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2024年4月19日〜

3名無しさん:2024/04/19(金) 11:23:00
AI→藍
AO→青
青AOは、藍AIより出でて、藍より青し
「AI+AO」→A・O・I
AOI→葵→徳川
世界の歴史上稀に見る「天下泰平」=「パックストクガワーナ」
パックストクガワーナ=「武装農民・武士が権力の乱用を自制→反乱の減少」
アメリカ軍が「武力行使する目的」を明確化してきちんと説明すれば、破落戸ではなく「警察」だから、犯罪に巻き込まれるのが嫌な市民側もアメリカの味方になる。
武力行使にきちんとした理由があって、法的な根拠を守るなら警察の武器の保有には犯罪者以外は反対しない。
昨日から、ローマ教皇をだしたカトリック教国家のアルゼンチンが、NATOに参加したいと言い出した。
ナチスドイツ、ロシアからの移民が多数逃げ込んだアルゼンチンは、イスラエル、イギリスやアメリカと敵対してきた。
だが、アルゼンチンがNATOに参加したいと態度を変えたのは、「加盟国同士はお互いに侵略しあわない」という「相互扶助目的の新生NATO」に賛同したからだろう。
アメリカ、イギリスと敵対してきた南米カトリック国家からはじめて和解の動きが起きた。
パレスチナとイスラエルもすみわけしていければ。
10月7日のイスラエルでのテロのあと、ここで「裁きはNATOに任せる」と断言した。
そしたらそれまでウクライナとロシアのどちらにも関わらなかったカタールが、ロシアに拉致されたウクライナの子供を交渉してウクライナに連れ戻したり、ロシアとウクライナの架け橋として動き始めた。
それでNATO側は、ロシア、イラン、イスラム教徒との全面戦争を望んでいないと確信した。
全面戦争を望んでいないという気持ちが伝わったから、スウェーデンのNATO加盟をイスラム国家トルコ、カトリックのハンガリーも許可した。
大谷自身が「他人の金を奪う」という発想がないから、たぶんまったく気づかなかったように、戦後の平和教育のお陰で、今の日本人は「領土は軍事力で奪うのが当たり前」とは思ってない。
「イスラエル、トルコ、ロシアなどは、なんで他国の土地シリアとかレバノンとかに軍事力を使って乗り込んでいって勝手に領土を拡げて行くんだろう?」と考えてみたら、もしかして「が領土や国境は変わらない」と思っている「島国の日本人」の方が世界ではおかしい方なんだ! とはじめて気づいた。
大陸の歴史を見れば「軍事力で国境がかわるのが当たり前」「戦争して土地をとったりとられたりするのは、普通のことだ」と常識の違いに気づくまで、ロシア、中国、中東が強大な軍事力を欲しがる理由がまったく理解できなかった。
日本やイギリスは島国だから、東ヨーロッパ、中東、ユーラシア大陸のように、数十年単位で国境が大きく変わることはなかった。
ロシア、東ヨーロッパは、20世紀に入って、1914年にWW1勃発→1919年オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国、ロシア帝国が壊れて、ソ連が発足し、新しい民族国家が多数できて国境が確定→WW2勃発→バルカンの国が集合しユーゴスラビアになり、ソ連が東ドイツの地域まで東欧全部を勢力圏として確保して国境が確定。
「戦争をして国境を書き換えるのが正しい→大陸の文化」と気づくまで、彼らの「正義」がわからなかった。


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