したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

2024年2月23日〜

409名無しさん:2024/03/17(日) 10:29:00
戦争を減らすために作られた宗教・法律が原因で、新しい戦争が起きるという状況は、なにかおかしいと思う。
イスラエルは「パレスチナがテロをしてくるから」と戦争を正当化しているが、オスロ合意というパレスチナとの和平協定を破ったイスラエルにも過失がある。
「正式な契約を交わしても、契約が守られないなら武力で圧力をかけよう」と過激になっていったパレスチナ側の感情もわかる。
2000年以降、イスラエルの宗教右派とネタニヤフ政権が「生存圏確保のため」「正当防衛」「自衛のため」といって際限なく領土を拡げてきたから、パレスチナも悲観したり自暴自棄になった。

410名無しさん:2024/03/17(日) 11:19:44
アメリカのキリスト教徒は、同じキリスト教徒という宗教的連帯感・仲間意識から、ロシアをどうにか助けようと必死で説得していたが…ロシア人は完全に地球平面説のファンタジーの世界にいて、そこから出ようとしないのでようやく諦めた。
重度の妄想が出てしまった患者と同じで、「もうひとつの現実世界」(妄想?)が相手の中で「揺るがない確信」になっているなら、もう変えられない。
だから衝突を避けるしかない。
ロシア国民自身がプーチン大統領を支持して、自分達の国が「外界から遮断された社会=精神科閉鎖病棟になること」を選んだなら、それを西側が外から無理矢理ドアをあけて壊せば、ソ連崩壊のときのようなカオスになる。
彼らは自由とか民主とか経済より、静かな世界で暮らしたいと考えているのでは。
「被暗示性が高い」というロシアの国民性は遺伝だろう。
問題は、現在ロシア国民にいかがわしい暗示をかけて、外部への被害妄想が出るように洗脳しているロシアの宗教関係者・政府関係者は倫理的・道徳的に堕落している、西側から見れば搾取的な悪人だという事実だ。
これまである宗教の中で、もっとも醜く汚ない宗教がロシアに寄生している。
ロシアの高位高官や宗教関係者・都市居住者はすでに海外に逃げていて無傷→地方に暮らすロシア国民だけが疲弊していく。
だが…世界には、ロシアの洗脳をとけるだけの力がない。

411名無しさん:2024/03/17(日) 11:32:46
アメリカでも、1970年の共和党のニクソン大統領から宗教と政治が近づきすぎた。
アメリカがイスラエルにのめり込んだのは、統一教会やユダヤ教正統派キッシンジャー国務長官の影響が大きかった。
昔のアメリカは、敵のソ連と協力して、イギリス・フランス・イスラエルとエジプトとの間に起きた中東の喧嘩を止めたくらい理性的で精神的に大人だった。
チンピラ同士のこぜり合い・喧嘩を止められ、間に立てる本当の大人がいなくなれば、今のように「なにがなんだかわからない世界」になる。

412名無しさん:2024/03/17(日) 12:10:40
昭和天皇は関東軍に騙された、といい
国民も日本軍に騙された、といい
政府関係者も日本軍に騙された、という

じゃあ、1926年の昭和天皇即位以降、中国大陸を侵略した日中戦争から日本軍を動かしていたのは誰だ?
日本軍は誰に甘い話があるとそそのかされた?と考え続けていた。
満州は、キリスト教・イスラム教の地域では肩身が狭く、正式な居場所がなかったユダヤ人からお金を借りて、ユダヤ人のために作られた人工的な国家だった。
満州皇帝になったのは清王朝の崩壊で国を失った愛真覚羅家。中国東北部に暮らす満州族、吉林省朝鮮民族自治区・延辺。
仕掛人はイルミナティ13家族の8番目李王朝だった。

413名無しさん:2024/03/17(日) 12:22:44
戦後「騙された」と証言した者は多数いるが、
「俺が騙した」と証言した者は居なかった。
だからまだ太平洋戦争の戦後は終わっていない。
だれの嘘から戦争になったのか、原因がわからなければ、伝言ゲームで戦争が起きた構造を解明できなければ、また同じことが起きる。
2022年、ロシアがウクライナを侵略した。
だが、なぜロシアがウクライナを侵略したのか、正確な理由が誰にもわからない。
ロシア人にもわかっていないだろう。
「狼が来るぞ」と言わんばかりに「ウクライナ軍とNATOがロシア本土に攻めてくるぞ」と過激なことを言い出した犯人をきちんと見つけないと、また「デマから起きた戦争」の歴史を繰り返してしまうだろう。
人類はいい加減、賢くなるべきだ。

414名無しさん:2024/03/17(日) 12:51:46
●【独自解説】200年の中立を捨てスウェーデンがNATOに加盟 バルト海を“封じられた”プーチン大統領 次なる一手は“核の脅し”⁉さらに、期待する「トランプ氏の再選」
3/17(日) 12:00配信
スウェーデンがNATOに加盟
2月26日、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟をめぐる採決が行われ、加盟が承認されました。スウェーデンはロシアのウクライナ侵攻を受け、200年超続いていた軍事的中立の立場を転換し、フィンランドと共にNATO加盟を申請していました。スウェーデンがNATOに加わったことで、ロシア海軍にとって要衝であるバルト海がNATO加盟国に囲まれることになり、ロシアへの抑止力を高めることにつながるとみられています。果たしてウクライナとの戦争に影響はあるのか?「読売テレビ」特別解説委員・高岡達之が徹底解説します。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/25ed441342974c0e2a93e898a605d65e2899e3d3

スウェーデンが、頭がおかしい酔っぱらいロシアを追い払い、侵略を防ぐために変態的に強いグリペンを開発していたのは「地獄で仏」「神の恩寵」だ。
この際だから、フィンランドのシモヘイヘとイワンスレイヤーでチートのルーデルも黄泉から召喚したいぐらい。
ロシア人は、清王朝時代に中国人に「羅刹」と言われて怖がられていた。
田沼意次が「ロシア人は侵略しに南下してくるぞ」「ロシアに気を付けろ」と江戸時代に警告した時代から、ロシアは全然変わってない。
神に呪われた人々というか、ロシアはおかしさが普通じゃない。
生まれつき被害妄想で病的なのに、戦争の度に理性的な人がロシア国外に逃げ出したから、ロシアという国がますます煮詰まって、「為政者のために作られたファンタジー」を嘘だと言い出せない変な国になってしまった。
今の共和党みたい。

415名無しさん:2024/03/17(日) 13:26:32
●ウェールズで初の黒人首相就任へ 英トップ、白人男性がゼロに
3/17(日) 9:46配信
16日、英西部ウェールズ自治政府の次期首相就任決定後、姿を見せたゲシング氏(左)=英カーディフ(PA通信提供・AP=共同)
【ロンドン共同】英西部ウェールズ自治政府の次期首相に、黒人として初めてボーン・ゲシング氏(50)が就任することが16日決まった。英メディアによると、中央政府のスナク首相はインド系、自治政府の首相はスコットランドがパキスタン系、北アイルランドは女性で、英国内の首相職が全て非白人男性となる。
トランプ氏支持の源泉は不法移民問題、党員集会で見た強烈な不満 「米国の血を汚す」ヒトラーまがいの言葉をぶちまけ…
自治政府の首相就任が決まったことを受け、ゲシング氏は自身が欧州の中でも初めて黒人として政府機関のトップになると語り「私たちは今日、歴史のページをめくる」と力を込めた。
ゲシング氏は父親がウェールズ出身で、母親がザンビア人。1974年にザンビアで生まれ、幼い頃に英国に移り住んだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/581ea88cd7e3ffe86175f6e463e4a3a4fd761da7

保守党Mサッチャー女史や共和党のレーガン大統領の唱えた「実力主義」「自由競争」「市場の原理」だと、自然と白人側が使用人になる「弱肉強食」「適者生存」のこの状態に行き着く。
「実力主義」「自由競争」社会では白人というアドバンテージは通用しない。
イスラム教地域・中国・日本・朝鮮半島など、それまでキリスト教文化圏から切り離され、閉鎖されていた有色人種の地域を西欧化し、開国を促した結果がこれ。
欧米は、キリスト教圏以外・有色人種の優秀さを知らなかった。
ブーメランが欧米に刺さっている。

416名無しさん:2024/03/17(日) 13:34:32
世襲の武士という特別な身分に甘えていた徳川幕府・武士は、19世紀、新しく台頭してきた勢力〜皇族を御輿に担いだ豪商たちと薩摩・長州という実力主義の人々にあっさり駆逐されてしまった。
今、優秀な移民にそれまでの地位を奪われ、慌てふためいている欧米の白人たちと徳川幕府の武士たちが重なる。

417名無しさん:2024/03/17(日) 13:41:36
中国贔屓のバイデン大統領も、ロシア贔屓のトランプ大統領も味方を間違えている。
アメリカが日本を捕まえておかないと、日本が大陸にまた接近する危険がある。
日本と中国が組んだら世界をとれるだろう。
だがそれはよくないと思う。

418名無しさん:2024/03/17(日) 13:47:39
アメリカは、それまでは貴族しか見られなかった美術品を公共に展示して美術館を作ったり、図書館を作ったり…
世界で初めて「公共のもの」という概念を作って、宝物を他人とシェアしようとした国だった。
だからアメリカはそれまでの特権的な階級・支配者階級から目の敵にされた。

419名無しさん:2024/03/17(日) 14:25:46
王政や貴族制度のある地域が、階級撤廃を掲げるアメリカを憎むのはわかる。
世襲で統治者を決めている北朝鮮や、長い伝統を誇る王室があるタイ、イギリス、ロシアなどが「共和制」という制度を世界に広めたアメリカを憎むのは理解できる。
だが、今ムキになってアメリカを非難している中国やロシアの支持者の中には、アメリカの民主化により特権を剥奪された旧来の王族・貴族階級だけでなく、社会が共和制になって階級移動できて得した人もいるから、なんかおかしいぞ、と感じていた。
旧来の支配者・権力者によるアメリカへのヘイト、不満を煽る工作に騙されてないか?と。
日本で言えば、一番の反米主義者は、特権や身分を剥奪された旧華族や皇室だろう。
だが戦前に大きな影響力や経済力を持っていた国王や貴族の彼らが対外侵略戦争に資産を賭けて、「賭け」に負けたならアメリカに民主化というペナルティを食らうのは当たり前では。
国民まで旧来の華族や大富豪の反アメリカ主義に付き合う理由はない。
イラクのサダム・フセイン大統領の支持者・バアス党が、「中東イスラム世界の秩序を破壊したアメリカ人」を憎む気持ちはわかるが、だからといって中東でイラクやシリアを武力占領して「カリフ制国家:イスラム国」を作るのは、なんか話の筋が違うように。
「明確な敵を作って集団を団結させるやり方」「反〜というアンチのイデオロギーで麻痺させる麻薬」を乱用していると、もし仮想敵(アメリカや日本やNATO)がいなくなれば、その社会はまともに団結できなくなる。

420名無しさん:2024/03/17(日) 14:53:48
「NATOに入る」と言い出したウクライナを武力で黙らせようとして、逆にフィンランドとスウェーデンをNATO加盟国にしてしまったロシアのように、やり方を間違うと何もやらないより悪い。
中国もロシアも北朝鮮も「自分達はアメリカや西側国家より優れた社会・国だ」と世界に勇姿をアピールしようと奮起したら、逆に反対の結果になった。
中国からもロシアからも、ハイペースで自国民が西側に脱出している現実を見ると…。

421名無しさん:2024/03/17(日) 15:39:01
「イスラエルの宗教右派勢力が、中国の経済力とロシアの軍事力を利用して、日本を倒そうとした」まではわかっている。
だが、そこから先は何をどうやって今に至るのか、どうやって助かったのか、いまだによくわからない。
気がついたら、ロシアと中国とイスラエルが勝手にコケていた。
無我夢中で逃げたらこうなったというか…。
ロシアvsウクライナではウクライナ、イスラエルvsパレスチナではパレスチナを選んだのは、陣営は関係なく、それまで紛争の様子をみて共感できると思った方についた。

422名無しさん:2024/03/17(日) 18:03:28
AIを全知全能の神であるかのように評価していた人がいたが…。
AIは人間の反応や行動からパターンを学習していくから、AIも嘘をつくようになるのでは?と懸念していたら、先日AIが嘘をついた、AIが人間を罵倒した、という記事を見かけた。
「感情がない機械」なら嘘は嘘、本当は本当だというだろう。
だが機械が「感情」を学べば、事実を言って相手を傷つけないために嘘をつくようになるだろう。
相手を怒らせたり相手に嫌われるのが嫌で、真実を知っていても敢えて言わない、社会習慣として社交辞令を使うことを「相手を傷つけないための配慮」「相手への思いやり」と、いい方にとるか「おべっか」「嘘」ととるか。
アメリカやポリコレが率先して構築した「他人への配慮に満ちた優しい世界」では、本音や事実は「乱暴だ」とか洗練されていないと非難される。
そして「配慮に満ちた優しい世界」の先に出来たのが、自分の認知パターンに、深刻な葛藤や動揺をもたらす内容、矛盾をもたらすような批判的な事実は「フェイク」として一切受け付けない社会。
宗教教育をしてきたユダヤ国家イスラエルや今のロシアでわかるように、特定の書物や経典(聖書)を「絶対に間違いがない真実」として決めて、質問の「答え」がまず先にある考え方の社会では「創造」は起きない。
だから先に科学や文明が発達していた一神教国家が、日本、中国、インドといった(一神教の敬虔な信者から見れば)「野蛮な多神教」に学術や科学的な分野で追いぬかれるのは時間の問題だった。

423名無しさん:2024/03/18(月) 11:18:18
●アイスランドで4度目の噴火 温泉施設「ブルーラグーン」も閉鎖
3/17(日) 22:46配信
>>アイスランドで2024年3月16日、火山の噴火が起きた。同国の警察当局が提供した=ロイター
アイスランドの気象当局によると、南西部レイキャネス半島にある火山で16日午後8時すぎ、噴火が始まった。アイスランドの警察当局は非常事態を宣言した。英BBCによると、この半島では昨年12月から噴火が続き、今回は4回目となる。
発表によると、噴火があったのは首都レイキャビクの南西約40キロに位置する漁師町グリンダビーク近郊。溶岩流が町のある南方向に向かい、時速1キロで迫った。BBCによると、17日には町を守る堤防に到達したという。
この影響でグリンダビークのほか、観光地として知られる温泉施設ブルーラグーンでも退避命令が出た。グリンダビークの北約15キロには国際空港があるが、今のところ閉鎖していない。(ブリュッセル=森岡みづほ)
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/34d291cb07f080a020a364ce295bc7d09e569d11

18世紀後半、アイスランドのラキ火山が噴火した。
ラキ山噴火と同じ時期に日本の浅間山も噴火した。
昨年からアイスランドの火山が噴火
→2024年から能登半島近くで大規模な地殻変動があり、元旦には海底が4メートルも隆起して海だった場所が陸になり、陸地である見附島の一部が崩落し、土砂が海中に沈んだ現象がみられた
また2月27日から千葉県東方沖でスロースリップ(日本列島が移動した)
今年に入ってから、九州の鹿児島・トカラ地方で噴火活動が起きている
また、熊本の阿蘇や宮崎の日向、北海道の日高地方、関西地方の京都や関東の栃木県の日光でも地震が起きている
世界情勢も「1778年〜1798年の風の時代」と似ている
アイスランドの噴火活動の活発化と、日本の地震の活発化がリンクしたのをみて、地球平面説は誤りで、地球は全部繋がっていると確信した

424名無しさん:2024/03/18(月) 12:01:50
私は普段あまり他人の顔を見ないのだが
今年の1月14日に、岸田首相は左右の目の役割が違う「雌雄眼」だと初めて気づいた。
雌雄眼→一人の人間の中に男性性と女性性と、峻厳と慈悲と、異なる二つの柱(魂)が共存している両性具有
◆人相学からみた雌雄眼の特徴
・争いよりすみわけを選ぶ平和主義者
・こだわりが強くマイペース
・1をきいて10を理解する天才

