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2023年12月22日〜

811名無しさん:2024/02/18(日) 14:30:28
876 : 名無しさん 2022/07/05(火) 16:39:19
満州侵攻に続き太平洋戦争を始めた日本、イラクに攻めこんだアメリカ共和党息子ブッシュ大統領、ポーランドを手始めにフランスにまで侵攻したナチスドイツのヒトラー、ナチスドイツにくっついてフランス侵攻に加担したファシスト党のイタリア、アフガニスタンに侵攻したソ連のブレジネフ書記長、ウクライナに侵攻した現在のロシアプーチン大統領、シリアに積極的に侵攻したイスラエルネタニヤフ首相、シリアに侵攻したトルコエルドアン大統領、アメリカが撤退した後にベトナムに侵攻した中国共産党、EUを離脱したためアイルランドに北アイルランドを取り戻すと宣言されスコットランドにまで独立されそうなイギリス保守党、ヨーロッパに警戒され始めた中国習近平…。
「頼りになる強いリーダー」を通り越して「好戦的すぎる」と、一時的にはよくても数十年単位で総和で見るとどの国もあまりろくなことがない気がする。特に大国であればあるほど。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
877 : 名無しさん 2022/07/05(火) 17:35:50
●オウム真理教の痕跡をクリミアで見た。今もロシアに残る麻原彰晃の幻影
「謎」の覆面兵士があふれるシンフェローポリで目撃したのは...関根和弘
ハフポスト日本版ニュースエディター/うさぎ好き
2018年07月11日 20時0分 JST | 更新 2018年07月13日 JST
ttps://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-sekine/aum-shinrikyo-in-russia_a_23479379/

私は「神様はいる」と思っている古くさい人間だが「新しいタイプの宗教団体って…もしかしてカルトでは?」という恐怖心があり、のめり込めない。
母は「いい神様は金がかからない神様」「宗教は人間を幸せにするためにある→人間に犠牲を強いる神様はうさんくさい」という考え方のリアリストだった。
なので私も宗教に金や人生を捧げる人の情熱が理解できなかった。

今も理解できない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957

812名無しさん:2024/02/18(日) 14:52:47
888 : 名無しさん 2022/07/06(水) 14:10:00
>>「日本人拉致被害者は生きている」というこの報道が世界日報に最初に出たのは6月27日の月曜日、それからいまは7月5日、この8日間の間にこの報道を伝えたのは私の知る限り、週刊新潮の7月7日号、桜井よしこ氏の「日本ルネッサンス」というコラム記事だけである。

6月27日はG7やNATO首脳会議の始まった週の初日。岸田首相が決めていた「アメリカと組む」という日本外交の意思を挫くために、ロシアと中国が仕掛けた罠だろう。
肉親への感情を悪用した卑劣きわまりない腐ったやり方。
鈴置高史氏が「岸田首相は韓国に妥協するかもしれない」 と危惧していたのは、「拉致被害者奪還」という支持率を稼げる政治的なパフォーマンス、国内政治の点数稼ぎに走らないでくれ、という願いがあったのかもしれない。
ロシアや中国の悪魔の誘い、人質外交の取り引きに応じることなく日本外交の方針を貫いた岸田首相を支持する。
だからこそインフラが攻撃されたり難もあるが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
889 : 名無しさん 2022/07/07(木) 09:13:55
●北欧2国に部隊・基地置く計画ない NATO事務次長
7/6(水) 10:38配信
【AFP=時事】北大西洋条約機構(NATO)のミルチャ・ジョアナ(Mircea Geoana)事務次長は5日、今週始まった北欧スウェーデンとフィンランドの加盟批准手続きが完了しても、両国に部隊や基地を置く計画は現時点ではないと語った。ジョアナ氏はAFPの電話取材に対し「両国は精強な国軍を有しており、自衛力がある」と指摘。「(両国の)軍事的および戦略的な成熟度は極めて高いため、NATO軍の基地を設置する計画はない」と述べた。ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は先週、「(NATOが北欧2国に)部隊や軍事施設を置けば、同様の対応を取らざるを得ない。わが国に脅威を与えている領域に対しては同じ脅威を与えなければならない」と警告していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f9fbea37ab93b9b957b683a949a4ce4f9bac926c

NATOはロシア軍を追い詰めたり刺激しないよう配慮した。冷静な対応をしている。
あとはロシア国内から戦争をやめようという声が上がれば…

●ルールより力の強弱で決める。ロシアに皇帝専制主義が根付いた理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/73af4a4c003a289611e557ed3bd64c5adace266e
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957

813名無しさん:2024/02/18(日) 14:53:56
892 : 名無しさん 2022/07/07(木) 09:41:55
岸田首相はいい選挙スタッフを抱えている。本人に人望があるのだろう。最後の訴えを田中角栄を出した新潟で行うのは名案。
岸田首相が総裁になった2021年9月29日、彼に入れた地方は8県。東北からは青森と山形。
岸田首相は不思議な人だ。絶体絶命のピンチになると逆転ホームランをうつ「9番の男」だ。
中国とロシアとまとめてしまい、アメリカを引き入れる、ここまでやれると思わなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
895 : 名無しさん 2022/07/07(木) 11:57:04
●221 : 名無しさん 2021/09/10(金) 15:41:53
岸田文雄氏が煮えきらないのは怖いとか傷つきたくないというのもあるだろうが、自分が失敗したら派閥の仲間が路頭に迷うから、軽々しく敵を作らない、退路のない決断をしないからだろう。
若いときは自分と他人が違うというのがわからない。周りや親が合わせてくれるから。
私の母が初めて長男を出産したとき、泣き止まない子供に手をあげたら、母方祖父が「殴っていうこと聞くのは牛や馬だ、人間は違う」と制止して、祖父が母の代わりに子守りをしたと言っていた。
後年、母は「赤ん坊が親の思い通りになるわけないのに」「息子に申し訳ないことをした」と言っていた。
飼っている猫を見ていると全く人間の言うことをきかない。でもお互いに気持ちはわかるし意思疏通はできる。我が身をわけた子供すら自分の思い通りにならない。まして他人なら。圧力をかければ国民が思い通りになると思って菅義偉首相は失敗した。自分の考え方と国民とは違う、国民にも五分の魂、気持ちがあるとわからなかった。
人間のことは座学ではわからない。傷つけたり傷ついたりしてだんだんわかってくる。
小津安二郎監督『お茶漬けの味』で妻に「鈍感さん」と茶化され馬鹿にされていた夫(佐分利信が演じた)は日本人男性の穏やかな強さと優しさを象徴していた。岸田文雄氏をみてそう思った。挑発されても怒らないで我慢する方が力任せに怒るより力が要る。だが現代は曖昧で四分六を選ぶ人より、オール・オア・ナッシングの短気で怒りやすい人、過激で極端な人ばかりもてはやすのでげんなりする。必要もないのにむやみに怒鳴る人は間違いなくEQが低いし頭も悪い。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/188-287
夫を天下人に育てた「自主性・能動性と人を育てる母性もった女」たち〜北条政子、北政所。家臣や部下を守り弱者には手をあげない「強くて優しい男」たち。私が残したい伝統は日本の人間観。大陸の儒教や一神教文化のロシアや朝鮮半島のように男と女が激しく対立したり支配と服従の関係、力がある側が弱い側を平気で殴ったり、そういうのは人間としてみっともないと思う。
黒澤明監督が遺した最後の脚本『雨上がる』に出てきた日本的な強さと優しさの人間イメージを残したい。2000年以降「強さ」を「優しさ」から切り離し、力があり強ければ自律せず何でもしていい、「優しさは弱さ」と勘違いした大陸の価値観が蔓延した。
私が考える「強さ」とは「弱者には手加減する慈悲、優しさ」。どんなことにも耐え抜き、気持ちを切り替える前向きな力。
新自由主義・大不況以降、短期的な勝ち負けを過度に強調する社会になってから、忍耐力が美徳でなくなった。分かりやすいこと、目に見える強さを求めるようになった風潮を嘆かわしく感じる。日本文化でいう本来の「強さ」とは太陽神・天照大御神のように世界をあますことなく照らすもの、持続力があり忍耐力のあるものだと思い出して欲しい。一神教は始まりは火山信仰だから、育てたり生み出すより爆発的な瞬発力、切り離す力、圧倒的な破壊力を強さとみなす。一神教の父性・男性的な強さは戦争に勝つために大事だが、日本の母性・女性的な強さも戦争を起こさないために大事にして欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957

814名無しさん:2024/02/18(日) 14:54:50
896 : 名無しさん 2022/07/07(木) 13:28:38
一神教では男尊女卑の傾向が強いが、日本の歴史を見ると男尊女卑どころか、育成ゲームのように妻たちが男を「普通の人から一流どころ」に育てたり支えたりしている。
源頼朝→北条政子、豊臣秀吉→ねね(高台院)、徳川秀忠→お江(崇源院)、前田利家→まつ、
近年なら落合監督の妻信子さんや野村克也監督の妻沙知代さん。
欧米に比べて日本の女性の地位が高かったのは、遊郭最高位の娼妓「吉野太夫」を天皇の皇子と豪商がで奪い合ったのでもわかる。
『雨上がる』で描かれた「おとなしく従順に見えていて、いざとなると胆力がある女性」はそのまま日本の国民性となった。
一神教や儒教のように男尊女卑だと夫・男(あるいは妻・女どちらか)だけが主役で相手は脇役なら「1馬力」→ライオン型。
日本は夫婦どちらも主役でお互いに自分の苦手な部分を相手に補ってもらい助け合う→「2馬力」→狸型。
最小単位が「2馬力」の狸文化は「1馬力」のライオン文化より可能なこと、できることが増える。
日本の強さは現実的、理性、合理性だと思う。
だから欧米から相手をぶちのめそうと敵視する攻撃的なフェミニズムが入ってきた時、「日本に必要な人権運動だろうか?」「必要な人権運動だとしてもやり方がなんか違う…」と感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957

815名無しさん:2024/02/18(日) 15:00:49
904 : 名無しさん 2022/07/08(金) 11:36:25
ロシアは「日米は自分たちのことしか考えないのか?」と非難するだろうが、その言葉は、北朝鮮にミサイル提供したロシアにそっくりそのままお返ししたい。
開戦後3ヶ月、日本はいきり立つアメリカを宥めて、ロシアを追い詰めないようにアメリカとロシアの間の壁になった。ロシアの気持ちが変わり撤退するのをひたすら待った。だがロシアは日本が猶予を与えると与えるほど、勘違いした。
ロシアでは優しさ=弱さなのだろう。なら今までとは違うやり方をとるしかない。
徹底的な無視、こちらからはなにもしない。
ボーダーラインシフトを発動するしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
905 : 名無しさん 2022/07/08(金) 12:11:01
●欧米、既に敗北とプーチン大統領 「勝ちたければ試せばいい」
7/8(金) 5:29配信
>>ロシアのプーチン大統領は7日、ウクライナでの軍事作戦開始により「米国中心の世界秩序は根本的に壊れ、欧米は既に敗北した」と述べ、勝利に自信を示した。モスクワのクレムリンで行われた下院各会派代表らとの会合で語った。
「大規模作戦に向けて戦力を整えている可能性が高い」ロシア軍が準備か
「戦場でロシアに勝ちたければ試してみたらいい」とも述べ、ロシア軍を撤退させてから停戦交渉に応じるとしているウクライナのゼレンスキー政権と、軍事支援する欧米を強くけん制。交渉は拒否しないが「戦闘が長引くほど和平合意は困難になる」と警告した。
「われわれはまだウクライナで本腰を入れていない」とも強調して攻撃強化の可能性を示唆した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8a494db7e9725bdc57006e7a55881a67b457f7b3
アメリカ側はウクライナへの復興支援を餌にゼレンスキー大統領にロシアへの攻撃を一度やめさせ、東部からウクライナ軍を撤退させた→戦争を停止する用意があると明確に提案していた。なのになぜか日本にサイバー攻撃をして嫌がらせしてきたから日本もさすがにぶちきれた。
「NATO基地はフィンランドやスウェーデンに置かない」と明言したり「主敵は中国だ(ロシアじゃない)」とイギリスMI5やアメリカFBIはロシアを追い詰めないよう、非難しすぎないよう配慮している。
白人キリスト教徒仲間として、アメリカ共和党はロシアへ逃げ道を用意したりかなり遠慮しているのになぜロシアは気づかないのか?
ロシアがアメリカの好意を受け入れないのが、不思議で仕方ない。
アメリカ共和党は「このままロシアが中国の支配下に入ることは気の毒だ→白人のよしみでなんとか逃げ道を残してやろう」と思っている。
共和党のロシアへの思い入れを尊重したバイデン政権や民主党も今は邪魔せず、共和党のしたいようにやらせてあげている。
ロシア国内がアメリカのたらした「蜘蛛の糸」に呼応して、ウクライナとの戦争をやめ引き返してくれることを共和党は望んでいる。このままだとロシアは中国の連邦のひとつになるだろうから。
私は今のロシアプーチン大統領のやり方が嫌いだから共和党は白人に優しすぎると呆れているが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
906 : 名無しさん 2022/07/08(金) 12:15:46
安倍晋三氏が撃たれた…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957

7月8日11時36分、ここでボーダーラインシフトを発動→石上神宮のフツノミタマノオオカミが動いて安倍氏が撃たれた。
統一教会の教祖の韓鶴子女史は「キシダの癖に韓国や統一教会に逆らうなんて、生意気」というが、「キシダ」の後ろには、私が背後霊としてへばりついている。

