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2023年12月22日〜
711
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 11:56:40
>>先輩の証言「ポイチは“見て盗む”選手」
よく森保は「運がいい男」と言われる。
中学・高校と全国大会に出たことがないにもかかわらず名門実業団に発掘され、マツダで今西流の人間教育を受ける機会に恵まれた。のちに日本代表監督に就任するハンス・オフトの愛弟子になることもできた。
そして、社会人になったときに身近にカープというプロ野球球団があったことも、「強運」の一例と言えるのではないだろうか。
とはいえ、チャンスを生かせるかは本人次第である。森保は底辺からのスタートであることを自覚し、アンテナを鋭敏にしていたからこそ、カープの存在をアドバンテージにできた。
サンフレッチェ広島の大先輩・風間八宏は、『ぽいち 森保一自伝』(西岡明彦との共著)で森保の武器をこう分析した。
「ポイチは僕のプレーなどを見て、『盗んでいる』選手だった。彼にはたびたび質問されたことがありましたが、『こうしろ』とアドバイスしたことは一度もなかったですね。常に僕のプレーを注意深く観察して、そこから感じたものを自分のプレーの中に取り入れていたのではないでしょうか」
本連載で「人から話を聞いて吸収する」能力について触れたが、森保はその発展版の能力も持っている。
それは「人を見て盗む」能力。
人から話を聞くだけでなく、さらに観察して吸収する。「聞く」と「見る」のフル活用をしているからこそ、最初は未熟と思われていても、時間をかけてコツコツと吸収し、あるとき突然、周囲の予想を超える大ジャンプを成し遂げられるのだろう。ある時点でダメだったからと言って、ずっとダメではないのが下克上の人・森保一の真髄である。
<第10回に続く>
【「誰も知らない森保一」連載の一覧リストはこちらから】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d01d3b273561376c25c74fd2053255b33330c657?page=3
昔でいう「賢い」「さとい」人間だ。
イラン戦で森保監督が好調だった久保選手をいきなりベンチに下げたのは、久保選手の抱える爆弾〜右膝の異変〜に気づいたからだろう。
だが森保監督に反発した久保は無理をして、またソシエダで活動→昨日、右膝を壊した。
スポーツ選手は体が主要なエンジンで最大の資本だ。だからこそ、万が一体が壊れた場合に備えて、サブのエンジン「知性」も磨く必要がある。
二つのエンジンのうち、どちらか片方のエンジンが生きているうちは墜落は免れる。
森保監督は、伊東のトラブルを経験して、昔の指導者・今西監督の苦労がわかっただろう。師匠の苦労は、弟子から師匠の立場になって経験しないとわからない。
いろんな人の立場や気持ちを経験して、自分も相手の気持ちを理解できるようになれば、惻隠之心・慈悲が生まれる。
それが、人間が死にかわり生まれ変わる「輪廻転生」の目的。
712
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 12:33:18
輪廻転生の目的は、今の自分とは違う立場の人の気持ちも経験してみる、だった。
失敗を経験して、自分の中の弱さや欠点に気づくと、他人からの情けや慈悲も理解できるようになる。
生理的早産〜不完全で弱いうちに産まれて、周りに守られてきた、悪意がなくて起こしたトラブルや失敗も周りにどうにかしてもらって、時には許してもらえたから、人類は現代までこれたのだと。
現代社会の人間は「記憶喪失」になって、ここまで続いた生命の連鎖〜輪廻転生〜の理由や目的を忘れていた。
ハンナ・アレントの「ユダヤ人やイスラエルが、他人を許すことを学ばないと、また同じ悲劇ホロコーストが起きるだろう」という言葉は真理だった。
ユダヤ人は頭脳明晰で優秀だが、タルムードの影響で「自分には甘くて他人には厳しい」「選民思想」の癖もある。
自身の知能の高さや正しさを過信しすぎ、先住文化・移住先に対して敬意を持たない彼らの宗教(選民思想)が、時には怒りや憎しみを招いて襲撃される原因となった。
713
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 14:40:56
サッカー日本代表は、試合に勝ちたいだけならハリルホッジ監督を起用すればいいし、試合よりこれからの日本のサッカー指導者・人間を育てたいなら、森保監督を選べばいい。
長く使える本当に良いものは、育てるのに時間と手間と金がかかる。
だから社会資本の蓄積がある本当に豊かな国でないと、時間と手間がかかる世代を超えた人間教育はできない。
教育は、教養と同じで贅沢品だから、精神的にも経済的にも余裕がある社会でないと無理。
資本の蓄積と精神的余裕は平和な国じゃないとできない。
「日本ができてから徳川時代まで」日本はギリシャ人のような世界観と文化的資本の蓄積で、社会が繁栄してきた。
なのに大正天皇が崩御して、昭和天皇と大正天皇の皇后(明朝の末裔・貞明皇后)が日本をしきり始めた昭和元年の1926年から、ギリシャ人の文化から、ユダヤの文化になった。
大陸由来の儒学の中でも朝鮮半島独自の儒学や朱子学が昭和から盛んになって、明治維新を可能にした陽明学思想が廃れてしまった。
朝鮮半島や中国大陸の文化、清王室やロマノフ王室の末裔、白系ロシアと宮廷ユダヤの貴族たち、ロシア正教会の高官が、ユーラシア大陸で起きた王室打倒の革命(中国とロシアで起きた革命と民主化)を嫌って次々と日本に流入した→それまで日本になかった「歴史修正主義」と「男尊女卑」思想が、本格的に日本に入ってしまった。
日本の皇室が変わったのは1926年から。
ユーラシア大陸で革命勢力に負けた王族・貴族が、日本に入ってきて「われよし」と「強いもの勝ち」を始めた
→縄文時代から日本に続いていたギリシャ的な民主主義文明、都市文化(ポリス)と鎌倉幕府成立で築かれた「住民による共同体成立と自治」という伝統、共同体感覚やノブレスオブリージュ・武士道が廃れてしまった。
1920年代、中国大陸から「男尊女卑」「血統至上主義」が入ってきて、地縁の縄文文化が抹殺され、すべてがおかしくなった。
714
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 14:56:51
キリスト教宣教師や外国からきた商人が驚いて紀行文に残したように、日本人は外部から余計な干渉をしなければ戦争もなく平和に暮らしている。
大陸での熾烈な競争や戦争に負けた人が、安らぎを求めて日本にたどり着いた→先住の縄文と文明人の弥生が手打ちし、混血して長らく共存していたように。
「朴訥過ぎる」とヨーロッパではバカにされたQuakerが、Pennsylvaniaに移住して、フィラデルフィアをつくり平和な時代やコミュニティを築いたように。
外側から干渉しすぎなければ、共同体に合わせた慣習法が生まれ、仲間内で共同体運営を始めたり「独自」のルールを作る。
それが島国で生まれた都市国家という文明、ギリシャ文明だった。
森保監督は、自分達で共同体をつくり、判例を積み上げていったギリシャ文明のやり方を目指しているが、これは時間がかかる。
だからトップダウンで、聖書のままに現実すべてを進めたい人に嫌われる。
715
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 15:12:49
大陸から逃げてきた第一の逃亡者・縄文と第二の逃亡者・弥生は、お互いが殺しあいで一族郎党が全滅したり、全員が太平洋に落っこちる前に講和した。
お互いに「やり過ぎない」→相手を完全に滅ぼしてしまいたいという「欲」を抑える→お互いさま→「仲良く喧嘩する」不思議な文化になった。
「情けはひとの為ならず」だから、文化や民族が度々全滅し、断絶した大陸文明と違い、日本文明は生き残れた。
716
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 15:24:10
現代は、答えを欲しがる人が増えたが、答えは苦労して作るものだ。
自力で作らないと、その答えに至った過程や仕組みがわからず、仕組みが理解できなければ、本当の意味での使える知識、生きた知識、自分達の血肉にできない。
日本人は「共和制」「民主主義」「ノブレスオブリージュや武士道」が縄文の生活から生まれた知恵、血肉だったと思い出すまで長い時間かかった。
だが自転車に乗るのと同じで、縄文時代から受け継いだ「感覚」はまだ日本に残っていた。
717
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 15:38:05
Pennsylvaniaに移住した日本人の兄弟、Quakerの原義「震える」は、天細女が天照大御神を呼び出す時に唱えた古代の呪文「ふる・ふる・ふるえ」であり石上神宮にある布都御霊剣、熱田神宮の天叢雲剣を起動させるワードだった。
神の剣が起動した結果が、安倍晋三氏の死去だった。
718
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 10:52:25
実力がないのに生意気でも許されるのは、未熟で若いときだけ。
今45才になって、私が20代のときに「それはおかしいよ」と注意してくれた教育担当者や大人たちの気持ちがわかるようになった。
「これぐらいわかれよ」「常識でしょ」と思いやりから指摘している先輩方に、「あんたの常識を私に押し付けるなよ」とひたすら反抗している生意気なガキだった。
海外で活躍しているサッカー日本代表チームで、若くて血気盛んな選手たちが、日本国内しか経験していない森保監督に反発している理由がわかる。
そして森保監督が選手たちを育てたい、潰したくないと親心をもっていることもわかる年代になった。
20年たって立場が逆転すれば、若さ特有の勘違いから反発し噛みついた当時の上司に申し訳ないと思う。
719
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 11:43:25
◆6月5日→熱田神宮(草薙剣・天照大神)の例大祭
2023年6月5日ここで「バルス」と言ったら、ロシア軍とウクライナ軍が対峙している戦地でウクライナのダムが壊れた→災害発生で戦闘中止に。
◆10月15日→石上神宮(布都御霊剣・布都御霊大神)の例大祭
2021年10月15日中国広州恒大グループ倒産の予知夢をみた。
2021年10月15日母方祖母「ユキ」が死去。
◆5月4日〜6日→富士本宮浅間神社(コノハナサクヤヒメ)の例大祭→「春に馬」の「流鏑馬」
2023年5月4日「これから地震が起きるけど、最終的には大丈夫だから」と解説する夢をみた→2023年5月5日、2024年元旦に大地震が起きたのと同じ場所の能登半島・珠洲市で震度5の大きな地震が起きて見附島が崩壊したが、2024年能登半島震災とはちがい、死者は一桁ですんだ
日本の神々は私を使って、先回りしてこれから起きることや注意点をせっせと知らせてくれているが…。注意しても信じないで無視していると、2023年5月5日の能登半島震災が死者一桁で被害が軽微だったのに、2024年1月1日の死者は三桁の被害規模にまで増大したように「大きな罰」に増えて災いが降ってくる。
720
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 12:53:48
「コノハナ」「サクヤ」「ヒメ」
→「978」「398」「16」
→「24」「20」「7」
→「不死」「女」「金星」
7は金星で西王母
(3:峻厳の柱ですべての女)
4は木星で東王父
(2:慈悲の柱ですべての男)
7月4日がアメリカの独立記念日
→慈悲の柱の「勝利」・金星・土着である多神教の地母神・西王母の「7」+慈悲の柱の「慈悲」・木星・新しく移住した一神教の天空神・東王父の「4」
→「1:神」+「10:王国」
→タロットで「11」は「正義」or「パワー」
→「11=神が生きている王国」
アメリカは「フィラデルフィア」(ギリシャ語で兄弟愛)というアメリカの独立宣言が書かれた都市を、アメリカの始まりを思い出してほしい
721
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 13:25:07
「善と悪」「敵と味方」「身内と身内以外」とに分ける考えや「絶対」があるという考えが、この世の「悪」と「悲劇」「戦争」の始まりだった。
宇宙に出て地球を見れば、地球は宇宙にたくさんある星、ひとつの「島」で、地球上の人間は全員が「地球という島」で餌を探して地上をうろついている動物にすぎない。
だから「全体と永遠の世界・宇宙から地球を眺めている神」の視点では、同じ地上に住みながら宗教の違いだけで怒り狂って、戦争している人間の思考が、全く理解できないだろう。
722
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 13:43:38
国立サッカー場では職員が熱心に芝の手入れをしても、温度と湿度がうまくいかず「もやし」程度にしかならない、なんで生えないのか?と嘆いている。
一方、「砂漠」という珍しい観光資源で観光客を呼んでいる「鳥取砂丘」では、近年なぜか砂漠が勝手に緑化してきて、このままだと草原になってしまう、草とりが間に合わないという話もある。
日本は面白い国だ。
サッカー場の芝生が生えないと悩んだり、砂漠が勝手に緑化し始めたと悩んだり…。
平和な社会だから『ボケて』みたいに「サッカー場の芝生のはえ具合い」で悩める。
イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の有り様〜血で血を洗う凄惨な世界〜を見ていると「日本は地球でも楽園の部類じゃないか?」と思う。
「諦めと安定の日本」と「抗議と反抗のアメリカ」
アメリカ軍関係者は、世界各地にあまたあるアメリカ軍基地のうち、(キリスト教国家ではないのに)日本が一番赴任先として居心地がいいという。
日本の住民は穏健で平和的だから、いつのまにかアメリカ軍まで日本が好きになった。
だから中国やロシアに取られないように、日本を助けにくる。
723
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 14:43:33
●守田英正発言「もっとアドバイスを」真意は行き詰まりを危惧か…日本代表取材記者が肌で感じた「ハリル解任→ボトムアップ型」の転換点
2/12(月) 17:02配信
>>攻守両面で奮闘した冨安健洋、守田英正らの言葉から考える、今後の日本代表の指針とは photograph by Kiichi Matsumoto
アジアカップを戦った日本代表において、大きく注目されたのがイラン戦後の守田英正の発言だった。冨安健洋が口にした攻撃面の所感を含めて、現場取材を進めた記者は組織的な背景と、その真意をどう見るか。(全4回の4回目/第1回、第2回、第3回も配信中)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c9a34aa7cd3851263e2e921d1cc85641c1b0a9d
この記事には事実が書かれている。
トップダウン型のハリルホッジ監督を解任したのは、田嶋氏でなく、日本代表チームの選手だった。
ハリルホッジ解任とボトムアップへの組織変更は、日本代表の選手自身の意向だった…これを知らないと、JFAや森保監督が悪者で選手が被害者に見えてしまう。
だが今の日本代表チームの方針を決めているのは、2018年からは選手自身だ。
だから試合に負けたら選手にも責任がある。
もちろん勝てば選手の功績。
森保監督を解任して凄腕の外国人監督に変えても、今日本代表が抱えている根本的な問題は解決しない、問題の本質は監督云々でなく選手の精神的な未熟さにある、と私がしつこく指摘してきたのは、このチームを作ったのが代表選手個人だから。
因果関係で言えば、因は「選手の精神的なレベル」であり、果は、試合の結果。
選手の精神的なレベルが上がらなければ、これ以上強くはならない。
競技関係者・選手自身が「自分達はメタ認知・客観的に自分を観察する能力が欠如しているし、精神的に未熟だ」と因果関係に気づかないくらい頭がよろしくないなら、これ以上やっても無駄だから、もうサッカーに社会資本を回すのはやめろ、と私は主張している。
本音だ。
724
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 14:53:59
外側にあるもので作られた「成功」は、それが手に入らなくなくなった時、いとも容易く失われる。
この場合なら「外側にあるもの→日本代表選手を的確にリードしてくれて、欲しい答えをすぐに教えてくれる外国人監督」
外国人監督に頼って日本代表が強くなれば、外国人がもう監督を引き受けてくれなくなった時、簡単に弱くなる。
それがどうやって成り立っているのか、基本的な原理や仕組みがわからないと、部下や後輩にも教えられない。
欧米から技術をもらっていた韓国産業界が、今になりあっさりと中国や台湾に抜かれたのは、原理・原則を知らず、応用しか知らないから。
725
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 15:14:43
韓国は世界的にみても才能に優れたスタープレイヤー、選手を欧米に輸出している。
だが韓国自身のナショナルチームは弱い。
試合の組み立てかたを知らないから。
ナショナルチーム自体のレベルが高くて、その中から個別に優れた選手が海外に行って活躍しているのが、南米のサッカー強国ブラジルやアルゼンチンなど。
ナショナルチーム自体は弱いけど、時おり奇跡的に出てくる天才選手を海外に送り出し活躍させているレベルが、今の韓国と日本。
サッカー文化が社会に根付いていて、競技者の層が厚くて、深みがあるのが南米。
競技者の層が薄くて、奥行きがないのが韓国と日本。
サッカーも野球も「チームでやるスポーツ」なのに、日本のサッカー関係者は、日本の野球関係者ほどチームという感覚がない→「和して同ぜず」ができない→「右・保守」から「左・革新」へと極端に水平移動するばかり→「異業種の世代間協力」という縦方向の繋がりや、サッカー競技だけでなく、日本のスポーツ業界全体の興隆や成長を願うという「垂直」の指向がない
日本のサッカー関係者は、意識が中国や韓国的だ。
726
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 15:24:53
チームスポーツなら、監督も選手も仲間で連帯責任、運命共同体。
それを理解できない今の日本代表の選手はおかしい。
同じ地域・同じ社会に暮らしていながら闘争ばかりしているアメリカみたい。
アメリカは貧困層が富裕層を敵だと憎み、富裕層が貧困層を敵だと憎む。
それと同じように、チームの中でお互いに「仮想の敵」を作っている。
運命共同体のはずの選手自身が監督をさかんに敵視していたから、こいつらは頭がおかしいのか?と違和感を感じていた。
727
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 16:00:53
ずっとサッカー日本代表を変質的にストーキングしてきて、日本サッカーは、組織の作り方が独特だと気づいた。
サッカー日本代表と野球日本代表の違いは、組織の性質。
自分が嫌いな敵を倒すために団結するのが日本のサッカーなら、敵を倒すのではなく、独自の何かを作り上げるために団結するのが日本の野球。
「嫌いなものや古いものを倒すために団結する」と「好きなものや新しいものを作るために団結する」では違う。
好きなものを作るために団結するのはポジティブな感情が始まりの土台であり、嫌いなものを倒すための団結はネガティブな感情が始まりの土台となる。
日本サッカー代表は、ハリルホッジという暴君とトップダウン体制や独裁を倒すために団結しただけだから、「倒すべき敵」が消えると何をしていいかわからなくなる。
「日本を良くしたい」という陽性の動機でなく、「憎い独裁者の安倍晋三氏を倒したい」という陰性の動機で活動してきた野党と同じ。
だから安倍晋三氏が亡くなり(敵失したことで)、野党は目標がなくなった。
「目の前の悪を倒すために団結する」と「自分と仲間の未来を作るために団結する」
どちらの動機の方が集団が長く続いて、健全な組織になるか?