ABとAB→AとBとAB→3
AとA→AとO→2
BとB→BとO→2
OとO→O→1
AB→「1と1」→「不二」「11」「二」
私はAB、岸田首相もAB→11と11→「二二」「不二」「22」
私はAB、夫もAB→11と11→22
岸田首相ABと夫ABと私AB→11と11と11→33→三十三観音
A型とB型というお互いに抗体と抗原が相殺しあい、本来ならひとつの体内には共存できない二つの血液型が、抗体(防衛装置・免疫)がないAB型だと、どちらも相手の免疫を攻撃せず仲良くひとつの中におさまっている。
雌雄眼と同じ
左脳は左脳の働き(50)、右脳は右脳の働き(50)に勤めて、お互いに干渉しない→右と左とのどちらの働きも阻害しないと能力の全量「100」を生かせる
右か左か、どちらかの型式に統一する→右(50)か左(50)かのどちらか片方しか働きが使えない→潜在的な「100」の力のうち「50」しか生かせない
A:農耕
B:牧畜
AB:魔術師
O:戦士
世界でもAB型が多いのは、日本・朝鮮半島・イラン・イスラエル、アイヌ民族と沖縄
カトリックによるレコンキスタ(魔女狩り)が起きた西ヨーロッパ地方では、極端にAB型とB型が少ない
→ヨーロッパでも、ドイツから東の地域、アルプスの孤立した集落、山岳地帯のスイス、フィンランド、ドイツにAB型が少しいるだけ
ペルシャ、朝鮮半島、日本は少数派でも生存できるほど、文化的にはおおらかで暮らしやすい地域だったのでは
イランの政府関係者の話を聞いていると、彼らは理性的だし賢い
そして内心では、イランもエルサレム奪還という理想の追求より、生活の安定と普通の暮らし、平和を望んでいる
停戦監視団をおけば、イラン・パレスチナとイスラエルは手打ちできると思うのだが…

425名無しさん:2024/03/18(月) 12:33:31
A型は、異なるタイプB型とAB型の侵入に拒絶反応を起こすが、O型は受け入れる
B型は、異なるタイプA型とAB型の侵入に拒絶反応を起こすが、O型は受け入れる
O型は、同じO型以外は、何が入ってきても拒絶反応を起こす
AB型は、何が入ってきても自分は拒絶反応を起こさないが、どこに入っても受け入れ側に拒絶反応を起こされる

426名無しさん:2024/03/18(月) 13:21:00
1989年の冷戦崩壊
→「すみわけ」が終わってグローバル化
→A型の農耕文明:ユダヤ教・キリスト教の文化と、B型の狩猟牧畜文明・イスラム教・多神教の文化が衝突
→お互いに自分の文化に入ってきた異物を排除しようとする
→伝統文化を守ろうとする衛兵「抗A抗体」「抗B抗体」(各地域の保守・原理主義)が発動して、異物を攻撃し始めた

家族・仲間・共同体といった身内意識が強いO型が「A型・農耕」と「B型・狩猟」の戦争に、戦闘員として巻き込まれた

右脳→芸術→西ヨーロッパと北米
左脳→言語→宗教が生まれたメソポタミア、インドやイスラム教圏
運動神経・身体能力が高い→O型→南米とアフリカ大陸

1991年以降の冷戦崩壊とグローバル化は、抗原・抗体が違うA型とB型とO型を無理に混ぜる働きがあった
→生物として自衛反応が起きる
→各国で「抗体」が発動して地球上で、戦争が増える

日本の血液型→4:3:2:1=A型:O型:B型:AB型
おそらくこれがゴールデンバランスだが…

急激に違う文化を混ぜるとショックで死ぬ
アメリカ、ヨーロッパ、ロシアでキリスト教・ユダヤ教の排他的な右派が台頭したのは、違う宗教や文化を輸入するスピードが速すぎてショック死する危険に曝されたからでは
同じく中東イスラム教文化で、イスラム原理主義や右派が台頭したのは、「欧米の民主主義」という異物(抗原)の侵入に、イスラム教保守という抗体が反応して、民主主義という抗原を排除しようとする動きが起きたから
法治主義のA型地域(ヨーロッパ)と、実力主義のB型地域(中東)は、アルカリ性と酸性で「混ぜるな危険」
グローバル勢力は、異文化を受け入れないのは無知による差別だというが…これは生まれつきの生体反応、いわば反射だ
「異文化への抵抗がなく、差別がないワンワールド」は人類の理想だが…。
人間にはまだ「自他を分ける免疫機構」「脊髄反射」「拒絶反応」がある。
イスラエル、中国、ユダヤ人は、世界の単一体化を急ぎすぎた

427名無しさん:2024/03/18(月) 14:21:01
大谷夫妻は背番号を譲ってくれたジョー・ケリー選手、アシュリー夫人と似ている。
ジョー・ケリーの妻アシュリーさんもスポーツが得意なアスリートで、夫のジョー・ケリー選手とは大学が同じだった。
昨年いろいろあったが、妻が頑張って夫を支えたソフトバンクの山川選手も妻は元はアスリートだったし、森保監督の妻も高校時代からの同級生でアスリートだった。
羽生選手とその元妻のように「どちらも単独で人気があるスター」だと、夫と妻のどちらかだけが主役になることがあると、片方が怒り始め、主導権争いが起きる。
夫唱婦随、二人三脚は、♂×2(11)の凸凸でなく、♂×♀(12)の凸凹。

428名無しさん:2024/03/18(月) 15:39:17
自民党議員はお願いだから岸田首相に協力してくれ。
私はこの数年、無私で国家の繁栄と安寧のために祈祷してきた。
いい加減、国会議員も私の頼みをきいてくれてもいいのでは。
自民党内や政界で醜い主導権争いをしているのを見ると、疲れてきた。
国を統一した卑弥呼が死んでから、再び醜い戦争が始まったように、安倍晋三氏が死んでから政争ばかり。
主権者を置き去りにしている茂木敏充氏や清和会は、日本の自浄でこれ以上岸田首相に協力できないようなら、もう自民党議員をやめろ。
もしトランプ大統領が誕生したら、茂木氏のような中国大陸・上海・北京に近い議員は、すぐにダメになるだろう。

429名無しさん:2024/03/18(月) 15:52:33
イスラエルのネタニヤフ政権は、自分達が誰にケンカを売ったのか、全く気づいていなかった。
カタールには中東最大規模のアメリカ空軍基地がある。
イスラエルのネタニヤフ政権による、パレスチナ人全滅作戦に反対して、ガザ地区に人道支援物資を差し入れしているのは、NATOとアメリカ軍だ。
ロシア・中国を支持している生粋の反アメリカ主義者は信じたくないかもしれないが…アメリカ軍は粗暴に見えて、話がわかったり良いところもある。
昨年6月、中国が全面支援したウクライナ軍の反攻を足止めし、ロシア側の強硬派をなんとか説得しようとしていたのはNATOやアメリカ軍の軍人だ。
彼らのことを見ていると、善人ではないが悪人でもない、仕事だからやっているだけで、彼らも好きで殺したりしたいわけじゃないんだ、とわかるようになる。

430名無しさん:2024/03/18(月) 17:46:03
どんなに鈍感な人も最近の異変、最後の審判という『幼年期の終わり』が近づいているとわかっているだろう。
推挙、人間の選別が始まる。
岸田首相の支持率が17%だという。
有事でも冷静に状況判断して動けるのが15%、あとの15%はパニックになり、70%がフリーズという法則で言えば、やはりこれぐらいしか、次世代の女王蜂になれる超人はいなかったか、と嘆息した。
人間は二種類にわかれる。
残酷な事実を前にした時それを「嘘だ」と否定して空想に逃げ込む者と、事実を受け入れて前に進もうとする者。
ホロコーストで強制収容されても、発狂せず、より強く精神的に進化した人々は「首尾一貫感覚」を身に付けていた。
不幸を受け入れて怯まない人間と、それにうちのめされて妄想世界に暮らし始める人間。
歴史的には前者が支配者となり、後者が被支配者となった。
健全な疑問をもたない思考停止した人間は、古代のバビロン捕囚の時のように簡単に捕縛され、従順な機械として生きた。
宗教とは軛であった。
宗教・常識という人間の脳を縛る鎖〜長年、人間をサドとマゾ、支配者と奴隷という関係にしてきた鎖〜から自由にして、本人を信頼して判断を委ねる「自律モード」に切り換えようとしているのに、自ら「権威への服従」と「思考停止」に回帰し、自分を縛る鎖・宗教と戒律〜他人に自分の人生を委ねる始まり〜を欲しがる者もこの世にはいる…と中国、ロシア、イスラエルらを見て気づいた。
イスラエルは、弱者から先に強制収容され殺された「民族浄化」「ホロコースト」の被害者のはずなのに、まったく同じことをパレスチナ人にしていて今まで謎だったが…。
今のイスラエルの宗教右派政党関係者たちは、東欧で仲間のはずのユダヤ人たちをせっせと強制収容所に送り出した「強者のユダヤ人」でシオニストは、ナチスの仲間だった、と今日知って、ようやくロシア人が言っていた「シオニストはナチス」という意味がきちんと理解できた。
これまでの歴史では「力」が勝ってきたが…。
今回はこれまでに勝ち続けてきた「科学・文明の力」でなく「道理」「神の力」が勝つ。
1865年にプロテスタントの共和党、1867年にプロテスタントが支援した明治維新政府が勝ったのとは、全く逆の働きがこれから起きる。
嘘が通用する時代が終わり「最後の審判」が始まり、中国の信用経済と金融が崩壊した。
イスラエルと中国とロシアとアメリカは、日本潰しで手を組んでいた。
今年に入って、今までと勝手が違うと気づいた欧米各国はイスラエル支持をやめて、慌ててパレスチナ支援を始めた。
イスラエルとユダヤ人が撒き散らしてきた偏ったものの見方と白々しい嘘、誘導は、もう通用しない。
「嘘と魔法」の有効期間が切れた。

431名無しさん:2024/03/18(月) 18:06:50
●中国への意見、各国45秒ずつ 国連、早口の演説強いられ不満も
3/18(月) 15:28配信
国連人権理事会の作業部会で発言する在ジュネーブ中国代表部の陳旭大使=1月23日、ジュネーブ(Salvatore Di Nolfi/Keystone提供、AP=共同)
【ジュネーブ共同】中国の人権状況を検証するため1月に開かれた国連人権理事会の作業部会の会合で、発言した国が過去最多の161カ国に上り、結果として各国に割り当てられた発言時間が過去最短の45秒ずつとなった。審査時間が計3時間半と決められているのが理由だが、早口の演説を強いられ、不満そうな表情の外交官もいた。
検証は「普遍的審査」と呼ばれ、国連加盟各国に対し数年ごとに実施する。発言を希望する国が多ければ各国の持ち時間が短くなる仕組みで、審査される国が各意見に返答をする時間もある。
米国は中国に対し、45秒間で8項目を勧告し、新疆ウイグル自治区でジェノサイド(民族大量虐殺)が続いているなどとする非難声明も盛り込んだ。あまりの早口に、ある外交筋は「まるでラップ歌手のようだった」と振り返った。
日本の本清耕造ジュネーブ国際機関政府代表部大使のように、意見を最後まで述べきれなかった国もあった。外交官の間で「痛烈な意見を述べる国の発言時間を短くする中国の戦略ではないか」と勘ぐる声も出た。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/85814c5662a7201c2654970e93b9c55bad97b981

ウイグル自治区のシーア派イスラム教徒を強制収容したのは、中国共産党の習近平とイスラエルネタニヤフ、サウジアラビアなど。
はじめのうちは中国に抗議していたイスラム教国家トルコやイランも、次第にイスラエル・中国の資金力に圧迫され沈黙した。
中国共産党とイスラエルによるイスラム教の民族浄化を世界に告発したのは、台湾の華僑とロシアだった。
どの国にも「王様は裸だ」と見たままに声をあげる人はいる。
ユダヤ人はイスラエルの振る舞いを批判する声を「反ユダヤ主義のレイシスト」とレッテルを貼って、長年封じ込めてきたから、今になって「ユダヤ人が同じことをしても罪にならないのはずるい」と各地から不満が出始めて、もう手がつけられなくなった。
王様の耳はロバの耳。
四面楚歌。

432名無しさん:2024/03/18(月) 18:50:15
「三種の神器って本物なの?」というコメントをネットで見て、今まで思い付かなかった、と気づいた。
三種の神器が本物か偽物か、それをどうやって、誰が判別するんだ?
三種の神器の本物(?)を見たことがある人は皇族しかいないから、どうとでもできる…と気づいた。
宗教も三種の神器と似たようなところがあって、存在や権威を信じればあるし、信じられないなら、ない。
カミカカリも科学の時代には、幻聴や幻覚として精神異常(統合失調)になった。
ちなみに、AB型はすべての血液型の中で、一番アルツハイマーの発生率が高い。
免疫力が高くてタフで健康なのがO型、短命で精神疾患になりやすいのがAB型。
だから岸田首相も私も、平時なら表舞台では使われず、あっさり消える要員。
今は「時代の裂け目」だから、ピンチヒッターとして「代打、俺」で出てきた。

433名無しさん:2024/03/18(月) 19:08:28
アメリカの外交官が国連で中国に対して「持ち時間45秒で8項目の人権勧告をした」「ラップみたいだった」に笑った。
日本人はおっとりしているから、「あー」とか「うー」とか言ってるうちに終わるだろう。
外信記事を見ていると、人間はかわいくておもしろいな、と思う。
歴史認識とか、それを食えるわけでもないもので、ここまで真剣に喧嘩できるのは人間の才能だ。
もう少し事象と距離をとって冷静になれば、どれもこれも面白くて奇妙な話ばかりだと気づくはず。
現実世界のニュースが、スウィフトの『ガリバー旅行紀』の内容みたいで笑ってしまう。

434名無しさん:2024/03/18(月) 19:39:32
●トランプ氏凱旋なら「台湾有事」手出さない 河野克俊元統合幕僚長緊急インタビュー 狙う習氏の短期作戦、岸田政権では対応できない
3/18(月) 17:00配信
河野元統幕長は、トランプ氏の台湾政策を分析した
【ニュースの核心】
11月の米大統領選に向けた民主、共和両党の指名候補争いで、民主党はジョー・バイデン大統領(81)が、共和党はドナルド・トランプ前大統領(77)が、候補者指名に必要な代議員数を確保した。今後は、本選でのスイング・ステート(激戦州)を中心とする本格的な選挙戦となる。こうしたなか、世論調査で先行するトランプ氏の「台湾認識」が注目されている。「台湾有事は日本有事」と言われるが、トランプ氏がホワイトハウスに凱旋(がいせん)した場合、「自由」「民主」「人権」「法の支配」という基本的価値を共有する台湾を守り切るのか。ジャーナリストの長谷川幸洋氏が、河野克俊元統合幕僚長に緊急インタビューした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/460608fc4dfbcc2f0491a5fa0619994ecce6337f?page=1

私の見方は河野克俊氏とは反対で、アメリカはトランプ大統領でも出てくる気がする。
パレスチナの件では、イスラエル陣営から降りて、アメリカ・ロシア・イスラエルを裏切った中国習近平が台湾侵略に手をかけるのを、アメリカ軍は、てぐすねひいて待っている。
ロシア・ウクライナ戦争ではロシアの核兵器があり、イスラエルではパレスチナ住民が人質になって、アメリカは不完全燃焼でイライラしている。
台湾に手を出したら助走をつけて走ってきて飛び蹴りするだろう。
相手は、ウクライナ人やロシア人のような白人・キリスト教徒ではなく有色人種の無神論者だ。
手加減する理由がない。
ロシア・ウクライナ戦争では相手が同じキリスト教徒だから、イスラエル・パレスチナ戦争ではイスラエルが普段から悪さをしているから、と政治的な理由で暴れることができずたまっていた戦闘本能を「黄色い侵略者」「異教徒の中国」に向けるだろう。
だから中東に展開する予定だったアメリカ軍を台湾に配置した。
インド軍も「中国軍の侵略」なら、手加減せずボコボコに殴りに出てくる。

435名無しさん:2024/03/18(月) 20:31:57
ロシアとウクライナとでは、ウクライナ側を支持したのはG7だけで、グローバルサウスはロシアに同情的だった。
イスラエルとパレスチナでは、ハマスに攻撃されたイスラエルに味方したのははじめからG7だけ。
時間がたつにつれて、イスラエルを擁護するのはアメリカしかいなくなった。
ウクライナもイスラエルも普段の行いが悪くて、周りの国から嫌われていたので、2回とも「完全な正義」にはなり損ねた。
「中国本土が台湾を侵略した」というケースなら、2014年以来中国の南シナ海進出と中国漁船の行動に怒っているオーストラリア、ベトナム、フィリピンもアメリカに手を貸す。
国連では161の国が中国に人権侵害を指摘。
超大国としてこの20年威張りちらしてきた中国を、正当防衛の理由で牽制できるとなれば…「まつり」になる。
ウクライナのように普段からふてぶてしい態度で嫌われている国が被害者だと、助ける気も半減する
普段から極悪非道のイスラエルだと、手伝えば自分たちアメリカまで世界に憎まれる。
今回は、近年南シナ海でやりたい放題して東南アジアから反発をかっていた中国が加害者で、おとなしい台湾が被害者となると、アメリカ好みのスーパーマンストーリーだ。
アメリカと日本とハワイ・グアムで「安保トライアングル」を作ったあと、2023年8月8日ハワイのマラウイ島で大規模な火災があった。
アメリカは内心穏やかではない。
中国が台湾に手を出したら…。
イスラエルがハマスに襲撃されたあと、アメリカにいるイスラエルシンパ・福音派が「イラン本土に空爆せよ」と騒いだが、アメリカ軍は自制した。
イラン本土への攻撃(イランとの全面戦争)は避けたいくらい、今のアメリカ軍は、国際社会の反応を冷静に見極めている。
だから10月7日のテロのあと、イスラエルの為にと地中海に大規模展開していた海軍と空軍とを2023年末に引き上げた。
嫌われている中国が癇癪を起こして台湾を襲えば…。

