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2023年5月31日〜
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メモ
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●松原文枝 『ハマのドン 横浜カジノ阻止をめぐる 闘いの記録』 : 「浪花節」でも「ニヒリズム」でもなく
年間読書人
2023年5月31日 00:04
映画評&書評:松原文枝『ハマのドン』(映画&集英社新書)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nd2b0f0e2edbd
年間読書人さんは誤解している。
「主権在民」運動で日本の流れを変えたのは、2020年11月の維新が提示した「大阪都構想」に住民投票で「ノー」を突きつけた大阪の人たち。
あのとき「維新の提示した大阪都構想〜日本という国家から大阪が独立する」の住民投票で、「独立に反対する」勢力が勝った。
あれが今の国際情勢世界を作った。
※カジノ利権=トランプ大統領=プーチン大統領=統一教会
「大阪都構想に反対する」「国からの分離独立に慎重な人」が、住民投票で勝ったのを見て、いたく感動したのを今でも覚えている。
「もっと慎重に、自分達にも考えさせてくれ」と市民が声をあげて勝ったのは、2020年11月大阪が始まり。
2021年8月の横浜市長選挙で「主権在民側」(藤木氏側)が勝ったのは、前年の「大阪の勇気」があったからだ。
大阪はやればできると証明した。
それに当人たちが気づかないのがもったいないと思う。
あのあと横浜で自民党に勝ったのに、立憲の議員は内輪揉めを始めた。
左翼につきものの内ゲバ。
2012年から自民党は野党(敵)の自滅で伸びた。
左派はもう少し冷静に、現実的になれば勝てる…かも。
蓮舫氏や辻元氏のような「闘争や喧嘩を前面に出したやり方」は、プロの政治家としてあまりにも過激で野蛮というか、見ていて怖い。
論理的に、筋道を通して話せば、きちんと相手の話も聞くから、そんなに感情的に怒鳴らないで欲しいと思う。
怒鳴られたり、怒られると相手の話を聞く気持ちが失せる。
左派の中では威勢よく怒鳴るのがマナー(ルール?)かもしれないが、言語化せず、あまりにも感情的に怒られると恐怖心を感じる。
威圧により恐怖を感じると、相手を嫌いになる(少なくとも私は)。
左派は急ぎすぎて全部駄目にする。
慌てる乞食は貰いが少ない、急いてはことを仕損じる、でエネルギーを無駄にしている。
「藤木氏がいたから、横浜はIR拒否に成功した」という考え方は単純すぎるのでは?
藤木氏に「この街を守りたい」と思わせた、横浜の人たちが一番強かった。
「社会」を作るのは「英雄」だけではなく、英雄に原動力を与える普通の人。
今回の横浜のIR見直しの件のドラマは、黒澤明の「七人の侍」や「用心棒」にもにたコミカルさがある。
「抗争で人が死ねば金が儲かる」と喜ぶ棺桶屋もいるし、「人が死ねば客が減る」と嘆く居酒屋もいる。そして棺桶屋と居酒屋は隣あわせ。利益が違う勢力をどうにかまとめられたから、昔の政治家は凄かった。
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558 : 名無しさん 2020/11/01(日) 19:05:41
●トランプ氏再選に異を唱える米軍退役将官たちの真意
>>理由は国防政策ではない
このように共和党支持者である軍関係者たちが大挙してトランプ不支持を表明しているのは、トランプ政権の防衛政策に反対しているからではない。中国やロシアといった強敵を主たる仮想敵に掲げることにより米軍を強化して、かつての偉大なアメリカを再現しようという「強兵政策」の基本方針そのものに対して、軍関係者が反対する理由は乏しい。ビジネスマンであるトランプ大統領が、裾野の広い軍需産業を活性化させるという経済浮揚効果をも見据えて、海軍力や航空・宇宙戦力を大幅に強化しようという方針に対しては、現役・退役を問わず海軍や空軍それに宇宙軍や沿岸警備隊関係者は大いに期待しており、当然そのような国防政策を支持することになる。しかしながら、多くの海軍提督や空軍将軍を含む500人近くの退役将官たちがトランプ氏の再選を阻止しようとしているのは、トランプ氏自身の軍隊そのものに対する認識が合衆国憲法、あるいはアメリカの民主主義の観点から判断すると極めて危険であると、退役将官たちが考えているからである。
>>反人種差別を掲げた大規模な抗議活動が全米各地で勃発した。それらの抗議活動に乗じて、ある程度の略奪事件が発生したものの、ほとんどは一般市民による大規模な抗議活動であった。ところがトランプ大統領は、暴徒化したケースをとりあげて、それらの抗議活動を鎮圧するために自らが最高指揮官を務める米軍を投入するという姿勢を打ち出した。それに対して、米軍や国防総省などの高官を務めた多数の人々が、憲法上の危機であるとして、強く反対を唱えた。すなわち「米軍の全ての将兵は、アメリカ国民をアメリカの敵から守るために命を投げ出すことになっても戦うことを憲法上誓約している。そのような米軍を、憲法上の権利を擁護しようと抗議運動に参加しているアメリカ国民に差し向けるとは何事だ」というわけだ。とりわけ、トランプ大統領就任から2年間にわたって国防長官としてトランプ政権を支えたジェームズ・マティス元海兵隊大将は、米誌アトランティックに寄せた声明文(6月3日)で、次のように怒りをあらわにして大統領を批判した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1407173dbb8dc2162d6ed3d21c4af5e85910eee9?page=2
「日本のやり方は左右の善悪を決めず現実的なバランスをとるやり方=やじろべえ方式」と考えていて民主主義は力学、やじろべえで説明できる?と気づいた。近代の民主主義では貧富貴賤を問わず条件を満たせば一人一票。一票=1キログラムだとすれば賛成が100人なら100キログラム分の重り、反対票が25人なら25キログラムの重り。やじろべえの先に左右の重り(右:賛成票、左:反対票)をつけた時、そのバランスをとるには支点を左右に等距離のまん中から、右(重量の多い方)よりに移さないとバランスが取れない。右左に等距離のまん中に支点を置くと、右側の重りが左より重いから重心が右に偏り水平を保てない=バランスがとれない。民主主義国家での政府の役割=社会や組織全体のバランスをとる支点。水平を保つよう支点の位置を調節するのが政治の役割。
支点が国民の代理である政府、支点の下にある重心が国民の象徴である皇室。民主主義ではなぜ多数派が尊重されなきゃならないかは「やじろべえ」モデルで説明できる。
民主主義(多数決)を採用しているアメリカでは合衆国憲法という絶対的な基準があるから、「民意・現実」優先思想(トランプ支持)と「合衆国憲法・理想と建国理念」優先思想(トランプ不支持)とで揉めている。
トランプ大統領の施政を見ていると「合衆国憲法」というアメリカの絶対的な権威やルールを完全に無視して「民意」にそった政治をしている。
民意(多数派)を優先する民主主義制度を採用しているなら、トランプ大統領のやり方が(力学的には)正しい。だが「トランプ大統領が圧勝する=アメリカの民意」なら「合衆国憲法という建国理念、アメリカを統合してきた『権威』は無効」になってしまう。
だからアメリカ合衆国は外敵に攻撃される以上の深刻な存亡の危機(国内分裂の危機)にさらされ煩悶している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/470-569
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559 : 名無しさん 2020/11/01(日) 19:16:54
日本では権威(皇室)と権力(内閣・政府)とを分立させてきたから、民意がどうであれ権威は制度として確立している。皇室は改憲でもしないかぎり、恒久的にその地位が憲法で保証されている。そして権威と権力を分立させ、皇室制度を保障してくれたのがアメリカの作った日本国憲法。そういう意味では日本の根幹をなす「皇室制度」存続はアメリカの決断のお陰でもある。
厄介なのはアメリカ。合衆国憲法は今まで最高権威であり最高権力でもあった。歴代大統領も合衆国憲法にのっとり、それに相反しない施政を行ったし、相反した場合国民の支持を失い失脚した。
アメリカの合衆国憲法は民から選ばれた議員が議会で決める→「合衆国憲法=民意により成立した権力」だったのが、トランプ大統領というもうひとつの民意(権力)が出てきた。
トランプ大統領の施政を見ていると合衆国憲法を無視、相反しまくっている。だがトランプ大統領の当選や人気も「民意」である。
「合衆国憲法という民意と大統領という民意が矛盾しないで共存している」がアメリカ成立の前提条件だったから、今のアメリカは二つの正反対の性質の権力が並立しているダブルヘッド状態。
これを解決するには、合衆国憲法側を民意(トランプ大統領流)に近づけて内容を大幅にかき変えるか、大統領を合衆国憲法に従うよう変えるか。
バイデン大統領支持=従来の合衆国憲法堅持を支持する勢力であり、トランプ大統領支持=従来の合衆国憲法を大統領の権力より弱いものと判断する、現在の合衆国憲法を無効にするを意味する。
この「ジレンマ」はすさまじいストレス。1930年代同様コミンテルン勢力がアメリカの内側から制度の矛盾をついて不満を掬うかたちで大衆煽動し仕掛けたのだろうが…。
トランプ大統領が勝利すればアメリカが「合衆国憲法を基準にし法に従い動く共和制」から「『皇帝が法律』の帝政」にうつることを意味する。
古くはローマが共和制から帝政になったように、現代ではロシア・プーチン大統領やトルコ・エルドアン大統領の強権のもと国が変わっていったようにアメリカも変わる。
民主主義と君主制独裁、どちらにも一長一短があり、それを合体させた発明がイギリス式の立憲君主・議会制民主主義。
アメリカで憲法vs大統領とで民意が分裂し「合衆国憲法」という形で一体だった権威と権威とが分断されたのをみると、フランスの「絶対王政→フランス革命→帝政復活」日本の「幕府・藩による封建制度→中央集権的な明治新政府と天皇制→戦後の立憲君主・民主主義制度」と移行した歴史、思想・政治学の歴史を見ているみたい。
予め中心が決まっている秤方式が絶対王政や帝政。
左右の重さによって支点の位置を調節するやじろべえ方式が民主主義。
バランスをとる支点の下に重心があることで全体が安定する。
やじろべえの支点(時の政権)の下に重心があるように「権力外」に「権威」を逃がすことでイギリスの王室や日本の皇室は社会全体のバランスをとるのに役立っているし、権力外にあるお陰で安全と存続が保障されている。
権威と権力を切り離すのは、政府(政権)が変わっても『国家』を途切れさせないためのすごい発明だとわかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/470-569
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560 : 名無しさん 2020/11/02(月) 14:49:48
私はアメリカの分断をよくわかっていなかったし2016年のアメリカ国民もそうだっただろう。
「合衆国憲法」vs「民意による大統領」、今はアメリカが「革命」に近い混乱時期。
日本で例えて言えば天皇制の廃止と存続を巡って国民が分断され国民投票になった、というような考えたくない悪夢のような状況が今のアメリカ。
アメリカは元々「君主も法の支配のもとにある」という「君主<国民が作った法律」の概念があるイギリス人が作った国。
イギリスは清教徒革命があったり君主と議会や国民とのいざこざ、長い月日を経て今の制度を確立したが、アメリカはイギリス式の法の支配を輸入してできた国。
一から苦しんで長年かけて作った制度じゃないし、土着民でなく移民からできた以上「国民性」も容易に変わる。
アメリカの土台である合衆国憲法を作ったイギリス人らの価値観や考え方が変わってきた(例:ブレグジット騒ぎ)り、彼らと同じ価値観(法律=契約=至上)をもつ人々がアメリカから減ってきたなら、アメリカの国民性も変わっても不思議はない。
これをずっと「アメリカ合衆国憲法は普遍の存在」「アメリカの国民性はかわらない」と私は思い込んでいた。
だからアメリカでトランプ大統領が支持されている現実が理解できていなかった。
国(体制や政府)が国民をつくるのか、国民が国(体制)を作るか、国家の成立過程や歴史で話ががらりと変わる。
日本は神話から始まって2000年以上天皇という存在があったという建前や共通認識、共通の前提を民が持っていたから統一されてきた。
島国の知恵として「喧嘩両成敗」という不思議な法律ができたり、因習が慣習法として500年かけてしみこみ今も日本の国民性や価値観に影響を与えるぐらい「国家」が続いてきた。
今のアメリカは人種や思想の多様化により、建国以来掲げてきた「マニフェストディスティニー」「法のもとの平等を守る合衆国憲法」という日本の天皇制にも似た国民を統一する価値観や建前(旗印、象徴)が崩壊して、民をまとめあげるツールを失い、アイデンティティが崩壊し始めている。
アメリカが欧州各国、イギリスやフランスのように国家と国民がいろいろ対決しながら制度を確立した国、土地にすむ民が数百年の歴史を共有する「国家」ならこんなに混乱しなかっただろう。
「新しい国家で国民が集まって一からルールを作る」はよさそうなアイディアにみえたが、各国で民と支配層が戦いながら苦労して作ったもののいいとこ取りだったから、その制度の根拠は?と考えたとき根っこがない。
以前からアメリカは西洋の韓国みたいな感じがすると思っていた。行動力がある、よいものは深く悩まずすぐ取り入れるが逆に現代の深刻な課題になってしまった。
暗記して公式や正解を知っていても、それがどうしてそうなるのかを自分の頭で導きだす為に費やした時間や思考力、積み重ね(歴史)が圧倒的にたりない。だから事例集・問題集に答えがない問題にぶち当たったり、初めて起こる出来事に直面した時苦労する。
だが「世界の歴史」をしれば今までに起きたことがない、全くヒントや答えがない問題はさほどない。アメリカが宗教や政治的な思想といった「色眼鏡でみる歴史」でなく、科学的な「実際に起きた歴史」と向き合いそれら歴史からケーススタディすることの大事さに気づけるかが今後の「新生アメリカ」の鍵になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/470-569
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フランス=カトリック=集団主義・敬虔主義
イギリス=プロテスタント=個人主義・世俗主義
この対立ふたつの国をひとつにまとめたのがアメリカ。
アメリカは、イギリスから独立する時にフランスの助けを借りた。
ロシアとウクライナの情勢が逆転したのは2022年6月の上旬。
世俗主義、アメリカ民主党ペロシ議長がローマカトリックの総本山に出かけてバチカンのミサに参加した→教皇に敬意を示した。
同じ頃、ドイツのキリスト教政党「CDU」の党首として長年首相をつとめたメルケル元首相が、沈黙を破りロシアのプーチン大統領を批判しロシアとの決別を宣言した。
二人の女性政治家〜アメリカのペロシ議長とドイツのメルケル元首相〜がお互いに自分が引いて、相手に妥協した→「男性的な軍事力至上主義・帝国主義の時代=覇道」への回帰は、すんでのところで阻止され、「話し合いによる共存共栄〜女性の世紀=王道」が主軸と始まった。
アメリカの最高権力者、ペロシ議長が「5人の子どもを産み育てた母性の人」だったことで、相克と戦いの時代は終わりに向かい、世界の価値観・有り様は「王道<覇道」から「王道>覇道」へと変わった。
近年のアメリカ民主党は「迷信・因習・宗教からの脱却」を唱えてきた→科学や理性重視。
近年のアメリカ共和党は「宗教の存在意義を見直して共同体意識を育てよう」を唱えてきた→宗教や感情重視。
冷戦崩壊以降、白か黒かはっきりさせたがる性格の東欧移民が先進国に移民した→アメリカ国民が「右派:現実主義」と「左派:理想主義」との間で引き裂かれた
→「現実と理想」の統合に失敗した
→感情と理性のバランスが崩した
→右派と左派がお互いに先鋭化し攻撃を始めた
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●【長野・立てこもり犯】中学の卒業文集に書かれた“親の欲望”、精神科医が分析「被害妄想があった可能性
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/51a6cee01deaa3b7698af488739e0d5d343168e6?page=2
私がこの事件を取り上げるのは「彼に精神障碍があった→無罪にして」と望んで、弁護で書いている訳ではなく、「精神障害は普通に暮らしている人も成りうる」「他人事ではない」と気づくきっかけにして欲しいから。
私も鬱がひどい時は「病気だ」という認識がなく、起きたことを何でもかんでも被害的にとらえる、青木容疑者のような心理面での異常が起きた。
脳内の異常で眠りが浅い・睡眠不足→神経が過敏になり、周りの人のささいな発言にも被害者的に過剰に反応→過剰反応に驚いた周りの人は、距離を置いて話しかけるのを躊躇う→孤立しているからますます認知が歪み考え方が偏る、被害妄想が酷くなる→孤立して…の「悪循環」。
被害妄想が激し過ぎてドン引きされたメーガン妃が分かりやすい。
MLBの大谷翔平選手が何より睡眠を大事にするのは、肉体の健康だけでなく精神のためにも正しい。認知症の原因物質はβアミロイド〜脳内の老廃物で、蓄積したβアミロイドを洗い流せるのが睡眠中だという研究結果が出てきた。「睡眠時間=時間の無駄」という認識で、睡眠時間を削りすぎると、将来脳内に老廃物が貯まって認知症になりやすくなるのか?と怖くなった。
これまでは「睡眠時間を削り勉強や仕事をする→勤勉で正しい」という社会常識だったけど、私は自分の経験から「睡眠不足が続くと心理面で不健康・不安定になる」と気づいた。このまま「24時間戦えますか」と睡眠時間を軽視したままでは、日本はダメ?と感じ始めた。
青木容疑者が「ぼっちとバカにされた」「農業が恥ずかしい」というのは、マスコミ・世間が「ホワイトカラー=至上の仕事」「友達が沢山いる人=いい人」と刷り込んできたからでは?と。ホワイトカラーだけいても、実際に現場に行ける人、ブルーカラーがいないと仕事が成り立たない。うまく言えないけど、今はホワイトカラーとブルーカラー、社交的とか非社交的とか、価値観のバランスが悪い気がする。「一人で行動=孤独に強い・群れなくても問題解決できる」という考え方もできるのに「一人で行動する=社会性がない欠陥人間」みたいな考え方が主流(?)で面食らう。
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考えたら岸田首相の息子はすごく珍しい経験をした。
31歳で首相秘書官となり、海外公務で他の議員秘書官と同じことをしただけなのに叩かれて、忘年会の写真を暴露され、態度が悪いとマスコミに袋叩きにされて辞任。
今時こんなに短期間ですごい経験をした若者はいないと思った。
飲酒運転して交通事故起こしたり、恐喝や詐欺という問題を起こしてもしぶとく居座っていた議員もいたから、「公邸で忘年会って重大な犯罪か?」と思うが。
辞めさせるやり方がいじめに近くて呆れた。
これに挫けず、今回の件を乗り越えて精神的に強くなって欲しいと思う。
彼の父親(岸田首相)は4月15日暗殺未遂されたがメンタルが強くて坦々としていた。
この苦難を乗り越えて、息子も強くなれるだろう。
どう見ても今回のマスコミの公邸忘年会騒ぎは、岸田首相の息子への八つ当たり・羨望や嫉妬(ヒステリー)にしか見えなかった。
たいしたことじゃないのに大罪のように主張したマスコミは、トランプ大統領が大統領退任前、自分のお気に入りの部下や身内の犯罪を全員「無罪」にした(大統領の特権でスパイの疑いがある人ですら恩赦を与えて罪をチャラにした)ことには、何も言わなかった。
マスコミ関係者のご都合主義、倫理のなさ、無責任、軽薄さに耐えられず「現代のマスコミは、罪と罰の釣り合いがとれてないのでは」と怒りがわいてくる。
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私には今回のことは集団ヒステリー、魔女がりにしか見えなかった。
「岸田首相と長男を吊るせ」と叫ぶコメントを見て、あなた方は正気か?彼らがあなたに何をしたというのだ?と不思議でならなかった。
「公邸で忘年会をした=重大な犯罪者」という論理の飛躍、処罰感情の強さ、怒りの暴走、非難するごとに高まる熱狂…馬鹿げている。
朴槿恵大統領を引摺り下ろす目的で北朝鮮が煽動した2016年12月の「韓国のロウソクデモ」に雰囲気が酷似していた。
北朝鮮は国民が餓死しながら、今朝もミサイルを発射した。
私には北朝鮮や韓国の思想は全く理解できない。
「民族の核を持ちたい」と北朝鮮の核ミサイル保有を手伝った韓国国民や文前大統領。
自国で餓死者を出しながら高価なミサイルをうつ北朝鮮。
北朝鮮も韓国も同じ国民に、ここまで残酷で非情になるのか、人間とは思えない…と彼らの言動を嫌悪している。
なにか違和感がある。
中国・モンゴルに蹂躙された歴史のせいかもしれないが。
1990年以降、韓国は教育水準も経済水準も日本を越えるくらい発展した。
現在の韓国はロシアの3分の1の人口で同じGDPを出せるくらい勤勉で優秀。
なのに「民族の核兵器」を持つという夢を語るから、わけがわからない。
長野で事件を起こした青木正憲容疑者の記事を見ると、核兵器を持ちたがった北朝鮮・韓国と重なるし、バージニア工科大学のチョ・スンヒ容疑者にも重なる。
DNAレベルで、どこかが似ている。
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●【速報】浜田防衛相「6月11日まで必要な態勢構築」北朝鮮への警戒続く
5/31(水) 10:02配信
>>北朝鮮から弾道ミサイルとみられるものが31日朝に発射されたことについて、浜田防衛相は「北朝鮮の発表した6月11日まで必要な態勢を構築する」として、警戒を続ける考えを示した。浜田防衛相は31日、記者会見を行い、「防衛省としては引き続き必要な態勢を構築していきたい」と述べ、北朝鮮が発表した6月11日までは、必要な態勢を構築し、警戒を続ける考えを示した。また北朝鮮メディアが、宇宙開発当局の話として、できるだけ早い時期に2回目の打ち上げを行うと伝えたことについては、「いちいちコメントをすることは避ける」と述べるに留めた。
政治部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae7deeeea4969e08473e6fdb9f270e5b101f7ba6
以前、熱心なトランプ大統領支持者のブログで「北朝鮮のミサイルは日本政府の軍拡のための嘘だ→その証拠に誰もミサイルの実物をみた人はいない→日本とアメリカが予算確保のために騒いでいるだけでミサイルの打ち上げはしていない」と書かれていた。確かにミサイルの実物を見たことはないけど、世界のマスコミ関係者も北朝鮮のミサイル発射は報道をしているし、国連関係者まで制裁するぐらいだから事実だと思う…と違和感を感じた。そのブログでは「北朝鮮ミサイルは軍拡のための茶番だ」仮説と「アメリカ民主党の政治家は宇宙人だ」という仮説と「原爆投下はアメリカによるものではなく日本による自演だ」仮説 とか、ユニークな主張で溢れていた。
トランプ大統領支持者による荒唐無稽なQアノン的陰謀論を見ていたから、昨年2月24日の前から「今のロシアは話が通じない→完全にキチガイになっている」という事実に何となく気づいていた。だが、ロシアプーチン大統領やアメリカトランプ大統領の支持者は「自分は正常だ!」と力強く言うから、「トランプ大統領やプーチン大統領、今のロシア国民は、誇大妄想や被害妄想に取りつかれているかも、異常だ、と思う私の方が逆に異常なのか?」と自信が持てなかった。
陰謀論者がいうように、北朝鮮のミサイルの実物を見たことはないので真偽がわからないが、アメリカ軍も自衛隊もミサイル発射数日前からかなりソワソワして、空を警戒して飛び回る。軍があんなに手間と金をかけて警戒しているのを見ると、北朝鮮のミサイル発射は「事実だ」と思う。
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青木正憲容疑者がなぜ銃に拘ったのか、不思議で考えていたら、統一教会の中でも文鮮明の7男がロシアやイスラエルの武器商人と組んで始めた新しい宗派サンクチュアリ〜アサルトライフルを神のように崇拝する「サンクチュアリ教会」を思い出して、検索したら、青木容疑者の父親、中野市議会の前議長は統一教会の信者だった。
これは単なる事件じゃないかも。
意図的に警官を狙ったならテロだ。
なぜ銃に執着する?という疑問と彼の「世の中は金だ→金が力だ」という拝金思想は以前どこかで聞いたことがある考え方だ、と引っ掛かって、アサルトライフルを拝んでいたサンクチュアリを思い出した。
昨年、サンクチュアリの文享進教祖が7月に来日していたはず。
サンクチュアリは2021年1月日本の福岡で「バイデン大統領でなく、本当はトランプ大統領が当選したはずだ」と主張したデモ行進をしていた。日本でアメリカの大統領のデモ行進をするとか、あまりにも奇妙なデモなので、2020年11月〜2021年1月までのトランプ大統領デモは覚えていた。
藤倉善郎氏のルポで当時読んだ。
青木正憲容疑者とサンクチュアリは関係あるなら、ドイツで起きたエホバの信者による銃乱射事件と同じ動機かも。
警察は銃の保有者に宗教の信者がいないか、今すぐ全国で点検をすべきだ。
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●2022.10.19 06:45
旧統一教会の過激分派「サンクチュアリ教会」指導者が語る、ライフル銃崇拝の理由
Tim Dickinson
>>旧統一教会の創設者・文鮮明氏の息子(7男)が、アメリカで設立した「サンクチュアリ教会」。彼はアサルトライフル銃「AR-15」は神の意志を実行するための神聖な道具であり、神はトランプ氏の味方であるという見解を表明している。
【写真を見る】礼拝中に銃を握りしめる信者の男性
2021年1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件の数日後、文亨進(ムン・“ショーン”・ヒョンジュン)氏は、SNSに扇動的な動画を投稿した(亨進氏は、もう少しで催涙ガスを浴びるほど暴動の中心から近い場所にいたそうだ)。動画の中で亨進氏は、いまではすっかりトレードマークとなっている薬莢(やっきょう)を束ねた王冠を被り、金色に輝くアサルトライフル銃「AR-15」を抱えてカメラの前で1月6日の暴動を「第2次アメリカ独立革命におけるボストン茶会事件」と言い放った。
暴動を非難するどころか、亨進氏は「サタンの玉座(つまり議事堂)を制圧」し、「世界有数の権力者たちを恐怖に陥れ、巣穴に逃げ込もうとするネズミのように狼狽させた」暴徒たちを称賛したのだ。
「あの日、神は勝利した」と、亨進氏は語気を強めて続ける。「罪人どもは、決してあの日の光景を忘れないだろう。『まずい。あれがまた起きたら、今度こそ警官は警備態勢を解いてしまうかもしれない』ということに彼らはようやく気づいたのだから」。亨進氏のいう「罪人」とは、トランプ氏のクーデターの支援を拒んだアメリカの議員たちのことだ。
亨進氏は、「Rod of Iron Ministries(銃の杖ミニストリー)」の名前で活動している旧統一教会の分派「サンクチュアリ教会」の指導者。42歳(現在は43歳)の亨進氏は、旧統一教会の教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の7男だ。鮮明氏を「再臨のキリスト」と崇める信者たちは、ここアメリカでは「ムーニー」と呼ばれている。教祖の息子である亨進氏が率いるサンクチュアリ教会は、神の正義を実行するための道具として聖書に記された「鉄の杖」とAR-15を同一視し、銃崇拝によって注目を集めてきた。
ペンシルベニア州スクラントン郊外のニューファンドランドに本拠地を置くサンクチュアリ教会は、信者たちが礼拝に武器を持ってくることから、危険な教団と目されている。亨進氏が説くのは、世俗的な政治を織り交ぜた終末論。アメリカで武器メーカーを経営している兄の国進(クッチン)氏とともに亨進氏は、「MAGA(アメリカを再び偉大に)」に傾倒する共和党員たちのあいだで政治的な影響力を拡大しようと心血を注いできた。トランプ氏の息子たちとのコネを作ったり、毎年恒例のサンクチュアリ教会のイベント・Rod of Iron Freedom Festivalを開催したり(トランプ氏の元側近のスティーブ・バノン氏がスピーカーとして登壇)、2020年のペンシルベニア州の選挙人団の名前を刻んだ偽の名簿の最上位に自分の名前を掲載してくれた全米ライフル協会(NRA)の役員と関係を築いたりと、その活動は多岐にわたる。さらに亨進氏は、ペンシルベニア州議会のダグ・マストリアーノ議員の肝入りで同州の副知事に立候補したテディ・ダニエルズ氏を「我々の偉大な友人であり、共にキリストを信じる兄弟」と呼ぶ。ダニエルズ氏は、1月6日の暴動の参加者のひとりだ。
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>>亨進氏の父である文鮮明氏は、韓国で設立され、いまや世界中に信者を擁する保守的な宗教団体・旧統一教会の教祖だ。鮮明氏は自らを「再臨のキリスト」と名乗り、かの有名な「合同結婚式」を執り行ってきた。信者たちは、こうした儀式によって罪の赦しを受けることができると信じていたようだ。鮮明氏は同性愛を重大な罪ととらえてこれを非難し、同性愛者の男性を「汚い犬」と糾弾した。
鮮明氏はアメリカでの服役を経て(過去に脱税罪で18カ月間の実刑判決を受け、服役したことがある)保守系新聞社のワシントン・タイムズを創設。これを首都ワシントンでの権力拡大に利用した。このほかにも、ブッシュ家とも近しい関係にあった。2004年に上院のダークセン・ビルで行われた奇妙な戴冠式では、数十人の議員の前で自らを「神の権化」と呼んだ。
2012年に鮮明氏が他界すると、旧統一教会の資産や事業をめぐって後継者争いが勃発。「人類の真の母」と崇められる鮮明氏の妻の韓鶴子(ハン・ハクチャ)氏がトップの座に就くと、韓氏は息子の亨進氏を旧統一教会から追い出した。ハーバード大学神学大学院で学んだ亨進氏は、父が自らの意志で選んだ後継者は自分だと主張している。
裏切られたと感じた亨進氏は母親を「大淫婦バビロン」になぞらえて恨み、2013年にアメリカで別の教団を立ち上げた。やがてこの教団はアサルトライフル銃を崇める教団へと変化し、2017年には名称をRod of Iron Ministriesに変えてリブランディングを行った。教団が世間に知られるようになったのは2018年のこと。このとき亨進氏は、フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で銃乱射事件が起きたわずか数日後だというのに、信者が武器持参で教団の儀式に参加することを呼びかけたのだ。
教団の信者が金ピカの薬莢を束ねて作った王冠を戴く亨進氏は、AR-15こそが聖書に記された「鉄の杖」、すなわち神の意志を実行するための道具であると説く。このなんとも不可解な聖書の解釈は、「あなたは鉄の杖で彼らを打ち砕き、陶器のように粉々にする」という旧約聖書の『詩篇』や「主は鉄の杖で彼らを支配する」という新約聖書の『ヨハネによる黙示録』などに由来する。
>>「自分は神の代理人」
終末論を説く亨進氏は、天の王国が地上に建設される日は近いと予言する。新たな王国が建設されたあかつきには、武装した信者たちがこの国の統治を支援すると主張しているのだ。「イエス・キリストに仕える者たちは、自ら鉄の杖を使って家族や近隣の人々、国を守る責任を負っている」と、亨進氏は自著『Rod of Iron Kingdom(鉄の杖の王国)』の中で述べている。
亨進氏は、未来の王国の国王は自分(および子孫たち)であると考える。その国の名前は「United States of Cheon Il Guk(天一国合衆国)」、通称CIG。さらに亨進氏は、CIGの憲法なるものまで用意しており、「いまは存在しないものの、CIGは実在の主権国家である。CIGは、待ち望まれた『終わりのとき』の完成形を示す」と定義している。CIGの憲法はアメリカ合衆国憲法とよく似ているが、人工妊娠中絶と同性同士の結婚を禁止し、亨進氏を国王に定めている点は大きく異なる。
説教を行なっているときの亨進氏は、烈火のごとく激しくて攻撃的だ。AR-15を神の道具とみなす教団の指導者のイメージにいかにもふさわしい。
その一方で、会話をするときの亨進氏はもう少し穏やかだ。2021年にテネシー州郊外に建設された教団の保養所からビデオ会議アプリを介して本誌のインタビューに応じた亨進氏は、父親が再来のキリストであったのに対し、自分自身は神ではないと語る。むしろ、「世間でいうところのローマ教皇のような、神の代理人です」と明かした。亨進氏によると、サンクチュアリ教会の信者数は世界中でおよそ1万5000世帯にのぼるそうだ。
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>>亨進氏は、サンクチュアリ教会をカルト教団とみなす人々には無関心だ。「まったく気になりませんし、それによって身動きがとれなくなるようなこともありません」と話しながら、何十年にもわたって旧統一教会がカルト教団と呼ばれてきたことを強調した。「私たちは、過去50年間このように呼ばれてきました」と亨進氏は続ける。「この手の迫害には、もう慣れているのです」
亨進氏は、CIGは「独裁国家ではなく、自由と責任に重きを置く王国」になるだろうと強調しつつ、教団の教義をいくつか引き合いに出した。「私たちは、同性愛は獣姦に等しい罪であると考えています」と語る一方で、「婚前のデートや性交渉も重大な罪です」と解説した。
CIGを建設するには、定義上は現在のアメリカ合衆国を転覆させなければならない。亨進氏は、それは武力ではなく「神の霊に導かれた人々の自己決意によって自然と建設されるでしょう」と話す。
だが、うわべだけは穏健な主張の背後には、教団が掲げる恐ろしいメッセージが込められている。具体的な説明を求められた亨進氏は、「鉄の杖」ないしAR-15は、「政治家たちを常に監視するための道具となるでしょう」と明かしたのだ。
かいつまんで言うと、亨進氏は終末論を信奉し、銃を崇拝し、過激な思想を掲げる武装教団の指導者なのだ。アメリカの非営利団体である南部貧困法律センターは、この教団を「アンチLGBTQカルト」と警戒している。
政治的な過激主義によって懐を潤してきた者は少なくない。文一族もそのひとつだ。亨進氏の教団では、銃は神聖なものとして崇められている。だが、兄のジャスティンこと国進氏にとってはビジネスでもある。
>>共和党員やトランプ氏との接点
キリスト教終末論と憲法修正第2条(訳注:武器保有権が規定されている)の原理主義的な解釈をペンシルベニア州というスイングステート(訳注:民主・共和両党の支持基盤が盤石とはいえず、大統領選挙などで激戦が繰り広げられることが多い州)で融合させることで、サンクチュアリ教会は筋金入りの共和党支持者と交流したいMAGA共和党員たちを惹きつけてやまない。
ペンシルベニア州ニューファンドランドにある亨進氏の教団は、国進氏の銃ビジネスと切っても切れない関係にある。国進氏が経営するカーアームズが同州のグリーリー(どちらもスクラントン郊外の街)に本社を構えているのも、決して偶然ではないのだ。
カーアームズは、トンプソン短機関銃などを製造している武器メーカーだ。このほかにも、「トミーガン」と呼ばれる小型機関銃やAR-15も製造している。同社はNRAから「当協会の重要な仲間」と称賛される一方で、それよりも強硬派の米国銃所有者協会(GOA)とも積極的なパートナーシップを結び、GOAの「妥協なきアライアンス」の一員として銃規制の強化に反対している。
亨進氏は兄を「教団の信者」と呼び、「すべての信者がそうであるように、兄は自らの意志で(中略)教団に貢献しています」と語った。教団名をRod of Iron Ministriesに変えたことは、兄のビジネスの拡大と関係があるのかと質問すると、亨進氏は「ノー」と否定し、「あるわけがないでしょう」と言い放った。
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>>父親の鮮明氏がそうしたように、文兄弟はアメリカの右翼権力者たちと確固たる結びつきを形成しようと奮闘してきた。ふたりにとって現代の共和党は、多くの実りをもたらしてくれる肥沃な土壌なのだ。
2016年に国進氏の会社がTommy Gun Warehouseという銃砲店をオープンすると、亨進氏はこの店を祝福し、トランプ氏の息子のエリック・トランプ氏は基調演説を行った。文兄弟は、トランプ氏の息子と一緒に写真に収まる機会を逃さなかった。そのときの写真は、亨進氏だけでなく、国進氏のSNSアカウントにも高々と掲載されている。
MAGA運動の指導者であるトランプ氏を称えるにあたり、国進氏の武器メーカーはトランプ氏のモチーフやスローガンをあしらった武器のコレクションを発表した。POTUS 1911やCommander in Chief AR-15、さらには第45代米大統領へのオマージュが込められた45口径のTrump Thompson Tommy Gunなどが展開されている。
文兄弟は、2019年に「憲法修正第2条を称える、特定の宗教にとらわれないイベント」
を謳うRod of Iron Freedom Festivalを開催した。2021年のイベントには、トランプ氏の元側近のスティーブ・バノン氏や「保安官には、何が合憲で何がそうでないかを決める権限がある」という虚偽の理論を打ち立てたリチャード・マック氏、NRAの元スポークスパーソンのダナ・レッシュ氏、『More Guns, Less Crime(銃を増やせば犯罪は減る)』の著書ジョン・ロット氏らが参加した。
亨進氏は、神の意志によってトランプ氏が2020年の大統領選挙に勝利すると信じていた。
選挙運動期間中、亨進氏は徹底してトランプ氏を支援した。2020年11月2日にSNSに投稿された自撮り動画では、スクラントン近郊の集会にMAGAキャップを被り、「神よトランプを守りたまえ」と熱心に唱える姿が映っていた。
>>「トランプ最高司令官の訴えに応じて、我々は1月6日に立ち上がる」
トランプ氏が敗北した当初、亨進氏はショックで打ちのめされた。選挙日の翌日に「赤い蜃気楼」が消えてゆくなか、亨進氏は「いまとなっては、我々人間の力ではどうすることもできない! トランプがウィスコンシン州、ミシガン州、あるいはネバダ州で勝利できるかどうかは、神の恩恵にかかっている。すべては、イエス・キリストと共にあられる人類の真の父次第なのだ。王国よ、祈り続けよ!」と投稿した。
だが、その翌日には「トランプの勝利! アメリカはこの詐欺行為を認めるわけにはいかない! トランプこそが我々の大統領だ!」と新たに投稿し、敗北したトランプ氏の先陣を切って信者たちのあいだに「大きな嘘」を拡散した。
そうすることで亨進氏は法と伝統に背き、ジョー・バイデン氏への平和的な権力移行を妨害するという政治運動の真っただ中に身を置いていた。首都ワシントンで行われたミリオンMAGAマーチやペンシルベニア州の州都ハリスバーグで行われた「Stop the Steal(詐欺行為を止めろ)」集会にも参加した。その後、亨進氏は12月12日に米連邦最高裁判所の前で行われたジェリコ・マーチにも参加し、神の介入によって2020年の大統領選挙の結果が覆されるようにと祈りを捧げた。
さらには、ペンシルベニア州の選挙人団による投票のやり直しの必要性を訴えた。2021年1月3日には、同州議会議事堂の議長を務めるブライアン・カトラー氏の自宅の前で同州での再選挙を要求した。
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>>問題の1月6日が近づくにつれて、亨進氏は「Black Robed Regiment(黒衣の連隊)」との連携を強めるようになった。Black Robed Regimentとは、アメリカ独立革命を支援した過激派の牧師たちを揶揄するためにイギリスが用いた呼称を拝借した、右派宗教家たちの緩やかな連合を指す。
まもなくして亨進氏は、武力によって行動することの必要性を喧伝しはじめた。2020年12月30日に投稿された動画には、兄の銃砲店の壁の前で祈る姿が映し出されている。アメリカ独立革命を願う亨進氏は、「悪に立ち向かった建国の父たちの精神」をトランプ氏に与えたまえと神に祈った。その後も「トランプ最高司令官の訴えに応じて、我々は1月6日に立ち上がる」と述べ、支援者たちの加護を神に求めた。
事件前日の2021年1月5日。銃と同じくらいオートバイに夢中の亨進氏は、バイカーギャングさながらの「Rod of Iron Riders(鉄の杖ライダース)」を率いて首都ワシントンに集結。亨進氏は集会の目的が「首都の偵察」であったと綴り、偵察の様子を捉えた短い動画を投稿した。そのときの亨進氏は、迷彩柄に塗られたドクロのマスクを被っていた。
1月6日、亨進氏は夜明け前の暗闇のなか、ナショナル・モール(訳注:首都ワシントン中心部に位置する国立公園)に姿を現した。暴徒たちが議事堂へと押し寄せるなか、亨進氏は催涙ガスを浴びるほど近い場所で暴動に参加していた。事件当日の亨進氏の行動の詳細は明らかにされていないが、同じく暴動に加わっていたデイヴィッド・カナギーという教団の熱心な信者は、警官を圧倒する信者たちの勇姿を書き留め、サンクチュアリ教会のホームページ上で公開した。
カナギー氏の手記——とりわけ議事堂に討ち入ろうとする試みが2回目に失敗したときのことを綴った箇所——からは、亨進氏に対する心酔っぷりが垣間見られる。「人々が左側の観覧席の階段を駆け上がるのが見えた。私は、そのあとに続いて階段を上った」とカナギー氏は綴る。さらにカナギー氏は、足場が不安定だったことを言い添えた。「そんなことは気にならなかった。国王(亨進氏)の力になれるのなら(中略)人々の体重に耐えかねて足場が壊れたとしても、たしかにそれは悲劇的かもしれない。だが、自らの命を捧げる方法としては悪くない」
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>>常軌を逸したレトリック
現在、亨進氏は1月6日の「狂気」への関与を躍起になって否定している。本誌の質問に対し、亨進氏は自分と信者たちが讃美歌や愛国歌「ゴッド・ブレス・アメリカ」などを「平和的に歌っていた」最中に催涙ガスを浴びせられたと主張する。「私たちはただ、修正第1条に規定されている、平和的に集会する権利を行使していたにすぎません」と答えた。
その一方で、亨進氏は事件直後に1月6日は「巨人兵士ゴリアテの無敵のオーラ」が「粉々に打ち砕かれた」ことを歴史が立証するだろうと述べ、1773年のボストン茶会事件も「当時は非難された」と言い添えた。
法執行機関や事件を調査している下院特別委員会からの連絡はない、と亨進氏は言う。
亨進氏は、苦々しい思いでバイデン氏の大統領就任式を見守った。2021年1月21日の動画では、バイデン氏の大統領就任を中国共産党の勝利と嘆き、「中国共産党のスパイ」であるバイデン氏が「かつてのユダヤ・キリスト教の共和国としてのアメリカを強奪した」と非難した。
亨進氏は武力による抵抗を説き、愛国右翼団体のオース・キーパーズの創設者を引き合いに出した。「神は、我々が神の手足となることを望んでいます」と語る。「オース・キーパーズのスチュワート・ローズが言ったように、トランプ派の人々はただちに武装市民集団や自警団——名称は何でもいいのですが——の一員に加わらなければいけません」
亨進氏は、いまは「カルト教団や過激派、あるいは国内テロ組織と呼ばれることを恐れてはいけません」と話す。長きにわたって一族がカルト教団と呼ばれてきたことを指摘しながら、「我々の仲間になってください。過去を乗り越えましょう」と言い添えた。
銃崇拝者の亨進氏は、昔からバンディ一族への憧れを抱いている。バンディ一族とは、過去に何度か政府と武力衝突をしたことのある武装市民集団のリーダーである牧場主アモン・バンディ氏の一族を指す。亨進氏は、「連邦政府による権力の乱用」に立ち向かうために必要な「人格と勇気」の体現者としてバンディ氏を称えた。亨進氏は「スターリン主義的な呪いのマシンがやってくる」と警鐘を鳴らす一方で、動画の中で「バンディ氏の牧場のようなものが100あるべきだ」と、集団的な抵抗こそが唯一の防衛であると主張する。さらには、バンディ氏と政府の武力衝突について「こうしたものがアメリカ中で起きるべきです。そうすれば、ひとつを制圧しようとする政府は、全国民を敵に回すことになるのですから」と続けた。
常軌を逸したレトリックにもかかわらず、サンクチュアリ教会はいまもMAGA共和党員を引き寄せ続けている。2021年5月には、ペンシルベニア州で共和党の知事候補に選ばれたダグ・マストリアーノ氏がサンクチュアリ教会でスピーチを行う予定だった。最終的にスピーチは実現せず、マストリアーノ氏はトランプ氏の元顧問弁護士ルディ・ジュリアーニ氏と選挙資金集めイベントに参加した。亨進氏はマストリアーノ氏との面識はないものの、「我々は、マストリアーノ氏と彼の政策を支持しています」と話した。
同年10月に行われたRod of Iron Freedom Festivalでは、バノン氏のみならず、極右派の元上院議員候補で右翼団体のプラウド・ボーイズと密接な関係にあるジョーイ・ギブソン氏がゲストスピーカーとして招かれた。ダニエルズ氏は亨進氏と談笑し、金色のAR-15を抱えて自撮りをした(これは国進氏の武器メーカーが製造したもので、独特の色合いは窒化チタンコーティングによるもの)。2022年のイベントの参加者はまだ確定していないものの、元大統領補佐官のセバスチャン・ゴルカ氏や元国連大使のアラン・キーズ氏などの参加者名が挙げられている。
亨進氏は、自分と教団は「政治的悪魔主義」と戦っていると考える。MAGA運動に身を投じた理由は、「人間の自由への渇望、そして少人数の秘密結社が罰を受けずにこの国を支配している状態に終止符を打つため」と答える。
神の王国の建設を実現するうえでMAGA支持者は役に立っているのかと尋ねると、亨進氏は「これらの関係性を神がどのように活かされるかはわかりません」と明言を避けた。その一方で、「思想や心を同じくする人々と団結して——王国を実現するための神の意志を追求していきたいです」と語った。
ttps://rollingstonejapan.com/articles/detail/38576/6/1/1
熊本では29日、女性が全身を布に巻かれた状態で亡くなって見つかった。異様な殺人事件。文中の「黒衣の集団」と関係あるのかな。 北九州にある熊本にはTSMCを誘致していた。
バフェットがTSMCの株券を売ったのは、共和党や宗教に関係あるのかな。
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277 : 名無しさん 2022/11/27(日) 15:08:13
●三上丈晴『オカルト編集王 月刊「ムー」編集長のあやしい仕事術』: 理性のバランス感覚
年間読書人
2022年11月27日 13:54
書評:三上丈晴『オカルト編集王 月刊「ムー」編集長のあやしい仕事術』(Gakken)
ご存知、オカルト雑誌『ムー』の編集長による、『ムー』のお仕事の、内幕紹介書である。
もちろん、「内幕紹介」ではあっても「内幕暴露」ではなく、『ムー』の編集方針を肯定的に紹介するものだから、「内部告発」的なものを期待してはならないが、それでも十分に興味深い話が聞けるので、「『ムー』? バカバカしい、そんなもの」などと言わずに、冒頭の100ページでいいから、ちょっと手に取って読んで欲しいと思う。
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/ncc907451efcb
シュリーマンが遺跡を発掘するまで、トロイア戦争は伝説・神話の類いで、実際にあったかなかったかわからなかった。だが遺跡発掘で「実際にトロイア戦争はあった」と証明された。
見慣れた風景から新しいものを発見して、新しい分野や科学を始めるのは、その時代の中では異端の狂人、夢想家のドン・キホーテ。遺跡を発掘したシュリーマンに限らず、ワクチンとなる種痘を開発した医師のジェンナーやエジソンも、理解される前は夢想家の怪しい人だと思われていた。常識を壊す「狂人」がいて宗教から科学が起き始めた→彼ら「狂人」が作った世界に、現代の私たちは「現在の常識」を疑わず、普通に暮らしている。「常識が成り立つ仕組み」や「根拠」をきちんと理解したり解説できなければ、いくら知識があっても「常識」を普遍化して「コモンセンス」にすることはできない。
そのための方法論が演繹と帰納。現実や現象を観察して法則を予測してみる(仮説を立てる)→実験したり検証してみる→実験結果から仮説の正誤・真偽を確かめる→立てた仮説が「誤・偽」ならなぜそういう結果が出たのか、また仮説を立てる→永遠ループ。学問とは「地道で無駄で面倒くさいこと」の代名詞。だからこそ記録をきちんと残している積み重ねのある国が科学では有利。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
279 : 名無しさん 2022/11/27(日) 15:33:51
藤倉氏や鈴木エイト氏など、統一教会の問題がメジャーになる前から、注目して、この活動が金にならなくても個人的な使命感や好奇心から調べてきた人がいる、これが日本の強さだと思う。
原爆が投下された広島で亡くなったアメリカ軍兵士のことを調べてきた森重昭氏みたいな民間のすごい人が日本を支えてきた。「今すぐ金になるからやる」ではなく、自分が好きでやりたい活動だから自発的にやる、それが日本をノーベル賞の国にした。だが近年は「金にならないこと」「地道な遠回り」「無駄」が嫌われる。だから危機感を感じていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
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●“3強以外”から唯一の選出!久保建英、有名メディアのラ・リーガベスト11入りにスペイン紙も驚き!「最も大きな影響を与えた」「達成は簡単ではない」
6/1(木) 4:54配信
>>「国内外で人々を魅了してきた」
ソシエダのCL出場権獲得に大きく貢献した久保。(C)Getty Images
レアル・ソシエダの久保建英はここまでラ・リーガで9ゴール・4アシストをマーク。チャンピオンズリーグの出場権を獲得したチームを牽引する活躍を見せている。
【動画】 「とんでもないゴール」とスペインメディアも驚愕!久保が決めた超絶ゴラッソ
国際的に有名なメディア『The Athletic』はそんな日本代表MFをラ・リーガのベスト11に選出。バルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリーのいわゆる「3強」以外では、唯一のセレクトとなった。
『The Athletic』が選んだベスト11は以下の通りだ。
GK:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
DF:ロナルド・アラウホ(バルセロナ)、エデル・ミリトン(R・マドリー)、アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ)、アレックス・バルデ(バルセロナ)
MF:久保建英(R・ソシエダ)、フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、ペドリ(バルセロナ)
FW:アントワーヌ・グリーズマン(A・マドリー)、ロベルト・レバンドフスキ(バルセロナ)、ヴィニシウス・ジュ二オ―ル(R・マドリー)
これを受けて、スペインの大手紙『Mundo Deportivo』は久保のベスト11入りに注目。驚きをもってこう報じている。
「レアル・ソシエダの今シーズンは、多くの栄誉とともに傑出したものとなった。試合の大部分で披露されるサッカー、競争力などは国内外で人々を魅了してきた。最も大きな影響を与えた選手のひとりがタケ・クボで、彼はこの最後の段階で全力を尽くし、有名な国際的メディアである『The Athletic』の今季の理想的イレブンに食い込んだ」
記事は「王者バルセロナから7名、レアル・マドリーから2名、アトレティコから1名が選出。競争のレベルを考えると、成し遂げるのは簡単ではない」と続けている。
錚々たるメンバーの中に名を連ねた久保。今季の“リーガの顔”のひとりだったのは間違いない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/36a75edb6f40cbece86b12ab048b50eb6d42e2b2
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369 : 名無しさん 2022/12/04(日) 18:17:32
クロアチアに負けたくないというより、今の森保監督や日本代表を勝たせたい。
クロアチアも日本も守りが堅い似たところがある。
得意技より、されて嫌な戦法はどんなパターンか考えていた。
島津の退き口みたいに死ぬ気で猛攻して万歳アタック→点が入ったらひたすら逃げ切るとか。
東欧人は気が短く気性が荒いから、動揺したり逆上したらチームが崩れるかも。
日本の取り柄は冷静さ。
スラブは個人がセンスある代わりに、勝手に動く癖があるから、チームの統率が崩れると陣形の切り替え・立て直しが難しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
370 : 名無しさん 2022/12/05(月) 08:15:27
クロアチアもいいがなんとかして森保監督を助けたいと思って寝たら、今朝も不思議な夢をみた。
高校時代の数学教師が出てきて、黒板に図形をかいてこの図形の面積をだせという。
あちこちに突起や凹みがあって、三角でも四角でも台形でもないし「無理です」と言ったら、教師が図形に支線を引き始めた。
そうしたら図形が小さな三角や四角などに分かれた。
複雑で大きな図形は、計算できるように計算できる形に分割してから、その分割した部分の面積を出して、ひとつひとつを足せばいい。
それに気づいて、なるほど、と膝をうったら目が覚めた。
サッカーに関係ないかもしれないが、クロアチアの弱点てどこよ?と考えながら寝たから、これはサッカーの神様からの問題解決の神託かもしれない。
だが私にはこれを選手の動きや戦術に繋げる技量がないから、これを繋げて、森保監督や選手の健闘を祈る。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
サッカーの神様は、「課題は分割すればいい」→「一人一人がゴールキーパーと対決する→点数を足して決めるPKになる」と言っていたのかも。
同点で終わった日本が、クロアチアにPKで負けてから、夢の「分割してから全部足して」はPKの意味だったのか…とわかった。
実は、私はサッカーのルールを正確には知らない。ルールを知っているのは野球だけで後のスポーツは全くわからない。聞いてもすぐ忘れてしまうし、なぜか覚えられない。
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350 : 名無しさん 2022/12/03(土) 21:09:13
久保建英選手を見ていて不思議な感じがした。幼い頃から海外でサッカーを学び、間違いなく「天才」なのだろう。だが天才で感性が鋭いことが、逆に両刃之剣というか。
羽生善治氏も幼い頃から天才棋士だと注目されていたが、親が「高校には行きなさい」と(中学卒業後にすぐ専業のプロ棋士にするのではなく)最低限普通の生活をさせた。
以前、羽生善治氏が「あのとき高校に行っていて良かった」と述べていた。
天才だからとそれだけしかやらせないと、精神的に繊細すぎて安定感がなくなるのでは?
取越苦労ならいいが。久保選手みたいな天才ほど、ごく普通の経験や普通の世界の時間が、人間としての精神的安定や成長に必要だと思う。久保選手と似て責任感が強くて真面目な権田選手が一時期深刻なスランプに入ったように、繊細な久保選手もスランプに入る気がする。そのときスランプに耐える力は、その他大勢の普通の人とどれくらい普通の時間を過ごしていたか、だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
351 : 名無しさん 2022/12/04(日) 12:28:22
●谷川嘉浩 『スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険』 : 「ネガティブ・ケイパビリティ」とは、 私のことか?
年間読書人
2022年12月3日 13:55
書評:谷川嘉浩『スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n8888ff391e34
サッカー日本代表の人々の情熱、努力は伝わってきた。だからこれから、勝っても負けても悔いはないし、今回の日本代表チームの人々を尊敬する。久保選手のように、純粋で、人一倍責任感が強くて、真面目な性格だと、「勝て」という気まぐれな大衆の期待にぜひとも応えようと、無理をして自分を追い詰めてしまうかもしれない。
責任感が強いから自分のせいでないことにまで責任感を感じてしまう。それが心配。サッカーの試合で勝っても負けても、特別な才能があってもなくても、あそこまで奮闘努力できる彼らは素晴らしいし、たとえ努力できなくても素晴らしい日本の仲間だ。だから負けるとプーイングしたり、勝ったら褒めたり、コロコロ態度を変える気まぐれなファンには振り回されず、自分たちのために、自分たちの好きなプレーをしてほしい。ファンが選手を選ぶように、選手もファンを選んでいい。
「お客様は神様です」という言葉は「神様に奉納する神楽のように真剣にやる」という意味。
サッカー業界の繁栄のためにはファンの数を増やすことも大事だが、ファンの質も時には選ばないと、真面目で責任感が強いタイプのプレーヤーはメンタルが潰されるのではないかと思った。
大坂なおみ選手が鬱になったのは、彼女が共感能力の高い、感受性が鋭い、真面目で一途な天才プレーヤーだったから。久保選手にも似たあやうさを感じる。
久保選手が天才サッカー選手でなくても、選手個人の性格はわかっていて好きだから勝っても負けても落ち込まず、自信を持ってほしい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
352 : 名無しさん 2022/12/04(日) 12:35:54
日本国民の為にではなく、自分達のためにプレイをしてほしい。
というのは、彼らに相当精神的に負担がかかっているのではないか、と感じるから。
勝てば嬉しいが、勝たなくても積み重ねた努力は消えない。
観客やファンがみていなくても、努力は選手を裏切らない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
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354 : 名無しさん 2022/12/04(日) 13:02:51
近年「核兵器さえ持てば最強だ」と唱えるバカが増えた。イランのアフマドネジャド大統領が「持っていても使えないなら武器意味がない兵器だ」と述べていたがそれが事実。核兵器を敵に使えば、世界から攻撃されて自国が滅びるから。それを理解できずに手間と経費がかかるばかりで、使いようがない核兵器を欲しがるバカに手を焼いている。日本はこの30年でバカになってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
355 : 名無しさん 2022/12/04(日) 13:09:29
賃金と物価が上昇=インフレ=経済成長率になる
賃金が上がらず物価が下落=デフレ=経済成長ゼロ、経済成長鈍化
この30年経済成長しなかったのは、物価が上がらなかったから。
なぜ経済学者は「賃金や物価の上昇=インフレ=経済成長」だと解説しないのか
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
356 : 名無しさん 2022/12/04(日) 13:15:46
30年前は、安売りの店も、100円ショップもなくて、海外旅行に行けるのは芸能人や金持ちだけだった。今は一般人も海外旅行に行ける。それは360円→150円の円高になったから。
この30年は普通の人、大衆が豊かになった→だから経済成長率が上がらなかった。
経済成長率は利率と同じ。投資家・金貸しの利率を減らして、国民の生活防衛に回してきた。政府もなんとか国民のくらしを助けようとして利上げをしなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/271-370
夫が「平成不況で民間企業がつぶれ、雇用が減った→安定を求め以前なら民間企業に流れていた優れた人材が、賃金が安い公務員へと志願した→市役所など地方行政にも有能が増えた」と不況の効能を述べていた。不況で民間企業が低迷すると、倒産や解雇がない政府・お上に、堅実で有能な人材が集まる→日本政府・地方自治体のの問題解決能力が高まる、という仮説。
これを聞いてから「平成不況で日本という国が得た利益もあった→土台が確かになった?」と気づいた。
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379 : 名無しさん 2022/12/05(月) 18:21:06
●IQ141の小学2年生「僕みたいな人を受け入れてほしい」 学校になじめず…“ギフテッド”が抱える苦悩
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0e6b585472191bc62e89a8a72f131095ddc167a1
紀子さまが偏差値の高い学校に子供を入れることに異常に拘ったり、世の中は兎に角おかしい。
ハーバード卒の雅子様に負けたくないという自分のコンプレックス払拭のためだけに、実力もないのに息子を無理矢理東大に入れようとしている紀子さまは間違いなく「毒親」だろう。
秋篠宮家の子供は母親の見栄のために利用されて、可哀想だと思う。
なぜ誰も「紀子さまは毒親だ→このままだと悠仁様の心が壊れてしまう」と言わないのか不思議でならない。
「高いIQ=優秀でいい」と勘違いする人が増えているが、IQの高さと精神疾患の発症率は相関がある。
雅子様が適応障碍になったのも、紀子さまが、小室さんの母同様に精神的にタフで罪悪感がなくて、自分以外を気にしないないのもIQが関係している。
先天的に高いIQ者ほど、過剰に神経質であったり、時にはASDで他者への共感性が低かったり、コミュニケーションに問題を抱えやすい。
躁鬱病などの感情障碍や強迫神経症や対人恐怖症など「環境への不適応」になりやすい。
神様は平等だから、ずば抜けて知能が高い人には精神的脆弱さや運動失調などのハンデキャップも与えている。
勉強はできなくても運動が得意な子供と、勉強が得意でも運動が苦手な子供と、勉強ができなくても気持ちが優しい子供と…全員に全く違うよさがあるから、この社会が成り立つ。
精神的な脆弱さやコミュニケーション能力の問題を指摘しないまま、単純に高IQを礼讃したり、高偏差値を崇める学歴偏重主義は、物事の片面しか見ていない、今の社会のアンバランスさを示している気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
青木正憲容疑者も高IQだったが、精神のバランスを崩した。
事件現場に駆けつけた二人の警官の殺され方を見ると、彼の場合「防衛」ではなく、殺人を楽しんでいる。強い悪意を感じた。
犯罪者を兵士として募集したワグネルには、青木容疑者みたいな「ネジがとれた人」がいるんだろうなと思ったら、ウクライナ側が何をしようと、もう「正当防衛」だと感じた。
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380 : 名無しさん 2022/12/05(月) 20:44:44
今引いた私のオラクルカード占いが当たれば、今夜は日本チームが勝つ。
日本が自分の直感や勘を信じて、相手の陽動を見抜き、真の目的に気づいて、仲間と連携を切らさず、集中力を切らさなければ、勝つ。
これがカードに出た。
勝負の運はこちらにある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
381 : 名無しさん 2022/12/05(月) 20:59:19
監督と選手が、選手と選手がお互いに相手を完全に信じきれるか、それが今回の勝敗をわける。何があっても信じれば、新しいタイプの戦法で勝てる。
選手全員が監督の代わりをつとめられる。
全員が自分と仲間とを信じて動けば、どんなに動きがバラけてもチームはバラバラにはならない、新しいものを作り出す創造的なことが起きる。
圧倒的なパワーが流れこんできている。
信じる、それが条件。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
382 : 名無しさん 2022/12/06(火) 05:32:37
試合に負けたが、選手は完璧で、本当にお疲れ様でした。
今回は森保監督が選手に対して迷いがあり、不安があった→勝ちたい欲で指揮がぶれて選手を信じきれなかった→負けた。
カタールのパンダの占いが当り、私は占いを外した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
クロアチアと日本の試合結果予測を外して、パンダに占で負けてから、私もしばらく落ち込んでいた。
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389 : 名無しさん 2022/12/06(火) 11:49:16
今回の敗北は、日本のサッカーが今ある「限界」を超えて、より進化するために必要な喪失の体験(敗北)だったかもしれない。試合が終わったから言うが、昨夜私がひいたオラクルカードは「power」というカードだった。
私はこのカードを「日本代表チームの勝利」だと解釈したが、試合結果を見ると、「日本がクロアチアに勝つ」と判断した私のカード解釈が間違っていたと思う。
前回「power:創造主による力の行使」カードが出たのは、安倍晋三氏が暗殺された7月8日の数日前だった。
「人の知、力をこえた集合的無意識・神様のはからい」の時に出てくるカード。
2021年10月4日に100代目の首相として岸田文雄議員が首相になった、第一次岸田政権(100代目首相)が誕生した歴史的な時にも「power」カードが出た。
そのあと「今回の衆議院議員選挙は自民党が負ける→最悪の場合、自民党単独では過半数割れもある」というマスコミの選挙予測(前評判)を覆して、2021年10月31日の衆議院議員総選挙で岸田政権が単独で絶対安定多数議席数を確保し、選挙に圧勝した。そして個人の選挙区では岸田首相を上から抑えようとしていた甘利議員が勝手に自滅→小選挙区で落選。
勝負の世界、自然のおきては時にはあまりにも厳しい。だが一見災難に見えたこと、不可思議なことが次の勝利に繋がる時もある。
9月下旬から10月22日まで、利上げせずにいたら円安が進んだ→マスコミは「岸田政権が日本を怖そうとしている」「これは国を滅ぼす悪い円安だ→公定歩合を上げろ」と口から泡をふいて騒いでいたが、日銀や財務省は意地でも利上げせず、10月22日と24日に奇襲して為替介入→投機勢力は打つ手がなくて諦めた→日本政府や岸田政権が投機勢力(ロシア・中国・イスラエル)にうち勝った→庶民に負担を強いる利上げなしで「円高」に好転→結果的には日本政府とアメリカ政府がロシアに完勝した…ように「人間万事塞翁が馬」。
神様が何らかのお考えがあって、日本を強くするために今回はクロアチアを勝たせて日本を負けさせた→今まで気づかなかった課題にも目を向けて、それに気づいてより高みにいけ、前に進めという教え、そう考えて切り替えていこう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
390 : 名無しさん 2022/12/06(火) 12:04:03
ちなみに私はサッカーのルールも知らないし、観たときもない。
だからにわかファンでもないし、きちんとした知識がある正式なファンでもない。
だが、オラクルカード、動物たち、夢を使って神様たちが「今回はこのテーマで伝言を…」というので使い走りとして書いている。久保建英選手をこのまま精神的なサポートをせず放置すれば、天才テニスプレイヤーの大坂なおみ選手みたいに鬱になると思う。プレイヤーとして天才だが、精神的に純粋で傷つきやすく罪悪感が強い。抜け目なく世の中を泳げる「ずるい人間」ではないから、精神的なサポートをしないと才能が潰される危険がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
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WBCが始まった今年の3月8日〜22日も、ORACLEカードを引いたら何回も「Power」カードが出てきた。
だが3月上旬は、親との喧嘩で落ち込んでいたから、私になにができる?、私には金も地位もない、現実世界で何の影響力もないのに?と戸惑い、意味をくみ取れなかった。
Powerのカードが何を示しているのか、煩悶して迷っていたら「選手を信じる栗山監督」と「楽しそうにプレイする日本代表チーム」が、世界で最強のアメリカチームに勝って、神様が伝えたかったのはこれか…と気づいた。
3月21日、戦地ウクライナに向かって無事に生きて帰ってきた岸田首相も、WBCで日本チームがアメリカチームと決勝で戦ったことも、子供のような大谷が活躍したことも、すべては神様のお導きなのだと思う。
こんな「変な話」をすると、自分も「統一教会を開いた文鮮明」やその息子で「サンクチュアリ教会を開いた文享進」みたいでで嫌だが。
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420 : 名無しさん 2022/12/08(木) 07:16:07
●ドイツ、クーデター計画容疑で25人逮捕 議事堂襲撃を画策と
12/7(水) 18:24配信
>>ドイツ、クーデター計画容疑で25人逮捕 議事堂襲撃を画策と
ドイツ連邦検察は7日、政府転覆を図ったとして、25人を逮捕したと発表した。貴族の末裔(まつえい)や極右関係者、元軍人、ロシア人女性、陰謀論「Qアノン」の信奉者などで構成されるグループが、連邦議会議事堂を襲撃し、政権を奪取するつもりだったという。
連邦警察は、国内11州で25人を逮捕したと発表。貴族出身の「ハインリヒ13世」と呼ばれる71歳男性が、クーデター計画の中心だったとしている。逮捕された主犯格2人のうち、1人はこの人物だという。ドイツのDPA通信によると、捜査当局の強制捜査には約3000人の警官が動員され、130カ所が家宅捜索を受けた。ドイツ国内のほか、オーストリアとイタリアでも行われた。クーデター計画には、ドイツ警察がかねて監視対象にしていた極右勢力「ライヒスビュルガー(帝国の住民)」運動の関係者も含まれているという。「ライヒスビュルガー」は現代ドイツ国家を認めず、暴力を推奨し人種差別的な陰謀論を掲げている。
「ライヒスビュルガー」運動に参加する約50人の男女が、現在のドイツ連邦共和国を転覆させ、1871年のドイツ帝国に模した新国家「第二帝国」を樹立しようとしていたという。連邦検察の報道官は、「我々はまだこのグループの名前を確定していない」と述べた。「ライヒスビュルガー」運動には推定2万1000人の支持者がおり、そのうち約5%が極右関係者とされている。
■逮捕者には「Qアノン」信奉者も
ほかに逮捕された中には、アメリカで始まった陰謀論「Qアノン」の信奉者も複数含まれていたとされる。このQアノン信奉者たちは、自分たちの国は世界的な権力者の闇のネットワーク「ディープステイト」に支配されていると信じていたという。
アメリカのQアノン信奉者たちは、アメリカ政府の奥に潜む「悪魔崇拝の小児性愛者」による「ディープステイト」関係者を、トランプ氏が逮捕し処罰するという陰謀論を信じ、その一部は、昨年1月の連邦議会襲撃に参加。ジョー・バイデン氏の大統領就任は実現しないと昨年1月20日の就任式直前まで主張していた。
■内戦状態を作ろうと
ドイツのマルコ・ブシュマン司法相はツイッターで、「大規模な対テロ作戦が今朝から実施されている」と書き、「連邦検察官が、ライヒスビュルガー勢力によるテロ計画を捜査している」、「憲政機関への攻撃が計画されていた疑いがある」と明らかにした。連邦検察は、「ライヒスビュルガー」が2021年11月から暴力的なクーデターを計画していたと述べた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
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421 : 名無しさん 2022/12/08(木) 07:34:04
>>検察によると、クーデター勢力はドイツ統治計画をすでに策定しており、自分たちの目標実現には「武力行使や国家の代表への暴力」が不可欠で、それには殺人も含まれるとお互い納得していたという。捜査当局は、今年4月に「愛国者連合」と名乗るグループの誘拐計画を摘発した際に、「ライヒスビュルガー」の存在を知ったとみられている。
「愛国者連合」グループも「ライヒスビュルガー」の一派。カール・ラウターバッハ保健相の誘拐を計画するとともに、ドイツの民主主義を終わらせるために「内戦状態」を作り出そうとした疑惑がある。また、極右政党「ドイツのための選択肢」(AfD) の元連邦議会議員もクーデター計画に参加し、「ハインリヒ侯子」を首班にした新政府の司法相になる予定だったという。逮捕者の中にはほかに、裁判官や弁護士も含まれていたとされる。
複数報道によると、計画には軍を組織する内容も含まれており、現役の軍人と元軍人がクーデター計画の重要な部分を占めていた。精鋭の特殊部隊出身者もいたという。検察は、この軍事組織は地方で民主的な組織を排除する目的があったとみている。検察は別の主犯格とされる容疑者の名前を「リュディガー・フォン・P」と公表。この人物は、ドイツ北部で警察官を仲間に取り込もうとしていたほか、中部ヘッセンや南部バーデン・ヴュルテンベルク、南部バイエルンの陸軍基地や兵舎を、新政府の施設として使うために視察していたという。また、政府転覆後に組織する新しい軍隊のトップに立つ計画だったという。
捜査対象者には、陸軍特殊戦団(KSK)の隊員もいた。警察はこの隊員の自宅と、シュトゥットガルト南西部カルフのグラーフ・ツェッペリン軍事基地の自室を捜索した。
■侯爵家の末裔やロシア人女性
「ハインリヒ13世」は、ドイツの古い貴族ロイス家の末裔。現チューリンゲン州の一部は1918年まで、ロイス家の領地だった。この家では男子全員に「ハインリヒ」の名前が与えられてきた。
一族は今も複数の城を所有し、ハインリヒ13世もチューリンゲンに狩猟用の別邸を持っているとされる。ロイス家はすでに、逮捕されたハインリヒ13世から距離を置いている。一族の広報担当はすでに今年夏の時点でドイツのMDR放送に対して、ハインリヒ13世は「時に混乱」しており、「陰謀論を燃料とした事実誤認」を信じ込んでしまっていると話していた。ほかにも検察は、逮捕した中にはロシア人女性がいたと発表。名前を「ヴィタリア・B」と公表した。調べによると、この女性はハインリヒ13世の代理としてロシア政府に接近するのが役割だったという。これについて在ベルリンのロシア大使館は、自分たちは「テロ組織など違法団体の代表と接触しない」とコメントを発表した。
ドイツでは近年、極右関連とされる暴力事件が複数起きている。2020年2月には西部ヘッセン州ハーナウのシーシャ(水たばこ)バーで43歳の男が、トルコ国民5人を含む外国人や外国系の9人を射殺する事件が起きた。2016年には「ライヒスビュルガー」関係者が警官を殺害して有罪となった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c3f0cf9a89d910fdc2a26e27b0381f357f07216
私の妄想は陰謀論ではなかったかもしれない…
今朝からは、からすたちが気を付けて!という警告を出している
敵は待ちぶせしている。
裏をかく
アメリカの海兵隊やマティスの正義を信じる
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
この後2022年12月20日・21日に、ウクライナのゼレンスキー大統領がNATOの護衛でアメリカホワイトハウスに電撃的に到着→アメリカバイデン大統領とウクライナゼレンスキー大統領がホワイトハウスで会談した→そして2023年2月20日にバイデン大統領がウクライナへ到着→3月20日に岸田首相がウクライナに到着した
ウクライナは民主主義世界の防衛軍として戦っている
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430 : 名無しさん 2022/12/08(木) 11:49:20
2020年アメリカ大統領選挙のあと、トランプ大統領陣営、共和党議員やルドルフジュリアーニ氏が「クラーケンは放たれた」とか「ドイツでFBI・CIAがドイツ軍の特殊部隊と戦って」とか「ドイツにあるドミニオンのサーバーが」とか言ってて、ドラマの影響か?と笑っていたが…。
もしかしたら事実だったのか…
ロシアが支援する「フリーダムコンボイ」という活動団体が、カナダ、フランス、ベルギー、オランダ、イギリスで反政府活動・社会への抗議運動に隠れ、各地で騒動も起こしていた。
正直、反米主義・トランプ大統領・ロシア派と、バイデン大統領・親米の岸田政権と「どちらが正しいか?」はわからない。
だが私はまだバイデン大統領や岸田政権を支持している。
好きか嫌いかだけで考えたら、東日本大震災の時、偵察飛行機を飛ばしてきたロシアは大嫌いだから。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
431 : 名無しさん 2022/12/08(木) 12:20:54
●プーチン大統領「核戦争の脅威高まっているが、ロシアは狂ってはいない」
12/8(木) 11:46配信
アリス・デイヴィス、BBCニュース
>>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は7日、核戦争の脅威が高まっていると発言した。一方で、ロシアは「狂って」はおらず、核兵器を最初に使うことはないと述べた。ロシアの人権理事会の会合にビデオリンクで出席したプーチン大統領は、自国が攻撃された時のみ大量破壊兵器を使用すると話した。また、ウクライナでの戦争は「長い道のり」になるだろうと述べた。西側諸国は、プーチン氏が当初、侵攻を迅速に終わらせることを計画していたとみている。今年2月にウクライナ侵攻を開始して以降、ロシアに核兵器を使用できる能力があるか、大きな注目が集まっている。プーチン氏は会合で、「そのような(核の)脅威が高まっていることを隠しておくのは間違っている」と話した。また、「我々は狂ったわけではない。核兵器が何なのか分かっている」と述べ、「この武器をカミソリのように振り回して、世界中を走り回るわけではない」と語った。プーチン氏は、ロシアが世界で最も近代的で高度な核兵器を持っていると主張。アメリカについては、核兵器を他国に配備することで一歩踏み込んでいると、戦略を比較した。「ロシアは戦術核を含めた核兵器を他国の領土に置いていないが、アメリカ人はそうしている。トルコや、多くの欧州各国に」プーチン氏は先に、ロシアの核の基本方針では、核兵器を防衛目的でしか使えないと語っていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb2bb3e04a882f4cd79adf0e594ada30d3f3a47a
ロシアが狂っていないなら、ロシア以外が狂っているのだろう。今のロシアプーチン大統領の考え方の方が正常だ、という世界にはあまり住みたくない。
ロシアの言動は理解できない、異常だと感じる私の方が狂っているのだろう。
地下鉄サリン事件を起こしたり、松本テロ事件を起こしたオウム真理教は、ロシアから武器を買っていた。もっと昔で言えば、浅間山荘事件を起こしたり、山岳ベースリンチ事件を起こして世間を騒がせた赤軍派も、ソ連(ロシア)と関係があった。日本を壊そうと企む悪い勢力は、天竺からきた九尾の狐(美福門院得子)以来、大陸(中国ロシア北朝鮮韓国))からばかりから来る。
「古きよき時代」に対するロシアの懐古主義は完全には否定しないが…。理想主義というか、白か黒か、極端すぎてついていけない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
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375 : 名無しさん 2022/12/05(月) 11:03:42
「絶対はない」から、日本政府が壊れない保証もないと考えて「日本政府が壊れないためにはどうすればいい?」を私は考えた。
私が出した結論は、日本の独立を諦めて、アメリカを助けアメリカと生きていく、だった。
吉田茂は日本軍が再び暴走することを恐れて、日本にアメリカ軍という孫悟空の頭輪「ストッパー」をつけた。
だからこそ尊皇攘夷思想や民族主義色が強い、独立を指向する清和会は、吉田茂や彼に繋がる宏池会を「売国的だ」「アメリカに隷属している」とひどく嫌う。
私も清和会や安倍晋三氏の考え方に共感していたが、2020年9月に総理を退任してから、次第に理想主義になっていく安倍晋三氏をみていて「民族主義、理想主義は、行き過ぎを止める歯止めがないと危険すぎる、ヤバイ…」と気づいた。
だから吉田茂が日本にアメリカ軍を入れてくれて良かった。
現代の日本は、価値観が均質で同調圧力が強い→孤立や孤独を怖がるムラ文化だから、間違っていても自分達だけでは止まれない→外部の力や監察が必要。
国家として自己完結しているのは、内務監察官・内部告発者が法律できちんと保護される、悪者にならない「理性的なアメリカ」ぐらいでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
376 : 名無しさん 2022/12/05(月) 11:52:16
アメリカはいろんな国の人が集まってできた国だからなのか、他国みたいに完全に一致団結することができない。何に対しても疑問を唱え「ノー」という「悪魔の代弁者」がいる。
本人の内側に「他者」がいる多重人格みたいな不思議な国。
普通の国は主体としての立場(主観)しかないが、アメリカは自分達本人がしていることでさえ、幽体離脱して外から観察しているような第三者みたいな冷静な視点(客観)がある。
一人の人間の中にふたつの人格(理性・感情)があって、お互いに相手を監視したり歯止めをかけたり…。
『ジキル博士とハイド氏』という多重人格のフィクションがあるが、アメリカに感じる「複雑怪奇なとらえどころのなさ」はそれに似ている。
どちらが本体かわからない存在がひとつの体の中にいて、TPO別に出たり入ったり。
カトリックとプロテスタント、それに敬虔主義に否定的な態度の世俗主義も加わったから、カオスで一貫性・連続性・統一性・安定性がない。
他国みたいに王朝がなく安定性がないのに、政府が250年以上連続している面白い国。
だから見ていて飽きない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
377 : 名無しさん 2022/12/05(月) 12:12:24
アメリカの面白さは、近代国家の条件「暴力の独占」がアメリカでは成立しておらず、市民は悪政に対して革命(反乱)を起こす権利が保証され、市民に武装する権利を認めていること。
18世紀にイギリスから独立して、刀狩りもせずに戦国時代のまま数百年政府が続いている。
市民に武装する権利があるから、武力で脅しても国民はすんなりと言うことをきかない。
文字通り「対等な相手を説得して協力を頼む」しか人を動かす術がない。
ここが歴史がある他国と違って面白い。
王朝・政府が威圧的に国民を脅すと、国民が即座に反撃してくる。
『権利のための闘争』そのままの「国民が国民と闘う」国家。
ホッブズの「万人の万人に対する闘争」をして法律を作ってきた国。
平安時代末期に武士が台頭して幕府を作ったように、世界にアメリカができた。
アメリカが、長い歴史をもつ国、伝統的身分制度や王室制度がある国(イギリス中国ロシアインド)に嫌われるのは、彼らの本質が武家政権だからだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
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388 : 名無しさん 2022/12/06(火) 10:53:21
●オシムの言葉-フィールドの向こうに人生が見える
>>イビチャ・オシム。おそらく日本で一番有名なボスニア・ヘルツェゴビナ人だろう。「万年降格争い」と称されたジェフ市原を優勝争いに絡めるチームに押し上げた立役者であり、2006年には日本代表監督に就任、翌07年11月に脳梗塞で倒れるまで務めた。
ジェフ監督就任直後から、独特の言い回しで頭脳派監督としても注目を集めたが、本書では、アジア、東欧の民族問題に詳しい著書がジェフ以前のユーゴスラビア代表監督時代や、祖国の民族問題に翻弄された半生を中心に綴っている。
オシムは1986年、ユーゴスラビア代表監督に就任した。現名古屋グランパスエイトの監督を務めるドラガン・ストイコビッチら世界屈指のタレントが集まり、W杯でも上位に絡める戦力がそろったが、真の敵は内側にあった。
「モザイク国家」と言われ、現在では6つの国に分裂しているユーゴスラビアでは、誰を起用するかでそれぞれの民族が対立するという日本では想像もできないことが起こっていた。
オシムは、これら多民族、異文化の違いを許容し、踏まえつつ、選手のクオリティーを見据えながら、軸となる選手を選び、チームを作っていった。
90年のW杯イタリア大会では準々決勝で強豪アルゼンチンにPKで敗れたものの、優勝したドイツのマテウスはユーゴスラビアを「最強」と称えた。
著者も「ユーゴスラビア崩壊後、すべての共和国のサッカーシーンを取材して来たが、驚くべきことにどの地域からも、オシムこそが最高の監督であったと聞き及んでいる。(中略)すべての民族と平等に接していたオシムが如何に求心力を持っていたかの証左である」と記している。
92年には祖国の紛争でサラエボが分断され、家族と2年半も会えないという、これまた日本ではあり得ない現実に直面する。
多民族国家で生き抜くため、自分の身を守るためには他文化を許容し、思慮深い発言をすることは必至だったのだろう。
しかしながら、イビチャは本書でこれを静かに否定する。
「そういうものから学べたとするのなら、それが必要なものになってしまう。そういう戦争が…」。
オシムの体験はあまりに哀しく、想像の域を超えている。オシムのサクセスストーリーには間違いないのだが、あまりにも切ない読後感が残る。だからこそ「知る」必要がある、とも思う。
ttps://japantopleague.jp/archives/2068
日本が目指したサッカーは、一時、欧州最強と言われた創造的で高い技術が特徴だったのユーゴスラビアサッカーに似ている。森保監督はオシム監督と似ているから、彼を支持しているし応援している。だが…私も含めて今回は森保監督にも焦りや力みがあったのかもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/371-470
戦争を経験したイビチャオシムは「戦争を直接経験しなくても、学べるようになること」を願っていた。
広島サミットで原爆資料館を見てもらうことで、「核兵器の使用を否定する」という姿勢を相互に確認できた。
次に核兵器使用を経験したら…人類は全滅してからその威力に気づいていただろう。
与えられた権力・軍事力を何のために使うか?
未熟な人格で「強大な力」を持てば→「圧倒的な力」を弱者を虐げるために使う→抵抗しない相手を一方的に殺した青木正憲容疑者や今のロシアと同じ「怪物」になる。
北朝鮮が核兵器を持つのを認められないのは、精神構造が青木正憲容疑者と同じ「われよし」「強いもの勝ち」だから。
彼が警官を襲った時の様子を読んで絶句した。厳罰を望む。
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リンカーンは「力を持たせると相手の本性がわかる」と言った。
軍事力(銃)を崇拝しているサンクチュアリ→ロシア
経済力・政治力(金)を崇拝している統一教会→中国
彼らが「力」を手にした後、それを誰のために何の目的で使ったか…この10年でわかった
「権力や軍事力を持たせてもいい人間」と「力を持たせてはいけない人間」がいる
「力を手に入れた後、自律できるか?」→誰にとっても平等に難しい課題
山川選手は検察の判断待ちだろうが…。
今回スキャンダルとして発覚したから、自分が人間として本当に駄目になる前に気づけた、これも彼を案じた先祖からの警告・メッセージだと気づいて、いちからやり直せば違う道が開ける。
久保選手はカタールワールドカップで、森保監督に自分の提案した戦術が聞き入れられないと不満そうだった。
だから「久保選手に実力がついたら、黙っていてもみんなあなたのやり方を採用するようになる。意見が採用されず悔しかったら、もっと強くなれ」と書いた。彼はワールドカップで挫折を経験してからチームのためにプレイするやり方に変わった。そして成績を伸ばした。
どんな人にも、周りから見て羨ましい限りの天才にも必ず弱点や挫折がある。挫折を乗り越える時には謙虚さが必要になる。
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サンクチュアリ教会や共和党トランプ大統領支持者の「中国共産党は腐敗した権力の温床→バイデン大統領は中国共産党を贔屓するだから、中国本土の言いなりになる」という主張・心配と反対に、親中国のバイデン大統領になっても、アメリカ軍は台湾側に立った。
政治家の政争の道具には使われたくない→道理に従う、という意思を示した。
それを見てこれまで様子見をして中立だった東欧・北欧の国もロシアを批判し「もうやめよう」と諌め始めた。
圧倒的に力が強い側が、力の行使を自制・我慢して交渉しながら段階を踏んで戦うことで、逆にアメリカやウクライナを嫌っていた親ロシアの国が、少しずつ中立になったり、敵から味方へと変わる…。
不思議な経験をしている。
今、起きているのは世界の地殻変動〜奇跡。
G7・広島での首脳による献花、アメリカでの信じられないような大谷翔平選手の活躍…私たちはリアルタイムで「時代の転換期」を目撃している。
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●岸田首相長男、秘書官辞職。小泉進次郎とは異なる「フツーにいいヤツ」が権力を握る“恐ろしさ”
6/1(木) 8:47配信
>>小泉進次郎議員に比べてフツーに“いいヤツ”
次に、翔太郎氏個人にスポットを当てたいと思います。インタビューを受ける姿や、外見などから察するに、きっといいヤツなのでしょう。でなければ、官邸での忘年会にあれだけの「ご親戚」は集まらないはずです。しかし、その“いいヤツ”感が政治家としてプラスに働くかどうかは別の問題なのかもしれません。
ここで思い出すのが、小泉進次郎議員です。進次郎氏が議員になる遥か以前、父の小泉純一郎首相(当時)と箱根でキャッチボールをする様子が報道されました。後継者と目されていた進次郎氏の目は鋭かった。好青年の雰囲気はあるのですが、生半可(なまはんか)な“いいヤツ”ではないオーラがありました。筆者個人の話になって恐縮ですが、横須賀中央駅の喫茶店でアルバイトをしていた当時の進次郎氏を見たことがあります。やはりそのときから近寄りがたい覇気(はき)がみなぎっていたのを今でも思い出すのです。
それに比べると翔太郎氏は、いかにもフツーです。繰り返しになりますが、間違いなく好人物で、友だちとして付き合えば絶対に楽しいタイプでしょう。しかし、だからこそ恐ろしいのです。自分が最高権力者に近いという畏(おそ)れがあればあんな風に“いいヤツ”でいられるはずがないのに、翔太郎氏はいつも陽気な新入社員みたいでした。自分がどの立場で何をしているか理解をしている雰囲気のない人物が、国家権力の中枢にいた。この事実を忘れてはならないのだと思います。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/be116a63cd633394bf508f58638b4b8f636ee332?page=2
岸田首相、森保監督、栗山監督…
世間から非難されたり馬鹿にされたりしていても、私が目をつけた人は必ず結果を残し、大成する。
共通点は他人に対して強い悪意がない、欲が強すぎない、謙虚。
神様は「共感や素直さがある人間」を好み、何とかして助けようとする。
そして私に神様から指令が来る→私が彼らへのメッセージを運ぶお使いとして出動する。
(そして彼らが成功したら私が勝手に「ワシが育てた」とか寝言を言い出す)
岸田首相の息子は今はアホだが、きちんと育てればいい人材になる。
加藤の乱に失敗して、岸田首相は世間の無情、厳しさを知った。
今回の件も必要な人生勉強だったのかもしれない。
小泉は首相にならない。
神様は彼を首相にしないと言ってる。
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●「銃が暴発した」と供述 警察官襲撃で青木容疑者 発生1週間・長野4人殺害
6/1(木) 14:32配信
>>長野4人殺害事件で、規制線が張られた青木政憲容疑者の自宅=1日午前、長野県中野市
長野県中野市で住民女性と警察官計4人が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された青木政憲容疑者(31)が、パトカーで駆け付けた警察官2人への発砲について、「銃が暴発したかもしれない」という趣旨の供述を新たにしていることが1日、捜査関係者への取材で分かった。
青木容疑者は当初「射殺されると思って銃撃した」と話し、容疑を認めていた。県警は新たな供述の信ぴょう性を慎重に調べる。事件は1日で発生から1週間となった。
県警などによると、5月25日午後4時25分ごろ、散歩中の竹内靖子さん(70)と村上幸枝さん(66)が相次いでナイフで刺され死亡。約10分後にパトカーで駆け付けた池内卓夫警部(61)=2階級特進=と玉井良樹警視(46)=同=は窓ガラス越しに銃撃され、負傷して車外に出た玉井警視はナイフでの刺し傷が致命傷となり、いずれも死亡した。
青木容疑者は自宅に約12時間立てこもった後、翌26日午前4時半ごろ投降し、池内警部への殺人容疑で逮捕された。捜査関係者によると、当初は容疑を認めていたが、「自分で発砲したか分からない」などと徐々に曖昧な供述になっているという。
青木容疑者は2015〜19年に銃4丁の所持許可を受けており、事件では散弾銃より命中精度が高く、威力の強いハーフライフル銃が使われたほか、弾は散弾より殺傷力の高い単発のスラッグ弾だった。県警は警察官らに対する強い殺意があったとみて調べている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a351cb25e04cbd96db891e319b3c7253004f81f1
彼には責任能力がある。オウム真理教の麻原教祖やトランプ大統領と同じタイプかもしれない。
今回の事件は4人も死者が出た。結果だけを見れば、精神的に不安定な息子に、銃を4丁も年買い与えた親にも「責任」があるかも。
岸田首相に対して「息子の失態の責任をとって首相を辞めろ」という声を見たが、それをやれば江戸時代と同じく「連座制度」の復活になる。
彼らはそこまで法律を理解して、それを言っているのだろうか…。
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●「彼の不利は排除するように」…自民党が「猿之助騒動の火消し」のために関係者に出した「異例の通達」
6/1(木) 8:00配信
>>猿之助一家を襲った悲劇は、歌舞伎界のみならず日本中を震撼させた。真相究明へ向け、現在も取り調べが進む
歌舞伎界を襲った史上最大の悲劇から一週間以上が経った。しかし、事件の真相はまだ闇の中だ。5月18日、東京・目黒区の自宅で倒れているところをマネージャーに発見された市川猿之助(47)。2階のリビングでは父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)が仰向けに並んだ状態で倒れており、延子さんはその場で死亡が確認され、段四郎さんは搬送先の病院で亡くなった。全国紙社会部デスクが、最新の捜査状況を語る。
「警視庁による事情聴取は連日行われています。猿之助さんは『家族会議を開いて、死んでもう1度やり直そうとなった。両親が睡眠薬を大量に飲んだ。自分も死のうと薬を飲んで首を吊ったが、死ぬことはできなかった』といった趣旨の供述をしています。また両親の遺体に目立った外傷も特にないことから、一家心中を図った可能性が高いと見ています」
日本中が捜査の動向に注目する中、ここにきて、さらに新たな動きが出てきた。なんと今回の騒動に対し、自民党が火消しに動いているというのだ。自民党東京都支部連合会の関係者が、重い口を開いた。「自民党には有志議員でつくる『歌舞伎振興議員連盟』という組織があります。会長を務めるのは内閣総理大臣を務めた中曽根康弘氏を父に持つ自民党の重鎮・中曽根弘文氏(77)。東京五輪に向け、日本が誇る伝統文化である歌舞伎を予算面などで支援し、観光客誘致や地域活性化につなげていくことを目的に’14年に設立されました。その年の2月に行われた設立総会には自民党議員に加え、松竹から迫本淳一会長(70)が、さらに来賓として八代目・中村芝翫(57)が参加しました。議連では年に1回以上歌舞伎鑑賞のほか、歌舞伎役者との懇談会も定期的に開催しています。自民党議員には歌舞伎ファンも多くいます。バックアップは当然の姿勢で、歌舞伎界もその恩恵を存分に得ていますから、自民党への協力は一切惜しみません」
歌舞伎振興議員連盟を中心に、強い協力関係にある自民党と歌舞伎界。今回の騒動を受けて、“異例の声明”も出された。前出の自民党関係者が続ける。
「歌舞伎振興議員連盟としては、かねてから歌舞伎を守りたいという思いを持ち続けていました。今回の事件が発覚したタイミングで議連を中心に、関係各所へ『なんとしても猿之助を守るように』『猿之助の不利は排除するように』と瞬時に連絡が回りました。しかし、このような火消し活動には違和感しかありません。さまざまな事情があったとはいえ、実際に人が亡くなっているんです。そんな中で、いくら歌舞伎界のためとはいえ、ここまで庇うのは、正直いかがなものかと思います。むしろ率先して情報収集や捜査協力をすべきだと思います。伝統文化振興のために不問に付すことが、歌舞伎振興議員連盟の役割だとしたら、それは違うでしょう」
伝統のために人命を疎かにするようなことが、あってはならない。
FRIDAYデジタル
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cdadc5ac30f3b125514f90bd27d031b5455e00fc
小泉純一郎氏は歌舞伎が大好きだった…。
この事件には統一教会(韓鶴子側・中国)がからみ、長野県中野市の事件にはサンクチュアリ(文享進側・ロシア)が絡んでいる。
日本各地で動き出した。
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誤)青木正憲容疑者
正)青木政憲容疑者
今回の事件で青木政憲容疑者の父親「青木正道」元中野市議会議長が議会に出していた「教育プラン」が、高市早苗議員と関係がある日本会議や統一教会の提供したプランと酷似していた。
内容を見たら、宗教右派的な感じ。
自衛隊と猟友会と統一教会と自民党とが近いのは、アメリカから武器を買っているから不思議ではないのだが、疑問なのが2015年に猟銃を保有・所有するための申請手続きが、以前より緩和されたこと。
2015年以降、以前にはもっと厳格だった精神鑑定などが消えて審査が緩くなった。
武器を売りたいサンクチュアリや統一教会の頼みを受けたとか
自民党の下村氏が文部大臣時代、統一教会の名前をロンダリングしたような「何らかの圧力」があったのでは。
認可を受けて、害獣駆除(猟)をしている普通の人にとっては、青木容疑者の起こした事件は、自分達まで誤解されて迷惑な事件だと思う。
戦時中、岡山で「津山三十人殺し」という事件があった。
この犯人都井睦夫と、今回の青木政憲容疑者が重なった。
「新しい戦前」どころか、内戦が日本で始まっている。
戦前、共産主義者が武力による革命を起こそうとした。
今回は、サンクチュアリ教会のような極右が革命を起こそうとしていた。
アメリカで根強いトランプ大統領人気、ロシアのやり方を支持する日本の論客を見ればわかるが、現行の民主主義を否定し「神権政治」「王政復古」という理想を掲げる論客はまだまだたくさんいる。
今も、ロシア・中国による煽動工作や浸透工作の脅威は去っていない。
国民がその体制を望めば、日本も合法的に、ナチスドイツ、今の中国・ロシア・北朝鮮のような世界になりかねない。
「マルティン・ニーメラーの詩」のように「その時」を過ぎてから、慌てて抗議したり異論を言っても間に合わない。
この数年のロシアや中国の様子を見ていたら…わかるはず。
だから野党には、一番大事な役「煽動工作に左右されない知性」「ブレーキ役」を期待しているのだが…。
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●観測史上最大の宇宙爆発…超新星爆発の10倍、太陽の2兆倍の明るさ(海外)
5/29(月) 20:00配信
>>ブラックホールのガス降着のイメージ図。前景に低温度星が描かれている。ある研究チームの科学者らが、これまで宇宙観測史上最大の爆発現象を発見したと発表した。
【全画像をみる】観測史上最大の宇宙爆発…超新星爆発の10倍、太陽の2兆倍の明るさ
この「AT2021lwx」と呼ばれる爆発は、約3年間続いている。
この爆発は、ブラックホールが巨大な塵の雲に衝撃波を送ることによって引き起こされると考えられている。
研究者たちは宇宙観測史上最大の爆発を発見した。この巨大な火球は約80億光年離れたところにあり、太陽系のおよそ100倍もの大きさがある。この研究論文の代表者でサウサンプトン大学(University of Southampton)の天文学者、フィリップ・ワイズマン(Philip Wiseman)によると、太陽の2兆倍の明るさで、表面温度は太陽の約2倍だと推定されている。
「物理的な大きさだけで言えば、まさにギネス級だ」とワイズマンはInsiderに話す。非常に大きいということだけではなく、長寿命であることも特徴だ。この爆発は3年以上前から目撃されている。この爆発は、超大質量ブラックホールが宇宙ガスの雲を通して衝撃波を送り出すことによって引き起こされているというのが有力な説だとワイズマンは述べている。
>>前例のない規模の爆発
カリフォルニアのツビッキー掃天観測(ZTF)チームと小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS)の望遠鏡が最初にこの爆発を見つけたときには、あまり注目されなかったとワイズマンは話す。彗星や小惑星を調査するこれらの望遠鏡では常に超新星からの閃光が観測されるが、その閃光は通常2、3カ月以内に消えてしまう。だが、今回の光は3年以上も続いた。
ワイズマンは、爆発の規模を計算した時に「我々はただただ圧倒された」と話している。
「AT2021lwx」と呼ばれるこの爆発は、超新星の10倍明るく、星がブラックホールに落ちる潮汐破壊現象(ブラックホールがもたらす潮汐力によって恒星が引き裂かれる現象)より3倍明るいという。 ワイズマンによると、爆発は少なくともあと数年間は輝き続けると予想されており、これは爆発が極めて長く続くことを意味するという。 これまで見た中で最も明るい閃光ではないものの、1回の爆発で「放出されるエネルギーとしては圧倒的に大きい」とワイズマン氏は付け加えている。
ブラックホールがガスと塵の雲を飲み込んでいる可能性がある
この爆発を説明する有力な説は二つある。1つ目は恒星がブラックホールによって細断されたというものだ。だが、この規模の爆発を起こすには、ブラックホールが巨大で、その星のエネルギーが非常に大きいことが必要とされる。
ワイズマンによると、この種の星の生涯で、そのような2つの天体が出会う可能性は極めて低く、爆発による光の分析からもそれは起こっていないことが示唆されているという。
もうひとつの説は、超大質量ブラックホールがガスと塵の雲を飲み込んでいるというものだ。 現時点で最も可能性が高いという。ブラックホールは、ガスや塵のリングに囲まれていることが多い。雲が軌道から外れてブラックホールに吸収されていく時、衝撃波が雲に広がり、雲の中の物質を加熱し、明るい光を放つというのだ。「まるでブラックホールに大量の物質が投下されたようであり、他のものからも完全に隔離されていて、これまで見たことがないような状態だ」とワイズマン氏は語っている。
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>>我々は銀河の消滅を目撃しているのかもしれない
この現象を研究することで、ブラックホールについて多くのことが解明するかもしれない。例えば、ブラックホールが非常に明るい時、光がどこからやって来るのかまだ謎に包まれているが、科学者たちはこの事象から手がかりを得ることができるかもしれない。 ワイズマンはこの爆発によって、銀河がどのように変化し、どのように消滅するかを知ることができるかもしれないと期待している。 理論的には銀河の成長が止まる理由はない。ワイズマンは、銀河は「ガスが絶え間なく供給されるため、新しい星を作り続けるはずだ」と話している。 ワイズマンによると「だが、ある時点で多くの銀河が消滅し、新しい星を作るのをやめてしまう」が、その理由は明らかではないという。一説では、ブラックホールに落ちるガスを阻止するためにブラックホールから爆発が起きる可能性があるとされている。我々が見ているものはそのような爆発の一つである可能性が高い。
「銀河の中心部がどのように制御され、時間の経過とともにどう変化していくかがわかるかもしれない」とワイズマンは話す。 「銀河に吹き出されているエネルギーを蓄積するためには、時間とともにこのような現象が数多く必要になる。数百万年という時間スケールでは、実際に銀河を粉々に吹き飛ばすことができるだろう」
現在、この爆発が非常に明るいために、ブラックホールの周りにある銀河を観察できない。だが爆発が小さくなるにつれて銀河が現れ、銀河がどのように制御されているのかが解明されることをワイズマンは期待している。
また、今後数年のうちに、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)やジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を使用し、より詳しく観測したいと彼とその研究チームは話している。
Marianne Guenot
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aa356a4600c1c90989ced77eefa291d28d8688ad?page=1
前回は1006年→SN1006年のお陰で、夜でも昼のように明るいという不思議な現象が、世界各地で記録された。
2023年は、真冬の1月にキエフで桜が咲いたり、1月10日にはロシアのカムチャツカ半島で火山が噴火、2月6日にはトルコ・シリア大震災が起きて5万人が犠牲になった。ヨーロッパは記録的な暖冬で、ロシアはあてがはずれた。北朝鮮と繋がりがあるスペインでは雨が降らず、日照りが続いている。今年のアメリカは記録的な寒波に襲われた。そのあとアメリカ各地で水が移動して、カルフォルニアでは19世紀のゴールドラッシュの時みたいに砂金が出てきて、大騒ぎになっている。
戦時中だからか社会の出来事のペースも早いし、天変地異とか不思議な現象まで続いて呆気に取られていたら、超新星と銀河系の消滅とか…。これが聖書の予言で言う「終末」なのだろうか。
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●ベテルギウスが再び明るくなっている…それでも超新星爆発は数万年後(海外)
6/1(木) 20:00配信
>>ベテルギウスが通常より50%も明るく輝くようになり、天文学者を再び驚かせている。この終末を迎えつつある赤色巨星は、2019年に大爆発を起こした後、その輝きを失っていた。
【全画像をみる】ベテルギウスが再び明るくなっている…それでも超新星爆発は数万年後
ベテルギウスの超新星爆発は、地球からも観測できるだろうが、それは少なくとも1万年後になりそうだ。
地球の空で最もよく見える星のひとつであるベテルギウスが、極めて奇妙な振る舞いをしている。
この赤色巨星(寿命が近づいている恒星)は、現在、通常よりも約50%明るく輝いていると科学者は述べている。
ベテルギウスの異変は初めてのことではない。2019年には不思議なほど薄暗くなり、崩壊や爆発の準備が整ってきたのではないかという憶測を呼んだ。調査によって、この星が崩壊するのはまだ先のことだとわかっているが、増光に影響を与える大爆発を起こしていたことが明らかになった。
2023年5月18日にarXivで発表された研究論文によると、ベテルギウスは通常の2倍の速さ、約200日で最も明るい状態に戻っていることが明らかになった。ベテルギウスの光が増減するのは珍しいことではなく、400日周期で起きる傾向にある。今回周期が短くなったことは、2019年の「大減光」と関連している可能性が高いと研究者は述べている。
>>身近にある死にゆく巨星
ベテルギウスは、いずれ超新星爆発を起こして寿命を迎える赤色巨星であり、科学者はその行く末を注視している。とはいえ、星の一生のタイムスケールはとてつもなく大きく、この星が最後を迎えるのはまだ何万年も先のことだろう。
ベテルギウスまでの距離は約640光年で、天の川の中で地球の裏庭と言ってもいい場所にある。誕生したのはおよそ1000万年前で、50億年前に誕生した太陽よりもずっと若い。しかし、この星は太陽の約700倍と非常に大きく、最期を迎えようとしている。
「ベテルギウスの最も素晴らしい点は、巨星の進化の最終段階をほぼリアルタイムで観測できること。これほど深く研究できたのは、これまでにないことだ」と、オーストラリアのスウィンバーン工科大学の天体物理学者、サラ・ウェブ(Sara Webb)はガーディアンに語っている。
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>>爆発はまだ続いている
ベテルギウスの奇妙な振る舞いは、2019年から2020年にかけての「大減光」と関連している可能性が高い。
科学者たちは、2019年にベテルギウスがいきなり減光したため、警戒するようになった。巨星が突然明るさを失うと、超新星爆発を起こす準備が整ったという警告になるからだ。
しかしその後の分析により、それとは別の爆発が起きていたことが示唆された。その爆発で、下の想像図が示すように膨大な量のプラズマが宇宙空間に放出されたと見られている。
この爆発はかなり大規模だったようで、塵の分厚い雲を作り出し、地球からはベテルギウスが見えにくくなった。
この星を追跡観測しているハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天体物理学者、アンドレア・デュプリー(Andrea Dupree)は、ベテルギウスの奇妙な振る舞いは、この大爆発が原因である可能性が高いとScientific Americanに語っている。
「中の物質が飛び出した後、そこに他の物質が流れ込んできて、ドロドロになった状態だと考えられる」
>>いつの日かわからないが、ベテルギウスの超新星爆発は地球から見える
ベテルギウスの超新星爆発は、地球が危険にさらされるほど近くで起きるわけではないが、壮大な天体ショーとして楽しむには十分な近さになるだろう。
その日の光景は忘れられないようなものになるはずだ。爆発による明るさは相当なもので、1週間ほどは夜でも日中のように見えるだろうとガーディアンが報じている。このような超新星爆発が銀河系で発生したのは、17世紀が最後だとInsiderは以前報じていた。
ベテルギウスの爆発が見られるのも、人類が存在していればの話だ。研究者は、少なくとも1万年以内に爆発することはないと説明する。
とはいえ、星の動きは非常に予測しにくいものであり、人類が生きている間に超新星爆発が起こる可能性は、完全に否定されるわけではない。
Marianne Guenot
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/95433416459af74c558f45cc3d4efb7428d533f1?page=2
今年の1月下旬、今まで地球に近づいてきた星では最大の「2023BU」という星が近寄ってきた→地球にぶつかる寸前で、星が何かを考え直したらしく、今までより軌道を拡げて去っていった。
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●スウェーデン、ウクライナに国産戦闘機の訓練検討 要請あれば
6/1(木) 19:49配信
(CNN) 北欧スウェーデンのヨンソン国防相は6月1日までに、ウクライナが求めるのなら国産の主力戦闘機「グリペン」を対象にしたウクライナ人操縦士の訓練提供を検討する用意があるとの考えを示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/901463a9cf69379c0ca6aba2cc567a4907d7bda6
●米国務長官、数週間以内のスウェーデンNATO加盟を予想
5/31(水) 7:20配信
(CNN) ブリンケン米国務長官は30日までに、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)への加盟が数週間以内に完了するとの見方を示した。ブリンケン氏は訪問先のスウェーデン・ルレオで同国のクリステション首相との共同記者会見に臨み、「(スウェーデンのNATO加盟は)可能だと確信しており、また実現すべきであり、実際そうなると予想している」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/822c705bc0653fadeacfc571d694b9527a2d0a44
●「欧州政治共同体」対ロ結束誇示 ウクライナ大統領も参加 40カ国以上から首脳ら集う・モルドバ
6/1(木) 16:27配信
【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)の加盟・非加盟国でつくる「欧州政治共同体」の第2回会合が1日、モルドバの首都キシナウ近郊で開催され、ウクライナのゼレンスキー大統領をはじめ40カ国以上の首脳らが参加した。ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、対ロの結束を誇示した。ゼレンスキー氏は会合の冒頭「ロシアの恐怖に打ち勝つことができるのは強力な防空だけだ」と述べ、各国に支援を求めた。一方でEUや北大西洋条約機構(NATO)への加盟について「明確な答えを得られていない」と不満も口にした。ゼレンスキー氏のモルドバ入りの日程は事前に公表されていなかった。5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に続き、国際舞台での存在感をロシアに見せつけた。旧ソ連構成国のモルドバはウクライナに隣接し、東部に親ロシア派支配地域を抱える。ウクライナ侵攻後にEU加盟を申請し、ウクライナと共に昨年6月、「加盟候補国」として承認された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/da5a72eb29fc517b0e0a50fc38ff4996f0841cf8
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●米大統領選、ペンス前副大統領と元NJ州知事が出馬表明へ=関係筋
6/1(木) 4:35配信
[ワシントン 31日 ロイター] - 2024年米大統領選に向けた共和党候補指名争いにペンス前副大統領と元ニュージャージー(NJ)州知事のクリス・クリスティー氏が来週、名乗りを上げることが関係者の話で分かった。クリスティー氏は6月6日にニューハンプシャー州の大学で開催される対話集会で出馬を表明する予定。ペンス氏は同7日に中西部アイオワ州で動画と演説を通じ表明する計画という。アイオワ州の党員集会は大統領選に向けた候補者選びの初戦となる。関係者によると、ノースダコタ州のバーガム知事もペンス氏と同じ日に出馬表明を計画している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/97792a0513b8165fbd8213450a37035549001ba5
●英外相「ウクライナには越境の武力行使の権利」、独も同調
6/1(木) 16:18配信
(CNN) 英国のクレバリー外相は6月1日までに、ウクライナには自衛目的で国境を越えて軍事力を行使する権利があるとの見解を示した。「自国内での自衛権は当然合法である」とした上で、「ウクライナ内に軍事力を投入するロシアの能力をそぐためウクライナが自らの国境を越えて武力を使う権利も同様にある」と続けた。訪問先のエストニアでカラス同国首相と共に臨んだ記者会見で述べた。「国境を越えて正当な軍事目標を設定するのもウクライナの自衛権の一部である。われわれをこれを認めるべきだ」と説いた。同外相のこれらの発言はロシアの首都モスクワで先月30日に起きたドローン(無人機)攻撃を受けた格好ともなっている。このドローン攻撃への所見は持っていないとした上で、「国家の自衛権の一部として国際的に合法と認められている、国境を越えたより広く適用される軍事目標の設定について言及している」とした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2add0d16bed98738997bc74da06ec998df4020ca
●ウクライナによるロシア領への攻撃、「支持しない」と明確に伝える 米高官
6/1(木) 14:33配信
(CNN) 米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報担当調整官は31日、CNNの取材に対し、バイデン政権は非公開の場でも公の場でも、ウクライナに対して、ロシア領への攻撃は支持しないと明確にしていると述べた。これより前には、ロシア首都モスクワでドローン(無人機)による攻撃が発生していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9025a79f106647f7f4f65c47e93f8d7a62afb6b2
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●地球の「近く」で出現した超新星、世界が注視する理由は
5/27(土) 11:02配信
カニ星雲は星の爆発の痕跡(超新星残骸)。 Creator: NASA Goddard.
(小谷太郎:大学教員・サイエンスライター)
2023年5月19日(協定世界時)、地上ではウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が広島を訪れたことが大きく報じられましたが、実はその日、天空でも大事件が起きていました。
【画像】板垣公一氏が発見した超新星2023ixf
超新星の出現です。
超新星とは、恒星が寿命の最後に起こす大爆発です。この光が地球に届くと、一夜にして新たな星が生まれたかのように観測されます。実は超新星というものはどこかの銀河でしょっちゅう爆発しているもので、合計で年間数千個も見つかっています。そのほとんどは遠くにあって暗く、超新星探索専用に作られた自動望遠鏡によって見つけられます。しかしこの5月19日に発見された超新星2023ixfは、そういう有象無象の超新星と一線を画す特別な超新星で、天文研究者や物理研究者、北半球の観測家を大いに興奮させています。今も多くの望遠鏡や観測装置や検出器が、地表や軌道上でこの超新星を注視しています。超新星2023ixfは、いったいどこが特別な超新星なのでしょうか。解説しましょう。
■ 10秒でできる超新星
恒星とは、宇宙に浮かぶガスのかたまりで、内部での原子核反応のために熱や光を放っているものです。重いものも軽いものもありますが、太陽の8倍以上の質量を持つ特に重い恒星は、燃料となる原子核を使い果たした後、自らの重力でぐしゃっとつぶれます。これを「重力崩壊」といいます。重力崩壊を起こした恒星は、極めて密度の高い物体「中性子星」になるか、または光も脱出できないほど強大な重力をもつ物体「ブラックホール」になります。
重力崩壊は10秒くらいで急激に進行します。恒星という巨大な物体が、半径10 km以下のちっぽけな中性子星やブラックホールに、10秒くらいで変化するのです。
鍋やコップをたった1 mの高さから落としただけで、にぎやかな音をたてたり壊れたりします。重力崩壊は、恒星を形作る膨大な量の物質が、恒星半径ほどの高さから落下する現象なので、これはもう大変なことになります。恒星物質は超音速で中心に向かって押し寄せ、ぶつかり合い、衝撃波が走り、とんでもない高温・高圧が生じ、原子も原子核もばらばらに壊れます。中性子星やブラックホールの材料とならなかった一部の物質は、弾き飛ばされて、秒速数千kmで宇宙空間に飛び散ります。殺人的な量のガンマ線やニュートリノや重力波が放射されます。これが超新星爆発の原理です。超新星の観測からは、天体内部の原子核反応を知ることができ、そこから原子核物理学の知識が得られます。また中性子星やブラックホールといった相対性理論に支配される天体の生成は、なかなか実験がしにくい相対性理論の検証になります。超新星が宇宙のどこでどのような頻度で起きているかを調べると、銀河の進化や、宇宙の加速膨張について分かります。
そういう理由で、各種望遠鏡やニュートリノ観測装置、重力波観測装置といったさまざまな観測装置が、超新星の発生を待ち構えているのです。
■ 超新星2023ixf
今回の超新星2023ixfは、2023年5月19日17時27分15秒(協定世界時)に、板垣公一氏によって発見されました*1
。日本時間で5月20日2時27分15秒です。発見は4時間後に国際天文学連合に報告され、「2023ixf」という名称がつけられました。 こうした報告を受け取った世界各地の自動望遠鏡は、ただちに観測を始めます。そうした追観測によって、報告の2時間後には、これが重力崩壊型の超新星であることが明らかになりました*2
。最初の報告から次の報告まであっという間です。 このように現在の突発天体観測の分野では、自動望遠鏡が生き馬の目を抜くような、あるいはロボットのCCDをむしり取るような競争をしています。
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■ 近くて目立ってかっこいい
この超新星は、おおぐま座にあるM101という銀河で発生しました。この超新星までの距離は、M101までの距離と同じく、2100万光年〜2200万光年ということになります。約2000万光年は、広い宇宙では「近く」といっていい距離です。約2000万光年以内の超新星は、2014年にM82で爆発した「SN 2014J」以来なので、9年ぶりです。(ちなみに2011年には同じくM101で「SN 2011fe」が爆発しています。なぜかM101では超新星が頻発しているようです。)
M101はその美しく派手な形のために天文愛好家に人気があって、「かざぐるま銀河」「回転花火銀河」などの呼び名があります。このような近くの有名銀河で超新星が発生することはめったにありません。というのも、近くの有名銀河というものがめったにないからです。
ちなみに「M101」や「M78」のように「M番号」で表される天体は「メシエ天体」といって、フランスの天文学者シャルル・メシエ(1730-1817)の作ったリストに載っているものです。彗星ハンターだったメシエは、彗星と紛らわしいぼやっとした天体を(おそらくそれらの天体に騙されてぬか喜びすることを繰り返した果てに)、100個あまりリストにしたてました。そのリストには、近傍の銀河やガス雲や超新星残骸など、重要な天体がずらりと並んでいました。今ではメシエの発見した彗星よりも、その紛らわしい天体リストの方が有名です。
そういうわけで、「M番号」で表される銀河に超新星が現れると、近くの銀河で生じたと見当がつき、研究者は色めき立ちます。近くの超新星は観測装置で検出できる可能性が高まるからです。
またメシエ天体には、有名であるがゆえの利点もあります。
有名天体は多くの人の興味の対象なので、これまでの観測データが豊富にあるのです。すでに、ハッブル宇宙望遠鏡によるM101の過去の観測データから、2023ixfの爆発前の姿らしき恒星が見つかっています*3。また地球の夜の地域では、個人の所有を含む無数の望遠鏡が絶えずM101を観察し、監視しています。そうした観測データを集めると、爆発前からの変化が数分刻みで細かく調べられます。一例として、Cosmo_Akira_Japan39氏によって、板垣氏の5時間前に撮影されたM101を示します。ここには明るくなりつつある超新星2023ixfがすでに写っています。
こうしたデータからは、重力崩壊の衝撃波が恒星の核から表面に伝わり、恒星外層が吹き飛ぶ過程が分かるのです。
■ 最新検出器が虎視眈々と超新星をうかがう
2023ixfは、ほぼ10年ぶりに近所で発生した超新星です。10年の間には、多くの新しい観測技術や装置が開発されています。
例えば、2015年に本格稼働を開始した重力波検出装置LIGOは、超新星を主要な観測目標のひとつとしていますが、これまで近くで超新星が発生していないため、観測できていません。超新星爆発にともなう重力波を検出すると、爆発の奥に隠されて進行する重力崩壊が直接観測できるのです。宇宙に新たな特異点が出現するとき、どのような重力波が放たれるのでしょうか。これまで確かめられたことはありません。
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>>また2021年に打ち上げられたばかりのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡も、近くの超新星爆発を経験していません。ハッブル宇宙望遠鏡は、別の超新星1987Aの観測で歴史に残る成果と美しい画像を生みだしました。ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はどのような姿を見せてくれるのでしょうか。超新星爆発はニュートリノという素粒子を大量にばらまきます。岐阜県神岡鉱山地下に設置された巨大な水タンク「スーパーカミオカンデ」は、超新星出現をずっと待ち構えています。ニュートリノを観測すると、恒星の核が10秒でつぶれていく様子がつぶさに分かるのです。超新星はX線やガンマ線も放出します。衛星軌道上にあるガンマ線バースト探査機「ニール・ゲーレルズ・スウィフト」や、国際宇宙ステーションに搭載された「NICER」といったX線望遠鏡は、すでに2023ixfを観測し、そのデータを解析中です。まもなくその結果が発表されるでしょう。原子核分光望遠鏡アレイ「ニュースター」のように、さっそく検出に成功したミッションもあります*4
。
■ 超新星ハンター
今回、2023ixfを最初に報告したのは、山形県で製菓業をいとなむ板垣公一氏です。Wikipedia*5
によると、板垣氏はこれまで172個(! )の超新星を発見・報告している超新星ハンターです。 大きな研究グループの自動望遠鏡が年間何千個もの超新星を発見する時代に、私有の天文台を用いて、個人で成果を挙げるのは、大変な偉業です。
天文の分野では、たまたま大型望遠鏡が雨天のために観測できなかったり、大型望遠鏡のある地域が昼のときに突発天体現象が生じたといった理由で、個人の小型望遠鏡が先に観測に成功する場合があります。これが他分野の物理学と違っていて面白いところです。(今回の発見には他にも要因があります。)
宇宙物理学的に重要な意義を持つ超新星2023ixfは、板垣氏の偉業を記念する超新星となるでしょう。
超新星2023ixfの今後の展開を楽しみに待ちましょう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2fee4a360753e36543e06513c039bfe949565e16?page=4
2023年3月10日、岸田首相首相がWBCの始球式で投げた。そのときの背番号が「101」 →M101?
そして板垣公一氏が超新星2023ixfを発見した時期は、G7・広島サミットの初日(2023年5月19〜21日)
岸田首相を「宇宙人」と罵倒しているトランプ大統領支持者がいたが…。日本の首相は(スウェットジャージにダウンベスト・裸足で親戚の忘年会に参加する庶民的な)宇宙人?
