ・宮」→11
11→1+10→王冠+王国
11→9+2→基礎+知恵

649名無しさん:2024/05/27(月) 15:06:48
●検問所からの支援物資搬入進まず…食料腐り始める ガザ地区ラファ
5/26(日) 6:40配信
イスラエル軍による攻撃が続くパレスチナ自治区ガザ地区の南部ラファで、検問所からの支援物資の搬入が進まず、食料が腐り始めているとロイター通信が報じました。
ガザ地区とエジプトとの境界にある南部ラファ検問所は封鎖が続いていて、およそ3週間にわたり支援物資の搬入が中断されています。ロイター通信は24日、ガザ地区に届けるためにトラックに積まれていた支援物資の食料品が腐り始めていると報じました。
検問所の前には、食料品を積んだトラックが1500台以上並んでいて、炎天下で腐ってしまった大量の卵を処分する様子もみられました。
人道状況の悪化を受け、国際司法裁判所は24日、イスラエルにラファへの攻撃を直ちに停止するよう求める暫定措置命令を出しましたが、翌日もイスラエル軍は「ラファでの軍事作戦を実施した」と発表するなど、攻撃を続ける姿勢を崩していません。
こうした中、ロイター通信は当局者の話として、人質の解放に向けた交渉が来週にも再開される見通しだと伝えました。交渉は仲介するエジプトとカタールが主導し、アメリカも関与する形で「新たな提案」に基づき行われるとしています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7394e163c04bd53b05f34ea2fd1c1d2416a4a27a

ハマスが人質を解放しない
→イスラエル軍が、ガザ地区に向かう食料運搬の妨害・邪魔をする
→パレスチナの住民が飢餓になる

ハマスは一日も早く人質を解放してくれ
イスラエル人の人質だけでなく、ガザ住民まで餓死してしまう
パレスチナを民族浄化してきたイスラエル、自爆テロを続けてきたパレスチナ、どちらにも過失がある

650名無しさん:2024/05/28(火) 15:01:29
●45人死亡のラファ避難民キャンプ攻撃、イスラエル首相「悲劇的な過ち」と認める
5/28(火) 8:00配信
パレスチナ・ガザ地区ラファ西部で2024年5月27日、避難民キャンプへのイスラエル軍の空爆で多数の死傷者を出した現場に集まり、被害状況を確認するパレスチナ人ら(Abed Rahim Khatib/picture alliance via Getty Images)
パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファの避難民キャンプがイスラエル軍の攻撃を受け、少なくとも45人が死亡したことを受け、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は27日、空爆は「悲劇的な過ち」だったと認めた。複数のメディアが伝えた。イスラエルは事実関係の調査を行うと発表しているが、ガザ情勢をめぐる国際社会の圧力は高まっている。
イスラエルのリベラル系有力紙ハアレツによると、ネタニヤフ首相は27日の演説で今回の攻撃に言及し、「悲劇的な過ち」と述べた。
ガザ当局者によれば、今回のイスラエル軍の攻撃で少なくとも45人が死亡、200人以上が負傷した。空爆されたのは、イスラエル軍のラファ攻撃に伴う避難指示を受けて多くのパレスチナ人が集まっていた避難場所。攻撃を受け激しく炎上する現場の映像や、黒焦げの遺体についての目撃証言などを、複数の報道機関が伝えている。
イスラエル当局は、空爆はガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマス幹部の殺害を目的としたもので、事前の作戦評価では標的地域への空爆で民間人に被害が及ぶことはないとされていたと主張。イスラエル軍もX(旧ツイッター)への投稿で、空爆が行われたのは避難民が密集する人道支援指定地域の外だったとの主張を展開した。
イスラエル当局は、この攻撃でハマスの幹部であるヤシン・ラビアとハレド・ナガルの2人を殺害したと発表した。だが、米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた現地の医師の証言や、ガザ保健省によると、犠牲者のほとんどは民間人で、主に女性と子どもたちだったとされる。
国際社会も今回の攻撃を非難している。国連中東和平プロセス特別調整官トーア・ウェンズランドは、「人々が避難場所を求めて集まっていた地区で、これほど多くの女性と子どもが犠牲となったことを深く憂慮する」と述べた。
米国家安全保障会議(NSC)の報道官も、米ニュースサイトAxios(アクシオス)の記者に対し、今回の空爆の映像について「胸が張り裂けそうだ」と語り、イスラエルには「ハマスを攻撃する権利がある」が「民間人を保護するため可能な限りの予防措置を取らなければならない」との見解を表明した。
ガザ保健省の推計によれば、昨年10月7日のハマスによるイスラエル越境攻撃から間もなく丸8カ月となる中、ガザ地区における死者数は3万6000人に迫っている。イスラエル政府は欧米の圧力に直面しており、停戦交渉は少しずつ前進を見せているものの、停戦条件の合意には至っていない。
国連の主要な司法機関である国際司法裁判所(ICJ)は先週、イスラエルにラファ軍事作戦を即時停止し、ラファ国境を開放してガザへの人道支援を認めるよう命じた。この命令を受け、西側諸国では停戦を求める動きが強まっているように見受けられる。ただ、ICJの命令には法的拘束力があるが、強制執行の手段はない。
27日には、イスラエル軍とエジプト軍がガザ・エジプト国境付近で銃撃戦を繰り広げる事態も発生。複数の報道によれば、エジプトの治安要員1人が死亡した。両軍とも交戦の事実を認めており、イスラエル軍は事実関係を調査中だと発表している。どちらが先に発砲したのかは不明だが、現場のイスラエル軍兵士はエジプト側から発砲してきたとハアレツに語っている。
Brian Bushard
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/71891e373d8041e376b23e3d5bcbeacf465b83e7

651名無しさん:2024/05/28(火) 15:04:41
●誰が極右政党を支持しているのか、イスラエルの止まらないガザ侵攻
5/28(火) 11:17配信
>>イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ南部ラファへの侵攻で、多くの死傷者が出ています。ネタニヤフ政権の事実上の「ガザ占領政策」に対し、イスラエル国内でも各地で反戦デモが続き、政権支持率は低迷しています。その一方で、「ガザ占領政策」を支持する声も根強くあります。
現在、極右政党と連立を組む第6次ネタニヤフ内閣には、首相よりも強硬な閣僚であるスモトリッチ財務相、ベングヴィル国家安全保障相らがいます。スモトリッチ財務相は極右政党の「宗教シオニズム」を、ベングヴィル安保相は「ユダヤの力」を率いています。2022年11月1日に行われた総選挙では、これらの極右政党が議席を倍増させました。いったい、イスラエルの中のどのような人たちが極右政党を支持しているのでしょうか。(宇山 卓栄:著作家)
■ ヨルダン川西岸の若い世代は「入植者」との意識を持たず
1967年の第3次中東戦争で、イスラエルがヨルダン川西岸を占領して以来、イスラエル人の入植が進み、今日では70万人以上のユダヤ人が住んでいます(同地域におけるパレスチナ人居住者は約300万人)。国際法の観点からは、イスラエル人の同地域への入植は違法とされています。
同地域におけるイスラエル人は第2世代や第3世代に広がっており、彼らはここで生まれ育ち、ヨルダン川西岸地域を自分たちの生まれ故郷と見なしています。
それにもかかわらず、パレスチナ人との争いが絶えず、なぜ、自分たちの故郷に、邪魔な異邦人がいるのかという不満を募らせています。若い世代は、自分たちが「入植者」であるという意識を持っておらず、その土地での生存権を当然のごとく主張し、原住者のパレスチナ人を完全駆逐することを目的としています。
そして、SNSなどを効果的に活用し、全イスラエルに向けて、ユダヤ人の権利を訴えているのです。極右政党の集会に集う若い熱狂的な支持者はこのような形で、連帯しています。
また、ユダヤ教独特の性規範から、宗教右派は子だくさんの家庭が多く、若い世代に、宗教右派の人口数が拡大するなど、イスラエル人口構成の大きな変化が生じていることも指摘されています。
極右政党の一つである「宗教シオニズム」を率いるベザレル・スモトリッチ財務相はヨルダン川西岸の入植者に厚い支持層を持っています。ヨルダン川西岸出身(生まれはゴラン高原)で、イスラエルによる同地域の併合とユダヤ人の権利拡大を主張しています。

652名無しさん:2024/05/28(火) 15:06:43
>>■ 核兵器使用発言で物議を醸した閣僚も
スモトリッチ財務相はヨルダン川西岸の占領行政を担当する特任担当大臣(Additional minister) を兼任しており、同地域の入植をかつてないほど急増させ、また、入植支援活動を積極的に行うなどして、支持層を固めています。現在、自身が率いる「宗教シオニズム」から同氏を含めて3名が閣僚となっています。
もう一つの極右政党「ユダヤの力」を率いるイタマール・ベングヴィル党首は新設の国家安全保障相に就任しています。治安を担当する閣僚であり、警察や公安組織を統括します。
特に、ヨルダン川西岸の警察行政を統括し、パレスチナ人排斥とイスラエル人保護の強硬な施策を推進しています。スモトリッチ財務相同様に、同地域の有権者や強硬派の支持を得ています。
ベングヴィル安保相は、バールーフ・ゴールドシュテインというユダヤ民族主義者の肖像を自宅に掲げていたことで知られています。ゴールドシュテインは1994年、29名のパレスチナ人を射殺しました(マクペラの洞窟虐殺事件)。
ベングヴィル安保相率いる「ユダヤの力」からも、同氏を含めて3名が閣僚となっています。その内の1人、アミハイ・エリヤフ文化遺産相は昨年11月5日、ガザ地区に核爆弾を投下することも選択肢の一つだと発言し、物議を醸しました。
■ ハイテク、軍需関連産業に強硬派支持の傾向
1993年に調印されたオスロ合意での中東和平プロセスが失敗していく状況で、ヨルダン川西岸を含むイスラエルの入植地で、ユダヤ人とパレスチナ人の対立が激化し、イスラエル人の不安や不満が募ります。しかし、中道左派は何一つ、有効な手立てを打つことができませんでした。
2021年には、ガザ地区で軍事衝突が発生し、イスラエル人とパレスチナ人が抗争状態となりました。ヨルダン川西岸の治安悪化などを受けて、同地域の事実上の併合推進を主張する勢力が伸長し、極右政党の台頭を招いたのです。
「宗教シオニズム」や「ユダヤの力」に比べれば、ネタニヤフ首相率いる「リクード」は決して強硬とは言えず、中道路線に霞んで見えるほどです。
ではどのような層が、とりわけ政治に強い影響力を持つ産業界はこうした極右政党を支持しているのでしょうか。
産業界のほとんど、特に地場産業は極右政党を支持していません。地場産業はパレスチナ人を労働者として雇用しており、パレスチナ人との対立を望んでいないのです。
しかし、ハイテク産業は地場産業とは異なり、パレスチナ人との直接的な接触が少なく、また、特に軍需関連企業は戦争によって特需に見舞われるため、強硬派を支持する傾向が強いと言えます。
高性能防空システムとして知られるアイアンドームや最新鋭航空機のようなイスラエルのハイテク兵器の多くは、イスラエルの軍需関連企業とアメリカの軍需関連企業が共同開発・生産したものです。イスラエルのハイテク産業はアメリカ最大のロビイスト団体とされる「AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)」のようなユダヤ組織とも関係が深く、アメリカの政治動向にも大きな影響力を持っています。

653名無しさん:2024/05/28(火) 15:42:59
■ 足元を見られているバイデン政権のイスラエル牽制

 現在、バイデン政権は大統領選を控え、アメリカ世論に配慮せねばなりません。そこで、イスラエルに対する武器支援を停止する可能性に言及し、ネタニヤフ政権の暴走を牽制しようとしています。

 しかし、ネタニヤフ首相らにとって、「ガザ占領政策」は既定路線であり、バイデン政権に耳を貸す気はありません。アメリカがイスラエルに何を言おうとも、最終的にアメリカは必ず、イスラエルの側に付くとわかっているのです。

 イスラエルの産業界を牽引するハイテク産業が戦争を望み、リクードや極右政党を支持し、パレスチナ人との対立を煽るという自己演出的なメカニズムがイスラエル内部で維持されています。このメカニズムが自然肥大化していく中で、イスラエルの対外路線もまた、必然的に強硬なものになっていくという構造的な問題があります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab78e6769c7843dcae75dd4d14e58bae683b200f?page=3

ロシアもイスラエルも、自民族至上主義・選民思想に嵌まって「皇国「国家神道」から「侵略=植民地を増やす=宗教的正義」と考えて、アジア各地、朝鮮半島や中国大陸に進出していった戦前の日本と同じ精神状態。
トランプ大統領のブレーン、ポール・マナフォート、スティーブ・バノン、マイケルフリンは、イスラエルの選民思想が強い宗教極右に強い影響を受けている「白人至上主義」だ。
彼らは「相手の個人的な性格や能力」より「相手の所属する社会の属性・外側:相手の人種・民族・宗教」を何より重視する。
「イスラエルとキリスト教徒・白人は、善良な人たち」「有色人種・異教徒は道徳的に劣った人たち」という「自分の中での先入観」「結論」がもうできているから、彼らの固定観念・先入観を崩すのは容易ではない。
「属性」で判断するのは複雑な葛藤がないから、ストレスが少ない。
連帯・仲間意識が強くて文化的に均質な社会を好み、異論が強いストレスとなる一神教カルトにはよくある性質。
だが、旧ソ連や戦前の日本のように、合理的な疑いすら狂信者が排除してしまう社会では「現実を認識する力」が失われ、「盲信」「戦争に負ける」が起きる。
戦争は、現実認識能力が高いほうが勝利する。
精神論で勝ちつづけられるほど、現実も戦争も甘くない。
だから現実認識能力が高い国ほど、利益より損失の方が多い戦争をなるべく避けようとする。
戦争はビジネスだ。短期の利益に比べて、長期的な損失が大きいなら、やるべきではない。
だから「敵を増やす=侵略戦争」は、長期的にはどんなすごい国をも必ず滅亡させたり、弱らせる。
侵略戦争で永遠に領土を拡張し続けることに成功した「帝国」は存在しなかった。帝国は、必ず衰退と終わりの時がくる。
死なない人間がいないように。滅亡を避けてずっと存続し続けるには、自ら進んで権力を手放す「禅譲」しかない。

654名無しさん:2024/05/28(火) 16:27:47
北朝鮮の為政者が、高度な科学技術と資金を、自国の経済や国民の暮らしを良くするために使っていたら、同じ民族の韓国と同じくらい発展していただろう。
1945年の終戦直後は、韓国よりも北朝鮮の方が工業地帯が多くて、経済的に豊かだった。
だが北朝鮮は国民より指導者の面子と権威に拘りすぎた→核兵器で周りの国を恫喝した→今のように世界から嫌われ、批判されるようになった。
選挙で為政者が交代する民主主義と違い、王政・独裁の国は、その時の為政者の能力や思想で国民の人生まで変わる。
為政者が慈悲深く有能な人なら、国も栄えていく。
その反対もある。
「17条の憲法」を定めた聖徳太子のような哲人がトップになれば、総体として組織や国はいい方に向かうし、為政者が李氏朝鮮の皇帝高宗のように、自分の個人的な利益・一族の繁栄にしか関心がなく、暗愚なら、内戦や混乱に向かう。
暗愚な独裁者ほど、内戦や革命を恐れてソ連のような言論弾圧、恐怖政治を強める。
言論弾圧するのは、率直な疑問、異論や事実の指摘に耐えられないという自覚が当人にもあるからだろう。
日本共産党は党員による自由選挙で代表者が決まるわけでもなく、党の下っ端からあがる純粋な疑問、異論すら党の指導部によって封殺され、弾圧される。
異論は許されない。
そういう意味では、宗教批判を党是とする共産党も違う意味では宗教的(?)な政党だ。
「自分は絶対善である=ひとつの正義」に凝り固まって、他の考えを頭から拒絶する→「カルト宗教」が始まる。
「自分を絶対善であるとする→異論や意見が違う相手を絶対悪とみなす」今のイスラエルの極右とトランプ大統領、彼の熱狂的な支持者は、精神的にカルトにはまっている信者に近い。
「自分とは違う善もあるかもしれないと、全く疑わない」「思考停止」が、熱狂的な支持に繋がり、ナチスの勢力拡大に繋がった半面、「思考停止」で戦略的に負けた。
戦術は戦略に依存し、戦略は経済・国民の力に依存する。
だから若くて有望な国民が自国に見切りをつけて、我先に海外に逃げてしまった今のロシアが、長期的な戦略で勝つことはない。
だからこそ、ロシアとイスラエルの中にいる白人至上主義・宗教極右勢力は「最後の賭け」で、アメリカを自滅させるため、トランプ大統領を擁立した。
自分たち宗教極右が長期的に衰退することが決まった、地獄に落ちるのなら、アメリカまで奈落の底に引きずり込んで、道連れにしてやる、という恐ろしい狂気だ。
もしかしたら、異教徒でなく、同じキリスト教徒だからこそアメリカに対して憎しみが増したのかもしれない。

655名無しさん:2024/05/28(火) 16:47:12
帝国も、宇宙の星と同じく「膨張と収縮」「誕生と死亡」を繰り返している。
1006年に爆発した新星SN1006は、主星が伴星からエネルギーを吸いすぎ、膨張→拡張し過ぎて自分の重さに耐えきれなくなって爆発した。
伴星は生き残った。

軍事大国スイスは、侵略戦争に否定的で、ロシアのような自国領土拡大のための戦争をしない。
だからあれだけ領土獲得競争が熾烈なヨーロッパで、まだ国が昔のままに生き残っている。
イギリスも、ドイツも、フランスも、ソ連という巨大な帝国を築いたロシアも…領土拡大を好んだ大国は最終的にみな衰退した。
スイス、スウェーデン、ノルウェーなど大国に脅かされ時に侵略されかけた国ほど、まだ歴史が続いて生き残っている。
短期間で一気に膨張した国ほど、国の寿命が短くなり、必ず政体が変わる。
不思議なものだ。

656名無しさん:2024/05/28(火) 18:35:19
一部のユダヤ人が持っている選民思想「ユダヤ人は神に選ばれた生まれつき優越な種族であり、ユダヤ人以外は劣等種族である」という血統を重視する思想は、ユダヤ教を確立したとされる「エズラ」から始まっている。
ユダヤ教を確立したエズラは、異民族と結婚し、混血したユダヤ人を劣等として集団から追放し、「血統」と「血統以外」の厳密に分ける宗教を始めた。
「神に選ばれた特別な種族」「純粋な種族」という「血統に由来するプライド」や「選民思想」は、ユダヤ教の核となるアイデンティティとして続いてきたから、地域住民や国民になり義務も権利もみんなと平等に、となると究極には「血統の宗教・ユダヤ教をやめる」という話になる。
だからこれまでの歴史では揉める度に、キリスト教に改宗するとか、移住先でトラブルなく生きるために改宗して、地域に同化してきた。
ユダヤ人に生まれたイエス・キリストは「生まれた時の階級や種族に関係なく良いものは良い、駄目なものは駄目」と見たままに、科学的なことを言ったために、当時としては「異端」となった。
これはヒンズー教の「生まれた時の身分で能力から人生までなにもかもが運命として決まっている」という運命論的な思考を批判し、自灯明、法灯明という言葉を残した釈迦と同じ。
生まれの高貴さで人々からの尊敬、特権を持っていた高位聖職者階級からすれば、自分達(指導者)の生まれながらの権威を疑問視して、自然科学的な見地から合理的な思考をするイエスや釈迦のような新興勢力は、「既存の常識」「疑われることがなかった神聖さ」に対する挑戦者であり、破壊者であり、危険分子だった。
だが神が世界・自然をつくったというなら「盲点がある人間が認識で勝手に作り上げたルール」より、自然の法則の方が優位になる。
ユダヤ教では偽の預言者イエスは、地獄で煮られているという話になっているそうだが、それを証明するのは難しいだろう。
「現にこうして事実が存在する」と証明するのことが難しいことであっても、自分が信じればそれは存在するのだという思考は、自然・世界を作った神を軽んじる行動では。
宗教が時に「非科学的過ぎる」と批判されるのは、複数の人も同じようにそれを観察できる・科学的に証明できる内容と、個人の内的世界の内容を、ごちゃ混ぜにして、時には最高権威の聖職者が個人的に決めているからでは。
意識だけでなく、いつから朽ちる肉体がある以上、人間は全知全能で完全無欠な存在、はじめから存在し万物を作り出した神にはなれない、と思う。
それを「人間も頑張れば、不老不死で全知全能の神になれる」という設定に変えたあたりから、畏れるべき相手「神」「自然」が死んで、人間は増長しておかしくなった気がする。
核兵器を使えば、現世の人類だけでなく、地球まで滅ぼせる。
だが地球をいちから作ったわけでもない人間に、地球全部を壊す権利があるのか?と思うと、核兵器で地球全部までぶっとばすのはあまりに傲慢な態度かも、と思う。

657名無しさん:2024/05/28(火) 19:02:00
預言者は無意識のメッセージを預かる役であり、それ以上でもそれ以下でもない。
ヤハウエは「まだ起きていない未来がわかるのは、この世の設計者である神だけである」「神がいると人々に神の存在を理解してもらうために、人間の力では知りようもないこと、まだ起きていないこと、未来を告げている」と述べている。
人間を超えた存在があることを知らせたい、とは言ってるけど、「人間も神になれる」とは言っていない。
その解説が、歴史のどこかで「神は自分に似せて人間を作った」が「人間は神になれる」に間違ってずれたのでは。
神と人間の違いは、不老不死か、否か。
「過去・現在・未来」という「時間→変化」が一切存在しないのが神である。
時間が存在しないなら、時間の経過で起きる自然現象「生老病死」もない。
一切、なにも動かない、変化しない→「空」
現代の一部の人間は、科学の力で肉体を管理・維持して、このまま未来永劫、永遠に死なない不老不死になれるという発想を持っている。
だが時間と共に変化する「肉体」「細胞」をもってしまった時点で、「意識」は「人間」になり、人間になると時を刻み始めるから神にはなれない。
それがわからず、人間を「不老不死の存在」「神」に作りかえようという科学者の野心的な試みは、私には恐ろしく感じられる。

658名無しさん:2024/05/28(火) 19:48:32
プーチン大統領やトランプ大統領の支持者は、「反・キリスト」という言葉をよく使う。
それで「反・キリスト」という言葉があるということは「キリスト的なもの」もあるはずだ、キリスト的なものってなんだ?と考え始めた。
キリストの主張は「社会制度として階級は存在しているけど、本来、魂には貧富貴賤がない」「形式や様式にとらわれ過ぎず中身を重視」「自由な信仰形態」「魂は平等→自分がしたことが、そのまま返ってくる」だったのでは?
そうすると「聖職者という世襲の身分制度」「生まれつき管理する側の人間と管理される人間にわかれている」「高貴な血統の身内と高貴でない血統・身内以外」というそれまでのユダヤ教の社会ルールが壊れてしまう。
「反・キリスト」とは、魂の平等を否定する「選民思想」であり、ユダヤ教原理主義の教義だ。
「自分が他人を攻撃したり、他人を騙すのは罪にならない」「でも相手が自分を攻撃するのは罪になる」という「ダブスタ」が「平等を否定する=反・キリスト」思想であり、それはトランプ大統領を、アメリカの大統領として擁立したイスラエルの極右やロシアの極右、原理主義によく見られる思想だと思う。
「生まれたときの人種・身分・民族」によって、同じ行動をしても「罪になるか、ならないか」が変わってくる、という思想。
「本人の行動いかんでなく、生まれによって神であるかどうかが決まる」という昔の貴種・現人神思想。
これも「言論や思想の自由」が保証されている社会では、認められるべき主張ではあるが…。
だが完全な王政や現人神体制に変われば、お上・為政者に対して事実を指摘したり、批判することそのものが、それをやったイエスキリストのように「処刑」のリスクを伴う冒険になる。

659名無しさん:2024/05/28(火) 20:03:56
「ありのままに、自分が感じたことを発言する」
感じたまま、率直に発言しても為政者に処刑されない…そんな社会になるまでに、人類は2000年かかっている。
そして今、一部の国は大きな経済力と軍事力をもつイスラエルとユダヤ教徒の力が怖くて「本音や事実をいう権利」を、先進国は自ら放棄しようとしている。
「事実より、宗教・権威・為政者の感情を損ねないよう、うかがうことがもっとも優先された」時代へ向かっている。
自由に発言することが命がけだった時代に、自由を発明したアメリカまでもが戻ろうとしている。

660名無しさん:2024/05/30(木) 13:05:17
五芒星→一筆書すると「1→5→2→3→4→1」→15
15→「XV」→「X26(8)」+「V22(4)」→48
48→4+8=12(吊るされた男・殉教者)
4月8日→お釈迦様の誕生日
2024年4月8日→アメリカ皆既日食「北東から南西へと動いた」→N
N→「右上:強者・先に目標にたどり着いたもの」から「左下:弱者・後に生まれ目標を目指しているもの」へとエネルギーが向かう
◆「上」「強者」から「下」「弱者」へとエネルギーが向かう→下剋上(革命)が起きない
◆「右」「熟練した先達」から「左」「まだ未熟な後輩」へと技が伝えられる(先人の知恵・技が後代にも伝えられるから、文明の断絶が起きない)
N→ノブレスオブリージュの東洋「縦書き」の書式:持続可能→革命や文明断絶が起きない

2017年8月21日の皆既日食は、北西ワシントン州から南東フロリダ州へと向かう光跡→Z
「西洋」の横書きが「Z」→左端から始まり、同じ行の右端ににたどり着いたら、下の行へと下がる→また左から右へ水平に移動→始点が左上で右下の終点へ
N・縦断分析(垂直・長期的・持続力・弱い力で長く)
Z・横断分析(水平・短期的・瞬発力・強い力で短く)

Zだと、仲間との連帯意識や繋がりが強い半面、強者は強者とつるみ、弱者は弱者とつるむ横の連帯が強い傾向が起きる
→属性や特徴が似たもの同士で集団を作る
→集団の同質性が上がる
→異文化・異質なものとの遭遇は、強いストレスになる
→違いや違和感・ギャップへの耐性が下がる
→排外性が強くなり、甚だしいと「偏執」現象起きる
→外界・環境の変化に対応する柔軟性が下がる

横の仲間意識が強い
→古い世代と新しい世代、富裕層と貧困層の間といった異種の間で衝突や闘争が起きる可能性が高い
→革命・闘争の繰り返し
→新参の勝者が正統性を確立するためには、旧勢力・敗者の文化を劣等として否定する
→新しい文化と戦争の勝者が正統となり、古い文化と敗者は異端として葬られる
→「失われた文明」ができて、文明の断絶が起きる

661名無しさん:2024/05/30(木) 13:47:46
「伊勢女」女史の予言「蝦夷の国は立ち上がる」とは
南東の薩摩島津家・長州・土佐と北西の津軽氏とが築いた明治新政府(征服王朝)により、歴史の裏側へと葬りさられたこれまでの者が「あの世」「冥界」「黄泉・43」から、蘇る、甦る、黄泉返るという意味ではないか?
孝明天皇とその皇子は北朝の天皇だったが、新政府関係者に暗殺された。
明治新政府は、それまで「権威と権力」として相互に牽制する形で分立していた幕府・行政機関と、信仰の対象となる寺社神職の朝廷を統合した
→政教分離の「分権」体制から、ロシア帝国や大清帝国のような政教一致型の皇帝・中央集権国家へと変化した
中央集権体制では、統治担当者=精神的・宗教的指導者
中央集権→帝国内部での規格が統一され、作業の効率性があがる
効率があがる→システムの個別性や複雑性も下がる
強力な中央集権システムは、トップの意向で組織の在り方まで変わる
→国政が為政者の「徳」に依存する徳治主義(為政者に仁徳があるかないかで政治が大きく変わる)
幕府を解体して国家を統一した明治新政府の頂点→現人神とされた天皇
明治天皇には、長州が保護していた南朝の子孫(皇族)がついた
→北朝の天皇から南朝の天皇へと、天皇をすり替えていた
南朝の明治天皇以降は、新政府を築いた勢力〜ハザールユダヤ・中国と朝鮮から日本に渡った王族と貴族(長州・薩摩)に頭が上がらない
これが「無茶な戦争」を止められなかった理由だ。

662名無しさん:2024/05/30(木) 14:21:48
皇道派・国家神道派は、皇族と天皇陛下を「古代のユダヤ人の中で祭祀を担当した神聖なレビ族の末裔」「クムラン宗団・エッセネ派から出たイエスキリストのようなメシア」と主張する。
「皇族=神聖不可侵なレビ族の血統」が事実なら、皇族は一切の「私・ワタクシ」を持てない。
レビ族→戦闘・労働など、他の部族に課せられた一切の義務を免除されているかわりに、自宅以外の一切の私有財産の保有を禁止されている
「祭祀担当の神聖なレビ族・天皇家」が、戦前は現世の政治にも関わり、人前に姿を晒した。
それだけでなく、レビ族は神聖な一族なのに、他のレビ族以外の部族と同様「私有財産」まで保有した。
それは、旧約聖書「アロンの杖に咲いたアーモンドの花をみたモーゼは、レビ族を祭祀担当の神聖な一族と指定した」という本来の教えに反した越権行為であり、皇族と外戚の伸長、それが神の逆鱗に触れてしまったのでは?
戦前、神が日本に味方しなかったのは、世俗に関与せず祭祀に専念すべき神聖なレビ族(天皇陛下や皇族)が、現実世界の政治にまで関わり過ぎた→「ヤハウエとの契約を守るミソギ・禊・三十木」(契を示す)に反していたからだろう。

663名無しさん:2024/05/30(木) 14:43:17
現在ならイスラエルのユダヤ教超正統派、レビ族は特別に神聖な一族として、他の市民に課せられている「納税」「労働」「徴兵」から解放されている特権階級だ。
だが「他の市民とは違い、生まれつき義務を免除されている」かわりに、旧約聖書では、レビ族は「一切の私有→財産の所有」を厳格に禁止されている。
旧約聖書という神との契約に基づくなら、皇族と皇室にまつわる資産のすべては、国家という「国民が築く共同体」に所有権が帰する。
「ワタクシのものは何一つ持たない」「滅私奉公」「没我な存在」である
→レビ族以外のすべての世俗的な部族から崇拝され、危害を加えられない
→「聖職者」という安全を与えられた。
「自分のもの・自我にまつわる一切を放棄して、何も所有しない」→「共同体という集団全体・公のために生きる」「無我」という契約を交わしたから、「レビ族=神聖にして絶対不可侵」となり、他の部族と違い誰にも手を出されない、という保障をされた。
「神との契約」この制度が厳しすぎるというなら、レビ族も他の普通の部族と同じく勤労・納税・兵役を行ない、社会参加して資産を所有すればいいだけでは。

664名無しさん:2024/05/30(木) 15:42:21
もっとも正確かつ厳格に「聖書の基本的な教え」と「ユダヤの共同体運営の知恵」が日本で運用されていたのは、皮肉にも皇室が世間に出る前の徳川時代だった。
ユダヤ教徒→人類ではじめて「契約」という抽象的概念を道具に使い、「法」による共同体の秩序成立と相互安全保障体制を発明した偉大な人々
イエスキリストは「高位聖職者は、私有財産を持ってはいけない」といって、モーゼが始めた「公共」を復活させ、神から授かった契約の遵守を唱え始めた→当時の人々から怒りをかった。
ヨハネとキリストを輩出したユダヤ教エッセネ派(原始キリスト教)の思想の特徴は「思想の自由」「権利と義務の平等」「調和・平和」「質実剛健・清貧」「恩を送るペイフォワード=ギバーのすすめ」だった。
だがそれは厳格で清廉すぎて、当時のユダヤ教徒と高位聖職者たち〜パリサイ派やサドカイ派(後のキリスト教徒・ローマカトリックやプロテスタント)の反発を招いた。
歴史に消えたエッセネ派(ヨハネとイエス)の思想を、なるべく忠実に継いでいたのが、イギリスからアメリカの東部に移住したクェーカーたちだった。
ヨーロッパでは異端として迫害されたクェーカー〜時代遅れで素朴な人々と笑われた〜たちが、現在のアメリカに安らぎと平和を求めて移住した。
アメリカは「社会的地位の逆転」「一攫千金」を狙うチャレンジャーが移住した土地だが、ヨーロッパで続いた戦争と迫害が嫌で移住した敬虔な信者たちの「最後の精神的な砦」となった土地「地上の楽園・シオン・エルサレム」でもある。
だからアメリカは「陰と陽」「闘争と平和」という外から見れば正反対に見える思想が混在していて、戦争に積極的な勢力と消極的な勢力、どちらの思想も存在する。
中庸がない→間違いに気づいたら、右端から左端へと移動する。

665名無しさん:2024/05/30(木) 15:57:21
アメリカ以外の一神教地域、ロシアやヨーロッパが王権神授説を採用していた時代に、アメリカは古代ギリシャの「民主主義」を目指して建国された。
「理想主義の狂人」とヨーロッパに嗤われていたアメリカが、あっという間にヨーロッパを超えたのは、明確な理想の他に、理想をかなえるための現実主義という手法があったからだ。
今のアメリカは「思想や信条の自由」「法の下の平等」という建国当時の「理想」、理想をかなえるための現実主義的な思考、どちらをも「ロシア正教会・サバタイ主義・ユダヤ教右派カルト」に洗脳されて、見失っているように見える。

666名無しさん:2024/05/30(木) 16:49:19
◆パリサイ派→戒律の遵守を重視→権力として統治に使える→(治安に有効な法治体制の確立に役立つ)

◆サドカイ派→神殿と祭祀を重視→権威として統治に使える
(文化ごとのすみわけに有効で、身分・社会階級の確立に役立つ)

パリサイ派もサドカイ派も「神との契約」を各人が守っているか否か、外部から「行動」として見える
→外から他人が律する→良心として内在化されにくい

◆エッセネ派→個人の内的な世界(精神)の充実
信仰を守っているかどうか、他人からはっきりした形で見えない
→他人が見ていようといまいと、内在された良心が、罪悪感として自分を律する(自主)

「エッセネ派=自律」だから「パリサイ派・サドカイ派=他律」と揉めた。

内側に「神・良心」があるエッセネ派=王道派→普及に時間がかかるが、一度「内在神」として個人の内側に根付くと、リバウンドが起きない

外側に「神・良心」があるパリサイ派=覇道派→普及に時間がかからないが、なぜそのルールがあるのかという根本的な理解が伴わず、表面的な「形式」にとどまる→外からの監視や罰がないと法が守られなくなり、またはじめの無法に戻る(外からの管理・監督を必要とする形態)

667名無しさん:2024/05/30(木) 18:08:09
「因縁」というのは本当に恐ろしいものだ…と恐怖すら感じる。
2000年前に、宗教改革を唱えた少数派「イエスキリスト」と伝統を守る多数派「サドカイ派」「パリサイ派」とで対立して、改革を唱えたイエスキリストとエッセネ派は敗れた。
イエス・キリストの磔刑から2000年経って、2023年10月7日、また同じ構図の戦いが、エルサレムで起きている。

イスラエル:戒律、祭祀・神殿建設を重視
→サドカイ派・パリサイ派
→今回は欧米の中でもピューリタン、ユダヤ教・キリスト教原理主義、福音派
→「ユダヤ教徒の民族国家イスラエルの建設をすすめてきたシオニスト」「エルサレムに第三神殿を建設しようとするユダヤ教の極右」

パレスチナ:形態によらず信仰や精神性を重視
→エッセネ派
→今回は「カトリック」「シオニズムに批判的なユダヤ教徒」
→エルサレムをめぐってイスラム教徒と全面戦争するより、宗教間対立を回避して、聖地をすみわけで共有したい

前回は、エルサレムで主流・多数派だったパリサイ派とサドカイ派に、少数派のイエスキリストが敗けた。
欧米シオニストとイスラエル極右(=パリサイ派・サドカイ派)による、パレスチナ人への総攻撃(=殉教者イエスキリストへの暴力)を見ていると…。
今回は「この世には人間の善が存在する」と証明する行動をアブラハムの宗教が自発的におこさないと、「宗教は喧嘩になるだけだから必要ない」「信仰=邪悪な紛争の種」と判断される。

ユダヤ教原理主義勢力と対立するローマ教皇フランシスコは、殉教者ぺテロに続くぺテロ2世かもしれない。
融和を目指し、パレスチナとイスラエルの共存へと舵を切った教皇フランシスコを攻撃してきたのは、欧米キリスト教徒の中でもキリスト教原理主義、プロテスタントと、ユダヤ教徒の中でも攻撃的な原理主義シオニスト勢力。

668名無しさん:2024/05/30(木) 20:27:35
日月神示に
「一」「二」「七七七七七」になるという謎の暗号があって考えていた。
「卍」のセフィロト
【1】【9・10】【「3・6・7」+「2・4・5・8」】
→【1】【9+10】【16+19】
→【1】【19】【35】
→55
「弥勒の世」→「卍」「仏教」「禅」「自灯明・法灯明」に変化するのでは。
これまでは「一神教の戒律」「外側にあるルール」で人々を統治する「軍事力行使と法律による統制が中心」の西洋型覇道文明だったが、覇道にも限界が来ている。
軍事力で征服して築かれた国は、必ず軍事力が理由で衰退しはじめて政体が変わる。
国民が集まってできた国、思想の力・王道でないと、国が続かない。
シモーヌヴェイユは「大地から切り離され、根こぎにされた人は、他人を根こぎにする。大地に根をはっている人は他人を根こぎにしない」と述べている。
今のイスラエル国民が、パレスチナに長く住んできたパレスチナ人を虐待して追い出そうとする様子を見て、先住民から過激思想が起きない理由、移民・難民から極端な民族主義や過激思想が起きてくる理由がわかった。
ハンナアーレントが「生まれた土地から切り離された都市生活者:mob」が「悪性のポピュリズム〜ナチズム」の原動力になったと仮説を立てたが、冷戦崩壊以降、ロシアからユダヤ移民が移住し、攻撃性が上がっている今のイスラエルとアメリカの国民を見れば、ハンナアーレントの仮説は「真」だ。
工業化→短期間で地方から都市へ労働者が移動→生活環境が大きくかわった人の数が増えるほど「過激な民族主義」が台頭しやすくなる。
今世界で起きている戦争は、冷戦崩壊、地方から都市への急激な人間の移動が遠因だ。
国から国へ非合法なルートで人間を運ぶ人身売買組織や密航業者を国際社会・ICPOが連携して取り締まり、難民・移民の移動制限をかけないと、移民先で文化衝突が始まる。
このままサッチャー首相とレーガン大統領から始まった「新自由主義」「経済効率と合理性の追求」を続行すると、G7は過激思想、民族主義だらけになって破滅に向かうだろう。

669名無しさん:2024/05/30(木) 23:55:14
ICJの判決に従わないイスラエルは中国と同じ。
中国は、南シナ海で軍事力により実効支配地域を拡げた→アジアの国が、ICJに中国の領土拡大は正当か違法か判定を依頼した
→ICJは中国の領土拡大は違法であると判決を出した
→ICJで「中国側が悪い」と国際法違反が確定したのに、中国は南シナ海から手を引かないから、アメリカ・イギリス・オーストラリア・日本・東南アジア各国が連携して「中国包囲網」を形成し「法の支配」を目的に団結した。
だが2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻、そして現在ICJがガザ地区への侵略をやめるよう命令を出したにも関わらず、どの国も止められない→世界が無法に→信用経済の崩壊
◆武力による問題解決、個人的な暴力・私刑による報復は正当性を認めない
◆各自で武力行使するのではなく、紛争の当事国の双方が裁判所に訴えを出す→裁判所が調査して、過失割合などを審議する→裁判所がだした判決が、政府機関により法執行される→文民統制
◆近代国家成立の条件は「法治・政府による暴力の独占」byウェーバー
法的な根拠がないままに行われる軍事力行使→正義なき力
法的な根拠があって、判決が出てもそれを執行する力がない→力なき正義
◆国際社会から司法関係者が集まって国際司法裁判所で裁判をする
→ICJで出された判決に、被告が従わない場合、アメリカ軍という国際法の守護者が強制執行する
今回、ICJで出された判決は「イスラエルは今すぐパレスチナへの侵略を停止しろ」だった
だがイスラエルはICJの勧告を無視した→正義なき力を行使するイスラエルの暴走を誰も止められない→無法と無秩序の幕あけ。
アメリカ政府とアメリカ軍が、「ICJの勧告を無視して侵略行為をやめないイスラエル」を力付くで止められれば、国際社会で「司法と軍事力」とが繋がる
→これまでのように国境をこえた世界的な信用経済は存続できる。
アメリカがロシアやイスラエルを止められない場合は、現行の基軸通貨を使った国際的な信用取り引き・金融経済そのものが崩壊する
→国際社会で確立された「基軸通貨を使った信用取り引き」「国際法で権利は保障され、契約は履行される」文化が消滅
→信用経済は、以前の自国内の取り引き、国と国との単位に戻る。
「交わした契約を守らない」ことが、社会にどれだけ大きな災難をもたらすか、無法と無秩序の世界に移行させてしまう、とイスラエルもロシアも中国もわかっていない。
それまでの社会契約・法治が崩壊して一番ひどい目にあうのは、だいたい弱者や少数派だ。
イスラエル・ユダヤ人は、これまでに国家をもったことがないから、自分達のような少数派の権利を、多数派の暴力から守ってくれるもっとも有力な「力」は「法とリンクした軍事力」という抽象的な概念が理解できない。
「個人とは別に、公共・集団という概念がある」「個人の利益と公共の利益を両立・調和させるために、法治という制度ができた」「多民族・異教徒からなる大きな集団を国家として成立させるためには法治が必要」という真理を、国家成立前の部族主義文明ではまだ理解できない。
だから「血統というワタクシ」しかない部族主義のユダヤ人は「国家の中にある民族集団」以上には大きくなれなかった。
キリスト教とイスラム教が、民族宗教のユダヤ教を超えて、巨大な世界宗教になれたのは「公共」と「法治」があったから。
ロシアとイスラエルの侵略、暴走で「公共の福祉は個人的な利益より優先される」という認識と「軍事力の裏づけがある法治・暴力の独占」という、これまでの常識だと思っていたことが、日に日に崩壊していく。
このままだと19世紀から20世紀前半の状態「軍事力=正義」だった世界の戦国時代に戻る。
そうなれば、現行の国際金融市場はいったんすべて崩壊する。
戦後の日本の證券や軍票が紙切れになったように。
通貨を発行している主体〜政府とその国の国民の能力〜が通貨経済・信用経済の裏づけ、担保となっている。

670名無しさん:2024/05/31(金) 00:09:06
金融経済が破綻したら、第三次産業から、第一次産業や第二次産業へと労働者が移動すればいいから、今の日本では選ばなければ仕事はある。
ただし今の中国やロシアを嫌って国外へ脱出した優秀な労働者が、一気に入ってくれば、仕事の取り合いで外国人排斥運動が始まる危険がある。
ロシアやウクライナで起きたポグロムから優秀なユダヤ人労働者が脱出→アメリカやヨーロッパに移民した→排斥の対象となった。
WW1も、ロシアのポグロムから逃れた避難民が東欧に移住→民族独立運動がはじまって…が原因なんだよな…

671名無しさん:2024/05/31(金) 00:30:47
今、イスラエルの暴力は完全に制御不能だ。
「強すぎる力の制御不能」は、「力を持たない」より危険。
チェルノブイリ原発事故、福島原発事故の時のように誰にも先が読めない。
「感情のままに暴力を行使する」様子を、世界の国は止められず、ただ見ていることしかできない。
ナチスが強制収容所でホロコーストをしている事実を、ヨーロッパ人は知っていた。
だがアメリカ軍とイギリス軍が参戦しないと止められなかった。
イスラエルがパレスチナ人に行っている民族浄化も、ナチスがユダヤ人に行ったホロコーストと同じ。
何が起きているか、犯人と被害者を知っていても…止められない。

672名無しさん:2024/05/31(金) 08:11:01
●アイスランドで火山噴火、昨年12月以後5回目
5/30(木) 15:33配信
アイスランド南西部の火山が29日に噴火し、溶岩が約50メートル噴き上げられた。写真は5月29日、レイキャネス半島で撮影(2024年 ロイター/Iceland Civil Protection/Handout via REUTERS)
[コペンハーゲン 29日 ロイター] - アイスランド南西部の火山が29日に噴火し、溶岩が約50メートル噴き上げられた。噴火は昨年12月以来5回目。同国では3年前から火山活動が活発になっている。
首都レイキャビク南方で地下にマグマが溜まっているとの調査結果が出ていたことから、当局がこの地域における新たな火山活動のリスクを警告していた。
アイスランド気象局は声明で、噴火で噴き上げられた溶岩は高さ50メートルに達し、亀裂の長さは約3.4キロと説明した。
レイキャビクにあるケプラビーク空港のウェブサイトによると、フライトは通常通り継続された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/525831b9b3ccf559e1aab2627a22e00b1d50421a

●発生時刻 2024年5月30日 2時15分ごろ
震源地 東海道南方沖
最大震度 2
マグニチュード 5.4
深さ 390km
緯度/経度 北緯32.3度/東経137.7度
震度2【福島県】双葉町【栃木県】宇都宮市 鹿沼市 下野市
【東京都】東京千代田区
●発生時刻 2024年5月31日 1時58分ごろ
震源地 静岡県西部
最大震度 2
マグニチュード 4.1
深さ 40km
緯度/経度 北緯34.9度/東経137.9度
各地の震度
震度2【長野県】根羽村【静岡県】浜松天竜区 掛川市 菊川市 牧之原市 静岡森町【愛知県】豊田市 新城市
●発生時刻 2024年5月31日 4時46分ごろ
震源地 熊本県熊本地方
最大震度 4
マグニチュード 4.6
深さ 10km
緯度/経度 北緯32.6度/東経130.7度
震度4【熊本県】八代市 上天草市 宇城市【鹿児島県】長島町
震度3【長崎県】雲仙市 南島原市【熊本県】熊本南区 水俣市 宇土市 天草市 熊本美里町 西原村 御船町 嘉島町 甲佐町 氷川町 芦北町 津奈木町 球磨村 あさぎり町【鹿児島県】鹿児島出水市 伊佐市

5月10日の太陽フレアの影響だ

673名無しさん:2024/05/31(金) 11:43:32
●まだ来るかも! 今年は22年ぶりの太陽フレア当たり年
5/30(木) 11:02配信
2024年5月10日から11日にかけて、世界中でオーロラが観察された。(カナダ・バンクーバー。写真:AP/アフロ)
(小谷太郎:大学教員・サイエンスライター)
2024年5月10日〜11日(協定世界時、以下同じ)、この20年で最大の磁気嵐が地球周辺に吹き荒れました。北極からハワイまでオーロラが襲い、赤や緑に輝く夜空の写真と人々の賛嘆の声がSNSを埋め尽くしました。日本でも北海道や能登半島から、オーロラが見えたという報告が届きました。
【写真】アイルランド・ダブリンほか各地で観測されたオーロラ
磁気嵐は、太陽表面がぼかぼかフレア(爆発)を起こして、X線やら粒子やら磁力線やらを大放出することで生じます。どうやら2024年は数十年ぶりの「当たり」の年で、後半も活発な太陽活動が期待できます。「期待できます」などと書いてしまいましたが、磁気嵐は破壊的な電磁気現象で、通信や発電網やGPSなどのインフラに深刻な影響を及ぼす可能性があります。2003年の磁気嵐では、スウェーデンや南アフリカなど世界各地で停電が起きました。どうして今年は数十年ぶりの太陽フレア大当たりの年となったのでしょうか。今後、いったい何が起きる(かもしれない)のでしょうか。
■ 世界各地をオーロラが襲う
5月10日から11日には、世界の人々が夜空を見上げ、初めて見るオーロラに驚嘆しました。芸術的な写真を何枚かお見せします。オーロラは緯度の高い地方でしか見られないのが普通ですが、この夜はなんとナミビア(南緯23°)やハワイ(北緯20°)でも見られたという報告がありました。
日本でオーロラが見られることは珍しいのですが、北海道はもちろん、能登半島などでも、目視や撮影に成功した人が出ました。オーロラを光らせているのは、太陽からやってきた電子や陽子やイオンといった粒子です。そういう粒子が大気上層(高度100 km〜500 km)の酸素原子や窒素原子に衝突すると、原子が赤や緑に光るのです。太陽フレアという現象は、エネルギーの高い電子や陽子やイオンといった粒子を大量に放出します。放出された粒子は秒速1000 km程度の猛スピードで宇宙空間に広がり、2日ほどで地球軌道に到達します。たまたま進路に地球があると地球に降り注ぐのですが、地球の持つ磁場の効果で、北極辺りと南極辺りに多く降り注ぎます。このため、太陽フレアにともなって高緯度地方では豪勢なオーロラがはためくのです。
■ 磁石の力でフレアする
太陽表面には黒い点がぽちぽちと打たれていて、「(太陽)黒点」という全くひねりのない名で呼ばれます。太陽表面は5777 K(ケルビン)というたいへんな高温ですが、黒点は約4000 Kと少々低く、そのため暗く見えます。低いと言っても、鉄もタングステンも融かすほどの温度ですが。
黒点は0.1〜1 T(テスラ)ほどの強い磁場を持ち、太陽の磁極といえます。黒点は巨大な磁石だといってもさほど間違っていません。地球の磁極は北極と南極にあって(ほとんど)動きません。北極には(現在は)磁極のS極があり、南極には(現在は)N極があって、そのため地球上では方位磁針のN極は北を指します。北極にあるのがSouth極で南極にあるのがNorth極とは、ちょっと奇妙な感じがしますね。
一方、太陽黒点というものは、2個に限らずいくつも出現して、太陽表面を這い回り、数日〜数カ月で消滅します。見た目では区別できませんが、N極の黒点とS極の黒点があって、たいてい近くにペアで存在します。黒点の磁場は、電子や陽子やイオンなどの粒子を捕まえる働きがあります。(磁石が砂鉄を集める様子が連想されるかもしれませんが、違う原理です。) そういう電気を帯びた粒子の集団をプラズマと呼ぶので、黒点の磁場はプラズマを捕まえているという言い方をします。ときおり、隣り合う黒点の磁場がぶつかり合ったり、つながったり、逆に切断されたりすることがあります。すると磁場に捕まっていたプラズマは弾き飛ばされ、衝撃で超高温に熱せられ、宇宙空間に放り出されます。それにともなって可視光やX線が放射されます。千切れた磁場の切れ端が、伸ばされて切れたゴム紐のように飛んで行きます。これが太陽フレアというものです。また、太陽の上空には「コロナ」という薄い高温ガスの層がありますが、太陽フレアにともなってコロナも吹き飛ばされる場合があります。この「コロナ質量放出」が重なると、地球を襲う磁気嵐はますますすごいことになります。

674名無しさん:2024/05/31(金) 11:47:08
■ 20年ぶりの最凶黒点群「NOAA13664」
2024年5月10日のオーロラの元となったのは、「NOAA13664」という黒点群が5月8日から9日にかけて起こした3発の太陽フレアとコロナ質量放出です。「NOAA」は「米国海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration)」の略です。このNOAA13664という黒点群は、「Xクラス」と呼ばれる最大級のフレアを連続して放った「フレア砲」です。5月10日のオーロラを引き起こした後も、5月14日にはX8.7という特大のフレアを撃ちました(が、幸いにも地球を外しました)。
フレアはX線の明るさでA、B、C、M、Xという5個のクラスに分類されます。AクラスのA1フレアの明るさは1×10^-8 W/m^2で、クラスが上がるごとに明るさは10倍になります。XクラスはAクラスの1万倍の明るさです。
5月14日のX8.7フレアの明るさは実に8.7×10^-4 W/m^2、A1フレアのほぼ10万倍で、分類からはみ出しそうです。20年間で2番目の明るさという凶悪なフレアでした。
NOAA13664は、大小二十数発のフレアをぶっ放した後、太陽の裏側に回って地球からは見えなくなりました。太陽は約30日周期で自転しているので、やがて見えるところに戻ってきます。
NOAA13664が再び現れるまでに、勢力が弱まっているか、あるいは消滅していればいいのですが、原稿執筆時点ではまだ活動が活発で、太陽の裏側で虚空に向けて盛んにフレアを撃っているようです。もしかしたら強い勢力を保ったまま帰ってくるかもしれません。
■ 吹けよ太陽風、呼べよ磁気嵐
太陽フレアがもたらすのは美麗なオーロラばかりではありません。
襲来する粒子は「電離層」と呼ばれる大気の上層を破壊します。電離層は地表のアンテナから放射された電波を反射して地表に送り返す働きがあります。放送局アンテナから遠く離れた地点でも電波が受信できるのは電離層のおかげです。この電離層が破壊されると通信障害が生じます。
5月15日には、黒点群NOAA13664の影響で通信に障害が生じました。これにより、人工衛星からの電波を利用しているGPSにも影響が出ました。
太陽フレアによってこうした機器の不具合や停電などが引き起こされる現象を、磁気嵐といいます。磁気嵐は強さによってG1からG5までに分類されますが、今回の磁気嵐は最悪のG5を記録しました。G5警報が発令されるのは21年ぶりです。
太陽から飛来する高エネルギーの粒子は、つまり放射線です。放射線を直接浴びると(磁気嵐の影響とは別に)、電子機器が誤動作したり、人体に健康被害が生じたりします。太陽フレアにともなって、人工衛星がダウンすることはときおりあります。また国際宇宙ステーションや航空機の乗員の健康にも悪影響をおよぼす可能性があります。
現在、太陽が黒点の染みだらけで、フレアが頻発しているのは、太陽が活動期に入っているためです。太陽は、活発になったり静かになったりという、活動のサイクルを11年周期で繰り返します。
太陽という恒星は11年周期の変光星なのです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2a9579fd696cd336f0ccb4920b85a006fac89d76?page=2

東南アジアやアイスランドで火山が噴火し、
南半球では猛暑、渇水→農作物が全滅

675名無しさん:2024/05/31(金) 11:49:51
●米供与の兵器でロシア領内攻撃、バイデン氏が容認 ハリコフ国境限定
5/31(金) 5:45配信
バイデン米大統領(写真)はウクライナに対し、米国製の兵器でロシア国内を攻撃する許可を秘密裏に与えた。29日撮影(2024年 ロイター/Elizabeth Frantz)
Steve Holland Humeyra Pamuk
[ワシントン/プラハ 30日 ロイター] - バイデン米大統領はウクライナに対し、米国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することを一部容認したことが分かった。米当局者が30日、明らかにした。ロシア軍が攻勢を強めるウクライナ北東部ハリコフ周辺との国境地域に限り認めたという。バイデン氏はこれまで米国の兵器を使ったロシア領への攻撃を認めない姿勢を崩しておらず、方針転換となる。同当局者は「大統領は最近、ウクライナがハリコフ地域で米国が供与した兵器を反撃目的で使用可能にするよう指示した。ウクライナを攻撃している、もしくは攻撃の準備をしているロシア軍に反撃できるようにするためだ」と述べた。ロシアは今月に入りハリコフへの攻撃を強めている。北大西洋条約機構(NATO)加盟国は米国に対し、こうした攻撃に使われているロシア領内のミサイル発射装置や軍事拠点をウクライナが西側の兵器で攻撃することを認めるよう求めていた。
一方、米国防総省は先に、ロシア領内への攻撃に米国の兵器が使用されることに反対する政府の方針に変更はないと表明。シン報道官は「われわれがウクライナに提供する安全保障支援は同国内で使用するもので、ロシア領内での攻撃を促したり、可能にしたりしない」と述べていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f270740796918cfd793eac7a45409233285c3768
●米FBI、世界最大級のサイバー犯罪網を解体-主犯者らは逮捕
5/30(木) 16:35配信
(ブルームバーグ): 米連邦捜査局(FBI)は、1900万台に上るコンピューターへのウイルス感染によってハッカーによるサイバー犯罪を引き起こした世界最大級のボットネット(悪意のあるソフトウエアネットワーク)を解体したと発表した。
FBIのクリストファー・レイ長官が29日に発表した声明によると、190余りの国と地域に広がったボットネットは、金融詐欺や個人情報の窃盗、児童搾取に利用されていた。司法省の発表資料では、当該ボットネットが、爆破予告やサイバー攻撃などの犯罪につながったことも明らかにされており、被害額は数十億ドルになる可能性が高いという。レイ長官によれば、法執行機関はボットネットを運営したとして、ワン・ユンへ容疑者と共謀者に制裁を課し、インターネット機器と資産を押収したという。中国籍のワン容疑者は24日にシンガポールで逮捕され、マルウエアの配布と「911 S5」と呼ばれるボットネットの構築につながった住宅用プロキシサービスの作成および運営の疑いで起訴された。米政府当局によると、同ボットネットは2014年に開始され、ウィンドウズ搭載の家庭用パソコンをウイルスに感染させてネットワークを構築。司法省によれば、ワン容疑者はサイバー犯罪者にボットネットへのアクセスを有料で提供し、数百万ドルを稼いだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ab1f6fb4a93251c6c2053ce27b5c69b33ad5e2c

676名無しさん:2024/05/31(金) 14:18:08
イスラエルとパレスチナに対する対応を見れば、欧米白人と日本・アジアの根本的な違いは、
欧米・白人は感情が優位、日本は理性が優位。

部分・木をみて森をみず→欧米
全体・森を見る→日本・アジア・イスラム

今のイスラエル、ロシア、アメリカの保守は感情が強すぎる。
感情的な人が多い軍がどんな終点に行き着くか、日本は前回で学んだ。
私は「人情」より「戦略的に負けない方」を選ぶ。
戦略的思考は理性でしかできない。
今の欧米右派は感情に流され過ぎていて、危険すぎる。

677名無しさん:2024/05/31(金) 14:39:33
●ラファ-エジプト間の境界掌握 イスラエル軍発表 元軍トップは「戦闘指揮は失敗」と非難
5/30(木) 8:35配信
パレスチナ自治区ガザの最南部ラファでイスラム原理主義組織ハマスへの攻撃を続けるイスラエル軍の報道官は29日、ラファが接するエジプトとの境界地帯の全域を掌握したと発表した。報道官は全長14キロの境界について「ガザへの武器密輸に使われてきた」と主張し、約20の地下トンネルを発見したと述べた。
エジプトからガザに流入する物資の監視を強める方針を示したとみられる。エジプト政府高官はトンネルの存在を否定した。ロイター通信が伝えた。
イスラエル軍は5月上旬、ラファで限定的な地上作戦を始めた。米政府が懸念を表明したほか、国際司法裁判所(ICJ)が攻撃の即時停止を命じる暫定措置(仮処分)を出すなど批判が高まっている。
ラファでの作戦実施で、昨年10月に始まったイスラエルの攻撃はガザのほぼ全域に及んだ形となる。しかし、ハマスの壊滅と人質全員の救出というネタニヤフ首相が掲げる目標は達成できていない。政府高官はガザでの戦闘は今後7カ月続くと表明しており、攻撃をやめる気配はみられない。
イスラエルの戦時内閣にオブザーバーとして加わるエイゼンコット元軍参謀総長は29日、政権の戦闘指揮は「悲惨なまでに失敗」したと非難し、ネタニヤフ氏が主張する目標の達成は困難で、国民を誤った方向に導いていると述べた。(中東支局 佐藤貴生)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/33909775d96dc5c8dfcdf982d6061e0d04aab823
●ラファ軍事作戦で「テロリスト」約300人殺害 イスラエル軍
5/31(金) 12:01配信
パレスチナ自治区ガザ地区最南部ラファの西部で、戦車の上に立つイスラエル兵。イスラエル軍提供(2024年5月10日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルは30日、今月開始したパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)最南部ラファ(Rafah)での軍事作戦で、パレスチナ武装勢力のメンバー約300人を殺害したと発表した。
【写真】家財道具を車に積んでラファから避難する家族
政府のダビド・メンサー(David Mencer)報道官は「今回のラファでの作戦で、これまでにテロリスト約300人を排除した」と述べた。避難民の安全への懸念から国際社会が反対していたにもかかわらず、イスラエル軍は今月7日、ラファ侵攻を開始した。イスラエル軍は先に、29日にガザ各地で50か所以上の標的を攻撃したと発表。ラファでは武器や爆発物、地下トンネルの出入り口を発見し、部ジャバリア(Jabalia)では武装勢力と交戦したと述べた。国連(UN)によれば、ラファには侵攻前、最大140万人が身を寄せていた。だが、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)によると、侵攻を受けて140万人がらラファから避難した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f34b690c3a4855727286e2b2302444e5ed06a6c1

678名無しさん:2024/05/31(金) 16:45:52
ユダヤ人を被害者だと思ってきた。
だがユダヤ人国家イスラエルがパレスチナにしていること、彼らの実態を知ってから、彼らを被害者だと見られなくなった。
ハンナアーレントが書いた論文『エルサレムのアイヒマン〜悪の凡庸さ』
心理学者ミルグラムの「アイヒマン実験」〜服従

どちらも「なぜあれだけ悲惨なホロコーストは可能だったのか?」「ドイツ人は残虐で極悪非道な人種なのか?」という率直な疑問から始まっている。
彼らが立てた仮説は→「権威への絶対的な服従」「思考停止」が悲劇を起こす→ナチスやドイツ人は悪魔でも人食い人種でもなく、普通の人々だった
今、国際社会で起きていること、欧米やイスラエル人のパレスチナへの態度は、アレントやミルグラムの立てた仮説「権威への服従」「凡庸な悪・陳腐な悪」の実証の現場。
イスラエルは宗教右派、権威主義の勢力が台頭してから、攻撃性が上がった。
「国家神道=絶対的な価値観」になった1926年からの日本と、ヒトラー以降のドイツ、1991年の冷戦崩壊以降に台頭した原理主義宗教、宗教右派が増えてからの世界情勢、今のロシア・イスラエル・アメリカの極右派の行動・思考が似ている。
彼らは自分達を「自分からはなにもしていない、なのに攻撃された気の毒な被害者」に設定して、先制攻撃しても正当防衛だと主張する。
正当防衛と主張するが、実際にしていることは「強者」として自分より弱い者を執拗に攻撃する。
今のロシアとイスラエルは同じだ。
被害者意識の強さが、攻撃性の高さに繋がっている。
ユダヤ人自身が、「宗教教育」「被害者意識の教育」のマイナスの面に気づいて、自分から被害者意識教育をやめる決断をしないと、これからも「ユダヤ人が被害者となったホロコースト」「ユダヤ人が加害者となったパレスチナ虐殺」のような凄惨な事件が、起き続ける。
「思考停止・盲信」と「権威への絶対的な服従」→宗教の原理主義が原因
ヨーロッパによる中東侵略戦争の十字軍も宗教から始まった。
ウクライナに対する侵略戦争も、キエフというロシア正教会の聖地を占領するために始まった。
イスラエルによるパレスチナ侵略・民族浄化も、聖地エルサレムをイスラエルとユダヤ人だけで独占するために始まった。
もしかすると、「異民族や異教徒を征服し改宗させたり、布教活動をする」という「唯一絶対の正義」の教義がトラブルを招いているのでは?