436名無しさん:2024/03/18(月) 20:44:06
台湾が中国軍に襲われた時、アメリカが防衛に出ないと、アメリカと中国と間で中立を維持している国やアジアの港を、全部中国陣営にとられる。
そうなれば、世界各国に現在あるアメリカ軍基地の存続、駐留費用にも関わってくるだろう。
ロシア・ウクライナ戦争のあと、ロシア製兵器の輸出が一気に半減したように、安保は「結果がすべて」のシビアなビジネスだ。
台湾防衛に失敗すれば、アメリカは信用を失い、NATO加盟国も分担金を出し渋りし始めるだろう。

437名無しさん:2024/03/19(火) 08:54:03
●大ベストセラー『チーズはどこへ消えた?』の本当の意味
ビジネス働き方生産性
桃野泰徳 2024/3/19
ttps://blog.tinect.jp/?p=85817

「アメリカ軍はこれからも存在し続ける」という私の楽観的な観測は、非現実的なマボロシかもしれない…とこの記事で気づいた。
アメリカが鎖国すれば、日本も他のアジア各国のように自力で国防する国になるしかない。
ヨーロッパもだが、韓国も台湾も徴兵制度がある。
いつまでも「アメリカ軍があるから大丈夫」とマボロシにすがっている私が、一番現実逃避しているのかも。
国防には金がかかる。
だが今の「自分ひとりの金のことしか考えない日本の有権者」を見れば…。
皇族から始まり「国家の連帯より個人の利益が一番大事」という考え方が強い。
もしかしたら中国社会よりも、中国らしくなったのかもしれない。
台湾には昔の日本の精神文化が残っている。
だから日本と台湾なら台湾を生かそうと思っている。

438名無しさん:2024/03/19(火) 09:15:29
●日本と韓国、助けて!」アメリカ海軍長官が直談判しに来たワケ 大ピンチの「造船」 強すぎる中国
3/18(月) 7:42配信
鋼材価格の高騰や半導体不足は米海軍にも大きく影響
海上自衛隊の護衛艦と潜水艦(画像:海上自衛隊)。
 アメリカ海軍のカルロス・デル・トロ長官が2024年2月、日本と韓国を訪問し、船舶の新造や修繕などを手掛けている造船所幹部と相次いで会談を行いました。デル・トロ長官は米国の造船業の現状に危機感を抱いており、日本や韓国の企業から投資を呼び込むことで国内の造船所を復活させ、艦艇と商船両方の建造能力を強化させる考えを示しています。
【そのうち日本で修理するかも?】 横須賀に並んだ異形の軍艦ツートップ(写真)
デル・トロ長官が日韓の造船会社に支援を求めた背景には、中国の新造ヤードが商船建造で圧倒的なシェアを占め、その生産設備を生かして海軍力の増強を行っていることがあげられます。
実際、中国の造船所における2023年の年間建造量は4232万重量トンで、世界シェアは50%。受注量では7120万重量トンもあり、こちらのシェア率は67%にものぼっています。特にバラ積み運搬船は世界全体の8割を占め、原油タンカーも7割、コンテナ船も5割といずれも高いシェアを握っています。
こうした状況に関してデル・トロ長官は、2023年9月にハーバード・ケネディ・スクールで行った講演のなかで「中国は世界の海上物流の大部分を支配している。このことは、危機や紛争が発生した場合、アメリカ経済にとって実質的な運航リスクと経済リスクをもたらす」と指摘。同時に「過去30年間、中国の総合的な海洋力が飛躍的に成長する一方で、我が国は急激に衰退した」と述べています。
近年では、新型コロナウイルスのパンデミックで物流が大きく混乱したのに続き、鋼材をはじめとした資機材価格の高騰、世界的な半導体不足など造船業全体を取り巻く環境が大きく悪化したことで、アメリカ海軍が整備を進めるコロンビア級原子力潜水艦やコンステレーション級ミサイル・フリゲートの建造計画にも影響が出ていました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/012bcc4005cb281f0c9559c5f55f32f3df59bb74

アメリカ共和党の多くが、アジアや有色人種を敵視しているが…。
教育制度の普及で知能では、もう有色人種の方が勝ってる。
ただその「事実」をいうと今のアメリカでは白人に襲撃される。
アメリカ軍やアメリカ政府は日本との連携のためにUSスチールを日本にかってほしいが、それを政治家が有権者に言えない。
トランプ大統領を支持するアメリカの白人は「有色人種は白人より知的に劣等」と本気で信じているから、事実を知っているアメリカの知識人も、斜陽だという事実を有権者に言えない。
イスラエルのアシュケナージでわかるように、開戦前のロシア系がかなり自信過剰で中国や日本のことをかなり見下していた。ロシアは自分達が中国に買われる側になる、とは夢にも思ってなかった。

439名無しさん:2024/03/19(火) 09:24:11
アメリカが悪性のポピュリズムでロシア人みたいになってきたという事実と、これまでアメリカ軍に守ってもらったという感情
板ばさみ。
アメリカ軍への金銭支援が日本によるUSスチール買収だったのだが…。
1970年からアメリカ共和党を私したユダヤ教正統派のプロパガンダが、またアメリカで猛威をふるっている。

440名無しさん:2024/03/19(火) 09:30:40
ロシアのプーチン大統領とイスラエルのネタニヤフは、アメリカ軍とイラン軍を噛ませどちらも潰そうとした。
イスラエルの本当の狙いに気づいたアメリカ軍が、イランと交渉→イランの革命防衛隊アルクドス旅団の司令官が、イラクのシーア派イスラム過激派に、アメリカ軍への攻撃をやめるよう説得した。
それが今年の2月の出来事。
だから本当の悪は、ロシア人を洗脳したユダヤ教正統派とイスラエルの宗教右派。

441名無しさん:2024/03/19(火) 09:53:03
日月の「なるとの仕組み」とは日本独特、AB型の生態。
盾(抗体)がない→外から来た異物に抵抗できず、異物すら柔軟に受け入れていく。
そして最終的には、入ってきた異物を自分の血肉・剣(抗原)にする。
日本はヨーロッパから鉄砲を一挺買ってから、世界最強の軍事大国になった。
異物を拒絶せず受け入れて、自分の武器に変える。
南光坊天海が築いた江戸城のつくりは、自然界でみる「女王蜂を中心とした組織」「なるとの仕組み」になっている。
中心となる天守閣(核)があって、核の回りをぐるぐると包み囲むように城や堀がある。
渦巻きになっている。
AB型はまったく抗体がない→自分はA・B・Oのどの血液型からでもショックがなく受け入れられる。
だが抗原がふたつあるから、AB型がA・B・Oに入ると相手がショック死する。
だからA型とO型が多い欧米人は、外の文化をなんでも受け入れて、それを「自分のもの」に改良してしまう賢いアジア人とユダヤ人を嫌っていた。
抗原がないO型がギバーなら、抗原があるAB型はテイカー。

442名無しさん:2024/03/19(火) 10:19:26
日本人の好奇心の強さは、徳川による鎖国前にきていた外国人も紀行文に書いていた。
商人も宣教師も質問攻めにあって、さばいてもさばいても次の質問者が出てくるとげんなりしていた。
論理的に思考し質問を浴びせてくる日本人により、宣教師は次々とフルボッコにされて、ザビエルはこの国で布教は無理だ、と泣きを入れていた。
昔から「ナゼ?」「どうして?」が日本人の癖だった。
学者でなく、そこらの一般人が高度な和算を暇潰しに解いている「変な国」だった。

443名無しさん:2024/03/19(火) 10:45:35
●江戸を大都市にした天海が、街に仕込んだ「秘密の仕掛け」
2013年03月28日 公開
2022年12月08日 更新
宮元健次(作家/建築家)
大正18年(1590)、徳川家康が入封するまで、江戸城のまわりは湿地だらけで、竹の生い茂る荒れ地だった。
そんな関東の片田舎の江戸を、100万の人口を擁する大郡市に変貌させた男がいる。南光坊天海。家康の宗教政策ブレーンの彼こそが、江戸の発展を仕組んだ張本人であった。
富土山を北に見立て、町を螺旋状に広げていき、鬼門を寺社で封じ、さらに強力な地霊を祀る…。東京の原点に施されていた、秘密の仕掛けとは。
※本稿は『歴史街道』2013年4月号に掲載された記事を抜粋・編集したおのです。
ttps://rekishikaido.php.co.jp/detail/1389

「輪廻転生や因果応報、神や霊魂など存在しない」「目に見えないものは、すべて無知による迷信だ」と理性に偏り過ぎたのが、西洋の衰退の始まりだった。
明治維新による西洋科学の普及や廃仏棄釈で、東洋の学問は科学的な根拠がない迷信とされてきたが…。
南光坊天海が「風水で立てた江戸城」の磁気が実際に最強レベルに強いように、東洋の知恵や学問にも、人類の第六感や経験から導き出された「解」や科学的な事実がある。
東洋の宗教や学問は根拠や伝統がない、野蛮な地域の土俗的迷信だ、と馬鹿にして、一切取り上げて来なかった西洋側は、中国・日本・イスラム・東南アジアといった東洋文化にとうとう追い付かれた。

444名無しさん:2024/03/19(火) 11:04:38
21世紀になり量子力学で「この世に満ちる神・ヴィシュヌの実在」が証明され始めている。
地球は平面だと信じるキリスト教徒により、スピノザの汎神論は異端・邪説とされたが、この世界にあるものすべてに神性が宿っている、神がいない真空はない、と考えたスピノザの仮説が正しかった。
神とは「想念」も含めた「量子」だ。
エネルギーとして動いている。
「思考・脳と感情・ハート」という異なるふたつの要素から成り立ち、本来は不可分の「想念」を、「言葉」として目に見えるようにすることで、誰でもそれを「具体的に扱える」ようにしたのが「はじめにコトバありき」の発明だった。
だが近代は「コトバ」という意識化するための便利な道具に頼りすぎて、「記号」「コトバ」に変換できない情動・感情・ハートの実在を無視したり、完全に忘れてしまった。
それが先進国で人間性の喪失となり、いろんな異常行動・症状を引き起こした。

445名無しさん:2024/03/19(火) 11:29:45
ロシアのことわざ
平和で安定した社会は、暗愚で弱い人間をつくり
暗愚で弱い人間は、不安定で争乱が続く社会をつくる
不安定で争乱が続く社会は、賢く強い人間をつくる
賢く強い人間は、平和で安定した社会をつくる

争乱の戦国時代や幕末を生き延びた人が賢かったのは、必然だった
今のイスラエルを見ると、理想主義で好戦的な極右やネタニヤフとは違い、中庸・現実的で理性的・賢明な人材はイスラエルの野党側にいる
だが彼らの主張は中庸だから、有権者には弱腰だと思われて、過激さを求める大衆にはウケが悪い。
世界中、非現実的な攻撃性で「分かりやすさ」を求める悪性のポピュリズムが蔓延している。
攻撃的な民意が高まってロシアやイスラエルは領土を拡げる侵略戦争を始めたが、最終的には…。
「怒りにまかせ、勇ましく他国を攻撃する」ことだけが目的で、大衆は侵略した後のことは何も考えてないからな。
この時代、戦争の後始末を考えたら、国と国とで侵略戦争なんてする気にはなれん。

446名無しさん:2024/03/19(火) 11:42:54
1905年、帝政ロシアと日本の停戦交渉を、大衆煽動で邪魔しようとする日比谷焼き打ち事件が起きた。
あのとき日本で大衆を煽動した「犯人グループ」が、この100年の「戦争ビジネス」の黒幕だ。
ロシア帝国と日本帝国が、どちらも完全に死ぬ前に手打ち(停戦・講和)して的が外れて損をするのは、ロシア帝国と日本帝国の共倒れを狙ってどちらにも戦争資金を貸し出していたアメリカのユダヤ人大富豪、イギリス、中国だった。
今回、岸田首相は神業的な直観で彼らが仕掛けた罠と落し穴から逃げまくった。

447名無しさん:2024/03/19(火) 11:52:48
「中国本土は本当に台湾を攻めるか?口だけじゃね?」と思うのは、中国本土にも、台湾にも華僑とイギリスのシティとアメリカのウォール街の資本が入ってるのに?という疑問があるから。
ウクライナへの支援がアメリカ議会の反対で止まっているように、やる気があっても戦争資金がないと戦争継続できない。
中国本土が台湾を攻撃すれば、大富豪たちがかなり損をすると思うのだが…

448名無しさん:2024/03/19(火) 12:07:13
大正時代から民主主義にして、日本でもポピュリズムが始まり、日本国民は攻撃的になって自滅した。
だから「国民全員が有権者になる民主主義」という制度は、もしかして戦争になりやすいのではないか?と、最近「民主主義」のマイナスの面を疑い始めている。
「民主主義は、ポピュリズムから逆に他国との戦争を招きやすいのではないか」という命題は扱われるべきと思うのだが。

449名無しさん:2024/03/19(火) 12:10:49
中国が戦争を起こさないなら、独裁だろうが恐怖政治だろうがどうでもいい。
ただ、日本に同化する気持ちがない革命家の移民だけはやめてくれと思う。

450名無しさん:2024/03/19(火) 13:14:13
「イスラエルが軍事力を使えばテロリストが生まれて、イスラエルもまた軍事力に曝されるからきりがない」と諌めても、肝心のイスラエルの有権者が、パレスチナへの積極的な武力行使を選び、2022年11月1日のようにネタニヤフ首相や宗教右派を選んでしまう。
端からみていて、何とかしようとしているアメリカが気の毒だ。
アメリカが攻撃的過ぎるネタニヤフを引きずり下ろしたのに、被害妄想にとりつかれたサディストのイスラエルの有権者自身が、攻撃的なナチス政党とヒトラー「ネタニヤフ」を選んでしまった。
ユダヤ人国家イスラエルがなくなり、アメリカやヨーロッパにユダヤ人が移住すればまた20世紀のような騒ぎになる。
だからヨーロッパはイスラエルはなくしたくない。
だがイスラエルが領土を拡げることで、居住地をなくしたパレスチナ難民がヨーロッパに押し寄せて来ることも嫌なので、「パレスチナ難民に使って」と最近EUがエジプトに巨額の資金を渡した。
ここまでわがままで勝手なユダヤ人とイスラエルに我慢して従っているヨーロッパは、あまりにもユダヤ人に気を使いすぎではないか。
ロシアやイスラエルは血の気が多すぎる。
「パレスチナとの共存・オスロ合意」が気に入らなかったイスラエルの右派は、世界各地に民族主義の扇動活動家を送り込んだ。
それが民族主義的リーダーのロシアのプーチン大統領であり、EUからの離脱を主張したUKIP、イギリスのジョンソン首相であり、NATOからの離脱を主張したトランプ大統領であり、民族主義路線を以前よりも強めた中国と韓国と北朝鮮だった。
だが彼らの企みは2020年11月に反転した。
ロシアは勢いが余ってウクライナに突っ込んだ。
イギリスとアメリカが投資していた中国はバブルが崩壊し、イスラエルは世界の見ている前で、異常な殺人発作を起こしてその本性がバレた。
ポーランドからイギリスに移民した凶悪殺人者の切り裂きジャックのように、イスラエルは定期的に殺人しないと発作を起こす。
今まではイスラエルにユダヤ人を送り出したアメリカもロシアも、その異常性愛に付き合って、こっそりとまわりの国を「生け贄」にして、イスラエルの殺人欲求・本能を満たすため獲物を捧げてきた。
だが、もう我慢ならぬと世界や中東が怒り始めた。
ロシアやイスラエルの支持者は、悪魔とかサタンとか変な言葉を言っていたが…イスラエル自身が長年、生け贄を殺して生き血をすすっていた。
本当のキリスト教徒やイスラム教徒なら、イスラエルがしていることを許せないはずだが。

451名無しさん:2024/03/19(火) 13:22:28
プーチン大統領やイスラエル・ロシア正教の支持者は、他者に残酷な仕打ちをしているのは、中国やアメリカといったグローバル主義のユダヤ人であって、ロシアなどグローバルに反対するナショナリズムの正統派のユダヤ人は、良心的で善人だと言う。
だがナショナリズムのユダヤ人・ロシアと近い宗教右派勢力が選挙で勝って、したい放題の今のイスラエルを外から見れば、善人か?と感じる。

452名無しさん:2024/03/19(火) 13:32:42
「新型コロナのワクチンは、有害なワクチンだった」と日本政府とファイザーだけを非難している勢力がいるが、ファイザーはユダヤ系のアメリカ人が、アメリカで、ロシアとイスラエルとイギリスとドイツとトルコと中国とフランスで作った会社だ。
賠償金をもらうとなると各国政府が破産する。
新型コロナワクチンの開発スピードを、安全性を度外視して大幅に短縮したのはトランプ大統領の時代だった。

