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人 間

1NAME:2013/02/08(金) 23:45:51
人 間

2NAME:2013/02/08(金) 23:46:21
「魔術使った」と焼き殺す 暴徒が女性拷問
2013.2.8 19:39 [アジア・オセアニア]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130208/asi13020819410000-n1.htm

 パプアニューギニアで6日、20歳の女性が魔術を使ったとして暴徒らに拷問された揚げ句、焼き殺される事件があった。AP通信が8日伝えた。同国の農村では魔術が原因不明の災難をもたらすとみられているというが、警察当局は「われわれは21世紀に生きている。極悪非道で容認できない」と強く非難している。

 APによると、同国西部マウントハーゲンの病院で亡くなった男児の死をめぐり、女性の魔術が関係していると主張する男児の親族が女性を糾弾。女性は数百人の住民が見物する中、暴徒らに拷問された後、縛られた状態で火を付けられた。

 警察官も居合わせたが、50人以上いたとみられる暴徒らに圧倒され、制止はおろか、1人も逮捕できなかった。(共同)

3NAME:2013/02/10(日) 03:38:17
「体罰全否定して教育はできない」伊吹衆院議長
2013.2.9 18:46
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130209/stt13020918470007-n1.htm

 伊吹文明衆院議長は9日、自民党岐阜県連主催の政治塾で、スポーツ指導や教育現場の体罰に関し「体罰を全く否定して教育なんかはできない。この頃は少しそんなことをやると、父親、母親が学校に怒鳴り込んでくるというが、父母がどの程度の愛情を子に持っているのか」と述べた。出席者の質問に答えた。

 伊吹氏は「何のために体罰を加えるのかという原点がしっかりしていない。立派な人になってほしいという愛情をもって体罰を加えているのか、判然としない人が多い」と指摘した。

4NAME:2013/02/13(水) 23:09:02
「なぜ僕だけが」「訳分からない」…生徒の手紙、苦悩生々しく
2013.2.13 21:01
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130213/waf13021321020029-n1.htm

大阪市立桜宮高校のバスケットボール部主将の男子生徒=当時(17)=が顧問の男性教員(47)=13日付で懲戒免職=の体罰後に自殺した問題で、市教委は同日の記者会見で、生徒が顧問あてに用意していた手紙の一部内容を明らかにした。手紙は自殺4日前の昨年12月19日に書かれたが、生徒は他の部員に制止されて顧問に渡せなかった。

 内容は次の通り(原文のまま)。

 「先生が練習や試合で、自分ばかりに攻めてくるのに僕は不満を持っています」

 「昨日の話を聞いていても、こういうことをする人がキャプテンになる人と言っていましたが、どこのどんなチームでも、そんな完璧な人いないと思います」

 「先生は僕に、何も考えていないと言いますが、僕は考えています。いつもその場で答えることができませんが、じゃあ逆に、それを完璧に答える人はいるのですか?」


「○○さん(バスケの外部指導者)が講習会をしてくれた日、僕は○○さんが言っていることを自分なりに理解して一生懸命やりました。なのに、なぜ、翌日に僕だけが、あんなにシバき回されなければならないのですか?」

 「キャプテンしばけば何とかなると思っているのですか? 毎日のように言われ続けて、僕は本当に訳が分からないとしか思っていません」

5NAME:2013/02/15(金) 13:16:10
非行と向き合う体罰は悪なのか
2013.2.15 12:01
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130215/wlf13021512030006-n1.htm

約25年前、大阪市南部の中学校を卒業した。学校には不良があふれていたが、学級崩壊はなく、行事も秩序が保たれていた。それを支えていたのが、ある怖い先生の存在だった。