悪を倒すために作られた日本共産党と、未来を作るために作られた自民党を見ればわかるだろう。
自民党は悪い政党だと言われ、非難されながらも、なぜかいつも国民が自民党に回帰するのは、自民党の始まり、動機が新しい世の中を作りたいという陽性の夢から始まっていたから。
共産党は、王政や既存の社会体制を破壊したい、というネガティブな欲求、破壊や死の欲動(タナトス)からスタートしている。
自民党は、日本が生きら
728
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 16:14:36
自民党は、日本を生かしたい(自分も死にたくない)という「生への本能的な前進」「生きたい」という本能的な欲求「エロス」から作られた。
だから世俗的に汚ないことをやらかして、たまに大騒ぎになっているが…。
既存の世界を壊したい、何かを倒したいという欲求、死の欲動のタナトスが原動力か、生き延びたいという生への執着、光への盲目的な前進のエロスが原動力か、
野球の日本代表選手は、優れた野球をしたい」というエロスから団結し、動いているから、明確な敵がいなくてもチームとして団結できた。
サッカーの日本代表選手は、「俺たちを抑圧してくる独裁者ハリルホッジと上から目線のやつらを倒す」というタナトスから動いて団結していたから、上から目線じゃない森保監督になってからうまく団結できず、身動きがとれなくなった。
社会への恨みを捨ててポジティブな動機の組織に変えられるか、これからどういう組織を作るかは、サッカー関係者が決めることだ。
729
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 16:23:15
敵を殺すために、剣をとるのか
仲間や家族を生かすために守るために、剣をとるのか
仲間を守るため、生かすために剣をとる軍は強い
だからベトナムはアメリカに勝ったし、イランもISに勝った
730
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 16:29:48
ウクライナとロシアも同じ。
キエフを取ろうとウクライナを攻めた時、ロシア軍は苦戦したが、占領地を防衛する側になると強くなった。
アメリカも、イスラエル側になった時は世界からブーイングされ嫌われるので本人たちも鬱々としているが、弱い側(台湾や日本)を守るときは張り切っている。
731
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 17:13:12
日本のサッカーファンは「作る」「育てる」という言葉を知らない。
「海外から買ってくる」という話ばかり。
だから日本サッカーは外国人が中心にいると、わかる。
日本という名前をつけているだけで、中身は別物だ。
732
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 17:44:40
●殺人犯を釈放し、政治犯を投獄 ソビエト時代に逆戻りするロシア
2/13(火) 11:00配信
英作家ジョージ・オーウェルがソビエト社会をモデルに描いた小説『1984年』(Getty Images)
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は死と破壊をもたらし、ロシアの人権はソビエト連邦崩壊後の最低水準にまで落ち込んでいる。軍事侵攻に加え、同国のウラジーミル・プーチン大統領が権力を握り続けていることも、ロシアの将来を不透明にしている。ロシア政府はウクライナ侵攻に批判的な人々を,起訴し、長期刑を言い渡している。多くの国民は、ロシアが人権を尊重する正常な民主主義国家になるという希望を失っている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0550eb06f97e7e3982989dec4e7bc84b7c445d46
自分が思うような結果にならないと、自分にも過失がなかったかを反省せず、相手ばかり否定する欧米の知識人やユダヤ人には心底うんざりする。
ロシアは、国民が1億4千万人いる民主主義国家だ。
その国民自身が今の戦争を支持して、プーチン大統領を選んだ。
私も「プーチン大統領がロシア国民を抑圧している」という欧米の意見に賛同していたが、さすがにこれだけの国民がいて革命が起きないなら、これもロシア国民が決めたことで民主主義の現実だと受け入れ始めた。
733
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 18:40:54
トランプ大統領になれば、アメリカは同盟国に軍事的な独立を促すだろうから、日本は安保的・軍事的にアメリカから独立を果たせる、という意見をみた。
それは可能かもしれないが…。
アメリカから安保的に独立すれば、それに伴い戦前の日本と同じように
「徴兵制度の復活」
「安保費用を調達するために、フランスや北欧並みに消費税を20%以上にするか、福祉水準を減らす」
という課題もついてくる。
今のNATO加盟国はみな国民に徴兵制度を運用していて、ドイツ、フランスも日本より消費税が高い。
お隣の韓国も台湾も徴兵制度があり、消費税率は日本より高い。
韓国なみに国民に負担をかけて苦労させて、ようやく国防が独立できる。
今の日本人に韓国なみの苦労が耐えられるだろうか。
有権者を説得できる気がしない。
734
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 18:48:35
長谷川幸洋の話しは話半分で、半信半疑がいいだろう。
安倍晋三氏、トランプ大統領の支持者は、ロシアのプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相の支持者とにて原理主義、カルト信者みたいなところがある。
2000年頃から、メキシコで「死の聖母」というカトリックの名前を借りたカルト教団が出てきた。
アメリカ大陸で1200万人の信者を獲得し、麻薬密売、人身売買、殺人、詐欺何でもありで、バチカンとFBIが注意を呼び掛けている。
統一教会も同じことをしていたから、FBIがたまりかねて動き出した。
735
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 19:10:55
●死の聖母”を奉るカルト「サンタ・ムエルテ」の驚愕の実態――子供の生贄、殺人、麻薬密売、そして悪魔崇拝
2024.02.02 12:00
文=仲田しんじ
“死の聖母”を信仰する異端カトリック宗派がメキシコで急速に勢力を拡大し、バチカンはもとよりFBIもその動向を懸念している。この宗派はキリスト教などではなく“悪魔崇拝”のカルトであるというのだ――。
■“死の聖母”を奉るカルト「サンタ・ムエルテ」
スペイン語で“死の聖母”を意味するメキシコの民族派カトリック教団「サンタ・ムエルテ」が近年急激に信者数を増やしながら勢力を拡大している。
崇拝の対象となっている“死の聖母”は色とりどりのローブを着せられた人間の骸骨で、その傍らには鎌と地球儀が配置されている。英紙「Daily Star」の記事によればこの“死の聖母”は信じるすべての者を癒し、保護し、そして来世への安全な門出を約束しているという。しかしバチカンは、彼女の信者たちを黒魔術に手を出している悪魔崇拝者であると断定し、この偶像を“麻薬聖人(narco-saint)”と名付けた。
「Daily Star」の記事、「Getty Images」より
実際に全国に散らばった麻薬組織がこの教団を隠れ蓑にしている証拠がいくつも挙がっているということだ。そして近年、サンタ・ムエルテは急速に信者を増やし本家のカトリック教会を脅かすほどに勢力を拡大しているのである。
メキシコ主教区の会員で悪魔祓い師(エクソシスト)のアンドレス・ロペス司祭は、サンタ・ムエルテの多くの会員が「暗黙的あるいは明示的に」悪魔を崇拝していると警告している。同司祭はこのカルトは「殺人、犯罪、強盗、麻薬密売」などの罪と密接な関係があると説明しているのである。
>>2001年から急速に勢力を拡大
一方でFBIは別の視点からサンタ・ムエルテを注視しているという。同団体は「個人の利益を何よりも重視する邪悪な価値観を持っている」と、2000年代半ばにFBIは言及している。
さらに同団体は「他人の意図的な痛みや苦痛を助長し、さらには殺人を快楽的な行為とみなす」ことに関与していると述べた。
2009年、急速に拡大するこのカルトは犯罪と密接に絡み合っていると見られ、当時のメキシコ大統領、フェリペ・カルデロンが軍にヌエボ・ラレド市の30の礼拝所をブルドーザーで破壊するよう命じている。
年を追うごとにますます危険視されているこのサンタ・ムエルテの源流はどこにあるのか。
一説では公にされることなくこの“死の聖母”は100年ほど前から信者たちの間で密かに信奉されてきたということだが、2001年にカリスマ的指導者であるエンリケタ・ロメロが等身大の聖母像を制作して礼拝所の祭壇に奉ったことで世の注目を集め、信者数の増加に繋がったといわれている。現在ではメキシコのほかにもアメリカや中央アメリカの一部にも信者がいるということだ。
「Daily Star」の記事、「Getty Images」より
“死の聖母”の像は、メキシコの麻薬売人やスリの地下活動の聖地であるテピート市場の薄汚い通りに安置されており、この地域はサンタ・ムエルテの発祥の地となった。
オックスフォード大学出版局の記事によると、現在、主にアメリカ大陸で最大1200万人がこのカルトを信奉していると推定されている。そしてこの動きを見過ごすことができないカトリック教会は同教団を厳しく断罪している。
「魔術全般だけでなく、このカルトに関連した呪いにも苦しむ人が増えている」とロペス司祭は信仰の面からも警鐘を鳴らしている。
同カルト教団と麻薬密売組織との関係は否定できないものの、社会に包摂されていないと感じている人が多いことのあらわれでもありそうだ。その意味では伝統宗教でもカルトでもない、特定の宗教を超えた社会的包摂もまた求められているのだろう。
ttps://tocana.jp/2024/02/post_260690_entry.html
736
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 19:31:38
今、世界各国の消費税率を調べたら
日本→10%
韓国→10%
ベトナム→10%
中国→13%
台湾→5%
ヨーロッパは(スイス以外)のほとんどの国が20%以上
NATO加盟予定のスウェーデンは25%、フィンランドは24%
世界最高の消費税率は、ハンガリーで27%
北欧、東欧はどの国も徴兵制度がある
日本より重税+国民全員を徴兵でも、ロシアと陸続きの国家は徴兵制度に国民が従う…
それだけヨーロッパは侵略したり、侵略されたりの複雑な歴史があるようだ
737
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 19:54:25
●「もしトラ」は日本の大チャンス 〝米国第一〟で軍事支援に消極的、自力で国を守る「真の独立国」に近づく機会もたらす
2/13(火) 17:00配信
【ニュースの核心】
もしも、米国のドナルド・トランプ前大統領が大統領に復活したら、日本はどうなるのか。トランプ氏が優勢に大統領選を戦うなかで、この「もしトラ」問題が現実味を帯びてきた。私は「日本が大改革に踏み切る絶好のチャンスになる」とみている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a9eb4b33c7ad60a78df46c37612e6a7297679059
百田尚樹氏や長谷川幸洋氏…前回のトランプ大統領の敗戦のときに頭がおかしいことを真顔で話していた論客は、洗脳されているから基本的に妄想はとれないとみた方がいい。
扇動政治家や詐欺師タイプか否か、論客の誠実さを見分けるには
「その政策に伴う痛みをきちんと説明しているか?」
をみると分かりやすい。
「アメリカから安保的に独立する」なら、徴兵制度復活の必要性や軍拡に伴う費用をひねり出すための増税の必要性
「消費税をなくす」なら、消費税をなくすことで税収が減る→国民が現在受けている公共の福祉サービス(教育・医療・介護・文化振興政策)の水準を下げる必要がある
長所・メリットしか言わなかったり、短所・デメリットしか言わなかったり、
扇動目的の論客は、長所と短所のうち、どちらか片方しか言わないから分かりやすい。
長所と短所、メリットとデメリットを両方とも正直に提示した上で、あなたの意思で選んでくださいと解説する論客はまだ信用できる。
長谷川幸洋氏は「日本の景気を良くするために、消費税をゼロにすべきだ」といいながら、「アメリカから安保的に独立して、軍拡を考える時期に来ている」というから、必要な金はどこの誰が出すのか?と不思議だった。
トランプ大統領を担いで、本来なら実現が難しい公約すら簡単に片付くと嘘をついて、ポピュリズムを扇動しているのは、メキシコ悪魔崇拝教団の後ろにいる中国とロシア。
統一教会なんだが。
738
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 20:05:59
2 : 名無しさん 2017/12/03(日) 07:49:05
トランプ氏元側近のフリン前補佐官、FBIへの虚偽供述で有罪認める ロシア疑惑
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-42202810-bbc-int
特別リポート:イバンカ氏とパナマ逃亡者、トランプ不動産の闇
ttps://jp.reuters.com/article/special-report-panama-trump-ivanka-idJPKBN1DO0Z7?rpc=122
エルサレムをイスラエルの「首都」と宣言へ トランプ氏
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00000029-asahi-int
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
739
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 20:07:38
6 : 名無しさん 2017/12/03(日) 17:43:45
米が「首都エルサレム」承認なら「インティファーダ」再開、ハマスが警告12/3(日)
【AFP=時事】米政府がエルサレム(Jerusalem)をイスラエルの首都と承認する動きあるとの報道を受けてパレスチナ自治区のガザ地区(Gaza Strip)を実効支配してきたイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)は2日、米国がエルサレムをイスラエルの首都と認めたり大使館をエルサレムに移転させたりすれば、「インティファーダ(反イスラエル闘争)」の再開をパレスチナの人たちに呼びかけると警告した。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地があるエルサレムについてイスラエルは自国の首都、パレスチナ側も将来の独立国家の首都だと双方が譲らず、中東和平交渉ではその帰属や統治の問題が常に障害となってきた。国際社会は、1967年の第3次中東戦争でイスラエルが占領・併合した東エルサレムを含むエルサレムをイスラエルの首都とは承認していない。
中東をどうしたいんだろ。分割して紛争の原因を作って未だに責められるイギリスになりたいのかな。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
7 : 名無しさん 2017/12/03(日) 18:14:01
複雑すぎてわからん。
トランプ大統領はマイケル・フリンのFBIへの偽証事実を知っていたとツィート。
偽証を知った上で補佐官に指名しててそのあとFBIコミー長官に捜査しないよう要請したのなら…。マイケル・フリンを補佐官にした理由が「フリンに指示したクシュナーがイバンカの夫だから」ならトランプ大統領がクシュナーをホワイトハウス顧問にしなければ関係ない。イバンカを守る為にロシア疑惑の主犯にされたのか、それともトランプ大統領自身が初めからロシア疑惑での主犯なのか謎。捜査自体は資金洗浄や偽証罪などの逮捕が多いが逮捕される人物が選対本部長や元外交顧問など大統領に近すぎる。
トランプ大統領は今になってヒラリー・クリントンを捜査しないのはFBIの依怙贔屓だというが、自身で選挙公約だったヒラリー追及の特別検察官任命を取り消しているしあの時ヒラリー追及の特別検察官を任命していれば問題なかった。ロシア疑惑とヒラリーのメール関連不正疑惑、どちらにも疑惑があったのにどうして特別検察官任命を取り消したのかわからない。ヒラリーの側近フーマ・アベディンの夫は既に逮捕されているからFBIの捜査は公平にみえる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
740
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 20:16:28
16 : 名無しさん 2017/12/06(水) 13:45:39
ムラー米特別検察官、ドイツ銀行にトランプ氏の口座記録を召喚=一部報道
12/6(水) 11:08配信 複数報道によると、2016年米大統領選に関するいわゆるロシア疑惑を調べているロバート・ムラー特別検察官が、ドイツ最大の民間銀行・ドイツ銀行に対して、ドナルド・トランプ米大統領の口座について記録の提出を命じた。これについて、大統領の弁護士は報道を否定している。ロイター通信とドイツ紙ハンデルスブラットの報道によると、ムラー検察官は数週間前にドイツ銀行に対して、トランプ氏に関する取引記録の提出を命じる召喚状を送った。報道について、トランプ氏の個人的な法律顧問を務めるジェイ・セクロウ弁護士は、「特別検察官が大統領に関する銀行記録を召喚したという報道は、誤りだと確認した。そのような召喚状は発行されていないし、受理されていない。当方はこれを銀行とその他の消息筋から確認した」と、ロイター通信にコメントした。トランプ一族の事業を統括するトランプ・オーガナイゼーションは、その不動産事業について、ドイツ銀行から巨額融資を受けている。ドイツ銀行は、個別の顧客についてコメントはしないと述べる一方で、米NBCニュースに対して、「(当行は)法的義務を重く受け止めており、本件の正規の捜査当局に対して協力する方針は変わらない」とコメントしている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
18 : 名無しさん 2017/12/07(木) 11:19:27
ロシア疑惑捜査は終わり?起訴容疑に共謀の文字は無し【木村太郎のNon Fake News#19】
トランプ大統領の「ロシア疑惑」はどこへ行ってしまったのだろう?