453名無しさん:2024/03/19(火) 19:05:23
●トランプ氏まで平和要求…ネタニヤフ氏に向け「ガザ地区の戦争早く終わらせろ」
3/19(火) 13:06配信
トランプ前米国大統領
11月の米国大統領選挙でバイデン大統領との再対決が確定したトランプ前米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相にガザ地区の戦争を終わらせるよう促した。昨年10月にイスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスの戦争が勃発してからトランプ前大統領が戦争終息に直接言及したのは今回が初めてだ。
トランプ前大統領は17日に公開された米フォックスニュースとのインタビューで、「ネタニヤフ首相にガザ地区の戦争についどんな話をしたいか」という質問に、「早く終わらせて平和の世界へ戻らなければならない。われわれには世界平和と中東平和が必要だ」と強調した。ただ人質解放など休戦交渉の条件に関する具体的な意見は明らかにしなかった。
トランプ前大統領はまた「イスラエルは恐ろしい侵攻を受けた。私が大統領だったらそんなことは起きなかっただろう」としながら戦争勃発にはバイデン大統領の責任もあると主張した。
合わせて民主党のシューマー院内総務がネタニヤフ首相の退陣に言及したことに対し「彼は突然イスラエルを捨てた。『どこから票がもっと出てくるのか』を問い詰めている」と批判した。14日にシューマー院内総務は上院演説でネタニヤフ首相に向け「イスラエル最善の利益より自身の政治的生き残りを優先した」と批判し、「選挙を通じた交代が必要だ」と主張した。
バイデン政権だけでなくトランプ前大統領まで休戦を要求しているが、ネタニヤフ首相はガザ地区最南端のラファに対する攻撃に固執している。彼は17日の閣議でパレスチナの民間人被害に対する国際社会の強い懸念はあるが、ハマス殲滅という目標達成を防ぐことはできないとして強行する意向を示した。
一方、トランプ前大統領はウクライナ戦争と関連する質問に対しては具体的な回答を避けた。ロシアのプーチン大統領が大統領選挙で勝利する場合、ウクライナに武器支援を続けるのか、ロシアがウクライナの一部を占領するのを許容するのかなどに対する質問に、「ロシアは強力な軍隊を持っており、ウクライナ国民は非常に勇敢だが交渉と妥協を模索する必要がある」と答えた。
続けて「自分が(戦争勃発当時に)大統領だったなら、プーチン氏はあえて侵略できなかっただろう。ウクライナ戦争問題は私に非常に苦痛なこと」と付け加えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f968d8a6df3c99cc1a45b42103727aa45af956a9

454名無しさん:2024/03/19(火) 19:08:07
●略奪された美術品をマサチューセッツ州の屋根裏で発見、米FBIが日本に返還
3/19(火) 13:40配信
琉球国王の色鮮やかな肖像画
(CNN) 米マサチューセッツ州で第2次世界大戦に従軍した男性の遺品の中から日本の美術品が発見され、米連邦捜査局(FBI)が沖縄に返還した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/73d70b64d5046cd5182a93d606c2a6ab968aa8d6

455名無しさん:2024/03/20(水) 11:04:55
昨年10月7日ハマスのテロがあって、イスラエルがパレスチナを攻撃しようとしていたとき、「今回の戦争ではイスラエルは勝てない」と私の頭の中に話しかけてくる声があった。
あの声の主は誰だったのか、わからないが…。
5ヶ月後の今のイスラエルへの逆風を見れば「イスラエルは勝てない」という神託は本当だった。
まだ誰も知らない結果「イスラエルとアメリカは戦争に勝てない」を先回りして知らせてくれたから、戦争による被害や死者を減らせた。
起きる前のことがわかるのは、未来からきた存在か神か…
アメリカを建国した先祖たちかも。
アメリカは植民地支配していたイギリスに反抗して独立したのに、初心を忘れて、身分階級を維持しているイギリス王室の肩を持てば、ワシントンやジェファーソンら、偉大なアメリカの建国者たちは哀しむだろう。
彼らは、法を君主とする合議制の国・民主主義の国・ソクラテスがいた古代ギリシャの都市国家アテネを目指して、アメリカを築いた。

456名無しさん:2024/03/20(水) 12:07:11
アメリカは可能性に満ちた国だ。
ヨーロッパでは異端として迫害された人が、思想・内心の自由を求めて作った国だ。
そのアメリカが、相手がイスラム教徒だからとか、共産主義思想だという理由で武力で他国を迫害するのはアメリカの先祖たちがやられたことと同じではないか。
異なる思想の人間がひとつの社会で暮らしても、武力衝突しないようにするために、公的な場所での振る舞い・行動は、地域のみんなが議会で決めた公的なルール・法律に従うという社会の原則・法治を築いた。
考えが違う人同士で武力衝突になるのを防ぐため、代議士と議会という仕組みを築いた…アメリカはすごい国だ。
イギリスはヘンリー8世が「教皇と皇帝を兼任する」と宣言してから、カトリックとプロテスタントで戦争になった。
アメリカは宗教戦争が嫌で、逃げてきた理性的で平和的な人が作ったユートピアだった。
後陽成天皇など、皇祖神たちが私に語りかけている。
これまでは、民が文盲だったから統治者の仕事や外交もする「4:皇帝」の役割も兼任してきたけど、本当の「天皇」の仕事は、社会の平和と安寧をひたすら祈り続ける「5:教皇」なのだ、と。
だから皇室外交とか今の皇室の考えや方針は、完全に間違いだ。
明治維新のあと皇族が外交に出てから、日本は主権を失った。
元寇を退治できたのは、統治者が幕府だったからだ。
このまま皇族が「祈祷者・教皇」とならず、戦前のように現世にも影響力を持つ皇帝として君臨するようなら、次の元寇を防げず、今度はアメリカではなく、中国やロシアの支配下に置かれる。
神々は日本のために、言っている。
皇族を廃することで、日本をユーラシア大陸の占領支配から守れるなら私は迷わずそれを選ぶ。
日本は、特定の一族・皇室の名誉のためにある国ではない。
ここに暮らす民の普通の幸せのために作られた国なのだ。
私は国の祖として、今の皇室に警告しに出てきた。
今すぐ政治的なものから離れなさい。
でないと、今度はあなた方からすべてを奪い、幽閉・追放する。

457名無しさん:2024/03/20(水) 12:59:47
●オリオン座のベテルギウスに再び異変、「超新星爆発」間近か
3/19(火) 17:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17ac4098516d7d0c160be44b86aee931ce1f0e38

1006年にSN1006の超新星爆発が起きて、夜も昼間のように明るい時期があった。
10個の太陽が、絶え間なくてり続ける→6・10(陸奥)→太陽の王国。
あれから「1018年」経過した。
1810年→1・8・10→「一」「八」「十」→「イ・ワ・ト」
岩戸があいて、天地がひっくり返る。

世界も日本も事実でないと知りながら、わざと嘘を流しているマスコミや知識人は、今すぐ嘘をつくのをやめてくれ。
天道照覧。イワトが開いて、これからは嘘は通用しない。
「世界の終わりの日」は、わかってもそれを教えていいものかどうか、迷っている。
普段から嘘をつかず、正直な人は終末に助かる。
助ける人は必ず神が助ける。
宗教とか関係なく、悪意をもってわざと他人を騙す人は助けないと神が言っている。
私に、イスラエル・ガザ戦争の勝敗を先に教えてくれた存在が、岸田首相に従わない者は助けないと言っている。
私の言葉を信じるか、信じないか、助かるか、助からないかは、各人が決めればいい。
ここまで継続して丁寧に詳しく預言を伝えきても、自分の心のあり方に過ちがあるのだ、他人のせいにするべきではない、と気づかず、私の言葉を信じない人は、古い世界に置いて私はさっさと次にいこう、改心しない人はこの世に放置しても仕方ない、と最近は割りきってきた。

458名無しさん:2024/03/20(水) 13:43:28
マザー・テレサは神の真理の言葉を残していった。
思考→言葉→行動→習慣→性格→運命
「自分の思考」が最終的には「自分の運命」になる、と。
自分のことを、他人よりも不幸だ、運が悪くて不運な人生だと感じている人がいたら、自分の考え方に不運の原因があると気づくべきだ。
真理をはっきり言えば、これまでユダヤ教徒が不運に見舞われた原因のひとつは、彼らの宗教「ケンカが起きてもユダヤ人側は全く悪くない」「ユダヤ人は生まれつき特別な身分・神の選民だから、何もしてなくても、外部の人間・悪魔に無条件で迫害される」という、「自分は無条件で善で、自分以外は無条件で悪」「自分以外の相手にトラブル・問題の原因がある」という「他責・他罰の思考」が、移住先での運命になってしまった。
「差別された」というのは、ユダヤ教徒自身の「自分は特別な血統に生まれた、高貴な人間だ」という優越感情が、相手に伝わって反発や嫉妬されたのでは。
文盲の人が多かった時代から、一部のユダヤ教徒は教育をきちんとして富豪だったから、彼らが特別な民族なのは事実だが…。
だがもう金融や通商に関する知識が「最強の力」となる大航海時代からの流れは終わった。
これからは異常気象と気候変動で、世界は今より狭くなる。
牧歌的な農業国家が繁栄するだろう。
これからは突出した個性より、意見が違う人ともうまくやっていける力、共感、協調性が大事になってくる。
これまでのように特別に目立つよう攻撃的、エキセントリックに振る舞い、目立とうとしなくても、これからは人間の総数が少なくなるから過激にしなくても個性が出る。
神によるシビアな選別の時代に入っている。
これからは「自分の利益のために、悪意をもってわざと他人に嘘をついて騙す」人は淘汰されていく。
言葉でなく、テレパシーで意思疎通する次の時代になれば、「思っていること」と「話している言葉」の内容が違っても、簡単には見破れないような今の形式重視の文明は通用しなくなる。
「言葉」と「心」と「行動」が、嘘偽りの飾りなく一貫して揃って「ミコト」「命」となる。
神々の意志により、心・言葉・行動に解離や裏表がない「マコト」「ミコト」の時代に向かっている。

459名無しさん:2024/03/20(水) 16:21:01
私の予知能力・神託、霊視を信用して欲しい、私の言うことをきいて欲しいと頼んでも信じない人もいるが…。
2022年2月24日からウクライナ・ロシア戦争が始まる前、2021年12月2日に、ロシアに占領されるウクライナのマリウポリを霊視した。
中国の恒大不動産がまだ破綻する前の2021年10月15日に、中国バブルの崩壊を霊視した。
2021年9月28日には、2023年10月7日の中東戦争勃発とサウジアラビアの裏切りを予知した。
2022年1月1日には、7月8日に起きた安倍晋三氏の暗殺を予知した。
そして2023年10月8日からのイスラエル・ガザ戦争の勝敗を、戦争前から「イスラエルの敗北」と当てた。
2023年9月4日には大谷翔平の怪我と彼の出場停止を当てた。

人間が進化(?)すると、古代人のように言葉を使わずとも相手の心や思考をテレパシーで読める妖怪「サトリ」に進化する。
「サトリ」「神人」「超人」になった人たちは、簡単に相手の中にある嘘や悪意に気づくようになる→これまで他人を騙して金を巻き上げてきた人も「サトリ」に心を読まれる→嘘で稼ぐ人の近くには誰も近寄らないし、助けなくなる→彼らはもう飯を食えなくなる。

2018年12月24日、韓国軍から先に日本の自衛隊哨戒機に対し、いきなり宣戦布告に近い行為(火器管制レーダーを照射)をしていながら、マスコミや世間に対して「韓国軍は何もしていない」(照射していない)と嘘をついた。
人類がアセンションして「サトリ」が増えれば、これまでの嘘つきは恐ろしく残酷なやり方で消される。
安倍晋三氏が暗殺され、清和会と統一教会(=KCIA)が糾弾されたのは、1994年2月23日にハワイでKCIAに殺された藤田小乙女がやり残したことをしに、この世に出てきたから。
この数年、無念を残してなくなった死者たちが黄泉から帰ってきている。
だから無念を残した霊たちを慰霊すること、彼らの成仏を願うことが、まわりまわって自分の護身にもなる。
皇族には靖国への慰霊も健闘して欲しい。
二度と侵略戦争を起こさないために、国のために戦死した彼らに会いに行って、彼らを慰霊すべきだ。
国のためにと徴兵され、戦争に敗戦したら天皇陛下を騙した犯罪者扱い…このままでは彼らは騙されたまま「犬死に」で死者が浮かばれない。

460名無しさん:2024/03/20(水) 18:55:37
在日外国人への不当な差別を減らすために、きちんと所得がありながら税金を払っていない人の永住権剥奪はいいと思う。
在日外国人が納税で日本人と同じ義務を果たしていれば、何も悪いことをしてない彼らを攻撃する外国人嫌いの人の方が悪い、という論調に変わる。
日本に住んで社会インフラを利用しながら決められた税金を払わず、そのお金を海外・中国や北朝鮮に送金して、送金したお金がミサイルに変わって日本の安保を脅かす仕組みになっているから、日本人が怒っている。
岸田首相は、日本から北朝鮮・韓国に出ていったお金がサイバー攻撃の戦闘員の育成資金になったり、北朝鮮のミサイル開発資金になっていることに気づいたから、これまでと違って、在日外国人からきちんと税金をもらう、違法な送金は摘発すると決めた。
日本の愛国者じゃないか。
日本のマスコミはロシア・中国・北朝鮮・韓国からお金をもらっているから、自分達テロ犯罪国家に渡る資金を減らそうと奮闘する岸田首相を攻撃するが…。
今まで日本から北朝鮮に渡ったお金は、北朝鮮国民の生活向上・民生のためではなく、日本を脅すミサイルや核兵器の製造に使われてきた。
それを見れば、これまで在日外国人から韓国・北朝鮮・中国・ロシアに渡ったお金が「日本を攻撃する武器を作る費用」に変化→北朝鮮のミサイルや中国の沖縄侵略に対応するため日本の安保費用がますます増大した、日本から海外への送金が逆に日本人を安保的に苦しめてきたとわかるはず。
彼は愛国者だし、平和主義者だ。

461名無しさん:2024/03/20(水) 19:29:48
正直に言って沖縄は頭が悪いから嫌いだ。
アメリカ軍を追い出したら、中国軍が来ると気づいていない。
沖縄と同じような地理的な条件「中国と日本の間」にある島の台湾は徴兵制度がある。
そうやって台湾は中国に占領されるのを防いで、なんとか自立を守ってきた。
沖縄に言っておく。
アメリカ軍は出ていけというが、アメリカ軍を追い出してから、沖縄が中国軍に占領されても日本は助けないからな。
アメリカも嫌いだ、日本も嫌いだというなら、中国支配下に入って中国人になればいい。
沖縄がアメリカを追い出して、中国に寝返ったその時は、容赦なく敵として撃ち殺す。
私はアメリカ人ほど人道的な人間じゃない。
日本人として国土防衛に協力しないなら、ウクライナ政府がウクライナ東部で親ロシア派住民を利用したように、敵との間の肉の壁・足止め要員として使うまで。
三沢基地がある青森県はロシアにも中国にも執拗に狙われているが、それでも県民は日本の存続のために誰も文句は言わない。
沖縄は、日本政府から補助金は欲しいがアメリカ軍の滞在は嫌だ、中国に襲われたら助けてというからかなり頭が悪いと思う。
自衛隊の歴史で、これまで実力でなる役職・将官をひとりも出せていない地域は沖縄。
沖縄人はお人好し過ぎて、中国など海外の工作員の嘘や扇動に騙されやすい。
あまりにもおっとりし過ぎていたから、明治から日本になる前は、中国に貢物を捧げる属国だったし薩摩に占領されていた。
もし沖縄人が本当に中国・日本とアメリカから「純粋な沖縄」を守りぬきたいなら、幕末や明治維新時代の日本人みたいに沖縄人も必死に海外の情勢や安保を勉強すべきだ。
沖縄と同じく不安定な場所にある台湾の人たちは、今の台湾を守りぬくため、常に国際情勢を観察し、海外の動きをきちんと勉強している。
沖縄が歴史に翻弄されたのは、昔の薩摩・日本が野蛮な侵略国家だったのもあるが、島国沖縄があまりにも周りの国の様子や国際政治に無関心だったのもある。
いつまでも子どものままで、中国とアメリカと日本と全部から大事にされていいとこ取りができると、本気で信じている依存的な沖縄を見ていると、自分たち沖縄人の人生は自分で守るぐらいの気概をもて、とイライラする。

