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2023年5月31日〜

804名無しさん:2023/07/23(日) 14:17:10
ここまで内容を打ち明けたのは、これまでに起きた全部の事情を知らない人は
「私の母親と次兄夫妻=悪魔のような私の父と古いしきたりに抑圧された気の毒な被害者」
と解釈しているから。
母と次兄夫妻の言い分しか知らないと、彼らが被害者に見える。
だが…第三者として眺めてきたから「母と兄夫妻のやり方や言い分はあんまりにも一方的だ」と感じて怒りが爆発した。
「ある政治家は108回嘘をついた」とマスコミに騒がれていたが、私の母親は嘘つきどころか、演技性人格障害だった。
だが彼らは悪賢く狡猾で、私が他者にはじめから事情を話そうとすると、先回りしてブロックする。
それで無力感を抱いてきた。
兄が裕福なことは彼の努力と才能の賜物でもある、批判はしない。だが隠れた寄与は隠して全部自分の実力で得られたような話をする。
また、母と次兄は自分に都合が悪い話になると、感情的に怒鳴り始めて、建設的な会話にならない。彼らは性格が韓国人だから、韓国の伝統的な「声闘」を多用する。
だからこちらは黙るしかない。
でもフェイクニュースから始まった「日韓慰安婦問題」でわかったように、相手と自分の見解が違う場合は「なぜ見解が違うのか」話をして、明らかにした方がいい。
自分の見解も話した上で「双方の認識や見解が違う」ことを明確に記しておかないと、「日韓従軍慰安婦問題」みたいに、双方の同意した事実だと既成事実化してしまい、相手の言い分が「正しい歴史」「事実」として固定される。
現行犯でも被告の言い分を聞くのが民主主義なのに、人格障害・マニュピレーターに環境を操作されると「被告が自分なりの言い訳をすること」さえも困難になる。
『平気で嘘をつく人たち』『良心を持たない人たち』という著作を読めば、マニュピレーターと関わることの難しさがわかる。
母はこの家に嫁いでくるまでは、正直で善良な人だった。だが50年で彼女はあれほど嫌っていた夫と似た性格に少しずつ染まってしまい、いつのまにか闇落ちしていった。
はじめは本当に虐げられた存在・被害者だったのが、いつのまにか被害者の振りをした加害者に変わっていった。
こちらが深淵を覗きこむとき、深淵側もこちらを覗いている。
「ここに嫁いでからずっと苦労してきた」「この家は絶えてしまった方がいい」と常々いってきた母と次兄が、今は一番この忌まわしい「黒い家」を残そうとしているから、混乱している。

805名無しさん:2023/07/23(日) 14:57:31
広末涼子、キャンドル・ジュン氏との離婚を発表●「ご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました」
7/23(日) 13:01配信
>>広末が子どもの親権者「これまで通り子供たちと一緒に生活する」
俳優の広末涼子が23日、キャンドル・ジュン氏(本名:広末順)との離婚が成立したことを所属事務所・フラームの公式サイトを通じて発表した。
広末は「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました」と発表。続けて、「子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています」と明かした。そして、「プライベートな内容でまたお騒がせしてしまうことを懸念し、このたびの離婚のご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました。しかし、この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました」と発表までの経緯を説明した。また、「子どもたちへの過度な取材等は、ご容赦下さいますようどうかお願いいたします」と報道陣への取材の自粛をお願いし、「最後に、生きることへの前向きでお優しいお言葉をくださり、応援してくださった方々に、心より感謝し、お礼の気持ちを伝えさせてください。本当にありがとうございました。2023年7月23日 広末涼子」と感謝も添えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/acd6f642c5fbbd186e8fc9e8a9950aa747d5f4b9

最近見た中で一番うれしいニュース。「子供がかわいそう」という世間の同調圧力で別れられない、嫌々ながら結婚生活を続ける両親をみて育つと「自分がいた親の自由が奪われ、親の人生が台無しになった」と子供は自分を責めてトラウマになる。何がなんでも離婚しないよりは、一度正式に離婚してお互いに心理的距離を確保した方が、広末涼子さんがキャンドルジュンさんを再び好きになって復縁したり、仲直りできる確率は上がる。キャンドルジュンさんとの間には子供がいるから、広末涼子さんと彼の縁は切れるわけではない。お互いに接近し過ぎた距離を調節するだけでも、前より関係がよくなるはず。
キャンドルジュンさんは広末涼子さんと前夫との間にできた長男を実の父親に会わせなかったようだが…広末涼子さんに次の結婚があるなら、今度は子供たちを親に会わせない人は選ばないで欲しい。実の親に会ってみたいと子供が思うのは自然な感情。厳格な性格のキャンドルジュンさんは長男に実の親に会う選択肢を与えなかった。
彼が義理の息子・長男を、前夫(実の父親)に会わせても平気なぐらい気持ちに余裕がある人間だったら、逆に今の養父(キャンドルジュンさん)になついたかもしれない。
引き止めれば引き止めるほど逃げたくなるし、引き止めなければ、また自然に戻ってくる。
「ひとつの扉が閉まるとき、違う扉が開く。神様はどんな時でも必ず次のチャンスを用意してくれている〜ドン・キホーテ」

806名無しさん:2023/07/23(日) 15:56:02
母は自分が周りからの同調圧力で離婚できず、相当苦労したのに、母の姪(母妹の娘:私の従姉妹)が「人生観の違い」で円満離婚した時、「相手は一部上場のエリート会社員で高給取りなのにもったいない」「金づるを逃がすな」と離婚に反対していた。
だが従姉妹は結婚相手に劣らずい優秀で生活力がある女性。
東京の一流大学を出てから一部上場企業などいろんな会社に勤め、その仕事ぶりを見込まれ違う会社にハンティングされて…を繰り返し順調にキャリアを積んでいる。
「長年の恋人関係のあと、恋愛結婚→結婚生活でお互いに人生観の違いに気づいたら、円満離婚→配偶者から友人に戻った」は前向きな別れだと私は思ったが、母の考えは「相手が金持ちならわかれるのはもったいない」。
ちょっとびっくりした。
従姉妹は学生時代も結婚してからも、自学自習を欠かさずスキルを磨いてきた→本人の労働力の市場価値が高い→収入を稼ぐ生活力がある→埋めようがない価値観の違いに気づいたまま、結婚生活を継続するより、一時的にリスクがあっても、離婚して再出発する道を選んだ。
だが「保有資産・社会的肩書きが、人間性より重要」の価値観を持っている母は、「夫婦の世帯所得による裕福な暮らしより、自由を望んだ従姉妹の「勇気ある選択」が理解できない。
昔、母が憧れていたのは、従姉妹のように配偶者に経済的依存をせず自力で道を切り開いていく生き方だったが…。

807名無しさん:2023/07/23(日) 17:59:48
広末涼子さんの離婚に対して「彼女は不貞をした有責配偶者なのに、離婚したいという彼女の希望が受け入れられたのは許せない」「本人が出したコメントでは感謝の言葉だけで謝罪していない、許せない」というマスコミの記事をみたが…。
マスコミはりゅうちぇるさんの自殺から何も学ばないのか?
りゅうちぇるさんが昨年円満離婚を発表した時、マスコミは「離婚したら子供がかわいそう」「性同一性障害だとしても彼が我慢すれば家族は傷つかなかった」「違和感があってもりゅうちぇるさんは隠すべきだった」「同性愛なのに女性と結婚して子供まで持ったのは無責任だ」と、彼を厳しく非難するコメントや記事がならんでいた。
りゅうちぇるさんとぺこさんが話し合いで決めた離婚を、なんで身内でもない外野が、どちらかだけを悪人に仕立てて叱責するのか、意味がわからなかった。
特に「子供をもったぺこさんがかわいそう」「りゅうちぇるさんは性認識の違和感を隠して生きることはできなかったのか?」「彼はわがままだから我慢できなかったのだろう」とりゅうちぇるさんを悪役にする記事にうんざりしていた。
マスコミが一番はじめから「離婚したりゅうちぇるは無責任」だと彼をいじめ始めて、マスコミのりゅうちぇるいじめをみた一般人も、誹謗中傷を加速させていった。
そして7月12日に遺体で発見された。
一部のマスコミが主張するように「りゅうちぇるさんが自殺を選んだのは世間からの誹謗中傷が主な原因」だったなら、その「誹謗中傷」を一番初めに始めて煽ったのは、芸能人の私生活をネタにするマスコミと報道関係者だったのでは?
広末涼子さんとキャンドルジュンさんの関係は、夫婦二人にしかわからない。
報道関係者は一緒に暮らしている身内でもないのに、キャンドルジュンさんを「良き夫の聖人」にしたてあげて、広末涼子さんを「誠実な夫を裏切り、愚弄したふしだらな女」「母親失格だ」「親としてより女として生きた」と、猛烈に叩いていた。だから私はあえて広末涼子さんに肩入れした。
マスコミが本人が出したコメントだけをのせて、社会的な吊し上げの同調圧力をかけるような真似をしなければ、これからは一方の主張だけを採用して、片方をいじめる現象は社会から少しは減るだろう。
「分かりやすい悪役を作り上げて一方的に袋叩きにする」今のマスコミのやり方、マスコミが作り上げた社会に、三浦春馬さんやりゅうちぇるさんは殺されたのでは?と私は思っている。

808名無しさん:2023/07/23(日) 19:22:11
以前から「立って半畳寝て一畳」「金を持ちなれていないから怖い」「自分できちんと管理できる自信がない」と言ってきたが嘘ではない。
2019年12月に父方祖父が亡くなったあと、この世の無常に気づいたのか、父が自分の名義になっていた400坪の宅地を私の名義に変更する、と言い出した。
だが名義変更には実印登録と印鑑登録証の発行が必要で、市役所に行かなくてはならないと知って「面倒くさい」と思って辞退した。
昨年「新車が欲しくないか?買ってやる」と言われた。
私の車は2009年購入で13年目に入ってみすぼらしく見えたらしい。
だが「今の車はまだ走るし、最近の車はハイテクで多機能過ぎる(多機能過ぎて使いこなせないから)古いままでいい」と辞退した。
「買ってやると言われたが断った」と言ったら夫は「あらら、もったいなかったね」とは言ったが、それ以上私を責めもせず何も言わなかった。
鬱になってから、複雑な事務手続きをやる集中力が持続せず、すぐに挫折してしまう。
今回、父と母が喧嘩になったのは誤解からだった。
次兄を溺愛する母に、父が嫉妬して「俺の遺産はすべて娘にやる」と母への嫌がらせ目的のために大きなホラをふいた。
冷静に考えれば単なるホラ、大嘘とすぐに気づくはずだが、母は勘違いした。
私が母が知らない場所で、父を唆していて長兄と次兄の分まで遺産を独り占めする計画を立てている、と本気で誤解していたらしい。
だが私が、それだけ頭が回る賢い人間なら以前のうちに土地も車も貰っていたはず。
このホラ話は私には全く「寝耳に水」で、母がなぜ私に怒っていたのか、理由がわかるまで、私にも何が起きたのかわからなかった。
母は私に「お前は外に嫁に行った人間だから、うちに嫁に来た次兄の妻より目立つな」といい、自分の姑(私の祖母)と小姑(父の妹:叔母)にかなり気を使って苦労したという話をしてから「小姑は嫁にとって精神的なストレス要因」「兄嫁を差し置いて、できるふりをしたり、でしゃばるのはルール違反だ」というから、行事には参加せず隠れていた。
だが「小姑は兄嫁の面子をを立てろ」「常に兄嫁を立てて控えていなさい」と言った数ヵ月後、母が「なんでお前は娘なのに、実家の行事や準備を手伝わないのか?恩知らずの薄情な娘だ」と詰るので「兄嫁の面子をを立てて、でしゃばるな」と言ったのは母では?と混乱した。
ここ数年、母の感情に任せて言葉の暴力を振るわれ怒られ続けてきて、母がよくわからなくなってきた。

809名無しさん:2023/07/24(月) 09:56:38
●広末涼子の離婚に弁護士「元夫・キャンドル氏へ多額の“解決金”が…」所属事務所も一部負担か
7/24(月) 5:02配信
《私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました。
 子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています。》
23日、広末涼子がキャンドル・ジュン氏との離婚を所属事務所の公式サイトで発表した。
「広末さんは6月に鳥羽周作シェフとのW不倫疑惑が報じられました。その後自身のマネージャー名義のインスタグラムで不倫を認め、謝罪。鳥羽シェフとは生々しい手紙のやり取りなども報じられています。その後、今度は当時夫であったキャンドル・ジュン氏の事務所スタッフへの暴行及び不倫も報じられた。その報道を受けて鳥羽シェフを取材した一部スポーツ紙が、鳥羽シェフが“あいつは抹殺された方がいい”などと話していたことを報じ、三つ巴のドロ沼化していた状況でした」(スポーツ紙記者)
>>広末は不倫騒動前から離婚したがっていた
週刊女性PRIMEにてキャンドル氏を告発した彼の友人女性は次のように話している。
「不倫が取り上げられる前から、広末さんは離婚したがっていました。たまたま広末さんの方が先に証拠を掴まれたというだけで、順さんが広末さんの不倫にとやかく言えるほどまともな旦那だったかと言うと、100%ノーです」
事実、この女性は“被害”には遭っていないが、女性グセの悪いキャンドル氏に誘われた経験者である。
「順さんの結婚後に、音楽フェスで、彼が泊まっているテントに“マッサージしてよ”と誘われたことはありました。順さんとも付き合いも古いし、女に手を出すタイプの人間だとわかっているので、それには乗りませんでした」(前出・キャンドル氏の友人女性)
広末は、自身の不倫の第一報から、ひと月半ほどのタイミングで離婚を発表した。
《この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました。》
所属事務所『フラーム』の公式サイトにて、このように綴っている広末。しかし、本当にこのドロ沼化した一件は終着となるのか。当事者3名についてはさまざまなことが報じられているが、“今回の一件”の発端は広末の不倫である。

810名無しさん:2023/07/24(月) 10:00:02
>>スピード離婚”が成立した理由
今回、広末の不倫発覚から“スピード離婚”が成立した理由は──。離婚問題に詳しい杉並総合法律事務所の三浦佑哉弁護士によると、
「不貞行為の報道について、広末さんは自身で事実と認めているので、あくまでそれを前提としてお話します。このようなケースに至る理由は、不貞された側がこれ以上不貞した側と離婚をめぐって争うことを好まず、かつ不貞した側が慰謝料なども含めた多額の“解決金”を支払う約束をし、不貞された側が離婚に合意した、ということが多いですね。ただ、仮にキャンドル氏も同様に報じられた不貞行為をしていたと自身で認めた、もしくは証拠が存在したという事情があったとしたら、それほど多額の解決金を支払わずに離婚に合意した可能性もあります」
スタッフもしくは友人としてキャンドル氏と関わり、週刊女性PRIMEに告発した女性たちの多くは彼のことを“策士”と評した。自身も度重なる女性問題、不倫をしていながら、明るみに出た広末の不倫を利用し、会見で自身の活動をPRしたことなどについてだ。彼が自身で不貞を認めることはないだろう。
週刊女性PRIMEの取材によると、キャンドル氏の女性関係や不倫の事実について、広末サイドは調べを進めているという話を関係者から掴んでいた。もちろんそれは、広末も不倫をした事実はあるものの、離婚についての裁判に至った際、「キャンドル氏も不倫をしていましたよね」という事実を掴み、離婚を優位に進めるため……だったはずだ。
「過去の不倫を証明することは非常に難しいですし、当事者を探し証明できたとしてもかなりの時間がかかります。そのうえ離婚を争っているということは女優としてもイメージが良いものではない。かつ、その期間は仕事をすることは難しいですし、その状況の広末さんをキャスティングする制作サイド、CMに起用する企業はないでしょう。広末さんサイドとしては、キャンドル氏側に言いたいことは山ほどあるでしょうが、それを抑えて早期解決する道を選んだのでしょう」(芸能プロ関係者、以下同)
>>事務所が広末の示談金を支払った過去
広末は今回の一件により、CM契約を結んでいた全4社の公式サイトなどから写真や動画が削除。MCを務めることが恒例だった音楽特番『テレ東音楽祭』への出演もなくなり、撮影予定だった主演映画も、降板となった。
「W不倫問題の渦中にあった広末さんは仕事をするには難しい状況であったことは間違いないですが、不倫自体は犯罪でもなく、カムバックは時間が解決してくれるのが芸能界です。広末さんは不倫の第一報を伝えた『週刊文春』に対し、自身の発言で事務所に対し、“裏切られた”、“勝手なコメントを出された”などと不信感をあらわにしています」
'14年に広末は佐藤健との不倫が報じられている。当時について、『週刊文春』6月29日号の“広末涼子激白”記事によると、《キャンドル氏、フラームの井上社長、佐藤、アミューズ関係者の四者で密かに話し合いが持たれました。》《「事実を公にしない」という約束で井上氏主導のもと、キャンドル氏と佐藤が示談。キャンドル氏側には示談金も支払われた》という。

811名無しさん:2023/07/24(月) 10:22:37
>>「佐藤さんとの一件で事務所が裏でそのようなことをし、自身の夫に対しお金が発生していたことを広末は知らなかったようです。そのようなこともあり、広末さんの“事務所不信”は強い。一方で、所属事務所としては、広末さんは看板女優であり、現在は謹慎中ですが一定の期間を空ければ活動を再開できる。また、キャンドル氏側の“落ち度”も多数報じられていますし、広末さんのイメージはそこまで悪くないので、またCMも入ってきて、“稼げる”でしょう。発端は広末さんの行動にあったにせよ、そして広末さんからの信頼を失っていても、所属事務所としては抱え続けたい大看板です。キャンドル氏側への解決金・慰謝料は、広末さん本人だけでなく、所属事務所が一部負担しているでしょう」
離婚発表の文面の最後は広末は以下のように綴っている。
《最後に、生きることへの前向きでお優しいお言葉をくださり、応援してくださった方々に、心より感謝し、お礼の気持ちを伝えさせてください。
本当にありがとうございました。》
所属事務所も含め、彼女を支える応援者は多数いる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d993234ba71b63f92f4f8fef444f3731676e6a16?page=3

昨年11月に起きた「森保監督を解任する」陰謀と同じで、私が応援した「広末涼子さん」が、「キャンドルジュンさん」に競り勝った勝った。
6月18日のキャンドルジュンさんの記者会見の後、6月19日に神様たちから「広末涼子さんをなんとしても助けろ」「この騒動には隠された陰謀がある」「彼女は被害者側だ」という神託がおりた。
天啓を受けてから、広末涼子さんとキャンドルジュンさんに関する記事を全部読んだ→「不倫した広末涼子さんが全部悪い」という主張は、マスコミの世論誘導で、これには裏に複雑な事情があるのでは?と疑問を感じ始めた。
今回の不倫の被害者はキャンドルジュンさんだが、彼はな過失ゼロの完全な被害者ではなく、違う場面、家庭では広末涼子さんへのDV加害者だと気づいた。
だから私は「広末涼子叩き」の逆風の中でも、頑固に広末涼子さんを応援した→私が応援した側には道理があったから、神様も味方をして彼女は目的(キャンドルジュンさんと離婚したい)を達成できた。
2020年のアメリカ大統領選挙、中国本土と台湾の問題、中東でのパレスチナとイスラエルの問題、中国とアメリカの対決…
私がついた陣営が勝つのは、私は道理を考え抜いて味方する陣営を決めるから。
「短期的な偶然が積み重なり、長期的な必然が作られる」という仮説を以前から主張してきたが…。また私の仮説、神託の正しさが証明された。

812名無しさん:2023/07/24(月) 10:29:14
「7月23日大谷が活躍する」と予言したが、大谷は不調。
予言が外れて落ち込んでいたら、広末涼子さんの声明が出た→それをみて「良かった!正義が勝った!」と機嫌を直していた。
そして、今朝大谷が36号目のホームランをうった。
時差があるから、アメリカは今日が7月23日だと気づいた。

813名無しさん:2023/07/24(月) 12:13:25
キャンドルジュンさんと広末涼子さんの離婚の件に拘ったのは、私の個人的な贖罪の気持ちもある。
私の父は今みたいに年を取って弱くなる前は、キャンドルジュンさんと性格が似ていた。
威圧的で、自分に甘く他人に厳しい、家庭より自分の趣味が優先。
父は自分の好きな行事に参加する為、家を空けることが多く、母はほぼワンオペで子育て・家事・仕事を全部こなしていた。
今の広末涼子さんみたいだった。
あのとき父が母の負担を理解して、家事・子育てに参加していたら、母は今と違う性格だったかもしれない。
元々、母は無邪気で天真爛漫な性格だった。
だが、子育て・家事・仕事…全部の責任を背負い誰にも助けてもらえない経験を重ねるうちに、次第に今みたいに学習性無力感、悲観的で対人不信の強い性格に変わっていった。
普段は育児や家事を手伝わないのに、何か問題が起きると全部自分のせいにされる、非難される…そんな環境が母を変えていった。
だから、もし広末涼子さんが離婚したいならそれを応援するのが、何もできなかった私にできる贖罪では、と思った。
母のような人がいたら「離婚するか、しないか」これからは選べるようにしたい、悲劇を繰り返さないことで未来は変わるかも、と。
江戸時代まで女性も8回(!)までは離婚できた。
それぐらい女性の選択肢があり、恋愛にも結婚にもおおらかな国だった。
明治維新以降の日本は、道徳的に(江戸時代より)潔癖な国に変わり、男尊女卑の国になった。
そのうえ、女性が昔より周りを頼れない。
「不倫した」という私的な事情だけで、公式の仕事を干されて「社会の秩序を乱す犯罪者」という烙印を押される。
今のこの国は「完璧主義」「きれいすぎて」息がつまる。
少子化は必然現象だろう。

814名無しさん:2023/07/24(月) 13:45:15
6月22日、広末涼子さんを助けて欲しい、彼女を助けてくれたらアメリカ軍に日本の神様たちがお礼をする、とアメリカ軍に約束した。
キャンドルジュンさんの後ろには韓国の左派や北朝鮮がオーナーとして控えている。
だからキャンドルジュンさんの性格(パワハラ・モラハラ気質)をまわりは知っていながらも、キャンドルジュンさんの後ろにいる勢力の「報復」が怖くて、不倫報道が出た当初は誰も彼の過失(過去の暴行事件や不倫)を証言できなかった。
今回、キャンドルジュンさんの過去を洗いだし有力な証言者を探してくれたのはアメリカ軍だ。
約束だから、アメリカ軍に加勢する。

815名無しさん:2023/07/24(月) 16:24:16
●離婚成立の広末涼子「私が親権者」に驚き広がる W不倫に溺れた有責配偶者でも“母親は有利”の傾向
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5e1a88bbd0f7d48c7608422c20f082dd33a67f21

母親が有利というより、子どもの父親が違うのが原因だろう。
キャンドルジュンさんもはじめは自分の子供ではない(前夫との間にできた)継子を可愛がっただろうが、新しく血が繋がった自分の子供ができれば他人の種からできたの子供は邪魔になる。
「子供の種に関係なく、継子でも全員分け隔てなく実子のように扱う」というのが理想だが、世の中はきれいごとで出来ていない。
養子どころか実子まで虐待する親もいる時代だ。
男も女も実子の方が他人の血をひいた継子より可愛い。
だから児童相談所に寄せられる通報では、再婚相手が前夫の子どもをいじめる継子いじめのケースが多い。
長男は前夫の子ども、次男と長女はキャンドルジュンさんの子ども。
血が繋がった実子が産まれる前は、再婚相手の連れ子(他人の子ども)でも可愛がるだろうが、実子ができ、遺産相続とか絡むようになると自分の実子を優先して、継子をないがしろにし始める。
父親が違う場合、子どもの母親が全員を引き取った方が虐待が起きにくい。
子どもの年齢が18歳以上ならキャンドルジュンさんが次男と長女、広末涼子さんが長男を引き取る案もあっただろうが、末子はまだ小学生で母親が必要。
子どもたちが3人で育ったなら、血が繋がらない父親が無理に3子どもを引き取るより、母親が全員引き取った方が長男(継子)への虐待が防げる。
猫でみたケースだが、オスは自分の血をひかない個体を排除しようと子猫を攻撃する時がある。
母猫にすれば父親が違っても全部自分の子だが、オス・父親は他人の子供は排除して、自分の遺伝子が入った子供を残そうとする本能がある。
だから母親・メスが強くないと、種の違いでオスによる子供殺しが起きる。
歴史にもよくある話。
旧約聖書では、アブラハムとサラ夫妻が子供を諦め、サラの侍女にイシュマエルを産ませた後、正妻サラに実子イサクが誕生→その前に産まれた子供のイシュマエルが追い出された。
イシュマエルに罪はない。だが、母親の身分が正妻でなく身分が低いことで子供が差別された。

再婚相手による継子への虐待を防ぐなら、3人の共通の親である広末涼子さんが引き取った方がいい。

816名無しさん:2023/07/25(火) 07:34:04
●【MLB】指揮官ビックリ「ライナーかと思った」 大谷翔平の超低空弾、想像を超えた“伸び”
7/24(月) 8:19配信
>>打球速度181.7キロ、飛距離125メートル、角度19度の超低空弾だった
試合後の取材に応じたエンゼルスのフィル・ネビン監督【写真:小谷真弥】
■エンゼルス 7ー5 パイレーツ(日本時間24日・アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのパイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回に同点36号ソロを放った。フィル・ネビン監督は試合後の取材に応じ、驚きの声を漏らした。
【実際の映像】「ライナーかと思った」4秒で125メートルぶっ飛ばす 指揮官も衝撃…大谷翔平の超低空弾
目の覚める一撃は、たった4秒で着弾した。球宴右腕・ケラーの内角低めカットボールを強振し、バックスクリーンへ消える36号ソロ。打球速度112.9マイル(約181.7キロ)、飛距離410フィート(約125メートル)。角度19度の超低空弾だった。
ネビン監督が「たぶんゴルフボールを除いて、あんな打球を今までに見たことがあるかわからない」と話すと、報道陣からも笑いが起こった。さらに、「彼は今までにも見事な一発をたくさん打ってきた。私は中堅へのライナーかと思った」と明かした。
そして、「『これはもしかしたら中堅手の頭上を越えるかもしれない』という感じだった。そしてフェンスに当たるかもと思ったら、木の茂みに消えていった」と振り返る。「彼は(周囲を)感心させることを、毎日やってくれる」と驚きが日々、更新されているようだ。
Full-Count編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c68382e60ad1efa743945ea095bb2783454d0815

817名無しさん:2023/07/25(火) 08:05:24
夫に、実家の事業継続について不安をもらしたら
「外側から見えてわかってても…実際にそこに暮らす当事者が、考えに考え抜いて出した結論なら、彼らの決断を尊重した方がいいよ」
「部外者は口出しせずに、内側にいる彼らの考えを優先して」
と静かに諭してくれた。
夫が言うように「当事者の決断を尊重した方が、どちらもしこりが残らない」「相手を信じて、待つしかない」と諦められることができた。

ウクライナに侵攻したロシアのように、開戦前から「無謀だ→戦争に負けたら弱体化して中国に併合されるぞ」と止められても、勢いが止まらず、戦争に突っ込んだ国もあるし、それでもロシア国民自身は満足してプーチン大統領を支持している。
「外側から見ている人」と「内側にいる人」には認識の違いがある。
それなら「内側にいる人:当事者」の決断を尊重した方が、最終的にはお互いに悔いが残らない。

