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2024年2月23日〜
508
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 12:58:04
エンゼルス→中国・イスラム教マフィア、アメリカ国務省
ドジャース→ロシア・アメリカのキリスト教マフィア、アメリカ国防総省
どの国でも、思考が根本から違う軍と外務省はめちゃくちゃ仲が悪い。
創価の大谷は、中国とアメリカのマフィアの構想に巻き込まれただけ。
そしてこの騒動を焚き付けたのが、落ちめの統一教会とイスラエルとCIA
マフィアとの手切れに失敗しただけで、別に大事じゃない
ネズバレロはどこにいる?
2022年12月に破綻したFTX仮想通貨詐欺組織の破綻で、連邦政府が仮想通貨詐欺の被害者救済のために捜査したら、大谷が網にかかっただけ。
大谷は、親族を役員にした会社を立ち上げている。
馬鹿じゃない限り、水原通訳単独であれだけの金を動かせるはずがない。
裏に共犯がいる。
Jエプスタイン、ナワリヌイみたいに消されたりして。
あと田中真美子さんは、末延まゆこさん、紀子さま、松本仁志氏の妻、小室圭さんと同じ人種のグループ。
宗教をあらった方が分かりやすい。
509
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:14:28
410 : 名無しさん 2021/10/07(木) 17:55:07
抗体カクテル療法に使われる抗体医薬品が高いというが、去年から今年にかけてのマスクの価格変動現象を考えれば、将来的には価格は下がるのかな?と思う。2020年1月新型コロナ騒動勃発→世界中でマスクを買いたい人が増えて「需要」が一気に増えた→中国習近平は「マスクの生産シェアが大きい中国が稼げる商機だ!」と欲をだし、マスクの原材料や完成品の輸出を制限し「マスク外交」を始めた→需要が増えたのに中国から供給されずマスクの価格がどんどん上がっていった→今まで人件費の安い中国に生産拠点を置いてマスクを作っていた日本やアメリカEUは商取引契約を簡単に破る中国共産党の様子をみて、金がかかってもいいから自国にマスクの製造工場を作った方が安心だと中国から拠点を移し自国で製造開始→マスクの生産拠点が増えて生産量が増えた→マスクの価格が新型コロナ以前の状態に戻った。極端な例えでいうと、新型コロナが始まる2020年1月以前は中国から輸入していたマスクが30枚で300円→新型コロナが始まってマスク需要が高まってからは手に入らなくなって高騰し30枚で3000円→中国の輸出制限を受けて各国が自国生産開始・自国で安定して製造できるようになってからは日本製で30枚で300円。アメリカでリジェネロン社が作っていた抗体医薬品も世界の医療現場で需要が増えて、「商売になる」とわかると抗体医薬品の製造や開発に参入する企業が増える→本格的に競争が始まれば(長期的にみて)抗体医薬品は今より価格が下がっていくのでは?
習近平がマスクの輸出制限やマスク外交なんてせずに「困ってるときはお互い様です」と商契約を履行し、世界各国に親切にしていたら中国はいまごろ違う運命だったかも。目先の一時的な感情にとらわれて大切な取引をボツにした。日本に対して行ったレアアース禁輸騒動から中国共産党は全く教訓を学んでいなかった。頭がいいと思っていたがもしかしたら中国は馬鹿なのかもしれない。マスクの時に中国は一方的に契約踏み倒した、中国はまたやるかもしれない、と言われたら各国国民は自国生産にすることで価格が上がるかもしれないが、自国にとって必要不可欠なもの、医薬品や衛生用品は自国で作ろうと考えを変える。ここ30年続いた、企画・開発・製造・販売業務を各国で分業して貿易するグローバル経済を終わらせたのは、グローバル経済構造のお陰で経済が発展した「世界の工場」中国だった。中国・北朝鮮・韓国がよくやる自爆芸をみると、感情で動く、近視眼的な強欲は国を滅ぼす、本当に怖いなと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
510
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:15:33
411 : 名無しさん 2021/10/07(木) 17:57:21
私が今一番危機感を持っているのは、GHQによる占領、戦後教育が始まってから起きた価値観の変化と知識人の思考力の低下現象。曖昧さや複雑さを悪とし、白か黒か、善か悪か、敵か味方かはっきり分ける一神教みたいな教育が始まってから生まれた世代(団塊世代)に「過度な単純化→感情的な人が多い」現象が現れだした。境界性人格障害の大きな特徴のひとつ「スプリッティング」がマスコミや社会で頻繁に見られるようになったのは、戦後教育を受けた最初の世代(団塊世代)が壮年になり社会の主流になった1990年代から。社会のムードが以前よりも不寛容で感情的、曖昧さを排除する、過激さを求める雰囲気になった。深く考えず感情的で攻撃的な人がもてはやされる時代に突入した。小泉純一郎首相政治に見られたように内容よりもムードが追求する、短期的にしか物事を見ない人を賞賛する価値観が大勢に。たマスコミによる政治煽動勢力の拡大をみると、日本国民の愚民化現象を止めないと、煽動がうまい人々に国を乗っ取られて壊されてしまう。これはミサイルや核兵器のような侵略ではなく、内側からの侵略だから、下手をするとアメリカみたいにロシアや中国の洗脳工作による侵略に気づいてそれを止めようとする人々と洗脳された大衆とで内戦になる。カルト宗教にはまった人を洗脳から解放するために説得することが困難なように、カルトにはまった大衆を説得することも困難。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
413 : 名無しさん 2021/10/08(金) 11:51:10
私はリベラルなのかどうかわからない。リベラルだと見なされる度に自分でも何がリベラルというのか?と戸惑いを覚えた。野党政党であれ正しいことや発言をしたら認める、与党自民党であれ間違ったことをしたら指摘する、田中秀征氏や宮沢喜一のような価値観で動いている。それが正しいか間違っているかは、国民が自由に議論して決める。自由に議論せずに正しいか間違っているかを決めてかかることこそ、独裁と恐怖政治の始まりで、普遍的で絶対的な正義とはこれだとは完璧、完全には決められない、「人間は完璧じゃないから時と場合により間違う」という前提で、間違わない為の案をだしあったり、もし間違った時にどう修正・対処するかをいろんな視点や個人の経験を持ちよって話し合う当面の方針を決める場所が議会であり、国会だと思う。
誰がどんな発言をしても戦後の日本は正解に近い判断をしてきた、だから内戦にならずなんとかなってきた。国民の代表が集まって話し合う→大まかな方針を決める→やってみたら不具合が発生→また頭を寄せ集めて解決策を話し合う→話し合いででた解決策のうち良さそうなのをやってみる→やってみてまた不具合があれば話し合い。これが民主主義。だから「お上に国家の計画も運営も全部任せて指図してもらいたい」「自分で考えるのは面倒だから上が決めたことには何でも従います」気質の国で民主主義は発達しない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
511
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:16:37
414 : 名無しさん 2021/10/08(金) 13:55:00
●英語が苦手な人ほど「実は日本語が残念」な現実
偏差値27から東大合格!僕の逆転「英語勉強法」
2020/11/07
>>この勉強の過程で「自分は日本語の語彙力が本当にないんだな」と愕然とし、1から語彙力の勉強をやり直すようになりました。自分がいかに言葉を適当に使っているか、いかに日本語がなっていない状態で英語の勉強をしていたのかを思い知らされたのです。でも東大に合格してから東大生に話を聞くと、「語彙力の勉強は最初にやった」と語る学生が案外多くて、自分のやっていたことは間違いではなかったんだろうなと感じました。というわけで、英語の勉強にお困りの方は、そもそも日本語の力が足りていない可能性があります。かつての僕がそうだったように、もしかしたらみなさんも、それが原因で英語が伸び悩んでしまっているかもしれません。
ttps://toyokeizai.net/articles/-/386666?page=4
私は国語・英語・社会(公民)で受験した。英語は成績が良くなかった。英語の長文読解では文脈でみて単語を類推して問題を解いた。英語が出来ることに越したことはないが…。江戸時代260年間鎖国→開国し明治時代になってから国をあげて西洋文明を本格的に取り入れる→明治新政府が誕生して1世代(50〜70年)たった20世紀初頭には欧米に並ぶ先進国の一員となった。日本の近現代の歴史を振り返れば、海外の言葉(英語中国語フランス語)を流暢に話せなくても、土台に「抽象的思考ができる能力→(何語であっても)深く考える能力」があれば西洋に追い付けるとわかる。通訳として一流だった韓国の康京和元外相を見ていて「英語を流暢に話せること」と「論理的な思考をして最適解を導きだす」は別物だと感じた。
在米日本人真鍋氏のノーベル物理学賞受賞を受けてネットの掲示板で「やっぱり今の時代は英語ができなきゃいかん→日本の公用語を英語にしよう」というコメントを見かけて「いや、そうじゃなくて…」とかなり脱力した。
発想や思考の柔軟さを育てるために、今の硬直した「〜でなければならない」「〜すべき」「失敗は罪であり悪である→罰が必要」出る杭は叩く同調圧力の高い社会の有り様を見直す機会では?自由な発想・思考をしても袋叩きにしたり迫害しないと保証する、心理的安全性が高い社会に変える必要があるのでは?と感じる。「問題に対する答えを正確に大量に暗記できる=頭がいい・勉強ができる」という価値観が現在は主流だが、私が目指しているのは「自分の頭で答えを考える→考えたらそれを正直に発言する→相手から帰ってきた答えを受けとる→自分と相手の考え方が違っていたらなぜ違ったのかその理由を自分で考える→この繰り返しに耐えられる強さをもつ」人材の育成。今の主流とは反対の「深く考え、失敗を恐れず試行錯誤する力」を高める教育。今の暗記型教育は一神教や儒教価値観を重視する中国の科挙試験型。その良さは否定しないが、宗教解釈や思想的に多様性があり答えをひとつに限定しない、ひとつの事柄に対していろんな解釈を導き出せる創造性をもつ、寛容な精神的土壌がある、本来の日本の自由な気風をダメにしていると思う。不思議だと思い疑問をもつ力、好奇心は既存の体制・権威である宗教側から見ると目障りな「敵」だろう。だが宗教側からみて不遜な「好奇心・疑い」こそが創造性の原点。現在の「質問に対する答えを全部与え暗記させるやり方→マークシート型暗記教育」は創造性を失わせる可能性がある…と私は感じている。
「地頭のいい人材」を多数輩出し、彼らを国の宝として育てるにはこれから価値観の見直しが必要では。暗記も大事だが、暗記だけでは日本は衰退すると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
512
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:18:59
415 : 名無しさん 2021/10/08(金) 16:39:37
現代人は昔より論理的な思考ができない、明らかに昔の人、私の祖父母やその上の世代より地頭の力、知能が下がっていると痛感したのは新型コロナがきっかけだった。2020年2月ダイヤモンドプリンセス騒ぎがきっかけで日本でも「新型コロナ禍」が始まった。2020年3月マスコミでPCR検査実施しろの声が高まり、「PCR検査実施=有効な新型コロナ対策」とPCR検査を万能視する人々が現れた。今みたいに治療薬もワクチンもない昨年3月に「国民全員にPCR検査を実施しろ」と言い出した医師や専門家がいて、世間でも彼らが支持されたことに心底びっくりした。(密室で新型コロナの実験場に近かった)ダイヤモンドプリンセスに対処して、得られた知見は「新型コロナは『毒性<感染力』の感染症である」「新型コロナに感染しても具体的な症状がある人と無症状の人がいる」「新型コロナに感染して死ぬ確率は高齢者が高い」。新型コロナみたいな「毒性<感染力」タイプの感染症→積極的に検査・隔離するより、感染・発症した人を治す治療体制を増やしながら、感染者の周りの人に検査を限定する方がいい。「資源は有限なのだから使い道と使う場所の優先順位をつけた方がいい」とわかるはずなのに、「国民全員に検査すれば新型コロナ問題は解決する」みたいな考えの人が多くてびっくりした。
ワクチンに対しても同じ。ラムダ株やデルタ株と変異した株が出てきて従来の株に合わせて作られたワクチンがラムダ株やデルタ株にどれくらい有効なのかわからないうちから、治療体制の拡充や治療薬開発は必要ない、とにかくワクチンを全員に打てば新型コロナは集団免疫が確立される、完全に危険性がなくなるはずだと決めつけて考え、ワクチン接種に慎重な人は非国民で周りの迷惑を考えない自分勝手な人達だからリンチしろ叩きのめせ、と今まで知性派だと思っていたブロガーが言い出し、恐怖心を感じた。検査万能論者もワクチン万能論者もひとつの事象にひとつの方法や仮説しか考えられない、ある意味「思考停止」という点では全く同じ人々にみえた。
「ひとつの事象にひとつの解釈しか認めない→疑問をもつことを許さない」「敵か味方か、全か無かをはっきりさせる『スプリッティング』が盛ん→単純化できないものまで単純化することが可能だと見なされる」デジタル思考の社会では、私のようにアナログでいろんな可能性を探す、多様な解釈を試みる人間は居心地が悪くて生きづらい。昭和の時は私のように「変な人」がいて変人が自由に発言しても、今のように道徳的同調圧力を使った「排除」が少なかった。変人の変な発言を聞いた周りの人達は「あいつまた変なこと言ってらぁ」と笑って受け流す→意見が違うものへの寛容さや気持ちの余裕があった気がする。今のようにきちんとした秩序はないが思想の自由があった、それが「昭和」だった。1973年の時代劇「必殺仕置人」の再放送を見ていて平成以後は潔癖で道徳的な世の中になった、もうこういう清濁あわせのむ、善か悪か結論がだせない複雑さがある作品は作れないか、作っても「不謹慎だ」とか「差別的だ」と言われたり言葉狩りのターゲットにされて終わりだよなぁ…と感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
513
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:30:42
407 : 名無しさん 2021/10/06(水) 13:24:24
抗体カクテル療法は金がかかる、高いからダメだ、という声があるが、そんなんじゃ、あいつまでたっても「新型コロナによる経済停滞」という異常な状況から脱出できない。マスコミが「新型コロナはワクチン接種しても感染する、新型コロナに感染すれば治せない→とてつもなく怖い病気だ」と煽る→人口の30%を占める高齢者(有権者)の命を守るために全世代の全員が活動レベルを下げていつまでも非常事態のまま→経済活動が内需・輸出ともに回らない→そのうち「一時的な」停滞のはずが、スタンダードにとってかわって国が衰える→魔法の治療薬(抗体カクテル)どころか重症化を防ぐワクチン代金まで稼げなくなる→医療費の自己負担割合が増えるか、最悪、アメリカみたいに使った人が使った分だけ料金を払う自由診療に制度を変えるはめになる。
金がかかる抗体カクテル療法を導入しないで財政支出を少しでも減らそうとした菅義偉首相の気持ちもわかる。だが、短期的には莫大な支出、損に見えても人々に「新型コロナとは共存できる」という安心感を与えて、日本という車の止まったエンジンを再起動する、経済活動を再開させる絶好の精神安定剤になると気づかなかった、気づいていても頑固に拒否したのは視野が狭かったからだろう。
金はかかってもいい。かかったぶん稼げばいいのだから。小野田寛郎氏が「お金がないなら働けばいいんですよ、生きてて健康なら働けるんだから、働いて稼げばいいんです」と言ったのは名言だった。
目的と手段、どっちが大事かわからない逆転現象に惑わされた時、原点に戻って正解を導きだせる思考力をもつ人材を育てたい。アウトサイダーの見本みたいなジョン・ボイド大佐、戦闘機マフィアが今のアメリカ軍、ひいては民主主義を守り抜いた海兵隊大将だったマティス氏が支持される精神的な土壌を作ったといっても言い過ぎではない。日本にも天才的なアウトサイダーはいる。だが日本は頭が固すぎてアウトサイダーに発言権を与えないからアメリカに人材が逃げるのだ…と感じる。麻生太郎氏も事実をありのまま見たままに言う「歯に衣着せぬ天才」だ。だが彼のような天才が叩かれるのも日本なのだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
514
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:31:43
408 : 名無しさん 2021/10/06(水) 17:40:47
●岸田さんに、暴言吐いたらどうかと提案したことがあるのだが、黙ってニコニコしてるだけだった。誠実な新首相は3人のうるさいオヤジをうまくサバけるか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/941f1d8fbb3db7ce1e6df247731ddd32462241c2
※麻生太郎氏に代表されるような「言わなきゃならないことは思いきって発言をする」という強さの他に、違うタイプの強さが確立されることを期待している。2001年トップダウン型のリーダーシップを掲げる小泉純一郎氏が当選して「自分の感情をハッキリと出す人」「曖昧さがない人」「攻撃的な人」が「強くて頼もしい」と解釈される、まるで韓国みたいな雰囲気が優勢になった。黒田勝弘氏が「理性的な日本人が韓国人みたいに感情的になってきた気がする」と嘆いていたが、私も時々同じ気持ちになる。「裏表がなく感情が分かりやすい→さっぱりしていて根にもたない、切り替えが早い」は感情をはっきりだす人の長所。その長所が注目されるようになったら、「温厚でなるべく喧嘩を避ける=日和見で煮え切らない=逃げてばかりで弱い」とみる解釈も始まった。
私は以前、攻撃は最大の防御と積極的に先制攻撃する人を強いと勘違いしていた。だが社会人経験をして「ニコニコして謙虚な人は弱いから怒れないんじゃない、その気になればいつでも相手を潰せる自信から怒りをみせないだけで本当は余裕がある、本当に実力があり周りに慕われて出世する人はむやみやたらと怒らない、普段怒らない人を怒らせたら自分の方が叩きのめされる」と考えが変わった。急激に経済発展して有頂天になった韓国人が「日本人が怒らないのは弱くて逆らえないからだ」と勘違いして、散々日本を挑発して日本を怒らせてしまった後、ようやく日本の本当の強さに気づいて後悔している…のと似たような経験をした。
「本当に強い人は余裕があり紳士的でむやみやたらと怒らない=弱い犬ほどよく吠える」は日本とアメリカの価値観。だが今のマスコミを見ていると中国や韓国みたいな「怒る=強い」「ニコニコして優しい=弱い」と見なす風潮があり「???」と以前から首を捻っていた。
強い政治家とは?と聞かれたら、迷わずナンシー・ペロシ議長かアンゲラ・メルケル氏、蔡英文総統をあげる。彼らはMサッチャー女史のように分かりやすい「強さ」はみせないが、極端さがないからこそ何かあっても切り抜ける、倒れそうでいて倒れない。中道からは右にも左にも行けるが、右から左に行く、左から右に行くのは距離が遠かったり手間がかって難しい。優れた政治家は女性でも男性でも中道。右から中道に来たり、左から中道に来たり。はじめの出発点は各自で違っても、政治家として経験を重ねるほど理想だけで何とかなると考える見通しの甘さや未熟さ過激さやがとれてくる→「理想」だけでなく「現実に対処する力」を身に付け、自分の目標・理想を叶えるべく現実的な妥協もできる「中道」に寄ってくる。中道だと状況の変化に応じて臨機応変に対応できる→ダメージを受けても最終的には生き延びることに成功→爪を研ぎながら相手が自滅するのを待っている。2017年1月〜2021年1月まで繰り広げられたトランプ大統領とナンシーペロシ議長の「死闘」を思い出せば、逆らわないが屈しないという感覚、中道の本当の強さがわかるはず。 総裁選挙をきっかけに最近盛り上がっている敵地先制攻撃論だが、先制攻撃で勝った後のイラクやアフガニスタンでアメリカ軍に起きたこと、2020年1月弾劾裁判をうまく切り抜けトランプ大統領と共和党とが圧勝した後、彼らに起きたことを考えると、まだ賛成か反対か決められない。先制的な敵地攻撃による短期的な勝利(→相手を上から叩きのめす)。長期的な勝利(→自分が滅びないよう基本は逃げ回る、だが場合に応じて反撃する)。どちらのタイプの「勝利」を日本国民が望んでいるのかという疑問がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
515
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:33:23
419 : 名無しさん 2021/10/09(土) 10:35:34
●米紙「米特殊部隊・海兵隊、台湾で1年以上非公開訓練」
10/9(土) 8:59配信
>>米国の特殊部隊・海兵隊所属の兵士らが1年以上も台湾で非公開の訓練を行ってきたことを、米国ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が7日(現地時間)に報じた。米国・台湾当局はいずれも、この報道内容について肯定も否定もしていない。台湾の蘇貞昌・行政院長(首相に相当)は8日、取材陣から関連質問を受けると「得道多助(道理にかなっていれば助けてくれる人は多い)」と答えた。台湾を自国領の一部とみなしている中国は反発した。WSJ紙は7日、匿名の政府関係者の話を引用し、米国の特殊作戦・支援部隊所属の隊員およそ20人が台湾陸軍の一部部隊に訓練を施していると報じた。米海兵隊員らも、台湾海軍の訓練を支援するため、現地で活動中だという。米軍の派遣時期は明らかにされなかったが、少なくとも1年以上、台湾軍の訓練を支援した-と同メディアは伝え、「特殊部隊の配備は、数年にわたる中国の軍事力増強と最近の威嚇的な動きに対抗する台湾の戦術的能力について米国防総省に懸念があるから」と説明した。米国は1979年に中国と国交を結んだ際、最大3万人に達していた台湾駐屯米軍を全て撤収させた。しかし中国が台湾海峡周辺で大規模な上陸作戦訓練を行っていることから、米国と台湾の軍事協力の可能性は絶えず提起されてきた。昨年11月には、米海兵隊が台湾南部の高雄で台湾軍の海上潜入訓練を支援したという報道も出ていた。これに関して、中国外交部(省に相当)の趙立堅報道官は、8日の定例ブリーフィングで「(米国と台湾の)断交、(米国と台湾間の相互防衛)条約破棄、(台湾駐屯米軍の)撤収は米中修交の前提」だとし、「中国は主権守護と領土保全のため必要な一切の措置を取るだろう」と発言した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8dd1d190cf3bd3367e7d7ed6889eb04189cc3470
●米SEC、相場操縦の有無調査 アルケゴス問題で 通信社報道
10/9(土) 8:43配信
【ニューヨーク時事】米ブルームバーグ通信は8日、国内外の金融機関に多額の損失をもたらした米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントによる取引をめぐり、米証券取引委員会(SEC)が、法令で禁じられている相場操縦の有無を調べていると報じた。関係者の話として伝えた。報道によると、SECは、アルケゴスが特定の企業に対し、複数の金融機関を通じて投資することで、情報開示ルールを回避し、投資額を小さく見せ掛けていたかどうかを調べている。こうした行為が、相場操縦に当たる可能性があるとみているもようだ。調査は予備的な段階という。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/69f7866afacf8037720020fc190ba7ddd8275c4a
※二階俊博氏・菅義偉氏・河野太郎氏→親中・ロシア敵視
※安倍晋三氏・高市早苗氏→親ロシア・中国敵視
※岸田文雄→親米(敵視する国はなくアメリカ軍の動きをみて決める暫定的な敵や味方を決める)
私の勝手な仮説だが、総裁選挙で当面の日本の外交方針が磐石になったのでは?
麻生太郎氏・甘利明氏が安倍晋三氏を捨てたのは、彼が国益の為に利用していたはずの統一教会に本気で嵌まりすぎたからだろう。今年9月12日韓国で行われた統一教会の世界イベントで韓鶴子教祖に対してトランプ大統領と連れだって参加してから一気に目が覚めた。
マティスらアメリカ軍海兵隊はバイデン大統領を使い、アメリカをウォール街と国務省とユダヤ勢力から奪還しようとしている。私はマティスらアメリカ海兵隊の「正義」に賭ける。今のようにシオニストに大きな権限を与えるやり方では、ヨーロッパ各国で宮廷ユダヤがそそのかして戦争を繰り返していた時代のように戦争が絶えない時代がこれからも続く。WW2後イスラエルを作ってシオニストが去ってからヨーロッパは平和になった。イスラエルを受け入れた中東は地獄になったが…。福沢諭吉の朝鮮への発言はヘイトでなく経験や自分が見たものから導きだしたもの。私のイスラエル(シオニスト)に対する見方も同じ。ドストエフスキーやトルストイ、ハイデガーの「差別的な反ユダヤ的思想」と言われる思想も多分同じで、はじめは好意的に見ていたからこそ実態をみて幻滅したのだと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
516
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:34:34
429 : 名無しさん 2021/10/10(日) 13:09:54
アメリカのマティス将軍、G7各国首脳、岸田文雄首相がやろうとしていることは「パレート最適による社会の安定」。7人がけの椅子には7人座れる、だが今の中間所得階層が薄くなった社会では椅子には2人座れて5人は座れずに立たされてる。法のもとの平等を採用している法治国家、自由民主主義陣営では一人につき1票。7人がけの椅子なのに座れずに立たされている5人が「俺たちにも金持ちと同じく『人間』だろ?俺たちにも座れる機会を与えろ!」と金持ちに対して怒りだす→再分配推進の候補に投票する。民主主義じゃない国家なら金持ちに怒る貧民、発言権を求め怒り出した怒れる5人を軍が無理矢理制圧する。これが1989年天安門や香港で起きた悲劇。
2020年6月アメリカのBLMで起きたデモに紛れて起きた暴動、略奪や破壊行為、社会に不満を持つ人、貧しい怒れる人による反乱や革命が起きた。それをトランプ大統領は話し合いの席につく前に、連邦軍という圧倒的な力を持つ軍事力を使って制圧しようとした。だからマティス将軍は怒った。「大統領なら怒れる市民、意見や思想が違っても国民の話に耳を傾け、利害を擦り合わせる解決策や妥協案を探し、執行するのが筋だろう?何でも軍事力や権力で上から捩じ伏せるなら、人々が代議士を送り出して作る議会や一人1票の投票制度は何のために存在するんだ?」と。アメリカは民主主義の国だと感動した。一番実行力をもつ軍人が「まず双方が話し合う→それで駄目なら軍事力を行使する」という手順を面倒でもきちんと守った。定められた手順が「制度」、ひいては民主主義と国家を守ると感じた。だが今の日本で制度や手順は守られているか?危急に必要な措置だからと内閣が独断するのはわかるし賛同する。
だが後からでもきちんと理由や仕組みを説明してくれ、でないと国に何が起きているのか、起きるのか、わからなくて不安だ、という気持ちを菅義偉氏の時代にずっと感じていた。
眞子さまの件でもトランプ大統領と同じ権威主義、高貴な自分が言うことには問答無用で従え、民のくせして話しかけるな、という態度をみて哀しくなった。日本の民主主義制度は皇室というトップ、頭から腐ってしまった、と。
まるで関連のないように見えること、異国であり性別や人種や身分で違う人々に起きている、接点がないように見えることもすべて地球に住む生物というレベルで繋がっている…と感じたのが、この新型コロナが起きてからの2年、アメリカでの軍の大統領への反乱と、日本での菅義偉下ろし、眞子さまに対する反乱世論高まり現象だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
517
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:40:11
434 : 名無しさん 2021/10/11(月) 11:41:47
●国際課税合意、米議会の承認を確信=イエレン米財務長官
10/11(月) 7:56配信
[ワシントン 10日 ロイター] - イエレン米財務長官は10日、世界136カ国・地域が合意した15%の法人最低税率について、米議会が導入に向けた法案を承認することを確信していると述べた。経済協力開発機構(OECD)加盟国を含む世界136カ国・地域は8日、企業が負担する法人税の最低税率を15%とすることで合意した。10月中旬にワシントンで開かれる20カ国・地域(G20)財務相会合で承認し、月内にローマで開かれるG20首脳会議で最終的に合意、23年の導入を目指す。イエレン氏はABC番組とのインタビューで、15%の法人最低税率について、米議会の通過を確信していると述べ、民主党の単独採決を可能にする「財政調整法(リコンシリエーション)」を通じて導入される可能性が高いとの見方を示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/29020beab786439dd676dbbafe5d6cd152eaf4de
●原潜情報を「外国」に売却 米海軍技術者、おとり捜査で訴追
10/11(月) 7:23配信
【ワシントン時事】米司法省は10日、原子力潜水艦の原子炉に関する機密情報を「外国政府」に売り渡したとして、原子力法違反の疑いで米海軍の原子力エンジニアの男とその妻を訴追したと発表した。連邦捜査局(FBI)によるおとり捜査で、男が外国政府代表者と思い込んで情報を売却したのは捜査員だった。司法省によると、訴追されたのはジョナサン・テーベ容疑者(42)と妻のダイアナ容疑者(45)。テーベ容疑者は昨年4月、外国政府宛てに機密情報のサンプルを入れた小包を送付し、その国の政府の代表者を装ったFBI捜査員と暗号化されたメールでやりとりを開始。数カ月後、暗号資産(仮想通貨)による謝礼と引き換えに、機密情報を譲り渡すことで交渉が成立した。今年6月、妻を見張りに立たせ、ピーナツバターサンドイッチに挟んだ機密情報入りのSDカードをウェストバージニア州の受け渡し場所に置いた。FBI捜査員がそれを受け取り、2万ドル(約220万円)を暗号資産で支払うと、SDカードの情報を読み取る暗号解読キーがメールで送られてきた。中には、原潜の原子炉に関する機密情報が含まれていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2aae79113ccc8a9ba604d4c314fb6571a2509927
●俺たちの岸田文雄が総理になったら社会主義国家めいてきた件について
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e190738939da45c7a77f8a02988a85ff90e1af59?page=4
※IQ190と称している天才投資家山本一郎ですら「短期的な利益」にしか関心がなく、世界政治の流れ、行き先に疎いのが日本と韓国の類似点。世界的な地殻変動〜1930年の世界恐慌からWW2に入った過ちを繰り返さないために西側先進国が格差是正をして人々のガス抜きをする「分配」政策に舵をきった〜という時勢を読めない。視野が狭く井の中の蛙根性が抜けない。アジア儒教につきものの権威主義の弊害からは逃れられないのか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
435 : 名無しさん 2021/10/11(月) 11:58:56
なぜ資本主義市場経済が原則のアメリカが分配に舵をきったか、適者生存の自由競争をいったん止めて再分配機能強化に乗り出したか?→この疑問に対する答えは、アメリカ軍にある。彼らは、内戦や世界大戦をきっかけに使い生産効率をあげ経済成長を果す〜既存体制の破壊と新しい秩序の創造〜ゲームの駒にはなりたくない、と大統領に反乱を起こした。国民と政治家のために大事な仲間を失い俺たちが戦場で死ぬのは嫌だ、とハッキリと共和党大統領に逆らった。私にとってはアメリカの本当ボスが軍になったのは痛快無比だった。彼らはいつも望まない戦場で望まない戦争をさせられていたから。太宰府に徴兵された東国武士のようで気の毒だった。アメリカは武士が幕府を立てた。投資家でも猫組長はアメリカの異変に気づいているが、山本一郎氏は気づいていない。二人の投資家の違いは猫組長はもとヤクザで山本一郎氏はかたぎ→金と暴力を結びつけている「力」嗅ぎ付ける能力が違う。山本一郎氏はクリーンすぎ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
518
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:52:23
190 : 名無しさん 2021/09/07(火) 15:52:05
二階俊博氏が菅義偉首相を振り回す、菅義偉首相の後ろ楯の公明党が自民の安保政策を壊す、自民党と公明党の理不尽な共依存をやめるために菅義偉首相を下ろしたのに、なぜ安保方針が自民党内でもう決まったのに、また仲間割れしだしたのかわからない。創価の菅義偉首相を遠ざけたら、統一協会の壺持って安倍晋三氏と高市早苗氏がでしゃばり、カトリックの麻生太郎氏と仲間割れで喧嘩とか自民党内部の宗教でなんの悪夢、惨事か、と。アメリカの植民地にして欲しい。韓国みたいに仲間割れしている日本人に自治は無理だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/188-287
191 : 名無しさん 2021/09/08(水) 01:51:49
岸田文雄氏をだまして二階俊博氏を討ち取らせ、日本の女タリバン高市早苗氏を担いだ安倍晋三氏だが…。天才ブレーン・振り付け師今井尚哉氏がついていないと偉大なる安倍晋三氏もただの政治家で感情的だなと感じた。これからアメリカの利上げがあるかもしれないのに、為替を見ないで高市早苗氏が言うように無条件でインフレまで通貨放出したら、悪性の通貨安→不景気なのに国内産品の物価が上がるスタグフレーションが起きる。仮想通貨も警告が出たし。安保に強くても高市早苗氏は経済や金融危機に対応できるかどうか。高市早苗氏にはスパイ防止法や自衛隊法律関連、河野太郎氏には外相の役割、岸田文雄氏は政府のトップとして政治と官邸の調整、国民への説明とそれぞれの力をいかして連携して欲しいが。河野太郎氏も高市早苗氏もどちらもボスになりたがるから、個性の強い人の間にたって取り持てる人材が首相として相応しい。日米安保体制はアメリカ軍と自民党が組んで日米台構想が成立したからしばらく心配ない。多分次の試練は通貨、為替。
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519
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:53:45
196 : 名無しさん 2021/09/08(水) 09:39:01
2021年6月6日に台湾にアメリカ軍・アメリカの議員が上陸して米中戦争が始まり、2021年8月31日アフガニスタンからアメリカ軍が撤退した、2021年9月2日習近平が降伏して中国は大陸に封じ込めたから、軍事の方はもうしばらく大丈夫だと勝手に安心してしまっていた。だが北朝鮮から中国が手をひいたらロシアが北朝鮮に入城→朝鮮半島はロシアと中国上海財閥、イスラエル資本に乗っ取られた。韓国軍や韓国の親米保守はロシアと繋がった韓国の共に民主党に逆らえないだろう。
厄介なことになった。菅義偉首相が、国境を解放すると言ったからそのうちスパイ戦争になる。二階俊博氏の後ろにいたのは中国だが習近平派でなくアメリカシオニスト上海財閥では。「今回の選挙は二階俊博VS麻生太郎安倍晋三の構図になる」という分析の記事を読んだときさっぱり意味がわからなかったが、幹事長の任期を持ち出して二階俊博氏に睨まれた岸田文雄氏と、アメリカ軍と安倍晋三氏が擁立した高市早苗氏を両方優勢にできれば日本はロシア・シオニスト相手に戦える。
高市早苗氏の今回のふるまいに対して、いくら強硬派を売りにしてる議員だといえわざとらしい、彼女はあまり当選したいように見えない、囮じゃないか?というコメントを見て、そうか?と不思議に思っていた→わざと目立つようにしている。岸田文雄氏と二階俊博を喧嘩させて菅義偉首相を下ろす→二階俊博氏と石破氏をくっつける→安倍晋三氏は岸田文雄氏と高市早苗氏を同時にふたり擁立できないから、岸田文雄氏に今井尚哉氏をつけて経済界に詳しい国民や女性などを説得させるようプロデュースさせ、保守にファンが多い安倍晋三氏が強硬派高市早苗氏を擁立して安保拡充の必要性を国民に説得する。経済と軍事の二正面作戦だ。
万が一河野太郎氏が立候補すれば…。河野太郎氏と岸田文雄氏・高市早苗氏が決戦になったら岸田文雄氏・高市早苗氏チームをなんとしても勝たせなきゃならない。
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197 : 名無しさん 2021/09/08(水) 10:47:23
岸田文雄氏と河野太郎氏とが一騎打ちで対決すると岸田文雄氏が負ける。だから急遽、高市早苗氏を挟んで河野太郎氏に行きそうな票を分散させて、最終的には岸田文雄氏と高市早苗氏ふたりの力を合わせてどちらかを必ず勝ちに行かせる。
今井尚哉氏って野村克也監督みたいに合理的で念入りな人だなと思う。だからこそ日本は生き延びられたのだが。敵じゃなくて良かった。
アフガニスタンのタリバン騒ぎの時、アメリカ軍の傀儡なのにバイデン大統領が国務省にふらふらと近寄っていって驚いた。傀儡のくせに少し目を離すと国務省に引っ張られるからアメリカ軍も見張りが大変だと感じた。アメリカ軍はハンター・バイデンを人質にとってバイデン大統領と交渉したんだろう。だがアフガニスタンからの撤退でアメリカ軍の評判が下がると隙を見て国務省に近寄った。バイデン大統領にあのままアメリカ軍の撤退延期をされたらやばかったが、アメリカ軍は無理矢理撤退を終わらせ、QUADへの移行、アジアシフトの約束を果たしてくれた。アメリカ軍のお陰でイスラエルの妨害にも関わらずQUAD構想が残せた。
先日、退役し引退したハリーハリス太平洋軍司令官(元韓国大使)が「アメリカ政府は台湾防衛をハッキリと表明した方がいい」と寄稿していた。引退したハリー・ハリス大将がなんでまた???と思ったら、国務省にシオニストを送り込んで腐らせた妖怪のキッシンジャーが「アフガニスタンから無様に撤退したんだから、これ以上恥をかかないようアメリカ軍は世界に関わらないようにしよう」「特定の地域を守ると決して明言しないように」と寄稿していた。ハリーハリス大将は本当に気の毒だった。初めはオーストラリア大使に決まっていたのに、トランプ大統領が派遣先を変えてしまい、韓国大使として韓国に派遣されて不遇の最後だった。記事で写真をみたが大分ヨボヨボしていてびっくりした。
小山田圭吾を使ってデジタル庁から遠ざけたしたはずの伊藤譲一氏がなぜかまたデジタル庁に復活していて吃驚した。伊藤譲一氏はイスラエルモサドのスパイ、エプスタインの仲間だった。追放したのになぜか日本にきたのは、アフガニスタン撤退のどさくさで、バイデン大統領を使って国務省が駐日大使にシオニストのラーム・エマニュエル前シカゴ市長を決めたからだろう。
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520
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:55:08
198 : 名無しさん 2021/09/08(水) 13:14:15
●「米国の金利引き上げ時には負債多い新興国でバブル弾ける恐れ」
9/8(水) 9:26配信
>>「株式や債券などすべての資産価格が急騰しバブルが発生した。今後金利が上がれば資産市場バブルが崩壊しかねない」。米ハーバード大学ケネディ校のジェフリー・フランケル教授が送った警告メッセージだ。企画財政部と韓国開発院(KDI)は7日、「主要20カ国(G20)金融安定カンファレンス」を開催した。この日オンラインで基調演説に出たフランケル教授は、世界の金融市場で最も弱い部分として新興国を挙げた。彼は「新興国の新型コロナウイルスワクチン接種率を先進国と比較すると依然として低い。景気回復速度でも新興国と先進国の格差が現れる」と話した。彼は新型コロナウイルス発生後に大幅に増えた新興国の負債が世界経済危機の信管になりかねないと説明した。フランケル教授によると、新興国は1980年代の国家負債危機、90年代の通貨危機を経て外国為替市場と財政の健全性を改善する努力を傾けた。だが2010年代以降は退歩する姿を見せた。フランケル教授は「2012年と2013年を基点に新興国の経常収支赤字とドル建て負債などが増えた。新興国経済の脆弱性を見せる」と評価した。世界の金融市場で金利が低い時は新興国がある程度持ちこたえることができた。経済が成長し税金収入が増えたおかげで低金利負債の負担を大きく感じなくても良かったという意味だ。フランケル教授は「もう金利はいつ上がってもおかしくない状況」と話した。彼は「国内総生産(GDP)比の国の負債比率を適正水準で維持しなければならない。そうでない状況で金利が上がれば新興国の金融部門が大きな衝撃を受けることになりかねない」と説明した。世界銀行のアイハン・コーゼ見通し局長もこの日のカンファレンスで「先進国は金融安定と関連した問題が発生しても速やかに回復した。だが新興市場は違う」と話した。米プリンストン大学のマーカス・ブルナーマイヤー教授は「現在は米国が低金利を維持しているが今後は大幅に引き上げるほかない。米国の金利引き上げは新興国に大きな衝撃を与えるほかないので備えが必要だ」と話した。彼は新興国の国家負債危機がポンジ・スキームでバブルが弾けるのと同様の姿を見せるかもしれないと懸念する。ポンジ・スキームとは出資金詐欺のような多段階金融詐欺のことを示す。
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201 : 名無しさん 2021/09/08(水) 16:06:25
アメリカの利上げで中国のバブルが弾ければ、人民元を売りUS$が買われる、だけでなく、日本(JPY)にも資産が逃げてくる→JPYが買われて為替が乱高下する危険がある→財務省が市場をみながら、時には財政出動してデフレを止めたり、時には増税してインフレを防いだりする→市場に出回る通貨量を安定させコントロールする→政府が介入して、国内の物価を安定させたり、為替の変動幅を大きくさせず通貨の価値安定させる役割をする
市場経済を採用+資本主義+富の再分配をする政府
これが岸田文雄氏が政策として提案した「新しい日本政府」では?
社会の形としてかなり期待できる案だと思う。共産主義、鎖国までは過激ではないが、特定の国や地域とサプライチェーンを形成→半分鎖国にして、日本から海外への大規模な富の流出を防ぐ江戸幕府的な発想
岸田文雄氏のブレーンは面白いことを考えたなと感心した。
しかも経済と安全保障を完全にリンクすれば、商取り引き、契約に「強制執行力」がつく→貸したお金を踏み倒されない
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521
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 13:57:42
200 : 名無しさん 2021/09/08(水) 15:32:30
外資の手下、ゴリゴリの格差拡大派、新自由主義者(に私には見えた)菅義偉首相の功績として「携帯料金の値下げ」をあげていた人がネットに居たが、景気に左右される外食やレジャー産業でなく、公共料金に近い携帯料金の毎月払う料金を不況に突入した時に下げたら→消費者が携帯会社に払う金額が減る→不況だから個人はその分を預金に回す→市場に流れる通貨が減る→通貨の循環が悪化→日本はデフレ脱却どころかますます慢性的なデフレになるのでは?と感じたのだが、誰も公共料金の値下げは恒久的なデフレに繋がると言わないので、私の方が経済音痴でおかしいのかもと思っていた。菅義偉首相は大きな政府が成り立つ為の土台→最大多数の最大幸福→功利主義からはほど遠い、金持ち優遇の新自由主義ばかりしていたのに、なぜか「パンケーキの好きな庶民の味方」「気さくでいいおじさん」みたいな扱いをされていたから不思議だった。なるべくたくさんの人を救おうでなく、ついてこれる上級国民だけ助けようとしてた。私は周りの人と菅義偉首相への見方が違う、と違和感を感じていた。岸田文雄氏は小泉純一郎氏以来自民党で続いていた「小さな政府」から野党顔負けの「大きな政府」へと舵を切った。MMTを採用するならこれでもやれる。自民党が新自由主義をやめると、国民に共同体意識が出てきて、日本政府が潰れないよう国民が参加する動機ができる。アメリカが潰れてないのを見ると、MMTは経済が歩みを止めたり、外国に侵攻され政府が破壊されない限りは機能する。「景気は気持ちの問題」「労働意欲=景気」は金本位でない限り有効。MMTは世界恐慌の時に高橋是清に発明されてた。
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431 : 名無しさん 2021/10/10(日) 13:33:25
連合国だったソ連が支配したベラルーシ、中国共産党が支援しているミャンマーでは自分の意見をいうと投獄されたり弾圧される。
アメリカが占領した日本は自分の意見を発言しても不当に投獄されたり、殺されたりしない。
2月1日ミャンマー国軍によるクーデターが起きて軍が国民を虐殺した。
投票による大統領制度を採用しているのに、大統領を批判すると投獄されるベラルーシから逃げ出す選手。
今年に入り日本を占領した連合国が西側のアメリカでよかったと何度も思った。
ソ連だったら…。
香港は民主主義は黙っていても守られるとたかを括っていたが、台湾は警戒していた。
台湾は賢かった。
習近平が台湾を中国として統一すると主張しているが…中国として正統な国家は大日本帝国に勝った蒋介石が立てた中華民国〜台湾〜であり、万が一中国と台湾を統一するなら、台湾が本家本元で中国大陸の方が分家筋。主従関係でいうなら中国大陸の方が従者では?と突っ込みをいれながら見ている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
522
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 14:04:52
イスラエルとパレスチナの狙いは原油価格の高騰だった。
今のロシアのテロも。
物価を安定させたい日本政府という消防士と、戦争で利鞘を稼ぐ金持ちたち・放火犯との戦い。
ようやくイスラエルがおとなしくなった、と安心したら、もう次の悪さを企んでいる。
523
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 14:52:46
●「ロシアは戦争状態」 国民に覚悟促す プーチン氏報道官
3/22(金) 23:20配信
ロシアのペスコフ大統領報道官=1月24日、モスクワ(AFP時事)
ロシアのペスコフ大統領報道官は、ウクライナ侵攻について「われわれは戦争状態にある。
【地図で見る】ウクライナ戦況マップ
誰もが自分の『内なる動員』のため、このことを理解する必要がある」と国民に覚悟を促した。22日の週刊紙「論拠と事実」(電子版)のインタビューで強調した。
政権は建前上、侵攻を「特別軍事作戦」と位置付けるが、プーチン大統領らはこれまでも西側諸国から仕掛けられた「戦争」という表現を多用。ペスコフ氏の発言も、その延長線上と言える。22日には政権として戦争状態に正式に変更するのかという記者団の質問に「法的には特別軍事作戦だ」と述べ、否定した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/11d900b7bf9e48e484bd4780c10c2bf4e3d446b4
●情報察知し、ロシアと共有 モスクワでのテロ計画 米
3/23(土) 11:10配信
アメリカとロシアの国旗(EPA時事)
【ワシントン時事】米国家安全保障会議(NSC)のワトソン報道官は22日、米政府が今月上旬にロシアの首都モスクワでのテロ攻撃計画の情報を入手し、ロシア当局と共有していたと明らかにした。
【ひと目でわかる】モスクワのテロ現場
モスクワ郊外では22日夜、コンサート会場で銃撃事件が発生。ロシア当局はテロと断定し、捜査を進めている。
情報は「コンサートを含む大規模集会を標的とする可能性」を示唆。米政府は情報機関が潜在的脅威を把握した場合、他国政府に警告する方針に基づき、ロシア当局と情報を共有したという。
米国務省は今月7日、この情報を基に大規模集会などを避けるよう米国民に警戒を呼び掛けていた。ただ、ワトソン氏は入手した情報と今回の銃撃事件の関連については言及していない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f86c0fcc6c467c24b5648a35db5e2c2653d90ad6
ロシアは自作自演お疲れさん。
524
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 15:48:07
ロシアを襲ったテロ組織が、自作自演でなくイスラム教徒なら…日本も中立という中東での動きを考えなおさなきゃならなくなる。
アメリカのブリンケン国務長官が、中国に対して「今すぐ交渉のテーブルについてほしい」「さもないとメニューに載ることになる」 と言ったことに中国外務省が怒っていたが…。
昨年7月、衝突緩和のために自ら中国を訪問したイエレン財務長官を騙して、幻覚キノコ食わせた中国の方が悪質だ。
老婆心から言う。
中国はアメリカ軍をなめるんじゃない。
アメリカはそこらのイスラム教過激派やチンピラじゃない。
本物のヤクザだ。甘く見るな。
2018年1月「外務大臣同士の交渉で講和の話がつかなければ、今すぐ国防大臣会議に切り替える」とマティス国防長官が言ってあのときは一度けりがついたが…。
あのときは朝鮮戦争の再開に備えて、アメリカ軍が日本の基地で毎日朝から晩まで戦闘機の離発着訓練していて、戦争への恐怖心から本気で頭がおかしくなりそうだった。
2017年7月から2018年3月まで実際に「21世紀の擬似朝鮮戦争」を日本で経験したから、暴力や戦争への嗅覚が鋭くなった。
新型コロナでも自然災害でもあまり動揺しないのは、米軍と北朝鮮の正真正銘のマッドなチキンレースでかなり精神的に鍛えられたから。
夜中に戦闘機がとんでったり、厳戒体制での戦争準備を見てるうちに、戦争にしたくない、カッコ悪くてもいいからなるべく金や話し合いで解決したい、と痛切に思うようになった。
525
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 16:03:49
「イスラム教徒・テロとの戦い」といって、アメリカ軍が中東に駐留し、イスラエル防衛のための派兵をしてきたが…それは根本的には何の解決にもならなかった。
イスラエルがオスロ合意(パレスチナとの2国家共存路線)を受け入れて、中東の停戦監視という目的じゃないと、イスラム教徒やイランが「なぜ西側は約束を守らないのか」とまた怒り出す。
イスラエルが「イスラム教徒とユダヤ教徒のすみわけ」を約束したオスロ合意を踏み倒したところから、この醜い戦争が始まっている。
526
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 16:14:08
イギリス王室に重病人がでたのを見て、イスラエル建国の報いだろうと感じた。
侵略戦争をすれば、必ず次の世代に死者の恨みが返ってくる。
日本もアジア各地を侵略した因縁で、皇族に病気が多発した。
527
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 17:15:52
トランプ大統領・プーチン大統領・ネタニヤフ首相といった宗教右派を支持しているユダヤ教徒・キリスト教原理主義、統一教会とサンクチュアリ教会は、イスラム教徒を激しく嫌い、アサルトライフルを崇拝している。
私は一神教の信者ではないので、彼らの主張がうまく飲み込めない。
彼らは「ロシアとウクライナの対立では、ウクライナの方が悪い」「イスラエルとパレスチナの喧嘩では、イスラエルが悪い」という。
国民の数や軍事力の強さで敵(相手)を圧倒しているのは、ロシアとイスラエル
言うことをきかない相手に銃を向ける、弱いものいじめをするという心理の共通点を見れば「ロシア=イスラエル」
今のイスラエルのネタニヤフとプーチン大統領は、プーチン大統領がサンクトペテルブルク市長時代からの親友
ワグネルのプリゴジンは、サンクトペテルブルク市長のプーチンに取り入った。
プリゴジンはサンクトペテルブルクで闇カジノを運営していて、カジノの金で成り上がった。
共和党、トランプ大統領もラスベガスのカジノ利権に絡んでいる。
今の大谷騒動もギャンブル。
大阪の維新の会と公明党、横浜の小泉一族と密接な繋がりをもつ菅義偉氏が、横浜と大阪に誘致した産業がカジノ。
香港や韓国もカジノで有名。
詐欺をしたあと、UAEに逃走した東谷義和元議員は、公明に気に入られていた。
タイなど各国王族の名前を利用した資金集めの詐欺があった。
イランから核物質をアメリカに持ち込んで、アメリカの麻薬取締機関DEAに逮捕された「タイ王室の名前を悪用した投資詐欺の日本人」もいた。
タイと言えば秋篠宮殿下。
世界で王室と繋がった宗教マフィアの検挙が起きている。
だが、まだ全体像がつかめない。
528
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 17:25:35
●自称ヤクザの日本人男 核物質を密売試みた罪で米N.Y.で起訴
安部かすみニューヨーク在住ジャーナリスト、編集者
2/23(金) 5:00
ニューヨーク市内の裁判所。(写真:アフロ)
ニューヨークの司法省は21日、ミャンマーから核物質の密輸を試みた疑いで、日本人の男を起訴したと、米メディアが一斉に報じた。
ttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5bf2a56642a3787cbdd353ee06f3e6b6097ab538
「植民地支配を続けたい資本家・世界の王族」vs「世界の公務員」。
朝廷vs幕府。
世界バージョンでの承久の乱。
「高貴な少数者」による多数派市民統治を終わらせる時代に来ている。
529
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 17:39:57
イギリス・アメリカ・中国・イスラエルなど世界をまたにかける大富豪たちは、会社の名義をイギリスの植民地に置いて、租税回避しながら、チューリップバブルのような投資詐欺を繰り返し、金を集めては破綻させて逃亡→各国政府と財務省が怒り出した。
小泉首相の時代、破綻した民族系の金融機関、朝鮮信用金庫の救済に数兆円を日本政府が負担している。
皇室と繋がる朝鮮総連や民譚に日本は数兆円規模の公金を貸して、その返済がなくてもこれまではアメリカのユダヤ教徒、朝鮮半島関係者、中国人の面子を立てて隠してきたが、もう耐えられない。
530
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 17:47:03
アメリカ民主党→エンゼルス→カトリック→アイルランド
アメリカ共和党→ドジャース→プロテスタント→イギリス
大谷は、アメリカの宗教戦争に巻き込まれただけな気がする。
531
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 17:54:59
ロシアと内通して、2021年8月26日アフガニスタンでアメリカ軍兵士とタリバン、合わせて200人近くを爆弾で殺したISホラサンとマイケル・フリンとか、アメリカには恐ろしい気違いや極悪非道の悪人がいっぱいいる。
強姦容疑がかけられ、少なくとも不倫の実行は確定しているサッカーの伊東純也選手は、元気でピンピンしている。
私が言わなくても気にしないかもしれないが、大谷はあまり気にするな。
とんでもない幸せと、とんでもない不幸せは、だいたい同時に来る。
「まさか」という坂だ。
532
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 22:06:01
●近年はロシアを標的との指摘も アフガンの「ISホラサン州」
3/23(土) 19:43配信
テロ現場となったモスクワ郊外のコンサートホール周辺で、銃を手に警戒する治安当局者ら=22日(共同)
【エルサレム共同】モスクワ郊外のコンサートホールでの銃乱射で、米国の安全保障当局者が関与を疑う過激派組織「イスラム国」(IS)系勢力「ISホラサン州」はアフガニスタンに拠点を置く。2020年に米国と和平合意したイスラム主義組織タリバンを敵視。21年のタリバン復権後も各地でテロを続け、近年はロシアを標的にしていたとの指摘もある。
米国務省によると、ISホラサン州はパキスタンの過激派やタリバンの元メンバーらで構成され、15年にISに忠誠を誓った。イスラム教スンニ派の組織で、キリスト教徒やユダヤ教徒のほか、イスラム教シーア派にも敵意を向ける。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/871c4757ec65a608ec9f30cb36d173451bac3dc3
イラクのフセイン大統領が率いていたバアス党は、アメリカのイラク侵攻で崩壊→サウジアラビアなどスンニ派勢力が支援してイラクのバアス党残党が「イスラム国・IS」というテロ組織を立ち上げた→彼らは欧米から戦闘員を募り、2014年シリアとイラクを占領した。
2014年ISに占領されたシリアとイラクを解放するために、イランの革命防衛隊とロシア軍とアメリカ軍が軍事協力→2018年には、ISの勢いは衰退してイラクとシリアはISの占領から解放された。
ISはアル・バグダディ指導者が暗殺され、衰退していると思っていた…。
同じイスラム教徒なのに、アフガニスタンのタリバンやイラン本土にも攻撃を仕掛けている組織。
イランとアメリカが中東で停戦・講和のムードになると、どこからかスンニ派イスラム過激派組織「IS」が出てくる。
政治家や軍人しか狙わないイランと違って、そこらの民間人まで巻き込んで攻撃的過ぎるから、エジプトのスンニ派宗教指導者に「聖戦とは言えない」「あまりに過激にやりすぎ」「彼らはイスラム教徒とは認められない」と破門宣言されていた。
533
:
名無しさん
:2024/03/23(土) 23:27:54
イギリスの皇太子妃の病気に対し、早期に完治してよくなりますように、と思う気持ちがある。
皇太子妃の健康とイスラエル情勢は全く別の話なのだが…。
昨年10月7日のイスラエルで起きたハマステロのあと、今のイスラエル紛争の原因を作ったのはイギリスの二枚舌外交だったという事実を自覚せず、イギリス国民がひたすらハマスを非難し、あまりにも無責任だったことが、私の中でまだ引っ掛かっていた。
ウクライナとロシアが開戦する2022年前まで、イギリスはロシアと通じていた。
ハッカーのジュリアン・アサンジをかくまったり、ロシアのプーチン政権に協力してアメリカでフェイクニュースや陰謀論を使って、自民族至上主義思想を流行らせていた可能性がある。
534
:
名無しさん
:2024/03/24(日) 14:52:56
思った通り、大谷はマフィアの抗争に巻き込まれていた。
水原通訳と大谷を嵌めたのはアルメニアマフィア、統一教会、ロシアだ。
日本でのロシアマフィアの窓口は、山口県と清和会と小泉一族、横浜の菅義偉。
山川を嵌めた西武とクレディセゾングループ。
こんな嫌がらせばかりするから元締めのイギリスの王族がガンになるんだ。
因果応報
535
:
名無しさん
:2024/03/24(日) 15:09:00
過失でなく、知っていて他人を罠に嵌めると、どんなに時間がかかっても必ず身内にまで災いが戻ってくる。
呪いはかける側もかけられた側も無事ではすまない。
大谷はアルメニアマフィアのエンゼルスと手をきり、ヤクザな世界から足を洗って「みそぎ」になったな。
金貸しマシューボーヤの始末はアメリカ政府・司法に任せろ。
ジム・コーミーFBI長官は、2017年にトランプ大統領が裁判の証人を恫喝したことを告発してクビになった。
リサマコウス知事とか、セッションズ司法長官とかティラーソン国務長官とか、民主党より中庸で正気な人も以前は共和党にたくさんいたのに…。
ヒトラーに心酔したナチスドイツ党員みたいに、カリスマのトランプ大統領に熱狂した共和党はマトモな意見の官僚たちをどんどんクビにして、共和党自身が陰謀論にはまって自滅した。
カラスたちが、危険かなにかを伝えたいのか、必死で啼いてる。
今朝からずっと。
536
:
名無しさん
:2024/03/24(日) 15:40:19
みそぎ…龍の雲が出ている。
札幌は、ロンワトキンスとジムワトキンスといったサンクチュアリ教会の信者、帝国主義と民族主義が奇妙に混ざった思想(Qアノン)の根城にされていたから、大谷も狙われたかも。
537
:
名無しさん
:2024/03/24(日) 16:18:23
今、能登中島で地震が続いた今年の1月2日の午前中に見たような線の形の雲が出ている。
細くて直線。
下から始まって上へとすくすくと雲が伸びていく。
まるで龍が昇るみたい。
なんだろう。
からすもすごい騒いでいる。
538
:
名無しさん
:2024/03/24(日) 16:43:40
経歴詐欺は小室圭さんもやっている。
「アメリカの電通でインターンした」と就職の時の履歴書に嘘をかいてそれがばれていた。
国で一番高貴な一族である皇族・内親王の夫から嘘と詐欺が始まって日本中に嘘が蔓延しているのに。
一番誠実でなくてはいけない皇族・高貴な方々から嘘を吐きまくっているのに、普通の一般人の嘘など裁けるのか。
神社本庁の内紛をみたら吐き気がしてきた。
日本社会にウソが蔓延して「まこと・誠」がないのは、次の天皇を継ぐ秋篠宮家、皇族から嘘吐きだから。
国で一番偉い皇族から嘘が始まっている。
天皇より上の人はいない。
臣下・下の身分のものは畏れ多いから、誰も皇族をいさめられない。
だからこそ天皇・皇族は国民の誰よりも高潔で、自分自身に厳しくしないと務まらない身分なのに。
論文盗作事件を起こした悠仁さま、眞子さまの夫、小室さんの常習的な嘘でわかるように、自分の見映えをよく見せるために平気で嘘をつき、それを指摘されると「皇族をいじめる」と怒る。
学歴などスペックはどうでもいいから、国の象徴・最高権威として正直で誠実であって欲しい。
539
:
名無しさん
:2024/03/24(日) 22:13:17
「ユダヤ人」というと国際社会で活躍する高学歴な人々、お金持ちで住む世界が違う人というイメージがあったが、アルメニア人はユダヤ人の中でも下層と呼ばれる。
大谷を嵌めた「南カルフォルニア」の「マシュー・ボウヤー」はアルメニア系のユダヤマフィアだ。
アメリカ民主党が、コソボ解放軍だのアゾフ連隊だのの資金集めのために武器や麻薬密売の運びやとして利用してきたのが、アルメニア系のマフィア。
今までは見て見ぬふりして黙ってきたが、大谷にまで手を出すとは。
同じ東欧ユダヤ系のラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使は、アメリカにいるユダヤ系が日本人を嵌めたことをどうするのか。
「多様性」「極端なポリコレ」「キャンセルカルチャー」をやりすぎて、アメリカ国民の分断を進めたのは、中国から工作資金をもらったカルフォルニアにいるアルメニア系アメリカ人だった(例:グレンデールの慰安婦像)
アメリカ民主党に繋がるアルメニアマフィアが大谷を嵌めた→民主党のラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使の善処を期待する。
先日、ロシアに占領されているマリウポリに関するレポートをみたら、ロシア軍の駐留によりアゾフ連隊がいた時代より安全になった、住民も戻ってきて普通に暮らしている、というレポートがあった。
その記事の中では、アゾフ連隊がマリウポリの街に麻薬を持ち込んでいた、彼らはなかば愚連隊で、住民は彼らに迷惑していた、とマリウポリ住民は証言していた。
ウクライナのアゾフ連隊と、活動資金を違法薬物や武器の密売に頼っている疑惑があるコソボ解放軍、もしかしたら同じ「アルメニア・マフィア」が絡んでいるとか
アルメニアとエチオピアは、イタリアの「黒い貴族・サボイ家」の国だ。
アメリカ国務省とアメリカのユダヤ人は何を隠しているのか
540
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 10:07:35
●「お前ならできる。記録じゃなくて記憶に残したいんだろ?」一度は休場決めた尊富士の心を変えた照ノ富士の言葉
3/25(月) 5:00配信
優勝を決めた尊富士は笑顔を見せる(カメラ・馬場 秀則)
◆大相撲春場所千秋楽(24日、エディオンアリーナ大阪)
東前頭17枚目・尊富士(たけるふじ、24)=伊勢ケ浜=が、大正時代の1914年5月場所の両国以来、110年ぶりの新入幕優勝の快挙を達成した。西同6枚目・豪ノ山(25)=武隈=を押し倒し。14日目に敗れた一番で右足を負傷。救急搬送されたが、けがを押して出場し、ただ一人の2敗を守った。初土俵から10場所目での制覇は年6場所制となった58年以降で最速(付け出しを除く)。日本相撲協会によると、大銀杏(おおいちょう)を結えない力士の優勝も初めてだという。三賞を全て受賞するのは00年九州場所の琴光喜以来だった。
【写真】110年、新入幕優勝を果たした22歳の力士 尊富士と似てる?