679名無しさん:2024/05/31(金) 16:59:50
日本の「喧嘩両成敗」「どっちもどっち」の考えが広まれば、今より争いの規模や残虐さは、小さくなっていくと思う。
戦国時代、身内の仲間割れ・同士討ちに手を焼いた大名が必要にかられて発明した「苦肉の策」だから、実用性が高い。
日本人も中世まで、今の中東地域と同じようにすぐに殺したり殺されたが発生していた。
家臣同士の喧嘩による損失を減らすため、武家が「実用性が高い」法律を発明→それが今の日本人の争いを避ける国民性・習慣になっている。
初めから文化的だったわけではなく、昔は凶暴で、今の中東やヨーロッパみたいに殺人や窃盗、誘拐、とにかくなんでもありだった。

680名無しさん:2024/05/31(金) 17:09:34
分国法では「酔っぱらった時に君主に願い事をしに来るな、素面でこい」とか「他人の家の垣を松明にするな」とか「判決で決まったことが不服だからといって、一族郎党で横車を押しにくるな」と、かいてある。
いかに昔の日本人がラフ(野蛮でやりたい放題)だったかを知れば、人類も、数百年かければ民度が変わる希望はあると思う。

681名無しさん:2024/05/31(金) 17:46:32
今月の27日、八戸の山から、実家がある十和田に2023年11月1日以来7ヶ月ぶりおりてきた。
久々にみる普通の世界の普通の人々の生き生きとした様子を見るたびに、なんで私はこんな奇妙奇天烈な生き方をしているんだろう?と思う。
私がここにコメントを書いても書かなくても、地球規模の異常気象は変わらないし、そもそも人間は全員いつか必ず死ぬ。
ここで私がしていること、してきたことに、なにか生産的な意味があるのだろうか?とふと疑問をもった。
霊媒業というか…なにかに体を貸して、預言を代筆する「気狂い沙汰の仕事」「誰にも理解されない仕事」に果たして意味はあるのか?と。
そう考えていたら、日本のためにどんなにバッシングされても奔走して問題解決に取り組んできた官僚達は、報われなくて哀しかっただろうな、と気づいた。
戦後、誰にもその心情を理解されず、抗弁もかなわず、シベリアに強制連行され死んでいった人々、戦地で飢え死にした兵士たち。
敵も味方も関係なく、あの戦争で死んだすべての人の死骸の上に、今の世界が築かれてきた。
天皇陛下による軍への全責任転嫁、靖国慰霊拒否。
これまで日本人は、あまりにも先祖の命を粗末にしてきたのではないか。
星の王子さまの「見えないものでもあるんだよ」と同じで、今の日本のために、皇室を守るためだけに、この国にはものすごい数の人柱が埋められている。
敗戦して悪人となり、歴史から抹消された彼らへのこの国の冷たい視線に気づくと、日本という国はこれからも続いた方がいいのか、一度皇室ごとリセットして無くした方がいいのか、わからない時がある。
人間を見守ってた神の本音だ。

682名無しさん:2024/05/31(金) 18:04:20
2024年4月4日同様、うけいする。
岸田首相と私が国政運営を続けるべきなら、24時間以内に日本のどこかで「震度5」か「マグニチュード5」の地震が起きる。
岸田首相が首相を任期満了で退任して、私も霊媒として引退すべき、もう神から預言を授かる資格がないなら、24時間以内に、「震度5」or「マグニチュード5」の地震は起きない。
今から24時間で、何も起きないなら、岸田首相は自民党支持率低下の責任をとって任期満了で潔く首相を退任するべきだし、私もただの無責任に好き勝手な話をしている「野次馬」に戻るだろう。
あまりに責任が重い。
だがその重さが理解されない。
生きるのに疲れた。

683名無しさん:2024/05/31(金) 19:47:15
自棄糞で「うけい」を決めたわけではなく、2024年4月10日に岸田首相にアメリカとの同盟強化推進をさせた件について、今のアメリカとイスラエルをみて、もしかして間違ったか?という後悔もある。
私と岸田首相は、アメリカが「法の支配」にとどまると賭けていた。
だがイスラエルに対する対応やアメリカ国内でのトランプ大統領支持率の対応をみて、今のイスラエル=かつてのナチス、今のアメリカ=かつてのイタリアファシスト党なら、アメリカはそのうち法の支配から離脱して独裁の王政国家に戻るだろう。
前回の「日本・ドイツ・イタリア=WW2で負けた悪の枢軸・三国同盟」の過ちを繰り返さないためにも、アメリカとの付き合いを軽くしておいた方がいいのかな?と。
私はアメリカを信じ続けていて、岸田首相にアメリカと組めと進めた。
私の外交判断が過ちで、日本が戦略的に負けるのを防ぐためには、アメリカとの外交関係をすすめた私と岸田首相が任期満了で辞任すれば、日本はアメリカから離れる口実を作れる。
安倍晋三首相は2020年に習近平を国賓招待する件を決めていたが、2020年8月に辞任を発表して「習近平の国賓招待を約束した安倍晋三首相が辞任したから、国賓招待計画もなしね」キャンセルした。
イスラエルネタニヤフ首相と、ロシアプーチン大統領の傀儡として擁立された宗教カルトのパペット・トランプ大統領を支持するアメリカ国民と共和党の様子を見れば、今のアメリカは、理性的な有権者が減っているのでは?と感じる
ヒトラーに熱狂したナチス状態になっている今のアメリカとどう付き合うか。
アメリカをロシア・中国と同じ関係とみなし、アメリカとの外交関係の距離を見直すなら、岸田首相が安倍晋三首相の時のように辞任すれば「2024年4月10日の会談をなかったことにする」ことは可能だ。
アメリカの極右派と共和党は、ロシアとイスラエルの宗教洗脳にはまってとけない。
自由の国なのに、イスラエルがガザ地区を侵略している現状を批判した学生たちが、数千人も「反ユダヤ主義」「憎悪扇動」として警察に逮捕された。
今のアメリカは、1989年6月4日、天安門に集まった学生を軍が制圧した中国共産党、チェコで起きたプラハの春・民主化運動をソ連軍が制圧したソ連共産党、2021年2月1日ミャンマー国民を虐殺した中国共産党支援を受けたミャンマー国軍・軍事独裁政権と、民主主義の質が変わらない。
政治の事情で、本当のこと、意見や事実を言えない国は、民主主義ではない→社会が古代の神権政治や宗教国家に戻っていく。
ユダヤ教正統派とキリスト教原理主義に完全に洗脳された今のアメリカは、戦前の日本・ドイツ、今の中国やロシアに似てきている。
数年前、アメリカに対して「イスラエルは皇女女三ノ宮、日本は紫の上。アメリカの正妻としてステイタスが高いのはイスラエルだろうが、イスラエルは性格が幼稚で手間がかかる。しかもユダヤ人は簡単に仲間を裏切る。だから日本、紫の上を伴侶に選べ」と忠告したが、アメリカの右派には伝わらなかった。
女をみる目は女の方がある。
「うけい」で地震が起きなかったら、私と岸田首相は、一線から引くことになる。
それも天意だ。

684名無しさん:2024/05/31(金) 20:19:20
常識的に考えれば、
2024年6月1日18時04分20秒までに
「マグニチュード5」か「震度5」かの地震が、日本で起きる確率の方が低い
だから
・地震が起きた場合→私は天に選ばれた
・地震が起きなかった場合→私は天に選ばれなかった(→神託メッセンジャーとして、大役を担えるほどの器量ではない)
となる。
1億2000万人の安全を考え続ける、国民の人生に責任を背負って生き続ける…その自信がなくなってきた。
国民も、自分の頭で平和とか国の意味を考える時だ。
なに、最悪でも1945年と同じくらい「全員文無しになる」くらいのもんだ。
もしかしたら侵略してくるロシア軍や中国軍に占領されるかもしれないが、そうなったら、それも神のお考えがあって起きたこと、と諦めるしかないだろう。

685名無しさん:2024/05/31(金) 22:34:19
●ウクライナへの戦術核使用、脅しではない=ロシア前大統領
5/31(金) 18:44配信
5月31日、 ロシアの前大統領で安全保障会議副議長のメドベージェフ氏(写真)は、ロシアがウクライナに対して戦術核兵器を使用する可能性に言及したのは脅しではないと述べ、西側との全面戦争に発展する可能性を示唆した。2月代表撮影(2024年 ロイターSputnik)
[モスクワ 31日 ロイター] - ロシアの前大統領で安全保障会議副議長のメドベージェフ氏は31日、ロシアがウクライナに対して戦術核兵器を使用する可能性に言及したのは脅しではないと述べ、西側との全面戦争に発展する可能性を示唆した。
ロシアと西側との対立は最悪のシナリオに沿って進展しており、最終段階への移行は否定できないと警告した。
その上で「ロシアはウクライナが使用する全ての長距離兵器は北大西洋条約機構(NATO)によって直接管理されているとみなしている。これは軍事支援ではなく戦争への参加だ。このような行為は戦争を誘発しかねない」と述べた。
米当局者は30日ロイターに、バイデン米大統領がウクライナに米国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することを一部容認したと明かした。
メドベージェフ氏は、ロシアがウクライナに戦術核を使用する準備ができていないと西側諸国が考えるのは「致命的な間違い」だと述べた。
同氏の発言はロシア指導部の考えを代弁していると受け止められている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/81576e797773b3840811b6c27e2b50d047173f76

やりたきゃやれば。
日月の神様が「死なせることでしか救えない相手がいる」と述べていた。
「悪の親神にとりつかれたロシアとイスラエル」。
アメリカの同盟国イスラエルに民族浄化という悪事をさせれば、イスラエルかわいさに、アメリカは黙るだろう、とロシアは考えていたのだろう。
そうはいくか。
NATOがおとなしく撤退を待ちつづけてきたのにロシアは引かない。
このままロシアとイスラエルに滅ぼされるくらいならこっちから、彼らを滅ぼす。
ロシア軍の中にいた常識的な穏健派がプーチン大統領に粛清され、ロシア軍が過激派の軍隊になった。
NATOは、もう相手をキリスト教徒のロシアだと思うな。
今のロシアは中世で最強の軍隊だった元・モンゴル軍だと認識して、NATOも全力を出さないと、モンゴル帝国軍のヨーロッパ侵攻のようにウクライナまでで止まらず、もしかしたらポーランドから西のヨーロッパまで領土を占領される。
もし勢いがつけば、オスマン帝国みたいにヨーロッパの中程オーストリア寸前まで占領さられるだろう。
この戦争でNATOが負ければ、ソ連からせっかく独立できた東欧の国はロシアに占領される。
そうなれば、最盛期のナチスみたいに、ロシアはヨーロッパ全土占領も可能かもしれない。
ソ連時代、衛星国としてロシアの下にいたバルト三国やポーランドが死物狂いで抵抗するということは…ロシアは支配者として「いい上司」じゃなかったのかも。

686名無しさん:2024/06/01(土) 08:34:13
●米中国防トップ、シンガポールで直接会談 約1年半ぶり
5/31(金) 17:19配信
米国のロイド・オースティン国防長官との会談を終えた中国の董軍国防相(中央)。シンガポールのシャングリラホテルで(2024年5月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米中の国防トップが31日、シンガポールで異例の直接会談を行った。両者の直接会談は約1年半ぶり。
【写真】中国の董軍国防相と会談したロイド・オースティン米国防長官
 米国側の関係者によると、ロイド・オースティン(Lloyd Austin)米国防長官と中国の董軍(Dong Jun)国防相は、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(通称:シャングリラ会合)の会場となっているホテルで現地時間午後1時(日本時間午後2時)前に会談を開始した。
米国のジョー・バイデン(Joe Biden)政権と中国は摩擦を和らげるためにコミュニケーションを強化している。先月はアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)米国務長官が北京と上海を訪問した。
両国間の対立でまず挙げられるのは台湾問題だが、中国は今月就任した台湾の頼清徳(Lai Ching-te)総統を「危険な分離主義者」と呼び、台湾を包囲する形で軍事演習を行うなど圧力を強めている。
中国はまた米国がアジア太平洋諸国、特にフィリピンとの防衛関係を深め、台湾海峡(Taiwan Strait)や南シナ海(South China Sea)に艦船や戦闘機を配備していることに憤りを示している。
こうした中、4月の電話会談に続いて行われた両国防トップの直接会談には、緊張緩和のに向けたさらなる軍事協議への期待が寄せられることとなった。
また両者は今週末のシャングリラ会合での演説で、さまざまな圧力要因についてそれぞれの立場から言及すると予想されている。
会談終了後、中国国防省報道官は「前向きで実質的、建設的」な話し合いだったと述べた。
また中国国防省によると、董氏は会談中、ロイド氏に対し、台湾をめぐる米国の行動は「一つの中国」の原則に著しく反していることを指摘した。
その一方で同省は、米中両軍間のコミュニケーションが重要だとの認識で両者一致したとし、会談を肯定的に評価した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98ece9260636581d7c1017f74540aa853b0dfc1e
●NATO事務総長、ウクライナへの武器供給制限の見直しを呼びかけ
5/31(金) 0:53配信
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長(写真)は30日、ウクライナに供与した兵器の使用に課せられた制限の一部を見直す「時が来た」と述べた。(2024年 ロイター/Gabriel Kuchta)
[プラハ 30日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は30日、ウクライナに供与した兵器の使用に課せられた制限の一部を見直す「時が来た」と述べた。
NATO外相会議に先立ちプラハで行った演説で、これまでの戦争の展開に鑑み、一定の制限見直しを検討するべきとの見解を示した。
ウクライナ側は西側諸国に対し武器供給の制限緩和を求めているが、西側諸国はウクライナにロシア領土内の標的攻撃を認めるべきか否かを巡って意見が分かれている。
英国やバルト諸国、デンマークなどはロシア国内への攻撃容認はウクライナの正当な自衛手段だとする一方、西側諸国を紛争に巻き込むことになるとの懸念から、供与した兵器はウクライナ国内での使用のみ可能とする国もある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/59c12cf919cab38a2ff991075f5b550c0425952f

アメリカは目を覚ました。「国際法の支配」に向かうだろう。

687名無しさん:2024/06/01(土) 09:27:38
●発生時刻 2024年6月1日 4時02分ごろ
震源地 豊後水道
最大震度 4
マグニチュード 4.5
深さ 40km
緯度/経度 北緯33.2度/東経132.4度
震度4【高知県】宿毛市
震度3【愛媛県】宇和島市 松野町 愛媛鬼北町 愛南町

「震度5」「マグニチュード5」はさすがに巨大すぎるか…。
前回うけいした時は「4月5日」「午前5時32分」「震度3」「マグニチュード5」の地震が、浦河沖、青森と北海道の間の海域で起きた。
今回は「6月1日」「午前4時2分」「震度4」「マグニチュード4.5」
19世紀、奥羽越列藩同盟(東北諸藩)と徳川幕府を倒す主力となり、北朝の孝明天皇と皇子を弑し、長州で保護していた南朝の明治天皇にすり替えた「長州・薩摩・土佐・肥後」(土肥薩長)など「西日本」で地震が起きた…。
うけいは、このまま霊媒として留任(岸田首相も任務を続行しろ)という意味なのだろうか。
「マグニチュード4.5」「震度4」で「5」じゃないのは被害を出さないために神々が加減したのかな…

688名無しさん:2024/06/01(土) 09:38:52
孝明天皇と東部皇帝を擁した会津藩と東北が幕末に発行した通貨は「菊の花:16花弁の紋章」がついていた。
菊花16花弁紋章→「シュメール」の「キシュ第三王朝」「女王クババ」の紋章
クババは、ニネベの女神イナンナ、キュベレー(キューブ)、ミネルバと同一視されている
三内丸山から古代縄文文明の遺跡が発掘されている。
縄文時代の東北地方(畿内からみて蝦夷の地)には女王がいたのでは。

689名無しさん:2024/06/01(土) 09:57:30
伊勢女さんの予言
「ヒノモトのテンシはミヤコに帰る」
「エミシノ国は立ち上がる」
が引っ掛かっている。
ミヤコ→「3・8・5」→「8・8」→「16」→「6・10」→ムツ→陸奥
十和田の旧名は「三・本・木」→「3・5・4」→ミコシ→神輿→アーク・聖なる柩
御威出・御世出づ→ミヨイヅ→「3・4・5」→「三」「木」「本」
※「死」「4」のない天子→「三本木=3・5・4」から「木=4」をとる→「三・本」→「3・5」→皇子
本→「書物→ホン」とも「基・元・素→モト」とも読める

690名無しさん:2024/06/01(土) 11:20:05
●「5万円超」公開の公明党案、岸田首相「連立の基盤崩せない」とのむ…麻生副総裁の反対振り切る
6/1(土) 7:33配信
>>政治資金規正法改正を巡り、岸田首相(自民党総裁)は自民内に慎重論が強い公明党や日本維新の会の要望を受け入れ、今国会での改正実現になんとか道筋をつけた。世論の逆風の中で他党の主張を軽視すれば政権がもたないと判断したためだが、要求をほぼ「丸のみ」する首相の決断は、党内にしこりも残した。
「自公連立の基盤を崩すわけにはいかないだろ」
首相は5月30日夕、首相官邸でそう語り、公明の要望を受け入れる意向を周囲に示した。公明は、政治資金パーティー券購入者の公開基準額を「5万円超」に引き下げるよう強く求めていた。自民内には「公開を嫌って購入者が減れば、若手が資金集めに苦労する」として、当初案の「10万円超」にとどめるべきだとする意見が根強い。その筆頭が、政権を中枢で支える麻生副総裁と茂木幹事長だ。29日夜、東京都内の日本料理店で茂木氏とともに首相と向き合った麻生氏は、首相に「譲歩しようなんて思わないことです。党内はもちませんよ」と迫った。若手の事情を理由に説得する麻生氏らに、首相は「とにかくこの国会でまとめます」と繰り返した。これに対し、公明にパイプを持つ森山総務会長や菅前首相は、公明との協調優先の立場だ。森山氏は29日、昼食をともにした首相に「連立維持を重視すべきです」と進言。菅氏も翌30日、首相に「連立を組んでいるんだから一緒にやるしかない」と求めた。一方、党内若手の間では、厳しい世論を背景に「もはや『10万円超』では有権者に説明できない」と、「5万円超」の容認論も出つつあった。首相はこうした事情も踏まえて公明案の受け入れを決め、30日夕に麻生氏から電話で再度説得されても押し切った。首相は、より幅広い合意形成を演出するため、最側近の木原誠二幹事長代理には維新との交渉を指示した。木原氏は5月中旬に一度、維新との交渉を頓挫させていたが、29日夜に維新の遠藤敬国会対策委員長の電話を鳴らし、「もう一回やりましょう」と依頼。遠藤氏が「(駆け引きで)行ったり来たりするならごめんや」とクギを刺すと、木原氏は「わかっています」と応じ、結果的に維新の主要な要求をほぼ全て受け入れた。
 首相の決断について、政府内では「世論の動向を考えればいい判断だった」との見方が出ている。だが、麻生氏周辺からは「これまで政権を支えてきたが、今後の対応は考えざるを得ない」との声が漏れるほか、「5万円超」容認派の中堅議員も、「首相の決断が遅かったため、党が迷走している印象が出てしまった」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/572a593fa7c3ed3e5aab546cbe90ad94ff7b0ff3

イスラエルとロシア(ユダヤ教とキリスト教右派)の暴走で、日本もNATOも中国を無視できなくなった。

イスラエルやロシアが血まなこで探している「モーゼの石板〜表・裏・真の3種が2枚ずつある」が埋まっている場所は、何度もその場所を夢にみた。
全く同じ夢を繰り返しみて、さすがに変だなと感じたから、おそらく県内に埋まっているんじゃないか?と予測している。
1876年に青森に行幸にきた明治天皇と木戸孝允が探しにきた宝だと思う。
だがその場所は明かすつもりはない。
アメリカ軍はその位置をもうわかっているのだろう。
だから契約の石板がある日本をソ連軍にとられないよう、青森県三沢を終戦直後1945年9月上旬のうちに、日本のどの地域よりも先に確保・占領し、世界最高の技術を集めた軍事拠点を置いた。その「宝」が埋まっている日本を、アメリカはイスラエルを犠牲にしてでも棄てられない。
中国→今回はパレスチナ側に立っている。
「アメリカ軍トップが中国軍トップと停戦で講和した」ということは、NATO軍とアメリカ軍は完全に正気を失った宗教右派のイスラエルを棄てて、日本とパレスチナ、ヨーロッパを選んだ。
これまで「イスラエルのネタニヤフ首相」と「ユダヤ教シオニスト」「キリスト教・新教プロテスタントのイギリス」を、「アメリカの身内だから」と無条件で擁護してきたアメリカ・バイデン大統領が、(晩年のPLOアラファト議長をかくまった)カトリック教国フランスを、正式に訪問するという記事をみた。
2021年1月20日のバイデン大統領の就任以来、アメリカの大統領がフランスを正式訪問していなかったという事実を知らなかった。
イギリス・アメリカを味方につけたイスラエルが、70年以上続けてきた中東での領土拡大目的の侵略戦争に、ようやくアメリカ軍が制限をかける決断をした。
イスラエルの極右が「ユダヤ教徒だけで聖地エルサレムを独占する」目標を断念して、1993年のオスロ合意に戻る決断をすれば、中東は安定と和平に向かう。

691名無しさん:2024/06/01(土) 11:33:32
円安と物価の高騰は、海外から輸入している物資や資源の輸送コストが上がっているから。
イスラエルとイランが揉める
→中東の主要な交易通路地域が危険になる
→船舶や船員の安全のために、遠回りしてでも安全な経路を通る
→貿易に必要な経費(船の燃料や船舶保険、乗員の拘束期間延長による人件費など)、輸入・貿易に必要なコストがどんどん増える
→資源を海外からの輸入に頼っている日本では、世界情勢の悪化、紛争の勃発は、生活必需品の物価の上昇と企業の利益率の下落を招く
だから世界が平和でないと、日本人の生活も苦しくなる

692名無しさん:2024/06/01(土) 11:49:46
ロシアでは「テレビと冷蔵庫の戦い」という諺があるという。
テレビ→イデオロギー、理想、宗教的な理念
冷蔵庫→食べるもの、現実、ビジネス
クリントン大統領が「肝心なのはビジネスだ」と共和党をたしなめたように、腹をすかせた国民が主役の民主主義国家では「指導者が掲げた高邁な理想→テレビ」は「国民の本能と欲求という現実→冷蔵庫」に負ける。
だが戦前の国家神道的な日本、宗教極右が国を仕切っている今のロシアやイスラエルのように「国の上層部の理念」「宗教的な理想の実現」が、国家の最優先課題に設定される狂信的な理想主義国家になると、「為政者の目指す理想・テレビ」が「普通の国民の生活という現実・冷蔵庫」に勝ってしまう。
「美しい理想」で負けるのは一回で、こりごりだ。

693名無しさん:2024/06/01(土) 12:49:37
●戦闘休止でイスラエル「新提案」 「永続的停戦」目指すと強調 バイデン米大統領
6/1(土) 4:44配信
31日、ホワイトハウスで演説するバイデン米大統領(AFP時事)
【ワシントン時事】バイデン米大統領は31日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘休止を巡る交渉について演説し、イスラエルがイスラム組織ハマスに対し、「包括的な新提案」を行ったと発表した。
【写真】イスラム組織ハマスが公開した、人質のオムリ・ミランさんとされる男性
ハマスに捕らわれている人質の解放と引き換えに「永続的な停戦」を目指す行程表だと強調し、ハマスに合意を迫った。
バイデン氏はホワイトハウスで演説し、「パレスチナの人々は、この戦争で真の地獄を味わってきた。何千人もの子どもを含め、あまりに多くの人々が殺され、重傷を負った」と指摘。「この戦争を終わらせる時だ」と訴えた。
新提案は、これまでの交渉で協議されてきた内容と同じく3段階で構成。米政府高官によると、30日にカタールを通じ、ハマスに提示された。
第1段階では、6週間の「完全な停戦」の期間を設け、イスラエル軍がガザの人口密集地域から撤退するほか、イスラエルが収監するパレスチナ囚人とハマスが拘束した女性や高齢者の人質を交換。ガザ住民の帰還や人道支援の拡大も進める。
イスラエルとハマスはこの間に交渉を通じ、残りの人質解放やイスラエル軍部隊のガザ撤収を行う第2段階の「恒久的な敵対行為の終結」の実現に必要な取り決めを話し合う。6週間で協議がまとまらないことも想定し、交渉が続く限り、停戦を継続する。第3段階で、ガザ再建に取り組む。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6806884138c15c7fd95bbf8418a407086b91c294

イスラエルとパレスチナの件では、イスラエルの勝ち目の無さに気づいたアメリカ軍が、無神論の中国に譲歩した。
「無神論・中国共産党」と「ユダヤ教とキリスト教・アメリカ軍」の現実路線の「妥協」、岸田首相のノンポリ路線を、受洗した正統派キリスト教徒としてどうしても容認できないというなら、麻生太郎氏がキリスト教のための団体を立ち上げればいい。
日本も中国も「聖書という世界的な聖典」を持たない民族で、欧米に野蛮だと見下されていたが…今のイスラエルとパレスチナ、ロシアとウクライナの聖地をめぐる紛争をみると…宗教は扱いが難しい道具だ。「聖書:世界で最も権威がある聖典」「アブラハムの宗教」がない野蛮民族で、逆に良かった。
「ハマスはあれほどすごい地下トンネルを掘る能力と情熱があるのなら、それを活かしてまっとうに仕事すればいいのに」というコメントを見かけて、聖書に拘らない日本人らしい鷹揚さだ、と笑ってしまった。

694名無しさん:2024/06/01(土) 15:11:17
●【#佐藤優のシン世界地図探索60】イスラエルが「北朝鮮化」している?
5/31(金) 7:00配信
プーチン露大統領(右)とネタニヤフ・イスラエル首相(左)。中露会談がどうこうより、イスラエルの孤立がヤバい(写真:Sputnik/共同通信イメージズ)
ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。この連載ではその世界地図を、作家で元外務省主任分析官、同志社大学客員教授の佐藤優氏が、オシント(OSINT Open Source INTelligence:オープンソースインテリジェンス、公開されている情報)を駆使して探索していく!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2acf0b3a8f20263821136430a2298256729ebb68

2022年11月1日にネタニヤフが再び首相になってから、イスラエルはこれからダメになると気づいていた。
2023年10月7日のハマスによるテロの後も、イスラエルは勝てないという結論は変わらなかった。
「なぜまだ起きていないこと・未来がわかるのか」「未来がわかる理由」が自分にもわからないので、私も戸惑っている。
だがイスラエルという国の現在に限れば、戦争の勝敗・国の能力・未来は正確に当ててしまった。
「まぐれは必然」「偶然などこの世にない」という言葉通り、今のイスラエルに起きていることは、これまでのイスラエルの思考と思想を組み合わせれば、必ずこの結果と結論にしか行きつかない。
「AI」→個別にバラバラでも、でたデータをとにかく大量に入力する→AIはそれぞれの事例の中にある共通点を探す→物事が起きる条件・規則性と法則性を探す→仮説を立てる→仮説による結果を予測する→予測が当たったか、照会して、仮説の妥当性を検証する。
「AI」と同じ作業「事象を観察する→確認から仮説を立てる→仮説通りになるか実験する→実験結果から仮説の正誤を確認する」を人間もえんえんと繰り返している。
そしてイスラエルが誇るAI産業・未来を予測する技術は、アナログで普通の私に勝てなかった。
デジタル技術の計算スピードは便利だが、デジタルの「プログラム」をいちから編むのは「人間の頭脳」だ。
「AIは不完全で盲点がある人間が作り出したものだ→だから完全にはなれない」という論理的思考が、東洋人にはできるが聖書文化圏の人間にはできない。
「木をみて森を見ず」の限界がある聖書文化の人間は、東洋を超えることはできないだろう。
彼らは部分には詳しいが、部分と部分を全体として統合する高度な知能はない。
部分の精度を極めるのが人間の役割なら、人間が集めた部分的な部品を統合して「機能する組織」「超個体」「全体」に仕上げるのが神(上・UE)の役割だ。

695名無しさん:2024/06/01(土) 15:39:32
細分化して高度に専門化すればするほど、単純なことがわかりにくくなる、という目的と手段が入れ換わる「逆転」が起きる時がある。
ロシア人は、なぜ自分達がこんなに傷ついてまで侵略戦争をしているのか、わからなくなっているだろう。
周りから見ている側にも、ロシアがウクライナへの侵略戦争を継続している理由がわからない。
ロシアの気持ちはわからないけど…ウクライナに入ってきて、2年以上も居座っている。
NATOがどんなに忍耐強く待ってもロシアが自主的に撤退する様子がないから、追い出すしかないという話になった。
山にいた熊が、人間がすんでいる繁華街におりてきて、人間がどんなに威嚇してもそこから一歩も動かないなら、力付くで駆除するしかない。

696名無しさん:2024/06/01(土) 16:56:32
●AIが「標的」とマークすれば、人間はそれに従って排除するだけ─イスラエル軍のAIはいかに戦争の形を変え、ガザに前代未聞の巻き添え被害をもたらしたか
6/1(土) 12:00配信
>>2023年10月7日に開始したイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への空爆は、前代未聞の規模の民間人の巻き添え被害が発生している。その背景には、最新鋭のAIの利用という、これまでの戦争とは完全に異なるメソッドを今回イスラエルが採用したことにあった。
【画像】イスラエルの空爆を受けるガザ地区の市街
イスラエル・パレスチナ合同独立系メディア「+972マガジン」とイスラエルの独立系メディア「ローカル・コール」が、イスラエルの軍関係者の証言をもとに、AIが戦争の形をどのように変えたかを検証する。(この記事は第1回/全5回)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/871423c47348aca56646e747affb27ea66930cc8?page=1

アドルフ・アイヒマンを思い出した。
ナチスは「いかに効率よくユダヤ人を全滅させるか」を研究していた。
今回、イスラエル軍が採用した「AIによる作戦」は「最小の力で最大数の殺人数」を目指したナチスと同じ。
イスラエルは、ユダヤ人がナチスにされたことをそのまま真似している。
イスラエル自身が「自分達はユダヤ人をホロコーストしたナチスと全く同じ行動を、現在、パレスチナに対してしている」「ナチスが歴史に裁かれたように、次は自分達が歴史に裁かれる」という現実に気づいていない。
イスラエル政府は「ユダヤ人はいつも被害者」という歴史教育をして「ユダヤ人=絶対善だ」と宗教的な洗脳をしてきたから、は自分達が現在「ナチスと同じ行動をしている」という客観的な事実に気づいていない(ナルシシズム)。
ここ半年、イスラエル・アメリカ・ロシアを観察して、ユダヤ教徒とキリスト教徒だけしかいない国は、絶対に中国やイスラム教徒には勝てないと確信した。
欧米の中でもユダヤ教・キリスト教原理主義勢力は、あまりにも主観的過ぎる。

697名無しさん:2024/06/01(土) 19:17:20
「24時間以内にマグニチュード5の大きな地震が起きるか、起きないか」で「神の意志を問う」というやり方は、自分でも、狂っていると思う。
でも、それ以外に分かりやすく神の意思を確かめる方法がない。
地震が起きる→支持・再任
地震が起きない→不支持・解任
日本は毎日地震がきている地震列島とはいえ「マグニチュード・震度が大きい」と「24時間以内」と「条件」をつければ、条件にあった地震が起きない確率の方が高い。
「大きな地震が起きない」を「支持・再任」扱いにすれば、「自動的に支持」になってしまう。
4月4日・5日の意思確認の時は、被害がない形で地震がきたから、もし「再任・支持」なら、今回も大きな地震でも人に被害がない形でくるだろうと予測していた。
「ミソギ」→「禊」→「契約を示す」
「三」「十」「木」(ミソギ)→3・2・4
「三」「十」「木」=「3・2・4」=「5・4」or「3・6」→9→Q(アルファベットの17番目)
「三十木」「ミソギ」の中の「十」に「一」と「八」を足すと「十→本」。
「三・本・木」→「3・5・4」→「3+9」→「12」
「12」は、タロットカードでは「吊るされた男・殉教者」
「3・5・4」→「ミ・コ・シ」→神輿→「3+5+4」→「12」
アルファベットの12番目は「エル」「L」「l」
「エル」→「神」
「エル」から始まる「ライト」→「light」→「光」
◆Lは、ラテン文字(アルファベット)の12番目の文字。小文字は l 。ギリシア文字のΛ(ラムダ)に由来し、キリル文字のЛに相当する。
◆ローマ数字の50。
◆エール(’ēl , エルとも音写)は、セム語派に於いて最も普通に用いられる神を指す言葉[1]。複数形はエロヒム (Elohim) で「神々」の意だが、オリエントでは神格や王権を複数形で表わすことがあるため、旧約聖書では唯一神「ヤハウェ」の尊称として「エロヒム」が用いられている[2]。なお、エールはヘブライ語形で、アラビア語形ではイル、イラーハ(il,ilāh)、ウガリット語形やアッカド語形でイル(il [’ilu])等という。この名は恐らく「強くある」と言う意味の語根「’wl」に由来すると考えられている。ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルなどヘブライ語由来の天使の名に含まれる「-エル」はこの語に因む。
エール神像(メギド)
またこの言葉は普通名詞として「神」を指すほか、神の中の神である最高神の名称として固有名詞的にも用いられる[1]。日本神話の最高神天照やメソポタミアの最高神ナンムがこれに相当する。
◆二十一を意味する数字。三十六進法など、二十二進法以上(参照: 位取り記数法#Nが十を超過)において二十一(十進法の21)を一桁で表すために用いられる。ただし、アルファベットの I と数字の 1 が混同し易いために、アルファベットの I を用いないことがあり、この場合、J が十八、K が十九、L が二十を意味する。

698名無しさん:2024/06/02(日) 11:07:51
●NATO事務総長「中国がロシアの戦争経済支えている」
6/1(土) 11:03配信
>>北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は5月31日、「中国がロシアの戦争経済を支えている」との認識を示した。チェコ・プラハで開かれたNATO非公式外相会合後の記者会見で述べた。ウクライナに侵攻するロシアに対し、西側諸国は経済制裁を強めているが、ロシアの戦争継続能力に決定的な打撃を与えられていない。ストルテンベルグ氏は「中国が軍事転用が可能な大量の装備と、先端技術や半導体を含む電子機器をロシアに提供している」と指摘。「こうした機器がなければ、ロシアはウクライナの攻撃に使用するミサイル、爆弾、飛行機を生産できなかっただろう」と述べた。米国は昨年7月、ロシアに対する中国の支援を調査した国家情報長官室(ODNI)の報告書を公表。報告書は税関データや西側諸国の報道などを基に、中国からロシアへの半導体輸出の増加や、中国企業による航法装置や戦闘機の部品、無人航空機(ドローン)などの輸出を指摘している。
またロシアの収入源である原油輸出を制限する欧米や日本による制裁は、「影の船団」と呼ばれる闇タンカーの横行で骨抜きにされつつある。NGOなどの調査で、インドや中国が闇タンカーの受け入れ国として指摘されている。【ブリュッセル宮川裕章】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1634f9a053259d5b8a17e3c36cba5fe00b19b211
●ウクライナ、スウェーデンなどと相次ぎ安保協定締結
6/1(土) 3:43配信
[ストックホルム/キーウ 31日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は31日、スウェーデン、ノルウェーと相次いで長期安全保障協定を締結した。アイスランドとも安全保障協定を結び、ウクライナが西側諸国と締結した協定数は15となった。ロシアとの戦闘のための軍事支援拡大を求める中、西側諸国はウクライナ支援で結束する姿勢を鮮明にした。
ゼレンスキー氏は、西側諸国がウクライナにロシア国内の標的を攻撃できる兵器の使用を許可するかどうか議論する中、スウェーデンを訪問。北東部のハリコフがロシア軍の攻撃にさらされており、ウクライナがロシア領土を攻撃するために西側諸国の兵器を使用することは「時間の問題」だと述べた。
北欧諸国の首脳とゼレンスキー氏は共同声明で「ウクライナとわれわれ自身の生産能力を高め、ウクライナの戦闘を優位にできる兵器の需要を満たすよう共に努力する」と強調した。
スウェーデンのクリステション首相は「あなた方は自らの自由のためだけでなく、われわれの自由と安全のためにも戦っている」と述べた。ウクライナはノルウェーと10年間の安全保障協定を結んだほか、アイスランドとも長期安全保障協定を締結した。ウクライナは、デンマークとフィンランドとの間でもそれぞれ2月と4月に10年間の安全保障協定を締結している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a2ee0ef3bcd759decab83b5c156f564d0f53cfc

699名無しさん:2024/06/02(日) 19:15:33
マスコミによる岸田首相に対する批判、「早くやめろ」と主張する批判のヤフコメを多数みかけて迷っている。
私は岸田首相を支持するが、報道をみると批判が強いので自信がなくなってきた。
また天に尋ねたい。
再度うけいする。

◆岸田首相と私に、国政を任せた方がいいと日本の神様が思っている場合
「東京都」「京都府」「石川県」「愛知県」「静岡県」の5つの地域のうちのどこかで
6月3日(月)0時0分から23時59分までの間に
「震度3以上」あるいは「マグニチュード3以上」の地震が、
この「5つの地域」のうちどこかで起きる

◆「岸田首相はやめるべきだ」という意見を唱えているマスコミ・知識人の見識の方が、日本の神様からみて「正しい」場合
「岸田首相が辞任した方がいい場合」
「岸田首相を支持している私の考え方が間違っている場合」
→6月3日、0時0分〜23時59分の間に
「東京都」「京都府」「石川県」「愛知県」「静岡県」
のいずれかひとつの地域でも、まったく地震が起きない。

この「5つの地域」をうけいの判定に指定したのは、この地域は、これまで滅多に地震が起きなかった場所だから。
この地域は、「神が」「意図的に」地震を起こそうとしないと、地震が起きない。
普段はめったに地震が起きない地域で、6月3日0時0分〜23時59分の間に、地震が起きるか、否か、を観察すれば、日本の守護神の神意をしることができる。

最近の報道やヤフコメを見ていると、「岸田首相と私の考え方」と「岸田首相や私を否定するマスコミ側の考え方」、どちらが日本にとって正しいのか、まったく自信がなくなってきた。
「世界大戦の回避」を至上の課題、最も大事な目標に定めてきた。
だから経済的な繁栄より、日本が戦争に巻き込まれることを回避をする判断をしてきた。
だが、政治や社会、経済に不満をもつ人が多い。
日本の神々が日本の首相に選んだ岸田首相を、暗愚な国民が引きずり下ろすことで、神々が国民に対して本気で怒り狂って、火山が噴火したり自然災害で国民が死んでも、それは国民自身が神意に逆らい、自ら望んで起こしたものだ。
国民が味噌と糞の区別もつかないくらい愚かなら、国民自身がした選択は、国民自身にその責任をとらせるしか賢くなる手段はない。
国民が間違った判断をした場合は、結果としてきちんと罰を与える。
国民がマスコミやデマを盲信して、プロパガンダを見破れなかった場合は、国民自身がひどい目にあうと、わからせる時期にきているのでは。
ロシア国民は、プーチン大統領が流したプロパガンダを盲信して、中国の属国におちて主権を失った。
岸田首相は、プーチン大統領が仕掛けてきた罠やプロパガンダに騙されなかった。
岸田首相は賢い。
だが岸田首相の賢さを国民がきちんと理解できないなら、岸田首相があれだけ苦労している意味がない。
人間の暗愚さや堕落に怒って、ノア以外を殺した「大洪水」を起こした神の気持ちがわかる。
自然や神の恩寵で、人間はこの世に生かされているという事実は、この地上に「目に見える災い」をもたらさないと人間は気づかないのかもしれないと…と本気で思い始めている。
先回りして災いを防いで、情けをかければかけるほどそれに気づかないから、きちんとひどい目にあった方が、自らの傲りや過ちに気づいて反省して、人間は謙虚になるのではないか?と思い始めている。

700名無しさん:2024/06/02(日) 20:04:26
平和も安全も失わないと、気づかない
ウクライナの人々は「ロシアに攻撃されることへの不安」に怯えている
パレスチナの人々の「飢餓」「空爆されるかもしれないという恐怖」に苦しんでいる
その飢餓と空爆の恐怖、どちらの苦しみも今のところ日本にはない。
日本人は世界でも治安や経済で恵まれている。
なのに、人間は傲慢で強欲な性格になればなるほど、こうして平和に穏やかに暮らせることのありがたさに気づかない。
世界の超大国「中国」から、出稼ぎではなく、高学歴の富裕層が日本に移住し始めている。
中国共産党による弾圧と恐怖政治を恐れた文化人や富裕層が、中国より経済力が低い日本に逃げてきている。
中国より貧しく軍事力が弱くても、日本には平和と自由と人権がある。
中国共産党やロシア政府のような「お上による民への思想教育・政治的弾圧・恐怖政治」がない。
普通の人が自由に自分の考えを発言できて、徴兵で侵略戦争に駆り出されない。
超大国中国やロシアの国民にもない「穏やかで自由な生活」が、日本にはある。
今の日本人は「平和」「自由」がある生活がどんなに贅沢か、戦後79年経ってその価値を忘れている気がする。

701名無しさん:2024/06/03(月) 06:05:11
発生時刻 2024年6月3日 4時40分ごろ
震源地 静岡県中部
最大震度 1
マグニチュード 2.7
深さ 30km
緯度/経度 北緯35.3度/東経138.3度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
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震度1
【静岡県】
静岡葵区 富士宮市 富士市

702名無しさん:2024/06/03(月) 07:51:54
発生時刻 2024年6月3日 6時31分ごろ
震源地 石川県能登地方
最大震度 5強
マグニチュード 5.9
深さ 10km
緯度/経度 北緯37.5度/東経137.3度
情報 この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。
>>津波情報を見る
各地の震度
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震度5強
【石川県】
輪島市 珠洲市
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703名無しさん:2024/06/03(月) 11:34:55
●【速報】石川県で最大震度5強 関東や関西でも揺れを観測 震源の深さは約10km、マグニチュードは5.9と推定
6/3(月) 6:36配信
3日午前6時31分ごろ、石川県で最大震度5強を観測する強い地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定されます。
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。 この地震について、緊急地震速報を発表しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dbc70aec92a01702080686a1b4c518f4e0961eaf

この地震が起きて揺れが観測された地域に「石川県」「愛知県」「京都府」「静岡県」も含まれた。
これで、日本の神々の神意は、人間にもハッキリとわかったはず。
日本列島の「要石」を担当している鹿島さまと香取さまに「災害の被害は大きすぎず、だがここまで自分勝手で傲慢になってきた人間に神々からの警告を与えて、日本の神の意をわかってもらうようにするにはどうすれば?」と相談したら、今回の「仕掛け」をはかってくれた。
岸田首相を現世の大将に、私を神の巫女にして、日本国を動かす。
これが日本の守護神の決定。
ここまで、分かりやすく森羅万象をつかった「うけい」を見せたら、日本の国民ももう文句はないな?
これ以上人間がわがままを言ったら、本当に、今のウクライナやパレスチナで起きたミサイル・砲弾と火の雨が日本にもふるぞ。
もうイスラエルは勝てない。
イスラエルが拠点にしていた地域の悪神は、あまりの乱暴さに怒った日本の神々が総出でふんじばった。
本来の日本の神々は、おとなしくてなるべく争いを避ける。
彼らがここまで怒ったのは異例だ。

704名無しさん:2024/06/03(月) 12:14:54
日本最古の石上神宮
フツノミタマノツルギをご神体に石上神宮を立てた物部氏の呪文
「震え、ゆらゆら、震え」(死者復活の呪文)
→後に武士(モノノフ)となった古代の有力氏族「物部氏」と、イギリスからアメリカ東部に移民した「クェーカー」は、同じ祖の同族
→イスラエル10部族
迫害されてアメリカに逃れた「クェーカー」が築いた「兄弟愛の街:フィラデルフィア」の理念と、エッセネ派の末裔・日本人の法治と平和主義の考え方は同じだ。
クェーカーは、平和・調和、合議制によるルール作りと法治、法の下の平等、質実剛健、正直を目指して、アメリカに移住した。
彼らは王室や貴族が全部ルールを決めて社会を変えて、兵役や納税する国民側も参加できるような社会に変えた。
石上神宮・物部氏と同族のクェーカーが、特権階級しか人間でなかった世界のやり方を、少しずつ民主的なやり方に変えていってくれた。
縄張りをめぐる利害衝突の紛争が起きたら、お互いに部族の代表者を出して話し合う→条件を決めて停戦の契約をかわす→契約を守らせる公平な監視役をつけて、停戦期間を一日でも長くのばす。
この「法治と契約の遵守の原則で、部族衝突をさける」「平和な期間をのばす」という偉大な発明を、怒り・報復感情・宗教的狂信で、簡単に放棄したり変えてはいけない。

705名無しさん:2024/06/03(月) 13:44:00
●「統一教会の言うことを聞く総理大臣をつくろう」永田町に送り込まれた"Fレディー"の見えざる活躍
6/3(月) 10:17配信
旧統一教会はなぜ日本の政界と密接な関係を築けたのか。ジャーナリストの有田芳生さんは「1986年から統一教会は“Fレディー”と呼ばれる女性信者を国会議員秘書として送り込んだ。彼女たちは教団の命令なら無償でも寝食を忘れて懸命に議員に仕えるため、重宝されていた」という――。
【写真】有田芳生氏の著書『誰も書かなかった統一教会』(集英社新書)
※本稿は、有田芳生『誰も書かなかった統一教会』(集英社新書)の一部を再編集したものです。
■議員秘書に信者を送り込んだ統一教会
1986年夏から、統一教会は国会議員の秘書に信者を送り込むことになる。だが、その実態が明らかになることはなかった。私は1991年3月から半年間、ジャーナリスト・山岡俊介の協力を得て調査を行なった。明らかになった教団信者の議員秘書は公設秘書が3人、私設秘書が5人だ。
統一教会員の公設秘書を雇っていた衆議院議員は、新井将敬(しょうけい)(自民党渡辺派)、東力(ひがし・ちから)(自民党渡辺派)、そして菅原喜重郎(民社党)の3人。このほかにも、労働大臣を務めた千葉三郎衆議院議員(自民党)の公設秘書として仕えた後、東力の秘書となり、さらに参議院議員の西川きよし(無所属)の秘書に転じた統一教会員もいた。
これらは氷山の一角にすぎない。国会議員の秘書には、議員が国費で雇い入れる公設秘書2人(第一秘書と第二秘書。現在は政策秘書も公設の扱い)のほかに、個人で雇い入れる私設秘書がいる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b6658cdb9d6c00d80956548eb6d6024968047aa9?page=1

北朝鮮にいる横田めぐみさんは、皇族の血統で北朝鮮の支配者金正恩の生母。
皇族の横田めぐみさんと、その息子・金正恩とを「高貴な血統」として繋いで、戦前のように「北朝鮮・韓国・日本」をひとつの帝国として復古させようという恐ろしいプランがあった。
北朝鮮では王様の金正恩一族以外は奴隷・家畜の扱いで、人権がない。
戦後は「天皇」を「象徴」に変えて、政治の中心から皇族・貴族たちを切離し、議会制民主主義に変えた→日本と韓国は「国民主権」にかわって、王・貴族以外の平民にも、基本的人権ができた。
その民主主義に変わった日本を、以前のような「帝政」「貴族制度があった大日本帝国に戻そう」という運動が、新自由主義者や王政主義者がいたイギリス・ロシア・アメリカ共和党から本格的に始まった。1985年はプラザ合意が出された年で、イギリス王室のエージェント「キッシンジャー」国務長官のパペットだった共和党レーガン大統領は、世界を新自由主義、ひいては「王政」に変えようとした。
「日本の天皇とその一族の権威を利用して、神聖ローマ帝国を復古させ、世界征服する」「イギリスを拠点にするユダヤ教徒が王族となり、人種や民族ごとに身分制度がある古代の階級社会に戻す」…それが統一教会の狙いだった。
古代のような「君主と奴隷」「支配者のユダヤ人と、被支配者の(ユダヤ人以外)ゴイム」にくっきりと社会構造を二極化しようとした、イスラエルの極右とロシアの極右とイギリス・アメリカの貴族主義者の悪だくみに、2000年ぶりに復活したイエス・キリストが反撃、抵抗している。

706名無しさん:2024/06/03(月) 13:57:58
イエスの生涯とキリスト教をきちんと知ってる人なら、統一教会の教義は、イエスの始めたキリスト教ではなくユダヤ教だとすぐわかる。
イエスキリストは、経済的な博愛、儀式にとらわれない自由、命の平等を唱えて、当時のユダヤ教徒に殺された。
統一教会の教えは、命の平等、思想の自由、経済的な博愛、平和主義で非暴力不服従を貫いたイエスキリストの生涯、イエスが唱えた「高邁な理想」とは正反対の教えだ。
きちんとした宗教関係者なら、名前を語っているが、イエスキリストが広めようとしていた教えとは違う、とすぐ気づくはず。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、後の世にでた宗教関係者たちが「偉大な初代」の高名を悪用して、悪事を重ねている。
今のように法治でなかった弱肉強食の時代に、ひとつでも不幸や社会のトラブルを減らし、平安を作ろうと頭をひねっていた教祖たちが今の宗教の有り様をみたら…絶句するだろう。

707名無しさん:2024/06/03(月) 14:26:52
韓国に豪華な宮殿を築いた統一教会と同じく、16世紀のローマカトリックも贅沢三昧だった。
それに対して、自分に厳しかったイエスキリストの教えと、今のローマカトリックの在り方は、なんか違わない?と異議を唱えたのが、ドイツのマルティン・ルターだった。
ルターは最高権威ローマカトリックに、お前は生意気だと怒られ破門されたが…彼の基本に忠実な考え方は後に思想(プロテスタント)として生き残った。
プロテスタントの彼らがアメリカでキリストの教えの実践を始めた。
今の統一教会は、イエスキリストの本来の教え「清貧と利他主義」を忘れた権威主義的ローマカトリックに似ている。
イエスキリストの活動は、当時主流だった「ユダヤ教」という権威に対する疑問から、挑戦・反抗として始まった。
パウロは権威の代理人側にいて、形骸化した当時のユダヤ教を批判したイエスキリスト側を弾圧していたが…後にイエスの考え方の方が普遍的だと認めて、回心した。
宗教改革を言い出したルターと、日蓮や禅宗のきっかけ、始まりは似ている。
権威が堕落すると、かつをいれに新しいキリストが出てくる。

708名無しさん:2024/06/03(月) 15:03:26
既存の権威側がこれまでの実績をたてに油断しきっていると、新しい革命勢力、原理主義が出てくる。
彼ら急進的な革命勢力や原理主義者に、社会や体制をひっくり返されたくないなら、やみくもに上から弾圧・抑圧するのではなく、彼ら改革派の言い分のうち正しいところはこちらも認めて、受け入れることだ。
既存の体制が改革派の要望を受け入れても、まだ原理主義革命家が理想的な話ばかりしていると、革命騒ぎを見ている第三者も革命運動に飽きて、そのうち原理主義は孤立する。
1960年代に台頭した日本の学生運動(共産主義や赤軍派)が、最終的に社会の多数派・中庸な人々から見放されて孤立したのは、彼ら理想主義者は現実的な妥協を知らず、行動が暴力的で好戦的だったから。
ユダヤ教徒は、当時のユダヤ人の欠点を指摘してきた新興勢力のイエスキリストを殺してしまったから、革命家イエスキリストは聖人になってしまった。
イエスの発言内容が妥当だったなら、受け入れられる提案を受け入れて妥協していれば、今の世界宗教・キリスト教はなかった。
今の中東紛争も、ユダヤ教徒・イスラエルの極右が「パレスチナ人を全部民族浄化してハマスも殲滅する」と無理な話、極端に理想主義な話をしているから、これまでイスラエルを庇っていたキリスト教徒・欧米も、そんなにイスラエルの欲求水準が高いならこっちも付き合いきれない、と「中立」になった。
キリスト教徒がユダヤ教徒やイスラエルを裏切った訳ではなく、今のイスラエルの主流である宗教右派が、理想主義・原理主義的で、「パレスチナも全部欲しい」と強欲すぎるから、まわりも「付き合いきれない」と一度距離を取った。
それでも、イスラエルの支持者〜共和党支持者、トランプ大統領やジャレド・クシュナー達は「自分達ユダヤ人は完全に被害者だ」「イスラエルは何も悪くないのに」と、イスラム教徒とパレスチナ人とハマスが完全な悪者だと思っているだろう。
今のイスラエルは温室育ちで純粋培養というか…ユダヤ至上主義を拗らせていて、付き合いきれない。

709名無しさん:2024/06/03(月) 16:16:33
日月神示の「このままだと助かる民は少ないぞ」という予言をみて一人でも助かる民を増やすために、ここで説得をしてきた。
今朝見た岸田政権の支持率が24〜25%。
支持者しか助からないから、1億2000万人のうち3000万しか助からない。
もう次の世界は完成なのか、私の携帯に表示されてきた地球の像が、単なる「点」になっている。
人間の欲が消えていい方向にむかったのか、
今の人間に与えられている改心のための観察期間・執行猶予の期間がなくなったのか、
現状がいいのか悪いのか、何がおきるのかわからない。
どちらかわからないが、像が小さくなって元旦並みの地震がきた。

710名無しさん:2024/06/03(月) 16:30:02
西洋は東洋に勝てない。
中国は量子力学に手をつけていた。
発想の転換だった。

711名無しさん:2024/06/03(月) 16:37:56
発生時刻 2024年6月3日 12時57分ごろ
震源地 神奈川県西部
最大震度 1
マグニチュード 3.7
深さ 140km
緯度/経度 北緯35.5度/東経139.1度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
閉じる
震度1
【栃木県】
宇都宮市
【東京都】
東京府中市

712名無しさん:2024/06/03(月) 17:01:24
地震発生の地域に「東京都」が加わり今回の「うけい」の内容がコンプリートした

うけいの条件
「6月3日」の「0時0分から23時59分までの間」に
「東京都」「京都府」「静岡県」「愛知県」「石川県」
の5つのいずれかの地域で
「震度3」or「マグニチュード3」以上の地震

地震が起きたら→神々は岸田首相を支持している
地震が起きなかったら→神々は岸田首相を支持していない
と、想定して「すべての地域」で地震が起きた。
ここまではっきりと結果が出ると、好きとか嫌いとか、信じるとか信じないとか、そんな人間の感情や思考を超えたことが起きている気がする。
なんでも答えを教えてくれる人や救世主がいるなら、救世主に聞きたいくらい、理解できないことが起きている。
三沢に基地を作ったアメリカ軍なら、古代の歴史や起きている現象について、なんか知ってると思う。
これから何が起きるのか、誰に聞けばいいのか。
模範解答はない…。

713名無しさん:2024/06/03(月) 20:31:57
●「関東大震災朝鮮人虐殺、日本政府の謝罪が両国関係の第一歩」
6/3(月) 10:52配信
先月24日、参議院議員会館の執務室で中央日報のインタビューに応じた立憲民主党所属の杉尾秀哉議員 チョン・ウォンソク特派員
関東大震災から今年で101年。「朝鮮人が井戸に毒をまいた」というデマが広まって6000人以上の朝鮮人が死亡したが、「事実関係を把握できない」という立場に固執する日本政府に対し、正確な調査と誠意のある謝罪を求めている日本の議員がいる。日本民間放送TBSの元アンカーで野党第一党・立憲民主党所属の杉尾秀哉議員(66)だ。杉尾氏は13日、参議院議員会館で開かれたドキュメンタリー映画『1923関東大虐殺』(キム・テヨン監督)の特別上映会を支援した。昨年11月には対政府質問で「公文書ごとに朝鮮人死亡者数が異なり確認が不可能」と主張する政府関係者を叱咤し、真相調査を要求した。先月24日に東京千代田区の参議院議員会館で会った杉尾氏は中央日報に「慰安婦や教科書問題で両国関係に何度もブレーキがかかる状況が残念で動き出した」と述べた。インタビューで杉尾氏は両国に言及するたびに「日韓、韓日」という言葉を繰り返した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a40d4d31c76a03b5a16e7d91ce70f7aeed7f9c1

日本も韓国も、間違ったことをしたらお互いに謝ろう。
1952年朝鮮戦争当時、竹島付近にいただけの日本の民間の漁師たちはいきなり韓国軍によって射殺された。そして竹島に強制連行され、長期にわたり韓国政府から虐待を受けた。
当時の李承晩大統領・韓国軍・韓国政府は、竹島に強制連行した日本人漁師を「人質」にして、今のハマスのように「人質外交」に利用して、日本は人質を取り返すために譲歩した。
この「竹島付近にいただけの非武装の民間人・漁師を韓国政府が拿捕したり、殺害し、長期に渡って強制収容した人権侵害事件」について、まだ韓国政府による正式な謝罪も賠償もなされていない。
今からでも「韓国政府と韓国軍による日本の民間人への戦争犯罪」として国際司法裁判所で裁いてほしい。
韓国政府は戦後、日本が武装解除されていた期間に非武装の民間人を韓国軍が殺したり拉致して、強制収容していた歴史的事実と向き合い、日本に謝罪して損害賠償するべきだ。
日本も韓国もお互いに過ちを認めて相手に謝罪する…外交は相互主義だ。
1965年日韓基本条約締結で決まった「1965年までに日韓で起きたことはすべて水に流して、和解する」という正式な約束を、韓国政府が日本憎悪プロパガンダ教育が目的で、一方的に反故にするなら、日本も「法の刀」で反撃すべきだ。
北朝鮮も韓国も長年続いた中国への貢女文化でわかるように、強いものにはへつらい、おとなしい人には嫌がらせをしたがる。
Kの法則というように、君子危うきに近寄らず。歴史が悲惨すぎるロシアと朝鮮にはなるべく近寄らず敬遠するに限る。
石川県と能登半島はこの数十年間、北朝鮮と韓国、ロシア勢力の巣窟だった。