 体罰なんて普通。喫煙などの非行が見つかろうものなら十数発のビンタは当たり前だった。理不尽と感じる体罰もあったが、大半は納得できるものだった。

 この先生はまだ現役で、今も厳しい生活指導を続けている。卒業後も時折連絡を取り合っており、先日も話をする機会があった。

 「桜宮高校問題の後も(生徒を)たたいている」

 予想はしていたが、やはり驚いた。理由を書くと学校や生徒が特定されるので控えるが、「たたかれても仕方がない」と大半の人が感じるであろう非行だった。なぜこんな時期に、と心配になったが、「これまで厳しく指導してきた非行に目をつぶると、学校の秩序が一気に乱れる」と、長年の経験から「処分を覚悟」で指導したという。

 小欄ではこれまで、主にスポーツ指導における体罰について考えてきた。学校のクラブ活動でいえば、顧問の指示通りのプレーができなかった生徒がいたとしても、それは決して悪いことをしたわけではなく、「罰」としての暴力を加えるべきではないという意見が圧倒的に多かった。

 一方、非行行為や問題行動に対する生活指導上の体罰はどうなのだろうか。スポーツ指導と生活指導の区別なく「体罰は全て悪だ」と断じる人も少なくない。しかし、授業を崩壊させ、まじめな生徒の授業を受ける権利を侵す生徒を、どうやっておとなしくさせ、更生させるのか。

6NAME:2013/02/20(水) 13:10:18
アルビノの7歳男児、手首切り落とされる
2013年2月18日 19:13 (AFPBB News)
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=1681101

【2月18日 AFP=時事】アフリカ・タンザニアで16日、アルビノ(先天性白皮症)の男児(7)が学校から帰宅途中に襲われ、手首を切り落とされる事件が起きた。タンザニアや周辺国では、アルビノの体の一部が呪術の「護符」の材料として高く売れることから、こうした襲撃が後を絶たない。

 今回、事件が起きたのはタンザニア南西部ミレパ(Milepa)県。地元自治体の発表によると、被害者の男児は友人4人と一緒に学校から帰宅する途中だったという。男児は現在、病院で治療を受けており容体は安定しているという。

 同国ではこの数日前にも、南西部スンバワンガ(Sumbawanga)県で4人の子を持つアルビノの女性(39)が複数の男に襲われ、なたで腕を切り落とされたばかり。この事件では16日、警察が容疑者の男5人を逮捕した。草むらから切り落とされた手などが発見されたことと、5人のうち2人がそれらを売りさばく相談を電話でしているのを盗聴したことが逮捕の決め手となったという。

 1月には、中部タボラ(Tabora)州で男児が腕をなたで切り落とされ、死亡する事件があった。地元人権団体は、アルビノ襲撃事件は過去数か月間は起きていなかったが、最近になって再び発生頻度が上がっているとして懸念を表明している。

 タンザニアでは、アルビノの体の一部を使った「護符」が幸運や繁栄を運んでくるとの迷信が広く信じられている。アルビノが殺害される事件は隣国ブルンジでも起きているが、実行犯の一部は越境してきたタンザニア人ではないかとの指摘もある。(c)AFP=時事/AFPBB News

7NAME:2013/02/20(水) 13:48:12
「静かに死なせてもらいたい」 麻生副総理、終末医療で見解
2013.2.20 11:43 [安倍内閣]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130220/stt13022011450003-n1.htm

 麻生太郎副総理兼財務相は20日の参院予算委員会で、高齢者などの終末期医療に関し「尊厳を持って静かに死なせてもらいたいというのが率直な私の気持ちだ」と述べた。先月の社会保障制度改革国民会議で「さっさと死ねるようにしてもらわないと」と発言したことをあらためて釈明した。

 民主党の梅村聡氏が「問題発言とはしない。むしろ国民的議論が広がってほしい」として、発言の真意をただした。

 麻生氏は「誤解を生む発言で大変申し訳なかった」と陳謝した上で、高齢の親族が自宅で静かに亡くなった経験や、自身が経営に関与する病院での体験を踏まえ、終末期医療への「複雑な心境」を話したかったと説明した。

8NAME:2013/02/20(水) 18:33:27
アラフォー世代の現実「65歳までに貯金3000万円が必要」
2013年2月20日 09:14 (日刊SPA!)
http://topics.jp.msn.com/wadai/spa/article.aspx?articleid=1684049