※先日のコメント訂正→カムチャツカ半島で噴火が起きたのは、1月ではなく、4月10日10時10分。
脳科学者の中野信子氏が岸田首相の脳波を分析して「普通の人なら動揺する脳波が出る場面でも、岸田首相は落ち着いた脳波が出ている→普通じゃない」と書いていた。その記事を見た後、和歌山で4月15日爆弾テロ未遂事件が起きた→岸田首相は何もなかったかのように気にせずたんたんと課題をこなしていた。「普通じゃない」かも。
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板垣公一氏が超新星2023ixfを発見した2023年5日19日17時27分→安芸の宮島の大鳥居の前で、G7参加首脳が写真撮影していた時間帯では…
あのG7の写真は背景が不思議で神秘的だから、今でも覚えている。
空は厚い雲におおわれているのに、太陽の光が背景の山から「ライジングサン」状態。
あの写真を見たとき、世界で何か変わったことが起きている?と気になっていた。
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今、部屋の前にある物干し竿に、飛んできたからすが止まって、また飛び立った。
吉か凶か、何かの知らせだと思う。
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●米軍制服組トップにブラウン氏 黒人で2人目、大統領指名
5/26(金) 7:37配信
米統合参謀本部議長に指名されたチャールズ・ブラウン空軍参謀総長=25日、ワシントン(AFP時事)
【ワシントン時事】バイデン米大統領は25日、米軍制服組トップの統合参謀本部議長にチャールズ・ブラウン空軍参謀総長を指名した。
上院の承認を経て就任する。米軍制服組トップに黒人が就任するのは、パウエル元国務長官(2021年死去)に次いで史上2人目となる。
バイデン氏は「困難と責務が待ち受ける中、われわれの軍を率いるのにこれ以上の適任者はいない」と述べた。統参議長は大統領と国防長官に軍事面で助言する役割で、現職のミリー氏の後任となる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ca37a6d524ea5d2bd02926b2672f425fe1481be
中国、唐の時代に書かれた「推背図」の56図では
「呉越から出た三尺童子が、天空から水をかけて世界の戦争を止める」とある。
広島には呉という地名があった。
日本にフランス海軍の軍艦が東京に来ている。
フランス軍とマクロン大統領が完全にウクライナ側に立ったのは、イスラエルが、ロシアプーチン政権を見放したからだろう。
そして親ロシア派の陸軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長が退任して、新しくアメリカ空軍からチャールズ・ブラウン将軍が着任する。
※「ピーナッツ」はチャーリー・ブラウン。
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●「米国は憎くないのか」直球質問さばく広島のガイド 首脳の今後注視
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b0d3dd8625044afe22e2f6c287ba7b8d367dcef
573 : 名無しさん 2020/11/06(金) 15:55:26
●インドやフィリピンで、日本による傀儡指導者は戦後に尊敬されていた=中国メディア
ttp://newscms.searchina.net/node/9752
中国人コラムニストになぜ日本はアメリカを恨まないのか?と訊かれて改めて考えた。私の祖父は地主に使われている小作農(いわば奴隷身分)だったのが、アメリカのお陰で自作農(自由身分)になれた、「アメリカが日本で行った奴隷解放の恩恵を受けた者の子孫だから」これが個人的に一番大きい。現在の韓国が中国から独立させた日本を恨む様子を見ていると、彼らは自分の先祖が奴隷だったという史実を受けいれ向き合って克服していないからコンプレックスとなり攻撃的なのでは。人口比で少数の金持ちを多数の貧しい人が支える社会は昔と今も変わらない。経済格差拡大と騒ぐが、昔はもっとリアルに「格差」それも経済でなく生まれによる身分格差がハッキリとあった。身分格差と言ってもぴんとこないだろうが、親達の話をきくと自分達の地主階層「旦那様」を敬い、立てるのは当たり前だった。今は首相を国民が選び施政が道理に合わないときは批判できるぐらい自由、平等になった。これはアメリカのお陰。
あと、負けたからといって恨んで死者が返ってくるのか?とも思う。こういう考え方を中国や韓国などは「先祖の無念を忘れた不孝者」と考えるらしいが…今を生きている人間は今とこれからのために生きてはダメなのか?と疑問。先祖の敵討ち(日本がアメリカに報復する)をしたって次は攻撃された側の子孫が我々の子孫に恨みをはらしにやってくる。自分の子孫が報復に怯え気の休まる時なく生きることになるなら、今自分達が報復しないことが子孫の安全保障の為になるのでは。
私がトランプ大統領を嫌いだったのは性格が中国人やユダヤ人みたいだったから。よくも悪くも大陸的。地縁より血縁重視、執念深く敗者に厳しい、身内の利益が優先、法より自分優先。ユダヤ人もイスラエルのキブツのような共同体、農業生産を重視する穏健派もいるし、海外で血縁を頼りに大規模な商業展開する人もいるから様々だが今回のトランプ大統領は重商主義ユダヤ人の悪いところばかりでた。新たな戦争を始めなかった平和主義者と木村太郎氏は言っているが、あれはイランがアメリカの契約破棄と度重なる挑発にも黙って耐えたから結果的に戦争にならなかっただけ。シリアのアサド大統領を暗殺しようとしたりベネズエラに侵攻しようとしたのをマクマスター将軍やマティス将軍が止めたし、トランプ大統領の軽率な行動で戦争になりかける度に安倍晋三首相が火消しした。また北朝鮮を攻撃し短期でけりをつけようとしたマクマスター補佐官をトランプ大統領が解任したお陰で、北朝鮮は核兵器を完成させ、結果として北朝鮮国民の半数が飢餓に陥る兵糧攻めになった。日米両国が無傷で北朝鮮側が敗けても北朝鮮経由で世界へ核兵器拡散の危険が生まれ北朝鮮は1000万人が飢えている。トランプ大統領が好んだ「経済制裁」という新しい戦争の形、「兵糧攻め」の容認が「戦争の形」をかえた。何をやっても勝てば官軍、生物・化学兵器が使われても非難されない風潮(例:ロシアによるノビチョク、中国による新型コロナ)を世間に生み出したのも現実。冷戦崩壊以後の「NBC兵器は使わない」という原則が有名無実にされ、「手段は選ばない、とにかく勝てばいい」というトランプイズムの蔓延が逆に過激派によるテロ、非対称戦争を正当にした。
アメリカ大統領が大っぴらに中国ロシア化を宣言するという深刻な事態、アイデンティティの危機にG7はさらされていた。トランプ大統領の功績はぬるま湯に浸かっていた日本の目をさまさせ、アメリカにおんぶにだっこだった現実をきっちりわからせ、恐怖を味あわせてくれたこと。また「アメリカも本音では負担ばかりで非難しかされないNo.1から降りたい」「途上国を支援しても非難しかされないといい加減アメリカ側もうんざりする」と率直に発信してくれたのはトランプ大統領の功績。今後はいかにアメリカに頼っていたか各国が反省して、西側諸国がアメリカが背負っていた負担を分配するように動かないと、今回民主党を勝たせたアメリカ国民の気持ちが変わってまた次のトランプ大統領を選ぶかもしれない。もう一度自由民主主義に希望を与え、やり直すチャンスをアメリカ国民が大統領選挙投票結果で与えてくれたのだから、日本含め西側がアメリカに対する対応、アメリカ国民に対する歩み寄りや理解が足りてなかった…と反省する蕃。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669
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570 : 名無しさん 2020/11/06(金) 11:30:32
ロシアプーチン大統領が擁立して支援していた傀儡が次々と倒れ出した。
金正恩、トランプ大統領、次は文在寅大統領、習近平か…
真に対立しているのはアメリカ国内じゃない。一番の脅威はマスコミやスパイを使いこなすロシアや中国共産党だった。
「アメリカ民主主義vsロシアによるアメリカホワイトハウスのっとり(トランプ大統領)」が軍人が反トランプ大統領を打ち出した真相。
バイデン勝利でアメリカ国民の民意がわかった。
自由がなくても経済発展する今の中国共産党式より、経済発展は諦めて合衆国憲法と法の支配という国の原則を守る、とアメリカ国民は投票した。
同じ価値観をもつ国として今、アメリカが中国と闘うなら日本は最大限協力する。
約束破りを簡単にするトランプ大統領の敗北に安心したインドはようやく中国討伐に動き出した。
菅義偉首相はインドと繋がりのあるスリランカから外交的に撤退したり台湾にいかなかったり…
やはり安倍晋三氏か河野太郎氏、麻生太郎氏じゃないと軍事と外交を使ったこれからの「中国戦争」には勝てない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669
2020年、私が書いた考え方が正しかったから、こういう現実になった。
私はサンクチュアリ教会のやり方や考え方に反対だが、もしサンクチュアリ教会の文享進教祖の考え方の方が正しければ、神様は彼に味方して、彼が願ったような現実になっただろう。
だが2020年の大統領選挙でトランプ大統領は負けた→サンクチュアリ教会が描いた「世界」にはならなかった→目の前の「現実」を受け入れ、自分のやり方や考え方が間違っていたと、間違いを検証してやり直すしかない。
仏陀の教えは「因果応報」「起きること全てに何らかの意味がある」→原因に気づけば、未来が変わる。
「悟る」とは「わかる」「覚る」であり、「何から始まったか」の因果関係に気づくこと。
悪循環、悲劇の輪廻から解脱するには、因果関係を分析して、悪因悪果、善因善果、因果応報に気づいて同じことを繰り返さないこと。繰り返さないことで軌道が変わり、未来が変わる。
因果応報に気づいて悪意を持たないようにする、それが仏陀のひらいたサトリ、の最終奥義。かつての敵と和解して味方にしたとき、運命に勝つことができる。
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571 : 名無しさん 2020/11/06(金) 13:00:16
●右派と左派と憲法、原爆と反米感情......中国人から見た日米関係の不思議
>>だからこそずっと不思議だったのは、アメリカに対する日本人の心情だ。「一矢報いてやろう」という気持ちが皆無なだけでなく、時に「アメリカの犬」などと言われても反発する様子すらない。不勉強で恐縮だが、本当の保守派は反共と同時に反米だとも聞いた。だが右派にも左派にも今、反米的な感情はほとんど見られない。私の中でこの謎はまだはっきりとは解明されていないが、日本で長く暮らし、両国の強固な同盟関係が続くことが日本の国益になることは分かってきた。相手が中国であれば、「明日にでも攻めてきて、日本を植民地にしかねない、理不尽で厄介な国」というイメージがあるかもしれないが、アメリカに対してはそれがない。原爆を落とされて負けても、沖縄を除く本土は植民地にならなかった。そのため本土の日本人には、アメリカにひどい目に遭わされることは想像しづらいのだろう。それどころか、今の日本があるのはアメリカのおかげと考える国民も少なくないようだ。
<揺るぎない信頼と安心感>
だから私はこう言いたい。米中対立の最中、うまくやれば日本を味方に引き込めると考えている中国の政治家や国民がいるが、そんなことは絶対に無理だと。日本とアメリカの間には「共通の価値観」に加え、根っこの部分で相手に対する揺るぎない信頼と安心感があるからだ。もう1つ不思議に感じるのは、日本国憲法に対する日本人の考え方だ。長らく「平和憲法」として大切に守られてきたが、時代にそぐわなくなったからか、最近、十分な議論がないまま憲法改正の動きが先走っている。個人的には不変不動な憲法はあり得ないと思うが、なぜ左派がアメリカに強いられたものを堅持しようとし、逆に親米である(ように見える)右派がそれを廃棄しようとするのか。あまりにズレ過ぎていてその心情が全く分からない。こういったことを書くと、「中国政府のために分断工作をしているんじゃないか」などとたたかれるかもしれない。ただ、これだけは言わせてほしい。勝ち馬に乗るのは賢い手かもしれないが、相手が強くても言いなりにはなるな──。米大統領選でどちらかが勝つにせよ、それが日本を愛する私からのメッセージである。
周来友
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c6d6d17accd8329a069774c5c2c69eab1ed60be?page=2
バイデン候補が21世紀のアメリカを統合できる第二のリンカーンになれるかの鍵は「寛容」「敵対者に報復しない」。勝った民主党が共和党やトランプ大統領、トランプ大統領支持者に報復しないで迫害しなければ、アメリカ国内はそのうちまとまる。アメリカが日本を占領した時もそうだが、勝った側による「敗者への寛容」が負けた側の敵意を(勝者への)敬意に変える。
最高司令官がトランプ大統領以外ならアメリカ軍は中国に勝てる。中国は武器は良くても兵士にやる気がない。アメリカは寡兵かつアメリカに忠誠心があるが中国は国への愛国心がない。中国は兵器と資金でアメリカに勝っていてもアメリカ軍人の方がプロ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669
未来は過去と現在の先にある。
今、復讐や悪意を持って生きていたら、未来も悪意に満ちたものになる。
一部のユダヤ人が何度も悲劇に見舞われたのは、輪廻を裁ち切る技〜許すこと〜を知らなかったから。
ユダヤ人は、敬虔な信者ほど「先祖の無念」を子孫に引き継ぎ、過去にされたことを恨んで復讐のために生きてきた。
「復讐」を遂げた後も攻撃をやめず→最終的には「被害者になる」運命を自らを作っていた。
復讐するにしてもタリオでとどめるべきを、過剰に報復してやり過ぎれば、今度は自分が攻撃される側になる。彼らは中庸を知らず、やり過ぎるから何度も被害者になる。
日本は「許し、忘れない」の賢者の道を選んだ。
「許さず、忘れない」は愚者。「許し、忘れる」は凡人
今の世界の歴史を見れば「許さない」「復讐」感情を子孫にまで引き継げば、子孫の代でもまた同じく悲惨な戦争が起きるとわかるはず。
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日本は勝ち馬に乗ったわけではない。
日本がいた側がなぜか勝ち馬になっただけ。
運が良かった。
2014年のAIIB結成では、日本とアメリカだけがADBで、「日米」vs「それ以外の世界全部」の構図で日本はピンチだった。
周来友氏が「勝ち馬」に乗るなと書いたのは、中国の負けを確信していたからだろう。
中国の身内から見ても、あれだけ地頭が賢い中国がアメリカに代わる「覇者」になれないのは「中国共産党はプライドが高い→面子のために嘘をつく→そのせいで正確な実像がわからない」とわかっているのでは?
中国の知識人は個人ではなぜアメリカに勝てないか、その理由をわかっている、なのに自分の国を良くしようと働きかけない。
2014年〜2021年まで中国が世界の勝ち組で、日本は負けていた。
だが「負けた状態」から、盛り返す、逆転勝ちが勝負の一番の醍醐味。
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中国は偉大な国だ。
だが…現在は国が大きすぎる。
そして「強いものが全部総取りする→自分だけ」の思想が強い。
近代以降に栄えた国民国家は、全部ノブレスオブリージュの文化がある。
賢くて働き者が多いのに、中国が尊敬されなかった理由は、ノブレスオブリージュ文化(騎士道や武士道)がなかったから。
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周来友氏の2020年11月のコラムを読んで、そういえば、そうだな…と日本の性格に気づいて微笑んでしまった。
中国人は論理的で理性的、プライドが高いだから、なぜ日本がアメリカにやり返さないのか、不思議だろう。
やり返さない方が逆に安全だとわかっているから。
だが、これがロシア相手なら違う対応をとる。
ロシアは、何も言わず相手を半殺しにしてから、死にたくなければ言うことをきけ、という。
アメリカは、ロシアと違い何度も警告する。
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●「宇宙人は100%、地球にいる」、スタンフォード大学教授が断言
6/1(木) 11:48配信
>>宇宙人はかなり前から地球にいる
米スタンフォード大学の教授がこのほどニューヨークでイベントに登壇し、宇宙人が存在するか否かどころか、すでに何年も前から地球にいるとの考えを示した。司会者に、確信の度合いを聞かれ、躊躇なく「100%」と答えた。
【動画】これはUFO? 軍用ドローンで撮影されたUFOと思われる動画
地球外知的生命体がすでに地球にいるとの発言をしたのは、スタンフォード大学医学部のゲイリー・ノーラン教授だ。病理学が専門だが、UFO研究家としても知られている。
ノーラン教授は、ニューヨークで行われた起業家や投資家が集まるイベント「SALT iConnections」で、「ザ・ペンタゴン、地球外知的生命体、墜落したUFO」というタイトルのセッションに、モデレーターのアレックス・クローカス氏と対談する形で登壇した(ペンタゴンは国防総省の通称)。
クローカス氏が冒頭でノーラン教授に対し、「地球外知的生命体が地球に訪れたことはあると思いますか?」と質問したところ、教授は、「それよりも一歩踏み込めると思いますよ。単に訪れたことがあるだけでなく、地球には長いこといるし今もいると思います」と答えた。さらに、「みんなwow!シグナルを探しているけど、私たちはほぼ日常的にwow!シグナルを目にしています」と続けた。wow!シグナルとは、1977年に観測された、宇宙から受信した謎の電波信号のこと。信号の出所は宇宙人説や彗星説などあるが、真相はいまだ判明していない。
>>宇宙人はドローンや高度AIで地球を観察?
クローカス氏は、観客にとって、ノーラン教授の発言をにわかに信じるのは難しいかもしれないと指摘。そこで、実際に宇宙人がすでに地球にいるとする発言が事実である確率はどのくらいだと思うかと聞いたところ、ノーラン教授は躊躇することなく「100%」と即答した。さらに、これは単に自分の個人的な意見というわけではないとして、アメリカ国防権限法(NDAA)に基づき立ち上げられた全領域異常解決局(AARO)に触れた。同局は、未確認航空現象(UAP)を調査するために、2022年7月に設立された機関だ(アメリカの政府系機関では近年、従来からの未確認飛行物体=UFOという言い方をUAPに変更している)。
ノーラン教授はまた、NDAAに基づき、連邦議会に極秘で告発できる内部告発者プログラムが作られたことにも触れ、「直近ではちょうど先週末(内部告発が)あり、政府内ではかなりの騒ぎになったばかりだ」と明かした。クローカス氏に、「なぜ地球外知的生命体がすでに地球にいると言えるのか、その証拠は何ですか?」と聞かれたノーラン教授は、「政府が何をしているか見ればいい」として、前述のNDAAを挙げた。さらに個人的な経験として、墜落した航空物体に対するリバースエンジニアリング・プログラムに携わっている人たちを知っているから、と加えた。「地球外知的生命体がすでに地球に長いこといる」と聞くと、宇宙人が実際に地球で生活している姿を想像してしまうが、ノーラン教授によると、そういう話ではない。高度な知的生命体は自らが物理的に実際に地球に来る危険は冒さず、ドローンや高度AIなど、何かしら仲介となるものを地球に送り込み、人類を観察したり、文化に影響を及ぼしたりしているとノーラン教授は考えているという。教授が関心を向けているのは、そうした生命体が使っている高度な技術を人類がどう活用するかだとしている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6cb20ac9e6241c575646d7d9617156c5bf7bc0ef
以前からアメリカ軍とロシア軍が「地球には宇宙からきたなんかがいる→だが害はない」とちらほら話していたが、「正式な話題」になったのだろうか…。陰謀論に反応をする宗教右派をなるべく刺激しないよう、黙ってきたのかも。宗教右派は、好戦的で何にでもつかみかかる。
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2 : 名無しさん 2018/02/26(月) 12:25:16
リドリー・スコット監督の映画「ブラックレイン」。空港での別れの真相「マイケル・ダグラスは偽札の原盤をなぜ高倉健にすぐ直接渡さなかったか」後からネタバレを読んでますます好きになった。作中で亡くなるアンディ・ガルシアが友好の気持ちから高倉にネクタイをあげたのに合わせ、高給ワイシャツをプレゼントしたダグラス。ワイシャツの下に原盤をいれてから包んでもらい、それを金属探知機のある搭乗ゲート前に入る前にそれとなく渡す。高倉も別れの前、空港で立ち食いそばをダグラスと食べながら「ところで例の(偽札)原盤がまだ見つかっていないだが…」と何気なく装い話題をふる。ダグラスを疑いながらも、今のダグラスならかつて「犯罪現場から押収した金から一部横領したNYの汚職警官」時代と違い原盤を還してくれるはず、と信じる。二人が「なにもなく」最後に別れたあと、高倉がプレゼントの包みを開けワイシャツの下に原盤をみた時、驚きと嬉しさの入り交じった表情をして(普段の静かな彼ならしない大声で)ダグラスに呼びかける。そしてそれをみて嬉しそうに手をふるダグラスが圧巻。「証拠品(原盤)発見者」が高倉になることで警察での功は彼に渡る。ダグラスは高倉に華(戦功)を譲り、高倉はダグラスを信じて敢えて何も言わなかったという二人の最終的な結論。
縦社会日本の官僚的サラリーマン警官と、能力さえあれば出世できるが犯罪の証拠品を失敬するのに罪悪感もないアメリカ警官。この二人が「文化の壁」を越えてひとつになる作品。
映画は虚構世界だが「嘘の中にも真実があり、真実の中にも嘘がある」仮説を表現する愉しいツール。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
4 : 名無しさん 2018/02/28(水) 12:00:23
『ヒトラーの忘れ物』を観て第二次世界大戦史観転換の時期なのかなと思った。日本で言うならイギリス兵を救助した工藤俊作、「釣りに行ってくる」と家族にいい台湾に密航・中国共産党を金門島で食い止めた根本博。
『ヒトラーの忘れ物』はデンマークでの地雷除去にドイツの少年兵が使われた、という史実をもとしながら、自分の子供位の年の兵が死んでいくのに耐えられなくなって逃がす、という設定のデンマーク軍曹の存在に救われる映画。
朝鮮戦争当時アメリカに命じられ、非公式に掃海任務に携わった兵士や犠牲者を今、映画というツールを使い発信できないかな。当時の国会では共産党が「掃海任務は戦闘行為で違憲」と時の吉田茂首相に詰め寄ったが、米軍の要請を断り機雷をそのままにしていたら朝鮮戦争当時の難民が犠牲になっていたのでは…と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
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98 : 名無しさん 2018/05/21(月) 16:17:33
【コラム】文在寅は金正恩の不安を落ち着かせることができる(1)
【コラム】文在寅は金正恩の不安を落ち着かせることができる(2)
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000030-cnippou-kr
中央日報主筆レベルがこれ。「経済支援で北朝鮮がグローバル化すれば北朝鮮の問題は解決」というが…。日本は経済発展してから軍事に金を回した。北朝鮮は経済発展を待たずに軍事に金を使うからいつまでたっても強国にはなれないのだとわかってない。あの人口をもつ中国ですら今の軍拡路線までは経済発展優先だった。韓国も経済発展してから軍の兵器開発。インドやベトナム等周辺諸国に経済発展と軍備並立の成功モデルがあり、軍拡で金を使いすぎて潰れた旧ソ連のケーススタディもあるのに参考にしない。豊かになってから「侵攻されないよう」軍備するのであり、軍備に金を使いすぎて何もない北朝鮮に世界は興味ないとわかっているから関心をひくためにミサイルや核開発する。核兵器で人類を人質にとる武装強盗が金正恩。金正恩は中国で「改革・解放経済モデルを北朝鮮に導入したい」と語ったそうだが、それならまず無条件核廃棄からだと韓国が説得しなきゃならないのにしない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
99 : 名無しさん 2018/05/21(月) 17:03:18
金持ちが武装するのは自分の資産を奪われないためで、貧乏人が武装するのは他者の資産奪うため。スイスが前者の武装なら北朝鮮は後者の武装。それなのに韓国大統領は北朝鮮を止めない。今日食べるものにも苦労しながら金正恩が核開発しているから、潜在的な北朝鮮市民の怒りは相当なものだろう。それを利用して北朝鮮を併合しようという気概もなさそう。「(朝鮮半島は)同じ民族」といいながら、金王朝打倒にのりだし北朝鮮の民主化・民族統一運動すらしてこなかった韓国は非情。南北会談後は国民がストックホルム症候群になったりするモッブ民族。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
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119 : 名無しさん 2018/05/28(月) 11:46:00
マティス語録
1. 「厳然たる事実から顔をそむけてはいけない:もし夢の世界に住み始めたらマズいことになる」
彼は指揮官達に、現実を直視し楽観的にならないよう求めた。さもなければ部下が死ぬのです。
2. 「敵を殺すために無実な者をも撃たなければならないとしたら、撃つな。敵を減らした数よりも増やしてしまうような行為は避けることだ」
軍の対反乱活動マニュアルの共著者でもあるマティスは「君たちが市民に対し怒りや嫌悪を向ければ、それはアルカイダにとって勝利なのだ」と交戦規則を守り自律することの重要性を説いていました。
3. 「私は平和のうちにやってきた。砲兵など連れてこなかった。だから涙を浮かべてのお願いだ。:私に手出しすれば、私はお前らを全員殺す」
イラク侵攻時、彼は武力を前面に出さず、このようにしてイラクの小部族の長達と交渉したという。
4. 「誰かを吹っ飛ばす瞬間というのは誰にもやってくる。世界には撃たれるべきクソ野郎がいるというだけだ。この世にはハンターと犠牲者がいる。君がどちらになるかは君自身が決めることだ。」
イラクで彼はこうスピーチし、そして「君たちと敵対するクソったれどもを哀れに思う」と締め兵たちの士気を盛り上げました。
5. 「礼儀正しくあれ。プロフェッショナルであれ。ただし誰に会ってもそいつを殺す手段を頭に入れておけ」
6. 「我々は誠意を持って後退し、あなたに問題を解決するチャンスを与えましょう。しかしお願いがある。裏切らないでほしい。もし裏切れば、生き残った者たちは私達がここでどんなひどいことをしたか1万年は語り継ぐことになるでしょう」
マティス・ファンの間ではかなり人気のある名言のひとつ。
7. 「失敗を心配して眠れなかったことなどない。綴り方すら分からない」
彼はいつも自分と部下の能力について自信をもっていました。
8. 「スターリンと共にヒトラーと戦った国なら、アルカイダの敵と共にアルカイダと戦うこともできるはずだ」
ノースカウンティ・タイムズ紙のインタビューでの発言。アルカイダと戦う武装勢力を味方につけることの難しさについて、アメリカ以外の国もアフガニスタンを支援したがっているので……という文脈。
9. 「アフガニスタンには5年ものあいだ、ただベールをしていなかったというだけで女性を殴るということをやってきた男がいる。そんなやつは男らしくもなんともない。そういうやつを撃つのが楽しみだ。実際やつらとの戦いは喜びだ。叫びたくなる。人を撃つのは楽しい。君らと同じくらいにな。ケンカは大好きだ」
しばしば議論になるマティスの発言。後に上司にたしなめられた発言ですが、この後「しかし我々は戦闘を避けられるような、いわゆるソフトな施策に対して投資しなければならない」と、一般人とゲリラが混ざった勢力に対する軍の施策について語りました。
10. 「人を撃つには憎しみがなければならないのではないか、という人がいる。私はそうは思わない。ただのビジネスだ」
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120 : 名無しさん 2018/05/28(月) 12:01:22
11. 「海兵隊員は『敗北』のスペルが分からない」
12. 「戦場における最も重要な6インチ(約15cm)は、君の耳の間にある」
彼は部下に対し、火力を使うのは最終手段であることをいつも説いていました。
13. 「パワーポイントなんて使うとバカになるぞ」
海兵隊の将軍としてあまりにも多くの会議に出席した結果、彼はアメリカ中央軍司令部にいた時にパワーポイントを禁止したそうです
14. 「今の時代、どんなに戦略的・戦術的に優れた人間であっても、ハーモニーを作り出せない人間なら、それが例え敵対的なハーモニーであったとしても、仲間や同盟国、一般市民とハーモニーを作り出せないなら家に帰るべきだ。なぜならそんなリーダーシップは時代遅れだからだ。我々は境界を超えてハーモニーを作り出せる将校を求めている。
15. 「(アメリカの民主主義という)実験を終わらせたい敵を見つけて、我々と我々の自由を放っておきたいと思ってもらえるまで殺しに殺して回るべきだ」
16. 「戦いがある以上裏切りもある。そして信頼できない人物は常に存在する」
アフガニスタンで中立の小部族によって米軍が攻撃される事態が相次いだ際の発言。
17. 「ハッピーな心で戦おう」
イラク出征前、兵士全員に宛てた手紙の中で。「抵抗する者には素早く激しい動きで戦い、その他の者、サダムの抑圧を受けていた人々には礼儀正しく、騎士道と軍人らしい慈悲をもってあたろう」と書いた。
18. 「君たちは世界で最も恐れられ、かつ信頼されている軍の一員だ。武器を使う前にまず頭を使うべきだ」
19. 「任務のために、国のために、そして過去に我が師団の旗を掲げたもののために、命をかけて戦い、そして勇気を失わなかったもののために、任務を遂行しそして誇りを傷つけずにいよう。世界に対し『海兵隊ほど頼りになる友人で、かつ最悪の敵はいない』ということを示そう」
「命をかけて戦い、そして勇気を失わなかった」は海兵隊讃歌の一節です。。
一読するといかにも豪放磊落な感じを受けるものばかりですが、反面武力の行使は最終手段として考えていること、敵や中立の勢力と妥協点がないか常に考えることを重視していることが伺えます。猛将であることはもちろんですが、過去の歴史を学び、深く考える知将であること、そして敵に回すとタフな相手であることは間違いないようです。Best quotes of Gen. James Mattis, possible Trump defense secretary – Business Insider
引用
金正恩は早く核を廃棄すればシリアのアサド大統領のように体制を維持できる可能性がある。理想主義ボルトン補佐官と違い、合理主義者マティス国防長官ならまだ命が助かる可能性がある。
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121 : 名無しさん 2018/05/28(月) 17:34:45
ジャレット・クシュナー氏か機密アクセス権を回復、とみてジョン・ケリー首席補佐官が辞めるのかな、と懸念。現在ホワイトハウス内で現実路線は、マティス国防長官とケリー首席補佐官のみ。 ボルトン補佐官は典型的なチキンホーク。政治家が始めた戦争でも苦労するのは軍人。だから、ケリー、マクマスター、マティスは慎重かつ大胆でマクマスターは昨年秋、部分的な空爆を提唱していた。全面戦争にならないよう、被害者を少なくしようとするのが軍人でチキンホークほど戦争したがる。
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過激思想の極右や極左が起こした革命や戦争で、一番のひどい目にあうのは戦争で戦う軍人と金がない国民。アメリカ軍を観察していたら、彼らは給与をもらって公務員として現場にいるだけで、殺戮が好きで趣味にしている快楽殺人者とは違う…と気づいた。それはどの国の軍人も同じだろう。
だからロシアに対してもアメリカは1年以上過剰に反撃せず、ロシアの自主的な撤退をまち続けた。
銀行強盗(→ロシア)を説得する警察官がアメリカ。私はイギリスと同じで「何で犯罪者に遠慮しなきゃならないんだ?」と思うから、積極的に攻撃してぶちのめした方がいいと思うが、アメリカは「それだとロシア国民がなぜ自分達が処罰されたか因果を理解できないからダメだ」と甘いことを言う。ロシアの隣にいるとロシアは消えてなくなれと思うが、アメリカは「アメリカ独立戦争の時にロシアが中立だった恩」もある。人間関係は難しい。
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ウクライナの軍人が、ロシア軍は仲間を盾にすると呆れていた。
アメリカやNATOのやり方を見て、ひたすら無駄死にさせる昔のロシアのやり方の非情さに気づいたらしい。
人間として大事に扱われる陣営に、人が集まるのは当然。
だからロシアの有能な人は西側に亡命した。
ロシアは、自分達の固有の思想「地位が低い・金がない人は人間扱いしない」「異論を暗殺して軍事力で封じる」今の恐怖による支配が原因で、自国民やロシアの味方が西側に逃げる、ロシアのやり方にも無茶があると気づくべきでは。
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アメリカには、プロテスタント(イギリス国教会)のイギリスから開拓者が移住した。
だがアメリカ独立戦争で、アメリカの独立主義者(フリーメイソン)とイギリス帝国が戦った時には、フランスとロシアというカトリック・オーソドックス勢力がアメリカを助けた。
イギリス、フランス、ロシアとは力を貸したり借りたり、アメリカの歴史がある。
アメリカがWW2にはじめは消極的だったのは、アメリカ国内は地産地消できるし、枢軸のドイツ系イタリア系アメリカ人も国内に沢山いたし、カトリック・プロテスタントが混じった多民族国家だから他人の家の騒動には参加したくなかったから。
だが、イギリスに助けてくれ、と拝み倒されて参戦した。
そして勝った。
アメリカは物量だけで勝った(戦術や兵士の質は日本の方が優れていた)という「やっかみ」があるが、開戦後あんな短期間で、あれだけの物量や人員を用意できるのはアメリカに知恵があったからでは。
アメリカ本人は積極的に侵略戦争をしている自覚はなく、「アメリカに危害を加えそうな勢力は被害にあうまえに排除する」という「正当防衛」のつもりでいる。
だから「こちらには先制攻撃の敵意がない」と示すのが一番安全だと思う。
「敵意がない」というと逆にノリノリで領土を切り取りに攻めて来るのが、自民族至上主義と大国思想を広めてしまった今の中国とロシア。
行き過ぎた民族主義、優越思想が社会全体にに広まれば、必ず戦争が起きる。
国内でも国外でも。
先日、サンクチュアリ教会の支部がある日本の都道府県を見ていたら、それと重なるように停電が起きた。
テロだろうな…と。
なぜか青森県十和田にも支部があって怖くなった。
彼らは目的達成のためには、無関係な人まで巻き込んだり人質をとる→屑。
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113 : 名無しさん 2018/05/26(土) 12:51:29
韓国・文大統領になにか既視感を感じたのは、ハーグ密使事件と展開が同じだったからかも。北朝鮮は今のアメリカ国防長官マティス氏が「ぶっちゃけ、ならず者をヒットするのは楽しい。戦いは嫌いじゃない」という現場から叩き上げの戦闘人物だと忘れて増長し平謝りの赤っ恥。相手は北朝鮮に罵られてもスルーして、なるべく言い返さず立ててくれてたのに。イラクの時「投降したら殺さない。だが歯向かうなら皆殺し」といって一気呵成にケリをつけた。シリア、IS等軍事懸念が片付いたら、次は北朝鮮だと気づかなかったのかな。平昌オリンピックでのアメリカ副大統領、日本の首相訪問が最終警告だと気づかなかった韓国も随分のんびり。中国は、習近平主席より硬軟使い分ける李克強首相が懸念、毛沢東を支えた周恩来のような存在。プーチン大統領が大統領任期後、首相になると宣言。日本はこれからもいばらの道。
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114 : 名無しさん 2018/05/26(土) 16:16:55
ハーグ密使事件と文大統領外交の共通点は、外交権がないのに他国と交渉しようとしたこと。大韓帝国時代日本に外交権が帰属していたように、韓国の軍事作戦統制権(外交の切り札)はアメリカにある。北朝鮮は端から外交権のない韓国は相手にせず、米韓同盟繋がりの韓国に頼んでアメリカの懐柔を頼んだだけ。だが「体制は変えないから核を放棄しろ」と軍高官が金正恩に譲歩案を何度出しても、IAEA査察提案も受け入れず、実験場爆破で核廃棄をうやむやにしようとしたからアメリカは説得を諦めた。これから金正恩は命ごいしかない。アメリカに届く核をもった朝鮮半島を今対中包囲網を作っているアメリカ軍は容認しないだろう。金正恩は相手を見誤った。
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140 : 名無しさん 2018/06/12(火) 11:01:42
●米国防長官、中国大陸の「台湾」表記変更強要に反対表明
(シンガポール 2日 中央社)米国のマティス国防長官は2日、シンガポールで開催中の「アジア安全保障会議」で演説した。中国大陸が最近、米企業に「台湾」表記の変更を求めていることについて、「海峡両岸(台湾と中国大陸)の人々の意思を尊重しないいかなる改変にも反対する」と述べた。マティス氏は、台湾への武器売却にも言及。米台の実務関係のあり方を定める「台湾関係法」に基づき、台湾防衛に必要な武器の提供を「今後も継続していく」との立場を表明した。
●マティス米国防長官:在韓米軍の規模は米朝首脳会談で議論されない
マティス米国防長官は11日、在韓米軍の規模は12日のシンガポールでの米朝首脳会談で議論されないとの見方を示した。
●米軍の新国防戦略、中ロとの競争を柱に 対テロから転換
[ワシントン 19日 ロイター] - 米国のマティス国防長官は19日、新たな国家防衛戦略を発表し、中国やロシアとの競争を戦略の中核に据えることを明らかにした。米国は過去15年あまり、イスラム過激派との戦いを国防戦略の優先課題としてきたが、ここで方針を転換する。国防総省の今後数年の優先課題を設定した新戦略では、中国とロシアを、自国の権威主義モデルに沿った世界の構築を目指す「修正主義国家」と呼び、両国の挑戦に対抗する米国の強い決意を示した。マティス長官は新戦略の発表にあたり「われわれはテロリストとの戦いを遂行し続けるが、現在の米国の国家安全保障の優先課題はテロリズムではなく、大国間の競争だ」と語った。
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ロシアも中国も敵の力量を知らなかった昔の大日本帝国と同じだ。敵を知り己を知れば百戦危うからず。「アメリカは太平洋戦争を正当防衛だと思ってる」と知った時、アメリカが悪いという日本の右派とアメリカ側、どちらが嘘を言ってるんだ?と混乱した。
満州事変以降の日本が大陸で領土拡大を画策していた事実を知ったら…原爆に何も言えなくなった。
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132 : 名無しさん 2018/06/06(水) 18:20:40
以前「報復しようとすると被害者になる」という言葉を見たとき意味がわからなかったが、今ならなんとなくわかる。最近ヨーロッパで加速する反ユダヤ主義は、ネタニヤフ首相の強引な入植拡大路線もあるのでは。歴史的にユダヤ民族は迫害されてきたが、今は加害者になりつつある。
また、LAで韓国人居住地地域にホームレス支援センターを設置しようとしたら韓国系がデモ、と外信が報道。
慰安婦問題を「普遍的な女性の人権」として掲げてきた「歴史の被害者・韓国系」が弱者支援のホームレス支援施設設置を拒否するのはダブスタで「レイシスト」だと非難されても仕方ない。アメリカの刑事ドラマは時の政治、社会、世情を盛り込んでいてフィクションながら、あの事件がモデル?と楽しみにみているが『メジャークライムス』最近シーズンで韓国系モグリの整形外科医が登場して驚いた。今までなら「差別的!」とハリウッドに抗議が殺到したろうが、ドラマ作品の舞台、LAで実際にホームレス支援センター設置を巡る韓国系トラブルの報道をみると地域感情の反映?とも。
極端な「道義的正しさ」を掲げるとそれらに縛られ報復される。負の感情を世代や国を越えて持ち込むと得にならない、と慰安婦問題を担ぐ韓国系アメリカ人に気づいて欲しい。
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131 : 名無しさん 2018/06/06(水) 16:01:43
●「反日映画」で慰安婦碑運動に走った韓国系高校生 マンハッタン対岸の町は“コリアタウン”化していた
tps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000513-san-n_ame
韓国系に限らず「誰かに憎悪を向ける教育をする」ということは、次の世代にまで今のいさかいを持ち込むことになりいつか自分や子孫が報復される。多民族国家に出身地の憎悪を持ち込むのは、自分の首を絞めるだけだと韓国系アメリカ人や周りの大人が教えなきゃならないのに。
憎悪を煽る道具に映画が使われるのは残念。「ペーパーランタン」のような広島戦争捕虜、遺族探しをした日本人のドキュメンタリー作品は日米当事者や遺族の傷を静かに癒す。
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139 : 名無しさん 2018/06/11(月) 14:27:10
以前「知性とは優しさだ」というコラムをみた。それによると、相手の意見に賛成か反対か一旦脇に置いて相手の言い分を最後まで聞く、というのは優しさだと述べていた。
個人的には「優しさ」を「忍耐」に置き換えてみたが。「読書」は相手の言い分を一方的に聞き続けるという作業。読書により知識を得て取捨選択、あちこちから聞いた知識と知識とを結びつけたのが知恵。
受験に必要な暗記知識が社会に出ると忘れられるのは、知識に「興味」がないからとも述べていた。(興味があることなら一度見ただけで覚えるし、自分の趣味に関する知識が自然と増えるのでもわかる)好奇心があれば知識を得る為に忍耐する、知識が増えれば危機対応における選択肢・知恵も広がる。
積弊だとか旧体制の遺物だとかいって歴史を浄化した中国や北朝鮮・韓国は、これでかなりの民族的遺産を灰にしてしまった。
成功も失敗も漏らさず記載して、後の世代に解釈を任せるぐらいの余裕がなければ国家の「歴史」を築けない。
台湾の蔡英文総統は白色テロ時代を闇に葬るのではなく資料として保存し、今まで台湾がたどった歴史を忠実として残そうとしていて興味深い。香港が中国に返還されて21年。自由な時代を忘れてもそれが香港市民の意思なら海外は黙って見ているしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/101-200
「アメリカを放っておいてくれ」という言葉通り、アメリカ人は世界からの絶え間ないアメリカ非難に疲れきって、世界と関わりたくないと思っていた。それをロシアプーチン大統領の傀儡の大統領を立てて、アメリカを乗っとりという作戦に利用された。
2016年11月ロシアのプーチン政権は「戦わずして」(トランプ大統領を擁立で)アメリカを完全な支配下に置いた。
だが2020年11月、アメリカ軍が「戦わずして」アメリカを取り返した。
この数年、アメリカ軍と日本の外務省は銃を使わない戦争をしてきた。
私の掲示板は記録が散佚して支離滅裂いるがリアルタイム→中国ロシア朝鮮半島のように加工していない。だから国際関係の因果関係の分析に役に立てれば嬉しい。
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自分でも「前世でロシアと何かあったのかも」と思うくらいロシアと考え方が合わない。
なぜかわからないが、ロシアが嫌いで嫌いで仕方ない。
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本当に人権問題に取り組むなら、北朝鮮という最悪の人権弾圧国家に目を向けるのが普通だと思う。
2015年からマスコミを見てきたが、人権活動家は、独裁者の狂気で苦しむ北朝鮮、北朝鮮の金王朝を支援する中国・ロシア・韓国を、批判しなかったから
彼ら「善意を装うマスコミや人権活動家」は、自分達の外聞や金銭的な利益のためだけに適当な活動をしている→「本当は弱者の人権なんて全く気にしていない」「中国ロシア北朝鮮韓国と関係がある人権団体は、完全にビジネス」「いい人を演じているだけの演技」「人権を口実に脱税したいだけの腐敗した利権構造」と気づいた。
ある知識人が「日本に蔓延している弱者不信をなんとかしないと…」と危機感を書いていた。
「弱者不信」を解消するには、慈善団体を監査して、民から集めた善意の寄付金や補助金が適切に運用され、きちんと弱者に届いているという「証明」が必要だろう。
世界情勢を追い始めてから、アメリカのような厳しい会計監査や監察制度がない「人権団体」はもう全く信用していない。
新興の宗教団体は以前から苦手だったが、今は人権団体にも不信感を感じ始めた。
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●米、デフォルト回避確実に 債務上限停止法案、上院も可決
6/2(金) 11:57配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9b12213428c479a3af43f6736e15beadcfec8416
●東証、バブル後の最高値を更新 大幅続伸、終値3万1524円
6/2(金) 15:08配信
>>2日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続伸した。終値は前日比376円21銭高の3万1524円22銭。1990年7月25日以来約33年ぶりの高い水準となり、バブル経済崩壊後の最高値を更新した。米国債のデフォルト(債務不履行)回避が確実となり、投資家に買い安心感が広がった。東証株価指数(TOPIX)も33.41ポイント高の2182.70と、90年8月2日以来の高水準だった。出来高は約13億4200万株。東京株式市場は朝方から買い注文が先行。平均株価は取引時間の後半に上げ幅を拡大した。アジア株高も支えとなり、全面高の展開だった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d50338a18b0caad54bed1978880651ea55bf0fff
●バフムートのゼロポジションで展開、露軍の肉弾攻撃「ゾンビラッシュ」の異様
6/2(金) 10:01配信
(国際ジャーナリスト・木村正人)
■ 洗脳されているという言葉がぴったり
――なぜロシア軍はゾンビラッシュのような戦い方をするのでしょうか。
ピーター 分かりません。私たちはゾンビラッシュをかけてきたロシア兵の1人を捕虜にしました。ロシアの民間軍事会社ワグネルグループの兵士でした。彼は正気を失った人のようでした。私たちは彼と話そうとしたのですが、彼はレーニンやスターリン、ロシア帝国について語り、話になりませんでした。まるで狂っているようでした。
――洗脳されているのでしょうか。
ピーター そうですね、洗脳されているという言葉がぴったり来ます。私たちは彼を情報機関に引き渡しました。情報機関の取引に応じた彼が今どこにいるのかは知りません。人がどうしてこんなことができるのだろうと思いました。突撃する時、彼らはたくさんの人が死んで倒れている現場を見たはずです。それでも全く臆することなく突撃してくるのです。想像できますか。もし私たちが同じように仲間が大量に死んでいくのを見たら、ロシア兵と同じようには突撃できません。「オーケー、ノープロブレム、突撃だ」とはいかないでしょう。その代わり、無線でもっと戦車や大砲が必要だと言うはずです。ここに来たら死ぬからダメだと止めるでしょう。彼らはここに来て、いったい何のために死ぬのでしょう。私たちなら、こっちから行こう、多分こっちだ、何か必要かもしれないと考えるでしょう。しかしロシア兵はそうしない。ただ突撃、突撃、突撃あるのみで、ゾンビのように突撃を繰り返してくるのです。たぶんロシアは私たちより人口が多いので、兵士が死んでも全く気にならないのでしょう。
■ 「彼らは人の命に関心がない、われわれは命を大切にしている」
――ロシア兵は何か薬物を投与されていると思いますか。
ピーター もしかしたら、そうかもしれませんが、洗脳されているんだと思います。戦場で多くのロシア兵を見た時、これは薬物の作用ではない、心の中にあるもの、オレもここに行こうと決めた時に心の中にあるものだと確信しました。これを見た時、薬物じゃない、それ以上の何かがあるんだと思いました。彼らは人の命に関心がないのです。これは彼らが戦うべき問題なのです。私たちには別の問題があります。私たちは命を大切にします。私たちにはたくさんの兵士がいるわけではありません。ロシアのように何かのために死ぬことができる何百万人もの人々がいるわけではありません。私たちにはそのような人たちはいないのです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c385c921f71e502ce91001d0335d5f1ed44ad360?page=4
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戦争ほど、その人の価値観や信念を試され出来事はない。
この5年で、アメリカほど、自分の命のように他人の人命まで大事にしている国はないとわかった。
北朝鮮が、日本やアメリカに向けたミサイル・核兵器を持たなければ、日本やアメリカは北朝鮮を攻撃しないし、北朝鮮自体に関心がない。
中国・ロシア・韓国・イスラエルは、アメリカや日本の「野心はない」状態を知りながら、北朝鮮に「アメリカと日本に侵略されないために、核兵器が必要だろう」とミサイル技術や核兵器を与えた。
身分制度とか北朝鮮の王朝とかそれは北朝鮮や韓国が朝鮮半島として決めればいいと思うが、とにかく日本を巻き込むな、と思う。
日本にいる民族主義者(清和会など国会議員、白系ロシア、朝鮮半島にルーツがある人)、在日朝鮮人団体、統一教会など宗教団体を通じて、日本から北朝鮮に核兵器開発資金が流れたなら、日本は韓国に対しても加害者だと思う。
その点は韓国人に対して申し訳ないと思う。
今の世界情勢は、統一教会やサンクチュアリ教会のような選民主義、修正主義との戦い。
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本当に自由主義、人道主義、民主主義を理解しているなら
国民を大事にしている政治家なら
「反・アメリカ」になるのは
思想的につじつまが合わない。
反米のリベラルなどおかしい。
反アメリカ思想=民族主義か世襲の身分制度肯定となる。
アメリカは民主主義を世界で一番はじめに始めて、それを維持している国だから、反アメリカ=民族主義か選民主義。
これまで反アメリカの人権活動家を見てきたが…。
世界で初めて「基本的人権」を発明して運用したのはアメリカ。
イギリスは身分制度・王制があるし、中国とロシアの共産党は、事実上有力者による地位の独占(独裁政治)と、暗殺の恐怖を利用した「恐怖支配」だった。
アメリカを否定するのは、基本的人権を否定すること。
恐怖政治を肯定したり、民族主義、王政復古主義しか「反・アメリカ」にはなりようがない。
これが2014年から世界を見てきた私の最終的な結論。
アメリカに選民主義のイスラエルやユダヤがくっついてややこしい話になっているが…。
アメリカは、選民主義のユダヤ教を否定したイエス・キリストの「命に貴賤上下はない」を建国理念として立てた国だから、人権・リベラルを理解していれば、彼らの貢献は否定できない。
反アメリカを標榜する論客は、右派・民族主義か、左派なら中国・ロシア・朝鮮半島勢力の工作員ではないか。
北朝鮮政府・韓国政府以上にひどいことは、アメリカは朝鮮半島でやっていない。
本来なら自国政府・為政者に向かうべき怒りを、外の敵にそむけるために、アメリカが利用されてきただけでは。
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イギリスは、貴族階級に生まれた議員だけを集めた貴族院という制度がある。
日本の世襲を批判する人はなぜイギリスにそれがまだあるか、解説できないだろう
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コラムニストの周来友氏に「日本はアメリカと戦争したのに、なぜそんなにアメリカを信用できるのか」と指摘されるまで、アメリカと日本の関係の特殊性に気づかなかったが…。
戦後、アメリカ施政下で民主主義になって、利益があったから日本国民もアメリカを支持してきたのでは?
戦前・戦時中を生きた元祖「日本人」の世代がアメリカを嫌わず、極左派の共産主義と、極右派の神権政治復古主義・自民族至上主義の台頭を警戒しているのを見たら、戦前の方が日本国民にとってはイロイロとヤバイ、ひどい社会だったのかも?と。
人種・宗教・民族が違うことで、アメリカから日本人への差別・蔑視はあっただろうが、それは戦前に日本国民同士の間でもあった。
中国やロシアの手下(マスコミ)の世論誘導工作で、日本政府やアメリカ政府は「極悪だ」と誇張され過ぎているかも?と気づいた。
皇室という身分制度はあるが、日本は一応「民主主義の国」だから、皇室至上の民族主義は中国・ロシア・朝鮮半島でやってくれと思う。
民族主義派の議員は「高貴な血筋を残す」のが目的で、本当のところ、普通の日本国民をあまり好きではなかったのかも?と。
岸田政権や日本を重税を課す悪党だ批判する煽動を見るが、福祉やインフラの質を見れば、仕方がない。
重税だが手厚い福祉の大きな政府か、税負担が少ない代わりに社会インフラや福祉ゼロの夜警国家か、これまで地方選挙や国政選挙でその都度、国民の民意が示されてきた。
今の「不安」「不満」「怒り」「憎しみ」「対立」「哀しみ」感情を煽るばかりで「客観的な事実に基づく解説」をしない感情的なマスコミを見ると、あんたら本当はスパイじゃないの?と不信感を抱いてしまう。
コネで朝鮮半島関係者をマスコミに入れた弊害で、この30年でマスコミや知識人のレベルが下がっている。
政治、人権、社会問題についても朝から晩までひたすら「岸田政権や政府はけしからん!」と怒るばかり。
岸田政権より100倍は危険なネタニヤフ首相に言及しない。
日本は、マスコミ人材や文化人の知的水準が低くまともな論説が少ない。
倫理観や責任感もない。
報道でも、発言内容が完全に歪曲した嘘だったら、その都度(マスコミが政治家に要求してきたように)マスコミにも発言の責任を追及し、謝らせるべきだ。
「自分に甘くて他人には厳しい」「逆恨み」みたいな気持ち悪い風潮が始まったのは、「皇室批判をタブーにした美智子さま」と「創価タブー」が原因ではないか?
平成の御代、朝鮮半島・カルト宗教団体を後ろだてにした人による「皇室の神格化」「皇室の政治利用」が起きて、報道の公平性が失われたかもしれない。2000年以降は「恨」「ルサンチマン」を煽ったマスコミ勢力もいたのではないか。
皇室は政治活動には一切関わらない。皇室がこの大原則を守らないなら、「皇室」勢力と「民主主義」勢力の戦いになる。
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201 : 名無しさん 2021/09/08(水) 16:06:25
アメリカの利上げで中国のバブルが弾ければ、人民元を売りUS$が買われる、だけでなく、日本(JPY)にも資産が逃げてくる→JPYが買われて為替が乱高下する危険がある→財務省が市場をみながら、時には財政出動してデフレを止めたり、時には増税してインフレを防いだりする→市場に出回る通貨量を安定させコントロールする→政府が介入して、国内の物価を安定させたり、為替の変動幅を大きくさせず通貨の価値安定させる役割をする
市場経済を採用+資本主義+富の再分配をする政府
これが岸田文雄氏が政策として提案した「新しい日本政府」では?
社会の形としてかなり期待できる案だと思う。共産主義、鎖国までは過激ではないが、特定の国や地域とサプライチェーンを形成→半分鎖国にして、日本から海外への大規模な富の流出を防ぐ江戸幕府的な発想
岸田文雄氏のブレーンは面白いことを考えたなと感心した。
しかも経済と安全保障を完全にリンクすれば、商取り引き、契約に「強制執行力」がつく→貸したお金を踏み倒されない
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202 : 名無しさん 2021/09/08(水) 17:30:35
岸田文雄氏の政策構想は
・今までは縦割りだった機関を「危機管理」という視点から一元管理する
→経済と安保の危機管理を同時に統一した機関で行うという発想
・今までのプライマリーバランス重視理論(財政の収入と支出をピッタリ合わせる)をいったん棚上げし、MMTを使い、JPYという通貨圏内、共同体の中でお金をエネルギー交換の手段、潤滑油として絶え間なく循環させる、貯めるのではなく、絶えずエネルギーを与えて受けとる、それを繰り返すことで「経済」を成立させるという円環的な経済発想
が今までになくすごく画期的だった。
今までは「富=物理的な資産」だったが、「富=有形無形の労働力、サービスを受けられる力」に発想を転換したのでは?ソフトパワー、良質な人材が「資源」となる経済理論。「雇用」が鍵になる。
もしかしたらこれは無から有を生む、白紙から作り上げる天才、今井尚哉氏が考えたのでは?
この構想はやってみるまでうまくいくかはわからないが、人材を資源とする日本の強みや特徴を活かした理論、ひとつの国でひとつの言語ひとつの民族の強みを生かした経済理論だと思う。日本独自、21世紀の新しい経済理論になるかも。
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204 : 名無しさん 2021/09/08(水) 18:58:31
今日本は、アメリカと同じ破壊と創造を体験している。
アメリカの場合、2020年11月3日の大統領選挙から「破壊」が始まり、2021年1月6日アメリカ連邦議会に暴徒が乱入して終わった。そして2021年1月20アメリカ軍による厳戒体制の中で民主党バイデン大統領が就任してから「新しい国家の創造」が始まった。
日本は2020年9月菅義偉首相が総理に就任してから2020年8月までに作られた安倍体制が破壊された。菅義偉首相による安倍体制破壊を止めたのは、昨年選挙の顔にならないと馬鹿にされた岸田文雄氏。
彼の「三役の三期三年」宣言がきっかけで、二階俊博氏下ろしが始まり、9月3日、菅義偉首相の辞任表明で「革命」が達成された。日本とアメリカ両国の「革命」が対照的なのは、実行者、手段、被害の有無。
アメリカは連邦議会に武器を持った暴徒が乱入して警官と乱入した暴徒側とで合わせて6人の死者がでた。日本は安倍晋三氏と今井尚哉氏と岸田文雄氏とが実行者、手段は三期三年とメディアで言っただけ→動揺した菅義偉首相が二階俊博氏をきって仲間割れで自滅→被害者ゼロの無血革命。
岸田文雄氏がバナナの皮を道端においた→知らずに踏んで滑った菅義偉首相が勝手に自滅、というユーモラスな革命。
アメリカみたいに暴力的な抗争にならないよう、血を流さないよう革命する…こういうのを見ると日本は革命すら平和だなぁ、と嬉しくなる。しかもヒーロー岸田文雄氏はいじられやられキャラな優しいのび太。日本は「ドラえもん」がたくさんいる不思議ないい国だと思う。
菅義偉首相を下ろして「破壊」が終わり、今は新しい創造者を選ぶ段階。自民党や野党でゴタゴタいろいろあるが、2020年アメリカの大統領選挙後〜バイデン大統領が就任するまで、のカオスよりは穏やかに進んでいるのが日本ぽい。
2021年9月1日〜この一週間は今年で一番政治がおもしろい週だったかも。
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この時の総裁選挙も大混乱だった。河野太郎議員→親中国派、高市早苗議員→親ロシア派、岸田文雄議員→親アメリカ派
親ロシア派のマークミリー統合参謀本部議長(陸軍出身)が下ろされ、空軍のブラウン氏が新しい議長になった。様子が変わったと気づいたロシア軍が好戦的過ぎるワグネルを叩き始めた。ワグネルはシリア滞在中(現地のロシア軍に内緒で)アメリカ軍に襲い掛かって討たれた。ロシア国内の強硬派が国家総動員を主張しているというが、彼らのような対外強硬派から優先して徴兵すれば、戦争は下火になるのでは。
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236 : 名無しさん 2021/09/11(土) 17:08:35
●国家が「自由」を制限することは、民主主義を崩壊させる? 日本人が誤解している「国家暴力」の本当の意味
>>「ドル」が基軸通貨となったのは、第2次世界大戦末期の世界で一番安全なアメリカに、世界中の金地金が避難してきたからだ。アメリカ本土の安全を保障したのは世界最強の暴力「米軍」だ。このことは資産の信用が「暴力」なしには得られないことを示している。戦後、基軸通貨「ドル」は石油や穀物など戦略物資の決済を支配した。ドルの権益を侵す者に、アメリカは躊躇なく米軍を差し向ける。暴力がドルを守り、ドルが国富を生み、国富が暴力を維持させる──これがアメリカの成長の構図である。
>>アメリカ以外の国がマネーを集めるためには、ドルと暴力を保有しなければ不可能だ。「M(Money)=$V(Violence)」という式で表すことができる。デジタル人民元の項で解説したが、中国は独自のブロック経済圏を作り、サイバー空間に「人民元」を構築しようとしている。「M=$V」から「M=元V」に世界構造の転換を図ろうとしているのだ。「M=$V」モデルの典型が戦後の日本だ。敗戦によって暴力を放棄した日本が高度経済成長を実現し繁栄を謳歌できたのも、ドルに近い円を発行して、日米安全保障条約によって米軍の暴力を借りていたからだ。米ソ冷戦構造は、日本から遠いヨーロッパがフロントライン(最前線)だった。ナチスを生んだドイツが戦後いち早く再軍備に向かい、アメリカから核を貸与される形での核保有国となったのもこのためだ。そのことで暴力とドルをセットで手に入れた西ドイツは繁栄し、ドルがなかった東ドイツは沈んだ。米中新冷戦構造では日本がフロントラインとなる。暴力を保有しなければ、マネーが集まるどころか、日本からマネーが逃げていく事態になりかねない。
>>「国家暴力の時代」の幕開け
繰り返すが新型コロナウイルスは人間社会の根底を支える「信用」を崩壊させる「暴力」だ。「暴力」には「暴力」でしか対応できない。ここでいう「暴力」とは人を傷付けることではない。近代国家では移動や飲食など「自由の権利」が保障されている。ワクチンを打つかどうかも「自由」だ。そうした「自由」を制限することは「暴力」だ。国家は防衛、経済、市民生活の安全保障のために軍や警察といった「暴力」を保有する。近代国家の特徴は暴力が暴走しないように「シビリアン・コントロール」を敷いている点だ。軍事クーデターが起こらないように政府が予算をグリップし、指揮命令系統にも政府が介入できるような制度になっている。自国の利益のためには躊躇なく暴力を行使するアメリカでさえ核ボタンのスイッチは、大統領が管理しているのだ。その顕著な例が日本の関東ヤクザと関西ヤクザの差だ。1960年の日米安保条約を巡って国内では左翼運動が暴徒化していった。関東ヤクザ組織は大同団結して警察と協力し「反共の壁」として機能しようとした。以後、関東ヤクザはガバメント・コントロールを受け入れ、暴力性を喪失せずに「お目こぼし」を許されている。ガバメント・コントロールを拒絶した関西ヤクザに情状酌量は与えられず、国家と常に壊滅と生存の闘争を続けている。すなわち、政府による「シビリアン・コントロール」下にない民間の暴力行使はすべて「犯罪」となる。
>>日本人が「暴力」を考える最大のチャンス
またコロナ禍ではマネーが濁流のようにあふれ出した。マネーの反乱はインフレを招く。FRBは失業率とインフレ率を睨みながら、どこかでテーパリングを行わなければならない。2021年6月19日にはFBR議長、ジェローム・パウエル氏がテーパリングに関する議論が始まりつつあると明かした。その時、マネーを集める土台が「暴力」であることはアメリカが証明したとおりだ。 1945年の敗戦への反省と、それに続いた戦後民主主義教育の「負の遺産」は、日本人に「国家暴力=民主主義の崩壊」という間違った認識を植え付けた。そればかりか「暴力保有」が「暴力行使」と同じ意味で考えられている。コロナ禍は日本人の「暴力」に対する誤解をあぶり出した。すなわち日本人が暴力」を考える最大のチャンスでもある。暴力を保有し、その暴力を行使する場合、重要になるのが「コントロールすること」だ。前述した「シビリアン・コントロール」が敷かれるのもそのためだ。その理由は「人道」でもなんでもない。暴力が暴走した時のほうが損失が大きいという経済的理由があるからだ。核兵器は1945年に日本で使用されて以来、一度も使用されていない。人類を破滅に追い込むほどの強力な暴力を先制して使用すれば、自分の国にも莫大なダメージを与えるリスクが高いからだ。
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237 : 名無しさん 2021/09/11(土) 17:11:57
>>自国利益のための戦争行為は「侵略」になる。そうして国際社会から孤立すれば、貿易という巨大な国富を喪失することになる
。2003年からのイラク戦争は、その3年前にイラクの大統領、サダム・フセインが石油決済をドルからユーロに替えようとしたことが大きな原因とされている。石油のドル支配を理由にすれば「侵略」ということで、アメリカは「イラクが大量破壊兵器を保有している」ということを動機にした。
この真偽の真相は実は不透明なのだが、自国の利益のために躊躇なく暴力を行使するアメリカでさえ、暴力行使のためには国際法順守を建て付けるということだ。
このコントロールに反していた大国が中国だ。中国と関係することがアメリカの利益を生むことで許されていたが、不利益が確実になった時に起こったのが米中貿易戦争からの新冷戦だ。
暴力団でさえ日常的に暴力を行使するわけではない。実行犯の逃走資金、裁判費用、実行犯の家族の生活費、そればかりか共同正犯でトップが逮捕されれば、同様の費用がかかるのだ。
>>政権批判の大半が「できないこと」に集約
暴力行使と費用対効果の問題があるからこそ国家は外交を、暴力団は交渉を行う。
交渉力を支えるのは、もちろん保有する暴力だ。暴力のうま味は保有することであって、行使することではない。
したがって、国家暴力においては「公共の福祉」を効率的に満たすことを目的に行使されなければならない。
「戦時」にまかせて「国家暴力」が行使される際、もっとも注意をしなければならないのが「暴力」の「暴走」である。
「暴走」を抑止するために不可欠なのが民主主義の健全性であることはいうまでもない。健全な民主主義を支えるのは「表現の自由」による正しい情報の共有と、対立政党という選挙における選択肢の存在だ。
だが日本における報道と、野党による政権批判の大半が「できないこと」に集約している印象だ。その好例が「東京五輪」の開催だ。開催50日前でも大きなメディアや野党は「開催中止」を求めた。だが多国間の複雑な利権が絡み合う国際イベントを、このタイミングで「中止」することなど「不可能」だ。
そもそも五輪はIOC(国際オリンピック委員会)と開催都市との契約に基づいて開催される。政権が五輪の参加選手の入国拒否を行えば事実上「中止」にできるが、短期間の鎖国の政治判断などできるはずもない。
「不可能なこと」を要求して、政権から「不可能だ」という答えを得ることで、政権の能力不足を証明し民意を得るという手口だ。メディアと野党がこの戦略をとる限り、健全な民主主義の成立は難しいと私は考えている。したがって、健全な民主主義を支えるのは、有権者の皆さん自身の「民意」しかないということになる。
マネーの世界に生きる私はリアリストである。ゆえに政治に夢を抱かない。これまで政治に対する無関心を貫いてきたが、暴力を保有する主体は国家でなければならない。
国家暴力がマネーを左右する時代が始まったのだ。マネーに直結するという意味で、政治への発言も増えていくことだろう。アフター・コロナに訪れる国家暴力の時代を過ごすためには、皆さんが「暴力」と向き合う必要があるということだ。そのことが皆さん自身の「豊かさ」を維持すると私は考えている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0f15d6f50173314f598618a02e836fe5eb401960?page=1
US$裏づけとなる「力」、通貨に価値を与える源泉は、同盟国を守る武力=用心棒としての働き=軍事力の強さである、とトランプ大統領は理解していなかった。だからトランプ大統領は苦労してシリアに米軍を展開したのに「金の無駄遣いだ」といって簡単に撤収を宣言してしまった。アメリカ軍がトランプ大統領を引きずり下ろしたのは、軍人はリアリストで、アメリカの通貨の価値は同盟国防衛で成り立っていると理解していたから。アメリカ軍以外のアメリカの国民はUS$の本質を理解していないだろう。だからこそ「アメリカはもう世界の警察をやめる」と唱えたオバマ大統領とトランプ大統領が当選した。オバマ大統領は途中から、US$の裏書きをしているのは用心棒としての武力だと気づいたが、トランプ大統領はわかってなかった。安保に無関心の菅義偉首相もわかってなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
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238 : 名無しさん 2021/09/11(土) 20:02:31
菅義偉首相の退任、総裁選挙を受けて改めて政治に求めるものを考えた。中国やロシアといった海外の侵略から国土を守れたら、それ以外に政府に望むのはこれ以上何もないことに気づいた。
今の治安の良さも教育介護医療システムといった社会制度も、官僚や政治家がつくって運用してくれて、それに対してなんの不満もないと感じた。
政治家は官僚の言いなりだからダメとか政治家は既得権益だからダメとかいうコメントを見ると、不満があるなら、あなたが立候補して官僚のいうことをきかない政治家になればいいじゃない、と思う。
コラムで「マスコミは政府に対して『できないこと』を要求し、責める、こんなんじゃ日本の民主主義は発展しない」と読んでその通りだと感じた。私が日本政府に一番求めるものは、国民のメディアリテラシーの育成。スイスのような国民の知性の底上げ。
マスコミによる扇動にびくともしない、感情で動かない、自分で考える力、複雑な構造を理解できる、すぐに白黒はっきりつけず曖昧な状況にも耐性をもつ国民の育成。
これは現在の暗記型教育、大量のつめ込み、マークシート方式の教育では無理だと思う。暗記する力より、創造性、疑問をもつ力、思考力がある人材を育てる教育を始めないと…。
昔の人たち、私の祖父母世代の時よりも教育制度が充実してみんなが高校まで行くのに、なぜか以前より読解力、知能がどんどん下がっている気がする。福祉や税制よりも、知的水準、創造性の低下を食い止める策を考えることを一番政府や政治家にお願いしたい。
高等教育を完備したのに、気のせいか、祖父母世代の人よりも、現代の人の方が現実検討能力、論理的思考力がおち頭が悪くなってる気がする。
官僚がどうの、政治家がどうのと不平不満ばかりいう人は、何をどうしたいのか自分でもあまり考えずにただ不満ばかり言っている気がする。新型コロナ禍で気づいたのだが、ハングルだけにして機能的な文盲になった韓国人同様、今の日本人は感情的で(政府が助けてくれるからか)自分自身で理由や仕組みを考えない。
日本の衰退は思考力や読解力の低下から始まっているのでは。ノーベル賞をとった日本の研究者が「これから先日本はノーベル賞をとれなくなる」と警告したのもわかる。
医学情報がそこらに溢れているのに、自分のとるべき行動すら自分の頭で理解したり思考できていない国民を見たり、マスコミに扇動されている様子を目の当たりにしてから、「メディアリテラシー=自分の頭で考える力」だと気づいた。マスコミをはじめ、国民は「メディアリテラシー=思考力」が低い。
アレクシ・ド・トクヴィルが予告した、知識人の思考レベルが低下する→大衆のレベルも低下する、愚民社会になっている。社会運営を賢い人々(政治家や官僚)に任せて黙ってみていれば良いのだが、ダニングクルーガー効果で、愚者ほど官僚や政治家の方が賢いということを理解できないで彼らを野次る。
社会が下方標準、愚者だらけになった理由は、国語力向上、正解を自分で考える必要がある人文学系を金にならないからと軽視し、科学を最重要視する、数字ですべてかたがつく理系学問に偏重していること、正解だけを暗記させ大量に詰め込む受験学問を肯定する教育ではないだろうか。
欧米は物理や数学など理系の学問も盛んだが、社会学や政治、文化人類学などの人文学も強い。欧米の強さの土台は日本のように理系学だけに偏らないで人文学が盛んなところではないかと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
ロシアや中国は、自国の優れた人材を欧米にとられたと不満そうだうが、今のロシアを見れば逃げられた理由は明らか。
為政者が「弾圧の恐怖」を用いて国民を統制する国では、自由な研究ができない→現在の政府の方針とは違う研究をしたい人は学問の自由がある欧米に移動する。
東西冷戦体制は「共産主義vs資本主義」という経済システムの対立でなく、対立の本質は「暗殺など恐怖により人を支配するやり方・テロリズムに賛成するか、反対するか」だったのでは。
「テロリズム」はフランス革命政府の統治手法。テロリズムで統治したフランス革命政府もそのあと、フランス国民に排除されたから、フランス人はたくましいというか黙っていないというかただでは起きないというか…。
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●インド東部で列車衝突事故 少なくとも288人が死亡 900人がケガ
6/3(土) 10:16配信
>>インド東部で列車同士の衝突事故が起き、これまでに280人以上が死亡しました。近年で最大規模の列車事故とみられます。AP通信などによりますと、事故があったのはインド東部のオディシャ州で、2日、旅客列車が脱線しその反対方向からきた別の旅客列車が衝突しました。
この事故で少なくとも288人が死亡、およそ900人がケガをし、映像からは横転した車両の中から救出される乗客の様子なども確認できます。死者数は事故が起きたあとも増加し続けていて、救出活動が進む中でさらに増えるおそれもあります。
オディシャ州首相 パトナーヤク氏「私たちは当然、遺体を見たり、生きている人々を病院に搬送することを気にかけています」
ロイター通信によると、インドの列車事故で200人以上が死亡するのは、285人が死亡した1999年以来で今回は近年で最大規模の列車事故とみられます。コルカタにある日本総領事館によりますと、現時点で、日本人の被害に関する情報は確認されていない、ということです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/79afc8b8cf6644c6d9bd39f5458b1050cd5d36b7
●2023年3月1日12:23
ギリシャ列車事故で38人死亡、運輸相辞任 首相「人為的ミス」
ロイター編集
[アテネ/ラリサ(ギリシャ) 1日 ロイター] - ギリシャ中部で28日夜、旅客列車と貨物列車が正面衝突し少なくとも38人が死亡した。同国の鉄道事故としては史上最悪の事態となった。犠牲者の多くは休暇で帰省中の大学生とみられる。衝突の原因などは今のところ不明だが、ミツォタキス首相はテレビ演説で「主に人為的なミス」との見解を示した。消防当局者によると死者はさらに増える見込み。負傷者のうち66人が入院し、うち6人は集中治療を受けているという。衝突が起きたのは、テッサリア地方のラリサ近郊。旅客列車はアテネから北部テッサロニキに、貨物列車はテッサロニキからラリサに向かっていた。テッサリアの知事によると、旅客列車の先頭4両が脱線、先頭2両は火災で「ほぼ完全に破壊された」という。乗客約250人はバスでテッサロニキに向かった。ヘレニック・トレインのデータによると、旅客列車には乗客342人、乗員10人が乗っていた。貨物列車の乗員は2人だった。当局は、2列車がなぜ「何キロも」同じ線路を走っていたのかを捜査している。これまでに信号を担当していた59歳の駅長が逮捕されたほか、コスタス・カラマンリス運輸相が辞任を表明した。
ttps://jp.reuters.com/article/greece-trains-crash-idJPKBN2V328A
2月28日に起きたギリシャの列車事故と、今起きたインドの列車事故は似ている。同じ犯人グループによるテロ工作では。
日本だけでなく、アメリカも宗教右派・過激グループによる「停電テロ」に悩まされた。
「ギリシャ正教会」が生まれたギリシャも、今回のインドと同じくロシア・中国と経済・文化的な関わりが深い。
ロシア開戦以降、日本の異人街(神奈川県や福岡県など)で刃傷沙汰が続いているのは、ロシアンマフィアと中国マフィアの喧嘩だろう。
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列車が脱線したあと、向こうからきた列車と正面衝突。
ギリシャとインドは事故の経過が同じ。
『ブラックリスト』という海外ドラマで、いろんなテロ犯罪が紹介されていた。
今回の列車事故タイプの犯罪もあった。
ロシアか中国だろう。
アメリカは、6月下旬にインドのモディ首相をホワイトハウスに招待する予定だから、今インドを怒らせて得をする理由は全くない。
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ロシア・中国といった「US$体制への挑戦者」は、アメリカ議会下院(共和党)を利用し、アメリカをデフォルトさせ、市場を混乱させて一発逆転を狙っていた。
前回は9月と10月に日本政府が為替介入で反撃し、今回はアメリカが通貨防衛した。
マスコミはわざと言わないが、日本とアメリカは相互に無制限スワップしているから、アメリカの通貨US$が破綻したら、日本の通貨JPYも破綻する。
アメリカ軍が日本の安保を握っているように、日本政府・財務省はアメリカ国債保有で「US$」を支え、アメリカに関与して相手の急所を押さえている。
だから日本とアメリカは一心同体→反アメリカ勢力=反日本勢力。
これまでアメリカは中国本土と親密だったが強権的な習近平を警戒+インドが宗教に厳しい中国共産党を敬遠
→アメリカも中国本土中心から、台湾と日本へスライド。
昨年8月東アジアでインド軍・ロシア軍・中国軍による大規模軍事演習があった。
それ自体は以前からある「定例行事」だが、大規模演習の予定日が演習開始の前日になり延期→延期を発表した直後にゴルバチョフ氏が死去。
そしてロシア軍が東アジアで大規模演習し始めたタイミングで、ウクライナが9月の反攻を開始した→不意をつかれたロシア軍は、形勢不利になり一部が敗走。
先月下旬、元アメリカ軍人が「ワグネルはこの5ヶ月間ウクライナでひどい目にあった」「今週もひどい目にあう」と言っていたが、そのあと予告通り、ひどい目にあったらしく、ワグネルは撤退を表明。
真偽不明だが、ウクライナから撤退するワグネルを足止めしようとロシア軍が地雷をまいた、という話もみた。
ワグネルが主導し、アフリカ大陸スーダンで騒動を起こそうとしたから、アメリカ軍内部の親ロシア派もさすがにロシアを庇えなくなった。
「自らの退路を潰していく」ロシアの思考スタイルが、よくわからない。
ウクライナ軍は「ロシア軍兵士は戦場に適応して強くなっている」というが、ロシア兵の戦闘技術習熟と反比例し、肝心なロシア政府の方針がどんどん不明に。
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●【図解】米カナダ軍艦が台湾海峡通過=中国空母に対抗か
6/3(土) 21:55配信
台湾海峡
【シンガポール時事】米軍は3日、海軍第7艦隊のミサイル駆逐艦が同日、カナダ海軍のフリゲート艦と共に台湾海峡を通過したと発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2dd35a5c4a8ca868d5563c6fedbd70e1584ebd49
●中国、100都市以上が利払い費で困難に直面=調査
6/2(金) 20:07配信
[北京 2日 ロイター] - 米調査会社ロディウム・グループは、中国で昨年少なくとも102の都市が債務返済コストの管理で困難に直面したとの報告書をまとめた。
これにより、財政政策を通じた景気支援が難しくなっているという。調査は205都市の昨年の財政データと、地方政府の資金調達とインフラ投資を担う融資平台2892社の財務諸表を基に行った。中国では不動産会社の債務抑制策や新型コロナウイルス対策で地方政府の財政が悪化。
昨年は205都市の半数で利払い費が財源の10%以上に達した。10%を超えると、債務返済コストの管理が難しくなるという。21年の年次データを基にした2月の調査(318都市を対象)で利払い費が財源の10%以上に達した都市は全体の3分の1だった。蘭州と桂林の利払い負担は昨年、財政能力を超えたという。報告書は「現在の地方政府の財政悪化は、財政政策を活用した景気支援を妨げる要因となっている」とし「実際のところ、これが今年、中国の景気回復に向けた有効な財政支援が行われていない主因だ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4ca18828fd6a150e554d8a0416ce11b25aa3da02
●ウクライナのNATO加盟、ロシアとの紛争中は「不可能」 ゼレンスキー氏
6/3(土) 10:05配信
【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は2日、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟について、ロシアとの紛争が終わるまでは「不可能」だと認めた。ゼレンスキー氏はエストニアのアラル・カリス(Alar Karis)大統領との共同記者会見で、「われわれは道理をわきまえているので、NATO加盟国を戦争に引きずり込むつもりはない」「つまり、この戦争が続いている間はNATO加盟国になれない。加盟を望んでも不可能だからだ」と述べた。ウクライナは、NATOと欧州連合(EU)に加盟を申請しているが、欧州諸国の中には、ロシアによる侵攻が続く中、加盟の正式なタイムラインを設定することに慎重な国もある。ウクライナがNATOに加盟すれば、集団防衛を定めた北大西洋条約第5条が適用され、武力攻撃を受けた場合、全加盟国が防衛を支援する義務を負う。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b7b7c79621abed509e747d2009ed283664fc18e
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●ソシエダに“最高の人材”が集まる理由 弁護士資格に幼児教育も…主力も受講する教育プログラムとは?
6/1(木) 19:20配信
>>今季はチームとしても来季もCL出場権獲得という目標を達成した
スペイン1部レアル・ソシエダは10シーズンぶりとなる来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。日本代表MF久保建英も充実したシーズンを送っているなか、米の経済誌「Forbes」は「サッカー場と教室で成果を上げる」として、ソシエダの優秀な教育プログラムを特集している。
5月28日に行われたラ・リーガ第37節でアトレティコ・マドリード戦(1-2)では、4位に付けるソシエダが来季CL出場権獲得に向けて敵地でアトレティコと対戦。序盤からペースを握られ、前半37分にFWアントワーヌ・グリーズマンに先制点を許すと後半にも失点し、1-2で敗れた。それでも5位ビジャレアルが敗れたため、4位フィニッシュが決定。10シーズンぶりとなる来季CL出場権を獲得した。
SNSなどからでもチームの雰囲気の良さ、イマノル・アルグアシル監督や選手1人1人の人柄の良さが伝わってくる。そんなソシエダだが、力を入れているのが教育プログラムのようだ。「Forbes」によると、これまで57人の選手が登録されたこのプログラムでは練習場から徒歩5分のところにスクールがあるという。練習着を着たまま、ユースやトップチームの若手が入っていく。現在は43人の生徒が高校のクラスに登録。ソシエダのトップチームに進むのか、別のキャリアを選択するのかにかかわらず、必要なスキルや資格を得るためにプログラムを受講できる。
キャプテンの33歳MFアシエル・イジャラメンディは現在幼児教育の学位取得に向けて勉強中。主将は21歳のFWアンデル・バレネチェアにも同じ道に進むようアドバイスしている。FWミケル・オヤルサバルは膝の負傷で長期離脱を強いられた時に、経営学の学位を取得したようだ。
DFアイヘン・ムニョスは身体活動と健康科学の学位を取得。MFマルティン・スビメンディが同じ分野で学位取得に向けて取り組んでいる最中だという。MFアンデル・ゲバラは弁護士資格を取得。これはクラブ全体に浸透している哲学であり、すべてのサッカー選手が選手としての時間を超えて、ピッチ外ではキャリアの必要な資格を得るために勉学に励むことを推奨している。
充実した教育プログラムから最高の人材を引き寄せることで、ソシエダはクラブとして、チームとしても成果を上げている。聡明な選手が多く、ピッチ外でも勤勉な姿は互いに刺激を与えているのだろう。久保にとってもソシエダの環境は素晴らしいものに違いない。
FOOTBALL ZONE編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7a74dd117f031de3d8dad83b9e4638baeb37913b
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●久保建英、レアル・ソシエダ残留を明言「ここ以上に自分が輝ける場所を見つけるなんて不可能」
6/3(土) 7:21配信
>>古巣レアル・マドリーとの関係性にも言及
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がクラブへの残留を誓った。スペイン『カデナ・セール』ギプスコア支局が伝えている。
久保建英もランクイン!今季のベスト補強
今季からレアル・ソシエダに活躍の場を移した久保は9ゴール10アシストを記録し、覚醒。一部では今夏に移籍の噂もある中、久保は「もう(バケーションから)帰ってくる日も決まっています。飛行機のチケットは取っているんです」と話し、残留を強調した。
「今季を振り返れば、ラ・レアル以上に自分が輝ける場所を見つけるなんて不可能です。ずっと居場所を変えてきて、自分にとって完璧な家を見つけたにもかかわらず、急に引越しをする……そんなことをする意味はありません」
また、古巣であるレアル・マドリー復帰の可能性についても言及。久保はレアル・ソシエダ移籍以降は話をしていないとし、こう続けた。
「今現在、僕はラ・レアルの選手で、マドリーへの扉は閉まっています。もちろん、今後10年で何が起こるかは分かりません。マドリーにいるか違うクラブにいるか、それともここにいるのか日本に帰っているのかは知らないです。しかし今、その扉は閉まっています」
さらに、レアル・マドリーにはEU圏外枠の問題があるとし、「入団したときにはすでに埋まっていました。日本が二重国籍を認めていない影響も少なからずありましたね」と認めている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/81716541dafb2609f0ec42ff5588d41006258cb6
二重国籍にすると、税金を日本とスペインのどちらに納めるか、もし海外にいる時に事件に巻き込まれたらどちらの政府・軍が助けに行くか、とか複雑な問題が起きる。
国籍が二つあれば、ひとつの国籍は脱税のため日本よりも税金が低い国にして、税金を払っていないのに困ったら日本の福祉制度の恩恵を受けようというずるい人も出てきて、日本が分裂する。「社会の中で貧富や貴賤なく助け合う→お互いさま」という意味からこれまで国籍はひとつにしてきた。
海外富裕層が税金の安い国に籍を置いて税金逃れをしながら、滞在中の国から恩恵を受けたから、庶民がグローバル階層に怒り始め、DS陰謀論が台頭して世界大戦になってしまった。
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久保選手は賢いけど、まだまだ子供だ思う。
「二重国籍を認めていない日本」に不満があるなら、なぜ日本は二重国籍を認めなかったのか、二重国籍にした国ではどんな問題が起きたかを調べて欲しい。
これまでは「サッカー」しか知らなかった。
今の恵まれた環境、ソシエダでは、サッカー以外のことも周りから学べる。
今までは目もくれなかっただろう「普通の人の一般常識」「サッカー以外のこと」が、いつか久保選手本人の「サッカー選手としての成績」にも繋がる。
天才プレイヤーとして活躍するだけでなく、いつかコーチや監督にもなりたいなら、普通のことや一般常識を身に付けることも大事になる。
ソシエダと久保選手の関係は、エンゼルスと大谷選手のような関係。
本人の好きにやらせて、才能を潰さず伸ばしてくれる監督にあえて良かった。
運も実力のうちというから、彼の一途な真面目さが、この監督と選手の邂逅を引き寄せたのだろう。
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久保選手について
「若いときからあちこち人身売買されてきた。ようやく安心できる場所を見つけたのでは?彼が楽しそうにプレイしていて、ファンとして見ていて嬉しい」
というヤフコメをみた。
久保選手は「自分はサッカー選手という外側・成績だけで評価される」と思っているかもしれないが…
彼の人柄や個性を大事にして、人間としての彼の成長を楽しみに見守っている人も日本にはたくさんいる、と思った。
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●金与正「なぜわれわれだけ駄目なのか」…不法な核開発を進める北朝鮮に国際社会は打ち上げ資格認めず
6/2(金) 10:13配信
(写真:朝鮮日報日本語版) ▲北朝鮮労働党の金与正(キム・ヨジョン)中央委員会副部長/朝鮮中央テレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ef7379978c2e21648118a2665eb0f739436b2473
今のロシアや北朝鮮の思考回路が知りたければ、精神医学と犯罪心理学を学ぶと参考になる。
長野で4人を殺害した青木政憲容疑者とロシア・北朝鮮の心理は同じ心理。
青木容疑者は思春期から被害妄想や幻覚があり精神的に不安定だった。
身内が華麗な経歴で活躍していれば、卑屈になってしまう。
北朝鮮も韓国と隣合せだから、韓国の発展に劣等感を持っていたのだろう。
親が彼の精神不安定に気づいて、銃を与える許可を出さなければ事件を起こさなかったかもしれないし、こんなに被害者は増えなかったと思う。
北朝鮮の核兵器保有=青木容疑者の銃保有。
ストレス耐性が低く精神的に弱い人ほど、無駄に攻撃的で、殺傷能力が高い武器を持ちたがる。
世間知らずだから「いつ」「どこで」「誰に」何を使うべきか、カード(武器)の有用な使い方を知らず→武器を使いこなせない→自分の実力を知らないから、これさえあれば「無敵だ」と「武器の力」を過信→自分よりも賢くて強い相手に、無茶な喧嘩を売って最終的には自滅する。
戦艦「大和」を建造できるくらいの金と工業力、最先端の技術がありながら、その「力」の使い方を間違えて滅亡した戦前の日本と同じ。
「北朝鮮はアメリカや日本から身を守るために核兵器を持っている→当然の権利だ」という人がいるが、銃を規制している日本で、青木容疑者が「身を守るために猟銃を持ちたい」と言うのと同じ理屈。
全員が銃を持っているアメリカなら銃は当たり前かもしれないが、今の日本では司法関係者・警察しか銃の保有は許されていない。
一般・普通の人が持てないような武器を持っている→だからこそ他の国より自制し、自律する必要がある。
武力を持つのが最終目的ではない。
武器を持っていながらもそれを何に使うか分別がないなら「狂犬病の犬」。
今の北朝鮮は狂犬だ。
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日本が北朝鮮に対して何も攻撃しなくても、ミサイルを射ってくる。
真性のキチガイというか。
北朝鮮擁護する人は頭がおかしい。
北朝鮮の記事についたヤフコメで「北朝鮮は日本が持っていない核兵器を持っている→日本と北朝鮮が組めば核兵器を持っているアメリカや中国と対等になれる→北朝鮮と手を組め」という謎理論を見かけた。
こうやって北朝鮮は韓国を「民族の核さえあれば俺たちは最強になれる」と騙したのか…と気づいた。
「核兵器があれば最強なのか?」の答えはイランのアフマドネジャド大統領が出している
「核兵器を使った国は『人類を脅かした敵』に認定されてしまう→世界中に討伐され、自国が滅ぶ→実際に使えないのだから、兵器として価値はない」
大金を無駄にして使えない核兵器を持つくらいなら、イスラエルのモサドのような暗殺専門の特殊部隊を作った方が、費用に対して効果がある。
私は善悪は関係なく、費用と効果で考える。
だからアメリカとは別に、日本単独で核兵器を持ちたいという人に対して、何に使うの?と聞きたい。
核兵器推進論者は、他国に核兵器を使われないために「防衛装置」として核兵器を持った方がいい、というが…。
核兵器保有よりもミサイル防衛システム構築に金をかけた方がよくない?と思う。
もし核兵器を持ってそれを先制攻撃で使おうとする狂った国・為政者がいたら、その元首や為政者を世界が暗殺すれば、世界の全面戦争を防げて、周りの国にとっても被害者を減らせていいのでは?と思う。
だから核兵器を開発したリビアの独裁者をアメリカが暗殺したのは、アメリカだけが悪いのではなくリビアにも過失があった→狂犬(リビア)が一般人に迷惑をかける前に、警察(アメリカ)が適切に対応しただけでは?と。
核兵器は人類を全滅できる「桁外れに迷惑な武器」だ。
2021年12月、大阪でクリニックにガソリンを撒いて火をつけ、犯人と被害者の20人以上が短時間で亡くなった拡大自殺事件があった。
あのとき事件現場に居合わせたという理由だけで、巻き込まれて亡くなった人には何の罪もなかった。
今の北朝鮮は、大阪のクリニックでガソリンを撒いて火をつけ爆発させた犯人と同じ。
日本とアメリカはたまたまクリニックに居合わせた患者やスタッフ。
犯罪に使うガソリンを買い与えたのが、ロシアと韓国。
核兵器保有で興奮する北朝鮮をなんとか説得しようと、2018年から5年間待っていた。だが核兵器やミサイルを完成させて公然と周りの国を脅し始めたから、日本とアメリカも無視できなくなった。
北朝鮮を庇う人は「致死率100%の狂犬病の犬」に噛まれても、気にしないという人だろう。
そういう人から先に噛まれればいいが…。
青木容疑者に銃を買い与えた親と同じく「嫌われたくない」という気持ち・感情だけで動いて、その後で起きることに無関心なら、自分以外の人に対して無責任だ。
青木容疑者は他人が持てない武器・銃を手にいれて「自分は他人より強い」という歪んだ万能感を感じただろう。
北朝鮮の核兵器も同じ。
「未熟で弱い人間」に「強すぎる武器」を持たせなければ、騒ぎそのものが起きなかった。
トールキンの『指輪物語』と同じで「核兵器という指輪」に夢中になって、北朝鮮は我が身と国を滅ぼした。
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●韓国政府によって米軍兵士との性行為を強いられた女性たち 「ドルを稼ぐ戦士」と呼ばれた慰安婦たちの告白
6/4(日) 9:30配信
>>朝鮮戦争中、韓国では韓国軍兵士のための「慰安所」と、米国主導で組織された国連軍兵士のための「慰安所」が存在した Photo by: Photo12 / Getty Im…
2023年5月、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「長い間埋もれていた韓国の歴史」として、韓国政府によって米軍兵士との性行為を強いられた女性たちについて報じた。被害者女性たちはインタビューで、売春がおこなわれた「基地村」での恐ろしい経験や、韓国政府が自分たちをどのように利用し、見捨てたかについて語っている。
1977年、17歳だったチョ・スンオクは、ソウル北部の東豆川(トンドゥチョン)で3人の男に誘拐され、売春あっせん業者に売り飛ばされた。チョは高校入学を目前に控えていたが、バレリーナになる夢を追う代わりに、常に監視下に置かれながら近くのクラブへ売春に通う5年間を強いられた。彼女の客は米軍士だった。「慰安婦」という婉曲表現は、通常、第二次世界大戦中に日本軍により性行為を強いられた、朝鮮人や他のアジア人女性を指して使われる。しかし、1945年に日本の植民地支配が終わった後も、韓国では女性たちに対する性的搾取が続いていた──しかも、それを主導したのは他ならぬ韓国政府だったのだ。
>>売春を「正当化し、助長した」政府に賠償命令
朝鮮戦争中、韓国では韓国軍兵士のための「慰安所」と、米国主導で組織された国連軍兵士のための「慰安所」が存在した。朝鮮戦争の休戦協定後には、米軍基地周辺に作られた「基地村」で、多くの女性が慰安婦として働いていた。
2022年9月、そうした女性たち約100人が画期的な勝利を収めた。韓国の最高裁判所が、彼女たちが受けた身体的・精神的苦痛に対する賠償を韓国政府に命じたのだ。最高裁は、政府が米国との軍事同盟を維持し、また米ドルを獲得するために、基地村における売春を「正当化し、助長した」として、政府の責任を認めた。さらに、「組織的かつ暴力的」なやり方で女性たちを拘束し、強制的に性感染症の治療を受けさせたことについても政府を非難した。
今回、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューに応じた6人の被害者女性たちは、韓国政府がいかに自分たちを政治的・経済的利益のために利用し、その後、見捨てたかについて語っている。今回の判決に勇気づけられた被害者たちは、現在、同様の訴訟を米国でも起こすことを目指している。
「米国民は、自国の兵士が私たちに何をしたのか知る必要があります」と語るのは、1975年に16歳で売春あっせん業者に売られ、米軍兵士から激しい殴打等の虐待を受けたと訴えるパク・クネだ。
「私たちの国は米国と同盟を結び、米軍兵士は私たちを助けるために駐屯していたことはわかっています。でもだからと言って、私たちに何をしてもいいというわけではありませんよね?」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c2bf57a3efea683a0320dfc1cc51b114a5a9632?page=2
韓国の李承晩と北朝鮮金日成が朝鮮戦争を始めたから、起きた悲劇。朝鮮半島の主導権争いだった。
恨むべき相手は自国民にまで死者を出したアメリカ軍ではなく、国民を巻き込んで権力闘争を始めた李承晩と金日成だろう。アメリカ軍はボランティアだった。
朝鮮半島の人は純粋というか、世間知らずだと思う。一時の感情に流され本当は誰が悪かったのか、原因と結果がわからない→外から来た人に悪用される。
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国際社会ではたくさんの韓国系の人が活躍している。
彼らは、韓国本国に「あのとき悪かったのは戦争を始めた李承晩と金日成だ」と歴史的な事実を教えてやらないのか。
昭和天皇を「戦争犯罪者」と見なす海外の考え方に違和感があったが、2022年から始まったプーチン大統領とゼレンスキー大統領の争いを見ていたら、その戦争を始めたとき、最終的な開戦判断をした為政者が「戦争の責任者」になるのは、道理としては当たり前だ、と認識が変わった。
だから、歴史家に悪く言われたくないなら、自分から戦争をはじめてはいけない。
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アメリカ・インド・UAE・イスラエル
この同盟構想が2021年前半ごろ「日本を外したQUAD構想」としてバイデン政権下からでてきた。
UAEはフランスの軍事同盟国で、フランス軍の基地がある。
2023年5月20日、ゼレンスキー大統領はウクライナからサウジアラビアを経由して、フランスの政府専用機でサミットへ参加した訪日した。
サウジアラビアはアメリカ軍がいるがアメリカ軍機ではなく、わざわざNATOへの連帯を示すかのように、フランス政府専用機を利用して日本へ。
フランスのマクロン大統領は、今年の4月に訪中して歓待されご機嫌になり「台湾はどうでもいい」と口を滑らせた
→西側各国からブーイングされた
→思わぬ反発に慌ててマクロン大統領は中国から距離を取った
→サミットの後、5月末にフランスの軍艦が、東京へ。
→UAEは東谷氏を説得したのか、彼が日本へ。
ヨルダン王室の慶事(ヨルダンの皇太子の結婚式)へ、皇族が参加したら、タイミングよく東谷氏もUAEから帰ってくることに。
東谷氏も、海外で逃げ続けるより日本で一度やり直した方がいい。
「これから一生ずっと海外逃亡する」と吹聴してたから、なんでそんなにムキになる?と思っていた。
彼を見ていると「挑発」ばかりするしなぜこんなに必死なのか?と不思議だった。
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857 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:24:12
●マティス元米国防長官、「ロシアの衰退を目の当たり」 ウクライナ情勢に言及
7/2(土) 9:35配信
(CNN) マティス元米国防長官は1日、韓国の首都ソウルで行われた会合でウクライナ情勢に触れ、ロシアによる戦争を「非道」「作戦上おろか」と批判した。マティス氏は「米国には『同盟国がある国は繁栄し、ない国は衰退する』との格言がある」と紹介したうえで、「我々はいまロシアの衰退を目の当たりにしている」と断じた。ここまでの戦況から引き出せる軍事的教訓は何かとの質問に対しては、「一つには、無能な将官に作戦を指揮させてはならないということだ」と指摘した。さらに、ロシア軍の戦いぶりを「哀れ」と形容。ウクライナでの軍事行動は「非道かつ戦術的に無能、作戦上おろかであり、戦略的にばかげている」とこき下ろした。
マティス氏はロシアを「諸国家の共同体」に引き入れようとした過去の米国の努力に言及しつつも、プーチン氏を指導者とするロシア相手ではそれは不可能との見方を示した。「我々の時代の悲劇は、プーチン氏がドストエフスキーの世界からそのまま出てきたような人物であることだ。彼は毎晩、怒りや恐れにさいなまれながらベッドに向かう。ロシアが悪夢のような状況に囲まれていると考えながら毎晩就寝するのだ。こうした思考が彼を導いている」(マティス氏)
また、プーチン氏は自分に賛同しない者を周囲から排除してきたため、「ウクライナ国民が自身のことを歓迎すると思い込んでいたのだろう」とも指摘した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dab933c29c22dc00fac6bb2be3b3487a5087e6df
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
●アレクサンドル・ソクーロフ監督 『独裁者たちのとき』 : イエスの留まった場所
年間読書人
2023年6月4日 21:52
映画評:アレクサンドル・ソクーロフ監督『独裁者たちのとき』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n04bfa1946d7b
ソクーロフ監督が映画を作り始めたのが、トランプ大統領が当選した2016年→6年後、ロシアによるウクライナ侵略が始まった2022年に映画が完成→2023年に日本で公開…。
宇宙人・神様(?)がいて「核兵器による共倒れ→人類滅亡」を止めようと、人間を使ってメッセージを出しているとか?
映画の予告編で、チャーチルが「ナチと共産主義だらけ」と熱狂に狂う大衆に嘆息していたが…その嘆きがわかる。
答えがない世界を生きること=民主主義。だから民主主義は、国民が思慮深く、精神的に強くないと運用できない。
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858 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:27:21
ここ2日ネットに繋げない→書き込めなかったので違う場所に書きためた。
おそらくサイバーテロによる大規模なシステム障害で国際ニュースを見られず、どうしようか?と考えた。そして何もできないなら、今感じたことを残しておこうと書いている。だからこのコメントに前後するいくつかのコメントは、情報封鎖された中で感じたこと。ネットに繋げないので何も戦争の情報が入ってこない。シモーヌ・ヴェイユの重力と恩寵を見ている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。
坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。
それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。
オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。
プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。
こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。
歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。
ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。
だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。
だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。
ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。
反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。
個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。
明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。
ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
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860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。
ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。
アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。
アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。
違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。
アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。
それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。
ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。
だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。
トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。
だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。
民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。
今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。
上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。
だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。
今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
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861 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:40:52
ウクライナの戦況が変わったのは6月21日以降。7月1日にマティス氏がソウルで講演した。彼は滅多に表にでない。
私は6月23日ウクライナがおとなしくなってきたから助ける、と書いたがあの辺りからアメリカ軍海兵隊は蛇島奪還のため「21世紀の仁川上陸作戦」に動き出していた。
マッカーサーが周囲の反対を押しきり「霊感」で仁川上陸作戦を行い、韓国側の圧倒的な不利を変えたように、マティスもウクライナの地上軍立て直しに着手し、蛇島奪還に成功した。
ナチスの占領下オランダで解放を願って隠れ家の中で日記を綴ったアンネ・フランクのような心境。ニュースを見られないのより、私が夢で受け取ったメッセージを発信できないのがつらい。
今回、もし日本がロシアや中国のいやがらせに折れて、彼らのやり方(嫌がらせをして人を支配する)を認めてしまったら、日本の次の世代は現在まで私たちが享受していた「思想の自由」を知らない世代になる。
77年かけて戦後の日本が築いた日本らしさ(武力でなく知恵で問題を解決するやり方)を失う。
6月30日自分の運転している車がなにかに衝突して衝撃をうけた、そんな夢でいきなり目が覚めた。信号無視の車に横から衝撃を受けて電信柱に突っ込んだ、以前エアバッグが開いた事故の時と全く同じ衝撃だった。
室内が暑かったから、知らないうちに熱中症かなにかになったから、脳が目を覚ますようアラームを出したか?と思ったが、特に体調に異変がなく何もなかったので、何の予兆だろう?考えすぎかな?と感じていた。
そしたら7日2日から大規模な通信障害が起きた。これはロシアによるテロだろう。
もし今「ロシアや中国のやり方は世界の人の85%を占める多数派のやり方だから」と彼らに服従して抗うこと、戦うことを諦めてしまえば、私たちの子孫は…。
フランスに生まれたあとアメリカに亡命し、自由フランスに参加するためにロンドンに渡り1944年に亡くなったシモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』を読み直した。
アンネ・フランクもシモーヌ・ヴェイユもナチスによるユダヤ人迫害の中でも戦うことを選んだ、どちらも何もしないことより、今ある自由のために戦うことを諦めなかった人々だ。
テレビで選挙関連の党首の主張をみたが「言論と思想の自由を守るためにロシアと戦う」と言わなきゃならないはずのリベラル野党が何も言わないので絶望した。
日本のリベラル野党は中国やロシアに逆らいたくない、というのが見え見えで吐き気がする。
この世界大戦でロシア側が勝てば、日本は抑圧され、いつかは言語や文化を奪われるかもしれない。
だが彼らは戦わない。
ロシアや中国が日本を蹂躙しても彼らは戦わず、何も言わずうつむいたまま日本人を売り渡すだろう。
先月末のNATO首脳会議までは、アメリカの政治家が日本を裏切って中国やロシアと組むかもしれないという恐怖心がまだあった。
だがアメリカ軍海兵隊はアメリカの政治家たちに対して「日本に勝るパートナーはいない」と説得した。 それで「NATOの敵は中国とロシア」になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
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862 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:42:56
日清戦争、日露戦争で戦争の勝敗を予言した出口なおという女性がいる。
私が昨年12月2日にここで書いたようにウクライナのロシアによる強制収容所での選別の様子を夢で見て、今ウクライナで起きている悲劇を予言したように、出口なおは1905年5月27日の日本海海戦の勝利を予言した。
私はあの時警告したのにウクライナで悲劇が現実になってから、未来予知ができてこれから起きることがわかっても、運命は変えられないのかと苦しんだ。
自分が災いの予兆に気づいて予言しても、最終的には助けられなかった、未来がわかっても運命が変えられないならこんな能力があっても無力だ、と自分を責めた。
だが無力感を感じながらも、これからも夢で見たことを書こうと思ったのは、予言を知って悲劇に備える人が一人でもいれば被害が減らせる、もしかしたら悲劇の結果が変わるかもしれないという一抹の希望をどうしても捨てきれないから。
我ながら恐ろしくしぶとい性格。取り組みがうまくいかず絶望してもこの世を諦められない。
この作戦ではうまくいかなかったと敗北感を感じ、もう万策つきたと絶望しても次の日の朝には「もしかしたら違う方法はないか?」「強く望めば重力に抗い違う未来もありうるのではないか?」と諦めず人間と世界の生命力を信じてしまう。
「諦めたら試合終了ですよ」というスラムダンクの台詞みたいにトランプ大統領時代も諦めずにきた。そしたら2020年6月マティス氏が奇跡を起こした。
彼は自国民に兵を差し向けることより、お互いに相手の意見を聞く方が先だ、アメリカ軍がアメリカ国民に銃を向けるのは間違いだ、と雑誌で呼び掛けた。
それがアメリカ軍とアメリカ市民の衝突を止めた。
プーチン大統領は「今すぐウクライナへの侵攻をやめろ」と声をあげたロシア国民を取り締まり、投獄した。
プーチン大統領が言うようにウクライナへの侵攻、その戦争に正当性がある、1979年ベトナム軍がカンボシアに侵攻したような正当性が本当にロシアにあるなら、プーチン大統領の決断に疑問を抱くするロシア市民を投獄する必要はないはず。
ロシアも昨年までは民主主義だったから、2020年6月マティス氏がしたように、プーチン大統領が言葉で理由や経緯を説明すれば、本当に民主主義の国なら暴動を思い止まるはず。
だがプーチン大統領は民主主義的な方法をとらず「ウクライナとの戦争は本当に必要なのか?」と疑問を持って発言した人を投獄した。
これなら大統領選挙で選ばれた正統な大統領とは言えないのでは?
異論や疑問を弾圧するくらいなら、冷戦崩壊後もロシアは一度も民主主義ではない、帝政ロシアと同じく皇帝制度を採用していると正直に言えばいいのに。
だが外見的には西側の仲間のふりをして民主主義だというからロシアに呆れていた。
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865 : 名無しさん 2022/07/04(月) 08:47:17
中国、インド、トルコがロシアと距離をとり始めた。感情的なバイデン大統領にかわり、アメリカ国防総省がウクライナの事態収拾に乗り出した&マティス氏が出てきた→非現実的で理想主義の公家モードでやってたアメリカが、現実主義で手段を選ばない武家モードに入った。
現実ではかっとなってすぐ怒る人より、温厚にみえて内心は静かに怒っている人を本気で怒らせた方がこわい。
感情的な人は馬鹿だから攻撃や作戦に漏れがある。冷静な人はゲーム感覚で「狩り」をする。特に今回はアメリカは兵器しか出していないから「自国兵の命が〜」の世論の心配がない。
ペロシ議長がローマ教皇に拝謁しに行ったのは、作戦開始の許可を求めに行ったのかも。先月下旬、商業施設にミサイルが打ち込まれてからローマ教皇は一転してロシアを批判するようになった。ウクライナが自国領土から撤退し抵抗をやめた・ロシアに明け渡している→ウクライナは引いたのにロシアはなぜ戦争をやめない?という声が上がり始める。
マティス氏が船頭になって戦況が変わってきた。
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867 : 名無しさん 2022/07/04(月) 13:04:26
30年に渡る日本の長期的な経済の低迷は「人を雇って給与を払うこと・人件費を無駄とみなし、徹底的に人件費をコストカットして会社の利益率をあげる」という資本家・株主への還元を最優先にする労働者軽視の考え方が原因だったのではないか?と最近よく思う。
経営改善の美名のもとに、株主や経営側が無駄だと見なした人員を切り捨てるコストカット至上主義者がもてはやされた→人間への投資が無駄だと見なされる社会になった。
ある種の人には「人件費」は無駄に見えるだろうが、少額でも給与をもらって働く人の数と彼らが使うお金の総量が「経済規模」では?
言い換えれば、家庭内で行われる家事や介護も「賃金労働」にいれれば欧米なみにGDPは相当拡大していたはず。
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866 : 名無しさん 2022/07/04(月) 10:19:26
昨年10月DOCOMOで大規模なシステム障害が起きた。
オリンピックがあった7月にはオリンピック関係のサイトからオリンピックの関係者、大会のチケット購入者の情報が盗まれた。
今回はKDDIのシステムがダウンして運輸関連、気象庁などにも影響があった。
現代は災害の警告をスマホで行う→敵国に政府の防災発信システムをハッキングされれば、津波の到来を知ら避難をよびかける緊急地震速報やミサイルアラートが必要な時に動かない可能性がある→国民が危険にさらされる確率が上がる。
ロシア・中国のような専制独裁国家では、西側のように国民を守るために情報を使うのではなく、国民を管理し統制するためにデジタルシステムを使う。
彼らは自国軍は自国民を外敵から守るために使うのではなく為政者の支配を磐石にするため(体制維持のため)に異分子を排除するために使う→外敵でなく「反体制分子制圧」のため、自国民に対して自国軍が使われる。
それとは対照的に民主主義国家では自国軍が文民統制(議会・大統領の統制下にある)→自国民の反乱制圧のために軍を動員するには大統領や議会の承認、法的な手続きが必要になるから軍事力行使へのハードルが中国やロシアに比べて相対的に高くなる。
民主主義国家では武器よりも自国民の政治不信・体制への不満の方が破壊力が強大。選挙が武器を使った戦争の代わりになり、武力ではなく言葉で政権や体制が変わる。
敵国のプロパガンダで大衆が煽動されれば政権打倒・内政の混乱、ひいてはアメリカの連邦議会襲撃事件のような「革命」に繋がる危険がある。
不安や怒りを連鎖させたり増幅させることで社会的ストレスを増大させられる→大衆煽動。大衆煽動に成功すれば、一発の弾丸も使わず民主主義国家の政権を倒すことができる。
民主主義の弱点は国民が煽動されれば自滅してしまうこと。
民主主義国家がもつ「言論の自由」は相手国の大衆を煽動して、自滅に導きたい中国・ロシア勢力にとっては核兵器以上の破壊力をもつ最強の武器。
サイバー攻撃によりシステム障害を起こし社会を混乱させるサイバー戦争(デジタル化につけこんだ破壊工作)は、近年西側で多数起きて大きな損害を出していた。
イギリスでは病院の電子カルテシステムをハッキング・人質にとられ、予定していた手術が取り止めになるなど医療行為が停止した事件もあった。
システムに入り込み、システム稼働の鍵を人質にとり「システムを正常に稼働・復旧させたければ身代金を払え」という事件が近年多数引き起こされている。デジタル化が進んだ先進国は、核兵器やミサイルを撃ち込まれるよりも、社会のインフラを管理している「システム」を乗っ取られるほうが武力攻撃よりもより深刻な「国家の安全保障問題」となる。
例えば交通事故を防ぐためにある信号機システムや新幹線や地下鉄などの交通システムを敵側にハッキングされ掌握されれば、ミサイル攻撃のようなわかりやすい衝撃もなく、事故にみせかけて相手国の中でテロを起こすことが可能。
ミサイルが着弾すれば敵による攻撃だとわかって国民は戦闘体制に入れるが、今のような生活に繋がるシステムの不具合・故障となれば、市民の怒りは政府や内閣に向かう。
生物兵器を使った感染症攻撃のように加害者の姿や被害規模が直接目に見えない攻撃は、市民の怒りが敵ではなく自国政府に向かいやすい。
ロシアは2021年5月にシステム障害を起こさせアメリカのエネルギー価格を乱高下させた。あのときもパイプラインシステムをハッキングし人質にとったロシアでなく、アメリカ政府の方が非難された。
菅義偉氏は国民からの人気取りのために携帯料金値下げを行った。
価格を下げれば利益が減る→安全に対する備えを削らなければ採算がとれない→事件や事故に対して対応する力が下がる(弱くなる)。
栄養失調の患者は免疫が下がり病気の治りが遅くなって重体になりやすい。病気(感染症など)になった時は基礎体力がない人ほど 重体になる。普段から栄養状態がいい人は感染症にかかっても回復が早い。
菅義偉氏の行った携帯料金値下げは携帯電話会社の基礎体力を削った→サイバー戦争に耐えられなくなった→有事に対応する力を下げた。失敗の政策だった。
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マイナカードシステムは失敗→改善→失敗→改善を繰り返し、強くなってきたアメリカ軍のような地道なやり方でしか、運用できない。
はじめから完全なシステムなど存在ない。
リスクがあるからと、今までみたいにしり込みして全く手をつけなければ、ますます敵国によるテロが酷くなる。
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869 : 名無しさん 2022/07/05(火) 10:48:14
母に「お母さんが〜したら?って言ったから、そうしたら失敗した!お母さんが悪い」と言うと「なんで親のせいにするの?あんた私がアドバイスしても言うこと聞いたり聞かなかったりするくせに、うまく行かないと私のせいなの?じゃあ、私があんたに死ねって言ったら、あんた死ぬ?死なないでしょう?自分が嫌なら親に言われてもやらない、死なないでしょうが!」と、他人のせいにするとよく母に怒られた。
母は理詰めで正論を説く。相手が子供だろうが手加減しない。
「子供相手にムキなる大人げない大人」だがその体当たりでの子育てぶり、他人への対等の情熱を思い出すと、昭和の人って人間が分厚かった、変ににエリートぶったりすかしてなくて、泥臭くて無駄に熱かったなぁと微笑んでしまう。
私は1978年生まれで段階ジュニア。
祖父母や親など熱かった日本人をみた最後の世代だと思う。
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大人げない大人を親に持って、私は「普通の常識がない人間」になったが…
今では大人げない大人だった父や母に深く感謝している。
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2012年為政者が親中の金正日から、親ロシアの金正恩にかわり、ロシアから核兵器をもらうと決断した北朝鮮に対して複数の案があった。
A案:韓国の朴槿恵大統領とアメリカ軍で「北朝鮮の金正恩」だけを倒すために暗殺部隊を作った
→だがそれに気づいた金正恩とロシアは、2017年に金正日の息子金正男をマレーシアで「VX」で暗殺した
2016年後半、北朝鮮のプロパガンダ工作に扇動された韓国の国民と政治家は朴槿恵大統領を引きずり下ろした
B案:2017年5月に北朝鮮とロシアの傀儡政権の文在寅大統領が韓国の大統領の椅子に就任した
このままだと「韓国と北朝鮮は核兵器やミサイルを完成させてしまう」と危機感を感じたアメリカ軍と自衛隊が、イラクにしたみたいに、北朝鮮を攻撃する計画を立てた
→だが韓国の文大統領(北朝鮮出身)が、アメリカ軍と日本への協力を拒否した
※文大統領は韓国軍特殊部隊のエリート軍人だった→韓国軍を完全に支配していた→韓国軍の中にいた本当のリベラルや愛国者は彼の時代に次々と暗殺された
C案:「友軍であり北朝鮮と陸続きの韓国軍の軍事協力を得られない=アメリカ軍と日本への危険が大きい」
→なのでアメリカ軍と日本は軍には被害がでないが、北朝鮮国民が餓死する兵糧攻め(豊臣秀吉が鳥取で採用した飢え殺し)に作戦を変更
→北朝鮮の自主的な核兵器の放棄(降伏)を待つ持久戦に切り替えた
A案・B案→アメリカ軍人と日本軍人に被害は出るが、今みたいに北朝鮮の国民は餓死しなかった
C案→アメリカ軍と日本軍に被害は出ないが、ミサイルや核兵器にこだわる金正恩のせいで、北朝鮮国民の半数は栄養失調になり国民が国民を食べるカニバリズムが始まった
今の「親が子供を食べる地獄絵」の北朝鮮、北朝鮮がこうなるまで、2017年から6年間彼らを見ていて、アメリカ軍による原爆投下は仕方なかった、当時の日本国民を殺したのは、アメリカでなく日本人自身だったと気づいた。
因果因縁と因果応報に気づいたら、原爆を投下したアメリカへの怒りは消えた。
戦後の日本国民が、アメリカ軍を嫌わなかったのは「日本とアメリカのどっちに理があったか→日本が欲張ったのが悪い」ときちんとなり行きや道理を理解していたからでは?
極端な右派・左派が言うように、アメリカが洗脳しただけじゃない、日本国民も自分で因果を考えた、と私は思うが…。
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●三谷幸喜氏、官邸での問題写真撮影当日に岸田文雄首相に会っていた「来ませんか?と言われたら多分行っていた」
6/3(土) 23:07配信
>>脚本家の三谷幸喜氏が3日、司会を務めるTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)に生出演。岸田文雄首相が週刊誌に親族との首相公邸での「忘年会」で自身が写る写真が掲載されたことについて、意外な事実を明かした。問題の写真は昨年12月30日に撮影されたもの。当日の昼間に三谷氏は東証の大納会で岸田首相と同席していたことを明かすと、司会の安住紳一郎アナウンサーに「意外な事実が分かりましたね」と言われると、「ビックリしました」と三谷氏。「もし、あの時に総理から『ちょっと、これから忘年会やるから来ませんか?』と言われていたら、多分行っていたと思いますよ。行ってみたいじゃないですか」と続け、「あそこで、あの写真に僕も写っていたかも知れない。その時、僕も更迭されるんですか? 僕も写っていたら、僕の顔はモザイクになると思いますけど」と話していた。
報知新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec3bda9f932c74b1263738f0cd0ab4b7e7e38df5
863 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:58:56
私が自称で「神功皇后だ」と言い出したのは以前夢を見たから。本当の狂人は狂人だと自覚がないが、私は自分のことを狂人だと自覚している半分狂人。
昨年見た夢で、役人が訪ねてきて「あなたは神社に奉納されている剣の正式な継承者だから継承儀式をしにこい」と言った。私は「自分の先祖は農民で生まれも育ちも一般人だから、なんかの間違いでは?」と言ったが、役人は「剣を奉納した人の子孫を探したらあなたに行き着いた、家系図をたどって子孫を探したらあなたに行き着いた」と言っていた。
それでいくつもの鳥井の下をくぐり剣を受け取りに行くために歩いている、夫は心配そうしながら私の近くを歩いている、という夢だった。
この夢を見てから、昨年9月に岸田氏を総裁にしろというお告げがあったり、ウクライナの予知をしたり、兎に角大変なことばかり続く。
他に霊能力の高い人やよりしろの希望者もいただろうに、天から降ってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
「言」葉が現実に「成」る→「言 」+「成」→誠「まこと」
「自然を観察して見いだした法則」「真理」は、どんなに時間がかかってもいつか現実になる。
それが科学だ。
人間が頭の中で答えをだしたのは「宗教」→この世に全知全能な個人はいない→宗教には間違いの危険が付きまとう
だから仏陀は主観を持ちより集合知「科学」を築くやり方〜民主主義〜を唱えた。
「民主主義」を始めたのは、仏陀であり、キリストであり、ムハンマド。
アインシュタインの立てた仮説もそれが「真理」だと理解されるまでに時間がかかった。
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「仏陀は民主主義の強さの秘密を解明した初めての人」という真理は
日本の「カンガエルロウ」という人のコラムで初めて知った。
こういう趣味で真理を追求している人が民間にいる、それが日本の強さの秘訣。
今のアメリカ軍の土台を築いた破滅的な天才「ジョン・ボイド」みたいなもん
「ジョン・ボイド」はキチガイと言われ空軍の中で嫌われたが、アメリカ軍の中には彼を庇ったり助けた上司もいた
今のアメリカ軍の強さは「桁外れなキチガイ」を排除しなかったから。
全体主義の中国・ロシアではジョンボイドは潰されていただろう。
アメリカの強さは天才を潰さないところ。
どの国にも、人口比では同じ割合で天才が生まれる。
だが精神的に弱い中国やロシアは、周りが予定調和的な圧力で新しいものを潰してしまう。
だからアメリカに追い付けない。
アメリカは「民主主義」という実験の国だ。
結果が安定しない民主主義にはがっかりしたり怒ったり呆れたり…だが、いざというとき「失敗」という経験の数が役に立つ。
アメリカは「恋愛強者」と似ている。
フラれたり恥ずかしい失敗ばかりしているが、失敗のせいで打たれ強く、やたらとタフになっている。
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974 : 名無しさん 2021/02/22(月) 16:15:18
今までは慰安婦問題に一切の疑問を唱えることさえ許されなかった。それがハーバード大学教授がきっかけを作ったことでようやく「議論」が始まった。議論が始まりそうになった、訴状にのせられるようになったこと自体が一歩前進。なのに日本国内ネットの「慰安婦は売春婦」といった発言はちょっと血気盛ん過ぎるというか、過激過ぎてて危険。
議論が始まった、あるいは始めるところまでようやく来たのに、日本が「慰安婦は売春婦」と勝ち誇ったように感情的な発言を繰り返せば、日本と韓国アメリカ以外の第三者の国やその国の国民は「慰安婦はプロの娼婦だった」という事実がわかっても、「でも戦争を起こしたのは日本でしょ?」「お金をもらったとしても娼婦として売られた女性はかわいそうだ」と韓国側を憐れに思い日本を嫌う可能性が高い。
アメリカ大統領選挙、コロナ禍の日本でつくづく実感した、世の中は科学的な事実や道理よりも感情で動いている。大多数の人々は「感情」に勝てない。
感情に訴えられると弱い。「感情=人間らしさの一部」でもあるから当然だ。
「判断から感情という要素を一切排除して思考する」は「理性的」「客観的」な特性でもあるが「人情味がない」「共感性の欠如」「血も涙もないサイコパス」と悪くとられる危険性も高い。
特に感情重視の人々には冷たいとか計算高いとか非難される。
日本の右派は「(韓国が西側陣営に居たいなら)学問の自由、討論の場所と機会を確保せよ、活発に議論しよう」と呼び掛けるだけにとどめ、結論を出すのは避けた方がいい。
こちらがムキになって積年の恨みを張らそうと韓国にマウンティングすれば、慰安婦に関する議論より日本の報復マウンティングだけが悪目立ちする。そして韓国=中国=日本、彼らはやっぱり同じ儒教文化圏のアジア人だ、慰安婦問題はアジア内の問題としてただの仲間割れと見られるだけ。
ラムザイヤー論文をきっかけに「理性」に働きかけたいなら、日本が韓国のように感情に流されれば、また元のもくあみになる。韓国は感情的な挑発をしていると気づかないと…。
嫌韓層は慰安婦合意を結んだ安倍首相に怒り散々罵った時と同じくらい、悪い意味で感情に流されてる。
「他人の意見を聞く=無条件にその意見に従う、自分のやり方を全部変える、自分を否定される」とは違う。
他人の意見をきいて自分の中意見と比べて考え直せば良い、自分にとばっちりが来そうなことは自分の考えで決める、と覚悟がつかないうちは、自分と違う意見を聞くことが怖い。認知的不協和というストレスに耐え現実に合わせて自分を見直す、理想と現実の違いの曖昧さに耐えられる……幕府を開いた歴史的なリーダーとか何らかの功績がある人は、功績も残ってるけど同じくらい失敗(試行錯誤?)もしてる気がする。
徳川家康の言葉で好きなのは「最も多くの人を喜ばせた人が最も大きく栄える」。
戦後のアメリカが栄えたのは第二次世界大戦で多大な犠牲を払い、自由民主主義を築いたから。自己犠牲を厭わぬ勇敢な姿勢、思想だけじゃない実行力故に世界から一目置かれ、尊敬を集め信頼されていた。「信頼」がドルという世界一の基軸通貨の「価値」になっていた。
トランプ大統領に投票した「偉大なアメリカ」の復興を本気で信じていた人は、アメリカが世界の保安官をやめれば、落ちぶれて南米ブラジルやメキシコと同じレベルの国になると少しも疑わなかったんだろうか。
多分そこまで深く考えず「偉大なアメリカ」と「(世界の保安官をやめ)引きこもるアメリカ」が同時に両立できると楽観的に考えていたのでは。
アメリカが連邦軍を畳んで自国に引きこもりたきゃ仕方ない、ただそのときは「覇権」を置いていけというのがEUやインド(米中どちらでもない大国)の考えだった。
アメリカに今すぐ覇権を手放されて困るのは、改憲できてない日本だったから、バイデン大統領で猶予期間ができた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30
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975 : 名無しさん 2021/02/23(火) 15:30:15
●バイデンに脅されて韓国が選ぶ核武装中立 日本にも突き付けられる新たな踏み絵
>>――なぜ、「二重鍵」を日本に持たせる必要があるのでしょうか。
鈴置:「米国の核の傘」――専門用語でいう「拡大抑止」への信頼性を増すためです。米国の同盟国は日本に限らず、常に不安を抱えている。「米国が自国の都市を核攻撃されるリスクを冒してまで、敵対国の核攻撃から守ってくれるのか」との疑いです。敵対国はその不安感につけ込んで同盟に亀裂を入れ、米国の同盟国を引き寄せようとします。日本の親中派が「いざとなれば日本を見捨てる米国など信用できない」と唱えるのもその一環です。それなら、日本にも米国の核ミサイルの引き金に関与する権利を与え、日本の対米信頼感を増せばよい。敵対国の誤解も減らして挑発を抑え込める――との発想です。米国から見れば、核の傘への不安を減じた日本が中立を宣言したり中国側に寝返る可能性を減らせる。要は、多面的な同盟強化です。
――引き金だけとは言え、日本が核を持つとは……。
鈴置:日本人は驚くでしょうが、「二重鍵方式」の主張が今後、高まる可能性があります。先ほど申し上げたように、同盟を強固にするには、日米双方の信頼感を一段と高める必要があるからです。
楊相勲主筆が引用したC・ヘーゲル(Chuck Hagel)元国防長官らの報告書「Preventing Nuclear Proliferation and Reassuring America’s Allies」(2月10日)。「米国は核企画グループを作り、日本などを米国の核戦力に関する政策論議に参加させよ」と提言しています。「二重鍵」という単語は使っていませんが、「特定の核政策についてのプラットフォームを提供すべきである」とありますから、「引き金への関与」を指しているのは明らかです。
>>韓国の保守は米国から核武装を認められないなら、せめて米国が核兵器を韓国に再配備し、その「二重鍵」を与えてくれないだろうか、と願っていた。楊相勲主筆にとってショックだったのは、「二重鍵」が日本だけに渡される可能性が出てきたからでもあります。もっとも、核アレルギーの強い日本では「二重鍵」は有難迷惑と感じる人が多いでしょう。ローレス論文やヘーゲル報告書は日本で話題にもならない。「聞きたくない話だから、日本人は聞こえていないフリをしている」と見る安保専門家もいます。日本には「韓国が米国から排除された」と喝采を叫ぶ向きがあります。でも、日本だって「二重鍵方式」を拒否すれば、米国から「2線級の同盟国」と見なされかねません。それは「中立化しない」「中国側に行かない」強力な歯止めと見なされるからです。韓国人があまりにも「のほほん」としていることに危機感を抱いた楊相勲主筆は「驚くべき話が出回っている」と警告しました。日本にとっても韓国とは別の意味で、驚くべき話が出回っている。そして日本人も「のほほん」としているのは同じなのです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0aa5cb782ce1a1a7773506c9f53515e035d24b63?page=7
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30
アメリカから見て日本は「悪意がなさすぎる」「自分から攻撃する意欲がなさ過ぎる」「警戒心がなさ過ぎる」「お人好し過ぎてバカ」に見えるらしい。
だが、岸田首相がG7で世界をまとめたように、最後は「ヤワラ」が勝った。
プーチン大統領は「柔よく剛を制す」の本質を忘れていた。
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978 : 名無しさん 2021/02/23(火) 20:43:23
●強大化する中国を前に日米豪印「クアッド」が無力な理由
>>経済こそが覇権争いの舞台だ。アメリカがTPP(環太平洋経済連携協定)から、インドがRCEP(東アジア地域包括的経済連携)から抜けた結果、中国を軸とする巨大経済圏が展開している。1970〜80年代にアメリカの巨大な消費市場がソ連を倒したように、成長し続ける中国の巨大消費市場がこの地域の覇権争いに決着をつけるはずだ。4カ国の経済的利害と中国に対する脆弱性の違いは、クアッドの論理的根拠を次第に薄れさせるだろう。その証拠に、アジアではアメリカの最も忠実な同盟国である韓国も含めて、新たにクアッドに参加する国は皆無だ。クアッドではなくRCEPこそがアジアの将来像なのだ。
From Foreign Policy Magazine<本誌2021年2月9日号掲載>
キショール・マブバニ(国立シンガポール大学フェロー)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2337ea2013e9e00967a20514ad9d5d0c1091b19a?page=2
●中国はアメリカを抜く経済大国にはなれない
>>同社の予想は、中国の経済力が遠からず世界一の経済大国アメリカを超えるという一般的な見方を覆すものだ。中国の経済的影響力は、アメリカのように着実には増加していかない、と同社は予測しており、その一因として2030年までに中国の労働人口が年間0.5%以上減少することを指摘した。一方、アメリカの労働人口は中国よりも高い出生率と移民による人口増加に支えられて、今後30年間で拡大すると見られている。「生産性の伸びの鈍化と労働人口の減少によって、中国はアメリカを追い越すことができないという展開になる可能性が最も高い」と、同社は分析している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ffbde1cee89d017d35b6f992fc2c11c14cc2d37e
私も人口に注目したイギリスの経済分析に同感。勝利の女神は中国よりアメリカに味方していると思う。
中国は政府がうちだした「ひとりっ子政策」がたたって日本より早いスピードで少子高齢社会になっている。
しかも移民でできたアメリカと違い完全な「血縁」社会。アメリカは移民を仲間にする地縁文化(地域文化)があるからいざとなれば人数はどんどん増やせる。
中国は血縁しか信じないから仲間を増やすのに時間がかかる。
一度ひとりっ子政策をして、子供の数が少なければ少ない子供に一族の富全てが集まる。
富の独占」現象を経験してしまえば、政府が産児制限を解除しても、なかなか生む数が増えない。出産数が増えない→労働力人口が減っていく→購買力が低下して市場としての規模が小さくなっていく。若者が多く子供を生む数が多いインドの方が「市場」として活気、将来性がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30
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980 : 名無しさん 2021/02/24(水) 18:12:49
以前谷川俊太郎氏の親に関するエッセイを読んだ。
谷川俊太郎氏は子供の頃、親が自分より遅く寝てるのに自分より早く起きて子供を起こしてくれること、親が自分の好きなものを食べずに、子供に優先的におかずをくれることを親は嫌じゃないのかな?と不思議だったという。
そしてある日聞いてみたら嫌じゃないとにこにこしながら答えた、と。で、今現在谷川俊太郎氏が親になってみて自然に自分の親と同じことをしているのに気づいて、当時の親の気持ち、子供の為なら嫌じゃないの感覚がわかった、大変だけど子供が喜ぶなら大変じゃないという親の感覚がわかった、という。
このエッセイはとても心に残った。
してもらったからしてあげるのが当たり前だと感じる、子供への母性が世代をこえて受け継がれる美徳だとすれば、児童虐待する親もどこかの段階で虐待されていたのだと思う。
今の世はなにかおかしい。
全ての資源が揃っているはずなのになにかが足りない、と考えていて、人間の基準化・数値化が原因ではないか?と気づいた。
知能や学校の成績、身体能力、最終的には社会的な地位を現す年収や肩書き。
確かに具体的な「数字」にすれば目標を明確に設定できて努力のしよう、頑張りようがある。
だが勝利に対する執念・努力の結果社会的に成功する以外の美徳…「配慮」だったり、「惻隠之心」だったり基準化、数値化されないものはどんどん社会から切り捨てられ、正直で気のいい人は負け組として価値がなくなっているように感じてとても寂しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30
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982 : 名無しさん 2021/02/24(水) 23:59:38
正しい歴史、真実の歴史とはなんだ?と考え始めたら正解はないと気づいた。
例えば「日本政府が新型コロナ対策を始めた日」を「国内で初の感染者が見つかった日」にするのか、「中国に取り残された邦人救出を計画し始めた日」にするのか、それとも「全国一斉休校を開始した2020年3月1日」にするのか、後年の学者にしか決められない。
後年の学者にだって多分、予測程度にしか定かじゃないだろう。
「新型コロナ禍」前、渦中を経験している私たち現在を生きている人間だって、どの日から何が始まって何が何にどう作用して今の状況になっているのか正確に把握することは困難、正確な歴史とはあり得ないのだと、今回の経験でわかった。
2020年3月1日を実際に経験した日本中の人にどんな日だったか、全国一斉休校開始したことで何があったか聞いてみたら、共通点もあるし違う点もあると思う。
それこそ新型コロナに対する危機感が国内でも持病や年齢、元からの考え方などにより個人で少しずつ違うように、完全に統一されることはありえない。
戦後初めて、前代未聞の全国一斉休校が始まった、こういう歴史的な日でさえ、もう詳細な記憶がきちんと残っている人は少ないのでは。記憶に頼らないなら記録に残すしかない。
そして記録に残しても書き手の主観が入る。
歴史とは厳密には科学ではなく「主観の積み重ね」ではないかと感じてきた。
ある人の主観とある人の主観とを積み重ねた時、違いがあっても浮かび上がる共通点「そういえばあの時大変だったね」以外の「もっとも客観的な真実」は日付と公の行事ぐらいしかないという…。
これから先どうするか、あるいは現在をどうさばくか、を考える時に歴史を参照するのは有用だと思う。
歴史には類似性や法則性、連続性があるからだ。
でも歴史を使って「道徳的に優位」だとか「正義」とか「悪」とか白黒はっきりさせようと言い出すと、こんなに曖昧なもので有罪か無罪か、当事者じゃない人が人を裁く権利が誰にあるのか?とだんだん腹が立ってくる。
歴史は相手との会話のきっかけや教訓にするのにはいい題材。
だが現在、相手を牽制したり攻撃したり否定的なことに使うのは慎重になろうと思い始めた。
全てのことに責任をとれる個人も国家もない。
過去を言い出したらきりがない、許そう、とユダヤ教にはない「許し」を唱え、キリスト教を始めたイエス・キリストの本心、憂鬱がわかる気がする。
ユダヤ人でナチスの迫害から逃れアメリカに渡ったハンナ・アーレントが「イスラエルとユダヤ人が加害者(ナチス)を永遠に許さないなら、またユダヤ人が被害者になる出来事が起きる」と言ったのは、ナチス(相手)への慈悲からではなく、ユダヤ人とイスラエルを未来の災禍から守るため、民族の未来を案じたからだと思う。
やはり最後に行き着く考えは情けは人のためならずになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30
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岸田首相に対する建設的な批判でなく、箸の上げ下ろしに文句をつけるような報道をみると泣きたくなる。
あなた方はこれまでになにか予測したり提言したりして、彼より結果を出した?