714名無しさん:2024/06/04(火) 03:07:12
これまではロシア正教会とプーチン大統領、「グレーターイスラエル構想」「大イスラエル主義」を掲げていたイスラエルの宗教右派・ネタニヤフ首相が手を組んでいた。
大イスラエル主義〜イスラム教徒からエルサレムを奪還する〜の壮大な計画を成し遂げる「メシア」としてトランプ大統領が用意された。
だがトランプ大統領を支持してきたロシアが、「ソ連政府時代と同様に、今のロシアもパレスチナを正式に独立国家として承認する」と発表し、「王政復古」vs「共和制維持」の世界大戦は終わった。
人類全滅戦争の危機は去った。

715名無しさん:2024/06/04(火) 10:45:44
武装解除された日本が、また自衛隊を作ったのは、韓国軍に日本の非武装の民間人を殺されたから。
1952年、韓国軍により日本の漁師(民間人)8人の殺害と4000人の不当拘束という国際法違反の「李承晩ライン事件」が原因だった。
戦後、韓国が正式に独立国家になってから、起こした民間人虐殺〜明確な国際法違反〜だった。
これはまだ国際法廷で裁かれていない。
事件が起きた1952年、韓国は独立していたから被告は韓国政府となる。
そして日本は武装解除されて、完全に丸腰で襲われた。
平和国家と生まれ変わろうとしていた日本が、再軍備を始めたのは、1952年の韓国軍による一方的な民間人虐殺が引きがねとなった、日本が軍備する原因となったのは韓国による民間人殺害と強制収容、国際法違反の犯罪だった、と現代の韓国人は歴史を学んでほしい。
お互いに歴史から教訓を学ばないと、また相互の誤解から戦争に発展してしまう。
李承晩ラインは、今の台湾を脅す中国のようなあまりにも一方的な蛮行だった。
日本は自国民を外国軍による虐殺と拉致から守るため「自衛のために」軍備した。
だから自衛隊なんだ。
各国の警察機構と同じように、自国民の命を犯罪から守るために、やむをえず正当な理由があってできた組織だ。

716名無しさん:2024/06/04(火) 10:57:59
民族と民族の憎しみの世代間連鎖を断ち切るためには、許して忘れるべきだ、と唱えたアフマドシャーマスードの思想に賛同している。
だが今回の韓国の尹大統領の「日本海の石油を採掘する」という一方的な発言は、72年前の虐殺、1952年の李承晩ラインの虐殺のような狂気や危険性を感じて、正直韓国も北朝鮮も怖い。
朝鮮半島に住んでいる悪神の本性を知っているから、本音では恐ろしくて、今すぐ韓国との国交を切りたいくらいだ。
だが民主主義国家では、私のようなそこらの巫女が、外交や国交断絶を決められる訳ではない。
だから先回りして、李承晩事件の再現に気を付けろと警告しておく。
今度、韓国が一般の日本人に手を出したらただじゃおかない。

717名無しさん:2024/06/04(火) 11:08:14
日本を侵略する計画「元寇」を、ときのモンゴル帝国皇帝に進言したのは、朝鮮・高麗の武烈王だった。
朝鮮半島とは、時候の挨拶程度のつき合いにとどめて、深く干渉しない、関わらないに限る。
戦前、蛮族とされてきた日本が、朝鮮半島に積極的に干渉した事が、結果的には中華思想の韓国人のプライドを傷つけてしまった。
朝鮮半島には中華思想という伝統的な考え方がある。
日本はその中華思想の秩序や面子思想を無視してしまった。
その失敗は、次に活かしていきたい。

718名無しさん:2024/06/04(火) 11:21:31
冷戦崩壊以後、ロシアからイスラエルに移住したユダヤ教超正統派
→「李氏朝鮮」王朝時代の「貴族階級」(両班)の人々
日本による併合を嫌った李氏朝鮮の王族・貴族は、ロシアに逃れた。
安倍晋三氏の暗殺事件が起きるまで、朝鮮半島の統治者・支配者だった李王家や朝鮮半島の伝統的な貴族たちが、どこに渡ったか、考えてもみなかった。
彼らはソ連・ロシア・ウクライナに逃れていた。
ソ連の冷戦崩壊で、朝鮮や中国の名家、王や貴族たちが甦ってきた。

719名無しさん:2024/06/04(火) 11:49:11
誤:武烈王
正:忠烈王

初め、高麗はモンゴル帝国に侵略された「被害者」の国だったが、モンゴル帝国支配下に入ってからは、日本に攻めてきた。
ハザールマフィアのユダヤ人とイスラエルが、大国アメリカの力と権威を悪用して悪事を重ねたように。
モンゴル帝国は高麗を吸収したあと弱体化し、その後の朝鮮半島には500年以上続いた李王朝が誕生したから、モンゴルより朝鮮半島の方が強くて賢かったのかも。
アメリカが中東に作った「ユダヤ民族国家:イスラエル」が、1948年以来アメリカの力を利用し、アメリカの国力を内側から削ったのと全く同じ。
モンゴル帝国→アメリカ
高麗→イスラエル

720名無しさん:2024/06/04(火) 12:06:35
イスラエルのユダヤ教・バビロニアタルムードの考え方
=朝鮮半島で発展し貴族階級(両班)に広まった儒教

イスラエルがアジアではもっとも韓国と親密なのは、伝統的な支配者階級(貴族階級)が親戚だから。
独立運動家の李承晩大統領は、アメリカのプロテスタント勢力に保護され、終戦後「大韓民国」を建国した。
アメリカのプロテスタントが、終戦後、中東でのイスラエル建国を支援した。
アメリカがアジアと中東に作った衛星国
→韓国=イスラエル
国際法を無視して、周辺の国とトラブルを起こし続ける「イスラエル」と「韓国」の性格が瓜二つなのは、建国した人々(改宗したユダヤ教徒・ハザール王国の末裔)が、全く「同じ」だったから。

721名無しさん:2024/06/04(火) 12:12:42
●G7首脳、ガザ停戦案「全面支持」 ハマスに受け入れ呼びかけ=声明
6/4(火) 6:15配信
主要7カ国(G7)首脳は3日、バイデン米大統領が示したパレスチナ自治区ガザでの3段階の停戦案について、全面的に支持すると声明で発表した。写真は5月、ガザ北部で撮影(2024年 ロイター/Mahmoud Issa)
[ローマ 3日 ロイター] - 主要7カ国(G7)首脳は3日、バイデン米大統領が示したパレスチナ自治区ガザでの3段階の停戦案について、全面的に支持すると声明で発表した。
G7首脳は声明で、提案は「ガザ地区での即時停戦、人質全員の解放、ガザ全域への人道支援の大幅かつ継続的な増加、危機の永続的な終結につながる」とし、「イスラエルの安全保障上の利益とガザの民間人の安全が保証される」とした。
その上で「(イスラエルとパレスチナが国家として共存する)『2国家解決』につながる平和への信頼できる道筋」への支持を改めて確認。イスラム組織ハマスに受け入れを呼びかけると同時に、ハマスに影響力を持つ国に対し、実現に協力するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63a4aeefaedb7dd649ee96a1984309d36b45eb1d

ハマス=北朝鮮
イスラエル=韓国
中東での「ハマスとイスラエルの講和」は、朝鮮半島で対立してきた「北朝鮮と韓国の関係改善」(緊張緩和)にもなる。

722名無しさん:2024/06/04(火) 13:49:26
●「もはや限界」…崖っぷちの岸田総理が青ざめた、衝撃の「重大情報」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/deacf5ecbe78e4aaf60c14a9efaf4f3992d909c0

岸田首相も私も、日本を洗脳してきた「統一教会」を追い払うために攻撃したから、これまで日本を好き勝手に操作してきたマスコミ関係者、外国の代理人の議員たちに、憎まれている。
今年の4月20日に私は呪殺されかけた。
だが私の身代わりに、陸上自衛隊を10代から定年退官まで勤めあげた70代の親族が急死した。
あれ以来虚しくなって、私も岸田首相も命がけで頑張ってきた、孤立しても決断を変えず何度も日本を救ってきたが、それが日本の議員や日本国民に伝わらないなら、もう日本の守護をやめたい、と本気で思うようになった。
それで、最近頻繁に「うけい」をしていた。
「日本の神が『岸田首相と私を信任しない』『国を任せない』と言ってる→だからこの役割をやめるのは、私の決断ではなく神様の下した決断だ」「責任を放棄した訳でなく、解任するという神の意志だから仕方ない」と神様のせいにして、なげだそう、この役割から逃げ出そうと何度も画策した。
だが「うけい」しても神様のせいにする口実を作れなかった。
国の舵取りをして、国民の命を助け続けても、ひたすら非難されるだけの岸田首相も消耗しきって、首相から下りたい、やめたいと常に思っているだろう。
今の自民党を見ていると、誰のためにあるのか?と思う。
「国民のために政治のプロ・自民党が存在する」のではなく、「統一教会という宗教組織・自民党議員の延命のために国民がいる」と、まるで朝鮮の王朝や両班(貴族)みたいな思想でいるから、自民党を解党すべきではないか?と最近迷っている。

また「うけい」する。

◆岸田首相に早くやめてほしいと望む自民党議員の方が正しい場合=岸田首相の施政方針の方が間違っている場合
→今から6月4日23時59分までに、「マグニチュード5以上」「震度4以上の地震」が日本のどこでも「起きない」

◆「岸田首相の方が正しい」→「岸田首相にさっさとやめてほしいと望む自民党議員の方が、間違っている」場合
(辞任すべきは岸田首相に従うつもりがない自民党議員の方の場合、岸田首相に従わない自民党議員に対して、必要なら罰も必要だと、神様がお考えを持っている場合)
→今から6月4日23時59分までに、「マグニチュード5以上」あるいは「震度4以上」の地震が、日本のどこかで「起きる」

今日は6月4日の0時20分から、日本全国で、一度も地震が起きていない。
これまでの経過を見ると昨日巨大な地震が起きて、一度大地から地震のエネルギーが抜けたから、大きな地震は、起きる確率の方が低い。
マスコミが調査している岸田首相の支持率の低迷、岸田首相への批判の書き込みを眺めているうちに、この国のために頑張ることは善だろうか?と国民に対する迷い・戸惑いが出てきて、神が許してくれるなら、いつでもやめたいと思っている。
それは総理もだろう。
彼も神から不信任を突きつけられたなら、いつだってやめたいのだ。

723名無しさん:2024/06/04(火) 13:55:43
特に見返りを求めず、好きだからこの活動をやって来た。
だから、日本という国に愛想を尽かして嫌になったら、もういつでもやめたいと思う。
だが、それは無責任な行動だろうか?という罪悪感もある。
どんなにマスコミに批判されても、正しいと思うから進んでやる、という行為もだんだん疲れてきた。

724名無しさん:2024/06/04(火) 14:05:26
歴史的因縁で憎悪煽動するマスコミ、プロパガンダ勢力に簡単に惑わされ、騙されやすい多数派に対して、馬鹿すぎないか?と呆れてきた。
支配者階級として君臨してきた、頭がいいユダヤ人が、ユダヤ人以外・多数派を「家畜・ゴイム」と見下して、家畜は支配されるべきだ、と決めつける風潮を、これまでは嫌悪してきた。
だが最近、目先にとらわれ騙されやすい大衆への怒りがなんとなくわかる。

725名無しさん:2024/06/04(火) 15:44:58
私は、日本から金を搾取して、日本人を売買して苦しめてきた統一教会と喧嘩して、規制した岸田首相は、日本を奴隷支配から解放したジャンヌダルクであり、キリスト教徒の奴隷貿易に気づいて追い出した豊臣秀吉なみの英雄だと思う。
でもそれは私と岸田首相の考え方であって、一般の国民には伝わらない。こ

726名無しさん:2024/06/04(火) 15:45:11
私は、日本から金を搾取して、日本人を売買して苦しめてきた統一教会と喧嘩して、規制した岸田首相は、日本を奴隷支配から解放したジャンヌダルクであり、キリスト教徒の奴隷貿易に気づいて追い出した豊臣秀吉なみの英雄だと思う。
でもそれは私と岸田首相の考え方であって、一般の国民には伝わらない。こ

727名無しさん:2024/06/04(火) 15:52:22
統一教会を追放した岸田首相は本当の善人だ。
日本の中にいた朝鮮人と皇族は偽の天皇で「善人を装った横領の常習犯」だった。
この150年日本の国民を苦しめてきた「詐欺師」「泥棒」の正体に気づかないなら…。
人間として最低限の善悪すらわからない人が多いなら、日本は天罰の地震で沈んでしまうべきだ。

728名無しさん:2024/06/04(火) 20:39:28
岸田首相、もうやめよう。
自民党内部からは、岸田首相は汚職に厳しすぎると反発が起きるし、国民からは岸田首相は身内を庇っている、自民党議員に甘すぎるという反発がある。
この国は尽くす価値がない国だ。
国民から信頼を取り戻すため、金の動きを透明化して、明朗会計にしようと岸田首相が改革を推進すれば、同じ自民党内のベテラン議員に岸田は世間をわかってない、清すぎる、融通がきかない堅物だと、陰湿ないじめを受ける。
この国の政治家はここまで腐っていたか…。
近いうち、ここまで腐敗しきったうえ、岸田首相の自浄の呼び掛けに抵抗する議員が多い自民党は、汚職が蔓延して機能不全になったソ連のように崩壊するだろう。
岸田首相は、いわばゴルバチョフだ。
このまま自民党議員の遵法意識の低さが変わらないなら、自らがついた嘘に足をとられて自滅したソ連のように、自民党は自壊するだろう。
岸田首相は自民党崩壊を、あなたのせいにされないようにさっさと沈む船から逃げだした方がいい。
今のモラルが腐りきった自民党は、必ず沈む。
タイタニックだ。
2023年10月の段階で、イスラエルの国際的な孤立と敗北を見抜いた私が自信をもって言う。
傲慢で自分がついた嘘で現実が見えなくなっている長老を排除しない限り、自民党は、もう勝てない。
私は2021年9月の段階で安倍晋三氏はもう神に愛されていない、彼から神の守護が離れていると予言した。
そして2022年7月8日に暗殺された。
神の寵愛をうしない死ぬ人も死ぬ組織も、事前に死相がでたり、必ず滅亡の前兆がある。
自民党は持たない。
岸田首相は今すぐ自民党を放り出して、さっさと逃げるべきだ。
自民党を放り出して逃げてもバチは当たらないくらい、岸田首相本人は日本国の存続に向けて全力を尽くした。
あなたの価値がわからない人間のために、これ以上、頑張る必要はない。

729名無しさん:2024/06/04(火) 21:32:40
私は勘だけで生きてきた「獣」みたいな人間だ。
だから人間にとって一番大事なスキルは、タイミンる能力、相手の運気をみる力、我が身を守ために逃げなきゃならない時には逃げる決断ができること、だと思っている。
近いうちに日本の火山が噴火する。
そういう予感がする。
当たらないで欲しいが…

730名無しさん:2024/06/04(火) 22:07:49
なんか嫌な予感がする。
地震とかそういう時に感じる「第六感」じゃなく、フィリピンやインドネシア、イタリア、アイスランドで起きたような、大規模な噴火が日本か世界で起きる予感がする?
昨年4月10日カムチャツカ半島の火山が噴火した。
昨年、ヨーロッパでは「イタリアのエトナ山」「アイスランドの火山」も噴火したし、2023年2月6日には聖書のアララト山があるトルコ・シリア両国にまたがる広い範囲の地域で数百年ぶりの巨大地震が起きて、地震の衝撃で一瞬にして5万人以上が亡くなった。
2023年9月にはアフリカ大陸のモロッコ、10月7日には、アフガニスタンでマグニチュード6以上の巨大地震が起きて、2500人以上がなくなった。
中東地域のトルコ、シリア、アフガニスタンで大きな地震が続いたあと、中国の内陸部新疆やネパール・ブータンでも地震が起きた。
そして今年の元旦には能登半島で大震災が発生。
4月には台湾で何度も大きなマグニチュードの地震が発生した。
そして今は東南アジアの島々、インドネシアやフィリピンで噴火が起きている。
天意・天の怒りで地震が起きる前は、なぜか私の血液が体内で沸騰して、地震前にはものすごくイライラする。
そしてその憤激が収まった直後に地震が起きる。
だから「地震を予知できる」までは言い切れないが、地震が起きそうなときは血液の沸騰、内臓感覚でわかる。
地震発生の兆候など、自然とともに暮らしていた原始時代の人間は、自然界で起きる異変から、地震や噴火を察知できたんじゃないだろうか?とオカルトなことを思うときがある。
今日はやたらと行く先、行く先でからすが近くに飛んできて止まっていたからなんか普段と自然世界の感じが違う…と思った。
気のせいかな。

731名無しさん:2024/06/04(火) 22:48:40
富士山の噴火や大都市直下型地震が起きたら、岸田首相以外の議員のせいだ。
日本の神々が頭から湯気を出して、激怒している。
嘘を吐いて偏向報道したがり、不満を煽るだけのマスコミと、自分の利益しか考えない自己中心的な議員に、本気で怒っている。
人間に被害が出ないよう、神意を尋ねる「うけい」で神が起こす地震と違う。
そんなぬるい話じゃない。
本気でなにか起きる。
富士山か、大都市直下型地震か。

732名無しさん:2024/06/05(水) 00:48:40
自民内で首相退陣要求 横浜市連会長「身を引いて」
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コメント158件
6/4(火) 21:42配信


自民党横浜市連の会合で発言する佐藤茂会長=4日午後、横浜市
 自民党横浜市連が4日に同市内で開いた会合で幹部から、「党の顔」を代えるために岸田文雄首相(総裁)の退陣を求める声が上がった。

 党支持率の低下を踏まえたもので、首相に対する党内の厳しい空気を示した。

 発言したのは市連会長で横浜市議の佐藤茂氏。現状を「(自民が下野した)2009年の政権交代時に匹敵する」と指摘した上で、「政治資金規正法改正にめどが付いた今、総裁自ら身を引く苦渋の決断をし、強いリーダーシップの取れる新進気鋭の総裁を選び、変革の証しを示さなければならない」と訴えた。

 会合に出席した小泉進次郎元環境相(神奈川県連会長)も09年の衆院選に触れ、「あの時より怖い。一人ひとりが危機感を持って変わっていかなければいけない」と強調した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/76c362e5a4fa321c826754cbfa35e1f840cdfee4

岸田首相と私を使い捨てにした横浜の人々を呪ってやる。
津波で地獄に落ちろ。

733名無しさん:2024/06/05(水) 01:28:29
日光東照宮の家康公、南光坊天海僧正、孝明天皇、スサノオ、青龍権現、コノハナサクヤヒメのお力を借りて、日本を食い物にし欺いてきた者にお灸を据える。

734名無しさん:2024/06/05(水) 12:04:51
●スロベニアもパレスチナを国家承認
6/5(水) 8:08配信
6月4日、 スロベニアはパレスチナを正式に国家承認した。写真は同日、リュブリャナの議会前にパレスチナの旗を掲げる人々(2024年 ロイター/Borut Zivulovic)
[リュブリャナ 4日 ロイター] - スロベニアは4日、パレスチナを正式に国家承認した。政府が先週、承認方針を決定した後、この日議会が賛成多数で承認案を可決した。
ゴロブ首相はX(旧ツイッター)で「パレスチナを主権と独立性を備えた国家だと本日認め、ガザとヨルダン川西岸のパレスチナ人たちに希望を送り届ける」と述べた。
5月にはアイルランド、スペイン、ノルウェーが相次いでパレスチナを国家承認。欧州連合(EU)加盟国では既にスウェーデン、キプロス、ハンガリー、チェコ、ポーランド、スロバキア、ルーマニア、ブルガリアの各国が承認しており、マルタも近くこれらに続く見通しだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f60bb7719c44b521c433bf885ce20fbcac5df8f8

世界は「法の支配」「法の下の平等」に向かっている。
契約や法を守った方が交渉で有利になる社会では、直接手を出して私闘にする前に、第三者を間に立てて話し合いをするようになる。
戦闘能力の強弱ではなく、契約を守って正直な方が得をする社会が「法治」だ。
イスラエルは国連や国際社会と共存が目的でかわした正式な契約を、ことごとく踏み倒して、気に入らないと軍事力を行使するやり方で生きてきた。
体格が大きく力が強い大型犬ほど、正式に躾をしないと犬にとっても人間にとっても(殺処分など)不幸な結末になりやすい。
だからNATOは、ロシアの躾を決意した。
ロシアが「世界から孤立した秘境地域の部族のように、国際社会といっさい関わりをもたない」なら、躾は必要ない。
だが…ロシア国民は、世界から奇異の目で見られてきた北朝鮮と同じ国になることを望んでいるのか?
ロシアが完全に世界と関わらない世界に住むなら、「人間社会の国連」から抜けることになる。

735名無しさん:2024/06/05(水) 13:53:08
●習近平はプーチンの足元を見て、天然ガスを半値で買い叩いている
6/4(火) 21:02配信
<ウクライナ侵攻で欧州市場に天然ガスが売れなくなったロシアに「同盟国」中国が手を差し伸べたと思うのは間違い。習近平はロシアに儲けを出させるほど甘くなかった>
習近平とプーチン、どちらが格上かは一目瞭然(2023年10月18日、北京の一帯一路フォーラムで) REUTERS
ウクライナ侵攻のせいで買い手がなくなったロシアの天然ガスを、大量に買ってくれる国があるとしたら中国ぐらいかもしれない。ウラジーミル・プーチン大統領は本音では、制裁で欧州市場を失った分を取り返したいのだが、彼の言い値は中国にはとても通らないだろうと、プーチン政権下でかつてエネルギー省次官を務めた人物は、本誌に対してそう述べた。【ブレンダン・コール】
【動画】さすがに無謀...中国製「ゴルフカート」で進軍するロシア兵、地雷で吹き飛ばされる 衝撃の瞬間が公開
「中国へのガス輸出でロシアが利益を上げられないのは明らかだ」。プーチンが大統領として最初の任期を務めていた2002年5月〜10月にかけてエネルギー省次官を務め、現在はロシア国外で活動する野党政治家のウラジーミル・ミロフはそう語った。
ミロフによれば、上場企業では世界最大級の天然ガス会社であるガスプロムが、ロシア経済、そしてプーチンが率いる軍産複合体にとっての収益の柱であり続けられる可能性は「ほぼなくなった」という。
プーチンはしきりに、中国で自身と同じ国家元首の立場にある習近平主席との緊密なつながりをアピールしてきた。また、2024年5月に中露首脳会談が行なわれたあとには、2023年の両国間の貿易高は2400億ドルと史上最高に達した。その上昇幅は、前年の2022年と比較して25%以上になっている。
■頼れるのは中国だけ
しかし中国政府は、「シベリアの力2(アルタイ・ガス・パイプライン)」に関して、かなり厳しい価格をロシアに突き付けている。このパイプラインは、かつてヨーロッパにガスを供給していたロシア西部のガス田と中国市場を結ぶもので、ロシアとしては、今ではほぼ失われたヨーロッパという大口顧客を埋め合わせてもらうためのプロジェクトだ。
ガスプロムは2022年半ば、ヨーロッパ向けのガス供給を制限した。これは、ウクライナの支援国に対して圧力をかけ、これらの国々のロシアへの経済制裁やウクライナ支援に報復することを狙ったプーチンの企てだった。だがEU諸国は、オーストリアやハンガリーを除いて代替のガス供給源を見つけられた。
だが中国が購入の意向を示しているのは、「シベリアの力2」の年間計画供給量である500億立方メートルのごく一部だという。これは、英フィナンシャル・タイムズ紙が、この件に詳しい3つの情報筋の話として伝えたものだ。
中露関係において、今や中国が優位な立場にあることを示すもう1つのサインとして、中国は、多額の補助金によって安価に抑えているロシアの国内価格に近い価格を要求している。それでも現在のロシアには、他にガスの輸出ルートがないため、ガスプロムは中国側の条件を呑まざるを得ないだろうと、フィナンシャル・タイムズ紙は報じている。

736名無しさん:2024/06/05(水) 13:55:38
■LNGプラントがないロシア
ミロフは5月、アメリカのシンクタンク、アトランティック・カウンシル向けにレポートを作成した。西シベリアのガス田と、ヨーロッパ市場の代わりとなるアジア市場を結ぶインフラが存在しないため、ガスプロムのアップストリーム(上流部門)にあたるガス生産拠点が孤立している現状を解説する内容だった。ミロフのレポートはほかにも、ガスプロムが、パイプラインに代わるエネルギー資源の供給ルートとなる液化天然ガス(LNG)プラントを建設し損なっていることも指摘している。
5月には、石油や発電関連事業も含めたガスプロム・グループ全体で、最終損益が6290億ルーブル(約1兆600億円)の赤字になったと発表された。ミロフによればこの数字は、「中国へのガス輸出が損失を出していることを示すいちばんの証拠」だという。
「(ロシアの)ガスの大半は、地理的・経済的にヨーロッパ圏に属する地域で生産されている。ゆえに、ガスプロムにとって合理的な唯一のビジネスモデルは、これまで通り、ヨーロッパ市場に独占的にガスを供給者することだった」とミロフは指摘する。
■唯一の市場を敵に回したプーチン
「ロシア産ガスのヨーロッパ向け供給が大幅に復活することは、まずあり得ない」とミロフは指摘し、さらにこう続けた。「政治的な理由から供給が断たれた以上、今後復活する見通しは全くないように見受けられる。また、代替となるモデルも存在しない」
フィナンシャル・タイムズ紙の報道によれば、中国は既に、ロシア産ガスに対しては、他の供給国と比べて低い価格しか支払っていないという。その平均価格は100万BTU(英国熱量単位)あたり4.4ドルで、ヨーロッパ向けの100万BTUあたり10ドルという価格と比べると半額以下だ。同紙はまた、前述した「シベリアの力2」パイプラインに関する契約は、5月の首脳会談でプーチンが習に対して行なった3つの要求の1つだったと報じている。さらにこの記事では、今回のプーチンによる中国公式訪問に、ガスプロムのアレクセイ・ミレル最高経営責任者(CEO)が同行していなかったことは、これまでの中国政府との交渉において同CEOが不可欠な役割を果たしていたことを考えると特筆すべき点だと指摘している。
中国の輸入ガスに対する需要は、2023年には天然ガス換算で1700億立方メートルだったが、2030年までに2500億立方メートルに達する可能性もあると予測されている。この予測を行なったコロンビア大学世界エネルギー政策センターによると、この量は、既存のパイプライン供給契約とLNGによって大半がまかなえるものだという。
(翻訳:ガリレオ)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2c69a501a67c5cd6ddffc11375b21b9503210b1?page=2
●フィリピン 火山が爆発的噴火 噴煙5000メートル 
6/4(火) 20:33配信
フィリピン中部にある火山が噴火し、付近の住民およそ1500人が避難しました。フィリピン火山地震研究所によりますと、中部・ネグロス島にあるカンラオン山で3日夜、爆発的な噴火が発生しました。
噴煙の高さはおよそ5000メートルに達し、山頂から南および南東の方向では2キロから3キロにわたって火砕流が発生したとみられるということです。また、火山の西側では降灰と硫黄のような異臭も確認されています。
噴火を受け、火山から半径4キロメートル以内への立ち入りが禁止され、付近の住民およそ1500人が避難しました。これまでのところ死傷者は確認されていないということです。今回の噴火を受け、フィリピン火山地震研究所は5段階ある警戒レベルを「1」から「2」へと一段階引き上げています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2f901624e2fc95acd83c58a3f90f5cf0c0a34ac

737名無しさん:2024/06/05(水) 14:10:07
863 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:58:56
私が自称で「神功皇后だ」と言い出したのは以前夢を見たから。本当の狂人は狂人だと自覚がないが、私は自分のことを狂人だと自覚している半分狂人。
昨年見た夢で、役人が訪ねてきて「あなたは神社に奉納されている剣の正式な継承者だから継承儀式をしにこい」と言った。私は「自分の先祖は農民で生まれも育ちも一般人だから、なんかの間違いでは?」と言ったが、役人は「剣を奉納した人の子孫を探したらあなたに行き着いた、家系図をたどって子孫を探したらあなたに行き着いた」と言っていた。
それでいくつもの鳥井の下をくぐり剣を受け取りに行くために歩いている、夫は心配そうしながら私の近くを歩いている、という夢だった。
この夢を見てから、昨年9月に岸田氏を総裁にしろというお告げがあったり、ウクライナの予知をしたり、兎に角大変なことばかり続く。
他に霊能力の高い人やよりしろの希望者もいただろうに、天から降ってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

この霊剣は石上神宮のフツノミタマノツルギかもしれない。
2022年7月8日、石上神宮の霊剣がひとりでに飛び出していって、奈良にいた安倍晋三氏を刺したから、わたしも吃驚した。

738名無しさん:2024/06/05(水) 14:11:26
853 : 名無しさん 2022/07/01(金) 12:48:16
●インテリヤクザ
>>武闘派ではなく知的なヤクザのこと。その知力を駆使して経済面から組を支える。
外見はヤクザに見えないことも多く、転じて「ドス黒い裏の顔を持っている人物」「怒った時のギャップが大きい人物」などを指す。
金田正一・大沢啓二・星野仙一・清原和博・緒方孝市・矢野燿大・中田翔といった「怒りを全面に出し相手を恫喝したり暴行するような武闘派タイプ」は含まない。
◆野球界のインテリヤクザの一例
牛島和彦(元中日→ロッテ、現野球解説者)
>>普段は薄笑いを交えながら無表情で佇んでいるが目は笑っておらず、審判へ抗議する際や選手に対する怒りをあらわにする時には筋モンも真っ青の鋭い眼光を見せる。
横浜監督時代の2005年5月28日には、不振で7番から9番に下げられてしまった*2村田修一に「9番の次の打順は何だ?」と問い掛けたところ「1番です」と返答され、「アホか!次は無いんじゃ!!」と一喝。この試合で決勝ホームランを放った村田はヒーローインタビューで「生死を賭けて打ちました」と答え、牛島も「ずっと9番においておこうか」とまで言わしめた*3。
>>しかし恫喝一辺倒ではなく、中政権時代の投手コーチだった稲尾和久が投手陣に「9回フルカウントで何を投げるか」と質問した際に、高卒新人の牛島だけが「自分はわからない」と答え*4、その内容は稲尾が現役時代に実践していた投手理論と一致していたという。まさにインテリヤクザ。
横浜の外様監督というと尾花高夫が厳しく批判されたり、功績も多いが賛否両論だったアレックス・ラミレスに差別的な蔑称がついた事と比べれば、牛島は外様監督ながらチームが最下位に低迷しても批判はさほど強くなかった。親会社TBSの怠慢があり牛島が同情された事を最大理由とする声が多いが、インテリヤクザとして恐れられた事も批判を弱めた一因とされる。
ttps://wikiwiki.jp/livejupiter/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%82%AF%E3%82%B6
岸田政権の方々は本当にお疲れ様でした。
インフレと猛暑で(?)支持率が下りはじめ、後がない「9番」の状態で、G7・NATO会議に参加して逆転ホームラン打った岸田政権の勝負強さはすごい。
2021年9月29日自民党総裁選挙で河野太郎氏に1票差(ギリギリ)で勝った時から「9番」で始まった。
蜜月だったロシアプーチン大統領から静かに距離を置いて、新冷戦では火の粉をかぶらないよう位置を確保→いつのまにかちゃっかりNATOに入り込んでいた…。
アメリカ軍はロシアより中国を警戒し敵視していたが、アメリカ経済界・民主党・国務省は中国に未練がある→そんな「複雑なアメリカ」を説得して日本側に引っ張った。
「インテリヤクザ」は有権者である日本国民なのか、岸田政権なのか、どちらなのかはわからないが「9番の男」がホームラン打ってくれて助かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

739名無しさん:2024/06/05(水) 14:13:00
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。
プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。
ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

740名無しさん:2024/06/05(水) 14:20:57
860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。
上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
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小泉進次郎の唱える強いリーダーシップは、法治はない王政〜プーチンイズム、習近平イズム、トランプイズムだ。

741名無しさん:2024/06/05(水) 14:28:28
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。
G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。
闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

敗けに不思議の敗けなし。ロシアの見通しの甘さの危険さに気づいて、ロシアの2年後を2022年から予言していた。
1926年に消された15代目の天皇神功皇后〜国母たる私の役割は、神託を受けることと、これから起きるだろう問題を見つけること。
そして日本の官僚たち・公務員は、現場を知っていて頼もしい問題解決のプロフェッショナル。
お互いに得意な分野を活かすための役割分担であり、優劣や貴賤などはない。
私と国民の関係は上下関係ではない。

742名無しさん:2024/06/05(水) 14:36:07
802 : 名無しさん 2022/06/28(火) 08:39:19
●【戦国こぼれ話】「戦国最強」と称された、村上水軍のすごさを探る
渡邊大門株式会社歴史と文化の研究所代表取締役
6/27(月) 6:01
愛媛県の村上海賊ミュージアムでは、巡回展「村上家ヒストリー」で展示されている。さて、「戦国最強」と称された村上水軍のすごさはどこにあったのか、その点を深掘りしてみよう。
>>村上水軍とは
芸予諸島海域で活躍した村上水軍は、能島に本拠を置く能島村上氏、来島に本拠を置く来島村上氏、因島に本拠を置く因島村上氏の3氏のことで、三島村上氏と言われる一族である。村上水軍が活躍するのは、およそ南北朝期からであるが、戦国期に至って瀬戸内海域を中心にして、一大勢力となった。ルイス・フロイスは、その著『日本史』の中で「日本で最高の海賊」と評している。村上水軍の全貌は、謎のベールに包まれている部分もあるが、江戸時代に成立した『合武三島流船戦要法』(森重都由編著)により、その概要をうかがうことができる。村上水軍が舞台とした瀬戸内海は、潮の流れはもちろんのこと、天候や地形も複雑であり、それらを熟知しなければならなかった。さらに、その高度な海事知識をもとに、優れた操船技術を必要とした。当然、海上での行動は、チームワークが最も重んじられた。「制法の巻」には、「争いがなく、上下の者が心を一つにすること」が第一に掲げられ、随所に大将への報告が義務付けられた。規則を守ることは厳守さられ、それは身分の上下を問わなかった。また、命令違反や抜け駆けは厳罰の対象となり、たとえ味方であっても、合言葉を忘れる者は切り捨てられるほどの徹底振りであった。一方で、「鉄弓勤役の巻」に「頭は組子を子のように思い、組子は頭を親と思って親しむ」とあり、家族同然のまとまりを説いている。一切の個人プレーが禁止され、組織のために尽くすのが村上水軍の真骨頂だった。
>>適材適所の人材配置
村上水軍が最強であった理由は、適材適所の人材配置を行った点にある。村上水軍の人材活用は、『合武三島流船戦要法』にその秘伝が記されている。同書の「船配り乗り組みの巻」によると、まずリーダーの船頭にふさわしい人物は、天気を見ることができる者とされ、「港の善悪」「潮の流れの順逆」「沖合の潮の引き具合」に熟知していることをあげている。ここで重要なのは、水夫を統率する器量(才能)のある者を登用すべきであり、年齢の長幼を問わないことである。たとえ年齢が若くても、「心の老成した者」「その道に鍛錬して巧みな者」が船頭として登用された。現代でいうところの能力主義である。彼らは家伝を学び、各国に遣わされるなどエリートとして扱われた。次に、船頭の手足となる舵取り・手引き・山立ちなどの選出である。舵取り・手引き・山立ちは、船頭を加えて「船中の四功」と称され、村上水軍の中核をなした。いかに重要な立場にあったか理解できるであろう。この中で舵取りは最も吟味して選ばれ、船頭が討ち死にしても代理が務まる者とされた。手引きは帆の手を引く役であり、山立ちは船尾で舵の方向を告げる役である。この2つの役についても、舵取りに劣らない人材が求められ、経験を積んだ老練者がその役を担った。舵取りがいなくても、その代理が務まる能力が求められたのは言うまでもない。こうした適正な人材配置は、水夫足軽にまで浸透している。水夫の中でも、弓や鉄砲が得意な者は、水夫足軽として配属された。逆に足軽であっても、いざという時には、水夫として櫓を漕いだ。そのため、日頃から訓練を欠かさなかったと伝える。
>>むすび
村上水軍では、徹底した能力主義が採用されたが、常に代役が務まる能力が求められた。「制法の巻」には、たとえ物主番頭(総指揮官)が討ち死にしても、組頭(または寄合組頭)はすぐに代わりを務め、合戦を続行すべきであると説いている。村上水軍の強さの秘密は、能力主義を加味した適材適所の人材配置に加えて、誰もが代わりを務められる人材の豊富さにあったのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20220627-00302415

アメリカ海兵隊は村上水軍のように誰もがリーダーの替わりができるように部下の教育に力を入れた。小心な上司なら部下に追い越されるのが怖くて部下を育てない。だから戦場で上司が撃たれると誰もかわりに指揮をとれず総崩れになる。はじめのロシア軍がそうだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

743名無しさん:2024/06/05(水) 14:37:35
803 : 名無しさん 2022/06/28(火) 09:35:18
アメリカ海兵隊の人づくりに学ぶ
>>肉体強化だけではなく理念や意義を教え込む
海兵隊の訓練で最も有名なのは新兵訓練の「ブーツキャンプ」であろう。地獄のような13週間の訓練は映画やテレビでもよく取り上げられるが,実は極めて綿密に計画されたプログラムとなっている。
例えば,激しい肉体訓練を行っているのはもちろんだが,肉体訓練そのものよりも多くの時間が「ブリーフィング」と呼ばれる,訓練の「意義・意味の説明」や「振り返り・検証」に使われている。なぜ訓練を行うのか,何を学んでほしいのかといったことを十分説明し,理解させているのである。
また海兵隊の歴史やモットー(理念)に関する内容も訓練の全期間を通じて叩き込まれ(頻繁にテストされる),いわば「理念浸透合宿」のような位置づけもある。隊のモットーと訓練がどう関係しているのかを,新兵は常に意識しながら訓練に取り組む。
そして,何よりも特徴的なのはブーツキャンプの教官は最優秀レベルの隊員であり出世コースとなっていることである。訓練期間中,教官は新兵より1時間遅く寝て1時間早く起きるといわれており,平均睡眠時間は4時間前後,食事も全員の最後に取る。しごき倒しているだけのように見えて,その実,教官は新兵を必死に育てようとしている(脱落者が出ると,教官の勤務査定が下がる)。最終日には多くの新兵が涙を流し,教官に感謝するという。
このような訓練を経て隊員となっても,現役である期間中は常に訓練を要求され,特に下士官より上に進むためには,専門の学校に通うことが求められている。また昇進できずに一定期間を経過した人間は退役することが義務づけられている。海兵隊においては戦闘やその準備に従事する期間より,学習している期間のほうが長いとすらいえる。
リーダークラスに対する厳しい要望も,海兵隊の特徴である。例えば「部下が命令に違反した場合は上司も罰を受ける」「上司の力量は部下がどれだけ昇進したかで決まる」「常に部下より最前線に立つことを求められる(将校の死傷率が高い)」「(自分が戦死したときのため)常に自分の交代要員を育てておくことを要求される」といったことが挙げられる。生死をかけた戦場においてリーダーの果たす役割は極めて重要であり,その育成には大変な時間とパワーを投入しているのである。
>>「想定外」にも即応可能なプログラムを策定
最後に,非常に重要な特徴として,常に「実戦に活かすことを前提とした」教育を行っていることが挙げられる。例えば多くのマニュアルが整備されているが,単にその内容を教えるだけでなく,実際に起きた「過去の成功・失敗のパターン」を多くの体験談を通じて教え込み,「隊員が“初めて直面する状況”を作らない」ための教育を行っている。また訓練内容を突然変えるなどして“不確実・あいまいな状況に即座に対応する力”も身につけさせている。
 もちろん海兵隊は軍隊であり,一般企業にそのまま適用できる内容ばかりではないが,人材育成の考え方や体系の作り方では学ぶべき点が多いと感じる。
ttp://hrm-magazine.busi-pub.com/trends1109.html

ことが起きる前(普段)から最悪の事態を想定し、思考訓練することで有事の時に受ける動揺を減らせる、頭がトラブルに慣れていれば本番の時も慌てないで切り抜けられる→ストア学派の哲人皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスの「自省録」の考え方。普段から悲観主義で思考を鍛える→事が起きた時に受けるショックを減らせる。予想外のダメージを受けても体勢を立て直すスピードが早い軍ほどタイムロスせずに次の手を打てる。湾岸戦争ではOODAループが速いアメリカ軍が勝っている。
ウクライナ軍は士気が高いが故に引き際を誤った。当事者で戦っていると流れが見えにくい。俯瞰して作戦を見直したり立て直すアメリカ軍アドバイザーが必要だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

744名無しさん:2024/06/05(水) 14:49:39
805 : 名無しさん 2022/06/28(火) 11:04:25
中国やロシアの支援を受けたマスコミ勢力が「物価が上がった」と選挙に向けてネガティブキャンペーンを始めた。
今岸田首相を勝たせないとアメリカ軍が怒る→デカップリングで不利になる→ロシアや中国に攻撃されてもアメリカは見捨てるだろう。
ウクライナの件では、超強硬論で世界的な戦争にしようとするアメリカ国務省に一定の歯止めをかけて、ロシア軍と取り引きして世界戦争にしないでくれたのはアメリカ軍。
アメリカ軍を支持するなら今回の選挙では自民を勝たせるしかない。
今は国難→3ヶ月は争いはやめて、左にも右にもよらず「真ん中」で国民が一致団結して固まってないと日本という船のバランスが崩れる→日本が転覆する。
新型コロナ対策、昨年9月ロシア忌避の岸田首相を誕生させた私の判断をみて、私を信じてくれるなら、今はあまり騒がないで欲しい。
ウクライナも何とかなる。冷戦に再突入するのは地球から宇宙に行くくらいショックが大きいがこれを成功させないと国富が延々と流出する。
中国ロシアと思想的な距離をとるデカップリングは、西側が西側で居られるかどうかの体制側の防衛戦争だ。
中国ロシアという革命側が圧倒的な力で勝ってしまえば、西側はロマノフ王朝のように滅びる。
次の「体制」に行くとしても、できるだけ日本の発言権を残して次の体制に移行したい。
アメリカ軍を全面的に支援する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

六芒星→「△」+「▽」→横に合わせると◇(菱形)
菱形→ひな祭りのときにあげる餅の形
菱形◇→「△▽」→六芒星
「六芒星・菱」が「4」つ→「6×4」→「24」→「ニシ西」「フシ不死」
天皇の「皇子」→「宮」→「ミヤ」→「3・8」→「3×8」→24→2+4→6:太陽
24→「二」「二」「二」→「目・モク・め」or「白・ハク・しろ城・46」or「田・デン殿・た多」
ミヤ→「三」「八」→「十」「一」「八」→「一」「木」→「いちき壱岐」→「本・ほん・もと」→「5」→「主・シュ・あるじ」「玉・ギョク・たま」
夫「椛沢家」の家紋→「扇」の中に「1つの菱形・6」があって、その菱形が二本の線で4つの菱形にわかれていて、中にひとつずつ白い点。扇の中に四つ目菱
「菱形:六芒星」×「4つの部族」→6×4→24→不死
もみじ→椛→木の花→コノハナサクヤヒメ
6:太陽、9:地球→15代目の天皇:神功皇后は摂政として垂廉聴政を行った。
「扇」は古代なら全体から陣形をみる軍師、現在なら相撲の試合で勝敗を見極める「行司・裁判官や審判」がもつアイテム→サッカーなら審判がふく「ホイッスル」と同じ
法光寺に眠る夫の祖先は、800年前からここ青森県三戸(三十)の「南部」にいる。
北東(ウシトラ)の方角なのに「南部」。

745名無しさん:2024/06/05(水) 15:57:43
発生時刻: 2024年6月4日 23時42分
震源地: 石川県能登地方
最大震度: 1M3.0
発生時刻: 2024年6月4日 23時26分
震源地: 福島県会津
最大震度: 1M2.1
発生時刻: 2024年6月4日 0時20分
震源地: 石川県能登地方
最大震度: 1M2.8

岸田首相も私も、今回は「うけい」
「6月4日23時59分までに震度4orマグニチュード5の地震が起きるか、否か」
で神の信任・再任を得られなかった。
これも天意。
私は天王山だと感じていたが、岸田首相も私も一戦をからひいて、日本や自民党の人に任せるべきかも。
日本国民に判断を任せておきたのが前回の敗戦だが、それも日本が侵略的な軍国主義をやめる理由に繋がった。
うけいで信任されなかったことも、天から見て「もっと違うやり方もありし、違う人にもやらせたい、違うことを教えたい」というメッセージだろう。
天の計らいは人間のような短期的な時間軸じゃない、大局を見ての裁きだから、天に任せるしかない。

746名無しさん:2024/06/05(水) 16:39:54
イスラエル→ファイザーのワクチンを作った
2021年菅義偉がマスコミを使ってワクチン接種の圧力をかけた。
2020年12月の段階で、ファイザーのワクチンは、心筋を弱らせると副作用に関する研究がヨーロッパでは明らかにされていた。
だがユダヤマネーに溺れた横浜や大阪の連中は、カジノ誘致でもわかるように、人間の命より金が一番大事。
この国では、あかの他人の命のまで本気で心配してきたお人好しは、私と岸田首相だけ。
だからこそ、あまりにも利己的な個人主義が蔓延したこの国に愛想をつかし始めた。
「今だけ・金だけ・自分だけ、よければいい」の利己的な性格の人が増えた地域に災害を起こして、人間に内省と悔い改めを促すしか更正の道はないだろう、と神々と最終決断の話をしている。
岸田首相は、今、一度退任して英気をやしなえ。
安倍晋三首相や菅義偉首相のしでかした悪事まであなたが跡始末してきた。
もう、あなたは満身創痍だ。
これからもうひと波乱ある。
生きていれば「戦後」に、必ずまた岸田首相の力が必要な時代がくる。
恩知らずな今の日本人の命より、岸田首相は自分の命を大事にして欲しい。

747名無しさん:2024/06/05(水) 16:54:39
頼まれてもいないのに、見ちゃいられなくて口出しする、助けようとする。
アメリカ軍も私も椿三十郎だ。
穏やかに洗練されたふるまいなどできない。

748名無しさん:2024/06/05(水) 17:59:23
学費が高い大学への進学の時、資金援助してくれた母親の元婚約者に対し、相手が勝手にくれただけ、借りたつもりはない、と感謝すらしなかった小室圭さん。
そして「相手が勝手にくれたお金なんだから、その人が現在生活費がなくて困っていようが、あなたがそれを気にやむ必要も返す必要もない」と眞子さまが小室さんに強く主張したという。
小室圭さんも「横浜」だった。
中華街とか外国人、朝鮮人がいる土地は滅茶苦茶だ。
秋篠宮様が平成天皇の実子でなく不義の子なら、男系男子どころか、皇統ではない。
もちろん秋篠宮様の一族全員、悠仁さまも眞子さまも佳子さまも本当の皇族の血統を引いていないことになる。
男系とかやたらと統一教会勢力が騒ぐから、何かが変だと思った。
金正恩も出生・血統の正統性のなさを隠蔽するために、奔走し始めた。
完全な血統主義にすれば、本人がアホでも最高権力者・君主になれる。
だが、本人に一定の実力が必要とされる実力主義と違って、「神の子孫」ではなく「偽者」だとばれたら、血統主義・権威主義社会では、実力主義社会より起きることが手荒で悲惨だ。
身分に関係なく君主になれる実力主義と違い、「血統」主義は「血統のよさ」以外は問題にされない→実力や才能がなくても君主になれる。
血統だけで実力がない君主は、家臣にバカにされやすく、下剋上・謀反がおきやすくなる→争いが起きやすい。
家臣が為政者を見くびることによりおきる謀反を防ぐために、「実力」と「血統」の二本立て(武家)は、帝王学・教育が「血統のよさと権威、格式だけを重視する公家」より厳しかった。
上があまりにも馬鹿だと、必ず「家を割る戦争」になるからだ。
本当の戦場では「家柄と血統の尊さ」より、部下の命を守れて、戦に勝てる有能な上司にしか頼りにならない→「血統という美しい錦の御旗・伝統的な権威」だけでは、部下がついてこない→部下がついてこないと、戦に敗ける。

749名無しさん:2024/06/05(水) 18:29:49
数百年続く統治者階級の家柄の人が、士族より平民の方が幸せだよ、としみじみと話していた。
たぶん皇室もそうなんだろう。
美智子様が入内するまでは、華族が入内していたから、部下が上についてこないとか、今の秋篠宮一家のようなトラブルはなかっただろう。
華族だと生まれたときから、帝王学(統治者として)の教育を受けているから、逆に臣下・侍従とトラブルにならない。
「カミ・ウエ」が上らしく自制していれば、下も下らしくなりきちんと奉ろうようになる。
侍従・家臣が、主君たる皇族に反抗するのは、上の側にも問題がある。

750名無しさん:2024/06/05(水) 18:47:17
自民党にひとつ条件をだす。
総理は、官僚が上司として能力を認められるような政治家でないと、国政がうまくいかない。
官僚に政治家が指示をだす政治家主導のトップダウンは、政治家自身に相当な力量がないと我田引水が横行したり、国政が不安定になる。
茂木は頭がよくても、絶望的に人望がない。
頭がよくて目から鼻に抜けるような要領がいい人間は、二階俊博のように倫理面でだらしない。
バランスでは岸田首相でいい気がするが、自民党議員が「俺たちのボスとして岸田は嫌だ」と言うのなら、自民党議員たちが決めている「総理に相応しい人」が、いるのだろう。
私も、自分が関わらない人事なら他人事として好きに言えるから、気が楽になる。

751名無しさん:2024/06/05(水) 18:52:12
温情をかければ、反省して自ら改心するだろう、と思って清和への刑事訴追を止めた私の判断は完全に間違いだった。
畜生に対しては、畜生に相応しい躾がある。
人間だと思って情けをかけてしまった。
今からでも検察審査会で復活して、キッチリと裁かれ刑期をつとめあげろ。
恩知らずの人外どもめ。

752名無しさん:2024/06/06(木) 11:08:00
岸田下ろしをしているのは
アメリカ軍のモデルナから最新の技術を盗んで勝手にワクチンを市販化した
・ドイツのビオンテック
・イスラエルのファイザー
・中国の上海財閥が作った複星医薬
・中国のDNAデータ収集企業「BGI:バイオ・ゲノム・インターナショナル」
・旧満州鉄道調査部→現在は「電通」

旧関東軍・殺人ワクチン連合:公明党、維新、菅義偉、小泉進次郎

公明党と維新、自民党の二階俊博と菅義偉は、北朝鮮・韓国・中国からの賄賂と国土交通大臣利権、「ゴートー金」目当てで、結果的にワクチン接種で、国民を60万人も殺してしまった。
副作用で死んだら4400万円払うと大言壮語して、国民を信用させてから、死んでも因果関係が証明できないと主張している。
彼らは太平洋戦争並みに国民を虐殺し、とんでもないことをやらかした。
岸田首相になってから、厚生省官僚がやる気を出して、副作用公開に踏み切った
→薬害の真相追求を始めたから、菅義偉、小泉進次郎ら菅義偉政権時代にワクチンによる虐殺に加担した横浜・大阪のハザールマフィアが、かなり焦っている。

753名無しさん:2024/06/06(木) 11:31:30
アメリカ軍とモデルナは、このワクチン技術を北朝鮮とロシア、中国の生物兵器に対する切り札として研究していた。
2019年11月にロシアの生物兵器研究所「ベクター」を何者かが爆破したのは、北朝鮮の金正恩とロシアによる生物兵器の使用計画が判明したから。
中国政府もアメリカ政府も、ユダヤ教正統派、キリスト教の極右とイスラエルが絡んだ北朝鮮とロシアの世界同時占領の狂気に気づいて、恐れおののいていた。
あのとき、北朝鮮・ロシアが計画していた「ゴイム殲滅作戦」「炭そ菌によるテロ」を防ぐには、「毒を以て、毒を制する」アメリカ軍と中国政府のやり方しかなかった。
ただもう2019年11月とは、事態が変わってきている。
西側も戦争に疲れはて、これまでは認めなかったパレスチナとイスラエルの共存を受け入れるヨーロッパのキリスト教国家も増えて、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教、お互いに相手のイデオロギーに対する憎悪や攻撃性は、ここ数か月でかなり下がった。
あとはロシアとイスラエルとアメリカの宗教右派・極右を説得して共存を目指す、侵略目的ではなく国際法を大国に守らせる警察官として紛争地域に(国際社会が組織した)中立な多国籍軍を配備して、イスラムの復讐からイスラエルを守る、新しい紛争勃発を抑止する、が目標地点だ。
イスラエルはイスラム教徒にやりたい放題してきたから、イスラエルに復讐したいイスラムは世界にたくさんいる。
イスラム教徒の復讐からイスラエルを守り、イスラエルからイスラム教徒への新しい攻撃を防ぐ
イスラエルとイスラム教徒の間に国際社会が壁として立って、どちらも相手にこれ以上手出しできないよう、公正に監視して一件ずつ紛争トラブルを裁かないと、あの地域は地球が滅ぶまで延々と戦争を続けるだろう

754名無しさん:2024/06/06(木) 12:02:08
700 : 名無しさん 2020/02/29(土) 14:34:49
民主主義の最大の弱点は煽動により政治が左右されること。主権者が冷静な判断できなくなると、アホな政府になること。
櫻井氏、政府に疑問呈した愛媛県知事を批判 「想像力欠く」
「今、きちんとした対処をしなければ、それこそ大変になる。それを想像できない中村氏の方が想像力を欠いている。今は無駄な批判よりも心を合わせて対応すべきだ」と述べ、終息に向けて政府に協力すべきだと訴えた。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000679-san-pol
新型コロナ「イベント中止なら倒産」「政府は補償を」の声続々と
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000002-binsiderl-bus_all
百田尚樹氏 安倍首相と「対決」を予告…一連の批判「最悪の事態なら無能な首相」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000020-dal-ent
今安倍晋三首相が変わったら、次に中東の大物やロシア、中国、インド、EU、アメリカ、中国らに一目置かれる首相はもうしばらく日本から出なくなる。また世界の強国アメリカに金をむしられ、土下座しなきゃならなかった時代に戻るのか…。
コロナ19をまいた真犯人の狙いは、中国の体制崩壊と日本の安倍晋三失脚。「コロナ19の対策が悪い」と日本国内の世論がわれて安倍晋三が失脚すれば、また日本政府はロシアやアメリカ北朝鮮に金を出すだけの弱い、なにも言えない、土下座外交の国に戻る。
EUという世界に影響力をもつ大覇権を作ったドイツメルケル首相も、難民が増えて押し寄せたパニックでドイツ国内が分断され失脚寸前にな、り今EUの盟主ドイツの国際的な存在感はゼロになった。
このドイツの難民爆弾=日本のコロナ19。
ここで世論が割れて日本が弱くなれば、世界の覇権はロシアプーチンとアメリカトランプの思うまま。日本の与党自民党と安倍晋三が議会で弱くなり安保の憲法改正ができなくなって喜ぶのは、日本の安保的自立を阻止したい北朝鮮韓国ロシアアメリカ。
なぜマスコミや野党、自称知識人はわからないのか。コロナ19感染は日本国民を絶滅するほど強い毒性の感染症じゃない。
感染力が異常に強いだけで短期的には閃光弾・催涙弾のような相手を怯ませその活動を抑えるタイプの兵器。
目的はコロナ19対策の不備を煽って自民党を与党から引摺り落とす、安倍晋三を首相から引摺り落とすための陽動、攪乱作戦。
いい加減ロシアやアメリカ、北朝鮮韓国の狙いに気づいて。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

2020年2月の段階で「新型コロナ=催涙弾や閃光弾の類いのパニックを狙った兵器だ」と兵器の能力と正体を見極めて、それを先に言ったんだけどね。
届かなかった。

755名無しさん:2024/06/06(木) 12:07:14
703 : 名無しさん 2020/02/29(土) 19:35:55
コロナ19関連で扇情的な政権への不満、政府の体制不備を煽る報道を見ていると「マスコミはコロナ19という災害によってではなく内側から分裂させ日本を壊したいのか」と腹が立ってくる。
「大本営発表」に代表される政府の報道統制の歴史を調べたら日本政府が新聞社などに検閲をかけ報道統制するようになったきっかけは、あまりにもデマや飛ばしが多く国内の政情不安に繋がったからからだと知って驚いた。
初めから政府に批判的な言論機関を弾圧したり国民に政府批判をやめさせるのが目的ではなく、関東大震災や日露戦争終結などでデマや飛ばし、非現実的な対外強硬論、過激な民族主義的主張が増え日比谷焼き討ちなどが起きたのでそれらを減らすために情報統制した。
そのあと関東軍に「情報統制体制」を利用された。
マスコミはいつも「軍靴の音が〜」と言うが「第二の関東軍」「民意を無視した恐怖政治独裁体制」を本当に警戒するなら、今コロナ19で扇情的な報道をやめて欲しい。
首相の休校決定に対案を出さず批判だけしている人をみると「災害は忘れた頃にやって来る」を忘れてる…と呆れる。大地震や噴火、土砂崩れ、津波など自然災害はいつも突然来る。それでもなんとかして生き延びてきたのが日本人。
それなのに近年は台風による水害など予測できる災害、政府が危険だと警告した災害でも、甘く見て被害にあい政府批判する人が増えている。
事前に警告されても甘く見て被害にあう人は「自分だけは被災しない」と災害を他人事にみていたり「政府の対応や対策が悪い、遅い」「もっと深刻に警告してくれれば良かったのに」と怒る。
誰のせいでもない災害に文句を言うのは他責・責任転嫁・他者依存の韓国人的な性格の人が多い。
政府は親ではないのに政府が面倒みるのが当然だと勘違いして、事態が思い通りにならないと政府に八つ当たりする。
新型肺炎の最初の犠牲者は武漢からの帰国者に対応して自殺した内閣スタッフ。それなのに彼がなぜ自殺しなければならなかったのか、武漢からの帰国者は何をして政府職員を困らせたのか、マスコミは人が一人亡くなっても報道しない。
本当に深刻な人権侵害をしているのは、はじめての事態に苦慮する政府職員を責めるだけで協力しないわがままな国民とマスコミだと思う。
情報公害ともいえるマスコミを批判する冷静な知識人を支持する。
政権・政府批判も権力監視として大事だが、コロナ19の落ちつき、アメリカの大統領選挙が終わるまでは黙って様子をみるべき。
今国民が分裂すれば国が二分されたアメリカのように荒んだ相互不信の国になる。それは最終的にロシアや北朝鮮、中国の利益にしかならない。
世界ではコロナ19を扱うマスコミを使った第三次世界大戦が起きている。
有利なのは政府が報道を統制したり、強権政権、武力により国民統制ができるトルコやロシア、中国、アメリカ、インド。
以前はアメリカを自由な報道体制の国だと誤解していたが、パレスチナ問題やベトナム戦争、太平洋戦争に関する経緯などアメリカに不都合な事実や平等な観点からの記事が公開されにくい現実を知って見方が変わった。
また日本と違い、ひとつの出来事に対する多様な解釈や複数の視点からの記事が国民(読者)にうけない国。
単純な勧善懲悪が全てな一神教文化の国。
日本のように「相手にも言い分がある」と考えず、「自分の考えだけが正義」とする考え方を多民族国家アメリカがもつ理由は「聖書にそうかいてあるから」「神がそう言ってるから」で疑問を持たない一神教信徒が多い国だから。
アブラハムの宗教では神や聖書への疑問=不信心となりかねないから個人の中に内心疑問があっても(社会から排除されそうで)異見を言い出せない。
そして今人種・宗教のるつぼアメリカでは、独立して以来最も多く熱心な「聖書至上主義」(原理主義)信徒が増えている。
トランプ政権の支持層はキリスト教原理主義、ユダヤ教原理主義。
それでも2018年12月にマティスが去るまではトランプ政権にもなんとか理性があったが今は宗教的な熱狂でのみ動いている。
アメリカ共和党でトランプ大統領以外が大統領候補者になればアメリカ国民はイカれた原理主義者ばかりじゃない、と証明できるが…アメリカの理性ナンシーペロシのいる民主党も宗教色の強い共和党相手に苦戦している。
熊本ではデマによりトイレットペーパーの買い占めが起きたという。
対処のしようがあり変えられることでも変えようと動かず黙っているタイプの東日本。
誰のせいでもなく変えられないことにもいちいち騒ぎ落ち着かない西日本。
足して二で割れば「変えられるときには動き、変えられないときには静かにまつ」人間ができるのだろうか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/701-800