その捜査をしているムラー特別検察官が、トランプ大統領の元安保担当補佐官のフリン氏を偽証で起訴したと発表した時はいよいよ本丸の大統領に捜査の矛先が及ぶのかと思わせたが、そうでもなさそうだ。
「フリンの供述以外にムラーに手持ちの証拠がないのならば捜査は終わりだ」
USAトゥデー紙電子版に五日掲載されたジェームス・ロビンス氏の論評だ。
ドイツ銀行にまで斬り込んだから国務省が止めたのでは?ドイツ銀行はロシアと取引して黒字になった、その銀行からトランプ大統領は100億ドルの借りててお金がないから返せない、と踏み倒そうとしてメルケル首相に睨まれてた。つまりトランプ大統領次第でドイツの民間銀行が潰れるとなると国際問題になる。ドイツ銀行を通してロシアから資金が流れたのがバレるとドイツまで巻き込まれる。これ以上捜査すると個人だけでなく西側の国が巻き込まれる。これがプーチン大統領の目論見なら成功。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
今の時代はネットに新聞の記事がのる→世間に公開された情報を分析する「OSINT」がやりやすい→私のような素人でも時間さえあれば、経済・国際情勢を緻密に解析できる。
2017年の段階から、トランプ大統領は、時系列がめちゃくちゃだったり、彼に近い人物の話は事実と乖離した内容や矛盾がかなり多くて「この大統領はつじつまがあわない話ばかりする…」と私は混乱していた。
741
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 21:53:53
144 : 名無しさん 2022/07/21(木) 10:17:35
●権威主義を発症すると組織は硬直化し、やがて死ぬ
Goda | 🎮Game Producer(フォロバ100%)
2022年7月1日 06:37
>>この症状というか組織風土が生まれる土壌はなんであるのかというと、批判的で、他責の風土です。そういう空気を纏った組織やチームでは、多くの構成員は主体性を発揮することをやめ、受け身になります。それはその方が攻撃対象になることがないからです。目立たないように言われたことだけ、無難なことだけをこなすようなるからです。
そして『責任』ということを特に気にするようになっていきます。不思議なことにこれは誰かが責任を取らされたりしていなくてもです。では何故『責任』を気にするのかというと問題やトラブルが発生した際に他者の攻撃対象になることを避けたい心理からです。それも上席者のということではなく、一緒に働いている声の大きい構成員や、多くの構成員から口撃されることを嫌ってのことです。いわゆる心理的安全性を失った組織やチームでは、権威主義が侵食していきます。
なので、冒頭書いたように権威ある人へ押し付けることができるように、自己が口撃対象になることを避けるために
「誰が言ったことなのか」「誰が指示をしたことなのか」
ということを異常に気にします。もちろんそれが一廉の人や役職者でない場合には「取り合わない」、「やらない理由」として使うなんていうことをやりはじめます。完全に組織は硬直化し、スピード感を失います。当然、計画立案の速度だけではなく決定後の進行速度も低下させます。また、主体的に取り組んでいませんから成果は期待通りに出ることはないでしょう。安牌なことを無難にこなすことを目的としてしまうので、顧客視点ではありませんし、イノベーションも起きません。もちろん、改善、改革ということが自発的に起きることもありません。指示待ち人間ばかりの組織、チームとなります。
組織やチームをダメにする方法は簡単ですし、主体性を失わせ受動的で無責任で無気力な組織にするのは簡単です。
逆に主体性が発揮され、行動力、推進力があり個が最大限に発揮され、チーム、組織としての協働による力も発揮される理想の状態にするためには、これらのことと逆のことをしていけば良いのです。
挑戦が称賛され、その成否だけに固執せずプロセスや失敗からの学びがむしろ称賛される。権限は適切に移譲されており、お互いに尊厳を守る思考行動を厳に行い目標、目的、方針が共有され、リーダーがリーダーシップを発揮して組織やチームを鼓舞し、自ら先頭にたち困難に立ち向かい良いことも悪いこともシェアをして、過ちは謙虚に認め謝罪し、他者の協力には感謝を口にして伝えることをしていけば良いのです。しかもそれは、上席者ほどです。これ大事です。
まずは組織、チームを率いる者が率先してあるべき姿を見せることが重要です。くだらないプライドは捨てて真摯に、真剣に物事に取り組み、メンバーを信じて先頭を歩き自ら道を切り開いていく覚悟を持って行動していけば、信頼され組織風土は変わっていきます。
ttps://note.com/goda_tsutomu/n/n163d67513724
742
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 21:56:00
安倍晋三暗殺事件で「奈良県警せいで暗殺された」という怨嗟の声が安倍晋三氏の支持者や右派からあがっていた。奈良県警に過失があった、それはそれは事実だろう。だが「安倍晋三氏・菅義偉氏が人事権を駆使して官僚たちを恐怖支配した→官僚機構から自発性や当事者意識が失われた→失敗したら責任をとれとと責められるのが嫌で誰かに命令されないと動かない人ばかりになった」という可能性は?
マスコミは安倍晋三氏を押し倒せば命が助かったというが、襲撃だと感じSPが議員を押し倒した後、暗殺や襲撃じゃなかったり、勘違いで押し倒された安倍晋三氏が怪我をすれば、またマスコミや右派から「SPや警察は何をしているんだ!へまするな!」責められる。何をしても必ず過失をほじくられて、自分が責められるなら誰もなにもしなくなる。
ロシア軍は自発性がない、アメリカ軍は自発性がある→アメリカ軍が勝つ。自発性や当事者意識がある優れた組織を築けるか、これは社会全体のの寛容さ、他者への雰囲気にかかっている。 失敗から何を学べるかが重要であり、失敗は罪ではない。失敗してもすぐ軌道修正したり、修復する能力を高める、レジリエンスを高めれば失敗は怖くない。失敗から学ばない方が怖い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
今のサッカー日本代表の雰囲気を分析すると、トップダウン体制のハリルホッジ監督を追放し、ボトムアップの森保監督になって、少しずつ選手に「心理的安全」が確立されてきたのでは。
日本サッカーの問題だけでないが、中国・ロシアの影響が強い日本のマスコミ関係者は「他罰」「ダブスタ」癖が強い→挑戦して失敗すると袋叩きにする。
だから「文句を言われたくない」気持ちから、社会が消極的になる。
森保監督に変わるまでは、サッカー業界全部が心理的安全がない世界で、責任転嫁を繰り返す醜い世界だった。
743
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 22:20:40
14 : 名無しさん 2022/07/13(水) 21:15:04
私もカルト統一教会の教祖(?)みたいに「神のお告げ」だといって夢で託されたことを伝えたりしているから、頭がおかしいカルトに近い人間だが人を不幸にして金をむしりとろうとは思わない。
「下界に伝えてくれ」と霊たちにいわれたから、お告げをしている。もちろん無料。
というのも日本の先祖の霊たちは日本の子孫を愛情深く見守り幸せに暮らしてほしいと願っているから。
先祖だから子孫がかわいいのは当たり前なんだといって、彼らは私を代言人にしていろいろいってくる。
本当に霊能力をもった人のお告げでわかるように、日本の神様はこれから起きる危険を知らせたり、今やっていることが悪事なら諌めたりはするけれども、むやみに責めたり不安にさせたり、ましては過剰にお金をとったりはしない。
神様は現金を貰っても、自然界にいる霊魂だから使いようがない。
それよりも彼らに対して「いつも守ってくれてありがとう」とお礼を言うだけで、彼らは機嫌が良くなってますます目をかけて守ってくれる。
日本の神様はうつしかがみの性格。
こちらが守ってくれてありがとうと感謝していれば何も悪さをしないし、こちらが罵倒したり呪えば彼らも怒って警告として天罰を下す。
私の霊能力が本物かどうかは、今までここに書いた予言が当たっているかどうか、日本を存続させ勝たせたいと思って書いたコメントで、実際に勝ったかどうかを、現実と今までの書き込みとを比べて照らし合わせればわかるはず。
日本の神様は「あるのをわけあってなんとかうまくやれ」とは言ってくるが「他の国を殺して奪え」とは言ってない。
そういうのは日本の神様は望んでいないようだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/1-100
744
:
名無しさん
:2024/02/14(水) 12:14:41
今朝、週刊新潮を使った統一教会による岸田叩きの陰謀論記事を読んで激怒していたら、また石川県穴水で地震を起こしてしまった。
私がマスコミに怒ると、統一教会・サンクチュアリ教会がある地域に自然災害を起こしてしまう。
昨年大晦日、岸田首相が家族とすき焼きを食べただけで、マスコミに叩かれていたので激怒したら、森元首相がいた石川県に地震を起こしてしまった。
日本国民は自然災害が起きたら、コノハナサクヤヒメが怒っていると理解してくれ。
重要でない事柄で安易に岸田叩きをすると、竜王の娘(厳島神社)やコノハナサクヤヒメ(富士山本宮浅間神社)が怒って、大雨や大雪を降らせたり地震で警告してくる。
火の災害と水の災害で、神々が人間に怒りを伝えてくる。
745
:
名無しさん
:2024/02/14(水) 12:22:23
日月の神様が「猫でも犬でも、自分に与えられたものでそれなりに楽しく面白く暮らしているじゃないか」「何が足りなくてそんなに怒っているのか?」と怒っていたが…その通りだと思う。
746
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 10:46:29
長沢節の「まぐれは必然」は悟った人の言葉。
数百年数千年単位で世界を見れば偶然はないし、絶対の善も絶対の悪もない。
痛みも苦しみも、それが成長に必要だから起きた。
問題が起きたから、新しい発明をした。
「悟り=世界を全肯定する」とは、なにもかも必要があって起きていることだと、神の呼びかけに気づくことだ。
人間の時間軸ではとうてい測りきれないことすら、自分個人の善悪でこれが絶対だと決めつけるから、終わりのない争いになる。
許したり許されたり、お互いさまだから人類はここまでこれた。
747
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 10:54:59
「無知の知」〜人間はこの世の仕組みや真理をまだまだなにも知らない、自然や環境に対する畏敬の気持ち、謙虚さを忘れたから、全知全能と自称する現人神や教祖まで出てきた。
そんなのあるわけない。
神にも全体像はわからない。
自然科学をやれば、人間はまだまだわからないことだらけだ、とわかるようになり、この世界は何をどうやってできたんだ?と途方にくれる。
そしてこの世界がいとおしくなる。
748
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 11:04:28
なぜ失敗があるか、違うやり方を発明するため、痛みを知るため
知るためにある
すべて必要があって存在しているのであり
無駄なものなどない
それはホロコーストや太平洋戦争も。
戦争により「痛み」に気づいて、火薬による暴力より、違うやり方をトラブル解決に選ぼうと気付く人が世界に増えれば起きたことは無駄じゃない
起きたことからなにも学ばない、それがこのループから抜け出せない理由
イスラエルがパレスチナ人に無差別な空爆をしている
これはホロコーストと同じだろう
ホロコーストを忘れるのか?