何もしてないし、何も予測もしていないのに文句だけ?と。
他人に悪意がある人間はこれからは奴隷階層に落とす。
彼らを一掃するべくバルスを唱えたい。
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自分がされて嫌なことは、他人にするな
仏陀、孔子、キリスト、ムハンマドといった世界的な宗教を築いた人の教えの共通点は、この教えだった。
理由もなく八つ当りされたくなければ、自分が八つ当りするのもやめろ、という
自分が殴られたくなければ、他人を殴るな
といういたってシンプルな教祖たちの教えを、宗教界はやたらと難しく解釈して戦争にまでしている。
これまで他国に民主化を進めてトラブルになってきたアメリカは
他国に民主化を要求しない(干渉しない)かわりに
アメリカのネットワークに入れる国を精査することにした。
これまでのアメリカはすべての国を民主化したいと張り切っていたが、世界には邪悪な人間もいる。
だから諦めて「狭き門より入れ」に変えた。
これからは天国に行けるのは善人だけだ。
天国に悪人が来たら天国でなくなる。
今回の東西の切離し(デカップリング)は
侵略戦争をしないと決めた国だけを仲間にして天国に入れるための最期の審判。
だから戦争しているうちはNATOに入れない、とNATOがウクライナに注文をつけた。
そうでないとNATOが相互防衛のための組合でなく、多数で少数を攻撃する組合になってしまう。
NATOからは喧嘩を売らない(外交努力と安保機構による武力行使とでは、まず外交努力の方が優先される→外交でダメな場合にのみ防衛組合が動く)という
「非暴力・不服従」の思想をわかっていない国が
NATOに入るのは危険だからアメリカはウクライナに釘を指した。
これからは社会の発達段階でチームの組み換えをする。
これまでのグローバル世界はシマウマとライオンをひとつの檻に入れるような過当競争の世界だった。
だから世界の人々も次第に攻撃的になり、下層からナチズムが台頭した。
前回の世界大戦と経過が同じ。
だから「新しいNATO」に入れるのは、国際法・法律を守り、侵略戦争を否定するだけの精神的な素養がある国だけにする。
国連は、侵略戦争否定派と侵略戦争肯定派とを全部ひとつの中に入れた→だんだんとカオスになっていった。
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私の母は、自分自身に対して誰よりも厳しい人だった。
だから、周りも有言実行の母には一目置いた。
私は母ほど自分に厳しく、自制できなかった。
父はいい加減だが、子どもの失敗を許して何度もチャンスを与えた。
父が怒っているときは、母が子どもを庇ってくれて
母が許さないという厳しさを出したときは、父が許してくれた
厳しさと優しさ、どちらかひとつの価値観だけに極端に偏れば良くないことが起きる。
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●ガーシー容疑者 空港で笑っていた理由、つぶやいた言葉 接見した弁護士語る「…の時だった」
6/5(月) 8:37配信
>>ガーシー容疑者の弁護人を務めているという高橋裕樹弁護士が4日、自身のYouTubeチャンネルで、警視庁で約1時間面会したと報告した。空港内で捜査員に囲まれながら、笑みを浮かべて歩き、何かをつぶやいている姿がニュース映像で流されているが、このことについて「マスコミの方々がたくさんいるだけじゃなくて、走り回ったりして動画を撮っていて。東谷さんはずっとドバイにおられたわけですから、日本国内の報道の状況を初めて目の当たりにしたわけなので、それで『マスコミすごいですね』というような話を警察の方々としている時に顔がほころんでしまった」と説明した。接見した時の容疑者の様子は「いつも通り」とし、柔和な表情で「母国の日本に来て、スッキリしてホッとした気持ち」と話していたという。4日にドバイから出国した経緯について高橋氏は「話せない」とし、その理由をUAEと容疑者の関係があるためと述べた。一部報道にあった「お金に困ってやむなく」という推測は間違いであると指摘。パスポートが4月に失効しているのに出国できたことに関しては「(強制ではなく)自分で歩いて空港に向かってパスポート的なものを示した」と説明した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bde210cfecc775f903a6cccfa1e2eddee8c4c303
885 : 名無しさん 2023/05/30(火) 12:18:17
●岸田翔太郎氏、退職金やボーナス「支給なら返納したいと申し出」
5/30(火) 10:49配信
統一や創価に完全にはめられた。彼の無念の仇は必ずとる。
私は以前、岸田首相と長男とは私の身内だと書いた。彼らに仇なした人には必ず責任を取らせる。
神の使いヤタガラスも呼応して動き出した。岸田首相自身がここまで身内に厳しくしたんだから、菅義偉首相に繋がる東谷元議員や汚職で有罪が決まった河井議員夫妻や山本司議員も返しては?
逮捕・起訴された後で、裁判で有罪判決がでた国会議員は、逮捕・裁判期間中に支給された給与を全額返納する法律を作っては?政治家の支持率は上がるだろう。
反撃は、まず政教分離から始める。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/l30
886 : 名無しさん 2023/05/30(火) 12:30:11
この騒動を起こした人や国にそのまま因果が返る。
これから先、誰がどうなるか、何が起こるか、興味深い。
情けは情けで、意地悪は意地悪で、自分達に返ってくる。
ミロクの世に変わり、システムが因果応報に変わった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bde210cfecc775f903a6cccfa1e2eddee8c4c303
やたがらすが動いたから何が起きるか待っていた→UAEから東谷氏が差し出された。犯人は中国だったらしい(UAEは中国・公明・韓国と仲がいい)
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さっき「地球最期の日」に出動する、核兵器に備えて作られたアメリカ軍の飛行機が部屋の前を西から東へと飛んでいった気がする。
気のせいかな
でもあのシルエットは…。
昨年3月アメリカの記事で見たことがある。
気のせいか…。
この1年でもう何が起きても驚かない。
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2023年6月5日
567
昨年3月日本は北朝鮮に核ミサイルを射たれた
3回目の原爆投下を止めたのは、アメリカ軍のサイバー部隊だった
北朝鮮が発射したミサイルを自爆するプログラムに書き換えていたから
日本に核兵器が落ちなかった
彼らが日本にミサイルが落ちないように止めてくれた
これでもアメリカ軍を信じない人は…もう中国かロシアに移住してくれ
5月31日の北朝鮮のミサイル発射では、PAC3が起動しなかったと沖縄の人が怒っていたが、
ミサイルが落ちる危険がないからあえて起動させなかっただけ
2020年5月下旬、河野太郎議員が「『リバティバランスを射った男』という映画が好きだ」と述べていた。
日本はずっと「トム・ドニファン」(アメリカ軍)に守られてきた。
誰かが自分に尽くしてくれるのは当たり前だ、と思うようになってはいけない。
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●【図解】米、ソマリアで空爆=奪われた兵器破壊
5/28(日) 14:20配信
【ワシントンAFP時事】米アフリカ軍は27日、ソマリアで空爆を行い、国際テロ組織アルカイダ系イスラム過激派アルシャバーブが奪った兵器や装備を破壊したと発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/461ce32d60360c9c09db545abcd543a868e817e7
●台湾海峡で米軍艦に接近 中国軍艦、140mの距離
6/4(日) 12:28配信
【シンガポール共同】米インド太平洋軍は4日までに、中国軍艦が台湾海峡を通過していた米海軍のミサイル駆逐艦チャンフーンに約140メートルの距離まで接近したと発表した。インド太平洋軍は声明で、中国軍艦の行為は危険で「国際水域で安全に航行するという海上のルールに違反する」と批判した。声明によると、チャンフーンは現地時間3日、カナダ海軍のフリゲート艦モントリオールと共に台湾海峡を南から北に通過していた。中国軍艦は、チャンフーンの船首から約140メートルの距離を横切るなどし、チャンフーンはコースを維持しながら衝突を避けるために減速した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/284d7a808e9b729f4c409b35252995016675e47a
●米、台湾海峡の安定に決意 対中国、有事なら「壊滅的」
6/3(土) 11:09配信
3日、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で演説する米国のオースティン国防長官(AP=共同)
【シンガポール共同】米国のオースティン国防長官は3日、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議で演説した。中国が軍事圧力を強める台湾海峡で紛争が起きれば「壊滅的」な結果をもたらすとして「台湾海峡の平和と安定を維持する決意」を表明した。北朝鮮が「軍事偵察衛星」打ち上げを試みるなど、厳しさを増す東アジアの安保環境に強い危機感を示した。
オースティン氏は、台湾海峡の一方的な現状変更には断固反対だとする一方、紛争が「差し迫っているわけでも、避けられないわけでもない」と述べ、強力な抑止力を維持する考えを示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1bd58f27c3406ee810a7169f08dcd1bd47e888fb
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●菅義偉氏「日本の青年たちにとっては韓国が流行の最先端」
6/5(月) 6:42配信
>>「日本国内の韓国料理・ドラマの人気が一過性にとどまらず、若者層はK-POPに憧れて韓国を流行の最先端として認識するようになりました。25年前、日韓両国の文化・人的交流の拡充を強調したパートナーシップ宣言が先駆的な役割を果たしたと考えます」
日韓議員連盟会長の菅義偉元首相は、1998年10月の金大中(キム・デジュン)当時大統領が小渕恵三首相と発表した「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ」にこのような意味づけをした。3日、早稲田大学で開かれた「金大中・小渕 日韓パートナーシップ宣言 25周年記念シンポジウム」でだ。菅会長は武田良太議員が代読した祝辞で「日韓関係の発展は地域全体の利益」としながら「今後も両国の交流を通じて関係が一層深まることを期待している」と述べた。
早稲田大学日米研究所、韓日議員連盟、早稲田大学先端社会科学研究所、世宗研究所日本研究センターが共同主催したシンポジウムでは、金大中・小渕 日韓パートナーシップ宣言25周年を記念して未来志向の韓日関係と韓日文化交流をテーマにさまざまな議論が行われた。
尹徳敏(ユン・ドクミン)駐日韓国大使は祝辞で「一時悪化した韓日関係を回復させることができた背景に共同宣言があった」としながら「これから韓日関係をアップグレードして新しい段階に入らなければならない」と述べた。韓日議員連盟会長である鄭鎭碩(チョン・ジンソク)議員(国民の力)は「金大中-小渕共同宣言が韓日関係の指針として位置づいた」と評価し、「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府発足後、同宣言を基に、氷の塊のように冷たかった両国関係が徐々に溶け始めた」と説明した。金大中元大統領の息子である金弘傑(キム・ホンゴル)議員(無所属)は記念の辞で「小渕元首相が明らかにした『痛切な反省と心からのお詫び』が共同宣言の核心」としながら、「日本は歴史問題を冷遇してはいけない」と強調した。基調講演を行った姜尚中(カン・サンジュン)東京大学名誉教授は「ウクライナ戦争は外交の失敗によって起きたと思う」とし「このような世界的な危機の中で日韓関係を考えなくてはいけない」と話した。続いて「どんな方法で日韓関係を『バージョン3』にアップグレードさせるかは、日本国内の嫌韓・韓国国内の反日をどう管理していき、互いの民族主義を克服できるかにかかっている」と話した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd13bac632d744ff129753d5ea3051014a343f77
アメリカを裏切っていた犯人は、日本だった。
2021年1月6日、トランプ大統領支持者〜サンクチュアリ教会などカルトの信者やQアノンを信じる人〜が暴走して、アメリカ連邦議会襲撃が起きた。アメリカを揺るがしたQアノンの煽動は、日本の地方都市、札幌からジム・ワトキンス、ロン・ワトキンスが起こしていた。恐らく日本国内に共犯がいる。4月6日に墜落した陸自ヘリに乗っていた高官→北海道出身で熊本に赴任。熊本に赴任してすぐに沖縄付近にヘリで視察に出た→陸自ヘリが墜落して幹部が死亡。
北海道・札幌は国際犯罪組織と関係があるだろう「ルフィ」の出身地域→ルフィは犯罪の拠点にしていたフィリピンから、今年、日本へ引き渡された。
統一教会・サンクチュアリ教会とトランプ大統領支持、安倍晋三氏、札幌という共通点でワトキンス親子、フランスに移住した「西村ひろゆき」氏、フランス軍基地があるUAE、サウジアラビアと孫正義の繋がり、ルフィなど東南アジア地域(フィリピンなど)を拠点にした大規模な犯罪グループ…まだまだ世界の全体像はわからない。
先日イタリアでイスラエルの諜報員(モサド)とイタリア軍の軍警察部員が溺れて死んだ。事故か暗殺かは不明。今年の1月、シチリアマフィアの大者を逮捕したから、イタリアが恨まれたのだろう。
韓国のFC照射事件を棚上げにしたのは、それだけ台湾・日本本土の有事の確率が高いからだろう。
韓国に対する怒りから、感情的になっている嫌韓は落ち着いて欲しい。
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●交信不能の民間機に緊急発進、米首都周辺に爆音 情報錯綜
6/5(月) 19:41配信
米首都ワシントン上空を飛行するF16戦闘機(2023年6月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米首都ワシントンで4日、周辺地域に超音速機の爆音(ソニックブーム)が鳴り響いた。この爆音について当局者は、応答のない民間機を確認し、戦闘機2機が緊急発進(スクランブル)したのが原因だとAFPに認めた。民間機はその後、バージニア州で墜落した。
ワシントンおよび周辺では、爆音で窓ガラスや壁が揺れたとする市民からの通報や問い合わせが相次いだ。北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、ワシントンとバージニア州北部上空で応答しないセスナ機にF16戦闘機が対応したと明らかにした。
国防総省の関係者はAFPに、2機はアンドルーズ空軍基地(Joint Base Andrews)から緊急発進してセスナ機を追跡。セスナ機はその後、バージニア州南西部の山中に墜落したと話した。
米連邦航空局(FAA)によると、セスナ機は午後3時30分ごろ、バージニア州モンテベロ(Montebello)付近で墜落した。
戦闘機は午後3時20分ごろに接近して交信を試みたが応答はなく、セスナ機はそのまま墜落した。米国の複数メディアは、軍が撃墜したわけではないとする一方で、残骸はまだ見つかっていないと報じている。記録によると、セスナ機を所有しているのはフロリダ州の企業で、経営者のジョン・ランプル(John Rumpel)氏は米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)に対し、娘や孫、ベビーシッターを含む「家族全員」が搭乗していたと話している。FAAによると、同機はテネシー州エリザベストン(Elizabethton)を離陸し、ニューヨーク州ロングアイランド(Long Island)に向かっていた。
しかし、スウェーデンの航路追跡サイト「フライトレーダー24(Flightradar24)」では、同機はロングアイランド上空で旋回し、ワシントン上空からバージニア州へ南下したことが示されている。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a1da7d5ff23d81c9c6bd36883e9b9332a870f48
フロリダ→共和党デサンティス知事、トランプ大統領がNYから移住した先
戦闘機のごう音でうちの窓が震えて「なんだ?」と吃驚した。
この「窓が震えるくらいすごい威力の爆撃機」は今年、初めて現物を見た。
2月にアメリカにたどり着いた中国の気球をF22が打ち緒としたように、今まで隠していた(?)兵器の実用テスト大会になっている。
中国軍はアメリカ軍の実力を甘く見すぎた。
強過ぎるから本当の力を出さないだけ。
彼らが本気でぶちきれたら、チートのシモヘイヘとルーデルが墓場からよみがえるより怖い。
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●〈ガーシー逮捕!〉機内同乗者は「エコノミークラスの一番後ろでスマホをいじっていた」ガーシー周囲は「微罪だからすぐに出てくる」とタカをくくるも、余罪の可能性も…
6/4(日) 22:26配信
>>綾野剛ら、芸能人や実業家を動画投稿サイトで常習的に脅迫したとして逮捕状が出ていたガーシーこと前参議院議員の東谷義和容疑者(51)。これまで警視庁の任意の事情聴取の要請に応じてこなかったガーシー容疑者は6月4日、滞在していたドバイから帰国し成田空港で逮捕された。頑なに帰国を拒んできたガーシー容疑者にいったい何があったのか。
>>警察庁幹部がUAE当局に早期の送還を働きかけた
6月4日17時20分ごろ、成田空港の到着ターミナルは日本に訪れた観光客で賑わっていた。そんななか、ガーシー帰国、逮捕の報を受けて多くの報道陣が集まった。集まったのは報道陣だけでなく、動画配信者やガーシーを一目見たいというファンまでも集まり、成田空港は一時騒然とした。
ガーシー容疑者と同じ便に乗っていた男性乗客が語る。「ガーシーはエコノミー席の1番後ろに座っていました。両脇にはヨーロッパ系の若い女性と男性が座っていて、ガーシーは真ん中に座ってスマホをいじっていました。飛行機に乗ってからSNSでガーシーが同じ飛行機に乗っているのを知ったのですが、まさかエコノミー席に座っているとは思いませんでした。マスクもせず、顔を隠しもせず普通に座ってスマホをいじっていましたよ」また、別の男性の乗客は飛行機を降りた後のガーシーを目撃していた。「青いピカチュウの絵が描かれたTシャツで、スーツの男性4、5人が両脇に囲むようにして歩いていました。ガーシーはうつむく様子などはなく、かなり堂々と歩いているように見えました。いわゆる“連行されている”感じには見えませんでしたね」
ドバイ発の飛行機を降りた直後、ガーシーは逮捕され、身柄は警視庁本部に移された。これまでガーシーは「必ず帰国します」と言いながら帰国を先延ばしにし、逮捕状が出された3月には「日本に帰らない」と宣言していた。「ガーシー容疑者のパスポートは4月12日付で失効していたので、UAE(アラブ首長国連邦)から不法滞在で国外退去を求められる可能性もありましたが、当の本人は『10年間有効の居住ビザのUAEゴールデンビザを持っている』『UAEが自分を日本に引き渡すメリットがない』とタカをくくっていました。
そんななか、5月22日に警察庁幹部がUAEに飛び、UAE当局に早期の送還を働きかけたようです。自主的な帰国ではなく、昨日食事に出ようとした際に現地で身柄を抑えられたと聞いています」(社会部記者)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5c0abb9d5ac84c28d558200f18a0628037d06c9b?page=2
5月19日〜21日→サミット→ゼレンスキー大統領がサウジアラビアとUAEを経由してフランス政府専用機で来日
5月22日→警察が東谷容疑者を捕まえにUAEへ
5月24日→岸田首相の長男の写真(公邸での忘年会)が週刊誌に掲載され、岸田首相おろしの煽動工作が始まる
5月30日→岸田首相の長男の更迭が決定
6月2日→岸田首相の忘年会の写真がFRIDAYで暴露
6月3日→中国の軍艦がアメリカの軍艦に接近して危険な挑発をする
6月4日→東谷容疑者をUAEが日本へ引き渡す
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●終戦後に「ロシアの再侵攻」阻む枠組み必要、NATO事務総長
6/4(日) 17:31配信
>>(CNN) 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は4日までに、ウクライナでの戦争が終結してもロシアが再び侵攻を企てる歴史の繰り返しを阻むため、NATOはウクライナへの支援を続けるとの見解を示した。
【映像】ロシア・ベラルーシ・ウクライナの国境付近で爆発
ノルウェーの首都オスロで開かれたNATOの非公式外相会合後の記者会見で表明した。事務総長は「我々全員は戦争の最中にウクライナをNATOの正規の加盟国にすることは出来ないことで意見が一致している」と説明。
その上で、「戦争が終えた時に起き得る事態への準備をする必要がある」とし、「歴史が繰り返されないことを確保する必要があるからだ」と主張。この歴史については、ロシア軍が再編成を進め、再び攻撃に踏み切るようなものだと述べた。
NATOは終戦後、ウクライナの安全を保障する「信頼出来る枠組み」を設けることを確実にする必要があるとも強調した。
プーチン大統領はウクライナやNATOを過小評価する間違いを犯したとも指摘。ウクライナとの連携は続いており、「必要な限り」同国を支えることに尽力しているとした。「プーチン大統領が勝利を収めるのならウクライナ国民には大きな悲劇に、我々にとっても危険な事態になる」とも説いた。プーチン氏や中国などの指導者の全員に力を行使すれば欲しいものは得られるとのメッセージを送ることになるとし、NATO、米国や欧州の脆弱(ぜいじゃく)性がさらに増大する結果にもなると続けた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d0ba843a97b62c436640cd397ffa5f6921a1ee6
●ロシア太平洋艦隊が演習開始 日本海などに60隻超
6/5(月) 18:35配信
>ロシア国防省は5日、太平洋艦隊(司令部ウラジオストク)が日本海とオホーツク海で同日に演習を開始したと発表した。
期間は20日まで。艦艇60隻以上、航空機約35機、兵員1万1000人以上が参加するという。
太平洋艦隊は、所属の海軍歩兵旅団が2月にウクライナ侵攻で大損害を被ったと伝えられ、4月中旬に「緊急点検」名目で2万5000人以上が参加する演習を行ったばかり。責任論が浮上していたアバキャンツ前司令官は「定年」を理由に退任しており、4月下旬に後任に就いたリイナ司令官の下で初の大規模な演習となる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca7976d20cd2da86584a5c8001cb3a93296f0769
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●元米駆逐艦長が「心臓が止まるかと」思ったほど危機一髪だった中国艦船の急接近
6/5(月) 18:40配信
<海でも空でも中国軍の脅し行為が一段とアグレッシブになっている。このままではいつ戦争にならないとも限らない>
>>米海軍駆逐艦チャンフーン(右)の進路を横切る中国艦船。「旅洋型駆逐艦」とみられる(6月4日、台湾海峡)
ジェームズ・スタブリディス元NATO欧州連合軍最高司令官は6月3日、台湾海峡で中国の軍艦が米海軍の駆逐艦と衝突寸前まで接近した事件について、このような行為は戦争に発展しかねないと警告した。カナダのグローバルニュースが公開し、ソーシャルメディアで広く共有された動画には、中国船が米海軍の駆逐艦に接近し、約140メート以内を通過する様子が映し出されている。台湾の独立に対する米中の対立など、多くの問題をめぐって米中間の緊張が高まるなかで起きた非常に危険な事態だ。アメリカインド太平洋軍(USINDOPACOM)は6月3日、カナダ海軍のフリゲート艦モントリオールとともに台湾海峡を北上し、「航行の自由」作戦を実施していた米海軍のミサイル駆逐艦チャンフーンの近くで、中国艦船が「危険な操縦を行った」ことを発表した。3日の夕方、スタブリディスは、米中の艦船が接近遭遇した映像を投稿し、中国人民解放軍海軍をツイッターで非難した。「同じような米軍駆逐艦の艦長を務めたことがある者として、この映像には心臓が止まりそうになった。これは中国海軍の極めてプロ意識に欠ける挑発行為だ。戦争はまさにこのような事件から始まる。人民解放軍海軍よ、恥を知れ」とスタブリディスは書いている。
>>空でも米軍機を挑発
米軍によると、中国艦船は「チャンフーンの左舷を追い抜き、船首から約140メートルの距離を横切った」が、米駆逐艦は衝突を防ぐために速度を落とさなければならなかった。中国船はその後、「もう一度チャンフーンの船首を右舷から左舷に約1800メートルの距離を横切り、チャンフーンの左舷船首の先で停まった」。
>>この事件が起きるほぼ1週間前の5月26日には、中国の戦闘機が米軍偵察機の近くで「不必要に攻撃的な操縦」を行うという事件も起きた。「中国軍パイロットは米空軍偵察機RC-135の機首の真正面を飛行したため、米軍機は乱気流の中を飛行せざるをえなくなった。RC-135は国際法に従い、南シナ海上空の国際空域で安全かつ日常的な運用を行っていた」と、米インド太平洋軍は5月30日にウェブサイト上の声明で述べた。さらにこの声明は、「アメリカは、国際法が許す場所において、安全かつ責任を持って、航空機の飛行、艦船の航行、作戦を継続する。そして米インド太平洋軍は、国際法の下、すべての船舶と航空機の安全に配慮して、国際空域での飛行を継続する。我々は、インド太平洋地域のすべての国が、国際法に従って安全に国際空域を使用することを期待している」と続けた。
>>戦争が起きれば壊滅的
一方、アメリカのロイド・オースティン国防長官は3日、アジア安全保障会議における講演で、中国との戦争は「壊滅的」な結果を招くと警告。中国に対して、台湾をめぐってさらなる行動を起こさないように警告した。中国の「一つの中国」政策は、台湾を中国の一部と規定している。だが台湾の指導者たちは、この島を独自の主権国家とみなしている。アメリカは台湾の独立を公式に認めていないが、中国の侵略から台湾を守ることを宣言している。オースティンはアジア安全保障会議の講演で、台湾の「平和と安定の維持には全世界が関わっている」と述べ、この地域の商業航路の安全を確保することの重要性を強調した。さらに、台湾で戦争が起きれば、世界のサプライチェーンや航行の自由に影響が及ぶと警告した。
ファトマ・ハレド
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1eadf4051f4ecaab3370faf939b403bd75bd4025?page=2
今の中国・ロシア、そして昔の日本も、実際の戦争経験者、日露戦争など地獄を経験した世代が減って、豊かになったら自分の「力」を勘違いして増長した。「ヒュブリス」は古代の概念だが、昔から自然界の法則は変わらない。
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●【秘話発掘】なぜ旧統一教会を追及する鈴木エイト氏は「鈴木エイト」と名乗るようになったか
6/3(土) 16:15配信
>>安倍晋三元首相銃撃事件から間もなく1年が経とうとしている。この間、メディアで自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係を追及してきたのが、ジャーナリストの鈴木エイト氏だ。なぜ彼は、この問題を追い続けてきたのか。鈴木氏は新刊『自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言』で、そこに至る秘話を明かした。抜粋してお届けする。
* * *
私がカルト問題にかかわることになったきっかけについて改めて詳細に記しておきたい。それは2002年6月、JR渋谷駅の改札口近くで統一教会が組織的に行っていた偽装勧誘を目撃したことに始まる。前日に日本テレビの報道番組『報道特捜プロジェクト』が同教団による組織的な正体隠し伝道の実態について放送していた。番組で取り上げていた「手相の勉強」「青年意識調査アンケート」を入り口とした勧誘の手口を観て義憤を感じていた私にとって、目の前で行われている偽装伝道を見逃すわけにはいかなかった。考えるよりもまず先に体が動いた。鑑定士を名乗る信者の男女2人に捉まり手相を見せていた女性に「これは統一教会という宗教団体による偽装勧誘ですよ」と忠告した。「違いますよ」「何ですかあなたは」薄笑いを浮かべ反論する男性信者勧誘員。何とか解放させた後、周辺を見て回ると渋谷駅周辺にはターゲットを物色する統一教会勧誘員が数十人いた。捉まっている人に声をかけ、片っ端から救出した。
その後、仕事帰りや休日に時間を作っては渋谷駅周辺を見回って統一教会の偽装勧誘阻止活動をするようになった。統一教会に限らず街頭ではデート詐欺、募金詐欺といった様々な詐欺的勧誘が横行していた。カルト的な宗教団体による偽装勧誘が最も多く、怪しい現場を見つけては介入し阻止して回った。
“パトロール”の範囲は渋谷に留まらず新宿・池袋と拡がり、都内を中心に近県にも行くようになった。最初は単に嘘を吐いている勧誘員を問い詰め論破することに主眼を置いていた。だが次第に、偽装勧誘を阻止した後に信者とコミュニケーションを取るようになってからは、私の取り組みも変化していった。勧誘員もまた最初は偽装勧誘を受けマインドコントロールされた被害者だと気づいたからだ。被害者が次の被害者を生んでいくカルト問題の構造を知り、勧誘被害者を救出するだけで終わりとするのではなく、積極的に信者と話すことでカルト問題の複雑さや深刻さの理解に努めた。
最初に勧誘現場に遭遇した際、見て見ぬふりもできたのになぜわざわざ面倒くさいことに首を突っ込んで声をかけたのかと訊かれる。そんな時は、目の前で溺れている子どもを発見したような状況と同じだと答えている。そういうシチュエーションに遭遇したら誰しも後先考えず飛び込んで助けるはずだからだ。勧誘の入り口だけではなく被害者が連れていかれるビデオセンターでの救出活動も行った。統一教会の信者生産施設であることを知らされないまま通っている被害者(受講生)を救出しないと約2か月で信者にさせられてしまうからだ。救出の手法は2パターンあった。1パターン目はビデオセンター前で張り込み、出てきた受講生に声をかけ施設の正体を知らせるというやり方。もうひとつは実際に施設運営者の許可を経て中に入り、ビデオブースにいる受講生に声をかけ、施設の正体を知らせ一緒に退出するというやり方だ。受講生が支払わされていた高額な受講料の返還交渉にも立ち会った。
勧誘の入り口や信者生産拠点での救出に重点をおいたのは、マインドコントロールされ信者にさせられてしまうと救出することが困難になるからだ。マインドコントロールされる前の段階でカルト被害を防ぐことが重要であり、私が当時行っていたのはそんな活動だった。
心優しい青年たちがカルト教団に取り込まれ問題ある行為に手を染めてしまう。そんな姿を目の当たりにして、負の連鎖をどこかで断ち切らねばならないと思い、日々の活動を続けた。
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「エイト」という“コードネーム”
当初は実際に街頭で活動を行うだけだった。が、次第に現場で起こった様々なエピソードをブログに書くようになった。
そして詳細は措くが、『統一協会被害者家族の会』『全国霊感商法対策弁護士連絡会』と連携するようになり『日本脱カルト協会(JSCPR)』にも参加した。そこでの繋がりからジャーナリストの藤倉善郎と知り合い、彼が2009年に創刊する『やや日刊カルト新聞』の副代表として執筆活動を行うようになった。
もともとは家族に危険が及ばないよう本名ではなく「エイト」という“コードネーム”を使って勧誘阻止活動を行い、ブログに活動報告を書いていた。20代の頃に行っていた音楽活動では数字の「7」にちなんだステージネームを使っていた。その流れで「8(エイト)」と名乗ることにしたのだ。
「鈴木エイト」となったのは国際会議への出席がきっかけだ。日本脱カルト協会での活動の過程でICSA(国際カルト学会)の年次カンファレンスに2009年のジュネーブ大会から参加することになるのだが、「エイト」だけではなく苗字を付ける必要があるとのことで、ICSA参加のコーディネートをしていた山口貴士弁護士(リンク総合法律事務所)から「鈴木でいいですか?」と言われ了解したことから「鈴木エイト」となった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/20f7e2e7f5fedd8ec4a826aab852237202803b13?page=2
本当なら、詐欺から「無知な消費者」を守る(救いだす)仕事は、普段から自民党という既存の体制や悪と戦うと息巻いている「野党」の仕事だ。自民党と違って「特定の宗教と結びつきがない」「権力側に居ない人」から抗議したり反対できる。こういう地味な仕事に手をつけず、沖縄で騒いでいるだけだからどんどん独裁のブレーキ役となるはずの野党支持が減っていった。「どうせ与党にはなれないと、もう諦めている」という野党関連記事を見たが、彼らが勝ち負けに拘らずまともなことをしていれば必ず支持者は増える。「どうせ与党になれないのだから、何もしない」は無力感の学習。
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昨年2月24日にロシアが開戦した後、
「アメリカなど民主主義国家は人口では少数派だ→日本は民主主義とアメリカを棄てて世界の人口の85%を占める中国ロシア側につけ」
という知識人の論説が多数出た。
遠藤誉女史、長谷川幸洋氏、大原浩氏…。
私も昨年の6月までは世界の人口比で85%を占める「アメリカ以外」の陣営が勝つかも、と思っていた。
だがウクライナとロシアが穀物輸出で他国に迷惑をかけたとき、それを解決したのがアメリカだった。
G7以外の途上国(85%側)は、自分たちに関係する食糧問題なのに、ただ黙って途方にくれるだけで何もしなかった。
G7以外の85%側は、受動的で誰も自分から何もしないのが理解できなかった。
死を待つより、少数派で勝ち目がなくても能動な方が負けても悔いはない、とアメリカ側に賭けた。
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アメリカはこれまでは「民主主義」という宗教を世界に広めようと躍起になっていた。
だがソ連崩壊以後、民主化したはずのロシアが(オーストリアハンガリー帝国が崩壊した後、ドイツがナチスドイツ化したような)全体主義になっていたのを見て、相手国の自発的な変化・民主化でないとトラブルになると気づいた。
戦前の日本は完全にただしかった〜大日本帝国が朝鮮半島を併合して、身分制度を無くしたり、教育制度を導入したのは正しい〜と右派が思い込んでいたのと同じ。
「朝鮮半島の人は教育を受けられ、以前より人口が増えたのだから日本は良いことをした」「なぜ韓国の人は日本を恨むのか?」という右派の主張は単純過ぎる。
そういう意味では、お金を巻き上げる宗教の勧誘から被害者を救いだす活動も、違う人からすればお節介かもしれない。
何が正解かわからない、自分が良かれと思ってしたことでも相手の捉え方は違う、善悪がわからない時代に変わっている。
冷戦崩壊で、自然の成り行きに全てを任せる受動的な価値観の東側(反動の保守)と、自分で運命を切り開く能動的な価値観の西側(左派やポリコレ)とがどちらも先鋭化して、「文明の衝突」が起きた。
東西新冷戦に反対する人もいるが…絶滅戦争を避けるため、保守と革新が考え方の違いからお互いを攻撃しないためには、一度陣営を価値観で切り離すしかない。
西側の社会変革スピードの速さが嫌で、西側からゆったりとした東側に移動する人もいるだろうし、東側にいて変化のなさに退屈した人は西側に移動するだろう。
西側と東側がお互いに相手を変えようとして、今回の戦争が起きた。
なら、どちらの陣営も相手を変えようとしない、離れることが停戦の鍵になるのでは?
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●中国から引き揚げられた資金が日本に流入…バブル後最高値を更新
6/6(火) 11:04配信
>>日本株が1990年代初めのバブル崩壊以降33年ぶりとなる最高値を更新して大幅に上昇している。ロシア・ウクライナ戦争が長期化する中、米中の対立が高まり、台湾を巡る武力紛争の可能性まで議論されるなど地政学的不安が高まると、「安全なアジアの先進国」である日本の価値が高まった格好だ。米中対立で中国を離れた資金がアジア第2の大国である日本に流入しているという分析もある。
【グラフ】韓・中・日の株価上昇率
日本を代表する株価指数である日経平均は5日、前週末比2.2%高の3万2217円で取引を終えた。今年に入って最大の上げ幅だ。日経平均が3万2000円を超えたのは1990年7月以来のことで、年初来の日経平均の上昇率は25%で、韓国総合株価指数(KOSPI、18%)、中国(上海総合指数、0%)、米S&P500指数(12%)を大きく上回る。
シンガポールの銀行が最近のリポートで「再び昇る太陽」と表現した日本株の原動力は、皮肉にも冷戦終結後最悪の状況に突き進む国際情勢だ。半導体などをめぐる米中貿易紛争、台湾に対する中国の武力行使の可能性、ロシア・ウクライナ戦争を巡る欧州と反欧州の対立など国際社会で同時多発的な悪材料が存在することが日本経済には有利に作用している。 野村ホールディングスのホールセール部門長を務めるクリストファー・ウィルコックス氏は最近、フィナンシャルタイムズ(FT)に対し、「中国を巡る地政学的不確実性は市場規模が大きく競争力のある企業が多い日本にはむしろ有利に働く。日本は今後5-10年間、投資家にとって最優先の選択肢になるだろう」と指摘した。仏投資銀行クレディ・アグリコルは最近、日本の経済成長の勢いや資金流入のペースに基づき、日経平均が3万5000円まで上昇する可能性があると予想した。
海外の悪材料が日本の好材料として作用した代表的な分野が半導体だ。米中はIT産業の中枢である半導体分野で互いに制裁を行い衝突している。ファウンドリー(受託生産)業界1位の台湾積体電路製造(TSMC)がある台湾は、中国の脅威に持続的に苦しめられ、魅力を失っている状況だ。半導体を巡る不安が高まると、先端技術を備えながらも地政学的に安定した日本の長所が目立ち、世界的な半導体企業による工場新設発表が相次ぎ、日本経済に対する期待感を高めた。バークシャー·ハサウェイのウォーレン·バフェット会長が1-3月にTSMCの株式6億1770万ドル(約862億円)相当を売却し、日本株を大量に買い付け、「日本は台湾より良い投資先だ」と言ったのも同じ脈絡と言える。
日本政府も米中紛争を自国に有利な流れに持っていくため、いち早く動いている。岸田文雄首相は先月、海外の半導体メーカー、研究機関7社の代表と会談するなど積極的な歩みを見せる一方、米半導体大手マイクロンテクノロジーに2000億円規模の助成を行い、工場誘致に乗り出したのが代表的だ。韓国外大のイ・ジピョン特任教授は「米国は一時、日本を半導体分野の競争相手と見て貿易制裁をかけたが、主要な協力先だった台湾の情勢が最近悪化し、日本との共助関係を露骨に強化している。『米国の半導体パートナー・日本』として立場が固まり投資家の関心も高まっている」と話した。
ロシア・ウクライナ戦争の長期化で不安が高まる中、先月広島でG7サミットを成功裏に開催し、「安全な投資先」というイメージを国際社会に植え付けたことも日本への資金流入をけん引したとみられる。FTは「ウクライナのゼレンスキー大統領の訪問まで引き出したG7サミットを通じ、日本は西側自由陣営の求心点であると同時に、安定して確実なサプライチェーンハブというイメージの構築に成功した」と評した。
日本の株価上昇は、4月以降続いた外国人の買い越しが主導した。4-5月の2カ月間、外国人の買い越し額は6兆1500億円に達した。外国人投資家が日本をそれほど魅力的だと判断し、投資を増やしていることを示している。
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●中国から引き揚げられた資金が日本に流入…バブル後最高値を更新
6/6(火) 11:04配信
>>日本株が1990年代初めのバブル崩壊以降33年ぶりとなる最高値を更新して大幅に上昇している。ロシア・ウクライナ戦争が長期化する中、米中の対立が高まり、台湾を巡る武力紛争の可能性まで議論されるなど地政学的不安が高まると、「安全なアジアの先進国」である日本の価値が高まった格好だ。米中対立で中国を離れた資金がアジア第2の大国である日本に流入しているという分析もある。
【グラフ】韓・中・日の株価上昇率
日本を代表する株価指数である日経平均は5日、前週末比2.2%高の3万2217円で取引を終えた。今年に入って最大の上げ幅だ。日経平均が3万2000円を超えたのは1990年7月以来のことで、年初来の日経平均の上昇率は25%で、韓国総合株価指数(KOSPI、18%)、中国(上海総合指数、0%)、米S&P500指数(12%)を大きく上回る。
シンガポールの銀行が最近のリポートで「再び昇る太陽」と表現した日本株の原動力は、皮肉にも冷戦終結後最悪の状況に突き進む国際情勢だ。半導体などをめぐる米中貿易紛争、台湾に対する中国の武力行使の可能性、ロシア・ウクライナ戦争を巡る欧州と反欧州の対立など国際社会で同時多発的な悪材料が存在することが日本経済には有利に作用している。 野村ホールディングスのホールセール部門長を務めるクリストファー・ウィルコックス氏は最近、フィナンシャルタイムズ(FT)に対し、「中国を巡る地政学的不確実性は市場規模が大きく競争力のある企業が多い日本にはむしろ有利に働く。日本は今後5-10年間、投資家にとって最優先の選択肢になるだろう」と指摘した。仏投資銀行クレディ・アグリコルは最近、日本の経済成長の勢いや資金流入のペースに基づき、日経平均が3万5000円まで上昇する可能性があると予想した。
海外の悪材料が日本の好材料として作用した代表的な分野が半導体だ。米中はIT産業の中枢である半導体分野で互いに制裁を行い衝突している。ファウンドリー(受託生産)業界1位の台湾積体電路製造(TSMC)がある台湾は、中国の脅威に持続的に苦しめられ、魅力を失っている状況だ。半導体を巡る不安が高まると、先端技術を備えながらも地政学的に安定した日本の長所が目立ち、世界的な半導体企業による工場新設発表が相次ぎ、日本経済に対する期待感を高めた。バークシャー·ハサウェイのウォーレン·バフェット会長が1-3月にTSMCの株式6億1770万ドル(約862億円)相当を売却し、日本株を大量に買い付け、「日本は台湾より良い投資先だ」と言ったのも同じ脈絡と言える。
日本政府も米中紛争を自国に有利な流れに持っていくため、いち早く動いている。岸田文雄首相は先月、海外の半導体メーカー、研究機関7社の代表と会談するなど積極的な歩みを見せる一方、米半導体大手マイクロンテクノロジーに2000億円規模の助成を行い、工場誘致に乗り出したのが代表的だ。韓国外大のイ・ジピョン特任教授は「米国は一時、日本を半導体分野の競争相手と見て貿易制裁をかけたが、主要な協力先だった台湾の情勢が最近悪化し、日本との共助関係を露骨に強化している。『米国の半導体パートナー・日本』として立場が固まり投資家の関心も高まっている」と話した。
ロシア・ウクライナ戦争の長期化で不安が高まる中、先月広島でG7サミットを成功裏に開催し、「安全な投資先」というイメージを国際社会に植え付けたことも日本への資金流入をけん引したとみられる。FTは「ウクライナのゼレンスキー大統領の訪問まで引き出したG7サミットを通じ、日本は西側自由陣営の求心点であると同時に、安定して確実なサプライチェーンハブというイメージの構築に成功した」と評した。
日本の株価上昇は、4月以降続いた外国人の買い越しが主導した。4-5月の2カ月間、外国人の買い越し額は6兆1500億円に達した。外国人投資家が日本をそれほど魅力的だと判断し、投資を増やしていることを示している。
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>>日本経済と株式市場は以前にも世界が分裂する時に成長し、平和期に停滞するパターンを見せてきた。冷戦がピークに達した1960-80年代、日本経済は急成長し世界2位の経済大国に浮上したが、旧ソ連崩壊で冷戦が終結した90年代初めごろからバブルが崩壊し、停滞の泥沼に陥った。89年末、3万9000円に迫り頂点に達した日経平均は、2009年には7000円台まで下落したが、米中貿易紛争が本格化した21年ごろから反発を始めた。FTは「好況期には弱点と見なされることもある日本の低成長と停滞が今のような混乱期には長所ととらえられている」と伝えた。
東京=成好哲(ソン・ホチョル)、リュ・ジェミン記者
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/103f01d1379e6a0fe9c5b4ebec68d3dd5a64f4ca?page=1
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中国はアメリカに追い付けないと気づいたのは、新型コロナを発見した武漢の医師「李文亮」の告発を揉み消そうとしたから。
実際に新型コロナ対応をした李克強の実績を、後からきた習近平が自分の実績だと嘘をついて横取りしたのを見て、このままだと中国もロシアと同じ道をたどるだろう…と。
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「核兵器を持っている国は攻撃されない・侵略されない」というこれまでの常識が完全に破壊されたのは、アメリカ同時多発テロ事件だった。
アメリカ本土・ツインタワーへの攻撃で数千人間が出たが、犯行の主体がパールハーバーの日本軍のような「国家の軍隊」ではなく「民間(?)のテロ組織」だった
→「核兵器保有」による「侵略の抑止」は、現実的な策ではないという見解は、2001年9月11日同時多発テロで判明していた。
今回のウクライナ・ロシア戦争で「核兵器の実用性」は完全に否定された。
核兵器は「他国がうちを侵略・攻撃してきたら、核兵器を打ち込んで反撃する→核兵器で攻撃されたくないなら、はじめから侵略してくるな、うちに手を出すな」という威嚇のための兵器。
核兵器は攻撃的な兵器としては威力が強すぎる。
だから本音ではアメリカ軍も核兵器の実用性は低い、使い道がないと理解していた。
ロシアは2008年、ジョージアを侵略した。
その後、2014年(ブタペスト覚え書きで核兵器を放棄した)ウクライナが核兵器保有国のロシアに侵略された。
2014年の段階で、ウクライナを侵略したロシアを世界の核兵器保有国がいっせいに核攻撃していたら、核兵器はまだ有用だったと思う。
だが2022年2月、2014年に続き再度ウクライナが攻撃されても…アメリカはロシアという攻撃の主体がわかっていてもロシア本土に対して、侵略の懲罰として核兵器を使えなかった。
核兵器は警官の「銃」と同じ意味を持っている。
犯罪者を前にしても銃を使わない、制圧のためにも兵器を使わない(使えない)なら、持っていても意味がない。
犯罪者ロシアや北朝鮮が他者に核兵器を使えば、アメリカが核兵器を使う理由もできる。
だがアメリカは「ロシアが核兵器を使用した場合でも、通常兵器でロシア軍を壊滅させる」と「核兵器を使わない」宣言をした。
核保有国アメリカと言えども「核兵器は威力が強すぎる」「実際にはアメリカも核を使う気は全くない」と内心を明かした。
だから「アメリカの先制核攻撃が怖いから、用心のためにうちは核兵器を持っている」「侵略防止のために核兵器を持っている」という今までの理屈は完全に通らなくなった。
他国による侵略・攻撃の抑止は、核兵器のような火力が強い攻撃兵器の保有ではなく、ミサイル防衛システム(イスラエルのアイアンドームみたいな防空システム)ではないか?と私は思っている。
「侵略戦争の否定」が国際社会のルールとして定着すれば、これまでの「攻撃は最大の防御」というセオリーから「強固な防御力こそが敵に対する最大の攻撃力である」というセオリーにシフトするのではないか?
無理に力で押しきっても長期的には勝てない、生きていれば、負けない、最終的には時間が味方する…今ウクライナで起きているのは「闘い」に対するパラダイムシフトかも。
電光石火の「先制攻撃で勝ちを狙うやり方」から、不敗のヤン・ウェンリー「防御で相手の息切れを待つ」に変わっているような…。
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●ウクライナ南部のロ支配地域でダム破壊、洪水が発生 互いを非難
6/6(火) 14:31配信
[モスクワ/キーウ 6日 ロイター] - ウクライナとロシアの両軍によると、ウクライナ南部のロシア支配地域にある巨大なカホフカダムが6日に破壊され、周辺で洪水が発生した。両軍ともに破壊を相手側の責任としている。ソーシャルメディアに投稿された真偽不明の複数の動画では、ダムの周囲で激しい爆発が相次いでいる様子が映っているほか、破壊されたダムから水があふれ出している。高さ30メートル、長さ3.2キロのこのダムは、カホフカ水力発電所の一部としてソ連時代の1956年にドニエプル川に建設された。18立法キロメートルの貯水池を持ち、2014年にロシアに併合されたクリミア半島や、同じくロシアの支配下にあるザポロジエ原子力発電所にも水を供給している。
ロシア国営タス通信によると、今のところ同原発に「重大な危険」はない。ダム周辺の約80集落が破壊の影響を受ける可能性があるという。
国際原子力機関(IAEA)は、同原発に安全上のリスクは当面ないが状況を注意深く監視していると表明した。同発電所の責任者も現時点で原発に対する脅威はないとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ba1056d28ab78b38b926a1b399e1e87005a8e996
昔みた戦争映画〜ダムを破壊する『ナバロンの嵐』みたいなことが本当に起きている。
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「推背図」の57図の予言
「三尺童子が天空から水をかけて戦争の当事者を引き離す」
「戦争の原因そのものをなくして戦争をやめさせる」
が、今日のウクライナ南部のダム破壊かも。
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2009年のクリントイーストウッド監督の作品『グラン・トリノ』と今のアメリカは似ている。
クリントイーストウッドが演じた「朝鮮戦争の武勲で勲章をもらったものの、今も戦争の悪夢に苦しむ老人」は、隣家のアジア系移民(ベトナムから避難してきた少数民族)の少年を守るために最後は「銃を使わない解決策」を選んだ。
1972年に作製された映画『11人のカウボーイ』のジョン・ウェイン同じ選択。
『11人のカウボーイ』では圧倒的に強いヒーローが亡くなった後、残された者が力を合わせた。
これからは「NATO」という明確なトップを持たない円卓騎士団の組織が、お互いに得意なものを貸して連携する。
今の世界は「冷戦崩壊以後に築かれたアメリカ一極支配体制の崩壊」と悲観的に語られるが、「これ以上世界の秩序に関わりたくない」と言い出したアメリカ国民にとっても、アメリカの一強体制を問題視していた反アメリカの国にとっても、結果的に良かったのでは?
「NATO」の性質を明確にした〜NATOは先制攻撃や侵略を否定し「防御」を目的とする同盟だとはっきりさせた〜ことで世界秩序の再編が起きた。
WW2で決まった「国連安保理常任理事国:5大国」体制から、戦後に独立し成長した民主主義国家への権限移譲、パワーのリバランス、平和へと向かう大きな一歩かも?と思う。
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●フィリップ・K・ディックの 〈堕胎〉批判 : マーク・ハースト編 『ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック 〈4〉』
年間読書人
2023年6月5日 21:24
書評:マーク・ハースト編『ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック〈4〉』(サンリオSF文庫)
>>これでも、私たちはまだ「女性の権利としての堕胎」は「正しい」と言えるだろうか?
そう言える人がいるのなら、その「論理的な根拠」を、ぜひ聞かせて欲しい。
そしてそれがもし、納得できるものなのであれば、私は喜んで、堕胎不支持論者から転向し「合法的に胎児を抹殺する」ことだって、しても良い。それは、自らの手を汚すこと、にさえならないからである。
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nb578f7058f19
共同体感覚があって、家族制度がしっかりしていた時代には、地域や宗教施設が自分の子供のようにみなしごを育てた。
だが個人主義と基本的人権の普及→自分の人生は自分で決めたい「自己決定権」という考えが出てきた。
男性と同じに女性にも参政権が与えらた→中絶を合法にしてという女性がいたのも事実。
ルーマニアではチャウシェスク政権時代に女性本人が望まなかった妊娠でも堕胎できず→親に生誕を望まれず生まれてきた子供は、国の収容施設へと収容され、犯罪に利用された。
日本に移住してきた在日韓国人3世が、韓国国籍を選ぶか、日本国籍を選ぶか、それは国籍を保有する本人の意思の確認が必要→アイデンティティに関わるから、本人の同意なく日本政府が「あなたは今日から日本国籍です→韓国国籍を剥奪します」と決めることはできない。
自分と同じく相手にも意思がある。
命の大事さから、堕胎に反対する人の気持ちはわかるが、実際に自分が妊娠・出産する立場の女性にも、アイデンティティや意思がある。
胎児と同じく「産む女性」本人にも人生がある。
私は、毎日「早く金正恩は核兵器を放棄しろ」「彼はどれだけ北朝鮮国民を苦しめれば気がすむのか?」と腹が立っている。
核兵器に執着する金正恩の狂気とエゴのせいで、この世に生まれてきた北朝鮮国民が苦しみ、弱者が餓死している。
それでも武力で北朝鮮を武装解除すれば、アメリカや日本が恨まれ、非難される。
だから北朝鮮の「国家主権」「自己決定権」を尊重して、北朝鮮国民が餓死しようとも黙って見守っている。
女性から「自己決定権」「堕胎の権利」を奪うというのは、北朝鮮の「自己決定権」「主権」を奪うことと同じ。
他国の「主権」を武力を使って脅す行為は、現在は「主権侵害→侵略」として明確に否定されている。
だからロシアがウクライナにあんなことをしても、正式に征伐するためのアメリカ軍・国連軍が組織できない。
「個人の自由権」と「社会全体の利益・公共の福祉」のバランスをとるために、これからも、世界で話し合いながらルールや秩序を決めていくしかない。
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2017年に、アメリカ軍が北朝鮮に軍事介入して武装解除していたら、北朝鮮国民は今のようにここまで苦しまなかっただろう。
だがアメリカが軍事介入をすれば「アメリカ軍が北朝鮮を攻撃した→アメリカ軍は世界を危険にさらす暴君だ」と、ますます反アメリカ勢力に非難されてアメリカの立場が悪くなっていただろうことも簡単に予測できる。
反アメリカ勢力による、絶え間ないアメリカ軍批判にさらされ、深く傷ついたアメリカは「民事不介入」「なにもしない」ことを選んだ。
アメリカがやさぐれて民事不介入になって、一番困ったのは最強の軍があるアメリカ本国でなく、日本や台湾、フィンランド、ウクライナといった小国〜覇権的な野心のある大国の近くにいるおとなしい国〜だった。
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ロシアがガタガタになっても、ソ連にカレリア地方を奪われたフィンランドも、北方領土をとられた日本も、ロシアを攻撃していない。
黙っている。
相手が弱ったすきに派兵して領土を強奪するロシアのような野獣・野蛮人と違い、フィンランドも日本も文明人だ。
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今回の戦争で世界やマスコミがアメリカを振り回してきた、アメリカは被害者だと痛感した。
どこかで戦争が起きれば、なぜアメリカ軍は弱者を守らないんだ?とどやされる。
かといって実際に介入すると、アメリカは他人の家に土足で入ってきて勝手に仕切り始めた、アメリカになんの権利があってそんなことをするんだ?と非難される。
朝鮮戦争が一番分かりやすい。
韓国はアメリカ軍がいなければ、今ごろは中国・北朝鮮の支配下にいて、今みたいに国民が投票して自分が支持する大統領を選ぶ制度とか、女性にも参政権を与えられる、というのはなかった。
中国はいまだに国民に参政権がない。
それは中国の勝手だが、黙っていたら北朝鮮の奴隷だっただろう韓国が、偉そうにアメリカを罵倒するのが、あまりにも恩知らずでこっちが怒りたくなる。
反アメリカ軍のリベラル・人権活動家は、本当の意味でのリベラル・人権活動家じゃない。
彼らはリベラルのふりをして紛れ込んだ中国・ロシア・北朝鮮のスパイだ。
これまで日本政府が言論弾圧や赤狩りをせず自由にさせてきたお陰で、隠されていた彼らの本性がはっきりと国民にも見えてきた。
これをもし政府が弾圧していれば、彼らは「自分達は政府による言論弾圧の被害者だ」と主張しはじめて、嘘をついても、国民も信用したかもしれない。
だが慰安婦問題や日韓基本条約に関する情報を見れば、日本政府はきちんと誠実な態度を見せてきた→日本側に慰安婦問題での過失はない、嘘をついてきたのは人権活動家やマスコミ側だ、と国民も真相に気づいてきた。
民主主義では必ず誰かが真実を告発するから、いつか必ず嘘は嘘だとばれる。
嘘が嘘だとばれない国は厳密な意味での民主主義ではない→為政者が自分達に都合よく事実を書き換える→修正主義国家。
韓国国民が、もし本当の民主主義国家になりたければ、「嘘」と訣別し、事実と向き合う勇気や強さが必要。
嘘とわかれ、事実と向き合う勇気が韓国国民にあるか…見守っている。
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●是枝裕和監督 『怪物』 : 怪物は創られる
年間読書人
2023年6月6日 19:43
映画評:是枝裕和監督『怪物』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n3df18834457c
日韓で意見が食い違った従軍慰安婦問題の構図。
※息子の発言を信じて学校にきた母親→韓国
※「頭がおかしいモンスターペアレントには関わりたくない」と、事実関係を調査する前に謝罪して誤魔化そうとした学校関係者→日本政府
韓国国民は「日本軍が朝鮮半島の女性をいきなり誘拐して暴力を加えた」と「朝日新聞により作られた悲劇→従軍慰安婦」を事実だと信じこんでいた。
だから日本と話が合わなかった。
日韓基本条約もそう。
日本は「1965年に過去を韓国に謝罪して北朝鮮の分も韓国に慰謝料を渡した→韓国政府が日本の償いを受け入れたから条約が締結された→日韓の国交が回復した」という認識があるから、なぜ韓国国民がまだ怒っているのかわからなかった。
後から、韓国・北朝鮮は自国民をまとめるために、昔、日本が「鬼畜米英」で国民を洗脳したみたいに「日本を共通の敵に設定」している、日本やアメリカに対するヘイト洗脳を国家が主導して教育で実施している、と知った時には、仰天したが…。
この映画で嵐の中で子供たちが途方にくれているように、歴代の韓国政府が国策のために反日ヘイト教育をして、それに対して日本政府が「国民に嘘の歴史を教えるのはやめろ」と言わなかったせいで、韓国の国民に一番混乱が生じているのではないか?
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是枝監督の映画『怪物』を、いまだに「なぜ日本は戦争を起こしたのか」をきちんと解明できていない戦後の日本に置き換えてもいいかもしれない。
※田中裕子が演じた校長先生
→昭和天皇や皇室を守ろうとした人々
※校長先生(田中裕子)の代わりに孫をひいた罪を被って出頭した校長先生の夫
→戦争犯罪者となって刑死した軍人
※生徒を思う気持ちはあるが、関係を勘違いして把握していた担任
→日本政府やアメリカ政府
※息子が担任に体罰を受けているのではないか?と学校に相談した母親
→第4の権力「マスコミ」や人権活動家、反・体制派の知識人
※母親に嘘をついた子供、父親に虐待される子供
→各国の国民
ウクライナを侵略していながら「自分達ロシアには全く非はない」と正当化してきたロシア国民を見て、不利な歴史でもきちんと「事実」を教えないと、後の世代が因果関係を勘違いしてとんでもない間違いを起こす…と気づいた。
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マスコミが「学校でのいじめなくそう」という記事を書く度に、岸田首相を袋叩きにした知識人やマスコミが率先して「いじめの手本」を国民に見せていながら…
お前らが「多勢で無勢を叩くのはやめろ」「いじめをやめろ」と言えるのか?
まず自分達の振る舞いを改めろ、
霊的に生まれかわるまで出てくるな、と言いたくなる。
ウクライナが、大国ロシアに殴られ
台湾やアジア各国が、大国中国に執拗に嫌がらせをされても
アメリカは弱者を守るな・手を出すな・両者だけの問題だといってきたマスコミの奴らが
いじめなくそうなどと、起きて寝言を言うな、何をぬかすかと激怒している。
「子供のケンカに親は口を出すべきではない」「当事者に解決させろ」という教育ポリシーをもつ人なら、アメリカは干渉するな、当事者に任せろというだろう。
だが「学校でのいじめをやめさせろ」「強者の嫌がらせから弱者を守れ」という論客ほど、台湾やウクライナに関しては沈黙している。
子供は親の真似をする。
学校にいじめがあるのは、国際社会でも弱いものいじめがあるから。
「いじめをやめさせよう」とアメリカが国際社会に口を出せば「アメリカ軍は何様のつもりだ?部外者は黙っていろ」とアメリカ軍を悪者にする。
こんなアホがマスコミに増えたから、世界はおかしくなった。
嘘をついて争いの種ばかり撒いてきたマスコミから、土下座して国民や社会に謝れ。
反論しないアメリカや日本にはひたすら罵詈雑言を浴びせる。
なのに弱い者いじめをやめないロシアや中国には何も言えない。
今のマスコミのどこが正義か?どこが善か?
他人の不幸で飯を食う寄生虫、れっきとした悪党じゃないか。
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言論の自由を振りかざして、首相やその家族を叩くのは正義なのか。
首相が公邸で忘年会をして、誰か明確な被害者がいたのか?
金銭的・身体的に公邸での忘年会で損害を受けた人がいないのに、犯罪のように扱うのは異常だ、間違っている、と不思議だった。
明確に物質的・金銭的損害を受けた被害者が実在しないのに、「岸田の息子が気に入らない」「けしからん」と、憎しみや怒りの感情だけが暴走し、完全に「集団ヒステリー」「魔女狩り」が始まっていた。
魔女狩りや熱狂が起きたら、真っ先に「まず落ち着け」と諌めるべき立場にいるインテリ(高学歴の知識人)たちが
「岸田首相により日本の名誉が傷つけられた」「国民感情に配慮して首相は辞任しろ」
と煽って騒いでいたから、彼らはやたらと感情的だ、マスコミ関係者が「被害者不在の犯罪を社会のムードだけで裁く」なんて、ナチス時代以来の全体主義的な悪夢だ、マスコミには理性皆無のアホしかいないのか?、罪刑法定主義さえわからないのか?と本気で呆れていた。
私は、親に「お前は本当のことを言い過ぎる」「それが欠点だ」とよく指摘されている。
だが「思ったことや本当のことを言えない」「言っても社会の雰囲気で封殺され無視される」「理性よりも感情が優先される全体主義」の世の中が、いじめとなり、今のロシアや昔のナチスドイツとなった。
トクヴィルが言うように民主主義はマスコミの水準が大事だ。マスコミ自身が自分達に一番厳しくしていなければ、国民も堕落する。国民が堕落すれば国民から選ばれる政治家も腐敗する。啓蒙する立場にいるのだから。
平成以降、秋篠宮ご一家など皇族もかなりおかしかった。
秋篠宮様はコネで子供を名門学校に押し込んだり、倫理的にどうかしている。恥やノブレスオブリージュ概念がない皇族が出てきたから、国民も真似して好き勝手に振る舞いだした。
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●覚醒剤700キロを密輸容疑、434億円相当 中国人7人を逮捕
6/7(水) 12:30配信
>>覚醒剤約700キロを密輸したなどとして、警視庁は7日までに、いずれも中国籍で20代〜50代の男女7人を覚醒剤取締法違反(営利目的密輸)などの容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。覚醒剤の押収量としては過去2番目に多いという。
【写真】東京港に届いた七つのコンテナ 行方を追うと
税関の検査がきっかけだったといい、税関の水際対策の一環で押収した覚醒剤の量としては過去最多という。警視庁は、国際的な密輸グループが関与したとみて実態解明を進める方針だ。
捜査関係者によると、男らグループは今年3月、覚醒剤約700キロを営利目的でアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ発の船便で密輸したなどの疑いがある。船は東京港に入った。覚醒剤700キロの末端価格は約434億円という。
警視庁は7人を逮捕した後、うち3人を釈放した。(御船紗子、大山稜)
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ddf8a9c9b41b8e3ad14d42a268f962ae3179d4be
UAEが東谷容疑者を日本に引き渡したのは、自国の港が麻薬に関係していたからかも。
UAEの王族は、トランプ大統領の娘婿ジャレドクシュナー(ユダヤ教正統派)と関係が深い。
習近平、プーチン大統領、もサウジアラビアの皇太子、イスラエルのネタニヤフ首相、イーロンマスク、孫正義、…世界の大富豪や王族、為政者とジャレドクシュナー(ジャレドクシュナー氏の父親は不動産業)がある。
彼は中国の移民にアメリカのビザつきの物件を売ろうと言い出して顰蹙をかっていた
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以前ジャレドクシュナーのことを調べたら、吐き気がした。
生まれつきの悪党というのはこういう人をいうのでは?と。
彼が悪の本丸だ。
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●マクロン大統領、NATO東京事務所開設に反対…中国との関係悪化懸念か
6/6(火) 19:12配信
【パリ=梁田真樹子】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は5日、フランスのマクロン大統領が、北大西洋条約機構(NATO)の連絡事務所を東京に開設することに反対の意向を示したと報じた。NATOは東京に拠点を設け、インド太平洋地域の安全保障協力を広げる狙いがあったが、マクロン氏は中国との関係悪化を懸念したとみられる。
実現すれば、アジア初となる連絡事務所の開設は、NATO首脳会議の全会一致の賛同が必要となる。仏政府が反対すれば、開設に向けた調整は難航必至だ。
同紙によると、マクロン氏は先週行われた会合で、「NATOの活動範囲を拡大すれば、我々は大きな誤りを犯すことになる」と発言した。協議に詳しい関係者によると「フランスはNATOと中国の緊張を高めることに消極的だ」という。マクロン氏は4月に中国を訪問した際、台湾情勢に関して「米国に追随するのは最悪だ」などと語り、波紋を呼んだ経緯がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ac45dbf25332cf1829aea3f8e74fb56f92ecbc1
●仏最新フリゲート艦が東京寄港 自衛隊と訓練も
5/31(水) 15:53配信
東京国際クルーズターミナルに寄港した仏フリゲート艦「ロレーヌ」=31日(田中靖人撮影)
フランス海軍の最新鋭フリゲート艦「ロレーヌ」(約6000トン)が東京港に寄港し31日、報道陣に公開された。グザビエ・バゴ艦長(海軍大佐)は「アジア太平洋国家の一員として、価値を共有するパートナーと訓練するために寄港できたことを誇りに思う」と述べた。ロレーヌはアキテーヌ級の8番艦で昨年11月に仏海軍に引き渡された。同級艦の東京寄港は初めて。ロレーヌは現在、就役前で、性能試験のため4月上旬にフランスを出航し、エジプト、インド、シンガポールを経て日本に到着した。途中、スーダン情勢の悪化を受け、仏国民や国連・NGO(非政府組織)職員ら約400人をポートスーダンからサウジアラビアのジッダに退避させる任務も行った。30日の東京到着直前に海上自衛隊の護衛艦「やまぎり」と訓練を行ったほか、出航後には海上・航空自衛隊と訓練を行う。台湾海峡は「時間の関係」(艦長)で通過しなかったという。アキテーヌ級のうち6隻は巡航ミサイル搭載艦だが、ロレーヌなど2隻は防空能力強化型で巡航ミサイルは搭載していない。甲板前方の垂直発射装置(VLS)32個に対空ミサイル2種を格納しているほか、対艦ミサイル「エグゾセ」や魚雷、76ミリ速射砲を備え、通常は対潜ヘリも搭載する多任務艦だ。乗員は通常118人だが、今回は145人が搭乗。帰国後に就役する。寄港は6月5日までで、一般公開は行わない。仏海軍の艦艇では4月下旬にもフリゲート艦「プレリアル」が神奈川県の横須賀港に寄港している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2bfc7f1a661fac57f37e28f77f783e1cca5b4c92
マクロン大統領は華僑に気を使って、ポジショントークしているだけでは?
アメリカ軍にネグられていたトランプ大統領みたいに、自国の軍人に相手にされていないほどマクロン大統領までイカれてはいない…「実際の有事にはフランスもNATOとして動く」と思いたいが。
4月にマクロン大統領が台湾には関与しないと発言した後、台湾海峡にフランス軍の軍艦が遊びに来ていた。NATOは警察官組合であり、侵略組織ではない。中国が「日本の軍拡」を懸念しているなら、NATOがある方がIAEAのように「監視役」にもなり、以前のような日本の暴走を防ぐ役となるだろう。NATO加盟国が日本を監視すればいい。
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●【独自】ガーシーの妹(48歳)の証言「父親が借金で自殺したときに、兄がやったこと」
6/8(木) 7:04配信
>>家族には見せていた優しさ
ここまで悪党だと自認する男が家族には見せていた優しさやヒーローぶり。東谷を見つめるうえで、何か大事なことを見落としていたのかもしれない。この取材以来、私はそんなことを考えるようになった。私は東谷のインタビュー原稿をめぐる対応で朝日新聞の所属部署と衝突し、昨年8月末で会社を退職することになった。しかし、その後もドバイに引き続き住み、取材を継続させてきた。1年近くの取材の成果をまとめたのが『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』だ。ガーシーCHの配信現場、参院選出馬、誕生日会、モーニングルーティンなど、ドバイでの東谷に密着し、その行動を追った。東谷の周囲に成人向け動画投稿サイト創業者で日本警察からマークされている者、暗号資産ビジネスでグレーな噂を抱えている者、学生闘争で挫折感を抱いた元赤軍派、交通事故で相手を植物状態にさせた若手経営者ら、日本社会に何らかのルサンチマン(遺恨)や情念を抱える者たちが数多く集まっていた。そして、その彼らが東谷のガーシーCHに対して陰に陽にさまざまな形で手を貸していることに気づき、一人ひとりにインタビューを重ねた。詳細はぜひ本書を手に取っていただきたいと思うが、この連載では本書でも触れられなかったエピソードも含めて私が目撃してきた、マスコミでは報じられていない「ガーシー」の実像を伝えていく。
----------連載第2回《【取材300日】ガーシーはなぜ国会に行かず、トルコ被災地に向かったのか《元朝日ドバイ支局長・集中連載》につづく
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伊藤 喜之
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a20fd38e7ee8ed9b2ea0ed8c0c6bfd93969a1c8?page=2
私が東谷容疑者から感じていたものは「自分を讃えない社会への怒りや恨み、幼稚・精神的な未熟さと忍耐力の欠如、極端に自己中心的な世界観、家族と仲間以外は全部敵と見なし攻撃する」思想(→ユダヤ的な選民思想)。
ナチスドイツや、21世紀ならトランプ大統領の誕生のきっかけとなった「全体主義と熱狂〜自分を高く評価したり認めてくれない社会への逆恨み、復讐感情、相対的剥奪感情、ルサンチマンをエネルギーに動く怪物」。
1930年のナチスは、ロシア革命・ソ連から逃げた自民族優越思想の信者が移住先のヨーロッパにうまく適応できず、暗い憎しみを募らせ、攻撃的なエネルギーから生まれた。
東谷容疑者を担いだのは、1945年〜1955年、1965年〜1975年に、アメリカが築いた全員が平等な民主主義世界(秩序)を壊そうとした「中国・ロシアに繋がる反米主義の勢力」→赤を装っているが中身は、優越思想と選民思想の民族主義
2度の世界大戦であれだけの犠牲者を出してようやく侵略戦争を否定する民主主義ができたのに、また「王政復古」だの「革命」など許せない。
ユダヤ教正統派がアメリカや日本の「民主主義」を破壊しようとするなら、私は民主主義を守るために戦う。
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王朝・教会による「権威と権力の独占」が特徴なのがユーラシア大陸→主に中国・ロシア陣営の権威主義はパターナリズム(父権主義)。
武装農民が権威を倒して民主主義を始めた日本は、マターナリズム(母性主義)。
民主主義とは
母性主義→話し合いを肯定して、他人の権利も認めて、お互いにすみわけしたり、譲歩や妥協、痛み分けで調和・平和を築く
→絶対的な善とか悪は作らずTPOに合わせて臨機応変に対応する→寛容→最大多数の最大幸福→太陽
権威主義とは
父性主義→話し合いを否定し、自分の正義しか認めない→他者への譲歩や妥協は「敗北」と見なす完璧主義→完璧主義と完璧主義(絶対的な正義と絶対的な正義)とが衝突して、戦争になりやすい→戦争に負けた側は勝った側への報復を企み、闘争とゼロサムゲームが永遠に続く→不寛容→一部の人強者のためだけにある強権政治→北風
※民族主義やルサンチマンを言動力にしたプロレタリア右翼は権威主義(ナチスドイツ、今の中国)
権威主義という「絶対正義と絶対正義の闘争」の無限地獄から足抜けするためには、相手との戦いの場所(土俵)から降りる「戦わない戦い方〜孫子の兵法」「法律を間に相対的な価値観で動く」ように自分が変わるしかない。
今、日本とアメリカは、「正義の違いから始まる戦い」の総数を減らすために、権威主義と民主主義の間で「壁」を作り、お互いに攻撃できないよう「切り離して」喧嘩を避ける世界を作ろうとしている。
「高齢で成熟した国」と「まだ若くて血気盛んな国」とで、発達段階や考え方が違う→一度世界のクラスを分けた方がどちらも怒りや攻撃感情が落ち着く。
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世界の国がみんな若いとケンカになりやすい。
今は精神的に若い途上国がそのうち成熟した頃には、先進国が若返りして攻撃的になっているかもしれない。
そのときは途上国が先進国の攻撃性を抑える大切な役割がある。
戦争に参加する国が増えないと、世界大戦にならない。
前回は、ソ連とドイツのポーランドをめぐるケンカが世界に飛び火した。
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●UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」
6/7(水) 9:53配信
>>未確認飛行物体(UFO)を巡る論争に、新たな一石が投じられた。米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)などでUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の分析に携わった人物が6日までに、政府機関がUAPに関する情報を違法に隠蔽しているなどと実名で告発。「地球外生命体はいる」とも断言している。この人物は空軍の退役軍人で、2019〜21年にNROのUAPタスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏(36)。5日の防衛・科学ニュースサイト「デブリーフ」や、ニュース専門局「ニューズネーション」へのインタビューで、米政府やその同盟国、防衛請負業者が数十年前から現在に至るまで各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し、形状や材質などから「非人類由来」だと断定しているなどと指摘した。同氏は、回収物から技術情報を解析するリバース・エンジニアリングも行われており、中国やロシアを指す「同等に近い敵対国」も競合してUAPからの技術取得を図っていると説明。「地球外生命体は存在する」と断じ、宇宙船とみられる物体から「パイロットの遺体」なども発見されていると主張した。ただ同氏は、こうした物体の写真を見たことはなく、情報は主に他の情報機関職員らからの伝聞で、国家安全保障上の理由から証拠を公表することはできないとしている。報道によると、米政府は2023会計年度(22年10月〜23年9月)の国防権限法に基づき、UAPに関する分析や調査結果を議会に報告するよう求められているが、グラシ氏は、政府は重要情報を隠蔽していると主張。内部告発者の法的保護を定める制度の適用を申し立てている。UAPを巡っては国防総省が昨年7月、専門の調査部署を拡充する形で「全領域異常対策室」(AARO)を設置。国防総省の報道官は6日、産経新聞の取材に「AAROは地球外の物体の保有やリバース・エンジニアリングに関わる計画が存在する、または存在したとの主張を実証する確認可能な情報を発見していない」とコメントした。(ワシントン 大内清)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4032166b62bb58ee5cf59f00add2e70b88a0e3e7
●ハワイのキラウエア火山が噴火、溶岩は火口内に
6/8(木) 2:41配信
[7日 ロイター] - 米国地質調査所(USGS)は7日、ハワイ島のキラウエア火山が同日早朝に噴火したと発表した。USGSによると、キラウエア火山の噴火は1月以来。現時点では噴火活動は活発だが、溶岩流は噴火口内にとどまっているという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/25381a80fefdbb8e34855b4264143784cd3a32bf
トルコ・シリアにまたがる大地震(自然災害)をきっかけに和解したスンナ派とシーア派のように、ウクライナとロシアも和解すればいいが…。ウクライナとロシアでクリミア半島を奪い合っていた→クリミアがどちらのものにもならないなら、喧嘩の理由は消える。
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2001年6月8日の池田小襲撃事件
2008年6月8日の秋葉原襲撃事件
1990年代のオウム真理教の松本・地下鉄テロ事件
2021年12月17日の大阪北新地クリニック放火事件
2023年4月15日の和歌山首相暗殺未遂事件
2023年5月24日の長野県の4人殺害事件
そしてロシアによるウクライナ侵略。
これらの犯罪の共通点は「自分よりも力が弱い者を狙う弱い者いじめ」。
犯人の被害妄想(認知の歪み)とコミュニケーション能力の低さから起きた「社会に対する八つ当り」「逆恨み」に近い、怒りや憎しみの暴走。
「襲撃する被害者は誰でもいい→相手の命を軽視する」無差別殺人
自分が社会に受け入れられず不遇なのは社会制度が悪い、経済環境が悪い、自分以外の他人が悪い
→物事がうまく行かないと外に「原因」を求める
→自分を取り巻く環境を否定的に見て「自分に危害を加える加害者」「強者」と見なし、自分を「純粋な被害者」「弱者」として、自分の過失を棚上げし自己を正当化する
「現実での欲求不満に耐える力」「心の弱さ」から起きる犯罪。
眞子さまを見ていて、なんでこんなに他者に対して、否定的攻撃的で被害妄想が強いのか?と感じた。
昭和までは「本当の強さ〜君主道徳」が生きていた。
1989年の平成から日本に「奴隷道徳」(ルサンチマンの礼讃)が入ってきて、皇后陛下美智子さまによる「皇室批判の禁止」(→報道統制)で、言論統制の体制が完成した。
平成からの30年でそれまでの日本の君主道徳〜「強さ」「豊かさ」「優しさ」の価値観が変わってきた。
下方に一般化・標準化された。
多神教的な優れた人を礼讃する報道から、失敗した人を非難する報道へと変わった。
皇室でも民間でも同じ人間という戦後に出来たルールが消え、皇室は高貴な身分だから批判すべきではない、という生まれや地位に対する配慮(皇室差別)が始まった。
特別な配慮とは、違う見方をすれば差別だ。
現在の皇室が、特別な身分が背負うべき「高貴なる義務:ノブレスオブリージュ」を放棄して「私人として生きる」(民間人と同じ自由権を求める)なら、よくも悪くも、すべてが民間人と同じ扱いになる。
民間人と同じ「自由権」を望むなら、民間人と同じ義務を課せられる(→自由にする分だけ批判されるリスクを、自分たちも受け入れなければならない。)
平成から皇室がおかしくなった。
ロイヤルとしての名誉や地位は欲しいが、自分の言動に伴う批判は受け入れない、と言い出した
→それまでの「皇室は民間より自由がなく義務が多い分、他者から尊敬され、民間にはない特別な権利もある」から「生まれつき一般人とは違う、特別な権利がある人間がこの世に存在する→血統神話」に変わった。
もしかしてこれは戦前の専制君主政体の復活、戦前の「現人神」信仰の台頭の予兆では?
皇室に対する客観的な事実すら、忖度して言えない社会は、中国やロシアのように、身分制度・封建社会に変わっていく。
終戦で得られた日本の民主主義(→人間の命は生まれつき平等である=特権がある場合、特別な義務を課す)が失われ、世襲の王朝や貴族制度が復活しそうな危機だ。
平成から、今の中国やロシアの権威主義(大陸的な価値観)が社会に入ってきてしまった。
これを意識して「個人崇拝」はやめさせないと日本は退化していく。
あまり外に出たがらない皇室の方が日本は安泰なのだが…。
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●2023年5月20日8:10 午前
焦点:ロシア後退のウクライナ、広がる隣人への不信
ロイター編集
ヘルソン(ウクライナ) 18日 ロイター] - ウクライナ南部ヘルソン市で地区長の仕事をしているバレンティナ・ハラスさん(74)は、自分は裏切り者ではないと訴える。
しかし彼女が住む家の庭の壁には、赤いペンキでウクライナ人でありながらロシアのファシストであることを意味する「ラシスト(Rashist)」という言葉や、モスクワの戦争マシンへの支持の象徴とされる「Z」の文字がびっしり書き込まれている。
8カ月余りにわたって占領していたロシア軍が昨年11月に撃退された後も、なおロシア側の容赦ない砲爆撃にさらされているヘルソン。そこに渦巻くのは相互不信と恐怖だ。
ロシア軍の占領から半年が経過した時点で、隣人同士が疑心暗鬼に陥り、裏切り者がどこから現れても不思議はないと思わせる状況になった。
ハラスさんの場合は、昨年11月26日にウクライナ軍の関係者4人が自宅を訪れ、ロシアに協力した疑いがあると告げられた。事実と認められれば最大で10―15年の禁固刑を科せられる重罪だ。関係者らは家宅捜索をして彼女のコンピューターと携帯電話を押収し、近所の人たちから彼女がロシアに従い、ロシアのパスポートを取得するよう積極的に呼びかけたとの申し立てがあったと説明したという。
その後ハラスさんは警察からも尋問されたが、今のところ具体的な罪状を挙げられて逮捕ないし起訴はされていない。もちろん彼女は全ての容疑を否定し、なぜ協力者のレッテルを貼られたのかも見当が付かないと困惑。ロシア軍が追い出されたのはうれしいと付け加えた。
「正直なところ、何が何だか分からない。捜査結果でも何も見つからなかった」と涙ながらに話した。
一方、隣人のイリーナさんの説明は全く異なる。
イリーナさんは「ハラスさんは公然とロシアを支持し、ロシアは偉大で、自分はウクライナの支配下で恐ろしい思いをしたと誰彼となく触れて回っていた。それは決してこっそりとした告白ではなかった」と語った。
さらに「住民らはハラスさんがすぐ連行されると思っていた。われわれは何カ月間も彼女を弾劾する文書を書いてきた。だが彼女は逮捕されず、住民はショックを受けている」と打ち明けた。このような対ロ協力者を糾弾する動きは、ロシア軍がウクライナの領土から大きく後退した後、日常的に目にされる光景になっている。
ttps://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-collaborators-idJPKBN2XA091?rpc=122
ロシアが占領していた地域でダムが壊れた。中国で起きた黄河決壊作戦は中国国民党の焦土作戦だったが…。
ロシア本土→ウクライナ東部→ウクライナ南部→クリミア半島→クリミア大橋→ロシア本土へと繋がる。
ウクライナ軍がウクライナ南部を取り返せば、クリミア半島への水はウクライナが管理することになる。クリミア半島に水が供給されなければ、クリミアからロシア本土への引き揚げも進むだろう。
2匹の猫が喧嘩していたら、水をかければどちらも喧嘩をやめる、と聞いたことがある。復興のために停戦できればいいが…。現在、占領していたロシア軍に地域を管理する責任があるのか、以前の管理者ウクライナ政府に責任があるのか、責任がある場所がわからない。
「二重国籍」も今回のヘルソンと同じ問題が起きる。有事・事故の時にはどちらの政府が助けるのか(どちらが責任を負うのか)とケンカになり、最悪な場合、どちらも「これは相手国の責任だ→自分には関係がない」と放置して逃げる。だから日本政府は二重国籍を認めていない。二重国籍にすれば責任をとれなくなる。
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106 : 名無しさん 2023/06/05(月) 15:43:33
岸田首相に対する建設的な批判でなく、箸の上げ下ろしに文句をつけるような報道をみると泣きたくなる。
あなた方はこれまでになにか予測したり提言したりして、彼より結果を出した?
何もしてないし、何も予測もしていないのに文句だけ?と。
他人に悪意がある人間はこれからは奴隷階層に落とす。
彼らを一掃するべくバルスを唱えたい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/17-116
怒ってバルスと言ったら、ダムが壊れた
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●米CNNテレビ社長を更迭 視聴率下落、職員に不信感
6/8(木) 14:44配信
【ニューヨーク共同】米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは7日、傘下にあるCNNテレビのクリス・リヒト社長が辞任したと発表した。CNNは視聴率の下落に苦しみ、リヒト氏への職員の不信感も高まっており、事実上の更迭だった。CNNによると、リヒト氏は他のテレビ局でプロデューサーとして活躍した後、昨年5月に社長に就任。著名記者の解雇や人員削減で職員とのあつれきを深めた。アトランティック誌が先週、職員100人以上の聞き取りを基にリヒト氏の社長としての適性を疑問視する記事を出していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f22447723cd77f03fe38490ea988de6b8d5776ff
●ペンス氏が演説、トランプ氏は「二度と大統領になるべきではない」
6/8(木) 8:56配信
>>米共和党のマイク・ペンス前副大統領(64)は7日、中西部アイオワ州アンケニーで、2024年大統領選への出馬表明後初めての演説に臨んだ。20年大統領選で落選したドナルド・トランプ前大統領(76)が憲法を不当に解釈して、副大統領だったペンス氏に選挙結果を覆させようとしたと指摘。「自身を憲法の上位に置くような人物、他人にそうしたことを強いる人物は二度と大統領になるべきではない」と「元上司」に宣戦布告した。ペンス氏は21年1月、副大統領が兼任する連邦上院議長として、前年の大統領選で各州に割り当てられた選挙人の投票結果を集計する手続きの進行役を務めた。手続きは形式的なものだが、トランプ氏の陣営は手続きに介入して結果を覆そうと試みた。ペンス氏は7日の演説で「副大統領に選挙人の投票を拒む権限がないのは憲法上明らかなのに、トランプ氏は『選挙結果を覆す権利がある』と主張し続けた。憲法を選ぶか、彼を選ぶかを迫られ、私は憲法を選んだ」と説明。不満を抱いたトランプ氏の支持者らが集計手続き中の議会議事堂を襲撃した事件について「悲劇的だった」と振り返った。
24年の大統領選に向けては「今度は有権者が『トランプ氏か、憲法か』の選択を迫られる。共和党のリーダーは政治的利益につながらなくても、憲法順守の誓約を守るものだ」と訴えた。一方で、「トランプ氏と共に米国のために達成したことには非常に誇りを持っている。トランプ氏には感謝している」とも語り、大型減税やエネルギー自給率の向上、過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討などの「実績」を強調。トランプ前政権の政策に賛同しながらも、20年大統領選や議会襲撃事件への対応を疑問視する党支持層を取り込む狙いがあるとみられる。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0061deb0134238441156d88a35c905ef0d7f0c89
ようやく「リンカーンの共和党」に帰ってきた。
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私は見ていた。
1月6日、ペンス氏は「私は法律に従う」と言って、トランプ大統領に力になれないと言ったら、トランプ大統領支持者に攻撃されていた。
共和党には、アメリカの「法の支配」を守ろうとしてトランプ大統領に解任されたセッションズ司法長官もいた。
彼はいま自治体の知事。
戦時ヒステリーから、アメリカ合衆国憲法と建国理念を守ろうとしたラルフ・ローレンスカー知事を輩出した往年の共和党に戻ろうとしている。
「原則」がなければ、組織は無法で滅茶滅茶になる。
「アメリカの原則」が民主主義という相互に妥協する話し合いの原則から、特定の宗教に偏る個人崇拝になれば、民主主義で平等なアメリカでヨーロッパのような身分制度が始まる。
それは「法・神の前ではすべての人の命は平等→生まれつきの軽重は存在しない」としたアメリカ建国の父、偉大な先人の理念に反する。
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共和党がトランプ大統領という個人崇拝から離れて、法の支配を掲げれば、トランプ大統領時代に険悪になったヨーロッパとも関係改善できる。
生まれつき、魂に貴賤があるのが身分階級制度。
福沢諭吉が唱えた「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず→生まれた家は関係ない、努力で成り上がれ」の「民主主義」の父はアメリカだったのに、アメリカでも中国やロシアのような身分制度が成立しそうになっていた。
しかも、ヨーロッパの「騎士道」「ノブレスオブリージュ」のような「身分が高い分だけ、責任や義務が多い」考え方ではなく「身分が高い→権力を自分の好きに使っていい」という自制が皆無の野蛮な選民思想が台頭してきた。
これは日本の皇室もだ。
厳しく戒めないと、皇室に自由があるのは不公平だ、と革命になる。
皇室は経済的に困らない代わりに、自由がない。
平民は自由はあるが、自力で食わなきゃならない。
皇室には自由がないという苦しみがあり、平民には経済的な不安という苦しみがあり、どちらにも苦しみがあるからお互いを思いやれる。
皇室が自由を望むなら、国から金をもらわず自力で食うしかない。
秋篠宮様は「皇室に生まれたが、人間としての自由も欲しい」だが「皇族としての名誉や経済的な特権は手放さない」と言う「人間の魂に生まれで優劣をつける」優越思想・選民思想があった。
だから国民から信頼を失い反発された。
彼はリベラルではないし、保守でもない。
単なるアホだ。
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20世紀のアメリカは、東欧や世界で迫害されていたユダヤ人、東欧に生まれた人がアメリカに移民して、アメリカをもり立てた。
キリスト教信者が多数派のアメリカには、ユダヤ差別もあった。
だが、ヨーロッパで居場所がなかったユダヤ人を受け入れ、彼らに挑戦する機会を与えたのもアメリカの先人だ。
今度はアメリカからチャンスを貰って成功した人が、これから新しくアメリカを作る人にチャンスをあたえる番では?
東欧からきたユダヤ系の人が、先祖がいたロシアや中国イスラエルに利益を還元しようとするのを見て、ユダヤ人が迫害されてきたのは世話になった人や現地に恩返ししないからだと気づいた。
ユダヤ教の自分を特別な民族とみなす優越思想は、ナチスと同じで差別的な選民思想。
「法の下の平等」を目指して作られたアメリカには合わない。
彼らの「自民族至上思想」「移住先への同化を恥として拒絶する考え方」「異教徒をゴイムと見下す精神」は、「強いものがち」「我よし」のロシア・中国のような体制〜為政者に比べて民の命は安い国〜ではいいだろうが…。
「法の支配」の国家では、法を無視した選民思想は、内戦とケンカの原因になる。
今、世界は「軍事力による体制」「宗教や伝統的な権威による体制」から脱皮して「法の支配の体制」に変わろうとしている。
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●クリスティー氏が立候補 共和「トランプ批判」急先鋒 米大統領選
6/7(水) 5:52配信
6日、米東部ニューハンプシャー州マンチェスターで、集会に参加したクリス・クリスティー前ニュージャージー州知事(EPA時事)
【ワシントン時事】米共和党のクリス・クリスティー前ニュージャージー州知事(60)は6日、東部ニューハンプシャー州で演説し、2024年大統領選への立候補を表明した。
トランプ前大統領批判の急先鋒(せんぽう)として知られ、この日も「孤独で自分勝手な豚は指導者ではない」と強調。選挙戦では「反トランプ」で独自色を打ち出す構えだ。
16年大統領選に続く2度目の挑戦となる。クリスティー氏は16年の指名争い脱落後、トランプ氏への支持を表明し、一時は政権移行チームの責任者を務めるなど良好な関係を築いた。しかしトランプ氏が20年大統領選の敗北を認めず「不正選挙」などと主張し始めたことを受け、批判的な姿勢に転じた。
各種世論調査によると、クリスティー氏の共和党内支持率は1桁台で、勝つ公算が大きいとは言えない。ただ、他の候補が反撃を恐れトランプ氏への直接的な言及を控える中、歯に衣(きぬ)着せぬ攻撃ぶりが注目され、旧日本軍の特攻隊になぞらえて「カミカゼ・クリスティー」などと呼ばれている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c3e88b876dd4c8769d2cb3b2c079bd46dd579714
2020年の民主党と同じ戦術。
あのときは、ロシア・中国が擁立した刺客〜民主党のサンダース〜を抑えるために、政治的な主張が異なる民主党候補が多数でてきて、最後には「打倒サンダース」で団結した。
中国・ロシアと親密なトランプ大統領のコピー「ケネディ」が出てきた民主党も内側から侵食されてきてヤバイ。
台湾と中国共産党の間に割って入って、中国共産党による武力での台湾併合に反発してのは共和党だった。
中国・ロシアと繋がりが深すぎたトランプ大統領(→本体はジャレド・クシュナー)が共和党大統領にならなければ、現在、中国・ロシアの暴力に脅えている国はアメリカを信用するようになる→$の覇権が確実になる→アメリカは再び「偉大な国」になる。
アメリカ民主党ケネディ候補→親中国・ロシア
アメリカ共和党トランプ候補→親中国・ロシア
共和党の大統領候補者が「トランプ大統領以外」になれば、共和党の宗教右派化(狂信レベルに見えるほど、考え方が過激になっていた)に、辟易して逃げた伝統的な共和党支持者も戻ってくるだろう。
トランプ大統領は、「リンカーン大統領を出した共和党」と毛色が違っていた。
2016年11月に当選した当時「トランプは共和党のオバマ」「伝統的な共和党政治家を想像していたら間違いだ」と言っていた人がいたが…。
潜在的なコンプレックスからか「人種問題や属性に異常なまでに執着する民主党オバマ大統領」と「権威と権力に異常なまでに執着する共和党トランプ大統領」とは同類だった。
どちらも長期戦略が無くて、交渉・駆け引きの戦術が致命的に下手だった。
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●退役戦闘機をウクライナへ 豪、FA18供与を調整
6/8(木) 17:48配信
オーストラリア空軍戦闘攻撃機FA18「クラシックホーネット」(左)と発展型の「スーパーホーネット」=2011年3月、南東部メルボルン(EPA時事)
【シドニー時事】オーストラリア政府は、退役した豪空軍戦闘攻撃機FA18(クラシックホーネット)をウクライナに供与する方向で関係国と調整に入った。
ロシアによる侵攻長期化に対応するウクライナの防空体制強化を支援するのが目的。複数の豪メディアが8日報じた。
豪空軍は、約40年使用してきたFA18を順次退役させ、新型のステルス戦闘機F35への置き換えを進めている。41機のFA18は退役後、米国で訓練機に転用されるか、解体される予定になっていたが、防空強化を望むウクライナで活用することが有意義と判断。国防省当局者は豪メディアに「ウクライナへの貢献に引き続き取り組む」と強調した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c07bf93ba98a86bef1dee1a5078b998309a42bef
WW2以降、権威主義・全体主義で国民の命が安い中国・ロシアと明確に敵対してからアメリカの黄金期が始まった。最善を目指す厳格な一神教的理想主義より、「最悪を避ける」ことを目指すのが民主主義(リアリズム)。
民主主義のアメリカは「こうはなりたくない」という最悪のモデルがあった方が動機があがり、国が発展する。
今なら「拝金主義で無神論の中国」と「テロリストみたいな原理主義のロシア」みたいにはなりたくない、というこれだけは嫌だという動機が西側の団結に有用だ。
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「王権神授説」で為政者個人を絶対的な能力をもつ存在(神様)のように崇拝させる大陸国家〜中国ロシアの考え方は、指導者(神様)以外は思考するな、大衆・国民は圧倒的に暗愚なのだから無条件で指導者に従え→戒律で許されている以外の自由な発想や改革的な動きはするな(新しいやり方は創造するな)→ネガティブリスト→管理・統制的な色合いがが強いが、社会の安定性が高い。
王権神授説から脱出して「法の支配」と「自然科学」が始まった海洋国家〜イギリスアメリカの考え方は、「これだけは絶対にするな」という禁忌(明文化された戒律)以外は、個人で考えて工夫してもいい(現実での結果を重視する)→ポジティブリスト→管理・統制が緩く不安定で、時に「無秩序なカオス」になるが、新しい技術や柔軟な発想が生まれやすい
多神教の日本は「大陸の考え方:理想」と「海洋の考え方:現実」を併用して、伝統的な心性(宗教・神への畏れ)を持ちながら科学を発展させる器用なことをする。
これは島国イギリスの植民地から始まり、大陸のフリーメイソンの力で独立を成し遂げたアメリカも同じ。
理性で科学しながら、感情・情熱で信仰もある。
今の中国共産党支配体制とロシアのオルガルヒ体制は「血縁での連帯」や「宗族の身内意識」が最優先→社会が感情的になる→集団がヒステリーに引きずられる→客観的な事実をわかっている人も異論や必要なことを言いにくい→失敗・負けるまで熱狂だと気づかない→理性的な人は、感情的な大衆や社会に見切りをつけて、さっさと海外に逃げる→残った人はますます感情的な社会を築く。悪循環。
旧東側の国中でも、理性的な人は西側に脱出→残った人だけで社会を作る→ますますカルト団体みたいな感情優先の社会に。
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※訂正
ポジティブリスト→してもいいことがあらかじめ全部決まっている、それ以外の自由行動はダメ:自由度が低い
→社会が個人の行動を全部決めて、監視して管理する
→型を守ればいいから葛藤が起きないが、思考能力や自主性が育たない
ネガティブリスト→「これだけはするな」という共同体の禁止事項が先に決まっていて、禁止されたこと以外は基本的には自由:自由度が高い
※罪刑法定主義
→個人が自分で考えて、善悪や適否を判断する(責任は自分にある・個人主義)
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今、起きているのは「共同体・政府・国家・組織」の力を信じる人と、それらを全く信じない(或いは人の信頼を裏切る)人との最終戦争
※お人好しのギバーから搾取するテイカーを排除する掃討作戦。
自分が他人を裏切る人は、他人を信じない。
自分以外の他人を信じない人は、共同体・国がピンチになると仲間を捨てて自分だけいち早く逃げる
→「仲間を裏切っても自分ひとりだけは助かりたい」「食い逃げや抜けがけは賢い」という人からできている組織は、誰も契約やルールを守らない
→平時はいいが、有事には全員が自分だけ助かろうと一気に逃げて組織がガタガタになる
→本来なら崩れようがない組織(国家・政府)も崩壊する
大陸にある国(中国とロシア)は人と人との約束が守られない→場当り的な嘘で逃げるのが当たり前→社会資本が蓄積できない。
「誠実は損をする」「実直・正直は間抜け」「他人を騙しても自分だけ助かるのが一番賢い」という詐欺礼讚社会だから、騙された被害者が続出→「騙された」という恨みから、社会に憎しみや怒り・争いが絶えない。
金融投資詐欺、仮想通貨詐欺、ネズミ講など…。
バイデン大統領と岸田首相は「金融に無知な人を騙して金を巻き上げる詐欺」を減らすさせるために、投資とギャンブル的な投機をわけて、投機を詐欺として取り締まり始めた。
岸田首相が執拗にマスコミに叩かれているのは、消費者を騙す詐欺や犯罪を減らそうと必死に頑張っているから。
難民問題は複雑。
難民を受け入れる側の文化的な衝突だけでなく、せっかく育てた人材を他国に奪われた(人材という自国の資産を取られた)という怒りの意見も、中東アフガニスタンでみた。
アフガニスタンがタリバンに占領された時、タリバンは人材が海外に逃げると、国が衰退するから言って出国を禁止した。
タリバンのやり方は人権無視で強引だが「気軽に助けて、最終的な責任をとれないなら、はじめから安易に干渉するな」「民主化しようと干渉しないでくれ」「イスラムを変えようとするな」というイスラム教徒側の言い分も正しい。
「体制の変化」「民主化」も国民の内側から起きたイラン革命のような変化なら、その国の国民が支持するから長期的には維持される。
アフガニスタンでタリバン政権が国民に支持されたのは、欧米が立てた中央政権が放置していた問題(ケンカの仲裁や取り立て)に取り組んでいたから、だという。
日本も戦後の動乱期には法治が機能せず、ヤクザが警察のかわりをした。
今の西側と東側の間には人権・習慣に対する認識の違いもあるし、土地によってはまだ必要悪として機能している習慣もある。
難民は「人身売買ブローカーに騙されて連れてこられた人」「故郷に帰れないように借金で拘束され、人身売買されている」という記事も、以前から見かけて気になっていた。
犯罪歴がないなら、一定期間日本に居れば帰化できる。
だから今回の入管法改正に興奮して反対する人は、もう少し冷静になってという気持ちがある。
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アメリカと同じ側で国際情勢を見ていると、どの国も好き勝手に要望や文句ばかり言っている、こんなにわがままを言われてもよくアメリカは我慢してきたな、と感心する。
短気なロシアならもう殴っているだろう案件も、地道に理解を得たり、説得しようと調整・根回ししていて驚く。
冷戦崩壊以降、NATOに加盟した東欧の国が「NATOが東に拡大したのではなく、我々旧ソ連の国が二度とロシアに襲われないようにNATOに入ろうとしたのだ」と言っていた。
昨年半ばまでは「アメリカ・NATOが、ロシアとの約束を破って東欧を加盟させたから戦争になった」「NATOが東に拡大したのが悪い」「繊細なロシアを挑発し、刺激したアメリカが悪い」という「アメリカが原因だ」論、ロシアや中国のプロパガンダを本気で信じていた。
だが、この戦争が進むにつれ「野心」があるロシア・中国がアメリカ軍を批判するのは「犯罪者が警官を嫌う」のと似ている、US$体制から覇権を奪還しにくくなるからだ、と気づいたら騙された?と。
これまでの人類の歴史は、フリーメイソンが国境や大陸を超えて活動範囲を拡げる→移民と移民の移住先とで新旧勢力による文化衝突が起きる→先住のナショナリストと開国を迫るグローバリストとが戦い、開国を迫るグローバリストが勝つ→グローバリスト勢力の活動範囲が拡がる→「偉大な文明人が野蛮な地域の民を教化する」という「マニフェスト・ディスティニー」思想だった。
だが今起きている世界の変化「完全に世界の往来を自由にして、グローバル化してから、また文化ブロックごとにわかれる」「拡げた世界をコンパクトに畳む」は歴史的には初めてではないか。
アメリカは「大陸内部の覇権」と「海洋の覇権」の権益うち、「大陸内部の覇権」の維持は、アメリカ国民の疲弊もあり軍事的には維持するのは無理だと諦めた。
「このままでは危ない」と思ったら自国が完全にくたばる前に自力で損切りする、この戦略的な判断、国民の説得ができなくて、領土拡大に執着した日本とドイツは滅亡した。
アメリカが国として生き延びてきたのは「情熱というエンジン」のデカさだけではなく、エンジンにみあっただけの「理性というブレーキ」の性能。
国民を団結させるために「民族主義」(感情という巨大なエンジン)を利用しすぎたロシアは、もう「ブレーキ」がきかなくなり、昨年からはずっと暴走している。
今のロシアを見ている中国がどうでるか。
フランス外交を見ていると常にフラフラとあちこちに迷走して、良いとこ取りを狙い、転んで頭をぶつけている。
同じく「良いとこ取り狙いの国」でも「剛毅で豪胆なイギリス」と「繊細でロマンチックなフランス」とが基本的に不仲な理由が外交からわかる。
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●中絶合法化は「女性に聞けば十分です」 フランスで最も敬愛される政治家シモーヌ・ヴェイユの名演説
>>思想信条を問わず多くのファンを持つシモーヌ・ヴェイユ。彼女こそ、家父長制度が強固に編まれた時代にフランスを力強く変えていった「わきまえない女」だ。
髙崎順子
2021年04月09日 16時38分 JST更新 2021年04月09日 JST
>>1.男性ばかりの国会で勝ち取った「中絶合法化」
シモーヌ・ヴェイユの名がフランス全土に知れ渡ったのは、1974年。保健大臣として人工妊娠中絶の合法化を成し遂げ、女性史に大きな一歩を記したことだ。
フランスではそれまで、中絶が違法行為とされていた。必要に迫られた女性たちは、非合法の劣悪な環境で施術を受けるか、合法化されている外国に行くしか手段がなかった。しかも性教育が十分ではなく、避妊法も限られていた時代だ。ヤミ中絶の数は、年間30万件にも及んでいた。
重篤な後遺症や精神的なトラウマが放置される中、性暴力被害から中絶に至った少女が告訴された。これ以上は容認できないと女性たちの悲鳴が頂点に高まったまさにその時、保健省大臣に任命されたのが、シモーヌ・ヴェイユだった。
ヴェイユは官僚の夫と3人の息子を育てる、当時は稀な共働きの女性検事だった。女性服役者の待遇改善や親権制度の男女不平等の是正など、目覚ましい実績を上げていた。一方、政治家としてのキャリアはゼロ。しかし法知識と弁論術、そして人権擁護に対する強い信念が認められ、47歳にして大抜擢された。
当時の内閣で、女性の大臣は彼女一人。国会も男性議員481人に対し女性議員9人と、政界は圧倒的な男性優位だった。
世間では、中絶問題が「奥方さまの案件」と揶揄され、合法化によって「女性が堕落する」という声が上がるなど、女性の直面する深刻な問題を軽視する論調が溢れていた。
「当時の様子や議論は、現在からは考えられないものでした。反対意見や悪意を克服するために、ヴェイユが要した気力と不屈の精神も、想像を絶するものだったでしょう」
セトン大使は語る。ヴェイユ本人への誹謗中傷や、自宅や公用車に心ない落書きをする加害行為もあった。
それでもヴェイユは、当事者の女性、医療従事者、弁護士や人道支援家と連携し、反対派と粘り強く折衝した。そうして臨んだ法案成立の行方を占う国会審議で、のちに語り種となる名演説をした。
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>>彼女の発言の一部を、抜粋してお伝えしたい(1974年国民議会における演説より筆者訳)。
「私はまず女性としての一つの確信を、皆様に分ち持っていただきたく存じます。ここがほぼ男性のみで構成された議会であると、承知の上で致します。喜んで中絶を行う女性はいません。(それを確信するには)女性に聞けば十分です」
「中絶は、毎年30万件も行われています。中絶がこれ以上私たちの国の女性たちを傷つけ、法を破らせ、彼女たちを辱めトラウマを与え続けることを、もはや黙認することはできません」
「私は未来を憂う人間ではありません。若い世代は我々とあまりに違っていて、驚かされることがあります。彼らをそのように育てたのは私たちです。私たちの親とは違うやり方で、私たちが彼らを育てたのです」
「彼らは他の世代と同じように勇敢であり、情熱に燃えることも犠牲を払うこともできます。人生が素晴らしい価値を持ち続けられるよう、我々も、若い世代を信頼しようではありませんか」
事実に基づいて反対派の懸念を解きほぐし、人道的な信念と未来への信頼に貫かれた演説は、頑なに敵対してきた保守派議員をも動かした。
「自分自身の信念と女性たちへの同情を秤にかけて、同情を選ぶ」と表明したカトリック教徒議員もいたという。
合法化法案は賛成284、反対189で可決。法律は「ヴェイユ法」と呼ばれ、改正を加えながら、今なお女性の身体を守る現行法であり続ける。
演説に刻まれた「女性に聞けば十分です( Il suffit d’écouter les femmes.)」の一文は、45年以上経った今も女男平等政策を推進する人々にとって大切なスローガンだ。政府の報告書やプレスリリースにも、敬意を込めて使われている。
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6064137cc5b6d34efbc6b98d
議員の活動とはパフォーマンスでなく、こういう地道な活動で評価されるべきだと私は考えている。
議員とは、いろんな意見を聞く・新しく提案する・意見の違う人を繋ぐためにある関係調整のための仕事なのに、最近は世界で活動家みたいな政治家が台頭して不安だ。
だから煽動政治家のジョンソンが消えて良かった。
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●れいわ・山本太郎代表〝国会ダイブ〟の正当性を熱弁「暴力というのは誤り。懲罰は不当」「自民党のプロパガンダ」
6/9(金) 15:26配信
>>れいわ新選組の山本太郎代表(48)が9日、参院本会議後に記者団の取材に応じ、入管法改正案の採決が行われた8日の参院法務委員会で杉久武法務委員長(47)に飛びかかろうとダイブした自身の行動について「暴力というのは誤り。懲罰はひと言で言うならば不当だと思います」と主張した。
山本氏は、自民党などが懲罰動議を提出する動きに「私の法務委員会の中におけるふるまいっていうのが懲罰に値する…具体的に何をもって懲罰とされているのか。採決を体を張って止めようとする。取り立ててめずらしいことですか?今までもたくさんあったじゃないですか。大勢でやって許されて、少数がやって許されないというのは少数者の抵抗権を奪うものだ」と反発した。
法務委員会での状況について「自民党の委員外の議員が委員長を取り囲んでいた。その障害を越えようと机の上からダイブした。彼らも一線を超えている。彼らがそういった障害を設けたことによって、私はその障害を越えなければならないってことになった」と説明。さらに「衛視がけがをしたというのは誤りで、自民党のプロパガンダ。6人くらいからつかみにかかられて、故意にけがを負わせられる状況にはない」と強調した。
自民党議員2人と衛視が打撲のけがをしたとの一部報道には「衛視がけがをしたというのは誤りです。自民党のプロパガンダ。事実と違うことを流されています」と指摘した。手が当たった議員1人には謝罪したというが「大きなけがが生まれるものではない。けがをされているなら謝罪させていただくが、どういうけがをしたというのは確認していない」とした。
改正入管法はこの日の参院本会議で可決、成立したが「打撲どころではすまされない。命を失うという危険性がある」と語気を強めた山本氏。「言論の府だからという話ではない。崩壊させたのはどちらだ。作ってはいけないものを量産してきて、この国を壊してきたという状態があるわけですよ。自分で何ができるかって考えた時、やむにやまれず、1人でもやるということ」と正当性を訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98512a7f77a6820e88f805d1717bd1ffbdd2af51
ナンシーペロシ女史が、あんなにながく議員として活躍したのは「女性」だからではない。優勢か劣勢か戦況を見る力、利害関係の調整能力、意見が違う人を繋ぐスキルがすごかった。
2018年トランプ大統領がロシア疑惑で起訴されるかどうかという時は、アメリカの内戦を避けるために、トランプ大統領の起訴に反対した。
トランプ大統領の資質を疑問視する民主党議員からは「ナンシーペロシ議長はトランプ大統領をかばうのか」という非難が向けられたが、彼女がアメリカを共和党と民主党で内戦にしないよう共和党との妥協点を探そうと必死なのがわかったから、私は彼女を裏切りものだとは感じなかった。それはトランプ大統領の「選挙結果を覆せ」という要求を2021年1月6日に断ったペンス議員もだ。ペロシ議長もペンス副大統領もアメリカ内部の極右と極左に気を使い、振り回されながらも、政治家として「これだけはダメだ」という一線を守った信念や経験がないとできない。トランプ大統領時代、トランプ大統領がイランと戦争しようとしたら、アメリカ議会が邪魔した。トランプ大統領の気分だけで戦争ができないよう歯止めをかける法律を作った。アメリカは、自分が気に入らないルールに黙って従う性格じゃない。自分のために新しくルールを作る側だ。だがルールを作る時には仲間を説得する能力も人望もある。どうしても納得できないルールは、仲間を集めて説得して変える。柔らかな「能動」の国。ロシアはやり方が力付くだから嫌われる。
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山本議員が「目的達成のためなら暴力も正当化できる」と議会での暴力を公然と正当化していて、吃驚した。
こういう「熱狂」「情熱」から戦前の軍部の暴走・クーデター「515事件」「226事件」が起きたんだろうなと嘆息した。
トランプ大統領の支持者がなだれ込んだ、アメリカ連邦議会襲撃事件も、本人たちは「正義」だと信じていた。
トランプ大統領支持者は正義感から暴力行使をしていた。
だが今のロシアを見ればわかるように、正義感から戦う時ほどどちらにも戦争の被害が増える。
民主主義は話し合いで決める制度だ。
議会という話し合いの場所で、議員が暴力行使を正当化しだしたら民主主義は終わりだ。
山本議員は民主主義国家の議員として、資質が疑わしい。
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暴力を使うのは議会で決まったルールを守らせる時だけ。
民主主義国家では、警察や軍隊など決まった組織だけが暴力を許されている。
暴力は文民統制下で法律にそった使い方をする時だけ、正当化できる。
民主主義国家の議会で、議員による暴力行使を容認したら、国民もそれを真似し始める
→社会で「力」が強いものが勝つようになる。
→金があれば暴力団を雇える
→暴力団を使う金持ちが社会や政治を支配するようになる。
「自分の目的のためなら、武力行使も正当化される」という山本議員のやり方は、今の中国やロシアと同じく「力による現状変更」と似ている。
山本議員が「自分の意志・正義を叶えるために、言葉や法律ではなく、暴力を使うことを正当化する」なら、自分もいつか同じことを他人にされるだろう。
「身勝手に正当化された暴力」を肯定するなら、誰かに暴力で排除されても文句を言えない。
国会議員にふさわしくない。
だからイギリス議会はジョンソンに「警告」した。
ジョンソンも馬鹿じゃないから、ロシアとの関係がトランプ大統領みたいに全部暴露され完全に犯罪者になる前に自分からやめた。
「最悪の事態」を避けるために議員を辞任した。
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死刑制度を「政府による武力行使だ」と批判する人がいる。
だが「法律→政府による死刑」がなければ、犯罪被害者や遺族たちは、自分で金を出して加害者に私的に報復しようとし始めるだろう。
法律の機能停止→私的な報復が容認されるようになる→報復を請け負う反社会組織や暴力団に金が流れるようになる→政府の統制力が下がる→法律が及ばない無法の地域(スラム)ができる。
アフガニスタンでは、欧米が支援した中央政府が腐敗して、適切な法律運用がされなかった
→人々はタリバンという公的でない「私兵組織」に社会の秩序構築を求めた。
「中央政府が、私的感情に流され法律を守らず→怒った国民がタリバン側についた」アフガニスタンみたいにならないためには、お上(政府)が暴力を独占して、私的な暴力を許さない(法律を運用する)必要がある。
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山本議員が命をかける覚悟があるなら、他人に暴力を振るうのではなく、自分が焼身自殺をすべきだった。
そしたら少しは山本議員への同情も生まれたかもしれない。
チベットでは中国に抗議して焼身自殺が相次いで、世界の中国非難の世論が沸騰した。
中国共産党は攻撃的なテロより、チベットの抗議の焼身自殺を警戒していた。
ガンジーのように非暴力不服従で、他人への武力攻撃ではなく、自分の命を捨てることでメッセージを伝える人々もいた。
今の活動家は自分の命を何よりも大事にする。
私利私欲で動いているからだろう。
処罰覚悟で、お上に足尾銅山の件を伝えようとした田中正造のような高潔さもない。
彼が本物の政治家なら自分が議会でした行動には責任をとるはず。
東谷容疑者や寿司屋でテロをした学生のように「想像力がない人間」「これをしたらこういう結果になる」という洞察力や他者に対する配慮がない人間を、国民のお手本となる立場の国会議員にしておくのは危険だ。
国会議員は国民の手本だ。
だから国会議員が「法手続きを踏まない私的な暴力」を正当化するようになれば、国民も違法な暴力を肯定するようになる
→無秩序な社会、内戦になる。
武力を否定する民主主義国家では、法律だけが弱者を守れる手段だ。
「法治」「暴力の独占」が崩れ、自然状態の弱肉強食社会に移行した時、一番始めに被害者になるのは弱者。
民主主義・法治とは、金も力もない多数派のためにある。
なのに「生態系の頂点にいる国会議員」が自ら率先して法律を無視し、「法手続き・暴力の独占の意味」を理解できないなら、民主主義が廃れて、感情と暴力で問題を解決するロシアみたいな国になる。
民主主義国家・法治国家として、山本議員は容認してはいけない。
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自分が好きでやりたいことをして、それを批判されたら、崇高な目的達成のためなら言論の場での暴力も肯定される、という。
ここまで政治家に嫌悪感を感じたのは、山本議員が久しぶり。
トランプ大統領やプーチン大統領、ボリスジョンソンも腹が腹が立った。
彼らの共通点は、自分がついた嘘に責任を取らない。
ボリス・ジョンソンとナイジェル・ファラージは、嘘のデータを取り上げて、イギリス国民を煽動した
→イギリス国民はジョンソンら(プーチン大統領の駒)に騙されてはEUから離脱した。
2022年7月7日:イギリスのジョンソン首相が辞任した
2022年7月8日:安倍晋三氏の暗殺
2022年8月9日:エリザベス女王の崩御
2023年5月6日:チャールズ国王が即位
2023年6月8日:共和党ペンス元副大統領が「合衆国憲法」と法の支配を守ると宣言した(トランプ大統領との決別)
2023年6月10日:ジョンソン議員が議員を辞職
トランプ大統領を担いだのはイギリスの大富豪マードック(イギリスのFOX。)
ロシア・中国の資金力と軍事力を後ろ楯にしたユダヤ教正統派は、現在の「民主主義」政体を否定して、「名誉革命」「フランス革命」が起きる前の社会〜「王権が巨大な体制」「専制独裁」「王権神授仮説を土台にした政治」「古代の神権政治」「絶対王政の復古」を企んでいた。
そうはさせるか。
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山本議員のコメントに「この数十年、日本の政治家・自民党議員は成立させてはいけない法を多数成立させて、日本をダメにした」という内容があったが…。
山本議員も日本という共同体で暮らしてきた国民の一員なら、自民党議員だけでなく、ここで暮らしてきた自分にも責任がある、悪いのは自民党だけではなく自分達にも落ち度がある、と思わないのか。
成立させてはいけなかった法律とは、具体的に何か?
その法律が成立して、具体的にどんな害があったのか?
その害を減らすためにどんな法律を作ればいいのか?
抽象的に「今の日本はダメだ」「こんなにもダメな日本にしたのは自民党だ」と批判するだけ。
そんなに今の日本が嫌だと言いながら自分ができる努力もせず、悪いことを周りのせいにするぐらいなら海外に行けばいいじゃないか?日本に居るなと思う。
京極夏彦の『死ねばいいのに』という作品の「死ねばいいのに」という台詞が出てくる。
言論で問題解決するのが原則の民主主義国家で、政治家・国会議員が、議場での暴力を肯定しても許されるのか?
日本で暮らして日本の多数派有権者から信頼を得られなかった、有権者を説得できなかった、一部の国民からしか支持を得られなかった能力不足の野党議員にも「口だけで実行する力がない」「人望がない」という落ち度があったのでは。
今の議員はあまりにも言葉が軽いし、思慮がない気がする。
与党議員の言葉使いや失言は厳しく批判するのに、自分達は少数派で弱者だから非難するな、とダブスタ的に棚上げする。
彼らの性格「自分では料理を作れないのに、誰かに作ってもらった料理に不味いと文句ばかりをつける人」に似ている。
自分でも作る人は、難しさをわかっているから文句を言わない。
あるいは文句を言えるぐらい自分がうまくなろうとする。
今の野党議員は、文句をつけることしかできない。
入管法改正についても、難民申請の制度が滞在の延長に悪用されたから改正された、きちんと法律を守っている人には問題がない改正だと理解しているはず。
小泉純一郎時代から始まった「視聴者の感情を利用する煽動政治」「劇場型政治」が、過去には悲惨な戦争に繋がった。
だから今回の山本議員みたいに感情を煽るのはやめて欲しい。
彼が丁寧に道理で説得すれば、有権者もついてきたはず。
ひたすら「自分を支持しない日本はダメだ」「日本の政治や社会は間違っている」というだけで、具体的に改善のための案をあげたり、有権者の支持を増やすために説得しようと努力せず、自分以外の国民を全否定するということは、他者に基本的な敬意がなく、喧嘩を売ってるよね?と。
「自民党が悪い」「岸田首相が悪い」というけど、岸田首相を支持したいる人の考えを知ろうとして努力した?と。
昨年、岸田首相が「武力で現状変更する中国・ロシアに抵抗する」と命懸けの勝負をしたことで、日本は民主主義陣営に残れた、これが不満なら民主主義国家の日本から出ていけば?と。
「相手に譲歩を求めるのに自分が譲歩するのは嫌だ」「自分は攻撃はするけど攻撃されるのは嫌だ」という幼稚な精神の人が増えている気がする。
自分がされて嫌なことはするな、自分がしたらやり返されても泣きごと・文句を言うな、というルールが拡がれば、今より社会が成熟すると思う。
射っていいのは、射たれる覚悟がある者だけ→人間は相互関係。これがわからない人はこれからは、社会から排除されても仕方がない。
「自分で決めた以上、起きたことに自分で責任をとる」「自己決定」「他人のせいにできない」これが民主主義と個人主義の基本だ。
今の煽動マスコミは「かわいそう」と騒ぐばかりで、育てたり、精神的な自立を促さない。
マスコミの感情を煽るやり方は「心理的な退行」「精神的に未熟な人」「実力がないのにプライドだけは高い馬鹿」を増やしているだけではないか?