9NAME:2013/02/22(金) 00:01:07
3人の氏名判明 土浦9人殺傷事件の金川真大死刑囚ら
2013.2.21 11:33
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130221/trl13022111380002-n1.htm

21日に刑が執行された3人の死刑囚が判明した。茨城県土浦市で平成20年に起きた9人殺傷事件の金川真大死刑囚(29)=東京拘置所=のほか、小林薫死刑囚(44)=大阪拘置所=と武藤(現姓加納)恵喜死刑囚(62)=名古屋拘置所。

 金川死刑囚は茨城県土浦市で20年3月、男性=当時(72)=を刃物で刺して殺害。指名手配中の同月、同市のJR荒川沖駅で通行人の男性1人を殺したほか、7人に重軽傷を負わせた。

 小林死刑囚は16年11月、奈良市立富雄北小1年、有山楓(かえで)ちゃん=当時(7)=を下校途中に誘拐、殺害した。

 武藤死刑囚は名古屋市中区のスナックで14年、女性経営者=当時(61)=の首を絞めて殺害し、現金約8000円を奪うなどした。

10NAME:2013/02/22(金) 00:10:24
笑顔で「解放されてもまた殺人する」「特に謝罪の思いない」 取材に応じた金川死刑囚、最後まで反省なし
2013.2.21 14:14
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130221/trl13022114160006-n1.htm

「死刑になりたい。生きるのがいやになった」。死刑が執行された金川(かながわ)真大(まさひろ)死刑囚(29)は1審判決前の平成21年6月、水戸拘置支所(水戸市)で産経新聞の取材に応じ、早く死刑に処されたいという心中を吐露。「自殺はどんな方法であれ、自分の体に痛みを加える。そんな勇気がなかったので殺人をした」と話し、最後まで反省の言葉はなかった。

 接見室での取材に終始満面の笑みで応じた金川死刑囚。遺族や被害者に謝罪はないのか問うと、「痛かったであろうことは常識で考えたら分かるが、特に謝罪や思いはない」と話し、さらに笑顔を見せた。

拘置所内では「日々、殺すことしか考えていない」と断言。「殺すこととは、もし外に出たら、どうやってまた殺しをするかということ。それは死刑になるため。『今解放されたら、また殺人をするか』と問われたら、答えは『します』しかない」と言い切った。

 死刑になりたいと考えるようになった理由は「親が悪いとか教育が悪いとかではない。こう育ったのも運命だ」とした。 接見終了後には「間にアクリル板があるから記者さんと握手もできない」とつぶやいた金川死刑囚。「こうして拘置所でメディアの方と会うのは暇つぶし。反省したというわけではない」と言い残し、接見室を後にした。

11NAME:2013/02/23(土) 23:11:00
医師の7割、モンスター患者に“遭遇” 「組員連れてくる」と脅迫、優先診察を要求…
2013.2.23 20:25 [病気・医療]
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130223/bdy13022320260002-n1.htm

 医療従事者や医療機関に理不尽な要求をする「モンスターペイシェント(患者)」に対応したことがある医師が67.1%に上ることが、医療情報サービスサイトを運営する「ケアネット」(東京都千代田区)の調査で分かった。「暴力団を連れてくる」などと脅迫したり、医療従事者に暴力を振るったりする事例もあり、警察OBを雇う医療機関も増えている。

 モンスターペイシェントに対応したのは、診療所やクリニックでは57.4%にとどまったが、一般病院では70.7%。要求内容は「スタッフの対応が気にくわないとクレームをつける」60.5%▽「待ち時間へのクレームや自分を優先した診察を求める」47.1%▽「不要な投薬を要求する」37.6%−など。

 医師からは「モンスターペイシェントの対応に疲れ鬱病になった」(40代の内科医)▽「生活保護の患者が薬をなくしたと取りに来る。自費で、と言うと『殺す気か』と怒鳴り散らす」(30代の内科医)−などの声が寄せられ、「精神科は、モンスターか障害かの区別が難しい」「どの程度から警察に通報すべきか分からない」などの戸惑いも聞かれた。