816名無しさん:2024/02/18(日) 16:37:08
908 : 名無しさん 2022/07/08(金) 12:46:35
7月に入ってすぐ火力発電所で事故を装ったテロが起きたり、サイバー攻撃を受けたり、不穏だ。
隠しきれない。
国家総員がロシア・中国と戦うときが近づいているかもしれない。
だが戦うにしてもむだ死にはさせない、必ず日本を勝たせる。
歴史には類似性と規則性がある。
これににた状況を探して作戦を立てながら戦う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
923 : 名無しさん 2022/07/09(土) 11:03:44
安倍晋三氏が暗殺されたのに「死ねばみな仏様」の伝統的な日本の在りかた、日本のこころを忘れ、死んでからも冒涜しようとする人に怒りを抱いたり憎しみをもつ人の気持ちはわかる。だがそれが敵の狙いだ。安倍晋三氏の功績や生前の評価をめぐって日本にいる右派と左派が喧嘩する、それが誰の得になるか?日本を弱らせたい敵国だろう。彼らは、日本の敵は安倍晋三氏を暗殺し、日本人を怒りで理性を失わせようとしている。日本人が生き延びてこられたのは、どんなに感情が高ぶってもすぐには動かず機会を待って行動した、理性を失わず現実的に判断したから。災害もだが、感情的になるとなにもかにもうまくいかなくなる、助かるものも助からなくなる。サイバーテロ攻撃以来、敵方の狙いは「日本国内を分断し仲間割れさせること」「恐怖や怒り、憎しみを煽り日本国内の攻撃性を高めること(→テロリストを隠しやすくするため)」「社会の中にある不安や政府への不信を煽ること」だと思う。
日本人を怒らせようと工作してくる敵の思惑にのってしまえば、日本国内でもっと悲劇が連鎖する。
この仇はうつ。
動揺させ怒りで理性を失わせようとしてくるテロリストのいいなりにはならない、という断固たる意志や冷静な行動が敵への効果的な報復になり、安倍晋三氏の弔い合戦になる。
敵方の狙いは日本人を興奮させ怒らせること、挑発だと思う。
冷静に緻密に報復するためには、感情にとらわれて日本自身が戦い方を見失ってはならない。
敵が国を失いくたばった時、日本が死なずに生き残っていれば弔い合戦に勝ったことになる。
興奮してウクライナ兵士みたいに死にいそぐ必要はない。
2021年8月26日アフガニスタンでアメリカ軍が殺された時、バイデン大統領は「犯人には必ずこの代償を払わせる」と発言した。
日本もアメリカのように執念深く冷静に報復の時を待つべきだ。
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817名無しさん:2024/02/18(日) 16:39:42
930 : 名無しさん 2022/07/09(土) 16:42:18
「文化・文明の知性は弱者、死者への態度にもっともよく出る」と読んだことがある。
「弱者」とは自力ではいっさいの抵抗ができない存在。
生まれたばかりの赤ん坊、(生前はどんなに強くても)死んでしまって反撃ができなくなった死者は弱者だ。
だからこそ自然界のありさまから離れ、文明が発達すればするほど(たとえ敵であっても)死者への陵辱は文化的なタブーにされてきた。
文明が発達した社会では、死者への陵辱の方が怒りを招く。
「相手が死んでも許さない」「死をもって償っても許さない」「心理的リセットがない」文化の先にあるのは、不寛容、被害者意識から始まる無限報復合戦→「戦争」と地獄。
同僚や親族の葬式に参加してみて、葬儀とは死者を彼岸に送り出すための別れの儀式ではなく、今現在生きている人が改めて生と向き合い人生の儚さに気づく、命は有限だから無駄な争いをする時間はないと気づき許しあい和解する、今の生き方を見直すために、神様が用意した場所ではないか?と思った。
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934 : 名無しさん 2022/07/10(日) 11:47:07
自分の宗教はなんだ?と真剣に考えた時、父方実家は臨済宗の檀家・神明宮の氏子・恵比寿大黒を神棚に飾っていて、神棚の下に仏壇があって神棚には3種類神様がいた。
母方実家は曹洞宗の檀家で天神さまの神棚の下に仏壇があった。
私の「時と場合によって都合よく風見鶏になる」柔軟な(?)性格は、この宗教のごった煮、人間側の目的や用途に合わせて拝む神様をかえる人間中心の生活スタイル、神様でも仏様でも道祖神でも、家の中や外にある世の中の神様全部が自分に関わりがあって、全部平等に大事だという考え方は、この宗教的に無節操な家庭環境が原因かもしれない。
私の生まれ育った青森県は周りもこんな感じ。
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948 : 名無しさん 2022/07/11(月) 16:06:23
日本を守っている神様の正体は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のような「人格のある神様」でなく、自然界にいる霊たち、日本人や外国人かに関係なく日本を愛して亡くなった人達、先祖の魂じゃないか?と思う。
日本には、亡くなった人の魂は山に帰るとか海に帰るとか自然界に還っていった魂を信じる習慣、、汎神論やアニミズムの信仰があり、地域ごとにそれらの霊を慰める供養の習慣もあった。
それが明治時代には西洋からきた宗教的価値観に変えて儀式や形式に凝ったり、神仏集合したり、日本人は自分達を生んだ大地から離れて変わってしまった。
ラフカディオ・ハーンや水木しげるが描いた自然界にいる先祖の魂、妖怪や道祖神たちが日本に住んでいた人を守っていた気がする。
日本の昔の死生観や神様の考え方は自然界に神がいると考えていたケルト民族に似ている。
今すぐ宗教的な価値観をどうこうすることはできないが、これからの日本人は先祖からの伝承や昔話など民俗学に宿る日本古来の知恵や思想を見直したり、学び直した方がいいかもしれない。
こういうことを書くと科学的な素養がないと言われそうだが、私は数字や統計で傾向と対策を考える方が好きな人間だし、医学でも解剖学など目に見えるものを解説に使った合理的なやり方を好む人間だ。
だが合理的に考えると考えるほどに、経験論、オカルトと言われるユング的な考えに行き着くから 自分でも困っている。
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818名無しさん:2024/02/18(日) 16:44:48
971 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:10:52
安倍晋三氏が暗殺され、その死を嘆き悲しむ人を見ていてその共感を他者にも持てる人が増えれば世界は変わる、と思った。
2020年1月3日、イランのスレイマニ将軍がアメリカのドローンにより暗殺された。あのとき保守論客やイスラム研究家飯山陽氏らは「イラン革命防衛隊の司令官だから悪者だ→暗殺されて当然だ→喜ばしい」とはしゃいでいた。
それを苦々しく見ていた。
スレイマニ将軍に対する批判はイラン国内からもあったから暗殺されて嘆いた人ばかりではなかったが、イランの高官がアメリカに暗殺されたことをあからさまに喜んでいた日本のマスコミを見て、狂っていると舌打ちしていた。
だが今回、安倍晋三氏を暗殺されて悲しかったから、自国の有力者が暗殺されればどんな気持ちになるか、他国のマスコミに大っぴらに暗殺を喜ばれたらどんな気持ちになるか、体験したからお互いに暗殺に対する報道を見直すいい機会になると思う。
西側ではイスラム過激派の指導者が暗殺されれば、正義の天誅として、いいニュースとして扱われる。
日本を敵視している国にすれば、安倍晋三氏が暗殺されたことも同じ。
人類は殺したり殺されたりを繰り返してきた。
正義の暗殺も悪の暗殺もなく「暗殺」があるだけ。
ウクライナとロシアの戦争についてもどっちが善かなんてない。
どっちが好きか、どっちの利益団体側に居るか、だけでウクライナの暴力もロシアの暴力も同じく自分が生きるための暴力。
今までプーチン大統領やロシアは、相手を話し合いの席につかせる、自分の交渉を有利に進めるために軍事力・暴力を使っていたのに、新型コロナで不況になりロシア国民が好戦的になってしまった結果、今回のウクライナ戦争では暴力行使そのものが目的になってしまった。
ロシアは武力行使の目的があいまい→戦略がない→長期的にはひたすら疲弊するだけ→国が消耗する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987
972 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:46:40
財源を捻り出すにはどこかから貰うしかない。でも国民は疲弊している。そんなときたくさんの土地や建物を所有しているのに、なぜか非課税の団体がある、しかもその資金集めのやり方がえぐい、家庭が崩壊したり人死が出ているとなったら、そこから金を引っ張るのに庶民は反対しない。
アルコール、ギャンブルといった嗜癖の依存性の高さ(度を越すと身を滅ぼす)とその危険性は広く積極的に教育されている。アルコールもギャンブルも国に課税されて管理されているのに、宗教という依存性物質の危険性はなぜかあまり知られないようマスコミにも出さないよう管理されてきた。
これを危険だと思わない今の世の中はおかしい。
私はオウムの事件をリアルタイムで見た世代だから宗教の怖さを理解しているが、あれから30年近く経って、武闘派ではないがマルチ商法みたいに詐欺的な性質になっている宗教組織の怖さを知らない人も出てきた。
宗教には仲間を作れたり孤独を解消できたりよいところもある。
だが宗教への健康な関わりかたを教えないとこれからはどんどん詐欺被害者、鴨が増える。
オレオレ詐欺やマルチ商法の問題点を啓発しているマスコミが、なぜか全く同じことをしている宗教には触れないのはなんかおかしいと思っていた。
新興宗教のやり方を見ると家庭内暴力・DVと全く同じ支配のやり方をする「洗脳」。だが、夫婦や親子の間のDVは社会がそれなりに問題視して、人権団体が人権擁護や身柄の保護に前向きなのに、カルト宗教団体の被害者は放置されている。
宗教活動もやり方を間違えば、児童虐待や夫婦間暴力・いじめやパワハラと同じくハラスメントに繋がりかねない繊細な問題なのに、宗教だけ例外にされていて話題にされない、民事不介入。
いくつかの団体の布教のやり方(恐怖で支配したり依存させる)には倫理的な問題があると薄々誰もがわかりつつも、誰も全く触れないのは違和感があった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987

819名無しさん:2024/02/18(日) 16:46:02
973 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:57:12
暴力団と同じでそれに関わって暮らす人もいるから必要悪、社会の生態系の一部だから宗教を排除するのはナンセンスだとわかっている。
でも暴力団を目の敵にしたマスコミが政治家と暴力団の関係を非難したりするのに、宗教だけはさわらないのは変だと感じたら、宗教が暴力団の隠れ蓑になっているのかも?と思った。
政治に金が必要なら政治の予算を上げて増やしていいから、不用意に宗教的な団体からはもらわないで欲しい。
宗教団体に頼らないと資金がなくて政治活動できないと言うなら、その宗教団体が実質国を支配していることになる。
民主主義じゃない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987
974 : 名無しさん 2022/07/12(火) 16:20:10
秋篠宮殿下の内親王眞子さまの夫となられた小室圭さん、小室圭さんの母方の血筋、アメリカテキサスやニューヨークにいる朝鮮系の富豪、ロシアのオルガルヒ、孫正義、BTS、統一教会…と何かが繋がっている。
私は因果応報や天罰という概念を信じているから、皇祖皇神に何かのお考えがあって神が裁きを下したのだろうと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987

820名無しさん:2024/02/18(日) 16:53:02
902 : 名無しさん 2022/07/07(木) 19:09:43
●軍事的な「天才」、勝負師の条件
中国古典研究家 守屋 淳
>>結局、「バランスの良さ」「バランス感覚」といった要素がないと、自分自身やその直面する問題を、一面的かつ、主観的にしか見られなくなってしまいがちになる。状況の変化が激しかったり、裏をかこうとしたりするライバルがいる場合、1つの立場や一面的な視点に固執することは失敗の元凶にしかならない。常に、自分のとっている立場は間違いではないか、前提が誤っていないか、違う見方はできないのかを問い返す能力が、そこでは必要になってくる。この点で、『戦争論』には、「天才」が登場する前提として、こんなユニークな指摘がある。
「軍事的天才の高さは、その国民の全体的な精神的発展に依存する
未開な国民の中には真に偉大な将軍は一人もいないし、ましてや軍事的天才と呼び得る最高の将軍は皆無である(『戦争論 レクラム版』第1編第3章)」
この指摘が、どこまで当を得ているか定かではないが、「文化的な教養を幅広く持っているか否か」という観点として捉えると、かなり良い線をついた言葉になる。古今東西の勝負師たちは「バランス感覚」「多面的なものの見方」を養うために、ジャンルを横断した教養を身につけようとしてきたのだ。教養とは、新たな視点、異なる立場の宝庫に他ならない。
ttps://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3113884030052018000000?page=3
中国やロシアのような専制体制の弱点は「革新」が起きにくいことでは?多様な価値観を認めると「違う為政者もありじゃないか?」と謀反や下剋上が起きる危険がある→為政者は自分の権威を守るため、自分以外の正統を認めない。
専制独裁政体では統治を安定させるため「単一の価値観」で国内統一する→異説・異論に対して慎重になる→新しいものや変化に対して否定的になる→民主主義の社会に比べて内側からの「革新」が起きにくい。
「敬虔な宗教国家ほど内側からの革新がない」のは異説・異論=異端邪説→迫害されるから。
地頭がいい人材が多い中国やロシアが伸びないのは価値観が単一(中国共産党・ロシア正教会)だからでは?彼らは潜在的な能力は高い。だがかつてのソ連や現在の中国でわかるように、歴史的に敵対したり言語が違う多民族を共存させる、国としてまとめるためには、価値観を統一し武力でおさえつけるしかない。アメリカも多民族国家だが為政者は選挙で変わるから社会の新陳代謝ができる。ロシアや中国の為政者は自分の権力や権威への執着が強くて一族で国家を私する→権力が集中するから一度為政者が決まれば、なかなか下からの力では為政者を変えられない→環境変化に適応するのが遅れる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957

821名無しさん:2024/02/18(日) 16:54:12
969 : 名無しさん 2022/07/12(火) 13:05:49
●トランプ氏も安倍氏と同じ旧統一教会関連のイベントに参加 統一教会と米共和党の深い関係
飯塚真紀子在米ジャーナリスト
7/12(火) 10:01
>>安倍元首相を暗殺した山上徹也容疑者の母親が信仰し、日本の大手メディアがなかなかその名前を伝えなかった旧統一教会。NHKの「クローズアップ現代」が、安倍元首相が、昨年9月に行われた、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体Universal Peace Federation(UPF)が開催したイベントにビデオメッセージを送っていたと報じている。同じイベントには、前米大統領のトランプ氏もビデオメッセージを送っていた(下の動画参照)。UPFの総裁は統一教会の教祖文鮮明氏の妻韓鶴子氏。世界平和と南北朝鮮の統一にフォーカスした“Rally of Hope”と呼ばれるこのイベントは、世界で約100万人の人々が視聴したと推定されている。
旧統一教会は、欧米ではカルト宗教として認識されており、信者は“ムーニーズ”と呼ばれている。教祖の文鮮明氏は1982年、アメリカで、脱税で有罪宣告も受けた。また、同氏は1980年代に、統一教会の洗脳テクニックを報じた英デイリーメール紙に対して起こした名誉毀損訴訟で敗訴している。トランプ氏はこのイベントで「UPFに感謝します。特に、世界中の平和のためにすごい仕事をしている、素晴らしい人物、韓鶴子博士に。彼女が、朝鮮戦争の初め、5歳の時に、脱北した話は、全能の神を信仰する力があるという素晴らしい例と言えます」と韓鶴子氏を賞賛、さらには、「私はまた、彼女の夫(文鮮明氏のこと)が、私がリスペクトし賞賛しているワシントン・タイムズを創設したことにも感謝したい」と言及している。統一教会はメディアを通じてもアメリカの政治に影響を与えようとしているのだ。
ちなみにトランプ氏は、不動産王としてならしていた1990年代、フロリダ州にある別荘“マー・ア・ラゴ”を分割して売却する案を出して問題になったのだが、その時、地元紙に、別荘を文鮮明氏に売却することを真剣に検討していると話していたとも報じられている。
>>共和党の重鎮もイベントに参加
UPFのイベントに関わっているのはトランプ氏だけではない。昨年5月に行われたUPFのヴァーチャルイベントでは、元副大統領のマイク・ペンス氏、元国務長官のマイク・ポンペオ氏、元防衛長官のマーク・エスパー氏、元58代下院議長ニュート・ギングリッチ氏という共和党の重鎮たちが演説したと、元統一教会メンバーで現在はカルト専門家のスティーヴン・ハッサン氏が、自身のツイッター(下)で述べている。これまでも、米第46代副大統領のディック・チェイニー氏や米第44代副大統領のダン・クエール氏も統一教会のイベントに参加していたという。
ハッサン氏はまた、自身のウェブサイトで統一教会のメンバー時代にした体験を語っているが、統一教会がニクソン政権時代からアメリカの政治に食い込もうとしていたことがわかる。
「1974年、私と350名のムーニーズ(統一教会の信者のこと)は、ウォーターゲート事件の時、ニクソン大統領への忠誠心を示すため、議事堂の階段で72時間祈りを捧げ、断食をした」
 また、統一教会の南北統一の考え方について、こう述べている。
「北朝鮮が韓国に侵攻したら、アメリカのカルトメンバーは殉教者として死ぬために前線に送られると言われた。韓国の支配の下で北と統一することが彼らのアジェンダだった」
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987