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「あれがダメだ」「これが問題だ」と年中無休で
揚げ足とりの批判ばかりしているマスコミ、
野党の嘘吐き議員を見ていたら、
本当に批判が必要な体制〜中国・ロシア・北朝鮮・韓国と彼らに関連する組織〜には怖くて何も言えないくせに、と腹が立って呆れてきた。
戦後、赤狩りをして共産党勢力を一掃したアメリカ人は本当に賢明だった。
「あいつらの話を聞こうとするな」「どうせたいしたことは言っていない」というアメリカ軍の態度は正解だった。
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●トランプ氏の起訴状開示「機密だ。面白いだろう」 生々しく詳述
6/10(土) 4:52配信
>>「機密文書だ。面白いだろう」。ドナルド・トランプ前大統領(76)が在任中に入手した機密文書を違法に自宅へ持ち出したとして起訴された事件。南部フロリダ州の連邦地裁が9日に開示した起訴状には、トランプ氏が機密情報だと認識していたことや、連邦捜査局(FBI)などの捜査を再三にわたって妨害していた様子などが記されている。起訴状が詳述したのが、トランプ氏が大統領を退任した約6カ月後の2021年7月の音声記録だ。トランプ氏は東部ニュージャージー州に所有するゴルフ場のオフィスで、ある作家のインタビューを受けた。出版関係者やトランプ氏のスタッフ2人も立ち会い、同意のもとで録音もされたという。トランプ氏は「私が見つけたものを見てみろ。攻撃計画だ」などと自ら話し始め、作家らに文書を提示。国防総省や米軍の幹部らが作成した文書だと説明した上で「これは機密の情報だ。大統領であれば機密解除ができたが、今はできない。まだ機密のままだ。面白いだろう」と自慢げに説明した様子が記されている。米CNNによると、攻撃計画はトランプ氏が敵視していたイランに対するものとみられている。
トランプ氏は機密文書の持ち出しが発覚した後、「機密指定は解除した」などと弁明していた。音声記録は、トランプ氏が退任後の自分に文書の機密解除の権限がないことを認識していた可能性が高いことを示している。検察側はトランプ氏が違法性を認識していた重要な証拠ととらえている模様だ。機密文書の中には、米国の核兵器に関する情報や外国から攻撃を受けた場合の報復計画、米国と同盟国の軍事的な「弱点」なども含まれていた。しかし、文書は、仕事部屋のほか、宴会場や浴室、トイレ、寝室などにも保管しており、ずさんな管理が浮き彫りになった。一方、起訴状にはトランプ氏が自身の弁護士をあざむいてまで機密文書の返却を拒む様子も記されている。FBIは22年3月30日に刑事事件として捜査に着手。翌月には大陪審も捜査を始めた。大陪審はトランプ氏が所持する全ての機密文書の提出を求める召喚状を出したが、トランプ氏はあの手この手で抵抗したという。トランプ氏は弁護士に対し、召喚状が求める機密文書を「所持していない」と虚偽の説明をするよう提案。破棄したり、隠したりすることも求めていたという。さらには、弁護士やFBIなどの目をあざむくため、共謀の罪などに問われた付き人に機密文書が入った大量の箱を移動するよう指示していた。トランプ氏がそこまでして機密文書の所持にこだわった理由は何なのか。大統領経験者として初めて連邦法違反で起訴されたトランプ氏は、13日にフロリダ州マイアミの連邦地裁に出廷する。【ワシントン鈴木一生】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/97017b6158a637ae50eb552ae9a37993b20d9b9b
●トランプ氏弁護士が辞任、側近も起訴 13日の出廷前に 機密文書巡り
6/10(土) 3:12配信
[ワシントン 9日 ロイター] - 機密文書持ち出しを巡り米大陪審に起訴されたトランプ前大統領の弁護士2人が9日、辞任した。また、トランプ氏の元側近が起訴されたことが分かった。
トランプ氏の弁護士2人は声明を発表し、「今朝、トランプ氏の顧問弁護士から辞任すると申し出た」と明らかにした。理由は不明。8日起訴されたトランプ氏は13日にフロリダ州マイアミの連邦裁判所に出廷する予定となっており、状況が複雑化する可能性がある。また、トランプ氏は自身のソーシャルメディアを通じ、自身に続き、側近のウォルト・ナウタ氏が起訴されたと明らかにした。ナウタ氏はホワイトハウスでトランプ氏付きとして働いた後、トランプ氏の邸宅兼高級リゾート「マールアラーゴ」で勤務。トランプ氏の大統領時代の文書や記念品が入った段ボールの移動に関わったと報じられている。報道によると、ナウタ氏は当初、トランプ氏が機密文書を保持していたかどうか知らなかったと捜査官らに話していたが、その後、機密文書が入った段ボールの一部を移動したと明かしたという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6dd73dcc2ba1ea6db4d6d0594a92f27f96d40887
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●「見知らぬ男が“ひさしぶり”と突然声を…」熊本29歳女性“殺人遺棄事件” 現場のお化けビル周辺に現れた“黒パーカーの男”の正体は…《エレベーターの保守点検担当者が死亡》
6/9(金) 11:12配信
>>現場至近の商店街。アーケードの明かりは0時に消える
5月29日午後8時45分ごろ、熊本市中央区南坪井町の雑居ビルで派遣社員・辰島ありささん(29)の遺体が見つかった事件。辰島さんは、全身を毛布で包まれ、その上から紐のようなもので縛られた状態で発見された。死因は窒息死だったことがわかっている。
【画像】亡くなった辰島ありささん(29)。雑居ビルの防犯カメラには、辰島さんの最後の姿が映っていた
現場となった雑居ビルの防犯カメラには、辰島さんの最後の姿が映っていた。そこには彼女のほかに男の姿がある。共に雑居ビルに入っていった男は、このビルのエレベーターの保守点検を担当していた30代男性だ。
ところが、ここから事件は思わぬ展開を見せる。辰島さんの最後の状況を知っているかもしれないこの男性は、事件の2日後に死亡していた。
未だ犯人すら不明の“不可解”な事件の起こった現場は、繁華街の盲点のような人気のないスポット。取材を進めると、以前から周辺では女性への不審な“声かけ”事案があったことが分かり――。
遺体は空きテナントとなっている7階で発見される
社会部記者が解説する。
「28日午前1時ごろ、アルバイト先の飲食店を退勤した辰島さんは同居する交際相手の男性に『帰る』とメッセージを送った後に連絡が取れなくなっています。翌日、家族が警察に相談し捜索が始まり、同日に8階建ての雑居ビルで発見されました。
事件現場となった雑居ビルは、2階までは美容室などの店舗が入っていて、3〜6階は住居部分。現在、空きテナントとなっている7階で辰島さんの遺体が見つかっています。2基あるエレベーターのうち“黄色い方”が7・8階に上がれますが、今は使われてないようです。非常階段にも施錠されていて、7階にたどり着けるのは“鍵”を持つビルやエレベーターの関係者しか不可能だと考えられています」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eea5f44a80f08da6cb0ac89dbec013e098936993
事情を知っていたと思われる関係者の死亡が一番こたえる。
宮台教授襲撃事件の容疑者も、逮捕される前に亡くなっていた。
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入管法改正は
日本の法律を守って暮らしている多数派の善人と
法律を破り、善意を前提とした日本の法律を悪用する一部の犯罪者と
天秤にかけて
社会の秩序を維持するためにはどちらの人権を優先させるか?という判断だった。
自民党は「法律を守って暮らす善人」を守ることを決めた。
犯罪者の人権と法律を守っている人の人権は同じじゃない。
生まれた時はどちらの人権も同じ価値がある。
だが誘惑に負けて犯罪などの悪事をしたら、心が弱い=悪人。
お上が「かわいそうだ」「事情があったのだろう」という情に流されて、受刑・本人の贖罪がなくても簡単に犯罪者を許し始めれば、社会のルール・法律を守っている人の権利を侵害することになる
→欲望を自制して、ルールを守っている人をないがしろにすることになる。
→ルールを守っても、守らなくてもどちらにも罰がないなら、ルールを守る善人が損をするようになる
「悲惨な前歴がある→かわいそうだから受刑・贖罪なしで許して解放してあげよう」という慈悲の心・善意も
公平性が低い人(自分には甘くて他人に厳しい人・ダブスタ癖があるずるい人)に運用されると、
いつのまにか「かわいそう→自分達の身内なら何をしても罪に問わない」にすり替えられ、犯罪者の跋扈跳梁に繋がりやすい。
→公平性の意識がない→法の意識や規律が緩い→「公=長い目でみた全体の利益」の意識がなく、
「私=短期的な個人の利益」しか育てられなかった文化圏(中国・ロシア・北朝鮮・韓国)は、社会に汚職と腐敗が蔓延している→いつまでたっても先進国になれない。
「公=理性」「私=感情」
冷戦崩壊で、東側から感情的な「私利私欲」意識だけの人が押し寄せてきて、本来なら「公共の福祉」意識と理性があった先進国まで、毒されてきた。
先進国になれない地域は、国民が感情的。
攻撃的な衝動性が高くて感情的、反社会性は、教育制度だけが問題でなく遺伝も関係がある。
地域により独特の国民性が成立するのは、性格が遺伝物質の影響を受けるから。
精神疾患患者が出やすい家系は現実に存在する。
「人間は生まれた時は全員が善良で悪意がない」「育成の環境が劣悪だから、善人さえも犯罪者になってしまうのだ」という仮説をこれまでは信じてきた。
だから「悪人の気質・性質は遺伝する」という仮説を頑固に否定してきたが…。
現実世界で犯罪者の生育歴・家族を見れば、特定の犯罪者に共通する素因〜犯罪の歯止めとなる良心や罪悪感情がない・共感能力がない・悪性の自己愛が強い〜というダークトライアドの素質が遺伝することは、私には否定できない。
彼らは「弱者をいじめるテイカー」になりやすい。
これ以上「テイカー」を放置すると、戦後ようやく法治を回復してきた日本社会まで、中国・ロシアのような「無法」の地獄になる。
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自分の中にある弱さや悪と向き合わない、自分の過失を認めない弱い人ほど、自分を絶対善だと疑わず、他人を絶対悪だと裁きたがる。
イエスの山上の訓話
「自分が裁かれたくなければ、他人を安易に裁くな」
人が人を感情だけで裁くと必ずトラブルになるから、法律という人間を超えた不偏不党の道具がある。
民主主義国家では、議会で議員が話し合い、国や地域の法律を作る
→議員を投票で選んで「信任する」のは有権者
→議会で成立する「国家の法律」は有権者の意志の現れ。
「今の体制・法律・制度が気に入らない、今とは違う法律を作りたい」というなら、日本は民主主義国家だから、有権者に語りかけ支持を集めて自分が議員になり法律を作るのが一番確実。
自分ではリスクをとらず、何もしないのに「今の政治はけしからん」「日本社会はダメになっている」と不平不満ばかりこぼして、顰め面しているだけなら、だれでもできる。
綺麗事を言うけで自分では身銭を切らず、動かない人、他人に信頼されず人望がない人は、まともな有権者には相手にされない。
信頼とは「他人との約束を守った数」「これまでに問題解決してきた数」「他人を助けてきた数」「作りあげてきた結果」から作られる。
「信頼=通貨の価値」であり、実績があり信頼されている国の通貨は、有事になればなるほど強い。
「ピンチの時でもうまく問題解決した」→だから日本やアメリカの通貨の価値が高い。
「為政者個人の機嫌で一方的に商契約を破る」「戦場・土壇場で仲間を捨てて逃げる」「自分がしたことの責任を取らない」文化的特性・民族性があるから、あれだけの人口をもちながら「中国人民元」は天下をとれなかった。
あと、戦争が弱い。
「戦争が強い→合理的な国」の通貨価値(信用)が高いのは、当たり前だ。
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555 : 名無しさん 2019/11/28(木) 12:09:11
●病欠連絡で盛大な誤爆メール テレビリポーターが約200局に全社メールして全米からお見舞いの言葉が殺到
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00000077-it_nlab-sci
●朴槿恵大統領ヒモをグイッ!模型がバターン!「ダメだこりゃ」
ttps://m.huffingtonpost.jp/2015/04/13/water-clock-break-down_n_7052256.html
●アイルランド政府、注文したプリンターが建物に入りきらず多額の出費
>私たちは誰でもプリンターの問題を抱えているが、アイルランド政府の苦悩は我々の比ではない。The Irish Timesが先週末に報じたところによると、同政府が小森コーポレーションに発注していた80万8000ユーロ(88万500ドル、約9737万円)もするプリンターが、アイルランドの国会議事堂にあたるウラクタスに最初に納入されたのは2018年12月のことだったが、しかしこのプリンターが建物内に入らず、同政府は余計な出費をすることになったという。
その後このプリンターは10カ月もの間倉庫に保管されることとなり、政府は、建物の改築と未使用プリンターの保管費用に23万ユーロ(25万3000ドル、約2774万円)を投じることになった。
そしてようやくプリンターは建物内に設置されたが、The Irish Timesによると、ウラクタスの一部の職員は、昇給を求めてプリンター操作のトレーニングを拒んでいるという。なお、このプリンターが具体的に何の目的に使用されるのかは不明。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-35146047-cnetj-sci
●在豪アメリカ大使館から「猫のパジャマ・パーティ」のメールが届いて世界が衝撃
ttps://m.huffingtonpost.jp/2018/10/19/cat-cookie-monster_a_23566539/
●パキスタンの政治家、手違いで「ネコ」になる
>その後、「ネコ」になっていたことを知ったユスフザイ氏は、これは単純なミスだとし、それほど真剣に受け止める必要はないと指摘し、「私だけではなかった。隣に座っていた2人も猫フィルターの犠牲になった」と語った。
ttps://jp.sputniknews.com/entertainment/201906186371974/
●【米露首脳会談】「遅刻常習犯」プーチン氏、トランプ氏相手も変わらず
>インドのモディ首相は14年、1時間遅れのプーチン氏を待たずに就寝に向かう“逆襲”をみせた。
ttps://www.sankei.com/smp/world/news/180716/wor1807160036-s1.html
●「世界の火薬庫」インドとパキスタンの国境がいま最高にアツい
ttps://note.com/hyosasa/n/n3e42e6c63486
今のギスギスした世界にはこういった「ミス」が救い。アメリカTV局スタッフの誤送信にみんながノリノリなところが、アメリカはいい国だなぁと思う。
アイルランド政府のしたミスが韓国っぽくて笑える。ラグビーですごい国だと思ってたら意外とルーズな感じ。アイルランド国民は気にしてないのか、冷静で面白い。
討論中継で猫にされたパキスタン情報相のいたって真面目な「反論」「答弁」もシュールで面白い。イスラム圏は几帳面な真面目さが逆にシュールで、菅義偉氏系の狙わない笑い。
「世界平和」は真剣なシュプレヒコールより、こうした日常の笑いが近道では。
朴槿恵大統領ののほほんとしたミスが今では懐かしい。以前の韓国は「マッチョなキリスト像」や「全裸お辞儀男性像」などどこか愉快だった。今の韓国はユーモアより悲壮さや苛立ちが前面にたっていて怖い。
2014年7月、インドでの首脳会談の際プーチン大統領がいつも通り遅刻した時(宮本武蔵作戦?)に、「もう寝る」とモディ首相がさっさと退出したところに「大国インドの意地」をみたし仲がよいのか悪いのか不思議なインドとパキスタンも面白い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/472-571
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556 : 名無しさん 2019/11/28(木) 14:21:09
●88歳の元兵士、少女襲った猛犬をクリスマスの装飾で撃退 米
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-35146001-cnn-int
クリント・イーストウッドが監督、主演したの『グラントリノ』の主人公みたい。グラントリノの主人公も朝鮮戦争で勲章をもらった頑固で古くさい、でも真に強く弱者を守るタイプ。
こういう人がいなくなってきて、今の「アメリカ政界」になってきた。共和党上院議員ジェフフリークのような人は流行らなくなってしまったアメリカ。
だが、NORADがサンタクロース追跡をする予算と気概があるうちは、アメリカと「正義を共有できる」気がする。
アメリカの政府閉鎖の時、カナダ管制官組合からアメリカ管制官組合にピザの寄付があったり。
アメリカホワイトハウス職員2名は、ウクライナへの軍事支援停止を知って辞職。政府関係者はへこたれず「悪事に荷担するぐらいなら辞める」とトランプ大統領に反対。
アメリカトランプ大統領にヒトラー、共和党にヒトラーに逆らえなかったナチスのような影を見るときがあっても諦めきれないのは、共和党上院議員だったジェフ・フリークが居たり、抗議の辞任をしたマティス将軍がいるから。
ナチスドイツの時のように理性ある人が「行きすぎだ、間違ってる」と感じてたら、大衆や周りの目が怖くて反対できなくなる前に抵抗する実力者がいるのがアメリカとドイツの違い。
ニッキー・ヘイリー前アメリカ国連大使は「合法の選挙で選ばれた大統領を蔑ろにするのは民主主義とアメリカ国民への挑戦、許されない行為」とトランプ大統領を制止したティラーソン前国務長官を非難したが…。
ドイツやイタリアで(民意で選ばれた)ヒトラーやムッソリーニが何をしたか知っていれば、大統領への箴言は「民意を踏み躙る行為」ではない。
今は亡きベルナルド・ベルトリッチ監督の『暗殺の森』を見れば「民意」がいかに危うく変わりやすい気まぐれなものかわかる。
最近の安倍政権はポカというか脇の甘さが目立つ。「桜を見る会」に支援者枠があったなら「公私混同」。
トランプ大統領のように「国の安保予算を利用して政敵を倒そうとする」程悪質ではないが、小さくても金銭的な公私混同。「韓国文在寅大統領の失態や中国習近平主席の暴政に比べたら、まだまし」と支持率が助けられている感がある。
起きてしまったことだが「桜を見る会」にかかった税金分を(見る会に)参加者した人からの募金で補填、次からは招待客の透明性を高めるなど対策を打ち出さないと心証が悪い。
小さなミスが積み重なって、今の共和党のように自民党が足をとられなければよいが。
●韓国の外貨準備高 4033億ドルに増加
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-00000001-yonh-kr
●日本の国債の保有者内訳をグラフ化してみる(最新)
ttps://news.livedoor.com/lite/article_detail/17115780/
韓国政府はアメリカが要求している5倍の駐留費用をアメリカ国債購入で支払うことにしては?
そうすれば「アメリカ国債買う=アメリカ債権保有」となり韓国国民も無駄に金をむしりとられた、と悔しく思わないのでは?自国発行の国債を韓国に売りつけることでアメリカ軍はとりあえず面子がたつ。韓国の外貨準備高が過去最高となったというし、それが本当ならアメリカ国債を買うことで今回怒らせてしまったアメリカを宥められる。アメリカ国債保有率を以前より上げることで安保不安払拭、ウォン不信対策にもなる。
日本が保有するアメリカ国債を韓国に売れば、日米韓安保体制の再確認にもなる。韓国のアメリカに対する貿易黒字を国債購入で補填すれば、少しはアメリカ財務省やUSTRも態度を軟化させると思うが。
●米国債保有額、日本が大きく減少させるがトップは変わらず
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/kubotahiroyuki/20191125-00152275/
一時期ほどトランプ大統領が日本に「駐留費用増額」「関税で圧迫」をうるさく言わなくなったのは、ウクライナ疑惑のせいかと思っていたが…。
2000年以降では一番盛大にアメリカ国債を売り払った日本。記事でアメリカ国債売却は政治的な理由ではないと書いてあったがどうなんだろう。軍事力が外交交渉に使えない日本なりの意思表示方法?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/472-571
私はこの数年ずっと同じこと「情けは人のためならず」を言ってる気がする。
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634 : 名無しさん 2020/02/01(土) 10:22:13
●米国人の大学教育に対する評価、ここ6年で大幅に低下
>>高等教育が「非常に重要」だと考えている人は18〜29歳の成人でわずか41%だったのに対し、30〜48歳では51%、50〜64歳では55%、65歳以上では55%だった。
>>大学教育は非常に重要と答える人の割合は、白人(44%)よりも黒人(65%)やヒスパニック系(66%)の方が多かった。ギャラップが2013年に行った調査の結果でも似たような結果が出ている。
>>大学教育が非常に重要だと答えた共和党支持者は半数に届かず(41%)、民主党支持者(62%)や無党派(50%)と比べかなり少なかった。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200201-00032092-forbes-int
ロシア政府とプーチンの狙い通り、アメリカ社会の基盤となる若年層や白人から「愚民化」「反知性主義」にはしるアメリカ。日本は2011年東日本大震災をきっかけにようやく目を覚まし、中国・韓国メディアにかけられた「反エリート・反知性主義の呪い」から2012年12月ようやく脱出した。アメリカに起きていることは昨日の日本の姿、他人事じゃない。
●トランプ氏、対人地雷の規制緩和を表明 オバマ政権の方針覆す
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000008-jij_afp-int
●アメリカとイラン、微博でもケンカ さっそく中国人ユーザーのネタに「大使館の中間点で決戦したら?」
>>中国のネットユーザーの反応で目立つのは、イランへの応援です。アメリカに対しては「民主主義や自由などの理念を掲げているのに、自国の人種差別問題や人権問題を解決していない」という批判の声が多数、投稿されました。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00000007-withnews-cn&p=3
「神権国家vs自由主義国家の闘い」が社会主義国家でみられるとは。
新しい「平和でフェアな戦争」。戦場はネット、武器は言論、武将は大使館スタッフ(アメリカは大統領)。
アメリカの軍事力は世界一の攻撃力を持つが、イラン人の頭のよさも世界有数。
対人地雷をむやみにばらまくより面白いし、一般市民は誰も暴力の巻き添えにならない戦争。
今のアメリカ政府は腕っぷしに頼ってばかりで論理的な口喧嘩が弱い。
観戦する中国人も理詰めで考えられ頭がいい人が多いから、愉快な勝負になりそう。
アメリカはイランを未開な神権政治国家と揶揄するが、現政権はキリスト教カルト(宗教団体)の言いなりである点で、アメリカも神権政治にはまっている。
「新型肺炎ウィルス」に関する報道をみていると「感染力は強いが毒性は弱い」、つまり閃光弾や催涙弾のようなもの。手りゅう弾のような殺傷能力は持たないが人を脅かし集団を散らばすには十分すぎる威力を持つ兵器に性質がちかい。
「『生物兵器』にしては毒性が弱すぎるのが疑問」という意見もあるが…「感染拡大による社会の恐慌やパニックを引き起こし市場経済の停滞だけをねらう。あまり死傷者を出したくない」のが使用目的であれば、うってつけの兵器。「感染しやすい」とメディアが騒いでくれれば人々は街にでなくなるから、ますます甚大な「被害者」を出さずに、ピンポイントに流行した国の「経済」だけを潰せる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/572-671
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637 : 名無しさん 2020/02/02(日) 12:13:27
●「まるでアジア系全員が保菌者扱い」新型肺炎で人種差別相次ぐ、欧州
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000028-jij_afp-int
●中国人客が「蒸発」、危機感募るパリの高級小売店
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000090-reut-bus_all
「一帯一路」で中国から投資金を貰うときは、ちやほやしていながら、こういう時に全く関係ない人に嫌がらせとは。
中国人観光客が滞在先でマナーを守らなかったり、フランスの文化的遺産シャトーを買い上げたり、以前から中国人に対する反発があったとは思うが…弱っているときに袋叩きにする欧米。
露骨に避けられた、侮辱された、差別された、といちいち怒らず「普段は見られない相手の本性がわかって良かった」「真に誠実な人は誰か理解できる」と気にしないのが一番。
メディアはよく「日本は未だに死刑制度がある人権後進国」「世界一他人に無関心で冷たい国」だというが…欧米の掲げる人権思想(自由・平等・博愛)とホロコーストや日系人強制収容が起きた史実との乖離にいつも呆れる。
●武漢の医師ら疲労限界 病院完成間近も人員・物資の不足深刻
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000570-san-cn
●自衛隊チャーター大型フェリー「はくおう」 新型コロナウイルス対策で災害派遣へ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00010007-norimono-bus_all
武漢を封鎖するぐらいの強権を発動するなら、共産主義らしく武漢やその周辺都市の商店の品物を政府が書いとり、配給制にした方が無駄な買い占めや売り惜しみ、価格の暴騰がなかったのでは。非常事態なら店側の在庫食品やティッシュペーパーなどの日用品を「政府が買いあげた緊急支援物資」に指定して一般販売は停止。対策本部で在庫を一元管理、困っている人から優先して配布する。
震災の時も買い占めが起きたが後でパニックになって買いすぎて腐らせたり、買いだめして結局使わず倉庫内に眠ったままの品物もあったらしい。
震災後近くのホームセンターで、開店前にあつまった客に店長が「皆さんが一個ずつ買う分なら在庫はあります。でも一人で沢山買われると他の方の分はありません。どうかご理解ください。」と演説、個数制限の張り紙をしなくても誰も電池の買い占めをしなかった。店長が武装していた訳じゃなくてもみんな指示にしたがったし、割り込まず行列を作った。
武漢はみんな自分だけが助かろうとして殺到、ますます死者が増えていそう。
感染症だから市民ボランティアは無理だろうが、症状が軽いなら服薬して自宅待機した方が、現場のスタッフに余計なストレスを与えずスタッフも重症患者の治療に専念できる。
日本はトリアージのできる自衛隊スタッフ、災害時の専門家を派遣しては。医務スタッフは防疫に関する訓練も受けている。パニックの様子をみると、災害時の住民管理の知識をもつ専門家が圧倒的に足りない印象をうける。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/572-671
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636 : 名無しさん 2020/02/01(土) 13:50:07
●新型肺炎で米「非常事態」宣言 中国滞在の外国人を入国禁止に
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000521-san-n_ame
●新型肺炎、船舶に報告義務 感染国として日本も対象 パナマ運河
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000044-jij-int
現代によみがえったナポレオンと大陸封鎖令。
もしイランのような経済封鎖、制裁を受けている国に未知の感染症が広まれば「イランの体制」は崩壊する。
アメリカによるイランや中国への「警告」か。
アメリカトランプ政権&ロシアプーチン大統領が大陸封鎖令を出したナポレオンなら、今回イギリスとロシアに当たるのは日本と中国。
ナポレオンは長年不仲だったイギリスとロシアが手を組み対ナポレオンで共闘することを恐れた。
となると21世紀のナポレオン騒動(ナポレオンvsロシア&イギリス)でロシア&イギリス側についた「プロイセン」にあたるのは…。
●全米で1500万人が感染、死者8千人超 過小評価されがちなインフルエンザの脅威
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-35148772-cnn-int
●燻る「新型ウイルス=生物兵器」説、専門家が解説
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200201-00059197-jbpressz-cn&p=2
似たような「人を殺傷しないが経済的に活動を制限する攻撃」といえば、ハッカーによる企業や政府のサーバー攻撃、2019年9月サウジアラビア油田で起きたドローンによる襲撃など。新型肺炎ウィルスが生物兵器でも驚かない。
「(致死率が低くても)感染力が強い未知のウィルス」ときいただけで人々は相当な衝撃を受けら経済活動を自粛する。
もし中国の研究所から漏れたなら自滅行為だが、アメリカやロシア、他国が仕込んだなら原爆に値する行為。
今回の新型肺炎パニックが起きて話題がそれたのは「トランプ大統領とイスラエル・ネタニヤフ首相による新中東和平案」「国際条約違反を意味する新中東和平案、その理不尽な提案内容」「トランプ大統領弾劾裁判に対する共和党議員の動き」「証人として呼ばれそうになったボルトン元補佐官の『ウクライナ疑惑』証言とは」「ボルトン補佐官による暴露本の出版差し止めを命じたホワイトハウス」。
結果としてトランプ大統領は弾劾裁判で無罪放免の予定。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/572-671
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638 : 名無しさん 2020/02/03(月) 16:20:20
●下がっていた自殺率、昨年は反発…「1日37.5人」再びOECD 1位
ttp://japan.hani.co.kr/arti/politics/34459.html
●どんどん寿命が短くなるアメリカ人 専門家「この国で何かが起きている」
ttps://globe.asahi.com/article/12992420
●薬物、酒、自殺…… 若い世代の命を奪う「絶望死」がアメリカで増えている
ttps://www.businessinsider.jp/post-192889
●トランプ支持者集会の異様な熱気(上)
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-00546468-fsight-int
●トランプ支持者集会の異様な熱気(下)
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-00546469-fsight-int
●集団パニックに陥らない。災害時に群衆から身を守る正しい脱出方法
ttps://www.lifehacker.jp/2019/02/how-to-survive-a-human-stampede.html
今日本はパニックになった群衆(アメリカ)から大きな被害を出さずに離れるため、アメリカという群衆によって潰されないよう姿勢を低くし、群衆の流れに逆らわずして安全に別離できる出口を探している。
第二次世界大戦前、帝国主義の欧米を説得しようとしてひどい目にあった日本。
日本の誠実さや愚直さは個人的に好きだけれども…今アメリカや韓国は「(一神教の)バカの壁」があって話が通じない。
●誰もが陥る集団パニック やってはいけない5つのこと。 災害時に群衆から身を守る正しい脱出方法
>>群衆に踏みつけられることも怖いと感じがしますが、実際に怖いのは酸欠です(圧縮性窒息)。常に平常心を保ち、意識を集中して、周囲の状況を把握しましょう。叫んだり怒鳴ったりすと、酸素が無駄になるのでやめましょう。
>>その場に留まった方が安全だと判断すると、群衆の流れに逆らいたくなりますが、それは得策ではありません。群衆の力には勝てないので、ケガをするかもしれません。ですから全体のペースにあわせて動きましょう。人々が一斉に1つの出口に向かって走っているときは、直感的にそれがベストな選択のように思えますが、必ずしもそうとは限りません。一般的には一番近くの出口を見つけることが勧められますが、全員が同時に殺到すると、潰されてしまいます。多少遠くても、別の出口を使うことも視野にいれましょう。
ttps://bousai.press/panic/
中国が設立したAIIBに「乗り遅れるな」と加盟しなかった日本政府の判断を批判したマスコミ。
AIIBに参加した主要国は今どんな経済状況で、主要出資国中国に対してどんな態度か。
あのとき「ADBがあるから参加しない」と加盟しなかった日本とアメリカ。
AIIBに加盟したイギリス、フランスやドイツは今になって「中国の脅威(中華思想の危険性)」を叫んでいるが…。
日本の現政権の危険予知能力は「カサンドラ」「炭鉱のカナリア」に近い。危険をギリギリで回避する神業外交をしているのが驚き。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/572-671
最近、日本政府や官僚の中には、宇宙人か未来から来た人、予知能力がある集団とかいるんじゃないか?と本気で思う。
2012年にされた「妄想いくよーのよーさん予言」とか、2014年の「パラレルワールドを信じるか予言」とか…日本には身近に霊能力の高い集団がいるのかもしれない。
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●米ミサイル原潜「メイン」異例の映像公開 北朝鮮に対する“見せる”抑止【日曜安全保障】
6/11(日) 19:02配信
>>11日午前0時に当初の「衛星発射」の予告期間が終了したものの、次の発射に向けた準備の可能性を示すなど、抑止力が効かない北朝鮮。対するアメリカの策は――。
>>フィリピン海に浮上した米原潜 映像公開は異例
フィリピン海を悠然と進むアメリカ海軍のミサイル原潜「メイン」。海兵隊のヘリコプターによる物資補給を行う映像が公開された。「メイン」は、射程1万2000キロといわれる戦略核ミサイル「トライデント2D5」を最大20発搭載し、海中から発射できる巨大な原子力潜水艦だ。
能勢伸之フジテレビ上席解説委員:この映像公開は極めて異例です。アメリカは、本来海に潜ったまま3カ月以上も作戦行動するミサイル原潜を、わざわざ北朝鮮が射程に入るフィリピン海で見せつけるように浮上させたのです。ロシアや中国とは違い、北朝鮮には見せないと核抑止が効きそうもないと判断した可能性もあるでしょう。これに対し北朝鮮は、5月29日、日本に「軍事偵察衛星打ち上げ」を通告。事実上の弾道ミサイル「千里馬-1型」を大きくカーブさせながら飛ばし、偵察衛星を軌道に載せるとしたが、これは飛翔経路を複雑に変化させることができるミサイル技術を各国に見せつけるかのような予告だった。しかし、2日後の発射では、「2段目のエンジンが正常に始動できず落下した」とその日のうちに発射失敗を認めた。
能勢伸之フジテレビ上席解説委員:4月に発射した火星18で脅威を与えた北朝鮮のミサイル技術でしたが、今回はあまりに難しい軌道設定ゆえの失敗だったのか、アメリカの「抑止」への対抗手段が遠のいたように思えます。
>> 「見せる」抑止とみられる動き
北朝鮮が発射を強行したその日、アメリカのオースティン国防長官が山口県の岩国基地を訪問。乗っていたのは、「メイン」のように海中に潜むミサイル原潜に核ミサイルの発射を指揮する能力がある、「E-4B国家空中作戦センター」だった。さらに6月5日には、沖縄県の嘉手納基地からF-35A戦闘機2機が岩国基地に飛来した。航空軍事評論家の石川潤一氏によると、この2機は最新のF-35Aブロック4型機。将来、ブロック4の一部が核爆弾運用可能になるとされている。これらの展開も北朝鮮への見せる抑止の一環なのか。
能勢伸之フジテレビ上席解説委員:アメリカ・日本・韓国は、北朝鮮の核・ミサイルに対する抑止の手段を「見せる」ことを含めて探っているように見えますが、北朝鮮は、次の衛星の打ち上げの事前通告をしない可能性を示唆するなど、現時点では動きが不透明です。こうしたなか、アメリカは、次なる発射に備えるためか、巨大レーダーを持つミサイル追跡艦「ハワード・O・ロレンツェン」を洋上に派遣。嘉手納基地には、飛行中のミサイルの機動を赤外線・光学センサーで追う特殊な偵察機「コブラボール」を2機展開。警戒を強めている。
(「イット!」6月11日放送より)イット!,能勢伸之
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/40843f20102d3538e55a6577df2a463887cb8be2
6月5日の夕方に「地球最後の日:最終核戦争」に耐えられるというアメリカ軍の飛行機がうちの前を通っていった…気がした。「気のせいか?」と思っていたが、やはりアメリカ軍の航空機が移動していた。通ると爆風(?)で窓がガタガタ震える爆撃機とか2017年からすごい戦闘機を見ているうちに、慣れてしまった。そして、ここ一年はからすなど自然界にいる「日本防衛係」も、私の部屋の前を連絡通路にして往来している。アメリカの戦闘機も、からすも、見ていたら相手に情がわいてきて、どうか無事に帰ってこいよ、怪我したり死ぬなよ、と安全祈願している。「軍用機になつく」というのはおかしいが…これまでを見たらアメリカ側は日本を防衛してくれて、強い悪意がない。吉田茂が米軍との共存を選択してくれて良かったと思う。
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●各地で相次ぎ震度5弱以上を観測した5月は異常? 約30日間に3か所以上の異なる震源で震度5弱以上観測は2013年以降11例 気象庁が報告
6/10(土) 0:39配信
>>5月の1か月間に石川県能登地方や千葉県南部などで最大震度5弱以上の地震があわせて6回観測されましたが、過去10年間でおよそ30日以内に3か所以上の異なる震源地で発生した地震で、震度5弱以上を観測した例が今回を含め11例あることがわかりました。気象庁によりますと、5月は5日に石川県能登地方で最大震度6強や最大震度5強、11日に千葉県南部で最大震度5強を観測するなど、最大震度5弱以上の強い揺れを伴う地震が、全国5か所の震源地であわせて6回観測されました。これらの地震は震源が離れていてメカニズムも異なることなどから直接の関係はないとみられていますが、気象庁は9日に行われた地震調査委員会で、2013年以降の過去10年間について、およそ30日以内に3か所以上の異なる震源地で発生した地震で震度5弱以上を観測した記録をまとめ、今年5月を含めて11例あったことを報告しました。震度5弱以上の数が最も多かった例は熊本地震が発生した2016年4月で、16日間に熊本地方など3つの地方であわせて22回観測されていました。また、震源地が最も多かった例は5か所で、今年5月のほかに2015年と2017年にもそれぞれ観測されていました。
政府・地震調査委員会 平田 直 委員長「5月の地震活動というのは、普段に比べると数が多かったですけれども、これは自然現象の揺らぎの範囲の中であるので、特別不思議なことが起きてるというふうには考えていません」
地震調査委員会の平田直委員長はこのように述べたうえで、「地震は基本的に不規則に起きる現象であり、数が集中する時とあまり起きない時とが時々分布する」と説明し、そもそも地震の数が多い日本では日頃からの備えが大切だとあらためて呼びかけました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/685b651a23f24d6b4f1682679610bd18db42f37f
●北海道・浦河沖でM6.2の深発地震 最大震度5弱 東京でも揺れを観測
6/11(日) 20:01配信
>>6月11日(日)18時55分頃、北海道・浦河沖を震源とするマグニチュード6.2、深さ136kmと推定される地震が発生しました。
この地震により、北海道千歳市などで最大震度5弱の強い揺れに見舞われ、北海道から関東にかけての広範囲で震度1以上を観測しました。気象庁は、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。一般的には、今回のような深発地震では大きな余震が少ない傾向があります。
>>震源が深く津波の心配はなし
浦河沖を震源とするマグニチュード6以上の地震は2016年1月以来7年ぶりですが、今回の震源の深さと同様の深発地震に限定すると1981年1月以来で、42年ぶりの発生です。気象庁よる速報解析では、地震のメカニズムは北北西ー南南東方向に張力軸を持つ正断層型の地震とみられます。この領域で知られているプレート境界よりも震源が深いことや、地震のメカニズムから考えると、陸側のプレートに沈み込む太平洋プレートの内部で発生した地震と考えられます。震源が深かったため、津波の発生の心配はありません。
>>軽度な「異常震域」状態も発現
震源が深かったことで、地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って、北日本や東日本の太平洋沿岸には揺れが広範囲に伝播しました。揺れの強さが同程度になる場所が同心円状に分布しない、異常震域といわれる震度分布です。震央から直線距離で800km近く離れた東京都千代田区や神奈川県横浜市など、震源から遠い所でも震度1を観測しています。
ウェザーニュース
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2e45e3a5798274ad27ac041264d22de62c3bcd00
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陸奥=ムツ=「6・ム」と「10・ツ」→2つを足すと「16」
タロットカードで「16」は「神の家・塔・タワー」
「京・都」=「ミヤコ」と読む→「ミ・3」「ヤ・8」「コ・5」→3つを足すと「16:神の家」
「16」=「8+8」=「4×4」
「88歳」のお祝いは「米」「寿」→「16」とは「米国」?
「イザヨイ」=漢字では「十六夜」と書く
「夜」を「ヤ8」とすればイザヨイは「10」「6」「8」→16+8=24→「2・フ」「4・シ」=不死・富士
「6・ム」と「10・ツ」=ムツ=陸奥
十和田=「10」「和・輪・+」「6・田」
「神の家・ミヤコ」の「エルサレム」とは中東でなく、日本の「ムツ」にあるのでは。
オカルト陰謀論だが。
「ムツ・陸奥」と呼ばれた東北地方・青森県「三沢」(3・3・0)に本州最大の在日米軍基地とフリーメイソン支部があるのは、単なる偶然ではなく「宇宙人」(神様)とか、何かの理由があるのかもしれない。
東北町で見つかった日本中央の碑、ツボの碑という言葉、チビキ千曳神社…先月、政府が「大規模な震災が起きる危険がある地域」として北海道と青森県と岩手県を指定し、自衛隊派遣の計画案を出していた。
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今年の4月11日にはロシアのカムチャツカ半島で火山が噴火、6月8日にはハワイで噴火の兆し。
以前「北朝鮮がミサイル射つから怖い」「日本列島の下にキャスターをつけて島ごとアメリカの近くに移動したい」と書いたら…。
もしかして日本列島が移動するのかもしれない。
震源地の浦河には「神様の家」を意味する「べてる」がある。
よーさん予言では「俺たちとは関係なく外国が日本を取り合ってるよ」とある。確かに、取り合ってるような…。
◆神々を産んで亡くなったイザナミ(♀)
→冥界・根の国・出雲・国津神→ガイア♀(カオスから生まれた原始の地母神)→アフロディテ・金星→日本あるいは中国、※もしかしたら日本は炉・かまどの神ヘスティアかも
◆妻のイザナミと死に別れたイザナギ(♂)
→天空・伊勢・天津神→ガイアの孫にあたるオリンポスの主神ゼウス♂→ジュピター・木星→アメリカ
「推背図」の56象に出てくる「金母木公」とは日本か中国かとアメリカ?
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●スコットランド前首相を逮捕 寄付金の不正流用に関与か 即日釈放も捜査は継続
6/12(月) 3:38配信
>>スコットランド自治政府のスタージョン前首相が11日、スコットランドの独立に関する国民投票に向けて支援者から集めていた寄付金、およそ66万ポンド(=日本円でおよそ1億1550万円)の不正流用に関与した疑いで逮捕されました。即日釈放されましたが、捜査が続けられるということです。
スコットランド当局は、スコットランド民族党が、独立に関する国民投票に向けて支援者から集めていた寄付金、およそ66万ポンド(=日本円でおよそ1億1550万円)を不正に流用した疑いで捜査を進めていました。
捜査の一環で、今年4月には、スタージョン前首相の夫が不正流用に関与した疑いで逮捕されましたが、その後、釈放されていました。
こうした中、イギリスメディアによりますと、スコットランド当局は11日、不正流用に関与した疑いで、スタージョン前首相を逮捕しました。
取り調べを受けたスタージョン氏は、即日釈放されましたが、スコットランド当局は声明で、引き続き捜査するとした上で、「捜査が進行中のため、これ以上コメントはできない」としています。
スタージョン前首相は今年2月、2014年から率いてきたスコットランド民族党の党首を辞任する意向を表明し、スコットランド首相の座からも退いていて、直後に夫が逮捕されたことから、「突然の辞任の理由は、当局の捜査が理由ではないか」などと報じられていました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5fbe3805d3a027685b1e60a81200b81fbf3c0c89
ボリス・ジョンソンも叩けばロシアとの癒着やほこりが出るだろうが…。
庶民に見えるがボリス・ジョンソンは貴族。
「2017年に当選したドイツ系移民トランプ大統領とロシアプーチン大統領との関係」は「21世紀にナチスドイツのヒトラーとソ連のスターリンが合体した関係」と気づくべきだったが…。「ナチスドイツとソ連の連合体」なんてあまりにも恐ろしくて、考えたくなかった。
作家の佐藤優氏は、ひたすら「アメリカ・イギリスが悪い」と言うだけで「ロシアのやり方は強引過ぎる」とロシアの間違いを指摘してやらない。今のロシアは「異論を言った党員を追放した日本共産党の執行部」と同じで「ひとつの正しさ」しか認めない。前回の戦争で自由陣営側が負けたら、日本は共産主義のソ連・ナチスドイツの支配下にいたかも…と思うと今回はアメリカやイギリスを支持する。
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●トランプは禁固20年で獄中死、“盟友”FOXニュースが衝撃の記事
6/11(日) 6:02配信
■ タフガイ特別検察官は「米国版・鬼の平蔵」
米司法省の「Hard Ass」*1
こと、ジャック・スミス特別検察官が6月8日、2024年の大統領選に立候補しているドナルド・トランプ前大統領(76)を起訴した。 連邦政府の機密文書を不当に持ち出したスパイ防止法違反の疑いだ。
江戸時代の日本であれば、火付盗賊改方、鬼平(長谷川平蔵)のお出ましといったところだ。*1=アメリカのスラングで、妥協を一切許さないタフガイのこと。スミス氏はマンハッタン地区連邦検事局で性犯罪や家庭内暴力を担当、2008年から2年間、オランダのハーグにある旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷・検察局(ICTY)に出向。帰国後は司法省公共健全化局長、司法次官を経て再びICTYに出向し、2023年まで民族浄化や集団レイプを行った軍将軍たちを徹底的に追い詰めた鬼検事だ。 これを受けて、トランプ氏は6月13日、機密文書を違法保管していた邸宅「マール・ア・ラーゴ」のある南フロリダ地区の連邦地裁に召喚され、事実上逮捕される。(前回同様、手錠はかけられず、監視付きで帰宅が許されることになりそうだ) フロリダ州は共和党支配の「レッドステート」。当日は同州の共和党支持者を中心にトランプ・シンパが裁判所にデモを仕掛けることが予想され、治安当局は厳重警戒態勢を敷く。 米国で大統領経験者が2度も起訴、逮捕されるのは、史上初めてだ。 起訴、逮捕された前例はトランプ氏一人。ポルノ女優との不倫もみ消し工作に絡む選挙法違反で、ニューヨーク州検察当局が3月、起訴、逮捕している。この案件はニューヨーク州地裁で目下審理中だ。
■ 「政治献金寄付プリーズ」SNSで悲愴な叫び
起訴の第1報を流したのは3月の時と同じくトランプ氏自身である(ご本人は起訴がメディアに速報されるのを忌み嫌っているようだ)。 米メディアはトランプ氏がSNS「トゥル―・ソーシャル」で流した情報に基づいて一斉に報じた。 トランプ氏は、6月8日、こうSNSに書いた。
「どうか、穏やかに私に寄り添って政治資金を寄付してください。そしてこの国が過激な左翼の手には絶対に落ちないのだということを立証してほしい」「皆さん方の支援が(私を救う)1500%のインパクトを与えてくれるはずだ。私たちは今、自分たちの目の前で私たちの共和国が死ぬ瞬間を見ている」「バイデン(大統領)が指名した特別検察官が新たな魔女狩りで、私が米国大統領(当時)として解禁する権限を持っていた機密文書に関する嫌疑で起訴したのだ」
■ 意図的な国防機密保持、隠蔽工作、許せない
6月9日、司法省で記者会見したスミス氏は、起訴状を発表した。それによると、起訴事実は37件で、トランプ氏はスパイ防止法違反や司法妨害などに問われている。要点は、以下の通りだ。一、トランプ氏が退任後に持ち出した機密文書には、米国の核計画や米国・同盟国の潜在的な弱点、米国が攻撃を受けた場合の反撃計画などが含まれていた(「同盟国」がどの国を指すかは明示されていない)。二、起訴は南部フロリダ州の大陪審によって議決された。主な訴因は、意図的な国防機密保持、隠蔽工作、虚偽陳述、司法妨害など(最も重いもので最長20年の禁固刑が科せられる)。三、トランプ氏は2021年1月の退任時、ホワイトハウスからフロリダ州にある邸宅「マール・ア・ラーゴ」に機密文書を持ち出した。 トランプ氏が当局の返還要求に応じなかったため、連邦捜査局(FBI)が2022年8月にマール・ア・ラーゴを家宅捜索。国家最高機密を含む公文書が書斎で27組、倉庫で75組見つかった。四、この案件は、公益と被告人の権利に鑑み、迅速な裁判を求める。裁判は大統領選挙戦と重なる可能性がある。 (washingtonpost)
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■ 民主党は一党支配を狙っている
トランプ氏の「分身的役割」を演じているFOXニュースのアンカー、ショーン・ハニティ氏は6月8日、テレビ番組でこう述べた。「機密文書を持ち出したのはトランプ氏だけではない。バイデン氏も副大統領を辞めた後、機密文書を自宅や事務所に持ち出し、一部はガレージに保管していた」「それなのになぜトランプ氏だけがスパイ防止法違反で起訴されたのか」 6月9日の同番組には弁護士でテレビ番組のホスト、マーク・レビン氏も出演してショッキングな発言をした。「司法省がトランプ氏にスパイ防止法を適用して最高禁固刑を科せば、今76歳のトランプ氏は獄中死するだろう」「フェアプレーをしないホワイトハウスや民主党の匪賊どもによって米国の歴史は忌まわしい汚点を残すだろう」「奴らは選挙で勝つことだけでなく、この国を支配しようとしている。奴らが目指しているのは一党支配だ」 (Sean Hannity 6/8/23 FULL END SHOW HD | FOX BREAKING NEWS TRUMP June 8, 2023)
(Donald Trump 'Will Die in Federal Prison,' Fox News Host Warns)
■ バイデンとの違いは「司法妨害」
機密情報を持ち出したという点では副大統領を退任したバイデン氏も同じではないか、というハニティ氏の指摘はどうなのか。 主要メディアは、こう反論している。
一、バイデン氏は公立公文書館からの指摘に直ちに、誤って持ち出し保管していた機密文書をすべて返却した。
二、トランプ氏は国立公文書館からの再度の問い合わせを無視、FBI捜査官が保管室にあった箱の中身を調べるのを拒んだばかりか、機密文書など邸宅に残っていないと記した書簡を司法省へ送っていた。三、たまりかねた特別検察官の要請を受けて2022年8月、FBIが強制捜査に踏み込んだ。その際にも保管していた機密文書を全部提供はしていなかった。四、さらにトランプ氏は、FBIの押収物について大統領退任時に機密を解除したと主張し続けた。(米メディアによると、複数のトランプ政権前高官は前大統領が機密解除に必要な手続きをとっていたかは把握していないと証言している)五、さらに、FBIはトランプ氏が邸宅のプールの水を監視カメラの記録保管室に流し込み、この保管室から機密文書の入った箱を運び出す模様を映し出したビデオを入手していたとの報道もある。 (Trump’s Swimming Pool Flooded Surveillance Video Room At Mar-A-Lago, Report Says)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/26a019b353dd0338ea7c6ef424a3f5996982347f?page=3
アメリカ内部を乗っ取られてひどい目にあったアメリカ軍は、本気で選民思想の強い「ユダヤ教超正統派」と手を切ろうと格闘している。
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よーさん予言では「世界は3つ」とあったが、共産主義と民族主義と自由主義の3つかも。
一神教から生まれた共産党(マルクスソ連)と民族主義(ナチス)は、絶対善が決まっている→ナチスドイツ、今のロシア、中国共産党も「自分たちの価値観が至上であり絶対善」だと考えている。
自由主義は、議会の話し合いで善悪を決める。
例えば、現代になりキリスト教国家でも中絶が違法から合法になった件がある。
当事者から社会環境が変わったから、ルールを変えて欲しいという訴えが出る→話し合いを開いてみんなから考え・意見をきく→議題に対する賛成意見と反対意見を比べて、現時点での答えを出し裁決し、法律を作るかどうか決める→今回出した答えが、社会環境や家族形態の変化で「人々の幸せ」と合わなくなったらまたルール・法律を変える。
社会の中に絶対に変わらない「聖典」があって、為政者や時の宗教指導者が事の正誤を決める→「朕は国家なり」状態の今の中国やロシア(→ルールは指導者が決める)。
必要があれば、構成員が話し合いで社会のタブーやルールを作る、新しい要望があればルールを更新する、環境の変化に合わせて変わるのがアメリカなどの民主主義(→ルールは国民が決める)。
どちらの体制がいいかは、外部からは決められない。
アフガニスタン国民が欧米が立てた中央政府を否定して、イスラム過激派組織タリバンを統治者に選んだように、現地の人が決めることだ。
日本も、専制君主による独裁や宗教指導者による宗教政治・統治を国民が望めば、選挙で体制が変わる。
だが自由主義から宗教独裁体制に変わったあと、選挙制度そのものがなくなる可能性がある→国民が意志を示す選挙制度がなければ、内戦かクーデター以外では、現行の体制を変えられなくなる。
国民が現行のリーダーの方針に「賛成か反対か」の要望を言えず、体制そのものを選べないのが独裁体制。
だからアメリカ軍は、現行の「民主主義・共和制度」から「皇帝個人による徳治・帝政に体制を変えようとしたトランプ大統領」に激しく抵抗した。
一度完全に「自由民主主義」を手放して独裁体制に変えてしまえば、選挙、自由がある体制を復活させるのに、クーデターや戦争が必要になる。
自由民主主義から偉大なリーダー(個人)による独裁体制に変えてしまえば、万が一そのリーダーがその権力や地位に固執した場合、今のロシアのように「自由主義の回復」が困難になる→リーダーを倒す内戦やクーデターでしか、今のリーダーを変えられなくなる。
今のロシアは、社会の体制、政治の勉強になる。
ナポレオンも対外戦争で負けるまで、国のリーダー・為政者をやめなかった。
トランプ大統領は危険すぎる。
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私は迷信を信じる人間でオカルト好きなネット右翼だが…。
ロシアプーチン大統領が仕掛けた宗教的な洗脳工作(トランプ大統領を教祖にまつった工作)が、なぜか私には効かなかった。
だから、トランプ大統領を救世主だと崇めている人や救世主がディープステイトを倒してどうこう、という話がよく理解できず、疎外感を感じていた。
トランプ大統領は当選前からどこか変だった。
「トランプ大学」という大学をつくり、生徒から学費をもらっていながら何も教えず、さっさと閉校する学費巻き上げ詐欺(?)で訴えられていた。
また、これまでに何回も会社を潰して自己破産を繰り返したというトランプ大統領の経歴を見て、彼は「計画倒産が上手い天才詐欺師じゃないのか?」と不安を感じていた。
東谷容疑者が裁判でいい弁護士を雇うために、カンパを募っているという記事を見た。
2020年の大統領選挙の後、トランプ大統領もカンパを募っていた。
彼らには共通の詐欺マニュアルがあるのかも。
トランプ大統領の一番の問題は、ロシアプーチン大統領との繋がりだった。
2014年のロシアによるクリミア侵略以降(ブタペスト覚え書きに立ち会った手前、アメリカは責任を感じて)ウクライナ軍を近代化するための安保支援をしていた。
2020年にどうしても当選したかったトランプ大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領に対して「俺に民主党バイデンの弱味、彼の家族の醜聞をこっそり教えろ→教えないとアメリカからウクライナへの軍事支援を全部止めるぞ」と言って脅した。
これにはボルトン補佐官も驚いて「トランプ大統領のやり方はまずい」「政敵の弱味をつかむためとはいえ、アメリカのウクライナへの安保支援まで材料として使うとは…麻薬密売と同じくらいヤバイ取引だ」と危機感を抱いた。
トランプ大統領のやり方、やばさに気づいたボルトン補佐官は、自分に火の粉がかからないようにさっさと辞任した。
アメリカ人じゃない第三者の私から見てもこれはまずいとわかるぐらいひどいやり方で、公私混同だと弾劾裁判にもなった。
「ウクライナへの安保支援」は、オバマ大統領が決めただけではなく、アメリカ議会でも予算が承認された「アメリカの外交政策」だった。
なのにトランプ大統領は自分の選挙を有利にするための材料を集めたい一心で、アメリカの安保政策を利用して、ウクライナ国民やゼレンスキー大統領を脅す材料として使った。
「国の政策」と「大統領個人の希望」を公私混同し過ぎだった。
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●ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
米上院、トランプ大統領の無罪を評決、弾劾裁判が終了
(米国)ニューヨーク発
2020年02月06日
>>米国上院議会は2月5日、ウクライナ疑惑をめぐるトランプ大統領の弾劾裁判の評決を行い、「権力乱用」の項目で有罪48票対無罪52票、「議会妨害」でも有罪47票対無罪53票で、いずれも無罪を確定した。これによりトランプ大統領は罷免を免れ、4カ月以上にわたる一連の弾劾手続きが終了した。
>>予想どおりの無罪評決
トランプ大統領の弾劾手続きには、2019年9月24日に下院のナンシー・ペロシ議長(民主、カリフォルニア州)が正式な調査開始を宣言してから4カ月以上が費やされた。当初から、民主党多数の下院では弾劾訴追が成立する(2019年12月19日記事参照)ものの、共和党多数の上院では無罪評決との結果が予想されていた。トランプ大統領は評決直後に自身のツイッターで、「捏造(ねつぞう)された弾劾に対するわが国の勝利について語るために、明日(6日)正午にホワイトハウスから公式声明を出す」と発信した。他方、ペロシ下院議長はプレスリリースで、「上院共和党が憲法に背いたことで、(トランプ)大統領が米国の民主主義にとって引き続き脅威として残る」と、裁判の結果に強い不満を表した。
>>大統領の支持率は変わらず
弾劾手続きは議会における党派対立を深める結果となったものの、世論への影響は限定的とみられている。実際に、各種世論調査の平均値を出しているリアル・クリア・ポリティクスによると、トランプ大統領の支持率は、10月末が42.9%(不支持53.7%)で、直近の2月5日時点では支持45.0%(不支持51.9%)と、むしろ微増している。(磯部真一)
ttps://www.jetro.go.jp/biznews/2020/02/cf25df4b729cdd98.html
●トランプ氏に「破滅的」 具体的証拠、言い逃れ困難 米識者
6/11(日) 7:26配信
【ワシントン時事】ジョージワシントン大法科大学院のキャサリン・ロス教授は9日、時事通信の書面インタビューに対し、機密文書持ち出しによる起訴が、トランプ前大統領にとって「破滅的」なものになるとの見解を示した。主なやりとりは次の通り。
―起訴状で注目すべき点は。
訴因のほとんどがスパイ防止法違反に関するもので、一部の罪には最長20年の禁錮刑という厳しい罰則もある。トランプ氏が自ら違法行為を指示し、弁護士を誘導して証拠隠滅を企てたり、捜査当局にうそをつかせようとしたりしたとも指摘している。トランプ氏個人の責任を追及する内容で、他人に罪をなすりつけることは難しい。
―有罪になる可能性は。
起訴状は具体的な証拠に裏打ちされた強力なストーリーを提示しており、トランプ氏にとって破滅的だ。証拠の多くはトランプ氏に近い関係者からのものであり、テキストメッセージや電子メール、写真などが含まれる。(前大統領かつ次期大統領候補の訴追という)事件の性質を踏まえれば、検察はよほど自信がなければ前に進めなかった案件だろう。
―有罪判決の場合、大統領選への影響は。
米国では、起訴されたり有罪で服役したりしても、公職への立候補は妨げられない。唯一の例外として、公文書を故意かつ不法に隠匿したり破損したりした場合、公職資格を失う連邦法の規定がある。ただ、この規定は大統領選の出馬要件を定めた合衆国憲法との兼ね合いで議論があり、適用しようとすれば激しい法廷闘争に発展するだろう。その場合、連邦最高裁で結論が出るまでにどれくらいの時間がかかるかが焦点となる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cc105852f1bfe57ad82568a917f7b4357855af44
2020年2月弾劾裁判の無罪判決で「アメリカ人はなぜトランプ大統領を信じるのか?ピュアなのか?アメリカ人は騙されやす過ぎるのでは?」と吃驚した。
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467 : 名無しさん 2021/10/15(金) 20:25:47
今朝みた夢が強烈だった。後で払うから立て替えて買っておいてと言われて物品購入した後、代金を払ってくれる予定だった人が自分も相手からお金を貰えてないと困った顔で言い出した。私もその人も、途方にくれていた。
9月28日の朝と同じくらいリアルな夢だった。
日本は中国に貸したお金を回収できない、全く取り戻せないんじゃないだろうか。
夢に出てきたのが怖かった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
468 : 名無しさん 2021/10/15(金) 22:37:12
●中国恒大、香港本社ビル売却が白紙に 買い手が計画撤回=関係筋
10/15(金) 19:04配信
[香港 15日 ロイター] - 中国の国有不動産開発会社、越秀地産は経営危機に陥っている同業の中国恒大集団が保有する香港本社ビルを17億ドルで取得する計画を撤回した。2人の関係筋が明らかにした。恒大の財務状況への懸念が強まったことが理由という。資金調達難に直面している恒大に痛手となる。同筋によると、越秀は8月に同ビルの買収で合意する寸前だったが、恒大の債務問題により取引を円滑に実行できない恐れがあるとして越秀の取締役会が反対した。
恒大は2015年に同ビルを同業の華人置業集団から125億香港ドル(16億1000万ドル)で取得した。関係筋の1人によると、恒大は取得費用の大部分を100億香港ドル以上の証券化商品で賄っており、売却で得られる現金は限られる。越秀の取締役は恒大の将来が不透明なため、取引が確実に実行されるか疑念を抱いたという。また越秀が本社を置く広州の政府からも8月下旬に買収を保留するよう指導されたとしている。
別の関係者は、資産売却で得た資金の使い道を理解するために、まず恒大の全体的な財務状況を確認したいと広州政府は考えたと明らかにした。
2人の関係者はこれとは別に、恒大が不動産管理子会社である恒大物業集団の株式51%を不動産会社の合生創展集団に売却する計画について、交渉が最終段階にあると述べた。売却額は200億香港ドル程度になる可能性があるという。関係者の1人は合生創展の資金調達方法などの詳細を詰めていると話した。実現すれば恒大にとって最大の資産売却になる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/59b2aa5f27e797fff5aad6661619189bc6806f52
今朝みた夢のお告げはこれ?
香港は抵抗せずに中国共産党習近平の支配下に入ったことで西側から信頼を失った→これからは金融都市としても一国二制度政治も極めて不安定だと見なされる→国際金融ハブ拠点として香港は使い物にならない。ユダヤが望んでいるのは韓国への機能移転。
台湾人は「経済成長より自由民主主義を維持する」を掲げた民進党蔡英文総統を選んだお陰で命拾いした。彼女でなければ台湾も今ごろ香港になっていただろう。台湾は危機一髪だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
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●中国恒大、再建難航 巨額債務、返済めど立たず
6/11(日) 7:27配信
>>巨額の債務を抱えて経営危機に陥った中国不動産開発大手、中国恒大集団の再建が難航している。3月には外貨建て債務の再編案を公表したものの、債権者との交渉は難航。資金繰りも悪化し、各地で建設工事が停滞している。負債総額は2021年末時点で1兆8980億元(約37兆円)と、国内総生産(GDP)の1%を超える規模で、中国経済の先行きに影を落としている。
経営危機のきっかけは、20年に中国当局がバブル抑制のため導入した不動産企業への融資規制の強化だ。資金繰りが行き詰まり、21年には実質的なデフォルト(債務不履行)に陥った。
消費者の信頼も失い、中国の不動産サイトによると、20年に7000億元を超え、国内2位だった販売額は21年、約4600億元に急減。22年には上位200社のランキングから姿を消した。恒大の資料によると、22年の販売額はわずか300億元強にとどまった。
今年3月に公表した外貨建て債務の再編案は、債務をグループ会社の株式に転換するなどの内容で、国内向け債務の再編などにも応用可能な「モデルケース」になると期待された。ただ、恒大は4月、債権者との交渉期間を延長すると発表。その後も動きはなく、難航しているもようだ。
恒大は資産売却で返済資金の確保を急ぐ一方、新規参入した電気自動車(EV)事業の成長に会社存続の望みをつないでいる。だが「今、恒大の車を購入する人はほぼいない」(業界筋)のが実態だ。EVの納入実績は3月時点で累計約900台にとどまり、4月には資金不足を理由に生産工場が一時操業停止に陥った。落ち込んだ物件販売の回復は難しい状況だ。広西チワン族自治区の南寧で恒大のマンションを完成前に購入した30代の女性によると、昨年はほぼ半年間、工事が行われなかった。香港メディアによると、資金不足により各地で工事が止まっており、江蘇省などではそれに反発するデモが起きた。女性は「きちんと引き渡されるのなら、少し時期が遅れても構わない」と切実な表情で話す。専門家は恒大の経営について、資金が足りないために新たな投資を行えず、それによりさらに消費者の関心が離れる「悪循環」に陥っていると指摘。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c01adcafc7e4773a9ebdd309818fc2e7b34e21c7
宇宙人が、夢の中で「中国が破産する(2021年10月15日)」とか「戦争が起きるよ(2021年9月28日の夢)」とか危機を伝えていた。
2021年10月15日に母方祖母が亡くなった日、祖母の棺の前にいる母方の祖父と祖父弟が夢に出てきてなんか不思議な夢だと思って、数日後に実家に電話したら、数日後に祖母がその日に亡くなったと聞かされて、黄泉の国から迎えに来た様子の実況だったのか…と驚いた。
今年1月13日、外にいる猫「とらこ」の配偶猫「野良太郎」が亡くなった朝にも、なぜかいきなり「猫、元気かな?大丈夫かな?」といきなり猛烈に不安になった。室内猫なので心配する理由がないのだが…なんか嫌な感じがしていたら、父から「実家の近くの道路で野良太郎が事故死していた」と知らせがあった。
叔父が亡くなる数日前、母と母妹が「最近不吉な夢をみる」と二人で心配して話していたら、叔父の訃報が届いた。
父方も母方も、男性より女性の方が「虫の知らせ」を受けとるアンテナが強い。
「宇宙人が来て大事なことを知らせている」という話は、こういう不思議な現象が起きる前なら「オカルトだ」と全く信じなかったが…。今は宇宙人(神様?)の存在を信じる。
彼らは悪意はなく陰ながら地球人を助けようとしていると思う。
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394 : 名無しさん 2021/10/04(月) 10:23:13
昨夜、オラクルカードを引いてでた言葉は「バワー」「サポート」「ミラクル」。普段からこんなスピリチュアルなことばかり言っているからオカルト・迷信、頭がおかしいと思われ、笑われているのはわかっている。だが9月初めから岸田文雄氏当選を望んでいるとここで書いて、当選が実現した以上、これも何かの縁、応援する責任があると感じている。
二階俊博氏を討ち取ったついでに、安易にもりかけと口を滑らせた時はかなりびっくりしたが、日本のドン・キホーテ、天衣無縫で天然な発言をする岸田文雄氏には付きものの副作用だと諦めるしかない。かといって彼の発言を統制し禁止すると、彼の無邪気さ、自然な良さが活かせない。「話がつまらない」と言われるのは、天然過ぎ、正直すぎる→悪意なく本音をいう→周りを吃驚させてしまうので「もっと考えてから話せ」と言われ、慎重に言葉を選ぶ癖をつけたからだろう。私も社会に出てから同じ苦労をした。
本人は自覚がないだろう。裏表がない、誰にたいしても同じく接するのは人間として当たり前だと思っているから、それをイイ人だと言われてもぴんとこない、自然にやってるだけだと思う。
アメリカだけでなく、日本にも「アティカス・フィンチ」みたいな穏やかで、だが本当に強いリーダーが出てきて、嬉しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
399 : 名無しさん 2021/10/04(月) 21:07:42
●進次郎・石破・河野を待つ「過酷な飼い殺し」の末路
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/852302d1a0fdc3b6d59e03fbd2b6acb2840f5410
一年後、河野太郎氏が逆境から這い上がってきた岸田文雄氏になるか、腐って石破茂氏みたいになるか、関心を持っている。2020年の総裁選挙敗北から岸田文雄氏は一年、無役だった。そして今日、昨年9月「選挙の顔にならない」と自分を馬鹿にした連中、菅義偉氏から玉座を奪って歴史に残る100代目の首相になった。岸田文雄氏は敗者になってからも腐らず、一歩一歩今日のために努力してきた。4月岸田文雄氏が安倍晋三氏と改憲の為に党内で改憲プロジェクトチームを党内に立ち上げた頃から、彼の努力に気づいていて応援していた。きちんと努力していればこの世には必ずそれに気づいている人がいてこうして奇跡も起きる。一年後の河野太郎氏が楽しみ。神は諦めないものを見捨てない、今回の総裁選挙でそう感じた。安倍晋三氏が歴史に残る偉大な政治家になれたのも、一度めの内閣で完全に力不足で負けてから、自分の短所を洗い直し再出発したからだと思う。
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401 : 名無しさん 2021/10/05(火) 11:13:55
麻生太郎氏は安倍晋三氏をきったのでは?今回の総裁選挙中、河野太郎氏は盟友麻生太郎氏の弟子なのに、安倍晋三氏や彼の取り巻きが河野太郎氏を執拗に攻撃しているのが理由が分からず不思議だった。安倍晋三氏(→豊臣勢力)と麻生太郎氏(→加賀の前田家)とが袂をわかったのなら、すべて説明がつく。そして岸田文雄氏(→徳川家康)が総裁選挙(→関が原の戦い)で勝ったのをみて、麻生太郎氏(前田利家)の使いとして、甘利明氏(→利家の妻まつ)を江戸幕府(→岸田文雄政権)に向かわせた。
我ながら軍記物語を読みすぎた講談師みたいなこと言ってて自分でも恥ずかしいが、これが本当なら…。株価が下がれば下がるほど、日本政府が日本の株を一括で買取りしやすくなる。昨年3月、新型コロナが原因の株価暴落では、麻生太郎氏がどこまで下がるかわからん、と言った後、株価が16000円代まで下がってから、麻生太郎大将率いる財務省・日銀が猛烈に買いオペを開始→日本の株を海外から底値で買い戻した→日本政府はその後回復した株価の様子を見て、株式売却益を確保した。今度は中国の不動産バブル崩壊をきっかけにあのときの金融大戦争、あれがまた来る?おらワクワクスッぞ状態。岸田文雄氏を支えることが麻生太郎氏、財務省、ひいては日本の存続を支えることになる。為替レートの差を利用してコツコツ100兆円貯めた財務省の本領が発揮できる戦争が始まる。
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403 : 名無しさん 2021/10/05(火) 17:52:05
株が下がったと騒いでいて、その焦る気持ちもわかるが、原点に戻ろう。どの会社の株をいくらでなら買いたいか?いくらまでなら出せるか?それが投資だろう。
投機と投資は違う。アルケゴスのビル・フアン氏のやり方は投機。渋沢栄一氏やブリッジウォーターのレイ・ダリオ氏のやり方は投資。
投機はギャンブルで投資は哲学。
投機連中はいい加減目を覚ませ。
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405 : 名無しさん 2021/10/06(水) 09:57:55
強めの地震があったのだが、震度やマグニチュードよりも、時間にびっくりした。今回は2021年10月6日午前2時46分発生。前回は2011年3月11日午後2時46分発生。
昨日午後いつになくからすが移動していて、うちのベランダにからすが一羽が着陸(?)して、しばらくしてから飛び立っていて不気味だった。
科学は正確で役に立つが動物たちの本能もバカにできない。
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398 : 名無しさん 2021/10/04(月) 21:01:15
「野党みたいに富の再分配強化を掲げるなんて岸田文雄首相は日本を共産主義にするつもりか?」という批判があった。
その批判する気持ちもよくよくわかるけども、格差が拡大する→富の再分配を求める声が有権者から上がる、これは民主主義を採用していれば必ず起きる現象。どうみても社会は金持ちより貧しい人が多数。
なのに民主主義では一人一票。有権者の資金力が違っても票の価値が同じなら数が多い階層が勝ってしまう。
高額納税者には(一般人が1票なのに対して)10倍量の票数をあげるとかいう制度を作れば、政治への影響力が保有資産と比例する制度になるかもしれないが、「法の下の平等」を採用している社会では貧富貴賤老若男女に関わらず全員が一票、これがいやなら金持ちが社会を仕切れる民主主義じゃない国に行けばいい。
資本主義、市場経済、民主主義制度の国では国民の間で経済格差が拡大すると、人々が攻撃的になり内戦や対外戦争の危険性が高まる、戦争がいやな人が多いと社会主義や共産主義っぽい富の再分配を政策を掲げる政治家が票を集めるようになるっていうのは、近年のフランス、アメリカでわかる。
WW1後不況で格差が拡大→ドイツで社会主義経済を掲げるヒトラーが支持されたのも同じ理由。
中国も改革解放で格差拡大→9000万人いる中国共産党に対して13億人の共産党じゃない国民の怒りが高まった→怖くなった習近平は共産党員以外の中国国民の怒りをおさめるために反日に怒りを誘導したり、共産党幹部を粛清したり、対外戦争をしようとしてみたり、なんとか民の怒りを静めようと四苦八苦したあげく→ここまで格差が拡大しすぎたら社会的争乱は避けられないが内戦も対外戦争も嫌だから、一回わざと国を破産させて民のガス抜きをしよう、格差が原因なら全員が貧しくなればいいと国家的計画倒産に舵を切った。
中産階級が減り上流と下流とにわかれてしまうと、同じ国の中でも分断と対立が激しくなる→地位の逆転を望み戦争を始めるor社会主義的な政府になる政策を有権者が求め始める。
民主主義と資本主義を採用した国アメリカ・フランス・イギリス・ドイツ・日本・韓国、そして共産主義+市場経済を加えた中国やロシアでも全く似たような心理現象が見られている。
国家の体制や言語文化が違っても、中産階級が抜けて上流と下流とに経済階層が分離すると、どの国でも人々が同じような行動を起こす現象は興味深い。
経済学、政治学、社会学、歴史学の観点から現象をみると人類に共通した行動や心理のパターンが浮かび上がってくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
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404 : 名無しさん 2021/10/05(火) 20:07:08
私の仮説だが、新自由主義に対して懐疑的な見方の市民が増えた、新自由主義を掲げた菅義偉氏が首相の地位から引きずり下ろされたのは偶然ではない。
2020年10月31日大阪の住民投票で大阪都構想が否決された。
自民党菅義偉氏と維新陣営が組んだ大阪都構想推進チームが選挙で負けた。
新しいものが好きで生存競争の激しい大阪という地域で吉村知事を出した維新がノーと言われた、あのときから地殻変動が始まっていたのでは。
2021年に入ってからは4月の地方選挙(知事選挙)で自民党候補が敗北。
止めは2021年8月22日の横浜市長選挙。野党が立てた候補と同じく内容の公約(カジノ誘致中止)を掲げた自民党候補小此木氏が負けた。
現職の総理大臣菅義偉前首相に応援された選挙はほとんどが負けた。
菅義偉氏が河野太郎氏支持を出したのが総裁選挙の敗北に関係あるかどうかはわからないが、国民は菅義偉氏に代表される新自由主義勢力や二階俊博氏に代表される親中派議員の中国や韓国に近い外交方針、トップダウン型の強引なやり方に反発して昨年から選挙で意思表示していた。
菅義偉氏は改憲にも後向きだった。
菅義偉氏は選挙で負け知らずという噂を聞いていたが、首相になってからは野生の勘が鈍ったのか、連戦連敗だった。
これは安倍氏の支持者や保守派論客〜百田尚樹氏・門田隆将氏・有本香女史・木村太郎氏ら「虎ノ門」チャンネルグループ〜が「トランプ大統領が大統領選挙に勝つ」と予測して、2020年11月3日の選挙でバイデン大統領が勝ったら「トランプ大統領は戒厳令を出して選挙結果を覆すはずだ」と今年の1月20日、大統領就任式典まで主張し続けた、あの時見られた「現象」と似ている。
あまりにも自説に拘りすぎて戦局や情勢の小さな変化、シグナルに気づかず敗北した。状況の変化に応じて作戦を変える、OODAループを高速で回転させる機略戦術を使って主導権を握らないと戦争に勝てないのに、あくまでも戦前みたいなやり方、PDCAサイクルに拘りすぎて後手に回って主導権を取り損ねた。
安定期にあり、国として長期的な戦略を立てるときは日本的な考え方、PDCAサイクルの方がいい。だが状況の変化が激しい時代はOODAループを使える方が戦争に勝つ。
理想主義な保守(?)論客を大将に対外戦争を戦ったら、いくつ命があっても足りない。
「昨年9月の組閣直後、麻生太郎氏や杉村太蔵氏がすすめたように10月に解散総選挙をしていたら…」「総裁選挙で破った岸田文雄氏を厚遇していたら…」菅義偉氏は今も首相だったかもしれない。
一年で去って民意を問い直す選挙の機会を与えてくれた菅義偉氏は、私にとっては救い主になったが。
自然界を作った神様がいて、神様の思し召しで人間は「駒」として生かされ動いている、それは私もわかっている。だが神は絶えず兆し(ヒント)は与えてくれている。それに気づけた者が淘汰されず生き残ってきた。危機に早く気づいて対応できた個体が最終的には生き残る。
東欧のユダヤ人アシュケナージ〜遺伝子的ボトルネックが発生するぐらい過酷な迫害経験をした人々〜に知能が高い人が多いのは、彼らが危機に気づいて逃げたり早めに対処したから。
イスラエルの選民思想は好きではないが、ユダヤ人学者の唱えた学説に命を助けられた。
アントノフスキ氏の始めた健康生成学「首尾一貫感覚」概念やVEフランクル氏の「ロゴテラピー」(生きる意味)概念に助けられ、「新型コロナ」というマスコミが仕掛けた擬似戦争時代をなんとか生き抜くことができた。
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439 : 名無しさん 2021/10/11(月) 14:17:14
とはいえ、岸田文雄首相にがっかりしたどころかどつきたくなった、後ろから蹴り飛ばしたくなり昨夜は激怒していた。「金融所得課税する」と言えば投資家は投機取引を控えて、持ってる株のうち優先度の低い要らない株は安値で手放す→昨年3月の新型コロナ株暴落の時ぐらいまで株価が下がり、実質的に有効な株式需要と解離した「必要性がない投機資産としての株式」を正確に炙り出せるし、金融経済の余剰分(市場から消えて債務に計上してもすぐには誰も生活に困らない金額資産、実体経済と関係ない数字での資産、バブル分)が現在の金融市場でどれくらいあるか、政府が経済政策で動かしていい金額を把握できるチャンスだった。
2021年3月アメリカ財務省イエレン女史やFRB、SECは韓国人ビル・フアンの作った悪徳投機会社アルケゴスを吹っ飛ばして、市場に新政権の方針をお披露目→「アメリカFRBのシマで投機をやり過ぎて、リーマンみたいな金融危機を引き起こすな」と金融爆弾投下で警告した。ボケたふりしてたバイデン大統領はいきなりバットフルスイング→金融業界を殴り付けかなり手荒な手段を使った。日本政府財務省と岸田文雄首相は、アメリカSECやFRB、財務省イエレン女史に比べれば、「金融所得課税をする」と猶予を与えて優しく穏やかなやり方を示した。衆議院選挙後に首相が「やっぱり金融所得課税するのは棚上げにします」と言えば、投資家が売却し下がった株を買った財務省が、利ざやを利用して政府が稼げたのに。岸田文雄首相は記念すべき100代目をやったから、101代目は林芳正首相がいいと思う。
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440 : 名無しさん 2021/10/11(月) 14:48:00
何度も何度でもいう
投機はギャンブルで投資は哲学
いったん投機をやめて、投資の原点に戻らないとこれから先金の卵を産む国民を殺してしまう
アシュケナージユダヤ人は生物学からみてもあんなに賢いのになぜソ連から追い出され、イスラエルは中東で嫌われるか?→共同体の中にいる他人を助けることは長い目でみて自分の子孫を助けることになる、「情けは人のためならず」という人類社会の智恵(連帯意識)がなく、ユダヤ教の教義が基本的には選民思想&個人主義だったから→「身分をこえて団結して何かをなす」というやり方をとれなかった→歴史的に孤立しいつも被害者になりがちだった
投機はギャンブルでありまっとうな働きではない
まっとうな投資の利益であっても一部は社会に還元しないと金が邪悪な力を持ち始める→自分や子孫に災いをもたらす
ロシアのユダヤ人金貸しが狙われ虐殺された「ポグロム」は、ギャンブル稼業で身を立てたり、利益を還元しない資産家に対する神罰として分かりやすいケース
私がいうことはオカルトだが…
世界の歴史を学べば短期的な勝ち逃げはできるが長期的には富の総取りは無理→必ず「バベルの塔」を破壊する神がどこからか現れるとわかる
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424 : 名無しさん 2021/10/09(土) 16:13:39
1971年から続いたキッシンジャーの時代は2021年終わりを告げた。
所得格差拡大を放置してフラストレーションを増大させて世界大戦にするか、各国で所得格差を是正して世界大戦を防ぐか、二つにひとつ。アメリカ軍は所得格差是正を選んだ。実際に命がけで戦ってきたアメリカ軍が決めたことに、今まで戦わないで金だけ出してきた日本が口をはさめるはずはない。
G7各国が「今まで同様資本主義市場経済を採用するが、いったん格差是正介入をする」ときめ足並みを揃えているのに、日本だけG7の流れに逆らえるわけない。
日本が嫌ならシンガポール、中国、ロシアといった金持ち優遇国家に資産を持って移民するしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
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420 : 名無しさん 2021/10/09(土) 10:47:10
ナチス犯罪に時効も主権免除もないと考えるユダヤ勢力の台頭を許すなら、日本を空襲したアメリカ軍パイロットを捕まえろとか、ソ連時代、武装解除した日本軍を連れ去ったソ連やロシアに対して、日本はロシア人戦争犯罪者を捕まえて国際法廷につきだして裁く権利がある。戦争が終わったら条約を結び遡及しないのは恨みをたちきり前に進むため。戦争犯罪の遡及をしないのは、今を生きる世代の為であり、未来を見ているからこそ。第二のナチスを出さないためにと言って、いまだにかつてのナチス関係者(90歳になった人)を追いかけているユダヤ人のやり方を全世界がstandardとして採用したら、永遠に報復が続く。
中国とロシア、ユダヤのやり方は「力こそすべて」。日本やアメリカの掲げる法の支配、罪刑法定主義から離れている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
421 : 名無しさん 2021/10/09(土) 11:30:00
●天皇陛下がお言葉
10/8(金) 13:14配信
>>第205臨時国会の開会式が8日午後、参院本会議場に天皇陛下をお迎えして行われた。
陛下はお言葉で「国会が、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、国権の最高機関として、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ee4ecdbac4a832069799eeee4b29d12c5d8bc51f
秋篠宮家を擁立した安倍晋三氏と菅義偉氏の時代を耐えて、今上陛下が民主主義の始まりを宣言された。2001年小泉内閣から始まった「政高党低」(→議会に対して内閣が優位)の時代から、岸田文雄首相に変わり、民主主義を重視する(国権の最高機関・議会で決めたことは内閣決議と同じくらい大事)の「政高党高」へと変わった。私たち今の日本人は、2001年以来20年ぶりに訪れた構造改革(トップダウンからボトムアップへの改革)、立法府(国会)と行政府(内閣)の勢力均衡(=権力構造の逆転)に立ち合った、歴史の証人。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
436 : 名無しさん 2021/10/11(月) 12:32:29
先の大戦はイギリスチャーチル、ソ連スターリン、アメリカホワイトハウスにいるソ連スパイやらルーズベルトらにはめられ開戦した。とはいえ日本にも「領土拡大」のスケベ心や欲があった。戦争に負けたのは戦争の動機が不純だったからでは。神様が勝利を許さなかったからだと思う。
元寇、日清、日露では神風がふいたのに、吹かなかったのは動機が不純だったからだろう。戦いの目的に人間としての善、道理がなければ兵士のモチベーションが上がらず何をやっても勝てない。ソ連がアフガニスタンで負けたのも、ドイツナチスがユダヤに負けたのも、アメリカがアフガニスタンやベトナムで負けたのも善でない戦争であり神が味方しなかったから。徳川家康は道理がある方が最終的に勝つと述べた。世界史を見ると、短期的には侵略され圧されても長期的に見ると必ずベトナムが勝つ、外敵を追い出すのに成功するのは、彼らの戦争の目的が「侵略への抵抗」であり自衛戦争、道理がある戦争しかしないから。アメリカ撤退後は中国ベトナム戦争でベトナム側が勝ったし、アメリカが放置したカンボジアのポル・ポトを攻撃したのもベトナム。今は中国と戦っている。台湾も中国からの侵略を退け独立を維持するだろう。1年単位でなく10年、100年単位で見ると短期的な勝ち負けとは別に戦争に勝ったり栄えるのは「道理」がある時。徳川家康は「もっとも多くのものを喜ばせたものがもっとも大きく栄える」と今でいう共産党や社会主義みたいな発言もしてる。彼の発言を知れば知るほど「預言者」だと思う。
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448 : 名無しさん 2021/10/11(月) 22:08:30
アドルノの唱えた「権威主義的パーソナリティ」について調べた→今現在の世界は第二次世界大戦前夜と全く同じ状況だと気づいた。トランプ大統領の支持者に多い福音派(プロテスタン)の増加現象はナチスドイツが民主主義的に政権をとった時代と全く同じ。マティスらアメリカ軍は自分達アメリカがかつてのナチスドイツと同じ社会になることを力で阻んだ。資本主義万歳のアメリカ政府が中国やロシアでも見ないほどの再分配へ方針転換したのはアメリカ発の世界大戦を防ぐため。中国とロシアから独裁者習近平やプーチン大統領が居なくなったとしても、民主主義国家で経済格差が落ち着かない限り世界大戦の脅威は去らない。
昨年、民主党の大統領候補を選ぶ選挙で、バイデン大統領・エリザベス・ウォーレン議員・プティジェッジ氏ら候補者3人が結束してサンダース氏が大統領候補になるのを防いでいた。なぜ民主党の大統領候補にサンダースは駄目だったのか、理由が今日ようやくわかった。私は鈍い。
民主党ポリコレ勢力による権威主義的パーソナリティ育成、共和党キリスト教プロテスタンによる権威主義的パーソナリティ育成、どちらにどう転んでも内戦や対外戦争を起こしやすい国になるよう、ドイツ系ユダヤ人シオニストのキッシンジャーがニクソン時代からアメリカ国内に地雷を埋めていた。この狂気からアメリカを守れるのはカトリックのJNマティス氏やJFケリー氏、バイデン大統領しかいない。1961年のJFケネディ大統領以来、60年ぶりに、アイルランド系でカトリックのバイデン大統領がうまれたのは「偶然」ではなくきちんと訳があった。万が一バイデン大統領に何かあると今なら世界大戦になる。
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461 : 名無しさん 2021/10/14(木) 13:40:20
「やってもらって当たり前だと思わず感謝しよう」というシンシアリー氏のコラム内容に感銘を受けながらも、気づくこと自体がなかなか難しいよなぁと思う。
海に落ちて窒息しかけて苦しくなってから「陸上では空気を吸い放題だった→あって当たり前だと思っていたものは当たり前じゃなかった」と気づくのと同じ。
人間はよほどひどい目にあわないと「当たり前だと思っていることは実は多数の人の力の奇跡的なバランスで成り立ってる」となかなか気づかない。
だから眞子さまの結婚についても、眞子さまが新天地で何かを学び、何かに気づくことがあれば人間として成長されると思う。
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462 : 名無しさん 2021/10/14(木) 13:59:48
「法治が成り立つかどうか」はアダム・グラントの「ギバーマッチャーテイカー」理論でいう「マッチャー」が集団でどれくらいいるか?にかかっていると思う。韓国は搾取する・騙す人(テイカー)も多いが、騙される人や搾取される人(ギバー)も多い。
それはそれ、これはこれと理性的かつ合理的に割りきる(信賞必罰の)マッチャーが少ないから、助けないと冷たいと言われたり、持っているのに分けないのはひどい、と感情に流される。
感情に流されやすい文化圏は限りなく与えるギバーと限りなく搾取するテイカーしか居なくなる。
だから感情に流されすぎないよう「感情半分、理性半分」で物事を考えるられる民度が必要→民度(理性)を養うには教育が必要。
翻訳家であり著書も多数ある白鳥春彦氏の『頭がよくなる思考術』は私の土台を作った著書。
白鳥春彦氏は言葉の感覚が天才ですごいと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
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408 : 名無しさん 2021/10/06(水) 17:40:47
●岸田さんに、暴言吐いたらどうかと提案したことがあるのだが、黙ってニコニコしてるだけだった。誠実な新首相は3人のうるさいオヤジをうまくサバけるか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/941f1d8fbb3db7ce1e6df247731ddd32462241c2
※麻生太郎氏に代表されるような「言わなきゃならないことは思いきって発言をする」という強さの他に、違うタイプの強さが確立されることを期待している。
2001年トップダウン型のリーダーシップを掲げる小泉純一郎氏が当選して「自分の感情をハッキリと出す人」「曖昧さがない人」「攻撃的な人」が「強くて頼もしい」と解釈される、まるで韓国みたいな雰囲気が優勢になった。
黒田勝弘氏が「理性的な日本人が韓国人みたいに感情的になってきた気がする」と嘆いていたが、私も時々同じ気持ちになる。
「裏表がなく感情が分かりやすい→さっぱりしていて根にもたない、切り替えが早い」は感情をはっきりだす人の長所。
その長所が注目されるようになったら、「温厚でなるべく喧嘩を避ける=日和見で煮え切らない=逃げてばかりで弱い」とみる解釈も始まった。
私は以前、攻撃は最大の防御と積極的に先制攻撃する人を強いと勘違いしていた。
だが社会人経験をして「ニコニコして謙虚な人は弱いから怒れないんじゃない、その気になればいつでも相手を潰せる自信から怒りをみせないだけで本当は余裕がある、本当に実力があり周りに慕われて出世する人はむやみやたらと怒らない、普段怒らない人を怒らせたら自分の方が叩きのめされる」と考えが変わった。
急激に経済発展して有頂天になった韓国人が「日本人が怒らないのは弱くて逆らえないからだ」と勘違いして、散々日本を挑発して日本を怒らせてしまった後、ようやく日本の本当の強さに気づいて後悔している…のと似たような経験をした。
「本当に強い人は余裕があり紳士的でむやみやたらと怒らない=弱い犬ほどよく吠える」は日本とアメリカの価値観。
だが今のマスコミを見ていると中国や韓国みたいな「怒る=強い」「ニコニコして優しい=弱い」と見なす風潮があり「???」と以前から首を捻っていた。
強い政治家とは?と聞かれたら、迷わずナンシー・ペロシ議長かアンゲラ・メルケル氏、蔡英文総統をあげる。
彼らはMサッチャー女史のように分かりやすい「強さ」はみせないが、極端さがないからこそ何かあっても切り抜ける、倒れそうでいて倒れない。
中道からは右にも左にも行けるが、右から左に行く、左から右に行くのは距離が遠かったり手間がかって難しい。
優れた政治家は女性でも男性でも中道。右から中道に来たり、左から中道に来たり。
はじめの出発点は各自で違っても、政治家として経験を重ねるほど理想だけで何とかなると考える見通しの甘さや未熟さ過激さやがとれてくる→「理想」だけでなく「現実に対処する力」を身に付け、自分の目標・理想を叶えるべく現実的な妥協もできる「中道」に寄ってくる。
中道だと状況の変化に応じて臨機応変に対応できる→ダメージを受けても最終的には生き延びることに成功→爪を研ぎながら相手が自滅するのを待っている。
2017年1月〜2021年1月まで繰り広げられたトランプ大統領とナンシーペロシ議長の「死闘」を思い出せば、逆らわないが屈しないという感覚、中道の本当の強さがわかるはず。
総裁選挙をきっかけに最近盛り上がっている敵地先制攻撃論だが、先制攻撃で勝った後のイラクやアフガニスタンでアメリカ軍に起きたこと、2020年1月弾劾裁判をうまく切り抜けトランプ大統領と共和党とが圧勝した後、彼らに起きたことを考えると、まだ賛成か反対か決められない。
先制的な敵地攻撃による短期的な勝利(→相手を上から叩きのめす)。
長期的な勝利(→自分が滅びないよう基本は逃げ回る、だが場合に応じて反撃する)。
どちらのタイプの「勝利」を日本国民が望んでいるのかという疑問がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487
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●中国、国内に駐在する最後のインド人記者に月内退去を指示-関係者
6/12(月) 15:40配信
>>ブルームバーグ): 中国に駐在している最後のインド人ジャーナリストが月内の退去を求められた。アジアの経済大国、中国とインドは、対立が深まる中で自国に駐在する相手国の記者を互いに追い出し合う展開となっている。中国当局は、インドの通信社PTIの記者に今月中に出国するよう指示したと、この件に詳しい関係者1人が語った。同記者が退去すれば、中国からインドのメディアは一掃されることになる。インドのメディアは今年初めの時点で、4人の記者を中国に駐在させていた。ヒンドゥスタン・タイムズの記者は週末に退去し、ヒンズー紙の記者ら2人のインド人ジャーナリストは4月に中国でビザ(査証)の更新が認められなかった。
中国外務省とインド外務省はコメント要請に対し返答しなかった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3efae95790b47db83deac18f7d48b87eb851407a
●LINEが証券業務から撤退、株式部門を野村証に移管へ-24年中
6/12(月) 13:58配信
(ブルームバーグ): LINE傘下のLINEフィナンシャルと野村ホールディングス(HD)は12日、共同運営するネット証券会社の「LINE証券」(東京都品川区)について、主力の株取引などのサービスを野村証券に移管すると発表した。2024年中の完了を目指すという。発表によると、会社分割により証券事業を野村証に移管し、移管後は野村証の証券サービスを顧客に提供する。LINE証にはFX(外国為替証拠金)取引のみが残り、LINEは証券事業から撤退することになる。LINE証の広報担当者によると、現在在籍する120人の社員の扱いについては現時点で決まっていないという。LINE証にはLINEフィナンシャルが51%、野村HDが49%出資している。19年にスマートフォン専業として証券サービスの提供を開始した。22年3月期の純損益は105億円の赤字。事業立ち上げに伴う先行投資がかさむなど、開業以来赤字が続いていた。22年9月末時点の総口座数は150万超となっている。野村HDの広報担当者は、今回の事業再編が業績に与える影響は軽微だと述べた。営業開始時は、国内100銘柄に加え、TOPIX(東証株価指数)や不動産などの指数に連動する上場投資信託(ETF)9種類を用意。多数の銘柄について1株からと少額でも投資することができるサービスなどを提供している。LINEは3月にみずほフィナンシャルグループと共同で設立を目指していた新銀行の開業を断念すると発表するなど、大手金融機関と提携の形で進める異業種参入が計画通りに進んでいない。ジェフリーズ証券アナリストの佐藤博子氏は、LINEの親会社Zホールディングスが、子会社のヤフーを含めた3社合併方針を打ち出す中、課題は利益の改善だとして、規模が大きくない事業や相乗効果が出ない事業は整理していると説明。LINE証などLINEによるフィンテックサービスは「基本利益は出ておらず赤字」だとし、今回の証券業務からの撤退についても「氷山の一角」との見方を示した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f697ac7d6a7553f8bca6b65f9a9c4c6ac59b0f3
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●日本人は意外と「日本のこと」を知らない…多くの人がじつは見えていない「論点の正体」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a1f48be709fc2dfb238f047fbca596c2e68016c8
この記事を見て、違和感を感じた。
個人の自由度合いが低く、集団の思想が均質になる「集団主義」は一神教文化の特徴。
多神教は、個人一人一人に考えがあるから団結しにくいが、個人の心理的な自由度が高い→決まった枠がないから創造性が高い→多様性がある。
民主主義は、多神教の方が向いている。
原理主義的な一神教は、絶対善と絶対悪がある→個人の思想の違いを否定して、自分と相手を同じ価値観に変えようとするから戦争が絶えない。
この世に絶対悪・絶対善があると考え、人間を身内と敵に分ける闘争の宗教「一神教」の考え方〜共存のための妥協や譲歩を敗北・悪とみなす完璧主義〜を、社会の土台にしているうちは正義と正義とが対立して世界から戦争はなくならない。
自分の正義と相手の正義とが違ったら、どうすれば正義と正義の衝突(摩擦係数)を減らせるか、人類が相討ちで共倒れしないためにはどうすればいい?を、その時のおかれた環境に合わせて考えるのが、多神教と民主主義。
イギリスやアメリカのコモンセンスやコモンローみたいに、ルールは生活の中・必要から生まれるから、大陸の理想主義な法律より法律の実用性が高い。
海の民と大陸の民の考えは違う。
海に囲まれた島国は、大陸のように外敵の侵入がないから自然発生で共同体ができ、共同体が家族となる。
陸は外敵の侵入が容易いから、戦争の勝ち負けで共同体の中身(家族)が変わる→集団が生き残るため厳しいルールで縛るトップダウンになる。
島国・日本→狸(一夫一妻で繁殖)
大陸→ライオン(強いオスが集団を率いるボスとなり、メスを独占する)
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1945年〜1989年は東西冷戦という体制の枠があった→枠の中では安心できて人々に共同体の感覚が育った
1989年以降→枠がないグローバル主義へ→世界全部の地域が弱肉強食・強者による富の独占→島国地域すら大陸のライオン文化状態に
それで、島国的な自由主義を好む人々と、大陸的な強いリーダーによる専制君主主義を好む人々と、考えが違う人々が殺気だってお互いに攻撃的になりどちらも思想が過激になってきた
だから一度切り離した方が、最終戦争にならない。
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アメリカはボスのライオンとして長年群れのトップに君臨してきたが、中国が若いオスライオン台頭してきた
→日本以外の国はアメリカはボスライオンとしてもうダメだ、とアメリカを捨てて中国に乗り換えた(AIIB結成)
だが、一夫一妻の気持ちが強い日本(メスライオン)は、自分が気に入らない若いオスライオン(中国)が、群れのボスになるのを防ぐため、年老いたボスライオン(アメリカ)を支え、若いオスライオンを牽制しに戦いの前線に出てきた。
日本→メスが強い。
日本以外→オスが強い。
「女人入眼の国」は世界では日本以外にはない。
大陸的な価値観では日本は測れない。
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日本は他の国と文化が違う。
優越意識・劣等意識で言うのではなく、島国という特異な自然環境が作り出した独自の文化というか…。
アイルランドのケルトに似ている。
先住の縄文は後からきた弥生からいろんな文明をもらい、弥生は先住の縄文から土地をもらった。
日本列島は世界の雛形だから、日本の歴史に平和のヒントがある。
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●フィリピン・マヨン火山で溶岩が流出、1万3000人が避難
6/12(月) 18:18配信
>>フィリピン北東部ルソン島のマヨン火山の活動が活発化し、溶岩が流れ出している。12日までに約1万3000人が避難した。火山から半径6キロメートル以内の「永久危険区域」の住民らは、トラックや水牛が引く荷車などで避難している。「完璧な」三角錐(すい)の形で知られるマヨン火山では、先週から溶岩が噴出していた。しかし週末に活動が活発化したため、避難が始まった。フィリピンの火山学者テレシト・バコルコル氏は、向こう数日でさらに活動が活発になれば、避難者も増えるとみている。フィリピンでは火山の危険度を5段階に設定しており、現在のマヨン火山はレベル3。火口からは溶岩が流れ出ており、ゆっくりではあるが理論的には噴火している状態だと科学者らは説明している。マヨン火山は農業地帯のビコル半島に位置し、フィリピン国内で最も活動が活発な火山のひとつ。ここ数週間は地震が頻発し、クレーターから岩石が落下するなど、活動が目立っていた。バコルコル氏は現地メディアに対し、「火口から火山ガスや岩石が高速で流れてくる危険性がある。(中略)その流れから逃げるのは難しいだろう」と語った。1814年の噴火では1200人が死亡し、町が一つ丸ごと埋没した。その後、火山の周囲は立ち入り禁止になったため、2013年や2018年の最近の噴火では犠牲者が減った。マヨン火山が燃えるように赤く輝く中、観光客らも火山の光景を見ようと丘の上などでキャンプを始めている。同火山は、ギネスブックに「世界で最も円錐形の」火山として登録されており、観光客に人気のある火山だ。地元当局も、その輝く火口を眺めることができる展望台を設置している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f78a44a53c4d6a68de4d7653e731736c53304585
●ハワイのキラウェア火山が噴火、警戒レベル引き上げ
6/8(木) 10:16配信
(CNN) 米ハワイ州ハワイ島のキラウェア火山で7日早朝、噴火が始まった。米地質調査所(USGS)のハワイ火山観測所が伝えた。米ハワイハワイ火山観測所の発表によると、現地時間の7日午前4時44分ごろ、キラウェア火山の山頂にある火口内で噴火が始まった兆候を山頂のウェブカメラがとらえた。噴火活動は火口内にとどまっているといい、観測所は噴火の状況を見ながら被害想定を見直すとしている。キラウェア火山の警戒レベルは赤色の「警告」に引き上げられた。噴火は現時点で火山国立公園内にとどまっているといい、ハワイ緊急事態管理局は「現時点で住宅地が脅かされる兆候はない」とツイートした。USGSのライブ映像には、キラウェア火山の山頂から溶岩が噴出する様子が映っている。米国立公園局は、安全に噴火を見物できる場所の一覧を公開した。最も近い場所で約800メートルの距離から見ることができる。同公園は24時間公開されており、噴火を見るために数千人が訪れると公園局は予想。指定されたルートや展望場所から踏み出したり、噴火に近い場所に立ち入ったりしないよう呼びかけている。キラウェア火山は今年1月にも噴火し、5月には「不安定化が高まった」兆候が観測されていた。2018年の噴火では、溶岩流のためにハワイ島南東部で住宅数百棟が破壊される被害が発生し、カポホ湾が溶岩で埋め尽くされた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8955ddbe909906d04cd8d384ba38b00f90b08888
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アメリカ国際金融資本→無政府主義・グローバリスト
ロシア国民→自民族至上主義+宗教右派・原理主義
中国共産党指導部→民族至上主義+無神論(イスラム弾圧)
各々に何らかのダメージがあった
よーさん予言の「三つ巴」で「全員が負ける」とはこれだろうか…
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●「頑張るヤツには5万ドル、ポンッとやるぜ」アメリカ空軍 特別ボーナスを出す切実な理由とは
6/13(火) 6:12配信
>>中国へのパイロット流出も警戒して?
アメリカ空軍で現状最高の戦闘機であるF-22「ラプター」(画像:アメリカ空軍)。
アメリカ空軍が、現役続行を決めたパイロットに年間最大5万ドル(約700万円)のボーナスを得られる制度を実施と2023年6月5日に発表しました。
【見せすぎじゃない?】空軍募集サイトでのF-22「ラプター」発進作業紹介(写真)
たとえば2023年6月6日から2023年9月15日までの間で、現役を継続する契約をしたパイロットは、最新のボーナスプログラムが適用されることになり、毎年1万5000〜5万ドルのボーナスを受け取ることができます。仕事内容や在籍期間によっては、10万ドル(約1400万円)や20万ドル(約2800万円)のボーナスを一括で受け取ることも可能とのことです。
対象は、2023年9月30日までに任期を満了する有人機および無人機のパイロット、さらに空戦管理者、戦闘システム担当者も含まれます。また2024年以降は10年契約の期間中、9年目までに再契約した場合、このプログラムの対象者になります。なお、2028年12月末日までこの制度は続くそうです。
こうした保障制度が新たに設けられた背景として、現地メディアはパイロット不足を指摘。アメリカ空軍では何年も前から人員不足傾向で、2023年現在は、約2000人のパイロットが不足しているといわれています。人員の不足はそのまま空軍の脆弱化につながるため、ボーナスで現役パイロットたちの民間流出を防ぎ、稼働率を少しでも向上する狙いがあるようです。
また、安全保障上での大きな理由もあるようです。ここ数年、アメリカや北大西洋条約機構(NATO)諸国の退役パイロットを中国政府が引き抜きしていることも明らかになっています。
2022年には海兵隊パイロットが、中国軍の空母パイロットに着艦訓練を行い、軍備管理法に違反したとしてオーストラリアで逮捕されたことがあます。2023年6月に入ってからはドイツの退役軍人が中国人パイロットの訓練を行っていることが明らかとなり、ドイツのボリス・ピストリウス国防相が直接、中国の李尚福国防相に抗議したこともあります。
中国がNATO諸国からのパイロットをスカウトする際は、かなり高い給料を提示しているという話もあります。アメリカ空軍は人材不足だけではなく、特殊な技能を持った人材も流出にも気を配らなければいけない状況になっています。
斎藤雅道(ライター/編集者)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3bd8f6ff361def20fc9e147e50f5cc6c27eabdd
前回、日本がアメリカに負けたのは「宗教の過激派」みたいに「大義のためには死んでも当然」と国民を粗末にしたから。
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344 : 名無しさん 2022/05/04(水) 12:09:22
●国連総長、民間人退避「うれしい」 仲介実現、追加脱出に意欲
【ニューヨーク時事】グテレス国連事務総長は3日、声明を出し、ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスタル製鉄所から一部の民間人が避難したことについて「国連と赤十字国際委員会(ICRC)が調整した作戦で、100人以上の退避が成功したことをうれしく思う」と述べた。グテレス氏は4月26日、モスクワでロシアのプーチン大統領と会談した際、退避実現に向け国連が仲介役を務めることで原則合意していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/46c46ae0cbaad4ce842d3a587ea7eda03d102d88
日系アメリカ人で閣僚も務めたノーマン・ミネタ氏が逝去した。ヤフコメを読んでいて、日本人は「郷に入っては郷に従え」という地縁の文化がある→生まれたときの血縁より、今自分が世話になって所属している共同体の利益を大事にする、組織に尽くすご恩と奉公の性質が今でもある?と気づいた。
移民しても移民先の共同体より身内意識を優先させる、同化しない、地縁より血縁を優先させる中国や韓国、ユダヤと違うと感じた。
日本は島国だったから大陸のように異民族による占領支配がなかったから、身内意識より共同体意識になったのでは。
ノーマン・ミネタ氏のように先祖のいた国より移住先のために生きる、というのは移民国家がうまくやっていくために必要な姿勢だ。
アメリカで言えば「海外からアメリカに来たら現地に同化して新しくアメリカという文化を作り上げるのだ」という融和主義・メルティングポット論。
この同化を前提としたメルティングポット論に対して、生まれつきのエスニシティは移民して国籍を変えても変えられない、生まれつき違いがあるのだから溶け合うことはないという「人種のサラダ」理論が出てきて、「アメリカ文化に同化させる」「個性を維持したまま→無理に同化を強要せず」でアメリカの中でも意見が別れている。
日本人は器用で周りの要望に気づき自分の行動を相手に合わせるが、正義は見失わない。
「和して同ぜず」を目指す。ノーマンミネタ氏は2001年9・11の時に運輸長官だった。テロによる恐怖からアメリカで集団ヒステリーが起きたとき、イスラム教徒が法的な根拠なくアメリカで迫害されないよう守り、人種による入国制限に反対したという。
1940年代にコロラド州知事ラルフ・ローレンス・カーが日系人保護の時に見せたような勇気のある行動だ。
「人種のるつぼアメリカでは感情より『法の支配』が肝心」「異なる人種や民族からなるアメリカの秩序を守るためには一時の感情に流されず、理性的に対処することが大事だ」と、ノーマン・ミネタ運輸長官も(ラルフ・ローレンス・カー知事のような)理性を911の時見せたと今日知って、人種は違ってもミネタ氏はアメリカの先人同様立派な振る舞いをした、子供はだまっていても親のやることを見て育つもんだと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
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345 : 名無しさん 2022/05/04(水) 12:24:37
ヤフコメで「日本は海外に移住した同胞に冷たい」と書かれていたが、日本人が移民先を優先するというのは冷たいんじゃない。
実母がいても、今面倒見てくれている養母の顔を立てる、実の親子だと思って実子に近寄りすぎると、今実際に関わってくれている養母が嫌な気持ちになるのではないか、と遠慮しているだけ。
自分以外の人がどう思うかを考える「気遣いの文化」なのだ。
源氏物語では、身分の低い明石の御方が自分の産んだ娘「明石の姫君」(→後に入内して「明石の中宮」となる)の将来を考え、身分の高い紫の上に養子にだす話がある。
養母の紫の上は預かった明石の姫君を実の娘のように可愛がって育て、実母の明石の御方も実母だと明かさずでしゃばらなかった。
そのために明石の姫君は親元を離れて嫁に行く時まで実母が明石の御方だと知らなかった。
明石の姫君は事実を知ったとき、今まで実母だと名乗りをあげられなかった明石の御方の哀しみを思い、源氏をめぐる恋敵の娘を我が子のように愛してくれた紫の上の度量に感謝するという話がある。
たぶん今でも日本人の情緒は源氏物語の時代、1000年前とあまり変わっていないと思う。
沖縄サミットでプーチン大統領は、(2000円札に採用された紫式部と)源氏物語を「不倫がテーマの不道徳で堕落した物語」と批判したらしいが…。キリスト教徒っぽい感想。
イギリス、フランス、中国、ロシア、アメリカなどの大国は主役になりたがる。
日本は主役を支える方がうまい。
他の大国が豚カツなら、日本は豚カツの下に敷いてある千切りキャベツ。豚カツだけだと脂っこいし、キャベツだけだとあっさり過ぎる。地味な千切りキャベツも豚カツの下にいるとその地味さを活かせる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
紫の上は自分の遺産を「明石の中宮」(→源氏をめぐる恋のライバル「明石の君」の実の娘で「紫の上」の養女)の息子「匂宮」に譲ることにした。
主人公がジア系移民に名車グラントリノを譲った、クリント・イーストウッドの映画『グラン・トリノ』と重なった。
岐阜市の自衛隊で銃撃事件が起きた。
昨日、虫の知らせから日本のフリーメイソンがある場所を見ていて、岐阜県岐阜市とあった。
私は、黒人のプリンスホールが作ったフリーメイソンロッジ(かつては少数派だったワシントン州のプリンスホールのフリーメイソン)を応援している。
青森県三沢、山口県岩国、長崎県佐世保、神奈川県横須賀、神奈川県横田…
日本にいるアメリカ軍が、アメリカを作ったフリーメイソンの理想自由・平等・博愛を守ろうと、世界の帝国主義、ロシア・中国発の「王政復古」「過激な民族主義」に必死で抵抗している。
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●【速報】岐阜市の陸自・日野射撃場で銃発射か 3人負傷し2人重体 18歳の自衛官候補生を殺人未遂容疑で現行犯逮捕
6/14(水) 10:59配信
>>きょう午前、岐阜市の陸上自衛隊の射撃訓練場で18歳の自衛官候補生が自衛隊員に向けて小銃を発射し、2人が意識不明の重体1人が重傷となっています。
警察は銃を発射した自衛官候補生を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
午前9時15分ごろ、岐阜市日野南の陸上自衛隊日野基本射撃場で「銃により負傷者がいる」と消防に119番通報がありました。消防によりますと、男性の自衛隊員3人がけがをしていてこのうち50代と20代の2人が意識不明の重体、20代の1人が重傷だということです。捜査関係者によりますと銃撃訓練中に18歳の自衛官候補生が他の隊員に向けて小銃を発射したということです。
警察は、この候補生を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し当時の状況を調べています。
テレビ朝日報道局
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed7720c134c45429c59a90772c230b45f2e073c1
グラン・ドリヤン・アラブ・エキュメニック[62]
Grand Orient Arabe Œcuménique (GOAO) 岐阜県岐阜市[63][64] ロゲ・ラ・ルミエール・ドゥ・ソレイユ・ルヴァン
Loge La Lumière du Soleil Levant (Respectable Loge de Recherche)
アメリカ・イギリスのやり方(宗教理念<人間→理神論→民主主義)と、
文亨進が始めたサンクチュアリ教会みたいな、ロシア・フランス・中国・北朝鮮・韓国のやり方(宗教理念>人間→王権神授説を基礎にした君主政体・神権政治)とで、
さかんに衝突している。
よーさん予言で「外側が俺たちを取り合ってるよー」「俺たちはかやのそとだよー」とあったように、大半の日本人は何が起きているのか訳がわからず、狸寝入りの仮死状態で、ポカンとしているが…。
今は慌てたり下手に騒がず、日本政府や岸田首相とアメリカの指示に従う方が、日本が生き残れる確率が高い。
「災害心理学」参照。
有事には、8割がフリーズして狸みたいに仮死になり、1割が無駄に騒いで余計に被害を拡大させ、1割の冷静な有能が事態の収拾と問題解決に動く。
今は、反政府の1割の騒がしい無能を抑えて、1割の有能〜岸田首相と日本政府に任せた方が被害が少ない。
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過激な思想犯罪が起きる場所は、宗教団体の場所をあたれば、予測できる。
ただ日本国民が日本政府を信頼しなければ、犯罪者がいても牽制した予防ができない。
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戦後、中国とロシアに関係する大陸発のスパイたちが、平等をうたう共産主義にひかれる純粋な人を悪用して日本を荒らしまくった。
あれと同じく、今回ロシアと中国はキリスト教を信じている純粋な人を悪用した。
イスラエルはやがてユダヤ教の利己主義・選民思想を捨てて、キリスト教のように共同体・利他主義になるという予言がある。
今、岸田首相はかつてのナチスのような「相手の今の行動で判断するのではなく、肌の色・生まれた身分でゴイムと見下す人種差別思想」「自民族至上主義」「選民思想」と戦っている。
ここ1年で、ユダヤ教も変わってきた。
これまでは「富の独占・強欲・利己主義はて善」と唱えていたユダヤの論客ジャック・アタリが「個人の繁栄は環境の繁栄と関係がある→利己主義から利他主義に変わろう」と言い出した。
世界は、これまでの「強者による富の総取りと資産の集中」「勝ち逃げ」「グローバル経済」「与えるギバーと奪うテイカーの構造」から、本人の努力や協力の度合いに応じて、正当な対価を渡す「痛み分け」「相互扶助」「マッチャーの構造」に変わろうと格闘している。
マッチャーの世界では、貴族か平民か、生まれた時の階級は関係ない→努力・実績がすべて(挑戦する機会が公平な社会)
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西南戦争みたいな状況。
近代法治国家の土台となる「暴力の独占」「挑戦する機会の平等」に不平をもつ士族(旧特権階層)が、あちこちで蜂起している。
「挑戦する機会の平等」ではなく「最終的な結果の平等」を掲げて「弱者・かわいそうな人はたとえ実力がなくても、定数を割りふれ」というソ連時代のキリスト教共産主義・極左勢力も出てきて、個人の実力・血族の関係を重視するユダヤ教原理主義とも対立してきて、だんだんカオスになってきた。
南北戦争、独立戦争と同じ。
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江原道高城郡兵長銃乱射事件
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編集
江原道高城郡兵長銃乱射事件(カンウォンドコソンぐんへいちょうじゅうらんしゃじけん)は、2014年6月21日午後8時50分頃、韓国の江原道高城郡の見張り場付近にて陸軍第22師団部隊所属 A兵長(22歳)が同僚5名を射殺、7名を負傷させて逃走し、投降説得中に自殺未遂を起こした事件である。
この事故で陸上自衛隊は畏縮しないで欲しい。
2014年6月は、韓国朴槿恵大統領が北朝鮮金正恩暗殺部隊を組織したことで、北朝鮮から嫌がらせが始まった時期。
長野県中野市で起きた事件〜警察官と市民がライフルで殺害された事件の犯人「青木政憲」容疑者も自衛隊に入って、合わずにやめて地元にいた。
山上被告も自衛隊にいた。
自衛隊は心身ともにストレスが過酷で、警察官とならび自殺したり精神疾患になりやすい厳しい環境の仕事。
これを機に自衛隊の給与だけでなく、メンタルヘルスなど福利厚生でも改善が必要かもしれない。
この事件をきっかけに、自衛隊叩きが始まったら、中国ロシア北朝鮮などの工作説も疑える。
民主主義では、マスコミの体制批判扇動工作に騙された国民、潔癖な反軍世論が爆弾になる。
北朝鮮中国ロシアは、日本を扇動工作で内側から破壊しようとしている。
宗教団体と距離をおいた岸田首相への恨み、創価・サンクチュアリ教会・統一教会とも関係があるかもしれない。
戦前も、今みたいに大陸勢力(ソ連・中国由来)の過激派による破壊工作が続いて、手を焼いた日本政府が報道統制した。マスコミは必要以上に事件を扇情的に報道しないで欲しい。
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去年の1月下旬、沖縄県の那覇警察署がSNSを見て集まった若者に包囲される事件が起きた。
先日の川崎の強盗事件も犯人の若者は、SNSで勧誘されたという。
「SNSで実行犯(主に若者)を募集→殺人・略奪など凶悪犯罪をやらせる」この素人を利用した社会騒乱(テロ)の手口は、2014年に中東地域で殺戮を繰り返した「IS」が戦闘員を集めた時と不気味なほど似ている。手口が同じ。
あと、2020年5月下旬から6月にかけて、アメリカでBLMデモがあったがそれに紛れて大規模な略奪や破壊があった。あれはトランプ大統領を支持する(裏でロシアが支援していた)極右勢力の仕業だが、あの時とも感じが重なる。
1960年代から始まった「大阪の西成暴動」と同じで、そこでたまたま起きた市民の喧嘩や「怒り」に便乗し、過剰に扇情して、政府への信用を低下させたり社会不安を高める工作。
このタイプの「大衆扇動による社会の不安定化」工作の起源は、日露戦争当時の日比谷警察署焼き打ち・アメリカの公使館襲撃にまで遡れる。
2022年1月27日の那覇警察署襲撃事件では、SNSで若者たちに、那覇警察署を襲撃するよう呼び掛けた人がいて、後に扇動工作に関わった暴力団員が捕まった。
私はトランプ大統領の感情的な性格が苦手で、彼を支持している人の気持ちがわからなかったが、トランプ大統領に心酔していた人は彼を現人神のように崇拝していた。それはプーチン大統領に対しても同じだった。右派の熱心な「ロシア支持」「トランプ大統領信仰」に、今のテロが多発している原因の鍵がある気がする。
近年アメリカ・日本・韓国・中国では、昔の(ステレオタイプな過激派の)共産主義の活動家でなく、選民思想が強い活動家、ナチスのような血統神話・自民族至上主義主義が出てきた。
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「世界を支配する闇の組織」「悪魔崇拝」「ディープステイト」とか、私には非現実的に見えた概念を信じている人がいる。
「トランプ大統領やプーチン大統領の主張にひかれわが身を捧げる人の心理」「カルトに惹かれる心理」を、世界の心理学者や社会学者が本気で研究し、「洗脳」のメカニズムを解明しないと、また20世紀のヒトラーにナチスと同じような悲劇が起きると思う。
いや、もう起きているか…。
1990年代にはオウム真理教の教祖が信者を操り、テロを起こした。
今は、あの時オウム真理教が日本で起こした騒ぎと同じ現象が世界規模で起きている。
今回の「オウム真理教の教祖」はトランプ大統領とプーチン大統領。
ドイツ国民に圧倒的な人気を誇って崇拝されていたカリスマ「ヒトラー」・中国国民に崇拝された「毛沢東」・ソ連の「スターリン」が、21世紀になってトランプ大統領やプーチン大統領、ジョンソン首相に憑依したのでは?と思うぐらい、民主主義世界で人々が彼らに無条件で心酔していて、私にはなにがなんだかわからない。
内心、熱狂に乗れなくて焦っていた。
発言と行動が一致せず不誠実な性格なのに、なぜか「カリスマ」「アイドル」としてその国に熱狂的なファンがいて崇拝されている。
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1930年代にドイツ国民、日本国民、ソ連国民を「大国の国民だから他国を併合しても罪にならない」と洗脳し、間違った大国意識・誇大妄想を植え付けた人々・マスコミと、同じノウハウをもつ人々が、今回の世界的な混乱を仕掛けたのではないか?と疑っている。
現在の中国・ロシア・イスラエル・韓国は、国民が現実離れした規模の愛国心、誇大妄想のような「大国意識」で、対外侵略戦争に積極的。
日本も2021年9月に「中国への先制攻撃論」を唱えていた高市早苗議員とか青山繁晴議員とか「核武装論」を唱える右派議員は様子が変だった。
愛国心という理念を掲げて、カルト的に洗脳した勢力や関係者がいるかもしれない。
日本の皇族が外交に積極的に利用されたのが昭和前期だった。
平成以降、皇室の公務や社会的な役割が増えて、皇族の方々も精神的・肉体的な負担が増えた。
昭和の国粋主義は皇室崇拝から始まった、戦前には日本国民の皇室に対する敬意が戦争を起こしたい勢力に利用された、という歴史的事実を今日まですっかり忘れていた。
先日「岸田首相の皇族軽視は許しがたい」「右派政治家に比べて皇族への配慮の度合いが足りない」という過激な記事を見たが、考えてみたら戦後の日本は立憲君主政体の民主主義国家だ。
「天皇機関説」的な穏やかな敬意ではなく、国民が天皇陛下や皇室制度を「大きな影響力をもつ存在」として崇拝し始めると、また戦前の大国主義的な狂気が始まるかもしれない。
トランプ大統領を神様のように崇拝する一部のアメリカ国民を見るまで、日本の「皇室」崇拝の危険性に全く気づかなかった。
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●ヴィタリー・マンスキー監督 『プーチンより愛を込めて』 : 生きた「安全パイ」の 危険性
年間読書人
2023年6月14日 22:35
映画評:ヴィタリー・マンスキー監督『プーチンより愛を込めて』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/naac11231539c
長くトップにいる欧米の政治家はみな感情に流されない理性的な人間だ。
トルドー、マルクルッテ、メルケル、…
感情的な政治家は起きている物事をありのまま見られず、生死の選択を誤る。
選択を誤ると国民が死ぬ。
あれだけ経済発展した韓国がいまだに独立自存できないのは、国民と政治家が感情に流されるから。
プーチン大統領が失敗したのは、2014年クリミア半島の併合にに手をだし、アメリカの大統領選挙ではトランプ大統領を擁立して、アメリカまでロシアが支配する計画を実行したから。
イスラエルの宗教右派と信心深いプーチン大統領は「ロシア正教会の布教・信仰の勢力範囲を拡げたい」という野心から、プロテスタントとカトリックのアメリカにまで手を拡げ、アメリカの怒りに触れた。
プーチンの実質的なオーナーであるキリスト教とユダヤ教の右派(ユダヤ教正統派)が、イスラエルとロシアだけの布教で我慢していれば(自身に知足があれば)、ロシアは無事だっただろう。
だが彼らは、欲をだし過ぎてアメリカの縄張りだったアフガニスタンやシリア(中東)、アフリカや南米にまで手を出した。
あの地域を占めるボスアメリカの怒りをかうのは当然だ。
ロシアや中国の過ちは、満州から中国大陸、アジア全域にまで手を拡げた戦前の日本、北欧や東欧にまで手を出したナチスと同じ過ち。
為政者が感情的過ぎる国は、国として生き残れない。
WW2でなんとか生き残った国を見れば、全員、為政者が理性的な現実主義者。
ユーゴスラビアのチトー、フィンランドのマンネルヘイム、フランスのド・ゴール、中国の蒋介石、インドのネルー、フィリピンのマニュエルロハス、シンガポールのリークアンユー
朝鮮半島はようやく日本から解放されて独立したのに、感情的な金日成と李承晩が統治したから、また戦争が起きて外国の下に落ちた。
外交戦争でイランとカタールに負けたサウジアラビアのMBS皇太子、イスラエルのネタニヤフ首相を見ればわかるように、感情的な指導者ほど長期的な外交戦争に負ける。
チトー大統領は理性的な為政者だから、あれだけ複雑なユーゴスラビアを内戦もなく統治できた。
後に為政者となったミロシェビッチ大統領は、チトー大統領と違い、感情的な為政者だったから旧ユーゴスラビア各地で戦争が起き、しかもセルビアが負けた。
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426 : 名無しさん 2022/01/31(月) 12:29:27
スマホを悪用して共通テストをカンニングした受験生がいた。
カンニングの犯人は現在大学生で今より偏差値の高い大学を目指していた隠れ浪人だったという報道をみて、親もカンニングまでした本人も、世の中の厳しさをなんにもわかってないんだろうなぁと感じた。
成績に下駄をはかせたり、カンニングしてまで偏差値の高い一流大学に入る、金やコネを使って成績が低いのに無理矢理一流大学に入学して、入学したあとに一番苦しむのは親でも教育関係者でもない、入学した本人。
自分の水準に合わない偏差値の大学に入っても授業についていけず自信をなくすだけでは?