756名無しさん:2024/06/06(木) 12:14:57
620 : 名無しさん 2020/01/26(日) 11:11:17
「海外を引き合いにだして日本を語る」が日本で嫌がられる理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00069979-gendaibiz-int&p=1
「出羽守」という言葉をはじめて知った。
「日本は海外と違う」と全否定する前に「まず話をきいてそれから自分で判断しよう」「海外の文化について知見を深めたり賞賛する=日本を貶す、とは限らない」「海外や相手について知ってみよう」という雨宮氏の意見に賛成。
最近妙な「原則論」が流行っているのか、個別案件で「賛成」「反対」「どちらともいえない」と答えは違うのに、トランプ大統領の中東政策に反対すると反米、イランのザリフ外相の主張に賛同すれば親イラン=反米、とか極端に単純化した二元論に呆れる。
「俯瞰的な視点」と「なんでも単純に二分化する」は違う。
「繊細さ」「折衷」が難しい時代に。
米軍駐留費、日本に増額要求の考え 国務省高官が語る
>>スティルウェル氏は「トランプ米大統領は日韓のみならず、北大西洋条約機構(NATO)などに対しても、地域における脅威と能力に基づき、(駐留経費負担に)貢献するという約束を守るように明確に主張している」と強調。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000003-asahi-int
ロシア大使館、「反ロ的」と遺憾の意 ソフトバンク元社員逮捕
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000090-jij-int
日本人の多くが知らない ダグラス・マッカーサー元帥の実像
>>マッカーサーは軍人でありながら、人を殺すことを嫌っていた。戦闘では一切の手加減をしなかったが、部下の安全を守ることに関しては手を尽くしたことが知られている。人をまとめる才があり、仲裁人としても有能という評もある。まさに占領下の日本での、マッカーサーの働きがそうだ。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00010000-nknatiogeo-n_ame
興味深い記事。
マッカッサーが戦後「日本は自衛の為に戦っただけ」と悟ってくれたのは幸い。
マッカッサー元帥と同じく賢明なマティス国防長官は、「現在、イランの脅威は深刻ではない。むしろ長期的な戦略でアメリカから覇権奪取を狙う中国やロシアを一番警戒すべき」と提言していたのに、キリスト教原理主義(福音派)、ユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)の有権者に擁立されたトランプ大統領と彼らを票田とする共和党によって、日米同盟(安保体制)が崩壊寸前に。
民主主義は一人一票で多数決優先。
教義上避妊や中絶が許されないユダヤ正統派やキリスト教福音派は子供の数が多く、選挙でトップを決める民主主義国家では「多数派」として国政(議会・大統領)をのっとるのが得意。
スティルウェル国務次官補が「日米安保は重要事項だからもっと負担を増額して」というなら、アメリカの国政から「原理主義者(カルト)」の影響を排除して「政教分離してほしい」が日本の本音。
アメリカはイランを「狂信的宗教国家」「時代遅れの神権政治」と非難するが…第三者からみれば外交や内政を原理主義者(カルト)が擁立したトランプ大統領がしきっているという点で、今のアメリカとイランは同じ。
むしろ核兵器開発を放棄、対外協調を唱えた穏健派のロウハニを大統領に選んだイラン国民の方が理性的。
だがアメリカによる一方的な核合意の離脱、スレイマニ司令官暗殺の余波を受け、イランでは核開発推進を唱える反米強硬派が勢力を盛り返し、大衆の支持を集め始めている。3月に行われるイラン国内の総選挙で反米強硬派が多数派になれば、イランを世界から孤立させたい中東の核兵器保有国イスラエルとアメリカの思うツボ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

757名無しさん:2024/06/06(木) 12:22:34
621 : 名無しさん 2020/01/26(日) 21:24:54
キリスト教シオニストの存在
>>アメリカのキリスト教シオニストの正体はプロテスタント福音派である。 プロテスタント福音派の中でも右派(キリスト教原理主義者)でない人々は穏やかなキリスト教シオニストであり、右派(キリスト教原理主義者)は過激なキリスト教シオニストである。 アメリカのプロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)は 「キリスト再降臨の為には、ユダヤ国家が中東にあることが必要であり、イスラエル建国はキリスト再降臨に必要な第一歩である。 イスラエル建国は聖書の預言が成就されたものであり、神が行なった偉大な事業である。 しかし、中東が平和であるうちは、キリスト再降臨が実現しない」 と信じこんでいる。 そこで、彼らは人類最終戦争(ハルマゲドン、核兵器による世界戦争)をまだかまだかと待ち望んでいる。 その意味で彼らの主張は過激なキリスト教シオニズムであり、彼らは過激なキリスト教シオニストである。にわかには信じられないだろうが、嘘ではない。 ここに、イスラエル・パレスチナ問題の難しさがある。
ttp://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/Zionism/Christian_Zionist.html
アメリカにおけるキリスト教原理主義(福音派)とユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)の関わり、彼らが世界中を敵に回してまでイスラエルの首都をエルサレムにした理由がこの解説文でようやく理解できた気がする。
と共にトランプ大統領を擁立したキリスト教原理主義(福音派)とユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)がすすめる中東政策に、日本政府がもろ手をあげて賛同できない理由もわかる。
個人的にみれば終末思想を信じそれを現実にしようと行動するキリスト教原理主義者(福音派)は、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教と同じくらい危険に感じるのだが…アメリカの宗教観はよくわからない。
攻撃的なカルト教団が莫大な資産をもち、アメリカ政界に大きな力を持っていることは同盟国日本にとっては災難。
アフガニスタンに暗黒時代をもたらしたタリバンや、カリフ国家を自称したIS顔負けの「原理主義」がなぜ科学技術大国アメリカでのさばるのか不思議。
極左の「ポリティカルコレクトネス」と極右の「清教徒的な潔癖(道徳観)」は類以している。
政治的スタンスは正反対な右派と左派なのに根底では共通点があるのが興味深い。
最近ロシアが挑発的で「日本の足元を見る」のは、同盟国アメリカの大統領がトランプ氏で共和党もキリスト教原理主義(カルト)票田の言いなり、民主党も今までの悪事が原因で「トランプによりアメリカにもたらされる危機」を訴えても国民に信頼されていないからだと思うと、無理難題を吹っ掛けるロシアと同じくらい同盟国アメリカにも腹が立つ。
日本はかつて民主党政権時代、政治でギャンブル(「そこまでいうなら一度やらせてみよう」)すると国が滅びかけると気づいたが…アメリカ国民はまだ気づいていない。
飛び抜けた天才やカリスマはいないが平均的に理性がある日本。
欧米先進国は民主主義・議会制が主流だが、アテネの「陶片追放」ローマ帝国の「パンとサーカス」時代からポピュリズムもつきもの。
運用が難しい制度。
民主主義制度をうまく使いこなしている国といえばすぐスイスが浮かんでくる。
スイスは国民一人一人がしっかりと考え行動していそうなイメージ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

私は、カルト信者のように「何かを信じきること」ができない。
疑いたくなるし、違う見方もないか?と探してしまう。
マスコミを信用しきる素直な人と違って、基本的には「猜疑と不信の塊」だと思う。

758名無しさん:2024/06/06(木) 12:27:38
どの宗教も、それを信じて自分が安心できるのなら何を信じてもいいと思うが、「宗教的な理想」のための戦争〜いわゆる「聖戦」はもうやめてくれ、と思う。

759名無しさん:2024/06/06(木) 12:52:36
●第二次大戦の記憶風化で紛争リスク高まる、ローマ教皇が警鐘
6/6(木) 11:17配信
ローマ教皇フランシスコは5日、第二次世界大戦の惨禍が忘れ去られつつあり、それにより新たな世界的紛争のリスクが高まっていると述べた。写真は6月5日、バチカンで撮影(2024年 ロイター/Yara Nardi)
[バチカン市 5日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは5日、第二次世界大戦の惨禍が忘れ去られつつあり、それにより新たな世界的紛争のリスクが高まっていると述べた。
第二次世界大戦の転換点となったノルマンディー上陸作戦80周年に寄せて公表した文書で、過去の残酷な教訓がその後の世代に新たな大規模戦闘を避けようという決意を促してきたと指摘。
「残念ながら、今日はもはやそうなっておらず、人々の記憶力は薄れている」とし、記念行事が平和への願いを復活させるよう望んでいると述べた。「人々は平和を望んでいる。安定、安全、繁栄の中で誰もが平穏に責任を果たし、天命を全うできる環境を望んでいる。イデオロギー、国家主義、経済的野心のためにこの崇高な秩序を破壊する行為は人類と歴史に対する重大な過失であり、神に対する罪だ」と訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/93a206ae916a0deb3cbf861901a64cfc308e712c
●プーチン氏「ロシア兵器で攻撃される可能性」 ウクライナ情勢で欧米に警告 日露関係にも言及
6/6(木) 8:46配信
ロシアのプーチン大統領(古厩正樹撮影)
ウクライナ侵略を続けるロシアのプーチン大統領は5日、露国内を攻撃できる兵器をウクライナに供与する国があれば、その国と敵対する国や地域にロシアも兵器を供給することを「検討している」と述べた。また、ウクライナに兵器を供与した国の「重要目標が露製兵器で攻撃される可能性がある」と警告した。
露北西部サンクトペテルブルクで5日に開幕した経済フォーラムに合わせて行われた各国の通信社幹部らとの会見で発言した。供与兵器による露国内攻撃を許可した欧米諸国が露製兵器で攻撃される可能性を示唆することで、欧米に対ウクライナ軍事支援の停止や露国内攻撃の許可の取り消しを迫った形だ。プーチン氏はまた、欧米が兵器供与を停止すればウクライナでの戦闘は2〜3カ月で停止すると主張。「欧米はロシアが核兵器を絶対に使用しないと考えている。ロシアの核ドクトリンに何と書いてあるか読んでほしい」とし、国家主権や領土的一体性が脅かされた場合、ロシアは「あらゆる手段が使用可能になる」とも述べた。一方で、ロシアが北大西洋条約機構(NATO)を攻撃する恐れがあるとする欧米側の観測は「ばかげている」と一蹴した。プーチン氏は、ウクライナ侵略での露軍の損失に関し、「ウクライナ軍より何倍も少ない」と主張。露軍の将兵1348人がウクライナ軍の捕虜となっている一方、ウクライナ軍将兵6465人が捕虜となっていると述べた。プーチン氏はウクライナ侵略で過去最悪水準となった日露関係にも言及。「ロシアは平和条約の締結交渉の再開を拒否しない」としつつ、そのためには日本が対露姿勢を見直すことが必要だと主張した。また、ロシアが不法占拠する北方領土を将来、訪問する可能性を排除しなかった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6422558840520f539bc312f92ef45a7542719f66

ロシア側が「冷戦崩壊以降、独立国家と国連に認められたウクライナ」から、正式に兵士を引き上げ、講和すれば、世界はロシアに文句をいわない。
現在パレスチナを占領して「イスラエルは神の選民だから、お前たちパレスチナ人はどっか他所に移住しろ」と主張しているイスラエル軍とロシアは似ている。
イスラエルもソ連(ロシア帝国)も、先住民がいた地域に入植してきたのに、自分たちは金持ちで賢いからって先住民を頭から馬鹿にして威圧的だから、先住側もムキになって怒る。

760名無しさん:2024/06/06(木) 13:22:50
宗教が原因で起きる戦争をやめるために、もう新しい布教活動と異教徒への改宗の働きかけは、禁止しては。
宗教は、ぶっちゃけねずみ講だ。
宗教団体や元締めは、一人でも多く「子分」や「信者」を増やしたい。
今の宗教団体を見ていると、組織の下側にいる多数派の信者がひたすら献金したり奉仕しているだけで、宗教団体の幹部が部下を守るために犠牲になるとか、信者を救うために教祖自身が罪を被って身代わりになるとか、「イエス・キリスト」的な精神がない。
いざ有事となれば「民・信者の救済のために、教祖や聖職者が人柱として身代わりになる」「ノブレスオブリージュ」契約があるから、普段から慕って身銭をきって「上・カミ」を担ぐのであり、「上・カミ・ウエ」が配下や部下の命や生活を守らず、信者の実利的な役に立たないなら、上を拝む必要はないのでは。
「役に立つか」「役に立たないか」という考え方は、神聖な立場の人々からすれば下世話な発想かもしれないが…。
聖職者として風上にいる「お上」が強欲で自己中心的な思想だと、風下にいる信者も自己中心になる。
人々を精神的に導く立場にいる聖職者たちが、強欲で贅沢と金儲けしか考えてないから、信者・国民も神を恐れず傲岸不遜になる。
脱税目的の資金団体に変わり果てた宗教団体を一度解散して、世界のために宗教団体の金を全部寄付するくらい、社会に奉公すれば、嘘をついて信者を集めなくても信仰は消えない。
メガチャーチやイスラエルがエルサレムに建設を予定している巨大な神殿とか、清貧を唱えて、貧者に寄り添い、贅沢を戒めて、自分を社会の一番下におくよう、弟子に教えたイエスが一番怒りそうな愚行じゃないか。

761名無しさん:2024/06/06(木) 13:44:24
日本各地に神仏への信仰が根付いていて、あの僧侶が掘った井戸とか各地にそれぞれの宗教の聖者や神の名前が残っているのは、彼らが民の役にたったから。
日本人は合理的だから、御利益がない神様を延々と拝むことができない。
だから神様側も国民を必死に守るし、それを知っている国民も、神社は攻撃せず神域として守る。
「カミとの契約」「カミとの契約を破ると信者に天罰が下るかわりに、カミが民を守らないと違うカミを信じる」というモーゼの契約の教えを守っているのは、日本だ。
日本は世界のカミ様の集合地点で宗教の激戦区だから、神力が弱く信者を守る力(御利益)がない未熟な神霊、中途半端な「カミ」では生き残れない。
神・上が、信者・下を守るから信じて貢ぐのであって…。
教祖・お上が、下(配下の民)の生活を守らなくても、下がひたすらカミを信じてついていって犠牲になっているロシアとか、信者が純粋すぎるのでは?と思う。
ロシア正教の贅沢なくらし、民への弾圧を見れば、どこが「滅私奉公と自己犠牲を唱えたイエスキリスト」の教えなのか?と思う。
現代のロシア正教は、キリスト以前の「弱者の弾圧=ユダヤ教の教え」だ。

762名無しさん:2024/06/06(木) 14:03:51
コストがあがる悪性のインフレも、円安も、2022年2月の侵略戦争勃発〜ロシアから始まっている。
侵略戦争を続けるロシアを完全に叩きのめして、ロシアを中国に売り飛ばすか、解体すれば日本のインフレ・家計は元に戻る。
領土を拡げたがるロシアとイスラエルが悪い。
「被害妄想→侵略される不安がある→少しでも自分の安全地帯を確保したい」といって、ひたすら外にケンカをうり、領土を拡げたがる頭がおかしいロシア人とユダヤ人を穏やかにすることができれば、どれだけ世界が文明的で平和になるか。
「世界が俺たちの要求をかなえてくれないなら、(相手が自分より弱くて、核兵器を持ってなくても)こちらから先に核兵器を使う予定がある」と、世界を軍事力による恫喝でなんとか従わせようとする、精神的に幼稚なロシアとイスラエルと北朝鮮は完全に頭がおかしい。
「自分=全知全能の神」の世界観でかかれたカルト宗教を信じすぎて、完全に頭がおかしくなっているのでは。

763名無しさん:2024/06/06(木) 14:31:46
●イスラエル、停戦に極右政党が壁…「合意なら政権離脱」脅し
6/5(水) 7:39配信
【エルサレム=福島利之、作田総輝】パレスチナ自治区ガザでの戦闘の新しい停戦案に対し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ政権に連立で入る極右政党が激しく反発している。戦闘継続を主張する極右は、現時点で停戦に合意すれば政権から離脱すると脅している。政権崩壊を恐れるネタニヤフ首相は、極右の主張を受け入れざるを得ないジレンマに陥っている。新停戦案は、米国のバイデン大統領が5月31日の演説で明らかにした。イスラエルがイスラム主義組織ハマスに示したもので、「6週間の完全な停戦(戦闘休止)」の間に、人質解放交渉を行うことなどを柱としている。この案について、極右政党「ユダヤの力」党首のイタマル・ベングビール国家治安相は3日の党の会合で「バイデン氏が示した案への合意は降伏だ」と反対を表明した。「宗教シオニズム」を率いるベザレル・スモトリッチ財務相は3日の記者会見で「内閣が降伏の提案を承認すれば、我々は内閣の一部でなくなる」と述べ、政権離脱をちらつかせた。バイデン氏は新停戦案を発表した際、「イスラエルが提案した」と言及した上で、「戦争の継続を求める勢力がいる」と極右を当てこすった。
公共放送カンによると、ネタニヤフ氏は3日のクネセト(国会)外交防衛委員会で「バイデン大統領が示した提案は不正確だ」と述べ、停戦に合意しないとの見通しを明らかにした。極右は2022年の国会(議席120)選挙で14議席(8議席増)を獲得し、第3勢力に躍進した。ネタニヤフ氏が率いる右派のリクードは32議席で第1党だったが、過半数確保のために極右とユダヤ教超正統派政党と連立を組んだ。与党の議席は現在、過半数をわずかに上回る64議席しかなく、極右の離脱は政権の崩壊を意味する。「宗教シオニスト」とも呼ばれる極右は、パレスチナの暫定自治を定めた1993年のオスロ合意以降、「和平反対」を掲げ、勢力を拡大した。ヨルダン川西岸やガザを含めたパレスチナを「神がユダヤ人に与えた」と捉え、パレスチナ人の土地を暴力的に奪い、非公認の入植地「アウトポスト」の建設を進める。スモトリッチ氏は、3月に「パレスチナ人などいない」と発言した。イスラエルが2005年にガザから入植地を撤去した際は、暴力的に反対して逮捕され、現在はガザの再占領を主張している。ヘブライ大のギデオン・ラハト教授(政治学)は現状について、「極右勢力が政権の足かせになっているのは事実だ。ただ、ネタニヤフ氏が政権延命のために利用している面もある」と指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5231f862059679769ce087afe5f13967a76a30e2?page=2

イスラエルとロシアとアメリカのユダヤ教正統派→戦前の軍事力による領土拡大・帝国主義・選民思想を広めた真犯人→ナチスドイツファシズムイタリア・日本の皇室の中枢にいた人々。
免税されてきた宗教団体も企業と同じ課税対象にして、金の流れを中身を透明化する→資金源を経って干乾しにしないと、民族主義・原理主義が原因で起きる戦争を減らせない。
聖書に名がある聖職者一族(レビ族)は、納税と兵役を免除されるかわりに、いっさいの財産所有を禁止された。
彼らは「神の代理人」として生まれつき敬われる代償として、「ワタクシ」「いっさいの個人的な自我」所有を禁止されていた。
だから「特別な身分・士族より、平民の方が幸せだ」という実感を伴った言葉になる。

764名無しさん:2024/06/06(木) 14:48:06
「宗教」と「世俗」は混ぜるな危険。
「我々は神の選民だ」と主張する宗教右派が妥協せず、領土拡大戦争で暴走して、国際的に孤立している今のイスラエルとロシアの姿は…戦前の日本やナチスドイツの姿だ。
1945年から79年経って、当時、皇国・皇民思想という自民族至上主義思想に嵌まってしまった大日本帝国、ナチスドイツの第三帝国で起きていたことを、世界の人々はイスラエルやロシアを観察することで客観的に追体験している。
なぜ日本は中国大陸やアジアで侵略目的の戦争を起こしてしまったのか…すべての過去が、現在のイスラエルにそのまま転写され、世界の目の前で同じことが起きている。
日本やナチスみたいに周りが見えなくなっている今のイスラエルをきちんと観察して、「民族主義思想」のマイナスの面も学ばないと、人類はまた道を誤る。

765名無しさん:2024/06/06(木) 15:44:47
アメリカ共和党議員の中でも「イギリス国教会の首長=国王」のような「現世の最高権力者と宗教のトップが同じ」社会、政教一致の現人神を望む宗教右派ほど、ロシアとイスラエルに共感していた。
だから「宗教保守・原理主義」は、今のロシアやイラン、イスラエルがルーツなのか?と。
1979年イランが「宗教指導者=最高権力者」とするイラン・イスラム革命を起こして、世俗主義国家から厳格なイスラム国家になった→今のイスラエルにも原理主義・右派が増えてしまった。
そして世界各地に、宗教と民族主義の熱狂が飛び火した。
自民族至上主義と自民族至上主義とで相討ち・共倒れが、周りからみて一番助かるのだが。
ソ連のスターリンもドイツのヒトラーも「軍事力による侵略と領土拡大」を聖戦とする思想が、似ていた。
だから、WW2の勝者ソ連とアメリカが、戦後すぐに対立し始めたのは必然だった。

766名無しさん:2024/06/06(木) 18:16:40
イデオロギーの違いや宗教の違いを理由に戦争するというのは、もしかして悪なのでは?と感じる。
「相手の土地・資産が欲しいから、力付くで奪う」「相手の土地・金が欲しいから殺して奪う」と正直に戦争の動機を言った方が、宗教に名を借りた口実がない分救いがある。
「異教徒を自分の宗教に改宗させること=善」とする宗教では、布教のために殺人まで肯定される。
そういう宗教は、宗教としておかしいのでは。
聖書でもっとも権威があるモーゼは「殺すな」「盗むな」「偽証するな」と言った。
一神教がモーゼの戒律を完全に守っているなら、一神教の国には戦争がないはず。
だが一神教地域は、相手を改宗させようとして戦争を起こす。
ユダヤ教徒とイスラム教徒は、「イスラムへの納税と信教の自由」をトレードして普通に共存していた。
ユダヤ教徒はイスラムに改宗しようとすれば、できた。
それはキリスト教でも同じ。
ただキリスト教やイスラム教に改宗すれば、ユダヤ教徒は「異教徒を相手にした高利貸しビジネス」を廃業しなきゃならなくなる。
ユダヤ教徒にも自分達の都合と理由があって改宗しなかったから、イスラム教徒やキリスト教徒と衝突した。
ユダヤ教徒は迫害されてきたと主張するが、異教徒相手の高利貸しと取り立てという職業から逆恨みされるリスクが高かった。
金を貸して逆恨みされるのが嫌なら、高利貸しという異教徒を相手にしたハイリスク・ハイリターンのビジネスをやめれば良かった。
ユダヤ教徒は、「長年迫害されてきたから、他に職業の自由がなかった」と主張するが、高利貸しという危険な仕事をしなければ、むやみに狙われることも減ったはず。
返済能力がない人にもお金を貸して、返せないと奴隷にしたから恨まれた。
高利で儲けると、金を借りた人から恨みを買う恐れがある。
ヨーロッパの君主がユダヤ教徒に改宗を迫ったのは、裕福なユダヤ人を妬んだ人がユダヤ人を襲撃してしまう→攻撃したりされたりで、社会が不穏になるからでは。

767名無しさん:2024/06/06(木) 19:00:03
日本の国家神道系の民族主義者は「文字もない野蛮な先住民を教化して文明を与えてやった」という考え方をしているが、先住民・征服された側にすれば、「文明化」も相手により捉え方が違うかもしれない。
ロシア人の反応は「ロシアを文明化した西側」に激しく怒っていた。
中国やロシアから、西側陣営に多数の人が密入国してくるから、それなら難民の発生元である専制政体の独裁国家を民主化した方がみんなが幸せになる、とアメリカは独裁国家を民主化しようとしていた→先住民側のロシア・中国が怒った。
民主主義アメリカに流れ込む(東側からの)移民を止めるためには、東側(人が逃げ出す国)が体制を変えてアメリカみたいに民主化するか、移民を出さないよう鎖国するか…しかない。
中国もロシアも政府側は、西側を批判するが、中国人もロシア人もアメリカにやたらと移民したがって国境に押し寄せている。
2022年のウクライナ侵略戦争の開始後、ロシアから海外に移民した100万人のロシア人が、逃げずにロシア国内で反戦運動をしていればもう戦争は終わっていたし、ロシアという祖国を失うことはなかった。
パレスチナ問題では逃げ場を作らず踏ん張らせたから、民間人を殺して領土を拡大するイスラエルの本性に世界も気づいて、これまでイスラエルがまわりにしてきた悪事が世界に知れわたった。

768名無しさん:2024/06/06(木) 20:01:04
新型コロナワクチンの危険性に気づいたのは、2021年6月にワクチン接種後に中日の20代の選手が突然死したから。
2021年2月に、菅義偉首相がワクチン接種をして副作用で死んだら4400万円払う、とワクチンの安全性を誤解させるような発言をしたから、この死亡率の低い疾患に、そこまでする理由が?と不信感をもった。
ワクチンを急ぐ必要はない、安全性が確認されていない、このままだと薬害エイズだ、とここで唱えたけどマスコミの声にかきけされた。
2021年10月15日母方祖母が亡くなったが、私が当時まだワクチン接種をしていないという理由で家族は私を家にいれなかった。
それで太平洋戦争中に勝つと言ってた人と現実がわかってる派とで意見がわかれた歴史を思い出した。
薬害エイズは関東軍防疫部の案件で、ワクチンを進めた菅義偉首相は彼の父親が満州鉄道のスパイだったから、二階俊博らにこれも人体実験だろうと気づいた。
2021年にビジネスだと気づいて言ったけど、今ほど力がなくて伝わらなかった。

769名無しさん:2024/06/06(木) 20:11:31
このワクチンを進めたマスコミとイスラエルを殺したいほど憎い。
今回の件で「ビジネス」に気づいたヨーロッパの人々が、ワクチンを作ったイスラエルに怒り始めた。
ユダヤ人はホロコーストの被害者だが、今回は悪意をもって薬害を撒き散らした確信犯だった。
新型コロナワクチンをワープスピード計画でビジネスにしたのはトランプ大統領で、接種を推進したのはバイデン大統領。
ファイザーは副作用で何が起きても責任を取らないとはじめから宣言してしまった。
その上で、ゴートーキャンペーンでなかば接種を強制した公明と二階俊博、菅義偉は21世紀の戦犯。
日本国民は、今回は金を払って人体実験の被害者になったから、イギリス、ファイザーのイスラエルとドイツ、アメリカ軍にかなりの貸しがある。

770名無しさん:2024/06/06(木) 20:19:24
ワクチンの副作用情報が公開されたのは、岸田首相になってからだった。
だから2021年9月に岸田首相に変わらなければ、あのまま日本人は何も知らずに横浜と大阪の詐欺師にかもにされていた。
東谷義和を擁立したのは公明だし、彼をUAEにかくまったのも、菅義偉と二階俊博。
岸田首相が自民党で孤立したのは、正しいことをやったからだ。
副作用情報を開示した。
自民党内で一人だけ、今までのように統一教会や創価のかもになり続けるのはおかしいと言い張った。
菅義偉はふるさと納税などでそれまでの法治をぶっ壊した。
彼の後ろにいたのが、中国、北朝鮮、韓国、ロシアのに繋がるユダヤ人の政商

771名無しさん:2024/06/06(木) 20:41:24
何が悪いかってきかれたら、明治維新から全部だ。
皇室も偽者だ。
徳川幕府を潰す必要はなかったのに、西日本の公家がイギリス、オランダのユダヤ人と組んで日本を占領した。
東日本にいる本当の日本人は、朝敵にされたから自己主張できなかった。
1860年代から日本は外国に占領されていた。
先住民の蝦夷が、大陸からきた高度な文明を持った勢力に勝てなかったように。

772名無しさん:2024/06/06(木) 20:45:48
1868年から150年以上、岸田首相が出てくるのを、日本の霊たちは待っていた。
本当の主が帰ってくるのを、待っていた。

773名無しさん:2024/06/06(木) 21:09:59
裏金の件で一度、清和議員を許したのは、彼らに自白の機会を与えたかったから。
でも反省しなかった

774名無しさん:2024/06/06(木) 21:33:30
マスコミは戦争を煽った1930年代と同じく、新型コロナでも国民を騙した。
大鉈をふるわなければなるまい。
明治維新政府が確立した1868年から156年。
156→6・6→12
156年→12×13回
13→十三→富・トミ
上十三→カミトウサン→神・東・参
三八上北→サンパチカミキタ→宮・神・来
ユダヤでは「5783年に人類を解放するメシアが来る」という噂があった。
5783年→「12・11」→「23」→フソウ→扶桑→二三
神一輪「O・オウ・王」の仕掛け→フミオ→2・3・0
アルファベットで12番目は「L」
light・光、life・命、love・愛→3×12→36→3×6→18→666・ミロク
岸田首相の誕生日:7月29日→72・9→99→9×2クニ→18→3+6+9→18
99=百から一を引いて「白」
白:シロ・46、ハク・89、ムク・69
1957年→22→ニニ→「人」「ニ」→「仁」

775名無しさん:2024/06/06(木) 21:59:45
オロシアの悪神→イギリス王室=ロシアの王室=オランダ王室
19世紀のロシア帝国の南下政策から、日本の幕府体制の崩壊が始まった。
イギリス王室→六芒星
日本→五芒星

776名無しさん:2024/06/06(木) 22:18:19
日本には幕府が潰された1868年から「主」がいなかった。
一度たりとて。
明治新政府は外国の傀儡。
日本が独立したいなら、イギリス王室日本支部の皇室から壊さないと独立できない。
紀子さまがドイツで過ごし、雅子さまがロシアで過ごした。
統一教会が紀子さまをかつぎ、創価が雅子さまを担いだ件があって、北朝鮮生まれのカルト統一教会の教祖「文鮮明と昭和天皇」が血縁で、統一教会の文鮮明の妻は北朝鮮のパチンコ利権マルハン会長の妹だと、ここまで明らかになっても、皇室は日本の正統な主ではないと、本気で気づかないのか?
霊力がある本当の正統な国の主なら、日本は神力で勝ったのでは?
皇室の中身が長州に殺されて本物じゃなくなってる。
大正天皇の后は中国の明王朝の子孫。
全部、外国産のフェイク皇族だから、日本の本当の神々が怒った。

777名無しさん:2024/06/06(木) 22:30:43
日本の本当のすごさは、誰が為政者でも、国民が割りきってうまく社会を回していけるところだ。
監視役のお上がいなくても、カミがいなくても、民が勝手に試行錯誤していい社会を作りあげてしまう。
ボトムアップ、それが本来に強くて機能的な社会だ。
だから皇族も政治家も全員犬でも猫でも、日本は勝手に続くのさ。
普通の人が世界の民族でもっとも律儀でマジメで賢いし親切。
そこが日本の本当のすごさなのに、マスコミに皇族だの政治家だのの権威を刷り込まれてしまい、なぜか本質に気づいてない。

778名無しさん:2024/06/06(木) 22:46:09
何もかも指示して率いるお上がいなくても、民が勝手に協力してうまくやる。
日本社会の特異な能力に、海外の方が先に気づいた。
だからわざわざ、皇室という欧米一神教の中央集権体制に作り替えて、日本ミツバチを西洋ミツバチに変えようとした。
自ずから→おのずから
中央集権体制の宗教国家は戒律が存在するから、必ず民が「思考停止」「指示待ち」「受動」になる。
ロシアや中国でわかるように大陸民族は「自律」「自動」「能動」ができない。
他律・他罰の一神教と大陸民族は、聖書にある答えしか知らないから、民に自由を与えると社会がカオスになる。
だから彼らから見れば、監視人が常時監視しなくても、真面目に仕事をやり遂げ、自律する日本人の方が頭がおかしいのかもしれない。

779名無しさん:2024/06/06(木) 22:59:38
欧米が利下げしたら円高にふれる。
日本は、「普通の人」「官僚と政府=徳川幕府」が、民族主義の政治家と皇室にせり勝ったんだ。

780名無しさん:2024/06/06(木) 23:03:39
日本以外→多数派が感情的で、少数派が理性的
日本→多数派が理性的で、少数派が感情的
世界と日本は「逆」なんだ

781名無しさん:2024/06/06(木) 23:06:56
だからアメリカは、ロシアを捨てて日本を選んだ。

782名無しさん:2024/06/06(木) 23:31:13
日本と、日本以外の社会は逆だと今まで気づかなかった。
ヨーロッパ・北米・南米・ロシア→多数派が感情的
日本→多数派が理性的

ヨーロッパと北米には、律儀にルールを守りすぎるA型とルールを守らないO型しかいない。
南米はほとんどO型→治安が最悪

ロシアの中でも自力で考えられる理性的な人(少数派)は、今回、我先に海外に逃げた→社会の多数派が宗教に嵌まっていて「思考停止」「感情的」だから。
多民族国家の大陸は「戒律」で雁字搦めに「他律」しないと、社会が維持できない。
戦争が起きる度に、異変や危険にいち早く気づく人、理性的な人が海外に逃げる→残された感情的な人と感情的な人が交配して、ますます感情的人が増える→永遠に国民が感情的なまま。たまに出てくる理性的な人は、感情的な社会に耐えられなくなって海外に逃げる。
だから朝鮮半島とロシアはいつも周辺の異民族に支配されてきた。

783名無しさん:2024/06/06(木) 23:59:35
●菅元首相、閣僚経験の「HKT」と会食 総裁選に向け“号砲”か
6/6(木) 19:30配信
自民党の菅義偉元首相は6日、東京都内のすし店で、萩生田光一前政調会長、加藤勝信元官房長官、武田良太元総務相、小泉進次郎元環境相と会食した。岸田政権の内閣支持率が低迷を続ける中で、約3カ月後に迫った党総裁選への対応などについて協議したとみられる。
【写真】菅元首相が会食した「HKT」
萩生田、加藤、武田の3氏は定期的に会食するなど連携しており、3氏の頭文字を取って「HKT」と呼ばれている。小泉氏を含め、いずれも菅政権で閣僚を務めており、菅氏と距離が近い。5氏は3月1日にも会食している。
今国会最大の山場の政治資金規正法改正案が6日に衆院を通過したことで、党内には一気に9月に予定される党総裁選ムードが広がっている。このタイミングでの5氏の会食に「何か始まったのでは」(党中堅)と総裁選に向けた「号砲」と捉える向きもある。
特に、菅氏(神奈川2区)の地盤である横浜では、4日にあった党横浜市連の定期大会で、市連の佐藤茂会長が「総裁自ら身を引く決断をしていただきたい」と首相に公然と退陣を求めたばかり。自民の閣僚経験者は「連動するような仕掛けが見えてくれば面白くなってくる」と語った。【川口峻、遠藤修平】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e0960d4ef3c67204da509e2ad56c884313e15668

満州鉄道調査部の連中、北朝鮮と韓国との密輸、カジノ利権、殺人ワクチングループが動き出した。
菅義偉は竹中平蔵と小泉一族の駒だ。

784名無しさん:2024/06/07(金) 00:04:25
政治家主導の「官邸発の恐怖政治」は二度と許さない。
菅義偉は官僚を人事異動するぞと恫喝して、白を黒と言いくるめて、私服を肥やして権力を握った。
菅義偉は趙高。

785名無しさん:2024/06/07(金) 00:20:58
1804年にできたロスチャイルド〜日本を外から支配してきたイギリス、ロシア、イスラエル〜の、ライフポイントは完全にゼロになった。
昨年8月からあった「影」が完全に消えた。
国際法に違反して日本軍の兵士を連行してシベリアに抑留したり、降伏した後に占守島を攻撃したロシアは、前回と攻守が完全に逆になってかなり焦っている。

786名無しさん:2024/06/07(金) 10:45:04
●フリッツ・ラング監督 『M』 : われら「Mの世代」
年間読書人
2024年6月6日 21:27
映画評:フリッツ・ラング『M』(1931年・ドイツ映画)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nbab081696181

すごくタイムリーで切実な問題

猟奇殺人者→政府に洗脳されていて、ユダヤ人以外(例:パレスチナ人やウクライナ人)は殺しても罪にならない、異教徒を殺すことが正義だと考えているロシアやイスラエルの極右

地域にいる猟奇殺人者を捕まえようとする犯罪者たち→イランやハマス、イスラム教徒

警察:国連、ICC、ICJ、NATO

イスラエルによって、仲間を殺され続けてきたイスラム教徒の怒りを宥めるには、社会にとって危険な精神病を患っているユダヤ人とイスラエルを監禁するしかない。
「ユダヤ人問題」「最終的解決」という思想が出てきたのは、「ユダヤ人はユダヤ人以外の人・異教徒を殺しても、神の選民だから罪にならない」というユダヤ独特の選民思想を持っているから。
ユダヤの中でも「神の選民だから何をしても無罪放免」という独自の選民思想の教義が、あまりにも独特で摩擦をうむ考え方なので、それが原因で移住先ともめて迫害され、追い出されたり、ユダヤ人専用の居住地に住むことを義務付けられていた。
秋篠宮様の言動をみれば、ユダヤ人が明治からの日本の皇室をつくったとわかるはず。
ハザールユダヤはかなり独特。
だから各地で革命も起きたし、世界の王朝も廃絶した。

787名無しさん:2024/06/07(金) 11:11:07
●【速報】韓国の調査船 竹島南方の日本のEEZ内でワイヤを海中に投入か 海上保安庁の巡視船が警告 外務省は韓国側に強く抗議
6/7(金) 0:20配信
>>韓国調査船「HAEYANG2000」(第八管区海上保安本部提供)
海上保安庁第八管区海上保安本部は6日、日本の排他的経済水域(EEZ)で、韓国の海洋調査船がワイヤのようなものを海中に投入しているのを巡視船で確認し、調査船に対して中止するよう警告したと発表しました。第八管区海上保安本部によりますと、6日午前5時すぎ、島根県の竹島から南に約70キロのEEZ内で、韓国の海洋調査船「HAEYANG 2000」を巡視船が見つけ、監視を続けたところ、ワイヤのようなものを海中に投入しているのを確認したということです。ワイヤの先端には黒色の物体が取り付けられていたといい、観測機器の可能性があるとみられています。海上保安庁の巡視船は午後6時ごろ、調査船に対し「我が国の同意を得ない調査行動は認められない」旨を無線で伝え、ワイヤの投入を中止するよう要求したものの応答はなかったということです。その後、日没となったため、海上保安庁は7日も周辺の海域を監視する予定だとしています。
韓国の東側にあたる日本海の海域をめぐっては、韓国の尹錫悦大統領が3日、「莫大な量の石油とガスが埋蔵されている可能性が高いという調査結果が出た」と話したと、現地メディアが報じていました。第八管区海上保安本部は、「今回の調査船の動きとの関連は不明」としています。また、外務省は6日夜、韓国大使館の次席公使と韓国外交部アジア太平洋局長に対し、事前の同意がない調査は受け入れられず、即時に中止するよう強く抗議したと発表しました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c8865e690183c11fdda3576f407839cf69b70fe

リメンバー「李承晩ライン事件」。
1952年に一方的に「李承晩ライン」が引かれて、竹島の近くにいただけの民間の漁師が8人殺害され、4000人の不当拘束されて人質にされてしまった。
ロシア・朝鮮半島は、自力で「近代の法治国家」になってない→「契約」「法治」を概念として、全く理解できない。
彼らが国際法違反を繰り返す原因は「選民思想」「優越思想」という「その地域に根付いた伝統的な民族思想」が原因だから、異民族殺害に全く罪悪感を持たないユダヤ教徒やイスラエルと同じで、対症療法だけでは解決が難しい。
中国の漢民族と朝鮮半島の王・貴族に広まった「自民族至上主義」「優越思想」「選民思想」の強い儒教「朱子学」は、明の時代に成立した。
モンゴル帝国・元の置きみやげ「大陸のハザールユダヤ」の勢力が「明」に関係して、朱子学を築いた。
だから、「和をもって尊しとなす」を唱えて、17条の憲法を定めた聖徳太子の思想、すべての命は本来みな尊くて平等とした仏教思想、「言行一致」「正直」を有徳・理想とする陽明学が根付いた日本人と話が合わない。
王・貴族は平民に何をしても構わないという中国大陸の選民思想と、「平民も貴族も同じく魂がある人間だ」と唱える仏教、言行一致の陽明学、質実剛健主義とで話が合わないから、嘘をついたとか文化的なトラブルになる。

788名無しさん:2024/06/07(金) 11:18:08
原因が「契約文化の有無」だからロシアや朝鮮半島への対処の仕方がわからない。
ロシアや朝鮮半島は、「法治」「契約」という抽象的概念による文化がまだ成立していなかった。
だからウクライナを侵略しても本人たちに全く罪悪感がない。
相手が熊なら、火薬で脅かしてなんとか追い払うしかない。
西方教会のヨーロッパ人たちが、やたらと東方教会、ユダヤ人、ロシア人を怖がる理由が今回の戦争でようやく理解できた。
話が通じない。

789名無しさん:2024/06/07(金) 11:51:40
●鈴木宗男議員 ウクライナ側に「停戦」求める 岸田総理「ロシアの侵略をやめさせる」
6/6(木) 13:39配信
鈴木宗男参議院議員は国会で岸田総理大臣に対し、ウクライナ侵攻を巡って侵攻を続けるロシア側ではなくウクライナ側を停戦させるべきとの主張を展開しました。
鈴木宗男参院議員「ウクライナのゼレンスキー大統領の『武器をくれお金も供与してくれ』という、これをやってれば戦争が長引くだけなんです」
岸田総理大臣「ロシアの侵略をやめさせ一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現することが重要であり、わが国としてもそのための取り組み、これをぜひ主導していきたい」
鈴木宗男参院議員「総理、戦争には双方言い分があります。やめらせることが一番なんです」
岸田総理大臣「どのように平和を実現していくかということについては、ウクライナの国民の皆さんの立場、こういった意向を抜きに決められるものではない」
鈴木議員は去年、所属していた日本維新の会に無断でロシアを訪問し、さらに「ロシアの勝利を確信している」などと発言して党から除名処分を受け離党していました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d68ee1116514c3118d2e4e249873d6b93565905
●プーチン大統領が韓国を「高く評価」 ウクライナに武器提供せず=関係回復に期待
6/6(木) 10:34配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa1169a210852a658ccfebc94ca5ee49d88ffb32

「自分の家に無理矢理入ってきた武装強盗におとなしく家を譲れ」「そうすれば強盗も満足して、やがておとなしくなる」と鈴木議員は主張するが…。
そうやってロシア正教やユダヤ教徒が仕切るロシアやイスラエルを特別にしてきたから、世界の多数派の暮らす文化環境から完全に浮き上がって不適応になってしまった。
少数派だから、珍しい宗教だから、ユダヤ人だから、と特別扱いし、周りが腫れ物のように大事にしてきた→今のようにキリスト教・イスラム教の多数派から「あいつは自己中心的すぎる」「話が通じない」と敬遠されるようになってしまった。
「ユダヤ人=数が少ない貴種だ」とみんなで大事にしていたら、世界環境の変化「王族・少数派が支配する社会が終わった」事実に適応できない化石民族になってしまった。
本来なら近寄らず放置したいが…。
ロシア正教やユダヤ教は「同じ犯罪をしても自分たちのような貴種・神の選民だけは、多数派と違って、罪に問われない」「優越思想」「民族主義」だから、必ず戦前のナチスや日本みたいに周りの領土を侵略し始める。
ロシアが悪いというより…そこに長く根付いてきた宗教と思想が侵略戦争開始の根本的な原因だから、悪いとわかっていて行う犯罪と違い、当人たちに悪意がないぶん対処が難しい。
だからメルケル首相も、ロシア対応に苦悩していた。

790名無しさん:2024/06/07(金) 12:06:57
これまでユダヤ人は、映画『M』のように「自分達は移住先のルールを知らなかった」「精神的な病気だから」「悪意はなかった」と、何度も罪を踏み倒してきたが…。
ユダヤ人がナチスにされた「ホロコースト」「組織的な民族浄化」を、移住先の中東パレスチナで、先住民とイスラム教徒を相手に堂々とやり始め、国際社会に「やめろ」と咎められたら、嘘をついて正当化し始めたから、もしかして彼らは善悪をわかってやってる?と気づいた。
「罪悪感」がない→「内在化された良心」がない。
「悪性の自己愛が強い」「目的のために手段を選ばない」「共感能力がない」「嗜虐」
ロシア正教・ユダヤ人は、世界の多数派と倫理が違いすぎて相性が悪いから、敬遠されてしまった。物事には原因がある。

791名無しさん:2024/06/07(金) 14:05:44
●死なばもろとも…「もう限界」崖っぷち岸田首相に残された最後の手段に自民党議員青ざめる
6/7(金) 11:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/22ae54b6f300bc34021592300a22ee3db9c75397

奥羽越列藩同盟(岸田首相)は、明治新政府(今の自民党)に抵抗した。
岸田派を解散したから、派閥を持っていた時代と違って、負けても道連れになる部下がない。
自分の信念を通して負けたなら、最終的に自分で自分を卑下したり憎まないで済む。
無位無官でも吹っ切れる。
精神的に立ち上がれる。
自分の良心に逆らって保身のために悪にへつらって勝ち組につくより、今の岸田首相は玉砕を選ぶだろう。
自分の良心で戦うべきときに戦わないと、本当の自尊心がつかない。
ロシア人・中国人・朝鮮人のように「常に自分よりも弱い存在を探して、執拗にいじめ倒す」「下卑た性格」になる。
国家総員で始める対外戦争と違って、たかだか自民党内の総裁選だ。
岸田首相には部下もいない、党内全員からも嫌われたというなら、ここで岸田首相が負けてもひとりで没落するだけで、結局は「これまでの自民党〜統一教会・創価・朝鮮半島の支配下に置かれ続けてきた自民党勢力」「明治新政府からの多数派」が勝っただけ、となる。
反岸田の自民党多数派が作る社会は、これまでの日本と同じく、虚飾と嘘にまみれた不信の世界だろうが、それを望んだのが多数派国民なら、私もそれに従う。
今回戦えば、これから何があっても「私はあのとき反対した」と言い続けられる。
ナチスの民族浄化に積極的に加担して、戦後は世界中から悪党扱いされた思考停止の人間と、自分がしていることが、間違いだと気づいたら異議を唱え、今からでもホロコーストをやめようと呼び掛け、迫害されたマルティン・ニーメラー、あなたはどっちになるか?と聞かれたら、孤立しても岸田首相と私はニーメラーになるだろう。
罪悪感を抱えながらリッチな勝ち組より、罪悪感なしの負け組でいい。

792名無しさん:2024/06/07(金) 22:08:35
日月の神様が、この仕組みに気づいたら、腰を抜かすぞと述べていたのがわかった。
今日、実家にいって、母の実家の家紋と神棚をみて、心臓が止まるかと思った。
日月の暗号「フトマニ」の謎が完全にとけた。
アルキメデスがユリーカと言った時と同じく、わかった!と気づいたあと、畏れ多さでしばらく放心した。
帰りの運転中、北の空に、宵の明星ならぬ流星を生まれて始めてみて言葉を失った。
一切知成就如来。6月7日、菩薩から如来になった。
岸田首相が妥協しなければ、私が支える。
私がついた陣営が必ず勝つ。
前回は函館の五稜郭を築いたアメリカペンタゴンチームと徳川幕府、五芒星チームが負けた。
今回は私がいるから、五芒星チームが必ず勝つ。
フトマニとは「雲・ホシが4つ」「Ⅱ・ホシが4」「X」「十」(ホシが5つ)「Ⅱホシが4つ」「雲ホシが4つ」
ひとつの菱形があって、それが「X」の線で4つの菱形にわかれる。
それぞれの菱形の中央にホシがあって、4つ。
そしてXの交点にひとつ。
そうすると大きな菱形の中に小さな4つの菱形があり、
「ホシ・ホシ・ホシ→横」と「ホシ・ホシ→縦」ができて全体から見たときホシが「十」字になる。
横からみても縦からみても3。
四方にホシがあって、中央にそれをまとめるホシがある。
それが10個の太陽がかわるがわるのぼる「扶桑・二三」を束ねる「5:教皇・正義」「主」「玉」だ
21:世界
16:神の家→3+8+5(ミヤコ)=16:神の家=「8+8」=ハハ→母・7・金星
5:教皇→14:節制・グレートマザー
「教皇:5」が「神の家:16」(陸奥/ムツ/6・10)に入る
→5+16→21:世界
今日は、2024年6月7日→「2024=8」年+「6」月+「7」日→「21:世界」
6→7→8
◆スメラギ・皇→「白」「王」
→「46シロ」「おう・オウ・O」
→「4+6=10」+「0」→100→もも・桃・百
今年2024年は4年に一度の「うるう」年=「うるう=閏」
→「門・シロ・46」に「王」が入る
和歌の枕ことば「つぼのいしぶみ」は青森の都母にあった。
「つ」→都→ミヤコ→3・8・5→16→8・8(ハハ)→「∞・∞」→「8:パワー/正義」+「8:栄光」
「ぼ」→母→ハハ→8・8→16→3・8・5(ミヤコ)→「16:神の家」→「十六夜・イザヨイ」→「9:隠者/基礎」+「7:戦車/勝利」→「10:王国」+「6:美・太陽」
◆88→八十八→米→コメ→5・目→5・6→11→「十」→「Ⅱ」
◆聖書にある「マナの壺」の「マナ」とは「88」=「米」=「母」
88→「∞」「∞」→ ヨロズ・万・萬
桃・もも→百→100
ミホコ→M・「I」・H・「O」・K・「O」→「I・O・O」→100
「神」→カミ・KAMI→K・「A」・M・「I」→AI→アイ・愛
「上」→「カミ」or「ウエ」→「KAMI」or「UE」
「王」・オウ→O→霊→精霊
◆「椛」・「美」→「K・A」「M・I」→「神カミ」の中に「AI愛アイ」
神→「カ・ミ」→「21」と「72」→「93・クミ・組」
◆「久」・「美」→「K・U」「M・I」→「9・久しい」と「3・美・実」→「12:吊るされた男・殉教者」
12=「X」「Ⅱ」→「十」「十」→2×10→二戸→南ユダと北イスラエル
フトマニ→「Ⅱ」「X」「十」「Ⅱ」
→毎年、12月12日は「山の神」という森林と山にまつわる仕事の人の祭事・信仰がある
「ふたつの十」→「X」「X」「間・マ・○」「に・Ⅱ・ニ」
「X」「Ⅱ」「X」→「10・2・10」→「22」→「ニニ」→「Ⅱ」「Ⅱ」→「ニ」「Ⅱ」→「◇」
「母音:アイウエオ」→「A・I」「U・E」「O」
◆1000年前に作られたマルタ騎士団→「A10KM」→「KAMI」「O」→「神」「王or霊」

793名無しさん:2024/06/07(金) 23:25:34
三戸郡南部町の夫の実家→扇の中に4つの菱形→椛沢
五戸軍倉石村の母の実家→4の菱形→佐々木
佐々木・ササキ→「3・3・3」or「3・3・4」
屋号「カネ・ホ」
【Γ】をカネと読んで、その中にカタカナの【ホ】を入れて「カネホ」と読む
【Γ】はギリシャのアルファベットでは3番目
【ホ】→【十】【ハ】→【10・8】→【18:月】→【18】=【3・6・9:ミロク】=【5・6・7:コロナ】=【9・2:クニ国】=【99:久々・白】
【カネ・ホ】→【アルファベットの3番目】+【ホ:4】→【足して→7:戦車・勝利】【かけて→12:light光】
アルファベットの12番目は【エル】【L】
【ギリシャ語のアルファベットで3番目のΓ】は【英語のアルファベットの12番目のL】を時計回りに360度動かした形
【3番目のΓ】と【12番のL】→【3=1+2】

794名無しさん:2024/06/07(金) 23:44:56
「中東にユダヤ人国家イスラエルを作れば、キリストが降臨する」という、とんでも陰謀論はもしかしたら…。
今日、北の空に流星というか、UFOみたいなのを実際に見るまでUFOを信じてなかったが、何回目を凝らして見直しても「いた」…。
白人・アシュケナージは「ニセモノだ」「絶対違う」「有色人種のはずがない」と激怒しそうだ。
イスラエルのアミシャーブが探している失われた10支族は、恐らく日本の東北にいる気がする。
それでアメリカ軍があんなすごい基地を作ったのか…

795名無しさん:2024/06/08(土) 08:19:04
【L:エル・神】を90度回転させれば【Γ:カネ・金】になる
90→9×10→久遠
父方:○に橘→3→奇数→七戸
母方:四つ菱→4→偶数→三戸郡五戸町倉石
「五芒星と六芒星」「奇数と偶数」「源氏と平氏」「臨済宗と曹洞宗」、本来なら相対するものの結婚で私が産まれた。
そして
私:○に橘
夫:扇の中に四つ目菱
また恩讐を超えた「源氏と平氏」の結婚が起きた。
これまでは対立し、お互いに相手のやり方を批判したり争ってきた陰陽が和解する→自分の正義だけでなく相手側の「正義」も認め、「個人の自由と公共の福祉」で、バランスをとる仏教の時代に来ているのでは。
これまでの一神教では「正しさはひとつ」「自分が絶対に正しい」だった。
一神教では必然的に「善と悪の戦い」「天使と悪魔の戦い」になり、戦争に負けた側は自動で「悪」になる。
だから自分の「正統性=勝利を得る」ために、どんなに汚ない手を使ってでも勝ちにいく風潮になる→「戦争に勝てば官軍」に→人間に最低限のモラルすらなくなる。
一神教地域の方が、多神教地域より、好戦的な理由がわかった。
自分の信じている宗教の「正しさ」を証明するためには、宗派や意見が違う「悪い」と戦って、相手に勝たなければならない、という半ば「強迫観念」が一神教にはある。
一神教の「正義はひとつ」の対立を「自分にも相手にも正義がある」「衝突しないようすみわけする」あるいは「お互いが譲り『正義の共通点』を擦り合わせしよう」という時代に変える時が来ているのかも。

796名無しさん:2024/06/08(土) 08:49:42
父方:臨済宗・橘
母方:曹洞宗・四つ菱
私:臨済宗・橘
夫:曹洞宗・四つ菱
もしかしたら父と母、私と夫、先祖を遡れば、お互いが仕える主君のために敵・味方に分かれて殺したり、殺されたり、を繰り返した関係かもしれない。
だがそれは個人的なものでなく、軍事が世襲の家業だったからだ。
今は自分で戦わない平和な生き方も、平和な人間関係も選べる時代になった。
そう思うと明治維新・身分制度撤廃により、四民平等の社会に変えたことは、今の現在、私も家族も大きく恩恵を受けたと気づいた。

797名無しさん:2024/06/08(土) 09:24:03
【国津神】【天津神】【天神】
母の実家の神棚の「雲」は「出雲」「国津神」だろう。
そして武神の「八幡」を拝む父方の家は「天津神」。
「公家と武家」
「文民と武官」
「貴族階級と武装農民階級」
「学識と尚武」
「優美さと剛毅」
古くからのいろんな対立、因果因縁の恩讐を「国家・クニ」という統一された大きな枠組みを作ることで、衝突を和合したのが明治維新の働きだったなら、それもまた「神のはからい」で起きた歴史の必然だったのか…と。
その時代を生きてる最中には「この不幸や禍にどんな意味があるか」「神はいるのか」と思うような出来事・変化が、後の世代に新しい恩恵(と課題)をもたらし、先人たちの苦悩で生まれた「果実」を後の世代、現在の人々が受け取っている。
「自分より先にそこに住んでいた人々」の過去に一定の配慮・感謝をすれば、(後からきた文明が進んだ移住者には)「時代遅れに見える先住民たち」の「後からきた人に土地を取られた」「伝統文化を変えられた」という怒りも変わるかもしれない。
新しい世代・革新が、そこを守ってきた保守の苦労を認め、感謝すれば、保守(長老)も革新(若者)がもつ「ここをもっと良くしたい」「まだ改善できるところがある」という若いエネルギーに知恵や手を貸してくれるかも。
先人には「俺たちがここの縄張りや体制を守ってきた」というプライドがある。
「今までのやり方を変えるか・変えないか」は別にして、これまで社会を維持してくれたことに感謝すれば、新旧の摩擦が減るかも。
明治維新政府・官軍側が、それまで体制を守ってきた幕府を「時代遅れの化石」「賊軍」と扱ったことが、古い体制側には悔しかった…その「痛み」を忘れていた。

798名無しさん:2024/06/08(土) 09:50:31
人間に備わる自然な良心に逆行して、嘘をつき続ければ、必ずそれがストレスとなって行動異常になる。
カルト的な攻撃性が高い特殊な宗教に嵌まって、現実逃避するようになる→現実検討能力や理性が下がる。
恐らくロシア人は為政者に無条件で抑圧され過ぎた。
それで自分たちの自然な気持ちを抑えこんだ反動で、極右や原理主義宗教に走る。
一方的に「この正解に従え」と通達するだけでなく、上が下の気持ちもきいて相手の痛みも理解しようとすれば、相手も自然と変わってくる。
これまで欧米は、パレスチナやイスラム教徒の主張を検討する前から、検討に値しない意見、やつらは気違いのテロリストと決めつけていた。
だがテロリストの話を聞いてみれば、卑劣な犯罪者・テロリスト側にも動機があった。
イギリスやマスコミが、複数の勢力に、同時に全く違う内容を話しているから、当事者は知らず知らず、お互いに誤解もあるかもしれない。
腹をわって話して、それでもこのやり方に賛成すれば私は後悔するから同意できない、それぐらいならやめる、となれば、その時は私や岸田首相のように多数派から離れるしかないが…。
新渡戸稲造が「細かいことは何も言わず、相手のしたいようにさせる。だが人間として譲れないところは譲れないと主張して一歩もひかない。そんな女性の生き方が理想だ」と述べていた。
田中清玄の母が、手荒な暴力革命で格差社会を変えようと共産主義になった息子を諌めるため、切腹したのは…昔の武家の女性だったと思う。
北条政子も実の息子が家臣から女性を横取りしたり蛮行が続いた時期には、母親の自分が先頭にたって息子を諌めた。
だからこそ息子より地位が低い家臣も、それ以上の騒ぎにせずお互いに引くことができた。
イスラエルの蛮行をイスラエルの親である欧米が諌めれば、イスラム側の面子もたって、面子が立てばイスラム側の態度も変わる。
古い世代のイスラムには、まだ士道・仁義が残っている。