822名無しさん:2024/02/18(日) 16:55:08
970 : 名無しさん 2022/07/12(火) 13:13:47
>>銃で崇拝する教会
文鮮明氏の息子で、統一教会の分派のサンクチュアリ教会を率いる文亨進氏も政治活動に熱心だ。同氏はトランプ信奉者として知られているが、米ニュースサイトVICE.comに対し、“神はトランプ氏を通じて、世界から“ディープ・ステイト”のような政治的悪魔主義をなくし、エデンの園を復活しようとしている”という見方を示し、インスタグラムには2021年1月6日の米議事堂襲撃に参加してペパースプレーをかけられた自身の姿を映し出した動画も投稿している。
文亨進氏はまた、AR-15ライフルの所持を重視していることでも知られる。同氏が“ディープ・ステイト”が起こす市民戦争に備えて、愛国者が避難するための場所としてテキサス州のある一区画を購入した時は、“AR-15で崇拝する銃の教会が、愛国者のためにテキサスに40エーカーの区画を購入”と報じられた。
2016年に、文亨進氏の兄ジャスティンがペンシルバニア州で銃のストアをオープンした際には、トランプ氏の息子のエリック・トランプ氏とその妻ララが店のグランド・オープンニングに訪れている。
英紙ガーディアン紙は、安倍氏の祖父である岸信介元首相が、統一教会とつながりがあり、反コミュニテストという見方を共有している政治グループと関わりがあったと言われていることを報じている。日本でもアメリカでも、深い結びつきがある政治と宗教。安倍元首相を暗殺した山上容疑者は、母親が入信していた旧統一教会に「恨みがあった」と供述したというが、安倍元首相は結局、政治と宗教の強い結びつきの犠牲になったのだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20220712-00305217

理性を失った熱狂的な共産主義者が危険なように、理性を失った愛国主義も危険だ。
いくら現実での事例を出してこういう経緯があったと判断材料を提示して、解説しても感情的になるばかりで事実を信じようとしない日本の右派にほとほと愛想がつきた。
彼らは夢と冒険のミラクルファンタジー世界に生きている。現実と向き合い格闘しようとしない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987

823名無しさん:2024/02/19(月) 00:09:31
岸田首相の支持率は私への支持率だから、私は多数派から支持されてない。
民主主義は、国民の多数派が感情・思考で決める制度。
岸田首相(私)がここまで頑張ってやっても多数派から支持されていないなら…私の考えは日本国民には受け入れられないのだろう。
これが現実なら受け入れる。
仕方ない。

824名無しさん:2024/02/19(月) 00:23:46
岸田首相も私も、日本のお金を海外に渡してでも、戦争だけは避けようと政治をやって来た。
だが「反戦路線」できた結果…支持率18%、不支持が82%というなら、日本国民は戦前のように「戦争を起こしたい気持ち」が強いのかな…と思う。
それが「国民の意思」なら、民主主義は多数派には逆らえない。
ロシアもそうやって開戦して今のようになった。

825名無しさん:2024/02/19(月) 13:03:05
ユダヤ人(イスラエル宗教右派とロシア宗教右派)の代理人トランプ大統領が誕生すれば、日本はイスラエルとロシアに攻撃され、報復される。
統一教会(ロシア右派とアメリカ右派)が日本に攻めてくるおそれがある。
「敵は北からおりてくるぞ」という日月神示の予言通り、イスラエルとロシアの宗教右派が、現在の日本人を殺して土地を奪いに下りてくる。
かつてアメリカ大陸でインディアン全滅をやったように。
今のパレスチナでアラブ全滅をやっているように。
だから中国大陸、中東イスラム教徒とも関係を切れない。

826名無しさん:2024/02/19(月) 13:07:23
イスラエル人がパレスチナ人を人間と見ていないように、ロシア人も日本を人間と見ていない。
ユダヤ人には「ユダヤ人以外は人間じゃない→ゴイム」という根強い選民思想がある。
ユダヤ人のヒトラーもそれを受け継いだし、プーチン大統領も、イスラエルのネタニヤフも、アメリカの右派も。
統一教会やサンクチュアリ教会の教義が、ユダヤ教の教義だ。

827名無しさん:2024/02/19(月) 13:14:34
「キリスト2世〜岸田首相」が戦ってきたものは、かつてイエス・キリストをローマ人に命じてはりつけにしたユダヤの正統派。
もうあの歴史を繰り返したくない。
イエスを処刑から守りたい。
そうすればこれまでの歴史〜ユダヤ人とキリスト教徒の対立と殺戮の因が消えて、歴史が変わる。

828名無しさん:2024/02/19(月) 13:21:50
キリスト教徒もイスラム教徒も共産主義も共存は可能だ。
共存が難しいのが、選民思想と神の民として領土拡張を善行・神聖な行為とみなす思考がある一神教の原理主義と、今のイスラエルのユダヤ教徒。

829名無しさん:2024/02/19(月) 13:36:36
ユダヤ人・イスラエルは「自分は絶対に正しい」を譲らない。
だから自分と意見が違う相手と「敵だ→倒さなきゃ」となる。
全員DNAが違う人間なんだから、意見が違うのは仕方ないでしょ→痛み分け→お互いに一歩ずつ譲ろう、と合意して、契約を守れれば和平や停戦が成立する。
甲乙双方が交渉で締結した合意と契約を甲乙どちらにも守らせる→中立の立場で契約違反を監視する係、公証人・警察官・裁判官・立ち会いが、アメリカであり国連。
だがアメリカがユダヤカルトの統一教会に占領されてから、アメリカという警察官の意識、話が変わってしまった。

830名無しさん:2024/02/19(月) 13:46:49
「自分の信じる神々・正義が一番高級だ→他人の信じている神々・正義は悪だ」という考え方が争いの原因になってきた。
それは民主主義を崇める日本やアメリカも。
ロシア人や中国人が独裁体制を支持してその結果彼らがどうなろうが、それを支持した国民の正義だ。
だからロシアも中国も、彼らの国内で、人権侵害があろうとどうでもいい。
それをロシア国民と中国国民とが支持したのなら、仕方ない。
ただ成長した独裁国家は国民の苛立ちを背けるために、海外侵略する可能性が高い。
だから中国やロシアの独裁化を嫌がっている。

831名無しさん:2024/02/19(月) 14:03:23
今、私が一番後悔しているのは、アメリカの良心や理性を信じてAIIBに加盟しなかったこと。
「私が法律だ」「朕は国家なり」状態で他国にしたい放題の近年のイスラエルとユダヤ教徒、ロシアとアメリカと中国の専横を止めるには、日本があの「規制」「枠組み」に参加し、世界が平等に国際法に縛られていた方が今のような戦争状態にならなかったかもしれない。

832名無しさん:2024/02/19(月) 14:14:46
だからNATOに入るべきだと思っている。
NATOは相互安全保障が目的で、外からの攻撃や侵略に抵抗するためにある→他国から攻撃を受けた、あるいは攻撃を受ける危険が高いとNATO加盟国が必要を認めないと軍が動けない→「侵略のための攻撃」は不可能。
専守防衛のための組織だ。
NATOのような専守防衛の安全保障の枠組みができれば、疑心暗鬼からの先制攻撃は防げるだろう。
「自分からは侵略をしないが、侵略や攻撃をされたら必ず反撃する」と武装しているスイスが、NATOの理念の原型だ。
重武装しながらも、自分からは他国に攻撃しないと宣言するやり方で、スイスは独立と平和を維持してきた。

833名無しさん:2024/02/19(月) 14:27:57
2003年のイラク戦争は明白に侵略戦争だった。
アメリカはイスラエルを守るために、イラクとアフガニスタンを侵略した。
ユダヤ人を親族にもつトランプ大統領になれば、イスラエルは、パレスチナ全土を軍事占領してエルサレムを首都にするだろう。
その時イスラム教徒とイスラエルの喧嘩を止められる国は…ない。
本来なら栄光ある孤立で中立のアメリカが、身内だからという理由で、国際法を破り、契約違反を繰り返すイスラエル側に立てば立つほどアメリカまで契約を守らないと思われ、世界から嫌われてしまう。
イスラエルに過剰に肩入れするから、ますます話がおかしくなる。
アメリカは「平等と博愛のキリスト教徒の国」であって、選民思想の強いユダヤ教徒の国でもイスラム教徒の国でもない。

834名無しさん:2024/02/19(月) 14:39:58
◆思想→自由→民主主義
◆法律の適用→平等→法の支配
◆経済→博愛→政府による富の再分配
キリスト教徒の理想の実現を目指してアメリカは建国された。

だが新自由主義勢力が仕切っている今のアメリカは
◆思想→不自由→現在のイスラエル政府の契約違反を批判することは政治的・社会的なタブー
◆法律の適用→不平等→トランプ大統領はその強大な権力(司法権)を裁判で有罪判決を受けた身内・犯罪者を恩赦するために悪用した
◆経済→弱肉強食→政府による再分配どころか、経済格差が拡大するばかり
どうなってる…

835名無しさん:2024/02/19(月) 14:53:11
ヨハネの黙示録では「騎士が馬に乗ってくる」とあり、神示でも「救世主は馬でくる」とかあって、「何で乗り物が馬?牛車じゃだめ?」と不思議だった。
だが、お盆の時にコモに用意する「胡瓜と那須」→「黄泉の国から馬で急いでおりて来て、滞在期間を過ごしたら、荷物持って牛でゆっくり黄泉の国に返る」という伝承を思い出して、「救世主はあの世から来るからか?!」とようやく納得できた。
「馬でくる→黄泉の国から来る」ってことは、救世主は現世の人間じゃないようだ。

836名無しさん:2024/02/19(月) 15:15:40
ロシアや中国は、NATOを批判するが、NATOは民主主義制度を支えるための警官みたいな組織だ。
NATOに加盟している多数の国が「本当に軍事作戦の必要がある」ときちんと同意するまで、軍事的には動けない。
文民の加盟国がNATO軍による反撃に同意する時=第三者からみて「喧嘩している紛争当事者のどちらかの攻撃性が高すぎたり頭がおかしい」「被害者側の加勢をしてやらないと、被害者の命が助からない」とき

酔っぱらいが何かのきっかけで暴れだした時、警官やまわりの人が一時的にその人をとりおさえるのと、NATOの考え方は似ている。

国連でイスラエルやロシアへの停戦勧告・非難決議が出たように、外側から冷静に争いを眺めている国際社会は、道理や善悪は見ていてわかっている。
紛争当事者は頭に血が上っているから、どちらも「相手が先に手を出した」と攻撃を正当化するが…。
第三者から見れば今はどうすればいいか、わかるケースも多い。

837名無しさん:2024/02/19(月) 15:26:08
2022年トルコの国際会議で、ウクライナの外交官とロシアの外交官とが口論から殴り合いの喧嘩を始めて、まわりの外交官がドン引きし、困惑していた。
不謹慎だが、あれはおかしかった。
イスラエルがガザ地区住民を南部に追い詰めた→それを見たエジプトが難民の流入を防ぐために、イスラエルとの国境に巨大な壁を作り始めた。
イスラム教徒は、感情に流されやすいキリスト教徒より、現金で現実的というか…。

838名無しさん:2024/02/19(月) 16:22:30
1776年にイギリスから独立するという独立宣言を出し、1789年にフランス革命で封建制度を倒した人が、1945年〜1989年まで世界で主流だった。
だが、1992年のソ連崩壊でかつてヨーロッパで王や貴族だった白軍の人々が「新自由主義」として復権した
→資本家・富裕層と労働者という1945年以前の世界〜植民地と自由主義経済の社会へ

ロシアの白人は、ソ連時代に自分達が侵略した相手(東欧や中東)に報復されるのではないかと被害妄想になり始めた

1991年の冷戦崩壊
→グローバル化(国境が解放された)
→アメリカとロシアにいるユダヤ教徒・キリスト教徒は、かつて侵略したり征服した相手から報復されるかもしれないと不安や恐怖を感じ始めた
→恐怖心から攻撃性が上がった
→イスラエルが「相手にやられる前に相手を殺す」とパレスチナ住民への虐待を加速させた
→中東で、西側・キリスト教国への不満や不安が高まった
→アメリカへのテロ攻撃
→ロシア・イスラエル・アメリカは猜疑心の固まりに

西側と東側の国境を解放していれば、ますますユダヤ教徒・キリスト教徒は不安になり、イスラエル、アメリカ、ロシアは疑心暗鬼から「頭のおかしさ」が増してしまう。悪循環だ。
ユダヤ教徒とロシア人は、京アニ放火犯の青葉被告と精神状態が似ている。
だからロシアは外側から変えようとしない方がいい。
知れば知るほどロシアは頭がおかしいが、病気での妄想や人格障碍だから本人のせいではない。
ロシアという自然の癲狂院に閉じ込め、ロシアに近寄らない方がいい。
これまでの観察では、ロシア国民自身が世界からの隔絶を望んでいる。

839名無しさん:2024/02/19(月) 16:34:09
私は民主主義を支持しているが、アメリカ国民がこれまでの民主主義より、トランプ大統領を選んで、中国・ロシア・中東のような「族長によるトップダウン体制」「部族主義」の方がいいと望んでいるなら、それも「正解」だと思う。
住民が決めることだ。
アメリカがトランプ大統領になり、帝政ロシアやヨーロッパ王政時代のような部族主義・族長社会になれば日本にも影響があるだろう。
一番ヤバイのが安保だ。
イスラエルのネタニヤフのように「族長の気分」で戦争が始まる。

840名無しさん:2024/02/19(月) 17:07:14
日本のトランプ支持者は統一教会信者だから、話していることがおかしい。
2020年11月のアメリカ大統領選挙を見ていて、彼らは妄想で話していると気づいた。
妄想というか、彼らには「自分のシナリオ」があってその通りにいかないと現実の方を否定する。
鏡に映った自分の姿が、予想通りでなく気に入らないと、ありのままに映した罪で「鏡」の方を破壊する。
今のロシアだ。
付き合いきれない。

841名無しさん:2024/02/19(月) 17:30:27
フランシス・フクヤマなど「ルーツとエスニシティ重視」「ポリコレ」を始めたアメリカ民主党に近い社会学者ほど「なぜ今のアメリカ社会はキリスト教原理主義化、保守化しているのか?」と不思議そうにしているが…。
アメリカに来る移民に「郷に入っては郷に従え」を徹底させなかったあなたたちリベラル勢力のせいでは?と思う。
アメリカは「故郷を捨てた人の国」「アメリカという共同体nationに忠誠を誓う人のためにある人工的な国」であり、そこに海外から民族・ルーツ・宗教の宗派・血統を持ち込めば、早晩共同体が破綻するに決まっている。
昔のアメリカは移民を入れても「アメリカに来たらアメリカの法律にならえ」「郷に入っては郷に従え」を徹底させたから、今ほどトラブルにならなかった。

842名無しさん:2024/02/19(月) 17:39:49
太平洋戦争終戦のどさくさに紛れて日本から領土を奪いシベリア連行をしたソ連、ABCD包囲網を敷いた国と地域〜中国国民党・中国共産党、アメリカ、オランダ、イギリス、敗戦して引き揚げの時に日本人を攻撃した北朝鮮・韓国は、現在、経済的に四苦八苦している。
日本は鏡の国。