シンデレラのためにあるガラスの靴を、なんとか無理矢理履こうとして靴に合わせて自分の足を削った、ひどい怪我をしたシンデレラの義姉みたいな馬鹿さと虚しさだと感じる。
偏差値50の基礎学力しかないのに、偏差値72の東大に無理矢理入れたらどうなるか?頭がいい周りの人と話が合わない、授業についていけない→同年代の仲間に奇異の目でみられたり見下される→一流大学に入っても孤独感や劣等感が強まり不幸になるだけでは?
今の世の中、大人は「肩書きの立派さ」「派手なパッケージ」「上っ面の成功」に目をとられて、本当にそれが子供がやりたいことか?子供の生きる力を伸ばし自信をつけるのに役立つか?子供が好きでやっているか?をあまり考えていない気がする。
親は先に死ぬ。子供は親が死んでからも生きていかなきゃならない。
いつか一人になるときが来たときも生きていく、強い人間になれるよう、子供の自信とスキルをつけるために親や周りや社会が子供に協力する、それが子育てだろう?主人公は子供だ。
なのに親が自分の劣等感から「優秀な子供をもった」と思いたいがために、自分の自信をつけるために子供を利用して、いい大学に入れて医者や弁護士や会計士にして…と望む。
子供本人がそれになりたいと望むなら、それを手伝うのが親の務めだけども、子供は親に好かれたくてそういうのになりたいふりをするときもある。
そういう親、ひいては社会の価値観の歪み〜子供は本当は東大に行きたいわけじゃない、でも親はそれを望んでる、だから親に愛されるために頑張る〜が1月15日に起きた無差別殺傷未遂事件、東大前刺傷事件でもろに出た気がする。
私は医療業界の経験者だからわかる。医療・介護といった人の命を直接扱う業界は、残酷なほど完全な実力主義。経歴の華やかさ(出身大学)よりも、今までの実戦結果がすべて。
スキルを磨くため資格取得後も勉強しているか?今までにどれぐらいたくさんの数の患者さんを治したか?介護、福祉といった関係分野のスタッフから信頼されているか?現場のスタッフと協力関係を築けているか?困った時に知恵を貸してくれる仲間がいるか?
医療は基礎研究・学術研究以外の臨床は、何が起こるかわからないがずっと続く→戦場と似ている。
生き物相手だから「いつ何が起きてもおかしくない」が日常茶飯事で常にVUCAな環境におかれている→ベテランになると高速でOODAループを回す→不測の事態での問題解決に慣れている。
だから救急など医療分野の人、現場の人ほど歴戦の兵(優れた軍人)みたいな現実的な考え方をするし有事には頼りになる。
偏差値の低い学校出身でも、地頭がいい使える兵がたくさんいるのが危機管理が仕事の医療業界。
そういう「学歴や経歴はないけど実社会で使える人」をきちんと評価する、実学の価値観が広まれば、今みたいに研究者向きでない人や偏差値の普通な人まで偏差値の高い名門大学にいかせようとしきりに尻を叩く、「子どもの学歴の高さは親の名誉」と言わんばかりに頑張らせる、親の見栄を子供に押し付ける教育虐待は減っていくのでは?と思う。
悠仁様を東大に捩じ込もうと必死な紀子さまを見ていると、息子の科挙合格を目指す母親みたいでこれが日本の次の国母か?と哀しくなってくる。この人の子供でなくて良かった。
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伊藤博文の名言
「大いに屈する人を恐れよ、いかに剛にみゆるとも、言動に余裕と味のない人は大事をなすにたらぬ。」
「今日の学問は全て皆、実学である。昔の学問は十中八九までは虚学である。」
「いやしくも天下に一事一物を成し遂げようとすれば、命懸けのことは始終ある。依頼心を起こしてはならぬ。自力でやれ。」
「お前に何でも俺の志を継げよと無理は言はぬ。持って生まれた天分ならば、たとえお前が乞食になったとて、俺は決して悲しまぬ。金持ちになったとて、喜びもせぬ。」
「たとえここで学問をして業が成っても、自分の生国が亡びては何の為になるか。」
「本当の愛国心とか勇気とかいうものは、肩をそびやかしたり、目を怒らしたりするようなものではない。」
「国の安危存亡に関係する外交を軽々しく論じ去つて、何でも意の如く出来るが如くに思ふのは、多くは実験のない人の空論である。」
「本当の愛国心とか勇気とかいうものは、肩をそびやかしたり、目を怒らしたりするようなものではない。」
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
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427 : 名無しさん 2022/01/31(月) 12:49:36
「曰比谷焼き打ち事件がもたらしたもの…という記事を見た。民主主義、大正デモクラシー運動が起きたのは曰比谷焼き打ち事件のお陰。でも下手をしたらあの暴動がきっかけでロシアやアメリカと戦争になりかねなかった。日露講和にこぎ着けたポーツマス条約に奔走してくれたアメリカを日本人が逆恨みした、アメリカ公使館を襲ったことで、アメリカの政治家の対日日感情が悪化した→黄禍論がアメリカでさかんになった。
韓国国民は曰比谷焼き打ち事件を起こしたあたりの日本人の外交感覚だろうか。
2015年3月韓国で駐韓アメリカ大使リッパート氏が襲われた。犯人はキムギジョンという民族主義活動家で、朝鮮半島統一を唱えていた。キムギジョンは、日本の大使館職員に投石した前科があったが、韓国でさかんな「反日無罪」の愛国思想が禍してきちんと責任を問われていなかった。朴槿恵大統領をだした与党がキムギジョンの団体に金銭支援していた。
面倒になってきたから説明を端折る。
結論:反日無罪、反米無罪をやっていたら韓国は滅びると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
429 : 名無しさん 2022/01/31(月) 15:09:13
「佐渡金山ユネスコ申請」騒動の裏側・内幕〜日本・岸田政権が気を使っている相手は韓国政府でなくアメリカ政府〜を岸田政権がマスコミを利用してリークしてくれて良かった。政府が「国民に嫌韓感情が高まってる今、これをばらすと反米感情を引き起こすかもしれないから」と遠慮して言えなかった、言いにくい裏事情があったと、岸田政権は隠さず話してくれた。国民を信頼して正直に外交のいきさつや理由を明かしてくれて本当にありがたかった。理由や経緯が分かれば、嫌韓を拗らせ韓国以外は目に入らない視野の狭い人(韓国憎しのあまり頭に血が昇って外交分野で思考停止になってる人)を説得しやすい。彼ら保守派は「北朝鮮や中国みたいな反米主義者」と言われるのを怖がるからおとなしくなるだろう。これで彼らを少し落ち着かせられた。冷静になって岸田政権の次の打つ手を待てる。「岸田首相は韓国の言いがかりに屈した!」「2012年前の対韓国弱腰外交に戻ったのか?!」という(安倍議員・高市議員支持者に多い)強硬派のコメントを見るたびに、「今回の佐渡金山の件にはなにか裏に訳があると思うけどなぁ、外交は押すだけじゃなくて引くことも必要だから今は引かなきゃならない、そういう非常事態が起きたのでは?もう少し様子を見ようよ…」と感じていた。そしたら北朝鮮が連日のミサイル発射祭り。同盟国アメリカの協力なしではいまだに改憲してない日本は滅ぶ。安倍氏の「改憲する!」を信じて待ってたけど今から急いでやらなきゃならない。アメリカ政府が「軍事協力で必要だから韓国と足並みを揃えろ」と言ってきたら、日本が嫌いな相手であっても足並みを合わせるしかない。
日本列島を跨いでミサイルがとんでもポカーンとしてすぐ忘れる平和な民族だから米軍なしでは喧嘩はできない。もしミサイルを射たれたのがアメリカやロシアなら…自国領土上空を飛んだミサイルを発射した国(北朝鮮)を石器時代にしてただろう。強いもの(アメリカ)には手を出さず、改憲もしてない、先制攻撃できない日本に向けてはミサイルを射ちまくる。北朝鮮金正恩王朝の性格は、配偶者に抵抗できない人や弱い子供を一方的に力任せになぐるDV男。人間として強くも何ともない。
「アフガニスタンには5年ものあいだ、ただベールをしていなかったというだけで女性を殴るということをやってきた男がいる。そんなやつは男らしくもなんともない。そういうやつを撃つのが楽しみだ。実際やつらとの戦いは喜びだ。叫びたくなる。人を撃つのは楽しい。君らと同じくらいにな。ケンカは大好きだ」
by JNマティス
ttps://dailynewsagency.com/2016/12/14/you-cannot-allow-any-of-vc8/
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
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432 : 名無しさん 2022/01/31(月) 16:32:32
香港の民主化指導者たちは若かったせいか、現実的な妥協を知らず、民主化をあまりにも急ぎすぎて最終的に自滅した。2019年香港政府が「逃亡犯条例」を定めようとした。民主化活動家はその条例の制定に反対し、連日連夜大規模なデモを行った。それに驚いた香港当局は「条例は作らない」とデモ隊側の要求をのんだ。だが民主活動家は当局側が要求を受け入れ妥協したのに、デモ活動をやめずやりたい放題して暴れた→初めはデモ隊側を応援していた国際社会も彼らの節度のなさに呆れて応援するのをやめ見放した→暴れる若者たちに手を焼いた香港当局は中国政府に暴動の制圧を依頼した→今の香港になった。2019年から3年たった今、民主化活動家は何を考えているのだろうか。民主化しようとした人たちの節度のなさ、当局が妥協したのに調子にのって追撃したこと、やり過ぎが最終的には香港民主化の芽を潰した。「平家は平家が原因で滅び、鎌倉は鎌倉が原因で滅んだ、原因は我が身にある」が浮かんでくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
433 : 名無しさん 2022/01/31(月) 16:55:41
香港には台湾にいたような清濁併呑ができる大人〜李登輝〜がいなかった。李登輝は日本統治、国民党時代、無理に流れに逆らわず流れに従った。だが逆らわなかったからこそ台湾の民主化という大願を成就できた。頼清徳副総統は陳水扁みたいに情熱的すぎて潔癖で力任せなところがある。だからこそ李登輝のように流れに逆らわず、流されず、頃合いをみて妥協したり引くこともできる、情熱はあるが飄々としたところもある蔡英文が一番上に立ってバランスをとる今の体制が一番いい。トップは慎重さでNo.2以下が強硬なら、慎重にも強硬にも行ける。トップが強硬なだけで慎重さに欠ける、バランス感覚がない、進言を話を聞かないタイプだともし行き先や方針が間違っていたとき、方向転換したり止めるということができない(→部下や周りが止められず崖まで突き進んでいってしまう。)物事を変えるのには若者のパワーが必要だ。だが若者が方向を間違えたり、急ぎすぎた時に助言する人、経験豊富な長老(大人)も必要。若者だけだった香港と違い、台湾には現状を変えたい若者と若者を見守る大人と、両方の違う役割の人がいた。それが香港と台湾の運命を分けた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
434 : 名無しさん 2022/01/31(月) 22:57:30
進化した北朝鮮のミサイルにたまげた。
河野太郎氏が陸上イージスを中止したのはもしかしたら正解だった?と思う。陸上イージスによるミサイル防衛体制も大事だけど、最近のアメリカや日本にふりかかるサイバー攻撃の頻度や脅威をみると、サイバーテロ攻撃に対応できるシステム開発の方が優先度が高いような気がする。正式に電子戦部隊を作ったのは河野太郎氏が防衛大臣の時代だったはず。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
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441 : 名無しさん 2022/02/01(火) 12:16:19
●ひろゆきが「未来予測は99%ムダ」と断言する理由
ひろゆき
2021-09-08 03:20
>>人間の脳だと、これまで見てきたデータがあったうえで、「感覚的にぼんやりわかる」というセンスのようなものが働くので、そこの領域だとまだまだAIに負けないのだと思います。そして、大事なポイントは、1人の人間のセンスは、限られた分野でしか発揮できないということです。スポーツの分野でセンスがある人が、囲碁や将棋の予測をすることはできません。逆もまた然りです。ということで、1つの分野のスペシャリストがその分野に関して予測することは参考になると思いますが、それ以外の99%の未来予測は、ほとんど役に立たないでしょう。
>>「未来予測 = ただの占い」
世の中の多くの未来予測は、言ってしまえば「占い」と同じです。「あなたは3年後に大きな病気になります」と言われたとします。もし、占いが当たって病気になったら「すごい」と言われますし、占いが外れたら「先にわかったから運命を変えられた」となります。つまり、どちらに転んでも、占い師はソンすることがありません。言ったもの勝ちです。ここで大事なのは、悲観的な予測は誰にでもできるということです。悪いことが起こらなかった場合に、「予測が外れたじゃないか!」と怒り出す人なんていませんからね。
>>「専門家以外の予測」は「ただの感想」
占い師に限らず、危機感をあおってお金儲けをする人はたくさんいます。「この知識がないと生き残れない」「この資格がないと仕事がなくなる」「この保険に入らないと大変なことになる」……。世の中の多くの商売は、この論法で成り立っています。不安を煽れば、相手は思考停止になることが多いですから。それを避けるためにも、最初の話に戻りますが、自分で考えるクセをつけておくことです。あるいは、未来に関することは「専門家」の意見を聞くことです。専門家ではない人の未来予測は、ただの感想と同じですからね。そんなものに、何の価値もないと思いますよ。
ttps://diamond.jp/articles/-/280683
ひろゆき氏の「うのみにせず自分で考えるくせをつけよう」という主張には賛成。だがあとの「未来予測は専門家によるもの以外は無意味。占いだから信用性がない」というくだりは思考停止、結論を急ぎすぎかな?と思う。彼はデジタル脳で白黒はっきりさせる、分かりやすさを追求するが…。不安に耐える力(精神力)が弱いと、分かりにくさを忌避するようになる。今みたいな曖昧さや複雑さが溢れた状況に対応できなくなる。
私のように感染症や外交や経済の専門家じゃない人間でも自分で勉強すればここまで来れる、世の中は専門家だけではなく、アマチュアたちの好奇心も大切だとという主張をしたい、証明したいからここにへばりついて頑張っている。専門教育をうけたプロでなくても、それが好きで長くやっているといつか上達する、偶然名作を作れるようになる。私が証拠であり証人。だから世の中の好きでやっているアマチュアたちのには諦めて欲しくない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
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442 : 名無しさん 2022/02/01(火) 12:30:37
テトロックが記した『超予測力』では、専門家の予測よりもずっと精度の高い予測ができる人々がいるという。彼らの性格の特徴は「しなやかマインドセット」「グリット」。これをこれからの日本人にどんどん取り入れて欲しい。国民の一人一人が不安に耐える力を少しずつ鍛えて精神的に強くなれば、他者への想像力や知性が増す。知性が上がれば、自分とは違う思想の人の気持ちを理解する力も上がる。そうやって「お互いさま」があれば集団が危機に強くなる→長期的にみれば国は栄えて日本は生き残れる。アメリカは違いを認めながら団結するという器用なことができたから世界一になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
443 : 名無しさん 2022/02/01(火) 12:36:56
慰安婦問題についても、アマチュアの歴史研究者がその真相の解明に大きな力を果たしてくれた。ラムザイヤー氏が論文を書いたとき、他のアカデミー関係者は叩きまくって、一部の学者は反論の論文ではなく感情的な非難ばかりした。ラムザイヤー氏をアカデミーから追放しようとする動きまででた。異論を認めない、自由な議論ができない、結論が決まっている、こんな状態のアカデミーを信頼しろ、尊敬しろというのは、本当に科学を愛する人間への侮辱であり、権威への狂信でしかない。
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451 : 名無しさん 2022/02/01(火) 17:58:50
1974年に沖縄に渡り1975年ひめゆりの塔テロをしたテロリストが名護市の市議会議員になってた…。
私は沖縄という土地を知らなすぎるのかも…
だが西成暴動で私が見つけた法則性はソ連(ロシア)がピンチになると日本で左翼が動き出す。中国じゃない、すべての元凶はレーニンやスターリンの子孫たるロシアの民族主義者、共産主義者、共産党だ。
1960年代はキューバ危機、1970年代はアメリカや日本が中国と和解したために孤立、1990年代はソ連崩壊と経済破綻、2008年は金融危機…
ソ連・ロシアの歴史とぴったり重なってる。
本当に厄介な敵は中国じゃない、洗脳スキルにたけたカルト国家のロシア
返信
452 : 名無しさん 2022/02/01(火) 18:14:21
ドイツとロシアがノルドストリーム2で繋がると、ロシアは軍資金に困らなくなり、ドイツはエネルギーに困らなくなる。ドイツとロシアの技術で兵器を作れば、まさしく第三帝国の完成。中国とロシアは人種が違う。ロシアは黄色人種を見下しているから中国とは最終的に喧嘩になるだろう。だがドイツは白人で同じキリスト教徒圏。ピンチなのは陸続きのフランス。アフリカにあるフランスの旧植民地マリからフランス大使が追い出された。マリにはロシアの民兵(ワグネルという傭兵会社)がいるという。 カタールは西側で一番重要なカードになる。UAEをイスラエルが初訪問してみたり、30年喧嘩していたサウジアラビアとタイが和解したり、中東でいろんな変化が起きているが、反米なのか親米なのか、彼らの目標が何かわからない。どんな中東未来予想図に繋がっているかまだわからない。だが私はカタールが好きでカタールは信頼している。
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454 : 名無しさん 2022/02/02(水) 10:49:11
衆議院で中国の人権侵害を非難する決議がでた。今のこの時期まで先送りして正解だった。
「決議そのものには異論はない」「だが今出すのは早すぎる」と12月に出したがっていた高市議員の要請を却下し、時期を見た幹事長茂木氏の判断の方が正しかった。
今は北京オリンピック開幕直前。慶事の前ギリギリだから、中国は日本に腹が立っても手荒なことはできない。
今軍事的な威嚇など手荒なことをして世界から中国への非難が高まれば、威信をかけたオリンピックにキズがつく。
もし昨年11月から高市議員が主張していたように焦って、昨年内に非難決議を出してしまえば、中国は今の2月オリンピック開幕の直前まで、日本に対して軍事的な威嚇、嫌がらせの限りを尽くしていただろう。そうなれば今年の1月中続いた「北朝鮮のミサイル発射祭り」に対応する力が削られていた。
自衛隊の戦力が対中国と対北朝鮮とに分散されてしまえば、どちらにも対応できなくなる可能性も出てくる。アメリカと日本の防衛力が中国と北朝鮮(ロシア)双方に振り回され撹乱され分散されると、台湾へかける防衛力が削られてしまう→台湾侵攻への危険が増す。
林外相はゲームの達人で「知中」派だ。中国人の性格を知り尽くしているから、何をすると中国が反応するか、何をすると妥協を選んで引っ込むかわかってる。
中国習近平は張り子の虎だから実利より面子をとる。体面を立ててもらうとおとなしくなる。
人権侵害を非難する決議を発表すれば、中国は怒る。怒るには怒るが、自国のプライドがかかったオリンピックを控えているから、日本にも台湾にも大っぴらには手荒なことをできない。
ロシアも中国をわかってる。
中国は実利より面子を大事にする。オリンピックに入ってからロシアが大々的にウクライナへ侵攻すれば、中国へ喧嘩を売ることになってしまう。だから1月中にウクライナ領内に入れなかったロシア軍は一回戦に負けたに等しい。
アメリカバイデン大統領の老獪な策、牛歩戦術、オリンピックまで引っ張る引き伸ばし作戦にプーチン大統領は負けた。
2月に入ってしまえばプーチン大統領はしばらく軍を動かせなくなる。そしてそれがロシア内部、特に強硬派の白人右翼に伝われば、ロシア内から「プーチン大統領はウクライナ相手に怯んだのか?ヘタレでは?」という声が上がる可能性がある。
ここで1月21日に「風向きが変わった、日本にいい運気が入ってきた」と書いた。
岸田首相は親ロシア派の安倍晋三氏、親中国派の菅義偉氏を振り払って、21日の日米首脳会談でアメリカに日本の運命を全部を賭けた。
岸田首相の不退転の決意と意気を感じたバイデン大統領はようやく日本を信用することにした。
初めて訪日を確約し、TPPよりも範囲を狭めて結束を強めた(安保と経済を連携させた)QUADのための流通網を作ると言い出した。バイデン大統領はしたたかで狡猾な狸親父だ。私も狸だから彼の思惑がわかる。そして茂木氏や林氏は狸親父(プーチン大統領、バイデン大統領)の取り扱いになれている。
トランプ大統領は正直で率直で頑固で、遠回しで狡猾なところがなく感じたままに動く人だったから、逆に従来の騙したり騙されたりのライヤーゲームのような駆け引きがやりにくかった。
個人的に性格がいいのは裏表がないトランプ大統領。だがそれをジャレドクシュナー、ロシアやイスラエルや中国に悪用されてる。
ちなみに安倍晋三氏のブレーンだった天才軍師今井尚哉氏は2021年3月にアメリカの投資会社カーライルと三菱重工業の重役になった。もしかしたら安倍晋三氏と距離があるかも?
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この1年半の「国際社会ライヤーゲーム〜騙しあい」
アメリカ・イギリス・日本・中国・ロシアが参加した「アメリカンハッスル」は死闘だった。
日本政府と岸田首相は、日本の運命をかけた「ライヤーゲーム」で勝ち抜いた。
WBCじゃないが…神様というシナリオライターがいた。
映画よりもドラマチック。
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407 : 名無しさん 2022/01/29(土) 17:13:03
朝鮮戦争はWW2で実際に戦いもしなかった朝鮮人が力をもて余して暴れて起きた。吉田茂が(朝鮮人の内輪揉めである)朝鮮戦争に参戦しなかったのは本当に素晴らしい決断だった。もしアメリカに言われるままに参戦していたら、今以上に日韓関係は複雑で因縁が深くなっていた。関わるとお互いに不幸になる民族というのはある。日本と韓国は深く関わる関わるほどお互いを傷つけあってしまう。
アメリカ軍の動きを見ると、ウクライナは、めでたく次の紛争地域〜アフガニスタン、イラク、シリアに続く主戦場〜に選ばれた様子。韓国には半導体企業があったが、ウクライナには半導体企業がなかった。それが朝鮮半島とウクライナの運命を分けた。
ドイツとロシアを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」の完成をアメリカは警戒していた。おそらく数年前から今の「ウクライナ騒動」を計画していたのでは。2018年6月12日トランプ大統領と金正恩がシンガポールで会談した。「シンガポール会談」と同時に台湾に事実上のアメリカ大使館設置が行われていた。2018年のあの時からアメリカ軍は今のような中国大陸からの脱出、台湾に半導体企業を移すというシナリオを描いていたのでは?
トランプ大統領を誕生させたアメリカ右派の行きつく先はウクライナだろう。2021年1月の議会襲撃の後、Qアノンは「白人の聖地であるロシアに来い」と呼び掛けていた。プーチン大統領はネットを使って現状に不満をもつ白人の怒りを煽ったり、トランプ大統領「信者」の養成に励んだ。そしてが連邦議会襲撃(クーデター)。マティス将軍らアメリカ軍はロシアへの報復を決め、反撃が始まった。プーチン大統領は自分で生み出した「愛国者たち」をコントロールできなくなり、自分の首を締めてしまったのでは?
新渡戸稲造が「共産主義者は危険だ。だが今、共産主義よりも危険なのは軍の強硬派だ」と語った戦前の日本みたいな状況にロシアはおかれているのでは。
現在、アメリカやヨーロッパがもてあましている血の気の多い愛国者・白人至上主義者・右翼の戦いの地(最終目的地)はウクライナだろう。欧米は口実をつけて過激主義者を自国から追い出せる。好戦的で厄介なユダヤ教原理主義者をヨーロッパから追い払うため、中東パレスチナ地域にイスラエルを建国した時のように。今度はウクライナに選民思想をもつ過激派を追い払う。
日本の右派がチキンホークでよかった。イスラム諸国やアメリカ、ヨーロッパの過激派(極右)は行動力があり実際にテロや暴動を起こしてしまう。それが古くはミュンヘン一揆、ヒトラー台頭、最近ではアメリカ連邦議会襲撃につながった。
習近平は「新たな紅衛兵」「憤青」と言われるような愛国者〜毛沢東時代を知らないが故に毛沢東を信奉するエセ愛国者〜を増やしすぎて、その力のやり場を作るのに苦労していた。2012年に中国で起きた日系企業排斥運動、大規模な破壊活動は「愛国者」のガス抜きのための中国政府主導の官制暴動だった。
Eルトワックの「戦争にチャンスを与えよ」じゃないが…。攻撃性をもて余した人々に戦場という場所を与える、彼らに兵器を売って同士討ちさせて始末する。攻撃的すぎて一般社会では使えないが放っておくと危険な人々を平和な時代にどうするか?となった→「義勇兵としてウクライナで戦わせる」ことに。ベトナム戦争で暴れたら、アメリカはしばらく平和主義になった。あれと同じで暴れたい人々をウクライナで暴れさせる。
南米や中東、アフリカ諸国を見てると「暴力の限りを尽くし戦争ばかりする時代が続くと厭戦気運が高まる→しばらくは戦争しなくなる」そういう現象が起きていた。
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409 : 名無しさん 2022/01/29(土) 19:02:36
ネット上にいる「保守」は中国と韓国は批判するが、ミサイル発射する北朝鮮と北朝鮮にミサイル技術を与えたロシアは批判しない。どうしてなんだ?事実に基づき判断する私の方がおかしいのだろうか?
新型コロナ対策も、アメリカの2020年大統領選挙にまつわる騒動も、アメリカのサプライチェーン組み替えも、台湾シフトも今まで大きな予測や分析は私の意見が正しかった。その私が思う、日本の保守(?)はトランプ大統領の支持者、Qアノンみたいにロシアやメガチャーチに洗脳されているのか?と。好き嫌いの感情に流されて、事実より感情を優先する、事実をありのままに見ないという現象に違和感がある。事実を事実のままに見ようとする、感情を排除する、私の方が少数派で異常なのかも知れないが。
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416 : 名無しさん 2022/01/30(日) 11:41:46
2020.09.26
●日本はロシアに見下げられた…安倍政権が「北方領土交渉」で失ったもの
菅政権の方向性は2つしかない
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/75916?page=1&imp=0
すべて筆者の言う通りだ。安倍晋三氏はロシアプーチン大統領を信用しすぎたし、私も安倍晋三氏を信用しすぎた。日ソ不可侵を信じていた戦前の陸軍と同じ過ちをした。トランプ大統領支持者がトランプ大統領を全面的に信じていたように、私も安倍晋三氏を全面的に信じていた。今は「事柄」別に信じるようにしている。「反安倍」を掲げた人々が言っていたことの中には嘘もあったが、真実や事実もあった。だが私は相手が反安倍だというだけで、彼らのいい分、事実か?正論か?と確かめることもせずに、全く耳を傾けなかった。私の過ちは安倍晋三氏を信じるがあまり、反対派の意見や言い分に全く耳を貸さなかったこと。反対派の意見もきいて、それに賛成か反対かわからないからいったん棚上げかという思考の必要な作業を手抜きして怠った。私は民主主義的でなかった。これからはこの「盲信」時代の失敗をいかしていきたい。安倍晋三氏は国民を騙したわけではない。私が信じたかっただけだ。
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414 : 名無しさん 2022/01/30(日) 10:21:38
●「プーチンはヒトラーと同じ」英皇太子発言の真意
木村正人在英国際ジャーナリスト
2014/5/22(木) 20:24
>>チャールズ英皇太子(65)が訪問先のカナダで一般人女性と話した際、「プーチンが今やっていることはヒトラーと変わらない(And now Putin is doing just about the same as Hitler)」と述べたことが外交問題に発展している。駐英ロシア大使が22日、英外務省を訪れ、チャールズ皇太子の発言の真意を確かめるそうだ。英王室は「私的な会話」と説明しているが、ロシア政府は「ヒトラーと変わらない」というのが英政府の公式見解かと問いただす。「ソ連はナチス・ドイツを撃破した大祖国戦争で2千万人もの犠牲を出したのに、継承国ロシアの国家指導者をナチスのヒトラーにたとえるとはけしからん」というわけだ。
日本と同じ立憲君主国の英国でも、王室の権限は儀礼的な行為に限られるが、エリザベス女王が週に1度の首相との会見でいろいろご下問されているのは衆知の事実だ。
「立憲君主制では、政策や外交は議会と政府により運営されるべきだ」という批判が下院議員から出ているが、自由民主党党首のクレッグ副首相は「皇太子には自分の見解を示す資格がある」と擁護した。
チャールズ皇太子が国際問題について発言するのは珍しくない。
今回は、カナダの博物館で、ユダヤ人大量虐殺により親族を亡くした女性と言葉を交わした際、ロシアのクリミア編入を批判したと報じられている。
チャールズ皇太子はチベットの良き理解者として有名だ。1997年の香港返還の際には自分の日記に、中国指導者を「ゾッとさせる古いロウ人形だ」と書き込んでいた。以前は、訪英した胡錦濤国家主席らとの晩餐(ばんさん)会も欠席していたほどだ。
2008年夏の北京五輪開会式にチャールズ皇太子が出席するのではという観測が流れた際、国際人権団体「フリー・チベット・キャンペーン」(本部ロンドン)が「皇太子が開会式に出席すれば、チベットの人権状況は改善されたという中国の宣伝工作が勝利を収める」と手紙を出した。
皇太子は個人秘書の書簡を同団体に送り、「皇太子は長らくチベットに関心を持ち、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世とも会談している。開会式には出席しない」との見解を明らかにした。
開会式ボイコットの態度を世界で初めて明らかにしたのは、何を隠そうチャールズ皇太子だったのである。
父親、フィリップ殿下譲りの硬骨漢というか、率直なチャールズ皇太子は、国境を平然と書き換えるプーチン大統領を止めることができない欧米の国家指導者に業を煮やしているに違いない。
力づくで国境を書き換える行為が見逃されたら、国際秩序は一気に崩壊する。
第二次大戦では、ヒトラーによる現状変更に目をつぶったことが状況を悪化させた。
「クリミアはもともとロシアの一部だったから、しょうがない」という意見はプーチン大統領の利益を代弁している。
最近、ある討論会で、筆者が反プーチンの急先鋒と信じて疑わなかったブレントン元駐ロシア英国大使が2008年のグルジア紛争に関連し、「南オセチアはロシアだ」と発言するのを聞いて、愕然とした。会場からは、もちろん激しいブーイングが上がった。
皇太子の発言は、こうした空気に異を唱えるものだ。「原則なき妥協」は「力による横暴」を誘発する。
政治と外交には関与しないという建前をタテにとり、「正論」を主張したチャールズ皇太子。そこに英王室の伝統と知恵を読み取るのは、勘ぐり過ぎだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20140522-00035577
立憲「維新はヒトラー」維新「誹謗中傷だ」
このやり取りをみると立憲も維新もあまりに幼稚すぎるし物事をわかっていない。イギリスやロシアと違いすぎる
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/407-506
プーチン大統領とロシアの領土拡大の野心にいち早く気づいていたのがヨーロッパの貴族〜オットー大公、チャールズ国王…
世代をこえて外交に携わる世襲貴族には、一般人にはない感覚・本当の教養がある。
だから合理的な考え方をするイギリスは民主主義社会に変えても、世襲により長期的な視点を持てる貴族院を廃止しなかった。
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309 : 名無しさん 2022/01/21(金) 10:00:17
●ロシアがウクライナ侵攻なら「重大な結果」、米財務長官が制裁警告
1/21(金) 9:32配信
[ワシントン 20日 ロイター] - イエレン米財務長官は20日、ロシアがウクライナに侵攻すれば、財務省はロシアに重大な制裁を科す準備ができており、その対応を決定するために同盟国と緊密に協力していると述べた。CNBCに対し、「大統領は、ロシアがウクライナに侵攻した場合にわれわれはロシアに厳しい結果を科すと言っている」と指摘。「ロシアが外交的な解決策を模索することを期待しているが、重大な結果を科す準備ができている」と述べた。ロシアとの経済的なつながりが強い欧州の同盟国と協力しており、経済・金融制裁の可能性に対する各国の懸念を理解し、それを考慮に入れて対応策を検討しているとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c957bcb727b4afd77396acb55ef9741f4cd15719
●日米首脳、対ロシアで結束した対応協議へ
1/21(金) 9:13配信
【ワシントン共同】米政府高官は20日、バイデン大統領と岸田文雄首相が21日のテレビ会議形式の会談で、ロシアによるウクライナ侵攻が起きた場合に備え「強力で結束した対応について協議する」との見通しを明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ef2e58ef107b6fdc6f8db7017b950e330646090
アメリカがロシアと戦うと決めたら、日本も中国との癒着をたちきる決意ができる。今までは日本が中国共産党と対決している時に、アメリカとロシアが手を組んで、日本を生け贄にして中国と戦わせてから逃げたら日本はどうなるの?という恐怖があった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/307-406
310 : 名無しさん 2022/01/21(金) 10:14:42
最近、この緊張の最中に、全く相手にされず外遊ばかりしている韓国の大統領が羨ましい。彼らは主権がないから、誰にもあてにもされない。日本は主権がないのに責任が大きい。
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311 : 名無しさん 2022/01/21(金) 10:31:10
●米国株は「スーパーバブル」、暴落が進行中-GMOのグランサム氏
>>グランサム氏は、バブル後期を示唆する「投資家のクレイジーな行動」が見られると指摘。ミーム銘柄のほか、電気自動車(EV)銘柄を買いあさる動き、ドージコインなど意味不明な暗号資産(仮想通貨)の台頭、非代替性トークン(NFT)の取引急増を挙げた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d3be0c811723430c0c0e2e9774a223b87ef08180
アメリカの株が大暴落したら、日本企業は30年間ためにためた内部留保で、今まで海外に買われた日本の株「主権」を底値で買い戻そうとしている。それを邪魔しようとしているのが海外投資家。彼らはロシアや北朝鮮と近いソフトバンクグループを使って動き出している。中国経済の停滞をきっかけにした30年ぶりの日本企業の興隆(経営権利を取り戻す主権回復)を嫌って、あちこちの株と経営権を買いまくっている。厄介だ。
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312 : 名無しさん 2022/01/21(金) 10:44:10
●ロシア海軍、全艦艇動員の大規模軍事演習へ 太平洋などで
1/21(金) 9:28配信
[モスクワ 20日 ロイター] - ロシアは20日、同国海軍が太平洋から大西洋にかけて今月と来月に全艦艇を動員した大規模な軍事演習を行うと発表した。ロシアに直接隣接する海域のほか、地中海や北海、オホーツク海、大西洋北東部、太平洋で実施するという。国防省によると、140隻の艦艇と支援船、軍機60機、軍用機器1000台、兵士約1万人が動員される予定。ロシアはウクライナ国境周辺に大規模な部隊を展開し、強硬な発言繰り返しており、西側ではウクライナ侵攻への懸念が強まっている。ロシアは侵攻の計画を強く否定している。ロシア国防省は、太平洋艦隊の最新ディーゼル電気潜水艦が日本海から陸上の目標に向けて巡航ミサイル「カリブル」を試射する動画をフェイスブックに投稿した。ミサイルは1000キロ以上離れたロシア極東ハバロフスク地方沿岸の目標に命中したという。一方、イラン政府系ISNA通信によると、同国軍の広報官はイランと中国、ロシアが21日に海軍合同演習を行うと明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/be5d6534f43cc46e0fbd6d347d6ef8e11e8acf50
●北朝鮮による相次ぐミサイル発射、最悪のシナリオとは? 米国の専門家の見方
>>最悪のシナリオでは日本も核攻撃のターゲットに
スタンフォード大・安全保障および国際協力センター(CISAC)研究員キャメロン・トレーシー氏も、米誌US News & World Reportで、北朝鮮は今後攻撃能力を高めると予測している。
「攻撃防衛競争は、世界的に、何十年にもわたり起きて来たが、分かっているのは攻撃側にアドバンテージがあるということだ。北朝鮮はより多くのミサイルを配置し、韓国を攻撃に対して脆弱化させるような、より早く、よりマヌーバーできるシステムを開発し続けるでしょう」
同じくCISACのメリッサ・ハンハム氏は、最悪のシナリオについてこう言及している。「最悪のシナリオでは、北朝鮮は、見かけ上は海への実験のように見せかけながら、レーダーシステムの下か周辺をマヌーバーし、回り込んで、韓国や日本のターゲットを核兵器で攻撃するようなバリステック・カーブ(弾道曲線)を描くミサイ
今回、もし軍事衝突になってもロシアに負ける気がしない。なんとなくとしか言いようがないが…。日本には運のいい東郷平八郎がいて、アメリカには「自由の女神」のつきがついている。プーチン大統領がウクライナを侵略すると脅したり、北朝鮮を使ってミサイルを発射させた→日米やヨーロッパは引かない(経済制裁する)→ロシア人は敗者を嫌うからプーチン大統領は自身が失脚を選ぶか、ロシア軍を巻き込んで戦争にするしかない→中国は軍需景気で生き返る。
プーチン大統領が失脚することを選んで身を引けば、ロシアに被害はないし戦争も起きない→近年ロシアに干渉していた中国はこのまま停滞期入って経済復活できない。 中国経済復活の芽をつむには、潔くプーチン大統領が引退すればいいだけ。
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313 : 名無しさん 2022/01/21(金) 10:58:44
プーチン大統領が引退したら、強力なリーダー(統率者)を失ったロシアは、かつてソ連が崩壊した時のように内戦に入るだろう。
だから習近平は引退できなかった。軍隊のように上意下達で動く専制独裁体制の弱点は、国をまとめているリーダーがいなくなると、次のリーダーが確立するまで内戦に入ること。
内戦している時期は外側からの攻撃、侵略に弱くなる。
アメリカはトランプ大統領を排除してから、去年1年間クールダウンのための時間稼ぎができて良かった。
これで中国かロシアがグアムかハワイ、在日米軍基地にミサイルでもぶちこんで戦争を始めてくれたら、アメリカは党派をこえて団結できる。
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ロシアと中国は、私や岸田首相・日本政府を「悪魔だ」と憎んでいるだろう。
だが神様の代理人として、未来に起きそうなこと、こちらの意図はすべて伝えた。
「武力による対外侵略をやめれば、手打ちする用意がある」と日本とアメリカは何度も何度も呼び掛け、ロシアがウクライナから撤退するチャンスも、無事に逃げるための時間も1年間与えた。
だがロシア自身が戦争開始を選んだ。そして今も戦争をやめないでいる。
非武装の日本やアメリカに今回は全く過失はない。
「叱られたから」と教官を撃ち殺すような幼稚な精神の人が招いた悲劇だ。
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314 : 名無しさん 2022/01/21(金) 11:33:29
ロシアと中国は長年対立してきた。中国はロシアが北朝鮮に核兵器を与えたことに憤慨していた。北朝鮮は歴史的に数百年間中国支配下にあった。中国王朝に対して朝鮮半島の女性を献上してきたという歴史にコンプレックスを抱いているし、中国の属国になることでプライドや面子を潰されてきたという歪んだ恨みがある。ロマノフ王朝のロシア、ソ連、現在のロシアに至るまで、ロシア勢力は、日本や中国を攻撃するために、朝鮮半島の中国や日本への劣等感を悪用して、彼らを中国や日本への鉄砲玉として利用してきた。本当にずるいやつら、糸を引いているのは後ろにいて出てこない。分かりやすくて表面的な悪意より、善意の仮面を被った見えにくい悪意の方が恐ろしい。日韓併合論が出てきたのは、朝鮮半島の王族がロシアに近づいたからだった。あの時ロシアにやればますますロシアは勢いづいて日本征服への野心を高めただろう。軍事評論家が、アメリカと違ってロシアは停戦の約束を守らずとにかく押しまくってくる強引な国。だから、必死で抵抗しないと簡単に占領されると述べていた。中国よりも軍事的な野心が強いのがロシア。自分達の生活が苦しくなり貧しくなると、よりいっそう働くことよりも、他人から奪うことを考えるのはロシア。冷戦崩壊後、北海道に姿を表すようになったロシア人は現在の中国人よりも狂暴で悪質だった。悪意はないのかもしれないが野性的というか。日本に密入国した金正男をそのまま返してしまった小泉純一郎首相以降、北朝鮮・韓国・ロシア勢力が日本国内でも発言力や影響力を増してきた。彼らロシア勢力と日本とは成長する中国を牽制するため、手を結んだ。私はロシアとも共存できるかもしれないと思っていたが…。ロシアは中国以上に奸計に長けている。狡猾で狂暴なロシアとも共存できるかも…と勘違いしていた。
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315 : 名無しさん 2022/01/21(金) 11:43:27
朝鮮半島の日本への攻撃を抑えたいなら中国と手を組んだ方がいい。金大中大統領、ノムヒョン大統領、文在寅大統領と韓国が北朝鮮との融和を打ち出した時にはいつもその後ろにロシアがいた。北朝鮮・韓国がおとなしかった時期は中国が彼らを押さえ付けてくれていた。朝鮮半島を使って、アメリカ・日本・中国という北東アジアのパワーバランスを崩すのは、いつもロシアだった。李氏朝鮮時代にはロマノフ王朝のロシアが介入、1950年の朝鮮戦争勃発の時にはソ連スターリンが介入、そして2017年金正恩に核兵器を持たせたロシアプーチン大統領。東アジアでいつも騒ぎを起こすのは放火の常習犯ロシア勢力だ。
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317 : 名無しさん 2022/01/21(金) 13:22:25
ウクライナがNATOに入りたい理由はロシアが怖いから。ならロシアがウクライナに手出ししないで終わるのでは?ロシア側は「ウクライナがNATO陣営に入るとロシアが安保で危険にさらされる」という。ウクライナ側は「ロシアが攻めてくるのが怖いからNATOに入りたい」という。ウクライナはNATOに入らない、ロシアはウクライナがNATOに入らないうちは侵略しない、で話がつく。逆に言えば、ロシアがウクライナに手出しすればウクライナがNATOに入る口実ができる。ロシアプーチン大統領が強硬姿勢をとって、ウクライナの前に軍を並べれば、ますますウクライナのNATO入りを支持する勢力が増えるだけでは?自国内の強硬派愛国者の声にこたえるために台湾侵略を言い出したものの、最終的には自国経済が傾いて引っ込んだ習近平と状況が似ている。ロシアプーチン大統領も中国習近平も、自国内の愛国者(過激派)の声にこたえるためだけに、対外強硬姿勢を打ち出して自滅寸前に追い込まれているような気がする。
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335 : 名無しさん 2022/01/23(日) 13:49:23
北朝鮮にミサイル技術を与え発射させたり、ウクライナに軍を派遣したり…。昨年の9月以降、天然資源価格が天井なしで高騰しロシアはかなり儲けた。ドイツとロシアを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」も完成しロシアはヨーロッパのエネルギーを完全に掌握した。そこで満足していれば良かったのにロシアは欲をだし過ぎてやり過ぎた。はじめは「逃走」モードでロシアに怯んでいたヨーロッパだったが、フランスが覚悟を決めてからイギリスまで「闘争」モードに入った。結果、天然資源輸出大国ロシアなしでもやりくりできるよう新たな採掘を始める、価格の安さより供給の安定性を求める方へ方針転換した。資源採掘に経費がかかってロシアより単価が上がってもいいから、ロシアやOPECに振り回されない体制を作ろうというミッションが日米チームで始まっている。ロシアは欲張りすぎた。今までは自国で採掘するよりロシアから買う方が安いからという理由でロシアから買っていた国が「政治家(ロシア)の気分次第でガスが止まるのは死活問題だ」と気づいてビジネス関係を解消しようと動き出した。プーチン大統領は中国習近平と同じミスをした。商売と政治とは混同してはいけないのに、商売に政治的な思惑を混ぜたせいで、最終的には商売と政治、どちらもダメにしてしまった。
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336 : 名無しさん 2022/01/23(日) 14:09:18
ロシアプーチン大統領、中国習近平、韓国文在寅大統領とに共通する失敗は、「理性に徹することができなかった」。自分の理想とする政治(感情)にのめり込みすぎて、現実世界、商売(理性)にまで政治的な意図(自分の理想)を持ち込んでしまった。最終的に、彼らは「感情」の扱い方を間違い、感情に振り回されて自滅した。安倍晋三氏も溝手氏に対する恨み、報復感情にかられて広島で選挙資金問題を起こしてから運命がかわった。本業の政治家としてはうまくいっていたのに。史上最長期間の首相としての慢心が傲慢へと繋がり、政敵への報復感情から実行したことが最終的には我が身を滅ぼした。
徳川家康が「平家を滅ぼしたのは平家、鎌倉を滅ぼしたのは鎌倉、滅びる原因は我が身にある」と喝破したように、分析すると一番はじめのきっかけ、起因は我が身にある。
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342 : 名無しさん 2022/01/24(月) 12:36:48
プーチン大統領の書いた「シナリオ」が狂ったのは、プーチン大統領を支持していた安倍晋三氏が日本国内で影響力を下げたことだろう。
プーチン大統領の指示を受けた親ロシア派の安倍氏や高市議員が「対中強硬姿勢」を打ち出すよう岸田首相に圧力をかけたが、親米派の岸田首相は屈しなかった。日本共産党や自民党内の親ロシア派が北京オリンピックボイコットを進めても、岸田首相は逃げ回った。
逃げ回りながらもヘリ空母『いずも』を使い中国と「対話」と「圧力」を続け、水面下で交渉を続けた。そして2021年12月27日、最終的には中国政府と「偶発的軍事衝突を防ぐ協定を結ぶ」という約束を取り付けるに至った。
安倍晋三氏に逆らえるはずないと岸田首相の外交力(交渉力)を見くびっていたバイデン大統領は一気に岸田首相への評価や見方をかえて、露骨に接近してきた。
2021年は2回(4月と9月)、菅義偉首相がアメリカバイデン大統領に呼びつけられた。
それが一転して、「今年の春にはバイデン大統領が日本に参上したい」といいだした。岸田首相を馬鹿にして侵犯を繰り返していたロシアも態度を急変させ、ロシアの外相がどうにかして岸田首相に会いたいと嘆願しまとわりつき始めた。
就任から100日経ってみたら、中国・ロシア・アメリカからどつかれまくっていた岸田首相は外交で完全に形勢逆転。
岸田首相は、2021年8月二階俊博氏に宣戦布告し立候補表明した総裁選挙の時から、「不思議の勝ち」「ジャイアントキリング」「逆転勝ち」のジンクスがある人だと思う。はじめは負けている、あるいは望み薄で全く相手にされていない。なのに「しぶとくグリット」して、いつのまにか形勢逆転して勝ちをとりに来る。勝負の仕方、勝ち方に面白い特徴(独特の癖)がある人。
9月29日の総裁選挙では「河野氏と高市氏の勝負になる」と見られ勝つと思われてなかった。なのに勝った。
2021年10月31日の衆議院議員総選挙では、大幅に議席を減らして負けても仕方ないと思っていたら、単独で絶対安定多数議席を獲得した。自民党右派に「中国に対して弱腰だ」と散々非難されていたのに、いつのまにか中国軍からもぎ取った「衝突回避協定」。
土俵際まで追い詰められても、しぶとく持ちこたえて勝つ。
「勝って当たり前」「常勝」で安定していた安倍氏と違い、不安定で勝つか負けるかわからないから、端から見ていてイライラハラハラする。だが今のところ最終的には勝っている。運の強さか実力か、わからないが面白い。
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351 : 名無しさん 2022/01/25(火) 10:31:33
このジョン・ボイドという人物の生き方がアメリカだなぁと思う。常識にとらわれず、空気を読まない。忠誠を誓い従うのは、権威でなく自分の良心のみ。自分が正しいと思うことを発言し、周りからの反応を拾って形にしていく。なにかで失敗してもただでは起きない、失敗から何らかの「学び」を作る。アメリカは子供である。思考や発想が柔軟だから既存の常識の盲点に気づく。本当の意味で創造側にいるのは権威に凝り固まった大人じゃない。ボイドのような「子供心を忘れない大人」だと思う。北朝鮮や韓国もある意味では子供。大人になりきれない子供。
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ヒトラーの予言「1989年以降、世界は分断される」「人間に突然変異が起きる」「生まれた時から知恵と良心をもつ非凡な人間と、大人になりきれない親の下で育ち、一生大人になりきれない人間と、人間はふたつにふたつにわかれるだろう」は、皮肉にも「体制を分ける忌ま忌ましいベルリンの壁」を1989年に壊した(冷戦体制の崩壊)で現実になってしまった。
自由に往来できるようになれば、疑問を持てる知能の人・優れた人は、みな東側から西側に逃げてしまう→東側には馬鹿しか残らない。
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346 : 名無しさん 2022/01/24(月) 15:39:10
中国軍39機侵入とは「サンキュー」?岸田首相は安倍氏と違い、ロシアプーチン大統領と距離を置いてアメリカバイデン大統領と協力することにした。
日米首脳の協力体制成立→ロシアが支援する北朝鮮金正恩の勢いが落ちた→中国と国境を接する北朝鮮の暴発を抑止することに。
北朝鮮がロシアと離れれば、朝鮮労働党を通して北朝鮮をコントロールしようとしてきた中国側も助かる。北朝鮮工作員にマレーシアで暗殺されるまで金正男を守っていたのは中国だった。金日成の曾孫にあたる金漢率(金正男の息子)を北朝鮮の刺客から守りアメリカに逃がしたのは中国。
「39機侵入でサンキュー」は21日に共闘を決めた日米首脳への御礼?
中国とアメリカは敵対しているという建前があるから、中国軍も大っぴらには御礼を言えない。軍用機侵入で御礼を言ったとか。
ロシアプーチン大統領は完全にゲームオーバーだ。2019年7月、イランの核合意を取りまとめたIAEA天野之弥氏が亡くなった。病死とされていたがどこか違和感があった。
私は勝手に、天野之弥氏はイスラエルネタニヤフ首相、アメリカ共和党トランプ大統領、ロシアプーチン大統領に暗殺されたのではないかと疑っていた。
今回、プーチン大統領が絶体絶命になったことで、天野之弥氏を思い出した。
プーチン大統領がウクライナとの衝突を避けようと引けば、ロシア国内の強硬派(民族主義者)に非難され八つ裂きにされる。かといってウクライナに侵攻してもここまでヨーロッパを団結させてしまってはもう無傷ではすまない。
昨年、バイデン大統領が先にプーチン大統領に譲歩した。「アメリカがウクライナに派兵する予定はない。だから話し合いで解決しよう」とバイデン大統領が話したときプーチン大統領は取り合わず引かなかった。
そしてヨーロッパに向かうガスパイプラインの向きをロシア向きに変えた。
初めはロシアと全く戦争する気がなかったネメシス(アメリカ軍)をここまで怒らせてしまった、対ロシアで本気にさせてしまったのは、制裁で死にかけている北朝鮮を利用してまで日米への挑発をやめなかったプーチン大統領の傲慢(ヒュブリス)だった。ロシアプーチン大統領に贈る言葉は「自業自得」「因果応報」。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/307-406
354 : 名無しさん 2022/01/25(火) 12:09:11
●シリア北西部でのイスラーム国の反乱で露呈したクルド民族主義勢力と米軍の統治能力の低さ
青山弘之東京外国語大学 教授
1/25(火) 11:13
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20220125-00278922
ここ数年、有識者、知識人が嫌いになったのは、「アメリカはならず者を制圧しきちんと管理しろ」と言いながら、「あまりやり過ぎるな」「人権侵害だ」と言うから。強盗やテロリストを素早く制圧せよ、だが犯罪加害者にも人権がある、傷つけるな、と言われたら制圧にあたる警官が一番危険にさらされたり苦労する。
犯罪者を生け捕りにしようと遠慮したら何人もの警官が死んだ、そんな変なことが起きる、現行犯の凶悪犯罪者にまできちんと気を使えと言われたらだれも警官役をやりたくない。
アメリカ軍が世界の警察から降りたくなったのは、自分では制圧も格闘もしない、安全な場所にいるマスコミが現場にいるアメリカ軍のやり方を非難しすぎたから。
テロリストに資金提供してる人を突き止めて世間に暴露する方が、よほどマスコミができるペンの戦い、正義だと思う。
アメリカ軍を非難しても何も解決しない。アメリカ軍はマスコミに非難されアフガニスタンから撤退した。
その結果が今の「餓えるアフガニスタン」だ。知識人やマスコミは、自分達がした非難や報道がもたらしたかもしれない災禍、報道により起きた犯罪行為について自浄作用を働かせ、我が身を振り返る時期では。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/307-406
仏陀は「今起きているることにはすべて何らかの原因がある(偶然はない)→現実から因果を探り、自分の思考や行動を改めれば運命は変わる→悲劇の輪廻から解脱できる」と伝えた。
私は仏陀のやり方で未来を予測してきた。
仏陀の曼荼羅の教えは「宗教」とは違い、根本は今で言う「自然科学」「バタフライエフェクト」「風が吹けば桶屋が儲かる」だった。
今朝から、烏たちが何度も私の窓の近くや屋根の上に来て往来が激しい。不穏だ。
私は烏の様子から、ことの吉兆や異変を予測してきた。これも自然科学のひとつだと思う。
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632 : 名無しさん 2022/02/17(木) 18:47:50
グローバル経済・資本主義は自由競争と公平な機会が強み。だが社会の中で競争を促すから内戦が起きやすくなる。保護貿易・共産主義は結果が平等だから内戦が起きる機会は減って平和で安定するが、技術革新が起きにくい。どちらにもメリットとデメリットがある。平和・安定・成長の停滞or戦争・競争・成長して発展か、歴史をみるとどちらか片方しか選べない。安定が続いて平和に飽きると戦争が起きるし、戦争がずっと続けば平和を求める。平和と戦争、それをいったり来たり繰り返しているのが人間。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/607-706
633 : 名無しさん 2022/02/17(木) 21:07:29
新型コロナの2年間を使って、アメリカ、中国、ロシアは各国の知性、戦闘能力、国民性を観察していた。あの致死率の病気を怖がる、命を惜しがる国民性なら脅せばいくらでも金を出す。これが今の日本。新型コロナに対する態度で死に対する恐怖心がわかる。北欧やロシア、ブラジル、インドは新型コロナを恐れていない。死を恐れる国民は日本が一番多かった。G7の中で命への執着が強い国(殴られればすぐ金を出す)は日本だと、新型コロナへの反応でばれてしまった。
私は安倍氏が退任する2020年8月まで日本の主権回復を信じていた。だが日本国民は新型コロナにうまく対処していた当時の安倍首相に「新型コロナ対策が下手くそだ、やめろ」と反発した。あれを見て日本国民は扇動や同調に弱い、自分で考えられない、独立するなんてどだい無理では?とようやく気づいた。戦争するにはあまりにも社会全体が高齢化してしまった。あと30年改憲の動きが早ければ日本も違ったかもしれない。だがずっと軍備はアメリカ、経済は日本だとすみわけして、惰性できた。ほとんどの人がウクライナや台湾みたいに、ロシアや中国と軍事で戦うより、金を払って解決する方を選ぶだろう。国民が改憲を望まなかった、改憲に反対する政党に票を入れて議席を与えてきた。それが民主主義。電車内で喫煙男性を注意した高校生を周りの大人は誰も守らなかった。日本は今そういう国になってる。それは平和を満喫しながら社会が高齢したからであって仕方ない。ロシアの攻撃性が高いのは死を恐れないから。「無敵の人」が攻撃して来たとき、戦うか、逃げるか、金を差し出すか、ウクライナ危機では各国国民の西側の度胸や覚悟が試されている。死物狂いの相手には、こっちも死を覚悟して死物狂いにならなきゃ勝てない。新型コロナに対する態度や恐怖心を見ていて日本は「羊」だと気づいた。羊には羊の強みと善さがある。現在、平和が続いて高齢社会に入った日本は完全な羊型社会。なのに、戦争ばかりしているロシアのような弱肉強食の狼型社会を生き抜いてきたと勘違いして偉そうに振る舞うと、頭から喰われる。
自己分析せずに戦争すると必ず負ける。
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634 : 名無しさん 2022/02/17(木) 21:27:40
西側はかつては狼だったが今は野生の勘が鈍って羊になってる群れ。ずっと野生できたロシアの狼ぶりに腰を抜かしている。だが羊も群れになると強い。大事なのは群れからはぐれないこと。群れからはぐれた順から狼にさらわれる。羊を守る役割をする牧羊犬のアメリカとイギリスの指示に従って行動しないと、すぐにはぐれてロシアや中国に喰われる。羊の個体数減って、群れの大きさが小さくなれば、狼は羊をいつでも簡単に羊を襲い牧羊犬をも襲うようになる。牧羊犬のNATOアメリカからはぐれてしまうと狼はいつでも狙ってくる。団体行動が得意で賢い日本人にしかできない戦闘能力、役割もある。日本は単体を好む中国やロシアとは性格が違う。違いを知って戦うべき。勝利を裏から支えた柴五郎のような役割は日本が得意な分野。
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635 : 名無しさん 2022/02/17(木) 23:38:17
情報戦争が激しいが、見極めは、できないからすべてを疑う。扇動記事の特徴は批判だけで具体的な提案がない&怒りの感情を煽っていないか?怒りのエネルギーはすごい。一番簡単に扱える。
怒りを煽るだけか?、具体的な提案はあるか?、仮説の根拠は?全部、半信半疑で疑ってかかる、重要な情報は日本政府の公式発表以外は信じない。私はロシアや中国よりも日本政府を信じる。
東日本大震災が起きた時も日本政府やアメリカが助けてくれた。政府がなんとかしてくれたから待ちたい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/607-706
最近は、以前よりもきちんとニュースを見る機会や余力がない。
だが「これから日本はどうなるのか?」と毎日、朝から晩まで不安だった昨年とは違い、
もう大きな峠をこえた、もう大丈夫、という感覚がある。
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●エマニュエル・トッド×池上彰対談 ウクライナ戦争、中国の参加で見えた「米国の凋落」〈AERA〉
6/14(水) 11:30配信
>>歴史人口学者・家族人類学者 エマニュエル・トッドさん(右)Emmanuel Todd 1951年、フランス生まれ。家族構造や人口動態などのデータで社会を分析、ソ連崩壊などを予見。近著に『トッド人類史入門 西洋の没落』/ジャーナリスト・池上 彰さん(い...
ウクライナ戦争の終わりが見えない。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する歴史人口学者のエマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが語り合った。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5321b1517de8e2b111de9ed0a9f588cca1f9d01f
中国は、支配者で少数派である中国共産党と、被支配者で多数派の国民の関係がどうなるか、まだ見えない。
多数派国民の不満を解消するには、先に豊かになった少数派中国共産党が資産を多数派国民に分けるしかないが…。富裕さになれた現代の王族の中国共産党が応じるかどうか。応じなければ、内戦で不穏になる。中国共産党と国民の内戦を避けるために、台湾に手をかける危険も。
ユダヤ系学者の弱点は「学識者・専門家としての誇り・プライドが高い」「自説に自信があり過ぎて、もしかしたらミスがあるかもしれない」と疑わない。
観察により仮説を立てるやり方でなく、先に自分の中で「結論」を立ててから、結論に至るまでの過程を組み立てる。
長期的に安定した時にはPDCAの方が効率がいいが…。今はOODAの方がいい。
先入観が強い人は、臨機応変が苦手でVUCAに弱い→自分の中にある「絶対的な価値観」「こうであるべきだという自分の中にある結論」をもとに世界を査定・判断する。
信念が強いことは時には「偏見」や「思い込み」にもなる。
偏見が強いと、自分とは生態・性質が違う人の動きや気持ちを理解できない(相手の実像をありのままに理解できない)
→正確な形態や本質を把握できないと、次に起こることの予測も外れる。
彼らは「ダンスがへた」。ケルトには「ダンスが下手なやつには剣を持たせるな」という諺があるという。
ダンスは一人では踊れない→男性が女性の動きを見て、女性をうまくリードする(相手の動きを見ながら自分の動きを決める)→自分の動きを相手の動きに合わせられないような(周りが見えていない)独り善がりな人には「剣」(生殺与奪の権力・大きな武力)を与えるな、という人類の普遍的な知恵。
知能と教育水準が高いユダヤ系の学者は、物理学・化学・生理学・数学などで幅広い分野で活躍し、高く評価されてきた。
だが、戦争や経済、社会は、無機物が相手の学術研究とは違い自分とは違う文化の「相手」がいる。
戦争分野では、先に確固たる「答え」を決めてしまうロシアの考え方は戦術・戦略として不利だ。
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●「世界2位」ロシア軍を撃退…「禁欲主義者」ウクライナ軍ナンバー2の知略(2)
6/14(水) 8:00配信
>>シルスキー司令官は現在バフムトで激戦を行っている。英紙タイムズは「ここの黒い土地で数カ月間にロシアとウクライナの若者数万人が死んでいき暗鬱な消耗戦を継続している」と伝えた。
先月ロシア軍が「バフムト完全占領」を宣言したが、大反撃開始3日後の8日にウクライナのマリャル国防次官は「わが軍が防衛から攻撃に転換した。バフムトのさまざまな区間で遅いが意味ある前進をしている」と伝えた。シルスキー司令官も「バフムトで敵軍は陣地を失っており、わが軍は側面に沿って進んでいる」と話した。
◇ロシアとウクライナの軍事学校3カ所経て…柔軟性備えた戦略通
シルスキー司令官は1965年にロシア首都モスクワから東に200キロメートル離れたウラジーミルで生まれた。1980年からモスクワに居住し軍事名門であるモスクワ高等軍事学校を卒業した。現在ウクライナを侵攻するロシアの複数の司令官と同窓生の間柄だ。
その後ウクライナ陸軍アカデミー、ウクライナ国立国防アカデミーを優等で卒業した。ロシアとウクライナで士官学校3カ所を卒業し、作戦・戦術・戦略通として成長し、ソ連式と北大西洋条約機構(NATO)式の戦術をいずれも駆使することになった。西側の軍事専門家らはシルスキー司令官の戦術に対し「一面ではロシア式作戦方式のようだが状況によった緩急調節と柔軟性が卓越しており完全に差別化されている」と評価する。
同僚はシルスキー司令官に対し「強迫的な計画家」「ジム中毒の禁欲主義者」と伝える。ワシントン・ポストは「本が好きで思索的であり、万一の事態に備えた戦略を立てる老練な将帥」と表現した。
徹底した計画と冷徹な自己節制で有名な彼は軍を指揮する際に「兵士の志気」を最も重視するという。タイムズは「毎日軍人から300件のメッセージを受け取り、現場の声を聞くことに集中する。シルスキー司令官の命令は簡潔さと統一性が特徴であり、これはロシア軍が持つことができなかったウクライナの強み」と伝えた。
ザルジニー総司令官とは微妙な関係でたびたび好事家の口に上がる。シルスキー司令官はザルジニー総司令官より8歳年上で、軍でのキャリアもはるかに長い。2021年にザルジニー総司令官に任命されるまではシルスキーが前任だった。
2人は性格も正反対だ。ザルジニー総司令官が積極的で攻撃的な猛将型将軍ならば、シルスキー司令官はストイックで物静かな官吏型将軍として知られる。
ザルジニー総司令官が次期大統領候補に言及されるほど大衆的人気を呼び政界の牽制を受け、一部ではシルスキー司令官とザルジニー総司令官の席を変えようという交代説まで出てきた。これに対してシルスキー司令官は「軍隊は政治領域の外にある。私たちは互いを完全に信頼し政治がこの問題に関与しなくなることを願う」と明確に線を引いた。
外信は「戦争英雄」に浮上したシルスキー司令官の運命も今回の大攻勢の結果にかかっていると伝えた。タイムズは「今回の大攻勢作戦の成否は事実上シルスキー司令官の勝利にかかっている。作戦的責任も彼の足下に置かれた」と強調した。エコノミストも「大攻勢はウクライナの勝利を率いてきたシルスキー司令官の聡明さに重大な挑戦になるだろう」とした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5ae1e0af5eb3a5af7239c7de22b89f7b0eda0d4
この戦争は、日露戦争前に冬の八甲田山で起きた雪中行軍(陸軍の大規模遭難)事故に似ている。
ロシア側は「簡単に勝てるはずだ」と楽観的だったが、ロシアを迎え撃つ側のウクライナは悲観的に準備していた。
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プーチン大統領本人は強硬派でなく、プーチン大統領より好戦的な右派がロシア国内にまだたくさんいて、プーチン大統領は彼らロシアの対外強硬派を押さえつけている側だ、という記事を見た。
この記事内容が事実なら、もしプーチン大統領が引退しても、ロシア国内の右派が消えない→ウクライナとロシアの戦争は終わらない。
戦争が終わらないどころか、プーチン大統領がいなくなれば、ロシア右派がますます強硬になり、核兵器を使用するとか攻撃的になる可能性がある。
プーチン大統領が去ってもロシアの戦争狂いが解決しないなら、どうすりゃいいのか、途方にくれてしまう。
ロシアにいる対外侵略肯定派の右派から先に前線に出して始末するか、ロシア国内の内戦で極右の影響力を減らし、ロシア国民の攻撃性を下げるしかない。
平和な時代には、やたらと戦争をしたがる好戦的な人をどう処理するかが問題になる。
ロシア国民がまだ危機感を感じていないのは、これまでは刑務所の囚人を兵士にして、ウクライナに送り出して殺していたからだろう。
刑務所で刑務させるより戦争で兵士として働かせた方がロシア社会の役に立つと言うロシア人の感覚は、すごいと言うか。
さすが畑から兵士がはえる国だ…と思う。
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中国とロシアは人の命が安い。
国民が自分の命しか考えない→社会・国にいる他人の命を気にしない→力を合わせて何かを成し遂げられない。
だから精神的には、古代の王族・貴族と奴隷の時代のまま。
中国では毛沢東が大躍進政策をして結果的に4500万人餓死させても、中国国民は何も言わなかったし、いまだになにもなかったことになっている国。
彼らは「そういう国」なのだ。
周りにある国にとっては迷惑だが。
だから中国包囲とかロシア包囲という話が出る。
中国人やロシア人が彼らの国内で何をしようと彼らの勝手だが、迷惑だから国外に戦争しに出てくるな、と思う。
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この30年、アメリカなど西側の民主主義国家に亡命したり移住したロシア系や中国系が、旧東側の国(先祖がいた国)を西側みたいに改造しようと頑張っていたが…。
祖国に嫌われただけだった。
遺伝学の研究で知能も性格も遺伝すると判明してきた。
東側から自力で西側に亡命した人は、性格・知能が東側の普通の人たちとは違う。
東側には、西側に行かず伝統を守りながら静かに暮らしたい人が残っていたのに、西側の価値観で民主化や文明化しようとしたから、ロシアや中国に拒絶反応を起こされてしまった。
国民に基本的な人権を与えるか与えないか、それはロシアや中国の国民が決めることだ。
だから「高価なミサイル開発を続け、国民は餓死する」現状もも北朝鮮や韓国の国民の決めたこと。
私は北朝鮮の考え方には賛成できないが、それも私の個人の考え方。
黙っていたらロシア・北朝鮮・中国らに襲われて死ぬのは嫌だから警戒や反撃はする。
大陸からの侵略を跳ね返した元寇と同じく、防衛戦争。
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●【速報】少なくとも2発の弾道ミサイル 石川県沖のEEZ内に落下か 北朝鮮が発射
6/15(木) 21:03配信
>>防衛省によると、北朝鮮の西岸付近から少なくとも2発の弾道ミサイルが東方向に向けて発射されました。
1発目は午後7時24分ごろ、2発目は午後7時36分ごろに発射されました。
ともに、およそ11分飛翔し、石川県舳倉島の北西およそ250キロ、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したと推定されるということです。
防衛省は、変則軌道で飛翔した可能性があるとしていて、1発目の飛翔距離はおよそ850キロ、最高高度はおよそ50キロ程度、2発目の飛翔距離はおよそ900キロ、最高高度はおよそ50キロ程度と推定されるとしています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd34fab60d1a1788bc8884d936e2aa257de0e8b2
●在日米軍横田基地に爆破予告 従業員らに一時 建物から退避指示
6/15(木) 13:38配信
>>在日アメリカ軍横田基地で爆破予告があり基地内の従業員らに対し複数の建物から退避するよう指示が出されたと米軍メディアが伝えています。米軍メディア「星条旗新聞」によりますと、在日アメリカ軍横田基地に対し爆破予告があり午前11時過ぎ、地内の従業員らに対し複数の建物から退避するよう指示が出されたということです。基地の報道官は「現実に起きた事件によって、基地関係者には警備担当者の指示に従うよう求めている」と話しています。交通量の多い国道16号線沿いの2つのゲートが閉鎖され、基地内の道路も閉鎖されたということです。
横田基地によりますと午後1時すぎ、「オールクリア」が発令され、すべてのゲートと道路は通常通り通行できるようになったということです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7389c721b913c2a277868cdc3106b4e359ad131d
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クリントイーストウッド監督の映画『アメリカンスナイパー』のモデルとなった軍人も、今回の岐阜の事件のように「射撃場」で殺害された。
明確な根拠はないが、警察や自衛隊と言った法を守る機関に対するテロが起きているのではないか?と。
今年、4月6日の沖縄で起きた陸上自衛隊のヘリ墜落では、優秀な幹部が亡くなった。
今回の岐阜の射撃場で起きた事件も、4月に自衛隊に入ったばかりの犯人と、撃たれた自衛官(被害者)に面識はなかった。
4月15日には和歌山で爆発物による岸田首相暗殺未遂事件が起きている。
あの首相暗殺未遂事件の犯人もまだ若かった。たしか兵庫県出身だったはず。
で、今回の射撃場で事件が起きたのは「岐阜」。
安倍晋三氏暗殺事件の犯人山上徹也被告は奈良県生まれ。
UAEに逃亡した女衒の東谷容疑者は大阪出身。
4月15日の爆弾犯も兵庫県生まれ。全員の共通点は西日本。
東谷容疑者は父親がギャンブルで自殺、山上被告も父親が自殺、和歌山の爆弾犯も父親が家出していた。母親のみ。
射撃場事件では「上司のパワハラに耐えかねて?」という説も出たが、今回撃たれた教育係の自衛官と本人は普段接点がなかった。面識がなければ恨みを持ちようがないのでは。
「SNSでいじめを暴露できる」現代では、理不尽なパワハラをすれば上司の方が出世に不利だ。「恨みを〜」というのは加害者の精神的な問題・被害妄想では。
4月6日には、沖縄で陸上自衛隊のヘリが墜落して幹部が亡くなった。
5月24日・25日には、長野で青木政憲容疑者が一般市民を殺害し、通報で現場に駆け付けた警官二人ををライフルで撃ち殺した。
そして6月14日、岐阜の自衛隊の射撃場で容疑者と(普段は説点がない自衛官が)居合わせただけで撃たれた。
6月8日は無差別大量殺人事件〜2001年池田小学校襲撃事件、2008年に秋葉原通り魔事件〜が起きた。
西側各国は、今年に入って中国マフィアやロシアンマフィアの掃討をしだした。
過激主義のテロリスト・マフィアから市民を守り「法治」に切り換えようと奮闘する世界各国で「治安維持に関係する人々」(警官や軍人)が、民間人に偽装したスリーパーセル(中国ロシアのテロリスト)に狙われているのでは?
イタリアでも、30年逃げていたマフィアの逮捕に協力したイタリア軍の情報部員とイスラエルのモサドが暗殺された。
6月2日にはインドで大規模な列車衝突事故が起きた。
2月28日にギリシャで起きた事故と同じような事故。
サイバーテロによるハッキング、ランサムウエア、システムを人質にとる事件も頻発している。
エーザイがシステムを人質に取られた。
中国やロシアが、日本とアメリカを逆恨みし絡んできている。
今回若者の犯罪者たちを洗脳し、金を出して犯罪をやらせた組織があるはず。
ISのように金を出して地域に騒動を起こし、社会の不安を高めている組織がいるのではないか?
彼らの資金源を経つために法律を使って戦っているから、岸田首相は中国・ロシア・北朝鮮・韓国ら悪の勢力に逆恨みされている。
これまでの経緯を追って見ると、どう見ても正義のヒーローは日本とアメリカの方。
「正義と悪の戦い」という考え方は良くない考え方だろうが…。
相手は自分の弱さから日本を逆恨みしている。
やはり今回は日本が完全な正義のような気がする。
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※山上徹也容疑者、奈良県・40代・2022年7月8日11時30分に犯行・殺人
※木村隆二容疑者、兵庫県・20代・2023年4月15日11時30分に犯行・殺人未遂
※青木政憲容疑者、長野県・30代・2023年5月25日16時に犯行・殺人
※東谷義和容疑者、大阪府・50代・脅迫
偶然なのか、「山」「木」「谷」と言った自然界の字が入っている。
●中野市 4人殺害事件 青木政憲容疑者を別の警察官殺害容疑で再逮捕へ【長野】
6/16(金) 12:30配信
中野市で先月、4人が殺害された事件で、県警は警察官1人を殺害した疑いで逮捕した男を16日午後、別の警察官を殺害した容疑で、再逮捕する方針です。先月25日、中野市江部で近くに住む竹内靖子さん(70)と村上幸枝さん(66)、中野警察署の池内卓夫さん(61)玉井良樹さん(46)が殺害されました。このうち警察官の池内さんを殺害した疑いで、青木政憲容疑者が逮捕・送検されています。警察は16日午後、玉井さんを殺害した疑いで再逮捕する方針であることが捜査関係者への取材で分かりました。捜査関係者によると青木容疑者は亡くなった女性2人に対し「前から襲おうと考えていた」などと供述しているということです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e10cca97dcf692332179dbf4f81a853307ebed12
●死亡の教官「指導する立場にない」 18歳自衛官候補生との接点は…
6/15(木) 19:25配信
陸上自衛隊の射撃訓練場で3人が撃たれて死傷した事件で、新たな情報です。死亡した教官は逮捕された自衛官候補生を直接指導する立場になかったことが分かりました。
■死亡の教官 「指導する立場にない」
現場には、感謝の言葉とともに献花が絶えません。被害者と加害者の接点、新たに分かったことがあります。
森下泰臣陸上幕僚長:「3人については射場に勤務していたということで、直接、個々に対応・指導する立場ではなかったという認識ですので」「(Q.加害者と被害者の接点は)組織の編成上は直接指導する立場にはなかった。教育隊の中でどういった接点があったか調査中」
逮捕された18歳の自衛官候補生の男、15日朝、25歳の男性隊員への殺人容疑で送検されました。死亡した2人が所属していた駐屯地。15日も隊員らが訓練を行っています。死亡した2人の名前が発表されました。菊松安親1曹(52)、八代航佑3曹(25)、負傷した隊員は原悠介3曹(25)です。
■25歳隊員の次に「教官狙った」
捜査関係者によると、男が発砲したのは射撃の順番を待っている時のこと。
男の供述:「教官を狙った。最初に横にいた隊員を撃ち、次に教官を狙った」
八代隊員の脇腹に1発、次に後方に立っていた教官の菊松隊員の胸部に2発、そして25歳の隊員の左大腿(だいたい)部に1発の計4発撃っていたことが分かりました。亡くなったのは八代隊員と菊松隊員です。
森下泰臣陸上幕僚長:「新隊員教育をするうえで、しっかりと教官が隊員の心情を把握しながら教育を、特に新隊員ですから、一般社会から初めて自衛隊に入って、その心情の変化も含めて捉えていくようにしている。それらを把握していると思っている。今後の調査で明らかにしていきたい」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/776b6e5a12d83e0c64f39ff0b033663bb2ef5407
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●訓練自衛官小銃乱射事件(くんれんじえいかんしょうじゅうらんしゃじけん)とは、1984年(昭和59年)2月27日、陸上自衛隊山口駐屯地射撃場において、訓練中の自衛官が同僚に向けて小銃を乱射した事件[1][2][3][4]。
>>事件の概要
1984年(昭和59年)2月27日昼ごろ、陸上自衛隊山口駐屯地近傍にある山口射撃場で、射撃訓練を受けていた第17普通科連隊所属の60人の隊員のうち、左端にいた二等陸士A(当時21歳)が振り向きざまに、持っていた64式小銃を居並ぶ自衛官に向けて乱射した。結果、4人が重軽傷を負い、そのうち1人(当時18歳)は翌日死亡した[1][2]。Aは小銃を携帯したまま、ジープで逃走した[1]。ただちに、自衛隊や山口県警察は厳戒態勢をとり、午後4時40分に山口市内で身柄を拘束した。
>>犯人の背景
Aは、「日頃から馬鹿にされて鬱屈が溜まっていた。『どうにでもなれ』と思って射った」と証言動機を語ったが、重度のうつ病による心神喪失状態にあったとして起訴されず、精神病院に入院することとなった。Aは1983年(昭和58年)6月に入隊したが、当初自衛隊は入隊時の知能テストの成績も優秀であり、採用には問題なかったと主張した。Aは大阪府内の私立大学中退後、1981年(昭和56年)9月に滋賀県大津市の第109教育大隊に入隊し、その後姫路に配属されていた。しかし、1982年(昭和57年)7月に無断欠勤し、関西方面を遊び歩いたとして6日間の停職処分を受け、依願退職した前歴があった。この事件で、Aは懲戒免職処分を受けたほか、夏目晴雄防衛事務次官が訓戒処分となったのをはじめ、自衛隊上層部24人が減給から注意までの処分を受けた。
1950年から1953年:朝鮮戦争→31年後の1984年山口県の陸上自衛隊で銃撃事件
1980年代にはソ連軍による大韓航空機(民間機)撃墜事件もあった
1989年から1991年:ベルリンの壁が崩壊し、ソ連崩壊→32年後の2023年岐阜市の射撃場で陸上自衛隊の自衛官が射殺された
ロシア政府・中国政府の為政者は、西側との対戦で体制が揺らぐと、他国に潜入させているスリーパーたちを動員して、社会不安を高めている?
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●クレディ・スイスのWikiより〜
>>クレディ・スイスは、1856年にスイスの鉄道システムの開発資金を調達するために設立された。スイスの電力網とヨーロッパの鉄道システムの構築に貢献した融資を発行している。1900年代に入ると、中産階級の台頭や、同じスイスの銀行であるUBSやジュリアス・ベアとの競争に対応するため、リテールバンキングに移行し始めた。クレディ・スイスは1978年にファースト・ボストンと提携し、1988年に同行の経営権を取得した。1990年から2000年にかけては、ヴィンタートゥール・グループ、スイス・フォルクスバンク、スイス・アメリカン・セキュリティーズ・インク(SASI)、バンク・ルーといった機関投資家を買収している。クレディ・スイスの最大の機関投資家株主は、サウジ国立銀行(9.88%)、カタール投資庁とブラックロック(それぞれ約5%)、ドッジ・アンド・コックス、ノーゲス銀行、サウジ・オラヤングループなどである[1][2]。
同社は世界金融危機の際、最も影響を受けなかった銀行の一つであったが、その後、投資事業の縮小、レイオフの実施、コスト削減を始めた。同行は、租税回避に関する複数の国際的な調査の中心となり、2008年から2012年にかけて有罪答弁と罰金26億米ドルの支払いに至った[3][4]。2021年、クレディ・スイスの運用資産(AuM)は1兆6,000億スイスフランを超えた[5]。
2021年には、アルケゴス・キャピタル・マネジメントのボジション精算において巨額の損失を出した[6]。2023年3月にアメリカの銀行が続けて倒産すると銀行セクター全体の信用がゆらぎ、さらにクレディ・スイスを支えてきた投資家の一部が追加出資を拒否したことが報道されると、株価は一時は30%も下落した[7]。同年3月15日、スイス国立銀行がクレディ・スイスの資金支援を行うと表明したが事態は沈静化せす[8]、スイス当局の介入によりUBSが2023年3月19日にクレディ・スイスを救済のため破格の32億5,000万ドルで買収することとなった[9][10]。同年6月12日、UBSはクレディ・スイスの買収手続きが完了したことを発表した[11]。
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2023年05月16日 20時00分 メモ
モルモン教の「巨額資産隠し」を内部告発者が暴露、信者から集めた金を貧者救済ではなく「関連会社の救済」に充てていたとの証言
2023年2月、アメリカ証券取引委員会は末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)と、その投資運用部門のエンサイン・ピーク・アドバイザーズが株式投資に関し適切な開示を行わなかったと認定し、500万ドル(約6億8000万円)の罰金支払いを命じました。この事件を契機に教会を後にしたというモルモン教徒の資産運営担当者が、海外メディアのCBS Newsのインタビューに応えて事件の一部始終を語っています。
Mormon blows whistle on church's alleged "clandestine hedge fund" | 60 Minutes - CBS News
>>今回CBS Newsの取材に応じたのは、エンサイン・ピークの元マネージャーであるデビッド・ニールセン氏です。もともと熱心なモルモン教徒であったニールセン氏は、以前はアメリカのウォール街で活躍していましたが、2009年に教会の本部にほど近い場所に拠点を構えた教会の関連会社で働かないかとの勧誘を受けました。
ニールセン氏は、金融街を後にした理由について「私は慈善事業のために働くつもりでした。私のスキルがあれば、チャリティーの設立を手伝って善行ができると思ったのです」と振り返っています。しかし、ニールセン氏の志とは裏腹に、教会に入ってきたお金が慈善事業のために教会から出ていくことはありませんでした。エンサイン・ピークに入社したニールセン氏は、教会の投資部門が慈善事業を装った帳簿や明細書を作成し、資金を蓄えて教会の会員を欺いている実態を目の当たりしたことで、思い悩むようになります。ニールセン氏によると、教会の主な収入は会員からの寄付金とのこと。収入の10%を教会に納める「什一(じゅういち)献金」という習慣により、教会は1700万人の会員から年間推定70億ドル(約9500億円)の資金を集めています。これらの献金はモルモン教の建物を建てたり、光熱費を支払ったり、教会の事業を運営するために使われ、残った約10億ドル(約1360億円)はエンサイン・ピークの積立金として投資に回されます。なお、エンサイン・ピークは非営利団体として登録されているため資産運用はすべて非課税です。ニールセン氏が働いていた9年の間に、エンサイン・ピークの資産はアメリカの宗教基金としては最大の1000億ドル(約13兆5900億円)に膨れ上がりました。これは、ハーバード大学への寄付金やビル&メリンダ・ゲイツ財団の資産の2倍です。
こうして教会は世界のさまざまな問題を解決できるような潤沢な資金を手にしましたが、やったことと言えば銀行口座を増やしただけでした。上司から説明された資金の使途について、ニールセン氏は「答えは決まって『再臨』でした。冗談のように聞こえるかもしれませんが、多くの社員が心の底では本当にそうだと信じていたように思います」と話します。
「再臨」とは、昇天したイエス・キリストが、世界の終わりの日に再び地上に降りてくることを指すキリスト教神学の用語です。教会は積立金について、内部には終末に備えるための資金だと説き、外向きには「万が一のための基金」と説明していました。しかしニールセン氏は、2013年の会議で共有された文書で、教会が所有する土地に建設中のショッピングモールに14億ドル(約1900億円)の資金が使われたり、教会が所有する営利の保険会社であるBeneficial Lifeの救済のために6億ドル(約815億円)が流用されたりしたことを知ります。
さらに、ニールセン氏に追い打ちをかけたのは、2018年に「モルモンリークス」というサイトが暴露した、巨額の資産を保有するダミー会社の存在です。教会の指導部しか知りませんでしたが、ペーパーカンパニーの名義になっていた何十億ドルもの株式や債券は、実際にはエンサイン・ピークが管理していた資産でした。
暴露サイトの出現を受けて、ニールセン氏の会社は緊急会議を開きました。そして、その場で最高投資責任者は「もしこれらの証券を教会の名義で報告したら、会社が『不当な注目』を集めることになる」と発言しました。会議が終わった後、「不当な注目とは何のことですか」と詰め寄ったニールセン氏に、最高投資責任者は「税制上の優遇措置を受けられなくなるだろう」と答えました。
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>>その答えを聞いた時の心境を、ニールセン氏は「その瞬間、私は自分が間違った場所にいることを知りました」と吐露しています。その後、2019年にエンサイン・ピークを後にしたニールセン氏は、非営利団体として税金が免除されている団体が営利企業に資金を移したとの実態について、当局に内部告発を行いました。そして、調査を進めていたSECは2023年2月に、教会とエンサイン・ピークが有価証券についての正確な報告を怠っていたと発表しました。SECによると、教会は320億ドル(約4兆3500億円)もの資金を20年近くにわたって隠すために「多大な労力を費やしていた」とのこと。具体的には、13のペーパーカンパニーを設立し、登記上の住所に合った電話番号まで割り振って、規制当局のチェックに備えていました。
教会の財政を監督する3人のビショップのうちの1人であるクリストファー・ワッデル氏は、ニールセン氏の話は「正しくないどころか、完全に間違っています」と主張しています。
ワッデル氏によると、教会にペーパーカンパニーの設立を助言したのは教会の弁護士だったとのこと。
ワッデル氏は、2008年の金融危機により経営難に陥ったBeneficial Life救済に使われた資金は、ほとんど返済されていると話しました。また、ニールセン氏が指摘したショッピングモールへの資金は「救済」ではなく「投資」だったと強調しています。
一方、2022年だけで人道支援に10億ドル以上を費やしたというワッデル氏の主張に対し、ニールセン氏は「私が知る限り、エンサイン・ピークの資金が慈善事業に使われたことは一度もありませんでした」と話しました。
ttps://gigazine.net/news/20230516-mormon-whistleblower-ensign-peak/
1830年にアメリカに出来た「モルモン教」と「統一教会」の教義が似ていたので気づいた。韓国の新興宗教「統一教会」「摂理」「サンクチュアリ教会」とアメリカの新興宗教、どちらも似たようなトラブルを起こしている、偶然にしてはおかしい、関係あるか?と。それでクレディ・スイスと関係が深い投資機関「アルケゴス」の「ビル・フアン」に行き着いた。詐欺師のビル・フアンが牧師と神父の子供だと読んでから、すべての原因は宗教と金だ、と気づいた。
「モルモン教の教祖の子孫がいるNY州」「ドイツ系でNY州の不動産王トランプ大統領」「共和党が容認してきたチューリップバブルみたいな金融詐欺」「金融詐欺を取り締まろうとする民主党のバイデン政権とSEC」「SECをやたらと敵視するトランプ大統領とドイツ銀行とロシアの大富豪」「トランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナーはユダヤ教正統派→トランプ大統領は、プーチン大統領とロシアの宗教右派・キリスト教原理主義の傀儡政権」だと気づいた。ここまで謎を解くのに、2021年3月の「アルケゴス破綻」から2年かかった。
「このルートにいる人間はパラレルワールドの存在を信じるか?」という2014年7月に2ちゃん現れた「予言」の通りに、この世は「ルート2:人類が更生する世直しコース」を歩んでいる。
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●ユタ戦争のWikiから
>>ユタ戦争(ユタせんそう、英語: Utah War)は、1857年から1858年にかけてアメリカ合衆国の現在のユタ州で発生した、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)信者とアメリカ陸軍との内乱戦争。
>>背景
初期の教団は、独自のキリスト教系宗教観や一夫多妻制といった慣習を以てコミュニティーを形成していたことから、地域住民らとの間に軋轢を生み、拠点を転々とするなどの移動生活を強いられていた。そうした移動の中、初代教祖ジョセフ・スミス・ジュニアは、1844年にイリノイ州にて暴徒の襲撃を受け死亡。ブリガム・ヤングらの1派は西部に安住の地を求めモルモン開拓者として、1847年、現在のソルトレイクシティに拠点を構えるに至った。しかし定着後もアメリカ西部開拓地への人口流入は続き、教団側と非教団側との軋轢は増すこととなった。連邦政府は、事実上独立を目指す教団への圧力として、1850年にソルトレイク周辺をユタ準州に昇格させ、国としての管理を主張する一方、1857年に軍隊を派遣するに至った。
>>戦争の概要
1857年9月11日、アーカンソー州からカリフォルニア州を目指し移動していた開拓団が、ソルトレイク郊外に滞留した。その時、教団の中において、開拓者一行の中に初代教祖を殺害した者が居るというデマが流布された事から、教団の一部が武装蜂起して、滞留地の開拓民を襲撃して殆どを虐殺した。これがマウンテンメドウの虐殺(英語版)とされる事件である。
アメリカ陸軍はこれをうけて、教団に対して攻撃を開始、戦闘状態に陥った。この交戦をユタ戦争と呼ぶ。当時のソルトレイクは補給が困難な辺境であり、連邦政府が組織したアメリカ陸軍も教徒側の反撃に苦戦。決定打を欠く中、冬に近づき、孤立を避けるために後方への撤退を余儀なくされた。この撤退を以て、アメリカ陸軍が敗北したという歴史家の見解もある。翌1858年、両者の間で和平の模索が進められ、教団は連邦政府の派遣する準州の知事を受け入れ、政府側は戦争に荷担した多数の信者を処罰しないという妥協を見た。
戦争後
戦争は終結したものの、連邦政府によりマウンテンメドウの虐殺の解明と責任は追及された。虐殺の主導者は長らく教団に匿われていたが、教団と政府の和解が進む中、全ての責任を負わされる形で逮捕され、虐殺事件の発生地で銃殺刑にされた。
教団側は、非教徒(連邦政府)との軋轢の解消に努め、1890年には、軋轢の主因となっていた一夫多妻制を表面的に中断した。
ケネディ一族はモルモン教と関係がある。
クレディ・スイスの設立は、ユタ戦争の前年、1856年7月5日
(クレディ・スイスは悪質な金融詐欺をやり過ぎて、神様が激怒→167年後の2023年に6月12日に合併された)
大谷翔平は1994年7月5日が誕生日だからクレディ・スイスと同じ。6月はモルモン教の初代教祖が亡くなった日(6月27日)がある。宗教テロ月間。
第三次世界大戦に関する予言では、反・キリストの邪悪な勢力が善の勢力に討たれるという話になっている。プーチン大統領が「西側は悪魔だ」とか「反・キリストだ」と盛んに主張するので、なんの話だ?と調べた。
先日つぶれたLINEを持っていた会社の名前→「Z」
ユタ戦争が起きた1857年の前年1856年にでき、167年続いてきたスイスの老舗金融機関「クレディ・スイス」が正式にUBSに吸収合併された。
2022年2月24日のウクライナ侵略開始以来、ロシア軍は「Z」という不思議なモチーフの旗を使っていた。
私は、1905年5月27日の日露戦争(日本海海戦)では「Z旗」を掲げた日本の連合艦隊(東郷平八郎チーム)が、バルチック艦隊(ロシア帝国海軍チーム)に勝った→ロシアにとって「Z旗」はロシア帝国軍敗退の旗ではないのか?なんでロシアにとっては縁起が悪いZ旗を使うのか?と謎に感じていた。
「一神教文明の終わりの始まり」という予言があったが…。予言通りかも。
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宗教が、人間を騙す悪事のために使われていると知ったら、本当の神様は怒るだろう。
日月の神様が神示で「よくもここまで神の作った世界を汚してくれたな」と本気でぶちきれていたのは、こういう事情があったのか
日月神示には「宗教を使ってお金を稼ぐ人は偽者だ」という注意があったのに、日月の知名度を利用している悪人が日本にもいる。
幸福の科学にも天罰がくだった。
現在、大日月神示を書いている人が京都にいる。
「このブログで稼いだお金は半額、慈善事業に寄付する」と書いていたから善だと信じるが…。
宗教、神示で稼ぐのは止めないが、宣言したように社会に還元しないと騙されたと怒りをかうだろう。
芸能人の私生活より、宗教を信じる純粋な人を騙す宗教団体の方がよほど重要な記事だと思う。
信者は善行をしていると確信して、自分の財布から宗教団体に寄付をしたり、休みを返上して団体のために奉仕活動をしているだろうに…。
指導部が信者に本当の会計を言えない宗教団体は、厳密には宗教団体ではなく単なる私企業のひとつではないか。
それなら堂々と会計を公開して「企業」として活動した方が、地域社会も迫害しなくなるのでは。
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●署に2時間近く居座り続けた疑い 福岡県警、カスハラ対策で初の逮捕
6/15(木) 12:13配信
>>警察署に正当な理由なく居座り続けたとして、福岡県警田川署は14日、飯塚市の無職の男(48)を建造物不退去容疑で現行犯逮捕したと発表した。県警は5月、警察組織として全国初のカスタマーハラスメント指針を定め運用しており、この運用に基づく対応をした上での逮捕は初という。
署によると、男は14日午後2時半ごろ〜午後4時15分ごろ、同署刑事課取調室で、一方的な発言に終始し、課長らから「このまま居座られても業務の妨害になっているので、お引き取りください」などと5回以上にわたって警告されたが、退去しなかった疑いがある。
男はこの日午後1時ごろ、「自分の訴えを刑事に聞いてほしい」と来署した後、大声でわめいたり、受理できない要求をしつこく繰り返したりしていたという。
県警では、住民からの無理な要求や居座りなどが長時間に及び、出動や電話対応といった本来の警察業務に支障が出る事例が多くあるとして、先月15日から独自のカスハラ対策の運用を開始。「警察署などへの来庁は1時間をめどに対応打ち切りを判断し、幹部警察官らに報告する」といった指針を定め、幹部警察官がカスハラにあたると判断した場合は退去を求めるなどするとしている。(福井万穂)
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd366ee711b785dae73e095ae80c1f61575d9385
射撃場での18歳による自衛官殺害事件で「警官だって銃を持っている」「この青年と同じように、やろうと思えば銃を持っている警官も市民を殺められるけどしない→銃を持っていても乱用しないよう自制している」というコメントをみた。
「圧倒的な力を持っている人」が力の使い方を考え、自制するから無秩序にならない(信頼関係が成り立ち、今の治安が保たれている)。こういう当たり前に見えることの奇跡に気づくのが大事だと思う。
警官は銃を持っているが、正当な理由なく市民を攻撃しない(力があっても自制する)→国民はお上(警察)を信用して「裁き」を任せる。信頼の積み重ねでしか、本当の自律した文明、平和は作れない。
かつてのソ連や今のロシアのように「威力の強い武器で脅して築いた帝国」は、より強い武器を持った人が出てくれば、裏切りが多発して「武器で築いた国が武器で崩れる」。
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アメリカの歴史は面白い。
「無秩序の学級崩壊:カオス」、日本でいうと「王朝支配体制」に反発して独立した「鎌倉武士」から国家が始まっている。
全員が武装できて、身分制度がない→「機会の平等」が保証されている→武器の独占は通用せず、王室のような伝統的な権威も権威に関心がない相手には効果がない。
文字通り、コミュニケーションしながら切磋琢磨して、打たれて鍛えられできた国。
「共同体への責任」を大事にするフリーメイソンが、元祖のキリストの考えに近いような気がする。
ロシアはアメリカを「反キリスト」の国だというが…。
イエスキリストは、ユダヤ教エッセネ派だった。
今のロシアは「戒律に拘るパリサイ派」と「祭祀に拘るサドカイ派」みたいに、形式主義・権威主義と重なる。
信頼による共同体を目指したキリストのやり方ではなく、いつ来るかわからない救世主を待ちながら、この世を悲観しながら暮らすユダヤ教みたいな思考だと感じる。
「ユダヤ教の君主道徳・戒律による法治・個人主義→1」と「キリスト教の奴隷道徳・慈悲と共感の共同体主義→2」、1と2のどちらの長所も認めて、個人主義と集団主義の利害を法律というツールでなんとか共存させようと発明されたのが、イスラム教→3。
イスラム教は、ユダヤ教が持っていた合理性・父性と、キリスト教の共感能力の高さや慈悲・母性、ふたつの掛け合わせから生まれた。
個人ではなく「法」の公平な運用により社会の秩序を立てる、今のアメリカのやり方は、よく見るとイスラム教に似ている。
戦国時代を終わらせ、徳川時代に識字率が上がったり、内戦がなく平和だったのも「法治という相互信頼のシステム」が築かれたから。
昨年の2022年カタール・ワールドカップの「厳しくも公平な審判」でスポーツ世界が大いに盛り上がった。
あれで明らかになったように、ルールを守る方が正当に扱われるなら、ほとんどの参加者は違反してルールを破るより、ルールを守って試合する方を選ぶ。
ルールでずるをして試合に勝っても、きちんとしたファンからは尊敬されない。
「どんなに汚ない手段を使ってもいい」「何をしてでも試合に勝つのが大事」な時代から、「名誉」の時代に変わってきた。
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訂正
ユダヤ教→奴隷道徳
キリスト教→君主道徳
高貴な義務:ノブレスオブリージュという概念は、キリスト教から始まった。
ユダヤ教では、絶対強者で創造主である神様(上)は、人間・信者(下)にさかんに貢ぎ物を求める。
信者の信仰心を試すため、病気にして治してみたり気まぐれなところがある。
この神様はあまり好きになれない。
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●シャブタイ・ツヴィのWikiから
>>シャブタイ・ツヴィ(ヘブライ語:שבתי צבי)、サバタイ・ツェヴィ(英語:Sabbatai Zevi)、またはゲルショム・ショーレムの著作翻訳本において、日本における通常の表記名はサバタイ・ツヴィ(1626年7月1日 - 1676年9月17日)は、近代ユダヤ民族史にもっとも影響を及ぼした偽メシアとして知られるユダヤ人である。彼を救世主と信じた集団は「シャブタイ派」(שבתאות)、サバタイ派(英語:Sabbatian)と呼ばれ、急進的なメシアニズム(救世主待望論)を掲げて17世紀半ばのユダヤ人社会を熱狂の渦に巻き込んだ。衰退後の18世紀においてもツヴィの信奉者は継続的に一定の勢力を保ち、後に誕生したハシディズムに影響を与えた。
「21世紀の救世主騒動」「世界的な集団ヒステリー」「トランプ大統領とプーチン大統領をメシア扱いして拝む」
選民思想と終末思想というユダヤ教に特有な教義を知るまで、トランプ大統領を「メシア」と崇める統一教会やサンクチュアリ教会、共和党、福音主義の人の思考が理解できなかった。
17世紀に現れた「偉大なる偽メシア:サバタイ・ツヴィ」の送った人生と彼が当時の世界にもたらした熱狂が、21世紀に再現されて、そっくりそのままトランプ大統領フィーバーとなった。
「歴史は繰り返す」というが…。
ユダヤ教信者とイスラム教信者との関わり、歴史を見ると、支配者のはずのイスラムは、ユダヤ教信者にかなり振り回されて、迷惑をかけられている。
朝鮮半島→ユダヤ教信者
日本→ユダヤ教信者にいいように振り回されているイスラム教信者
私から見て「頭がおかしいカルトのユダヤ教信者」に対しても、アメリカは仲間・国民だからと、忍耐強く対応している。「大人だ」と感心する。ユダヤ教信者はプライドが高いから他者に配慮しない→喧嘩になる確率が高い。
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救世主を名のるサバタイ・ツヴィが「太陽の運行を停めようとした」「敵対するラビを呪った」「世界の王になると宣言した」とか真顔では読めない。
なんのコメディかと笑ってしまうが、この騒ぎがアメリカでもあった。
思い付きのままに外交政策を変えるトランプ大統領を止めようと、何人もの閣僚が、自己犠牲してトランプ大統領に飛びかかって体当たりしていた。
トランプ大統領みたいな頭がおかしい人が大統領になっても、日本とアメリカ、世界が破滅せず、なんとかなったのは責任感が強い軍人と優秀な官僚のお陰だ。
アメリカは「21世紀に現れたサバタイ・ツヴィ」こと「ドナルド・トランプ」のせいで本当に危なかった。
まだトランプ大統領を支持しているアメリカ人は、まだ「起きたことの深刻さ」がよくわかってないかもしれない。
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●「ゼレンスキー氏は非ユダヤ系」 プーチン氏
6/17(土) 10:10配信
【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は16日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はユダヤ系ではなく、ユダヤ人の「名誉」を傷つけていると述べた。ゼレンスキー氏は、自身はユダヤ系だと公表している。プーチン氏はサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で「私にはユダヤ系の友人がたくさんいる」として、「ユダヤ系の友人によれば、ゼレンスキー氏はユダヤ系ではなく、ユダヤ人の名誉を傷つけている」「冗談で言っているわけではない」と述べた。ロシアは、ウクライナにおけるロシア語話者の扱いは、ナチス・ドイツ(Nazi)のユダヤ人に対する行為に匹敵すると主張しているが、ウクライナ政府と同国のユダヤ系コミュニティーは否定している。プーチン氏は、ネオナチズムと戦わなければならないと主張。旧ソ連時代の第2次世界大戦(World War II)時にナチス・ドイツとの戦いで被った甚大な損失を「わが国は決して忘れない」として、「なぜ誰もわれわれに耳を貸さないのか」と訴えた。AFPを含め、ロシアに「非友好国」と見なされた国の報道機関は、SPIEFの取材を認められなかった。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/698b61cc1ef369ce315b3c3ac28704566ad88f85
●LGBT活動家、出入り禁止 ホワイトハウスで半裸に
6/14(水) 9:56配信
【ワシントン共同】米ホワイトハウスは13日、LGBTなど性的少数者の権利擁護を呼びかける「プライド月間」のイベントで活動家が上半身裸の動画を撮影し、公開したのは不適切だとして、この人物を今後は招待しないと明らかにした。活動家はローズ・モントーヤさんら。ホワイトハウスが10日開いたイベントで上半身裸になって両胸を手で包んで揺らす動画をソーシャルメディア上で公開した。バイデン大統領夫妻と会話する姿も投稿していた。モントーヤさんはツイッターで「わいせつなことをする意図は全くなかった」とし、性的少数者の権利擁護を祝う「喜び」を表現しようとしただけだと弁明した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c8f4b5bdf47d77a473f1203a56430604799a912
歴史上何度もユダヤ人が迫害されたのは、あちこちで騒動ばかり起こしているからでは?
知れば知るほど独自性に富んだ人たちだ。
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●米大統領、唐突に「女王陛下万歳」 国内の銃規制イベントで
6/18(日) 5:14配信
【ワシントン時事】バイデン米大統領が16日に東部コネティカット州で開かれた銃規制のイベントで演説した際、唐突に「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン(女王陛下万歳)」と締めくくるハプニングがあった。何かと間違えた可能性があるが、2024年大統領選への再選出馬を表明したバイデン氏の高齢を心配する声が改めて上がりそうだ。
バイデン氏は現在80歳。この発言はコネティカット州の大学での演説で、米国で相次ぐ銃乱射事件を踏まえて銃規制強化の必要性を訴える文脈で飛び出した。「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」はエリザベス女王時代の英国の国歌だが、英国とは何の関係もないイベントだった。
バイデン氏は通常、演説を「神よ、われわれの軍隊を守りたまえ」と締めくくることが多い。ただ、この日の演説でも「女王陛下万歳」の前にこの言葉を発していた。ホワイトハウスの広報担当者は演説後、同行記者団に「聴衆の中の誰かに向けて発言したものだ」と説明した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/92b54de29911dc7287600d233c91e3b457a7b1ac
今朝からからすたちが悲しそうに必死でなにかを訴え、屋根にたくさん上ったりおりたり。
今朝みた夢で「333」という数字をみた。
なにかを言おうと、騒いでいるが何かわからない。
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200 : 名無しさん 2022/11/21(月) 08:58:29
「11月20日の行動をみてから岸田首相をこれからも支持するか決める」と書いたら、談合の疑いで電通を捜査、特捜部が動いたという知らせが入ってきた。
岸田首相は命がけで日本を海外から取り戻す、エベレストに登ろうというぐらい無茶なことをやろうとしている。
気に入った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/172-271
211 : 名無しさん 2022/11/22(火) 16:02:37
さっき、戦闘機や爆撃機の轟音の中で亡くなった祖父の夢をみた。
また夢では、国連で「ならず者の討伐」が決まる、だが一部の加盟国「反米」の信者が、なぜかなんでもかんでもアメリカが悪いと騒いで、問題解決のためにあるはずの国際会議が喧嘩になる。
外ではカラスがいっせいになきだし、危険だと告げている。
夢を見ながら外ではからすと戦闘機の音…
この2時間夢で彼岸を見た。
地平線の先には橋がある。
だが橋の入り口が大地に繋がっていない。
出来上がった橋をどうやって土地に繋ぐか、それを祖父と話していた。
変な夢。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/172-271
212 : 名無しさん 2022/11/22(火) 16:57:17
さっきの夢は昨年の9月9日みたいな神秘的な体験だった。
夢では愛子さまが十二単をきて即位して、それを国民がみな喜んで彼女を「我らを統べる王!」
と歓喜で迎えていた。
不思議な夢でなにがなんだか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/172-271
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205 : 名無しさん 2022/11/21(月) 21:57:17
11月6日から21日まで2週間実家にいて、さっき自宅(?)に帰ってきた。
この2週間国際情勢や経済ニュースを見ず、猫と遊んでいた。
私はきちんとした賃金労働(正規の就職)をせず、実家でも嫁ぎ先でも無駄飯食いのカースト。
だがこっちに帰ってきたら、実家にいる期間よりは今の政治分析のライフワーク(?)に身をいれて集中する。
とりあえず、電通の談合にメスを入れた岸田首相を応援する。
今、岸田首相が相手にしているのは、2001年から日本を食い物にしてきた自民党・公明党という組織。
今まで日本を好き放題にしてきた議員から反発をかい、自民党内でも孤立しているから、岸田首相も小渕首相のようになるかもしれない。
私は岸田首相のした仕事の結果をみていて、彼は道義的には間違っていないと思う。
だがトランプ大統領により、JコミーFBI長官が更迭されたり、Rモラー特別検察官を守ったJセッションズ司法長官が更迭されたり…「道理がある正しい側」が追放されたり、政争に負けたのもこの数年みてきた。
だから「正義」があっても、負ける時があるのも理解している。
それでも…政争に負けるかもしれないとわかっていても巨悪に抵抗して、一歩も引かない岸田首相を応援する。
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206 : 名無しさん 2022/11/21(月) 22:11:19
経済植民地にされた韓国の事実上のオーナーはイスラエル。
イスラエルは中国とロシアに展開していたビジネスチャンスを失った。
アメリカトランプ大統領、イスラエルのネタニヤフ首相、ロシアのプーチン大統領と同じ仲間のサウジアラビアのMBS皇太子はソフトバンクの孫正義に10兆円渡して運用を任せた→孫正義は運用に失敗した。
孫正義とSBIの北尾、菅義偉が日本の新生銀行を安く買い叩いて合併し、新生銀行の信用を利用して新しい詐欺を始めようとしている。
それを止めたのがかつて新生銀行(日本長期信用銀行)に勤めていた岸田首相。
岸田文雄はリアルな半沢直樹。
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221 : 名無しさん 2022/11/23(水) 11:07:41
岸田首相が今みたいに慎重居士な性格になったのは「加藤の乱」で、道理がある側が「邪悪な金の力」に負けたのを自分で経験したからだろう。
加藤の乱の時代には、今の私のような「トリックスター」がいなかった。
岸田首相の反乱には私が加勢する。
そのうち加勢の軍勢が増えるはず。
後鳥羽上皇による北条義時打倒の院宣が下った承久の乱だって、鎌倉幕府(北条政子・北条義時の姉弟)側には、はじめの参加者は少ししかいなかった。
だがかけ上がって、後鳥羽上皇がいる「みやこ」につく頃には19万の軍勢になった。
北条義時(岸田首相)が道理を諦めないなら、必ず後鳥羽上皇(菅義偉)に勝てる。
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222 : 名無しさん 2022/11/23(水) 13:48:32
自分でも自分の性格を傲慢で嫌みで嫌われる性格だと思う。
でも根拠のない自信ではない。
今までの経験から、私が加勢した陣営は最初は劣勢でもそのうち勝ち始める、最終的には生き残る。私が加勢した陣営は敗北しかけても生き残る→大逆転が起きる…
そういうことが2020年の大統領選挙からこの2年間続いたから、これは単なる偶然じゃないのでは?、私が加勢する側は道理がある→長期的には道理がある側が勝つのでは?と思い始めた。
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231 : 名無しさん 2022/11/23(水) 21:23:33
ロシアやトランプ大統領支持者はあまりにも自信満々なので、彼らの話を聞いていると、自分の方がおかしいのかも、彼らが正しいのかな、と感じてくる。
だが時系列で事実を繋げると彼らの話には矛盾が多い→私はプーチン政権やトランプ大統領支持者、イスラエルのネタニヤフ政権はなんか変だ、嘘をついているのではないか?と気づきはじめた。
きっかけは彼らのつく嘘に対する生理的な嫌悪感、違和感だった。
「猫は絶対的に正直である」byヘミングウェイ
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232 : 名無しさん 2022/11/24(木) 11:33:41
私は「岸田首相が日本の未来を一番考えている」と言い続けてきた。
私は正しかった。来年から賃上げになる。
世界大戦にしないように、格差に対する人々の不満を解決するには社会主義者と言われても、政府が税をあげて社会を建て直す再分配しかない。
戦争か、再分配か、この戦いで再分配が勝った。正義は勝つ。
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237 : 名無しさん 2022/11/24(木) 18:56:43
ロシアとウクライナの戦争の経過、ドイツと日本の試合、展開が同じ。
はじめは前評判通りの試合。
ロシアとドイツは、ナポレオンやクラウゼビッツのような正規軍統率型の戦い方、実力の差で相手を圧倒→ウクライナと日本は形勢不利からスタートして、逃げながらも隙を見て反撃したり主導権を取り戻していく→「孫子の兵法」「40秒ボイド」作戦。
子供が大人を倒した柔道の壁画、ウクライナでのバンクシーのアートみたいな展開だった。
今年は「番狂わせ:ジャイアントキリング」の年なのかな。
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238 : 名無しさん 2022/11/25(金) 10:19:50
森保ジャパンチームと甲斐拓也ジャパンチームの共通点は、選手の層が厚い→人材が多種多様にいる。
上の命令に無条件に従うだけではななく、選手個人にも考える力がある。
プレイヤーである選手が、監督が不在のピッチやマウンドでは自分でも考えて動ける。
自律した個人からなるアメリカ海兵隊のような組織→一人一人、その行動の意味を自分でも考えられる→全員が監督(指揮官)の視点と選手(現場の戦士)の視点を同時にもつ→俯瞰できる→チームが超個体となれる→状況の変化に対応する力が高い→戦闘で主導権を確立しやすい。
膨大な頭数を確保して起用→戦争で消耗したら、使い捨てにする(人材使い捨て型の)ロシアのような大量育成・大量消耗でなく、ひとりひとりを丁寧に観察して個性・強みを育てる→適材適所を目指す→メンバーひとりひとりの強みを伸ばして、彼らが自己分析できるように育てる→一騎当千からなる最強の組織に仕上げる。
この一年で世界は中国ロシア型の使い捨てにする「量の文明」から、日本アメリカ型の育てる「質の文明」へ、文明の様相が確実に変わってきた。
数に制限がある「質の文明」では、構成員の自己分析、特性の把握と、指揮官による適切な構成員運用が勝利に繋がる。
質と量、違う文明、違う単位で戦争が進んでいる。
従来のような絶対的価値観の統一、単一基準やスケールの維持に拘りすぎると、今の時代の新しい戦争と変化にはついていけない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/172-271
昨年カタールワールドカップでは、森保監督が久保選手を起用しないと叩かれていたが…。
あのときの久保選手はまだサッカーに一番大事なもの「チームメイトへの信頼と献身」がわかっていなかった。
久保選手は焦って、目に見える結果を出そうと必死だった→メンタルが不安定だった→視野が狭かった。
ソシエダで周りの先輩に育て直しをしてもらって、心理的な安全基地を作れてから、メンタルが安定した→感情が減り、理性が増えた→俯瞰に必要な視野が拡がった。
ソシエダ前の久保選手→肉食の猫(瞬発力・攻撃力はあるが、あまり周りが見えていない)
ソシエダ後の久保選手→草食のキリン(俯瞰できるから他の選手の動きも見えるし、いざとなれば敵を蹴り飛ばすパワーもある)
久保選手の成長は、メンタルの安定が選手の成績に関係するという証明になった
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674 : 名無しさん 2020/12/07(月) 12:57:08
◆徳川家康の言葉
・人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」。七文字で言えば「身のほどを知れ」。
・大事を成し遂げようとする者は、本筋以外のことはすべて荒立てず、なるべく穏便にすますようにせよ。
・滅びる原因は、自らの内にある。
・いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む。
・重荷が人をつくる。身軽足軽では人は出来ぬ。
・人の一生は重きを負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
・不自由を常と思えば、不足なく心に望み、おこらば困窮したる時を思い出すべし。
・堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。
・勝つ事ばかりを知って、負くる事を知らざれば、害その身に至る。
・己を責めて、人を責むるな。
・及ばざるは、過ぎたるより優れり。
・最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える。
・誠らしき嘘はつくも、嘘らしき真を語るべからず。
・決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはその前の熟慮である。
・世におそろしいのは、勇者ではなく、臆病者だ。
・あぶない所へ来ると、馬から降りて歩く。これが秘伝である。
・愚かなことを言う者があっても、最後まで聴いてやらねばならない。でなければ、聴くに値することを言う者までもが、発言をしなくなる。
個人的に秋篠宮殿下に送りたい家康公の言葉
・大将というのは敬われているようで、たえず家来に落ち度を探られているものである。恐れられているようで、あなどられ、親しまれているようで、憎まれている。だから大将というのは勉強しなければならないし、礼儀をわきまえなければいけない。いい家来をもとうと思ったら、自分の食を減らしても家来にはひもじい思いをさせてはいけない。家来というのは録でつないではいけないし、油断させてもいけないし、近づけても遠ざけてもいけない。家来はほれさせなければならない。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/670-769
675 : 名無しさん 2020/12/07(月) 14:14:21
・堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。
・戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。
・いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある。
・一手の大将たる者が、味方の諸人の「ぼんのくぼ(首の後ろのくぼみ)」を見て、敵などに勝てるものではない。
・家臣を率いる要点は惚れられることよ。これを別の言葉で心服とも言うが、大将は家臣から心服されねばならないのだ。
・道理において勝たせたいと思う方に勝たすがよし。
・願いが正しければ、時至れば必ず成就する。
・滅びる原因は、自らの内にある。
・人を知らんと欲せば、我が心の正直を基として、人の心底を能く察すべし。言と形とに迷ふべからず。
・敵だというのも自制心を忘れた怒りである。
・人間は、健康でありすぎたり、得意すぎたりする時にも警戒を要するのだが、疲れたおりの消極性もまた厳に戒めなければならない。
・多くを与えねば働かぬ家臣は役に立たぬ。また、人間は豊かになりすぎると、結束が弱まり、我説を押し通す者が増えてくる。
・最初に軽い者を遣わして埒があかないからといって、また重い者を遣わせば、初めに行った者は面目を失い、討ち死にをするほかはない。
・平氏を亡ぼす者は平氏なり。鎌倉を亡ぼす者は鎌倉なり。
・われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。われ志を得んとするとき大胆不敵この四字を守れり。われ志を得てのち油断大敵この四字を守れり。
・怒ったときには、百雷の落ちるように怒れ。
・われ独り出頭して、一人して事を埒あけたがるように致す、これ大なる病なり。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/670-769
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数では少ないウクライナがロシアに圧されても持ちこたえている、ウクライナの強さの秘密にづいたのは、「村上水軍の強さの秘密」という組織論の記事を見たとき。
強い組織には理由がある。
限られた数で、数で勝る相手に勝つには、やり方を工夫するしかない。
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●大谷翔平はエンゼルスに守られている!? 米メディアが対応に困惑「完全に彼の権利の範囲内だ」
6/18(日) 7:03配信
>>大谷翔平選手はロサンゼルス・エンゼルスと契約延長しない場合、2023年オフにフリーエージェント(FA)になる。FAとなれば各球団による激しい争奪戦が予想されるが、大谷から移籍に関する発言は聞かれていない。米メディア『クラッチポインツ』のジャック・デイグナン記者は、エンゼルスが大谷を報道陣から守っているからだと言及した。
【写真】日本人メジャーリーガーの歴代最高年俸ランキング
大谷は今季も二刀流のスーパースターとして球界を席巻しており、エンゼルスはプレーオフ進出に向けてシーズンを戦っている。アメリカンリーグ西地区3位と堅実なシーズンを過ごしながらも、大谷が報道陣に話す光景はほとんど見られない。
これは報道陣が大谷にアクセスできないように、エンゼルスが大谷を守っていることも要因だ。大谷の移籍に関する動向を知りたい報道陣は困惑しているが、野球に集中したい大谷にとっては最高の環境である。
エンゼルスの対応についてデイグナン記者は「もし大谷が報道陣と話したくなければ、それは完全に彼の権利の範囲内だ」と大谷の意向を認めている。
ベースボールチャンネル編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5c64b01a3296a2be532c9549be1ed58d54849415
バイヤーがいて、売り買いされる選手だって感情がある。
機械ではなくひとりの人間だ。
欠点があったり、怪我をしてもチームに自分の居場所があって、チームに大事にされれば安心できる→恩返ししようと力を出せるようになる。
才能がありながら、どこか不安定さがあった久保選手がようやく本領発揮し始めたのは、ソシエダのメンバーや地域の人たちが彼を単なる商品としてでなく、人間として久保選手を大事にしたからでは?
最近の岸田首相はなにか間違っている。
なにか以前より違和感がある。
ラームエマニュエルか…
私には天から今年の8月までというお告げがあったが…
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1666年にサバタイ・ツヴィがヨーロッパ・中近東・アフリカを、集団ヒステリーで破壊しかけたとき、止めたのがポーランドのラビだった
ロシアが妄想にかられて、おかしくなり始めたときに止めたのが、ウクライナとNATOのポーランド
サバタイ・ツヴィという誇大妄想の自称救世主から世界を救うために、ポーランドからラビ、救世主があらわれた。
ユダヤ人は面白い。
ユダヤ教が世界的な騒ぎを起こし世界が滅びかける度に、キリスト教やイスラム教がなんとか止めている。
サバタイ・ツヴィを、イスラムとポーランド、ロンドンが止めた。
ナチスが暴走したら、ロンドンとアメリカが止めた。
ソ連が暴走したら、イギリスとアメリカが止めた。
ロシアが暴走したら、ポーランドとウクライナが止めた。
世界征服という妄想に取りつかれたユダヤ人が、世界を全部壊そうとする→パニック・世紀末になる→妄想に取りつかれたユダヤ人を倒すために救世主(イエス・キリストやムハンマドの教えを知る者)があらわれる
この400年、この繰り返しだ…
トランプ大統領が暴走した→救世主JNマティス将軍が覚醒し、NATO・マルタ騎士団が復活した
ユダヤの世界征服思想と誇大妄想が「本当の救世主」を呼び寄せているのでは?
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競技に専念したい選手もいれば、競技より競技での成功をバネにマスコミに出たい人もいる。
どちらのタイプの選手も個性だ。
マスコミ嫌いで、ひたすら結果だけを重視する人もいる。
結果はあまりさえないないけど、ファンから人柄や存在感を愛され、ファンや競技人口を増やすのに役立つ選手もいる。
マスコミ好きの選手でも、マスコミ嫌いの選手でも、どちらの性格でも本人の不利にならないよう周りがカバーしてやれれば、選手個人もチームに恩返ししようという気持ちがわいてくる。
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296 : 名無しさん 2022/11/29(火) 14:09:54
プーチン大統領の傀儡のトランプ大統領は、北朝鮮と韓国を、アメリカと中国の支配下から独立させようとしていた。
朝鮮半島が独立したら、煽動に弱い北朝鮮・韓国が日本に噛みつくだろうという目論みから。
宋や高麗の人が日本を攻撃するための兵に利用された元寇と同じく、ロシア・中国は、日本への攻撃に朝鮮半島を利用するつもりだった。
プーチン大統領ら伝統的なロシア帝国主義者は、日露戦争のせいで帝政ロシアが倒れた、日本がロシアを滅ぼしたと逆恨みしている。
共産主義国家になったソ連を捨てた帝政ロシアの金持ちや貴族階層がヨーロッパに脱出→「ソ連打倒」&「ロマノフ王室同様に日本の皇室を滅ぼす」を悲願に活動していた、これが「統一教会」の正体。
反・共産主義+王政復古(伝統的な身分階級制度の復活)+祭政一致国家の復活+打倒日本の皇室、が彼らの思想の根幹。
ユダヤ教特有の「恨みと妬み→報復を願う」を原動力にして、それに東方正教会の「神=為政者」の思想が追加されたとんでもない思想。
「自分達の思想だけが正義→社会の価値観を統一しを独占したがる→違う考え方は異端邪宗という教義」と「弱さの裏返しの選民思想」がかつてのオウム真理教と似ている。
「おかれた立場や時代によって正しさや正解は違う→正しさは人の数だけある」とは考えられない白黒二元論の単純思考の人、現実の複雑さや曖昧さに耐える力(ストレス耐性)が低い、思考の多様性やしなやかさがない「頭の硬い人」がハマる宗教。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/272-371
297 : 名無しさん 2022/11/29(火) 14:34:30
●『すずめの戸締まり』の社会心理学
年間読書人
2022年11月29日 04:50
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n656a8c3d73eb
このコラム内容に90%賛同するが、年間読書人氏がほめる「ドイツチームによる奴隷労働への抗議」だけは私は賛成できない。
相手の国の事情にうかつに口を出すのは「文化的な侵略」だ。
日本人が韓国人に「野蛮だから犬を食うな」と言うような偏狭で独善的な抗議でしかない。(韓国では犬食は民族の伝統文化であり、他国に兎や角言われる筋合いはない)
カタールに十字軍コスプレをした人がきて、現地でドン引きされたように、十字軍に攻撃されたイスラム教にとっては、西側キリスト教徒は「加害者」である。
イスラム教にすれば「キリスト教徒が歴史的に一番の加害者なのに→お前が言うな」。
「個人の考え方、多様性を尊重するべき」というなら、西側先進国やキリスト教徒の価値観だけでなく、イスラム世界の価値観をも尊重するべき。
相手の文化的価値観を否定して、自分達の文化のやり方に変えようとするからイスラム教とキリスト教徒が戦争になる。
年間読書人氏は正義感が強すぎ、相手がどんな文化でも「これは万人にとって絶対正義だ」と言ってしまう癖がある。彼の考える正義が「普遍的に正しいこと」だとしても、手続き・手間を踏まないとそれが戦争になる、と忘れている。
戦争は正義と正義のぶつかり合い。
私のように「権利のための闘争=戦争を肯定する」戦争肯定論者ならわかるが、戦争に否定的な平和論者、人道主義者なら「強すぎる正義感情」は逆に持たない方がいいと感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/272-371
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299 : 名無しさん 2022/11/29(火) 15:53:43
今のプーチン政権下のロシアほど不思議な国はない。プーチン大統領を支持しているのはロシアのボリシェビキ政党→ボリシェビキは格差がなかった共産主義・ソ連時代に戻りたいと言っている。
だがもうひとつのプーチン大統領の支持基盤、ロシア正教会は、共産主義ではなく宗教を国の柱として、ロシアを帝政ロシア時代に戻したいと言っている。
ソ連ボリシェビキ→ロシア正教会を禁止した。
伝統的な身分制度を否定する共産主義のボリシェビキと、身分制度を肯定する資本主義のロシア正教会は思想が反対だから対立しているはず、なぜ手を組んだのか?と思って、帝政ロシアとソ連の共通点に気づいた。
ロシア帝国とソ連はどちらも、ウクライナとベラルーシを支配下に置いていた。
プーチン大統領を支持した「身分制度のないソ連共産主義を肯定するボリシェビキ」と「帝政ロシア時代の身分制と資本主義を肯定するロシア正教会」をどちらも満足させるには→ウクライナとベラルーシを併合する領土拡大しかない。
これは「プーチン大統領が悪い」という戦いではなく、他国の領土を侵略してまで欲しがるロシア国民との戦い。
だから中国・ロシアは、21世紀に現れたナチスドイツであり大日本帝国。
20世紀最悪の帝国主義国家という忌まわしい過去を持つドイツと日本が新しく立ちなおり、過去から解放されるには、21世紀によみがえった過去の亡霊「ロシア・中国の帝国主義」と戦い、「過去の自分」をこの手で倒すしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/272-371
アメリカのキッシンジャー氏がプーチン大統領の退任で手打ちしてくれと言い出した。
何が、いいのか、正解がわからない。
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アメリカを見ていると、他人が感情のままにやらかしたことを、尻拭いしてなんとか始末してやる…
底無しのお人好しというか…苦労して他人を助けてもあまり感謝されない役
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●「日本は常に優勝を狙える、ブラジルになれる」アンチ森保のシンボルの真意とは
6/18(日) 7:30配信
強豪国を破り、W杯ベスト16という結果を残したサッカー日本代表。だが、森保一監督への評価は少し複雑だった。それはなぜなのか。スポーツライター・金子達仁が各人へのインタビュー取材から迫る。連載5回目
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ef936dddf0213d339db6ce236c53c757af9a279
兵士の数と弾薬の数で有利なロシアが、ウクライナ軍になぜ負けたか、まだわからないのか…
今の時代は選手のメンタルがチームの成績になる
ウクライナには動機付けと戦術のうまい賢い指揮官がいた
どんな名馬も指揮官がよくないと戦場で無駄死にする
森保監督は名将だし、いい伯楽だ
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ブラジルにブラジルのやり方があるように
日本には日本のやり方がある。
サッカー人口が沢山いて、競技人口がけた違いのブラジルのやり方が、日本にも当てはまるか?