799名無しさん:2024/06/08(土) 10:49:37
2年前にロシアの中国属国化を正確に予測したように、私の見ている世界はマクロで年単位だ。
だが時には「今、この瞬間」をみてミクロにもなる。
勝手にマクロとミクロを使い分けている。
数年先の未来、マクロは歴史の原則をつかんで、手順を追って考えれば「当然の帰結」「結果」が見えるようになってくる。
だがミクロはその瞬間ごとに変わって、一貫した原則だけでは対応できない。
「一貫した原則」という自分の中の芯となる心棒を確立し、長期を見てPDCAを回しながら、目の前で起きるトラブルにはその都度、OODAで対応していく。
即応能力が高まるOODAは優れた問題解決方法だが、PDCAという芯、長期的な目標や目的がないとその場限り、行き当たりばったりになって、目的と手段の区別がつきにくくなる。
「基本・原則」と「応用」のどちらも大事なのに、近年は「成し遂げたい長期的な目標」「原則」より「目先の問題解決」に追われて、時間軸が短くなっている。
それは宗教も同じ。
「細かいルール〜儀式や戒律」を厳格に守ることは、宗教集団に一定の秩序・安心・連帯感をもたらす。
だが、先祖から継いだ大事な伝統や細かいルールを守り抜くことにとらわれて、「何のためにこの宗教が作られたのか?→目的」「この宗教はなぜできたのか?→理由」といった「当時の教祖が目指したもの」「理想」「原則」を理解しようとする長期的な視線を、忘れていたのかもしれない。
岸田首相も私も、現在を何とかするための小手先の問題解決テクニックの上手さより「原則=正直を使う方が長期的には苦労しなくてすむ」「嘘は言わない」「後からそれが間違いだと気づいたら、気づいた時点で素直に誤り、軌道修正をはかる」という考え方だ。
だから短期的に見れば「負け」に見えて、人間万事塞翁が馬で、長期的にはなんとかプラスになっている。
陰が極まれば陽に変わるし、陽が極まれば陰に変わる。
時にはエネルギーの暴走に水を差して歯止めをかけたり、エネルギーが足りないときは後ろから思いっきり押し出してやる。
全体のバランスと長期の流れを見るのが、リーダーの役割。
部分と短期的な解決能力の高さでは、それを専門にしてきた官僚にはかなわない。
リーダーは、専門家集団が、潜在能力を発揮して快適に仕事をできる環境を整えることが仕事だと私は思っている。
だから菅義偉氏のように有力政治家が、官僚に対して一から十まで全部指示をする「政治家主導の官邸による恐怖政治」は、行き過ぎると専門家や組織の能動的なモチベーションや創造する力を低下させ組織の「老化」〜動脈硬化や血栓による塞栓・血管が切れる脳卒中や血管が詰まる脳梗塞〜をもたらすのでは?と心配だ。
血液の循環がスムーズか?
血が流れる通路「血管」の強度は脆くなったり狭くなってないか?
国家や組織も人体と同じだ。
それまでの通路が事故で詰まれば、違う場所を通ろうとしてエネルギーの流れが変わる→違う場所に新しい負荷が発生する→もし負荷が一ヶ所に集中したら、その負荷を分散しないと、違う場所に違う大きなトラブルが起きる。
人間が生まれてから死ぬまで体内でなんか起きているように、社会や国家もずっと生老病死の何かが絶えずおき続けている「有機的な人体」だ。
だから国家や組織を機械のような無機物として扱うと、1950年代に中国で起きた大躍進のような惨事を引きおこす。
私と岸田首相は「原則」を大事にする主義だが、一切の妥協を嫌う原理主義ではない。
原理主義は近視眼的だが、私たちは短期の利益より長期を見ている。
長期的には、私たちの考え方の正しさも誤りもどちらも、100年後の歴史家や科学者に審判・証明されるだろう。
今やって、今実る果実は、すぐに無くなる。

800名無しさん:2024/06/08(土) 10:58:10
情報伝達手段やマスコミが発達した今の社会の主流は、短期的な瞬発力を重視した「安い」「近い」「短い」。
これからは、長期的な持久力を重視した「高い」「遠い」「長い」の時間軸も入れないと、このままだと国が持たない。
明治の産業革命から始まった大量生産・大量消費的文明は、そろそろ寿命が来るかもしれない。

801名無しさん:2024/06/08(土) 11:13:59
ユダヤ教正統派やイスラエル極右が支持するトランプ的なものは生理的に嫌悪感がわいてくる。
なぜかはわからないが…。
おそらく彼らの根底には長年の煮凝り、煮詰まったヘドロが堆積している。
ポリコレみたいに、一気にヘドロを掻き出そうとすれば反動現象が起きるから、外から真水を足すだけでなく、自分もその中に入ってヘドロ発生の原因を探さなきゃならない。
真水注入で恨みのヘドロ濃度を薄めるのと同時に、内側に入ってヘドロ堆積システムの理解も必要。
相手が違和感に気づくのを期待して、自分が出来ることを続けるしかない。
単純な善悪二元論や悪魔という言葉は事態を拗らせるが、イスラエル極右やネタニヤフ首相とトランプ大統領を見ていると邪悪…という衝動的な怒りの言葉を使いたくなってしまう。
わざと怒りを誘う…これが「悪魔の誘惑」なのだろう。

802名無しさん:2024/06/08(土) 12:02:06
イスラエルの桁外れに攻撃的な言動に対して、私はよく激怒している。
その度に、よくイスラム教徒は今まで我慢してきたな、理性がすごい…と感心する。
イランの「戦略的忍耐」とか、もはや行者の苦行にしか見えない。
幾多の困難と欲求不満に耐え続け、戦略的忍耐の荒行(修行)を続けてきたからこそ、イランは何が起きても最速で最善の判断ができる。
だからこそ周りのスンニ派イスラム教徒もイスラエルもアメリカも「中東の行者:イラン」を誰よりも恐れている。
イランは報復と逆転を目指して、1979年から45年間イスラエルの執拗な嫌がらせに、反撃しながらも耐えて「苦行」してきた
→2024年4月13日・14日、世界の目の前で正々堂々と宣戦布告して、正面からイスラエルをぶちのめした瞬間、世界で「カタルシス」が起きた
→前より世界が「憑き物」が落ちたようになってきた。
イランの「イスラエルへの一撃」は、「執拗に弱者に絡んでいるチンピラを、通りすがりの細身の女性が一撃で月までぶっとばした」ぐらいの近年稀に見る痛快無比な出来事だった。
イワンスレイヤー・ルーデルのような魔王的強さを見せつけた。
だがイスラエルは「素行が悪くて以前から嫌われていた」と、自分で気づいてないから、45年間耐え続けた修行の結果として報復に成功した実力派イランを逆恨み。
→親分(アメリカ)の力がないと自力では何もできないチンピラ臭が増して、カッコ悪さで無双状態。

803名無しさん:2024/06/08(土) 13:36:18
事実や出来事でなく
感情で動く今の日本のマスコミには、ついていけない。
岸田首相が成し遂げたこと、彼になってからの社会の変化をたんたんと書き出していけば、昔より嘘が厳しく処罰されるようになり、社会の腐敗が減ってきてると気づくはず。
彼の何がダメなんだ?
マスコミに感情を煽られて、怒りだけで動く人ほど自分は心理的操作や感情で動いていると、自覚してない。
災害心理学では、何かが起きたとき理性的に観察したり、客観的に判断し、認識できるのは10〜20%だという。
今の内閣支持率を見れば、彼ら少数派が長期的な視野に立った理性的な人なんだなぁと思う。
怒りや相対的剥奪感情をマスコミに煽られて、失敗したロシアを見ても、本気で気づかないのなら…社会の多数派より私の方がおかしいのだろう。
早く宇宙に帰りたい。

804名無しさん:2024/06/09(日) 13:48:55
明治維新とは
→薩摩と長州が本当の天子さま「北朝の孝明天皇とその皇子」を殺した
→長州と鹿児島の田布施地区の朝鮮王族が擁立した南朝の天皇の末裔の即位から始まった。
孝明天皇の無念が1899年建立の玉鉾神社に込められた。
新しき御世のたつの年〜2024年〜
元旦に、清和会の議員だった馳知事と森喜朗がでた石川県で、能登半島震災が起きた
1月31日に、熱田神宮と伊勢神宮を結ぶ半田〜愛知県の武豊町の竜宮にある火力発電所が爆発
朝敵にされた幕府ゆかりの神霊と北朝皇統の神霊たちが、北朝「孝明天皇と皇子」の暗殺により、強引に北朝から南朝へと皇統を書き換えた南朝の皇統に報復を始めている。
鎌倉も室町も幕府関係者は、皇族を流刑にはしても暗殺まではしなかった。
鎌倉幕府が自力で稼いだ分まで横取りしようとした後鳥羽上皇を、流刑にした鎌倉と北条家
地方の武士を利用するだけ利用した後、武士を無視して「建武の親政」を始めた南朝の後醍醐天皇を、室町幕府の足利尊氏らは流刑にはしたが…
武士が天皇を殺めなかったのは、やはり「畏れ多い」という敬天の気持ちをもっていたからだった。
南朝の末裔が、北朝の孝明天皇を殺して始まったのが今の皇室・政体→対外戦争が続いた王朝なら、現在の南朝天皇が、天皇の本来の居場所(聖地・京都)に帰って、本来の役割「聖職」「神官」に返ることで、乱れた世の中は終わり、1868年から156年続いた「禍」はおさまるだろう。
私は、畏れ知らずの明治新政府と違って、皇族に手をかけることはできない。
だから徳川家康がひらいた江戸〜1600年から権力(政治の実権)の中心がおかれた「世俗の都」「江戸・東京」を離れて、1000年以上もの間、日本の最高神官と聖職者の本拠地がおかれた「聖なる都」「平安京」「京都」にすみやかにおかえりください、としか言えない。
皇室は廃しない。
だからすみやかに京都に戻って、もう世俗の統治には関与しないで欲しい。
天皇と幕府、聖なる人々と世俗の武士の両輪だからうまく行く。
大陸文化〜中国やロシアのような「聖職者と統治者を兼ねる皇帝」文化と日本は違う。
神官で聖職者の天皇が「世俗まで統治」したり、昭和天皇のように「親政」を開始すれば、また20世紀前半のような恐ろしい戦争が起きる。
それだけはやめてくれ。
現人神・皇帝を支えるために、奴隷として民がいるユーラシア大陸の文明と違い、日本は民のためにつくられた国だ。
大陸の皇帝は民を犠牲にしてまで維持する。
日本は、天皇と言えども民の暮らしを犠牲にしてまで、帝の豊かな暮らしを支えることは許されない。
神国日本とは、他と違いここに暮らす民が、尊い神であるという思想だ。
絶対の統治者「皇帝」がいなくても、民がまとまれるから、日本は神国なのだ。

805名無しさん:2024/06/09(日) 14:16:11
日本の特徴は、大陸のような「絶対の存在」「全知全能の神」がいなくても、民が自分の長所を貸したり借りたりして、社会がうまく調和していたところ。
日本は世界唯一の完全なボトムアップの国だ。
大陸のような「偉大なリーダー」でないと集団が滅びた地域と違って、天皇や将軍が無能でも、部下や民がしっかりしているから、極端に言えば神様・お上は「神聖な象徴」として存在するだけで、民が社会運営できる。
完全に「お上・神頼みのトップダウン体制」のユーラシア大陸とは違い、集団を構成するメンバー全員に自由と責任が同時にある→能動、自律して動く民の力が国の中心。
社会の多数派が「自由に伴う責任」「個人の自由と公共の福祉・社会の利益」を認識する社会では、大陸の一神教のような一から十まで指定して「これ以外はやるな」なんて細かい法律は要らない。
「自分に許される自由の範囲」をそれまでの経験や社会生活から、考える→人間の中にある内在神が生きてくる→個人が自律した社会→人間が悪いことをしないか、いちいちずっと監視する刑務官「閻魔」が不要になる→「信頼関係」が成立する。
島国で逃げ場がない→大陸のような一族郎党を根絶やしにする派手な戦争や虐殺をしたら、種が滅亡してしまう。
派手な民族浄化を繰り返した…だからヨーロッパにはA型とO型しかいない。
ヨーロッパで生物学的多様性が失われたのは、ユダヤ教・キリスト教の原理主義による民族浄化が原因だろう。
一神教の影響で思想や思考に多様性がない→極端になる→「白か黒か」の二択しか理解できない→単純なデジタル思考になる→理想と解離した現実、現実の複雑さに耐えられない→ストレスがかかる→好戦的になる。

806名無しさん:2024/06/09(日) 15:22:59
ハマスに拉致された人質4人を取り戻すため、210人を殺したイスラエル軍。
1対50の犠牲者をだしたハマスもイスラエル軍も人間ではない。
ハマスが人質を返さなければ、必ずイスラエル軍が人質奪還にくるとわかっていながら、人質を抱えてガザ地区の住民まで犠牲に…。
イランはイスラエルについで、中東地域でもっともユダヤ人の人口が多い。
イランが支援しているハマスは、アメリカ軍とイランのシーア派民兵が、イラク戦争でスンニ派住民を根絶やしにしようとしたように、スンニ派イスラム教徒(パレスチナ人)を一人でも多く殺そうとしているのでは?
イランが支援しているイエメンのフーシが、パレスチナ支援の国連関係者を誘拐した、という。
ICCがハマス関係者に逮捕状をだした事実への報復だとすれば、イランもイスラエルと同類の狂犬だ。
イランは、傘下の民兵組織の統制ができなくなっているのではないか?と危惧している。
イエメンのフーシ、パレスチナのハマス、レバノンのヒズボラ…彼らが目的もなく暴れ続けるなら、イランにアメリカ軍を派遣してイランを攻撃すべきだ、とか2021年にアメリカ軍はアフガニスタンから撤退したが、またアメリカ軍を中東に派兵して、イスラエルを守るべきだという声が、NATOやアメリカから上り始めるだろう。
イラン政府は、中東地域に再び大規模なアメリカ軍を呼びよせたいのか?
それとも以前主張していたように、中東から外国軍を追い出したいのか?
今のイラン傘下の暴走を見ると、イランの宗教指導者は中東にアメリカ軍を呼び戻そうとしているように見える。
今のイスラム過激派の暴走、イランの統制力喪失を見ると、「核兵器開発停止の見返りとして経済制裁を解除する」考えは、穏健派のロウハニかザリフが大統領にならない限り、早計だ。
イラン自身が傘下のイスラム過激派を統制できていないなら、イランに金を渡すのは危険すぎる。

807名無しさん:2024/06/09(日) 15:58:06
イスラエル軍による国連や民間人を巻き込む作戦を批判して、ここまで孤立させることに成功した。
パレスチナ側がイスラエルを攻撃しないことで、イスラエルの残忍さを世界に知ってもらう→国際社会からやり方の手荒さを批判させ、イスラエルの行動変容を迫る作戦。
軍事力による攻撃でなく、国際社会からの言論でイスラエルの行動を変えるやり方でないと、兵器と兵器の戦いにかわって、以前のように周辺にまで戦禍が拡がってしまう。

808名無しさん:2024/06/09(日) 16:44:45
「イスラム教徒=野蛮人→問答無用でテロリストとして制圧すべき」「イスラム教徒はキリスト教の敵だ」というこれまでのマスコミのプロパガンダを少しでも修正したい。
欧米に「イスラエルが他国との契約を破るからイスラム教徒がイスラエルに報復している」「イスラム教徒も同じ聖書文化」「イスラム教徒に対して攻撃せず、交渉・契約遵守に変えればイスラム教徒との停戦も可能だ」と訴えるために、地道な作戦をとっている。
イラン軍は、中東最強と言われてきたイスラエルより強いことが判明した。
イラン軍は中東で最強、と実力が判明したこのタイミングで、見境なくイランがシーア派民兵を動かしたり武力を使えば、イランを敵にして、イスラエルとアラブは団結してしまう。
イランは、イスラム教徒まで敵にして、世界から完全に孤立してやっていけると思うのか?
どんなに強い軍事力があっても、それを使うのに正当な理由や目的・法治でないと「軍事力=異常者から国民を守る警察官」ではなく、「馬鹿力の気違い」として市民から敬遠され、孤立していく。
国の繁栄と軍事力の強さは、イコールじゃないとロシアと北朝鮮で証明された。
ロシアは核兵器を使うと脅したが、NATOがハッタリに負けなかったから、やっぱり使いませんと言い出した。
そして食うに困ってきたのか、ロシア名産の美女〜プーチン大統領の娘を、金儲けのためのコンパニオンとして売り出し始めた。
相手より強い力を持っていながら軽率に武力行使したり、弱者に手をあげたら、その罰が暴力をふるった側にかえってくる、それが弥勒の世の特徴。
自分から殴ったら、相手にも同じ量殴られる…因果応報の世に変わった。
これまでは弱者を殴っても知らんぷりして逃げたり、自分の犯罪を他人に着せてうまく逃げられたが…その期間は終わった。
悪意から知っていてわざと人を殺したら、自分も殺される。
そう変えていかないと、資産家や身分が高い人は、凶悪な犯罪をしても無罪になった、これまでの世の中と変わらない。
「死刑になるのが嫌なら、はじめから悪意をもって殺人をやるな」に変えないと、「自由の量=責任の量」だと知らず「資産家・身分が高い=庶民に何をしても無罪」と勘違いした人々による庶民への横暴が止まらない。
イランがあれだけの軍事力を持っていることが判明した今、世界も内心ではイランを警戒している。
イランが軽率な行動をとれば、アメリカで「反イラン・反イスラム教徒」のトランプ大統領、中東に派兵したり積極的に軍事介入したい共和党強硬派をますます勢いづけてしまい、欧米のイスラム嫌悪が再発する、とイランは気づかないのか。

809名無しさん:2024/06/09(日) 17:32:32
シーア派の教えは、そのまま昔のナチス、今のイスラエル極右やアメリカ・イギリスのキリスト教原理主義(福音主義)と思想が同じ。
だから、冷戦崩壊以降、イスラエルがロシアやアメリカから移民してきた宗教右派の影響を受けて攻撃的になったのは、イスラム革命を始めたイランの影響?とも疑っているが…。
1979年イランがイスラム革命を始めた→ソ連がアフガニスタンに侵攻したあと、崩壊した。
そして旧ソ連から多数のユダヤ人がイスラエルに移住した。
「中東にユダヤ人の国を作る」というイスラエル建国勢力の理想と、中東で一番多くユダヤ人が暮らすイランの実益は一致していた。
だがイスラム革命を達成したイランが、聖地エルサレムをイスラエル(ユダヤ教徒)とスンニ派イスラム教徒から取り返すと言い出して、話がおかしくなった。
もとはペルシャ帝国だったイランは、神秘主義ゾロアスター教の発祥地。
イスラム教では少数派で、イランが三大宗教の聖地エルサレムを単独で占領すると主張すれば、ユダヤ教徒やキリスト教徒だけでなく、イラン以外のイスラム教徒からも抵抗運動が起きる。
ぶっちゃけ今のイスラエルとイランは、宗教エリートが統治する宗教国家。
シーア派は密教・神秘主義に近く、世俗主義の信者、穏健派キリスト教徒とイスラム教徒は「あまりにも戒律が厳しく、信仰心が強い原理主義」や「カルト」には心理的な抵抗がある。
だから、カルトと紙一重のイラン(シーア派イスラム)とイスラエル(ユダヤ教)は、政府が独自の宗教色を強めすぎると、どちらも世界から思想的に浮いてしまう。
極右になったイスラエルがエルサレム独占を諦めて、スンニ派のパレスチナが独立すれば、シーア派イランの居場所はなくなる。
それがイランには許せないのだろうが…。
エルサレムを半分以上保有しているイスラエルを追い出すのは不可能だから、スンニ派が作るパレスチナ、イスラム教徒連合にシーア派のイランも仲間に入れてもらうしかない。
シーア派の大国イランが「宗派が違う」という理由で、同じイスラム教徒やスンニ派を相手に暴れているなら「イランは思想が過激で頭がおかしい」「イランと話し合いは無理だ」と主張するアメリカ軍内の対イラン強硬派勢力の差別的(?)な主張が、真実味を帯びてきてしまう。
宗派対立だけでなく宗教の対立も白眼視され、いろんな宗教が半ば融合して共存している日本から見れば、「同じ旧約聖書から始まった兄弟のような宗教なのに、なんで喧嘩しているのか」「排外的な原理主義はみんな頭おかしい」になる。

810名無しさん:2024/06/09(日) 18:24:58
イランより、思想が攻撃的で過激なのがイスラエルだ。
イスラエル国民は、イスラエル軍によるガザ地区占領やパレスチナ民族浄化に賛成している、軍事力での入植地域拡大に反対しているのは少数派と見て、本当にナチスになってる…と驚いた。
アメリカは、ユダヤ至上主義で完全にナチス思想になったイスラエルをどう始末するつもりだ?
イスラエルを片付けたら、現在イスラエルのものになっている地域は全部イラン国民に与えるから、とイランにイスラエル討伐を任せては。
シーア派がカトリックのフランスやイタリアを組んでいて、スンニ派がプロテスタントのイギリスアメリカなら、シーア派がイスラエル全土を占領しても、スンニ派からは文句がでないだろう。
イスラエルのユダヤ人は、ユダヤ教に改宗したユダヤ人で本物の血筋じゃない。
本物のユダヤ人の血統「イラン」が現在イスラエルがある地域を占領して、アシュナージ偽者のユダヤ人は、以前いたウクライナとロシア、ヨーロッパ、アメリカに帰れば、ユダヤ人の土地には血統ユダヤが住み、改宗ユダヤは以前いたヨーロッパやアメリカに帰って、全部が2000年前の正統な住民になる。
イギリスのプロテスタントが、ヨーロッパでトラブルを起こしまくるユダヤ人をなんとか追い出すために作った「ユダヤ人が中東に帰れば、ユダヤ人が世界を支配できるようになる」という壮大な夢があるつくり話を信じて、金を出したあんな砂漠に移住したユダヤ人はかわいそうだが…。
アシュナージは天才ぞろいだから、アメリカでもヨーロッパでもどこでもやっていけるだろう。
日本も、明治政府に神聖さと正当性を与えるために設定した「建国神話」を、日本国民がいつのまにか本気にしてしまい、世界の支配者と自称してアジアを侵略して、まわりに嫌われた。
今のイスラエルと同じパターン。
イスラエルは自分たちはロシアや中国と同じ侵略者の立場だと気づいておらず。
以前からドイツや日本を批判してきたイスラエルが、現在のナチス、侵略者というのがあまりにも滑稽だ。

811名無しさん:2024/06/09(日) 18:43:26
イギリス・アメリカ・フランス・ロシア・中国、WW2の勝者、安保理常任理事国が作ったイスラエルが、これまでの欧米の価値観や人権思想を木端微塵に打ち砕いた。
欧米の人権屋に、なにかを言われたら「民族浄化をしている最中のイスラエルは?」「まず犯罪の規模や民間人への被害規模が大きな事案から片付けないと」「75年前から現在まで中東地域でいろんな勢力にテロを続けてきて、現在も民族浄化「無差別大量殺人」を継続している殺人犯を捕まえずに、風呂屋の覗きをしたデバガメを追いかけるのか?」で、欧米の偽善者たち、うるさい人権屋を撃退できる。
異文化に干渉してくる人々、一神教の厳格な性的規範・思想を日本にまで押し付けてくるマスコミ、ポリコレ、宗教関係者、欧米マスコミには「殺人という犯罪でもっとも悪質だと判明していて、犯人まで明白なのに、殺人犯のイスラエルは捕まえないのか?」「現行犯の無差別殺人者を野放し?」「重大犯罪から手をつけろ」で論破できる。
仲間を1人殺されたら50倍にして返すイスラエルのやり方、残虐な思想をに怒っているし、それを止められない安保理常任理事国にも呆れている。

812名無しさん:2024/06/09(日) 20:51:09
中東にイスラエルを作るためにナチスに何をされるか、結末を知っていながら、身内のユダヤ人を600万人も殺した東欧のユダヤ人聖職者、ラビたち。
イスラム組織というビジネス〜パレスチナの大義のために〜民間人の集団に隠れて肉の盾にしてガザ地区で巻き添えを出すハマス。
もう我慢がならない。
カタールもハマスを止めてくれ。
イスラエル建国のために600万人のユダヤ人を差し出して、差し出したユダヤ人の資産を猫ばばしてナチスと山分けしていた。
死体の上にイスラエルを作った東欧のユダヤ人と同じことを、スンニ派イスラムも望んでいるのか?
それなら、イスラエルだけでなく、パレスチナ権益のためにイスラム教徒を殺し続けるカタールにも、エジプトやトルコ、イランにも神罰を下さなくてはならない。
嘘だと思うなよ。
昨年山川に執拗に嫌がらせをしていた西武オーナーに怒って、今年は西武には勝たせない、オーナーに神罰を下す、とここに書いた。
今の西武の成績を見れば、私の予言は嘘じゃない、必ず言霊は成就するとわかるはずだ。
ここに書いたことは、実現までにどんなに時間がかかっても、その内容や願いが道理と天意にかなったものなら、「まこと」になる。
私がここに書いたからといって、どんな内容も叶う訳じゃない。
閻魔様が、私が書いた内容を調べて、本当に懲らしめる必要があれば神罰を下す。
だが私の側の一方的な思い込みや誤解で、相手側に何の罪も過失がないなら神罰は落ちない。
だから過失がないならバチはあたらない。
だが清和のように、これまでの貢献からもう一度やり直すチャンスを与えても自白せずますます罪を重ねるようなら、国民による選挙で天意の審判が下るだろう。
天意を決めるのは私じゃない。
国民も議員たちの普段の行動・発言を見て、今回の件をどう裁くかきちんと考えて地方で答えが出ている。
地方選挙は、国政選挙より民意が分かりやすい。
せっかく選ばれて国会議員になったんだから、今のように嘘とハッタリのテクニックで一時凌ぎをするのではなく、少しでも誠実になってほしい。
なるべく足元をおろそかにするな。
職業として政治を選んだのなら、政治家という職業の社会的な地位をあげるよう高潔な行動をしてほしい。
マイクペンスは、トランプ大統領に反発されても「これ以上は嘘をつけない」とトランプ大統領を批判した。
栄光ある孤立だ。

813名無しさん:2024/06/09(日) 21:55:56
初めは「パレスチナは自治なんてできない」というイスラエルに反発して、他のイスラム教徒も国家を築いているしパレスチナにできないはずはない、と思っていたが…。
人質を返さず民間人を巻き添えに住民を餓死寸前にしているハマスをみて、沖縄戦で民間人まで巻き添えにした旧日本軍みたいだ…とハマスに怒っている。
沖縄に上陸したアメリカ軍(イスラエル)と、もう負けるとわかっていながら降伏を決断できず、沖縄の民間人まで巻き込んで犠牲を増やした旧日本軍と似ている。
ロシアはウクライナ占領を諦めないプーチン大統領のために、兵士が死んでいる。
パレスチナ住民は、ハマスというイスラム過激派の面子のために飢餓と治安崩壊に苦しんでいる。
イスラエルは、正規軍じゃないハマスの武器は性能もたかがしれていると知っていながら無差別空爆をやめない。
イスラエルや欧米は「イスラム教徒は狂っている」というが…今の犠牲を全く気にしないハマスを見れば、攻撃するイスラエルもイスラム教徒も狂っていると思う。
どちらも犠牲を気にしない宗教なら、身内であれば殺さないイスラエルや欧米の方がたとえ「侵略者」でも、占領軍として歓迎できる。
日本を占領したアメリカ軍が市民に歓迎され、いまだに「アメリカの属国」でも日本国民があまり気にしていないのは、前回、普通の日本国民は、「ハマスの面子のために」延々と犠牲になり続けるパレスチナ人と同じ環境におかれたから。
ハマスは「イスラムの大義のため」
日本は「天皇の面子のため」
プーチン大統領は「キリスト教の大義のため」
ネタニヤフは「イスラエルの存続のため」
と高位・高官は目的を主張するが…。
悲惨な戦争に駆り出した戦前の日本政府より、アメリカの方が普通の日本国民には迷惑をかけていない。
もしハマスがパレスチナ住民を苦しめているというなら、ハマスもイスラエルのネタニヤフも同罪ではないか?
東欧では独立しようとしたクロアチアと、独立をそれを阻止しようとしたユーゴスラビア軍で戦争になったが…最終的にどっちが勝ったのかわからない。
前回はミロシェビッチだけを裁いたから、遺恨が残った。
今回、パレスチナ住民が独立国家を建設できたら、イスラエルのネタニヤフだけでなく、ハマスの高官を「戦争犯罪」で裁くべきだ。
カタールは、この機会にハマスを見捨てた方がいいかもしれない。
イスラエルのリクードがパレスチナを統制するために作った番犬組織ハマスは「国家として外交する能力」「統治能力」までは持ってない。
昔の日本赤軍、南米の反政府ゲリラみたいな素人な雰囲気を感じる。
ハマスがパレスチナ住民からできた組織なら、ハマスによるパレスチナの国家としての成立は難しいかも。
キューバはカストロ議長がいてアメリカと揉めてからも国家として成り立ったが…。
イラン、トルコ、エジプトは選挙制度があっても国家として機能しているが、今のハマスの雰囲気を見ていると「統治経験皆無の運動家」が作った「民主カンボジア」「ポル・ポトによるクメールルージュ」の再来になるかもしれない。
それぐらいハマスは、パレスチナ側の犠牲を気にしていないように見える。
ハマスが、この機会にカタールから、イラン、トルコ、バーレーン、エジプトといった「イスラムの大義」に関心がある国に乗り換えても、あまりいい結果が予測できない。

814名無しさん:2024/06/10(月) 12:13:25
●「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。
コミュニケーション人望
雨宮紫苑 2024/6/10
ブログ:『雨宮の迷走ニュース』
Twitter:amamiya9901
著作:日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち (新潮新書)
ttps://blog.tinect.jp/?p=86545

「自分は正しいことを言っている」
「どうとらえるかは相手の問題であり、理解できなかったり、誤解する方が悪い」
という思考の代表は皇族の秋篠宮一家。
「自分は正しい」「だが相手の中にも自分と違う相手の正しさがある」「正しさは複数ある」と気づいた時に、人間は、子供の次元の精神世界「単数の次元の世界」の分厚い殻を破って、大人の次元の精神世界「複数の次元の世界」に魂の位相が上昇する。
自分だけでなく、意見が違う人にも自分と同じように一個の魂が入っていると気づくこと、それが「悟り」であり「人間性」の目覚め。
人間性とは?社会性とは?文明とは何か?と考えてみて、自分以外の人の幸せも喜べて、自分以外の人の悲しみも悲しめることではないか?と。
そして意見が違うことにも、育った環境の背景がある、と気づくこと。
日本人が欧米人に「なぜあなたたちは箸を使えないのか?」と言って、欧米人が日本人に「なぜあなたたちはフォークをうまく使えないのか?」と言って「平行線になる」ことが、欧米のポリコレ勢力とイスラムの保守派で起きていた。
欧米人は、女性が露出の多い服装をしようが、強姦された女性に過失は全くない、男性が全部悪いと考える。
イスラムでは、人には性欲という生まれつきの本能がある、男性の前でタンクトップにショートパンツのような露出が多い格好をして、自由に出歩く方が悪い、露出して男性の本能を刺激した(誘惑した)女性側にも過失があると考える。
これは「文化の違い」だ。
昔のイスラム社会では、一族の女性が違う氏族の男性に侮辱されたり暴行されたら、一族の男性みんなで加害者の一族に報復しないと面子がたたないという文化があった。身内が異民族に襲われたら、一族をあげて報復する。それが結果的に、異民族から一族のメンバー(弱者)への危害を防ぐ抑止作用にもなっていた。
イスラム女性に手を出すと、その部族の男性たちに襲撃される、そういう伝統ルールがあれば、身内の女性への外部からの性的な暴行も防げる。
近代化して法治が確立された今の欧米のように「強姦されたら、まずは警察に犯罪捜査を任せて」という習慣が確立していない部族単位の地域は、まだ私刑が容認されている。
イスラムを知っている人は、イスラム女性への性的暴行はおろか、不用意にイスラム女性に手を出さない。
家父長制があるイスラムの「一族の女に手を出されたら、一族をあげて、相手の氏族に報復するルール」がまだ生きているから。
個人の自由を大事にする欧米人には、男性が女性の服装や露出まで厳しく制限するのは、人権侵害で野蛮に見えるだろうが…。
「法なき世界」で、一族単位で身内を守ってきた人々にも、彼らなりの世界観・正義がある。
先進国に比べたら厳しすぎるように感じる女性の権利の抑圧・制限も、女性をめぐって起きる部族間トラブルを回避するという目的もある。
奇異に感じる異文化の風習にも、必ずそれがうまれて、支持されてきた理由がある。
欧米人が「野蛮人に文明を教える」という意識を減らして、「自分とは違う文化、相手の背景を理解する態度」を身に付ければ、キリスト教徒とイスラム教徒の文化紛争の数は減っていくだろう。

815名無しさん:2024/06/10(月) 14:16:24
皇室を支持する保守派、自民党は、根っから恩知らずで恥知らずな厚顔無恥な朝鮮人の集まりだ。
自民党保守派や清和の議員がボスの葬式を盛大にやりたいと言い出して、安倍晋三氏の国葬を行ったとき、岸田首相が世間にどれだけ批判され、詰られたか。
忘れたとは言わせない。
7月8日に亡くなり、9月27日の葬儀まで「安倍晋三という国賊をなんで官費で弔うのか?」と毎日毎日、朝から晩までテレビやネットで岸田首相が吊し上げられ、非難され続けた。
意志薄弱な私だったら、そんなに世間から反発があるのなら、国葬を中止しようか、と折れていただろう。
だが岸田首相は強くて優しいから、もうこの世にいない英雄〜反論できなくなった敗者〜を誹謗から守り、国葬という礼をもって故人に手向けの花を供えた。
本当に強いとか本当に優しいというのは、敗者になったり、全く利用価値がなくなった人への態度でわかる。
強かった相手が地位が下がったり敗者になった途端、それまでの恭しい態度をくるりと変えていじめ始める人もいるし、全く態度を変えない人もいる。
相手が権力の座から落ちて、敗者になっても、岸田首相は態度を変えない。
自分がして欲しいように、他人に接している。
だから清和の裏金で派閥の解散を求めたときには、自分の派閥も解散した。
他人にやらせていながら、自分はやらない、そんなダブスタをしたくなかったのだろう。
彼は公正だし、フラットだ。
それがこれまでの自分とその仲間だけを大事にする政治家と違った。
聖徳太子の再来、1000年に一人でるかでないかのすごい聖人を戴いている。
だが、それが国民に伝わらない、わからないというのは日本人が精神的に堕落している末法なのだろう。
人を見る目がないと、いいものをみても悪いものをみても理解できず、玉と石を区別できない。
人を見る目は、社会経験を積んだり、本や映画など芸術にふれる機会を増やすことで自然と身に付く。
今の世の中は、人間の社会経験も芸術とのふれあいも不足している。

816名無しさん:2024/06/10(月) 19:04:11
◆大本→O・本→「O・5」→「50」→「L」=エル・神
◆(出口)王仁三郎
→お・に・さぶ・ろう
→0・2・3・ロウ
→2・3・0→岸田フミオ(2・3・0)
◆出口王仁三郎の亡くなった年月日
→1948年・子(ネズミ)の年→48・子→「ヨハネ」
・「ヨハネ」→「4・8・1」→13→10+3→10の3乗→1000→千→チ→智
・セフィロトでは「2」が「知恵」にある
・「ヨハネ」→「4・8・5」→「17:星」→「7+10」→「なると」「7る10」の仕組み
・「17」→「いな」→「稲」→稲は「とう」とも読むから「「十」「桃」「東」「統」
・1月19日→「1+1+9」→「9+2」→「クニ・国」→「11」→「11:タロット→ジャスティスorパワー」
・1月19日→「1+19」→「20」
・「太陽」の「太」は「フト・2×10→20」とも読む→「20:審判」
※私の父は1948年(昭和23年)10月14日うまれ
・1948年→「ヨハネ」→「48子」
・昭和23年→「二三」→「フソウ」→「扶桑」
・10月14日→「10+14」→24→ニシ・フシ不死
・「1+0+1+4」→「6」→タロットで6は「恋人」、セフィロトでは「美」「太陽」
・父の父(私の祖父)の名前→「陽悦」→太「陽」の「悦」び(よろこび)
◆岸田フミオ「2・3・0」→「50」=「L=神・エル」
→「L」アルファベットの12番目→「12:タロット→吊るされた男・殉教者」
岸田フミオ→1957年→「22」→「ニニ」→「フジ」→「不二」→「冨士」
1957年→昭和「32」年→「3・2」→「2・3」→「二三」→「フソウ」→「扶桑」「不争」
7月29日→「7+2+9」→「18」=「3+6+9ミロク」=「5+6+7コロナ」=「9×2クニ国」=「9+9白」=「8+10ハト鳩」=「10+8トワ永遠」=「1×8+10イワト岩戸」
◆岩戸→「イワト」→「一・八・十」→「1・8・10」→「1+8+10」→「19」はタロットでは「太陽」
「9+10」→「く・じゅう」→「九重」「九樹」「久住」「久遠」

817名無しさん:2024/06/10(月) 20:29:28
【ヨハネ→48子】
◆子→干支のネズミ年→1→「4・8・1」→13→死神
・「13」→イミ→忌み
・「13」=「10+3:トミ・富・十美・豊見・登美」=「3+10:ミト・三都・水戸・美都・水渡・弥刀」
・「13」→「10の3乗=1000=千」
1000分の1は「0.1%」
・「神『一厘』のしかけ」→「1厘=1円の1000分の1」→0.1%
・愛子さま→12月1日うまれ→「12+1」→「13」→神「一厘」の仕掛け→1000年に一度の女帝
「カミトウサン」「上十三」
「十三」→「5」→「玉」「主」「本」「日」「月」
「女」→「く」「ノ」「一」→「9+1+1」→「9+2」(クニ・国
女→クニ「9×2」=「18:月」=「3+6+9・弥勒」
「9字切り」の「1番目が毘沙門天・護法と正義」「8番目が弥勒菩薩・慈悲」
「13」→「十三」→二三→フソウ・扶桑→伝説にある「扶桑」の国は「義和」という女帝が治める国
◆子→シ→4→「4・8・4」→「16」→塔・神の家
・「16」→「イ・ム」→仏・ホトケ
・「16」=「8+8:ハハ母」=「3+8+5:ミヤコ都」=「6+10:ムツ陸奥」=「4×4:シシ獅子」=「2×8:ニハチ仁八」=「7+9:ナク啼く」=「12+4:ジュウニシ十二支」
◆子→ コ→5→「4・8・5」→「17」→星
・「17」→イナ→稲
・「17」=「7+10ナルト鳴門」=「8+9ハク白」

818名無しさん:2024/06/10(月) 20:57:08
◆八十熊手
八→八戸
十→十和田
熊→クマ→「9・0」→「3×3×10」→330→三沢(米軍)
手→シュ→「主」
三沢→330→「3+3+10」=「16」=6+10:ムツ陸奥
◆ローマカトリックに属するマルタ騎士団の車のNo.→「60」→6×10→ムツ陸奥
「16:神の家」=「3+8+5:ミヤコ」→「3・5・8」(セフィロトの「峻厳の柱」の3球
「3三:理解」「5五:正義・峻厳」「8八:栄光」
東北には「三五八漬け」「サゴハチヅケ」という漬け物がある。
「三八上北」「サンパチカミキタ」
38=ミヤ=宮
「ミヤ3+8=11」
11→「十10」or「二2」or「X10」or「八8」or「十一11」
「十一」→「土ツチ」「士シ」「*アスタリスク」「千セン」

1990年代にアフリカで起きた旧フランスの植民地「ルワンダ」の内戦は「ツチ族」と「フツ族」の戦争だった

819名無しさん:2024/06/10(月) 21:12:44
伊勢女の予言
「ヒノモトノ、テンシハ、ミヤコニ、カエル」
「日ノ本の天子は都に帰る」
「日・ノ・本」→5・1・5→11(11:力or正義)
「天・子」→10・1→11(11:力or正義)
「都」→3・8・5→16(16:神の家)
「天子」は10・4なら14:グレートマザー
10・5なら15:悪魔
10・5→XV→扇(V)の上に四ツ菱(X)
八雲とは→上下左右四つの隅にかかれた4つの雲
ひとつの雲の中に2つずつ「・」「天子」が入っているから
4つの雲に8つの「・」「天子」がいる→八雲

820名無しさん:2024/06/10(月) 21:33:54
●“フーシ派が国連職員11人拘束” 国連報道官「非常に懸念」「説明求めている」
6/8(土) 16:55配信
>>国連は、中東のイエメンで活動する職員11人が武装組織「フーシ派」によって拘束されたと明らかにしました。
国連によりますと、11人のうち2人は女性、9人は男性で、OHCHR=国連人権高等弁務官事務所などで働く職員だということです。拘束された当時の状況や背景などは明らかしていません。
ドゥジャリク報道官は7日、「情勢を非常に懸念しており、フーシ派に説明を求めている」と述べたうえで、「できるだけ速やかに安全かつ無条件での全員の解放を実現するため、あらゆる手段を講じている」と強調しました。
イエメンの人権団体は、国連職員や国際NGOのスタッフなど、あわせて18人が拘束されたと発表しています。
反政府武装組織の「フーシ派」は、イエメンの暫定政権との間で「世界最悪の人道危機」と呼ばれる内戦を続けています。
また、パレスチナへの連帯を示し、去年10月のイスラエルとイスラム組織「ハマス」の戦闘開始以降、紅海などで商船への攻撃を繰り返しています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f6f5842c618181bdd5c5e0bf7d7960c9c01f1fd9
●イスラエル前国防相、政権離脱 戦時内閣に打撃、総選挙要求
6/10(月) 4:53配信
メディア対応するイスラエルのガンツ前国防相=9日(ロイター=共同)
【エルサレム共同】イスラエルのガンツ前国防相は9日記者会見し、自身が率いる政党が戦時内閣から離脱すると表明した。「ネタニヤフ首相は(イスラエルが)真の勝利に向かうのを妨げている。信頼される政権を樹立しなければならない」と述べ、早期の総選挙実施を要求した。パレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスとの戦闘を巡り、幅広い勢力の合意形成を図ってきたネタニヤフ政権には大きな打撃となる。
歴史が生んだ「世紀の難問」…イスラエル、パレスチナの争いはなぜ始まった 共同通信記者が基礎から解説
ガザ中部ヌセイラトでイスラエル軍が8日に実施した人質4人の奪還作戦は、9日のガザ保健当局の発表によると、住民ら274人が死亡した。ネタニヤフ氏は戦果を誇示し、バイデン米大統領も作戦を評価するが、民間人を巻き込んだ甚大な被害に国際社会からは非難の声も上がる。
最新の世論調査では、次期首相としてガンツ氏への期待が高まっており、政権離脱には政治的思惑もありそうだ。
ガンツ氏はガザ戦闘開始直後、挙国一致内閣が必要だとして戦時内閣に参加。ガンツ氏率いる野党の中道政党「国家団結党」も政権に加わった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/43d036a4f8a1896a3986c0f7253df562a2b8bbf2
●西武、7連敗は今季3度目 あわやノーヒットノーランの零封負け
6/9(日) 17:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b5db44fa791fd2455dc1c2d45d877729dcdb4c3f

理想主義を貫いて被害を増やすより、現実を受け入れる勇気を持ったガンツ元国防大臣の決断で、イスラエルの未来が「生き残れる方」に変わった。
戦前の日本のような極右勢力に牛耳られている今のイスラエルでは、ガンツの決断はまさしく「国のための命がけの決断」だ。
現実路線に戻ろうと決めたガンツが、1995年のイツハク・ラビン首相のように暗殺されないよう、世界がイスラエルの極右からガンツを守るべきだ。
イスラエルも西武も今が底だ。これからはよくなるだろう。

821名無しさん:2024/06/10(月) 23:58:02
◆平城京→奈良の桜→八重→4+4→偶数→六芒星→今のイスラエルを作ったシオニストや田布施の朝鮮王族、奈良の天理教
◆平安京→京都の桜→九重→4+5→奇数→五芒星→徳川幕府・ペンタゴン
クロウ=英語で「烏」
源義経の官職は「九郎判官」→クロウ→烏(ヤタガラス)
蔵人
同じ大きさの三角形で「△」の上に「▽」を重ねると→六芒星
「△」と「▽」を三角形の底辺どうしで会わせると→菱形◇
菱形◇をXで4分割
→ひとつの大きな菱形◇の中に、小さい菱形◇が4つある
→小さい菱形◇の中に、ひとつずつ「・」が入る
→そして大きな菱形を分割したXの線の「交点」に「・」をおく
→4つの菱形の中にある「・」とXの交点にある中心の「・」
で、縦に「1→2→3」、横に「1→2→3」の十字形ができる
縦の三ツ星と、横の三ツ星、縦横が重なる「2」番目にあたる「・」が「Xの交点」→すべての中心
「ア・A→1」「イ・I→2」「ウ・U→3」「エ・E→4」「オ・O→5」と設定したとき
長兄→MI・TU・E・I→2・3・4・2→11
次兄→MI・TU・ZO・U→2・3・5・3→13
私→MI・HO・KO→2・5・5→12
長兄11→私12→次兄13
M→アルファベットの13番目
T→アルファベットの20番
→兄二人の名前には「光」という「M+T→33」が入っている。
※33はキリスト教と仏教の聖なる数
そして三人が「M(アルファベット13番目)」から始まる「スリーエム:3M」
M(13)×3人→39(SUNX)→「3+9=12」→「アルファベット12番目はL」→「L=エル・神・ローマ数字で50」
「SUN」「X」→「太陽」が「X」
→「2017年8月21日(10・8・3)の皆既日食・Z」と「2024年4月8日(8・4・8)の皆既日食・N」がアメリカで「X」を作った
セフィロトで「6」→太陽
セフィロトで「10」(X)→王国
「SUN」「X」→「6」+「10」→「太陽」の「王国」→「6・10」→陸奥ムツ
2017年(=10)の皆既日食はアメリカの北西から南東へ抜けた→Z:西洋→2017年8月21日
8月21日→「8+3」→11:長兄
2024年(=8)の皆既日食はアメリカの北東から南西へ抜けた→N:東洋→2024年4月8日
4月8日→「4+8」→12:私
そして私が母の家の神棚の出雲と四つ菱の紋様に気づいて、夕方にUFOを見たのが
2024年6月7日(8・6・7→21:世界)
6月7日→「6+7」→13:次兄
岸田首相→FU・MI・O→3・2・5→10(X→クロス)
夫→MA・SA・HI・KO→1・1・2・5→9
9→10→11→12→13
ユダヤ歴5783年(2022年9月〜2023年9月)に、人類を解放する救世主が出てくるという記事をみてオカルトだ、と笑っていた…。
ユダヤ歴「5783」年→57・83→12・11→23→二三→扶桑
サンク「3+9」→「12」→アルファベットの12番目は「L」→エルは「神」「光」
SUNX→サンク→「セイント」「聖」
私たち孫三人の名前をつけたのは父方祖父。
祖父は、山林の中に入ると、山の一部区画の樹木の密度をみただけで、その山に生えている本数を電卓も使わず即座に計算できる不思議な業を持っていた人だったという。
もしかしてこの一族は、カバラを使えたのだろうか。
この地方の昔の女性たちは、室内でも今のイランのイスラム女性たちみたいにスカーフ・頭巾を常に巻いたり被っていた。
祖父:陽悦→1928年1月20日(20・1・2→23)うまれ、2019年12月15日(12・3・6→21)死去
陽悦(YO・U・E・TU→5・3・4・3→15)「15→XV」
妻タカ(TA・KA→1・1→2)「2→Ⅱ」
1930年10月18日(13・1・9→23)うまれ、2023年7月18日(7・7・9→23)死去。
アルファベットの「15」番目は「O」
令和→レイワ→00→「15+15」=「30」=「3×10」→「トミ」「ミト」「十三」「玉」
「三十木」→「みそぎ」「禊」
辰年の2024年→「門に王が入る」閏(うるう)年は「366日・XV」あるから「345・XⅡ」日目が「12月10日」(XⅡX・フトマニ)になる
閏年以外は、12月10日は344日目(38ミヤ→11or24)になる。

822名無しさん:2024/06/11(火) 11:21:59
X→かなめ
V→おうぎ
「X」「V」→おうぎ形(V)をまとめるかなめ(X)
→野球で言えばVの中心にいるキャッチャー
→キャッチャー=女房役
→キャッチャーは司令塔→チームでもっとも賢くてタフであることが求められる(文武両道)
野球のルールを見ると…身分にとらわれず実力主義だったアメリカの建国者たちと日本の武士たちは兄弟民族、同じ遊牧騎馬民族だったな、と確信を深める。

あとからできた京都・平安京
→北朝→徳川幕府と武士
→高利貸しと植民地主義を否定し、住民による自治の原則
→実際にそこに暮らしている人の権利を認める地方分権
→王様(不在地主)の取り分が少ない

先にあった奈良・平城京→南朝→公卿と宗教関係者
→高利貸しビジネスと植民地主義を肯定
→皇帝・王による絶対王政・親政
→中央集権と管理体制
→王(不在地主)による永久的な搾取と絶対的な支配=土地の民は王の奴隷

1776年、アメリカの建国者たちは、イギリスの帝国主義的なシステムに反対して、住民が自治できる共同体を求めて独立戦争をした。
1221年、北条姉弟と鎌倉幕府が、王朝支配から独立した承久の乱と同じ。
「承久の変1221年」から「555年」経った→1776年、アメリカ独立戦争。
555→VVV→XV→「V・扇→無限に末広がりで繁栄していく八」と「X・要→広がった扇をひとつのクニとして、バラバラにならないよう繋ぎ止めるための十字・クロス・約定」
「XV」=「15」=「8+7」→ハナ(花)
顔の中で唯一うずたかく、他のパーツより外側に盛り上がっているのは「鼻」「ハナ」
※「ハナが高い」という言葉がある

扇(奥義)→あうぎ【A(E)・O・U・G・I】といって日本が発明した「神をおろすための道具」だった
「1776年」から「202年」「Ⅱ・○・Ⅱ」→1978年→私が生まれた
アウガ→AUGA

823名無しさん:2024/06/11(火) 11:39:04
●国連安保理、ガザ「3段階」停戦案の受け入れ迫る決議 ロシアは棄権
6/11(火) 5:07配信
米ニューヨークの国連本部=2023年7月3日、八田浩輔撮影
パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘をめぐり、国連安全保障理事会は10日、イスラエルがイスラム組織ハマスに示したとされる新たな停戦案の受け入れと履行を双方に迫る米国主導の決議案を採択した。15理事国のうち、日本を含む14カ国が賛成し、ロシアは棄権した。ハマスは決議を「歓迎する」との声明を出し、交渉の用意があるとした。
【地図】半年でガザの街はこれだけ壊れた
停戦案は3段階からなり、バイデン米大統領が5月31日に明らかにしていた。①即時に休戦に入り、イスラエル軍はガザの人口密集地域から撤退を始める。ハマスは女性や高齢者など一部の人質を解放する②残りの人質を解放して恒久的に敵対行為を停止する③ガザの復興計画に移行――というシナリオを描く。
米国が起草した安保理の決議は、イスラエルは既に3段階の停戦案を「承認している」として、ハマスにも受け入れを要求。そのうえで、双方に「無条件で遅延のない完全な履行」を求めた。パレスチナ国家の樹立を前提とした「2国家解決」への支持と、ガザの領土変更に反対する内容も盛り込んだ。
米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は採択後、「イスラエルはこの取引に賛成している。ハマスが同じ対応を取れば、戦闘は今日にも止められる」と述べた。米国はブリンケン国務長官による10日からの中東歴訪に合わせ、合意に向けた交渉を後押しする材料とするために早期の採決を促していた。
棄権したロシアのネベンジャ国連大使は、米国が公表した停戦案が不透明だと批判する一方、アラブ諸国が決議案に賛成していることに配慮して「阻止はしない」と説明。拒否権の行使による孤立化を避けた。
イスラエルとハマスの戦闘が始まった昨年10月以降、ガザ情勢をめぐる安保理決議は4回目となる。3月下旬にはラマダン(イスラム教の断食月)期間中の即時停戦を要求する決議を米国を除く14カ国の賛成で採択したが、休戦は実現しなかった。イスラエルは過去3回の決議に強い反発を見せたが、今回の決議後は安保理批判のトーンを抑えている。
安保理決議の実効性が問われるなか、国連外交筋は「停戦交渉の行方は分からない。ただ、今回の決議は包括的な内容で、これまでの決議と比べて前進に期待が持てるのは確かだ」と期待をにじませる。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7bd2434a6aece7b0094221b4ad13869c197044fc

人類は先祖たちから、戦争依存症で、(呪術)「戦争」をしていたらしい…。
「XV」→ふたつの相対なチームが、ダイヤモンドの上で、打ったり投げたり、守りと攻撃を変えて、正々堂々と戦う→野球(個人の技術+団結する力・チームワーク)
5:教皇→宗教指導者
555→3人の教皇のうち2人が呪術で戦い、その勝敗を中立な1人が判定
モーゼから始まった「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教」の「3つの宗教」の「教皇:5」
国津神・天津神・天神

824名無しさん:2024/06/11(火) 16:23:30
昨夜12時から今朝の1時頃、夜中なのに朝に聞こえるはずの小鳥がずーっとないていた。
地球の異常気象で鳥の体内時計まで壊れたのか?と外を見たら雲ひとつない夜空に、赤い星がギラギラと光っていた。
え?みまちがいか?と見直したらもうなかった。
ものすごい存在感で一瞬真っ赤に光ってから、次の瞬間には空から消えていた。
夜中の鳥の鳴き声と赤い星。
人生でUFOを見たのは6月7日の19時頃が1回目、6月11日の1時が2回目。
「鳥が騒いでると思ったら…なんだ、また宇宙の存在か…」という感じであまり吃驚しなくなって、UFOに慣れた自分に苦笑している。
社会には適応できないが、こういう超自然・不思議なことに遭遇しても、冷静に割りきってわりとすぐに慣れる。
宇宙人は「地球人は宇宙人よりよほど凶暴で手加減がない」と地球人を怖がっている、という話をみたが…事実だろう。
ロシア、アメリカ、イスラエルの宗教極右・原理主義は宇宙人より怖い。
アメリカやロシアからイスラエルに移住したユダヤ至上主義の超正統派は「自分達は聖職者だから」と兵役を拒否している。
だが他の派閥より凶暴・好戦的で「パレスチナ人を全滅させ、武力で領土をとってこい」と領土獲得を主張している。
兵役を拒否してきた聖職・宗教関係者だから「戦争反対の平和主義」勢力かと思っていたら…誤解だった。
武家ではない公家や宗教関係者ほど選民思想が強く、「異教徒・異民族は人間じゃない」「全員殺してしまえ」と過激な主張をする。
「古来ツワモノ・兵ほど戦を好まぬ」という孔明の言葉があるが…。
今のイスラエルの宗教極右の暴走を見ると、戦前の日本も、苦労知らずの南朝が侵略戦争を主張して、それにまわりが巻き込まれたのだろう。
泥臭く戦うのは嫌だと自分達で拒絶しているくせに、他人には過酷な戦いと領土獲得を要求してくる宗教関係者や公家たち、うるさい儒者を駆逐して「焚書坑儒」した始皇帝の怒りがわかる。

825名無しさん:2024/06/11(火) 18:16:01
冷泉家が他の公家と違って明治天皇にくっついて東京に行かなかったのは、矜持があったからだろう。
北朝の孝明天皇を暗殺して、南朝の末裔明治天皇にすり替えて…という話で、明治以降の皇室が巫、神事ができない理由がようやくわかった。
北朝、121代孝明天皇まで京都で続いてきた神事を、ある日突然現れた南朝の子孫・明治天皇に全部伝授してこれからは東京で神事行う、ときめたら…先祖代々京都で皇族に仕えてきた神職なら唖然とするだろう。
京都の人たちが、東京はミカドの本当の居場所じゃないと主張していた意味がわからず、引っ越し手続きの不具合か?と軽く考えていたが、天皇を暗殺してその皇統がきり変わったとなれば「下剋上」「天子殺し」で出来た国だから、常に世が定まらない。
「聖職者である天子さまは京都」「天子さまから現世統治を預かる実務者は東京」と、徳川幕府時代のように権威と権力を完全にわけた方が、皇族も世俗の汚ない政治に巻き込まれず、人々の目にもさらされず静かに神学研究生活を送れて、皇族にとっても良いのでは。

826名無しさん:2024/06/12(水) 11:45:33
血統を神聖さの根拠とするなら、ユダヤ人が「ユダヤ人の母親から生まれた子供=ユダヤ人」としたのは科学的には正しい。
ケネディ病:指定難病1「SBMA」の遺伝の仕組みでわかった。
「特定の遺伝子をもつ母親XX」から生まれた子供全員(男性XYと女性XX)に素因が遺伝するが、症状が激しくでるのはテストステロン(男性ホルモン)の関係で「男性XY」のみ。
母親XXからその遺伝子をついだ男子XYと女子XXのうち、その遺伝子を「次の世代」に渡せるのは、女XXのみ。
天皇の権威の源泉を「血統」にのみ論拠するなら、皇族に生まれた女性、その女性から生まれた女性、つまり女神から生まれた女性へと完全に母系になる。
だが「カミカカリの母系」だと、時間が経つごとに「劣性遺伝子」に「劣性遺伝子」が多重→疾患として顕在化する→マイナスの要因(からだの虚弱・疾患)が目にみえて増える→子孫を残したり、長生きできない→最終的に自然界の淘汰圧力で血統が絶える。
だから、族外の男子から入れて繁殖力を失った血統を再度立て直す必要がある。
神聖さを守るために親族結婚を重ねたため、純血で濃くなりすぎた血統を、免疫が強い健康な血統を入れて血統を再度健康な体に直す。
それが北朝から南朝に変えた理由か…。
シャーマン信仰があるアメリカの先住民インディアンは母系。
血統を重視して一族の中で婚姻を重ねていくと、「天才と狂気は紙一重」というように、同じ血統から両極端な特性の個体が発現する。
母から継いだ「神力」が発現しやすいのは男子だが、その遺伝子を次の世代の子孫に渡すのは、生まれた子供のうち女子にしかできない。
ケネディ病の遺伝子を保有者する母親(XX)から、うまれた子供はみな特定の因子を受け継ぐ。
母親の4人の子供のうち、三人が男子(XY)で一人が女子(XX)。
遺伝子保有者のうち、身体症状がでるのは男。
症状は出ないが、その遺伝子が次の世代まで渡せるのが女。
祖母タカの長女キク(XX)の子供は、男子(XY)のみ→その男子は素因をもつが、母から子供へでないと次の世代にこの遺伝は伝わらない。
タカ(女)→キク(女)→「娘」なら次の世代にこの娘から生まれる子供に遺伝子が続いたが、男子しかでなかった→遺伝が今の男子で止まる→輪廻転生が止まった(解脱)。

827名無しさん:2024/06/12(水) 12:25:40
太陽の男性(マルス・♂)世界にでた、月の女性(ビーナス・♀)的個体→ゴルバチョフ書記長、クリントン大統領、オバマ大統領、岸田首相

陰陽のうち陰だった女性の世界にでた太陽、男性的な感性をもつ個体→メルケル首相、蔡英文総統

◆月→陰→女→平和だが陰険→東洋→N
◆太陽→陽→男→戦いたがるがあっさり→西洋→Z

非暴力の東洋、平和主義の中から「武力で戦わないが不服従」の政治家「抗う強さ」が出てきて
力の行使と支配を重視してきた西洋、侵略主義の西洋から「侵略による勢力拡大の限界に気づいた」政治家「知性と優しさ」が出てきた
「力の強さと慈悲」
「力の弱さと虚栄・攻撃性の高さ」
これまで虚勢をはってまで頑張ってきた男性が、自分だけで全部やるのは無理だと気づいて、緊張をゆるめ、
外で戦う男性にすべてを押し付け、何もかもを「カミ・上」に責任転嫁してきた女性が、自分にも半分は責任があると気づいてしっかりすれば
男性原理と女性原理、西洋と東洋は
お互いにひといきつける
→これからの陰陽が混じった多極世界について、冷静に考える
→衝突を減らせばすみわけできる。
母系社会の北米大陸先住民インディアンは、個人主義で自由主義社会だが カオスにもならず、部族単位でわかれて共存してきた
彼らは一神教のような世界宗教を持たなかったが、ヨーロッパで見られたような一族を全滅させる凄惨な民族浄化までしない。
なぜか…一神教を信じて「確たる信仰」を持っている勢力の方が、これまでは西洋に見下されてきた未開な部族より、戦争でも社会でも果てしなく無慈悲で残虐な時がある。