 医師が患者とのやりとりに苦労しているとの声を受け、初めて調査を実施。今月、1000人の医師を対象にインターネットで回答を得た。

12NAME:2013/02/24(日) 00:33:09
若者の「鬼畜」親日外国人暴行死
これが人間のすることか…無抵抗の親日ネパール人を面白がって殴り殺した大阪の若者の「鬼畜」
2013.2.23 07:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130223/waf13022307010001-n1.htm

日本に自国の文化を広めたいと志したネパール人男性の命が夢半ばにして絶たれたのはなぜか、法廷で明らかになり始めた。大阪市阿倍野区で昨年1月、飲食店経営のビシュヌ・プラサド・ダマラさん=当時(42)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた白石大樹(ひろき)(22)と知人の白石美代子(23)の両被告に対する裁判員裁判が20日から大阪地裁(長井秀典裁判長)で始まった。被告側は殺意を否定し「当日はかなり酒を飲んでいた」などと主張。ただ、暴行をとらえた防犯カメラの映像はむごたらしく、「真実を知りたい」と法廷に足を運んだダマラさんの妻は厳しい表情を浮かべた。

「面白がって暴力」

 「被害者、遺族の方、申し訳ありませんでした」。神妙に証言台の前で頭を下げる2人。しかし、その後に法廷のモニターに映し出された防犯カメラの映像は凄惨(せいさん)なものだった。路上に横たわり、無抵抗の男性を上から踏みつけたり、自転車を投げたりする男たち。被害者参加制度を使って審理に臨んでいるダマラさんの妻は凄惨な状況に表情を厳しくした。

 無抵抗のネパール人男性が一方的な暴行を受けて殺害されたという今回の事件。起訴状によると、両被告は建築工の伊江弘昌被告(22)=殺人などの罪で起訴=と共謀。平成24年1月16日午前4時20〜30分ごろ、大阪市阿倍野区の路上で、ダマラさんの頭や顔を多数回殴る蹴るなどした上、自転車を頭に投げつけ、脳が腫れ上がる「外傷性急性脳腫脹」で殺害したとされる。

 なぜダマラさんは暴行を受け、命を奪われたのか。検察側は「たまたま通りかかった被害者を無差別に狙い、面白がって暴力を振るった」と指弾する。

 検察側冒頭陳述によると、被告3人は事件当日、午前4時過ぎまで阿倍野区内の飲食店で酒を飲んでいた。一方のダマラさんは、同市天王寺区で経営する飲食店に勤める甥(おい)ら2人とともに帰宅していた途中だった。そして一連の暴行が始まる。

13NAME:2013/02/24(日) 00:33:47
犯し、メッタ刺し、バラバラに…27歳OLの命乞いを無視、「殺人は是認される」と言い放った〝人間の皮をかぶった悪魔〟
2013.2.23 12:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130223/waf13022312010013-n1.htm

裁判員らは迷うことなく「初犯で1人殺害」の被告に極刑を選択した。岡山市内で平成23年9月、派遣社員の女性=当時(27)=を殺害したとして強盗殺人や強盗強姦、死体損壊・遺棄などの罪に問われた元同僚の大阪市住吉区、無職、住田紘一被告(30)に対する裁判員裁判で、岡山地裁は14日、求刑通り死刑判決を言い渡した。性欲を満たすため犯行に及んだという被告。その身勝手さに加え、命乞いする被害者を躊躇(ちゅうちょ)なく殺害し、遺体をバラバラにして遺棄した残虐性、「殺人は是認される」といった公判での異常な言動も考慮し、「被害者複数で死刑」という過去の判例にとらわれることなく判決は下された。