843名無しさん:2024/02/19(月) 18:49:26
●東証、時価総額がアジア首位に 中国経済の減速、上海を逆転
2/19(月) 15:35配信
東京証券取引所
東京証券取引所に上場する株式の時価総額の合計がアジア首位となったことが19日、分かった。2020年7月に中国の上海証券取引所に抜かれて以来、3年半ぶりの返り咲き。中国経済の減速を受け、海外投資家を中心に、資金の流入先が中国から日本へ転換し、逆転につながった。
中国企業に買われた「東芝ブランド」その後 19年
国際取引所連合の統計によると、1月末時点で、東証を中心とする日本取引所グループの6兆3400億ドル(約950兆円)に対し、上海は6兆433億ドル。JPXは世界4位に上昇した。上海が追い越した20年7月はJPXが5兆5518億ドル、上海は6兆347億ドルだった。
野村証券の寺田絢子ストラテジストは背景を「不動産市況の悪化で中国の景気が悪い上、政府によるIT企業などへの規制強化で投資家に不安が広がっている」と分析する。米中対立など地政学的リスクから「中国を外したサプライチェーン構築の動きもあり、投資対象として厳しくなっている」とみる。
東京株式市場では日経平均株価が高値で推移。年初から先週末までの上げ幅は5千円を超えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1a7603a1fb1a8f7f9e5c425aac45195364b8e92e

107 : 名無しさん 2021/08/28(土) 19:18:06
●米軍艦、台湾海峡を通航
8/28(土) 17:43配信
【北京時事】米海軍第7艦隊は27日、ミサイル駆逐艦「キッド」が米沿岸警備隊の巡視船と共に同日、台湾海峡を通航したと発表した。中国国防省は28日の報道官談話で「米国はしきりに類似の挑発行為を実施し、非常に悪質だ。断固とした反対と強い非難を表明する」と反発した。第7艦隊は「合法的な台湾海峡通航によって、自由で開かれたインド太平洋への米国の関与を示した」と強調した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bb411f3510829347a53155b26b25bf4fe7899a70
●米駆逐艦と巡視船が台湾海峡を通過 南北双方向に=バイデン政権下で初
8/28(土) 14:22配信
(台北中央社)国防部(国防省)は28日、米海軍駆逐艦と沿岸警備隊の巡視船各1隻が台湾海峡を航行したと発表した。駆逐艦は南から北に、巡視船は北から南に向かって進んだという。同部は周辺海空域の動きを全行程把握しており、異常はなかったとしている。米軍艦の台湾海峡通過はバイデン政権下で8度目となるが、沿岸警備隊の巡視船と合わせて2隻が同時に出動したのは今回が初めて。米海軍第7艦隊が27日発表した声明によれば、同日台湾海峡を通ったのはアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「キッド」と沿岸警備隊巡視船「マンロー」。声明では、台湾海峡の通過について、国際法に基づいたもので、「自由で開かれたインド太平洋に対する米のコミットメントを示すものだ」と強調した。米軍艦は今年2月に2度、3〜7月にはそれぞれ1度、台湾海峡を航行していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/97a02bb1b2835a0be3c86928e36f6ce4dcfc32e9
21世紀の終戦記念日、安倍晋三首相の退任発表から1年がたった。あのときはただただこれから先日本はどうなるんだろう、トランプ大統領はイスラエルとロシアにしか関心がないから、日本は安保危機になる、台湾や日本は中国の支配下に入らなきゃならないんだろうなぁと絶望してひたすらうちひしがれていた。タイムトリップして1年前の自分に会えたら「大丈夫、アメリカ軍が奇跡を起こしてくれたから」と安心させてやりたい。普通の幸せ、本当に大事なものは無くしたり、失敗したりしないと気づかない。だが無くした後でも、諦めなきゃまたチャンスはくる、そう思った1年だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200

844名無しさん:2024/02/19(月) 18:51:17
201 : 名無しさん 2021/09/08(水) 16:06:25
アメリカの利上げで中国のバブルが弾ければ、人民元を売りUS$が買われる、だけでなく、日本(JPY)にも資産が逃げてくる→JPYが買われて為替が乱高下する危険がある→財務省が市場をみながら、時には財政出動してデフレを止めたり、時には増税してインフレを防いだりする→市場に出回る通貨量を安定させコントロールする→政府が介入して、国内の物価を安定させたり、為替の変動幅を大きくさせず通貨の価値安定させる役割をする
市場経済を採用+資本主義+富の再分配をする政府
これが岸田文雄氏が政策として提案した「新しい日本政府」では?
社会の形としてかなり期待できる案だと思う。共産主義、鎖国までは過激ではないが、特定の国や地域とサプライチェーンを形成→半分鎖国にして、日本から海外への大規模な富の流出を防ぐ江戸幕府的な発想
岸田文雄氏のブレーンは面白いことを考えたなと感心した。
しかも経済と安全保障を完全にリンクすれば、商取り引き、契約に「強制執行力」がつく→貸したお金を踏み倒されない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
202 : 名無しさん 2021/09/08(水) 17:30:35
岸田文雄氏の政策構想は
・今までは縦割りだった機関を「危機管理」という視点から一元管理する
→経済と安保の危機管理を同時に統一した機関で行うという発想
・今までのプライマリーバランス重視理論(財政の収入と支出をピッタリ合わせる)をいったん棚上げし、MMTを使い、JPYという通貨圏内、共同体の中でお金をエネルギー交換の手段、潤滑油として絶え間なく循環させる、貯めるのではなく、絶えずエネルギーを与えて受けとる、それを繰り返すことで「経済」を成立させるという円環的な経済発想
が今までになくすごく画期的だった。
今までは「富=物理的な資産」だったが、「富=有形無形の労働力、サービスを受けられる力」に発想を転換したのでは?ソフトパワー、良質な人材が「資源」となる経済理論。「雇用」が鍵になる。
もしかしたらこれは無から有を生む、白紙から作り上げる天才、今井尚哉氏が考えたのでは?
この構想はやってみるまでうまくいくかはわからないが、人材を資源とする日本の強みや特徴を活かした理論、ひとつの国でひとつの言語ひとつの民族の強みを生かした経済理論だと思う。
日本独自、21世紀の新しい経済理論になるかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

845名無しさん:2024/02/19(月) 18:57:19
112 : 名無しさん 2021/08/29(日) 18:58:08
岸田文雄氏が二階俊博氏に宣戦布告したのは痛快無比だが、自民党総裁は一期一年といいだし、権力の分散をやろうとするあまりなんか斜め上の方向に行っていて驚いた。この人こんなに理想主義だったか?もっとスマートで都会的な人かと思っていたが言ってることが現実離れしてきた?と戸惑っている。不器用だが…熱い人だと思う。第一次安倍政権の時の首相みたいだなと思った。駆け引きがない、腹黒さがない、一途な純粋さが韓国のノムヒョン大統領みたいな感じ。邪悪な駆け引き、現実的な妥協から離れてぶっと飛んでいる。だが岸田文雄氏には全く邪気がない。
今までのやり方を変える、惰性で前例踏襲の現状維持から大きく国を動かす、何かを作り出すときにはこれだけの「熱量」が必要なのかもしれない。新しいシステムを作り出した明治維新、終戦後の昭和の熱量エネルギーを感じる。岸田文雄氏は夢を追う人、風向きを変えるだけの道化役、他の候補の露払いで終わり、河野太郎氏が首相になるかもしれないが、こんなに世渡りが下手で変わった人、純粋な人も政治家として役につける、日本と自民党はなんかおもしろいと感じた。
最後の最後、自衛隊のアフガニスタン派遣で腹を括った自民党に国を任せる。次の投票先を決めた。「自衛隊のアフガニスタン派遣」は今まではありとあらゆる根本的な解決策、責任から逃げに逃げまくって、結果的に仲間を失い下手をうってた菅義偉首相が始めて腹をくくった決断→日本が変わる歴史的偉業となると思う。菅義偉首相は政権樹立後始めて公明党と二階俊博氏に逆らって大きなリスクをとった→横須賀への空母カールビンソン入港、空母クイーンエリザベス入港のようにアメリカ軍やイギリス軍からのリターンや反応を得られた。
就任から1年たってようやく日本を率いる船長として、首相としての「勘」がつかめてきたのかもしれない。菅義偉首相は今まで自分も航海士メンバー時代の気分が抜けなくていまいち「船長」になりきれなかった。第一次安倍政権で安倍晋三首相が功を焦りすぎ、力みすぎてうまくいかなかったのと菅義偉首相の滑り具合がかなり似てた。新型コロナでひどい目にあって変な執着が消えて、大事なものが見えてきた感じ。
失敗してどん底に落ちると、本当に優先すべきこと、自分に必要な大事なものの優先順位が見えてきて選択ミスが少なくなってくる。一時的にはミスに見えても、後から見れば「神の一手」になる絶妙な手をうてるようになる。韓国との慰安婦合意は、締結当初、保守にかなり非難されたが今となっては救国の護符、魔よけになっている。バイデン大統領当選も同じ。
田中角栄はなぜ中国共産党が支配する中国大陸と国交正常化したのか、日中国交樹立したのか、いままでよくわからなかったが、中東、アフガニスタン騒動を見ていて、ユダヤ人の謀略を阻止するため?と思い始めた。アメリカによる沖縄の本土返還と関係があるのでは?アメリカ国務省のシオニスト勢力、共和党ニクソン大統領とキッシンジャーは1971年中国を訪問→アメリカと中国の国交正常化により日本を挟み撃ちにして潰そうとした。 キッシンジャーがアメリカの所有する沖縄を中国に譲るという密約をしてもおかしくない。だが沖縄が正式に日本の領土に復帰すれば、アメリカが中国共産党に沖縄割譲したくても不可能になる。
キッシンジャーは共産主義ソ連を生み出したロシア系ユダヤ人アシュケナージ。代々土地を渡り歩き、定住文化を持たなかったユダヤ人には「他人が住んでいる土地はその人たち一族の領土」という土地に根づいた主権感覚・民族自決感覚が理解できない。彼らは血縁と貴金属しか頼るものがなかった民族→血縁関係があっても今の韓国のようにあてにならず時には裏切られた。ユダヤ人は日本や欧米、イスラムのように統治する領土(土地)を所有した経験・共同体の歴史がないからこれは仕方ない。彼らは中国に沖縄という領土を人間つきでまるごと中国に譲ろうとした。それを止めたのが自民党だったのでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200

846名無しさん:2024/02/19(月) 18:59:52
113 : 名無しさん 2021/08/29(日) 19:06:31
アメリカ軍は沖縄は台湾・グアム・ハワイのように戦略的な価値があると理解できたが、軍人のような地政学の視点、陣容を作る戦略的な視点がない、定住文化のないユダヤ人には、土地は転売して差額を儲けるための道具・資産のひとつとしてしか理解できない。
「土地とそこに住む人々の暮らし=地縁こそが近代国家成立の根幹である」という地縁、国家概念を理解できないキッシンジャーらシオニストユダヤ人、アメリカ国務省に手を焼いた、アメリカ軍の苦労が忍ばれる。
仮説:アメリカ国務省とキッシンジャーはアジアから手を引く、習近平のG2構想みたいにアメリカと中国が組んで、太平洋日本を潰そうと連携を持ちかけた→田中角栄はそれを防ぐためにいち早く中国との敵対関係を解消しアメリカのユダヤ人勢力を牽制した→アメリカ軍はユダヤ人勢力と中国に潰されまいと抵抗した田中角栄の意を汲んで、沖縄を日本に返した→結果的にはキッシンジャーらの日本潰し計画を阻んだ、なんて考えはぶっ飛び陰謀論すぎだろうか。
ユダヤシオニストの邪悪さに気づく度にうんざりして、ヒトラーを支持したドイツ人フランス人の気持ちが理解できる。
マティス氏が仕切る今のアメリカ軍は、習近平が台湾や日本に手を出したり対外拡張をしなければ自分達から積極的には中国に手を出さない。中国が共産主義だろうが内戦になろうが、中国大陸から外に侵略しに出てこなきゃ干渉するつもりはない。
むしろ一部の富裕階層が国民から搾取していた上海財閥時代が続くのを複雑な気持ちで見ていたのでは。
WW2前、国際関係に疎い井の中の蛙で田舎者だった日本と同じで、習近平はなぜアメリカ軍が牽制するかを理解していないだろう。戦争をしたいからでなく、戦争を避けたいからだと早く気づいてほしいが。マティス氏が率いるアメリカ軍の思考は幕府を開いた源頼朝、足利尊氏、徳川家康と基本的に同じ。
アメリカと同盟国を圧倒的に強くしよう、そうすれば戦争が起きにくくなるという考え方。私も賛成。下手に冷戦体制をやめて勢力均衡にするとクェートを侵攻したフセイン大統領、韓国に侵攻した金日成みたいに勘違いした侵略者、周辺領土侵略の野心を持つ国が出てくる。
日本がWW2で牙を抜かれ滅びてから、徳川幕府時代の武士道と統治戦略を引き継いだのは、皮肉にも、日本に勝ったアメリカ軍だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200

847名無しさん:2024/02/19(月) 19:01:31
114 : 名無しさん 2021/08/29(日) 22:30:43
●フランシス・フクヤマの指摘「アメリカの問題の本質はアフガンとは別にある」
>>分断によってアメリカの世界的影響力はすでに損なわれており、こうした今後の試練を乗り越えるには力不足だ。アメリカの影響力がよりどころとしてきたのは、国際政治学者ジョセフ・ナイが「ソフトパワー」と名付けた、世界中の人々にとってのアメリカの制度や社会の魅力だった。その魅力が大幅に薄れているのだ。もはやアメリカの民主主義制度は近年うまく機能しているとはいえず、アメリカのトライバリズム(政治的部族主義)や機能不全を模範にすべきだとは誰も言えない。成熟した民主主義の特徴として選挙後の平和的な政権移行を行う力があげられるが、1月6日(アメリカ議会議事堂襲撃事件発生)、アメリカはそのテストに見事に失敗した。
>>アメリカが覇権的地位を取り戻す可能性は低い
バイデン政権の発足から7ヵ月間で最大の失策は、アフガン政権の急速な崩壊を見越した適切な計画を立てられなかったことだ。ただ、それ自体がいかに見苦しかろうと、アフガン駐留米軍の撤収という根本的な決定の妥当性を揺るがすものではない。この決定は結果的に正しかったと後に証明されるかもしれない。バイデンは、ロシアと中国が今後もたらすより大きな課題への対応に集中するために撤収は不可欠だと示唆している。彼が本気でそう思っていることを私は願っている。
オバマ元大統領は、アメリカが中東での対反乱作戦に注力し続けたために、アジアへの「方向転換」を実現できなかった。地政学的ライバルをけん制しつつ同盟国との関係を強化するために、現政権は、リソースを再配置するとともに、各国政策当局の注意を再び喚起する必要がある。アメリカがかつての覇権的地位を取り戻す可能性は低く、またそれを望むべきでもない。望めるのは、志を同じくする国々とともに民主主義の価値観を受け入れる世界秩序を維持することだ。その成否はカブールでの目先の行動ではなく、自国で国家としてのアイデンティティーや目的意識を取り戻せるかどうかにかかっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e837982845b8ddeb166900d8664f1208e9bb8694?page=4
フランシス・フクヤマ氏の分析とは正反対に、私はアメリカ大統領選挙以降、アメリカという日本のパートナーへの信頼が毎日確信になりつつある。トランプ大統領を傀儡にしてロシア、イスラエルにアメリカが乗っ取られた時、アメリカ軍が民主主義を守ろうと立ち上がった。マティス将軍やケリー将軍マクマスター将軍ら、いつもは政治の後ろにいて発言を控えていたアメリカの軍人たちがアメリカの価値観「自由と平等」を守り抜いた。2020年6月トランプ大統領が連邦軍を使ってデモを制圧すると言い出した時、エスパー国防長官もマークミリーも止められなかった。あのとき、雑誌に連邦軍を国民の言論弾圧に使うのは間違いだと、最高司令官、大統領の命令であってもその命令には従えない、自分達は外国から国民を守るためにいる、だから自国民を武力攻撃できない、と反抗したのがマティスたち〜本当のアメリカ人〜だった。そしてアメリカの軍人たちはマティスの主張に賛同した。現役の大統領より信頼されている軍人がいて、その人には勇気、知性と他者への寛大さ、民への慈悲がある。アメリカには世界を統べる資格がある。その人にはどんな猛者も一目置く、安倍晋三首相のような「カリスマ」がマティス将軍であり、イランのスレイマニ将軍を失ってカオスに入った中東と違い、民を想う人がいて、その人に従う軍人がいる。アメリカのどん底は2021年1月で終わった。これからはどんなにブレが合っても上向く。日本がアメリカを支える。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200