土俵上で見せたのは、喜びよりも安どの笑顔だった。尊富士は14日目の朝乃山戦で右足首のじん帯を損傷。強行出場した豪ノ山戦は、痛みで鋭い立ち合いはできず。それでも右で張って左を差した。攻め切れず、右上手を切られたが、左下手を離さず再び前へ。最後は気持ちで懸命に押し倒した。笑みについて「覚えてない。何だかわからなかった」。前夜から眠れず、食事もできず。敗れれば、大の里との優勝決定戦の可能性もあったが「もう一番やれと言われても無理」と限界寸前。取組後はテーピングで固めた右足を引きずっていた。
取組後の支度部屋。ちょんまげ頭は「気力だけで取った。15日間積み重ねたものを台無しにしたくなかった」と疲れ切った表情で話した。110年ぶりの新入幕Vに「記録も大事だけど、記憶に残るような力士になりたかった。皆さんの記憶に残るよう、これからも必死に頑張りたい」と胸を張った。母・石岡桃子さん(47)と対面して抱擁。やっと、喜びに浸った。
前日の取組後に救急車で搬送された。宿舎に帰っても歩けず。学生時代に左膝を何度も痛めた悪夢が頭をよぎり、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)に「無理です」と伝えた。だが、同じ部屋の横綱・照ノ富士は違った。宿舎で尊富士のもとへわざわざ出向き「お前ならできるぞ」―。そして「記録じゃなくて記憶に残したいんだろ? 明日出たら本当に記憶に残るぞ」と続けた。尊富士は「休場したら一生悔いが残る。この先終わってもいい」と翻意した。深夜、師匠に出場を直訴し、痛み止めを注射。中学から憧れる高校の大先輩に背中を押された。
記録ずくめの初優勝だ。1914年の両国以来の新入幕V。初土俵から所要10場所での制覇は年6場所制となった58年以降最速で、大銀杏の結えない力士の優勝も初。鳥取城北高の石浦外喜義総監督(62)は「今まで見てきた中で一番気が強く、痛みにも強かった。すごい男だ」と、まな弟子の偉業をたたえた。
大の里、伯桜鵬らと違い、学生時代は大きなタイトルがない。184センチ、143キロ。角界入り後に「50メートルは6秒台で走れる」と抜群の瞬発力をもとに速攻の押しを磨いた。初場所では照ノ富士の優勝パレードで旗手も務めた。「新入幕会見では自分もいい景色を見たいと言ったが、こんなに早く実現するとは思わなかった」と笑った。大銀杏を結えるのは早くて7月の名古屋場所の予定。青森生まれの“雑草”が、国技の歴史を塗り替えた。(山田 豊)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/71b3974c2bc1ec145c46611189e6b7bb56b6a764
541
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 10:20:40
531 : 名無しさん 2024/03/23(土) 17:54:59
ロシアと内通して、2021年8月26日アフガニスタンでアメリカ軍兵士とタリバン、合わせて200人近くを爆弾で殺したISホラサンとマイケル・フリンとか、アメリカには恐ろしい気違いや極悪非道の悪人がいっぱいいる。
強姦容疑がかけられ、少なくとも不倫の実行は確定しているサッカーの伊東純也選手は、元気でピンピンしている。
私が言わなくても気にしないかもしれないが、大谷はあまり気にするな。
とんでもない幸せと、とんでもない不幸せは、だいたい同時に来る。
「まさか」という坂だ。
537 : 名無しさん 2024/03/24(日) 16:18:23
今、能登中島で地震が続いた今年の1月2日の午前中に見たような線の形の雲が出ている。
細くて直線。
下から始まって上へとすくすくと雲が伸びていく。
まるで龍が昇るみたい。
なんだろう。
からすもすごい騒いでいる。
大谷の件で呆然自失になりながらいった「とんでもない不幸ととんでもない幸せは同時にくる」は本当だった。
昨日は朝からカラスが騒いでいて、龍神の雲が登っていたから災害か?と不安だった。
大谷が親友に裏切られるというとんでもない不幸と、「神に奉納する競技・相撲」の幸福、奇跡が同時にきた。
貴乃花・若乃花の親たちも青森県からでた。
昨年7月18日に亡くなった祖母は自分の兄弟たちが、戦前に地域の代表として靖国神社の神前相撲にでた、と言っていた。
東北では騙したり騙されたり、そんなのはないから信用してしまう。
私も昔、似たような経験をした。
それでも…人を許さず信じず憎むより、これからも人を信じて許して愛す方を選ぶ。
大谷は今回、いい社会勉強になったな。
あなたの純粋さを利用して信用を裏切る人もいるが、それでもあなたを助けようとする人もいる。
これからも、人を信じること、愛することを恐れるな。
542
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 11:10:22
1月2日の龍神雲のあと、羽田の滑走路で飛行機が衝突した事故で、海保以外に死者が出なかったのは、他の動物を守ろうと自ら富士山に入って噴火を止めたコノハナサクヤヒメのお陰だった。
昨日3月24日の龍神の雲は、前日怪我をして欠場も考えていた尊富士に対する、コノハナサクヤヒメの応援だろう。
災いにも腐らず気持ちをまっすぐに頑張っていれば、必ず助けてくれる神がいる。
海幸から借りた釣り針をなくして返せず、途方にくれていた山幸彦に「竜宮へ行って海神から知恵を借りよ」と助け船をだしたシオツチ神のように。
日本は神話の国だ。
543
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 12:01:57
水原通訳を信じきっていた大谷は、天皇の言葉を信じていた日本国民
私が、皇族に対して「お願いだから日本国民を裏切らないでくれ」「誠実になってくれ」と何度も言ってきたのは、大谷を見ればわかるように日本人は性善説だから。
地球で最後の性善説民族だ。
前回の戦争中、移民先のアメリカを裏切ったのは同じ白人のドイツ系やイタリア系で、日本から移民した日系人はスパイもしなかったし、アメリカ軍のために活躍した。
昔気質の本当の日本人は、他人の誠実さを疑うことを相手の名誉を傷つける行為だと思ってしまうから疑うことになれてない。
小村寿太郎が「正直は善」と述べたように、昔の人は「武士に二言はない」で安い嘘をつくなと育てた。
「過失なら仕方がないが、悪意がある嘘はつかないように」と「虚飾の繁栄」より「質素と正直」を美徳として育てられているから、故意・悪意で悪質な嘘をつけば、それの尻拭いのためにますます嘘が必要になり、長期的には負担や苦労が増えるだけ、デメリットだとわかっている。
正式な宗教を持っていながら、本音では神なんて全然信じていない欧米や中東の人と日本人は違う。
「お天道様が全部見ている」という古代からの迷信と恐怖が、日本人の嘘に対するアレルギー、嘘の抑止力になってきた。
菅原道真など誤解や濡れ衣を着せられて死んだ人は、律儀に祟り、あの世から事実を訴えに出てくるし。
だから天皇たちが、自分たちが被害者のふりをして、本当の被害者である国民たちに「騙して悪かった」と正式に謝罪せず、靖国神社に怨霊を成仏させるための慰霊行事に来ないのも、私は許せない。
無念や恨みを残した霊を慰め祀ることで、怨霊を善の霊に、かつての敵を味方に変える、それがあの世とこの世を統合する和の極意、神道の真髄だ。
明治から新しくできた国家神道は、本当の神道の伝承、陰陽道のスキルも知恵もない。
544
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 14:18:52
贔屓して、水原通訳を詐欺犯罪の加害者、大谷選手を詐欺の被害者と考えがちだが、水原通訳側にも大谷が有名になるにつれて増すプレッシャー、忙しさによるストレスや、同じ人間なのになんでこんなに年収が違うのかといった嫉妬があったのかもしれない。
大谷が水原通訳に依存して頼ることで、水原通訳の自尊心は満たされていたのだろうが、結婚してバランスが崩れた。
長男・長女は、自分より下が産まれると親の注目を奪われて失望して、一時的にグレる。
水原通訳にすれば「自分が大谷を一人前にした」「彼がアメリカで野球に専念できたのは、自分の気配りがあったから」という気持ちがあるだろう。
大谷側に過失があるとすれば、心身ともに水原通訳に頼りすぎて水原通訳が抱えていた苦悩に鈍感だったことだろう。
私が大谷選手の結婚に怪訝な反応をしたのは、運は有限だから。
世界一の野球選手としてこれまでのように競技だけに専念したければ、現役の間は独身で、引退したい時や野球に見切りをつけたあたりに結婚した方が、両立すると思っていたから。
社会的・経済的な成功と、幸せな家庭は両立しない。
芸術家でも政治家でも歴史書に名を残すほどの一流であれば、私生活には苦悩があったりする。
神は同時にすべての幸せを与えることはない。
不意の不幸で、泣く泣く大事なものを手放す決意をした時に、新しい幸せを与える。
バイデン大統領が優秀な長男を病気で亡くして、絶望のどん底にいた時に、いきなり大統領の椅子が転がり込んできたように。
不幸にならないと「気づき・幸せ」は来ないし、新しい気づきを得て幸せな時には、その裏で煩悩・不幸もすぐ近くで自分の出番を待ち構えている。
水原通訳は『ショーシャンクの空に』の主人公ティム・ロビンスのように脱走した。
大谷が結婚して妻を選んだ以上、「水原通訳が解雇される」という最悪の形でしか、大谷と水原通訳はお互いに自由になれなかっただろう。
眞子さまが、ああいう形でしか皇室制度から自由になれなかったように。
そう考えれば、敗戦しても、天皇というイエ制度が残ったことで苦しんできたのは、天皇崇拝から自由になれた国民ではなく、善人の演技をしてきた皇族メンバーかもしれない。
私はこれからの皇族制度は、血統の高貴さで選ぶのではなく、ローマの「ウェスタの巫女」制度のように、最高神官になりたい人に自主的に応募してもらい一流の識者による選抜と教育、任用制度に変えるべきだと思っている。
常に最高の「お上」をいただきたいなら、臣下がいただく主君を選ぶしかない。
545
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 15:13:19
大谷選手と水原通訳の関係は、日本とアメリカ軍。
日本はアメリカ軍のお陰で、79年侵略から守られてきた。
アメリカ軍がいたから日本は経済や学問に専念できて、日本と同じくロシアと近いヨーロッパや、中国・北朝鮮の近くにある韓国・台湾のような国民を徴兵する制度もなかった。
スイスは独立国だが国民皆兵。
ヨーロッパ各国の消費税は20%以上、北欧は所得の半分を税にとられた上に徴兵もある。
日本が低い消費税で徴兵もなかったのは、アメリカが段取りしてくれていたから。
大谷が野球に専念できたのは水原通訳のお陰だった。
大谷は、あのお金を水原通訳に退職金・慰謝料としてくれてやれ。
今は金を盗まれたと腹が立っても、自分が損を被れば、神様は気の毒がって必ず次に良いことを回してくるから。
幸せの絶頂で自分だけ得していると、幸運の神様は段々離れていって、他人のために尽くしたり損を被って許すとなぜか福の神がよってくる。
私の個人的な経験だから、その法則性をきちんと証明できないが…。
なにかを諦めたり妥協して、損したと思うと思わぬ幸運がきて、いいとこ取りできて儲けた、とホクホクしていると思わぬ禍や出費があったりする。
大きな幸運と大きな不運は、代わる代わる襲ってくる。
すべては波であり、波動バランス。
悪い波の時は、流れに逆らわずに波を受け入れた方がダメージが少ない。
大谷が会見するという。
法律的に小細工をしたり嘘や詭弁を使うより、これまでに起きたこと、自分の過失もすべて正直に話した方が、人々のキツい視線や災難からの立ち直りが早い。
秋篠宮さまや眞子さまは小室圭さんを守るために嘘・詭弁を重ねて、それがますます国民をおこらせてしまった。
はじめから国民に事実を話して小室さんが大学進学の時に金銭支援してくれた母親の婚約者に、不誠実だったことを正式に謝罪して相手に借りたお金を返金すれば、あそこまで醜い泥沼の話にならなかったし、国民にも結婚を祝福されていただろう。
一時凌ぎのために嘘をつけばつくほど、重症になる。
無実ならどんなに時間がかかろうと無実だと証明されるし、有罪なのに逃げていると短期的には逃げきれても、子孫にカルマが飛ぶ。
今のイスラエル人は、自分達の親世代のイスラエル人が殺した先住民・パレスチナ人に、今になってテロをされて安全を脅かされている。
546
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 15:45:37
大谷は水原通訳の献身のお陰で100%野球に専念でき、世間の荒波から守られてきた。
幸せだったと思うよ。
どんな職場でも仕事の内容そのものより、職場の人間関係の方が体力や気力を奪い、消耗する。
大谷が対人関係に苦しまずにすんできたなら、それだけ水原通訳がブロックして、大谷のメンタルを守っていたからだ。
水原通訳のギャンブル依存という形で問題がでただけで。
守られて依存する側と、守り依存される側、どちらかに過度に負担がかかりすぎると必ず関係が破綻する。
「頼りになるアニキ」として世界の警察を勤めてきたアメリカも、お節介だと嫌われながら他国の世話をしているうちに、肝心なアメリカ国内の教育・経済が滅茶滅茶になって、国民が疲労困憊している。
都市化と情報化社会による精神的な疲労で「心の免疫力→理性」のレベルが下がった→だからアメリカ国民は救世主として現れたトランプ大統領にすがり、Qアノンみたいな陰謀論カルトにどっぷり依存した。
水原通訳も、思考停止や犯罪的思考に追い詰められるほど、ハードワークしていたんだろう。
大谷は精神的に守られてきたし、落ち込んだら水原通訳を頼ればいいが、肝心な水原通訳自身が頼れる相手がおらず、自分だけで抱え込んだ。
精神的な疲労から悪いと思いながら、子供に八つ当たりしたり、結果的に虐待してしまう親と同じ。
責任感が強くて、真面目だから好きな相手になにかを頼まれると嫌と言えない。
ストレスのせいで寿命が短くなる盲導犬みたいなもの。
今世間で起きていることは見えかたが違うだけで、本質は同じ。
「助ける・助けられる」の親子のような依存関係から、「助けたり・助けられたり」の友人のような相互扶助関係に変わる時期に来ている。
547
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 15:56:35
大谷は結婚するといって、掌を返したように、これまで実の兄みたいに世話してくれてきた水原通訳を結果的にないがしろにしたんだから、これぐらいはしかたない。
嫁姑問題と似ている。
だから大谷の妻の真美子さんを、羽生の別れた妻と似ていると言った。
あのタイプは苦手。
548
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 16:10:19
真美子さんも大谷もどちらも世間知らずなら、水原通訳の苦悩は2倍に増える。
日本と韓国がどちらもアメリカ軍に頼るから、アメリカ軍は怒っていた。
これから、ハワイ・グアムにある中枢「アメリカ太平洋軍」が全部仕切ってきた在日米軍の統制権が、日本に割譲されることになった。
戦前の日本軍は「末端の兵士は責任感が強くて一流だけど、将軍・指揮官は三流」と言われてきて、実際その通りだから、今から頭がいたい。
アメリカ軍は、末端は市民権目当てのごろつきでどうしようもないのもいるが、末端をふるい落として残ってきた将軍たちはすごい人材がゴロゴロいる。
だから「面倒見がよくて思考が柔軟なアメリカの将軍・リーダー」と「言われたことを手抜きせず真面目にこなす日本の歩兵」が効率はいいのだが…いつまでも、リーダーまでアメリカに頼っているわけにはいかない。
549
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 16:27:40
大谷は三人兄弟の3番目で、私も三人兄弟の3番目。
自覚していないだろうが、あとから生まれてきた人は得だ。
私は成人してから兄たちに「無神経なお前に、俺たちがどれだけ配慮したり我慢してきたか」「迷惑をかけられた」とすごく恨まれていた。
たぶん水原通訳も、妹の守りを押し付けられ私の世話をした兄たちのように、せっせと大谷の面倒をみていたんだと思う。
真面目な人ほど嫌なことを嫌と言えず頑張りすぎて、いきなり燃え尽きる。
水原通訳は、大谷の結婚で、精神的に燃え尽きたのかもしれない。
550
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 16:39:56
近年の大谷の活躍を見れば世界でも超一流のメンターを雇用したからあれだけの奇跡的な成績を残せた、と解釈すれば、諦めがつくのでは。
水原通訳の罪を許せば、大谷にはまた新しい縁と運が入ってくる。
絶対許さないというのであれば、去年以上の幸運な成績はもう出ないだろう。
551
:
名無しさん
:2024/03/25(月) 17:25:00
「デジャ・ビュ」「なんだろこの感じ」と考えていて、2022年に破綻した仮想通貨の裁判で「有名人の大谷が仮想通貨の広告塔になったから、これだけ有名な人が進めるなら安全だ、と思って信じて仮想通貨を買ったのに破綻した」と詐欺だと大谷を訴えていた原告の訴状を思い出した。
あの主張を読んだときは「大谷が仮想通貨の広告塔になったこと、とその仮想通貨の信頼性とはどう関係があるのか」「仮想通貨の性質を考えず、安易にそれを買った消費者が不用心なだけだ」「広告塔が大谷というだけで無条件で信じた人が悪い」と考えていた。
だがそれを今回の水原通訳と大谷の関係に当てはめれば…。
大谷が水原氏を信じていたように、仮想通貨に手を出した消費者も、大谷が広告に起用された仮想通貨を信じていた。
その仮想通貨の経営者は、アメリカでは刑事と民事で訴訟を起こされている。
イギリスのアンドリュー王子の訴訟を担当したハリウッドでも最高の弁護士を、大谷が雇ったという記事をみて、なんか嫌な予感がした。
アンドリュー王子は実刑は免れたが、イギリス王室から追放されてチャールズ国王の戴冠式ではファミリーから外されていた。
小手先の法律的逃げ道を使わず、起きたことをすべて正直に話した方が、人生をトータルで見たとき、後のダメージが少ない。
無実なら、時間がかかろうと必ず証明される。
アメリカはそういう国だ。
韓国が日韓慰安婦問題でやってない嘘まででっち上げてきた時に、当時のアメリカ軍による慰安婦への事情聴取資料を出してくれたのはアメリカ軍だった。
それで冤罪だと判明した。
日系人の強制収容の事実も、アメリカが資料を出した。
今の欧米人と同じで、イスラエル政府がしている事を隠そうとする人がいる一方で、イスラエルがしていることを世間に知らせようと命がけで告発している欧米のジャーナリストもいる。
だから彼らを嫌いになりきれないし、諦めきれない。
552
:
名無しさん
:2024/03/26(火) 11:50:17
エンゼルス→カトリック→パレスチナ→北朝鮮・中国・ロシア
ドジャース→プロテスタント→イスラエル→韓国・アメリカ
大谷と水原通訳との件は、ある意味、イデオロギー戦争だ
553
:
名無しさん
:2024/03/26(火) 11:59:31
●強行出場の尊富士 土俵入りに大歓声!右足首にサポーターだけ、しっかりとした足取り 千秋楽勝てば偉業V
3/24(日) 15:24配信
<大相撲春場所千秋楽>土俵入りする尊富士(撮影・奥 調)
◇大相撲春場所千秋楽(2024年3月24日 エディオンアリーナ大阪)
単独首位の新入幕・尊富士(24=伊勢ケ浜部屋)が千秋楽の土俵入りに登場。場内は大歓声に包まれた。千秋楽で尊富士は豪ノ山(25=武隈部屋)と、大の里は大関・豊昇龍(24=立浪部屋)と対戦する。
【写真】<大相撲春場所千秋楽>土俵入りする尊富士。右足首にはサポーター、腿には痛々しい傷が
尊富士は負傷した右足首にサポーターを装着も、しっかりとした足取りで土俵入り。割れんばかりの大歓声にも表情を崩さず、鋭い眼光で前を見据えた。
尊富士は24日午後2時17分、エディオンアリーナ大阪に到着した。14日目の朝乃山戦で右足首を負傷。この日はゆっくりとした足どりで、右足を少し引きずっているようにも見えた。1差で追う大の里(24=二所ノ関部屋)は午後1時25分に会場入りしており、尊富士は通常よりかなり遅めの到着だった。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)はこの日、「出る方向で調整している」と明かしていた。尊富士は14日目の朝乃山戦で右足首を負傷。花道を自力で歩けず車椅子で医務室に直行し、ギプスで固定した状態で救急搬送されていた。師匠によると、ケガの箇所は「足首とか甲とかいろいろ」だという。
この日は豪ノ山と対戦する。勝てば、初土俵から所要10場所目での史上最速、新入幕では1914年夏場所の両国以来110年ぶりの優勝という歴史的偉業を果たす。敗れた場合、1差で追う大の里も敗れれば尊富士の優勝。大の里が大関・豊昇龍に勝てば、尊富士と大の里による優勝決定戦へともつれ込む。
どちらが優勝しても史上最速優勝、そして史上初の大銀杏が結えない力士の優勝となる。歴史に残る“大荒れ”の春場所。尊富士のケガがこれ以上悪くならないことを切に願う。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/af627fcec4a1ebcd57d78bdda2691db9c699e10c
● 尊富士が110年ぶり新入幕Vの快挙!右足負傷を乗り越え歴史的賜杯、所要10場所の“史上最速V”で三賞も総なめ【大相撲春場所】
3/24(日) 16:21配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7cb605e7080ba824481447bdc25d4ea90ca71869
535 : 名無しさん 2024/03/24(日) 15:09:00
カラスたちが、危険かなにかを伝えたいのか、必死で啼いてる。
今朝からずっと。
536 : 名無しさん 2024/03/24(日) 15:40:19
みそぎ…龍の雲が出ている。
札幌は、ロンワトキンスとジムワトキンスといったサンクチュアリ教会の信者、帝国主義と民族主義が奇妙に混ざった思想(Qアノン)の根城にされていたから、大谷も狙われたかも。
537 : 名無しさん 2024/03/24(日) 16:18:23
今、能登中島で地震が続いた今年の1月2日の午前中に見たような線の形の雲が出ている。
細くて直線。
下から始まって上へとすくすくと雲が伸びていく。
まるで龍が昇るみたい。
なんだろう。
からすもすごい騒いでいる。
3月24日は朝からからすたちが大騒ぎしていた。15時から16時の尊富士の試合の時間帯に合わせて、うちの部屋の前で細くたなびく竜神雲がでていた…と昨日気づいて、相撲の神様は本当にいた!と腰が抜けそうになった。
尊富士は、これからも先祖や神仏に感謝して謙虚にな。
554
:
名無しさん
:2024/03/26(火) 12:11:57
●大谷翔平の「悲劇」は笠置シヅ子、矢沢永吉も経験…超大物こそ“側近”に裏切られてしまうワケ
3/26(火) 9:06配信
>>矢沢永吉は英語堪能なコーディネーターを信頼して35億円の横領被害に
最も巨額の横領被害に遭ったのは、矢沢永吉だろう。ロック界を牽引する彼は世界進出を目指し、1980年代後半にオーストラリアにレコーディングスタジオなどの入る高層ビルを建設しようと計画した。「矢沢はそのための法人を作った。当時、豪州の法律では取締役を2人以上置く必要があり、そのうちの一人は豪州在住が条件だった。矢沢は信頼を置く英語堪能なコーディネーターを現地の責任者にしたんです。その男が矢沢の事務所の経理担当と共謀し、約35億円を横領した。2人は矢沢に無断でビル建設予定地を担保に銀行から借金をして、ゴルフ場開発などの不動産事業に投資して失敗し、借金が膨れ上がりました。現地の責任者は矢沢に気付かれないように、精巧な書類を作っていた。矢沢は騙されてサインしていたから、借金を被る羽目になった。1998年に事件が発覚し、2人は逮捕されています」(前出・芸能関係者)
これはオーストラリアでも巨額の詐欺事件で、現地在住の取締役が必要という法律が改正されたほどだった。矢沢は被害者にもかかわらず、約35億円を自力で返済した。
「横領事件の共通点は“個人事務所”です。昨今は大手事務所から独立するタレントが多くなっている。ネット上では大手事務所を“悪”と考える風潮もありますが、それは個人事務所の盲点に気付いてないからでしょう。個人事務所はスタッフが少ないため、悪さをしても明らかになりづらい。1人に権力が集中することが問題です」(前出・芸能記者)
大手から独立して個人事務所を立ち上げると、同じマネジャーが何十年も付くという例は珍しくない。すると、その“側近”を監視する人がいない状態に陥る。
「仕事相手に『ギャラ100万円じゃなければやらない』と交渉しながら、タレント本人には『今回のギャラは50万円です』と少なめに申告し、その差額を自分の金にしたマネジャーもいた。この手法を使ったのは、1970年代から1980年代前半に矢沢永吉のマネジャーを務めた人物です。矢沢がソロになって売れまくっていた頃、イベンターにそう吹っかけていた。永ちゃんの側近として雑誌などに取材されることもあったし、ファンにも今回の大谷翔平と水原一平のような蜜月関係と思われていた。横領した男は今も音楽業界にいるんですよ。面の皮が厚いというか何というか…」(前出・芸能記者)
疑問を抱いたイベンターから矢沢宛に手紙が届き、横領が発覚したものの、それがなければ永遠に着服行為が続いていたかもしれない。
「大手事務所ならマネジャーは一定の期間で代わります。大御所になると、ずっと同じ人の場合もありますが、何か問題を起こせば、交代できる環境にある。でも、個人事務所ではそうはいかない。有名タレントのマネジャーという職業は一種の"権力"です。同じ人がずっと実権を握ると、必ずと言っていいほど腐敗する。今まで公になっただけでも、何名もの芸能人が側近に裏切られている。明るみになっていない被害が数十件あっても、おかしくない」(前出・芸能関係者)
1人に権力が集中する危険性は、政治もスポーツも芸能も変わらない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/739155b118d5c0e5814febe29e75fcf63c2fc3ff?page=2
ロシアのプーチン大統領がオルガルヒと癒着して、22兆円もの資産を築いて、税金を払わずに海外に隠しているのを、西側の政府機関は知ってて欧米はずっとその違法性を指摘してきた。でもロシア国民は…信じてくれない。
戦前の日本と同じ。
555
:
名無しさん
:2024/03/26(火) 12:49:11
大谷氏も水原氏も新しく生まれ変わる時だ。
子供が生まれる時には、陣痛がある。
母親たちは、命がけで出産に挑む。
昔は出産で女性が命を落とすこともあった。
再生や復活の前には、必ず痛みを伴う絶望と「それまでの当たり前」の死がある。
破滅的な破壊と死のあとにしか、新しい命の誕生は起きない。
人間関係が変わったり、制度がダメになる時は、これまでの課題をクリアしたから、次の発達段階やステップに進めという啓示〜このままのやり方では、これからはやっていけない〜からで、誰かが悪い訳じゃない。
成長痛→病気でなくても、思春期に肉体が成長する時には痛みが伴う。
心身ともに不安定な時期の思春期に発狂する人もいる。
日本も大谷も今が思春期。
これまでは、先に生まれた先生たち・周りの大人が守ってくれたからむき出しの悪意にさらされることがなかった。
だが大国アメリカはロシアや中国が仕掛けたプロパガンダによる混乱のせいで弱っていき、軍事力があるロシアと金銭力がある中国が、ウクライナや台湾にも前より干渉してきた。
ロマノフ王朝が繁栄したロシア帝国や、清王朝の中華帝国時代の領土を回復する、といって…。
日本もこれまでのように西側に守られるだけでなく、これまで中国やロシアを追い払い、後ろでにらみをきかせてくれたアメリカ軍を助けなきゃならない。
戦後に確立された民主主義制度を守りたいなら、アメリカ軍に守られるだけでなく、アメリカと共に民主主義を守る側、子供から親になるときが来ている。
パキスタンのイスラム過激派はタリバンを匿い、アフガニスタンにいたアメリカ軍の追い出しにも加担した。
だがアフガニスタンのタリバンにパキスタン自身が攻撃されはじめて「パキスタン軍だけではタリバンと戦えない」と今になり、泣きわめいている。
556
:
名無しさん
:2024/03/26(火) 15:40:28
人間は、裏切られたり騙されたりして少しずつ大人になり、人を見る目を養っていく。
第六感、勘の鋭さは、人生経験・失敗の積み重ねからなにかを学ぶことでしか身に付かない。
岸田首相は、若いときに既存の体制に挑戦する側として「加藤の乱」に参加→賊軍になった。
成功するまでには痛い目にあわないと、何が本当に危険で何が安全か、わからない。
今の安全安心社会では「失敗は無意味でコスパが悪い」「何かあると危険だから、となにも経験させない」教育や社会は、暗愚な人を作るだけだ。
子供に経験させて、もし失敗した時には、裁かず側にいて一緒に悩むのが親の役割であって。
親子・人間関係まで「成績がいいならうちの子供、成績が悪いなら他人の子供」という完全な機械みたいな主義にすれば、子供は自分の欠点や失敗を嘘をついて隠すようになる。
夏目漱石の『こころ』を思い出した。
信頼していた「先生」が「K」を裏切った、先生はKに内緒でお嬢さんを横取りした、先生は親友のKを裏切った、と「K」は絶望して自殺した。
真面目で純情なKは、自分のことだけで手一杯で、お嬢さんを慕う先生の気持ちに気づかなかった。
Kは周りが見えておらず、先生とお嬢さんの両思いの気持ちを知ろうとしなかったし、先生も自分の本音をKにきちんと伝えていなかったからKは裏切られたと感じた。
全く共感できない人間〜精神異常・猟奇的で計画的な連続殺人鬼〜みたいな「とてつもない悪人」は『こころ』には出てこない。
今回の大谷の件も、それぞれの立場はわかる。
でも全員がなぜか不幸になっている『こころ』みたい。
神戸連続児童殺傷事件で犯人の「サカキバラセイト」の親は、息子の異変に全く気づかなかった、と声明を出していた。
今の「ポリコレ」「絶対悪と絶対善を定めて戦わせる」性質の一神教社会は「強迫観念」「平面的〜常に完璧で、善で、正しいことが人間として普通」の社会だから、必ず違う場所で欲望の歪みが生まれる。
長年の間にたまったひずみ・ゆがみをどうにか直そうと地球がノビノビすると、地表で地震が起きるのと同じく、絶対善を目指すコルセット〜ポリコレでたまった「歪み」を訂正しようとする副作用・反動も起きる。
逸脱や非行しても当然の衝動的反期や思春期に、冒険・失敗の経験がないと、あとからどかんとくる。
557
:
名無しさん
:2024/03/26(火) 16:08:45
世界は十人十色
→各人の年齢・性別・社会的な立場で、同じものを見ても善か悪かの感じ方、捉え方やみえかたが違う
→人間の正義・思想・思考が違うのは自然現象であり当たり前だ
といういたって普通の真理に気づくまでは、私は自分と考え方が違う人や他人に怒ってばかりいた。
今のポリコレ的に「これが正義」を定める社会は、昔の精神的に幼稚で周りが見えてなかった私みたい。
「構成員の価値観がだいたい同じ」の環境(家庭)から、「価値観が違うのが当たり前」の環境(社会)になれるまでには、時間がかかる。
人間にかかるストレスは「価値観が同じ社会」の方が少ない→ルールが共通しているから、お互いに安心して信頼して暮らせる。
だが、それだと幕末に欧米に開国を迫られた時みたいに、外敵や異物の侵入に反応できない。
冷戦崩壊後、自由貿易・グローバル主義で「異文化でも拒絶せず、なんでも受け入れろ」というやり方を続けてきたら、まだ異物になれていない敬虔な一神教世界の国が、どんどん攻撃的で排外主義になってきた。
だから一度以前の冷戦体制に戻して、異文化交流と民主化、開国のスピードを世界的に調整した方が、世界大戦勃発など「重大な副作用」が起きる危険を下げられる。
558
:
名無しさん
:2024/03/26(火) 16:19:40
大谷氏と水原氏の家族のような関係は、雇われる側の水原氏が、雇用主の大谷に合わせていたから可能だった。
水原氏の献身がなくても、昨年の「神話みたいな活躍と成績」は出せた、と大谷が思うなら、今年水原氏なしでそれを立証すればいい。
大谷選手が、100%の状態で競技に完全に専念できたのは水原通訳が裏で精神的に自己犠牲していたから。
そして、自己犠牲が大きい関係は、長く続かない。
559
:
名無しさん
:2024/03/26(火) 18:01:10
岸田首相と安倍晋三首相→世襲でまわりに悪人がいない世間知らず
菅義偉首相→叩き上げの苦労人
2020年5月ころ新型コロナ時に、二階俊博氏に担がれた菅義偉首相が、安倍首相に反旗を翻して自民党内クーデターを起こした時は「あれだけ安倍晋三首相に取り立ててもらっていながら、なんて恩知らずな人間だ」と私はかなり怒っていた。
だが今の水原氏と大谷氏の話を読んで当時を思い出した。
安倍晋三氏はB型で、大谷翔平氏もB型。
B型はマイペースで、まわりに影響されにくく他人の悪意に鈍感。
安倍晋三首相に仕えていた、親分タイプの菅義偉首相(O型)は「俺の方が能力が高くて、仕事ができるのに」「こんなに真面目に仕えて能力も高いのに、なぜ俺は大将になれないんだ?」「実力があっても生まれのよさじゃ勝てないからか?」という「恨み辛み」「ルサンチマン」があったのかな…と。
個人の能力が高くなんでもできたが「匹夫之勇・婦人の仁」だった項羽(菅義偉首相)と、項羽よりまわりの人から力を借りるのがうまかった劉邦(安倍晋三首相)。
「劉邦:将の将」と「項羽:兵の将」の違いは、他人を信用できるか、ついてくる部下がいるか。
表面的には全く違う事柄に見えても、似ている時がある。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」。
今回の「水原ショック」を肥料にこれからも成長していければ、と願っている。
岸田首相や安倍晋三首相は劉邦だったが、菅義偉首相は項羽だった。
文武両道で個人の能力は項羽の方が高かったが、組織運営となった時には、胆力と人間力があるひとたらしの劉邦の方が勝った。
560
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 12:32:35
大谷・水原を嵌めたイスラエルにブーメランがささった。
彼らの殉教で「最後の扉」が開いた。
逆転満塁ホームラン。
日本は外交で仇をとった。
昨日、イスラエルに対する停戦決議が国連で可決された。
イスラエルの長年の契約破りとあまりの悪どさのために、これまで全力でイスラエルを庇って、何をしても許してきたアメリカもとうとうイスラエルから離れて、道理と国際法側を支持した(棄権した。)
アメリカが後ろにいないイスラエルなど吠えるしか能がないチワワだ。
561
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 13:03:28
「ひとつの扉が閉まるとき、もうひとつの扉が開く」
ドン・キホーテ
どんなに無慈悲に見えても、神はすべてを奪いとることはない。
必ず何かの手がかりを残していく。
神が残していった手がかり、災難の中に隠された啓示に気づけば、必ずやり直せる。
だがマイナスの激情(理不尽への憎しみや怒り)だけに囚われると「不幸の中に隠された新しい命と啓示」に気づく力が下がる。
だから憎しみは忘れた方がいいときがある。
愚者は、許さず、忘れない。
凡人は、許し、忘れる。
賢者は、許し、忘れない。
過ちを「許す」というのは、「情動・感情が100%」から「感情50%・理性50%」に切り替えること
→「情動」オンリーでなく、現象から距離をとって、それが起きた「過程や仕組み」を考える「理性」が入ると、失敗から学んで前に進むことができる(同じことを繰り返す輪廻転生からの解脱)。
思考と理性のために「言葉」がある。
一神教の中でも原理主義がさかんな地域は「人情・情動か」「戒律・理性か」どちらか片方だけを採用して、「理性だけ」「人情だけ」の偏った社会になる。
どちらかが完全に正しくて、どちらかが完全に間違い、という白黒にわかれる極端な単純思考になりやすい。
それでは時代や環境、戦場の変化に適応できない「硬くて弱い社会」になる。
硬くて弱い社会と言えば、「戒律」で縛りに縛ったソ連社会でわかるはず。
人間が自力で解決策や是非を考えなくなるのだ。
それは型にいれて企画統一する工業製品・機械と同じ。
生き物は個別に性質が違い、問題解決の策や対応が違う。
全員のDNAが違うように、人の数だけ長所も短所もある。
それが人間が生きている証であり、個性なのだ。
少しのミスも間違いも許さない完璧主義の今は、個性を潰す方向に向かっている。
562
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 13:53:50
「金と痰は貯まると汚ない」
「欲たかり、罪つくり」
一流企業に勤めて安泰なはずだったのに、ギャンブル依存症で安定した職を失った人が、インタビューで
毎日「昨日」したことを後悔し「明日」のことを心配して「今日」がなかった
と述べていた。
水原氏も、毎日「過去にギャンブルに手を出したこと」を後悔しながら、明日の借金の取り立てに怯えて不安だっただろう。
水原をネタに大谷を狙った「アルメニアマフィアのマシュー・ボウヤー」の起こした騒動のお陰で、日本人にギャンブル依存の怖さを知らせることができて、維新と菅義偉氏が誘致した大阪カジノ構想の危険性への認知が広まれば、最終的に水原氏は大阪と日本の恩人となる。
横浜は、横浜市民が必ず宗教マフィアが絡むカジノの危険「治安の悪化と犯罪の増加」に気づいて、反対運動を起こした。
ラオス・香港・韓国を見れば、ギャンブルやカジノはサービス・雇用を生み出す効果もあるが、ギャンブルにつきものの暴力団と高利貸し、違法薬物、人身売買組織を呼び込む効果もある、とわかるはず。
第三次産業を呼び込み経済刺激効果もあるが…ギャンブルにのめり込む人がうまれることで、それまでの社会の在り方を変えてしまう効果もある。
母親が新興宗教にのめり込み、子育てを放棄し、最終的に家庭が崩壊した山上徹夜容疑者のように。
久しぶりにカラスが私の部屋の天井をぴょんぴょんと歩いている足音がする。
どんよりとした最近の運気が、いい方向に反転する兆しかも。
563
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 14:01:09
「金と痰は貯まると汚ない」
「欲たかり、罪つくり」
一流企業に勤めて安泰なはずだったのに、ギャンブル依存症で安定した職を失った人が、インタビューで
毎日「昨日」したことを後悔し「明日」のことを心配して「今日」がなかった
と述べていた。
水原氏も、毎日「過去にギャンブルに手を出したこと」を後悔しながら、明日の借金の取り立てに怯えて不安だっただろう。
水原をネタに大谷を狙った「アルメニアマフィアのマシュー・ボウヤー」の起こした騒動のお陰で、日本人にギャンブル依存の怖さを知らせることができて、維新と菅義偉氏が誘致した大阪カジノ構想の危険性への認知が広まれば、最終的に水原氏は大阪と日本の恩人となる。
横浜は、横浜市民が必ず宗教マフィアが絡むカジノの危険「治安の悪化と犯罪の増加」に気づいて、反対運動を起こした。
ラオス・香港・韓国を見れば、ギャンブルやカジノはサービス・雇用を生み出す効果もあるが、ギャンブルにつきものの暴力団と高利貸し、違法薬物、人身売買組織を呼び込む効果もある、とわかるはず。
第三次産業を呼び込み経済刺激効果もあるが…ギャンブルにのめり込む人がうまれることで、それまでの社会の在り方を変えてしまう効果もある。
母親が新興宗教にのめり込み、子育てを放棄し、最終的に家庭が崩壊した山上徹夜容疑者のように。
久しぶりにカラスが私の部屋の天井をぴょんぴょんと歩いている足音がする。
どんよりとした最近の運気が、いい方向に反転する兆しかも。
564
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 14:14:06
水原通訳の仕事内容の記事を読んだら、単なる「通訳」を超えて、大谷専属のバトラー・執事、まるで夫を支える妻みたいだった。
夫婦なら離婚するときに、結婚期間に築かれた資産の半分を慰謝料として渡す義務がある。
水原氏の仕事ぶり、大谷が出した過去の成績をみれば、水原氏は妻として夫に仕えたと言っても過言じゃない。
水原のギャンブルの借金の肩替りくらい端金だ。
おそらく水原の勤務時間を調べたら、雇用者である大谷の方が労働基準法違反で捕まるだろう。
『日の名残り』の貴族に仕える執事(演:アンソニーホプキンス)みたいに懸命に仕えた。
あれだけ主君に尽くしたのに、結婚したら、新しい妻より地位的に格下となれば、水原も腹が立って復讐ぐらいしたくなるだろう。
歴史に名が残るほどの天才は他人の感情をあまり気にしないサイコパスだから、仕方ないのだが…。
565
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 15:14:43
「テラセン」というように、ギャンブルの胴元も新興宗教団体も一心同体。
明治以降、日本の寺社の縄張りを荒らして、しまいには宗教洗脳・カルト・心理的操作の怖さに疎い日本人、宗教の素人〜病気や不幸や災難にみまわれ、一筋の希望にすがりたいほど弱っている人〜からなけなしの金や生活費まで巻き上げたから、日本の土着の神々がとうとう怒り出した。
大本神諭、日月神示で予言されていたようにスサノオが動き出した。
566
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 15:26:23
財務省は「日本を苦しめる元寇」と戦うときだ。
護国のときだ、全員敵に飛びかかれ。
忌まわしいケダモノの首を討ち取ってしまえ。
黄泉平坂の決戦だ。
カルト勢力に騙されている人の目が覚めるまで、日本との間にお守りの千引岩を置いて侵入を防ぐのだ。
アメリカと協力して、なんとかイザナミにとりついているウラル教とバラモン教を祓わなければ。
567
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 15:51:41
前回、日本と大陸を分けるアチソンラインを引いたとき、ソ連のスターリンが北朝鮮の金日成を騙して、北朝鮮軍を動かした→北朝鮮軍が韓国に南下して虐殺をはじめた。
それで、ロシアというユーラシアの魔界と日本を立て分ける千引岩の設置に失敗→ユーラシア大陸から継続して魔物が日本に流れ込んできた
われよしのウラル教、強いもの勝ちのバラモン教とは、ユーラシア大陸のロシアとインドと中国の近くにいて、農耕民族の土地で得られた富を要領よくピンはねした戦闘民族・遊牧騎馬民族。
568
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 16:14:27
ロシアは「衣食足りて礼節を知る」文化じゃなくて、他国が支援して、ロシアの経済力や軍事力が上がると上がるほど、逆に周りの国を脅かしに出てくる。
だから善意でも外側から干渉すると、話がおかしくなる。
彼らはプライドが高い→外側から他人が手を貸すと「恥をかかされた」と恨む。
ユーラシア大陸の政治はその土地の人に任せる、その土地ごとにいる為政者や王様と交渉する方がいい。
ソ連という「ピラミッド型」「トップダウン型」の秩序がある社会を安易に民主化したら、カオスになった、とロシア人に怒られた。
イスラム教地域やロシア国民の西側への激しい怒りをみて、アメリカが、朝鮮半島・中国・ロシアまで全部を急に民主化しようとしたのは、間違いだったのか?と。
現地の彼らが自力でやらないと、民主化は根付かない。
569
:
名無しさん
:2024/03/27(水) 17:25:29
水原氏は「大谷翔平氏の通訳兼付き人」という仕事と社会的な地位を失ったけど、命だけは助かった。
マシューボウヤーが「担保がない水原にツケでのギャンブルをゆるしたのは、大谷の親友だから(とりっぱぐれがないと踏んだから)」と白状したから、カルフォルニア・マフィアの悪意や悪質さは証明されている。
3月上旬、ボーイング社の不正や品質不良を内部告発し、裁判で証言する予定だった重要な証人(元社員)が見せしめのような形で死んで、社員を殺したのか…と怒っていたら、ボーイングのカルフールCEOが今年で退任するというニュースが入ってきた。
品質不良の件を正直に告発した真面目な社員(証人)は殺された。
だがロシアや中国と違って、アメリカの司法関係者や政府は裁判の重要な証人・告発者を殺されたままで引き下がらなかった。
連邦政府が企業に「指導」したんだろう。
イスラエルの後ろ楯となり、世界の航空産業を牽引してきたイギリス・フランス・ドイツ・アメリカなどの実業家たちは、不利な証言をする予定の証人を殺し、これまでのように言論封殺しようとした→わざわざ暴力で圧迫したことで、逆にニュースが目立って、彼らの方が自滅した。
570
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 10:43:02
●なぜ?残る不可解な疑念…大谷翔平の代理人が証拠提出を拒否…水原一平氏に盗難された6億8000万円の被害届を出した相手をいまだ示さず…ESPN報道
3/28(木) 6:00配信
大谷翔平は会見したが代理人事務所の対応は不可解だ(提供:Los Angeles Dodgers/UPI/アフロ)
ドジャースの大谷翔平(29)が元専属通訳の水原一平氏(39)に自らの口座に勝手にアクセスされて、6億8000万円を違法賭博の借金の支払いのため盗難されたことを告白した問題の波紋が収まらない。26日(日本時間27日)に今回の問題をスクープしたスポーツ専門局「ESPN」は大谷の代理人サイドが「盗難被害届を出したのはどの当局だったのか?」という質問への回答を拒否し続けていることを明かした。メジャーリーグ機構が調査をスタートさせている賭博スキャンダルの疑問は残ったまま。今後の展開も不透明だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b2f7f48bbf932e214019c4a6f5e03f699587a0c2?page=1
パレスチナのガザ地区にいたハマスが、派手にイスラエルを襲撃したことでアメリカ政府が、テロ組織の資金撲滅運動に本気になった。
水原氏と違法賭博胴元マシュー・ボウヤーを捜査する「NSA」「IRS」「FBI」という顔ぶれを見れば「特殊機関の工作員」「マネーロンダリング」「テロ組織」の可能性がある。
エンゼルスのオーナー、モレノ氏は、メキシコ出身の移民でキリスト教関連のマフィアだ。
ロシアとウクライナの戦争、パレスチナとイスラエルの戦争で、国を超えて移動するテロ組織の金や武器の流れを透明化する動きが起きた。
国際テロ組織の追跡を専門とするNSAやIRSまで正式に出てきたら、大谷と言えども、アメリカ民主党の人脈(国務省関係者やシカゴ閥、ラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使)のバリアでは守れない。
日本国内で起きたトラブルら、アメリカ軍の力を借りて、広末さんを縛っていたDV夫CJの暴力の証拠や被害者を探しだしたような「裏技」もできるが…
アメリカ国民の安全に関わるテロ組織の資金(安保問題)となると、日本政府も私も口を出せない。
アメリカ政府はアメリカ国民をテロ組織から守るためにやってるから、アメリカ政府を批判するのは筋が違う。
見守るしかない。
571
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 10:58:06
●トランプ氏、イスラエルはガザ侵攻めぐり「支持失いつつある」
3/26(火) 13:52配信
ドナルド・トランプ前米大統領(2024年3月9日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領は、イスラエルはパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)での攻撃への支持を失いつつあるとの見方を示し、紛争の早期終結を改めて呼び掛けた。週末に行われたイスラエル紙とのインタビューが25日に公開された。
【写真20枚】配給食料を求めて集まった人 ガザ地区南部ラファ
ガザ侵攻をめぐっては、イスラエルの同盟国である米国が25日、国連安全保障理事会(UN Security Council)の即時停戦を求める決議で棄権。決議は賛成多数で採択された。
トランプ氏自身はこれまで、イスラエル寄りの姿勢を事あるごとに打ち出してきた。
ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)の保健当局によると、ハマスに対するイスラエルの報復攻撃で、これまでに3万2333人が死亡。大半が女性と子どもとされる。
トランプ氏は、右派系無料紙イスラエル・ハヨムに、自分がイスラエルの立場なら「全く同じやり方」でハマスに報復しただろうと語った。
一方で、「(イスラエルは)戦争を片付けなければならない。片付けるためには、終わらせなければ」「イスラエルは極めて慎重にならなければならないと思う。なぜなら世界中の支持の大半を失いつつあるからだ」と警告した。
また、イスラエル軍の攻撃でガザ地区の大半が壊滅状態になった様子を捉えた画像や動画についても懸念を表明。
イスラエル軍は空爆の映像を公開すべきではなかったと主張し、「それが大きな反発を招いている理由の一つだと思う」と述べた。
自身も毎晩のように空爆の映像を目にしたとし、「イスラエルは、断固たる姿勢を示したかったのだろうが、そういうことをしない方が良い時もある」と話した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5c9f511fe3b2d466e47fed2f0a8282164032fe65
大谷もまわりも、今はアメリカ政府に協力するだけでいい。
「何を言われても聞こえないツンボ」「何を言われても答えないオシ」で通せ。
野球が本業なのだから、野球だけに集中して、見るな、聞くな、言うな。
じたばたしてもムダな時は、下手にじたばたしないほうが力を温存できる。
頭がおかしいイスラエルが、どんな手を使ってでもパレスチナや国連に関する人全員に復讐しようとしている。
それに巻き込まれただけだ。
イスラエルは、この世を作った神の実在を信じていないのだろう。
だからパレスチナ人をあれだけ殺しても、まだ神罰に気づかず、神を恐れない。
ずっとイスラエルを庇ってきたトランプ大統領や民主党まで「神罰」に気づいて、イスラエルの宗教右派はいい加減、妥協を覚えろと、諌め始めたのだが…。
572
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 12:05:19
水原通訳が一般人じゃなくて、CIA職員と言われても信じるかも。
彼はめちゃくちゃ有能だった。
記憶力が優れていて、話の本質だけを取り出す力も高かった。
雑務をする秘書・通訳・精神的なケアをするメンター・買い出し係、一人で5人くらいの仕事をして、大谷を外部の不快な刺激や雑音から守っていた。
皇族を守るために普通の警察とは違い「特別有能な人だけを集める警察組織」があるというが、それに似ている。
「水原通訳の解任騒動から大谷が調子を崩した」という記事をみて、単なる通訳・秘書でなく家族のような存在、半身だったんだな…と。
「木を見る欧米」のように「パーツとパーツ」「選手と通訳」という個別の形式でしか人間関係をみられない人は「森を見る東洋」「複雑な生態系」「なるとの仕組み〜いろんな人の違う力を練り合わせて、1+1を∞の奇跡に昇華する」を理解できないだろう。
大谷を支えてきた水原通訳は、大谷の才能を輝かせる術〜賢者の石を持っていた。
先達に導かれて歩むモラトリアム期間は終わった。
これから、大谷は「自分の錬金術」を探す時期に入った。
こういう試煉〜ずっと守ってくれてきた人、これからも一緒だと思っていた人との別離〜は、必ず誰にでもある。
究極は「親の死」。
今、こういう乱暴な形で水原通訳が消えたのも、神の意思なのだ。
乱暴な別れかただったが「こうでもしないとお互いが相手に甘えてしまい、いつまでも自立できなかった」「仕方なかった」と、いつか思う時がくる。
「時」が癒せないものはない。
「ドラマチックなトラブルが何もない」「平和」「当たり前」は本当に貴重で儚い。
「平穏無事」「平和の無為」に耐えられない若い国や未熟な人間は、自分から争いと災いを呼び込む。
ロシアが侵略戦争を起こしたのは、国民の43%が34歳以下という若くて血気盛んな社会だから。
ロシアは、ソ連の時代から暇さえあれば絶え間なく戦争をしてきた→政府の命令・戦争で国民が死ぬのは当たり前という価値観→国民自身がドラマや刺激(戦争)を求め「平和の無為」に耐えられない→戦争の度に若い兵士が大量に死んでまた命が産まれる・新しく産まれた兵士が育ったあたりに戦争で死ぬ、の社会の新陳代謝のターンが短い→知恵のちくせきがなく平和を貴重と感じるより刺激がなくて退屈だ、と感じる。
精神的にまだ若い国、若い人にはよくあるパターン。
573
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 12:11:23
平和な状態が平時・普通で、戦争がある期間を異常だと感じる社会と
戦争をしていることが普通で、平和な期間は非日常の期間と感じる社会とにわかれる。
前者は、長く平和を維持しているスイスや北欧
後者は、平和な期間の方が短いロシアやアメリカ
574
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 12:24:29
●大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない
3/28(木) 8:25配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/88735acf8590667aa3071b35932148250458cdcb
水原通訳の経歴詐称の事実を知っていながら、言うことをきくからと利用してきたエンゼルスの首脳陣の方が鬼畜だ。
水原通訳が経歴を詐称したUCLAはカルフォルニアの大学だから、水原通訳を採用してきたエンゼルスの球団関係者がその事実を知らなかったはずはない。
中国に近いモレノオーナーは自分の球団運営の失態で、大谷選手をドジャースにとられエンゼルスは球団が火の車に→大谷を金づるにして金を引っ張る目論見が外れたから、こうして嫌がらせしてるだけでは?
大谷にまで手を出したから、中国の傀儡クソジジイの二階を叩きのめしてやった。
575
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 12:30:59
大谷と水原をゴシップや政争に利用した件については、岸田首相がこれに関わった自民党の政治家を締め上げて神罰を下し、日本政府も国際社会で報復をしている。
岸田政権は、今までみたいに「やられっぱなし」の政権じゃない。
こちらから敵意を見せず、何もしてないのにいきなり殴られたら、どんなに時間がかかろうと必ず同じ分だけ殴り返す。
576
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 12:58:31
ユダヤ人の考え方「自分達のような選民ユダヤ人が、ユダヤ人以外の人種(家畜・ゴイム)を殺しても罪にならない」が「ユダヤ人以外(家畜・ゴイム)がユダヤ人を殺すのは有罪」という天動説のような価値観、認知の歪みをどうすればいいんだ?
577
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 13:17:06
「イスラエルのパレスチナ侵略は、侵略でなく正当防衛」と仮定すると
日本が中国や朝鮮半島を侵略したことも、
ナチスがヨーロッパを侵略した歴史も、
「正当防衛」になる
→戦後に国連で定めた「紛争解決の手段として、戦争を認めない」基本原則が否定される
→安保理や国連の正当性がなくなる。
→世界各国が軍事力を使って他国を襲う(侵略戦争・略奪がお上に裁かれず、放置されていた戦国時代に戻る)
イスラエルは二度の世界大戦で築かれた一定の平和や秩序に、挑戦している。
578
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 13:41:23
今月ロシアで起きたテロは、昨年の6月下旬に打倒プーチンクーデターを起こしたが失敗して、ベラルーシやウクライナに逃げていたワグネル残党の仕業だ。
ワグネルをあそこまで巨大な傭兵組織・民族主義集団にしたのがロシアのプーチン大統領だから、今回のテロは「プーチン大統領の私兵ワグネル」と「ロシア政府」の戦いになのだが…。
プーチン大統領が育てたワグネルの仕業だと気づかれたくないからか、プーチン大統領は「ウクライナが送り込んだ刺客だ」と主張するし、ISホラサンは「俺たちがテロをやった」と言い出し、わけがわからない話になっているが…。
ISホラサン:「俺たちがテロをした」
プーチン大統領:「ウクライナがロシアにテロリストを送り込んできた」
ウクライナ:「うちは関係ない」
ルカシェンコ:「ロシアからテロリストが逃げてくる前にロシア政府の通報を受けて国境を封鎖した→テロリストはウクライナに向かってロシア政府に捕まった」
アフリカ大陸で活躍する「ワグネル」「ISホラサン」に資金提供してきたのはイスラエル、アメリカ、ロシアの右派
→イスラエルは今回のロシアテロ実行で、ユダヤ人に敵対していない普通の人・国まで、完全に敵にまわしてしまった
579
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 14:45:20
大谷や水原に対するマスコミの変化「溺れた犬を容赦なく棒で叩く」「手のひら返し」を見て、大日本帝国がアメリカ軍に敗けた途端、朝鮮半島にいた日本人を襲い始めた朝鮮半島の人々、ソ連が崩壊したあとロシアに襲いかかった人々を思い出した。
「溺れた犬を棒で叩く」「弱いものいじめの文化」が強いから、ユーラシア大陸の人々は何があっても絶対に降参しない、弱味を見せられば殺される、彼らには奴隷か支配者かの上下関係しかない、と今更ながら文化の違いに気づいた。
日本は、徳川時代に武家政権が「弱いものいじめは人間として恥ずかしい」「抵抗できない者をいじめるのはみっともない」という「自分より強いものに挑む〜神と戦う者・イスラエル」「武士道・騎士道」の精神文化を普及させたから、弱者でも安心して暮らせる国になった。
戦後は、日米ともにマスコミの中身が変わった。
自分より弱い相手なら容赦なくいじめ、強いなら無条件でへつらう。
キリスト教徒・イスラム教徒にあった「強者側として弱者に手加減する」「名誉や自制心」が消えて、「自分より下の地位、弱者には何をしてもかまわない」「自分は好きな時に好きな場所に引越しするから、土地の利益や先住民の感情なんか全く気にしない」のテイカーの心性が広まった。
強力な武器があるというだけで、先住民より後の入植者の方が王族・支配者として君臨してから世界は逆転して、おかしくなった。
580
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 15:56:49
中国がうらやましい。
欧米資本は金を引き上げて撤退したが、長期的には逆に中国人の勝ちだ。
薩摩・長州によってイギリスに売りとばされた日本みたいになる前に、完全に独自の文化を失う前に、喧しい欧米を追い出せたのだから。
しかも中国が武力で欧米企業を追い出した訳でなく、「欧米が中国から自主的に出ていった」「相手に選択の責任がある」形で。
中国文明は偉大だし、彼らは賢い。
プライドが高くて自己主張が強いのは朝鮮と同じだが、朝鮮より理性的で合理的。
朝鮮半島は、感情的なところがロシア人に似ている。
中国も台湾も理性的な人がいるから、最終的にはなんとかなる。
2022年2月開催の北京オリンピックでは台湾が外交ボイコットを取り下げて、中国の面子を立てて外交使節を派遣したように、本当にギリギリになれば衝突回避しようとする冷徹な理性がアジア地域〜中国と台湾にはある。
だからこそアメリカとロシアは、中国の成長を怖がる。
日本は、西洋・一神教・ロシアの思考がわからないが、アメリカはロシアを理解できる。
アメリカは東洋・中国の思考がわからないが、日本は中国を理解できる。
お互いに文化を理解できるもの「中国と日本」「アメリカとロシア」とでわかれてもいいのだが、そうなると馬鹿ロシアに足を引っ張られて、「中国・日本」に負けるから嫌だとアメリカが主張して「日本・アメリカ」と「中国・ロシア」になった。
今の北朝鮮・ロシアでわかるように、感情だけで動くロシアと組むとあまりいいことがない。
「日本より賢いが、プライドが高くて押しが強い中国」「中国ほどの才能はないが、気質が穏健な日本」と「ひたすら力任せのロシア」とを見比べて、アメリカ国防総省は日本を選んだが、日本を嫌うヨーロッパ人が多いアメリカ国務省は中国を選んだ。
それで今のように国際的情勢がごちゃごちゃしている。
581
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 17:01:15
ワグネルの思想や行動は「大東亜共栄圏」と「天皇を神とする神権国家」「国家神道の布教」を表看板に掲げて、領土を拡げていった昔の関東軍と似ていた。
それをアメリカと中国が止めた。
関東軍とワグネルを作ったのは同じ宗教右派(王制主義の人々)だったから、ワグネルのプリゴジンを暗殺したロシア政府を支持して、「平和を望むからプーチン大統領を支持する」と投票したロシア国民の主張は、案外正しいのかもしれない。
582
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 18:21:52
ワグネルはキリスト教徒だから、3月22日のロシアのテロはイスラムのISホラサンが主張しているようにイスラムか…。
イスラエルがパレスチナへの人道支援物資(食糧)の搬入を許可しないため、飢餓が起きているという記事を見た。
イスラエルネタニヤフ首相の強硬なやり方は非難されるだろうが、ガザ地区住民が死のうがあまり気にしてないように見えるパレスチナやハマスの思想も、自国民を餓死させながら、高価なミサイルを発射しまくる北朝鮮首脳に似ている。
イスラエルの「イスラエル国民の安全確保のため、イスラエルの隣に住むパレスチナ人を殺す必要がある」という予防的殺人を正当化する主張は、ロシアの「ロシア国民の安全確保のため、ロシアの隣にあるウクライナを占領・支配する必要がある」という主張と同じだ。
ロシアやイスラエルの「異教徒・異民族による反政府テロや独立運動、民族独立運動の反乱を予防するために、先制攻撃・殺される前に近くにいる人を殺す」という思想は、ロシアに伝統的な思想。
ロシアとイスラエル、そして一部のアメリカ人はドストエフスキーのような狂気と疑心暗鬼の世界〜黙っていれば殺される、殺されるぐらいなら、自分から先に相手を殺す、そうすれば安全だ〜という妄想の中に住んでいる。
「ユダヤ人は特別な人間だから常に敵に狙われている」という聖書に由来する迫害妄想のような気がするが…。
583
:
名無しさん
:2024/03/28(木) 19:54:23
2023年2月6日のトルコの大地震では一度の地震で5万人以上が亡くなった。
2023年10月7日にアフガニスタンで起きた地震では2500人以上が亡くなった。
自然災害であってもこれだけ死ぬと、ショックで「わざわざ金かけて戦争しなくても、敵も味方もいつか死ぬんだから、なるべく戦争を避けよう」という思考になりそうだが、イスラム教徒もイスラエル・ユダヤ人も全く気にしていない。
戦争好きなアメリカ人ですら、2020年の新型コロナで100万人以上のアメリカ人が亡くなってからは、社会全体が厭戦ムードになった。
戦闘意欲の強いロシア人とイスラエルとイスラム教徒は、自分の死も他人の死もあまり気にしない。
彼らを見ていると、グローバル社会に入り、21世紀になって世界が繋がったように見えても、世界観・常識・価値観は、宗教・国・社会で大きく違う、違うのが当たり前なんだなという忘れていた現実に気づかされる。
だからナチスのヨーロッパ侵略とホロコースト、ソ連の東欧侵略と粛清、日本がしたことも、韓国の保導連事件、北朝鮮の思想教育と強制収容システム、中国の大躍進政策など、その国の国民自身がそれを罪だと感じないと何度も同じことを起こす。
今回アメリカとバイデン政権は、イスラエルネタニヤフ政権に手を貸して、ベトナム戦争の時と同じことをしようとしていた。
だから、私は「イスラエルのパレスチナ制圧に手を貸すと、アメリカ人が狙われやすくなる」「中東のトラブルメーカーイスラエルは、毒食らわば皿までもで仲間のアメリカ軍まで地獄に道連れにしようとしている」「アメリカの未来を按じるならイスラエルに手を貸すな」とアメリカ軍を止めた。
アメリカ軍も「これまでのような強大な軍事力でひたすらパレスチナを押さえつける強硬なやり方は、次世代の敵を増やすだけ」「最終的にはこの戦争に無関係なアメリカ国民まで、イスラム教徒に狙われやすくなり危険にさらされるようになる」とようやく気づいた。
イスラムのテロリストがアメリカ人を攻撃する理由、狙われやすくなる理由、因果関係に気づいてくれた。
イスラエルが中東で結ばれたオスロ合意を破り、停戦違反してきた事実を全く知らないアメリカ人からすれば「イスラエルやアメリカ、自分達キリスト教信者は先に何もしてないのになぜかイスラム教徒がテロをしてきて、一方的に狙われている」という認識だった。
だが30年のグローバル社会時代に、イギリスの三枚舌外交原因だと開示され、和平派のラビン首相の暗殺で絶望したパレスチナのイスラム教徒が、イスラエルに自爆テロをしたという事情も公平に開示された→きちんとこれまでの経緯と事実を公開したら、国際社会で、イスラエルの味方は減っていった。
「ユダヤ人だから何もしてなくても、異教徒や異民族に無条件で差別され、殺される」というイスラエルの主張は、被害妄想であり、信頼性がない。
民族とか関係なく、単にイスラエルが国際社会と結んだ合意を守らない、国連の勧告をたびたび無視したから延々と起きてきた紛争。
584
:
名無しさん
:2024/03/29(金) 09:06:31
●岸田首相広島G7で世界武装解除の先行モデルを出す
23/05/21 07:02
◎予言ではなく型出しで示す
2023年5月19日、岸田文雄首相をホストとするG7では、広島の原爆慰霊碑に各首脳が一斉に献花して、中国・ロシアを除く第二次世界大戦の主要関係国がわだかまりを解くための象徴的な第一歩となった。これは、将来の核全面廃絶のみならず、世界武装解除の第一歩として後で何回も振り返られるシーンになるのではないか。
献花者は、以下
岸田首相、
米国のバイデン大統領、
英国のスナク首相、
フランスのマクロン大統領、
イタリアのメローニ首相、
カナダのトルドー首相、
ドイツのショルツ首相、
EUのミシェル大統領、フォンデアライエン欧州委員長。
この献花自体は、民放などの中ロ寄りの解説者などが言うように実効性は当面薄いかも知れないが、植物の種子のようにおよそ物事の始まりには不思議な力が宿っているもの。未来には、刀折れ矢尽きて、核全面廃絶のみならず、世界武装解除時があるのだろうが、その時、このシーンは思い出されるのだろうと思う。
さらにアウトリーチ(拡大)メンバーとして
インドのモディ首相、インドネシアのジョコ大統領、オーストラリアのアルバニージー首相、韓国の尹錫悦大統領、クック諸島のブラウン首相、AU=アフリカ連合の議長国コモロのアザリ大統領、ブラジルのルーラ大統領、ベトナムのチン首相。これに加えゲストとして交戦国ウクライナのゼレンスキー大統領も参加した。
これは、いわば現今の有力国オールスターであって、これがウクライナ戦争中に一堂に会して、法の支配に基づく国際秩序を守り抜く強い意志を示し、エネルギー安全保障、食料安全保障、気候変動について議論される意義は大きい。
今般のG7では宮島を参拝し、2016年伊勢志摩サミットでは伊勢神宮内宮を参拝した。靖国神社を参拝する日もあるかもしれない。なお関東以東に歴史的神社仏閣がもともと少ないということは影をさしている感はある。東京遷都は、先にそういうことを考えるべきだったのではないかとも思う。
首脳達の聖地参拝は、先行モデルの実現という意味で価値が高い。だが首脳の参拝もわれら平民個々人の参拝も神仏の側からすれば等価値だが、地上天国の実現はまず自分が神仏を知ることから始まる。
日々の冥想を。
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/ff347072f8a49923391cf362407499ee/?st=1
585
:
名無しさん
:2024/03/29(金) 12:47:46
●ドジャース本拠地開幕戦で快勝 マルチ安打の大谷「気合が入りました」声援に感謝 MVPトリオが威力発揮
3/29(金) 7:34配信
<ドジャース・カージナルス>5回、右前打を放つ大谷(撮影・白鳥 佳樹)
◇ナ・リーグ ドジャース7-1カージナルス(2024年3月28日 ロサンゼルス)
【動画】大谷翔平 本拠地デビューでスタンディングオベーション!
ドジャースは28日(日本時間29日)、本拠地ロサンゼルスでのカージナルスとの開幕戦で投打がかみ合い、快勝。大谷翔平投手(29)は3打数2安打だった。初回、先頭・ベッツが四球で出塁すると大谷が右翼線へ二塁打。オーバーランで走塁死となったが、1死三塁からフリーマンの右前適時打で先制した。
3回にはベッツに2号ソロが飛び出すと、大谷が四球で出塁した直後にフリーマンが中越え2ラン。MVPトリオの2人がアーチで共演し追加点を奪った。大谷は5回の第3打席で右前打を放ち、マルチ安打をマーク。7回の第4打席は空振り三振だった。
先発したグラスノーも6回1失点と好投。後を継いだ救援陣がリードを守り切り、本拠開幕を白星発進した。
大谷は試合後、満員のファンで埋め尽くされたドジャースタジアムに「敵の時は怖いですけど味方の時は頼もしい」と喜び「これだけ入ってもらってすごくやりがいというか、自分の打席でも大きい声援をもらって、気合が入りました」と感謝した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1add5a527b4baf847808fbcaeda97aca7032ead1
人はありがとうの数だけ賢くなり、
ごめんなさいの数だけ美しくなり、
さようならの数だけ愛を知る
大林宣彦監督の言葉。
●人間は生まれる時代も【大林宣彦の名言】
関野泰宏
2023年10月28日 08:32
本日の名言
人間は生まれる時代も、場所も、自分で選ぶわけにはいきません。
いつ、どこにいてもそこで幸福になれないようでは駄目です。
発言者:大林宣彦(映画監督)
イスラエルの学者健康生成学のアントノフスキー博士が唱えた「首尾一貫感覚」、VEフランクルの「生きる意味」「ロゴテラピー」は、宗教が厳粛さや神聖さを失い、金儲けの道具に堕落した時代に、自分で自分を立て直すヒントになる。
ユダヤ人はホロコーストで恐ろしい苦難に見舞われた。
だがユダヤ人を襲った苦難が「人間の人間たる部分とは?」「人間性とはなにか?」を科学するという思わぬ花を咲かせた。 イスラエルが現在パレスチナでしている虐殺を批判することと、イスラエルの学者が発明した説や彼らの優れた功績はまた別ものだ。
2023年5月の広島サミット、各国首脳の原爆資料館見学は、無駄で無意味だとマスコミに非難された。
だが2023年10月イスラエルの閣僚が「パレスチナ制圧に核兵器を使う」と言った時に、世界各国から「核兵器使用の必要はない」と激しい怒りと反発の声があがって「広島や長崎の犠牲は無駄じゃなかった」「世界は少しずつでも、核兵器を打ち合う自滅のシナリオを避ける道に変わっている」と希望を持った。
どんな種もいつか、必ず実をつける。
果実を刈り取るのが今現在の自分じゃなくても、来世で生まれてくる自分かもしれない。だから憎しみや怒り、悪の種をまくことに、慎重になる必要がある。
586
:
名無しさん
:2024/03/29(金) 13:49:54
2023年11月に羽生氏が離婚した、山口県光市の末延まゆこさんの後見人は安田正氏。
安田正氏は福岡でヘアケア製品・化学薬品の会社をはじめて成功した実業家。
2023年11月愛知県に本社があるヘアケアを扱う化学薬品の会社ホーユーの品質について中国から指摘があった。
今回、水原と大谷を嵌めた賭けの胴元(南カルフォルニアのアルメニアマフィア)マシュー・ボウヤーは、害虫駆除薬品・化学薬品の会社を経営していた。
医薬品・化学薬品→丸薬うりで莫大な資産を築いたイタリアのメディチ家。
メディチ家は芸術の理解者として、ルネサンス〜ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェリ、レオナルドダ・ヴィンチが活躍した時代をパトロンとして守護した。
今回の大谷と水原の騒動(マネーロンダリング疑惑)は、悪名高き「イタリアのP2ロッジ」、バチカンのローマ教皇も関係がある?
水の都ベネツィアのサボイア家、花の都フィレンツェのメディチ家。
化学薬品・製薬と金融関係は、イギリス・イタリア・ドイツ・フランスに支店があり、オーストリアに本家があるハプスブルク家やロスチャイルド、世界を超えて活躍したインテリユダヤ教徒、華僑の得意分野だ。
メリーランド州ボルチモアの橋に、「華僑国家・シンガポール」船籍の大型コンテナ船が衝突して、その事故に対してイギリスのロイズ保険が保険金を払い、コンテナ船の船長は国際都市オデッサがあるウクライナの国籍。
トラブルが起きた小林製薬は、大阪が本社で工場もある。
大阪は貿易ができる海に繋がる。
ウクライナ東部も工業地帯。
国際都市の堺、大阪、福岡、愛知、岐阜、横浜…明治の開国後海外との貿易で栄えた商業の盛んな地域。
薬とか化学薬品と言われても、富山の薬うりという言葉しか知らないが…近年、製薬・化学薬品の会社が積極的に進出していた富山・石川・新潟など北陸が地震に見舞われたのは、何かのメッセージ?
587
:
名無しさん
:2024/03/29(金) 13:55:34
金融と化学薬品・製薬→錬金術
秦の始皇帝が「不老不死の薬を探してこい」と徐福を送り出した時代から、不老不死の秘薬を求める人がいた。
「鼻くそ丸めてマンキンタン」という含蓄がある言葉が、あった。
昔は普通に聞いたが今は年よりしか知らないかも。
588
:
名無しさん
:2024/03/29(金) 14:26:39
自分の口座から金が消えても気づかなかった大谷はアホ、という指摘をみると、私と大谷は同類だと思う。
何かの長所がすごいということは、それ以外はダメな部分も大きい。
私は金の管理ができないので、夫にお願いしている。
それでもし今回の大谷のようなことがあっても、金銭管理(神経を使う雑務)を全部相手に任せることで、不安や心配なくこれまで幸せに暮らせてきたのは事実、自分が選択したことだから仕方ないと諦めがつく。
一番苦手な金銭の管理・精神的苦痛から解放され安楽だから、相手に金銭管理の苦労を押し付けて起きたことは、恨みようがない。
「鼻くそ丸めてマンキンタン」というきわめて適当な諺を信じる性格だから「病は気から」「気のせい」「信じれば効くし、信じないと効かない」と普段からいい加減にしか生きられない。
きちんとできない。
だからここで「神のお告げ」「神託」と自信ありげにかきながら、自分でも「ほんとに?予知とか予言とか本当に当たるの?」と内心では半信半疑。
だから一番私の書きこみや予言を疑っているのは、他ならぬ私でもある。
毎晩、眠りについて寝る度にそれまでの人生がリセットされて、毎朝新しい人生だから、自分でも何がなんだかわからない。
589
:
名無しさん
:2024/03/29(金) 14:47:24
昨日のことは、もう忘れた
明日のことは、まだわからない
そうやってその日暮らしをしてきて
今日に至る。
真剣に過去のことを思い出せば、自分がまわりにかけた迷惑や失敗を思い出して死にたくなるし
未来を思えば、これからも迷惑をかけるだろうなという惨めさや不安で死にたくなる。
だから何も考えないのが一番幸せ。
実家の猫たちとニャゴニャゴしている瞬間を思い出すと「時よ、永遠にとまれ」と思う。
時々そういう「幸せな記憶エキス」を「安心毛布」や「守り刀」のように取り出して、「大丈夫!」と自分に言い聞かせている。
今は、天変地異や戦争が起きて、世界中、大人から子供までみんな「大丈夫?」と潜在的に不安で心細い時代だ。
だからこそ自分で自分に「大丈夫」と言うことが必要。
落ち着けば、幽霊は枯尾花だと気づいて、枯尾花なら対処もできる。
幽霊なら私にはどうにもできないが…。
今朝の夢では、偶然、3つのタイプの違う冷蔵庫がうちに搬送され転がり込んできて、その中を開けて入っている食品を漁って、いい食品が沢山ある、と喜んでいた。
われながら食い意地が張っているような、あさましい夢だと思うが。
590
:
名無しさん
:2024/03/29(金) 16:29:08
イギリスが今になってスパイのジュリアン・アサンジをアメリカに渡さないと言い出したから、モサド、MI6、CIA、FSBを含め世界でスパイの内紛・揉め事が起きているんだろう。
水原氏がCIAでも驚かない。
CIAならCIAで、逆に生き延びる力は一般人より高いだろうから安心だ。
何もかもが嘘ではない。
大谷と水原の二人三脚でエンゼルス最後の1年、2023年を共に駆け抜けたのは、客観的な事実であり、変わらない事実。
ジャニーズ問題でヒステリーを起こしていたキャンセルカルチャー勢力みたいに、起きた歴史を全否定したり、全部を闇に葬るやり方は、過激で本当に愚かなやり方だ。
悪の始まりは極端さ。
フランス革命後のテロルの嵐、ロベスピエールによる斬首、ジャコバン派の恐怖政治と粛清に似たようなナチス・スターリン恐怖支配は、政府も国民もあまりにも厳格な完璧主義に陥り、限度を超えた過激主義から始まった。
日本の野党政党があまり支持されないのは、現実離れして「極端で」「過激」だからだ。
「極端で過激」は「一番頭を使わない方法〜試行錯誤をしなくていいやり方」だから。
591
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 09:28:33
●失墜した「暗号資産王」に禁錮25年、NY連邦地裁 詐欺で有罪のFTX創業者
3/29(金) 12:28配信
>>失墜した「暗号資産王」に禁錮25年、NY連邦地裁 詐欺で有罪のFTX創業者
米ニューヨークの連邦地裁は28日、2023年に経営破綻した暗号資産(仮想通貨)の大手交換業者FTXの共同創業者、サム・バンクマン=フリード被告(32)に対し、顧客や投資家をだました詐欺の罪で禁錮25年の判決を言い渡した。また、110億ドル(約1兆6600億円)の資産没収も命じた。かつては仮想通貨界の大物だった同被告の失墜を決定づける判決となった。
かつて業界2位だったFTXは、1日当たり100億ドル規模の仮想通貨を取引していたが、2022年11月に経営破綻。多くのユーザーが資産を引き出せなくなった。上位債権者50人に対する債務は約31億ドル(約4400億円)に上った。
バンクマン=フリード被告をめぐっては、破綻を前に顧客の口座から数十億ドルを盗んでいたことが発覚していた。
同被告は法廷で、「多くの人を本当にかっがりさせた」と理解していると述べた。
「そのことについて申し訳なく思っている。あらゆる段階で起きたことについて申し訳なく思っている」と、判決を前に静かに、はっきりと語った。
ニューヨークの陪審団は昨年、バンクマン=フリード被告が顧客から80億ドル(約1兆2000億円)以上を盗み、その金で不動産を購入したり、政治献金をしたり、ほかの投資に回すなどしていたとして、電信詐欺やマネーロンダリング(資金洗浄)共謀などの罪で有罪評決を出していた。
ルイス・カプラン判事は28日の判決の言い渡しを前に、バンクマン=フリード被告の行動に対して厳しい評価を示した。同被告が裁判での証言の中で、FTXが顧客から預かった金をほかの目的に使っていることに最後の瞬間まで気づかなかったと、うその主張をしていたと、カプラン判事は指摘した。
「彼(バンクマン=フリード被告)はこれが間違っていることだと分かっていた。犯罪行為だと分かっていた。捕まる可能性があるのに非常に悪い賭けに出たことを後悔している。それでも何も認めるつもりがない」と、同判事は述べた。
また、バンクマン=フリード被告は顧客の損失について「悲しみを強く主張」した一方で、「恐ろしい犯罪を犯したことについては反省の言葉が一つもなかった」とした。
■判決をめぐる反応
禁錮25年は重い判決だが、同被告が100年以上の禁錮刑を科される可能性があったことを考えると、はるかに短い刑期となった。
ニューヨークの連邦検察官は今月、100年を超えるような長期刑は必要ないとの判断を示した。それでも、バンクマン=フリード被告が法律を「ずうずうしく軽んじて」大規模な詐欺を働いたとして少なくとも40年の禁錮刑を求めた。
バンクマン=フリード被告の弁護団は、5年〜6年6カ月程度の軽い量刑を求めていた。
弁護団は、同被告は非暴力の初犯で、メンタルヘルスの問題を抱えていると主張。また、現在、破産裁判所を通して取り組んでいる計画のもと、顧客が相当額を取り戻す用意をしているとした。
同被告の弁護を務めるマーク・ムケイシー弁護士は28日に法廷で、「被害者たちはお金を取り戻したいと思っている」と主張。「(同被告には)一生懸命働き、すべて(の金)を(被害者に)与えられるような刑を言い渡してほしい」と訴えた。
元連邦検事で、現在はロッテンバーグ・リップマン・リッチの弁護士、ミッチェル・エプナー氏は、バンクマン=フリード被告が13年ほどで出所できる可能性のある今回の判決に「非常に驚いた」と述べた。
一方で、ウェスタン・ニューイングランド大学の法学教授で、ホワイトカラー犯罪の専門家、ジェニファー・タウブ氏は適切な量刑だと思うと述べた。
592
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 09:30:33
「(被告の)年齢と、抑止力にするという目的との適正なバランスはとれている」
カプラン判事は、バンクマン=フリード被告には暴力の脅威はないと裁判所が判断したことから終身刑は不要としつつ、同被告が将来、犯罪を犯すのを防ぐのに十分な罰を受けなければならないと説明。
「この男性が将来、非常に悪いことをしうるリスクがある。そのリスクは、ささいなものではない。まったくもって、取るに足らないものではない」と、カプラン氏は述べた。
バンクマン=フリード被告の弁護団や両親は、 自閉スペクトラム症に起因する社会的不適応さによって、同被告が刑務所内で弱い立場に置かれてしまうのではないかと懸念を示していた。カプラン判事はこのことも考慮したとした。
FTXの顧客だった男性は、「私は誰に対しても、刑務所に入ることは望んでいないし、25年というのは、刑期としては非常に、とても長い時間だ。だが、暗号資産を失った被害者の補償には何の意味もなさない」と述べた。
■被告側は
バンクマン=フリード被告は、この日の判決に対し、目に見える反応はほとんど示さなかった。
裁判のほぼすべてを傍聴した被告の両親は声明で、「私たちは胸が張り裂ける思いだ。息子のために闘い続ける」と述べた。
バンクマン=フリード被告は、ずさんな管理という過ちがあったことは認めたが、自分は誠実に行動していたと主張した。
同被告は判決前、FTXが破綻した時点で、同社には顧客に返済するための保有資産があったとの主張を曲げず、顧客が苦しむことになった理由が「適切に伝えられているとは思わない」と述べた。
顧客については、自分自身を含め「数えきれないほど多くの人に失望させられた」とし、「見るに堪えないものだった」とした。
顧客だけでなく、元幹部で親しい友人だったキャロライン・エリソン氏とギャリー・ワン氏を含む元従業員らをがっかりさせたことも申し訳なく思っていると、バンクマン=フリード被告は述べた。エリソン氏とワン氏は裁判で同被告に不利な証言をした。
「彼らはみな、本当に美しいものを築き上げ、それに身を投じていた。そのすべてを私が投げ捨ててしまった」と、被告は付け加えた。「そのことが毎日、私につきまとっている」。
バンクマン=フリード被告はかつて、アメリカの伝説的な投資家ウォーレン・バフェット氏と比べられることもあった。2022年10月時点の資産総額は150億ドルを超えていた。
米政界では大口献金者としても有名で、パンデミック防止対策や暗号資産規制の改善を支援しているとされた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e01ad1e70d5b3f8d5af1b05e3862a5134c65a23
593
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 09:44:32
●大谷翔平の元通訳・水原一平氏の行方に〝新証言〟「『LA行き』の文字が消されていた」
3/30(土) 5:16配信
ドジャース・大谷翔平投手(29)の通訳だった水原一平氏(39)の行方が話題となっている。
【写真】大谷のインスタに夫婦で登場した水原通訳
水原氏はカリフォルニア州で禁止されているスポーツ賭博で巨額の負債を抱え、その返済として大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を送金したとされる。大谷自身はすでに自らの口から違法ギャンブルと送金について完全否定したが、送金方法などについては不明な点も残っている。
実態の解明へ、米国内ではFBI(連邦捜査局)やIRS(内国歳入庁)だけでなく、HSI(国土安全保障捜査局)も捜査に加わるという。HSIはワシントンに本部を置き、世界56か国に約1万人の捜査官や分析官を抱えるといわれ、サイバー犯罪や金融犯罪など国際的犯罪を捜査する機関だ。ただ、水原氏の動静は21日に韓国・ソウルで開催されたドジャースの開幕シリーズ以降、伝えられていない。違法賭博への関与が疑われる水原氏は同試合後に開かれたチームミーティングで「ギャンブル依存症」であることなどを告白。球団側は同氏の解雇に踏み切った。米メディアの関係者によれば「ソウルでの試合後のミーティングが終わると、チャーター機に乗せる予定だったミズハラの荷物に付けられていた『LA行き』の文字に棒線が引かれて消されていた。ミズハラは間違いなく乗っていない」と明かす。試合後にそのまま帰国の途に就くため、選手たちの荷物は個々にまとめられ、チャーター機に運ばれた。しかし、解雇を通達された水原氏の荷物はいわゆる〝荷出し〟から除外されたという。水原氏は自身の荷物を引き取り、韓国に滞在したままなのか…。それともひっそりと韓国を離れ、米国や日本にいるのだろうか。
東スポWEB
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c94a0ddd0c97b7ae8c20579449756b11d4196743
2021年11月大谷は「報酬をFTXで受けとる」と宣言して、FTXの広告塔になったから、この「FTXの仮想通貨詐欺:フリードマン事件」に大谷と水原が巻き込まれたか…疑われているのだろう。
大谷・水原を、金融詐欺に巻き込んだエンゼルスとモレノオーーが原因のトラブルなのだが…。
谷、ドジャースは個人に自律を求める分、家族主義のエンゼルスよりシビアだが…ドジャースは楽しいだろう?