749
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 11:32:57
自然のシステムの複雑さ、その精緻さの中に潜む完璧な無駄のなさ、循環に気づくと、心底すごいと驚嘆し、我々人間こそがもっとも愚かな動物だとわかるはず。
壊すことしかしらない。
だから自然の中に暮らす霊・神々が、人間が限度を忘れて完璧主義に走ると「これ以上それをやると福・メリットを通り越して、禍デメリットに変わるよ」とか「やり過ぎると良いことも時には害になるよ」と定期的に自然から「さじ加減」を知らせてくれている。
過去に栄えたどの王朝も必ず滅び、この世に肉体的に死なない人がいないように、永遠に繁栄し続ける絶対の存在はない。
「普遍や絶対はない→すべてが流転している」「玉座は空」「上がると下がる」「生まれると死ぬ」が宇宙の真理で、それに釈迦は気づいた。
この世は「仮」の宿だ。
人はせっせと仮の宿を手入れして、次に宿に入る自分達の子孫のために整備してきた。
それはどの動物も同じで、世界は自分ひとりのためだけのためにあるのではない。
動物として、親から受け継いだ世界を子どもの世代・次世代に渡す、ただこれだけを続けてきた。
口から食べ物を食べて排泄する→人間は「管」であり、親から子どもへと渡す営みも「管」。
生理的早産という生態からわかるように、世界から完全に離れて生きることはできない。
寄せては返す波のように、時代と場所と生態によって善悪を使いわけ、食べて生きて死ぬ、ひたすらそれを往ったり来たりしているだけ。
「縄張りをめぐる争いを仲裁する有効な方法」を編み出す前に、核兵器を作ってしまった人間に、自然界の動物は呆れている。
問題解決の方法や優先順位が違ってない?と。
核兵器を作れるくらい賢いなら、その知恵でトラブル回避はできないのか?と
750
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 12:01:17
あれだけ繁栄したローマが滅亡したのは、皮肉にも、繁栄したから。
繁栄しなければ、衰退もない。
繁栄こそが衰退と滅亡の始まり。
地球で人間の人口が増える→それを減らそうとする戦争や災害が起きる。
地球そのものが人体と同じ。
ひとつのウィルスが急に繁殖して多数派になり、そのウィルスで企画が統一されそうになると、そのウィルスを攻撃する抗体や拮抗する違うウィルスも産まれる。
アブラハムの宗教もそうだ。
信者の数が増えるほど、その宗教の滅亡が早まる。
産めよ増やせよと、特定の宗教団体が信者を増やせば増やすほど、そのウィルス・宗教に侵襲的な脅威を感じた抗体・アンチ宗教団体勢力ができる。
他人まで自分達の宗教に変えようとすると、それに抵抗する勢力も出てきて、運が悪いと滅ぼされる。
だからひっそりとマイナーな宗教の方が長寿だ。
古代から続いたユダヤ教徒がなんとか生き延びられたのは、マイナーで隠れていたから。
それを今のイスラエルのように異教徒文化圏で大々的に押し付ければ、必ず先住民からアンチが出てきて、昔ローマ帝国にされたように滅ぼされるだろう。
751
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 12:34:49
ユダヤ教徒もキリスト教徒もイスラム教徒も、これ以上布教しようとしないでくれ。
それぞれの宗教の「新しく信者を獲得しようとする試み」外側からの干渉が、時に「先住民を変えようとする侵略戦争」として誤解され嫌われてしまった。
その地域の文化や風習を変えるなら、その地域の住民自身が主体となり内側から始めた変化・運動でないと「外側から、無理矢理異文化に文明化された」と恨まれてしまう。
欧米が善意から、先進的文明を途上国に与えたとしても、途上国がそれを受けいれるまでの発達段階に達していないと、与えられた文化が「異物」として現地の「禍」になるケースもある。
アフガニスタンがそうだった。
キリスト教徒にとっては当たり前の男女平等も、イスラム教徒自身がそれを主体的に選んだのでないと、男女平等を提案したアメリカやキリスト教徒側が恨まれる。
決めるのはその地域の当事者であり…。
国連やアメリカがこの制度がよいと思って進めても、当事者がそれを採用することに賛成しないと、与えても放置されるし、法令は死文化する。
「国連で話し合って決めたルールや議決に従う」というWW2以後にようやく確立された戦争回避の知恵も、イスラエルの度重なる領土拡大政策、国際合意や国際法無視で、完全に死文化してしまった。
「世界の軍事力を握る法の番人・警察官=各国の正規軍」が「国際法廷による裁判」「法的な手続き」「政治的中立」を軽視するようになれば、ソ連軍の生き残りから始まったワグネルのような巨大な私的傭兵集団となり、彼らが世界で大っぴらに活躍し始めてしまえば、彼らは国際法秩序の支配下にないから、誰も止められない。
752
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 12:43:55
「個人の自由は、使い方を間違うと社会的な混沌や闘争に繋がりやすい」「公共の福祉と個人の自由はバランスをとる必要がある」という認識・慎重さを持たず、冷戦崩壊以降「個人の自由」を神聖と見なして追求していたら、いつのまにか「闘争の時代」が始まってしまった。
ホッブスがいった「万人の万人に対する闘争」の時代。
いきなり自由主義に変えた→混乱したロシア国民は、ソ連時代のような集団主義に回帰してしまった。
753
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 12:58:11
アメリカが精神的に幼稚なトランプ大統領に変わって、今のイスラエルみたいな性格になったのをみて、なんの悪夢か…と感じている。
だがそれが自然のならい〜アメリカの滅亡の始まり〜なら、運命には逆らえない。
母性の日本〜「調和と包括」「慈悲」が勝つか、
父性のイスラエル〜「異物の殲滅と排除」「怒り」が勝つか
最終戦争だ
754
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 13:03:31
アレクシ・ド・トクヴィルが「目的と始まりは同じでも、手法が違うふたつの国」とアメリカとロシアを考察したように、このふたつの国は表裏一体
755
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 14:11:03
日本代表の守田が監督に不満を言った真意がわかった。
森保監督のフィードバック不足。
選手から話をきいたあと、監督自身の気持ちや見解も伝えないと選手は伝わっているかどうか、不安になる。
「これだけをやれというポジティブリストを選手に渡して、それを正確にきっかりやらせる」というドイツやロシアのリーダースタイルでなく、「これだけはやるなというネガティブリストだけ渡して、あとは選手の可能性や自主性を信じて後ろから静かに見守る」というのが森保監督の指導スタイルだろうが…。
このアメリカ式の自主性を尊重する指導スタイルは、選手の自我が成熟したり確立していないと、選手が不安になる。
中国国民やロシア国民が民主化を嫌がり従いたがるのは、「自我が確立した個人が、目的達成のために集まって社会が作られる」という西欧型の契約社会と違うから。
連帯責任と助け合いの家父長制が長い集団主義の東洋では、西欧的な主義、自我はまだ認知されていない。
今が西欧文明と東洋文明を組み合わせるための過渡期なのだろう。
756
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 14:30:03
伊東純也選手のスキャンダルの件で、日本代表チームがふたつに割れた。
「伊東がプライベートの時間に起こしたトラブル→日本代表とは関係ない→伊東個人のプライベートな問題だ」という認識と、
「伊東はチームの仲間だ→仲間が起こした問題はチーム全員の公式な問題だ→全員が問題解決に協力して取り組むべきだ」という認識とで割れたのだろう。
困ったな…。
代表選手は普段は違うチームにいて試合の時だけ集まる→国内でずっと一緒に活動しているチームと違い、「他人」になりやすい。
「プロなら自律しろ→自律できないなら国旗を背負う代表選手の資格がない」という厳しい意見と「代表チームは全員が家族であり、仲間だろう?なぜ仲間を助けてやらない?」という意見とで対立したと思う。
日本代表がこのトラブルをどう乗り越え、アウフヘーベンするか、楽しみにしている。
757
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 14:50:37
今の「知識を暗記する教育」自体が、課題に対して自分なりの正解を考える、創造的な人間を作り出す教育、ではない。
マークシート式のテストでいい点を取るために、正解を暗記するだけの詰め込み教育。
冷戦崩壊以降、経営の合理化と理性とを崇拝した社会では、徹底してムリ・ムラ・ムダが嫌われ、逸脱や失敗、旧来の常識や権威を疑うことは道徳的にも社会的にも罪とされた。
「寄り道は時間の無駄」「遊んでないで勉強しなさい」「失敗は罪悪」と叱咤され、常に上から先回りして正解を与えられてきた冷戦崩壊以降の暗記教育の世代に、「答えを自分で考えて」と言うのは…もしかしたら不安になるだけかもしれない。
758
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 15:03:52
ロシアの諺
平和で安定した社会は、弱くて暗愚な人間を作りだす
弱くて暗愚な人間は、混乱し無秩序な「カオス」の時代を作りだす
混乱して無秩序なカオスの時代は、強くて賢明な人間を生み出す
強くて賢明な人間は、平和で安定した社会を作る
「平和で安定した時代暗愚なリーダーや衆愚政治、ポピュリズムが台頭→無秩序で混乱した滅茶苦茶な社会→英雄による混乱の収拾と秩序の構築→安定した平和な社会が築かれる→暗愚なリーダーと衆愚社会と愚民化→混乱…」を繰り返してきた
759
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 15:10:08
前代未聞の幼稚園児為政者トランプ大統領が出てきたのは、アメリカ社会がこの30年、内戦もなく平和だったから。
リーマン問題は、日本と中国とヨーロッパが片付けてやった。
自分にふりかかったありとあらゆる災難をなんとか自力で解決せざるをえなかった、四苦八苦した世代だから、岸田首相はしぶとくて賢い
760
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 15:20:37
答えを与えられるままに自力で考えることをしなかった国・世代が、自力で問いを立てて考え続け、現実と格闘してきた国・世代に勝てるわけがない。
761
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 15:55:38
老子のリーダー論では、部下からバカにされるリーダーが一番ヤバイ。
良いリーダーの順に
A:居るか居ないか存在感がないのに、組織がうまく回るリーダー
B:部下から慕われるリーダー
C:部下から恐れられるリーダー
D:部下から侮られ、バカにされるリーダー
伊東のトラブルが顕在化せず、試合に勝っていた間は「自由主義」がもつ「無秩序」という弱点が意識されにくく、森保監督は「A:存在感を感じさせずに組織を回す」いいリーダーだった。
だが伊東の件で「日本代表のメンバーとして歓迎されない反社会的行動をしたのなら、稀代の天才サッカー選手であってもきちんと責任をとらせるべきだ」と考える派閥と「代表チームの仲間なんだから伊東を庇って助けるべきだ」という派閥とでわかれた
→伊東批判派と伊東擁護派、森保監督はどちらをも十分に説得できずチームを統一できなかった
→「D:部下から侮られバカにされるリーダー」になってしまった。
日本代表としての誇りやプロ意識、規律か
チームの仲間として、誰もが持っている人間の弱さへの共感や同情、人情か、
森保監督は股が裂かれるような苦しみだろう
山川はなんとかなったが、あれは山川の普段からの人徳や行いがあったから
ここで「泣いて馬謖をきる」ができないと、ズルズルと落ちていく。
やっぱり辞任した方がいいかも。
日本代表の伊東選手と森保監督が共に心中すれば、チームメイトという人情から伊東を擁護している人も、日本代表の社会的信用や評判を高めたいというプロ意識から伊東を批判している人も、どちらも引き下がるだろう。
762
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 16:07:20
たぶん森保監督は、自分が辞任することで伊東が起こした事件と日本代表チームを動揺させてしまった責任をとる、と申し出たと思う。
だがJFAはそれを止めた。
「個人の仲間意識」か、「組織のコンプライアンス・秩序構築」か…伊東問題が引っ掛かる。
岸田首相は、自らが一番大事にしていた自分の派閥を真っ先に解散した。
岸田首相にとって派閥は自分の分身であり、派閥解散は自分の家を焼いたも同然の苦しみだった。
「櫂より始めよ」でリーダーが自派閥解散という最大の罰を引き受けたから、自民党議員も従った。
森保監督も自分なりの責任として辞任して伊東の件を解決しようとしたが、JFAに止められた。
こうなれば伊東の件はどうすればいいか…。
763
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 16:47:36
なぜ森保監督解任論が上がったのか、理解できなかったが、今わかった
◆伊東がトラブルを起こした
A:アジアカップ開催まで伊東が森保監督にトラブルを相談しなかったのなら「森保監督に言っても問題解決できない」と、部下の伊東が考えていた証拠になる→はじめから選手・部下に信用されていなかった
B:もし伊東がアジアカップ前に森保監督に相談したのに、ここまで拗れたなら「森保監督は問題解決能力が低い」ということになる→問題解決できないとボスとして部下に信用されない
私は根っからの猫人間で個人主義なので、サッカーの「強いボスについていく」という感覚、群を作る犬型社会の性質を理解できていなかった。
犬社会では適法か違法かは問わず「力があって問題解決してくれるリーダー」がいいリーダーなのだ。
シンプルに軍と同じ。
764
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 17:04:09
安倍派や二階派に献金が集まったのも、彼らが問題解決のプロだから。
金の力=問題解決能力
金だけじゃないが…。
野党の時に起きた自然災害への対応をみて、自民党の自然災害への対応を見ると、政治的に汚くても自分の命を助けてくれる力・問題解決能力が高い方を選ぶ。
善悪は関係なく、誰も正義のためには死にたくないから、野党より賢い自民党が選ばれる。
善良だが非力な監督(森保監督)
or
強引で悪どいが仕事ができる剛腕監督(ハリルホッジ監督)
「性格が善良」で「仕事ができる剛腕」が最善だが、性格も仕事もできるいいとこ取りの人材は希少価値が高い→どこでも欲しいから安い金では監督を引き受けてくれない。
大谷選手が高いように。
765
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 17:25:33
日本代表チームの内幕をわからず、なんであんなに解任論が上がるんだ?と不思議だった。
成人した選手ならプライベートは自分で解決するもんだと思い込んでいたから、「伊東がこの問題を森保監督に相談しなかった」という出来事の深刻さがわからなかった。
アメリカのマフィア映画『ゴッド・ファーザー』では、ボスとして、ドンとしてファミリーの問題を解決していくほどに、孤独になっていった。
サッカー業界は『ゴッドファーザー』のような「問題解決能力=ボスの資質」「力がすべて」のシンプルな世界なのだろう。
いざという時、部下の反乱抑え込めず、説得して人間を動かせないなら集団の統率が崩れる。
「人を動かせない=統率をとれない=ボスでいられなくなる」→引退する時。
だから森保監督辞任論が出たのか。
ここまでわかれば、辞任は止めない。
伊東の不始末の責任を取って辞任すれば、相手女性も引き下がる
766
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 17:26:17
日本代表チームの内幕をわからず、なんであんなに解任論が上がるんだ?と不思議だった。
成人した選手ならプライベートは自分で解決するもんだと思い込んでいたから、「伊東がこの問題を森保監督に相談しなかった」という出来事の深刻さがわからなかった。
アメリカのマフィア映画『ゴッド・ファーザー』では、ボスとして、ドンとしてファミリーの問題を解決していくほどに、孤独になっていった。
サッカー業界は『ゴッドファーザー』のような「問題解決能力=ボスの資質」「力がすべて」のシンプルな世界なのだろう。
いざという時、部下の反乱抑え込めず、説得して人間を動かせないなら集団の統率が崩れる。
「人を動かせない=統率をとれない=ボスでいられなくなる」→引退する時。
だから森保監督辞任論が出たのか。
ここまでわかれば、辞任は止めない。
伊東の不始末の責任を取って辞任すれば、相手女性も引き下がる
767
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 18:40:56
森保監督を辞めさせたい人は前からいたみたいだが…。
伊東選手の後ろにいる勢力→スポーツをビジネスにしたり、カジノを推進している宗教マフィア勢力→安倍派、二階派、イスラエル、アメリカ共和党
森保監督の後ろにいる勢力→スポーツを昔の「闘犬ビジネス」のような「見せもの」として活用するのに否定的な勢力→スポーツを教育の一貫として人材育成に活用させたい勢力→岸田派
2000年代以降日本サッカーを仕切ってきたのは、安倍派と二階派、イスラエルとロシアとアメリカ共和党勢力。
「現在ロシアと戦っているウクライナ」「イスラエルと戦っているパレスチナ・国連勢力」「アメリカ民主党」は、日本が勝つのはあまり面白くないだろう。
森保監督を解任させようと企んでいた勢力がいた
→伊東がハニトラにはまった
→森保監督が「伊東の不始末は俺の監督不行届だ」「今の日本サッカーの道徳を立て直すために、俺が辞任する」「だから不始末を起こした伊東も処罰しろ」と言い出した
→伊東選手だけはそのまま在籍させ、森保監督だけを追い出したかった人々はジレンマに陥った。
部下が起こした不祥事の責任をとって森保監督が辞任すれば、不祥事を起こした伊東選手自身も、責任をとって代表を辞任するはめになる(伊東のオーナーは、森保監督はどうでもいいが、伊東の引退は望んでいない)
「森保監督の辞任=伊東のサッカー業界追放」だから、伊東を守りたい勢力は手を回した→森保監督下ろしの記事が減ってきた。
サッカー選手としては天才ですごいかもしれないが…伊東は人間としてまだまだ未熟だ。
768
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 20:12:26
「日本代表選手の個人スキルの水準があがり、森保監督が教えられるレベルを超えている」というなら、森保監督の辞任が日本代表のためになるかもしれない。
選手が監督に何を求めるているのか?
