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2023年1月7日〜

607名無しさん:2023/02/21(火) 21:26:57
187 : 名無しさん 2018/02/20(火) 14:59:37
国家的プロパガンダを再稼働…ロシアの逆襲にご用心2/19(月) 19:21配信
“ヒラリーは悪魔”を制作したロシアのエージェントを起訴
悪魔 「私が勝つならヒラリーが勝つ!」
イエス 「私の力でそうはさせない!」
ヒラリーは悪魔である。彼女の犯した罪や嘘は彼女がいかに邪悪か証明している。
2016年10月にSNS上に掲載された政治広告の一つである。トランプ候補が勝利したアメリカ大統領選挙投票日の半月ほど前のことになる。そして、公表された起訴状によれば、このとんでもない内容の広告を制作・投稿したのはロシアのエージェントだという。ピョンチャンの五輪期間中にやぼな話をすることになるのは承知だが、いわゆる“ロシア疑惑”を捜査しているアメリカのマラー特別検察官が16日、2016年の大統領選挙にSNSなどを使って違法に干渉したとして、ロシア国籍の13人と企業3社を起訴したと発表した。ロシア側はでっち上げと否定している。しかし、証拠を持ち合わせている訳では無いが、筆者の偽らざる感想はまたぞろ彼らの悪い癖が明るみに出たかというものである。舞台は変わるが、去年の5月1日、当時、ロンドンに駐在していた筆者は、メーデーの集会の取材でトラファルガー広場に赴いた。個人的に少し驚いたのは参加者が想像したより少なかったことと冷戦時代さながらの赤い旗の数々。特にスターリンやゲバラの顔をプリントした旗が多かったのには唖然としたのだが、もう一つ驚いたことがあった。それは取材中の私の横で同じ集会を観察していた中年男性2人組がロシア語で会話をしていたことである。私にはロシア語の内容は全く判らない。しかし、それがロシア語であることはわかる。また、カメラ類やリュック等を持たず手ぶらでメーデーの集会をずっと見ていた中年男性2人組が普通の観光客だとは思わない。筆者と同業のジャーナリストでも無いことは匂いで判る。
だから何なのだと問われれば、それだけのことなのだが、このロシア人中年男性2人組の話を既知の外交官にしたところ「まだ彼らは同じことをやっているのですね。」という反応であった。そう、東西冷戦時代の昔、ソビエトの頃からロシアは、東欧の衛星国や西側各国で、ディスインフォメーションを含むプロパガンダ活動に国家的に取り組んでいたのである。ソビエトの崩壊後、ロシアのこうした活動は暫く鳴りを潜めていたように思えなくも無いが、要するに、先祖返りをして、またぞろ、プロパガンダ・マシーンを動かしたということなのだろうと想像する。それが今回明るみに出たのである。昔との違いはSNSの存在で、彼らはこれを駆使して、アメリカの大統領選挙のキャンペーンに直接介入したということになる。不正介入の詳細は長くなるので割愛するが、ロシア側は、実に熱心に細かくやっている。まさに、SNSがそれを可能にしたのである。それも超割安に。マニアックになるが、ディテールに興味のある方は起訴状に目を通されることをお勧めする。この関連で欧米の記事を検索していたところ、英紙・ガーディアンの元モスクワ特派員が書いた原稿が目に留まった。この元特派員によれば“プーチンの統治はソビエトの崩壊で失われた過去のプライドを取り戻す為にある”のだという。さもありなん、と思う。ロシア人の大国意識と力への信奉ぶりには辟易させられたことが、個人的な経験でも何度かある。彼らはとにかく勝ちたいのである。そしてその為には、時に手段を選ばない。さて、ここでちょっと考えてみたい。ロシアのエージェントがこのような介入をした、或は、しているのはアメリカ相手だけではない。イギリス政府も自国の選挙に似たような介入をしたとしてロシアを非難している。では、日本には?まだ、無いとしても将来は?まだ、無いとしても将来は?もう一つ加えたい。このような介入を企てるのはロシアだけ?そんなはずはない。自由と民主主義を信奉する我々は、当然ながら、言論の自由も尊重する。表裏一体だからである。だが、SNS上などに氾濫する情報は玉石混交なばかりでなく、悪意に満ちたフェイク・ニュースやディスインフォメーションもしばしば紛れている。これらを吟味し、真偽を見極める能力を磨くことは我々自身の将来にとっても極めて重要であるということを、今回の起訴を受けて、改めて実感した次第である。
ホウドウキョク

中国とロシアの大国指向に比べ「引きこもりたいアメリカ」「内向きなアメリカ」…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/96-195

608名無しさん:2023/02/21(火) 21:48:35
102 : 名無しさん 2018/01/20(土) 14:21:55
トランプ大統領が就任一年をむかえ各報道機関が採点しているが、個人的に楽観的な予測をもっている。
ティラーソン国務長官が昨年7月に辞めるといった時慰留したマティス国防長官。10月にティラーソン国務長官が勝負に出たとき、ラスベガス行きをケリー首席補佐官は取止め、ティラーソン・マティス・ケリー同盟が成立。モラー特別検察官を擁するセッションズ司法長官がトランプ大統領の圧力に屈せず、ケリー首席補佐官に慰留され、スティーブ・バノン氏を追いつめている。トランプ大統領はマティス国防長官・ケリー首席補佐官にホールドされアメリカ大統領府は正気を取り戻し軌道回復。初めにクシュナー顧問、バノン首席補佐官等が政権内で権力闘争を始めホワイトハウスがぐちゃぐちゃになったが、非常事態をうけてケリー首席補佐官がホワイトハウスを仕切りだしてから、ティラーソン国務長官は国務省改革に専念でき、週に一度の朝食会議でティラーソン国務長官とマティス国防長官が連携。アメリカは大丈夫な様子。トランプ大統領の側近だったスティーブ・バノン氏を失いポール・マナフォート氏は資金洗浄嫌疑で捜査中。文字通り丸裸にされたトランプ大統領が大統領でいるにはマティス国防長官の指示に従うしかない。そのせいかツィートも収まってきて、自分がだしたエルサレム宣言についてもネタニヤフ首相が「大使館移転」を促しても、知らぬ存ぜぬで交わしている。
多分「大統領一族を訴追しない・名誉を守る」ことと「閣僚の助言に従う」取引が成立したのかも。ティラーソン国務長官がした10月の会見は「実質的なボス」を決める政権内クーデターで、リアリスト軍人閣僚にトランプ大統領は敗けたということかな。官公庁のお役所仕事に大胆なメスをいれた企業出身のティラーソン国務長官をトランプ大統領が支援しなかったことから両者の溝は深まったが、彼らを繋いだのはマティス国防長官。アメリカの分断、とマスコミで報道されるがトランプ大統領の支持率をみると、「民主党は嫌だがトランプ大統領個人のやり方にも慎重」なアメリカ市民は中庸だと思う。
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105 : 名無しさん 2018/01/21(日) 08:30:45
魯迅による二つの中国歴史分類
1)奴隷になりたくてもなれない時代
2)しばらく安穏に奴隷で居られる時代
この循環が「先儒」のいう「一治一乱」にほかならない。乱を起こした者たちは、後代の「臣民」からみれば「主人」の為に「道路掃除」をやってくれたことになり、だから「聖なる天子」の為に駆除した云々等と評される。(「灯下漫筆」。『墳』収)
「独裁と官僚制度」を強化・受け継ぎ統治する為の道具として用いるという中国(ロシア)の伝統と呪縛。毛沢東文革と中共のトウショウヘイ。スターリンによる粛清とソ連のフルシチョフ。ソ連崩壊とロシアのプーチン。習近平は香港民主活動家拘束・増収賄取締りという名の政敵粛清。中国共産党という国家の枠組みは変わらないが習近平の「皇帝化」に向けて文革時代の記述を教科書から削除したり焚書中。もし習近平皇帝がやり過ぎて自滅したら彼の行為は「乱」とされ、また次の「皇帝」が現れる。大陸の歴史、特に中国と朝鮮半島は今でも共通点が多いのかな。西側だけど韓国も似たような感じ。ただし今の韓国は「一治一乱」のターンが大統領ごと(?)という超短期ターン。
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609名無しさん:2023/02/21(火) 21:51:05
●110 : 名無しさん 2018/01/22(月) 18:21:29
中華思想をWikipediaで見ると、トランプ大統領は中華思想的な人だと思う。個人の思想がどうでもアメリカ合衆国大統領で無ければ構わなかったんだろうが、エスノセントリズム、自民族優越主義という点で彼の祖先ドイツナチス時代の優性思想を彷彿とさせる。アメリカ移民の息子で彼自身がアメリカンドリームの体現者。アメリカはゴールドラッシュみたいな一攫千金を狙った人が世界中から集まった世界版「東京」。各自が持ち寄った伝統文化を混ぜ合わせて、新たな文化を創造・発信してきた国。既存概念にとらわれない斬新な発想、創造性がアメリカの独自性。文字通り長年の文化や経験の積み重ねより「物量作戦」で、大量の移民やその子孫から一握りの天才や実力派が生まれ画期的な発明がなされたし、国旗のもとに団結したから世界一の軍事力が可能になった。内戦や対外戦争で疲弊したヨーロッパが「汎ヨーロッパ主義」に行き着くまでの千年以上の過程を数百年で可能にした国。だが建国以来チャレンジし続けてきた「攻めの国アメリカ」が守りに入ったことをトランプ大統領当選が示唆するなら、かつてのイギリスがそうだったように斜陽の時期にきているのかもしれない。
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●121 : 名無しさん 2018/01/24(水) 19:40:44
在日米軍基地、自衛隊基地は「半島有事がいつ起きても驚かない」訓練状況。安倍首相がオリンピックで訪韓するのに「韓国に譲歩したと思われるから、いかないほうがよい」という意見をみると笑ってしまう。期限内に北朝鮮の金正恩をピンポイントで排除できなきゃ、今現在シリアやイエメンで起きているような事態になる。アメリカはこと軍事に関してだけは、やると決めたらためらわない有言実行の国。実際、全てのカードを用意してある、とマティス国防長官が話している。現在米韓同盟があるのにペンス副大統領が「これから攻撃するね」とは言えないから、日本の首相にアメリカや西側が「最後通告」役を押しつけた感じ。もし韓国の文大統領が「北朝鮮と運命を共にする」と言ったら遠からずアメリカが単独で攻撃。日本は補給・医療支援と先進各国の在韓外国人避難者の一時受入れ。ロシアやアメリカなど軍事大国は「淡々と作戦を進める」とわかってない人が多い。平和が「当たり前」「普通」だと思ってる。
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158 : 名無しさん 2018/02/08(木) 09:43:40
シリアでアサド政権がサリンとみられる化学兵器をつかった、というアメリカの談話をみると韓国のノロ感染は生物兵器?と勘ぐってしまう。感染者が警備担当や警官などの保安要員だし、ウイルスのDNAも違いという。集団感染なのに経路を特定できないのも変だし…。北朝鮮からの兵士に炭そ菌への耐性があったように生物兵器を使うのに躊躇わない怖さが北朝鮮にはある。
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610名無しさん:2023/02/21(火) 22:30:05
131 : 名無しさん 2018/01/26(金) 14:25:15
<アッバス議長>中東和平仲介「世紀の侮辱」トランプ氏非難
【エルサレム高橋宗男】パレスチナ自治政府のアッバス議長は14日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸ラマラで開かれたパレスチナ解放機構(PLO)の中央委員会で演説し、パレスチナとイスラエルの和平交渉を「世紀の取引」と表現し仲介に意欲を示してきたトランプ米大統領について、「世紀の取引は世紀の侮辱だ」と非難した。トランプ氏がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことを受けたもので、中央委は2日間の日程でPLOの戦略を協議する。パレスチナ通信などによると、アッバス氏は演説で「我々は米国が提示しようとしているもの(和平案)を受け入れないし、米国によるエルサレムの犯罪(首都認定)の後では、その仲介も受け入れない」と強調。国連が後ろ盾となる国際的な和平仲介のみを受け入れる考えを示した。さらに、1993年にPLOとイスラエルが調印して互いの存在を承認した「オスロ合意」について、「もはやオスロ(合意)は存在しない。イスラエルが終わらせた」と指摘。イスラエルがユダヤ人入植地の建設などにより将来の「2国家解決」を阻害し、「袋小路に迷い込ませた」として、PLOとイスラエルが結んだ全合意の見直しを呼びかけた。
エルサレム首都と認定、トランプ氏が「誇りに」
【ダボス(スイス東部)=黒見周平】トランプ米大統領は25日、エルサレムをイスラエルの首都と認定したことについて、訪問先のスイスで「エルサレム問題は和平交渉の議題からなくなり、もはや話し合う必要がなくなった。私は誇りに思っている」と正当性を主張した。イスラエルのネタニヤフ首相との会談の冒頭で述べた。また、パレスチナ側がペンス米副大統領の中東訪問時に面会を拒否したことについて「無礼だ」と批判。「パレスチナが米国の援助を受けるためには、イスラエルとの中東和平交渉に戻って来なければならない」とも述べた。
「和平への勇気ない」=パレスチナ議長批判―米国連大使
【ニューヨーク時事】ヘイリー米国連大使は25日、エルサレムをイスラエルの首都と認定したトランプ米政権への非難を強めるパレスチナ自治政府のアッバス議長について、中東和平を実現する「勇気」に欠けると批判した。中東情勢に関する国連安保理会合で演説した。ヘイリー氏は中東和平交渉での米国の役割を否定するなどしたアッバス議長の14日の演説を取り上げ、「米大統領を侮辱した」「勇気や和平を求める意思のある人物の演説ではない」と批判。さらに「和平実現に必要なものを欠くパレスチナの指導部に追いすがることはない。歴史的な結果を得るには、勇気ある指導者が必要だ」と述べた。
一方、ヘイリー氏に先立ち演説したパレスチナのマンスール国連代表は、米政権による首都認定をパレスチナが拒絶しているのは、米国を軽視しているためではなく、「法律や、正義と平等の原則を尊重する立場に根差している」と説明した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/96-195

アメリカ共和党そのものが、ユダヤ教の正統派に乗っ取られていた…。
トランプ大統領の娘イバンカ、イバンカの夫ジャレドクシュナーはニューヨークにいるユダヤ教正統派。
もし2020年に共和党トランプ大統領が当選したら、確実にWW3が起きていただろう。
今になってようやく日本のトランプ大統領支持者、Jアノンの素性が見えてきた。

611名無しさん:2023/02/21(火) 22:43:44
ユダヤ教正統派とロシアの予定では、ウクライナを占領して、キエフを新しいエルサレム、モスクワを新しいローマにする予定だったという。
クリミア侵攻もウクライナを占領して新しいイスラエルにする計画から始まった、とわかれば
昨年、キッシンジャーが「クリミア・ウクライナ東部と南部をロシアに譲りなさい」とゼレンスキー大統領に圧力をかけていた現象も説明がつく。
イスラエルで人が増えすぎた→ハザール帝国があったウクライナにユダヤ人を新たに移住させる
この「新しいエルサレム計画」はプーチン大統領とユダヤ人が進めている計画だろう。
だからキエフを襲ったのか…

612名無しさん:2023/02/22(水) 11:08:47
「イスラエルがゴグに攻撃され、絶体絶命のピンチになると救世主があらわれる」
この予言は

イスラエル→日本
ゴグ→ロシア北朝鮮韓国
救世主→アメリカ軍海兵隊と岸田文雄
に当てはまっている…。

2020年北朝鮮やロシア中国に占領されそうな時に、アメリカ軍が出てきて日本を守った
2021年は岸田文雄がロシアや北朝鮮と手を切った
→日本はロシアによる本土侵略の危機から逃げられた
「約束の地・イスラエル」とは日本のことでは?
救世主=岸田文雄?
私は1978年12月10日生まれ
→2000年12月10日には22歳
フジ(22)は天(10・テン)晴れ、日本(ニホン=2・1)晴れ
2011年→33歳→東日本大震災を経験
2022年→44歳→ウクライナ危機、岸田文雄首相が活躍
22、8
岩戸(イワト=1810=1010)かはわからないが青森県には千曳神社があるし日本中央の石碑(ツボの碑)(都母・ツボ)がある。
生まれた場所は三本木=十和田=トワダ=10・0・6→1006年
→前回、超新星SN1006がきた年が1006年
→1006年から1010年(イワト・岩戸)後の2016年に現在の八戸に移住
白山台=ハクサンダイ=「8・9・3・代→20:審判」or「99・3・代」→102代
2022年8月10日に誕生した102代目の総理大臣は岸田文雄氏
102代目の内閣総理大臣:岸田文雄政権から、1945年以降、戦後、放置してきた政治のマイナスの部分の清算「20:審判」が始まった
久保・美→KU・MI→ク・ミ(9・3)→U・I→3・2
椛沢・美→KA・MI→カ・ミ→A・I→1・2
椛→「木の花」(木の花サクヤヒメ)
沢→サワ→30
「三尺童子」の三尺→サンズイに尺→沢
「母」という漢字は、「7」か「6」かどちらか、迷っていたがおそらく「6」だと思う。
6なら母=田
久保→9・6→15→7・8
美保子→3・6・1 →10
1978年12月10日
夫は1974年2月13日生まれ
1974年→10+11→21
2月13日→2+1+3→6
21+6→27→「シチニの神」
27=9:老賢者・隠者
213→123→ヒフミ

613名無しさん:2023/02/22(水) 12:23:00
●1840年から始まった運動
→岩戸(1・8・1・0)(1・0・1・0)が開いた
→1840年+181年→2021年に途絶えた
あるいは1841年+101年→1942年(1941年12月8日に日本がアメリカに対して開戦した)
●1900年から始まったノーベルプライズ
→岩戸が開いた
→121年後の2021年に終焉
※福音派、ノーベルプライズ、どちらも西洋文明
日本政府をあらわす数字→20000120100019
「三・本・木」→「3・2・1」
「日・本」→2・2
「木→1」「林=2」「森=3」
「日・太陽」とは「2」

614名無しさん:2023/02/22(水) 13:30:25
問題だと感じるのは、一部の陰謀論者は、特定の民族を「血が青い」「人間でなくハチュウ類」だと真顔で言っていること。
これはユダヤ人のことを人間ではないと考えて大量に殺害したのと似ている気がする。
私はユダヤ人のタルムード由来の思想ややり方には賛成していない。
だが彼らの血も赤いし、生身の人間だと思う。
文章を見れば教養も思考力もあるような人が、「ハザール王国末裔のユダヤ人の血は青い」というから面食らっている。
思想や思考と、生物学的な特徴は別。

私はAB型だが、AB型は他の血液型よりも認知症になる確率が何倍も高いという。
そういう「認知症になった人を調べてわかった仮説」「因子分析し、統計学的に調べてわかった生物学の事実」なら信じるが…。
ハザール系ユダヤ人は「ハチュウ類と人間のハーフである」とか「血が青い」というのは科学ではない気がする。
政府は、暗記学習から脱出して、科学的な思考「帰納法→演繹法で仮説を立てる→実験して仮説の真偽を確かめる」を、国民に教えては?

615名無しさん:2023/02/22(水) 13:51:51
2021年12月3日に、私がみた夢「ウクライナの惨劇」をここに書いたが、誰も信じてくれずに実際に起きてしまった。
ウクライナ戦争が始まったあと、教会に核爆弾が落とされる夢を見て、それを書いた。
そしたらアメリカ軍が対策してくれて、ロシア軍による核爆弾の投下や核戦争は防げた。
もしかしたらお告げをかけば悲劇や運命は変えられる、そう思って書いている。

616名無しさん:2023/02/23(木) 08:30:02
●養老孟司「思い通りにならない時に人は試される」 自分のモノサシを固定化した瞬間、人は不寛容に
2/20(月) 16:01配信
養老孟司さんが「寛容の始まり」を説きます(撮影:今井 康一)
>>人疲れしたときは「対物の世界」に
人ばかり相手にしようとすると、疲れたり不安になったり、イライラしたりする。SNSはその典型です。世界は見方によって、「対人の世界」と「対物の世界」に大きく分かれています。たとえば「将来の夢はユーチューバー」という子が増えているといいます。私もユーチューバーになってしまったので否定はしません。でも、これは子供たちがいかに「対人の世界」だけで生きているかの表れでしょう。人からどう見られるか、人とどうつき合うか。こういう関心だけで世界が成り立っているのはもったいないことです。最近の小説にも、「対人」が中心になっているものが多いように感じます。あの人がどうした、こうしたということばかり書いてあって、自然の描写が少ない。昔の文学、小説はそうではなくて、「花鳥風月」がありました。自然の風景というのは、人間の外側に、人間の意思とは無関係に広がっています。
私は根っからの虫好きです。虫の世界は「対物の世界」です。対物の世界はいつも平和です。野山に虫を捕りに行っても誰にも会いません。田舎の山の中なので、コロナ禍で出歩いていても、自粛自警団に叱責されることもありません。
人間は、人の世界と物の世界を行き来することでバランスを保ってきました。「対物の世界」を遠ざければ、「対人の世界」ばかりに目が向くのは当然です。それでは煮詰まって、感覚が干上がってしまいます。虫とつき合ってしばらくすると、今度は人の顔も見たくなってくる。1週間虫を眺めていたら、さすがに人が恋しくなってきました。返事がくるのがありがたい。そのくらいのバランスでいいんです。 逆に人疲れしている人は、人間でないものを相手にすればいい。生身の人間を相手にするから疑心暗鬼になる。知り合いが田んぼや畑を持っていたら、行って働かせてもらえばいい。鳥の声でも聞きながら、黙々と手を動かして土でもいじっていれば、何かを感じます。「気持ちいいなあ」と思うだけでいいんです。
私はよくラオスに虫を採りに行きました。そうするとたまに、虫になっています。特に意識してそうなろうと考えているわけじゃなく、何週間も虫を見ているといつのまにかそうなる。虫になって、虫の立場でものを考えたりする。すると、人間の言葉で話したり考えるのが面倒くさくなります。
>>思い通りにならないことを知る
対人の世界でも対物の世界でも、多様な場所に身を置けば、何事も自分の思い通りにならないことがわかります。世の中には思い通りにならないことがあることを知る。それが寛容の始まりです。
自分も変わっているし、相手も変わっている。変だと思ったら、それは自分が変なのか、相手が変なのか、どちらかです。だけどいまの人たちは「相手が変だ」というほうが多い気がします。自分は変わらないと思っているからです。それを「不寛容」と言います。「何かおかしい。変なのは俺じゃない、こいつだ」となって、相手を排除しようとする。不寛容の極みです。もしかしたら、変なのは自分かもしれない。それを忘れて、自分のモノサシを固定化した瞬間、人は不寛容になります。

617名無しさん:2023/02/23(木) 08:41:02
>>寛容になるためには、思い通りにいかないことを受け入れたうえで、少しずつ状況を変えていくしかありません。それには自分だって変わらなきゃいけない。そうやって人間は「努力・辛抱・根性」の方法を学んでいくのです。
思い通りにならない人や物を前にしたとき、人間の本当の意味での体力や感覚の強さが試されるのです。
養老 孟司 :解剖学者
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7531e68dcbfc1d7526d5b8c90154b92a6dae6e8f?page=2

全員に自分とは違う「個性」がある。
個性が違う国や集団がであったとき、自分とは違う思想の相手を、頭から全否定したり悪魔だと罵る→衝突し、戦争になる

「個性が違う国」が戦争を回避し、共存共栄するために「法律」がある。
国際法があるのは戦争を回避するため。
「集団のなかで起きるケンカを減らすために法が生まれた」という過程、法ができた理由を知らない→「法律で権利を制限する=自由を侵害された=独裁者に支配された」と言い出す。
国に法ができた理由、歴史をはじめから理解する必要がある。
その上で環境の変化に応じて変える必要があれば、時代に合わせて変える。