自分以外にも強いやつがゴロゴロいて、自分が不調で活躍できなくても、誰かがカバーしたり撃ってくれる。
こんなに心強くて安心できる環境はない。
「仲間を戦地に置き去りにしない」「みんなが誰かを支える」のアメリカ魂。
これまで大谷は全部を一人で背負ってきた。
これからはチームのみんなも背負ってくれる。
これが「チームの強さ」であり、個人でなくチームで戦うアメリカの真髄だ。
594
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 10:05:52
私は先日間違った。
水原氏を捜査するのは、アメリカ軍・メリーランド州に本部があるNSAじゃなく、ワシントンのHSIだ。
NSAなら長官がポール・ナカソネで、三沢に基地がある。
2022年3月「この世の最後に現れる」という核兵器対策のためにすべての計器をアナログにしてあるアメリカ軍の飛ぶ要塞基地が、八戸上空(私の家の前)を飛んでいた。
アメリカ軍という「神の干渉」で人類は助かった。
普通の人間にはあとからわかる。
「キャンセルカルチャーのやりすぎで極右派を台頭させた」民主党極左の失敗でわかるように、文官はやたらとヒステリーで報復が激しい。
だから極左派は「正しい」のに嫌われる。
水原・大谷はもう気にするな。
アメリカ軍は、いろいろ問題はある。
だが2022年にロシアが核兵器を使おうとした時、在日アメリカ軍が力付くで止めなきゃ、日本人は生きてなかった。
「悪徳が全くない人間には、たいして美徳もない」というリンカーンの言葉の組織。
595
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 11:37:04
歴史・宗教・文化によって「許されないこと〜善悪が違う」という現実を認めないから、おかしなことになる。
日本は男尊女卑がなく、古代からフリーセックス文明だったから、明治維新で一神教になるまで、ギリシャから受け継いだ同性愛も少年愛も「衆道」として残っていた。
オスマン帝国などイスラムの後宮では、日本のように少年愛・同性愛文明が残っていた。
性的規範が緩い扶桑・女系文明が幸いして、男尊女卑の文明と違い不貞・姦通は、イスラム文明のように「石打ちされ殺されるのが当然の重罪」ではなかった。
イスラムと違い貞節に関することは問題視されなくても、「武士に二言はない」とか「嘘つきは閻魔に舌を抜かれる」というように、嘘と偽証にはやたらと厳しかった。
文化によって善悪が違う。
男性や強者が自分に有利にルールを作ってきたロシアやイスラム教地域では、男性や強者が「奴隷階級の人間」「弱者・女性や子供」を虐待したり叩いても、それが「先祖から続くスタンダード(当たり前)」だから誰も気にしないが、日本では弱いものいじめだと周りも怒る。
596
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 11:59:03
伝説の邪馬台国の女王卑弥呼に始まり、鎌倉幕府の尼将軍北条政子や豊臣秀吉を天下人にした北政所を見ればわかるように、日本は世界で唯一の「女王が作った国」。
一神教や儒教のような男尊女卑がない世界でも唯一無二の国だった。
だが帝国主義の一神教が主導した明治維新で「原始、女性は太陽であった」の精神が変わって、日本の精神は天岩戸に幽閉された。
戦国時代のように国民全員が完全武装した文明から、徐々に武装解除して法治と共存共栄に文明移行ができたのは、世界では一国で一文明の日本文明だけだった。
もし世界が平和を望んでいるなら、手がかりは、民間まで完全武装した後、武装解除に成功した日本の徳川幕府成立、日本の歴史にあると気づくはず。
近代まで男尊女卑が普通・スタンダードの一神教世界では、女王国家・扶桑から国が始まり、近代まで一神教のような男尊女卑にならなかった日本は「異端邪説」「異常」だった。
日本が「戦闘を賛美する一神教世界(標準)」に追い付いたのではない。
教義の特性から戦闘を美化するため、どうしても男尊女卑になってしまう一神教世界(サバンナのライオン社会)が、ようやく平和な日本文明(共存共栄の男女同権・夫婦で子育てをする鳥の文化)に追い付いた。
597
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 12:09:41
自分と同じ種の動物を自分の主食にする動物はない。
どうにも困って食うことはあるかもしれないが…。
だから「強い人間」が「弱い人間」から徹底して搾取すること(例えば、金持ちが途上国や貧しい人から臓器を金で買い取り、自分に移植することに罪悪感を感じない)を、当然とみなす思想・奴隷制度は、生物の倫理に反した人間の共食いなのだ。
父性の強い文化、例えばユーラシア大陸の為政者が、国民を餓死させながら、指導者だけは贅沢していることは日本人には奇異に感じる。
それはキリスト教や日本が母性国家だから。
どちらが正しいというのではないが…
598
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 12:18:56
キリストも釈迦も、彼らが説いた内容は、「包括と接合」「瑞」「慈悲の柱〜母性・女性性の復活」だった。
それなのに「火山神ヤハウエに始まる厳格な父性のユダヤ教」「男性的な宗教」「イスラム教」と一緒にされている現状は、本当のキリストを知る人にすれば「心外」だろう。
599
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 13:12:05
アメリカの憲法と人権宣言を起草し、民主主義のアメリカを作ったフリーメイソン〜イギリスから迫害を逃れて、アメリカに移住したクェーカーたち〜の語源は「震える」
アマノウズメが唱えた復活の呪文「ふるふるふるえ」
運動会で「フレー、フレー」と応援するのは、アメノウズメの復活呪文の名残りでは。
イギリスから移住して、1776年にアメリカをイギリスから独立させたクェーカー「震える人」は、日本人、特に古代の縄文人と関係があるのでは。
「1789年1月23日:ヒフミ」に、イギリスと戦って自由をもぎ取ったジョージ・ワシントンがアメリカの初代大統領になった。
日本のルーツはアメリカにあるし、アメリカのルーツも日本にある。
男女同権と民主主義(議会制度)を唱えて、カトリック全盛のヨーロッパで異端とされ迫害された「クェーカー」を知るまでは、1776年に独立宣言を出したアメリカと日本の思想の類似点・共通点に気づかなかった。
日本は、文明先進国の中国から多数の社会制度・文化文明を輸入して模倣したが、儒教、中でも朱子学精神や男尊女卑は日本では大衆に根付かなかった。
近代前から地方自治と共和制を土台にした日本は、中央集権で王による君主政体が歴史の大半をしめた大陸国家(中国・ロシア)より、アメリカに似ている。
「クェーカー」はユダヤ教の多数の派閥の中でも、イエスキリストを出したヨハネ、エッセネ派の生き残りだろう。
「48音」とは「ヨハネ」だ。
600
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 13:22:51
秋篠宮様を担いでいる勢力
→戦前、満州帝国を築いた人々(中国・朝鮮半島・ロシアの王族の生き残り)
1926年の昭和天皇即位から、男尊女卑と国家神道による皇国洗脳を国民にして、中国大陸への戦争に突っ込んだ勢力と同じ→ユダヤ教正統派。
601
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 13:41:23
岸田首相と私→小国寡民→王道の路線→精神文明
反・岸田首相→富国強兵→覇道の路線→物質文明
岸田首相(=私)がやめれば、今のロシアや中国、戦前の日本のようにまた皇室信仰を中心とした皇国主義〜「富国強兵」と「帝国主義」に走るだろう。
日本の過去を繰り返すか、違う未来を選びスイスのようになるか、これからの運命を決めるのはマスコミではなく、日本国民だ。
国民主権の民主主義国家になった以上、開戦も敗戦も、起きることはすべて国民全員の責任。
次の敗戦は、もう皇室のせいにはできない。
602
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 15:23:02
883 : 名無しさん 2023/10/09(月) 18:01:19
アメリカが何度も止めたのに、イスラエル国民は強権独裁タイプのネタニヤフ首相を選んだ。
ネタニヤフ首相はプーチン大統領や習近平のような、法律の上にある強権体制、終身独裁体制を作ろうとしている。
それならネタニヤフに独裁体制を作らせて、頭であるネタニヤフそのものを操作すればいい。
かつて中国共産党が、菅義偉首相を完全な傀儡にして、日本を繰ったように。
日本は選挙があるから菅義偉首相を引きずり下ろせた。
イスラエルの国民が、中国習近平のような絶対王政を望むなら、習近平にしたように頭を支配すれば、国民も支配できる。
カルトのようなトップダウン体制の組織は、トップを落とせばいい。
思考が麻痺した信者は疑いもせず、上に従うから組織全部を支配できる。
イスラエル国民は、思考停止型の権威主義カルトの信者だから、好戦的で派手な振る舞いをするネタニヤフを支持する。
自分達イスラエル国民の破滅の始まりとも知らずに。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
私の未来を予知する能力を証明するため、2023年10月のイスラエル開戦前にした「予言」をはって、本当の予知能力を持っていると証明する。
日本を守りたいなら私の話をきいて欲しい。
603
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 15:23:58
884 : 名無しさん 2023/10/09(月) 20:00:03
今回イスラエルに対して、ハマスのテロが発生したのは、いろんな要因が重なった。
2018年、自らの進退をかけてまでマティス国防長官は「シリアからアメリカ軍を引き上げのには反対だ」「まだ治安が不安定だ」と助言したが、トルコのエルドアン大統領に騙されたトランプ大統領は「シリアにアメリカ軍を置くのはお金の無駄だ」と国防長官の助言を無視して、シリアからの撤退を決断した→怒ったマティス国防長官は2018年12月に辞任した→2019年9月、トランプ大統領がシリアからのアメリカ軍撤退を宣言した→トルコ軍とイスラエル軍がシリアに侵攻を開始した。
シリアにいてアメリカ軍の友軍として活躍してきたクルド人は、トランプ大統領のいきなりのシリアからのアメリカ軍撤退通告で命の危険にさらされた→アメリカ軍側からイスラム教徒側に寝返った。もっとも勇敢で賢いクルド戦士を敵に回してしまい、アメリカ軍には中東で正確な情報が入らなくなった→2021年8月、アフガニスタンからアメリカ軍が撤退する時にはタリバンに追い出されるという騒動になり、しまいには撤退業務のために派遣されていたアメリカ軍兵士がなくなる自爆テロまで起きた。
あの地域は、イスラム教徒の縄張りだから、目となり耳となり情報を集めてくれる諜報員がないとアメリカもイスラエルも勝てない。そしてトランプ大統領がCIAの予算を大規模に減らしていた→CIAの諜報活動のレベルが金がなくて最低レベルに下がった→2021年8月上旬、一気にアフガニスタン全土を掌握したタリバンの動きに、アメリカの大使館も軍も気づけなかった。
トルコのエルドアン大統領に頼まれ、トランプ大統領が「シリアからのアメリカ軍撤退を決断」→「クルドを裏切った」→「アメリカ軍は中東に仲間がいない」が、今回、イスラエルがハマステロに気づかなかった理由かも。
ひたすらコストカットに拘ったトランプ大統領のせいで、今回起きたイスラエルへのハマスによるテロに気づけなかった。
今回、テロの被害にあったイスラエル人は、トランプ大統領とトランプ大統領を擁立したプーチン大統領と自国のネタニヤフ首相を恨めばいい。
トランプ大統領がCIAの予算を削る前、以前のアメリカなら、このレベルなら間違いなく気づけて防げただろう。
このテロのイスラエル側の被害者は、シリアからアメリカ軍を引き上げたトランプ大統領と、トランプ大統領にそれを頼んだトルコのエルドアン大統領と、トランプ大統領を擁立したネタニヤフ首相とプーチン大統領に、殺されたようなものだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
604
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 15:25:38
885 : 名無しさん 2023/10/09(月) 20:23:56
今回のロシアとウクライナの戦争、イスラエル政府がこの悲惨なテロに気づいたり、防げなかったのでわかるように、国民に人間を見る目、政治家を見る力がないと、最終的に国民自身に災害や不幸が降りかかってくる。
だから小泉純一郎のような華麗な見た目や、派手なパフォーマンスに釣られて政治家を選んで、そのあと一番ひどい目に合うのは自国の国民。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
896 : 名無しさん 2023/10/10(火) 12:06:38
昨年、イスラム教徒の国、カタールでひらかれたサッカーワールドカップで、スポーツはルールを守ってやるとこんなに面白いのか、と感動した。
イスラム法は、主観より客観的な事実を重視する。
これまでは日韓ワールドカップで、韓国がサッカーで審判を買収してムリヤリ勝ったり、スポーツが不正だらけで結果も決まっていたか面白くなかった。
特定のチームがずるをして勝てば勝つほど、それを観戦するファンもまた強引なやり方をしてずるしてる、実力で勝負しろよとストレスがたまっていった。
確かに試合に勝てば選手の市場価格は上がる。
だがスポーツでルールを悪用し、ずるをしてまで勝てば、実力で負けた時より、その人の評判や価値が下がる。
ユダヤ教徒はどんな手段を使ってでも勝たなければという強迫観念から、ずるをするから軽蔑され差別されてきた。
卑劣なずるをしないでルールを守るようになれば「ユダヤ教徒」という属性や偏見だけで嫌う人も減って、今より世界に味方が増えユダヤ教徒を庇う人も増える。
差別されてきたという聖書由来の被害者意識、被害妄想から生まれた攻撃性が、差別を招いてきた。
自分達は神に選ばれた特別な民族だという選民思想、優越思想がいつも新しい迫害や差別を招いている。
ハマスがしたことは悪だしテロリストだが、私は今のイスラエルネタニヤフ政権より玉砕したハマスの方が好きだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
898 : 名無しさん 2023/10/10(火) 13:24:11
軍事力があっても、神が味方しない場合には勝てない。
神はイスラエルに味方しないと述べている。
神託でこれからはイスラエルが負けるとわかっているから、アメリカをイスラエルに関わらせないためにはどうしたらいいのか…頭を痛めている。
正義の神が味方しない戦いは勝てない。
今回は正義の神がイスラエルに味方しない、イスラエルに味方すればアメリカ軍が負けると、神託でわかりながら、アメリカ軍にイスラエルと一緒に行動しろとは言えない。
私はアメリカ軍に敵意がないし、アメリカ軍を無駄死にさせたくない。
イスラエルは多国籍軍に裁きを任せろ。
今のテロに逆上したイスラエルでは、ハマスが犯した罪以上にオーバーキルをして、それがバレたら今度こそ世界中を敵に回してイスラエルは孤立する。
ナチスと同じだ。
ナチスドイツは、味方がひとり殺されたら、相手を10人殺すという命の平等に反したルールを作って殺しすぎた。
ナチスの酷薄さに反発した人が民族や国をこえて団結し、ナチスを倒した。
ロスチャイルド財閥はナチスドイツに資金提供していた。
ロスチャイルドは前回はナチスで、今回はイスラエルに資金提供している。
ホロコーストの被害者だとしても今のイスラエルの過大な報復のやり方を、いつまでも神が許す訳がない。
今のロシアとイスラエルの異民族への苛烈さは「神を信じる民族」どころか、中国共産党と同じく無神論みたいだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
605
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 15:40:22
905 : 名無しさん 2023/10/10(火) 19:05:54
よくわからないが、アメリカ軍とロシア軍はシリアでまだ共存している。
アサド大統領を擁立したロシアと、アサド大統領を下ろそうとしたアメリカは天敵なはずだが…。
ワグネルがロシア軍に内緒でアメリカ軍に襲い掛かって撃退されてからも、戦争にはならず、シリアではロシア軍とアメリカ軍はお互いに見て見ぬふりの不可侵。
奇妙な関係。
お互いに祖国を離れ、命がけだからかもしれない。
返信
906 : 名無しさん 2023/10/10(火) 20:09:45
イギリスと中国は不動産バブルを起こした犯人だが、どうにかできる目処が立たない。
金を返すあてがない。
世界最強の軍隊があるアメリカは基軸通貨発行国家で、無制限スワップを締結している日本が保証人→ADBチーム。
AIIBチームの中国・イギリス・ロシア・イスラエルは「仮想通貨」という信用創造(新しい詐欺)に賭けていたが、日本政府とアメリカ政府が「通貨発行国政府の実力の裏付けがない金融システムは危ない」と話に乗らなかった。
これまで、なんで最近の日本が中国・イギリス・イスラエル・ロシアにこんなに執拗に絡まれるのか、不明だった。
「世界中どこででも使える仮想通貨」というAIIB陣営の詐欺に日米が乗らなかったからか。
返信
907 : 名無しさん 2023/10/10(火) 20:42:09
アメリカは国を残したいなら、イスラエルには関わるな。
神が本気でイスラエルに怒っている。
アメリカをイスラエルの道連れにさせたくない。
907 : 名無しさん 2023/10/10(火) 20:42:09
アメリカは国を残したいなら、イスラエルには関わるな。
神が本気でイスラエルに怒っている。
アメリカをイスラエルの道連れにさせたくない。
返信
908 : 名無しさん 2023/10/10(火) 21:18:05
知っていて警告しないとフェアでないから言う。
イスラエル軍やネタニヤフ首相が、ガザを包囲してナチスがソ連にやった作戦をしたければすればいい。
だがそれをすれば神の怒りが落ちる。
イスラエルという国を失い、キリスト殺しの罪を着せられた時代の悪夢を繰り返すだろう。
2000年かけてせっかく作った国を失い、また忌み嫌われるようになる。
909 : 名無しさん 2023/10/10(火) 22:15:56
岸田首相も日本政府も、穏健な解決を求めるというロシアやトルコ、アラブと国連に合わせて欲しい。
イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・アメリカがイスラエル支持を表明しているが、私の霊感だと、ヒトラー状態のイスラエルネタニヤフが暴走すれば、これまでの運命がすべてひっくり返る。
これまでは日米が勝ちそうだったが…
イスラエルに肩入れすれば、「今のイスラエル=かつてのナチス」だから、必ず負け組のブラックホールに引っ張られる。
ロシア軍もあれだけ軍人がいたのに、プーチン大統領のヒュブリスが原因で、神の怒りをかって兵を亡くし国が傾いた。
イスラエルの罪深さはロシアより酷い。
もし今イスラエルネタニヤフ首相が、プーチン同様衝動からガザ侵攻をすれば、イスラエルもロシアと同じ運命になる。
イスラエルが自滅するのは勝手だが、アメリカ軍がイスラエル側に立ったら、アメリカまで奈落の底・タルタロスに閉じ込められる運命になる。
イスラエルから離れるのは裏切り行為ではない。
アメリカが「法の支配」「法の下の平等」という民主主義実験を続けたいなら、決してイスラエルを選ぶな。
606
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 15:44:35
905 : 名無しさん 2023/10/10(火) 19:05:54
よくわからないが、アメリカ軍とロシア軍はシリアでまだ共存している。
アサド大統領を擁立したロシアと、アサド大統領を下ろそうとしたアメリカは天敵なはずだが…。
ワグネルがロシア軍に内緒でアメリカ軍に襲い掛かって撃退されてからも、戦争にはならず、シリアではロシア軍とアメリカ軍はお互いに見て見ぬふりの不可侵。
奇妙な関係。
お互いに祖国を離れ、命がけだからかもしれない。
906 : 名無しさん 2023/10/10(火) 20:09:45
イギリスと中国は不動産バブルを起こした犯人だが、どうにかできる目処が立たない。
金を返すあてがない。
世界最強の軍隊があるアメリカは基軸通貨発行国家で、無制限スワップを締結している日本が保証人→ADBチーム。
AIIBチームの中国・イギリス・ロシア・イスラエルは「仮想通貨」という信用創造(新しい詐欺)に賭けていたが、日本政府とアメリカ政府が「通貨発行国政府の実力の裏付けがない金融システムは危ない」と話に乗らなかった。
これまで、なんで最近の日本が中国・イギリス・イスラエル・ロシアにこんなに執拗に絡まれるのか、不明だった。
「世界中どこででも使える仮想通貨」というAIIB陣営の詐欺に日米が乗らなかったからか。
907 : 名無しさん 2023/10/10(火) 20:42:09
アメリカは国を残したいなら、イスラエルには関わるな。
神が本気でイスラエルに怒っている。
アメリカをイスラエルの道連れにさせたくない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
907 : 名無しさん 2023/10/10(火) 20:42:09
アメリカは国を残したいなら、イスラエルには関わるな。
神が本気でイスラエルに怒っている。
アメリカをイスラエルの道連れにさせたくない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
908 : 名無しさん 2023/10/10(火) 21:18:05
知っていて警告しないとフェアでないから言う。
イスラエル軍やネタニヤフ首相が、ガザを包囲してナチスがソ連にやった作戦をしたければすればいい。
だがそれをすれば神の怒りが落ちる。
イスラエルという国を失い、キリスト殺しの罪を着せられた時代の悪夢を繰り返すだろう。
2000年かけてせっかく作った国を失い、また忌み嫌われるようになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
909 : 名無しさん 2023/10/10(火) 22:15:56
岸田首相も日本政府も、穏健な解決を求めるというロシアやトルコ、アラブと国連に合わせて欲しい。
イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・アメリカがイスラエル支持を表明しているが、私の霊感だと、ヒトラー状態のイスラエルネタニヤフが暴走すれば、これまでの運命がすべてひっくり返る。
これまでは日米が勝ちそうだったが…
イスラエルに肩入れすれば、「今のイスラエル=かつてのナチス」だから、必ず負け組のブラックホールに引っ張られる。
ロシア軍もあれだけ軍人がいたのに、プーチン大統領のヒュブリスが原因で、神の怒りをかって兵を亡くし国が傾いた。
イスラエルの罪深さはロシアより酷い。
もし今イスラエルネタニヤフ首相が、プーチン同様衝動からガザ侵攻をすれば、イスラエルもロシアと同じ運命になる。
イスラエルが自滅するのは勝手だが、アメリカ軍がイスラエル側に立ったら、アメリカまで奈落の底・タルタロスに閉じ込められる運命になる。
イスラエルから離れるのは裏切り行為ではない。
アメリカが「法の支配」「法の下の平等」という民主主義実験を続けたいなら、決してイスラエルを選ぶな。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/l30
607
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 15:51:52
私はただの霊媒で、神じゃないから、私に未来を伝えてくる存在の正体はわからない。
だがこの「存在」は、戦争の勝ち負けや未来をわかっているらしく、私に「未来の警告」を与えてくれる。
落し穴があると知らずに落し穴に落ちたら流石にかわいそうだから落し穴の場所は教える、それを避けるか、落ちるか、自分で好きに決めろ、と。
こちらからヒントは与えるから、自分で道を選べ、神は民主主義だ、と。
私は預言者というよりただの霊媒なのだが
608
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 16:49:55
ロシア側の希望が「俺たちをリーマンで嵌めたニューヨークと上海、イギリスを潰してくれ」だったから、それをかなえてやった。
そしたら知らない間に、エンゼルスのモレノオーナーの下にいた水原大谷も網に引っ掛かってた。
609
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 18:16:05
●アフリカの原野でライオンに出くわしたら 対応策を専門家に聞く
3/30(土) 16:52配信
>>最善策はトラブルを回避すること
アフリカの原野で危険を回避するための最善策は、ガイドのアドバイスに従い、安全な距離を取って(動物たちを)観察することだ、とムルティ氏は言う。では安全な距離とはどれほどの距離か。
ムルティ氏によると、車を離れた場合は100メートルだが、多くの公園では、徒歩が許されている特別なサファリでない限り、車外に出るのは違法だという。また見通しの悪い茂みや森林の中を歩くのは、開けた平原を歩くよりもさらに危険性が高いとムルティ氏は指摘する。
また、サファリのために高品質の双眼鏡やカメラのレンズを購入するのも良い。これらがあれば、動物を見るために必要以上に近づかなくて済む。
他に、ライオンを刺激したり、余計なトラブルに巻き込まれないために留意すべき点を以下に列挙する
群れを分断してはいけない:旅行者は決して車でライオンの群れの中に入り、ライオンたちを分散させてはいけないとムルティ氏は言う。群れる習性のあるライオンは、群れが分断されると怒る可能性があるという。
一人で茂みに入ってはいけない:ライオン観察やサファリの冒険では、単独行動、特に経験の浅い人の単独行動は危険だとファン・ケッツ氏は警告する。一人でいると動物に狙われやすい上に、何らかのトラブルが発生した場合はライオンや他の動物の襲撃を回避するために助けが必要になり、さらに自分が襲われた場合も誰かに助けを呼んでもらう必要がある。
車外に出ない:ファン・ケッツ氏によると、多くの野生ライオンはすでに車に慣れており、車のすぐそばを歩くこともあり、触れるくらいの距離まで来ることもあるという。
またファン・ケッツ氏の会社の同僚のスティーブ・コンラディ氏は「大半のライオンは車やテントを(形が変化しない)一つの固体と認識している(中略)よって、車の窓から腕を出して車の輪郭を壊してはいけない」と付け加えた。
狩りのピーク時を避ける:夜明け、夕暮れ、夜には、狩りをしているライオンやライオンの群れに遭遇する可能性が高まる、とムルティ氏は言う。注意は常に払うべきだが、これらの時間帯は獲物を探しているライオンに出くわす可能性が高い。またライオンは夜間の視力が人間よりはるかに良いことも忘れてはいけない。
獲物が移動する時期は特に注意する:東アフリカでウィルドビースト(ヌー)やシマウマなどの大群が移動する光景を眺めているなら、その時期はライオンや他の肉食動物にとって狩りの絶好のチャンスであることを忘れてはならない、とムルティ氏は言う。
交尾中のライオンやライオンの子どもたちにちょっかいを出してはいけない:交尾中の雄ライオンは非常に攻撃的になることがある、と旅行会社ケニア・ジオグラフィックは警告する。ライオンの求愛行動には興味をそそられるかもしれないが、近づきすぎたり、邪魔をしてはいけない。また母ライオンは母グマと同様に保護本能が強いため、母ライオンとその子どもたちの間に入ってはいけない。
610
:
名無しさん
:2024/03/30(土) 18:29:25
>>危険の前兆
自分がその場にいることにより、ライオンの群れが動揺し始めたり、ライオンが驚いた場合に注意すべき危険の前兆として、ファン・ケッツ、コンラディ、ムルティの3氏は、低いうなり声、ライオン側のアイコンタクト、攻撃の準備をしているかのような防御姿勢、真っすぐに立ち、揺れている尾などを挙げた。
ファン・ケッツ氏によると、これらの行動は通常、(ライオンからの)警告信号を意味するという。
「『腹が減った、お前を食べたい』という意味ではなく、『お前は俺の縄張りに入ってきた。ここから出て行くチャンスを与えてやる』というメッセージに近い」(ファン・ケッツ氏)
ここで最も取ってはいけない行動は、ライオンに背を向けて逃げることだとムルティ氏は言う。
サンディエゴ動物園野生生物同盟によると、第一に、ライオンは走る速さが人間よりも速く、短時間なら時速約39〜60キロの速さで移動可能だという。よって人が安全な場所に到達する前にライオンが追いつく可能性が高い。
第二に、逃げることにより、ライオンは人が自分を恐れており、獲物ではないかと考える。そして当初は人を試すために襲うふりをしていただけかもしれないが、今度は本当に襲ってくる。
よって、逃げるのではなく、内心は恐怖で震えていても、足を踏ん張り、一歩も引かない姿勢を見せるべきだと専門家らは口を揃える。
ムルティ氏によると、ある村人はライオンに襲われそうになった時、着ていた衣服を振ったという。それにより自分を大きく見せることができる。また腕を振るのも同じ効果が期待できる。
またライオンと対峙(たいじ)している時は、ライオンと目を合わせたまま、安全な場所に達するかライオンが興味を失うまでゆっくり遠ざかるのが良いとムルティ氏はアドバイスする。
>>ライオンに襲撃されたら
非常にまれなケースではあるが、旅行者が実際にライオンに襲われた場合、特に旅行者が銃を所持していなかったり、使えない場合は、取りうる選択肢が非常に限られると専門家らは指摘する。
コンラディ氏によると、同じグループの別のメンバーが邪魔をすることにより、ライオンが混乱し、逃げる時間が稼げるかもしれないという。これも一人で旅行しないことが大切である理由の一つだとコンラディ氏は指摘する。
では、もしライオンが襲ってきたらどうするか。ムルティ氏は「その場合は反撃しなければならない(中略)腕を振り上げ、なるべく大きな音を立てること」とアドバイスする。あとは、ライオンは自分を殺すつもりはなく、単に傷つけたいだけで、その後立ち去ると願うしかない。
「しかし、この状況に至っては、できるアドバイスはほとんどない」とムルティ氏はさじを投げる。
ファン・ケッツ氏もライオンに襲われた人への最後のアドバイスとしてこう述べた。
「ひたすら祈るのみだ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ced64c25c136425ae8a335c2ff4ba4ab17db59e9?page=3
無神経なアメリカ人ヌーランドは、クッキーだけで「冷戦体制」を復活させた。
野性動物を怒らせる天才。
これまではイスラム教の縄張り地域だったパレスチナに、突然変異のようにイスラエルというユダヤの民族国家を作ってしまったロシアやアメリカのユダヤ人。
自分達が後から来て、イスラム教というライオン生息地域のど真ん中に「イスラエルという人間の檻」を作って、好きでそこに住んでいるのに、周りにいるライオンたち(先住のイスラム教徒たち)に「邪魔だからさっさと出ていけ」というから喧嘩になる。
イスラム地域に税を払って、干渉せずおとなしくしていればイスラムともすみわけできる。
611
:
名無しさん
:2024/03/31(日) 10:24:03
●水原一平氏違法賭博疑惑 検事「違法ブックメーカーへの送金は連邦捜査機関の捜査対象となる犯罪に該当せず」大谷翔平選手の弁護士に見解、米メディア
3/31(日) 7:36配信
>>ドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏が違法賭博に関与していたとされる問題で、捜査を担当する検事が、大谷選手の弁護士に対し「違法なブックメーカーへの送金は連邦捜査機関の扱う犯罪にはあたらない」との見解を示したと、アメリカメディアが伝えました。
これはロサンゼルス・タイムズ紙が28日付の記事で報じたものです。記事によりますと、今回のスポーツ賭博に関する疑惑を捜査する検事が、大谷選手の弁護士に対し、「違法なブックメーカーへの送金は連邦捜査機関の捜査対象となる犯罪には該当しない」との見解を伝えたということです。また、検事は、「捜査は『違法なスポーツ賭博組織』に対するもの」だとしているということです。
水原氏の違法賭博疑惑をめぐっては、大谷選手の口座から違法賭博を開いていたブックメーカー側に少なくとも450万ドル、日本円でおよそ6億8000万円の送金があったとされています。
記事では、検事が示した見解について、「連邦捜査機関が大谷選手は『捜査の対象ではない』と保証したものだ」としています。
一連の疑惑については、連邦捜査機関であり日本の国税庁にあたるIRS=内国歳入庁と、国際的な犯罪組織の資金洗浄などを調べる国土安全保障捜査局が捜査を行っています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/26ff631f2e62016c63d5b47f8177a4591fb391aa
大谷・水原がエンゼルス在任時代に起きた詐欺トラブルだから、「水原の雇用主だ」という理由で大谷まで処分するなら、大谷と水原の上にいた「エンゼルス球団とGMとモレノオーナー」にも管理・監督不行届きという責任が発生する。
だから「エンゼルス時代の金銭トラブル」を使って、今はドジャースに移籍した大谷を潰そうとしていた中国・韓国派と民主党が慌てて引っ込んだ。
FTXのようなグローバル主義を逆手にとって悪用した「仮想通貨詐欺」をはじめに始めたのは「オランダ・イスラエル・中国・韓国・香港・イギリス」だから。
エンゼルスは嫌がらせをしようと卑怯な悪巧みなんぞしたから、神罰があたり、開幕から2桁の失点で2連敗したんだ。
無知な人を罠に陥れて、それを悪用して、自分たちだけは高みの見物で無傷・無事でいようとする…そんな悪魔の企みなんぞ成功するわけない。
世界は、悪意で他人を傷つけると、自分も必ず同じ分だけ傷つくように出来ている。
612
:
名無しさん
:2024/03/31(日) 10:40:00
●謝れば許される国
22/10/25 16:48
◎言向け和(やわ)す
謝ったら許す国は、どうも日本だけだ。
中国人・韓国人は、過ちをしでかしても絶対に自分の非を認めない。マグレブからトルコに始まりインドネシア・マレーシアに終わるイスラム圏でも、過ちをしでかしても絶対に自分に落ち度があることを認めて謝ったりしない。
フランス人もイギリス人もドイツ人もアメリカ人も、言い訳言い訳で、まず謝罪しない。ちょっとでも自分の非を指摘されると一気に逆切れ態勢に入る人もいる。
つまり自分の非を認めるというのは責任を取らされたり、損害賠償をさせられたりで大変だから、というのはわかる。
まあ、どこの国でもちゃんとした人は、礼儀正しく、きちんと謝罪もできるので、万人がということではない。
一方でキリスト教には懺悔告解で許しの秘跡を与えられるという、そもそも欧州の風俗習慣にはなかった制度があった。これは内的圧力を一時緩和するという効果はあったが、免罪符を産む土壌となった傷はある。
広島の原爆死没者慰霊碑の碑文には、「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」とあって、日本は自らの責任を認めた文章になっている。逆にこれは認めすぎかもしれない。
古神道には、わからずやな者を教化する定番の手法として「言向け和(やわ)す」というのがある。これは霊界物語には盛んに出て来るのだが、聖者が敵やわかっていない者に対して理屈で説得するとなぜかわかってくれるみたいな書き方であって、読んでいてもその本質はわかりにくい。
「言向け和(やわ)す」とは、結局破竈堕(はそうだ)和尚が竈の神にしてみせたように、相手を悟りの手前まで誘導してあげることなのだろうと思う。
「その非の原因となった自分の過ちも、その被害者となった他人の苦痛も一つながりの一者・アートマンである」という気づきに接近せしめるというのが、この場合の非を認め謝らせるということなのではないかと思った。
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/cc776ce2b23f5e46f68b3496d7681855/?st=1
●エアフォースワンで「盗難」横行 記者が記念品として持ち帰り
3/30(土) 10:28配信
【AFP=時事】通常なら権力者を追及する側の米ホワイトハウス(White House)の記者団が逆の立場に置かれている。29日、大統領専用機「エアフォースワン(Air Force One)」の記者席で「盗難」が横行している事態について、ユーモアを込めて詳細にまとめた記事が発表され、首都ワシントンで反響を呼んでいる。
【写真6枚】大統領専用機「エアフォースワン」
ニュースサイト「ポリティコ」によれば、「長年、多数の記者らは大統領専用機を降りる前に、刻印入りのウイスキーのタンブラーやワイングラスをはじめ、エアフォースワンの印の付いたありとあらゆるものをくすねてきた」。
ホワイトハウス記者会(White House Correspondents' Association)は先月、会員に電子メールを送り、記者たちが機内の記者スペースの物品を記念品として持ち去っている問題は看過できないと通達した。
米大統領が移動する際、エアフォースワンの後方座席には13人の記者が同乗する。
メディア各社は、記者の運賃と機内での飲食代を支払っており、記者には記念品として、大統領の紋章とサインが入ったチョコレート「M&M's」の小箱が配られる。グラスをはじめ、エアフォースワンブランドの物品はオンラインで購入できる。
しかし、エアフォースワンに搭乗した多くの記者は、それだけでは満足しなかったようだとポリティコは指摘。同機を降りる際に、記者たちのバックパックの中では皿やガラス食器がカチャカチャ音を立てていると描写。主要紙の元ホワイトハウス記者が主催した夕食会では、機内からくすねたエアフォースワンの金縁の皿一式で料理が供されたとも伝えている。
これまでに少なくとも1人の記者が、刺しゅう入りの枕カバーを返却したという。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a738b781e5bb926b3e157b08045d3777a0bce0c4
613
:
名無しさん
:2024/03/31(日) 11:24:07
●<独自>NATO首脳会議に岸田首相を招待 米政府調整、出席なら3年連続
3/30(土) 21:23配信
岸田文雄首相=29日午前、首相官邸(春名中撮影)
【ワシントン=坂本一之】4月10日の日米首脳会談を前に、米政府が首都ワシントンで7月に開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に岸田文雄首相を招く方向で日本政府と調整していることが分かった。日米首脳会談ではロシアによるウクライナ侵略問題を協議する予定。NATO首脳会議では露中の抑止を目的に、欧州とインド太平洋地域の連携強化を図る。日本側は政治日程を精査し参加の可否を最終判断する。
【写真】ウクライナ軍の攻撃で破壊されたとするロシア軍陣地
バイデン米大統領は国賓待遇で訪米する岸田首相と4月10日に首脳会談を行う。ロシアの侵略を受けるウクライナへの支援や対露制裁の継続などで一致する見込みだ。
バイデン氏は、ウクライナ支援の継続や新たな侵略の抑止という観点でNATO加盟国とインド太平洋地域の連携を重視している。ウクライナ問題で積極的に貢献する日本をNATO首脳会議に招き、地域間の結束や協力を促したい考えだ。
今年はNATO発足から75周年の重要な首脳会議で、米国が主催して7月9〜11日に開く。
岸田首相は2022年6月、スペインでのNATO首脳会議に日本の首相として初めて出席。ワシントンでの参加が実現すれば3年連続となる。日本にとっては、中国の覇権主義的な行動や台湾問題、北朝鮮の核・ミサイル開発などへの対応で欧州との連携強化を図る機会となる。
昨年のリトアニアでのNATO首脳会議にはインド太平洋地域から日本の他に韓国、オーストラリア、ニュージーランドの首脳らが参加した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c256dae9289aba7c3cafea1733b00c7124fe728e
中国とロシア、イスラム教地域に今も残る「皇帝によるトップダウン」「覇道」「農奴制」「雄と雌の集団がくっきりわかれるライオン社会」「弱肉強食」「部族主義」という古代の神権政治の名残りを見ると、日本はユーラシア大陸と陸続きでなくて良かった、戦後の武装解除後、不動明王として「大陸の魔」に睨みをきかせてくれたアメリカ軍の存在に助けられた、と心底感謝している。
伝統を守り抜くイスラム教の地域でも、古代から交易路の要衝にあった国家は文化・文明が栄えた→トルコとイランとエジプトは自力で議会制度を始めた。
国民主権のイスラエルを中東に建国し、中東全域を民主主義に変えようと燃える啓蒙主義者には悪いが…「海洋文明・島国」と「大陸文明・アジア中東アフリカ」は全く生態学が違う。
社会のルールが根本から違う。
伝統を大事に生きているロシアや中東を「通商が盛んなリベラル国家・近代的法治の民主主義に変えよう」というのは、生まれつきの男性を去勢して女に変えるような行動。
反発して、ますます暴れだしてしまう。
時期がくれば「インドの独立運動」のように、イスラム教徒の中から改革が起きる。
それまで待つしかない。
614
:
名無しさん
:2024/03/31(日) 12:01:40
社会の賢さを鍵を握るのは、女たちの理性と感情、意欲だ。
ロシアでは、猛る男たちに歯止めをかけるべき女たちまで「西側に対し意思表示するため、強硬手段をとる〜隣国ウクライナへの軍事侵攻」を容認してしまった。
そして夫や息子を戦争で失ってから息子が返ってこない、と狼狽している。
そうして戦争で未亡人になったロシアの女たちを、イスラム教徒・中国人・日本人など異教徒の違う文化圏が買いとったから、欧米の保守も極右化して怒り始めた。
帝国主義→強い雄(宗主国)が、雌(植民地)を多数囲い召し抱える一夫多妻のライオン(イスラム社会)と構図が同じ→「強い雄」による「雌」の取り合い→植民地獲得競争
「行き過ぎたマチズモ」「富国強兵」「選民思想・朱子学」による文化的、軍事的な衝突、これが20世紀前半に2度起きた世界大戦の悪夢だった。
だから「積極的に戦いたいもの」と「積極的に戦いたいもの」だけを戦わせ、自分から喧嘩をうらず戦いたくないものは、防衛と逃げることに徹する。
加盟国が増えたNATOは「集団的な防衛」が目的の同盟に変わったから、ロシアが言うような「脅威」ではない。
NATO加盟国のトルコは、気に入らないとすぐに拒否権を発動する。
だから積極的軍事介入に関して「全会一致が原則」のNATOが全部揃って特定の国を侵略するのは、まず不可能だ。
きちんとした「戦争の理由」があった上で、32ヵ国の承認がないと大規模な派兵ができない→他国に乗り込んで積極的に占領することより、自国を防衛するための連携が目的の組織
フランスなど国際社会の「大量破壊兵器があるというが…もう少しきちんとした犯罪の証拠がないと、イラク討伐軍を出す理由にならない」という「派兵に慎重な意見」を無視して、イギリスとアメリカはイスラエルを守るための措置としてイラク侵攻を決めた→イギリス軍・アメリカ軍は、それまでの友軍(中東やイスラム)からも敵対視された。
アメリカはその失敗から学んでいる。
エジプトもイランもトルコも…国が安定した地域はイスラム原理主義組織やテロリストは内心では全く歓迎してない。
だから欧米とイスラムは「反政府テロを防ぐ」「治安」という目的では、手を組めば共通の利益がある。
615
:
名無しさん
:2024/03/31(日) 12:27:26
これまで一度も敗けたことがない、全戦全勝の無敗の神は時の神だ。
「時の神」には火の神も水の神もかなわなかった。
地上の火は水をかければ消せるが、少量の水だと、火に炙られる過程で水蒸気になってその場から追い払われる。
火と水の闘い、鬩ぎ合いを外側から静かに見ているのが、時の神だ。
「時の神」そのものは火力や水力のような自分以外を動かす物理的な力を持たないが、「時の神の裁き」からは誰も逃れられなかった。
産まれては死に、死んでは産まれる、この「時」の流れ〜万物の流転を永遠に完全に止めることは、世界を生み出した神にも「不可能」だからだ。
616
:
名無しさん
:2024/03/31(日) 17:13:58
ロシアとイスラエルが防衛に専念して、自分の陣地に引っ込めば終わる話だと思う。
イスラエルが「オスロ合意」で決まった「パレスチナとイスラエルの共存」「イスラエルとパレスチナは国土を半分ずつ」という建国当時に国連で国際社会とかわした約束を守れば、イスラエルを非難する声は減る。
イスラム教徒とイスラエルの講和「オスロ合意」を成立させたラビン首相がユダヤ教の強硬派に暗殺され、それから30年中東は戦禍が絶えなかった。
ユダヤ教徒がこんなに周りを攻撃するなら、もうかばいきれない。
ここまでイスラム教徒がイスラエルに妥協しても、仲良くやれないというなら、ユダヤ教徒が以前いた中国・ロシア・ウクライナ・アメリカ・フランス・イギリスなどヨーロッパに帰った方がいいのでは。
以前はユダヤ教徒を迫害したヨーロッパが悪いと思っていたが、ここ30年でイスラエル側も、かなり血の気が多いと嫌になってきた。
今の宗教右派優勢のイスラエルは何に対しても怒りすぎだから、関わりたくない。
617
:
名無しさん
:2024/03/31(日) 17:19:08
イスラエルが加速させる違法な入植地域拡大に、パレスチナが反発しただけで、過失はこれまで出された国連の勧告や調停を無視して一切受け入れないイスラエルの方にある。
イスラムテロの防止というが、止められても入植地域拡大をやめず、テロの原因作っているのはイスラエルとロシアだ。
618
:
名無しさん
:2024/03/31(日) 18:32:22
「ひとつしかないエルサレム」を「カトリックのフランス」「イスラム教徒のアラブ」「ユダヤ教徒」の3つの勢力に、同時に販売したイギリスが一番悪い。
イスラエル問題は、イギリス外交が撒いた問題。
イギリスが保有資産を使って、エルサレムを現在占領しているイスラエル・ユダヤ教徒と交渉し、カトリックとイスラム教徒と和解する機構を作り上げれば終わる話ではないか?と考えていて、それが奇跡の和平合意「オスロ合意」だったか…と。
イスラエルの中道・左派のセファルディが結んだ「パレスチナとの和平合意〜オスロ合意」成立に反発したイスラエルの宗教右派(アシュケナージ・ユダヤ教正統派)が、合意を結んだ中道右派のラビン首相を暗殺
→イスラエルの主張が左派から右派へ
冷戦崩壊以降、宗教勢力が各国の有力な政党、例えば自民党、アメリカ共和党や民主党に献金して、世界中で「過激でわかりやすい主張」と「原理主義」が合法的に人気を増やした。
この争いは「誰と誰が、何の原因で始まったのか」「どこでどう介入すればこうならなかった?」 と考え続けていた。
619
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 09:17:03
昨夜夢を見た。
お前は犯人を勘違いしている、大谷を嵌めたのは、エンゼルスや西海岸ではなく、ニューヨークのユダヤ人と東海岸の球団だと。
夢で言われて、山本を東海岸の球団に渡さなかったから恨まれたか…と動機に気づいた。
620
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 09:41:21
歴史を見れば、どんな時代でも生き残ってきた側は、開かれた組織と国だった。
閉じた国や組織では、必ず組織の遺伝子が濃くなりすぎて、自家中毒、自然消滅的な自滅現象が起きる。
古代エジプト、ハプスブルク王家がそうだった。
高貴な血統の近い関係でのみ結婚させ、純血に純血を重ねたら、最後は王様に子供ができなくなり、生まれてもかたわだった。
それが自然を作った神のお考えだ。
だから有色人種を無条件で毛嫌いする白人は淘汰される。
犬でも猫でも血統書がついた個体は病気に弱い。
そこらでくらしていて流れ着いた野良ほど病気に強く、頭も賢い。
管理された環境で長年同じ種で交配させると、生き物は必ず種が弱くなっていく。
個人的には今の人工的に交配して血統書をつけてうる売買には反対。
トルコはブリーダーによるペットの繁殖と売買を禁止した。
621
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 09:55:01
冷戦崩壊で一気に世界すべてを平等にしたから、外部の刺激に弱い保守が発狂しておかしくなった。
冷戦時代のように地域ブロック、東側と西側という文化の枠を作ると人々も今より少しは不安が減って攻撃性や排外性もさがる。
どの国にも、外部から入ってくる新しい刺激に弱い人と、外部の刺激に強い好奇心が強い人、どちらもいる。
情報化とグローバル主義全盛で、世界は刺激が増えすぎた→受け入れられる刺激が閾値を超えてしまった→世界各地で保守の台頭というアレルギー反応が起きた。
外部の刺激を入れるスピードの速さと入れる量を間違えば、必ず禍が起きる。
病気を治して、人間を生かすための治療薬が入った点滴でもスピードをあげすぎると、最悪、点滴を受けた人がショック死する。
あるいは点滴が漏れても激痛を伴う。
今の世界は、点滴のスピードが速すぎるのと、液が漏れている(移民が入るスピードが速いのと、正規ルートでない不法移民が人体を傷つけている)。
622
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 10:06:48
医は仁術というように、人間をいかすための宗教も仁術だ
なのに今は医も宗教も算術だけになっている。
算術オンリーでなく仁術を取り戻さないと、世界が死に向かう。
人間も、社会も、国も、経済も、地球も、生き物だ。
生き物に、絶対不変はない。
右に揺らいだり、左に揺らいだり。
世界を生き物だと考え、観察して「揺らぎ」に合わせられれば、揺らぎに動揺して起きる混乱や無駄なリキミにより発生する摩擦・苦痛を、少しでも減らせる。
623
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 10:42:44
数万・数千・数百年の単位で見れば、これまでに起きたことはどれもが必然で短期的な善悪はあっても、絶対悪はない、今に至るためにどれも必要なことだったから仕方ないと、世界を許せるだろう。
世界を赦せば、この世の何もかもが不器用で懸命で愛おしいと感じるようになる。
一部の宗教ではこの世を作った神たち、親たちをまだ許していないから、相手を憎み続け、自分も苦しんでいる。
だから自分の問題の解決に必要な素材は、既にこの世界にはじめから与えられている、それに気づけばいい、と気づかない。
「問題」すら人間が自分で生み出したものだ。
これまで世界や神がユダヤ人を愛さなかったとしても、ユダヤ人が神を愛して信じればこれから運命は変わる。
一部の人は、他人を絶対許さないから、他人にも許されない。
他人を許せないひとは、自分をも許していない人だ。
だが人間の歴史がここまで続いてきたということは、どの宗教や文化にも必ずひとつはいい点があった。
それでなきゃ、今まで世界が続いて生き物が生きているはずがない。
624
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 12:13:39
●北東の隅に最初は役に立たない石を置く
23/10/03 20:55
◎まさかの艮の金神
(2020-07-12)
フリーメーソンの第一階級の儀式における言葉に『あらゆる荘厳な、もしくは壮麗な建物の建立の際には、この建物の北東の隅に、第一の、基盤となる要石を置く慣わしとなっている。』
(封印のイエス/クリストファー・ナイト/学研P71から引用)
更に、新約の福音書には、家造りらの捨てた石のことが見える。
『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。
これは主がなされたことで、わたしたちの目には不思議に見える』。(マタイによる福音書21-42)
つまりユダヤ・キリスト教では、人に打ち捨てられた石が北東に置かれるのだが、それが長い年月の末に、滅びることのない神の神殿の基礎となるという伝承があるのだ。
これは、大本教で北東のトイレに落ちていた艮の金神が、現代に至って地球の主宰神である国之常立神として復活するモチーフと似ている。
世界の北東とは日本のこと。
世界に先立って、日本が立替立直し。
古神道家がこのヴィジョンを見るのは当然だが、フリーメーソンやキリスト教徒も同じビジョンを見ている。
そんな日本に生まれたことも知らず、金や便利や名声やゲームに狂奔する人の多いこと。
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/e87232f2be98e05bbff1ed26e5733ee5/?st=1
●キリスト教の守護天使、古神道の正守護神
23/04/13 07:09
◎誕生から封切りまでエスコート
(2020-12-02)
イタリアのピオ神父の事績を見ると、悪魔が彼に殴りかかったりすると守護天使が守りに来たり、また他人の求めに応じてピオ神父の守護天使が他人に出張したりと忙しいことである。
霊能力者で頻繁に守護天使と交感している人以外にとって、守護天使は意識に上ることは少ないのだろうと思う。ピオ神父の周辺の人にとっては、あるいはキリスト教でも正教など守護天使を認める宗派の人にとっては、守護天使は身近な存在である。各人に一体は守護天使がついている。
冥想修行者にとって、守護天使あるいは守護神霊の最大のイベントは、悟るにあたり頭頂の封印を切ってくれるところ。その点では、様々な危急の時に救ってくれたり、災難を未然に回避してくれたり、深甚の願望を成就してくれたりというのは、本当は守護天使の最重要な使命ではないのかもしれない。
古神道では、正守護神が守護天使に該当し、出産の時に産土神から正守護神が一柱づつ付けられ、以後エスコートする。出口王仁三郎はこのことを数千人の帰神実験で実地に確認したと述べている。
正守護神あるいは守護天使は、本人の背後に影のように添い、一生を見守るわけだが、ちゃんとした霊能力者の前に出ると、本人がどのようなことをして生きていたかを、正守護神あるいは守護天使が霊能力者に逐一報告するそうだから、うそも体裁を取り繕うのも役には立たない。
逆にそうでなくては、本人の封切りまで面倒を見るということはできまいと思う。
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/8bca667def459de03da9ea244075f81e
戦後の世界について一番詳しいのは、守護天使としてあちこちを監視してきたアメリカ軍だ(笑)
そして戦前は天敵だったアメリカ軍が、長年日本を観察した結果、NATO加盟に推薦した。
日本人は基本的に強い悪意がない、お人好しだ、と日本で暮らしたアメリカ軍が一番知っている。
625
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 14:11:06
中国とユダヤ人は血統主義で、そのうち滅びるから気にしなくてもいい。
だが彼らが今もやっている生命倫理的に問題がある医学研究(遺伝子を組み換えたクローン人間を産ませる技術)、AI研究は、人類全員にとって危険だ。
南方科技大では、遺伝子を組み換えた双子が作られた。
双子は行方不明。
神の分野まで「物質」にされている。
中国科学は、超えてはいけない一線、科学に必要な倫理を失った領域にいる。
悪魔的な実験をなんとかやめさせるために、欧米は上海から金を引き上げたが、しぶとい上海がまたぞろ動き出している。
626
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 14:36:56
イスラエルのNSOがペガサスというハッキングソフトを作り出し、それを中国、ロシア、イギリス、韓国、北朝鮮も悪用してアメリカや日本にサイバーテロを続けてきた。
キッシンジャーなど一部のインテリ階級・宮廷ユダヤ人・富裕層は、ナチスからアメリカに助けられた癖に、ヨーロッパの王朝制度を破壊し、今のようにかえたという理由で、反アメリカでいまだにアメリカを許さない。
執念深さがおかしい。
627
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 15:08:55
経済的に豊かになった中国とスンナ派イスラムは、不老不死という禁断の黒魔術に手を出してしまった。
今まで自分達より科学技術がなかった中国が急成長したのを見たロシアが、モンゴル帝国時代のトラウマ・恐怖心から発狂した。
アブラハムの子孫
・正妻サラの実子イサク→次男だが後継ぎ→農耕民族ユダヤ・キリスト教徒
・正妻サラの侍従の産んだ子イシュマエル→後継ぎとして長男に産まれたが、後に正妻に子供ができて(イサクが産まれて)追放された→遊牧騎馬民族アラブ、イスラム教徒
イシュマエルは長男で兄なのに母親の身分(奴隷)のせいで正式な後継ぎになりそこない、イサクは次男で弟なのに母親の身分の高さ(正妻)から後継ぎに。
昔から、子供がひねくれるのは、親による子供差別。
この時アブラハムが約束を破らず、最初に決めたルール通り、母親の身分によらず長男のイシュマエルを後継ぎにしていたら、今のようにイスラム教徒とユダヤ・キリスト教徒が不仲でなくみんな仲が良かったかもしれない。
差別されたイシュマエルのトラウマからなのか、イスラム教では一夫多妻をしてもいいけど、夫は妻のうち全員を平等に愛するように、妻をえこひいきするなというルールがある。
資金があるうえで一夫多妻なら、妻(女性)に待遇の差をつけない方がうまくいく。
628
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 15:41:58
キリスト教徒とイスラム教徒が喧嘩する理由がよくわからない。
どちらの宗教も、信者は神の前では平等という教義になっている。
ムハンマドは、ユダヤ教徒はメシアと認めていないキリストも、偉大な預言者(聖者)と認めている。
イスラム教徒は、信仰の問題も金で解決してわりと寛容だった。
ユダヤ教徒をキリスト教徒にしようとした動きがあったヨーロッパと違い、税を払ったユダヤ教徒は改宗せずにすんで、中東でイスラム教徒と長年すみわけしていた。
17世紀に現れたメシア候補のサバタイ・ツヴィが、偽メシアとなったとき、ツヴィはオスマントルコ(イスラム教徒)に助けを求めて、イスラム教の法治文化のお陰で、仲間のユダヤ人による攻撃から命を助けられた。
「メシアだ」とユダヤ人たちを喜ばせ(混乱させ)たが、だんだんと身内のユダヤ人たちから「もしかして偽メシアでは?」と批判が高まって、命がやばくなったら、イスラム教徒の中に逃げ込んで助けられた。
イスラム教徒はわりと仕事が適当というか、怒っていても、飽きていつのまにか解散するようなゆるい部分もある。
法律でも社会でも、不正や手抜き、ずるをせず、きちんと真面目にしたいヨーロッパ人は、イスラム教徒のいい加減さにイライラするだろうが…。
いい加減なイスラム教徒と、几帳面で真面目なキリスト教徒の口喧嘩は、ドイツの苦労を知らずに万事マイペースなイタリアと、イタリアの分まで進んで苦労を背負いこむドイツの掛け合い、漫才みたいで面白い。
もしかして、普通に話したら仲いいんじゃないの?と思う。
629
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 16:48:49
中国に執着している一部の関係者を振り落として、日米は離陸した。
体が小さい雀やカラスは助走をつけなくても、その場から簡単に飛び立てる→滑走路が要らないかわりに、航続距離と積める量が限られているヘリコプター
信天翁(アホウドリ)は体が大きく助走がないと離陸できない→離陸に滑走路と爆発的な推力の両方が必要なジャンボジェット(航続距離が長くて、沢山荷物を積めて、スピードも速いが機体がでかいからその場からすぐに飛び立てる小回りはない)
ヘリコプター→トップダウンの専制政体の国(君主の気分で政策変更が可能、小回りがきいて自由自在だが、仲間の数が少ない)
ジャンボジェット→ボトムアップの民主主義の国(議会制で手続きが多いために飛び立つのに時間がかかる)
離陸に成功した後の信天翁は、気流の力を借りる摩擦が少ない上空の場所と海からの上昇気流や摩擦が多い低空をいったり来たりして、自力を使わず、はばたかずとも飛び続けられる。
離陸のための十分なエネルギーの貯蓄、滑走路と気流を見る能力が、信天翁の離陸には必要。
「図体がでかい民主主義国家」で、とうてい不可能と思われたミッションを成し遂げた日米両政府の人々、バイデン大統領と岸田首相に心から感謝する。
630
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 00:49:37
●英誌が指摘「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」
4/1(月) 18:00配信
安倍政権下で、アベノミクスの大規模緩和を進めた黒田総裁(2013〜23年) Photo by Hannelore Foerster/Getty Images
バブル崩壊から「失われた30年」が続いた日本では、一貫して量的緩和政策が採られてきた。当初は異色だったこの金融政策は、2008年以降に不況に陥った欧米各国でも導入されるようになった。
【動画で見る】リヒャルト・ヴェルナーの指摘する「円の支配者」とは
しかし、世界中でマネーが生み出され続けたことで、経済は健全さを失い、さまざまな弊害が生まれた。何が問題だったのか、英誌「ニュー・ステイツマン」が解説する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d951963444676143441ee566092766625f6d3bb1
日本への濡れぎぬだ。
「量的緩和」を、世界で一番初めに始めたのは1972年の共和党のニクソン政権。
変動相場制度、金本位制度の停止が、通貨を今のような流動性は高いが価値が不安定な存在にしてしまった。
ニクソン政権の時に、ベトナム戦争のひようによる財政赤字と貿易赤字に苦しんだアメリカが、金本位制度をやめて「信用経済」をはじめてから、今のような実体経済と解離したバブル経済・金融経済が始まった。
631
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 01:13:28
●イスラエルがシリアのイラン大使公邸攻撃か
4/2(火) 0:32配信
【テヘラン共同】イランメディアは1日、イスラエルがシリアの首都ダマスカスにある建物を空爆したと伝えた。建物にはイラン大使の公邸が入っているが、大使にけがはないという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0293d1d1da054f65b5a16fcfceb045921c754f14
イスラエルの方が攻撃的すぎて、頭がおかしいようにみえる。
632
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 09:03:22
●モスクワ郊外襲撃、イランが事前に把握 ロシアに通知=関係筋
4/1(月) 19:41配信
ロシアの首都モスクワ郊外のコンサートホールで先月発生した銃乱射事件に先立ち、イランがロシア国内で大規模な「テロ活動」が行われる可能性があるとの情報を把握し、ロシア側に伝えていたことが複数の関係筋の話で分かった。炎上するコンサートホール。3月22日撮影(2024年 ロイター/Maxim Shemetov)
Parisa Hafezi
[ドバイ 1日 ロイター] - ロシアの首都モスクワ郊外のコンサートホールで先月発生した銃乱射事件に先立ち、イランがロシア国内で大規模な「テロ活動」が行われる可能性があるとの情報を把握し、ロシア側に伝えていたことが複数の関係筋の話で分かった。
この事件では少なくとも144人が死亡。過激派組織「イスラム国」(IS) が犯行声明を出した。
ある関係筋は「ロシアで攻撃が起こる数日前、イランはロシア国内で大規模なテロ攻撃が起きる可能性があるとの情報をロシア側に伝えた」と指摘。情報はイラン南東部ケルマンで1月に起きた爆破事件の容疑者への取り調べで把握したという。
ケルマンの爆破事件では約100人が死亡。ISが犯行声明を出した。イラン情報当局は事件に関与した35人を逮捕したことを明らかにしており、逮捕者にはアフガニスタンを拠点とするISの支部「イスラム国ホラサン州」(ISIS-K)の司令官も含まれている。
別の関係筋によると、イランはロシアに攻撃が差し迫っていると伝えたが、予想される攻撃の時期や場所など具体的な情報はなかった。
米当局者によると、モスクワ郊外の銃乱射事件を巡っては、米政府もロシア側に攻撃の可能性を警告していた。
ケルマンの爆破事件とモスクワ郊外の銃乱射事件にはタジキスタン国籍の実行犯が関与していた。治安専門家によると、ISIS-Kは貧困世帯が多いタジキスタンで積極的に戦闘員を勧誘している。
関係筋によると、イランは治安上の懸念についてタジキスタンとも協議。タジキスタンの外交筋は、軍事活動に関与するタジク人が増えていることについてイランとタジキスタンが協議したことを確認した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/64e103b646f322b92d16f89d3bd3afa10c4e46d6
633
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 09:09:49
トルコ統一地方選挙 エルドアン氏率いる与党、イスタンブール含む全国の得票率で敗北
4
コメント4件
4/1(月) 22:26配信
党本部で演説するエルドアン大統領(大統領のXより)
トルコの統一地方選挙が先月31日に行われ、エルドアン大統領が率いる与党が、トルコ最大の都市イスタンブールや首都アンカラなどを含む全国の得票率で敗北しました。
トルコでは先月31日に市長や地方議会の議員などを選ぶ統一地方選挙が行われました。
トルコの国営通信社アナトリア通信によりますと、日本時間の1日午後6時すぎ、開票率99.9%の段階で、最大野党の共和人民党の得票率は37.76%、与党の公正発展党の得票率が35.48%となっています。
最大都市のイスタンブールや首都アンカラの市長選では、野党側が勝利宣言を行いました。
一方、エルドアン大統領は1日、支持者らを前に演説を行い、「率直に選挙結果を検証し、我々の誤りを正していく」と述べました。
今回の結果は通貨安によるインフレといった経済の低迷や去年2月に起きた大地震からの復興などをめぐって、エルドアン大統領率いる政権与党に対する国民の不満が示されたかたちです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ba15c65d4d1dff20edb62d3e3fe22a6ccbbfab7a
トルコ国民の判断で、宗教右派のAKPのエルドアン強硬路線から、「攻撃する前に話し合いしよう」の中道に戻ってきた。
良かった。
イスラム教徒の中でも、長く続いたこの戦争に疲れて話し合いに変えたい人もいると証明できた。
特にトルコのようなイスラム教地域でも伝統がある有力な国が、戦争による解決に後ろ向きだと世界大戦を止められる。
634
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 09:30:30
今朝、4時24分にきた震度5の地震は、緊急地震速報があとから来るくらいの「いきなりの直下型」だった。
ものが全部上から落ちてきて、東日本大震災より怖かった。
だが、そのあと東日本大震災のような停電も断水もなく感動した。
東日本大震災からの復興工事で、中抜きしたり手抜きせず、きちんとインフラを作ってくれた日本社会・公務員たちの真面目さと底力に感謝している。
日本は大丈夫だと感じた。
地味で見えないインフラを手抜きせず、真面目に作る性格が、日本社会、国民の安全を裏から支えてきた。
北東で寝ていた艮のコンジンが真打ち登場とばかりに、今朝から目を覚ました。(→2024年4月2日、4:24、震度5、海底80キロ、M6.1)
24→フジ
6→太陽
80→八十
石川県珠洲市のシンボルマークは8、
次に来るなら八幡八幡の櫛引神社がある八戸だと思っていた
海中から太陽が昇った。
635
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 09:42:07
すごく変な話だが、経験がないほどのいきなりの「直下型」地震でかなりびっくりはしたが、地震のあとすぐにこれは命に危険はないと体の中心・肚で感じた。
この安心感、包まれたような感覚は、言葉で説明できないが…この地震は大丈夫、この地震では私は死なない、という奇妙な確信があって、すぐに眠くなってグウグウ寝てしまった。
地震でアドレナリン出まくりの夫は、眠いからもう寝る、片付けはゆっくりやればいいと呑気な私にかなり呆れていたが、私が寝たら、彼もそのうちグウグウ寝ていた。
私は「魔の王:猫」と同じ生態だと思う。
636
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 10:57:43
三陸はるか沖地震(さんりくはるかおきじしん)は、1994年(平成6年)12月28日21時19分に、日本の三陸沖(青森県八戸市の東方沖約180km)で発生したMj 7.6[1](Mw 7.7[2] - 7.8[3])の日本海溝のプレート境界断層の活動による地震である。震央は北緯40度25.8分 東経143度44.7分。最大震度は八戸市で観測された震度6。揺れによって八戸市を中心に死者3人・負傷者788人の人的被害、全壊72棟・半壊429棟などの物的被害を生じた[4]。気象庁はこの地震を「平成6年 (1994年) 三陸はるか沖地震」と命名した[5]。
この地震の時も2011年も実家でひとりでいた時に起きた。
大きな地震をひとりで経験する度に「人間はいつ何が原因で死ぬかわからない」という残酷な現実を突きつけられ、少しずつ自力の限界を認め、諦めていった。
「どんなにジタバタしても、自然・運命には勝てない」という絶望・諦めが「悟り」なのかも
637
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 12:04:28
焦点:武装組織による米軍攻撃、イラン司令官の介入で中断した舞台裏
2024/2/19 -[バグダッド 18日 ロイター] - イラクで活動する親イラン武装組織が1月28日にヨルダン北東部の米軍施設を攻撃した翌日、イラン革命防衛隊の精鋭「 ...
ttps://jp.reuters.com>security>6X...
米軍、報復攻撃開始 イラクとシリアで親イラン勢力標的 - ロイター
米国はヨルダンの米軍施設で米兵3人が死亡した攻撃への報復として、イラン革命防衛隊のほか、イランが支援する武装組織に関連するイラクとシリアの標的を空爆した。 ... 2024年2月2日午後 2:58 PST2ヶ月前更新 ... 2024年3月28日. 焦点:未遂に終わった ...
未指定:シーア派説得
638
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 12:24:24
今朝、イスラエル軍がシリア空爆で殺してしまったイランのアルクドス旅団のモハンマドレザー司令官は、今年の2月にイラクの反米イスラム組織が、アメリカ軍を攻撃していたのを説得して止めさせ、アメリカとの交戦を避けた平和主義者だ。
イスラエルに比べたら、エジプトやトルコやイランの軍人はみな平和主義者だ。
イスラム教徒側が、イスラエルの蛮行に猛り狂う身内を抑えて、報復をやめさせてきたのを何度も目撃した。
なぜイスラエルは戦争を起こしたがるのか?
報復をやり過ぎないよう、なるべく自制したり、周りをみて我慢しているのはイスラム教徒側だ。
和平合意を破りまくるイスラエルが中東で一番悪質。
イスラエルは消えてしまえ。
639
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 13:56:00
ユダヤ人国家イスラエルが現在中東で周りの国にしていることを見ていると、ナチスドイツが周りの国やユダヤ人にしたのと全く同じ行動、思想でナチスの生まれかわりか?と吃驚する。
「周りのイスラム教徒が攻撃してくるから、仕方なく自衛のために攻撃している」と主張するわりには、相手が攻撃する前でも、イスラエルから先に攻撃している。
イスラエルが悪い
16世紀に書かれたシェイクスピアの作品『ベニスの商人』に描かれた「ユダヤ人のイメージ」が21世紀の現実でも通用する。から驚く。
640
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 14:06:38
●在シリア・イラン大使館をイスラエル空爆か 革命防衛隊幹部を殺害
4/2(火) 10:04配信
攻撃を受けたシリア・ダマスカスのイラン大使館付属棟(2024年4月1日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】シリア、イラン両国の当局者は1日、シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館領事部がイスラエル軍の空爆で破壊されたと発表した。イラン革命防衛隊(IRGC)幹部を含む7人が死亡したとしている。
【写真16枚】攻撃を受けたシリアのイラン大使館付属棟
IRGCによれば、モハンマド・レザ・ザヘディ(Mohammad Reza Zahedi)、モハンマド・ハディ・ハジ・ラヒミ(Mohammad Hadi Haji Rahimi)両准将らが死亡した。ザヘディ氏はIRGCの精鋭、コッズ部隊(Quds Force)の司令官で、パレスチナやシリア、レバノンを担当していたとされる。
英国を拠点とするNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」も「イラン大使館の別館がイスラエル軍のミサイル攻撃で破壊された」とし、死者はIRGCメンバーも含め11人と報告した。
同NGOのラミ・アブドルラフマン(Rami Abdel Rahman)所長はAFPに対し、「死亡したのはイラン人が8人、シリア人が2人、レバノン人が1人。いずれも戦闘員で、民間人は含まれていない」と語った。
イランの支援を受けるレバノンのイスラム教シーア派(Shiite)組織ヒズボラ(Hezbollah)は2日、IRGC幹部が殺害されたのを受け、「この犯罪に対し、敵(イスラエル)は必ず罰と復讐(ふくしゅう)を受ける」と警告した。
イスラエルは、昨年10月にパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で紛争が勃発して以来、イスラム組織ハマス(Hamas)を支援するヒズボラと連日のように交戦。また、シリア領内の軍事拠点やヒズボラの拠点にも攻撃を加えている。
イスラエルは今回の攻撃についてコメントしていないが、イラン当局者は、断固たる措置を講じるとしている。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/23e4616f368c0a8b9f95cff4c9d67b31da595601
イスラエルは「周りの国やイスラム教徒が怖いから、安心して暮らせない」と言うが、それならイスラム教徒がいないキリスト教徒国家のアメリカ、ヨーロッパ、ロシアに移住すれば、一番安全じゃないか?
周りがイスラム教徒だらけなのは、パレスチナは前からイスラム教徒が住んでいた地域だから仕方ない。
あとからパレスチナに移住してきたくせに、先住のイスラム教徒をいじめたり邪魔にして、先住民族を追い出そうと攻撃してばかりのイスラエルの方が、性格が悪くて非常識だ。
アメリカでいま問題になっているずうずうしい不法移民とイスラエルは全く同じ。
不法な移民にアメリカ人が悩まされているように、イスラム教徒もあとからきたイスラエルに悩まされている。
中東にいるよりイスラエル人はアメリカに移民しては?
641
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 14:13:37
ユダヤ人は
ロシアからヨーロッパに行けばヨーロッパが戦争になるし
ヨーロッパからアメリカに行けばアメリカが戦争になるし
ヨーロッパから中東に行けば中東が戦争になるし
彼らは行く先々で必ず戦争を引き起こす…
何がどうなってるんだ
642
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 14:17:56
ハマスのテロでイスラエル側に1200人もの死者が出たのは事実だけど、イスラエル軍も報復で民間人を3万人以上殺している。
もうたくさんじゃないか
643
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 14:54:30
イスラエルが中東で暴れる度に原油の価格が乱高下する
→戦争になれば、原油や天然ガスなど、エネルギーの価格があがる
→日本はエネルギーを輸入に頼っている
→輸入にたよるエネルギーの価格が安定しないと、企業の利益は減ってボーナスや人件費を出せなくなったり、生産にかかる経費が上がって商品の小売価格をあげざるをえない
→日本の庶民の暮らしが苦しくなる
イスラエルが中東で戦争を起こす→中東が不安定になる→原油価格があがる→普通の日本人の生活が貧しく苦しくなる
今の日本の物価の高騰は戦争したがるイスラエルのせいなのだが、ユダヤ資本が入っているマスコミ、韓国・中国・ロシアマスコミはそれを隠そうとする
644
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 15:01:29
マスコミは「生活必需品の物価が上がっている」と岸田首相を批判するが、彼は関係ない。
物価上昇はロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナが戦争をやめないから。
その証拠に、ロシアがウクライナ侵略を開始した2022年から、物価が上がってインフレになった。
ロシアがウクライナ侵略を始めるまえ、2021年はどの国も物価は上がっていない。
ロシアの開戦がインフレの原因なのに、マスコミは物価上昇は岸田首相の悪政のせいだと扇動し、嘘をついている。
645
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 15:25:40
イスラエル空軍の今回の行動「シリアに侵入してシリアにあるイラン大使館を空爆した」事実を他国に例えれば
ウクライナ空軍がベラルーシに侵入してロシア大使館に空爆をしてロシア軍人を殺した
ロシア空軍がポーランドに侵入して、ポーランドにあるウクライナ大使館に空爆→ウクライナ軍人を殺した
北朝鮮空軍が韓国に侵入して、日本やアメリカの大使館に空爆→アメリカ軍人を殺した
みたいな話
646
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 16:29:12
●ガザに原爆投下を 米下院議員が発言
3/31(日) 22:51配信
ティム・ウォルバーグ米下院議員(共和党)=2018年6月、ワシントン(EPA時事)
【ワシントン時事】ティム・ウォルバーグ米下院議員(共和党)が最近の集会で、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザで、ハマス打倒のため原爆を投下するべきだとの見解を示唆したことが分かった。
【写真特集】ガザ衝突〜「最悪の虐殺」〜
米メディアが31日までに報じた。
SNSに投稿された音声によると、ウォルバーグ氏は「(ガザへの)人道支援にびた一文も使うべきではない」と強調。「長崎や広島のようにすべきだ。速やかに済ませよう」と語った。
米地方紙デトロイト・ニュースによれば、ウォルバーグ氏の事務所は発言について、イスラエルによるハマスの排除を支援することを訴えた例えだと説明した。
ウォルバーグ氏は中西部ミシガン州選出で、現在8期目。ガザでは、食料不足など人道危機が深刻化しているだけに、同氏の発言は波紋を呼びそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ce4910f0cb94f5201bf1bf78f760234d17c3c84
ロシアの閣僚がウクライナに核兵器を使うべきだと主張し、
イスラエルの閣僚がパレスチナに核兵器を使うべきだと主張し、
アメリカの共和党の議員がパレスチナに核兵器を使うべきだと主張する
ロシア=アメリカ=イスラエル
アメリカ人とロシア人とイスラエルの宗教右派、ユダヤ教正統派・ロシア正教・統一教会・サンクチュアリ教会の共通点は、他者への共感と理性と思考力の深刻な欠如、盲目的な火力・武器崇拝。
以前から気づいていたが認めたくなかった。
647
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 16:36:33
自国が先に核兵器を使えば、使った国が世界からどんな目で見られるか、核兵器を使ってパレスチナやウクライナを滅ぼしたあと、イスラエルやロシアが他国に滅ぼされる可能性、復興に責任を追わなきゃならないことまで考えていないから、気軽に「核兵器を使うべきだ」と言う。
ロシアがウクライナに核兵器を使えば、現在ロシアと友好関係にあるインドもパキスタンも、同じキリスト教徒のイギリス・フランス・アメリカをロシアを許す口実を失い、ロシアは世界中に核兵器を撃ち込まれる側になる。
そのあとロシアは中国のものになるだろう。
648
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 17:01:25
「イスラエルは、なんでせっかく2000年ぶりに作った自分達の民族国家を、自分達の手で危険に曝すんだろう?」といつも不思議に思う。
2023年11月に死去したアメリカのユダヤ人キッシンジャー氏は「ユダヤ人は念願の民族国家を建国できたが、彼らの気性の激しさが災いしてまた国を失うだろう」と嘆いていた。
イスラエルをなくしたくないユダヤ人や周りの国が、イスラエルに親切に忠告しても、意見を聞かず、ますます自滅の道に走っていく。
親切な人が善意から「やりすぎだ」と止めても、その声に耳を傾けず滅亡に向かうイスラエルの気質は、ロシアに似ている。
しかも本人たちは、自滅すると他人に「なぜ危険だと教えてくれなかったんだ?」「知ってても止めなかった、わざと黙っていたんだろう?」と責任転嫁する。
はっきり言って、イスラエルもロシアも正真正銘のバカだ。
自分達はバカだと気づいていないから、たちが悪い。
649
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 17:11:51
ユダヤ人は世界で一番ノーベル賞をとっている民族だし、経済、政治、科学、芸術、どの分野もトップクラスの人たちはユダヤ人がたくさんいる。
イスラエルやユダヤ人は、世界で一番頭がいい民族なのは間違いないと思う。
だが、実際にユダヤ人だけに国を運営させると…。
彼らは発達障害がある天才だから「普通のこと」はあまりうまくない。
だから学者タイプの天才・ユダヤ人が苦手なところ(政治とか国の運営)は、イスラム教徒とか外交交渉に慣れてて、それがうまい民族に任せた方がいいのに。
それに気づかないと、せっかく作ったイスラエルという国をなくすだろう。
650
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 18:50:31
●「中国人を管理せよ」高まる“不満のマグマ”に力で対応 中国式統治は合理的か
4/2(火) 18:02配信
>>ある外交筋によると「中国人は管理しなければならない」と中国側から言われたそうだ。別の外交筋は、「中国人は管理されることに慣れている」とも言った。
【画像】コロナ禍には、隔離施設に「汚染区」と貼り紙をして、海外から入る人々を“徹底管理”した。
ここで管理する側の中国人とは、共産党指導部であり、権力や金を「持つ側」を指す。管理される側の中国人は一般市民で、いわば「持たない側」だという。持つ側が持たない側を管理するのが中国であり、およそ自治という概念は根付かないということのようだ。
「1億総中流」などと呼ばれてきた日本から見れば、中国国内にある格差や立場の違いは想像もつかないだろう。現地にいても理解するのは困難だ。メディアが権力をチェックし、選挙で定期的に審判を受ける日本とでは、政府と国民の関係も全く違う。そんな中国社会の統治について掘り下げてみたい。
>>過去に見られる“治める”と“治められる”
自国民の管理がなぜ必要かといえば、奔放かつ自分優先の中国人に自制を求めることは難しいからだ、というのが理由だろう。
かつての文化大革命(1966年)では知識人らが迫害の対象とされ、天安門事件(1989年)では民主化を求める学生らに対し、時の政権が軍を使って鎮圧した。いずれも手加減などなく、同じ中国人でも「治める側」と「治められる側」の2つに分けられた。
「中国人はいったん火が付くと、際限なくやり尽くす」(外交筋)人たちで、「そこそこ」「ある程度」という感覚が少ないという見方も多い。
2010年の中国漁船衝突事件で日中間に緊張が走った際には、レアアースの輸出停止や反日デモ、現地の日本人が拘束される事案も発生した。当時、私は北京にいたが、反日感情の急激な高まりを肌で感じた。その緊張感は、福島第一原発の処理水放出時の比ではない。
>>徹底した管理と性悪説
人々を徹底管理した最近の例でいえば、コロナ禍での隔離政策である。
海外から中国に入る人たちは、中国人であっても有無を言わせず3〜4週間の隔離生活を義務づけられた。私自身も部屋から一歩も出られず、全員防護服の係に監視され、およそ人としての扱いは受けなかった。まさに「人が人を管理する世界」だった。
「中国と中国人は典型的な性悪説に立っている」(外交筋)というように、中国人は家族や親しい友人以外は基本的に他人を信用しないとよく言われる。当然ながら、管理される側に対する「情」はなく、管理する側には居丈高な態度を取る人も多い。
また、責任回避が優先されることも管理する側の硬直的な対応に繋がっているのだろう。詐欺などの事件が起きた時も「加害者が悪いというより、騙された被害者が悪い」(中国筋)との声があがる。自分を守り、メンツを維持することが大事な中国人にとっては、管理を厳しくすることはあっても、緩めるのは難しいようだ。
651
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 19:14:07
>>我慢強い一方のストレス
そんな日常に慣れている中国人は「そうとう我慢強い人たち」(外交筋)だと言われている。政治の話にはタブーがあり、突如変わる政策に対応し、当局の管理にも黙って従うからだ。政府に抗議しても仕方ないという、あきらめの心境も混ざっているかもしれない。
ただ、そのストレスは「マグマのように溜まっている」(外交筋)との指摘もあり、いつ爆発するかわからないのも事実である。ゼロコロナ政策に反対する「白紙革命」はその証左でもあり、ゼロコロナ政策撤廃後、街に多くの人が溢れたのは、コロナ禍でいかに自由が制限されていたかを物語っている。
さらに情報化によって欧米の文化や習慣も入り、「中国式統治」への疑問も膨らんでいる。生活水準が向上したことで、権利意識が芽生えるのも自然だ。
その一方で、職に就けない若者が真面目に働くのをあきらめる「ねそべり族」も増加している。こうした動きは社会の活力を失わせているほか、今の政治体制に見切りをつけた人たちは海外に拠点を移している。海外からの投資よりも国家の安全が優先される社会に、不安を指摘する声は増すばかりだ。
>>暗い社会”と管理の“適否”
「中国人は管理しなければならない」と発言した中国人は当然「管理する側」で、マグマが爆発したときの中国人の怖さや実態をよく知っているということだろう。政府は国民の不満が高まればさらなる力で押さえつけ、その矛先を海外にそらし、自らの正当性を主張し続ける。役所などの組織が「全員が上司の顔色を見るヒラメ状態」(日中外交筋)であれば、柔軟に対応する余地はさらになくなる。
経済成長によって日々の暮らしがより良く、便利になっている時期はまだしも、成長が鈍化し、コロナ禍から先行き不安が広がってしまった今となっては「お金を使いたくない、暗い社会になった」(中国筋)と言われるのもうなずける。
貧富の格差や地域による格差、教育レベルや民度の差などにより、一律の政策では対応できないところに中国の複雑さや難しさがあるように思える。その格差が14億人にのぼるとなれば、国をひとつにまとめる手法など簡単に見つかるものではないだろう。そうであれば上から押さえつけて管理してしまう、というのは中国ならではの統治の仕方なのかもしれない。
(FNN北京支局長 山崎文博)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c1c568529d5a938d30ede184318edbf2adfc80e7?page=2
日本がアジアの中で唯一、西欧文明の仕組みを理解できたのは、「12世紀の革命」鎌倉幕府成立により、武装農民が力を持ち始め戦国時代には地方自治を経験し、藩と幕府というアメリカの連邦のような時代が260年も続いたから。
ロシア帝国、中国帝国、イスラム教の帝国のような「中央集権・官僚制度・王朝制度」のあとに、ヨーロッパのような封建制度を経験したから「西欧の個人主義→個人の自由には自由の分だけ、負担や義務も伴う」という「自律の感覚」を理解できた。
社会制度が欧米の封建時代に類似していたから、アジアだがアジアじゃない部分がある。
欧米人にはアジアなのかアジアでないのか、理解不能だろう。
652
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 19:21:51
モンゴル帝国が、日本には二人の王がいる、天皇と幕府将軍、どっちに話せばいいんだ?と困ったらしい。
モンゴルははじめ、天皇に「モンゴルへの臣従と貢ぎものを強要する手紙」を出したが、朝廷からそれを受け取った幕府は無視して、早速国土防衛の準備にとりかかった。
あの当時世界の覇王となったモンゴル帝国の支配から逃れられたのはアジアでは、ベトナムと日本だけ。
日本の先祖は強くて賢かった。
653
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 19:28:32
モンゴル帝国の侵略に抵抗して、なんとか占領を免れられたのは、中東では今のサウジアラビアとインド。
ヨーロッパでは、ロシアからウクライナまで占領されたが、ポーランド、ハンガリー、ルーマニアあたりで食い止め、ヨーロッパ全土が占領されるのは食い止めた。
白人がアジア人を嫌うのは、モンゴル帝国という歴史が関係ある。
654
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 19:35:58
●米、イスラエルへの武器移転検討 180億ドル規模=関係筋
4/2(火) 7:43配信
バイデン米政権がF15戦闘機や弾薬などを含む180億ドル規模のイスラエル向け武器移転を進めるかどうか検討していると複数の関係筋が4月1日に明らかにした。3月26日、ノースカロライナ州で撮影(2024年 ロイター/Elizabeth Frantz)
Humeyra Pamuk Patricia Zengerle Matt Spetalnick
[ワシントン 1日 ロイター] - バイデン米政権がF15戦闘機や弾薬などを含む180億ドル規模のイスラエル向け武器移転を進めるかどうか検討している、と複数の関係筋が1日に明らかにした。
関係者の1人によると、米ボーイングからイスラエルに対するF15戦闘機25機の売却は、米国が2023年1月に正式要請を受けて以降、検討が行われてきた。
別の関係者は、イスラエルのガラント国防相が先週ワシントンでサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)、オースティン国防長官と会談した際、航空機の引き渡し加速を最も重要な要請の一つに挙げたと話した。
下院外交委員会の側近によると、主要な武器移転の承認を担当する議会の関連部署への通知を受け、同委員会のマコール委員長は1月30日に売却に青信号を出した。
関係者は「F15に関する政権と議会の検討は既に行われた」としたが、武器移転を承認する必要のある4つの部署の一部がまだ許可を出していないと述べた。
関係者によると、売却案には多数のF15のほか、戦闘機用弾薬や訓練、メンテナンスなどが含まれる。バイデン政権はF15売却要請について、イスラエルに支持を表明したという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de57fa4578ce215c91da26d8c1f46f8feb317912
●メディア規制の法案可決 アルジャジーラ支局閉鎖狙い イスラエル
4/2(火) 7:42配信
カタールの首都ドーハにあるアルジャジーラ本社(AFP時事)
【カイロ時事】イスラエル国会は1日、「国家の安全に害を及ぼす」と認定された外国報道機関の活動を規制する法案を賛成多数で可決した。中東の衛星テレビ局アルジャジーラへの締め付けを念頭にしており、カルイ通信相はX(旧ツイッター)で、「(イスラム組織)ハマスの代弁者に言論の自由はなくなる」と述べた。 問題があると首相が判断した報道機関について、通信相はイスラエル国内の事務所の閉鎖、機材の没収、ウェブサイトを見られなくする措置などを命令できる。規制の効力が及ぶ期間は45日間だが、延長可能だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6610e45e7d5153e465425627f7949c305224bdda
アメリカは、ロシアとおなじ「軍事力による現状変更」でパレスチナを占領しようとしているイスラエルに武器を売るのか?