・技術や戦略を細かく指導してくれる教師?
・試合に負けた時、負けた責任をとって選手のかわりに辞任する役?
「試合に負けた時、敗北の責任をとる係」を監督に期待して、監督に責任をとらせる以上は、普段から全部監督の指示に従わなくてはならない。
もし監督の指示に従わず、選手独自の判断で動いて、試合に負けた場合は、敗戦は監督の責任ではなく選手の責任。
監督の指示に従って動いた結果、試合に負けた場合、指揮の誤りの責任をとって監督がやめる。
アジアカップの結果を見れば、森保監督の解任は妥当。
森保監督解任に賛成する。
ただ、伊東の(森保監督への)報告・連絡の不足からチームの精神的な混乱が始まり、それがアジアカップ敗北の一因でもあるから、伊東選手の無責任な行動も処罰して、日本代表チームから追放することも必要だろう。
上司に上げるべき重要な報告が遅れて、結果的にチームの失敗に繋がったら、上司への報告義務を怠った部下と、部下に信頼されていない上司、どちらにも過失がある。
伊東選手と森保監督、どちらも身を引けばいいのでは。
769
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 20:26:37
一番悪いのは、プライベートな時間に起きた私的なトラブルだからJFAに報告する必要はない、もしこのスキャンダルがバレても俺は天才選手だから、JFAが俺を代表から外せるはずはない、と世の中を甘く見ていた伊東選手かもしれない。
伊東は、山川のトラブルを見ても何も学ばなかったのだろう。
770
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 20:34:58
2023年5月に起きた山川選手の件や、2023年6月に起きた広末涼子さんの件は、彼らの守護神から直接私に介入するよう指示があったからこちらもジタバタ騒いだだけで、今回の伊東選手の件では、神々から指示がない。
だからぶっちゃけると、サッカー日本代表や日本のサッカー業界がどうなろうと…私にはどうでもいい。
771
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 21:07:31
北朝鮮はこれまで「朝鮮半島での正統政府は北朝鮮」「韓国は正統な政府と認めない」という態度だったが、今年から「2つの国家が共存」に変わったようだ。
国家統一を諦めた北朝鮮の変化が、
イスラエルを全否定してきた一部の過激なイスラム教徒が、正式にイスラエルという国の主権を認め、
パレスチナ人の人権や自治を全否定してきた一部の過激なイスラエル右派が、正式にパレスチナの主権を認める
という新しい動きに繋がることを願っている
772
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 22:54:48
森保監督は辞任した方がいい。
伊東などプロ意識が低い代表選手は「自分のしたことが原因で自分自身が痛い目にあう」経験をしないと、彼らは永遠に人間として成長できない。
「サッカー選手としては一流・天才でも、倫理観が低いチーマーやギャングの集まり」
「サッカー選手としては普通でも、社会人としての倫理観やプロ意識が高い人の集まり」
どちらのタイプの集団を、今の日本代表の選手たちは目指しているのだろうか
選手個人の人格を尊重して監視したり束縛しない→行動の自由度が上がれば上がるほど、上に言われなくても自律しなきゃならない→自己責任
「自我が未熟」「内的規範がない」「EQが低い」選手には、自律できることを前提としたとした自主性尊重の対応は、逆に不安を招いてしまう。
自由を与えられたらパニックになったロシア人でわかるように、自由主義は対象がかなり限られる特殊な方法だとわかる。
今の日本代表は障害児療育の現場のように「個別に相手の特徴に合わせたプログラム」が必要だろう。
今の日本代表選手は同じ年代の社会人よりも言語化スキルが低い→年齢のわりに主観的で客観能力が低い。
なぜかはわからないが…昔の選手よりメンタルが弱い(欲求不満耐性が低い)と感じる。
彼ら自身が気づくまでは、外側からはどうにもできないと思う。
気づくかどうかもあやしい。
久保はソシエダで自分の弱点にうまく気づけたようだが…。
773
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 11:56:22
●タイ王国から見た日本・アジア
2023年03月17日
◆「敵との和解を仲介する奴が裏切り者」 ー映画「ゴッドファーザー」の重要場面 岸田や多くの日本人に通じる悪魔との和解の裏切りー
「敵との和解の仲介役を買って出る者が裏切り者だ」 有名なマフィアもの映画「ゴッドファーザー」で初代ドン(ボス)の息子(二代ドン)への遺言となるセリフ。死後に部下の有力幹部の一人が裏切って和解案が出る。「敵対組織から和解の申し出があった。会談はウチのシマ(縄張り)でやりましょう。安全は保障します」とか何とか。二代目ボスは襲名早々その状況を逆手にとって裏切り者の部下と敵のボス達を一斉に殺すストーリーだったと記憶する。世界中で神への裏切りが続き、岸田が私のひざ下でやる状況だから、世界に次々に大災難なのは当然か。少しは神を怖れろクソ日本人、クソ人類! 日本人は神の岸田追討令を無視してタダで済むと思ったのか? バイデン追討令を無視する米人への天罰の銀行破綻の連続はヤガテ日本にも及ぶ。
そんな裏切り者やスパイが私の周囲にも散見される。敵の韓魔の懐柔工作が及んでいるわけだ。例えば浅田、最近は吉岡と・・・。しばらく通った針灸針灸も元から朝鮮系企業の疑いもあってドウしようもない。反日悪魔の敵・韓魔との関係は悪いのが正常、「日韓正常化」とは新たな裏切りの連鎖に過ぎぬ。コレこそ断ち切らないと滅びるのは今も見て通りだ。
キサマラは無為無策で滅びの道を自ら選んだのだ。望み通り滅びろ。「滅びなんぞ選択してません。何もしなかっただけです」とは、ポツダム宣言後と同じ。少しは歴史を学んでから地獄に落ちろ。朝魔や大米魔は別途に神が亡ぼしてくれるから心配するな。そのための最近の天罰の開始だから、キサマラを含めた!
posted by 高橋洋一 at 00:45 | 世界ネット革命(韓国関連)
スマートフォン版 | デスクトップ版
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4559
右派の百田尚樹氏、高橋洋一氏、長谷川幸洋氏になんとなく感じていた胡散臭さ、カルトくささの理由がわかった。
トランプ大統領を支持したサンクチュアリ教会、統一教会、清和会、安倍派の思想的な土台はユダヤ血統カルト。
岸田首相は吉田茂と同じ思想だが、頭脳はゴッドファーザーのドン・マイケルだ。
国民を守れば守るほど、憎まれ傷ついていく。
774
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 12:13:52
安倍派は、北朝鮮の「お里」が出たな
ここ10年、政界や自民党を外から見ていて映画『ゴッドファーザー』の魑魅魍魎の世界だと感じていた。
広島の溝手議員に放たれた河井克行という「刺客」→河井の巨額の選挙資金から清和と二階派の裏金の存在が判明した。
自民党の開祖で保守本流の吉田茂の思想を退けて、清和が保守だと言っていたが…。
保守は徳川幕府勢力、革新が朝鮮半島の王や貴族の朱子学的明治維新勢力。
岸田首相は思想が徳川的な保守、安倍派の一部は王政支持の明治維新勢力。
野党が蚊帳の外なのが、なんとも頼りない。
イスラエルとロシアの傀儡政権トランプ大統領が、イランと正面から戦争しようとした時、アメリカ民主党議員はやめろ!と必死で止めた。
775
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 12:18:44
森保監督は「自身の監督辞任と伊東選手の追放」をセットにして、辞めるかわりにサッカー業界の浄化をしてくれと「断れない提案をした」のだろう。
やるじゃないか。
ただで死ぬのはよくない。
悪党を道連れにしないと、切腹も無駄死にになる。
776
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 12:49:14
●タイ王国から見た日本・アジア
2023年12月22日
石破はヤルのか ー次期自民党の頭領の座ー
岸田の次として名が出るのが「小石河」、小泉、石破、河野。消去法で石破との意見を聞く。小泉は中身も若すぎ、河野も軽い所がアリ、残るのは石破だと。関心の方向や政策が私に一番近いのは石破だから、その解釈は良しとする。他よりはズッとマシだろうよ。だが、世界がここまで来た以上、私にとって大切なのはアクマで私に従う気があるのかという点。究極は「神への降伏内閣」「神の占領(協力)内閣」を作って神に従い償う気があるのかという点だ。降伏すれば一応は神の国日本は保護対象になるから政治代表の石破は大いなる後ろ盾を得る。旧竹下派系列を与野党から搔き集めて事に当たれ。安倍派は溶解、コウチ会は分裂したまま。降伏に抵抗はあっても旧陸軍のような力は無い。多くの議員なんぞ力を見せつければ服従せざるを得ない、安倍派の水ぶくれを見れば分かるが。しかし、逆は逆、甘くはないのだ。もう甘い顔は見せられないのだ。究極の選択だ。下界のバカどもに降伏を責められ「悪魔に魂を売った」と真逆の非難を受けながら神に仕えて神に従い政界を平定する気があるのか、今度も改革を標榜して伊東く正義等を担いでも現実味のない理想論と退けられて失敗したことの繰り返しか。今度は担ぐのは神であり、尊敬された大物議員でも人間に過ぎなかった伊藤や後藤田とは訳が違うのだ。選択せよ、石破。マタ同じ事の繰り返しで変わり者政治屋で終わるか、人類滅亡の日まで称えられるか。中途半端はないぞ。日本が神を゙取り戻せるか否か、神国に戻れるか、独立国として生存か死か。その危機感がないのは政治屋も主権者の国民も同じなのを絶対に忘れるな。
posted by 高橋洋一 at 04:22 | 派閥資金不正処理問題
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4934
●タイ王国から見た日本・アジア
2023年12月10日
皇后陛下御誕生日
皇后陛下雅子様の御誕生日だった。しかも御還暦六十。昔なら地久節(ちきゅうせつ)の上に還暦御祝いで大式典だったはずだが、今は違う。私自身が1日遅れの記述と言うザマでは周囲の悪しき戦後型日本人を批判できないな、少々混乱している中で無理やり起床時間を早めるなどして身体的にもキツいのだが。
間に一人置いてだが、何度か既述の通り、私は雅子様のマタ同僚のマタ同窓生で同じく六十歳になった。日米貿易摩擦で貿易交渉盛んな頃のGATTウルグアイラウンド等の話から始めると長くなる、雅子様は外務省北米局北米二課という対米経済交渉の窓口部署におられたからな。私も六十歳。五十代なら四十代の隣の感覚だったが、六十代は七十代の隣、老人の一歩手前だ。しかも人生が全く始まらないうちに老人だから、サスガに精神的にこたえた。だが、ニュースで皇后と同じ歳なのだと思い出して少しだけ気が和らいだ。
私は今の日本なら一度滅びるが当然と思う。神に敵対する神国など有り得ない。「対立していません。何も出来なかっただけです」とかでは言い訳にならない。皇室は存続するしさせるが、皇族でない者は保証の限りではない。セイゼイ皇室のお陰を被るよう祈り、尊皇の心を思い出すのだな、保守タカ派のハズなのに散々皇室を蔑(ないがし)ろにした旧安倍派の議員を筆頭にさ。自民党最大派閥の安定は国の安定だったはずだが、いまは逆だからな。
posted by 高橋洋一 at 21:46 | 皇室関連
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4926
●タイ王国から見た日本・アジア
2023年12月29日
佳子様御誕生日
秋篠宮家の佳子様の御誕生日だ。皇族一のフォトジェニックなのは散々書いてきた。私はズッと佳子様ファンだ、同年代の愛子様には聞かせられない話だが。恐らく世界中の王室の中でも最高だろう、口と違って人種差別主義者の白人どもは認めないだろうが。中韓の反日民族はモットヒドイ。特に朝鮮人は自分らが優れた王室なんぞ持てないゲセンな民族だから余計に嫉み抜き、ついには大ウソ慰安婦絡みで「佳子様を慰安婦にするしかない」と公言する始末。そりゃソウだろうな、世界人類の神に毒を飲ませ続けて真っ青になってゲーゲー吐くのも見るのが至福の時で、強烈な性的快感を得るという、文字通りの悪魔だから、朝鮮人は。だから絶対に朝鮮人が許せない。だれだ、名前も知らない姦流(かんりゅう)・犯流(はんりゅう)の朝鮮歌手集団を紅白の最後に据えたとかいうのは。その大晦日の瞬間までに岸田を辞めさせろ。岸田の売国効果でこの有様だ。あの売国メガネを地獄に落とすまで絶対に許さない。岸田だけでなく主権者の日本人もだ。この文章だけヤタラ書くのに時間がかかる。意図的妨害がミエミエだ、朝鮮批判だからな!
posted by 高橋洋一 at 05:05 | 皇室関連
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4944
777
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 12:55:42
●タイ王国から見た日本・アジア
2024年01月01日
令和6年能登半島地震 ー神の怒りを゙鎮めろー
「令和6年能登半島地震」と命名された能登の大地震。大晦日までに売国眉韓の権化の岸田を゙辞めさせろ、韓流汚染のひどい紅白までにと。やらなかったらコノ始末。神の怒りは私の怒りだ。直ちに岸田を゙辞めさせろ。さもなくば更なる、いや、これ以上の天罰だ。そろそろ西日本大震災だからな。
posted by 高橋洋一 at 19:01 | 令和6年正月天罰
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4950
私も「神様」という言葉を使うから、高橋洋一氏の同類なのかもしれないが…。
「あやしい神かかり」がたくさん出てきて、社会が混乱してくる、どうにもならなくなる、という日月の予言は当たっていた。
「すぐになんでも信じるのではなく、相手の言動がきちんと一致しているか、一貫性を確かめなさい」「疑いなさい」「サニワせよ」という日月の教えを読んでいて良かった。
778
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 13:05:12
ウクライナとロシアから始まったカルトの迷惑さよ
オウム真理教も閉口したが…
私は、「天皇=現人神」と崇拝するロシア正教、血統主義のユダヤ教徒、高橋洋一氏を「狂気」だと感じるが、高橋洋一氏にすれば「天皇も普通の人間だ」と思う私の方が狂気なのだろう。
狂人と狂人とが俺が正しいと唾を飛ばしあって、さかんに争っている…
宇宙人からみたら「地球人は理解不能」な生き物に違いない。
779
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 13:08:15
「巣鴨の癲狂院」(現在の都立松沢病院)という『我輩は猫である』の中に出てきた施設を思い出した。
癲狂院…
780
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 13:30:53
夏目漱石
この世は神が作ったのでも、仏が作ったのでもない。
向こう三軒両隣にチラチラするただの人が作ったのである。
ただの人が作ったこの世界が気に入らないからと、引っ越す国もあるまい
私も夏目漱石のような価値観だ。
この世はただの人、普通の人が作った。
彼らが花見の桜を植えたり、洪水を防ぐための堤を整備したり、苦労して汗を流して田畑を耕して今の日本を作った。
皇室ではない。
781
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 13:48:53
・高橋洋一氏「岸田を辞めさせないと、神の怒りで災害を起こす→辞めさせろ」
・私「岸田下ろしをしたら、コノハナサクヤヒメが怒って、富士山を噴火させ自然災害を起こす→辞めさせるな」
・能登半島「いったい、どっちやねん?!」
広末涼子さんが、2023年ヨベルの年の「奴隷解放」で奴隷から自由身分になった
いつか故郷高知県の「お馬さん」に御礼言ってね
これからは…広末さんが困っている人をみたら助けてほしい
782
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 14:53:31
広末涼子さんに対して「不倫という不道徳な振る舞いをしていながら、よく人前に出られるな」という批判をみる。
それなら、2021年11月23日に結婚しながら2023年6月21日に、大阪で酔わせて女性と性交した不倫の伊東純也選手を正式にサッカー業界から追放すべきでは?