「好みの女性を選んだ」

 今月5日から集中審理された公判では、犯行の残虐ぶりが改めてクローズアップされた。

 検察側の冒頭陳述や論告によると、住田被告は岡山市の元勤務先の倉庫に女性を誘い込み、現金2万4000円入りのバッグなどを奪い、性的暴行を加えた上、ナイフで胸などを10回以上刺して殺害。遺体は大阪市内のガレージで5つに切断し、一部はゴミ袋に詰めてゴミステーションに捨て、残りは大和大橋の上から大和川に捨てた。交際していた女性とうまくいかず性的欲求を募らせたことが犯行の動機だった。

 起訴事実をすべて認めた住田被告だが、法廷では表情を変えず、反省の態度も示さないまま、遺族らが耳を疑うような異常な発言を繰り返した。

14NAME:2013/02/25(月) 01:07:30
顔に酸をかけられたボリショイ・バレエ貴公子…内部対立、世界最高峰バレエ団の「暗い、暗い闇」
2013.2.24 18:00 (1/3ページ)[大阪から世界を読む]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130224/wlf13022418010027-n1.htm

世界最高峰のバレエ、ロシアのボリショイ・バレエ団。芸術監督としてそのトップに君臨するセルゲイ・フィーリン氏(42)が先月17日、何者かに顔面に強酸液を掛けられて失明寸前となった。現役時代、美しい容姿と足先まで神経の行き届いたステップでファンを魅了し「王子様役がぴったり」と称されたフィーリン氏を襲った突然の悲劇。背景には配役などをめぐる対立や恨みがあるともみられている。夢舞台の裏側に潜む確執とは何だったのか。(安田奈緒美)

事件前から相次ぐいやがらせ

 フィーリン氏は先月17日深夜、モスクワの自宅脇の駐車場で覆面姿の男に襲撃され、強酸液をかけられ顔面の4分の1をやけどするけがを負って入院した。一時は失明も懸念されたが、医師らからは一定程度の視力は維持できそうだとの見通しも出ている。現在はモスクワの病院を退院、ドイツで視力回復に向けた治療やリハビリを行っているという。

 地元紙によると、今年になってフィーリン氏は車を壊されたり、自身のウェブサイトを荒らされたりして恐怖を感じてきた。事件の背景にはバレエ団内の対立など、同氏の職務が関係するとみられている。

周囲が反発した革新

 2011年に40歳の若さで世界最高峰、最大規模のバレエ団の芸術監督に就任したフィーリン氏。一部では革新的な手法に批判が集まっていたという指摘もある。

15NAME:2013/02/25(月) 14:57:44
エアガンで友達撃つ…荒れた学校
(20)「これって口頭指導で解決しますか?」「監視カメラを」 教師へ暴力、器物破壊…
2013.2.25 11:10
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130225/waf13022511130008-n1.htm

教育現場の最前線に立つ先生からは“荒れた学校”での生活指導には一定の体罰もやむを得ないのではないか−という問題提起が少なくない。

 大阪市立中学校で教員をしているという50代の男性は「器物破損、授業離脱、校内浮遊、授業妨害、対教師暴力といった問題と向き合う毎日だ」とし、「教室がアミューズメント化(娯楽施設化)している」と指摘。授業や行事が成り立たない状況があり、非行に走る生徒だけでなく、周辺の生徒の学力低下にもつながっているとして「これって口頭の指導で解決しますか?」と投げかける。

 その上で「非行を憎み、厳しく指導し、保護者とともに更生させる。その過程で、校内の秩序を再構築し、真面目に頑張る子が我慢しなくてもよい環境を整え、地域に愛される学校をつくりたい」と記していた。

 このほか「教師の教えを揶揄(やゆ)したり、授業を妨害したりする生徒に、体罰は必要悪ではないか。ときには暴力には暴力で押さえ込まなくてはならない」という意見を寄せた人もいた。

 これに対し「生活指導であったとしても、体罰は間違いだ」という声も少なからずある。

 小学生2人の母親は「どんなときも暴力は、暴力をふるう人の能力のなさの裏返し。必ずたたく以外の選択肢があるはずだ」と指摘。男性会社員は「教育現場に体罰、暴力はあってはならない。不真面目(ふまじめ)な学生は先生がジャッジして容易に停学、退学にできるようにすべきだ」と訴える。