818名無しさん:2023/07/25(火) 09:16:46
岸田首相が中国(創価・公明)から離れてアメリカ側に戻ってきた。
消費者・保険会社・国民を騙して金を奪った「ビッグモーター」の監督省庁(管轄権がある)のは国土交通省
→国土交通大臣のポストは、自民党にへばりついた公明党が20年近く独占してきた
国土交通大臣は公明党が独占してきたポスト→この国を揺るがす詐欺事件の責任は、ここ20年国土交通大臣を出してきた公明党、公明党を支持している創価学会、中国共産党の責任
中国共産党が国土交通大臣という公明党が専門のポストを利用して、日本の自動車産業を支配し、消費者まで欺いてきたのなら、中国共産党を支持してきたアメリカ国内の親中国派議員、アメリカ民主党の議員、にも責任がある。
ラーム・エマニュエル、お前もだ。

819名無しさん:2023/07/25(火) 10:47:27
●NY株、6年超ぶり11連騰 企業業績に期待感
7/25(火) 5:46配信
【ニューヨーク時事】週明け24日のニューヨーク株式相場は、堅調な米企業業績に対する期待感が根強い中、2017年2月以来6年超ぶりに11営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比183.55ドル高の3万5411.24ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は26.06ポイント高の1万4058.87で引けた。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/856ed4e1263f3e8e6b188faaa693cd1091fdd869
●米原潜また韓国寄港 3日ぶり、抑止力強化
7/24(月) 12:03配信
【ソウル共同】米海軍の原子力潜水艦アナポリスが24日、韓国南部の済州島に入港した。韓国海軍が発表した。韓国には米軍の戦略原子力潜水艦ケンタッキーが18〜21日に寄港したばかり。米韓は核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮に対抗し、抑止力の強化を進めている。アナポリスは戦略原潜のケンタッキーと異なり核兵器を搭載せず、対潜水艦作戦を主な任務としている。韓国軍によると、アナポリスの入港は軍需品の積載が目的。米韓両軍はアナポリス入港を受けて同盟70周年を記念した交流を実施する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a69ebfa98ac263866c2f4732aebffac7a6fe837

820名無しさん:2023/07/25(火) 11:34:57
身内だという意識が残っていて、こちらが勝手に片想いしているから、親族に干渉して、相手を怒らせてしまう。
大河ドラマのナレーターみたいに登場人物ではない語り部・第三者として割りきるしかない。
私には一切相手への影響力がない、自分にはコントロールできない世界だと、ただ見守るしかないと自分に言い聞かせている。
例えれば…
祖父→金日成
父→金正日
長兄→金正恩
次兄→プーチン大統領

純粋で敵と味方を間違う癖がある金正恩は、父親(金正日)が「中国追従」路線を採用したことに反発していた。
→金正日の死後、異母兄(金正男)でなく、高英姫が産んだ金正恩が即位
→即位後、父(金正日)が重用していた親中派の叔父(張成沢)を粛清し、2017年にはマレーシアで異母兄(金正男)を暗殺
→近年成長してきた中国を敵視していたロシア・プーチン大統領の「金正恩をロシアの中国牽制政策に利用しよう」という策略にはまってしまい、ロシアの「核兵器を持てば北朝鮮が栄える」という謎理論を信じて核兵器を保有→「中国からもロシアからも独立した素晴らしい国を作る」どころか、ロシアの対日本・アメリカ攻撃の鉄砲玉として利用されただけだった…
北朝鮮の核兵器完成に激怒したアメリカ軍(豊臣秀吉)により「鳥取飢え殺し」作戦が始まる
→今の悲惨な北朝鮮に

金正恩は、北朝鮮という国を改革解放するどころか、金正日時代よりも貧しく孤立した国にしてしまった。
そして純粋な金正恩を利用して日本を牽制しようとしたロシア(プーチン大統領)は、2014年のクリミア侵攻の成功で自力を過信し、増長してウクライナ本土へ侵攻した
◆ロシアはウクライナ侵攻に際して頼みにしていた中国習近平に裏切られ、戦費がかさんで中国の経済植民地へと転落
それまでは「ロシアがボスで、中国が部下」だったがウクライナ侵攻に失敗して力関係が逆転した→「中国がボスで、ロシアが部下」へ
一時期「この世の春」を謳歌した自民党安倍派も、奸臣菅義偉の裏切りとボス安倍晋三の死で迷走中
政界も一般社会も映画『ゴッドファーザー』みたいな下剋上と弱肉強食の世界

私はただ見ていることしかできない

821名無しさん:2023/07/25(火) 11:48:09
●秋人事、茂木氏の処遇焦点 総裁選にらみ岸田首相熟慮
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ea45ef4871955787613633831e9e385c37f5b9c4

毒をもって毒を制す
中国と繋がる公明(親中派)の勢力を抑え、バランスをとるためにも、茂木氏は残留させた方がいい

822名無しさん:2023/07/25(火) 15:38:09
●広末涼子が離婚 キャンドル・ジュン氏が会見で明かした「その頃に戻りたい」関係修復かなわず
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/14626c15ef2a27f81bf099a3d626c882afb6692c

今回の広末涼子さんの不倫報道で、一番違和感を感じたのは、キャンドルジュンさんに関する報道。
彼は不倫された被害者で、何度も不倫を繰り返した広末涼子さんは加害者だ。
だが…。
広末涼子さんが過去に不倫した時、事務所の井上社長とキャンドルジュンさん、不倫相手の佐藤健さんと佐藤のマネージャーさんとで交渉の席をもうけて示談交渉→キャンドルジュンさんは不倫相手から、不倫された被害者として「慰謝料」をもらっていたが、不倫事件の当事者の広末涼子さんは、被害者のキャンドルジュンさんに不倫相手から慰謝料が入ったことを知らなかった。
そしてキャンドルジュンさんが妻のスマホを違法にハッキングして監視→新しい不倫相手「ソンハさん」との不倫に気づいた時は、本人が不倫相手のところへ出向き、芸能事務所の代理人・弁護士などきちんとした立会人を同席させず、直接不倫相手と示談交渉していた。
複数の刑法違反の疑いがある。
※妻の携帯の内容を盗み見した→ハッキングと不正アクセスの疑い
※不倫相手に直接会いに行き示談・慰謝料を取った→恐喝や美人局の疑い
結婚していながら不倫した広末涼子さんは、加害者だ。
だが広末涼子さんが不倫をしたら、不倫相手に別れてくれるよう談判しに行ったり、妻をとられた被害者として(妻の知らないお金)慰謝料を受けとるより前に、まず広末涼子さんに事情を聞かなかったのか、話し合いをしなかったのか、という疑問がある。
だがキャンドルジュンさんが何度も起きた妻の不倫に気づいた理由が「違法行為→妻の携帯をハッキングしていた」によるものなら、盗聴や盗撮のようなスパイ行為で、「民事で裁判になる不倫」どころか刑法に引っ掛かる犯罪だから、彼が妻に言い出せなかったのは…わかる。
違法な手段を用いて相手の不貞行為に気づく→だが不倫に気づいたきっかけがスパイウェアによるハッキングで、自分自身の違法性にも気づいているから、妻に「不貞するな」とは言えない。
そして妻には言わず、不倫相手に単独で会いに行って、不倫された被害者として相手から慰謝料をもらい示談する。
夫婦で共謀して嵌めた「美人局」なら広末涼子さんも美人局の共犯になるが、彼女はキャンドルジュンさんが不倫相手に会いに行き慰謝料をもらっていたことを知らない→キャンドルジュンさん個人だけが恐喝となる。
キャンドルジュンさんが不倫相手と示談交渉した時、相手と秘密にするという守秘義務などを契約したはず。
だが彼は6月18日の会見で広末涼子さんの過去の不倫も暴露した。
不貞は民法だが、ハッキングと恐喝は刑法。
一般社会の道徳感情の話ではなく「法律違反」の話になれば、民法でなく刑法にふれる行いをしたキャンドルジュンさんの方が悪質性が高い。

823名無しさん:2023/07/25(火) 16:06:23
不倫が発覚した経緯、不倫の当事者で加害者である広末涼子さんは知らない場所で示談交渉がされていた、配偶者をとられた被害者として不倫相手から慰謝料を受けとっていた過去を見れば、広末涼子さんとキャンドルジュンさんの結婚関係は破綻しかけていた、と言えるのでは。
親権が不倫の加害者(広末涼子さん)の方に渡ったのは、芸術家という特別な仕事をしているキャンドルジュンさんが、一年のうち半分は出張で家にいない(海外や国内に出張していた)という事情もあるのでは。
父親が出張が多い〜ほとんど家にいられない特殊な仕事〜となれば、離婚して母親不在になれば、キャンドルジュンさん方の祖父母に預けるか、全寮制の学校に預けるしかない。
それよりは、これまで子供たちを育ててきた広末涼子さんの家族が面倒をみる方が子育てに継続性がでるし、離婚によるショックや不安を少しでも減らすためにはいいだろう。
余計なお世話だろうが、広末涼子さんはあと数年は「恋愛はしても再婚はしない」方が叩かれないかも…。

824名無しさん:2023/07/26(水) 08:41:16
●中国外相解任、対米外交に影響も 「知米派」突然の退場
7/25(火) 22:07配信
【北京=三塚聖平】中国の秦剛国務委員兼外相の外相職解任は、異例の3期目に入った習近平政権にとって最初の政治的な事件となった。政府は秦氏の動静に関し回答を避け続け、政権の不透明な体質が改めて浮き彫りになった形。知米派の習外交の「顔」が突然退場することは、最大の課題である対米関係改善に影響を与える可能性がある。
秦氏は昨年末、初代外相を務めた周恩来元首相に次ぐ56歳の若さで外相に就任。今年3月からは国務委員(副首相級)を兼任するスピード出世を果たした。秦氏の出世について、香港メディアは「最高指導者の高い信頼」の表れだと指摘。習国家主席が抜擢(ばってき)したとみられている。それだけに政府は秦氏の問題に神経をとがらせ、外務省報道官は「提供できる情報はない」などと述べるにとどめた。北京の外交関係者は「異常な事態」と指摘した。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進(こ・しゃくしん)前編集長は今月中旬、中国の交流サイト(SNS)に「敏感な問題なので公に議論できないことは理解できるが、こうした状況は極力短くすべきだ」と投稿。具体的な言及を避けつつも、秦氏の問題について迅速な情報公開を促したとして注目された。
習政権は結局、秦氏の動静不明から1カ月のタイミングで解任を決めたが、ここに至っても具体的な理由を説明していない。
習政権は米国との緊張緩和に動いているが、駐米大使を務めた秦氏の外相解任が与える影響が注視される。外交担当トップの王毅共産党政治局員が秦氏に代わって外相を務めることになるが、王氏は米国での駐在経験はない。既に引退した王氏の前任者である楊潔篪(よう・けつち)氏ら知米派が政権高官に見当たらなくなったと指摘されており、対米政策の立案で強硬論が優先されることも想定される。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e1af9ab0503a1c0d41d4137996ff1841fa21a5d

825名無しさん:2023/07/26(水) 09:31:39
●デンマークのエジプト・トルコ大使館前でコーラン焼却
7/25(火) 23:26配信
デンマークの首都コペンハーゲンにあるエジプト大使館とトルコ大使館の前で25日、「デンマークの愛国者たち」と自称する反イスラムグループがイスラム教の聖典コーランに火を付けた。写真は7月24日、デンマークの首都コペンハーゲンにあるイラク大使館前でデモを行う「デイニッシュ・パトリオッツ」のメンバー(2023年 ロイター/Ritzau Scanpix/Thomas Sjoerup/via REUTERS)
[コペンハーゲン 25日 ロイター] - デンマークの首都コペンハーゲンにあるエジプト大使館とトルコ大使館の前で25日、「デンマークの愛国者たち」と自称する反イスラムグループがイスラム教の聖典コーランに火を付けた。
同様の抗議活動はここ数週間にわたりデンマークとスウェーデンで行われており、イスラム諸国が強く反発している。デンマークとスウェーデンはコーラン焼却を憂慮しているが、言論の自由の下ではこのような抗議活動を阻止することはできないとの見解を示している。
24日にはコペンハーゲンにあるイラク大使館前でコーランが燃やされ、イラクとトルコが非難した。
エジプト外務省は25日、スウェーデンの代理公使を呼びコーラン冒とくに関して抗議した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/87ee3f0182c2dab275d8ce42292a44e5c41f3a36

アメリカやNATOは、本当はイスラム教徒を刺激したくない。
本気で怒ったイスラム教徒は戦争の能力では世界一。アメリカも音をあげたくらい。
イスラム教徒をゲリラとして敵に回したら、陸地での戦闘で不利になる。
各国戦闘員をランキングにしたら、ボクシングの井上や野球の大谷ぐらい戦士個人の能力が高い。

826名無しさん:2023/07/26(水) 09:44:06
●「北朝鮮での体験談、つじつまが合わない」…批判にさらされた脱北女性の、やや苦しい釈明
7/26(水) 7:12配信
【07月26日 KOREA WAVE】北朝鮮離脱住民(脱北者)の在米人権活動家、パク・ヨンミ氏(29)の北朝鮮での経験談が、つじつまが合わなかったり、誇張されたりしている――こんな批判が相次ぎ、パク・ヨンミ氏のこれまでの言行に対する疑問が提起されている。
米紙ワシントン・ポスト(今月16日付)でパク・ヨンミ氏が取り上げられた。
パク・ヨンミ氏は北朝鮮の両江道(リャンガンド)恵山市(ヘサンシ)で生まれ。父親が闇市に金属を違法に持ち込んで政治犯収容所に連行されたため、2007年に脱北した。
中国とモンゴルを経由して2009年に韓国に入った。脱北者が出演するテレビバラエティ番組「いま会いに行きます」に出演し、名前を知られるようになった。東国(トングク)大学警察行政学科に進学して勉強していたところ、2015年に米コロンビア大学に編入し、その後、米国の市民権を得た。同紙によると、パク・ヨンミ氏に対して提起された疑問の一つは、北朝鮮での経済力だ。パク・ヨンミ氏は朝鮮労働党員だった父親のおかげで裕福に育ったと主張した。
ブランドバッグを購入するなど上流層の生活を享受したと言い、「北朝鮮版パリス・ヒルトン」というニックネームも登場した。だが、同紙は「しかし人権問題を扱う国際会議に舞台を移した後は『生きるために草や昆虫を食べた』と主張した」と矛盾を指摘する。またパク・ヨンミ氏は「北朝鮮を発つ前までは卵を食べたり室内のトイレを使ったことがない」とも話しているという。
また「競技場処刑」目撃説も、他の脱北者の証言と食い違っているようだ。
幼いころ、友人の母親が「ハリウッド映画を見た」という理由で、ある競技場で処刑されるのを目撃したと主張した。だが、米外交専門誌ディプロマットの寄稿文によると、恵山出身の他の脱北者は、パク・ヨンミ氏が言及している時期に死刑執行はなかったと反論している。
このほか、脱北の経緯についても、最初は「父親が密輸で知り合った中国人ブローカーの助けを借りて両親と一緒に脱出した」と言っていたが、その後、「母親と2人で脱北し、中国に滞在している時には性的虐待を受けた」に変わっている。
パク・ヨンミ氏は、インタビューでの証言で、一部に一貫性がなかった点について「英語の未熟さと過去のトラウマのためだ」と釈明した。
現在、パク・ヨンミ氏は保守キリスト教団体「ターニングポイントUSA」から月6600ドルの報酬を得て人権運動をしている。運営するユーチューブチャンネル「パク・ヨンミの北朝鮮の声(Voice of North Korea by Yeonmi Park)」の登録者数は113万人に達する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5f4bbd28a436273e69b401699633c5d6b453233

金を集める目的の偽善者人権団体の化けの皮が少しずつ剥がれ始めた。
キャンドルジュン氏も、日本軍の従軍慰安婦問題を捏造した韓国の左派(北朝鮮に繋がる偽善者人権団体)も、ルーツが同じ。

827名無しさん:2023/07/26(水) 10:40:50
今朝実家に来てから一番うれしいことがあった。
いつもテンテン(猫・♂)をベランダに出すのだが、ベランダになぜかいつも鳥の羽根が落ちていたので、見上げたら「鳥の巣」があった。
その鳥の巣を観察したら、いつもかすかに何かの鳴き声がする。
雛鳥がいるのか、と気づいたが普段からテンテンをベランダに出している。
鳥は猫を嫌いじゃないのか?とテンテンを出した時に観察したら、テンテンは登れば巣に手が届くのに鳥には干渉せず。
そこらに寝転がっていて、猫なのに鳥を襲う気持ちはゼロ。
私が巣を見上げていたら、テンテンも来て、一緒に巣を見上げているくらい気質がおっとりしている。
うちの庭にあるアスパラガスの細い枝を組み合わせて、藤のかごみたいにうまく編んだ巣はとても上手にできていた。
先週にこちらに来てから毎日観察していたが、今朝は、普段と違い朝の鳥の声がすごいなと巣を見たら巣の半分が落下して、雛が旅立って親鳥と近くを翔んでいた。
さっきまた見に行ったら、鳩より一回り小さい鳥が柱にとまりこっちを見ていた。
以前から実家に行くと、なぜか野生の鳥があり得ないほど近くにきて目が合うことが多かった。
不思議だと思っていたら…歴代うちに巣を作った鳥の雛が巣だってから、たまにふるさとである実家ベランダにに来てたのかも。
母がこの季節は鳥の巣から巣の材料(ゴミ)が落ちてくるとブツブツ言っていたが、巣をいじらずそっとして置くところが善人だと思った。

828名無しさん:2023/07/26(水) 10:48:37
私は、とにかく何もしたくないという面倒くさがりの性格だが、マイペースな性格の猫テンテンも私と同じぐらい何に対しても面倒くさがりで、食べるか、寝るか。
私は前世が猫だったのかもしれない。

829名無しさん:2023/07/26(水) 11:57:13
●キャンドル・ジュン氏も離婚を報告 弁護士が公式HPで文書発表【全文1】
7/26(水) 9:20配信
>>女優の広末涼子と離婚したキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が26日までに、公式HPで、担当弁護士名義で離婚を報告。「当職の方で(時には順氏の言葉を代弁する形で)順氏の意向をお伝えすることになりますことご容赦ください」として、キャンドル・ジュン氏の考えを説明した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1b9228bfa8a045d5902b0055968bb6d1036619df
●キャンドル・ジュン氏、広末涼子との離婚成立を報告【全文(2)順氏が記者会見を行うに至った経緯について】
7/26(水) 8:50配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/04e8fb103cf426610232b9fbca083a62367bd59b

要約
・俺は悪くないけど子どものために譲った
・俺は性格がいい善人
・6月18日に妻や事務所に何も知らせず単独記者会見したり、文春に不倫ネタと証拠を持ち込んで騒ぎを起こした犯人だけど、妻より自分の方が法的にグレーなことばかりしてきた(劣勢)だから…マスコミにネタを煽らせたけどこれからはもう追わないで

キャンドルジュンさんの出したコメント全文(1〜7)をはじめから最後まで全部読んだ。
宮内庁が作成した「お気持ち文書」か…と。
共産党・キリスト教団体には「人権擁護団体」「弁護士」のインテリが多いからか、文面や内容、そして左派にありがちな被害者意識(実際に被害者であるかどうか、その事実関係は無関係)が似る。
彼と13年も一緒に暮らした広末涼子のメンタル力・忍耐力は「おしん」並みにすごい。彼といたらおかしくならない方が、おかしい。
「広末涼子・鳥羽周作+アメリカ軍+私」チーム
VS
「キャンドルジュン+北朝鮮・韓国の左派団体+キリスト教原理主義団体」チーム
→広末涼子とアメリカ軍チームが圧勝
アメリカ軍の情報収集・諜報能力をなめたらあかん。
金正恩がおならしても、リアルタイムでそれに気づく「超能力」がある組織だ。

830名無しさん:2023/07/26(水) 12:24:53
●キャンドル・ジュン氏、広末涼子との離婚報告 鳥羽周作氏についても言及<全文>
7/26(水) 10:54配信
【モデルプレス=2023/07/26】アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が7月26日、自身の公式サイトにて女優の広末涼子(43)との離婚成立を報告した。
◆キャンドル・ジュン氏、広末涼子との離婚報告
公式サイトでは、代理人弁護士が「順氏の意向」を伝える形で広末とキャンドル氏の離婚成立を報告。「順氏としましては、令和5年6月18日に実施した記者会見において、自らの考えを全て皆様にお話して以降、順氏本人として、公にコメントを発表することはしないとの意向がございます。そのため、当職の方で(時には順氏の言葉を代弁する形で)順氏の意向をお伝えすることになりますことご容赦ください」と説明した。
◆キャンドル・ジュン氏、鳥羽周作氏から慰謝料請求を行わない理由
また、広末とのW不倫疑惑が報じられた鳥羽周作氏との問題については、「この件は順氏が記者会見で皆様にお伝えしたとおり、鳥羽氏本人からの謝罪がなされなかったこともあり、また、代理人選任後における慰謝料などのやり取りに関しても、当職からの報告を受ける中で、順氏としては引き続き鳥羽氏からは謝罪の意思が感じられないという想いを持ち続けていました」とコメント。
「順氏としましては、本件に関して、鳥羽氏から慰謝料を受け取ったとしても、自らの気持ちが晴れることは一生なく、『そもそも本件の原因は何であったのか?』という気持ちから離れることができないことと、そしてなによりも『双方の子供達のことを最優先する』という最初からの優先を考えると、夫婦間の問題と同様に、鳥羽氏との問題も早期解決をすべきという考えから、先方からの返答を待つことはせずに、一切の請求をしないと決断しました」と、子供達のことを第一に考え、鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わないことを決断したという。
この決断に関して「一般的な観点から諸々の意見が寄せられることも想定しておりますが、順氏として、自らの生き方を貫くことが、『あらゆる報道に対しての誠意ある回答につながる』との想いであり、皆様におかれましてもこの順氏の判断を尊重していただきたい」と伝えている。

831名無しさん:2023/07/26(水) 12:28:17
◆広末涼子、6月7日に鳥羽周作氏とのW不倫報道
6月7日、一部週刊誌でW不倫疑惑が報じられた鳥羽氏と広末。当初は否定していたが、一転して14日、双方がSNSを通じて報道の内容を事実だと認めた。また、広末の所属事務所は6月14日、広末を無期限謹慎処分とすることを発表。6月18日には広末の夫・キャンドル氏が都内で開いた会見で広末から離婚を切り出されていたことを明かし、「離婚は受け入れるのか」という問いに対しても否定していた。7月23日には広末が所属事務所を通じて、キャンドル氏との離婚を発表。W不倫が報じられてから、約1ヶ月半後の離婚となった。(modelpress編集部)
◆全文 ご報告 令和5年7月25日 CANDLE JUNE代理人 二木法律事務所 弁護士 二木 一平
当職は、CANDLE JUNE氏(以下「順氏」といいます。)の代理人として、昨今報道されております、順氏の妻であった広末涼子氏(以下「涼子氏」といいます。)及び鳥羽周作氏(以下「鳥羽氏」といいます。)間の諸問題(以下「本件」といいます。)に関し、順氏と涼子氏の離婚が成立したことをご報告させていただくと共に、本件に関する順氏の考えなどを本件の時系列に沿った形で下記のとおりお伝え致します。なお、順氏としましては、令和5年6月18日に実施した記者会見において、自らの考えを全て皆様にお話して以降、順氏本人として、公にコメントを発表することはしないとの意向がございます。そのため、当職の方で(時には順氏の言葉を代弁する形で)順氏の意向をお伝えすることになりますことご容赦ください。

1 はじめに
順氏は、本件を解決するに際しまして、当初から「双方の子供達のことを第一に」考えたいとの意向が強くございましたが、解決の過程で、様々な想いを抱え、自身の子供達をはじめとして家族にとって最良の選択を模索し続けた結果、本件を早期に解決し収束することが、特に子供達にとって平穏な生活を保持することにつながり最善であるとの考えに至りました。そこで、順氏は、夫婦間の問題に関して、涼子氏側の提案を受け入れる形で、面会交流権を除く権利を放棄して離婚を成立させることを決断致しました。以下では、順氏が当職に依頼する以前から問題の解決に至るまでの考えや、今後皆様にご依頼したい事項について記載をさせていただいております。順氏としましては、報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております。紙面の関係はございますが、報道される皆様におかれましては上記順氏の意向にご配慮いただけますようお願い申し上げます。

832名無しさん:2023/07/26(水) 12:37:14
2 順氏が記者会見を行うに至った経緯について
週刊誌によって本件に関する報道が発表されて以降、本件に関するメディア報道が過熱し、涼子氏が子供達とともに自宅を出て、外出さえできない状況になってしまいました。順氏としましては、本件に関して何ら落ち度のない子供達が学校に通う等の日常生活を送れないという事態を何としても早期に改善したいと考えておりました。しかし、当時は、各メディアが、四六時中、自宅へ張り付いているような状態であったこともあり、また、冒頭のメディア報道がなされた後、順氏や子供達のプライバシーに関する報道も多くなされる状況でした。特に、子供達に着目した内容の報道は、父親である順氏にとって耐え難いものであり、離れて暮らしている中では直接言葉を語り掛けることもできず、苦悩の日々を過ごしておりました。そこで、順氏は、このような状況下で、夫婦間の問題、鳥羽氏との問題をはじめ諸問題の解決を優先すべきではなく、一番始めに子供達の生活環境を改善しなければならないとの考えから、メディア報道を鎮静化するために、記者会見を行い、この会見の中で順氏の考えを全てお伝えすることが最善ではないかと考えるに至りました。
3 順氏が記者会見で皆様にお伝えしたかったこと

上記の考えから、順氏は、記者会見を実施することを決定しましたが、その実施方法にも苦慮したとのことです。以前、本件に関する報道の中で、順氏が主催したイベント内における「お楽しみに」という発言が歪曲して世間の皆様に伝わってしまい、順氏の意思に反した考えがさも順氏の意見のように報道されてしまったということがあったからです。また、順氏としましては、この記者会見で全てをお話しした以降は、記者会見を実施した趣旨に反するため本件に関するコメントはすべきでないとの考えがございました。そのため、記者会見の内容が報道機関の皆様の判断により編集された形で報道されてしまうことは順氏として望んでおりませんでした。このような経緯から令和5年6月18日に行った記者会見は皆様ご存じの順氏独自の方式により実施されることになりました。

順氏としまして、記者会見において当時自らが皆様に伝えたいことをお話させていただきましたが、特に皆様に伝えたかった事項は以下のとおりであり、本書においても重ねて記載致します。
①涼子氏は報道されているような育児放棄などは行っておらず、素晴らしい母であり、妻であったこと
②本件に関する報道が双方の子供達を苦しめることにしかならないため今後の報道は自粛して欲しいこと
③本件は、順氏から見て涼子氏が正常な考えの下で行ったことではないと考えており涼子氏自身を非難する意向はないこと
④順氏や涼子氏に対する誹謗中傷や脅迫は止めていただきたいこと
⑤鳥羽氏から順氏に対する謝罪はなされておらず、鳥羽氏から誠実な態度を感じることはできなかったこと
⑥順氏は善人ではなくむしろ叩けば埃が出るような人間であり、この記者会見を行うことで涼子氏のみが悪者と扱われることは順氏の意図に反していること
なお、順氏において記者会見の冒頭で広島県、長崎県、福島県のことなど本件と直接関係のない話をした理由は、順氏自身がどのような思想を持った人間であるかといったことを少しでも皆様にご理解いただきたいという趣旨でありました。

