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靖国神社

81NAME:2014/01/20(月) 00:55:21
ニュースまとめ
安倍首相が靖国神社を参拝
http://news.livedoor.com/%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%8C%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%82%92%E5%8F%82%E6%8B%9D/topics/keyword/33497/

米の靖国批判「オバマ氏だから」「米民主党政権だから靖国参拝批判」と総裁補佐
読売新聞
2014年01月18日13時53分
http://news.livedoor.com/article/detail/8444584/

自民党の萩生田光一総裁特別補佐は17日、党本部で講演し、安倍首相が昨年12月に靖国神社を参拝したことに対し、米政府が「失望」を表明したことについて、「共和党政権の時代にこんな揚げ足を取ったことはない。民主党政権だから、オバマ大統領だから言っている」と述べた。 また、「(米国に)日本がアーリントン(国立)墓地に参拝するのがけしからんと(言ったら)やめるのか。やめるわけがない」とも語った。 講演は、党青年局主催で非公開で行われた。

台湾の馬英九総統、慰安婦問題めぐりフェイスブック上で日本側を批判
産経新聞
2014年01月19日21時56分
http://news.livedoor.com/article/detail/8447123/

【台北=吉村剛史】台湾の馬英九総統は19日、交流サイト「フェイスブック」上で、18日に南部・屏東県で台湾の元慰安婦と面会したことを報告し、「われわれは日本軍の暴行の歴史を永遠に忘れない」などと批判した。 一方、安倍晋三首相の靖国神社参拝には、「傷口に塩を塗る」行為で、遺憾だと表明した。

中国人が気づいた靖国批判の矛盾 真の愛国教育とは何か?米国人留学生に気付かされた「道理」―中国ネットユーザー
Record China
2014年01月18日08時40分
http://news.livedoor.com/article/detail/8443935/

2014年1月17日、中国のネット上に投稿された、あるユーザーの体験談が注目を集めている。以下はその概要。 私は中国に留学に来ている米国人の友人に、「日本はかつて真珠湾で米国を攻撃した。安倍首相の靖国参拝は米国人の感情も傷つけるんじゃないのか?」と聞いた。 彼の答えは意外なものだった。「モンゴル人はかつて無数の中国人を殺した。モンゴル人がチンギス・ハン生誕851周年を記念したら、中国人の感情は傷つくかい?」と聞き返してきたのだ。私は答えに詰まった。

その後、彼は「米国人はあまり恨みを覚えていない。なぜならふつうはその場で晴らしてしまうからだ」と話した。事後にあることないことを言うのは、彼らの性分ではないのだ。戦争を仕掛けた東条英機も、真珠湾攻撃を立案した山本五十六も、米国はみな靖国神社に祭った。「戦争には勝った。家族が参拝することはなんでもない。本人はすでにいないのだから」 米国では毎年5月の最終週の月曜日が、戦没将兵追悼記念日と定められている。「君たちはとてもおかしい。暇さえあれば、日本人の靖国参拝に抗議している。いつになったら党の見方を捨てるのか。世界中の華人で共通の日を記念日と決めて、その日に国のために戦った英雄を供養すればいいじゃないか」

私は考えた。中国の戦士が国のために犠牲になった。それは日本も同じではないか。日本が自国の祖先を参拝するなら、われわれもそうすればよいのだ。「愛国、愛国」というが、本当の愛国教育とはそういうものではないか。 「日本人が靖国参拝を諦める」などと考えるのは、夢物語だ。小泉や安倍をいくら罵ったところで、叫べば叫ぶほどばかにされる。これほど簡単な道理なのに、多くの人は死ぬまで気付かない。かくいう私も、気付いたばかりなのだが。(翻訳・編集/北田)


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