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2023年8月6日〜
712
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 11:23:42
アメリカはロシアや中国にトランプという不和の種を送り込まれて、崩壊寸前までいった。
だがアメリカ軍海兵隊のマティス将軍とケリー将軍が、軍内や国内の対立や不和を和らげ国を立て直した。
日本にマティスはいるか?
いない。
だからアメリカに勝てない。
713
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 11:56:10
970 : 名無しさん 2021/02/21(日) 10:41:30
>>「我以外皆師」
『宮本武蔵』で知られる作家・吉川英治氏の言葉である。説明するまでもないだろうが、「自分以外のすべての人は先生である」という意味だ。実際、めぐりあった人すべてが私の師であった。年下であろうと関係ない。孫のような若い選手の指導を通して、こちらが教えられることは少なくなかった。また、なかには私と反(そ)りが合わなかった人もいるし、どうしても好きになれない人もいた。けれども、その人はどうして私と合わないのか、なぜ好きになれないのかを考えて、私に非があれば反省し、直そうとしたし、「この人のようにはなりたくない」と、いわゆる反面教師とした人もいた。どんな人であろうと、教えられるところはあるものなのだ。だからこそ、縁を結び、縁を尊び、縁に従うことが大切なのであり、出会った人とは虚心坦懐(きょしんたんかい)、教えていただくという謙虚な気持ちで対するべきなのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d0d3517352a63139500216717beec8e8b0cb1d7?page=3
若いときは失敗は無駄、無駄を避けて全て効率的にやるのが賢いと思っていたが、今は失敗という経験(土台)がなきゃ今「現在」もない→その時は失敗に見えることでもデータとして記録し、語り伝えて、積み重ねていけばいつか誰かの役に立つ、使えると感じるようになった。成功か失敗かの結果重視から「過程」をみるように変わったら、本当に無駄なものってないかも?と思いはじめた。
自分の無駄遣いが他人の給与になり他人の無駄遣いが自分の給与になる、お金はエネルギーの移動、相互関係で成り立っていると気づいたら、お金(エネルギー)は循環し続けることで意味をもつ、ただただ積み重なって行くだけだと価値のない(帳簿上の)数字になるだけなのかもと考えはじめた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30
今年の春、アメリカ政府と中国政府は朝鮮戦争の終結を模索したが…北朝鮮とロシアと韓国側が朝鮮戦争の終結を蹴った。
今回講和の機会を蹴って、朝鮮戦争の継続を決めたのは韓国国民と北朝鮮政府。
岸田首相は朝鮮戦争の打ち切りでも戦争継続でも、北朝鮮との統一以降、一番の当事者となる韓国国民自身に、戦争の判断を任せる(尊重する)スタンスだった。
こういう政治家が出てきたのは日本も変わったと思う。
714
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 12:04:20
韓国は被害者で、日本は加害者…
この先入観を捨てて、冷静に事件ごとに因果を見られるようにならないと、韓国や北朝鮮は幸せにならない。
ユダヤもだが、韓国は自分達のことを「永遠にひどい目にあう運命のかわいそうな被害者」と信じているから、それが自己成就予言で実現して、また「被害者」になる。
被害者も加害者もない。
715
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 12:30:45
773 : 名無しさん 2020/12/29(火) 23:54:07
「人間の命の重さは貴賎貧富を問わず、同じ価値を持つ」「基本的人権」「法のもとの平等」という理念が、戦後、アメリカによる教育改革、欧米化で「人間の能力や特徴、性質は同じ」と誤変換されてしまった。同じ顔が二つとないようにみんな生物学的には違うDNAをもつ人間、生まれつき能力に差があったり性質は違う、と自然界に見られる現象を素直にいうと差別だと非難されるようになった。
「基本的人権の平等」(機会を平等に与えられている)と「全ての人は同じ待遇を受けられるし、同じ暮らしを満喫する権利がある」が左派と右派が自分勝手に解釈して、マスコミが扇動。ごちゃごちゃになった結果、日米とも「真ん中が生きにくい時代」という悲劇が起きている。
私自身も考え方や物の見方がごっちゃになっていて間違ってばかりなのだが…新型コロナ禍で「欧米先進国や科学は絶対じゃないし日本も絶対じゃない。戦後の日本はあまりに欧米化を急ぎすぎ、悪影響も出てきてるみたいだ。日本向きにオーダーメイドするやり方に回帰した方がいい」という感じを受けた。
アメリカが統計学を駆使して科学技術を発展させたりシステム構築に貢献した功績はすごい。日本も品質管理や物流システムの合理化などでアメリカから沢山教えを受けた。アメリカはシステム化の達人。バラバラの物事に共通点と秩序を与え集団としてまとめ上げるシステム化が上手なのは、元々いろんな国からいろんな個人が移民してきてできた個人からなる国だからだろう。個人の個性を伸ばすより集団としてまとまりを持たせる方が社会を成立させるのに重要、最優先課題だったという歴史的な背景がある。日本は個人が確立している欧米と全く逆の土台の文化。構成要員が変わらない均質なムラ文化。個人より集団優先の全体主義社会の中で、いかに個性を伸ばすかが課題だったのに「欧米的な前提」を日本にも当てはめてしまっていた。
日米に共通する問題がある一方、日本とアメリカ、考え方や手法、前提を変えた方がいいことも最近見えてきた。
人間が作る社会だから共通する課題は多いが、「今現在の課題」は共同体が歩んできた歴史や民族性、構成員の均質さ、信仰(精神文化)で異なる。1歳の子供と5歳の子供と13歳の子供、同じ「人間の子供」でも性別や個体差(発達の特徴の違い)によってに必要なケアが異なる。それと同じでこれまでのような欧米追随ではなく、日本に向いたシステムをオーダーメイドしないと(日本は)ますますおかしくなる。戦後から75年、コロナ禍という災害で「欧米は進んでる」「新しいことは素晴らしい、進化だ」という前提条件から見直さなきゃならない時期に入った気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/770-869
716
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 12:35:19
795 : 名無しさん 2021/01/04(月) 13:05:38
●『カリフォルニアから来た娘症候群』に遭遇
>>カリフォルニアから来た娘症候群(The Daughter from California syndrome)とは?
患者の終末期や重要な決定に対し、遠方の親族が突然現れ、これまで身の回りの世話の主体となっている家族(医療界ではkey person キーパーソンと言います)と医療者が時間をかけて話し合い決定した方針に異議を唱えたり、延命治療などの過度な治療を要求することです。もちろん娘に限らず、兄弟姉妹、甥姪など様々な家族が現れることがあります。どうやらこうした状況は世界各国で共通のようですね。
ちなみにカリフォルニアの医療者は、同じような状況をシカゴから来た娘症候群と呼ぶようです。嫌な名前の擦り付け合い。ちなみに、昔のヨーロッパでも同じように梅毒で名前の擦り付けがされていました。
当時梅毒はイタリア、マルタ、ポーランド、ドイツでは「フランス病」と呼ばれており、フランスでは「イタリア病」と呼ばれていた。さらに、オランダ人は「スペイン病」、ロシア人は「ポーランド病」、トルコ人は「キリスト教徒の病」「フランク人 (西欧人) の病」と呼んでいた。
Wikipedia 梅毒の歴史より
ttps://minor-sugeon.com/%E3%80%8E%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E5%A8%98%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4%E3%80%8F%E3%81%AB%E9%81%AD%E9%81%87/
●カリフォルニア娘からの手紙
>>親密な家族とは、物理的な距離を指すのではなく、心のありようを言うのだ。
思わずサミュエル・ウルマンみたいなことを独りごちてしまうが、そもそも有事に一致団結できる家族の方がレアケースだという気もする。
ちなみに「カリフォルニアから来た娘症候群」を日本語にすると、「東京から来た息子症候群」という訳語になるらしい。
カリフォルニアという語感からは「堅苦しい東海岸を棄てて奔放な西海岸の空気をまとった」という印象を受けるが、東京という語感からは「融通の利かない小利口」という悪意が感じられてローカライズのセンスが良い。
結局のところ東京だろうと西海岸だろうと主張に一貫性のない家族がいると誰かしら割を食うという話で、そこに命が絡むと余計にこじれやすくなるのだろう。
だとすれば人生の岐路で肉親と対立するのはごくありふれた事例であり、「カリフォルニア娘の言い分を聞いてみたいものだ」などとのんきに構えている場合ではない。
融通の利かない人間から言わせて貰えば、小さな行き違いも含めた家族間の対立は無数に存在しており、その痛みに自覚的な人間が多ければ大方のやりとりはうまく回る。没交渉な家族の存在に気付かなければ、誰だって予備軍になりうるのだ。
ttp://www.02320.net/daughter-from-california-syndrome/
※上の体験記、すごく面白かった。お勧め!
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/770-869
戦前の日本が朝鮮半島に干渉したのは、まさしく「カリフォルニアからきた娘」症候群で、身分制度の撤廃も近代化も韓国国民の
717
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 12:40:53
韓国国民自身が決めることを、外側からきたカルシウムの娘・日本政府が決めたから100年も、トラブルになった。
日本がキリスト教徒・イスラム教徒なら、中国・北朝鮮・韓国はユダヤ教徒。
合わないに決まっている。
718
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 13:29:53
874 : 名無しさん 2021/01/23(土) 19:28:42
●バイデン新政権発足で動揺と分裂 陰謀論Qアノン信奉者たち
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/38f6bd2e91cc93321259fb1ce2ebd7ef07a09286
●「大覚醒でトランプ続投」の予言が裏切られ、Qアノンは失意のどん底
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a609f3274987d27a787570b6f942052a3151a53f
●トランプ氏の政権移行妨害に関わるな、国防長官経験者10人が寄稿
[ワシントン 3日 ロイター] - 米国の共和党と民主党両政権の国防長官経験者10人が3日付の米ワシントン・ポスト紙に共同書簡を寄稿し、バイデン次期大統領への政権移行を妨害するトランプ米大統領の試みに軍が一切手を貸さないよう呼び掛けた。署名したのはトランプ氏に11月に長官を解任されたマーク・エスパー氏や、同じくトランプ政権で長官を務めたジェームス・マティス氏のほか、ジョージ・H・W・ブッシュ(父)政権で同長官だったディック・チェイニー元副大統領、ジョージ・W・ブッシュ(子)政権と1970年代のフォード政権で長官を務めたドナルド・ラムズフェルド氏など。寄稿は昨年11月3日の米大統領選について、再集計や監査、法廷判断、選挙人投票などを経て「選挙結果に疑問を呈する時は過ぎた」と指摘。現職のミラー国防長官代行に対し、大統領職にとどまろうとするトランプ氏の試みで役割を果たすのは慎み、政権移行を助けるよう要請した。また、選挙を巡る論争の解決に米軍を巻き込もうとすれば「危険、不法、違憲の領域」に入るとし、文官や軍高官がそうした行為や命令を行えば「刑事罰を受ける可能性」もあるとした。バイデン氏は12月、国防総省高官の一部が政権移行を妨害していると批判し、ミラー氏は否定している。
ttps://jp.reuters.com/article/usa-election-trump-defense-idJPKBN2990EZ
陰謀論を信じる人は「ネットの発言」を根拠にするが、「新聞に載った政治家の意見」は信じない。この奇妙な現象を以前どこかで見た気がする…と考えていて、2013年2014年に欧米からIS(過激派組織「イスラム国」)に加わった自称「ジハーディスト」に似ていると気づいた。生まれつきのムスリムじゃないのに「イスラム帝国の再興」「カリフ制度の復活」と騒ぎ欧米からISに参加。ミーハーなにわかイスラム教徒がイラクなどに押し寄せ、ISの人質になったり外国人を殺害するテロリスト役に使われたり…。生まれつきのムスリム、まともなイスラム教徒は「イスラムに泥を塗った」とISへの参加者を白眼視していた。フランスやイギリスではISに参加した自国民の帰国を拒否。彼らはISの一員としてシリアやイラクに勾留されていたような。「2020年大統領選挙不正論」「トランプ大統領が真の勝者論」はアメリカで起きた「ISへの参加呼び掛け」に似たアメリカ国民トロールでは?と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
私のコメントは、歴史家みたいに後から自分に都合よく書き換え整えた内容ではなく、リアルタイムでその都度書いてる。だからずっと一度きり、完全な真剣勝負。負けるときも勝つときも、どちらもある。間違ったことも負けたことも、ここに書き残して残してある。
719
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 13:35:38
875 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:38:13
●トランプ支持者の「議事堂襲撃事件」、その展開に私が「希望」を見た理由
>>私はトランプは乱暴なことを色々言うけれど、そうしたアメリカの国の形や仕組みの枠の中で自分の主張と活動を行なってきた、アメリカという国が決定的に分裂するような行動は際どいところで避けてきたのではと見ていました。ところが今回の襲撃事件で彼はその線を逸脱してしまった、超えてはいけない線を超えてしまったと感じています。
アメリカ人はそのことに大きく動揺してショックを受けたわけですが、最悪の事態の一歩か二歩手前で、今回何かが変わった。あるいは食い止めた。その点で私が注目したいのは、「襲撃の後」に起きたことです。
これまでリベラルなアメリカの私の友人は、「共和党の議員や支持者の大部分はトランプのような極端な考え方はしていないと主張するが、結局のところ自分たちの利益のためにトランプを支持し正当化しているじゃないか、トランプと変わらない」と言っていました。
しかし、今回の議事堂襲撃の後、彼らの主張とはちょっと違うことが起きたと思います。
襲撃が起きたのは1月6日の午後、大統領選の一部である州ごとの選挙人による投票結果を、上下両院の議員が下院の本会議場で認定する作業の最中でした。議会へ向かえ、民主党に盗まれた政府を取り戻せ、と呼びかけるトランプの演説を聞いたばかりの群衆が議事堂になだれ込むと、議員たちは急いでいったん下院本会議場から避難しました。暴徒全員がなんとか議事堂から排除された後、議場へ戻り選挙結果の認定を再開します。
日本では議事堂襲撃が中心に報道されましたが、もっと重要なのは、襲撃されたその議事堂で、同じ日(正確には翌日未明)にバイデン候補の大統領就任が最終的に決定したということです。
最後まで票数確定に抵抗した共和党議員もいて、夜中の議場では緊張した場面もあったようですが、民主党側の選挙における不正を訴えるのはこれでやめる、憲法の規定に従ってバイデン勝利を確定するのに賛成すると、議会襲撃にショックを受けた何人かの共和党議員が態度を変えました。
サウスカロライナ州選出のリンジイ・グラム上院議員。彼はトランプ大統領に近く、その立場をずっと支持してきた共和党保守派の政治家だったのですが、この日議場での演説で「私に期待しないでくれ」と言います。
私の仲間はいくつかの州で重大な不正があったと選挙結果を認めることに反対しており訴訟で戦った。それは全く正当な行動だったけれど、ウィスコンシン州最高裁で認められず、ジョージア州などの連邦裁判所で認められず、連邦最高裁で訴えが却下された以上、これ以上抵抗しても意味がない。過去の例を見ても、選挙結果の確定をこれ以上遅らせるのは、混乱を増すだけだ。もうすべて終わったんだ。バイデンが勝った。「自分はバイデンが大統領になるのは嫌だけれど、憲法と法律には、選挙の行われた翌年の1月6日に連邦議会の上下合同会議で各州から受け取った両候補の獲得票数を確認承認して、選挙人の過半数を獲得した候補が次の大統領に就任するとある。その意味するところは明確だ。それを本日ここで行うのが、我々の義務である、副大統領、憲法に従ってそれをしてください」と雄弁に述べました。
こうした経緯を経て、票数の数え直しを求める共和党の一部議員が提出した動議は圧倒的多数で否決され、最後にペンス副大統領が上院議長として両候補の獲得票数を淡々と読み上げ、最終的にバイデン勝利を確定します。ペンス副大統領はトランプ大統領から選挙結果を確定するなと要請されていたのですが、憲法上自分にはその権限がないと要請を拒否し、バイデン候補の勝利を宣言して義務を果たしました。
彼の「バイデン候補306票、トランプ候補232票」という言葉には重い意味が込められていました。実はこの日審議に入る前、憲法の規定に従って自分の義務を果たすという覚悟を手紙に認めて各議員に送っていましたが、議場では何もそのことに触れていません。全てが終わった時、時計の針は翌日の午前3時半に近づいていました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
720
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 13:36:39
876 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:40:31
>>こうして議事堂襲撃の直後、アメリカの立憲主義と法治主義は生き伸びましたし、何より機能しました。それが、今回の事件のもっとも重要な点じゃないかと思うんです。民主党と共和党の議員どうしは、相変わらずお互いの主張を繰り返していますが、そうした立場の違いを超えて憲法と法律の規定した手続きを最終的に守った、立憲主義への恭順を示した。
それゆえに、この日の出来事はこれからのアメリカについて、アメリカの民主主義、立憲主義、法治主義についての希望をつないだ、と私は感じています。
襲撃事件自体は恐ろしい事件でした。一部の極右運動家の企みであったとしても、こうした極端な声と行動が生じる民主主義はもう終わりなのではと感じてしまうのも無理はないと思います。
しかし一方で、意図としてはクーデターに近い暴動が成功せず、天安門事件のように軍隊が武力で鎮圧したわけでもなく、数時間後、襲撃が起きたと同じ場所で国民の代表が憲法と法律に従って、次の大統領への平穏な政権交代を可能にした。
意見や価値観は異なっていても、法治主義、すなわち法のもとでの「手続き」に従って物事を決めるという原則を守ってなんとか一つの国としてこれまでやってきたこのアメリカで、その伝統が守られた。アメリカにはまだ希望がある、見くびってはいけない、過小評価してはいけないと思いました。
―日本では、襲撃事件はむしろ「民主主義の終わり」あるいは「危機」といった捉えられ方をしており、そうした主張はかなり珍しいと思います。アメリカでは同様の反応はあるのでしょうか。
阿川 管見の限りでは、私の考えとやや方向は違いますが「ワシントンポスト」で少し似たことを言っている人がいました。一人は、ファリード・ザカリアという「ニューズウィーク」の編集長なども務めたジャーナリストです。彼も、襲撃事件自体はひどいものでショックを受けたけれど、一抹の希望を持たせるものでもあったと言っているんですね。
コラムの最後の言葉が彼の考えを端的に表していて、今回の襲撃事件に関連して「バッドニュースばかりだけれど、少しグッドニュースもあると思う」と。なぜなら「混乱が起き、物事がうまく進まないのは、開かれた社会であることの証左である」「すべての怒りや混乱を表に出してしまうのは、国民が懸命に問題と戦っていることを表している」「そういう国は、最悪なことが起きても、なんとか嵐を乗り越え、抵抗力と活力を新たに身につけ、最後には強さも戻ってくるだろう」と書いているのですね。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
721
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 13:37:43
877 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:50:29
もう一人は、デビッド・イグナシウスというコラムニストです。「ワシントンポスト」ではわりと保守的な人として知られています。彼は、今回の議会襲撃について、当局側に様々な失敗があったと言います。トランプ支持者が行動を起こしそうなことは司法省もペンタゴンもわかっていたし、警察や軍にも手落ちがあった。本気でやっていれば、議事堂への襲撃は防げただろう、と。
しかし彼は同時に、それがよかった側面もある、としています。どういうことか。
昨年の6月、教会まで徒歩で出かけるために、トランプがホワイトハウス周辺のBLM運動のデモ隊を排除して問題になりました。あのときとりわけ問題視されたのは、参謀総長が教会まで大統領に随行したことでした。
というのも、アメリカではほんらい、軍は「中立」でなくてはならないんですね。たとえば、アメリカでは年頭に大統領の一般教書演説がありますが、その際、大統領が何か思い切った提言や決意を述べれば、支持政党の人だけでなく、議場にいる多くの人が立ち上がって拍手をします。しかし、そういうときであっても、最高裁判事と軍人は立ち上がらないのが慣習なのです。だからこそ、デモ隊排除のときには「軍はトランプを支持するのか」と批判の声が上がり、参謀総長が謝罪するに至りました。