618名無しさん:2023/02/23(木) 08:45:52
●養老孟司 私が飲み屋で見知らぬ人と会話をするなかで学んできたこととは?「人間を見抜く感覚」を磨いておけば、対人関係の面倒なトラブルは避けられる
2/21(火) 6:31配信
>>「考えても答えは出ません。それでも考え続けます」と話すのは、東京大学の名誉教授で解剖学者、『バカの壁』などのベストセラーを持つ85歳の養老孟司さんだ。養老先生は子供の頃から「考えること」について意識的で、一つのことについてずっと考える癖があったことで、次第に物事を考え理解する力を身につけてきたそうです。著書では脳と心の関係から、自分を自由にしてくれる養老流ものの見方、考え方を解説しています。その先生いわく、子どもと遊ぶことが人を見抜くための感覚を磨くいいトレーニングになるそうで――。
◆対人関係のトラブルを避けるには
理屈や意味を求めても、人と人との機微に気づくことはできません。気づくのは一瞬です。気づかなければ素通りですから、その瞬間はもう永遠に訪れません。では、どうしたら気づくのか。それには感覚を磨くしかありません。旅先で道を訊くとき、できるだけ親切そうな人を見つけようとする。これも味方を見つける感覚でしょう。理屈ではありません。『ものがわかるということ』(著:養老孟司/祥伝社)
◆人を見抜く感覚が必要
グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツが書いた『シャンタラム』(田口俊樹訳、新潮文庫)という小説があります。冒頭で主人公がボンベイ(現・ムンバイ)の空港を出てくる。インドだから人がたくさんやってきます。主人公はその中で「こいつだ」という人を瞬時に選ぶのです。人生にはこういう人を見抜く感覚が絶対に必要です。人間を見抜く感覚さえ磨いておけば、対人関係の面倒なトラブルは避けられます。
◆飲み屋で感覚を磨く
感覚を磨くための教科書はありませんが、できるだけ多様な状況に身を置いてみることが必要です。大学で働いているときの私にとっては、飲み屋がそういう場でした。飲み屋にはいろんな人が集まります。大学や学部など関係ありません。見知らぬ人とも会う。そういう人たちと話をすることが、ずいぶんコミュニケーションの勉強になりました。飲み屋にはその日、その場の空気もあれば、全体の流れもあります。これを崩してはいけないという最低限の関係性やルールもあります。

619名無しさん:2023/02/23(木) 09:01:25
◆「教室を出ろ」という理由
常連さんにしても、いつも同じ機嫌でいるわけじゃありません。こちらのコンディションも日によって違う。飲みながら理屈をこねたって始まりませんから、感覚を開いておかないといけない。こういう経験は本当に貴重です。だから私は、学生たちに「教室を出ろ」と言っていたんです。
◆感覚を磨くいいトレーニング
子どもと遊んでみるのもいいかもしれません。子どもは私たちと前提をまったく共有していません。大人が当たり前だと考えていることも全然知らないし、興味ももっていない。そういう人たちにうまく伝えるのは、感覚を磨くいいトレーニングになります。やってみると、伝わらないものです。向こうの言っていることもよくわからない。子どもは大人みたいに、理屈をこねくり回したり、余計な修飾語をべたべたつけたりしません。言葉もシンプルに発します。こちらを忖度(そんたく)したり手加減したりしてくれませんから、いい訓練になるでしょう。
※本稿は、『ものがわかるということ』(祥伝社)の一部を再編集したものです。養老孟司
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8bbb940f5904a5ca562b2c60770f4863e374a72d?page=2

日本人は、欧米諸国に「一神教の宗教は非科学的だ→不寛容な迷信だから信じるのをやめろ→教会を破壊して組織をなくせ」とは言わない。
でも欧米は、日本に「野蛮な刑罰だから死刑制度を廃止しろ」と圧力をかけたり、人権侵害だと非難して糾弾する。
一神教の中でも原理主義は「自分達が絶対に正しい=意見が違う相手の方が全部悪い=信仰が違う相手を殺すのは宗教的な正義である」と考える。
一神教の中でも原理主義は戦争を生み出す。
だが、原理主義ほど「自分達が戦争してきたのは正義のためだ」と正当化する→「戦争(ケンカ)に参加した自分達にも過失はある」「喧嘩はどちらにも過失がある」という事実に気づいていない→だから狂信の原理主義には、日本が編み出した「喧嘩両成敗」の実用的知恵が伝わらない。

620名無しさん:2023/02/23(木) 10:30:08
戦争前にロシア人が書いたコラムを見ると、自分達が侵略戦争に負けたら、「有色人種の非キリスト教国家(中国)の勢力圏・支配下に入る」という最悪の想定をしないまま「ウクライナを制圧したいという感情」だけで走り出したようだ。
有色人種で多神教の日本が「白人・キリスト教国家の支配下に入りたくない」という気持ちで、アジアを侵略する戦争を起こして、負けて結果的に欧米チームに入ったのと似ている。
中国もロシア(モスクワ大公国)も元は遊牧騎馬民族モンゴル帝国の一部で同根→ロシアが中国の支配下に入っても原始に戻るだけ。
中国の下に入るのを嫌がっているのは、Qアノンの仕掛人〜マイケルフリン、ジムワトキンス、ロンワトキンスに代表されるような「白人至上主義」「福音派の中でも過激なキリスト教原理主義」だろう。
彼らは白人以外は人間だと思っていない。
だが白人以外の中国の方が賢い。
その現実を認められず現実から逃避→ウクライナ侵略を開始し、迷走している。
「自然の有り様・目の前の現実」から目を背けて心理的防衛規制を発動し、合理化しても、相手(自然界・現在の目の前の現実)は変わらない。
現実や自然を否定すればするほど、手酷く現実に仕返しされる。
滝の水は高いところ(上)から、低いところ(下)に落ちる。
人工的にポンプで組み上げたりしない限り、自然界では下から上にのぼるような滝はない、なのにロシアはそういう滝もあると本気で信じていた。

621名無しさん:2023/02/23(木) 19:18:12
●トランプ氏の娘夫婦に召喚状 米議会襲撃で特別検察官
2/23(木) 12:20配信
トランプ氏(右)と長女イバンカ氏(中央)、クシュナー氏=2016年6月、ニューヨーク(ロイター=共同)
【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは22日、2021年の議会襲撃を巡りトランプ前大統領を捜査する特別検察官が、長女イバンカ氏と夫のクシュナー氏に対し、連邦大陪審での証言を命じる召喚状を出したと報じた。関係者の話として伝えた。前政権で共に高官を務めた両氏からトランプ氏の言動に関する証言を引き出し、責任を追及する構えだ。
トランプ前政権でイバンカ氏は大統領補佐官、クシュナー氏は大統領上級顧問だった。特別検察官は今年に入り、ペンス前副大統領にも召喚状を出していたことが判明。前政権中枢への捜査を進めている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3a943ae47815fb270ba87f6361d04c34f7dd34a4

WW3を起こそうとしていた勢力(ユダヤ教正統派)のクシュナーやイバンカにようやく捜査のメスが入った→トランプ大統領を担いだユダヤ教正統派勢力とロシアが、国際的な影響力・資金力を失い弱体化すれば、WW3勃発は回避できる。
ロシアプーチン大統領の狙いは、ウクライナ東部を占領→イスラム教徒に囲まれて危険な状況におかれていイスラエル→イスラエルからウクライナ東部にユダヤ人を避難させて入植させる→ウクライナ東部をユダヤ人入植地域に→ウクライナの首都であるキエフを「新しいエルサレム」にして、ロシアのモスクワをローマやコンスタンチノープルに続く「第三のローマ」にする計画だった。
ロシアがウクライナに侵攻した本当の理由が、開戦から1年たって、ようやく判明した。
これが理由だから、ユダヤ人学者は侵攻した側のロシアを非難できず、「ウクライナやNATOが悪い」しか言わない。ロシアが侵攻した動機がわかったら、欧米にいるユダヤ人に対して見方がかわってきた。
2022年9月30日付けで、ファンド世界の帝王レイダリオ氏が(「ブリッジウォーター」のCIOから)引退していたことを、辞任から半年たった今日初めて知った。
2022年9月30日「ブリッジウォーター」のレイダリオ辞任→2022年12月仮想通貨を扱うFTXが破綻→仮想通貨バブルの崩壊
すべてに因果がある…
昨年のレイダリオ辞任の件は、9月27日以降に始まった岸田おろしに動揺し、菅義偉勢力と戦っていて全く気づかなかった。知らぬが仏。

622名無しさん:2023/02/24(金) 08:38:57
清水克行氏の著書(分国法)をみて、日本がここまで文明化するまで、いろんなことがあったと気づいた。
六波羅探題の武士の偉い人が「隣の人のお膳にあるおかずをくうな」と明文化している法もあった。
武士が作った法律が、日本を道徳的に文明化した。

623名無しさん:2023/02/24(金) 09:09:56
私は輪廻転生の迷信を信じているので、うちにきた猫たちも先祖の魂が入って現世に来ているのかも、と思うと他人だと思えない。
たまたまうち迷い混んできた猫とらこも先祖の誰かの生まれ変わりで、子孫を探してうちにたどり着いたのかも…と思うと、猫すら他人だと思えず。
こういう話をすると母は「科学の時代に迷信を信じている」と私をバカにするが…。
意味もなくこちらから意地悪すると、恨まれて祟りがくるかもしれない、祟りがこわい、ただそれだけが基準。
「キリスト教みたいによいことをして善人になろう」と言う気持ちではなく、自分に意地悪された側の仕返しや呪い・祟りがこわいからあまり酷いことをしたくない、という消極的な気持ち。
外国には迷信だと笑われた昔からの「祟り信仰」も、「悪事の抑止」になるのでは?
「悪さをすると必ずお天道様にバレる→今はバレなくてもいつか必ず因果応報で自分や子孫にくる」という信仰があれば、悪さを躊躇う人も増えるのでは。

624名無しさん:2023/02/24(金) 09:22:55
物理学者アインシュタインも「神様」を信じていた。
汎神論のスピノザも。
南極を目指すスコットとアムンゼンの競争で、原始的な犬ぞりシステムを採用したアムンゼンが勝ったように、科学が常に勝つわけではない。
自然への畏敬の念を失った民族は衰退する。

625名無しさん:2023/02/24(金) 10:07:56
ユダヤ教の教えは排外的で好戦的→ヨーロッパ・キリスト教圏内にユダヤ人国家を作ると、周りとトラブルになる→ソ連とイギリスは世界大戦を防ぐために、キリスト教圏内ではなく、中東イスラム教地域にユダヤ人が暮らす聖地「イスラエル」を作ることにした。
だが安息を求めてユダヤ人が移住した中東イスラエルでも、ヨーロッパにいたときと同じくユダヤ教的な選民思想・自民族至上主義が原因で周りの国とトラブルになった→中東地域にテロや戦禍が絶えない原因になった。
それで(正統派のユダヤ人に頼まれた)ロシアは、ウクライナをロシアの軍事力で奪いウクライナを「新しいユダヤ人国家」「新しいイスラエル・新しいエルサレム」にして、ユダヤ人の安住の地域を作ろうとした。
これまでは戦争の動機が不明だったから、なぜロシアがウクライナにこだわるのか、イスラエルがロシアの味方をするのか、全くわからなかった。
ウクライナ東部をイスラエルから移住したユダヤ人の国にする計画は、中東地域が平和になるからいいと思う。
ただ、東部を奪われるウクライナ人やウクライナ政府に対して、ユダヤ人側が金銭的な補償をすることが必要だろう。
ウクライナから切り取ったウクライナ東部・南部・クリミアを買うために世界中のユダヤ人がカンパする、ウクライナ政府から、正当な値段でユダヤ人やロシア政府が買い取る、これでこの戦争は終わるのでは?
中東にいるユダヤ人がヨーロッパに移動すれば、中東地域の戦争はなくなる。
ウクライナ西部を独立させ、NATO軍が新しいウクライナに基地をつくり、中東から移転した新しいイスラエル(ウクライナ東部や南部)と新しいウクライナが戦争にならないよう、停戦監視システムを作ればいいのでは。

626名無しさん:2023/02/24(金) 10:22:03
ユダヤ教の性格ならどこに移住しても必ずケンカになるだろうが…。
イスラエルができてから戦争が絶えず、振り回された中東地域からすれば、ロシアでもウクライナでも、移住先はどこでもいいから早く中東地域から立ち去って欲しい、というのがイスラムの本音だろう。
ユダヤ人の性格は韓国人と同じ。
もし韓国人だけで作られた国が日本国内にできるとしたら正直困惑するが…。
同じく中国共産党を嫌っている中国人富裕層は、沖縄を日本から切り離し、新しい中国として自分達の移住先、新しい中国にしようとしている。
中国人を受け入れて新しい中国になるか、日本のままでいるか、それは沖縄の住民が自分達で決めることだ。

アシュケナージ(ユダヤ人)の発祥地域は、ハザール帝国があったウクライナだからウクライナにユダヤ人の国ができるのは、筋道が通っている。
イスラエルからユダヤ人を受け入れるか、受け入れないか、ウクライナの先住民次第。
ゼレンスキー大統領はウクライナに新しいイスラエルを作ることに反対している。
正直、国内にトラブルメーカーをいれたくないから私もゼレンスキー大統領の心情に近い。

627名無しさん:2023/02/24(金) 10:52:52
共和党の一部の議員とトランプ大統領は北朝鮮と韓国を統一して、朝鮮半島そのものを新しいエルサレムにする、新しい植民地を作るつもりだったのでは?
統一教会の教祖:文鮮明は「韓国=新しいエルサレム・イスラエルになる」と生前に話していた。
ユダヤの投資家ジムロジャースが韓国への投資をすすめたのも、共和党とトランプ大統領が朝鮮半島を「中東から移転した新しいイスラエル」にしようと計画していたというなら、全部の話が繋がる。
だが朝鮮半島全域が、反日国家「イスラエル」になれば、近くにある日本は滅亡してしまう。
選民思想が強いユダヤ人は、平等主義を発明したドイツと縄文魂が残り古代ユダヤ人の移民した本当のイスラエル「日本」を目のかたきにする。
だが世界で一番強い軍隊を作るには「アメリカの将軍、ドイツの将校、日本の歩兵」が必要。
だから政治家と違ってアメリカ軍自身は日本人という仲間を手放したくない。
献金の金額しか興味がないアメリカの政治家(トランプ大統領)と、戦争が起きれば実際に最前線に派遣されるアメリカ軍海兵隊とでは、危機感・安全への考え方が全く違った。
朝鮮戦争のとき、アメリカ軍海兵隊を手伝い戦場で物資輸送した(後方でアメリカ軍を助けた)のは、かつて敵として戦ったはずの日本人だったから、アメリカ軍は日本人の性格や能力を知っている。
アメリカ軍海兵隊は、賢いが変わり身が早いなユダヤ人より、愚直なまでに誠実な日本人を選んだ。
世界最強の組織、アメリカ軍にパートナーに選ばれたのはこの上ない光栄だ。

628名無しさん:2023/02/24(金) 11:11:07
ベンジャミンフルフォードが「日本人はアホな癖に、勘だけはやたら鋭い」と悔しがっていた。
勘=危険を察知する本能。
西洋文明に「日本人は迷信深い」と笑われても、先祖から伝わる自然の法則「例え他人が見てなくても、お天道様は全部見ている」という迷信を捨てなかったから、日本は生き残ったのでは。
2022年9月22日と10月22日、財務省の神田氏が日銀ミサイルを発射
→資産移動や詐欺みたいな投機で稼ぐ人々に「投機をやめろ→これからは搾取するだけの焼き畑・投機をやめて、次世代や土地を育てる投資のやり方に変えよう」と促した。
日本の官僚は賢いし戦争もうまい。
太平洋戦争は、イデオロギーに凝り固まった人が上層部にいて口出ししたり指揮をとったから、あんなに無惨に負けたと思う。

629名無しさん:2023/02/24(金) 13:07:57
アメリカ軍が悪い、NATOが悪い、自分以外を悪者にして、責任転嫁する思想を、悪癖とみなして改めなければ日本はこれ以上伸びないだろう。
土地が広くて資源もたくさんあるロシアがのびなかったのは、内省せず、起きたことをすべて他国や他人に責任転嫁したから。
中国は日本と同じで、なにかが起きたとき自分にも非がなかったか内省できる国。
だから短期間でここまで成長した。
アメリカがここまで中国を恐れるのは「中国は内省できる=科学的な思考ができる」から。
宗教色が強い国→起きたことをすべて他人のせいにする→内省できない→因果関係を分析できない→事故の予防や改善ができない。
何か不都合なことが起きたとき
※起きたことを自分以外の他人のせいにする(責任感がない)→災害が起きても自分には関係ない他人事だと考え、他人に力を貸さず協力しない→受動的・従属的・奴隷道徳・依存的な性格になる→思考停止が始まる→リーダーに命令されないと動けない(自分で自分の行動を考えることができない)ので、悪意をもった悪人に扇動されたり操作されやすい・騙されやすい→間違った選択肢に誘導された場合、民族・国家・集団が全滅する
(今のロシア)

※他人のせいにするのではなく、自分の行動や考え方も振り返り因果関係を検証する(責任感が強い)→災害が起きたら自分事だと考えて自分にできることを考えたり、他人の気持ちを推測する→能動的・自発的・君主道徳・自律的→個人の思考力はたえず鍛えられる→命令するリーダーがいなくても各自が是非を考えて自分の責任で動く→必ず誰かが生き残るから民族・国・集団が全滅しない→支配される側にならない
(アメリカ)

「個人に責任感があるか・ないか」という思考様式が、その地域の社会作りや文明に深く関係している。
ユダヤ人がローマに滅ぼされ、今のロシアが衰退していくのは「責任感がない→起きたことを自分以外の人のせいにする=主観的・受動的」思考様式のせいであり、ローマやウクライナが悪いわけではない。
かつて日本が戦争に負けたのは、内省できず主観的で感情が優位だったから。
明治までは、宗教にかぶれすぎない中庸の人、徳川時代に武士道を学び、理性的で自力本願の人が多数いた。
だが大正以降、天皇を個人崇拝する気運が高まると、宗教国家的思想に傾いていき、思考が過激で極端になる・思考停止・他力本願・主観的な人が多数になった。
物事には原因がある。

630名無しさん:2023/02/24(金) 13:17:31
戦争を経験した世代(父方・母方の祖父たち)は「そんなに嫌う必要ある?」「根拠がない差別・ヘイトじゃないか?」と思うぐらい、共産党や新興の宗教を嫌っていた。
今のロシアや中国の混乱をみれば、実際に戦争で痛い目をみた世代が、ロシアや中国に繋がる共産党思想や狂信的な新興宗教をあそこまで嫌って、家族に宗教団体や共産党に近づくなと教えたのは、全くもって当然だと思う。

631名無しさん:2023/02/24(金) 14:07:51
自分は悪くない、自分以外の人が悪いと他人のせいにすれば気持ちは楽。
でもそうやって精神的に楽な道を選んで「国内の経済格差など自国の悪いことを全部外側の人のせいにした(欧米だけのせいにした)から、日本は主権を失ったのではないか」「因果関係を無視して勘違いした→あの破滅的な戦争に国をあげて突き進んだ?」とロシアをみていて気づいた。
今のマスコミ言論を見ると「NATOに東欧諸国をいれたアメリカが悪い→アメリカが約束を破ったから戦争が起きた」というアメリカ非難ばかりで、独りよがりだった戦前の日本みたいで不安を感じる。
なぜ東欧各国が、文化の違うNATO陣営に入りたがったのか?→ロシアの支配が酷かったから、では?
東南アジアの国が軍拡する中国に怯えるのと同じで、かつてソ連に支配された東欧各国もロシアを怖がっている。
そんな怯えている東欧に、NATOに入るな、黙ってロシア支配下に入れば全部まるくおさまるからと言うのは…。
昨年まで私はロシアの東欧での支配のやり方や本性を知らなかったから「なぜ東欧各国はNATOに入ってロシアと敵対したのか?要らぬ問題を起こして。さっさとロシアと和解しろ」とNATOに加盟した東欧各国を批判していたが…。
ウクライナ侵略から数か月ロシアの政治家や国民の様子を観察していたら、精神的に狂っているのは東欧各国ではなく、自他の境界がないロシアの方だ、ロシアはきちがいだと確信した。
ロシアという国そのものが、閉鎖病棟や隔離病棟の対象。
ストーカー的な心理がスタンダードで普通の国。
外に出ないで、ロシアという観念の国だけで完結して欲しい。
冷戦崩壊で「自己愛性人格障害・演技性人格障害・反社会性人格障害のロシア」が世界に出てきてしまった。
新しい冷戦体制では彼らをもといた場所に戻す。
人格障害は人格障害としか暮らせない。

632名無しさん:2023/02/25(土) 12:57:50
●独、インドと潜水艦建造か ロシアをけん制 ロイター
2/24(金) 21:26配信
【ベルリン時事】ロイター通信は24日、ショルツ・ドイツ首相による25〜26日のインド訪問に合わせて、独企業がインド側と6隻の潜水艦を共同で建造する契約の合意を目指していると伝えた。
複数の両国関係筋が明らかにした。ドイツ政府には、ロシアと軍事面での関係が深いインドの取り込みを図る狙いがあるもようだ。インドの潜水艦は老朽化が進んでおり、モディ政権は自国企業が外国企業と共に建造することを計画。独企業と韓国企業が受注を争っているという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c6840f911a55f81e4190695fba2f17e4a31f2c07
●衝突激化、歯止めかからず イスラエル・パレスチナ
2/24(金) 20:34配信
【カイロ時事】イスラエルとパレスチナの衝突激化が止まらない。ヨルダン川西岸各地でイスラエル軍によるパレスチナ武装組織への急襲が頻発、東エルサレムなどでもユダヤ人への襲撃が相次いでいる。米国や国連などは双方に事態の沈静化を呼び掛けているが、暴力の応酬に歯止めがかかっていない。イスラエル軍は22日、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ナブルスで、新興武装組織「ライオンズ・デン」メンバーらへの急襲作戦を実施。パレスチナ保健省によると、パレスチナ人11人が死亡、100人以上が負傷した。AFP通信によると、イスラエル軍の襲撃による死者数としては、2000年代の第2次インティファーダ(対イスラエル民衆蜂起)後で最多だった。昨年末にイスラエルで極右政党を含む連立政権が発足して以降、同国軍による西岸ジェニンでの武装組織急襲や、東エルサレムのユダヤ人入植地のシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)銃撃事件などが発生。ロイター通信によると、今年に入ってから23日までにパレスチナ人62人、イスラエル側でも11人がそれぞれ死亡した。ブリンケン米国務長官は18日、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長とそれぞれ電話会談を行い、「事態沈静化のための措置が至急必要だ」と訴えた。イスラエル紙ハーレツなどによれば、米国の仲介でイスラエルとパレスチナは19日、イスラエル軍の急襲作戦の回数を減らすことなどで合意したというが、衝突は拡大し続けている。自治区ガザ地区でも緊張が高まっている。ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは「我慢の限界だ」と表明。23日未明にはガザからイスラエルに向けてロケット弾6発が発射され、イスラエル軍は報復としてハマスの施設を標的にガザを空爆した。ロイターによれば、国連とエジプトが調停を試みているが、ハマスなどはイスラエル側に変化がなければ「全面的な対立」になると警告している。一方、ネタニヤフ氏は23日、「引き続き強力な措置を取る」と語り、緊張緩和の兆しは見えない。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c65529fe71702d7bbf19ede0c576341de74019eb