それぐらいなら、ウクライナに回すべきでは?
655
:
名無しさん
:2024/04/02(火) 19:51:34
今のイスラエルネタニヤフ政権は、ロシアや中国のようにマスコミを統制しているし、国連関係者やジャーナリストを合わせて100人以上を今回の戦争で殺してしまった。
最近の言動を見れば、イスラエルもネタニヤフ政権以来「管理や統制」を強めてロシアのプーチン政権に似ている気がする。
アメリカがロシアのことを厳しく批判しながら、イスラエルのネタニヤフ政権は批判しないなら、二枚舌・ダブスタになってしまう。
「イギリスの二枚舌外交」がきっかけで1949年以降、75年もの間、中東で戦争が続いてきた。
アメリカはイスラエルに関わってから、どんどん良さを失っている。
656
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 07:52:52
今、目の前でXの竜神雲が出ている
先月尊富士が優勝した時とおなじ
657
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 09:22:30
細い線上の竜神の雲が、東の空から西の空へと一直線に伸びていき、最後は昇る太陽の下についた。
それが2回、今朝起きた。
元旦は縦と横の十字だったが、今朝のは斜めに交差してエックス。
1月2日の午前10時は十字の交差だったが、今朝の8時はエックス。
数年前からこの竜神の雲が出ると、台湾で地震が起きる、あるいは石川や北陸で地震が起きる。
竜神に関係した子孫が、今の台湾や北陸地方にいるのかな。
658
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 10:21:47
8時以降、2度も3度3度もまた東から西へと向かう細い雲のかたち、水平に流れる竜神の雲が何度も出ている。
尊富士の時は下から上に雲が昇った。
今朝は水平の雲ばかり。
線の形で出ているのに、すぐ消える。
先日の地震で近くの是川遺跡の土器が壊れた。
私が住んでいるここは縄文文明の跡地らしい。
昨日まで知らなかった。
659
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 10:29:34
●フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面
年間読書人
2024年4月2日 16:26
映画評:フランソワ・トリュフォー監督『大人は判ってくれない』(1959年・フランス映画)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n507cb6d221ab
今の世界で起きていることをうまく解説している。
すべての人に見てほしい。
660
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 10:51:12
発生時刻: 2024年4月3日 9時56分
震源地: 岐阜県飛騨地方
最大震度: 1M1.8
発生時刻: 2024年4月3日 9時55分
震源地: 奄美大島近海
最大震度: 1M2.7
発生時刻: 2024年4月3日 9時46分
震源地: 千葉県東方沖
最大震度: 1M3.3
発生時刻: 2024年4月3日 9時35分
震源地: 台湾付近
最大震度: 1M6.3
発生時刻: 2024年4月3日 9時11分
震源地: 台湾付近
最大震度: 2M6.6
発生時刻: 2024年4月3日 8時58分
震源地: 台湾付近
最大震度: 4M7.5
発生時刻: 2024年4月3日 6時27分
震源地: 岩手県内陸南部
最大震度: 1M3.6
神はいる…
奇跡過ぎて何を見せられているかわからないが、
地球そのものがこの世界を統べる、生きている神だ
地球という神に対しては勝てるとか戦うとか、へたに思わない方がいい
地球は戦う相手ではない
地球はすべての親であり、すべての物に対して、平等に慈しみと愛をもって注いでいる
661
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 13:18:26
ネットのコメントを見ると「日本はこんなにひどい世の中、社会だ」と世間や日本、他人を厳しく非難したり不平不満をいう人ほど「まだ死にたくない」「他人はもっと自分に対して親切にするべきだ」というから訳がわからない。
世界が気に入らず、不満があるなら、さっさと死ねばいい。
662
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 14:34:13
ハプログループC1a1 (Y染色体)
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(ハプログループC-M8 (Y染色体)から転送)
ハプログループC-M8 (Y染色体)(ハプログループC-M8 (Yせんしょくたい)、英: Haplogroup C-M8 (Y-DNA))、系統名称ハプログループC1a1とは分子人類学において人類の父系を示すY染色体ハプログループ(型集団)の分類で、ハプログループC1の下位群C1aのうち「M8, M105, M131, P122」によって定義されるグループである。
ハプログループ C1a1 (Y染色体)
発生時期
約41,900年前[1]
約51,800年前[2]
推定発生地
日本列島
現存下位系統の
分岐開始年代(下限値)
約11,650年前[3]
親系統
(大親)C1
定義づけられる変異
M8, M105, M131, P122
高頻度民族・地域
日本人(≈5%)
日本列島ではおおむね5%の頻度で発見されており、他には韓国の済州島で1人[4]、中国遼寧省2人、中国河北省1人、北朝鮮の黄海南道1人、韓国3人が確認されている[5]。
最も近縁なハプログループであるC1a2との最も近い共通祖先はおおよそ四[1]、五万年前[2]にさかのぼると推定されているが、(現段階の研究で把握されている限りでは)現存するものの拡散は約12,000年前[3]と推定される。
現存する下位系統の最も近い共通祖先は縄文時代以前に日本列島で誕生したとも考えられるが、詳細は今後の研究が待たれる。
国内各地の頻度
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沖縄 9.0% (4.4%[6]-16.7%[7])[8]
徳島 5.7%[9]、8.8%[10]、10%[3]
本州 4.9%[6] (茨城 2.0%[10]、青森 2.5%[7], 金沢 4.0%[9], 山口 4.5%[10]、名古屋 4.8% [Y-STRより推定][8]、静岡 4.9%[3], 川崎 5.6%[9], 大阪 6.2%[9], 東京 7.0%[2], 青森 7.7%[3])
九州 4.4% (佐賀 2.3%[7], 長崎 3.3%[9], 九州 3.8%,[6] 福岡 5.9%,[9] 宮崎県 6.5%[11])
札幌 4.1%[9]
歴史
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ハプログループC1a1(M8)の祖型の移動ルートは謎に包まれている。
最も近縁なC1a2(V20)は、旧石器時代のチェコ、約7000年前の中石器時代のスペイン北西部および同じ頃の新石器時代のハンガリーそして少数の現代ヨーロッパ人、カビル人、アルメニア人、ネパール人から検出されており、ヨーロッパ最古層(クロマニョン人)の集団にもそのハプログループに属す者がいた。
もう少し遡ると、インドやアラビアなどに散見されるC1b1(M356)、インドネシア東部からメラネシアおよびポリネシア、オーストラリアの先住民アボリジニに多く見られるC1b3(B477)との共通祖先C1にたどり着く。
古人骨
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鳥取県鳥取市青谷上寺地遺跡で発掘された弥生時代後期とみられる人骨について、県が国立科学博物館や国立歴史民俗博物館が分析した父系結果、4点のうち2点はハプログループC1a1(M8)であった[12]。
663
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 14:36:52
ハプログループM7a (mtDNA)
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ハプログループM7a (mtDNA)(ハプログループM7a (ミトコンドリアDNA)、英: Haplogroup M7a (mtDNA))とは、分子人類学で用いられる、人類のミトコンドリアDNAハプログループ(型集団)の分類のうち、ハプログループMを祖先に持ち「ハプログループM7」より分岐したものである。
概略
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起源
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約4万年以上前に誕生したアジア最大の母系グループ[1]である「M」型から分岐したM7より分岐したグループで、約2万5000年前に「スンダランド」で誕生し北上して日本列島に到達した系統にあたる[2]とする見方がある一方で、シベリア南部 - 極東あたりで発生したとする見方もある[3]。
古人骨
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2010年までに沖縄県石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡から発掘された、旧石器時代の人骨を国立科学博物館が分析した結果、国内最古の人骨(約2万-1万年前)とされた4点のうち2点は、このハプログループM7aと呼ばれる系統であることが明らかとなった[4]。
分布
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日本人の約7.6%がこの型に属し、沖縄(23%)、本州(7%)の他、北海道アイヌ(16%)や、縄文人の人骨からも検出されている。韓国人にも3%弱確認され、日本から移住し在住・帰化している日本人であると思われる。
「この世の始まりから生き通し」の血統が日本にいる。
だから世界が日本を狙った。
664
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 18:53:13
●サッカーの試合中に落雷 高校生2人が意識不明か、18人搬送 宮崎市
4/3(水) 15:51配信
>>サッカーの試合中に落雷
警察と消防によりますと、午後2時40分ごろ、宮崎市の宮崎産業経営大学にあるグラウンドでサッカーの試合中に落雷があり、18人が救急搬送されました。このうち高校生とみられる2人が意識不明だということです。きのうの夕方から雷注意報が発表され続けています。この時間も西日本中心に雷雨となっていて、きょうの夜にかけて落雷や竜巻などの突風に注意が必要です。
(ANNニュース)ABEMA TIMES編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7850af28dc2946986e494fa346a80be69a41f08f
●【速報】JAL機が雷に2度打たれ関西空港に目的地変更し急きょ着陸「煙のようなにおい」けが人なし
4/3(水) 16:14配信
読売テレビ
3日午後、宮崎空港を出発し羽田空港に向かっていた日本航空の機体に、雷が2度直撃したことから、関西空港に目的地を変更して着陸しました。けが人は今のところいないということです。大阪航空局などによりますと、3日午後2時10分に宮崎空港を出発し、午後3時50分に羽田空港に到着予定だったJAL694便が、上空で雷に2度打たれ、午後3時40分ごろに関西空港の滑走路に着陸しました。この便には乗客113人や乗務員が乗っていましたが、ケガをした人は確認されていません。機内から「煙のようなにおいがする」いう申告があったといい、目的地を変更したということです。火災などは発生しておらず、機体の損傷などについては、調査中だとしています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9e04f4ec3a861bc0eac8afc617cf576499ad11ab
3月31日の午前中に日本列島を模した雲が出て、そのあと窓を開けたら焦げ臭いにおいがしたから、 火事?まさか噴火?と首を捻っていた→4月2日の4時24分に直下型地震で震度5。
北海道に海産物が打ち上げられたという記事を昨年の12月みて、元旦の能登半島の震災が起きた。今回の地震が起きる前の3月にも北海道に海産物が打ち上げられていた。
大きな地震の前には海中で異変があるらしく、函館港に魚が押し寄せて大量に死んでたり、必ず異常現象がある。
地方の小さな記事でもマメにチェックして、自然界の異変に気を付けていると、地震の時期がわかるかもしれない。
ちなみにここ数年前、2020年あたりから自然界は異常な事態。私は雑木林の近くに住んでいるが、春なのに鳥の囀りが全くない。2020年以前なら毎年、春にはうるさいくらいに小鳥たちがはしゃいでいるのに。
665
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 18:59:55
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』の世界。
ウグイスもホトトギスもいない。
こんなに「無音」の不気味な春は経験したことがない。
今日の午後、雷が落ちた宮崎は、天孫降臨伝説がある「日向」がある。
統一教会みたいないんちきカルトと同じ発言はしたくないが…もしかしたら本当に「終末」かもしれない。
自然界がおかしい。
気象学、動物学者たちも異変に気づいているはず。
666
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 19:14:50
アメリカ、いや、イスラエルの味方をした国に、天罰がくだりまくっている。
本当だ。
667
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 19:33:04
461 : 名無しさん 2023/11/14(火) 12:14:11
強くなりすぎて過信したイスラエルとネタニヤフは、自滅の罠にはまった。
気づいたアメリカがイスラエルを自滅の沼から引きずりとしているが。
今のイスラエルは富国強兵思想が過激になりすぎて、ラビンのような中道、現実派は国民に殺される。
ロシアプーチン政権と同じくイスラエルの右派は「強い国」のプロパガンダを政権がやり過ぎた。
国民が政権のプロパガンダを信じる→現実派勢力が戦争回避しようとすればプロパガンダに洗脳された国民に「弱腰」と叩かれたり暗殺されたりする→無茶な戦争に突っ込む。
「小国寡民」で、まわりに何を言われても死んだふりして「争わず」を決め込んだベラルーシ国民は賢い。
今回逃げ回っていたベラルーシは前回の世界大戦で、ソ連最多の死者を出した地域。
本当の意味の平和をわかっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/461-560
668
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 19:41:46
●米「関与せず」、シリアのイラン公館攻撃 イスラエルから事前通告なし
4/3(水) 6:19配信
米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は2日、イスラエル軍戦闘機によるものとみられるシリアのイラン大使館攻撃について、米国は「何ら関与していない」と言明した。(2024年 ロイター/Firas Makdesi)
[ワシントン 2日 ロイター] - 米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は2日、イスラエル軍戦闘機によるものとみられるシリアのイラン大使館攻撃について、米国は「何ら関与していない」と言明した。イランが米国の責任を追及していることについても「ばかげている」として退けた。1日にシリアの首都ダマスカスのイラン大使館周辺で起きた攻撃では、軍上級司令官ら7人が死亡した。イランのアブドラヒアン外相は米国の利益代表部を務めるスイス大使館の担当官を呼び出し、シリアのイラン大使館に対する攻撃に関して米政府の責任を追及。さらに、イランのライシ大統領はイスラエルに対して報復すると表明した。
イスラエルは攻撃について公式にコメントしていない。
米国防総省のシン報道官は、イスラエルからダマスカスのイラン公館攻撃に関する事前通告はなかったと明らかにした。また、イランには、米国が関与していないことを個別に伝えているとも述べた。当局者2人によると、イスラエルは攻撃の直前にシリアで作戦を行うと米国に通告したものの、標的などの詳細については明確にしていなかった。当局者の1人は「米政府に情報が伝わる前に攻撃はすでに始まっていた」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6283d624ea89e7ffaad526ec64d0f15543583a49
●ガザ支援団体7人死亡、イスラエルが空爆認める 米英は調査要求
4/3(水) 10:00配信
イスラエルのネタニヤフ首相は4月2日、パレスチナ自治区ガザで支援団体「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」のスタッフ7人が死亡したことを巡り、軍が空爆で誤って殺害したと明らかにした。写真はWCKスタッフの遺体を運ぶ救急隊員ら。提供写真(2024年 ロイター)
Nidal al-Mughrabi
[2日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相は2日、パレスチナ自治区ガザで支援団体「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」のスタッフ7人が死亡したことを巡り、軍が空爆で誤って殺害したと明らかにした。
イスラエル軍は「心からの遺憾の意」を表明。国際社会からはガザの人道状況改善に向けた措置を求める声が強まっている。WCKによると、スタッフらは同団体のロゴが入った2台の装甲車ともう1台の車で移動していた。イスラエル軍と動きを調整していたという。
ネタニヤフ氏はビデオ声明で「残念ながらガザ地区でイスラエル軍が非戦闘員に意図せず危害を加えるという悲劇的な出来事があった」とした上で「戦争ではこうしたことが起こる。われわれは徹底した調査を行っており、各国政府と連絡を取っている。再発防止に全力を尽くす」と述べた。
イスラエル軍は独立した専門家による調査を約束した。スナク英首相は2日、ネタニヤフ氏との電話で、英国人3人を含む支援団体メンバーの死亡にがくぜんとしていると述べ、徹底的で透明性のある調査を行うよう求めた。オーストラリアのアルバニージー首相は、ネタニヤフ氏に電話で「憤りと懸念」を伝えたと明らかにした。米国はイスラエルが意図的に人道援助スタッフを標的にした証拠はないとしつつも、彼らの死に憤りを感じているとし、イスラエルはガザで援助スタッフに危害が及ばないようにする義務があると述べた。ホワイトハウスによると、バイデン大統領はWCKの創設者であるスペイン出身の著名シェフ、ホセ・アンドレ氏に電話し哀悼の意を伝えた。同時に、支援活動に従事する人々を保護する必要性をイスラエル側に明確に示す考えを伝えたという。
国連のドゥジャリク報道官は、人道的な即時停戦を改めて呼びかけた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/923c37d6f3c4e4200b72e72f9febe245b0dbea92
669
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 19:43:34
266 : 名無しさん 2023/10/26(木) 21:28:20
私は変な仮説を組み立て間違う時がよくある。
だが、私が自分の頭で考えたのではなく、戦争の勝ち負けなど神託として神に渡された「予言」だけは絶対に間違わない。
これまでのここでの予言・予知の成績を見れば、「私には意味はわからないが、神に伝えろと渡されたメッセージだ」と明かして、ここに書いた予言はすべて当てている。
これから起きること、未来がわかるのはラプラスの悪魔こと神だけ。
この世を作った未来までわかる神様が、神の存在を証明するために、霊媒体質らしい私に神託を配送させる。
イスラエルは勝てない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
270 : 名無しさん 2023/10/27(金) 09:44:40
イスラエルのネタニヤフ首相がトランプ大統領に命じて、イランのスレイマニ司令官を暗殺しなければ、ガザ地区のハマスやヒズボラもここまで怒らず、暴走しなかった。
スレイマニは中東地域の毘沙門天で、イスラム過激派が、民間人襲撃や過激なテロをやり過ぎないよう、火力調節して目を光らせていた。
イスラエルやアメリカから見れば、マフィアのドン・ヤクザみたいな悪党だが…。
中東のイスラム過激派が民間人に過剰な攻撃をしたり新しい戦争を始めないよう「毒を以て毒を制す」で、イランとアメリカ軍は時に利害があえば連携していた。
イランのスレイマニがいたら、イスラエルの民間人にまで手を出した、今回のハマスの乱行は許さなかっただろう。
スレイマニの力を借りれば、ISの時のようにハマスを倒せたかもしれないが…。
スレイマニ司令官が指揮しない場合、ガザ地区のハマス制圧はイスラエル軍とアメリカ軍では無理だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
670
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 19:49:17
361 : 名無しさん 2023/11/04(土) 20:15:05
イスラエルは勝てないという神託が下りて、私はそれしか気にしていなかったが…。
アメリカは、自分達白人キリスト教徒が、同じ白人キリスト教徒のロシア人を身内なのに殺したんだから、日本も、アジア人・有色人種のイスラム教徒を殺すべきだ、それが戦争の対価だと考えていたらしい。これがヨーロッパの一神教の概念なのか…
予想以上に狂っている。理解できないしついていけない
彼らには「すみわけして、争いを避ける」という知恵がないのか
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/361-460
362 : 名無しさん 2023/11/04(土) 20:33:10
日本を侵略しようとしていたロシア軍をアメリカに止めてもらった
→日本はアメリカに借りがある
のはわかるが、アメリカに借りた借りを返すために、仲間なんだからイスラエルの侵略の手伝いをするのが当然、という思考回路が…
ロシアは日本を侵略しようとしていたから、ロシアが悪いと判断した
だが「行動」でなく相手が「身内かどうか」で善悪を判断するキリスト教徒は、アメリカとイスラエルは仲間だ→仲間の侵略はとがめるな、と。
もしかしてヨーロッパやキリスト教徒は法治の文明まで行ってないのでは
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/361-460
364 : 名無しさん 2023/11/04(土) 23:05:05
AD70年、多神教のローマは、一神教ユダヤ教徒の神殿を破壊した
だが後には、ローマはギリシャから引き継いだ多神教から、アブラハムの宗教の一神教に変わった
複雑な思考が可能な多神教から、単純明快な現実逃避型の一神教になった→想像する力・思考能力が下り、自然科学の思考や理性より、宗教感情が重視になった
多神教から一神教になった、恐らく、これがローマ帝国滅亡の原因だ
ローマはユダヤ教徒を滅ぼしたつもりが、自分達が滅ぼされた
1945年、アメリカはひとつの価値観しか認めないナチスドイツを倒して、硬直した一神教的な共産主義のソ連とも喧嘩した
だが1991年のソ連崩壊で東欧やロシアからアメリカにユダヤ教移民が流入
→ローマ帝国がされたように、アメリカが内側からユダヤ教のカルトに洗脳された
2023年、アメリカの価値観はイスラエルとユダヤ教徒に乗っ取られた→多神教時代のローマ帝国のような賢さや強さがない
ポルトガル、スペインからきた宣教師を追い出した豊臣秀吉、徳川家康は賢かった
思考の幅を制限する仕組みがある一神教にすると、国が愚民化する
漢字をなくしてハングルだけにしたら韓国も衰退した
多神教だった中国も一神教的な共産主義にして愚民化しそう
戦で勝てない敵国は、国民を愚民にするため一神教に洗脳して多面的で複雑な思考能力を民から奪う
これが彼らの侵略のやり方
ナチスドイツの生き残りやロシアのユダヤ教徒は、アメリカ社会を乗っ取り支配するために、ローマにしたのと同じ愚民化の手口をアメリカにも使った
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/361-460
671
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 20:07:22
279 : 名無しさん 2023/10/28(土) 10:52:41
今のイスラエル→ナチスドイツ
今のパレスチナ→ナチスに迫害されたユダヤ人
ポーランド生まれのユダヤ人が、ドイツのギムナジウムを「ユダヤ人だ」という理由だけで追放された
→「ナチスのせいだ」と怒ったユダヤ青年が、パリにあるドイツ大使館で職員を殺害するテロ事件を起こした
→ドイツ国民は「ユダヤ人によって罪もないドイツ大使館職員がテロで殺された」と激怒
→この事件を利用して、ヒトラーは、外交官殺害テロを起こしたユダヤ人への襲撃を国民に呼び掛けた憎しみを扇動した
→テロ事件に無関係なユダヤ人まで無差別に家を破壊されたり、殺傷された「水晶の夜」事件へ
今回は
パレスチナガザ地区のハマスがイスラエルにテロ事件を起こした
→イスラエル国民が激怒
→ハマスによるテロ事件を使い、ネタニヤフとマスコミがパレスチナへの憎悪を扇動した
→テロ事件への怒りから、イスラエル国民もガザ地区への軍事作戦を支持
→ガザ地区のライフラインをイスラエル側が止めて、イスラエル軍による空爆や地上襲撃作戦へ
→今に至る
戦前のナチスと、今のイスラエルは何から何までそっくり
ユーゴスラビア紛争の民族浄化もひどかった
ヨーロッパには「異教徒・異民族を絶滅させるためのマニュアル」が伝統文化としてあるのか?と疑ってしまう
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
280 : 名無しさん 2023/10/28(土) 11:03:48
「イスラエル・ガザ地区戦争」を始めた張本人のイスラエル、ネタニヤフ首相の息子、32歳のヤイルは前線に立つこともなく、共和党のデサンティス州知事が治める、安全なフロリダ州でバカンス。
来年の大統領選挙で福音派の有権者の票が欲しい共和党のデサンティス知事は「フロリダにあるイスラエル大使館を通じて、大量の武器をイスラエルに寄付した」と先日自慢していた。
誰のための、なんのための戦争か?
これをイスラエル国民が意識しないと、イスラエル国民まで、「いつのまにか戦場の最前線に送り込まれていたロシア軍兵士」みたいなことになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
672
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 20:13:46
281 : 名無しさん 2023/10/28(土) 11:44:36
このテロ事件で違和感があるのが、テロ事件の被害者。
ハマスの目的が「エルサレムにあるイスラムの聖地アルアクサモスクを破壊するな」と抗議することが目的なら、農村で非武装の民間人を虐殺したり、拉致するより、ユダヤ教宗教指導者や宗教右派政党の政治家、シナゴーグを狙うのでは?
だが農村のキブツを襲った…。
この事件の後、イスラエルでは銃や武器の売りあげが倍増。
儲かるのは、ドイツやアメリカなど民間人に武器を販売している会社、全米ライフル協会と、ライフル協会から政治献金を受けている共和党の議員。
統一教会を開いた教祖「文鮮明」の7男「文亨進」がアメリカで立ち上げた「サンクチュアリ教会」という宗教団体がある。
サンクチュアリ教会は共和党やトランプ大統領を支持してきた政治にも影響力を持っている団体で、アサルトライフルを信仰している。
サンクチュアリ教会には、ユダヤ人がオーナーの武器製造会社も入っている。
トランプ大統領の娘婿のジャレドクシュナーは、ニューヨークの大富豪で、ドイツからアメリカに移民してきたトランプ大統領の祖父同様、親がニューヨークの不動産取り引きで財を成した。
イバンカトランプも、彼女の夫のジャレドクシュナーも、ユダヤ教の超正統派。
不動産取り引きで巨額の富を築いたクシュナー家は、アメリカ共和党と民主党、ロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相、UAEのムハンマド皇太子、サウジアラビアのMBS皇太子、中国習近平にも影響力を持っている。
今回のイスラエル襲撃事件に関わったハマスと、アメリカやドイツで武器を製造・販売している会社、ジャレドクシュナーとイスラエルとアラブとの金銭的な繋がりを洗うべきだ。
仕掛人がわかるかもしれない。
イスラエルのネタニヤフは、冷戦崩壊後の東欧を、民族主義で戦争にしたミロシェビッチと同じタイプ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
282 : 名無しさん 2023/10/28(土) 15:13:28
●統一教会解散命令から読み解く、2023年ノーベル平和賞
10/28(土) 11:02配信
伊東 乾
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/da15a386ace1696800ba73e8fc77e7ff2a42dca9?page=1
伊東乾氏は、イスラム教国イランを「イスラム教を信じる狂信国家」と批判しているが、同じ「狂信」の具合いならイスラエルも世界有数。
イランに負けていない。
「エルサレムには、アブラハムの宗教みんなの聖なる遺跡がある」「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のうち特定の宗教だけが聖地を独占して、異教徒を排除するようになれば必ず喧嘩になるだろう」「だからオスマン帝国時代みたいに、どの宗教の信者でも、聖地巡礼目的の穏健な人は迫害したり攻撃しないで、共有しよう」という国連で決まった現実的妥協案を、近年の過激なユダヤ教徒は完全に蹴り飛ばした。
そしてイスラム教の神殿を破壊して、その上にユダヤ教の神殿を立てるという計画を立てて、実行しようとした。
イスラエルを建てたユダヤ教原理主義勢力やキリスト教原理主義勢力が言うには、ユダヤ教徒がパレスチナに帰還して、エルサレムに第三神殿を作れば、ダビデ以来のユダヤ教のメシアがこの世に出てくる、と。
神殿建設によるメシア降臨を本気で信じていて、ユダヤ教右派政党が議会で政権をとったイスラエルも、イスラム革命をしたイラン同様に「カルト的狂信国家」だと感じる。
イランだけを神権政治のカルト国家だ、と批判する人は、暗愚で視野が狭いか、悪意がある嘘吐き。
「宗教国家イランだけじゃない、今のイスラエルも、アメリカもカルトによる浸食がひどい」と気づいていないなら、視野が狭い。
観察の視点に偏りがあり、認知が歪んでいる。
現実世界の事実に気づいていながら、イランだけをイカれた宗教国家だと嘲笑するのなら、伊東氏は独善的で差別思想が強い、ダブスタ的な偽善者。
もし「自分はイスラム教徒嫌いの差別主義者だ」という自覚が一切ないなら…憐れだ。
鏡を見ろ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
673
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 20:16:38
283 : 名無しさん 2023/10/28(土) 15:42:33
これまでは作家やジャーナリストが、一方的な立場に偏っていることを隠して、「自分は正しい」と自分の主張を書くのが主流だった。
だがこれからの報道やコラムは、これまでに起きた事実を時系列で書いて、双方の主張・両論を並記して、どの出来事をどう解釈するかは読み手に任せる、読み手にも解釈を考えさせる書き方の方が、社会を構成する人の思考力や判断力、知性の向上、成熟に繋がっていくのではないか?
あらかじめ答えを決めつけ、押し付けるやり方を続ければ、世俗主義や多神教世界が持っている創造性を損なう結果になるのでは。
「聖書に書いてある内容は絶対に正しい」「宗教的な権威が決めたルールや解釈に疑問を抱くことや、新しい解釈を試みることは許されない」
そういう宗教的規範が厳しい文化圏は、社会が安定しているが、疑問を抱くことを禁止されているから、思考の柔軟性(創造性)に乏しい
「絶対的な規範があり、異なる思想や解釈は反逆と見なされる→新しい思考・創造性に乏しい硬直した社会→民主主義に向かない」文化になることは、事実だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
294 : 名無しさん 2023/10/30(月) 15:24:24
神(?)が、地上にいる霊媒を通じて「まだ誰も知らない未来に起きること」を伝える理由は、この世を作った神がいると神の存在を伝えて、これから起きる危険を民に知らせたいから、と、聖書に預言の理由な記述がある。
「まだ起きていない未来のことを現時点で知っているのは神だけ」という記事を見て、なるほど〜と、今更ながら感心した。
なぜ私が霊媒役なのかわからないが、以前から「何かの声」が「これを伝えて」と、私に脳内で話しかけて来るので、自分でも「私は幻聴や幻覚が起きるぐらい頭がおかしくなったのか?」と不安になり、戸惑いながらも、頭の中の声を書いてきた。
イスラエルがハマスに襲撃されてイスラエル軍が怒って、ガザ地区のハマスを滅ぼしてやる、大規模な軍事作戦をする、と決めていた時に、遠く離れた私の頭の中に「イスラエル軍は勝てない」という声がふってきた。
戦に勝てるか否か、神様がそれを判断した要因や理由は私にもわからない。
だがひたすら神様が「イスラエル軍は今回は勝てない」と私に繰り返し言ってくるから、ここで伝えた。
最近になって「イスラエル軍はハマスを倒す、とガザ地区に侵攻したあと、生き残りの住民や統治をどうするか、戦略プランを一切持たず、イスラエル国民が殺された、テロをされたという怒り感情だけで動いていた」という記事を見て、それじゃあ勝てないだろうよ…と。
テロ事件後の混乱した状況で「イスラエル軍は勝てない」と即座に、しつこく熱心に私に話しかけてきた神様は、イスラエルの担当の神様だったのだろうか。
あのままイスラエル軍とアメリカ軍がガザ地区に侵攻し、即時に開戦していたら今現在どうなっていたのたか…。
私は神様に「このまま今すぐ開戦した場合の結果だけ」を先に脳内で言われて、それをここに書いていただけだから、イスラエルとアメリカの内幕も意図も知らなかった。
「すぐさまイスラエルが侵攻していた場合のタイムライン」が、実際にどうなっているのか、見たかった気もする。
今とは違う「イスラエル軍が負ける」タイムラインも見たかった、という気持ちは、不謹慎だがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
674
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 20:23:00
296 : 名無しさん 2023/10/30(月) 20:18:37
聖書の内容や預言を解説するサイトを見ていると、彼らには私の思考や主張は「サタン」「反キリスト」「偽預言者」といった悪い存在に感じるだろうな、といつも思う。
私は敬虔な信者の彼らほど「自分は正しい」「神に選ばれた特別な人間だ」という自信・確信がない。
いや、自分は単なる電波の受信機で、受信した預言(?)内容も、長期的に見て本当に正しい内容なのか、誤りなのか、伝言だけが先に降ってくるから、私にはその預言内容に至るまでの過程や根拠がわからない。
神様が「これを書け」と言ってくるから、始めに答えがある。
その「予言」「答え」が降ってきた理由や、そこに至るまでの思考過程は、あとからようやく気づいたりする。
2022年10月の岸田首相を救えとか、2022年11月のサッカーの森保監督を救えとか、神様の指示が先にある。
神様からの伝言を、ただ素直に書いてるだけで、私自身には深い考えはない。
あとから「これからこういう事が起きる、危険があるから、今こういう選択をしなさい」という指示を神様がおろしたのか?と気づくくらい、自分では考えていない。
だから、聖書の解説サイトのように、信じろとは言わない。
ここで「神託がおりた」と言って私が書いた内容も、読んだ人はすぐにはうのみにせず、必ず自分でもいろんな記事を読み比べて、内容が妥当か否か、審神・サニワして欲しい。
最終判断は各人に任せる。
私もお告げのまま書いているから、それが事実か否か、時間がないと根拠がわからない。
もしかしたら「低級な悪霊のお告げ」だった場合、その責任をとりきれない。
これは各人、人生の経験値から正誤を見分けるとか、これまでの私の予言が当たった確率で信じるか否かを判断するしかない。
聖書関連のサイトや記事を見ると、書き手が自信満々なので、読んで違和感や疑問を感じる私の側、こちらがおかしいのかも、といつも不安になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
299 : 名無しさん 2023/10/30(月) 22:07:15
【イスラエル】シリアを空爆、ヨルダン川西岸ジェニンでも衝突
10/30(月) 13:59配信
原油と国債下落
イスラエルが予想より慎重にガザへの地上作戦を拡大していると受け止められ、市場に織り込まれた地政学的リスクプレミアムの一部解消に伴い、原油先物と米豪国債がアジア時間週明けの取引で下落した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)12月限が一時2.1%下げた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a59fdda3da9887c4ab1b04a6cdaac2cc4e95c919
エジプトはイスラエルにハマスのテロを警告していたし、アメリカ議会の外交関係者もテロを知っていた。
だがネタニヤフは、知っていてあえて自国民に死者を出し、ガザ地区を併合し、原油価格とアメリカ国債を釣り上げるために、テロをやらせた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
675
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 20:25:29
300 : 名無しさん 2023/10/30(月) 22:29:13
中東紛争の勃発→原油価格が上がる
第三次世界大戦が起きる→軍が強いアメリカ・オーストラリア国債の買い手が増えて価値があがる
イスラエルのネタニヤフは、自国民をテロの犠牲にしてまで、イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ・イタリアなど、多国籍・資本主義(グローバルビジネス)に金儲けをさせようとしたが…。
日本の岸田首相が「中東地域をを犠牲にしてまで金儲けしたくない」と戦争を拒否した
→G7のうち、唯一日本だけは、金儲けのために世界大戦に発展させるのを拒んだ
→第三次世界大戦構想が流れた
→中東紛争による軍需を、バブル崩壊のストッパー・景気回復の起爆剤として、あてにしていた中国がバブル崩壊
イスラエルは、「イスラエル自体が紛争中の危険地帯だと認識されれば、イスラエルから西側企業が撤退する」と、気づかなかったらしい。
イスラエルはパレスチナとのオスロ合意に戻り、妥協して、イスラエルの知識・利益をアラブやパレスチナにも分けた方が、今より治安が良くなり経済繁栄するのに。
イスラエルやネタニヤフは短慮軽率。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
301 : 名無しさん 2023/10/31(火) 15:44:18
イスラエルの発言を聞いていると
「敵に攻撃される前に、自分から先に攻撃→先に敵を殺せば、危険にさらされない」
「外から敵が入って来ないよう、周りを無人にする→周りに誰もいないと安心」
という考え方。
イスラエルは、ポグロムをきっかけにロシアや東欧から脱出し、西ヨーロッパに移住したロシア系ユダヤ人が作った国。
「誰も信用できない」「みんな敵」というロシア人の心理がわかれば、イスラエルの心理がわかる。
少数派として過酷な環境におかれた経験から生まれた思想だろうが…。
イスラエルの近くにいると、正当防衛・自衛の為の攻撃として、先制攻撃で殺されるから、迂闊に近寄れない。
「誰も近寄らせない→安全確保」という発想。
「警戒心が強くて、緩衝地帯がないと不安」なイスラエル
→国民の増加に伴い入植地域・コミュニティを新たに拡大する
→ユダヤコミュニティと異文化・異教徒の文化的摩擦を避けるために、新しく無人の緩衝地帯を作ろうとする
→先住民を追い出す
中東は1948年からこの繰り返し
ユダヤ教徒と選民思想が同じナチス・ソ連が、外へ外へと領土や支配地域を拡大していき、周辺民族を民族浄化したわけがわかった。
異文化・異教徒は彼らにとっては、恐怖の対象であり、自分の不安を和らげるために、周辺地域への先制攻撃と民族浄化・殺戮を繰り返していく
他の領土への先制攻撃は、正当防衛どころか侵略にしか見えないが、不安が強いユダヤ教徒側にすれば、これから起きるかもしれない攻撃の危険を減らすための正当防衛
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
676
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 20:28:12
304 : 名無しさん 2023/10/31(火) 19:54:02
話がややこしくなるから、イランやアラブ、イスラム教徒はパレスチナに関わらないでくれ。
イスラエルは、罪深さ故に必ず神の怒りにふれて、自滅する。
外側からイスラエルを倒さなくても自沈する。
もしイスラム教徒が、イスラエル国民やユダヤ教徒を過剰に攻撃すれば、イスラエルという国が自滅するのに、時間がかかる。
イランは、勘違いした目立ちたいだけのイスラム過激派がこのイスラエル・ガザ地区戦争に乱入しないよう監視して、妙な動きをする勢力がいたら、例えイスラム教徒でも排除せよ。
戦闘員ではないイスラエル国民へのテロ攻撃・迫害、イスラエル国外にいるユダヤ教徒に対する攻撃は、禁止する。
イスラム教徒はアメリカと連携してでも、兎に角ユダヤ教徒への迫害は防いで欲しい。
ガザ地区住民の中には、もうどこにも逃げないと非暴力不服従で戦っている人がいる。
私に神託を下す神様は「被害の量」と「加害の量」とを天秤にかけて、「自分が受けた被害の量」より「他人に加えた危害の量」が著しく増えた時、その国・民族を滅ぼす。
自然界では攻撃的で危険な動物ほど、個体総数が増えない。
ユダヤ教徒がこれまでポグロム・虐殺にあったのも、ユダヤ教という宗教が持っている排他的な攻撃性の高さが、人間社会という自然界では過激で危険すぎたから。
選民思想は過激であるために、人間社会の生態系バランスを保つ作用が必ず働く→時代ごとにユダヤ教徒追放や時にはポグロムなど、ユダヤ教徒に対する淘汰圧力が働いた。
「神に選ばれた自分たちユダヤ教徒は絶対に正しい」と信じて疑わない→自分達の過ちや行き過ぎに気づく〜悔い改め〜をしない。
だから外側からユダヤ教徒を排除する淘汰圧力が働くまで、悪行をやり過ぎてしまう。
「悪行の量<善行の量」のうちは、神様も悪行を見逃す。
だが「悪行の量>善行の量」にバランスが変わると…ネメシスが動き出す。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
306 : 名無しさん 2023/11/01(水) 17:27:23
●ガザ全住民をシナイ半島に移送:流出したイスラエル秘密政策文書の全貌。ネタニヤフ首相の「出口戦略」か
川上泰徳中東ジャーナリスト
11/1(水) 12:07
「ハマスのせん滅」を訴えるイスラエルのネタニヤフ首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
ttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e6f7a38c96613af2c2e0f9b8e75ea20d7724ecf8
イスラエルは今すぐパレスチナとの共存を目指すオスロ合意に戻って欲しい。
世界中のユダヤ教徒が協力して、イスラエルの宗教右派勢力やネタニヤフを政治から引きずり下ろせば、ユダヤ教徒にも自浄作用があると世界に伝わって各地で起きているユダヤ教徒への嫌がらせや迫害は止まる。
反ユダヤ主義運動も反イスラム教徒運動も、どちらもますます被害者をうむだけだから許さない。
各国は暴力的なやり方をする過激派は取り締まって欲しい。
良心があるユダヤ教徒は、これからはイスラム教徒を見下したり侮辱することをやめるよう、仲間のユダヤ教徒に自制を呼び掛けて欲しい。
私から見て…先進国のキリスト教徒やユダヤ教徒は、イスラム教徒の文化や思想を野蛮で未開だ、と決めつけて彼らのプライドを傷つけてきた。
イスラム教徒は、仲間のイスラム教徒が新たな暴力テロを起こさないよう監視して、この紛争が拡大しないよう食い止めて欲しい。
インドを独立させたガンジーや、公民権を勝ち取ったローザパークスの例を出して「非暴力不服従」を呼び掛けて欲しい。
イスラム教徒がユダヤ教徒やキリスト教徒に向けて暴力的なテロをすれば、イスラム教徒に対して生まれた共感や理解が失われてしまう。
イスラエルのユダヤ教徒には、オスロ合意・パレスチナとの共存路線に戻ってくれとお願いしたい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
677
:
名無しさん
:2024/04/03(水) 20:29:53
311 : 名無しさん 2023/11/02(木) 07:28:44
昨夜、神様の世界で戦争が起きた。
今回は、日月の神様・日本が勝った。
これからは日本とパレスチナに運が向いてくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
312 : 名無しさん 2023/11/02(木) 08:41:09
すべての神の母でゼウスの祖母のガイアは隠居していたが、戦いをやめない孫のゼウスにぶちきれて、昨夜、♀のガイアと♂のゼウスで次の世界のボスを決める最終戦争になった。
父性のゼウスが火力と雷(文明や人工の力)を駆使してガイアにケンカを売ったが、母性のガイアが地球にある大気・水をすべて動員して、ゼウスが繰り出す稲妻による火の力・人工の力を、自然界の力・雨や水で全部消して、孫で男のゼウスに火力だけでは勝てないと認めさせ、ねじ伏せた。
ガイア〜すべての神の母〜が長い眠りからさめて、このままだと破壊と戦争で地球がなくなってしまう、とこれまで世界を任せてきた天空神のゼウスをいさめに出てきた。
今回は地母神ガイアが、ゼウスにせり勝ったから、天空神ゼウスと言えどもこれまでのようなわがまま放題はできない。
女・水のガイアと、男・火のゼウスが、合議制で、世界の水と火のバランスを取る共存共栄時代が始まった。
2023年11月1日に、神の最終世界大戦が始まり、11月2日、ガイアが勝った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/261-360
678
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 12:22:25
●「急に光ってドン」サッカー試合中に突然の落雷、高校生18人搬送…教頭「予兆なく」
4/4(木) 9:27配信
落雷事故があった鵬翔高グラウンド。消防局などが対応に当たっていた(3日午後3時41分、宮崎市で)
3日午後2時37分頃、宮崎市消防局に「(宮崎市の私立鵬翔(ほうしょう)高の)グラウンドに落雷があり、複数のけが人がいる」と119番があった。落雷時、グラウンドでは鵬翔高と熊本県立鹿本(かもと)高(熊本県山鹿市)のサッカー部員が練習試合などを行っており、同消防局や鹿本高によると、高校生18人が救急車やバスで宮崎市内の病院に搬送され、9人が入院し、うち2人が重症という。
【写真】落雷の事故があった鵬翔高のグラウンド(3日午後5時45分)
現場は、宮崎産業経営大に隣接する鵬翔高グラウンド(宮崎市古城町)。鵬翔高によると、落雷時は同高サッカー部員同士の練習試合中で、鹿本高の部員たちは人工芝のピッチサイドで試合前のウォーミングアップをしていた。雷はピッチサイドに落ちたとみられる。グラウンド全体には当時、100人以上の選手や指導者がいたという。
鹿本高の淀川壮之典(そうのすけ)教頭によると、同日午後2時50分頃に「(鹿本高の)部員4人が救急車で搬送された」と連絡を受けた。搬送時、部員2人の意識がなく、うち1人は回復したが、1人は集中治療室に入っているという。他の同高部員14人も受診し、合計で9人が入院したとしている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/daccc09cdc6f6965f57bf5cad4e84ba3fd123af5
「イナズマ純也」こと伊東純也を裁かない、自浄作用がない日本のサッカー界に、宮崎の都農神社の大国主神がカミナリを落とした。
普通なら雨が降ってゴロゴロという音を鳴らして「警告」するが、最近の中国上海勢力の横暴「連日の岸田叩き」に怒った日本の神々が、今回はいきなり「怒りの一撃」を落とした。
こんな派手な離れ業ができるのは、神だけだ。
マスコミが嘘をついて岸田叩きをしているのに、国民が気づかなければ、岸田首相を擁立した神々が、今の日本人を罰する現象が起きる。
「うるう=閏」とは門の中に王が入る。
679
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 12:50:23
今の皇族には武家の人間がいないから、世がおさまらない。
「ミカド」→「3つの門」→「A・O・I」→葵・青い→徳川(駿河、三河、岐阜駿府、愛知)
「愛」「AI」「藍」より出でて、藍より青しの「青」がない。
白が無垢で、赤が情熱なら、青は自制心と理性。
ブレーキ・ストッパーがないのに、馬力だけがある車は、単なる暴走車の凶器。
日本の神々がトドメとして使わした「青・理性」が岸田首相。
岸田首相が暗殺されかけた昨年の4月15日は、広島・安芸の宮島の祭日。
十和田神社は、昔は「十彎寺」といい青龍権現を祀っていた。
「台湾が1で青森が10」→魔の住むユーラシア大陸とわかれるため、先祖が結界をはっていた。
明治以降、日本政府と皇室が、ユーラシア大陸との間にある結界を破って中国やロシアに干渉してしまった→あの世が開いた。
680
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 13:03:40
国民に謝罪して、自浄して自民党をやり直そう、と呼び掛ける岸田首相に反発する自民党の幹部を見ていたら呆れて諦めた。
小泉でも麻生でも茂木でも菅でも二階でも、それぞれが好きに政争するがよい。
政治家が自分達の私利私欲にまみれたままなら、神罰により、自民党は野党になるのだから。
681
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 13:43:55
人間の念や霊魂を信じない文化の人々は、正当な理由もなく無惨に殺された人間は、霊媒を通じてその無念や事件の真相を話しにくると知らない。
だから、目撃者や証人さえ殺せば、自分がした犯罪や事実をすべて完全に永遠に闇に葬れると、本気で信じている。
だが「きちんとした理由がなく人が殺された場合、成仏できない思念が残る」「濡れぎぬで非業の死を遂げた場合、その死者の悲しみや怒りのエネルギーを浄化するため、慰霊をしないと、それがずっと土地に受け継がれて悪さをしはじめる」という事実を知っていたら、悪さをしても逃げ切ることはできないとわかるはず。
理解されず無念を残した霊の話をきいて、その悲しみを慰めて、きちんと祀ると、彼らはこの世への恨みや執着から離れて、また新しい生を始める。
実際に「復讐」をしなくても、自分の考えをきちんと理解されることで怒りの気持ちが静まり、恨みをすてて次にいける霊魂もある。
共感による浄化が本来の宗教関係者の役割であり、他人の中にある傷を自分まで引き受ける分、宗教関係者は病みやすい。
だから精神的に強くなるため、理性を鍛える。
浄化のために相手の話をきいて感情に共感しているうちに、自分まで闇に堕ちることがないよう、理性のスーパーバイザー・第三者の人が正常への命綱として必要。
二者関係では関係が深まると時には理性が働かなくなり、どちらも闇堕ちする危険がある。
だから利害関係がない理性的なスーパーバイザー「第三者」が必要なのだが…。
小泉政権から始まった「劇場型政治」「個人主義」「個人が最優先で他者がいないユダヤ教的な一神教」が仕切るマスコミ勢力に感情を煽られる→マイナスの感情と衆愚に陥る状態が続く→アメリカやイスラエル、ロシアのように感情優位の文化に変わる→「マイナスの感情から起きる闇堕ち」「破滅」から人間を守る役割を果たす「理性的な賢者」「俯瞰できるスーパーバイザー」が減っていくだろう。
682
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 14:10:23
プロテスタントにカルトが多いのは、カトリックの「神と教会と信者」という(第三者を挟んだ)関係ではなく、「神と信者が直接対話する」という二者関係で直通だから。
神との間に仲介人・教会を挟むカトリックより、構造がシンプルで単純な分、万が一、解釈が間違っていた時「それは間違いだ」と指摘してくれる第三者・スーパーバイザーがいない。
だから時に、宗教的な情熱から逸脱行為をしたり、暴走してしまう。
間に人をはさめば、時間がかかるし一人あたりの取り分は減るが、選択が間違っていたときの危険も分散される。
プロテスタント→君主政・専制独裁
カトリック→議会制民主主義・合議制
本来のイスラム教は、専制ではなく宗教関係者も、ユダヤ教のラビのような世襲制度ではなく、イスラム教信者の中から人望と能力で選出され、常に賢者が高い地位につくようなシステムだった。
アメリカの発明に見える民主主義は、本当はムハンマドが発明したイスラム教のシステムだ。
だからイスラム教は後発なのにあれだけ繁栄した。
イスラム教徒が「本来のイスラム〜慈悲と正義」の姿に戻り大悟・覚醒すれば、アメリカの建国者たちと同じ「思想の自由」と「法の下の平等」と「経済的な博愛」思想に行きつくはずだ。
683
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 15:48:31
5→教皇→皇族のような神官、広く文化的な教養や見識がある知識人、公家や宗教指導者
6→ラバーズ→農・工・商に携わる国民→一番の国の要
7→戦車→軍人・武人で、公家のような教養はないが、実務経験が豊富で「基礎理論から応用」ができる
「教養や知識がある文民の公家→5」と「経験が豊富な武官の軍人→7」と「国民→6」を守るために、それぞれのもつ力を合わせる
→「三人よれば文殊知恵:創造」が始まる。
「567」とは文武両道で国民主権の国
法治の理想の宗教だけだと、法律に効力がなくて他国の軍に蹂躙される(→軍事力の裏付けがない正義)
法のために刑を執行するだけの軍事力だと、何のために法があるのかを忘れたソ連や中国共産主義のように人間不在の単なるシステムになる(→正義がない単なる暴力)
「慈悲・宗教の力:5→権威」と「峻厳・軍の力:7→権力」の力をバランスよく使うためにも「6:国民」の知性、真ん中が一番大事
だから一番の多数派である国民が、理性的で賢くないと国は栄えない
一部の限られた人だけ、賢いとか力が強いというやり方では、その優秀な一代しか国が続かない
684
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 16:07:13
●モスクワ郊外のテロ、事前に現場を特定し米政府が警告…ロシア情報機関は「一般的な情報だった」と説明
4/3(水) 17:24配信
炎と煙が立ち上るコンサート会場付近(3月22日)=ロイター
米紙ワシントン・ポストは2日、ロシアの首都モスクワ郊外で3月22日に起きたテロに関して、米政府が、実際に標的になったコンサートホール「クロクス・シティ・ホール」の名前を挙げ、テロの恐れがあると露側に事前に伝達していたと報じた。複数の米政府関係者が明らかにしたという。
これまで露側は米側からの情報提供を認めつつ「一般的な情報だった」(情報機関「対外情報局」のセルゲイ・ナルイシキン長官)として、具体性が乏しかったと示唆していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d32d99fb2835d362b3fbc3aad5cdcd381b4716db
●イスラエルへの報復望むイラン 限られた選択肢を検証
4/3(水) 19:43配信
>>直接的な軍事行動はなし
10月7日の襲撃事件以来、イスラエルはイラン関係者への攻撃を次第に強めているとみられる。これまでのところ、イラン政府の反応はおおむね激しい物言いに限定されており、脅し文句が行動に移されることはほぼ皆無だ。専門家の間では、1日の攻撃で状況の規模拡大を招きかねないことから、今回ばかりはイランも行動力を示すよう迫られるだろうと見られているが、イラン政府が罠(わな)に陥りつつあるのではとの警戒の声も上がっている。ガザ地区でのイスラエル軍の行為で、イスラエルが国際社会でますます孤立化する中、広い範囲でイランを巻き込んだ対イスラエル戦争が勃発すれば、西欧諸国がイスラエル側について参戦することにもなりかねない。米国務省の顧問を務めたこともある中東研究者のバリ・ナスル氏は、「今はイランに優位な状況だ」とXに投稿した。「イスラエルはイランを挑発して反応を誘い出している。おそらくイランはじっとこらえ、イスラエルに関する話題がガザからシリアやイランに移らせまいとしている」
チャタムハウスのバキル氏もいうように、イランが直接軍事行動で対応することはないだろう。むしろ「ガザ地区での戦争に対する国際社会の批判の勢いに乗じて」、戦争が広範におよぶ恐れを世界的に煽(あお)り、イスラエルのさらなる孤立化を図るだろう。中東諸国もイスラエルも米国も、大規模な戦争の回避を望んでいる。このことをよく知っているイラン政府は、そうした力関係を利用して少しばかり時間を稼ぎ、優位性を得ようとしてくるだろうとバキル氏はCNNに語った。
「イランは複数の対応を同時に行使するだろう」と同氏は語った。例としてはサイバー攻撃や、代理勢力を介しての小規模な軍事衝突、外交攻撃などだ。国営イラン通信IRNAによると、イランは国連安全保障理事会の臨時会議を開いて「国際規制の違反を全面的に糾弾するよう」要請したという。だがスイスのグローバル・ガバナンス・センターで上級研究員を務めるファルザン・サベット氏のXへの投稿にもあるように、直接的な軍事行動の欠如は「イランにとって大きなリスクだ。ガザ地区での大規模な作戦がいったん終了すれば、(おそらくは次期米国政権からの直接支援や、直接関与のもと)抵抗の枢軸の前線を少しずつ解体する時間と余裕をイスラエルに与えることになるからだ」。そうした変化が起きれば、中東地域でのイランの勢力を大きく左右することになりかねない。
本稿はCNNのアッバス・アルラワティ、ナディーン・エブラヒム両記者による分析記事です。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/11d5e27b6201575f13fe21a0ecb4d6e13ef72ae1?page=3
685
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 16:31:06
イスラエルは「中東でイスラム教徒という敵に囲まれて圧迫されている」「イスラエルは常に深刻な危険にさらされている」と大声で喧伝するが、イスラエルの同盟国であるアメリカ軍がイスラム地域の「ヨルダン」「レバノン」「イラク」「サウジアラビア」「トルコ」「カタール」に駐留していて、フランスの軍事基地がある「UAE」、「エジプト」「パキスタン」「イラン」「アフガニスタン」「インド」も過激派組織やテロに関する情報で協力している。
シーア派イスラムのシリアにも、ちゃっかりアメリカ軍がいる。
きちんと見ればイスラエルはイスラム教徒に一方的に迫害されているわけでもなく、イスラエルは常に中東最強の軍事力を誇っている。
経済力も軍事力もある小国イスラエルに噛みつかれているのは、ヨルダンやレバノン、イラク、トルコ、エジプトなどイスラム教徒の側。
イスラエルが入植の過程で追い出した先住民(パレスチナ難民)を受け入れたのは、ヨルダン、トルコ、イラン、エジプトなどイスラエルが非難してきた相手。
サウジアラビアやUAEはパレスチナの難民を一切受け入れなかった。
イラン、エジプト、トルコといった「反米(?)イスラム教国家」の方が欧米にうまく騙されて、イスラエルにパレスチナ問題の解決を押し付けられてきたように見える。
686
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 18:21:28
神功皇后はうけい(誓約)して神の意を尋ねた。
私が神功皇后のように国を動かすべきなら、今から24時間以内に日本で震度5の地震がどこかで起きる。
私が偽予言者・偽の霊媒ならそうでないなら、何も起きない。
私が安倍派政治家の不起訴を決めた。
清和会議員は、イギリス、プロテスタント、北朝鮮・韓国・ロシアの支配者階級、ロシアの白軍や台湾華僑と繋がっているから、彼らを刺激しないため、いたずらに追いつめないためだったが…。
それが伝わらず。
687
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 19:03:56
最近あまりにもこの不思議な役の荷が重くて、苦しい。
自浄を呼び掛けても、政争をやめない国会議員、偽の情報を通じて混乱をもたらそうとするマスコミ。
呼び掛けが通じず、毎日毎日もう死にたい。
現在の日本に貯蓄や資産があるせいで、衣食住に困らない今の日本国民の間にこれほど醜い喧嘩が起きているなら、いっそ終戦直後の日本のように政府を破綻させて、国債も証券も通貨もすべて無効になり、国民が無一文になれば平和になるのかもしれない、と思ったりする。
東日本大震災の時は電気もガスも水も使えなかったが、当時は誰も争わなかった。
災害がなくて無事で生活が豊かになると、少しでも自分より他人が得をすることが許せなくなってきて、今でも充分あるものですら、奪い合う醜い喧嘩が起きる。
逆に、大規模自然災害が起きて、みんなが同時にひどい目にあうと、お互いが自分よりも相手の苦しみを思いやるようになり、誰も今のようなくだらない喧嘩はしない。
「思いやり」「助け合いの気持ち」「現在生きられていること」「感謝の気持ち」を人間に思い出させるために、定期的に大規模自然災害が起きるのかもしれない。
他人が自分より金持ちになったりうまく金儲けしているのを見ると腹が立つ、と他人に嫉妬する気持ちが強い民族は、資本主義より共産主義の方が向いている。
安倍派の政治家を見ていると、あれだけの資産がありながら、あればあるほど強欲になり執着が増える。
海水のようなもので、飲むと飲むほど逆に喉がかわく。
金がたまればたまるほど、お金がなかった時とは違って、金額が少しでも減ると苦痛に感じて、貧困妄想や失う不安に悩まされる。
お金があれば、日本国民の心にも少しは余裕ができて他人への思いやりが出てくる、と思ったのに。
688
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 19:48:07
「持っているお金の量=罪の量」という世界に変えれば、大富豪が罪人になり、お金に関心のない人は高潔な人になる。
高利貸しなど不労所得により財をなした人を賎民とし、農民・漁師など人を生かす財を生み出した人を国の宝とした重農主義は徳川時代まで続いていた。
明治維新・産業革命で、今のような「重商主義」「商人・公家・文民優位」の「精神性<現世利益と物質的な豊かさ」の西欧文明に変わるまで、日本は「重農主義」「文武両道」で「霊主体従」の「精神性の高さ>物質的な豊かさ」の価値観だった。
今は、保有資産・物質的な豊かさが、精神性の高さより重視される体主霊従の価値観が主流になっている。
開国前に来た外国人は「日本人は貧しいことを恥ずかしいと思っていない」「支配者階級がすむ建物すら質素で華美さがない」「身なりが貧しくとも、気品と静かな威厳に満ちている」と紀行文に残している。
支配者階級が質素倹約に価値をおいて、金や華美な装飾に執着しなければ、庶民も質素を美徳として貧しさを恥じなくなる。
「能力」「人格」と「貧富貴賤の特徴」を切り離して、個別に相手の特徴を見るように社会が変われば、今の主流である「有名企業に勤めている=保有資産額が高い=能力が高い=人間として存在価値が高い」という帝国主義的なライオン型社会の画一的でステレオタイプな風潮は、少しはなくなるだろう。
689
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 20:45:05
日本でも、もっとも家柄がよく真面目で優秀な人材が集まるのが、皇族の方々に仕える侍従職だろう。
だが次の天皇をだす秋篠宮家では、上司(主人)が部下(家来)を、いじめ倒して鬱にしてしまう。
もとから精神的に脆弱な職員が応募して集まった障害者雇用の職場ではなく、公務員として働いてきた優秀な人が次から次へとノイローゼになって異動を願い出る…。
今のわがまま放題で人を人とも思わぬ秋篠宮家のあり方は、これからの日本社会のためにも良くない。
幼い子供が親のやり方を真似るように、国民も象徴たる為政者の価値観を真似するからだ。
政治家なら、次の選挙で落とせば政治家の地位から下ろせる。
だが皇族は世襲で国民による支持か不支持かの選挙もなく、変えられないのに「日本国民の象徴」として海外などあちこちを歩き回り、他国の元首と会談する。
国の最高権威とするにはあまりにも未熟な人格の人間を、高い地位につければ、必ず国に災いが起きる。
大正天皇の皇后であった貞明皇太后と昭和天皇が昭和以降、積極的に侵略的な帝国主義を始めたようなことが、これからも起こるのではないか、と。
以前から雅子さまの影響を受けて政治に関心を持たれている今上陛下、秋篠宮さまを利用しようとしてきた統一教会や清和会の働きかけで、20世紀の失敗が再び繰り返されるのではないか、と心配している。
中国の歴代王朝は、外戚と宦官が国政を私して内戦になり、王朝が滅亡している。
日本では後醍醐天皇が始めた建武の親政が皇室を分断する内戦に繋がって、最終的には南朝が衰退した。
明治天皇が即位した1868年〜終戦の1945年まで、戦前の日本の皇室の動きと日本がたどった歴史を参照すれば、皇室メンバーを担ぐ勢力が政治的権力を持ちすぎると、国が傾くのは現代でも同じだろう。
だから秋篠宮様を担いで、戦前のような「日朝合同朝廷の興隆」を企んだ清和会を解体した。
秋篠宮様と紀子さまの弟が勤める東京農業大学には、恒心教という統一に絡むカルト集団がいる。
彼らはQアノンと同じ資金源から資金をもらって岸田政権と日本の転覆工作をしてきた。
690
:
名無しさん
:2024/04/04(木) 21:03:44
4月5日の18時まで、何も起きないことを願っている。
万が一、4月5日の18時までに、日本で震度5の地震が起きたら、私は神功皇后としてこれからこの国をみることを命じられたことになる。
何も起きなければ、私は「まぐれでたまたま予知があたっただけの偽予言者」となり、この不思議な役目と重い責任から解放される。
もう嫌だ、なにもかも放り出したいと思ったのは、ここで道理を説いても説いても、議員や国民が全く耳を傾けてないから燃え尽きた。
「偽のいんちき予言者」と疑われているんだろうな、と。
過去に言ったことが、全く当たらないから信じてもらえないというのなら、言うことを聞いてくれない人の言い分が正しいが…。
当たる予言をして警告しても私を信じず、言うことを聞いてくれない日本のマスコミと国会議員を見ているうちに、何のためにやって来たんだろう、と疲れてきて一度日本を完全に壊した方が、話が早いのかな、と。
691
:
名無しさん
:2024/04/05(金) 10:43:03
発生時刻 2024年4月5日 5時32分ごろ
震源地 浦河沖
最大震度 3
マグニチュード 5.0
深さ 70km
緯度/経度 北緯41.9度/東経142.5度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度3
【北海道】
白老町 厚真町 新冠町 浦河町 新ひだか町
反省を見せない清和議員への怒りから「東京の23区を震源にして震度5を」と思ったが、さすがに過激でやり過ぎな発想だったらしく神々に却下され、誰にも被害が出ない場所に落ち着いた。
「震度5」と言っていたから、震度3では当たっていない。
「5日」「M5」「5時32(→5)分」でも「うけい」は成立したのだろうか…。
震源の深さ:70→7×10→なると
「厳しすぎる」と他の神々に「艮のコンジン」が封印された場所かな。
日高地方、浦河には「ベテル・神の家」がある。
ベテル・神の家=「16:塔・イナズマ」
692
:
名無しさん
:2024/04/05(金) 11:21:39
●蒙古襲来750年:モンゴル帝国はなぜ極東の島国・日本を攻めてきたのか
4/4(木) 15:12配信
持田 譲二(ニッポンドットコム)
現在の中国から東ヨーロッパまで、ユーラシア大陸にまたがる版図を誇ったモンゴル帝国。13世紀にチンギス・ハンが創始者となった巨大帝国は、5代皇帝フビライ・ハンの治世になると、海を越え極東の島国・日本に攻め込んできた。今から750年前、日本は史上初めて海外から本格的な侵攻を受けたのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f9e0e0179e37e2fb53fc9debcfa905b4cf940dfe?page=1
蒙古軍→安倍晋三派・清和会・中国・ロシア
鎌倉の北条時宗→岸田首相・アメリカ軍
南宋→台湾
危なかった。
「二度繰り返す」とは元寇だ。
693
:
名無しさん
:2024/04/05(金) 11:40:29
●【離党勧告処分】世耕弘成氏が取材応じる「党本部に離党届を提出した」処分に不満は…と問われ「明鏡止水の心境」
4/4(木) 18:44配信
「裏金問題」について、自民党が39人の処分を決定したことをうけ、前の参院幹事長、世耕弘成氏は取材に応じました。世耕氏と塩谷立氏には、離党勧告の処分が出されました。世耕氏は、「大変大きな政治不信をいただかせたことを深くお詫び申し上げます。」としたうえで、「離党勧告の処分を受けて、さきほど党本部に離党届を提出した」と話しました。
「断腸の思いではあるが、当時会長であった自身が責任をとるべきと、弁明書も出さなかった」と話しました。他の幹部との差はどう感じているのか、などと問われると、「処分を受ける立場であり、私自身が政治的責任をとる決断をした。まさに明鏡止水の心境である」としました。今後は議員辞職はせず、国や地元の和歌山のため、ひとりの議員として汗をかいていきたい、としました。
民党が決定した処分一覧(39人 敬称略)
離党勧告
塩谷立 世耕弘成
党員資格停止1年
下村博文 西村康稔
党員資格停止6か月
髙木毅
党の役職停止1年
武田良太 松野博一 萩生田光一 林幹雄 平沢勝栄 三ツ林裕巳 堀井学 橋本聖子 山谷えり子
党の役職停止6か月
衛藤征士郎 小田原潔 菅家一郎 杉田水脈 中根一幸 宗清皇一 簗和生 宮本周司
戒告
大塚拓 尾身朝子 柴山昌彦 関芳弘 高鳥修一 西村明宏 細田健一 吉野正芳 和田義明 岡田直樹 加田裕之 末松信介 羽生田俊 堀井巌 丸川珠代 山田宏 中山泰秀
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8799f6ad98105c70920a3f52422d9030912dfcf7
「2024年4月3日15時37分に宮崎でいきなり落雷の直撃があった」→「サッカー」→日本のサッカー業界をここまで大きなビジネスにしたのは「日韓議員連盟」「中国・ロシア・北朝鮮・韓国・イスラエル」と親密な関係の議員や電通
青森県では、子供があまりにもわがままをいって大人を困らせると「こうしてるとアモコくるぞ」と年寄りが脅す。
アモコ=蒙古軍=恐ろしくて強い鬼神
元寇から750年経っても「アモコ」「蒙古軍」「元寇」という最強のパワーワードは、脅しに効き目がある。
「あんまりわがままをいいつづけると、アモコ・蒙古軍が来るぞ」と大人が脅せば、子供も「ヤバイ」と気づいて、いい加減でやめる。
青森県生まれの尊富士には、現在相撲の世界で最強の「アモコ」力士たちに競り勝って欲しい。
694
:
名無しさん
:2024/04/05(金) 12:01:52
朝鮮半島は蒙古軍の侵略で、日本と同じ縄文遺伝子を持っていた男性が殺されていなくなった。
そのせいで朝鮮半島は女性にしか縄文遺伝子が残っていない。
蒙古軍がいかにすさまじい虐殺をしたかは、現在の人間の遺伝子に残っている。
イタリアでのペスト発生の煽りで大量虐殺を受けて、遺伝子にボトルネックが発生したアシュケナージなど。
当時の歴史書や記録が消失しても、現在生きている人間・生き残りの遺伝子を調べれば、歴史書に書かれていない客観的な歴史を確かめることができるかもしれない。
「遺伝子」そのものが歴史を語る「言葉」であり、参考にできる歴史資料だ。
695
:
名無しさん
:2024/04/05(金) 12:30:04
官軍と賊軍、正義と悪は時代で変わる。
今回処分があった政治家にもいろんな事情があったと思う。
だからこれを機にしがらみを一区切りして、これから新たにやり直してまた活躍してほしい。
人間は、誰でも一時的な気の迷いで選択を間違う。
やり直すチャンスを与えたいから実刑にしなかった。
アメリカでは2017年、1970年以来の皆既日食が2024年4月8日に起きる。
1970年代は金本位制度をやめて変動相場制に移行したり、社会の構造そのものが大きく変わった。
1972年、ソ連を解体したがったキッシンジャー国務長官と共和党のニクソン大統領がアメリカと中国大陸の関係改善を行った。また中東でイスラエルとイスラム教徒の戦争が起きた。
1970年代から50年。
50年→ヨベル。
ヨベルでは「天地が逆転」する。
696
:
名無しさん
:2024/04/05(金) 12:38:09
マスコミも国民も、経済成長に拘り政治家に短期間で目に見える成果を出せ、とプレッシャーをかけすぎた。
短気で即物的な日本国民が、政治家に海外から金を引っ張ってこい、としきりに追い詰めてしまったところも要因では。
私も反省している。
697
:
名無しさん
:2024/04/05(金) 19:52:09
●ガザ北部のエレズ検問所開放、イスラエル閣議で了承
4/5(金) 10:38配信
エレズ検問所のイスラエル軍の兵士=2月29日
(CNN) イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区北部とイスラエルを隔てるエレズ検問所の開放を閣議で了承した。イスラエル当局者が4日、CNNに明らかにした。同検問所の開放は昨年10月7日のハマス攻撃以来、初めて。
写真特集:イスラエル・ハマス紛争
当局者によると、ガザ地区への人道支援物資搬入を増やすためにエレズ検問所を開放する。ガザ地区への物資搬入にイスラエルのアシュドッド港を使うことも閣議で了承された。
ガザは人口220万人全員が食料不足に見舞われ、人口の半分が飢餓寸前の状態にある。総合的食料安全保障レベル分類(IPC)は、ガザ北部は3月中旬〜5月の間に飢餓に陥ると予測していた。ガザ地区で食料支援活動中だったNPO職員7人がイスラエルの攻撃で死亡したことをめぐり、国際社会は憤りを募らせていた。イスラエルはこの攻撃を認めているが、故意はなかったと主張している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3935313fdfa2f7487c85b1bedb1dbcac354bb9b9
●イラン南東部で反体制派と治安当局衝突 27人死亡
4/4(木) 22:05配信
"イラン南東部で反体制派と治安当局衝突 27人死亡"
イラン南東部で反体制派の武装勢力と治安当局の衝突があり、双方合わせて少なくとも27人が死亡しました。
イランの国営メディアによりますと、南東部のシスタン・バルチスタン州で4日、スンニ派の反体制派武装勢力「ジャイシュ・アル・アドル」が革命防衛隊と警察の施設を同時に襲撃しました。これまでに少なくとも治安当局側11人と反体制派の16人、合わせて27人が死亡したということです。
イラン国営テレビは、革命防衛隊の司令官が「テロリストは全員自爆用ベストを装備していた」「テロリストを一掃する作戦が続いているため殺害されるテロリストの数は増えるだろう」と述べたと報じています。
スンニ派の武装勢力「ジャイシュ・アル・アドル」は去年12月にもシスタン・バルチスタン州で警察署を襲撃し、警官11人を殺害したとされています。テレビ朝日
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8bc7ecde39b74a6a099bdf3494946bd351fd678f
イラン側が「4月1日のイスラエル軍によるシリアのイラン大使館襲撃事件の報復をしないから、パレスチナに食料を運ばせてほしい」とイスラエルに頼んだ?