そうした流れの影響もあるでしょう、今回の襲撃事件では、軍が動かなかった。イグナシウスによれば、議事堂の襲撃に中立である軍が介入しなかったことは、アメリカの健全性を示している。軍がどちらかに肩入れすることになれば、さらに大きな問題に発展していた可能性がありますし、他国の事例を見ても、クーデタの鎮圧に軍が関わることによって問題が大きくなったケースが無数にあります。
イグナシアスは軍が鎮圧に乗り出さなかったからこそ、この程度で終わったのではないかという言い方もしています。これまでアメリカでも、警察や軍隊が徹底的に力で民衆を鎮圧するということがありました。たとえば、ニクソン大統領の選挙のときにシカゴの民主党大会で反戦派を警察が徹底的に弾圧したことがあった。
今回もそれに類するような弾圧をしていたら、怒り狂ったトランプ支持者はさらに力を得たかもしれない。皮肉な言い方ですが、軍が襲撃に直ちに動かなかったゆえに、議会へ乱入したトランプ支持者たちは英雄にはならず、ただの暴徒とみなされ、波が変わったのではないか、ということです。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
722
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 14:00:09
878 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:54:24
>>今回、分裂の瀬戸際にあるアメリカを見るにつけ思い出すのは、やはりエイブラハム・リンカンの言葉です。彼も分裂の危機にあった、というかすでに分裂しはじめたアメリカを前に、立場を超えて人を結びつけるようと懸命に言葉を発しているからです。たとえば南部諸州が連邦から離脱する中で行なわれた1861年の大統領就任演説では、「連邦は一つであり続けなければならない」と、分裂をなんとか避けようと訴えかけます。「私たち(北部人と南部人)は敵ではない、友である」「この広い国土のあらゆるところにある古戦場と愛国者の墓から今生きる我らの心につながる共通の記憶、その絆が記憶を呼び起こす時、我々の心の中にある善くあらんとする本能が蘇り、再び統一をもたらすだろう」という内容です。南北戦争でもっとも大規模な戦闘であったゲティスバーグの戦いの後になされた、有名な「ゲティスバーグ演説」では、「人々の自由を重んじ、生まれながらに平等であるという原則に基づいて創設されたアメリカという国が、果たして今後も存続することができるのか、できないのか、いまそれが試されている」。そして、「戦死者の遺志をついで私たちは、残された大きな仕事をやり遂げねばならない」と述べました。また、南北戦争中の議会への教書の中で、“The Last Best Hope of Earth”ということも言っています。
「私たちは歴史によって評価されることを免れない」と述べたうえで、リンカーンは、アメリカの民主主義がうまくいくかどうか。うまくいかないと思っている人も多いかもしれないが、私たちはアメリカという「最後で最善の希望」をなんとか生き延びさせるべく、失敗を恐れず全力を尽くさねばならないと締めくくります。彼の言葉は、今のアメリカにそのまま当てはまるように思います。
これからのアメリカで、現在の「分極化」「分断」と言われる国内の激しい対立状況がどう変わっていくかはわかりません。バイデン新大統領は就任演説で統一という言葉を繰り返しましたが、良くなるという保証はありません。リンカーンの呼びかけにもかかわらずアメリカは内戦に突入し、60万人以上の兵士が命を落としました。もしかすると、この暴動は始まりにすぎず、もっとひどいことが起きる可能性もあります――ナチスが台頭したのは、ミュンヘンでの一揆が失敗した後でした。
しかし、繰り返しになりますが、暴動の当日に選挙結果を憲法と法律が定める手続きに従って認め、バイデン候補の大統領就任を可能にした共和党の議員が新たに出てきたことには大きな意味があったと思います。そしてリンカーン、ローズヴェルト、ケネディ、レーガンの就任演説と同様、バイデン大統領の就任式での言葉は、どんなに事態が深刻でも希望を持ち続けるという、アメリカの伝統の一部なのです。
フランクファーターという1939年〜1962年に最高裁判事を務めた人物は、「自由の歴史は、その大半が手続き上の保障を守る歴史からなっている」と言っています。今回の事件では、そのことがある意味で逆説的に証明され、人々にその貴重さを思い起こさせたのではないでしょうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f8b8143b352a7ef19be203f266b6a22668ce809?page=1
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
723
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 14:06:51
901 : 名無しさん 2021/01/27(水) 13:29:14
●韓国人はなぜ、平気で約束を破るのか 法治が根付かない3つの理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b0a19b3acdac4700e008832f1ac4f7e1d861ce5?page=2
鈴置氏の文章は簡潔で理路整然としていて、説得力がある。内容のおもしろさもさることながら文章の美しい人だと尊敬する。
コラムの中で武士(武装農民)が「法律」に強制力・実効性を持たせたと書いてあり納得。そこまで考えたら現在の欧米、中国、中東ならトルコイランやエジプト、日本などある程度社会で契約や法律が守られる国は歴史的に武力による構造の変革(革命)があった国?と気づいた。神聖政治から続く王や貴族による政治の時代は彼らの意志が「法」で、高貴な血筋・神聖さという「権威」が法律を成立させていた。それが日本では武装した農民が武士になり、欧州では貴族に支える騎士ら、「武力から構成された『権威』」(=権力)が成立してから、法に実効力・執行力を持たせるのは「権力」になった。
古代から今日まで天皇制度が続いている日本では革命が起きたことがないと信じこんでいたが、平安時代末期に源氏が摂関家や貴族による政治を終わらせ、権威(天皇)と権力(幕府)をわけたこと、権威を戴きながら武士による統治が始まった「幕府」誕生は日本ではじめての革命?と思い始めた。そして幕府成立のとき権威と権力を分けたこと、武力を持つ鎌倉幕府が天皇という文民(権威)を滅ぼさず尊重したことが、千年以上続く世界最長の王朝である天皇制(権威)を守ることに繋がったと気づいた。ローマは皇帝が権威と権力を兼ねるようになって「力」を独占してから衰退していった。イギリス王朝も権威と権力とを独占していたら清教徒革命が起きて王は議会に「権力」を委譲することになった。王が権威に満足せず権力を得ようと欲を出したら名誉革命が起きてマグナカルタ(王といえども法には従う)を受け入れるはめになり、今の立憲君主制度が始まった。
鎌倉幕府に満足せず後醍醐天皇が足利尊氏という武力を味方につけて権威と権力を両方独占した時(建武の新政)も、統治が下手な朝廷政権に対して下から不満が続出。天皇の施政に不満をもった勢力に推され足利尊氏が後醍醐天皇を退け、光厳天皇(権威)を戴きながら室町幕府という武士による権力を作る(=革命)になった。結果、再度、権威(天皇)と権力(統治機構)とが分かれるようになった。豊臣秀吉は歴代幕府のように征夷大将軍で満足せず、「関白」という権威まで手に入れ権力と権威を独占、後醍醐天皇同様「親政」を行った。故に下から不満もでて、豊臣秀吉の死後徳川家康は大阪に謀反(=革命)を起こし関ヶ原の戦いになった。そして徳川家康が勝って新しい幕府を作ることになった。徳川幕府も幕末には権力を独占しすぎて薩摩・長州に謀反(=革命)を起こされ明治新政府ができた。明治維新でできた大日本帝国政府も権力を独占しすぎて敗戦後GHQにより財閥解体・農地改革(=権力を分散する革命)を受け国民はGHQの農地改革を喜んで受け入れた。
以前「弱いから滅びたのではなく強すぎたから滅びたのでは?」という言葉がいきなり頭に浮かんできて、意味がわからなかったが、「強すぎた=『力』の独占・集中」を意味するなら、権力が集中しすぎた時それを分割しようとする働きが自然に起きるのが神の摂理(自然界のルール)かもしれない。それなら絶対王政だったブルボン王朝に革命が起きたことも、その後のロベスピエールに代表される政府やナポレオンによる帝政がいつも何かに倒され「権力が分割された」ことも運命だったのでは。「ある一定範囲をこえて権力が集中すると、(ヤハウエがバベルの塔をぶっ壊したように)権力の集合体は壊され分割される」「権力が分散されているほど革命が起きにくく安定する」これが歴史のパターンなら権力を分割した方が結果的には政権や体制が壊れにくくなる。権力が分散した三権分立した状態を維持するほど理想的に安定するなら、三権を掌握し権力を独占しようとしたトランプ大統領が敗れたのは神(自然界の)の意思かも。徳川幕府同様悪政をしいたわけではなかったが「神の見えざる手」が働いたのか、失脚させられた安倍晋三首相もしかり。「どんなにうまくいっている集団でも『力』が集中しある一定レベルまで飽和すると、自然と分離・分割しようとする働きが内側から起きる」この仮説が正しければ、同じように三権を独占したネタニヤフ首相やプーチン大統領、文在寅大統領や習近平もそのうち権力を分割させられる事態が起きる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
724
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 14:07:41
902 : 名無しさん 2021/01/27(水) 13:35:34
集合に向かう力が増えすぎると分離・分割に向かう力も増える、集合と離散の力のバランスが崩れ、分離分割の力が強くなった時、集合体(政府や体制)への革命が起きるという視点で歴史を見てみると、力を集めすぎたり持ちすぎないことが革命(体制打倒運動や反乱)を防ぐ、力の集合体(組織)が長続きするコツでは。そうだとすると仏陀唱えた安定した社会、平和を維持するには民主主義(=独裁はダメ)仮説がわかるような。
無常(動乱)に突入することを避けを安定させるためには、力を集めすぎないことが真理なら大都市に集中していく日本は…。「何かが集中していくとそれとは反対にバラける力も生まれる」のは生き物が絶滅しないため(多様性を確保することで種を残し次に繋ぐ)の智恵、種の絶滅を避けるために遺伝子(本能)に組み込まれた原始からのプログラムでは。
現在のアメリカが分断され世論がバラけたのは「分離してから再統合される」過程の前段階かも。オバマ大統領時代に入り「力」が一極に集中し過ぎていたからだとすれば、この分離・分断は自然な現象、集団(リヴァイアサン)の生理反応かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
725
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 14:15:36
904 : 名無しさん 2021/01/28(木) 15:50:58
(権力でも人でも)適度なまとまりや最適な密度を通り越して過剰に集合(密度が上がりすぎる)と、なぜ「内側からバラける力」「集合体を破壊しようとする力」が自然に発生するのか、理由を考えていた。ある部屋に10人いると全員が生きられる、でも同じ場所に1000人入れたら酸欠で全滅する…そういう感じかも。生存可能な密度を超えると自然界のアラームが発動する。産業革命は紀元前と紀元後みたいに人間社会を変えた。分業により生産性の効率が上がり、生産効率の向上により前より少ない人数で前より多くの富を生み出せるようになった→ひとつの社会が養える人数が飛躍的に増えた。平等という概念と教育の普及により科学分野や医療が発展し人間の寿命が伸び乳幼児死亡率が低下した。近代以前:多産多死社会→産業革命以後〜現代:多産少死社会→現代以降:少子少死社会へと移行。人口が増えたただけでなく寿命も伸びれば、人間が必要とし採集する(地球の)資源も以前より増える。
また機械化による生産効率の向上が「ひとつの富を作るのに必要な人手」をどんどん少なくしていった→経済格差拡大や社会不安の一因となる失業者の増加。「人間は平等」という教育をし国家理念に掲げているから、持てる人(資本家・富裕層)と持たざる人(失業者・貧困層)とが双方に不平等を感じ、参政権など「社会的な人権」をめぐり対立し始める。富裕層は貧困層に喜捨する義務を持つというイスラム教の教えは、社会主義でいうと「所得の再分配」(経済格差を和らげる)により社会内部の対立、それから発生する争乱を防ぐという古来の智恵があったのかも。資本主義も行き過ぎると、貧困層や失業者は自分は社会に必要とされていないという悲嘆から、社会全体へ反感を抱いたり復讐しようと考えるようになる。
ナチスドイツは不況と失業により発生したし、戦前の日本が海外進出したのは江戸時代の階級制度が崩壊、人々が平等意識に目覚めて、人口が増えた後だった。地球や国家、地域社会が増えすぎた「長寿の人口」を食わせていく負担に耐えきれなくなった時、地球の意思として、自然発生的に人口削減の為に感染症や戦争が起きる?コンラート・ローレンツは「同じ種を殺す動物のは人間だけ」と推測したが今は否定されている。レミングも個体が増えすぎると集団で自殺したり、自然界でも同種が同種を殺す現象があるという。季節が変わると渡り鳥が移動を始め地図もないのに正確な場所に行ける、そういう不思議な能力、個体が増えすぎると全体を守るため個体数を調整するプログラム(本能)が地球や動物、人間社会にもあるのでは。集団でできる社会も「ひとつの生き物」であり太古から続く生物学のルールに従っているのかも、と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
トランプ大統領の出現は、クローン技術など生命の商業化、行き過ぎた合理化に対する神からの警告だったのかもしれない。今文明の折りかえし地点についた。
726
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 14:29:29
ゼウスの武器アイギスは、娘のアテナに貸し出されることが多いとみて、アテナは日本で、ゼウスはアメリカか、と。
アテナとヘラは組んで、時々ゼウスに喧嘩を売っては返り討ちにあっている。
ヘラ→イギリス
アテナ→日本
アメリカもこれからは後進に譲った方がいいと理性では思いながらも、次のアメリカ、後進が中国ロシアだと…感情で拒否してしまう。
727
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 16:10:42
安倍晋三氏が亡くなったあと、清和会は分裂するか?と注目していた。
清和は100人もの国会議員が身を寄せる巨大な派閥になり、自民党内のひとつの派閥でも、実質、野党全部をまとめた以上の権力があった。
だが安倍晋三氏の死去後、跡目争いに。
最終的には、公私混同の独裁者になりそうな下村氏を派閥トップに選ばず5人の合議制に変えたのを見て、清和の議員は自分たちに対する国民の感情に気づいたから、滅亡した平氏と違い生き延びるな…と。
「妄想行くよーのよーさん予言」では「俺たちの国を外の人が取り合っている」と言ってて、「?」と思ったが、太平洋の蓋、海洋の拠点として中国とロシアとアメリカが取り合っていた。
今の中国国民やロシア国民の「被害者意識」「データ・歴史を書き換える政府」「血統重視」は苦手だから、文化の違いがあってもアメリカの方がいい。
728
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 18:42:01
●中国の駐日大使 経済協力の重要性を強調「日本からの投資を歓迎」
9/29(金) 10:03配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/147d3144118c41fa9549efd97913e47d2fe80c8d
中国とアメリカとどちらかしか仲間を選べないなら、アメリカを選ぶ。
今の中国は、なんだか様子がおかしい。
中国政府の発言は二転三転するし、南シナ海での乱暴な行動、台湾への執拗で陰険な嫌がらせを見ると…。
満州で自作自演して喧嘩をうった昔の日本みたいな嫌な性格になっている。
729
:
名無しさん
:2023/09/29(金) 19:44:37
アメリカ軍は、シオニスト、アルメニア・マフィアの世界各地でのやりたい放題にあきれて今回は中立を維持して味方しなかった。
これまでのアメリカ軍は、イスラエル・アルメニアはホロコースト被害者のユダヤ系だ、彼らはかわいそうな人達だという同情意識から、彼らが何をしても味方してきた。
それがイスラエル住民を「自分達ユダヤ教徒は悲惨なホロコーストの被害者だから、これから誰に何をしても怒られない」と勘違いさせる一因となった。
アメリカ軍がイスラエルやユダヤ系を庇えば庇うほど、イスラエルが勘違いして停戦合意違反を繰り返すようになった。
アメリカがシオニストに肩入れしてイスラエルをひいきすればするほど、警察官役のアメリカ軍がイスラム教徒に憎まれて、キリスト教徒とイスラム教徒の対立が年々激化していた。
730
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 09:17:34
●アルメニア 国際司法裁判所に人種差別撤廃条約適用 要請
9/30(土) 8:13配信
>>旧ソ連のアゼルバイジャンとアルメニアが領有権を争う「ナゴルノカラバフ問題」で、アルメニアがICJ(国際司法裁判所)に人種差別撤廃条約の適用を求めた。
ICJの29日の発表によると、アルメニアはアゼルバイジャン西部に位置するナゴルノカラバフに残っているアルメニア系住民の追い出しのほか、現地の民間施設からの軍などの撤退、現地に残っているアルメニアの文化遺跡などの破壊禁止などを求めている。
ICJはアルメニアの要請を受理していて、今後、審議されることになる。
アルメニアによると、現地にいたアルメニア系住民12万人のうち、すでに9万8,000人以上がアルメニア側に移住しているという。
国際取材部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/daae75afcc26b0bfe9e7b54aa06e4dbb6acd1cc1
今回アルメニア政府が希望したことを、パレスチナの人達はイスラエルに望んでICCに訴えていたが、欧米に無視されていた。
日本がイスラエルに関して、あまりイスラム教を刺激するな、領土拡大をやめたほうがいい、と言ってきたのは中東に資源を依存しているから。
イスラムとユダヤが中東で対立すると日本も困るから。
731
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 10:39:57
882 : 名無しさん 2021/01/24(日) 20:48:58
●尖閣諸島に安保条約適用を確認 日米防衛相が初めて電話会談
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b4bba427c46c3502c3de0fcdfc9c933a430d994
●トランプが残したカルトの土壌は日本にも。陰謀論垂れ流しに人々は毒されていく
>>──江川さんは、被害者意識が強まるとカルト性が強まる、と指摘されています。やはり大統領選に負けたという事実がここまでの事態を引き起こしてしまったのでしょうか?
江川:大統領選の結果はひとつのきっかけだと思います。そもそもカルト的なるものには、自分たちは絶対に正しい、自分たちのリーダーは間違わない、反対に対立するものは正しくない、悪であるという善悪二元論的な発想があります。メンバーからすれば、善なるもの、真理、正義が敗れることはあってはならない。もし敗れるとすれば、それは何かの陰謀で、自分たちはどこからか攻撃されている被害者であるという意識が強くなる。
被害者意識が陰謀論を強化させ、陰謀論があるから被害者意識につながる。同時に過度な他責思考、つまり自分たちに都合の悪いことがあったら自分たち以外の誰かのせいだとも考えがちです。だから、正義を実現するためには多少のルール違反があっても構わない。目的のためには手段を選ばない。こんな風に諸々の要素が全部つながっているのです。
>>──カルトとSNSとの関係をどう見ていますか? TwitterやFacebookというSNSによって、より陰謀論は広がりやすくなったとも言えます。
江川:もちろん影響はあるとは思いますが、それが原因、という見方は疑問です。私がアメリカ社会のカルト化を感じたのは、人々がSNSを利用するようになる前、イラク戦争の時からです。アメリカは911では実際に攻撃も受けて大きな被害も出しました。
当時のブッシュ大統領はアルカイダをかくまっていたアフガニスタンに続いて、北朝鮮・イラン・イラクを「悪の枢軸」と呼び、イラクへの攻撃を宣言しました。フランスなどは大量破壊兵器が本当にイラクに存在するのか、まず国連が査察をするべきだと反対意見を述べましが、アメリカは結果を待たずに攻撃に踏み切りました。ブッシュ大統領は反対していたフランスに敵対意識を隠さず、議会の食堂や大統領専用機はメニューのフレンチフライ(フライドポテト)を「フリーダムフライ」などと言い換えたりもしました。自分たちに味方をしない者は敵だ、という発想です。私はすごくショックを受けました。
ずっとオウムのことを取材してきて、敵か味方に世の中を分ける二元論はカルトの特徴だと思っていたのに、アメリカ大統領までもがそんなことを言うのかと。この時点で、カルト的な思想に馴染んでしまう土壌ができていたのでしょう。
ただ、カルト化のスピードが早まったのは、SNSの役割が大きかったと思います。マスメディアは信じない、SNSで必要な情報は十分だと考えている人たちは、情報のバランスが悪い。SNSでは、自分好みの情報が集まってくるので、自分が見ているものが事実であり世論であると思い込みがちです。
だから、それと異なる結果が容易に受け入れられない。何かの不正があるに違いない、という陰謀論に流れがちです。そうなるとますますカルト的な陰謀論ばかりが集まってくる。発想のカルト化がスピードアップし、そこから抜けられない状況が強化されていきます。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
732
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 10:42:44
883 : 名無しさん 2021/01/24(日) 21:00:04
>>──在特会もSNSで広まり、選挙にまで立候補するようになってきています。カルト的なものが少数派ではなく、数を集め、支持を広げている背景をどう見ますか?