633名無しさん:2023/02/25(土) 13:06:40
●ウクライナ侵攻「インフレ生んでいる」 カンボジアのフン・セン首相
2/24(金) 21:21配信
パリで2022年12月13日、ウクライナとの連帯のための会議に出席したカンボジアのフン・セン首相=ロイター
カンボジアのフン・セン首相は24日、王立プノンペン大の卒業式で7千人以上の学生を前に、ロシアによるウクライナ侵攻から1年が経ったことに触れ、インフレなど経済への影響について批判的に語った。
カンボジア政府や地元メディアによると、フン・セン氏はスピーチの中で「この問題は複雑で、カンボジアにも関係する。食糧の供給に影響を与え、インフレを生み出している」などと指摘。政府は改善に向けて努力を続けているとしたうえで、侵攻の余波で「インフレ率を下げたいが、これ以上は下げることができない」と理解を求めた。
特に重要な課題として原油価格を挙げ、「原油価格が上昇すれば、市場に出回る商品の価格も上昇する。これはカンボジアだけでなく、すべての国の問題だ」と強調。「この問題に関する『超大国』たちの発言を待っている」と述べた。(マニラ=大部俊哉)朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/09430bb5f22159e0931a95e58d3a68d4af577ec0
●米陸軍退役大将に聞く、ウクライナでの戦争はどのように終結するか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/74c85e5ed07824f069a17b36a2d494fa7a0c8fd2

G7ではなく、カンボジア(中国やロシアの陣営)から不満が出たのは、大きな変化だと思う。
インドは今までロシアから武器を買っていたが、今回の戦争を機に、今後はアメリカから武器を買うのでは?という観測も出てきた。
1月にインドの軍が日本の百里基地に合同演習に来たのも「ロシアからアメリカへのシフト」のあらわれかもしれない。

634名無しさん:2023/02/25(土) 19:09:37
もう夜なのにからすが騒いでいる。なにかの警告かも。

635名無しさん:2023/02/26(日) 19:01:12
発生時刻 2023年2月25日 22時27分ごろ
震源地 釧路沖
最大震度 5弱
マグニチュード 6.1
深さ 60km
緯度/経度 北緯42.8度/東経145.1度

昨日、からすたちが警告していたのはこの地震のことだったのかな?
今月、元日以来、久々に北朝鮮ICBMミサイル発射があった。
北朝鮮からICBM火星15のミサイル発射があって北海道付近に落下した。
あの日も事前にからすが集まって啼いて、なにかを伝えたいかのように騒いでいた。
あのとき私はからすのなきかたから「よい知らせ・吉兆?」といい方に解釈していたが、解釈間違いで北朝鮮からミサイルが飛んできて吃驚した。
今回は明らかにからすたちが警告するような鳴き声だったから、またミサイル?と思ったが…地震のときも知らせているのかも。

636名無しさん:2023/02/26(日) 19:13:06
田舎の昔の人、私の祖母の世代までは「からすなきが悪い」という言葉や表現を使って「からすなきが悪いから天変地異が起こるかも」とか「誰かが急に死ぬかも」という、今なら「迷信だ」と笑われてしまうようなことを真顔で話していた。
秋篠宮殿下は「なまずによる地震予知」の可能性を研究しているが、「からすのなきかた」も自然科学、学問として研究の価値があるかもしれない。
いわゆる昔の人の「迷信」(?)は「非科学的な妄想や迷信ではなく、農村・自然の暮らしの中から得られた「経験的な知恵」だったのかも。

637名無しさん:2023/02/26(日) 19:41:51
●G20財務相会議、共同声明見送り 大半の国がロシア非難
2/26(日) 13:10配信
[ベンガルール(インド) 25日 ロイター] - インド南部ベンガルールで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は25日、閉幕した。大半の国・地域がロシアのウクライナ侵攻を非難したものの、中国とロシアの反対で共同声明の採択は見送った。議長国インドは、ウクライナ戦争を議題にすることに消極的だったが、西側諸国がロシアに対する非難を共同声明に盛り込むよう要求。結局、インドが議長総括で2日間の討議内容と見解の相違点を指摘する形にとどまった。 インドは議長総括で「大半のメンバーはウクライナ戦争を強く非難し、戦争が人々に甚大な苦しみを引き起こし、現在の世界経済の脆弱性を悪化させていると強調した」と表明。サプライチェーン(供給網)の混乱、金融安定に対するリスク、エネルギー・食料不安の継続を挙げた。その上で「現状と(対ロシア)制裁について他の見解、異なる評価もあった」と指摘した。昨年11月にインドネシアのバリ島で開催されたG20首脳会議でも、議長国インドネシアが見解の相違があったことを首脳宣言で認めており、共同声明の採択に向けたG20内の合意形成が難しくなっていることが改めて浮き彫りになった。ドイツのリントナー財務相は中国が共同声明への署名を拒否したのは「遺憾だ」と表明。これに先立ち、イエレン米財務長官はロシアを非難する声明が「絶対に必要だ」とロイターに述べていた。複数の関係筋によると、ロシアと中国はG20の場で政治問題を協議することを望まないとの立場を示した。インドは、ロシアへの非難を避け、外交を通じた解決を求めるなど、おおむね中立的な姿勢を維持している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3f529c2721d68eab10b51858c59b3e33bbfe08e8
●ロシアの加盟停止 金融犯罪の国際監視組織
2/25(土) 9:05配信
【ワシントン時事】マネーロンダリング(資金洗浄)対策などを監視する国際組織「金融活動作業部会」(FATF)は24日、ロシアの加盟資格を停止すると発表した。1989年の設立以降、加盟停止は初めて。ウクライナ侵攻から1年を迎え、ロシアを国際経済・金融システムから排除する動きが強まってきた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d2118d1dda201d3368c20f363f6d371f0f0bcc1

638名無しさん:2023/02/26(日) 19:46:12
●世界中で選挙を操作してきた「イスラエルの秘密組織」は、世論をどのように動かしているのか
2/25(土) 16:00配信
>>世界中で行われた選挙操作
イスラエルの秘密組織「チーム・ホルヘ」の代表・イスラエルの元治安・諜報機関員であるタル・ハナン Photo: frontal / ZDF / Youtube
独メディア「ZDF」によると、調査報道コンソーシアム「フォービドゥン・ストーリーズ」の調査の結果、イスラエルの秘密組織「チーム・ホルヘ」が世界各地の選挙を操作していたことが明らかになった。同コンソーシアムに世界の報道機関30社が協力し、数ヵ月に渡って詳細な情報が調べられた。
チーム・ホルヘは、イスラエルの元治安・諜報機関員であるタル・ハナン(通称:ホルヘ)が率いる秘密の組織だ。世界の政治家や資産家から依頼を受け、33の国の選挙キャンペーンに秘密裏に介入した。彼らの手法は著名人のソーシャルメディアをハッキングし、そこから盗んだ不利な事実やフェイクニュースを、ソーシャルメディアを使って広めることだ。依頼者側の「プロパガンダ」を広げ、27の選挙の結果を変えてきたという。
英紙「ガーディアン」によると、同組織は、2015年のナイジェリアの大統領選挙において、当時のグッドラック・ジョナサン大統領の再選を支援するよう依頼を受けた。そのためには、対立する野党の大統領候補ムハンマド・ブハリの信用を落とす必要があった。彼らはブハリの機密資料を盗み出し、ブハリに不利な情報をインターネット上で流していった。
また、選挙を混乱させるため、ナイジェリアの投票所の外に座っている女性たちの写真を使い、女性が投票できなくなっているというフェイクニュースをメディアに掲載させた。結果的にそれがスキャンダルに発展し、大統領選の実施は数週間延期されることになったという。
チーム・ホルヘは、他にもインドネシア、ナイジェリア、ボスニア、ケニアなど多くの国の選挙を操作してきたと主張する。あるときは、一人の政治家のキャンペーンを妨害するため、彼の妻に直接アプローチしたそうだ。夫が不倫していると思わせるため、妻のいる自宅に性的なアダルトグッズを送ったのだという。
>> 武器はハッキングと偽情報キャンペーン
独誌「シュピーゲル」によると、チーム・ホルヘの手法が明らかになったのは、イスラエルとフランスのジャーナリストが、ある選挙を妨害したい客を装って彼らに接触し、潜入捜査をしたためだ。
ハナンは、捜査中の記者に対して、自分たちのハッキング技術を見せつけた。ケニアの総選挙における「重要人物のアシスタント」のGメールやテレグラムにも侵入してみせたという。
また、同組織は、多様なソーシャルメディア上に数万もの偽アカウントを持っていた。偽造されたプロフィールは複数のソーシャルメディアに重層的に巧妙に登録されており、アマゾンのアカウントやビットコインなどを持っているものまである。膨大な数のアカウントから特定の情報を一気に流し、それが正しいことであるかのように見せかける。そうして世論を動かしていくのだ。
同組織は、大量の偽アカウントを自動的に管理するための特殊なソフトウェアAIMSも独自に開発している。そのソフトを使い、約20ヵ国でプロパガンダが広められた。たとえば、米国では、カリフォルニアの原子力発電所の運転継続を支持する世論を高めるために使われたという。
>>情報操作を武器にする独裁国家
特定の利害関係者のために情報を統制し、世論を特定の方向に動かすというのは、独裁国家で秘密警察などが採ってきた方法だ。それが、今日では、フェイスブックやツイッター、テレグラムなどのソーシャルメディアを使えばできるようになっている。
この簡易化の結果、情報操作はすでにビジネス化し、産業は急成長している。巨額の報酬を受け取って、顧客の都合のいいように人々の認識を変え、政治を動かしている組織は、世界に数十あるという。
独裁国家は、今も国家ぐるみで頻繁に情報をコントロールする。北朝鮮やイランは、評判の良いジャーナリストを装って嘘の情報を広めてきた。
なかでも、ロシアは自らに有利な状況を作り出すために情報操作を繰り返している。2016年のアメリカ大統領選挙へのロシアの介入が知られるが、ヒラリー・クリントンはロシアのハッカーに機密文書を盗まれた。同文書の情報の一部が広まり、彼女は強い批判を浴びた。
また近年、マリ、モザンビーク、マダガスカルに民間軍事会社「ワグネル」の傭兵を数千人派遣するロシアは、同地で自国のプロパガンダを流している。軍事支援をして良い印象を持たせ、自分たちに都合のいい嘘を信じさせることで、味方を増やそうとしているのだ。

639名無しさん:2023/02/26(日) 19:53:34
>>なお、ロシアが暗躍しているのは政情不安定な国だけではない。ドイツにもプーチンの主張を広めるインフルエンサーがいる。アリーナ・リップという29歳の女性は、テレグラムチャンネルで、ロシアのプロパガンダを毎日18万人以上に流し続けている。ウクライナ侵攻を支持する彼女は、ロシアから指示を受けているわけではないと主張してきた。
バラク・オバマ元米大統領は、2022年春にスタンフォード大学で行った講演で、「偽情報は我々の民主主義に対する脅威である」と述べた。
情報操作をする組織は、そのツールを進化させ、AIやテクノロジーを使ってプロパガンダを流す。各国政府や安全保障組織は、この世界的な攻撃にはいまだ対応できていないようだ。
COURRiER Japon
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc7d35ec445a3c2ef627087e08893eb35a033428?page=2

イスラエルは、イスラエルの国営企業NSOが開発したスパイソフト「Pegasus」 でアメリカを嵌めた。
2021年8月26日アフガニスタンの首都カブールで起きたアメリカ軍兵士13人とタリバンなどアフガニスタン人と、合わせて200人近い被害者を出した爆発物テロ(自爆テロ)はイスラエルとロシアの犯行だ。

640名無しさん:2023/02/26(日) 20:11:25
2021年8月タリバンに追いつめられてアフガニスタンから撤退するとき、アメリカ軍は戦意を見せず、両手をあげて投降したような無様な状態だった。
逃げるアメリカ軍をロシアはタリバンごと巻き添えにして、後ろから撃った。
もし神がいるなら彼らを許すはずはないだろう。
ロシアにはネメシスの裁きが下った。

641名無しさん:2023/02/26(日) 22:42:28
しにたい
つかれた
北朝鮮シンパで反米の拉致被害者家族会がまた日本を苦しめ、アメリカと対立させようと動き出した
日本に日本の滅亡を望むスパイが仮面をかぶって隠れて北朝鮮に送金している
もうつかれた
お役御免で死にたい

642名無しさん:2023/02/27(月) 01:30:09
拉致被害者家族会の後ろには統一教会がいて、北朝鮮がいる。
金正恩のうみの母親が横田めぐみさんだ。
返すはずがない。
古森義久氏や櫻井聞けばいい。

643名無しさん:2023/02/27(月) 11:40:15
●北朝鮮への人道支援反対しない新方針 拉致被害者家族会・救う会 即時一括帰国なら
2/26(日) 17:54配信
FNNプライムオンライン
拉致被害者家族会と救う会は、被害者の即時一括帰国が実現するなら、日本が、北朝鮮に人道支援を行うことに反対しないとの新たな方針を決めた。
北朝鮮による拉致被害者家族会と救う会は26日、東京都内で合同の会議を開いた。
会議では、親世代が生きているうちに、すべての拉致被害者の一括帰国を求めるとともに、実現するなら、日本が人道支援を行うことに反対しないとの新たな方針が掲げられた。
横田めぐみさんの母・早紀江さん「本当に両国が、楽しく暮らせませんかということが伝わるような、良いメッセージを与えていただきながら、こうやってることが、いかに残酷であるかということも、強烈な力で表現していただきたいと、もう本当に1日も早く、その日が来ることを願っております」
また日本政府に対し、日朝首脳会談を実現し、人道問題を解決することを求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/61bd88ab06980053f2d07930070baff6cf67f2b1

644名無しさん:2023/02/27(月) 11:42:10
885 : 名無しさん 2022/07/06(水) 13:36:10
●日本政府が動くべき衝撃的な報道「日本人拉致被害者は生きている」
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)「北朝鮮に拉致された日本人被害者は生存しているという有力な情報が報道されたのに、日本の主要メディアはなぜ無視するのでしょうか」切迫した口調で語ったのは拉致問題の「家族会」代表の横田拓也氏だった。7月1日夕、「救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」主催の「東京連続集会119」と題された集いである。目的はもちろん、壇上に掲げられたスローガンが「これ以上は待てない!  全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!」と記されたように、北朝鮮に拉致されたままの横田めぐみさんら同胞を一日も早く帰国させることである。
>>日本は情報の真偽を確かめるべき
ただここで日本側にとって注意を要するのは、この「大ニュース」を報じたのが韓国との独特の結びつきがある「世界日報」という新聞だった点である。
日本での発刊は1975年と古いが、母体は韓国の宗教・政治団体の世界基督教統一神霊協会だった。現在の名称は世界平和統一家庭連合、いわゆる統一教会である。統一教会は日本や米国など各国でメディアを運営する過程で論議を呼ぶ言動もあった。だから、世界日報に掲載された記事を100%事実として受け入れるわけにはいかないという反応があっても不思議ではない。しかし東京連続集会119で進行役を務めていた「救う会」の西岡力会長はそうした反応を否定した。
「キム・グクソン氏が所属していたという北朝鮮の工作機関は、みな日本人拉致事件の動きについて知りうる組織だといえる。また世界日報も韓国側の母体からの編集権の独立をうたっており、国際報道では過去にきちんとした実績もある。だからこの重大な情報を、世界日報の報道だからという理由だけで軽視はできない」西岡氏はこう述べて、キム氏が2014年に韓国に亡命するまで、果たして北朝鮮の工作機関で日本人拉致に直接関わったのか、あるいは同僚や上司などからの伝聞だったのか、追及する必要がある、と強調した。なお西岡氏は長年の北朝鮮研究で知られる専門家で、とくに北朝鮮を脱出してきた脱北者の追跡や探索で多くの学術成果を残してきた。確かに、世界日報の報道にたとえ疑念があっても、これだけの重大な情報を無視するわけにはいかない。横田拓也さんが日本のマスコミに対して悲痛な抗議の声をあげるのも十二分に理解できる。「日本人拉致被害者は生きている」というこの報道が世界日報に最初に出たのは6月27日の月曜日、それからいまは7月5日、この8日間の間にこの報道を伝えたのは私の知る限り、週刊新潮の7月7日号、桜井よしこ氏の「日本ルネッサンス」というコラム記事だけである。このコラムは「めぐみさんは生きている」という見出しで、キム・グクソン氏の証言を主として世界日報の記事から紹介していた。この情報の真偽は、日本全体として、あるいは日本のメディアとして、絶対に確かめなければならないだろう。日本政府も当然動かねばならない。
古森 義久
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d

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645名無しさん:2023/02/27(月) 11:45:04
886 : 名無しさん 2022/07/06(水) 13:45:23
古森義久氏はトランプ大統領が起こした2021年1月6日のクーデター計画を知っていたのか、事前にさかんに「革命」を煽っていたいた。彼は21世紀のゾルゲや尾崎秀実、ロシアプーチン大統領側のスパイでは?と2020年から睨んできたが…。
どうにもこうにもならなくなったロシアが北朝鮮に持っている最高の切り札「北朝鮮拉致被害者を渡す」を出してきた。拉致被害者への感情から感傷的になって、この悪魔の誘惑(いかさまな取り引き)にのれば、日本は1992年の天皇訪中で中国を国際社会に戻してやった時みたいに、ロシアを贖罪なく国際社会に戻してしまう→「日本は外交のprincipleがない」とまた世界から信頼を失うだろう。今ロシアを簡単に野放しにするのは、公にテロ支援するみたいなものだから、下手をすれば日本までアメリカに敵視される→戦争の最中に日本とアメリカが仲間割れすれば中国やロシアの利益になる。北朝鮮は1990年代後半に核開発疑惑で世界から制裁されたら、日本から経済支援を引き出すために「拉致被害者を解放する」(人質解放する)外交を2002年にやった。小泉首相は拉致被害者奪還のために、北朝鮮に金銭支援した→北朝鮮の核兵器やミサイルを開発する資金になった。今、感情的に反応してしまえば日本の外交は崩壊する。ウクライナ紛争によるロシアの窮地でようやく天下白日のもとに、日本にいるロシアのスパイを引きずり出す、炙りだす作戦に成功した。ようやく統一教会と北朝鮮・韓国・ロシアの繋がりを突き止められた。統一教会はハンター・バイデンの犯罪歴も握っている。中国・ロシアは日本を頼って北朝鮮拉致被害者を利用したいのかもしれないが、今、北朝鮮やロシアと交渉のテーブルにつくのは危険すぎる。下手に動けば朝鮮半島の戦争に巻き込まれる可能性もある。ロシアの代理人となった中国経由で拉致被害者を助けてもらうにしても、それをきっかけに西側から追い出される危険がある。
1億2千万人の日本国民の未来と拉致被害者救出という政治的な功績、天秤にかけたら私の答えは「日本国民の安保と未来を優先させる」だ。
ロシア朝鮮半島の得意技が人質外交。くそったれな国だ。
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888 : 名無しさん 2022/07/06(水) 14:10:00
>>「日本人拉致被害者は生きている」というこの報道が世界日報に最初に出たのは6月27日の月曜日、それからいまは7月5日、この8日間の間にこの報道を伝えたのは私の知る限り、週刊新潮の7月7日号、桜井よしこ氏の「日本ルネッサンス」というコラム記事だけである。

6月27日はG7やNATO首脳会議の始まった週の初日。岸田首相が決めていた「アメリカと組む」という日本外交の意思を挫くために、ロシアと中国が仕掛けた罠だろう。肉親への感情を悪用した卑劣きわまりない腐ったやり方。鈴置高史氏が「岸田首相は韓国に妥協するかもしれない」 と危惧していたのは、「拉致被害者奪還」という支持率を稼げる政治的なパフォーマンス、国内政治の点数稼ぎに走らないでくれ、という願いがあったのかもしれない。ロシアや中国の悪魔の誘い、人質外交の取り引きに応じることなく日本外交の方針を貫いた岸田首相を支持する。だからこそインフラが攻撃されたり難もあるが…。
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646名無しさん:2023/02/27(月) 12:22:29
866 : 名無しさん 2022/07/04(月) 10:19:26
昨年10月DOCOMOで大規模なシステム障害が起きた。オリンピックがあった7月にはオリンピック関係のサイトからオリンピックの関係者、大会のチケット購入者の情報が盗まれた。今回はKDDIのシステムがダウンして運輸関連、気象庁などにも影響があった。
現代は災害の警告をスマホで行う→敵国に政府の防災発信システムをハッキングされれば、津波の到来を知ら避難をよびかける緊急地震速報やミサイルアラートが必要な時に動かない可能性がある→国民が危険にさらされる確率が上がる。
ロシア・中国のような専制独裁国家では、西側のように国民を守るために情報を使うのではなく、国民を管理し統制するためにデジタルシステムを使う。彼らは自国軍は自国民を外敵から守るために使うのではなく為政者の支配を磐石にするため(体制維持のため)に異分子を排除するために使う→外敵でなく「反体制分子制圧」のため、自国民に対して自国軍が使われる。
それとは対照的に民主主義国家では自国軍が文民統制(議会・大統領の統制下にある)→自国民の反乱制圧のために軍を動員するには大統領や議会の承認、法的な手続きが必要になるから軍事力行使へのハードルが中国やロシアに比べて相対的に高くなる。
民主主義国家では武器よりも自国民の政治不信・体制への不満の方が破壊力が強大。選挙が武器を使った戦争の代わりになり、武力ではなく言葉で政権や体制が変わる。
敵国のプロパガンダで大衆が煽動されれば政権打倒・内政の混乱、ひいてはアメリカの連邦議会襲撃事件のような「革命」に繋がる危険がある。
不安や怒りを連鎖させたり増幅させることで社会的ストレスを増大させられる→大衆煽動。大衆煽動に成功すれば、一発の弾丸も使わず民主主義国家の政権を倒すことができる。民主主義の弱点は国民が煽動されれば自滅してしまうこと。
民主主義国家がもつ「言論の自由」は相手国の大衆を煽動して、自滅に導きたい中国・ロシア勢力にとっては核兵器以上の破壊力をもつ最強の武器。
サイバー攻撃によりシステム障害を起こし社会を混乱させるサイバー戦争(デジタル化につけこんだ破壊工作)は、近年西側で多数起きて大きな損害を出していた。イギリスでは病院の電子カルテシステムをハッキング・人質にとられ、予定していた手術が取り止めになるなど医療行為が停止した事件もあった。システムに入り込み、システム稼働の鍵を人質にとり「システムを正常に稼働・復旧させたければ身代金を払え」という事件が近年多数引き起こされている。デジタル化が進んだ先進国は、核兵器やミサイルを撃ち込まれるよりも、社会のインフラを管理している「システム」を乗っ取られるほうが武力攻撃よりもより深刻な「国家の安全保障問題」となる。例えば交通事故を防ぐためにある信号機システムや新幹線や地下鉄などの交通システムを敵側にハッキングされ掌握されれば、ミサイル攻撃のようなわかりやすい衝撃もなく、事故にみせかけて相手国の中でテロを起こすことが可能。
ミサイルが着弾すれば敵による攻撃だとわかって国民は戦闘体制に入れるが、今のような生活に繋がるシステムの不具合・故障となれば、市民の怒りは政府や内閣に向かう。
生物兵器を使った感染症攻撃のように加害者の姿や被害規模が直接目に見えない攻撃は、市民の怒りが敵ではなく自国政府に向かいやすい。ロシアは2021年5月にシステム障害を起こさせアメリカのエネルギー価格を乱高下させた。あのときもパイプラインシステムをハッキングし人質にとったロシアでなく、アメリカ政府の方が非難された。
菅義偉氏は国民からの人気取りのために携帯料金値下げを行った。価格を下げれば利益が減る→安全に対する備えを削らなければ採算がとれない→事件や事故に対して対応する力が下がる(弱くなる)。
栄養失調の患者は免疫が下がり病気の治りが遅くなって重体になりやすい。病気(感染症など)になった時は基礎体力がない人ほど 重体になる。普段から栄養状態がいい人は感染症にかかっても回復が早い。
菅義偉氏の行った携帯料金値下げは携帯電話会社の基礎体力を削った→サイバー戦争に耐えられなくなった→有事に対応する力を下げた。失敗の政策だった。
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647名無しさん:2023/02/27(月) 13:26:38
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。
G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