848名無しさん:2024/02/19(月) 19:17:17
115 : 名無しさん 2021/08/29(日) 23:30:49
フランシス・フクヤマ氏はトランプ大統領による思い付きの外交政策、テクノクラート(官僚や知的な特権階級)がホワイトハウスやアメリカ政府内で影響力を減らした現象、今年起きたアメリカ連邦議会襲撃事件をみて、「民主主義の崩壊」と嘆いているのかもしれないが、私はトランプ大統領時代を経験してみて、ようやくアメリカの考え方や民主主義がわかった。わかった上で信頼し始めた。アメリカの民主主義は、日本のように一部のエリート官僚が決めた案を型通り採決するテクノクラート主導の民主主義じゃない。現場主義というか、実際にそこに暮らして生きている人を重視した、地に足のついた民主主義だと思う。中国のような効率のよい中央集権、スマートな知性主義と違い、一から作るから揉めるし時間もかかるし決まらないが、法律を作ったり、物事を決めるとき、その過程に現場の人や当事者がきちんと関わる、折衝、過程を重ねていくがアメリカの強み。「トランプ大統領=反知性主義=科学的な根拠を無視する」という先入観があったが、私は反知性主義の解釈を一部間違っていた。トランプ大統領が大統領になった当初やろうとしていたことや言いたかったことは、「政治を官僚まかせにするな」「自分達の生活には自分で責任を持て→政治に能動的な関心をもて」だったと思う。トランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナーがイスラエルやユダヤ人にアメリカの利益誘導をするあからさまな政治介入をしだして、どんどんおかしくなっていったが、レックスティラーソン国務長官やマティス国防長官らを採用したトランプ大統領の功績、アメリカの民主主義を見直すきっかけを作ったこと〜お互いが感じている違和感や齟齬を見て見ぬふりをして無理矢理仲良くする「偽りの和合」より喧嘩になっても本音を話し合う方がいいと、民主主義の原点を提示した〜はアメリカの歴史で後年高く評価されると思う。
トランプ大統領のような破天荒なトンデモキャラがいたからこそ、安倍晋三首相、ナンシーペロシ議長ら常識的なキャラが相対的に得をしたのかも?と思うときもある。

私がここに3年に渡って書いてきたことは、全てリアルタイムだからこの時代に生きた人間の感想、資料としても使えるはず。結果が出てからの後だし、まとめではなく、アメリカトランプ時代を実際に経験しながらの書きつけだから、過程を検証したり、それなりに説得力はあると自分では思うのだが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200

849名無しさん:2024/02/19(月) 19:21:49
121 : 名無しさん 2021/08/31(火) 11:47:54
コメント112の誤りを訂正

岸田文雄氏は「総裁以外の役は一期一年、三期まで」と提案。
今回の総裁選は昨年と違い、荒れそうだが去年の何倍も面白い。
岸田文雄氏になれば安倍晋三氏がバックアップするだろう。そうすれば菅義偉首相に追放された今井尚哉氏や世耕氏、秋葉氏ら稀代の軍師も再びが活躍できるのでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
122 : 名無しさん 2021/08/31(火) 12:28:26
●岸田文雄外相 8分待たせ無言の怒り 中国大使への抗議で意図的に非礼演出
2016/8/9 21:15政治
>>日本政府は9日、再三の抗議を無視する形で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国側に対し、抗議のレベルを上げるとともに、非礼で遇することで無言の怒りをぶつけた。9日午前、外務省の一室に通された中国の程永華駐日大使は、報道陣の目にさらされたまま、8分間も待たされた。「おはようございます」
 岸田文雄外相は、立って迎えた程氏に遅参をわびることなく、目も合わさずに着席を促した。外務省の杉山晋輔事務次官らの度重なる抗議にもかかわらず、あからさまな主権侵害を続ける中国への不満を最大限伝えるため、わざと外交非礼を演じたのは明らかだった。岸田氏は抗議後、記者団に「われわれの意思、考え方をしっかり伝えるため程氏を招致して直接伝えた」と述べ、閣僚が直接抗議した事実と重大性を中国が認識するように迫った。
ttps://www.sankei.com/article/20160809-T5EPTKLVZBPN7E3BV55OWOJFCM/
●岸田文雄政調会長、日韓合意検証「韓国内の問題」と切り捨て
2018/1/6 11:00政治
>>自民党の岸田文雄政調会長は6日午前、読売テレビの番組で、韓国政府が慰安婦問題をめぐる日韓合意の検証を行ったことについて「韓国の国内の問題だ」と切り捨てた。合意時に外相だった岸田氏は「日韓両国の外務大臣が世界に向けて映像を通じて合意したことを明らかにした。この合意をしっかりと誠実に履行することがこれからも重要だ」と強調し、韓国側の合意見直しの動きを牽制した。また、韓国が北朝鮮に提案していた南北高官級会談の開催が決まったことに関し、「時間稼ぎの対話を許してはならないと、今、国際社会全体で圧力をかけている。今回の動きが具体的な、前向きな行動につながるかがポイントになる」と述べ、韓国側の対応を注視する考えを示した。
ttps://www.sankei.com/article/20180106-KQYODPA2GNOBBLM5S5E6KQ46RU/
あまりにも目立たないのはバカで無能な訳ではなく、岸田文雄氏は実力があるのにお人好しで「功を他人に譲る」癖があるから目立たないからでは。敵がいない性格といわれるのも、(彼は他人に利用されても)相手を利用しないギバー、マッチャーだからでは。他人を利用してばかりの小泉進次郎とは正反対。性格の良さで猛烈に損している。安倍晋三政権では、物腰の柔らかさから「タカ政権に紛れ込んだハト」と揶揄されていたが、本当は河野太郎氏や安倍晋三氏に似て、負けず嫌いで諦めない忍耐力があるタイプでは?菅義偉首相は人望がない。だが岸田文雄氏はあの実務に厳しい福田康夫氏にも重用されたし、他人に功を譲ったり、手柄を横取りされても怒らないからバカにされてしまうけど、めっちゃ仕事ができる人なのでは。このタイプは亡くなった小渕恵三の性格だ。国をまとめられるいい首相になる。あと岸田文雄氏は2012年〜外務大臣をしてオバマ大統領とアメリカ民主党をアジアに引っ張った当事者。AIIBに参加しなかった、慰安婦合意、インドとの関係強化、IAEAと組んでイランの核開発に歯止めをかけた、アメリカの議会演説、オバマ大統領の広島訪問…前期の安倍晋三外交のレガシーは岸田文雄氏が外務大臣の時代に起きている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200

神1厘(1輪・10)の仕組み。
「岸田文雄」「2・3・0」は、世界にとっても、日本にとっても、完全にダークホース、穴馬だった。

850名無しさん:2024/02/19(月) 19:44:25
●米国の政治学者フランシス・フクヤマによる分析 “リベラリズムへの不満”の中心にあるものとは?
2/19(月) 7:02配信
フランシス・フクヤマ氏
1989年に発表した論文「歴史の終わり」で、西側諸国の自由民主主義が、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した、米国の政治学者のフランシス・フクヤマ氏。大統領選を控える今、アメリカの人びとのなかには「リベラリズムへの不満」がうずまいている。その理由の分析を披露した2月13日発売の最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から一部を抜粋・再編して公開します。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ecb5cc9dc9cb9f359262bcfbfd0419b801eef9de?page=1
●消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁
2/19(月) 7:30配信
アムステルダム国立美術館のアジア館に展示されている仁王像=2023年6月、筆者撮影
レンブラントにフェルメールなど、オランダ中世絵画の傑作で知られるアムステルダム国立美術館。昨年開催された史上最大規模のフェルメール展は、まだアートファンの記憶に新しい。だが今回の話は、同館アジア館の日本ギャラリーに展示されている仁王像がテーマ。廃寺となった仁王像の故郷に新たな仁王像を納めようというアートプロジェクトが、わだかまりや過去の呪縛を解き放ちながら、封印されていた寺の歴史を再び紡ぎ始める物語である。(ユイキヨミ=オランダ在住ライター)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/075e04510b537d78029d6706eeadc15a7bbd6400?page=1

岸田首相は、はじめ「場違いな場所に迷い混んできて間違って首相になった人」という感じで、今でもたまにそういう時はある。
中間管理職のサラリーマンが首相になったというか、あまり政治家らしくない。
でも本人が知らないうちに、敵が自分が放ったブーメランで勝手に自滅していく。

851名無しさん:2024/02/19(月) 20:51:36
●岸田内閣「不支持率82%」の衝撃「信頼回復へ火の玉となる」宣言から2カ月で最低支持率更新の“火だるま”
2/19(月) 18:34配信
毎日新聞が2月17、18日におこなった全国世論調査の結果は、衝撃的だった。
岸田文雄内閣の支持率は、1月27、28日実施の前回調査から7ポイント減の14%。これは政権発足以来最低だ。そして自民党幹部が『毎日さんの世論調査は厳しい数字になることが多いけど、この数字はさすがに驚かされました』と指摘するのが、不支持率だ。前回調査から10ポイント増の82%。10人中8人が、政権に「NO」を突きつけたことになる。
【写真多数】「ボクらのパパ」と一言が添えられた卒業アルバムに載る数少ない岸田氏の写真
さらに同紙は「調査方法が異なるため、単純比較はできないが、内閣支持率14%は、2009年2月の麻生内閣(11%)以来の低い水準。また、不支持率が80%を超えるのは、毎日新聞が世論調査で内閣支持率を初めて質問した1947年7月以来、初めて」と報じている。
「当然ですが、82%という数字は岸田首相もご存知のはずです。しかしこれまでも『支持率には一喜一憂しない』と言っていたように、報道された翌日の19日も表情に変わりはなく、ウクライナのシュミハリ首相との会談では、談笑していました」(政治担当記者)
そうしたなか、思い出されるのが「火の玉」発言だ。
「2023年12月13日の記者会見で、岸田首相は『火の玉となって自民党の先頭に立ち、取り組む』と決意表明しました。そのころ、自民党は派閥の政治資金パーティーの裏金問題が発覚して、世間から批判の嵐を受けていました。信頼回復への決意を『火の玉』に込めたのですが、その後も『調査を指示しました』『丁寧に確認するように指示しました』など、他人事のような発言に終始して、国民をあきれさせました」(永田町関係者)
 それから2カ月、岸田首相は不支持率82%という不名誉なことで“火だるま”状態になり、図らずも「火の玉」になってしまったようである。
「岸田首相には酷かもしれませんが、初めての『有言実行』ではないでしょうか。国産新型ロケット『H3』の打ち上げが成功したとき、岸田首相は自身の公式Xに《宇宙分野においてこのように素晴らしい成果が得られたことは、大変喜ばしいです》とポストしましたが、これに《あなたも何かを成し遂げて下さい》と返されていました。すると今度は《岸田首相はすでに最低支持率を更新するという偉業を成し遂げています》と皮肉のメッセージまで寄せられていました」(週刊誌記者)
これではまるで、大喜利のネタである。このまま、岸田政権は火の玉となって燃え尽きてしまうのだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd1a84003c82af273f9037479e5d3be329d34ea9
岸田首相自身の意思でなく、国民の意思で辞任させられる時は、彼の分身(日本を守護してきた私)も日本から消える。
私が消えれば破滅のストッパーが外れる→世界大戦が始まる。
私はもうやるだけやったから悔いはないが…。
どうしても岸田首相をおろしたいというなら、引きずりおろせばいい。
おろしたあと、自分が戦争で炭になる覚悟があるなら、止めない。
彼を下ろせばいい。

852名無しさん:2024/02/19(月) 21:03:59
34年ぶりの株価復活を成し遂げて日本を守り抜いても、この支持率…。
マスコミは嘘をついているのではないか?
金が動く市場や株価は嘘をつかない。
だがマスコミは簡単に嘘をつける。
ロシア国民がプーチン大統領の信者になり、ソ連に回帰していったのは、ロシアのマスコミがひたすらプーチン礼賛を続けたから。
中国も同じ。
マスコミが習近平を「中国の新しい偉大な皇帝」に仕立てた。
これだけ岸田首相が政治的にも経済的にも結果を出しても、ポピュリズムに流されてこの支持率になるなら、この国の国民は明きめくら。
ロシアや中国のように、完全な独裁体制にした方が国が安定していい。

853名無しさん:2024/02/19(月) 21:18:08
私(神功皇后)と岸田首相(応神天皇)は、21世紀の「三韓征伐」をした。
中国の経済力を落し、ロシアの軍事力を削った。
中国政府もロシア政府も、以前からしきりに領空・領海侵犯を繰り返していて、日本を攻撃していた。

854名無しさん:2024/02/19(月) 21:35:15
事実を知らせることより、自分達のオーナーの指図のまま、平気で嘘をついて国民を騙すマスコミ関係者には心底腹が立っているし、失望している。
ロシアだって報道の自由があった。
「ウクライナ侵攻はロシアの正義のためだ」とロシア国民に呼び掛けて、戦争や開戦を煽ったのはロシアのマスコミ関係者だった。

前回、「鬼畜米英」という勇ましいスローガンで日本国民を煽動し、侵略戦争をそそのかしたのは日本のマスコミ関係者だった。
政治家より、日本国民に嘘をついて前回戦争に突っ込ませていながら、これまで一度も戦争責任をとらないで戦後も生き延びてきたマスコミ…嘘をついて国民を騙して前回の戦争を起こしたのだから、自分達マスコミにも罪がある、という罪の自覚がないマスコミ関係者に腹が立つ。
地震が起きたらマスコミへの怒りだと思って欲しい。