833名無しさん:2023/07/26(水) 12:38:30
4 記者会見後における順氏の対応について

記者会見終了後、順氏は、本件を解決するために、当職と委任契約を締結し、本件に関しては弁護士を通じたやり取りを実施することになりました。

順氏は、各当事者が代理人弁護士を選任したことから、当事者においてはこれ以上の情報公開はなされずに協議が進むことが常識であり、また、本件に関する報道がこれ以上過熱しないことも願い、順氏自身もノーコメントを貫くつもりでした。しかし、その後のメディアによる報道では当事者のコメントとして掲載されている記事も散見し、加えて、順氏が記者会見を行った趣旨とは異なる意図で、順氏は善人ではなく悪人であるといった内容を含むなど、順氏においてネガティブキャンペーンと感じる報道もなされるようになりました。

順氏としましては、記者会見でも皆様にお伝えしたように、順氏自身のことが報道されることは耐えなければならないとは想定していました。しかし、順氏にとって非常に辛かったことは、順氏にとって事実でない内容が脚色されて報道されることや、関係者のプライバシーが侵害されるにとどまらず、順氏個人だけではなく、会社宛てに誹謗中傷のダイレクトメールや手紙、FAXが多く届くようになり、この対応を会社スタッフが行わざるを得なかったということでした。
加えて、本件の解決に向けて、各弁護士間でやり取りを行っている中で、鳥羽氏が週刊誌の独占取材を受けた記事や順氏に対して名誉棄損的な発言がなされた報道を目にすることもありました。順氏としましては、これらの報道に対して反論したい気持ちもありましたが、反論を行うことは、順氏が記者会見を行った趣旨に反するものであり記者会見を実施した自らの強い決意を軽くしてしまうこと、順氏が反論することで順氏の関係者や子供達に更なるプライバシー侵害が発生してしまう可能性があることを懸念しました。そこで、この鳥羽氏の対応につきましては、代理人である当職から、鳥羽氏の代理人弁護士に対して、順氏の意向を伝える形で抗議するという対応にとどめることと致しました。

834名無しさん:2023/07/26(水) 12:42:37
5 夫婦間の問題を解決するに至った経緯について
順氏が当職を通じて本件の解決を図っている中においても、涼子氏と子供達は自宅以外での生活を事実上強いられてしまっており、その期間が2カ月近くにも及んでおりました。このような状況下では、順氏と子供達は十分なコミュニケーションをとることも叶わず、子供達の精神状態が心配となる出来事もいくつか見られ、順氏としては最悪の場合子供達の心が壊れてしまうのではと危惧するようになりました。
順氏としましては、本件の解決に際しては、当初から一貫して、子供達のことを第一に考えた形での解決がなされるべきとの考えがございました。しかし、当時の様々な状況を踏まえますと、早期解決が図れず、弁護士間の協議が継続した場合、今後も子供達の生活環境が改善されない状況が続いてしまうとの懸念が強くありました。そこで、順氏は、夫婦間の問題に関しては、最終的に、子供達に関する事項を除いては一切の条件提示も金銭請求もせず、涼子氏側の提案を受け入れる形で離婚を成立させることを決断しました。この意思表示は、順氏の強い意向で順氏から涼子氏に直接伝えることにしました。
そして、最終的に弁護士間で協議が整った後、順氏は子供達に会うことが叶うようになり、順氏にとっては、何よりも大好きな子供達に会えるということだけで喜ばしいものでした。しかし、面会交流当日の様子が、順氏の意図に反して、様子を撮影したメディアにより報道され、正式な発表がない中で、さも離婚が成立したかのような内容の記事が発表されてしまいました。当然、この時点で、順氏は勿論、涼子氏からも離婚に関する発表はなされておりませんでしたので、順氏として、待ち通しにしていた子供達との再会の日が報道されたことによって大変傷つきました。
6 鳥羽氏との問題について
これまでにお伝えさせていただいた経緯から、順氏と涼子氏の問題は解決するに至り、残りは鳥羽氏への対応という状況になりましたが、この件は順氏が記者会見で皆様にお伝えしたとおり、鳥羽氏本人からの謝罪がなされなかったこともあり、また、代理人選任後における慰謝料などのやり取りに関しても、当職からの報告を受ける中で、順氏としては引き続き鳥羽氏からは謝罪の意思が感じられないという想いを持ち続けていました。
順氏としましては、本件に関して、鳥羽氏から慰謝料を受け取ったとしても、自らの気持ちが晴れることは一生なく、「そもそも本件の原因は何であったのか?」という気持ちから離れることができないことと、そしてなによりも「双方の子供達のことを最優先する」という最初からの優先を考えると、夫婦間の問題と同様に、鳥羽氏との問題も早期解決をすべきという考えから、先方からの返答を待つことはせずに、一切の請求をしないと決断しました。
また、これは鳥羽氏との問題には直接関係ない事項とも取れますが、メディア報道の中で、順氏の経済状況に関しネガティブな内容の報道がなされており、その都度、順氏は、順氏と共に自らの会社運営をしてくれているスタッフに申し訳ない気持ちになっておりました。順氏としましては、本件は金銭の問題では決してないと考えを有しておりましたが、現在の日本の法律では、鳥羽氏に対する請求は基本的に金銭賠償となるといった取り扱いがなされていることもあり、このまま順氏が鳥羽氏に対して責任追及を行い、これが長期化してしまった場合、順氏が金銭の獲得を目的として鳥羽氏との紛争を継続しているとの印象を世間に与えてしまい、これにより双方の子供達の心の傷が増えてしまうとの考えに至りました。

835名無しさん:2023/07/26(水) 12:58:14
上記のような諸々の想いが交錯する中で、順氏は、改めて、本件に関しては子供達のことを第一に考えた決断をすべきと考え、鳥羽氏との問題についても早期解決することが最善であるとの判断に至りました。また、鳥羽氏に対して本件が金銭の問題ではないと順氏が考えていることを強く示すためにも、あえて鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わないことを決断致しました。
この決断に関しましては、一般的な観点から諸々の意見が寄せられることも想定しておりますが、順氏として、自らの生き方を貫くことが、「あらゆる報道に対しての誠意ある回答につながる」との想いであり、皆様におかれましてもこの順氏の判断を尊重していただきたいとのことです。
7 最後に順氏が皆様にお伝えしたいこと
以上のことから、本件に関する諸問題は解決するに至りましたので、順氏の本件に関する対応は一区切りとさせていただきます。但し、順氏としましては、本件を通じて、メディアによる報道を起因としてプライバシーの暴露により、関係者特に子供達への影響、関係者に対する匿名による誹謗中傷には一石を投じたいとの考えがございます。本件当事者の子供達は一連の報道によって、心に多くの傷を負ってしまっておりますが、せめて、将来このように傷つく子供達や関係者が出ないことを強く望んでおります。
また、これまでになされた子供達に関する記事や報道の内容はデジタルタトゥーとして残存してしまっておりますが、順氏としましては、本件に関する不確定要素が強い記事について各メディアが自主的に削除していただきたいと強く願っております。特に子供たちに関する記事につきましては、子供たちの心情に配慮していただいて自主的に削除していただけますようお願い致します。
さらに、順氏からは、本件を通じて、著名人の私生活に関する報道を行った場合、著名人本人ではない家族や関係者の多くが傷つくことになってしまうことも皆様にお伝えしたいことでございます。順氏個人は、メディアに登場したこともあり、完全な私人であるとは言い難い面はありますが、子供達にはその属性はなく報道の仕方にも配慮をしていただきたかったとの想いがございます。例えば、写真を掲載する際に顔を隠せばいいというものでなく、子供達のことを少しでも知る方はその報道内容が誰について報道されているものであるかは認識できてしまいます。順氏の子供達は、報道によってプライバシーに関する事項が発表されてしまい、精神的に大きな傷を負っております。加えて、自宅に複数の記者が取材に訪れることもあり、自宅で生活することもできず、約2カ月も学校へ通えなくなってしまっておりました。
そして、順氏としましては、匿名でのコメントやメッセージなどでの攻撃は何よりも辛いものであり、それらに対して、何らかの改善策を社会問題として捉えていただき検討していただきたいとの意見もございます。今後の報道におかれましては、報道に登場する個々人の属性を踏まえ、内容に配慮していただくことをご依頼致します。
最後となりますが、本件は全ての問題が解決しておりますので、過度の報道(特に子供達に関する報道)はご遠慮いただくと共に、順氏としましては、本書において、自らの考えを全てお話させていただいたと考えておりますので、以降におかれましては、順氏及び順氏が代表を務める株式会社ELDNACSへの取材申込及び、本件に関するご連絡は一切行わないようお願い申し上げます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ed305db81706c2eb24be44e31481ee01c9ce6f7

言葉を切り取らないで欲しいという本人の希望があったので全文転載した。
広末涼子さんはもしかしたら離婚も視野に入れて、彼との間にあった日常の出来事をを日記に書いたり、DVの証拠を保存していたのかもしれない。
裁判では日頃の言動にパワハラなどがあれば、証拠として有利になる。
そのためには妻・夫のどちらも、日常生活で起きたことをそのまま記録に書いている方が、万一、トラブルになった時に役に立つ。
街中の監視カメラやドライブレコーダーと同じく普段は意味がないが、事件や事故が起きた時、リアルタイムでの記録があれば、法廷で証拠として使える可能性がある。

836名無しさん:2023/07/26(水) 13:27:39
この文からキャンドルジュンさん=小室圭さんメンタルだとわかった。
「なぜ私は大学に入るときに世話になった恩人から借りたお金を、かえすつもりがないのか→俺は優秀で素晴らしい人間で眞子さまの婚約者だから→相手が勝手にくれたのであり返す道理はない」構文と似ている。
ヘドが出る。
一番関わりたくないタイプの人。
彼の性格なら、週刊誌にスッ羽抜かれた「部下への暴行事件」が「嘘の記事」なら、雑誌を相手に「嘘の記事で名誉毀損された→精神的な苦痛を受けた→慰謝料を払え」訴訟を起こすはず。
過去に広末涼子の不倫相手の佐藤健から「不倫による精神的な苦痛:慰謝料」を広末涼子に知られないようにもらっていた過去の前科がある。
前科を見ると、キャンドルジュンさんの「妻の不倫告発」が「慰謝料」目当てではない(金目当てに雑誌に暴露した訳ではない)という「主張」は弱くなる。
また、ソンハさんとの示談交渉も。
女優ミムラさんの前夫(指揮者・音楽家)の行動心理学のパターンと、キャンドルジュンさんの行動心理学のパターンとが似ているとすぐに気づいた。
そういう人は何度もそういうことをする。
世俗から離れた世界〜芸一筋で純粋培養〜の女たちほど「ダメンズ」に捕まる。

837名無しさん:2023/07/26(水) 14:40:00
今回、広末涼子さんの件で普段から「女性の人権」を掲げてきたフェミニズムの論客・活動家が、全く動かないのを見て、日本と欧米のフェミニズムの違いに気づいた。
経験者・当事者として「新たな被害者を増やしたくない」という情熱がある人と、学者として「フェミニズム」を研究してきた人とにわかれた。
日本の社会学(人権・女性)の専門家は、偏差値が高い大学に入った学生が大学院に進み、論文を書いたり、留学したりして専門家・学者となる。
彼らは論文を沢山書いていて、専門家として知識はあっても、実務経験が足りない。
実際を知らないまま、論文研究で理論を構築するから「自分の唱えている学説」「活動」に、実用性や妥当性があるかないか、自分で確かめていない→画餅になる。
欧米の学者は、日本のような「論文研究」だけで論文を書き上げ、地位をあげていく学閥・学歴主義とは違い、フィールドワーク・経験を重視する。
土台に現実の現象の観察や実際の経験があって、学説や理論を立てる。
例えばワーカーや機能不全家族で育った経験者、被害者が自分の経験から、新しい仮説を編み出したり、活動している。
日本では一流大学の博士が「権威がある学者」になるが、欧米の場合は、必ずしも一流大学卒業でなくとも、その分野で経験が豊富なベテランや当事者も講師や専門家になれる。
大卒の博士・専門家でなくとも、当事者・経験者としての研究が評価され、専門家として採用されたりする。
「実務経験や実績が優れていれば、一流大卒でなくても指導者として採用する」思考の柔軟性があるから、欧米の学説・理論は実用性が高いものになる。
これは過去に優れた成績を出した選手を監督に起用する前例主義・学歴主義的な思考の日本と違い、科学的アプローチ・コーチングがうまい人を監督に起用するせいで、大リーグに行くと日本時代とは段違いに成績が伸びる選手がいるのでも証明されている。
アメリカの強さの秘密は、その理論に実用性があるかないか、常に懐疑して、必要なら理論やシステムを改善しようとする姿勢。
日本のアカデミーが儒教的な解釈中心の座学なのに対して、アメリカは創造で評価される実学。
古代は「創造的な国」だった中国が、この30年で科学大国として台頭してきた。
今、日本のアカデミーも「海外の模倣」から「創造」にシフトできなければ…どんどん衰退していく。

838名無しさん:2023/07/26(水) 18:44:21
離婚して新しくスタートできるのは、広末涼子さんだけでなく、キャンドルジュンさんも同じ。
彼はまだ49歳だし、60代で父親になった松平健や三田村邦彦みたいに、これから再婚して新しいパートナーとの間に子どもを持つ可能性もある。
報道では「彼は女性にもてる人」「広末涼子さんの方から先にキャンドルジュンさんを好きになって、彼女が彼を追いかけ回して、猛烈にアプローチした」というコメントを見た。
「キャンドルジュンさんはこれまでもてまくってきた」というからプライドが高いと思う。
自分を追いかけてきた人を自分側からふるのはいいけど、今回みたいに自分が追いかけてふられたのは、はじめてだったのでは。
自分がふる・嫌うのはよくても、ふられる・嫌われるのはプライドが許さないタイプの人。
どうしても「自分の方から好きになってふられたら、カッコ悪いから負け」みたいなプライドや拘りがあって、「昔は結婚を迫って追いかけてきたのに、今は自分をふった広末涼子」に我慢ならなかったのかなと思う。
広末涼子さんは母性本能が強くて母親向きだけど、恋愛に対する情熱・野性味もあるから、「結婚という一夫一妻の契約システム」には向いてないのかも。
今はまだ8歳の長女が18歳くらいになるまで(10年ぐらいは)シングルでいた方が、次の婚姻トラブルにならないのでは?
エリザベス・テーラーは「恋愛した相手に偽りのない関係でいたい」と言って、好きになると結婚し、次に新しいパートナーができたり、パートナーに愛情がなくなるとさっさと離婚して生涯に8回結婚した
自然体で生きるエリザベス・テーラーみたいに「自分の感情に偽りなく生きる」と、結婚回数も離婚回数もすごいことになる。
結婚という契約の形に拘らず、出産・子育てしたカトリーヌ・ドヌーブ、ジュリエット・ビノシュとか見ていると、日本の通い婚(女性の家に男性が通い、生まれた子供は女性の一族みんなで育てる)は「親が違う」ことによっておきるトラブルや虐待を防ぐために編み出された母系家族の形(縄文が編み出したトラブル回避の知恵)なんだろうなと思う。

839名無しさん:2023/07/26(水) 19:17:28
なぜ井上尚弥は戦慄TKOで“最強”フルトンに勝てたのか…頭脳戦で仕掛けた巧妙な“罠”と「必ず当たる」秘策とL字ガード
7/26(水) 6:39配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/386e619d658340b2e229b6f8427e3435957fd705?page=1
●無残に散ったフルトンが証言した井上尚弥に敗れた理由 ジャブが見えず「パワーというよりも…」
7/26(水) 6:43配信
ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回1分14秒TKO勝ちで4階級制覇を達成した。4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)1敗。通算22戦目で初黒星、陥落したフルトンにとってもモンスターの凄さを体感する一戦となった。なぜ、敗れたのか。試合後の会見で勝敗を分けたポイントを問われると「彼がここまで過ごした時間がよりよかったのかなと思う」と述べた上で、井上の技術を証言。
「試合中のボディーへのジャブが見えなかった。パワーというより(パンチの)タイミングだったと思う」と井上に喫した敗北の理由を挙げた。新王者の異次元の技術を称賛したフルトンは「素晴らしい選手だと思う。強い選手だ。彼が勝つべき日だったと思う。だから彼が勝ったのだろう」と潔く井上を祝福した。
一方で「残念ながら負けたけど、悪い気分にはなっていない」と語ったフルトンは、その理由について「自分が相手のテリトリーで試合をした。勝っても、負けても自分自身心の中でチャンピオンだと思っているからだ。彼を征服できず勝てなかったが、たくさんの人いるところでがっかりしたところを見せたくない。でも、もちろん気分ががっかりしている」とも語りながら、必死に前を向いていた。
THE ANSWER編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3404b6285354ee5699689dbca1056a254af862c8

2022年カタールワールドカップで森保監督が御披露目した「『ボールを持ち続ける時間の長さ:ポゼッション率』に拘らない新しいサッカー」が今回の井上の戦術と同じ。
「釣り野伏」「誘う→敵が来たら防御→調子に乗った相手が懐に踏み込んできたら一気加勢に叩きのめす」「力任せではなく、機動力・状況を見る力を使う→攻撃のタイミングを武器にする」知的な戦術。欧米人に比べてパワーと体格では劣る→戦いかたに工夫が必要。

840名無しさん:2023/07/27(木) 10:24:31
●無敗王者フルトンを“平凡”に思わせた井上尚弥に米解説者が畏怖「あんな自信なさげな姿は…」
7/26(水) 20:33配信
WBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦
スティーブン・フルトンを破り、4階級制覇を達成した井上尚弥【写真:荒川祐史】
ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。井上の圧倒的な破壊力が示された一方で、米スポーツ専門局の解説者はフルトンについて「あれほど自信なさげだったのは見たことがない」と“異変”を指摘している。
新階級で挑んだ井上が序盤からパワフルな動きを披露。一方の王者は、出だしから激しいモンスターのパンチにクリンチを繰り返す展開となった。そして8回に井上の右ストレートがフルトンの顎をとらえ、間髪入れず追撃の左フックを見舞ってダウンを奪い、最後はラッシュを見せて熱戦に終止符を打った。
米スポーツ専門局「ESPN」のストリーミングサービス「ESPN+」の中継で試合後に解説として登場したマーク・クリーゲル氏はフルトンの“異変”について、こう語っている。
「スティーブン・フルトンがこの試合に臨む前にどんな男だったか忘れてはいけない。彼は無敗の達人で万能な男だ。それを彼(井上)は平凡に見せてしまったのだ。フルトンがあれほど自信なさげだったのは見たことがない。しかも自分よりも体格で劣る男にそうさせられたんだ」
無敗だったフルトンを“別人”にさせてしまった井上。圧倒的な強さだけが際立った一戦だった。
THE ANSWER編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7d6b4d614842dd103b7e1ddcb7dcf3293c0ae0a

841名無しさん:2023/07/27(木) 10:38:47
●井上尚弥「フルトンにシカトされ…」 試合後の舞台裏告白、狡猾プレーには「わざとでしょうね」
7/26(水) 18:03配信
>>フルトンに行動に受け流し「そんな人たちなのかな」 4階級制覇快挙には「そういえば」
ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が26日、4階級制覇から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでスティーブン・フルトン(米国)に8回1分14秒TKO勝ち。世界2人目の4団体統一と4階級制覇の両方を達成した。試合後は相手に敬意が見られず「ふざけんなよ(笑)」と冗談交じりに告白。足を踏まれたラフプレーには「わざとでしょうね」と明かした。
井上は傷一つない爽やかな顔で会見。試合後に初めて一睡もせず一夜を明かし、「アドレナリンが出ている。それだけ想いがデカかった」と振り返った。ただ、試合直後にリングでフルトンと健闘を称え合おうとしたが、「フルトンには最後までシカトされていた」と告白。よほど悔しかったのだろうか。冗談っぽく笑いながらではあるが、敬意のない相手にチクリと言及した。「(試合後に)リング上でも目も合わせてくれない。こっちは『もういいや』って(笑)。控室で村田(諒太)さんと喋っていたんですけど、前を通ったので呼び止めたら、『しょうがねぇなぁ』みたいな感じで握手しました。(自身は)ふざけんなよって(笑)。何が気に食わなかったのかな」
井上が勝利したが、前夜に会場にあった2団体の実物のベルトはフルトンの所有物。後日、井上には新たなベルトが贈られる。通例では試合後会見、この日の一夜明け会見で前王者のベルトを借りて臨むが、井上の試合後会見でもベルトはなし。すぐに相手陣営が回収したという。井上は「まぁそんな人たちなのかな」と受け流し、最強王者として度量の大きさを見せた。
さらに試合中はフルトンに足を踏まれる場面も。通常、右構えの選手とサウスポーの試合なら互いの距離が詰まり、前に置く足がぶつかることもある。しかし、前夜は右構え同士のため珍しい。相手を苦しめるための狡猾なプレーだったようだ。「(右構えに)今まで足を踏まれたことはない。(フルトンに)何回か踏まれたけど、レフェリーも1回しか注意してくれなかった。踏まれると集中力が1回切れるんですよ。踏まれた時につま先にグッと来ていたので、わざとでしょうね。ああいうのは練習しないとできないと思う。接近したとしても(つま先が通常と)角度が違って、異様に斜めに来ていた。1ラウンド目に躓いて、サウスポーとやっているような感覚でした」
一方、実力については「ディフェンスはうまかったですよ。ここまで駆け引きした試合は初めてじゃないか」と称賛。「ああいう試合はしたことがなかった。あそこまでの技術で対抗してくる選手がいなかったので。だから、今まで試合での成長がなかった。本当にいい経験だった」と振り返った。カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)に次ぐ世界2人目の4団体統一と4階級制覇を達成した。しかし、4階級制覇には「そういえば」と試合後に気づいたほど意識なし。帰りの道中、いとこの浩樹と話している時に思い出したという。「4階級制覇についてはあまり特にない。とにかく打倒フルトンだった。そういえばという感じ」と快挙にも事もなげに繰り返した。観戦に駆けつけたWBAスーパー&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)とリング上で年内の4団体統一戦の実現を約束。今後については「4団体統一しても留まると思う」と当面はスーパーバンタム級で戦うという。
THE ANSWER編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/69403b0df39934d82cc6f9ee932f6d7132faccf8

「チビのダビデが巨人ゴリアテを倒した」「格下だと見下されていた選手が格上選手を実力で倒したジャイアントキリング」。
相手の反則も含めて、ロバート・アルドリッチ監督の最後の作品『カルフォルニア・ドールズ』みたいで痛快だった。

842名無しさん:2023/07/27(木) 10:53:06
2022年サッカーワールドカップの初戦で森保ジャパンがドイツに勝ったとき、マスコミはまぐれだと言った。
だがコスタリカに負けて、負ければ後がないというプレッシャーのかかった状態で、強国スペインと対戦して、日本が勝ったとき「まぐれだ」というマスコミはいなくなっていた。
東欧の強国クロアチアとは引き分けでPKで負けた。
それまで森保ジャパン・日本代表チームは、同じグループの強国ドイツとスペインにフルボッコにされる、無様に予選落ちと専門家(?)にも予測されていた。
だが森保監督と選手はマスコミが垂れ流した「外野の雑音」に負けず、勝つことを諦めなかった。
2022年カタールワールドカップあたりから、日本の流れが変わった。
2023年3月のWBCでも世界一の野球大国アメリカに競り勝った。
井上尚弥、久保建英…。
体格で外国人に劣る日本人選手が、ここまで勝負できる時代が来るとは思わなかった。
大谷も吉田も久保も井上も…「奇跡の世代」だ。

843名無しさん:2023/07/27(木) 12:38:49
●そごう・西武労組がスト権確立 9割超賛成、売却計画巡る交渉へ
7/25(火) 16:04配信
>>百貨店大手「そごう・西武」の売却計画を巡り、ストライキ権を確立したと公表するそごう・西武労組の寺岡泰博委員長=東京都千代田区で2023年7月25日午後4時14分、宮本明登撮影
セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の百貨店大手「そごう・西武」の売却計画を巡り、そごう・西武労働組合(寺岡泰博委員長)は25日、組合員の9割超の賛成でストライキ権を確立したと公表した。執行部の判断でいつでもストができる状態になり、労組はスト実施を視野に入れながら経営側と交渉できるようになった。
【写真】西武池袋本店の存続を求める署名活動も
大規模百貨店でのスト実施となれば、1957年の岩田屋(福岡市、現・岩田屋三越)以来66年ぶりとみられる。労使交渉の行方に注目が集まりそうだ。
労組は全国のそごう・西武10店舗で働く約5000人の従業員のうち、管理職などを除く約4000人を組合員として組織している。百貨店の売却計画を巡って運営会社のそごう・西武と団体交渉を重ね、従業員の雇用や店舗計画の説明を求めてきたが具体的な説明はなく、セブン&アイに団体交渉を求めても「(そごう・西武従業員の)使用者ではないので応じられない」と具体的な情報が得られなかった。
このため労組は説明を求めるためストで対抗することを決め、9〜22日に全員投票を実施。投票総数3833票のうち賛成が93・9%の3600票、反対が3・9%の153票だった(他は白票・無効票)。
スト権確立について、記者会見した寺岡委員長は「ほぼ従業員の総意。セブン&アイの姿勢があまりに不誠実であることを、(高い賛成率で)組合員が意思表示した。一層の覚悟を持って会社側に情報開示を含む団体交渉を求めていく」と話した。ストに踏み切る基準や、実施する場合の時期や規模については「地域のお客様、取引先を多く抱えている。慎重に判断したい」と述べるにとどめた。
セブン&アイは2022年11月、家電量販大手のヨドバシHDと連携する米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループにそごう・西武を売却する契約を結んだ。売却額は2000億円程度とみられる。23年2月の売却が予定されていたが、テナントの構成などを巡る協議が長期化し、延期されている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/545310753bb1789d644a5df5d3b7eedb994610b9

ウクライナとロシアの戦争が始まり、ロシア・中国などユーラシア大陸の独裁国家にはビジネスリスクがあると気づいた伝統的富裕層の投資家が、2022年以降、ロシアや中国、ユーラシア大陸から大量に脱出→基軸通貨を発行する覇権国家「アメリカ」だけでなく、アメリカの同盟相手「日本」にも資本が流れ込んだ。
いまだに貴族階級があるヨーロッパ、中国などは伝統的に(日本以上の)権威主義。
1990年以降、今のグローバル経済体制を築いたユダヤ・華僑の資本家の考え方は「労働者=人権や自由意思を持たないモノ・奴隷」。
日本は、武田信玄公の「人は城、人は石垣」という言葉に現れているように「領民=領主の繁栄に必要不可欠なパートナー」「領民をマジギレさせたら領主の方が地位を追われる」という考え方があるから、今の国際的な資本家(ユダヤ・華僑)ほどし烈に領民から搾取しない。
黒田官兵衛も「神の怒り、上司の怒りよりも、領民の怒りの方が一番恐ろしい」という言葉を残している。
日本の企業を買おうとする海外の投資家は、王朝を倒して武装農民政府(幕府)が出来た日本の歴史や文化を学び、これまで中国・韓国でやってきたような「株主と労働者は対等ではない→労働者は奴隷」の意識を改めないと、労働者による反乱が起きる。
「66年ぶりのストライキ」と見て、資本家が株主重視の考え方を改め、労働者への還元も考えないと本当に革命が起きるかも…と気づいた。
私の父は、ワンマン経営・パワハラで退任したビッグモーターの旧経営陣のような意識だった。
最近の社会現象(これまで黙っていた部下が怒って反旗を翻した)を見ると…父が追われたのは時代の流れ・必然だったかもしれない。