「イランは、イスラエル側に軍事で報復しない」と「イスラエルは、パレスチナの入り口を開けて人道支援物質を通す」で、取引が成立したのでは。
698
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 01:55:29
●マクドナルド、イスラエルの全店舗を直営へ 不買運動で売り上げ低迷
4/5(金) 13:41配信
マクドナルド、イスラエルの全店舗を直営へ 不買運動で売り上げ低迷
ファストフード大手の米マクドナルドは4日、イスラエル国内の全店舗を、フランチャイズ企業から買い戻すと発表した。マクドナルドに対しては、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦争をめぐり、ボイコット運動が起きている。マクドナルドによると、イスラエルで30年以上フランチャイズチェーンを展開するアロニアル社と、国内225店舗の返還で合意した。それらの店舗では計約5000人を雇用している。アロニアル社がイスラエル兵に数千食を無料で提供し始めたのを受け、マクドナルドに批判が集まっていた。マクドナルドの中東での売り上げは、昨年10月に紛争が始まって以来、低迷している。
マクドナルドの説明では、店舗とオペレーションと従業員は「同等の条件で」維持される。同社は引き続き「イスラエル市場にコミット」していくという。買い戻しの条件は明らかにしていない。
■イスラム諸国などで不買運動
マクドナルドをめぐっては、イスラエルを支持している様子だとして、クウェート、マレーシア、パキスタンなどイスラム教徒が多数派の国々で、距離を置く声明が発表された。それをきっかけにボイコット運動が起こった。草の根のボイコットは中東以外にも広がり、世界各地で活発な抗議行動も起きた。
マクドナルドは1月、イスラエルとハマスの紛争が、フランス、インドネシア、マレーシアでのビジネスに「大きく影響した」と認めた。ただ、最も大きな影響を被ったのは中東だとした。同社のクリス・ケンプチンスキー最高経営責任者(CEO)は、同社への反感は「誤った情報」が原因だと主張。しかし、収益は落ち込み、約4年ぶりに四半期売上目標を達成できなかった。同社はボイコット運動について、「残念なもので、正当な理由がない」と評した。マクドナルドの店舗は世界で4万以上あり、そのほとんどは何千もの独立会社によって所有・運営されている。中東の店舗は世界全体の5%ほどとされる。
ケンプチンスキー氏は1月、「イスラム諸国を含め、営業しているすべての国で、マクドナルドは現地のオーナーによって誇りを持って運営されている」と述べていた。
また、「この戦争が続く限り(中略)大きな改善が(それらの市場で)見られるとは思っていない」としていた。マクドナルドはイスラエルでの事業を「内製化」することで、中東での評判を回復させ、主要販売目標を再び達成することを狙っているとみられる。
(英語記事 McDonald's to buy back all its Israeli restaurants)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d4f75cb24e395196bd41bacfc48accab3cb9f7dc
21世紀の「非暴力・不服従」運動。イギリスは軍事力で勝っていたが、ガンジーの静かな運動に負けた。アメリカではローザ・パークスの「バスボイコット」から、アメリカ国内での人種隔離政策や差別を見直す公民権運動が始まった。
時代が動いている。
爆発物テロと違い目立たないが…地元による静かな消費行動・意思表示が続けば、本当の「停戦」「オスロ合意復帰への第一歩」に繋がる。
植民地時代が長かったインドも、そうやって変えていった。
699
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 08:23:16
今朝の空も不思議だった。
雲ひとつない晴天に、ふたつの水平な筋の雲が少しずつ歩み寄り、合流して太陽のしたについた。
水曜日、4月3日の空みたいだった。
先月、3月31日にキリスト教の復活祭。
天地創造。
700
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 09:13:00
●米東部でM4.8 珍しい地震に米メディア大々的に速報、交通に遅れ
4/6(土) 1:59配信
5日、米東部で地震があり、報道などを確認するニューヨーク市の危機管理部門=AP
米地質調査所(USGS)によると、米東部ニュージャージー州で5日午前10時23分ごろ、マグニチュード(M)4・8の地震があった。震源はニューヨーク市から西に約70キロの同州ハンタードン郡周辺で、震源の深さは約4・7キロ。米東部5日午後2時時点では、大きな被害などは報告されていない。ただ、地震の発生自体が珍しく、メディアは大きく報じている。
【写真】5日、米東部で地震があり、ニューヨーク市では注意警報が携帯電話の画面に通知された=AP
交通には影響が出ている。同州の鉄道は安全確認のため一時運転を停止。全米鉄道旅客公社(アムトラック)は線路の点検などが終わるまで速度制限を実施すると公表した。米連邦航空局(FAA)は地震により、同州だけでなく、ニューヨーク、フィラデルフィア、ボルティモアでも影響が出る可能性があると、X(旧ツイッター)で注意を呼びかけている。
ニューヨーク市内でも揺れが感じられた。アダムス市長は「初期段階の報告では、地震による大きな問題の報告はない」としているが、この一帯ではふだんは地震がほとんどないため米メディアがこぞって速報した。米ブルームバーグ通信は「ニューヨークでは過去140年間で最も強い地震」とし、1884年以来の強い揺れがあったと報じている。地震発生から40分ほど経ったころには携帯電話で警報が鳴り、市内の道路を歩く人の中には驚く人もいた。
報告を受けたというバイデン大統領はニュージャージー州のマーフィー知事と情報を共有し、事態はすべてコントロールできている見通しを記者団に語っていた。(ニューヨーク=遠田寛生)
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d3cbbf3e22342ad5011b4a9813cb9176d50e5a1
701
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 09:22:26
●大谷翔平2号ホームランボール投げ返したカブスファン「これがカブスの伝統さ」…「俺は翔平のファンではなく、カブスのファンなんだ」
4/6(土) 6:10配信
カブスファンのジム・リッチさん
ドジャースの大谷翔平選手が5日のカブス戦で右翼席へ今季第2号本塁打を放った。3日の「ドジャース1号」本塁打を巡っては、ファンと球団の間で「騒動」が起きたが、今回、伝統のリグリーフィールドで大谷の第2号ボールをつかんだジム・リッチさん(48)は、グラウンドに投げ返した。その理由とはー。
◆ライトポール際へ大谷2号ホームラン【動画】
5回。大谷がチェンジアップをすくいあげた打球が右翼席へ飛び込んだ。2試合連続の一発。「ドジャース2号」の記念球を取ったのは、シカゴ近郊の出身で生粋のカブスファン、リッチさんだった。熱狂的カブスファンは、すぐに「お宝」をグラウンドに投げ返した。「それがリグリーの伝統なんだよ。敵のチームのホームランはグラウンドに投げ返すんだ」
「ドジャース1号」の記念球は、ある米メディアでは1500万円の価値があるのではとされていた。大谷が歴史あるリグリーフィールドで初めて打ったホームランも高い価値がつきそうだが、リッチさんは全く気にしていなかった。「高値がつく? 素晴らしい選手だけど、俺は翔平のファンではない、カブスのファンだからね。生まれた時からのね」。カブス一筋の熱い思いがあった。
ただリッチさんは一つだけ願いがあるという。「翔平が何かくれるならもらうよ。でも、本塁打ボールが、俺が食べていたナチョスに入ったんだ。新しいナチョスと交換してくれないかな」。シカゴの寒風が吹き荒ぶ中、ビールを2杯持ったリッチさんは、豪快に笑った。
中日スポーツ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b4671d984ae65e2b4365a5e86b9f1ea30d70a0
粋だなぁと感心した
702
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 09:38:49
●南極大陸でペンギン500羽余の死骸発見、鳥インフル疑いで調査
4/5(金) 14:15配信
南極大陸で500羽を超えるアデリーペンギンの死骸が発見され、科学者らが鳥インフルエンザ感染の疑いを視野に原因を調査している。さらに数千羽が死んだ恐れがあるという。写真は3月に南極で調査を行ったチリ研究者ら。提供写真(2024年 ロイター/Instituto Antartico Chileno)
Jake Spring
[4日 ロイター] - 南極大陸で500羽を超えるアデリーペンギンの死骸が発見され、科学者らが鳥インフルエンザ感染の疑いを視野に原因を調査している。さらに数千羽が死んだ恐れがあるという。
オーストラリアのフェデレーション大学の発表によると、先月行われた科学調査で少なくとも532羽のアデリーペンギンの死骸を発見。H5N1型鳥インフルの感染が疑われたものの、現地検査では結論が出なかったため、サンプルを研究施設に送り数カ月以内に結果が出る見通しだという。
H5N1型鳥インフルは2022年の南米上陸以来、野生動物の間で拡大しており、南極大陸でも2月に初めて感染が確認されていた。
フェデレーション大の野生生物学者ミーガン・デュワー氏によると、アデリーペンギンの死骸はヒロイナ島で見つかったが、今回の調査では全ての死骸を集計できなかった。ただ、数週間から数カ月間で計数千羽が死んだと推定されるという。
同島では繁殖するアデリーペンギンは毎年約28万羽に上り、英観測隊によると、南極では毎年約2000万組のペンギンが繁殖している。
デュワー氏は、今世紀末までに絶滅が危惧される皇帝ペンギンについても「来年の春には影響を受ける可能性がある」と懸念を示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d14b17a97e1e2939021c87293815ed8bc9058a99
鳥が死ねば虫が増える→殺虫剤→虫が居なくなる→鳥の餌がなくなる→鳥の数が減る→植物の種子を運んでくれる動物が居なくなる
生態系はすべて繋がっている。
だから、2020年1月3日トランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ政権が、イラン革命防衛隊のスレイマニ司令官をイラクで暗殺してから、中東でまたイスラム過激派が力を取り戻して、動きが活発化した。
人間も自然もその生態系のバランスをみて、間伐するようにしないと、はじめは枝払い、間伐だけのつもりが山ごと全部なくなる時がある。
703
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 09:48:11
だからイスラエルの「イスラエルに逆らっている邪魔なイスラム教徒やパレスチナ住民は殺せば、自分達はイスラエルは永遠に安全になる」というのは、あまりにも安直で危険な発想だ。
イスラエルとユダヤ人が、周りの国の住民をむやみに殺せば殺すほど、逆にイスラエルという国が襲われて、国がなくなる危険が高まる。
704
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 10:00:31
●「ほぼ全店まっ黒」ビッグモーターが不正まみれになっていった“仕組み” 伊藤忠も簡単には変えられない
4/5(金) 9:42配信
>>法令を順守した事業場は、全国に5か所だけ 処分で焼け野原
4月後半には新会社が発足するビッグモーター。96%の事業所で不正が発覚した(中島みなみ撮影)。
国土交通省はビッグモーターの一連の不正に対して、2023年7月から2024年3月まで全国130の事業場に対して監査を実施し、3月29日にその結果を公表しました。法令違反なしとされた事業場は、全130事業場の5事業所。率にしてわずか3.9%でした。先にその店舗を上げると、群馬県館林市の「館林店」。ここは全国で唯一、認証と指定の両方を兼ねる事業場として違反なしという結果でした。また、車検を行わない認証工場では「福生店」(東京)、「南柏店」(千葉)、「宇都宮南店」(栃木)、「太田店」(群馬)の4事業所も違反なし、という結果でした。
>> 半世紀足らずで従業員約6000人の企業に成長したビッグモーターの内実は、かなり無理を重ねたものでした。成長に伴う全国的な不正の広がりは、創業者の兼重宏行社長(当時)と宏一副社長(当時)の独裁的なリーダーシップに影響されたものと理解されています。2人を核にした経営陣の“恐怖経営”が、そうさせたのではないか。伊藤忠が買収し、創業家が経営に関与しなくなれば、ビッグモーターの体質は健全な方向に向くのではないか――。一般的にはそう考えられています。
>>130分の125事業所が不正に手を染めていった“仕組み”
しかし、監査を終えた国土交通省は、経営体制だけが主な原因とは考えていないようです。監査にあたった物流・自動車局整備課は、こう話します。「法令違反が、どうしていろんな事業場で出てきたか。ともすると、本社がすごい悪いことを指示して、それが全国で行われたというイメージを何となく皆さんお持ちなんじゃないかと思うんですけど、実は我々が見たところそうではない。優良な事業場は元々、別に歯止めがなくても優良なんです」
成長が著しい企業にありがちなのが、専門知識や経験が少ない人材が社員として集まることです。急拡大で人事異動が繰り返され、門外漢の分野でノウハウがない部署の社員が駆り出されます。
「それでも社内規定であるとか教育であるとか管理がしっかりしていれば法令違反までは至らないのですが、事業場の実力が水準に達していないときには、それが修正されないまま新しい事業場で同じミスを繰り返すことが起きる」
特に国交省が不正拡大を加速させた仕組みとして、本社の責任としたのは「利益追求の企業風土に根ざした業績目標と給与体系」です。「じゃあ業績を上げるためには検査を一部やらないことにしましょうか、とか、そういうふうに動いてしまう」
人材もノウハウも不足している事業場に対して、業績至上主義の本社の指導を続けることで、不正の“両輪”として転がっていく。「法令違反が起こった原因でよくあることが2つあります。一つは法令違反を起こしやすいように、事業場や人がエンジンのように動く。それを普通は管理の規定とか通報制度とかでブレーキを効かせるのですが、そっちは機能しない。この両方が合わさると、こうした事態があったんだろうなと思います」法令順守の知識と経験を持った事業所では、不正にまみれることがなかった。それが130分の5事業所なのでしょうか。ビッグモーターの広報担当は、130分の5事業場への取材は応じられないとした上で、次のように回答しました。「お客様をはじめとする関係者のみなさまにご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めてお詫び申し上げます。全店が法令遵守を守り一店舗でも違反をおこさないよう指導して参ります」
※一部修正しました(4/5 14:30)
中島みなみ(記者)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b78d3e82145e2ab37fdce15b113bc6beaf3378b0?page=2
清和は短期間で成長した新興の派閥だから、政治家個人へのノルマやプレッシャーが大きかった→構造的な無理や歪みが政治家の倫理観を曇らせた。「開祖:吉田茂」から始まった老舗の岸田派や麻生派は昔からの支持者(固定客)がいたが、清和は新興勢力だったから短期間で客を取るために無理を重ねた。21世紀以降、集客に新興宗教団体を使ったのも激しい競争への焦りがあったからだろう。彼らにも事情があった。
705
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 10:12:41
清和会は、幕末の維新の武士たち。
前回は、新政府樹立後、武士の知恵をうまく活かせず新政府が彼らを殺してしまった。
公家には公家の、武士には武士の強みや長所がある。
日本建国の功労者を「賊軍」にしてしまった西南戦争のような過去を繰り返さないため、応用や実用に強い清和のスキルや思想も統合して、公家も武家も商家も活かす方向に向かえば、戦前のようなどちらか片方に極端に偏った思想の国にならない。
706
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 10:51:56
徳川幕府が「石川島の人足寄場」を作って、処罰だけでなく、再起の道を作ったような第三の道をつくる「創造」のやり方でないと、権力者や体制が変わる度に、それまでの先祖の積み重ねや知恵が失われてしまう。
ユーラシア大陸では為政者が変わるごとに、前の為政者の文化を全否定して、相手のもつ長所まで全部排斥したから、時が経つにつれてどんどん単純化して、思考や思想が劣化していった。
時代が変わる前の文化を全否定して悪と見なすやり方は、日本では廃仏棄釈。
だから明治維新から始まった国家神道は、大地に根を持たない単なるカルトになった。
靖国神社では、官軍に負けた人・幕府側など「明治政府からみての賊軍」は排除されている。
だから彼らが怨霊になった。
「死んでしまえばもう敵も味方もない」
「相手が誰でも、敵であっても最低限の礼儀や敬意は忘れない」
「降参して、溺れた犬は叩かない」
「村八分のような不仲な関係でも、命にかかわる二分は協力する」
これが古神道の「言向け和す」「平和」の精神だった。
だから廃仏棄釈をした明治新政府以降の神道〜「排外主義と選民思想から攻撃性が強い現人神崇拝」と「天皇側が絶対正義→異論は絶対悪」の思想は、日本の伝統的神道じゃない。
大正時代までは皇族も宮内庁も、天皇にまつわる数々の英雄伝説や神話は近代日本の統合のための神話だ、と理解していた。
1926年昭和時代になってから、神話やファンタジー、仮説と現実世界の区別がつかなくなった。
1919年にWW1が終わった
→ハプスブルク王朝(オーストリア・ハンガリー帝国)やオスマン帝国がなくなり、帝政ロシアが崩壊
→東欧に独立国家が乱立し、1922年にソ連ができた
→世界の王制関係者の間で「共産主義勢力による侵略」への恐怖心が強まり、以前より強硬な帝国主義思想が台頭した
→日本では1926年昭和帝が即位してから「帝国主義」「理想主義」が加速してしまった。
数百年単位で見れば、歴史に偶然、善とか悪とかはない。
人類が生きるためだった。
707
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 10:59:10
2023年4月6日、昨年の今日、宮古島付近で墜落して亡くなった自衛隊ヘリコプターの10名の成仏と冥福を祈る。
彼らの犠牲に恥じないような国にしよう。
708
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 11:13:43
19世紀の人は強かったと思う。
幕末とか明治とか、日本という国を生かすためにみんなが力をあわせた。
公家も武家も日本のために、それぞれがお互いに妥協したり譲歩した。
「共同体」「国」という概念は、朝廷でなく武家の北条時宗から始まっている。
709
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 13:34:47
●イラン、米国に「手を引く」よう求める-イスラエルへの対応を準備
4/6(土) 11:21配信
(ブルームバーグ): イランは、シリアにあるイラン大使館が攻撃されたことへの対応を準備しており、米国に「手を引く」よう求めたことを明らかにした。イランはこの攻撃を行ったのはイスラエルだと主張している。一方、中東でのイランの主な代理勢力であるヒズボラはイスラエルに対し、戦争の準備ができていると警告した。
イラン大統領の側近モハマド・ジャムシディ氏は、米政府に宛てたメッセージで、イスラエルのネタニヤフ首相の「わなに引きずり込まれないよう米国に警告した」とX(旧ツイッター)に投稿。米国は「自らが攻撃されないように手を引く」べきだとした。
「これに対し、米国はイランに米国の標的を攻撃しないよう要請してきた」とジャムシディ氏は指摘した。
米国はイランが送ったとされるメッセージについてコメントしていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5819e685c95c5730ef856ad3f0375bbb7045ba5
イランが軍事的な報復をすれば、イスラエルのネタニヤフ政権の寿命が伸びるだけ。
今イランが動いたら、日本はハマスやイランと距離を置くだろう。
イラン国内の対外強硬派が、イスラエルの宗教右派政党と組んで「パーレビ王朝」の復活を狙っているらしいが…。
せっかくトルコが国政選挙で宗教右派路線から、「共和と中道」路線に戻ったのに、イスラエルの喧嘩を買ってイラン軍が暴走したら、また「世界の敵=狂信的なイラン」とレッテルを貼られた時代に戻る。
ロウハニ大統領、ザリフ外相がアメリカに対して我慢したのをリアルタイムで見たから、核合意を破棄した(イスラエルと)アメリカのトランプ大統領が悪い、と正式に主張できるのに、今キレたらこれまでの犠牲や忍耐のすべてが、無駄になってしまう。2019年に亡くなったIAEA天野事務局長の件では、日本もイスラエルのネタニヤフ政権に怒っている。だからイランの気持ちはわかる。
今イランが暴れたら、イラクもシリアも、全部あとから来たスンニ派にとられるぞ。
710
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 13:51:36
イランがロウハニ大統領など穏健派になると、イスラエルの首相が宗教右派の過激派政権になり、2021年5月にようやく対外強硬派・噛み付き亀のネタニヤフ首相をひきずり下ろしたら、2021年8月にイランが強硬派のライシ大統領になった。
イランとイスラエルはマッチポンプか?
中東で一番ユダヤ人が多いのはイスラエルだが、イランには中東で二番目に多くのユダヤ人がいる。
イスラム教の国イランで、ユダヤ人は普通に自由に暮らしている。
一部のユダヤ人はパーレビ王朝の取り巻きだったから、イスラム革命後アメリカに亡命して話がややこしくなった。
ユダヤ人は喧嘩をしたいなら周りを巻き込むな。
アルバニア人マフィアも、アルメニア人マフィアも、通商ユダヤに利用され運命が変わった。
ユダヤに絡むとキチガイになる。
アメリカに利用され、中東戦争で使い捨てになったクルド人を見ても、イスラエルにかかわると不幸になるだけだとまだ気づかないのか。
711
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 14:09:08
イラン・イラク・シリア・トルコ…各地に散らばるクルドが戦争に絡むと話がややこしくなる。
アメリカ軍側にクルド人を使い捨てにする悪気がなかったとしても、アメリカ国民の気分で外交政策が変わる
→外交政策が変わって、中東からアメリカ軍がいなくなれば、クルド人は反政府勢力として弾圧されてしまう。
クルド人はいい加減妥協を覚えるべきだ。
アメリカが弱体化して、中東地域がここまで安定すればこれから新しく国が増えたり消えたりというのはない。
そうなれば「中東で独立運動を起こして邪魔なクルド人を共通の敵として団結しよう」という話が持ち上がる。
実際そうなったから、アフガニスタンからアメリカ軍が撤退したあと、ウクライナへと追い出されたのだが。
アメリカについた南ベトナムの生き残りみたいなものだ。
712
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 14:19:22
在日朝鮮人・在日韓国人みたいなもので、祖国を離れて移住した先や今いる場所の人になるのが嫌なら、祖先がいた祖国に帰るしかない。
帰るのが嫌なら、移民先のルールにならって、その国の人として生きるしかない。
「自分は変わりたくない→移住先の文化を変えよう」としたから移住した先でトラブルになった。
後から来てイスラム教地域に新しく国を作りながら、先住のイスラム教徒を見下し、イスラム教徒側を変えようとしたから、イスラエルは嫌われてしまった。
イスラム教徒とユダヤ教徒は、昔は共存していたのに。
713
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 14:43:12
グローバル化で、異教徒の考えを全く知らない時代よりは相手を宇宙人だと感じなくなった。
彼らもそうだろう。
相手が嫌がることを知ったらそれをやらない、それだけでトラブルが減る。
イスラム教徒の国では欧米女性のような肌を出す服装は、まだタブー→それを欧米が「野蛮な男尊女卑の表れだ」と非難したから、イスラム側もますます意固地になった。
日本では、喧嘩両成敗の慣習ができてから「徒党を組んでの私的復讐はタブー」になったが、部族社会のイスラムではまだ「他人に身内が傷つけられたら、仲間として仇討や復讐に参加しないと面子がたたない」という同胞意識が強い。
それで日本の室町時代みたいに「騒ぎ」が大きくなる。
仲間の敵討(?)でクルド人が病院に集まって喧嘩をして、埼玉の日本人に怖がられたのも、室町時代の日本人と同じく「身内」「部族」という感覚からか?と。
「喧嘩両成敗の個人主義」と「部族で行動する家父長制」の文化の違いだ、と原因がわかれば、「得体が知れない宇宙人」でなくなる。
714
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 14:58:05
イスラムは「同胞意識が強いトップダウンの部族主義」だから、その部族を束ねる長老や有力者といい関係を作れれば、下っ端同士の喧嘩の数を減らせる。
「個人主義」「法治」に移行していない地域は、一族で行動する部族主義・集団行動でないと、弱い個体の命や権利まで守れない。
まだ完全に都市化されてない慣習法の「田舎」は「理路整然とした理屈と法律」でなく、人間関係、付き合いの深さ・長さと「情」「義理」で動く。
だからビジネスとか損得で割りきれない古風な人が、近代の合理主義に感じる「戸惑い」や「違和感」はわかる。
短期的には利害関係の付き合いの方が割りきれて便利でも、長期で見れば義理・人情の方が、深い繋がりが残る。
不思議なことだが…。
715
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 18:53:20
イスラエルの目的がよくわからない。
パレスチナから住民(アラブ系やイスラム教徒)を追い出して、彼らをシナイ半島など違う場所に移住させる
→ユダヤ教のイスラエルが聖地エルサレムを占領して、現在あるカーバ神殿を破壊する
→その上に「第三神殿」を建てるという計画か
「エルサレムに神殿を作れば、ユダヤ教徒を救うメシアが出る」と言う。
前回のエルサレムの神殿はBC516年に作られ、AD70年にローマ帝国に破壊された
かつて「イスラムの盟主」でイスラエルを目の敵にしていたサウジアラビアとUAEは、近代教育を受けた息子の代に変わってからは、イスラム教という「伝統宗教の守護」より、自国の国家存続の方に注力・専念したい。
(金をもらえば、聖地エルサレムをイスラエルに渡してもいい)
1979年にパーレビ王朝を倒し、イスラム革命を起こして「イスラエルを中東から追い出す」と鼻息が荒いテロをしてきたイランは、イスラム革命から45年たってだんだん穏健な現実路線に変わってきた。
イスラエルにしてきた「エルサレム奪還のためのイスラム聖戦」よりイラン国内の発展、内政充実に移りたい。
イスラム教徒→イスラム聖戦継続より富国強兵と内政充実に移りたい
イスラエルのユダヤ教徒→何がなんでもエルサレムを欲しい
サウジアラビアとイスラエルの利害は一致しているから、あとはパレスチナ住民か
アラファト議長とラビン首相の結んだオスロ合意では、エルサレムをイスラエルとパレスチナ(ユダヤ教徒とイスラム教徒)とで、半分ずつにわけて平和に共存するという話だったが…。
ラビン首相の暗殺以降、じりじりとイスラエルが境界線を押して実効支配地域を拡げてきて、エルサレムを奪還すると聖戦してきたイスラム教徒も「背に腹は変えられぬ」と譲歩、後退していた。
1949年から国連で決まった国際社会との約束や合意を、自分の都合だけで全く守らないイスラエルが、一番悪いのだが、イスラエルに約束を守らせることができない…。
「鼻くそ丸めてマンキンタン〜薬の効用の一部は気のせい」と思ってしまう私は信心が足りないのだろう。
だから「聖地」とかいったい何の価値があるのかと不思議でならない。
宗教に拘り完璧主義で攻撃的なユダヤ人の国、中東のイスラエルと、同じくユダヤ人が中東でもたくさんいるイランが同士討ちして共倒れすれば清々する。
716
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 19:21:59
宗教右派のイスラエルと宗教右派のイランが、一騎討ちしてどっちも弱れば、世界は負担が減る。
徳川幕府と維新勢力は、江戸を戦場にしないために手打ちした。
身をひいた徳川は大人だと思う。
統治経験が浅い明治政府側は、幕末の動乱を経験した老獪な政治家〜伊藤博文、ビスマルク、ルカシェンコみたいな七変化ができる老狸〜を軽視し、若者が理想主義になりすぎて最後は自滅した。
だから今回、ロシア・中国・北朝鮮・韓国と近すぎて後ろに下げざるをえなかった清和会も二階派も、その老練さ、実務経験やノウハウが再評価される時はくるだろう。
過激な極右と極左を戦わせて、地道に「真ん中」を増やしていくしかない。
717
:
名無しさん
:2024/04/06(土) 22:00:15
●米東部でM4.8の地震 「過去140年で最大」NYは一時騒然
4/6(土) 3:03配信
米地質調査所(USGS)によると、東部ニュージャージー州で5日午前10時20分(日本時間5日午後11時20分)ごろ、マグニチュード(M)4・8の地震があった。ニューヨーク市を含む東部から北東部にかけて揺れが観測され、CNNなど主要放送局は現地からの中継で速報を流した。地震の発生自体が珍しく、米メディアによると、周辺地域で観測された地震としては過去140年で最大規模という。現地時間の5日夕時点で大きな被害は報告されていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ece74ff1b440095f3b13d61f26ead0df09a60e04
686 : 名無しさん 2024/04/04(木) 18:21:28
神功皇后はうけい(誓約)して神の意を尋ねた。
私が神功皇后のように国を動かすべきなら、今から24時間以内に日本で震度5の地震がどこかで起きる。
私が偽予言者・偽の霊媒ならそうでないなら、何も起きない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1708658303/587-686
690 : 名無しさん 2024/04/04(木) 21:03:44
4月5日の18時まで、何も起きないことを願っている。
万が一、4月5日の18時までに、日本で震度5の地震が起きたら、私は神功皇后としてこれからこの国をみることを命じられたことになる。
何も起きなければ、私は「まぐれでたまたま予知があたっただけの偽予言者」となり、この不思議な役目と重い責任から解放される。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1708658303/687-716
私のうけいは「4月4日の18時から1日間」(4月5日18時までに)「日本のどこか」「震度5」の地震が起きたら、というものだった。
だから「アメリカ」で「4月5日の午前10時20分(→日本時間4月5日23時20分)」「M4.8」だと、「起きた国」「時間」「5でなく4.8」だから、「うけいの条件」と違うし、偶然だよね…と思いながらも、自意識過剰で気になってしまう。気にしすぎか。
今年の1月2日、羽田空港でJAL機516便が海保機と衝突して炎上した18時36分ごろ、同じ時間にNYでも珍しく地震が起きた。そして「ひとつの滑走路に、間違って二つの飛行機が同時に入ってバッティングしてしまった」ミスみたいに、列車が入るべきじゃない線路に間違って入ってしまうという偶然の事故があった。
日本でも元旦から能登半島で地震が続いていたから、もしやアメリカと日本は異空間とかテレパシーで繋がっている?と奇妙なことを考えていた。
アメリカの地震は「うけい」かな。いくらなんでも考えすぎか。
718
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 08:30:14
今朝、自衛隊のワッペンをはじめてみた。
いろんなワッペンにいろんな願いが込められている。
どれも日本と世界の平和を願う気持ちが込められている。
国民が「本当の強さ=優しさ」だと気づき、陰から日本を守ってきた自衛隊・アメリカ軍の意義を理解して「人を活かす剣〜活人剣」として扱えば、彼らは悪党にされず、無駄死にもしない。
この世の誰もが、幸せになるために生まれてきた。
全員が、自分以外の人間にも「魂」があると気づいて、魂に一定の敬意を持つようになれば、この数百年のイデオロギー争いは少しずつ減っていく。
相手を完全に殲滅したり、倒すことは長期的にみて勝ちではない。
調和でしか「長く続く本当の勝ち」は作れない。
719
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 08:44:37
●法華コモンズ
特別講座「これからの天皇制」第3回講座報告
>>去る2019年12月26日(木)午後6時半より、磯前順一先生を講師に「これからの天皇制」第三回となる「出雲神話論」が開催されました。磯前先生は講義の冒頭の自己紹介で、宗教学者としての現在の興味を「天皇制」「東日本大地震の死者供養」「差別と宗教」として、それらに共通するテーマは「いかに他者と共存できるか」であると語り、オウム真理教事件で明らかになった「独善的な真理」という陥穽をいかに克服するかが重要であるとして、講義を開始しました。
今回の講義「出雲神話論」のレジュメには3つの目次があり、第一章は「神話化する現代日本」では大国主之命が取り上げられ、第二章「まつろはぬ神の行方」では神と妖怪また他者の問題が論じられ、第三章「祀られざるも神には神の身土がある」では、謎めいた他者をキーワードにこれからの天皇制へのヒントが語られました。以下、その概要を報告します。
>>第一章「神話化する現代日本」では、21世紀に入って神仏習合の「出雲国神仏霊場」が「「和」を大切にする日本人の調和精神のあらわれ」として作られこと、また1940年の戦時中に神武天皇即位からの皇紀2600年が国をあげて祝われたことを取り上げて、現代でも安易に神話が活性化する危険性を指摘。
特に皇紀2600年では、そのたった25年前の1916年には文献学者・津田左右吉の「神代史は官府もしくは宮廷の制作物であって国民の物語では無く」という学説が常識であったのに、世論に批判され著作が発禁処分となる経緯があったと説明。
こうした事態は、B.アンダーソンの『想像の共同体』で明らかにされた、ナショナリズムの情動を作る「個人を集団に同化する言説の反復可能で共有可能な陳腐さ」によっている。
また、記紀にある出雲神話の「国譲り」とは、「天津神(高天原系・天照大神)」が「国津神(出雲系・土着の神・大国主)」の葦原の中つ国(出雲王国)を奪って、大国主が冥界の主に追いやられた物語であることを指摘。
また近代の国家神道の形成期においても、伊勢派と出雲派が争う祭神論争があって、「天照大神こそが顕幽両界を治める神であり、他の神はすべてその臣下にすぎない」こととなり、伊勢派の勝利に終わっている。
第二章「まつろわぬ神の行方」では、大国主の例にみられる封じ込まれた神の行方を、「異人」「妖怪」「まれびと信仰」「謎めいた他者」をキーワードとして論じていった。
小松和彦の異人論では、祟る霊を祀り上げて封じ込めることが「祭り」の意味であり、祀られていない超自然的な存在を「妖怪」、それに対して祀られるような超自然的存在を「神」とする。漫画家の水木しげるは、祭祀から逸脱したまつろはぬ者としての「ゲゲゲの鬼太郎」を描いたが、『総員玉砕せよ』など自らの戦争体験も描き、自分が妖怪の絵を描いているのは死んだ戦友の追悼のためだ、という言葉を残している。
対蹠的なのは戦時中に筧勝彦がとなえた「帝国神道」であり、「世界の偉人を一神社に合祀し、神道本来の寛容的旗幟を鮮明にし、愈々益々神道の光明を国家世界に宣揚したい」と提唱した。
しかし、この帝国神道は寛容どころか「国譲り」と同じ支配と服従であり、天津神と国津神、大和民族と蝦夷(内地植民地)、日本人と台湾人・朝鮮人(植民地)の関係にほかならない。またG・アガンベンによれば、「犠牲者」とは排除されつつも包摂される存在であり、包摂も排除の一面にほかならない。日本の神道の例でいえば、公共空間への包摂を行う眼差しは天皇の祭祀によって担われてきた。
その空間には、祀られた神々だけではなく、服従することを拒否して殺害されたまつろわぬ神たちも排除されながら包摂される存在として組み込まれている。
そこには、西洋的な一神教の宗教を持たない近代日本において、その代替物として大文字の他者としての役目を果たす天皇制があった。
また島薗進の言葉を引いて、戦後において「神道指令」から60年以上たっても国家神道は存続していることを確認した。
720
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 08:57:59
>>第3章「祀られざるも神には神の身土がある」(宮沢賢治)では、賢治の詩句を引いて神社に祀られないような祠の神にもその固有の存在意義があること、そして天皇の身土とは日本列島のすべてとなることを確認。
そのため「現人神」となった近代天皇制においては、「祟られもする祭主であり祭神である天皇家の脆弱性」を覆い隠すために、沖縄、台湾、朝鮮半島、東南アジアに植民地を拡大してその神社を作り、自らの万能性を帝国臣民に証明し続けなければならなかった。
しかし、どんな強大な政治的宗教的な君主も、自己の力だけで主体化することはできず、天皇の主体もまた大国主のような他者となる神々との関係を通してしか自己を確立できないことを指摘した。
そして、最後に「謎めいた他者の声を聞く」ことの重要性を述べ、宮沢賢治の作品を読み込んだ詩人・山尾三省の「私は、私を含むよりおおいなるものの呼び声を聴いて、その声とともにただ歩いてゆくばかりである」という言葉で、レジュメでの講義を終了した。
ttps://hokke-commons.jp/2019/12/26/%E7%89%B9%E5%88%A5%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6%E3%80%8D%E7%AC%AC3%E5%9B%9E%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E5%A0%B1%E5%91%8A/
西洋と父性の一神教は、「科学〜本質を取り出すこと」と「分離」が得意。
東洋と母性の日本、自然〜包括と統合が得意。
これからの世界は父性と母性、どちらも必要。
「急激に、無秩序な包括」だと、先にいた存在(抗体)が発動し組織が混乱する(異物を追い出そうと過激派が台頭する)。
かといって「外部から一切の異物を入れず、排他オンリー」だと、外部から入ってくる刺激に対応する自然な免疫の能力(抗体)がつかず、長期的には生命力・繁殖力を失って種が消える。
「包括と分離〜両輪」でないとまた戦前みたいにエキセントリックになる。
曖昧さに耐え努力を継続する力、現実の複雑さを受容して、自らを適応させていく力が、一番強い生命力だ。
721
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 09:08:44
これまでは三種神器のうち「剣:軍事力」と「鏡:法律や科学の力」しかなかった。
「勾玉〜この世のすべては、かつては地球という母親で繋がっていたという確信」「心の安全基地」がなかった。
だから人を見れば敵だと見なして、兄弟喧嘩ばかりしてきた。
宗教により父親が違っても、地球に暮らしているという意味では「母親は同じ」だ。
宗教・人種・文化が違うから、異なる父親(宗教)の兄弟だが…生物のすべては宇宙・地球のエネルギーを転用してできている。
宗教や文化・文明という高度な知恵を身に付ける前…原始、人間が生まれたばかりの時はみんな同じく「動物」だった。
今のような「善」も「悪」もなかった。
722
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 09:28:11
人間が、都市化により自然界との繋がりを失い、人間という感覚を忘れて「機械的な物体」になった時はどこまでも非情になれる。
それがためらいなく、「物体としてのユダヤ人」を絶滅しようとしていたホロコーストであり、今のイスラエルの考え方〜パレスチナ人を民族浄化しようという思想。
ハンナ・アーレントが『全体主義の起源』『エルサレムのアイヒマン〜陳腐で凡庸な悪』で洞察したように、人間は他人や先祖との繋がり、共同体という精神的な拠りどころを失えば、機械的な物体になる。
「精神的な根っこ」が「良心」となり「人間性を捨てないための最後のブレーキ」として働く。
「いつも心に太陽を」「お天道様が見ている」とは、他人が見ていなくても、世界の聖霊や自分の中にある魂・良心が、自分の行いをすべてみているという真実。
自分が自分を監視している。
自分で自分の良心を裏切れば、怒りや罪悪感が自分を苦しめ始める。
それが下手に転化すれば自分を苦しめる劣等感になる。
卑屈さや劣等感は「魔界の誘惑」を誘い出してしまう。
723
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 11:29:26
アメリカで日食が起きた1811年には、マグニチュード8.8のニューマドリード大地震が発生。
ニューマドリード大震災の1811年から200年→2011年マグニチュード9.0の東日本大震災
1811年から「2・1・3」年「ヒフミ」→2024年
SN1006の超新星爆発が起きた1006年から1018年→2024年
「一八十」→「イワト」→「1810」→アメリカで1811年に日食と彗星がきた→ニューマドリード大震災
「十・和・田」→「十・○・田」→「2・1・3」
前回の皆既日食1811年から213年→2024年の皆既日食
私の夫の生年月日:1974年2月13日→21+2+4→27→9(運命数)→みずがめ座
「2・1・3」年→「2」月「1・3」日→「十・○・田」
「6」or「3」→田→太陽十字・島津家の薩摩十字
私の母方の祖母の生年月日:1929年4月20日→21+4+2→27→9(運命数)→おうし座
夫と祖母は他人なのに運命数が同じ
2024年の4月2日4時24分→東北で震度5マグニチュード6.1の直下型地震が発生
先日気づいたが、夫のNo.は5510(=11)で、私のNo.は5511(12)→1しか違わず、合わせると「11」+「12」で「23」(=5)
夫とはじめてあったのが2006年→18年
夫は、昭和元年の1926年6月20日(18・6・2→9・8→89ハク→17稲・命・白)に生まれて、2007年8月29日(9・8・9→クウハク空白・26)に死去した母方の祖父に性格が似ている。
同時代に生きているから生まれかわりというのはあり得ないのだが…
出口王仁三郎→昭和23年の1948年1月19日死去(22・1・10→33→6)
父→1948年(子の年)10月14日生まれ(22・1・5→10→1)
母→1949年5月2日生まれ(23・5・2→30→3)
私→1978年12月10日生まれ(25・3・1→29→11→2)
父が「運命数:1」で、母が「運命数:3」で、私が「運命数:2(=11)」→1・2・3
父方祖父:1928年1月20日生まれ→20・1・2→23→5
父方祖母:1930年10月18日生まれ→13・1・9→23→5
祖父「23=5・教皇・正義」と祖母「23=5・教皇・正義」から父「10=1・魔術師」が生まれて、「父:10=1・魔術師」と「母:30=3・女帝・理解」から私「11=2・女教皇・知恵」が生まれた
母方祖父:1926年6月20日→18・6・2→26→8(パワー・栄光)
母方祖母:1929年4月20日→21・4・2→27→9(老賢者・基礎)
「祖父:26=8」と「祖母27:=9」(8と9・ハク白)から「母:30=3・女帝・理解」が生まれた
Jワシントンは、1789年1月23日に大統領になった。
1789年(25=7)から、212年(2・1・2→5)経った2001年12月1日(3・3・1→7)に「敬宮愛子内親王」が日本で生まれた。
そして2024年(2・2・4→8)は、1789年(25→7)フランス革命が起きた年からちょうど235年(2・3・5→10)
10→ローマ数字で10は「X」
※21世紀になってからのアメリカの皆既日食
2017年8月21日の皆既日食→北西から南東へ
2024年4月8日の皆既日食→北東から南西へ
「北西から南東へ」かける「北東から南西へ」→「X」
アメリカの初代大統領Jワシントン〜1789年1月23日に就任
1・2・3→ヒフミ
明日4月9日は、1861年4月12日に始まった「アメリカ南部連合」と「アメリカ合衆国政府・北軍」の戦争「アメリカ南北戦争」が終戦した日(→1865年4月9日)
アメリカは4月9日(日本は4月10日)以降、2016年11月3日(2017年1月20日)から始まった「カトリック・民主党」と「プロテスタント・共和党の争い」がようやく一段落つく。
天文学の知識から三沢をおさえたローマカトリック・アメリカ軍は「未来からきたラプラスの悪魔」なんだろうか。
724
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 12:42:31
アメリカの皆既日食→2017年8月21日(10・8・3→21:世界)
→北西・左上から始まり、南東・右下へと抜ける
→西高東低(西洋・火>東洋・水)
→左上から始まり右下へ下がる、西洋の書き方は「横書き」「左から始まり右へ向かい、一行全部終わってから下の段へ」
・横の連帯はあるが、年長から年少への引き継ぎがない
・「幼く弱いもの」から「成熟して強いもの」へとエネルギーが流れる
・弱肉強食は、集団の頂点にたつ強者・長老・富豪が、弱者・幼年者・貧者から搾取する構造なので革命が起きやすい
→今の一神教・西洋
西高東低は、日本にとっては冬型の気圧配置(試練の冬)
→西洋(覇道)が優勢、東洋(王道)が劣勢
→「性悪説>性善説」「覇道>王道」「軍事力>話し合い」になる
2017年8月21日〜2024年4月8日まで世界は混乱を極めた
「21:価値観を統一した弱肉強食の中央集権的帝国主義」から
天地が逆転して
「20:価値観は各国により是々非々で、それぞれに主権がある地方分権と連邦制度」に戻ってきた
これまでは、西洋・一神教の「原始的な暴力と闘争のエネルギー」が優位だったが
これからは、東洋・多神教の「母性と不争のエネルギー」が優位になる
アメリカの皆既日食2024年4月8日(8・4・8→20・審判)
今回は北東・右上・成熟から始まり、南西・左下・未熟へ抜ける
→東高西低
→東洋の王道>西洋の覇道
東洋の書き方→「右上から右下へ」「上から下へと縦書きで、右の行から左の行へ」
「上から下へ」「右から左へ」=強者・成熟したもの・大人から、弱者・未熟なもの・子供へとエネルギーを渡す(強者の自制→ノブレスオブリージュ・騎士道・武士道)
西低東高→「覇道<王道」
→個人間の闘争より調和・法治
「西洋の感情<東洋の理性」
「木を見る西洋<森を見る東洋」
木:個人、森:集団のバランス
理性とバランス感覚が増える→「感情の暴走」を止められる→交渉・話し合いによる解決も可能
725
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 13:53:47
この150年以上年「北西」(日本海側・陰)を上にして「南東」(太平洋側・陽)へと日本の気を流してきた
→自然の流れに反しているから、明治維新以降は日本列島で主君殺しの争いと禍が起きた。
北西→普段は臆病なのに、相手が弱ると主君殺しを躊躇わないロシア人(強いもの勝ち)
南東→闘争本能が強くて個人主義、気性が荒すぎる中国(われよし)
太陽は、自然の状態では東(太平洋側・陽・男)から昇って、西(日本海側・陰・女)に流れていくのに、戦後は歴史を逆さまに改変した。
戦後は、日が沈む方角のロシア・中国側の西王母側(日本海側・陰・女・公家)を重用して、日が昇る太平洋に面したアメリカ側・東王父側(太平洋側・陽・男・武家)を貶めた→敵と味方、善と悪を自然の理とは逆にして、皇族と中国大陸側を、徳川よりも優位で正統だと刷り込もうとした。
古事記・日本書紀「国産みは、陽のイザナギが先に立って、陰のイザナミが従ったほうが産まれた子供がヒルコにならない」。
「日本海・陰のイザナミ」が「太平洋側・陽のイザナギ」より優位になると「カタワのヒルコ」ができる
外敵から弱者・女・子供を守り、一人でも多くの子孫を残すために「男が戦って女を守る」「強者が盾になる武士道」が出来た。
徳川幕府と日本軍がなくなって、皇族が他人に罪を擦り付けて生き残った戦後は、徳川幕府までの主流「大和魂」「武士道」とは全く逆の文化に変わった
→ユーラシア大陸式・ユダヤ教徒の文化は「われよし」「強いもの勝ち」→アフリカのような完全な「弱肉強食」
「危険な場所では弱者を先に歩かせる→男が女を外敵からの盾にする」
「自分が助かるためには弱者を犠牲にしても気にしない→身内を売って敵に命乞いする」
「自分だけ・卑怯・陰気」>「仲間のために・正々堂々・陽気」の流れを、戦後のマスコミや皇室がつくったから日本の運気が停滞したり逆流した。
これからはノブレスオブリージュがあった本来の日本(龍)のエネルギーに変える
これまでの逆で、明治維新成立前に日本の運気の入り口があった「北東」から、出口「南西」へと変える
龍のエネルギーの入り口→北東→南部藩の青森・岩手
龍の出口→南西→太宰府があった福岡や阿蘇山がある熊本
維新勢力により徳川幕府が倒された明治新政府以降、古来「マナ」「都母・ツボのイシブミ」がある「日ノ本」東北が下がり、龍の運気の流れが逆さまになっていたから汚れを排出できず悪い運気がたまり、日本に目詰まりを起こしていた
726
:
名無しさん
:2024/04/08(月) 14:49:16
西南戦争では、兵員と武器が多い明治新政府軍と旧幕府軍が引き分け。
旧幕府軍は明治新政府に対して、「3:1」つまりひとりあたり3倍の能力を発揮していた。
実力で勝っていた旧幕府軍を「彼ら不平をもった士族は反乱軍であり、朝敵(賊軍)だ」という理由で闇に葬ってしまった。
自分の感情に流されて、強者の実力をきちんと評価しなかった→歴史修正主義
→組織の弱体化の始まり
いかにもちんけなプライドに拘るユーラシア大陸の人間、文官の明治新政府らしいやり方だ。
知能や肉体といった生まれつきの素質では日本よりはるかに才能がある中国・朝鮮・ロシアが、日本よりも伸びなかったのは、「事実を正当に評価しない」「先達・強者が自分の地位の安泰と保身に専念する→後進を育てない」から。
国を思った徳川幕府が皇室・朝廷と明治新政府に権力を返した「大政奉還」(→王政復古)のような「為政者が国のために自己犠牲する」「禅譲する」がないから、中国やロシアは何度も易姓革命が起きた。
李登輝総統が「中国大陸と日本の社会の違い」で、
大陸は陸続きで絶え間ない異民族の侵略に悩まされた→何度も王朝が変わったから、中国人は共同体や国家より、「私・個人」が優先の文化になった、一方、海のお陰で中国大陸のような異民族の侵略から守られた日本は「公・社会や集団」が優先になった、と述べていた。
地理的な条件、歴史で考え方が大きく異なる。
それを考慮しないと今起きているような「旧西側と旧東側とでは、どちらの倫理観や道徳が絶対善か」「民主主義に体制を変えない国は、野蛮な絶対悪だ」という意味がない文化闘争になる。
気質や文化が違っても優劣はない。
個別の性質にあった運用をすれば、正しいも誤りもない。
相手の性質を知るための努力や手間を嫌う人々は、「宗教の戒律」「イデオロギー」というこれまでの型に入れて、戒律以外を禁止→従順な人間を量産したがる。
だから2000年前にメジャーだったユダヤ教徒の「型」に収まらず、自分なりに「新しい型」を作ろうとしたイエスは反発を買ってしまい、処刑された。
727
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 13:14:38
●「性転換は人間の尊厳脅かす」 バチカンが新文書、ローマ教皇も承認
4/9(火) 7:30配信
バチカンで2024年4月3日、サンピエトロ広場で行われた一般謁見(えっけん)で聴衆に手を振るローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇=AP
ローマ教皇庁(バチカン)は8日、社会問題に関する見解をまとめた新たな文書で、性別適合手術(性転換)について「人間の尊厳を脅かす」と反対の立場を表明した。信者を始め、世界で強まる性的少数者の権利保護に逆行する動きにもなりかねず、批判を招く可能性がある。
【写真】教皇の同性カップル「祝福可能」はカタツムリの歩み NYTコラム
教理省長官のフェルナンデス枢機卿が「人間の尊厳に関する宣言」との名称でまとめた新たな文書は、戦争や貧困、人身売買など現代社会の問題について、人間の尊厳をテーマにローマ・カトリック教会の見解を表明している。2019年に作成が始まり、フランシスコ教皇(87)が3月25日に承認した。
バチカンは宣言の中で性転換をテーマの一つに取り上げ、「性転換は受胎の瞬間に人に与えられる固有の尊厳を脅かす危険がある」と批判。「人間性を守ることは、創造されたままに受け入れ、尊重することだ」とする教皇の言葉を引用した。
ジェンダー論について取り上げた項目では、「性的指向に関係なく、あらゆる人が尊厳をもって尊重されなければならない」とする一方、出生時の性別と性自認が異なるトランスジェンダーを念頭に、性別について「自己決定を望む人々は神になろうとする長年の誘惑に屈することに他ならない」と述べた。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e98359e1084c12f191f62dc7054104da3d4e9ed7
ローマ教皇がポリコレ普及をあまりに急ぎすぎた過ちを、認めた。
ウクライナとロシアは講和できるだろう。
728
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:18:10
●代理出産は「嘆かわしい」 ローマ教皇、国際社会に禁止呼び掛け
1/18(木) 13:00配信
2024年1月8日、バチカンで外交関係者向けに世界情勢に関する年次演説を行うローマ教皇フランシスコ(Getty Images)
ローマ教皇フランシスコが、代理母出産を「嘆かわしい」と批判し、国際社会に禁止を呼び掛けた。
教皇は8日の外交関係者向けの年次演説で、子どもは決して「商業的な契約の基礎」になるものではなく、女性が他人のために子どもを身ごもる代理出産は「母親」を物質的に搾取するものであり、人間の尊厳に対する重大な侵害だと訴えた。
また、西洋文化が子どもや高齢者、病人を切り捨て、「死の文化を広め続けている」と批判。「平和への道には、母親の胎内にいる胎児の命から始まる、すべての人間の命に対する尊重が求められる。これを抑圧したり、人身売買の対象にしたりしてはならない」と述べた。
教皇はここ数年間にわたり、代理出産が女性を搾取し、人間の尊厳を侵害すると批判してきた。2022年には、代理出産は「子宮の賃貸」だとし、非人道的な慣習が広まりつつあると糾弾。さらに、代理出産が「商品として扱われる」貧しい女性や子どもたちを搾取していると指摘した。他方で、教皇によるこうした批判とは裏腹に、ローマ教皇庁は同性カップルが代理母を通じて生まれた子どもに洗礼を受けさせることを承認したと米AP通信は報じている。
代理母に報酬が支払われない利他的代理出産は、ベルギー、オランダ、英国など、欧州諸国の一部で法的に認められている。一方、代理母に報酬が支払われる営利目的の代理出産は、米国の一部の州で許可されている。また、代理出産の仲介業者センシブルサロガシーによると、カナダなどでは、妊娠中にかかった費用を代理母に補償することが認められている。
Ty Roush
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/46301cb51eafa4adc979a50652007bc53cc4e819
教皇は「同性愛」「LGBT」「性的に少数派」という理由だけで虐めたり差別するのは非難している「リベラル」だ。
だが「生命倫理・遺伝子をいじる行為」「核兵器のような科学の行き過ぎによる人類への脅威」に関しては、敬虔な保守とならんで慎重。
現在、中国がしている「クローン技術」「人間の遺伝子組み換え」には批判的だし、自然・神の領域にまで手を出すべきではない、と慎重だ。
産まれた時の性別を受け入れるのも大事だ、とローマ教皇が姿勢を軟化させたのに合わせて、「アメリカ全土で中絶を犯罪に指定する」と公約にあげて騒いでいたトランプ大統領も、「中絶を刑法で違法化するかどうかは各州の有権者に任せる」と態度を軟化させた。
有権者がお互いに妥協を知らないと、民主主義は必ず戦争になる。
729
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:31:30
●中国最高の予言書「推背図」の示す衝撃未来がヤバい! 第三次世界大戦、ポールシフト、エイリアンと救世主の出現!
2019.01.01 14:00
■第57象の解読……ポールシフトが起き、エイリアンと救世主が出現する予言
第五七象 庚申 兌下兌上 澤
讖曰
物極必反 以毒制毒
三尺童子 四夷讋服
頌曰
坎離相剋見天倪 天使斯人弭殺機
不信奇才產吳越 重洋從此戢兵師
讖いわく
極が必ず反対になる。毒をもって毒を制する。
身長90センチの童子。四方の国々は畏れて服する。
頌いわく
北南は相克し天倪を見る。天使は人を切り離して殺し合いを終わらせる。
信じられない奇才は呉越から産まれる。軍隊を収拾する師には重洋ですら従う。
(山田高明意訳)
前の「第56象」の挿絵は、二人の人物が口から炎を吐いていた。第57象の挿絵は、その二大勢力による戦争の大火を消火している様を表している。しかも「子供」が天から水を掛けるという有様で。
「毒をもって毒を制する」であるから、その消火行為自体が人類にとって別の災難と呼べるものを意味している。天から水が注がれるような状況といえば、おそらくポールシフトによって大津波が発生し、強制的に戦争を終結させてしまう様子ではないか。しかも、これを機に人類はエイリアン文明の介入を受けるらしい。というのも、「三尺童子」は一見子供を表しているようだが、童子には「王子・菩薩」の意味もある。国々が彼に服属することから、子供というより何か超人間的な存在だろう。
「四夷」は本来、中国の東西南北にある蛮地を指すが、当時の中国人だからこういう表現になってしまっただけで、普通に世界の国々というふうに解釈してよい。「坎離」は八卦でそれぞれ北と南を表すので、これは大戦の陣営と思われる。「天倪」は災厄を移し負わせる人形を意味するので、両者が戦う動機が消滅するのだろう。しかも、戦争終結に導くのが「天使」と「奇才」だ。これは前の「三尺童子」の別の表現だろうか。つまり、すべて一人の救世主の出現を予言しているのだろうか。
私も迷ったが、驚くべきことに、どうも「エイリアンの出現」と「救世主の出現」の二つの出来事が平行して起きる事態を予言しているような気がするのだ。
(超常分野研究家・山田高明 個人サイト「新世界より」「フリー座」
ttps://tocana.jp/2019/01/post_19194_entry_4.html
2023年6月6日ウクライナのダムが壊れて、2024年4月5日ロシアのダムも壊れた。
「戦争もいい加減で手打ちしろ」という天啓では。
ウクライナもロシアも喧嘩を止めないから「水を指す」が起きたのだろう。
「イスラエルとイランが、核兵器を使った最終戦争をしたいなら、太陽系の外でやってくれ」というコメントをみて笑ってしまった。
聖地とか宗教に関心がない日本人にすれば「聖地エルサレムをめぐる戦い」で地球が滅びそうなのは、納得できずない。
730
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:50:01
●ロシア・カザフで記録的洪水 ダム決壊で6000人超避難
4/8(月) 14:23配信
7日、ロシア中部オレンブルク州オルスクで、ボートで避難する住民=非常事態省提供の映像より(EPA時事)
【モスクワ・ロイター時事】ロシアのウラル山脈から隣国カザフスタンのカスピ海に注ぐウラル川流域で記録的な洪水が発生している。
【写真】ロシア中部オレンブルク州オルスクの冠水した道路
ロシアの地元当局によると、7日までに6100人以上が避難し、少なくとも1万戸が浸水した。ウラル山脈の南に位置するオレンブルク州の都市オルスクでは5日、雪解け水によってウラル川の水位が急に上がり、ダムが決壊。タス通信によると、9人が病院で治療中だが、命に別条はない。他にも複数の川で氾濫が起き、周辺都市で避難勧告が出ている。
オレンブルク州の知事は、全長2400キロのウラル川流域の全体で洪水が発生したと指摘し、この地域の洪水としては観測史上最悪だと明らかにした。報道によれば、水が引くのは20日以降になると州当局は予想している。
プーチン大統領は被災地域の知事と電話で会談し、クレンコフ非常事態相に現地に向かうよう指示。カザフのトカエフ大統領は6日、過去80年間で最も大規模な自然災害だとの見方を示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b54a905f16aed7743df2c09478369ec5cdd28028
●火山から丸いリング状の煙が次々と浮かぶ、イタリアのエトナ山で珍現象撮影
4/8(月) 16:13配信
欧州最大の活火山、イタリアのエトナ山で5日、リング状の噴煙が次々と上がる珍しい現象が撮影された。
これは火山性渦輪と呼ばれる現象で、一定の条件下で自然にほぼ完全な円形のガスの輪が放出される。専門家によると、エトナ山は地球上のどの火山よりも最も多くのガスを放出する。
火山性渦輪は、蒸気とガスの絶え間ない放出によって引き起こされる比較的珍しい現象。ガスの塊は経路の中央部を通って急速に上昇し、渦の動きでガスを自己に巻き付けることによってリングの形成を促進する。
地元の山岳ガイドによると、数日前に山の南東に新しい鍋状火口が形成され、そこから渦輪が出ているという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2d87ce42aee94ae0c30564898be441438a295b30
日月神示の「なるとの仕組み」発動だろうか。
地球の神々は、自然災害や異常気象を起こして「もう少し(一神教)信者以外の魂や都合を考えてほしい」「自己中心的な個人主義を見直してほしい」と必死で呼び掛けているような…。
731
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:17:54
民主主義は「絶対善」の制度ではないが…
中国・ロシアといった強権専制政体の地域から、優秀な人がアメリカやカナダに密航して、移住している様子を見ると、民主主義制度の方が「やる気がある優秀な人」にとってはいい制度なんだろうな、と思う。
ただそういう人は集団全体の15〜20%。
凡庸な80%が優秀な人に怒り始めたら、優秀な方が国を追い出される。
ホロコーストやロシア革命といった集団ヒステリーを逃れた優秀な知識人がアメリカに移住した。
だからアメリカは伸びた。
ロシア人・中国人が度々ヒステリーを起こす→知識人や正気な人はみな民主主義に逃げる。
だから東ドイツや東ヨーロッパの優れた人材を吸収できたソ連が、最終的にアメリカに負けたのは、彼ら自身の「攻撃性が高い思考」が「運命」になっただけ(完全なブーメラン)。
「起きたこと」を全部他国の責任にしているうちは、成長しない。
ロシア人には「残酷な発言だ」と嫌われるだろうが。
この戦争を見ていても、柔軟な思考ができる優秀な人材を自国から逃して、結果的に民主主義陣営(ヨーロッパやアメリカ)に利益を与えたのはロシア自身の心理や行動が原因。
自分達にも過失がある、それに気づかないと、ロシアは永遠に同じ場所を彷徨う。
732
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:45:15
イスラエルを支持するキリスト教原理主義勢力・狂信者が「聖書の預言通り、またユダヤ受難の時代に入った」と書いてたから、いやユダヤ人とか民族は関係なく、イスラエルが国際合意を守らないから、国際社会が注意しているだけで、別に聖書とか関係ないのでは?と。
ヨーロッパのキリスト教徒が、あれだけユダヤ人を嫌ってきた理由が、近年のイスラエルの行動・発言でわかった。
自分にも過失があるトラブルでも、過失を認めない→相手に責任転嫁する。
「蛇の道は蛇」で、ユダヤ人を統制するのは覇道を使えるイスラム教徒にしかできないだろう。
キリスト教徒の中でも王道・穏健派だと、簡単に鴨にされてしまう。
皆既日食を見物するアメリカ人たちの表情は、みんな「珍しいものを見る新鮮な驚き」と「歓喜」で写真をみたこちらまで嬉しくなった。
みんなが一様に天を見上げて、みんな笑顔で。
本来のアメリカは「解放と生きる喜び」「歓喜」の国だったのに、初心を政治闘争で忘れかけていた。
733
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 18:52:13
●岸田文雄首相、渡米も『#岸田やめろ』厳しい声やまず 「すごいね、10万ツイート」「嫌われ方が歴史的快挙」
4/8(月) 22:23配信
>>岸田文雄首相が8日、国賓としてバイデン米大統領との日米首脳会談などを行うため、羽田空港発の政府専用機で渡米した。しかし、国内で「#岸田やめろ」のネットデモが沸騰。X(旧ツイッター)ではハッシュタグの投稿が10万を超えるなど国民の怒りが止まらなくなっている。
◆片山さつき議員、ヒラヒラ付き防災服で被災地の市長らと撮影【写真】
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題では、安倍派(清和政策研究会)を中心に39人の国会議員に離党勧告などの処分を下した。しかし、8日に報道されたNHKの世論調査で内閣支持率が昨年12月の23%に並ぶ過去最低を記録するなど、首相が期待していた支持率回復には至っていない。
ネット上では「#岸田やめろ の声いっぱい!!」「すごいね、10万ツイート!!! トレンドに常にいるし、今まで、ここまで嫌われた人、いたかな? ある意味、嫌われ方が歴史的快挙」「ご本人は息抜きのアメリカですが、私達国民はもうヘトヘトのボロボロです」「こんなに支持率なくても長く居座った総理が他にいた? なんて神経図太いの? 増税、海外へのばら撒きにはうんざりです」「『諦めさせる政治、忘れさせる政治』わざと政治不信を深めさせ関心無くそうとするかの岸田首相」など厳しい声があふれた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/231d55c9bc2721faa1a258004973b79ab10bdb23
人皇の世が終わり、神代に入った。
アメリカで金環日食が起きた2023年10月14日は、私の父(1948年・ヨハネ・48子・10月14日生まれ)が、ちょうど75歳になった当日だった。
当時はなんの偶然だ?と不思議だったが…。
今年2024年の辰年は、1996年と同じカレンダー。
1996年1月7日に、安芸の宮島を修理した橋本「龍」太郎首相が就任した、と歴史を知ってから「運命だ」と思い始めた。
橋本龍太郎氏は1937年7月29日生まれで、1957年7月29日生まれの岸田首相と誕生日が同じ。
2022年7月8日(6・7・8)に、石上神宮の「布都御霊大神」が発動して、あれだけ強運だった安倍晋三氏があっさり亡くなったように、人間の生死はこの世を作った神々が決めること。
2023年4月15日、和歌山県の雜賀で岸田首相は暗殺されかけたが、無傷で助かった。
今年に入って頻発した強い地震も含め、この世で起きることはすべてが神の意思であり、人間の浅知恵でどうこうできる時代ではない。
神代になったらもう神に任せるしかない。
流れに任せればうまく行くし、あえて抵抗すれば、恐ろしい禍が起きる。
預言者ヨナのように「人間が決めることじゃない」としか言えない。
734
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 19:20:17
●頻発する震度5弱以上の地震 南海トラフとの関連は…? 専門家は「活発な時期に入った」と指摘
4/8(月) 22:43配信
>>8日午前、宮崎県で震度5弱を観測する地震がありました。大きな揺れが相次ぐ今年の日本。「地震活動が活発な時期に入っている」との指摘もあるようです。
8日の朝、宮崎市内の小学校で6年生の児童に新学期の目標について取材していると、突然、教室内に緊急地震速報の音が鳴り響きました。子どもたちは、先生の指示に従ってすぐさま机の下に入って揺れに警戒し、大事には至りませんでした。
気象庁によると、午前10時25分頃に発生したマグニチュード5.1の地震では、宮崎県日南市で震度5弱、串間市や鹿児島県大崎町などで震度4を観測。その震源は大隅半島東方沖。懸念される南海トラフ巨大地震の想定震源域のすぐ近くです。
>>南海トラフ地震の想定震源域より少し外側
南海トラフ巨大地震との関連について、地震学が専門の愛知工業大学・横田崇教授は、このように分析します。
地震学が専門 愛知工業大学 横田崇教授:「(南海トラフ地震の想定震源域から)今回の震源は少し離れた外側にあること、地震規模が小さいことから、直接的な関係は少ないと思っています」
一方、今年は元日の能登半島地震に始まり、震度5弱以上を観測する地震が頻発していることについては、このように述べました。
地震学が専門 愛知工業大学 横田崇教授:「活動が活発な時期にあると思って、対処してもらうことになろうかと思います」
相次ぐ強い揺れ…東海地方への影響は?
>>東海地方は17年も大きな揺れがない
今年は大きな揺れが多い印象がありますが、気象庁によると、今年に入ってから日本国内で震度5弱以上を観測した地震は、4月8日までで22回あったということです。去年の同じ期間は1回だったことから、今年の多さが分かります。
東海地方が震源の地震で震度5弱以上の揺れを観測したのは2007年が最後。17年も大きな揺れがないため、かえって不安になるという声も聞かれます。横田教授に今後の見通しを聞いてみました。
地震学が専門 愛知工業大学 横田崇教授:「最近揺れていないのは、南海トラフ巨大地震に向け、ひずみがたまっている状態。突然ドーンと大きな地震が来るおそれがあるので注意が必要」
いつ起こるかわからない南海トラフ巨大地震。私たちにできるのは、いつ起こっても身を守れるように備えを万全にしておくこと。備蓄食品の消費期限をチェックしたり、避難経路を再確認するなど、改めて避難行動を確認しておきましょう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/62aa15b15217a7f0c8724e20d772b35663ac0ab3
昨年2023年からこの掲示板で「日本をユーラシア大陸から離して、アメリカ大陸側に動かす」「コロコロキャスターつけて列島ごと引きずる」ときちんとここで「日本の引っ越し」を予告していたから、突然ではない。
2022年11月から「日本を新しい軌道に乗せる」と亡くなった祖父に夢で告げられていた。
北西・南東ラインから、北東・南西ラインに地軸を変える。
現在は「北西=陰の陰=女女」「南東=陽の陽=男男」
この地軸のままだと、社会が「極」から「極」にふりきれる
→社会が柔軟さや持久力、回復力を持たない。
だから「両性具有のイヅノメ神を二人」にして「北東=陰の陽=女男」「南西=陽の陰=男女」に変える。
東日本と西日本と双方に「魂」を入れる。
国のサスペンションを柔らかくして衝撃を吸収する国に変える。
これまでは「安定した硬いサスペンション」「一枚岩」に拘りすぎて、環境の変化や衝撃にうまく対応できなかった。
日本はもともと不安定な4つのプレートの上にちょこんと乗っかってる綱渡りの国だ。
無理に圧縮して「一枚岩」にすると、戦前みたいに一度に全部がダメになる。
735
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:11:09
209 : 名無しさん 2022/11/22(火) 10:11:13
●2020.04 先の見えない時代、ビッグデータ時代だからこそ学びたい 勝負師たちの「勘」
>>勝ち組・負け組という価値観を捨てる
まず、常識や知識を捨てることについて、桜井さんは「勝ち組・負け組」という言葉を批判している。「世の中の人は、少しでも勝ち組に入ろうと努力する。負け組にならないように死力を尽くす。相手を蹴落としてでも、自分だけが勝ち組になろうとするのだ。この場合の『勝ち組・負け組』というのは、ほとんどの場合が収入の問題であろう。つまり、お金という価値観で私たちは生きていることになる。まずはそのような勝ち負けには意味がないということに気づくことが重要だ。人間の価値観は、お金で判断すべきものではない。そんなことは当然だと誰もが思っているだろうが、実際は誰もがお金という悪魔に取り憑かれているのが現実だ」(『カンの正体』〈以下同書〉)桜井さんは麻雀で勝つということについて、「それだけ負けた人間がいるということを忘れたことは1度もない」という。「私が五体満足で生きられるのは、負けた人間の屍の上で成り立っているというのも事実である。仕事で成果を上げるということは、それだけ多くの被害者を生み出しているに違いない。お金を稼ぐことで、お金が奪われる人がいることを肝に銘じてほしい」
そしてこの損得勘定にこだわることが、カンを鈍らせるのだと語る。損得勘定が出てしまうと、人を「便利さ」と「利用価値」で見てしまうようになってしまう。それを測るのがお金だ。便利なもの、利用価値の高いものを手に入れる武器がお金であり、それが多いほどより便利なもの、利用価値の高いものが手に入る。便利さと利用価値というのは、現代の資本主義、成長の原点だが、桜井さんは「便利で利用できるものを追い求めるという感覚が身についてくると、当然ながら、あなた自身も同じように扱われるようなるのだ」と言い切る。桜井さんはこう問いかける。「好きな人、まわりの人から『あなたは便利だね』と言われたら、やっぱり悲しいと思わないのだろうか」と。
>>「得ること」とより「失うこと」に注意を向けよ
そうは言っても資本主義の枠のなかではその考えから抜け出すのは、まずもって困難なことだ。桜井さんだからできることだろう。しかし、常に何かを「得る」ことを強いられていた現代人の感覚は、どこかで人間が本来持っていた生きるための本能、カンを鈍らせてきたのではないだろうか。桜井さんは問う。「私たちは、ほしい物を得ることばかりに執着してきた。なぜ、そこまでして得ることに執着するのだろうか。その理由は、やはり失う不安があるからだろう。だから、もっと『失う』ということに真摯に向き合う必要があるのではないか。そもそも、人間というのは、死んでしまったら何も残らない。財産や土地も、自分のものではなくなってしまう。それは子孫に残すことになるのかもしれないが、自分のものではない。つまり、人間にとって『得る』ことよりも『失う』ことのほうが自然なのである」そういった達観の境地に辿り着けるのも、桜井さんが麻雀という独特のゲームのなかで生きてきたこともあるかもしれない。「麻雀というゲームは、牌を1枚ツモってきて、牌を1枚捨てて上がりを目指すものである。1枚ツモってきたら1枚捨てないといけない。もし捨てないと、多牌(ターハイ)というペナルティがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
736
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:15:26
210 : 名無しさん 2022/11/22(火) 10:42:28
>>つまり、何かを得たら何かを失わないといけないゲームである」桜井さんは、「14 枚の手牌からどれを捨てるかに、その人の性格が表れる」という。「結果ばかり追い求める人は、他人の気配を気にせず、自分の都合で、いらない牌を捨てる。負けを怖がる人は、他人の安牌(あんぱい)ばかり抱え込む。効率を優先する人は、確率を計算して捨牌(すてはい)を選ぶ。麻雀とは捨てるゲームと言えるのである」
>>大人と付き合わず、子どもと真剣に遊ぶ
もう1つ、勘を磨く上で重要なことが、子どもの感覚に戻ること。かと言っていきなり子ども時代の感覚に戻ることはなかなかできない。そこで桜井さんが勧めているのが、子ども遊ぶこと。子どもと遊ぶときは一生懸命遊ぶ。子ども相手とはいえ、本当に向き合って遊ぶときは、疲れるもの。なぜ疲れるかといえば、子どもは大人の価値観で生きていないからだ。「子どもと遊ぶには、常識や知識といった荷物を捨てないといけない。お金の価値観といった大人の常識を振りかざして子どもと遊んでいてはダメだ」。桜井さんはこう断言する。「はっきり言ってしまうと、大人と付き合う必要がない。大人の付き合いなんて、ほんとうにいい加減なものだ。みんな真剣に付き合っていない」と。「何が良くて悪いというのは、すべて大人が勝手につくったものである。大人は常識や知性を追い求める。『学校に行ったら知識を学べる』『成功者の話を聞けば何かを学べる』と思い込んでいる。私は絶対学びになんか行かない。しかし、子どもから学ぶ。子どもたちは、本能というものを持ってるからである。本能のまま遊んでいると、自分の本能が磨かれていることを実感できるのである」
737
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:22:57
>>勘が鋭い人は、「譲る力」が強い
このほか桜井さんは、カンの鋭い人に共通していることがあるという。それは「譲る力が強い」ということ。麻雀は4人でするゲームなので、弱い人も活かしていかないと試合にならない。そのため桜井さんは場を良くするために、運を譲ることをする時もある。麻雀は毎回「親」というツモる先手の人がいて、そこから東西南北に回って、牌をツモって、不要と思う牌を捨てていく。川の流れと同じで、上手から下手へ流れていく。上手の人はいわばゲームメークの役割を担う。一般に自分が勝つためには下手の人が欲しいような牌を捨てずに、止めようとするが、桜井さんは下手の人が動きやすいように、欲しい牌を出すこともするという(欲しい牌が上手の人から出た場合、『なき』と言って、その牌をもらうことができる)。「だって、川上は川の流れのなかでも1番きれいなはずじゃないですか。川は下にいくほど汚いでしょう。だから上の流れをよくしてあげないと、下が打ちにくい。下が楽になるように、楽になるように打つ。それが回り回って自分に返ってくるんです」(『運を超えた本当の強さ』)こうした流れを知っているからこそ、譲ることの意味とそれができる強さが分かるのかもしれない。これは日常でいえば、上司が部下に仕事の手柄を譲る。あるいは電車で席を譲るといったことになると桜井さんはいう。日常生活のなかで譲る力をつけることができるのだ。「得る力より、譲る力のほうが大きい。譲る力のほうが強い。つまり自分が強くなければ、譲ることができないということだ。生きることで精いっぱいだったら、誰も譲れないだろう」そしてこうもいう。「本当に強いやつは自分の運を減らすところから始める」と。
「だから会社でも上の人になればなるほど、譲らなければならない。『勝ち組』と呼ばれているほど、もっと譲らなければいけないのである」なぜそうするべきなのだろうか。それは人類が生き物として生まれてきてから、営々と続けてきた営みの源泉がそこにあるからだ。「あなたは突然生まれたのではない。人類が生まれた何十年も前から延々とつながってきた命である。あなたはその命の永続性のなかで生きている。続いている命の1つでしかないのだ。だから、私たちは命を後世に残していかなければいけない。この世に生まれた責任は、授かった命を絶やさないことである」(『カンの正体』)人類はいわば命の譲り合いで続いてきた。それは生き物の自然の営みだ。だからこそ自然のカンを取り戻そうとすれば、譲るということが大事になってくるのだ。「命の連続性の大切さを肝に命じておけば、いろいろな判断で間違うことがない。まっとうな生き方からはずれることもないだろう」。
ttps://www.elle-rose.co.jp/column/article.php?column=31&page=14#pagetitle
老子の教えと重なる。「タオ・道」に逆らわず、お互いにエネルギーを貸したり借りたり、やり取りする。私が投機を嫌うのは、投資は自然なエネルギーの流れがあるが、投機はエネルギーの動きが人工的だから。こんなに力付くの強引なやり方を続ければいつか必ず敗者による復讐が始まる。無理がたたる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
大谷翔平氏が最愛の伴侶と引き換えに、水原氏を失ったように、新しいものを得ればこれまでの何かを失う。
それを失った時に後悔しないために、今現在自分のできる最善を尽くす。
そうすれば不運で相手を失った時に、未練や後悔が残らない。
それが山本常朝の葉隠〜儚さの美学〜だった
738
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:25:41
211 : 名無しさん 2022/11/22(火) 16:02:37
さっき、戦闘機や爆撃機の轟音の中で亡くなった祖父の夢をみた。
また夢では、国連で「ならず者の討伐」が決まる、だが一部の加盟国「反米」の信者が、なぜかなんでもかんでもアメリカが悪いと騒いで、問題解決のためにあるはずの国際会議が喧嘩になる。
外ではカラスがいっせいになきだし、危険だと告げている。
夢を見ながら外ではからすと戦闘機の音…
この2時間夢で彼岸を見た。
地平線の先には橋がある。
だが橋の入り口が大地に繋がっていない。
出来上がった橋をどうやって土地に繋ぐか、それを祖父と話していた。
変な夢。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
212 : 名無しさん 2022/11/22(火) 16:57:17
さっきの夢は昨年の9月9日みたいな神秘的な体験だった。
夢では愛子さまが十二単をきて即位して、それを国民がみな喜んで彼女を「我らを統べる王!」
と歓喜で迎えていた。
不思議な夢でなにがなんだか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
213 : 名無しさん 2022/11/22(火) 18:15:28
●ノーム・チョムスキー 『壊れゆく世界の標』 : チョムスキーの謦咳にふれる
年間読書人
2022年11月22日 12:01
書評:ノーム・チョムスキー『壊れゆく世界の標』(NHK出版新書)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n409d3af0d4a3
アメリカが世界一なのは、自浄できるから。
国民がトランプ大統領を生み出したが、国民がトランプ大統領を引きずり下ろした。
今のロシア、ナチスドイツ、大日本帝国は国民が民主主義で選んだ政治や体制、戦争の間違いに気づけず、自国だけでなんとかできなかった→外側から討伐されるまで国民が自力で侵略戦争をやめられなかった→自浄できず、国を滅ぼした。
自力で自国の過ちを軌道修正できる、自浄作用がある国、今のところは…アメリカだけが世界の支配者「神」になれる資質がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
214 : 名無しさん 2022/11/22(火) 18:18:49
自民党は岸田文雄の勇気につかまり、この機会に自浄できなきゃ緩慢に死ぬだろう。
中国共産党のように。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
215 : 名無しさん 2022/11/23(水) 08:19:19
このコラムをみて、私は岸田首相に期待しているのではなく、彼を信じているんだなと気づいた。
私が夫を信頼するように、夫も私を信頼して自由にさせてくれる。
実家には猫がいて彼らが私の子供に近い、猫に会いたい、と夫はわかっているから好きにさせてくれる。だが猫と遊んで実家で楽しく暮らしていると、美女と野獣の(実家に帰った)ベルのように、野獣の優しさと彼の気持ちに気づく。
そして私は必ず実家から嫁ぎ先に帰ってくる。
夫も私も相手を自由にさせ信頼することで続いている。
私は岸田首相を信じている。
夫と岸田首相の性格が似ているから。
216 : 名無しさん 2022/11/23(水) 08:20:56
●『信じること』と『期待を押し付けること』は違いますよ
ttps://djaoi.blog.jp/archives/89469956.html
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
739
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:27:21
218 : 名無しさん 2022/11/23(水) 09:36:46
●65 : 名無しさん 2022/07/16(土) 13:31:08
2年前あまりにも悔しくて日本を罵っていたが、カントの「私は無学の人を馬鹿にしていたがそれは私の間違いだった。ルソーからすべての人間には尊厳がある学んだ」という言葉通りに、すべての人間には自分と同じ量の意思があり、尊厳があると学んでからは、忍耐づよくわかってもらう努力をすることでしか人は動かせない、と理解するようになった。
中国・ロシアのようにお上が無理矢理にでも上から引っ張れば、やれないことはない。
だがそうすると国民自身の知力、自分で考える力が育たない。
欧米先進国の国民のうち優れた人はみな自分で本質を考える力をもつし、同調圧力に対して反する発言も躊躇わない。
だからこそ日本も暗記やマークシート教育だけに頼らず、自分で問いを立てて新しい答えを導き出せる人間を育て、社会も彼ら優れた人を嫉妬で潰したり引摺り下ろすことのないようにする、そこから、日本を再スタートしなきゃならない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
●66 : 名無しさん 2022/07/16(土) 13:57:24
ここ半年の私の書き込みをみれば、アンチ安倍晋三氏だと思われるかもしれないが、菅義偉氏に裏切られ退任して性格が変わるまで、安倍晋三氏を崇拝に近いくらい尊敬していた。
だが優れた人にすべてを任せる個人崇拝方式は、長期的な視点では国民が考えないせいで愚かになってしまうから、国が衰退する、亡国に繋がりかねない危険なやり方だと、2020年安倍晋三氏の退任以降の2年間でわかった。
岸田首相は「貴方の意見を採用するかしないか、わからないけど話はきく」という姿勢がある。
強権的な菅義偉氏のやり方の危険性に気づいた国民が彼を選挙で拒否したお陰で、日本は「お上に全部任せて文句を言うだけではなく、自分のことは自分で考えて意見を言ってみる」の民主主義の原点に戻った。
亡くしたものも、得たものもどちらも大きかった。
ここ数年「哀しみはいつか喜びに変わるし、喜びは長くは続かない、時には油断が禍を招く→何があってもニュートラルに戻れることが大事」「人間万事塞翁が馬」「この世はすべて繁栄しては衰退する、その繰り返しで諸行無常だ」とつくづく思う。
今日本は大英帝国が衰退したように下り坂にいる。それを緩やかにして再度盛り上げるには、政府に全部任せたり、他人ばかり責めたりしないで、自分でも解決策を考える訓練を重ねる、生の中に必ずある死から目をそらさず向き合い、今生きていることに気づく、それが大事だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
●67 : 名無しさん 2022/07/16(土) 14:09:31
日本にはアメリカ以上の創造性がある。
厳格な一神教の文化は常識を疑うことを嫌うから、新しいことが難しい。
アブラハムの宗教の中でも、原理主義や敬虔な主義が流行れば流行るほど社会の考え方が型にはまっていって硬直する。
安定はするけど、固まってしまう。
ソ連崩壊でロシア正教が復活してから、ソ連時代より馬鹿になったロシアでわかると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
1868年の明治新政府になった→77年たった→1945年終戦→アメリカが占領→77年たった→2022年、アメリカも年老いて世界の警察を引退したがっている(アメリカが自国だけでも手一杯になった)→「これから日本をどんな社会にする?どんな政府にする?」を日本国民自身がきちんと考える必要がある。
今、日本国民が自分の国の価値観やあり方を築けなかったらまた国を失う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
740
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:45:13
220 : 名無しさん 2022/11/23(水) 10:51:18
私は子供時代から変なところにこだわる、学習障碍か識字障碍みたいなところがある人間だった。
「京都」と「東京」の違いが中学までわからなかった。
どちらにも「京」という漢字が入っている→どちらが本物の「みやこ・京」なのか?、東京と京都はなにが違うのか、違う土地に同じ「京」が入っている理由は?という疑問がずっと消えなかった。
他人から見るとどうでもいいことがひどく気になる、疑問が解決するまで諦められない、そんな厄介な性質があった。
東京→東日本のみやこ→東日本は縄文・島国気質
京都→西日本のみやこ→西日本は弥生・大陸気質
これに気づいてから、東京と京都の違いに悩まなくたった。
「空港・くうこう」と「航空・こうくう」もわからなかった。
記号を言われたままに暗記するだけでは納得できない→自分の中で、記号と実体を一致させ、消化して血肉にしないと馴染みが悪くて落ち着かない、という風変わりで頑固で「なぜ?」「なぜ?」ばかり連発する疑問狂いの厄介なクソガキだった。
だが子供時代から暗記に反発して、疑問があれば自分で考えたから、今のような「答えを教えてくれる人がいない時代」になっても自力で考えられる。
人間も国も同じではないか?