伊東純也選手や松本人志氏の件が週刊誌に出てからは「週刊誌は嘘を書くこともある」「裁判の判決が出るまでは推定無罪」「不倫は刑法犯罪じゃない→家族の問題なのに、当事者以外はそんなに騒ぐ必要あるのか?」という冷静な声を見かけるようになった。
その「冷静さ」「配慮」を以前から持っていたなら…。
週刊誌にスクープされたのが自分が嫌いな相手なら、週刊誌の報道だけで「有罪だ→社会的に抹殺してしまえ!」と石を投げつける。
自分が気に入っている芸能人が疑惑を取りざたされたら、(以前は「推定有罪」で犯罪だと決めつけて、真っ先にリンチしてきた人達が)「週刊誌は嘘をついている」「推定無罪」と必死に庇う。
なんかおかしい。
扇情的というか…言動があまりにも主観的で個人的な感情にとらわれ過ぎている。
怖いのだ、この感情的な誘導が。
根拠や事実をもとに、どういうことがあったのか多方面から検証して、再発防止策を話し合うのではなく、感情的な人のなかでは「あいつが犯人だ」「間違いない」と本人の反論を聞かず、結論が初めからその人の中で既に決まっている。
そして新たに違う物的証拠や証言が出てきても、有罪だという考えは決して変わらない。
その他罰や攻撃性が心底、怖い。
すぐに怒る人、思い込みが強い人、話を聞かない人は、苦手だ。
783
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 18:33:46
●タイ王国から見た日本・アジア
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2024年02月15日
浅草女児殺害犯の姉も両親も短期間に死去?! ー警察が招いた大量殺人?ー
東京都台東区浅草の女児薬物殺害事件では数年前の犯人の姉の不審死を警察が放置し、図に乗った犯人夫婦が次々に何人もの家族を殺した疑いが生じてきた。何たること。ヤハリ「朝鮮人犯罪を警察が放置」のいつもの売国パターンか? 警察や背後の政治屋が殺したのだ、何人も! 警察は朝鮮的な凶悪犯人のグルだったのだ、私の時と同様に! 眉韓の岸田はモチロン戦犯だが、朝鮮反日カルト癒着の安倍も同罪だ、もう死んだが。
2018年に犯人の姉が不審死した数ヶ月後に前社長の資産家の犯人の父親が死去していたことだけで財産狙いの連続殺人という凶悪犯罪のニオイが濃厚なのに、ソレとほぼ同時期に犯人の母親まで死んだと聞こえてきた。姉は犯人夫婦と財産相続などで争いになっていたが、家庭内では母親が最後の仲間?で、ソコまで殺したのではないのかと。当然にヒドイ犯人夫婦の嫌がらせの強烈なストレスで持病が悪化した可能性はあるが、警察なら疑って当然の状況を放置したのだ。警察出身の口の字の入る犯罪評論屋は「成功体験で同様の犯罪を続ける」とか解説したが、正に図に乗らせたのだ、犯人を。私の時と同様だな。小学校6年の冬の大量毒盛を通報されツメに出た砒素類中毒の証拠まで押さえたのに結局は何もせず、それが「毒物殺人未遂へのお墨付き」を与え、続く中1中2の冬に3年続けて朝鮮系スパイの悪魔女に更に大量のヒ素類を飲まされ吐き続け欠席し続ける結果となったのだ。それを忘れたとは言わせないぞ、神の敵の売国政治屋、売国警察屋、最悪の主権者のクソ日本人! キサマラの罪や責任を思い出させてやる、強烈な天罰でな。唯一生き残る道は神への降伏と償い。降伏か滅亡が、二つに一つ。間はない!
posted by 高橋洋一 at 21:22 | 世界ネット革命(韓国関連)
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高橋洋一氏の主張が本当で毒物をもられたなら、刑事事件になるが…。読んでいて、京都アニメーション放火殺人犯と主張の内容やメンタル構造が似ていると気づいた。
784
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 18:39:44
●タイ王国から見た日本・アジア
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2023年12月29日
「吉本」有名芸人に文春砲 ー朝鮮利権と情報策謀の拠点を叩けー
吉本興業の有名お笑いタレントの性関係疑惑を文春が報じた。「文春砲」だ。吉本興業は否定だが文春には自信がある。ただ、ナゼこの時期なのか。新大久保朝鮮人街に隣接する新宿歌舞伎町のホストクラブにガサ入れがあったのも朝鮮利権を突くもので、自称女性運動家の異様な顔の朝鮮人お笑いタレントがトボケ抜いた話は既述。朝鮮統一教会の出先の安倍派も袋ダタキ。それと平行して吉本では「岸田の弱体化」の時期だからと考えたくなる。バノン効果なら私のお影だな、重要点でマタゾロ。
吉本興業芸能部門はモロに戦後混乱期に朝鮮人に衣食を与える救済事業が目的の一つだったとの話には何度も触れた。それが大々的の関東にまで進出して反社会的な大もうけだから本当にイヤだ。関西で言う「悪い子は吉本に入れるぞ」とは「朝鮮人の不良は吉本にでも入れるしかない」だったのだ、「佳子様を売春婦にするしかない」ではなく。名古屋の人殺しの朝鮮人も吉本にでも行けば良かったのだ。
そんな社会の迷惑者、特に文化の違う関東・首都圏で情報謀略の一環となる単なるガンの吉本を関東のTVから追放しろ。危険な朝鮮利権だけでなく反日情報活動の拠点でもあるのだから。だが、ソレを真っ先に報じるべきマスコミ屋が最も吉本利権に浸かり、最も朝鮮汚染の激しい反社会的な最低の売国奴の裏切り者集団、日本人は主権者として最低。だから検察や文春くらいしか役に立たない訳か。ならば日本人も消えてしまえ、日本から出た神の意思に従って。従わないなら天罰で従わせるぞ。上記の通り、コレがバノン効果なら私のお影だ。忘れるな。頼んでないなどと言っても神には全く通用しない。
posted by 高橋洋一 at 05:20 | 世界ネット革命(韓国関連)
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秋篠宮家を支持するネットの恒心教とやらが、暴れているのは知っていたが…
785
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 12:31:53
青空に、1月2日と同じコノハナサクヤヒメの連絡雲がでた。
H3発射を手伝ったらしい。
普通の人がお互いに手を貸しあって困難な課題を解決する、困ってたらみんなで力を合わせる、このやり方でいいみたいだ。
786
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 12:58:01
「ヒジリ(聖)とは、(自分の)非を知ることである」山本常朝
何が原因で問題が起きているか?、「原因」の「非」に気づければ、それを改められる。
それが「聖」→賢者→予測していれば、それが起きたとき、致命的なショックは避けられる。
自然界は危険や禍だらけだから、危険を予測できず、まともに禍を被っていたら全員がすぐに死んでしまう。
だからカラスが仲間同士で、危険や注意事項を伝達しあうように、「群れの仲間に情報を伝える」という危険を減らす工夫「知恵」が動物にも生まれた。
787
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 13:20:44
「非<理<法<権<天」で最強は天だが、天=日でもあるから、最高と最強の「天」まで到達すると、またループがはじまる→最強で最高から、最弱で最低、原始の「ヒジリ」(非・ひ・日・光)にまた戻る。
人間が、最弱の白の光から生まれて、最強・最高の黒までいってしまうと、その傲慢さ故に相殺しあって全滅して、また「最弱の光」「いち」からはじまるように。
てっぺんまで上がると、そこからは下り、下がるまで下がるとまだ上がるのと同じ。
すべてはこの世界を外から眺めている天帝にしかわからない。
私たち地上の孫悟空たちが、この世の中でお互いにうまく折り合いをつけていけるようになれば、天帝も「戦争するのをやめず、核兵器まで作り出してしまった人間の監視・見守り・子守り」から解放され、肩の荷をおろせる。
788
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 13:50:05
よみがえり
→蘇り
→黄泉返り
私は事故や偶然で何度もあの世に逝きかけたが、返送され、また返ってきてしまった。
往ったり来たりしてるうちに、キュウリという早馬に乗って親族がいる現世に、彼岸・盆には返ってきて、現世滞在期間が終わると、茄子という鈍牛に供物をたくさん乗せて、また黄泉の世界に帰るシステムに似てるな、と。
足が早いけどあまり荷物を乗せられない馬と、足は遅いけど荷物を沢山乗せられる牛→お盆にある「キュウリ」と「茄子」
あの世から早馬に乗って駆け足で助けにきて、子孫を助けたら、牛の穏やかさで見守りながら静かに帰る
この世を作ったのは、基本的に穏やかで気持ちが優しい先祖たち(神様)だと思う。
白の王〜本当のおかみ「皇」とは、白の自分を黒い相手にも合わせられる→「郷に入っては郷に従え」ができる
穏やかで地蔵菩薩に似ている。
黒は洗っても黒い。
白は洗えば黒い汚れが落ちて、また白に戻れる。
相手にあわせて自分の色を変え環境に適応できるけど、いつでもまた原点の自分、白に戻れる。
はじめの色がない→色を変えて適応して、生き延びる→生存に必要な環境が変わったら、また白に戻ってやり直しできる。
非と天の白は最弱でありながら、最強だ。
権の黒は強いが、強い故に変われない→存在が目立つ→新しい勢力や強者に狩られる。
789
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 14:08:52
「罪を憎んで人を憎まず」「死んだら仏様として許す」というのは、悪因悪果の因果を絶ちきるための「生活の知恵」だ。
相手を絶対に許さない→ずっと復讐として攻撃したり、復讐として攻撃されたりの繰り返し
今のイスラエルとパレスチナを見れば「相手が死んでも、その罪を永遠に許さない」思想で現実に起きることがわかる。
犯罪者といえども死んでしまったら、罪は憎んでも人は許すほうが、次の世に繋がる悪因悪果、憎しみの感情の連鎖を絶ちきるための方便になる。
人は何度でも生まれ変わっているから。
前世が犯罪者でも、今生、現世で人助けしている者なら?
「絶対に許さない」黒の文化だと、前世を悔いて、今生は現世で人助け中の聖者まで殺す必要が出てくる。
きりがない。
前世で殺人犯でも、今生は聖者に生まれ変わるかもしれないし、前世が聖者でも、今生は殺人犯に生まれ変わるかもしれない。
イスラエルやユダヤ人の「永遠に絶対に許さない」「絶対に妥協しない」「ゼロトレランス」はやめて、「間違いや犯罪をした→罪の分を善行で償えば許す」文化に変えないと、永遠に報復戦争になる。
790
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 14:30:27
アメリカに移住した日本の移民は、現地のアメリカ文化に合わせて、「郷に入っては郷に従え」で同化していった。
無理矢理自分のやり方に相手を変えようとしない→だから次第に異物として攻撃されなくなり、アメリカでも仲間として扱われるようになった。
だが一部の民族主義的なユダヤ人や中国の移民は「自分達は高貴な血統だというプライド」が高い→移住先の文化を、自分の文化より低俗だと馬鹿にして自分達側を変えない(いっさい同化しない。)
だから移民を受け入れた側も、自分達の文化を馬鹿にされたように感じて、怒り始める。
イスラム教徒も、時間をかけて少しずつ内側から変わっている。
アメリカやイスラエルのユダヤ人が、今すぐパレスチナ人を追い出そうとムキになって急げば急ぐほど、中東でイスラエル嫌悪や抵抗勢力が増えて、大規模な戦争になる。
791
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 14:54:14
日月の神様が「掃除せよ、身を清めよ」といってきたのは、これまでの「常識」「先入観」を一度全部「本当に正しい?間違ってない?」と疑いなさい→今あるものを根本から疑って、考え抜いたら「本当に自分に必要なもの」に気づくから、という意味だと思う。
ネットで動物の動画・写真を見ていると「好き」とか「楽しい」という生きる喜びが伝わってくる。
動物たちの「生きてるだけで奇跡」「楽しい」「好き」というシンプルであたたかい感覚を、時間に追われる人間は忘れてしまったのかもしれない。
792
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 15:09:51
私の本音は、他国の平和とか人権とかどうでもよくて、反省した日本はもう侵略戦争したり文化を変えようと攻撃しないから、もう日本に攻めてこないでほしい、というだけ。
だから「自分の宗教は正しい→海外にも布教するのが善行」と信じる人が減れば、戦争の規模は小さくなると思う。
幕末から出てきた、自国の領土や信仰の地域をどこまでも広く拡張しようとする拡張型宗教と、それに対して「うちに構わんでくれ」という勢力とで、この150年文化戦争してきた。
一部宗教はひたすら「神の領土」を無限に拡張していく思考・宗教で、恐ろしい。
793
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 15:26:16
ウクライナとロシアにはさまれたベラルーシが「うちをほっといてくれ」とうんざりして気持ちがわかる。
ベラルーシのルカシェンコ政権はロシアプーチン大統領寄りに見えて、ロシアによる完全で正式なベラルーシ占領には抵抗していた。
ウクライナのように正面からロシアと戦う勇気はないが、ソ連時代みたいに「完全なロシア支配下」に戻りたい訳じゃない。
ベラルーシみたいに適当でいたい。
794
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 15:34:04
ロシアに対する周辺地域の反応を見てると、ロシアは過去にどんなひどいことをしたのか…と。
東欧地域はおもしろい。
普段はまわりの国と喧嘩ばかりしているが、ロシアが「侵略戦争の発作」を起こすといきなり団結する。
そしてロシアが弱って引っ込むと、また喧嘩を再開する。
795
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 11:33:45
白人ほど「自我」がしっかりして確立していて、始まりから黒い→移住した環境に染まらない→自分のやり方に相手を染めようとする
有色人種ほど自我がなく、始まりが白い→移住した環境に染まりやすい→指導してくる相手のやり方に合わせて、自分が変わって相手に染まろうとする
なぜかわからんが…観察していてこう感じた
完全な黒になれば、白にはなれない
白は白のままでもいいし、必要によっては黒に染まって黒にもなれる
だから「始まりが白」の方が余地や余白がある分強い。
有色人種の方が白人より知能が高いのは科学的な事実。
だから白人が警戒し始めている。
796
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:05:32
●旧統一教会“宣戦布告”岸田派を狙い撃ち…友好メディアで「ツケは高く付く」と不気味な脅し
2/17(土) 9:06配信
解釈変更に恨み骨髄…(岸田首相、後方は盛山正仁文科相)/ まるで宣戦布告だ。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の友好団体が発行する「世界日報」がここ数日、苛烈な岸田政権攻撃を展開している。
【写真】安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…旧統一教会がらみ12人、日本会議系も12人
代表例が14日スタートの「検証 家庭連合解散命令請求 暴走した政治とメディア」なる連載コラム。初回は「政府与党の急変」と題し、新たに教団との接点が発覚した盛山文科相を擁護する岸田首相を痛烈批判だ。
〈岸田氏も、関連団体トップと面会した過去があることが分かっているが、辞任ドミノを恐れるあまり知らぬ顔をして乗り切ろうとしている〉と指摘。教団との接点が次々と発覚した山際元経済再生相を辞任させたことを引き合いに〈以前関係があったとして閣僚を外された議員との整合性が保てない〉とこき下ろし、最後はこう締めくくっている。
〈もともと「違法性はない」選挙協力を自ら問題にしたのは、首相ら自民党だ。延命のため世論に踊らされたツケは高く付く〉
盛山文科相のほか、同じ岸田派の林官房長官も新たな接点が判明。岸田首相もまた、教団関連の冊子を手に笑う自身の写真を今週発売の週刊新潮に報じられた。外相時代の8年前に撮影されたという。まさに岸田派の大臣を狙い撃ち。教団関係者の内部告発を思わせる報道が相次ぐだけに、締めの言葉は不気味に響く。旧統一教会問題を追及するジャーナリストの鈴木エイト氏が言う。