844名無しさん:2023/07/27(木) 12:56:22
●「思っているより簡単な試合に」現役ウェルター級王者は同胞フルトンの勝利を断言!井上尚弥の敗北を口にする理由
7/25(火) 10:30配信
>>フルトンとの対戦の時を迎えた井上。識者やメディア、そしてファンの間でさまざまな予想が展開されるなかで、いよいよ開戦の時がきた。7月25日に東京・有明アリーナで行なわれるWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・スティーブン・フルトン(米国)と挑戦者・井上尚弥(大橋)のタイトルマッチである。
【動画】一切目線を逸らさない! フルトンと井上尚弥の好戦的な睨み合いをチェック
「23年の今までで最高のマッチメイクだ」
海外の名だたる識者たちをしてそう言わしめる。まさに至高の勝負だ。ともに20戦以上の戦いを積み重ねたキャリアで無敗を誇り、今が最盛期と言っていい両雄のどちらかについに黒星が付く。いやが上にも緊張感は高まってくる。
そうしたなかで、“敵地”に乗り込むフルトンの防衛を推す声は根強い。現IBFウェルター級暫定王者のジャロン・エニス(米国)は、米専門サイト『Boxing Scene』の取材に対して、「番狂わせは起きないと思う。俺の目には“スクーター”(フルトンの愛称)が一番に映っている」と、同じフィラデルフィアで育った王者の勝利を断言した。
「誰もが彼を過小評価しているように思うね。みんなが思っているよりもスクーターにとって簡単な試合になるんじゃないか? (イノウエよりも)大きすぎるし、強すぎる。スクーターは何があっても勝つ方法を見つけるからね。全会一致の判定勝ちか、試合終盤に相手を止めると思うよ」
無論、エニスも米老舗誌『The Ring』のパウンド・フォー・パウンドで1位となった井上の実力を過小評価しているわけではない。「彼が1位になったのは知っている」と語った26歳は、それでも「スクーターはハングリーなんだよ」と続けた。
「いつだってあいつはハングリーで、どんな相手にも勝利する方法を模索している。もしも、イノウエを倒したなら彼を(パウンド・フォー・パウンドで)1位にしなきゃいけないよ。いくつものそれでイノウエが1位になっているんだからね。少なくともトップ3に入るぐらいの価値があるはずだ」
はたして、世紀の一戦はエニスの予想するような展開となるのか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/023c1069130a84722cc516f868ed46f50d0ae82a

試合の結果を見てから、試合前の予測・評判を見ると「なぜ勝ったのか」「なぜ負けたのか」が、客観的・フラットに分析しやすい。試合前から予測記事を見ていると知らず知らずに主観や感情、先入観が入る→感情を排除して、勝敗の理由を分析できない。
「人間には必ず盲点・弱点がある」と意識していないと敗因を分析できない。

845名無しさん:2023/07/27(木) 14:02:50
●元世界王者が驚いた井上尚弥の能力とは? フルトン撃破の要因と断言「やろうとしたことを殺した」
7/27(木) 11:03配信
>>ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。フルトンを圧倒した一戦を受けて、元WBO世界スーパーフェザー級王者は井上がリング上で見せた能力に衝撃を受けている。世界から大きな注目を集めた一戦は、序盤から新階級の井上がパワフルな動きを披露。出だしから激しいパンチを浴びせると、王者はクリンチを繰り返す展開となった。そして8回に井上の右ストレートがフルトンの顎を貫くと、間髪入れずに追撃の左フックを見舞ってダウンを奪い、熱戦に終止符を打った。この井上のボクシングを称えたのが、元WBO世界スーパーフェザー級王者のジャメル・ヘリング氏だ。自身のツイッターに「開始のゴングからイノウエのスピードに、より驚かされた」と、井上の速さに衝撃を受けたことをつづると、「パワーではなく、それがフルトンがやろうとしていた多くのことを殺してしまった」と井上の持つその能力が、序盤から王者を圧倒する大きな要因になったと分析している。4階級制覇を達成した井上の充実ぶりが際立つ一戦となったが、元世界王者はパワー以上にスピードに驚きを受けたようだ。
THE ANSWER編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4d51944b238b5dea52d7ce4bddf9d9177ea5f1d0

普通ならパワーとスピードは反比例する。
象:チーターより走るスピードは遅いが、巨体から繰り出されるバワーが強み
チーター:象より体が小さくパワー・破壊力は低いが、機動力・スピードが強み
車のギア:「1速はパワーがあるがスピードはない」「5速はスピードはあるがパワーはない」
「機動力・スピードも破壊力・パワーも両方ある」となれば、まさしく「モンスター」。19世紀まで、長崎以外を閉めきって鎖国していた東洋の島国から、井上とか大谷とか世界でも規格外・桁外れのモンスターが出てくると…かつてイスパニア帝国が日本征服を試みていたが、日本国内の戦闘民族ぶりを知って「武力での征服は諦めた」という仮説が真実味を増してくる。

846名無しさん:2023/07/27(木) 16:49:38
日韓関係が悪化した原因は、日本と韓国、どちらの国の政府も自国民に事実(1965年の日韓基本条約締結で1910年〜1965年までの過去トラブルは全て解決したことにした)を、正直に話さなかったから起きた。深刻な歴史認識や意見の食い違いは、事実関係が共有されないことで起きた。
今の私と親族とに生じている亀裂も、事実認識の違いから起きている気がする。
昨年11月の段階で、母は「私ももう73歳だし体が衰えて疲れてきた。退職したい。このままだと過労死する」と私に盛んに話していた。
私が母の希望を次兄(一番現実対応能力が高い人)に伝えようとしたら、母に「次兄に余計な心配をかけたくないから言わないで欲しい」と止められた。以前から母に「あなたは障害者だ。それに比べて次兄は努力して資格を取って、社会的に成功し、きちんとした女性と堅実な生き方をしている。家族の中で唯一人生がうまくいっている彼にあなたが近づくと迷惑がかかるから、次兄夫妻には近寄らないで欲しい。電話も話もしないように」と言われてきた。
だが私が実家に帰らないと、母も父も心配なのか、お世辞なのか、いつ実家に来るのかと電話が来る。だから猫を見に帰省する。そして実家に帰る度に、これまでは弱音を吐かなった母が珍しく「体が痛い」「疲れがとれない」と弱音をこぼすようになったから、私も、どうすればこの事態が解決するのか、悩むようになった。
以前の母は「60歳で定年退職して隠居するより、会社で働いた方が張り合いがあるしボケ防止になる」と言っていた男前女子だったが、70代になった2019年あたりから、加齢による疲労感や身体的な苦痛を時々訴えるようになった。それまでは母が一切言ったことがなかった「仕事が負担だ」とため息をつくことが増えた。問題はその「仕事が負担だ」「苦痛だ」という本音を三人の子供のうち、なぜか私にしか言わないこと。
生来の働きものとはいえ、70代ならリタイアしたいのは当然だしこれまでの実績から、リタイアしても誰も責めないと思う。だが母の本音をきいて、問題解決できる実行力がある人・次兄に言おうとすると母が「余計な心配かけたくないから、私の体調が悪いことは次兄夫妻には伏せて」「私が死ぬまで働けばいいだけ」悲しげにいうので、私も目の前で苦しんでいる人を見殺しにしているような、事実を前にしても親族の誰にも相談できず、自分が何もできないのが、苦しかった。昨年から葛藤していた。父に「このまま母を働かせ続けたら母が倒れてしまう。もう年も年だし。会社より妻の命の方が大切では?」と言った→今年の3月でしめることになった。
だが父が「次兄に相談したら、会社自体は黒字なのになんで辞める必要があるんだ?父と母が引退すれば、次の世代に渡せるのだから潰す必要までない」と提案された、と会社を辞める計画をやめた。
次兄の考え方や発言はいたってマトモなのだが、会社を存続させるなら会社の株を一部でも売らないと、もし経営に失敗し債務超過になった場合、全部の負債が父に来る。
だから経営体制を刷新して、新しい世代に渡すなら会社の経営権を分割してこれからの世代の人に権利を買ってもらう方が、経営体制の透明性が確保され組織として健全さが上がる。誰も株の買い手がつかず価値がないようなら、このまま続けるより黒字倒産で閉めた方がいい、と個人的に思った。
会社の経営責任が父にあるうちは、万が一、次世代が経営に失敗して負債が発生した場合、父の負債になる。
だから会社の存続に賛成だという人に今ある株を譲渡・販売し、株をもった人が経営の方針や人事権をもつ、株主として経営に権利と責任がある人々が最終的な決定権をもつ組織にした方が「名義と実態」が一致して、今の独裁者(父)が仕切った時代より、可能性や未来があると思う。

847名無しさん:2023/07/27(木) 17:35:59
私は精神障害者になってから、親・兄弟に負担や迷惑をかけてきたので「お前は世の中のことを何にもわかってない」「何もしゃべるな」と言われてきた。
だが「世の中のことをわかってないんだから何もしゃべるな」と言われてきた私の立てた、長期的な経済予測・安保予測が的中した。
「お前の発言は無意味で間違っている」と常に否定され、全く相手にされなかったが、しぶとくここでリアルタイム経済・安保予測をしてきて今の状況をマスコミで見かける専門家よりは当ててきた。
現実と家族の発言とどちらが正しいのか、わからない。
前回の帰省2月下旬から3月上旬のように、帰省すると精神状態が変わる。
普段は「夫しか会う人がいない隔絶された生活」をしているので、帰省して「多様な意見の人が目の前にいる複雑な世界」に移動すると、変化に適応できず負荷がかかる→いつもの自分に輪をかけて発言内容がおかしくなっていると自分でも思う。
ここに書いた現象分析・長期的な予測が現実化してしまう→「現実」の方がおかしいのか、私がおかしいのか、なにが現実なのか、真偽や事実がわからなくなる。

848名無しさん:2023/07/27(木) 18:35:44
西武・そごうのストライキのニュースを見てから、山川選手の報道に感じた違和感がわかった。
西武の山川選手に対する性的な暴行の被害届が出たのは2022年11月。
被害者がいる犯罪は、起訴して有罪で勝てる能性が高ければ、警察や検察はすぐに立件する。
だが昨年11月に山川選手に乱暴されたと主張する被害者が被害届けを出して、それが表に出た、話題になったのが今年の5月。
半年も捜査にかかるのはおかしいし、悪質性が高い犯罪のなら、加害者の知名度が高いし、手柄をあげたい警察や検察は昨年のうちに逮捕起訴しているはず。
「疑わしきは罰する」で被害届が出たらひたすら何でも立件して、検察の勝率(被告を有罪判決にできる確率)を下げている欧米の検察と違い、日本の検察は敗けを嫌う(→有罪に持ち込める確実な証拠がないと起訴しても負けるから、有罪の証拠を固めてから起訴する)
山川選手の被害届が文春に暴露されたのは、西武の買収が思うようにうまくいかず、焦ったアメリカの投資会社が西武のイメージ・市場価値を下げるためにやった汚ない作戦、謀略ではないか?
5月当時から山川の事件は裏があると勘が働いていたが、犯行主体と目的がわからなかった。
今、理解した。
犯行主体:西武・そごうグループを、二束三文で買い叩きたいアメリカの投資会社
目的:西武の主砲の山川選手をイメージダウンに利用し、西武球団や企業全体のイメージを下げる(消費者の企業へのマイナスイメージを煽り、株価を下げる)
西武グループを2000億円で買おうというのは、あまりにも安すぎる。
なかなか怒らない温厚な日本の労働者がぶちきれて、66年ぶりにストライキしたくなっても、全くおかしくない。
日本の企業をあんまりにも安く買い叩きたい外国の投資会社勢力と戦うのは、当然の権利、正当防衛の元寇だ。
「あんまりにも安い、非道な買い取り計画を進めるならストライキする」と言い出した西武そごうの労働者側の肩をもつ。
山川選手の事件は、マスコミの動き、感情的な騒ぎかたとヤフコメ世論工作部隊が出動していたから、なんだ?野球選手のスキャンダルって社会情勢と何か関係があるか?と不思議だった。
そのあと国会で「性的な交渉に対しては完全な合意がない場合は全部性犯罪とみなす」というきちがいじみた法律が成立して、もしかしてこの法案に妥当性を持たせる為に、西武の山川選手が「度しがたい性犯罪者」の烙印を押され、美人局に嵌められたのか?と気づいた。
広末涼子さんを文春に売り飛ばしたキャンドルジュン氏と井上社長も、西武を二束三文で買おうとしたアメリカ投資会社(犯行主体グループ)の一味だろう。
彼らは「あいつは魔女だ!」と騒いで魔女狩りを扇動する。
マスコミ各社を総動員して有名人にコメントさせる→世論形成→ネガティブイメージを持つように誘導→相手をディスカウントして社会から抹殺するか、安く買うために相手の立場を弱らせる。
大谷選手、久保選手、山川選手…一流選手はみな彼らに狙われた。
心理学を使い世論を操作して「欲しいもの」を手に入れる…犯行手口が同じ。
日本はキリスト教徒の国じゃないからすぐ文化的な違和感に気づく。
一時期ナチ党員だった指揮者HVカラヤンのコンサートチケットを買い占めて、当日、無観客で嫌がらせをしたあの時とやり方が全く同じ。卑劣な奴らだ。

849名無しさん:2023/07/27(木) 20:08:41
●広末涼子、裁判回避で離婚が早期決着の背景 解決金、財産分与、親権の話し合いがスムーズに ジュン氏の暴行・不倫報道も影響
7/27(木) 7:15配信
>>早期決着をつけた広末涼子
「当初は子供たちの親権や監護権を巡って広末さんとジュンさんの間で泥沼裁判に発展する可能性もあるといわれていましたが、裁判は回避されたようです。不倫相手の鳥羽さんは、広末さんの離婚について事前に知らされておらず、『報道で知った』と驚いていたそうです。彼はまだ奥さんとの離婚協議は継続中とのこと。まさか、彼女の方が先に決着がつくとは予想外の展開でした。それだけ、広末さんが離婚を急いだということでしょう」(芸能関係者)
7月23日、広末涼子(43才)がキャンドル・ジュン氏(49才)との離婚を発表した。広末は6月初旬に人気フレンチシェフ・鳥羽周作氏(45才)とのW不倫が報じられ、以降、ジュン氏と泥沼の離婚裁判に及ぶ可能性が指摘されてきたが、意外にもスピード決着となった。
《この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました》
公式サイトでこう心境を語り、「一件終着」を宣言した広末。早期決着に至ったことにはいくつか理由がある。
「大きかったのは解決金や財産分与、親権の話し合いがスムーズに進んだことです。もともと広末さんは離婚に際し、ジュン氏にまとまった金額を支払う意思を見せていました。親権についてはジュン氏が争わず、広末さんが親権者として子供たちと一緒に暮らすことになりました」(前出・芸能関係者)
6月18日に開いた単独会見でジュン氏は、心が不安定になった広末が濃いメイクをして夜の街に繰り出すようになったことや、過去に鳥羽氏以外とも不倫トラブルがあったことを涙ながらに明かした。それでも広末のことを「よき妻」で「最高の母親」と称賛し、できることならば、関係を修復したいと語っていた。それなのになぜ、こんなに早く、ジュン氏は大切な家族との別れを選んだのか。
背景には「想定外の報道」があったという。
「6月下旬に『週刊女性』がジュン氏の過去の暴行疑惑を報じました。彼が経営する会社の元スタッフの男性が女性スタッフと不倫関係に陥ったことにジュン氏が激怒し、元スタッフの男性に殴る蹴るの暴行を加え全治2か月の重傷を負わせたという衝撃的な内容でした。しかも、女性スタッフとジュン氏は不倫関係にあったとも報じられたのです。ちょうど単独会見で同情論が出ていた時期で、世間の風向きが少し変わった。この報道も影響して、ジュン氏が早期の幕引きを受け入れたのではといわれています」(前出・芸能関係者)
とはいえ、離婚のきっかけはあくまで広末の不倫だ。広末の知人は厳しい目を向ける。
「過去に広末さんは佐藤健さんとの密会が報じられ、ジュンさんの会見では別の不倫があったことやプライベートが不安定なことまで暴露された。これに“逆ギレ”した彼女が、親権に関する話もそこそこに、まとまったお金を手早く払うことでジュンさんのうるさい口を塞ぎ、決着をつけた側面も否めません」

850名無しさん:2023/07/27(木) 20:37:57
鮫島法律事務所の鮫島千尋弁護士が解説する。
「離婚調停であれば半年、そこから離婚裁判ともなれば年単位の時間がかかることも珍しくありません。その場合、子供さんへの影響を考えて、話し合いでの早期解決をはかるケースもある。また、争点を増やさないために慰謝料や財産分与など名目を細分化せず、解決金という形で金銭を支払うケースも増えています。その場合、財産分与の対象となる不動産の評価額なども、解決金に含まれることになります」
ジュン氏は婿養子として広末家に入り、自宅や土地の名義は広末のもの。ボランティア的な仕事が多く経済的にも広末を頼っていたが、結婚後に購入した自宅は坪単価250万円ともされる一等地に建つ。そのため、解決金は数千万円を下らないだろうとの見方もある。
現状、広末の芸能活動復帰のメドは立たない。しかしスポンサーへの違約金や財産分与があっても、スター女優の彼女には蓄えもあり、当座のお金に困ることはなさそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e8e293b977878a67ccfebc5c085b99cf38e2770?page=2

彼は「髪結いの亭主」で広末涼子さんと離婚したら活動資金に困る、という話をネットで見ていたから、動機は金だとすぐわかった。
本当に相手に愛情があるなら、彼女と事務所が隠してきた精神状態の話や過去の不貞についてまで、明かすはずがない。
妻より自分の名誉に拘りプライドが高いキャンドルジュンさんの性格なら、もし週刊誌の「キャンドルジュンさんが部下に暴行して頭を虎刈りにしたり怪我をさせた」報道が嘘であれば、すぐに記者会見を開いて否定し、名誉毀損で訴訟を起こしたはず。
だが否定せず。
部下を暴行した事は「事実」だから。
「事実」を否定すれば今度はキャンドルジュンさんが「嘘つき」になり、彼の発言そのものに疑いの目が向けられるようになる→話者本人の信頼性が下がる→「数年に一度定期的に狂う妻に呆れながらも、献身的に支えてきた寛容な苦労人」のキャラ設定が全部壊れる。
キャンドルジュン氏を「朴訥で純粋な人」「妻に振り回されるかわいそうな被害者だ」と見なすコメントを見かけるたびに、悪党を見ぬく力がない人を騙すのはちょろいよなぁ、詐欺がなくならないわけだ…と自分の過去の失敗を思いだし、苦い気持ちになった。

851名無しさん:2023/07/28(金) 13:02:02
●【MLB】大谷翔平、異次元の2打席連発 初完封→37号2ラン→38号ソロ、敵地どよめき
7/28(金) 6:35配信
マルチHRは今季4度目、2打席連発は今季2度目
タイガース戦で2打席連発を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
■タイガース ー エンゼルス(日本時間28日・デトロイト・Wヘッダー第2試合)
エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地で行われたタイガースとのダブルヘッダー第2試合に「2番・指名打者」で先発出場した。2回の第2打席で3試合ぶりとなる37号2ランを放つと、続く4回の第3打席では2打席連発となる38号ソロ。衝撃のダブルヘッダーを演じた。
111球の完封劇からわずか1時間20分後の衝撃弾だった。大谷から豪快なアーチが飛び出した。3点リードの2回2死一塁、右腕マニングから3試合ぶりとなる37号2ラン。打球速度107.6マイル(約173.2キロ)、飛距離383フィート(約116.7メートル)で、シーズン58発ペースとした。
さらに続く打席でも驚愕の一発で、敵地のどよめきはしばらく収まらなかった。打球速度116.9マイル(約188.1キロ)、飛距離435フィート(約132.6メートル)。ダイヤモンドを回る際、左の腰を抑える仕草を見せた。マルチ本塁打は今季4度目で、2打席連発は今季2度目となった。
ダブルヘッダー第1試合では9回8奪三振1安打無失点でメジャー初完封。今季9勝目を挙げた。それからわずか45分後に試合に出場。全く疲れを見せず、さらにチームに勢いを生む二発を放って見せた。試合前まで53勝49敗で地区3位。ワイルドカード進出圏内へは3.5ゲーム差となっており、エンゼルスは前日26日(同27日)にホワイトソックスとの交換トレードで通算59勝右腕ルーカス・ジオリトと中継ぎ右腕レイナルド・ロペスを獲得した。ポストシーズン進出へ負けられない一戦。大谷のバットが火を噴いた。
Full-Count編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63b955b2d601623b63cd90e35c747ce4ede9af1e

「フェイクニュースをこえた本当に起きた事」を見て、朝から顎が外れそうになり、腰を抜かした。
彼を形容する言葉がない。

852名無しさん:2023/07/28(金) 13:21:34
6月19におりてきた神託「広末涼子さんを助けると、日本の神様たちが喜んで、恩返しする」という神託の内容通り、彼女が7月23日に離婚発表してしてから
・中国の外相が、「知欧米の老獪な賢者型」から以前の「戦狼外交・直情の自滅型」へ交代
・長年放置されてきた「ビッグモーター」の巨悪が暴かれ始め、パワハラ体質の旧経営陣が退任した→これからはオーナー一族の専横より、現場の意見もきく組織へ
・井上尚弥選手が「これまで無敗だった世界王者」に勝った
・大谷が完封&37・38号ホームラン

853名無しさん:2023/07/28(金) 13:36:41
●キャンドル・ジュン 愛娘に別れを告げ、ひっそりと家族の下を離れる哀愁漂う背中を独占キャッチ!
>>「すでに、広末夫婦の離婚は決定的で、大詰めの段階に来ているようです。
今回の報道前から、広末はキャンドル氏に別れを切り出していました。キャンドル氏は記者会見まで開いて事態を収束、離婚を食い止めようとしましたが、その後は逆に自身の女性関係や元従業員へのパワハラ疑惑が報じられてしまった。広末と調停で争うには分が悪く、最終的に広末の要求に応じた形です」(同前)
キャンドル氏がそこまで離婚したくなかったのにはいくつか理由があるという。
「普段のキャンドル氏の仕事は、ボランティアに近いものが多く、広末はそんな彼のアーティスト活動のため、これまで多額の援助をしてきた。また、お子さんの育児に関しても広末のほうが熱心だったようです。キャンドル氏の生活のすべてを成り立たせていたのが広末でした」(イベント会社関係者)
>>母と共に暮らすことを決意した子供たち。彼らに報いようと、広末も今後については慎重になっているという。
「当初は鳥羽さんと再婚するかと思われましたが、広末さんのほうはやや冷静になり、鳥羽さんと会うことは控えているようです。広末さんは熱心に母親として子供たちに尽くしてきた。とくにまだ幼い下の二人は父親を失ったショックが大きい。そんな子供たちを気遣い、すぐに再婚はしないと思います」(二人を知る関係者)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e642b160305dec6b9b6449c7c8a1562c966dcd6b

キャンドルジュンさんとの末子が高校卒業するくらいまでは、再婚しない方が、娘の父親のキャンドルジュンさんも安心だろう。
彼は妻の金でアーティスト活動を続け、子育てに必要な軍資金は稼げなかった。
妻より稼ぎがないのに、妻を精神異常者だと見下す不思議な人だが…子供たちの父親だ。

854名無しさん:2023/07/28(金) 13:52:11
夫婦のうちどちらか、あるいはどちらも、どうすれば相手を傷つけられるか、相手への嫌がらせや意地悪だとわかっていながらわざと意地悪するようになったら、夫婦関係は終わりだろう。
そのまま無理に結婚を続けると、お互いに相手の弱点を攻撃し、嫌がらせを行う憎悪の連続。
相互扶助〜助け合うはずの関係が、敵対関係〜いかに相手に有効なダメージを与えるマットに沈めるか、の闘争関係になる。
闘争関係に入った夫婦は、毎日ボクシングの試合を心理的に行う。
子供にいい影響があるわけがない。

855名無しさん:2023/07/28(金) 16:27:57
ビッグモーターがここまで無法のやりたい放題できたのは、自民党と公明党が連立して、国土交通大臣のポストを公明党が独占して私物化してきたから。
「国土交通大臣が公明党のポスト」「総務省は竹中と小泉と菅義偉の私物の官庁」になってからは、はばかりなくデータや文書を改竄するし、中国に安保で大事な地域の土地まで売るし…。
小渕政権以降、創価学会が母体の公明(親中国政党)が、大臣ポストにつられて自民党と手を組んだ。
公明は、中国の巨大な力を後ろ楯に日本の公的な機関・官僚組織まで好き放題に動かして支配してきた。
自民党内部で、公明と統一教会と繋がっていたのが菅義偉、二階俊博といった大陸寄りの政治家。
カジノ誘致に賛成していた新自由主義勢力の大阪維新も彼らの仲間。
山口も神奈川も在日米軍と大きな港がある。
国際的な港がある場所では、合法的な物資輸送に紛れて、密輸が行われる→港町にはイタリアマフィア、中国マフィア、ロシアマフィアといった世界を股にかけるマフィアが付き物だ。
だからあの地域の政治家は…これ以上は言わなくてもわかるな?