無駄な遠回り、地道な諦めない執念が「底力」を作る。
最短で簡単に出来たものは、壊れるのも早い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
221 : 名無しさん 2022/11/23(水) 11:07:41
岸田首相が今みたいに慎重居士な性格になったのは「加藤の乱」で、道理がある側が「邪悪な金の力」に負けたのを自分で経験したからだろう。
加藤の乱の時代には、今の私のような「トリックスター」がいなかった。
岸田首相の反乱には私が加勢する。
そのうち加勢の軍勢が増えるはず。
後鳥羽上皇による北条義時打倒の院宣が下った承久の乱だって、鎌倉幕府(北条政子・北条義時の姉弟)側には、はじめの参加者は少ししかいなかった。
だがかけ上がって、後鳥羽上皇がいる「みやこ」につく頃には19万の軍勢になった。
北条義時(岸田首相)が道理を諦めないなら、必ず後鳥羽上皇(菅義偉)に勝てる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
741
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:46:58
222 : 名無しさん 2022/11/23(水) 13:48:32
自分でも自分の性格を傲慢で嫌みで嫌われる性格だと思う。
でも根拠のない自信ではない。
今までの経験から、私が加勢した陣営は最初は劣勢でもそのうち勝ち始める、最終的には生き残る。
私が加勢した陣営は敗北しかけても生き残る→大逆転が起きる…
そういうことが2020年の大統領選挙からこの2年間続いたから、これは単なる偶然じゃないのでは?、私が加勢する側は道理がある→長期的には道理がある側が勝つのでは?と思い始めた。
●104 : 名無しさん 2021/08/28(土) 15:20:13
ユダヤ・中国系のマスコミ主導で、2020年日本で起きた「安倍晋三下ろし」の時みたいな扇動工作「バイデン下ろし」が始まっている。もし日本が擁立したバイデン大統領が引きずり下ろされたら、中国ロシア北朝鮮韓国イスラエルに日本が報復され属国にされる。バイデン大統領が辞任して困るのはアメリカじゃない。滅亡するのは日本。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
742
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:49:02
223 : 名無しさん 2022/11/23(水) 13:54:39
105 : 名無しさん 2021/08/28(土) 16:32:25
●自衛隊機、アフガニスタン人14人輸ぶ 米国の要請、旧政権関係者ら
>>8/28(土) 15:12配信
アフガニスタンにいる日本人や日本大使館の外国人スタッフらを退避させるために派遣されていた航空自衛隊の輸送機が26日、アフガニスタン人14人を首都カブールの空港から隣国パキスタンに退避させていたことがわかった。米国の要請を受けたもので、派遣の根拠となった自衛隊法84条の4「在外邦人等の輸送」に基づき、外国人を輸送した初めての事例となる。複数の政府関係者が明らかにした。14人は旧政権関係者らで、「国内にとどまれば、迫害される恐れがあった」という。自衛隊は日本人らを国外に退避させるため、輸送機や支援のための隊員を派遣。輸送機は首都カブールの空港に複数回降り立ったが、空港外の治安悪化などにより、日本が退避対象者としていた大使館スタッフなどのアフガニスタン人はたどりつけなかった。27日には、国外退避を希望した日本人1人を輸送機で、パキスタンの首都イスラマバードに運んだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/029d60cb64f6478977f80663f680770a065bf047
アフガニスタンの空港でテロがあり、現場にいたアメリカ兵が亡くなった記事を見てから、軍人になった息子をアフガニスタンで亡くした海兵隊大将JFケリー(トランプ政権の首席補佐官)のインタビューを思い出した。派遣された自衛隊は、韓国に比べて助けた数が少ない、何のために行ったのか、という批判はもっともだし、素人から見れば思うように動けていないと思うだろう。だが自分があの地域や現場にいて、今まで一緒に訓練したこともあるアメリカ軍の兵士が爆発で亡くなったのを見てショックな時に畳み掛けるように「もっと仕事で成果を上げろ」と言われたら…。
停戦して撤退作業している最中に爆弾テロがあり、友軍兵士が亡くなったのを現地で経験した自衛隊にかけるべき言葉は非難や批判じゃないだろう…と自衛隊非難するマスコミを残念に思う。尊敬していた職場の先輩が突然亡くなった、そういう経験が私にもある。職場全体が沈んでいたが対人支援事業でプロだから、スタッフはみな仕事はきちんとした。でもプロだからっていって死に慣れるわけじゃないし感情がないわけじゃない。今一番辛いのは友軍や民間人の爆発テロに立ち会った現地の自衛隊員じゃないのかと思う。東日本大震災の後も遺体の回収や捜索に携わった自衛隊員に精神疾患やPTSDが発生した。体に直接ダメージがなくても心理的なダメージは事故や災害に対処しただけでも起きる。自衛隊が被災地や派遣先で受ける精神的なダメージに対して、国民が関心や理解を持たなきゃ、そのうち自衛隊員に志願する人間が居なくなる。
今は彼らが日本に帰ってくるまで静かに見守りたい。自衛隊が無事に帰ってきても、アメリカ軍に死者が出ている、爆弾テロで身内を亡くしたアメリカ軍の気持ちを思うと、今はあまり自衛隊がどうした、こうしたと騒がず、ただ淡々と彼らの無事を祈りながら過ごした方がいいと思う。落ち着いたらタリバンやアフガニスタン、自衛隊に関する話も入ってくるだろう。災害の渦中に外側から素人がガヤガヤ言うと、現場にいる当事者の集中力や作業効率が落ちるだけ。撤退して帰って来るまでは彼らの足を引っ張らないようにしよう。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
この時、マスコミはひたすら自衛隊やアメリカ軍を馬鹿にしたり叩きまくった。あのとき叩いたマスコミ関係者は間違いを認めて彼らに謝れ。
中国ロシアとは違って、西側マスコミが「報道の自由」を行使できるのは、アメリカ軍が「法の支配の守護者」として裏で世界の治安を支えているからだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
743
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:56:08
205 : 名無しさん 2022/11/21(月) 21:57:17
11月6日から21日まで2週間実家にいて、さっき自宅(?)に帰ってきた。
この2週間国際情勢や経済ニュースを見ず、猫と遊んでいた。
私はきちんとした賃金労働(正規の就職)をせず、実家でも嫁ぎ先でも無駄飯食いのカースト。
だがこっちに帰ってきたら、実家にいる期間よりは今の政治分析のライフワーク(?)に身をいれて集中する。とりあえず、電通の談合にメスを入れた岸田首相を応援する。
今、岸田首相が相手にしているのは、2001年から日本を食い物にしてきた自民党・公明党という組織。今まで日本を好き放題にしてきた議員から反発をかい、自民党内でも孤立しているから、岸田首相も小渕首相のようになるかもしれない。
私は岸田首相のした仕事の結果をみていて、彼は道義的には間違っていないと思う。
だがトランプ大統領により、JコミーFBI長官が更迭されたり、Rモラー特別検察官を守ったJセッションズ司法長官が更迭されたり…「道理がある正しい側」が追放されたり、政争に負けたのもこの数年みてきた。だから「正義」があっても、負ける時があるのも理解している。
それでも…政争に負けるかもしれないとわかっていても巨悪に抵抗して、一歩も引かない岸田首相を応援する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
206 : 名無しさん 2022/11/21(月) 22:11:19
経済植民地にされた韓国の事実上のオーナーはイスラエル。
イスラエルは中国とロシアに展開していたビジネスチャンスを失った。
アメリカトランプ大統領、イスラエルのネタニヤフ首相、ロシアのプーチン大統領と同じ仲間のサウジアラビアのMBS皇太子はソフトバンクの孫正義に10兆円渡して運用を任せた→孫正義は運用に失敗した。孫正義とSBIの北尾、菅義偉が日本の新生銀行を安く買い叩いて合併し、新生銀行の信用を利用して新しい詐欺を始めようとしている。
それを止めたのがかつて新生銀行(日本長期信用銀行)に勤めていた岸田首相。
岸田文雄はリアルな半沢直樹。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
207 : 名無しさん 2022/11/21(月) 22:40:58
孫正義、SBIの北尾吉孝、Dアトキンソン、竹中平蔵、菅義偉、維新の会…
日本を今のようにした人々は葉脈のように繋がっている
韓国から始まった統一教会はイスラエル、ドイツ、オランダ、イギリス、トルコ、サウジアラビア、インド、UAE、ロシア、北朝鮮、アメリカ共和党、至るところに大きな影響力を持っている
もしかしたら本当に世界の支配者なのかもしれない。
小室さんと眞子さまの交際をみてから「眞子さまは統一教会のような団体の洗脳を受けたのでは?」と疑い始めた。
それからアメリカの電通でインターンをしたと経歴で嘘をついた小室さん、秋篠宮殿下、彼らを世話しているニューヨークの篤志家と繋がっているのに気づいた。
トランプ大統領の地元はニューヨークで、彼の祖父はドイツからアメリカにきた移民。
ユダヤを迫害したナチスが生まれたドイツは、フランス革命やロシア革命が起きた時、貴族たちが逃れた先でもあり、イギリス王室とも関係が深い国→イギリスの宰相ディズレーリはユダヤ教徒の家に生まれた。
それぞれだけ見ると全く関係ないように見えても、共通点を探すと「なにか」が浮かんでくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
744
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 20:59:01
226 : 名無しさん 2022/11/23(水) 20:04:54
●韓国メディアがサウジ皇太子の訪韓で大喜び 「その後日本行きがキャンセルに」「これぞ韓国の勝利」
吉崎エイジーニョライター
11/23(水) 17:15
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/yoshizakieijinho/20221123-00325048
サウジアラビアの皇太子は中東の大物なのに、エリザベス女王の葬儀に参加しなかった。
「イギリス側が招待したが、サウジアラビア皇太子側が誘いを断った→女王の葬儀を欠席」という形にした→表面上は「サウジアラビアの面子を立てた」が、実質は「国際社会の嫌われもので厄介な人間がイギリス王室の葬儀に来るのを阻止した」。
イギリスは京都みたいにやんわりと、だがしっかりと「うちに来るな」とぶぶづけで追い払った。
サウジアラビアに対してはロシアやベラルーシのようには「招待しない」という形はとれないから、イギリスも苦肉の策で「イギリス側が断られた」形にした。
アラブは面子が大事。「韓国の外交的勝利」のままでいい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
231 : 名無しさん 2022/11/23(水) 21:23:33
ロシアやトランプ大統領支持者はあまりにも自信満々なので、彼らの話を聞いていると、自分の方がおかしいのかも、彼らが正しいのかな、と感じてくる。
だが時系列で事実を繋げると彼らの話には矛盾が多い→私はプーチン政権やトランプ大統領支持者、イスラエルのネタニヤフ政権はなんか変だ、嘘をついているのではないか?と気づきはじめた。
きっかけは彼らのつく嘘に対する生理的な嫌悪感、違和感だった。
「猫は絶対的に正直である」byヘミングウェイ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
232 : 名無しさん 2022/11/24(木) 11:33:41
私は「岸田首相が日本の未来を一番考えている」と言い続けてきた。
私は正しかった。来年から賃上げになる。世界大戦にしないように、格差に対する人々の不満を解決するには社会主義者と言われても、政府が税をあげて社会を建て直す再分配しかない。戦争か、再分配か、この戦いで再分配が勝った。正義は勝つ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
745
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 21:07:19
238 : 名無しさん 2022/11/25(金) 10:19:50
森保ジャパンチームと甲斐拓也ジャパンチームの共通点は、選手の層が厚い→人材が多種多様にいる。
上の命令に無条件に従うだけではななく、選手個人にも考える力がある。
プレイヤーである選手が、監督が不在のピッチやマウンドでは自分でも考えて動ける。
自律した個人からなるアメリカ海兵隊のような組織→一人一人、その行動の意味を自分でも考えられる→全員が監督(指揮官)の視点と選手(現場の戦士)の視点を同時にもつ→俯瞰できる→チームが超個体となれる→状況の変化に対応する力が高い→戦闘で主導権を確立しやすい。
膨大な頭数を確保して起用→戦争で消耗したら、使い捨てにする(人材使い捨て型の)ロシアのような大量育成・大量消耗でなく、ひとりひとりを丁寧に観察して個性・強みを育てる→適材適所を目指す→メンバーひとりひとりの強みを伸ばして、彼らが自己分析できるように育てる→一騎当千からなる最強の組織に仕上げる。
この一年で世界は中国ロシア型の使い捨てにする「量の文明」から、日本アメリカ型の育てる「質の文明」へ、文明の様相が確実に変わってきた。
数に制限がある「質の文明」では、構成員の自己分析、特性の把握と、指揮官による適切な構成員運用が勝利に繋がる。
質と量、違う文明、違う単位で戦争が進んでいる。
従来のような絶対的価値観の統一、単一基準やスケールの維持に拘りすぎると、今の時代の新しい戦争と変化にはついていけない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
239 : 名無しさん 2022/11/25(金) 10:34:09
心理学を使った野球漫画『おおきく振りかぶって』の時代になってきた。
これまでは、ナポレオンのような圧倒的な天才がリーダーとなり、凡人からなるチームを上からのリーダーシップで率いる「天才が組織を率いる時代」だったが…。
生前、野村克也監督は「理想は監督が要らないチームだ」と言った。
監督に指示されなくても、選手が自分の頭で考えて動ける、そんなチームが理想だと述べていた。
だからこそ彼はcommunication能力の向上、選手と監督の縦の繋がり・選手と選手の横の繋がり、意見が対立したり異なる時ほど相互理解のためにミーティングをしたり、選手の自主的な勉強参加を大事にした。
もしかしたら日本のスポーツ世界は、野村克也監督の考えていた構成員が自律した最強のチームに向かっているのかも。
野村克也監督は「人材を育てることの大切さ」を最後まで訴えていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
746
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 21:09:03
240 : 名無しさん 2022/11/25(金) 10:45:20
●アラスカ州で反トランプ派共和上院議員再選、下院選も民主現職勝利
11/24(木) 11:32配信
>>8日投票の米中間選挙の上院選で、アラスカ州では共和党中道派の現職リサ・マカウスキ氏(写真)が、トランプ前大統領が推奨した元州高官のケリー・チバカ候補を破り再選を果たした。写真は同氏提供(2022年 ロイター)
[ワシントン 23日 ロイター] - 8日投票の米中間選挙の上院選で、アラスカ州では共和党中道派の現職リサ・マカウスキ氏が、トランプ前大統領が推奨した元州高官のケリー・チバカ候補を破り再選を果たした。州当局が23日、集計結果を明らかにした。
中間選挙ではトランプ氏が推した複数の候補が敗北しており、大統領選の再出馬を目指す同氏にとって打撃になるとみられる。
アラスカ州は有権者が順位をつけて複数の候補を選択できる優先順位付き投票を新たに採用。集計最終盤の様子が一般公開された。
マカウスキ氏はトランプ氏の支持者らによる昨年1月の連邦議会襲撃を受け、共和党上院議員として初めてトランプ氏の辞任を求め、その後、弾劾裁判でトランプ氏の有罪に投票した。
2002年から同州選出の上院議員を務めるマカウスキ氏は「あらゆる地域、背景、党派のアラスカ州民が信任を再び与えてくれたことを光栄に思う」とツイートした。
また同州の連邦下院議員選挙でも、アラスカ先住民の民主党現職であるメアリー・ペルトラ氏がトランプ氏支援のサラ・ペイリン元同州知事、および実業家ニック・ベギーチ氏の共和2候補に勝利。8月の補欠選挙でもペルトラ氏は同2候補を破っていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e134d62cf8662f4f41b4d927246b2bb6c65b9c1
共和党の良心リサ・マコウスキ議員は、アメリカを救う次世代のナンシーペロシになるだろう。
共和党は彼女を中心に共和党を作り直せばいい。
彼女なら必ず昔のきちんとした保守の支持者が戻る→共和党はカルトから脱却して復活できる。
民主党だけではそのうち危険な独裁になる。
健全なライバル政党があるから、アメリカは発展してきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
747
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 21:10:42
242 : 名無しさん 2022/11/25(金) 12:20:19
以前母が「昔は、ひとつかふたつ歳上の姉さん女房がいい、という言い伝えがあった」と話していた。
今、結婚相談所では「所得が高い高齢の男性が若い女性をさがす」というのを知って、微妙な気持ちになった。
男性が出世し高齢のお金持ちになってからしか結婚しないなら、若い女性が若い男性にあたらなくなるのでは?
完全な自由主義・市場主義だと「売れる側」「持てる側」が有利になる。
習近平が中国大衆に支持されたのは、都市と農村とで経済格差が拡大しすぎたからだと思われがちだが…。
今の中国国民が資本主義・自由競争を嫌って、昔の共産党みたいな統制型の習近平を支持したのは、恋愛に限らず、弱者は社会の中でますます機会的に弱者になる→動物・種として「このままだと自分の子孫を残せない」という本能的恐怖があったのかも。
プーチン大統領やトランプ大統領を支持している人々も同じような恐怖心や不安があると思う。
それを初めに利用したのが、ヒトラーだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
245 : 名無しさん 2022/11/25(金) 14:05:04
●知念実希人 『硝子の塔の殺人』 : 「読者なんて騙してナンボ」という全能感
年間読書人
2022年11月24日 21:52
書評:知念実希人『硝子の塔の殺人』(実業之日本社)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nd6c635fa6f78
30年後、若い人に「なぜロシア国民はプーチン大統領の嘘を信じたの?」「なぜインターネットがある時代に、ロシア国民はプロパガンダや嘘を信じて命がけで戦争までしたの?」と訊かれた時、どう答えたらいいか…。
ロシア国民が非現実的なプロパガンダを信じた理由や大衆が戦争を望んだ心理、大衆煽動の仕組みをきちんと解明して、「国家の防災」としてメディアリテラシーを教育しなければ、また違う国で同じことが起きる。
フィンランドやスイスはメディアリテラシー教育を本格的に始めた。
スイスやフィンランドみたいな自主国防・国民皆兵はすぐには無理でも、「民間防衛」という概念を教育しはじめては?
自分達の社会運営は自分達に責任があるという当事者意識を高めることが、外国からの侵略を防ぐ。
日露戦争の後、日本は民主主義に変えたが、衆愚になって日中戦争を起こした。
今現在のロシア国民の心理や動きを克明に記録したり、観察して要因を解析することが「80年前、なぜ民主主義国家の日本やドイツは国民自らが対外侵略戦争を選んだのか」その理由を知ることに繋がると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
748
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 21:12:30
246 : 名無しさん 2022/11/25(金) 14:19:29
プーチン大統領は、カリスマ性があるトランプ大統領を利用して、アメリカ国民を洗脳して騙すことに成功した…つもりが、プーチン大統領以上の稀代の策謀・策略家がアメリカにはいた。
プーチン大統領がアメリカや日本に向けて使った衆愚化煽動工作をそっくりそのままロシアに向けて転用された→ロシアの自滅。
2020年11月までは圧倒的にロシア側が有利の形勢だったが…ロシアのやり方から学んだ(逆手にとった)アメリカにより、嘘と真が全部ひっくり返された。
何が真実で何が嘘か、今の段階では部分的に真実はわからず起きていることの全体像がわからない、確かなものは何一つとしてない…私たちはそんな時代に生きている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
247 : 名無しさん 2022/11/25(金) 14:32:20
私は新型コロナワクチンの安全性と有効性については、結論が出せない。
過去にはアメリカで映画『ダラスバイヤーズクラブ』のようなこと、日本では薬害エイズ問題もあった。
新型コロナワクチン問題が原因で過度のワクチン忌避が起きて、新型コロナより重大な感染症(麻疹や風疹、結核など)の予防接種が忌避されることを恐れているからあまり騒がないだけで、全く問題がないとは思っていない。
新型コロナの致死率を考えれば、ワクチンの強制接種措置は必要ないと思う。
(HIVウイルスを発見した)リュック・モンタイエ氏の仮説を、私は今のところ支持している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
749
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 21:26:23
237 : 名無しさん 2022/11/24(木) 18:56:43
ロシアとウクライナの戦争の経過、ドイツと日本の試合、展開が同じ。
はじめは前評判通りの試合。
ロシアとドイツは、ナポレオンやクラウゼビッツのような正規軍統率型の戦い方、実力の差で相手を圧倒→ウクライナと日本は形勢不利からスタートして、逃げながらも隙を見て反撃したり主導権を取り戻していく→「孫子の兵法」「40秒ボイド」作戦。
子供が大人を倒した柔道の壁画、ウクライナでのバンクシーのアートみたいな展開だった。
今年は「番狂わせ:ジャイアントキリング」の年なのかな。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
236 : 名無しさん 2022/11/24(木) 18:21:39
●森保監督は「世界のサッカー界で最も頭のいい監督」英メディア絶賛
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5de16fef6c69306b46f3716f60f52dcf56a718c9
野村克也監督の系譜というか…
昨年の東京オリンピック「野球」で、アメリカと日本が決勝戦をして、日本チームが優勝した。
あのときピッチャーを何人も使い分けて、日本を勝利に導いた捕手が野村克也監督の背番号を託された甲斐拓也捕手。
私が知らなかっただけで「野村克也監督の後継者→甲斐拓也捕手」のような「知性と共に大胆さや度胸もある、静かな強さを秘めたリーダー」が、いろんな分野で育ってきているのかもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
2023年日本がWBCで優勝したのは「偶然」でなく「まぐれは必然」だったのかもしれない。
248 : 名無しさん 2022/11/25(金) 15:37:46
●知念実希人 『硝子の塔の殺人』 : 「読者なんて騙してナンボ」という全能感
年間読書人
2022年11月24日 21:52
書評:知念実希人『硝子の塔の殺人』(実業之日本社)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nd6c635fa6f78
このコラムでひとつ気になったのは「日本では反ワクチン派は野党=アンチ自民党」という設定・仮説。
「反ワクチン」派は自民党でも野党でも党派に関係なくいる。
アメリカでは、共和党トランプ大統領の時代に「ワクチン開発ワープスピード計画」で開発されたワクチンにも関わらず、共和党支持者の方が新型コロナワクチンに対して慎重。逆に、民主党支持者はワクチン接種に積極的に賛成している。
アメリカでは、右派・保守・共和党はワクチン接種義務化に否定的(慎重)で、左派・革新・民主党がワクチン接種義務化に肯定的で前のめりだった。
今回の新型コロナワクチンは、今までの(ウイルスを不活化して作る)伝統的なワクチンと違い、初めて採用された「mRNA」という新しいタイプだから、安全性がよくわからない。
ぶっちゃけ…何が起きるかわからないぶっつけ本番みたいなワクチン。
理論的には安全で問題がなくても、実用化してみたら違う問題があったというケースは医学ではたくさんある。
遺伝子の突然変異でわかるように何が起きるか、完全には誰にもわからない。
個人の体質により反応や作用が違うから、これは仕方ない。
「ワクチン接種によるリターンだけでなく、リスクとなる情報をも国民に全部開示して、完全な同意・コンセンサスを得ているのだろうか?」という疑問や不安は、菅義偉首相によりワクチン接種が開始された昨年2月から今までずっとある。
経済を新型コロナ発生前の活動レベルに戻したいからと、新型コロナワクチンの接種スピードをあまりにもあげすぎていないか?もう接種して副作用などがあるか、接種した人の経過や反応を見ながらの方がいいのではないか?という違和感があった。
臨床で人体実験なんて医学は無責任じゃないか、という批判はあるだろう。
だが、医学とは尊い犠牲(人体実験)で発展してきた分野だから「完全にノーリスクにしろ」というなら、医師は患者に何もしないことが「完全で確実な、一番のノーリスク」になる。
「リスクとリターンを天秤にかけて自分で判断する→自己責任の基本」
納得して自己責任にするために、正確な情報を全部開示してほしい、それが政府への要望。
国民にとっていい情報も悪い情報も全部開示する、情報に基づいて国民が自分で自分の運命を決めるべく判断する、それを目指して進んでいるのがアメリカという国。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
750
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 21:28:52
253 : 名無しさん 2022/11/26(土) 17:49:30
ウクライナは中国の軍事同盟国
日本はアメリカの軍事同盟国
ロシアプーチン政権は支持率を上げるために喧嘩相手を探していた→それに気づいた岸田文雄首相は親中の林芳正議員を外相にして「ロシアが日本を攻撃してくるなら中国と日本は和解する→アメリカとの中国包囲網を反古にする」とアメリカ共和党とロシアにハッタリをかました→日本と中国が和解することを恐れたアメリカとロシアは仕方なく中国の下にいるウクライナを殴った→今に至る。
昨年11月、バイデン大統領がいきなり「日本は中国のオリンピックをボイコットしろ」と言い出したから、日本と中国をわざと対立させたがっていると気づいた。
→岸田文雄首相はロシアがウクライナに侵攻するまで、日本を孤立させないよう、中国と対立しないよう気を配った。
昨年11月・12月に「北京オリンピックをボイコットしろ」としきりに騒いだのは安倍晋三議員、高市早苗議員、青山議員。
彼らがロシア・北朝鮮・韓国を支配する統一教会、アメリカ共和党に関係があり、日本にいるスパイではないか?という疑いを私が持ったのは昨年の秋、あの「オリンピックをボイコットしろ騒動」をみたから。
スターリンに仲間を売り飛ばしたのを隠していて、晩年にバレた野坂参三みたいなおちがついた。
トランプ大統領や一部の共和党議員は、プーチン大統領という悪魔に魂を売り飛ばしてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
254 : 名無しさん 2022/11/26(土) 17:56:44
アメリカとロシア、白人のキリスト教福音派、ユダヤ人が一番恐れていることは、中国と日本が和解してアジアを軸に反米同盟を作ること。
ロシアやアメリカの政治家が考えることぐらいわかってるさ。
だが、私はアメリカ軍を裏切る気にはなれなかった。
彼らは支持率を稼ぎたいために戦争する政治家に長年利用されてきた。
だからアメリカの政治家は憎んでも、アメリカ軍という組織は憎めなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
255 : 名無しさん 2022/11/26(土) 18:07:33
今のロシアや中国を見ればわかる
「情けは人のためならず」「人を呪わば穴ふたつ」の意味が。
悪意を持って誰かに意地悪すれば、それが自分に全部返ってくる。
「自分の不幸は自分が原因を作っている」と因果応報の真理に気づけば、怖くなって反撃以外では攻撃したくない、自分から先に悪意を持って誰かに喧嘩を売れなくなる。
いいことも悪いことも何らかの形で全部返ってくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
751
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 21:48:11
257 : 名無しさん 2022/11/26(土) 18:43:36
●220 : 名無しさん 2021/09/10(金) 15:09:42
今まで人生で全部の戦いで全勝してきた菅義偉首相が失敗した理由は信じられる仲間がいなかった、ではないか。命がけで守ったり守られたり、何があっても最後は助ける、そういう関係を知らなかったのだろう。だが孤立した時説得する役を小泉進次郎氏がしてくれた。河野太郎氏はそういう人がいるか?というのが疑問。喧嘩に強い、無敗だった菅義偉首相でさえ状況をよみ間違うくらい総理とは絶望的な孤独に置かれる。それに耐えられるのは、弱くて強い、逃げると戦うを使い分ける柳タイプの岸田文雄氏の方がいいのでは。大国に挟まれた韓国や国を持たなかったユダヤ人、華僑が生き延びられたのは時と場合により、逃げると戦うを使い分けて、長期戦にしたから。相手をうんざりさせ疲れさせるしぶとさが必要な持久戦。負けたら次の戦いまで時間稼ぎして次の有力なオーナーを探す女々しくて汚ない戦いかただが、この女々しさのお陰で二階俊博氏は生き延びた。あっさりしていて短気な男性的な性格の人には向いていない戦い方。
前線の短期決戦の司令官としては河野太郎は強いだろう、だが1億をこす国民を守る総大将として長期にわたり戦うには、まだ硬軟を使い分けられず戦争に勝つすべ、人間を知らない。トランプ大統領の安保補佐官だったマクマスター将軍が何をいってもトランプ大統領が揺るがなかったのに、退任したマティス大将がひとこと言ったらアメリカ軍人がいっきにトランプ大統領から離れた。頭の良さだけでなく、自分が助けてきた他人の数、積み重ねてきた信頼関係の数が人間力の違い。これは資質でなく経験で身に付く。
河野太郎氏は今回負けて敗者の気持ちを知ってこそ政治に強くなる。勝ち続ける人生は負けた人の気持ちがわからない。だが今の競争社会では勝ち続ける人と同じくらい負けた人もいる。負けないと総理にはなれない。高市早苗氏には河野太郎氏にはない強さを感じた。彼女が落選からはい上ってきたからだろう。優しくて、かつ強いのは、仲間・派閥を食わせてきた岸田文雄氏。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
●222 : 名無しさん 2021/09/10(金) 18:47:37
8月にロシアとアメリカの北朝鮮担当者が韓国で会談、中国は北朝鮮から手をひいた→中国は北朝鮮を使って台湾と朝鮮半島を同時に攻撃する二正面作戦を断念し、北朝鮮にはイスラエル資本とロシアが入った。アメリカは北朝鮮をどうするつもりもないから、朝鮮半島をロシアに任せると容認。日本が心配していた中国が操る北朝鮮による韓国侵攻と台湾侵攻の同時開戦はロシアと中国が結託しない限りないから、ロシアと中国とをくっつかせないよう対応すればいい。乱世は8月末のアフガニスタン撤退でいったん区切りがついた。これからは面子を潰された中国やイスラエルによるサイバー攻撃が本格的になる。高市早苗氏が今回経済政策として打ち出したサナエノミクスと、彼女が尊敬するというマーガレット・サッチャーの政策は正反対だと思うのだが…。なんか高市早苗氏を見ていると韓国を私する強欲さはなかったが、地政学や軍事戦略のセンスがなく敵側にかけた(親中に舵を切った)朴槿恵大統領っぽいセンスのなさ〜悪気がなく無邪気に変なことをしでかす強情ぶり〜を感じる。河野太郎氏も焦って皇室がとか言い出して、高市早苗氏に引きずられて迷走。彼のもつ頭の良さ、「河野太郎らしさ」が消えて、変に焦ってせっかちなところがでたなと思う。
日本を弱らせたい中国、ロシア、アメリカ(ユダヤ勢力)にとって、一番首相になってほしくないのは岸田文雄氏。彼は日本を安定させていつのまにか新型コロナでの傷を回復させるだろう。あのタイプのリーダーはニコニコしているが、柔よく剛を制す、力でねじ伏せられない。無理に捕まえようとするとするりと逃げられてしまうから手強い。逆に高市早苗氏も河野太郎氏も扱いやすい。闘牛士のケープに突っ込む牛だ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
752
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 22:05:55
217 : 名無しさん 2022/11/23(水) 09:27:24
64 : 名無しさん 2022/07/16(土) 13:18:29
自分でももしかして自分は予言者か?と思う。
●302 : 名無しさん 2020/08/18(火) 20:21:22
安倍晋三首相が退任すればこれから日本の株価下落が止まらなくなり円売りが始まる。マスコミがいうように2019年後半から人手不足が原因でアベノミクスに限界が来て景気後退に入っていたのは事実。2019年からのリセッションは多少は違えど世界各国同じ。コロナで死者が10万人以上でたアメリカや数万人でた欧州先進国と違い日本政府は死者数が少なくすみ、社会的損失も多くなく頭ひとつでて逃げ切れるはずだったが…あしを引っ張ったのは不覚にもマスコミとそれに惑わされた国民という結果に。韓国記事で定評のある鈴置高史氏が「団結力があれば他国が沈没しても頭ひとつでて助かる」と予言していて、第一波を乗り越えた時点ではその通りだったが…。
今までは日本では珍しい長期安定政権(安倍首相の国際的信用)で経済的にも外交的にも高く評価されてきた日本の力が「次の安倍晋三」が出てくるまで大幅に下がる。退任すれば安倍晋三ボーナス期間が消え円安なのに株価が下がるという悪夢しかないのにマスコミのいう「安倍晋三が悪い」を鵜呑みにする人々が一定数いる。コロナで株が乱高下し2万円代を割り込んで16000円代に暴落、マスコミが大騒ぎしたときでさえ「日本経済は大丈夫、必ず復活する」と感じていた。今安倍首相が退任すれば短期的に円が120円代、14000円代まで下がる予感がする。当たらないで欲しいが…同じことを詐欺師のジム・ロジャースが言っても今なら私も信じる。
円安になれば輸入する天然資源価格が上りガソリン灯油が上がるのはもちろん電気代、ガス代も上がる。この通り世界的に景気が下がるのは見えているのにいい材料はないから不景気で給料は上がらず据え置き。なのに物価そのものは上がる「スタグフレーション」になる。
2009年から2012年まで続いた民主党時代は円高で物価そのものが下がるデフレーションだったがこれからは物価があがり市民の生活水準そのものが下がる。
民主党時代以上に苦しい大恐慌になるだろう。生活苦から自殺者が増えるし税収減から介護や医療、生活保護費等の福祉費用の見直しも余儀なくされる。だがこれは政治家や政府のせいじゃない。どの党が政策を打ち出しても、利己的で愚かな市民が「自分だけはたくさんとりたい」とお互いの足を引っ張ってパイの大きさ自体がどんどん小さくなるのだからどうにもできない。スウェーデンやドイツと違い理性的、科学的思考ができない人々が多い日本に海外投資家が危機感を抱き韓国同様リスク(ジャパンリスク)だとみなすだろう。
コロナ対策(リスクコントロール)そのものには政府が賢く成功していたから、これからの不況は国民性が原因であり政治家や官僚のコロナ対策は原因ではない。ここまで国民がアレだと中国や韓国、ロシアのようにファシズム的な統制国家の方が国際的な競争力が維持できるし相対的には強くなる。WW1後にドイツでナチスが台頭し、それが民衆だけでなくエリートたちにも支持された心情がわかった気がする。「ポピュリズムの後にはファシズムが台頭する」メカニズムを肌で感じている。
日本が世界的競争で脱落しないためにはシンガポールのリー・クアンユーや韓国・朴正熙的「開発独裁」に近い強権体制をつくるしかない。マスコミと官僚が「安倍晋三は恐ろしい独裁者だ」「検察を掌握して司法権を独占しようとしている」「利権を握り私腹を肥やしている」と嘘の扇動で引きずり下ろそうとした結果、予定より早く国家の衰退経済失速が始まった。多分次は「真の独裁者」、今の安倍政権よりもっと政経癒着の強い田中角栄のような「昭和タイプの利権をあさる政治家」が生まれてくるだろう。マスコミや一部知識人が煽ったあさってな危機感、自分で考えない国民により「嘘が現実になってしまう」という皮肉。
「マスコミによる扇動と衆愚政治家の台頭」という悪循環を断ち切り悲劇的な運命を変えるには、国民が日本のマスコミ報道への認識を変えるしかない。日露戦争→日比谷焼き打ち事件→515・226事件→日中戦争→太平洋戦争へとつながった道を再度繰り返さないようにするには現行のマスコミ(情報操作・工作機関)を国民主導でボイコットしたり新たに違うマスコミの形をつくる必要がある。かといって過激に社会を変えようとすると維新の会みたいになり極右になる危険もあり…民主主義と報道は難しすぎる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/301-400
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
753
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 22:07:06
258 : 名無しさん 2022/11/26(土) 19:05:46
236 : 名無しさん 2021/09/11(土) 17:08:35
●国家が「自由」を制限することは、民主主義を崩壊させる? 日本人が誤解している「国家暴力」の本当の意味
>>「ドル」が基軸通貨となったのは、第2次世界大戦末期の世界で一番安全なアメリカに、世界中の金地金が避難してきたからだ。アメリカ本土の安全を保障したのは世界最強の暴力「米軍」だ。このことは資産の信用が「暴力」なしには得られないことを示している。戦後、基軸通貨「ドル」は石油や穀物など戦略物資の決済を支配した。ドルの権益を侵す者に、アメリカは躊躇なく米軍を差し向ける。暴力がドルを守り、ドルが国富を生み、国富が暴力を維持させる──これがアメリカの成長の構図である。
>>アメリカ以外の国がマネーを集めるためには、ドルと暴力を保有しなければ不可能だ。「M(Money)=$V(Violence)」という式で表すことができる。デジタル人民元の項で解説したが、中国は独自のブロック経済圏を作り、サイバー空間に「人民元」を構築しようとしている。「M=$V」から「M=元V」に世界構造の転換を図ろうとしているのだ。「M=$V」モデルの典型が戦後の日本だ。敗戦によって暴力を放棄した日本が高度経済成長を実現し繁栄を謳歌できたのも、ドルに近い円を発行して、日米安全保障条約によって米軍の暴力を借りていたからだ。米ソ冷戦構造は、日本から遠いヨーロッパがフロントライン(最前線)だった。ナチスを生んだドイツが戦後いち早く再軍備に向かい、アメリカから核を貸与される形での核保有国となったのもこのためだ。そのことで暴力とドルをセットで手に入れた西ドイツは繁栄し、ドルがなかった東ドイツは沈んだ。米中新冷戦構造では日本がフロントラインとなる。暴力を保有しなければ、マネーが集まるどころか、日本からマネーが逃げていく事態になりかねない。
>>「国家暴力の時代」の幕開け
繰り返すが新型コロナウイルスは人間社会の根底を支える「信用」を崩壊させる「暴力」だ。「暴力」には「暴力」でしか対応できない。ここでいう「暴力」とは人を傷付けることではない。近代国家では移動や飲食など「自由の権利」が保障されている。ワクチンを打つかどうかも「自由」だ。そうした「自由」を制限することは「暴力」だ。国家は防衛、経済、市民生活の安全保障のために軍や警察といった「暴力」を保有する。近代国家の特徴は暴力が暴走しないように「シビリアン・コントロール」を敷いている点だ。軍事クーデターが起こらないように政府が予算をグリップし、指揮命令系統にも政府が介入できるような制度になっている。自国の利益のためには躊躇なく暴力を行使するアメリカでさえ核ボタンのスイッチは、大統領が管理しているのだ。その顕著な例が日本の関東ヤクザと関西ヤクザの差だ。1960年の日米安保条約を巡って国内では左翼運動が暴徒化していった。関東ヤクザ組織は大同団結して警察と協力し「反共の壁」として機能しようとした。以後、関東ヤクザはガバメント・コントロールを受け入れ、暴力性を喪失せずに「お目こぼし」を許されている。ガバメント・コントロールを拒絶した関西ヤクザに情状酌量は与えられず、国家と常に壊滅と生存の闘争を続けている。すなわち、政府による「シビリアン・コントロール」下にない民間の暴力行使はすべて「犯罪」となる。
>>日本人が「暴力」を考える最大のチャンス
またコロナ禍ではマネーが濁流のようにあふれ出した。マネーの反乱はインフレを招く。FRBは失業率とインフレ率を睨みながら、どこかでテーパリングを行わなければならない。2021年6月19日にはFBR議長、ジェローム・パウエル氏がテーパリングに関する議論が始まりつつあると明かした。その時、マネーを集める土台が「暴力」であることはアメリカが証明したとおりだ。 1945年の敗戦への反省と、それに続いた戦後民主主義教育の「負の遺産」は、日本人に「国家暴力=民主主義の崩壊」という間違った認識を植え付けた。そればかりか「暴力保有」が「暴力行使」と同じ意味で考えられている。コロナ禍は日本人の「暴力」に対する誤解をあぶり出した。すなわち日本人が暴力」を考える最大のチャンスでもある。暴力を保有し、その暴力を行使する場合、重要になるのが「コントロールすること」だ。前述した「シビリアン・コントロール」が敷かれるのもそのためだ。その理由は「人道」でもなんでもない。暴力が暴走した時のほうが損失が大きいという経済的理由があるからだ。核兵器は1945年に日本で使用されて以来、一度も使用されていない。人類を破滅に追い込むほどの強力な暴力を先制して使用すれば、自分の国にも莫大なダメージを与えるリスクが高いからだ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
754
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 22:08:29
259 : 名無しさん 2022/11/26(土) 19:11:38
237 : 名無しさん 2021/09/11(土) 17:11:57
>>自国利益のための戦争行為は「侵略」になる。そうして国際社会から孤立すれば、貿易という巨大な国富を喪失することになる。2003年からのイラク戦争は、その3年前にイラクの大統領、サダム・フセインが石油決済をドルからユーロに替えようとしたことが大きな原因とされている。石油のドル支配を理由にすれば「侵略」ということで、アメリカは「イラクが大量破壊兵器を保有している」ということを動機にした。この真偽の真相は実は不透明なのだが、自国の利益のために躊躇なく暴力を行使するアメリカでさえ、暴力行使のためには国際法順守を建て付けるということだ。このコントロールに反していた大国が中国だ。中国と関係することがアメリカの利益を生むことで許されていたが、不利益が確実になった時に起こったのが米中貿易戦争からの新冷戦だ。暴力団でさえ日常的に暴力を行使するわけではない。実行犯の逃走資金、裁判費用、実行犯の家族の生活費、そればかりか共同正犯でトップが逮捕されれば、同様の費用がかかるのだ。
>>政権批判の大半が「できないこと」に集約
暴力行使と費用対効果の問題があるからこそ国家は外交を、暴力団は交渉を行う。交渉力を支えるのは、もちろん保有する暴力だ。暴力のうま味は保有することであって、行使することではない。したがって、国家暴力においては「公共の福祉」を効率的に満たすことを目的に行使されなければならない。「戦時」にまかせて「国家暴力」が行使される際、もっとも注意をしなければならないのが「暴力」の「暴走」である。「暴走」を抑止するために不可欠なのが民主主義の健全性であることはいうまでもない。健全な民主主義を支えるのは「表現の自由」による正しい情報の共有と、対立政党という選挙における選択肢の存在だ。だが日本における報道と、野党による政権批判の大半が「できないこと」に集約している印象だ。その好例が「東京五輪」の開催だ。開催50日前でも大きなメディアや野党は「開催中止」を求めた。だが多国間の複雑な利権が絡み合う国際イベントを、このタイミングで「中止」することなど「不可能」だ。そもそも五輪はIOC(国際オリンピック委員会)と開催都市との契約に基づいて開催される。政権が五輪の参加選手の入国拒否を行えば事実上「中止」にできるが、短期間の鎖国の政治判断などできるはずもない。「不可能なこと」を要求して、政権から「不可能だ」という答えを得ることで、政権の能力不足を証明し民意を得るという手口だ。メディアと野党がこの戦略をとる限り、健全な民主主義の成立は難しいと私は考えている。したがって、健全な民主主義を支えるのは、有権者の皆さん自身の「民意」しかないということになる。マネーの世界に生きる私はリアリストである。
ゆえに政治に夢を抱かない。これまで政治に対する無関心を貫いてきたが、暴力を保有する主体は国家でなければならない。国家暴力がマネーを左右する時代が始まったのだ。マネーに直結するという意味で、政治への発言も増えていくことだろう。アフター・コロナに訪れる国家暴力の時代を過ごすためには、皆さんが「暴力」と向き合う必要があるということだ。そのことが皆さん自身の「豊かさ」を維持すると私は考えている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0f15d6f50173314f598618a02e836fe5eb401960?page=1
US$裏づけとなる「力」、通貨に価値を与える源泉は、同盟国を守る武力=用心棒としての働き=軍事力の強さである、とトランプ大統領は理解していなかった。だからトランプ大統領は苦労してシリアに米軍を展開したのに「金の無駄遣いだ」といって簡単に撤収を宣言してしまった。アメリカ軍がトランプ大統領を引きずり下ろしたのは、軍人はリアリストで、アメリカの通貨の価値は同盟国防衛で成り立っていると理解していたから。アメリカ軍以外のアメリカの国民はUS$の本質を理解していないだろう。だからこそ「アメリカはもう世界の警察をやめる」と唱えたオバマ大統領とトランプ大統領が当選した。オバマ大統領は途中から、US$の裏書きをしているのは用心棒としての武力だと気づいたが、トランプ大統領はわかってなかった。安保に無関心の菅義偉首相もわかってなかった。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
「猫組長」のこの理論を私も支持していた。だが今年の2月から始まったロシアのウクライナ侵攻で「感情的になれば人は採算度外視で戦争する」と気づいて何が一番の正解か、自信がなくなった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
755
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 13:28:26
石の文明→セトの船→イスラエル
木の文明→ホルスの船→日本
イシス→神功皇后→私
ホルス→応神天皇→岸田首相
「ホルス〜父の仇をうつもの」
この数年仕えた甲斐があった
756
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 15:29:33
アメリカにとって変わりたい「中国・ロシア」関係者が、岸田首相を情けないやつだ、と批判しているが…
日本は30%以上が65歳以上の高齢社会で、英語じゃないから、イギリス・カナダ・アメリカ・オーストラリアのように「アメリカンドリーム(一発逆転)を狙う若者・体力とやる気がある途上国の優秀な移民」が来ない。
今あるものを大事にしていくしかないから、「今すぐアメリカから独立しろ」と主張する強硬派のやり方はできない。
曖昧さを嫌う強硬派のやりかたでは、正々堂々と宣戦布告して国際社会から孤立して自滅した前回と同じ結末になる。
岸田首相と私は「戦争しない方」を選んだ。
だがそれが「アメリカに対して弱腰だ」と嫌われ有権者に支持されないのなら、反米強硬派の中国・ロシアと組んで正面からアメリカに戦争を仕掛ける政治家を首相に選べばいい。
岸田首相の考え方はダメだというなら、また戦前みたいにアメリカに戦争をうる方向に向かうだろう。
自分に能力がないものほど、他国を侮り自分の力を過信する。
そうやって前回失敗したのに、まだ学ばない人がたくさんいる。
日本軍に比べてなぜアメリカ軍が強いのか、その秘密をきちんと解き明かした日本の学者はいない。
前回なぜ日本が戦争を始めたのか、どうして失敗したのか、正確な意思決定の過程すら、天皇陛下の戦争責任が発生する恐れがあるから陛下を守るためにきちんと分析されず、手をつけられなかった。
前回、侵略戦争をしてしまった原因はまだ明らかにされていない。
それは戦前の皇族とマスコミ関係者、ロシア正教やユダヤが日本の侵略戦争の開戦に関わったから。
戦争犯罪者という生け贄を軍につくり、偽りの裁判で適当にお茶を濁してきたから、日本はまだ「戦後のスタート地点」にすら立っていない。
天皇・華族と縁故がある企業が戦争に関与していたと、因果を明かさないと、また戦前の国家神道・民族主義みたいに、国民が選民思想で盛り上がって、今のイスラエルと似たようなことを繰り返してしまう。
それだけは阻止したい。
でないと、前回の戦争の死者が無駄になる。
757
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 15:48:55
シベリア出兵で7000人というアメリカとの約束を破って、5倍以上の兵士を派兵したこと、中国清王朝の宝物殿から銀を略奪したこと…
戦前の日本は、他国に対して今のロシアと同じ「強盗」「殺人」をしたのに、それを悪いと思っていない人もいる。
日本は、武力で実効支配地を拡げて続けている今のイスラエルと同じ思想の国だった、選民思想に侵略戦争の原因があったと、今の世代が事実と向き合わないとまた同じようなことを繰り返してしまう。
世界第2の経済大国に成長した中国が「民族主義」「選民思想」を拗らせ急激に「軍拡」をはじめ、周りの国を堂々と侵略しはじめたのをみてから、もしかして戦前の日本でもこれと同じ社会現象が起きたのでは?とようやく気づいた。
今、周りの国を脅して従わせようとしている中国・ロシアは、昔のナチスドイツと日本だ。
日本は「21世紀に現れた戦前の日本の亡霊」(ロシア・中国)ときちんと向き合わないと、戦後にいけない。
日本の過去と向き合うには
758
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 16:01:29
実効支配地域を拡げようとする中国軍に脅える南シナ海の国々
イスラエルの入植地域拡大に脅えるパレスチナ
ロシアの占領地域拡大に脅える東欧の国々
彼らは過去に大日本帝国に侵略された国々と同じ。
大国になった中国やロシアに日本が軍事力で脅されてみて、
日本が討伐された理由がようやくわかった。
アメリカもこれからはNATOのように集団で動く、国際法を踏まえて他国と連携する方針だ。
759
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 16:28:18
中国側からすれば、戦前、強大な軍事力で中国大陸・朝鮮半島に入ってきた大日本帝国と欧米は「侵略者:セト=悪」であり、「中国=善・正義」だと思っている。
実際に中国軍に追われる立場になってみたら、当時の中国の日本への怒りはわかる。
帝国主義=経済成長・経済発展→植民地獲得競争、対外拡張主義に繋がる場合がある。
だから「国民の豊かさ=物理的な余裕・豊かさ=経済成長率が高い社会」と設定して、ひたすら「経済成長率が低い=政府が悪い」と展開してきた唯物論マスコミも、意図せず侵略戦争に加担してしまった犯罪者のひとり。
760
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 16:45:58
「経済成長=善」「物質的な強欲は正義」とする構図が、植民地獲得競争・侵略戦争を起こしてきたと日本国民自身が気づかないと、これからも侵略戦争を起こすだろう。
侵略戦争の先に、全面核戦争と人類全滅もある。
「経済成長・保有資産と個人の幸福には明確な相関はない」「幸福の形は人の数だけある」「物質的な豊かさの他に、精神的な豊かさもある」「天井がない無限の経済成長=生きている間ずっと縄張りの新規獲得と維持のため侵略戦争をし続けること」だと気づければ…。
平和のうちに自然に人口が減りはじめた今しか、世界が戦争をやめるチャンスはない。
761
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 17:15:32
「領内の民・人口が増える→領民を食わせるために為政者が新しく土地を探す→侵略して土地を奪う」
「人口増=戦争」
ポグロムでユダヤ人がヨーロッパへ移動→キリスト教徒に警戒された
WW2後、イスラエルの人口が増えた→国力が増した→武力でパレスチナから入植地域を奪いはじめた。
戦前の日本・ドイツ、ソ連のやり方や存在を「他国を侵略した悪い国」とするなら、現在侵略中のロシアやイスラエルも否定されなければならない。
日本やドイツを「軍事侵略して領土を増やした」と裁いた以上は。
もしアメリカが、現在パレスチナを侵略しているイスラエルやロシアを処罰しないなら、WW2で出来た「侵略戦争による領土獲得は正当な土地の取得方法として認められない」というこれまでのルールが崩壊する。
19世紀や20世紀のように各国が軍備して、軍事侵攻→他国を占領し、実効支配地を自分のものにし始める。
国連・国際社会が、ロシアとイスラエルの領土拡張と軍事力行使を止められないなら、ナポレオンがヨーロッパを侵略した時代のように侵略戦争が始まる。
法律や交渉でなく、軍事力で事を決める侵略戦争の時代に、犠牲になるのは弱者。
WW2後は大国による軍事力の乱用を縛るために、話し合いの場として国連ができたが、その法治を無力化したのが現在のイスラエル右派、ユダヤロビー、ロシア、中国だった。
ユダヤ教徒はナチスに暴力をふるわれ、資産を奪われた被害者だったが、戦後は彼らも暴力による領土拡大を選択した。
だからここで法治・交渉による解決より、武力行使での問題解決を好むイスラエルとロシアをどうにか止めないと、また戦前の弱肉強食・帝国主義時代に戻る。
762
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 17:47:59
ナチスに迫害された被害者のイスラエルが「パレスチナへの加害者」になった現実でわかるように、理不尽な暴力の被害者は次の世代の加害者になる。
だからイスラエル軍がイスラム教徒とパレスチナを攻撃すればするほど、次世代のイスラム教徒が加害者となり、イスラム教徒に攻撃される確率があがる。
これまでイスラエルとアメリカがしてきた「国際社会とかわした合意を守らない」「テロとの戦い」は、世界に新たな反米主義者と「加害者」を増やしただけだった。
国際社会との合意を守っていれば、イスラエルは批判されないし、イスラエルを攻撃するイランやハマスを非難できる。
だが今の状態だと「イスラエルが他国との合意を守らず、国連決議に従わないなら、軍事力で契約を守らせるしかない」というイランの主張の方が正しい。
だから困っている。
アメリカがイスラエルを全く統制できないなら、「法の執行者」としての役割をなさなくなる→シビリアン・コントロールが崩れる→各国政府が勝手に軍事力で問題解決をし始める。
悪意をもって常習的に法律を守らない国は、自分の「法律で保障される範囲の権利」も守られなくなる。
社会の法律を守らない人は、自分達も基本的人権・生存権が保障されなくなる→殺されても捜査機関・司法機関が動かない→法治以前の私的報復の社会になる。
アフガニスタンでは、欧米の支援した中央政府が、法治・司法体系をきちんと運用できなかった
→司法に軍事力の執行(裏づけ)があるイスラム教勢力タリバンが国民に支持されて政権をとった。
パレスチナでハマスが支持されたのは、ハマスは「イスラム法」と「軍事力」をリンクさせた実用的な政権だから。
学識関係者、宗教関係者、文民は「法の執行力・武力」を野蛮だと軽視する傾向があるが、「執行力が伴わない法や判決」は「法的な裏づけがない気ままな武力行使」と同じくらい無意味。
763
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 18:12:58
共和制のアメリカと、世界最古の王朝をもつ日本が、お互いに妥協してうまく連携できないと、また「王朝vs共和」で世界大戦になる。
前回は
「帝国主義」「専制政体」「王・貴族制度」→ナチス、日本、イタリア
vs
「地方分権」「連邦制度」「共和主義」「議会制民主主義」→ソ連、中国、アメリカ、フランス、イギリス
ロシアは自然に「中央集権の王政」に変わってきた。
764
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 18:49:24
岸田首相の様子を見た民族主義の強硬派は「アメリカなんぞにヘコヘコするな」「もっとしっかりしろ」と檄をとばすが…。
日本人はもう80年近く兵役を経験してないのに対して、アメリカは「3億3千万人」の国民に「武装する権利」がある銃社会で、実質いまだに屯田兵の国だ。
豊臣以来、兵農分離して400年以上もたった日本人が、領土を占領されたことがない民兵国家、アメリカに武力でかなうわけがない。
日本にもアメリカ軍みたいな職業軍人集団(徳川幕府)があったが、明治新政府が幕府はライバルだから、と徹底的に有能な人を迫害して潰してしまった→日本から有能が消えた理由。
明治新政府(皇族と薩摩・長州)が、世界で有数の軍事国家だった日本を戊辰戦争や西南戦争といった内戦を利用して、内側から武装解除してしまった。
「餅は餅屋」で文官・公家には、リアリストの武官のような統治や軍事はできない。
朝廷・明治新政府は、現実の厳しさを知る武官じゃないから、いきおい理想主義と机上空論にはしりがち→無謀な対外侵略戦争と夢想的な強硬論へ走り外交に失敗した。
元寇の時に日本を救ったのは、実務に強い幕府だった。
興奮して拳を振り回す強硬派民族主義の檄文を見ると、民主主義制度はリスキーかも、と思う。
ロシアもイスラエルも強硬派の民族主義勢力が暴走して、侵略戦争を始めた。
765
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 19:25:08
「岸田首相=反戦派・国際協調派」だから、岸田首相の支持率が低ければ低いほど、日本では「戦争したい人」「海外のマスコミに煽動されている人」が多いことになる。
戦前でも冷静に物事をみられる穏健派・少数派は、アメリカとの開戦に反対したけど、マスコミに煽動されて興奮した大衆や強硬派に引きずられ開戦した。
だから正直、マスコミが怖い。
アメリカのアフガニスタン戦争やイラク戦争への開戦を煽ったのも、マスコミ。
イスラエルでも、野蛮なイスラム教徒に報復せよ、とマスコミが強硬論を展開している。
無責任なマスコミによる大衆煽動から、大規模な暴動や戦争に発展する現代の戦争や群集心理が怖い。
だから言論統制したがる中国共産党の気持ちもわかる。
766
:
名無しさん
:2024/04/10(水) 19:52:29
プロパガンダで簡単に人が殺せる。
ルワンダでは「ツチ族がフツ族を殺そうとしている→ツチ族に殺される前に、こちらから先に攻撃するべきだ」というラジオによる洗脳が原因で、100日でツチ族80万人が殺される大虐殺が起きた。
嘘みたいな話だが、1990年代に起きた本当の話だ。
それまで普通に暮らしていたのに、マスコミの「怒りを煽るプロパガンダ」「洗脳工作」に騙され、住民が疑心暗鬼になって「正当防衛のため」と虐殺しあう。
似たような「怒りの感情を煽る報道」「プロパガンダ」で起きた悲劇はユーゴスラビア崩壊後の東欧でもあった。
1950年の朝鮮戦争の時、韓国で「共産主義者かもしれない」と疑われた人が殺された済州島事件や保導連盟事件が起きた。
大衆煽動を得意とする勢力の共通したやり方は「不満」「恐怖」「怒り」「憎しみ」をひたすら煽ること。
767
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 11:17:17
4月8日の日食で、文明が逆回転し始めた。
「Z:左上(北西)から始まり、北東→南西へと開発をすすめ、右下(南東)で終わる→西洋のやり方→成長に時間がかからないが、個人主義だから集団全体にはスキルが受け継がれず、革命や戦争が起きる→私の文化→定住習慣・同化意識が少ないユダヤ教徒やイギリスのプロテスタントの文化」
「N:右上(北東)から始まり、右下(南東)、左上(南西)を経過して、左下(南西)で終わる→東洋のやり方→時間をかけて文化を先祖から子孫へと世代で繋げていく家族主義→成長の効率は悪いが、世代を跨いで人材が揃い段差が少ないから代替わりでも革命・戦争になりにくい→公の文化→定住して世代で伝統文化を受け継ぐカトリック文化」
Z→各人が横の繋がりだけで縦の繋がりがない、てんでばらばらに行動して有能な上とそうでない下に分かれる弱肉強食の個人主義文明→量の文明(強いものがち・われよし)
N→NP慈愛とAC協調が優位のお互いさま文明→質の文明(自律と徳治)
1789年以降は、ナポレオンによる国家の破壊と人の解放→共同体の秩序が崩壊する→治安構築のために外側から個人の権利を規制(法律や戒律)が増加する状態だった
→戒律に頼ると生まれつきの良心が働かなくなる
これまでは人間の罪悪感や良心を外す(人に内蔵された良心のネジを外す)「反・時計回り」「左上から右下へ」「北西から南東へ」だったのを、これからは人間に生まれつき内蔵された「良心」を復活させて、芯となるネジを締め直す
→時計回り「右上から左下へ」「北東から南西へ」
→上にたつ人・資産を持っている人ほど、社会全体への責任が増えるノブレスオブリージュ(人望がない愚者暗君は上に立てない)
→下剋上や経済格差から始まる喧嘩が減る
→「喧嘩を防ぐための外側からの戒律・宗教」が少なくなる
→人間が精神的に自律する
→大量生産と大量消費、近代化・都市化文明で消耗品になり、失われた人間の自己効力感・尊厳の回復
アメリカの皆既日食は神の奇跡だ。
南光坊天界と神君家康があの世から帰ってきた
768
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 11:29:04
西洋のやり方(仲間や友人・横の連帯のやり方)と、東洋のやり方(親子や徒弟制度・縦の繋がり)を掛け合わせる→十字
「東洋のやり方と西洋のやり方をミックス:十字」+「共同体感覚」「○」→「田」「太陽十字」→自立自存
769
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 12:11:31
Z→西ヨーロッパ→ロシア→北米→アジア・中東→南米
→一番始まりに戻って西ヨーロッパ
S→北米大陸→ロシア→東ヨーロッパ→西ヨーロッパ→地中海・ローマ→中東→中国・インド→南米大陸→アフリカ
N→北米・西ヨーロッパ→南米・アフリカ大陸→ロシア・東ヨーロッパ→中東・中国・インド
文化・文明の伝播か?
日本は古代の貿易の中継地点・鳥居で守られたサンクチュアリだったのでは。
世界各地の言葉が日本に集まって、それを積み重ねて日本語となった
「もったいない」と文化・文明をどんどん受け入れてつみ重ねていった
「文化を受け入れる」「寛容」がいろんな文化を受け入れていた民主主義の古代ギリシャ・アテネやポリスに似ている
多神教→寛容→海洋
一神教→不寛容→大陸
770
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 12:24:06
エゴグラムで解説できる
A型→AC優位→規律を守り、協調性が高い、繊細で神経質
B型→FC優位→自由奔放、天真爛漫、大雑把でおおらか
O型→CP・NP優位→親のように面倒見がよく、優しくて時には厳しいが、親身が行き過ぎるとたまに感情的なお節介にもなる
AB型→A優位→理性
771
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 12:37:15
6→反・時計回り
9→時計回り
青森県の三沢→3・3・0→9・10
「推背図」の三尺童子
弘法大師・空海が開いたとされる下北半島の陸奥ムツにある霊場が恐山→オソレ山→O・O・O山
あの世と此の世の通路
フリーメイソンとアメリカ軍は、ロシアや中国から「恐山」を守ってきた
772
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 13:24:57
X→南米大陸→東南アジア→日本→ロシア→東ヨーロッパ→西ヨーロッパ→アフリカ大陸→中東→インド→中国・朝鮮半島→日本→北米大陸→南米大陸→東南アジア→日本
北上と南下、西進と東進
文化の中心地は移動する
→「∞」「無限大」「メビウスの輪」→「OO」→レイワ
異文化を排除せず混交してしまう日本は、世界の文化交流の中継地点→乗り継ぎのバス停→世界の「臍」。
日本を味方にした国が世界をとる
773
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 13:43:13
イギリス(プロテスタント)×フランス(カトリック)
→アメリカ
1853年にアメリカが来日
明治新政府(イギリス)×徳川幕府(カトリック)
→近代日本
イギリスとフランスの息子「アメリカ」の嫁として、世界から日本に資本が投下された→日本・朝鮮半島・台湾が作られた
日本→J「a」p「a」n
台湾→T「A」IW「A」N
オーストラリア→「A」ustr「a」li「a」
アメリカ→「A」meric「a」
インド→「I」ndi「a」
中国→Ch「i」n「a」
ロシア→9、YE
ロシアが世界を変えた…
774
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 14:25:45
71 : 名無しさん 2023/12/27(水) 21:21:01
12月2日以降のフィリピンでの地震やインドネシアの噴火、12月18日深夜に中国で地震が起きたとき、前日に感じた「あの感覚」がまた襲ってきた。
理由もなくなぜかイライラする。
またマグマが地中で出口を探しているのかも。
さっきいきなり「神様はピンチになった人間を助けて、どん底から引き上げているのに、人間は助かると恩を忘れて、神様に感謝しない」「神様は人間に不平不満ばかり言われて、うんざりして怒っている」という神託が降ってきた。
神様なりに人間を支援しているのに、無事になると神様への感謝を忘れて「神様はなぜもっとうまく助けてくれないのか」「御利益がない」と不満を言い出す、それに腹が立つと言ってる。
だから神様にはもっとこうしてくれという不満やお願いでなく、生かしてくれてありがとうとただひたすら感謝だけした方が神様の機嫌がいいようだ。
人間は恩知らずだ、と呆れながら、怒っている。
また地震や噴火があるかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/1-100
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。
世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
去年から「地球の神々と自然界」は人間に怒り狂っていたらしい。中東で軍事力1位のイスラエル。
775
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 15:45:52
2024年4月8日の皆既日食〜東洋(北東と南西)の波と西洋(北西と南東)の波が衝突した「X」で、アメリカは「民主主義という実験国家として存続する」「国家としての永久機関」「不老不死」を手にいれた。
イスラム教徒は過去に現在のイラクに「イスラム帝国」「人類の叡知の結晶〜知恵の館」を築いたが、元・モンゴル帝国のイラク侵略でそれらは破壊された。
西欧でルネサンスの原動力となった古代ギリシャ文明・古代エジプト文明など、一神教に駆逐されローマから排除された文明は、中東のペルシャ、イスラム教徒によって保管されていた。
現在の西欧文明があるのは、ギリシャ文明を保管して翻訳していたイスラム教徒やペルシャのお陰なのに、原理主義・狂信的なキリスト教徒は、歴史を知ろうとしない。
中央集権的な近代国家建設のために、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教によって駆逐された古代の多神教文明には、自然の叡知が秘められていた。
昨年10月「レコンキスタが起きる」という神託があって意味がわからなかったが…。
父性と合理性を重視する現在の近代西欧文明に加えて、母性の自然信仰や古代文明が復活して加わるという意味だった。
今の善と悪に換えたがるキリスト教徒は間違っている。
キリスト自身は、ノブレスオブリージュ〜貧者・弱者への喜捨をすすめ、高貴なる自己犠牲〜とを訴えた「母性原理」の人だった。
それがいつのまにか歪曲されて、弱肉強食と選民思想が合体した「戦闘と父性の宗教」にされていた。
キリスト教は包括と統合の母性の終末だ。
「終末には神に選ばれた者だけが助かる」というのは、カルトで現世利益が強いユダヤ教の思想。
一神教の元祖ユダヤ教が世界宗教になれなかった理由が、今回のイスラエルの騒ぎでわかった。
イスラエルは自分たちは常に被害者で絶対善だと仮定し、異論を攻撃する。
見ていてあまりにも不愉快だった。
自分が嘘をつく人は、他人も嘘をつくと思う。
自分なら盗むから、相手も盗むと思う。
自分の中に他者への悪意や憎しみがあるから、はじめから相手が悪人に見えるのでは。
「絶対悪と絶対善を決めつける思考」「自分のミスは棚上げして相手は絶対に許さない」に、彼らへの迫害の原因があると思う。
776
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 16:01:20
「ユダヤ教徒とイスラエルだけは例外」というエリート主義は、彼らのこれまでの学術的な成績、才能を考えれば全く不思議はないが…。
ユダヤ教徒のスピードについていけない一般の多数派と、彼らとでしょっちゅう衝突がおきている。
777
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 16:39:15
昨日の韓国では、反アメリカ・反日本の「日米には厳しい野党」が選挙で勝った。
私には韓国国民がロシア国民と同じ選択をしたように見えるが…。
これも韓国国民の正式な民意だ。
選挙結果が気に入らないからと「選挙は不正で結果は無効だ」とトランプ大統領と同じことをいうつもりはない。
粛々とデカップリングを続ける。
アメリカの株の暴落と円安は韓国の選挙結果が原因。
韓国は北朝鮮・中国・ロシアのような大陸陣営を主軸にするという推測が拡がった。
778
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 16:51:11
朝鮮戦争を終わらせる。
在日韓国人は、これまでは「朝鮮半島に帰る」という前提で仮の扱いみたいな特別永住許可だった。
これからは彼らに一定期間に日本か韓国か帰属先の国籍を本人に決めてもらって、他の外国人と同じにした方がいい。
日本の植民地だったという理由で今も他国の外国人とは別で特別扱いを望む在日韓国人と、あとから来たイスラム教徒やクルドの揉め事が起きている。
韓国は統一教会やカトリック・正教会などキリスト教信者も多いから、日本にきた中東のイスラム教徒とユダヤ教徒・キリスト教徒の対立(イスラエルとイランの関係)の転写が日本でも起きた。
779
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 19:59:18
ロシアとイスラエルとが考えたすみわけ構想が「Z」構想
→「金持ちと金持ち」「途上国と途上国」をセットにして
先進国のWASP「アメリカ+ロシア」が、
有色人種・途上国「アフリカ+南米大陸」から
金に困った奴隷を安く輸入して、永遠に成長する
→途上国から人間を奴隷として買ってきて消耗品として使いたおす(これまでの東インド会社的植民地システム)
資本家・華僑が、植民地から地代として富を吸い上げる固定の階級社会
→再分配がない資本主義は階級への不満から内戦が起きやすいから、どうしても政府による管理や統制が強くなる
→戦争がなくならない→武器が売れ続ける
イスラエル・ロシアが提案したグローバル階級制度「Z」構想を、岸田首相と日本・アメリカ・中国の官僚が、時計回りに90度回転させて「N」構想へ変えた
→「裕福な国と途上国」「成熟した国と若い国」をセットにする
→お金や知識のエネルギーが年長・金持ち・上から、年少・貧者・下へと循環する
→年少・貧者が成長して、成熟して金持ちになったらその分、社会に還元してもらう
→地域の中で採算がとれるから持続可能
「北米と南米」「ロシアと中国」「ヨーロッパとアフリカ」
剣の地域(軍事が得意な地域)と、鏡の地域(文化や金融が得意な地域)をセットにして、お互いに得意分野を交換させる
アメリカとロシア→軍事と軍事
中国と日本→経済と経済
アメリカと日本→軍事と経済→冷戦・西側
ロシアと中国→軍事と経済→冷戦・東側
「国連」が各国が集まって議題を話し合う会議場となり、ローマ教皇がいろんな宗教を超えて世界を繋ぐ「勾玉」になる
780
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 20:16:19
難民が悪いというより、難民を先進国に輸出する人身売買の斡旋業者が悪い
アフリカ人に金持ちになれるからと、ヨーロッパに密航させる業者と現地の為政者が一番悪い
豊臣秀吉が宣教師を通じて日本人がヨーロッパに売られていくのに気づいてやめさせたように、今もアフリカやアジアの為政者が奴隷貿易を容認して、地元民を気軽に輸出するから、移民船がひっきりなしにヨーロッパにたどり着いて、現地とトラブルになる
1989年の冷戦崩壊前は今ほど外国人の出入りが多くなかったから、人々も外国人に対して寛容で気持ちに余裕があった。
この30年は移民の量とスピードがあまりにも速すぎて、受け入れ側も気持ちの余裕がない
781
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 20:40:42
マスコミは「違法な移民や難民を拒絶する欧米住民は薄情だ」という報道をしがちだが、その違法な難民がどの国に生まれて、どの女衒に騙されて、どのような手段で欧米に来ているのか、それも報道しないとフェアじゃない。
日本でも、ホスト男性が日本の女性に海外で身売りさせて問題になっている。
岸田首相が統一教会と対決するまでは、日本のお金や女性が韓国にひたすら流れていた。
岸田首相は、戦後からずっと続いていた朝鮮半島と統一教会への「日本からの上納」をなんとかやめさせようと闘った。
皇室と朝鮮半島・統一教会の繋がりのせいで、これまで手をつけられなかった分野「宗教マフィア対策」に着手したのは、岸田首相は頑張ったと思う。
2024年4月8日の「アメリカの皆既日食」「日輪」をみて、日蓮と久遠寺を思い出した。
782
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 21:06:20
日本はパラレルワールドでの歴史をやり直している。
戦前の日本によるアジア各地の併合について、アジアの独立運動家たち〜リ・クアンユーやガンジーといった偉人たち〜が批判していたのをみると、やはり間違いだったと思う。
清和会は年配議員が「朝鮮は日本の一部だ」とまだ戦前の帝国主義的な発想を持っていた。
WW2後に新しく誕生したアジア・アフリカの独立国家が独自に成長した時代に、日本がかつてのヨーロッパ帝国主義みたいな態度や認識を持てば、相手国に反発されてしまう。
だから民族派議員は、この機会に相手は対等な独立国家であり、上下関係はないと正式に認識をきり変えなきゃならない。
岸田首相の民族派の派閥解散という荒療治は、自民党や日本国内でひどく不評だったが、皇室の面子を潰さないよう配慮しながら、「国家神道の帝国主義者」を非難するにはこのやり方しかなかった。
783
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 21:29:10
「内閣官房機密費を使って、眞子さまの婚約者である小室圭さんがニューヨークの私立大学に進学した」という仮説を見かけて、もしこれが本当の話なら、皇室による公金横領、公私混同だ、政治家の裏金問題どころの話じゃない、と背筋が凍りついた。
連邦議会による弾劾裁判があるアメリカの大統領と違い、日本では皇室を取り調べできる人間はいない。
皇室に関するお金の流れも、人脈もこれまではすべてがブラックボックスだった。
そして世界最古の皇室の「権威」を宗教団体が利用した。
マルハン創業者の妹・韓鶴子教祖、文鮮明教祖と統一教会とが日本・アメリカを通じて世界的に事業展開して、巨大なビジネス機構を築いた。
キリスト教福音派が、アフリカ大陸でカルトを布教してそれがイスラム教徒と揉める原因になった。
この30年、宗教と宗教の縄張り争いが、地域紛争に発展している。
2015年から始まったイエメンでの、スンニ派のサウジアラビアとシーア派イランの代理戦争もかなり悲惨だった。
784
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 22:11:39
秋篠宮様の邸宅のように肝心の皇族・公人が公私混同で金を横領しても誰も明細をいっさい監査できない。
だから政治家の不祥事や裏金についても「日本で一番偉い方々〜完全な公人がその公費の使い方や会計を秘匿してるのに」という話になる。
国民のお手本とされる皇族が皇族の会計をすべて明らかにして、いっさいの公私混同がない状態なら、それが社会でもスタンダードに変わっていく。
だが今は皇族自身も金遣いが荒く公私混同するが、それを裁ける機関はない。
「神」を裁ける人はいない。
だから皇族は日本で一番「公私混同」と「金」には潔癖でないと務まらない。
生活費が全額、税金・国費である以上、出納のすべてを透明化しないといけないのにそれは拒否する。
神社本庁の内紛といい、今の日本社会の歪みは「貴い人々」である皇族、上流階級の精神的な退廃と堕落から始まってる。
785
:
名無しさん
:2024/04/11(木) 22:31:11
今の円安は仕方ないし、問題もない。
昨日の「韓国総選挙の結果→野党が勝った」のをみて、アジアを離れると決めた富豪たちが、保有通貨をすべてUS$に交換している。
ドイツ企業が、中国から日本に拠点をうつしはじめたから、そのうち円が買われるかも。
東南アジアの国とは円でスワップしてる国もあるから、円も使い道がある。
786
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 09:21:21
●奥羽鎮撫総督府
奥羽鎮撫使から転送)
奥羽鎮撫総督府(おううちんぶそうとくふ)とは、鳥羽・伏見の戦いの後、慶応4年2月初旬に新政府が江戸をはじめ東国を鎮圧するための東征大総督府(親征大総督府)の下に、朝敵に指定した会津藩討伐と東北の鎮圧を目的に設置した機関。
※概要
鳥羽・伏見の戦いの後、新政府はその内外において基礎の確立と体制の整備を急ぎながら、一方で朝敵の処分と諸道諸地方における藩・人民の鎮撫を強行した[1]。1月中に近畿及び西国地方の藩はおしなべて天皇-新政府への忠誠を誓った[2]。「東征」を本格的に始める体制が発表されたのが慶応4年2月初旬で、東征大総督府(親征大総督府)の下に東海道・東山道・北陸道の各鎮撫使を先鋒兼鎮撫使総督府に改め、あらたに奥羽鎮撫使総督府が設置された[3][4]。
※ 東征大総督府の会津藩・庄内藩討伐方針
奥羽鎮撫総督設置後、総督に任じられた澤為量が東征大総督有栖川宮熾仁親王に会津、庄内から降参を申し出て助命を嘆願してきた場合の対応を尋ねたところ、「会津は死を以って謝する外これなく、庄内は城を開いて謹慎し、鳥羽伏見戦の責任者を処刑し封土を削減する程度でよろしかろう」という意味の回答があった。[5][6]
※西日本平定との違い
新政府は西日本の朝敵藩討伐命令と同じように、1月17日に当該地域の有力藩である仙台藩に対して会津藩討伐命令及び秋田藩・盛岡藩・米沢藩に対して、仙台藩への応援命令を発した[7]が、2ヶ月たっても何の進展もなかった。 西日本方面では、同様の命令に対して、多くの有力藩が速やかに協力態勢を打ち出したため、被討伐藩が孤立化して抵抗できなかったが、東北では西日本で成功した地方平定方式が通用しなかった。[8]
※ 奥羽諸藩の対応―奥羽列藩会議「歎願書」提出
奥羽鎮撫総督府の到着後、仙台藩は会津藩境まで出兵したものの、本気で戦うつもりはなく[20]、会津藩の謝罪歎願を奥羽鎮撫総督府に周旋するために、米沢藩とともに会津藩との交渉を優先していた。再三に渡る交渉の末、閏4月11日に奥羽諸藩を召集した白石会議を開催し、4月12日に仙台藩主伊達慶邦・米沢藩主上杉斉憲が九条総督を訪ね[21]、直々に歎願書三通[22]「会津藩重臣連署」(西郷頼母・梶原平馬・一瀬要人)、「仙米両藩主連署」(仙台藩主伊達慶邦・米沢藩主上杉斉憲)、「奥羽諸藩重臣連署」(仙台藩士坂英力・米沢藩士千坂高雅ら17名)を手渡した。
※「歎願書」に対する奥羽鎮撫総督府の返答
九条総督は歎願書を受け取った際に理解を示した[23]が、独断では判断できないから、一応預かっておくと言って、ひとまず受け取った。[21] だが、結果として、参謀世良修蔵の強硬な反対によることが明らか[24]な「会津は天地に入るべからざる罪人だから許されない、早々に討ち入るべし」[25][26]という内容の返答を4月17日に出して、総督府として歎願書を却下した。
※「庄内藩討伐命令」・「歎願書」却下に対する奥羽諸藩の感情
突然の庄内藩討伐命令と歎願書却下により、薩長の私怨によって奥羽鎮撫総督府の大権が盗まれている、薩長こそが国賊であるという思いを奥羽諸藩は持つようになった[27]。
※世良修蔵暗殺
世良は東北諸藩を相手に政府軍参謀の地位をひけらかし横暴で、歎願をあたまから無視し、非妥協的かつ性急に出兵を強要し[28] 、戊辰戦争において「世良修蔵ほど憎まれた者はいないといってもよい」[29]という人物だった。 そこに、歎願書却下と世良の書いた大山参謀宛の手紙「奥羽皆敵と見て・・」の露見が引き金になり、仙台藩士らによって世良襲撃が実行された。4月20日午前2時頃、仙台藩士赤坂幸太夫、福島藩士遠藤条之助の二人が福島の金沢屋二階奥で酒に酔い、宿の飯盛女と同衾していた世良修蔵を捕え、午前6時頃、河原で首を刎ねた[30]。
※奥羽列藩同盟の結成
仙台藩士らが世良を暗殺したことで、奥羽諸藩は奥羽鎮撫総督府を交渉相手とすることは出来なくなり、鎮撫総督府との決別が決定的となった[31]。 そこで、奥羽諸藩連名で朝廷―太政官に直接、建白書を提出することになり、5月3日に奥羽列藩同盟が成立した。建白書・盟約書の内容は同盟は決して鎮撫総督府と全面的に対立するものではなく、総督府内の薩長参謀およびその兵と対立し、その排除を望んでいるもので、同盟と総督府のつながりを示すことによって、同盟の合法性・正統性を主張するものであった[32]。太政官への提出は宮島誠一郎に委ねられたが、なかなか提出機会が得られず、8月10日になってやっと土佐藩山内容堂経由で岩倉具視の目に触れるところとなったが[33]、時機すでに遅かった。
787
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 09:26:27
東北は「古来ツワモノは戦を好まぬ」「同じ人間なんだから、愛をもって忍耐強く育てればいつかは変わる」の性善説文化だから、賢い人々に騙されてきた。
高橋是清がアメリカで奴隷として売り飛ばされたように、大谷も騙されたが…カルマおとしをしたから、これで「運」がついた。不運はカルマ落としのために起きる。だから起きた不運・不幸をそのまま受け入れて消化するほど、揺るがないサトリの境地(自己超越の意識)に入る。サトリに入れば真実が勝手にわかる→恐れがなくなる。
昔の人が「若いときは買ってでも苦労しろ」といったのは、心身を磨くためだ。
『武士道』をかいた思想家新渡戸稲造が、賊軍側(南部藩)の家から出たのも、大谷が岩手県・東北から出たのも、「うしとらのコンジン」の因果だ。
788
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 09:35:57
私がハマスやパレスチナ側にたったのは、問答無用で賊軍になった地域の人間として、彼らの「騙された」という悔しさ、無念がわかるから。
だからこそ、イランには決して早まらないで欲しい。
バイデン大統領が正式に、イスラエルの方が間違っていたと宣言した。
789
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 09:47:33
●日米共同声明「グローバルなパートナーシップを構築、協働」
4/11(木) 3:03配信
歓迎式典に臨んだ岸田文雄首相(左)とバイデン米大統領=米ホワイトハウスで2024年4月10日、AP
日米共同声明の抜粋は以下の通り。
◇日米同盟は前例のない高みに
3年間を経て、日米同盟は前例のない高みに到達した。我々がこの歴史的な瞬間に至ったのは、我々がそれぞれ、そして共に、わずか数年前には不可能と思われたような方法で、我々の共同での能力を強化するために勇気ある措置を講じたためである。日米協力の新たな時代において、我々は、グローバルな事象がインド太平洋の安全保障と安定に影響を及ぼし、我々の共有する地域における動向が世界中に波及していることを認識する。そこで我々は、日米両国及び世界の利益のために現在及び将来の複雑で相互に関連する課題に対処するという目的にかなうグローバルなパートナーシップを構築するため、あらゆる領域及びレベルで協働している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0caf1719a3057c65247954e645e5df70c183c94e
●イラン核協議再開なら直接報復断念の意向
4/11(木) 20:16配信
【テヘラン共同】イラン政府が、在シリア・イラン大使館への空爆に関し、米政府がイラン核合意の再建に向けた間接協議の再開に同意すれば、イスラエルに直接報復しないとの意向を米側に伝えたことが11日分かった。関係筋が明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9b84af5fa80692b55720048b92696e0e18b1fc0a
イランの核合意成立は、安倍晋三首相のライフワークだ。
岸田首相は安倍晋三首相の無念、親の仇をうった。
信じられないかもしれないが、私は本気で平和を望んでいるし、できると思っている。
日本には内戦がない平和な時代が260年あった。
世界でもできるはずだ。
790
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 11:03:26
太平洋戦争の敗戦のお陰で、1868年から始まった国家神道カルトと無能な公家支配からようやく脱出できた。
だが2010年代に入ってアメリカが衰退したら、ロシア帝国の復興を願うヨーロッパ貴族を中心に、また明治時代のような「朝廷による宗教統治」「王政復古を願う人」たちも増えた。
今の戦いは
◆「ローマカトリックから独立し、聖俗を独占したイギリス国教会のやり方」「王による政教一致」「中央集権と一元化」「明治になってから廃仏棄釈を促した一神教」→ユダヤ
◆「最高神官・権威として朝廷があり」「実務の徳川幕府があり」「各藩にも一定の自治権があった」「ゆるやかな連邦制」明治になる前の多神教の考え方」→ローマ
どちらにするか。
イギリスは「統治者の国王」=「イギリス国教会という宗教のトップ」が同じ。
それを真似して明治時代に最高神官の皇族を最高権力者にしたが…
ギリシャ哲学の流れを組んで陽明学・言行一致を目指す武家と違い、自分に極端に甘い選民思想の生臭坊主が頂点にたったから日本国が乱れた。
西高東低は日本では冬型の気圧配置
→現場を知らない神官の公家が、実務の頂点に立つと日本国内で戦争が始まる
(例:皇統がわかれたから一代ごとに帝位を譲りあう、という現実的妥協案を無視して、後醍醐天皇が帝の地位を独占した→武家まで割れて日本が内戦へ突入)
幕末や戊辰戦争の歴史、交渉をみればわかるように、苦労知らずで世間知らずな公家は他者への配慮がないから、必ず暴政になる→反乱や革命が起きる。
調べれば515事件も226事件も、当時の為政者階級の倫理的な腐敗・堕落に耐えかねて起きた反乱だった。
皇室からみれば、朝廷・お上に反乱を起こした軍が悪いのだろうが…
本来おとなしく従順な日本人がなぜ事件を起こしたのか、統治側にも過失がないか、きちんと内省しなかった当時の朝廷・お上側にも問題があった。
今のハマスのテロやパレスチナ問題も、イスラエル側が約束を無視してパレスチナ全土まで欲しがったから起きた。
791
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 11:42:48
16世紀、中世のカトリックのやり方に反発したキリスト教徒が立ちあがり、ドイツでキリスト教の原点に戻るプロテスタント運動が起きた。
そのプロテスタントたちがイギリスに渡ってイギリス国教会を築き、その子孫たちが身分制度がない共和制国家アメリカを築いた。
だが長らく政治や文化の主流にいたプロテスタントは、いつのまにか「中世のカトリック」のようになってきて、今はフランシスコ教皇を擁したカトリックの方が昔のプロテスタントのような自浄・内側からの改革の情熱が強い。
「ウロボロス」「∞」は、すべての因果はめぐる、誰も「時の裁き」を逃れられないという真理だ。
殺せば殺されるし、弾圧すれば弾圧される。
だから清和会議員を含め、止めをささずにチャンスを与えた。
岸田首相の清廉なやり方が「濁れる田沼いまは恋しき」とばかりに嫌われれば、解散した清和議員が新しく日本を興すだろう。
非<理<法<権<天
→その時代の為政者は人間でなく天が選ぶ。
「天」が決めたら、どんなに頑張っても成就しないし、時には逆転も起きる。
792
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 12:00:14
●日本を救う!竹中平蔵”ドリーム内閣”最強布陣「河野官房長官、小泉幹事長、木原政調会長に、石破、平、小林の名も」…もはやこれしかない現状
4/12(金) 9:10配信
>>竹中平蔵氏は自民党の不記載問題について一貫して「日本に政党法がない」ことを根本原因に挙げてきた。今回の自民党内での処分は厳しいものであったが、それでは何の解決にもならない。岸田首相は今回の処分で自身の支持率回復をはかったのであろうが、竹中氏は「それでは国民の信頼は回復しない」と話す。むしろ、派閥がなくしたからこそ「ドリーム内閣をつくるべきだ」と主張する。その河野官房長官、小泉幹事長などが名を連ねるその最強布陣の中身とはーー。
自民党39人処分、ことの問題は「日本に政党法がない」こと
自民党は派閥の政治資金問題を巡り、39人の処分を決定しました。安倍派の座長だった塩谷立元文部科学省と安倍派参院トップだった世耕弘成氏などを「離党勧告」、下村博文氏、西村康稔氏、高木毅氏らを「党員資格停止」という厳しい処分を下しました。
これに関して、私はかねてからこの問題は「日本に政党法がない」ことに起因すると指摘してきました。日本には政党のガバナンスを効かせる仕組みがないのです。政治資金の問題にしても、自分たちで自分たちのことを決めているからこそ、穴がたくさん生まれるのです。
政党法を作って、それによってガバナンスがちゃんと効くようにする。そのガバナンスを効かせる一つの手段として現金を配ってはいけない、デジタル決済にしないといけない、といった議論が出てくるわけです。つまり政党法がないという根本原因を解決しないと、この問題は議論してもあまり意味がないのです。
>>川の水が清すぎると魚は住まないのです
政党法があって、その下で党員の選挙で党の代表を決めるということになっていれば、党員も増えるでしょう。自民党の党員は総裁選で党員票をもっていますが、1票の重みが非常に低いですし、過去には党員投票なしで行われた総裁選もありました。
アメリカでは、党員たちが自分たちで党代表を選んだと実感を持てる仕組みになっています。だから多くの国民が党員になるのです。
また社会に対してはリダンダンシー(冗長性)を持つべきだと主張してきました。川の水が清すぎると魚は住まないのです。悪でもなければ善でもない。そんなグレーゾーンの部分については、ある程度許容することが健全な社会には必要です。
松下幸之助は「心に縁側を持て」という風に言いました。縁側とは外か内か曖昧な部分です。
先日のダボス会議でも日本での裏金について海外の要人に大変驚かれました。例えば、松野博一前官房長官は自ら派閥から還流された分の政治資金収支報告書への不記載額が2018年から5年間で計1051万円だったと文書で発表しました。5年間で1000万円、1年間だと200万円です。年間200万円の不記載だけで、大臣クラスが辞めるというのは海外ではビックリされるのです。当然、不記載は好ましいことではありませんが、政党法がないという問題もふまえれば、社会のリダンダンシーの中で「それは起こり得るな」とある程度予測できる話ではないでしょうか。
793
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 12:08:03
>>岸田首相による「厳しい処分」それだけでは支持率は回復しない
そんな中で、岸田首相による「激しい処分」には私は驚きました。年間200万円の松野前官房長官も党役職停止1年の処分を受けていました。
岸田首相は9月の党総裁任期までの間にどこかで解散総選挙に打って出る必要があるでしょう。ここまで支持率が低迷している中で9月総裁選の再任を狙うのであれば、どこかで国民のお墨付きがないと党内が納得しません。
しかしこのままでは、総裁選で厳しい結果になることが分かっている岸田首相としては不記載問題を巡り大胆な処分を実施することで支持率の回復を狙っているとみられます。ただ、それだけで、国民から支持を得られるとも思えません。
今こそつくろうドリーム内閣!