648名無しさん:2023/02/27(月) 13:30:55
901 : 名無しさん 2022/07/07(木) 18:29:13
「IPEFってTPPと何が違うの?」「IPEFってどんな特徴があるの?」と疑問のまま調べもせず、先日まで放置していたが、部谷直亮氏の「知的財産権を守るためのグループ」という解説でようやく納得できた。
ウクライナ侵攻した天然資源輸出大国ロシアに制裁したら、天然資源価格が急上昇した→ガソリン価格や電気代など生活で必要最低限の価格にも大きな影響があった。
石油・石炭・LNGなどの天然資源やロシア・ウクライナが輸出する小麦(食糧)など、生活の土台となる商品の輸出・輸入制限(経済的な切り離し)は、輸出するロシアの側よりも制裁した先進国の方が社会的な混乱やダメージが大きかった→グローバル経済ではライフラインがガッチリ組み合わされていて、短期間での切り離しは無理だと西側もわかった。
天然資源の輸出・輸入ではロシアや中国が率いるBRICSには勝てない。コストが違いすぎて価格で勝負できない。世界人口の85%を占めるBRICS側に、G7側は量ではたちうちできない。
だが「量」で勝てないなら「質」で勝負する。
G7の優位は「知的財産権」の多さ。
最先端の商品や特殊な製品を作るのに必要な技術や特許は、まだG7の方が保有量が多い。
今回の戦争で資源輸出大国ロシアが天然資源の輸出を武器にした。
それならG7やロシア制裁に参加した30ヵ国側は「特許」「知的財産権」を武器にして「知的財産」の輸出制限・管理の厳格化をする。
知的財産権・著作権を認め特許使用料を払う国だけに売る、知的財産権を守るグループの国だけが情報や技術を買えるようにする。
BRICSが普通のクレジットカードなら、G7はプラチナカード→会員になるための入会審査が厳しく年会費は高いが利用限度額が高い。
中国・ロシア陣営には「量」では勝てない→アメリカは「量」ではなく「質」「付加価値」で長期的な勝ちを引き寄せるつもりでは?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

649名無しさん:2023/02/27(月) 13:35:12
902 : 名無しさん 2022/07/07(木) 19:09:43
●軍事的な「天才」、勝負師の条件
中国古典研究家 守屋 淳
>>結局、「バランスの良さ」「バランス感覚」といった要素がないと、自分自身やその直面する問題を、一面的かつ、主観的にしか見られなくなってしまいがちになる。状況の変化が激しかったり、裏をかこうとしたりするライバルがいる場合、1つの立場や一面的な視点に固執することは失敗の元凶にしかならない。常に、自分のとっている立場は間違いではないか、前提が誤っていないか、違う見方はできないのかを問い返す能力が、そこでは必要になってくる。この点で、『戦争論』には、「天才」が登場する前提として、こんなユニークな指摘がある。
「軍事的天才の高さは、その国民の全体的な精神的発展に依存する
未開な国民の中には真に偉大な将軍は一人もいないし、ましてや軍事的天才と呼び得る最高の将軍は皆無である(『戦争論 レクラム版』第1編第3章)」
この指摘が、どこまで当を得ているか定かではないが、「文化的な教養を幅広く持っているか否か」という観点として捉えると、かなり良い線をついた言葉になる。古今東西の勝負師たちは「バランス感覚」「多面的なものの見方」を養うために、ジャンルを横断した教養を身につけようとしてきたのだ。教養とは、新たな視点、異なる立場の宝庫に他ならない。
ttps://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3113884030052018000000?page=3
中国やロシアのような専制体制の弱点は「革新」が起きにくいことでは?多様な価値観を認めると「違う為政者もありじゃないか?」と謀反や下剋上が起きる危険がある→為政者は自分の権威を守るため、自分以外の正統を認めない。
専制独裁政体では統治を安定させるため「単一の価値観」で国内統一する→異説・異論に対して慎重になる→新しいものや変化に対して否定的になる→民主主義の社会に比べて内側からの「革新」が起きにくい。
「敬虔な宗教国家ほど内側からの革新がない」のは異説・異論=異端邪説→迫害されるから。
地頭がいい人材が多い中国やロシアが伸びないのは価値観が単一(中国共産党・ロシア正教会)だからでは?彼らは潜在的な能力は高い。だがかつてのソ連や現在の中国でわかるように、歴史的に敵対したり言語が違う多民族を共存させる、国としてまとめるためには、価値観を統一し武力でおさえつけるしかない。アメリカも多民族国家だが為政者は選挙で変わるから社会の新陳代謝ができる。ロシアや中国の為政者は自分の権力や権威への執着が強くて一族で国家を私する→権力が集中するから一度為政者が決まれば、なかなか下からの力では為政者を変えられない→環境変化に適応するのが遅れる。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

650名無しさん:2023/02/27(月) 14:12:08
●映画 『AKAI』 : 赤井英和と赤井英五郎
年間読書人
2023年2月27日 13:21
映画評:赤井英五郎監督『AKAI』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/ncd75a7b4edb2

『優しさの精神病理』『豊かさの精神病理』という新書があって2000年ごろに読んだ。
あれから20年…ポリコレ重視世代、本当のことと直面して傷つくことを死ぬほど怖れる人が増えた。
「優しくて美しい嘘になれた傷つきやすい世代」は「言葉」が「自分が相手に嫌われないためにラッピングされた言葉」か、「嫌われることを承知で本気で相手のことを思っているからでた言葉」か、本当の人間か、嘘の人間か、見極める力が下がってきている気がする。
事実を言うと嫌われる社会では、嘘が正義になる。
だから誰も問題や事実をわかりながらも言わない→勝てると思って戦争を始めた戦前の日本や現在のロシアみたいになる。
正直で骨太な人は今の時代は野蛮だとか、きついと嫌われる。今は優しい嘘しか流行らない。
だが「嫌われる覚悟で本音や事実をいう人がいない社会」は、どういう結末を迎えるか、今の世界情勢をみればわかるはず。
優しくて心地よい夢から目が覚めたら、目の前に夢とは違う現実が待っている。

651名無しさん:2023/02/27(月) 16:22:33
927 : 名無しさん 2022/09/08(木) 18:58:54
●北朝鮮問題の中核にあるのは「日本人を拉致した国なのだ」ということ
9/8(木) 17:45配信
>>中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也が9月8日、ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮による日本人拉致問題について解説した。
北朝鮮が最高人民会議を開催
北朝鮮・日本人拉致事件関連 北朝鮮側から示された横田めぐみさんとされる女性と、中学時代のめぐみさんの写真を示し、説明する横田さん夫妻=2002年10月2日 東京都港区の三田会館 写真提供:産経新聞社
北朝鮮は9月7日、最高人民会議を開催した。北朝鮮では最近、洪水の他、新型コロナウイルスの流行に伴う流通の停滞などもあり、金正恩総書記は住民の生活改善に取り組む姿勢を強調したとみられる。
新行)一方、メディアによると北朝鮮は最近、国外から相次いで米を調達する動きを見せているということです。北朝鮮が日本人の拉致を認めた2002年の日朝首脳会談から、9月17日で20年を迎えますけれども。
野村)もう20年ですね。
北朝鮮の拉致問題を忘れてはならない
新行)6日に、横田めぐみさんのお母様である早紀江さんが川崎市内で報道各社の取材に応じ、「言いようのない苛立ちが多い」と心境を明かされました。
野村)北朝鮮については、核ミサイルの問題があります。深刻な問題として徹底的に抗議しなければいけませんが、日本人にとって絶対に忘れてはいけないのが、拉致問題の解決だと思います。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b4faf87336a0593e0a58453c5ec983dc8c019d9b
気の毒だが、北朝鮮は核兵器を日本にうった。もう北朝鮮は拉致被害者を人質にしてもムダ。この知識人は日本で騒げ、拉致被害者をネタに交渉しろと北朝鮮から司令があったのだろう。分かりやすい工作。もうその手にはのるか、騙されない。北朝鮮拉致被害者の生命と日本国民全員の生命を天秤にかけなきゃならないなら、拉致被害者を見殺しにしてでも日本国民全員を助ける。
今拉致被害者に気兼ねして、政府が北朝鮮に金を出せば、朝鮮半島は日本人の誘拐ビジネスを始める。今感情的になって被害者を助けようとすれば、「日本人の誘拐は金になる」と海外や日本で新しい凶悪ビジネスを成立させることになる。日本人を拉致した北朝鮮を報復として国を滅ぼす。「日本人に手を出すと高くつく」と体でわからさせないと、彼らは味をしめて次の獲物を探し何度も同じことをする。野生の熊に言葉は通じない。一度でも人間を食べた熊はまたやる。撃つしかない。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/l30

652名無しさん:2023/02/27(月) 16:26:57
918 : 名無しさん 2022/09/08(木) 16:27:41
アメリカは、以前から、日本→韓国→北朝鮮へと地下資金が違法送金され、北朝鮮やロシアに核兵器開発資金が渡っていることにピリピリしていた。北朝鮮に資金を流してきた清和会も年貢の納め時かも。岸信介、福田赳夫、児玉、笹川といった大物が国際勝共連合統一教会(UPF)を組織した。田中清玄は岸信介にヒットマンを送りこまれ殺されかけた。今安倍晋三氏が暗殺され、統一教会の日本での商売(霊感商法)が明らかになったのは、核開発をした韓国や北朝鮮と関係がある話なのかも?岸信介は美智子様のご結婚に賛成した件で皇室に「貸し」があった。そして秋篠宮殿下眞子さまの夫、小室圭さんの母親の佳代さんは朝鮮半島に由来があり、大山ねずのみことという新興宗教の信者。私は、小室さんの家庭の歴史を見て、貴志祐介の小説『黒い家』に似ている、と結婚前から警告していたが…。美智子さまが寵愛した秋篠宮さまの長女眞子さまが小室圭さん(朝鮮半島由来の方)と結婚→統一教会のビジネス関係者が多数いるNYに転居。
福田赳夫や岸信介に重用され彼らの秘密も知っていた藤田小夜姫さんは、火災を理由にハワイに転居。岸信介のお抱え教祖「北村サヨ」がはじめて海外で布教したのもハワイだし、朝鮮戦争で、あまりの無能さにアメリカ軍に呆れられた「李承晩」が逃げこんだもハワイ。ハワイに移住した藤田小夜姫さんは1994年2月23日に殺された。
藤田さんは前日に地元の銀行に2万$の融資を依頼したが断られていた。だが融資を断った銀行側が、彼女の様子に不安を感じてマンションへ→マンションからは火の手が上り、すでに射殺された藤田さんの遺体がクローゼットの中にあった(殺されてから放火されていた)。その後、藤田さんの養子も手足を縛られ射殺された後、車に火をつけられていた。その後、藤田親子殺害事件の犯人として逮捕された福迫雷太は在日朝鮮人で北朝鮮系の金融機関に勤めていた。藤田さんはその金融機関から1億5000万円借りていた。が、その福迫雷太が勤務していた在日北朝鮮系の金融機関の社長も2ヶ月後に殺された。融資をした人は借り手の藤田さんを殺す動機がないと思うと…。「藤田さん殺害はしていない→他に犯人がいる」と福迫雷太は主張しているが、彼は誰かの身代わりにされただけで、本当に冤罪かもしれない。藤田小夜姫さんが北朝鮮の偽造紙幣作りに関わっていたか、それを知って消された疑惑もある。
1994年の藤田さん殺害事件が起きた2月23日から約半年後に北朝鮮指導者金日成が急死。
今年2月24日にウクライナ侵攻が始まり、7月8日に安倍晋三氏が暗殺された。
1979年に朴正熙が暗殺された後、韓国を民主化したノーベル平和賞受賞者「金大中」も統一教会に近い人間で、後に、北朝鮮への核開発資金提供が判明した。
文鮮明も朝鮮戦争で北朝鮮から韓国に逃げてきた人だし、文在寅大統領も北朝鮮出身。
ちなみに8月30日に亡くなったノーベル平和賞受賞者のソ連の最後の為政者ゴルバチョフ大統領も統一教会に近かった。ドイツ系アメリカ人でアシュケナージのキッシンジャー国務長官も統一教会関係者と繋がりがあったノーベル平和賞受賞者。北朝鮮核開発は1994年にばれて、1994年から1998年までアメリカクリントン政権に経済制裁された。1993年12月10日に亡くなった田中清玄ならソ連が北朝鮮を利用した犯行だというだろう。
私も北朝鮮というよりロシアに関係があると思う。韓国で発生した統一教会だが岸信介など日本側のメンバーを見ると、山口県下関、旧日本軍関係者、旧満州国利権の関係者が多い。帝政ロシアやソ連の中で起きたユダヤの内輪揉め(資本主義の白軍vs共産主義の赤軍→トロツキーvsスターリンの勢力争い)にも、下関は関係があるのでは。幕末、長州藩の徳川幕府打倒運動にイギリスが加勢した。長州(山口県)からばかり首相が出る。孝明天皇を保護した会津は賊軍になり、フランスがついた徳川幕府や会津は戊辰戦争で敗北。
関係ないが、雅子さまは幼少時代ロシアに居たからロシア語を話せる。まとまらないが…。
無期懲役にされた福迫雷太の件は北朝鮮が滅びそうな今しか真相がわからないと思う。1960年代から統一教会が50年以上、マスコミを支配してきた。今、真実を探ろうとするかどうかで、journalistの底力がわかる。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/l30

653名無しさん:2023/02/27(月) 16:29:16
920 : 名無しさん 2022/09/08(木) 17:26:28
そういえば、ロシアは6月27日に北朝鮮拉致被害者は生きていると言い出した。
日本との外交カードにしたかったのか、(統一教会の保有する)マスコミ世界日報に発表した。
北朝鮮拉致被害者はまだ生きているという、世界日報の記事を取り上げて、騒いだのは元産経新聞にいたの古森氏とハワイで学位を取得した保守派論客櫻井よし子さん。
藤田こととめさんは産経新聞に囲われていて、部屋まであった、ハワイに移住。
産経新聞、ハワイ。
韓国の李承晩が逃亡した先がハワイ。
在日北朝鮮人の金融業者が藤田こととめに渡した200万$の偽造紙幣と、「夏になればこの紙幣を使ってもいい、それまで使うな」という謎の発言、7月8日に金日成が死ぬとわかっていて夏以降と言った?
藤田こととめは政治家一家だった小泉家の子供では。顔役としてやくざをしきっていた小泉家ならあちこちに子供がいてもおかしい話ではないし、清和会の岸信介や福田赳夫と繋がりもある。
謎ではない。
統一教会は雑魚だ。藤田こととめ事件の犯人逮捕の方が先だ。冤罪の福迫雷太を出してやらねば。
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654名無しさん:2023/02/27(月) 17:59:21
●ガーシー議員「ドバイからハワイに移動」で参議院困惑
2/27(月) 7:15配信
>>当選時にはドバイからの中継で喜んでいたガーシー氏は、今はハワイにいるという(写真/共同通信社)
去年7月の初当選以降、ドバイに滞在し続け、一度も国会に出席していないNHK党のガーシー議員に対し、参議院は2月22日、「議場での陳謝」とする懲罰を可決した。国会議員への懲罰処分には4種類あるが「議場での陳謝」は3番目に重い処分だ。処分に応じなかった場合、「除名」などさらに重い処分が予想されている。立花孝志党首もFNNの取材で「帰ってくる見込みは、現時点で五分五分」と述べ、先行き不透明な状況だ。
【写真】金髪、フィギュアやダルマの前で耳後ろを触るガーシー氏
 欠席を続ける理由について、ガーシー議員は「日本に帰ってくると、不当な罪を着せられる恐れがある」などと主張している。実際、警察は複数の著名人を中傷、脅迫したなどとして、暴力行為法違反(常習的脅迫)や名誉毀損、威力業務妨害などの疑いでガーシー氏の関係先に家宅捜索を行なっている。いずれにせよ、国会議員が国会欠席を理由に懲罰委員会に付されるという憲政史上初の事例を引き起こすなど、規格外の新人議員であることは間違いないガーシー議員。近頃、そんな彼の環境に、変化が訪れたという。関係者が語る。
「現在、ガーシー議員はドバイではなくハワイに滞在しているようです。友人でエイベックスの松浦勝人会長も、ハワイにいるガーシー氏に会いに行く予定だったことを自身の動画で明かしている」
参議院国際部国際交流課によると、議員の海外滞在には海外渡航届を提出しなければならないが、「ガーシー議員は当選時点でドバイにいたので、当選後、海外渡航届を提出しましたが、議院運営委員会はそれを了承していない状態です。(ハワイ滞在については)滞在先が変わった場合は再度、申告が必要ですが、個別の議員に関することは、届け出があったか否かも含め、お答えしておりません」という。
ガーシー議員のハワイ移動を聞いた参院職員は困惑してこう語る。「ハワイにいるとしたら、渡航届は出ていないと思います。以前、一度、ドバイから別の国に行った際は渡航届を出していたはずですが……」
陳謝に応じるかどうかの議院運営委員会への返答期限は2月27日午前で、3月1日の参院本会議で陳謝に応じる必要があるためタイムリミットが迫っている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/82a0e910b03918a1dceb2c95e01647ef838694b2

韓国を追われた李承晩も、フィリピンのマルコスも、国を追われた政治家はハワイに逃げるルールでもあるのか…。
日本で火災事故を起こし逃げるようにハワイに移住した後、北朝鮮のニセ札疑惑で殺された「藤田こととめ」事件といい、山口県田布施にある天照皇大神宮教の教祖で(岸信介と親しかった)北村サヨがはじめて海外で布教した先がハワイだし…、ハワイには「何か」ある。

655名無しさん:2023/02/27(月) 18:02:44
872 : 名無しさん 2022/09/07(水) 10:52:48
●本物の霊能者と偽物の霊能者の見分け方とは?30年間活躍してきたオーストラリアの霊能者が語る
2022年05月01日(日)23:00
>>オカルトやスピリチュアルの分野で切っても切り離せないのが、「スピ詐欺」の問題だ。何せ目には見えないものや、まだ科学で立証されていないものを相手にしているため、相談した相手が詐欺行為をしているのか、すぐに判断がしづらいという点がある。これは日本だけではなく海外でも問題になる話だ。そこで海外では実際の超能力者に直接取材して「偽物の超能力者」を見分ける方法を聞き出していた。​​
デイリー・スター紙がインタビューしたのはオーストラリアで超能力者として活動するRosemaree Shalhoubさん。彼女はEmbrace Australiaという霊感占いを提供する店の創業者であり、30年以上にわたってサイキック分野で働いてきたため、いわゆる「スピ詐欺」をしでかす人物たちについても詳しく語ることができるという。
「サイキックが100%正確であるかというと、だれも断定することができないので何とも言えません。しかし良い霊能者は、いつでもあなたの未来を変えることができると語ってくれるでしょう。一方で悪い霊能者は相談者が何度も自分の元に戻ってくることができるよう、自分を頼りにするように誘導してきます」とShalhoubさんは語る。
例えば霊能者に「あなたは何者かに呪われている」と言われた場合、彼女は「そう言われた時は、すぐにその霊能者のとこから立ち去るべきだ」と語る。
「呪いについては立証されていないので、この世界の誰もが故意に呪いや呪文を配置することはできないでしょう」とし、「呪いを解くため」として独自のヒーリングを受けるため、必ず自分の元に来るよう言われた際は特に要注意だと説明する。そもそも自分自身を癒やすことができるのは自分だけなので、「全て霊能者に委ねるように誘導する霊能者は怪しいとみていい」と彼女は述べている。いわゆるスピリチュアル業界で30年以上働いた彼女は、本物の超能力者よりも偽物に多く会ってきたと語る。彼女によれば「本物の能力者にはエゴがなく、ソーシャルメディアに登場することもなく、ウェブサイトすら持っていない人がほとんどだ」と言う。
「彼ら(偽物の超能力者)は評判が先行して、口コミだけで忙しくしています。正当な霊能者は、自分がいかに優れているかを伝えたり、『有名な』霊能者として分類されることは決してありません。超能力者を自称する人は、結局エゴで動いているのです。良い霊能者は常に相談者の最善の利益を優先して行動します。彼らはあなたに何かを売りつけようとしたり、自分のところに必ず戻ってくるようにだまそうとしたりすることは決してありません」
山口敏太郎
ttps://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200209345/

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/808-907

656名無しさん:2023/02/27(月) 18:06:02
733 : 名無しさん 2022/08/29(月) 10:15:01
●竹本健治の〈笠井潔擁護〉
年間読書人
2022年8月29日 08:15
【旧稿再録:初出「アレクセイの花園」2005年8月29日】
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nfc4b728a0150

JSミルが『自由論』で唱えた「悪魔の代弁者」としてとてもいいコラムだった。
私も以前は同じような疑問を持っていた。
日本は「自由民主主義」「アメリカがトップの西側」という体制を自発的に選んだのではなく、太平洋戦争で負けてアメリカに無理矢理押し付けられただけでは?西側にいるか、東側に行くか、日本人は選べなかった、西側になるかどうかを国民は選べなかったのでは?というアメリカへの反発があった。
民主主義や資本主義を自主的に選んだのではなくそうなるよう誘導され、否応なく選ばされた、他に違う選択肢も日本にはあるのでは?と。
だが、今は日本国民が望んで、国民が選んでアメリカ側にいると気づいた。
戦後、数えきれないくらい選挙があった。
「選挙ができる」「異論を言っても殺されない」という「体制」そのものがアメリカ側の考え方なのだ。
中国やロシアでは選べない。
「選ぶこと」が自体、中央政府により禁止されている。
「選ぶことができる体制→アメリカのような自由民主主義体制」を作ろうとすると、自国の軍が出てきて運動家が武力で排除され、民主化運動は制圧される。
だから有権者自身がメディアリテラシーを磨き、しっかり政治参加して責任があることを考えないと、中国大陸に金でつられて民主主義制度を手放した後、中国軍が駐留するようになり、体制を批判することは何も言えなくなり、批判することを言おうとすると、政府に投獄される恐怖支配社会になってしまった香港と同じ運命になる。
「体制を批判できる」が民主主義のあかし。
体制賛美しか許されず、批判すると物理的に排除される、それが中国とロシアのやり方。
答えはイエスしかない。ノーをいうと、即座に殴られたり殺されるのが中国ロシア。
アメリカ軍はノーを言われても黙って我慢するし、違う案も出してくる。
彼らは大人だ。交渉が可能だ。
だが、中国ロシアは相手に軍事力がないと交渉そのものを許さない。
資金力や軍事力がないと交渉に応じない、話し合いのテーブルにすらつかず相手の言い分を全く聞かない姿勢はアメリカよりも、中国ロシアの方が酷い。
選んだのではなく選ばされた、戦争で負けたからアメリカに体制を選ばされているのではないかと感じた→東側と西側の壁を破壊して、イデオロギーの「枠組み」を壊して全部自由にしてみた→自由にさせたら世界は自然に中国とロシアといった宗教支配・恐怖強権支配の国と、それ以外の民主主義の国とにわかれた。
私自身は武力で選ばされたのでなく選んでアメリカ側にいる。
スイスみたいに武装独立になる(アメリカから独立して外交主権を確立する)選択肢が今回なかったのは、日本の有権者がアメリカからの安保的な独立より国内の福祉体制充実に金をかける方を、選挙で選んできたから仕方ない。
資格を満たせば誰でも選挙に参加できる、好きな主義を自分で選ぶという投票制度そのものが中国やロシアにはない。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/808-907

657名無しさん:2023/02/27(月) 20:50:50
●宮沢みきおさん世田谷一家殺人事件の犯人と真相!経歴や職業・北朝鮮や韓国人と宗教との関係もまとめ
ttps://wondia.net/miyazawa-mikio

2021年10月4日に100代目の総理になった岸田首相のお陰で、戦後の日本にずっと立ち込めていた在日朝鮮人問題と朝鮮半島利権いう治外法権の闇、どす黒い悪意、北朝鮮のミサイルを作り出した腐った金の仕組みが、少しずつだが浄化されている気がする。
岸田文雄首相は101代目の首相→2021年11月10日
102代目の首相→2022年8月10日

2022年7月8日、石上神宮の「フツノミタマ」が発動して、日本に立ち込めていた闇を切り裂き、国民をたたき起こした。
苦戦する神武天皇を見かねて天界の神々が「タカクラシタ」を使い「フツノミタマ」を神武天皇に渡した→神武天皇軍の兵士たちは催眠術が解けて、正気になった。
古代、「フツノミタマの剣」が神武天皇を助け催眠術を解いたように、あの惨劇が統一教会がかけた催眠術を解くフツノミタマとなった。

658イクノタカエコロス:2023/02/27(月) 23:00:28
気をつけて!
murdererで逃亡中の生野高江(1977年1月5日生)は現在も統一教会信者で
ABE襲撃テロ事件以上のテロを計画中

2011年までの旧住所:福岡県久留米市高良内町3765-5 現在更地化して証拠隠滅状態
逃亡直前までの自宅番号0942-45-3910 現在逃亡中のため携帯は他人名義詐欺携帯所持
1977年1月5日生・165cm前後/52kg前後(逃走時)・過食癖あり・薬物常習・放火魔
体臭・口臭も最悪でクチャラーの交わり箸、歯はドス黒く、常に肥溜臭の醜雌
嫌煙家でタバコを極端に嫌う・非飲酒・花粉症で動物アレルギー持ち・ピンク系を好む
白髪をショコラかRブラウンで染めている可能性有
花粉症持病あり、コンタクト常時使用でメガネ着用は自室のみ、素性を隠す傾向あり
白人至上主義者でアジアンコンプレッスク思想で、白人とセクスしたがる股割レ売雌

当初、市内梅満町周辺に在住するも犯罪歴発覚で15.16歳時に高良内町へ潜伏先変更
市立久留米商業高校卒 カンニング・いじめ・援交の常習者で大学入学も不正入学
大学は福岡大学 商学部第二部商学科卒
大学在学中は売春行為常習者で単位取得も売春行為で取るクズビッチ
元勤務先(SBショップのバックヤード事務)では不倫と横領と個人情報漏洩をして
他人に罪をなすりつけ、不倫妊娠で退職、出産した胎児はその場で絞殺して遺棄
不倫相手に不当な慰謝料請求を繰り返すクズ雌
家族ぐるみの犯罪が知れた途端に潜伏先から夜逃げ逃亡
当然、サラ金・闇金の借金も踏み倒し状態で潜伏先は証拠隠滅のため更地にしている
ジャイアン理論の淫売雌でAIDS発症中
他者を自殺に見せかせ殺害し、現在も逃亡中&保険金殺人を繰り返し
逃亡資金を確保、浪費したら売春相手を殺害し金品強奪
年齢詐称&HIVキャリアのままでデリヘルと出会い系売春を繰り返す傍ら
いまでも平然と偽名経歴詐称でナマポ生活
父は在日ヤクザで覚せい剤常習者、母は生野ヒサ子は糖尿病で保険金詐欺常習
生野高江を必ず殺す!