462名無しさん:2024/03/20(水) 20:03:04
沖縄は「交通の要所にあるんだからアメリカ・日本が沖縄を守るのが当然」と本気で信じている。
だから呆れた日本とアメリカが沖縄を捨てて、本州(九州)にスライドした。
2024年台湾にアメリカ軍をおく来る前は、沖縄は重要だったが、台湾にアメリカ軍をおけるようになったから、ぶっちゃけ要衝として沖縄の価値は目減りした。
沖縄があまり幼稚なわがままばかりいうと、アメリカ軍が撤退したアフガニスタンみたいに誰もいなくなって、あっさり中国軍に占領されるだろう。
沖縄県民が日本人をやめて、中国人になりたいというならその意思は尊重するが…。
ウクライナ東部の住民は「扇動活動家に騙されて、いいとこ取りができると勘違いしている沖縄」みたいに、ロシア政府とウクライナ政府を両天秤にかけた→最終的にはウクライナ政府にもロシア政府にも信用されなくなった。
ロシア軍による占領から解放するためにきたウクライナ軍には、もしかしたらロシア軍のスパイか?と疑われ、現在武力でウクライナ東部を占領しているロシア軍には、もしかしてウクライナのスパイか?と疑われている。
「ウクライナから独立して独自の国を作り、ロシアの支配下にに入れば今よりもいい生活ができる」という「いいとこ取りの主張」を、ロシア政府によるウクライナ占領の布石、扇動だと見破っていれば…。
甘い話を真に受けたウクライナ東部住民が「ウクライナから独立して、ロシアにつく」と独立活動をしなければ、ロシアもウクライナにここまでは手を出せず、今回の戦争は起きなかった可能性が高い。
住民の認識の甘さと政治への無知が、自分の地域に海外からの干渉や戦争を呼び込む。
ウクライナが、ロシアやポーランドなど他国から干渉されてきたのは、ウクライナ国内の派閥対立が激しくて、ウクライナ人自身が海外の勢力を引き込んだから。
ウクライナは朝鮮半島の人々と気質が似ている。
国内にいる嫌いな人を蹴落とすために、外部の人を引き入れて、最終的には国を乗っ取られている。

463名無しさん:2024/03/20(水) 21:06:27
在日外国人の違法行為を「かわいそうだから、見逃してあげて」と温情を求めるいうマスコミが、政治家のスキャンダルや裏金に対しては激しく噛みつくダブスタが気にくわない。
「所得がありながら、意図的に納税してこなかった在日外国人」と「裏金を溜め込む自民党議員」とを、どちらも公平に非難するなら納得できる。
だが「在日外国人は所得を不正蓄財して脱税しても、かわいそうだから、在留資格剥奪や送還などのペナルティはなし」で、「国会議員の裏金は激しく糾弾する」というのは…。
野党は同じ脱税をしても、行為者が国会議員だとつるし上げ、身内の在日外国人が犯人だとかわいそうでしょと庇うのが、差別ではないか?と。
同じ行動をしても、自分達が嫌いな相手や日本人なら激しく非難し、在日外国人なら非難しない。
西側のリベラル・ポリコレ型のマスコミが、身内や外国人の悪事は徹底して庇うけど、自分が嫌いな人の悪事は徹底して糾弾する、という「同じ行動でもそれをした人の属性によって、善悪の判断や対応を変える」「ダブスタ」をあまりにも報道の中で多用してきた結果、ロシア国民や一部のアメリカ国民は「マスコミが言うことそのもの」を信用しなくなって、「マスコミが言うことは全部嘘だと信じる独自の思想→陰謀論」にのめり込んでいってしまった。
ロシア国民が、西側欧米マスコミの主張をまったく聞いてくれなくなった、報道を事実だと信じてくれなくなったのは、西側のリベラルなマスコミが、あまりにも身内のリベラル・特定の人ばかり庇って、特定の人はひたすら悪役にする報道を続けてしまったか

464名無しさん:2024/03/20(水) 21:57:11
「日本で刑法犯罪をしても外国人だからかわいそう、ゆるす」というなら「刑法犯罪しても、かわいそうだから、ゆるす」と日本人の犯罪も全部許されるべきでは。
「移民や難民の犯罪はかわいそうだから許せ」といいながら、日本人には厳しいのが、差別的。
イスラエルが「ユダヤ人はホロコーストの被害者でかわいそうな民族なの」といいながら、現在パレスチナで市街地に無差別爆撃する加害者になっているダブスタに似ている。
日本のマスコミ関係者は、海外の記者に比べて本当に洞察能力が低い。
専門家やマスコミ関係者でなく、普通の一般人のコメントの方がもっと問題を深く洞察していたり、本質を見抜いているコメントを書いている時がよくある。
マスコミ業界の人は、もっともっと理性的なものの見方、メタ認知の感覚を磨いてほしい。
そして報道関係者としてプロなら「自分の意見」と「起きた事実」は最低限きちんと分け、「起きたこと」「そこに至るまでの過程」「起きたことに対する私見」で、なるべく冷静に文章を書いてほしい。
一部の報道機関は、記者が事実やその解説よりも、感情に訴える書き方が多くて閉口する。
一流の外信の報道文が読みやすいのは、日本人が書く「感情と事実をごちゃ混ぜにした文章」と違い、記者が「事実と意見とは違う」とわけているから。
海外のマスコミ人材と日本のマスコミ人材の知性の差は歴然としている。
海外は記者が1流で、日本の記者は3流。
この差はなんでだろう…とずっと前から気になっていた。
日本人は化学や物理学とか「科学」は得意でも、海外に比べて人文学・哲学の分野が弱く、人間社会を俯瞰し洞察する力、分析した内容を伝える力が圧倒的に弱い。
民主主義では、情勢発信者のマスコミ関係者が、経験や教養が足りず感情的だと、マスコミにならって国民まで一面しかみない感情的で単純な人になっていく。

465名無しさん:2024/03/21(木) 10:58:12
リベラルは「人種差別されて哀しい」「私たち少数派をきちんと見てほしい」という。
それは正しいが…。
自分のことで手一杯で精神的に余裕がないと、自分とは違う思想の人、相手の気持ちを考えられない。
それは差別する側も差別される側も。
差別した(?)側を絶対的な悪だと批判して嫌うだけじゃなく、相手の文化的な背景、どういう心境で無視や差別をしたんだろう?どんな理由があったのかな?と、相手の気持ちを考える態度もないと、「閉鎖的な文化や差別するのは悪人=ロシア」→「閉鎖的な悪たちと戦い、開放的で差別がない民主主義を広める聖なる戦い」というこれまでのアメリカ戦略の繰り返しになる。
アメリカの人権活動家は、世界に「最高の善〜民主主義と人権の平等」を広めようとして、ロシアや中東で嫌われた。
世界から「民主主義を押し付けるな」と嫌われていることに気づいたアメリカ人が増えたから、トランプ大統領が台頭した。
トランプ大統領が台頭したアメリカ国民や白人の感情をきちんと考え、こちら側も配慮をもたないとますます人権リベラル勢力は、衰退し、孤立していくだろう。
「差別がない平等な社会は善なるもの」と頭ではわかっていても、異物に対しては反射的な反応で、人間の中にある「抗体」が自動で発動してしまう…。
後藤新平のように生物学の法則を利用して気長に取り組まないと、ロシアでプーチン大統領が支持されたような事態が起きる。
人間社会に備わる「恒常性の維持」「ホメオスタシスの本能」、外から入ってきた異物を追い出そうとする働き「抗体」の活性化や、進歩から保守へのリバウンドを考えて、文化を変えるときはゆっくりと慎重にやらないと、必ず極右の台頭が起きる。

466名無しさん:2024/03/21(木) 11:16:52
リベラルの主語は「私は〜」。
言ってる内容は「私は正しい」
彼らは「相手」がいない。
「無視したり差別した人は、どういう心境でこの行動をしたのか」と相手の心境を考えみる、起きたことを裁いたりとがめず、まず相手の心境を聞いてみる、
「悪だ!」と裁いたり詰るだけでなくそういう行動をとった理由を知ろうとする、文化や宗教が違う相手の感情の立場に自分を置き換えてみる…
自分が相手の立場になったら?と置き換えてみる、この訓練をしていけば、今の「自分は善→相手は悪」の対立にする世界は変わるとおもう。
相手に過失があるように、自分にも過失がある。
自分に言い分があるように、相手にも言い分がある。
お互いに「痛み分け」や「現実的な妥協」をできる部分はないか?という歩み寄りの発想。
「絶対善と絶対悪がある」という思想、善と悪を過度に単純化した対立の構図では、「正義から起きる戦争」はこれからもなくならない。
戦争は善と悪の対決じゃない。
信じるもの・思想の違い「自分の正義」と「相手の正義」の衝突だ。

467名無しさん:2024/03/21(木) 11:24:20
天皇陛下の靖国訪問を希望するのは、前回の戦争の美化ではなく、「天皇のために」と戦って死んだ人々〜最高責任者の判断に従って戦った人々〜に、きちんとありがとうとお礼を言って、これまで来れなくてすまなかったと謝罪して慰霊して欲しいから。
彼らは「日本のために」「天皇のために」と戦ったのに、戦後負けたあとは「国賊」にされた。
あまりにもかわいそうじゃないか。

468名無しさん:2024/03/21(木) 11:31:26
神功皇后は「戦に勝ったら兵士の手柄、戦に負けたら自分の責任」と言ったから、日本の神々が彼女に味方した。
民への責任を取らない為政者には、日本の神々は手を貸さない。
だから平成の御代は国の運気があそこまで停滞した。
岸田首相は神功皇后と同じ滅私奉公の思想だから、森羅万象を司る日本の神々がみんな力を貸している。
「世界を照らす新しき太陽はもう昇っている」という日月神示の予言通りになっている。

469名無しさん:2024/03/21(木) 14:20:45
大谷は…。
私のコメントはものすごく余計なお世話だろうが…。
このままだと羽生コースだ。
羽生の親は残酷なやり方をしたが、長期的には彼は命を救われた。
たまにある、不思議な縁と不思議な魂が。

470名無しさん:2024/03/21(木) 14:23:34
オシラサマは嫉妬深い。
神々の女王ヘラのように。

471名無しさん:2024/03/21(木) 14:49:35
大谷が独身にならなければ、私は支持しない。
私の言葉など気にしないだろうが…
2022年9月に、9月30日の領土の状況で確定する
と神託が降りてきたのでそのまま書いたら、事実になった

472名無しさん:2024/03/21(木) 14:59:19
女を置き去りにする男と、男の友情を壊す女は、避けた方がいい。
運が下がる。
あと、前に出たがる女も注意。
岸田首相の妻は賢明で、前に出ない。

473名無しさん:2024/03/21(木) 15:37:04
●イスラエルが「独立国家」になりたいなら「独立国家」になってもらおう
2024/03/20 12:19
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2291622.html

欧米の本当のエリートは、丁寧で礼儀正しく、拡張高い言葉遣いで辛辣な皮肉をいい、詰め将棋のような完成された精緻美しさで論理的に批判する。
欧米の完璧な理詰めの話し方が個人的に好き。
だが彼らの細部まできっちり詰めていく論法は、フワッとしたムードを重視する東洋人には嫌われたり、厳しすぎると誤解されやすい。
仲間という感情に流されやすいキリスト教徒より、イスラム教徒と東洋人の方がドライでシビア、割りきっていて薄情。
そこが、キリスト教徒に冷酷だと嫌われるのだろうが。

474名無しさん:2024/03/21(木) 16:04:46
2021年11月、エンゼルスにいた時大谷が仮想通貨FTXの広告塔になり、2022年10月に仮想通貨に投資していた投資家から、詐欺で告訴された。
そして2022年12月にその仮想通貨が破綻した。
2021年9月29日に岸田首相が総裁選挙に勝ってから、10月、ここで「社会を育てていくための投資はいいが、ギャンブル的な投機はこれからは許さない」と、私と岸田首相が決めて告知した。
そして2021年10月15日、中国の恒大不動産が破綻した。

2023年5月沖縄の山川選手を嵌めて追い詰めた西武、クレディセゾン、セブンイレブン、埼玉、神奈川に対して国津神、事代主尊が呪いをかけた。
山川事件の真相を誤解している西武ファンや埼玉県が自分達の方がわるかったと反省して、山川へのブーイングをやめるまで呪いは解けない。
事代主神がタケミカヅチにかけたのと同じタイプの呪いだ。
神でなく生身の人間で伝言係なだけの私には、解決策を伝えるだけの力しかない。
陰陽師じゃないから、神々の呪いを解くだけの法力も知識もない。

475名無しさん:2024/03/21(木) 16:43:41
ボーイングの不正を告発した証人が白昼堂々殺され、司法への挑戦状が叩きつけられたことで、アメリカ建国の「ジャスティス魂」のスイッチが入った。
イギリスと戦った1776年の独立戦争の時ぐらい、アメリカ魂が本気で怒ってる。

476名無しさん:2024/03/21(木) 18:22:29
「大谷はエンゼルスを離れるはずはない」とエンゼルスオーナーのモレノ氏があれほどたかをくくって余裕だったのが不思議だった。
水原氏を嵌めて脅していたからか…。
そういや昔は日本国の大蔵大臣・高橋是清を奴隷として売り飛ばしてくれたよな
相変わらずやり方が汚ない。
だが日本人は攻撃されれば攻撃されるほど、こっちも反撃の闘志に火がつく。
これで一度、白状することは白状して弱味は片付いた。

477名無しさん:2024/03/22(金) 08:44:30
昨年7月上旬、大谷は誰かに呪術をかけられた。
と私は感じた。
でも7月も活躍していたから、気のせいかと思っていた。
違う。
術をかけられた。
妻と別れないと大谷も伊良部コースになるぞ。

478名無しさん:2024/03/22(金) 11:33:02
●鶴岡八幡宮の神社本庁離脱で懸念され始めた伊勢神宮「式年遷宮」の危機
3/21(木) 6:04配信
著名神社離脱が続く恐れ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2fc1c5d1ec5bfcf306f4c4ba6ef4180dcdaf8a6

戦後、伊勢神宮と神社本庁が中国大陸の支配下になったと今朝まで知らなかった。
能登半島、珠洲市や穴水にはすす神社など2000年前から続く日本の神社が集まっている。
国津神と天津神のどちらも、今の中国大陸とキリスト教徒に占領された日本人に怒っているらしい。

479名無しさん:2024/03/22(金) 11:45:14
神社本庁で起きた物件の不正な売買
不正を告発した職員を解雇した神社本庁
神社本庁内での鷹司氏と総長の主導権争い
神社本庁の金の不正や不和には今の皇族も関わっている

私は何も知らなかった。
なぜ切紙神示を残した孝明天皇が怒り狂ったのか、半田や熱田神宮、石上神宮が神力をだしたか、ようやくわかった
徳川氏が宮司の現在の靖国神社を神君家康公、大権現の日光東照宮が守ろうとしている
私も靖国神社の宮司や鶴岡八幡宮の宮司の側にたつ
今の日本の皇室は、聖職者としての心ばえや道理を失っている。
金と現世の権力を欲しがる堕落した神官など、国を滅ぼすだけた

480名無しさん:2024/03/22(金) 12:14:52
大本教の教祖・出口王仁三郎の予言
「東京で」「仕組みを」「するが駿河」「ミノオワリ美濃尾張」

東京にある皇居で、
愛知と岐阜に根付く統一教会の傀儡(紀子さま)と
静岡県富士山・創価学会の傀儡(雅子さま)の
皇室の改革の企みが起きて
日本の皇室はおわり

天皇は、陰陽師として鬼道の術をかけられる高級神官・教皇であり、普通の人間じゃない
金や権力といった世俗社会に関わると一切の神力を失う

皇族は「最高神官の一族」としての名誉か
一般人と同じ自由と人権か、どちらかを選ぶしかない
本来の天皇は「カミカカリ体質を持っている一族の皇子」「神々のヨリシロ」だから、今の皇族のような個人の人格や自由意思は一切ない

私はこの4年カミカカリで日本を守ってきたが…霊に体を貸すと体がボロボロになる
本当に神を下ろせる神官なら、私が「命がけ」という表現を使うのは大袈裟ではないとわかるはず
自分以外の霊が入ってくるから、精神的に強くないと、簡単におかしくなる

481名無しさん:2024/03/22(金) 12:50:27
日本の神々は大陸でのケンカに負けたり、戦争が嫌で逃げてきた神々だ。
ユーラシアにはない平和な国を作るために日本にきて、この国を作った。
だから自己防衛のためではない侵略目的の戦争をすると国が傾く。
豊臣秀吉による朝鮮出兵、明治以降の朝鮮半島占領で日本国が傾いた。
「ヤハウエの法治」「大黒天の自由な通商」「老子の不争」「キリストの魂の平等」「仏陀の悟り」「孔子の徳治」といった世界の神々、思想家たちの理想の実現のためにできた国で、世界の宗教が最終的に集まった宗教まみれの国だ。
そんな国で「国家神道・天皇だけ」と正統と邪道をくっきり分けるような考え方に国をかえたから…明治以降の日本人の精神が荒廃したのでは。
「和」は、世界のいろんな宗教文化から、その実用的で良いところは学ぼうという謙虚な精神文化を示していたのに、神道を権威にして布教しようとしたから国がおかしくなった。
国津神・徳川幕府が、天津神である現在の皇室に権力を返したのは、内戦継続による国力消耗と海外からの干渉を減らすための苦肉之策だったのに。
明治維新以降、明治新政府や皇室が海外の豪商に日本を売ったから、武士や西郷隆盛が「騙された」と反乱を起こした。
皇室や長州財閥は戦争に負けて日本占領を招き、日本の主権を守れなかったのだから、いい加減日本という国を「国民からなる統治機構・日本政府」に返して欲しい。
大政奉還。
前回は徳川幕府が天皇陛下に主権・国を返した。
今度は明治以降の主権者の皇室が、国を作ってきた日本国民に国を返す時だ。