江川:日本だけでなく、アメリカでもそうですが、カルト的なるものの害悪を軽視し過ぎたせいだと思います。今回TwitterやYouTubeなどでは慌ててアカウントを停止しましたが、これまでも問題を指摘され続けているのに陰謀論を垂れ流してきた訳です。日本の在特会の主張も、多くの人が「あんなものと一緒にされたくない」「同じ土俵に乗りたくない」という気持ちもあって放置してしまった。そうすると、どんどん育ってしまうのです。これは私自身もとても反省しているところです。オウムも坂本事件の関与が指摘され、さまざまな問題も見えていたのに、メディアではサブカルの一種として取り上げられたり、一部には持ち上げたりする識者などもいました。挙げ句の果ての地下鉄サリン事件です。彼らも選挙に出馬して惨敗したことがありましたが、開票作業に不正があった、と陰謀論を展開し、そこから武装化が始まったことを思い出します。陰謀論、デマ情報などのカルトを軽視していると、人々がそれに慣らされたり、場合によっては毒されていったりしていきます。陰謀論は善悪二元論だからシンプルだし、面白くて分かりやすい。だけど、現実はもっと複雑で、面倒臭いし分かりにくいものですよね。
日本のメディアも分かりやすさを最優先させてきた、という点で、土壌を作る役割を果たしてしまったところはあると思います。分かりやすくするために物事をシンプルに見る、その行き着く先が二元論です。SNSの影響は大きいけど、マスメディアが無関係かと言えばそうではないのだと思います。
>>事実に基づく情報を潤沢に流す
──カルト化を防ぐには、根拠なき陰謀論は一つ一つ事実を指摘して、忍耐強く否定していく情報発信が必要だと指摘されています。
江川:ハマっている人を翻意させたり説得したりすることはできない。でも、陰謀論が流布することで、さらに取り込まれていく人もいます。だからトンデモ情報があれば「これは違う」と言い、削除を求めていく。逆に事実に基づく情報を潤沢に流通させることで、世の中に流通する情報量のバランスを変え、正しい情報により触れやすくする状況を作るしかないと思います。言論の自由もあるので、陰謀論者の発言を封じるのはそう簡単ではないし、安易に封殺や排除の方向に走るのはよくない。
私は今回Twitterがトランプ氏のアカウントを凍結したのは、緊急措置として理解しますが、過去のものも含めトランプ発言を全部削除したのは間違っていると思います。トランプ発言は過去も含め検証されなければならないし、その発言を野放しにしていたTwitterの責任も検証するためにも、過去ツイートに人々がアクセスできるようにすべきでしょう。
大事なのは、デマやヘイトを削除していく基準や手順を透明にして、SNSを人権侵害や陰謀論が育つ場にしないことだと思います。この問題をドラスティックに解決する方法はないし、むしろそういうものを求めることがまたカルト的なものを生み出していくと思います。
例えばポリティカルコレクトネスと言われ、差別をなくすために政治的、社会的に正しい言動を推奨していく動きもまた、行き過ぎれば言葉狩りのようになり、「これが絶対正しい」という意識が強すぎればカルト化し得る要素はあります。人権派もリベラル派にもカルト化する要素があることは自覚しておいた方がいいと思います。脱原発の運動で「電気か命か」というようなフレーズがありましたが、あれも本来は二者択一できないものを二項対立の形で示す、善悪二元論的な発想だと思いました。
884 : 名無しさん 2021/01/24(日) 21:03:43
>>──社会をカルト化させないために、例えば背景にある社会の経済格差などを解決していくことも大切ですか。
江川:カルトとはこういう状況があるから生まれると言うものではなく、どんな社会でも起き得るものでます。
社会の経済格差などはカルト化とは別に解決しなければいけない問題です。
被害者意識から出発して陰謀論、他責感情につながっていると言いましたが、どの時点からカルトが生まれるかわからないし、その社会が私たちからすれば理想に近いものでも起き得るでしょう。
どんな社会であっても、人間の悩みや不満はなくすとは思えません。ゼロにするのは無理です。理想を高く持ちすぎず、今の状況を少しでも解決するために、できることを忍耐強くやることが大事ではないでしょうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f0bef5e5fd8ddc596d2e28b3de7f39b953f58b5b?page=4
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
733
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 10:52:13
888 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:54:52
●いちいち頭で冷静に考えて行動する人は、なぜすぐに淘汰されるのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【4】
管賀 江留郎
>>アダム・スミスの友人で、『道徳感情論』に強い影響を受けたエドマンド・バークは、<保守主義>という思想を生み出しました。バークもまた、フランス革命を非難して徐々に完全を目指すことこそが重要だと説いたのです。ふたりが警告を発したのは、まだルイ16世やマリー・アントワネットが処刑されるずっと前、フランス革命最初期の段階でした。多少の混乱はあったけれど、民主化してうまく収まるだろうと見られていた時期なのです。
>>バークが危険視したのは、頭のいい啓蒙主義者たちが現実を無視して幾何学的に線を引いた行政区分や、再編成した統治機構など、無理のある机上の計画でした。そして、ふたりの危惧通りに、そこからフランス革命は急速に過激化して誰にも制御できない大混乱を引き起こしてしまったのです。
バークは、強権で国民を抑えつけようとするイギリス国王やその配下の大政党政権と闘っていた万年野党の立場でした。国王に敵対して革命を起したフランスの啓蒙主義者たちと、立ち位置は同じだったとも云えます。
バークを自分たちの同士だと思っていたイギリスの自由主義者たちも、フランス革命には大いなる期待を抱いていたのですから、彼の反応は多くの人にとって意外なものでした。
>>しかし、その方法論は決定的に違っていたのです。頭の中で考えた正しい完成図に無理やり合わせるのか。それとも、目の前の問題をひとつひとつ解決することにより正しい形が徐々に見えてきて近づいていくのか。
方法論の違いによって、最終的に到達する正さそのものがまったく違ってくるのです。何かを目指して進化するわけではなく、環境に合わせて徐々に変化する自然淘汰が、結果的にうまく行くのと同じやり方です。
>>「若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか」で見たように、むしろ高学歴の者が不平等感から<システムの人>になったりします。不平等感とは絶対基準の貧困や底辺ではなく、自己評価とのギャップから生れるものなのです。
イスラムのテロリストや欧米の暴力的な右翼が、かならずしも貧困層ではないことから、格差拡大が原因ではないと云う人もいます。それは進化の過程で刻み込まれた人間の本質である<道徳感情>や、そこから生れる因果推察の間違いとはなんであるかが判っていないだけなのです。
アダム・スミスやエドマンド・バークの思想は、本当はどういうものだったのか。いま改めて、真実を知る必要がここにあります。<道徳感情>理論が充分理解されていないために、彼らの思想はゆがんだおかしなイメージで語られています。そのために、現在、目の前で起きている現象さえ正しく見ることができなくなっているのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52426?imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
734
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 10:54:43
889 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:58:57
若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【3】
管賀 江留郎
>>対する欧米や既存のイスラム諸国は、<道徳感情>に反するようなことばかりをやらかして、不満を持つ若者たちを敵側に送り込んでいます。さらには、暴力を抑え込む統治機構であるリヴァイアサンまで破壊して、彼らの行動を助けることまでやっているのです。
強権を使って国内の反乱を抑えつけていたフセインをわざわざ取り除いたために、イスラム国は拠点を獲得することに成功しました。さらにシリアでは、欧米やサウジ、カタール、トルコなどが反体制派を支援したため内戦が激化して権力の空白地帯を生み、イスラム国は領土を拡大して国家と呼んでもいいような規模になってしまいました。
実体のある若者の<道徳感情>刺激と、強力な国家であるリヴァイアサンの喪失という、1968年の先進国とは違う事態がイスラム国勃興の原動力ではあります。
なお、盤石だと思われていたリビアのカダフィ政権やエジプトのムバラク政権が<アラブの春>であっさり崩壊したように、リヴァイアサンというのはたんなる強権的な政府という意味ではありません。<道徳感情>爆発が本当に広まると、そんなものではとても抑えられなくなります。
リヴァイアサンというのは、人間の感情がもたらす秩序のことなのです。ですから、イスラム国も欧米の強大なる軍事力で一時的に壊滅させたとしても、根本的な問題であるユースバルジと<道徳感情>爆発が根絶されない限りは抑えきれずに、何度でもまた噴出することになるでしょう。
なお、このイラクやシリアのリヴァイアサンの喪失にも<道徳感情>が関わっています。ケンカや殺人と同じく、戦争も資源や領土の獲得のためではなく、バカにされて黙っていては面子がつぶれるという、結局は評判のために起きることが多いのです。
>>9.11で<道徳感情>を強く刺激されたアメリカが、イラクに攻め込んだのはその典型です。<道徳感情>による認知バイアスの錯誤で、テロを無くそうとしてテロの拡大を招いてしまったのでした。
戦争が資源や領土の獲得のため起きるものと思っているのは、殺人が金品を奪うために起きると思っているのと同じく、認知バイアスによる因果錯誤、つまりはたんなる幻想に過ぎません。
国家同士の対立も<道徳感情>を元に分析しないと、思わぬ結果をもたらすことになります。人間の行動はすべて、<道徳感情>によって突き動かされるものなのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52039?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
735
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 11:07:49
889 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:58:57
若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【3】
管賀 江留郎
>>対する欧米や既存のイスラム諸国は、<道徳感情>に反するようなことばかりをやらかして、不満を持つ若者たちを敵側に送り込んでいます。さらには、暴力を抑え込む統治機構であるリヴァイアサンまで破壊して、彼らの行動を助けることまでやっているのです。
強権を使って国内の反乱を抑えつけていたフセインをわざわざ取り除いたために、イスラム国は拠点を獲得することに成功しました。さらにシリアでは、欧米やサウジ、カタール、トルコなどが反体制派を支援したため内戦が激化して権力の空白地帯を生み、イスラム国は領土を拡大して国家と呼んでもいいような規模になってしまいました。
実体のある若者の<道徳感情>刺激と、強力な国家であるリヴァイアサンの喪失という、1968年の先進国とは違う事態がイスラム国勃興の原動力ではあります。
なお、盤石だと思われていたリビアのカダフィ政権やエジプトのムバラク政権が<アラブの春>であっさり崩壊したように、リヴァイアサンというのはたんなる強権的な政府という意味ではありません。<道徳感情>爆発が本当に広まると、そんなものではとても抑えられなくなります。
リヴァイアサンというのは、人間の感情がもたらす秩序のことなのです。ですから、イスラム国も欧米の強大なる軍事力で一時的に壊滅させたとしても、根本的な問題であるユースバルジと<道徳感情>爆発が根絶されない限りは抑えきれずに、何度でもまた噴出することになるでしょう。
なお、このイラクやシリアのリヴァイアサンの喪失にも<道徳感情>が関わっています。ケンカや殺人と同じく、戦争も資源や領土の獲得のためではなく、バカにされて黙っていては面子がつぶれるという、結局は評判のために起きることが多いのです。
>>9.11で<道徳感情>を強く刺激されたアメリカが、イラクに攻め込んだのはその典型です。<道徳感情>による認知バイアスの錯誤で、テロを無くそうとしてテロの拡大を招いてしまったのでした。
戦争が資源や領土の獲得のため起きるものと思っているのは、殺人が金品を奪うために起きると思っているのと同じく、認知バイアスによる因果錯誤、つまりはたんなる幻想に過ぎません。
国家同士の対立も<道徳感情>を元に分析しないと、思わぬ結果をもたらすことになります。人間の行動はすべて、<道徳感情>によって突き動かされるものなのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52039?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
736
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 11:12:02
890 : 名無しさん 2021/01/25(月) 15:15:39
私は間違っていたかもしれない。
民主党が「真実」や「科学」でトランプ大統領支持者を説得しようとしても無理だと理解しないと革命になる。今アメリカで起きていることは大きな「感情」の問題。数字や資料を提示しても説得は無理だと思う。今回為政者側になった民主党がトランプ大統領のような「大衆迎合」の姿勢を出さなければ、民主党が共和党に比べ社会の経済格差を縮め弱者も医療を受けられるよう社会保障を完備しても、アメリカの白人は満足しない。彼らは選民思想を抱えているから「公平」ではなく(感情的な部分で)「特別扱い」されたい、のだと気づいた。
移民労働力を使い発展したアメリカ。人口に占める白人の比率が下がってきているアメリカで、「白人だけ最優先するのは無理だ」と共和党も頭ではわかっていても、トランプ大統領の支持者は「被害者感情」に凝り固まっていて共和党にもコントロールができない。
変わりゆくアメリカに賛同、納得できない人とで内戦になる。イラクフセイン大統領の呪いか。アメリカトランプ政権に敵視されているイランは中東のイスラム過激派を数が増えすぎないよう適度に抑えていた。だからマティスはIS掃討に乗りだし、イランとは相互不干渉にしたのにイスラエルネタニヤフ首相がイランを積極的に潰したがっていた。バイデン大統領は中東にどうでるか。イランとアメリカを相互不可侵にし中東に関与しなければ多分、イスラエルとアラブ、ペルシャ、トルコは勢力均衡が成立する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
737
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 11:43:04
イスラエルのユダヤ教右派・カハネ主義を止めるには、よくもわるくも彼らを「特別扱い」しないやり方がいいと思う。
「ユダヤ教徒は迫害されてきた気の毒な被害者→多少のわがままはかなえてあげよう」というアメリカの慈悲や恩情は、長期的に、今のイスラエルを国際社会から孤立する国にしてしまった。
ロシアも同じ。
「ロシアはソ連崩壊のトラウマがある」という同情から、アメリカはロシアをG8に入れたり特に親切にした。
だがロシアやイスラエル、中国はアメリカの恩情や親切を当たり前だと勘違いして、増長し、モンスターになっている。
「慈悲の柱:王道」意識が強く非情になりきれないアメリカよりは、「峻厳の柱:覇道」意識をもつイスラム教徒の方が、ユダヤ教徒への接し方が上手い。
選民思想があるユダヤ教徒は、タルムードの影響で対等・平等の文化がない。
それなら、その思想に合わせた現実的な対応が必要。
アメリカがユダヤ教徒とイスラエルを特別扱いして、かわいそうな民族だから、とユダヤ教徒側に過失があるケースですら庇い立てすれば、長期的にユダヤ教徒やイスラエルはまた差別されたり危険な目にあうだろう。
738
:
名無しさん
:2023/09/30(土) 11:53:16
現代では、「知足安分」「身の程を知る」という言葉はとてもネガティブにとらえられるが、分を弁えることが自分を守る、安分守己という言葉もある。
知足安分がない国→国民のプライドが高すぎたロシアは軍事侵攻という泥沼にはまり、覇権欲に取りつかれた中国はAIIBが頓挫したり、不動産バブルで身動きがとれなくなった。
完璧を諦めて、行き過ぎないところで引く「中庸」が一番難しい。
739
:
名無しさん
:2023/10/01(日) 11:53:58
フェイクニュースを流す人を逮捕したり、投稿を削除するやり方は火のやり方。
それに対して、正しい情報や事実を流して、情報を受け取る側との相互信頼を構築するのは水のやり方。
短期的には相手を罰する火のやり方が効果的だが、悪意があってプロパガンダを流した人が、削除されて、ますます逆恨みする可能性もある。
だから科学的に正しい情報を流して、万が一悪意がなく間違った時には、それを認めて謝る、素直な水のやり方もないと、逆恨みした敵が増える。
オウムという過激派組織を排除しても、世の中からカルトを信じる人が消えなかったのは、歴史的に受け継がれてきた普遍的な正しい教えや考え方を教えず、穏健な宗派の正統な教えが世間に普及されなかったからだと思う。
警察がどんなにカルトを排除したり、法律で規制しても、肝心の信者となる市民側が危険な宗派の特徴を学んで賢くならないと、カルト団体による洗脳の被害は減らない。
740
:
名無しさん
:2023/10/01(日) 13:08:59
●魚豊 『チ。 ―地球の運動について― 』 : 「知」への 止みがたい欲望と希望
年間読書人
2023年10月1日 11:59
書評:魚豊『チ。―地球の運動について― 』第1集&第2集(BIG SPIRITS COMICS・小学館)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n58c9f863f36b
2021年12月、ウクライナを取り囲んでいるロシア軍に気づいたアメリカ軍がロシアは何をしようとしている?ウクライナを攻撃するつもりなら今すぐやめろ、と警告したが、ロシアは「アメリカがロシアに嫌がらせをするために嘘をついている」と主張していた。
2月24日にロシアが実際に侵攻するまで、アメリカの言っている内容が事実だと認めない人もいたが…。
昨年11月、ポーランドに撃ち込まれたミサイルがウクライナ軍の仕業だったのにウクライナが嘘をついた時もあるし、ロシアが嘘をつかずに事実を言っている時もある。
ひとつひとつの状況や前後の文脈をみて、その時点で妥当性がある答えを選ぶ…民主主義とは手間がかかる制度だ。
民主主義では、上から与えられた法律と慣習から生まれたコモンローを組み合わせて、今の時点での最悪を避ける制度。
「最悪を避ける」の地道な積み重ねでできている。
741
:
名無しさん
:2023/10/01(日) 17:20:13
駐日アメリカ大使のエマニュエル氏は自由という言葉を好む。
だが近年は「自由」だけが一人歩きして、自由に伴う「責任」がなおざりにされていた。
自由に振る舞った結果、起きたことも引き受ける「責任の平等」がつかないと、無法地帯のカオスになる。
イスラエルがイスラム教信者に私刑で報復する自由があるように、イスラム教信者もイスラエルに私刑で報復する自由がある。
開かれた正式な手続き・裁判によらず、私的に罰したり報復する権利を認めるなら→自分が攻撃する権利があるように、相手が自分を攻撃する権利もある→復讐の連鎖で無法になる。
伝統的な身分制度があった日本や中国ロシアと違い、基本的人権を平等として国を作ったアメリカでは、人種や民族で法律の適用範囲や対象を変えれば、社会がカオスになる。
自分の自由は全力で行使するが、同じ自由を他人にされると怒るヒステリックなレイシストが、(自分の過ちを棚上げして)他人を一方的に遡及して裁くポリコレを始めた→「裁かれた」側が反発した人が不満を持ち、今のような争いが始まった。
現在ロシアと戦っているウクライナのゼレンスキー大統領が、先月カナダを訪問した。
その「ロシアと戦った勇敢な軍人」がカナダ議会に招かれた。
その英雄はナチスドイツの兵士だったとあとから判明し、カナダで下院議長が呼んだ責任をとって辞任した。
だが…WW2で現在のロシア軍(当時はソ連軍で、今ロシアと戦争しているウクライナはソ連軍人だった)と正面から戦っていたのはナチスドイツ軍人しかいない。
あとはソ連と戦っていた軍はない。
イギリス軍やアメリカ軍もWW2はソ連と手を組んでいた。
WW2に正面からロシアと戦っていたのはドイツしかない。
なのにユダヤ教徒団体が「ナチスドイツの軍人を議会に呼んだのはけしからん」と文句をつけた。
ソ連軍と戦って、しかも勝ったのはアフガニスタンでソ連と戦ったイスラム教戦士ムジャヒディンしかいない。
だからといってイスラム教過激派をカナダの議会につれて来るわけには行かないし。
怒りっぽいユダヤ教徒は、あちこちで敵ばかり作る。
742
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 09:02:33
●米国政治を振り回すフリーダム・コーカス:その正体と議会展望
コラム 米国米国/政治・外交・安保米国/選挙米大統領選2016
2015年11月25日
米州住友商事会社 ワシントン事務所 渡辺 亮司
ttps://www.scgr.co.jp/report/column/2015112512375/
●盗人政治? イバンカとジャレッドのホワイトハウスでのお仕事
ドナルド・トランプトランプ政権
2017/4/20(Thu)
ttps://democracynow.jp/video/20170420-2
●ホワイトハウスの入植者 トランプ大統領は米国大使館のエルサレム移転を宣言
ドナルド・トランプパレスチナ中東和平イスラエルエルサレム
2017/12/7(Thu)
トランプ大統領が12月に、エルサレムをイスラエルの首都と認め、米国大使館の移転に着手すると宣言したことは、大きな国際的反発を招きました。実は米国ではすでに1995年、大使館のエルサレム移転は議会で決議されていました。でも当時のクリントン大統領は、中東和平の仲介者として1993年にオスロ合意をとりつけた立場上とても実施はできず、半年ごとに実施を先延ばしする道を選びました。その後ずっと大統領が交替しても先送りされ続けてきたのですが、2017年6月に上院が再び大使館移転を求める決議をしたため、トランプは実施を判断しました。どこまで結果を見通してのことなのか、はなはだ疑問ですが、とにかくこれでイスラエル・パレスチナ関係は新段階に進みます。
トランプ政権で中東和平交渉を率いるのはジャレッド・クシュナーです。外交の経験も知識もない人物が、大統領の娘婿というだけで中東和平交渉のキーマンを任されていること自体が疑問ですが、ここへきて極右シオニストとの親密なつながりが明らかになってきました。クシュナー・カンパニー慈善基金は、西岸地区にあるイスラエル入植地ベイト・エルにある極右シオニストの宗教学校に寄付をしていたことが報道されました。過去にも資金援助はありましたが、今回のものは大統領上級顧問として和平交渉を仲介する立場にありながらの大口寄付です。
駐イスラエル大使のデイビッド・フリードマンも同様に寄付をしています。トランプ政権の中東和平チームは、過激なシオニズム思想に染まった人々ばかりで、中立を装うこともなくイスラエルに肩入れしていることが明白です。
パレスチナ側にとっては、米国の本音と和平交渉の正体がさらけだされたことはむしろ歓迎です。オバマ政権でも末期には380億ドルもの軍事援助をイスラエルに約束していたのですが、そうした政策はあまり目立ちませんでした。ある意味でトランプは正直です。これを契機に、二国家解決を掲げたオスロ合意以来の虚構の和平交渉は完全に終了しますが、それに代わる政治的な方針や制度改革を早急に作り上げる必要があります。当面はイスラエルの抑圧の矢面に立つ東エルサレムやガザの住民の自然発生的な抵抗運動が事態を動かしていくのでしょう。(中野真紀子)
ttps://democracynow.jp/video/20171207-2
アメリカ軍とアメリカ合衆国は、共和党から生まれたリンカーン大統領のdemocracy精神から始まったのに…。血統主義のユダヤ教正統派が資金を出してアメリカで組織したのがフリーダムコーカス。彼らに振り回される今のアメリカと共和党は、かつての日本みたいだ。
743
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 09:32:55
●democracyのwikiより引用
◆デマラトス
>>紀元前5世紀、ペルシア戦争の際、ペルシャ大王のクセルクセス1世と、ペルシャに亡命中の元スパルタ王のデマラトスの対話より。当時は一般的な専制政治のペルシャ王は統治の基本原則は恐怖であり、自由とは放任状態で統制のとれない状態と考えるが、例外的に法(ノモス)の権威の下に団結して自由を唱える市民団からなるポリスでは、法の下での平等な関係を踏まえた自治があり、言論が人を動かす道具で、ポリスの自由により市民が政治に参加できていた[24]。
(クセルクセス1世)デマラトスよ、一千の兵がこれほどの大軍を相手に戦うなど、そなたは何という笑止なことを申すのか。(中略)それたの者たちが一人の指揮者の采配の元にあるのではなく、ことごとくが一様に自由であるとするならば、どうしてこれほどの大軍に向かって対抗し得ようか。(中略)一人の統率下にあれば、指揮官を恐れる心から実力以上の力も出そうし、鞭に脅かされて寡勢を顧みず大軍に向かって突撃もしよう。しかしながら自由に放任しておけば、そのいずれもするはずがなかろう。
(デマラトス)彼らは自由であるとはいえ、いかなる点においても自由であると申すのではありません。彼らは法(ノモス)と申す主君を頂いておりまして、彼らがこれを怖れることは、殿のご家来が殿を怖れるどころではないのでございます。いずれにせよ彼らはこの主君の命じるままに行動いたしますが、この主君の命じますことは常に一つ、すなわちいかなる大軍を迎えても決して敵に後ろを見せることを許さず、あくまでも己の部署にふみとどまって敵を制するか自ら討たれるかせよ、ということでございます。— ヘロドトス「歴史」[24]
中国やロシアでは統治者・為政者の権威や権力「恐怖」が兵隊を動かす。アメリカでは、言葉で、生まれた時からすべての人に必ず備わっている良心(神聖)に働きかける。2500年前に釈迦が目指した民主主義〜理想の社会はアメリカだった。
744
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 10:17:21
プラトン
編集
紀元前4世紀、プラトンは著作『国家』で、国家の寡頭制の次の段階は民主制だが、行き過ぎた自由により崩壊して僭主制になるとし、理想を「哲人政治」と記した[26]。自由の風潮がその極みに至ると無政府状態がはびこり、民衆指導者の中から独裁者が生まれる[27]。
(民主制国家の)人々は自由であり、その国家は行動の自由と言論の自由に満ちている。そこでは何人(なんぴと)も、自分のしたい放題のことをすることが許されている、ということになるのではないか。(中略)あまりに行き過ぎた自由は、個人と国家を問わず、行き過ぎた隷属以外のどこへも変化しない。僭主制とは、民主制以外の国制から生まれてくるものではないようだ。思うに、極端な自由から、最も大きく最も激しい隷属があらわれてくるようだ。
— プラトン『国家』第八巻[26]
プラトンの「各人の自由が行き過ぎた時、人を抑圧して支配する独裁政体が出てくる」という考察は、ナチスで証明されている。アレントが考察した恐ろしい全体主義〜がナチスや昔の日本のような「全体主義」が生まれるきっかけは「自由主義の暴走」にある。
個人の自由を重視する自由主義が行き過ぎると、管理や統制を重視する集団主義・全体主義が台頭する→全体主義のしめつけが行き過ぎると、個人の自由を主張する自由主義が台頭する。過激な主義・主張は、社会の中で「管理と自由のバランス」が崩れて偏った時〜自由主義も統制主義もどちらも行き過ぎた時〜に起きる自然現象。自由と統制、どちらにも長所と短所がある。本人に任せる自由主義は均一な宗教・思想だとうまく機能するが、思想が違う異教徒や異民族がいる場合は、管理と統制の覇道の方が喧嘩やトラブルが少ない(社会が安定する)。
ユリイカ。これはコロンブスのたまご。
745
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 10:38:23
◆ムッソリーニ
ベニート・ムッソリーニは自由主義と社会主義の両方を批判し、ファシズムを提唱した。
【民主主義は理論上は美しく、実践上は誤り。諸君はいつかそのようなアメリカの姿を見るだろう。
— ベニート・ムッソリーニ - 1928年】
◆ヒトラー
アドルフ・ヒトラーは著書『我が闘争』で、大衆は理性的ではなく、効果的なプロパガンダによって操作できる存在で、議会制民主主義は欺瞞であり、ドイツには指導者原理による指導者が必要と主張した。権力掌握後は独裁を行い、国民投票による事後承認を多用した。
【大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決めるという、女性的な素質と態度の持ち主である。だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである。
— アドルフ・ヒトラー『我が闘争』】
20世紀のヨーロッパで、なぜ全体主義が台頭したか?