855名無しさん:2024/02/19(月) 22:05:05
マスコミは簡単に嘘をつける。
だが自由主義・市場経済の現場〜実際に不特定多数の参加者がいる市場の株価や為替、経済指標は嘘をつけない。
買い手や売り手に商品情報が開かれている株や為替は、マスコミのように気軽に嘘はつけない。
嘘を信じて損をした投資家に対して損害が生じれば、損害賠償の責任が生じる。
だから投資家に信用があるロイター通信などは、自社が無責任なデマを流せば、最悪「損害賠償請求」されるリスクもある、ときちんとわかっていて、事実しか乗せない。
明らかになっている事実を根拠に、個人的な分析や推測を付け加えて書くときは「記者個人の推測・意見だ」と必ず「ただし書き」をつけている。
これが誠実な報道のあり方ではないか。
日本の一部のマスコミは、「自分の書く記事や意見=世界の常識で事実」と平気で嘘をつくから呆れる。
法律や数字や事実を根拠に話すのでなく、相手を自分が好きか嫌いか、「ムード」「感情」だけで、事実であるかのような話をする。
日本のマスコミの視野の狭さ・視座の低さには、本気でうんざりする。
本当に大学出たのか?と思う記者や記事も少なくない。
日本のマスコミ人材は有名大学出身だろうが、地頭が悪いのか、本質を全く理解できておらず、頓珍漢な分析ばかりする。
マスコミの中でも本質を見抜いたり、分析する力、地頭の良さが必要な分野では、日本は完全に欧米のマスコミ人材に資質でも能力でも負けている。
パレスチナで体をはっていた記者たちのプロ意識の高さに比べれば、日本の報道関係者はまだまだアマチュアで、欧米の足元にも及ばない。

856名無しさん:2024/02/19(月) 22:19:04
欧米は、俳優も新聞・雑誌の編集者などのマスコミ関係者も、数ヵ国語を話す本当の上流、インテリが多い。
それに比べ、日本は…。
以前から感じていたが、欧米の芸能人やマスコミ、論客に比べ、日本のマスコミ関係者は感情的だし、知識や教養が圧倒的に足りない。
恥ずかしいくらい頭が悪い。
だが本人たちはそれに気づかず、情報番組で話したり記事を書くから、国民まで馬鹿になってきた。
民主主義では、情報発信するマスコミ関係者や知識人の知識・教養水準、倫理水準、誠実さが、そのままその情報を受けとる側(国民)のレベルになると、トクヴィルも警告を発していた。
マスコミが嘘つきで馬鹿だと→国民も嘘つきで馬鹿になる。
国民から、有権者が政治家を選ぶ→国民が馬鹿で嘘つきだから、政治家も馬鹿で嘘つきになる。

857名無しさん:2024/02/20(火) 09:11:29
「中国とロシアが、アメリカに勝つはず」と金を全部ベットしてたのがイスラエルと統一教会。
だから中国とロシアを倒した岸田首相が憎まれた。
ユダヤ人に攻撃され、恨まれる…やはり彼は本物のキリストだ。
安倍晋三氏はイエス・キリストの洗礼をしたヨハネか。
アメリカ国境に中国人とロシア人が押し寄せ、いれろと騒いでいる。
アメリカの方が魅力があるから中国人やロシア人は国を捨てた。
この戦争、勝ったのはアメリカと日本だ。

858名無しさん:2024/02/20(火) 11:11:59
正統なユダヤ教徒→厳格な戒律主義と選民思想。
だが貧しい大工の息子のキリストは、「神の前での魂の平等→寛容と博愛」を唱えた。
本当に開祖キリストを慕うキリスト教徒なら、キリストは権威を嫌った、それまで「権威」だったユダヤ教の戒律主義に反抗したアウトローの自由主義者で、身分に依らない公正な法の運用(神の前での魂の重さの平等)、経済的には「喜捨」(再分配)制度による「富というカルマの偏りの緩和」を目指していたとわかるはず。
ユダヤ教の戒律主義という「先入観と偏見」からの思想的な自由
喜捨による社会の経済的な調和と慈悲
貧富貴賤・生まれた階級によらず、今、悪行を控え、善行をすればその人は必ず救われるという考え方
これがキリストの発明だった。
だからユダヤ教の高官に迫害された。

859名無しさん:2024/02/20(火) 11:25:06
イエス・キリスト本人の思想と当時の時代背景をきちんと理解すれば、イエスキリストは、権威に歯向かった革命家の側であって、保守・権威側にはならないとわかるはず。
保守・権威側はユダヤ教の正統派。
時代が過ぎるにつれて、ローマカトリックはイエス自身が反抗していた権威主義〜イエスキリスト降臨前のユダヤ教のような戒律主義と祭祀の宗教〜に変わってしまった。
イエスは、外側や見てくれの立派さよりも、内側の質・本質をを重視して、中身の充実を目指していた。
見てくれに騙されるな、心眼を使えと民衆に教えたイエスは、当時の有力な神権政治家には鬱陶しい存在だっただろう。
ユダヤ教という権威に依存していた社会や人間に、本質をみろと呼び掛けて目を覚まそうとしたのだから。

860名無しさん:2024/02/20(火) 11:34:27
イエスが権威になるなど本末転倒だ。
彼は「既存の権威〜先入観・固定観念」を倒そうとして、当時のユダヤ社会の権力者の不興をかって、讒言で殺されたのだから。
「解放のために生まれたキリスト教」が、人間性を抑圧する口実に使われたり「権威」になるなど、開祖キリストの意図に反している。
戒律主義のユダヤ教正統派と、東方教会・正教会、ロシアが政治的に一体化しているのは、正教会=ユダヤ教だから。

861名無しさん:2024/02/20(火) 11:42:03
1000年に東方教会と西方教会が分裂した。
東方教会→現人神信仰と戒律主義を継いだユダヤ教的なキリスト教
西方教会→キリストの教えとギリシャ哲学を受け継いだキリスト教
1000年前に別れてしまった東方教会と西方教会を統一しようというのが、統一教会だが…。
ユダヤ教とキリスト教は「ユダヤ教という権威・伝統・始祖」と「それまでの権威を倒そうとしたキリスト(アンチ権威)」とで、思想が水と油だから合うはずがない。

862名無しさん:2024/02/20(火) 11:48:29
日本の歴史に例えれば

権威:朝廷・王朝・血統のよさ・律令の交付と中央集権→ユダヤ教→文官

権力:幕府・武家・実力主義・慣習法による自治と地方分権→キリスト教→武家

863名無しさん:2024/02/20(火) 12:04:51
同じ国で「文官の中央集権」と「武家の地方分権」とを並立させたのが、徳川幕府の時代。
地方分権→「各藩ごとに藩主(独自の王朝)がある」+「藩の法律は藩主が決める自治」
地方分権体制がありながらも、藩と藩、藩主とその地域の領民との間で紛争・トラブルが起きたら、中央政府たる徳川幕府が仲裁した(律令による法治と中央集権)。
徳川幕府には、藩から推薦で選ばれる「大名・藩主を監視する監察官:大目付」と「幕府内の役人を監視する監察官:目付け」がいた
→「権力の行使」で行き過ぎた乱用がないよう、幕府側も大名側もお互いに相手の不正を監視する仕組みがあった(チェック・アンド・バランス)
この複雑な相互監視システムは、二度と日本を戦国時代に戻さないために作られた。
領主が領地で悪政をすれば農民一揆が起きる→徳川幕府の統治や経済的なシステムも揺らぐ
だから徳川幕府の役人は日本全国悪政が起きないように監視していた

864名無しさん:2024/02/20(火) 12:17:25
地方分権と中央集権とを組み合わせた徳川幕府の仕組みは、オスマン帝国の統治と似ている
オスマン帝国は各地の共同体に独自の自治権がありながら、「共同体と共同体との紛争」はオスマン帝国の中央政府におかれた法廷で法律により解決した。
イスラムが平和の宗教と言われるのは、彼らが紛争解決手段として法治を採用していた、法治国家を築いていた時代を文明として経験しているから。
それを悪用されて何度も西側のユダヤ教徒・キリスト教徒に騙されているが…。
「攻・革新:反逆のキリスト」と「守・伝統:戒律と法治のユダヤ・イスラム」
歴史はこの攻守の交代を延々と繰り返してきた

865名無しさん:2024/02/20(火) 12:28:46
釈迦もモーゼもキリストもムハンマドも、歴史に名を残した聖者たちが今の世界を見れば、何でこうなってるの?と困惑するだろう。
集団内に少しでも秩序や平和を築こうと、歴代の聖者が知恵をしぼった結果が、今まで継がれてきた法律・宗教システムだった。
なのに今は「どの宗教・法律が世界で一番正しいか?」と、宗教の正当性をめぐって戦争を起こしている…。

866名無しさん:2024/02/20(火) 12:45:39
「キリストが勝手に俺の縄張りを侵害した」と魔神ベリアルがキリストを訴えた裁判では、ベリアルが原告、キリストが被告、ソロモンが裁判官で、キリストの弁護人がモーゼだという。
ベリアルの訴えは最終的に否定され、キリストは無罪判決をかちとったが、そのままではベリアルもかわいそうなので「最後の審判」ではベリアルが権威を示す権利をもらったとか。
ベリアル→00→レイワ(令和)→∞→8→八
00→10の2乗→100→百→もも→桃→トウ→10
神功皇后の施政は10月2日〜(10と2)
12と8と100と5

867名無しさん:2024/02/20(火) 12:49:10
フトマニ
2・10・○・2
2020年→レイワ(00)2年

868名無しさん:2024/02/20(火) 13:48:46
ロシアの反プーチン大統領政治家ナワリヌイが死んだ。
だがそれがなんだというのだ。
ロシア国内でロシア政府がロシア人を殺しただけ。
イスラエルがガサ地区の住民を北部から南部に追い出し、住民が逃げた先の南部でも無差別爆撃をやめず、3万人近くを殺害していても、誰もとめることができない。
アメリカでは、国際法を気にかけないイスラエルのネタニヤフ首相を支持している共和党議員とトランプ大統領の人気が国民の間では高い。
イスラエルのパレスチナ人への対応、ナチスドイツがユダヤ人にやった民族浄化(ホロコースト)を、イスラエルのユダヤ人がアラブ人(パレスチナ人)にしている「現実」を見ると…正義は勝たない。
希望を持てば、失望する。
ナワリヌイは今の時代のロシアにロシア人として生まれたのが不幸で災難だった。
ロシア国民自らがウクライナ侵略を望み、戦争に賛成し、戦争協力した。
プーチン大統領という独裁者は、あれだけの巨大な国では単独で成立できない。
ロシア国民の民意の集合体→ロシア国民がロシア政府に協力する証、民意を受けたロシア政府が作り上げた機関であり、ロシア国民の総意「リバイアサン」だ。
ユダヤ系やロシアルーツの人は、ロシア国民はこんなに非情なはずはないというが…。
ナチスドイツもドイツ国民個人は善人だった。
誰もこんなことをするのは間違っている、と思わなかっただけ。
ロシアやイスラエルで起きている現実は、全体主義を研究したハンナ・アレントのニューヨーカーの論文「エルサレムのアイヒマン〜凡庸な悪・陳腐な悪」の答え合わせになった。

869名無しさん:2024/02/20(火) 14:49:15
現在の年号の「令和」→レイワ→「零」「輪」→「0」「0」
岸田文雄→2・3・「0」
「レイワ:00」と「文雄230の中の0」を足せば、「000」→1000年→千→チ→血液→赤→キリスト
黒がユダヤで、赤がキリスト
0・0・0→3つの「0」→三ツの輪・和→ミツワ
000→「10ト」が「3ミ」並んだ→トミ・13
「十が3つ並ぶ」→10×3→「30」→「サ・ワ」→水
水戸→ミ・ト→3つの10
「戸」とは「ト」「10」→「十」字架
「クロス」「十」は「横棒」と「縦棒」の「2」本からなる →ニホン→日本
夫の先祖→「三」「戸」郡→「3」「10」→30→ミト水戸・サワ沢
沢→「三」「尺」
父方先祖→「七」「戸」郡→「7」「10」→70→なるとの仕組み
なると→7る10→7・6・10→足すと「23」→フミ→文雄(2・3・0)
※七戸の近くに東北町の千引神社がある
母方先祖→「五」「戸」郡→「5」「10」→50→イスズ→五十鈴
父方の七戸・70と母方の五戸・50→70+50→120→12×10→12月10日→ルターの宣誓、世界人権宣言の交付
大谷翔平:1994年7月5日に生まれた→奥州の水沢・ミズサワ
→23(文雄)と7(七戸)と5(五戸)
→35→ミコ・御子・皇子→8(=17)→∞(レイワ)

キリストは「また返ってくる」と言った
十和田湖には逃げてきたキリストが106才まで現地で生きていた、家族もいた、というトンデモな陰謀論がある。

870名無しさん:2024/02/20(火) 17:04:15
一二三神示に「8割が獣になる」という予言があった。
現在の岸田首相の支持率は10%、内閣不支持率は80%以上→8割以上が獣になるという予言のまま
「この世の始まりから生き通し」→岸田首相の「AB型」。
異物に対して反応し、追い出そうとする力→抗体(黒い自我)を持たない→原始時代の人間の一番はじめの型→白い人。
AB型は人口の10%→神の一厘
地球上全部の地域でも10%、いない。
B型がいないヨーロッパ、北米大陸、南米大陸では、AB型の出現率がゼロに近い。
キリストがAB型だった。

871名無しさん:2024/02/20(火) 17:13:20
ニセ予言者(文鮮明とイスラエル)、竜(中国)、獣(ロシア)の「悪霊」が、世界の王に挑むため、日本を決戦の舞台にして最終決戦(ハルマゲドン)をしている。

872名無しさん:2024/02/21(水) 10:51:41
米、即時停戦決議に拒否権 安保理、ガザ情勢で
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コメント652件
2/21(水) 0:47配信


パレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻について協議する国連安保理の緊急会合=20日、米ニューヨーク(共同)
 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は20日、イスラエル軍が準備するパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻回避に向けた「即時人道停戦」を求めた決議案を否決した。常任理事国の米国が拒否権を行使した。イスラエル軍とイスラム組織ハマスの休戦を巡る外交交渉が続いているとして反対していた。15理事国のうち日本やフランスなど13カ国が賛成し、英国が棄権した。

歴史が生んだ「世紀の難問」…イスラエル、パレスチナの争いはなぜ始まった 共同通信記者が基礎から解説
 決議案はパレスチナが非常任理事国アルジェリアを通して提出した。即時人道停戦に加え、ガザ住民への人道支援強化、パレスチナ人の強制移住阻止が盛り込まれた。

 外交筋によると、米国は「可能な限り早急な一時停戦を支持する」と表現を後退させた独自の決議案を今後安保理に提出する見通しだ。「現状でのラファ侵攻は市民へのさらなる被害と近隣諸国への退避をもたらす」と反対を表明。一時停戦には「ハマスによる人質解放が前提」と条件を付けた。米政府高官は安保理での採決時期は未定だとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/12f23125e09f6d9e265bf7b03f921a481de3d6d6

873名無しさん:2024/02/21(水) 10:56:23
ナチスと戦ったはずのアメリカとイスラエルとロシアが、ミイラ取りがミイラになって、ナチスになることを想定していなかった
世界は暗闇に向かっている