856名無しさん:2023/07/28(金) 20:53:52
●大谷翔平エンゼルス残留決定にトラウト歓喜「僕はなんとなく、どこにも行かないと分かっていた」
7/28(金) 19:31配信
>>タイガース対エンゼルス・第1試合 8回裏タイガース2死二塁、ショートの打ち上げた打球に声をあげる大谷(撮影・垰建太)
<タイガース0-6エンゼルス>◇27日(日本時間28日)ダブルヘッダー第1試合◇コメリカパーク
【写真】トラウトに背後から抱きつかれる大谷翔平
エンゼルス大谷翔平投手(29)が、チーム愛をあらためて示した。トレード期限を前に残留の方針が固まり、入団6年目で愛着もあるエ軍の一員として、プレーオフ進出を目指すことが決まった。左有鉤(ゆうこう)骨の骨折でリハビリを続けているマイク・トラウト外野手(31)は早ければ8月中、シーズン終盤に復帰が見込まれる。3月のWBC決勝で実現した大谷とトラウトの名勝負から始まった23年のベースボール。最後まで「トラウタニ」が主役で盛り上げる。
大谷は勝ちたい。エンゼルスで。ダブルヘッダー第1試合後、思いを語った。
「ここまでプレーしてきたチームなので、ファンの人たち含めてもちろん大好きですし、最後までこのチームでしっかり、今年まずプレーオフ目指して、その先も目指して頑張りたい」
チーム愛を隠すつもりもない。6年目、愛着は当然ある。3月のWBCで侍ジャパンを世界一に導いてから数日後、エ軍のキャンプ地に戻り、感じるものがあった。「久々にみんなの顔を見て、このチームでも優勝したいなという気持ちになりました」。悔しさも喜びも共有してきた仲間と、頂点を目指す。胸に秘める思いは今も変わっていない。
勝利への貪欲さは、兄貴分のトラウトも同じだ。ここ最近で再燃したトレード報道にも、大谷の残留を信じていた。「ビッグ・ニュースだね。(前夜)ホテルの部屋で横になっていたんだけどね」とリラックスしながら一報を目にしたことを明かし、「ショウヘイに関するいろんなうわさがあったけど、僕はなんとなく、どこにも行かないと分かっていた。良かった。うれしいね」と声を弾ませた。
メジャー1年目の18年からともに戦ってきた「トラウタニ」。悲願のプレーオフへ、ようやくチャンスが巡ってきた。トラウトは左手の有鉤(ゆうこう)骨の骨折から復帰へ向けて調整中だが、大谷は「ずっと(トレード市場でチームが)売り手側の状況だったので、今年こういう経験も初めてですし、新しく来た選手とまずしっかりコミュニケーションを取りながら、もっともっといいチームになって頑張りたい」と、リーダーらしく意気込んだ。
開幕前、3月のWBC決勝は、日本代表の大谷と、米国代表の主将トラウトのドリームマッチで幕を閉じた。ネビン監督は当時、「ああいう雰囲気やドラマを作れるのは野球しかない」と語っていた。ありえないような奇跡も起こり得るのが、ベースボール。可能性を信じ、球界最強コンビがプレーオフの逆転進出に導く。【斎藤庸裕】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2da8205997ec53b59c499de5887f8883c353ccd

857名無しさん:2023/07/28(金) 21:02:24
185 : 名無しさん 2023/04/08(土) 10:12:40
自己超越というと難しい言葉になるが、今回のWBCの日本チームを見れば分かりやすい
試合に勝つために、チームが一丸になった
縁の下の力持ち、黒子となってチームが試合に勝つことより「自分の優秀さが目立てばいい」「自分をマスコミに高く売り込みたい」というのが近年の「分かりやすい成果主義」の主流だった。
個人主義の時代だから仕方ない、と諦めていた。
だから「チームの勝ちが自分の勝ちだ」と考えるダルビッシュ有や大谷翔平のような存在〜惜しげもなく自分の成功の秘訣を仲間に教える、自分の高みに仲間を引き上げる、仲間のところまで降りていき持ち上げて後ろから押してやる〜という「強者」が出てきてすごく吃驚した。
前半に村上が打てなかったのは、自我や自負がマイナスの方向に向いていたから。
彼は偉大な先輩方を味方でなくライバルだと敵視していたのだろう。
だが今の自分の実力を認めて、敗北を認めたら余計なリキミが抜けて本来の彼の力が出てきた。
村上の三冠王としてのプライド、自負やプロ意識の高さが、皮肉にも彼の「成長」に歯止めをかけていた。
村上が今の現実を認めて、大谷は今の自分よりすごいと観念し、まだまだ上には上がいる、と認めたら吹っ切れて精神的に成長した。村上の敵は村上の中にいる天狗になった自身だった。それに気づいたから、強くなった。
「村上ほど才能がある選手なら、自分の敵は自分自身だ、と彼が自分で気づくはずだ」と村上を信じた栗山監督はすごい度胸だと思った。
教える、育てるというのは命がけであり、先輩側・教える側も子供の側・教え子から、逆に自分の知らなかった新しいことを教えられる…相互作用だ、とイチローと大谷の邂逅を見ていてそう気づいた。イチローは常識や先入観への挑戦者で、WBCをはじめ、いろんな意味で種をまいた人だった。ダルビッシュ有や大谷は今回イチローの立場になった。次は村上だろう。
「先人のスピリット」を受け継いで、時代の要望と環境とに合わせてアジャストして伝えていく→自己超越。
何がなんでも同じやり方である必要はない。「目的」さえ忘れなければ、どんな形でも先人の意志が生き続け、引き継がれる。
本当の意味での「不死」とは個人の自我や名声の永久保存ではなく、魂・哲学〜フィロソフィー・知を愛する〜が引き継がれることだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200
186 : 名無しさん 2023/04/08(土) 10:43:51
野球は面白い。
「守るとき」全員が守備につく→守備が手抜きすると「打たせてとる」作戦ができず点をとられまくる。
「攻めるとき」投手と打者の一対一の決闘がある。
本来はチェスみたいな「高度に知的な駆け引きがあるスポーツ」なのだが、観客に短気な人が増えたのか、「分かりやすい勝ち方をする強打者」が好まれはじめ、燻し銀の黒子が軽視されはじめ、個人競技みたいに変わってきていた。
スタープレイヤー・天才が一人いて、偉大な天才だけでずっと試合に勝てる「黄金時代」を作れるのは、水泳、ゴルフ、スケート、柔道といった個人の競技。
野球やサッカーは「天才一人」だけではその競技で勝ち続ける(黄金時代)は作れず、勝てない。
だから面白い。
野球やサッカーといったチームプレーが強い国は戦争が強い。
中国とロシアは、チームスポーツより、一人の天才が時代を作れる「個人競技」が圧倒的に強い。
得意なスポーツを見れば国の性質が分かりやすい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200

858名無しさん:2023/07/28(金) 21:03:58
145 : 名無しさん 2023/04/05(水) 08:13:18
日月模様さんへ

日本は今少しずつ、変わってきている。
今までなら国会議員が、身内だからと国会議員を甘やかした。
だが東谷議員を国会議員がいさめて除名した。
これは政治家の中にも、そろそろ自浄しないと国民にどやされる、という危機感が出てきたのだと思う。
統一教会に関する疑惑、電通の談合疑惑もだし、オリンピックの談合疑惑もだし…。
今までなら揉み消されていた出来事がきちんと表に出てきた。
検察や警察は犯罪の証拠をつかんでも、権力・政治家に立件を潰されて苦しんでいた。
政治家の下に官僚機構があるとしても、現場には現場の矜持や誇りがある。
一流の人材、プロにプロの仕事をするなと止めていたのは、国民が選んだ権威主義的な政治家だった。
ノリや感情で芸能人・有名人を政治家を選んできた国民にも責任がある。
政治家主導という小泉スローガンに騙されて、この30年、現場を知っている官僚や公務員の意見をきちんと聞かなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200
149 : 名無しさん 2023/04/05(水) 09:42:39
日月模様
三月四月を再考する
2023年4月5日
ttp://emptyjoker.blog.jp/archives/33393546.html

2023年3月22日、「WBCで日本が優勝」という事実から、自律分散型の組織、栗山英樹監督の提案した「新しいリーダーシップ」が世界でも通用すると証明された。
今までは監督が全部決めて選手には考える余地がなかった。
勝てば監督の手柄で、負ければ選手のせいにされた。
だが栗山監督は「自分が敗北の責任を負う」と請け合い、適材適所の人選と、選手が全力を発揮できるよう、活躍できる環境を作ることに専念した。
上から押さえつけたり、綱をつけて引きずるのではなく、選手の中にある力を引き出してやる、素材のよさを生かすやり方にした。
素材のよさを生かす日本料理は「ひたすら成形し、痛め付け、素材を完全に支配するフランス料理」とは違う。
この78年、日本は日本料理の本来のやり方〜素材のもつ特性を見抜いて、料理人が素材を適材適所する、経験で養われた目利きのすごさ〜を忘れていた。
「力付くで素材を支配する」のが中国料理とフランス料理のやり方なら、日本は「素材のもつ力を借りる」。
日本は自然界と暮らしてきた民族なのに、自然への畏敬の念を忘れていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200

859名無しさん:2023/07/28(金) 21:05:43
150 : 名無しさん 2023/04/05(水) 10:04:25
アメリカ軍はベトナムの失敗から「戦場で有効に機能する組織とは?」を研究した。
結論は「一番下にいる現場」と「一番上にいる政治家・大統領・将軍」の間にいる「中間管理職の質」が、勝負を分ける。
WBCで言えば、監督と選手の間にいるコーチ陣営。
「アメリカ海兵隊の組織論」が面白い。
「権威と権力を独占していた朝廷」から「権力」を奪って「朝廷は権威だけ」にした日本の鎌倉武士、各地の武士団は、中国の官僚機構のように完全なトップダウン体制から始まったのではなく、はじめは武装した農民が農地を守るために団結した〜アメリカ海兵隊組織のような自律分散型組織〜から始まったのではないかと思う。
トップダウンの王朝支配・中央集権型の官僚機構型と、地方豪族から始まったボトムアップの権力分散型・武士団組織型と、ふたつの異なる組織形態が、自発的に始まった。
1868年の明治維新以降では、きわめて異例で画期的。
鎌倉幕府ができた1185年の時のような「下からの変化」が日本でも起きている。
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151 : 名無しさん 2023/04/05(水) 10:19:38
日本の官僚機構は有能だ。
有能過ぎて、軍の上部からの非現実的で無茶な要求にも応えようと工夫してなんとかしてしまった
→国民と政治家が自分達の実力を勘違いした

エンジンから生まれた爆発的エネルギーを、接地面の駆動輪に伝えるまでのトランスミッションが官僚機構。
エネルギーを効率的に「転換」する。
エネルギーを生み出すのが国民なら、それを効率的に運用するのが官僚。
そしてアクセルを踏むか、ブレーキを踏むか、ハンドリングなどの判断は、国民から選ばれた首相がする。
だから運転が下手なら、時には選挙で、国民に運転席から引摺り下ろされる。
震災できちんと動けなかった昔の民主党政権のように。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200

860名無しさん:2023/07/28(金) 21:32:34
●7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」
7/28(金) 10:41配信
>>村に迫る山火事を見守る住人ら=25日、ポルトガル・カスカイスのザンブジェイロ村
(CNN) 世界各地で異常な猛暑が続く今月は、観測史上、最も暑い月になる見通しだ。欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスと世界気象機関(WMO)が27日に発表した。世界の7月の平均気温が記録を大幅に更新するのは確実だとしている。
7月の気温はこれまでの3週間で既に観測史上最高を記録。地球上で12万年ぶりの暑さとなることはほぼ間違いないと専門家は指摘する。
1日〜23日までの世界の平均気温は16.95度となり、7月の気温としては2019年に観測された過去最高の16.63度を大幅に上回った。
こうした記録を取り始めたのは1940年だが、コペルニクス気候変動サービスなどは今月の気温について、樹木の年輪やサンゴ礁、深海の堆積(たいせき)物などから抽出した気候データをもとに推定すると、ほぼ間違いなく、地球がこれほどの暑さになるのは12万年ぶりだと指摘している。
「これは人類史上、最も高い気温だ」とコペルニクスの専門家は解説。この夏も確実に記録を更新する可能性が大きいと予想しているが、まだ断言するのは時期尚早だとした。
米国では最高気温が50度を超す地域もあり、熱中症関連の死亡が増加。地面に転んだだけで生命を脅かすほどの重いやけどを負う人が続出している。
地中海沿岸の国では猛暑による山火事のために40人以上が命を落とし、アジアでも熱波による死者が増えて食糧の安全が脅かされている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/80ba2de1bb5241f077a9e8cbc1cfd371d6fe62d0

257 : 名無しさん 2023/04/12(水) 09:44:33
1783年のラキ火山噴火で起きたこと、1784年の浅間山噴火で起きたことを振り返れば、ロシアで火山が噴火したし、昨年トンガも噴火した。
今年3月は南半球の残暑
今月は桜が咲いてから急に寒気が入り込み、山で雪が降った。
桜が咲いてから雪が降った…こんなの異例だ。
これからは戦争より酷いことが起きるかもしれない。
トルコとシリアで地震が起きたように。
ロシアは今すぐ撤退して戦争をやめてほしい。
異変はずっと続いている。
普段の年なら春に騒がしく鳴いている鳥たちが全くいない。
こんなに静かで不気味な自然の様子はこの家に移住してからはじめて。
『沈黙の春』というか…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/201-300

861名無しさん:2023/07/28(金) 22:13:16
41 : 名無しさん 2023/03/27(月) 10:09:26
今までは神様や仏様のような人間離れした「偉大な人」が上から引っ張りあげてやる、「率いる」リーダーシップだった。
だがそれでは個人主義の新しい世代、大谷のような野生の猫タイプの性格の人間は言うことをきかない。
だから後ろから押してやる地蔵菩薩型のリーダーも出てきた。
コントラフリーローディングの猫は合理的で賢い。
賢いからこそ、理屈や根拠で説得する→本人が納得すれば自発的に動き出す。
従順で忠実な犬型の性格に慣れていると、猫はわがままで扱いにくいと感じるだろう。
だがヘミングウェイが言うように「猫は絶対的に正直」。
だから、下手に取り繕って嘘をつくより、始めから正直に言った方が信頼関係を築けて話が通じやすい。
猫タイプは、説得するにはこちらも力がないと相手にされない。
44 : 名無しさん 2023/03/27(月) 11:27:41
●【MLB】今オフFA可能性の大谷翔平にトラウトが“残留要請”「残ってもらうように常に努める」
3/27(月) 9:07配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f516f7640827ef2b9d31dca77c73c561f152973
優勝を狙える(勝てる)チームに行くか
今の勝てないチームを、優勝を狙えるチームに
変えるという新しい山に挑戦するか
できたものに乗っかるより「新しくつくる」それが大谷らしさだと感じた
ベーブルースはレッドソックスからヤンキースに移籍してから、野球が「仕事」になった
苦労して「金に困らない地位」にまで登り詰めた
だからこそ「求道者」として「自分の芸」にもこだわれる
「芸は売れども身は売らぬ」
昔はそういう「わがまま」「粋」を通せるのは、芸だけで食える一流の芸者だけだった
買い手がいて、お座敷に呼ばれてなんぼの芸者といえども、一流としての意地・美学があった
だから一目置かれた
今は誰にも負けない一流の「芸」がある人が「身」も売る
「誇り」が失われた
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/-100
47 : 名無しさん 2023/03/27(月) 11:44:44
自分は誰を輝かせるのか
誰が自分を輝かせるのか
大谷の人生は彼のもので、彼しか自分の人生に責任を取れないから、彼が決めるべきだ、外から口を出したり外野があれこれ言うのはよくないとわかっている
…が今回、「WBCは金にならないから不要だ」とWBC開催を否定した人に対して、「野球はアメリカ人だけのものじゃない」「野球が好きな人全員のものだ」「アメリカは自分の殻に引きこもるべきじゃない」とトラウトが反論していたのが、印象に残った
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/-100
今年になって「エンゼルス:トラウト選手と大谷翔平選手の関係」「ソシエダ:シルバ選手と久保建英選手の関係」を見ていて、育てたり、育てられたりという関係がとても新鮮だった。

862名無しさん:2023/07/28(金) 22:15:56
12 : 名無しさん 2023/03/24(金) 15:31:56
今回のWBCを見ていて、栗山ジャパンの強さの秘密は「ニホンミツバチの熱殺蜂球」「超個体」だと気づいた。
ニホンミツバチは自分より体が大きくて強いオオスズメバチと戦う技術をもつ唯一の蜂。
蜜集めの効率がいい「セイヨウミツバチ」は、天敵オオスズメバチにあうと全滅させられてしまう→人間が保護しないと生き残れない。
日本の在来種ニホンミツバチだけが「生存できる温度の違い」を活かし「熱殺蜂球」を発明→オオスズメバチがいても生存する、子孫・種を残すことに成功した。
ニホンミツバチは居住環境が悪いと、巣箱から逃亡して、新しい移住先で自分達のすみかをいちから作る。
蜜集めの効率は悪いが、性格が穏健で、刺激したり攻撃しない限り攻撃してこない。
ニホンミツバチの性格はおそらく昔の日本人と似ている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/-100
13 : 名無しさん 2023/03/24(金) 19:37:56
新型コロナ対応で各国の癖の違いに気づいた。
欧米は、力任せ、手当りしだい、行きあたりばったり。
日本は、考える時間は長いが計画を立ててから実行する(寄り道しない)からムダが少ない。
動く前にまずあらましを考えるプロメテウス型の日本と、衝動で行動した後、その対応策を考えるエピクロス型の欧米。
ニホンミツバチは野生(集蜜力が低くて作業効率が悪いが、病気には強い→人間がいなくてもスズメバチ対策を編み出して共存した)
セイヨウミツバチは家畜(集蜜力が高くて作業効率が高いが、病気に弱い→人間が守らないとスズメバチに食べられてしまう)
一長一短。
日本と韓国のマスコミに対して「無駄に見えても、日本には日本独特のペースがある」「非効率だといって矯正しようとしないでほしい」「自分達の主観から結論を決めたり、感情から結果を決めつけないでほしい」と思う時がある。
「人生50年」と言われた時代より比べものにならないくらい寿命が伸びたのに、なぜだか人間が怒りやすくなり、短気になってきた気がする。
気のせいだろうか。
マスコミ報道では「ここが悪い」「これが足りない」という改善すべき点、短所の指摘ばかり見るので、良いところが何もない、何もできていないように感じてくる。
しまいには「大谷翔平は欠点らしい欠点がないのが悪い」と言い出しそうだ。
「素材の特性やありのままを肯定しない→悪いところ・足りないところ・欠点を探して貶す」
ミスを探していく考え方がイデア主義というか…
「こうあるべきだという考え方」「完成した姿」「結論」から話を始めるのが西洋文明。
「結論」が根拠よりも先にある(結論にあう根拠を探してくる)→宗教→演繹法
根拠から法則を推測して「結論」を立てる→自然科学→帰納法
最近、西洋文明にであった夏目漱石がイギリスでノイローゼになったのがわかる。
西洋と日本は生態の特徴とペースが違う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/-100

863名無しさん:2023/07/28(金) 22:37:36
企業が存在する目的を考えたら、実家の経営失敗ばかり心配している私の方が、考え方が間違えているかもしれない。
祖父が店を始めたのは「家族の居場所を作るため」だった。
私の長兄は、私と同じく興味や関心に偏りが強い特殊な人だ。
長兄に「実家でしか働きたくない」「ここにしか居場所はない」と言われ、実家を続けることにした次兄の方が、私より家族や他者への配慮・人情があり「会社が存在する目的」を、誰よりも理解していたのかもしれない。
金銭的利益をあげるためではなく、居場所がない人の安全基地を確保するため、が次兄の考えだった。
私は、感情で目的に突き進むことができず、リスクがないか、どうしても理性で疑ってしまう臆病さがある。

864名無しさん:2023/07/29(土) 08:40:11
●シベリアの永久凍土の線虫、4万6000年の眠りから覚醒 露・独の研究チームが発表
7/28(金) 13:23配信
シベリアの永久凍土で休眠していた線虫が4万6000年振りに覚醒
約4万6000年間、シベリアの永久凍土で休眠していた生物が目覚めた──ロシアとドイツの研究チームは7月27日(現地時間)、そんな研究成果を発表した。目覚めた生物は線虫の一種で、凍っていた状態から解凍したところ再び動き出したという。
【画像】目覚めた線虫
線虫やクマムシ、ワムシなどの一部生物は「クリプトビオシス」という休眠状態に入ることが可能で、これにより過酷な環境下でも生き残ることができる。水分を与えると、休眠を止めて生命活動を再開する。今回永久凍土で見つかった線虫も、この状態で約4万6000年間、休眠していたという。
目覚めた線虫のゲノム配列を解析したところ、新種であることも分かった。
この論文の著者たちは「種の個体の長期生存は、絶滅した系統の再興につながる可能性があるため、今回の発見は進化の過程を理解する上で重要である」とコメントしている。
この論文は、科学雑誌「PLOS Genetics」に7月27日付で掲載された。
Source and Image Credits: Shatilovich A, Gade VR, Pippel M, Hoffmeyer TT, Tchesunov AV, Stevens L, et al. (2023) A novel nematode species from the Siberian permafrost shares adaptive mechanisms for cryptobiotic survival with C. elegans dauer larva. PLoS Genet 19(7): e1010798. ttps://doi.org/10.1371/journal.pgen.1010798
ITmedia NEWS
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fbea6749cb8c36446261d3a567cd9e5531bd06f0

ブルガリアの予言者ババヴァンガの予言内容と同じだ…
凍土が溶けると昔の感染症ペストや天然痘も復活する。
「天然痘が絶えた」という宣言以来、ワクチン接種をやめた。
今の若い世代は団塊世代と違い、天然痘のワクチン接種をしていないから、天然痘で簡単に死ぬだろう 。
天然痘は、新型コロナより何十倍も危険だが…。
天然痘ウィルスを保管しているのはアメリカとロシアの研究機関のみ。
アメリカ政府はさすがの危機管理で、アメリカ国民全員の天然痘ワクチンを戦略物質として確保している。

865名無しさん:2023/07/29(土) 09:25:33
●迫り来る「6回目の生物大量絶滅」は当初の予測よりも深刻である可能性
7/28(金) 14:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b59aba5ac2aeeeb4f37e90127cde90366532d997
●世界的熱波の原因は、南極で起きている「270万年に1度」の超特異現象?
7/27(木) 20:19配信
<既に後戻りできない臨界点を越えたと、多くの科学者が警告。人類規模の気候危機が私たちを襲う>
ローマのスペイン階段、バルカッチャの泉で(7月17日) REUTERS/Guglielmo Mangiapane
南極の海氷面積が平年よりも大幅に縮小し、「6シグマ」と呼ばれるレベルの異常事態が起きている。6シグマは、統計的な発生確率が限りなくゼロに近いことを意味する。シグマは標準偏差、つまり平均からのズレを表す数値で、この値が大きいほど発生確率が低い特異的な現象ということになる。南半球の夏には南極の海氷が溶けて氷で覆われた海面の面積が縮小し、冬には再び海水が凍結して海氷面積が拡大する。6、7月は氷で覆われた面積が最も拡大する真冬の8月に向けて、再び海水が凍結し始める時期だが、今年は例年に比べて南極大陸の周りに漂う氷が非常に少なく、その面積は1991〜2020年の平均から大きく外れている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/08d751d6b6c9ec9f83a35d9cf1c622c385d0caca
●12万年で1番 命を脅かす猛暑 気温上昇がもたらす暑さより怖いもの…【報道1930】
7/28(金) 7:32配信
>>連日“危険な暑さ”が続いているが、世界ではそれ以上の“殺人的”熱波にさらされている地域も少なくない。カリフォルニア・デスバレーの摂氏56度を筆頭に、40度を超える気温が、イタリア、スペイン、メキシコ、新疆ウイグル自治区など世界各地で記録されている。ヨーロッパでは去年1年間に6万人が暑さで命を落とした。大規模な山火事も後を絶たない。カナダの山火事では、東北6県と関東7都県を足した面積に匹敵するほどの森林が焼失した。7月4日のワシントンポストはその日の暑さを“12万5000年間で一番暑い日”と表現した。世界気象機関は、これらは“異常気象”ではなく、今後“新たな日常”になるとして、それは地球温暖化と一致していると警鐘を鳴らした。この現象の延長線上にどんな未来があるのか?人はどう対処すべきなのか議論した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0e22f1e548ea685688e77ab123b88846c3968e21

今の酷暑を経験し、科学者たちの焦りまくりの本気の警告を読むともう手遅れなのか…と諦めを感じてきた。
「そのうち世界の終わりが来る」と終末論を主張していたトランプ大統領支持者や、ユダヤ教・キリスト教の原理主義。
彼らが唱えていた「終末論」を「金集めのためにメシアを作り上げたイカれた宗教団体」が非科学的な誇大妄想を話していると、はなからバカにしていたが…。
アメリカ空軍の軍人が議会でUFOの存在を証言し始めたし、実際に目の前で起きている気候変動を見ると…。
もしかして終末論カルトが主張していた「終末」は本当に起きてる?と、だんだん彼らの話を「カルトの妄想」と笑えなくなってきた。

866名無しさん:2023/07/29(土) 10:49:08
私が、実家の会社経営が失敗して無一文になっても、運命かも、と考えを変えたのは、昨日母の言葉をきいたから。
母が言うには「この会社は祖父が(ここより他に行き場所がない)父のために作った会社→障害者のための就労支援施設や作業所みたいな場所だ。父と同じように、その発達障害で他に行き場所がない孫のためにこの会社を使ってここが潰れても本望だろう」と。祖父が会社を立てた理由「障害がある家族の居場所を作りたい」と合致した目的で使ってで潰れたなら、ここを始めた祖父も本望だろう、と。
正論だ。

祖父は、自分の長男(私の父)に発達障害(おそらく境界性知能)があり、普通の一般企業には勤められない→社会に居場所がないとわかっていた。
だから息子の居場所を作るためにリスクをとって起業した。
祖父は自分のためでなく、社会で生きていくのには適応困難な息子(私の父)のためにこの会社を作った。
原点に戻れば、一般社会に適応できない親族かつては私の父、これからは長兄のためにこの会社を使うのは、祖父がここを立てた本来の「目的」に合致している。
政府による支援がある今と違い、障害者は行き場がない。
だが祖父が偉大だったのは行き場がない障害者の居場所を自分で作ったところ。
今年の5月、猟銃で4人を殺害した長野県の青木正憲容疑者の親たちも子どもの居場所を作るため、起業した。
私の長兄は、猟銃をねだった青木正憲容疑者と違い、他者への暴力性や攻撃性、反社会的な傾向は全くない。
決められた手続きやルールをきちんと守る遵法意識は強いが、臨機応変の応用がきかない。
2000年以降、終身雇用制度の崩壊と労働市場の自由化で、以前なら「作業スピードは遅いが、最後まで真面目にやる」「手抜きしたり手順を省略したりせず、地道にやる」ことが評価されなくなった。
バブル崩壊前、終身雇用時代には、絶対に手抜きしてはならない部門(安全分野・保守点検の分野)で、長兄のような真面目で几帳面タイプ人は、重宝された。
だがバブル崩壊以後、人材派遣サービスが始まり雇用の流動性が高い時代へ変わった→真面目で地道な専門家タイプは「柔軟性がない」「応用がきかない」と敬遠されるようになった。
ASDは専門家タイプで、ひとつの分野に対する集中力や知識がすごい。
だが小泉改革の2000年以降、「道を極める職人気質の専門家・官僚タイプ」より、アメリカの将軍のような「垂直統合できるゼネラルマネジャー・政治家タイプ」が出世する社会に変わってきた。
ゼネラルマネジャータイプが増えて、居場所を失いつつある専門家タイプの長兄の居場所を作る、それが次兄の狙いなら利益にこだわらない次兄の方が正しい。
母が「父は祖父が築いたものをそのまま譲り受けただけ」「私の息子(長兄)が父から受け継いだ資産をどうしようと、ここを築いた祖父以外他人にとやかく言われる筋合いはない」「この家は代々長子が継いできたのだから、私の息子でも問題ない」と言っていたので、伝統的価値観・保守派の見本みたいな仮説だな…と感じた。

867名無しさん:2023/07/29(土) 12:24:57
最近、自分の家族の歴史を書いているのは、社会を見ていて「集団・社会・国家の最小の単位は家族である」と気づいたから。
時代と共に変わる「家族」「個人」のあり方や意識を研究する方が、従来の公衆衛生のやり方「社会全体を観察する」「集団の変化を把握する」やり方より、異変に早く気づくのではないか?と思った。
今になって政府や専門家が「少子化」に慌てているが、「社会全体」「集団」といったマクロ視点ではなく、「社会の最小単位:家族」と「個人」の関係や変化をきちんと観察・研究・分析していたら、この少子化現象にもっと早くに気づいていたと思う。
戦後の家族の形態の変化(家父長制の大家族制から都市部の家族のように夫婦と子供の核家族化へ移行した→ひとりの人の子育てに関わる人数、接する他人の数が減った→コミュニケーション能力はどれだけたくさんの人と接するかで鍛えられる→新しい家族形態「核家族」の子育てでは、閉じた環境で子育てが行われるから、必然的にコミュニケーション能力が低い人が増える。
(これは、まだ伝統的な家族制度を採用しているイスラム教社会の人々はコミュニケーション能力が高いという現象でもわかる。)
「お見合い」というなかば無理矢理結婚させる制度があった時代と違い、団塊ジュニア以降の「自由選択」「恋愛結婚」制度下では、コミュニケーション能力が低い人は、結婚で不利になる。
社会の最小単位である家族形態が小さく狭い世界に変化する→個人のコミュニケーション能力が下がる→自然と非婚化が進む→少子化現象へ
また男性・女性のどちらか一方だけを悪役・抑圧者と仮定し「家庭で過ごす人=社会性が低い人=社会不適応者」とみなすラディカルフェミニスト、マスコミの外向性重視・独身のススメの風潮もあって「結婚=キャリア形成の妨げ・ハンディキャップ・人生の墓場」という思想も新しく出てきた。
家族制度・家族形態の変化、個人主義の台頭、終身雇用から労働の自由競争激化と、家族観の変化と経済的な要因が複合的に重なり「少子化」という現象が起きた、と複雑な問題だと理解しないと、政府が企画しているような「結婚・出産した人に補助金をばらまく」という対症療法で終わるような気がする。
家族の最小単位が小さくなれば、集団の規模も小さくなり、人口が減少していくのは必然だ。
だからイスラム教やユダヤ教は、いまだに19世紀のような大家族制度を採用している。