エアガンで友達撃つ…「極端な例だ」

なかには「教室に監視カメラをつければよい」「暴力を振るう生徒がいれば、警察に引き渡すべきだ」といった意見もあり、「体罰はすべきではないが、教師を挑発するような生徒には毅然(きぜん)と対応すべきだ」という声が目立った。

 一方で、ある男性は、挑発行動をとる生徒に困惑する教師について「日頃から信頼関係を確立していない証拠ではないか」と指摘。「挑発を受ける先生の側にも問題はある」という声もあった。「友達をエアガンで撃つ生徒がいる」というエピソードに対しては「そんな生徒が日常的にいるとは思えない。あまりにも極端な例ではないか」という指摘をした人もいた。

 こうした意見には、現場の先生たちの反論もあるかもしれない。

16NAME:2013/03/03(日) 23:05:25
うつ、対人恐怖…就活生追い込む圧迫面接の真意
2013.3.3 18:00
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130303/fnc13030318000003-n2.htm

入室するなり、「君は全くうちのホテルに向いていない」と怒鳴られ、そこから約30分間起立したままの状態で面接が行われた。「粘り強い努力を継続出来ます」と述べた自己PRに対し、「その強みはうちの会社には役立たない」と返される。また、志望動機を述べた際も、「やる気だけあっても、意味は無い」などと、とにかく答える質問全てを否定され続けた。最終的には、「今からでも遅くないので、他の会社へ行く事をお奨めするよ」とまで言われてしまった。

 このように、社会人でさえ萎縮してしまうような面接が実際に行われているのです。

しかし、実は先ほどの話には続きがあります。

Aさんは、過度な圧迫面接を受けた上記のホテル会社から内定を獲得したのです。その後、内定者懇親会へ出席したところ、最終選考時の面接官であった総支配人から以下のようなお言葉を頂いたのです。

「今、ここに集まっている皆さんは、私からの意地悪で悪質な質問に耐え抜いた方々という事ですね。社会人になると、様々な場面で理不尽なクレームやお叱りの言葉を頂く機会が増えます。その時に皆さんはどのような応対を行うのか、この部分を今回の最終面接を通じて確認させて頂きました。」

つまり、人事担当者は、学生1人1人のストレス耐性や、理不尽な場面での冷静な対応、頭の回転などを確認する手段の一つとして、「圧迫面接」を使用しているのです。近年、入社しても、わずか数ヶ月で退職してしまう新入社員が問題視されている中、入社前の段階でストレス耐性の見極めを実施出来るという点では、企業側にとって、「圧迫面接」の使用はメリットのように思えます。

17NAME:2013/03/04(月) 09:10:59
柔道代表監督はそんなに偉いのか…陸上、水泳との比較で際立つ“異常性” 
2013.3.3 18:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/news/130303/wsp13030318000013-n1.htm

詳細は日本オリンピック委員会(JOC)などが調査中だが、全日本柔道連盟はその結果を待たず頭を下げた。東京五輪招致への配慮もあったのだろうが、とりあえず頭を下げれば、世間からの批判はかわせる。飽きっぽい大衆はすぐに忘れる。そんな“政治的判断”もあったのではないかと勘ぐりたくなる。

全柔連を批判する選手らは、園田前監督の練習をパワーハラスメントととらえた。そして、訴えても動かない全柔連の体質にも問題があると主張した。

 両者が折り合うのは難しい状況だが、なぜ柔道だけ、代表監督が「追い込む練習」をさせる権限があるのだろうか。不思議でならない。

柔道は陸上や水泳と同じ個人競技である。例えば、マラソン。シドニー五輪の金メダリスト、高橋尚子さんに、日本陸連の幹部が「精神的に成長させてやる」と強制的に練習をさせることができるのか。そんなことは聞いたことがない。