WW1でハプスブルク帝国やロシア帝国よる統治体制が崩壊→それまでの自由と統制のバランスが崩れてカオスになった→カオスに驚いた国民により、全体主義のナチスが支持された。
これは徳川幕府が崩壊した後の日本も同じ。
だからソ連崩壊でカオスを経験したロシア国民は、自由よりも統制を重視するプーチン大統領(→管理と統制の独裁)を望んだのでは?
ソ連の崩壊で一時的にカオスになった→国民が強権の独裁体制を希望し始めた。
これは1990年代から自由主義市場経済を採用した中国も同じ。
冷戦崩壊体制で起きたことを、強権のリーダーが統制と武力でおさめた→だからプーチン大統領や習近平はその国の国民に支持されている。
武士道や騎士道のようなノブレスオブリージュの「道徳教育」がないと、自由主義は強者による無秩序な搾取へと繋がる→負けた側が道徳感情を刺激されて、悪性のポピュリズムへ。
果てしない闘争〜カオスに呆れた「おとなしい国民たち」が、極右や極左による強権独裁を望むようになる。
746
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 10:43:08
◆ペリクレス
紀元前5世紀、古代アテナイの指導者ペリクレスによる葬送演説より。多数者の公平、法的平等、私生活の自由、法の支配などをポリスの理想と主張した。
【われらの政体は他国の制度を追従するものではない。ひとの理想を追うのではなく、ひとをしてわが範を習わしめるものである。その名は、少数者の独占を排し多数者の公平を守ることを旨として、民主政治と呼ばれる。わが国においては、個人間に紛争が生ずれば、法律の定めによってすべての人に平等な発言が認められる。だが一個人が才能の秀でていることが世に分かれば、無分別なる平等の理を排し世人の認めるその人の能力に応じて、公の高い地位を授けられる。
またたとえ貧窮に身を起こそうとも、ポリスに益をなす力を持つ人ならば、貧しさゆえに道を閉ざされることはない。われらはあくまで自由に公に尽くす道を持ち、また日々互いに猜疑の目を恐れることなく自由な生活を享受している。
(中略)私の生活においてわれらは互いに掣肘を加えることはしない、だが事公に関するときは、法を犯す振る舞いを深く恥じおそれる。時の政治をあずかるものに従い、法を敬い、とくに侵された者を救う掟と、万人に廉恥の心を呼ぶさます不文の掟とを、熱く尊ぶことを忘れない。
まとめて言えば、我等のポリス全体はギリシア人が追うべき理想の顕現であり、われら一人一人の市民は、人生の広い諸活動に通暁し、自由人の品位を持し、己の治世の円熟を期することができると思う。
— トゥキディデス『戦史』[25]
747
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 11:01:03
中国ロシアの思想の影響を強く受けてきた日本の学者、民主運動家、人権活動家は、民主主義の根本と民主主義の歴史を理解していない。
だからあさってなことばかりやらかして、安倍晋三氏のような独裁者をうんだ。
アメリカに留学していたイランの学識者の方が、今のイスラエルや日本より、根本的な民主主義を理解しているくらいだ。
日本の政治学、公民は基本からやり直しが必要。
日本で現在、一番民主主義を理解している政党は自民党であり、学者ならアメリカにいる阿川尚之氏だろう。
野党議員や日本国民も、小学校から民主主義を学ばないと日本の民主主義が始まらない。
748
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 11:36:31
伏見宮様の一族から出た梨本宮方子様→朝鮮半島にある李王室に嫁いだ。
李王室と岸信介氏と安倍晋三氏は同じ一族。
(梨本宮)李方子様の子孫が横田めぐみさん。
安倍晋三氏と一族の横田めぐみさんと金正日の息子が金正恩。
2017年、安倍晋三氏を後ろ楯にした金正恩は、母親が違う異母弟の金正男を暗殺した。
ロシア・ユダヤ教正統派・日本の皇室・安倍晋三氏など〜モンゴルと朝鮮半島の王室にゆかりのある政治家たちが、500年続いた名門貴族「李王室」という権威を悪用して、北朝鮮の金正恩を傀儡に、朝鮮半島を乗っ取ろうとしていた。
アメリカは自国アメリカの兵士を出してまで、北朝鮮の金氏王朝に支配されかけた韓国を支えて、民主主義体制を維持しようと試みた。
民主主義を旗印にして来たアメリカ軍が、朝鮮半島で王朝国家を増やそうとした日本に怒るのは当然かも。
749
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 11:44:47
イギリスのリチャード3世の遺骨が発見され、DNAを解析したら、王家の血筋は母系で繋がれてきたと判明した。
これまで明治維新政府が王権と正統の根拠として来た「万世一系」「男系」の科学的な根拠がすべて覆された。
極と極との逆転・ポールシフトとは、高貴な血筋とは男系や父系でなく、ミトコンドリアDNAの母系で繋がれるという事実。
だから男系重視の保守勢力が、血筋に根拠がない科学的な事実を隠蔽するのために、2015年から騒いでいる。
750
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 13:04:21
ユダヤ教信者の植民地支配や統治のやり方には共通点がある。
それまでの社会構造では、多数派に支配されたり、差別されてきた被差別階層を駒に使う。
被差別階層に金と武器を与えて革命を起こさせて、社会構造を逆転させる。
だがそれまで武家に支配されてきた公家・文民や被差別階層は実際の統治経験値がない→安定した統治に必要なコモンセンス、君主道徳・ノブレスオブリージュがない→下からか不満がわいてきてまた体制転覆のための革命が起きる。
永遠に革命と体制樹立の繰り返し。
日本で言えば、徳川幕府に怒りを抱いていた被差別部落の人々、徳川を憎んでいた薩摩・長州など外様を幕府を倒す革命勢力として利用し、金や武器を与えた。
だが彼らは本来の統治階級・武士階級じゃないから、徳川幕府を倒したあと、自らの欲望に素直に「私」優先でやりたい放題やってしまった→滅私奉公を刷り込まれてきた旧武士道世代・士族が反乱(西南戦争や515事件や226事件)を起こした。
新たな支配者となった皇室・貴族に敵意を向ける徳川幕府臣下や旧士族の怒りを、国外に向け、戦場で有能な人を始末するために、皇室は侵略戦争を起こした。
1991年のソ連崩壊で階級が変わった。
イギリスアメリカは、ソ連の統治に怒りを抱いていた下層民・ユダヤ教徒に金を与え、革命を起こした。
そしてソ連崩壊で手柄をあげた政治家や実業家が新しいロシアの支配者階級になっていたが、ソ連時代を経験した人々は実力主義・自由主義経済が面白くない→アメリカやイギリスの秩序をひっくり返そうとした。
中国とロシアと日本がアメリカに噛みついたのは、現在の新しい支配者が旧世代の多数派に配慮しなかったから。
日本にいる在日韓国人は、朝鮮では白丁と呼ばれていた伝統的な被差別階級の人々。
被差別階層だというだけで昔の社会では登用が阻止されてきた有能な人々が、その能力と才覚を見込まれ、日本政府に起用され、日本に来ていた。
日本を嫌うわりに在日韓国人が本国に帰りたがらない理由がわからなかったが、彼らは李氏朝鮮時代は自由を奪われた奴隷階層の身分だったと知ってから、朝鮮半島に帰りたがらない理由が理解できた。
ソ連時代にロシアからアメリカにきたユダヤ教徒、中国からアメリカにきた客家などが中国・ロシア・韓国・北朝鮮に外側から働きかけたり干渉するのも、これまでの身分制度、歴史が関係している。
知れば知るほどユーラシア大陸の歴史は複雑。
751
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 14:38:04
●大島新監督 『国葬の日』 : その日も「平常運行の日本」
年間読書人
2023年10月2日 12:32
映画評:大島新監督『国葬の日』(2023年)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n24e6cbb349ea
安倍晋三氏の国葬とは、単なる「外交で実績を残した偉大な政治家を送り出す儀式」じゃない。
少数派・中国・朝鮮半島出身者が、多数派の日本人を支配するそれまでの体制から、日本民族の解放を告げる「奴隷解放の号砲」だった。
その証拠に、2022年9月27日〜2023年9月15日までヨベル〜大解放とメシアの再臨〜が日本や世界各地で起きた。
明治維新から始まった日韓合同朝廷による日本支配がようやく終焉した。
少数派異民族(中国・朝鮮半島の王族貴族の末裔)が、多数派の日本人を支配する体制が、1868年の明治維新以降、150年続いた。
「神から受け継いだ尊い血統」という血統神話を土台にした統治、王と貴族による徳治主義、王政、神権政治から脱却して、住民による民主主義へと日本の「体制」が変わるという「逆・王政復古」の宣言だった。
明治維新から始まった大陸出身者による日本統治の終わりを告げる鐘が鳴り響いた、日本が解放された儀式だ。
WW2後、日本がやり残した一番大事なこと、君主政・王政の終焉をつげるための儀式だった。
戦争を起こして負けても、満州の清王朝と朝鮮の李王朝と日本が合同で擁立した君主政体「昭和天皇」は廃位にならなかった。
その始末を、2022年9月27日につけた。
昭和天皇の後ろにいた勢力(イギリス王朝)の依頼で、マッカーサーが昭和天皇を生かすと決めた日が、77年前の9月27日だった。
2022年9月27日は日本の独立記念日だ。
イギリス王朝・ドイツ王朝・ロシア王朝・中国王朝・朝鮮王朝にまたがるハザール王国の末裔による支配から、日本はようやく独立した。
752
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 15:42:53
戦前の日本の為政者は、スパイなど危険で狙われる仕事をさせるため「鉄砲玉」として、朝鮮半島の奴隷階級だった人々を利用した。
それは戦後も。
日本より長い間、身分階級が固定されてきた朝鮮半島の人々にすれば、日本政府の手下として植民地で汚ない仕事をする〜高麗棒子となる〜しか脱出する手段はなかったのだろう。
そして戦後は彼らのルーツに対する誇り、民族意識を利用した。
恐らく無意識だろうが、朝鮮半島ルーツの人は「日本人は〜」という民族の主語を使いたがるし、民族意識が薄い島国の日本人は「人間は〜」という主語を使いたがる。
大陸にあった多民族国家中国や朝鮮半島の人々は「血統」という血族の伝統が、共同体文化よりも上位にある。
日本は島国で血筋が混血しまくりどれもみな混ざったから、血統による仲間わけ意識よりも、居住地域別の共同体意識が強かった。
例えば藤原氏と言えども、血統を重視する中国大陸や朝鮮半島と違い、ひとつの血統ではなく集団の利益のために契約したという合成家系。
日本には優秀な男子を婿をとる入婿の習慣がある。
古代の文書伝説では、女性が婿を迎える女系国家の戦争がない国「扶桑」がある。
恐らく古代の朝鮮半島か日本に扶桑があったのでは。
妻を亡くしたあと娘と交配した旧約聖書のロトのように「男子血統の純度」に拘る文化は、日本の縄文にはなく、中国大陸か朝鮮半島から、新しい支配者階級・王家の文化として渡来したのでは?と思う。
753
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 16:50:08
年間読書人氏が、安倍晋三氏の外交を評価しないのは自由だが…
安倍晋三氏が、中東で孤立していたイランにIAEAの核開発査察を浮けいれ、国際社会に復帰するように働きかけた事実、中国共産党の暴走から南シナ海や台湾を守った事実、イランとアメリカの戦争が起きそうになった時間に入った事実、中東地域(シリアやイラクやエジプトなど)の歴史的文化遺産の保存体制の構築に貢献した事実、慰安婦合意を成立させた事実を調べてみて欲しい。
よくも悪くも、安倍晋三氏は、これまでの首相はやらなかったことに挑戦した。
新しいことに挑戦しない人は、当然失敗もしないだろう。
失敗したことがない=挑戦したことがない。
安倍晋三氏は、政治家として功も罪も、両方スケールが大きい。
外交で日本の存在感をあげたが、彼は内政は下手だった。
だが彼の失敗や出来なかったことだけを取り上げて、成し遂げたことまで全否定するのは、過度に単純化し過ぎて無知な態度だと感じる。
ヒトラーは「大衆は複雑なことを理解できない→馬鹿だから、物事には光と影がある、功と罪の両面があると理解できないから、やつらは操りやすい」と述べた。
年間読書人氏のように、影と罪の部分にしか目を向けない、いたって単純な思考の人がヒトラーを支持し、ナチスが生まれた。
影と光、両方を立体的に考えられるようにならないと、また「二元論的な憎悪扇動」に操られて、過ちを繰り返す。
754
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 17:02:09
朝鮮半島の「恨」という思想や、中国の「溺れた犬を叩く」という独特の思想は、個人的にこの世でもっとも卑屈でいやらしく、本当に根っから賎しい思想だと感じる。
相手が元気な間はひたすら媚をうり、相手が弱ったらとことんいじめる…彼らの生態は怖い。
755
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 17:37:27
政界・財界の現状を見ればわかるように、日本の上流階級は朝鮮や中国ルーツの人々がほとんど。
優秀な朝鮮や中国の人が、日本を数百年、支配・運営してきた。
だからなぜ朝鮮人が「自分達こそが完全な被害者だ」と言えるのか、不思議でならない。
日本の政財界が朝鮮半島に金をつぎ込んだから、最終的に戦前の日本は道を誤り、発展も遅れた。
日韓は国交回復しているのだから、朝鮮人が日本に居るも祖国に帰るのも完全に自由だ。
居るも居ないも個人の自由で、彼らは好きで日本に居るのに、口を開けば日本への不満ばかり。
受け入れてくれた日本人に対して全く感謝がない。
朝鮮半島は文化がおかしいのか、あるいは本当に遺伝的に頭がおかしいのだと思う。
756
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 17:59:27
違和感があるのが滝沢秀明氏。
彼はジャニーズの副社長で、実質ではジャニーズのトップだった。
でも誰も触れない。
彼の後ろにいる組織が怖いから、コメントを求めず触れない。
こんなんじゃ、また同じことが起きる。
滝沢秀明氏の性癖を見れば、もう彼は立派に加害者だろう。
彼にセクハラされた人々は探せば必ずいるだろう。
変態性愛・性犯罪とは嗜癖だから、外から監視されないと犯罪者はやめられない。
ジャニー氏は死んだが、ジャニーの形見の滝沢秀明氏がのうのうとしている。
757
:
名無しさん
:2023/10/02(月) 19:54:54
あいつが悪いと泣きわめく幼稚な精神構造の日本人と違い、中国共産党やロシアは、粛々と邪魔物を暗殺し排除している。
国際社会に批判されてから「他国の内政には不干渉」に方針を変えた今のアメリカは、今回は中国やロシア国内には一切干渉しないだろう。
中国でポル・ポト並みの虐殺が起きても…。
これは、国際社会に対するアメリカ軍の介入・関与を、朝から晩までやかましく批判してきた左翼勢力が引き起こした人災。
アメリカ軍がベトナム戦争から撤退した1975年以降、カンボジアなどアジア各地で現地の政府による大虐殺が起きた。
警官役のアメリカ軍がいると、アメリカ軍と共にマスコミも来て現地が監視されるからだいたい平和だが、アメリカ軍が撤退し監視の目がなくなると、必ず地域紛争が再燃したり激化して、国内で国民が国民を殺める身内の虐殺が始まる。
中国やロシアで今回の大粛清を生きのこった人は、精神的にも肉体的にもますます強くなるだろう。
朝鮮半島や中国の人々が、日本人よりも強くなった要因は、朝鮮半島・中国大陸の厳しい生存環境と不安定な政治と悲劇だった。
758
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
759
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 10:37:41
●滝沢秀明氏は無関係を装うのか…藤島ジュリー景子氏「被害者救済に元役員もご協力を」とSOS
10/3(火) 9:06配信
>>ジャニーズ事務所は2日、都内で今後の会社運営に関する会見を行った。東山紀之社長(57)、「ジャニーズアイランド」の井ノ原快彦社長(47)、弁護士の木目田裕氏、山田将之氏が出席し、藤島ジュリー景子前社長(57)は欠席。藤島氏からの手紙を井ノ原が代読し、「ジャニーズ事務所は名称を変えるだけでなく、廃業する方針を決めました。これから私は被害に遭われた方々への補償や心のケアに引き続きしっかり対応させて頂きます」「今被害を申告されている中で私を含めて、現在の役員が被害者の方々について直接知る情報は在籍していたかどうか以外にほぼございません。そこでジャニーやJr.と私以上に近い距離で接していらした元役員、元社員、外部スタッフの皆さまには被害者救済のご協力をぜひお願いできたらと思っております」などと読み上げた。藤島氏以上に“ジャニーやJr.と近い距離で接していた元役員”といえば、真っ先に思い浮かぶのが、事務所でメディア対応してきた白波瀬傑・前副社長と、ジャニーズアイランド初代社長でTOBE創業者の滝沢秀明氏(41)だろう。特にSNSでは《ところでタッキーはどんな気持ちでこの会見見てるんだろうなって思った》《滝沢さんの出番やん!》といった声が上がった。滝沢氏はジャニーズ在籍時にJr.を育成する立場にあり、Snow ManとSixTONESを2020年に同時CDデビューさせた。ジャニーズ事務所を離れてから立ち上げたTOBEには、King & Prince元メンバーの平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)に続き、岸優太(28)の移籍情報も浮上している。
■「強制キス」報道に「大人として恥ずかしい」と猛反論
今回の騒動のキーマンになるかもしれない滝沢氏について、9月21日発売の「女性セブン」が、過去にJr.のタレントにキスを強要したと報じた。滝沢氏は23日にX(旧ツイッター)を更新し、報道を事実無根とし、「子供達が見ているネット社会の時代に、教育にも良く無いですし、やって良い事の度が過ぎていると思います。事実と異なる内容を報道する事はやってはいけない事ですし、大人として恥ずかしいと思います」と反論している。「これについては、過去に滝沢氏自身がテレビ番組で、後輩の喧嘩した相手とキスをさせて仲直りさせる『仲直りのキス』が大好きだということを語っており、櫻井翔とキスをして見せたりしていました。しかし、これはあくまで番組でのネタであり、それと性加害を証拠もなく結びつけたのは強引だったと言わざるを得ません。滝沢氏が激怒するのも理解できます」(民放バラエティー番組制作関係者)一方で、この滝沢氏のアクションによって、SNSではまた別の反応も起きている。《ご自身のことに関してこれだけはっきりと仰っているのだから、やはり(故・ジャニー喜多川氏の)側近だったのだから、はっきり話をすべきではないかと思います》《そもそも『既に退所してるから関係無いって事にはならない』と思う》などと、ジャニー氏の性加害について、何かしら発言をすべきはないかという書き込みが増えているのだ。側近という表現が適切かどうかは別にして、滝沢氏がジャニー氏から厚い信頼を得ていたのは事実だろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a0b6640bef82863efca0c38a6746a20f498ce994
ジャニー喜多川がヒトラーなら、ジャニー喜多川の寵愛を受けて権力を振るった滝沢秀明氏はゲッベルス。ヒトラーの分身たるゲッベルスを裁いて、組織的にセクハラがあった話を事情聴取しいとジャニーズカルトを解散する意味がない。滝沢秀明氏の話を聞かないと真相解明できない→また滝沢秀明氏というゲッベルスが新しいナチス・ネオナチを組織する。滝沢秀明氏は玉藻前だ。
760
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 11:39:06
アメリカが日本中国ロシアよりも強いのは、組織の中に監視役と法の番人がいるから。
組織の中の異物と嫌われる監察官、MPに権限を与えて腐敗を監視する。
761
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 12:07:31
●2023.10.02
原爆を開発したノイマンが、ナチスに対して「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた「納得の理由」
高橋 昌一郎
>>21世紀の現代の善と悪の原点こそ、フォン・ノイマンである。
「科学的に可能だとわかっていることは、やり遂げなければならない。それがどんなに恐ろしいことにしてもだ」
彼は、理想に邁進するためには、いかなる犠牲もやむを得ないと「人間性」を切り捨てた。
『フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔』では、「コンピュータの父」「マッド・サイエンティストの代表」と称される天才・フォン・ノイマンが、いかに世界を認識し、どんな奇抜な人生を送ったのかが明かされている。※本記事は高橋昌一郎『フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔』から抜粋・編集したものです。