868名無しさん:2023/07/30(日) 08:42:39
●陸秋槎 『ガーンズバック変換』 : ひとしずくの 〈美酒〉
年間読書人
2023年7月29日 15:53
書評:陸秋槎『ガーンズバック変換』(早川書房)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n9f915b9a1417

この論文を読んで、資本主義の金科玉条「合理化:無理やムダやムラを減らす」とは余裕や遊びの排除であり、「権力・権威・富や力の集中」なのだと気づいた。
冷戦崩壊以後に起きた「合理化」の波(公営から民営への改革
→「現在必要なもの」を残して「それ以外」を捨てる
→「選ばれる人々」と「選ばれない人々」にわかれる
→「選ばれなかった人」が、「選ばれるか選ばれないかまだ未定」の中産階級人口よりも増えると、社会の中で絶望が広まり不満やルサンチマンが高まる
→人間の攻撃性が高まる
→それが内側で爆発すると内戦や体制打倒の共産主義革命になり、攻撃性が外側へと向かうと対外侵略戦争へと向かう

WW2が起きた1930年代の世界で起きたのも、今と同じ。
冷戦崩壊以降、レーガンやサッチャーがアメリカやイギリスで行った「公営から民営へ」「小泉構造改革」が日本や中国ロシアでも進んだ
→社会の合理化
→選ばれる人と選ばれなかった人にわかれる
→「悪性の全体主義」の栄養分となる無責任で倫理・道徳的な価値観のがないモブが増える
→社会に恨み辛みの怒りを抱く「選ばれなかった人」の人数が増加すると…
→ナチスのヒトラーやソ連のスターリンが支持される世の中へ
(現に、対外侵略戦争へ乗り出したロシアのプーチン大統領や中国の習近平が支持されている)
冷戦崩壊以降、中国とロシア、アメリカのジニ係数は、革命や戦争が始まるとされる「0.4」を超えていた
→ここまで一国の社会内部で国民の間に経済格差が拡がれば、内戦(→共産主義革命)か、対外侵略戦争(→帝国主義的な領土拡大)か、どちらかが起きる。
ロシアはプーチン大統領がロシア内部の革命や内戦を避けるために、2022年2月24日にウクライナに侵攻→中国の支配下に落ちた。

タモリの「今は、新しい戦前」という時代評は「正鵠を射る」表現だ…と驚いた。

869名無しさん:2023/07/30(日) 09:00:36
「地獄への道は善意で舗装されている」
先に「何か」がある可能性に気づきながらも、私は母に疎まれ憎まれている→家人への影響力が全くない→炭鉱のカナリア、ホイッスルブロワーとしても参加できない
母は西太后として君臨してきた。
その先に何があるか何となくわかるが…西太后には逆らえない。

870名無しさん:2023/07/30(日) 10:17:27
私の両親(団塊) 世代までが、目上の人たち(舅姑・会社の上司)が言ったことには、絶対に服従、異論を言ったり、逆らうこと自体がタブーの伝統的な儒教・権威主義の時代だった。
冷戦崩壊→1990年以降、権威主義と封建体制の社会に、実力主義、民主主義、自由競争が入ってきた(→競争が始まった就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代)。
伝統的なアジアの思想→長幼之序で自分の組織内での地位が決まり、地位の高さと発言力・影響力は比例する→組織内で地位が高いほど大きな権利が与えられ、意見の正しさは階級の高さで決める
アメリカのような民主主義と実力主義の思想→実力の有無で地位が決まり、上に立つ人間には他者への影響力・権力と共に、責任も付帯する→失敗したら決定者たる上に立つ人間の責任であり、権力の大きさ=責任の大きさ

太平洋戦争敗北の時に、天皇に戦争責任をとらせなかったところから、今に至る悪弊「部下に責任を押し付けて上は逃げる」ビッグモーターの病理は始まっていた。
「上に行けば行くほど権力と共に責任・義務が増える」ここから意識しないと日本は本当の先進国にはなれない。
ロシア・中国・インドが、おそらくは1000年経っても、アメリカに勝てないだろう理由は「生まれた階級の高さで社会的な地位や権力の大きさが決まる」の伝統的な階級制度・ユダヤ教保守派・儒教の思想から抜けられないから。

871名無しさん:2023/07/30(日) 10:52:30
アメリカ政府が何度も止めたのに、ロシアがウクライナ侵略をはじめて開戦したように、何が起きるか外部からはわかっても当事者が決めていて運命の輪が止まらない、結末が変わらないときもある。
今の私がおかれた状況が、まさにそれで「運命」を受け入れるために、過程を書いている。
今までここで、私はいろんな賭けをしてきた。
2020年11月、トランプ大統領ではなく、バイデン大統領とアメリカ軍に賭けた。
2021年9月には高市議員や河野議員ではなく岸田首相を推薦した。
2022年1月にはロシアとの対決を決めた。
2022年8月には中国大陸本土よりも台湾支持とウクライナ支持を決めた。

それよりも規模が小さいことなら、2022年11月日本中から非難されていた森保監督を支持し、久保選手の一番の課題はメンタルの安定性だと見抜いた。
2023年3月のWBCでは山上を下ろせとマスコミに非難されたにも関わらず、山上を起用し続けた栗山監督を支持し、5月には西武の山川選手がしたことはマスコミが言うほど一方的で凶悪な犯罪ではない、彼はハニトラに嵌められた、と見抜いた。
6月には、広末涼子不倫騒ぎで、マスコミは「キャンドルジュンさんは完全な被害者であり過失割合ゼロ=キャンドルジュンさんを裏切り、不倫した広末涼子さんがトラブルの元凶であり、完全な悪党=広末涼子さんが改心すれば解決する」と報道されていたが、彼女の味方をしたし、彼女が勝つと見抜いた。
物事には偶然からなる必然があり、なぜか私には帰結点、最終的な結末が見える時がある。
今、見えている実家のこれから・結末はあまりよくない。
これまでの私はどんなに劣勢でも自分を信じて、自説を変えず怯まなかった。
だが今回は、自分がどうにかできる気がしない。
何が起きても、起きたことを運命として受け入れるしかない、そういう心境。
処刑を待っている死刑囚、絞首刑の順番待ちをしているような心境だ。

872名無しさん:2023/07/30(日) 13:03:44
2016年から定期的に世界情勢・経済に関する記事を読んできて気づいたのだが、ある日突然災害や事故、事件が起きることはない。
衰退・滅亡の兆しは、必ず何かの形で現れる。
うちの実家の場合は、会社で飼っている猫の「とらこ」だろう。
最近、目に見えて弱ってきたとらこが死んだら会社は潰れる。
とらこが原因不明の食欲不振で痩せてしまった、元気がないときいた時期から、父方祖母の衰弱も始まった。
弱っているとらこを、今しがた動物病院に連れていこうと捕まえようとしたが、私一人では無理だった。
母に「何か病気があるかもしれないから、とらこを病院に連れていく」と言ったら「お金がもったいない」「たぶん大丈夫よ」と反対されたから、捕獲への協力を頼めなかった。

この会社は祖父と祖母が始めた。
2019年12月15日に父方祖父が亡くなってから、まるで祖父の生まれ変わりかのように、福を運ぶ猫「とらこ」が現れた。
そのとらこが弱っている。
私の勘ではこの会社がどれくらいもつかは、とらこの容態次第。
とらこが元気になればまた再興するだろうが、とらこが弱って亡くなれば、早晩ここは潰れ、家が絶える。
ここを見た人ならわかるだろうが、私は社会の常識ではなく動物みたいな感覚で生きているから、組織の繁栄や没落への不思議な嗅覚がある。

祖母が亡くなったのが今月の18日。
18日に世捨人状態の私が山(嫁ぎ先の八戸)からふもと(実家の十和田)におりて来たのは、18日の朝、母から「お父さんの横暴にはもう耐えられない。喧嘩したから私は家を出ていく。猫をおいていくから世話して。あんたが世話しないなら近くの神社に猫を捨てていく」と一方的に言われてから、有事だと慌ててかけつけた。
母が「自分が決めた事」を私に「通達する」のはいつものこと。
まだ伝統的権威主義の傾向が残っている親たちの世代は、相手が反撃しない人、何も持たない人、きちんとした社会からドロップアウトした地位や肩書きがない人なら、何をやっても、何を言っても無罪だと本気で考えている節がある。

今年の5月に母から電話が来て「今住んでいる住居を出て(母方祖母が以前暮らしていた家に)引っ越す」「これまでは実家に来る度に、猫砂の買い出しを頼んでいたけど、これからは引っ越すから物を増やしたくない→何も買ってこないでね」と言われていた。
引っ越すといきなり聞いてびっくりしたが、母が決めたことなら…と納得した。
2021年10月15日、母方祖母が亡くなった時、母は私にはわざと知らせなかった。
「いくらなんでも妹には教えないと後から変に拗ねるんじゃない?」と言った次兄に、母は「私が彼女に教えないと決めたんだから伝えるな」「娘が来るとイライラする」と命令を夫(私の父)と息子(私の兄)に出していた。
そういう過去があったから「知らないうちに決まっている」には、もう慣れている。
母の立てている人生計画があるなら、外から口出しせず様子をみよう、と何も訊かず何も言わず、控えていた。
その矢先に出ていくから「猫をよろしく」騒動が起き、祖母が亡くなった。

873名無しさん:2023/07/30(日) 14:34:32
先週、日銀が発表した量的緩和の停止・利上げは、一時的に景気を冷やすとしても、経済の健全さを保つためには勇気ある決断。
2022年にウクライナロシア戦争が勃発してロシアが敗けた
→ロシアに投資していた金持ちがロシアに愛想をつかした
→投資家がユーラシア大陸から日本やアメリカに資金を移した
→本来なら「画期的なテクノロジー」が富や資本を集める要因になるが、今回は「戦争勃発」が日本に資本が集まってきた原因
短期間に巨大な富が日本に流入したことで、短期間で一気に日経平均株価が上がっていた。
「アメリカや日本の株を買って、転売すると差額分が利益になる」と気づいた投機筋が、量的緩和・低金利中の日本市場で資金調達して(借金してまで)他国の株価を買い始めた
→日本とアメリカの株価がいきなり上がった
土地転がし〜1980年代から1990年代前半に起きた日本のバブル経済に似ている。
近年の韓国も中国も、昔のバブル時代の日本にたやり方をしていた。
オフィスや住居として実際に利用する目的で不動産を買うのではなく「そのうち価値が上がる・買った時の価格より高く売れるはず」という推測(使うためではなくはじめから転売する目的)で不動産を購入→転売するごとに差額分が利益になる。
だがこれはギャンブルの胴元、「親」しか儲からないねずみ講みたいな(持続不可能な)名目上だけの経済成長。
2017年〜仮想通貨や不動産など投機(転売による資産形成)が過熱→実体経済と金融経済の解離

中国も韓国も「不動産価格の高騰による見せかけの経済成長〜バブルを起こしていた。
ビッグモーターの元社員が自分がみた不正をYouTubeの動画で告発していたが…今回辞任した社長や副社長に圧力をかけられていた。
ビッグモーターの内部告発者が、異動・左遷の憂き目にあっていたことも消費者庁の調べでわかって、これから内部告発が機能しなかったメカニズムについて、消費者庁が調べるという。

874名無しさん:2023/07/31(月) 12:34:50
●「またもらっちゃったよ」不倫発覚で広末事務所が金銭援助、キャンドル氏が続けるブラック被災地ビジネス
7/31(月) 6:32配信
>>「昔から女癖や素行の悪さはすぐ近くで見てきたし、そういう奴だからしょうがないと思っていた。でも、どうしても納得いかない、見過ごせないことがあって……」
そう話すのは、広末涼子の“元夫”キャンドル・ジュン氏と10代の頃から付き合いのある男性Aさん。キャンドル氏が主催するイベントなどに協力してきたが、現在2人は絶縁状態にあるという。
「CJ(キャンドル氏と近い友人や関係者は、“キャンドル・ジュン”の頭文字を取って『CJ』と呼ぶという)の行動でどうしても許せなかったことがあったんです。本当に意味不明なんですが、CJは周りのスタッフに非通知着信をくり返すんです。それは僕自身にもありましたし、僕の実家にまでかかってきていた。それだけでなく“息子を誘拐するぞ”なんていう脅しをしてきたこともあり、高齢の母親が心配して僕を探し回って大騒ぎになった。それをキッカケに今までもおかしいと思っていたことを調べだしたんです」(Aさん、以下同)
>>助けられてるのはオメーじゃねーか
“被災地支援ビジネス”─Aさんはキャンドル氏の実態をそう表現する。『一般社団法人LOVE FOR NIPPON』。これはキャンドル氏が立ち上げ、代表理事を務める一般社団法人。主な活動は被災地支援、また被災地でのイベント開催など。現在も毎月11日に被災地を訪れキャンドルを灯している。直近の7月11日にもキャンドル氏は福島県南相馬市を訪れている。以降の内容は、キャンドル氏は現在も変わらず“活動”を続けているということを前提に読んでもらいたい。
「支援団体の活動にかこつけたお金、女の問題。被災地の人たちへの不義理……。何が支援だよ、助けるんじゃなくて、助けられてるのはオメーじゃねーかよという感じです」
まずは被災地支援団体の活動費の出どころから……。
「こういった団体って活動の資金がなかなかないわけです。そこで助成金などを申請して活動費に充てたりするのですが、LOVE FOR NIPPONは涼子ちゃんの事務所フラームからお金をもらうことでなんとかやっていけた。フラームからLOVE FOR NIPPONにお金が振り込まれるようになったのは、涼子ちゃんと佐藤健の一件以降からだと思います。自分は後々になって調べて知ったことではあるのですが」
>>広末事務所から数百万円が振り込まれる
'14年に広末は佐藤健との不倫が報じられた。当時について、『週刊文春』6月29日号によると、フラーム社長主導でキャンドル氏と佐藤が示談。キャンドル氏には佐藤健側(当時の所属事務所はアミューズ)から示談金が支払われたという。
そんななか、広末側であるフラームとしても口止め、示談の意味合いもあったのか……キャンドル氏側にフラームよりお金が振り込まれるようになったという。
「CJ個人への振り込み、LOVE FOR NIPPONに対しての振り込みで合わせて数百万円単位のようです。それ以外にも毎月のように支払われていたと聞いています。そのお金がなければ活動できていない」
広末の所属事務所フラームに、キャンドル氏側への振り込みについて問い合わせると、以下の回答があった。
《謹慎中の所属女優に関わるお問い合わせについては、回答を差し控えさせて頂ければと思います。また、本人の軽率な行動が原因ではありますが、今、家族はとても傷つき、取材や報道に怯えている状況です。どうか子どもたちや家族が傷つくような報道には、ご配慮を頂ければ幸いです》
 被災地支援団体には“寄付金”も集まっていた。しかし、キャンドル氏のその使い道は……。
「CJが個人で使っている車がランドクルーザーで、その車体とカスタムにかかった費用はLOVE FOR NIPPONに集まってきた寄付金で払ってるんですよ」

875名無しさん:2023/07/31(月) 12:38:40
>>Aさんいわく、かなりの金額だったという。
「たとえ被災地に行く時に使う車だとしても……どうなんだって話じゃないですか。被災地に行く車にカスタムなんか必要なのか。“何色にしようかなぁ”とかすげー嬉しそうにしてて。3.11の被災地当初って気持ちが1つになっているときにそういうことするから」
キャンドル氏が被災地で支援活動してきたことは事実ではある。しかし、彼の周りで金のトラブルが尽きなかったという。
>>キャンドル氏の事務所に届いた“自作自演”怪文書
「各被災地は、それぞれ自治体に被災地復興支援の助成金をもらって、そのお金も含めて復興イベントなどの活動に充てています。そのお金は一度被災地の人のもとに入るんですが、CJは、“彼らがネコババしているんじゃないか”とか変に勘ぐって、トラブルになったりしている。正直、ほとんどの被災地支援は最終的に現地の人と金で揉めてると言っていいですね。あいつはそういうときに自分を有利にするために周りを巻き込んで、現地の人の悪口を言いふらしたりする」
その一例。東日本大震災の被災地・宮城県山元町に支援活動の縁でLOVE FOR NIPPONとともに活動するグループが発足。主な活動内容は地元の“お母さん”たちの特技を活かしたモノ作りとその販売。手作りのミサンガが主力で、キャンドル氏と仲のいいミュージシャンとコラボ商品にしているため売れ行きが良かった。そのグループの代表はLOVE FOR NIPPONに所属し、社員として給料も発生していたのだが、
「代表の女性と金銭面も含めていろいろトラブルがあって、彼女がLOVE FOR NIPPONを離れることに。CJは“事業の儲けを独り占めしようとしているんじゃないか”と勘ぐって、なかなか辞めさせなかった。そんなときにCJの事務所に怪文書がFAXで届いたんです」
《キャンドル ジュンさんにお伝えください 
LOVE FOR NIPPONのメンバーに裏切り者が出たようです    今後 何か
トラブルが発生するかと思われます
(トラブルに乗じて義援金の持ち逃げ等)
取り返しがつかなくなる前にメンバーを監視
されたほうが良いかと
   ご検討されてくだい》
妙な行間、そして句読点のない文章に脱字……。これは週刊女性が最初にキャンドル氏に問い合わせた際、彼から担当記者宛に届いたメールの文章と酷似している。
>>被災地の女性を利用して1283万円の儲け
「事務所宛にそのFAXは届いたのですが、発信されたコンビニにも行って確認しました。送ったのはCJだと。だいたいこの文章は見る人が見れば、CJのものとわかります。句読点がないこと、またあいつはよく“ください”を“くだい”って間違うんですよね。引き止めていたのもその人が作る作品が売れるということが大きいのですが、いざ辞めるとなったら、その人を裏切り者扱いしたということです。そもそもその人は被災者ですからね。被災地支援団体のやることですかって話です」
キャンドル氏がその女性を手放したくなかった理由が明確にわかる資料がある。震災から1年後の’12年のLOVE FOR NIPPONの収支報告書と貸借対照表を入手した。彼女が代表を務めるミサンガなどを作るグループの事業収益は1283万3675円。’12年のLOVE FOR NIPPONの収益全体の43%にも上る。
「CJというかLOVE FOR NIPPONは作品の材料の原価を負担してはいますが、それは微々たるもの。儲けはごっそり……」
問題は金銭面だけではない。人道的な部分も……。キャンドル氏は一般の人に“想い”を書いてもらったキャンドルに火を灯すという“メッセージキャンドル”の活動を行っている。子どもには“将来の夢”、大人には“今の想い”を綴ってもらうというものだ。

876名無しさん:2023/07/31(月) 12:48:11
>>「あれ、“良いもの”だけ倉庫に取っておいて、そこから現地に持って行ってるんですよね。いつも“良いメッセージ”があるわけじゃないじゃないですか。だからストックしておいた良いメッセージのキャンドルを持って行ったり、ときにはスタッフに書かせたものを灯して写真に収める。まぁヤラセですね。あ、これにもフラームが絡んでたことがあって……」
LOVE FOR NIPPONの活動費を集めるためにクラウドファンデングを行ったときの話……。
「なかなかお金が集まらなくて。それでカッコがつかないからフラームがお金を入れてくれたんです。CJは“またお金いれてもらっちゃったよ、頭上がんねぇなぁ”なんて笑ってました」
キャンドル氏の被災地での活動、灯されたキャンドルに心を打たれた人も少なからずいるだろう。しかし、その裏側にはまだ……。
「災害の被災地だけでなく、終戦記念として原爆の爆心地などでもキャンドルを灯します。そのなかには“撮影はNG”という場合があるんですが、そうなるとCJは“だったらやめよう”となる。つまり彼にとってキャンドルを灯すことに意味はなく、キャンドルを灯し、それが自身の活動として伝えられること、宣伝されることにこそ意味がある」
>>CJの裏の顔を知りつつも野放しにするアーティストたち
これまでAさんが話したことは、キャンドル氏のイベントによく参加している一部の歌手やアーティストは知っている話だという。
「彼らはCJの裏を知ってるくせに野放しにしたまま。ライブとかでは“(社会問題などに)声を上げろ”とか言ってるのに、身近に起きている問題に声を上げない。反戦などのメッセージを発信し、それを売りにしている人、おとこ気を売りにしているアーティストもいるのに。世界平和だの大きなことを言う前に、自分がやっていることを改めろと。影響力のある彼らにCJを注意してほしいけど、知らぬ存ぜぬ。CJもその人たちも“エセ同士”だから一緒にいるんだなって今は思いますけど。でも言ってもらわないとあいつも気づかないと思うから。このままじゃ気づいてくれない」
あるアーティストはAさんの指摘から、キャンドル氏のライブイベントへの参加を昨年までで取りやめた。
キャンドル氏にLOVE FOR NIPPONとフラーム間での金銭的援助について問い合わせたが、回答はなかった。
キャンドル氏の“被災者支援ビジネス”が終わることはあるのか──。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eeaa48b4fe014e2207bc59b5df220774b75b53c3?page=4

私は、広末涼子さんをきっかけに、キャンドルジュンさんの記事と発言を分析した→2016年に韓国の朴槿恵大統領を、大規模な煽動、マスコミ支配で引きずりおろし、政権を交替させた親・北朝鮮、親・ロシアの団体、日韓従軍慰安婦問題詐欺の団体と「思想」や「手口」が全く同じだと気づいた。彼らの思考や思想は必ず言葉や行動にでる。
詐欺を見抜くのが私なりのクロサギごっこ。

877名無しさん:2023/08/01(火) 15:43:23
普段は世界経済、為替と株の値動き、安保情勢の記事を追って日常的なものから離れているので実家に来て、リアルな人間関係にふれると、複雑すぎて思考回路がショートする。
さっき、父から「長兄と次兄は妹のお前を毛嫌いしている。お前のことをカタワの気違いだ…と。一族の面汚しだと普段から貶している」と言われたが…。
私は定職につかず考え方もマトモじゃないので、兄たちに狂人扱いをされても「まぁ、本当のことだから。事実なら悪口じゃない」と言ったら父に「気違いだと言われても気にしないのか?」と逆に驚かれた。
内容が嘘なら誹謗中傷だが、事実を言ってるだけなので、兄たちの発言は誹謗中傷ではない。
私が兄たちにかけてきた迷惑を考えれば、彼らが私を嫌って、関わりたくないと思うのは非情でなく、当然だと思う。
父から兄たちの本音・実情をきいたからこそ、数日前の母の発言内容が嘘だとわかった。
母が「次兄はあなたの人生を心配している」「親がなくなったら自分が妹を見るしかないと言っているから、次兄を保護者にしてあなたの遺産を兄に分与する契約をしては?」と言ってきたが、私は「次兄夫妻には妻側にも両親がいるし、彼らなりの世界や付き合いがある」「きちんとした彼らの世界に、やくざみたいな私が居れば彼らに迷惑をかけてしまうから」「心配してくれるその気持ちだけでありがたいから」と返答した。
今になって、父から「兄たちは普段からお前を嫌っている」と言われて「やっぱりそうだよね。昔から嫌われていたのはわかってた→心配していてゆくゆくは引き取る予定、というのは、なんかおかしいと思った」と、話のつじつまがあってすっきりした。
家庭でライヤーゲームを見てきたから、キャンドルジュンさんのような表と裏が違う人間を見ぬく目がついた。

878名無しさん:2023/08/01(火) 16:56:00
「現実と認識の著しい解離現象→認知の歪み」の代表例ではお金がある。
退職金や遺産といった「まとまった現金」が懐に入ると、お金がなく貧しかった時代にはお金がないと一度も言わなかった人が、急にお金に執着し、「お金がない」と以前より悲観的でケチになる不思議な精神病(貧困妄想にとりつかれる)になる。「お金がないのに沢山あると勘違いして、クレジットカードで使いすぎる人」の反対の現象。貧しかった時代より、手元にお金があるのに「全くお金がない」と、以前よりも深刻な顔で言い出す。
「当座の現金はきちんとあるのに『お金がなくて不安だ』『将来が怖い』としきりに言うから、私の掛り付けの精神科の医師に「母にこういう言動があるのですが…」と相談したら「典型的な『貧困妄想』でしょう」と言われた。今の私の母親が「貧困妄想」で、困っている。
私は2021年次兄に「私は八戸に住んでいるし他家に嫁いだ娘で、定職もない。経済的にも社会的にも自立していない人間だから、次兄に高齢の親たちをみてほしい」「もし責任をもって親たちの老後を見てくれるなら『親から相続する私の分はすべて次兄夫妻に渡す』という正式な書類を弁護士立ち会いで『契約』として作成したい」と申し出た。
そのとき次兄は「俺の妻は一人娘だから、いつか黒石に帰らなきゃならない。だから実の親が近くに住んで居ようが自分の親はみれない。相続は全員等分でいいでしょ」と言った。
次兄夫妻にも独自の考え方やライフプランがあるから、それは問題ないのだが…。
だが次兄は自分の本音「妻の両親・黒石の方が優先」をきちんと母に告げられず…母は次兄を「次の当主」だと期待していて、依頼心や期待を捨てきれない。
「俺をあてにしないで、ときちんと言った方がよくないか?」と次兄に言ったら「気違いの癖にお前は生意気だ、うちのことに口を出すな」と怒られた。
だが母は体調が悪いと私に電話をする→いつ来るのか?と言われる。
親兄弟には「お前はこの家に口を出すな」「内政干渉するな」と言われているが…実際に何かあると私に電話が来る。
このダブルバインドで苦しんできた。
これからは相手を逆恨みするより、親兄弟に嫌われている事実を受容していく方が、逆に割りきれていいかもと考えることにした。

879名無しさん:2023/08/01(火) 18:45:00
X=ローマ数字では「10」を意味する
日月神示の中に「なると」のしくみというフレーズがある
なると→なる10
日月神示では「8から9、10になる」
とあった。
最近、大谷が敬遠されてフラストレーションがたまる。
相手チームが勝ちたいのは当然だし、ホームラン打たれて負けるくらいなら…という合理的な判断だが…
チームの勝率と安全に勝つことに、こだわるあまり「野球の歴史が塗り替わる瞬間」「大谷の奇跡の一年」に居合わせたファンや野球のエンタメ性を無視したら、野球が「エンタメ産業」として斜陽になりそう。
WBC決勝戦でバッタートラウトと投手大谷が真剣勝負した時のように、観客はプロの一流のプレー・ヒリヒリするような真剣勝負をみたい。
敬遠が続くと…歴史的な瞬間にワクワクしているファン・観客と選手が「チームの勝率優先主義」により「かやのそと」に置かれている、野球ファンが一番蔑ろにされて置き去りにされている気がした。