828名無しさん:2024/06/12(水) 13:06:24
女系の東洋が、西洋から「公共のルールを守ることで集団との関係を成立させる」「法治主義」(父性)を学び
男系の西洋が、東洋から「集団内にいる弱者への慈悲」「惻隠之心」(母性) を学ぶ
感情に流されず、泣いて馬謖をきる男性原理と、死んだ関係を治してまた繋げる女性原理…死と再生、お互いに重要性に気づけば、これから世界は変わる。
神との契を示す「ミソギ」→三十木
→3つの十字架
→キリストが処刑された時に3人が処刑された
(ぺテロやパウロなど殉教者も)
「12:十字架」は12個までが限界(12×12=144)
「十字架:12=吊るされた男・殉教者」の数が、ひとつの社会・期間で「12」以上に増え、13(12×13=156)になると、殉教者の増加に気づいた神が怒り、「13:死神=これまでの道理がない世界を終わらせ、新しい秩序を築くもの」を派遣してくる。
「13:死神」は、これまで虐げられてきた側から見れば「救世主」だが、それまで相手を虐げてきた側にすれば「既得権益を破壊しにきた邪神」。
「三十木」が起きる→「十」「三」→「主」「玉」「忌み」「意志・1」が降臨
強者が力を乱用しすぎて自制しないと「カタルシス」「リセット」が起きる。
岸田首相が、自民党の長老や政界の大物に自浄を要請したのは、今までの自民党のやり方だと「13:死神」が発動して「1868年からの体制」が死ぬからだ。
だが岸田首相(スサノオ)の働きを、邪魔だと勘違いして排除しようとする政治家の方が多数派。
「岸田首相が救世主だ」と気づけないなら、自民党はもうダメだろう。
自民党がある前から日本はあったから、日本の存続そのものには、あまり関係ないが。
実力主義のアメリカ軍は、岸田文雄の指示しか聞かない。
ロシアとも繋がりがあるアメリカ軍関係者は、菅義偉首相やその仲間を「趙高」だと見抜いていて心底馬鹿にしている。
岸田首相が軍配団扇しないと、肝心な執行機関・教皇の軍隊(アメリカ軍)が全くいうことを聞かない。
「今回イスラエルは勝てない」「イランが有利だ」と神託を下ろした「巫」「カンナギ」は、「呉・5:教皇」がいる日本にいる。

829名無しさん:2024/06/12(水) 13:43:28
ロシア系ユダヤ人が「西洋は日本をキリスト教化しようとしているが…無理だ。逆に西洋が『日本化』される結末になるだろう」と予言していた。
今の世界を見れば、世界が「日本化」(インディアン化)してきている。

「サムシング・グレート」「神」を思い出す
→「すべての生き物の命は、神の下で平等」というインディアンと同じ精神に
→神の前でかわした「契約」を守る
→部族と部族とが交渉し、時には衝突回避のためにすみわけ
→平和

「ヤオロズの日本」世界に入れば、どこから来ようが八百万の神の一人
→全員がそれぞれに個性(得意分野)をもつ神のひとつ
→全員に何らかの役割がある
これまでのように「絶対の基準」があって「使える・使えない」を選り分け、使えない個体を排除するのではなくて、これはどんな特徴を持っていて、何に使えるか、個別に用途や適性を考え必要があれば新しく「創造」していく。
外部から何かが入ってくる度にそれをやったから「日本語」は、こんなに多様で深い言語になった。

830名無しさん:2024/06/12(水) 14:21:43
今から1018年前に起きた「1006年の超新星爆発」がヒントだとわかっている。
「10・1・8」→「一・八・十」→「1+8+10=19」→「19:太陽」
7300年前に日本の火山が噴火して縄文文明が衰退したように、「1006年の超新星爆発」は、7200、7300という数字が関係していて、1000年後だから、8300、ミヤ。
「王様」をおかない方が、権力闘争の延長、全滅戦争が起きにくい気がする。
1006年の超新星爆発が鍵だとわかっていても、その意味が私にはわからない。
アメリカ軍は知ってるだろうが、まだ明確には教えてくれない。
聖書サイコパス、聖書的精神病偏執の一神教原理主義勢力が怖いからだろう。
その怖さがわかる。
ロシアやイスラエルのような狂信者は、自分が勝手に決めたシナリオ通りにならないと、武器を持ちだしナナメ上に走り始める。
領土拡大が趣味の今のイスラエルのネタニヤフ=ロシアのプーチン
強者に襲われ、殴られてきたパレスチナ=ウクライナ
何とかして「宗教を悪用した征服主義」「自民族至上主義のカルト」に歯止めをかけないとヨーロッパ全土が「昔のソ連」か「新しいロシア帝国」になってしまう、とNATOにしつこく訴えたら、この100年、ソ連・ロシアという「大国主義カルト」に、絶え間なく侵略され殴られ続けてきた東欧各国も、また気持ちを持ち直した。
これ以上、イスラエルが中東でしたい放題すれば世界大戦になる。
それぐらいなら、増えすぎたイスラエルの極右ユダヤ人を東欧地域やロシアに戻すしかない…と思ってから、それがウクライナとロシアのトラブルになったのを思い出した。

831名無しさん:2024/06/12(水) 15:31:47
「登竜門」→「鯉」が川をのぼりきれれば「竜」に化けるという伝説
広島城の別名→「鯉」城
「赤」ヘルの広島「カープ」の「カープ」→「鯉」
岸田首相は広島ルーツの議員で、広島カープは2016年に優勝した
「鯉」→「魚」と「里」→「サト」「里」→「リ」→「理」「コトワリ」
2024年は「辰年」→たつ→「龍」「裁つ」「断つ」「発つ」「経つ」「立つ」「起つ」→前からの流れを断ち切って、形態を変えて、新しい流れにのり始める年
古里、故郷に帰ってきた「鯉」が激流・急流を上りきって「青龍」「ロン」になろうとしている
「これからはA・I・U・E・Oでなく、A・O・U・E・Iになる」「AIでなく、AOだ」という日月の文言は、
1861〜1865年の南北戦争から始まったイギリス王室・ロスチャイルドによるアメリカ支配体制から、アメリカがようやく解放されることを予言していた。
AI→藍→イギリス→本家
AO→青→アメリカ→本家のイギリスからわかれた分家
AOI→葵→徳川体制(イギリス王室+アメリカの自治主義)
「青・AO・アメリカ」は「藍・AI・イギリス」より出でて、「藍・AI・イギリスより「青し」
「青」は「自由」
「青」「セイ」は「清」流→中国王朝の最後の国号が「清」「シン」
奈良に平城京を開いた聖武天皇と、京都に平安京を開いた桓武天皇

832名無しさん:2024/06/12(水) 16:15:40
イスラエルは認めたがらないが、中東でアメリカ軍は勝てない。
4月13日・14日のイランの攻撃がすべてが逆転したことを示していた。
これまでイランは亀で、イスラエルは兎だった。
イスラエル極右がまいどまいど中東で無分別に暴れる度に、イスラエルは中東でじわじわと孤立していき、イランはイスラエルの自業自得を見ているだけで、勢力圏を拡げられ「搦め手」体制ができていた。
「圧倒的優位」「生殺与奪権」は、これまでイスラエルにだけあると思われていた。
だが、イスラエル軍によるシリアのイラン大使館襲撃事件でぶちきれたイランが4月13日・14日イスラエルに「教育的指導」をして、チェス盤上の優勢劣勢を全部ひっくり返してしまった。
外交での動きからイラン軍は強そうだ、となんとなく感じていたが、強いという確信はなかった。
「能ある鷹は爪を隠す」というか、報復のために爪を磨いでいた。

最近、ロシアにまた巻き込まれ始めたベラルーシは、ルカシェンコ大統領がロシアに道連れにされないようなんとか交わしてきたので、今回もうまく逃げてほしいが…。
ドッジボールだと、イランは自分にむかってとんできたボールを進んでつかめて、相手を狙うタイプ。
イスラエルから投げられたボールをキャッチして、今、構えている。
ベラルーシはボールに当たらないよう、ひたすら逃げ回るだけのタイプ。
WW2で日本とドイツは既にボールが当たってしまい、めでたく戦線離脱→既にコートの枠外で「たまひろい」をしている。
2022年から、なんとなくそのままきたが…。
ロシアは国際社会に国際法を守らせる警察や指導者の側(安保理の常任理事国)だったのに、理性がとんで、前回成敗された日本やドイツのような「悪の侵略国家」になってしまった。
ロシア、中国、アメリカ、イスラエルという「現在進行形の犯罪者」が、国連安保理という一応「警察官」とされる役の椅子に座っている。
だが日本もドイツも前回の敗北でもう「枠外」にいる。
ナチス状態になっているイスラエルの極右や宗教の原理主義を抑えきれない。
そんな絶望が拡がったあたり、イランが集団後方からとんでもない末脚で一気に何頭ものライバルを追い越して、いきなり集団のトップに躍り出た…。
近年、「神話より神話な話」が現実で起きている。
エジプトの神話、ギリシャの神話、ローマの神話…もしかして実在のモデルがいたのじゃないだろうか。

833名無しさん:2024/06/12(水) 17:29:30
●獲麟
>>獲麟(かくりん)とは、中国の歴史書である『春秋』の最後に書かれた出来事で、後世には転じて「物事(あるいは人生)の終わり」の意味で用いられるようになった言葉。
「 十有四年春、西に狩して麟を獲(え)たり――。 」
注:十有四年 - 魯の哀公の十四年(=紀元前481年)
麟 - 麒麟のこと。後述。
>>解釈
魯の国の西方にある大野沢(だいやたく)というところで狩りが行われた際、魯の重臣である叔孫氏に仕える御者の鉏商(しょしょう)という人物が、見たことのない気味の悪い生物を捕えた。人々はそれを狩場の管理人に押しつけ、自分たちは先に帰ったのである。
たまたまその気味の悪い生物を見る機会があった孔子は、それが太平の世に現れるという聖獣「麒麟」であるということに気付いて衝撃を受けた。太平とは縁遠い時代に本来出て来ないはずの麒麟が現れた上、捕まえた人々がその神聖なはずの姿を不気味だとして恐れをなすという異常事態に、孔子は自分が今までやってきたことは何だったのかというやり切れなさから、自分が整理を続けてきた魯の歴史記録の最後にこの記事を書いて打ち切ったのである。したがって、『春秋』はこの記事をもって終わるとされている。
その後も、瑞祥として麒麟の出現が語られることが多かったので、後世、唐の韓愈は「獲麟解」を著し、瑞祥に頼る為政者を批判した。


シュタイナーは1879年を起点に「33年ごとに太陽がでる」「18年ごとに月がでる」と述べた。
【太陽】
1879年→1912年→1945年→1978年→2011年→2044年
【月】
1879年→1897年→1915年→1933年→1951年→1969年→1987年→2005年→2023年→2041年

2012年から2017年まで岸田首相は外相を務めた。
2015年、IAEAの天野事務局長と組んで、イランの核合意を成立させた当事者。
岸田首相は「麒麟」なのに…。
2000年あたりから始まった自民党の清和ポピュリズム「公共の福祉より個人の利益を最重視する大陸のワレヨシ思考」「強いもの勝ちの我田引水」「泣き落しと感情に訴えかける扇動」が浸透した→今の人々からすれば、岸田首相は私利私欲がない、こいつはおかしい、気持ち悪いと、叩き殺されそうになっている。
「一般人による麒麟の迫害」をみて驚いた孔子は、筆を折ったというが…。
私も心が多重に折れまくっている。

834名無しさん:2024/06/12(水) 18:05:19
生成AIを利用するのがヘタな人と、ウマい人の差はどこにあるのか?
ビジネススキル
安達 裕哉 2024/6/12
ブログ:安達裕哉の記事一覧
Twitter:安達裕哉(Books&Apps)
著作:頭のいい人が話す前に考えていること(ダイヤモンド社)

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初の生成AIサービスである、ChatGPTの発表から、約1年半が過ぎました。



マイクロソフト社の調査によれば、生成AIは世界中の職場に普及したようです。
北米 カナダ: 62% 米国: 71%
中南米 アルゼンチン: 〜 ブラジル: 83% コロンビア: 81% メキシコ: 82%
アジア太平洋 オーストラリア: 84% 中国: 91%
香港: 〜 インド: 〜 インドネシア: 〜 日本: 32%
マレーシア: 〜 ニュージーランド: 84% フィリピン: 〜 シンガポール: 88% 韓国: 〜 台湾: 84% タイ: 〜 ベトナム: 〜
欧州 チェコ共和国: 〜 フィンランド: 57% フランス: 56% ドイツ: 69% イタリア: 60% オランダ: 〜 ポーランド: 61% スペイン: 68% スウェーデン:〜 スイス: 82% 英国: 69%
2024 Work Trend Index Annual Report
サービス開始からたった1年半で、これほど多くの人が使うようになったソフトウェア、というのはちょっと見当たりません。
米国で71%、欧州では約60%前後、中国に至っては利用率は91%。
これは驚異的な躍進です。
ttps://blog.tinect.jp/?p=86658

AIに飛び付いた国の共通点
・新興国
・20世紀まで植民地支配を受けてきて、独自の伝統文化・国家運営の経験がない
・若くて新しい国
・「多産多死で命が安い」状態を自力で改善したのではなく、先進国に技術を与えられ、人工的に資本主義・現代化した地域
・「維新」地域→上から全部を変えるトップダウン
・その技術を使いこなせるぐらいまで精神が成熟する前に、高度な核技術を持って失敗した「核兵器」と同じ

理性があって自律できる北欧各国が核兵器や軍事力を持っていても何も怖くないが、北朝鮮や今のイスラエルのような思慮の浅い若い国が核兵器を持っているのは本気で怖い。
AIに切り替えた国のメンバーを見ると、やはり自力で多産多死から脱出した訳ではない地域。
封建的な国・宗教的な国ほど女性の識字率が低く、女性の識字率が低い社会は社会全体の識字率が低い。
アジアでは日本以外は男尊女卑と儒教で識字率が低かった。
南米も。
若い国ほど「新しいもの」に飛び付いてそれを手に負えない状態にまでしてしまう。
アメリカで発明された核兵器の技術をソ連(ロシア)が盗んで、ソ連(ロシア)から世界に核兵器の技術が広まった。
民主主義国家なら、今ネタニヤフを引きずり下ろすために頑張っているように、選挙による為政者の変更で暴走に歯止めをかけられるが、中国やロシアのような独裁国家なら、為政者の機嫌次第で最新の科学技術を「人類を全滅させる兵器」としても悪用できる。
人を無駄だ、使えないゴミ、とみなす考え方が少子化に繋がったとまだ気づかないのか?!

835名無しさん:2024/06/12(水) 18:21:24
AIに飛びつかなかった日本はまともだよ
世界一まともだ
人間が人間を「無機物」「使えるか、使えないか、でランキングや分別する社会」では、いつかゴミになるかもという恐怖から精神的に錯乱したり、情調不安定な人が増える
→戦争が起きやすくなり、殺人や強姦など凶悪な犯罪が起きる確率が高い
日本以外の国、特に敬虔な一神教で多産、南米の治安をみればわかる。
犯罪率が高くて、女性は昼間でもひとりで歩けない。
日本とアメリカのインディアン以外、アジアの儒教も一神教も基本的に男尊女卑だから、女性は「モノ」だった。
「男尊女卑が長い国→同じ人間をモノ扱いする伝統が強い」
インディアンのように長く男女同権だったフィンランドやヨーロッパはAIに飛びついている率が低い。
深く考えない国ほど、はじめからAIに飛びついている気がする。
これまでの聖書、宗教と同じで、自分で基礎から考えたくない依存的な性格の人にとっては、考えたくないことの答えを与えてくれる「新たな聖書」「新たなバアル神像」となるだろう。

836名無しさん:2024/06/12(水) 19:43:26
人間のために、国家・通貨・経済があるのか
国家・通貨・経済のために、人間がいるのか
私にも今の社会がわからない
ただ「個人主義の華僑やユダヤ人のように、血が繋がる一族郎党の利益だけをひたすら追求する」「自分だけよければいい」「自民族至上主義」の方針を戦前の日本のように採用すれば、これから「獲麟〜物事の終わりの始まり」「天皇制度の終焉」がくると、あらかじめ言っておく。
これは私の意志ではない。
日本の神の意志だ。
だから人口も減り始めた。
「合理的にみてあなたは無駄な経費だ」と言う社会で、人間が増えていくはずがない。
今日までは必要とされ社会にいられても、明日にはゴミとして処分されるかもしれない…
完全な自由競争〜弱肉強食を推進する新自由主義は、人間不信と憎悪の元凶だった。
だから西洋から近代の産業革命と合理主義を導入したのが早かった国ほどいち早く他より少子高齢社会になり、完全に種が絶えることになった。
機械で人間を管理・統制できるという考え方、「人間」=「奴隷」「信者」と見なす社会では、人間を「個性を持たない無機物」「消費財」大量生産が可能な動物として扱うようになる。
だが人間も動物は本来同じDNAがふたつとない唯一無二の有機物だから、宗教を悪用して「人間=代替可能な消費財」扱いをしていくうちに「実存の不安」「深刻な葛藤」が生じる→心身を病んだり「死の本能・タナトス」が強くなる→タナトスに駆られて、個人と個人ではなく、集団と集団の規模で戦争を始めてみたり、勝手に数が減っていく。
特別な身分をつくる選民思想は、上に行けば行くほど負担や責任が増えるノブレスオブリージュでないと、必ず革命が起きたり、運用形態が破綻する。
「自力で体制を作ってきた武士と違い、社会での権利と義務、バランスを理解していない」「体制を自ら作り上げたのではない皇室」に、国家運営に関わらせるのは無謀だ。
明治までは抑えきれたが、昭和で「自我」を持ち始めた。
為政者の自我が邪悪なら、つられて国まで滅びるのが宗教・神権政治。

837名無しさん:2024/06/12(水) 21:00:59
●自民党幹部「麻生さんは本当に怒っている」規正法改正めぐり岸田総理と麻生副総裁の溝深まる
6/12(水) 16:29配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/856725948a35f00e051450fe60ca38ebb322c72d
●首相、麻生氏と溝…会食呼びかけも実現せず総裁選再選向け周辺懸念「関係修復しないとまずい」
6/12(水) 7:02配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/218e25c12a93a53dfc8bd4b3b1c377c19516e9fe

麻生氏が怒っているのはわかるが、私も麻生氏に怒っている。
私が本気で怒って言霊をかけた西武球団みたいに、天罰で痛い目にあうまで自分の過ちに気づかないのか?
なるべくなら、麻生氏に呪術を使いたくないが…。

自民党新自由主義による改革、国際競争力をつけるためとして行われた小泉構造改革では、市場に「価値あるもの」として「選ばれた者」と「選ばれなかった者」にわかれた。
「選ばれなかったもの〜競争の敗者」は、もう自分のように選ばれず無駄だとされる人間を出さないために、子供を持たなかった→人口が減って、相対的にこれまでより競争の厳しさが緩和された。
過酷な民族浄化〜増えすぎた人口を優劣で選別して、残すのに相応しい優れた個体のみ残して消そうという「ホロコースト」をナチスドイツに提案したのは、イギリスなど欧米の資本主義ユダヤ人だった。
同じヨーロッパのユダヤ人の中でも、ユダヤ人評議会により「優秀な個体」と「劣等な個体」とに選別され、劣等な個体は長老たち〜ユダヤ人評議会〜の手で、「最終処分場〜ナチスの強制収容所」行きの列車に乗せられ、合理的に「淘汰」された。
ホロコーストのあと、ナチスに協力しユダヤ人の資産を奪って儲けていた資産家ユダヤ人と、ホロコーストで実際に家族を失った貧しいユダヤ人とで関係が最悪になってしまった。
その融和のためにもイスラエルが作られた。

鹿児島・田布施の一族、小泉純一郎による構造改革は、「新自由主義」による「増えすぎた団塊ジュニアの間引き」「日本のホロコースト」「選別と淘汰」だったと、ようやく気づいた。
新自由主義の洗礼を受けた日本や韓国で、人々が子供を持たなくなったのは、金がないからじゃなくて、この過酷な競争社会であの厳しい時代を経験した団塊ジュニア世代が、もう自分達と同じように苦しむ人を出したくないと決断したから。
生きていて楽しくないと人間は増えない。
合理化による競争激化で人間が増えなくなった今の西側先進国を見れば、新自由主義、経営の合理化で一時的に増えたお金と引き換えに、社会は未来への希望、生きる気力を失ったという私の推測は外れていないと思う。
平成のホロコーストで、生産性がない私は殺処分相当の劣等個体で、本当なら生き残れなかった。
だが、役に立たない私をも生かして助けてくれた人たちがいた。
無駄を許してくれた彼らのお陰で、新自由主義というホロコーストの時代を、なんとか生き延びられた。
だから新自由主義を始めた強欲な高利貸しどもを一度駆逐して、地球で「人間性」を回復させるために、神が岸田首相を選んで、ロシアにも中国にもアメリカにもイギリスにもイスラエルにも勝たせた。
彼が敵に負けて駆逐されそうになると、どこからか彼を生かすための強力な神風がふいてくる。
これが「森羅万象の神からの支援」「神風」でないなら、何が神風といえるのか?
彼本体はひとりの人間だ。
だが彼の守護についてる最強の神霊たちが、彼をサポートして結果的に彼が首相でいることで、日本もこの荒波の時代になんとか守られてきた。
日本以外の国に起きている大規模な自然災害、高金利政策による社会の二極化、深刻な経済格差の拡大と治安の悪化、先進国での犯罪率の上昇を見れば、日本は世界一うまくいってる国だとわかるはずだが…。

838名無しさん:2024/06/12(水) 21:23:50
少子化はお金や保育施設がないからだ、と経済を原因だという人がいるが、今より貧しい時代の方が多産だった事実はどう説明する?
そして昔と違い食べるものや着るものがある時代に、昔より小・中・高校生の自殺が増加している現象は?
外的要因・薬物の流通経路を監視して取り締まりを強化する作戦は大事だが、内的要因・なぜ人は依存になるのか、自殺するのか?を考える
→自由競争が人間の精神にもたらす長期的な影響をそろそろ本気で考えないと…。
ホロコーストという弱肉強食型の小泉改革をしたあと、このままだと国の構造そのものが変わると、自民党も誰も気づけなかった。
新自由主義のままいけば、自民党の中の「親・韓国」「親・北朝鮮」の民族主義勢力が望んでいるように、本当の日本人はまた駆逐され、しまいには絶滅するだろう。
北米のインディアンみたいに。

839名無しさん:2024/06/13(木) 11:08:03
●各国海空軍が続々日本へ イタリアは軽空母、ドイツ・フランス・スペインは戦闘機共同派遣
6/12(水) 17:08配信
東京へ寄港したトルコ海軍のコルベット「クナルアダ」=12日、東京都江東区(市岡豊大撮影)
各国海軍の軍艦が日本に相次いで寄港している。12日にはトルコ海軍艦が9年ぶりに東京へ寄港。10日のオランダ艦、11日のインド艦訪問に続いた。8月下旬ごろにはイタリアの軽空母「カブール」が初寄港を予定。空軍でもドイツがフランス、スペインと戦闘機の共同派遣を計画する。南シナ海で一方的な現状変更を進める中国を念頭にインド太平洋地域で存在感を高めたい狙いがあり、海空自衛隊が共同訓練などを検討している。
■念頭に中国の動向
「海軍種間の協力を深め、知識を共有し、現在の海の問題に取り組むための共同能力を高める貴重な機会となる」。12日に東京都江東区の東京国際クルーズターミナルに入港したトルコ海軍「クナルアダ」の艦長、セルカン・ドアン中佐は式典でこう述べた。国交樹立100周年記念の親善目的だが、ドアン中佐の念頭には中国の動向があるとみられる。10日に蘭海軍のフリゲート艦「トロンプ」が長崎へ入港。11日には3年連続となる印海軍のフリゲート艦「シヴァリク」が横須賀港へ入り、それぞれ海上自衛隊が出迎えた。海自トップの酒井良海幕長は11日の記者会見で「これらを最大限に生かし、地域安定化に協力し得る活動を積極的に行いたい」と強調した。
■「危機感の表れ」
6〜8月に米海軍が主催する環太平洋合同演習「リムパック」に合わせ、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の動きが目立つ。伊海軍はF35B戦闘機を搭載する軽空母「カブール」を太平洋へ派遣。独海軍もフリゲート艦を太平洋へ派遣する。海空自衛隊は事実上の空母運用を見据えてF35Bを導入中で、海自は共同訓練を見込む。
海軍だけではない。独空軍は6〜8月、仏、西空軍とともにユーロファイター戦闘機など計48機を共同派遣し、米アラスカ州、日本、オーストラリア、印などで多国間演習を展開する方針を明らかにしている。日本への複数国の共同派遣は初とみられ、空自関係者は「これだけ一度に飛来するのは危機感の表れ」と分析する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae04eb45a8091639b3c3c491b8eed9cf43f4991c
●NATO、ウクライナ向け支援を米に代わり主導へ トランプ対策
6/13(木) 9:27配信
6月12日、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長(写真)は、ウクライナ向け武器供与などの支援の調整役を米国から引き継ぐ考えを示した。ブダペストで同日撮影(2024年 ロイター/Marton Monus)
[ブリュッセル 12日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は12日、ウクライナ向け武器供与などの支援の調整役を米国から引き継ぐ考えを示した。NATOに懐疑的なトランプ前大統領が再選を果たした場合に備え、ウクライナへの軍事支援の仕組みを守る狙いがある。
翌日のNATO国防相会合を前に、ストルテンベルグ氏は「ウクライナ向け安全保障支援と訓練の調整をNATOが主導する計画を閣僚が承認することを期待している」と語った。ただ、米国のNATOにおける影響力は大きく、ウクライナに武器の大部分を提供していることから、NATOが調整役を引き継ぐ効果は限定的との見方もある。これに先立ち、ストルテンベルグ氏はロシア寄りでウクライナへの武器供与を拒否しているハンガリーのオルバン首相と会談。オルバン氏はハンガリーはウクライナ支援に関するNATOの決定を阻止しないが、関与もしないことで合意したと明らかにした。ハンガリーはウクライナへの資金提供や要員派遣の必要はないとの確約を得たという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a911c7157c6eefbbeafa321d24aacb7f373d39d3

日月神示の「じきに、すべてが日本に集まってくるようになる」という予言通りになっている。バラマキと罵倒されても、あちこちで人助けの布石をして国際的な「搦め手」を作ったのが岸田文雄だ。諸葛亮孔明を超える軍師。
誰もが、個人として社会の中で人間らしく生きたい。
「偉大な宗教・理念」「皇帝の権威」を証明するために平民が戦場の駒として消耗されるのは、もううんざりだ。

840名無しさん:2024/06/13(木) 11:18:40
日本が自由民主主義の最後の砦だ。
ソ連も中国もボトムアップ・共産主義といいながら、国民には参政権・選挙権がない→共産党幹部だけがひたすら蓄財できるようになっていた→国民は共産党幹部の決定に関与できない
→共産主義という名前を借りた絶対王政

アメリカは弱肉強食の資本主義だが、民主主義で国民に選挙に参加する権利があるから、社会の中で負け組が増えすぎて「富の偏り」が拡大しすぎると、有権者が富の再分配を主張する共産主義・左派に投票し始める
→ロシアや中国のような「絶対王政」になる前に、国民が選挙で意思表示(このままだとよくないのでは?という反乱)を起こす
だからアメリカは、しょっちゅう政府が変わったロシアと違い体制が生き延びた

841名無しさん:2024/06/13(木) 11:59:24
体制が崩壊している中国からも韓国からも、難民がくるだろうが、現金や金で日本政府に持参金を納付する難民しか受け付けない方がいい。
この79年、日本国民が働いて納税して「平成のホロコースト」までやってようやく作り上げたシステムだ。
移住先に同化をしない移民や社会保障のただ乗りを許せば、アメリカのように右派が怒って内戦になる。
来るなら、日本人になってもらう。
移民でできた国アメリカは、移民にアメリカという国の理想〜自由と平等と博愛という共同体理念〜に忠誠を誓ってほしいという条件を出していた。
それであれだけ多民族・多文化でも「法」により社会が成立して、時に団結できた。
移民も環境の変化で苦しいだろうが、外から移民や避難民を受け入れる側も変化にさらされるとストレスが起きるし、おなじように苦しい。
自分のそれまでのスタイルを変えるのは、移民であれ先住民であれ、誰にとっても平等に苦痛だ。
だから、文明が進んでいるからといって先住民の文化や伝統を古くさいと全否定したり、移住先のルールに一切同化しようとしない移民、自分のやり方だけが絶対に正しいと信じて妥協しない移民は必ず内戦を招く。
だからヨーロッパも、ロシアで起きたポグロムから逃れてきたユダヤ人移住者を徐々に拒絶し始めた。
ナチスの件は、後からきて移住先を自分好みの文化に変えようとした移民(ユダヤ人側)にも、同化や妥協を拒んだという過失があったと思う。
今のイスラエルがユダヤ人の本質だ。
自分達ユダヤ人だけが、世界で一番偉い民族だと思っている。
んなわけあるか。
理由があって他国や異文化に移住するなら、ユダヤ人からみて非効率的なやり方も一部は認めて妥協しないと…
こうして常に移住先の国でトラブルになる。
ユダヤ人がここまで人口を減らしたのは、「共同体主義の宗教キリスト教」や「同胞主義の宗教イスラム教」と違い、自由主義・個人主義すぎて、移住先との関係性を全く気にしない思想が原因だ。
長年、淘汰圧力を受けてきただけあってユダヤ人そのものが強いから、これまでは社会や集団から完全に独立して強者として君臨してきたが…。
教育が普及して、いろんな国のいろんな民族が「識字率が高い欧米・ユダヤ人=支配階層・特権的知識階級」に認識や知識が追いついてきた。

842名無しさん:2024/06/13(木) 12:19:13
ユダヤ人は「差別するな」という。
だから1960年代の公民権運動で「差別=特別扱い」をやめて、その他の大勢と同じ条件にした。
そしたら、「なんでユダヤ人という神の選民・稀少な種族を大事にしないんだ?」と騒ぎ始めた。
「特別扱い」は「差別」と表裏一体だ。
王政や独裁体制がうまくいってるときは王様・貴族としてチヤホヤされるが、下に不満が溜まりすぎて革命まで起きれば、「悪の権化」にすり替えられ、大衆の「攻撃のマト」にされる危険がある。
なぜこの法則に気づかないのか?
1939年のフランクキャプラの『群集』が「度を越した偶像崇拝・アイドル崇拝」の先にある怖さを示している。
近年、プーチン大統領はマスコミにより「ロシアの現人神」に祭り上げられて、ロシア国民の崇拝対象になっていたから、ウクライナと戦争しない、と言えなかった。
それで今のようになっている。
ロシア支持者は「欧米に嵌められた」と主張するが、力が強くて攻めているロシア側に軍をすすめるか、ウクライナから帰るかを決める権利(主導権)があるんだから、嵌められたと気づいたのなら、戦争という「土俵」「舞台」から降りて、さっさとウクライナから全面的に撤退してロシアに引っ込めば済む話だ。
欧米に騙された、本当は戦争したくないんだ、といいながら、盛んに「歩」を配置して進めてくるから、こっちまで国民の生活が貧しくなっても軍拡するはめになった。
ロシアがウクライナを諦めて引っ込めば、全部すぐに解決する。

843名無しさん:2024/06/13(木) 12:32:04
キリスト教→共同体の宗教→地縁→同じ区画に住んでいる人はみな身内で仲間→包括の宗教→母性

ユダヤ教・イスラム教→同胞の宗教→血縁→違う区画に住んでいても親戚なら仲間→同じ区画に住んでいても血縁がないなら他人→分離の宗教→父性

どっちにも長所がある。

844名無しさん:2024/06/13(木) 12:57:09
自由主義→社会の一人一人が個人事業主→他人に干渉されたり命令されない反面、自分が決めたことは自分で責任をとる制度
(うまくいってもいかなくても自分の責任だから、外部をあてにせず自力でも思考し始める)
→自我が強い人向けの制度

民主主義→一人一人が経験や知識を持ち寄って、問題解決していく制度→他人から自分にはない知恵をもらえるよさがある反面、自分の持っている知恵も与える必要があり、合議で決まったルールには自分も従う必要がある。
→自我が弱い人向けの制度

「国民国家」が誕生した1776年以降は、強者・リーダーの個人的な力量に依存する徳治体制(権力の中央集権と企画の一元化→作業効率がいい反面、リスクも集中)より、普通の人・弱者がお互いに知恵や力を貸しあう民主主義(権力の分散→効率が悪くなる反面、リスクも分散)の方が、しぶとく生き残っているように見える。

845名無しさん:2024/06/13(木) 13:19:59
中国(パレスチナ)とアメリカ(イスラエル)は、お互いに多数の犠牲を出した朝鮮戦争の終結を願っているが、「北朝鮮、朝鮮半島に権益をもつ」と主張する李王朝の末裔と彼らを保護してきたロシアが反対している。
ロシアは「韓国の釜山→ソウル→平壌→シベリア鉄道→モスクワ→キエフ」というロシア主導の朝鮮半島統一とロシア帝国の再興、ルースキーミールを目指してきた。
だから北朝鮮の金王朝が、民主主義の韓国主導で統一され、朝鮮半島が正式に独立国家になることを望んでいない。
徳川と明治維新政府と、どっちが主か揉めた幕末の日本みたいだ…。
外敵と戦うより、中で揉めるお家騒動の方が消耗する。

846名無しさん:2024/06/13(木) 14:36:32
「終末には、普通の人も悟り始める」という予言は少子化かもしれない。
これまで人類は「いかにして自分の子孫を一人でも多く残すか」課題と格闘し、なかば「本能」で生きてきた。
カトリックの修道院で聖職・宗教指導者を務める特別な階級の僧たちは、生涯独身で子孫を持たない「子孫を持たない」契約で、司祭になった。
「自我・私を捨てる」→意図的に子孫をもたない→孤独を選択するという生き方。
これまで「一日でも長く生きる」「子孫を増やす」ことに取り組んできた人類は実際に「今日の食べ物に困らない」天国の暮らしを実現したが…。
人類が目指してきた「野獣や暴漢に襲われず、今日の食べ物がある暮らし」という夢を実際にかなえてみて満足したのか、自然に減り始めた。
常に内戦や対外戦争していて、生命の危機にさらされ続ける環境だと逆に人口が増える。
一世代まるまる平和にしてみたら、願いがかなって無念が成仏したのか、新しく輪廻する魂がへってたのか、自然に人口減少が起きた。
日本の人口が増えたのは近代化で食料事情が改善された明治以降。
そしてここまでずっと環境要因(医療や食料の問題)の改善に取り組んで、物質的に豊かになってみて、ようやく「生きているうちはどんな環境でも、苦悩から完全に解放されることはない」「幸せか不幸かというのは外側・経済だけで決まるのではなく、知足ができるか否か、内側・精神的な問題も関係している」と悟った。
この新しい世代は「この世は一切皆苦」だと気づいたから意識して自分の子孫を持たず、中世の修道僧のような道を選んだ。
自分の子孫を持たなければ、因縁、カルマも継がれない。
諦め→知足→無念・残念の解消→「生存競争」「輪廻転生レース」に参加するのをやめる→解脱→意識が「清明」「クリア」になる→「根幹・本質・主要なもの」と「本質から派生した枝葉」の区別がつくようになった。

847名無しさん:2024/06/13(木) 14:47:51
ロシアからイスラエルに移住したユダヤ教超正統派は、多産だ。
かれらは古代のまま「自分を王とした王国の建国」「王権の及ぶ範囲の拡大」「自分の縄張りと好きにできる奴隷の数を増やすこと」への執着と動物的本能で生きている。
統一教会やサンクチュアリの教義を読んでみて、あまりにも自己中心、強欲、邪悪、ご都合主義で吐き気がした。
正気の人間から、自発的に消えていくのが終末なのかもしれない。

848名無しさん:2024/06/13(木) 15:18:13
貧しさ、医療がないこと、物質的な欠乏が不幸の原因かと人類がそれらの問題を解決しても、まだ苦悩はある。
どんな環境でどんな待遇でもまだ足りないという不足の気持ちを持っているうちは、「幸せ=知足」になれない。
幸福は、外部の環境だけでなく自分の思想や思考も関係がある。
老子の「小国寡民」の境地がわかる。
「まだまだ足りない」「もっと良いものがあるはずだ」と強迫観念に追われて生きていると、始めからある自然の完璧な美しさに気づかなくなる。
今の日本人は、カエルや蝉の声をうるさいという。
驚いた。
春は小鳥のさえずり、初夏はカエルの合唱、夏は蝉の声、夏の終わりから秋には虫の音に変り、やがて「一年の最後に必ず迎える死の季節→冬」には、自然界も一切の無音になる。
音がないというのは生き物がいない、生気がない世界だ。
生きている証、自然界に生まれる音を「雑音」と感じるくらい、感性が荒くなったのなら、人間は自分たちも生き物のひとつとして自然界で作られた、だという自覚をなくしたのかもしれない。
そんなに傲慢になった人間を神が許すはずがない。
イランが、イスラエルを「偏執的聖書マニアのサイコパス」と罵倒していたのがあまりにも的確で笑ってしまった。
中東、特にイスラム教の人々の「洗練された皮肉・悪口」を見ていると、言語センスが高い、さすが古代文明の発祥地だけあって頭いいよなぁと感心してしまう。
北朝鮮と韓国は興奮して感情のままに怒鳴るだけだが、インテリのイランは冷静に理詰めで論破する。
だからこそ感情のままに動くイスラエルやアメリカと犬猿之仲なのかもしれない。

849名無しさん:2024/06/13(木) 15:54:42
●アルメニア首相、ロシア主導軍事同盟からの脱退を正式表明
6/13(木) 13:18配信
アルメニアのパシニャン首相は12日、旧ソ連圏6カ国でつくるロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」から脱退する方針を正式に表明した。国営通信アルメンプレスが、首相の議会における発言として伝えた。写真はモスクワで講演するパシニャン氏で5月に撮影(2024年 ロイター/Evgenia Novozhenina)
Andrew Osborn
[12日 ロイター] - アルメニアのパシニャン首相は12日、旧ソ連圏6カ国でつくるロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」から脱退する方針を正式に表明した。国営通信アルメンプレスが、首相の議会における発言として伝えた。パシニャン氏は「われわれは(CSTOを)脱退する。その時期は今後決定する。もはや決して復帰しない」と語った。
アルメニアは隣国アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフを巡る軍事紛争で敗北し、昨年に実効支配を失った。この問題でパシニャン氏はCSTOの支援がなかったことに不満を抱き、外交政策を転換して欧米への接近を図るとともに、CSTOがアルメニアを守る姿勢を明確にしない限り、脱退も辞さない姿勢を示していた。
CSTOはモスクワに本部があり、ロシアのほかカザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ベラルーシが加盟している。
パシニャン氏はCSTOについて、アゼルバイジャンと協力してアルメニアへの戦争を計画したと改めて非難した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2681e0981fb5f0fe43581e6660fb6099bccb299

アルメニアは、いかれた宗教極右〜キリスト教原理主義・ユダヤ教原理主義・サバタイ主義の巣窟だから、こんな恐ろしい国と手を切れたのはロシアにとって長期的な「福音」だ。
アルメニアは、悲劇のヒロインだと主張する加害者イスラエルと言動が同じ。
自分のしたことは全部棚上げして、過去にされた相手の悪さばかり責める。
見ていて不愉快になる国。
これだけ自分勝手なユダヤ人と共存するのは、やられたらやり返し法律でガチガチに縛るイスラム教徒にしかできない。
オスマン帝国みたいに「イスラム教徒」でないと、中東地域はおさまらない。
文明化して久しいキリスト教徒は、吹っ飛ばされてしまう。

850名無しさん:2024/06/13(木) 16:27:32
ロシアの方が、軍事力が強くて国民も多くて有利だ。
ロシアがウクライナの主権を認めて引き揚げれば、終わる。
ロシアが延々とこの戦争を続ければ、バブル崩壊で傾いた中国もロシアに対して武器を輸出して第二次産業を伸ばせる。
アメリカは「日本に対抗できる国を育てる」と中国共産党と中国経済を育て、ロシアはウクライナ侵略戦争をやめないことで間接的に中国経済の再生に貢献し、モンゴルの属国だったモスクワ大公国時代に回帰してきている。
そのうちロシアはキリスト教徒でなく、中国の子分扱いをされ始めるだろう。
アメリカもロシアも、自分達自身が技術や金を渡して中国を超大国にしたのに、今になって「最大のライバルだ」と騒いでいる。

851名無しさん:2024/06/13(木) 16:56:19
●内閣支持16.4%、最低更新 規正法改正案、7割評価せず 時事世論調査
6/13(木) 15:04配信
閣議に臨む岸田文雄首相=7日、首相官邸
時事通信が7〜10日に実施した6月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比2.3ポイント減の16.4%となり、2012年に自民党が政権に復帰して以降、最も低かった。
【最新・ひと目でわかる】政党支持率の推移
自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正などの取り組みが、支持回復につながっていないことが明らかになった。
不支持率は1.4ポイント増の57.0%。「分からない」は26.7%だった。
自民党が公明党や日本維新の会と合意し、衆院を通過した規正法改正案については「あまり評価しない」が33.0%、「まったく評価しない」が39.2%で、7割超が否定的。「大いに評価する」は1.4%、「ある程度評価する」も16.4%にとどまった。野党は企業・団体献金の禁止を求めたが、自民案には盛り込まれなかった。これに関し「禁止すべきだ」が52.4%に上り、「認めるべきだ」の19.3%を大きく上回った。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cfcca1d26d15adc67888da878b25a4065d92c967

この反応を見れば、自民党議員も目が覚めるだろう。
麻生太郎氏は「岸田首相は身内のはずの自民党議員に厳しすぎる」と批判していたが、国民は「岸田首相は自民党議員に甘すぎる」と怒っている。
岸田首相を変えたら、自民党が勝てるとかそういう次元じゃない。
国民が自民党という組織の身内贔屓に対して、本気で怒りだした。
このまま麻生太郎氏ら自民党重鎮議員の規律を糺さないと、共産革命もありうる。
国政という経営の合理化、皇族を一般にして宮内庁を解体する、議員の数を減らしてその予算を国政に振り替えれば無駄遣いを減らすことになる。
あなた方は「痛みなくして改革は進まない」「経営の合理化は社会のためだ」と言った。
国民をホロコーストしたのだから、今度は皇族をなくして議会予算を減らす合理化に着手したらどうだ?
自民党議員が大好きな「生産性の向上」と「効率重視」「経営の合理化」でいうなら、議員にかかるお金、皇族と彼らにかかる宮内庁費用はもっとも「無駄」な無用之用だ。
自分達の支出を見直さず、国民のを無能な存在、無駄な部分だと、この20年「小泉構造改革」という「なるべく無駄を減らす」改革を奨めてきたのが自民党と皇族じゃないか?
私の言っている内容は間違っている?
美智子さまには「女性宮家・皇族を増やして」という発言より、これまで皇族の所有してきた文化遺産をすべてを公共・国に寄進するから、これからは「皇族の個人的な持ち物」でなく「国の宝」として文化財の保存・管理を正式に依頼する、と言って欲しかった。

852名無しさん:2024/06/13(木) 17:06:08
皇族も自民党議員も世間の反応を甘く見すぎ。
ロシア帝政の末期、ニコライ2世のような状態だと、まだ気づかないのか?

853名無しさん:2024/06/13(木) 17:55:22
38 : 名無しさん 2021/03/05(金) 10:07:54
「疑問を抱くと考え始める→考えれば考えるほど決断できなくなる→決断できないと時間やエネルギーを無駄にしてしまう→「100%正しい答え」が出るまで待った方がエネルギーを無駄にせず効率がいい」という意見をみてなるほどと思った。
私なりの意見。「ほんとかよ?」「なんで?」と疑問をもつと考え始める→考えると調べ始める→考えるとは脳に負荷をかけること→脳が鍛えられて考える力そのものが幅広く、鋭く、強くなる→(その時点では)もっとも有効な案を素早く導き出せる土台(思考力)が身に付く→思考力がつけば状況が代わった時、それに合わせて新しい案を選んだり考え出す力が上がる。
思考力=筋力。
筋トレをして次の日に効果を実感することはない。
だが筋トレを続ければ、1年後・3年後・10年後、やらない人より数段強く、健康な体を作れることに異論がある人はいないだろう。
「筋肉は裏切らない」という言葉がある。
私は思考力も鍛えれば積み重なっていき、最終的には自分を裏切らないと思う。
思考の数をこなす、負荷をかけて鍛えないと思考力がつかない。
そして事故や災害など不測の事態にあった時、その時点での最適解を導き行動する、行動したあとまた修正してより適切に動く(OODA)ができるのは普段から思考力を鍛えている、「思考の筋力」がある人だと思う。
起こるとも起こらないともわからない戦争を想定して、自衛隊は黙々と有事に備えて訓練してる。
一般人から見れば戦争も起きてないのに無駄だと見えるかもしれない。左派には「穀潰し」「無駄飯食らい」と非難される。
だがきちんと訓練してる事実、その訓練のきつさを知ってるからアメリカは自衛隊を信頼し中国は自衛隊を恐れる。
そして地震や土砂崩れ、噴火など一般人がどうしようもできなくなった時、統率がとれた練度の高い救援活動をして何度も日本を助けてきたのは(普段は穀潰し扱いの)自衛隊なのだ。
結果としてわかりやすく目に見えないもの、形や制度として完成していないものでも、訓練そのものに価値がある。
「目に見える結果」は氷山の一角であり、下には土台(報われない、使われなかった努力)がある。
報われない努力を嫌うから韓国人は上澄みだけとろうとするし、現代では(短期的に)それが一番手っ取り早く成功するのは事実。
だが本当の真価はすぐは目に見えない、報われない努力の積み重ね。
それがある国だから日本は天然資源がなくても、まだ生き残ってる。
WW2前からの大国には努力(知識や思考の積み重ね)という土台があるから国が傾いても必ず回復する。
WWで2回負けてもなぜか立ち上がって繁栄するのがドイツ。
彼らの繁栄は「無駄に見える努力(=思考)の積み重ね」に支えられている。
「本当に無駄なこと」など長期的にみたらひとつもないのでは。
古くから栄えている国中国、日本、イギリス、ドイツ、イタリア、フランスらの共通点は「思考の積み重ね(哲学・文学・思想)がある=『ケース記録』の絶対量が多いメモ魔で『文献』立国=文化や文化(思考の過程情報)が蓄積されている」。
基礎があれば一度壊れても立てなおしやすい。いいことも悪いことも書いておけば1000年後体系化され、なんかの役にたつ。
「思考の過程の記録」が書物。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

3年経った。
塵も積もれば山となる

854名無しさん:2024/06/13(木) 18:04:08
3 : 名無しさん 2021/02/28(日) 12:24:23
●学校から女子生徒317人拉致される ナイジェリア警察発表
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/16833182834ab837359b7efa099cf7370e222a6d
多分日本軍が利用した慰安婦制度、韓国が騒いだ慰安婦問題はもこういう事件と同じだと勘違いされていた気がする。
もろに「女性の人権」に関わるのに加害者がイスラム過激派だとビビって誰も騒がないのが…わかりやすい。
『愛を読むひと』で腹が立ったのは、主人公が法廷でハンナが困っていたのに見て見ぬふりして助けなかったこと、一緒に裁判を受けた被告たちが文盲でロマ出身のハンナをナチスの戦犯として差し出し、ドイツ贖罪の為「生け贄」にしたこと。
他の看守は彼女一人に「罪」を擦り付け自分はなにもしてない、無罪だと言い張った。
そして裁判官もそれを真に受けた。
モーパッサンの『脂肪の塊』時代からヨーロッパは変わってない?弱者(反論できなかったり社会的な地位が低い人)を自分のために利用して「強者」の機嫌とりの為に差し出す。
上流階級の人は自分より下層の人を犠牲にしても「罪ではない」と思ってる。
「命は平等」とは思ってないのでは。
下から革命が起きても仕方ない。
日本はまだ辛うじて上が自律する、ノブレスオブリージュ概念があった。
ノブレスオブリージュの起源はローマなのに…なくなってる。
個人主義の根っこはユダヤ教に始まる一神教では「神とそれを信じる私」(神の前にただ一人)という概念。
私とあなた、自分と他人という関係で、「等価」が成り立つのは同じ信仰を持つ人か同じ文化圏の人だけ。
異教徒や異端は人扱いされない。
日本と違い逃げ場のない島国じゃない、個人主義を採用してるのに、なんで定期的に熱狂的な集団主義(全体主義)に陥り、時には日本より同調圧力が強い…なんでだろう?と不思議だった。
同じ仲間だと証明しないと「迫害」され、異端を迫害することが信仰の証し(→キリスト教では「服従」が美徳。
異教徒への寛容よりも信仰の篤さが重要視される)として肯定される文化圏だからでは。
日本は「異見の排除=本人の度量が狭い証拠(小心者)だ」と解釈される。
西洋と日本では同じことについても解釈のされ方が違う。
それに気づかず彼らの解釈、判断基準を日本にそのまま当てはめると危険。
「我以外皆師」「汎神論」の日本は西洋とあまりに文化が違いすぎる。
違うことは悪いことじゃない。
ただ一神教文化圏と日本とでは「寛容」に対する考え方、価値観の違いが大きい。
あちらでは寛容=不信心者、神を否定してる、になりかねない。
宗教をベースに成立している社会で不信心は致命的なことだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

855名無しさん:2024/06/13(木) 18:32:18
15 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:45:19
「トランプ大統領は歴代で初めて戦争を始めなかった大統領、平和主義者」というコメントを見るたびに、「それはアメリカがイランを挑発して喧嘩を売る度に、安倍前首相がトランプ大統領の代わりに土下座して相手を宥めたからできた。
本当の平和主義者は安倍前首相…」と突っ込みたくなる。イランとアメリカの間にはもう安倍晋三がいない。
アメリカロシアEUイギリスが組んで、イラントルコを攻撃、行き掛けの駄賃に朝鮮半島を焦土にすると言っても、もう止められる政治家は世界にいない。
戦争は起こすんじゃなく止める人がいなくて起きる、そして講和の死者が居ないとやめられないんだなぁ…と安倍前首相時代の外交活動を見ていて思った。
国民が安倍首相を引きずり下ろしてからは、この国がアメリカの始めた戦争に巻き込まれても仕方ないと諦めた。
独裁の中国や北朝鮮と違い完全な民主主義国家。
なのに国民が考えないで政府を批判してばかり。
自分で考えず陣頭指揮する為政者や政府に責任転嫁してばかりで起きた悲劇に責任を負うのは国民であり当然のこと。
政治家や政府だけが悪いのでなく、(反日で国が傾いた韓国を見ても)マスコミを疑わず自分で考えようとしない日本国民にも非がある。
パクチョンヒ時代に始めた国を纏めるための反日、憎悪教育の弊害で滅びかけている韓国を見ていて、反米設定や対外憎悪を教育しなかった先祖の慧眼に今更ながら感謝している。
多分、日露戦争後に国民の無知で起きた日比谷焼き打ち、大衆の怒りで引っ込みがつかなくなった戦争突入を「歴史の教訓」にしたのだろう。
一歩間違えば日本国民も歯止めの効かない反米国家になっていたかもしれない。
台湾は蒋介石が来てから学校で反日教育が始まった。
だが日本統治を実際に経験した世代が「学校で教えることを信じるな」と家庭ではきちんと教えてくれたという。
歴史教育はその時の政権、体制、為政者の意向でいくらでも偽れるし歴史書も時代で解釈が変わる。
「現実」を経験した世代が子供に事実を語り継ぐことは学術研究と同じくらい価値がある。
慰安婦問題のように研究機関がだした解釈と当時の公文書の解釈が違う、仮説が多数あって「真実」がてんでわからないときは、自分の曾祖父母世代から直接当時の様子を聞くフィールドワークが重要になってくる。
戦争や災害は辛いことだから誰も話したがらないが、それでも後代のため書いておくことは必要だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ロシアは、自分達のちんけなプライドのために、WW2でアメリカ軍・アメリカからのレンドリースに助けられた歴史を教えていなかった。
だからロシア国民は自分達の実力を過大評価したし、NATOからみて「妄想」状態になっていて話がかみ合わない。

856名無しさん:2024/06/13(木) 18:36:55
16 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:46:15
米軍はイランとの正面戦争に備えて韓国の人員を削減して、アフガニスタンやイラクにスライドさせたいのだろう。バイデン大統領と彼を脅しているアメリカ空軍は、QUAD・対中包囲網の完成(アメリカとイランとの和平成立)より、共和党支持者(シオニスト、福音派)を取り込むべく中東での軍事行動に乗り出した。アメリカ軍と大統領とで対立したトランプ政権時代が終わってよかったと楽観していたら、アメリカ軍の中で「中東地域重視」派と「中国牽制アジア重視」派とで対立し喧嘩しはじめた。もう何がなんだか…。対北融和派と対北強硬派とで分裂したトランプ政権時代同様、バイデン政権もすでに外交方針が2路線(中国牽制・アジア重視vsイスラエル護持中東重視)ある、「複雑な政権」になってしまっている。アメリカ軍内部のアジア重視派が譲歩できるとすれば、北朝鮮が弱って平和になった朝鮮半島(韓国)から、米軍をアフガニスタンら中東へスライドさせることぐらい。
そのうちアメリカとイランとでアフガニスタンかイラク、シリアでの代理戦争がありそう。だが、アメリカは現在中東で圧倒的に不利。トランプ大統領からバイデン大統領に政権が変わったら、アメリカは核合意に復帰するだろうと期待して、合意破棄に我慢していたイランを完全に怒らせてしまった。今のうちにバイデン大統領はアメリカ軍をさっさと撤退させないと、凄まじい数の死者の割に利益ゼロで国が傾いたベトナム戦争と同じになる。2019年トランプ大統領がマティス国防長官や国防総省高官らの反対を押しきり、「もうISは殲滅したからシリアから米軍を撤退させる」と勝手に発表した。
そのせいでシリアのクルド兵はトルコに屈するはめに。アメリカは中東最強の友軍クルドを裏切ってしまった。イランの養成するシーア派民兵同様クルド民兵は中東最強。トランプ大統領の「裏切り」はアメリカ軍が持つ中東での戦略的優位を破壊した。シリアには米軍撤退で置き去りにされトルコに投降したアメリカやイスラエル憎しのクルド民兵がいる。多分、ゴラン高原に侵出しているイスラエルに頼まれ、シリア内のクルド兵と親イランのシーア派民兵を制圧するために米軍はシリアを爆撃したのだろうが…。これは多分、ソ連のアフガン侵攻と同様で泥沼の引分けになる。アメリカにとって今回のシリア爆撃は悲劇の始まりになりかねない。イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イラク戦争…欧米が圧倒的な物量を投入しても勝てなかった戦争を振りかえると、敵陣営にクルドが着いたときは負けか引き分け。つまり中東で戦争に勝つにはクルド民兵が必要だとわかっていたからマティスは彼らをアメリカ軍側につけていた。クルド民兵を裏切ってしまった以上、アフガニスタンやイラクシリアどこにいてもアメリカ軍は2000年以降で最も狙われていて不利な情勢に置かれてる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

3年前から勝敗はついていた。
敗けに不思議の敗けなし。
イスラエルはイランに直接ミサイルをぶちこまれてから、ようやく自分達がとんでもない過ちをして、最強の友軍を敵に回してしまった…と気づいた。
これ以上泣きたくないなら、私と日本の助言にしたがうことだ。

857名無しさん:2024/06/13(木) 19:33:19
17 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:47:29
もう中東での勝ち目のなさを自覚しているアメリカ海軍と海兵隊は、トランプ大統領時代の「攻めの中東軍事政策」から、オバマ大統領みたいな「消極的中東政策」(=中東ではイラクとアフガニスタンの米軍基地防衛、イスラエルの肩を持たず中立に徹する)に移行しようとしていた。そして「猛者揃いで絶対制圧できない手強い中東」に替わり、新たな活躍の場所をアジアに設定していた。このままバイデン大統領がイランに敵対的な態度を示し、核合意復活をできなければ、アメリカ不信が増したインドは中国包囲網から離脱する。中国は「戦わずしてアメリカに勝つ」(というかアメリカがイスラエルに引っ張られて中国に負けた)状態になる。中国と組んだイスラエルの外交戦略に日本はまた負けた。悔しいがイスラエルは強かで狡猾、根回しがよすぎる。下手するとアメリカ軍内部の親ロシア・イスラエルの対イラン強硬派は、武器の在庫処分と新型兵器の成果を試そうとイランにとんでもない攻撃をしかねない。アメリカは2017年北朝鮮制圧で使う予定だった戦略兵器を使いたいだろう。今のイランは1941年の日本みたいで泣けてくる。ベトナム戦争のマクナマラ国防長官といい、イラク戦争のラムズフェルド長官といい、アメリカ軍は頭がいいはずなのに、なぜか定期的にとんでもない間違い=勝つ見込みが薄い、泥沼決定なのに「理念」だけ戦争を始める=盛大な自傷行為を始める。
イランを敵にまわすという中東政策の間違い、これで2024年に第二次トランプ政権が誕生する確率がまたすこし高まってしまった。
WW2では(ユダヤが支援した)ソ連イギリスアメリカが日本ドイツイタリアを叩いた。今度ユダヤが金を出せばアメリカロシアイギリスはイラントルコ中国あたりを叩くのか。イスラエルは一時的に中国と手を組んでも、ソ連が日ソ不可侵条約を裏切ったように裏切るだろう。イランが預金口座を置いていた韓国も戦場候補地では。自作自演で戦争始めたベトナム戦争、トンキン湾事件みたいに「北朝鮮が韓国に危害を加えた、アメリカは同盟国韓国を守る」とか言い出し朝鮮半島を焦土にしかねない。もう北朝鮮は中国のものだしアメリカは韓国を諦めてるから、朝鮮半島を焦土にして世界の経済復興のきっかけにするかも。中国やロシアは北朝鮮に何かあっても助けようとしないだろう。多分中国とアメリカとの戦闘はなく朝鮮半島にある産業基盤を潰す、アメリカによる一方的な殲滅戦になる。「我々は被害者だ」と常々言い張っていた韓国の願望が現実になるのでは。「自分は被害者だ」「まわりに苛められている」と思っていると本当に被害者になるようなことが起きる時がある。
ネガティブな「思い」が現実になる、これは不思議な現象だが、歴史的にユダヤがたびたび迫害され被害者になったのと無関係ではないと思う。「我々は神に選ばれた民。だから苦難や試練に耐えられるかどうか神に試されている、迫害はつきものだ」という民族設定をしたからか、ユダヤはたびたび被害者になったり、長年被害者だった反動からかとんでもなく酷い加害者になったり、加害者ポジションと被害者ポジションとの移動を繰り返している。世界史をみると「人を呪わば穴二つ」「情けは人のためならず」という真理に納得する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100

858名無しさん:2024/06/13(木) 21:34:06
今の日本はアメリカの助けを借りて、これまで人間が抱えてきた悩みを全部解決してみた

お金がなくて医療を受けられない→解決
栄養失調・食べ物がない→解決
貧しくて上級の学校に行けない→解決
自分で結婚相手を選べない→解決
職業や職場を選べない→解決
住む土地を選べない→解決
国王の気まぐれで戦に駆り出される→解決
寿命が短い→解決

平均寿命が80歳までのびたのは、医療や食料事情が悪くて人生50年だった時代の人に比べれば、夢みたいな奇跡だろう。
昔の人は不老不死、寿命が延びることに憧れていた。
だが日本の高齢者でわかるように体の寿命はのばせても丈夫でも、脳が老化に耐えられず認知症になる。
生まれた地域、学歴、結婚、職業、病気、ありとあらゆる「障害」「現実問題」を解決しても、また新しい悩みができる、生きているうち不安や心配から解放されるのは難しい、一生苦はつきない、と悟ったら、憑き物が落ちたように穏やかになった。
この世はどこまでいっても完全に悩みがなくなることはない、昨日までの悩みが解決すると、また新しい悩みが出てくる、この世が天国となるか地獄となるかは自分の認識だ、永遠に不変なものはない、誰もが必ず死ぬ、死ねばまた空に還っていく、と気づいたら、2700年前に日本に渡ってきて、王朝をたて、永遠の繁栄と不老不死の世界を作ろうとしてきた人もようやく「諦め」がついたのでは。
現実世界の問題を全部解決してみて、ようやく「幸せの青いとり=知足」「個人の内側にあるもの」「満足感」だと判明した。
願いを叶えてみるまで、無念が残る。
あと10年長生きできたら、きちんとした医者にかかれたら、戦争にとられたくなかった、と未練を残して亡くなっていった世代から見れば、今の日本は世界からみても稀なほど、安全で豊かな生活をおくれた。
そしてそういう経験をして「地上の楽園」「千年王国」とは、住民が「譲り合いと知足を知る民」から成る気性が穏やかな国だ、楽園とはきらびやかな宮殿が並ぶゴージャスな国じゃない、とようやく気づいた。
たぶん釈迦もイエス・キリストも同じことを言ってたのだろうが…。
実際にここまで願いを叶えてみるまで、自分の内心が穏やかなこと、知足の境地が「楽園に住む」を意味するとわからなかった。