>>水晶の夜
1938年11月7日、パリのドイツ大使館を訪れた17歳のユダヤ人少年ヘルシェル・グリュンシュパンが、応対したドイツ人外交官エルンスト・ラートを拳銃で二発撃つという事件が発生した。グリュンシュパンは、ユダヤ人であることだけが理由で、ドイツのギムナジウムから放校処分となり、パリで困窮生活を送っていた。彼の両親もドイツから追放され、出身地の祖国ポーランドに戻ろうとしたところ、ドイツと同じ反ユダヤ政策を開始したポーランド政府は、国境を封鎖して入国を拒否した。彼らは、どこにも行く場所がなくなり、放浪を余儀なくされた。国境周辺の無人地帯に追放されたユダヤ人は2万人近くに達し、冬を迎えてからは、多数の餓死者や凍死者が出た。
ナチス・ドイツの仕打ちに激怒したグリュンシュパンは、ユダヤ人の惨状を世界に訴えるためには、テロを起こすしかないと考えるようになった。彼は、リボルバー拳銃を入手し、ドイツ大使を殺害するために大使館に向かったが、面会を断られて、外交官のラートを撃ったのである。皮肉なことに、ラートはナチスの反ユダヤ政策に抗議し、秘密警察ゲシュタポからマークされていた人物だった。
ヒトラーは、この事件を奇貨として、憤ってみせた。新聞にテロ事件を大々的に取り上げさせ、ラジオではラートの容体を刻々と発表させて、ドイツ人の感情を煽った。彼は、自らの主治医をパリに派遣して治療に当たらせ、パリにいた多くのドイツ人が輸血を申し出る事態となったが、11月9日午後4時半、ラートは死亡した。この事件を最大限に悪用したのが、ゲッベルスである。彼は、テロ事件で怒り心頭に発する市民の中に、多くのナチス突撃隊員を紛れ込ませて、ユダヤ人に対する暴動を画策させた。その一方で、ドイツ各地の警察には、「今夜の暴動は、いっさい取り締まらないように」と部下に命令させた。11月9日の夜から10日朝方にかけて、ドイツ全域で、ゲッベルスが背後で糸を引いた組織的暴動が発生した。ユダヤ人の会社や住宅、病院や学校が次々と攻撃され、略奪され、ユダヤ人は追い詰められて、殴られ、強姦された。破壊された商店は7500、殺害されたユダヤ人は96名に及ぶ。ゲッベルスは、粉々に砕けたショー・ウィンドウのガラスが月明かりに照らされて輝くのを見て、「今夜は水晶の夜だ」と言ったという。歴史的には、この「水晶の夜」が大きな転換点となって、ユダヤ人迫害が「追放」から「虐殺」、さらに「絶滅」へとエスカレートするに至ったとみなされている。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0
762
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 12:31:00
>>ここで興味深いのは、1949年の夏、第二次大戦後初めてヨーロッパを訪れたノイマンが、次のような手紙をクララに送っていることである。「ヨーロッパに対して、私は、郷愁とは正反対の憎悪を抱いている。なぜなら、どの街角を見ても、私が19歳から22歳の頃に抱いていた人生をときめかせる希望を思い出させるにもかかわらず、その希望は消え去り、残された瓦礫は、何の慰めにもならないからだ。……私がヨーロッパを嫌悪する理由は、1933年から38年9月までに、人間の良識に対する徹底的な幻滅を経験したからだよ」
1933年がナチス政権の誕生、38年9月がミュンヘン協定を指すことに間違いはないだろう。ここでノイマンが「人間の良識に対する徹底的な幻滅」と強く批判しているのは、自由主義陣営が、戦争を回避しようとするあまりに、ヒトラーに何度も譲歩し続けたこと、つまり5年余りも「宥和政策」を取り続けたことに対してだと考えられる。
「水晶の夜」の生じた「38年11月」は、もはやノイマンの「徹底的な幻滅」の時期にさえ含まれていない。なぜなら、ノイマンの頭脳の中にある方程式に「1933年から38年9月まで」の初期値を代入すれば、「水晶の夜」からユダヤ人「絶滅」を導くシナリオが容易に導かれるからだろう。
クララは、結婚前に何度も話し合った時点で、ノイマンの「陰鬱な未来」に対する見解が「驚くほど事実に近い」ものであり、「いくつかの予想の正確さには、身震いさせられるほどでした」と述べている。普段は感情を見せないノイマンが、ナチスに対しては「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた。ここで重要なのは、その「憎悪」以上に彼に「幻滅」を抱かせたのが、自由主義陣営の「宥和政策」だったという点である。後に詳細を述べるが、第二次大戦後のノイマンは、自由主義陣営がソ連の独裁者ヨシフ・スターリンに「宥和政策」を取ることに一貫して反対し続けた。ノイマンがソ連への先制核攻撃を強硬に主張した理由については、彼のヨーロッパに対する「徹底的な幻滅」を含めて考慮する必要があるだろう。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0
初めは異端だったナチスが力を得たのは、ポーランドからドイツに移住したユダヤ人青年によるドイツ外交官殺害のテロが起きたから。
同じこ悲劇が1909年10月26日、日本と朝鮮半島の間にも起きた。
伊藤博文は朝鮮半島の併合に反対し、朝鮮半島の固有性を尊重しようとしていた。
だが安重根による伊藤博文暗殺事件が起きた→首相を殺された日本国民が激怒→「伊藤博文暗殺テロを起こした朝鮮を軍事で叩け」と過激で強硬な韓国征伐が台頭した。
ユダヤ人青年が逆恨みの果てに「反・ユダヤ主義」に反対していた正義のドイツ人を暗殺して、逆にユダヤ民族虐殺ホロコーストを招いたように、暴力は暴力を呼ぶ。
韓国では安重根は抗日の英雄だが…。
安重根による伊藤博文暗殺は、逆に朝鮮半島への日本の介入を招いて、朝鮮半島の人々の運命を変えてしまった。
狂暴で無知、被害者意識が強い、血の気の多い人々が歴史的な悲劇を起こす原因となってきた。
そういう好戦的で狂暴な人間を減らすためにウクライナロシア戦争がある。
私はJVノイマンなみに残酷で冷徹な人間だろう。
763
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 12:34:05
●「天才には驚くほど親切」、移住や再婚…「人間のフリをした悪魔」ノイマンの知られざる「私生活」
10/2(月) 6:33配信
>>プリンストン高等研究所は、1935年、微分位相幾何学の「モース理論」で知られるコーネル大学の数学者マーストン・モースを終身教授に任命した。これで高等研究所の専任教授は、6人になった。短期滞在の研究員は、1934年から35年にかけて、23人に達している。その中には、ポーランドの物理学者スタニスワフ・ウラム、スイスの物理学者ウォルフガング・パウリやドイツの数学者エミー・ネーターのように、帰国すれば生命の危険があるユダヤ人研究者たちも多く含まれていた。
ドイツでは、1934年8月2日、パウル・フォン・ヒンデンブルク大統領の死去により、アドルフ・ヒトラーに首相権限に加えて大統領権限が委譲され、完全な独裁体制が成立した。8月19日に実施された国民投票では、ヒトラーを最高指導者としての「総統(Führer)」と認める賛成票が89.9%(投票率95.7%)で可決された。
この結果だけを見ると、ドイツ国民は、「民主的」な選挙によって「独裁制」を自ら選択したということになる。ただし、この時点でナチス内部の反ヒトラー勢力は粛清され、ナチスに抵抗する自由主義者や共産主義者は、ミュンヘン郊外に完成したばかりのダッハウ強制収容所に収容されている。ドイツ国民には、もはや選択肢がなかったともいえる。
第一次大戦で敗北し、世界恐慌下にあったドイツには、大量の失業者が溢れていた。ところが、ヒトラーは、徴兵制を制定して八六万人の若者を「ドイツ国防軍」に吸収し、軍需・自動車産業や「アウトバーン」建設に多額の公共投資を行って、ほぼ一年で完全雇用を実現させることに成功した。ヒトラーは、「神聖ローマ帝国」と「帝政ドイツ」に続く「第三帝国」、すなわち「理想の国家」の建国を、甲高い声と独特の仕草で演説し、ドイツ国民を奮い立たせた。さらに彼は、「一家に車一台」を供給して、「週末には家族で車に乗ってピクニック」ができるようにすると公約した。
ナチス政権成立後、実際にドイツの景気は大幅に回復し、国民総生産と国民所得は、たった数年で一挙に二倍近くに膨れ上がった。ドイツ国民は、熱狂した。
一方、1935年9月15日、ヒトラーは悪名高い「ニュルンベルク法」を公布した。この法律によって、ユダヤ人の公民権は完全に剝奪され、「アーリア人種の血統」を守るという理由から、ドイツ人とユダヤ人の婚姻が禁止された。
ここでいう「ユダヤ人」とは、本人の信仰とは無関係に二親等まで遡る「血統」によって定義される。それには細かい規定があるのだが、要するに、両親あるいは祖父母の誰かがユダヤ教の共同体に所属していたら、その子どもや孫は「ユダヤ人」と認定され、「劣等民族」とみなされたのである。すでに2年前からユダヤ人は公職追放されていたため、当初、この法律は、それほど大きな影響を及ぼさなかった。ヒトラーは、1936年8月に開催されるベルリン・オリンピックを自由主義諸国がボイコットすることを警戒して、人種差別発言を控え、反ユダヤ政策も一時的にストップさせた。
しかし、その状況は、長くは続かなかった。1938年3月にオーストリアを併合し、9月のミュンヘン協定で、イギリスとフランスにチェコスロバキアのズデーテン地方割譲を全面的に認めさせたヒトラーは、宣伝大臣のヨーゼフ・ゲッベルスに、本格的にユダヤ人を追い詰めるよう命じた。
ゲッベルスは、ヒトラーの総統就任演説の原稿を書き、ベルリン・オリンピックを総指揮して「ドイツの優秀性を世界に誇る一大ショー」を演出した人物である。オリンピック発祥の地オリンピアから聖火をリレーして開催地まで運ぶ演出も、このオリンピックから始まっている。
さらに【つづき】〈原爆を開発したノイマンが、ナチスに対して「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた「納得の理由」〉では、ノイマンがヨーロッパに対して抱いていた思いや、プリンストンでの生活について、くわしくみていきます。
高橋 昌一郎
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/984d6c23d00ccea5b044b5a2311dbf0fcf9b50e7?page=3
764
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 13:53:35
WW1もWW2も、移民のスピードが早すぎて混乱が起きた。
ナチスドイツ側と組んでユダヤ人を迫害した国はヨーロッパ全域にわたり、ポーランド、フランス、オランダ、イタリア…以前からユダヤ人が住んでいた地域だった。
北朝鮮と韓国人が同じ朝鮮半島出身でも憎み、啀み合い、古くから日本に暮らしていた在日韓国人があとから来た韓国人を嫌う様子を見て、ヨーロッパのユダヤ人迫害「ホロコースト」の真相は、前からその土地に暮らしていたユダヤ人と、移民として新しく渡ってきたユダヤ人が喧嘩した、これが原因だとと気づいた。
ナチスの血統神話はユダヤ教正統派の思想だ。
だからヨーロッパで起きたユダヤ人の迫害・ホロコーストとは、保守系ユダヤ人と、革新系ユダヤ人の対立であり、ユダヤ人を殺したのはユダヤ人だった、これが真相。
アイヒマン裁判を傍聴したアレントが言うように、ナチスドイツのユダヤ人迫害にヨーロッパで協力したのは、同じ仲間のはずのユダヤ教指導者・ラビだった。
ホロコーストとは、異民族による一方的なユダヤ教徒虐殺ではなく、同じルーツの東欧ユダヤ人が、信仰形態の違いと新世代と旧世代とでもめて、価値観の違いから内戦を始めた。
今のアラブ系のユダヤ教徒(パレスチナ人)を収容して民族浄化政策をしているイスラエルのユダヤ教徒・シオニストのやり方を見れば、ユダヤ教徒はホロコーストの被害者だが、彼らを苦しめた加害者もまたユダヤ教徒の中にいた、とわかるはず。
敵は外側ではなく自分の仲間の側・内側にいたと、ユダヤ教徒が認めないと、彼らはまた同じことを繰り返す。
今のイスラエルは昔のナチスと同じことをしている。
それを見てようやくホロコーストを計画・実行した真犯人たち、ホロコーストはユダヤ教徒による同族殺しだと気づいた。
朝鮮半島も中国も同じ。
優越思想と民族主義という「思想」が同じだから、同じく同じ民族で虐殺行動をして、同じ歴史を永遠に繰り返す。
敗戦する前は加害者であるナチス側にいたのに、戦後に「被害者」として振る舞うユダヤ教徒と、ジャニー喜多川に寵愛されていたのに、今は知らんかおしている滝沢秀明氏は精神構造が同じ。
765
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 15:06:31
ジャニー喜多川による性的虐待の被害者救済構想件を見て、ホロコースト産業のグループが動き出したか、と。
カルト教団ジャニーズの教祖ジャニー喜多川が起こした性的虐待事件なのだから、オウム真理教と同じく、在家信者たるファンも連帯責任だろう。
ジャニーズファンクラブに登録しているという1300万人の会員・ジャニーズファン・信者に、特別に性的虐待救済基金として、1000円ずつ寄付を募り、それを被害者への損害賠償金として被害者に支給すれば、被害者も浮かばれるのでは?
私にはジャニーズはホスト、女形か男妾にしか見えないが…。
ファンクラブには1300万人の会員登録があるというから、私の方が異端なのだろう。
ジャニーズファンの情熱は、宗教みたい。
アイドルか宗教か、信じ、崇める対象は違えど、私も同類の信者だと自覚しているが。
766
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 15:22:43
ジャニーズを築いたのはアメリカに逃れたナチスの残党。
だから何から何まで似ている。
ドイツに入ったアメリカ軍が「ドイツ人の非ナチ化」「思想の改造」に取り組んだが、3年で諦めたという逸話がある。
35年同じ国でも朝鮮半島の人々は朝鮮民族の誇りを棄てなかった。
北朝鮮の運営する民族主義学校や総連・民団がまだあるのでわかるように、朝鮮半島の民族は朝鮮民族。
どうやっても彼らは日本民族にはならない。
767
:
名無しさん
:2023/10/03(火) 15:33:42
北朝鮮が日本で朝鮮学校を運営し、選民思想と自民族史上主義の教育をやめない限り、朝鮮半島の人々に対する偏見や差別問題はなくならない。
「日本人は朝鮮人を差別するな」と抗議するのは正しいと思う。
だが差別するなと抗議しながら、現在も北朝鮮は特別カリキュラムの民族主義学校を運営し、民族主義の教育をしているから、新しい世代の日本と朝鮮半島の垣根が無くならない。
768
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 09:52:11
Qとは何か?と考えていて、クエーカーの頭文字?と気づいた。
クエーカーはむやみな争いは避けようとする平和な人々だ。
ジョンウエインの『拳銃無宿』にクエーカー教徒が出てくる。
平和・誠実・質素・平等で会議で物事を決める。
仏陀やキリストの唱えた思想を軸にした団体が17世紀のイギリスから生まれアメリカに渡った。
13世紀に、日本で武士階級に広まった禅宗の「内観」に考え方が近い。
インドの仏陀、中東のキリスト、イギリスのプロテスタント、日本の禅宗、そしてアメリカに渡ったクエーカー教徒…
大いなる神のいたずらか。
769
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 10:49:49
●ハイチに多国籍部隊派遣へ 国連安保理、武力行使を容認
10/3(火) 7:13配信
【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は2日、ギャングによる拉致や殺害が横行するカリブ海の島国ハイチの治安回復に向け、加盟国に多国籍部隊を派遣する権限を与える決議案を賛成多数で採択した。国連による平和維持活動(PKO)とは異なるが「例外的に緊急かつ一時的な措置」として他国での武力行使を容認した。
>>外務省、ハイチに退避勧告 ギャング横行で危険度最高 22年
ハイチでは2021年7月にモイーズ大統領が暗殺されて以降、ギャングの活動が激化。首都ポルトープランスの8割はギャングの支配下にある。アンリ首相は事態打開のため国連に多国籍部隊の派遣を要請していた。ケニアが警察官千人の派遣を表明しており、多国籍部隊を主導する見通し。ジャマイカ、バハマも派遣を検討している。
米国は派遣での財政支援をケニアに約束している。ケニアは国際的地位を高めるとともに、米国からさらなる見返りを得る狙いもあるとみられる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/743a5bacbffd5a60c339968759ddc08483146a01
◆鈴木一人 東京大学教授/地経学研究所長
解説これは国連の平和への関与の仕方として新しい姿になるかもしれない。湾岸戦争の時に安保理決議に基づいて多国籍軍が編成されたが、その後、同様の方式は部分的に採られたが、いずれもPKOへの連続性を強調した上でのものだった。今回は内政における治安維持の観点からの派遣であり、さらに武力行使を容認し、治安確保を優先するという点で、これまでにはないスタイルの派遣になる可能性がある。こうした内乱や治安騒乱事案に対して国連が介入することになれば、新たな国連の役割となっていくのかもしれない。いずれにしても、「国連が機能していない」という言説とは全く無関係に、現実には国連は機能し、進化している。
経済目的の移民でなく、戦争難民が発生するのは現地の治安が乱れた時。戦後、朝鮮から日本に難民が密航してきたのは、朝鮮戦争勃発が原因だった。アメリカ軍が韓国にいるから韓国の治安が安定して戦争難民が来なくなった。国連で議決して軍を派遣して、その地域の治安が安定すれば、先進国に押しよせる戦争難民は減らせる。日本がカンボジアにPKOを派遣したのはポル・ポトで滅茶滅茶にされたカンボジアの治安を立て直すため。侵略目的じゃなく、現地の混乱をおさめて治安を立て直すための善意の軍派遣もある。
770
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 11:02:44
●「為替介入の有無はコメント控える」、円の急反発受け-神田財務官
10/4(水) 8:19配信
(ブルームバーグ): 神田真人財務官は4日、3日の海外市場で円が対ドルで急反発したことを受け、「介入の有無はコメントを控える」と述べた。その上で、「過度な変動に対してはこれまで通りの方針で臨んでいる」と市場をけん制した。財務省内で記者団に語った。
為替の過度な変動は「国民経済、企業や家計の経済活動に悪影響を与えることには変わりはなく、望ましくない」と改めて指摘。3日のドル・円相場は過度の動きかどうかとの質問に対しては「コメントを差し控える」と明言を避けた。
その上で、「過度な変動にはあらゆる選択肢を排除せず適切に対応する」と強調。米国当局には「理解を得られると思っている」との見解を示した。一時1ドル=150円を超えた為替水準については「直接の判断材料ではない」と語った。
神田財務官が為替介入の有無について明言を避けたため、円が小幅反落し、149円台前半で推移している。
3日の海外市場では、米国の労働需要が引き続き底堅いことを示す8月の米求人件数が発表された後、円が昨年10月以来の安値となる150円16銭まで下落。そこから数秒間で約2%上昇し、147円43銭まで急反発するなど、荒い値動きとなり、日本当局が円買い介入を実施したとの観測も流れていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d618ae3c612fe648e0210ad71f84ce2ebab3b8cf
ロシアがアルメニア紛争で、アゼルバイジャンやトルコ(→ウクライナ陣営)に譲ったのはウクライナへの譲歩だ。
ウクライナは引き続き西側から支援が欲しければ、お金や物資が横領されていないか、西側からの査察・監査を受け入れて欲しい。アメリカ右派が支援に反対しているのは、ウクライナへの支援金が、ウクライナの特定の政治家に横領されていないか?と疑っているから。
西側から経済支援は無限に欲しいが、支援金の使い道は明かせない、西側に金の行き先を知られたくない、という今のウクライナの考え方なら、ウクライナをNATOにもEUにも推薦できない。
771
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 11:39:31
唐に書かれた「推背図」、56象の中に出てくる「金母木公」とはアメリカでは?
アメリカの建国記念日→7月4日
生命の樹で
「7」→「勝利」と金星→タロットでは戦車
「4」→「慈悲」と木星→タロットでは皇帝
どちらも慈悲の柱の数字
アメリカの持っている「7と4」に「日本=ニホン=2本」の「2:知恵→タロットでは女教皇」が加わる
2と4と7を合わせると→「13」=「10+3」→「ト10」「ミ3」
10の2乗は→100
10の3乗は→1000→鶴は千年
10の4乗は→10000→亀は万年
10の7乗は→1千万
10の8乗は→1億
10の9乗は→10億
10の10乗は→100億
地球の全人間が奪い合いの戦争を起こさず、共存共栄できる定員は56億7000万人?