880名無しさん:2023/08/02(水) 18:48:19
●ノーベル賞経済学者が中国経済の問題点を指摘…「日本のようにはならない。もっと悪くなるだろう」(海外)
8/2(水) 8:10配信
>>中国経済は減速に向かっていると、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンは考えている。
クルーグマンは、中国と90年代に経済が衰退した日本との類似点を指摘する。人口動態に強い逆風が吹いていることから、中国の将来はさらに悪化する可能性が高い。中国経済は大きな減速に向かっていると、ノーベル賞受賞経済学者のポール・クルーグマン(Paul Krugman)は考えている。彼は、2023年に入ってからの期待外れな中国の経済パフォーマンスを、日本の経済力が衰退し始めた90年代の経済的苦境と比較した。クルーグマンは2023年7月25日に公開されたニューヨーク・タイムズへの寄稿文にこう記している。
「中国は最近失速しているように見えることから、将来的に日本のような道を歩むのではないかと言う人もいる。それに対する私の答えは『おそらくそうはならない。中国はもっと悪くなるだろう』だ」
Jennifer Sor
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/561b1d650aaf8b2afd649aaa3869ccad5d94544c
●アイスランド、在ロシア大使館の業務停止 関係悪化で、欧州初
8/2(水) 5:59配信
【レイキャビクAFP時事】アイスランド外務省は1日の声明で、在ロシア大使館の業務を停止したと発表した。
両国関係が「史上最悪」なためだと説明する一方、「国交断絶ではない」と強調した。欧州諸国では初の措置となる。対ロ関係悪化を受け、アイスランドは6月に大使館閉鎖の方針を発表。ロシアは反発していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b7627cd7b7cb985b69f9ff1538db2a0e0c0a8f4e

881名無しさん:2023/08/02(水) 18:57:27
●EXCLUSIVE-中国地方政府、デベロッパーの資金引き出し制限=関係筋
8/2(水) 16:39配信
>>8月2日、複数の関係筋によると、中国の一部の市政府は、エスクロー口座に保管されている不動産デベロッパーの販売収入の引き出しを制限している。写真は昨年9月、桂林市で撮影(2023年 ロイター/Eduardo Baptista)
[香港/北京 2日 ロイター] - 複数の関係筋によると、中国の一部の市政府は、エスクロー口座に保管されている不動産デベロッパーの販売収入の引き出しを制限している。
未完成プロジェクトの完成に必要な資本を確保することが狙いという。不動産部門の支援を表明している中央政府の方針に逆行する措置とみられる。
ナティクシスのアジア太平洋シニアエコノミスト、ゲイリー・ン氏は「これはジレンマだ」とし、地方政府は全ての住宅プロジェクトを確実に完成させたいのかもしれないが、デベロッパーが資金を引き出せなければ完成は難しいと指摘。不動産危機で打撃を受けている民間デベロッパーの資本効率が低下し、一部の小規模デベロッパーの信用リスクが高まる恐れがあると述べた。
中国のデベロッパーは、完成前に物件を販売することが認められているが、販売で得た資金はエスクロー口座に保管する必要がある。地元の市政府は、工事の進捗状況に応じて資金の一部を引き出すことを認めている。
規制当局は昨年、デベロッパーの資金繰りを支援してプロジェクトの完成を促すため、エスクロー口座の規制を一部緩和したが、一部の市政府は、不動産部門の見通し悪化を受けて、今年第2・四半期以降、エスクロー口座からの引き出しを制限し始めている。
デベロッパー2社の幹部は、それぞれ現金の80%以上、90%以上が現在エスクロー口座に凍結されており、建設資金を引き出そうとしても地元当局に阻止されると指摘。市内の住宅プロジェクトの完成に必要な資本を確保する目的で引き出しを制限しているのだろうと述べた。
湖南省のある都市の国有銀行の関係者は、地元当局からエスクロー口座の引き出しルールを厳格化するよう命じられたとし、他の資金調達手段で建設費用を賄えるデベロッパーにのみ引き出しを認めるよう要請されたと述べた。
デベロッパー3社の幹部は、一部のプロジェクトが完成した後も、資金を引き出せないと指摘。「一般的な現象になっている」と述べた。
2日の香港株式市場で0.7%値上りしていたハンセン本土系不動産株指数は、ロイターの報道を受けて一時0.5%下落。0.1%安で取引を終えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/56a9f0e77af3395412f00d3f0abecb9df421cc18

882名無しさん:2023/08/02(水) 19:00:05
●トランプ氏を起訴 大統領選の結果覆すため圧力、議会襲撃の伏線に
8/2(水) 6:39配信
>>集会で演説するトランプ前大統領=米中西部アイオワ州で2023年7月7日、AP
米メディアは1日、2021年1月の連邦議会襲撃事件を巡り、連邦司法当局の捜査を受けていた共和党のドナルド・トランプ前大統領(77)が起訴されたと一斉に報じた。トランプ氏は4件の事件で捜査を受けており、起訴は3件目。24年11月の大統領選で返り咲きを目指す姿勢は変えておらず、今回の起訴も「政治的な魔女狩りだ」と主張するとみられる。
【写真】トランプ氏の起訴状開示 生々しく詳述
 トランプ氏は20年11月の大統領選での敗北を覆すため、選挙業務を担う各州の当局者に圧力を加えるなどし、一連の工作が議会襲撃事件の伏線となった。過去2件の起訴とは異なり、選挙や平和的な政権移行という民主主義の根幹に関わる問題で当時の大統領が起訴される異例の事態となった。
連邦下院特別委員会の調査によると、トランプ氏は20年の大統領選後、民主党のジョー・バイデン大統領(80)に競り負けた南部ジョージア州や西部アリゾナ州など7州で、投票結果を認めないように州の当局者らに圧力をかけた。陣営は21年1月6日に連邦議会で行われた公式集計手続きで、州を代表してバイデン氏に投票することになっていた選挙人の正当性を認めず、独自にトランプ氏に投票する偽の選挙人を仕立てる計画も進めた。公式集計の進行役だったペンス前副大統領にも協力するよう圧力をかけた。
ワシントンでは1月6日、トランプ氏の呼びかけで抗議集会が開かれた。集会でトランプ氏は「この後、我々は議会に歩いて行く」などと演説。トランプ氏の支持者らは連邦議会を襲撃し、公式集計が妨害される事態になった。
スミス特別検察官の指揮下で、連邦司法当局がトランプ氏らによる一連の工作の違法性について捜査。トランプ氏の側近だった弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長らからも事情を聴いた。トランプ氏は一貫して「違法なことは一切していない」と主張している。
20年大統領選を巡っては、ジョージア州フルトン郡の検察当局も、同州での敗北を違法に覆そうとした疑いでトランプ氏を捜査している。
トランプ氏は今年に入り、機密文書の自宅への持ち出し疑惑と、不倫関係を主張した女性への口止め料支払いを巡る不正会計疑惑で、相次いで起訴された。しかし、24年大統領選に向けた共和党候補の指名争いでは「政治的な迫害だ。選挙に対する干渉だ」と逆にアピール材料に利用し、世論調査の支持率でトップを維持している。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8db7368b7c70df82ae5719acc048dc487acfa66b

883名無しさん:2023/08/03(木) 08:55:56
●カナダのトルドー首相が妻と離別 「親密な家族であり続ける」
8/3(木) 4:16配信
カナダのジャスティン・トルドー首相(51)は2日、妻のソフィーさん(48)と離別したことを明らかにした。トルドー氏はインスタグラムへの投稿で、「意義のある、難しい会話を何度も繰り返した結果、離別する決断をした」と述べたうえで「お互いを深く愛し、尊敬する親密な家族であり続ける」とした。カナダメディアによると、2人は2005年に結婚し、現在は15〜9歳の子どもが3人いる。カナダの首相が任期中に配偶者と離別するのは、トルドー氏の父親のピエール・トルドー氏が77年に妻と別れて以来という。夫妻は84年に正式に離婚した。(ニューヨーク=中井大助)
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/373c874adc65e02e38371bf0fa4e4c47752b4d47

十和田に来ると、八戸にいる時より自分の攻撃性が上り意地悪になる。霊的なものを察知する力が下がる→毎日喧嘩している両親を前に、人間に絶望するからかも。
結婚から50年、365日毎朝必ず喧嘩している。タフだ。夫婦喧嘩のギネス(皆勤賞)があるなら受賞者は私の両親だろう。
母に「あなたには潤沢な現金資産がある。これからの生活に困る訳ではない。なぜこんなに不仲なのにわかれないのか?」と聞いたら、「今ここで離婚したら夫(私の父)が、近年亡くなった祖父母から引き継いだ遺産がもらえなくなる。夫が死んだとき妻でいないと私が半分もらえない。諦めたくない」と話していた。呆れた。
「貧困妄想」がある母は絶えず「何かが足りない」「まだ十分でない」という「飢餓」の不安に曝されているから、自分の意識が「所有」「独占」「支配」に向かう。
父は「心気妄想」(自分は重大な病気ではないかと不安になり病院に駆け込む→病院で「健康です」と言われてもまた病気ではないかという「強迫観念」に駆られ、不安になり病院に駆け込んで、のエンドレス)で自意識は「自分」に向かう(→他者が不在)。自己中心的で独善的になる。
私は罪業妄想。妄想三兄弟ならぬ妄想親子。
長兄は、自分に拘りすぎる心気妄想の父に似て「自分」にしか関心がなく、次兄は貧困妄想の母に似て、知足なき渇望、所有と支配への執着が強い。
彼らと付き合えたことで今の私になれたから、感謝している。
仏陀が「この世は苦界」と言ったように、生きること自体が「修行」だ。

884名無しさん:2023/08/03(木) 12:10:38
●ロシアを追い込んだ「ルーブル安」再来、大幅利上げは“背水の陣”
8/2(水) 5:32配信
>>6月、ロシアの消費者物価指数(CPI)上昇率は3%を上回った。戦闘における「ロシア劣勢」との報道、民間軍事会社ワグネルの武装蜂起などをきっかけに、ルーブルが下落する場面も増えた。ロシア中央銀行は、自国通貨の下落によって輸入物価はさらに上昇し、インフレ懸念が高まる展開を懸念し、7月21日、予想外の大幅利上げに踏み切った。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)
● ロシア中銀、事前予想を上回る利上げの理由
7月21日、ロシア中央銀行は、政策金利を1.00ポイント引き上げ8.50%にすると発表した。利上げ幅は、事前予想の0.50ポイントを上回った。ウクライナへの侵攻が始まった直後、2022年2月以来の利上げだ。ルーブル安が加速し物価上昇に歯止めがかからないため、中銀として大幅利上げに追い込まれたということだろう。
ルーブルの下落によって、ロシアの輸入物価は上昇している。足元、ロシアのインフレ上昇ペースは勢いづいた。これまでロシア中銀は、消費者心理の悪化や財政への悪影響を避けるため、できるだけ利上げをしない方針を取ってきた。今回は仕方なく、金利の大幅引き上げに踏み切ったとみられる。
ただ、すぐにルーブルの下落圧力が弱まるとは考えにくい。7月17日、ロシアは、黒海経由のウクライナ産小麦の輸出の合意措置を停止すると発表した。オデーサへの度々の攻撃も、国際世論の懸念を高めた。
今後、欧米諸国が経済、金融制裁を強化する可能性は高まるだろう。となると、ロシアからの資金流出も勢いづくはずだ。それに伴い、ロシアの輸入物価の上昇ペースは高まり、インフレリスクも増すことが想定される。ロシア中銀の政策余地は、次第に狭まっているとみられる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4d1940776157be4e5976872ea484e9c488f7be5a

アメリカと日本の利上げは、バブルの防止のための利上げ。中国ロシア(アメリカを潰すために作られたAIIB体制)から、リスクを嫌った資金が日本とアメリカ(ADB体制)に逃げてきた→海外から入ってきた資金により不動産が高騰したり、変にインフレしたり、見せかけの株高にならないよう、中央銀行が市場から通貨を回収して、悪性のインフレを防ぐ。
ロシアと中国の利上げは、自国から海外に資金が逃げるのを防ぐため、自国の急激な通貨安や資本が海外に逃げることによる国家経済破綻、デフォルトを防ぐため。
同じ「利上げ」政策でも「日本とアメリカ:勝ち組の利上げ」と「ユーラシア大陸:負け組の利上げ」とに意味がわかれる。

885名無しさん:2023/08/03(木) 12:54:25
自分の関心が
金銭や富を増やし経済的充実に向かう人(経済的・現実的な繁栄)
自分の精神的・身体的な充実に向かう人(自己実現)
他者・社会の繁栄と充実に向かう人(自己犠牲)
3タイプにわかれる。
「経済」「自己」「他者」この3つに対して、どれに対してもバランスよく関心を持つことが「健康」なのだと思う。
「自己中心」だけでは最終的には孤立して行き詰まるし、「他者中心」だけでは他者が繁栄したあと、自分の存在意義や目的を失い燃え尽きてしまう。
「経済中心」だけでも、誰のために、何のためにを忘れれば、気がついたら本来の目的を忘れて目的と手段が入れ替わり、本末転倒になる。
「経済・物質的な豊かさ」
「自己・内面や精神的な豊かさ」
「他者・社会から生まれる豊かさ」
このバランスがつかめると政府や国が長く続く。

886名無しさん:2023/08/03(木) 16:54:27
●ゴールドマンの行方不明だったアナリスト、死亡確認-NYで遺体発見
8/2(水) 11:42配信
(ブルームバーグ): 米ニューヨーク市警察(NYPD)は市内のブルックリンを流れる川、ニュータウンクリークで発見された遺体について、週末行方不明になっていたゴールドマン・サックス・グループのアナリスト、ジョン・キャスティックさんと確認されたと発表した。キャスティックさんは1日午前11時(日本時間2日午前0時)過ぎにこの川にうつぶせで浮いているところを発見され、その場で死亡が確認された。検視局が死因を調査中だという。NYPDが電子メールで配布した声明で明らかにした。キャスティックさんは27歳だった。NYPDの報道官によると、キャスティックさんが最後に目撃されたのは7月29日午前3時ごろで、イーストウィリアムズバーグにある人気ナイトクラブ、ブルックリンミラージュで行われたコンサートに参加した後だった。このクラブには28日夜、カナダの電子音楽デュオ、ゼッズ・デッドが出演していた。キャスティックさんの死のわずか数週間前には、同じ川で別の遺体が発見されていた。カール・クレメンティさんで、数日間行方不明になっていたが、6月16日に発見された。クイーンズのリッジウッドに住んでいたクレメンティさんが最後に目撃されたのは午後10時ごろで、ブルックリンミラージュの外だったという。クレメンティさんも27歳だった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07e2a0d2f79df258db4ecc194d24fb8fa75ae832
●中国恒大の不動産管理部門、株価50%安-売買再開も2300億円吹き飛ぶ
8/3(木) 12:44配信
(ブルームバーグ): 中国の不動産開発大手、中国恒大集団の不動産管理部門、恒大物業集団の株式売買が3日に香港市場で再開され、一時50%安と上場来で最大の下げとなった。ほぼ16億ドル(約2300億円)相当の時価総額が失われた。
昨年3月以降、恒大物業株の取引は停止されていた。ようやく決算を発表したことで規制面の要件を満たし、同社株の売買が再開された。
恒大物業が6月に公表した2022年の純損益は14億2000万元(約280億円)の黒字。21年は3億1630万元の最終赤字だった。
中国恒大の子会社では、電気自動車(EV)部門の中国恒大新能源汽車集団の株式売買も先月28日に再開され、一時68%安と急落。取引再開以降、同社株の時価総額は22億ドル近く失われている。
中国恒大のEV部門、株価が一時68%安-1年余ぶり売買再開
21年12月にドル建て債でデフォルト(債務不履行)となった中国恒大の債務再編案では、オフショア債との交換に恒大物業株も入っており、今回の売買再開は債権者がそのメリットを判断する上で一助となる。中国恒大はオフショア債の再編計画に関し、裁判所から8月下旬に投票を実施する承認を得ており、23、24両日に香港で会合を開く予定。中国恒大の株式売買は昨年3月から停止されている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5272fea076dcd508c23593b1fbd2e5a9dbe664b7

887名無しさん:2023/08/03(木) 18:09:28
アメリカ国債格付けが下かったのは、トランプリスク。
ロシアプーチン大統領とトランプ大統領の関係をいち早く見抜いたジョンルカレと同じく、私は2016年11月の段階から、トランプ大統領はロシアと関係が深い、宗教右派勢力の傀儡だと主張してきた。
2021年1月のクーデターもトランプ大統領とNYのジュリアーニ元市長が関与したと見抜いて、当時から「推理」を書いてきて、シナリオを全部いい当てた。
ロシアからアメリカに仕掛けられた罠をすべて見抜いた。
アメリカにはまだ25%のトランプ教の狂信者がいる。
ほとんどは冷戦崩壊以降にアメリカに来た人々で「アメリカが悪意を持ってソ連を崩壊させた」と勘違いして、アメリカを逆恨みしている。
ソ連は、アメリカがいなくても感情的な体質だからいつか必ず自壊しただろう。
中国支配下に落ちた今のロシアのように。
この「25%人々:現実逃避して陰謀論の世界に逃げ込む人々」が今とこれからのアメリカの最大のリスクとなる。
母と話していて、法律や現実より感情最優先の「トランプ教の信者」みたいだと気づいた。
母は以前は「ねね」「北政所」のような理性的な人だった。
だが今は「豊臣秀吉亡き後の淀殿」みたいになっている。
加齢で現実的なリスクを計算する力が落ちて、かなり感情的になっている。
経済や経営の件で、非現実的に楽観的な話をするのでこれはヤバイ…と思うのだが…。
昔は前田利家の正妻「まつ」や豊臣秀吉の正妻「ねね」タイプで、一族で一番賢かった母も、いつのまにか「西太后」「淀殿」タイプに変わっていた。
私は母からみて最底辺の雑魚キャラだから、私が何を言っても彼女は聞かない。

888名無しさん:2023/08/03(木) 18:12:54
●ペンス氏、トランプ氏起訴に言及 憲法の上に立つ者は「大統領になるべきでない」
8/3(木) 9:36配信
ペンス前米副大統領=7月28日、米アイオワ州デモイン
(CNN) ペンス前米副大統領は2日、2020年大統領選の結果を覆す試みについて捜査する特別検察官がトランプ前大統領を起訴したことを受け、トランプ氏には「無罪の推定を受ける権利」があるとの認識を示した。
一方で「自らを憲法の上に位置付ける者は決して、米国の大統領になるべきではない」「自らを憲法の上に位置付けるよう他人に要請する者も決して、大統領に再任されてはならない」と指摘した。
ペンス氏は24年大統領選の共和党候補指名争いに出馬している。今回の発言はインディアナ州で経済に関する演説を行った後、記者団に語ったもの。
ペンス氏はこの中で「起訴内容について言えば、私はこのような結果になることは望まないと明確に述べてきた」「この問題と大統領の行動に関する判断は米国民に委ねたいと考えていた」と発言。
そのうえで「政府が起訴状での主張を合理的な疑いを超えて証明する証拠を有しているか」どうかは評価できないと述べた。トランプ氏については「無罪の推定を受ける権利がある」としつつも、「私に選挙結果を覆す権利がないことを国民に知ってほしい」と訴えた。
また連邦議会襲撃事件が起きた21年1月6日を振り返り、「悲しいことに、大統領は頭のおかしな弁護士たちに囲まれていて、彼らがトランプ氏の聞きたいことを耳に吹き込み続けた」と指摘した。
1月6日当日の自身の行動については擁護した。ペンス氏はトランプ氏に対し、自分に選挙結果を覆す権利はないと訴えたものの、トランプ氏は「結局、憲法よりも彼を選ぶよう要求し続けた」という。
この件に関する刑事裁判で証言する意向があるかとの質問には、「隠すことは何もない」と答える一方、訴訟がどのように展開するか「予断を持ちたくない」と言い添えた。
ペンス氏は今年4月、20年大統領選を巡る捜査で証拠を調べる大陪審で証言した。副大統領が自身の仕えた大統領について証言を強いられるのは現代史上初めてだった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a37239c5208b722726724c1a7e9437c57e8fa7c

889名無しさん:2023/08/03(木) 18:22:00
570 : 名無しさん 2020/11/06(金) 11:30:32
ロシアプーチン大統領が擁立して支援していた傀儡が次々と倒れ出した。
金正恩、トランプ大統領、次は文在寅大統領、習近平か…
真に対立しているのはアメリカ国内じゃない。一番の脅威はマスコミやスパイを使いこなすロシアや中国共産党だった。
「アメリカ民主主義vsロシアによるアメリカホワイトハウスのっとり(トランプ大統領)」が軍人が反トランプ大統領を打ち出した真相。
バイデン勝利でアメリカ国民の民意がわかった。
自由がなくても経済発展する今の中国共産党式より、経済発展は諦めて合衆国憲法と法の支配という国の原則を守る、とアメリカ国民は投票した。
同じ価値観をもつ国として今、アメリカが中国と闘うなら日本は最大限協力する。
約束破りを簡単にするトランプ大統領の敗北に安心したインドはようやく中国討伐に動き出した。
菅義偉首相はインドと繋がりのあるスリランカから外交的に撤退したり台湾にいかなかったり…
やはり安倍晋三氏か河野太郎氏、麻生太郎氏じゃないと軍事と外交を使ったこれからの「中国戦争」には勝てない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

890名無しさん:2023/08/03(木) 18:30:18
578 : 名無しさん 2020/11/07(土) 17:11:34
あの蔡英文総統が民主党のバイデン氏勝利でパニックになっているが、全くの杞憂。トランプ陣営のピーター・ナバロ氏の中国脅威論のお陰でアメリカの対中政策が強硬になったのは事実だが、大統領の陣営が共和党から民主党になっても、アメリカ国民はコロナがあって完全に中国嫌悪になってるから大丈夫。辛勝だったから民主党もアメリカ国民や共和党支持者を無視してまで親中できないし、国民の半数しか賛意が得られなかった民主党はこれから幅広く支持を得るために、このまま強硬に反中姿勢でいくだろう。それより次期大統領就任までの2ヶ月、トランプ大統領の悪あがきによって政治的空白が生まれる。その空白をついて中国に台湾が侵攻されないよう、日本やEU・インドらが台湾を守らなきゃならないし中国牽制の最前線に立たなきゃならない。日本の茂木外務大臣やEU関係者は今すぐ台湾にとんで「台湾国民を守る」と安心させてほしい。今の台湾は1945年終戦直後のような危機。前回(蒋介石に協力して)根本博将軍が中国共産党による侵攻から守ったように、今回、菅義偉政権も中国本土(中国共産党)から台湾を守ってほしい。台湾を中国から守る、それが日本の国益(シーレーン防衛)にも繋がる。
バイデン陣営が新たな政権作り、組閣作業で共和党からも採用したり、トランプ大統領に逆らうことで愛国心をみせ辞めさせられた閣僚を再雇用すればアメリカの統合、共和党と民主党の支持者の和解は早まる。クビになるとわかってもアメリカの為にトランプ大統領に進言、逆鱗にふれ首になった勇気と気骨ある人材が沢山いたアメリカは本当にすごい国。FBIのコミー長官、マティス前国防長官、マクマスター安保補佐官、ケリー大統領首席補佐官、パトリックシャナハン国防長官代理、ティラーソン国務長官…閣僚になった人をみればトランプ政権はアメリカのオールスターチームだった。こんなに豪華な人材を閣僚に採用できたんだからすべて任せていれば次も安泰だったのに…すべてトランプ大統領の個人的な資質が問題だった。
逆に言えば民主党のオバマ政権ではこれだけの人材を閣僚に起用するだけの力はなかった。共和党が作った世界最強の「ドリームチーム」だった。つくづくトランプ大統領さえおとなしくしていれば…。個人的には民主党より共和党支持者。愛国心や正義感が強いせいでトランプ大統領に意見してとばされた、ジェフフレーク、ポールライアンらは立派だった。トランプ大統領に逆らった共和党議員(アメリカの半沢直樹)だけ集めて新たな共和党にしては?トランプ大統領に最後まで媚をうってくっついてた共和党議員は売国奴、アメリカの未来より自分のことしか考えない議員だとわかった。トランプ政権は議員の資質をはかる「リトマス試験紙」政権だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

891名無しさん:2023/08/03(木) 18:31:21
585 : 名無しさん 2020/11/10(火) 03:18:30
トランプ大統領再選の方が日本にとって良かったのでは?という人は思考停止してる。トランプ大統領は安倍晋三のやり方を真似てMMT理論をもとに量的緩和をした。だが日本とアメリカのMMT理論の違いは、日本の国債は日銀日本国民が保有しているが、アメリカの国債はほとんど中国と日本が持ってること。つまり国債を売る(中国と日本からお金を借りる)ことで資金調達したお金を元手に減税してアメリカの景気をよくできていた。トランプ大統領が大型減税でアメリカの景気をよくした、経済を好調にしたのは事実だが、減資はアメリカ国債発行、それも20年債など長期間保有しなきゃ償還できない買う側にとってリスキーなものを日本政府に売り付けてアメリカへ金を調達していた。トランプ大統領による好景気は中国と日本が国債を買っていたからできたこと。なのにトランプ大統領は日本にミサイルをとばす北朝鮮金正恩とビジネス(取引)しようとしたからさすがの日本政府も怒った。トランプ大統領が中国に軍事行使しなかったのは、それをやれば中国政府が保有するアメリカ国債を売る→USドルが紙切れになる→USドルが基軸通貨でなくなるとわかっていたから。そして中国と違い国防軍がなく軍事同盟国がひとつしかない日本がアメリカ国債を売れないことも知って足元を見ていた。日本のことをいじめまくっていて、核兵器が完成しても2019年2月、6月にトランプ大統領は金正恩と会談した。せっせとアメリカ国債をかってアメリカに金を上納する役割は日本。
だが核兵器をもち日本へミサイルをうつ北朝鮮金正恩とは対話するというトランプ大統領の無神経な態度は安保同盟国である日本を侮辱していた。アメリカ国債を買うのは同盟国、お互いさまだから構わない。だがその割に安保に関心や意欲がなくトランプ大統領は「お金はたくさんもらうけど見返りとしてのボディガードは嫌」「武器なら売るけど」 と言い出した。元々頭がアレな韓国とは違い、ロシアと中国に並ぶ超大国アメリカが代金は払わないけど商品はほしいだけ貰う、と相互主義の欠片もない、中国やロシアみたいな強盗国家のようなことを言い出したからどんどん世界は相互不信、敵対感情が高まりおかしくなっていった。アメリカ人への社交辞令やお世辞でなく、トランプ大統領に本当に当選してほしいと思っていた日本人がいたら、その人は白痴か孫正義かソフトバンク株主か奴隷になりたいマゾヒストだろう。アメリカが日本にしたことは国債を買うかわりに守る、あれこれ融通しあい助け合うがなく、同盟国での貸し借りが成立しない、植民地のような搾取、日本ばかりアメリカに貢いで裏切られる「同盟国DV」に近かった。独善的で頭のかたい融通のきかない軍事音痴の民主党より共和党に勝ってほしいのは私もだが、トランプ大統領は共和党の大統領としてはかなりな変り種。2016年当選が確定した時「トランプは共和党のオバマみたいなもん。伝統的な共和党政治を期待すると火傷する」と予言した人がいたが、その通りになって慧眼に驚いている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