659名無しさん:2023/02/28(火) 15:36:20
※657のコメント内の言葉の誤り訂正
誤:タカクラシタ
正:タカクラジ

660名無しさん:2023/02/28(火) 16:11:17
●ジャン・コクトー 『コクトー詩集』 : 『僕』を 彼岸へ
年間読書人
2023年2月28日 08:22
書評:堀口大學訳『コクトー詩集』(新潮文庫)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n561fd672175e

理性では「私の母は加齢で感情が不安定になっている→これは老化であり、人間である以上は避けられない自然現象→私が現実を受け入れるしかない」と自分に言い聞かせている。
でも母を人間として尊敬していたからこそ、老いによる人格の崩れを目の当たりにしても、自分にはうまく消化できず。
「親の認知症」という現実を受容できず煩悶している。
EKロスが『死ぬ瞬間』で記した過程〜障害や苦悩を現実・自然現象として受け入れて、心に折り合いをつけるまで〜の道を毎日行きつ戻りつ…。
冥界を旅したダンテ『神曲』のように何がなんだかわからないままさ迷っている。
鬼才ジョン・カサヴァテス監督の『こわれゆく女』のよう。
これからどうなるか、先が見えない。
それでもこの暗闇の先には、ピーター・フォークとジーナ・ローランズのラストシーンのように、穏やかで優しい時間と「救い」があってがあって欲しい、と祈っている。
現実が厳しいときほど現実逃避したくなる。
哲学的、曖昧さや複雑さを取り入れたリアリズム追求のフランス映画、イタリア映画と違い、アメリカ映画には「わかりやすい勧善懲悪」や「ハッピーエンド」の「カタルシスをもたらすための作品」が多いのは、それだけアメリカ社会の方が実際の現実社会が厳しいからしれない。
「リアリズム」で現実をありのままに映画にすると、観た人が絶望して死にたくなるぐらい、アメリカ社会は欧州社会より厳しい(経済格差や犯罪が多い)環境だったのかも。

661名無しさん:2023/02/28(火) 17:03:34
どうにも悲しいときはテンテンの背中をすう。
くんくん嗅いでいると手をなめてくれた。
パンドラの箱の底にあったもの、それは猫。
猫を見ていると、神様はこんなにも美しい動物を何をヒントに作ったんだろう?すごい創造性と芸術センスだ、と感動する。
草木の美しさも。
自然世界を作った神様を超える偉大なデザイナーは、まだ人類から出ていない気がする。
自然の世界から絵画や彫刻のモチーフや物語のアイディアを借りて、人間は芸術作品を作ってきた。
人間が神様のかわりにデザイナーになり始めたのは西欧の近代化以降、せいぜいここ200年ぐらい。
なのに20世紀以降(ここ百年くらい)は、自然への畏敬の念を忘れ、人間にも神と同じ力がある、どうにでもできると神様を見くびっている気がする。

662名無しさん:2023/03/01(水) 00:01:30
今、一羽のからすがなにかを知らせに来た。
25日の夕方のようにからすが集団で「警告する!」と大騒ぎしたのではなく、一羽ですぐに去った。
これから起きることが吉か凶か、まだわからない。
吉の時も多い。
最近は朝に雀がよってきて、からすや雀、鳥たちが「のど自慢大会」をやっているから、いい知らせの方ではないか?と思うが…。
だが夜中にわざわざ一羽だけ派遣して、神様はなにを教えに来たのか…。

663名無しさん:2023/03/01(水) 00:04:38
無事を祈る。
神々が道を守っている。

664名無しさん:2023/03/01(水) 08:35:36
今回の反撃はウクライナが勝つ。
昨夜、東の空から南へと向かう、V字の隊列を組んだ鳥の一団をみた。
とりたちは生命力があり、みなイキイキとしていた。
なにかよいことが起きる?春の訪れ?とを感じた。

665名無しさん:2023/03/01(水) 14:42:29
●「ゴミのように扱われた」異例の敗走、ロシア兵が抱く不信感 データが示すプーチン氏の思惑とは #ウクライナ侵攻1年
2/27(月) 18:11配信
>>侵攻から1年、ウクライナの反転攻勢によって戦闘は長期化している。「私たちを置いて全員が退却していった。ゴミのように扱われた」。捕虜となったロシア側の兵士は不信感をあらわにした。SNS上の動画やプーチン大統領の発言記録など膨大な公開情報を分析すると、「ナチス」という言葉で兵士や国民を鼓舞し、「祖国のため」という大義のもと、ウクライナ・ロシアの双方におびただしい犠牲を出しながら暴走する「プーチンの軍隊」の実態が見えてきた。(取材・文・写真:NHKスペシャル「調査報告・ロシア軍〜"プーチンの軍隊”で何が〜」取材班/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
>>「もうじきおしまいだ」包囲された兵士の悲痛な叫び
2022年9月以降、ウクライナ軍の反転攻勢を前にロシア軍は東部戦線で相次いで撤退を余儀なくされていた。ドネツク州リマンではロシア軍が致命的な敗北を喫した。専門家は「これだけの規模の部隊が完全に包囲せん滅されたのは初めてのケースではないか。その他の現代の戦争でもあまり見たことがない」と話す。プーチン氏はなぜ撤退を許さなかったのか。撤退までの1カ月間にSNSやメディアで伝えられた現地の映像80本余りを分析すると、リマンを守るロシア軍が追い込まれていく経緯が見えてきた。撮影された映像の場所を特定し、分析を進めた(写真提供:NHK)
ウクライナ軍がリマンに向けて進軍を開始していた頃、ロシアメディアはロシア軍の守備は盤石だと伝えていた。しかし2週間後の9月下旬には、ロシア軍部隊の将校がすでに反撃するすべがないと訴える動画が投稿されていた。「状況は深刻、大変深刻です。備蓄、装備、人、大砲(が足りない)」(ロシア軍将校・9月27日公開のロシアメディアによる前線取材映像より)
同じ頃、リマンの市街地でたてこもるロシア側の兵士がSNSにあげた自撮り動画も見つかった。「どこから味方の援護がやってくるかもわからない。ここにはライフルが1つ。俺はうそをついていない。本当に空っぽだ」(ロシア側兵士のSNS映像より)リマン郊外から攻勢をかけたウクライナ軍の動きを分析すると、2週間で北と南からロシア軍を追い詰めていたことがわかった。9月30日には5000人ともいわれるロシア軍の部隊が、撤退しないままウクライナ軍に包囲されていた。

666名無しさん:2023/03/01(水) 14:54:08
>>ウクライナ側が傍受したとするロシア軍の音声では、ロシア兵とみられる男性が妻に最期の別れを告げていた。「(男)俺たちは包囲されているんだ。もうじきおしまいだ(女)持ちこたえているって言ってたのに。あなたたちには死ねっていう命令が出ているのね?(男)俺はただ、さよならを言おうと思って電話したんだ(女)いやよ、いやよ、そんな!」(10月1日ウクライナ国防省公開の音声より)音声が公開された10月1日、ロシア国防省は「包囲される危険性があることから、軍隊はより有利な場所に撤退した」と公式に発表、リマンはウクライナ軍によって奪還された。ウクライナ側が公開した映像には、リマン市街地の路上に放置された兵士たちの無残な姿が映し出されていた。この直前、ドネツク州を含む4州ではロシアへの一方的な併合を進めるための「住民投票」が行われ、9月30日にはプーチン大統領が4州の併合を宣言した。東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠専任講師は、リマンの部隊が撤退を許されなかった背景にプーチン大統領の思惑があったとみている。
小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師(写真提供:NHK)「ウクライナ4州併合に関する声明を出すまで、ロシア軍がリマンから撤退というニュースを流したくなかったのかなと。完全にプーチン大統領のメンツのために死守を命じられたのではないかと思います」
>> 使える戦車を残したまま敗走 無計画な作戦の果てに
さらに動画や写真を調べると、ロシア軍が撤退したあとに多くの兵器がほぼ無傷で放棄されていたこともわかった。ウクライナ側が鹵(ろ)獲した戦車(写真提供:NHK)これは何を意味するのか。ロシア軍の兵器の損失を調査してきた国際調査チーム「オリックス」によると、2022年8月からの3カ月間にロシア軍が東部戦線で失った戦車と歩兵戦闘車は合計813両に上った。このうち、ウクライナ軍がそのまま使用できる状態で回収されたのは、半数以上の445両だった。通常、戦車などは敵に利用させないよう退却する前に破壊するが、その余力さえないまま撤退したとオリックスのヤクブ・ヤノフスキ氏は分析している。 「回収した装備は敵が使えるようになるため、ロシアにとっては破壊されるよりも痛い損失です。ロシア軍最高司令部と指揮官が無計画な作戦を進めた何よりの証拠といえるでしょう」
>>「指揮官が誰か知らない」「ゴミのような扱い」捕虜が語る不信感
こうしたロシア軍の「無計画」な実態は、ウクライナの捕虜となったロシア側の兵士たちの言葉からも浮かび上がってきた。ウクライナ当局の管理下で取材が許された捕虜たちは、部隊内で指揮命令系統の乱れが混乱を招いた実態について次のように語った。「私の大隊長は前進せよと命じたが、(ほかの部隊では)すでに後退が始まっていました。私たちを置いて全員が退却していったことは、犬やゴミのように扱われたようで、とても嫌でした」(19歳・機関銃手)
「銃弾がいつも足りていませんでした。『なんとかしろ、ナイフでもスコップでも持っていけ』というありさまでした。それでは戦えません」(27歳・機関銃手)
「陣地や配置計画は一切説明されませんでした。私たちの部隊は48人中4人しか生き残りませんでした」(27歳・機関銃手)
「私たちには何の任務もありませんでした。自分の指揮官が誰なのかすら知りませんでした」(44歳・偵察兵)

667名無しさん:2023/03/01(水) 15:24:07
>>捕虜たち28人が話した言葉を詳しく分析すると、28人中24人が「指揮官を信頼していない」と発言していたことが分かった。明確な説明もないまま攻撃のさなかに送り込まれ、多くの兵士が軍に「不信感」を抱いていた。現役およそ90万人といわれるロシア軍の兵士は「職業軍人」「契約軍人」「徴集兵」で構成されるが、将校として部隊を指揮する「職業軍人」のなかにも不信感を強め、軍を脱出する人も出ている。部下を引き連れて軍を離反したロシア軍元上級中尉のコンスタンチン・エフレーモフ氏は、「何のために戦うのか分かりませんでした。ウクライナ国民に対する強い羞恥心と罪悪感があります」と語った。
>>「長期戦」を意識か? プーチン大統領の頭の中に迫る
イギリス国防省は、ロシア軍の兵士や民間軍事会社の戦闘員の死傷者数は1年で17万5000人から20万人に上り、このうち死者数は4万人から6万人とみられるという見方を示している。
>> 浜准教授は今後、プーチン大統領が国民の精神性や感情に訴えかける場面がより増えていくと推測したうえで、ロシア社会に与える不可逆的な負の影響を危惧する。「感情的な内面の動員は、一度やってしまうと終われない。例えばここで和平交渉に合意して戦闘が終わっても、発動されてしまった国民の感情はスイッチを切るようには切れない。そのときに、戦争に賛意を示した人たちと反対した人たちとの分断や、出国した人たちと国内で地道に反戦運動をした人たちとの間の亀裂によって、ロシア社会全体がバラバラになっていくというのは、あり得るシナリオで、たいへん危惧されます」分析したデータから見えてきたのは、過酷な戦闘を強いられるロシア兵たちの「リアル」と、その現実を無視するように繰り返されるプーチン大統領が掲げる大義の「空虚さ」だった。プーチン大統領の戦争はいったいいつまで続くのか。終わりはまだ見えない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/25a09bcf726bcf38bfc7290fa97abb96c1f18218?page=5

戦争は侵略する側より防衛側が有利で、撤退戦が一番難しい。撤退の時に下手くそな指揮官だと、全軍が総くずれになって大惨事が起きる。だからこそ撤退戦の指揮官には「しんがり」という特別に知性と勇気がある名将が任命される。
豊臣秀吉による「朝鮮出兵」が失敗し、朝鮮半島から撤退することに決まった→朝鮮軍は相互にかわした停戦合意を破って、退却中の小西行長の軍を攻撃して包囲された→「軍神:島津義弘」が小西軍の救出のために援護に入った→停戦合意違反で不意討ちしてきた朝鮮軍を返り討ちにして、全滅させ、小西行長軍の脱出を助けた。
戦がうまい島津ですら関が原の「島津の退き口」では「捨てがまり」で死者が続出した。撤退戦が一番難しく一番悲惨な戦いになるのは、2021年8月の「アフガニスタンからの米軍撤退」でも証明された。世界最強の軍隊アメリカ軍でさえ、敵地からの撤退戦は容易ではない。
プーチン大統領に使い捨てにされたリマンの兵隊。リマンはあたり一帯が血の海地獄になり、そこを走る車のタイヤが死者の血で滑ったと読んだとき、吐き気がした。もし私がリマンで使い捨てにされたロシア軍兵士の家族だったら、ロシアという国を捨てて「反ロシアのパルチザン」になるかもしれない。ロシア政府は情報を知らせず、あまりにも非情だった。

668名無しさん:2023/03/02(木) 07:30:50
591 : 名無しさん 2020/11/11(水) 22:46:35
アメリカが中国を弱らせるには1985年レーガン大統領が日本に行ったプラザ合意パート2を中国にすればよい。中国の輸出産業は淘汰され日本のように「失われた30年」に入る。レーガン大統領によるプラザ合意は欧米、西側先進国が一致団結していたから効果があった。親ロシアのトランプ大統領ではロシアに脅威を抱くEUとアメリカとが連携できなかったから中国への経済封鎖にEUという抜け道があった。EUを対中包囲網をに参加させるには「アメリカがロシアの脅威からEUを守る」という約束、EU側へのメリットが必要だった。日本が中国を警戒するようにEUはロシアを警戒する。ロシアはアメリカに自国を敵視させず中国包囲網を完成させたかったが、EUにはロシアの侵攻、介入に対する恐怖心や警戒感が根強くある。EUのロシアへの恐怖心を理解していなかった安倍前首相と日本は2014年ロシアに肩入れしてEUやアメリカ国内のヨーロッパ出身者を敵に回してしまった。これは日本のおかした重大な判断ミス。陸続きでない日本はロシアに対する認識が甘かった。また多民族国家で冷戦崩壊後ロシア人が移民してきたアメリカもEUのロシアへの警戒心が理解できていなかった。それがアメリカとEUが仲違いした理由。
これからのアメリカEU日本は反ロシアと反中国で団結する。そうすれば冷戦崩壊以前の世界に戻り、西側は自由民主主義、法の支配の基本理念でようやく本当に団結できる。そうなればグローバル時代以前の南半球と北半球とで経済格差が大きかった時代に戻る可能性も上がるから、どれだけ現在中国ロシアと繋がっている途上国(イラン、インドやブラジルなど南米、ASEAN、アフリカ)を西側陣営に取り込めるかが世界大戦の勝敗を決める。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

669名無しさん:2023/03/02(木) 07:35:51
●米軍、タイでの合同軍事演習に数千人派遣 30カ国が参加
2/28(火) 19:01配信
[ラヨーン(タイ) 28日 ロイター] - タイ軍と米軍が主催する東南アジア最大級の多国間軍事演習「コブラゴールド」が28日に開始された。30カ国から7394人が参加する。同演習は1982年から実施されている。中国との競争が激化する中、米国にとってアジアでの同盟関係強化に向けた重要な役割を担っている。米インド太平洋軍のアキリーノ司令官によると、米軍からは合計で約6000人が参加し、過去10年で最大となる。期間は3月10日まで。同司令官は「自由で開かれたインド太平洋を維持し、全ての国が平和、安定、繁栄を維持できるようにする」ために、いかに協力して対応するかを示すものと重要性を強調した。米国大使館の声明によると、今年は宇宙防衛に関する訓練も初めて実施する。コブラゴールドには米国とタイのほか日本、インドネシア、マレーシア、シンガポール、韓国の7カ国が全面参加。中国、インド、オーストラリアは人道支援活動の訓練に参加している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3dc40a6f6b355b6cc5b3b5c831197289bfe9b81f
●豪政府、中国ファンドによるレアアース企業への投資拡大を阻止
2/28(火) 17:13配信
2月28日、オーストラリアのレアアース探査・開発会社のノーザン・ミネラルズは、筆頭株主である中国のYuxiao Fundによる投資拡大計画について、政府が安全保障の観点から差し止めたことを明らかにした。写真は両国の国旗のイメージ。昨年7月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)
[シドニー 28日 ロイター] - オーストラリアのレアアース探査・開発会社のノーザン・ミネラルズは28日、筆頭株主である中国のYuxiao Fundによる投資拡大計画について、政府が安全保障の観点から差し止めたことを明らかにした。昨年8月、外国投資審査委員会(FIRB)に持ち株比率9.92%の19.9%への引き上げが申請されていた。これに対し、15日にチャーマーズ財務相が阻止命令に署名した。Yuxiao Fundは中国籍のYuxiao Wu氏の投資ファンド。ノーザン・ミネラルズのニック・カーティス会長によると、同氏は低グレードのレアアースを中国に輸出するモザンビークの鉱山会社も所有している。カーティス氏は「どこの国にも国益保護で特別に分類されるカテゴリーがある」と述べた。チャーマーズ財務相は昨年11月、政府が重要な鉱物産業への投資についてより選択的になる方針を示している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8742091a7846060946ec5aed83365ff04fc2464f

670名無しさん:2023/03/02(木) 09:32:47
私は未来がわかるから、実父に昨年5月、うちは資本が小さい、これからはやれるかわからないから、店を閉めた方がいいとアドバイスしていたが、父は私のアドバイスを信用せず強欲に駆られてまだ続けていた。
今、知った。
他人の治療を生業とする医者だが、その家族が手遅れの病気になることは世間ではよくある話だが…。
どうしよう、何とかしてあげたいという感情と、私が昨年のうちに警告していたのにそれを信じなかった父が悪い、因果応報と突き放す理性とでまた板ばさみになっている。
警官(私)の息子(父)が犯罪者になったみたいなアホで間抜けな話。
泣けてくる。
だが「父という身内が失敗した」出来事から「私は予言者として誰に対してもえこひいきをしていない」「ここにリアルタイムで情報を公開している以上、身内でも身内以外でも、誰に対しても公平に情報を与えている」とわかってもらえるはず。
さて、どうしよう。
「戦後最大の日本大事」「戦争回避ミッション」という難題を片付けている最中に、父の強欲が原因で、実家という足元に火がついていた。
これからどうしよう…走りながら考える。

671名無しさん:2023/03/02(木) 13:07:51
●ギリシャ首相、列車衝突事故の原因は「人為的ミス」 死者43人に
3/2(木) 11:48配信
>>ギリシャ北部で2月28日に発生した、同国史上最悪規模の鉄道事故について、キリアコス・ミツォタキス首相は1日、現場を視察し、事故原因はすべて「悲劇的な人為的ミス」だと述べた。ミツォタキス首相は、「司法がその役割を果たすだろう」と、テレビ演説で述べた。「(関与した)人々に責任を負わせ、国家は国民の味方になる」。ギリシャ北部ラリッサ市付近で起きた事故では、乗客約350人を乗せた旅客列車が、トンネルを抜けたところで反対方向に走っていた貨物列車と正面衝突した。これまでに少なくとも43人の死亡が確認された。現場では救助隊による捜索活動が続いている。2つの列車がなぜ同じ線路を走行していたのかは分かっていない。事故をめぐり、地元の駅長が過失致死の疑いで訴追され、運輸相が辞任した。信号管理を担当していた駅長は不正行為はなかったとし、技術的な欠陥があった可能性を主張している。辞任を発表したコスタス・カラマンリス運輸相は、「これほど悲劇的なことが起きたのに、(職務を)継続し、(事故が)起きなかったように振る舞うことは不可能だ」と述べた。労働組合は、衝突事故の原因は複数あり、人員不足や信号機の故障、施設の老朽化など、慢性的な欠陥が浮き彫りになったとしている。テッサリア地方のコスタス・アゴラストス知事によると、旅客列車の先頭の4両が脱線。1両目と2両目で火災が発生し、「ほぼ完全に破壊された」という。旅客列車はアテネから、学生が多く暮らす北部テッサロニキに向かっていた。乗客の多くはギリシャ正教のレント(イースター前に節制生活を送る期間)の休暇を終えて戻ってきた学生だったとみられる。
■身元特定が困難な遺体も
生存者は事故後の混乱した様子について語った。乗客の1人は震えながら、「みんなパニックになって叫んでいた」とBBCに述べた。5両目から脱出したというヤニス・アントノグロウ氏は、窓ガラスが突然粉々になり、「45度に傾いて倒れてしまうほどだった」と語った。ステルギオス・ミネニス氏(28)はロイター通信に対し、「すぐに火災が発生した。みんなひっくり返っている間にやけどした」と述べた。乗客の中には、燃えさかる列車の残骸から逃れようと、自分の体や荷物で列車の窓ガラスを割らざるを得なかった人もいた。ラリッサの市長は、遺伝子検査でしか身元が特定できない死者もいると話した。ラリッサ市内の病院は、行方不明者の親族が身元確認のためのDNAサンプルを提出していると明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c49c9338dc3675004053bfe6ad0416e25afac093