国民が増えるほど国民の欲を満たすため、為政者は新しい植民地獲得のために、侵略戦争し始める確率や必要が上がる
次はインドか…
772
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 11:56:47
南極の下にいて、少しはなれて下から地球を見ていた神の姿が昨夜から消えた。
いいことか悪いことかは分からない。
もう神の補佐なしでも、人間たちは自力で世界運営できるほど成長したと判断され、神が離れたのか、人間には付き合いきれないと怒りから見捨てられたのか、どちらだろうか…
773
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 12:57:31
●「元は日帝の使用人」と批判される韓国陸軍とは異なる海軍・空軍の起源
10/4(水) 9:44配信
>>1948年〜79年の陸軍の歴代参謀総長は日本軍か満州軍の出身者 海軍の参謀総長は0人…「クリーン海軍」と呼ばれる 「空軍創設幹部」7人は各自出身が異なる…空軍創設目指し意気投合
>>陸軍は1948年から1979年にかけて30年以上、歴代の陸軍参謀総長がすべて日本軍あるいは満州軍の出身者だった。海軍と空軍はどうだろうか。海軍はソン・ウォニル提督のように西洋、中国、日本の商船に乗っていた航海士、機関士、通信士などの主導で創設された。日本海軍が朝鮮人を受け入れなかったため、日本海軍で経歴を積んだ者はいなかった。そのため海軍の歴代の参謀総長には日本軍、満州軍の出身者が1人もいない。よって海軍将校たちは「クリーン海軍」と呼ぶ。
空軍の創立過程は「日帝の使用人」と「クリーン」の中間とでも言うべきハイブリッド(混合)だ。空軍はチェ・ヨンドク、イ・ヨンム、チャン・ドクチャン、パク・ポムジプ、キム・ジョンニョル、イ・グンソク、キム・ヨンファンを「空軍創設7人幹部」と呼ぶ。この7人の出身は光復軍・中国軍(チェ・ヨンドク)、日本軍(パク・ポムジプ、キム・ジョンニョル、イ・グンソク、キム・ヨンファン)、中国軍(イ・ヨンム)、日本の民間航空機の操縦士(チャン・ドクチャン)だ。混じり合うことが困難な全く異なる背景を持つ人々が、空軍創設のために集ったのだ。「共通点を求め、違いは脇に置く」、すなわち求同存異であった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cda391e9e9b7928330a2b9161d9bb1727f8d8b5d
旧日本海軍が韓国人を採用しなかったという事実は、この記事ではじめて知った。
逃げ場がない海上では飛び抜けた才能がある個人の賢さより、協調性とチームワークが命。
大陸の人(中国・朝鮮)は、凡庸な日本人より才覚があって知的能力が高いが、島国気質の日本人より、協調性に欠けて気性が激しい。
海上に出てから、船内でわがままな人によるトラブルが起きると船が全滅する危険もあるから、どんなに賢い人でも、協調性がない性格の人は、船にのせたくないという海軍の判断はよくわかる。
朝鮮半島の人は白黒はっきりさせたがり、確固たる自我が確立しているから、曖昧で中庸を好む日本人とは相性が悪い。
中国・モンゴル・朝鮮半島がライオン型なら、日本は草食シマウマ型。
774
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 14:22:11
白丁のWikiを見て、階級差別は免税という特権とセットだったと知った。
ユダヤ教徒はオスマン帝国で一般国民より一段階低い被差別身分(二等国民)だったが、一等国民と違い、兵役を免除されていた。
このシステムは朝鮮半島の「白丁」階級も同じだったとはじめて知った。
白丁は常民(市民)と違い、被差別階級だが、納税義務と兵役義務を免除されていたために、戦争に駆り出されず、重税にも苦しむこともなかった→資本の蓄積が可能で金銭的に豊かだった。
平民・市民→兵役・納税といった国民の義務を負うかわりに、政治に参加する権利がある。
被差別階級・賎民→兵役・納税義務を課せられないかわりに、政治に参加する権利がない。
朝鮮半島の統治体制と、欧州の中世の統治体制とが重なる。
つまり、兵役・納税といった負担や義務はないかわりに、政治に参加できず被差別階級として生きるか、他の市民と同じように政治に参加する以上、市民と同じ納税と兵役を引き受けて共同体の一員となるか。
近年、義務と権利のバランスが崩れた。
市民扱いされず、政治に参加できないかわりに、共同体の義務・税金を免除される。
一人前の市民として政治に参加できるかわりに、他の市民と同じように課税され、蓄財ができない。
これが崩れるとポグロムが起きる。
ドストエフスキーは、ユダヤ教徒が迫害されたのは、高利貸しビジネスと厳しい取り立てのために、庶民に憎まれていたからではないか、と分析していた。
これは現代の日本でも同じだ。
現在は特別な永住許可がある在日朝鮮・韓国人は、他の在日外国人と同じく一般の永住許可がある外国人と同じ、あるいは帰化して日本人と同じ待遇にすべき。
戦後78年経った。
一度、在留している外国人の権利と義務のバランスをとらないと…また外国人に対する排外主義や極右勢力、ナチスが台頭してしまう。
775
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 19:44:06
●京極夏彦 『鵼の碑』 :丸くなった京極堂、 暴走しない木場、 粉砕しない榎木津
年間読書人
2023年10月4日 14:46
書評:京極夏彦『鵼の碑』(講談社ノベルス)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nd4ef18d20435
実るほど頭を垂れる稲穂かな
人間は精神的に成熟すればするほど、EQが上がって、些細なことでは怒らなくなる。
後先を考えない血気盛んな若造の虚勢を「まだまだケツがあおい」とからかって笑っていられるようになる。
逆に「本当の悪」に対しては、行為者が誰であろうと心の底から怒るようになる。
昔はそういうすごい大人が今より沢山いた。
今の大人は、年をとっても「自我」「主観」が抜けない。
人間の成長の最終的な到達地点〜自己超越まで行けない。
自分の考え方が周りにもたらす影響、波紋の拡がりを正確に推測する能力が低く、自分を相手の立場に置き換え、考える能力が低い。
年を重ねても、稲穂に実が入らないから、自然と頭が下がる気持ちの余裕がない。
776
:
名無しさん
:2023/10/04(水) 23:07:25
「ジャニーズ性的虐待被害者の会」の仕掛人は、中国共産党と近いシオニスト、ホロコースト産業を主導したADL(ユダヤ名誉毀損防止同盟)、アメリカ民主党、ラームエマニュエル駐日アメリカ大使、創価学会、公明党。
ジャニーズは、アルメニアマフィア、ロシアマフィアらキリスト教に関わる団体がオーナーだった。
だがロシアが衰退した→ロシアマフィアから中国マフィアへとオーナーが交代
これまでアメリカ共和党とロシアが持っていたショービジネス利権、ジャニーズを、アメリカ民主党と中国マフィアの支配下に入れる構想
「ジャニーズ性的虐待被害者の会」の代表の発言を聞けば聞くほど、気の毒という気持ちより、慰謝料金が目当ての男妾か、卑しいやつらだ、と嫌悪感がわいてくる。
公害や薬害の被害者団体には、こんな荒んだ気持ちは持たなかったが。
777
:
名無しさん
:2023/10/05(木) 12:43:22
8 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:50:24
●日本は「怖い国」だって…? ある「在日コリアン」が直面した「強烈な違和感」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5eeaf3f75917a0e224aa7bd1cb1158485d414a1
ずっと韓国に対するこの不快な感情が説明できなかったが…多分、私の場合は頭でも感情でもつじつまが合わない、どうやっても行動予測できない韓国人に対する恐怖心だと思う。
韓国はアメリカみたいに大胆で楽観的で、すぐ動ける行動力がある。中国みたいに運動神経のよさもあるし、万事手際よく要領もいい。コミカルでファニー、魅力的なはずなのになぜか親しみがわかず、知れば知るほど彼らが怖い。こんなにも関わりたくないのはどうしてだろう?と自分でも不思議に感じていた。
恐らく韓国はこちらの接し方を変えても関係が改善できない相手だからだ。中国・ロシア・アメリカは強いものを見るとマウンティングしてくるジャイアン体質。アメリカも攻撃的で傲慢だが、こちらが相手を立て従順の姿勢をみせるとそれ以上ちょっかいを出したりしない。弱いものだと腹を見せると「強者」の自負があるからか、それ以上いじめてこない。
朝鮮半島は弱いもの虐めが好きで、少しでも弱さや隙があると思えばすぐ攻撃してくる。こちらが服従すれば逆に残忍さやマウンティングが加速する点がアメリカと違う。多分モンゴル帝国や清に支配された時のトラウマ、後遺症からだろう。
タタールの軛仲間である中国ロシアは残忍でも、身内に対しては人情があったり、飽きるとわりとあっさり忘れる切り替えの早さがある。
中国ロシアには攻撃された時こちらも全力で反撃して、こちらも引かないと態度で示すと納得して去る学習機能がある。ロシア中国は概念(抽象的な思考)を理解する能力が高く、貨幣経済が発達していたから商取引の概念、契約概念もとりあえずある。韓国は日本側が争いを避けようと相手を立てるとますます苛めてくる。ここまでは中国人韓国とロシアは同じ。
だが力関係で示すと中国ロシアが学習するのに対して、韓国は学習機能がない。
今日反撃して力関係をわからせても、明日も明後日も毎日喧嘩を売ってくる。負けはしないが相手をしているこちらが消耗して疲弊してくる。対アメリカみたいな負けるが勝ちが通用しないし、日本に殴られても中国やロシアのように学習せず、弱いのにしつこくしぶとい。執念深さではユダヤ人と同じく地球で最強。
アダム・グラントの「ギバーテイカーマッチャー」仮説のうち、マッチャーがいない社会=社会に共通したルール(コモンセンス、コモンロー)が成立する土台がない=法治の概念が根付かない社会=秦の成立以前、殷・周といった神聖政治の段階。目には目を、信賞必罰の公平なマッチャーがいなければ、搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)と2タイプしか存在しなくなる→win-loose関係(搾取)だけになる→win-win(等価交換)取引が成立しない。
「商業は世界の共通言語」とも言われるように商取引は信用が基本。契約を守れば利益があり契約を破れば損失があるという文化を経験してないから、法を守ることによる信賞必罰、それをつかった学習付けができない。感情的で短気なのは裏表がない証拠なのだろうが、感情的でマッチャーがいない無法社会だから弱いものは自分で強者から自分を守るか耐えるかしかない。その都度、強者の機嫌をうかがう感受性や察知する能力が研ぎ澄まされる反面、自分達が強者になったときどんなに残虐になってもいいと勘違いして歯止めが効かないところがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100
778
:
名無しさん
:2023/10/05(木) 12:46:58
15 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:45:19
「トランプ大統領は歴代で初めて戦争を始めなかった大統領、平和主義者」というコメントを見るたびに、「それはアメリカがイランを挑発して喧嘩を売る度に、安倍前首相がトランプ大統領の代わりに土下座して相手を宥めたからできた。本当の平和主義者は安倍前首相…」と突っ込みたくなる。
イランとアメリカの間にはもう安倍晋三がいない。アメリカロシアEUイギリスが組んで、イラントルコを攻撃、行き掛けの駄賃に朝鮮半島を焦土にすると言っても、もう止められる政治家は世界にいない。
戦争は起こすんじゃなく止める人がいなくて起きる、そして講話の死者が居ないとやめられないんだなぁ…と安倍前首相時代の外交活動を見ていて思った。
国民が安倍首相を引きずり下ろしてからは、この国がアメリカの始めた戦争に巻き込まれても仕方ないと諦めた。独裁の中国や北朝鮮と違い完全な民主主義国家。なのに国民が考えないで政府を批判してばかり。
自分で考えず陣頭指揮する為政者や政府に責任転嫁してばかりで起きた悲劇に責任を負うのは国民であり当然のこと。
政治家や政府だけが悪いのでなく、(反日で国が傾いた韓国を見ても)マスコミを疑わず自分で考えようとしない日本国民にも非がある。
パクチョンヒ時代に始めた国を纏めるための反日、憎悪教育の弊害で滅びかけている韓国を見ていて、反米設定や対外憎悪を教育しなかった先祖の慧眼に今更ながら感謝している。
多分、日露戦争後に国民の無知で起きた日比谷焼き打ち、大衆の怒りで引っ込みがつかなくなった戦争突入を「歴史の教訓」にしたのだろう。
一歩間違えば日本国民も歯止めの効かない反米国家になっていたかもしれない。
台湾は蒋介石が来てから学校で反日教育が始まった。だが日本統治を実際に経験した世代が「学校で教えることを信じるな」と家庭ではきちんと教えてくれたという。
歴史教育はその時の政権、体制、為政者の意向でいくらでも偽れるし歴史書も時代で解釈が変わる。「現実」を経験した世代が子供に事実を語り継ぐことは学術研究と同じくらい価値がある。
慰安婦問題のように研究機関がだした解釈と当時の公文書の解釈が違う、仮説が多数あって「真実」がてんでわからないときは、自分の曾祖父母世代から直接当時の様子を聞くフィールドワークが重要になってくる。戦争や災害は辛いことだから誰も話したがらないが、それでも後代のため書いておくことは必要だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100
779
:
名無しさん
:2023/10/05(木) 14:34:59
●ジャニーズ会見で再注目「東京新聞・望月記者」の記者会見トラブル歴 そこに「自己陶酔」はないのか
10/5(木) 6:15配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d5b6c22129529938b9258291b050d246ba4b01e?page=3
望月記者の悪徳は「不寛容」「異なる意見の他者が社会に存在することを許さない」「正義の押し付け→自分の考える正義を他者に強要し、強制的に改宗・自分に同化させようとする→相手に同化を拒絶されると「レイシスト」「悪魔」と攻撃したり、悪人のレッテルをはる。
彼女は「私の意見は絶対正しい」を信じるあまり、自分と考え方が違う人を火炙りにしたがる。
彼女のやり方は、正統派以外の異端信者を火炙りにした中世のカトリックのやり方と同じだ。
生まれた国籍や現在滞在している国籍でなく、民族の属性・ユダヤ民族の親族がいると言う血統だけで、入国禁止や追放したナチスと変わらない。
「差別主義者と戦う」といいながら、自分と物の見方や意見が違うと、差別主義だ、レイシストだと攻撃する彼女の思想は「全体主義のナチス」とどこがどう違うのか?
韓国人を差別するな、日本人と同じく扱え、といいながら、朝鮮の文化的伝統や民族の固有性を尊重して欲しい、という。
日本人と同じように扱えば「日本人と同じルールを強制された」「個性を無視して無理矢理に同化させられた」「少数派・弱者に対する優しさ・配慮に欠ける」と怒る。
だから「君子危うきに近寄らず」で、距離をとれば無視された、差別されたと怒る。
根っから子供で精神的に幼稚、忍耐や寛容といった徳目、社会性がない。
自分の都合で「不機嫌」「怒り」「社会への不満」を撒き散らし、その場の空気を汚染しても、自分の責任を自覚せず、心理的環境に与える悪影響に対して、まるっきり無関心。
自分の不機嫌が誰かにも伝わり哀しませるという可能性に全く気づかない。
大事なのは自分の考えと自分の気分だけ。
これを仏教では餓鬼・ガキと言う。
780
:
名無しさん
:2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。
781
:
名無しさん
:2023/10/05(木) 17:11:54
●参考 ヴォルテールのクェーカー評
クェーカー教徒とは、17世紀中頃、イギリスでジョージ=フォックスによって興されたキリスト教の一派。人は心に神の直接の啓示を受けることができると説いた。クェーカーとは英語で「体をふるわせる者」という意味で、神の啓示を受けるとき、彼らはしばしばこの状態になった。ヴォルテールは『哲学書簡』(1734)の冒頭の数章と、『寛容論』(1763)でこの一派を好意的に紹介している。(『カラス事件』訳註による)
ヴォルテールは『哲学書簡』(1734)の冒頭の数章と、『寛容論』(1763)でこの一派を好意的に紹介している。(『カラス事件』訳註による)
※(引用)人びとが馬鹿にして「クェーカー」と呼んでいる未開人、その風習はいかにも馬鹿げているかも知れぬが、徳義心に厚く、効果はあがらなかったがその他の人びとに平和を説いたやぼな未開人、彼らについてわれわれは何と言ったらよいであろう。ペンシルヴェニアで彼らの数は、一〇万に達している。自分らのために建設した楽土で、彼らは仲違いも論争も知らずにいる。そして人類が兄弟である事実をたえず彼らに想い起こさせる。フィラデルフィアという彼らの都市の名前(註、ギリシア語で「兄弟愛」の意)、この一事だけでもまだ寛容の何たるかを解さぬ民族にとって、それは戒めともなり、また面目ないという気持ちを起こさせる次第である。<ヴォルテール/中川信訳『寛容論』2011 中公文庫 p.44>
ttps://www.y-history.net/appendix/wh1102-003_5.html
アメリカとは、カトリックなど伝統的な世界では異端過ぎて居場所がなかった人が、最後に行き着いた場所。
アメリカの歴史→民主主義という社会実験の歴史。
対立と争いと和解、対立と争いと…の繰り返し。
出身国や宗教が違う人でもアメリカという共同体を運営できるよう、人間個人の好き嫌い感情より優先される「法」というシステムを定めた。
「法」はその地域の居住者みんなが話し合いで決めて、決めたらそれに従う。
だからアメリカでは「依怙贔屓」「私」が始まると、内戦になる。
潘基文事務総長の公私混同癖で、国連は崩壊寸前まで権威が失墜し、モラルが堕落した。
782
:
名無しさん
:2023/10/05(木) 17:55:08
オッペンハイマー、JVノイマンらがいた時代と違って、今のアメリカ軍はロシアに先制で核兵器を使わない。
アメリカ軍の敵意の無さを示すため、日本の自衛隊もアメリカ軍も丸腰でノーガードになった北方領土に手を出していない。
被害妄想にとりつかれ、認知が歪んだ今のロシアは精神的に危ういと感じる。
ロシアが世界基準となる世界には住めない。
ユダヤ教正統派とロシアは先制攻撃・核兵器使用を正当化しようと世論工作しているようだが…。
「恨み辛みを軸にした教え」「憎しみと怒りと絶え間ない闘争の教え」が正常だと受け入れられる社会、オウム真理教のような価値観が当たり前の世界になるなら、もう存在したくない。
783
:
名無しさん
:2023/10/05(木) 18:18:46
陰謀論者が被害妄想にとりつかれたようなことを本気で言っていて、戸惑う。
神話、伝説、陰謀論は事実か嘘か、半信半疑の不可知論的に扱うなら面白い題材。
だがロシアは、半信半疑というちょうどいい陰謀論とのつきあい方を通り越して、完全に信じてしまったかも。
陰謀論ブログでは、世界はアメリカが支配していると書いてある。
それは事実。
頭がおかしい精神異常のアル中ロシアや、強欲で残忍な中国が支配している世界線よりは、100倍はましだからアメリカのままでいい。
784
:
名無しさん
:2023/10/05(木) 19:33:03
マスコミは「なぜジャニー喜多川の性的虐待事件は止められなかったのか?」とジャニーズ関係者を批判しているが、じゃあ、今の頭がおかしいロシアをあんたは止められるのか?頭がおかしい中国を止められるか?頭がおかしい北朝鮮を止められるか?と訊いてみたい。
今の「暴れるロシア」を誰かが力付くで止められるか?…それと同じ。
心理学者ミルグラムの「アイヒマン実験」「服従」「同調圧力」や、キティジェノビーズの事件や傍観者効果で解説できる。
性的虐待が起きていると知っていながらマスコミも告発したり止められなかった。下手にセクハラを告発すると、マスコミ業界全部から嫌がらせを受けるから。
「警察組織の中の警察」「社会悪や権力の暴走を監視するべき監察官役=マスコミ」が、特定の思想がある宗教団体の支配下に落ちて、監察官としての役割が機能不全に陥っていた。
そしてジャニーズ事務所が、マスコミを黙らせられるほどの権力を保持できたのは、1300万人というジャニーズファンクラブ会員の存在。
自分からホストに金を貢ぐジャニーズファンクラブ会員がいないなら、ジャニー喜多川なんざただの遣り手のジジイだし、ジャニーズは昼間に活動しているホスト。
だが日本全国に彼らのファンがいて、せっせと貢いでくれるからジャニーズは怖いものなしになった。
ヒトラーは一人では「ただの人間」だが、ナチスという政治組織とドイツ国民の支持を頼りに、あれだけのことをしでかした。
今回、ジャニー喜多川という怪物(ヒトラー)を生み出したのは、ジャニーズという教団に金を貢いで日本の一大産業に育てた一般のファンたちと、ジャニーズ教団による洗脳工作に場所を貸し、盛んに彼らを持ち上げた日本のマスコミ媒体全部、そして自分の給料のために、ジャーナリストとしての矜持や正義をすべて悪魔に売り飛ばして、示しあわせて沈黙してきたマスコミ関係者。
マスコミはジャニー喜多川だけを悪者にして、他人事みたいな顔をするな。
本来ならマスコミは各社の社長が全部交代すべき。
それぐらい、マスコミ関係者にもジャニーズに加担した責任がある。
社会の中に権威主義的パーソナリティが増えるとこういう異常な現象が起きる。
滝沢秀明氏の発言や行動を数か月観察してきたが、彼はジャニー喜多川というよりメリーのような典型的な権威主義的パーソナリティ。
権威主義的パーソナリティの滝沢秀明氏を社長にした会社や組織を作れば、またジャニーズと同じことが起きるだろう。
次のパワハラ被害者を出したくないなら滝沢氏を搾れ。
芸能界を良くしたいなら、敗戦がわかったとたんに無責任に逃げ出した滝沢秀明タイプは高位につけるな。
老婆心から言っておく。
785
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 08:58:01
日本はパニック防止のために、ロシアが新型ミサイルをうつというのを隠していた。
ロシア全土では市民にシェルターへの待機命令が出ていた。
アメリカ本土では緊急命令が出ていた。
ロシアが日本の近くにミサイルを打ち込み津波が起きた。
以前からロシアが主張してきたミサイルで津波を起こす作戦。
昨日の地震と津波はロシアが起こした。
今回も日本は生贄のイサクのようにノーガードに徹して、守護天使ミカエル(アメリカ軍)に頼んで、命を救われた。
自衛隊が動けない日本の命を助けて、なんとかしてきたのはアメリカ軍だ。
日本人は、アメリカ軍に何回命を助けられたかきちんと知れば、アメリカには足を向けて寝られないはず。
786
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 09:38:54
●「ジャニーズ離れ」は経営リスクでタレントを切っているだけ 日本企業と政府の冷淡な「人権意識」
10/6(金) 7:02配信
■浮き彫りになった日本の冷淡な姿勢
さらに人権関連の法制化は先進国で急速に進んでおり、人権問題がビジネスに極めて大きなインパクトを与えることが認識され始めている。一方、日本はどうか。「政府も企業も人権尊重について、結局は非常に冷ややかであることが今回、浮き彫りになりました」(菅原教授)8月4日、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が会見を開いた。喜多川氏の性加害問題について、政府が透明な捜査権を確保し、被害者救済に手を差し伸べるべきだとコメントした。それに対して、松野博一官房長官は「作業部会の見解は法的拘束力を有しない」と述べた。作業部会の調査は現在も継続中で、最終的な報告書は来年6月に人権理事会に提出される予定だ。菅原教授は指摘する。「企業のなかには、ジャニーズ事務所に問題解決を継続的に働きかけることなく、契約を解除するところが出てきてしまった。政府は何もしない。このようなビジネス環境の国に進出することを、そのような国の企業とのビジネス取引を、外国企業はリスクとらえる可能性があります。被害者の救済が何よりですが、このような人権軽視によって失うものの大きさに目を向けるべきだと思います」
(AERA dot.編集部・米倉昭仁)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/29fc4453e55c762e1496bc88ee204fc00724b9f6?page=2
永久にタカる予定でいたジャニーズ本体が潰れて、ホロコースト産業グループとADLが慌て始めたようだ。
9月にジャニーズ側が正式に性的虐待を認めた時、左翼マスコミは「ジャニーズのタレントを広告に使い続けるのは、企業の人権軽視意識の表れだ」と、あれだけ企業に広告にから下ろせと圧力をかけたのに。
性的虐待被害者の会は、ジャニーズがつぶれてタカリ先がなくなって慌てている。
これで朝日新聞と中国共産党がジャニーズの被害者団体をつくり、騒動を焚き付けたと正式に証明された。
朝日新聞は82年前、日本でアメリカとの戦争を煽って、日本人300万人を殺した殺人新聞社だ、どの口で人権とかいえるのか。ジャニーズという歌って踊れる宗教団体も解散した。今度こそ戦前からあったメディアはすべてトップを変えるか、組織を解散すべきだ。前回、国民煽動で戦争を引き起こした本当の戦争犯罪者が消えれば、これからの世界は平和になる。
自分たち新聞社の利益になるかならないかで、正義を変えてきたマスコミが前回の戦争を起こした。
787
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 09:52:14
左派のマスコミは、政府が民間の会社に干渉すると、お上による民への圧迫だ、政府が巨大な権力を乱用して市民に圧力を加えている、弾圧だといつも怒り狂ってきた。
政府が民間に干渉すると怒る。
政府が民間に干渉しないと怒る。
何をしても怒る。
お前たちは怒ることしかできないのか、馬鹿じゃないのか?