サッカーで最強でも、ブラジルの野球チームは、日本の野球チームにはまだまだ勝てない。
国毎に特徴がある。
人間もスポーツも機械じゃない。
すべての競技のひとつひとつの試合が、その時にしかできない唯一無二のドラマで、芸術作品。
勝ち負けも大事だが、試合毎にどんな成長を遂げるか、どんな芸術作品を作るかが大事では。
選手は全員が違う特技を持った天性のアーティストで、監督はオーケストラの指揮者。
選手の個性を殺し、指揮者が思うように全部を機械みたいに動かせる、そう考えるのが人間性を無視するロシア。
それぞれに違う個性をうまく組み合わせて、各人のよさを生かせるか、その「賭け」がチームでやるスポーツの意外性とドラマになる。
全員が同じ性質で機械的に用兵して、試合するならロボットの自動演奏だ。
それだと監督や選手がアーティストでなくてもいい。
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●現役日本代表選手も気にする! 衝撃のサッカー戦術分析YouTuberとは
6/17(土) 16:40配信
強豪国を破り、W杯ベスト16という結果を残したサッカー日本代表。だが、森保一監督への評価は少し複雑だった。それはなぜなのか。スポーツライター・金子達仁が各人へのインタビュー取材から迫る。連載4回目。W杯後、森保監督の評価がイマイチだった理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e63213b31f8d74380e1fd9d7599af7e0496ba8c7
●W杯ベスト16でも森保監督の不人気票が減らない理由はYouTuber!?
6/16(金) 16:30配信
強豪国を破り、W杯ベスト16という結果を残したサッカー日本代表。だが、森保一監督への評価は少し複雑だった。それはなぜなのか。金子達仁が不人気のメカニズムに迫る。連載3回目。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5f95995b2581a14571adbced33d3d819a00a9f7b
野村克也「指導者は結果論でモノを言ってはならない」
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コメント68件
6/15(木) 16:30配信
戦後初の三冠王で、プロ野球4球団で指揮を執り、選手・監督として65年以上もプロ野球の世界で勝負してきた名将・野村克也監督。没後3年を経ても、野村語録に関する書籍は人気を誇る。それは彼の言葉に普遍性があるからだ。改めて野村監督の言葉を振り返り、一考のきっかけとしていただきたい。新連載「ノムラの言霊」1回目。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ace886f89c5fb5eb0e226aec96bb395bbe072e61
●【日本代表】久保建英〝超絶進化〟の理由を自己分析 6回も繰り返して強調したキーワード
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8077dc490f883e82afc7db07f9be9eb518ddc57b
●久保建英が背番号10を〝断念〟したと明かす「誰も付けなさそうな20でいいかな」
6/15(木) 23:26配信
>>日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が、新背番号が20になった経緯を説明した。久保は以前から栄光の10番を付けたいとの願望を公言しており、森保ジャパンの新チームとなるタイミングで10番の本命候補と目されていた。しかし、フタを開けてみれば新10番はMF堂安律(フライブルク)に決定。カタールW杯で優勝候補のドイツとスペインから2ゴールを奪った活躍ぶりが評価されての決定となった。そして久保は今回のシリーズから20番を付けることに決定。15日のエルサルバドル戦後に久保は「10番が無理だったので。他の番号だったらどうでもよかったんで、とりあえず誰も付けなさそうな20でいいかなという感じ」と新背番号決定の経緯を語った。代表10番への思いは「それはみなさん知っていると思う。代表の10番を付けたいと言っているけど、結果が出ている者が一番なのでそこは深い意味はあまりない」と今回はわだかまりはなく、今後の活躍で将来的に改めて10番を狙っていく覚悟だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec830f10b6563cd3369da67de6731752eafbcbff
サッカー協会の一番大事な仕事は、経験がない陳腐なマスコミから選手や監督のメンタルを守ること。
監督・選手・コーチとして経験がない人が、机上空論で無責任な批判言説を撒き散らす→実力がない人の無責任な仮説なのに、それを真に受けた選手はメンタルが乱れる。
有害な言論から選手を守るべきでは。オシム監督みたいに実際の現場を知る人、選手や監督として活躍した経験者のサッカー批判は貴重で価千金だが…。トランプ大統領のように実際の実力や経験はないのに口だけ勇ましい人物の発言を信じると「世の中嘘だらけ」「詐欺師天国」になり、相互不信が広まり社会が滅茶苦茶になる。
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誠・真言・まこと→話した「言」葉が現実に「成」る
その人が以前話していた仮説・内容が
その後、どれくらい当たっていたか?
どれくらいの内容が現実世界で形になったか?
「理想主義でなく、その発言がどれくらい実現したか?」の実相で相手の実力をはかる「誠の時代」に変わってきた
本音と建て前を使い分ける嘘の時代は終わって、言行一致の時代、戦国時代のような本当の実力主義の時代に、世界は突入している
大国意識が強く口だけはアメリカより勇ましいロシアが、実際には世界の誰にも相手にされていないように…。
大言壮語したらそれを実行する力や信用がないと人がついてこない実力主義の時代に。
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●逮捕の自衛官候補生、羽交い締め後も発砲続ける 計7~8発撃ったか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/70dee4ba5d6f0c300e28275c010969afeb5bb03d
やはり自衛官殺害を狙ったテロ要員だったか…。
2014年6月韓国軍の中で起きた事件も、錯乱を装い、韓国軍人の大量殺人を狙ったテロだった。
あれでびびった韓国軍は、一気に北朝鮮の傀儡である文在寅大統領の指揮下に落ち、有能な韓国軍人が何人も消された。
ロシアと繋がるアメリカのMassachusetts州の州軍の若い空軍兵士が、軍事機密を流していたと判明して4月に逮捕されている。
昨年12月日本でも海上自衛隊の情報部隊にいる人が先輩から頼まれて情報を流していてクビになった。
冷戦崩壊以降、30年の平和だった→警戒意識が薄れて、日本に中国・ロシアと関係がある工作員が日本の内側に多数潜伏している。
厄介な状況。
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2017年5月、韓国がもと特殊部隊にいた文在寅大統領になってから、韓国軍の中で文大統領に抵抗していた人が自殺(?)した。
文大統領を批判した軍の高官が次々と死んだ記事を見て、文大統領は完全に北朝鮮の傀儡だ、彼は日本にとって危険過ぎる、と気づいた。
2017年アメリカと日本は核兵器を保有した北朝鮮への軍事介入を急いだが、友軍のはずの韓国軍と文大統領に邪魔された→軍事介入による北朝鮮再建は諦め、北朝鮮総員餓死作戦に変えた。
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●【戦国こぼれ話】「戦国最強」と称された、村上水軍のすごさを探る
渡邊大門株式会社歴史と文化の研究所代表取締役
2022/6/27(月) 6:01
愛媛県の村上海賊ミュージアムでは、巡回展「村上家ヒストリー」で展示されている。さて、「戦国最強」と称された村上水軍のすごさはどこにあったのか、その点を深掘りしてみよう。
■村上水軍とは
芸予諸島海域で活躍した村上水軍は、能島に本拠を置く能島村上氏、来島に本拠を置く来島村上氏、因島に本拠を置く因島村上氏の3氏のことで、三島村上氏と言われる一族である。村上水軍が活躍するのは、およそ南北朝期からであるが、戦国期に至って瀬戸内海域を中心にして、一大勢力となった。ルイス・フロイスは、その著『日本史』の中で「日本で最高の海賊」と評している。村上水軍の全貌は、謎のベールに包まれている部分もあるが、江戸時代に成立した『合武三島流船戦要法』(森重都由編著)により、その概要をうかがうことができる。村上水軍が舞台とした瀬戸内海は、潮の流れはもちろんのこと、天候や地形も複雑であり、それらを熟知しなければならなかった。さらに、その高度な海事知識をもとに、優れた操船技術を必要とした。当然、海上での行動は、チームワークが最も重んじられた。「制法の巻」には、「争いがなく、上下の者が心を一つにすること」が第一に掲げられ、随所に大将への報告が義務付けられた。規則を守ることは厳守さられ、それは身分の上下を問わなかった。また、命令違反や抜け駆けは厳罰の対象となり、たとえ味方であっても、合言葉を忘れる者は切り捨てられるほどの徹底振りであった。一方で、「鉄弓勤役の巻」に「頭は組子を子のように思い、組子は頭を親と思って親しむ」とあり、家族同然のまとまりを説いている。一切の個人プレーが禁止され、組織のために尽くすのが村上水軍の真骨頂だった。
■適材適所の人材配置
村上水軍が最強であった理由は、適材適所の人材配置を行った点にある。村上水軍の人材活用は、『合武三島流船戦要法』にその秘伝が記されている。同書の「船配り乗り組みの巻」によると、まずリーダーの船頭にふさわしい人物は、天気を見ることができる者とされ、「港の善悪」「潮の流れの順逆」「沖合の潮の引き具合」に熟知していることをあげている。ここで重要なのは、水夫を統率する器量(才能)のある者を登用すべきであり、年齢の長幼を問わないことである。たとえ年齢が若くても、「心の老成した者」「その道に鍛錬して巧みな者」が船頭として登用された。現代でいうところの能力主義である。彼らは家伝を学び、各国に遣わされるなどエリートとして扱われた。次に、船頭の手足となる舵取り・手引き・山立ちなどの選出である。舵取り・手引き・山立ちは、船頭を加えて「船中の四功」と称され、村上水軍の中核をなした。いかに重要な立場にあったか理解できるであろう。この中で舵取りは最も吟味して選ばれ、船頭が討ち死にしても代理が務まる者とされた。手引きは帆の手を引く役であり、山立ちは船尾で舵の方向を告げる役である。この2つの役についても、舵取りに劣らない人材が求められ、経験を積んだ老練者がその役を担った。舵取りがいなくても、その代理が務まる能力が求められたのは言うまでもない。こうした適正な人材配置は、水夫足軽にまで浸透している。水夫の中でも、弓や鉄砲が得意な者は、水夫足軽として配属された。逆に足軽であっても、いざという時には、水夫として櫓を漕いだ。そのため、日頃から訓練を欠かさなかったと伝える。
■むすび
村上水軍では、徹底した能力主義が採用されたが、常に代役が務まる能力が求められた。「制法の巻」には、たとえ物主番頭(総指揮官)が討ち死にしても、組頭(または寄合組頭)はすぐに代わりを務め、合戦を続行すべきであると説いている。村上水軍の強さの秘密は、能力主義を加味した適材適所の人材配置に加えて、誰もが代わりを務められる人材の豊富さにあったのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20220627-00302415
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●1000年企業「村上水軍」 コロナ時代の中小経営の羅針盤 - 日経BizGate
ttps://bizgate.nikkei.com/article/DGXMZO6452932002102020000000
久保選手がレアルマドリードからレアルソシエダに移籍したとき、業界最大手企業から中小企業に落ちた、今より格下のチームに落ちた、という意地悪な見方もあった。
だがこれまでのように全速力で走り続けて、いつか息切れして潰れる前に、スピードダウンしても一度学んだ技術をしっかりと自分のものにする、ソシエダでこれまでの基礎を血肉としてかためる選択をした。
急がば回れという言葉がある。
彼は生きるのに急ぎすぎて見えた。
久保選手の成長スピードは早すぎて、このままではジェームズディーンみたいに、若いうちに燃え尽きてしまいそうだった。
彼は一度、踊り場で足踏みさせた方がこれからも伸びるのでは?と睨んでいたから、ワールドカップで森保監督が久保選手を重用しなかったのも、私は賛成していた。
こういう「勝負の勘」は経験で身に付く。
人一倍向上心がある久保選手に足りないのは、経験と精神的安定。
精神的に安定できる環境のソシエダで、これまで学んだ知識やスキルを活かせて、見事に才能が開花した。
「これが絶対に正解」という答えがないから、人間は面白い。
ヤクルトの村上もトンネルを抜けられるよう、静かに待っている。
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大谷がエンゼルスを選んだのは、契約金や年俸高さではなく、監督が大谷のスタイルを尊重して、自分の好きなようにさせてくれるからという理由だった。
彼のようにひとつの場所で時間をかけて自分のスタイルを作りたい人もいるし、いろんな球団で多様なやり方を学びたい人もいる。
「転石苔をつけず」で常に新しい場所で新しいことに成長したい人もいるし、ひとつの場所で気長に自分のスタイルを貫いていく人もいる。
近年は「好きだから、下手でもやる」が減って「いかに金になるか」「今より年俸が高い職場へ行くこと」「最短距離でキャリアアップするスキルがある」が、人間の価値を決める基準、スピードを競う社会になっていた気がする。
団塊世代みたいに集団の母数が大きい時代には、速さで能力を測る競争が有効かもしれないが、能力競争を多用したら、一部の人がやる気を失い燃え尽きてきた気がする。
集団の総数(人口)が多くて、競争させるべき時代には終身雇用で競争させず、総数が少なくなったあとにますます競争させるのは…やり方が逆な感じがする。
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●野村克也「指導者は結果論でモノを言ってはならない」
6/15(木) 16:30配信
>>戦後初の三冠王で、プロ野球4球団で指揮を執り、選手・監督として65年以上もプロ野球の世界で勝負してきた名将・野村克也監督。没後3年を経ても、野村語録に関する書籍は人気を誇る。それは彼の言葉に普遍性があるからだ。改めて野村監督の言葉を振り返り、一考のきっかけとしていただきたい。新連載「ノムラの言霊」1回目。
>>何がダメなのか分からないのに、頭ごなしに怒鳴るな
野村克也が現役時代の鶴岡一人監督(南海=現・ソフトバンク)は“結果論”でモノを言うことが多かったそうだ。ある試合で、野村が捕手としてライバルチームの4番打者・中西太(西鉄=現・西武)と対決し、豪快な本塁打を浴びた。野村がレギュラーとして試合に出始めたころだから、1956年(昭和31年)の話だ。鶴岡は日本プロ野球監督史上最多の通算1773勝、川上哲治監督(巨人)と並ぶ11度のリーグ優勝を誇る大監督である。先の2023年5月に亡くなった中西太は、高卒1年目から大活躍し、「怪童」のニックネームで呼ばれた大打者。1953年から4年連続本塁打王だ。
「球種は何を投げさせたんや!」「ストレートです」「バカたれ!」(そうか、ああいう場面で中西さんにストレートは禁物なのか。いい勉強になったぞ)
後日、西鉄との試合で同じような場面で、今度はストレートを見せ球にしてカーブで勝負した。だが、また見事な本塁打を許してしまった。「さすが本塁打王」と脱帽してダグアウトに戻ると、鶴岡監督が凄い形相で仁王立ちする。
「何を投げさせたんや」「今度はカーブを投げさせました」「バカたれ!」
>>結果オンリーではなく、方向性があるのなら先に示す
確かに結果として本塁打は打たれた。しかし、注意された通りにストレート以外の球種を投げさせた野村は、どうにも納得がいかなかった。
(弱点が分かっているのなら、最初から教えてくれればいいのに……)
野村はここで聞いておかないと後悔すると思って、大監督に対してありったけの勇気を振り絞って尋ねたそうだ。
「鶴岡監督、すみません。ああいう場面では、どんな球種を投げさせるべきでしょうか」「何ぃ? オレに意見するのか。自分で研究せい!」
ストレートがなぜダメなのか、カーブがなぜダメなのか、「根拠」がない。鶴岡監督はリードはもちろん打撃でも、野村がヤマを張って安打なら喜び、凡打だと「なぜヤマを張るんだ!」と怒る。あとからなら何とでも言える。要するに「結果オンリー」だった。野村はこの中西との対決において、肝に銘じたそうだ。
「指導者は結果論でモノを言ってはならない」「選手に考えた末の『根拠』があるならば、絶対に怒るのはやめよう」
だから野村は、選手がミスをしたとき、まず「なぜ、ああしたんだ。根拠は何だ?」と訊く。しっかりとした根拠があれば、結果がミスであっても決して怒りはしなかった。
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>>そういえば、子供に対して「だから言ったでしょ!」は、教育におけるNGワードらしい。失敗を責めるのではなく、「次はどうしたらいい?」が正解で、前向き思考を促すそうだ。
とはいえ、この「だから言ったでしょ!」がNGワードだとしても、事前に方向性と基本を最低限指導していれば、話は別である。最近は「教えない、教え」が推奨されているが、それでも物事には、教え込まなければならない“基本”と、考えさせるべき“応用”がある。1+1=2の基本が分からなければ、1+2の応用に進めない。
>>あとからなら何とでも言える
後年、“似たような”印象深い場面がある。1989年、西武は近鉄とのダブルヘッダーで、ラルフ・ブライアントの4打席連続本塁打を許してリーグ5連覇を逸した。リリーフした渡辺久信(現・西武GM)は、カウント1ボール2ストライクからのストレートを本塁打された。マウンドに左ヒザをつき、呆然と打球の行方を見つめた。バッテリーを組んだ伊東勤捕手と渡辺には根拠があった。「前年、落ちが悪かったフォークをホームランされている。ストレートなら打たれてもファウルだ。今年は1本も打たれていない(18打数4安打、打率.222、7三振)」
しかし、「ゾーン」に入っていたブライアントに右翼席に見事に運ばれた。うなだれてダグアウトに戻った渡辺に対し、ある指導者は辛らつな怒声を浴びさせた。「ナベ、どうしてフォークを投げなかったんだ!」渡辺はキレた。グラブを投げつけて、ダグアウトを出た。誰だって打たれたいわけがない。考えた末の配球だった。ならば、なぜ先に「フォークを投げろ」と確認しないのか。
渡辺は1992年、1993年と日本シリーズで死闘を演じた「野村ヤクルト」に1998年に移籍。“野村ミーティング”において、野球技術はもちろんのこと、「人としてどうあるべきか」を吸収した。2008年西武監督に就任した渡辺は、いきなり日本一の美酒に酔った。前年Bクラスチームを新人監督が日本一に導いたのは史上初の快挙。もちろん「結果論でモノを言わない」野村克也監督に学んだ、指導者のあるべき姿を生かした結果だろう。
【まとめ】あとからなら何とでも言える。方向性が決まっているなら、指導者は先に方向性を示すべき。物事には、教え込まなければならない“基本”と、考えさせるべき“応用”がある。
著者:中街秀正
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ace886f89c5fb5eb0e226aec96bb395bbe072e61?page=2
昨年末、ワールドカップ時に「サッカーファンは野球ファンより知性が低い。結果しか見ない。試合に負けると感情的に怒り狂うばかりで、なぜ?とか、どうすれば?という過程への関心や視点が足りない」と、サッカーファンに喧嘩を売るようなコメントを書いた。今でもその印象は変わらない。「サッカーに情熱がある」を通りすぎて時々「感情的」な気がする。感情的過ぎるサッカー愛好者から、選手を守るのはサッカー協会の役割。
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●北朝鮮、発射体墜落直後に中国にSOS…「残骸引き揚げ」を要請していた
6/17(土) 10:25配信
>>北朝鮮は先月31日に「宇宙発射体」を打ち上げたが、これが西海に落下した直後から中国に引き揚げを要請したとみられ、その徴候を韓国の情報当局が捕捉していたことが16日までに分かった。韓国の情報当局によると、北朝鮮は韓国軍による発射体引き揚げを阻止するため中国に引き揚げを要請したとみられ、周辺海域に複数の海軍艦艇を配置したという。さらに北朝鮮は発射体落下後に新たに発射を予告しているが、技術面での問題を解決できないため内部で深刻な動揺が広がっているとみられ、情報当局は北朝鮮の動向を注視している。ある情報筋は「北朝鮮は発射体落下直後、中国に引き揚げ支援を要請した徴候を把握し、これを受け韓国軍は複数の海軍艦艇を配置し直ちに引き揚げに乗り出した」と伝えた。西海の公海上に落下した発射体は最初に引き上げた国が権利を持つが、北朝鮮は発射体関連の技術が韓国軍に渡るのを阻止するため中国に支援を要請したようだという。実際に韓国軍は北朝鮮発射体が西海の公海上に落下した事実を考慮し、引き揚げに必要な人材と装備に加え、警戒用の艦艇を現場海域周辺に複数配置して残骸の捜索作戦を展開した。その結果、落下から1時間後に一時的海上に浮いていた発射体の残骸の一部を発見し、この残骸が海中に沈むと頑丈なロープを設置して15日に引き上げた。
発射体落下後に北朝鮮は新たな打ち上げを予告したが、情報当局は「技術面での欠陥は今なお解決できていない」とみている。北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長は今月4日の談話で「軍事偵察衛星の打ち上げなどは継続する」と明らかにした。しかし上記の情報筋は「墜落した発射体の技術面での欠陥を北朝鮮は完全に解決できず、再打ち上げができないため北朝鮮権力層内部で動揺が広がるなど、尋常でない雰囲気が感知されている」と伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c3be3a512373a35a177c62f2e53e02e60597acd2
●米長官、衝突回避へ訪中 外相会談、関係安定探る
6/18(日) 5:52配信
【北京共同】ブリンケン米国務長官は18日、中国・北京を訪問した。米中関係の安定化を探り、午後に秦剛国務委員兼外相と会談する。台湾など両国の利害が激しく対立する安全保障分野について議論し、偶発的衝突の回避に向けた対話の確保を図る。世界経済の安定や気候変動といった分野では協力を模索する。2021年1月のバイデン政権発足後、国務長官を含めた閣僚の訪中は初めて。国際社会では米中関係の悪化に懸念が高まっており、軍同士を含めた当局間の意思疎通の活性化につながるかどうかが焦点だ。秦氏との会談では、中国が軍事的圧力を強める台湾情勢のほか、ウクライナ侵攻を続けるロシアと中国の親密な関係、人権分野などが議題に上る見通し。ブリンケン氏は今年2月、中国の偵察気球が米上空に飛来した問題を受け、訪中予定を直前で延期した。今月19日まで北京に滞在後、ロンドンを訪問する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5bf8cff531e08cd64ea4bb2246f3cd4cb2b91b19
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●北朝鮮、発射体墜落直後に中国にSOS…「残骸引き揚げ」を要請していた
6/17(土) 10:25配信
>>北朝鮮は先月31日に「宇宙発射体」を打ち上げたが、これが西海に落下した直後から中国に引き揚げを要請したとみられ、その徴候を韓国の情報当局が捕捉していたことが16日までに分かった。韓国の情報当局によると、北朝鮮は韓国軍による発射体引き揚げを阻止するため中国に引き揚げを要請したとみられ、周辺海域に複数の海軍艦艇を配置したという。さらに北朝鮮は発射体落下後に新たに発射を予告しているが、技術面での問題を解決できないため内部で深刻な動揺が広がっているとみられ、情報当局は北朝鮮の動向を注視している。ある情報筋は「北朝鮮は発射体落下直後、中国に引き揚げ支援を要請した徴候を把握し、これを受け韓国軍は複数の海軍艦艇を配置し直ちに引き揚げに乗り出した」と伝えた。西海の公海上に落下した発射体は最初に引き上げた国が権利を持つが、北朝鮮は発射体関連の技術が韓国軍に渡るのを阻止するため中国に支援を要請したようだという。実際に韓国軍は北朝鮮発射体が西海の公海上に落下した事実を考慮し、引き揚げに必要な人材と装備に加え、警戒用の艦艇を現場海域周辺に複数配置して残骸の捜索作戦を展開した。その結果、落下から1時間後に一時的海上に浮いていた発射体の残骸の一部を発見し、この残骸が海中に沈むと頑丈なロープを設置して15日に引き上げた。
発射体落下後に北朝鮮は新たな打ち上げを予告したが、情報当局は「技術面での欠陥は今なお解決できていない」とみている。北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長は今月4日の談話で「軍事偵察衛星の打ち上げなどは継続する」と明らかにした。しかし上記の情報筋は「墜落した発射体の技術面での欠陥を北朝鮮は完全に解決できず、再打ち上げができないため北朝鮮権力層内部で動揺が広がるなど、尋常でない雰囲気が感知されている」と伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c3be3a512373a35a177c62f2e53e02e60597acd2
●米長官、衝突回避へ訪中 外相会談、関係安定探る
6/18(日) 5:52配信
【北京共同】ブリンケン米国務長官は18日、中国・北京を訪問した。米中関係の安定化を探り、午後に秦剛国務委員兼外相と会談する。台湾など両国の利害が激しく対立する安全保障分野について議論し、偶発的衝突の回避に向けた対話の確保を図る。世界経済の安定や気候変動といった分野では協力を模索する。2021年1月のバイデン政権発足後、国務長官を含めた閣僚の訪中は初めて。国際社会では米中関係の悪化に懸念が高まっており、軍同士を含めた当局間の意思疎通の活性化につながるかどうかが焦点だ。秦氏との会談では、中国が軍事的圧力を強める台湾情勢のほか、ウクライナ侵攻を続けるロシアと中国の親密な関係、人権分野などが議題に上る見通し。ブリンケン氏は今年2月、中国の偵察気球が米上空に飛来した問題を受け、訪中予定を直前で延期した。今月19日まで北京に滞在後、ロンドンを訪問する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5bf8cff531e08cd64ea4bb2246f3cd4cb2b91b19
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●フランスで異例のM5超の地震 数百の建物が破損
6/18(日) 11:48配信
>>フランス西部で16日夜から17日朝にかけて地震が相次ぎ、多くの建物が破損した。フランスで強い地震が起きるのは異例。北西レンヌから南西ボルドーまで、広い地域で揺れが感じられた。フランス中央地震局(BCSF)によると、16日夜の地震の規模はマグニチュード(M)5.8。17日朝には余震と思われる2回の揺れがあり、規模はM5.1とM3.7だった。
フランスで前回M5を超える規模の地震が起きたのは、2019年11月だった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/00b9d10b3aa4fc2bf9d960d81da041f2015bd4e2
●【異常高温】6月平均気温18℃のロンドンで30℃…衛兵次々倒れる 香港では炎天下の破裂対策でアヒルオブジェ空気抜く
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/53adb648ea3b7a119aab422b04a7f8db9efb600e
「終末論なんて迷信」「自然災害は偶然」と思いながら…これから何が起きるのか、何も起きないでと内心動揺している。
なぜロシアは引かないのか…。
これまで武器販売を見合わせていたイスラエルまで、正式に兵器を販売し始めた。
ロシアのユダヤ教の右派(超正統派)が、プーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相、トランプ大統領を「救世主」にして、世界の秩序をひっくり返すための革命を起こした→だが革命は失敗。
超正統派が優勢なイスラエルにまでロシアは見限られた。
もうロシアに勝ち目はない。
早く撤退を決めて欲しいのにロシアは…。
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41 : 名無しさん 2023/03/27(月) 10:09:26
今までは神様や仏様のような人間離れした「偉大な人」が上から引っ張りあげてやる、「率いる」リーダーシップだった。
だがそれでは個人主義の新しい世代、大谷のような野生の猫タイプの性格の人間は言うことをきかない。
だから後ろから押してやる地蔵菩薩型のリーダーも出てきた。
コントラフリーローディングの猫は合理的で賢い。
賢いからこそ、理屈や根拠で説得する→本人が納得すれば自発的に動き出す。
従順で忠実な犬型の性格に慣れていると、猫はわがままで扱いにくいと感じるだろう。
だがヘミングウェイが言うように「猫は絶対的に正直」。
だから、下手に取り繕って嘘をつくより、始めから正直に言った方が信頼関係を築けて話が通じやすい。
猫タイプは、説得するにはこちらも力がないと相手にされない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/1-100
42 : 名無しさん 2023/03/27(月) 10:22:39
●「世界一」侍ジャパン戦士を待ち受ける“WBC後遺症”の恐怖…過去にあのイチローでさえ重圧影響の“胃潰瘍”で開幕カード欠場
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/701f4c17051637885f8c6966d7d4d552a40fb3a3
「勝ったことを忘れる」のが一番いい。
初心にかえって「防衛する王者の側ではなく、挑戦者だ」と切り替える。
2021年8月アフガニスタンからの撤退で「完敗」したから、アメリカ軍やアメリカ政府の組織は復活できた。
今回負けたチームは、必ず強くなる。
今回負けた野球アメリカチームは、今より進化して強くなるだろう。
彼らは死ぬほど負けず嫌いで、負けたままで黙っているやわな性格じゃない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/1-100
43 : 名無しさん 2023/03/27(月) 10:27:58
武田信玄が100戦100勝は危険だ、7割の勝ちがいいと述べた理由は完璧に勝つと傲慢になるから→謙虚さを忘れて慢心する→努力や改善を怠る→次には「負ける」可能性がある。
「負ける」よりも勝つ方が、後が大変。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/1-100
44 : 名無しさん 2023/03/27(月) 11:27:41
●【MLB】今オフFA可能性の大谷翔平にトラウトが“残留要請”「残ってもらうように常に努める」
3/27(月) 9:07配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f516f7640827ef2b9d31dca77c73c561f152973
優勝を狙える(勝てる)チームに行くか
今の勝てないチームを、優勝を狙えるチームに
変えるという新しい山に挑戦するか
できたものに乗っかるより「新しくつくる」それが大谷らしさだと感じた
ベーブルースはレッドソックスからヤンキースに移籍してから、野球が「仕事」になった
苦労して「金に困らない地位」にまで登り詰めた
だからこそ「求道者」として「自分の芸」にもこだわれる
「芸は売れども身は売らぬ」
昔はそういう「わがまま」「粋」を通せるのは、芸だけで食える一流の芸者だけだった
買い手がいて、お座敷に呼ばれてなんぼの芸者といえども、一流としての意地・美学があった
だから一目置かれた
今は誰にも負けない一流の「芸」がある人が「身」も売る
「誇り」が失われた
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/1-100
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47 : 名無しさん 2023/03/27(月) 11:44:44
自分は誰を輝かせるのか
誰が自分を輝かせるのか
大谷の人生は彼のもので、彼しか自分の人生に責任を取れないから、彼が決めるべきだ、外から口を出したり外野があれこれ言うのはよくないとわかっている
…が今回、「WBCは金にならないから不要だ」とWBC開催を否定した人に対して、「野球はアメリカ人だけのものじゃない」「野球が好きな人全員のものだ」「アメリカは自分の殻に引きこもるべきじゃない」とトラウトが反論していたのが、印象に残った
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/1-100
4月のseason始めに「大谷はいい選手だ→エンゼルスは弱いからエンゼルスに置くのはもったいない→エンゼルスなんて捨ててさっさと常勝のチームに移れ」と、エンゼルスを見下すコラムやコメントを見て、私は逆上していた。
大谷は大きな怪我をした時もあった、それでもエンゼルスは彼を治療してリハビリさせてやったのに、恩返しもしないのか?と。
だが今期の大谷が、選手生命を縮めるぐらい過酷なスケジューリングで、休みなく試合に出ているのを見て、これは大谷なりの(育ててくれた)エンゼルスへの恩返しなのだと、大谷は決してドライな人間じゃない、アツい人間だと気づいた。
だから結果がどうでも応援している。
彼が鶴の恩返しみたいに、自分の身体で球団へ借りを返しているのを見たら「本当の仁侠だ」と支持したくなった。
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「大谷は理性的でドライな人間だから、弱いエンゼルスを見限り、勝てるチームにさっさと移籍する」という分析・予想を4月に見て、あれだけ優れた選手なら本人が、常勝のチームで活躍したいと言い出したら止められない、仕方ないかと寂しく思っていた。
だが今期の彼の出場試合の多さを見て、考えが変わった。
こんなに出突っ張りで体を酷使したら、いくら頑丈な大谷でも体に負担がかかる、野球選手として選手寿命が縮まるかもしれない、何をムキなってる?と。
彼が体を酷使して試合に出続けているのを見るうちに、大谷は自分の選手としての寿命より、今期のエンゼルスに自分の命をかけているんだ…と気づいた。
ジフテリアが発生したアラスカで、厳寒の中、血清輸送した犬ぞりチームのリーダー「トーゴー」みたいに、大谷は彼なりのやり方でエンゼルスを助けようと命をかけているのでは?と。
彼はドライだが…恩知らずではない。
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●キャンドル・ジュン氏の一人仕切り会見 緻密な準備と巧みな話術で報道陣を“支配”…担当記者が見た
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b245a1a6eab8270f19a29cd6efc43231df5518ea
大女優のビビアンリーも双極性障碍だったし、テニスで世界一になった大坂なおみ選手も感情障碍になった。
雅子さまも精神のバランスに苦しまれている。
プレッシャーのかかる仕事は精神への負担も大きい。
キャンドル氏が、妻の様子がおかしいと気づいてLINEを盗み見して不倫に気づいた、妻に内緒で不倫相手に別れを迫った、不倫相手はうちの妻が異常だと理解して別れてくれた、という発言を見て、ゾッとした。
人前で「彼女は時々精神的に異常になる」といいながら、なぜかまだ彼女にすがり付くのが女々しい。
この人は受動攻撃的で陰湿で苦手。
仮に、彼女が定期的に不安定になる内因性の精神的疾患を持っていたとしても、彼が献身的に妻の精神的なケアをしていれば、彼女もふらふらしなかったのでは。
今上陛下が精神的に不安定だった雅子さまを支え続けたように。
広末涼子氏には「私は精神的に不安定→夫に迷惑をかけて申し訳ない」という罪悪感や劣等感があったのでは。
夫はそれを知りながら、広末氏の夫への罪悪感をうまく利用して、彼女を支配してきたのでは?
『チャタレイ夫人の恋人』の妻に逃げられたプライドが高い貴族、『アンナ・カレーニナ』のアンナの夫みたい。
「妻が定期的に精神バランスを崩す→精神的に異常な妻を支えるのは大変だった」と会見で言うくらいなら、離婚したいという広末氏の申し出を受け入れて、自由にしてやるのが本当の愛情では。
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会見で「妻は定期的に精神が不安定になる」ということまで話す必要があったのかな、と。
広末本人がそれを言うなら問題ないだろうが…彼が広末の保護者のように振る舞うのが、夫婦というより親と子供の主従関係みたいで異常だと感じた。
広末がキャンドル氏に経済的に依存しているなら、キャンドル氏が上で広末が下、対等ではない主従関係でも問題ないだろうが…。
彼女が経済的にも心理的にも夫より自立しているなら、妻は異常人格だと世間に暴露したり、道徳マウンティングしてくる保護者気取りの女々しい夫をいい加減に切り離したい、自由になりたい、と気持ちが揺れるのは、仕方ないのではないか。
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キャンドル氏が会見で語った内容を全部文字に起こした記事も、はじめから最後まで読んだ。
キャンドル氏が「私と妻、家族のプライベートな問題です」「何も知らない外野が、好き勝手に口を出していい問題ではありません」ときっぱりと言ったのは、正しい姿勢だと思った。
「私に直接取材もせず、憶測で記事を書くマスコミに迷惑しています」という発言には、そうだね、彼は迷惑をかけられた被害者だよなと思った。
ただ、妻や事務所が世間に精神的な問題を隠してきたのを知りながら、あえて妻の病・発作を暴露する必要があったのかな?妻の同意がなく暴露したなら、妻は異常人格だというスティグマをつけたかった、彼女を守るためではなく、自分の手元に置くために傷つけるような悪意や支配的な意図があったのでは?と。
気持ちが離れているウクライナに執着して、まとわりつく今のロシアみたい。
相手の幸せを願って潔く身を引くこともできないなら、女々しい。
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キャンドル氏が婿だとかいう屈折した劣等感や奇妙なプライドを捨てて、意地をはらずに「広末が居ないと生きていけない〜」と彼女にすがっていたら、今時、朝5時に起きて子供の弁当作るような尽くすタイプの性格の広末が、彼を突き放すとは、思えない。
アダルトチルドレンな広末は「見捨てられ不安」があるだろうから「私は必要とされてないんじゃないか?」と、不安になったのでは?
キャンドル氏の仕事が軌道にのって留守が増えた→広末はキャンドル氏の活躍に不安になったのでは?
キャンドル氏がこんなに外で活躍する人ではなく、必殺仕事人の中村主水みたいに妻と妻の母の尻に敷かれる状態を楽しむタイプの人なら、母性的な広末なら彼を大事にしたと思う。
キャンドル氏にすれば、50歳近くになり、男としてのプライドとか面子とか、彼なりの意地があったのかもしれないが…。
広末さんもキャンドル氏も不器用だねぇ
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●キャンドル・ジュン氏1時間弱に渡り謝罪、平和への思い、家族らへの気遣いなどを訴える/全文
6/18(日) 16:42配信
>>ダブル不倫により無期限謹慎中の女優広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、都内で緊急会見を開いた。まず1人であいさつし、1時間弱にわたって、謝罪、平和への思い、家族らへの気遣い、メディアの報道やネット上などでの匿名の誹謗(ひぼう)中傷への訴えなどを伝えた。全文は以下の通り。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1e3bd1eb23dc1a8deb5ff9471bd1b6f0ce43882c
チャールズ皇太子とダイアナ妃みたい。
チャールズ皇太子はダイアナ妃のことを幼稚でヒステリックだと呆れながらも、自分にはないカリスマ性、ダイアナ妃の人を引き付ける魅力に嫉妬していた。
ダイアナ妃は、理知的な夫を冷たい人間だと感じ、自分は必要とされてないんじゃないかと相手を試すような問題行動を増やしていった。
どちらにも言い分があり、どちらも根っからの悪人ではなく、繊細で傷つきやすいタイプだった。
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● “優しいのに理不尽” な厄介者「マニピュレーター」にご注意を。知らないうちに操られてる可能性あり
コミュニケーション 自己啓発 コラム 青野透子
>>最初は「いい人だな」と思っていたはずなのに、関わりが多くなるにつれてなんだか自分の心が疲れていく……まわりにそんな人はいませんか。それ、ちょっと厄介な「マニピュレーター」と呼ばれるタイプかもしれません。私たちの心理状態や幸福度の多くは、人間関係に左右されるもの。よりよい社会生活を送るために、そんな厄介者との関わり方を学んでおきましょう。「マニピュレーターとは? 絶望的状況に追い込まれる前の対策5つ」でも詳しく解説しています。
>>要注意! 相手を操るのがうますぎる
「そのプロジェクトが成功するといいね!」と言いながら、いざ集中したいときに邪魔をするように別の仕事を押しつけてくる同僚……。「きみの仕事に期待しているよ!」と好意的に応援してくれていたのに、些細なミスを人前で激しく叱責して追い込んでくる上司……。こんな人、いないでしょうか。
“親切” と “理不尽な態度” というふたつの矛盾した行為が繰り返され、しだいに自分の心が相手に支配されているような感覚にとらわれる――こうした心理に陥れる人物を、心理学では「マニピュレーター(manipulator)」と呼びます。
意味は「(他者を)操作する者」。つまり、相手の心を意のままにコントロールして、自分の利益を得るパーソナリティを指します。
2010年に、アメリカの心理学者ジョージ・サイモン氏が豊富な臨床経験から分析し、「人を追い詰め、その心を繰り返し支配する者」を「マニピュレーター(=潜在的攻撃性パーソナリティ障害)」と定義づけました。
彼らの特徴として厄介なのは、最初のうちは協力的・友好的な態度を示すので、攻撃的な人物には見えないところ。相手を特別扱いすることもあります。
しかし、ある程度親しい関係になり、相手の弱点を知ったら、攻撃的な本性を見せて支配しようとするのです。注意すべきは、相手を特別扱いしたあとに与えるのが、あくまで「理不尽な厳しさ」であること。たとえば、かなり大変そうに思える仕事を任せてきたとしても、それが相手のキャリアアップを思ってのことだったとしたら、理不尽とは言えませんよね。そうではなく、人前で「きみのミスがなければ、あのプロジェクトは成功したかもしれないんだよ」となじって必要以上に追い込む――そういった人が該当します。
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>>まずは優しくしてくる心理
本性は攻撃的なのに、なぜ最初に優しさを見せてくるのか。その心理について、メンタリストDaiGo氏はこう説明します。
まず、相手にどれぐらいの利用価値があるのかということを探るためには仲良くならないといけないということです。ですから、そうやって皆さんの懐に入ってきて、皆さんの利用価値を値踏みします。それから、利用するためには弱みを握らないといけないので、皆さんの利用価値を理解した上で弱みを握ってきます。
(引用元:Mentalist DaiGo Official Blog|関わるとやばい人の共通点 ※太字は筆者が施した)
このように、とても戦略的に私たちと関わってくるのです。
また、心理学者のジョージ・サイモン氏は、著書『他人を支配したがる人たち』で、彼らの狙いはただひとつ、「他者に勝利し、相手を支配すること」だと述べています。サイモン氏によれば、彼らは人間関係を「<搾取>する―される関係」だと考えているとのこと。
自分の出世や名誉のためなら、彼らは他人を犠牲にすることだっていとわないのです。
>>厄介なのは「嫌なのに気になってしまう」から
最初の段階では見破れないとはいえ、徐々に彼らの特性がわかれば関係を離すこともできるはず。ところが、いったん彼らに関わると「依存的な感覚が生まれてしまう」と、DaiGo氏は述べます。
その理由は、好意をもたれているのか悪意をもたれているのかわからない「不確実性」が、私たちの注意を引きつけ続けてしまうから。
米バージニア大学の研究では、自分に好意をもってくれている人物よりも、好意をもってくれているのかわからない不確実な人物のほうに興味を抱きやすいと明らかになっています。「相手は自分をどう思っているんだろう?」「何が真実なんだろう?」と気になってしまうのです。
たとえば、親しかった同僚の態度が急に冷たくなれば、「どうしたんだろう……」「私が何かしてしまったのかな?」と心配になり、それまで以上に同僚の様子を注視してしまいますよね。
そして、会えば会うほど相手に好感を抱いてしまう「単純接触効果」も加わり、「嫌なのに気になってしまう」「嫌な人なのになぜか嫌いになれない」という状態に陥るのです。なんという皮肉……。そうなってしまったら最後、相手にますます支配されるのも必至です。
>>厄介な人たちに対処する方法
一度関わると、彼らは私たちにさまざまなデメリットをもたらしてきます。でも接し方に注意すれば、巻き込まれることはありません。
心理学者のプレストン・ニ氏は、対処法について以下のアドバイスをしています。
1. 観察して距離を置く
彼らは、接する人によって態度を変える特徴があります。ある人にはとても親切なのに、別の人にはとても横柄な態度をとるならば、マニピュレーターである可能性も。そんな様子が見られたら、適度な距離を置くように心がけましょう。
2. 問いかける
理不尽さを自覚させるのもひとつの手です。たとえば、「明日までにやっておいて」と、とてもひとりでは処理できない大量の業務を強いられたら、「これは明日までにひとりでこなせる妥当な量でしょうか?」などと問い返してみましょう。
無理な要求をしている性格の悪い自分を省みることになると同時に、ターゲットとした相手がいつも素直に従う存在ではないことも認識するでしょう。
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>>3. 断る
要求を呑むのはとても無理だと判断した場合は、断るのもひとつの方法です。「申し訳ありません。いまAの案件が忙しくて……」と、手一杯である現状を客観的に伝えて素直に断りましょう。
なんでもかんでも言いなりになっていては、彼らの思うつぼ。“相手を支配したがる性格” であることを念頭に、主導権を握らせないよう注意しましょう。
ttps://studyhacker.net/manipulator-psychopath
●カバートアグレッションとは? 特徴や心理・攻撃してくる人への対処法
赤松茉怜・更新: 2023.03.29
>>カバートアグレッションという性質を知っていますか? もしかしたら、職場など身の回りにも当てはまる人がいるかもしれません。この記事では、カバートアグレッションの意味やマニピュレーターとの関係、特徴・原因となる心理を解説。また、カバートアグレッションを持つ人への対処法も紹介します。カバートアグレッションとは、隠れた攻撃性を意味します。
表向きは良い人そうなのに、なんだか時々圧を感じる……。そんな相手は、もしかしたらカバートアグレッションを持っているのかもしれません。今回は、カバートアグレッションの意味や特徴、原因となる心理を解説。また、カバートアグレッションを持つ人への対処法も紹介します。
ttps://woman.mynavi.jp/article/220623-4/
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●自衛官候補生は「訓練前から興奮」、同僚ら証言…一人で銃構えるしぐさ繰り返す
6/20(火) 5:00配信
>>銃発射事件があった日野基本射撃場に集まった自衛官ら(14日午後0時37分、岐阜市で)=菅野靖撮影
陸上自衛隊「日野基本射撃場」(岐阜市)で自衛官3人が自衛官候補生の男(18)に銃撃されて死傷した事件で、周囲にいた同僚らが、「男は訓練前から興奮していた」などと話していることが、捜査関係者への取材でわかった。射撃場の外でも銃を撃つ姿勢をとっていたことも判明。自衛隊と岐阜県警は、男が以前から事件を計画し、この日、実行に移した可能性があるとみて調べている。
捜査関係者によると、男は射撃場外で他の候補生らと訓練開始を待っている間、一人で銃を構えるしぐさを繰り返していた。事件が起きた14日は実技試験にあたる「検定」が行われる予定だったが、検定科目にはない射撃姿勢もとっていたという。
男の状況について、陸自が他の候補生らに聞き取ったところ、「高ぶっている様子だった」「普段より気合が入っていた」などの証言が寄せられた。
その後、男は射撃場の所定外の場所で小銃に弾倉を装填(そうてん)し、これを止めようとした指導役の自衛官を最初に銃撃。直後に向きを変え、射撃場内の弾薬置き場までゆっくり歩いて行き、その場にいた「弾薬係」の自衛官2人に発砲した。
男は死傷した自衛官と日常的な接点はなく、「3人に恨みがあったわけではない」という趣旨の説明をしている。弾薬を奪う目的だった可能性がある。
陸自によると、この日は候補生にとって最後の射撃訓練だった。男を含む候補生らは6月末に全ての教育・訓練を終え、現場部隊に配属される予定だった。自衛隊の警務隊と県警は、男が犯行の機会をうかがい続け、実弾訓練の最終日に実行に移した可能性もあるとみて、4月に入隊するまでの経緯や、その後の勤務状況を調べる。
警務隊などは19日、岐阜県内にある男の実家を捜索した。捜索は約2時間半で終了し、隊員ら約10人が段ボール箱に詰めた資料などを運び出した。捜査当局は今後、男を鑑定留置し、精神状態について調べることも検討している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/02bc10edbce67328d2fb98f9341ed20d6dc4d5ea
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2016年韓国で朴槿恵にいちゃもんをつけて引きずり下ろす目的で、北朝鮮が扇動したキャンドルデモが起きた。
それからキャンドルとか蝋燭と聞くとサブイボがたつ。
キャンドルジュン氏とは関係ないが。
偶然にも、キャンドルジュン氏は反原発と関係がある。
奇遇だなと気づいた。
弱ったところにつけこむ洗脳が統一みたい。
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●関東連合
かつての日本の暴走族
>>概要
東京都の世田谷区烏山地域や杉並区の暴走族の連合体として1973年に結成され、2003年に解散[2]。ところが解散後もOB(元メンバー)同士が上下関係に基づく強い絆で結束しているとされ、2000年代から2010年代にかけて、東京・六本木周辺などで発生した各種事件の関係者としてたびたびその名が登場してきた[3]。そうした解散後の状況下にあっては、このOBらの結び付きを指して“関東連合”と一般に呼んでいる[4]。東京都内の渋谷、六本木、西麻布、および新宿のいわゆる“地下社会”にて「一定の勢力を誇って」[4]いて、「既存の暴力団ではないが暴力的な犯罪を行う集団」を意味する“半グレ”の象徴的な存在と言われる[5]。その点では「怒羅権(首都圏を拠点とする中国残留孤児2世3世や中国人からなる準暴力団)」との類似性も指摘される[6]。“愚連隊”と称されることもある[7]。改正暴力団対策法や暴力団排除条例の影響で表立っての活動を失速させた暴力団に代わる形で台頭してきた勢力とする見方もある[5]。東京都内のいわゆる“アンダーグラウンド”界隈では1990年代初頭期頃からその名が広く通っていたものの、歌舞伎役者の市川海老蔵 (11代目)を巻き込んだ2010年の「海老蔵事件」をきっかけとして全国的に知られる存在となったと見られている[4]。
溝口敦によれば、2012年に発生した「六本木クラブ襲撃事件」の結果、翌2013年までに「解体の危機」と言える状況に陥った[8]。瓜田純士によれば、「関東連合」を名乗って活動している者は2014年中盤時点でほぼ皆無、勢力はほぼ消失しており、事実上、「関東連合」は壊滅状態となっている[9]。元メンバーの一部は指定暴力団・住吉会傘下の幸平一家系組織に加入しているという[10][11][12]、2019年には元幹部だった松嶋重が幸平一家傘下の堺組の組員として逮捕された[13]。
広末涼子さんは今回の無期限謹慎、不倫による社会的な制裁を糧に、生まれ変わる時だ。
暗い過去と別れるチャンスになる。
子供や自分のためにも過去と訣別する勇気を。
キャンドルジュン氏は、マスコミを利用して、自分の実の父親に嫁である広末氏を「どういうつもりか」と追い詰めていた。
相手の過ちを理由に相手の人格をを全否定して、支配下におく「ガスライティング」の手口。
彼が一番大事なのは自分。
「妻や子供の名誉・今後の人生」を本気で心配し、愛情がある男性なら、広末氏の不倫という過ちがあったとしても、あそこまで彼女の醜態を暴露することはできないはず。
残酷。サイコパスだ。
彼が記者会見で「自殺する」と脅したのが、朝鮮半島みたいで気持ち悪かった。
死ぬかもと国民を脅した眞子さまのやり方と同じで、胸くそが悪かった。
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もし広末氏が過去に関東連合と繋がりがあったとしても、今は普通の母親だ。
キャンドルジュン氏(関東連合とは無関係の夫)に過去を知られていて、それを世間にばらすぞと言われているなら、夫がしていることはモラハラやパワハラ、脅迫になる。
夫の妻への対応が広末氏の精神的な不調に関わっているなら、夫にも精神障碍発症への責任がある。
家庭内でのモラハラやパワハラがあれば、それを証言してくれる人がいれば裁判で有利になる。
広末氏には泣寝入りしてほしくない。
彼が自殺すると脅して、万が一死んでも、それは彼の弱さが原因だから気にしないで欲しい。
私は東日本大震災を経験した。
あの被災地をみた人間なら、辛いことが重なり死にたいと思っても被災地で死んだ人間を思うなら、簡単に死ねないはず。
死にたくなくても、突然の震災で命の炎が消えた被災者がたくさんいた。
被災地を馬鹿にしていないなら、あんなに過激なことは言えないはずだ。
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何となくの勘でキャンドルジュン氏をチャールズ皇太子と例えたが、生いたちを見れば当たっていた。
キャンドルジュン氏の父親は超一流の職人・有名人でクリスチャン家庭。
伝統的な価値観、貴族的な性格、プライドが高いというのは当たっていたかも。
彼が伝統的な名士階層の出身なら、広末涼子は平民階層出身だ。
貴族と平民の価値観が合うわけがない。
ダイアナ妃が生まれつきの王族チャールズ皇太子を理解できなかったように、広末涼子も、立派な親を持つ聖人の夫へ不満を感じてきたのかも。
キャンドルジュン氏が生まれた長野県は、中野市で5月25日に青木政憲容疑者が警官を殺す事件が起きた。
青木容疑者の父親も議員で名士だった。
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私がこんなに怒っているのは、不倫していたのにしてないと否定した広末涼子さんを、嘘吐きだ、許せない、とバッシングさせたキャンドルジュン氏も嘘吐きだから。
マスコミは私たちを放っておいてというわりには、キャンドルジュン氏の実父がマスコミのインタビューで嫁を責めている。
この騒動に率先してマスコミを巻き込んだのは、キャンドルジュン氏の父親とキャンドルジュン氏としか思えない。
被害者コスプレでは?
喧嘩両成敗でないと道理が立たない。
-
クリスチャン
反原発
反核兵器
平和活動家
晩年まで正体がばれなかった野坂参三
北朝鮮のスパイ文在寅大統領はクリスチャンだった
韓国の野党は、中国・ロシア・北朝鮮と並んで、IAEAが認めた原発処理水にいちゃもんをつけている
韓国には、カトリック・プロテスタント共にクリスチャンが多い
2016年には朴槿恵の退陣を要求する蝋燭デモ→2016年の朴槿恵退陣デモは北朝鮮の扇動工作だったと、最近明らかになった
文在寅大統領は自分の娘はいちはやく韓国から海外に逃がしていた
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私自身が、マニュピレーターのNPDとの関係で苦しんだから、この件でむきになってしまう。
彼らは「自分は絶対に正しい人間で、今起きている不都合は全部あなたのせいだ→あなたが全部悪い」「私は被害者で、あなたは加害者である」と言い続ける。
他人を疑わない純粋な人、罪悪感や責任感の強い性格の人は、自分が悪い→相手に贖罪しなければと自己嫌悪にかられ、自己犠牲して繰られ続ける。
広末涼子が本当に子供に愛情がない女性なら、三人も子供を作らない。
子供が生まれても、金があれば乳母を雇って、彼女ほど自分で子供の世話をしないだろう。
広末涼子さんは不倫する時期以外は、素っぴんで子育て・家事に専念していたという。
母性がない人間・自分のことにしか関心がない人間・親になれないタイプの人間は、自分の容姿・活動・趣味にしか関心がない。
子供は放って、自分は新しい物件・カモを探しに行くはず。
キャンドルジュン氏と広末涼子さん、どちらの方が他者に愛情深い人間か、彼らの子供に聞いてみればいい。
子供は自分を本当に愛してくれる人間を選ぶ。
アメリカの映画『ミセスダウト』のような展開になってきたが…。
キャンドルジュン氏に変装してまで子供に会いに行った「ミセスダウト」(ロビンウィリアムズ)みたいな「本当の愛情」があるならまた関係が変わり、戻れるだろう。
「俺に人間としての魅力がなかったから、妻が違う男のもとに逃げた」と理解して、静観できる大人「器の大きい人間」ならこんな騒ぎになっていないだろうが…。
ロシアが嫌でNATOに加盟しようとしたウクライナを、殴り付けて痛め付けたロシアと精神性が同じ。
ロシアには、命がけでキエフを守ったアメリカ軍やイギリス軍のようなかっこよさがない。
ウクライナだけでなく旧ソ連の国は、威圧的に支配してくるロシアを嫌ってNATOに逃げた。
中国の間で盾になって体を張って台湾侵攻を止めたのがアメリカ軍。
今みたいに国際社会がウクライナ・台湾の味方になる前から、弱者をガードしていたアメリカ軍・NATOの方が、弱いものいじめや威嚇するばかりのロシア・中国・北朝鮮より何倍も男前だ。
男前の男の方に女たちが逃げるのは、本能だから仕方ない。
ウクライナみたいな長年のダメンズ専門も、女々しいロシアに、いい加減に愛想をつかした。
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キャンドルジュン氏に腹が立ったのは、妻を愛していると言いながら、「異常」と突き放したところ。
今上陛下は、雅子さまを「異常だ」と突き放したことはなかった。
マスコミが雅子さまは精神的に異常だと盛んに叩いても、今上陛下だけは雅子さまの味方をして、最後まで見捨てなかった。
周りからみて風変わりな部分も、「妻の個性だ」と受け入れた。
キャンドルジュン氏が「妻の情調不安定」で苦しんでいたなら、彼だけでも患者家族のためのカウンセリングを受け、妻との接し方を学ぶ機会もあったはず。
彼が、姑や広末涼子さんの事務所関係者から信頼されていれば、彼が「妻の様子がおかしい」と気づいて周りに言った時、周りの人も彼の訴えを真剣に聞いて動いただろう。
広末涼子さんを大事に思っているのは、事務所も彼女の母親もみんな同じだから。
キャンドルジュン氏が、広末涼子さんを大事に思って守ってきた人たちを動かせなかった、周りを説得できなかったのは、彼が広末涼子さんの配偶者として、普段から信頼されていなかったからでは?
なぜ信頼されていなかったのか?
その理由は、キャンドルジュン氏の会見やこれまでの振る舞いや発言から推測するだけだが、異常に自己愛が強いナルシスト、マニュピレーターだった、自分しか愛せない人間だったからでは。
彼は「完璧な良妻賢母の広末涼子」は好きでも「情緒不安定な広末涼子」は愛せなかった。
条件付きの関係。
「条件付きの関係」は、家族以外の一般社会なら当たり前だが…。
キャンドルジュン氏が彼女は異常で手に余る、面倒を見れないというなら、彼女の離婚の申し出は渡りに舟ではないか?
なぜ離婚を嫌がるのか?
トロフィーワイフとしてキープしたいからでは?
悪人は嫌いじゃない。
一番ムカつくのは、偽善マスコミのような無責任で倫理がない「善人ぶった悪人」。
彼の会見全文を読み返して「悪口は自己紹介」と言った仏陀の知恵・フロイトの防衛「投影」に感嘆した。
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「広末涼子さん→自由がない日本と皇室から何が何でも脱出したかった眞子さま」
「キャンドルジュン氏→伝統的な身分制度・皇室を神聖視し、眞子さまと小室さんの結婚に反対した日本国民」
に置き換えてみた。
広末涼子さんは、今回のスキャンダル発生で仕事を失い、億単位の賠償金支払いが発生したという。
仕事を失い賠償金支払い義務が生まれた、この社会的な制裁、金銭ペナルティ発生で、彼女の不倫に怒っていたヤフコメ民も気がはれただろう。
社会的な地位をすべて失い無一文になった時、周りの人がどういう行動をとるか…
広末涼子さんにとって、人を見る目を養う機会になるだろう。
相手の本性を見極めるいいチャンスになる。
何もかも失った時、ピンチにしか学べないこともある。
そのために「苦難」がある。
始まる前から森保監督がバッシングされていた2022年のサッカーワールドカップでも、栗山監督のやり方が疑問視されていた2023年のWBCでも、私は本質・事実をありのまま見ることができたから、結果や流れを予測できて、私の予測は当たった。
広末さんに言いたい。
今回のトラブルは神様が与えたチャンス、人間の本質や相手の本性を見抜く力を養う最高のチャンスだ。
これまで築いたものを何もかも失う、生きたままゼロ地点に戻れる機会がある人はそうそういない。
そういう意味では、これも福音だ。
このピンチを彼女がどう乗り越えるか、次のステージへ向かうための糧、栄養にできるか、楽しみにしている。
私はユダヤ教信者ではないが、今年はユダヤ歴で5783年。
50年に一度あるヨベルの年で、しかも今回のヨベルは70回目。3500年ぶりに「大解放」が起きるという迷信(?)もある。
何かあっても、悲観的にならないで欲しい。
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●【速報】れいわ・山本太郎代表の懲罰見送りへ 会期末迫るなか議運委員長「本人が反省している」
6/20(火) 12:01配信
入管法改正案の採決の際、議員らにケガをさせた、れいわ新選組の山本太郎代表に対する懲罰が見送られることになりました。
山本代表は今月8日、法案の採決を阻止しようとするなどして数回、委員長に飛びかかろうとし、その際、自民党の国会議員2人が打撲のケガをするなどしました。
これを問題視した自民党や立憲民主党などが、山本氏に対する懲罰動議を提出。参議院・議院運営委員会の理事会で動議の取り扱いについて協議されていましたが、懲罰委員会で審議することについて共産党が反対姿勢を崩さなかったため、まとまっていませんでした。
会期末が21日に迫るなか、石井議運委員長は20日、「本人が反省している」として、懲罰委員会での審議を見送る考えを示しました。これにより、山本氏は処分を免れることとなりました。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a76862e9b06be5df7a07fee09c4fa2a3cc768584
民主主義の議会で、故意に暴力行使をした山本太郎議員が、共産党の口添えで助けられた。
本人が深く反省しているという理由で罰がなく許されるなら、
不倫した広末涼子さんや山川選手が許されない理由はない。
彼らも一定期間の謹慎や退団、被害者への慰謝料・賠償金支払いで、許されて欲しい。
平等にやり直すチャンスが与えられるべきだろう。
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●週刊誌の“交換日記”報道「常軌を逸しているよ、日本の週刊誌って」辛坊治郎が持論
6/20(火) 11:40配信
>>辛坊治郎が6月19日(月)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。週刊誌に広末涼子と不倫相手の交換日記が掲載されたことなどについて「常軌を逸しているよ、日本の週刊誌って」と持論を述べた。
19日のメールコーナーでは、59歳男性リスナーからのメッセージで「今、ワイドショーで話題になっているニュースを見て、妻に『交換日記しようか』と言うと、『悪ふざけもいい加減にしろ』と、めっちゃ怒られた」というエピソードが紹介された。女優・広末涼子とシェフ・鳥羽周作がダブル不倫中に交換した日記の内容が、一部週刊誌に掲載された報道を受けての便りに、辛坊は「ま、仲がよろしくて。交換日記、いいんじゃないですか」と感想を述べた。ただ、「私ね、本当ね、一行も(週刊誌報道の交換日記を)読んでいないで言うんですけども、交換日記だの手紙だのメールだのをね、週刊誌に勝手に本人の承諾もなしに公開するのは完全にマナー違反というか、犯罪に近いと思いますよ」と付け加えた。続けて「その問題のタレントさんがCM降ろされるよりも、そういういい加減な報道をするようなところに広告出しているところの不買運動する方が、私は正解だと思うよ」と踏み込み、「ちょっと常軌を逸しているよ、日本の週刊誌って」と持論を述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/891044591cc9d9927c58b13edfa3533afa8d7eab
他人のプライベートな部分(例えば、私生活や裸など)を盗撮して勝手にネットや雑誌にあげたら→当然、今の日本では刑法犯罪になる。不倫どころではなく警察が動く案件だ。
自分の秘密を無断でネットや雑誌にばらまかれたら、警察に被害届けを出せる。
この事件は「恋人に振られた腹いせに、交際時代の秘密を暴露したり、性的な写真をさらすリベンジポルノ」と同じ構造を抱えている。
ネットで見かけた「キャンドル・ジュン氏は良き父親、良き夫」「広末涼子さんのわがままで人生を台無しにされた気の毒な被害者」という意見には違和感がある。
「トランプ大統領はロシアの傀儡だ」「文在寅大統領は北朝鮮のスパイだ」と正体を見抜いた私の悪人に対する神がかりセンサーが反応。センサーが「キャンドルジュン氏は危険な人間だ」「やつの泣き落しに乗るな」とアラームを鳴らしてきている。
彼の本質は受動攻撃を使うマニュピレーターではないかと第六感で感じている。彼のような善人の振りをして、影では汚ない嫌がらせをする人が嫌い。彼がしていることは悪質なモラハラ、魂の殺人ではないか?
他人の秘密を握って、ばらされたくなければ言うことをきけと脅迫していた東谷容疑者と同類の腐った人間のにおいがする。被災地を利用する彼を私はひどく嫌悪している。
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世間知らずで、幼くて、用心が足りないヘンリー王子が
ぶっ飛び俳優の広末涼子さんなら
ヘンリー王子を操るしたたかな知能犯メーガン妃が
キャンドルジュン氏。
こういう人は苦手で大嫌いだ。
山本太郎議員や蓮舫議員、共産党系の議員と同じで、自分がする犯罪は無罪で、嫌いな人がする犯罪は重罪と、自分を正当化するタイプ。
自分だけが大事なタイプ。
広末さんが「自分が一番大事」で、キャンドルジュン氏も「自分が一番大事」「どちらも自分が一番大事」なら問題は起きない。
だがこのタイプの偽善者は、犠牲を求める。
自分の過失を棚上げして、他人の過失を裁く。
他人の過ちには厳しく、自分の過ちには甘い。
自己愛と被害者意識の強いキャンドル氏の性格だと「不倫をした妻と間男が全部悪い→私は被害者だ→私に対する批判は不当な圧力・いじめだ」と統一教会やロシアみたいなことを言い出すだろう。
そうなったら「マスコミを利用して他人の人生を潰しにかかった、先に攻撃を始めたのはそっちでは?自分が裁かれたくないなら、はじめから他人を裁くな。射たれたくないなら、安易に他人を射つな」と返したい。
広末さんの日記や手紙が公開された段階で広末さんも彼女の不倫相手も「とんでもない事になった」と懲りていたはず。
なのにキャンドル氏が「であった当時、広末さんの長男(当時3歳)が男性に対して攻撃的だった→彼女と子供さんのことを案じて結婚してあげた」「広末さんは定期的に情緒不安定になる」「彼女を異常だと思う」と、名誉に関わる暴露をしたから吃驚した。
正気でなかった彼女と結婚してあげた(?)とか、長男は暴力的な子供だった、過去を明かしたのは「悪質な嫌がらせ」にしか見えなかった。
広末さんの事務所がキャンドルジュン氏を隠したがったのは、彼が時代遅れの左翼活動家だからではなく、広末さんへの執着が狂気の域で「彼が世間に何を言い出すか」と警戒していたからでは。
キャンドルジュン氏と会った当時ボロボロだった広末さんと彼女の子供を救って、精神的に回復させ、立ち直らせてあげたのはキャンドル氏の功績・愛情だと思う。
だからこそ、なぜ一度は本気で愛した人をこんなに貶すんだろう?と残念だった。
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キャンドルジュン氏に関するヤフコメを見ると、宗教系のコメント作戦部隊がいそう。
キャンドルジュン氏の後ろにはなんかいる。
オデッサならウクライナか。
独善的なキリスト教矯風会みたいな気持ち悪い感じ。
「入れ墨を入れるのは、自分の存在を証明するため」という筋金入りのナルシストが、自分以外を愛すはずがない。
ユダヤ教左派のウクライナか、ユダヤ教右派のロシアか、どちらの宗教団体かわからないが、神国日本を土足で踏み荒らすな。
今、日本の神様が私に憑依してキャンドルジュン氏と彼の後ろにいる宗教団体・思想団体に対して怒っている。
これ以上そっちがごねるなら、本気でやたがらすを動かすぞ。
中国に繋がるアメリカ民主党の極左ポリコレか、ロシアに繋がるアメリカ共和党の極右キリスト教原理主義か、本体はわからないがこれ以上マスコミを使って人をいじめるな。
そっちが折れて問題を沈静化させるまでは、ウクライナもしばらく棚上げする。
私は本気だ。
今まで私が怒って警告した後には、天罰が下った。
警告が現実にならなかったことはない。
復讐するは我にあり。
キャンドルジュン氏が悔しさを堪えて潔く身を引いたら、広末さんには今より大きな罰が後に与えられ、逆に彼には償いとして幸運が訪れただろうに。
すぐには理解できないかたちで賞罰が出るが、神様の秤は長期的にみて公正だ。
天界・神様の自然な裁きに任せず、自力で妻に報復をした(しかも攻撃が過剰だった)→自分が受けたダメージ以上の攻撃は、余剰分が彼にも返ってくる。
天に裁きを任せず、一時の感情で過剰に報復すればいつかは自分まで被害者になる。
今は全く味方がいなくなったロシアやイスラエルを見れば、長期的にみて、神の裁き・公正さは明らかだ。
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今日はからすが騒いで屋根の上に上ったり、近くにいたから、吉兆でサッカーや野球でなにかいいことがあるかもしれない。
からすが頻繁に往来して、いそがしそうにしていた。
もし吉でなく凶の兆し、悪い知らせなら、北朝鮮のミサイルだろう。
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キャンドルジュン氏も過去に浮気って…今朝知った。
キャンドルジュン氏も広末涼子さんに対して加害者であり、純粋な被害者じゃない!
今月、キャンドルジュン氏が、広末涼子さんの不倫調査を探偵を使って行ない物的な証拠もおさえた、という記事を見かけてキモい男だと呆れていた。
だから不倫は事実だと知っていたけど、キャンドル氏が「自分は被害者だ」と嘘をつくなら、彼の過去も、人間関係もすべてを暴くべきだ。
広末涼子さんと鳥羽さんはすべての仕事を失った。
過去に不貞したキャンドルさんも仕事を失わなければ、喧嘩両成敗にならない。
賞罰は公平でなければならない。
不公平な裁きは禍根を残す。
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日記や手紙を出したのは、広末さんの配偶者かもしれないが、皮肉なことに関係者全員にバチが当たった。
広末さんと鳥羽さんはどちらも相当に金を稼いでいた。
彼らの配偶者は、夫や妻のお陰で贅沢ができた。
だが不倫に対する社会的な制裁で寄生していた相手(広末さん、鳥羽さん)が無一文に。
配偶者の名前で得をしていたキャンドルジュンさんや鳥羽さんの妻は、稼ぎ頭の大黒柱が社会的な制裁で倒れた今、自分たちが稼がないと今の暮らしを維持できない。
配偶者への私怨・怒りで週刊誌に妻の不貞を告発した→大事件になった→イメージを毀損された企業への慰謝料が発生した→有名人だった自分の妻や夫が貧しくなり、離婚の慰謝料がとれなくなった(資産がない人からは慰謝料をとれない)
嫉妬に狂ったキャンドルジュンさんは、広末さんに負けないくらい感情的な方だ。
彼は「女優・広末涼子」を社会的に抹殺できたが、妻の広末涼子さんが提携企業への賠償金・違約金で無一文になれば、夫の自分も離婚の慰謝料がとれない→彼も今より貧しくなる。
一年のうち半分をボランティアと言って、実質は遊び歩いていたキャンドルジュン氏もこれからは今よりきちんと仕事をしないと食えなくなる。
食うのが大変になれば、いまキャンドルジュン氏がやっている「皇族きどりのボランティア活動」なんかできない。
NGO・NPOなどの監査のゆるい人権ボランティア団体が、犯罪組織・ブラックマネーのロンダリングに利用されたり、脱税の抜け道になっていることも、近年社会で認識されてきた。
この暴露はトランプ大統領に感謝する。
NGO・NPOでの不正な金の動き、経費の使い込みを問題視され、イギリスではボリスジョンソン氏やスタージョン首相は糾弾され、社交界から追放された。
広末さんも、鳥羽さん夫妻も、実力がありタフだからなんとか再起するだろう。
悲惨なのは妻の知名度と看板を利用して仕事をもらっていたキャンドルジュン氏(髪結いの亭主)だ。
寄生虫なのに、自分の身の程を知らず、本体を殺してしまった。
韓国人が反米や反日をし過ぎて国が傾いてきたのと似ている。
アホだ。
「精神的には男」な性格の広末さんにすれば、女々しいヒモを厄介払いできてせいせいした、憑き物が落ちた、という感じかも。
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今閃いたのだが、見方を変えれば勝ったのは「広末涼子」では?
キャンドルジュン氏のことを「純粋で素朴ないい人だ」と評価するコメントを見かけるたびに、「そうか?妻の浮気調査をしたり、かなりしたたかな人じゃないか?」とかなり反発していたが…彼は「純粋で素朴な人」だ。
「世話になっていた国民に公然と喧嘩を売った眞子さま」と同じで、全くの苦労知らずで、知恵が足りない。
感情で動く韓国やロシアみたい。
「バタフライエフェクトを深く考えず、感情で動く」「思い付きのままに生きるタイプ」を「純粋で素朴な裏表がない人」と言うなら、キャンドルジュン氏は純粋で裏表がない人。
広末涼子は、奔放だが馬鹿じゃない。
マヌルネコだ。
キャンドルジュン氏が世間知らずのヘンリー王子で、肉食のメーガン妃は広末涼子氏。
短期的に女優としての名声や仕事を失い、キャンドルジュン氏にマスコミ勝負で負けても、長期的には鬱陶しい夫を切り離し新しい人生をやり直せる。
悪魔のように賢いのは彼女だ。
18日に開いたキャンドルジュン氏の単独会見では、(不倫相手に)「謝れ」と謝罪を要求し、大人げなく絶叫し、いきなり泣き出した。
ここまで醜い姿をさらしてをしてしまった以上、キャンドルジュン氏=気持ちが離れた女にすがる情けない男になる。
彼は優しいんじゃない、弱いんだ。
広末涼子氏は、キャンドルジュン氏のような善良な凡人が手綱をとれる相手ではない。
豊田真由子氏が「自分が相手をどう解釈するかに、本人の性格が出る」と書いていたが、私は性格が疑い深く邪悪だから、キャンドルジュン氏を「計算高い狸」だと見ていたが…私は間違った。
彼は、素人・世間の厳しさを知らない・良いとこの坊っちゃん・アウトローな外見とは違い普通の人。
感覚で生きる天才肌の広末涼子は、彼には扱えない。
名馬ほど乗り手を選ぶ。
キャンドルジュン氏は、暴れ馬に振り落とされた。
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キャンドルジュン氏が恨みから週刊誌に妻の不貞行為を告発したのに、いまになってから他人の家庭問題を話題にするなとは虫がよすぎる。
情けは人のためならずという。
彼が妻の離婚申請を受け入れあっさり別れていたら、一般人扱いだったキャンドルジュン氏は、今のような注目も浴びず「広末さんは奔放だから、常識人の彼は付き合いきれなかったんだろう」「愛想がつきたんだ」と同情され、彼の名誉への被害はゼロだった。
だが、打算や理性より妻に復讐したい感情、今まで注目されなかった承認欲求不満が勝ってしまい、こうなった。
「感性のままに、情熱で生きる」「後先を深く考えず感性で行動する」という意味では、広末さんとキャンドルジュンさんの夫婦は、どちらもアーティストタイプで似ている。
「似たもの夫婦」という面白い言葉があるが、長年いると夫婦は性格が似てくる。
社会学の研究でも「似たもの夫婦」の現象は観察されている。
「これ以上相手に似たくない」と夫婦のどちらかが思い始めれば、別れようという気持ちになる。
キャンドル氏が、逃げる広末さんを追えば追うほど、共感性羞恥で見ている側も哀しく恥ずかしい気持ちになる。
広末さんは追う方が好きな肉食獣。
もしかしたらキャンドル氏が引いた方が、チャンスがあるかもしれない。
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●キャンドル・ジュン氏「世間からヒモって言われても仕方ない」語っていた広末涼子への思い…惹かれた理由も明かす
6/15(木) 15:51配信
>>8日発売の「週刊文春」で、レストランオーナーシェフの鳥羽周作氏との不倫疑惑を報じられた女優の広末涼子が14日、事務所スタッフのインスタグラムに掲載した直筆文書で不倫を認め謝罪した。広末はキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と10年10月に結婚し、3人の子どもがいる。今回の騒動を受け、ジュン氏が21年10月に出演したYouTube「街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜」で広末について語った発言が注目を集めている。
メディア出演を避けてきたというジュン氏。動画の中で、広末とは支援活動のイベントで出会ったと説明。「メディアで言われている感じとは正反対な、本当に田舎の純朴な」と広末の印象を振り返り、「彼女の周りのファミリーがすごくいい人たちで、そういう憧れも強かった」「まっとうに生きてるなっていうか。些細なことでつまずかない感じとか」と家族も含めて自分にはない部分に惹かれたと語った。
結婚後も「尊敬できることが多々ある」とし、「朝早くから起きて、子ども達のお弁当から始まり、掃除から洗濯からってずっと働きながらも、『仕事行ってくるよ』みたいな。シッターさんとか、おばあちゃんとか色んな親戚たちにも、自分のスケジュールで家族のフォローができない時は全部バックアップを取っててくれたりとか。ずっと頑張り屋さんなんですよ」と育児と仕事を両立する姿を称賛。
東日本大震災の被災地支援を続けているジュン氏。「本来ならもっと稼がなきゃいけないところを、世間からヒモって言われても仕方がない。稼ぐことよりは活動、活動ってしてたんで。それでも家族がちゃんと、今あるっていうのは本当に彼女の…べた褒めですけど」と広末の支えに感謝。「高価なプレゼントとか、美味しいもの食べに行こうみたいなことも結婚記念日ぐらいしかないとか、ぐらいだけど、今があるってことは、本当被災地支援に行かせてもらってる」と語っていた。
動画の再生回数は15日現在で119万回を超えている。コメント欄では「こんなに素敵な方だとは知りませんでした」などと当時から好感を呼び、今回の騒動を受けて再びネット上では「切なくなる」「震災を忘れない姿勢がすごい」「街録でイメージが変わった」「こんなジュンさんを悲しませるのは良くない」などの声が上がっている。
報知新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72096c775c979510bb1712c64dcc4348327e2021
妻の稼ぎで自分が好きな暮らしを満喫してきたのなら、キャンドルジュン氏が、何がなんでも髪結いの亭主をやめたくない、離婚したくないのは当然。
近年まれに見るクズ。広末さんはよく13年も我慢したな…。
知れば知るほど広末さんは「男前ないい女だ」と思う。
そしてキャンドルジュン氏の世間の厳しさを知らない感覚、器の小ささ、精神的な幼稚さに呆れる。
「活動家崩れのダメンズを食わせてきた働きもの」の広末さんは聖女だ。彼女は母性本能が強いからダメンズを世話してしまう。
不倫の記者会見で、原発とか核兵器廃絶と言い出したら、この人は頭がおかしいのではないか?
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●ペルー相手に4発快勝…森保監督「選手たちが自信を持ってくれる結果と内容になった」
6/20(火) 20:59配信
日本代表の森保一監督(Kaoru WATANABE/GEKISAKA)
[6.20 キリンチャレンジ杯 日本 4-1 ペルー パナスタ]
20日に行われたキリンチャレンジカップでペルー代表に4-1で勝利した日本代表の森保一監督は「南米の強豪に勝てたことを自信につなげ、次からの活動でさらにレベルアップを目指していきたい」と語った。
【写真】三笘の“変化”にファンも注目「素敵です」「かっけえ〜」
15日のエルサルバドル戦から先発6人を入れ替えて臨んだ一戦。前半22分にDF伊藤洋輝がミドルシュートを叩き込んで先制すると、同37分には左サイドから切れ込んだMF三笘薫が右足のシュートをねじ込み、前半だけで2点のリードに成功した。
さらに後半18分には三笘のアシストからMF伊東純也、同30分には相手のミスを見逃さなかったFW前田大然が加点してリードを広げる。同38分にペルーに1点を返されたものの、そのまま逃げ切って4-1の勝利を収めた。「南米の強豪に、選手たちはこれだけの試合をしてくれた。非常に良い準備をして、試合に向けても全員がつないで勝つことを表現してくれた」「選手たちは局面も戦い、個々の役割の中で勝ち、そしてチームとして、組織的にも良い守備ができ、攻撃につなげてくれたと思う。最後、誰が出ても機能するという部分では、失点してしまったところは反省しないといけないが、我々がやってきていることを選手たちが自信を持ってくれる結果と内容になった」。南米の強豪相手に4発快勝。指揮官も手応えを感じたようだ。日本代表は次戦、9月9日に敵地でドイツ代表と対戦。さらに11月には26年北中米W杯のアジア2次予選が始まる。森保監督は「すべてにおいてレベルアップしないといけない。サポーターの皆さん、テレビの前で全国の皆さんが応戦して下さったと思うので、感謝の気持ちを持ちながら買って喜んでいただけるように、これからも上を目指して頑張りたい」と意気込みを語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9ce4616a16f48e87fda9e783a8b8a7cc3f94afbc
●「衝撃を受けた。彼は凄まじい」ペルーメディアの関係者が驚嘆した日本代表戦士は? 森保Jの選手層には脱帽「久保と堂安が途中から出て来るなんて」
6/21(水) 4:52配信
「日本はいいチームだよ」
[キリンチャレンジカップ]日本 4-1 ペルー/6月20日/パナソニックスタジアム吹田
開始3分で数的優位となり、6-0で大勝したエルサルバドル戦と比べて、明らかに違うレベルの試合だった。とりわけ序盤はボールを支配され、激しいチャージにも苦戦を強いられた。それでも伊藤洋輝のミドル弾を皮切りに、三笘薫、伊東純也、前田大然がネットを揺らし、終わってみれば4-1。4日前、日本のライバルである韓国に1-0と勝利していた南米の雄に快勝を飾った。ペルーのメディア関係者もこの結果には驚きだったようだ。試合後、ペルーのTV局『ATV』のスティーブ・ロメロ氏にこの一戦の感想を尋ねると、次のように答えてくれた。「最も衝撃を受けたのは三笘(薫)だね。彼のドリブルは凄まじい。素晴らしい選手だ」さらに、「久保と堂安が途中から出て来るなんてね。日本はいいチームだよ」と話し、森保ジャパンの選手層の厚さに脱帽した様子だった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1eb54288b901437f6ff1be1f66d1909918745a11
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私はサッカーに関心がないのだが、去年の11月に神様から「サッカーの森保監督が陰謀で首にされそうだ」「日本のピンチだから、お前が助けろ」といきなり森保救出の指令が下って、私サッカー興味ないのに、なんで私が…とブツブツいいながらも、彼を助けてきた。
よく神様から「ガケっぷちのこの人を助けろ」という緊急司令のファイルが降りてくる。
神様から回ってくる助けろファイルの中身を見ると、頑張っているのに、悪意がある人に嵌められそうになったり、世間に誤解されている人たち。
神様からメッセージを預かり、現世にいる拡声器・スピーカーとしてここで伝えるのが私の使命。
単なる通信機器なのだが、それなりに責任を感じてやっている。
今回は神様から広末涼子さんを助けろという指令が下った。
全くテレビを見ないので、女優ということしか知らず、神様から緊急指令があったけど、何がどーしたの?と記事を集めている。
そしてキャンドルジュン氏に気づいた。
森保監督も監督としていい仕事をしているのに、ネットの誹謗中傷、悪意がある人にマスコミを使って、潰されそうになっていた。
それで天界から私に出動命令が出た。
栗山監督も、WBCでスランプになりかけた村上も、山川選手も神様から助けろファイルが降りてきた。
この世に神も仏も居ないと言う人はたくさんいるが…天道(神様がた)は自然界を通じて、人間の情報を集めて、動物や夢を利用して私を動かす。
だから悪因悪果、善因善果、天道照覧だと思って情けは人のためならずで生きて欲しい。
悪意をもって他人を騙して生きている詐欺師、無責任に嘘をつく人たちには負けず、世の中を恨んだりひねくれないで欲しい。
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234 : 名無しさん 2022/11/24(木) 13:26:31
●森保一監督はドイツに感謝の言葉「ドイツには日本サッカーを育ててもらった」
11/24(木) 2:35配信
同点ゴールを決めた堂安律(8)を抱きしめる森保一監督(カメラ・宮崎 亮太)
◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 日本2―1ドイツ(23日・ハリファ国際競技場)
【ドーハ23日=スポーツ報知W杯取材班】執念の采配で歴史的勝利に導いた森保一監督が試合後の会見で、ドイツに感謝の言葉を並べた。「ドイツには、日本のサッカーの選手を育てているとともに、日本サッカーの発展の助けていただいている。リスペクトして、感謝したい。ドイツのみなさんには、大きく発展に貢献していただいた」と語った。
ドイツは日本サッカーにとっては「父」と言える存在。メキシコ五輪銅メダル獲得に貢献した、指導者のクラマー氏を始め、多くのドイツ人指導者、選手が発展に寄与してきた歴史がある。その歴史を踏まえ、森保監督は「ただし、ゲームは勝利を目指すことに変わりはなかった」と真っ向勝負し、大金星を手にした。
報知新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b75705803bb63fc9a06085ac4b13d0d6c90cb163
◆この記事についたヤフー!のコメントから引用
※ここで森保監督が故クラマー氏のことに触れたのは素晴らしい。彼こそ1964東京五輪の前に来日し、日本サッカー界の土台を築いたといっても間違いない方。そしてクラマー氏の派遣を要請した日本サッカー協会に対して快諾したドイツサッカー協会は滞在費はドイツ側負担、往復交通費のみ日本側負担というあり得ないような条件で派遣。まだまだ地力の差はあるので少しでも追いつくことが恩返しだと思います。
切磋琢磨。
戦後のアメリカと日本のように、育てる、育てられる、よきライバルとなり恩返しする、そういう関係を世界に拡げていければ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
236 : 名無しさん 2022/11/24(木) 18:21:39
●森保監督は「世界のサッカー界で最も頭のいい監督」英メディア絶賛
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5de16fef6c69306b46f3716f60f52dcf56a718c9
野村克也監督の系譜というか…昨年の東京オリンピック「野球」で、アメリカと日本が決勝戦をして、日本チームが優勝した。あのときピッチャーを何人も使い分けて、日本を勝利に導いた捕手が野村克也監督の背番号を託された甲斐拓也捕手。 私が知らなかっただけで「野村克也監督の後継者→甲斐拓也捕手」のような「知性と共に大胆さや度胸もある、静かな強さを秘めたリーダー」が、いろんな分野で育ってきているのかもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
238 : 名無しさん 2022/11/25(金) 10:19:50
森保ジャパンチームと甲斐拓也ジャパンチームの共通点は、選手の層が厚い→人材が多種多様にいる。上の命令に無条件に従うだけではななく、選手個人にも考える力がある。プレイヤーである選手が、監督が不在のピッチやマウンドでは自分でも考えて動ける。自律した個人からなるアメリカ海兵隊のような組織→一人一人、その行動の意味を自分でも考えられる→全員が監督(指揮官)の視点と選手(現場の戦士)の視点を同時にもつ→俯瞰できる→チームが超個体となれる→状況の変化に対応する力が高い→戦闘で主導権を確立しやすい。膨大な頭数を確保して起用→戦争で消耗したら、使い捨てにする(人材使い捨て型の)ロシアのような大量育成・大量消耗でなく、ひとりひとりを丁寧に観察して個性・強みを育てる→適材適所を目指す→メンバーひとりひとりの強みを伸ばして、彼らが自己分析できるように育てる→一騎当千からなる最強の組織に仕上げる。この一年で世界は中国ロシア型の使い捨てにする「量の文明」から、日本アメリカ型の育てる「質の文明」へ、文明の様相が確実に変わってきた。数に制限がある「質の文明」では、構成員の自己分析、特性の把握と、指揮官による適切な構成員運用が勝利に繋がる。質と量、違う文明、違う単位で戦争が進んでいる。従来のような絶対的価値観の統一、単一基準やスケールの維持に拘りすぎると、今の時代の新しい戦争と変化にはついていけない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
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239 : 名無しさん 2022/11/25(金) 10:34:09
心理学を使った野球漫画『おおきく振りかぶって』の時代になってきた。
これまでは、ナポレオンのような圧倒的な天才がリーダーとなり、凡人からなるチームを上からのリーダーシップで率いる「天才が組織を率いる時代」だったが…。
生前、野村克也監督は「理想は監督が要らないチームだ」と言った。
監督に指示されなくても、選手が自分の頭で考えて動ける、そんなチームが理想だと述べていた。
だからこそ彼はcommunication能力の向上、選手と監督の縦の繋がり・選手と選手の横の繋がり、意見が対立したり異なる時ほど相互理解のためにミーティングをしたり、選手の自主的な勉強参加を大事にした。もしかしたら日本のスポーツ世界は、野村克也監督の考えていた構成員が自律した最強のチームに向かっているのかも。野村克也監督は「人材を育てることの大切さ」を最後まで訴えていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
245 : 名無しさん 2022/11/25(金) 14:05:04
●知念実希人 『硝子の塔の殺人』 : 「読者なんて騙してナンボ」という全能感
年間読書人
2022年11月24日 21:52
書評:知念実希人『硝子の塔の殺人』(実業之日本社)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nd6c635fa6f78
30年後、若い人に「なぜロシア国民はプーチン大統領の嘘を信じたの?」「なぜインターネットがある時代に、ロシア国民はプロパガンダや嘘を信じて命がけで戦争までしたの?」と訊かれた時、どう答えたらいいか…。ロシア国民が非現実的なプロパガンダを信じた理由や大衆が戦争を望んだ心理、大衆煽動の仕組みをきちんと解明して、「国家の防災」としてメディアリテラシーを教育しなければ、また違う国で同じことが起きる。
フィンランドやスイスはメディアリテラシー教育を本格的に始めた。
スイスやフィンランドみたいな自主国防・国民皆兵はすぐには無理でも、「民間防衛」という概念を教育しはじめては?自分達の社会運営は自分達に責任があるという当事者意識を高めることが、外国からの侵略を防ぐ。日露戦争の後、日本は民主主義に変えたが、衆愚になって日中戦争を起こした。今現在のロシア国民の心理や動きを克明に記録したり、観察して要因を解析することが「80年前、なぜ民主主義国家の日本やドイツは国民自らが対外侵略戦争を選んだのか」その理由を知ることに繋がると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
246 : 名無しさん 2022/11/25(金) 14:19:29
プーチン大統領は、カリスマ性があるトランプ大統領を利用して、アメリカ国民を洗脳して騙すことに成功した…つもりが、プーチン大統領以上の稀代の策謀・策略家がアメリカにはいた。
プーチン大統領がアメリカや日本に向けて使った衆愚化煽動工作をそっくりそのままロシアに向けて転用された→ロシアの自滅。2020年11月までは圧倒的にロシア側が有利の形勢だったが…ロシアのやり方から学んだ(逆手にとった)アメリカにより、嘘と真が全部ひっくり返された。何が真実で何が嘘か、今の段階では部分的に真実はわからず起きていることの全体像がわからない、確かなものは何一つとしてない…私たちはそんな時代に生きている。
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284 : 名無しさん 2022/11/28(月) 10:43:43
昨日サッカーで負けたのは仕方ないが、気になるのが選手自身が楽しんでプレイした結果負けたのか、楽しまず義務感からプレイして負けたのか、どちらか。
楽しんでプレイして負けたなら全く問題はない。だが選手自身が楽しめず負けたなら悔いが残る。
今回の日本チームは純粋にはプレイを楽しんでなかった?というように感じた。
前回は「勝っても負けてもいい、自分のプレイを楽しもう」という陽の気持ちを感じたが、今回は「何がなんでも負けられない」という陰の気持ちでガチガチに緊張していた感じがした。
事前にマスコミが「8強確実」と報道していたのも不快だった。前回のドイツ側のような気持ちがあったのかもしれない。前回の勝利の後、森保監督が「一喜一憂しない」と述べたように敗戦に「憂い」はない。それが選手が楽しんでプレイした結果なら。だが選手自身が楽しむことなく、義務感から決められたプレイをして負けたなら…楽しんでプレイして負けた方がまだ良かったかなと思う。
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285 : 名無しさん 2022/11/28(月) 11:06:16
勝った後、負けてはいけないと無用な力みが入る。勝つまでより、勝った後で維持する方が相当なプレッシャーで苦しい。だから今回負けて良かった。次は勝っても負けても自分達の好きなプレイをして楽しんでほしい。選手自身が楽しんでプレイして負けたなら、それを見ている側も悔しくない。前回の勝ちが彼ら自身の長年の努力の結果であるように、今回負けても責任を感じる必要はない。選手や監督、本人たちが一番悔しいし、苦しんでいる。前回ドイツに勝つまで、誰の助けも借りずきたのだから、今回負けても誰にも迷惑をかけていないし、借りも作ってない。敗けを気にすることはない。ただ、楽しんでプレイしできなかったなら、それは選手にとって敗けたことよりもっと問題だと思う。恐怖社会の共産主義国家だと負けると粛清される。だから楽しいとか関係なく、死なないために頑張る。だが日本は自由民主主義国家。プレイしている本人たちが楽しんでいたか、チームが全力を出せたか、気になる。北朝鮮みたいに「お国のために勝たなければ」と不要な力が入っていたのかも?と感じた。
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286 : 名無しさん 2022/11/28(月) 11:27:04
●5選手入れ替えで敗戦の森保監督「ターンオーバーは全く後悔していません。勝つために必要と考えた」
11/27(日) 21:59配信
>>日本代表は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。試合後、森保一監督が会見で選手の入れ替えについて言及した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e255630e99ab932aaebdd66ed4011bb03a7403a7
指揮官が「全く後悔していない」と言っている記事を見て安心した。良かった。森保監督に考えている作戦があるのだろう。信じる。
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287 : 名無しさん 2022/11/28(月) 11:42:41
負けたあと「自分の責任だ(若手選手の起用を後悔していない)」と言った森保監督の発言を見て、日本チームはいい上司を持ったなと思った。ワールドカップ本番で、これからの世代の人に実戦を体験させる、場数を踏ませるとか、森保監督はすごい度胸だ。今活躍している指導者も、若い頃試合に出て負けてここまで来た。ワールドカップにはじめて出た世代からすると、ワールドカップ出場自体が奇跡・夢だったのに、今は出場して試合で勝った、これは当たり前でもないし、簡単でもないし、と苦笑しているだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
288 : 名無しさん 2022/11/28(月) 11:59:51
●コスタリカ監督は誇らしげ「日本に勝ったのは重要」大敗一転の歓喜に「まだ生き延びている」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/238fe61e99421b7341c58786926b0fbf236264bb
●勝負師が語る「流れに乗れる・乗れない人」の差
桜井章一「流れを止めると運は逃げていく」
2020/06/11 5:35
ttps://toyokeizai.net/articles/-/354311?display=b
森保監督は「流れ」に逆らわず動いている。精神的に強い人だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/201-300
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401 : 名無しさん 2022/12/06(火) 15:58:49
●森保監督は続投要請を固辞か…重圧激務に合わない低年俸、アジア金満クラブや各代表が垂涎
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cbcd1641f385bbe1259115d319da46153d4b3799?page=1
森保監督の性格や頭のよさなら、今みたいに批判されながら安い金で日本代表を育てるより、途上国の新しいチームを指導して強くする方が向いている。親の苦労は親にならないとわからないのと同じで、監督の苦労は監督にならないとわからない。吉田キャプテンのように森保監督の目的や意図がわかっていない選手やチームに関わるだけ、徒労だ。初心者や素直な人が相手なら「森保マジック」で簡単に強くできるし、勝たせられる。世界各地で新しく弟子を育てるのもいい。おそらく今までで一番日本代表を強くした監督だろうが…。選手が土下座して頼んで来ない限り、望んでは引き受けない方がいい。野村克也監督も自分が強くしたチームの手柄を星野仙一監督に奪われていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
402 : 名無しさん 2022/12/06(火) 16:36:47
●森保監督はたとえ続投でも現体制は解体へ…右腕のコーチ陣はW杯後、Jクラブの監督候補に
12/4(日) 9:06配信
「森保組」はいったん解散(C)日刊ゲンダイ
グループリーグで優勝経験国のドイツとスペインを相次いで撃破し、世界中を驚かせている日本代表。にもかかわらず、森保一監督(54)の進退が話題になり始めた。一部スポーツ紙が「ポスト森保」として前ドイツ代表監督のレーウ氏(62)、アルゼンチン代表などを率いたビエルサ氏(67)、現ベルギー代表のマルティネス監督(49)らの外国人指揮官の名前を挙げれば、別のスポーツ紙は「代表監督選び長期化」と、その去就に言及しているのだ。関係者によれば、一方で「死のE組」首位通過を果たしたことで当然、「日本協会内では『森保監督続投』を推す声が高まっているのも確か」と言う。続投か勇退か──。日本時間6日午前0時キックオフのクロアチアとの決勝トーナメント1回戦を前に、にわかに指揮官の周辺が騒がしくなっているのだが、仮に続投となっても、スタッフは解散となることが濃厚だという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d6f0ffbc47d11885372793333c339bac222d8b0
この記事は今はじめてみたが…。こんなにも無神経なことを日本のサッカー関係者がしていたとは…。絶句。自分が死ぬ前から葬式の支度をされているようで、さすがのおとなしい監督も日本が嫌になったのかもしれない。もうやめて新しいチームを育てた方が森保監督の精神面からもいいと思う。森保監督→自民党、森保監督以外→旧社民党、民主党
となるだろうが、そんなのは森保監督には関係ない。批判されながらも安い金で、苦労してここまでチームを育て、勝たせるだけ勝たせた。次は感謝できる助けがいがある人を助けた方がいい。朝鮮半島を併合して恨まれた昔の日本が森保監督。森保監督はもう才能や時間を安売りせず、自分の価値をわかってくれる人とだけ仕事をした方がいいと思う。何をしても非難される、こんな国にしがみつく必要はない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
403 : 名無しさん 2022/12/06(火) 17:38:54
ワールドカップクロアチア戦の試合が終わる前から、人事異動させるとか言い出し、森保監督の側近をやめさせるとかさっさと決めていた日本サッカー協会が戦犯では。あなたはクビが決まったがやめるまでは頑張ってね、とか言われて、スタッフがやる気が出るわけがない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
404 : 名無しさん 2022/12/06(火) 18:28:05
ワールドカップは日本がもつ有力な選手を海外へ売りこむ大会、国際見本市だと考えたら、腹がたたなくなった。野球ファンは話を聞いていて面白い。試合を見ても駆け引きやドラマがあるが、サッカーファンはなんか野球ファンと感覚が違う。サッカー関係者、コメンテーターもど根性みたいな単純さが目立ち、頭が悪い感じがした。競技が違うから比較するのは間違いかもしれないけど、サッカーファンはせっかちで感情的。嫌い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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405 : 名無しさん 2022/12/06(火) 18:55:06
今回はサッカーワールドカップ、日本代表チームの人事選考騒ぎだけど、これをオリンピックに例えれば、オリンピック開催中に、バレーボールと柔道とか選手がまだトーナメントで戦っている最中に、各種の競技団体・協会本部の幹部が「次のオリンピック代表チームの監督やコーチは誰にする?」という話をしていたら、自分が選手や監督ならどう思う?という話。
選手や監督は内心は冷静でいられないと思う。そういう圧迫面接みたいな嫌がらせを協会側がしていながら、代表チームや監督に試合での勝ちを望むのは間違っているのでは?チームの中でも監督になついている選手は気持ちが動揺したり、不安定になるだろうし、スタッフもやる気が失せる。大会期間中、せめて日本の試合が全部終わるまでは現在のスタッフを人事異動させる話は出さない、そういうぐらいの配慮ができなかったのだろうか?
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406 : 名無しさん 2022/12/06(火) 19:06:14
日本サッカー協会はろくでもねぇ組織だなと腹がたつ。
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409 : 名無しさん 2022/12/07(水) 10:10:27
●「監督の采配が勝利を左右する」 日本対クロアチア戦間もなく 対戦国のテレビ局編集長に聞く試合の見所
12/5(月) 18:43配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9869ee33a5f2d0b198a2a0880161a2798a02f634
●「日本のサウスゲイトは魔術師」躍進する森保ジャパンの強みと懸念を海外紙が分析!「初優勝は完全にあり得なくはない」 【W杯】
12/5(月) 18:29配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3dc95c2482bc2e2fa0609a866c1582a10288e1c2?page=2
これが試合前の記事。森保監督については海外の方が彼の真価や力量を正確に分析している。イタリアの新聞は同点からはPKになると前から正確に予測していた。
ヨーロッパやイギリスなどサッカーの強い国は、サッカー関係者自身もマスコミも分析力が高く頭がいい。選手・監督・コーチの才能を見抜く目がこえている。
日本が柔道に、アメリカが野球に詳しいのと同じで、マスコミの中でも各国の得意な分野がある。
日本はサッカーに関係するマスコミが、馬鹿で性格が悪くて無能。ワールドカップ共同開催以来、イスラエルドイツ韓国勢力に日本サッカー界まで乗っ取られた。
●「4年間なにしてたの?」城彰二が敗退した森保ジャパンに物申す!最後まで克服できなかった問題点を指摘 「全く見られない」【W杯】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b9087e027d69b47855b2ce7bfe5a11eef5ac79c8
●森保監督 涙ながらに悔やむ「勝たせてやりたかった」「PKは細部まで追究すべきだった」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1683ac9b27687926c0f580a798012608d7b69e4d
まともなサッカーファンはマスコミの偏向に気づいて、目を覚ませ。FIFAランキング24位の森保監督ジャパンは、FIFAランキング7位のスペイン、11位のドイツ、12位で前回ワールドカップ準優勝のクロアチアに引き分けた。森保監督はカリスマ性がないとか、負けてばかりとか、リーダーシップがないと非難されてきたが、本番でヨーロッパ相手にこれだけ勝てるチームに改造した。これが「森保監督のまぐれ」か?彼はヨーロッパでも通用する名伯楽だ。
だから海外は欲しいだろう。彼は監督に頼らずに勝てるよう育てていた。試合で負け続けたのも、ワールドカップ本番前にいろんなことをやらせてみた→このチームが負けるときのパターンやデータを集めていた→本番で負けそうになるとすぐにわかる→監督が介入して急いで流れを変える→試合に勝つ。彼はID野球を始めた野村克也監督と同じく冷静に「サッカーを科学した」。だから昔ながらの根性主義の老害や感情的な首脳陣、馬鹿サッカーファンに嫌われた。
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410 : 名無しさん 2022/12/07(水) 10:20:00
私は今までに悪意をもって煽動したり、騙したことはない。
大門未知子じゃないが、失敗しないし、間違わない。
今回半月日本の報道と森保監督の動きを比較して見てきたが、森保監督の方が正しく、サッカー協会の方が道理も思慮もない。
トランプ大統領の正体を見抜いた私が言うのだから間違いない。
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415 : 名無しさん 2022/12/07(水) 15:37:21
●森保監督〝引き抜き〟に動きそうな世界9か国 ドイツ、スペイン、ベルギーの名前も
12/7(水) 11:01配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b3e485a5e34ace9d1c9bf57ce24035dcc9abed6
ワールドカップの後、日本人の監督が注目を浴びて海外に引き抜きされる、監督が海外に売れるって話ははじめてみた。チャンスがあるなら、日本にいるより海外に移籍した方がいいと思う。
海外の有名な監督もいろんなチームを渡り歩いているし。
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416 : 名無しさん 2022/12/07(水) 15:55:51
今の日本サッカー界が、2002年ワールドカップ共同開催以来、電通や韓国に依存した体質から変わらない限り、森保監督のような地味だが本当に実力がある人は妬まれたり、嫌がらせを受けておわり。潘基文を入れて衰退した国連と同じで、朝鮮半島の人を組織の運営に入れると、組織そのものが内側から少しずつ腐っていく。FIFA・ワールドカップ運営組織に、韓国の大財閥、現代グループのトップが力を持っている。この機会に組織の刷新をはからなければ、サッカーという競技に未来はない。このままサッカー協会の立て直し、組織の体質から変えないと、韓国みたいにコネで動いたりごますりのうまい人しかサッカー協会幹部になれなくなる→客が離れ斜陽に。
森保監督はチャンスがあるなら、その存在価値を正当に評価してくれる国で活躍してほしい。
ひき止めるのは、野茂のような(日本では理解されない)人材を日本に閉じ込めておくようなものだ。
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418 : 名無しさん 2022/12/07(水) 17:01:53
●またもベスト16敗退、日本に何が足りなかったのか。冨安健洋の見解は「日本人の育った環境、本当の根かも」【W杯】
2022年12月06日 サッカーダイジェストWeb編集部
「目に見えないところもこだわれるかで結果が変わってくる」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122419
ようやく気づいた選手が出てきた。本音を言うと、日本にサッカーは向いていないと思う。
サッカーの強い国→敬虔なキリスト教徒が多く、経済格差が大きい(貧困階層が多い国→サッカーで長者になれる)オートレースやテニス、野球と違ってプレイに道具が要らないから、貧しくても練習できる(アメリカの黒人のストリートバスケと同じ)経済的な階級があったヨーロッパ、ヨーロッパからの移民が多い南米大陸は、生まれた経済階層(貧困階層)から脱出するために、命がけでプレイをしている。課外活動や部活じゃない。家族を食わせるため、生きていくためにサッカー選手になるそんなにシビアな環境の人々に、今の日本人がメンタルで勝てるわけがない。
アルゼンチン、ブラジル、イングランド、フランス、イタリア、ドイツ、ベルギー、オランダ…
これらはキリスト教で貧富貴賤の格差が大きかった地域。低いカーストに生まれた有能なインド人がカーストから脱出するために、完全な「実力主義」の軍に入るのと同じで、生まれた環境・貧困や底辺から抜け出すにはサッカーがツールだった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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435 : 名無しさん 2022/12/08(木) 16:30:03
●JFA田嶋会長が“やる気満々”森保監督続投を明言しないワケ 一部選手からは采配に疑問の声が
12/8(木) 11:20配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/daf9febc01e1e1d1a417823f34e152ce2c79452e
やっぱり地味な森保監督だとパフォーマンスとして映えないからかなぁ…。悲しい。
以前、私が非常識な発言を繰り返し孤立していた時、「楽韓さん」というブロガーさんが助け船を出してくれた。
私がマスコミの森保バッシングにぶちきれて「森保監督は選手が土下座して頼んできたら監督を引き受けて、自分を安売りするな」という傲慢不遜なコメントを書いたあと、サッカーファンの楽韓さんが「土下座しても頼む」と書いていたので、私みたいな素人でなく、きちんとサッカーに詳しい人も森保監督を支持しているのか?!と嬉しかった。
森保監督自身が「やりたい」というなら、「チーム全員が司令塔になれるサッカー」を「日本独自のプレイスタイル」として深化させて欲しい。今までの監督は自分の理想にチームを染めたがる感じだった。でも森保監督は、個人の性質を見極めて凸凹を組み合わせる。
それが「釘を使わず、いろんな特性を組み合わせて頑丈な建物を作る」「寄せ木の技術」「伝統的な宮大工の技」と重なって、今まで見なかった面白いタイプの監督だなと思った。
これは棟梁に素材を見極めて適材適所するための観察力や指導者としての経験がないとできない。
マラドーナやペレみたいな圧倒的なカリスマ、スターや天才プレイヤーに頼るチームは天才が居なくなると弱くなる。日本は、カトリックの教義から中絶が禁止されている南米各国と違って、少子化が進んでいる社会だから、これからはますます才能があるサッカーの天才が出てくる確率は下がる。ならチームの全員が組織的に動ける方がコンスタントに勝てるのでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
436 : 名無しさん 2022/12/08(木) 17:19:29
●体調不良でクロアチア戦をホテル観戦した久保建英「いざ試合になると…」 試合前には森保監督が部屋を訪問「嫌々ハグだけしました(笑)」 | サッカー日本代表
12/7(水) 10:54配信
>>幸いにも新型コロナウイルスへの感染ではなかったものの、かなりの熱が出ていたという久保。不完全燃焼の形で終戦を迎えることになった今大会を、次のように振り返った。
「良く言えばチームのためにやることはやりましたけど、悪く言えば自分のやりたいことができなかったので。こういった大会でチームのために捧げるのは当たり前ですけど、場面によって自分を押し通すくらいのものが自分にはまだなかったのかなと。見誤りというか、自分の見積もりの甘さですが、僕の今の状態なら押し通すこともできるだろう、認められるだろうと思っていた部分に勘違いがあったのかな。もっとできる、チームを助けることができると考えていました」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2cbe7fd5a2cf2070e7b79e1b8d1f59aa7e66ca10
もっと賢い選手かと思っていたが…過大評価だったかも。彼のプレイが「ホンモノ」なら誰もが自然に彼に従うはず。勝ちたい気持ちは選手全員同じだから、久保選手にチームを勝たせられる力があると仲間に信頼されているなら、勝手に人はついてくる。実力の世界だから。久保選手の「個人の技を最大限活かすサッカー」構想、彼のプランについてくる人がいなかったのは、彼がまだまだ粗削りで自分の動きしか見えていない、「ホンモノじゃない」からでは?森保監督はぶっつけ本番であれだけの結果を出した。森保監督はサッカー界の魔術師ヤンウェンリー。久保選手でなくても、若いうちはみんなこういう感じなのは、自分もそうだったからわかるが…。河野太郎みたいな性格。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
437 : 名無しさん 2022/12/08(木) 17:29:43
肝心な時に試合に出られないというのはプロとして体調管理が甘い。
コンディションの良し悪しがある選手は使いづらい、というのが指揮官の本音では。
彼は才能があるが情緒が不安定。ゴルフ、フィギュアスケート、テニスみたいに個人でやる競技なら、この感性、才能は活かせた気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
438 : 名無しさん 2022/12/08(木) 17:46:30
幼い頃から才能を認められ、ひたすら研鑽してきた久保選手と、天才ピアニストD・ヘルフゴットが重なる。「ある分野で飛び抜けた才能があり、それに今までの人生のすべてを捧げてきた」というのは、普通の人にはとうてい真似できない偉業。だが、少しでもバランスを崩すと致命傷になる。権田は地獄のスランプを経験してから、這い上がってきたから安定感があるしメンタルが強い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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413 : 名無しさん 2022/12/07(水) 13:26:14
●ハリルホジッチ氏、3度にわたるW杯直前の解任に「少し恥ずかしく思う」…日本代表解任時にも言及
12/7(水) 11:51配信
>>元日本代表指揮官のヴァイッド・ハリルホジッチ氏は、3度にわたってワールドカップ前に解任されたことについて語った。
2015年から2018年まで日本代表を指揮するも、ロシア・ワールドカップ前に解任されたハリルホジッチ氏。その後、2019年からはモロッコ代表の指揮官を務め、他国を圧倒してワールドカップ出場権を獲得するも、再び大会前の9月に職を解かれた。そんなモロッコは後任をワリド・レグラギ監督に託し、36年ぶりのラウンド16進出、さらには6日にスペインをPK戦の末に撃破して初のベスト8進出を決めた。ワールドカップ直前に自身を解任した代表チームが2大会連続でグループステージを突破したことについてハリルホジッチ氏は、フランス『So Foot』で成功のためのレシピを残していったかと問われ「その通りだ。日本でも同様のことをやった。自慢したくはないが、私には戦術面での嗅覚があり、そのようにする方法を知っている」と回答。
また、ハリルホジッチ氏は日本やコートジボワールから解任された当時についても語っている。
「日本では選手を押し付けるスポンサーの件があった。何人かは負傷し、何人かはプレーしていなかったから、私は若手を連れていきたいと思っていた。しかし、そのようにはならなかった。彼らが私を解任したとき、彼らは私のコミュニケーションに関して私を非難してきた。私のコミュニケーションとはなんだ?これは口実だった」
「このようなことが3度にわたって起きた。少し恥ずかしく思う。コートジボワールでは、大統領が再選するために私に勝利を命令してきた。しかし、私は選手に言うように頼んだ。連盟のトップは大統領の右腕であり、親友だ。私はこのような干渉に耐えられなかったし、選手を決めるのは大統領ではない。私はコートジボワールでアルジェリアに延長戦で敗れるまで23戦無敗だった」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98b22d3e9e635f10c1175eca0ff4d0b2e058c2be
阪神も楽天もいちから育て、勝てるようにしたのは野村克也なのに星野仙一に手柄を奪われた。
あれと似ている。今大会のモロッコの活躍を見るとハリルホッジの言い分の方がサッカー協会より正しいとわかる。実力で勝負する世界に「コネ」や「スポンサーのお気にいり」を入れるなんて的外れなことをやってるから、日本代表は強くなれないのでは?