874名無しさん:2024/02/21(水) 11:30:55
それでも…人類は善の光、共存の方へ前進している。
こういうイスラエル非難決議がでて、アメリカ以外の国がきちんと賛成した。
昨年の10月には考えられなかった。
ロシアとウクライナの喧嘩も、イスラエルとパレスチナの喧嘩もだが、ロシアやイスラエルと仲がいい国でも、どの行動が悪いかは、きちんとわかっている。
相手の存在そのものを否定している訳ではなく、目的達成の手段として手荒な行動はやめろ、と咎めているだけ。
イスラエルも存在そのものは保証されるべきだし、パレスチナも。
ウクライナもロシアも。
怒って暴れている酔っぱらいの喧嘩を止める(停戦)ために、世界に強力な軍がある。
軍を異教徒の民族浄化に使うなら、民心が離れる。

875名無しさん:2024/02/21(水) 11:46:52
これまでにでた国連の決議を見てれば、「人間の善悪」はどの宗教、民族だいたい同じだと感じる。
国際関係も、日常にある普通の人間関係の延長だと感じた。
「自分がやられて嫌なことは、自分から先に他人にやるな→先に攻撃した方が悪い」
「罪に対する報復・罰は認めるが、報復は過剰にやり過ぎるとダメ」
「話し合って契約を締結したなら、それを守れ」
のルールはどの宗教の民族も同じみたい。
理性で宗教や文化はわかれたけど、人間の生まれつきの感情は古代から同じだから、人間は同じだ。
仲間を殺されれば哀しいし、欠点を執拗にバカにされれば事実でもだんだん腹が立つ。

876名無しさん:2024/02/21(水) 11:59:56
イスラエルの攻撃は、自衛を越えている。
1200人のイスラエルの被害者に、28000人のパレスチナの被害者。
イスラエル人1人の被害者の命→パレスチナ人20人以上の被害者の命→1人対20人以上
ここまでレートが違えば、ますますパレスチナ人が増える
種の保存の本能があるから、身内が短期間に死ねば死ぬほど、ショックから子孫を残そうという本能が強まり、人が増えるスピードがあがる
人間はまだ動物だ
戦争で種が絶滅にさらされれば、逆に、数を増やそうとする働きも起きる
臆病で偏執気質なイスラエルは、自分達の願望の投影、先制攻撃(=愚かさ)で、イスラエルを嫌う人やパレスチナ人を増やしている。

877名無しさん:2024/02/21(水) 12:25:40
韓国→イスラエルのFTA国家でイスラエルの植民地

先日の韓国の「徴用」の判決は、「韓国は国際法や約束を守らない」「イスラエルは約束を守らない」という前科となった→国際社会からの軽蔑と不信の実績、信用不安を積み上げただけ。
イスラエルも朝鮮もロシアも本当に感情に流されやすい人達だ。
感情で戦争すれば短期ではかっても、数十年単位では必ず負ける。
今年になって、イスラエルの経済・国家信用の格付けが下がった。
欧米の投資家は「身内が〜」とか「民族が〜」という陳腐な感情には流されない。
感情は外して、シビアに「信用」と「能力」「これからの将来性」だけを見ている。
理性的だ。

878名無しさん:2024/02/21(水) 12:36:05
陰と陽、この世は推す波と引く波で出来ている。
プールの水の上においたビート盤を上から押すと、それに反発して、このまま沈んでたまるか、と浮き上がろうとする力も起きる。
ビート盤を上から下へと押す力と同じ分だけ、下がりたくないと上に浮き上がろうとする「抵抗の力」も生まれる。
自然界にはこの世にかかわるいろんなヒントがある。
イスラエルが、パレスチナを憎んで、パレスチナ人を滅ぼそうと攻撃を強めれば強めるほど、その憎しみのエネルギーが逆にイスラエルにも向かう。
だから国連で完全に孤立した。

879名無しさん:2024/02/21(水) 12:53:49
歴史的にユダヤ人が差別され、迫害されてきたのは、選民思想が原因だ。
「生まれつき迫害される」「特別に悲惨な運命におかれた民族だ」という被害妄想的な教義・思考が、本当に運命となってしまった。
ユダヤ人は宗教教育のせいで、被害妄想が強い→攻撃されるかもしれないという不安から先制攻撃的になる
→被害妄想がない普通の人は「こいつは頭がおかしい」と敬遠する
→普通の社会、健常な社会関係からますます孤立して、迫害されるという被害妄想が「強い確信」になる
→被害妄想の修正が困難になる

だからヨーロッパや中東では誰もユダヤ人に関りたがらなかった。
ユダヤ教徒は、選民思想と被害妄想の宗教の教義がユダヤ教信者への迫害の原因だった、と自覚してそれをやめれば運命は変わる。

880名無しさん:2024/02/21(水) 13:01:07
「神に選ばれた特別な民族だ→他人と違う」という自負が卑屈さや傲慢さになった。
人類全員が神に選ばれた存在→生まれつき特別に優れた民族は存在しない
あるいは
人類は全員が神に選ばれなかった→生まれつき特別に罪深い民族は存在しない

人間には必ず得意・不得意の分野があって、全員に個体差がある
だが神の前での魂の重さは同じだ
一人につき一個の魂で同じ

881名無しさん:2024/02/21(水) 13:53:10
「郷に入っては、郷に従え」を基本ルールにする、これだけで紛争はかなり減るのでは。
ロシアや中国、イスラム教徒といった東側だった地域を、西側先進国と同じような民主主義にしようとした結果、今のような対立になったのかもしれない。
西側が民主化圧力をかけるのをやめたほうがいい。
ソ連時代に民主化を試みて弾圧された歴史がある東欧各国は、その国の国民自身が自力で民主化したから、今でもソ連時代に逆戻りしていない。
外側から変えると、ロシアみたいにまた簡単にもとに戻る。

882名無しさん:2024/02/21(水) 14:04:57
トランプ大統領支持者は、グローバル経済=植民地主義・帝国主義と主張していた。
これは事実なのか、本音では私にもわからない
というのはグローバル経済になってから、途上国が経済的に成長したから。
成長してきた途上国に追われる先進国側にすれば、途上国にも挑戦する機会があるグローバル経済は怖い。
だが…それを始めたのは欧米の投資家だった

883名無しさん:2024/02/21(水) 17:13:41
ウクライナとロシアのどちらの主張も読んでこの2年眺めてきたが…。
第三者から見れば戦争は「酔っぱらいの喧嘩」では。
戦争の当事者・喧嘩の参加者には「ロマン」「ドラマ」があるかもしれないが…。
後から考えたらなんであのとき戦争・喧嘩になったんだろう?と不思議だと思う。
いまだにロシアが発狂した原因がよくわからない。
ロシア国民の「ウクライナは古来よりロシアの伝統的な領土」「ウクライナを併合するのはロシア人の自然な権利だ」という主張は、私には「誇大妄想にとりつかれた狂人」としか思えないが。
そしてその妄想を支持する人も世界にたくさんいる。
だから何が正常か、わからなくなってきた。

884名無しさん:2024/02/21(水) 17:54:08
ユダヤ人国家イスラエルのとった行動と発言「ユダヤ人が批判してきたナチスと全く同じふるまい」を、80億の人類が、リアルタイムで確かに目撃した。
すべての人類が、イスラエル・ユダヤ人のパレスチナ人への容赦のない言動を目撃し、記憶に焼き付けた。
「被害者ユダヤ人」が、80年間「加害者ナチス」を嫌悪したように、世界全員がイスラエルの行動を目撃した→イスラエルとユダヤ人こそが加害者だと気づいて嫌悪を感じた。
「自分達からは何もしていないのにいつも被害者になる」というユダヤ人の嘘は、もう今後は通用しない。
ルターやドストエフスキー、ヨーロッパの啓蒙思想家が言っていたように、ユダヤ人の側にも過失があったから、これまで迫害されたり、喧嘩が起きていたのだった。
ユダヤ人の「自分たちからは、全く何もしていない。なのになぜかいつも酷くいじめられる」は、嘘だと…イスラエルとパレスチナの経緯を注意深く観察して正式に明らかになった。
これからパレスチナに有利に話を進めたい。
ハマスはイスラエルに人質を返してほしい。
ドイツの人々、特にカラヤンやハイデガーなど…きちんと名誉回復してほしい。
400年経ってルターの主張の正しさが証明された。

885名無しさん:2024/02/21(水) 18:16:31
「ユダヤ人」という「宗教の属性」だけで、何もしてないのに差別や迫害されるのは、反ユダヤ主義。
反ユダヤ主義には反対する。

「復讐するは我にあり」というイエスキリストの言葉は正しかった。
私的に報復しない方が神が見ていて必ず裁きを下す、というのは真理だ。
テロをされた被害者イスラエルが、パレスチナに対して過剰報復し、やめる様子を見せないのを見ていて、黙って見ていた世界も次第にどちらが悪いか気づき始めた。

886名無しさん:2024/02/22(木) 09:51:40
ウクライナとロシアは日露戦争と同じ。
イギリスとアメリカのユダヤ人がロシアを潰すために、金を出して日本にロシアと戦わせた。
それに気づいたウクライナとロシアは、アメリカとイギリスが作った国イスラエルとパレスチナに戦場を下げた。
イギリス王室と大イギリス帝国、イギリスに忠誠を誓うトランプ大統領、統一教会やサンクチュアリ教会、アメリカとドイツの王政復古主義者がこのいかれた騒ぎの始まりだ。
岸田首相は、なるべく日本国民が戦争でしなないよう頭を低くして、回りを見ながら動いている。

887名無しさん:2024/02/22(木) 10:07:05
とはいえロシアは本気でヤバイ。
ロシアのユダヤ人が多数移民したイスラエルの国民性でわかるように、「自分は世界の支配者だ→無限に領土拡大する権利が俺たちにはある」という自己中心的で差別的な優越思想が、民族思想の根っこにある。
アメリカと同じ。
イエスキリストの唱えた「貧富貴賤に関わらず神の下では魂は平等」「寛容」「お互いさま」が、喧嘩両成敗にまで昇華され、平和と法治が根付いた日本とは正反対の国がロシア。
だから、困っている。
「争いはどちらにも過失がある」→「どちらも一歩ずつ譲ろう」と両方が一歩ずつ下がれば、正面衝突は避けられる。
どちらも「俺は悪くない」と相手を倒そうと前に突き進んだら…必ず正面衝突する。
それがいやでイスラムが下がれば、逆にイスラエルが出てくるから腹が立つ

888名無しさん:2024/02/22(木) 10:12:08
ロシアは、引き分けがなく、勝ち負け・上下関係しかないユダヤ国家だ。
だから少しでも力があれば、永遠に戦争する。

889名無しさん:2024/02/22(木) 10:23:26
ロシアにいた雅子さま
ドイツにいた紀子さま
日本の皇室はヤソまみれ

890名無しさん:2024/02/22(木) 10:29:52
日本人が闘争の一神教ヤソを嫌って、廃仏棄釈にも抵抗したのは、和み、和して同ぜずヤオロズ民族だから。
「唯一絶対」は必ず傲慢さから闘争や喧嘩の種になると経験から気づいていたから、キリスト教徒追放や迫害をした。
外から来たものはお互いに混ぜて「ひとつ」にする、始まりが違う神道と仏教も混ぜてみんな「えらい神さま」にしてしまう…これが島国の平和の知恵だったのに。

891名無しさん:2024/02/22(木) 10:46:30
この世にある全部の生き物や自然、神様に平等に敬意をはらう、この日本の考え方あり方が平和の手本だった。
「神国日本」というのは、宗教モデルとしてのあり方〜汎神論・世界の全てに、価値を見いだし、一定の敬意をはらう自然崇拝型思考だと、人間と人間の争いやマウンティングが起きにくいから。
だから縄文人は戦争という価値観がなかった。
敵民族を殺して奪うのではなく、お互いに資源をわけあって、融通する生き方をしていた。

892名無しさん:2024/02/22(木) 11:00:37
「タイ王国からみた日本」を書いている高橋洋一氏のように、現在の戦後にできた日本政府を打倒して、明治時代のような王政復古を狙っている勢力がいる。
清和や統一教会、サンクチュアリ教会は、中国の華僑、朝鮮半島の李王室、イギリス王室とロシアの帝政主義者の資金で、日本の皇室メンバーを担いでいる。
プーチン大統領、トランプ大統領、イスラエルネタニヤフ首相は、イタリアのP2ロッジ、P2ロッジからできたイラン、フリーメイソンを悪用し、古代の皇帝制度に回帰して王政復古しようとしている。
それはそれでそうなったら仕方ないが…。
嫌だからこうしてジタバタしている

893名無しさん:2024/02/22(木) 11:27:59
ガガアルの悪神は外から来た。
嫁に入った皇室のやり方に自分を合わせるより、自分の育った文化の正統性を確信して、妥協をきらい、全く譲らず、逆に日本の皇室を改革しようとした。
「個人の自己実現と自我の確立」を選んだ三人のお妃さま「美智子さま」「雅子さま」「紀子さま」が日本を変えた。
それも時代の流れで「まぐれは必然」なのだろう。
個人主義のプロテスタントの核家族主義ほど、公助のために政府そのものの役割や権限が大きくなり、
集団主義のカトリックの大家族主義ほど、特定の血統や宗教組織の相互扶助による民間の自助で、政府の機能や権限は小さくなる。

アメリカは個人主義・自由主義・プロテスタントの国→政府の権限や機能が大きいほうが社会不安が少なく、治安が安定する。
なのに個人主義・プロテスタント国家のアメリカで、クリントン大統領から、それまでの「大きな政府による治安維持権限の活用・共同体共助の路線」をやめて
「宗教・血統によるエスニシティ」「自助の小さな政府」「政府による規制がない競争」「完全な新自由主義」に変えた
→政府の福祉予算や規制・介入の権限を減らした
→もとが個人主義だから「弱肉強食なのに、政府による救済措置や有効な規制がない」完全なカオス状態になった
→「政府に頼らない」「血統や宗教で繋がる集団主義」「大家族主義のカトリックや正教」の支持者がアメリカに増えた。

894名無しさん:2024/02/22(木) 11:35:22
初期の徳川幕府の仕事は「外交と安保」だけ→小さな政府。
各地の内政は藩主に任せられていた。
それが各地の藩から出てきた人たちが、「江戸」という地縁・血縁にたよらない新しい都市国家を作った。
「各藩から人が集まって幕府の下で栄えた江戸」は「ヨーロッパの移民からできたアメリカ」と成り立ちが同じ。
だから江戸とアメリカは気質が似ていた。
冷戦崩壊により、ロシアや東欧からアメリカに人が雪崩れ込むまでは…。
今のアメリカはロシアに乗っ取られた。

895名無しさん:2024/02/22(木) 11:48:21
「前世の悪行の報いから、今生では、人々を洗脳から醒ます、説得して改心の方向へ向ける仕事を与えられた霊媒体質の人」
という表現をみて笑ってしまった。
そう、説得しないと私自身もひどい目にあう、とこの不思議な霊媒をしている。

896名無しさん:2024/02/22(木) 11:56:30
1990年代から、創価学会・公明が与党に入り、自民党の清和会・統一教会が与党になり、ここまで来たのだが…
2000年からやたらと一神教の宗教みたいになって、海外のマスコミが日本の政治を動かすようになって、日本国民が馬鹿になった気がする。
ロシアも宗教に頼らないソ連のころは今より賢かった。
宗教はそのものはアルコールと同じで一時的な救いのツール・気休めにはなるが…
現代社会ほど文明が複雑になってしまえば、宗教だけでは課題の解決にはならない。