「攻撃対象は自民党全体ではなく、あくまで岸田派限定。世界日報も触れていますが、教団側が腹に据えかねているのは、2022年10月19日の岸田首相の国会答弁です。宗教法人法における解散命令請求の要件に関し、前日まで『民法の不法行為は入らない』との解釈を披露し、刑事罰を科された法人に限るとしたのが、1日で『民法上の不法行為も含まれる』とコロリ。閣議決定も経ず、法解釈を変更したことが許せない。国の教団への解散命令請求を巡り、22日に東京地裁が双方の意見を聞く初の『審問』を控え、政権批判で揺さぶりをかける狙いがあるのでしょう」
議員の自己申告に基づく党内点検と違い、教団側は過去の接点を正確に把握。今後もさみだれ式に岸田派の疑惑が飛び出しかねない。教団の肩を持つ気はサラサラないが、ズサン点検でお茶を濁したツケは高く付きそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d10f257644790901098664508eb65e675b4afb99
797
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:31:33
高橋洋一氏のブログを見たら、先祖は室町時代の将軍の弟のなんとかという僧侶で高貴な一族だそうだ。
2023年10月8日、私は「今のイスラエルはまわりに敵を作りすぎた→勝てない」と予言した。
石川県→ファミマ・伊藤忠→イスラエル
悪因悪果。
・南ユダ王国の2部族→知識がある故に重用された階級(神官・僧侶たち)→今のウクライナ・ロシアやイスラエルへ
・北イスラエル王国の10部族→低い身分(奴隷階級)→大陸から日本に逃亡し、隠れて静かに生きてきた
なぜ日本にいると見つかってしまったのか…
その教義を見ればわかるだろうが、自民族至上主義、優越・選民思想のイスラエルとロシアと統一教会は、前回の世界大戦を起こした勢力
私と岸田首相は、核兵器による最終戦争を起こしたい勢力(ロシアやイスラエル)と戦ってきた。
798
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:46:30
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
799
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:47:16
860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
800
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:48:33
861 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:40:52
ウクライナの戦況が変わったのは6月21日以降。7月1日にマティス氏がソウルで講演した。彼は滅多に表にでない。私は6月23日ウクライナがおとなしくなってきたから助ける、と書いたがあの辺りからアメリカ軍海兵隊は蛇島奪還のため「21世紀の仁川上陸作戦」に動き出していた。
マッカーサーが周囲の反対を押しきり「霊感」で仁川上陸作戦を行い、韓国側の圧倒的な不利を変えたように、マティスもウクライナの地上軍立て直しに着手し、蛇島奪還に成功した。
ナチスの占領下オランダで解放を願って隠れ家の中で日記を綴ったアンネ・フランクのような心境。ニュースを見られないのより、私が夢で受け取ったメッセージを発信できないのがつらい。今回、もし日本がロシアや中国のいやがらせに折れて、彼らのやり方(嫌がらせをして人を支配する)を認めてしまったら、日本の次の世代は現在まで私たちが享受していた「思想の自由」を知らない世代になる。77年かけて戦後の日本が築いた日本らしさ(武力でなく知恵で問題を解決するやり方)を失う。6月30日自分の運転している車がなにかに衝突して衝撃をうけた、そんな夢でいきなり目が覚めた。信号無視の車に横から衝撃を受けて電信柱に突っ込んだ、以前エアバッグが開いた事故の時と全く同じ衝撃だった。室内が暑かったから、知らないうちに熱中症かなにかになったから、脳が目を覚ますようアラームを出したか?と思ったが、特に体調に異変がなく何もなかったので、何の予兆だろう?考えすぎかな?と感じていた。そしたら7日2日から大規模な通信障害が起きた。これはロシアによるテロだろう。
もし今「ロシアや中国のやり方は世界の人の85%を占める多数派のやり方だから」と彼らに服従して抗うこと、戦うことを諦めてしまえば、私たちの子孫は…。
フランスに生まれたあとアメリカに亡命し、自由フランスに参加するためにロンドンに渡り1944年に亡くなったシモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』を読み直した。アンネ・フランクもシモーヌ・ヴェイユもナチスによるユダヤ人迫害の中でも戦うことを選んだ、どちらも何もしないことより、今ある自由のために戦うことを諦めなかった人々だ。
テレビで選挙関連の党首の主張をみたが「言論と思想の自由を守るためにロシアと戦う」と言わなきゃならないはずのリベラル野党が何も言わないので絶望した。日本のリベラル野党は中国やロシアに逆らいたくない、というのが見え見えで吐き気がする。この世界大戦でロシア側が勝てば、日本は抑圧され、いつかは言語や文化を奪われるかもしれない。だが彼らは戦わない。ロシアや中国が日本を蹂躙しても彼らは戦わず、何も言わずうつむいたまま日本人を売り渡すだろう。先月末のNATO首脳会議までは、アメリカの政治家が日本を裏切って中国やロシアと組むかもしれないという恐怖心がまだあった。だがアメリカ軍海兵隊はアメリカの政治家たちに対して「日本に勝るパートナーはいない」と説得した。 それで「NATOの敵は中国とロシア」になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
801
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:49:10
862 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:42:56
日清戦争、日露戦争で戦争の勝敗を予言した出口なおという女性がいる。私が昨年12月2日にここで書いたようにウクライナのロシアによる強制収容所での選別の様子を夢で見て、今ウクライナで起きている悲劇を予言したように、出口なおは1905年5月27日の日本海海戦の勝利を予言した。私はあの時警告したのにウクライナで悲劇が現実になってから、未来予知ができてこれから起きることがわかっても、運命は変えられないのかと苦しんだ。自分が災いの予兆に気づいて予言しても、最終的には助けられなかった、未来がわかっても運命が変えられないならこんな能力があっても無力だ、と自分を責めた。
だが無力感を感じながらも、これからも夢で見たことを書こうと思ったのは、予言を知って悲劇に備える人が一人でもいれば被害が減らせる、もしかしたら悲劇の結果が変わるかもしれないという一抹の希望をどうしても捨てきれないから。我ながら恐ろしくしぶとい性格。取り組みがうまくいかず絶望してもこの世を諦められない。この作戦ではうまくいかなかったと敗北感を感じ、もう万策つきたと絶望しても次の日の朝には「もしかしたら違う方法はないか?」「強く望めば重力に抗い違う未来もありうるのではないか?」と諦めず人間と世界の生命力を信じてしまう。
「諦めたら試合終了ですよ」というスラムダンクの台詞みたいにトランプ大統領時代も諦めずにきた。そしたら2020年6月マティス氏が奇跡を起こした。彼は自国民に兵を差し向けることより、お互いに相手の意見を聞く方が先だ、アメリカ軍がアメリカ国民に銃を向けるのは間違いだ、と雑誌で呼び掛けた。それがアメリカ軍とアメリカ市民の衝突を止めた。プーチン大統領は「今すぐウクライナへの侵攻をやめろ」と声をあげたロシア国民を取り締まり、投獄した。
プーチン大統領が言うようにウクライナへの侵攻、その戦争に正当性がある、1979年ベトナム軍がカンボシアに侵攻したような正当性が本当にロシアにあるなら、プーチン大統領の決断に疑問を抱くするロシア市民を投獄する必要はないはず。ロシアも昨年までは民主主義だったから、2020年6月マティス氏がしたように、プーチン大統領が言葉で理由や経緯を説明すれば、本当に民主主義の国なら暴動を思い止まるはず。だがプーチン大統領は民主主義的な方法をとらず「ウクライナとの戦争は本当に必要なのか?」と疑問を持って発言した人を投獄した。これなら大統領選挙で選ばれた正統な大統領とは言えないのでは?
異論や疑問を弾圧するくらいなら、冷戦崩壊後もロシアは一度も民主主義ではない、帝政ロシアと同じく皇帝制度を採用していると正直に言えばいいのに。だが外見的には西側の仲間のふりをして民主主義だというからロシアに呆れていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
802
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:59:15
863 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:58:56
私が自称で「神功皇后だ」と言い出したのは以前夢を見たから。本当の狂人は狂人だと自覚がないが、私は自分のことを狂人だと自覚している半分狂人。
昨年見た夢で、役人が訪ねてきて「あなたは神社に奉納されている剣の正式な継承者だから継承儀式をしにこい」と言った。私は「自分の先祖は農民で生まれも育ちも一般人だから、なんかの間違いでは?」と言ったが、役人は「剣を奉納した人の子孫を探したらあなたに行き着いた、家系図をたどって子孫を探したらあなたに行き着いた」と言っていた。
それでいくつもの鳥井の下をくぐり剣を受け取りに行くために歩いている、夫は心配そうしながら私の近くを歩いている、という夢だった。
この夢を見てから、昨年9月に岸田氏を総裁にしろというお告げがあったり、ウクライナの予知をしたり、兎に角大変なことばかり続く。
他に霊能力の高い人やよりしろの希望者もいただろうに、天から降ってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
キリストは「人間は生まれたときは平等だ→全員に等分に魂がある」と当時のユダヤ人支配者階級・特権階級に歯向かったから殺された。
そして今は中世に迫害されたユダヤ教徒(少数派)が、富裕層となり、キリスト教を仕切っている。
世界はなにがなんだかわからない。
キリスト本人は、暴力での解決や改革には反対していた。
だから今のロシアの考えは「本当のキリスト」の正統な思想ではなく、ユダヤ教徒・イスラム教徒に似ている。
803
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:07:27
866 : 名無しさん 2022/07/04(月) 10:19:26
昨年10月DOCOMOで大規模なシステム障害が起きた。オリンピックがあった7月にはオリンピック関係のサイトからオリンピックの関係者、大会のチケット購入者の情報が盗まれた。今回はKDDIのシステムがダウンして運輸関連、気象庁などにも影響があった。
現代は災害の警告をスマホで行う→敵国に政府の防災発信システムをハッキングされれば、津波の到来を知ら避難をよびかける緊急地震速報やミサイルアラートが必要な時に動かない可能性がある→国民が危険にさらされる確率が上がる。
ロシア・中国のような専制独裁国家では、西側のように国民を守るために情報を使うのではなく、国民を管理し統制するためにデジタルシステムを使う。彼らは自国軍は自国民を外敵から守るために使うのではなく為政者の支配を磐石にするため(体制維持のため)に異分子を排除するために使う→外敵でなく「反体制分子制圧」のため、自国民に対して自国軍が使われる。
それとは対照的に民主主義国家では自国軍が文民統制(議会・大統領の統制下にある)→自国民の反乱制圧のために軍を動員するには大統領や議会の承認、法的な手続きが必要になるから軍事力行使へのハードルが中国やロシアに比べて相対的に高くなる。
民主主義国家では武器よりも自国民の政治不信・体制への不満の方が破壊力が強大。選挙が武器を使った戦争の代わりになり、武力ではなく言葉で政権や体制が変わる。
敵国のプロパガンダで大衆が煽動されれば政権打倒・内政の混乱、ひいてはアメリカの連邦議会襲撃事件のような「革命」に繋がる危険がある。
不安や怒りを連鎖させたり増幅させることで社会的ストレスを増大させられる→大衆煽動。大衆煽動に成功すれば、一発の弾丸も使わず民主主義国家の政権を倒すことができる。民主主義の弱点は国民が煽動されれば自滅してしまうこと。
民主主義国家がもつ「言論の自由」は相手国の大衆を煽動して、自滅に導きたい中国・ロシア勢力にとっては核兵器以上の破壊力をもつ最強の武器。
サイバー攻撃によりシステム障害を起こし社会を混乱させるサイバー戦争(デジタル化につけこんだ破壊工作)は、近年西側で多数起きて大きな損害を出していた。イギリスでは病院の電子カルテシステムをハッキング・人質にとられ、予定していた手術が取り止めになるなど医療行為が停止した事件もあった。システムに入り込み、システム稼働の鍵を人質にとり「システムを正常に稼働・復旧させたければ身代金を払え」という事件が近年多数引き起こされている。デジタル化が進んだ先進国は、核兵器やミサイルを撃ち込まれるよりも、社会のインフラを管理している「システム」を乗っ取られるほうが武力攻撃よりもより深刻な「国家の安全保障問題」となる。例えば交通事故を防ぐためにある信号機システムや新幹線や地下鉄などの交通システムを敵側にハッキングされ掌握されれば、ミサイル攻撃のようなわかりやすい衝撃もなく、事故にみせかけて相手国の中でテロを起こすことが可能。
ミサイルが着弾すれば敵による攻撃だとわかって国民は戦闘体制に入れるが、今のような生活に繋がるシステムの不具合・故障となれば、市民の怒りは政府や内閣に向かう。
生物兵器を使った感染症攻撃のように加害者の姿や被害規模が直接目に見えない攻撃は、市民の怒りが敵ではなく自国政府に向かいやすい。
ロシアは2021年5月にシステム障害を起こさせアメリカのエネルギー価格を乱高下させた。あのときもパイプラインシステムをハッキングし人質にとったロシアでなく、アメリカ政府の方が非難された。
菅義偉氏は国民からの人気取りのために携帯料金値下げを行った。価格を下げれば利益が減る→安全に対する備えを削らなければ採算がとれない→事件や事故に対して対応する力が下がる(弱くなる)。
栄養失調の患者は免疫が下がり病気の治りが遅くなって重体になりやすい。病気(感染症など)になった時は基礎体力がない人ほど 重体になる。普段から栄養状態がいい人は感染症にかかっても回復が早い。
菅義偉氏の行った携帯料金値下げは携帯電話会社の基礎体力を削った→サイバー戦争に耐えられなくなった→有事に対応する力を下げた。失敗の政策だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
804
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:09:01
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。
2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
805
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:19:36
883 : 名無しさん 2022/07/06(水) 10:26:15
●ウクライナ侵攻「予言」したランド研究所のレポートが話題。台湾有事煽る米政権の戦略とシナリオが「酷似」と
7/5(火) 8:10配信
>>バイデン米政権が「台湾有事」を煽(あお)る狙いについて、中国を挑発して軍事的対応など過剰反応を引き出し、中国の威信を失わせようとする戦略的「行動パターン」が読みとれる、と指摘した米シンクタンクのリポートが話題を呼んでいる。
>>NATO「戦略概念」見直しが意味するもの
北大西洋条約機構(NATO)は6月29日、スペイン首脳会議を開いて今後10年の指針となる新たな「戦略概念」を採択し、中国について「我々の利益、安全保障、価値観への挑戦」と初めて明記した。中国を「唯一の競争相手」とし、「民主対専制」の戦いをグローバルに展開しようとするバイデン政権の意向が反映された形だ。今回の「戦略概念」の見直しは、旧ソ連に対する同盟として出発したNATOが「中ロ専制主義」に対する同盟へと変質する転換点になった。裏返せば、衰退著しいアメリカ一国では中国に対抗できず、アジア太平洋で日本と韓国、オセアニア同盟国の協力を得なければ、中国との競争に勝てない現状があぶり出されている。
>>3年前のレポートに脚光
そのように、ウクライナ戦争を受けてアメリカの同盟再編が急ピッチで進むなか、アメリカの保守系シンクタンクが3年前に出した対ロ・ウクライナ戦略に関するレポートが注目されている。