859名無しさん:2024/06/14(金) 11:14:14
前駐豪大使が明かす、豪政府の「異例の圧力」に反論もできない外務省の“お坊ちゃん体質”
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6/14(金) 8:32配信


写真はイメージです Photo:PIXTA
 外国から不当な干渉を受けようが、主権を侵害されようが、日本の外交当局のアクションは、「遺憾」と「抗議」の言葉ばかり。そんな、事なかれ主義がしみついた組織にあって、前・駐オーストラリア大使を務めた筆者は異端の外交官と言ってよいだろう。任国の世論に日本の立場を訴えるべく活発な情報発信を続けていた彼に、キャンベラの左派政権は、「黙れ」のメッセージが。この干渉に対して彼がとった行動とは……!?※本稿は、山上信吾『中国「戦狼外交」と闘う』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9b3002dfa077bdbe333d208e8f599f194d3d901?page=1

自分でもその時の怒りだけ・衝動で動いて失敗する度に、母が「慌てる乞食はもらいが少ない」「のったり長者の、パタパタ貧乏」と言ったこと〜思い付きだけで準備もせず走り出す「拙速」〜をよくたしなめたことを思い出す。
行動力・拙速がアメリカなら、準備期間の長さ・巧遅が日本だ。
その証拠に、宗教を超えて世界の自由民主主義陣営の軍隊、イスラム教のトルコやヒンズー教のインドまで日本に来ている。
目的は「法治という体制、秩序を守る」ことであって、中国を倒すではない。
今のロシアをみて法治だと言えるか?
今のNATO「牧羊犬」の役割は「加害者が独裁国家だろうが、民主主義国家だろうが、軍事力による領土拡大は、これを認めない」という最後の一線を守ること。
法の支配という国際社会の群れから外れてしまった羊に「武器を置いて話し合い・国際社会に戻るよう、当人に気づきを促すこと」であり、特定のイデオロギーや国家を殲滅したり倒すことじゃない。
だからイスラエルと親密な南アフリカ共和国が、友人だからこそ「ICJ」という公的機関を使って、これからは武器やミサイルで侵略するのではなく、国際法と国際合意で国を守る法の時代に変わってきてる、世界の変化に気づけ、と説得のため奮闘していた。
21世紀になっても帝国主義のように領土拡大したがるのは、ロシアと中国とイスラエル。
だから、イラン、パレスチナ、ウクライナ、NATOが領土拡大の既成事実を作らせないために瀬戸際で踏ん張ってる。
イランとアメリカは不可侵でけりがつくだろう。
アメリカもイランも「契約の履行による平和」「法の支配」を目指してきた。
同じ目的をもつイランと戦っても、基本的に意味がないからな。

860名無しさん:2024/06/14(金) 12:04:03
●東北大「国際卓越研究大」認定へ 活力ある研究体制の確立戦略で水準満たす 有識者会議の審査クリア
6/14(金) 9:29配信
世界をけん引する研究拠点として期待が高まる東北大の青葉山東キャンパス
文部科学省は14日、世界最高レベルの研究力を目指す「国際卓越研究大学」認定候補の東北大が「認定の水準を満たす」とする有識者会議の審査結果を公表した。改正国立大学法人法が施行される10月以降、文科相が正式に認定する。認定校となれば国が設立した10兆円規模の大学ファンドから支援を受けられる。
【写真】就任会見で抱負を語る東北大の冨永新総長
東北大は昨年8月、第1号の認定候補に選ばれた。「全方位の国際化」や「活力ある新たな研究体制の確立」といった達成目標と、戦略を示した体制強化計画が、有識者会議の審査をクリアした。
計画の期間は2025年度から25年間。ファンドの支援を受けて実行する。
河北新報
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d3c790e4091a61b9034b5e4721e149ebad40014

ヒノモトノ テンシハ ミヤコニ カエル

861名無しさん:2024/06/14(金) 12:29:12
7 : 名無しさん 2021/02/28(日) 14:38:05
韓国人は典型的な成長しない思考。
「自分は正しいのに相手が悪いからうまく行かない、相手が悪い」思考。
「自分が悪い→どこがどう悪かったのか、どうすればうまく行く?」と改善でき成長できるのに、自分の誤りを認めない。
「相手が悪いから」で終わってしまう。
大きな山に向かって自分が動いて近づくのではなく、山の側に自分側に近づいてこいと吠えている。
用がある方から動いていけばいいのに相手に動け動かない相手が悪いといってても変わらない。
傲慢すぎてG7の他の国でもあり得ない。
この傲慢さはちょっと受け入れられない。
「対等」がないから自分が少し下がればいいという微調節ができない。
日本に韓国人が来なくなっても経済が回るのもわかったし、もうビザなし渡航は廃止。
かつての中国人観光客みたいに所得が高い一部の韓国人だけが日本に来られるようにした方が韓国のイメージが傷つかないのでは。
服従を強要してくるから、どうしても考え方が共存できない。
いろんな文化を生み出した素養のある中国人とは違い思考も感情も日本とは合わない。
日本にはない屈託のなさ、自信があり明るい良さがあると思っていたがあまりにも疲れる。
底意地の悪い韓国人でなく他のアジア地域の人の方がいい。
アメリカ人みたいに傲慢で中国人みたいに狡くてロシア人みたいに残忍で…いくら頭の回転が早くてユーモアの才能があるとはいえ、被害者意識が強すぎて扱いづらいし、ちょっと反面教師過ぎる。
ローマ教皇も韓国に関わってからアルゼンチンの甥が事故死したし、Kの法則、祟りがすごすぎて本気で怖い。
トランプ大統領も朝鮮半島に関わってから運気が落ちた。
共和党主流派の担ぐ大統領候補だというラリー・ホーガン知事やシュレーダー元首相、ニコラス・ケイジ、伊良部の件でもわかるが、どんなに美しく絶世の美女であっても韓国の女性は男の運を下げる。
なんでかはわからないが経験則というか…。
朝鮮妻は男を溺れさせると遠慮なく公私混同し出して公平さに欠く振る舞いをして、夫の社会的な信頼や信用を落としてしまう。
出世を気にしないなら美しい女性が妻の方がいいだろうが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

韓国人を妻にしたドイツ・SPDのシュレーダー元首相も、ロシアによるウクライナ侵略勃発がきっかけで、ガスプロムとの長年の癒着がバレてドイツ国民から非難囂々、天国から地獄へと墜落した。
ロシアプーチン大統領とイスラエルネタニヤフ首相が、アメリカをキリスト教を使って間接支配するために、共和党のトランプ大統領を擁立した。
そして2017年から今までトランプ大統領が「ロシア正教・ロシアプーチンとイスラエルネタニヤフ」から指令を受けて「一手」うつごとに、イスラエル・ロシア・アメリカ(ユダヤ教・キリスト教原理主義)の力が弱まり、長期的に見て自滅し、弱体化している。
イスラエルもロシアも宗教極右がしていることは「人を呪わば穴二つ」の見本。
神国日本に向けられた悪意は、日本に結界をはっている神器「八咫の鏡」にぶつかってまた発信元にUターンし、戻っていく。
自分達が侵略を受けて領土をとられた経験をした出雲の国津神は、対外侵略を嫌がる。
自分から攻撃せず奉るだけの方が、神も反応せずトラブルは何も起きない。
日本に結界をはっている東北のオシラサマ・座敷わらし、安芸の宮島の女神たちは穏健で温厚だから、人間が先に攻撃しない限り危害を加えない。

862名無しさん:2024/06/14(金) 12:47:51
8 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:50:24
●日本は「怖い国」だって…? ある「在日コリアン」が直面した「強烈な違和感」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5eeaf3f75917a0e224aa7bd1cb1158485d414a1

ずっと韓国に対するこの不快な感情が説明できなかったが…多分、私の場合は頭でも感情でもつじつまが合わない、どうやっても行動予測できない韓国人に対する恐怖心だと思う。
韓国はアメリカみたいに大胆で楽観的で、すぐ動ける行動力がある。
中国みたいに運動神経のよさもあるし、万事手際よく要領もいい。
コミカルでファニー、魅力的なはずなのになぜか親しみがわかず、知れば知るほど彼らが怖い。
こんなにも関わりたくないのはどうしてだろう?と自分でも不思議に感じていた。
恐らく韓国はこちらの接し方を変えても関係が改善できない相手だからだ。
中国・ロシア・アメリカは強いものを見るとマウンティングしてくるジャイアン体質。
アメリカも攻撃的で傲慢だが、こちらが相手を立て従順の姿勢をみせるとそれ以上ちょっかいを出したりしない。
弱いものだと「腹」を見せると「強者」の自負があるからか、それ以上いじめてこない。
朝鮮半島は弱いもの虐めが好きで、少しでも弱さや隙があると思えばすぐ攻撃してくる。
こちらが服従すれば逆に残忍さやマウンティングが加速する点がアメリカと違う。
多分モンゴル帝国や清に支配された時のトラウマ、後遺症からだろう。
タタールの軛仲間である中国ロシアは残忍でも、身内に対しては人情があったり、飽きるとわりとあっさり忘れる切り替えの早さがある。
中国ロシアには攻撃された時こちらも全力で反撃して、こちらも引かないと態度で示すと納得して去る学習機能がある。
ロシア中国は概念(抽象的な思考)を理解する能力が高く、貨幣経済が発達していたから商取引の概念、契約概念もとりあえずある。
韓国は日本側が争いを避けようと相手を立てるとますます苛めてくる。
ここまでは中国人韓国とロシアは同じ。
だが力関係で示すと中国ロシアが学習するのに対して、韓国は学習機能がない。
今日反撃して力関係をわからせても、明日も明後日も毎日喧嘩を売ってくる。
負けはしないが相手をしているこちらが消耗して疲弊してくる。
対アメリカみたいな「負けるが勝ち」が通用しないし、日本に殴られても中国やロシアのように学習せず、弱いのにしつこくしぶとい。
アダム・グラントの「ギバーテイカーマッチャー」仮説のうち、マッチャーがいない社会=社会に共通したルール(コモンセンス、コモンロー)が成立する土台がない=法治の概念が根付かない社会=秦の成立以前、殷・周といった神聖政治の段階。
目には目を、信賞必罰の公平なマッチャーがいなければ、搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)と2タイプしか存在しなくなる→win-loose関係(搾取)だけになる→win-win(等価交換)取引が成立しない。
「商業は世界の共通言語」とも言われるように商取引は信用が基本。
契約を守れば利益があり契約を破れば損失があるという文化を経験してないから、法を守ることによる信賞必罰、それをつかった学習ができない。
感情的で短気なのは裏表がない証拠なのだろうが、感情的でマッチャーがいない無法社会だから弱いものは自分で強者から自分を守るか耐えるかしかない。
その都度、強者の機嫌をうかがう感受性や察知する能力が研ぎ澄まされる反面、自分達が強者になったときどんなに残虐になってもいいと勘違いして歯止めが効かないところがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ロシアと北朝鮮・韓国は同類だ。
支配者として異民族を統治した経験がある中国やイスラムにしか対応できない。

863名無しさん:2024/06/14(金) 13:13:18
9 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:51:30
北朝鮮の人は情報がないのでよくわからないが、現代の韓国人を見ていると搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)のみの関係で帳尻を合わせる公平なマッチャーがいない、歴史を通して異民族による支配が続いた→強者による弱者への虐待が世代間連鎖している→現代の韓国社会が「アダルトチルドレン」だらけなのがわかる。
日韓併合によりいきなり法律がベースとなる契約社会に放り込まれた朝鮮人は相当ストレスだったろうと感じる。
人間は(自由や権利思想を)知る前は気にせず平気だったことが、知った後は急に苦痛に思えてくる。
また他者と自分を比較することで被害者意識が出てくる。
今の韓国社会の高い自殺率や低い出生率は、民主化以後、日韓併合時代以上に新たな価値観(欧米のリベラルな価値観)がどんどん流入しているショックだろう。
知らなかったり比べる相手がいない時は自分が不幸だと感じない。
だが「人権は平等であなたにも他者と同じく権利があります」と言われ意識しだした瞬間から、自分と他人との違いに対して怒りや妬みが発生する。
「被害者意識」があると怒りや憎しみといった負の感情が起こりやすくなり、自分自身を苦しめる原因にもなる。
それが重なると、意識の中での「被害者」でなく現実世界でも本当に被害者になってしまう。
強く、長く思っていることは本当になってしまう。
今の韓国に一番必要なことは「被害者意識を克服すること」。
他人と比較しない、自分をかわいそうだと思わない。
ただそれだけでも韓国の社会の雰囲気はだいぶ変わると思う。
私自身、(他の親と比べて)「親はもっとうまく子育てができたはずだ」と相手を責め被害者意識を持っていた。
だが自分だって親からみたら完璧な子供(いい子供)じゃなかった、お互い様か…と考えて被害者意識を手放したら楽になって、今は親は私みたいな厄介な子供を放り出さず相手をしてくれたんだなぁと気持ちが変わってきた。
「相手が悪い」を捨て、被害者意識を手離したらだいぶトゲがなくなり、逆に打たれ強くなった。すぐには状況は変わらないが、思考が変わると少しずつ運が変わると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ソ連・ロシアや中国は、WW2でイギリスアメリカに武器や資金援助してもらって安保理常任理事国家(戦勝国)になったのに、自国民に「自由民主主義国家アメリカへの憧れ」を捨てさせるため、政府が「アメリカは悪魔のようなひどい国だ」「アメリカは一度も誰かを助けたことはない」と洗脳したから、国民が自分達は完全な被害者でアメリカは完全な加害者だと、思い込んだ。
一番の加害者は、自国民の自国政府に対するごく自然な疑問すら「自分達、共産党やロシア正教会組織の神格化」のために禁止して、言論弾圧した中国政府やロシア政府だったのに。
その結果、選挙制度があるのに、ロシアは、戦前の日本のような「天皇を全知全能にして神格化したカルト国家」と同じ道を歩んでいる。
ロシアや中国が、西洋による「異文化に開国をせまる文化侵略政策の被害者」だったのは事実だろう。
だが、彼ら自身そんなにおとなしい国でもないし、無力でもない。
先日ICCが中間報告で出したように「イスラエル側とパレスチナ側、どちら側にも戦争犯罪行為が確認された」というのが「歴史の真相」ではないだろうか。

864名無しさん:2024/06/14(金) 14:25:59
「少子化問題はお金の給付だけで解決しない」「心に原因がある」と何度提言しても、若者に金がないから結婚や出産しないのだろう、という人は、自身が「金だけ→自分自身が金で転ぶ」世界で生きているのだと思う。
人間でもっとも苦しい感情は「まだ足りない」という「飢餓」の感情。
いわゆる「餓鬼」の世界が、最も過酷な地獄。
物質的に与えられても与えられても、愛情面で満たされないと満足できず、知足しない。
愛情だけはお金でどうにもならない。
今の世代は早いうちから優劣ランキングの対象となり、社会では値踏みされ、愛情とは無縁で育った。
美智子さまから始まった外部の人を排除した「核家族」で、子育てや家族に関与する人の総数が減った→子供がいろんな価値観の中で育つ大家族主義の環境から「親と一対一」の関わりしかもたない→人間が視野狭窄になったり、親の影響で認知が歪むリスクが増えた→愛着障害、施設症候群の発症。
核家族になると仕事と家庭、両方で責任と負担が増えた母親のストレスは時に配偶者や子供にむかい、無邪気なはずの子供が親の機嫌をうかがうようになる。
誰かに愛されないと、自分も他人を愛せるようにならない。
今の日本人はモラハラ、カスハラのような非難や揚げ足とりにびくついて、失敗しないよう緊張して、周りを警戒して暮らしてる。
愛情飢餓で苦しんでいる。
アレントも指摘していたが「許すことを知らない人々=ユダヤ人」。
戦後「完璧主義」「自己愛性人格障害」「愛着障害をこじらせた人々」が築いたのが、今の他罰的な世界観「あなたが全部悪い」「私は絶対に悪くない」の世界。
「あなたが謝っても、永遠に許さない」
「私はあなたを裁くが、あなたは私を裁いてはならない」
「私は無条件で被害者、善だ」
「私と意見が違う人は、無条件に悪人」
という「認知の歪み〜中庸や曖昧さがなく、被害者意識が強い人たち」が、冷戦崩壊以降、30年前から作り始めたのが今の社会。
戦後の「見かけだけを重視する社会」が行き着いた先
→愛情飢餓、愛着障害、人間不信とタナトスの増大
→戦争と自殺の増加。
中庸や曖昧さは「ストレスや不安に耐える力」だ。
中庸・曖昧さが失われる→「白か黒か」「正か誤か」にすぐわける社会→正誤が分かりやすくなると、基礎となる思考力や欲求不満ストレスに耐える力が下がる→物事が自分の思う通りにならずうまく行かないこと、意見が違う人や他人といることが苦痛になる→社会との関わりを回避。
皇族を見れば全部わかる。

865名無しさん:2024/06/14(金) 14:34:24
秋篠宮さま、眞子さまも佳子さまも「なんだこのコミュ障は」とドン引きする言語レベルだった。
言語能力は抽象的な思考の能力=自分を相手の立場に置き換えて相手の気持ちを考える力。
「今の日本人は、劣化がヤバイ」と警告してきたのは、日本で最高の人文教育を受けているはずの皇族が、完全なコミュ障だったから。
皇族が受けた教育が日本最高の教育レベルなら…日本人はこれから世界で最も複雑な言語を持ちながら、最低の思考能力しかない馬鹿民族になる危険性がある。

866名無しさん:2024/06/14(金) 14:56:21
今回ここまでキツい言い方をしたのは、問題の原因に気づいても、誰もがお上が怖くて言えなかったから。
社会の最底辺にいて、地位も資産ももたない私が言うしかないと思った。
皇族たちが自分たちに寄せられた批判のうち、国民がお上を慕う感情からあげた批判、批判の中に道理や真があるものは素直・謙虚に受け止め、気にくわない発言や異論をひたすら排除するこれまでの癖を改めない限り、日本社会は本質から変われない。
眞子さまをみていて「徹底して自分が気にくわない異論を排除する」「相手の言い分や立場に思いを寄せない」「少しでも歩み寄り、わかってもらう努力すらしない」ところにかなりびっくりした。
臣下、他者への労いや思いやりがない方が、今の「お上」なのか…と絶望した。
皇族以外はみな臣下であり、皇族は民の親だ。
国民という子どもたちを「精神的な高みへと導く」「言向和す」のが最高神官、教皇の役割であり…。
外交だの要人の接待だのは政府関係者ができる仕事。
民の親である天皇にしかできない神聖な役割を忘れている。

867名無しさん:2024/06/14(金) 15:18:08
皇族のお世話をするために、宮内庁やいろんな省庁から多数の人々が派遣され各所に配置されている。
彼らの一人一人に個性があり、皇族が知らない人生の経験がある。
家族形態が小さくなった今でも、皇族には擬似的な大家族として宮内庁の人々や侍従たちが家族としている。
人間関係の勉強に有利な環境にいる。
皇族が謙虚になり臣下から学ぼうとすれば、元々が皇族のために役に立ちたいと考えて勤めた優秀な臣下たちだから、喜んでなんでも教えてくれようとする。
美智子さまは後から来たのに、昔から皇族に仕えてきた侍従たちを敵視した。
それではダメだった。
身分に関係なく、素直に相手から学ぼうという姿勢を見せれば、これだけ母性本能が強い日本人が意地悪をするわけがない。
宮中だから外からきた妃たちに対して陰湿な嫉妬や嫌がらせもあるだろうが、皇室の繁栄を願う心ある侍従もたくさんいるはず。
これからは皇族も侍従や周りの人を敵視するのではなく、支えようとしている人たちの善意に気づいて、進言に耳を傾けて欲しい。
自分の中にある悪にとらわれると、相手の善意に気づかなくなる。
自分の中に善があれば、たとえ相手に悪意があっても、だんだんと後ろめたさを感じはじめて勝手に消えていく。

868名無しさん:2024/06/14(金) 17:47:29
ずっと、日本はどこから道を間違ったんだろうと考えてきた。
そして1945年、戦争を始めたのは皇室なのに、その判断の罪を身代わりの陸軍に着せてほっかむりした皇室を処罰しなかったことだ…と気づいた。
雅子さまは外交官になりたかった。
外交官になりたかった雅子さまを「出産と育児が中心」「家庭の見本」となる皇室に入れた時点で完全に間違っていた。
雅子さまを妻にしたいという自分の欲に負けて、未来がある一人の女性の羽を折った今上陛下も欲望のコントロール、自制心にかけていた。
王に相応しいと言えない。
皇室は戦前、大規模な侵略戦争を起こした犯人だから、贖罪のためにも二度と外交・国政には関わらない、それがあの「皇国のために」といって侵略された場所、被害国への配慮だ。
前回の戦争の意味、自分たちが何をしでかしたか、それを皇族自身がよく理解できていなかった。
皇室の権威を、幕末のように海外の宗教団体(ロシア正教)に政治利用される危険性も自覚していなかった。
だから昭和天皇の反対を無視して、ロシアや中国と繋がる雅子さまが正式に輿入れした。
太平洋戦争を終わらせたのが昭和天皇の聖なるご決断というなら、もっと早く侵略戦争から撤退する決断もきたはず。
だが戦争行為自身が、スイスに預けてある皇族の金利資産に上乗せされプラスになっていたから、国民を犠牲にして継続した。
プーチン大統領の政治決断で始まった今のロシア・ウクライナ侵略戦争のように。
ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナを使って、2022年2月24日から神が全世界に放映中の神芝居は、1939年〜1945年までの世界情勢だ。
2022年から始まったロシアによるウクライナ侵略は、日本軍による満州国の建国と中国大陸への大規模な派兵、1939年に起きたナチスドイツ軍によるポーランド侵攻、ソ連軍によるフィンランド侵攻と同じ。
昭和天皇に戦争責任がないというのは、宣戦布告演説までしたプーチン大統領が、俺が知らないうちに戦争が始まった、と主張するようなものだ。
あの時代の出来事を現代に再現することで、神は「本当は誰が悪かったのか」「ラスコーリニコフのように、ひざまづいて大地に許しを請うべきはだれか」示唆している。
靖国にいるいわゆる「戦争犯罪者」よりも、もっときちんと責めを負うべき人間がまだ日本にいる。
皇族は日本軍の軍人たちにすべての罪を着せて連合軍に差し出し、自分達は裁きを逃れた。
孝明天皇を暗殺したあとハルピンで犯人の伊藤博文を暗殺したように、ロシア正教会・ユダヤ教正統派は、自分達が罪を着せて殺した者たちは、永遠に何も言えないと油断していたのだろう。
だが「復活」と「最期の審判」が始まった。
抗弁もせず濡れ衣を着たままに死に、無念を残した者たちが冥界の王を通じて、私に「本当のことを知って欲しい」と嘆願してきた。
昭和天皇は、あの戦争で自分がしたことは悪だったという自覚があったから、死ぬまでおびえていた。
だが平成天皇も美智子さまも「国民との和解」のために公務に追われて、本当のこと〜日本でもっとも罪深い大量殺人をしたのは自分達皇族であった事実〜を家族にきちんと伝えていなかった。
だから、今上陛下は「国際社会で皇族もイギリスのように政治的活動をするべきだ」という主張をして、国民主権と民主主義を理解していない外交官志望の雅子さまをめとり、その主張をきいて戦前のように皇族が国政・外交に関与しようとした。
それは国を思う忠臣に阻止されたが。
雅子さまは外交官になりたかったから「子供を産むために皇族に嫁いだんじゃない」「そもそも皇族に嫁ぎたくなかった」と常に不満たらたらだった。
だから愛子さまは心を病んで摂食障害になった。
だが、今上陛下の強引さとその後の人生を見れば、雅子さまが皇族に来たくなかったとごねたのは妥当だったし、正常だった。
彼女は外交官になるために努力を重ね、初の女性外交官になった。
雅子さまへの思いを我慢できなかった今上陛下は、犠牲にした人間の数が一人とはいえ、昭和天皇と同じ間違いをされた。
自分の欲をかなえるため、お上に逆らえない立場・臣下の人生を奪った。
もっともしてはならないことだ。

869名無しさん:2024/06/14(金) 18:17:19
●バイデン氏、息子の減刑に大統領権限を使うことはないと言明
6/14(金) 12:51配信
バイデン氏、息子の減刑に大統領権限を使うことはないと言明
アメリカのジョー・バイデン大統領は13日、銃の購入などをめぐって連邦法に違反したとして有罪評決を受けた次男ハンター・バイデン氏について、量刑を軽くするために大統領権限を行使することはないと述べた。ホワイトハウスは前日、その可能性についてコメントを避けていた。バイデン氏は、イタリアで開催中の主要7カ国(G7)首脳会議の場で、「私は陪審団の決定に従うと言った。そのとおりにする。恩赦を与えることはない」と述べた。また、記者からの質問に答えるかたちで、大統領権限を使って息子の刑を減らすこともしないと表明した。ハンター氏は、2018年に回転式の拳銃を購入した際に薬物使用について虚偽の申告をしたとして、デラウェア州の連邦裁判所で11日、陪審団から有罪の判決を受けた。バイデン氏は評決前、息子が有罪とされた場合に恩赦を与えることはないと述べていた。しかし、ホワイトハウスのカリーン・ジャン=ピエール報道官は評決が出た後、減刑について聞かれるとコメントせず、大統領のこれまでの発言について言及するにとどまっていた。
■米大統領の権限
米大統領は、連邦裁判所で有罪とされた人物について、自らの権限で減刑したり、恩赦で有罪評決を無効にしたりできる。一方、州裁判所で有罪評決を受けた人物に関しては、減刑も恩赦もできない。バイデン氏は13日のG7首脳会議の記者会見で、「息子ハンターをものすごく誇りに思っている」、「彼は中毒を克服した。私が知っている中で最も聡明で、まともな人物の一人だ。私は何もするつもりはなく、そのことに満足している」と述べた。
ハンター氏は今後の量刑言い渡しで、最大25年の禁錮刑を受ける可能性がある。ただ、法律の専門家は、そこまでの長期刑はまずあり得ないとみている。
大統領が自らにも恩赦を与えられるのかどうかは、憲法学者の間でも見解が分かれている。もしドナルド・トランプ前大統領が11月の大統領選挙で勝利し、なおかつ連邦裁判所で審理される2件の刑事事件のいずれかで有罪とされた場合、自身に恩赦を与えようとする最初の大統領になるかもしれない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/77d217184da219eece2b6b87b006d96837ee5c3b
●米国、イスラエル組織に制裁へ ガザ人道支援のトラック襲撃
6/14(金) 14:54配信
Simon Lewis
[ワシントン 14日 ロイター] - 米政府は14日、パレスチナ自治区ガザへ人道支援物資を運んでいたトラックを襲撃したイスラエルの組織「ツァブ9」に制裁を科す。米当局者がロイターに明らかにした。ツァブ9はイスラエル軍の予備兵やヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植者とつながりがある。5月13日にヨルダン川西岸のヘブロン近郊で支援物資を積んだトラック2台を襲撃して略奪、その後放火した。バイデン大統領は2月、ヨルダン川西岸の暴力に関する大統領令を発令し、パレスチナ人を攻撃したユダヤ人入植者や、パレスチナの軍事組織に制裁を科しており、今回もこの大統領令の下でツァブ9に金融制裁を発動する。国務省幹部はロイターに「この権限を使って制裁対象を広げていく。宗教、民族、場所を問わず、ヨルダン川西岸の平和、安全、安定を脅かす個人・団体をターゲットにする」と述べた。ツァブ9は5月13日の襲撃後、イスラム組織ハマスに物資が届くのを阻止することが目的だったと表明。イスラエル政府がハマスに「贈り物」をしていると非難した。
弁護士によると、イスラエルは襲撃に関与した4人を逮捕した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/642caa767edac69571ff59bfe7a7267812f078f1

WW1が王権を制限する清教徒革命なら、WW2は法の支配を確立するための名誉革命だった。
1945年から手続きが止まっていた「王と言えども法の支配下にある〜法の支配」「名誉革命」が、ようやく79年目にして達成できた。
東京裁判は「罪刑法定主義」という近代法の原則に反して、事後法を使った戦勝国によるなかばリンチに近い裁きだった。
必然のネメシス。ネメシスアドラスティア。誰もが逃れられない「時の神」による裁き。
前回の戦争でなくなった人々、今も出ている戦争の死者が「法の下の平等」「法の支配」確立のための人柱となっている。
彼らの死を無駄にしてはいけない。
相手に復讐するためでなく、問題解決するための知恵として歴史を使い、彼らの死から新しい世界を作り上げるべきだ。

870名無しさん:2024/06/14(金) 18:36:17
44 : 名無しさん 2021/03/05(金) 19:32:29
●「なぜ」のこころが出発点
幸島司郎
>>マイナス16度の世界で生きる昆虫の発見
「こんなに寒くて、どうして生きられるのか」という疑問を抱えて日髙先生に報告。冬眠中に血液が凍らない仕組みの昆虫がいること、寒い高山帯に生息するチョウは日向に出ることで体温を調整していることなどを初めて教わった。「それなら、セッケイカワゲラも日向で体温を調整しているのだろう」。
ところが、日向でも日陰でも、セッケイカワゲラの体温は気温と同じ。人の手のひらで温めてやるとけいれんして動けなくなってしまう。「寒くても生きられる」のではなく、「寒くないと生きられない」のだ。「昆虫は寒いところでは生きられない」は、単なる思い込みであると知った。
ならば、ヒマラヤの氷河に昆虫がいてもおかしくない。しかし、氷河に昆虫がいるという文献はどこを探しても見つからない。〈みんなが気づいていないだけだ〉と、ヒマラヤの氷河に足を踏み入れた。
こうして、氷河に定住する昆虫を世界で初めて発見することになる。それが、学名に幸島教授の名前を冠するヒョウガユスリカ(Diamesa kohshimai)。「なによりの発見は、彼らが雪氷中で増殖する藻類やバクテリアを食べていたこと。しかも、これらの微生物を食べるミジンコまで生息していたんです」。無生物的環境と考えられてきた氷河に、小さいながらも多様な生物の世界が拡がっていた。「これってすごい発見だと思ったんですが、どうすごいのか、ぼく自身うまく理解できていなかった」。すると日髙先生が、「君は〈氷河生態系〉という新しい生態系を見つけたんだ」と。「日髙先生のことばで、ようやく自分の発見の意味をちゃんと理解できた」。
>>この発見は、雑誌『ネイチャー』に掲載される大発見となった。「山好きのぼくを尊重して、日髙先生がヒマラヤに送りだしてくれたからこその発見でした」。通常、共著者の欄には指導教官の名前を載せるものだが、日髙先生は相談にのっていたにもかかわらず、「見たこともない虫の論文に名前は載せないよ」と辞退し、単著として発表することになった。しかし、日髙先生にとっても、雪山に生きる昆虫の発見はインパクトがあったのだろう。日髙先生のエッセイや講演では、幸島教授の名前と氷河の世界の昆虫の話がたびたび登場する。
>>「役に立つ」ってどういうこと?
日髙先生と交わした会話は数えきれない。思い出深いのは40年ほど前、幸島教授が4回生の頃。学園紛争は収まっていたとはいえ、議論はまだまだ活発な時期だった。まわりの学生に〈昆虫なんて能天気な研究をしていてよいのか〉と問われて、〈そうかもしれないなぁ。けど、おもしろいんだよ〉と悩んでしまった。ある日、「相談があるんですが……」、いつもとは違う神妙なトーンで日髙先生に声をかけ、先生と二人で飲みに出かけることになった。
「人の役に立つ研究をすべきでしょうか」。そう切りだした幸島教授に日髙先生はこう切り返した。「理学や工学系の研究ではすぐに、何の役に立つのかと聞かれる。でも、考古学や文学の研究のように、社会に新しい視点を提示したり、人のものの見方を変えたりすることも〈役に立つ〉こと。科学も本来は同じ。私たちの研究は、人の心を豊かにすることで〈役に立つ〉んだよ」。「ぼく個人の関心・欲求にしたがって研究していることに後ろめたさを感じてきたが、〈それでいいんだ〉と肯定された思いでした」。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

871名無しさん:2024/06/14(金) 19:15:52
45 : 名無しさん 2021/03/05(金) 19:38:53
昆虫の生きる世界を知ることも、人の心を豊かにする。「目や耳が退化して、色や音のない世界で生きる昆虫もいます。人間とは異なる世界に生きる昆虫を理解することで、ぼくたちが世界を見るときの視点も拡がる」。幸島教授のセッケイカワゲラの話を聞いた日髙先生は、のちにエッセイにこう記している。「人間にとっては、寒くてなにもない雪原が、ユキムシには楽園のように見えているかもしれない」。
学生の疑問やふしぎを尊重する日髙先生のスタイルは、幸島教授にそのまま受け継がれることになった。学生の興味を尊重するあまり、幸島教授の教え子たちが研究する動物は、イルカやオランウータン、ヤマアラシからネオンテトラ、果ては植物や微生物まで多種多様だ。
中でも前任の工業系の大学では、動物研究は異端中の異端。だから、「どうしても動物の研究がしたい」という頑固者が集まってきた。伊豆諸島の御蔵島で勝手にイルカの研究をはじめて、「手に負えない、と研究室を追い出されてやってきた学生もいました」。
研究室の扉を叩く学生にまず聞くことは、〈なにが知りたいの?〉。
動物研究の世界に入ると、苦労することは目に見えている。「ぼくも、『ネイチャー』に載るなどの仕事をしてきても、35歳になるまで定職に就けなかった。その覚悟は必要だし、そのリスクを冒すのだから、一番〈知りたい〉ことを研究しなきゃだめ」。
子どもは頼まれもしないのに、〈楽しいから〉と歌い、踊る。同じように、頼まれもしないのに、〈これはなに?〉、〈なんで?〉と知りたがる。「知ることはうれしく、楽しいことなんだと実感します。わからないことがわかるとうれしいし、それが自分でつきとめたことならなおのこと。そのよろこびを論文や書籍でほかの人にも分けてあげたい。そういうよろこびにかられていれば、研究は続けられます」。
「思えば、日髙研究室にも行き場のない学生がよく出入りしていたな」と、幸島教授は回想する。働きながら学位をとった小学校の教員もいた。疑問があれば、そこに研究は生まれる。「頼むから、ヤマアラシの研究をしてくれ」と人に言われることはおそらくない。でも、ヤマアラシが夜に何をしているのか、どうしても知りたいというなら研究すればいい。「そんな学生たちの面倒を見て、背中を押してしまうのは、日髙先生にそのように育てていただいたからでしょうね」。
ttps://www.kyoto-u.ac.jp/kurenai/201809/onshi/index.html

日本もアメリカもこういう自分の価値観で判断しない、既存のあり方に押し込めないで見守ってくれる、能率にとらわれない人に救われてきた。一見すぐには使われない無駄に見えることが集団の多様性を確保してくれる。多様性があれば効率は悪くなっても「全滅」のリスクが減らせる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

872名無しさん:2024/06/14(金) 20:32:30
令和→レイワ→OO
タロットカードで「ゼロ」「22」は「愚者」
O→22:愚者
O→22:愚者
「22+22」→「44」→「8」→「∞」→「00」→「ベリアル」

「死者の復活」「グレートリセット」は日本の年号に込められていた。

上十三→「カミ」「トウサン」→「X」「Ⅲ」→「△」「▽」「Ⅰ」→「◇菱形:4」「1」→「◇菱形の中心」→「4:皇帝」「1:魔術師」→「5・V:教皇」
三八上北→「サンパチ」「カミキタ」→「三」「八」→「三」「Ⅱ」→「3:女帝」+「2:女教皇」→「5・教皇」→「主」→「3・サン・太陽」「Ⅱ」→「太陽」「ニホン日本」
「八=ⅠⅠ」なら「8=11・十一」
「8:力」+「11:正義」→「19:太陽」
三八→「ミヤ」「3+8=11:正義」→「宮キュウQ17」→「ミコ」「御子」「35」→「8」→「八・ハチ・∞」「魂・心」
「3:女帝」+「8:力」→「11:正義」
8→「V」「ⅠⅠⅠ」→「X」「V」「Ⅰ」→16:神の家
「ハティ」は東南アジアで「魂」「心臓」を意味するという言葉をみて、
日本語の「ハチ」「八」「8」にも昔は「心臓」「魂」という意味があったのでは?と気づいた。
十→10→イエス・キリストの十字架→X
八→ハチ→8→魂・心
三→3→サン→SUN→日→太陽
「弥勒」「ミロク」=「3+6+9」=「18」=「10+8」→「10・イエス・キリスト」+「8・魂・心」
上十三→カミ・トウ・サン→「神」「十字架」「太陽」→太陽十字→「玉」「主」
三八上北→サン・パチ・カミ・キタ→「太陽」「心臓・魂」「神」「北」
◆「19:太陽」
これまで→「9:隠者」+「10:運命の輪」→「ⅠX」+「X」→X・X→女・女→♀・♀
「9:プロテスタント・クェーカー」+「10:ローマカトリック・正教会」
これから→「8:力」+「11:正義」→「VⅠⅠⅠ」+「XⅠ」→V・X→男・女→♂・♀
「8・日本(神八州)」+「11・アメリカ(7月4日)」
「八=ⅠⅠ」→「日本=アメリカ」
おそらくアメリカの建国者たちと日本は何かの繋がりがある。

873名無しさん:2024/06/15(土) 10:24:23
●損保ジャパン77%で不適切行為 営業担う125の部や支店のうち
6/14(金) 21:45配信
損害保険ジャパンの本社ビル=東京都新宿区
損害保険ジャパンは14日、企業向け保険のカルテル問題を受けて設置した外部弁護士による調査委員会の報告書を公表した。営業活動を担う125の部や支店などのうち、約77%で不適切行為が確認された。「踏み込んだ構造改革を行わないならば、同様の不祥事を再発させ企業として存立が困難になる」と指摘した。最も古い不適切行為は1968年にさかのぼる。
他社との情報交換が常態化していたことも明らかになった。新型コロナウイルス流行に関連した商品改定では、入手した他社の情報を経営陣がメールでやりとりしていた。法務担当の役員が法令違反の可能性を指摘すると、別の役員が証拠となるメールを削除した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/42898fd7bd84db98ee1dc9a171763322947ec87a
●損保ジャパン、社外調査報告書で経営陣の証拠破棄や隠蔽工作が判明 営業情報を損保業界で共有も
6/14(金) 20:12配信
>>損保ジャパン、社外調査報告書で経営陣の証拠破棄や隠蔽工作が判明 営業情報を損保業界で共有も
SOMPOホールディングス(HD)傘下の損害保険ジャパンで2020年4月、経営陣自らが独占禁止法違反の疑いがある行為をしながら、その証拠を経営陣ぐるみで破棄し隠蔽工作を行っていたことがわかった。当時の社長は西澤敬二氏で、親会社のSOMPO HDの社長CEOは櫻田謙悟氏だった。損保ジャパンが6月14日に公表した、社外弁護士による「調査報告書」の中で明らかにした。2023年に表面化した損保大手4社による法人向け共同保険の価格調整(カルテル)問題に関する調査だ。それによると、20年4月、損保業界として新型コロナウィルス感染症による損害を補償対象にできないかとの金融庁の要請を受けて検討を進めていた商品改定の際に、経営陣自ら約款などの情報を他社と交換し、取締役を中心とした経営陣を含む「メールチェーン」の中でやり取りしていた。法務コンプライアンス部担当取締役が、このような競合他社との情報交換は独占禁止法に違反する可能性がある旨の指摘を行った。別の取締役がメールチェーンの削除の提案をしたが、しばらく「やりとり」は共有された。最終的にはメールを削除する旨の指示が周知された。その後、印字されて調査部の管理職が自宅で保管していた。現在SOMPO HD社長兼グループCEOの奥村幹夫氏は「Sompo International Holdings Ltd」の取締役。現在損保ジャパン社長の石川耕治氏は、SOMPO HD執行役秘書部長だった。
また、損保ジャパンは23年8月、金融庁から価格調整問題について報告徴求命令を受けた。その報告の中で、独禁法上で不適切な行為の件数を極力少なく見せようと「区分変更」するなどしていた。この件は、弁護士から合理性・妥当性について再三疑義を呈されていたにもかかわらず聞き入れなかったという。最終的には、金融庁と協議をした上で損保ジャパンの区分が通ったという。また、23年10月、損保ジャパンが金融庁に対し、役員の不適切行為に関する認識のアンケート結果を提出するにあたり、回答の一部が削除または改変された。報告書では「問題発覚後の段階でも独立性や専門性を欠いた対応を取ってしまっており、もはやガバナンスプロセスの透明性や信頼性が失われている」「歴代の経営陣の責任は極めて重いが、この構造的問題はもはや一個人の手に負えるような問題ではない」と指摘している。さらに、損保業界では「損保VAN」(日本損害保険協会が開発、現在大手4社を含む9社が参加)というシステムを通じて、競争上重要な情報が、営業部門の最小拠点の課支社単位で事実上共有されており「独禁法上違反リスクが大きい」とも報告書は指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e87c8cb26e93a7aed71bb3e957837ba4842eac28

874名無しさん:2024/06/15(土) 10:27:12
●イスラエルを「人権侵害国」指定 国連「子どもと武力紛争」報告書
6/14(金) 6:03配信
国連のグテレス事務総長=4月、ニューヨーク(AP=共同)
【ニューヨーク共同】国連は13日、グテレス事務総長が安全保障理事会に提出した「子どもと武力紛争」に関する年次報告書を公表した。パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルを、子どもの人権を侵害した国に初めて指定した。国連が確認したイスラエル軍などによる重大な人権侵害は5698件に上った。
報告書は、過去1年間の紛争地での子どもの殺傷や性的暴行、徴兵、学校への攻撃などを調査。事例が確認されると、子どもの人権を侵害した国や組織に指定する。指定一覧は、人権団体などから「恥ずべきリスト」とも呼ばれている。
ウクライナ侵攻を続けるロシアも昨年に続き、指定一覧に掲載された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd6f9ec97a773fd2982ea8d0984dbe3bcd95916b
●トランプ氏「有罪覆せ」 下院議長に支援要求か
6/14(金) 16:11配信
【ワシントン共同】米メディア、ポリティコは13日、不倫口止め料を不正に会計処理したとして有罪評決を受けたトランプ前大統領が、共和党のジョンソン下院議長に複数回電話し「有罪を覆さなければならない」と述べ、評決の撤回に向け支援を求めたと報じた。ポリティコによると、ジョンソン氏はトランプ氏の苦境に対処するため下院が役割を果たせると考えているが、共和、民主両党の勢力が拮抗しているため、必要な法改正を実現するのは難しいという。
トランプ氏は13日、ワシントンで、ジョンソン氏を含む共和党議員団との会合に出席しており、自身の要求を直接伝えた可能性がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/797d89622fdda5f5d981dd71ebc2c114d6b16ac1

875名無しさん:2024/06/15(土) 11:36:03
母の実家の神棚の家紋を思い出していた。
「菱形◇」の中にXがあって、小さい菱形◇が4つ
4つ菱という家紋だが、菱形◇の中の「X」の交点にある「・」は日本なのかな?と
4つの異なる火山プレートの上に、ちょこんとのってる日本→菱形◇の中にあるXの交点の「・」
それぞれの菱形の中にもひとつずつ「・」があって、クロスの交点「・」を合わせて、合計で5つ
大きい菱形の中にある4つの小さな菱形は、それぞれ日本列島の下にある4つの「プレート」を示している?と
日本列島が4つのプレートにまたがってのっかってるって、古代の人は知ってたのか?まさかね?と。
あの神棚の模様が
◆左端の角から
※上と下に雲の模様(2つ)で、上の雲に「・」が2つ、下の雲に「・」が2つ→「・」が4つ
※「ⅠⅠ」の形に「真っ直ぐな線が2本」並んであって、それぞれの線の中に「・」が上と下とに1こずつ
→Ⅰの中に「・」「・」→2本→「・」が4つ
※四つ菱→大きな◇の中に、Xの区切りがあって、小さな◇が4つ、それぞれの◇に・がひとつずつで、交点に「・」がひとつ→合計で「・」は5つ
左端から◇まで行ったら、◇を中心に同じものが右端まで転写される
※ⅠⅠ→「・」は4つ
※雲→「・」は4つ
雲は8つ
Ⅱ本は8つ
◇は5
「8+8+5」→「21:世界」→「X・X・Ⅰ」
→「X」「Ⅰ」「X」
二人の人間、二人の神がいて「神の子供=この世界」は作られる
=「自分一人だけの力」では「世界」は成り立たない
神棚の模様は「上下」「左右」ともに「対称」だった
現れかた・形質が違っても、すべて平等に「魂」が入っている

父方の実家が丸に橘
橘→県犬養三千代(708年)→豪族の娘が宮廷に出仕、元明天皇に忠誠を認められ「橘」という姓を賜った
◆七戸・父方の実家→橘→お上・天皇に仕える宮仕えの文官→「文は右近の橘」→「橘」は常緑樹で果実をつけ「永遠」を示す
◆三八上北・母と夫の実家→四つ菱→お上から臣籍降下した清和源氏→武官→「武は左近の桜」→日本の国花「桜」は「至上の美」「儚さ」を示す
和歌の「つぼのいしぶみ」
ツボ→都母→斗母
父方(橘)と母方(四つ菱)の結婚、私(橘)と夫(四つ菱)の結婚は「全く違う二つのもの」「君主と臣民という身分の違い」「武家と文官という方法論の違い」を融合させる「上下・左右の陰陽を和合させるクロス:X」だった。
時をかけて、神が作っていた仕掛け「奇跡」に気づいて唖然としている。
千代→「3」「4」→3×4=12
八・千代→「8」「3」「4」→8×12=96→「9+6=15」
「15」→「XV」→「扇の要:X・女」と「末広がりに子孫を増やしていく扇:V・男」
・末広がりの扇→自由に広がっていく民
・扇の要→国民がバラバラにならないための根源的な約定・禊(契を示す)
今の社会は「禊ミソギ」「X=上・主君・天皇と、○=下・臣下・国民とを貫く原則、どちらをも潤して繋げる約定」が定まっていない
→「クニ国」の中心となる「芯」「契約」が成立していない→常に「目指す方向や方針の極端な変更」(右往左往)と、軍事力と金の力による弱肉強食の下剋上(上下逆転)を繰り返している状態→世が定まらない
WW2以降、「神と人間との間に結ばれた安保契約=モーゼの十戒」が、不在の状態だ。

876名無しさん:2024/06/15(土) 12:09:24
不細工だが巧遅に長けた不死の姉→日本→質実剛健
美人だが感情的で短命の妹→中国大陸と朝鮮半島→虚栄

先住の神「国津神」「徳川幕府」は、日本の新しい統治者「天津神」「皇室と明治維新政府」に「姉妹セット」で嫁に出したのに
短期的な美しさ「中国と朝鮮半島の華麗さ」「金銭的な豊かさ」に目が眩んだ走った天津神「明治維新政府」は、不細工だが不死の姉(東日本)を無視
→国津神激怒

春という期間限定で、この世のすべてを天国に変える力をもつ「桜の美しさ」と違って、橘は見た目は地味でパットしない。
だが年中かれずに果実をつける→花よりダンゴ
「花」も「実」もある→左近桜と右近橘
安全安心の「実」だけだと、地味すぎて新しく何かを始める意欲・情熱がわかず→アリ
毎日ワクワクしているギャンブルドラマの「花」だけだと、次世代に残すものが何も残らない→キリギリス
「花」(美しさ・情熱・6)も、「実」(中の土台・理性・9)も、どちらも備えるのは難しい

877名無しさん:2024/06/15(土) 15:42:46
神棚から推測すると、日本は3つの勢力のバランスでできている
◆国津神・出雲
◆天神・日高見国
◆天津神・源平藤橘と帝

組み木・木組みといって釘を一本も使わないで作る「宮大工のやり方」で作られた建物が母方実家の邸内にあったらしいが…昨年、壊した。
伝統とかそれがどんな価値があるかもわからない。
竹田恒泰氏とか戦前の貴族階級の言説、統一教会関係者のを聞いていると、なぜか田舎くさいと感じてしまう。
本当の帝王学〜2000年続く日本の支配階級の哲学〜が、明治維新政府の皇族に教えられてきたと感じられない。
だから明治新政府で「天子さま」「お上」になった人々の本当の正体は誰だったんだ?と。
思想が卑しい。
清廉を理想としたお上や武家は、強欲を卑しいと蔑み嫌った。
だからこそ貧しかったのだが…。
「誇り」「潔さ」「矜恃」の感覚が今の皇族やその取り巻きにないから、彼らは本当に日本人だったのだろうか?と。
中国や朝鮮半島の王族・貴族だったのではないか?と疑い始めている。
教育係も昭和まではきちんとした人々がいたのだろうが、敗戦でユダヤ人に占領されてしまった。
1968年から損保ジャパンの今に繋がる構造的な問題〜ルール違反が始まったと書いてあった。
1963年にケネディ大統領が暗殺された。
1965年に日韓基本条約が結ばれ、ベトナム戦争が始まった。
韓国はアメリカに兵士を貸してベトナムに派遣。
竹田恒泰氏が「2003年アメリカ軍のイラク派兵に反対した」のは、「人命重視」が目的なら正しい判断、勇気ある行動だったと思う。
だからこそ竹田氏の「国民主権を否定」「天皇は象徴ではなく国家元首・天皇主権」という言説がよくわからない。
天皇が主権者なら前回の敗戦の責任は天皇にあるから、天皇が切腹する必要が出てくる。
「4:皇帝」の椅子から降りて「5:教皇」「権力を持たない象徴」になることで、連合軍に助命してもらった。
連合軍に大権を剥奪され「教皇」にされたことを惨めだと思うなら、初めから負ける戦争をするな、
武士、戦国大名は負けると自分達が死ぬから、安易に刀を抜かなかった。
宝刀を抜いた場合は何がなんでも勝つしかない。
今の日本のように。
私と岸田首相は負けない。
だが前回のように兵を粗末にするつもりはない。
NATO軍もロシア軍も、どちらの側にも「王の面子」のために浪費されていい人間などひとりもいない。
ヌーランドの更迭でアメリカが示したように、西側にもアメリカにもロシアの体制(神権政治・王政)を倒す目的はない。
独立国家になったウクライナから兵を引くか、ロシア側の希望も入れた多国籍の停戦監視軍(国連)に治安の監視を任せて、ロシア軍はロシアに帰ってくれ、とお願いしているだけだ。
ヨーロッパ各国の兵士たちは、これまでのすべての成り行きを2年間、黙って見てきた。
そして今のNATOには、予想を大幅に越える50万人の兵が集まった。
王の命令で動いた絶対王政の時代と違って、今のNATO軍は主権国家の集まりだから、各国に参加を無理強いはできない。
彼らに参加の判断を任せた結果、これだけの志願者が集まった。
宗教を超えて自由主義、民主主義を守りたいからだ。
これは「21世紀の奇跡」だと思う。

878名無しさん:2024/06/15(土) 16:06:00
●NATO即応部隊50万人到達 ロシア侵攻受け、目標上回る
6/15(土) 3:09配信
13日、ブリュッセルで記者会見するNATOのストルテンベルグ事務総長(ゲッティ=共同)
【ブリュッセル共同】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は14日、ブリュッセルでの国防相理事会後に記者会見し、危機に短時間で対応する「即応部隊」が50万人規模に達したと明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻を受け、2022年の首脳会議で4万人から30万人規模に増員することで合意していたが、目標を大幅に上回った。
ストルテンベルグ氏は「加盟国が過去数十年に見られない規模で、兵力をNATOの指揮下に提供している。あらゆる領域で高い即応性を整えている」と誇示した。
ウクライナに対する武器供与や軍事訓練を巡っては、加盟国がNATOの調整役としての役割を拡大することで合意した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/86297f6e16a278bf0d9d665caf5969ae2d07bd55

「ルールは無視して、軍事力や経済力で押しきる」「奪う」のではなく、「合議で取り引きルールを決めて、決まったらルールを守る」「縄張りをめぐるトラブルが起きたら、戦争にする前にはじめは第三者に調停を依頼する」世界にかえていく。
各国の軍隊は、これまでのような「王の命令で略奪をする破壊者」でなく「司法機関の頼もしいパートナー」「法の守護者」に変わる。
これからの「軍」は、最高権力者・皇帝の「個人的な目的をかなえるための所有物」から、地域社会、住民の許可を得て軍事力を使う→「治安を守る」「護法の毘沙門天」になる。
軍を文民統制するには、当事者である住民の理解が最も大事だ。
軍事力の実行者が国民本人だと、むやみな暴走を防げる。
「実際に自分まで死ぬ」となれば、安易に強硬な話はしなくなる。
戦前の皇族に欠けていたのは「兵士=自分」という視点だ。

879名無しさん:2024/06/15(土) 16:30:06
633 : 名無しさん 2022/02/17(木) 21:07:29
●オオカミの囲いになぜか犬 傷ついた元ボスのオオカミに付き添う
>>湖北省武漢市にある九峰森林動物園では、オオカミの囲いのなかでオオカミと一緒に犬が飼育されている。2月14日に撮影された映像では、1頭のオオカミと1頭の犬が、同じ囲いの中で一緒に過ごしている様子がわかる。現地の報道によると、このオオカミはかつて群れのボスだったが、老齢のためボスの座を奪われ、群れも追われたため、群れとは別の場所で飼育することにした。しかし孤立したオオカミが、たびたび鳴くようになったので、動物園はオオカミがさみしがっていると判断。孤独を紛らわすため犬を連れてきたという。以来5年間、2頭はずっと一緒に過ごしている。
(中国、湖北省、武漢市、2月17日、映像:Newsflare/アフロ)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4b605025287a775863cc46094c3595dc1cc0e2fe
新型コロナの2年間を使って、アメリカ、中国、ロシアは各国の知性、戦闘能力、国民性を観察していた。あの致死率の病気を怖がる、命を惜しがる国民性なら脅せばいくらでも金を出す。これが今の日本。新型コロナに対する態度で死に対する恐怖心がわかる。
北欧やロシア、ブラジル、インドは新型コロナを恐れていない。死を恐れる国民は日本が一番多かった。G7の中で命への執着が強い国(殴られればすぐ金を出す)は日本だと、新型コロナへの反応でばれてしまった。
私は安倍氏が退任する2020年8月まで日本の主権回復を信じていた。だが日本国民は新型コロナにうまく対処していた当時の安倍首相に「新型コロナ対策が下手くそだ、やめろ」と反発した。
あれを見て日本国民は扇動や同調に弱い、自分で考えられない、独立するなんてどだい無理では?とようやく気づいた。戦争するにはあまりにも社会全体が高齢化してしまった。あと30年改憲の動きが早ければ日本も違ったかもしれない。
だがずっと軍備はアメリカ、経済は日本だとすみわけして、惰性できた。ほとんどの人がウクライナや台湾みたいに、ロシアや中国と軍事で戦うより、金を払って解決する方を選ぶだろう。国民が改憲を望まなかった、改憲に反対する政党に票を入れて議席を与えてきた。それが民主主義。
電車内で喫煙男性を注意した高校生を周りの大人は誰も守らなかった。日本は今そういう国になってる。それは平和を満喫しながら社会が高齢したからであって仕方ない。ロシアの攻撃性が高いのは死を恐れないから。
「無敵の人」が攻撃して来たとき、戦うか、逃げるか、金を差し出すか、ウクライナ危機では各国国民の西側の度胸や覚悟が試されている。死物狂いの相手には、こっちも死を覚悟して死物狂いにならなきゃ勝てない。新型コロナに対する態度や恐怖心を見ていて日本は「羊」だと気づいた。
羊には羊の強みと善さがある。
現在、平和が続いて高齢社会に入った日本は完全な羊型社会。なのに、戦争ばかりしているロシアのような弱肉強食の狼型社会を生き抜いてきたと勘違いして偉そうに振る舞うと、頭から喰われる。自己分析せずに戦争すると必ず負ける。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
634 : 名無しさん 2022/02/17(木) 21:27:40
西側はかつては狼だったが今は野生の勘が鈍って羊になってる群れ。
ずっと野生できたロシアの狼ぶりに腰を抜かしている。だが羊も群れになると強い。
大事なのは群れからはぐれないこと。
群れからはぐれた順から狼にさらわれる。羊を守る役割をする牧羊犬のアメリカとイギリスの指示に従って行動しないと、すぐにはぐれてロシアや中国に喰われる。
羊の個体数が減って、群れの大きさが小さくなれば、狼は羊をいつでも簡単に羊を襲い牧羊犬をも襲うようになる。
牧羊犬のNATOアメリカからはぐれてしまうと狼はいつでも狙ってくる。
団体行動が得意で賢い日本人にしかできない戦闘能力、役割もある。
日本は単体を好む中国やロシアとは性格が違う。違いを知って戦うべき。
勝利を裏から支えた柴五郎のような役割は日本が得意な分野。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

880名無しさん:2024/06/15(土) 16:32:51
635 : 名無しさん 2022/02/17(木) 23:38:17
情報戦争が激しいが、見極めは、できないからすべてを疑う。
扇動記事の特徴は批判だけで具体的な提案がない&怒りの感情を煽っていないか?
怒りのエネルギーはすごい。一番簡単に扱える。
怒りを煽るだけか?、具体的な提案はあるか?、仮説の根拠は?
全部、半信半疑で疑ってかかる、重要な情報は日本政府の公式発表以外は信じない。
私はロシアや中国よりも日本政府を信じる。
東日本大震災が起きた時も日本政府やアメリカが助けてくれた。政府がなんとかしてくれたから待ちたい。
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636 : 名無しさん 2022/02/17(木) 23:46:33
自民党内を内側から揺さぶってる議員に腹が立っている。この国難の時期、下手に足を引っ張ったり分裂しないで、手分けして名案を考えたり助け合えば全員が助かるのに、批判ばかり。動きが分かりやすい。具体的な提案で手伝わずに足ばかり引っ張るのぐらいなら黙っていた方が全員が助かる確率が上がる。今はまだジタバタする時じゃない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
639 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:26:28
昨日から戦闘機が飛んでる。それで今までロシアの領土にならなかったのはアメリカのお陰だよなぁと。ウクライナはどうでもいいが、北朝鮮に制裁しようとすると邪魔する国は日本の敵。北朝鮮からミサイルを跳ばされて撃ち込まれてからロシアや中国を撃っておくんだったと後悔しても間に合わない。中国ロシアが北朝鮮を守るうちは彼らをボイコットする。
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640 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:42:14
2年前、ダイヤモンドプリンセスが来たときもマスコミは日本政府を無能だと叩いた。
でも欧米で起きた「検査のしすぎによる医療崩壊」現象は、世界でただひとつ、日本でだけは起きなかった。日本政府が欧米よりも賢かったから。日本はロシアや中国に比べたら全く腕力がない。だが知恵がある。
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641 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:48:51
ロシアも中国も北朝鮮も「人命<金」の価値観だから、経済制裁が一番きく。彼らは格差が拡大したり、飢えてくると今の中国で起きているみたいに「共食い」を始め内戦になる。内戦から目を反らすために対外戦争をしたがる。日本だと、515事件、226事件は内戦だった。そのあと国をあげて外に向かった。
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881名無しさん:2024/06/15(土) 16:55:36
605 : 名無しさん 2022/02/15(火) 17:58:16
●本能で襲って来る『熊』への対処法を悩んでいる西側の人々 〜「ロシアは話が通じる」と見誤ってはいけない
2/15(火) 17:45配信
>>ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(2月15日放送)に地政学・戦略学者の奥山真司が出演。緊迫するウクライナ情勢について解説した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/23d585c534804596743c0767be0c5a9fc36f538e

私も奥山氏と同じ認識。ロシアには悪意がないのはわかっている。だがロシアは野性動物に近い。人間と一緒には住めない。脅かしても去らないなら、撃ち殺すしかない。
万が一、一度でも人間の味を覚えればまた襲ってくる。彼らは被害妄想が強くて扱いが難しい。
アメリカはウクライナから兵を引いたし、ウクライナの首都キエフからも下がって講和を呼び掛けている。
北朝鮮とロシアは野性具合が中国と全く違う。
彼らは西側のような知恵がない。彼らが襲ってきたら西側として撃つしか日本は生き延びる方法はない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
606 : 名無しさん 2022/02/15(火) 18:16:31
白人の外見なのにロシア北欧諸国と違ってヨーロッパからドン引きされ避けられているのは野性動物だから。
北朝鮮や韓国はいろいろとあってかわいそうなやつなんだんだ、アジアの仲間として仲良く付き合えと言われると日本は困惑する。それと同じでヨーロッパはロシアに困惑する。今まではメルケル母さんがロシアという熊を調教師としてなんとか制御してきたが…。もうグローバル経済をやめて1971年前に戻す、なるべく関わらないできっちり東西に別れた方が分かりやすい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

「本能」…なんだよなぁ。
ロシアに対しては怒りや憎しみより「さっさと山に帰れ」と呆れている。
NATO軍→熊を追い払うために集められた猟友会
ロシアの中でも、ウクライナの民族浄化を主張したり、対外強硬論を振り回してこの戦争を煽った大都市在住の極右、金持ちや知識人はさっさと海外に逃げた。
あいつらが一番の悪党。
だから「ロシアが何もしなくても、NATO軍がロシア人を殺しにくる」とナマハゲみたいなことを吹き込まれて被害妄想になってしまったロシア国民に、どうやって「現在、ナマハゲしてるのはNATO軍じゃなく、ロシア軍側だ」「ロシア軍が国に帰れば、戦争は終わる」「ロシアに決定権がある」を伝えるか…。

882名無しさん:2024/06/15(土) 17:21:22
●イスラエル軍、投石機でレバノンに火球打ち込む 中世以来ほとんど使われない兵器投入
6/15(土) 11:50配信
中世式のカタパルトで火のついた球体をレバノンに向けて打ち込むイスラエル軍
(CNN) イスラエル軍が中世式の投石機を使用し、火のついた球体を国境越しにレバノンへ向けて打ち込んでいる。現地ではイスラエルと、イランを後ろ盾とするイスラム教シーア派組織ヒズボラの間での戦闘が激しさを増している。長いアームを回転させて飛翔体を打ち上げるトレビュシェット(平衡錘投石機)は、16世紀以降ほとんど使われていない。
イスラエル国防軍(IDF)によれば投石機はあくまでも「局地的な構想」であり、「広範な使用」には至っていない。イスラエルの公共放送とCNNの提携局が13日に報じた。 提携局はトレビュシェットについて、おそらく低木を燃やすために使われていると述べた。それによりイスラエル軍は、国境に近づこうとする敵の戦闘員を見つけやすくなる。CNNはIDFにコメントを求めている。
投石機が稼働する動画は13日にソーシャルメディアに投稿された。CNNは動画の撮影日時を確認できていないが、場所についてはイスラエルとレバノンの国境と断定している。
近年、投石機の使用が報告された事例は、2014年にウクライナで起きた大規模抗議デモの参加者によるものや、前年のシリアで反体制派が使ったケースがある。
戦争におけるトレビュシェットの大規模な使用は、スペインの征服者コルテスがメキシコのテノチティトランを襲撃した際、アステカ人に対して使った1521年を最後に記録が残っていない。
トレビュシェットをはじめとする投石機の使用は、近代的な火薬を用いる大砲が発明された15世紀以降、減少する。
先週にはレバノンからの越境攻撃により、イスラエル北部で大規模な火災が発生。土地が広範囲にわたって被害を受け、住民は避難を余儀なくされた。国境を挟んだ攻撃は今月に入り激化したが、イスラム組織ハマスがイスラエルに奇襲を仕掛けた昨年10月7日以降、低強度の戦闘が続いている。
ヒズボラは現行の戦闘について、パレスチナ自治区ガザ地区にいるパレスチナ人を支援するためのものだと主張している。ヒズボラの所有するロケット弾の数は15万発と目され、全面戦争が起きればイスラエルの防御を圧倒する可能性もある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/38df26f0df0d72bfe9f1ab9cd0738780dc7bd08f

昨年イスラエルが主張していた「核兵器を使う」よりは「文明的」になった。

アメリカ側も、ウクライナと繋がっていたバイデン大統領の息子が正式にアメリカ国内で裁かれた。ロシアが主張してきた「アメリカが何をしても裁かれないのはずるい」「不公平だ」という不平をくんで、ロシアに配慮したと思う。
レバノンは今の日本みたいな国で、自国に外国軍(イラン)がいて、境を押して領土を拡げてくるイスラエルを牽制したり追い払っている。
中東は「応仁の乱」が始まって、戦乱が続いた戦国時代の近畿地方の状態。
京都・天皇・足利将軍家→エルサレム、サウジアラビア、ヨルダン、イラン、カタール、トルコ、エジプト

883名無しさん:2024/06/15(土) 20:02:45
俯瞰して見ると、エルサレムから始まったこの旅は「北極星」「北東」「north」を目指して北上している。
【北朝:孝明天皇】→【南朝:明治天皇】→【天神:日高見国】
日向阿蘇→出雲→奈良→京都→江戸→陸奥
【平安京・京都・北朝】→【平城京・奈良・南朝】→【陸奥・蝦夷】→【北海道・釧路】
鶴が千年統治→亀が万年統治→「後ろの正面」
後ろ向き…なのに正面って矛盾してないか?と謎だったが…
カゴメうたの中に出てくる「後ろの正面」は、野球の「ダイヤモンド」「扇」を中心から全部見渡せる場所にいる「扇の要:キャッチャー」「バッター」「マウンドの上にいるピッチャー」では?
キャッチャーとピッチャーはお互いに正面で構える→観客からはキャッチャーの顔が見えず、キャッチャーの後ろ姿しか見えない。
キャッチャー「扇の要」「女房役」
野球の時、「打者の攻撃」という挑戦を受ける保守は「投げるピッチャー」「受けるキャッチャー」「塁にいて守る人々」はお互いに対面している。
ピッチャーは後ろに仲間を背負ってるが、キャッチャーの後ろには味方はいない→「軍配をあげる行司役」「審判」しかいない。
キャッチャーは側に味方がいないが、ピッチャーの後ろにいる味方は見える。
バッターボックスに立っている攻撃の「打者」は、ピッチャーと一騎討ちで正面から向き合う。
攻撃の打者は、防衛のキャッチャーに背中を半分とられている。
そしてピッチャーとの勝負に勝って塁にでられた走者は、ピッチャーの後ろをとれる→ピッチャーは後ろをとられる。
戦場で後ろをとられるのは致命的だ。
打者が攻撃に成功して出塁→ピッチャーに対する刺客が塁に出てしまったあとは、それを刺せるのは「ダイヤモンドで輝く太陽・花形のピッチャー」(アメリカ)でなく、「ホームにいる月・女房役のキャッチャー」(日本)と「ダイヤモンドに散らばる星たち・野手たち」(NATO)だけだ。

神が「北」を目指しているということは、南極に「世界を俯瞰して采配を振るっている司令塔」「グレートレース・ゲームを組み立てているプレイイングマネージャーのキャッチャー」がいるのでは?