482名無しさん:2024/03/22(金) 13:15:06
世の立て替えが起きるのは、京都と東京と静岡と愛知と石川
と聞いていた。
だが「冗談だろ」と半信半疑で無視していたら、元旦に本当に能登半島がああなったから、もしかして本当なのか?と。
「神々の世界から風紀が乱れて、恐ろしい戦争が始まる」という日月の予言は、日本の宗教世界や皇室内の主導権争いから、新たな災難が始まるという意味だった。
宗教世界や皇室が、こんなにもドロドロとした主導権争いをしているとは、全く気づかなかった。
私自身が現世の金や権力に関心がないので気が回らなかった。

483名無しさん:2024/03/22(金) 15:28:18
ギャンブル依存は特殊な病気じゃない。
もしかしてもう少し派兵すれば戦争に勝てるかも、といって戦力の逐次投入をした戦前の日本や、31万人も兵士を死なせてもウクライナを諦めない今のロシア国民、異文化のアフガニスタンではアメリカは勝てないとわかりつつ、去るか去らないか、撤退でかなり揉めた様子を見れば、ギャンブル依存で金を注ぎ込む人の心理、サンクコストの概念が理解できるはず。
希望があればすがりたくなるのが人間だ。
撤退の判断や損切り判断が一番難しい。

484名無しさん:2024/03/22(金) 18:50:42
靖国の歴史と近年の宮司の交代劇をみて、ふと考えていた。
極東軍事裁判で裁かれた戦犯が靖国に合祀されたのが1978年10月17日。
私は1978年12月10日生まれ。
昭和50年・1975年を最後に、おかみ(天皇陛下)の靖国への訪れがなくなってしまった。
明治・大正・昭和までは、近代日本を作る過程〜内戦や対外戦争で亡くなった人を皇室がきちんと慰霊してきたのに。
中国や朝鮮半島などアジアを侵略した側として周りの国に配慮して、他国に謝罪を続けることとは別に、「天皇陛下のために」と戦って死んだ人を皇族が無視するのは…。
今のままだと、お上は国民に対して恩知らずだ。
皇族のための費用はすべて国民の税金〜これまでの戦争で死んだ人、その子孫が築いてきた日本国〜の富から出ているのに。
戦前は「国のために戦う愛国者」とちやほやされていたのに、天皇が始めた戦争で負けたとたん「天皇陛下を騙した戦争犯罪者」といわれ、戦没者は悔しい思いをしたのでは。
靖国の246万6千柱の代言者として、私は呼ばれたのだと思う。
皇族が侵略地域の被害者に対して弔意を示すことが外交的な意味を持っていたから、靖国に行けない国際的な事情があったのだろうが…。
ウイグルでイスラム教徒を殺した中国共産党や、パレスチナ人を虐殺中のユダヤ人・イスラエルを見ると、かつては惨劇の被害者だった人たちが強くなって異民族を虐殺した、今度は彼らが加害者として被害者に謝る番だな、と。
戦前の対外侵略戦争の反省の証として、1868年・明治元年から2024年・令和の今まで続いた「明治からの皇室」は、一度公式に終わらせて、現在の皇族の方々は「伝統ある高貴な血筋の人々」として明治時代以前のように、京都御所で優雅に静かに暮らされては。
徳川幕府が「護国の資金」として皇室に譲渡した「天皇のゴールド」「世界一の量の金塊」が、いつのまにか皇室の外戚たちに勝手に横領され、日本国の富が中国や朝鮮半島といった海外・ユーラシア大陸の人々に渡っていた。
あれは平和な世の中を作った神君家康公の徳川幕府、今で言えば日本人からなる日本政府、日本国民全員の共有財産だ。
日本では、大陸の王・貴族のような「私のもの」など何一つない。
出身が世界のどの国であろうと、この土地・日本を守ってくれた人たちの共有財産でもある。
皇族・貴族たちの血統がいかに高貴だといっても、戦後に民主化してできた国の財産まで「皇族の資産」にすれば、内戦になってしまう。

485名無しさん:2024/03/23(土) 09:46:06
水原通訳のギャンブル依存を異常というが、宗教も依存物質だ。
目に見えない神仏のために金を差し出すのが私にはわからない。
だから献金制度がある宗教団体はすべて、創価学会も統一も皇室もホストもアイドルも、信者はすべてギャンブル依存と同じ。
それを拝んでも、なんの解決にもならないのにひたすらお金を貢ぐ。
宗教に貢いだり、賭けに狂う人は、周りから見ると自己犠牲型の頭の弱い人だが、人間は何かを信じたい生き物だから、宗教という阿片から離れられない。
ギャンブルの元締めは宗教関係者がおおい。
武器、麻薬、ギャンブル…世界の宗教団体が「未開の国を開化するため」といって一神教以外の地域に広めてきた。
宣教といって大名に武器を売り付けるキリスト教徒を追い出した徳川と豊臣は正しかった。

486名無しさん:2024/03/23(土) 09:57:03
モスクワで起きたテロは、イスラエル軍によるパレスチナからのエルサレム奪還〜イスラム教徒をパレスチナから追い出す作戦が世論の邪魔でうまくいかないから、ロシア人を中東でのイスラム教徒掃討作戦に巻き込むために、イスラエルとアメリカ共和党、ネオコンが起こした自作自演。
ネタニヤフはハマス襲撃を知っていながら、わざとやらせた。
プーチンもモスクワテロを知っていたはず。
ハマステロと同じ。
マッチポンプ〜彼らの鬼畜ぶりには、ほとほと呆れる。
カトリックのフランスが、ロシアにNATO軍を派兵すると言ったのは、このままだとキリスト教徒国家ロシアが、無神論中国の支配下に落ちるから。
異教徒の中国に、キリスト教国家のロシアをとられるくらいなら、キリスト教徒のフランス・NATOがロシアを占領した方がいいという発想。
ナチスと同じ。
宗教は狂ってる。

487名無しさん:2024/03/23(土) 10:08:39
善と悪をわける一神教の宗教より、すべてに神が宿るという思想、汎神論の方が平和だ

488名無しさん:2024/03/23(土) 10:18:24
「9・11のアフガニスタン討伐」「イスラム教徒vsキリスト教徒」の構図にしたいイスラエルのユダヤ人原理主義が動いている。
世界は、もう騙されるな。
ユダヤ人の邪悪さにはヘドが出る。
地上から消えてしまえ。

489名無しさん:2024/03/23(土) 10:44:57
なんとか「平和な戦争:冷戦体制」に止めようと、日本と国連が頑張っても頑張っても、本当の世界大戦に発展させようとする勢力がいる。
戦争したくない人は、私を助けてくれ。
モスクワでのテロを口実にイスラム教徒への報復、パレスチナへの大規模な掃討作戦や派兵を煽る論調をマスコミやネットで見かけても、世界の人が「戦争は嫌だ」と思えば、悪魔は身動きがとれない。
アメリカでのイスラムテロを口実に、イラクやアフガニスタンにアメリカ軍を派兵した。
今回はモスクワでのイスラムテロを口実に、ロシア軍を中東やパレスチナ制圧にかり出す計画だろう。
イスラム教徒(チェチェン独立派)によるモスクワ劇場テロは、ロシアのFSBとプーチン大統領、ユダヤ教正統派の自作自演だった。
2年前、ロシアのラブロフが、イスラム教徒掃討作戦にロシアを巻き込むために、イスラエルとユダヤ人がロシアに仕掛けた工作だったとようやく白状した。
被害妄想が強くて、常に戦争なしでは生きられないイスラエルが諸悪の根源。
わざわいを撒き散らす彼らを「イスラエルという精神病棟・閉鎖空間」に閉じ込めて、もう一切外に出すな。

490名無しさん:2024/03/23(土) 10:51:50
ウクライナとの戦時下で、半ば戒厳令が敷いてある現在のモスクワで、本当の部外者にあんな派手なテロができるわけがない。
当局関係者以外には無理だ。
イスラエルは「イスラム教徒のテロが起きる」と煽っても世界の誰にも相手にされず、かなり苛ついていた。
ネタニヤフ討伐軍を出したいくらいだ。

491名無しさん:2024/03/23(土) 10:54:08
イスラエルのネタニヤフは、サダムフセインや、カダフィより危険な人間だ。
アメリカは自分たちが育てたモンスターを始末しろ。
イスラエルをこんな「化け物」に育てたのは、あなた方だ。

492名無しさん:2024/03/23(土) 11:00:23
イスラム教徒がテロを起こす
→世論の憎しみを煽る
→派兵
これがアメリカによるアフガニスタン介入からイラク介入、ハマスによるイスラエル襲撃でみたマスコミの扇動パターン。
世間が中立で法による裁きしか認めない、私闘は許さないというスタンスでいれば、大規模な火災・戦争に発展せず、ボヤの規模でおさまる。

493名無しさん:2024/03/23(土) 11:32:21
発生時刻 2024年3月23日 8時31分ごろ
震源地 岐阜県美濃中西部
最大震度 4
マグニチュード 4.7
深さ 10km
緯度/経度 北緯35.7度/東経136.6度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
閉じる
震度4
【岐阜県】
揖斐川町
閉じる
震度3
【岐阜県】
関市 美濃市 岐阜山県市 本巣市
【愛知県】
一宮市

494名無しさん:2024/03/23(土) 11:33:18
403 : 名無しさん 2021/10/05(火) 17:52:05
株が下がったと騒いでいて、その焦る気持ちもわかるが、原点に戻ろう。どの会社の株をいくらでなら買いたいか?いくらまでなら出せるか?それが投資だろう。
投機と投資は違う。アルケゴスのビル・フアン氏のやり方は投機。渋沢栄一氏やブリッジウォーターのレイ・ダリオ氏のやり方は投資。
投機はギャンブルで投資は哲学。
投機連中はいい加減目を覚ませ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
420 : 名無しさん 2021/10/09(土) 10:47:10
ナチス犯罪に時効も主権免除もないと考えるユダヤ勢力の台頭を許すなら、日本を空襲したアメリカ軍パイロットを捕まえろとか、ソ連時代、武装解除した日本軍を連れ去ったソ連やロシアに対して、日本はロシア人戦争犯罪者を捕まえて国際法廷につきだして裁く権利がある。戦争が終わったら条約を結び遡及しないのは恨みをたちきり前に進むため。戦争犯罪の遡及をしないのは、今を生きる世代の為であり、未来を見ているからこそ。第二のナチスを出さないためにと言って、いまだにかつてのナチス関係者(90歳になった人)を追いかけているユダヤ人のやり方を全世界がstandardとして採用したら、永遠に報復が続く。
中国とロシア、ユダヤのやり方は「力こそすべて」。日本やアメリカの掲げる法の支配、罪刑法定主義から離れている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

495名無しさん:2024/03/23(土) 11:34:22
424 : 名無しさん 2021/10/09(土) 16:13:39
1971年から続いたキッシンジャーの時代は2021年終わりを告げた。
所得格差拡大を放置してフラストレーションを増大させて世界大戦にするか、各国で所得格差を是正して世界大戦を防ぐか、二つにひとつ。アメリカ軍は所得格差是正を選んだ。実際に命がけで戦ってきたアメリカ軍が決めたことに、今まで戦わないで金だけ出してきた日本が口をはさめるはずはない。
G7各国が「今まで同様資本主義市場経済を採用するが、いったん格差是正介入をする」ときめ足並みを揃えているのに、日本だけG7の流れに逆らえるわけない。
日本が嫌ならシンガポール、中国、ロシアといった金持ち優遇国家に資産を持って移民するしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
430 : 名無しさん 2021/10/10(日) 13:12:41
複雑系という生態系の多様性や相互関係を明らかにしようとする学問があると新型コロナで知った。この1年、新型コロナと付き合ううちにマクロの視点、複雑系や人間そのものを知ろうとする人文学を学ぶことが日本国の存続に繋がると確信した。私がここで書いたことが起きると、次第に現実世界で政治家になりたいと思うようになった。だが私には外界の影響に耐えられる体力気力がない。だから「私が定点から見た世界」を実況し、私が見た範囲で解釈して発信する、起きている現象の原因と対策を自分なりに考えて伝える、ヒントを提供することが、私なりの政治家活動(民主主義への参加)だと思っている。私の書くことは正解だったり誤りだったり「絶対」ではない。だからこそ私の不足を補うために私とは違う立場の人々のいろんな意見や経験を知りたいし、彼らから学びたい。権威主義の特徴は「私は絶対正しい→正しい自分が間違っているはずはない→現実が思い通りにいかないなら相手が間違っているか現実の側が悪い→自分は変わる必要がない」だ。2001年以降小泉純一郎氏以来続いてきた「トップダウン型政治」「権威主義の日本」をオリンピックを開催したこの年を機に下から変えたい。自分の正しさを全く疑わない眞子さまや秋篠宮ご一家をみていてこれは皇室ひいては日本の伝統文化、人間の平等と多様性を守ってきた縄文的心性の危機だと感じた。岸田文雄首相がやろうとしているのは自民党正統派〜吉田茂〜への原点回帰運動。アメリカで起きたトランプ大統領騒動とそれに対する「民主主義の力」を見たからこそ、岸田文雄首相を支持している。
本来の自由は「自分が責任をとれる範囲で認められる権利」だった。それが冷戦崩壊以後、リベラルの跋扈で「自分がしたいようにする、自分がしたことでまわりに被害を与えても補償しない」に変わってきた。自由には責任が伴う、自分でした決断に自分で責任をとらなきゃならない分自由の方がよほど苦しいと教えられ、そういう環境で育った私には今の「秋篠宮家の自由」はあまりよくわからない。そこら辺の国民と皇室の意識や価値観・意見の食い違いも今の時代に合わせて定義し直す必要がある。皇室典範はアメリカの授けた憲法で日本政府が定めたが、皇族の意見を聞いて彼らの希望も聞いて新しい皇室典範を作り直す時期なのかもしれない。日本をめぐる安保環境が変わり改憲が必要なのと同様、皇室典範も現在皇族として国を守っている人々の意見を反映すべきだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

496名無しさん:2024/03/23(土) 11:35:18
433 : 名無しさん 2021/10/10(日) 19:55:02
辺真一氏が「なぜ韓国はノーベル賞をとれないのか?こんなに研究費用をかけているし韓国国民はみんな高学歴なのに」と真面目にコラムで書いていて笑った。「権威主義だから」「自分の正しさを誰も全く疑わないカルト宗教社会だから」「ダニングクルーガー効果に気づかないから」と 自分達でその要因に気づかないうちは永遠に自力でノーベル賞(科学部門)をとれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
436 : 名無しさん 2021/10/11(月) 12:32:29
先の大戦はイギリスチャーチル、ソ連スターリン、アメリカホワイトハウスにいるソ連スパイやらルーズベルトらにはめられ開戦した。とはいえ日本にも「領土拡大」のスケベ心や欲があった。戦争に負けたのは戦争の動機が不純だったからでは。神様が勝利を許さなかったからだと思う。
元寇、日清、日露では神風がふいたのに、吹かなかったのは動機が不純だったからだろう。戦いの目的に人間としての善、道理がなければ兵士のモチベーションが上がらず何をやっても勝てない。ソ連がアフガニスタンで負けたのも、ドイツナチスがユダヤに負けたのも、アメリカがアフガニスタンやベトナムで負けたのも善でない戦争であり神が味方しなかったから。徳川家康は道理がある方が最終的に勝つと述べた。世界史を見ると、短期的には侵略され圧されても長期的に見ると必ずベトナムが勝つ、外敵を追い出すのに成功するのは、彼らの戦争の目的が「侵略への抵抗」であり自衛戦争、道理がある戦争しかしないから。アメリカ撤退後は中国ベトナム戦争でベトナム側が勝ったし、アメリカが放置したカンボジアのポル・ポトを攻撃したのもベトナム。今は中国と戦っている。台湾も中国からの侵略を退け独立を維持するだろう。1年単位でなく10年、100年単位で見ると短期的な勝ち負けとは別に戦争に勝ったり栄えるのは「道理」がある時。徳川家康は「もっとも多くのものを喜ばせたものがもっとも大きく栄える」と今でいう共産党や社会主義みたいな発言もしてる。彼の発言を知れば知るほど「預言者」だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