マスコミは自分たち新聞社の利益のため、日本政府を自分たちの下僕のように使役している。
もう、ついていけない。
自分の言葉をコロコロと変えて、国民に嘘をついても賠償したり謝らない、差別主義の不逞マスコミを倒す運動をしないと、また日本国が滅びる。
788
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 10:19:01
日韓関係を悪化させた従軍慰安婦問題は、朝日新聞記者の「日本軍が奴隷狩りをして女性を拉致した」という作り話から起きた30年に渡る国際紛争。
朝日新聞記者とマスコミがついた従軍慰安婦問題の嘘が原因で、日本人と韓国人はお互いに相手を嘘つきだと、憎しみあうはめになった。
この世に正義があるなら…日韓をわざと仲たがいさせた朝日新聞は裁かれるべきだ。
日本国民は朝日新聞に対して、朝日新聞による虚偽の主張で名誉を毀損された、名誉毀損訴訟を起こせる。
また日韓従軍慰安婦救済基金設立にかかった税金は、朝日新聞による虚偽の主張で生じた詐欺被害として、政府や国民が朝日新聞に損害賠償請求をして、賠償金は日本の国庫に返して欲しい。
保険金詐欺と同じで、朝日新聞の嘘の主張で、日本政府が韓国政府や慰安婦団体に賠償として・支払いしてきた金を、裁判して勝てば、日本政府が取り返せる→増税しなくてすむ。
マスコミの詐欺で騙されて奪われてきた税金を、裁判で国民が取り返して、国民の財布である国庫に返還させる、これが本当の普遍的な正義では。
789
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 10:30:28
スケベじじいに売春した男妾の生活費まで国が出すって、当たり前じゃない。
その男妾たちは相手がジャニー喜多川という権力者以外なら、簡単には近寄らないし、触られても、殴り飛ばしていただろ。
陰間の男妾にも出世の下心があってジャニーについていって、ジャニーが死んだら、セクハラされたからら税金で救えなんて、頭がおかしいにも程がある。
冬に雪道を歩いていて滑って転んだら、この道路を作った日本政府が悪い、と裁判所にに訴えるようなものだ。
それぐらい起きたことを何でも政府や他人のせいにするなら、危険な目にあわないためにも、一歩も外に出るな。
完全に危険な目にあいたくないなら、いっそ生きるのもやめろ。
死ねばこれから危険な目にあう可能性は、完全になくなる。
790
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 11:11:23
戦前から戦後、この150年日本国民が崇めてきた天皇の家系について、これまでは全く疑わなかった。
だが皇族は、どこの馬の骨かわからない、と今は不信感を抱いている。
横田めぐみさんが皇族の子孫で北朝鮮のトップ金正恩の生母という仮説が事実だとしたら、なぜ横田めぐみさんの親族がいる日本を北朝鮮の金正恩は攻撃するか?母親の身内が暮らす国を軍事で攻撃するのはどうして?と混乱してきた。
実母の出身地日本を攻撃する金正恩は頭がおかしい。
北朝鮮の人や横田めぐみさんは頭がおかしい金正恩を止められないのか、金正恩がする愚行を止めないのか…と。
中国や朝鮮半島の人の思考を知るには、日本の皇族とユーラシア大陸の客家との繋がり、姻戚関係を解明する必要がある。
戦前からの皇族と海外の因縁、菊タブーを暴けないマスコミ。
戦前から続く王室と貴族による支配制度、各国王室の繋がり。
皇族の真相を解明できないなら、日本のマスコミも民主主義も、アメリカのように開かれて成熟した民主主義には、なれない
791
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 11:20:44
もし日本の満州民族の末裔が、いまだに北朝鮮政府や韓国政府に干渉してきた→北朝鮮は日本からの圧力や干渉をはねのけるべく、自衛していただけだ、というなら北朝鮮に干渉してきたと日本人の方が悪いし、侵略者。
北朝鮮金正恩と日本の皇族との関係、田布施の一族郎党と、北朝鮮・韓国との血縁や姻戚の関係…正確な事実がわからないと判断ができない。
792
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 11:54:48
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イ _______
ゴ / ★ |
ン | Saigon Outcast
川 | タオディエン \
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793
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 12:01:07
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794
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 12:01:25
北朝鮮、韓国、中国、ロシア、イスラエル、ドイツが絡んだ悪事については一切報道しない。
そんな依怙贔屓マスコミが「ジャニーズの記者会見でブラックリストが作成されて、特定の記者は質問できない仕組みになっていた→不公平だ」と、のたまったのには失笑した。
不公平で依怙贔屓なやり方は、韓国や北朝鮮に近い今のマスコミ関係者の得意技で専売特許であり十八番だ。
80年以上も日本国民を欺いて来たのに、今さら善人のふりをするな。
先の戦争犯罪の責任を問い詰めて、これからでも裁判にかけるべきは、無責任に大衆の憎しみを煽動していながら、戦争を起こした責任をとらなかった報道関係者。
人道に対する罪に時効はない、被疑者が死んでも厳しく裁かれるべきだと「正義のマスコミ」はいう。
それなら前回の戦争を引き起こした責任をとらせて、戦前から活動していたマスコミの資産は全部没収して、国庫に納めるべきだ。
だが日本のマスコミはそれに反対するだろう。
裁くことなかれ、他人を裁くものは自分も裁かれる
byイエスキリスト
同じことを他人にされたくないなら、自分もはじめからするな。
他人に同じことをされても平気だ、構わないという覚悟がある人だけ、それをすればいい。
795
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。
796
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 12:55:46
アメリカに悪意を抱く人々により、わざと日本国民に隠されてきた内容はポツダム宣言の受諾。
ポツダム宣言では、日本の武装解除を命令しているが、武装解除する取り引き条件として、軍備がない日本が安全に自由貿易できるようアメリカ軍が航路の安全を確保する、というアメリカなりの温情があった。
そして武装解除した日本との約束を守り、日本が軍がなくても襲われずに自由貿易できるよう、アメリカ軍が世界の海の安全を守ってきた。
武装解除した日本との約束を守り、日本の貿易を保証してきた事実をきちんと見れば、日本を武装解除したアメリカ側は悪いどころか日本の守護神だ。
それを一部の日本国民は日本が軍備できないのは、アメリカによる卑劣な仕打ち、嫌がらせだと完全に誤解してきた。
日本が対外侵略の野心を完全に捨てるまで間は再軍備は許さない、だが再軍備を許さないかわりに、貿易に必要な体制や航路はアメリカが確保してやる、というフェアな契約だった。
これが中国やロシアの息がかかった反米プロパガンダ勢力に隠されてきた歴史の真実。
アメリカは悪くない。
当時の皇室や日本人があまりにも無知で、完全に頭がおかしかった。
797
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 14:16:10
震源の深さが10キロの地震は人工的な地震。
今年前半、石川県がある能登半島、房総半島、鹿児島に近いトカラで頻発した地震は人工的な地震。
マグマがたまって自然と起きる大規模地震や火山の爆発を防ぐために、人間が管理できる範囲でエネルギーを小出しに爆発させた。
たまっていた地下エネルギーが暴発しないよう、爆発エネルギーの逃げ道を作る→爆発場所にエネルギーを誘導して爆発させる→地下のマグマエネルギーの蓄積により自然発生する定期的な噴火や地震を防いだ(エネルギーを逃がしていた。)
人工的な地震だとわかっても、個人には対応のしようがないから黙っていた。
8月にギリシャで放火による大規模な山火事が発生した→山火事により水分が蒸発した→ギリシャ上空に巨大な雨雲が発生した→アフリカ西部に南下してリビアで大雨に→増水に耐えきれずにダムが崩壊した→死者が出た。
同じ時期にハワイでも山火事が起きた→日本に大雨を降らせる低気圧の雨雲がひっきりなしに上陸した。
8月カナダでも大規模な山火事があり、スペインカナリア諸島離島でも山火事が起きた→今月NYの街が洪水で冠水した。
山火事が起きる→火事であたためられた空気中の水分が蒸発→上空に巨大な雨雲ができる→移動して大雨洪水被害がでる。
9月に地震が起きたモロッコも、短期間の集中豪雨でダムが決壊し街が水没したリビアも、フランスの旧植民地。
土と樹木と水と火は循環する。
大地の中から水を組み上げて生きる樹木は、光合成の時、二酸化炭素を吸収して酸素を生み出す。
火で物を燃やして暖をとるには、燃える物質(例えば薪など)と燃焼のために空気中の酸素が必要。
薪・木が燃えるとき、空気中の酸素を取り込んで炎が燃焼→燃焼によりエネルギー・熱と二酸化炭素が発生する。二酸化炭素だけになると燃焼は止まる。
光合成して酸素を生み出す植物・木がなくなると、人間は酸素がないから生きられない→水を組み上げてためる大地、森がなくなれば人類は全滅。
798
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 15:29:41
望月記者にはジャニーズに質問する権利と自由がある。
ジャニーズには、嫌いな記者からの質問に答えない権利と自由がある。
京都アニ事件・大量殺人容疑で起訴された青葉被告にも、答えたくない質問には答えない黙秘権がある、
現行犯逮捕された殺人犯にも黙秘権という人権があるなら、刑事事件の犯人ではないジャニーズ関係者にも質問に答えない黙秘の人権がある。
自由ってなんだ?人権ってなんだ?とパニックになってくる。
現代人が当たり前の「権利」だと思っているものは、もしかしたら他者の配慮や譲歩で成り立っているものかも。
欧米・中国・ロシアは「権利は自力で戦って勝ち取るものだ」という意識がある。
だから日本よりシビアで、弱肉強食意識が強い。
799
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 16:53:28
●ロシアの原子力巡航ミサイル「プレベストニク」、試験成功と発表 プーチン氏
10/6(金) 10:59配信
(CNN) ロシアのプーチン大統領は5日、新世代の原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」の試験に成功したと発表した。ロシア国営RIAノーボスチがプーチン氏の話として伝えたところによれば、世界全体を射程に収める原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」の最新の試験に成功したという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e2b9b707b61eb11a8d3a4b626c26b7adbe1aad8
●米マッカーシー下院議長の解任動議を可決 史上初となる議長解任 共和党の保守強硬派が造反
10/4(水) 16:47配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/350a060673d026a9029d3da480d378182903da41
●押収のイラン弾薬、ウクライナへ 議会混迷の中「抜け道」 米
10/5(木) 15:41配信
イランからイエメンへの輸送途中、米軍が押収した弾薬類などが入った袋=米軍が2022年12月公開(AFP時事)
【ワシントンAFP時事】米中央軍は4日、イランから移送中に押収した約110万発の弾薬をウクライナに供与したと発表した。米議会の混乱によって対ウクライナ支援継続への疑念が強まる中、今後も押収した軍需物資を支援に回す可能性が指摘されている。中央軍によれば、供与されたのは7.62ミリ小火器用弾薬。昨年12月に「イランの革命防衛隊からイエメンの親イラン武装組織フーシ派へ送られる途中」に米海軍が押収した。「押収物に関する司法省の申し立てを経て、今年7月に米政府が所有権を得た」といい、今月2日にウクライナ軍へ引き渡された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a813b04b739e6b9151e91ccb2e2093b865c7f766
没収しても使わないからウクライナに渡した方がいい。アメリカ軍は賢い。イラン正規軍の弾丸ではなく、イエメンのテロリストに渡る予定の武器なら、いいリサイクル。
イランのテロリスト予備軍から奪った弾丸なら、執拗にイランを敵視してきた共和党極右派も文句は言わないだろう。
800
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 17:05:49
●旧統一教会が、解散命令を招く「国への対決姿勢」に転じた裏事情…鈴木エイト氏が語る
10/6(金) 11:32配信
● 問題ある団体と理解した上で 付き合ってきた政治家たち
――90年代などは合同結婚式などが問題になり、旧統一教会はたくさん報道されましたが、それ以降は安倍元首相が銃撃されるまで、メディアはほとんど旧統一教会の話題を扱いませんでした。この間、自民党の政治家はどの程度、旧統一教会と付き合っていたのでしょうか?
政治家たちは秘密裏に教団と付き合っていました。安倍元首相が銃撃された事件の後に、教団が政治家を広告塔に使ってきた、といった報道が見られましたが、それは間違いです。教団側は政治家を広告塔としては一切使ってきませんでした。
ネット配信している教団の出版物でも「国会議員の挨拶」などの事実は記載されていても、挨拶した政治家の個人名は記載されない。これはつまり、自分たちと関係があることが知れると、国会議員の先生たちに迷惑がかかる。自分たちが外聞の悪い存在だという自覚が教団側にあるのです。
では、いったい何のために国会議員とつながりを持とうとするのか。高額献金を課せられた信者たちが、教団の在り方に疑問を感じて離れようとしても、こんなに偉い先生がイベントに出席して礼賛している。「やはりちゃんとした団体なのだ」と思わせる。つまり、内部統制の手段として使ってきたのです。
政治家の側からすると、後援会を作ってくれたり、選挙活動を手伝ってくれたり、無償で秘書を派遣してくれたりする。非常に便利な存在です。見返りに教団イベントに参加したり、祝電を送ったりするけれど、政治家の活動報告を見ても、教団のイベントに参加した部分だけはすっぽり抜け落ちている。政治家たちは明らかに問題のある団体だと理解した上で付き合ってきたのです。
ところが、2017年頃から政治家との関係が露見しても問題ないだろうと教団側のタガが緩み始めました。教団はこの時期から自分たちのイベントをネット配信するようになり、我々のような信者ではない者でもその内容を見ることができるようになりました。配信内容を見ることができるURLは、教団の韓国のウェブサイトなどに掲載されていたので、私もそういったところからアクセスしてイベントの模様を見て、問題のある部分に関して記事を書くこともありました。山本朋広(衆議院議員)の「マザームーン」発言などは、そうした中で見つけることができたものです。それ以前は、教団イベントの内容を配信するときに、政治家が出てくる部分はカットしていたのですが、逢沢一郎(衆議院議員)や柳本卓治(元参議院議員)といった教団に近しい政治家に関しては、教団のネットニュースなどにも少し顔が映ることがありました。
801
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 17:20:09
>>● ジャニーズ問題との 共通点と相違点
――「メディアを恣意的に操り無力化することに長けた官邸主導によって作りあげられたシステムは、安倍政権下で確立したとされる」「そのためか、私や弁護団が、いくら旧統一教会と関係を持つ政治家の責任を問うても、問題が広がりを見せることはなかった」と書かれています。官邸には問題がありますが、操られ続けてきたメディアも頼りなく、どこか最近のジャニーズ問題と構図が似ているようにもみえます。確かにジャニーズ問題と旧統一教会問題はそのような点においては印象が似ています。しかし、本質的な違いがあるとすれば、ジャニーズ問題はみんながそこで何が起きているのかを知っていながらメディア側もそれに加担していました。タレントの選別を考慮して、一事務所の意向に沿ってメディアが動いてきました。
しかし、旧統一教会問題の場合は、多くのメディアは「大した問題ではない」という意識の下に無視してきました。そして、もしこの問題に手を付けると、面倒くさいクレームや訴訟に巻き込まれる可能性がある。だから触らない、という自主規制でした。総務省の放送法の解釈のときにも、政権に批判的なキャスターが外されており、官邸はメディアコントロールを強化してきました。こうした中で、メディアが十分に異議を唱えようとしなかった面もあると思います。旧統一教会問題では、武田良太(衆議院議員)という政治家はほぼ追及を受けていません。武田氏は自民党の副幹事長時代までは旧統一教会のイベントにズブズブで参加していた。にもかかわらず、その後は国家公安委員長になり、菅義偉政権下では総務相にまでなっている。この辺の追及に関しては、まだメディアに忖度があるかもしれません。武田氏の事務所は私の質問に対してもずっとノーコメントで通しており、秘書からは非常に高圧的な態度をされたこともあります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/61936278c6c450fd7b748a9ee0a861e25382ae62?page=1
これは私の単なる空想だが…旧日本軍に関係した日本の政治家と統一教会とが結託して、再び朝鮮半島(北朝鮮・韓国)を侵略、占領しようと悪い企みをしていたのか?と。旧満州帝国で傀儡政権を樹立した関係者、電通が動き出したのも、ロシアの傀儡政権であるトランプ大統領が誕生した2017年ごろだ。
ロシア・日本・北朝鮮・韓国の政治家が組んで、朝鮮半島・中国・モンゴルの侵略に野心を出していた?と。日韓合同朝廷が、李氏王朝の権威を悪用して、また傀儡政権を立てようとしたのでは。
802
:
名無しさん
:2023/10/06(金) 17:49:23
●ジャニ会見運営のPR会社の“再発表”にネット「また答弁修正ですか」「どっかの圧力?」
10/6(金) 15:16配信
<ジャニーズ事務所会見>多くの報道陣が会見に駆けつける
ジャニーズ事務所の会見を手掛けた米国に本社がある「FTIコンサルティング」は6日、「NGリスト」についてジャニーズ事務所の承諾はなかったとコメントを発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1781be2da17d4bac2b9ac04d9dc1bb92a9afd7e
安倍晋三氏の国葬とヤラセの演出が同じだったから、創価学会と菅義偉、ハリウッド、アメリカ民主党と中国共産党の繋がりの企業だろう。
トルコやドイツ、中国などの新型コロナワクチン利権があるのがアメリカ陸軍とファイザー。
メリーランド州のラリーホーガン知事は、韓国とドイツとロシアにしこたま金を注ぎ込んで、まんまと食い逃げされた。
803
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 09:02:28
●煩悩くん フルスロットル
願望実現・引寄せの法則・シンクロ・パラレルワールド・覚醒・陰謀・不思議事象・政治・経済までを妄想タップリに洞察。 「煩悩即菩提」を旨とし、変換人型ゲシュタルト(=3次元空間の枠組みを外れた思考様式)であらゆる此の世の事象を斬る。
22と23の葛藤
2016/04/16/17:56 ■未分類
>>■奥の院が祀る丑寅方角は蔵王権現を祀る御嶽山
■御嶽山爆発で被災したのが統一教会、大手一流企業の所謂「勝ち組」だが、勝ち組崩壊を暗示
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3033.html?sp
●予言書「日月神示」が的中した? 日本の創造神「国常立尊」がついに始動、富士山噴火・日本壊滅の危機
2014.10.09 21:30
>>2014年9月7日 「TOCANA」に予言書『日月神示』に関する筆者の記事が掲載された。『日月神示』を簡潔に説明すると、日本神話で天地創世の始めに出てくる神「国常立尊」(くにとこたちのみこと)を筆頭とする、高級神霊団からの神示を、神道研究家・画家である岡本天明が記した予言書である。この記事が掲載された20日後、9月27日午前11時53分ごろ、長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)が7年ぶりに大噴火した。紅葉シーズンの週末土曜日、日帰りの登山者が最も多い時間帯。まさに最悪のタイミングでの噴火だった。この、御嶽山は「木曽の御嶽山」として、古くから山岳信仰の霊山として有名だが、この山の御祭神は、なんと国常立尊なのである。これは、冒頭でもお伝えした『日月神示』に神示を与えている、“国を作った”神なのだ。そこでこのような事態が起きたとは…。
文=白神じゅりこ
ttps://tocana.jp/2014/10/post_4958_entry.html
この神の計画は2014年から始まったらしい。
2014年9月27日に御嶽山が噴火したことを私は忘れていた。
9月の御嶽山噴火と統一教会とを関連付けて、「噴火したこと=統一教会崩壊だ」と仮説を立てていたプログがあった。
2014年から8年後の2022年7月8日安倍晋三暗殺→2022年9月27日国葬→2023年統一教会解散命令
御嶽山が近い長野では今年の5月に市民と警官を殺害するテロが起きて、岐阜県では6月に自衛隊の日野射撃場で武器を奪うためのテロ未遂も。
日本の本当の歴史を知っているのは、マスコミでなく民間の郷土研究家では?