ロシア軍は「Z」の旗を掲げた。
「Z」を反対にすればS→「south」「南」。
ロシアは、北「north」からスタートして南「south」へ、北海道へ南下しようとしている…。
ソ連のスターリンが北朝鮮の金日成(共産主義)を唆して韓国に南下させたように、今回もロシアは南下しようとした。
そして韓国の李承晩(資本主義)が、日本に上陸して九州を占領しようとしていたように、中国は沖縄と台湾を欲しがっている。
中国国民党の蒋介石(資本主義)が、中国共産党の毛沢東(共産主義)に敗けて、そのあと台湾に逃れた1940年代と同じ。
1948年のソ連・中国の共産党→今の中国、共産党に負けた中国国民党→今のロシア
権力闘争で共産党に負けた国民党蒋介石が逃げた時みたいに、ロシアの残党が世界のあちこちに逃げた。

884名無しさん:2024/06/15(土) 20:17:53
気候変動で陸地が海に、海が干上がって陸になれば、民族大移動が始まる。
大陸が移動してくっついて全部陸続きになれば、海軍が要らなくなり
温暖化が加速して氷河がとけて海だらけになれば、陸軍が要らなくなる
海軍→イギリス軍
陸軍→ロシア軍

885名無しさん:2024/06/15(土) 21:32:19
●NATO、ウクライナ軍事支援に直接関与へ…トランプ氏の「返り咲き」も見据え仕組み作り急ぐ
6/15(土) 19:51配信
北大西洋条約機構(NATO)本部
【バーリ=酒井圭吾】北大西洋条約機構(NATO)は14日、ブリュッセルで国防相理事会を開き、ウクライナ軍への訓練や武器輸送に関する調整役をNATOが担うことに合意した。ロシアとの対立激化を懸念して避けてきた軍事支援への直接関与に踏み出す。
【図】アメリカ大統領選の主な日程
NATOがこのタイミングで関与強化に踏み切ったのは、ウクライナ支援に否定的なトランプ米前大統領が11月の大統領選で返り咲くシナリオを見据え、継続的な軍事支援を担保する仕組み作りを急いでいることが背景にある。
NATOによると、ドイツ西部ウィースバーデンの米軍施設にNATO要員700人を新たに配置する。加盟各国が実施するウクライナ軍への訓練を一元的に監督するほか、各国が供与する武器や支援物資の調達や輸送を管理する。
これらの調整役はこれまで、米軍が主導する国際支援会議が担い、米軍兵約500人が実質的に担当してきた。今後、NATOが徐々に引き継ぐとみられる。
理事会では、支援疲れの懸念を払拭(ふっしょく)するため、各国の分担金を決めて年間400億ユーロ(約6兆7000億円)以上の供与をウクライナに確約する計画も協議された。NATOは7月9〜11日にワシントンで行われる首脳会議での合意を目指している。
理事会では、有事に前線配置される「NATO即応部隊」が50万人態勢になったことも報告された。2022年以前は4万人規模だった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/93746fb25ef1133421918b00c4ec5a7032961c1d

2022年2月24日以前:4万人→2年経った現在:50万人(12倍)
2023年フィンランド加盟
2024年スウェーデン加盟
ロシアはこうなると、全部見越してこの侵略をしたのだろうか…
日本にすればユダヤマネーでアメリカの大統領が決まり、法律と正義の基準がしょっちゅう変わる、根本や原則がなかったこれまでの状態から解放されて良かった。
これから先はアメリカの大統領が誰になろうが、「NATO」という国連や国際司法機関とリンクした国際社会からいろんな文化の人が参加する警察・軍がみんなで手分けして治安維持の仕事をする。
これまでの軍と違い侵略を目的としない。
加盟国みんなで決めたルールを守らせる、法治のための軍。
停戦監視と喧嘩してる酔っぱらいを引き剥がすのが目的の軍。
軍隊が王や貴族の私物・私兵だった時代から、兵農分離した住民が自分のお金を出して警備員を雇う幕府体制「なるとの仕組み」「NATOの仕組み」が成立した。
これまではアメリカ国民に軍事費用を出させるぶん、イスラエル問題のようなアメリカの宗教事情や政治的な都合に絡む案件には、異議をはさむことができなかった。
金を出さないと、ロシアのユダヤ教徒とイギリス、アメリカの作った「イスラエルとユダヤ人は何をしても無罪」のダブスタルールに口を出せない。
だから岸田首相は「金を出すから口も出す」に変えた。
彼に与えられた天命・役割は「世界各国から宗教を超えていろんな立場の人が参加する安保組織」「なるとの仕組み」「新しい神との契約・モーゼの契約を結ぶ」ことだった。

886名無しさん:2024/06/15(土) 21:47:04
この2年間毎日不思議に思っていたのが「ロシアは何がしたいんだろう?」だった。
1990年にイラクが家を間違ってクェートを侵略した時みたいに、家を間違ってウクライナに入ってしまったなら、アフガニスタンからソ連が去った時みたいにさっさと帰ればよかった。
ウクライナで「勝手知ったる他人のわが家」と泥棒に入ったついでに統治までし始めたので、ロシアの意図がわからず困惑している。

887名無しさん:2024/06/16(日) 11:47:08
201 : 名無しさん 2022/09/17(土) 19:59:36
「日月神示」を読んでから、現実世界で起きている不思議やいろんなことがクロスワードパズルみたいに、ひとつずつ、ピースに埋まってきた。
日月神示の神様は、ここの神様の親戚では?

●厳島神社(いつくしまじんじゃ、公式表記:嚴島神社[1])は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社。
式内社(名神大社)、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。
→厳島→5つシマ→3つと2つ、10日市(イチ・1)
→剣、華・花・春
◆広島県廿日市市宮島町1-1→(10・1・1)
◆伊都岐島神社→「イ・ト・キ」→1・10・き
◆旧暦6月17日(管絃祭)→6・8→14→5
◆古くは「伊都岐島神社」とも記された。全国に約500社ある厳島神社の総本社である。
平成8(1996)年12月にユネスコの世界文化遺産に「厳島神社」として登録されている[2]。
→全国に厳島神社は「500」ある→また50という数字
ユネスコに登録された1996年(平成8年)当時の首相は、橋本龍太郎。
・橋本龍太郎→1937年7月29日生まれ・AB型
・岸田文雄→1957年7月29日生まれ・AB型
「厳島神社・安芸の宮島」を世界遺産に登録した橋本龍太郎と岸田文雄は誕生日が一緒で、「ニ」廿・10」年の違い。
ちなみに、吉田茂が残した「保守本流・宏池会」からは、宮澤喜一が首相になって、1993年に政権交代してから、2021年まで28年(2・8→10)首相が出なかった。岸田文雄氏が28年ぶりに、宏池会から首相になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/201-300

ピッチャーは、北東にいる源氏「ウシトラの金神」。
女房役のキャッチャーは、西の平氏、安芸の宮島の神々。
守備は日本全国の津々浦々で人々を見持ってきた神々。
2024年は、安芸の宮島を直した橋本龍太郎が首相を勤めた1996年と同じカレンダーと辰年。
この2年に起きた奇跡を後世の人に伝えたいが「神話」だと信じないだろうな…。

888名無しさん:2024/06/16(日) 11:49:46
202 : 名無しさん 2022/09/17(土) 20:38:12
●厳島神社、安芸の宮島のウィキより
>>明治維新後、明治新政府が派遣した大参事によって社殿が「仏式」と判断され、神仏分離の原則によって社殿の焼却が命じられた(廃仏毀釈)。厳島神社の棚守(宮司に相当)が東京の明治新政府に直訴したことによって社殿の焼却は免れたものの、仏教的と考えられた社殿の彩色がすべて剥がし落とされて「白木造」に改められ、千木と鰹木が新設されるなどの「復古」が行われた。また大経堂(千畳閣)は内陣の木鼻を切り落とし、仏像などを撤去したうえで末社「豊国神社」に改めるなど、社殿の損壊と分離が行われ、大聖院(旧別当寺)、大願寺といった寺院が独立した。
明治4年(1871年)近代社格制度において国幣中社に列し、明治44年(1911年)に官幣中社に昇格した。明治末に社殿が国宝に指定されたことを機に、廃仏毀釈で破壊された部分が明治末の大修理と大正の修理で復旧され、千木と鰹木も撤去された(このため、明治時代の厳島神社の写真にのみ千木と鰹木が写っている)。
>>近年、大鳥居にできた亀裂の部分に、一部の観光客によって硬貨が差し込まれるケースが多発している[24]。神社側は「鳥居の柱の老朽化が進む虞があり、止めてほしい」と呼び掛けている[25]。

厳島神社が明治維新でひどい目にあったのを知らなかった。この厳島神社への嫌がらせが原因で、神様の力が弱り、一度日本が滅びかけたのでは?
厳島神社、安芸の宮島にいる神様たちが「日月神示」で、目を覚ませ、と呼び掛けていた。
10月前にも、岸田文雄氏は広島の神社を拝んだ方がいい。彼らが日本のために奔走して、日本を支えている。
伊勢神宮ではなく、広島の厳島神社が彼を助けている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/201-300
402 : 名無しさん 2022/09/27(火) 11:36:00
岸田政権の関係者、政治家は、日本を守っている神様に感謝して、厳島神社、安芸の宮島、太宰府天満宮、出雲大社、石上神宮、日光東照宮など全国の寺社仏閣に、供え物や神事をしてほしい。
今回の戦争では彼らも日本を守っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

889名無しさん:2024/06/16(日) 11:51:49
505 : 名無しさん 2022/10/04(火) 14:39:01
神が、岸田首相に望んでいるのは、創造のための破壊。
創造も、維持も次の政権がやる。
2012年12月に第二次安倍晋三政権が始まった。安倍晋三氏が1代目。2020年9月から2021年9月までの菅義偉首相が2代目。岸田首相は3代目。
1955年から本格的に起動した「55年体制・自民党体制」も、運用開始から67年使い続けた→手入れや見直しが必要な時期に来ている。
1998年の小渕恵三政権から始まった公明党との連立政権、いわゆる「祭政一致の体制」を今一度点検して見直し、必要な関係は残し、不要な関係は見直す。
1993年官僚派の宮沢喜一総理退任後の総選挙で、自民党が政権を失った→自民党の中でも、反・知性主義、原理主義な党人派が勢力を増した。

南北朝鮮・ロシア・中国といった大陸の国々と親密な関係を築き、朝鮮半島、ロシア、中国に資金を流し、カルト団体を放置したのが清和会。
統一教会・公明党と組んだ政治を始めた小渕恵三、森喜朗から始まり小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、菅義偉と続いた自民党政治家と財界の癒着を一度は、破壊しないと…。
今のままだと終戦1945年からの因縁、宿痾がこびりついて、日本は成長できない。
頭皮の汚れをきちんと落とさずに、上から栄養剤だけ与えても、新しい毛がはえてこないのと同じ。
一度クレンジングをきちんとしないと、新しい栄養剤が浸透しない。
国民からの不信感がたまる→少しずつ衰退していく。
ソ連は嘘に嘘を重ねて、組織そのものが崩壊した。
今回岸田首相は自爆の覚悟で自民党内部の嘘を出せば、自民党という組織は生き残れる。
党内の悪徳議員に逆恨みされ敵が増える、一番損で得のない役割だが、10年後、必ず後輩議員は今のあなたの「破壊的な創造」の働きを再評価するだろう。
1867年、徳川幕府から明治新政府へ
→約40年経つ
→1904年〜1905年日露戦争
→約40年経つ
→1945年WW2終戦
→約40年経つ
→1985年、プラザ合意
→約40年経つ
→2022年、ロシアプーチン大統領による北朝鮮への核兵器開発支援、ウクライナ侵攻を受けて、日米同盟が集団安全保障体制、準NATO関係に格上げ、安保理常任理事国のメンバー見直し、国連改革へ歩き出す
日本だけでなく世界は今、歴史の大転換期。岸田首相は党内での政争を気にせず「創造のための破壊→再構築」の天命、役割を果たしてほしい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

自民党議員にも国民にも、継続して神託・神意は伝えてきた。

890名無しさん:2024/06/16(日) 12:04:07
卑弥呼、日巫女の私の神託を信じて平和をつかむか
信じず、タルタロスに朽ちるか
運命を決めるのは自分の「心」だ

今朝の夢で、岸田首相が日本の議員が放った暗殺者に狙われていて、それを私が危機一髪で守っていた。
夢でみた弥勒菩薩の岸田首相は根っからの善人で、毘沙門天でボディガードの私は「あんたはもっと他人の悪意を疑ったら?」と、慈悲の弥勒菩薩に、頭から湯気を出して馬頭観音状態で逆上していた。
暗殺計画があった会議場から逃し、車で安全な場所に移動中で事故って、で目が覚めた。
起きたら疲れきっていた。
マトモというか根っからの善人でびっくりした。

891名無しさん:2024/06/16(日) 12:11:20
507 : 名無しさん 2022/10/04(火) 15:23:07
日本中が岸田首相を敵視しても、岸田首相が嘘はダメだという信念を曲げない限り、私は岸田首相の側に立つ。
岸田首相は迷惑だと感じるかもしれないが。
大丈夫、私がつけば勝つ。
ネメシスの私を本気で怒らせたものは、長期的には運を失い衰退する。
金正恩、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平、イスラエルのネタニヤフ首相、ジョンソン首相…
それは日本国内の政治家とて例外ではない。
リアリストの軍人ほど意外にも験を担ぐ。
ネメシス、アテナを敵に回したと知れば…。
6月に私はロシアを見捨てて、アメリカ軍につくと宣言した→その結果が、今のウクライナ。
岸田首相の日本政界自浄計画の邪魔をするものは、誰であれ容赦しない、凪ぎ払う。
岸田首相と彼の家族と私は「ワンチーム」だ。
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508 : 名無しさん 2022/10/04(火) 16:14:01
私は、圧倒的に不利で負けていても道理がある側に立ち、助けてなんとか引き分けか、うまくいけば勝たせることの方が、道理がなくて数で勝っている側に立つより、何倍も好きだし少数派の側にいても罪悪感がないなら自分から進んでコミットできて面白い。
勝ち組で多数派にいても、悪いことをしているという罪悪感があれば、どこかで自分に嘘をついて怯えていきなければならない。
道理がない、清和会の「岸田おろし」に負けたくない。
細田派は自民党最大派閥、圧倒的な多数派だからと言って横暴三昧しているが、今の彼らの威圧的な言動を見ると、今まで多数の人を泣かせ、恨みを持たれているはずだ。
ロシアが周りの国にしてきたように。
今、ロシアには周りの国は誰も寄り付かない。
ロシアは今まで周りを「力」で押さえつけてきた→「力」が弱ると、誰も彼も去っていく。
「お互いさま」と普段から周りを助けていれば、ロシアが不利になっても隠れてロシアを助けてくれる国もあっただろうが、ロシアは威張って、相手を脅したり、力で押さえつけるやり方しかしてこなかった。
もう「強いロシア」じゃないのに誰がロシアの言うことをきくか?
ロシアは自分達が周りにしたことがそのまま帰ってきただけ。
清和会、お前たちもだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

892名無しさん:2024/06/16(日) 12:14:33
510 : 名無しさん 2022/10/05(水) 07:31:48
●【独自】北朝鮮のミサイル軌道に米軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が航行
10/4(火) 18:24配信
北朝鮮がけさ発射した弾道ミサイルは、青森県付近の上空を通過したのち、太平洋上に落下しました。今回、発射されたミサイルの軌道の下付近の海上には先月、日米韓3か国の共同訓練などに参加していたアメリカ軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が航行していたことが、JNNの取材で分かりました。「ロナルド・レーガン」はおととい夜、津軽海峡を通過していたということで、韓国政府関係者は「北朝鮮は故意にアメリカへの強い不満を表した可能性が高いだろう」と話しています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/44a38552036e8c84edb56489f7d37d0813055d61

アメリカ軍のドクトリン「ジレンマを作りだす」 は岸田首相の得意技。
韓国に慰安婦合意を提案した→韓国はサインした。
韓国が合意を守らない→日本な合意を守れと圧力をかけられる
韓国が合意を守る→慰安婦詐欺が終わる
日本は失うものがない。
岸田首相はマティス並の「ゲームの達人」で愛国者。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

893名無しさん:2024/06/16(日) 12:15:31
511 : 名無しさん 2022/10/05(水) 08:16:07
●国葬後に突如出現した野党&自民の「恐るべき岸田内閣包囲網」
10/4(火) 12:00配信
>>一人寂しく、進んだ先にあるものは…(AFLO)
10月4日、岸田政権は発足から一年を迎える。しかし、誕生時の祝福ムードや安定感はどこへやら。ここまで支持率の低下に悩まされることになるとは、誰も想像しなかっただろう。3日召集の臨時国会は11日から予算委員会を迎え、野党から旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題や東京五輪の裏金問題が追及され、岸田政権は「サンドバッグ状態」となるだろう。実際、政界では岸田内閣の支持率低下に歩調を合わせるように、様々な動きが活発化している。9月21日、立憲民主党と日本維新の会は、臨時国会で6つの政策で合意することを突如、発表した。長らく「犬猿の仲」と目されてきた両党が臨時国会において国会で共闘する……との報は永田町で驚きをもって迎えられた。
「官邸では維新と立憲の政策合意を掴んでおらず、報道直前に知ることとなった。総理も驚いた表情を浮かべ『そうか』と深刻な顔で頷いた。維新の寝返りによって臨時国会の運営が厳しくなることは明白で、いま、総理から温厚さが消えつつある」(総理周辺)あくまで政策合意のみで、両党の間で選挙区の調整までは進んでいない。「政権交代に向けての本気度」はまだまだ低い。だが、野党第1党と第2党が共闘することにより、臨時国会で与党との対決姿勢が示されたことは間違いない。
「ホンマにトントン拍子に進んだ」6つの政策合意を推し進めた、日本維新の会の遠藤敬国対委員長(54)はそう表現する。この流れは9月1日のBSフジの『プライムニュース』で馬場伸幸代表(57)と立憲民主党の泉健太代表(48)が対談したことが発端となって生まれたと指摘し、こう続ける。「番組が終わって、すぐに馬場代表から『泉代表と国会法改正で合意できたからすぐに現場で落とし込んで』と電話があった」この番組では、臨時国会の召集に関する国会法の改正についての議論が盛り上がった。これまでは4分の1以上の要求があっても、いつまでに召集するか、という期限について規定がないことを盾に、自民党は国会を召集してこなっかった。これについて馬場代表が「立憲が音頭をとり、国会法の中に何日以内に召集するか期限を入れる方向で野党をまとめていただきたい」と呼びかけると泉代表も応じた。番組終了後も二人で話し合い、政策合意の土台ができた、という。「現場レベルでも、安住淳国対委員長と文書交通費の問題や小選挙区の『10増10減』の関連法案について話すと『臨時国会ですぐにも』と時間を要することなく進んだ。記者会見の行われた21日までに5つの政策合意がなされ、発表当日、『若者への経済対策も入れましょう』と安住氏に話したら、その場で追加となって6つの政策合意となった」(遠藤議員)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

894名無しさん:2024/06/16(日) 12:21:38
512 : 名無しさん 2022/10/05(水) 08:31:03
>>日本維新の会は野党共闘の枠組みから外れ、与党でもなく「やゆよ」の間をとって第三極の『ゆ党』と呼ばれた特殊な立ち位置だった。
しかし、8月27日、馬場新体制となると「来春の統一地方選挙で600名以上の当選」を掲げたように地方議員を増やすことを優先し、自民党とは一線を画す方向にかじを切った。この動きは、岸田政権にとって脅威になることは間違いない。
「維新は10年近く、安倍・菅時代の自民党を、国会の内外でアシストしてきた。いわば自民党の補完勢力だった。ところが、岸田政権が維新と最も強力なパイプを持つ菅氏を遠ざけたことで、維新との蜜月が終わった。岸田政権が、支持率の高いうちに維新と関係を構築していれば、維新が立憲と共闘することもなかったでしょう」(政治部記者)
野党だけではない。与党の中にも岸田内閣にとっての「新たな脅威」が生まれつつある。9月27日の安倍晋三元総理の国葬で、友人代表として弔辞を述べた菅元総理に脚光が集まっているのだ。
「弔辞のなかで引用された岡義武著『山県有朋』も売れ出している。菅元総理に風が吹いてきたことで、いま、反・岸田陣営に活気が生まれています。特に、幹事長の職を失い影が薄くなってきた二階派が息を吹き返した。
また、河野太郎デジタル相が行っている議員向けの勉強会『火曜会』の案内が話題となっている。これも、河野氏が次を目指して動き出したのではないか、と。10月4日から再開される予定で、どんなメンバーが何人集まるか。当選四回以下の若手数十人に加え、石破茂元幹事長、小泉進次郎元環境相らも来るのかが焦点となっています」(同記者)
安倍元総理を弔うことが、政権安定にもつながると思っていたはずが、まさか国葬を境に新たな脅威が次々生まれることになるとは、岸田総理自身、思ってもいなかったはずだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0df159d3457cb9783934c14e9cdda78afbfa7ebf

亡くなった後でわかったが安倍晋三氏は、「親中」の公明党に繋がる二階俊博、菅義偉、維新の会の暴走を押さえつけていた。
だが安倍晋三氏は亡くなった→彼が居なくなって政界に邪魔なお目付け役がいなくなった→自由になった親中勢力、菅義偉、河野太郎、二階俊博が活発に動き出した。高市早苗も菅義偉は怖くて非難できない→優しい岸田首相を批判する。彼女は自分より強い権力者には逆らわない権威主義の権化。こんな「嫌がらせをする強いものには媚び、優しい人には嫌がらせをする」卑怯な人間を首相にしたら日本はおかしくなる。彼女は安倍氏なきあと、仇敵の菅義偉に取り入った。小室佳代のような後妻業精神の高市早苗だけは首相にしたくない。彼女を首相にすることは、この私が許さない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

ミロク仁政の世になれば、人間として仁義を貫いた者が闘争に負けるのは、もう日本の神々が許さない。
だから岸田首相の自分の派閥を犠牲にした「清和潰し」という桜花作戦も成功した。
平和主義の宏池会を始めた吉田茂も佐藤栄作も今回の意義を理解して、許してくれる。

895名無しさん:2024/06/16(日) 13:40:16
517 : 名無しさん 2022/10/05(水) 09:57:37
吉田茂は、戦争が終わる前から、アメリカ軍には戦争で勝てないとわかっていた。
東条英機は、アメリカ軍に戦争で勝てるかもしれないと思っていた。
吉田茂→岸田文雄氏
東条英機→菅義偉氏・河野太郎氏・高市早苗氏
敗戦前は吉田茂が少数派の側だった。
敗戦後は東条英機が少数派になった。
自分が戦っている相手の実力を見極められる理性と知性がある人間は、戦争中は迫害されたが、戦後に復活した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
518 : 名無しさん 2022/10/05(水) 10:39:52
「岸田首相が自民党内で孤立して周りが敵だらけになっても、私は彼の側に立つ」と、先日コメントしたのは、わたし自身が今回の世界大戦でどうしても勝ちたいから。
岸田首相が勝てば→日本に住む私にも「今回は戦勝国の国民になれた」という利益がある。
◆2020年9月、親中の菅義偉氏は安倍晋三氏との約束を破り台湾を見捨てた→私は菅義偉氏の不義理な外交に怒って台湾の側に立った→2022年9月現在、台湾の勝利
◆2020年11月のアメリカ大統領選挙ではバイデン大統領の側に立った→2021年1月6日、トランプ大統領はクーデターを起こしたが失敗した→同年1月20日バイデン大統領が誕生
◆2021年9月の総裁選挙では「河野太郎」「高市早苗」「岸田文雄」のうち、岸田文雄を支持した→9月29日に岸田首相が勝った
私は「今現在優勢で勝ちそうな方につく」のではない。
「このケースではどちらに道理があるか?」を毎回考え抜いて、道理があると思う方につく。
私が味方した側・ついた側は、短期的には劣勢や不利になっても、長期的には戦で勝った。
「道理=自然の理=神の意思」だから、自然の理(神)がついた方が勝つ。
「自然界の理」「神の意思」に耳を傾け、それに従えばどんなに不利から始まっても、長期的には勝てる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

岸田首相は、初めてNATO会議に参加した日本の首相。
彼が2022年にNATOの会議に参加した時は、NATOの兵員は4万人。
だが今回の国連やNATOの裁きの公平さ「イスラエルもロシアも、国際法に違反して侵略したらどちらをも批判する」「身内かどうかで罪になるかならないか、変えない」「侵略した側のどちらにも警告し、経済制裁する」を見ていた加盟国が、「侵略でなく防衛にしかNATO軍は使わない」「合議でルールを決める」体制に生まれ変わったNATOへの参加を決断してくれた。
そして加盟国は30から32へ、有事に対応する人は50万人になった。
天下をワタクシしたい後鳥羽上皇に「朝敵」と名指しされ、派兵された北条義時と北条政子たった18人から始まった朝廷への抵抗、承久の変が、最後には19万の兵になったように。

896名無しさん:2024/06/16(日) 13:44:41
519 : 名無しさん 2022/10/05(水) 11:40:01
●岸田首相長男の秘書官登用が波紋 野党批判、自民戸惑い
10/5(水) 7:10配信
>>岸田文雄首相は4日に就任1年を迎えたのに合わせ、公設秘書で長男の翔太郎氏(31)を政務担当の首相秘書官に起用した。周辺は「人事の硬直化回避が狙い」と説明するが、政府内では「世襲をにらんだ布石」との見方がもっぱら。野党は「身びいき」と批判し、自民党内では「政権への逆風が強まりかねない」と戸惑いが広がる。翔太郎氏は慶応大法学部卒。2014年に三井物産に入社し、20年に首相の議員事務所に入った。首相秘書官は現在8人おり、翔太郎氏は事務所に戻る山本高義氏に代わって政務担当を務める。松野博一官房長官は記者会見で「人事は適材適所の考え方で行っている」と説明した。永田町には波紋が広がった。立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「首相秘書官は閣僚以上の力を持つ。若い子息がなぜ必要か」と疑問視。共産党の井上哲士参院議員はツイッターで「政治の私物化」と指摘し、国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「まさに身内びいき」と切り捨てた。
自民党内では「首相が最も信頼する方が秘書官(を務めればいい)」(石破茂元幹事長)と理解を示す声も出ている。しかし、現在は首相自身が所信表明演説で「国難」と評するほど、物価高騰や新型コロナウイルス禍に国民が苦しんでいるさなか。「国民感覚とずれている」(ベテラン)と疑問視する声が目立つ。首相は昨年12月、衆院選で落選した石原伸晃自民党元幹事長を内閣官房参与に一時起用し、「お友達人事」と批判を浴びた経緯もある。同党の閣僚経験者は「今は『わが家』ではなく『わが国』に専念すべきときだ」と苦言を呈し、党関係者は「周辺が止めるべきだった」と嘆いた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63d2af243d865c315b641ece67ff794f8f08e6c4
私が岸田首相でも同じ決断をする。
仲間のはずの自民党内部に、中国のスパイがいる。そして安倍晋三亡き後、彼ら親中勢力が岸田おろしに動き出した。彼らは岸田首相に伝えるべきことをわざと伝えずサボタージュして、岸田首相のせいにして、外交も経済もうまくて、全く失敗しない岸田首相を無理矢理にでも引摺り下ろそうとしている。
こんな敵だらけの状態では、岸田首相は誰も信用できない。だから身内を使うことにした。
安倍晋三氏と菅義偉氏の時代に作られた経済と安保をリンクさせるプロジェクトの最高責任者は、実はロシアのスパイだった。それをアメリカに教えられてからようやく気づいたくらい、日本はスパイに対する警戒心がない。政府の内部や政治家にまでスパイがいて、実態はまだまだ把握できていない。だがスパイをひとりひとり地道に排除していく。千里の道も一歩から。
日本を裏切り他国に売り渡す人間は要職に採用しないと決意して、スパイを許さない世の中を作らなければ…。岸田首相が日本の内部を自浄できなければ、日本は、法曹界も行政も政界も、中国・ロシア・韓国・北朝鮮に完全に内側から乗っ取られる。それどころか、彼ら大陸勢力に国が操られて、文在寅を大統領にした韓国みたいに自滅する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
520 : 名無しさん 2022/10/05(水) 19:13:33
岸田首相はしばらくヤフコメは見ないでマスコミも気にしない方がいい。
最近、アメリカ政府やFBIが、中国とロシアがマスコミに資金を出して、世論誘導工作を活発化させている、と各国に警戒を呼び掛けていた。
言論の自由が保証されている自由民主主義陣営のアメリカが、中国やロシアによる世論誘導工作が激しくなっているとまで言うくらいだから、相当深刻な煽動工作が起きているのかも。
半信半疑で疑いながら読まなくては。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

897名無しさん:2024/06/16(日) 13:58:51
521 : 名無しさん 2022/10/06(木) 08:16:39
「日本はアメリカに戦争で負けた。なのになぜあなたは、そんなにアメリカを信じるんだ?」と不思議に思われるだろう。
アメリカの政治家は信用できなくても、アメリカ軍は信用できる。
ロシアによるウクライナ侵攻を警告したのはアメリカとイギリスだけだった。
2月24日にロシアがウクライナに侵攻してキエフを包囲した時、キエフが助かったのはアメリカがいたから。
アメリカ軍海兵隊は1月下旬から8500人を東欧のNATO加盟国に配置していた。
ことが起きる前から、万が一の有事に備えていた。
自然界では危機に備えたものだけが生き残れる。そして「人を致して人に致されず」の知略を使うアメリカ軍が戦いに勝つ。
岸田首相は、アメリカ軍海兵隊が、彼を日本の大将に、と見込んで日本を任せた人物だ。
だから私は彼に賭ける。
戦争が起きる前にウクライナから戦争前に自国民を避難させていたのはアメリカと日本と韓国だけ。
アメリカの強さは、ロシアのような火力頼みではなく、金融と情報だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
522 : 名無しさん 2022/10/06(木) 09:09:07
●日本の「ペルソナ・ノン・グラータ」通告、戦後4例目…ロシア領事は札幌のナンバー2
10/5(水) 20:30配信
ロシア政府が日本の領事を国外退去としたことを受け、日本政府が国外退去処分とした在札幌ロシア総領事館の領事が同総領事館の「ナンバー2」だったことが判明した。外務省が5日の自民党の会合で説明した。日本政府は4日、領事について、外交上の「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)」を理由に10日までに国外退去するよう命じていた。外務省幹部によると、日本が「ペルソナ・ノン・グラータ」を通告したのは、今回が戦後4例目という。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0fdadb2778a95a4619d635bba2867e252f416301
●教団との関係断絶、地方議員含め徹底と首相
10/5(水) 14:37配信
岸田文雄首相は、自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を断つとして「国民の信頼回復のため、地方議員を含めて対応を徹底していく」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a7795e6e9eb8f0a755c26a316f00eff451d71087
岸田首相は、本気で、中国ロシア北朝鮮韓国と距離をとろうとしている首相。
だから自民党内部、野党、マスコミによる岸田おろしが始まった。
親ロシア→高市早苗、青山繁治、荻生田、高木、細田
親中国→菅義偉、河野太郎、小泉進次郎、二階俊博
今は宏池会でないと、日本を、中国とロシアから守れない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

自分を売ったユダのことも、嘘をついたぺトロのことも、すべてを許したキリスト同様、「火の鳥〜NATO」も復活して「民を理不尽から守る法治と連帯の組織」として生まれ変わった。
岸田首相も私も引退してもいいんだが…。
日本の国民の理解度が、私にもいまいちわからない。

898名無しさん:2024/06/16(日) 14:13:55
イスラエルとアメリカの一部にも更正のチャンスを与えるために、前もって戦争の結果を伝えた。
イスラエルが勝てると思ってパレスチナ全土に突撃したら、イスラム連合の手でいまごろは全滅していたはずだ。
だが私は「イスラエルは勝てない」「妥協を覚える時期だ」と警告した。
これで「イスラエルを滅ぼそうとしていない」「イスラエルがあの地域でまわりと仲良く喧嘩しながら、うまく成長することを望んでる」と伝わるだろうか。
神は一度だってイスラエルもユダヤ人も見捨てていない。
これまでの彼らはあまりに頑固で、アメリカが親心から苦言を言っても、一切聞く耳を持たなかった。
今、起きている国際社会からの批判は、これまでのイスラエルの「契約を一方的に破る」「異教徒を人間と扱わない」行動が引き起こした惨事だ。
だからイスラエルが「自分が嫌いな相手にも、自分のように魂・命がある」と理解して、最低限、国と国との契約は守るように変われば未来は変わる。

899名無しさん:2024/06/16(日) 14:45:33
その瞬間、瞬間、未来の自分に顔向けできない選択だけは避けた。
道理がないと思ったら、安易に賛同しない。
ジョンフォード監督が、赤狩りを主張するCBデミル監督に「慎重論」を唱えて見せた勇気、コロラドのRLカー知事があくまでも合衆国憲法の精神を守ろうとしたように。
銃を持って異論を排除する必要はない。
納得できないなら安易に同意しない。
それだけでいい。
捜査なしでの報復に同調したり、民族主義に熱狂しておきた結果が、ナチスの民族浄化と日本のアジア侵略戦争だ。
強硬手段に同調する人の数が減って、他にもやり方はないか?と考える人が増えるだけで、戦争が飛び火する場所が減る。
人間には戦闘本能があるから起きるのは仕方ないが、積極的には参加したくない人もいる。
徴兵制度は社会参加・義務の公平性を保つためで、皆兵のスイスは侵略戦争をしてない。
軍があるから戦争するわけでもなく、軍がないと戦争にならないわけでもない。
銃も、人を襲う熊を撃つために使えば人助けの道具だし、武装せず丸腰で敵意がない人を自分から先に撃つの使うなら人殺しの道具だ。
人間に火を与えたプロメテウスや道具そのものに罪があるのでなく、もらった道具を悪用する人間側が悪い。
ABC兵器の元となった核技術や医学・薬学そのものに罪があるわけではなく、大量破壊目的に使ったから「禍」の面が喧伝されるようになった。
軍も同じだ。
有権者の使い方が悪いと、命をかけてくれている軍が悪者になる。

900名無しさん:2024/06/16(日) 14:56:22
私が、夢の中で善人すぎる岸田首相にイライラしていたように、アメリカも疑うことを知らないのほほんとした日本に呆れたり、イライラしていた。
アメリカの苛立ちがわかる(笑)
だが「お人好しすぎだろ」「バカじゃないのか?」と怒りながら、危機から助けずにはいられない気持ちもわかる。

901名無しさん:2024/06/16(日) 16:59:43
アメリカ軍なしでも各国が頭を寄せあってNATOで問題解決できる機構を作る…
世界をアメリカに依存させておきたいアメリカ共和党は、今のような現実を恐れていた。
だがその共和党から「アメリカがなんで人助けしなきゃならんのか?」「アメリカ軍はアメリカだけのもんだ」と主張して「風が吹けば桶屋が儲かる」「情けはひとのためならず」「複雑系・生態系」が理解できないトランプ大統領が出てきた。
というか、ロシアとイスラエルの宗教右派は感情しかない。
地域と生活に根差した自然な人間愛、健康な愛国心ではない、自民族至上主義、異教徒や異民族殺害を正当化する侵略型の民族主義は、だいたいがユダヤ人がいる大都市で始まる。
北朝鮮も韓国もロシアも現実を無視した愛国主義者は都市生活者やインテリから始まる。
田舎で農夫やってれば、極端な愛国主義も、極端な共産主義もガキのたわごとだ。
普段から相手にしている「自然」「神」の怖さ、相手が人間の思うようにはならない現実をいたいほど知ってるから、支配したり従わせるという発想がない。
北米のインディアンの酋長は「調停」「契約締結」の立ち会いはしても、部下全員を無理矢理従わせたり、命令するという発想がないという。
「自分の思うようにならない相手」「自然」と暮らしてきたからだろう。
自然のご機嫌をうかがって、なりなりに行くしかない。
この世のすべてが自分の思う通りになるなら、人間は個体差が全くない「機械」だ。
だが人間には感情がある。
動機に納得できれば、今すぐ金にならなくても手を貸したり助けたりする。
金をつまれても、割りきれないことはある。
人類は、はじめて、自分の意思でなにかを選べる世代に突入した。
なにかを選んで、生きられるようになった新しい時代に、罪悪感を持たない選択をしたい。
19世紀まで続いた絶対王政の時代には、人外扱いの道化師以外は「異議」を口にできなかった。
私は、道化師・愚者・トリックスターとして、ここで奇妙奇天烈な話をしてきた。
自由民主主義なら、道化師以外の普通の人も疑問や思ったことを口に出せる。
だが自民族至上主義になったロシアや中国のように、日本まで戦前の王政復古をすれば、これからは思ったことを言えなくなる。
前回の世界大戦では、言論や思想の自由のため、疑問をいう権利のために多数の人が亡くなった。
今の「思想や信条の自由」という当たり前は、WW2以前は当たり前じゃなかった。
今の日本人は、先祖がどうやって「言論と思想の自由」を手にいれたか、そのために亡くなった世代を忘れている気がする。
一部の皇族や貴族の末裔は、昔の「無条件で神になれた時代」に戻そうとしていた。
私は嫌だ。
せっかく自由になれたのに。
だからロシア、統一教会、華僑、中国共産党が計画していた戦前のような日本の王政復古に反対し始めた。
今の皇室は内紛している。
国の「芯」となる「扇の要」お上からお互いに争い、分裂したから、国もバラバラになった。
お上が臣下に配慮すれば、臣下も自分の下に配慮するようになる。
お上が臣下の都合を考えないで意地悪をするなら、臣下も自分の下に意地悪をし始める。
「上から・神から世が乱れ、争いが始まる」という日月神示の予言はイギリス王室、皇室、政界のことだった。
だがロナルドレーガンが引っ込んで、これからはJワシントンに変わったから大丈夫だろう。

902名無しさん:2024/06/16(日) 17:17:56
報道では、岸田首相が自民党の総裁選に出馬するための推薦者が、集まらないかもしれないという。
自民党総裁選の推薦者ルールは昔からある規則だから、そうなったら現実を受け入れて諦める。
NATOが法治の原則のもとに立ち直って、新しい世界が始まった今、岸田首相は一番やりたいことは果たしたと満足だろう。
誇りに思う。
私は日本が岸田首相をだした国であることを、誇りに思う。
彼は各国首脳に原爆資料館を見学してもらい、百聞一見に如かずで「説得」した。
これだけはそれを経験した国にしかできないことだ。
だからホロコーストを経験したイスラエルとユダヤ人が、今パレスチナでしていることが、あまりにも悲しくてしかたない。
憎しみじゃない。ただ、悲しい。

903名無しさん:2024/06/16(日) 17:47:19
ネット上の民族主義者、日本らしさを唱えている人は「日本らしさの本質」を知らない。
日本らしさの本質とは、異なる正義の共存と譲り合いだ。
国津神と天津神、狩猟文明の縄文と農耕文明の弥生、どちらも相手の正義を完全には根こそぎにしなかった。
大陸と違って、逃げ場を残した。
島国では逃げ場を奪うほど過酷な戦争をすれば、お互いに全滅戦争になるからだ。
地球で核兵器を使うと、人類が全滅するように。
「日本は世界の雛形」とは、日本人そのものでなく、日本の歴史と言語や文化にある。
全く異質な3つの文化、いろんな民族がひとつの島国でお互いを全滅させず、共存できた。
だから一神教の人々、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の人々も、日本の歴史の中から共存の道を見いだせるはずだ。
「聖書」「王政から人々を解放したモーゼ」というアブラハムの宗教を貫く教え、共通の祖先たちを当の本人たちがすっかり忘れているのが、なんでだろ?と思う。

904名無しさん:2024/06/16(日) 18:23:12
あまりにも人工的で大地から離れたもの・宗教は、長くは続かない。
「自然=神=道理」に逆らっているからだ。
非<理<法<権<天
今が「天」の時代。
「俺の言うことをきかないなら、核兵器を使うぞ」と世界の人類を「無差別な暴力」「強力な火力」で公然と脅したロシアとイスラエルが「国際社会という神」から怒りをかった。
強大な暴力を全面に嫌がらせをした側が孤立した…これが今回の「最期の審判」「天の裁き」だった。
イスラエルがパレスチナに今していることはエジプトの王様と同じで、パレスチナ・国連は、なんとかエジプトから脱出しようと格闘しているモーゼだ。
「黙らないとはりつけにするぞ」と正論を言ったイエス・キリストを脅した当時のユダヤ教徒と、全く同じことを今回のロシアとイスラエルは「俺たちの邪魔をしたら核兵器を使う」と言って、世界に向けてやった。
だがウクライナもパレスチナも、日本もアメリカも引っ込まなかった。
世界は「問答無用で、群衆の熱狂のままイエスを磔刑にした」ことを反省をしていたから、カトリックのローマ教皇は、無茶な領土拡大をすすめるシオニスト・イスラエル・宗教右派を説得し始め、NATOはロシアとウクライナの喧嘩の仲裁を始めた。
人間は判断を間違う。
でも間違いに気づいたら誠実に謝る、謝ったら許す、それだけで世界は変わるはずだ。

905名無しさん:2024/06/16(日) 18:29:29
人類が霊的に進化しているなら、そろそろ法灯明から自灯明に移行する時期だ。
なのにルールが無限に増えていくから、どうなってる?と。
そこで前回のような「思考停止」が起きている、良心・内在神が仮死している、だと気づいた。
だが仮死だ。
蘇生すればいい。
まだパレスチナとイスラエルの喧嘩に対する世界の反応を見れば、内在神はまだ死んでなかった。

906名無しさん:2024/06/16(日) 19:04:24
●イスラエル軍、軍事活動を一時停止 ガザの一部で、支援強化狙い
6/16(日) 14:03配信
パレスチナ自治区ガザへの支援物資を積んだトラック=5月30日、イスラエル南部ケレム・シャローム検問所(EPA時事)【カイロ時事】イスラエル軍は16日、イスラム組織ハマスと戦闘を続けるパレスチナ自治区ガザの一部で、軍事活動の「戦術的一時停止」を15日から開始したと発表した。
【写真特集】ガザ衝突〜「最悪の虐殺」〜
毎日午前8時(日本時間午後2時)から午後7時(同翌日午前1時)まで戦闘を控えるという。支援物資の搬入量を増やすことが目的で、国連などと協議して決めた。軍事活動が停止されるのは、ガザ南部とイスラエル境界のケレム・シャローム検問所から北部へ通じる道路沿い。軍が公表した地図では、検問所から南部ハンユニス南東の病院までの約10キロが対象となっている。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/78a334d992788219b0ff275aa332e6ceda02e49b
●ガザ南部でイスラエル兵8人死亡、装甲車が爆発か
6/16(日) 10:29配信
パレスチナ自治区ガザ地区ラファ近郊の破壊された建物=5月30日
(CNN) イスラエル軍は15日、パレスチナ自治区ガザ地区南部で兵士8人が死亡したと発表した。昨年10月7日にイスラム組織ハマスとの戦闘が始まってから、一度に死亡したイスラエル兵の数としては最大級。
軍は調査を続けているが、暫定情報によると、15日午前5時15分ごろ、南部ラファの激戦地タル・アル・スルタン地区北西部にある「テロ施設」を狙った作戦中に、車列の中の装甲車1台が爆発したとみられる。軍のハガリ報道官は記者会見で、「現場に仕掛けられた爆発装置または対戦車ミサイル」による爆発との見方を示した。車両には爆弾を含む機材が積載されていた。最初の爆発でこれが起爆した可能性も調べているという。軍の発表によると、爆発による被害は大きく、遺体の捜索と身元確認が難航している。イスラエル軍は攻撃の主体に言及していないが、ハマスの軍事部門「カッサム旅団」は同日、タル・アル・スルタンで敵軍車両に対する待ち伏せ作戦を実行したと発表。標的の軍用ブルドーザーは炎上し、さらに救助部隊が到着した時点で装甲兵員輸送車をミサイルで攻撃したと述べた。イスラエルのネタニヤフ首相は15日の演説で兵士らの死に「深い悲しみ」を表明し、「いまわしく残忍な」敵を非難する一方、ハマスを破壊して人質全員を帰還させるという戦争の目標を貫く必要があると訴えた。一方、野党指導者のラピド前首相は同日、テルアビブでの反政府集会で兵士の遺族らに弔意を表し、ネタニヤフ氏の対応を批判。先日の国会では、イスラエル兵4人が死亡したとの情報を受けてだれもが悲痛な心境に陥るなか、ネタニヤフ氏だけがほほ笑みを浮かべていたと非難した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d35c11dcf10b5036c1aab56f6e88a1fcede680c1
今回の戦争は「敗けたことがない勢力」は勝てない最終戦争だ。「学問の力」と「神の力」。負けられない戦いだからこそ、これまでに何度も負けて怖さを知ってるものが、最後に勝つ。
イスラエルは、アメリカ軍にばかり危険な侵略戦争をやらせて自分達は高みの見物だった。自力でやって見れば、どれだけ怖いかわかるだろう。
韓国にいるのは国連軍→イスラエル側じゃなくて、パレスチナ側にアメリカがいる。

907名無しさん:2024/06/16(日) 19:09:53
イスラエルは、早く選挙をして中道右派に変えてくれ。
このままだと、戦死者が増える。

908名無しさん:2024/06/16(日) 19:28:11
●ロシア当局が指名手配、赤根智子ICC所長「圧力に屈してはならないという気持ち」…ICCの意義を強調
6/15(土) 7:01配信
14日、東京都内の日本記者クラブで会見するICCの赤根智子所長=宮嶋範撮影
国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長が14日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。赤根氏は「(圧力に)屈してはならないという気持ちで、職員は毎日の裁判業務に向かっている」と述べた。ウクライナ侵略を巡りICCがプーチン露大統領らに逮捕状を出したことへの報復として、露当局が赤根氏を指名手配したことなどが念頭にある。
赤根氏は「ICCがつぶれると、恒久的な刑事裁判所は世界で二度と生まれない」とも語り、加盟国がICCの司法判断を尊重するよう訴えた。
ICCが日本への設置を検討している地域事務所については「広報の拠点として学生らに仕事の一端を見てもらい、ICCに入ってもらうことを目指す」と述べ、実現に期待した。(国際部 宮嶋範)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f4c16bcb46ac7860037bef48c2281e52b90ffc87

2019年7月、イランに対しても北朝鮮に対しても公正に動いていたIAEAの天野事務局長の訃報を聞いたときは、この世に神はいないのかと悔し泣きした。
これまでに経験したすべての絶望が、今の日本の底力に繋がっている。

909名無しさん:2024/06/17(月) 06:58:06
●指揮官一問一答 西武・渡辺久信監督代行、4連敗で交流戦を終え「主導権を握る試合が数少なかった」
6/16(日) 17:11配信
試合終了後、スタンドのファンに挨拶する西武・渡辺久信監督代行=ベルーナドーム(撮影・土谷創造)
(日本生命セ・パ交流戦、西武0-5DeNA、3回戦、DeNA3勝、16日、ベルーナD)打線が新人・石田佑を術中にはまって5安打無得点に終わり、東に続いて2試合連続完封を喫した。4連敗で交流戦を終え、4勝14敗で2年連続最下位となった。試合後の渡辺久信ゼネラルマネジャー兼監督代行(58)の主な一問一答は、以下の通り。
【写真】「まさか最後まで投げるとは」通算2勝目を挙げ、ポーズをとるDeNA・石田
ーーDeNA新人・石田佑に完封を許した
「やっぱり先に点を取られて、ルーキーに楽にピッチングをさせてしまった。余裕をもったピッチングをさせてしまったっていうところで、なかなか攻めきれないところが今日はありました」
ーー打線は石田佑に対し、早めに仕掛けていったが
「真っすぐとスライダーを中心に非常にコントロールもいい。シュート回転気味に入ってくる軌道で、左バッターにはフロントドアみたいな形になるし、右バッターはバックドアみたいな形になる。、その軌道にやられて見逃し三振ちょっと多すぎた」
ーー苦しい交流戦となった
「この交流戦をきっかけに、なんとか浮上するきっかけという所だったが、なかなか投打がかみ合わなかった。ピッチャーが先に失点して、自分たちの主導権を握る試合が数少なかった。これで交流戦終わりなので、公式戦が始まるまでにまたいろいろ考えなくちゃいけない部分はあると思います」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/21cd8ace4454a941858a789f89ea31e15108dca8

「尾張名古屋は城でもつ」
「人は城、人は石垣、人がすべての土台」〜武田信玄
古来から偉人が伝えてきた大事な戒めを忘れて、人間を大量生産・大量消費の「機械」「商売の道具」としか見なくなった今の西武の上層部の下では…どんなに強いチームも弱くなって当たり前だ。
西武首脳陣は、選手にも、監督にも、コーチにも、それぞれの個性があるのを無視してまるで、量産可能な工業製品のように扱おうとする。

910名無しさん:2024/06/17(月) 07:10:35
●麻生派の国会議員、公の場で首相退陣論「最終的に誰かが責任を」
6/16(日) 17:10配信
講演する自民党の斎藤洋明・元総務政務官=2024年6月16日午後2時31分、新潟県新発田市、小手川太朗撮影
自民党の斎藤洋明・元総務政務官(麻生派、衆院新潟3区)は16日、新潟県新発田市で開いた自身の政治資金パーティーで、裏金事件と岸田文雄政権の対応が批判を浴びていることについて、「こういう状況に至った責任は、最終的に誰かが取らなければいけない」と述べた。
【図解】政治資金パーティー、規制の「抜け道」
斎藤氏は講演後、朝日新聞の取材に、岸田首相を念頭にした発言であることを認めた。現職の自民党国会議員が公の場で首相の退陣論に言及するのは初めてとみられる。
斎藤氏は講演で、「(関係者の)処分、原因究明が十分になされていないというのが、国民の評価であり実態だ」と、一連の政権の対応を批判。「リーダーの責任も大いに議論されるべきだ」と強調した。9月の党総裁選では「真に自民党を改革できるような総裁候補を応援したいと思う」とも述べた。
また、同じパーティーに出席した麻生太郎副総裁は、政治資金規正法改正をめぐり、「将来に禍根を残すような改革だけはやっちゃいかん」と述べ、首相の対応を暗に批判した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/75a7b4627bac7f49f23b86adbe67890add374908

「挑戦する機会の平等」が、自由主義、民主主義。
自民党というだけで他よりも有利になる環境だと、逆に自民党議員の人間的な力がつかなくなっていく。
今のように乳母日傘で丁寧に育てるやり方もいいが…。
責任を取るだけのお飾りの係ではなく、政治家が指導力をつけたいなら、実戦で厳しい環境におかれないと本当の判断力や実力はつかない。
戦後の日本が強かったのは、敗戦して社会の常識が覆った→暗記だけではなく、自分の頭できちんと考えなきゃならない時期を経験したから。

911名無しさん:2024/06/18(火) 11:17:34
●イスラエル首相、戦時内閣を解散
6/17(月) 17:59配信
イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。テルアビブで1月7日、代表撮影(2024年 ロイター)
[エルサレム 17日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。
今月初め、ガンツ前国防相が戦時内閣から離脱し、存続可能性を懸念する声が上がっていた。
戦時内閣は6人で構成されていた。ネタニヤフ氏は今後、戦時内閣にいたガラント国防相やデルメル戦略問題担当相を含む少数の閣僚グループと、パレスチナ自治区ガザでの戦闘に関する協議を行う見込み。
ネタニヤフ氏は、スモトリッチ財務相やベングビール国家安全保障相ら、連立政権の民族主義的・宗教主義的パートナーから、戦時内閣に加えるよう要求されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc267d6bd0526a67f782faf540b637fdb76fb1c7

ジョン・フォーブス・ケリー国務長官
ジョン・フランシス・ケリー海兵隊大将
ジェームズ・ノーマン・マティス海兵隊大将
全員カトリックで、実際の戦争を直接自分で経験している。
ケリー海兵隊大将は息子をアフガニスタンで亡くしている。
ジョン・フォーブス・ケリー国務長官は、実際に戦争にいって勲章を貰っているが、ベトナム戦争の反戦運動をした。
彼らはトランプ大統領を後ろから動かしていたユダヤ教の極右やプーチン大統領みたいなチキンホークじゃない。
実際に戦争を知っているから、治安維持ではなく侵略…大義がない戦いの虚しさも知ってる。
「お国のために」と命をかけ、帰還してから平和に適応できずPTSDで苦しむことや、下手をすれば「戦争犯罪者」にされることも。
実際に戦争を経験している彼らにしか、アメリカ軍は「侵略者」から世界と協力する警察官になるという方針転換の決断をできなかった。
ソ連兵士もアフガニスタン侵攻のあと、精神的におかしくなった。
根っから戦闘そのものが好きな人もいるが…。
ウクライナから帰還したロシアの兵士がロシアで犯罪を起こし始めている。
赤紙で召集され戦地ウクライナに行って、普通の社会に帰ってきた人は、普通に暮らしている人とギャップがうまれるだろう。
戦争は、アドレナリンがきれた戦後の方が苦しい。
イスラエルが侵略を諦め、切り上げる判断が早いほど、イスラエルの傷は浅くなる。


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