選手が努力して実力を伸ばしても、コネで選ばれる人がいるなら、優秀な選手はやる気をなくしてみんな海外に逃げてしまう。スタッフがやる気を失うのは当たり前だ。スポーツは実力の世界なのになんで年功序列やコネで入れるのか?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
439 : 名無しさん 2022/12/08(木) 18:18:28
森保監督はワールドカップで新しい発明を実証した。
ボール保有時間の長さ(ポゼッション)が、必ずしも試合での勝利を約束するとは限らない→ボールを持つことで主導権を握れても、相手から攻撃を受けやすくなる→選手の消耗が早い。
体格や体力で白人に劣る日本は、欧米型の「ポゼッション」サッカーでは体力がもたない。バテて終わり、足が止まる。それなら相手にボールを持たせて疲れさせてから、集中力がきれた隙をついて、一気呵成に得点する方が合理的では?勝つためには、だが。「チームが負けてもいいから、スタープレイヤーに観客を魅せるプレイをさせる」か「チームとして勝つための地味なプレイ」か。森保監督は後者を選んだ。ワールドカップで日本代表を勝たせるのが「仕事」だから。彼はプロとして仕事した。なぜ評価されないのかわからない。これからも地道に選手を育てたい、自律思考するチームにしたいなら森保監督にすればいいが、「試合に負けてもいいから、舞の海のような華やかさが欲しい」というなら森保監督は向かない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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456 : 名無しさん 2022/12/09(金) 15:08:43
●「話にならない」本田圭佑、ポゼッションを求める堂安律へのベテランからの“戒め”に持論!「1回のW杯でダメだったから否定するのは良くない」【W杯】
12/9(金) 10:52配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c3ebc6cf6358d8ea888773a97abc014b9fad232d
「勝敗は気にせず華麗な個人プレーや新しいことに挑戦する魅せるサッカーか」「勝つために地味で安全な作戦に徹するか」
試合に勝つか、見ていて面白いプレーか、どちらかひとつしかとれない。
森保監督が目指していたのはアメリカ海兵隊式の組織だろう。相手によって自分の戦術を変えて、主導権を握る。相手が攻めるのが得意チームならこちらが守りに徹するし、相手が守りに徹するチームならこちらから果敢に攻撃する。
アメリカ海兵隊を見ればわかるが「スタイルを持たない→相手によって自分の戦術を変えて、主導権をとる」という臨機応変のスタイルが組織で戦う戦争では一番強い。戦争に強いだけあって、海兵隊は組織の構成員一人一人が高い能力を求められる。
守りと攻撃、組織プレーと個人プレーを組み合わせる→事前に研究して相手の戦いかたの癖や特徴を把握しておくと共に、リアルタイムで対戦相手の反応や動きをみて自分の動きを決める。
敵の次の一手を予測して先回りする(OODAループを高速で回す)
相手の弱点をついて機略縦横「兵を致して兵に致されず」→戦場での主導権を握り自分のペースで相手を振り回す→相手が消耗して勝手に負ける。
相手が自滅したら、こっちは黙っていても生き残り、勝ちになる。
これは機略戦ができるよう一人一人の思考力が高く賢くないとできない「スタイル」だが。
日本のマスコミはアホで戦術も戦略も理解できないから、一喜一憂して、戦略も決められずいったり来たりする。組織としてサッカーの試合に強くなりたいなら、時間と金がかかるがアメリカ海兵隊方式が確実。だが、チームとしての勝利にこだわれば、挑戦的なプレー、華麗な個人プレーは減るかもしれない。
「サッカーは娯楽だ、軍事と違い命をやり取りする戦争じゃない、観客が見ていて面白い試合、創造的で魅せるサッカーをしろ、勝ち負けにこだわるな」というのが私の意見だが…。
「グッドルーザーなんてうんざりだ」と主将の吉田が勝ちを渇望していたから、森保監督は今回は勝ち負けにこだわることにしたんだろう。
そして勝たせた。彼の頭脳があればいつでも勝たせられた。彼が指示さえ出せば。でもそれでは選手が自分で考えられなくなり、成長しないのも理解しているから今まで口やかましく指図しなかったのだろう。
森保監督は間違いなく賢い人だが、なぜサッカーファンは彼の賢さがわからないのか?今回感じたのだが、サッカーファンは野球ファンに比べて間違いなくバカで単純で感情的だ。サッカーは野球ほど思考力を使わないですむ。だから世界でサッカーが流行っても、戦術を考えるのが好きな人が多いアメリカと日本はサッカーよりも野球の方が人気がある。そしてどちらも経済が強い。サッカーが強い国は継続して経済発展しているか?野球が強い国は経済発展している。日本も台湾も。
愚民化の「パンとサーカス」のサーカスの代表がサッカー。野球は数字に強い人がかつ確率のゲームでバカだと勝てない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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462 : 名無しさん 2022/12/10(土) 08:52:21
私はこの半月しか日本のサッカーチームをみていないが、森保ジャパンは弱くはないし、監督は無能じゃない。だがそれがファンに伝わらずイライラしていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
463 : 名無しさん 2022/12/10(土) 08:58:54
サッカーに限らず、仕事ができたり有能だとプライドが高いし、扱いが難しい。サッカー代表チームの個性的な選手を組織としてまとめる、彼らが仲間内で喧嘩しないよう、分断しないように統率する、間に立って関係をとりもつ…これを考えただけで胃に穴が開く。
森保監督も岸田首相も、メンタルが超人、鉄人だ。穏やかで一見弱そうに見える人ほど有事に強い。
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464 : 名無しさん 2022/12/10(土) 09:08:14
だから彼の思想や功績に対して賛否両論あって、実際に功績と同じくらい罪があるとしても、自民党をまとめた安倍晋三氏は非凡だと思う。人間を動かすのが一番難しい。力を使って無理に動かすと、恐怖や怒りを招く。
部下本人に自発性、やる気を持って協力してもらうのが、上司として一番難しいスキル。
管理職ほど視野と理性、性格が大事になる。視野が狭い専門職ほど自分の分野しか見えていない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
478 : 名無しさん 2022/12/10(土) 14:30:45
●「もう練習に行かない」中学でイジメ、高校で不登校、就職は“補欠”…森保一監督の“逆転人生”
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/76696cd2752fddd643ff527725bddd336d8921c5?page=2
これは12月6日にも書いたが、私も、森保監督も今の日本代表の実力なら、先に得点したら逃げきりでクロアチアに勝てると思っていた。だが選手自身に自分の実力への不安があって勝手に崩れて自滅した。久保選手でわかったように、今の日本選手の致命的な欠点は「温室育ちで精神的に打たれ弱い→辛い経験を重ねて作られる精神的自分軸がないからぶれる・気まぐれな他人の評価に一喜一憂してしまう→精神的に不安定」。クロアチアは1991年から10年の内戦を経験して生き延びた選手が戦っていた。技術でなく精神的な強さで負けた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
479 : 名無しさん 2022/12/10(土) 14:40:44
日本代表の一番の課題はメンタルトレーニングだと思った。おそらく昔の選手より体力や技術はあっても、精神的なところが弱いし幼い。今の子供は親や周りが何でもやってくれて答えを与えてくれるから、自分だけで問題解決したり、いちから物事の因果を考える術、俯瞰する視野の広さ、体験から学んで応用することを知らない。技術があっても精神的な弱さがあって動揺すしやすいなら、勝てる試合にも勝てない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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480 : 名無しさん 2022/12/10(土) 16:38:02
●クロアチア指揮官が日本戦後の発言を釈明「悪意はなかった」
12/9(金) 6:10配信
>>クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が8日、カタールW杯準々決勝ブラジル戦(9日・ドーハ)の前日会見の冒頭で、フィギュアスケート関係者に対する謝罪の言葉を述べた。指揮官は7日の取材対応で、決勝トーナメント1回戦・日本戦の試合内容について「フィギュアスケートではなく結果を求める戦いだ」と述べ、母国で大きな批判を呼んでいた。
ダリッチ監督は報道陣からの最初の質問に対し「まずは冒頭でクロアチアのメディアで書かれたことについて簡単に説明する機会を持ちたい」と述べた上で「もし侮辱されたと感じる方がいたらお詫びしたい。私の発言には悪意はなかった」と謝罪した。
ダリッチ監督の発言は本質をついている。
大胆で華麗な美しい個人プレーを披露して試合に負けるか、地味で退屈なチームプレーで堅実に勝つか、どちらかしか選べない。
「サッカーはチームでやるスポーツだ」とわかれば、ダリッチ監督の発言の真意や意味がわかるはず。
森保監督の「組織サッカー」に批判的で、個人の裁量に任せたプレーを望む久保選手や堂安選手が、クロアチアのモドリッチのようなアナウンサーに「いったい何人いるんだ?モドリッチ!」と叫ばれるくらい「神出鬼没なマルチプレイヤー」になれれば、黙っていてもチームメイトは彼らに従う。久保選手たちが自説の正しさを証明したければ、今回のモドリッチのような圧倒的な実績を出すしかない。サッカーのような疑似戦争(→敵味方にわかれた相対の勝負)の世界と、フィギュアスケートみたいな「ライバルは昨日までの自分」という自己研鑽の戦い、個人の競技の世界は違う。たぶん日本の若手選手はその違いがわかっていない。だから大事にされない、目立たない、と怒る。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
488 : 名無しさん 2022/12/11(日) 14:53:39
「昨日までの常識」が、今日、明日、これからも通用するのか?と自問自答して、自分と周りを絶えず冷静に分析・査定する→変化に対応したり適応できる柔軟性があるものが、新しい時代の勝者となる。柔軟性を身に付けるには確固たる自我が必要。戦法を変えたぐらいでは自分の信念は揺らがないという内側からの自信。他者からの評価に依存すると自分の軸がなくなる。周りに賞賛され評価されるために、自分の承認欲求のためにやる選手と、褒められなくても自分がやりたくてやっている選手とでは、時間がたつにつれてプレイヤーとしての品格や人間性に違いが出てくる。より多数の人の気持ちを動かせるのは、見返りを期待せず、自分の信念や夢のために自分から動く人。升田幸三のような情熱を森保監督に感じたから、彼を応援した。先月下旬、日本の神様連合から「至急対応すべし」と森保監督の案件ファイルがまわって来るまで彼を知らなかった。だがワールドカップをきっかけに森保監督や彼の思想に関する偏向報道に気づいて、神様連合が私のもとに彼のファイルを寄越した理由が理解できた。
ワールドカップサッカーに関する報道を見て、偏向がひどい、これは森保監督の特徴や真価をきちんと公平に伝えた上で、解任か続投かをサッカーファンに決めてもらおう、と決めた。
それでここにしつこく書いてた。今のモロッコの躍進を見るとハリルホッジ監督の育成方針も間違っていなかった。間違ったのは日本サッカー協会では?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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489 : 名無しさん 2022/12/11(日) 18:12:11
森保監督だけの問題ではないけれど、日本のサッカー選手を見ていて、同年代の野球選手に比べて語彙が少なくコミュニケーション能力が低いと感じた。
コミュニケーション能力は、インプットされた情報を、自分の中で形に落としこむ、処理して他人に伝わるようアウトプットする力=思考能力、自己を客観視する能力と関係がある。
野村克也監督は、口が悪く性格も負けず嫌い、攻撃的で、生前は敵は多かった。けれども彼の指導を受けた選手たちが、現在いろんな球団で指導者・監督として活躍しているのを見ると、次世代を育てた「教育者」であり、日本野球界の基礎や土台を築いた人だと思う。
で、野球にあってサッカーにないのは指導者・監督の人材。森保監督の下では選手が安心してプレイできるというのは伝わってきた。ただ、海外で活躍している理想や意識が高い選手にすれば森保監督のサッカーには「非情」「厳しさ」がない、目標設定が低いと不満を感じている?というのも伝わってきた。「森保監督を解任して違う監督に変えて」という声が上がるのは、今の「信頼して安心できる仲良しチーム」もいいけど、これより上の強さを目指すには「安心」「信頼」だけでは無理で、チームメンバーに創造性が足りない、と感じているファンがいるからかな?と思う。そしてその意見にも賛同できる。
日本のサッカーは「指導者の層がうすい」ここでつまづいている気がする。ブラジルなど海外から優れた監督を輸入して彼らから教わるだけで、自分で考える時間も余裕もなかった。それはサッカーの歴史も浅いから仕方ないのだが。
明治維新で外国人を指導者として招いた→全く相手にされないぐらい弱かった日本のチームも夢だったワールドカップに出られるくらい成長した。武道でいう「守・破・離」では、今は「守→師匠から基礎を学び、やり方を真似て技を盗む、吸収する段階→師匠と同じレベルにまで習熟した段階」にあるのかも。だが「破・離→師匠から受け継いだ名人芸に自分のやり方を加えて、新しい名人芸や芸風を作り出す」のビジョンが見えないから、森保監督でいいのか、海外から新しい監督を招くか、混乱しているのでは。
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490 : 名無しさん 2022/12/11(日) 18:13:32
それでクロアチアのような「点を取られなければ負けない→堅守で引き分けからPKにして勝つ」戦い方か、スペインやブラジルのような「攻撃は最大の防御とみなし積極的に点を取りに行く」戦い方か、チームの中でも監督と選手で意見がわかれて揉めていたのだろう。答えがでない今の安保議論みたいで、面白い。
たまたまなのか同時期に「これからのサッカー」も「これからの安保」も「これからの金融体制・税制」も「変革期:今までのやり方を見直す→いろんな意見を出して適応のために議論する」状態に入ったのを見て、昭和が終わった1989年も、ソ連が崩壊した1991年もそうだった、世界は動くときには一気に動いて天地が引っくり返って、全部が変わるんだな…と感じた。
森保監督の再任にしても今回で解任するにしても、好きとか嫌いとかの感情論ではなく、具体的な根拠、作りたいチームの方針・ビジョンを挙げてサッカーのための議論を尽くせば、どういう結果でも日本サッカーは前に進むと思う。森保監督の何が良くて、何が悪いのか、監督を変えるとしたら次の監督にはどんな資質を望むのか、変えないとしたら森保監督に対する今後の要望や改善点は…と徹底して議論する。もし「議論なし」で人事の去就を決めると、続投賛成派と続投反対派、どちらにもしこりが残るだろう。きちんと説明し、その内容で事実に基づく納得できる説明なら(自分の持っていた意見と違っても)最終決定には従う、それが日本だ。
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496 : 名無しさん 2022/12/12(月) 10:18:47
390 : 名無しさん 2022/12/06(火) 12:04:03
ちなみに私はサッカーのルールも知らないし、観たときもない。
だからにわかファンでもないし、きちんとした知識がある正式なファンでもない。
だが、オラクルカード、動物たち、夢を使って神様たちが「今回はこのテーマで伝言を…」というので使い走りとして書いている。
久保建英選手をこのまま精神的なサポートをせず放置すれば、天才テニスプレイヤーの大坂なおみ選手みたいに鬱になると思う。
プレイヤーとして天才だが、精神的に純粋で傷つきやすく罪悪感が強い。
抜け目なく世の中を泳げる「ずるい人間」ではないから、精神的なサポートをしないと才能が潰される危険がある。
394 : 名無しさん 2022/12/06(火) 13:36:49
森保監督の秘密主義がもたらした敗北だ。
力では負けていなかったが、選手はコスタリカに負けたことで自信を失っていた。
森保監督はここで勝ってブラジルと戦うつもりで三笘を温存した。
そして三笘投入の遅れ、それが致命傷となった。
選手は自分達には実力も技術もあるという自信がなかった。
それは森保監督が選手たちにきちんと「コスタリカ戦を捨てた理由→次のスペインに勝つため」を説明しなかったからだろう。
選手をスペインに勝たせて自信を持たせる、という戦略を重視してコスタリカに勝ちを譲った、それが選手には理解できていなかった。
だから選手は自分達が勝てるかどうかを疑ってしまった→不安から呼吸が乱れた。
森保監督は勝って当然という気持ちで次の試合の準備をしていたが、それが選手には「森保監督の考えていることがわからない」という不安や不信感に繋がった。
無口で「結果を出すこと」に重きをおく監督(父親役)と選手(息子たち)を繋ぐ存在、コミュニケーションを手伝う役割の人(母親)が必要だったのには、今回のチームは父親と息子だけで、父親の真意を解説して息子を安心させる役割の母親がいなかった。
「監督」と「選手」だけでなくどちらの立場も心理も理解して、選手に伝える媒介役のコーチやスタッフが必要だった。
「神」と「神の子供」だけで両者を「精霊」がいない→縦の繋がり、ひとつのチャンネルだけで、同じ太さの他のチャンネルがない→片親のみ。
片親だとリスクが集中する。森保監督の秘密主義的なコミュニケーションでは大事はうまくいかない。
父親と母親がいてそれぞれに得意な役割が違うから、子供も安心できる。
森保監督は選手に自信を与えられなかった。
それは作戦が漏れるのが怖くて選手に目的をきちんと話さなかったからだろう。
クロアチアは信じる力で勝ち上がり、日本は不信で負けた。
人生を全勝できて、首相になってから惨めに失脚した末期の菅義偉と同じ「不信」が原因だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/364-463
クロアチアは負けていても勝てると信じた。日本はその気迫に負けて勝てた試合を落とした。
だからいまだに気持ちの整理がつかない。
ブラジルに勝ったクロアチアは強い。優勝するかもしれない。だがあのクロアチアに一矢むくいた日本の敗因は自信のなさ。だからこの大会でそれがわかって良かった。『大きく振りかぶって』の『三橋廉』みたい。日本はコントロールはあるし勝てなくとも負けない、だが「精神」で崩れた。あとはトルシエ監督がいうように場数、経験。今まで負けた経験が日本のチームを強くした。これからも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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500 : 名無しさん 2022/12/12(月) 11:22:46
>>ちなみに、日本で印象に残った選手を聞くと、三笘、堂安といった名前がチラホラと挙がったものの、総じて次のような答えが聞かれた。
「日本で印象的だった選手? 誰もいない(笑)。だって、日本のよさはチーム力だろ。日本がいいときはチーム全員がいいプレーをしたとき。例えばブラジルならネイマールがいいプレーをすれば勝てることもあるが、日本は誰かひとりの力で勝つのは無理だよね。スペイン戦の後、カタールW杯を観戦に来ていたエストニア出身の元力士、把瑠都(ばると)と会って話をしたんだけど、彼が言うには日本は強豪とやるときのほうがいいプレーをするって。グループリーグはまさにそんな展開だったね」(エストニアのサッカーサイト『サッカーネット』のハルベラ・オト記者)「日本とほかのチームとの違いといえば、(特定の選手に頼るのではなく)スタメン11人と控えメンバーに差がないことじゃないかな。そこが日本の最大の強み。ドイツとスペインを破るなんて、日本は諦めることを知らない。ドイツ戦なんて、前半で3-0とか4-0になっていてもおかしくなくて、日本には相当苦しい展開だったはず。ただ、できると信じて戦い続けた結果、まさかのグループ首位通過をしたわけだからね」(フランスのラジオ局『RMC』のリポーター、ティアシン・アウレリアン記者)
■クロアチア戦後に指摘された課題
ベスト8進出をかけて臨んだクロアチア戦は、先制しながらも後半に同点に追いつかれるとそのままPK戦までもつれ込み、敗れた。スタジアムで試合を取材していたベルギーの日刊紙『HLN』のニルス・ポイソニア記者はこう話す。「日本はよく戦った。4年前はベルギーにあんな形(ロスタイムのカウンター)で負けて、今日もこういうシナリオになって気の毒に思う。延長戦での三笘のシュートなど、チャンスはあったのにね。ただ、PK戦ではアイスコールド(とてつもなく冷静)な姿勢が必要で、クロアチアにはそれがあった。もしかしたら、日本はいいサッカーをするためにではなく、勝つために何が必要なのかを理解する必要があったのかもしれない」
動画配信サービス『DAZN』などの運営会社であるイギリスのパフォーム社のベン・スプラット記者は、日本の戦いぶりを称賛しながらも、こう指摘した。「初戦のドイツ戦も取材したけど、内容的には今日のほうが素晴らしくチャンスも多くつく
ドイツとスペインに勝っておきながら本当に不思議だけど、日本はカウンター以外の攻撃のオプションがほとんどないから格上のチームとのほうが戦いやすいのかもしれないね」
取材・文・撮影/栗原正夫 撮影/藤田真郷 佐野美樹
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7fb885b5ebd9f7ed41015e9990548276e96769f?page=4
2022年カタールワールドカップは日本のサッカーの「デビュタント」。
今まで自分とは存在、サッカーの神様、殿上人に見えいたスペインやドイツの隣に行ってダンスできた→神様に見えても相手も自分と同じ人間、探せば弱点もあるし、勝つチャンスもあるとわかった。
持ちなれないと、使い方がわからず身を滅ぼす「金」や「権力」と同じで「勝つこと」も危険だ。ワールドカップで強者に勝ったという精神的な重圧はすさまじい。「負けられない」という防衛側のプレッシャーは「強者に挑戦する側」より苦しい。日本はまだそれには耐えられなかった。現在地と課題がわかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/401-500
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私は完全なニートで夫の財力がないと生きていけない。
それを理解しているから、精神的に正常で常識がある夫を尊敬している。
キャンドルジュン氏は、広末さんが稼いだおかげで自分が好きな場所で好きな活動を続けられたのに、彼女に感謝したり、彼女を尊敬していなかったのでは?
彼女が女優と家事と育児をこなすのを当たり前だ、と思っていたのではないか。
家事と仕事を両立するなんて簡単じゃない。
ある意味、彼女は超人だ。
本当なら稼ぎが少ないキャンドルジュン氏が、彼女の家事を代行して家政婦として働くべきだった。
あるいは、妻(広末涼子さん)より稼げるようになるか。
以前、野村克也監督が「野球選手は遠征先で浮気する→浮気の負い目があるから、帰ってきた後、家族にとびきり優しくする」と書いていたが…。
女優も野球選手みたいに個人事業主の男気質だから、自由にさせた方が、逆に彼女との関係が長続きしたと思う。
彼女みたいな性格だと、外で遊び歩いても、家が一番気楽だという感覚があればまた戻ってきただろう。
家庭を安心できない場所にしてしまったのは、キャンドルジュン氏の完璧主義やストイックさだったのではないか。
キャンドルジュン氏は良家のクリスチャン家庭に生まれたから、恐らく親のしつけが厳しかった、だから広末さんの自由さや奔放さは非常識だと違和感があったのかもしれないが…。
「正しさ」を求めすぎると、時に人を窒息させてしまう。
アメリカで極左のオバマ大統領が正しさを広める「ポリコレ」運動をやり過ぎたら、社会の閉塞感から、正反対の破天荒なグループが出てきた。
「ルーズさ」「いい加減」がなく、きちんとし過ぎると少しずつ疲れが溜まる→最終的には関係が破綻する。
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キャンドルジュン氏に同情する人→恋愛弱者→コミュニケーション能力が低くて潔癖→一神教的な理想追求主義→男尊女卑・伝統的な価値観→弥生
広末涼子さんに同情する人→恋愛強者→コミュニケーション能力高めで柔軟な価値観→多神教的な現実主義→男女平等・現代的な価値観→縄文
今回の騒動は、意識調査というか、面白い研究材料になる
ヤフコメを見てると、その人の恋愛経験値・恋愛偏差値がわかる。
「恋愛強者3割の法則」という話があるが…恋愛弱者7割はキャンドルジュン氏に同情。
一生に複数回結婚する恋愛強者と、それ以外の人に「恋愛偏差値の格差」が現れている。
「お見合い」があり「結婚が強制された」時代は、結婚したい人はほぼ全員が結婚できた。
今は結婚は強制されない。
そのかわり自力で相手さがし、関係を維持する努力が必要な時代になった。
「挑戦する機会」は平等でも、受動的な人は、自発的に動く(やる気がある)人に競争で勝てない。
受動的でも全員が横ならびになれた終身雇用時代と、冷戦崩壊・バブル崩壊後の生き馬の目を抜くグローバル競争時代とで、個人の価値観が変容。
全体主義の冷戦体制が崩壊→個人の力が中心の自由主義が台頭→弱者救済のための縁故採用が効かない実力主義の社会へ。
結婚や恋愛に対する価値観にも、実力主義社会の徴候が現れている。
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キャンドルジュン氏には左翼活動団体、共産党系がついて、広末さんを虐めている。
あいつら、また、森保監督にしたみたいなガスライティング・集団心理のリンチやってる。
懲りないやつらだ。
キャンドルジュン氏が、マスコミを利用しての広末いじめをやめないなら、私はいじめをやめないな期間、ウクライナを助けない。
ウクライナがロシアに勝つために必要な運気を送らない。
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今朝みた夢は、自由主義側が戦地の中で取るのが難しい「いい場所」をとるのに成功→有利と不利、戦況がひっくり返るという夢だった。
あと今にも爆発しそうな爆弾があって、それをどこで爆発させるか、わざと爆発させて無用にする作戦も。
私たち現場の下っ端チームがボロボロの装備なのに、お偉いさんが新しい高級車に乗っていて、現場がもっと違うことに金を使え、と呆れていた。
お偉いさんの車はベンツから今度はアウディに変わってた
変な夢だった
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●「20万平方キロメートルに地雷が…」ゼレンスキー大統領、大反撃遅い理由明かす
6/22(木) 6:40配信
ウクライナのゼレンスキー大統領が今月初めから始めたロシアを狙った大反撃が予想より進行が遅れていると認めた。ウクライナは約半月間に南東部戦線であるザポロジエとドネツク地域で8つの村を取り戻した状態だ。
【写真】バフムト近くの道路を戦車で移動するウクライナ兵
ゼレンスキー大統領は21日、BBCとのインタビューで「戦場での進展が望んでいるより遅い。人々はハリウッド映画のようにすぐに結果が出ることを期待するが、そうではない」とした。続けて「ロシア軍がウクライナの領土20万平方キロメートル(韓半島の面積は約22万平方キロメートル)にわたり地雷を仕掛けたため進撃が簡単にできずにいる。いま危険なのは人々の命」と強調した。米国など西側からの大幅な軍事支援を受けて行われた大反撃でこれといった成果を出すことができなければ、ロシアに南東部の一部が占領されたまま紛争の凍結になりかねない。紛争の凍結とは軍事的対峙状況が続くが交戦は中断された状態をいう。これに対しゼレンスキー大統領は「反撃がどれだけ進展しようがわれわれは紛争の凍結に同意しないだろう。それは結局戦争でウクライナに見込みがないため」と述べた。
最近ロシアのプーチン大統領がウクライナの北側に位置したベラルーシに核兵器を配備しして核脅威を加えていることに対しては大きく恐れなかった。ゼレンスキー大統領は「彼(プーチン)は核兵器活用に言及するが、(実際に)使う準備はできていないと考える。命を失わないか恐れ、また自分の命を惜しむため」といった。ただ「彼は21世紀に隣国と全面戦争を行った人物として確実に話せるものはないだろう」と付け加えた。プーチン大統領はこの日、ロシア国営放送ロシア1とのインタビューで、ウクライナの反撃が大きな損失により成功の可能性がないと繰り返し主張した。彼は「ウクライナの反撃が静かになっている。ウクライナが深刻な損失を出しており結果的に戦闘力を喪失しないか懸念している」と話した。続けて「まだウクライナの攻勢能力が消耗したものではないが、ウクライナも反撃に見込みがないことを知っている」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/df9f857aac4b1baf9246a49c5a514b641f2d6612
夢に出てきた厄介な爆発物はこれか…。爆発物はわざと爆発させればいいのだが兎に角数がたくさんあって、面倒だなと夢で仲間で話していた。
自由主義陣営が、オセロの端っこみたいな起点・いい場所を取った夢をみた。これからは自由主義陣営がその拠点を中心にして、長期的に有利になる。
あとウクライナで資金を着服している高官、贅沢な生活をしている高官がいたら、兵士の士気が下がるから今すぐやめろ。上の階層の人間が質素倹約して自分の金を大衆や部下に回してこそ、戦地にいる兵士も苦労に耐えられる。戦争に勝ちたければ、今は全部下に回した方がいい。
戦争に勝てばまた金は得られる。大衆や兵士の反発をかって、この戦争に負けたら、政府高官や富裕階層は今ある資産も全部失う。戦争に必ず勝つためには、共産主義みたいに富裕階層がウクライナ国民に富を放出するしかない。勝てば産業復興でまた取り返せる。
あと、マスコミによる広末涼子さんへの嫌がらせ、誹謗中傷を今すぐやめさせろ。
情けは人のためならず。今、彼女を助ければウクライナ軍に対して、神様連合・天界からいい運気が入る。彼女はこの反転攻勢でウクライナが勝つための鍵となる。勝利の女神だ。
私に騙されたと思ってやって。
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●広末涼子さんが安心して仕事場に戻れる日を待ちたい キャンドル・ジュン氏の“感情的”会見に思う〈dot.〉
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b15343a29ec2f2d1f1752a31f02895538085a77f?page=1
●パリ中心部の「カルチエラタン」で建物が爆発 少なくとも29人負傷
6/22(木) 5:41配信
>>パリの観光名所リュクサンブール公園近くで21日午後4時55分(日本時間同日午後11時55分)ごろ、服飾学校の入ったビルで爆発があった。パリの警察当局によると、爆発後に火災が発生。少なくとも37人が負傷した。このうち4人は重体という。現場は、パリ中心部の5区で、学生や芸術家の街として知られる「カルチエラタン」の一角。ソルボンヌ大学やフランスの偉人をまつるパンテオンから徒歩数分の場所で、散策する観光客も多い。仏メディアは、爆発が起きたとされる服飾学校のビルの2階や3階の一部が大きく壊れ、出火している様子を伝えた。消防当局は200人を超える隊員を現場に出動させて、消火やがれきの下に埋もれている負傷者らの捜索を急いでいる。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63b8ed121b1b1881362db2bd482740e242630456
キャンドルジュン氏の発言を見て、統一教会や創価みたいな厳格な一神教カルト、ロシアにいるユダヤ教超正統派、キリスト教原理主義みたいな、独善、男尊女卑の考え方だなと気づいた。
保守とか革新とか確固たる政治理念はなく、ユートピアさがし、反政府的なイデオロギーしかない→思考に一貫性がなく、案件によっては正反対の極左・極右に振りきれている→機会主義者の山本太郎議員みたいな感じ。
キャンドルジュン氏は、これまで広末涼子さんの愚痴をきちんと聞いてあげたか、彼女が不安定な時に黙ってそばにいてあげたか、自分の過失も考えて欲しい。広末涼子さんが彼から逃げたくなった理由、怒りの理由を知りたければ映画『ミセスダウト』とか『クレイマー・クレイマー』とか妻の不安な気持ちが描かれている映画を見て欲しい。
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キャンドルジュン氏は、自分のことしか考えないから、なぜ広末涼子がさん鳥羽氏を選んだのか、わからないだろう。
自分がもし広末涼子だったら?
自分の夫が自分より稼ぎが少ないのに、家事も育児もせず、不安定な精神になった時には君は異常だと突き放し、留守がちで愚痴も聞いてくれない。
そんな疲れきった時に「元学校教諭で子どもの相手がうまい」「料理ができる」「サッカー選手を目指したあとに挫折→精神的にタフ」「たくさんの職を知り人生経験が豊富な苦労人」と会ったら?
世界平和に勤しむ「聖人みたいな夫」より、キャンドルジュン氏から見たら低俗な人間でも、妻は「子守りがうまくて地頭がいい料理人」の方を選ぶだろう。
キャンドルジュン氏を見ていて、哲学的に高尚な話は得意かもしれないが、日常のささいな愚痴や子どもの成長に関する悩みは親身になって聞いてくれない気がした。
しかも猜疑心と独占欲がひと一番強くて、妻の携帯を盗み見して行動する。
旧ソ連のNATO加盟国が「NATOがロシアを裏切り強引に東に進出したんじゃない。我々旧ソ連の国が、どうしても西側に逃げたがったのだ」と言ったのと重なる。
ロシア→男尊女卑の亭主関白キャンドルジュン氏
アメリカ→家事も育児もできるコミュニケーション能力が高い鳥羽氏
鳥羽氏は妻帯者だから、広末涼子さんは彼を諦めた方がいいと思うが。
もしキャンドルジュン氏が本当に妻を取り戻したいなら、亭主関白だったと反省して、広末涼子さんにこれまでの無理解を詫びて、家事や育児を手伝い彼女の苦労を理解するところから始めないと。
上から目線で高尚な説教をするが、実際には家事も育児も手伝わない、稼ぎは自分より少ない癖に嫉妬深く束縛してくる、そんな夫なら「生活に疲れた妻」が別れようと思うのは仕方ないのでは?
キャンドルジュン氏がイギリス王室や皇族ぐらい高貴な家柄で彼にしかできない「公務」「祭祀」があるなら、彼が家事や育児を一切しなくても不思議はないが…彼は一般人だ。
彼と同じく特定の集団の精神的指導者(教祖)でも、イタコ芸でひと財産を築いた大川隆法みたいなら、財産もあるだろうが、彼は真面目だからそこまでの大悪党にもなれない。
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●週刊文春に“直訴電”した広末涼子の真意とは? 世紀のW不倫は事務所も巻き込み完全ドロ仕合
6/22(木) 13:55配信
>>広末涼子(42)とミシュラン1つ星店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)のダブル不倫騒動はドロ仕合の様相だ。週刊文春は“第3弾”として過去の不倫と広末からの“直電”をスクープしている。18日に夫のキャンドル・ジュン氏(49)が開いた会見では「相手のところに行き、決着をつけたこともありました」と明かしていたが、これについては2014年に報じられた佐藤健(34)のほか、12年に舞台で共演した成河(42)だったことを詳報。佐藤の件では夫のジュン氏、広末の所属事務所フラームの井上義久社長、佐藤、佐藤の当時の所属事務所・アミューズの担当者の4者での話し合いが行われ、キャンドル氏に示談金が支払われたという。成河の件では、広末の知らないところでジュン氏が成河に接触。自然な形で別れるように操作し、示談している。これら夫の“火消し”を井上社長も把握していたそうで、そのことについて広末は「いろんな疑いを会社に持ってしまった。ジュンさんとつながっているんじゃないか、ジュンさんをどうして擁護するかも含めて……」とジュン氏と井上社長の“結託”が週刊文春への直電行動につながったようだ。自分の非は認めつつも鳥羽氏との不倫に関しては「前回の記事の返事に関しても、私の考えとは違うものを出されてしまった」と語る広末。佐藤、成河との不倫関係についてはノーコメントを貫いたが、芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。「広末さん自ら文春の記者に電話するということは、よほど“訴えたいことがある”ということ。つまりは、鳥羽さんとの不倫を認め、その先を考えていたということになります」一方の鳥羽氏は、埼玉県戸田市のとだPR大使を解任、六甲バターの大阪・関西万博向けメニュー開発と、ユーグレナのコーポレートシェフの契約解除が明らかに。ユーグレナに事情を聴くと、「8日に不倫が報じられた後、sio株式会社から謝罪のやりとりがあり、14日の続報に本人も否定されていないので、即日解除を決定しました」(広報担当)という。「広末さんも鳥羽さんも全て後付けの言い訳しかしていないことが問題。広末さんとの恋が本気なら、どう受け取られるかは別として、鳥羽さんは報道が出る前にスポンサーに直接謝罪に出向くべき。内容に疑問はあれど、夫のキャンドル・ジュンさんが誠意を見せているだけに、余計に2人の無責任さだけが際立っています」(前出の川内氏)
広末の“直電”は火消しどころか、火に油になりそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c046f5359607334a64d97dc97109f5d7f5d9f739
「広末涼子の不倫相手と(当事者である彼女を除いて)夫が破談交渉→不倫の示談金をキャンドルジュンが裏で受けとり…」って広末涼子は金で売り買いされる「家畜」のような扱いでは?「個別の人格がある人間」として扱われて居ない。まるで女衒ヤクザが管理する妓楼の娼婦・モノ・奴隷扱いだ。「俺の女に手を出した→妻に内緒で夫の俺に慰謝料を払え」って…。まるっきり反社会勢力・暴力団の理屈。なぜこんなに深刻な「人格権」の侵害、人権蹂躙が許されるのか?現代の奴隷売買だ。女性や弱者の人権団体が動かないのか?吉利支丹伴天連追放命令を出した豊臣秀吉のように、自国の女が売られないよう守らないと。キャンドルジュンは完全に犯罪者、詐欺師だ。足抜けさせて自由にしてやれ。
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アフリカ大陸からアメリカへと連れていかれて、売り飛ばされた黒人奴隷みたいな話だ。
主人が奴隷を売買して管理した「アンクル・トムの小屋」みたいな悲惨な話が、現代の日本で起きていた…。
これは21世紀の日本で起きた人権侵害では。
広末涼子が不倫関係者の会談の場にいて、破談に同意したり、夫に慰謝料を払うことを彼女がきちんと了解したなら問題はないが、彼女の知らないところで、彼女の人間関係を左右する話が起きて、自分を売買する金が動いていたら、不信になるのは当たり前。
キリスト教は昔から日本人を売り買いした。
キャンドルジュン氏は「腐っている日本を立て直す」と言っていたが腐っているのはお前だ、キャンドルジュン、あんただ!
人でなし!
子どものためにも、さっさとこの世から消えうせれ。
ヤクザ、偽善者め
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妻の人格を認めず、夫が妻を奴隷として扱う…
こんな家父長制の乱暴なやり方を容認していたら、これから結婚する女性も子供を産む人も増えない。
少子化が深刻な韓国みたいになる。
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広末涼子(妻)の不倫相手から、キャンドルジュン(夫)が、慰謝料・金銭を受けとるって、下手したら美人局みたい。
美人局との違いは、広末涼子本人はキャンドルジュンのしている美人局の共犯ではなく、何も知らなかった→餌に使われたところ。
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これは完全にDV事件。
広末涼子は被害者として保護される案件だ。
宗教2世による安倍晋三氏暗殺事件で、日本の闇が暴かれた。
広末涼子は不倫という違法行為でしか、このレールから自由になれなかった。
彼女を支配していた夫・事務所から、自由になるには、もうこんな非常手段しかなかったのでは
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相手はもう誰でもいいから、とにかく一日も日本から逃げたいと、ひたすら自由になりたがっていた眞子さまと広末涼子が重なる。
生まれる家を選べない皇族以外で、ここまで本人の意思が勝手に決まる話が、現代でもあるとは思わなかった。
彼女が「法的な後見人が必要なぐらい重い精神障害」があるなら「配偶者が代理交渉して示談」もあるだろうが…。
「親の作った借金のかたに娘がヤクザに売られ、娼妓になった」とかそういう時代の話みたい。
吉原に売られた娼妓でも、働いてその借金を返せば年季が開けて自由になれる。
キャンドルジュンは妓楼の娼妓・広末涼子の監視役だったのでは。
彼女は芸能人になりたくてなったからそれ自体は問題はない。だが子供を人質にとられ事務所の監視役・夫の言うことをきかされている、彼らに逆らえないと言うなら…奴隷ではないか。
北朝鮮の女性が中国人男性に売られて…という奴隷の話を他人事みたいに聞いていたが、日本でも他人事ではないかもしれない。
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歌舞伎とか芸能は「特殊な世界」で「一般人の常識」で考えるのは間違いだと言うのはわかる。
一般人の常識が通用しない世界だから、不倫しても「芸能人だし」ですまされるし治外法権だった。
それはその世界の特殊な話だ、と見ていた。
「皇族に専用の法律や習慣があるように、芸能人も特殊な世界で彼らには独自のルールがある→住む世界が違う民間は彼らには口出ししない」と言う認識が「芸能人のセクハラやスキャンダルに寛容な昭和」だった。
だが、令和になった→これまでは別々にしてきた民間人と芸能人の道徳的な基準・ルールを統一する(芸能人だからといって不倫は許されない)というなら、彼らにも民間人と同じ「人格権」が必要になるのでは?
三浦春馬が、芸能から足を洗いたがっていたが事務所がた
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「三浦春馬は芸能人をやめて一般人になろうとした→だが、彼を育てた事務所が彼の才能を惜しんで、芸能をやめさせなかった」それで自殺したという説を見てから、芸能人って、借金がなくても、自分がやめたいときにやめられないのか?死ぬまで奴隷?と、内心気になっていた。
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私の「勘」だから、なぜ広末涼子の事件に注目すべきか、まだ適切な根拠はない。
だけど…私の勘を信用できないなら、これまでの勘で真実を見抜いた実績をみてほしい。
2016年11月の段階でロシアのプーチン大統領とトランプ大統領の関係も見抜いたし、2020年のアメリカ大統領選挙の行方を握るのはアメリカ軍だと当てたり、2018年6月の段階で台湾が韓国にかわって、次のアメリカのパートナーになることも当てた。
そして日本が生きのこりたいなら、親米の岸田首相でないとダメだと首相に指名した。
全部勘で当ててきた。
その私が思うのが、キャンドルジュンはNGOやNPOを隠れみのにして、違法行為、北朝鮮韓国ロシア中国に関係がある、北朝鮮への違法送金に関わっている気がする。
国際社会を自由に往き来できる、外国に行くのが簡単な国際組織、慈善団体、宗教団体、昔ならキリスト教の布教組織、統一教会が、麻薬の運びや・CIAスパイとして潜入工作に使われてきた。
李香蘭は芸能人だが、裏ではスパイとして活躍していた。
芸能人が多いユダヤとか華僑は国家を超えた独自の情報・資産移動ルートを昔から持っていて、布教や興行としてあちこちでコネを作り違法行為を繰り返してきた。
韓国では大統領が変わってから、キリスト教団体の異常な洗脳や違法行為、不正な蓄財が摘発されてきた。
そのキリスト教原理主義団体が、アフリカにも進出→エチオピアなどでカルト洗脳→教義を信じて餓死するなど悲惨な死者を出している。アフリカのキリスト教原理主義団体はロシアのワグネルとの繋がりが確認されている。今年、ワグネルはキリスト教信者を悪用して、スーダンで紛争を焚き付けたが、NATOが消した。そしてフランスがNATOとの連携強化を打ち出したらパリ市内で爆弾テロが起きた。
今、ロシア、キリスト教・ユダヤ教の原理主義はくたばる前の悪あがきをしている。
おそらくキャンドルジュンにも関係がある。
彼は朝鮮・ロシア・中国といった大陸からきた人と関係がある。
UAEに逃げたあと、中国の麻薬密売人解放と引き換えにトレードされた(日本に送還された)女衒の東谷容疑者が、創価と菅義偉、大阪に関係していたように、何かがある。
彼に関するヤフコメには組織的な工作がある。
違和感がある。
まだ彼の本体や黒幕はわからないが、マスコミの中に反射社会勢力、彼のオーナーがいるはずだ。
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キャンドルジュンの記事には、彼を無条件で崇拝する気持ち悪いコメントが多数ついている→もしかしてコメント工作部隊を動員?彼は単なる一般人じゃないのか?と疑い始めた。
統一教会の擁護でよく見かけたキリスト教右派・サンクチュアリ教会や創価学会婦人部みたいな朝鮮カルトくさい文面。
統一教会が多摩市に収容施設がついた新しい教会施設を作ろうとしている。
多摩市は、2021年12月に外国人の参政権を認めるとか認めないとか騒動が起きた場所。
海外からきた統一教会信者が多摩市の教会施設に滞在し、住民登録して参政権を獲得したら?
ウクライナみたいに独立の住民投票が起きれば、地方自治体が合法で外国人の地方都市として占拠される。
外国人は歓迎するが、同化しない移民がこれ以上治外法権のチャイナタウンやコリアンタウンを作ったら、ヤバイ。
これまでならアメリカのNYへ移住・脱出していた中国人が、アメリカを避けて日本に脱出しに来ている。
彼らは本国を脱出したあと、移住先に親族を呼び始める。
ロシアから脱出し、ドイツに移住したユダヤ人が身内をドイツに呼びはじめた→移民のスピードが早すぎるのと同化しないので、移住先でユダヤ人問題が起きた→ヨーロッパ各地でユダヤ嫌悪が広まり、過激な全体主義のナチスが台頭した。
イスラエルの土地が増やせない→ユダヤ教国家ロシアはウクライナ東部にハシディズム・ユダヤ教右派の信者を移民させたが、やはりウクライナ現地で先住の文化に同化するとか、しないとか20世紀のナチスや満州と同じ問題が起きた。
21世紀も、同化を拒絶し国家の中に国家を作るユダヤ教右派が戦争の原因になる。
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キャンドルジュンの記事には、彼を無条件で崇拝する気持ち悪いコメントが多数ついている→もしかしてコメント工作部隊を動員?彼は単なる一般人じゃないのか?と疑い始めた。
統一教会の擁護でよく見かけたキリスト教右派・サンクチュアリ教会や創価学会婦人部みたいな朝鮮カルトくさい文面。
統一教会が多摩市に収容施設がついた新しい教会施設を作ろうとしている。
多摩市は、2021年12月に外国人の参政権を認めるとか認めないとか騒動が起きた場所。
海外からきた統一教会信者が多摩市の教会施設に滞在し、住民登録して参政権を獲得したら?
ウクライナみたいに独立の住民投票が起きれば、地方自治体が合法で外国人の地方都市として占拠される。
外国人は歓迎するが、同化しない移民がこれ以上治外法権のチャイナタウンやコリアンタウンを作ったら、ヤバイ。
これまでならアメリカのNYへ移住・脱出していた中国人が、アメリカを避けて日本に脱出しに来ている。
彼らは本国を脱出したあと、移住先に親族を呼び始める。
ロシアから脱出し、ドイツに移住したユダヤ人が身内をドイツに呼びはじめた→移民のスピードが早すぎるのと同化しないので、移住先でユダヤ人問題が起きた→ヨーロッパ各地でユダヤ嫌悪が広まり、過激な全体主義のナチスが台頭した。
イスラエルの土地が増やせない→ユダヤ教国家ロシアはウクライナ東部にハシディズム・ユダヤ教右派の信者を移民させたが、やはりウクライナ現地で先住の文化に同化するとか、しないとか20世紀のナチスや満州と同じ問題が起きた。
21世紀も、同化を拒絶し国家の中に国家を作るユダヤ教右派が戦争の原因になる。
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なんでかわからないが「広末涼子が助かれば、ウクライナも助かる」という意味不明な謎の電波が跳んできて、頭から「お告げ」が離れてくれない。
「ウクライナを勝たせたければ、広末涼子を助けろ」と神様・地球の集合的無意識が盛んに言ってくる。
広末涼子とウクライナの反攻作戦成功にどんな繋がりがあるのか、私には全くわからない。
だが、神様連合が「彼女の救済がウクライナ反攻作戦の要だ」と言ってる。
先月5月4日に夢で「大きな地殻変動が起きているが、なんとかなるから大丈夫」というメッセージを受け取ってから、次の日に能登半島で地震が起きた。だが地震の揺れ(の強さ震度5)の割に被害が少なかった。今月起きたフランスの地震や2月6日に5万人以上が亡くなったトルコとシリアの大震災に比べたら軽くすんだ。
そして5月19日・20日・21日のG7では、各国首脳が原爆資料館見学をして核兵器使用に反対の意志で団結した。
これまではアメリカに気を使って無理だった「核兵器使用に反対する」G7の意思統一は、歴史上、はじめてだ。
あの時のいきなり降ってきたお告げと同じように、根拠や理由は私にはわからないが、神様たちが「広末涼子がウクライナの鍵だ→彼女を守れ」と話しかけてくる。
私の予言を信じてくれる人は、広末涼子さんを誹謗中傷から守るのに手を貸して欲しい。
たぶん協力した人にも御利益がある。
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●「夏の終わりまでにクリミア奪還も可能」──米軍元司令官
6/22(木) 18:40配信
<クリミアを奪還して軍港セバストポリに長距離兵器ATACMSを配備すれば、ロシアの黒海艦隊は黒海を出ていき2度と戻ってこれなくなると、米軍元司令官は言う>
日本海に向けて発射された米軍のATACMS(2017年) 8th United States Army/ REUTERS
ウクライナ軍は、西側の十分な軍事支援さえあれば、夏の終わりまでにはロシアの前線を突破してクリミア半島に到達する可能性がある――米軍の元欧州軍司令官ベン・ホッジスは本誌にこう見通しを示した。
<動画>6トンの爆薬を積んだロシアの「カミカゼ」戦車、地雷を踏んで壮大な自爆
6月前半にウクライナの南部と東部で始まった反転攻勢については、進展が遅く、ウクライナ側に多大な犠牲が出ていることが懸念されている。ホッジスは、ジョー・バイデン米政権に対し、「MGM140米陸軍戦術ミサイルシステム(一般にATACMSとして知られる)」のような長距離兵器を供与して、ウクライナの勝利を確実にするために尽力する姿勢を示すよう呼びかけた。バイデン政権はこれまで、ロシアによる報復を誘発するおそれがあるとして、これらの兵器を供与しない方針を貫いてきた。
ホッジスはインタビューの中で、ウクライナ軍による反転攻勢の進捗と今後の見通しについて、「アメリカが必要な支援を提供すれば、ウクライナが夏の終わりまでにクリミアを奪還できる可能性はあるという考えは変わらない」と述べた。
>>反転攻勢はうまくいく
ウクライナ政府は、6月に入って反転攻勢を開始して以降、複数の方面で重要な進展を達成したと報告している。最も激しい戦闘が展開されているのは東部ドネツク州の激戦地バフムト周辺と、南部ザポリージャ州の前線だ。ほかにも、ウクライナとロシアの約1280キロメートルに及ぶ「国境」沿いでいくつも戦闘が続いており、北東部ルハンスク州ではロシア軍が攻勢に出ていると報じられている。
ウクライナの当局者らは、敵や敵の武器の位置を知る威力偵察を目的とした初期の攻撃は困難を伴ったが成果もあり、ウクライナ軍はロシア軍が長期にわたって備えを進めてきた防衛線に食い込んでいると主張。一方でロシア政府は、ウクライナ軍による反転攻勢を撃退し、ウクライナ軍の兵士と設備に多大な損失をもたらしていると主張し続けている。
ホッジスは、ウクライナの反転攻勢の成功や失敗について評価を下すのはまだ早いと述べ、ウクライナ軍の今後の見通しについて楽観的な見方を変えていないと強調した。
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>>セバストポリにATAMCSを
「これはビデオゲームのように単純なものではない。いずれかの時点で突破口が開けるはずだ」と彼は述べ、その理由としてウクライナ軍の重装甲部隊の多くがまだ反転攻勢に参加していないことを挙げた。「いつ、どこでかの確証がないが、ウクライナ軍はいずれロシア軍の防衛線を突破する。そうなれば全体の勢いも戦いの性質も一変する」
「だがそれには、ATACMS、大型軍事ドローン『グレイイーグル』など、今よりもっと遠くに到達できる兵器システムが必要だ」と述言う。「ウクライナ側がそれを手に入れれば、ロシアはクリミアを防御できなくなる。そこがカギだ。ウクライナがクリミア半島のセバストポリ港にATAMCSを配備すれば、射程内のロシア黒海艦隊は黒海から出ていかざるを得なくなる。ロシアの軍事施設すべてを破壊できる。サキ軍事記事も同じだ」
ATACMSは長距離の地対空ミサイルで、射程は300キロ超とハイマースの4倍ある。ウクライナ東・南部のロシアの占領地にもクリミア半島もキーウの射程内に収まってしまう。
ロシアはまた侵攻する
「もし西側の停戦圧力のせいでロシアがクリミア半島を占領し続ければ、2年後にはまたロシアが侵攻を始めるだろう」とホッジスは言う。「ロシアは、西側がウクライナへの関心を失うのを待つだろう。その後は、クリミアからウクライナに攻撃ができるようになり、ウクライナの復興は永遠に不可能になる。なぜなら、ロシア海軍がオデーサ、ミコライフなどアゾフ海への出口を封鎖してしまうからだ」
「そうなればウクライナ経済は立ち行かず、ヨーロッパの誰にとっても最悪の結末になる」
デービッド・ブレナン
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c21d9632e18305d9285998dac1a74d5a64a00d2?page=2
今、ウクライナ軍を勝たせないと、今回西側がウクライナに投資して支援した金を全く回収できなくなる→ようやく確実になってきたUS$の安定性がまた揺らぐ。
停戦になった朝鮮戦争と違い、今回は反攻で武器を出せば、勝てる。やって勝てる戦争なら遠慮せず勝つべきだ。
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アメリカ軍は、ウクライナを勝たせるために広末涼子さんを守って欲しい。
なんで俺たちに?と思うだろうが、日本国内の自民党関連、芸能界の力関係(イスラエル・韓国・北朝鮮・中国・ロシアなど宗教とショービジネス関係の資本)が複雑に絡みすぎて、外部の圧倒的な権力でないと敵の攻撃から彼女を守れない。
彼女はディープステイト(とトランプ大統領やその信者が読んでいた団体・資本家集団)の被害者だ。
彼女に対する誹謗中傷をやめさせ、保護して助ければ、日本の神々がウクライナ攻勢で必ず恩返しする。
敵の目を欺く力(神々のマント)で、ウクライナ軍を庇護すると神々が話している。
取引の成立を願う。
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●弱腰過ぎたブリンケン訪中、米下院外交委が国務長官召喚へ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aaa025b9c446db0039bec65797b7df4d70d98573?page=1
今、ウクライナが一番大事な時だ。
この反攻を逃すと…おそらく次のチャンスは難しい。
中国には下手に動かないよう、お願いするしかない。
中国は「ロシアに武器提供しないでくれ」というアメリカの頼みをきいた。
ロシアがダムを破壊したり地雷をまいたり、しぶとくウクライナに居座り一歩も引かない→その状況が長く続けば、アメリカがウクライナの手伝いに掛かりきり→中国に対して強硬には出られない。
フランスはマクロン大統領や財閥が金が惜しいとしょっちゅうふらふらする→イギリスのようなウクライナへの軍事支援もなく、あまり頼りにならない。
しかもフランスで今朝のような爆発物のテロが起きると、またしばらくフランス国内が身内で喧嘩をはじめて最悪な場合、内戦になる。
フランスより国内状況が安定してきたのがドイツ。
ウクライナ反攻作戦で下手な身動きがとれないアメリカの代わりに、「台湾には手を出すな」とショルツ首相が牽制。
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長野の松本にいるキャンドルジュン氏の父親、楽器職人の井筒信一氏は、自分の息子が、携帯を盗み見して、妻の不倫相手を突き止めては慰謝料を恐喝した、払わせていたというのを知って、息子は立派な犯罪者だとわからないのかな?
しかも示談で金を受け取ってから、ばらしている。
示談の慰謝料には口止め料の意味もあるだろうに。
そういえば、関係ないけど5月から統一教会が韓国に送金できなくなった。
もしかして井筒信一さん、息子のキャンドルジュンさんは金に困ってる?
妻のスキャンダルは週刊誌にいくらで売った?
キャンドルジュンさんが鳥羽さんに怒っていたのは、鳥羽さんに示談金を請求したが彼が「金は払わない」と、たかりを断ったからでは?
会見での本音は「鳥羽は謝罪しろ」じゃなくて「早く不倫の慰謝料を俺に寄越せ」だったのでは?
美人局、女衒ビジネスって儲かるからね。
恐喝になるのかな、これって。
あと他人のスマホをハッキングするためにスパイウエアいれたら、立派な刑法犯罪だから。
広末涼子さん、自分のスマホにストーカーアプリ入れられて、情報を盗まれ、ハッキングされていたら被害届け出せるよ。
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広末涼子がウクライナ反攻の鍵だと言ってるのに、日本政府もアメリカ軍も手をうたないのか?
あの気持ち悪いキャンドルジュンコメント部隊を蹴散らさないと、日本の運気も、ウクライナの運気も下がり続けるぞ。
広末涼子が手紙にしたのは、スマホは監視され、ハッキングされていたらではないか?
彼女のスマホがハッキングされていたら、スパイアプリを入れた人間を不正アクセス犯罪をしたと、刑法犯罪者にできる。
彼女の夫が犯罪者になったとしても、子供にとってはキャンドルジュンに虐待される母親を見続ける方が有害だ。
虐待は世代で連鎖する。
父親が嘘をついて母親を精神的にいじめても、誰も母親を守らない、母親も抵抗しない、とそれをみた子供も無気力や無抵抗を真似するようになる。
だから韓国北朝鮮中国ロシアは、簡単に男が女を殺す、男尊女卑、DVが絶滅できない。
あっちは魔窟大陸だからはなからどうでもいいが。
日本は今、立ち上がらないと、日本の伝統的な精神が消えて大陸風になってしまう。
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●三笘薫、市場価値50億円で日本人選手史上最高額に!1年足らずで10倍以上に上昇
6/22(木) 17:31配信
>>ドイツの情報サイト『トランスファー・マルクト』が市場価値をアップデート。ブライトンに所属する三笘薫が日本人トップの市場価値となった。
日本代表の最新市場価値ランキングTOP20
三笘は2022-23シーズン、ブライトンで大ブレイク。プレミアリーグ1年目ながら、公式戦41試合で10ゴール8アシストを記録して大きなインパクトを残した。すると、『トランスファー・マルクト』での市場価値は2200万ユーロ(約34億3000万円)から3200万ユーロ(約50億円)となり、鎌田大地の3000万ユーロを超えて日本人選手史上最高額となっている。
三笘は昨年9月の段階では300万ユーロ(約4億6000万円)であったが、1年足らずで10倍以上にまで価値が高騰。6月の日本代表での2試合でも1ゴール2アシストを記録し、名実ともに日本のスターとなっている。
また、その他日本代表選手では久保建英が1500万ユーロ(約23億4000万円)から2500万ユーロ(約39億円)に、守田英正が1000万ユーロ(約15億6000万円)から1200万ユーロ(約18億7000万円)にアップしている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d3f539a2fa167794ee0222f051d5d7e14899f3e
サッカーをよく知らない私が、神様から受け取ってした予言が、半年後に現実になった。
自分でもわからないけど、なぜか予言が全部当たるんだ。
だから広末涼子を助けて。
大谷が連続記録を止めたのは、キャンドルジュンが会見した日18日から。
日本の神様たちが「なぜキャンドルジュンのような邪悪な嘘つきを信じて、野放しにする?ここはマコトの国だ」と、怒り狂い、日本を庇護する力を弱めた。卓袱台返しして、すごく怒っていた。
安芸の宮島の宗像3神は、母子を保護するための神様。
母子を保護する女神がキャンドルジュンのやり方に怒っている。
広末涼子さん、あなたをキャンドルジュンから解放するけど、
鳥羽夫妻、妻の話を聞いてから、もし鳥羽さんの妻が離婚を望まないならあなたが引いて。
キャンドルジュンの奴隷状態から解放するために私は動いている。だから、あなたも誰かを助けてあげて。
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●広末涼子と韓国人俳優にW不倫疑惑 当時の事務所は〝流れ弾〟に困惑「知らなかった」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/14cdb1a3930238127f37b909d0d832b01770cf31
キャンドルジュンがソンハき掛け合って、ソンハから慰謝料・示談金をもらったなら、事務所は知らないでしょ。
キャンドルジュンに慰謝料示談金を払ったのに、今回、不倫をばらされた相手は契約不履行でキャンドルジュンを訴えろ。
キャンドルジュンが相手からいくら示談金をもらったのかわからんが、脱税という刑法犯罪者だ。
税務署は動け。
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交通事故や火災で保険会社から、被害者に払われる金は、きちんと出どころと行き先がわかっている。
だから問題ない。
だが今のキャンドルジュンが不倫相手を脅して、払わせた慰謝料はどこから来て、キャンドルジュンのところからどこへ行く?
出どころが分からない汚ない金が、北朝鮮の核兵器開発資金として北朝鮮に渡っていた。
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岸田首相が公明を切らないなら、私はもう支持しない。
私がロシア・北朝鮮と癒着する安倍晋三氏支持しないと2021年9月に決めてから、安倍晋三氏や彼の取り巻きがどういう運命をたどったか…岸田首相は知ってるはず。
これは脅しじゃない、箴言だ。
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キャンドルジュンに示談金が払われて、示談成立してから「過去にアイツに妻を寝とられた」と騒ぐ、蒸し返しするやり方が、日本政府と韓国政府とで日韓基本条約を締結してから、韓国側の被害者が「金をもらってない」と騒ぎだした韓国との同じ。
安定の被害者ビジネス、美人局で食ってきたチョンメンタル。
永遠のヒモ。
5000年ずっと属国なだけある。
キャンドルジュンは「被害者」のふりをした乞食、美人局。
私は普段は、根拠がない民族差別的な発言をしないよう言葉に気を使っている(つもり)。
だが今はマニュピレーターで搾取的な奴隷商人のサイコパス・ジュンのやり方にあまりにも腹が立ちすぎて、悪意をもって差別用語を使っている。
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日韓基本条約で示談が成立したのに、慰安婦や徴用で「謝罪と賠償」を請求して、無限に日本にたかり続ける韓国と北朝鮮のやり方と
「不倫相手と自分が示談交渉して、示談が成立したのに、示談後に不倫相手を暴露して、不倫相手を攻撃し、広末涼子を精神的に孤立させようと企む」キャンドルジュンの作戦は、詐欺の手口が全く同じだ…と気づいたら、
キャンドルジュンの後ろには中国・ロシア・朝鮮半島がいると確信した。
犯罪の手口が同じだからわかった。
韓国側が慰安婦問題で日本を嵌める時に使ったガスライティングの手口。
彼らは歴史的にも他人を苦しめることに、全く罪悪感がないサイコパス。
サイコパスは脳の特徴であり遺伝だ。
そして自己愛が異常に強い。
だから国籍を変えて移民しても、民族性が遺伝しているから、移民先で必ずトラブルが起きて、何度も何度も移民した先で虐殺や迫害された。
民族差別は許されない悪だ。
だが差別に至るまでの歴史や理由もある。
それをきちんと解明しないと、また民族差別の悲劇が起きてしまう。
プーチン大統領もアスペルガーではないか?と、アメリカの海軍大学の学者に2014年から分析されていた。
彼らのような、一見したら人当たりがよい親切そうなダークトライアドのテイカーには「近寄らない」「深く関わらない」しか、こちらが助かるやり方はない。
彼らは生まれつきの性質だから外側からは治せない→こちらが彼らの性質に気づいて、適切な対処の仕方を学び自己防衛するしかない。
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不倫だ浮気だと言うなら、秋篠宮はアジアに愛人と私生児(子供)がいる。
キーセン紀子はそれを黙っているかわりに、と弱味に利用して、秋篠宮を支配し始めた。
秋篠宮自身も遺伝的には上皇の息子ではない。
藤壺と源氏の不倫で冷泉帝が生まれたように。
売女から色情狂の白痴が生まれ、白痴が売り込みがうまいキーセンにつかまり、そのキーセンが嫌になってアジアに愛人と子供を作った→日本がキーセン一族に支配されるはめに。
その子供には皇位継承者の血がながれている。
国民の象徴である皇室からして、不貞と乱倫が蔓延しているから、今さら貞節なんて社会的に意味がない。
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桐壷帝が藤壷の不貞に気づきながらもとがめず、不義の子冷泉帝と妻を死ぬまで守り抜いて愛したのは、慈悲であり、人間にとって仁愛や惻隠之心以上の善・徳はない。
血が繋がっていようと、繋がっていまいと共に暮し家族として仲間を守る、それが「慈しむ縄文」「本当の日本」のやり方だった。
明治以降、海外文化、特に一神教の影響で天皇の血統神話が作られるまで、日本の庶民は天皇の血統なんて気にしてなかった。
「お上」として敬うだけ。
「スメラノミコト」とはスメル・シュメール→体臭がある→縄文は弥生と違い体臭がある。
スメラノミコト、匂宮、薫君という名前でわかるように、古代から日本の支配階層には縄文人がついていた。
情け深い縄文人が支配する方が国がおさまりやすいから。
それが土肥薩長の維新で、朝鮮半島の人が住む田布施から皇族が誕生した。
1868年以降の明治開始以降、1867年に徳川が倒れてからの日本は「それまでの日本国」ではなかった。
上皇さま、今上陛下は「仁」「慈悲」「惻隠之心」という古代から日本に伝わるもっとも尊いものを受け継いだ。
上皇后さまは精力的に公務をこなし、勤勉さで国民のお手本となられた。
朝鮮半島や中国のように血統の神話に過剰にとらわれることなく、その人の言動で評価された時代の日本に戻りたい。
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広末涼子さんを無条件で庇っているわけではない。
彼女を広告に起用した会社には、謝罪して損害賠償したり、違約金を払うのは必要だと思う。
だが今回に限らず近年は社会の中での罪と罰の感覚がおかしい。
芸能人の家庭内不和・不倫より、殺人、強盗、詐欺、政治家の贈賄収賄、宗教団体による洗脳・金銭的な搾取による家庭崩壊、脱税、無免許運転による交通事故…こういう社会全体が心底、甚大に迷惑をこうむる重大犯罪がマスコミにきちんと騒がれていない。
精神的に異常な様子が見られたのに、青木政憲容疑者は、なぜライフルを4丁も所持できたのか?精神鑑定の診断では、彼の父親で議員の青木正道への忖度はなかったのか?
2015年精神鑑別の規制が緩くなり、ライフル所持の規制が緩和された後に起きたのが青木政憲の事件。
5月に起きた長野県中野市の事件は、法律の番人である警官が意図的に狙われた警官殺し、近年まれにみる凶悪犯罪だ。
6月、岐阜県の日野射撃場で起きた自衛官3人が殺された自衛隊の射撃場も計画的なテロだった。
なぜ追わない?
日本が内側から食い破られ、日本を守るために仕事していた警官や軍人が簡単に殺されたんだぞ?
マスコミがおとなしいのは、理由があるのでは?
もしかしてマスコミ関係者は大陸の敵から金をもらい、日本国民を馬鹿にする煽動をしている、国民を騙しているのではないか?
これ以上嘘をつくならマスコミや宗教関係者に配慮する理由はない。
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1943年5月27日から7月29日の日本軍のキスカ島撤退作戦を助けたのは、宗像の三女神だった。
1905年5月27日・28日の日本海海戦の戦勝も、彼ら宗像三女神の庇護だ。
キスカ島撤退の時に、アメリカ軍のレーダーや追跡から日本軍の姿を隠すために、霧を起こしたのは田心姫神さま。
彼らが「アメリカ軍がウクライナでの戦争を助けて欲しいなら、自然の力で力を貸す。だから日本にいる煽動マスコミをどうにかして制圧してくれ。交換だ」と頼んできている。
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株が下がったと騒いでいるが…。
このままの無為無策なら、本当の値、3万まで下げてやる。
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キャンドルジュンの正体を知らずに崇拝している人には、
2016年に韓国で起きたろうそく革命デモ〜2014年4月に起きたセウォル号沈没事故を朴槿恵大統領のせいにして弾劾したデモ〜の経緯と、2016年に朴槿恵大統領が引きずり下ろされて、2017年5月に文在寅大統領になってから、韓国社会に何が起きたか、調べて欲しい。
韓国が滅茶滅茶になった。
文在寅大統領の後ろには…北朝鮮、ロシア、ユダヤ教の保守派・原理主義がいた。
セルビア、アルメニア、右に傾いてきたトルコでわかるように、妥協を嫌う民族至上主義(選民思想)、不健全なほど熱心な血統主義、攻撃的な国粋主義、対外侵略戦争が起きる場所には必ず一神教の保守派がいる。
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●自分の国。右でも左でもなく
自分の国が特別だと思っている
自分が暮らしているこの国が
やっぱり特別だと信じている
福島の事故を受けて
多くの国が原発を廃止しようと決めた
でもこの国はやめようとしない
核兵器禁止条約に多くの国が賛成した
でもこの国は参加すらしない
中国の主席と総理の会談で
北朝鮮の話題になると
中国は「もっと会話を」と
日本は「もっと北朝鮮には圧力を」
この国はどこに向かっているんだろうか
友達はいざ戦争になったら
「子供達を守るために戦うよ」と言う
実際はそんな行動を取ってしまうかもしれないね
それでも
殺し合いをして
気持ちよく仲良くなれた国があるかといえば
なかなかないという歴史を学べば
殺し合いたくはないし
そんな憎しみを残したくもない
だったら世界中の核保有国に
「いつまでもそんな核兵器をチラつかせてお前たちは黙ってろ!!なんて言う
偽物の平和を気取ってないで、
残ってる全部の核兵器をもう一度日本に落としにこい!!」と言いたい
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それでも生き残った日本人は立ち上がり
平和憲法という武器のみをもち
丸腰で皆さん方に平和というものを説いてまわるだろう
全ての国が入れる「国連」を日本に作ろう
全ての国が守るべきモラルを日本人が作ろう
全ての人が美しいと思える生き方を生きよう
江戸時代前の戦国時代で
本当に戦争が嫌いになったはずのこの国は
鎖国明けでちょっと調子に乗ってしまったけど
やっぱり
「平和の民」を選んだんだ
そう思える
自分の国が大好きだ
誰かのせいにして終わりではなく
自分がそう生きよう
理想や夢をもち
そして語り続けよう
ttp://candlejune.jp/2017/07/09/mycountry/
キャンドルジュン氏の2017年7月9日のブログ
綺麗事で人を傷つけるキャンドルジュン氏と違い、私は常に最前線で戦ってきた、日本のために自分の能力を使ってきたという自負がある。私の自惚れ、勘違いだろうか…。
2017年7月はアメリカが北朝鮮との戦争間近だった。
基地が近いから戦闘機の騒音と付き合いながら、戦争の側で生きてきた。私は誰より「平和」を理解しているつもりだ。
だからキャンドルジュン氏には「私には平和を築く用意がある」「その為にもあなたが黙りなさい」と言いたい。
広末涼子さんの子供には、私の眷属を守護につける。いつでも「大丈夫だ、神様がみてくれている、この世はまだ信頼に値する場所だ」と自分自身に言い聞かせて欲しい。
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日本の先祖、豊臣秀吉や徳川幕府はキリスト教・一神教を追い出した。
「よくもここまでこの世を汚してくれたな」という日月神示の神様の怒り通り、ここ3年、日本の神様連合と一神教の神様キリスト教の勝負をしてきた。
一神教による世界の支配を企んだロシアは、もう死ぬ間際だ。
日月神示の神様は慈悲深いから「悪には悪の役割がある」「気づいて改心したら、悪でも助けてやる」というが…。
どうしたものか。
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キャンドルジュンもクリスチャンならマザーテレサを知っているだろう。
マザーテレサは「世界平和のために何をすればいいですか?」と記者に聞かれた時に「特別なことは何も必要ありません。あなたの家の人々、家族に優しく接してください」と答えた。
私は福島に行ってないし、特別なことはしていない。
でも世界を変えた…と勝手に思っている。
キャンドルジュン氏が、本当に社会を変えたかったら、一番身近にいただろう妻の苦労をねぎらい、家事をひとつでも自分からすすんでやり、彼女に心から感謝して、彼女が不安な時に話を聞いてやれば、家庭は平和になった。
自分だけにしか興味がないなら、うまく行かない。
もしキャンドルジュン氏が自分は不幸だ、運が悪い、と感じているなら、自分の思考が原因。
「思考→言葉→行動→習慣→性格→運命」と繋がっている。
もし運が悪いと感じているなら、あなたの思考に原因がある。
自分でも気づいていないだろう思いやりのなさ、被害者意識、他罰・他責、寛容や柔軟性のなさ、内にある憎しみや怒りが、今に繋がっている。
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●【速報】ガーシー被告を起訴 著名人らを常習的脅迫罪など 東京地検
6/23(金) 14:03配信
FNNプライムオンライン
東京地検は、俳優らを常習的に脅迫した疑いで逮捕されたガーシー元参院議員について起訴したと発表した。
【画像で見る】電撃帰国から逮捕へ。成田空港では笑顔も見せたガーシー被告。
元参院議員のガーシーこと東谷義和被告(51)は、去年、YouTubeの配信動画で綾野剛さんら3人を常習的に脅迫した疑いなどで、今月4日、滞在先のアラブ首長国連邦・ドバイから帰国した直後、警視庁に逮捕されました。
東京地検は、さきほどガーシー被告を常習的脅迫、名誉毀損、強要、威力業務妨害の4つの罪で起訴しました。
これまでの警視庁の調べに対しガーシー被告は、「犯罪にあたると思っていなかった」と供述していました。
社会部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f027bdea8c06cfd68f31dcbbac96b134abf9c174
良かった。
東谷容疑者→中国・ロシア・韓国・北朝鮮など世界の裏社会をしきるユダヤ・国際的なマフィアに繋がりがある。
公明、親中国の菅義偉氏、二階俊博氏…全部が何らかの点で繋がっている
岸田首相、ありがとう。
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神様たちが機嫌をなおした。
東谷容疑者のやったことはキャンドルジュンと同じ。
信頼して仲良くしてくれた人の秘密をネタに相手を支配したり、相手の秘密を売って金にする、相手を動かすのに相手の弱味を人質にとる、卑劣な中国ロシア朝鮮半島の伝統的なやり方。
こんなことを社会が許したら、誰も他人を信頼できなくなる。
誰も本当のことを話せなくなる。
心理的安全が築かれないなら、戦前みたいに手遅れになるまでミスを隠す、誰も本当のことを言わない社会になる。
本当の非道に対してお上が機能しないなら、裏切りと疑心暗鬼のロシアみたいに相互不信の社会になる。
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●【速報】日経平均株価終値3万2781円 483円安 利益確定売り 円安進む 1ドル=143円台前半
6/23(金) 15:06配信
>>きょうの東京株式市場で日経平均株価の終値は前の日に比べて483円値下がりしました。一方、外国為替市場で円相場はおよそ7か月ぶりの円安水準となっています。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、取引開始直後は値上がりしたものの、その後、値下がりに転じ、一時600円を超える大幅な値下がりとなりました。
このところ日経平均株価は33年ぶりの高値水準が続いていたことから、過熱への反動から高値で売り抜き当面の利益を確定しようという動きが急速に広がりました。結局、きょうの終値はきのうに比べ483円値下がりし3万2781円となりました。
一方、外国為替市場では、利上げ姿勢を崩さない欧米と大規模な金融緩和を続ける日本との金利差が際立ち、円相場は1ドル=143円台前半まで円安が進んでいて、去年11月以来およそ7か月ぶりの水準となっています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/49eb1a56dfff6c504060fdd77d303a41539986cb
円安でなくUS$が猛烈に買われているだけ。
中国ロシアのオワコンに気づいた連中が人民元を手放し、US$に交換している→US$が高いから相対的に円が下がっただけ。
中国人民元は世界の通貨、SDR通貨にするには早すぎた。
ローカルカレンシーとハードカレンシーの違いは、通貨への信用度合い。
通貨への信用を見極めるコツは、通貨発行国の国民性→契約を守る文化があるか?と「知性・理性」(客観・知性・理性はその国の問題解決能力、軍事力に繋がる)
中国人の知性はアメリカや日本より高いが、中国共産党という今の政治体制は共産党神話を守るために、改竄や隠蔽を行う→ロシアみたいに戦争では勝てない。
だから人民元で資産形成した人が人民元に見切りをつけて売っている。人民元からUS$に交換している。
US$はJPYと無制限スワップ→だからUS$の価値が上がり、通貨としてのシェアを(中国人民元から奪い)増やせば→通貨の安定性が上がる→JPYと日本も安泰。
善因善果。物事は脱線を防いで「いい巡り」に乗せられれば、あとは勝手にうまく行く。
この「運気の中心」が、神様によるとなぜか広末涼子だった。だからキャンドルのせいで脱線しないよう騒いでいた。キャンドルジュンが会見した18日から、神様が怒り始めて、日本の運気・空気が濁りはじめた→23日の今日まで日本の運気が駄々下がりだった。明日から必ず上向きに復調する。
神様たちが、機嫌をなおして喜んでいる。
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広末涼子さんへ
私は家庭内で何が起きていたか、直接居合わせた当事者ではないから真相はわからない。
ご家族がいる鳥羽さん、キャンドルジュンさんとの関係も、どうすればいいのか、正解はわからない。
ただ、あなたが望むならキャンドルジュンさんから自由になれる段取りはつけたから、安心して。
今回あなたを守ろうと、私に話しかけてきた日本の神様、あなたのご先祖さまにいつかお礼を言ってね。
気持ちが落ち着いたら、いつか墓参りしてあなたのご先祖さまにお礼を言って欲しい。
あと、近くの神社でもいいから、お礼を言うと彼らも喜ぶと思う。
事務所と夫に商品として扱われ、言いたいことを封じこめられてきたあなたを神様たちは心配してた。
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●中国がロシアの港を奪還? 極東権益を侵食中
6/20(火) 7:32配信
>>中国は2023年6月1日から、ロシア極東の最大都市ウラジオストクの港の使用権を165年ぶりに回復した。さらに西部国境では、中国とキルギス、ウズベクの横断鉄道計画にゴーサインを出し、ロシアの権益を次々と侵食している。ウクライナ侵攻で衰退が加速するロシアの弱みを突いて「兄弟関係」を逆転しただけではない。ウクライナ危機の最大の受益者は中国かもしれない。
■中国「祖国の懐に」と興奮
「ロシアによって165年間使用された後、港はついに祖国の懐に戻った」
中国東北部の吉林省と黒竜江省が、省産品を浙江省など沿海地域に出荷する際、ウラジオストク港を使用する特例措置が6月1日から認められたニュースを伝える報道だ。かつて中国領だったウラジオストクが、帝政ロシアとの不平等条約によって奪われた「屈辱の歴史」をそそいだかのような興奮ぶりだ。ロシアはもちろん太平洋艦隊の基地がある極東最大の軍事拠点の同港を中国に「返還」するわけではない。順序を追って説明しよう。中国税関総署は2023年5月4日、中国東北部の老朽化した工業基地を活性化するため、同年6月1日から国内貿易品を国境越えの通過港としてウラジオストク港を使用できるようになると公告した。 ロシア政府がこれを認めたのは、習近平が2023年3月の全国人民代表大会(全人代=国会)で3期目の国家主席入りを果たした後、3月20〜22日に初の外遊先としてロシア訪問した時だ。プーチン大統領との10時間以上におよぶ首脳会談での、最大のテーマはウクライナ問題だった。首脳会談後に2人は、「2030年までの経済協力の大枠に関する共同声明」に署名した。この中で、「両国の鉄道、道路、河川、海運など輸送迅速化を含む物流面での協力」をうたい、ウラジオストク港使用でプーチンの「ダー(イエス)」を勝ち取ったのだった。
沿海州は清朝時代には「外満州」(Outer Manchuria)と呼ばれる中国領だった。しかしアヘン戦争で清朝が弱体化、帝政ロシアは1858年のアイグン(璦琿)条約と、1860年の北京条約でアムール川左岸を獲得、ウスリー川以東の外満洲を両国の共同管理地として「割譲」した。
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>>■中国・キルギス・ウズベク鉄道が前進
日本の全国メディアは報じていないが、宣言は中国・新疆ウイグル自治区からキルギスタンとウズベキスタンに延びる「新鉄道建設」(総延長523キロ)の着工加速も盛り込んだ。鉄道が完成すると、中国貨物を鉄道で中央アジアから中東各国に輸送できるだけではない。中国から欧州への鉄道の最短ルートにもなるのだ。計画は1997年に浮上したが、山岳地帯を貫く工法や環境問題、軌道幅など技術問題に加え、ロシアと中国のどちらが出資するかなど政治的理由もあり一向に進展しなかった。
変化は2022年5月16日、モスクワで開かれたロシアと旧ソ連構成6カ国の集団安全保障条約機構(CSTO)首脳会合で起きた。プーチンがキルギス大統領の進言を受け、計画を中国資金で建設することに「反対しない」と初表明した。これにより着工への展望が一気に開け、王毅外相(当時)は翌6月に「2023年着工」を発表した。中国のロシア権益侵食について、ロシアはどう受け止めているのか。フランスのマクロン大統領は2023年5月14日付のフランス紙とのインタビューで、ロシアは国際的に孤立し、「中国の属国に成り下がった」と酷評した。これに対しクレムリンのペスコフ報道官は「両国は戦略的パートナーであり、従属かどうかの問題などない」と反論した。プーチン自身も6月16日、サンクトペテルブルク「国際経済フォーラム」で、欧米制裁にもかかわらず、「世界経済のリーダーの地位を維持する」と強気の姿勢をみせた。 しかしプーチンの強気に説得力はない。中国共産党は1921年の創設以来「共産主義の祖国」ソ連から、革命理論をはじめ党組織論を学んできた。新国家建設もソ連をモデルにし、ソ連を「兄」、中国が「弟」の兄弟関係にあった。その関係がいまは完全に逆転したのは、差が開く一方の経済力にある。ウクライナ戦争発動の遠因は、1991年のソ連崩壊。長期にわたり世界の半分を支配した「帝国の喪失感」はプーチンだけでなくロシア国民に広く共有されている。しかし戦時経済の長期化でロシア経済は深刻な打撃を受け、中国の協力抜きの生存は危うい。ウラジオストク港の使用権回復と中央アジア権益拡大は、中国がロシアの弱さを突いて獲得したものだ。同時に権益侵食が過剰になれば「傷ついた熊」の誇りを傷つけかねない。それが高じれば、中ロ関係にひびが生じ西側の利益になることを中国は自己の歴史経験から知っている。今後中国がどこまでロシア権益に手を出すか、アクセルとブレーキを交互に踏みながら微妙なハンドリングを迫られる。
岡田 充 :ジャーナリスト
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/85d2f41a91e3f188750a8067383cb288176cdc9f?page=4
●ロシアで水爆の開発者(92)が死亡 自殺か…
6/22(木) 23:59配信
>>水素爆弾の開発者の1人がロシアの首都モスクワ市内のアパートで遺体で発見されました。自殺とみられています。タス通信などによりますと、亡くなったのは物理学者のグリゴリー・クリニショフ氏で、旧ソビエト連邦で初めてとなる2段式水素爆弾RDS-37の開発者の1人でした。ロシアメディアによりますと、市内中心部にあるモスクワ川沿いの自宅アパートで死亡しているのを、17日に60代の娘が発見しました。そばには遺書があり、妻の死と自身の健康問題について悩んでいたということです。有力紙コメルサントは、自殺とみられるものの当局が捜査を行っていると報じてます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b95cef15b215d88b9b6d2c9eddadc95e1eb43ff0
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●「日本サッカーが進むべき道を見た」元日本代表MFがペルーを4発撃破した森保ジャパンの進化に感服!「格別だった三笘&伊東の両翼」
6/21(水) 5:09配信
>>「古橋の動き出しは間違いなく一級品」
エルサルバドルとのゲームは早々に退場者が出てしまったので、評価としては非常に難しいと感じていたので、「今日のペルー戦は良い試合になる」と期待して現地観戦しました。実際、ペルー代表がボール回しでポジティブな面を見せてくれました。そんな相手に対して、日本代表は最終的に4対1で勝ち切ったのですから、まさに完勝と言っていいでしょう。ペルー戦を観戦して感じたこと、今現在の日本代表の強みとなっているポイントを自分なりに分析してみました。強みは3つあります。
①各ポジションで競争原理が働いている
②止める・蹴るのレベル
③サイズよりスピード・インテンシティーを重要視した人選
になります。順番に考察していこうと思います。
①各ポジションで競争原理が働いている。
これは特に前線において感じられる部分になりますが、各ポジションに色のある選手が揃ってきています。古橋亨梧選手、前田大然選手、浅野拓磨選手、上田綺世選手と所属チームでもしっかり得点を取りながら、彼らは代表戦でもゴールを決めています。ペルー戦でも古橋選手の動き出しは間違いなく一級品。それに合わせる伊東純也選手のクロスは継続的に質が高く、衝撃にさえ感じました。ふたりの連携でチャンスも掴みましたね。古橋選手も伊東選手の出すタイミングが少し遅かったので、来ないかなと思った瞬間に伊東選手のハイスピードのピンポイントクロスが古橋選手の頭に来ました。ジャストミートはできませんでしたが、スタジアムが沸く決定機のひとつになりました。その後も伊東選手からのグラウンダーのクロスや何度もDFと GKの間へ上がっており、あと少しのところでしたね。
こうした古橋選手のプレーぶりは、過去の代表チームだったら十分なアピール要素となったでしょう。でも、現在の代表チームにあってはそれだけでは物足りないのです。途中出場の前田選手は短い時間でしっかりゴールを決めました。良い動き出しにプラスして、FWとしてゴールを決めていかないと生き残っていけないように感じます。ウイングのポジションに目を向けると、三笘薫選手、伊東選手、堂安律選手、久保建英選手と、こちらもかなりハイレベルな競争が繰り広げられています。それぞれ個性は異なりますが、いまや森保一監督が対戦相手によって使い分けができるほど、いずれも好プレーを連発しています。とくに「伊東・三笘」は両翼という表現がピッタリくるコンビで、ふたりの速さ、クロス、突破の質は格別です。ペルー代表は結局のところ、彼らを止める術を持ち合わせていませんでした。
中盤のボランチ/インサイドハーフのポジションもかなりの激戦です。新たに旗手怜央選手も加わって、競争は激しさが増しています。CB、サイドバックでもしっかり結果を出す選手が出てきており、誰ひとりとして安閑とはしていられない状況になっています。
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>>「ペルー代表でさえ分かっていても止められない」
ペルー戦で高精度クロスを連発した伊東。橋本氏は「衝撃的だった」とその質を評した。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)
②止める・蹴るのレベル
このポイントに関しては、今日の試合を観ていてかなり上がってきているように感じました。
ボールスピードが上がったなかでもきっちり止められていましたし、パスの弾道も綺麗なものが多く、次の選手のトラップのやりやすさ、また、ダイレクトプレーに繋がりやすくなっていました。
もっと言えば荒れたボールに対しても、三笘選手のゴールに至った鎌田大地選手のトラップなど、ズレたボールをしっかり前方に収めたことでカウンターアタックを完結させました。
自陣からのビルドアップでプレッシャーを感じていない。的確に立ち位置を確保しながら、パスの強弱(伊東選手の菅原由勢選手への落とし)など強ければ全てが良いというわけではなく、受け手に意図あるボールを出す場面が格段に増えています。止める・蹴るのクオリティーの向上を存分に感じました。
③サイズよりスピード・インテンシティーを重要視した人選
日本のサッカーが進むべき道はまさにこれだ! そう思わせてくれるような今日の試合内容でした。地上戦で戦えるタイプであれば、背の高さは関係ないのではないか、と思わせてくれたのです。それはプレーインテンシティー、プレー強度の高さです。
球際での強さ、いなす技術・ぶつかり合いに怖がらないメンタリティーが、ペルーとの中盤での攻防戦で鮮明に浮かび上がってきました。南米特有の巧さにも対応していましたし、ピンチでも遠藤航選手はカラダを張り続けて、サボるという表現はいっさい出てきません。
また、三笘選手と伊東選手が繰り出す超高速カウンターにも多くの選手が付いていけるようになっています。相手DFは戻りながらの守備を余儀なくされ、準備する時間・考える時間を与えませんでした。
今日の試合は前線からのハイラインかつハイペースな守備スタイルは採用しませんでした。ただ、押し込まれたなかから奪った後のギアチェンジは、ペルー代表でさえ分かっていても止められないレベルになっていました。
これが日本サッカーが世界で勝つための方法だと感じさせてくれました。
ボール保持が全てではない。
勝つためにはいろんな方法があるんだよ。
と教えてくれましたし、これから強豪国との試合を重ねていくなかで、ボールを持たれることへのアレルギーもなくなりますし、逆に「持たせたらいいよ」のメンタリティーも備わってくる。世界と普通に渡り合いながら、ワールドカップ・ベスト4への道も切り開かれていくのではないか。そんな期待も抱かせてくれるペルー戦でした。
橋本英郎
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bfa9323f3931242cdb03e09c451f478a87ae5e58?page=2
欧米人に比べたら体格が小さい→当たると吹っ飛ばされ、スタミナでは負ける。
そんな日本が勝つには、日本にしかない強さ「スピード」「瞬発力」「状況判断能力の高さ」「仲間と阿吽の呼吸で連携できる力」「精神的な安定性→気持ちを切り換えて冷静になる」 を活かす。
日本は冷静になればなるほど、強くなるはず。欧米はサッカーの分析や解説が、日本の解説より理性的で、これが日本と欧米の違い、彼らの強さの秘密か?と思っていた。橋本英郎氏の分析は理性的で欧米レベル。
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広末涼子さんへ
鳥羽さんのことを、私が言うと怒るかもしれないけど神託では、鳥羽さんとの再婚はやめておけと出ている。
私の意思ではなく、神様たちからの伝言。
彼らが言うには自由になったのだから、これ以上望むと今度はバチが当たる、いい女優になりたいならひとりで生きてみて、と。
似たような「日本のお母さん役」がうまいと言われた女優では、山岡久乃がいた。
彼女も不倫して離婚した。
でも再婚はしなかった。
それが山岡さんなりの償いの形だったのかもしれない。
子供がいないけどお母さんを演じるのがうまかった。
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絶対ダメという訳ではないけど…
もし鳥羽さんと再婚すれば、因果が子供に巡ると神様たちが話している
こうなると知ってて何も言わないと、あとから寝覚めが悪いから、リスクは今のうちに言った
あとは広末涼子さんの自分の人生だから、自分の判断でどうぞ
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●高橋洋一氏 広末涼子〝ラブレター〟流出に「訴えたら報道してる方が負けると思う」
6/23(金) 23:16配信
>>元財務省官僚で経済学者の高橋洋一氏が23日、ユーチューブチャンネル「高橋洋一チャンネル」を更新。女優・広末涼子とフレンチシェフ・鳥羽周作氏の〝W不倫報道〟について言及した。高橋氏は「私は不倫報道はしたければどうぞっていうことで、公人だったら構いませんねと。私人だったらプライバシーがあるんだけど、公人はある程度構いませんねというふうに思う人なんだよね」と主張。その上で「不倫報道は別に構わないけど、広末さんの場合、ラブレターが(表に出た)。ラブレターっていうのは信書でしょ、形式的には。手紙っていうのは信書に属する。交換日記かもしれないけど。手紙とかは信書の話でしょと。こういうの法規制があってさ。通信の秘密っていうのは憲法でも保証されているんだよ。通信の秘密を侵してはならないというような、プライバシー権の最たるものだよ」と指摘した。さらに「これは世界中でどこも一緒だよね。不倫報道はあるけども、ラブレター(の報道)みたいなのはないでしょう」と眉をひそめ「暴露された方が訴えたら結構負けると思うよ、報道してる方が。通信の秘密なので、ここまではという話になると思うけどね。でも水に落ちた犬は叩くというので、訴えてこないと見込んでいるのかもしれないけどね」と分析していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c3a70199ace80dc052bba07f247f7fe037db9494
●旧統一教会・文鮮明教祖の発言録 流出サイトから削除
6/23(金) 18:37配信
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教祖・文鮮明氏の発言録「文鮮明先生マルスム(御言)選集」全615巻の一部
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の発言録約53年分が流出していたウェブサイトで、発言録の文書ファイルが23日までに全て削除されていた。定期的にサイトを閲覧していた記者が確認した。発言録の原本は既に絶版で入手が困難なため、流出文書が教団の政界工作などの実態を裏付ける貴重な資料となっていた。文氏が1956年から2009年まで信者に向けて行った説教を韓国語で記録した発言録「文鮮明先生マルスム(御言(みことば))選集」は全615巻計約20万ページに及ぶ。韓国の教団系出版社が、文氏が死去した12年まで発行した。毎日新聞は22年9月、発言録とみられる文書をPDFファイル形式で転載しているサイトの存在を把握。日本の教団にサイトのURLを伝えた上で真偽を尋ねたところ同一と認めた。ただ、サイト運営は教団と関係がなく、不法転載により著作権を侵害しているとして、韓国の教団がサイト側に法的措置を促しているとしていた。今回、日本の教団は「日本教会では削除経緯について確認が取れていない」としている。発言録には、信者に政界工作を指示する言葉などが記され、文氏が自民党の岸信介元首相、安倍晋太郎元外相、安倍晋三元首相の3代の政治家を特に重視していた姿が浮かび上がった。発言録を無断転載しているとみられるサイトは他にもあるが、原本と同一のものかどうかは不明だ。このため、PDFを保存していなかった第三者が文氏の重要な発言を確認することは難しくなる可能性がある。【田中裕之】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/901db2114dc3fe9b32b3267d1d20968b31133f49
マスコミは広末涼子のラブレターより、統一教会の教祖の語録を開示して!彼の語録には韓国による日本の政界工作が全部暴露されてた。
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広末涼子に関する問題の本質は、不倫ではなく、娼妓の足抜けトラブル
広末涼子→妓楼をたっぷり稼がせてやった太夫・花魁クラスの娼妓
広末涼子の事務所→まだ商品になる前の禿(カムロ)の彼女を引き取り、金をかけていろんな芸を仕込んで、名妓にしてやった妓楼のオーナー
キャンドルジュン→妓楼の看板商品「花魁クラスの娼妓」が足抜けしないよう、妓楼オーナーがつけた監視役
広末涼子の子供たち→花魁(娼妓)が足抜けしないよう、妓楼のオーナー(事務所)と監視役(夫)により、「人質」にされていた
広末涼子が鳥羽に惚れた
→娼妓が客に惚れて、この世界から足抜けすると言い出した、
だから「うちの看板娼妓、稼ぎ頭を奪う気か?」と怒り狂った妓楼オーナー(芸能事務所)が、娼妓の監視役(キャンドルジュン)を使い、娼妓と駆け落ちを計画した一般人・客(鳥羽)に、熾烈な嫌がらせをし始めた
『吉原炎上』という遊郭を描いた映画がある
『吉原炎上』の世界のまんまが起きた
だから、芸能界は外からは華やかに見えるが、独立でもしない限り鵜飼いの鵜であり事務所の商品、苦界だ、だから薬物も自殺も多いのかも…と気の毒になる
ジェーン・カンピオン監督の『ピアノ・レッスン』という映画にも似ている。
妻が夫に苦手意識があり、子供を大事にしているところ、ワイルドな男性に惹かれる様子も『ピアノ・レッスン』に似ている。
はじめは単なる痴情のもつれ、不倫かと思っていたが、キャンドルジュンの会見で、娼妓の足抜けトラブル、本質はヤクザが奴隷の脱走を阻止しようと足止めしているトラブルだ、と気づいた。
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私が、キャンドルジュンにムカついたのは、彼が「十字軍に行くときに妻に貞操帯をつけさせた中世のキリスト教信者」「不倫した人を集団で石を投げて殺す習慣があるイスラム教信者」みたいな行動を、神道と仏教が仲良くして暮らしている、八百万の神様がいるこの日本でやろうとしたから。
神様にも縄張りがある。
多神教の日本・神八州で、厳格過ぎる一神教みたいな野蛮で手荒なことをするな、と日本の神々がキャンドルジュンに怒り出した。
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普段なら「男性による女性の人格の抑圧に反対する」「男女平等」「雇用者による労働者の権利侵害」「モラハラや搾取に抗議する」と抗議している共産党系や人権団体、左派がおとなしい。
G7の最中、わざわざ広島に「人権を守るためにきた!」と嫌がらせをしに行って現地の市民から顰蹙を買うくらい「お節介で人権が好物な人種」が左派の癖に、なぜ今回は立場が弱いものに助け舟を出してやらないのか?
おかしい。
キャンドルジュンが仲間だからだろう?
これは慰安婦みたいな案件だ。
人権派の弁護士や女性の人権に詳しい団体なら、問題の本質は雇用者とオーナーの利益が相反した、人身売買トラブルだとわかってるだろうに、なぜ黙っていて、首を突っ込む気配がないのか?
日本の左派が、キリスト教など一神教の団体から金をもらっているだからだろう?
アメリカと軍事や経済では手を組むが、日本の伝統的な思想まで、一神教に売るつもりはない。
先日、多神教のインドの前にアメリカが全面降伏した。
21世紀は多神教の時代だ。
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誤:雇用者とオーナーの利益が相反した
正:被雇用者(=労働者)とオーナー(=資本家)の利益が相反した
広末涼子を「性的に奔放な女性」「淫乱だ」とディスるキャンドルジュン信者のコメントをみたが…。
夫のキャンドルジュンは彼女のそういう性質も知ってて、結婚は二回目だとわかっていて、彼女との結婚を決めたんだから、あとからごちゃごちゃ言うな、
そんなに配偶者の不倫が許せないなら、彼女が初めての浮気した時に、キャンドルジュンが広末涼子を捨てれば良かった、さっさと離婚すりゃ良かったじゃないか、妻の不倫に対して夫が間男と裏で示談して金もらって、裁判沙汰しなかった時点で、キャンドルジュンも不倫の共犯だろうに、と呆れる。
彼のダブスタと女々しいやり方が気に入らない。
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●大谷翔平 日米通算200号!両リーグトップ独走25号、勝ち越しソロ “打者天国”でトラウタニ弾!
6/24(土) 10:59配信
<ロッキーズ・エンゼルス>初回、大谷は二塁打を放つ(撮影・沢田 明徳)
◇インターリーグ エンゼルスーロッキーズ(2023年6月23日 デンバー)
エンゼルスの大谷翔平投手(28)は23日(日本時間24日)、敵地でのロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で日米通算200号となる、今季25号の本塁打を放った。
【写真】すごい腕…ノースリーブで取材に応じた際の大谷
相手先発の左腕・フリーランドとは公式戦初対戦。3月のWBC・米国-日本戦で対戦しており、2打数無安打に抑えられていた。この日の第1打席は右中間二塁打、第2打席は中飛。第3打席は2-2の同点で迎えた3回先頭。カウント2ボール1ストライクから内角高めをとらえ、右中間へ。飛距離434フィート(約132・9メートル)、打球速度103・1マイル(165・7キロ)、角度26度の一発となった。本塁打では2位のアロンソ(メッツ)に2本差とし、両リーグトップを独走する25号アーチとなった。続く3番・トラウトも2者連続となる中越えの16号ソロで追加点。通算29度目となるトラウトと大谷のアベック弾となった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aeb24f55bbaccab574248f52421d345552012e9f
ね?言った通り。
社会が道理がないことをする=運気の流れが悪くなる。
だから、日本に邪悪な気を撒き散らすキャンドルジュンのとばっちりで、しばらく大谷の成績まてが悪かった。
私が日本から邪悪な気を追い払おうと道理がない人を叩いて、運気の流れをスムーズにしたら、神々が喜んで早速日本やアメリカにごほうびをくれた。
世の中は陰陽で全部繋がっている。
社会の中で事件が起きて陰陽のバランスが崩れたら→原因を探して、運気を整える→またいい流れにのる。
完全にオカルトな話だが…実際に現実でも何か起きる。
今朝から何回もからすが天井の上で足音をさせ遊んでいた。前回からすがうちの天井の上で遊んだのは、サッカーで日本代表が勝った18日。からすが天井の上で足音を立てる→日本に何かいいことが起きる。
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私は単なるメッセンジャーだから、宗教の教祖みたいに教団も信者も作らない。
一部の宗教は、いまだに信者に多額のお布施を集めるがあれがよく理解できない。
昔は今のような相互扶助の機構(政府)がなかったから、宗教が団体政府の代わりに、孤児院、病院、学校など弱者救済の場所を作っていた。
日本でも日本初の福祉施設(悲田院という貧困層のための病院)は仏教を伝えた高僧が作った。
宗教がなくならず、大衆に支持されてきたのは、住民や社会にとっても利益があり大切な役割を果たしていたから。
お金で解決できる不幸もあるけど、全部がお金で解決できるなら、この世に不幸を感じる人はいないし、宗教もなくなっている。
政府→お金で解決できる問題を解決する役割をもち、物質面で人間を手助けする
宗教→お金で解決できない問題を解決する役割をもち、精神面で人間を手助けをする
政府と宗教は形や役割が違うけど、人間の相互扶助のための機関→人間の幸せ・問題解決の手助けをするために、知恵をだしあい生まれた組織。
どちらも人間のためにある組織で、同じ目的があるのに、方法論の違いで、相手を全否定しては、対立しがち
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●「日本がIAEAに政治献金」という韓国の報道に…日本外務省「事実無根」
6/23(金) 14:26配信
>>日本政府が国際原子力機関(IAEA)に政治献金を行ったという韓国メディアの報道に対し、日本外務省が「事実無根」と反論した。
日本外務省は22日、公式ホームページで「日本政府がIAEAに100万ユーロ以上の政治献金をしたという一部の外国メディアの報道は事実でない」と明らかにした。外務省は報道のリンクまで載せた。
これに先立ち韓国メディアは日本外務省の官僚と推定される人物の話を引用し、「福島第1原発汚染水の安定性を評価するIAEAと第3国の専門家の見解の隔たりを狭めるために日本側がIAEAに政治献金を行った」と報じた。IAEAは現在、第3国の専門家らと共に、福島原発汚染水の海洋放出に対する安全性を検証している。
また外務省は「日本政府としてこのような無責任な偽情報流布に対し、強く反対する」とし「IAEAの検証報告書の結論が最初から決まっているというのはあり得ない」と改めて強調した。韓国の同メディアは「IAEAが作成する報告書は最初から絶対安全と決まっている」と報じていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5d2e6d383a137e1361dd8202c1f43f5b2c67a819
韓国のマスコミが捏造した悪質な偽ニュースで、名誉や誇りが傷ついたのは、日本政府よりもIAEAという組織。
IAEAは激怒しているだろう。
IAEAは不偏不党を掲げ、国際社会でも独立した機能をもつ組織。
現在、ロシアと戦争中のウクライナの原発施設に行って、ウクライナ軍にもロシア軍にも攻撃されず、無事に原発内部の様子を観察できるのは、IAEAが世界から不偏不党だという信用がある組織だから。
「核兵器拡散を阻止・核の平和利用」という明確な目的を持った組織→世界でも最高レベルの知見をもった核科学者と人類の安全に責任を負えるとみなされた「選ばれた人」だけが入れる「スーパーエリート」の集団。
国境を超えて世界の核兵器を監視する権限がある→公正で中立な態度を求められる存在。
(世界で裁判官の地位や給与が高いのは買収されないようにするため。)
こんなに重大な役目がある組織で、潘基文時代の国連みたいな贈収賄による組織の腐敗が始まれば、核兵器の監視が出来なくなる→監視がないとあっという間に、世界中に核兵器が拡散して核兵器保有国だらけになってしまう→人類滅亡の危険確率が上がる。
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●最高裁がオリンパス元社員に謝罪、「もう『敗軍の将』じゃない」
6/23(金) 6:00配信
>>1997年に発生した神戸連続児童殺傷事件をはじめとする重大事件の訴訟記録を、全国各地の裁判所が内規に反して廃棄していた問題で、最高裁は5月25日に経緯や再発防止策をまとめた報告書を公表した。2022年6月に施行された、内部通報者の保護を強化する改正公益通報者保護法にも大きな影響を与えたオリンパス元社員の浜田正晴氏の訴訟記録も捨てられており、最高裁はこのほど本人に謝罪した。最高裁は今後、社会的、歴史的に意義のある記録を国民の共有財産として事実上、永久保存すると定めた内規の順守を徹底するという。オリンパス元社員の浜田氏に話を聞いた。
【関連画像】内部通報を巡るオリンパス元社員の浜田正晴氏の訴訟など、重大な事件の記録が廃棄されていた問題で、最高裁は非を認め、このほど浜田氏に謝罪した。
最高裁が先ごろ、浜田さんに謝罪したそうですが。
浜田正晴氏:内部通報を巡って私が起こした訴訟の記録を不当に廃棄されたことから、3月下旬に日経ビジネスのコラム「敗軍の将、兵を語る」で、やるせない思いを吐露させていただきました(「内部通報を巡る法廷闘争の記録、裁判所に廃棄された」を参照)。それから2カ月がたった5月30日、最高裁から「来ていただきたい」とお願いされ、事務総局の幹部らから正式に謝罪を受けました。誠実な対応に感謝しております。これで私も「敗軍の将」ではなくなったかな、と思っています。
最高裁などに訴訟記録の復元を要請していましたが、実現しそうですか。
浜田氏:記録を廃棄していた東京地裁と、最高裁には経緯の説明と記録の復元を求める要請書を提出していました。今回、問題の経緯を調べた最高裁の有識者委員会は報告書で、事件関係者が保管している記録のコピーを集めるなどしても、完全に復元することは困難としました。ただ代わりに、事件関係者が持っている記録を保存することを検討すると明記されました。私の裁判を担当した弁護士の事務所には当時の訴訟記録のコピーがほぼ全て保管されており、これを国立公文書館に寄贈することで、後世に残せる可能性が出てきました。実現すれば、国立公文書館で閲覧できるようになると思います。
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>>どのような意義があるのでしょう。
浜田氏:私はかつて勤務していたオリンパスで上司の不正を内部通報したところ、左遷などの不当な扱いを受けました。そこで異動の無効を求めて会社と上司を訴え、12年に最高裁で勝訴が確定しました。さらに会社に損害賠償と名誉回復などを求めた裁判では、16年に東京地裁で実質勝訴となる和解を勝ち取りました。内部通報者を保護する必要性が社会的に広く認識されるきっかけとなり、公益通報者保護法の改正につながりました。今も私の下には、かつての私と同様に、内部通報によって会社から不当な扱いを受けたと感じる人たちからの悲痛な相談が寄せられます。これから会社を相手に法廷で闘おうとしている人や、内部通報者を不当に扱って訴えられるような事態を招きたくないと考えている会社にとっては、私の訴訟記録は大いに参考になるはずです。
最高裁はこれまでも重大事件の訴訟記録を適切に保存するよう、全国の裁判所に指導してきましたが、徹底されませんでした。
浜田氏:今回、有識者委員会は再発防止策として、研修を通じて職員の理解を促進すること、廃棄する前に永久保存すべき記録が残っていないか裁判所長が確認すること、永久保存の仕組みについて助言する第三者委員会を設置するといった対策を打ち出しました。今後、全国の裁判所で廃棄と保存に関する内規が順守され、歴史的、社会的な意義を持つ記録を国民共有の財産として後世に残す体制が整うことを期待しています。
吉野 次郎
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/068f2709983c5fa1a0622ea1c2d8075dde125e7c?page=2
「告発者・証言者の保護の重要性」という観点では、私が一方的にキャンドルジュン氏を責めるのは、間違いだとこの記事で気づいた。
東谷容疑者は「自分のしたことは犯罪だと認識していない」と述べて、被害届を出した人を脅迫した→「告発者を保護する」という姿勢を出すために逮捕された。
そういう意味では性的トラブルで、被害届を出されて書類送検された山川選手もヤバイ。彼は立件されれば確実に解雇だろう。いっそのこと裁判にした方が情報も世間に出るし、心理的な後腐れがないかもしれない。相手は山川選手を加害者だという主張をしているが、山川選手は自分は加害者ではないという認識。双方が譲らないなら、裁判官に有罪か無罪かを任せるしかない。
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18日の記者会見で、キャンドルジュン氏側が狙っていただろう「広末涼子=過失割合100%=天下の大罪人」という世論形成による「ワンサイドゲーム」だけはなんとか止められた。
あとは、キャンドルジュン氏と広末涼子さんと鳥羽夫妻と事務所の話。
広末涼子さんと不倫した鳥羽氏に対する業務の契約解除報道を見れば、彼と彼女も、実質的に経済的な制裁を受けた。
これで、キャンドルジュン氏の復讐したい感情や恨みも、少しは晴れたのでは。
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●杉村太蔵氏、広末涼子W不倫騒動に持論展開「『結婚したら一生一緒に』っていうのは間違ってる」
6/24(土) 13:25配信
>>元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏(43)が、24日に放送された読売テレビのバラエティー「今田耕司のネタバレMTG」(土曜午前11時55分)に出演。女優の広末涼子(42)と、人気シェフ鳥羽周作氏(45)の「ダブル不倫騒動」に関して、持論を展開した。騒動についてのトークが進む中、杉村氏は「これはもっと本質的な問題なんだよ。俺に言わせると。世の中には、本当は別れたくて別れたくてしょうがない女性がいる。そういう女性を我々はきちんと守ってあげないといけない」と指摘。離婚調停をすればいいのでは? という反論に対しては「なかなかそこまでは踏み込めない。向こうに非があるわけではないし、浮気されたわけでもないけど、いわゆる決定的な離婚の理由はないんだけど、イヤでイヤでしょうがない女性っていると思う」と主張。さらにヒートアップした杉村氏は「僕の持論としては『結婚したら最後、一生一緒にいなきゃいけない』っていうのは間違ってるよ。互いに努力し合わないと」と、日本の婚姻制度に対して疑問を呈していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/80f2a7a3ce77a3a27a568c8168c8491e7bfa78e2
「子供のためにも別れない方がいい」とまわりが説得して、無理矢理、婚姻関係を継続させると母親が子供を虐待する危険が上がる。無理矢理ひき止められた母親にすれば「子供さえいなければ私は別れられたのに」「子供のせいで自由を奪われ不幸になった」「私にはもっと違う、今よりいい人生があったんじゃないか」と言う不満がくすぶり続ける→子供に対して「お前のせいで私は不幸になった」と言う。自分に似ている子供は可愛がり、憎い夫側に似ている子供へは虐待が酷くなる(兄弟の中でも差をつける)。不仲の両親の間で育て、どちらかの親に精神的に虐待され続けるよりは、離婚して、相手にも子供と会う機会を与える方が子供のためにはいいのでは。
子供は、無理にひき止められた親がもらす「お前さえいなければ私は幸せになれたのに」という八つ当たりを真に受けて、自分が生まれてきたのが悪いと感じてしまう。
そういう子供は成長しても低い自尊心に苦しむ。神田さやかさんが自殺した時悲しかった。
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出産は母親にしかできないが、子供をうんだ母親より、子ぼんのうで子育てがうまい男性もいる。
母性があまりない女性がいるように
母性が強い男性もいる。
「子育ては女の方が向いている」という従来の価値観はあまりにも硬直した先入観。
女性よりも子育てや扱いがうまい男性も沢山いるし、飽きずに子供の相手をする人もいる。
人間を相手にするのが好きな人もいるし、人間相手がどうしても嫌だ、苦手だという人もいる。
どちらも正しいし、どちらも違う役目がある。
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●なぜ若者は結婚できないのか…女性が「学歴・収入が自分以下の男性」と結婚しない「厳しすぎる現実」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f7b042b108a49bd369e2d47fe088f5def015e3a
経済・学歴だけ見て、結婚減少の原因を分析する唯物論的なやり方にはうんざりする。
全員が強制的に結婚させられた世代の親たち、不仲な親を見たり、トラウマを持って育った人たちは、恋愛・人間に希望を持たなくなる。
戦後生まれた団塊世代は兎に角、誰でも手当り次第に結婚させた→その結果、核家族という閉じた環境で、親が子供を虐待する事件が戦前より増えた。
戦前は地域全員が家族(子供は地域の財産)という感覚があったが、戦後の核家族と個人主義の始まりで、子供の養育に関わる総員(人数)が減った→リスクが集中した。
親が変でも地域や親戚がいるからなんとかなるというケースが減り、子供に幸せの格差が出てきた。
家族やまわりの人に愛されて育った子供は、他人を信じることに躊躇いがなく、他人を愛せる→結婚に肯定的に。
親が不仲だったり、経済的な不自由はなくても愛されずに育った子供は、精神的に脆弱で人間不信に→他人や結婚に否定的に。
今、先進国は、経済的な問題よりも深刻な愛着障碍のせいで、他人を愛せない時代に突入している。
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●山上徹也の公判をめぐっておかしなことが起きているため、私は「山上徹也と面会する」ことを決意した
6/23(金) 5:02配信
>>甥の山上徹也が安倍晋三元首相を銃撃した2022年7月8日の事件から、まもなく1年が経とうとしている。事件後、私はマスコミ関係者に事件の背景を説明してきた。徹也の幼い頃に父親(私の弟)が自死したことや、徹也の母親が旧統一教会に多額の献金をしたことが原因で一家が破産したこと、さらには障害者だった徹也の兄が将来を悲観して自死したことをなどである。そうした事件の背景を説明することが伯父としての社会的責任だと考えたからだ。徹也の捜査は終了し起訴されたことで、私は、自分の任務を終えたと考えている。ところが事件から1年という節目が近づいているからか、最近、再びマスコミ関係者が私のところにやってくるようになった。その一つひとつに対応するつもりはないため、以下、徹也に関することを記しておくことにした。
■海水浴場で見せた笑顔
まずは彼の少年・青年時代に触れておきたい。
彼の父親が自死したのは1984年、徹也が6歳の時だった。その翌年1985年の夏、私は徹也兄弟と私の息子3人を連れ、彼らの祖先である上人(僧侶)が建立した和歌山県内の寺院を訪れた。徹也兄弟の父親が眠っていることや、寺院を建立した上人のことを知っておいてほしかったからだ。
寺院を訪れた後、私たちは近くの静かな海水浴場に行き、しばらく遊泳した。浮き輪をつけて懸命に泳いでいたあのときの徹也の破顔は今でも鮮明に覚えている。その後の人生で抱えることになる苦難の道を露とも知らず、目は輝いていた。
次に徹也に会ったのは約10年後。母親が旧統一教会に多額の献金をしたことが原因で大学受験をあきらめ、公務員になるための専門学校に通いたいと援助を求めてきたのだ。私は徹也の希望をかなえようと、学費を援助することにした。
徹也は勉強して専門学校を修了し、希望していた消防士の試験を受けた。筆記試験は通ったものの、最後の身体検査で強度の近眼が問題となり、不合格となってしまう。やむをえず徹也は海上自衛隊に入隊する。ところがこの時期、徹也は、実家にいた障害者の兄が極度の貧困状態に置かれていることを知る。一緒に暮らしていた母親は旧統一教会のイベントでたびたび韓国に行っており、残された兄は食べるものすらままならない状態に置かれていたのだ。
兄の境遇を知った徹也は自分の生命保険で救済しようと、自殺を図った。結局未遂に終わるのだが、徹也は兄のことについても、自分自身の将来についても光明が見いだせない状況に陥っていた。自殺未遂から数カ月後、私は、兵庫県伊丹市にある自衛隊病院で養生していた彼のもとを訪ねた。「しばらく私の家に来て勉強をやり直すか」と訊くと、彼は喜び、顔に生気が戻ったような気がした。
今思い返すと残念極まりないのだが、私の家に来る話は前に進まなかった。私の妻にがんの兆候が見つかったからだ。彼を自宅に招くのは難しいと判断し、「あの話はなかったことにしてほしい」という手紙を書いて送った。手紙を読んだ徹也の落胆はいかばかりだったか。
それから3年後の2005年、徹也の兄はみずから命を絶った。葬儀で、徹也は兄の遺体に覆いかぶさって号泣していたと聞いている。葬儀の時、私も徹也の側にいてやりたかったのだが、実は私もがんの術後にあって、床に伏せていた。
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■母親の豹変
次に徹也の姿を見たのが、2022年7月、安倍元首相を銃撃したニュースを報じるテレビ画面の中となった。
事件直後、奈良にいた徹也の母親と妹に連絡し、すぐに大阪府下の私の家にタクシーで来させた。マスコミや警察から保護するためである。それから約6日間、私の自宅は多くの記者、カメラマンに囲まれ、まったく出入りができない状況となった。
その間、私は奈良地方検察庁に2人を保護している旨を伝え、二度にわたって検事らに来宅してもらい、徹也の母親らの検事調書を作成してもらった。
急ぎ検事に調書を作成してもらったのには理由がある。誰かが(徹也の)母親に入れ知恵し、旧統一教会に都合のいい供述やメッセージを出させる懸念があったからだ。そうなる前に、検事にしっかりと調書を作ってもらって事実認定をしておきたかった。そして、当時の私の判断は間違っていなかったと思っている。
検事から「事件をどう思っているか」と問われた徹也の母親は「(世界平和統一)家庭連合に申し訳ない」と答えるだけで、自分の献金によって人生を狂わされた息子たちに対する謝罪の言葉はいっさいなかったのだが、その後、旧統一教会の関係者と連絡をとるようになった彼女は、一転して、徹也らに対する謝罪の意を表明するようになったからだ。
徹也たちに謝罪の意を示しておかなければまずいという助言が、誰かからあったのではないか。
事件後、テレビで見る徹也の顔は、死んだ彼の父親つまり私の弟にそっくりである。その昔、6畳の古びたアパートでシングルマザーだった母と私、弟の3人で暮らしていたときのことを思い出す。弟は京都大学工学部に入学し、学者の道を志した。その夢は紆余曲折があって潰えるのだが、徹也もまた、父親と同じ大学に進学したいと志していた節がある。
夢は叶わず、徹也は今、拘置所で時を過ごしている。それもまた天命であろう。
■本人に確認したい
私はこの間、徹也の受刑や出所した場合の環境作りに専念しており、その見通しが立つまで本人と面会するつもりはなかった。公判はセレモニー(儀式)であり、法曹3者(裁判官、検察官、弁護士)に委ねておけば足りると考えていたからである。
ところが昨今、拘留されていて漏れてはならない徹也の言動がマスコミを通じて報道されている。その内容も、到底、徹也の意思によるものではないと思われるものが散見される。なぜ、こんなおかしなことが起きるのか。
例えば、6月12日に予定されていた徹也の第1回公判前整理手続き。奈良地裁に届いた不審な段ボール箱に金属反応があり爆発物処理班が出動する騒ぎとなって中止になったが、そもそも、なぜ徹也が同手続きに出席することになっていたのか。公判前整理手続きに被告が出頭しなければならない義務はない。プロに任せておくべき同手続きに、あえて素人である徹也を出頭させたのは世間の耳目を集めるためではなかったか。徹也を同手続きに出席させたところで公判の開始時期を遅らせるだけである。
徹也が拘置所内で訴訟法を勉強しているという報道にも私は疑問を覚えている。法学部を出たわけでもない徹也が、なぜ訴訟法を勉強するのか。訴訟法を勉強せよと指示したのは誰なのか。公判前整理手続きに出席をしようとしたのは本人の意向だったのか。訴訟法を勉強しているのは自分の意志によるものなのか。こうしたことを徹也本人に確認したいため、私は徹也と面会することを決意した。面会内容は追って、東洋経済オンラインで報告するつもりである。
山上 東一郎 :元弁護士
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/822284eb7ed0fae0191fec10e90d636d6e3c7e19?page=3
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文は人なり、という。
山上東一郎氏の、厳しくも愛情深い責任感が強い性格が伝わってきた。
この事件は、日本が目を背けてきた過去と向き合う大事な機会だ。
アメリカ、韓国、新興宗教…戦後の日本の脚本は誰が書いたのか、その狙いは…。
見ないようにしてきたが…。
徳川までの日本が多神教文明なら、明治以後の日本は一神教文明に近い。
統一教会の影響で、日本から多神教文明が完全に消えようとした時、山上容疑者が暗殺を強行した。
彼の先祖が和歌山なら、熊野、神武天皇にも関係があるかもしれない。
私には、山上容疑者は「道鏡」を止めようとした日本の神々の使いにみえて仕方がない。
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●【広末不倫】「彼女には昔からいつでも引退する覚悟がある」過去の発言から考える騒動の結末 外れた事務所社長の思惑とは
6/24(土) 11:29配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c375adb5a50e384e6355ce6ab533de2552a735c?page=1
かつてソ連で同じ国だったとはいえ、今のロシアに、勝手にウクライナの運命を決める権利はない。
ロシアが「NATOに入るな」と、ウクライナの運命を決めようとしたから、怒ったウクライナは抵抗の戦いを選んだ。
中国には勝手に台湾の運命を決める権利がない。
だから台湾も抵抗の意思を示した。
かつて、北ベトナムがアメリカに抵抗したように。
彼女にとっては、自分のスマホの中身・ラインが夫に盗み見されていた、夫が自分の不倫相手と自分の知らない場所で勝手に話をつけていた、自分の知らない所で何もかも決まっていたという事実が、一番傷ついたのでは?
もしジュン氏との婚姻後に不倫が発覚した時に、夫(キャンドルジュン氏)が「次に不倫したら、私はあなたと離婚する」ときちんと警告したり、事務所が彼女の給与を減額するなど、何らかのペナルティを与えて、リスクを警告していたら、彼女も再犯はしなかったかもしれない。
広末涼子さんを見ていて、この人は「芸能界という非日常の苦界・ヤクザな世界」から足を洗い、山口百恵さんみたいに芸能人から「一般人」になる覚悟もしてたんじゃないか…と感じた。
遊郭・妓楼には「妓夫」という遊郭でのトラブル処理、主に荒事を担う男性がいたという。
彼女は夫のキャンドルジュン氏に対しても、事務所に対しても加害者だという主張もわかるが…。
芸能界のキャリアを捨てる、芸能界引退という罰も覚悟しているような今の必死な彼女を見ていると、彼女をひき止めようとした夫や事務所の方が、強欲で「花魁」にまだ稼がせようとする人に見えてくる。
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今、世界で起きていることはすべて同じ。
「支配しようとする人」と「支配から逃れそうとする人」の構図。
ウクライナを支配したいロシアと、自己決定権を求めるウクライナ
台湾を支配したい中国と、自己決定権を求める台湾
芸能事務所・キャンドルジュン氏と、広末涼子さん
権利には責任が伴う。
だから彼女がこれまで世話になってきた芸能界から、足を洗う、自由になろうとしたら無傷ではすまない。
だが文春記事を読んで、彼女は自分が芸能界から追放されかねないことをわかっている、二度と芸能界に戻れないかもしれないリスクも覚悟して、文春に本心を言うべく電話をしたのでは?と思った。
芸能界という華やかに見える特殊な仕事、苦界、ヤクザな世界から足を洗う難しさを目の当たりにして、桁外れに給与が高い仕事は、リスクも高いし苦労も多い…と感じた。
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このままプーチン大統領のままだと、近いうちにロシアが完全に中国に併合されると危機感を持ったインドとイスラエルが、ワグネルを使いロシア国民に「いい加減、目を覚ませ」と警告した。
これでロシア国民が、偽のメシア・プーチン大統領の企みに気づいて、プーチン大統領を追放し、ウクライナからロシア軍を撤退させたら、ロシアの消滅とモンゴル帝国の復活だけは防げるだろう。
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外から何を言っても、
「メシア・プーチン大統領を批判する言説はすべて西側のプロパガンダだ、嘘だから聞くな」と洗脳されてしまったロシア国民には届かない。
それならプーチン大統領の身内のワグネルがプーチンは詐欺師だと言えば、ロシア国民もいい加減プーチン大統領の言っていることは嘘だと気づいて、今のロシアの有り様に危機感を持つのでは?と。
「無神論で共産党の中国」に併合され、今のウイグルみたいに宗教を禁止されては困ると感じた宗教右派が、プーチン大統領追放に動きはじめた。
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●米、ワグネル反乱を事前把握 核兵器管理への影響懸念 報道
6/25(日) 11:55配信
【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は24日、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が武装反乱を起こす準備をしていることを、米政府が事前に把握していたと報じた。米政府はプリゴジン氏の反乱がロシアの核兵器管理に及ぼす影響を懸念していたという。報道によると、米情報機関が最初にプリゴジン氏の反乱準備を察知したのがいつかは不明だが、21日には政府・軍高官に詳細な説明をした。22日には米議会幹部にも報告した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2b9a3cbe5e5b20f5ecfb96f7053807cfe1c25df
331 : 名無しさん 2023/06/22(木) 07:28:28
今朝みた夢は、自由主義側が戦地の中で取るのが難しい「いい場所」をとるのに成功→有利と不利、戦況がひっくり返るという夢だった。
あと今にも爆発しそうな爆弾があって、それをどこで爆発させるか、わざと爆発させて無用にする作戦も。
私たち現場の下っ端チームがボロボロの装備なのに、お偉いさんが新しい高級車に乗っていて、現場がもっと違うことに金を使え、と呆れていた。
お偉いさんの車はベンツから今度はアウディに変わってた
変な夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/270-369
346 : 名無しさん 2023/06/22(木) 19:06:49
なんでかわからないが「広末涼子が助かれば、ウクライナも助かる」という意味不明な謎の電波が跳んできて、頭から「お告げ」が離れてくれない。
「ウクライナを勝たせたければ、広末涼子を助けろ」と神様・地球の集合的無意識が盛んに言ってくる。
広末涼子とウクライナの反攻作戦成功にどんな繋がりがあるのか、私には全くわからない。
だが、神様連合が「彼女の救済がウクライナ反攻作戦の要だ」と言ってる。
先月5月4日に夢で「大きな地殻変動が起きているが、なんとかなるから大丈夫」というメッセージを受け取ってから、次の日に能登半島で地震が起きた。だが地震の揺れ(の強さ震度5)の割に被害が少なかった。今月起きたフランスの地震や2月6日に5万人以上が亡くなったトルコとシリアの大震災に比べたら軽くすんだ。
そして5月19日・20日・21日のG7では、各国首脳が原爆資料館見学をして核兵器使用に反対の意志で団結した。
これまではアメリカに気を使って無理だった「核兵器使用に反対する」G7の意思統一は、歴史上、はじめてだ。
あの時のいきなり降ってきたお告げと同じように、根拠や理由は私にはわからないが、神様たちが「広末涼子がウクライナの鍵だ→彼女を守れ」と話しかけてくる。
私の予言を信じてくれる人は、広末涼子さんを誹謗中傷から守るのに手を貸して欲しい。
たぶん協力した人にも御利益がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/270-369
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核兵器が配備されたベラルーシにプリコジンが入り、ワグネルとロシア正規軍が統一された。
これで核兵器使用の確率を減らせる。
プリコジンは反プーチン大統領のナリワヌイと組んだ。
ナリワヌイはプーチン大統領に化学兵器で暗殺されかけた所を、ドイツに助けられた。
プーチン大統領→ユダヤ教の中でも敬虔な極右ハシディズム
このままではロシアがなくなる、と危機感を抱いたドイツとイギリスのユダヤ人がプーチン大統領を止めるために動いた。
17世紀のメシア・サバタイ・ツヴィ騒動、20世紀にイスラエル建国のシオニズムを叶えるために始めたナショナリズム、イタリアのファシスト運動、ドイツのナチス運動の時と同じ。
宗教的な理想を追求し過ぎて、止まらなくなってしまったユダヤ人を止められるのは、同じユダヤ人しかいない。
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●キャンドル氏 広末は以前にも…「彼女のLINE見て相手の所行って決着つけた」「示談した」
6/18(日) 20:21配信
>>女優・広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、記者会見を開いた。会見することは広末には伝えていないという。
シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫が報じられたのは7日。相手が鳥羽氏であることは「ある程度」知っており、手紙のやりとりも「一部は知っていた」という。報道前には広末から「離婚してほしい」と言われていたことも告白。「その理由は?と言ったら『夜中に電話をするのを怒るから』と。しばし、だんまりを続けていたら『ほら、またそうやって怒る』って言われて、それがきっかけで彼女が家を出るようになった」と振り返った。
広末は2008年に離婚した前夫との間に長男(19)がおり、10年10月にキャンドル氏と再婚。次男(12)、長女(7)を授かった。報道の少し前には、広末が3人の子供を前に、リビングで「パパとママは離婚するけど、どっちと暮らしたい?」と突然切り出したことも明かした。
広末について「2年に1度くらい心の安定が崩れる」とし、普段はメイクをしないが、「過度のプレッシャーや不条理なことに出会ってしまった時は、濃い化粧をして派手な化粧をして、眠ることができず、常に何かを書いていないと心が収まらず、誰かに連絡したり、と豹変してしまう」と説明した。
報道では、広末が深紅の口紅をつけ、美脚あらわなショートパンツ姿でデートする様子が激写されたが「自分を制御できない彼女が普通の精神で(ラブレターのやりとりなど)しますか?派手な格好をして行きますか?」と逆質問。以前、同じようなことがあった際は、「自分も彼女のそういうLINEを見て、相手を確認して、彼女に分からないように相手の所に行って、決着をつけた」「示談した」と明かし、そのお相手が「彼女が異常だと思ってとどまってくれる人だった」とした。
衝撃の内容の会見となったが「できればその頃(幸せな家族)に戻りたい」「彼女と子供たちと、彼女を取り巻く親戚たちと一緒にいたい」と訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8a3ca0d73c5d9d50a39d2cb43bb7220418f61e18
キャンドルジュン氏が、直接、妻に「僕は不倫されて哀しい」「もうやめて」「不倫相手と別れて」と言えなかったところが、この夫婦の奇妙さというか…。
広末涼子さんもキャンドルジュン氏も、夫婦が自分の本心を相手に言えず、段々と不満と疑いと誤解が溜まっていくところが、よくある熟年に離婚する夫婦みたいだと感じた。
「自分は道徳的に絶対正しい→間違っているのは相手」という独善の気持ちが強いキャンドルジュンさんは、自分が聞きたくない内容は、相手が話しても聞き入れない、無視して聞かないタイプだろう。
だからいつしか広末涼子さんも、彼に本心を話すのをやめたのでは。妻が情調不安定な時に、夫が「君は異常だ」とあかの他人みたいに冷たく突き放したなら…。
妻はもう夫を頼りにしなくなるだろうに。
違う立場の人の、角度が違う意見を一切聞き入れない「正しすぎる人」はいつしか周りから距離を置かれて孤独になる。
キャンドルジュン氏が本当に彼女とやり直したいなら「自分は正しい」ではなく「自分も間違っていた」という内観から始めないと無理だろう。「人間は同じ事象を見ても解釈が人によっては違う、これが常に絶対であるという永遠に普遍妥当な正解は存在しない」「民主主義とは正義が違う人間が話し合い、答えをつくりあげていく終わりのない作業だ」という認識から始めないとダメだが…。一神教、キリスト教信者には「バカの壁」があるから無理かもしれない。
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キャンドルジュン氏を擁護し広末涼子さんを叩く人のコメントを見ていると、儒教的というか、考え方が封建時代的、権威主義。
トップが全部決めて、下は黙って思考停止する(上に従うだけ)の権威主義→中国・ロシア・北朝鮮・韓国の考え方に親和性が高い。
でも彼らは、自分が権威主義だと自覚できるだけの知能もないモブ。
ハンナアレントが「エルサレムのアイヒマン〜凡庸な悪」で唱えた全体主義の仮説→「とんでもない悪人がナチスを作ったのではない→思考停止した凡庸な善人が恐ろしいナチス・全体主義を作った」「権威への盲目的な服従は全体主義的な社会を作る」と考察した現象が、今の日本でも起きている。
キャンドルジュン氏を見てから、なぜか彼に違和感があった。
そうだ…彼はナチスを生んだドイツ国民と同じく権威主義的パーソナリティだ。
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「起きた事件」だけに目をとられて、なぜこれが起きた?どうすればこれを防げた?を、きちんと考えないなら、何度も同じことが起きる。
歴史の失敗を繰り返す。
昔の日本と同じ「破滅戦争への道」になる。
国民が「いろんな角度から理由や原因を考える習慣」を身に付けないと、民主主義を採用しても、また昔の権威主義の日本や、今の右派に洗脳されているロシアのようになりかねない。
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私は今回のワグネルの反乱で、ロシア国民はプーチン大統領がかけた洗脳から目が覚めた、現実に戻れるはずだ、と楽観視していたが…私の楽観は間違っていた。
ロシア国民にはプリコジンが命がけで言いたかったこと「ウクライナ侵略はロシアのためにならない→今すぐやめないと中国に吸収される」が伝わらなかった。
先週、NATOは「資本主義ロシアより、共産主義中国の方を我々は警戒していたが、理性的な話が通じないロシアの方が中国よりも危険だ→ロシア対策のプランを作る」と冷戦崩壊前のようなロシア対策の包囲網を作ると言い出した。
NATOは「中国にロシアの子守りを任せる」という方針を出したから「あのロシアがおとなしく中国の下に入るか?ロシア人は中国よりもプライドが高いのに?」と思っていたら、中国支配下に入るのは嫌だ、とワグネルが蜂起した。
だが、ロシア軍はマトモな軍人が死にすぎてもう無能しかいない→蜂起の呼びかけに応じず。
プーチン大統領のままだと中国に併合される→中国に併合されないよう、ロシア国民に危機を訴える、最後のチャンスだった。
ワグネル蜂起は、ドイツ軍が起こしたヒトラー暗殺計画のような事件。
在外ロシア人、トルコ・インド・イスラエルなど、ロシアを中国に渡すのに反対だと思うの国が、ロシア文化を残すためにワグネルをしかけた。
だがロシア国民は他国から垂らされていた蜘蛛の糸(ワグネル蜂起の真意)に気づかず→ロシアは中国の支配下に落ちる。
ここまでロシア人がアホだと思わなかった。
6月22日、インドのモディ首相がアメリカホワイトハウスで新しい世界秩序に同意した。
ワグネルの蜂起、あれがロシアが中国に併合されないための最後のチャンスだったが、ロシアは中国の支配下に入り、モンゴル帝国となる道を選んだ。
このままでは現実が見られるロシア人はロシアから離れて、ベラルーシに移動するだろう。
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●ワグネルのトップ、投降を拒絶 プーチン氏が「誤っている」
6/24(土) 19:46配信
(CNN) ロシアの民間軍事会社ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏は、プーチン大統領から自身の行動を裏切りと呼ばれる演説を受けた後、投降を拒絶する姿勢を示した。
プリコジン氏はSNSのテレグラムで、プーチン氏は「大きく誤っている」と述べた。
プリコジン氏は音声メッセージで「『母国への裏切り』に関しては、大統領は大きく誤っている。我々は母国の愛国者であり、我々は戦ってきて、今も戦っている。ワグネルの戦士全員だ」と語った。
「大統領や連邦保安局(FSB)、その他の人物の要請で投降するものは誰もいない」とも述べた。
プリゴジン氏の発言は、クレムリン(大統領府)と保安当局の双方に明確に反抗する内容となっている。これまで同氏はプーチン氏に対する直接の批判や、その権威への挑戦を避けるように注意を払っていた。
プリゴジン氏はまた、ワグネルの戦闘員は愛国心を持ち、ロシアで続く「腐敗、詐欺、官僚制」の永続化を受け入れないとのこれまでの主張を繰り返した。
「我々はウクライナとの戦争になると聞いた時、我々が行き戦った。だが割り当てられた弾薬、武器、全ての資金は盗まれようとしていることが判明した。そして、官僚は(何もせずに)座り、それは自分たちのものだと、今日起きたような誰かがモスクワに進軍する事態に備えるためだと話をする」(プリゴジン氏)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6b6ddb6285a5cbdef1eabf37da36e503c22e9b26
●ウクライナにソ連製ヘリコプター「全部あげる!」ラトビア首相が決意 ロシアへ強い危機感
6/25(日) 16:42配信
ラトビアが送る予定のMi-17(画像:ラトビア空軍)。
ラトビアのクリシュヤーニス・カリンシュ首相は2021年6月21日、イギリスロンドンのウクライナ復興会議の壇上で、同国軍が所有している全てのソ連製ヘリコプターをウクライナに譲渡するという方針を明らかにしました。【2022年12月から受領中】ラトビア向けのUH-60「ブラックホーク」が届く様子(写真)既に譲渡用のヘリコプターは、ウクライナ向けに再塗装中とのことで、間もなく移管を完了する予定です。同国で使用されていたソ連製ヘリはMi-17とMi-2です。既にMi-2は2022年8月に在庫の2機を全て譲渡しているとのこと。Mi-17に関してもMi-2と共に2機譲渡しましたが、今回は残るMi-17を引き渡すようです。なお、抜けた軍用ヘリの穴は、アメリカから購入中であるUH-60「ブラックホーク」で埋めるそうです。
かつてウクライナと同じくソ連の構成国だったラトビアでは、2022年2月から始まったロシアによるウクライナ侵攻にかなり強い危機感を抱いているようで、これまでにGDP1.3%以上をウクライナへのさまざまな援助に費やしています。そのなかには、車両やヘリコプターのほか、同国の保有していた携帯式防空ミサイルシステム「スティンガー」全ても含まれています。
乗りものニュース編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d8d84e6487382364fd4c0ae5b033e9d4d5084798
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●【空港出発ロビー炎上】チェックインカウンター付近から出火…爆破音に大量の煙が天井を覆う ”乗客”ぼう然 インド
6/25(日) 14:43配信
>>インドの空港で火災が発生し、建物内にいた乗客などが騒然となった。
出火直後の映像には、燃え盛る炎から逃げる人たちが映っていた。
すると、爆発音が数回鳴り響いた。
火災の現場は、インドの空港。午後9時ごろ、出発ロビーのチェックインカウンター近くから、火の手が上がった。
空港の中が騒然となり、大量の煙が天井を覆っていく。
消防隊が駆けつけ、すぐに消火に当たるが、なかなか火は衰えない。
乗客と思われる人が、巨大な炎を前に立ち尽くしている。
火が消し止められたのは、約30分後。
その後、チェックイン手続きが再開されたということだ。
>>原因は空調システムに関連する故障
出火の原因は、何だったのだろうか。
現地のメディアは、“空調システムに関連する何らかの故障のようだ”と伝えている。この火災で、乗客や空港スタッフにけがはなかったということだ。
(「イット!」 6月20日放送より)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e33ea550caa0d2e12feeff3f7e7000e40a442a63
6月2日にはインドで2月28日にギリシャで起きたのと同様の列車の正面衝突事故が起きて、死者が多数でた。
フランスでもカトリックの事務所が入っているビルで爆発。
今、ロシアのプーチン大統領が中国習近平支配下に降りて、ロシアが中国圏に変わっても、ロシア人はプライドが異常に高いからそのうち中国に対して戦争を仕掛けるだろう。
そのときEUやアメリカは…。
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ここ10年以上、イスラエルでは民族主義の色が強い対外強硬・右派政権が誕生していた。
ネタニヤフ首相がイスラム教徒に対して、強硬姿勢で外交できたのは強いロシアが後ろに居たからだが…。
イスラエルが支援したワグネルの謀反が失敗した上に、ロシアプーチン大統領の基盤が揺らいでいることも露呈した。
ユダヤは衰退した。
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●ワグネル撤退で「御所巻」トレンド入り 室町時代の政治的謀略手法に令和の世で驚嘆の声
6/25(日) 11:19配信
>>武装反乱を起こしたロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏(62)が24日(現地時間)、SNSに投稿した音声メッセージで、部隊の首都モスクワへの進軍を停止すると突如発表したことが、世界に波紋を広げている。
この発表を受け、インターネット上では「御所巻(ごしょまき)」なる言葉がトレンドワードとなった。「御所巻」とは、室町時代に、大名たちが室町幕府の御所を取り囲んで幕府や将軍に自身の要求や異議を申し立てたとされる動きのこと。1349年に、将軍足利尊氏の側近だった高師直(こうの・もろなお)が御所を取り囲んで、自身が対立していた尊氏の弟、足利直義やその一派らの追放を求めて直訴し、「観応の擾乱(かんのうのじょうらん)」のきっかけになったとされる動きなどを指すといわれている。
今回、クーデターにも見える動きでモスクワを目指して進軍していたプリゴジン氏が、水面下では自身が不利にならないような交渉や要求を、プーチン政権側にしていたのではないかとの見方。ネット上では「朝起きたら御所巻になっとる」「御所巻がトレンド入りする令和」「結局、モスクワで御所巻が起きただけということなのか」などのつぶやきが多数。室町時代で展開された政治的謀略をほうふつとさせる動きで、ワグネルの武装反乱が終わるというまさかの展開に、驚きの声が相次いだ。
プリゴジン氏は声明で、進軍停止の理由を「我々は正義の行進を始め、兵士たちの血を流すことなく、24時間でモスクワから200キロ以内まで到達した。ロシア人の血が流れることへの責任を自覚し、部隊を方向転換させ、野営地に戻る」などと主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/572221990edce51a5dfefe38df90dc4496c6f949
歴史は人類の記録。
カルテや育児の記録がでたらめなら、病気の原因がわからず、根本的な治療や病気の予防ができない。
だから実際に起きた歴史の事実・内容を改竄し、解釈だけでなく「歴史の事実」まで書き換える修正主義が強い国は、何度も国がなくなる。
ソ連とロシアが分かりやすい。
1989年にキッシンジャーと中国の仕掛けに引っ掛り自滅した過去があったのに、また宗教的な熱狂にとりつかれ2022年も同じく自滅した。
ロシアは自分が仕掛けた罠を忘れて、自分が同じ罠に引っ掛かる真性のアホだ。
先進国だったのに、いつのまにか途上国に落ちたアルゼンチンがそうだった。
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「現代人はイライラしすぎだ→政府が国民に猫か犬かペットを飼うことを義務付けて、国民の愛情ホルモン(オキシトシン)の分泌を増やしては?」と夫に言ったら「動物嫌いな人もいるし、義務にしたら、隠れてペットを捨てる人も出てきて大変なことになる」とあっさり論破された。
アメリカでは多数派だった白人が自分達白人の人口減少に焦って「中絶禁止」で単純な数・人口を増やそうとしているが…。
私の「猫を飼えばいい」という安易な思い付き案と同じく、生まれても育児放棄され捨て子が増え、捨て子が犯罪に使われたり…チャウシェスク時代のルーマニアになるかも 。
宗教右派は純粋で善良だが、深慮がない。
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●広末涼子「事務所と夫を訴えてやる!」反省ゼロ逆切れ第2ラウンド…唐田えりかを “不倫叱責”、幻の独立計画も
>>広末の事務所は、設立当初は社長一人と広末だけが所属する “個人事務所” だった。ところが、近年は関係が冷え切っているという。
「やっと話せますが、じつは一度だけ、広末さんが事務所から独立しようとしたことがあるんです。ちょうど吉本興業の “エージェント契約” が取り沙汰されていたころでした。
彼女の思惑は、身軽になり、個人事務所の役員に母親をあてて細々と暮らすというもの。当時は仕事が少なく、事務所としても厄介払いになるので、利害が一致したんです。結局、金銭的な事情から独立は断念しましたが、そのころから事務所社長とは互いに口もきかないくらいの関係になっているんです」(同前)
そこへきて、今回の不倫騒動。広末の動き次第では、双方で訴え合う、泥沼裁判になる可能性があるという。
「事務所としても、CMの違約金など、広末さんのせいで被った莫大な損害があります。彼女が勝手なことをするなら、損害賠償請求などの “反撃” をおこなう必要も出てくるでしょう」(芸能記者)
地獄の法廷闘争開始まで、“5秒前”。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f1a0167ea417134e7ffce3b57a1d61dcba8cd570
やはり私が睨んだように…「不倫騒動」は、妓夫(キャンドルジュンさん)に、花魁(広末涼子さん)を黙らせて、再度言うことを聞かなくなった名馬の手綱をとりなおすための罠だった。妓楼オーナー(事務所)による、売れっこ芸妓独立への牽制だった。
資本家(事務所)と労働者(広末涼子)の闘争だった。
「広末涼子がウクライナ反攻の鍵だ」という天からの啓示の意味もわからないままに騒動を追いかけてきたが…。
「彼女に投資してきた事務所=ロシア=資本家」「事務所から独立したい広末涼子=ロシアから独立したいウクライナ=労働者」とすれば…。
今のまま「利益が増えたら現場の労働者にも利益を還元するよりも投資家に還元する」(労働者より株主至上主義)を続ければ、日本でもソ連やナチスのような国家社会主義・共産主義が増える危険がある。
アメリカは「共産主義者サンダース」人気で、自国民の不満に気づいて、政府が投機の規制と富の再分配に方針を切り替えた。
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鳥羽氏の何が良かったのか?というコメントを見て、私も不思議だったが…。
鳥羽氏は、職人気質で全部自分でやるシェフと違い厨房に立たないが、やる気があるスタッフに積極的に仕事を任せ利益をスタッフにも分ける、金に対する執着はあまりないという記事を見て、これだ、と気づいた。
政治家による上意下達体制、部下の手柄を政治家が奪う民主党の首相、安倍・菅政権時代、官僚は自発性ややる気をなくした。
岸田首相は官僚達の自発性・積極性の低下、意欲の低下に気づいて、自分は大きな方針を決めて、責任を取るだけにした→日本が元気だった時代と同じ組織環境にした→日本が復活した。
鳥羽氏の組織活性化のやり方は岸田首相と似ていたのでは?