804
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 09:22:08
12 : 名無しさん 2022/07/13(水) 19:28:43
政治家だけでなく日本全体で人材の質が下がっているのは、ものにお金を出すばかりで、目に見えないものへの投資資金、人件費を無駄だと見なす小泉政権以来の風潮が(人を育てることを)阻害しているからだと思う。
質が高い人材が沢山欲しいというなら、育成に莫大な金がかかるのは当たり前なのに、自分の利益しか考えない投資家は会社の利益を横取りしようと、何でもかんでも無駄だと言いはり「コストカット」を最善だと思っている。
いい人材を育てるには金と手間がかかる。
無駄に見える部分も大事にして、余裕・遊びがないと、才能がある優れた人材・いい人材は、いつまでも育てられない。
技術革新や社会の発展には無駄が必要だと理解しないと…。
俯瞰を忘れた人が政治をするならこの国に未来はない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
14 : 名無しさん 2022/07/13(水) 21:15:04
私もカルト統一教会の教祖(?)みたいに「神のお告げ」だといって夢で託されたことを伝えたりしているから、頭がおかしいカルトに近い人間だが人を不幸にして金をむしりとろうとは思わない。
「下界に伝えてくれ」と霊たちにいわれたから、お告げをしている。もちろん無料。
というのも日本の先祖の霊たちは日本の子孫を愛情深く見守り幸せに暮らしてほしいと願っているから。
先祖だから子孫がかわいいのは当たり前なんだといって、彼らは私を代言人にしていろいろいってくる。
本当に霊能力をもった人のお告げでわかるように、日本の神様はこれから起きる危険を知らせたり、今やっていることが悪事なら諌めたりはするけれども、むやみに責めたり不安にさせたり、ましては過剰にお金をとったりはしない。
神様は現金を貰っても、自然界にいる霊魂だから使いようがない。
それよりも彼らに対して「いつも守ってくれてありがとう」とお礼を言うだけで、彼らは機嫌が良くなってますます目をかけて守ってくれる。
日本の神様はうつしかがみの性格。
こちらが守ってくれてありがとうと感謝していれば何も悪さをしないし、こちらが罵倒したり呪えば彼らも怒って警告として天罰を下す。
私の霊能力が本物かどうかは、今までここに書いた予言が当たっているかどうか、日本を存続させ勝たせたいと思って書いたコメントで、実際に勝ったかどうかを、現実と今までの書き込みとを比べて照らし合わせればわかるはず。
日本の神様は「あるのをわけあってなんとかうまくやれ」とは言ってくるが「他の国を殺して奪え」とは言ってない。
そういうのは日本の神様は望んでいないようだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
805
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 09:49:07
958 : 名無しさん 2022/07/11(月) 20:52:28
●統一教会の会見で一部報道陣を “通せんぼ” 現場では「名前を出したメディアは排除か」の声
7/11(月) 15:50配信
>>7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。現行犯逮捕された山上徹也容疑者は、警察の調べに対し、「特定の宗教団体に恨みがあった」と供述している。山上容疑者を知る男性は、山上容疑者が「自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う」と語っていたと、本誌取材に証言している。山上容疑者の犯行動機の一つとなった「統一教会」(現在は世界平和統一家庭連合)は、7月11日14時から会見を開いた。会見で田中富広会長は、「山上容疑者は信者ではない」「山上容疑者の母親は当協会の協会員であり1カ月に1回程度行事に参加していた」と認めたうえで、「さまざまな憶測が飛び交っており、メディアには公明正大な報道をしていただきたい」と語った。会見会場では、多数駆けつけた取材陣とひと悶着あった。「5大新聞と、キー局しか会場に入れないというんです。現場に駆けつけたスポーツ紙や雑誌メディアは排除されました。理由を聞いても『答えられない』と。会見が始まったら、両手を開いて通せんぼですよ」そこで、報道陣の間には、ある憶測が流れたという。「これまで山上容疑者は恨んでいたという統一教会について、テレビ各社は『宗教団体』とだけ報じてきました。実名を出さないという “配慮” ができるメディアだけを入れたのではないかと思います」(スポーツ紙記者)会場に入るメディアを制限した理由について、田中会長は「信頼できるメディアのみなさんを入れた」と語り、ほかのメディアについては「個別に対応する」と答えた。山上容疑者が “恨み” を抱くまでに至った経緯はどのようなものだったのだろうか……。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b5b74838b476af0488793bfdf4264ce1a987e4c
●舌禍の駐ドイツ大使ら5人解任 ウクライナ大統領
7/10(日) 17:02配信
【ベルリン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、ドイツ政府への過激な批判などで物議を醸してきたメルニク駐独大使を解任した。このほか、チェコ、ハンガリー、ノルウェー、インドに駐在する各大使も解任した。ゼレンスキー氏はビデオ声明で、大使交代を「通常の外交業務」と説明したが、解任の理由には触れなかった。後任人事の準備を進めているという。メルニク氏は、ウクライナへの姿勢をめぐりドイツ政府や当局者を頻繁に非難。ショルツ独首相を、ドイツ語で理由もなく不機嫌になった人を意味する「気を悪くしたレバーソーセージ」と表現した。先月のインタビューでは、第2次大戦中にナチス・ドイツに協力したウクライナ民族派指導者バンデラを評価する発言をしたことも問題視されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3708556b47ef72c367d2c6ab1f48ad34913b7e6a
私もいつまでも生きられる不死身の人間ではない。だからこれを機会に、メディアリテラシーを高めてひとりひとりが「真実を見抜く目」を今から養って磨いて欲しい。右派・保守は義理人情にあつくお人好しで損得計算なく優しい。左派の方が感情に流されず自分の利益に敏感で理性的で冷徹だ。個人的に、性格としては右派の方が好きだが、国を守るには左派のような抜け目のなさ疑い深さ、冷徹さが必要。今後の課題は右派をいかに理性的にするか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30
806
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 09:51:01
959 : 名無しさん 2022/07/11(月) 21:14:45
●738 : 名無しさん 2022/06/21(火) 20:07:16
●神権政治【しんけんせいじ】
theocracyの訳語。支配者の権力が神から与えられたものとされる体制。実際には,政治を司る者が神の代弁者と見なされている場合が多い。古代オリエントで政治的支配者が神官を兼ねた専制君主政治,中国の殷(いん)代に王が祭司の長として亀卜(きぼく)をもって行った政治など,宗教と政治が未分化であった古代社会に多くみられる。ほかにもローマ教皇が世俗権力を支配した例や,宗教改革期にカルバンが支配したジュネーブ市政,および植民地時代のアメリカのマサチューセッツが挙げられる。日本では祭政一致の思想に基づく古代天皇制がその例とされる。
プーチン大統領と習近平がやろうとしているのは、20世紀に確立された政教分離、世俗主義を廃止して21世紀なのに古代のような神権政治を主流にすることでは?イカれたユダヤ国家イスラエルが考えそうなことだ。
私はロシアのやり方には賛成できない。プーチン大統領の狙いが「日本を戦前のような宗教国家にする」なら徹底抗戦する。バイデン大統領も早く「プーチン大統領の考えが主流になれば、世界が専制君主による奴隷支配時代に戻り、政教一致の古代エジプトになります」とハッキリと言えば良かったのに。世界は冷戦時代のような「共産主義VS資本主義」ではなく「政教分離の国」VS「政教一致の国」とにわかれるのでは?
アメリカ共和党は以前から福音派が多いしトランプ大統領は「政教一致の国家」にすることを目指している気がする。
厳格な政教一致社会の弱点は、価値観が統一されるから社会は安定しても、異論を封じ魔女がりをするので学問の自由がなくなる→社会全員バカになること。
次の大統領選挙で共和党が勝てば、アメリカは王侯貴族が支配するルイ14世時代のような絶対王政、王権神授説時代に戻ってしまう。
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●760 : 名無しさん 2022/06/24(金) 08:40:47
アメリカ海兵隊と海軍が正式参戦だ。彼らはウクライナ軍を見捨てたのではなく、アメリカ軍の作戦指令下に入れるぐらいウクライナがクールダウンするのを待っていて、ウクライナ軍が現実の劣勢にに気づいてアメリカ軍の言うことを聞くようになるのを待っていた。これから仁川上陸作戦、ノルマンディー上陸作戦のような重大で苦しい戦いが始まる。日本は挙国一致体制で、アメリカを支える。皇国の興亡この一戦にあり。
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安倍晋三氏のように独立の理想を追って、美しくロシアと心中するか、醜く屈辱でもアメリカのしたで岸田首相のように生きのびるか、人によって答えや考え方が違うと思う。だが6月24日に始まった戦争の合否の結果が出るまで、あと3ヶ月は岸田首相の好きにやらせて欲しい。
今日本で一番運を持っている。
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神様のお告げによるこの賭けが成功して日本が助かった。
807
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 09:52:08
960 : 名無しさん 2022/07/11(月) 21:53:51
2020年8月28日に安倍晋三氏が退任してから、途方にくれていた。
これから先も日本を引っ張っていってくれると思っていた安倍晋三氏が途方にくれながらも、2020年9月から2021年9月まで自分なりに菅義偉氏の分析をしていたら、それまで神格化して「日本の政治の神様だ」と崇拝していた安倍晋三氏も、普通の人間であるという「現実」が見えるようになってきた。
そうやって「現実」が見え始めたらが、洗脳がから覚めるのがはやかった。
我ながら、女とは自分と自分の子どもの生存確保のために生きる、現実的でタフでリアリストで薄情な生き物だと思う。
保守が男ばかりなのは、彼らが人情にあついからだと思う。
左派政党で女性政治家が多いのは、女性の方が勘が鋭く変わり身が早い、したたかでリアリストだからだろう。
男性は純情でまっすぐ。
「女性が弱い」と思うのは女性をきちんと知らない人だけだ。
夫婦のうち、夫が先に死ぬと生き残った女性は長生きする。男性は妻に先立たれると後を追うように早死にする。
弱いように見えて女は妖怪のようにしぶとい。
だからロシアよりも女々しい中国が栄えて、潔く雄々しいロシアは滅亡に向かっている。
かつてソ連はナチスに襲われてもアメリカにしがみつき女々しいやり方で生き延び、大日本帝国は雄々しく滅亡した。
強そうなものほど折れやすい。
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808
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 09:53:19
961 : 名無しさん 2022/07/11(月) 22:22:45
2001年の小泉劇場に始まった劇場型政治以来、本来なら伝統的に「リアリスト」だった保守が、ルサンチマン感情的になっていって知性の劣化が加速→ナチスドイツやファシズムが流行った時代みたいなプロレタリア右翼になっていった。
それまでは政府の再分配・累進課税機能で中間の経済階層が一番多くいたのに、新自由主義が台頭して、1992年以降グローバル型、株主最優先資本主義、市場の競争を重視する新自由主義をやり過ぎてしまった→社会の中で経済格差が拡大してしまった→社会の経済階層が上と下にまっぷたつにわかれて、真ん中が居なくなってしまった→伝統的保守の役割を担う中産階層の消失→経済階層が分断されたように思想も分断され、右派の主張が先鋭化してきた。
1992年以降、2001年から保守の劣化が日米に共通した課題だった。
先進国は一度グローバル化を緩くして、大きな政府に補正しないと、南米やアフリカみたいに政変ばかり起きて簡単に内戦になる社会になる。
アメリカも日本もなりかけている。
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980 : 名無しさん 2022/07/13(水) 11:28:42
こんなことを書くと保守派・右派から嫌悪感を抱かれると自覚しているが、勇気を出して書く。
安倍晋三氏の暗殺を機会に朝鮮半島系の新興宗教カルトと手を切るのに使えば、今みたいにマスコミや政治を占有された日本国内を朝鮮半島系の支配から解放できるのでは?
私は冷酷無慙かもしれない。だがもし私が死んだときもなにかに役にたつならそれだけで満足。
安倍晋三氏の暗殺がきっかけで、マスコミが朝鮮半島勢力の呪縛から自由になったら、愛国・神道・保守派を掲げていた安倍晋三氏もあの世で喜ぶのでは?
日韓が近づいた2000年以降、芸能界もマスコミも朝鮮半島系の勢力に占領されただけでなく、彼らに対する建設的でフェアな批判もできなくなって言論や報道が自主規制して萎縮していた。これを一回見直してみては?
もちろん感情的なヘイトはダメだ。
事実を元に話し合う。
近年の日本は感情で政治や報道が動く理性が失われた20年だった。
特定の思想や宗教を批判すると嫌がらせされたり仕事から干される、それが当たり前と言うなら、言論の自由はない。
誹謗中傷は絶対にダメだ。
でも「何で?」「どうして?」と疑問すら言いにくい社会なら、今の中国やロシアのような国家みたいじゃないか?
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809
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 10:20:24
972 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:46:40
財源を捻り出すにはどこかから貰うしかない。でも国民は疲弊している。そんなときたくさんの土地や建物を所有しているのに、なぜか非課税の団体がある、しかもその資金集めのやり方がえぐい、家庭が崩壊したり人死が出ているとなったら、そこから金を引っ張るのに庶民は反対しない。
アルコール、ギャンブルといった嗜癖の依存性の高さ(度を越すと身を滅ぼす)とその危険性は広く積極的に教育されている。アルコールもギャンブルも国に課税されて管理されているのに、宗教という依存性物質の危険性はなぜかあまり知られないようマスコミにも出さないよう管理されてきた。
これを危険だと思わない今の世の中はおかしい。
私はオウムの事件をリアルタイムで見た世代だから宗教の怖さを理解しているが、あれから30年近く経って、武闘派ではないがマルチ商法みたいに詐欺的な性質になっている宗教組織の怖さを知らない人も出てきた。
宗教には仲間を作れたり孤独を解消できたりよいところもある。
だが宗教への健康な関わりかたを教えないとこれからはどんどん詐欺被害者、鴨が増える。
オレオレ詐欺やマルチ商法の問題点を啓発しているマスコミが、なぜか全く同じことをしている宗教には触れないのはなんかおかしいと思っていた。
新興宗教のやり方を見ると家庭内暴力・DVと全く同じ支配のやり方をする「洗脳」。だが、夫婦や親子の間のDVは社会がそれなりに問題視して、人権団体が人権擁護や身柄の保護に前向きなのに、カルト宗教団体の被害者は放置されている。
宗教活動もやり方を間違えば、児童虐待や夫婦間暴力・いじめやパワハラと同じくハラスメントに繋がりかねない繊細な問題なのに、宗教だけ例外にされていて話題にされない、民事不介入。
いくつかの団体の布教のやり方(恐怖で支配したり依存させる)には倫理的な問題があると薄々誰もがわかりつつも、誰も全く触れないのは違和感があった。
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973 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:57:12
暴力団と同じでそれに関わって暮らす人もいるから必要悪、社会の生態系の一部だから宗教を排除するのはナンセンスだとわかっている。
でも暴力団を目の敵にしたマスコミが政治家と暴力団の関係を非難したりするのに、宗教だけはさわらないのは変だと感じたら、宗教が暴力団の隠れ蓑になっているのかも?と思った。
政治に金が必要なら政治の予算を上げて増やしていいから、不用意に宗教的な団体からはもらわないで欲しい。
宗教団体に頼らないと資金がなくて政治活動できないと言うなら、その宗教団体が実質国を支配していることになる。
民主主義じゃない。
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810
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 10:21:37
974 : 名無しさん 2022/07/12(火) 16:20:10
秋篠宮殿下の内親王眞子さまの夫となられた小室圭さん、小室圭さんの母方の血筋、アメリカテキサスやニューヨークにいる朝鮮系の富豪、ロシアのオルガルヒ、孫正義、BTS、統一教会…と何かが繋がっている。
私は因果応報や天罰という概念を信じているから、皇祖皇神に何かのお考えがあって神が裁きを下したのだろうと思う。
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975 : 名無しさん 2022/07/12(火) 19:43:55
●布都御魂(ふつのみたま)は、記紀神話に現れる霊剣。韴霊剣、布都御魂剣(ふつみたまのつるぎ)とも言う。佐士布都神(さじふつのかみ)、甕布都神(みかふつのかみ)とも言う。この表記の内、佐士布都神の「さじ(佐士)」は「さひ(佐比=刀の古語)」の誤記と見られている[1]。名称にある「ふつ」とは、「断ち切る様」をいう[2]。
>>伝承[編集]
建御雷神(たけみかずちのかみ)はこれを用い、葦原中国(あしはらのなかつくに)を平定した。神武東征の折り、ナガスネヒコ誅伐に失敗し、熊野山中で危機に陥った時、高倉下が神武天皇の下に持参した剣が布都御魂で、その剣の霊力は軍勢を毒気から覚醒させ、活力を得てのちの戦争に勝利し、大和の征服に大いに役立ったとされる。
神武の治世にあっては、物部氏、穂積氏らの祖と言われる宇摩志麻治命(うましまじのみこと)が宮中で祭ったが、崇神天皇の代に至り、同じく物部氏の伊香色雄命(いかがしこおのみこと)の手によって石上神宮に移され、御神体となる。同社の祭神である布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)は、布都御魂の霊とされる。
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983 : 名無しさん 2022/07/13(水) 12:50:59
私はオカルトな人間だから天意(→住民の集合的無意識)の現れを信じている。
与野党問わずいろんな政治家に「こんなに強運の人間はいない」と畏敬の念を抱かれ讃えられていた、「神に守られていた」安倍晋三氏の運勢が下り坂になったのは、2017年に始まった眞子さまの一件があってでは?と思う。国民との対話を拒む皇室の姿に、国民が口には出さないが静かに怒りをため始めてから、安倍晋三氏の運気が下がったのでは?と思っている。
保守派の中でもあくまでも男系に拘る人々は、世論調査にでた国民の声も、当事者である皇室の意志も無視していたのでは。
象徴天皇制度は、国民の皇室への敬意や愛着があってこそ国民を団結させる役割を果たせる。だから国家の安定のためにも、政治家は国民と皇族の間にたって双方を繋ぐ通訳案内業として機能しなければならないのに、国民と皇族を対立させ分断を拡げた、これが安倍晋三氏が天意を失った要因のひとつではないか?と推測している。
2020年9月から2021年9月まで在任した菅義偉氏が地方選挙で負け続けたのも、国民と皇族を和解させ結ぶ双方を役割を放棄していたからではないか。
日本は欧米やイスラムとは違うタイプの「神の国」だ。
尊い身分の方々・皇族だけでなく、日本に住む人々は全員が八百万の神様の一部で、各々が等量・等質の魂をもつというアニミズム信仰を考えれば分かりやすい。
だからどんなに強運の人間でも民の支持を失った者は滅びてしまう。
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811
:
名無しさん
:2023/10/07(土) 10:27:16
981 : 名無しさん 2022/07/13(水) 11:46:00
1963年→ケネディ大統領暗殺事件
1964年→駐日アメリカ大使ライシャワー傷害事件
1965年→日韓基本条約締結
1967年→岸信介が国際勝共連合をつくり韓国由来の宗教団体統一教会を日本で認可した
岸信介が日本に入れた宗教団体が原因で家族が離散した山上容疑者が、安倍晋三氏を暗殺した。
暗殺そのものは悪だが、岸信介から始まった「因果因縁」はこれで一回閉じられた。
これからは1963年からの逆パターン、朝鮮半島の切り離しと朝鮮半島から台湾への乗り換えに向かうのでは?
どんなに悔しく悲しいと思っても(安倍晋三氏の)支持者には、玉砕、万歳アタックのようなことを選んで欲しくない。
安倍晋三氏という西郷隆盛が亡くなってしまった今、これからはノスタルジーを捨てて、西南戦争後の復興、新しい日本を作ることに専念して欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30
982 : 名無しさん 2022/07/13(水) 12:04:46
●優しい人たちの〈見たくないもの〉
年間読書人
2022年7月13日 11:46
映画評:ジョゼ・バジーリャ監督『バス174』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n13bac24ec7fe
青森県には大規模な基地や原発がある。
だから戦争になれば私たちが一番の当事者になると覚悟している。リスクを承知で米軍基地が落としてくれるお金や恩恵を享受している。
だが実際にそのリスクを自覚しないまま、タイミングを見ずに、戦争を煽るのは戦地から遠い場所にいる右派強硬派の政治家とその支持者。
だから保守派の掲げる「愛国」をやめた。
彼らは責任をとるつもりもなく煽るのが…。
こっちは現実を知って生きている。
勝てるときにしか勝負したくない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30
今年の5月に長野で青木正憲が起こした警官殺し、自衛隊日野射撃場で起きたテロ事件は、統一教会残党によるテロだろう。 ロシアの狂信もなかなか解けないし…。
19世紀にアメリカで起きたモルモン戦争みたいになってきた。
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