897名無しさん:2024/02/22(木) 12:11:20
欧米のロシア系が、なぜロシアは帝政やソ連に逆戻りしていくのか、と嘆いていたが…ドイツ、日本、イギリスのように自治と地方分権を経験してないから。
農奴制だったロマノフ帝政のロシアから、「富の平等を掲げた共産主義」のソ連に変えても基本的に中央集権で、ソ連からロシア共和国に変わっても権力を集中させる中央集権体制を国民が望んだ→当事者意識が育たない。
ユダヤ教徒がダビデ以来、ずーっとメシアを待ち続けてきたのと同じく、ロシア国民も強いリーダー(メシア)を待つ癖がある。
日本は「強いリーダー」ほど「出る杭は打たれる」で淘汰されている。
他国のリーダーが四角タイプの尖ったリーダーなのに対して、全知全能の神を信じない〜平等の日本〜のリーダーは、丸いタイプのリーダーでないと務まらない。
角があるエキセントリックなタイプはまわりの荒波で角を削られ、ある程度丸くならないと、ヤオロズ日本では生き残れない。

898名無しさん:2024/02/22(木) 13:10:47
ロシア・ユダヤは勝てない。
彼らは結論が先にある。
現実を観察してから結論を導くのではなく、結論にあった現実をさがす。
ハンナアーレントはユダヤ人だが、「エルサレムのアイヒマン」では、自分が感じた内容を率直に、正直に語った。
そしてそれはユダヤ人から激しい批判を浴びた。
経典に価値観を依存する正統派のユダヤ人は「こうあるべき」の世界に暮らしている。
教科書にない事態、変化に対応できない。
「こうあるべき」で動く…だから彼らはローマに勝てなかった。
自由主義と自然崇拝のギリシャ多神教を受け継いだ当時のローマには、一神教のユダヤ教徒みたいなきちんとした「型」がなかった。
だから強かった。
日本の武士も貴族化すると必ず「型」にはまり、型にはまれば、必ず滅びが始まった。
自然は型なんてない。
型破りと型なしは似ていても違う。
アメリカ国民が「民主主義を作り出したQuakerのシステム」「基本の型」を思いだしながら「型破り」をすれば、トランプなど型無しの人間だと気づくはずだが。

899名無しさん:2024/02/22(木) 13:31:03
大川隆法、麻原彰光、池田大作、文鮮明…教祖の超人的なカリスマの力で繁栄した組織は、教祖が亡くなると教団が衰退する。
教祖の超人的な力に頼る→属人性が高い→「システム」がない→教祖の後の人が育たない。
戦前の日本も属人性が高い組織だった→システムを作れなかったから負けた。
アメリカ軍は「超個体」として組織の意思決定システムを確立した→属人性が下げられていた→改善やリスク管理が容易になった。
現人神時代の日本には、個人の見落としや弱点を減らすために生まれた民主主義システムという思考がなかった→個人の能力はアメリカに勝てても、戦争という組織・集団の戦いではアメリカ軍に勝てなかった。
野球の天才〜大谷がいても、エンゼルスは優勝できなかった。
チーム全体の能力の高さと、個人の能力の高さは別。

900名無しさん:2024/02/22(木) 13:43:36
経済や組織、国家の強さはシステムの複雑さだという仮説がある。
独裁と違い、民主主義はシステムが複雑で、最終的な決定までに多数の人が監査するシステム→必ずどこかで「おかしい…」と気づく人がいる。
民主主義の弱点は最終決定がでるにものすごく時間がかかること→巧遅。
独裁の良さは、意思決定スピードと実行にうつすまでの速さ→拙速。
だが優秀な一人の指導的人間が全部決定するシステムだと、なにか問題がないか、気を付けて見るにも限界がある
→リーダーが見落とした大きなリスクに、組織全体が足をとられる場合がある。
カリスマ経営者の孫正義氏に、全面的に判断を依存して、孫正義氏の意向で投資に失敗した今のソフトバンクがいい例だと思う。

901名無しさん:2024/02/22(木) 13:55:46
「リーダーをもとに集う小さなグループ」「派閥」が、政党内部で生存競争を繰り広げ、民主主義でしのぎを削る、これが自民党の強さの秘訣。
自民党以外の政党→基本的には内部で上意下達のトップダウン→意見に「多様性」がない

岸田首相が派閥を解散したのは、清和がでかくなりすぎたから、バラして目的別に再編するため。
「小さな独裁グループ:派閥」ごとの生存競争→常に今の時点での最善を選べる→右から左まで全部居る自民党の多様性が組織の強さ
日本と自民党は、いろんな意見の派閥が競り合う「民主主義」だから自然と競争が生まれて、この変化の速い時代でもなんとか生き残れた

902名無しさん:2024/02/22(木) 14:07:38
分かりやすく、戦後のアジアで強権独裁なのは北朝鮮と韓国と中国。

中国は、大躍進と文化大革命、未曾有の不動産バブル

韓国は、大統領の逮捕・国外追放・軍事クーデターが起き、ポピュリズムで国政や経済政策は右から左まで極端な発想ばかり

北朝鮮は、為政者が無能過ぎて、核兵器やミサイル保有しながら、国民が餓死している

民主主義は、悪魔の代弁者として異論を言うことで「最悪の事態」を防ぐためにあるが、上下関係が厳格な宗教・儒教文化だと、目下のものは目上にものを言えない→民主主義にならない

903名無しさん:2024/02/22(木) 15:01:42
あと民主主義国家は独裁国家に比べて買収が難しい。
少数のリーダーが政策や方針を全部決める独裁国家は、有力者を買収すれば、国を操れる。
アジア、アフリカの独裁者が汚職で捕まるように。
権力を分散させる民主主義は一人一票、かつ政策決定に至るまでにいろんな部門のいろんな思想の人が絡むから、買収するには多額の金がかかって無理。
少数のリーダー、独裁者が国の方針を全部決める国ならリーダーやそのまわりを買収するか、洗脳すれば外部から意のままに操れる。
トランプ大統領が、ロシアFSBに脅されていたように。
強力なリーダー(頭)を潰せば組織が壊滅する、トップをとればついでに組織全部をとれるのがトップダウンや独裁型組織で、頭を潰しても違うリーダーが出てきて組織はつぶれない、権力が分散し過ぎて、外側から完全には乗っとりできないのが民主主義。
だから民主主義を世界ではじめて正式に採用したアメリカは、20世紀に何回か戦争に負けているのに、国として生き残っている。
アメリカを買収するのは無理だが、北朝鮮は最高権力者の金正恩一族を買収すれば、国は思うままになる。
イスラエルネタニヤフ首相とロシアプーチン大統領は、有力者の買収工作をイギリスとアメリカ、日本でもやった。
イギリス保守党とイギリス政府は、一日も早くロシアやドイツのスパイ、ジュリアン・アサンジをアメリカ政府に渡してくれ。
イギリスの王政主義者ボリス・ジョンソンも。

904名無しさん:2024/02/22(木) 16:02:17
福祉大国スウェーデンの消費税は25%、フランスも20%。
災害の時に「なぜ日本はヨーロッパのような支援ができないのか?」という声があがって、調べたらヨーロッパは災害の対応がよい代わりに、消費税は日本の2倍だった。
「税金が高いけど手厚いケア」は家族の人数が少ない核家族向き。
カトリックのように避妊が禁止され堕胎が刑事罰になる地域では、子供がたくさんいる大家族主義→家族が保育や介護をする→政府は福祉に関わらない→福祉税が安い
だが子供が多くて教育が行き届かず、治安が悪い(南米もヨーロッパも)→犯罪捜査のために治安維持費用がかかる
アメリカのセキュリティ技術や警察技術が発達したのは、犯罪そのものが多いから。
トランプ大統領になればどうなるか考えていた。
彼はユダヤ教正統派だから、昔のルーマニアチャウシェスクみたいに中絶を禁止するだろう→人口爆発。
そして人口が増えたせいで、まわりを侵略し始めたイスラエルみたいになるかも。
トランプ大統領とジャレド・クシュナー氏はユダヤ教でイスラエル支持だから、アメリカ連邦軍を中東に派遣して今よりいっそう堅牢にイスラエルを守らせるだろうが、その金は?と考えると…嫌な予感しかない。
トランプ大統領がロシアの期待に応えて、アメリカ連邦軍をたためばUS$はすぐに紙屑になり、アメリカは農業国家ロシアになる。
それが嫌な投資家が、日本に資金を流しているみたいだ。
軍がないアメリカは人口が1000万人しかいない中国みたいなもの(=長所がない)。
治安維持のための警察としてあてにされ、軍で稼いでいるのに。

905名無しさん:2024/02/22(木) 16:15:33
●東証が史上最高値3万9098円 34年ぶり、バブル期超え
2/22(木) 15:00配信
東京証券取引所
22日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)がバブル経済期だった1989年12月29日の水準を上回り、約34年ぶりに史上最高値を付けた。終値ベースと取引時間中のいずれも最高値を更新した。22日の終値は前日比836円52銭高の3万9098円68銭。取引時間中には一時、3万9156円97銭を付けた。企業業績の拡大を背景に、賃金と物価がそろって上昇する経済の好循環に期待が高まった。
【写真】一時3万9000円台を付けた日経平均株価を示すモニター
 2023年度の企業業績は、過去最高水準となる見通しだ。新型コロナウイルス禍後、経済活動が回復。外国為替市場の円安ドル高基調が輸出企業の業績を押し上げた。訪日客の増加もサービス業を支え、株価上昇につながった。
ロシアのウクライナ侵攻後、歴史的な物価高が続いた。企業は商品を値上げする一方、賃上げの動きも加速させた。株式市場では長年続いたデフレからの脱却に近づいたとの受け止めが広がった。企業の経営改革が進んでいることも海外投資家の日本株買いを促した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7608426aa4f4fb1b5c8273d6c738943fadaf5c1b

34年足止めされていた暗闇のトンネルを、ようやく抜けた。
清和の20年〜日本の私利私欲にまみれた政治家が我田引水型の横やりをいれなきゃ、これぐらいの価格は当たり前だ。
それぐらい日本の官僚チームや民間は優秀で勤勉だ。
目立つ役の政治家や皇族ではなく、地道に働く官僚や企業が今の日本の土台を築いてくれたのに、マスコミに騙されて、国民は長らく日本の労働者たちの真面目さや献身、優秀さに気づかなかった。
猫を被っていた国士無双〜岸田首相の役目は、海外に買収されていた日本の政治家・皇室の化けの皮をはがし、国政にまで干渉してきたユダヤ人や統一教会をいい加減、黙らせる係だった。

906名無しさん:2024/02/22(木) 16:24:05
ロシアは、拙速で攻めて失敗したのだから、拙速で逃げれば被害が少なく済んだのに。
気軽に開戦し、ウクライナ軍に予想外に抵抗されたのに、なかなか引かない。
ヨーロッパが悪い

907名無しさん:2024/02/22(木) 16:29:49
利上げしなくてもこの株価なら、利上げしたら円高1$120円になるだろう。
円高になっても株価は下がらない。
アメリカ・ロシア・中国・ヨーロッパは、これからの安定性が全滅で治安が悪い→日本以外に資金の行き場がない

908名無しさん:2024/02/22(木) 16:34:38
日本は治安がよくて、徴兵はなく、消費税も物価も欧米より安い。
ヨーロッパやアメリカのような深刻なヘイトや人種差別もない
「日本こそ地上の楽園だろ」と思うが…。
日本人は良さに気づかず。
外国人だけが気づいている。

909名無しさん:2024/02/22(木) 16:40:26
●文科省、旧統一教会を「指定宗教法人」に指定へ 財産の監視強化
2/19(月) 19:30配信
特例法に基づく指定手続きの流れ
文部科学省は、解散命令請求された宗教法人の財産流出を抑止するために制定された特例法に基づき、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を同法の対象に指定する方向で調整に入った。関係者によると、同省は指定に向け、弁明を求める通知書を教団に送付。回答期限は3月上旬とした。この回答と宗教法人審議会の意見を踏まえ、指定を最終決定する。
【写真】教団の友好団体が開いた国政報告会の式次第。盛山氏の名前が明記されている
特例法は、超党派の議員立法で昨年12月に3年間の期限付きで成立。所轄庁(文科相など)が法令違反を理由に解散命令を請求し、被害者が数十人程度▽財産処分の把握などが必要――といった条件を満たす宗教法人について、「指定宗教法人」または「特別指定宗教法人」に指定することにより、財産処分の監視強化が可能になった。
例えば、指定宗教法人では(1)不動産の処分などは1カ月前までに所轄庁に通知(2)四半期ごとに財産目録などの写しを所轄庁に提出――といった義務が課される。通知なしに財産を処分すれば法的に無効になる。特別指定宗教法人ではそれに加えて、被害者が法人の財産目録などの写しの閲覧を請求できる。文科省は今回、指定宗教法人への指定を視野に入れている。
文科省は昨年10月、旧統一教会への解散命令を請求。今月22日には国と教団双方の主張を聞く「審問」が東京地裁で初めて開かれる予定だが、裁判所が解散命令の可否を決定するまで長期間かかる見込み。それまでの間に被害救済の原資になる教団の財産が流出するおそれが指摘されてきた。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3c070f172e919adcb4fb88277b16774ae24076a
●【速報】日経平均株価 取引時間中の史上最高値超え 初めて3万9000円上回る
2/22(木) 12:37配信
22日午後、日経平均株価が取引時間中の史上最高値を超え、初めて3万9000円を上回った。これまでの取引時間中の最高値は、1989年12月29日の3万8957円44銭だった。これまでの株価ニュースでの常套句だった「バブル後最高値」ではなく、文字通りの「最高値」となった。
アメリカの世界的半導体企業エヌビディアが日本時間午前6時に発表した決算が市場予想を上回った事などが、史上最高値を前に足踏みが続いていた日経平均株価を押し上げる要因になった。日経平均株価の上昇基調は、AIなどへの活用が見込まれる半導体関連の大型株の値上がりが支える「AI・半導体相場」ともいわれる。アメリカ市場で、半導体関連銘柄に買い注文が集まって全体の株価を押し上げ、その波が、日本にも波及して市場を底上げしている構図だ。日経平均株価は1989年12月末に最高値を付けたが、バブル崩壊や金融危機などで株価は低迷した。リーマン・ショック後の2009年3月には、バブル後最安値となる7054円98銭をつけたが、その株価が5倍以上になった形だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b40a9203581d5e3f97e9c9a5a498f82a1096c376
【写真】メガネを持つ岸田首相 「増税クソメガネ」に苦笑「名前が進化したとのことだが、承知していない」
語彙を見ると、わりと面白いこと言ってる

910名無しさん:2024/02/22(木) 16:58:47
「世界から日本に金が集まったこのタイミングで、大規模自然災害→日本が全部沈没する」なら、金で作ったこの世界を、金の力ですべて壊すという日月神示の予言通りになる。
それでも、それなら仕方ないと諦める。
日本は、他国のように金を軍備に使わず教育や福祉に全部回せたから、豊かで平和に暮らせていた。
なにかを得れば、なにかを犠牲にしなきゃならない。


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