トップが全部決めて、計画が失敗したら部下に責任を押し付ける時代は終わりつつある。
ロシアの「プリコジンの乱」のように。
トップや重役は方針を決めて、部下に命令を出し高い給与をもらっている
→計画が失敗したら命令を出したトップは逃げずにきちんと責任をとれ→地位が高いなら部下の手柄を奪うだけでなく部下の不始末の責任もとれ、なんのための重役だと、疑問の声をあげる人が出てきた。
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アメリカ軍は完全な能力主義の組織→身分や縁故は通用しない→無能は上に上がれないシステム。
だから上には有能が揃っている。
→有事に組織として強い。
ワグネルは、アメリカ軍と同じ実力主義を採用しているから、ロシア軍より人数が少なくても強い。
今のロシア軍は「視野が広くて有能な人から潰された旧態依然たる日本軍」「才能よりその人の家柄・身分を重視する」状態→賢い人は現状がわかっていても、粛清が怖くて誰も事実を言えない→間違った方針のまま突き進む→負ける。
権威主義的パーソナリティの人は、徳川時代みたいに安定・平和な時代には「堅実で善良な模範的な市民」だが…。
今のように世界の変化が激しい時代には、変化に合わせて変われることができないと衰退する。
自分の考え方やスタイルを変えられなかった、変われなかったことで衰退していった組織の代表例は、20世紀はじめには日本より先進国で大国だったアルゼンチンだ。
「カトリックのメキシコ・アルゼンチン・ブラジル」と「カトリックとプロテスタントのアメリカ」でわかるように、同じく白人が移住した地域でも、思考がその国の運命を変える。
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日本が世界でも特殊なのは、上の階層が国や下の人を守った歴史があること。
北条時宗と鎌倉武士団が元寇を撃退した。
キリスト教宣教師についてきた奴隷貿易商人が、アフリカ大陸でやったように日本人を貿易しようとしたら、気づいた権力者が宣教師を追い出した。
地方大名レベルでは、戦争で獲得した人をキリスト教貿易関係者に売って儲けていたが、豊臣秀吉が「田畑を耕す人が減るからダメ」と奴隷貿易を禁止した。
あのときキリスト教を禁止したお陰で、オランダに支配された東南アジアの国々インドネシアみたいにならずにすんだ。
李氏朝鮮は500年中国に女性を献上(貢女)し続けた。
娼妓が浮世絵のモデルになりファッションリーダーだった「性的に奔放な日本」よりも、朝鮮半島の方が性的な規律があり道徳的という主張を見たが…。
朝鮮半島は日本のように公娼制度がなかった代わりに、中国に女性を差し出し続け、娼妓にも人権がなかった。
「朝鮮半島の正統君主」だと名告る北朝鮮には「喜び組」という国から美女を集めた「君主・高官のためのハーレム制度」がある。
「北朝鮮は今でも自国の美女を外交や政治に活用している」と読んで、王・貴族階級に生まれなかった、一般人に生まれただけでは簡単に殺されたり奴隷にされる、恐ろしい国だ、と感じた。
中国・ロシア・北朝鮮・韓国は、日本の歴史で言えば、王に対する武装農民の革命が起きて、武家による実務政府・鎌倉幕府ができる前の社会。
だから日本を古代の神権政治・身分世襲による王朝時代に戻したい勢力は、北朝鮮みたいにプロパガンダを展開し、皇室を中心にした中央集権体制にしたい。
日本を一神教的文化に作り変え、現在も王権神授説を支持して、天皇制度や南朝天皇が絶対だと主張する勢力は、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の右派から資金をもらっていた。
戦前は、彼ら一神教の宗教右派に日本を奪われた。
ユダヤ教から派生したキリスト教とイスラム教の原理主義組織、ロシアと中国、彼らが統一教会や創価学会の本体。
あらかたはこの数年で日本の神様がお灸を据えたが…。
あてにしていたロシアと中国の斜陽に気づいたユダヤ右派は、このままでは自分たちまでくたばりそうだと気づいて、慌ててロシアのプリコジンのケツを叩いて反乱を起こさせたが、山は動かず。
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●プーチンの「汚れた手」ワグネル、ロシアの「戦争の口実」崩して撤退
6/26(月) 9:44配信
ロシアの傭兵集団「ワグネル」が結局、モスクワへの進撃をあきらめて撤退したことで、クーデターの試みは「一日天下」に終わった。しかし、今回の事態は20年以上ロシアを鉄拳支配してきたウラジーミル・プーチン大統領のリーダーシップに大きな傷跡を残した。
ワグネルの最高責任者、エフゲニー・プリゴジン氏は24日(現地時間)、「流血事態を避けるためモスクワに向かっていた兵力に撤退を指示した」と、テレグラムを通じて明らかにした。氏は同日、ワグネルがモスクワから200キロ離れたところまで接近したが、「ロシア人が血を流すことに伴う責任を理解しているため、計画通り兵力を戻して基地に復帰する」と述べた。
ワグネルの撤退は、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が交渉を取り持ったことによるもの。双方はプーチン大統領がプリゴジン氏とワグネルの安全を保障する代わりに、ワグネルは直ちに撤退しプリゴジン氏はロシアを離れてベラルーシに向かうことで合意した。
今回の事態は、ワグネルがロシア南部のロストフナドヌーの軍基地を占領した後、モスクワに向かって北進したことで触発された。彼らは、ロシア国防省が自分たちをミサイルで攻撃したとして、軍指導部の処罰を求めた。これに対し、プーチン大統領が今回の事態を反乱とみなし、対テロ作戦体制を発令するなど強硬対応に乗り出したことで、政局の緊張が一層高まった。
今回の事態は土壇場の合意で破局には向かわなかったが、プーチン大統領がはたして政局を掌握しているのかについて疑念を抱かせる契機になった。専門家らは、1999年12月に大統領権限代行に任命されて以来、23年以上続いてきたプーチン大統領の長期政権体制が最悪の挑戦に直面したと分析している。英紙「ガーディアン」は、今回の事態が1991年夏に失敗した旧ソ連保守派のクーデター未遂を思い出させるとし、プーチン体制に深い傷痕を残して政治的不安を高めるだろうと診断した。
今回反旗を翻したプリゴジン氏は、プーチン大統領の最側近グループに属している人物。氏はこれまで私的武力集団のワグネルを率いて、プーチン体制が公にはできないいわゆる「汚れ仕事」を担ってきた。2014年のウクライナ内戦にも参戦し、その後シリアとモザンビーク、リビア、スーダン、中央アフリカ共和国、マリなどのアフリカ内戦に介入し、民間人の虐殺と人権侵害で悪名を轟かせた。プーチン大統領がこのような最側近の反乱を事前に防げなかったのは、内部統制の失敗という点で致命的といえる。
プリゴジン氏はこれまでロシア国防省と対立してきた。公の場で「国防省が戦闘を行うワグネルに兵器と軍需物資をきちんと支援していない」と非難する場面もあった。しかし、プーチン大統領はこのような軋轢を収拾するよりは傍観する態度を示してきた。これに対して当時、プーチンが支配エリート間の軋轢を利用して自身の権力を固めるいわゆる「分割統治(divide and rule)」の戦略を使っているのではないかとみる専門家も多かった。しかし、今振り返ってみると、プーチン大統領がプリゴジン氏を統制できなかったという分析の方がより的を射ていたかもしれない。
今回の事態は、国家の武力独占原則を損ねたプーチン大統領の自業自得だという指摘もある。政治的便宜のためにワグネルという私的武力集団を容認したことで、正規軍とは別の私兵組織が堂々と活動する契機になったということだ。カーネギー国際平和財団のアンドレイ・コレスニコフ氏は「国家が(ワグネルを通じて)武力を外注化したのは、国家の独占的武力使用原則をみずから放棄したものであり、国家機構の崩壊だ」と述べた。
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>>今回の権力内部の亀裂が今後の国内外情勢にどのような影響を及ぼすかについて、判断はまだしがたい。今のところ、ロシア国内にプーチンに対抗しうる政治的勢力がいるわけではない。しかし、プーチン大統領の権威失墜は免れず、これによって予想される権力の空白を埋めるための各勢力の暗中模索が繰り広げられるものとみられる。
プーチン大統領は今回の事態を収拾するため、プリゴジン氏とワグネルに免罪符を与えた。当初プーチン大統領は「反乱加担者は処罰する」と脅しをかけたが、数時間も経たないうちに前言を撤回した。それだけ事態が緊迫しており、プーチン大統領が深刻な危機に追い込まれていたことを示している。ロシア大統領府報道官は「流血事態を避けるのが責任者処罰より重要だった」と釈明したが、力のない権力者の無能さを隠すための苦しい言い訳に聞こえる。
今回の事態はウクライナ戦争にも影響を及ぼすものとみられる。何より、今回の事態がそもそもウクライナ戦争をめぐる意見の相違と対立に端を発したということが、プーチン体制の戦争遂行に負担になりうる。プリゴジン氏は23日、決起を宣言する際、「ロシアはウクライナとNATO(北大西洋条約機構)から安全保障を脅かされているわけではない」とし、「ロシア軍指導部がプーチンをだまして戦争を起こさせた」と述べた。公にプーチン大統領のウクライナ侵略の口実をすべて否定したわけだ。戦争の目的をめぐる議論はロシア軍内の動揺を招く要因になりかねず、ロシア社会に潜伏していた戦争への懐疑論を煽る可能性もある。
ワグネルをこれ以上戦線に投入するのが難しくなったのも、ロシア軍の戦力に否定的な効果をもたらすものとみられる。英国国防省は今年1月、ウクライナに投入されたワグネルの兵力が5万人に達すると推定した。実際、戦闘力はロシア正規軍より優れているといわれている。彼らの戦線離脱は、特に最近ウクライナが大反撃作戦に出たことと時期的にかみ合い、戦勢にかなりの変化をもたらす可能性もある。
パク・ピョンス先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/45855e77dbe0b0f2ab8b5f77355065fad36763c6
KGB出身のプーチン大統領には、ワグネルという最強の傭兵組織がついていたから、ロシア軍内部にいたマトモな人(戦争否定派)も怖くて逆らえなかった。
プーチン大統領とワグネル(頭が狂った大統領とそれを支えてきた巨大な武力機構)がわかれて、ワグネルがロシア軍支配下に入れば、プーチン大統領は丸裸だ。
足利尊氏を利用して鎌倉幕府を倒し、建武の親政を始めた後醍醐天皇は、武士の不平を受けて挙兵した足利尊氏に追放された。
プリコジンはプーチンの悪事を知る証人→プーチン大統領は彼を暗殺しようとするだろうが、彼は戦後の戦争裁判に必要な人間だ。西側も彼を守るだろう。だからプリコジンという重要な生き証人と核兵器があるベラルーシを、密かにNATOが監視下においてロシアから守る可能性も。
プリコジンが「プーチンが言っている『NATOとウクライナが攻めてくる』という主張は嘘だ」と本当のことを言ったのが何よりの戦果だった。「プリコジンの発言内容は事実だ」と気づいたロシア軍も抵抗せずワグネルに道をあけた。
ロシア正規軍とワグネルが正式に交戦したら、ロシアは軍人と軍人とが共倒れになり、セルフで武装解除状態になる。ロシアがセルフ武装解除してから、中国に攻められたら完全に占領されただろう。ワグネルが負けたのでなく…正規軍と傭兵の交戦を断念してベラルーシに去ったプリコジンの方が愛国心があった。フメリニツキーの乱からの因縁というか、この戦争の始まり自体がウクライナコサックとロシアコサックの対立から始まった。今回、皇帝プーチン大統領の盾:アイギスを務めていた役者が降りた(プリコジンという野良コサックがベラルーシに移動した)。ギリシャ神話みたいな展開。
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●「ブリコジンの反乱」を招いてしまった「プーチンの狂気」とこれからロシアを待つ「ヤバすぎる展開」
6/26(月) 12:07配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ebe3573ef835b846d35d60a379dc373ee1aa1b9?page=3
●ロシア外務次官が北京を訪問 「反乱」について説明か
6/25(日) 17:30配信
>>ロシアのルデンコ外務次官が北京を訪問し、中国の秦剛外相らと相次いで会談しました。民間軍事会社の創設者プリゴジン氏のロシア軍への反乱について中国側に説明を行ったものとみられます。中国外務省によりますと、ロシアのルデンコ外務次官は25日、秦剛外相と馬朝旭外務次官と相次いで会談しました。中国外務省はいずれの会談についても「中国とロシアの共通の関心事である国際・地域問題について意見交換した」としており、具体的な内容については明らかにしていませんが、プリゴジン氏のロシア軍への反乱についてロシア側が中国側に説明を行ったものとみられます。
ロシアによるウクライナ侵攻後、習近平国家主席がロシアを訪問しプーチン大統領と会談するなど、両国は友好関係を保つ一方、中国政府はウクライナやヨーロッパ諸国に仲介のための特使を派遣するなど、和平に積極的な姿勢を見せてきました。
今回の反乱がプーチン政権やウクライナ侵攻にどのような影響を及ぼすのか、中国側も高い関心を持って注視しているものとみられます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/785fb60ff28ca1b80c662df2c8432a7c598cf500
今回のワグネル騒動と似たような「権威者・政治と権力者・武力を切り放して、最終的にはどちらをも弱体化させる」「実行する力を無効にする作戦・戦術」を以前に何度かみた。
2020年新型コロナ最中の4月に親中国派の菅義偉氏が、当時首相だった安倍晋三氏を裏切って、公明と二階俊博氏と手を組んで、安倍首相を総理の椅子から引きずり下ろした→それまで「総理になる気持ちは全くない」と言っていた菅義偉氏が総裁選挙に立候補→9月に総理の椅子についた。この時、安倍晋三氏は岸田首相との約束を破り、夫人にまつわる公文書改竄の捜査を逃れたいという保身のために菅義偉氏を総理にした。そして2021年8月岸田氏が「自民党の幹部役員は3期3年まで→独裁を防ぐ」と10年近く幹事長を勤めた二階俊博氏を批判した。岸田候補が掲げた「独裁を防ぐ案」が国民にウケた→続投を目指すものの支持率低下に苦しんでいた菅義偉首相は、自分の再選のためには二階は邪魔だ、と二階俊博氏を即座に切り捨てた→菅義偉首相を守っていた最大の守護者二階俊博が居なくなったから、みんなでこれ幸いと襲い掛かって、椅子にしがみつく菅義偉首相を力付くでようやく引きずり下ろした。
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●「ブリコジンの反乱」を招いてしまった「プーチンの狂気」とこれからロシアを待つ「ヤバすぎる展開」
6/26(月) 12:07配信
>>ワグネルとブリコジンは一部では英雄的存在
「このままワグネルが前線地帯から撤退すれば、ロシアはより敗色濃厚になります。それにプリゴジンは今や愛国勢力の英雄的存在で、彼を支持する軍事ブロガーたちにもフォロワーが100万人ほどいる。それらを敵に回すと考えれば、プリゴジンを粛清することなど正気の沙汰と思えません」
はたして「皇帝」は何を考えているのか―おそらくは、この戦争泥沼化の失態の責任を誰に押しつけ、自らの身をいかにして守るかということだ。前出の中村氏はこう指摘する。
「現在の戦況は、完全にロシアがウクライナに負けている状態です。そこで、プーチンはプリゴジンに失敗の責任を取らせようとしているのではないでしょうか。まさに『トカゲの尻尾切り』です」
権力を掌握し、恒久的に維持しようとする独裁者は、けっして自分の非を認めようとはしない。それどころか、「どうせ代わりの者などいくらでもいる」と、下の者に責任を被せて追放し、追及から逃れるのが常だ。
プーチンがプリゴジンにそうするように、独裁者が、かつて盟友だった者に罪を被せ、粛清した事例は過去にも存在する。ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーが、親友エルンスト・レームを粛清した「長いナイフの夜事件」がそうだ。
レームは、ヒトラーが党首になる前からの数少ない友人であり、互いに「俺」「お前」で呼び合う間柄だったという。そんな彼が率いる軍事組織「突撃隊」は、ナチ党の集会の警備や護衛に加え、反対党の襲撃などの実行部隊を担う、いわばヒトラー子飼いのテロ組織でもあった。だが、ヒトラーが国のトップに立ち、権力を得ると、徐々に突撃隊が邪魔な存在になっていく。
「突撃隊による過激な暴力活動は、ナチスの暗黒面として批判されている。このままでは自分も糾弾され、権力の座を追われかねない。ならば幕僚長のレームに責任をなすりつけ、一掃すれば、大義名分にもなる。そうとなれば粛清するしかない」
こう考えたであろうヒトラーは、1934年、レーム率いる突撃隊関係者ら1000人以上を処刑。親友をも殺して、トカゲの尻尾切りを完遂したのである。
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>>肥大するナルシシズム
普通の人間であれば、人格を疑われるような責任逃れはそうできない。だが、独裁者は良心の呵責なく尻尾を切り取り、「すぐにまた生えてくる」とばかりに平然としている。そこには、どんな心理が働いているのか。
軍事心理学が専門である同志社大学教授の余語真夫氏が解説する。
「多くの独裁者に共通するのは、サイコパシー(精神病質)、マキャヴェリズム(権謀術数主義)、そしてナルシシズム(自己陶酔症)の3つの特性で構成される『ダーク・トライアド』というパーソナリティ特徴を持つということです。この3つの特性はすべて、他者への無関心や冷淡さに向かう傾向があり、自分の行動で他人に不利益が生じようとも、罪悪感を持つことは一切ないのです」
心理学の世界では、「悪の3大気質」とも呼ばれるダーク・トライアド。中でも、ナルシシズムという特性だけは、時代を問わず、ほぼすべての独裁者が有している。そう指摘するのは、早稲田メンタルクリニックの精神科医・益田裕介氏だ。
「独裁者は自分の目的を達成するため、部下を捨て駒のように扱うのが常です。その結果、次第に周囲は本音を言わなくなっていき、孤独感が募ります。すると、その寂しさを紛らわす心理作用として、自己暗示的に『ナルシシズムの強化』が行われるのです」
こんなプレッシャーに耐えられるのは自分しかいない。周囲は無能な人間ばかり。自分は運命に選ばれている。こうしたナルシシズムは、重度の人間不信と背中合わせだ。
「こうなると、もはや猜疑心の塊となり、誰も信じられなくなってしまう。だからトカゲの尻尾切りも平気で行えるわけです。この精神状態に一度なってしまうと、元に戻ることはほぼありません。プーチンも今、そういった状態にあるのでしょう」(益田氏)
すでにプーチンは、プリゴジンに次ぐ新たな「トカゲの尻尾」を探しているかもしれない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ebe3573ef835b846d35d60a379dc373ee1aa1b9?page=3
タレーランが「ロシアの政治家交代は暗殺」「暗殺は日常茶飯」と半ばロシアに呆れていたが…。
ロシアは、壊れそうにないレベルから、相互不信・信用不安になり、国が何度か壊れている魔境。
「契約の履行実績と信用」が、通貨の根拠・土台となる貨幣経済は、他者との基本的信頼が成り立たない中国・ロシア社会にはまだ早い気がする。
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2014年に現れた「妄想行くよーのよーさん予言」のように、日本国民が知らない場所で、世界が日本という場所を取り合っている。
日本を守っているラプラスの悪魔ことアメリカ軍は、かなり忙しそうだが、「なおエ」「一方その頃日本では…」 みたいに、日本人はのほほんとしてマイペースで気づいていない。
ギリシャ、フランス、インドのような民間人を巻き込んだ大規模なテロ事件が日本で何も起きていないのは、偶然じゃない。
日本政府とアメリカ軍が、事件やテロを防ぐのに成功しているから。
事故・事件という奇跡がないこと、無為の平和こそが、人類が願ってきた何よりの「奇跡」だ。
だが、長く続くと「当たり前」過ぎて当たり前の奇跡に気づかない。
健康な時には健康のありがたさに気づかないように、「普通」はそれを失ってから価値に気づく人が多い。
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●ワグネル進軍、歓迎するロシア住民
6/25(日) 11:02配信
【AFP=時事】ロシア軍指導部の打倒を宣言した民間軍事会社ワグネル(Wagner)は24日、首都モスクワへと向けた進軍を停止した。一時掌握していたロシア南部軍管区司令部などが置かれるロストフ(Rostov)州の州都ロストフナドヌー(Rostov-on-Don)では、地元住民から歓迎される様子が見られた。
ワグネル隊員は地元住民と言葉を交わした他、写真撮影にも応じていた。また、ワグネルのロゴが入った旗を掲げ進軍を歓迎する男性や、隊員と抱擁を交わす少年の姿もあった。創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は24日、部隊が「発砲を伴わずに」南部軍管区司令部に入ったと明らかにし、地元住民の支持も得ていると主張していた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/356d066894346a08fb8a67cac8233c62925d2ff6
●ワグネル・プリゴジン氏が“所在不明”に モスクワ市民「何をしたかったかは本人かプーチンに聞かないと…」
6/26(月) 11:50配信
>>ロシア国内で一気に緊張が高まった民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏の反乱。事態はひとまず収束に向かっているとみられますが、プリゴジン氏の所在は不明で、今後の影響を含め、ロシアは不安定な状況が続きそうです。ロシアメディアによりますと、プリゴジン氏は24日夜にロシア南部ロストフ州を出発して以降、所在が分かっていません。プリゴジン氏の広報担当者は「皆さんによろしくと言っており、連絡ができるようになれば質問に答えるだろう」と述べています。プリゴジン氏をめぐっては、ペスコフ大統領報道官は「刑事事件は取り下げられ、ベラルーシに向かうだろう」としています。今回の反乱について、モスクワ市民の受け止めは様々です。
モスクワ市民「もう心配していません。プリゴジンが何をしたかったかは、本人かプーチンに聞かないと分かりません。何か合意があったのでしょう」「(プリゴジンは)ばか野郎だ。戦争に参加していながらロシア軍と戦うなんて」
こうしたなか、ベラルーシ大統領府によりますと、ルカシェンコ大統領は25日、プーチン大統領と再び電話会談を行いました。プリゴジン氏の処遇などについて協議を行った可能性があります。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b549cc5df93a53f55e0e5a32237531e20666b93e
「欧州情勢は複雑怪奇」という戦前の日本の名言がジワル。
日本とユダヤ教原理主義信者・正教会信者は、思考が違いすぎて理解できない。
助けると、相手のプライドを傷つけたと恨まれる。
「ダークトライアド」はイスラエル外交でよく見るユダヤ人の性格。
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イスラエルが支援していたプリコジンの革命が成功していたら、これからの世界はどう変わっていた?と考えていたら、やはり失敗して私兵組織がロシアの正規軍に合併されて良かった。
これで今は最悪のロシア軍とアメリカ軍の関係も多少変わるかも。
プリコジンとは…ロシアの民族主義であり、サンクトペテルブルクの賭けの胴元であり、反社会勢力・マフィアであり、闇の世界の住人であり、「法の支配」を拒絶するアウトローの象徴。
日本では、2021年10月4日に100代目首相になった岸田首相の下で「1945年から2023年まで日本で違法行為を行ってきた組織・暴力団・マフィア」と「お上:日本政府・アメリカ軍」とで熾烈な「仁義なき戦い」が起きている。
大谷翔平がアメリカで野球の歴史を塗り替えているように、岸田首相もこれまでの悪習を変えよう、因果を断ち切ろうと、もがいている。
「プリコジンはどこに逃げた?」と早速、行方不明が話題になっている。
「プリコジン行方不明?!」の記事についたコメントで「この世で一番安全な場所=アメリカに逃げた」というユーモアに笑った。
戦後、ナチスの残党が世界各地で狩られたみたいに、戦争に加担したロシア人は追われるだろう。
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●【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者告発!キャンドル氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み
6/26(月) 6:32配信
>>女優・広末涼子とミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏のW不倫は世間に衝撃を与えた。そこに第三の人物が加わってきた。広末の夫・キャンドル・ジュン氏だ。彼はすべて自分1人で取り仕切る異例の会見を開いた。そこで広末が幾度も不倫を重ねていたこと、そして今でも変わらぬ自身の広末への愛を語った。その姿は、“怪しい風貌をした人”というイメージを覆し、人々に評価された。“聖人夫”と評するメディアもあるほどに。
【写真】告発した被害男性、キャンドル氏の暴行を受けた直後の凄惨カット
「あぁ、またやってるな……」会見を見た率直な感想をそう述べたのは、以前、キャンドル氏の会社でスタッフとして働き、その後は所属アーティストとして活動していた男性だ。
>>キャンドル氏の会見は「嘘っぽいというか…」
「あの人の人間性を知っている身からすると、嘘っぽいというか、またやってるな、いつもそうだなと。記者を壇上に呼び込むなど自分のフィールドに優位な形に持ち込んで……。頭がいいなとは思いますが」
会見では震災のこと、メディアの取材姿勢にも触れた。彼の活動に関することでもあったが、広末の不倫とは直接的な関係はない。しかし、この部分で世論を味方につけたところはあるだろう。
今回、話を聞いたこの男性はキャンドル氏から暴力行為を受けた“被害者”だ。2人の関係から話を聞いた。
「キャンドル氏が運営している会社に僕がバイトで入りました。24歳ぐらいのときです。そこからスタッフとして働き、30歳でアーティストとして独立しました。ただその後も、36歳までは彼の仕事を手伝ったり、やりとりはありました」(被害者の男性、以下同)
キャンドル氏とは10年以上の付き合いだった。
「彼が暴行に至ったのは彼とある女性との関係性も大きな理由ですが、発端としては僕の行動にあります。僕は会社で出会った別の女性と結婚していました。結婚式にはキャンドル氏、そして広末涼子さんにも出席していただきました。その後、妻がいながら、新しく入社した女性と不倫してしまったのです」
不倫関係は当時の妻に知られることに。妻はキャンドル氏にその旨を伝えたという。
「それでキャンドル氏に神奈川県厚木にあるアトリエに呼ばれました」
話は'19年。男性の独立後のこと。そこでキャンドル氏より数々の暴行を受ける。
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>>殴る蹴る、強制丸刈り、顔を火あぶり…
「僕の髪をつかんで引きずりまわして、何十発も殴ったり蹴ったり……。木材を燃やすために半分に切られたドラム缶があったのですが、火が燃えているその場所に僕の顔を近づけもしました。暴力中に言っていたのが、“俺の女に手、出したな”“俺の女だぞ”と。また、“おまえ、給料なしで被災地行けんのか?”とか……。“なんで丸めてこねぇんだよ?”と、その場でバリカンで虎刈りみたいにされました。切った髪をドラム缶で燃やしていました」
男性はただ謝り続けるしかなかった。結果的に全治2か月ほどの重傷を負った。しかし、解放された後も……。
「その日以降も彼から“お前、ここにいるから来いよ”とか、脅すようなメールがたくさん来るようになって。自分があるイベントに参加するときには、開催前に“そこ行くからちょっと待ってろ”とか。何かされると思って、警察に相談したこともあります」
当然ながら暴行を受けて以降、男性からキャンドル氏に連絡を取ることも、会うこともしていない。ただ何十件もの非通知の着信があったため、キャンドル氏を着信拒否、非通知も着信拒否設定をした。だがその後、キャンドル氏から男性宛てに「番号を変えただろう」というメールが届いたという。
日常的に男性へのハラスメントはあったのか。
「暴行以前は僕に対してはほとんどありませんでしたね。ただほかのスタッフへの暴言はありましたし、殴ったり、丸刈りにしたりすることは何度かありました」
>>被害男性が手を出した女性はキャンドル氏と不倫関係にあった
キャンドル氏の女性関係は。
「涼子さんとの結婚後もそのときどきに“お気に入りの子”がいる感じです。僕が手を出してしまった女性は、僕と関係を持つ前、キャンドル氏と不倫関係にあり、そのことで悩んでいました。彼女は当時まだ20代半ばで、キャンドル氏とは年齢もひと回り以上離れているうえに、経営者とスタッフという関係性でした。女性関係においても自分が有利な土俵に持ち込むのが彼のやり方なのかと……。
実はその女性は現在の僕の妻なんです。はっきり断ることが苦手な優しい性格なので、そこにつけ込まれた形だったのだと思います。彼女は、事務所を辞めようとした際も、なかなか認めてもらえなかった。これは離婚できない今の涼子さんと同じ状況なんじゃないかと思います」
キャンドル氏に暴行と不倫について聞くため、彼の携帯電話に連絡した。
「ノーコメントです、すみません」(キャンドル氏、以下同)
すべての質問に「ノーコメント」を貫いた。結婚以降の女性関係、不倫については、
「相手があることですから、これ以上いろんな人に迷惑をおかけしたくないので、ノーコメントとさせてください」
その後もいくつか質問したが彼の返答は同じ。
「すみません、これ以上取材等々は受けないというお話をさせてもらったんです」
確かにキャンドル氏は会見で、「できればこの記者会見をもって、もう、このプライベートに関することでメディアに出るようなことはしたいとは思っていません」と話していた。“このプライベート”とは広末の不倫を指すのだろう。今回は“別件”のためキャンドル氏に詳しい話を伺いたい旨を伝えると、
「……ノーコメントです」
電話ではキャンドル氏の意見を聞くことはできなかった。しかし、通話から40分後、記者に彼からメールが届いた(以下、スペースはキャンドル氏の改行部分。彼は句読点を一切使わない。それ以外は原文ママ)
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>>ノーコメントから一転、質問に回答するも…
《先ほどはノーコメントとさせていただきましたが誤解をしっかり解きたいのでお伝えいたします 男性(メールでは実名)は元スタッフで彼はまた元弊社スタッフと結婚をしておりました みなでお祝いをしましたが その後入ってきた女性(メールでは実名)と関係を持ち 元弊社スタッフの女性から連絡をうけたので 問いただした際に手をだしたことは事実です》
《それぞれとの間で話がおわり 彼は今は女性と仲睦まじく生活されているはずです》
《わたしと女性には特別なことはありませんでした》
《ふたりの平和を乱すようなことにしてもらいたくはないのでお伝えいたします それぞれ一般の方ですので わたしのことでこれ以上まわりを巻き込まないでいただきたいです》
手を出したことは認めた。その暴行は“手を出す”という範疇(はんちゅう)を超えていたが……。そして、自身が不倫をしていたことについては認めなかった。だが、彼は暴行時、「俺の女」と発言している。この言葉は、妻・彼女・不倫相手など関係性はさまざまあろうが、一般的には「男女の関係」にある場合に使われるもの。この言葉の意味について尋ねると、以下の回答があった。
《こちらは二人に確認をしていることなのでしょうか わたしのことを指摘したい人がこれらの内容をつたえているのでしょうか もし当人からのことでなければ 今の二人や元パートナーの幸せを壊してしまうことになるので これ以(上)深堀(掘り)しないでいただきたいです》
《ここでまた 私のことで一般のみんなが世間に晒されることになってしまっては申し訳ありません》
《本人たちが訴えたいのであれば別ですが そうでなければ 当事者同士のことですので どうぞよろしくおねがいいたします》
こちらの質問には、まともに答えないスタンスのようだ。そして彼自身の不倫については触れられていなかった。さらには、キャンドル氏は記者とやりとりする裏で、被害者の男性にもメールを送っていたのだ。宛名は“夫妻”宛。
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>>被害男性へのメールにあった“不倫”をほぼ認める文言
《お久しぶりです いろいろ世間を騒がせてしまっている中で 今度は下記(記者からのメール)の内容がきてしまっています わたしがしたことだから仕方がないのですが これらが公になってしまうと 二人にも迷惑がかかるし男性の前妻(メールでは実名)をまた傷つけることになってしまいます》
《とはいえふたりが公表して わたしを訴えたいということであればそれはしかたがありません 三人は一般人だからそこまで出るとは思いませんが それでも きっとあることないことがいろいろと出続けてしまうと思います》
《私のことでありますが さらに子供達が外にでれなくなってしまうことにもなり より多くの人たちを傷つけてしまうことになります》
《被害を受けたのは男性(メールでは実名)ですから 二人で考えてみてください こんなことになってしまって申し訳ありません》
彼のメールには自分以外の“他者”を気遣う文が必ず入っていた。しかし、その気遣いは本心か……。本心でこのような気遣いできる人間が、はたしてここまでの暴力を振るえるものだろうか。彼は本誌の取材においては不倫を最後まで認めていなかった。しかし彼の夫妻宛のメールを読む限り、不倫を認めたようなもの。もし仮に彼の話を信じるのであれば、自分には関係ない“他人の不倫”を諫めるために、あそこまでの暴力を振るったということになる。果たしてそこまでするだろうか……。
>>最後に被害者男性に質問した。なぜ今、告発したのか?
「当時のことは思い出したくないことですし、もう関係ないので、誰かに言うとか何かをするつもりは全然なかった。ですが、あのニュースが出て、涼子さんがすごくたかかれていた。それでう〜ん……と」(被害者の男性)
キャンドル氏への今の思いを聞くと、
「嘘はつかないほうがいいと思います。平和を願っている人がめちゃくちゃ暴力を振るっているんですから」(同)
キャンドル氏は会見で、長男(実父はモデルの岡沢高宏)と血がつながっていないことが、広末と鳥羽シェフのW不倫報道によって次男と長女(実父はキャンドル氏)が知ることになったと語った。
「心の成長を見て、折を見て話そうと思っていました。こんな形で下の子たちがうちの事情を知り、(中略)何も悪いことをしていないうちの子どもたちはどうやって外を歩けばいいんでしょうか」(会見時のキャンドル氏)
しかし、今回の告発で彼自身の暴行、そして不倫が白日のもとに晒された。キャンドルの炎に照らされない父の裏の顔を、子どもたちはおそらく知らない。そして「良き妻で最高の母」と評された妻が、キャンドル氏の暴行と不倫を知ったら、どう感じるのだろうか──。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1828507ead60433c1d9ba77b70846fdc70d05a7f?page=4
なぜキャンドルジュン氏の存在すらを知らなかった私が、18日の会見の文書を読んだだけで、彼のナルシストな本性、東谷容疑者と似ているところがある、と気づいたか?→年を重ねていくうちに、言葉の裏にある悪意や背後関係を見抜く力がついた。
あと日本の神様たちが必死になって「広末涼子を助けろ」と騒いでいた。
私には神様たちが騒いでいた理由がわからなかったが…この記事を読んで、神様が広末涼子を守ろうとした理由、そのパズルがぴったりはまった。
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●「やってることがDQN」広末涼子の夫・キャンドル氏がスタッフを“タコ殴りして火あぶり”報道にネット呆れる
6/26(月) 20:02配信
>>会見時のキャンドル・ジュン氏は誠実な対応を見せていたが…
不倫スキャンダルで世間を騒がせている女優・広末涼子。一連の報道により、当初はネットの論調も彼女に批判的だったが、ここに来て、その夫でキャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏に対しても「怖すぎ」という声が噴出している。
【写真】「痛々しい傷痕」キャンドル氏の暴行を受けた被害者の凄惨カット
というのも、「週刊女性」2023年7月11日号が、キャンドル氏の“裏の顔”を報じたからだ。記事には、過去に同氏から暴行を受けるなどした男性の証言が掲載されている。
>>何十発も殴って「強制丸刈り」に
そもそもの騒動の発端は、6月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が広末と人気シェフ・鳥羽周作氏の“ダブル不倫”をスクープしたこと。この時点では両者とも否定していたが、翌週14日には一転して関係を認めるコメントを発表。同日、広末の所属事務所・フラームは彼女を「無期限謹慎処分」とすることを報告した。ちなみに、広末は08年に最初の夫でモデルの岡沢高宏と離婚し、10年にキャンドル氏と再婚。岡沢との間に1児、キャンドル氏との間に2児をもうけ、近頃は“3児のママ女優”として活躍していたが、不倫が発覚したことで“また離婚となるか”というふうにも注目を集めていた。
そんな中、キャンドル氏は同18日に会見を開き、夫の立場から広末の騒動を謝罪。“平和への思い”も語りつつ、広末に関しては別の不倫問題もあったと暴露。さらに、広末側から離婚を求められたが、キャンドル氏としては“離婚しない”つもりだという話もしていた。
その後、同22日発売の「文春」は過去の不倫相手が韓国出身の俳優・成河だったと報道。なお、2014年2月に「女性セブン」(小学館)で俳優・佐藤健とのデートをキャッチされていたことも掘り返され、ネット上でも広末に対するバッシングが増加していった。同時に、キャンドル氏には同情的な意見が寄せられていたが……。
6月26日配信の「週刊女性PRIME」に、かつてキャンドル氏の会社でスタッフとして働き、その後は所属アーティストとして活動していたという男性が登場。この男性は過去、妻がいる身でありながら、当時新しく入社した女性と不倫してしまったそう。
そのことを知ったキャンドル氏は、男性を呼び出して何十発も殴る蹴るの暴行を加え、バリカンで“強制丸刈り”に。そのほか、男性の顔を火に近づけるなどし、全治2か月ほどの重傷を負わせたのだという。
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>>「夫婦揃ってめちゃくちゃ」
また、キャンドル氏は暴行中に「俺の女に手、出したな」「俺の女だぞ」などと発言していたそう。つまり、同氏にも不倫疑惑があったわけだ。
この件についてキャンドル氏に問い合わせると、男性への暴行については「手をだしたことは事実」というふうに認めたが、自身の不倫に関しては否定。
しかし、その裏でキャンドル氏は男性(現在はキャンドル氏から暴行を受けるきっかけとなった女性と再婚している)にメールを送り、「わたしがしたことだから仕方がない」としながら、マスコミ対応を「考えて」と求めていたようだ。
キャンドル氏のこうした“裏の顔”が明るみに出て、丸刈りにされた当時の男性の写真も目にしたネットユーザーの間では、
「やってる事がDQNすぎる」
「これ傷害どころか殺人未遂じゃないの? 怖すぎ」
「カタギのやる事じゃない」
「あの会見は一体何だったのだろうか」
「こんな過去があるのに会見開いたジュンさんのメンタル強すぎる」
「自分で散々乱しておいて“平和を乱すな”とか。すぐ“平和”語ってくるやつってろくなことないよな」
などと困惑や恐怖の声が飛び交っている。
もちろん、キャンドル氏が何をしでかしていても、広末が不倫をしていたことが帳消しになるわけではないので「夫婦揃ってめちゃくちゃ」と呆れるような書き込みもみられる。
しかし、一部ではキャンドル氏が会見で広末の私的な部分を勝手に喋り、その上“離婚しない”と主張していた時点で「モラハラしてるんじゃないか」ともささやかれていただけに、今後は世間の見方も大きく変わっていくかもしれない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a877a636d45549f671f711490a7388f1e50bddca?page=2
こういうキャンドルジュン氏に関係する記事にはコメント欄がつかず、広末涼子さんや鳥羽さんの記事にはコメント欄がついて誹謗中傷のコメントがたくさんつく。これはキャンドルジュン氏と事務所側が有利になるよう、広末涼子さんと鳥羽さんが一方的に不利になるように仕組んだ煽動工作ではないか?
キャンドルジュン氏の裏の顔を会見だけで見抜けたのは、山口真由氏、杉村太蔵氏、堀江貴文氏、そして私。
表の言葉だけでなく裏の動機、思惑を推測する力を国民が鍛えないと、プーチン大統領に騙されたロシア国民みたいになる。
人を見る目をもつ人の話は
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キャンドルジュン氏へ
広末涼子さんや鳥羽さん、今回の証言者に対し、あなたがこれ以上何かしたり、彼らを傷つけたり、嫌がらせをしたら
やたがらすが動く。
先日、証言者となる人を脅迫した容疑で、東谷容疑者が再逮捕された。
あなたは東谷容疑者と違い、嫌がらせや脅しはしないよね?
あなたが家族を本当に大事にしている人なら、これ以上、他人にパワハラや嫌がらせして、いよいよ警察に引っ張られたら、家族も悲しむとわかるはず。
あなたの父親はバイオリン制作者として世界に名前が知られている。父親も、もう高齢だし余計な心配をかけたくないはず。
広末涼子は、日本の神様たちと私が頼んだアメリカ軍が守る。
広末涼子を潰そうとしても…キャンドルジュン氏が勝てる相手ではない。
キャンドルジュン氏の平和活動勢力に、2016年朴槿恵大統領をおろされた政治的な因縁もあるし。
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●プリゴジン氏が投稿「ワグネル7月1日消滅」 政権転覆の意図は否定
6/27(火) 0:55配信
>>ロシア南部ロストフナドヌーで24日、軍用車に乗る民間軍事会社「ワグネル」創設者のプリゴジン氏=AP
ロシア軍への反乱を企てた民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏は26日、ほぼ2日ぶりとなるSNSへの投稿でワグネルについて、「(ロシア国防省などの)陰謀と思慮不足の決定により、7月1日に消滅しなければならなくなった」と述べた。
【写真】プリゴジン氏「大丈夫だ。さようなら」 ロシア人記者が見た去り際
プリゴジン氏は反乱を企てた理由を「ワグネルの破壊を阻止し、(ウクライナ侵攻の)作戦で多くの失敗をした者の責任を追及することだった」と釈明。プーチン政権の転覆を意図した行動ではなかったとした上で、ベラルーシのルカシェンコ大統領による、モスクワへの進軍を中止するという提案を受け入れたのは、流血の事態を回避するためだったと述べた。
プリゴジン氏は24日夜の撤退表明後、ベラルーシに向かうとみられていたが、動静が不明だった。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/73df1b632aad599f1748971305400e2c2eb4b05e
「広末涼子を助けろ、そうすればウクライナも助かる」という神様の啓示の通りになった。広末涼子さんを助けたら、神様がごほうびに傭兵軍団のワグネルを潰してくれた。これでロシアとウクライナの戦争の死者も、少しは減る。
6月18日「生ける聖人のキャンドルジュン氏」が、広末涼子さんを「妻は定期的に異常人格に変わる魔女だ」と一方的な告発をした。
日本の八百万の神様は、キリスト教の男尊女卑思想、独善に怒られた。そして私に指令がきた「彼女を守れ」と。
彼女を守ったらウクライナに有利になるご褒美をあげるから、と。各地で紛争に加担していたPMC組織ワグネルの解散は、ウクライナだけでなく、武器を持たないすべての一般人にとってこれ以上ない福音だ。
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313 : 名無しさん 2023/06/21(水) 15:36:57
私はサッカーに関心がないのだが、去年の11月に神様から「サッカーの森保監督が陰謀で首にされそうだ」「日本のピンチだから、お前が助けろ」といきなり森保救出の指令が下って、私サッカー興味ないのに、なんで私が…とブツブツいいながらも、彼を助けてきた。
よく神様から「ガケっぷちのこの人を助けろ」という緊急司令のファイルが降りてくる。
神様から回ってくる助けろファイルの中身を見ると、頑張っているのに、悪意がある人に嵌められそうになったり、世間に誤解されている人たち。
神様からメッセージを預かり、現世にいる拡声器・スピーカーとしてここで伝えるのが私の使命。
単なる通信機器なのだが、それなりに責任を感じてやっている。
今回は神様から広末涼子さんを助けろという指令が下った。
全くテレビを見ないので、女優ということしか知らず、神様から緊急指令があったけど、何がどーしたの?と記事を集めている。
そしてキャンドルジュン氏に気づいた。
森保監督も監督としていい仕事をしているのに、ネットの誹謗中傷、悪意がある人にマスコミを使って、潰されそうになっていた。
それで天界から私に出動命令が出た。
栗山監督も、WBCでスランプになりかけた村上も、山川選手も神様から助けろファイルが降りてきた。
この世に神も仏も居ないと言う人はたくさんいるが…天道(神様がた)は自然界を通じて、人間の情報を集めて、動物や夢を利用して私を動かす。
だから悪因悪果、善因善果、天道照覧だと思って情けは人のためならずで生きて欲しい。
悪意をもって他人を騙して生きている詐欺師、無責任に嘘をつく人たちには負けず、世の中を恨んだりひねくれないで欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/301-400
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349 : 名無しさん 2023/06/22(木) 19:58:50
アメリカ軍は、ウクライナを勝たせるために広末涼子さんを守って欲しい。
なんで俺たちに?と思うだろうが、日本国内の自民党関連、芸能界の力関係(イスラエル・韓国・北朝鮮・中国・ロシアなど宗教とショービジネス関係の資本)が複雑に絡みすぎて、外部の圧倒的な権力でないと敵の攻撃から彼女を守れない。
彼女はディープステイト(とトランプ大統領やその信者が読んでいた団体・資本家集団)の被害者だ。
彼女に対する誹謗中傷をやめさせ、保護して助ければ、日本の神々がウクライナ攻勢で必ず恩返しする。
敵の目を欺く力(神々のマント)で、ウクライナ軍を庇護すると神々が話している。
取引の成立を願う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/302-401
352 : 名無しさん 2023/06/23(金) 08:22:53
広末涼子がウクライナ反攻の鍵だと言ってるのに、日本政府もアメリカ軍も手をうたないのか?
あの気持ち悪いキャンドルジュンコメント部隊を蹴散らさないと、日本の運気も、ウクライナの運気も下がり続けるぞ。
広末涼子が手紙にしたのは、スマホは監視され、ハッキングされていたらではないか?
彼女のスマホがハッキングされていたら、スパイアプリを入れた人間を不正アクセス犯罪をしたと、刑法犯罪者にできる。
彼女の夫が犯罪者になったとしても、子供にとってはキャンドルジュンに虐待される母親を見続ける方が有害だ。
虐待は世代で連鎖する。
父親が嘘をついて母親を精神的にいじめても、誰も母親を守らない、母親も抵抗しない、とそれをみた子供も無気力や無抵抗を真似するようになる。
だから韓国北朝鮮中国ロシアは、簡単に男が女を殺す、男尊女卑、DVが絶滅できない。
あっちは魔窟大陸だからはなからどうでもいいが。
日本は今、立ち上がらないと、日本の伝統的な精神が消えて大陸風になってしまう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/302-401
369 : 名無しさん 2023/06/23(金) 16:50:56
●【速報】ガーシー被告を起訴 著名人らを常習的脅迫罪など 東京地検
6/23(金) 14:03配信
FNNプライムオンライン
東京地検は、俳優らを常習的に脅迫した疑いで逮捕されたガーシー元参院議員について起訴したと発表した。
【画像で見る】電撃帰国から逮捕へ。成田空港では笑顔も見せたガーシー被告。
元参院議員のガーシーこと東谷義和被告(51)は、去年、YouTubeの配信動画で綾野剛さんら3人を常習的に脅迫した疑いなどで、今月4日、滞在先のアラブ首長国連邦・ドバイから帰国した直後、警視庁に逮捕されました。
東京地検は、さきほどガーシー被告を常習的脅迫、名誉毀損、強要、威力業務妨害の4つの罪で起訴しました。
これまでの警視庁の調べに対しガーシー被告は、「犯罪にあたると思っていなかった」と供述していました。
社会部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f027bdea8c06cfd68f31dcbbac96b134abf9c174
良かった。
東谷容疑者→中国・ロシア・韓国・北朝鮮など世界の裏社会をしきるユダヤ・国際的なマフィアに繋がりがある。
公明、親中国の菅義偉氏、二階俊博氏…全部が何らかの点で繋がっている
岸田首相、ありがとう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/302-401
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370 : 名無しさん 2023/06/23(金) 17:03:01
神様たちが機嫌をなおした。
東谷容疑者のやったことはキャンドルジュンと同じ。
信頼して仲良くしてくれた人の秘密をネタに相手を支配したり、相手の秘密を売って金にする、相手を動かすのに相手の弱味を人質にとる、卑劣な中国ロシア朝鮮半島の伝統的なやり方。
こんなことを社会が許したら、誰も他人を信頼できなくなる。
誰も本当のことを話せなくなる。
心理的安全が築かれないなら、戦前みたいに手遅れになるまでミスを隠す、誰も本当のことを言わない社会になる。
本当の非道に対してお上が機能しないなら、裏切りと疑心暗鬼のロシアみたいに相互不信の社会になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/302-401
371 : 名無しさん 2023/06/23(金) 18:49:39
●【速報】日経平均株価終値3万2781円 483円安 利益確定売り 円安進む 1ドル=143円台前半
6/23(金) 15:06配信
>>きょうの東京株式市場で日経平均株価の終値は前の日に比べて483円値下がりしました。一方、外国為替市場で円相場はおよそ7か月ぶりの円安水準となっています。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、取引開始直後は値上がりしたものの、その後、値下がりに転じ、一時600円を超える大幅な値下がりとなりました。
このところ日経平均株価は33年ぶりの高値水準が続いていたことから、過熱への反動から高値で売り抜き当面の利益を確定しようという動きが急速に広がりました。結局、きょうの終値はきのうに比べ483円値下がりし3万2781円となりました。
一方、外国為替市場では、利上げ姿勢を崩さない欧米と大規模な金融緩和を続ける日本との金利差が際立ち、円相場は1ドル=143円台前半まで円安が進んでいて、去年11月以来およそ7か月ぶりの水準となっています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/49eb1a56dfff6c504060fdd77d303a41539986cb
円安でなくUS$が猛烈に買われているだけ。
中国ロシアのオワコンに気づいた連中が人民元を手放し、US$に交換している→US$が高いから相対的に円が下がっただけ。
中国人民元は世界の通貨、SDR通貨にするには早すぎた。
ローカルカレンシーとハードカレンシーの違いは、通貨への信用度合い。
通貨への信用を見極めるコツは、通貨発行国の国民性→契約を守る文化があるか?と「知性・理性」(客観・知性・理性はその国の問題解決能力、軍事力に繋がる)
中国人の知性はアメリカや日本より高いが、中国共産党という今の政治体制は共産党神話を守るために、改竄や隠蔽を行う→ロシアみたいに戦争では勝てない。
だから人民元で資産形成した人が人民元に見切りをつけて売っている。人民元からUS$に交換している。
US$はJPYと無制限スワップ→だからUS$の価値が上がり、通貨としてのシェアを(中国人民元から奪い)増やせば→通貨の安定性が上がる→JPYと日本も安泰。
善因善果。物事は脱線を防いで「いい巡り」に乗せられれば、あとは勝手にうまく行く。
この「運気の中心」が、神様によるとなぜか広末涼子だった。だからキャンドルのせいで脱線しないよう騒いでいた。キャンドルジュンが会見した18日から、神様が怒り始めて、日本の運気・空気が濁りはじめた→23日の今日まで日本の運気が駄々下がりだった。明日から必ず上向きに復調する。
神様たちが、機嫌をなおして喜んでいる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1685489661/302-401
この次の日にワグネルが蜂起→革命に失敗した→7月1日にワグネル解散が決まった→ウクライナにとって手強い敵がひとつ減った
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キャンドルジュン氏が本当のキリスト教信者、求道者、聖人ならなら
イエスキリストの山上の訓話「裁くなかれ、裁かれないためである」(あなたが誰かを価値があるかないか、人を値踏みすれば、あなたも誰かに値踏みされるようになります)
「復讐するは我にあり」(報復は神に任せて憎しみを手放しなさい)
「はじめに言葉ありき」(かっとなって感情で暴力を振るう前に、理性・言葉で説得する手段をまず試しなさい)
をわかっているはずだ。
イエスキリストが言いたかったことは「この世に対する怒り・憎しみを手放せば、人は幸せになれる」「赦しによって連鎖を断ち切る〜世代間の虐待連鎖の断ち切り」だった。
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キャンドルジュン氏の暴行被害者の写真をみて、1939年〜1945年のナチスとホロコーストを思い出した。
ナチスの強制収容施設に収容されたユダヤ人は、頭を丸刈りにされた。
これはナチスからユダヤ人への暴行。
収容施設から逃げても、すぐに捕まえられるように。
1945年のパリ解放では、ドイツ軍の相手をしていた女性たちが見せしめのために丸刈りにされた。
これはユダヤ人からナチスへの暴行。
歴史から教訓を学ばなければ、またプロパガンダの天才ヒトラーに魅了され、洗脳されたドイツ国民と同じように、これからの人も過ちを繰り返すだろう。
キャンドルジュン氏の会見から彼の支配欲求やモラハラ臭さを感じとれなかった人は、これまでモラハラされたりいじめられたりせず、幸せに生きてこられた人だ。
素直に羨ましい。
彼の中に潜む支配者気質、マニピュレーター気質、ダークトライアドにすぐに気づいた人は、これまでモラハラやパワハラされた苦い経験がある人だろう。
知識人や芸能人でも、思慮深い人、これまでに苦労してきた人はすぐに彼の中身に気づいて、それとなく警告を出していた。
今回の反応はスクリーニング。
キャンドルジュン氏を善人だと思った人は、権威主義のプーチン大統領・トランプ大統領・文在寅大統領を、誠実な善人だと信じるタイプ。
彼の支配的な気質に気づかなかった人は「自分は純粋で猜疑心がない→無邪気だから悪人に耐性がない→悪意がある人に騙されやすい」と今回の件で自覚して、きれいで優しい言葉を使うわりに行動は違う人、宗教団体とかスピリチュアルのセミナー、精神的な物でお金をとる人には警戒した方がいいと思う。
私自身、何度も無防備に相手を信じては「選択を間違った…」という失敗を繰り返してから、今になって、少し支配的な人・パワハラ気質の人の見分けがつくようになった。
私も過去にたくさん騙されて、失敗してきたから、偉そうなことは言えないのだが…。
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キャンドルジュン氏の性格はロシアと似ている。
もし妻が別れると言えば、死ぬと脅すか、攻撃するか、自分と別れた妻を社会的に抹殺するために、大きな犯罪をするか。
私はprofilerではないけど、キャンドルジュン氏は、2021年12月下旬に大阪北新地のビルにあるメンタルクリニックで、ガソリンを撒いて拡大自殺した犯人と精神構造が似ていると思った。
あの犯人は腕のいい職人で真面目で腕が良かったけど、離婚した家族を殺そうとして殺人未遂で刑務所へ。
刑務所から出てきてから、通っていたメンタルクリニックにガソリンを撒いて多数の人を巻き込んで拡大自殺した。
自分が事件を起こして多数の人を巻き込んで死ねば、残った家族にも迷惑がかかる→自分の言うなりにならない社会や家族にも復讐するつもりでやった。
キャンドルジュン氏にはアーティストとしての実績、仕事も顧客も社会的な地位もあるから、自棄にならないでほしいが…。
彼の激情ぶりをみて「芸術家」にはこういうエネルギーが強い人が多いのだろうけど…エネルギーが違う方に向かうとヤバイかもと思った。
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私がロシアの開戦がわかったのは、長年人間を見てきた「勘」。
アメリカ軍とイギリス軍は、ウクライナを包囲していたロシア軍の動きでもしかしたら、ウクライナを襲うのか?とわかっただろうが…。
私は、自分が異常だから、異常な人の心理や行動がわかる。
精神科スタッフもベテランになれば、顔つきや姿勢だけで今の相手の調子の善しあしが診断できる。
精神科は偏差値が高い大学の新米医師より、精神科医療の現場に長くいた専門的な資格がないベテラン、看護助手や看護師の方が、正確に対処ができる時がある。
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ベラルーシはイスラエルの秘密とプーチンの秘密をすべてを知る人間〜今、世界で最も重要な人間を手にいれた。
これでベラルーシもロシアプーチン大統領を牽制できる。
これまではベラルーシにはロシアプーチン大統領と取り引きできるような強い材料・武器がなくて、ロシア政府のいうままだった→ベラルーシにロシアの核兵器を配備されたり散々だった。
ロシアが無理矢理ベラルーシに設置した核兵器でも、万が一、ロシアがベラルーシに核兵器使わせたら、NATOは核兵器を配備されたベラルーシをも攻撃しなきゃならない。
→ロシアの盾にされたベラルーシがNATOに攻撃されて壊滅させられる
ベラルーシはこの1年、うちは戦争には参加したくないとロシアから逃げまわってきたのに、ロシアは自分の命令に従わないベラルーシに嫌がらせをするために、わざとNATOがあるポーランドに隣接するベラルーシに核兵器を配備した。
この戦争を見ていると、事実はロシアの主張とは反対で、周りに喧嘩を売り続けて、過剰防衛(先制攻撃)してきたのはロシア側。
プリゴジンのクーデターは構造的に成功しようがなかった。2021年1月6日のアメリカ連邦議会襲撃事件と同じように、打倒連邦政府を掲げたクーデター側の組織(連邦議会襲撃を計画したサンクチュアリ教会と極右プラウドボーイズ)とトランプ大統領側は資金源が同じで仲間だから。
もしあのとき、共和党やトランプ大統領側が「俺の仲間が蜂起した」とクーデター勢力を受けいれ、制圧しなかったら?
→「トランプ大統領はテロ組織・クーデター勢力に屈した→トランプはテロリスト・悪党に対して弱腰だ→弱いリーダーは要らない」と従来の伝統的共和党支持勢力がトランプ大統領支持から離れる。
正義のヒーローを自認する共和党支持者は「悪の組織・テロリストと戦い、民主主義とアメリカを守る正義のヒーロー」が大好きだから、それを利用すればいい。
だから民主主義制度を連邦議会襲撃事件というクーデターで覆そうとしたトランプ大統領は、最後には破れた。
アメリカ軍は、トランプ大統領というアメリカのカリスマリーダーより、民主主義というアメリカ建国から続いた制度を、死守した。
だから、私はアメリカ軍を信用した。
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プリゴジンがクーデターによりロシアで新しい政府を作ったら、「この新しい革命政府はロシアの正統な政府じゃない」と言って、中国がロシアと手を切る可能性もあった。
アフガニスタンがタリバンに占領されてから、世界中に無視されているように。
革命が成功していたら、ロシアも「タリバンが占領し、政権を立てたあとの世界から金融封鎖されたアフガニスタン」になりかねなかった。
クーデターが成功していたら→タリバンに占領されてから国際的に孤立した今のアフガニスタン→サドンデス
クーデターが成功しなければ→タリバンが占領する前の政治的に腐敗し、汚職が蔓延していた中央が仕切る横領大国のアフガニスタン→緩慢な自殺
どちらでも地獄だが、この地獄を作ったのはロシア国民自身
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バイデン大統領はアメリカは何もしていないと述べたが、事実だ。
「イスラエルがワグネルとプリゴジンを使ってロシアでクーデターを起こそうとしている」と知っていたが、あえてクーデターを止めたり、クーデターを進めたりと関与することなく、一切、何もしなかった、ただそれだけ。
アメリカが善意で助けようと手を貸したり、何かすると「アメリカはお節介だ」といつも罵倒されるから、余計なことは何もせず「注視」した。
ただそれだけだ。
今まで過保護で過干渉だったアメリカが動かないだけで、これだけの影響力がある。
北朝鮮に攻撃された韓国は、あのときアメリカ軍がいなければ北朝鮮に全部占領されて、韓国人の全員が今ごろは北朝鮮人民で金氏の奴隷にされていた。
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「キャンドルジュン氏に暴行された人は、なぜ暴行されてすぐに警察に訴えなかったのか?」という疑問を見たが…
芸能・美術・音楽など、個人事業主のアーティスト・芸術家の活躍する世界は、一般的な会社組織とはルールが全然違う。
相撲部屋みたいに、弟子入りして師匠からその技を学ばせてもらい、いつか個人事業主として独立する。
独立してもよほどのことがないと師弟関係は切れない→師匠に逆らうと、業界に居場所がなくなる閉鎖的な世界。
違う企業に移れば人間関係がリセットできる会社員と違い、個人の技量で自由に仕事ができる分、入った業界の「掟」にも縛られる。
封建的な主従関係・伝統的な徒弟制度の世界だから、その世界で実績や知名度があるボス(アーティスト)に歯向かうと仕事を干される。
だから逆らえない。
取材に応じた人は「広末涼子さんが一方的に悪者にされていたから、気の毒だと感じて、昔のことを話した」
「キャンドルジュン氏に個人的に復讐するために、話した訳じゃない」と話していた。
もし彼が師匠のキャンドルジュン氏に個人的な復讐をする気持ちがあったら、2019年に暴行されてすぐに弁護士を立てて、莫大な額の慰謝料を請求したはず。
あの怪我なら相当な金額になる。
だが彼は師匠への恩と恐怖から報復をしなかった。
今回、暴行された弟子は、マスコミに一方的に叩かれている広末涼子さんを守るために勇気を出して証言した。
温存しているカードをいつ使うか、カードを使う時期を選ばないと強いカードも無効になる。
神奈川県厚木市にキャンドルジュン氏のアトリエがある。
厚木市には在日米軍基地がある。
アメリカをなめるな。
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(2)ゲーム、漫画好きのオタク説
野球以外の好きなものがゲームや漫画。「スマホゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』を日本ハム時代からやっています。ほかに任天堂の『大乱闘スマッシュブラザーズ』をロッカールームでチームメートと対戦したり、水原通訳と一緒にオンラインでシューティングゲームをプレーしたりしています」(現地メディア関係者、以下同)
漫画やアニメはチームメートとのコミュニケーションツールになっている。「大谷選手がいちばんハマっている漫画は『SLAM DUNK』で、『鬼滅の刃』も読んだそうです。エンゼルスのチームメートには『NARUTO』や『進撃の巨人』、『HUNTER×HUNTER』のアニメを紹介したようです」
メジャーリーグで二刀流の活躍、WBCで世界一と“漫画みたい”な大谷だが……、「野球漫画『MAJOR』の作者の満田拓也さんは“こんな選手を描いたらボツにされる”と言っていました」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
ゲームや漫画のオタクではあるようだが、それを本人が超えてしまっている。
(5)プライベートでお金を使わない説
大谷の今季の年俸は約43億円。シーズンが終わりFAとなれば、8年総額6億ドル(約860億円)の契約を結ぶ可能性もあると予想されているが、あまりお金に興味はないように見える。
「プロ入りしてからもお金の管理は両親がしていて、月10万円をお小遣いとしてもらっていました。物欲がなく、寮生活で栗山英樹監督の方針によって外出も許可制だったため、1か月に使うのは1万円程度。プロ入りから2年間でお小遣いから200万円ほど貯金したそうです」
アメリカに行っても金銭感覚は変わらないようだ。「服や車、時計はスポンサーから提供されたものです。家も家賃50万円ですが、年俸を考えると安いです。大谷選手も“お金はたまっていく一方”と言っているので、大金を手にしてもほとんど使っていないんだと思います」(前出・現地メディア関係者、以下同)
一方でお金を使っているところもある。「お世話になった人には出し惜しみしません。水原通訳には新婚旅行をプレゼントしたり、'21年にホームランダービーで獲得した15万ドル(約2100万円)をすべてトレーナーや広報など、チームスタッフ30人に小切手で渡していました」
お金の使い方まで粋なのが大谷流だ。
(6)1日の半分寝ている説
「趣味は睡眠ですね」と話すほど寝るのが好きな大谷。「5月に侍ジャパンで一緒に戦ったヌートバー選手が食事に誘ったのですが、“寝ている”という理由で断っていました。それほど睡眠を大事にしているということです」(前出・スポーツ紙記者)
投手もバッターもこなす大谷は、単純に考えて他の人の倍の練習が必要だ。「二刀流は体力を使うので、疲れを残さないために睡眠をしっかりとるようにしています。試合のない日は、起きると読書などをしてから練習して寝る。それを一日繰り返しています。それだけ寝ているので、あれほどの体格になったのだと思います」(梅田さん)
日本人の平均睡眠時間は6・4時間といわれているが、大谷はどれだけ寝るのか。「寝れば寝るほどいいと言っていましたね。10時間以上は普通で、昼寝と合わせて12時間ほど寝ることもあるとか」(前出・現地メディア関係者)
半日寝ている説は事実のようだ。
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(7)「17」と不思議な縁がある説
エンゼルスでの大谷の背番号といえば「17」。この数字には何かと縁がある。
「花巻東高で1年生のときにもらった背番号は17でした。エンゼルスと契約したのは'17年で、メジャーで新人王を獲得したのも日本人では、イチローさん以来、17年ぶり。'21年に松井秀喜さんが持っていたメジャーリーグの日本人最多本塁打記録を更新したのも17年ぶりのことでした」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
つながりがある数字のようだが、極め付きは……、
「“翔平”は合計で17画。運命で決まっていたのかもしれませんね」17が関係してくるとき、大谷がまた偉大な記録を達成するかもしれない。
梅田香子
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b629dbe8e2baf379a2e7baa05f95ff8756611c1a?page=1
●女性「抑圧しない」と宣言 タリバン指導者、柔和姿勢強調 アフガン
6/27(火) 14:24配信
>>アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンの最高指導者アクンザダ師=撮影日時・場所不明、2016年5月にタリバン提供(AFP時事)
アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンの最高指導者アクンザダ師は25日、イスラム教に基づく統治でも、女性は「自由で尊厳のある人間」としての地位を回復し、「伝統的な抑圧」から解放されると宣言した。
【写真】権利の保障を求めデモ行進するアフガニスタンの女性
AFP通信が報じた。女性抑圧政策を国際社会から批判される中、柔和な姿勢をアピールする狙いとみられる。
アクンザダ師はイスラム教の「イードアルアドハー(犠牲祭)」を前に声明を発表。「社会の半分を占める女性の地位向上に向け、必要な措置が既に取られた」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c5d2183f601ff76a9e99abb8c1d33ce2a5f2d63
「一日の半分寝ているって猫か、子供か?」という突っ込みをいれたくなるが、かのアインシュタインも「ロングスリーパー」だった。
「もしかして大谷は宇宙人ではないか?」という感覚に度々襲われる。彼の活躍をリアルタイムでみられてラッキーだと嬉しい。
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慰安婦合意と同じく、相手がどっちを選んでも損しないやり方
韓国の大統領が慰安婦合意を守る→反日洗脳された国民や反日をしていたスパイが抗議し出す→韓国に潜む反米と反日のロシア・北朝鮮・中国のスパイをあぶり出せる
韓国の大統領が慰安婦合意を守らない→国と国とで正式に結んだ約束(合意)を一方的に反古にする、その時の感情で契約を破る身勝手な相手とは一緒に仕事できないと、仲間外れにして、突き放す口実に使える。
囚人のジレンマ。
プリゴジンのワグネル革命が成功していたら→
「武力革命で成立した政権は、近代的な選挙制度を使って選ばれた国民主権の国家とは違う→正統なロシアの為政者、正統な政権ではない」と合法的にロシアを国連安保理から追い出せる
プリゴジンのワグネル革命が失敗した→
これまでの「政治や政府が倫理的に堕落したり、腐敗していて国の金が政治家に横領されているロシア」が続く→黙っていたらいつのまにか中国支配下に
中国支配下に入りたくないなら、ロシア国民が自分たちの意思で、プーチン大統領に侵略戦争をやめろと突きつけて、ウクライナから撤退するしかない
中国支配下に入ってもでもいいなら、このままプーチン大統領を支持して黙っていればいい
アメリカは何もしていない。
ロシアは自分の中にある疑心暗鬼・狂気・被害妄想から、勝手に先制攻撃を繰り返し、勝手に自滅している。
自業自得キチガイというか。
アメリカが善意で、ロシアに「侵略はやめろ」と忠告したが、ロシアは自らが邪悪だから他人もまた邪悪に違いないと思い込む→「アメリカの忠告などきいてたまるか!罠に違いない」と崖に向かって進んでいく。
今、アメリカの大谷とはまた違う意味で「これまでにない珍しい現象」が観察できる状態。
外部からきたわざわいではなく、自分の内部(中)に潜んでいた他人への悪意で、ロシアは自家中毒状態になっている。
「はなさか爺さん」のように、悪意がないお爺さんは何が起きても最後は間一髪で助かるし、意地悪なお爺さんは自分で目の前にあるチャンスを潰している。
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例えは悪いが
大谷はWW2の「ルーデル」「ユーティライネン弟」みたい
「朝起きて出撃して帰ってきて寝て」「朝起きて出撃して帰ってきて寝て」の繰り返しで、いつのまにかすごい成績に
こういう人外チート人材をスポーツに使えるのは平和だからだ
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ルーデル、ユーティライネン兄弟、シモヘイヘとか
WW2には「それ、大袈裟な作り話でしょ?」と言いたくなるような怪物・人外・チート・超人がいた。
大谷が現在していることも、後代の人には「そんなのありえない!作り話でしょ?」な感覚だと思う。
ひとつの試合で一人の選手が先発で投げ、打者として打ったり…。
「一人に見えても大谷は双子の兄弟で、投手は双子のうちの大谷・兄で、打者は大谷・弟」と考えた方が余程つじつまがあうが、実際には細胞分裂も分身の術も使わず「一人」だから、もうなにがなんだか訳がわからない。
ちなみにルーデルはあの時代のドイツに生まれてドイツの軍人でも、ナチ党員にはならなかった。
今のロシアのやり方を毛嫌いしている私と同じく、ルーデルも「ソ連が嫌い」なだけ。
ルーデルの感覚わかる。
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プリゴジン・ワグネルとロシア正規軍がロシア国内で交戦を始めて、どちらもロシア国内で全滅すれば、「ヒトラーとスターリンが喧嘩して共倒れ」になったが…。
それに気づいたベラルーシが止めた。
映画『ゴッド・ファーザー』でドン・コルレオーネが「ワシは繰られる側の人間にはなりたくない。他人を繰る側になる」と述べたように、プーチン大統領とロシア中国は、アメリカと日本を操ろうとした。
だが、自分たちロシアが操ろうとした相手国が、自分たちより賢い場合は?を考えていなかった。
ロシアは、戦前の日本のように「自分たちが一番賢い→なんでもうまくいくはず」と自信過剰だった。
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サッカーの久保選手にとって、大変つらいことが起きている。
彼はレアルソシエダに移籍してから才能が開花したのだが…。
彼が以前所属していて彼の所有権をもっているマドリードが、久保選手の「所有権50%」をたてに、ソシエダにおくのはもったいない、彼を転売してもっと金もうけしたいと言い出した。
ちなみに、久保選手本人は「今のソシエダは現在の自分の状態にはあっている→ソシエダから離れたくない」と最近も話している。
ソシエダは、なんとか強欲な人身売買組織のマドリードから久保選手の権利50%分を買い戻して、選手本人の希望通りの場所に置きたいと交渉しているが…。
最近は芸能界もスポーツ世界も、選手・芸能人本人の意思を無視して(オーナー・資本家が)労働者(選手)を、まるで感情がない物みたいに扱う様子を見ると、うんざりする。
搾取したり、本人が嫌がっているのに無理矢理に身売りさせたり。
マドリードにいた久保選手を使いものにならないと、マドリードからソシエダに格安販売した(実質、追い出した)癖に、ソシエダで久保選手が本来の力を発揮しだしたとたん「安く売りすぎた」「彼はもっと高く売れる上玉だ」と、いきなり50%の株の値段をつり上げ始めた。
ソシエダは久保の希望にこたえて、マドリードから50%分を買い戻してやろうとしている。
昨年50%を10億で売ったんだから、同額で買えれば良いのだが…。
体調が良くて試合で活躍すれば、選手本人は市場価格が上がる。
かといって選手の市場価格が上がりすぎれば、今回のマドリードから50%分を買い戻すのに苦労しているソシエダと久保選手のようになる。
彼の権利・株を持っている株主やチームが「所有物件を高く売る権利」を主張し出せば、貧乏なチームでは、優れた選手を抱えきれない。
高額で買いたいと言われたら、経営が苦しい球団なら転んでしまうのも無理はない…。
だが、メンタルが不安定で力を出しきれていなかった久保選手の才能を開花させたのは、古巣のマドリードではなく、今のソシエダ。
嫌がらせしたあげく安く売りとばした女房の人気が出たら、前夫が出てきて、もっと金がとれるはずだ、と言い出したような嫌らしさ。
久保選手をマドリードに戻しても、ソシエダにいる現在のような活躍は期待できない。
ソシエダでメンタルが安定したから、今のように本来の力を出せて、本領発揮しているのであり…。
これはアメリカでも感じる。
エンゼルスは万年弱小と言われるチームだが…一流のトラウトと大谷がエンゼルスにいるのはあのチームが好きだからだろう。
年俸が高いとかお金の問題も大事だが、そこで働く選手にとってプレーしやすい心理環境かどうか、お金以外の労働条件も生産性・プレーの成績に関係していると思う。
レアルマドリードはガツガツしているから、心理面においては安心したい久保選手とはあまり合わなかったのでは?と思う。
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腹が立つのは、久保選手自身が何度もマスコミに対して「今はまだソシエダに居たい」と述べても、どこからか彼を高額で転売する話が出てくるところ。
アーティストや選手が頑張って今より成績を伸ばす→自分を他所へ売る話が出てくる
こんな厳しい人身売買環境に置かれたら、誰でも精神的に不安定になる、不安になるのは当たり前の環境だ、と思う。
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●久保建英のRソシエダードがレアルの持つ保有権50%を買い取りへ 購入額は10億円超か
6/28(水) 11:46配信
>>スペイン1部レアル・ソシエダードが同1部レアル・マドリードが所持している日本代表MF久保建英(22)の保有権50%の買い取りに乗り出す可能性があると、同国メディア「ESTADIO DEPOTIVO」が報じた。久保は昨年夏にRソシエダードへ完全移籍。移籍金650万ユーロ(約10億2000万円)と安値だったが、これは契約元のRマドリードが久保の保有権50%を保持したためだ。今後に久保が転売されることがあれば、Rマドリードにも移籍金が配分される。同メディアは現在、久保の契約解除金が6000万ユーロ(約94億2000万円)に設定されていることから「Rソシエダードは3300万ユーロ(約51億8000万円)しか得られない。Rマドリードは2700万ユーロ(約42億4000万円)を受け取る」と現状を説明した。そこで、同メディアは「全額を手に入れるために、Rソシエダードは交渉し、残されているタケ・クボの経済的権利を取得する必要がある」と指摘。過去にも久保と同じような契約だったFWカルロス・ベラ(現ロサンゼルスFC)の権利50%をイングランド・プレミアリーグのアーセナルと交渉して取得。さらに「FWアレクサンダー・イサク(現ニューカッスル)に関しては(ドイツ1部)ドルトムントに3000万ユーロ(約47億1000万円)で付いていた買い取りオプションを放棄させるため500万ユーロ(約7億8000万円)を支払った」とし、クラブが久保の100%保有に乗り出す可能性を報じていた。買い取り金額には触れていないが、残る50%の権利は購入時と同じ約10億円が相場とみられている。ただ、同メディアは「今のところRマドリードは久保の移籍やチーム復帰のオプションをあきらめるつもりはない」と伝え、売却に応じない構えというが、今後の動向が気になるところだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/808c80d34d78a1772fae419b317a609f6aca19f8
●久保建英は7月17日からのプレシーズン合宿に参加予定 スペイン紙が指摘「ソシエダから移籍するつもりはない」
6/28(水) 10:10配信
>>スペイン1部レアル・ソシエダに所属する久保建英は、日本航空(JAL)の主催するサッカー教室「Special Soccer Lesson」に特別講師として登場した。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」も、「今や久保は母国のアイドル」と伝えている。久保は今季リーグ戦35試合に出場して9ゴール7アシストを記録。チームの4位(21勝8分9敗)フィニッシュと、10年ぶりのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。6月シリーズの日本代表メンバーにも選出され、15日のエルサルバドル戦(6-0)とペルー戦(4-1)にそれぞれ出場し、中心選手の1人としてプレー。ペルー戦をもって、長かったシーズンが終了し、オフ期間に入っていた。そのなかで、FC東京の練習グラウンドで行われたJALが主催するサッカー教室に久保が登場。子供たちとサッカーを楽しむ姿やマイクを持って講師役を務める様子を自身の公式インスタグラムで公開していた。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「マエストロ久保」との見出しで、久保の様子を伝えている。「日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に出場し、レアル・ソシエダでの素晴らしいシーズンを終え、今や久保は母国のアイドルだ。現在、彼はオフの最初の1週間を利用して、東京でサッカー教室を開いた。レアル・マドリードと契約した際の所属チーム、FC東京の施設で、だ。久保はペルー戦で痛めた足首の違和感を忘れているようだ。7月17日からのプレシーズン合宿に参加する予定で、ナポリからの関心が囁かれているものの、久保はソシエダから移籍するつもりはない」記事では、イタリア1部ナポリが獲得に興味を示しているとの報道にも、久保にはその意思がないと伝えていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/31f9c08192d8a644a30cb69e4a3ed1a4348f4d77
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●ウクライナへ4千億円超の送金を拒否 ロシアの富豪アブラモビッチ氏
2023/6/19 8:00
>>ロシアの大富豪で、英プロサッカーのイングランド・プレミアリーグ「チェルシー」の前オーナーのロマン・アブラモビッチ氏がクラブの売却で得た23億ポンド(約4180億円)をウクライナに分配する合意書にサインすることを拒否した。英紙デイリー・メールなどが18日に報じた。
報道によると、アブラモビッチ氏は、資金について紛争の影響を受けているロシア人への寄付を望んでいるという。
アブラモビッチ氏は、プーチン大統領と近い関係にあることが批判を受け、昨春のウクライナ侵攻直後にクラブを手放した。米国の投資グループがクラブを買収し、多額の資産を得ていた。売却後、英政府はアブラモビッチ氏の資金を凍結し、ウクライナへの復興や支援に活用したい考えを示していた。ただ、送金などに関してはアブラモビッチ氏の署名が必要という。
ttps://www.asahi.com/sp/articles/ASR6M0CGLR6LUHBI02R.html
ユダヤ人が迫害されてきたのは「国家の中に別な国家を作りたがる」というだけではなく、金に汚ない、という理由もある。
妻でも娘でも自分の金になるなら、家族でも仲間でもなんでも売る。
だから彼ら自身も、仲間に売られたり、裏切られたりした。
彼らは、金を持たせると悪いことに使う。
審判や役人の買収など悪さばかりして、新しいトラブルを次々と起こす。
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●円安進行で輸出関連銘柄の買い注文膨らむ 日経平均655円高
6/28(水) 15:03配信
>>28日の東京株式市場で、日経平均株価は5営業日ぶりに値を上げました。終値は前日に比べて655円66銭高い3万3193円99銭でした。
【解説】株価見通しは? 河合達憲氏が解説
前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場では、経済指標が好調だったことから主要な株価指数が上昇しました。この流れを受けた28日朝の東京株式市場でも、買い注文が優勢となりました。円相場が1ドル=144円前後で推移しており、円安方向に進んでいることから、自動車など輸出関連の銘柄での買い注文が膨らみました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a5846429eb3e9bc46efc299e241b7d5dd19ccdcd
どんなことがあっても、岸田首相を信じてついてきた人に対するごほうび、恐怖に対する報酬。
短期間で乱高下する相場、変動幅が大きい相場、投資ではなく投機の相場が好きなギャンブラータイプは、ふくれっ面をしていたが…。
中国や韓国で起きているようなバブル、バブルのぶり返し、暴騰・暴落が起きないよう、政府は地道に日本の足場を固めてきた。
派手な値動きや丁半博打が好きな人にはわかりにくい新しいやり方で一歩ずつ土台を重ねてきたから、短期間の売り抜けで莫大な額の損失や利益を出したいギャンブラー・仮想通貨詐欺師には先が読めない嫌な相場だろう。
岸田首相は、詐欺師を専門に食べる詐欺師「クロサギ」だ。
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●自衛隊関係者らがみたプリゴジンの反乱
>>「近代軍では考えられない事態」
一方、ウクライナ情勢への影響については、元幹部の1人は「ワグネルが戦っていたのは、バフムートなどの一方面に過ぎない。ロシア軍はウクライナの東北部から南部にかけて全方面で戦っている。ワグネルの問題が起きたから、ロシア軍が全方面で弱くなるということにはならないだろう」と話す。一方、ワグネルの兵士らがロシア軍と契約しても、軍が本当に掌握できるかどうかについては、「軍のエリート将校が、囚人出身の兵士に武器を持たせて戦わせたいと思うだろうか」と語り、別問題だとの見方を示した。
今回の「プリゴジンの乱」について、元幹部の1人は「近代軍では考えられない事態」とも語る。「自衛隊では指揮統一の原則がある。必ず指揮官に権限を集中する。指揮官が2人いる軍隊が戦えるわけがない。フランス軍の外国人部隊も英国軍のグルカ兵も、仏軍と英軍がそれぞれ指揮している。指揮権が別にあって、ましてや囚人に武器を持たせるなんて、想像もできない」
一方、自衛隊幹部の1人はバフムートの戦いをみて、旧日本軍が1944年3月から7月にかけて行ったインパール作戦を思い出したという。軍上層部が補給を無視した作戦を立案し、現場の要請に耳を貸さない姿勢を続けた結果、7万人以上の死傷者を出す悲劇を生んだ。この幹部は「全体の戦況を見通さず、無理な局地戦を敷いた点でインパールとバフムートは似ている。上層部が現場の声に耳を貸さない点も同じだ」と話す。
インパール作戦では、第33師団の柳田元三師団長が、部隊の全滅が避けられない状態だとして、第15軍の牟田口廉也司令官に作戦中止の意見書を出した末、師団長を解任された。第31師団の佐藤幸徳師団長は1944年5月末、独断で師団の撤退を命じた末、やはり解任された。
プリコジン氏の反乱は、ワグネルの部隊や兵士を救うための行動というよりも、「プーチンの側近としての存在感を維持するための身勝手な行動」(自衛隊元幹部の1人)という見方が強い。それでも、元幹部の一人は「インパール作戦での出来事は、生きるか死ぬかという極限状態で起きた。自衛隊は幸い、戦後に一度も戦争を経験してこなかった。今後もし、同じような極限状態が起きた時に備えるうえで、今回の反乱劇は参考になった」と語った。
牧野 愛博
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e79d70cff55617aaa7f21f99b77feabf9924acaa?page=2
連合軍(アメリカ軍とイギリス軍)の間でも、絶えず指揮権の主導権争いがあった。それでも勝ったのは、どちらも大人だからだろう。さすがだと思う。合理的なドイツならまだしも、冷戦崩壊以降、宗教色が強まった今のロシアと組むと…勝てる気がしない。
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●大谷翔平7勝目&2本塁打で〝無敵モード〟突入 MLB記者も脱帽「唯一の選手」
6/28(水) 14:11配信
>>エンゼルスの大谷翔平投手(28)は27日(日本時間28日)に本拠地アナハイムでのホワイトソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場し、6回1/3を投げ、4安打1失点、10三振、2四球で7勝目(3敗)を挙げた。打者24人に102球。MAXは99・2マイル(約159・6キロ)だった。防御率3・02。打者では初回に2試合連発となる27号先制弾、7回に勝負を決める28号を放ち、3打数3安打2打点、2得点。打率3割4厘。チームは4―2で勝って2連勝。
【写真】ヌートバーの目の下のゴミを取ってあげる大谷翔平
技ありの一発に本拠地エンゼル・スタジアムのファンも驚くしかなかった。2―1の7回一死無走者でマウンドは2番手の右腕トゥーサント。カウント1―1からの3球目、外角低めの88・1マイル(約141・7キロ)のスプリットを右手一本で払うように振り上げた。角度25度、打球速度106・4マイル(約171・2キロ)の弾丸ライナーは左中間席へ一直線。そのまま突き刺さった。22本塁打でキング争いのライバルで中堅を守るロベルトはあきらめ顔で追うしかなかった。この日2本目の飛距離は404フィート(約123メートル)だった。1試合2発は今季3度目だ。
それにしても形容する言葉がない。登板日の本塁打は今季5本目。投打二刀流出場で1試合2発はキャリア初だ。これで2021年6月にマークした自身の月間最多の13本塁打に並んだ。月間打点も自己最多の26に伸ばした。日本選手初の月間14本塁打と同時に、松井秀喜(ヤンキース)が03年6月にマークした日本選手最多の29打点更新も視野に入る。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のツイッターに「1900年以降、10奪三振以上で2本塁打は2019年4月2日のグリンキー以来で6人目」「10奪三振以上、打席で3安打以上を記録するのはこれで今季2度目。1900年以降、同一シーズンで複数回達成した唯一の選手」と相次いで投稿した。
一発目はパワーだった。初回一死無走者で相手先発は右腕コペック。通算6打数無安打と苦手にしていた。カウント2―1からの4球目、95マイル(約152・9キロ)の真ん中のフォーシームを見逃さずにフルスイング。角度35度、打球速度110・8マイル(約178・3キロ)の弾丸ライナーは右中間席中段に着弾した。飛距離418フィート(約127・4メートル)の特大の先制弾だ。
ベンチに戻ると笑顔。投球準備のために兜をかぶらず、水原通訳が代役を務めた。
3回先頭は四球で歩いた。5回先頭はフルカウントから真ん中低めの97マイル(約156キロ)のフォーシームを強打。110・1マイル(約177・2キロ)の弾丸ゴロに二塁手は動けず、右前に達した。マルチ安打は24度目だ。投手では7勝目をマーク。0―2の6回一死一、二塁で爪が割れたため、降板したが10三振を奪った。フォーシームが34球(33パーセント)、カットボールは29球(28パーセント)、スイーパーが28球(28パーセント)とバランス良く投げた。本塁打王争いのライバル、ロベルトは空振り三振、左飛、空振り三振と圧倒した。打席では驚弾を連発し、マウンドでも開幕直後の無敵感が戻ってきた。この奇跡をライブで目撃できるのは野球ファンにとっては無上の幸運だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/14ff1c391f4876ac4811fa1ca99b4cc7aa1b264f
「神話よりも神話」「嘘よりも現実の方が嘘臭い」とか今の状況がよく理解できず、たまにジョジョの奇妙な冒険の「ポルナレフ」状態になる。彼を見ていると「つじつまが合わない」という言葉が浮かぶが…シモヘイヘとかルーデルみたいなチート状態だから、これは理解できなくて普通、わからなくても気にしないことにした。「飲む・打つ・買う」がプロ野球選手の趣味だと思っていたら、読書と寝るのが趣味という「3年寝たろう」的な不思議キャラが出てきた。打席ではHRをうち、そのあとピッチャーとして登板して三振を取る。つじつまが…合わない。
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●ワグネルの置き土産、ロシア軍の貴重な司令機を撃墜
6/28(水) 10:30配信
>>ロシアの民間軍事会社ワグネルによる週末の反乱は、始まったときと同じように突然終わった。ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジンは6月23日、ロシア軍がウクライナにあるワグネルの基地を爆撃したと主張し、戦闘員たちに国境を越えてロシアに入るよう命じた。
1日後、プリゴジンは戦闘員を引き返させ、ベラルーシに退却したと報じられた。「血が流れるかもしれない瞬間がきた」「だから我々は引き返し、野営キャンプに戻るのだ」とプリゴジンは説明した。
だが血は流れた。モスクワへの行軍中、ワグネルの戦闘員は6機のロシア軍機を撃墜した。ヘリコプター5機と、空中司令・無線中継機として使われるイリューシンIl-22Mクートだ。報じられたところによると、6機の撃墜で乗員13人が死亡した。
Il-22Mの損失はロシア空軍にとって特に痛手となる。ロシア軍は、ウクライナ上空での空戦を調整するために、エンジン4基を搭載したプロペラ機のIl-22Mや同様の航空機を配備してきた。重要な任務を担うこの航空機を撃ち落とそうとウクライナ軍はあらゆることを試みたが、ほとんど成功しなかった。結局のところ、これらの航空機はロシア領空内にとどまる傾向がある。
>>プーチン大統領は反乱を終わらせるためにプリゴジンと何らかの取引をしたようだ。だが、その取引に軍指導部の刷新が含まれているのかどうか、そしてその刷新がウクライナにおけるロシア軍の作戦にどのように役立つのか、あるいはマイナスになるのかはまだわからない。
ともあれ、反乱はすでにウクライナに恩恵をもたらしている。ロシアの指導者たちの注意を一時的にそらし、ロシアとウクライナを結ぶ主要な補給線を混乱させた。また、ワグネルは今後ウクライナでの戦争から手を引くことになるかもしれない。
そして、ロシア軍は最も重要な特殊任務を担う航空機の1つを失った。6月24日にネット上に出回った動画には、ボロネジ近くで炎上しているIl-22Mが地面に向かって墜落する様子が映っている。プリゴジンは腹を立てたという。ある特派員にプリゴジンは、戦闘員の「愚か者」が「離陸するものすべて」を撃ったのだと語った。
プリゴジンはIl-22Mの乗員の家族に5000万ルーブル(約8400万円)の支払いを申し出たと伝えられている。
>>作戦の中核をなす長距離無線中継、途絶えれば前線に支障
ワグネルのどの防空システムがIl-22を撃墜したのかは不明だ。戦闘員らは少なくとも2つの短距離地対空ミサイルシステム(ストレラ-10とパーンツィリ)を携えてロシアに乗り込んだ。最大飛行高度3万9000フィート(約1万1900メートル)のIl-22Mはこれらの地対空ミサイルシステムの射高の上を飛行することができるため、ワグネルの戦闘員はIl-22が飛行場を離陸して上昇しているときに撃った可能性がある。
墜落現場をとらえた写真や映像から、撃墜されたクートはIl-22M11-RT型だったようだ。同機の主な役割は遠く離れたロシア軍の部隊間の無線中継だ。イリューシン航空機と、数の少ないジェット機のベリエフA-50早期警戒管制機は、ウクライナでの戦争で重要な役割を果たしてきた。
ロシアの軍事ルールでは、局地的な作戦計画ですら上級指揮官が承認する必要がある。同様に、ロシアの戦闘機のパイロットは、ウクライナの防空活動の情報を伝えるために地上のレーダーオペレーターに大きく依存している。
戦闘機と地上側どちらもしっかり機能する長距離通信を必要とする。2人の無線オペレーターが連絡を取り合うには離れすぎている場合、Il-22Mの乗員が仲介役となり、見えないところで信号を受信して中継することができる。
長距離無線中継はロシア軍の作戦の中核をなすもので、中継が途絶えれば前線の作戦に支障をきたす。例を挙げると、ウクライナ北部の前線をパトロールするロシア軍の戦闘機中隊は、ウクライナ軍戦闘機の接近を早期に把握するのにベラルーシに設置された長距離レーダーPodlet-K1に頼っている。
このシステムは常に機能していたわけではないと英王立防衛安全保障研究所の報告書には書かれている。特にウクライナでの戦争の初期にはそうだった。
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>>戦争が始まって最初の週に、Podlet-K1システムがカバーする地域でウクライナ軍の低空飛行の戦闘機がさまざまな機会にロシア軍の高高度哨戒機を待ち伏せすることに成功したのは、地上ネットワークからの情報を哨戒中の戦闘機に伝達するIl-20Mクート空中司令・無線中継機へのレーダーから偵察情報の伝達が不十分だったことを示していている」と報告書は指摘している。無線中継の途絶がいかにロシア軍を弱体化させるかを自分たちの目で確かめたウクライナ軍は、ロシア軍のIL-22MとA-50を排除することを優先した。
戦争の初期に1機のIl-22Mにウクライナ軍のミサイルが撃ち込まれたが、なんとか無事に着陸したと報じられた。また、ウクライナ軍のドローン部隊は2月に、ベラルーシの基地にいた少なくとも1機のA-50に爆発物を積んだドローンを着陸させ、機体を軽く損傷させた。だがロシアは、ワグネルが反乱を起こしてロストフナドヌーからモスクワに向かう道すがら視界に入るすべてのヘリや航空機を砲撃し始めるまで、貴重な中継機を1機も完全に失ってはいなかった。
David Axe
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b627b0ef2524a60c60fc50e273962222a4d496e4?page=2
●14年から占拠の地域奪還か クリミア半島では線路爆破 ウクライナ
6/28(水) 7:10配信
【カイロ時事】英国防省は27日、反転攻勢を続けるウクライナ軍が、2014年からロシア側が占拠するウクライナ東部の一部を奪還した可能性が高いと発表した。22年2月に始まったロシアの侵攻以降、「初めてのケースの一つだ」と指摘した。英国防省によると、ウクライナ軍は東部ドネツク州の中心都市ドネツクに近いクラスノホリフカから東に進軍。奪還したのは14年に親ロシア派が勢力を拡大した地域との境界線上に位置する場所で、ウクライナ軍は24日に解放したと主張していた。ウクライナのメディアによると、ウクライナ軍は26日にもドネツク州で別の集落を奪還した。軍当局者は「占領地の四方八方が地雷原に囲まれていた」と説明。この集落は完全に破壊され、民間人は誰もいなかったと語った。一方、ロシア通信は27日、ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島に創設した「クリミア共和国」トップ、アクショノフ首長の話として、同半島で鉄道の線路が損傷を受けたと報じた。ロシアからの情報によると、線路が爆破され、貨物列車の先頭車両が脱線したが、負傷者はいないという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/df6cd24c89d987ab49c43e1243b4db635e01fc15
ロシア正規軍とワグネルが味方で同士討ちした1943年のキスカ島でのアメリカ軍「コテージ作戦」状態に。
日露戦争を手伝い、キスカ島からの撤退も敵のレーダー攪乱で助けた宗像三女神が掩護したのかも。
6月6日、ウクライナ南部ヘルソンでダムを爆破し一面水浸しにしたロシアの破壊工作に対し、神様からお返しがきた。天佑神助。
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●自衛官候補生の男「銃と弾持ち出し、うろうろしたかった」 陸自発砲
6/24(土) 5:00配信
>>岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場で隊員3人が銃で撃たれて死傷した事件で、殺人容疑で送検された自衛官候補生の男(18)が「銃と弾を外に持ち出して、うろうろしたかった」と供述したことが捜査関係者への取材でわかった。その後の目的については説明していないといい、岐阜県警と陸自の警務隊は動機をさらに調べる。
【写真】自衛官候補生による発砲事件が起きた陸上自衛隊日野2023年6月14日午後1時22分、岐阜市、長島一浩撮影
事件直後の110番通報で、自衛隊側が県警に「(男は)素行不良者だ」と伝えていたことも判明。捜査当局は男の日頃の生活態度と事件との関連も調べる。事件は射撃訓練中の14日午前9時過ぎに発生。捜査関係者によると、男は無断で弾倉を銃に装着し、制止しようとした前方の八代航佑3曹(25)=死亡=に発砲。続いて右後方の弾薬置き場にいた菊松安親1曹(52)=死亡=に計2発、原悠介3曹(25)=重傷=に1発発砲した。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/39e32dd3c05371226113851e5198dfa873e12006
●18歳自衛隊員の男「念のため撃った」死亡した52歳隊員が受けた2発目の銃弾 背中から胸の辺りを貫通
6/27(火) 11:35配信
岐阜市の自衛隊の射撃場で隊員3人が死傷した事件で、死亡した菊松1曹が受けた2発目の銃弾が、背中から胸の辺りを貫通していたことがわかりました。6月14日、岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場で18歳の隊員の男が自動小銃を発砲し、菊松安親1曹(52)と八代航佑3曹(25)が死亡、1人が大ケガをしました。このうち菊松1曹は銃弾2発を受けていましたが、2発目は背中から胸の辺りを貫通していたことが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。逮捕された隊員の男は、菊松1曹について「弾薬係の人」と呼び、「体格が大きく、動かれたら困るので念のため2発目を撃った」という趣旨の供述をしているということです。事件の捜査を担当する自衛隊の警務隊と岐阜県警は、男が実弾を奪うことに強い執着があったとみて捜査を進めています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/25e279c08d4624b47727eff45ec033ba2f7160fe
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●「プーチン神話」をたった一日で瓦解させた「プリゴジンの反乱」とは、いったい何だったのか?
北野 幸伯(国際関係アナリスト)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/512ea960d454697f10f400d7f20d0f1e3277a265?page=4
●ロシア軍の副司令官、ワグネル反乱計画を事前に把握か 米紙報道
6/28(水) 19:38配信
ロシア軍でウクライナ侵攻を担うスロビキン副司令官が、民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏による反乱計画を事前に知っていたと、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が28日、米政府高官の話として報じた。ロイター通信なども、この記事を元に相次いで報道した。スロビキン氏は、プリゴジン氏に近いことで知られる。NYTによると、米側はスロビキン氏がプリゴジン氏による計画を支援したかどうかを把握しようとしているという。NYTによると、米政府関係者はまた、スロビキン氏とは別の人物にも、国防省指導部を力ずくで変えるというプリゴジン氏の試みを支持した兆候があった、と述べたという。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/54e6f2cdbff4ef12686a3f0f6c08194d2a31385e
●ワグネルに代わるプーチン氏の“私兵” その神髄は忠誠心と残虐性…【報道1930】
6/28(水) 20:01配信
いわゆる“プリゴジンの乱”の終息によってプーチン氏の私兵とも言われたワグネルが鳴りを潜める形となった。ワグネルとそれを率いるプリゴジン氏は専らプーチン政権の汚れ仕事を担ったとされたが、その役割を引き継ぐかもしれない存在がある。これまでも“プーチンの歩兵”と呼ばれ、ワグネル同様の“仕事”をしてきたチェチェン共和国、カディロフ首長と彼が率いる私兵カディロフツィだ。にわかに注目されるこの集団、調べるほどにワグネルよりも厄介で危ないことが分かってきた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d1c6533483548b5ce3174bfae2704c39a9d16ae
●北大西洋で異常な海洋熱波、「前代未聞」と専門家
6/21(水) 12:26配信
(CNN) 北大西洋の一部で、海水温が急激に上昇している。英国とアイルランドの沖合では異常な海洋熱波が観測され、海洋生物に与える影響が懸念されている。米海洋大気局(NOAA)によると、北海はカテゴリー4(極度)の海洋熱波に見舞われており、所によっては海水温が通常よりも最大で5度高くなっている。海面温度は世界的に上昇しており、4月と5月の海面温度は1850年に観測が始まって以来、最高を記録した。英気象庁によれば、北大西洋の5月の温度は平均を約1.25度上回った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c580127247456d6eacc5561d6f53df7560efaa5
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●ロシアの「アルマゲドン将軍」、反逆に加担か…プリゴジン氏と事前協議説
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e8efe77624d5d23e2d6b76a51432642e77bc83ff
●ロシア配備の核兵器、ベラルーシ大統領「我々の兵器だ。我々が使う」…露との合意に矛盾
6/28(水) 19:01配信
>>ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は27日の式典で、ロシアがベラルーシへの配備開始を表明した戦術核兵器を巡り、「我々の兵器だ。我々が使う」と述べた。自国が必要だと判断すれば使用を辞さない姿勢を強調し、独自使用を念頭に置いた準備を国防相らに指示したことも明らかにした。
ルカシェンコ氏は、露民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏による反乱の収拾に仲介役として貢献したことで、プーチン露大統領に強気な態度を見せ始めた可能性がある。核兵器の安全管理を巡る新たな懸念材料となる。
ロシア、ベラルーシ両国の国防相は5月下旬、ベラルーシに配備する戦術核はロシアが管理と使用を判断する権利を持つことを確認する合意文書を交わしており、ルカシェンコ氏の発言は合意と矛盾する。戦術核の配備状況について、ルカシェンコ氏は「大部分はベラルーシ国内に搬入されている」と主張した。プーチン氏は今月16日、戦術核の配備が始まったことを明らかにした上で「夏の終わりか年末までに作業は完了する」と述べていた。ルカシェンコ氏はワグネルの戦闘員を受け入れることで、近隣国を揺さぶるカードを得たとの見方が出ている。ルカシェンコ氏はワグネルの部隊に「使われていない軍の施設を提供できる」と述べた。ワグネルにベラルーシ兵を訓練してもらうという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5639d6218ca2403c7d183d04e134f7004b3417e
●「プリゴジンの乱」で、プーチン早期退陣の可能性が出てきた
6/28(水) 15:53配信
<ロシアが混乱状態に陥れば、予測不能で核兵器も持つロシアは世界にとって危険な存在に>
■ロシア軍のメルト・ダウン? 「動乱時代」へ?
話しは続く。で、逆逆攻勢を開始すると、消耗しているウクライナ軍は抵抗できないかもしれない。しかしこの時、天祐が働く。と言うのは、ロシア軍、国防省の上層部ががたがたになって、派閥闘争も生じている可能性があるので、そういう時ロシア軍の兵士は「自主性」を発揮することがあるからだ。第1次大戦の時、本国首都の情勢が流動化する中、上官を射殺したり(これは自衛隊でも同じ)、勝手に故郷に帰ってしまう兵まで続出している。26日付のBBCロシア語ニュースは、「何が何だかわからない混乱期が到来するかもしれない。17世紀初頭の『動乱時代』のような時期が10年以上続き、予測不能で核兵器も持つロシアは、世界にとって危険な存在になるだろう」と書いている。
河東哲夫(外交アナリスト
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/79e3da6b33c72e93db86ea6391f40bd01226e0d4?page=3
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●資産16億87歳現役デイトレーダー「今とバブルは全く違う」…含み益は"増えている"のに、投資家として悔しさを感じるワケ
6/27(火) 17:10配信
>>今の株高はバブルなのだろうか。バブルならいつ終わるのだろうか。プレミアム特集「日経平均4万円説!いつまで続くこの株高」第5回では、資産16億円の87歳現役トレーダー藤本茂さんが「今とバブルは違う」と説明する。「警戒が必要な局面に入ってきた」と警鐘を鳴らす。かつてのバブル、バブル崩壊を身をもって体験してきた藤本氏が語る、相場との向き合い方とは――。
>>33年ぶりの高値に「やっと来た。遅すぎるくらいや」
日経平均株価の上昇が続く。6月には3万000円を超え、バブル期の1990年以来、およそ33年ぶりの高値となった。年明けから日経平均株価の高騰を予想していた87歳のデイトレーダー、藤本茂さんは、「やっと来た。遅すぎるくらいや」と話す。
一方で高値の局面が続いていることには、「警戒が必要な局面に入ってきた」とも警鐘を鳴らす。そこには、バブル期に現役の投資家だった藤本さんだからこその冷静な視点がある。
>>「いまと昔の相場は違う」一体何が違うのか
今回の日経平均株価の上昇に際しては、藤本さんの資産の含み益も少なからず増加した。特に増加率が著しいのが大型株だ。デイトレーダーとしての藤本さんの主戦場は小型株だが、商社や自動車といった複数の大型株も保有している。これらの株については、配当金も魅力的なことから少しの株価の動きでは売買しないと決めており、普段取引している証券会社とは別の会社の口座で保有している。
「長期保有している大型株は年初来で5割増になっている。小型株では日経平均の高騰にかかわらず下がっているものもあるが、大型株に限れば日経平均の高騰のおかげやね」
藤本さんは、自分の資産を日経平均株価で割った数字を一つの運用指標として重視している。日経平均株価の上昇の恩恵は受けているものの、運用指標が低下していることについては一人の投資家としての悔しさも感じている。
しかし、バブルの狂乱を肌身で知る藤本さんゆえに、現在の加熱局面でもその見方はいたって冷静だ。そもそもの現在の相場については、「かつてのバブルは、会社の実力と評価が伴ってなかった。いまのほうがまともに評価されている形やと思うね」とある程度の評価を下している。
藤本茂
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6dfe571607745af382b72893fe1e6c9802739648?page=2
自然状態に置くと「悪貨(詐欺師)は良貨(正直者)を駆逐する」→それなら通貨を管理するお上の手で、あまりにもやり方が紛らわしい詐欺師を駆逐するしかない。
アダムグラントのギバーマッチャーテイカー理論で言う「テイカー」を、政府・お上が取り締まって、テイカーの割合を減らせば→「情けは人の為ならず」と言う雰囲気になる→他人や社会を信用する、正直者の方が自分利益になる社会に変われば、いかさまな詐欺の金ではなく、全うな働きをもつ金が世に回り始める。
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過去に起きた金融危機は
銀行や投資家が、返済能力がない人にまでお金をかす→返せない→銀行が破産する→政府の金で金融危機をどうにかする
お金を返せない人にまで高利でお金をかして、返せない場合は臓器を売らせたり、奴隷にしたり。
貸し付けと計画倒産で金融危機を起こして、各国政府から金を引っ張り、スイスに溜め込む…これをやって来た連中を駆逐する
この手始めにアルケゴスを吹っ飛ばした。
そしてクレディスイスもつぶれた。
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●女優が告発「テレ朝」“セクハラ大魔王”はコンプラ担当 キャスティングをチラつかせ頻繁に連絡
6/29(木) 11:20配信
>>「事実関係を調査中」(テレビ朝日)
「ジャニー喜多川」、「市川猿之助」によって「性加害問題」がクローズアップされ、積年の悪しき慣習が暴かれた。しかしそれは芸能界に限ったことではなく、映画・テレビ界も同じ闇を抱えている。テレビ朝日では、看板番組「報道ステーション」の現場トップが女子アナへのセクハラに及んで更迭されたが、再びそのテレ朝で、セクハラ事件が勃発中なのだ。
「セクハラ大魔王」は「番組審査室」の冨永勝也(59)。番組のコンプライアンスを担当していたという。冨永氏は灘高、早稲田大学を経て、1989年4月、テレ朝に入社。現在の社内資格は「M4」となっている。一般企業なら副部長クラスだとか。
被害に遭った女優(25)によると、冨永氏と初めて会ったのは2020年2月。当時のマネジャーに引き合わされた。その4カ月後、冨永氏から誘われ、東京・三軒茶屋のライブバーで再会する。
「マネジャーは私のことを“なにかチャンスがあったら使ってやってください”と売り込んでいました。すると、冨永さんは“いい話があるよ”と。ある漫画の実写版の制作が予定され、“主役は決定済みだけど、別の役で入り込めるかもしれない”とのことでした」
>>豹変
キャスティングをチラつかせたあとは、下ネタのオンパレード。「出し抜けに、冨永さんから“下の毛は剃ってる?”と訊かれました。“最近は脱毛する女性が多いですからね”と誤魔化すと、“じゃあ、ワカメ酒はできないのか”と残念そうな素振りを見せました。同席した人たちは“この人がコンプラ担当って、テレ朝も終わってるな”と半ば呆れ顔でした」
それ以降も、仕事が貰えるとの期待からたびたび冨永氏と対面したが、セクハラ被害には遭わなかった。
「豹変したのは、一昨年9月です。その日、マネジャーを介さず、冨永さんから直接、“芸能関係の人が来るから、銀座のスポーツバーに顔を出さない? あなたが今度出演する舞台の集客もできるよ”と誘われました。イベント会社の社長らと一緒にソファーでお酒を飲んでいると、隣の冨永さんがいきなり顔を近づけ、キスをしてきた。“やめてください”と顔を背けても、冨永さんは“いいじゃん、いいじゃん、1回だけ”と」
さらに、「一緒に踊ろう」と冨永氏にフロアへと引っ張り出された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c88d50d4995c218feee9e7c5fad56a555927481
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今朝は女性の殺し屋に追いかけられる夢を見た。
魚がたくさんある冷凍の倉庫に追い詰められたが、自分も冷凍の魚の温度に体温を下げて、周りの魚に紛れていたら、殺し屋は冷凍の温度に適応できずに死んだ
助かってから車で逃げた。
変な夢
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「広末さんに本気です」鳥羽シェフが突き進むアンジャ渡部の道 文春で幕引き宣言
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/db7aa506a7cf446663326404d94e9b3db29306f3
映画『ピアノレッスン』になってきた。
彼が社長の椅子やお金、すべてを捨て、今ある会社を自分以外の者に譲ったのを見ると命がけだ、と思う。
海外に逃げて広末涼子さんの家族と静かに暮らせれば
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ヘンゼルとグレーテルが魔女のおばあさんから逃げたみたいな夢だった
初めは女の殺し屋は親切で、私と仲間にたくさんご馳走してくれた
でもその女の部屋から出て、周りを見たら荒涼として生活感がない
何かおかしい、これは罠ではないか?と仲間に呼掛け、逃げたら女の殺し屋に追いかけられた
逃げ込んだ先が魚を冷凍する場所。
冷凍庫に入ってきた殺し屋に「もう逃げられない」と言われたが、冷凍された魚と同じに自分の体温を下げて魚と同化していたら、殺し屋の方が持たずにくたばった
先日のプリゴジンの乱は、1221年の承久の乱だ。
プリゴジン+スロビキン→北条政子+北条義時
プーチン大統領→後鳥羽上皇
1221年の日本では武家が勝ったが、2023年6月のロシアでは、まだ王室や公家・神権政治と宗教権威の力が強く王室に似た権威主義側が勝った
武家→実力主義
公家→世襲の封建主義
ロシア国民の意識は王権神授仮説時代・帝政時代にある
彼らがそれを選んだ
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助かってから車で逃げたとき
左・真ん中・右の車線があり真ん中を走っていた
そして交差点で
本当なら右のレーンからしか右折できないのに
真ん中のレーンを走っていた私たちの車は
右のレーンを飛び越えて無理矢理に右折して
今の道から離脱した
危機一髪だったが右折して助かった
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●米最高裁、大学選考の少数派優遇に違憲判断 バイデン氏反発
6/29(木) 23:59配信
【ワシントン=大内清】米連邦最高裁は29日、大学の入学選考で黒人などの人種的少数派を優遇するアファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)について、憲法の定める「法の下での平等」に反するとの判断を下した。1960年代の公民権運動以降、リベラル派主導で進められてきた人種差別解消の取り組みは、大幅な見直しを迫られることになった。
黒人の地位向上や多様性重視の立場からアファーマティブ・アクションを支持してきた民主党のバイデン大統領は、最高裁が「またも数十年にわたる前例を覆した」と指摘し、違憲判断に「強く反対する」とコメント。バイデン政権は同日、黒人やヒスパニック(中南米系)には低所得層が多いことを念頭に、受験生の家族の収入や居住地を考慮した入学選考を行うよう勧奨するなど、少数派の教育機会促進に向けた施策に取り組むと発表した。
裁判では保守系の学生団体がハーバード大などを相手取り、人種を考慮した入学選考が白人や平均的に学力の高いアジア系に不利に働いていると主張。最高裁は多数意見書で、黒人など少数派を優遇することは、南北戦争後に成立した憲法修正14条で定める「法の下での平等」に抵触すると判断した。
アファーマティブ・アクションは、差別の対象となってきた少数派が教育や就業機会を得られない状況を是正するため、公民権運動が拡大した60年代に導入された措置。公民権運動は、人種や肌の色、出身国などに基づく差別を禁じた公民権法(64年)の成立にもつながったが、違憲判断に賛成した保守派判事の一人は、大学が人種で入学者を選ぶ慣習は同法にも違反していると指摘した。最高裁の判事は現在、保守派6人、リベラル派3人の構成。昨年6月には人工妊娠中絶を憲法上の権利として認めた73年の判例を覆すなど、保守派の主張に沿った判断が相次いでいる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/af8e1d4b5c6256e2a4e312c6c0e8be0823205d6e
●習近平、やはり「自滅」か…国を捨てた亡命者が語る「中国の深すぎる絶望」《アメリカへの密入国者が15倍に増加》《密航仲介業者に590万円》
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/154c8e322482ce769e2e8d115fbd8557923a5808
●「ロシアに接近し過ぎていないか」 中国、ワグネル蜂起で不安に=専門家
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2ea2139782504336f5ee1b746fd59cd372e5eac
●バイデン大統領「誤解招く発言だった」 日本の防衛費増額で「私が説得した」発言を修正
6/29(木) 13:00配信
アメリカのバイデン大統領が日本の防衛費の大幅増額をめぐり、「私が3回にわたって日本の指導者を説得した」などと