それでも、私は岸田首相が解散総選挙で勝つ方法があると思っています。それは「ドリーム内閣」をつくることです。派閥の制約がなくなった以上できるはずです。
たとえば、官房長官を河野太郎氏、幹事長を小泉進次郎氏、政調会長を木原誠二氏など、ベタベタに国民受けする内閣改造をするのです。次の選挙に関するアンケートで上位に登場する石破茂氏を始め実力のある平将明氏、小林史明氏のような方もよい候補になるでしょう。ただ問題として今の状況で議員が閣僚就任を引き受けてもらえるかどうかはあります。しかしそれは岸田首相の最後の腕の見せどころではないでしょうか。
竹中 平蔵
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8997d10b2f781d2ea49c62a085b244deead4f72f?page=2
国民の反対を押しきって岸田首相は刑事事件にせず、トドメをささなかったのだが…。
当事者たちは「岸田首相は処分が厳しい」とまったく反省せず。
国民は「議員を打ち首獄門にしろ」と激しく怒るし、国民の怒りを無視して生かしたのに、肝心の加害者たちは悔い改めず、罪悪感が微塵もない。
これはどう解決すればいいのか。
悔い改めない人間に鉄槌をくだし、恐ろしい災害を与える荒神の気持ちが少しわかる。
794
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 12:19:31
●日米、国際秩序「共に責任」 堅固な同盟、不朽の友好誓う 岸田首相が米議会演説
4/12(金) 4:22配信
米議会で演説する岸田文雄首相=11日、ワシントン(EPA時事)
【ワシントン時事】岸田文雄首相は11日午前(日本時間12日未明)、米議会の上下両院合同会議で演説した。
【ひと目でわかる】日米首脳会談の主な合意事項
中国やロシアの軍事的な動きに触れて「国際秩序は新たな挑戦に直面している」と指摘。日米両国が秩序維持に向け、「共に大きな責任を担っている。平和、自由、そして繁栄にとって、必要不可欠な存在だ」と訴えた。
米議会で演説した日本の首相は2015年の安倍晋三元首相以来で5人目。合同会議での演説は安倍氏に次いで2人目となった。
首相は米議会を「民主主義の本丸」、米国を「友人、トモダチ」と表現。「日本国民は自由の存続を確かなものにするために米国と共にある」と結束を呼び掛け、「堅固な同盟と不朽の友好を誓う」と宣言した。
中国を名指しし「対外的な姿勢や軍事動向は国際社会全体の平和と安定にとって、これまでにない最大の戦略的な挑戦をもたらしている」と警戒感を示した。「経済的威圧や債務のわなと呼ばれる経済的依存を悪用し、武器化する事例が増加している」とも語った。
自身が被爆地・広島の出身で「核兵器のない世界」の実現を目標にしていると紹介。「北朝鮮による核・ミサイル計画は直接的な脅威だ」と非難し、拉致問題が「引き続き重大な問題だ」と語った。
首相は「日米同盟を一層強固なものにするために先頭に立って取り組んできた」と強調。国内総生産(GDP)比2%の防衛費確保や反撃能力(敵基地攻撃能力)保有に向けた取り組みを示し、ウクライナ支援と対ロシア制裁の継続も表明。「日本はかつて米国の地域パートナーだったが、今やグローバルなパートナーとなった」と主張した。
首相は「日本は世界最大の対米直接投資国だ」と述べ、経済面での日本の貢献をアピール。「日本企業は約8000億ドルを投資し、米国内で約100万人の雇用を創出している」と語った。
演説は英語で30分余り行われた。議員らがスタンディングオベーション(総立ちでの拍手喝采)を何度も送った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/60d274a43d0e0246921f0e3c8db3dfea557ee65b
安倍晋三首相と岸田首相は「IAEAによる核査察の受け入れと経済制裁の解除を交換する→イランの核合意」を成立させた当事者だ。
中東問題が行き詰り、イランの核合意を多国間で成立させた2015年時にも、アメリカ議会は安倍晋三首相を呼んだ。
2024年アメリカ議会は国際協調を唱えた岸田首相を受け入れた。
トルコは右派宗教独裁勢力から、中道の共和勢力に主流が変わったし、イランもまだチャンスがある。
アメリカやマスコミは、イスラエルの極右世論を穏健派にしてくれ。
ハマスは人質を放してくれ。
795
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 12:21:42
日本とドイツが起こしたWW2は、清教徒革命だった。
今回は、名誉革命だ。
796
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 12:47:00
麒麟→日本
玄武→ロシア・東方教会
朱雀→中国・儒教・アジア
青龍→北米・プロテスタント
白虎→南米・ローマカトリック
797
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 13:32:41
「やり方が厳しすぎる」と批判され、他の神々によって北東(鬼門)にいったん閉じ込められた神がいた。
北東が鬼門にされてきたのは、中国大陸の教えでは。
北イスラエル王国が東北(成敗されて追放された側)で、南ユダ王国が天津神。
国常立神はそんなに厳しいだろうか…。
大谷が水原氏をまったく疑わなかったのは東北人だからだろう。
東北は閉鎖的な場所だからなのか、鍵をかける習慣がなかった。
「鍵をかけなくても盗む人はいない」という前提で、それが機能していた時代があった。
土地が痩せて貧しい地域だから、京都や奈良の都会みたいに金持ちが居らず「盗むほど価値があるもの」もなかったのだろう。
大谷のように、他人を疑わずとも生きられた田舎で育つと、いちいち他人を疑わなきゃならないことが精神的に疲れるだろう。
「大谷が金を盗まれても気づかなかったのは、おかしい」と識者は言うけど…泥棒がいない田舎で生きてれば、疑うという社会的な知恵が働かない。
まわりに極悪人がいなかったから疑うことを知らない、それで大谷は気づかなかったのだろう。
それだけでも彼の育った環境は幸せだったとわかる。
798
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 13:45:09
大谷氏→日本
水原氏→朝鮮
ずっとこの構図だった。
自分の中に悪意がない人は、他人を疑わず、他人の悪意にも気づかない。
戦前から日本は世間知らずなところがあったが…。
賢い朝鮮半島でなく、のんきで悪意を持たない日本の方が最終的にアメリカに選ばれた。
799
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 15:56:05
岸田首相とか大谷とか自己超越までいった人は「自我」が消える。
純粋なままに貶されたり褒められたり、いいように利用されて痛い目にあうと「結局自分しか頼れない」という境地になる。
そこから他人を信用しなければ、マキャベリを信奉する菅義偉と中国になる。
他人をあてにしない、だが人を信じれば日本になる。
他人をあてにしないから、勘が鋭くなり自力がつく。
だが他人を信用せず、自力だけで生きていると、いつか精神的におかしくなり狂う。
自力思想で他人を一切信用しないユダヤ教徒は頭がいいし、仕事もできる。
だが人間は生き物だから、自分だけのために生きるようには作られていない。
動物をみると、生き物はみな自分の子孫を残すために「利他的な本能」を持っている。
集団で生活して生理的な早産の動物「人間」は「情けはひとのためならず・利他」本能を埋め込まれているから、長期間にわたり子育てをする。
それは自分のDNAを残すための「本能」だ。
自然界の動物が生まれてからすぐに成長するのと違い、人間は生まれてから1年は世話を受けないとすぐ死ぬように生まれている。
「数年も完全な世話を必要とする」「まったく無力な弱い状態」で生まれてくる弱すぎる動物は人間くらいだ。
そのか弱い人類がここまで長く続いてきたということは、人間が人間に「慈悲」をもって接して、弱い個体でも集団で育てたから。
動物と人間の違いは、脳が大きくなり過ぎて、生活のためではない戦争を始めたこと。
今の世界は何かがおかしい。
人間が感情がない機械みたいだ。
800
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 18:03:33
アメリカはすごい国だ。
待てども待てどもちっとも来ない救世主を待つのをやめて、自分が救世主になろうとした。
貴族主義のイギリスに変わって、アメリカが世界を支配してから、途上国でも人口が増えたし、国連関係者や学者が出るようになった。
独立に伴う民族紛争が続いたこの80年、日本人がまるまる1世代も戦争を経験しなくてすんだのは、アメリカが睨みをきかせていたからでもある。
アメリカ自身がフランス・ロシアの力を借りて、イギリス帝国から独立した国だったから、アジアやアフリカの独立も認めた。
もし前回アメリカがWW2に勝っていなかったら、戦後に独立した新しいアジア・アフリカの国は今でもなかった。
イギリスから独立したインドも、日本から独立した韓国も台湾も、オランダから独立したマレーシアも、インドネシアも。
貴族階級以外に生まれた人は、みんなアメリカに「チャンス」を与えられた。
だが人間は自分が成功して成り上がると、みな受けた恩を忘れてしまう。
民族や身分によらず、挑戦できるような世の中にしたアメリカを、伝統的な支配階級ではない普通の人が嫌うのはおかしい。
特権を剥奪された支配階級(王や貴族)が、それまでの特権的身分制度をぶっ壊し、完全な自由競争にしたアメリカを嫌うのは当たり前だが…日本でアメリカを嫌ってるのは、伝統的な貴族階級の人だ。
日本の多数派、皇族以外の一般人には、アメリカ側が勝って占領した後の方が「思想の自由」とかいろいろ利益が大きかった。
だから一部の人は王政復古を狙うロシア・イギリスの「マスコミ戦略」「反米プロパガンダ」に騙されているのでは?と思う。
これだけ教育の機会が万民に開かれた社会でも、努力しない人は、今よりももっと厳しく入り口が狭かった封建社会で上の位や貴族になれるわけがない。
古代社会は王・貴族か、奴隷か、だった。
昔なら私は奴隷の側だっただろうから、現在はラッキーだと思う。
801
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 18:57:20
796 : 名無しさん 2024/04/12(金) 12:47:00
麒麟→日本
玄武→ロシア・東方教会
朱雀→中国・儒教・アジア
青龍→北米・プロテスタント
白虎→南米・ローマカトリック
麒麟はアメリカかも
冬:玄武→ロシア
夏:朱雀→南米大陸・アフリカ
秋:白虎→ヨーロッパ
春:青龍→アジア
先月、ボーイングの手抜きを証言する予定だった証人が裁判の日に見せしめのように暗殺され、気落ちしていたら、告発した人の暗殺に怒ったのか、他の人がボーイングの製造過程での不正を証言し始めた。
アメリカは不正をする人もいるが、命がけで不正を告発する人もいる。
正義感あふれる英雄から、ふりきれた悪党まで幅広く揃っている。
世界の政治家、サンクトペテルブルクの貧民窟に生まれ、実力で成り上がったプーチン大統領は、アメリカには恩しかないだろうに。
イスラエル・ユダヤ人など、従来の社会で少数派だった人たちは、戦後アメリカの「解放」で利益を受けた側なのになぜかアメリカを嫌う。
中国だって、戦前の日本に占領されていた領土を取り戻せたのはアメリカのお陰だ。
ロシアもアメリカのレンドリースがなければナチスに勝てなかった。
ナチス支配下にいたフランスは、アメリカ軍がいなければドイツ語を話していただろう。
中国・ロシア・フランスといったアメリカのお陰で前回勝ち組になれた国がアメリカを嫌い、負けた日本とドイツはおとなしくしているから不思議だ。
イスラム教徒もオスマン帝国から独立できた恩がある。
帝国を解体されて損をしたトルコ、日本、ドイツはあまり気にしてなくて、国家独立とか借りがある国「かつては下っ端だった国」が、強烈に反アメリカだから不思議だと思う。
フランス革命が始まるまでに独立していた国は、国民性という資産があるから何度でも回復する。
802
:
名無しさん
:2024/04/12(金) 20:56:34
●PCA「韓国政府、メイソンに3203万ドル賠償」判決
4/12(金) 14:54配信
2015年のサムスン物産・第一毛織合併をめぐり米国系ヘッジファンドのメイソンキャピタルが提訴した事件で、常設仲裁裁判所(PCA、オランダ・ハーグ)が11日、韓国政府に3203万ドル(約438億ウォン、約49億ドル)と遅延利子の支払いを命じた。韓国法務部によると、PCAはこの日、メイソンが請求した国際投資紛争解決手続き(ISDS)事件で韓国政府の賠償金・遅延利子の支払いを命じた。サムスン物産1株あたり第一毛織0.35株と提示された合併比率は、サムスン物産の株主に不利である点を知りながらも、韓国政府が国民年金などに不当な圧力を加えたというメイソン側の主張が一部受け入れられた結果だ。合併当時、メイソンはサムスン物産株2.18%を保有していた。2018年9月にメイソンが提訴しながら要求した金額は2億ドル規模だった。PCAはこのうち約16%に該当する金額を認容した。PCAは法律費用1031万ドルと仲裁費用63万ユーロ(約1億円)も韓国政府がメイソンに支払うよう命じた。メイソン側は提訴の際、「アナリストらは合併条件がサムスン物産の価値を低く、第一毛織の価値を高く設定し、サムスン物産の株主に損害が生じるという点を指摘した。合理的なサムスン物産の株主ならそのような条件の合併には賛成しない」とし「朴槿恵(パク・クネ)政権が(サムスン合併に賛成した)国民年金の表決に過度な影響力を行使した事実が明らかになった」と主張した。
メイソン側の主張は過去の米国系ヘッジファンド「エリオット・マネジメント」のISDSの提訴と同じで、両事件は「双子事件」と呼ばれた。韓国法務部は判定文の分析に基づいて対応案を講じる予定だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c4d2542262e8f8f4ba0e4cef6e28878be103f8f
明治新政府が西日本でやったやり方で会津を潰そうとしたけど、東日本では成功しなかったというのがわかる。
自分がやられて嫌なことは、自分から他人にやらない。
日月神示の「石屋と手を組むことが鍵ぞ」という暗号を思い出した。
「岸田首相の訪米に意味はあったのか?」という記事が出ていたが、大谷の身の潔白が正式に発表されたのは、岸田首相へのサービスだろう。
エンゼルスと日ハムにもいた水原氏は、韓国マフィア、ロシアンマフィア、日本のヤクザも裏に絡んでる。
あそこまでアメリカの検察が捜査の内容を早期に明かしてくれたのは異例だ。
岸田首相への配慮だろう。
日米は韓国が絡んでも、これからは犯罪捜査で協力するという宣言がされたのだから、意味はあった。
世田谷一家殺人事件の犯人も、これからは引っ張れるかもしれない。
これまではアメリカが韓国の犯罪者を捜査から匿っていたが…艮の金神、容赦がない岸田首相が出てきてから、韓国の「何をしても無罪放免ボーナスタイム」は終わった。
アメリカ軍にすれば、裏切り者はコリアだろう。
803
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 09:14:53
●盛岡藩(もりおかはん)は、陸奥国北部(明治以降の陸中国および陸奥国東部)、現在の岩手県中部を地盤に青森県東部から秋田県北東部にかけての地域を治めた藩。藩主が南部氏だったため南部藩とも呼ばれる。
居城は盛岡城(陸中国岩手郡、現在の岩手県盛岡市)である。家格は外様大名で、石高は長らく表高10万石であったが、内高はこれより大きく、幕末に表高20万石に高直しされた。
>>一揆
盛岡・八戸両藩で発生した百姓一揆は132回を数え(次点の久保田藩(秋田藩)は87回、三番目の熊本藩は82回)[24][25]、徳川期の最多発生地であった。その中でも「稗貫・和賀」(花巻・北上)地方が最多発地域だった。時期を見ると、大半が18世紀末以降に集中している。
>>弘前藩との遺恨
盛岡藩南部氏は、戦国時代から弘前藩津軽氏と確執を抱えていた。津軽氏は、元々南部氏の分家・大浦氏であったが南部宗家への従属意識が薄く、大浦為信のときに独立した。その際に南部氏重臣・石川高信(盛岡藩初代藩主となる南部利直の祖父にあたる)らが討たれている。その後の中央工作によって大浦氏が津軽氏と名乗り豊臣政権から大名として認められてしまったため、南部氏の領地は大幅に減少することになった。この遺恨は江戸時代も続き、弘前藩主津軽氏の参勤交代は南部領を一切通らずに行なわれたし、江戸在府期間も原則として両家は重ならないように配慮され、同席も避けられた。江戸後期には南部家の家臣による津軽当主暗殺未遂事件(相馬大作事件)が発生した。
イスラエルとパレスチナの関係は南部と津軽みたい。
イスラエルはパレスチナ占領をあきらめ、正式に国家として認めて津軽と南部みたいに共存しては。
東北はおとなしい地域だとと思っていたが、私の勘違いだった。
冷害・凶作が重なる→一揆が起きる→民がおかみに要求を飲ませていた
大谷翔平の「アニマルスピリット」はこの地域の絶望的な貧しさとお上への一揆で養われた。
洗練された文化文明をもっていた渡来人が、日本の地方を化外・エビスと嫌ったのは「王の権威」だけでは言うことをきかなかったからだろう。
東日本はアメリカっぽい、西日本は中国っぽいと以前から感じていたのは当たっていた。
804
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 09:31:46
アメリカ軍はプレスタージョンの伝説を信じていた。
ジョン→ヨハネ→48子→48音→日本の平仮名
岸田派→48人
2021年8月下旬「アフガニスタンから撤退する途中で孤立したアメリカ軍を助けに行け」と天啓がふってきた。
孤立したアメリカ軍を救援する作戦に、菅義偉首相は反対していたが、安倍晋三氏が「中東地域の侵略が目的の邪悪な目的の自衛隊派遣ではない」「アメリカ軍が撤退する手助けだから、中東の平和目的の派遣だ」と自衛隊を派遣するよう菅義偉首相を説得した。
結果的に正解だった。
動機に「仁」があれば天は命を奪わない。生かしてくれる。
だが今のイスラエルのような「オスロ合意を破って、もっとたくさん土地が欲しい」という理由では、天は味方しない。
805
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 09:54:42
●【全文掲載】水原一平容疑者を銀行詐欺の罪で訴追 アメリカ連邦検察会見
4/12(金) 17:16配信
アメリカ連邦検察カリフォルニア州中部事務所
マーティン・エストラーダ連邦検事
こんにちは、私の名前はマーティン・エストラーダ、ここロサンゼルスを拠点とする連邦検事です。タイラー・ハッチャー国税庁特別捜査官と エディ・ワン国土安全保障省特別捜査官も一緒です。 私たちは本日、プロ野球の大谷翔平選手の通訳として最近まで働いていた水原一平氏に対する連邦刑事告訴の提出を発表するためにここに来ました。つい先ほど提出された連邦訴状は、大谷選手から1600万ドル以上を盗んだとして、水原氏を銀行詐欺の罪で告発するものです。訴状によれば、水原氏がこの金を盗んだのは、主に違法なスポーツ賭博に貪欲になるための資金調達のためだという。
>>最後に、この件についていくつか申し述べたい。この事件の素晴らしい調査チームに感謝したい。国税庁の犯罪捜査官、捜査官、国土安全保障省の捜査官、そして私たちの事務所、カリフォルニア州中部地区連邦検事局の捜査官たちは、水原氏を起訴するために、 たゆまぬ努力を重ね、迅速かつ徹底的に取り組んでくれました。特に、この事件を担当した私のオフィスのUSAAジェフ・ミッチェル、USAレイチェル・アドレス、USAダン・ボイルの各米国検事補に感謝したいと思います。
質疑応答の前に、IRSのタイラー・ハッチャー特別捜査官をご紹介します。
【IRS=米内国歳入庁タイラー・ハッチャー特別捜査官】おはようございます。ありがとう、マーティン。聞いての通り 私はタイラー・ハッチャー ロサンゼルス 支局で国税庁犯罪捜査を担当の特別捜査官です。 IRSはなぜこのような事件に関与するのかという質問をよく受けますが、IRS犯罪捜査特別捜査官はお金を追うことに関しては世界一です。この事件の被害者である大谷さんのために、連邦政府、特に連邦検事局、私のオフィス、そしてHSIがいかに迅速にリソースを結集し、解決に導いたかについて、私もコメントしたいと思います。今日提出された刑事告訴状は、問題となっている1600万ドルという金が実際に盗まれたことを決定的に示しており、我々は最高レベルのスポーツを守るためにIRSの犯罪捜査の努力を続けたいと考えている。 我々は、最高レベルのスポーツを扱う事件に関与してきた長い歴史がある。これは、連邦政府が協力して迅速な解決を図った素晴らしい例です。では、この話はこの辺で。
【HSI=米国土安全保障省捜査部門エディー・ワング特別捜査官】ありがとう、タイラー。皆さん、おはようございます。私の名前はエディ・ワン、ここロサンゼルスの国土安全保障省捜査部門の特別捜査官です。HSIは国土安全保障省の主要な捜査部門であり、私たちの最優先事項のひとつは不正な金融活動を標的にすることです。今日お聞きのように、水原一平氏が大谷氏の銀行口座から不正に多額のお金を送金したという連邦刑事告発がなされました。これらの告発は、HSI率いるエル・カミーノ・リアル金融犯罪対策本部に配属された特別捜査官が、国税庁犯罪捜査部および米国連邦検事局の揺るぎないパートナーと協力して行った卓越した業務に起因するものです。特に、ジェフ・ミッチェル(Jeff Mitchell)、ダン・ボイル(Dan Boyle)、レイチェル・エグレス(Rachel egress)各連邦検事補の、この事件に関する卓越した仕事ぶりを、この場を借りて評価したいと思います。この件での仕事に感謝する。グレーター・ロサンゼルス大都市圏の金融犯罪に関しては、やるべきことがたくさんあります。しかし、エル・カミーノリアル・金融犯罪特別捜査班は、この難題に挑戦し、このような金融犯罪をターゲットに熱心に対処し続けるでしょう。ありがとうございました 。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/af08d6c799d2f8537c1707352988f5696b018547?page=2
仕事に誇りを持っているアメリカ政府の「本気」を見るたびに、敵じゃなくて本当に良かったと思う。
彼らは公僕でありながら、普通のアメリカ国民でもある。
アメリカ連邦政府職員は現代の「公儀お庭番」というか…。
「領主があまりに悪政をすると一揆が起きる」「一揆が起きれば各藩主は幕府・公儀に怒られる」「藩主・地方の為政者を、幕府・中央の為政者が監察する」「幕府の重役は幕臣・大名たちが相手の力量をみて推薦方式で決まる」「何重にも仕掛けられた権力乱用の相互監視システム」で260年の平和が築かれた。
806
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 10:12:14
地方の藩を監視する幕府のトップ、老中は世襲職でなく、時と場合に合わせてその時代の幕臣・藩主たちから選ばれる。
地方を管理・監督する中央政府には、地方の側の意見も入っている。
だから地方の諸公・大名たちが老中を選べる以上、幕府と藩の関係は上意下達の一方通行ではない。
武装農民が築いた徳川時代は、これまで言われてきたような「絶対王政の上意下達システム」ではなく、本質的にはアメリカの民主主義に似たボトムアップシステムだったのでは。
大名の不正を監視する大目付、幕府の職員の不正を監視する目付け…
悪が行き過ぎて体制が完全に自滅するのを防ぐため、監察システム〜何重にも歯止めの装置が「体制側:お上の内側」にあった
大陸に多い中央集権・上意下達の絶対王政や神権政治システムの弱点は、もし「お上・神」が、何かの要因で政務不能に陥り(耄碌したり増長した)時、それを止めたり裁ける臣下がいない→最終的にその「体制」の崩壊までいってしまうところ。
807
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 10:22:07
アメリカのトランプ大統領が発狂して、イランと開戦しようとした時には、連邦議会や政府職員が体当たりしていた。
彼らはアメリカの愛国者だ。
アメリカという民主主義の共同体・国が崩壊しないよう、為政者の暴走を止めようとした。
間違いを間違いと言える。
「上は下の意見をきく」「下は上に従いながらも間違いだと思ったら指摘する」「双方向」それがアメリカの強さの秘密だったのに、なんでアメリカ国民は、古代のような絶対王政への回帰を望むのか?
ローマはギリシャのやり方から、中央集権の一神教のやり方に変えてから滅びてしまった。
808
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 10:28:55
70年にエルサレムを滅ぼしたローマ帝国が、しだいに変わったように、アメリカもロシアや中東から文化的に侵略されている。
海洋文明ギリシャで栄えた寛容・自由・誇りまで失えば、アメリカは今の中東やロシアや中国のような大陸の一神教文明に変わってしまう。
私は上意下達の大陸文明が嫌いだから、アメリカには海洋文明のままでいて欲しい。
809
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 10:35:14
文化や民族に上下や優劣はない。
だが、人間の感情として「好き嫌い」はある。
「本能や自然な感情」「好き嫌い」まで「不道徳だ」と完全に封じこめようとしたから、ポリコレは嫌われた。
「相手を嫌いだが、問題解決のために力を合わせる」という理性ぐらいある。
810
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 11:04:50
A「相手を好きで、全面的に協力する」
B「相手を嫌いだが、目的が正しいなら、目的達成のために自分も協力する」
C「相手を好きだが、プロジェクトの目的・手法に賛同できないから、協力しない」
D「相手を嫌いで、関わりたくない(一切協力しない)」
感情的な人は、AとDの関係しか知らない。
理性的な人は、BとCもある。
宗教やポピュリズムに弱い地域は「感情」で動く。
だから宗教の仲間であれば、それが本人のためにならない悪事だとわかっていても手を貸すし、相手が嫌いな相手や敵であれば、それがこれからの世の中みんなの利益になるとわかっていても足を引っ張り邪魔をする。
「カンニングはなぜいけないか?」という質問に「ずるいから」と答えたという記事を見た。
「ずるいから」ではなく、カンニングして得られた優秀な成績は本人の本当の実力じゃない→本当の実力じゃないのに、高い成績を評価され重要な地位に登用されてから、実力がないと、本人が恥をかくし期待していたまわりの人も迷惑するから。
「自分を大きく見せる嘘をつく」ことで本人もピンチになる。
だから悠仁さまが論文を盗用したり、紀子さまが東大に拘る様子を見ると「嘘つきは泥棒の始まり」でゾッとする。
悠仁さまは東大卒でなくても、悠仁様にしかない良さが必ずあるのだから、それを一番大事にして欲しい。
学業成績にかわらず、皇族は皇族なんだから、下手な小細工をしなくても自然に威厳が出てくるのに。
「大阪の厳しくて有名な進学校に入れた→息子がカンニングして、それを教師に叱責された→息子が自殺した→学校が悪いと訴訟を起こした」という記事をみて、なんか悲しかった。
親が、外の価値観(成績)に拘り過ぎたのでは。
息子に「成績のよさと人格は関係ない」「お前は生きているだけでありがたい」と普段から伝えていれば、子どもの自己肯定感があがり、その子は自殺しなかったかもしれない。
811
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 12:29:32
一揆が多発したのが東北(青森・秋田・岩手)と九州(熊本)と知ってなんか納得してしまった。
『葉隠』を書いた山本常朝は九州地方、佐賀・鍋島の藩士だった。
『武士道』を書いた新渡戸稲造の祖は盛岡藩士だった。
鬼門→北東と南西
「ロシアからの侵略を防ぐ八戸→北東」と「中国からの侵略を防ぐ熊本→南西」は、どちらも自衛隊とアメリカの基地がある国防の要。
奈良・京都を中央にする漢民族政権から見れば、九州も東北も「言うことをきかない野蛮人のすみか」だから、長い間、鬼門にされてきたのかも。
熊本の阿蘇山は古代の女王「卑弥呼」「火の国」「日の本」伝説があった。
中華帝国(中国)の北にある蒙古モンゴルと、南にある越南ベトナムが、服従せず中国文明になりきらないのとなんか似ている。
岸田首相がアメリカ側についた→超大国中国による天下統一が遠のいた。
東夷の日本、北狄のモンゴル、西胡のアラブ、南蛮のベトナム…ユダヤと華僑、中国が狙った「ワンワールド構想」は阻止された。
812
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 12:55:03
世界を手にいれそうだったモンゴル・大元帝国も、高麗を支配下においてから傾いた。
中国・ロシアも、北朝鮮・韓国を支配してから、傾いた。
日本は岸田首相になり、統一教会の韓国と一定の距離をとってから一気に運気上昇。
岸田首相→100代目→2021年10月4日
100→10の2乗(太:フト・210)
19:太陽
2024年4月10日→日米首脳会談
首相就任10月4日→日米会談4月10日
ナポレオンのロシアへの遠征失敗で、フランスへの復讐に燃える欧米に八つ裂きにされそうだったが、それまで敵だったイギリスと手を組んで、フランス分割の危機から国を救ったタレーランのような離れ業・神業を見せた。
だがフランス救国の英雄タレーランは、肝心なフランス国民にはその政治家としての価値が理解されず。
あたりを派手に侵略しまくったナポレオンばかりが持て囃され、ナポレオンの侵略戦争が失敗したあと、その後始末をして、フランス領土が分割される危機から国を守った地味なタレーランは裏切りものの扱いをされてきた。
大衆が「人間の価値:強さ=優しさ=仁」「戦争の後始末の難しさ」を知らなければ、本当の意味での平和や富は得られない。
岸田首相が100代目に誕生して、日本は神に守られていると感じた。
98代目首相と99代目首相が拡げた風呂敷をたたみ、とりあえず外交・安保は軌道にのった。
813
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 13:20:16
日米首脳会談:2024年4月10日→8・4・10→22→ニニ
「22」「ニニ」「フジは天晴れ日本晴」
全部終われば「なんとすごい仕掛けか…とびっくりするはずだ」と日月の神様が延べていたようになった。
勇気が問われる軍事部門をアメリカが担い、慎重さや知性が必要な経済は日本が担う。
日米がお互いに助け合い「帝国主義思想から離れた世界の親国」として、20世紀に独立した世界の国々の成長を静かに見守る。
自分達が先にいて国を作ったのに、あとから来た勢力・天津神に全部とられた土着の国津神が団結して、天津神に抗議した。
韓国人は、自分達韓国人の本当の可能性に気づいていない。
最初は漢学・漢文と口語の朝鮮語だけ。
そのあと日本統治時代に、日本語と朝鮮語を両方身に付け、中国の漢文の素養もあった。
「語彙の数=概念の数」だから朝鮮・中国・日本の文化を学んだ朝鮮人は頭が良かった。
だが、ハザール人にユダヤ教(朱子学)を徹底して刷り込まれた朝鮮半島為政者は「自分の地位と金のことだけ」「私ワタクシと血統」の部族主義。
大陸に侵略された朝鮮半島は「個人主義」「自分のことだけ」「伝統と血統意識の高さ」が災いして発展しなかった。
814
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 13:30:24
E・ルトワックは、中国共産党と漢民族が本気でアメリカに勝ちたいなら、蛮族と見なしてきた中国の周辺民族を差別せず、彼らの力を借りろ、漢民族は理想主義で実務に弱い、と正確に問題点を指摘していた。
だが中国人(漢民族)は、イスラエルのユダヤ教徒と同じで「周辺民族=劣等」「漢民族=優等」「自民族至上主義」という現実逃避の癖がどうしても抜けなかった。
外から距離をとると自分の驕りや弱点が見える。
だが内側からは自分の弱点に気づきにくい。
815
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 13:51:11
100代目岸田文雄(2・3・0→50)
「1957年」「7月29日」うまれ
22+18→40→4×10
2021年の首相就任:10月4日
2024年の日米首脳会談:4月10日
4・10→シト→使徒
10・4→テンシ→天使
816
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 13:57:03
毒を以て毒を制す
ユダヤ教の中国を
キリスト教とイスラム教のロシアで抑えた
北朝鮮の専制政体を、韓国の民主主義と経済発展で抑え
増長した韓国を、民族主義の北朝鮮で抑えた
817
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 14:15:53
フトマニ
2・10・0・2
20と間に2→20と22
アメリカの皆既日食:2024年4月8日→8・4・8→20:審判
日米首脳会談:2024年4月10日→8・4・10→22:愚者・ゼロ・霊
「皆既日食・20→最後の審判」「間に2日・マニ」
→「22・愚者
818
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 14:43:10
天皇制度、天皇の権威や地位はこれからも不可侵にして神聖な存在としてかたく守られる。
皇族側からこの職務をやめると言わないかぎり。
だから悠仁さまも自分が好きな道に進んで、幸せにくらす姿を国民に見せて欲しい。
「皇室の権威を悪用する」「皇族を外交に利用したい」「皇族の意志=国民の意志として、皇族が国を動かす」という戦前のような絶対王政勢力は、日本政府とアメリカ政府が駆逐した。
戦前の歴史があったから、今回は阻止した。
「皇族が国を動かした時代の皇族外交を復活させたい」と君主制度の復活を企んだイギリスとロシアの刺客は、私と岸田首相が切り捨てた。
岸田首相は「国民主権・民主主義」を守ったから「日本を国王主権の絶対王政に変えて、戦前のように天皇を海外の傀儡にしよう」とたくらんでいたユダヤ・中国・ロシア・北朝鮮・韓国のマスコミに、あれほど嫌われている。
本当の悪魔、悪人は岸田首相じゃない。
日本の馬鹿マスコミに騙されず、真実に気づいて欲しい。
819
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 15:31:33
今上陛下や秋篠宮殿下・皇族方、日本の皇室制度を悪用しようとする悪魔から守るには、「皇室=政治的な権力を一切持たない最高神官」に戻すしかなかった。
鎌倉幕府、室町幕府、徳川幕府と幕府がなんど滅びても皇室が絶えなかったのは、彼らが「政治的な権力」から離れていたから。
だが明治以降、皇室の権威を悪用しようとする勢力も現れた。
彼らは外戚や宦官となって何度も中国の王朝を破壊した。
太平洋戦争で日本が負けても皇室が廃されなかったのは、自分達は共和制を採用しながらも、日本の文化を尊重したアメリカの慈悲だ。
ソ連共産党が大きく干渉した大陸は文化が変わった。
ソ連・中国が干渉した大陸とは違い、日本は皇室が残り、アメリカに文化の固有性を守られた。
戦後、スターリンと喧嘩別れしたユーゴスラビアのチトー大統領は共産主義だったが、為政者批判の言論の自由は残していたから、国民が思考力を維持できた→ユーゴスラビア崩壊後も各国は独立して自力で国を運営できている。
イスラムが入ったソ連は政府が「言論の自由」を厳しく禁止したから、民主主義に体制を変えたのに、また思考停止になり「ソ連」に戻っていった。
個人の思考や感覚を麻痺させ学習性の無力感にする、それがこれまでの人類の統治だった。
アメリカは、冷たい石像に、民主主義という息吹を吹き込んだ。
民主化、開国により社会的な混乱や戦争も起きたが…。
私はアメリカが選択肢を与えてくれたことに感謝している。
820
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 15:53:25
権力の暴走を監視するために、起きたことを国民に伝えるマスコミは必要だ。
だがマスコミ自身が「事実を正確に伝える」報道を超えて、宣教活動に似たイデオロギーを持てば、必ず国民に認知の歪みがうまれ、社会に不幸なことが起きる。
マスコミは「事実の報道」の他に「宗教の布教」「洗脳」のスキルを悪用する時がある。
だから「誰が」という報道関係者の身元や報道機関の資本の中身は常に意識していないと、今回の日本やアメリカみたいに、いつのまにか特定の宗教の価値観を布教されてしまう。
「人間の意識」を掴めば、あとは相手が操作したい放題だ。
「半信半疑」「意見だけでなく、結果も照会する」「他人の意見もきく」これだけで「民主主義制度を悪用したい扇動勢力」を弱らせることができる。
その人の評判も大事だが、それまでに出した結果、現在の行動が大事だ。
韓国・北朝鮮・中国・ロシアのように、相手を殴り続けながら言葉では「仲良くしたい」というダブルバインドなコミュニケーションを出してくる相手には、「殴るのをやめろ」といい、それでもやめないならこっちも殴るしかない。
821
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 17:28:06
シリアのイラン大使館を空爆したイスラエル側が、悪い。
アメリカは、いい加減にイスラエルから離れろ。
イランは、欧米から経済制裁を受けながらも人口8000万人を根性で維持してきた強国。
昔の日本に似ている。
イスラエル側がイランに対して、何度も挑発を繰り返してきた。
何度も国際社会との合意や約束を破り、戦闘回避の努力を全くしない狂犬のようなイスラエルのために、日本まで巻き添えになるのはごめんだ。
日米同盟は、法律を一切守らないイスラエルのためにあるのではない。
現在ルールを守っている国を、粗野な暴力から守るために日米同盟がある。
イスラエルがイランを先に挑発して攻撃したのは、世界がみてわかっている。
イスラエルとイラン、ウクライナとロシアは引き分けでいいのでは。
イスラエルは1948年から国際社会との約束を守っていないし、痛み分けとか妥協もしない。
なんでルールを守らず、周りを攻撃してばかりいる国を生かさなきゃならないのか。
822
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 17:40:48
世界中が団結して派兵すべき国があるとしたら、ウクライナから兵を引き上げる様子がないロシアとイスラエルだ。
アメリカが、イスラエルを軍事支援するというなら、ウクライナをも軍事支援するべきだし、ウクライナが嫌いだという感情で共和党がウクライナを助けないのなら、イスラエルをも助けるべきではない。
アメリカがユダヤ人だという感情だけで、イスラエルを庇うなら、世界もユダヤ人が多いウクライナやロシアに差別感情を捨てない。
アメリカがイスラエルを特別扱いするから、一度はなくなったはずのユダヤ嫌悪・ユダヤ差別が再燃してしまった。
ユダヤ人でも何人でも、他の主権国家と同じく国際法で公平に扱われていたら、ここまでひどく嫌われることはなかった。
何をしても無条件で庇ってきたアメリカの特別扱いが、逆にユダヤ差別を招いた。
823
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 17:45:37
ウクライナが負けてイスラエルがおとなしくなるなら、ロシア軍はウクライナをぶちのめせと思う。
言動をみるとイスラエルは完全に狂っている。
狂犬病みたいだ。
824
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 18:00:54
アメリカが、イスラエルを甘やかせば甘やかすほど、イスラエルが勘違いして常識外れな異常行動が増える。
躾をしてないドーベルマンみたいで、もともと力が強い個体だけに「ストッパー」がないと危険きわまりない。
アメリカはイスラエルの手綱をとれていない。
手綱をとれていないのが、現在資金も武器も何もないパレスチナなら害はないが、イスラエルは武器も金も技術もある。
イスラエルのNSOが開発したペガサスが、北朝鮮・韓国・中国・ロシアのサイバーテロに利用された。
アメリカは、イスラム教徒が嫌いだからとイスラエルをひたすら甘やかして、とんでもないモンスターにした。
「日本は再び周りを侵略する恐ろしい国になるのでは」と心配するコラムを見たが、国民はもうヨボヨボで侵略戦争どころじゃない。
今の日本国民は自分のメシしか気にしていないのに、周りを侵略できる、なんて日本への過大評価だ。
825
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 18:18:02
●兵役免除は「道徳的」に許されない ユダヤ教超正統派閣僚 イスラエル
4/13(土) 17:22配信
中東エルサレムの徴兵事務所前で、イスラエル軍の徴兵に抗議するユダヤ教超正統派の男性らによるデモ(2024年4月11日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルのユダヤ教超正統派の宗教政党シャス所属のモシェ・アルベル(Moshe Arbel)内相は11日、昨年10月7日以降のイスラム組織ハマス(Hamas)の襲撃を受けて、超正統派のユダヤ人男性を兵役から免除する「道徳的」な正当性はもはやなくなったと述べ、超正統派の長年のタブーを破った。
【写真17枚】徴兵に抗議する超正統派ユダヤ人男性ら
最高裁が先月、数十年に及ぶ超正統派の徴兵免除を4月1日から事実上廃止する命令を出したことを受けて、連立政権は、超正統派の徴兵をめぐる妥協案を探っている。
アルベル氏は、超正統派は10月7日以降の現実を踏まえ、徴兵を免除され続けるのは不可能だと理解しなければならないと指摘。ハマスの襲撃以降、半年以上にわたって戦時下にある現状で、イェシーバー(ユダヤ教の宗教学校)の学生が徴兵を逃れることは「道徳的にあり得ない」とポッドキャストで述べた。
イスラエルでは、基本的に国民皆兵が導入されているが、フルタイムで宗教を学ぶ超正統派の男性は、建国初期から続く政策に基づき、多数が免除されてきた。建国当時の1948年ごろに徴兵免除になったのはイェシーバーの学生約400人のみだったが、現在は18〜26歳の超正統派の男性約6万6000人に上っている。この問題は長らくイスラエル社会を分断しており、超正統派も他のイスラエル国民と同様、国家安全保障に貢献するべきだという声も上がっている。ようやく出された最高裁の命令によって、超正統派の男性も徴兵対象となり得るが、まだ実行には移されていない。
シャスは、ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)政権に加わる二つの超正統派宗教政党のうちの一つで、アルベル氏の発言からは距離を置き、この問題について他の派閥と妥協点を見いだそうとしている。
シンクタンク「イスラエル民主主義研究所(Israel Democracy Institute)」によれば、イスラエルの超正統派は130万人近くに上り、人口の約14%を占める。出生率は全国平均を大きく上回っており、急速に拡大している。超正統派の男性の中には、アルベル氏のような兵役経験者もいるが、大半は、女性や無宗教の人々と共に兵役を務めるのは自分たちの価値観と相いれないとして、徴兵に猛反対している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8f2df93c52c186c753070c3436be4297018927f
にわかには信じられないかもしれないが、平和主義のはずの宗教右派関係者、多産の超正統派の国民の数が増えてから、イスラエルは妥協を知らなくなった。
だから他人に戦争させて高みの見物を決め込む理論馬鹿のチキンホークから順に、実際の最前線、戦場に引きずり出せばこのイカれた戦争は終わる。
超正当派ら宗教右派が、パレスチナとの和平に舵を切った中道のラビン首相を暗殺してから、イスラエルはどんどん侵略意欲をまして攻撃性が上がっていった。
戦前の日本が、開国してから攻撃性があがったのに似ている。
実際に国民が徴兵されている国ほど、自分からは戦いたがらない。
イスラエルでも、ロシアでも、アメリカでも、自分は戦場に立たないユダヤ教の原理主義・超正統派が、大衆を煽動して戦争を起こしてきた。
彼らも同じ目に合わせれば少しは頭が冷えて、懲りるだろう。
826
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 18:32:18
戦争は、戦場を知らない人間が起こす。
彼らは甘やかされ、頭でっかちで机上空論しか知らないから、実際に戦争に生かされる下っ端の気持ちが全くわからない。
日本の皇室の伝統と権威を悪用しようとしたのも、ユダヤ教超正統派だった。
彼らは世界中の芸能界に入り込んでいる。
日本でも韓国でもアメリカでも、彼らがいる場所では麻薬、ギャンブル、人身売買、ありとあらゆる悪どいことをやる。
宗教マフィアはいろんな国で、特定の民族や宗教への怒りをあおって問題ばかり起こす。
彼らが煽動した戦争に駆り出される兵士や金を出す国の事情は全く気にしていないから、腹が立つ。
日本も台湾や韓国みたいに徴兵制度を復活させれば、二度と対外侵略戦争なんかしなくなる。
実際の痛みや苦しみを知らないから、高位聖職者のユダヤ人は平気で戦争を起こしたり、他人を攻撃する。
戦前の皇室もユダヤ教超正統派の仲間だった。
だから彼らをいまだに許せない。
827
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 18:36:18
世の中に悪魔がいるとしたら、ユダヤ教超正統派だ。
プーチン大統領もユダヤ人の宗教関係者の息子だ。
他人に戦争させて、自分は安全地帯にいたユダヤ人に対して、言いたいことが山ほどある。
828
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 18:46:28
ユダヤ教の超正統派が、地域にとってどれほど厄介で迷惑な存在か、実際に経験するまではナチスやヨーロッパの気持ちがわからなかったが…。
ありとあらゆる特権を要求するが、義務はまったく受け入れない。
現地から吸い上げた金をスイスにため込むばかり。
戒律が厳しい覇道のイスラム教しか、ユダヤ教徒を適切に扱えない。
性善説のキリスト教は、お人好しだから賢いユダヤ教徒に簡単に騙されてしまう。
彼らの人を人とも思わない言動を見るたびに、吐き気がする。
829
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 18:52:27
後ろから戦争を煽っている連中を実際の前線に送れば、戦争はすぐに下火になる。映画『暗殺の森』で描かれていたが、強硬派ほど自分の手を汚さない。
830
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 19:01:36
エルサレムとか騒ぐが、ぶっちゃけただの荒れ地だろと普段から騒動に腹が立っていた。
エルサレムを神聖だと信じる人に話を合わせて、エルサレムを神聖な場所だと思おうとしたが、ひたすら殺人ばかり起こる物騒な荒れ地にどんな神がいるのか?と。
私は信心がないというか
「住めばみやこ」で、自分なりに愛着を持てばエルサレムでなくても、どこでも自分の故郷や聖地になる。
イスラエルのユダヤ教徒は「不老不死」とか、永遠に「理想の青い鳥」を追いかけて、今現在手元にあるものを大事にしない。
今を生きてない。
831
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 19:07:42
今なら、世界中の人がユダヤ教の強硬派によって、磔にされたイエスキリストに同情しているだろう。
2000年かけて、魂の平等を唱えたキリストの主張の正しさを証明する…
これがイエスキリストを敵に差し出して犠牲にした神の計画なら、それは成就した。
復讐するは我にあり。
復讐は、時間という神に任せて、今を生きよというイエスの言葉に間違いはなかった。
832
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 19:21:50
ユダヤ教徒の聖地への執着と文化的な素養、好奇心で人類がここまでこれたのは事実だが…。
イランもイスラエルも、これ以上むきになって「聖地奪還」の戦争を続ければ、また核兵器の打ち合いで何回目かの人類滅亡になる。
なんでこんな理想主義の宗教に狂っている、頭がおかしな連中に従って普通の人まで死ななきゃならないのか。
平和を築くためにある宗教を理由に戦争するのは、言動が矛盾していておかしい、と人類が気づかなかったから戦争してきた。
「裸の王様」には、「王様は裸です」ときちんと言った方が善良ではないか。
イスラエルの宗教右派は「自分は裸だ」と知らずに、立派な服を着たつもりで外を裸で歩いている。
言わないと、逆にかわいそうだ。
833
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 19:30:17
「自分達は神の選民で世界で一番高級な人種だ→何をしてもバチがあたらない」という一部のユダヤ教徒の選民思想は誤りだ、とイエスは自分の命をかけて、2000年がかりでようやく証明した。
すごい根性だと思う。
834
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 20:42:12
ソ連が崩壊してから、イスラエルにロシア系のユダヤ教徒が多数が移住した。
イスラエルはユダヤ教超正統派の人数が増えてから攻撃性がました。
イスラエル国内で超正統派の人数が増えているから、彼らがこれ以上の領土拡大を諦めて、オスロ合意のパレスチナとの共存を支持すれば、イスラエルはこのまま祖国を失わずにすむ。
だがこの20年のようにイスラエルがパレスチナ地域を侵略するなら、ユダヤ教徒が約束を守っていないことが誰の目にも明らかでイスラエルの過失をアメリカですら隠せなくなる。
今の滅茶苦茶な情勢を見ると、悪役にされたソ連がわがままなユダヤ教徒を封じてくれてたのかな、と複雑に思う。
835
:
名無しさん
:2024/04/13(土) 20:51:32
日本もアメリカも敵対するふりはするが、ロシアも中国も自国内をがっつり統制してくれれば、西側はもう干渉しない。
アメリカも、文化が違う中国大陸まで性急に民主主義に変えようとして、ロシアにガチギレされてようやく過ちに目が覚めた。
ドイツでもイスラム国の過激思想テロの疑いで少女が逮捕された。
中東でIS建国騒ぎが起きて、スンニ派指導者が「ISの暴力的思想はイスラムの正統じゃない」と正式に否定したのに、まだ「理想のイスラム国家」神話を信じる人がいる。
836
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 07:55:55
●天保5年 久慈・軽米通 稗三合一揆
天保4年(1833年)の飢饉に際して、八戸藩は一切の救済を行うことなく、領民の一日の食料を精白しない稗三合と定め、それ以外の穀物は市場の実勢を無視し、強制的にすべて藩札で安く買い上げることを布告した(稗三合一件)。 天保5年(1834年)12月に入って是川村で一揆が発生すると直ちに久慈・軽米・嶋守に広がる。一揆勢は久慈街道を行進して八戸城下鍛冶町と周辺の村々に集結し、当初2000人だった一揆勢が八戸城下に至った時には8000人に膨れ上がっていた。一揆勢は藩側に訴願書を提出し、その中で野村軍記の引き渡しと稗三合一件の撤回を要求した。 その後、野村軍記は起こった総百姓一揆の責任を負わされて入牢し、八戸で獄死した。
●天保7年 盛岡南方一揆 盛岡強訴
天保7年(1836年)11月、現大迫町(花巻市)の農民数千人が決起して、盛岡城下に押しかけ新税・増税に反対する訴願を行った(盛岡強訴)。藩側は一揆側の要求を一度受入れたものの、一揆勢が解散すると、前言を破棄した。
●天保8年 盛岡南方一揆 仙台強訴
天保8年(1837年)、昨年の盛岡越訴が藩側の違約で失敗に終わったことを受け、稗貫・和賀の農民2千人以上が 仙台藩に越訴し南部藩を非難する事態に発展した(仙台越訴)。南部藩は一揆勢を取り戻すため、一揆勢の要求を受け入れることと首謀者を処罰しないことを約束し、仙台藩は幕府に内密にすることを約束した。しかし南部藩は一揆勢を取り戻した後、盛岡強訴の時と同じく前言を破棄したうえ、首謀者を処刑した。これ以降、領民は藩側を軽蔑するようになった。その後、南部藩は目安箱を設置したが、この目安箱は本来の目的を外れ、罪人を糾明するための証拠集めに悪用されることとなる
837
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 08:02:09
●三閉伊一揆
三陸東海岸は水稲生産力には恵まれず、魚粕・魚油を商品として生産し江戸市場に販売するほか、長崎から俵物として外国に輸出し、その利益で購入した他領からの移入米によって生活をまかなう地区であった。
詳細は「三閉伊一揆」を参照
●弘化4年 遠野強訴
盛岡藩は天保10年(1839年)、今後、御用金など一切の租税を廃止するとし、その代わり全領内に一軒あたり1貫800匁を基準に全戸に割り当てた軒別役という新たな税を課した。全領の合計は2万9180両におよんだが、その中でも三陸沿岸の大槌・宮古通の三閉伊地域への賦課額が多かった。
弘化4年(1847年)10月、新たな課税はしないという先の約束を破り、財政難に窮した藩は外船警備のための特別御用金5万2500両を課した。これが契機となって11月17日、野田通の安家村(下閉伊郡岩泉町)から起きた一揆が周辺の村々を巻き込んで小本、田老、宮古、山田、大槌と南下し、各地の一揆と合流して笛吹峠を越え、遠野南部家に強訴した。 強訴の内容は特別御用金の不払いを要求するものではなく、大挙して仙台藩へ出稼ぎに出て、その労賃をもって特別御用金を支払うというものだった。そのため、南部藩の恥を天下にさらすこととなり、鎮撫にあたって鎮圧一辺倒の強硬策は取れなかった。
12月4日、遠野早瀬川原において、一揆勢の代表は不信極まる藩上席家老南部土佐に何を問われても終始無言で相手とせず、遠野南部家家老新田小十郎に対し、25ヶ条の要求をしたためた願書を提出した。要求は、御用金の免除、大豆・塩の買い上げ免除、いままでの定役と年貢以外の新税の免除などであった。要求が受け入れられなければ仙台藩に越境するという一揆勢の態度に押され、盛岡藩はこれらの要求のうち12ヶ条を認めて事態を収拾せざるを得なかった。 遠野南部家では一揆勢の農民に帰路の食料を支給したので、12月5日から一揆勢は各村々に引き上げ、仙台藩への越藩は辛うじて免れひとまず鎮撫するに至った。 『内史略』によれば、一揆勢の代表弥五兵衛は花巻で逮捕され、盛岡に入牢し獄死している。
また、遠野強訴に呼応し、同年12月1日に鬼柳・黒沢尻通、同15日には徳田・伝法寺通と八幡・寺林通でも一揆が発生したが、こちらは当局によって鎮圧された。
(藩の対応)
嘉永元年(1848年)6月、責任を取る形で南部利済は病気在国中であったため病気隠退を願い出て、南部利義が第13代藩主となるが、利済は家督は譲ったものの官位も返上せず「大太守」の名で院政を敷いた。 嘉永2年(1849年)7月、利済は藩主位を譲っていた南部利義が滞在する江戸に南部土佐を派遣して退位するように圧力をかけ、11月に隠居に追い込んだ。この廃立に反対した東堂学派一派は翌1850年に弾圧され、南部利剛を第14代藩主に相続させて院政を継続した。
838
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 08:13:19
●嘉永6年 仙台強訴
嘉永6年(1853年)2月、藩の行きづまった財政はいかんともしがたく、郷割御用金の徴収が強制された。これを契機として、各種の新税に反対する流通商人を中心に同年5月、野田通の田野畑村から一斉に蜂起をはじめ、浜通りを南下して田老・宮古・山田の各村を押し出すにつれ大群衆となっていった。 6月4日、一揆勢は大槌通に押し寄せ、翌5日に釜石に集合した一揆勢の人数は16000人あまりにも達した。一揆勢は仙台藩への越訴を画策し、盛岡藩平田番所から仙台藩へ押し通ろうしたが、唐丹番所側では 藩境警備を厳重に取り締まっていたため、間道を進み気仙郡唐丹村に八千人余が越訴し、仙台藩の役人に訴え出るという、前代未聞の事態となった。 これに対して、盛岡藩が策を練るすべもなく混乱しているうちに、6月17日に一揆勢は代表45人を残して帰国した。村々は、この代表に何らかの不幸が起きた場合には共同で子孫養育料をだすことなどの約束を取り交わしていたのである。
その訴状によれば、三閉伊を幕領もしくは仙台藩領にすることを願い出たもので、仙台藩では政治的要求であるから返答は出来ないとし、具体的な要求を尋ねた。商品経済の発達によって賦課された重税に対する反対行動であったが、一揆勢は47箇条の願文をつくりあげ、仙台藩へ差し出した。仙台藩と盛岡藩の話し合いは5ヶ月間続き、ようやく三閉伊通りの農漁民の願いが叶ったのであった。6ヶ月間にわたった押し出し一揆は成功の内に終わる。
(藩の対応)
嘉永7年(1854年)、この一揆は幕府の知るところとなり、藩主・利剛はお構いなし、隠居の利済には参府の上、永久閉居が申し付けられた。 領袖を失った利済派は、家老 南部土佐、横沢兵庫を、御役御免のうえ家祿半減、永久閉居。参政石原汀、田鎖茂左衛門、川島杢左衛門らも家祿屋敷を没収のうえ、召しかかえを放たれる。
南部利義は隠居の身になっており、父利済が幕府から謹慎を命ぜられたときも、遊興遊猟を続けていたため譴責を受け、江戸家老の毛馬内典膳、東中務は責任を負って免職されている。
越境テロを起こしたパレスチナ側の行動は、イスラエルに対する命がけの一揆だった。
盛岡領内で騒いでも、お上に鎮圧されるだけなので、仙台藩に駆け込んだ。
イスラエルは近年ますますパレスチナへの民族浄化を加速させたから、パレスチナ側がぶちきれただけ。
パレスチナにテロをされ死者が1200人でたのは事実だが、オスロ合意を守らないイスラエルも悪い。
約束をしても守らないなら誰もが力付くになる。
イギリスの3枚舌外交から始まったのに、イギリス人は責任をとらない。約束を守らない嘘つきとは、契約はできない。
「イギリスは契約を守るつもりがない」と世界にばれてきた。
ウクライナだって、イギリス政府・アメリカ政府・ロシア政府がウクライナを攻めないと決めて核武装解除したのに、ロシア軍がウクライナに攻めてきた。
839
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 08:33:54
江戸時代に一揆を起こしまくった東北は、今かなりおちついて、あまり怒らない。
だが一揆を起こさず江戸時代におとなしかった地域は、お上が国民に優しくなった民主主義になってから、今大声で騒いでいる。
卑怯だ。
戦うべき時に戦っていないと自信がつかない。
東北は開国の混乱があった幕末と明治(思春期)に、民もお上も藩も戊辰戦争やら、いろいろ暴れたから次第に今みたいにおとなしくなっていった。
現代、左翼の政治活動が盛んな地域は、むき出しの暴力が吹き荒れた幕末に、きちんとジタバタしていない地域だ。
そのまま藩に訴えたのだと到底取り上げてもらえないから、(盛岡藩のライバル)仙台藩に訴え越境した領民の「クレバーさ」や度胸、胆力は、そのままこの地方の人〜後藤新平、新渡戸稲造、大谷らに受け継がれた。
この土地の人間の「血」だろう。
840
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 08:59:53
領民を抑えようとする盛岡藩役人と領民と仙台藩のやり取りを見ていると、今の中東情勢みたいだなと思う。
イスラエルに土地を追い出されたパレスチナ住民を受け入れてきたエジプトやヨルダンもイランもレバノンも、もうパレスチナ難民を受容できるレベルを超えた。
これまでは領土を拡げるイスラエルに目をつぶり、パレスチナ難民を受け入れてきた国も、イスラエルにこれ以上は戦争難民を出さないで欲しいと頼んでいる。
中東情勢を、これまでの日本の歴史や身近なことに置き換えれば、イスラム教徒の言い分も理解できるはず。
キリスト教徒は、「イスラム教徒=理解不能な宇宙人だ」と決めてかかる人もいるが、キリスト教徒自身がここまでくる過程で繰り返した「革命」や「戦争」を思い出せば、中東イスラム教徒の言い分も少しは理解できるのでは。
中東は、国ごとに為政者が違った日本の戦国時代のように複雑な地域でパワーのバランスも複雑怪奇だが、そこに暮らす人の感情は理解不能ではない。
841
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 10:59:08
エルサレムにこだわる十字軍も、十字軍を狙うシーア派の暗殺教団も、正直、どちらも理解できない。
戦前の日本が国連で人種差別撤廃提案をした時に、「宗教が戦争の原因になっている」と指摘したのは正しかった。
100年前から当たり前というか、穏健なことを言ってるのが日本で、イギリスやアメリカ、カナダ、オーストラリアの白人至上主義勢力に、差別撤廃とか今広まっている内容を邪魔されてきた。
現代でも、異教徒や異端を暗殺で排除しようというカルト暗殺教団があるなら、それは世界各国が協力して、司法の場に引きずり出して頭がおかしいと証明した方がカルトが着実に減る。
変に隠れて弾圧すると、ますます被害妄想の信仰が深まる。
彼らは白日のもとに引きずり出して「考え」を言わせた方が、あっちの方が頭がおかしいとまわりも気づく。
842
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 11:19:22
中東は、外交が全部秘密だから、イスラエルかイランかパレスチナか、誰がどう正しいのかわからない。
ただ、外側から行動を見ていると「イスラエル側が喧嘩したがってちょっかいを出す→イランが逆上してあちこちでイスラエルに報復する」みたいな。
イスラエルが、パレスチナと結んだオスロ合意を守っていないのが一番悪いのでは。
共通の思想〜終末思想と選民思想〜を持っているイランとイスラエルはどちらも同じ仲間か?と思う。
本当に彼らがいう「メシア」がこの世に出たとして「戦争よりは外交交渉に切り替え、なるべく物騒なやり方は避けるように」という指示をメシアがしたら、彼らはいうことを聞くんだろうか。
843
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 11:34:50
アメリカは宗教には関わらず、国連ででた決議・契約を守らせる係りになった方がいい。
議会で決められた法律にのみ従う警察官には、個人的な感情・思想的な偏りが許されないように。
アメリカが、身内だからと契約を全く守らないイスラエルをひたすら庇うからここまで中東情勢が拗れた。
「宗教右派・強硬派」「思想や行動が極端に攻撃的な過激派は同士討ちで消えてしまえ」というのが、普通の中東イスラム教徒の感情だろう。
844
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 14:32:59
●イスラエル軍、イランからの脅威終了示唆 住民への避難準備勧告を更新
4/14(日) 10:41配信
>>イスラエル軍は14日、住民に避難準備を勧告していないと発表した。写真はエルサレム上空の様子。4月14日、エルサレムで撮影(2024年 ロイター/Ronen Zvulun)
[エルサレム 14日 ロイター] - イスラエル軍は14日、住民に避難準備を勧告していないと発表した。これまで発出していた警報を更新した形で、イランからミサイルや無人機が飛来する脅威がなくなったことを示唆している可能性がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/97401742116178528bc8866a38c66be276e6c453
●【速報】イランがイスラエルに向け数十機のドローン攻撃機を発射か 爆薬20キロ搭載も 到達まで数時間かかる見込み
4/14(日) 5:57配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f6fe9fb68ccce8516673b2310b432d206061d8b2
●「問題はこれで終わった」 イラン代表部、攻撃は今回限りと示唆
4/14(日) 11:20配信
イラン国旗=テヘランで2021年6月17日、真野森作撮影
イランの国連代表部は13日夜(日本時間14日午前)、X(ツイッター)への投稿で、イランによるイスラエルへの軍事行動について、在シリアのイラン外交施設への攻撃に対する報復だとし、「問題はこれで終わったものと考える」と言及した。イスラエル領への攻撃は今回の一度限りと示唆した形だ。
【動画】イスラエル側の迎撃の様子 記者が撮影
ただ、イラン国連代表部は同じ投稿で「イスラエルが再び過ちを犯せば、イランの対応はかなり厳しいものになるだろう」と警告。「これはイランとイスラエルの対立であり、米国は距離を置かなければならない」と介入をけん制した。
イランは、1日にシリアで起きたイラン大使館空爆をイスラエルが実行したと非難し、報復する意向を示していた。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/62339d355a2fe9da64588483f49227c82eb7b98e
イスラエルもイランもこれ以上余計な真似をするな。
もうインフレで鼻血もでない。
このまま戦争に合わせて物価と税金が上がり続けると日本で反米政権が誕生して「レイワの百姓一揆」が始まってしまう。
200年前もロシア帝国の南下・北海道への侵略が原因で南部潘が財政難になり、領地で増税→一揆多発→治安と日常がぶっ壊れた。13世紀の元寇の後も戦費で幕府が壊れた。大陸の連中は、心底ろくなことをしないやつらだと思う。
だからイギリスや日本といった「後発の小さな島国」に蹂躙されたんだ。
845
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 14:55:46
「本当のイスラム共同体」「理想のイスラム国」「理想郷」を作るというが、本当のイスラムがなんなのかイスラム教徒の中でも一致せず、統一できていないなら、本当のイスラムじゃないのでは。
本当にイスラムが完全無欠な教えで全知全能なら、イスラムの為政者が世界を統一していただろうが、そんなの今まで一度もなかった。
普遍的に完全無欠な教義なら、どんな異論が出ても、教祖や僧侶の完璧な対応(理論と実践)で、万民を説得できるはず。
だが一部の人しか説得できない、自主的に人がついてこないなら、それがその宗教組織の今現在の実力なのでは。
宗教・イデオロギーに半信半疑の人までこれが正しいのだ、と説得するには、机上之論・理論の正しさだけでなく、実際の現実世界での実践(実績の積み重ね)が必要。
もっとも多くの人を喜ばせたものが、もっとも大きく栄える。
最高権威の皇室とは別に、スーパーエゴとして監督した徳川幕府。
幕府との間にたって地方政務を担う各地の藩。
「中央集権でありながら、地方分権」の複雑な社会システムだから「パックストクガワーナ・天下泰平」を築けた。
幕府支配下では「支配階層の武士や為政者は自己犠牲・ノブレスオブリージュを義務付けられた」→誰もが義務が大きい上には、なりたくない→余程悪政でないと反乱や一揆が起きない→「平和な時代=最大多数の最大幸福」を築けたから。
846
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 15:18:09
大陸は為政者が好き勝手に贅沢するから、誰もが下克上して為政者になりたがる。
日本の累進課税みたいに、出世して地位が上がれば上がるほど給与が上がるが部下に対する責任も増える、となれば誰も出世したがらない→争いにならない。
「喧嘩両成敗」の慣習法と、公務のためでなく私的な感情で権力を乱用したり、法によらず私闘したなら「切腹」という支配階層への厳罰が、逆に武士に軽々しい武力行使を控えさせ、自律や自制を促した。
「失敗したら部下だけでなく上司の自分も死ぬ」「部下の不祥事は上司にも責任がある」という文化になれば、上に立つ人が部下や周囲の人への影響を考えるようになる。
大谷がなるべくマイナスの感情を出さず、ストイックなのは、自分がマイナスの感情を振り撒くとまわりの人にも悪い影響があると気づいているから。
ミラーニューロンで感情は伝わる。
だから不平不満ばかりでイライラした人が多い社会は、いつのまにか社会全体が理由もなくそういう雰囲気になる。
不機嫌も、ご機嫌も伝染する。
だから山川選手みたいに、前日に観客からブーイング・マイナスの感情を受け取って、次の日に満塁ホームラン、プラスのパワーに変えられる人、「エネルギーの正・負を逆転できる人間」は、陰気を払う魔術師だ。
847
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 15:24:24
増税も防衛費用増額も、ロシアと中国がちょっかいを出してきたから。
国連に旧敵国条項があるし、日本からは攻撃できないとわかっていながら、中国ロシアは執拗に軍事的に脅して手を出していた。
848
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 17:04:36
パレスチナが独立するのはいいが、武官のシーア派やハマスが仕切るのは嫌だ、とイスラエルが言う。
だが文官で学者のスンニ派がパレスチナの統治に失敗し、治安が崩壊したから、パレスチナ住民が選挙でシーア派統治を支持した。
レバノンにシーア派組織ヒズボラがいるのも、レバノン政府がイスラエルに何をされても抵抗できなかったから、イスラエルを追い払うためにシーア派組織が乗り込んできて住民に支持されてそのままいる。
アフガニスタンのタリバンが住民に抵抗されずに国をとった時に気づいたのだが、その土地の住民が信頼して従う為政者じゃないと必ず治安が崩壊する。
だから欧米側が気に入らない組織でも、その土地の住民が支持しているのが一番いい組織ではないか。
住民が支持している政権だと治安が回復する→治安が良ければ国民の生活は安定する→そこに住む人間の気持ちも寛容で温厚になってくる。
欧米が立てたアフガニスタンのガニ政権がタリバンに追い出された時はタリバンが悪いと思ったが、現地の記事で「タリバンはトラブル解決を重ねて地方の住民から信頼を勝ち取った」という内容を見て、「資金を出す側だから」と外側から為政者を決めると現場や現地の協力を得られないもんな…と。
欧米は中国に投資する代わりに口も出してきた。
だが資金を引き上げて中国に金を出さないかわりに、中国国内の政治にも口を出さない、と決まってから少しずつ中国もロシアも落ち着いてきた。
中国・ロシア国民は、社会が混乱したり、衝突や治安悪化が嫌みたいだ。
「ロシアの平和を望むからプーチン大統領を支持する」というロシア人は「自由がなくてもいいから、安定したい」という気持ちなのだろう。
「正義だ、悪だ、と議論して事実をハッキリさせるより争わず黙っていた方がいい」というロシア人の考え方も、争いにしないための彼らのやり方なのだと思う。
男女平等の民主主義国家を中東に開いたイスラエルから見れば、イスラム教徒は許せない腐敗や理不尽に満ちた失敗国家かもしれないが、昔からその土地にいたイスラムにも考えがある。
私はイスラエルが増長したのは、アメリカが甘やかしたからだと思うが、本当の自由と責任の関係を理解していない選民思想イスラエルにすれば、なぜアメリカや国連に口出しされなきゃならないのか?と。
ヨーロッパでユダヤ人居住区が隔離して作られたのは、あまりにも「自由と義務」の価値観が違ったからキリスト教徒とユダヤ教徒は一緒の地域には住めなかった、ユダヤ教徒自身が「孤高の存在」として、自分たちユダヤ人が「特別」であることを望んだ結果で平等でなかったのは、地域の多数派が決めるルールに従わない以上、理不尽な差別ではなかったと思う。
849
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 17:11:06
トランプ大統領支持者やイスラエル支持者は、自分に都合のよい「結論」がまず先にあり、結論に合わせてそりに合いそうな根拠を無理矢理さがしてくる癖がある。
聖書を絶対の正解として信じる以上、そうなるのは仕方ないのかもしれないが…。
聖書のように「絶対に正しい答え」があると信じていて、それを与えてもらおうとする。
問題が起きたらそれに合わせて新しい答えを考えて、自力でもなんとかしようとしない。
850
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 17:27:07
キリスト教徒もイスラム教徒も「布教=信者獲得=組織拡大=善」と仮定しているが、布教が数々の戦争を引き起こしてきた、と気づけばトラブルは減ると思う。
徳川幕府は、キリスト教の布教をしないという条件でオランダと貿易をしていた。
そのせいで西側に比べて文明は遅れていたが、平和を経験したから精神的に成熟していた。
イスラム教徒は、イスラエルや欧米キリスト教徒から見れば生活水準が低くて、文明が足りないだろうが、彼らの方が西側よりはるかに自分の怒りや衝動をセーブできている。
イスラエルがシリアにある大使館を襲撃して死者を出したのに、イランは死者を出す報復をやめて、ドローンを出す前にも今からドローンが行くから、と警告した→イスラエルの民間人に死者を出さずにすんだ。
イランの方が大人だ。
851
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 18:14:36
「因果応報」「輪廻転生」という概念がないと、人を呪わば穴二つが理解できないかもしれない。
選民思想が強い一神教は、因果応報という複雑系を教えないから、どんな事をしても自分は因果応報から逃げ切れる、生きているうちに逃げれば、自分の悪事はバレないと本気で信じているのでは。
「なにをしても自分にも子孫にもバチがあたらない」と本気で信じている人たちを見ていて、無神論か?神が怖くないのか?と不思議だったが…違った。
本気で宗教を信じている人は「神に選ばれた自分がすることは絶対に正しい」と全く揺らがず、是非を微塵も疑わない
→一般常識で、従来は「悪」とされてきたことをするのも躊躇わない。
彼らの中ではそれが正しい。
彼らは全知全能の神を信じているからこそ、たとえそれが殺人であっても、それは神がさせていることなら仕方ない、正しいことだ、と信じる。
これが「すべてを神の裁定に委ねる」「神を信じる」という感覚かもしれない。
「この世を全肯定」していくと、最後は「自分に起きたことすべてをありのまま受け入れて、成り行きは神に委ねる」になるだろう。
感覚はわかるが、これは変わった人じゃないと無理では。
852
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 18:31:14
自分で運命を切り開く自力と自由意思の宗教と、仏教的な因果応報・運命論は思想的に相性が悪い。
片方は、まだ何も作られていない真っ白な世界に対して、自分が何かを作り出そうと世界や運命に働きかける考え方→西洋・自力、努力
片方は、この世界は神に作られた段階で、もう美しく完成しているんだから人間が余計なことはしない方がいいという考え方→東洋・無為自然
はじめは改革の努力と自力思考から始まったキリストは、処刑の時に「この世を作った神を信じているからこそ、自分に起きたことをすべて受け入れ、命を委ねる」という完全な無重力の域にキリストは到達したのだろう。
N・上から下へと縦書きの東洋も、
Z・左から右へと横書きの西洋も、
どちらの思想にも正しい。
2000年かけて、ようやくわかれわかれになっていた東洋と西洋の思想が日本で「ひとつ」に合流した。
853
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 18:54:40
積極的に環境に働きかける自力の宗教と、環境を変えようとせず、自然に身を委ねる他力の宗教、どちらの思想のやり方が正しいかは、時と場合と人とで、その瞬間、瞬間で変わる。
時間は流れ、万物は流転しているから、正しいも誤りも、敵も味方もすべては暫定的なもの→善悪は永遠には固定されることはない。
「何もしない」ことが、次の世代にハデな因果応報の影響が少ない。
白と黒、善と悪は必ずセットで存在し「完璧にどちらか片方だけ」はない。
ひとつの基準だが、イエスも孔子も「自分がされて嫌だと思うことは、自分からやるな」と述べている。
「自分がされて嫌なことは、相手も嫌かもしれない」はひとつの指針になる。
十戒で「人を殺すな」と禁じているのは、自分が殺されたくないから。
「自分は殺されてもいいという覚悟がある時しか、戦争や殺人はやるな」「殺したなら、殺されても文句は言えない」と決めれば、私闘や戦争の一定の抑止力になるだろう。
854
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 19:08:31
イスラエルの「イスラム過激派のハマスに、イスラエル国民を1200人殺されたから、パレスチナ人を3万人以上殺した」という因果応報はヤバイ。