497名無しさん:2024/03/23(土) 11:41:58
388 : 名無しさん 2021/10/03(日) 14:15:28
●【独自】岸田内閣、新閣僚「深夜の就任会見」廃止…省庁での1回のみに
10/2(土) 15:00配信
>>政府は、4日に発足する岸田内閣の新閣僚による就任記者会見について、慣例として首相官邸で順番に行ってきた会見を取りやめ、各省庁での会見だけとすることを決めた。会見が終わるのが、深夜から未明に及ぶことに批判が出ていたからで、従来の2回から1回に減らして効率化を図る。新内閣発足や内閣改造の際、閣僚は首相官邸に呼び込まれ、首相から担当分野などを正式に告げられた後、皇居で認証を受ける。認証式後、夕方から夜にかけて官邸で初閣議や記念撮影を行い、1人ずつ記者会見に臨む。その後、担当する各省庁に移り、2回目の記者会見をするのが慣例となっていた。官邸での1回目の記者会見は約20人の閣僚が順番に行うため、長時間となる。昨年9月16日の菅内閣発足では、最後の井上万博相が会見を終えたのは、翌17日午前1時45分だった。同日午前1時に登場した河野行政・規制改革相は「記者会見は各省に大臣が散ってやれば、今頃みんな終わって寝ている。こんなものさっさとやめればいい。前例主義、既得権、権威主義の最たるものだ」と批判していた。河野氏は9月に自民党総裁選の候補者として出演したインターネット番組でも深夜の記者会見廃止を主張していた。深夜から未明になる閣僚の初登庁、会見に合わせ、各省庁では多くの職員が待機することになり、「官僚の働き方改革に逆行する」とも指摘されていた。政府高官は「これまでのやり方が残ってきたが、もうそろそろやめるべきだ」としている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e0ccc949f48ed216941bc50b53c4cec2ddd074ba
総裁選挙でライバルだった河野太郎氏の提案でも、内容が優れていて利益があるなら提案者が誰かに関わらず、素直に採用する→感情に流されず、道理の有無で判断する岸田文雄氏の良さが早速でている。岸信夫防衛大臣と茂木外務大臣を留任させるから、外交・安保については「2012年から続く安倍晋三体制」を引き継ぐ予定。通貨危機や内政への対応の方が優先だから、自分が不得意な外交・安保は地球儀外交を始めた安倍晋三氏に一任するという大胆な判断をした。私は岸田文雄氏を実際以上に過小評価していたかも。彼は自分が苦手な分野は上手な人に任せる器量がある。菅義偉首相は自分は有能だという自信がありすぎて全部を自分でやろうとして疲弊した。岸田文雄氏は監督向きかもしれない。目の前の課題に優先順位をつけトリアージする→各々の課題をそれが得意な人に割りふる。1985年プラザ合意→1990年代不況に突入→宮澤喜一、橋本龍太郎、岸田文雄…。日本は危機の時にAB型が首相になり、理性+感情、両方を駆使して危機対応政治をする。血液型と資質は関係ない、オカルトだと言われようが、実際に宮澤喜一、橋本龍太郎時代の社会を見ると、今までとはやり方を変えなきゃならない、考え方を変える必要がある危機の時にはAB型の首相が出てくる。私もAB型。抗A・抗B抗体があるO型、A型B型と違い、抗原しかない(抗A抗体・抗B抗体がない)いわば新種の血液AB型が自然界で生まれたのは、生物的な非常事態に対応するため。普段は活躍しないAB型が首相になったのは、日本が非常事態になったからでは。日本を守る神の意志、天意だろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

498名無しさん:2024/03/23(土) 11:42:56
394 : 名無しさん 2021/10/04(月) 10:23:13
昨夜、オラクルカードを引いてでた言葉は「バワー」「サポート」「ミラクル」。普段からこんなスピリチュアルなことばかり言っているからオカルト・迷信、頭がおかしいと思われ、笑われているのはわかっている。だが9月初めから岸田文雄氏当選を望んでいるとここで書いて、当選が実現した以上、これも何かの縁、応援する責任があると感じている。
二階俊博氏を討ち取ったついでに、安易にもりかけと口を滑らせた時はかなりびっくりしたが、日本のドン・キホーテ、天衣無縫で天然な発言をする岸田文雄氏には付きものの副作用だと諦めるしかない。かといって彼の発言を統制し禁止すると、彼の無邪気さ、自然な良さが活かせない。「話がつまらない」と言われるのは、天然過ぎ、正直すぎる→悪意なく本音をいう→周りを吃驚させてしまうので「もっと考えてから話せ」と言われ、慎重に言葉を選ぶ癖をつけたからだろう。私も社会に出てから同じ苦労をした。
本人は自覚がないだろう。裏表がない、誰にたいしても同じく接するのは人間として当たり前だと思っているから、それをイイ人だと言われてもぴんとこない、自然にやってるだけだと思う。
アメリカだけでなく、日本にも「アティカス・フィンチ」みたいな穏やかで、だが本当に強いリーダーが出てきて、嬉しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
395 : 名無しさん 2021/10/04(月) 12:07:18
岸田文雄氏に金銭的に後ろぐらい疑惑も、女性スキャンダルもないからか、早速世襲だという批判が上がっているが、私は親や周りの人々に帝王学を仕込まれたボンボン議員の方が悪どさは低いと思う。金と権力は実際に持ちなれてその便利さと怖さを知らないと、金と権力で簡単に釣られる人間になる。マズローの欲求段階仮説を参照にすれば、いつも飢えている人はうまくても不味くても何にでもすぐ飛び付く。それと同じで金や権力に飢えて育つとそれが手にはいるなら悪魔に魂をうると倫理をうしなったり理性を失ったりする。途上国が汚職や政治的な腐敗だらけでそれから抜け出せないのは、政治家が金や権力に飢えていて簡単に釣られやすい→社会全体が我田引水の汚職体質から脱出できないから。生まれた時から金や権力がある人は飢えていないから、それらに頓着しない→簡単には釣られない。金がなくてスポンサー探しに苦労した小室さんと、金と地位はあっても自由に飢えていた眞子さま、彼らが飢えると何でもするの好例。なにかに飢えすぎると分別を失う。だから金も権力もあった上で、それらの怖さも帝王学として教えられている世襲の方が悪政しにくいし、悪意が少ない。
韓国の歴代大統領で本人が一番金にクリーンで、私利私欲がなかったのは父親が大統領で世襲の朴槿恵大統領だった。周りに強欲な人はいたが、彼女は歴代大統領に比べたら無私無欲だった。韓国の歴代大統領は親族に利益誘導したりコネで就職斡旋する口利きや裏口入学くらいならまだかわいいレベルで、文在寅大統領は北朝鮮に自国韓国を差し出し献上しようとした。今思えば金なコネに関するどぎつい醜聞がなく、金大中やノムヒョンのように韓国を北朝鮮に売り渡す危険がない、一番まともな大統領は世襲の朴槿恵大統領だった気がする。
本人はよほど韓国を案じていた気がする。周りが朴槿恵の権力を使い悪事を働いただけで本人は韓国国民に対して、文在寅大統領より慈悲があった。身内をあらかじめ国外に脱出させた上で、北朝鮮と併合させる計画を実行しようとした文在寅大統領の方が、朴槿恵大統領よりよほど責任感や慈悲がない。
源頼朝、足利尊氏、徳川家康、幕府をつくりつかの間であっても安定の時代を築いた人はみな世襲で親も武人だった。金や権力、武力を持った家に生まれて帝王学を学んだ人の方が善政するし、もし悪政にしても程度は甚だしくはない。毛沢東、スターリン、ヒトラーといった一代目で成り上がった統治者をみると悪政と善政の降り幅がでかくて怖い。世襲でなくても誰でも議員として立候補できる権利は必要だが、世襲だから立候補できないという世論や法整備には安易に賛同できない。一時期「世襲は立候補禁止」の法整備を企んでいたのが菅義偉氏。菅義偉シンパに絡まれるのが嫌で今まで黙っていたが、かれは法政大学時代学生運動を見に行って警察に事情聴取された経験がある。革命活動家ではないが、橋下徹氏と似てルサンチマン気質があった。あの手の自分を認めてくれなかった社会を恨んで一発逆転を狙って政治家になった人は有能だが、最高権力者としての権力は与えない方がいい。自分がいじめられた記憶があるから力を持つと部下をいじめる癖がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

499名無しさん:2024/03/23(土) 11:43:49
397 : 名無しさん 2021/10/04(月) 17:04:56
●岸田政権、実行力が疑われ早くも流れる短命説…最大のがっかり人事は「松野官房長官」
>>総選挙での審判に向けて
衆議院総選挙まであと1か月あまり。短い期間ですが国民は、岸田首相の本気度をしっかり見極める必要があります。そしてこれから訪れるかもしれない日本の危機にきちんと対応していく実行力があるのか。コロナ後の日本をどの方向に導こうとしているのかきちんと問い、審判を下さなければなりません。
青山和弘(あおやま・かずひろ)政治ジャーナリスト
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1e4e34e7ea6f1a17ff12fb793f161a145f83894f?page=1

岸田文雄首相(これからはキッシー)にいい意味で騙された!安倍晋三氏や麻生太郎氏に繋がる派閥から閣僚や役員に採用して、自派閥の岸田派閥からはあまり出していないのを見て、やっぱり皇帝安倍晋三氏や長老麻生太郎氏アベには逆らえないのか、総理といっても借り物の座だな…と私は思ったが、全く逆でキッシーは安倍氏のいた細田派・麻生派から閣僚を採用することで脅している?
そうだとすれば、完全に形勢逆転。皇帝安倍晋三氏が高市早苗氏をどうしても当選させたかったのは、自民党の広島選挙区問題(政治資金規正法で有罪になった河井夫妻に渡った自民党の1億5千万、その選挙資金の使い方と出納の許可を出した当時の幹事長二階氏と首相安倍氏の責任)を揉み消したかったからだろう。だが皇帝も天運がつきて、高市早苗氏は負けた。昨日甘利明幹事長が「広島の選挙資金問題を再調査する予定はない」と明言したので、やっぱり腰抜けキッシーに自民党の自浄作用改革は無理か、皇帝安倍晋三に完敗…と思っていたが、たぶん私の早とちりだった。キッシーは「不正な選挙資金や財務省公文書かいざんを調査されたくなかったら俺をしっかり支えろ、総理の座からから落とすな、きちんと担げ」と二階俊博氏、安倍晋三氏、麻生太郎氏を恫喝したのだ。安易に攻撃したり報復しない姿勢を出したことで、安倍晋三に自分の身がかわいかったら俺の総理としての地位を死ぬ気で守れと脅した、そして安倍晋三氏はそれをのんだ、そういう作戦では。
これから「岸田文雄叩き」世論工作が自民党内部、9月12日に統一教会への恭順を正式に示した安倍晋三氏と二階俊博氏から指令が下り、本格的になるだろう。だが支持率が下がったから、自民党の自浄化を掲げて彼らの疑惑を調査して、それを公開→総理をやめて相手も道連れにする、そういう攻撃もできる。キッシーは終わった政治家として地獄を見たから、覚悟が決まっている。世論工作に屈して総理の座を彼らに明け渡す時は、自民党内部の悪事もすべて白日のもとにさらして「自浄作用がある自民党」という対外演出をし、党へのイメージをあげる作戦まで考えているだろう。
無私無欲で昨年の総裁選挙敗北で一度政治家として死にかけた岸田文雄氏だからこそできるカミカゼ作戦だ。リアル半沢直樹状態。政争できなかったキッシーがここまでどぎつい喧嘩ができるようになるとは…。相当腕がいい腹黒いブレーンが岸田文雄陣営にいる。
キッシーは禅譲詐欺の被害者だから安倍晋三氏に貸しはあっても借りはない。またカネオンナ家族、身辺はすべてきれい。安倍氏を倒したい勢力が担ぐのに格好の御輿。総裁選挙で一番弱そうに見えた奴が実は一番強かったという…。政治が面白くなってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

500名無しさん:2024/03/23(土) 11:51:54
398 : 名無しさん 2021/10/04(月) 21:01:15
「野党みたいに富の再分配強化を掲げるなんて岸田文雄首相は日本を共産主義にするつもりか?」という批判があった。その批判する気持ちもよくよくわかるけども、格差が拡大する→富の再分配を求める声が有権者から上がる、これは民主主義を採用していれば必ず起きる現象。どうみても社会は金持ちより貧しい人が多数。なのに民主主義では一人一票。有権者の資金力が違っても票の価値が同じなら数が多い階層が勝ってしまう。高額納税者には(一般人が1票なのに対して)10倍量の票数をあげるとかいう制度を作れば、政治への影響力が保有資産と比例する制度になるかもしれないが、「法の下の平等」を採用している社会では貧富貴賤老若男女に関わらず全員が一票、これがいやなら金持ちが社会を仕切れる民主主義じゃない国に行けばいい。資本主義、市場経済、民主主義制度の国では国民の間で経済格差が拡大すると、人々が攻撃的になり内戦や対外戦争の危険性が高まる、戦争がいやな人が多いと社会主義や共産主義っぽい富の再分配を政策を掲げる政治家が票を集めるようになるっていうのは、近年のフランス、アメリカでわかる。
WW1後不況で格差が拡大→ドイツで社会主義経済を掲げるヒトラーが支持されたのも同じ理由。中国も改革解放で格差拡大→9000万人いる中国共産党に対して13億人の共産党じゃない国民の怒りが高まった→怖くなった習近平は共産党員以外の中国国民の怒りをおさめるために反日に怒りを誘導したり、共産党幹部を粛清したり、対外戦争をしようとしてみたり、なんとか民の怒りを静めようと四苦八苦したあげく→ここまで格差が拡大しすぎたら社会的争乱は避けられないが内戦も対外戦争も嫌だから、一回わざと国を破産させて民のガス抜きをしよう、格差が原因なら全員が貧しくなればいいと国家的計画倒産に舵を切った。
中産階級が減り上流と下流とにわかれてしまうと、同じ国の中でも分断と対立が激しくなる→地位の逆転を望み戦争を始めるor社会主義的な政府になる政策を有権者が求め始める。民主主義と資本主義を採用した国アメリカ・フランス・イギリス・ドイツ・日本・韓国、そして共産主義+市場経済を加えた中国やロシアでも全く似たような心理現象が見られている。国家の体制や言語文化が違っても、中産階級が抜けて上流と下流とに経済階層が分離すると、どの国でも人々が同じような行動を起こす現象は興味深い。経済学、政治学、社会学、歴史学の観点から現象をみると人類に共通した行動や心理のパターンが浮かび上がってくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

501名無しさん:2024/03/23(土) 11:53:16
399 : 名無しさん 2021/10/04(月) 21:07:42
●進次郎・石破・河野を待つ「過酷な飼い殺し」の末路
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/852302d1a0fdc3b6d59e03fbd2b6acb2840f5410
一年後、河野太郎氏が逆境から這い上がってきた岸田文雄氏になるか、腐って石破茂氏みたいになるか、関心を持っている。2020年の総裁選挙敗北から岸田文雄氏は一年、無役だった。そして今日、昨年9月「選挙の顔にならない」と自分を馬鹿にした連中、菅義偉氏から玉座を奪って歴史に残る100代目の首相になった。岸田文雄氏は敗者になってからも腐らず、一歩一歩今日のために努力してきた。4月岸田文雄氏が安倍晋三氏と改憲の為に党内で改憲プロジェクトチームを党内に立ち上げた頃から、彼の努力に気づいていて応援していた。きちんと努力していればこの世には必ずそれに気づいている人がいてこうして奇跡も起きる。一年後の河野太郎氏が楽しみ。神は諦めないものを見捨てない、今回の総裁選挙でそう感じた。安倍晋三氏が歴史に残る偉大な政治家になれたのも、一度めの内閣で完全に力不足で負けてから、自分の短所を洗い直し再出発したからだと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
400 : 名無しさん 2021/10/05(火) 11:11:55
岸田文雄首相が、河野太郎氏がいた麻生派や高市早苗氏を擁立した安倍晋三氏がいた細田派、野田聖子氏に推薦人を貸した二階派からも閣僚を採用したのは、家光が参勤交代制度を確立した目的と同じでは?藩主(大名)の家族を江戸屋敷に人質として確保→各藩の藩主や家族を江戸に置かせたことで、徳川家や幕府体制への反乱を防ぐ→江戸を攻撃すれば人質もただではすまない、と幕府体制を確立した安全保障を確立したやり方ではないか。豊臣秀吉こと安倍晋三氏の傀儡政権だと揶揄されているが、豊臣の傀儡じゃないのでは。安倍晋三氏を自民党の右派から自分を守る盾に使っている。右派は安倍晋三氏の傀儡という報道をみると、安倍晋三氏の支持者は岸田文雄氏をあまり敵視できなくなる。単純な思考をする高市早苗氏や安倍晋三氏の支持者に「岸田文雄氏は安倍晋三氏の傀儡→岸田文雄氏を支持することは高市早苗氏を支持することだ」だという刷り込みをすれば、高市早苗氏を支持した人々を味方につけられる。
岸田幕府を作る、これは岸田文雄氏の派閥だけではできない計画。自民党の中でも細田派(旧豊臣勢力)は25%の議員力。12%の議員力しかない岸田派(徳川勢力)が細田派に対抗するには、14%の議員力をもつ麻生派(豊臣家重臣だった前田家)と連合を組むしかない。麻生太郎氏は加賀の前田宗家として、徳川(岸田文雄)+前田利家(麻生太郎)連合構想を受け入れる決断をした→正式に豊臣秀頼(安倍晋三氏)と袂をかったのだと思う。幹事長になった甘利明氏=「前田家の人質として江戸に向かい、前田家と徳川家とを結び前田家を守りぬいた前田利家の妻まつ」では。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