昔みた『カサンドラクロス』という映画の事故みたい。

672名無しさん:2023/03/02(木) 13:16:51
この未来予知の力を個人的な利益のために使えば、ローマ時代に公共全体に支えることを前提に、巨大な権力や特殊な力を与えられた「ウェスタの巫女」と同じで、この「ウェスタの巫女の力」を失うだろう。
肉親を支援してこの「力」を失うか、私的な感情を殺して、巫女になった時点で家族はないものと思い「力」を維持して公的利益を優先するか。
ハムレットの「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」状態。

673名無しさん:2023/03/02(木) 13:24:22
「生きてながら肉親や世俗との縁を切る=出家する=修道院に入る」「世俗と離れる=出家」の本当の意味、「神や仏に仕える公的な身分になるには私情を捨てる覚悟が必要→社会的に死ぬこと」とか、今はじめて実感としてわかった。

674名無しさん:2023/03/02(木) 14:21:22
昨年の5月の時点で「景気はよくて年内、ロシアと中国が我をはれば、アメリカは勝つために戦時統制経済に入るだろう、そうなれば為替や金融が不安定になる、為替の変動に耐えられる資本力はない、資本が小さいなら体力があるうちに解散した方がいいとあれだけ忠告したのに。
私の父は私の忠告を無視して判断を誤った。
自らの強欲でドツボにはまってから、実は…と相談してきた。
父の無能に情けなくて、涙が出る。
「ウクライナ侵攻はやめろ」と平時なら極秘扱いのインテリジェンスを明かしてまで、アメリカはロシアを止めようとしたのに。
あれだけ必死にアメリカが止めたのに、ウクライナ侵略を決めて身動きがとれなくなったプーチン大統領と、暗愚な父が重なる。
暗愚だが父であり肉親だ。
ロシアプーチン大統領がウクライナに侵攻して、核兵器による恫喝までした以上、もう日本はロシア・北朝鮮と以前のようにはやっていけない、もう日本からの北朝鮮への送金は無理だ、日本国民を守るために北朝鮮金正恩・横田めぐみさん案件から手を引け、と周りがとめたのに、諦めきれなかった(「李子朝鮮王族の末裔:岸信介」の孫)安倍晋三氏は、2022年2月24日以降も北朝鮮・ロシアに肩入れして、日本の神様から天罰を食らった。
私はどうすればいいか、パニックになっている。

675名無しさん:2023/03/02(木) 21:25:46
●ギリシャでウクライナ輸送機が墜落 8人が死亡
ヨーロッパ
2022年7月17日 18:22
ウクライナの航空会社が運航する輸送機の墜落現場=17日、ギリシャ・カバラ(ロイター=共同)
【ローマ=共同】ギリシャ北部カバラ近郊で16日夜、ウクライナの航空会社が運航するアントノフ12輸送機が墜落し、乗っていた8人が死亡した。ギリシャ航空当局によると、操縦士はエンジンの不調を訴えていた。AP通信などが伝えた。
輸送機は東欧セルビアから中東ヨルダンに向かっていた。カバラの空港に緊急着陸しようとしたが、空港の約40キロ西方に墜落。爆発物などを積んでいた可能性があり、墜落現場付近では強い異臭が発生した。
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1727G0X10C22A7000000/
●ウクライナ輸送機がギリシャで墜落 軍需品12トン積載…現場で異臭も
[2022/07/17 23:20]
ウクライナの航空会社が運航する輸送機がギリシャ北部で墜落し、乗っていた8人全員が死亡しました。輸送機には大量の軍需品が積まれていました。AP通信によりますと、ギリシャ北部カバラ近郊で16日夜、ウクライナの航空会社が運航するアントノフ12型輸送機が墜落し、乗組員8人全員が死亡しました。操縦士がエンジンの不調を訴え緊急着陸を要請していましたが、カバラ空港から西へおよそ40キロの地点で墜落しました。
輸送機はセルビアからバングラデシュへ軍需品を運んでいて、照明弾や訓練用地雷などがおよそ12トン積載されていたということです。現場付近では強い異臭が発生していて、有毒物質が拡散した恐れがあるということです。
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000261911.html?display=full

イスラエル・ロシア・中国がアメリカやウクライナ、パレスチナ側に妥協しないなら、ヨーロッパが全土が戦場になるかもしれない。
ロシア系住民がどうしてもウクライナ東部をロシアに渡すというなら、ロシアが2022年9月30日勝手に併合したウクライナ南部とクリミアはウクライナに返すか、ウクライナにロシアが土地の利用料を払えばクリミア大橋を壊さずにすむ。
ユダヤ人が多数いるオランダすら、完全にロシア損切りに。

676名無しさん:2023/03/02(木) 21:42:15
指示待ちちゃんと、指示出しちゃん
ttps://djaoi.blog.jp/archives/90141856.html

DJあおいさんのブログを見に行って迷いが晴れた。
父の抱える問題は父にしか解決できない。
信じて待つしかない。

677名無しさん:2023/03/03(金) 16:51:29
●アメリカ政府がサイバーセキュリティ戦略の強化を発表
3/2(木) 20:41配信
"アメリカ政府がサイバーセキュリティ戦略の強化を発表"
アメリカのバイデン政権は2日、中国などに対するサイバー空間での優位性を維持するため、新たな国家戦略を発表しました。サイバーセキュリティに関する新たな国家戦略では中国、ロシア、北朝鮮などが先進的な技術を駆使し、アメリカの安全保障や経済的な繁栄を脅かしていると指摘しています。そのうえで、アメリカが今後10年にわたってサイバー空間での様々な脅威に対処していくために、デジタルインフラの強靭(きょうじん)化に向け、官民が協力して技術革新への投資を加速させることを明確に打ち出しました。また、日本などの同盟国や有志国と連携して、サイバー空間における共通の目標を前進させるとし、中国を念頭に国際協調の必要性も明記しました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d5c87203f913138821202c289e635dc38ddb25a
●カナダ議会委員会、外国による選挙干渉疑惑への正式調査を要求
3/3(金) 13:03配信
カナダ議会の委員会は2日、外国による選挙への干渉を巡る疑惑について正式に調査を開始するよう政府に求める決議案を可決した。写真はカナダと中国の国旗。昨年7月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)
[オタワ 2日 ロイター] - カナダ議会の委員会は2日、外国による選挙への干渉を巡る疑惑について正式に調査を開始するよう政府に求める決議案を可決した。決議は拘束力を持たないが、トルドー政権に対する真相究明への圧力が強まる。中国などが2019年と21年の総選挙に干渉しようとしたとの疑惑が浮上しているが、中国の秦剛外相は「完全に虚偽でナンセンスだ」と否定した。 カナダ安全情報局(CSIS)のビグノー局長は議会で証言し、19年と21年の選挙結果は損なわれていないとの調査結果を支持すると述べた。同氏は中国による選挙への干渉を巡る報道の内容を確認せず、情報を漏えいした人物を調査していると説明した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/df51bd622723912c12dc96fb2d437ee86af1da5b

678名無しさん:2023/03/03(金) 18:33:08
●ロシア政府はビジネスへの干渉止めよ、富豪デリパスカ氏が異例の批判
3/3(金) 13:58配信
[2日 ロイター] - ロシア人の富豪実業家オレグ・デリパスカ氏は2日、政府に対して、西側諸国から制裁を受けたロシア経済に外国人投資家を呼び戻すべくビジネスへの干渉を止め、法の支配に基づく予測可能な環境を作り出すよう求めた。クラスノヤルスクで開かれた経済イベントでの発言。デリパスカ氏は、ロシアとウクライナの紛争が沈静化に向かうのは早くても2025年半ば以降になると予想、西側の投資家が10年間はロシアに戻ってこないだろうと悲観的な見方を示した。ロシアは制裁に加わっていない「友好国」から投資家を引きつける必要があり、それは今でも可能だとしつつも、政府が戦争にますます注力しようとしている経済下のビジネス環境に厳しい見方を示した。ロシアの富裕な実業家が公の場で政府を批判するのは異例。デリパスカ氏は「国と実業界がいつでも対立していることに常に不安を感じている」と危惧を表明。「法の支配と予測可能性は非常に重要だ。もし毎年、あるいは四半期ごとにゲームのルールが変わるなら誰も信用しなくなる。ロシアの企業家も外国の企業家もそれは変わらない」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fade8188ad26f9a2fa6bf9010d5801f4a86886b1
●日本海で訓練中のロシア太平洋艦隊 最新潜水艦から巡航ミサイル「カリブル」を発射 国防省が映像公開
3/3(金) 16:13配信
>>ロシア国防省は訓練の一環として日本海で巡航ミサイル「カリブル」を発射したと発表し、映像を公開しました。国営ロシア通信によりますと、日本海で訓練中のロシアの太平洋艦隊が最新の潜水艦「ペトロパブロフスク・カムチャツキー」から巡航ミサイル「カリブル」を発射しました。1000キロ以上先の、ハバロフスク地方にある敵を想定した目標に命中したとしています。国防省が3日に公開した映像では水中からミサイルが発射され、目標とされる黄色い旗から数メートルの場所に着弾しています。「カリブル」は、ロシアがウクライナ各地への攻撃に使用している高性能のミサイルですが、ウクライナ側は、ロシア国内での生産体制は追い付いておらず、枯渇してきていると指摘しています。
テレビ朝日報道局
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c0db7fdad3cc836eaeb1afcdc585ba7797b7211

679名無しさん:2023/03/03(金) 18:38:33
●ロシア義勇兵部隊が露領土入り認める 「われわれは解放軍」
3/3(金) 1:01配信
ロシアが2日、ウクライナとの国境に接する露西部ブリャンスク州に「ウクライナの妨害工作部隊が侵入した」と主張した問題で、ウクライナ側で参戦している「ロシア人義勇兵部隊」は同日昼過ぎ、交流サイト(SNS)に投稿した動画を通じ、「体制と戦えるということを露国民に示すためにブリャンスク州に入った」と露領内に入ったことを認める声明を発表した。動画では、ロシア人義勇兵部隊所属だと名乗る男性兵士が、同州内であることを示す建物の前に立ち、声明を発表。銃撃音が響く中、男性兵士は「われわれは『妨害工作部隊』ではなく解放軍だ」と述べ、露国民にプーチン政権を打倒するため立ち上がるよう呼び掛けた。また、「われわれはプーチンの軍隊とは異なり、非武装の民間人とは戦わない」とも述べ、「妨害工作部隊が民間人を死傷させた」とするロシア側の主張は虚偽だとした。一方、国境警備を担う露連邦保安局(FSB)は同日夕、「状況はロシアの制御下に置かれた」とし、「妨害工作部隊」を撃退したと主張した。タス通信が伝えた。タスはこれに先立ち、「妨害工作部隊が露領内から立ち去り、FSBが捜索を行っている」とする地元住民の話も伝えた。ウクライナメディアによると、ロシア人義勇兵部隊は、プーチン政権によるウクライナ侵略に反発したロシア人らで構成。2022年に部隊編成され、ウクライナ領土防衛部隊外国人軍団に属している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/80d911ec5f28b0a8568dc0024c4db4488026b0e7
●ロシアへの部隊侵入認める ウクライナ側パルチザンが声明
3/3(金) 16:58配信
【キーウ共同】ロシア西部ブリャンスク州にウクライナ部隊が侵入し住民2人が死亡したとのロシア当局の2日の発表について、ウクライナでロシア軍と戦うパルチザン部隊「ロシア義勇軍団」は同日、侵入を認める映像声明を通信アプリに投稿した。ロシア側が主張する住民への攻撃は「うそだ」と否定した。声明は「武器を手にした自由なロシア人はプーチン政権と戦うことができる」と訴えた。タス通信などによると、ロシア義勇軍団は昨年8月に結成。2014年以降のウクライナ東部紛争でウクライナ側について戦ってきたロシア系移民らから構成される外国人部隊の一つという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1a554968311aa5af378a3fa4bc3f636d45c5cc6f

680名無しさん:2023/03/03(金) 18:57:10
●「幸福の科学」大川隆法総裁が逝去、後継有力候補は29歳年下の妻 華々しい学歴の子供たちは
3/2(木) 18:00配信
新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁である大川隆法氏が亡くなったことがわかった。66歳だった。関係者によると、大川氏は2月末に東京・港区の自宅で倒れて、病院に心肺停止の状態で搬送されたものの、3月2日午前に死亡が確認されたという。大川氏は1956年7月7日生まれ、徳島県出身。東京大学法学部を卒業し、1986年に「幸福の科学」を設立した。団体発表では、信者は世界168カ国以上に広がっているとされている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4100a856883c4280165879e2f776bbcc2d16cce7?page=1
●菅、二階氏らが会食 自民党
3/2(木) 21:27配信
自民党の菅義偉前首相、二階俊博元幹事長が2日夜、東京都内で会食した。岸田文雄首相の政権運営や4月の衆参両院補欠選挙、統一地方選を巡り意見交換したとみられる。森山裕選対委員長と林幹雄元幹事長代理も出席した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a7e76c0fc38fe323faea1949f0bc31a6be0e9a51
●菅氏が日韓議連会長就任へ 関係改善の兆し、交流加速狙う
3/2(木) 21:35配信
菅義偉前首相が、超党派の日韓議員連盟の会長に就任することが分かった。3日の議連役員会で内定し、近く総会で正式決定する見通し。複数の自民党関係者が明らかにした。1965年の国交正常化以降で最悪とされた日韓関係に改善の兆しが見えるなか、首相経験者をトップに議員間交流を加速させる狙いで、議連幹部らが菅氏に就任を打診していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/34fe96ca7fe27ce235c379956444c20da6e6179d

681名無しさん:2023/03/04(土) 07:35:06
871 : 名無しさん 2021/01/23(土) 17:55:06
●「トランプ支持者」を真に理解し、分断を癒すには─彼らに“共感”するため、5年間を共にした社会学者が解説
>>なぜこれほど多くの人がドナルド・トランプを支持したのか──イスラエル紙「ハアレツ」の記者は、その答えをカリフォルニア大学バークレー校の名誉教授、アーリー・ホックシールドに求めた。社会学者の彼女は、5年間で10回におよぶ長期滞在を通じて、ルイジアナ州の白人右派たちを取材した。彼女は彼らと個人的な友情を築きながら、その政治観の根底にある感情を理解するため、「彼らが心で感じた物語(=ディープストーリー)」を見出そうと試みた。そしてその物語を彼ら本人に聞かせたところ、皆が「そのとおりだ」と答えた。ある者は彼女にこう言った。「きみはおれの心を読んだな」。
就任演説で、ジョー・バイデンは「私はすべてのアメリカ人の大統領になる」と宣言した。この国が分断を乗り越えるヒントは、彼女の言葉にあるはずだ。
2016年、社会学者アーリー・ラッセル・ホックシールドは、ルイジアナ州南西部に住むティーパーティー運動(保守派の草の根運動)支持者たちへの5年間にわたる取材をもとにした著書『壁の向こうの住人たち──アメリカの右派を覆う怒りと嘆き』を発表した。奇しくも、ドナルド・トランプが勝利を収めた大統領選挙の直前である。同書の中でホックシールドは、社会的地位もある知的な人々が、大挙してトランプを支持することになったからくりについて示唆を与えている。
>>左派には見えない、右派が見ている「世界」
ホックシールドはその50年のキャリアを通じ、人々が公共生活や自身の信念をあつかうとき、感情がどのような位置を占めるのかという問題に取り組んできた。ルイジアナ州のレイクチャールズ周辺に暮らす取材対象たちの考え方を世に広めるという自身の狙いについて、「自分は『共感の壁』を克服しようとしているのだ」と彼女は述べる。
ホックシールドは、バークレーにある自宅とルイジアナを行き来し、自身が「大いなる逆説」と呼ぶものを説明しようとしていた。
すなわち、様々な分野で統計上最悪の結果を抱える州に住む有権者が──ほんの一部の例をあげれば、健康、収入、教育成果、環境汚染、離婚率、十代女性の出産率──政府による介入や助成、そしてもちろん増税に、ほとんど満場一致で反対するのはなぜなのか、という問題だ。
「共感の壁」を壊すため、ホックシールドが用いた方法の一つは、彼女の調査対象である人々が、自分たちが置かれた状況をどのように受け止めているのかを比喩的に表す「ディープストーリー(心の奥底に抱く物語)」を考え出すことだという。彼女は著書でこう述べている。
「それなくしては、我々は右であれ左であれ、誰の政治も理解できないだろう。我々は皆、それぞれにディープストーリーを持っているのだから」
ホックシールドはルイジアナの調査対象たちのディープストーリーを、「彼らは丘をゆっくりと登っていく長い列に並んでいる。丘のてっぺんにはアメリカン・ドリームが待っている」、という情景で表した。列に並ぶ人々は白人で、キリスト教徒であり、それぞれ異なる水準の教育を受けている。彼らの後ろにはたくさん有色人種がいて、「貧しく、若いのも年老いたのもいるが、ほとんどが大学教育を受けていない」。あるとき突然、こうした人々が列の先頭に割り込んでくる。ホックシールドは著書の中で、「ディープストーリー」の中のルイジアナ白人たちはこう自問するのだと述べている。
「なんであいつらはこんなことができるんだ? あいつらは何者なんだ? 黒人もいるじゃないか。連邦政府が推進するアファーマティブアクションのおかげで、奴らには大学教育とか、職業訓練とか、就職とか、生活保護とかフリーランチが優先的に与えられるんだ。(中略)女、移民、難民、公共福祉事業労働者……こんなのがいつ終わるんだよ? 俺たちが関与できず、同意もしていない『リベラル派の温情』ってふるいにかけられて、俺たちの金が使い尽くされているんだ」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

682名無しさん:2023/03/04(土) 07:54:37
872 : 名無しさん 2021/01/23(土) 18:01:33
>>右派の白人たちが感じる「行き詰まり」
先日話した際、ホックシールドはレイクチャールズに住む彼女の友人たちについて、「私やあなたが見るとわかりますが、彼らは今現在も、自分たちの利益のために動いている訳ではありません」と言っていた。
「まるで親愛なる(前)大統領に命じられるがままのように、彼らは新型コロナウイルスを否定する。そしてそのウイルスによって死んでいく。気候変動についてもそうです。親愛なる大統領がそれを否定するように命じているんですね」「でも一方で」と彼女は続ける。「彼ら自身がそう理解しているように、彼らは実際、白人として自らの利益のために動いてもいる」。これは必ずしも人種差別意識の結果であるとは限らない。ホックシールドは、大学教育を受けていない、労働者階級の白人男性がこう自問していると想像する。「俺の地位ってのはどこに位置してるんだ? 俺は社会の下層に追いやられつつある。あいつらは俺たちの運送業や生産業をオートメーション化しやがるし、俺は看護(介護)職につけるだけの教育もないときた」。その看護(介護)職は、新たに女性が支配する職業となっているわけだ。「多くの白人男性が行き詰まりを感じているのです。それは理解できます」とホックシールドは言う。
>>トランプの「魅力的なメッセージ」と、民主党が逃している「チャンス」
トランプに関しては、彼女はこう述べている。「トランプはずっと言ってきました。『民主党が君たちにどんな良いことをしてくれた? 少なくとも私のおかげで、君たちの稼ぎは良くなった。私が移民を締め出したからだ。税金だって下げた』と。これが彼の魅力です。別に私を好きになってくれなくてもいい。しかし君の稼ぎは良くなっている、という」
今回の選挙でわかったのは、これは一定数の黒人やヒスパニック系の有権者にとっても魅力的なメッセージだったということだ。またホックシールドは、民主党は保守層に対して理解や共感を表明する絶好の機会を逃しつつあると示唆した。
「共感の壁を壊す技術に大変長けている」とジョー・バイデンを評価しつつ、民主党については、「『レイシズム』という言葉は、もう使ってはいけません。責任のなすりつけあいは、どの階級においても貧困層を団結させはしません」と彼女は言う。「黒人の言論家の中にも、そうした団結の指針について語る人がいます。ウィリアム・バーバー(2世)牧師とか──この点について、彼は偉大だと思いますね」彼女は「貧者の行進:道徳的復活への全国的呼びかけ」の共同議長であるバーバーなど、幾人かの黒人活動家たちの動きを賞賛するが、カマラ・ハリスの選出には確信が持てないと言う。「白人男性になったつもりでカマラ・ハリスのスピーチを聞きましたが、自分が認知してもらえていないように聞こえたんです」とホックシールドは言う。「そして、それこそが多くの白人男性が恐れていることなのです。『なんてこった、彼女はアファーマティブアクションを進める気だぜ』って。そこでハリスは胸を叩いて言うんです。『私は最初(の女性有色人種の副大統領)です! 最初なのです!』と」
>>なぜ福音派は熱狂的にトランプを支持したのか
ドナルド・トランプを権力の座につかせるにあたり、福音派が果たした役割ははっきりと証明されている。私はホックシールドに、トランプは福音派のビジョンにどう合致するのか教えて欲しいと頼んだ。彼女は、大統領が世俗のリベラル派には気づけない「宗教的パラダイムにうまく入り込んだ」と考えているという。
「私の推測はこうです。トランプは「救出者」の役に上手くはまった。自分が列の後ろの方で行き詰まっていると想像してみてください。他の人たちはずっと前に行っている。そこでトランプが言うんです。『君を救い、偉大にしてあげよう。列の前の方に連れていってやろう』と」「そしてこの『ディープストーリー』の続章では、トランプはこう語る。『見なさい、私は多くの敵に囲まれている。パリサイ派(=偽善者)、主要メディア、民主党、ディープステート(陰謀論において、政府を影で操るとされる組織)。どこをみても敵だ。そして私は君のために苦しんでいるのだ。』誰かさんによく似た言い回しですよね?」彼女は続ける。「福音派の『救世主による救い』への理解や期待に応えるトランプは、彼らにとって(無意識的な)魅力があるんだと真剣に思います。しかもコロナにかかったとなれば──これはもう、彼にとっての十字架ですよね」そして彼は「復活」した、というわけだ。
「そうです、この比喩でどこまで説明できるかはわかりませんが。でも無意識の領域、無意識のパラダイムに入り込む彼の力の感じってわかるでしょう。彼の売りは人種、人種、人種ばかりじゃない。人種もその一つではありますが」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

683名無しさん:2023/03/04(土) 08:07:00
873 : 名無しさん 2021/01/23(土) 18:34:38
>>「私が調査した人々は、たくさんのものを失いつつあると感じていました。彼らは自分たちの統計的・経済的優位も、文化的優位も失いつつあった。自分たちがだんだん、低学歴のレッドネックかヒルビリー(どちらも貧乏白人を指す蔑称)みたいに見えてきて、東西沿岸地域のリベラル連中に見下されているように思えてきたのです」
>>わかりあえる余地はたくさんある、ただし……
私は聞いてみた。「あなたの本にもあったし、メディア一般でもよく言われることですが、自分たちが見下されて、馬鹿にされていることへの右派の不平不満はつねに聞こえてきますね。ニュース報道に政治的な風刺を混ぜ込むテレビ司会者たちは、左派の人たちを自惚れさせるばかりで状況を悪くしているだけだと思うんですが、どう思いますか? つまり、左派の右派に対する軽蔑の感情を煽っていると思うんですが」「その通り、本当にそうです。そして私が話すような(調査対象の)人たちは、そういうのに敏感なんです」
「リベラル派にとっての盲点ってなんだと思いますか? 今、生活レベルは下降していて、私たちは自ら作り上げた幻想に囚われている。それに、その幻想から抜け出すことを恐れているのですが、それこそが克服すべき恐怖です。私たちは甘んじて恥を受け入れ、手を伸ばさなければならない。わかりあえる余地は本当にたくさんあるはずです、どちらの陣営も相手から傷つけられることへの恐怖を克服すれば、ですが。でもコメディアン連中に任せておいたんじゃ、状況を悪くするばかりですね」そしてもちろんソーシャルメディアがあり、ホックシールドによれば、それらは「物事を極端に二分してしまうシステム(アルゴリズム)を使って金銭的利益を得ている。それぞれのコメンテーターはかなり限られた視聴者に対して発信するけれど、対立する立場の人々もそれを見ることができる」から、敵が自分たちについて何を言っているかわかってしまうのだという。「すべてはこんな風に商品化されている。だから、極端な視聴者に向けて大きな声で語りかけた方が儲かるわけです。そう、私たちを分断するようなことをしてきた俳優もたくさんいますね」
>>ホックシールドは天性の楽天家で、「最終的には希望を持たなきゃ」と言ってくれた。少なくとも気候変動の問題については、と彼女は言う。「(共和党支持層内の)無党派層の数も増えてきてるし、極右よりも穏健派の方がずっと多い。こういう人たちはサイレントマジョリティーなんです」
彼女は、自身と息子のデイヴィッド・ホックシールド(環境運動家でカリフォルニア州エネルギー会議の議長)が2年前、共同で「ニューヨーク・タイムズ」に寄稿した特集記事に触れた。それは、「政府が気候変動についてなんらかの対策を打つべきだという考えにおいて、共和党支持者の大多数が、民主党支持者の多数派に一致している」という結果を示す調査についての記事だった。アーリー・ホックシールドはそこで記者に対し、「テレビでよく流れている極端に二分された言説は、我々の大多数の意見を反映するものではないことを強調して欲しい」と訴えている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cd54a7299ffd9eb0ed2287d2defcdcf7f553c113?page=1