892名無しさん:2023/08/03(木) 18:32:13
590 : 名無しさん 2020/11/11(水) 12:01:16
大統領がかわりバイデンになると民主党は対外的に何もできないというコメントをみるとその通りだと思う。日本にとって外交的な利益も外交的な損失も大きく、プラスとマイナスが両極端、降り幅の大きい大統領がトランプ大統領だった。冷戦を終わらせたレーガン大統領や父ブッシュ大統領くらい世界への影響力があったと思う。株価も1991年レベルまで上がったし、彼が停滞していた30年間を逆回しして世界が1990年付近、天安門事件があった頃の世界情勢に西側を導いた。冷戦崩壊後30年間の平和期間に西側諸国がすっかり忘れてしまった「緊張感」「安保危機感」を取り戻してくれたのはトランプ大統領だというのは事実だ。だが彼は変えるスピードが速すぎてこのままだとその変化のスピードについていけないアメリカ国内がもたない。トランプ大統領当選後、共和党執行部がしいた最強の布陣(ピーターナバロと軍人たち)でそのままいけば再選も可能だった。大統領就任直後、ISを鮮やかに掃討しイラクやシリアフィリピンのミンダナオを解放したアメリカ軍に「偉大な強いアメリカ、ブッシュ大統領時代の共和党が帰ってきた!」と狂喜した。トランプ大統領のターニングポイントは、中国と共にロシア、北朝鮮を危険視していたマティスとは「中国の脅威」でしか一致できなかったこと。
マティスの反対にも関わらずシリアから米軍撤退するとトランプ大統領が主張しマティスやケリーがやめた後だ。あれからトランプ大統領は利益より損失が上回るようになってしまった。もし早期にペンス副大統領が大統領に交替していたらアメリカ軍は政権から離れず共和党が圧勝で再選していたと思う。共和党とアメリカ軍はトランプ大統領を子ブッシュ同様国民の象徴として使い実務権力を握ろうとしたが、2018年3月プーチンによる邪魔が入った。これがプーチン大統領がしびれを切らして大統領に介入しだした、これがトランプ大統領を担いだ共和党最大の誤算。外交的には共和党の方が民主党より頼りになるのは確か。だが今は認知症疑惑があってもバイデン氏が選ばれたくらいアメリカ国内が疲弊している。これからの4年はトランプ大統領によりもたらされた変化(米中冷戦開始)に体を合わせる調節期間、モラトリアム期間。 アメリカ軍と大統領が和解し、アメリカ国内が世界構造の急激な変化にたえられるよう変わる、国内の傷をケアし回復させ民意を統一するがバイデン民主党の役目。だからバイデン政権は外交分野では共和党保守派のアドバイスをきいてほしい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

893名無しさん:2023/08/03(木) 18:41:51
591 : 名無しさん 2020/11/11(水) 22:46:35
アメリカが中国を弱らせるには1985年レーガン大統領が日本に行ったプラザ合意パート2を中国にすればよい。中国の輸出産業は淘汰され日本のように「失われた30年」に入る。レーガン大統領によるプラザ合意は欧米、西側先進国が一致団結していたから効果があった。親ロシアのトランプ大統領ではロシアに脅威を抱くEUとアメリカとが連携できなかったから中国への経済封鎖にEUという抜け道があった。EUを対中包囲網をに参加させるには「アメリカがロシアの脅威からEUを守る」という約束、EU側へのメリットが必要だった。日本が中国を警戒するようにEUはロシアを警戒する。ロシアはアメリカに自国を敵視させず中国包囲網を完成させたかったが、EUにはロシアの侵攻、介入に対する恐怖心や警戒感が根強くある。EUのロシアへの恐怖心を理解していなかった安倍前首相と日本は2014年ロシアに肩入れしてEUやアメリカ国内のヨーロッパ出身者を敵に回してしまった。これは日本のおかした重大な判断ミス。陸続きでない日本はロシアに対する認識が甘かった。
また多民族国家で冷戦崩壊後ロシア人が移民してきたアメリカもEUのロシアへの警戒心が理解できていなかった。それがアメリカとEUが仲違いした理由。
これからのアメリカEU日本は反ロシアと反中国で団結する。そうすれば冷戦崩壊以前の世界に戻り、西側は自由民主主義、法の支配の基本理念でようやく本当に団結できる。そうなればグローバル時代以前の南半球と北半球とで経済格差が大きかった時代に戻る可能性も上がるから、どれだけ現在中国ロシアと繋がっている途上国(イラン、インドやブラジルなど南米、ASEAN、アフリカ)を西側陣営に取り込めるかが世界大戦の勝敗を決める。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

この3年この場所に世界の新しい設計図を書いて、文字通り「世界をデザイン」してきた。
だが自分に直接繋がる実家や家族に対しては、何を言っても全く意見を聞いてもらえず、笑えるほど無力で何の力もない。
私には未来が見えているのに、誰も真剣に話を聞いてくれず、一歩ずつ崖に向かっている。
「アメリカと日本を勝たせるため」とはいえ、私の考え方は、ロシアや中国からは恨みをかっただろう。因果応報かもしれない。

894名無しさん:2023/08/03(木) 20:29:18
明日、8月4日10時48分開始のエンゼルスの試合では、大谷が予告先発。
オラクルカードを引いたら、彼に今、日本の先祖たちから「サポートの運気」が流れていってる。
何がなんでも勝つという力みを忘れて、純粋に「野球を楽しむ」気持ちでプレイすれば勝つ。
悲壮感や焦りを持って試合するとよくない。

近いうちに大天使ミカエル、アメリカ軍が活躍する出来事が起きる。
ウクライナ情勢・攻勢の面で戦果がある、あるいは北朝鮮のミサイル発射があるかもしれない。

895名無しさん:2023/08/03(木) 21:28:58
◆試合の開始時刻の訂正
8月4日10時38分スタート

896名無しさん:2023/08/04(金) 10:18:34
●ウクライナの戦場で負傷した将兵2人、帰属する国で命運分かれる
8/3(木) 19:00配信
(CNN) ウクライナの戦場で、ウクライナ軍とロシア軍それぞれに所属する将兵2人が負傷した。負傷者に対する両軍の扱いの違いから、2人に訪れた結果は極めて対照的なものとなった。CNNの記者が取材した。
ウクライナ南部ザポリージャ州の戦線上空を飛行するドローン(無人機)の映像。緑の草地に、車両の轍(わだち)や砲弾によるものとみられる無数の穴が映っている。ドローンは轍の中に横たわる兵士1人を発見した。この兵士はウクライナ軍に所属するセルヒーさんで自身の部隊とはぐれ、砲撃で胸と脚を負傷していた。ボディーカメラの映像で、傷口から出血しているのが確認できる。後に病院で手当てを受けたセルヒーさんはCNNの取材に答え、横たわっていた地点から極めて近い位置にロシア軍がいるのを認識していたと振り返った。ドローンを操縦していたウクライナ軍の兵士は飲料水や医薬品、メモを機体にくくりつけ、再度セルヒーさんのいる地点へ飛ばすと、その頭上からこれらの物を落とした。
しかし、この時のセルヒーさんには落とされたのが味方からの支援物資なのかロシア軍の爆弾なのかが分からず、どちらになるかは運次第だと思ったという。この後のドローンの映像には、機体が自分を救うために飛んできたのだと気付くセルヒーさんの様子が映っている。セルヒーさんは地面に横たわったまま落とされた物資を確認し、上空のドローンのカメラに向けて親指を立てている。映像の中で、セルヒーさんは水でのどを潤し、傷の応急処置をしている。やがて体力を取り戻し、自力で部隊に戻ることが出来た。味方の兵士らは、セルヒーさんが肺に穴の開いた状態で2日間生き延びたと知り、非常に驚いていたという。現在は病院で順調に回復しているセルヒーさん。記者に対し、今後の人生により大きな価値と目的を見いだしていると語った。
当該のドローンを操縦したユージーンさんは「自分たちにとってはどんな命も大切だ。良心に従えば、戦場で誰かを取り残すことなど出来ない」と語った。恐らく数キロ離れた別の戦線では、救出劇もより陰惨なものとなるようだ。現地のウクライナ軍がロシア軍の陣地を攻撃すると、同軍は後退。司令官が砲撃で重傷を負ったが、ロシア軍は彼が死亡したと思い込み、そのまま退却した。ウクライナ軍の撮影した動画には、この司令官の生存を確認したウクライナ軍が手当てを施す様子が映っている。本人の安全のため司令官の氏名は明かされていないが、ロシア国内の報道によるとこの司令官には死亡後に贈る勲章が授与されたという。戦場に置き去りにされ、同朋から死を宣告された形だ。
司令官と対峙(たいじ)したウクライナ軍の兵士によれば、この司令官は兵士らに自分を撃つよう要求した。兵士らは司令官に自決の機会を与えたが、自分では出来ないと答えたという。「彼はあくまでも敵なので、本音を言えば助けたくはなかった」と、この兵士は明かす。しかし命令には従わなければならず、生かしておくことで捕虜の交換も可能になると述べた。別の兵士は、一人の人間として考えればロシア軍が司令官を置き去りにしたことに衝撃を受けたと振り返る。しかし兵士としては、これが敵にとっていつものやり方なのだと理解していると語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/936e5289c06338388ba75f033d01c8a57cbe15ea

アメリカ軍海兵隊のモットーは「仲間を置き去りにしない」
もし敵に捕まえられ、捕虜にされても、アメリカ軍が必ず取り返しに来ると信じているから勇敢に戦える。

897名無しさん:2023/08/04(金) 11:02:40
●北朝鮮、越境米兵の保護を認める 国連軍が明らかに
8/3(木) 17:04配信
>>北朝鮮、越境米兵の保護を認める 国連軍が明らかに
国連軍司令部は、韓国から軍事境界線を越えて北朝鮮に渡ったトラヴィス・キング米2等兵(23)について、北朝鮮が保護していることを認めたと3日までに明らかにした。キング氏は7月18日、国境地域へのツアー中、厳重警備の国境地域で走って北朝鮮に越境した。国連軍は、「キング氏を帰国させるための努力を妨げないため」、対応については詳しく説明しないとした。
しかしこの回答から、北朝鮮側に交渉を始める用意があることがうかがえる。国連軍は、韓国と北朝鮮の国境地域にある非武装地帯(DMZ)を警備している。国連軍司令部は、共同警備区域(JSA)内の北朝鮮軍との直通電話で、キング氏に関する情報提供を求めていた。
北朝鮮側はこれまでこの要請を受け取るにとどめてていたが、今回初めて応じ、キング氏が保護下にあることを認めた。北朝鮮は、キング氏の拘束を公には認めていない。北朝鮮へ越境する前、キング氏は韓国国内で暴行の疑いで訴追され、韓国の刑務所に約2カ月収容されていた。7月10日に釈放された後、アメリカでの懲戒手続きのためにソウル近郊の仁川空港に護送されたが、飛行機には乗らず、DMZ見学ツアーに参加したと伝えられている。
キング氏は2021年1月に入隊した偵察のスペシャリストで、ローテーションで在韓米軍の任務についていたという。
英語記事 North Korea confirms custody of US soldier)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bcd2234299c461a37b9087d4f157fcd38e662859

898名無しさん:2023/08/04(金) 11:07:35
●ロシア出身の歴史家が「ロシア連邦は崩壊する」と確信する理由 「帝国崩壊」のシナリオと国際社会への影響
7/30(日) 10:00配信
>>「私はロシア連邦の崩壊を求めているのではない。ロシア連邦は崩壊すると予測しているのだ」
ロシア出身の歴史家アレクサンドル・エトキントは、新著『ロシアの反近代』(未邦訳)でそう言い放つ。エトキントは1955年、サンクトペテルブルクで生まれた。2000年代初頭にロシアを離れ、英ケンブリッジ大学、フィレンツェの欧州大学院を経て、現在はウィーンの中央ヨーロッパ大学で教えている。
ウクライナでの戦争が「ロシア帝国」滅亡の最終段階になると予測するエトキントに、仏誌「レクスプレス」が話を聞いた。
──ロシア連邦は早晩、崩壊すると確信されているそうですね。どうしてですか。
歴史をひもとけば、多くのことを学べます。未来のことはわかりませんが、私たちは現在を生きており、過去のことなら知っています。帝国はロシアを除いてすべて崩壊しています。その意味では、ロシアは最後の帝国なのです。
通常、帝国の崩壊は、戦争によってもたらされます。世界大戦で帝国が崩壊した事例もあります。ロシア帝国の崩壊のプロセスは、非常に長い時間をかけながら進行してきています。崩壊が始まったのは第一次世界大戦末期の1917年です。このとき、ポーランドとフィンランド、それからウクライナがロシアから分離しましたが、ウクライナはその後、ロシアに再併合されました。
1991年にも大きな動きがありました。ソ連を構成していた14ヵ国(コーカサス地方やバルト地域、中央アジアの共和国)が独立国家になったのです。ウクライナもそのとき独立した国家の一つです。つい最近の出来事のように感じる人もいるかもしれませんが、あれからすでに30年以上の歳月が経ちました。その間、プーチン(大統領)はロシアを冷凍状態で維持してきたのです。
私見では、ロシアの今後を予測するうえで最も参考になるモデルは、オーストリア・ハンガリー帝国です。第一次世界大戦さえ引き起こさなければ、ハプスブルク家の帝国をその後も存続させることができたのと同じで、プーチンとその仲間たちの権力も、あと十数年は安泰だったのです。それなのに、プーチンは戦争開始を決定しました。
>>ロシアは「衰退している帝国」である
──いまのロシアを、なぜ「帝国」だと言うのですか。
帝政ロシアが倒れた後にソ連が続き、そのソ連が崩壊すると、ロシアの正式な国名は「ロシア連邦」になりました。ロシア連邦は、数多くの地域で構成されていますが、それぞれの地域は法的地位も異なり、一部は「共和国」とも呼ばれています。通常、連邦制の特徴は、加盟も離脱も自由だというところです。たとえば、EU(欧州連合)は連邦制ですので、英国はEUを離脱するときに四苦八苦こそしましたが、戦争をする必要はありませんでした。
一方、ロシア連邦には、そのような離脱の仕組みはありません。その意味において、ロシアは連邦制の国家ではないのです。ロシアは「衰退している帝国」と見るべきであり、この帝国はやがて崩壊します。ロシア政府は、これまで経済力を使って封建制を敷いてきました。「連邦」を構成する共和国の数々に補助金を出し、これらの共和国は、補助金を受け取るのと引き換えに、国家としての独立や発展を断念していたのです。

899名無しさん:2023/08/04(金) 11:15:58
>>補助金の財源は、石油収入です。しかし、いまのウクライナでの戦争で、中央と地方のバランスが乱れています。ウクライナの前線に送り込まれた兵士も、戦争で死亡した兵士も、その多くがロシア国内の最も貧しい地域の出身者です。
また、西側諸国が実施した大規模な経済制裁が国家財政に重くのしかかることになれば、中央が地方にお金を配って黙らせる力が制限されることになります。
──ボリス・エリツィン大統領時代のロシアでは、地方分権化を推し進めて、本当の意味での「連邦制」の樹立をめざした時期があったかと思います。
ソ連崩壊後、エリツィンが何よりも気にしていたのは、ロシアに残された領土を保つことでした。エリツィンは、各地域がロシアから離れていかないように、地方に大きな自治権を持たせました。そのために憲法を修正し、改革を実施しています(エリツィンは1996年、連邦構成主体が選挙で首長を選べる権利を与えた)。
タタルスタン共和国が同国の憲法を改正し、主権宣言ができたのも、そういった事情があったからです。エリツィンの時代は、各地域の指導者がさまざまな権力を持って、経済を運営することができていました。しかし、プーチンが権力の座に就くと、こうした地方分権化の動きに終止符が打たれたのです。(続く)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9f0a22c05e21d94dd9d62b80778343afc08ac665?page=2

古今東西の歴史を学べば、未来が予測できるようになる。
古代から人間は変わっていない。
似たような状況に置かれて、似たような選択をすれば、似たような結末になる。
歴史をパターン分析すれば、選択により、大きな流れが予測できるようになる。

900名無しさん:2023/08/04(金) 12:43:15
●トランプ氏起訴に賛否両論 米政界、割れる反応
8/3(木) 7:12配信
【ワシントン時事】2020年米大統領選の結果を覆そうとしたとされるトランプ前大統領の起訴に対し、足元の共和党では賛否両論が沸き起こった。トランプ氏が返り咲きを目指す24年大統領選を約1年3カ月後に控え、同氏への評価を巡る米政界の分断の根深さを浮き彫りにした。「憲法よりも自分自身を優先するような人物が、決して米大統領になるべきではないという重要な注意喚起だ」。トランプ政権を支えながら、21年1月の連邦議会襲撃事件をきっかけに決別したペンス前副大統領は、声明で強調した。ペンス氏は24年大統領選に出馬を表明し、共和党候補指名をトランプ氏らと争っている。一方、共和党の指名争いでトランプ氏の最大のライバルと目されるデサンティス・フロリダ州知事は、X(旧ツイッター)で「わが国の衰退の理由の一つは、法の支配が政治化されていることだ」と捜査を批判した。マッカーシー下院議長(共和)も「司法省が(バイデン大統領の次男)ハンター氏に関するニュースから目をそらすため、トランプ氏を攻撃している」と反発した。民主党は起訴を受け、トランプ氏への批判を強めている。下院トップのジェフリーズ、上院トップのシューマー両院内総務は共同で声明を発表。「今回の起訴は、これまでで最も深刻かつ重大だ。米大統領を含め、法の上に立つ者はいないことを何世代にもわたって米国人に思い起こさせるだろう」と指摘した。20年大統領選でトランプ氏に勝利したバイデン氏は、裁判が「政治的なもの」と見なされることを警戒し、捜査や起訴への論評を避けている。1日には休暇で地元デラウェア州に滞在し、自転車に乗ったり、映画を観賞したりして過ごした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/86a2bba6e89bd008ae05384549a64486a959e305
●トランプ氏、3度目起訴も無罪主張 大統領選の敗北覆す企て 米
8/4(金) 5:38配信
【ワシントン時事】2020年米大統領選の結果を覆そうとしたとして起訴されたトランプ前大統領は3日午後(日本時間4日午前)、ワシントンの連邦地裁に出廷し、四つの罪状全てに無罪を主張した。トランプ氏の刑事訴追は3回目。同氏は返り咲きを目指して24年大統領選に立候補しており、複数の刑事裁判を抱えながら選挙戦を進めることになる。トレードマークの青いスーツと赤いネクタイ姿で裁判所に現れたトランプ氏は、判事の前に起立し罪状認否で「無罪」と訴えた。退廷後、記者団に「(バイデン政権による)政敵への迫害だ。米国で起きてはならなかったことだ」と語った。トランプ氏は弁護士らと共謀し、(1)選挙結果を覆すため国家を欺こうとした(2)結果の認定手続きを妨害した(3)有権者の投票権を侵害した―などとして、1日に起訴された。検察はトランプ氏が敗北を認識しながら、権力の座に居座るために「不正選挙が行われた」とするうそを広め、結果的にトランプ氏の支持者らが連邦議会を襲撃した21年1月6日の事件につながったと指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8458c2a36f18f94ae6f35618f49a22780a44f280

901名無しさん:2023/08/04(金) 15:45:32
●大谷翔平 2年ぶり40号ホームラン! 球団史上最速の110試合目で到達、緊急降板後の打席で6戦ぶり一発
8/4(金) 12:49配信
【MLB】エンゼルス-マリナーズ(8月3日・日本時間8月4日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手兼DH」で出場。第4打席で2年ぶりとなる40号ソロホームランを放った。今日は投打二刀流の登板日だったが、緊急降板後に放った一発で自身2021年シーズン以来、エンゼルス史上最速の110試合目での40号到達となった。今季40号はライトスタンドに突き刺さる飛距離390フィート(118.9メートル)、打球速度106.7マイル(171.7キロ)の弾丸ホームラン。昨日8月2日(同3日)のゲームでは3打数2安打で、7試合連続安打と今季32度目のマルチヒットを記録し、単打を重ねていた大谷だが、直近7試合で6四球と対戦相手から警戒されるなか、6試合ぶりに放った節目の40号となった。シーズン110試合目での40号到達は、162試合換算で59本ペース。年間46本を放った2021昨季シーズンは110試合目終了(8月6日)時点で37本と、現時点でキャリアハイの2年前を上回るペースとなっている。自己最多本塁打まであと6本。大谷に対する警戒感強まるなか、今後どの程度ホームランを量産できるか注目だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/662f20f2e8ed36d182d9020519a9188a495c25c2
●右手のけいれんは「大丈夫なのか」 大谷翔平が放った2季ぶりの40号アーチに米記者も「意味が分からない」と愕然
8/4(金) 13:12配信
スタンドが熱狂の坩堝と化した。現地8月3日に敵地で行われたマリナーズ戦に大谷翔平(エンゼルス)は、「2番・指名打者兼投手」で先発出場。8回に2シーズンぶりとなる40号に到達するソロホームランを放った。投手として先発登板を果たしながらも、「右手と右手の指のけいれん」のために緊急降板を余儀なくされていた、この日の大谷。誰もが状態を不安視するなかで、球界屈指の偉才は平然と一発を放った。追加点が欲しい局面で迎えた4度目の打席だった。相手3番手のアイザイア・キャンベルと対峙した大谷は、カウント2-2からインコースの真ん中へ甘く入った96.2マイル(約154.8キロ)の4シームを強振。本人が打った瞬間に確信めいた表情で見送った打球は、瞬く間にライトスタンドに着弾した。およそ右手のけいれんによって降板した投手の打撃とは思えない。なんとも末恐ろしい。そんな大谷の一撃には米記者たちもただただ驚くばかりだ。
MLB公式サイトのエンゼルス番を務めているレット・ボリンジャー記者は「右手のけいれんぐらいなら打っても大丈夫なのか……」と自身のX(旧ツイッター)で愕然。さらに米スポーツ専門局『ESPN』のエルデン・ゴンザレス記者もXにおいて「右手を痛めたはずの投手が107マイルのホームランを打った。オオタニのプレーを見ていると、意味の分からない文章を打っていると気づくことが何度もある」と驚嘆した。連日連夜の快進撃が続けた大谷。しかし、エンゼルスは9回裏に守護神のカルロス・エステベスが1死満塁から痛恨の一発を被弾。二刀流スターの活躍をふいにする逆転負けを喫している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f7a53cdccad7860bf95747ddf2cb3157a7e39d9b

902名無しさん:2023/08/05(土) 09:54:59
●対戦相手・マリナーズ監督 大谷翔平に対し増え続ける申告敬遠について言及「彼はリーグ最高のバッター。それが戦略だ」
8/4(金) 23:20配信
<2023年8月3日(日本時間4日)シアトル・マリナーズ 5-3 ロサンゼルス・エンゼルス @エンゼル・スタジアム>
エンゼルスの大谷翔平(29)は、本拠地でのシアトル・マリナーズとの試合に「2番・投手兼DH」で先発出場。投手として10勝目がかかる今季21試合目となる登板を果たした。投手大谷は4回59球を投げ4安打、4三振、1四球、0失点。右手の中指の痙攣が原因により無念の降板を強いられた。投手は降板となったが、その後も打撃では2打数2安打、1本塁打、1打点、2得点、2四球、1盗塁と、8回に40号ソロ本塁打を放つ活躍を見せた。試合は、0対0で迎えた6回にマリナーズが1点を先制するも、エンゼルスはその裏に大谷の気迫溢れるプレーで1点をもぎ取ると、ムスタカス選手の適時2塁打で逆転に成功する。8回には大谷の今季40号本塁打も飛び出し3対1として迎えた最終回。守護神エステベス投手が満塁本塁打を浴び3対5と逆転を許し、まさかの逆転負けを喫してしまった。この日の試合前、マリナーズ・サーバイス監督がここ最近大谷が多くの敬遠をされていることについてコメントした。
■マリナーズ・サーバイス監督 試合前コメント
Q.大谷選手がここ最近多くの敬遠をされていることについて
それが戦略だ。彼はリーグ最高のバッターの1人なんだ。だから我々は試合に勝つためにできることをしなければならないし、状況によって時には彼を歩かせることも必要だ。マリナーズだけでなく、リーグの他のチームもそう考えていると思う。
テレビ東京スポーツ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/168a51505b8a958b2da9d2e6028c48c7d69747fc

プロ野球は「国と国との戦い〜オリンピック」と違う。オリンピックみたいに「代理戦争:国の威信」のためにあるんじゃない。
大衆が妙技を見て楽しむ大道芸、エンターテイメントだ。
観客は楽しむために来ている。
一対一で打者と投手が勝負する檜舞台で「100年にひとり出るかでないかの奇跡の選手」に挑戦するチャンスを与えないのは、アメリカ的ではないし、エンタメとはいえない。
大谷との勝負から逃げて、勝ってうれしいか?
野球に「観客を魅せる一騎打ち」の見せ場がないなら、魅力が半減する→エンタメとして人気が下がる。
勝負すらしなければ、大谷に打たれなかった数少ないピッチャーの名誉も毀損される。
兵士の命がかかっている本当の戦争と違う。エンタメなら勝負することに意味がある。

903名無しさん:2023/08/05(土) 23:13:28
●日本の情報も漏れていた… 中国がスパイの米兵から入手していた「機密情報」の中身
8/4(金) 21:32配信
>>米軍の機密情報を中国の情報将校に提供していたとして、米海軍の水兵2人が逮捕・起訴された。「米中両国が相互の疑惑を封じ込め、長年の経済関係を維持しようと奮闘しているタイミングでの告発だった」と米紙「ワシントン・ポスト」は報じている。
>>どんな情報が流出したの?
8月2日、太平洋艦隊の本拠地であるサンディエゴ海軍基地に出勤した際に逮捕されたジンチャオ・ウェイ容疑者(22)は、スパイ法に基づいて起訴された。彼は強襲揚陸艦「エセックス」に乗務していたという。「捜査関係者らによると、彼は国家安全保障に関わる機密情報にアクセスできる許可を持っていた」と米紙「ニューヨーク・タイムズ」は報じた。2022年はじめから中国情報将校の指示に従っていたウェイは、米海軍に勤める機械工の助手であり、さまざまな機器を操作する訓練を受けた技術者だ。彼は「暗号化されたプラットフォームを介して通信し、米国軍艦の防御能力と武器能力、およびその脆弱性」を情報将校に流していたという。
ニューヨーク・タイムズによれば、2022年6月には「今後の国際海上戦演習中の米海兵隊員の数と訓練」に関する情報を中国情報将校から求められていた。また、艦艇の「設計や兵器システムにまつわるマニュアル30冊と引き換えに、5000ドルを受け取った」。ウェイが中国側に渡していた情報の一部は、米海軍によって「重要技術」に認定されている。
もう一人の水兵、チャオ・ウェンヘン(26)は、2021年8月から今年5月にかけ、経済研究者を装った中国情報将校に「米軍の機密情報を提供する見返りに賄賂を受け取った罪で起訴された」という。彼が流した機密情報の中には「日本の沖縄にある米軍基地に配備されているレーダーシステムの電気図や設計図、インド太平洋地域での大規模な米軍演習の作戦計画も含まれていた」とされる。検察当局によると、これらの計画には「海軍の移動・水陸両用上陸・海上作戦・後方支援の具体的な場所とタイミングが詳細に記載されている」という。スパイが軍に紛れ込み、重要な軍事機密をおよそ2年にもわたって奪われていた事態を受けて、これは「米国の企業機密や国家安全保障の機密を盗もうとする中国の大規模な取り組みの一環だ」とニューヨーク・タイムズは報じている。そして米海軍の太平洋艦隊、および米軍が立てている作戦に対する中国政府の関心の強さの表れだとも指摘した。
FBI長官のクリストファー・レイは次のように警告している。「中国ほど我が国の技術革新、我が国の思想、経済安全保障、国家安全保障に対して重大な脅威をもたらす国はない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1531e08bc05c06b43cd2bc4476f287ddbd00686e

2023年4月6日、陸上自衛隊の有力な幹部が乗ったヘリが沖縄・宮古島付近で墜落した。
その後、山口県沖ではロシアのものと見られる魚雷が見つかった。
中国を迎え撃つために訓練していた陸上自衛隊の新しい部隊・即応部隊の有力な幹部が、ひとつのヘリに集まって乗るという行動の予定が外部に漏れていたら…狙われたとしてもおかしくない。
岐阜県にある陸上自衛隊の射撃訓練場でも、訓練の最中に、武器・弾薬を奪おうとした事件があった。そして武器庫に向かう新人青年を止めようとした自衛隊の隊員が射殺された。
一見すると「偶発的な事故」に見えるが…よくよく調べると内部で「事件」が起きている気がする。


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