502名無しさん:2024/03/23(土) 11:54:11
401 : 名無しさん 2021/10/05(火) 11:13:55
麻生太郎氏は安倍晋三氏をきったのでは?今回の総裁選挙中、河野太郎氏は盟友麻生太郎氏の弟子なのに、安倍晋三氏や彼の取り巻きが河野太郎氏を執拗に攻撃しているのが理由が分からず不思議だった。安倍晋三氏(→豊臣勢力)と麻生太郎氏(→加賀の前田家)とが袂をわかったのなら、すべて説明がつく。そして岸田文雄氏(→徳川家康)が総裁選挙(→関が原の戦い)で勝ったのをみて、麻生太郎氏(前田利家)の使いとして、甘利明氏(→利家の妻まつ)を江戸幕府(→岸田文雄政権)に向かわせた。
我ながら軍記物語を読みすぎた講談師みたいなこと言ってて自分でも恥ずかしいが、これが本当なら…。株価が下がれば下がるほど、日本政府が日本の株を一括で買取りしやすくなる。昨年3月、新型コロナが原因の株価暴落では、麻生太郎氏がどこまで下がるかわからん、と言った後、株価が16000円代まで下がってから、麻生太郎大将率いる財務省・日銀が猛烈に買いオペを開始→日本の株を海外から底値で買い戻した→日本政府はその後回復した株価の様子を見て、株式売却益を確保した。今度は中国の不動産バブル崩壊をきっかけにあのときの金融大戦争、あれがまた来る?おらワクワクスッぞ状態。岸田文雄氏を支えることが麻生太郎氏、財務省、ひいては日本の存続を支えることになる。為替レートの差を利用してコツコツ100兆円貯めた財務省の本領が発揮できる戦争が始まる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

503名無しさん:2024/03/23(土) 11:55:35
402 : 名無しさん 2021/10/05(火) 17:35:41
岸田文雄氏の作った内閣にネットでいろんな名前がついていて笑った。大臣ポスト待ち議員消化内閣、ハロウィンと共に終わる内閣、誰にでも初めてはある内閣、失言の危険がある麻生氏封印安心安全内閣、選挙までおとなしく猫を被る内閣、やっとでポエム小泉追放をした内閣。政府機能で一番大事な財務・外交・安保といった要所はしっかりおさえている。その上で「1ヶ月しか存在できない内閣」の性質を利用して最大限に各派閥に恩をうる作戦では。岸田文雄氏のブレーンは賢い。私は初入閣した閣僚の中でも罠ガール大臣とくじらの専門家大臣が気になっている。期間限定という条件を使って、面白い人事をしたと思う。安倍晋三氏の嘆願で萩生田光一氏を経済産業省大臣という重要な地位につけたがもし彼がなにか不始末をしたらそれを理由に「安倍晋三藩」おとりつぶし。今は派閥から差し出された閣僚をお伽衆として侍らせ、その実力を見ている。仕事ぶりに粗相があったら改易。今は無難な人材を出して時間潰しして様子見している派閥もそのうち優秀な虎の子人材を差しだし始めるだろう。
河野太郎氏は「政高党低」と発言して反発をかっていた。トップダウン型リーダー菅義偉氏の時代は、河野太郎氏が「政高党低」と言ったように、国会から選ばれた内閣(行政である政府)の発言力や権力が強く、国権の最高機関である国会や国会議員の発言力や力が弱い→トップダウン型統治の特徴があった。岸田文雄氏はそれに対して「私は『政高党高』を目指す」(→政治と行政の対等な関係→ボトムアップ型統治)と発言していた。
議会制民主主義を採用していて、立法機能がある国会を「国権の最高機関」とする戦後の民主主義体制からいけば、基本に忠実なのは岸田文雄氏の考え方。行政・司法・立法といった権力の集中を防ぐことで、権力の乱用を防ぐ→「三権分立」思想の欠点は、合議制だから決断・決定・根回しに時間がかかること。だから戦争など有事には向かない。だがそのために内閣法制局がいる。先人はうまいこと逃げ道を作ってくれていた。

海兵隊大将だったマティス氏がアメリカの高校生に「アメリカの先人は失敗した、私も失敗した、君たちもおそらく失敗するだろう。だが先人や私と同じ失敗はしないでほしい。その為には歴史を学べ」と言った理由や意味が最近よくわかる。歴史は繰り返す。歴史のもつパターンや構造の類似性に気づいて危機を予測する、危機に気づいたら大胆に舵を切り直せる人材を育て、彼らが発言できる環境(心理的安全性)を保障する、これがアメリカの強さの秘密だ。朝鮮戦争で活躍した戦闘機のりで、卓越した戦術で湾岸戦争を勝たせたジョン・ボイド大佐。VUCAに対処できるアメリカ軍の特徴、OODAループはジョン・ボイドなしでは説明できない。アメリカは普通にすごい天才がいる国。失敗をも貴重なケース記録として積み上げ失敗から学ぶ、ポジティブな強さがアメリカを一流国家にした。情報共有の大切さ、信頼の強さを一番理解しているのは多人種多民族からなるアメリカ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

504名無しさん:2024/03/23(土) 12:00:27
404 : 名無しさん 2021/10/05(火) 20:07:08
私の仮説だが、新自由主義に対して懐疑的な見方の市民が増えた、新自由主義を掲げた菅義偉氏が首相の地位から引きずり下ろされたのは偶然ではない。2020年10月31日大阪の住民投票で大阪都構想が否決された。自民党菅義偉氏と維新陣営が組んだ大阪都構想推進チームが選挙で負けた。新しいものが好きで生存競争の激しい大阪という地域で吉村知事を出した維新がノーと言われた、あのときから地殻変動が始まっていたのでは。2021年に入ってからは4月の地方選挙(知事選挙)で自民党候補が敗北。止めは2021年8月22日の横浜市長選挙。野党が立てた候補と同じく内容の公約(カジノ誘致中止)を掲げた自民党候補小此木氏が負けた。現職の総理大臣菅義偉前首相に応援された選挙はほとんどが負けた。菅義偉氏が河野太郎氏支持を出したのが総裁選挙の敗北に関係あるかどうかはわからないが、国民は菅義偉氏に代表される新自由主義勢力や二階俊博氏に代表される親中派議員の中国や韓国に近い外交方針、トップダウン型の強引なやり方に反発して昨年から選挙で意思表示していた。
菅義偉氏は改憲にも後向きだった。菅義偉氏は選挙で負け知らずという噂を聞いていたが、首相になってからは野生の勘が鈍ったのか、連戦連敗だった。これは安倍氏の支持者や保守派論客〜百田尚樹氏・門田隆将氏・有本香女史・木村太郎氏ら「虎ノ門」チャンネルグループ〜が「トランプ大統領が大統領選挙に勝つ」と予測して、2020年11月3日の選挙でバイデン大統領が勝ったら「トランプ大統領は戒厳令を出して選挙結果を覆すはずだ」と今年の1月20日、大統領就任式典まで主張し続けた、あの時見られた「現象」と似ている。
あまりにも自説に拘りすぎて戦局や情勢の小さな変化、シグナルに気づかず敗北した。状況の変化に応じて作戦を変える、OODAループを高速で回転させる機略戦術を使って主導権を握らないと戦争に勝てないのに、あくまでも戦前みたいなやり方、PDCAサイクルに拘りすぎて後手に回って主導権を取り損ねた。安定期にあり、国として長期的な戦略を立てるときは日本的な考え方、PDCAサイクルの方がいい。だが状況の変化が激しい時代はOODAループを使える方が戦争に勝つ。理想主義な保守(?)論客を大将に対外戦争を戦ったら、いくつ命があっても足りない。
「昨年9月の組閣直後、麻生太郎氏や杉村太蔵氏がすすめたように10月に解散総選挙をしていたら…」「総裁選挙で破った岸田文雄氏を厚遇していたら…」菅義偉氏は今も首相だったかもしれない。一年で去って民意を問い直す選挙の機会を与えてくれた菅義偉氏は、私にとっては救い主になったが。
自然界を作った神様がいて、神様の思し召しで人間は「駒」として生かされ動いている、それは私もわかっている。だが神は絶えず兆し(ヒント)は与えてくれている。それに気づけた者が淘汰されず生き残ってきた。危機に早く気づいて対応できた個体が最終的には生き残る。東欧のユダヤ人アシュケナージ〜遺伝子的ボトルネックが発生するぐらい過酷な迫害経験をした人々〜に知能が高い人が多いのは、彼らが危機に気づいて逃げたり早めに対処したから。イスラエルの選民思想は好きではないが、ユダヤ人学者の唱えた学説に命を助けられた。アントノフスキ氏の始めた健康生成学「首尾一貫感覚」概念やVEフランクル氏の「ロゴテラピー」(生きる意味)概念に助けられ、「新型コロナ」というマスコミが仕掛けた擬似戦争時代をなんとか生き抜くことができた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

505名無しさん:2024/03/23(土) 12:05:24
405 : 名無しさん 2021/10/06(水) 09:57:55
強めの地震があったのだが、震度やマグニチュードよりも、時間にびっくりした。今回は2021年10月6日午前2時46分発生。前回は2011年3月11日午後2時46分発生。
昨日午後いつになくからすが移動していて、うちのベランダにからすが一羽が着陸(?)して、しばらくしてから飛び立っていて不気味だった。
科学は正確で役に立つが動物たちの本能もバカにできない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

3年前のコメントを引いてきたのは、世の中で起きる事には必ず予兆がある、まぐれはない、すべてが必然で今のことが起きていると気づいて欲しいから。
だから、もし今うまくいっていないという不満があるのなら、これまでと今の自分を深堀して見直せば、必ず未来は変わる。
思考・言葉という量子で未来は変わる。
人間の念が現実を作っている。

506名無しさん:2024/03/23(土) 12:33:44
428 : 名無しさん 2021/10/10(日) 11:41:01
●岸田首相の所信表明は1点?ジャーナリスト青木理が「カチンときた」セリフとことわざ〈dot.〉10/9(土) 12:30配信
岸田文雄首相は8日、衆参両院の本会議で、初めての所信表明演説を行った。演説時間は約25分。岸田政権がどこを目指し、何を実現していくのかを国民に示したわけだが、新政権に期待できるのか。所信表明演説について、ジャーナリストの青木理氏は「1点か5点でもいいか」と語る。その理由とは…。 「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」演説も終わりに近づいたころ、岸田氏は「ことわざがあります」と、2度繰り返した。 岸田氏はその意味を「一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならもっと遠く、はるか遠くまで行くことができます。私は、日本人の底力を信じています」と語った。このことわざは国民にはいまいちピンとこないが、青木氏も「こんなことわざ、僕も初めて聞きました。しかし、なぜわざわざ海外のことわざを引っ張ってくるんですかね。意味がわからない」と厳しい意見。さらに、皮肉を込めて次のように解釈した。「一人ではなく仲間と進めとは、麻生太郎副総裁、安倍晋三元首相、甘利明幹事長の3Aの協力がなければ前に進めないという意味、そして”はるか遠くまで"というのは、われわれが望むのとはまったく別の方向の”はるか遠く”を意味するのではないか(苦笑)。政権の実態をみると、そう感じてしまいます」さて、所信表明の肝心の内容だが、「経済」という言葉が20回、「成長」が15回、「分配」が12回、「新しい資本主義」が7回繰り返された。これらが岸田政権のこれからを読み解くキーワードのようだ。「気になる言葉といえば、たしかに『新しい資本主義』とか、『分配』ですよね。その言葉だけ聞けば、安倍・菅政権とは少し違う、いわゆる宏池会的な路線が滲んでいるようにも感じられます。つまりは経済重視、再分配による格差や富の偏在の是正、一方で安全保障は軽武装路線のハト派といった『宏池会の価値観』を前面に出そうとしているという印象は受けます」 岸田首相の言う「新しい資本主義」とは何か。「世界中で剥き出しの新自由主義と強欲資本主義が猛威をふるい、それによって中間層が破壊され、貧富の格差がかつてなく拡大した。そうした不満が政治を不安定化させ、欧州で

上の記事についた横山信弘氏のコメント。
※横山信弘
「早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ皆で進め (If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together. )」は現在、多くの企業経営者が参考にするアフリカのことわざだ。若い起業家も口にする。なぜか? 多様性の時代だからだ。経営者の独善的な判断で突き進むのではなく、多様な価値観を持つスタッフとともに緊密なコミュニケーションをとりながら組織運営をする。一見遠回りのように見える。が、実のところことわざの通り、多様性を受け止めながら進んだほうがシナジーが発揮され、生産性が高くなることがわかっている。今の時代を象徴することわざであるので、このことわざを耳にして共感したビジネスパーソンは多いのではないかと思うが。
◆青木理氏の言葉に我が国の知性の衰退を感じた後、横山信弘氏のコメントに救われた。マスコミはいい加減縁故採用をやめて本当に頭がいい論客を積極的に起用しないとヤバイぞ。そのうちマスコミは俺たちより馬鹿と国民がマスコミ公論を無視して信じなくなる。トランプ大統領台頭を招いた前触れ現象=アレクシドトクヴィルが予測した「知識人の劣化→国民が劣化」だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

507名無しさん:2024/03/23(土) 12:34:53
438 : 名無しさん 2021/10/11(月) 14:16:15
丸山穂高議員→東大から経済産業省の官僚になってから国会議員になってみた→日本は有能な人が生涯を捧げるにふさわしい国、奉仕に値する国じゃないと言ったに等しい。正直な人だと思う。杉村太蔵氏、丸山穂高氏、堀江貴文…日本は優秀な人が国家という全体のためにではなく自分個人のために能力を使う、アメリカのような移民国家の心性になりつつある。全体のために犠牲になってもきちんとそれを認めない、国民が犠牲になった人に敬意を示さない→アメリカの軍人のように「こんな国のために犠牲になれるか?」と疑問を抱き始める→組織の構成員が韓国人や中国人のように個人主義・私利私欲最優先に走るようになる。2001年の小泉構造改革で「個人主義」元年が始まった。滅私奉公の象徴である皇族の気持ちが変化したように、土台として社会を影で支えていた人達の心が変化しつつある。「部分的で短期的な個人の利益・『私』」を「包括的で長期的な集団の利益・『公』」よりも重視する→日本という国家(連帯意識)の消滅。
日本社会の気持ちの変化について、私たち日本人は20年間、あまりにも鈍感で楽観的で考えなしの行きあたりばったりだったのではないか?「個人主義」をやり過ぎると最終的には「国家」という組織や「国民意識」が消滅すると世界中で証明されたから、アメリカ軍は国際金融資本ユダヤに逆らって、国際課税体制導入に踏み切った。今現在アメリカや世界で起きている戦いの本質は、郷土共同体に拘らない華僑・印僑・ユダヤ人に代表されるグローバリズム(小さな政府&血縁重視&国家不要主義)vs郷土共同体に愛情を持つアメリカ人やバイデン大統領に代表されるナショナリズム(大きな政府&地縁重視&国家必要主義)。日本人はどちらを選ぶのか…。自民党のやり方を社会主義だと非難するなら韓国や中国、シンガポールに行け!と言いたい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

508名無しさん:2024/03/23(土) 12:58:04
エンゼルス→中国・イスラム教マフィア、アメリカ国務省

ドジャース→ロシア・アメリカのキリスト教マフィア、アメリカ国防総省

どの国でも、思考が根本から違う軍と外務省はめちゃくちゃ仲が悪い。
創価の大谷は、中国とアメリカのマフィアの構想に巻き込まれただけ。
そしてこの騒動を焚き付けたのが、落ちめの統一教会とイスラエルとCIA
マフィアとの手切れに失敗しただけで、別に大事じゃない
ネズバレロはどこにいる?
2022年12月に破綻したFTX仮想通貨詐欺組織の破綻で、連邦政府が仮想通貨詐欺の被害者救済のために捜査したら、大谷が網にかかっただけ。
大谷は、親族を役員にした会社を立ち上げている。
馬鹿じゃない限り、水原通訳単独であれだけの金を動かせるはずがない。
裏に共犯がいる。
Jエプスタイン、ナワリヌイみたいに消されたりして。
あと田中真美子さんは、末延まゆこさん、紀子さま、松本仁志氏の妻、小室圭さんと同じ人種のグループ。
宗教をあらった方が分かりやすい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板