684名無しさん:2023/03/04(土) 09:22:26
873 : 名無しさん 2021/01/23(土) 18:34:38
●全体主義の恐怖…死人に鞭打つバイデン民主党は一体何を恐れているのか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aacd674b9d71d4ad7facfd1c8e088e092f33622a
大原氏は…。トランプ大統領が支持された理由のひとつにはコミンテルンの十八番「集団を洗脳する工作」も関係があるだろう。悲しんでいる人や苦しんでいる人を探しだし、被害者意識と相対的剥奪感を煽る→他者や社会への「小さな怒り」を核分裂の如く増殖させる→憎しみを純粋培養し、攻撃的な感情表現や怒りの発散を(被害者意識から)正当化させる。古典的なやり方だがフランス革命やロシア革命などで「実績」をだしている。
ホックシールド氏の記事を見ていたらアメリカを癒すのには妄想性障害に対する精神科看護の方法が有用だと感じた。こちらからみて「妄想」に見えても相手にとってはそれが真実なのだと認める。無理に相手を変えるようとすると逆に怒らせてしまう。「相手の住む現実」と「自分の住む現実」とで共通する点を探す。相手を矯正するのではなくこちら側から歩み寄る。お互いに有利になる案をいろいろ提案して心を開いてくれるまで待つ。民主党側は「怒らない・否定しない・(困っている時は)助ける・支持する」で接する必要がある。もしバイデン大統領やカマラ・ハリス副大統領が「科学的な真実を見なさい」と説教したり教育しようとしたり、嘲笑したら大統領選挙で成立した「内戦の一時停戦」は容易く壊れ、台無しになるだろう。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

2021年1月のこの時期には、私はまだ「札幌で世論扇動工作をしていたロンワトキンスと、統一教会、ロシアの繋がり」を知らなかった。
だがトランプ大統領やQアノンの主張には所々に矛盾がある、何かがおかしいと気づいていたから追いかけていた。
2016年年からアメリカで起きたトランプ旋風は、90年前にドイツでナチスドイツを生み出した扇動工作と全く同じだ、と気づいた。
「ドイツを過激にさせてWW2を起こした真犯人たち=正統派ユダヤ・イスラエルを建国したいシオニストたち」が今回も世界で扇動工作をしたのだろう。
前回、世界大戦を起こした真犯人が80年経ってようやくわかった。

685名無しさん:2023/03/04(土) 12:30:46
895 : 名無しさん 2021/01/26(火) 14:07:29
「アメリカ軍はイスラム過激派組織をほぼ全部潰したのにどうしてシリアやイラクにいるの?」というネットの質問をみてわかった。私はなぜせっかく中東に設置した警察役の米軍を撤退させたがるのかわからなかったが、他の人は「テロリストを制圧したのになぜ駐留の必要があるの?」と思うと知り理由を考え始めた。
今の流行りでいうと「アメリカ軍はウィルス増殖を防ぎ追い出す抗体の役割をするから」。 過激派というウィルスが増殖すると、中東地域という身体(生命)が危うくなる。2014年から2017年トランプ政権が介入するまでISはやりたい放題やって中東は瀕死だった。「抗体」としてウィルス感染者の増加を抑制する役割を果たしていた(中東の免疫機構を司っていた)のがイラン(シーア派)とイラク・アフガニスタンに駐留していた米軍。アメリカには金がないのに膨らみ続ける軍事費に悩んだオバマ大統領はアメリカの赤字を減らすため中東にいる米軍の規模縮小という判断をした。結果、イランと米軍とでできていた地域の均衡(免疫バランス)が壊れ、ユダヤやイスラム過激派というウィルスが増殖。抗体(米軍)が減り免疫が弱っていたから重症化しやすくなっていた。
トランプ政権が派遣したアメリカ軍が活躍したお陰でイラクの治安も回復して中東は元気になったように見えた。だが麻疹や風疹ウィルスを自然界から絶滅できないように過激派も潜んでいただけで絶滅してなかった。彼らも寄生先(資金源)がないと絶滅するが、自然界にあるウィルス(例:天然痘)を生物兵器に利用する悪者がいるように、原理主義者(過激思想を持つ人)を敵対勢力の攻撃目的で兵器にするため金を与えている国がある。それはサウジアラビアだったりイランだったりイスラエルトルコロシア中国だったり…様々な国が金を出して過激派ウィルスを生かしている。アメリカはイランを兵糧攻めにして過激派の資金源を絶てば(イランの保有する)ウィルスを絶滅できると思って経済制裁してみた。そしたら今までウィルス同士で勢力争いしてできた均衡が崩れて、アメリカイスラエルやサウジアラビアが育てた「IS」ウィルスに中東地域(本体)が乗っ取られそうになった。新型コロナ感染者が増えたらインフルエンザが減ったようにウィルスも体(寄生先)のシマ争いをしている。寄生先(栄養源)がなくなればウィルスは絶滅するがそのときは人も絶滅する。ウィルスと人の共存(自然界のバランス調節)のため「抗体」としてアメリカ軍が感染抑制になっていた。「君臨すれども統治せず」みたいに居るだけで意味がある、シーア派とスンナ派が共存するイラクで「アメリカ軍がいて中立の立場でパトロールしている」というだけで免疫になりウィルス(過激派)は増殖したり暴れられない。もし何かのきっかけでウィルスが活性化しても免疫が居て侵入を認識していれば、すぐ抗体で彼らを追い出せる。だからオバマ大統領によるイラク撤退推進→ISウィルス大発生になったのだと、気づいた。
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686名無しさん:2023/03/04(土) 12:33:33
896 : 名無しさん 2021/01/26(火) 15:00:11
イスラムに限らずユダヤもキリスト教も過激派ウィルスは攻撃的でしぶといから感染してからだと被害が甚大で後遺症が残る、治すのに手間がかかる。なら予防としてワクチン接種、終生免疫を獲得するみたいに、はじめから長期間続く抗体を作っておこう(=長期的な米軍駐留)と考えたのがアメリカ陸軍のエリックシンゼキ。
2019年10月トランプ大統領がシリアから米軍撤退を表明したことで地域を守る「抗体」が減った→トルコによる「シリア侵略」ウィルスが活性化、増殖。だからマティス前国防長官はシリアからの米軍撤退に反対していた。アフガニスタンからの米軍撤退もしかり。一旦感染が減り流行が収まったように見えてもウィルスは潜んでる→必要な抗体(駐留米軍)を減らしすぎない方が重症化の予防になる。感染して過激派ウィルスが蔓延してからはじめてワクチンを作る→接種だとワクチンの方もどう作用するか、加減がわからない。万が一、副反応で免疫が暴走(過激派がいる以上に軍のお陰で現地の治安が悪化)したり、ウィルスに負けたり抗体側の安定した作用が確実じゃない。だったらはじめから待ち構えてパトロールしようという予防接種みたいな発想。ここまで考えたら在韓米軍という抗体がいなくなったら、朝鮮半島は中国ウィルスに占拠されると気づいた。朝鮮半島が中国ウィルスに乗っ取られても寄生先の北朝鮮が弱まっている以上、あまり増えられないからすぐに脅威がないかもしれない。だが憲法改正という日本の抗体(免疫反応)を完全復活する準備をしてないからアメリカ軍という抗体に負担をかけ頼りっぱなし。アメリカ抗体が有効なうちは闘えるが、中国ウィルスがロシアウィルスと合体して変異したらアメリカ抗体だけでは持たない。在韓米軍撤退は北朝鮮・中国との前線を下げる(=免疫が弱る)→日本や台湾の免疫(憲法改正して自衛隊を国防軍にしたり台湾に米軍駐留開始)を整えてからでないと中東みたいに半死半生、重体になるのでは?と思い始めた。
トランプ大統領がやった兵糧攻めは金正恩ウィルスの寄生先(北朝鮮そのもの)を弱らせる作戦。じわじわと効いて金正恩体制は傾き効果はてきめんだったが北朝鮮国民の半数が飢餓になったという。生き残った北朝鮮国民が過激派になり中国の鉄砲玉としてテロリストになったら…。
ロシアプーチン大統領はアメリカのトランプ支持者の持つアメリカ社会への小さな不満を被害者意識、相対的剥奪感へと変換。彼ら「愛国者」は心理操作にたけたロシアやプーチン大統領にうまく利用され、(アメリカ国内を)内側から侵食し食い破るガン細胞となってしまった。現在は敵だが以前は身内…完全な外敵より内側の不穏な反乱分子の方が厄介。
ガン細胞はもともと体の健康な細胞、それが突然変異して体に有害な細胞になる。切除しても転移する可能性がある。ガン細胞の増殖を遅らせることで進行を止めたり転移しないか観察する。新陳代謝が速いとガン細胞の増えるスピードも上がる。ガン細胞=社会に恨みを持つ過激な支持者。炎症反応を抑える物質=アメリカ軍。アメリカ軍は心強い存在だが、ここまでガンが増えたら、民主党そのもののガン細胞への考え方が変わらないと、進行速度はますます早まりアメリカ全体が死ぬ。SNSの普及がイスラム過激派IS戦闘員の増加に多大な影響を与えたのは事実。トランプ大統領騒動で過激派の増殖にSNSが関係しているとわかった今、「表現の自由を一部制限する」も(投稿制限の基準を明らかにすれば)「あり」だと思う。病んでいる細胞(極右や極左)が増殖しないよう措置をとりながら全体に占める健康な細胞(穏健派、中道)が増えるようやり方をかえないと事態は好転しない。オバマ大統領など民主党左派が共和党や右派を変えようとすればするほど逆に極右になる。民主党左派側がもう少し右派に近づけば「中道」になるのだが左派は頑固。
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687名無しさん:2023/03/04(土) 12:36:36
898 : 名無しさん 2021/01/26(火) 20:12:21
情報伝達網が発達し伝達範囲が拡大、伝達速度が上がった現在、発信者の持つ社会的な影響力が大きければたわいもない「冗談」が大惨事を引き起こすこともありうる。自社の機械が不正投票に使われたと言われたドミニオン社がトランプ陣営の弁護士ジュリアーニ氏を告訴した。「元NY市長で現在は弁護士」と社会的な地位が高く人々への影響力がある人。「発言にはそれ相応の責任が伴う」と再確認し、安易な風説の流布を防ぐ為にも(ドミニオン社がジュリアーニ氏を告訴したのは)よかった。これはトランプ大統領を貶すための私的な報復ではなく「情報に信頼を取り戻す」為に必要な措置。今は「誰が言ったか」と「何を言ったか」が大混乱してアメリカの人々が疑心暗鬼になっている。ロシアや中国の思うツボ。
中国脅威論を唱えトランプ政権を中国包囲網に導いたピーター・ナバロ補佐官まで2020年の大統領選挙は不正選挙だと言ってレポートを発表したから、もしかしたら?と大統領就任式典まで私も半信半疑だった。今はもう現実を受け入れて進むしかない。ずっと思っていたが「民主党が反日、共和党が親日」って必ずしも固定していないと思う。太平洋戦争が起きたフランクリン・ルーズベルト大統領は民主党だったが「ユダヤの作ったソ連共産党に繰られていた」仮説があるし、日本を同盟国としてでなくアジアのトラブルメーカーと敵視したのがドイツ系ユダヤ人で、アメリカ政府機関に大量にシオニストを送り込んだキッシンジャー氏。アメリカが安保理常任理事国だった「中国」の解釈を中華民国(台湾)から現在の中華人民共和国(中共)に変える方針を決めたのは共和党ニクソン大統領とキッシンジャー氏の時代。キッシンジャー氏と周恩来首相の米中関係改善工作が奏功し、1972年にニクソン大統領が訪中。正式に国交樹立したのは1979年民主党フォード大統領の時だが、1971年の共和党時代からキッシンジャー氏は台湾から米軍を引き上げて中国と関係改善する計画を実行していた。日本が輸出から内需主導へと産業構造を変えるきっかけになった「プラザ合意」が出たのは1985年の共和党レーガン政権。アメリカの金融政策の失敗(サププライムローン問題)リーマンショックの尻拭いを日本にさせようと圧力をかけてきた時も共和党の息子ブッシュ政権。トランプ大統領がキッシンジャー氏を影の外交顧問として尊敬しお伺いを立てていたせいで北朝鮮問題は「中国とアメリカとの問題」に変換され、在韓米軍撤退計画で危険に晒されているのに日本は部外者にされていた。共和党が政権与党の時は自衛隊とアメリカ軍との関係強化が進むが、プラザ合意、郵政民営化(日本の市場解放)など圧迫もある。トランプ政権がしたイラン核合意破棄で日本の油田開発計画も頓挫。民主党と共和党とであまり変わらないような気がするが「バイデン氏は中国の傀儡」とトランプ大統領や側近がバイデン攻撃してくれたお陰で、民主党バイデン政権はトランプ大統領時代のまま対中強硬政策を維持するはめに。トランプ政権の「バイデンと民主党は親中」攻撃に感謝している。私は空気が読めない人だから言ってしまうが、戦後日本の外交を振り回したのはユダヤ人シオニストかもしれないと思う。そしてユダヤ人シオニストがトランプ大統領のオーナーだったのでは。ドストエフスキー、トルストイ、ハイデガー、シモーヌヴェイユらがユダヤ人を嫌っていた理由が最近なんとなくわかる。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

688名無しさん:2023/03/04(土) 12:46:18
社会的地位や富裕層になると人が変わる…と実感した。
高齢の父と母が死ねば問題なくなるのに、と平然と言った次兄にゾッとした。
税理士として社会的地位があがり、「先生」と呼ばれているうちに傲慢になって、人を人とも見ないほどに人間性が腐りきっていた。
これが金に執着した私の一族の因果応報なのかもしれない。

689名無しさん:2023/03/04(土) 12:57:14
金持ちだと言うだけで、うらやましがる人は、彼らの生態をなにも知らない人。
平凡に普通に暮らしていたのに、成功して金持ちになった後、平凡だった時代より人品が卑しくなり、残酷で薄情で強欲になる人をこれまでにたくさん見てきた。
だが実の兄までそうなるとは…。
権威や権力は、精神的に弱い人間が持つと悲劇を招く。
ホロコーストの被害者だったユダヤ人が、イスラエルの建国後、周辺地域の民族の虐殺をはじめ、今度は加害者になったように。

690名無しさん:2023/03/04(土) 13:11:31
私には、兄がもっているような社会的地位・名誉・金銭的豊かさ・社会的信用といった資産はなにもない。
物理的に何もないが、この数年間国際社会で起きたことを記憶した「頭脳」だけはまだある。
これしかない、これだけある、自分をどっちに考えるか、これから考える。

691名無しさん:2023/03/04(土) 15:22:35
私の中の甘え・感情〜子供時代の関係の感傷で兄を悪く言ったが、感情でなく理性で考えれば私よりも兄の方に「道理」がある。
彼が「生まれた時の家族・環境」よりも「自分で苦労していちから作り上げた社会的地位や資産」「現在の新しい家族・環境」を生家より大事にして、守りたいと考えるのは、封建的家父長制が終わって核家族に変わった現代の日本、実力主義・民主主義・自由競争に変わった戦後の日本では正しい在り方。
彼がここまで来るのに流した汗を考えれば、生家や親兄弟より、今の生活や新しく築いた人間関係を優先したい・守りたいというのは自然な感情だ、薄情だと感じた自分の方が間違った考え方だ、と考え直した。
江戸時代の家父長制・長子相続の伝統的家族制度→血統主義(ロシア・中国・朝鮮半島)
生まれた時の家族より婚姻による新しい家族や関係性を大事にする→実力主義・平等主義(現代の欧米や日本)

先祖が生まれた場所・祖国より、現在住んでいる場所、新しい人間関係を大事にして社会に適応したり同化する→実力主義・未来指向の共同体主義。

伝統的な身分制度・世襲の身分制度があったヨーロッパでさえ、血統主義・血縁主義をやめて、血縁主義から脱却している。
伝統的な家族制度が終わり、実力主義・機会の平等主義・新しい契約による家族制度へと社会のスタンダードが変わる、そういうトレンド・時代の変化のリアルを、自分の身近な関係で体験し実感として理解できた。
家族形態の変化についていけない保守派の嘆きも体験して、心情としてわかった。

692名無しさん:2023/03/04(土) 15:46:39
過去の人間関係と未来の人間関係、どちらひとつしか選べないと決断を迫られた時、結果が確かではない未来の方、挑戦する方を選んだ兄は、私よりも理性的で合理的。
こうやって理性的な人・合理的な現実主義者が、いくたの淘汰圧力の中でも生き延びてきた→感情に流されなかったから全滅しなかった。
だが合理的・理性的な美しく強い生き方は、賢い選択だけれど、どこか寂しさいとも感じる。
これは私の個人的な感傷。
そうやってありとあらゆる関係性を合理的にした結果が今の日本社会であり、日本人だから、少子化現象は仕方ない。

693名無しさん:2023/03/04(土) 16:17:11
私は今の今まで、理性と合理性を重視する欧米・西側が、中国ロシアや東側に必ず勝つと信じていたが…。
人間はまだ生き物であり本能がある動物だ。
数年、数十年という単位では、先に近代化を成し遂げた西側社会が競争に勝つだろう。
だが家族形態・人間の生物学的な面に注目すると、現在封建的で古くさいとみなされている伝統的家族制を維持している多産のイスラム教やカトリック、現在のインドの方が「生存競争=種の保存」という観点では圧倒的に有利。
数十年・数百年という単位でみると、現行の政府の存続を前提とした核家族体制の欧米や日本社会ではなく、封建時代の家父長制を維持している社会の方が競争で生き残る→核家族に変えた西側国家やひとりっ子政策をした中国よりも、ロシアやインド、イスラム教が有利になり、競争に勝つ可能性が高い。

694名無しさん:2023/03/04(土) 16:49:30
人間は関係性の中に生きる存在だ。
集団が凝集性を失い、人間と人間との関係性が断ちきられた人間は免疫が下がる→動物として「生命力」が弱くなる。
アメリカだけでなく世界各国で独身の男性は既婚の男性よりも短命。
欧米や日本はあまりにも人間として合理化して関係性を断ちきり過ぎた?
→結婚総数の現象、少子化という「自然現象」として現れたのでは?
欧米プロテスタント型の核家族制度は「集団・家族主義<個人主義」→大量生産・大量消費を前提として「シェアより個別化」を促進する→経済活動が盛んになる→経済力を背景に、知的財産の研究開発が加速。
ただし、高度に文明化したり経済発展する代わりに個人主義と少子化が進む→総数(人口)が減り、国力が下がっていく。

695名無しさん:2023/03/04(土) 16:57:22
ロシアもウクライナも戦死した数が増えるほど、新しく生まれる数が増える。
ホロコーストの後にユダヤ人の人口が増え、WW2の後にドイツや日本の人口が増えたのと同じ仕組み。
短期間に悲劇的な形で人が減れば、人間にも動物の本能がまだあるからなのか、生まれる数が増える。
東日本大震災の時がそうだった。

696名無しさん:2023/03/04(土) 17:11:19
アメリカ、ヨーロッパ各国がふたたび活力を取り戻したのは、日本・中国・韓国と違い、新型コロナ対策ではほぼノーガードに近い作戦をとった→→戦争に近い現象(短期間に大量の死者)が起きたから社会がショックを受けて団結を強めた→組織が新陳代謝してよみがえった。
北欧各国、特にスウェーデンはノーガードだったが、大量の死者が短期間ででたせいで逆に国民の国家への連帯意識が強まり、団結力が強くなった。
イギリスもアメリカもフランスもイタリアも、そしてロシアも、新型コロナで死者が多数でた。
新型コロナで死者が多数でた国ほど今回の戦争に積極的に関わっている。

697名無しさん:2023/03/05(日) 08:47:12
●イスラエル財務相がパレスチナの村「せん滅」発言、国連非難
3/4(土) 12:53配信
【AFP=時事】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のボルカ―・ターク(Volker Turk)高等弁務官は4日、イスラエルのベザレル・スモトリッチ(Bezalel Smotrich)財務相がパレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)の村フワラ(Huwara)の「せん滅」を求めたことを「理解し難い」と非難し、イスラエル人とパレスチナ人の衝突の終結を呼び掛けた。イスラエル人入植者2人がフワラで撃たれて死亡したことへの報復として数十人が同村を襲撃したのを受け、スモトリッチ氏は1日、「フワラ村をせん滅する必要がある」「イスラエルが国家としてやるべきだと思う」と述べた。スモトリッチ氏はその後、ツイッター(Twitter)で「フワラ村を消し去るという意味ではなく、テロリストを一掃すべきという意味だった」と釈明した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/00a28856b27dcd539a35f0e9b0850934b6fa4a4d
●韓米、5年ぶり実機動野外訓練…戦略資産を動員、過去最長11日間
3/4(土) 12:43配信
文在寅(ムン・ジェイン)政権で中断した大規模な韓米実機動野外訓練が5年ぶりに再開される。今年上半期の韓米連合軍事訓練も歴代最長期間の訓練となる見込みだ。韓米軍当局は3日、上半期の連合訓練が13日から23日まで11日間実施されると発表した。連合訓練の名称は尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足後の8月に決まった「フリーダムシールド(自由の盾)」がそのまま維持される。韓米はこの日に発表した共同報道文で「今回の連合訓練は北朝鮮の核・ミサイル高度化と最近発生した戦争および紛争など変化する脅威と安保環境が反映されたシナリオを基盤にしている」とし「シナリオに基づく訓練を通じて同盟の対応能力をより一層強化する」と明らかにした。軍当局は「今回の連合訓練は前政権が縮小した訓練の規模を正常化するという意味を込めている」と説明した。機動訓練の名称も「戦士の盾 連合野外機動訓練(WS FTX=Warrior Shield FTX)」に決めた。直ちに旅団級「双龍連合上陸訓練」が師団級規模に拡大されるなど、20件ほどの連合訓練が過去の「トクスリ(=鷲)訓練」レベルで施行される。トクスリ訓練はキーリゾルブ、乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン演習と共に3大韓米連合訓練だったが、2019年に公式的に終了した。韓米野外訓練は2018年の9・19南北軍事合意以降、大隊級以下に分けられて実施されたが、昨年、連帯級以上の機動訓練が再開され、今回のフリーダムシールドで戦区級にさらに拡大する予定だ。今回の訓練期間には米空母など戦略資産が動員されるFTXと韓日米ミサイル警報訓練の日程もある。こうした中、米国のB-1B戦略爆撃機がこの日、西海(ソヘ、黄海)と中部内陸上空に出撃し、韓国空軍のF-15K、KF-16戦闘機などと連合訓練を行った。B-1Bが先月19日以来12日ぶりに朝鮮半島に出撃したことについて、軍内外では北朝鮮の挑発を先制的に遮断する意図が込められているという分析がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/73c7bb04740806beb35e6ed075bad6c68afff334