米ランド研究所(RAND Corporation)が2019年に出した「ロシア拡張〜有利な条件での競争」がそれだ。もともと、アメリカ陸軍省参謀本部の研究プロジェクトの一環としてスタートした研究で、米軍のウクライナへの効果的支援が主要なテーマ。レポートが注目されるのは、「アメリカが優位に立つ領域や地域でロシアが競争するように仕向け、ロシアを軍事的・経済的に過剰に拡張させるか、あるいはプーチン政権の国内外での威信や影響力を失わせる」という部分だ。米軍がロシア、中国など「敵対的勢力」に対して採用する戦略的対応をパターン化したとも受け取れる内容で、緊張を煽り、敵を屈服させる論理が読みとれる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b21fb9694419e08b57da1d87fa9a53f6214074f
くだらない。後からの分析。私より高い精度の予測を出せる「超予測者」の未来予測、現状分析記事を読みたいがなかなか探せない。ロシアの企みを見ぬいていち早く警告していた「ベリングキャット」がイギリスから出てきたのは、先入観にとらわれない柔軟な発想、権威がない素一般人の自由な考え方や物の見方を欧米は大事にしているから。
2019年6月イスラエルネタニヤフ首相とトランプ大統領とロシアプーチン大統領は、アメリカ軍とイラン軍とで正面戦争を始めようとした。だからアメリカ軍はロシアを危険に感じ始めた。アメリカ軍の中には中国包囲網でロシア軍と組む構想もあったのに、覇権欲にかられたロシアプーチン大統領の方が先にアメリカに攻撃を加え計画を滅茶苦茶にした。プーチン大統領は北朝鮮に核ミサイルを与え、北方領土にミサイルを配置した。自身の傀儡であるトランプ大統領を使ってアメリカ軍をイランと戦争させようとした。先に手を出したのはロシアだった。
この掲示板の内容を全部時系列で読めば、アメリカとロシアとどちらにより強い悪意があったか、ロシアの方が悪質だとわかるはず。
目の前で起きた事実や時系列より、感情や意見を大事にする理念の人に以前からイライラしていた。私は第六感とかオカルトなこともいうが、科学的に考える方が好きだし、冷静なリアリスト以外に自分の命を任せたくない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
806
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:20:38
885 : 名無しさん 2022/07/06(水) 13:36:10
●日本政府が動くべき衝撃的な報道「日本人拉致被害者は生きている」
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)「北朝鮮に拉致された日本人被害者は生存しているという有力な情報が報道されたのに、日本の主要メディアはなぜ無視するのでしょうか」切迫した口調で語ったのは拉致問題の「家族会」代表の横田拓也氏だった。7月1日夕、「救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」主催の「東京連続集会119」と題された集いである。目的はもちろん、壇上に掲げられたスローガンが「これ以上は待てない! 全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!」と記されたように、北朝鮮に拉致されたままの横田めぐみさんら同胞を一日も早く帰国させることである。
>>日本は情報の真偽を確かめるべき
ただここで日本側にとって注意を要するのは、この「大ニュース」を報じたのが韓国との独特の結びつきがある「世界日報」という新聞だった点である。
日本での発刊は1975年と古いが、母体は韓国の宗教・政治団体の世界基督教統一神霊協会だった。現在の名称は世界平和統一家庭連合、いわゆる統一教会である。
統一教会は日本や米国など各国でメディアを運営する過程で論議を呼ぶ言動もあった。だから、世界日報に掲載された記事を100%事実として受け入れるわけにはいかないという反応があっても不思議ではない。しかし東京連続集会119で進行役を務めていた「救う会」の西岡力会長はそうした反応を否定した。
「キム・グクソン氏が所属していたという北朝鮮の工作機関は、みな日本人拉致事件の動きについて知りうる組織だといえる。また世界日報も韓国側の母体からの編集権の独立をうたっており、国際報道では過去にきちんとした実績もある。だからこの重大な情報を、世界日報の報道だからという理由だけで軽視はできない」西岡氏はこう述べて、キム氏が2014年に韓国に亡命するまで、果たして北朝鮮の工作機関で日本人拉致に直接関わったのか、あるいは同僚や上司などからの伝聞だったのか、追及する必要がある、と強調した。なお西岡氏は長年の北朝鮮研究で知られる専門家で、とくに北朝鮮を脱出してきた脱北者の追跡や探索で多くの学術成果を残してきた。確かに、世界日報の報道にたとえ疑念があっても、これだけの重大な情報を無視するわけにはいかない。横田拓也さんが日本のマスコミに対して悲痛な抗議の声をあげるのも十二分に理解できる。
「日本人拉致被害者は生きている」というこの報道が世界日報に最初に出たのは6月27日の月曜日、それからいまは7月5日、この8日間の間にこの報道を伝えたのは私の知る限り、週刊新潮の7月7日号、桜井よしこ氏の「日本ルネッサンス」というコラム記事だけである。このコラムは「めぐみさんは生きている」という見出しで、キム・グクソン氏の証言を主として世界日報の記事から紹介していた。この情報の真偽は、日本全体として、あるいは日本のメディアとして、絶対に確かめなければならないだろう。日本政府も当然動かねばならない。
古森 義久
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
807
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:21:22
886 : 名無しさん 2022/07/06(水) 13:45:23
古森義久氏はトランプ大統領が起こした2021年1月6日のクーデター計画を知っていたのか、事前にさかんに「革命」を煽っていたいた。彼は21世紀のゾルゲや尾崎秀実、ロシアプーチン大統領側のスパイでは?と2020年から睨んできたが…。
どうにもこうにもならなくなったロシアが北朝鮮に持っている最高の切り札「北朝鮮拉致被害者を渡す」を出してきた。拉致被害者への感情から感傷的になって、この悪魔の誘惑(いかさまな取り引き)にのれば、日本は1992年の天皇訪中で中国を国際社会に戻してやった時みたいに、ロシアを贖罪なく国際社会に戻してしまう→「日本は外交のprincipleがない」とまた世界から信頼を失うだろう。今ロシアを簡単に野放しにするのは、公にテロ支援するみたいなものだから、下手をすれば日本までアメリカに敵視される→戦争の最中に日本とアメリカが仲間割れすれば中国やロシアの利益になる。
北朝鮮は1990年代後半に核開発疑惑で世界から制裁されたら、日本から経済支援を引き出すために「拉致被害者を解放する」(人質解放する)外交を2002年にやった。
小泉首相は拉致被害者奪還のために、北朝鮮に金銭支援した→北朝鮮の核兵器やミサイルを開発する資金になった。
今、感情的に反応してしまえば日本の外交は崩壊する。
ウクライナ紛争によるロシアの窮地でようやく天下白日のもとに、日本にいるロシアのスパイを引きずり出す、炙りだす作戦に成功した。
ようやく統一教会と北朝鮮・韓国・ロシアの繋がりを突き止められた。統一教会はハンター・バイデンの犯罪歴も握っている。中国・ロシアは日本を頼って北朝鮮拉致被害者を利用したいのかもしれないが、今、北朝鮮やロシアと交渉のテーブルにつくのは危険すぎる。
下手に動けば朝鮮半島の戦争に巻き込まれる可能性もある。
ロシアの代理人となった中国経由で拉致被害者を助けてもらうにしても、それをきっかけに西側から追い出される危険がある。
1億2千万人の日本国民の未来と拉致被害者救出という政治的な功績、天秤にかけたら私の答えは「日本国民の安保と未来を優先させる」だ。
ロシア朝鮮半島の得意技が人質外交。くそったれな国だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
808
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:22:26
887 : 名無しさん 2022/07/06(水) 13:50:08
「ロシアは西欧に仲間はずれにされいじめられた、ロシアは悪くない、仲間はずれにしたイギリスやアメリカに過失がある」という仮説を感情的に支持してきたが、よくよく考えればこの仮説を支持してきた私はおかしい。西欧のルールは「民主主義・法の支配」→トラブルが起きたら話し合いや裁判所で解決しよう→交渉を自分に有利にするために武力行使するのは良くない、という考え方。交渉する時にまず武力を前面に出すのは中国・ロシア・アメリカ。西側の一員なのにドイツやフランスは棍棒外交するアメリカやイスラエルを度々批判していた。猫被りロシアは以前アメリカのことを「乱暴で強引な交渉をする野蛮な国だ」と皮肉ったり批判していたが、今回のウクライナ騒動でロシアもアメリカや中国と同じだとばれた。
「言葉でごちゃごちゃやらず武力で白黒つけて問題解決しよう」と「言葉による問題解決」を否定するシンプルな暴力主義の考え方のロシア(→力の信奉者)が、暴力での解決を否定してきた西欧に歓迎されなかったのは当然では。
「西欧がロシアを拒絶し仲間に入れてくれないからロシアがぐれた→軍拡した」と、ロシアを受け入れない西欧が始まり(原因)だと因果関係がすり替えられているが、西欧がロシアを避けて仲間はずれにしたのは、ロシアの「暴力で物事を解決しようとする考え方」が、西欧の価値観(民主主義)とは根本的に合わないから。水と油で混じりようがない。
ロシアが西欧の仲間として受けいれられたければ、日本みたいに「外交問題を軍事力で解決しない」「自分からは先制攻撃しない」と宣言し軍事力行使を放棄すれば良かった。
だが2014年クリミア問題解決のためにしびれをきらして武力を使った。ロシアは同じく口下手の日本のようにアサーショントレーニングする努力をせず、怒りをコントロールする忍耐力もなかった。西欧に仲間はずれのは原因かもしれないが、相手に好かれるために自分磨きをしなかった、民主主義になる努力を怠った、自分達の思想を変えるのが嫌だと努力を放棄したのはロシアの方だろう。「西欧は民主主義」と相手の好みがわかっているのだから、好かれたい、仲間になりたければ西欧のように民主主義になるよう努力をすればよかった。ソ連崩壊後の混乱でわかるように民主主義はロシアには向かない、ロシア社会では無理だと言うなら「やっぱりうちの国では民主主義は向かない」と、イスラムのように潔く西欧との関係を諦めれば良かった。インドはロシアとは違いきちんとした民主主義だが、ロシアのようなコンプレックスも持たず、欧米ポリコレ勢力に内政干渉されるのを嫌い、経済以外では西欧に近寄らない。それでもインドが西欧に警戒されないのは、インドは基本的に武力行使を嫌っているから。
ロシアは寂しがり屋で西欧と仲間になりたいと言いながらも、相手に合わせるために自分を変える努力をしないから「何がしたいの?」と見ていてイライラする。ロシアが西欧を諦めるのではなく、西欧側がロシアのために歩み寄るのが当たり前だ、信念を変えてソ連の後継たる超大国ロシアに妥協するのが当たり前だ、とロシア国民が勘違いしているならあまりにも世間知らずで痛々しい。身のほど知らずもここまでくると滑稽。
ロシア人は素朴で純粋だが思い込みが激しく時には「自分の狂気を武力で押し通す」から怖い。今回の事件で西欧側はロシアに民主主義は無理だし混乱を招くだけだ、と理解した。もう民主主義にしようと干渉しない、近寄らないようにするだろう。これでロシアも西欧も平穏になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
809
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:28:32
875 : 名無しさん 2022/07/05(火) 16:06:55
●2020.10.01
習近平訪日、二階俊博の人脈最優先対応では日本外交は黒歴史の上塗り ナチス、天安門の轍を踏むな!
山本 一郎
>>日本の黒歴史・天安門事件対応
さらには、中国の外交的閉塞を打破することについて日本を使った成功体験となったのは、1989年6月4日に発生した「六四天安門事件」で、多数の中国人を中国政府が殺害し、国際的な非難の対象となりました。しかし、その翌月には当時の日本の総理大臣・宇野宗佑さんは「中国を国際的に孤立させない」という方針を打ち出し、さらにその翌年、総理大臣の海部俊樹さんがが対中円借款の再開を表明して訪中に漕ぎ着けています。そして、あろうことか92年8月、中国共産党の天皇陛下(当時;現・上皇陛下)の訪中要請に総理大臣・宮澤喜一さんが応じてしまい、10月に史上初の天皇皇后両陛下の訪中が実現してしまいます。当時の中国国家主席・江沢民さんの外交を担当していた副首相・銭其琛さんは、その回顧録で「西側陣営の中で日本は最も結束が弱く、天皇訪中は西側諸国の対中制裁の突破口」と振り返っており、要するに、外交面でも政治思想でもプリンシプルのない日本が、西側陣営の裏口として利用された事実を示しています。これらのナチスドイツや天安門事件での危機対応を巡る日本外交を考えるうえでは、中国の国内向けのメンツを潰さないようにしつつ、経済面での交流促進で実利を日中双方で得ながらも、中国国内の人権問題や香港・台湾・南シナ海といった中国の拡大方針には掣肘を加えるという曲芸のような外交を行わなければなりません。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/75980?page=7
「岸田首相は宏池会だから中国や韓国に妥協してしまうかもしれない」「岸田首相は親中だから信用できない」と岸田首相を疑っている韓国ウォッチャー鈴置高史氏のコメントをみたとき「宏池会って韓国や中国と過去になんかあったか?」と不思議な気持ちだったが、「1992年の天皇陛下訪中」(韓国の慰安婦に謝罪した)「1993年の河野談話」は、宏池会から出た宮沢喜一首相の時に起きた事件だと思い出して、なるほど、保守強硬派・皇道派が親米保守の宏池会や岸田首相を警戒するのは、1991年11月に就任した宮沢喜一首相が原因か…とわかった。
1989年に天安門事件で国際社会から孤立した中国を国際社会に戻すきっかけとなったのは、宮沢喜一時代、1992年な天皇訪中だとしても、その「主犯」はソ連崩壊のために中国を利用しかったアメリカだったのでは?
1992年当時、アメリカは民主党も共和党も反ソ連親中だった。
アメリカの経済力や軍事力は今よりもっと強大だったし、1991年まで東西冷戦体制下で、自国安保がヘボイ日本はアメリカに逆らいようもなかった。
1971年にキッシンジャー国務長官が訪中し、1972年にアメリカ共和党ニクソン大統領が電撃的に中国と関係回復した。1980年から1988年まで大統領となった共和党レーガン大統領時代、1985年にプラザ合意があった→日本は「輸出に頼る外需主導経済」から「内需主導経済」に変えるようアメリカに迫られた→今に繋がる「内需主導経済」へと国内の経済構造を変えた→平成不況へ。
810
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:29:27
1980年から1988年まで務めた共和党レーガン大統領から「冷戦を崩壊させるミッション」「親中反ソ連政策」を引き継いだのが1989年に就任した共和党の父ブッシュ大統領。1989年〜1992年は冷戦体制が崩壊し世界が大きく動いた時期。世界恐慌発生時有効な手を打てなかった共和党フーバー大統領の後に世界がWW2に突入した、リーマンブラザーズ破綻の後始末をオバマ大統領がさせられた、こういう史実を見ると感情的で無責任な共和党がやらかしたことの尻拭い(主に経済的な再建)を民主党が悪役になってまで始末しているような…。私にはそういうふうに見える。
世界が大きく変わるきっかけは共和党が作るが、その後にはあまり責任を持たないような。
中国で天安門事件が起きた1989年には東西冷戦の象徴だったベルリンの壁が崩れ、1991年12月ソ連が正式に崩壊した。中国共産党と手を組んでソ連を倒す、これはアメリカが共和党大統領だったニクソン大統領やレーガン大統領、ブッシュ大統領の時に起きた。そして1993年〜2000年まで民主党クリントン大統領が施政した。
1991年に就任した宮沢喜一首相は宏池会だが、皇室や日本を中国に売ったわけではない。当時のアメリカはソ連を憎むあまり親中で、その次の民主党クリントン大統領も対外融和路線ついでに親中だったから仕方なかった。
小泉純一郎が郵政民営化で日本の富を吐き出したのも、共和党息子ブッシュ大統領の依頼では?
どれもこれも自主国防の重要さと向き合おうとせず、安保法制の改正から逃げたり目をそらして、議論すら避けてきた日本国民自身が原因で起きた歴史だ。日本国民がアメリカに全面的に依存することを望んだ結果、起きたことであり当時の政治家だけに罪を擦り付けるのは民主主義的ではないと感じる。
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