生物を殺した数と助けた数、殺生の帳尻は定期的に清算の時期が来る。
その善悪の清算が「易姓革命」だった。
悪が重なり自然に生まれる易姓革命を防ぐには、なるべく悪さをしないことしかない。
徳川は265年、アメリカは今248年目。
855
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 08:29:03
アメリカ軍は『美女と野獣』の魔法をかけられている野獣だった。
だが日本という「ベル」(鈴)の愛で野獣から人間に戻った。
N→アルファベットの14番目→14→「5」or「7+7」→「14:節制」
Z→アルファベットの25番目→2・5→「7」→「7:勝利・戦車」
7月5日→大谷将兵の誕生日→「7:勝利・戦車・火」「5:教皇・正義・水」
「N」+「Z」→「7・7」+「7」→「7・7・7」→「21:世界」
右上から左下へ→縦書きの東洋・大地の多神教:N→「ローマ数字のⅢ」→アラビア数字では3
左上から右下へ→横書きの西洋・天空の一神教:Z→「漢数字の三」→アラビア数字では3
「3」「3」→「3・3・0」→ミサワ(新しいエルサレム・みやこ)
3・3・0→「3+3」「10」→6×10→「610年:預言者ムハンマドが神の啓示を受けた年」
「N:Ⅲ」と「Z:三」を合わせると「田」「太陽十字」→田=目→「ホルスの目」
N+Z→3+3→「三」「川」→「田」or「ミカワ」(三河)→三途の川→「黄泉が復活する」「甦り」「ヨミガエリ」
5と7→12イマーム
2と10→2部族と10部族
「三・Ⅲ・SUN・さん・太陽」が「43・黄泉」から再び現世に返る
ユダヤとキリストとイスラムとにわかれた世界、7と5にわかれたシーア派や、シーア派とスンニ派をひとつのイスラムとしてムハンマド時代のようにまとめる天子が現れる
北海道の函館に初めて西洋式の要塞「五稜郭」を作った徳川幕府は、今のアメリカ軍だ。
従来の日本の城は、天空に向けて縦に伸びるタワー→16:塔
イギリスは縦の城→尖塔のウィンザー城→プロテスタント
フランスは横の城→平たいベルサイユ宮殿→カトリック
イギリスとフランスが合体して「アメリカ」ができた
1945年以降、「東日本:伝統と義務を重んじる気風」と
「西日本:自由な発想と進取と革新に富む気風」が合体して
「新しい日本」「今の日本」ができた
アメリカ軍という東北諸藩・徳川幕府に繋がるオトシゴがいたから、戦後に財閥解体と民主化が成し遂げられた
856
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 08:48:48
※19世紀の日本の開国以後〜
フランス的・重農主義だった陸軍勢力
日本→朝鮮半島→中国・ロシア→東ヨーロッパ→西ヨーロッパ→イギリス→アメリカ大陸→日本へ、と日本からみて西、アジア大陸の方向に進んでいった
イギリス的・重商主義思想だった海軍勢力
日本→アメリカ大陸→イギリス→西ヨーロッパ→東ヨーロッパ→ロシア・中国→日本へと、日本からみて東、アメリカ大陸側・ヨーロッパへ向けて進んでいった
2024年3月20日、日本で東回り勢力と西回り勢力が合流した。
そして2024年4月10日に、アメリカで、アメリカ(徳川幕府)と日本(皇室・朝廷)が公武合体で合流した
857
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 08:54:26
「野獣〜傲慢な王子アメリカにかけられた恐ろしい呪い」を解くことが、「城の住民〜今の世界全体にかけられている本来の姿を隠す呪い」をとくことに繋がるとわかっていても、それをとく方法がわからなかった。
私は、相手の良心を信じ、語りかけることしかできなかった。
858
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 09:07:31
イギリス国教会は、教皇:宗教のトップが国王のため、事実上教皇が世襲になる
→シーア派→為政者選びは、言行より預言者ムハンマドの血統に近いかどうかを重視する
カトリックは、教皇:宗教のトップは、世界に散らばる聖職者が推薦と選挙で選ぶ(教皇が世襲ではない)
→スンニ派→為政者選びは血統のよさより、これまでの言行と人望があるかを重視する
「将軍」という頂点の位には徳川の血統を継がせながら、「老中」という実務職は、推薦と選挙で選んだ
→徳川幕府は(いい意味で)「血統主義と実力主義」の妥協の産物だった
それは「天皇」が最高権威の象徴で、実際には摂政関白が政治をした時代から続いている
859
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 09:34:37
ヘンリー8世が始めた「イギリス国教会」
→「国王:政治のトップ」=「教皇:宗教のトップ」
→「現人神」
一人の人間や機関に権力が集中しすぎた
→権力を分散させようとする清教徒革命・名誉革命が起きた。
名誉革命で出されたイギリスの「マグナ・カルタ」「権利章典」は、国民の上にたつ人間・国王であっても、議会が決めた「法の支配下にある」と決めて「絶大な王権の無限乱用」を縛るシステムを作った画期的な発明だった。
戦国時代、日本の分国法で、今川家が「上司・為政者による権力の無限乱用」を法で制限したり、下剋上と家臣の離反を恐れた武田信玄が「権力者も法の下にある」と「法の支配」を明言したのと似ている。
日本の歴史には、人類のたどってきた「問題→問題解決」のヒントがたくさんある。
「知を愛する」「公の国」イギリスとアメリカが、万民に宝・情報を公開する博物館、図書館、美術館というシステムを築いたから、普通の人もそれまでは貴族しかしらなかったことを知ることができるようになった。
「知を愛する人」たちにより、いろんなことが世界に広まっていった。
「知識」が世界に行き渡った→手に入れた知識を何のためにどう扱うか、倫理の段階に人類は来ている。
今朝気づいたのだが、昨夜のうちの時計が「1時44分」で止まっていた。
1時44分→13時44分→4・4・4
人類は「12」のガケにいるのかもしれない
860
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 09:44:08
魂の総量は同じ。
古代は、強者:自然界の動物70→弱者:人間30
現代は、強者:人間80→弱者:自然界の動物20
人間が増えて、経済が繁栄すれば繁栄するほど、自然界から動物が減っていく
→自然界の動物がいない人間だけの世界では、最終的に人間も生き残れない
→人類の絶滅
だから先進国で子供が減り始めたのは、生きようとする自然・地球本体の本能ともいえる。
それがわからないままに従来のひたすら「奪う」やり方で、人間が増えていけば、必ず地球側から強制リセットが起きるだろう。
それがバベルの塔の崩壊だった。
861
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 09:58:45
JNマティス将軍の言葉を借りれば
アメリカの先人は失敗した。
私も失敗した。
君たちも失敗するだろう。
だが、先人や私と同じ失敗はしないで欲しい。
そのためにも歴史を学べ
宗教関係者・為政者の面子や感情や正統性で、現実の記録を書き替える、正直に事実を言えない文化は、民が起きたことの因果関係を分析できない
同じ場所をひたすら輪廻して、間違いのループをなかなか解脱できない
→「上」と「下」で「共有」がなく、集団が上下にわかれる「Z」社会は、下の不満が溜まりすぎると定期的に「革命」が起きる
ペルシャ帝国での子育ては「弓と馬と正直」だけだった。
優れた文化なら素直に受け入れたためにペルシャは栄えた。
「正直」「知行一致」に鍵がある。
862
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 10:56:47
ムハンマドは、神のみこころのまま行動してそれが人々の心をつかんだ。
天空→抽象→知識の世界→ユダヤ教
大地→具体→行動の世界→キリスト教
「大地と天空の統一」→「知行一致」「学んだ知識の現実での実践=陽明学」
徳川と武士が滅びたのは、平和が続くうちに「朱子学」(観念論・座学)一辺倒になっていったから。
だから吉田松陰など日本改革派が唱えた「ありがたい宗教や高尚な知識だけでなく、それを実際に自分でも行動する(行動を重視する)陽明学」の日の出の勢いに敗れた。
滅びの原因は、だいたいが傲慢と驕りだ。
だから聖書を世界のすべてだと信じていたユダヤ教徒は、繁栄していた国を失い、エルサレムから追い出されてしまった。
863
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 11:26:05
イスラエルには「外側から次から次へと邪悪なものが襲ってくるとしたら、それは外側の魔だけのせいでなく、自分達の内側にも魔物を引き付ける怒りや憎しみ(邪心)があるからだ」と気づいて欲しい。
イスラエル国民の心の中にある「不満」「怒り」「不信」「憎しみ」が、外側にある魔物を引き寄せている。
「外側にある怒り」と「内側にある怒り」とは呼応する。
狂信者ほど「世は本来のあるべき状態ではない」「自分は優れた存在なのに、存外に雑に扱われている」と、激しい怒りを感じている。
親に守られる小児的な自己中心の世界→成長に従い、大人に守られる子供から、子供を守る大人の立場へと変わっていく。
誰もが「世界の支配者だった幼児期」が終わると、社会に出ていく→家庭と違い自分の思うようにならない他者や世界と直面する→失敗を経験する度に、少しずつ幼児期の傲慢な自我が減って、異なる立場の他者への理解を増していく→成熟。
「大人に守られる子供・主役」側から「子供を守る大人・脇役」側に移行できない→目の前の変えようがない現実(ストレス)に合わせて変われない場合は、退行が起きる。
「生まれたときの自己中心」から、成長に従い、「自分だけでなく他者も中心」になる(世界が拡がっていく)
自分と異なる他者を認めない→異物を完全に排除・排斥しようとする→格闘や闘争
イスラエルで宗教右派が増えてから、やたらと攻撃的で自己中心的な妥協を知らない頑固な国になったのは、宗教右派は世間知らずで幼稚だから
864
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 11:37:27
「かわいい子には旅をさせろ」というが…。
戦前も戦後も開国以後の日本が国際社会といろいろ揉めたのは、西洋に比べて劣っていた科学技術・問題解決能力をつけて追い付くため、島国ゆえの世間知らずさを減らすための試練だったと思えば、今はそれは神の思し召しだと感じる。
これからも「神の試練」は終わらないだろうが、それは受け入れていくしかない。
865
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 12:55:31
●米、対イラン報復に参加しない意向 大統領がイスラエル首相に伝達
4/15(月) 7:04配信
バイデン米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相に対し、イランに対するいかなる対抗措置にも米国は参加しないと伝えた。ホワイトハウス当局者が14日に述べた。写真はバイデン大統領。13日にホワイトハウスで撮影(2024年 ロイター/Bonnie Cash)
Jeff Mason
[ワシントン 14日 ロイター] - バイデン米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相に対し、イランに対するいかなる対抗措置にも米国は参加しないと伝えた。ホワイトハウス当局者が14日に述べた。
【動画】イランがイスラエル領を直接攻撃、200機以上のドローン発射 上空に光り輝く物体
イランは13日、今月初めにシリアにあるイラン大使館周辺がイスラエルによるとみられる攻撃を受けた報復として、イスラエルに数百のドローンやミサイルを発射した。
バイデン氏は同日発表した声明で、イスラエルが「前例のない攻撃に対しても防御し、打倒する並外れた能力を発揮した」とネタニヤフ氏に伝えたと明らかにした。イスラエルの対応や米国が関与する可能性について協議したかどうかには言及しなかった。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は14日、米国は引き続きイスラエルの防衛を支援するが、イランとの戦争は望んでいないとABCの番組で述べた。
イスラエルによるイランへの報復を米国は支援するかとの問いに対し、イスラエルを防衛し、イスラエルが自国を防衛するのを支援するという米国のコミットメントは「揺るぎない」と応じた。
同時に「(バイデン)大統領が何度も述べてきたように、われわれは(中東)地域の紛争拡大を求めていない。イランとの戦争を望んでいない」とし「地域の緊張激化を望んでいない」と強調した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9c6c4753ad3c6edc71fc88e9766b10bbebbef351
北朝鮮が韓国を認め、韓国がこれまでは認めていなかった北朝鮮を認め、イランが1948年中東にできたイスラエルを正式な主権国家として認め、イスラエルが1979年に生まれたイラン革命政権を正式に国家として認めれば、すべてが少しずつ変わるだろうが…。
『エデンの東』のように、イスラエルもイランもアブラハムの宗教から生まれた同族。だがどちらも「成り立ちの違い→自分が正統だ」と正統性に拘って、相手を否定する→相手の過ちを追及して決して許そうとしない→彼らのまわりにいる人がどんどん傷ついていく。
だから日米は、妥協を知らないイスラエル・イランには国連を通じて「ボーダーラインシフト」をしいて、第三者をいれて公正に接した方がいい。
「自分がやられた攻撃以上はしない」「同害以上の報復は禁止」基準をつくっていかないと、アメリカの後ろ楯を悪用したイスラエルが万能感を増して、ますます傍若無人になる。
イスラエル国民が「自制を知らない怪物」になれば、ナチスドイツの時のように外国が全部団結して「イスラエル討伐連合」ができる危険がある。
イスラエルはここで妥協を選び、オスロ合意に戻らないと、せっかくのユダヤ民族国家を失うだろう。
866
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 13:41:16
前回は「軍が暴走した」というが…軍部が暴走したから、今の象徴天皇制と議会制民主主義がある。
明治新政府(皇族)が「朝敵の会津を許さない→会津を袋叩きにしろ」と言っても、(権威を大事にする中国文化の)西日本と違って、東北の藩がなかなか動かなかったのは、東北は禅宗で自力を信じる気質だったから。
「一対多数」だと「仁義のない行為」(弱いものいじめ)になるし、もとから僻地で「官位」「名誉」と無縁な東北人は「面子」に鈍感で、中央政府(朝廷)がそこまで会津に怒る感情がわからなかったのだろう。
尊王派の会津藩と孝明天皇の親密な関係を知っていればなおさら、なんで新しく政権樹立に成功した新政府側(朝廷)が、「水に落ちた犬」状態の会津を、これ以上追撃する必要があるのか?と不思議だったと思う。
その「軍人の恨み」が朝廷にあった。
だから太平洋戦争でようやく国家神道から解放され、皇室が象徴へと昇華されたのに、再び明治新政府時代の時のような「皇室が権威と権力をあわせ持つ」「現人神になる」国家だけは、阻止する。
中国は為政者が民を人間として扱わない→下の不満が溜まる→革命が起きると民はつもりつもった鬱憤から、為政者を一族皆殺しで滅亡させようと残虐なことをする。
頂点にいて下を圧迫してきた人は、一歩でも下に降りるとそれまでの下への抑圧の報復で激しくいじめられるから、上はなんとしても自分の地位にしがみついて、降りようとしない→自分個人を守るための組織や策を整える→下への弾圧が苛烈になる→下への弾圧が強いほど、下から革命が起きて成功した時の体制の破壊力・反動も大きい。
19世紀は、それまで支配者だった武家が、文化や金融の知識で実力を蓄えた商家・公家・朝廷に旧体制として駆逐された。
そして20世紀は、公家・武家(右派と左派の上流)が、教育の普及で力をつけてきた国民階級に駆逐された。
21世紀は、公家(左)も武家(右)も上流も下流も関係なく、今の居住者がその国を考える時代だ。
867
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 14:51:16
極端な理想主義のイランとイスラエル、どちらも同士討ちさせて共倒れさせるにはどんな案があるか…。
イランとイスラエルは似ている気がする。
イラン「イスラエルのシオニスト政権は認めない」
イスラエル「イランの革命政権は認めない」
イラン「シオニストのイスラエルに盛大に報復した→イランが勝った」
イスラエル「狂信イランの野蛮な攻撃を見事に退けた→イスラエルが勝った」
イスラエルとシーア派国家イラン、どちらも聖地エルサレム奪還を狙う「ユダヤ系国家」「シオニスト」なのだが、肝心のエルサレムは、元々はスンニ派イスラム教徒のヨルダン・ハシム王家の領地だ。
だがイスラエルはヨルダン・レバノン・シリアを好きに領空侵犯しているし、「侵略者イスラエルを撃退するため」と言ってイランも好きなように中東で往来を続けている。
イスラム教徒自身はイスラエルに感情で反発しても、蜂起まではしない。
盛岡藩の領民が仙台藩に押し掛けて「俺たちの土地を仙台の殿様の領地に入れてくれ」と主君替えを望んだように、普通に暮らす住民には「イデオロギー」「宗教」「領主」には、さほど関心がないのかも。
台湾国民が「中国大陸の一部になるのは嫌だから、なんとか助けて欲しい」とアメリカ・日本にしがみついてきた事実は、「盛岡藩領民が、仙台藩に越境して苦境を訴えた歴史となんとなく重なる。
今起きていることは昔からあったことだ。
「イランとイスラエル」「北朝鮮と韓国」「ロシアと中国」
上下関係しかない地域が、お互いに同じ精神レベルで喧嘩をしている。
「これまで国際社会との約束を守らなかったイスラエルのために死ぬのは嫌だ」「自分がいつか死ぬのは運命だが…イスラエルとイランの思想対立に巻き込まれて死ぬのは無駄死にでは?」と感じる。
朝鮮戦争の時、半島から日本に逃げてきた人も、今の私の心境みたいに「北朝鮮と韓国」「重農主義・共産主義」と「重商主義・資本主義」の派閥闘争、イデオロギー対立に嫌気がさしてきたのだろう。
なんか、わかる。
868
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 15:19:14
イスラエルが確実に助かる道はひとつある。
パレスチナの存在を主権国家として認めて、イスラエル・パレスチナ連合となれば、イランとも戦える。
オスロ合意に復帰してパレスチナを正式に認めて和解すれば、スンニ派の(NATO国家)トルコとエジプト、中東最大のアメリカ軍基地があるカタールもおまけでついてくる。
現在のイスラエルが「宗教右派のイラン」と「本当に」敵対しているなら、パレスチナと和解することに躊躇いはないと思うが…。
イスラエルがカハネ主義・ナチスや宗教右派の狂信的被害妄想を捨てられないなら、これからもパレスチナと和解しないだろうが…。
イスラエルがパレスチナと和解しないなら、日本とアメリカ軍とスンニ派は完全な法的中立になる。
そうなればイスラエルだけで、シーア派イランと戦うしかない。
シーア派のイスラム国家イランも、中東ではイスラエルについでユダヤ系人口が多い国だ。
今のイスラエルとイランは、どちらも宗教右派、国粋主義勢力と血統民族主義勢力が主流。
イスラエル(中国)と、イラン(ロシア)の主流を、先制攻撃的な思想の宗教右派から、まわりと妥協できる「中道」に変えれば生きる道がでてくる。
869
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 15:35:01
●大谷翔平が乱闘に出てきた…! パドレス・松井裕樹の“衝撃の行動”がヤバすぎると話題に ファン騒然 「空気読んでw」「そこじゃない」
4/15(月) 6:32配信
松井裕樹
【MLB】ドジャース5-2パドレス(4月13日・日本時間14日/ロサンゼルス)
【映像】ファン騒然… 乱闘の中、松井裕樹がヤバすぎる行動
4月13日(日本時間14日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスの一戦で、あわや乱闘へと発展しそうな両軍総出の睨み合いの中で、駆けつけたパドレス・松井裕樹の姿が野球ファンの間で話題となっている。
0-1で迎えたこの試合の5回表・パドレスの攻撃、1死走者なしの場面で、打席には5番プロファー。そのプロファーへの2球目、ドジャース先発ストーンが投じた内角高めの変化球は、あわやプロファー直撃といった感じの危険な1球に。慌ててこのボールを避けたプロファーは、この1球にカチンと来たのか、すぐさまドジャースの捕手ウィル・スミスに詰め寄ることに。あまりの剣幕に、慌てて主審が間に入ってなだめようとしたもの、両者とも一向に退く気配を見せなかったことから、“危険”を察知した両軍のベンチから一斉に選手らが集結。さらには外野の一角に設けられたブルペンからも、登板に備えてスタンバイしていた投手陣が駆けつけることに。
その際、ブルペンからやってきた投手組の中には、松井裕樹の姿も確認されたが、その松井はというと、遥々やってくるや、ドジャース・大谷翔平に挨拶をしようと、睨み合う両軍の選手たちの中から大谷を探し、ようやく見つけ出すと、笑顔で帽子をとって短く刈り込んだ頭を見せながら、人ごみの中の大谷に向って挨拶をすることとなった。
殺伐とした空気が漂うなかで、松井が見せたこの“松井らしい振る舞い”に、野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「そこじゃないw」「ええ子やなーw」「あ、挨拶しなくちゃ!っていう感じなんやろな」「全力でいい人やんけ」「なんとも微笑ましい姿www」「いくらなんでも空気読んでwww」「松井、こんなときでもいい人すぎて草w」「やっぱ挨拶は大事やな」といった様々な反響が巻き起こっている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd9bc157bdff0605317beebd7755f931f45c32d6
松井も大谷も「行動が日本人」。
「ウクライナとロシアの熾烈なにらみ合い」にはさまれたまま来たベラルーシとポーランドみたい。
松井も大谷も、内心は「殴り合いよりは野球で…」と思っているだろうが、建て前上「ベラルーシはロシアの部下」だし、「ポーランドはNATO陣営」だから「チームのために喧嘩に参加する」ふりをする。
戦争も喧嘩も参加者が増えると、死傷者が大きくなる。
870
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 16:17:16
イスラエルもイランも、国のトップの面子、宗教指導者の体面のために国民の命を犠牲にする地域は、かなりおかしいと感じる。
今年になってから韓国(プロテスタント)とキューバ(カトリック)が講和したから、革命国家イランも、資本主義のイスラエルと妥協できるはず。
2021年8月に誕生した現在のライシ大統領は、イランの民意を反映した正当性がある大統領ではない。
2021年に行われたイランの大統領選挙では、対外融和・穏健派のロウハニ大統領、ザリフ外相に繋がる穏健派の候補者は、立候補そのものをイランの宗教指導者たちに邪魔され、選挙にでられなかった。
強硬派による穏健派の立候補阻止を受けて、イランの有権者は史上最低の投票率で返答した。
イランは市民革命で出来た国だから、これまで有権者の政治への関心が高く投票率が高かった。
穏健派の候補者が出られなくなった選挙で投票率が下がったのは、イラン国民なりの対外強硬派へのメッセージだと思う。
イランの体制崩壊を企むわけではないが、イランはこのまま周りから孤立して「強硬派」でいくことを望んでいるのか?と哀しい。
イランもイスラエルも国民がどんな国を目指しているのか、理念が見えない。
イスラエルがエルサレムのためにパレスチナ全土を占領すれば、仲間はいなくなるだろう。
イランが首尾よくイスラエルからエルサレムを奪還できても、イランとエルサレムは1000キロも離れている。
イランの今の経済力で自国外の領土エルサレムを維持できるわけがない。
エルサレム占領のあと、スンニ派イスラム教徒に囲まれたり、叩かれれば今の嫌われもののイスラエルのようになる。
エルサレムは「持つもの」を選ぶ不思議な都市だ。
ユダヤ教徒のような「狭量な民」が聖地を占領すれば、逆に地域で争いが絶えなくなる。
祭祀担当のヨルダンが世話した時代のエルサレムが、一番平和で穏健だったのでは。
871
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 16:30:52
今のイスラム教徒をいじめるイスラエルには、三大宗教の聖地のエルサレムはふさわしくない。
イスラエルが軍事力であの地域を占領してから、戦争が絶えない。
あそこは軍事力だけで維持できる土地ではない。
独占すれば、必ずサラディンのような宗教を超えた偉大な英雄が出てきて、聖地奪還騒動が起きる。
前回の十字軍もヨーロッパからきたキリスト教徒が残虐過ぎて、最終的にはサラディンなどイスラム教徒に追い出された。
十字軍失敗の後、イスラム教徒に敗けた腹いせのように、ヨーロッパでイスラム教徒とユダヤ教徒を追い出すレコンキスタ運動が起きた。
このままイスラエルが不寛容なままなら、ヨーロッパで再びユダヤ教徒・イスラム教徒への排斥運動が起きるだろう。
その兆しで、イタリアでは水力発電所で大規模な爆発があって死者が出ている。
イスラエルのわがままで世界が迷惑している。
872
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 19:09:01
人間の危機回避の本能、潜在意識ってわりとすごいなと思うのは、アメリカと日本と台湾だ。
2014年にAIIBができた。
「自分の運命は自分で決めたい」「民族自決権」を手放したくないと考えた日本は、中国ロシアイスラエルに叩かれようが、仲間外れにされようが、ユダヤ・華僑が築いた「世界統一機構のAIIB」に入らず。
ADBに二人だけ残った日本・アメリカ以外全部、世界中の国が参加した。
日本とアメリカは長いものに巻かれなかった。
19世紀の盛岡藩の「三閉伊一揆」と同じことが、2014年からこの10年で起きた。
日本が長いものに巻かれず抵抗した様子をみて、台湾国民が2016年に蔡英文総統を当選させた。
「自由民主主義」より、「経済発展を重視する」台湾の経済界と台湾国民党の政治家、中国共産党が、中国と台湾の統一を狙っていたが、台湾国民は選挙で「金儲けより手に入れた基本的人権や自由の方が大事」と答えた。
2019年香港は基本的人権や自由よりも中国大陸への服従を選んだが、2020年の選挙でも台湾は「経済発展よりも自由」蔡英文を選んだ。
アメリカは中国大陸とのトラブルを恐れてずっと静観していたが、中国大陸の体制に入りたくないと頑張る台湾の根性にアメリカは根負けした。
1972年の毛沢東とニクソン大統領、周恩来とキッシンジャー国務長官の蜜月以降、1979年からアメリカと台湾は離別していたが、それ以来はじめてアメリカの下院議長が2022年8月正式に台湾に上陸した。
盛岡藩の領民が仙台藩の敷地内中に逃げ込んで、窮状を訴えたように、台湾も「このままだと巨大化した中国本土に統一される、それだけは避けたい」と日本に駆け込んできて、ひたすら陳情してきた。
台湾の陳情に耳を傾け「台湾の現状維持」を守ったのは安倍晋三首相だった。
彼は良心に従っただけだろうが…。
2014年はロシアがクリミア半島を占領して、中国がイギリス王室との面談を強要したり2010年代は中国ロシアの大陸勢力が「繁栄の頂点」でとにかく血気盛んだった。
なにもかも移り変わる諸行無常の時代に、困っている側の力になりたいという「仁」の気持ちがことを成した。
仙台藩が盛岡藩の一揆勢力を盛岡藩にすぐ渡さず、橋渡しをして交渉をとりなしたのも、農民が命がけで直訴してきた以上少しでも力になりたいという慈悲があったからだろう。
今のイスラエルやイランも戦闘に夢中で、慈悲を忘れている気がする。
873
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 19:39:43
●専門家が、日本は「日米同盟から離脱すべき」と警鐘を鳴らす理由
4/15(月) 11:52配信
軍事社会学者の北村淳氏は、日本は今こそ「日米同盟から離脱すべき」と訴える。その根拠とは?
軍拡を続ける中国とは対照的に、国内の混乱と軍の「弱体化」が進むアメリカ。覇権国へ盲目的に付き従う同盟国・日本は、アメリカが覇権を再構築するための「捨て石」に利用されるだろう。アメリカで海軍の調査・分析を行い、戦略コンサルタントを務める著者がたどり着いた、日本が生き残る唯一の道とは?
※本稿は、北村淳著『米軍最強という幻想』(PHP研究所)を一部抜粋・編集したものです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bbe477f8113177e62ea84f5806ff38d96096687b
正論だが、安保の独立・スイスのような国民皆兵と重武装でないと軍事的中立は成立しない。
国防の自立のためにヨーロッパは消費税が最低でも20%以上で、徴兵制度を採用している。
マスコミがこぞって褒める外交的に独立した地域「ヨーロッパ」は、ドイツもスウェーデンもデンマークもフィンランドもスイスも徴兵制度があり、消費税は20%以上。
それぐらいシビアでないと独立はできない。
そしてそれらの独立した国は、国民が徴兵制度と重税にきちんと同意している。
日本の有権者が徴兵制度の復活に賛同しないと、安保自立はできない。
有権者を説得できる人間がいるか?
中国や北朝鮮のような専制独裁ではなく、議会制民主主義の国だから有権者を説得できないなら、何もできない。
874
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 20:00:14
「スポーツ賭博をしていたのは大谷で、水原氏は身代わりにされたのでは?」という疑惑が全くの冤罪で、大谷氏は被害者だ、と潔白をはらせたのは、アメリカ軍・NSAのお陰だ。
3月水原氏が韓国からアメリカに帰国した時、国土安全保障省のスタッフが事情をききに接触したという記事をみた。
2023年10月7日の「ハマスによるイスラエル襲撃事件」がきっかけで、これまでは見逃してきた地下のテロ資金を、アメリカ政府が追いかけ始めた。
戦争もテロも「金」がないとできない。
だから人体で言えば「全身を循環する血液」の「金」の流れを追えれば、必ず犯罪組織の裏にいる人間、テロの真相がわかる。
アメリカの武器は、火力だけじゃない。
我が身に悪事の覚えがないなら冤罪をはらす力強い仲間になるだろうし、自分が犯罪者だったら…地のはてまで追ってくるアメリカは一番嫌な相手だろう。
875
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 21:01:37
一揆に加担して処刑されたとか歴史を見ると、今が人類史上もっとも弱者の人権や自由が守られている時代かもしれない、と感じる。
戦前のような徴兵制度はないし、国家神道にそぐわない意見はすべて「思想犯罪」として投獄された時代と違って、今は言論や思想の自由がある。
「為政者や政府を批判しても逮捕されない」というのは、日本はアメリカが占領した戦後からだ。
思想の自由、法治、基本的人権が確立するまでに、人類がかけた時間と犠牲になった人々を思うと…。
神仏習合した古神道と違い、一神教の原理主義みたいに思想の幅が限定された「国家神道」「帝国主義」を懐かしむ人は、当時の貴族(上流階級)だったんだろうなと思う。
私はもう原理主義の戦前には戻りたくない。
パレスチナの民族浄化を正当化するイスラエルの政治家、イスラエル攻撃に執着するイランの発言を見ると、一神教や原理主義は恐ろしい。
イスラエルとサウジアラビアの国交樹立を邪魔するために、ハマスとイランが攻撃したのでは?という陰謀論があったが…。
ハマス側がイスラエルに出している要望は、行政拘束されているパレスチナ人の釈放、イスラエル軍のパレスチナからの撤退と、恒久的な停戦。
どれも不当だとは思えない。
イスラエル政府が、パレスチナ人を正式な捜査を経ずに逮捕し収監していること、入植地域でイスラエル国民がパレスチナ人を殺してもイスラエル国民は罪に問われない、という事実をはじめて知って、G7がいう「基本的人権」ってなんのことだ?と愕然とした。
先進国での「差別」発言など問題ないと思えるほどの悲惨な現実「イスラエル国民が、入植地域でおもしろ半分でパレスチナ住民を殺しても、罪にならない」が起きている。
イスラエルが現在していることを、かつてのナチスと同じだ、犯罪だ、と思わないなら、ホロコーストを犯罪だと思ってなかったナチスと同じ思考になる。
ナチスドイツの人々も、個人ひとりひとりは善人だった。
今のイスラエル国民のように。
イスラエルとユダヤ人が、現在、パレスチナでナチスと同じことを続けるなら、ユダヤ人は被害者ではない。もう民族浄化の加害者だ。
876
:
名無しさん
:2024/04/15(月) 21:15:23
イスラエルが現在している民族浄化に、アメリカが手を貸すようなら、WW2は間違った戦争になる。
ナチスを倒したアメリカ側が悪で、ユダヤ人問題を最終的解決をしようとしたナチスの方が正しかった、となるだろう。
「ナチスのホロコースト政策でユダヤ人が消えていれば、今のイスラエルによるパレスチナへの民族浄化はなかった」となれば、「未来の虐殺者」をなんであのときアメリカは助けたんだ?という話になる。
877
:
名無しさん
:2024/04/16(火) 08:16:43
今朝はからすたちがひっきりなしに往来し、普段にないくらい近くまできて、屋根に登ったり騒いでいる。
竜神の雲が2本、波状になって空に現れた。
878
:
名無しさん
:2024/04/16(火) 12:22:53
イスラエルが「イランに報復する」というのはおかしい。
4月1日にイスラエル軍がシリアのイラン大使館を空爆して7人死んだ。
イスラエルがしたことはハマスがイスラエル国民にしたテロと同じ不意討ちだった。
1941年12月8日、パールハーバーを襲撃してアメリカ軍を攻撃した日本軍と同じことをイスラエルが、シリアに遠征して、イラン大使館にした。
だからイランは、イラン国民のプライドを守るために、イスラエルに向けてドローンを出さなきゃならなかった。
だが、イランは正々堂々と事前に、イギリスとアメリカに「イランがイスラエルに向けてドローンを出発させた」と連絡していたから、ヨルダン軍・イスラエル軍・アメリカ軍・イスラエル軍が全部撃墜した。
イランはなるべく死者を出さないよう、西側に事前連絡したし、実際に怪我人一人だけで、シリアでのイスラエルによる大使館襲撃と違い死者は出してない。
シリアのイラン大使館襲撃事件は、イランへの正式な宣戦布告になるヤバイ行為なのに、慌てた西側が急いで揉み消したから戦争にならなかった。
イスラエルは、もう困らせないでほしい。
戦争したいなら自力で単独でやってくれ。
イスラエルはこれまでは国連による制止や国際法をさんざん無視してきたから、国際法にも守られない。
だからイスラエルは停戦に応じる気がないなら、周りを巻き込むな、どうしても戦争にしたいなら単独・自力でやれ、と思う。
879
:
名無しさん
:2024/04/16(火) 12:27:17
アメリカの銀行や投資の会社は、自国アメリカの企業〜つぶれる寸前のUSスチール〜を買わなかった。
中国が安く買い叩こうとしたから、日本が買った。
アメリカの今のオーナーは日本だ。
880
:
名無しさん
:2024/04/16(火) 12:48:13
日本は、イスラエルみたいにアメリカ軍を私物化する意思はない。
国連で多数の国が話し合って決めること、停戦監視に力を借りたいだけで、アメリカ軍を使って他国の領土を侵略するなんて強欲はない。
私闘を取り締まる警察官がいないと、国と国、やくざとやくざの大規模な抗争になって最終的には非武装の市民が戦争に巻き込まれる、それが嫌だから日本と台湾(一般人)が、政府への税みたいに金を出して、アメリカ軍という警察官をやとって、やくざの抗争を最小限にしようと言ってるのが岸田政権。
日本は民主主義だし、国連も民主主義だから、攻撃には根拠が必要だ。
日本は戦争で武装解除され、旧敵国条項で国連に縛られている国だから、こちらからさきに戦争を仕掛けることはできない。
アメリカ軍を預けるなら、戦勝国を自称して何をするかわからない今の中国より、国連に敵国条項で縛られて、アメリカ軍によって監視も可能な日本に「アメリカ軍という銃」を預けるのが世界にとっては一番安全じゃないか。
日本が何をしてきたかは、日本を監視してきたアメリカ軍が一番知っている。
監視の結果、もっと警戒心をもてと怒られた。
金を盗まれても全く気づかなかった大谷と日本人は似ている。
自分が好きな趣味をやれれば満足している。
過激なイデオロギーも宗教も全く関与せず、基本的に平和を愛する民族だ。
881
:
名無しさん
:2024/04/16(火) 13:44:15
ウクライナとロシアの戦争ではいろいろ教訓を学べた。
ロシア軍はトップダウンの組織だから、高級将校を潰せば騙されて連れてこられた兵士は勝手にいなくなるだろう、部隊の士気が下がればロシア軍は撤退するだろうと予測して将校を狙ったら、監督者・統率者を失ったロシア軍の下っ端たちがウクライナで民間人にやりたい放題しだして、ウクライナのロシアへの憎しみが消えないレベルになってしまった。
だからイスラエルが安易にイラン革命防衛隊の高官を排除すれば、逆にイスラム過激派やイラン国民の統率までとれなくなる。
停戦交渉したあと、停戦を守らせるためにはロシアや中国のようなトップ型組織ではトップがいる方が暴走しない。
多数の部下を統制できる有力者・幹部を殺すと、組織の統率が崩壊して、幕末のようなカオスになる。
だから昭和天皇を生かしたアメリカとイギリスは賢かった。
当時はトップダウン型社会だから、「天皇の一声」で国民がおとなしくなる。
戦前のようなトップダウン型組織では、国民を統率するための「ツール」が天皇制度だった。
今なら14億人の上にたつ中国共産党やロシア政府、イラン政府。
横の関係を重視する民主派はトップダウンや専制独裁をひどく嫌うが、武器を扱う組織・命にかかわる組織は「責任の場所」を明確にするために「指揮系統」や「法律・集団のルール」を明確化して縦社会にする。
参加人数・所属人数が増えた組織ほど、縦型の組織+いろんな組織が並立になる。
「意見の違い」をめぐって、どちらが正しいかという不毛な戦争にしないために、ある程度組織が巨大化したら組織と組織を意見で切り離すしかない。
切り離したあとわかれるか、また合流するかは当事者が決める。
ユーゴスラビアのチトー大統領は国をひとつにまとめたあと、中央政府から各国に徐々に権限を委譲して、中央集権体制と地方分権の連邦を併用した。
だからユーゴスラビアが崩壊したあと、地域の住民は自分たちで国や外交を立て直せた。
東洋のようなひとつの集団を時系列でみる縦断分析の思考と、西洋のような今の時点で、全体の中にどんな特徴があるかをみる横断分析の思考、どちらも正しい。
共産主義も資本主義も、家父長制も核家族も、それぞれの仕組みにメリットがあるから、どの国のどの制度も他国に全否定されるような「絶対悪」ではない。
北朝鮮がミサイルをうってこないかぎり、日本は北朝鮮が共産主義だろうが資本主義だろうが、民主主義だろうが独裁だろうが、気にしない。
アメリカだって、中国を嫌った中国人が民主主義のアメリカに密航・移民してくるから中国政府にもっとしっかり国をおさめろ、領民がうちに来てるぞ、と苦情をいうだけで、本音ではあまり余計な干渉をしてお節介だと嫌われたくないだろう。
中国・ロシアから自由民主主義陣営に難民が来るから、対処してきただけでは。
882
:
名無しさん
:2024/04/16(火) 14:29:29
イスラエルとイランの対立を見ていると、ヨーロッパでもカトリックとピューリタンで似たような宗教戦争が起きて、それに付き合いたくない人がアメリカに逃げたんだろうなと思う。
「主観的過ぎる」のが原理主義の特徴。
883
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 06:30:27
●アメリカ製ドローンはウクライナで役に立たなかった
4/16(火) 18:00配信
<開戦当初に初回の供与を受けて以降、ウクライナ軍はしだいにアメリカ製ドローンではなく中国製ドローンを使うようになった。値段が高いのも理由の一つだが、ウクライナでの戦争には使えなかったのだ>
一時はウクライナも使用していたアメリカ製バイラクタルTB2(2021年8月18日、キーウ) REUTERS/Gleb Garanich
ウクライナはロシア軍との戦いで、ドローン(無人機)に大きく依存してきた。だが今後ウクライナが使用するドローンの多くはアメリカ製ではなくなるだろう。アメリカ製ドローンは価格が高すぎるからだ。だがそれだけではない。【ジョン・ジャクソン】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a04bcaf9b7c75fc922755c77d8bfcd59ea8aced8
●プーチン大統領がイラン・ライシ大統領と電話会談 ライシ氏「緊張の激化望まず」
4/17(水) 2:00配信
"プーチン大統領がイラン・ライシ大統領と電話会談 ライシ氏「緊張の激化望まず」"
ロシアのプーチン大統領とイランのライシ大統領が電話で会談しました。ライシ大統領は、緊張の激化は望んでいないと述べたということです。ロシア大統領府は16日、プーチン大統領とイランのライシ大統領が電話で会談したと発表しました。
ロシア大統領府によりますと、イスラエルへの攻撃を巡り、ライシ大統領はイランの行動は本質的に限定的なものだったと述べ、イランは「さらなる緊張の激化を望んでいない」と強調したということです。一方、プーチン大統領は、新たな対立を生まないよう自制を促したということです。テレビ朝日
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/04eb1c50425edac89ddd33e1d062be92abec840a
●イスラエル国民の74%がイランへの反撃「反対」 “同盟国への関係が損なわれるなら”
4/17(水) 3:15配信
イスラエルのイランに対する反撃が取りざたされるなか、国民の74%が同盟国との関係が損なわれるようであれば「反対」と考えていることが世論調査で明らかになりました。イスラエルメディアが16日に報じたヘブライ大学の世論調査によりますと、イスラエル国民の74%が同盟国との関係が損なわれるようであれば、イランへの反撃に反対すると答えていることが分かりました。一方、残りの26%は同盟関係が損なわれてもイランへ反撃すべきと答えています。また、国民の56%が今後、長期的な防衛体制を築くために「同盟国からの政治的・軍事的要求に応じるべきだ」と答えています。イランへの反撃を巡っては、中東情勢の悪化を懸念するアメリカなどがイスラエルに対し、自制するよう求めています。テレビ朝日
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/795ec618b3659fa103dcac333b9e63619a949cd6
884
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 06:40:33
●納税しなければ「永住許可」“取り消し”に? 突然の法案に戸惑う声も…「移民受け入れ」推進する政府の“思惑”とは
4/16(火) 10:10配信
3月に閣議決定された法案には、外国人の永住許可を取り消すことを可能にする規定が含まれていた
3月15日、政府は技能実習に代わる新制度「育成就労」を新設する法案を閣議決定した。
この法案には、「永住者」資格で在留する外国人が税や社会保険料を納めない場合には永住許可を取り消せるようにする規定も含まれている。
「1年以下の懲役・禁錮刑でも永住許可取り消しを可能に」を検討
出入国管理庁(入管)が公開している「永住許可に関するガイドライン」によると、永住許可の法律上の要件には「素行が善良であること」や「生計を営むに足りる資産を有すること」「原則として10年以上在留していること」などに加えて、「公的義務(納税、公的年金や公的医療保険の保険料の納付、出入国管理及び難民認定法に定める届出など)を適正に履行していること」が含まれている。
現在の法律では、いちど永住許可が満たされた外国人については、要件を満たさなくなった場合にも資格を取り消すことは原則としてできない。
入管は「永住者が故意に納税などを怠る事例がある」として、悪質なケースがあった場合は地方自治体が同庁に通報して許可を取り消せる仕組みにすることを求めている。
また、現行法でも1年超の懲役刑や禁錮刑を課された外国人は強制退去の対象になるが、今回の法改正では1年以下の懲役・禁錮刑であっても永住許可の取り消しを可能にすることを検討している。
閣議決定された法案は入管の公式サイトにも「国会提出法案」として掲載されており、今国会で成立する見込みだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6284cf64806ad93ae92113f837a75a693c652a16
19世紀、北海道にロシアが南下→防衛費用で南部藩の財政が悪化→東北で一揆が多発した、ように、ウクライナとロシアの戦争が続き、中国とロシアが日本侵略路線を始めたことで日本人は貧しくなって増税に繋がった。
全部、領土拡張主義のイスラエルと中国とロシアのせいだ。
日本は中国ロシアから侵略されると思っていなかったから、国防の備えがない。
だから税金をあげるしかなかった。
外国人は不満なら、ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ、イランに、お前たちが戦争するから生活苦で日本人が寛容をなくしつつあると抗議してくれ。
885
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 09:18:20
日本人を再び覚醒させようと、北朝鮮とロシアが日本にミサイルを飛ばして、脅してみたが…日本人はポカンと空を見ているだけだった。
日本人は、人間に乱獲され絶滅しかけた「アホウドリ・信天翁」「疑うことを知らない大谷」なのだ。
だが神々は、これまでなら強くて邪悪な人間に淘汰されていただろう聡明で平和的な民族を次の世界の主役に選んだ。
だからアメリカ軍は何がなんでも日本を守る。
そうでないと、人類の集合知・日本の知恵が手に入らないから。
日本は、大陸のいろんな地域から逃げてきた人間がすみついてできた最後の平和の楽園だった。
大陸と違い文化的なリセットがなかったから、文化の蓄積した日本を調べれば歴史を知ることができる→全知になる。
各地からいろんな文化・文明が、つもり積もった日本は生ける「百科事典」だ。
だから中国もロシアも日本を欲しがる。
だがあいつらよりはアメリカの方がいい。
886
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 09:29:22
中国人(西日本)は地頭がよくて頭の回転が速いが、臆病で嘘吐きだし、ロシア(東日本)は勇敢で力が強いが、単純で迷信深く騙されやすい。
中国とロシアの特徴に、海洋国家の母性を合わせた国が、日本。
アメリカは、1965年に移民が民族の制限なく無制限に入ってくるようになるまでは、勇敢で賢い徳治に近い国だった。
ユダヤに騙されたアメリカは、かわいそうだ。
887
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 09:38:09
1965年→ベトナム戦争、日韓基本条約
アメリカはイギリスとドイツ系のユダヤに骨までしゃぶられた
888
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 10:00:15
ウクライナ、ロシア戦争
イスラエル、イラン戦争
どの戦争でも中国生産の武器が戦場でたくさん使われているなら、中国包囲をした方が戦争がはやく終わる。
一番の始まりは1945年以降に始まった「中国国民党・ロシアの帝国主義者・白軍」vs「中国共産党・ロシアのソ連共産党・赤軍」の戦争だった。
「伝統と集団主義のカトリック:平和だが経済成長がない」vs「革新と個人主義のプロテスタント:戦争続きだが、経済成長が速い」
WW2の後、ドイツと日本に戦勝した中国・ロシア内部で起きたイデオロギー戦争が、朝鮮半島の「韓国と北朝鮮」、アジアでは「アメリカの南ベトナムと北ベトナム」「中国共産党の大陸と国民党の台湾」へと変化したした。
もう宗教団体は特別扱いをやめるのが、平和のためには一番いい。
宗教団体への免税をやめて、彼らも「企業」として監査を入れれば、地下組織からテロへの資金を断ち切れて、100年続いたこのイカれた騒ぎは終わる。
宗教マフィアが、テロや戦争の資金となってきた。
100年前、日本は国連設立の人種差別撤廃提案の時から正確に原因を指摘していた。
889
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 10:25:14
イランやロシア、イスラエル、イスラム教の地域に仏教になれとか、無神論になれとは言わない。
西側の政教分離タイプの国と、政教一致の宗教国家が相性が悪いのはわかるから、お互いに往来を制限して関わらないのが一番いい。
宗教国家の争いには他国は関与しない方がいい。
イランはシーア派イスラム教の国で、イスラエルはユダヤ教の国。
アブラハムの宗教の国「イスラム教」と「ユダヤ教」と「キリスト教」、どれも仲間内でやればいい。
日本など多神教・世俗主義の国まで参加すると収拾がつかなくなる。
インドは賢いから、貿易取り引き・ビジネスだけで、他国の思想や宗教には干渉しない。
パキスタンを切り離したインドは賢い。
熱心すぎるイスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒は、地球の害悪だ。
一神教は特定の宗教を信じる人間だけが正しい人間→ひとつしか正解・価値観を認めないなら、違う見方もあるのでは?と考える人や異論は必ず殺すか殺されるかの関係になる。
この世にはたくさんの生き物が暮らしている。
同じ家に生まれた家族でも、人間は思考や感情が違う。
排他的で厳格すぎる「一神教の原理主義」がトラブルの原因だ。
だからカルトとして「原理主義のユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒」が迫害された。
少数派を迫害する方が悪いが…自分の価値観を正しいと信じて、自分以外の思考を否定して一切認めない、妥協や寛容を知らない彼らにも迫害の原因がある。
890
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 10:38:51
日本は神道も仏教も多神教だ。
石上神宮では、巫女についた怒り狂う神霊を、69人の僧侶が読経でしずめたという話がある。
日本は、寛容のお陰で成熟してきた文明なのに。
廃仏毀釈とか明治以降の国家神道は、一神教のカルトみたい。
カルトになったから戦争した。
19世紀にロシア帝国海軍に対馬を占領され、寝ぼけていた日本が滅茶苦茶にされた。
だから戦前の日本人や今の中国が、海外を恐れているのはわかる。
阿修羅・羅刹のロシアやイスラエルは、自分の縄張りから一切外に出なければ、世界はロシアやイスラエルを攻撃しないし平和なのに。
891
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 10:42:54
一神教地域より、今の日本の方が平和的ってことは、一神教はよくない宗教の証拠では。
892
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 11:11:56
日本の「ひとそれぞれ」「郷に入っては郷に従え」という慣習は、文化衝突を避けるのに使える。
特定の宗教を信じる人も、信じない人もどちらもいる。
「宗教を信じない人は、信じている人を貶さない」「宗教を信じてる人は、信じない人を貶さない」で、少しは今の衝突が和らいでよくなるんだろうか。
今のアメリカのポリコレ勢力みたいに、古くからの習慣、例えばアメリカのクリスマスの名前まで変えるのは、喧嘩のもとになる。
あまり急いで変えようとしない、これで保守とポリコレの争いは下火になると思う。
「宗教と政治と贔屓の野球チームのこと」は、なるべく話題にしないというのは、感情的な衝突を避けるために編み出した日本人の知恵だったが、それが「日本人は本音を隠す」「本音と建て前を使い分けてずるい」「裏表がある」と批判される。
移民して来た側が、先にいる人にならえば、喧嘩にならない。
鎖国時代の日本は、欧米のような奴隷貿易をしてなかったから、日本に無理矢理つれて来られた人はいなかった。
だが開国して、日本でも人身売買が盛んになって、欧米みたいな心理に変わってきていた。
893
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 11:17:19
ロシア系ユダヤ人が「西洋各国は、西洋化しようと日本に手を出したが、最終的には西洋が日本化すると思う」と予測していた。
そうなったかも。
894
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 12:36:01
私も昨日まで気づかなかったのだが、勝負は2017年8月21日の皆既日食〜2024年4月8日の間についた。
2017年7月(北朝鮮が核実験をした)〜2018年2月までの間に。
2017年アメリカ軍と日本の安倍晋三首相が「韓国人が本気で北朝鮮と朝鮮統一する覚悟があるなら、アメリカが力を貸す」と呼び掛け、日米両軍を動かし韓国に参戦を促した→だが韓国軍と韓国国民は朝鮮半島統一を拒絶→北朝鮮を占領できなかった。
イスラエル(→福音主義・韓国・アメリカ)は、パレスチナ(→カトリック・北朝鮮・イラン)に勝てない…
2017年〜2018年に、朝鮮半島で先に「神の戦争」が起きて、今の戦争の勝敗がきまっていた、と昨日になってようやく気づいた。
「日月神示」では、「神々の世界から喧嘩や戦争が始まって、その結果はもう出ている」と書いていたが、どういう意味だ?と理解できなかった。
2023年10月7日「今回、イスラエルは勝てない」という啓示を受けても、「現状ではイスラエルの方が軍事力も経済力もある…」と自分でも受け取った啓示に半信半疑だった。
伝言を託されたものの、ヨナが半信半疑だったのと同じ。
イスラエルは勝てない。
これまでの度重なる契約違反・国際法無視で、世界中に「中立」「仲間」より「敵」を増やし過ぎた。
イスラエルは「仏の顔も三度」という格言を知らなかった→ルール違反を重ねすぎた。
もう「信用ポイント」はゼロ。
大谷は水原氏を全面的に信頼して、全く疑ってなかった。
どちらもしたたかな詐欺師で「狸と狐の化かし合い」なら、誰も「またやってる」と笑って気にしないが、本当の善人を裏切れば、それを見ていた周りの人の方が怒る。
もしイエスが根っからの悪人だったら、誰も彼の教えを引き継がなかった。
根っからの善人だったから、弟子が殉教してまで教えを引き継いだ。
「弱いものいじめ・善が理不尽に蹂躙された時、周りまで怒る」という感情は、チスイコウモリにも備わる動物の本能だ。
猫でさえ弱いものいじめに怒る時がある。
観察していると、動物の方が道徳的な時がある。
895
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 13:08:33
●イラクから無人機・ミサイル発射ない、イラン攻撃で=スダニ首相
4/17(水) 10:24配信
4月16日、イラクのスダニ首相は、イランが13日に実施したイスラエルへの報復攻撃で、イラク領内からミサイルや無人機(ドローン)が発射されたとの報告や兆候はないと述べた。写真はバグダッドで1月撮影(2024年 ロイター/Thaier Al-Sudani)
[バグダッド 16日 ロイター] - イラクのスダニ首相は16日、イランが13日に実施したイスラエルへの報復攻撃で、イラク領内からミサイルや無人機(ドローン)が発射されたとの報告や兆候はないと述べた。
イラクは米国とイラン双方と友好的な関係を持つ。イラク領空はイランによるイスラエルへの攻撃の主要ルートで、イラク政府高官によると、イランは攻撃に先立ちイラクにも情報を伝えていたという。
スダニ氏は声明で「われわれの立場は明確で、イラクが紛争の場に投げ出されることは許さない」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e4f464cad1589b8ee88847c1df02a6720f3403a
イラクのバアス党やフセイン大統領は、その思想があまりにも原理主義すぎて、イラク国内のキリスト教徒まで迫害しだしたから、キリスト教の守護者アメリカが乗り込んできた。
1979年にイスラム革命が起きたイランには、主流のイスラム教徒だけでなく、キリスト教徒もユダヤ教徒も、いろいろ民族がいる。
フセイン大統領時代のイラクや、2014年〜2018年までイラクやシリアを占領した「IS」に比べたら、ロシアやイランの方がまだ異教徒に寛容だと思うが…。
イスラエルははじめからユダヤ教徒のために作られた国家だが、以前からそこに住んでいたパレスチナ人を完璧に排除して、民族浄化しようとする今のイスラエル・ネタニヤフ政権やカハネ主義の方が、なんか異常で怖い思想では?と感じる。
ウクライナ政府は「ソ連時代の名残は消し去る」とロシア語の使用を禁じて、ロシア語の書籍を図書館から撤去しようとしていた。
中国は中央政府が「完全な近代的国民国家」を作るため、新疆ウイグル自治区で棄教させようと試みたが、逆にイスラム教の民族主義が台頭してしまった。
明治時代の日本のように「国民国家を作るため、バラバラの言語や文化を統一する」必要性は理解できるが、あまりに性急だと逆にそれが国家分裂の原因になる。
潔癖な勢力は、功を焦ってなんでも急ぎすぎる。
896
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 13:21:22
レバノンは正規軍や正式な政府がありながら、イランの作ったヒズボラもいる。
シリアも、前からある正式な政府(アサド政権)と、欧米が支援する反アサドの組織と、イスラム過激派組織が奇妙に共存している。
中東は欧米が口を出すと、変なことになる。
ほとんどキリスト教徒ばかりの西ヨーロッパと違い、中東地域は、ユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が、呉越同舟で共存している不思議な地域だ。
キリスト教徒は、NATOという共同体を築けたが、中東はなにをどうお膳立てしても団結できなかった。
本当の「多様性」というなら、宗教と民族がいろいろあり、始終つぶしあいを続けている中東地域かもしれない。
897
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 14:50:28
18世紀に選挙で大統領を選ぶ文化のアメリカが、世襲で国王を選ぶ文化のイギリスから独立して「共同体」が始まった。
アメリカから始まり、フランス革命でブルボン王朝が倒れ、ヨーロッパで共和制が始まった。
それが帝政ロシアにも影響を与え、ソ連が出来て、イギリス王室に繋がるロマノフ王朝が終わった。
20世紀は、共同体主義(地縁で繋がる)と民族主義(血統の繋がり)が拮抗した。
陸続きで、絶えず侵略したりされたり王室の興廃が続いたユーラシア大陸・中東・東ヨーロッパでは、同じ血統で行動する→連帯意識が強いから、所属する国家より氏族・民族主義が強い。
共同体だと、民族や宗教が違っても「現在の国籍・同じ国籍」という地縁の共通点でまとまる。
だがトランプ大統領が在任中に「ユダヤ教徒はパスポートでの国籍をなくして、どの国に産まれてもユダヤ教という血統を国籍にしよう」と主張したように、「国という共同体」でなく「民族」「宗教」を国籍にかわる属性、共通点にしたいという思想もある。
ユダヤ教徒は、世界中いろんな地域に生まれても、共同体・国より自分の血統・民族への愛着が強いから、行き着くところはイスラエルのような同じ宗教・血統であつまる民族主義国家になる。
それがロシアが出した「Z」構想だった。
「Z」主義は「同じ血統」「同じ宗教」「同じ人種」で国をこえて集団を組んで、今も世襲の身分階級制度があるイギリスみたいに、共同体の中の階級を上下に分ける思想。
アメリカは「ひとつの国にいろんな民族がいて、民族が違ってもみんな同じアメリカ国民」という地域主義だが、「Z」主義は国は関係なく、「同じ宗教」「同じ人種」で世界的に連帯しようという民族主義。
アメリカのような地縁・地域主義は「N」→いろんな家系・血統・宗教が、「ひとつの国」に並立する。
「地域」を共通点にする→宗教が違っても同じ国に住んでいれば同じ国民→宗教の違いを超えた国内の連帯
「血統・民族」を共通点にする→違う国に住んでいる人でも同じ宗教なら同胞→国を超えた宗教の連帯
898
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 15:10:58
世界の国の中でも、それまでに暮らしてきた人が数百年ほとんど同じの「地縁と血縁が重なっている」地域(朝鮮、日本など)は安定している。
問題は、目まぐるしく体制が変わった地域〜1991年に崩壊したソ連があった地域、1979年にイランで王政打倒革命が起きた中東。
イラクのフセイン大統領がいた中東、ロシア、イラン、アフガニスタンなどトップダウン型社会は、短いターンで何度も体制が変わっている。
王・為政者の悪政→下から政権打倒の革命が起きる→革命指導者による新しい王朝→新しい為政者による悪政→革命が起きる→繰り返し。
民主主義は選挙で為政者が変わるから、「体制」「国家」そのものは壊れにくい。
アメリカが250年近く体制が変わらなかったのは、独裁や王政にしなかったからかもしれない。
今のイスラエルが危機にさらされているのは、20年近く権力を握ってきたネタニヤフ政権が原因。
名君ダビデも老いてから、公私混同が始まり悪政した。
ユダヤ教徒の悲願がかなって、ユダヤ教徒の民族国家ができた以上、それを維持できればいいのだが…
899
:
名無しさん
:2024/04/17(水) 16:35:31
私は「地縁=国家」が当たり前だと勘違いしていた。
日本のように災害が多い島国だと「宗教・思想が違っても同じ地域に住む人=仲間」意識になりやすいが、「大規模な自然災害が少ないかわり、戦争が多発する地域〜国境があるようでない」「侵略したりされたりが続いてきた大陸」では「血が繋がる家族・民族=仲間」の方が信用できるのは、当たり前かも。
「同じ血統の人しか信用しない」「血縁」の価値観だと、国をこえて付き合い、繋がりが深いだろうが、集団の規模そのものを大きくできない。
だからユダヤ教徒は、キリスト教徒・イスラム教徒に勝てなかった。
今、古代から主流だった「神聖な血統〜王や貴族・現人神による統治」のターニングポイントにきたのかもしれない。
900
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 08:51:56
今朝、からすがまるで方向感覚を失ったように同じ場所をぐるぐるしていた。
私の部屋の前で旋回していて何を知らせたいのか、わからなかったが…ひどく啼いているし。
吉か凶かわからないが。
昨日はふだんは東西に移動するからすたちが、南北に忙しく往来していて普通じゃなかった。
「からすなき烏啼が悪い」という言葉は科学の時代では迷信扱いされてきたが、動物がいつもと違う行動をとると、地震や噴火などの天変地異が起こるのを見ると、もしかして「近代化以前の迷信」の中にも、今でいう「科学的な知恵」が入っていたのかも。
インドネシアで火山が噴火して、西日本で震度6。
N・I・H・O・N→日本→ニホン→11→二
2024年4月8日の皆既日食は、「異種は全滅させる殲滅戦争」をやめて、お互いに妥協してすみわけで共存してきた「N」「ニホン」化のスタート。
イスラエルはパレスチナへの民族浄化をやめて、パレスチナと共存してくれ。
そうすればユダヤ人国家は存続できる。
天と地をわけて、神様が天津神オンリーだった時代は終わった。
あとからきた天津神と先にいた国津神と、共存・並立の時代に入った。
妥協や共存知らないと核戦争になる。
901
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 09:04:32
日本人が今のような「あっさりした性格」になったのは、地震と災害でいつも危険にさらされてきたからだ。
どんなに繁栄しても、自然の力(地震と洪水や大雨)で壊される危険は付きもの。
だから「命の儚さ」を知っている。
それが「罪や怒りを水に流す」という循環と水の文化につなながった。
自然災害が少ない大陸は「血は水より濃い」→忘れず、許さない→報復の連鎖が終わらない→戦争をやめられない
自然災害が多くて、定期的に巨大地震(この世の終わり)に襲われる日本は復興のために「水に流す」しかない→許して、忘れる→報復の連鎖を断ち切れる→お互いに新しく生まれ変わる
大陸は、無機質な石の文化
日本は、有機物の木の文化→日本列島そのものがまだ生きている
日本人は日本列島という龍(生き物)の背中の上に生きている
902
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 10:45:51
皆既日食:2017年8月21日のZ:西洋の横書き(アメリカ北西→南東)の軌道
皆既日食:2024年4月8日のN:東洋の縦書き(アメリカ北東→南西)の軌道
「Z」「N」→重ねると→「□ 」「X」→「□」「十」→「田」
田→「十」「□」→「十」「○」→「ト」「ワ」→「永遠」
十和田→「十・○・田」→「田・田」
「7・戦車のアメリカ」と「5・教皇の日本」が、バランスよく調和する
→陰陽・二つの魂「69」が和合する
→世界は永遠の平和を手にいれる
若い国のアメリカは、武力・暴力があっても、適用を考える知性がない
年寄りの日本は、適用を考える知性があっても、武力・暴力がない
凹と凸、若者と年寄り、知性と武力、これは対立するものではなく補いあうものだ
903
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 12:05:18
理由はわからないが、戦後の日本は覚醒しないよう封印されてきた気がする。
青森県の「キリストの106才」伝説
十和田→「十10」・「和○」・「田6」
「10」「○」「6」→100+6
本当のキリストの血統は日本にいるのでは。
キリストは中東に生まれたユダヤ人だから、有色人種で、遺体を包んだとされた「トリノの聖骸布」からはAB型がでた。
超能力集団のクムラン、エッセネ派の習慣も東北に残っていた。
冷害が続く土地柄からか、東北では中央と違い「貧しさ」は罪でも恥でも、なかった。
逆に、お金がないのに無理して華美な服装をすると軽蔑された。
金持ちは妬まれないように、違う土地で遊んで地元では地味にする。
派手な振る舞いで目立ってはいけない、目立つと妬まれるから、という処世訓があってそれは出る杭は打たれるともなったけど、差別がない要因にもなった。
古くから家畜・馬の産地で、共産主義みたいな「平等」思想があった東北には、近畿のような厳格な家柄・身分制度や部落差別がなかった。
山岳地帯で平野がない→(文明が発生する)都市になれるほど人口が増えなかった→原始的な社会のままだった。
だから同和とか皮革に関する職業集団の差別問題を知った時は、意味がわからなかった。
都市化→文明化→人の差別化を生み出す。
一神教は、共通の価値観で団結しやすい反面、善と悪の構造にするから敵対や差別も生まれやすいんだと思う。
多神教は、「一神教→身内意識が強い」より団結が難しい反面、衝突を避ける逃げ道がある。
904
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 12:35:36
●ドバイで「過去75年間で最大」の大雨 1日で2年分の降水量
4/17(水) 17:21配信
冠水した道路をながめる市民ら=ドバイで2024年4月17日、AP
アラブ首長国連邦(UAE)で16日、記録的な大雨が降り、最大都市ドバイでは幹線道路が冠水したほか、航空便や市内の公共交通機関の運行に乱れが生じた。米ABCニュースなどによると、ドバイでは24時間で平年の年間降水量の2倍以上に相当する雨が降り、地元気象当局は「過去75年で最大の降水量が観測された」としている。UAEは国土の大部分が砂漠で、1年間の降水量は100ミリ程度とされる。報道によると、16日夜までの24時間でドバイでは約160ミリ、東部アル・アインでは250ミリを超える降雨を記録した。ドバイの国際空港は16日、一部の便の着陸を中止。ドバイを拠点とするエミレーツ航空は17日深夜まで乗客の搭乗手続きを取りやめることを決めた。UAE北部では70代の男性が鉄砲水に巻き込まれて死亡したほか、隣国オマーンでも大雨により少なくとも19人が死亡した。【カイロ金子淳】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4f5d0128d9b266ca26bc1e25af0e5a24d9be358e
●インドネシアで火山噴火、数百人が避難
4/17(水) 15:25配信
AFP=時事】インドネシアの北スラウェシ(North Sulawesi)州サンギヘ諸島(Sangihe Islands)にある成層火山、ルアン山(Mount Ruang)が16日夜から数回にわたって噴火し、数百人が避難を余儀なくされている。
現地観測当局によると、ルアン山は16日午後9時45分(日本時間午後10時45分)に噴火。17日早朝にも2回噴火した。
死者や負傷者の報告はないが、国営アンタラ通信は、ルアン島(Ruang Island)の二つの村から800人以上が近くのタグランダン島(Tagulandang Island)に避難したと報じた。
地質庁のムハンマド・ワフィド(Muhammad Wafid)長官は声明で、最初の噴火では上空2キロまで、2回目の噴火では同2.5キロまで火山灰が吹き上げられたと述べた。当局によると、ここ数週間で起きた2回の地震の後、ルアン山の火山活動が活発化していた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/74a33a53c07b0d89c7c016328abbb7cce0e68405
2023年→4月ロシアカムチャツカ半島で火山が噴火、12月アイスランドでラキ山が噴火、7月ハワイで火山が噴火、2月トルコで大地震、10月アフガニスタンで地震、9月モロッコで地震、8月ハワイとギリシャとカナダで山火事、9月リビア大雨でダムが決壊、12月中国で大地震
2024年→1月能登半島地震、4月ロシアのダムが大雨で決壊、3月アイスランドの火山が再び噴火、4月インドネシアの火山が噴火
人間は戦争なんかしてる場合じゃない
905
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 13:48:23
ユダヤ教徒は、これまでいろんな土地で異教徒・異邦人として苦汁をなめてきたはず。
他のどの民族よりも、差別や迫害の苦しみを知る人々が、今イスラエル国民がまわりにしている様子を見るたびに、哀しくなる。
イスラエルがしていることは「自分がやられて嫌だったことを、新しく別の人にする」であり、「自分がされて嫌なことは、他人にするな」と唱えたイエスキリストの教えと違う気がする。
「ユダヤ教徒とキリスト教徒は考え方が違う」とイスラエル国民がいうなら、キリスト教徒を守るためにつくられた軍隊「アメリカ軍」を、イスラエルが自分たちを守るのに使うのはおかしい。
イスラエルとユダヤ教徒が、どうしてもキリスト教徒の考え方に耳を傾けないなら、教皇の軍であるアメリカ軍は貸せない。
目的が戦闘回避〜治安維持と停戦〜でないなら、軍、兵を貸せない。
906
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 14:11:41
こんなに自然災害が多いのは、神々が「金つかって戦争してる場合じゃねーだろ」「気候変動に気づけ」「お互いの知恵を貸しあって壊れていく地球の生態系を立て直せ」と警告しているのかな、と。
目に見える自然災害を起こすことで、戦闘をやめさせ、人類が核戦争で滅びるのを必死で止めようとしてるように見える。
宇宙船地球号という言葉通り、地球から脱出できない以上、異教徒も信者もない。
ヤハウエを信じていようが、信じてなかろうが、核戦争になればみんな同じに死ぬ。
907
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 14:57:58
「宇宙人が侵略してくる」という恐怖に満ちた陰謀論を見るたびに、欧米各国に強姦された幕末の日本がかわいそうになる。
海の向こうから「宇宙人」がやって来た。
当時の日本人は好奇心と不安と…。
だが日本人が170年かけて、外国人・欧米人に免疫や耐性をつけたように、地球も宇宙人にも慣れるんじゃないかと思う。
実家の猫たちを見ていると、人間と猫という品種の違いは重要ではない、なるべくならケンカを避けてお互いにうまくやりたい、という穏健な気持ちさえあれば、種の違う宇宙人ともうまくやれるのではないかと思う。
陰謀論者はやたら攻撃的だ。
外国人に対する恐怖心のあまり日本にきた外国人を襲撃しまくって、逆に幕府(日本)の立場を不利にしてしまった攘夷の強硬派みたいだと思う。
ロシア帝国海軍に対馬を占領された歴史を思いだすと、外から来る宇宙人は怖いと思うが、対馬からロシア軍を追い払ったイギリス海軍という存在もいたから、侵略型でない友好的な宇宙人もいるんじゃないかと思う。
楽観的すぎるかもしれないが、欧米といろいろ揉めた後でも、まだ日本が残っていて、今は穏やかにくらす日本人の現実を見ると、もしかしてこれが運命(正解)だったのかなと思う。
908
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 15:56:42
「聖書を信じない人・自分の所属する宗教の信者以外」=「悪魔」→退治しなければ、という思想をネットで見かける度に、自分と宗教が違うというだけで他人を悪魔と決めつける失礼な思想の方が、よほど傲慢で悪魔的じゃないか、と思うのだが…。
「自分たちと教義の解釈が違う」「従来のユダヤ教の権威者に服従しない」という理由で、イエスを罪人として死刑にした2000年前のユダヤ教徒と、全く同じ思考じゃないか、と思う。
当時のユダヤ教関係者・為政者側にすれば、イエスは「安定した秩序を乱して、争いを煽っている加害者」に見えただろう。
だがキリスト教信者にすれば「イエスは従来の権威に服従せず、新しい解釈を言ったから殺された→完全に被害者だ」と見ている。
福音派・トランプ大統領支持者に見られる原理主義、ジャレド・クシュナーらユダヤ教超正統派の説は「自分は常に正しい」。
「自分は正しい」というわりには、彼らの主張を時系列で繋げて見ると、かなり支離滅裂だ。
「宗教は、古代に大衆を奴隷として支配するために作られた洗脳の道具だ」と宗教を軽蔑しながら、「伝統的で古典的な宗教を、なくそうとする世俗主義の悪い勢力がいる」と主張する。
彼らの共通点は「私はひどい迫害の完全な被害者だ」という意識。
自分の過失は言わない。
「もしかしたら、自分は加害者かもしれないと反省しろ」
「自分に邪心や悪がなかったか、悔い改めろ」
とあれだけイエスに厳しく説教されたのに、2000年経ってもまだ「悔い改めろ」の真意が伝わっていない。
まず自分のこれまでの常識や正しさを本気で根底から疑えば、「善と悪」は、時代や場所が違うと変わる「相対の概念」であり、「絶対」「普遍」はないとわかるはず。
だから時代ごとに、現状に合わせた預言者や賢者がでた。
仏陀が出した仮説「すべては移り変わる」「諸行無常」は、王朝の勃興の歴史を分析すれば、妥当だと証明されている。
山本常朝『葉隠』の思想は、「衰退」「斜陽」をどう解釈して受け入れるか、「避けられない死」「滅び」に向き合うことで逆に「生」を浮かび上がらせる「逆説の哲学」「現存在分析」だった。
日本は思考を制限する一神教がなかったから、偉大な思想家が多数出てきた。
それは日本人にとって幸せなことだった。
909
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 16:10:06
思考は、運命になる。
「思考の自由度」が、その民族の自由度、運命になる。
一神教の原理主義・敬虔主義の人々がいつも自由を失うのは、彼らの思考に幅と自由がないから。
人間は思考のままにしか生きられない。
だから思考が限られていると、運命も限られてくる。
「自分たちは、いつも理由もなくいじめられ、被害者になってしまう運命なのだ」と信じていれば、本当に被害者になってしまう。
だから「この宗教の信者は無条件で為政者に迫害され、被害者になることが決まっている」「迫害(?)を受けることが、信仰が正しいという証拠だ」という「設定」の宗教は、殉教する信者をひたすら生産している。
本当に優れた宗教とは、殉教の被害者も、迫害する加害者も、怒りも罪もうまない。
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