698名無しさん:2023/03/05(日) 08:54:07
●ブチャの虐殺者”民間人殺害の裏側は…パスポート燃やし亡命「この恥は何世紀も続く」【元ロシア兵証言】
3/4(土) 12:10配信
>>ロシア軍の元兵士、ニキータ・チブリンさん(27)は、プーチン大統領が「英雄」と称え、名誉称号を贈った部隊に所属していた。ニキータさんによると、部隊を率いていた司令官は、離脱を望む兵士を丸腰で最前線に送り出していた。
>>「ブチャの虐殺者」オムルベコフ大佐 軍の関与は…
ニキータさんの話に出てきた司令官は、オムルベコフ大佐、別名「ブチャの虐殺者」だ。彼が率いる部隊の行く先々では、撤退後に多くの民間人の遺体が見つかっている。ウクライナ国家警察などによると、ブチャをはじめ、キーウ地域でロシア軍に殺害された民間人は1369人にものぼる。EU(ヨーロッパ連合)はオムルベコフ大佐に制裁を科しているが、ロシア国内では全く逆の扱いだ。プーチン大統領はオムルベコフ大佐の部隊を「英雄」と称え、2022年4月に名誉称号を贈っている。ブチャでは多くの民間人の遺体が見つかったにも関わらず、ロシアは軍の関与を否定している。現場では何が起きていたのか、ニキータさんに聞いた。
――民間人殺害は、ロシア軍が行ったことでしょうか?
元ロシア兵・ニキータさん(27):僕は後方にいたので、自分の目では見ていません。ただ、殴る行為は一度見たことがあります。イジュームの森で、ウクライナ兵2人が捕まえられました。1人はすぐに降伏したのですが、もう1人は「ウクライナに栄光あれ」と叫んだので、木に縛られて殴られていました。僕はその場から離されたのですが、殴られる音は聞こえていました。後でその場所に戻った時には、もう誰もいませんでした。このウクライナ兵が殺害されたのかどうかは、分からない。ただ、イジュームでは、ロシア軍の撤退後、集団墓地から436人の遺体(うち軍人は21人)が見つかっている。首にロープをかけられ、手足が折れるなど、遺体には拷問を受けたとみられる跡も確認されている。
――この“戦争”の特徴は、一般市民がスマホひとつで情報を拡散できることです。スマホを持った市民と遭遇した場合の行動について、どのような命令がありましたか?
ニキータさん:聞いた情報ですが、スマホを持った人たちがいた場合、まずそれを取り上げて、上官のもとに連れて行くという命令がありました。彼らは、テロリストとして捕虜になっていました。
――銃で撃たれ殺害された市民もいますが、連行の命令に背いて殺害した兵士がいるかもしれないということでしょうか?
ニキータさん:僕は知りませんが、撃っていた人もいたんじゃないかな。軍人には教育を受けていないワイルドな人たちがたくさんいるので。僕が思うには、スパイであることを疑って殺していたのか、アルコール依存症の状態で殺していたのかもしれません。ニキータさんの証言からは、民間人殺害に軍の関与がどこまであったのかは分からなかった。ただ、部隊の位置情報を拡散されることを恐れて殺害に走った兵士はいるかもしれないとのことだった。

699名無しさん:2023/03/05(日) 08:59:54
>>レイプ、略奪に手を染める兵士も
オムルベコフ大佐が率いる部隊で指摘されているのは、民間人殺害だけではない。ニキータさんは、同僚兵士が貴金属などの略奪やレイプに手を染めていたと明かす。
ニキータさん:ロシアのメディアは「ロシア兵はそういうことは絶対しません」と言っていますが、僕はその場にいてこの目で見ました。フェンスを乗り越えて、ウクライナ人男性の家に入る2人の兵士がいました。彼らは酔っ払っている状態で、男性に「タバコをくれ、ウォッカをくれ」と頼み始めました。男性の履いている靴を見て「これをくれ」とまで言っていました。外国の領土でこんな行動をしているとは、僕にとっては衝撃的でした。「自分の正義とは反する」と感じたニキータさんは、銃を手に2人をその場から追い払ったという。ただ、全てを止められるわけではない。
ニキータさん:ロシア兵士の多くが略奪していました。宝石や車を奪って、ベラルーシで売っている兵士もいました。キーウ近郊から撤退する時に、盗んだ車で出発していたのです。
――他に、ロシア兵が犯した戦争犯罪はありますか?
ニキータさん:あるとき、4人の兵士が走って逃げているところを見ました。その次の日、彼らが母親と娘をレイプしたと知りました。娘は18歳だったそうです。上官は彼らを罰さず、殴って解雇しただけだったのです。(略奪やレイプをした兵士は)自分が権力を持っていると感じていたのではないでしょうか。兵器を持っているから、何でも出来ると思ったのでしょう。
>>スペインに亡命…家族は「裏切り者、ファシスト」と非難
ニキータさんは、自分が侵略する立場であることに耐えられず、2022年6月16日、戦線を離れるトラックに飛び乗り、逃走した。4歳の娘との再会を望んだが、それは叶わなかったという。“戦争”を批判する立場にあったためだ。
ニキータさん:今のロシアでは、スターリン時代のように密告が相次いでいて、戦争を批判したり、「特別軍事作戦」を“戦争”と呼んだりすると投獄されることもあります。投獄されたら刑務所から戦争に送られるかもしれない。悪循環です。
戦地にまた投入されるかもしれないという恐怖感が常につきまとっていたニキータさん。生きるために残された選択肢はただひとつ、「亡命」だった。
2022年11月、6カ国を経由してスペインにたどり着き、ロシアのパスポートに自ら火をつけた。家族には「裏切り者、ファシスト」と非難されたという。亡命から3カ月が経ち、ニキータさんはようやく緊張がほぐれてきた。笑顔で見せてくれた軍隊手帳には、「ウクライナに栄光あれ、プーチンの馬鹿野郎」と手書きの文字で書かれていた。
ニキータさん:僕は戦争に参加したとは思っていません。ある意味、ロシア軍の人質になっていたのです。罪を償うには、いくら時間があっても足りません。この恥は何世紀も続きます。ほとんどのロシア人は黙り続けていますが、それこそが今起きているテロを支援することだと思います。今後は、戦地で見聞きしたことを積極的に発信し、国際刑事裁判所で証言することも考えているそうだ。2023年2月24日、ニキータさんは、ウクライナ支援を訴えるデモに参加した。彼は、この“戦争”が終わるのは、ウクライナ軍が勝つ時だと信じている。
(FNNパリ支局 森元愛)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/53ce3ed46ecff0caa0eaa68da332a3bf8da43b60?page=2

700名無しさん:2023/03/05(日) 09:28:56
766 : 名無しさん 2021/12/02(木) 14:03:08
昨夜、不気味な夢をみた。多分ウクライナだと思う。ロシア軍に占領され戦争で荒れ果てた街には大量の失業者がさ迷い溢れていた。失業者たちは新しい支配者、占領してきたロシア側の酷薄さ(残酷さ)をまだ知らない。住民は職を求めて職業案内所という「選別」の場所に集まる。降伏した人たちは今日生きていく為の仕事にありつくため、抵抗するでもなく、おとなしく「選別」を待っていた。「選別」は男女、体力、思想・信条で事務的に行われ、支配者階層に臓器提供するために生け贄として選ばれた人々がぎゅうぎゅうに詰め込まれてどこかに運ばれて行った。「奴隷たち」の行き先は地獄だとわかっていながら仕事としてその行き先のチケットを割り振る係員の顔には、哀れみと同時に、自分はあっち側の人間じゃないから良かった、と安堵したような奇妙な表情が浮かんでいた。夢からさめてからもハッキリと覚えていた不思議な夢だったので書いておこうと思った。次から次へと入ってくる未来の犠牲者(奴隷)を事務的にさばく係官たちの顔には「犠牲者たちを可哀想だと個人的に思う。でも俺だけ抵抗したってどうにもできない。俺も集団組織の一員だからレーンから外れるのは怖い」という罪悪感からくる不安と自分は大丈夫という安堵とが共存していた。
「選別」の工場では係官の誰もが奴隷たちの行き先を知っていて可哀想だと思っていた。だが可哀想だと哀れみながら、自分一人の考えや力ではどうにもできないという諦めや無力感を抱いていた。全員が同時に「この惨状をどうにかしたい」「抗ってみよう」という気持ちをもったら変わるはずの状況ですら無力感が支配していた。夢の中で、私はどうやって抵抗する動きを起こすか、必死に画策していた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/688-787

701名無しさん:2023/03/05(日) 09:34:51
215 : 名無しさん 2022/01/12(水) 13:12:39
今朝見た夢は2021年12月2日にみた夢よりも悲惨だった。ロシアは自分達が情報収集のために使っていた人々〜不特定多数と関係がある職業だからなのか、彼らは情報収集するのに貧民街の人々や現地の娼婦を情報源として利用していた〜を用がなくなったからと虐殺していた。現地の情報収集に利用していた民間人のうち、女は犯し、男は殺されていた。裏切られた人々の驚きと怨嗟の声が響くなか、私は息を潜めてそれを見ている、そんな夢だった。情報収集の手伝いをしていた民間人たちはロシアが裏切ると微塵も予想していなかったようで、ロシアの呼びかけに自分達から出てきて、次々と殺害されたり性的暴行を受けてから裏切りに気づいて驚きの声をあげていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/201-300
216 : 名無しさん 2022/01/12(水) 13:41:33
夢でみた阿鼻叫喚の地獄、裏切りに驚いた人々の悲鳴がすごかった。もしかしてあれは満州撤退の時のソ連軍では?日本の先祖たち、集合的無意識がロシアには気をつけろと警告して私に伝えさせようとしていたのかも。あれが現代で現実に起きれば、ロシアの残酷さに恐れおののいてしまい、新型コロナなんて危険でも何でもない、本当にどうでもいいくらいに感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/201-300

702名無しさん:2023/03/05(日) 09:37:15
137 : 名無しさん 2022/01/02(日) 13:00:55
今朝みた夢〜マラソン走者が死んでもレースは終わらない、走者の後から車でついてきたスタッフが今度はランナーとして走らなきゃならない、亡くなったランナーのたすきを受け継いで自分が走る番になる〜という壮絶な内容の夢はこれから起きることの暗示だろうか。
2021年バイデン大統領に変わって、ここでいろんな未来予測を立てた。アメリカ軍が中東からアジアに回帰するとか、8月にはアフガニスタンに自衛隊を派遣した方がいいとなぜか直感で強く感じた。9月の自民党総裁選挙も秋の新型コロナ収束も。理屈で考えた私の予測より、そのとき直観で浮かんできたことを書いた時の予測の方が当たった。無心になると、ただ黙っていても何を選んだ方がいいか、どうすればいいか直感が教えてくれた。昨年1年で手相が大きく変わった。以前から仏眼と太陽線はあったがそれらが濃くなった。それに加え、9月以降は、以前は薄くひとつしかなかった神秘十字が複数出てきてはっきりとわかるほど濃くなった。自分でもこの目に見えるほどの「霊感」現象に戸惑って気持ち悪いと思っている。だが集合的無意識のメッセージを届けるために霊感を授かったのなら、これからも受け取った内容をここに書いていこうと思う。私はなんとかの科学やなんとか学会やなんとか教会と違い、カルト教団を立てたりその教祖になるつもりはない。この能力を金稼ぎや詐欺教団運営など悪いことには使いたくない。
自分が天から受け取ったメッセージとは違う考えや意見も知りたいし、意見が違うからと完全には排除したくない。
運命や大気の流れ・風を読む「観察者」「翻訳者」の能力があるだけで、現実世界で誰かを支配したり上にたって統治者になりたいという野心はない。ただ風のメッセージを届けたいだけ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200

703名無しさん:2023/03/05(日) 12:04:40
394 : 名無しさん 2021/10/04(月) 10:23:13
昨夜、オラクルカードを引いてでた言葉は「バワー」「サポート」「ミラクル」。普段からこんなスピリチュアルなことばかり言っているからオカルト・迷信、頭がおかしいと思われ、笑われているのはわかっている。だが9月初めから岸田文雄氏当選を望んでいるとここで書いて、当選が実現した以上、これも何かの縁、応援する責任があると感じている。
二階俊博氏を討ち取ったついでに、安易にもりかけと口を滑らせた時はかなりびっくりしたが、日本のドン・キホーテ、天衣無縫で天然な発言をする岸田文雄氏には付きものの副作用だと諦めるしかない。かといって彼の発言を統制し禁止すると、彼の無邪気さ、自然な良さが活かせない。「話がつまらない」と言われるのは、天然過ぎ、正直すぎる→悪意なく本音をいう→周りを吃驚させてしまうので「もっと考えてから話せ」と言われ、慎重に言葉を選ぶ癖をつけたからだろう。私も社会に出てから同じ苦労をした。
本人は自覚がないだろう。裏表がない、誰にたいしても同じく接するのは人間として当たり前だと思っているから、それをイイ人だと言われてもぴんとこない、自然にやってるだけだと思う。
アメリカだけでなく、日本にも「アティカス・フィンチ」みたいな穏やかで、だが本当に強いリーダーが出てきて、嬉しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

704名無しさん:2023/03/05(日) 15:22:52
398 : 名無しさん 2021/10/04(月) 21:01:15
「野党みたいに富の再分配強化を掲げるなんて岸田文雄首相は日本を共産主義にするつもりか?」という批判があった。その批判する気持ちもよくよくわかるけども、格差が拡大する→富の再分配を求める声が有権者から上がる、これは民主主義を採用していれば必ず起きる現象。どうみても社会は金持ちより貧しい人が多数。なのに民主主義では一人一票。有権者の資金力が違っても票の価値が同じなら数が多い階層が勝ってしまう。高額納税者には(一般人が1票なのに対して)10倍量の票数をあげるとかいう制度を作れば、政治への影響力が保有資産と比例する制度になるかもしれないが、「法の下の平等」を採用している社会では貧富貴賤老若男女に関わらず全員が一票、これがいやなら金持ちが社会を仕切れる民主主義じゃない国に行けばいい。資本主義、市場経済、民主主義制度の国では国民の間で経済格差が拡大すると、人々が攻撃的になり内戦や対外戦争の危険性が高まる、戦争がいやな人が多いと社会主義や共産主義っぽい富の再分配を政策を掲げる政治家が票を集めるようになるっていうのは、近年のフランス、アメリカでわかる。
WW1後不況で格差が拡大→ドイツで社会主義経済を掲げるヒトラーが支持されたのも同じ理由。中国も改革解放で格差拡大→9000万人いる中国共産党に対して13億人の共産党じゃない国民の怒りが高まった→怖くなった習近平は共産党員以外の中国国民の怒りをおさめるために反日に怒りを誘導したり、共産党幹部を粛清したり、対外戦争をしようとしてみたり、なんとか民の怒りを静めようと四苦八苦したあげく→ここまで格差が拡大しすぎたら社会的争乱は避けられないが内戦も対外戦争も嫌だから、一回わざと国を破産させて民のガス抜きをしよう、格差が原因なら全員が貧しくなればいいと国家的計画倒産に舵を切った。
中産階級が減り上流と下流とにわかれてしまうと、同じ国の中でも分断と対立が激しくなる→地位の逆転を望み戦争を始めるor社会主義的な政府になる政策を有権者が求め始める。民主主義と資本主義を採用した国アメリカ・フランス・イギリス・ドイツ・日本・韓国、そして共産主義+市場経済を加えた中国やロシアでも全く似たような心理現象が見られている。国家の体制や言語文化が違っても、中産階級が抜けて上流と下流とに経済階層が分離すると、どの国でも人々が同じような行動を起こす現象は興味深い。経済学、政治学、社会学、歴史学の観点から現象をみると人類に共通した行動や心理のパターンが浮かび上がってくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

705名無しさん:2023/03/05(日) 15:26:41
415 : 名無しさん 2021/10/08(金) 16:39:37
現代人は昔より論理的な思考ができない、明らかに昔の人、私の祖父母やその上の世代より地頭の力、知能が下がっていると痛感したのは新型コロナがきっかけだった。2020年2月ダイヤモンドプリンセス騒ぎがきっかけで日本でも「新型コロナ禍」が始まった。2020年3月マスコミでPCR検査実施しろの声が高まり、「PCR検査実施=有効な新型コロナ対策」とPCR検査を万能視する人々が現れた。今みたいに治療薬もワクチンもない昨年3月に「国民全員にPCR検査を実施しろ」と言い出した医師や専門家がいて、世間でも彼らが支持されたことに心底びっくりした。(密室で新型コロナの実験場に近かった)ダイヤモンドプリンセスに対処して、得られた知見は「新型コロナは『毒性<感染力』の感染症である」「新型コロナに感染しても具体的な症状がある人と無症状の人がいる」「新型コロナに感染して死ぬ確率は高齢者が高い」。新型コロナみたいな「毒性<感染力」タイプの感染症→積極的に検査・隔離するより、感染・発症した人を治す治療体制を増やしながら、感染者の周りの人に検査を限定する方がいい。「資源は有限なのだから使い道と使う場所の優先順位をつけた方がいい」とわかるはずなのに、「国民全員に検査すれば新型コロナ問題は解決する」みたいな考えの人が多くてびっくりした。
ワクチンに対しても同じ。ラムダ株やデルタ株と変異した株が出てきて従来の株に合わせて作られたワクチンがラムダ株やデルタ株にどれくらい有効なのかわからないうちから、治療体制の拡充や治療薬開発は必要ない、とにかくワクチンを全員に打てば新型コロナは集団免疫が確立される、完全に危険性がなくなるはずだと決めつけて考え、ワクチン接種に慎重な人は非国民で周りの迷惑を考えない自分勝手な人達だからリンチしろ叩きのめせ、と今まで知性派だと思っていたブロガーが言い出し、恐怖心を感じた。検査万能論者もワクチン万能論者もひとつの事象にひとつの方法や仮説しか考えられない、ある意味「思考停止」という点では全く同じ人々にみえた。
「ひとつの事象にひとつの解釈しか認めない→疑問をもつことを許さない」「敵か味方か、全か無かをはっきりさせる『スプリッティング』が盛ん→単純化できないものまで単純化することが可能だと見なされる」デジタル思考の社会では、私のようにアナログでいろんな可能性を探す、多様な解釈を試みる人間は居心地が悪くて生きづらい。昭和の時は私のように「変な人」がいて変人が自由に発言しても、今のように道徳的同調圧力を使った「排除」が少なかった。変人の変な発言を聞いた周りの人達は「あいつまた変なこと言ってらぁ」と笑って受け流す→意見が違うものへの寛容さや気持ちの余裕があった気がする。今のようにきちんとした秩序はないが思想の自由があった、それが「昭和」だった。1973年の時代劇「必殺仕置人」の再放送を見ていて平成以後は潔癖で道徳的な世の中になった、もうこういう清濁あわせのむ、善か悪か結論がだせない複雑さがある作品は作れないか、作っても「不謹慎だ」とか「差別的だ」と言われたり言葉狩りのターゲットにされて終わりだよなぁ…と感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

706名無しさん:2023/03/06(月) 09:26:20
419 : 名無しさん 2021/10/09(土) 10:35:34
●米紙「米特殊部隊・海兵隊、台湾で1年以上非公開訓練」
10/9(土) 8:59配信
>>米国の特殊部隊・海兵隊所属の兵士らが1年以上も台湾で非公開の訓練を行ってきたことを、米国ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が7日(現地時間)に報じた。米国・台湾当局はいずれも、この報道内容について肯定も否定もしていない。台湾の蘇貞昌・行政院長(首相に相当)は8日、取材陣から関連質問を受けると「得道多助(道理にかなっていれば助けてくれる人は多い)」と答えた。台湾を自国領の一部とみなしている中国は反発した。WSJ紙は7日、匿名の政府関係者の話を引用し、米国の特殊作戦・支援部隊所属の隊員およそ20人が台湾陸軍の一部部隊に訓練を施していると報じた。米海兵隊員らも、台湾海軍の訓練を支援するため、現地で活動中だという。米軍の派遣時期は明らかにされなかったが、少なくとも1年以上、台湾軍の訓練を支援した-と同メディアは伝え、「特殊部隊の配備は、数年にわたる中国の軍事力増強と最近の威嚇的な動きに対抗する台湾の戦術的能力について米国防総省に懸念があるから」と説明した。米国は1979年に中国と国交を結んだ際、最大3万人に達していた台湾駐屯米軍を全て撤収させた。しかし中国が台湾海峡周辺で大規模な上陸作戦訓練を行っていることから、米国と台湾の軍事協力の可能性は絶えず提起されてきた。昨年11月には、米海兵隊が台湾南部の高雄で台湾軍の海上潜入訓練を支援したという報道も出ていた。これに関して、中国外交部(省に相当)の趙立堅報道官は、8日の定例ブリーフィングで「(米国と台湾の)断交、(米国と台湾間の相互防衛)条約破棄、(台湾駐屯米軍の)撤収は米中修交の前提」だとし、「中国は主権守護と領土保全のため必要な一切の措置を取るだろう」と発言した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8dd1d190cf3bd3367e7d7ed6889eb04189cc3470
●米SEC、相場操縦の有無調査 アルケゴス問題で 通信社報道
10/9(土) 8:43配信
【ニューヨーク時事】米ブルームバーグ通信は8日、国内外の金融機関に多額の損失をもたらした米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントによる取引をめぐり、米証券取引委員会(SEC)が、法令で禁じられている相場操縦の有無を調べていると報じた。関係者の話として伝えた。報道によると、SECは、アルケゴスが特定の企業に対し、複数の金融機関を通じて投資することで、情報開示ルールを回避し、投資額を小さく見せ掛けていたかどうかを調べている。こうした行為が、相場操縦に当たる可能性があるとみているもようだ。調査は予備的な段階という。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/69f7866afacf8037720020fc190ba7ddd8275c4a
※二階俊博氏・菅義偉氏・河野太郎氏→親中・ロシア敵視
※安倍晋三氏・高市早苗氏→親ロシア・中国敵視
※岸田文雄→親米(敵視する国はなくアメリカ軍の動きをみて決める暫定的な敵や味方を決める)
私の勝手な仮説だが、総裁選挙で当面の日本の外交方針が磐石になったのでは?
麻生太郎氏・甘利明氏が安倍晋三氏を捨てたのは、彼が国益の為に利用していたはずの統一教会に本気で嵌まりすぎたからだろう。今年9月12日韓国で行われた統一教会の世界イベントで韓鶴子教祖に対してトランプ大統領と連れだって参加してから一気に目が覚めた。
マティスらアメリカ軍海兵隊はバイデン大統領を使い、アメリカをウォール街と国務省とユダヤ勢力から奪還しようとしている。私はマティスらアメリカ海兵隊の「正義」に賭ける。今のようにシオニストに大きな権限を与えるやり方では、ヨーロッパ各国で宮廷ユダヤがそそのかして戦争を繰り返していた時代のように戦争が絶えない時代がこれからも続く。WW2後イスラエルを作ってシオニストが去ってからヨーロッパは平和になった。イスラエルを受け入れた中東は地獄になったが…。福沢諭吉の朝鮮への発言はヘイトでなく経験や自分が見たものから導きだしたもの。私のイスラエル(シオニスト)に対する見方も同じ。ドストエフスキーやトルストイ、ハイデガーの「差別的な反ユダヤ的思想」と言われる思想も多分同じで、はじめは好意的に見ていたからこそ実態をみて幻滅したのだと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

2年たって、ようやく当時の出来事が今にどう繋がるのか「相手の意思」を読めることもある。
これは洞察力を深める訓練で身に付く。


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