 水泳も同様だ。「日本水連として、北島康介には根性が必要と考える」と北島を強制的にプールにたたき込めるのか。所属先から「選手をつぶすきか」と反発をくらい、日本水連幹部の首が飛ぶだろう。

 五輪代表候補になるような選手には師匠、または日々の練習を管理する指導者がいる。陸上でも水泳でも、五輪直前まで、その指導者が練習量の調整、体調管理を行う。選手はなかなか選手村に入りたがらない。自分のペースを崩したくないからだ。そこに各競技団体がしゃしゃり出てくる隙はない。

 だが柔道は全柔連が上から目線で所属先から選手を引っ張ってくる。全柔連への声明文に名を連ねた選手らは「監督に背いたら、所属先から五輪候補が永遠に選ばれない。後輩に迷惑をかける」と思ったという。

 五輪候補のレベルにあるとはいえ、精神的に甘い選手もいるだろう。精神的にも肉体的にも「追い込む練習」が必要なケースはある。だが、それを決めるのは代表監督ではない。所属先の指導者や師匠だ。ともに練習してきた指導者との信頼関係があるから、「追い込む練習」でも効果がある。五輪代表決定権のある全柔連の代表監督が権力を振りかざして「追い込む練習」をするから、パワーハラスメントとなるのだ。

そこで提案したい。 戦うのは選手であり、栄誉を受けるのも選手。五輪でメダル数が少なくても、代表監督の責任ではないと割り切って考え、余計な練習をして選手の気持ちを暗くさせないでほしい。五輪強化合宿なども各所属先が責任を持って、指導者を派遣すれば問題ないはずだ。代表監督は選手をリラックスさせ、場の空気を和ませる「明るいオッサン」にするべきだ。いかがだろうか。(運動部編集委員)

18NAME:2013/03/05(火) 01:44:04
「私が死に追いやった。愚かだった」バスケ部元顧問 NHK番組で
2013.3.4 22:03 [westピックアップ]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130304/wlf13030422060017-n1.htm

 大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将の2年の男子生徒が顧問の男性教諭(47)=懲戒免職=の体罰を受け自殺した問題で、元教諭が4日夜のNHK番組で「私が彼を死に追いやった。自分自身が分かっていない愚かさに気づいた」と述べ、初めて公の場で謝罪した。

 元教諭はインタビュー形式の取材に応じ、「赴任当時の19年前から体罰を行い、手をあげていた」と認めた上で、「赴任当時は、素行の悪い生徒が部活動に数人いたので説明していたが、手を上げて指導したら落ち着いたということもあった」と体罰による効果があったとした。さらに、「(赴任から)10年目には、インターハイに初出場でき、その後も全国大会でベスト8までいった。保護者、選手には、私の指導法がうまく伝わっていると思っていた」と述べた。

 亡くなった生徒への体罰の状況については、「彼を呼んで『なぜ意識しないのか』『なぜ相手を見ないのか』と、ひと言、ひと言、彼に尋ねながらたたいた」と証言した。

 自殺直前に生徒が「キャプテンをしばけば何とかなると思っているのですか」「僕には訳が分からない」などと書いた手紙が残されていたことについては、「手紙を見たときに、私が彼自身を死に追いやったと(思った)。愚かさに気づいた」などと語った。

 現在の心境について元教諭は「手をあげることで、いろんなことが変わると思っていたが、嫌がって傷ついていることに気がついた。私が言う資格はないが、このようなことが二度と起こってはいけない」とした。

 元教諭をめぐっては、大阪市教委が2月13日、市の外部監察チームが作成した「暴力が生徒を自殺に追い詰めた大きな要因」との調査報告書を受け、元教諭を懲戒免職にした。

19NAME:2013/03/05(火) 23:56:30
これが人間のすることか…無抵抗の親日ネパール人を面白がって殴り殺した大阪の若者の「鬼畜」
2013.2.23 07:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130223/waf13022307010001-n1.htm

日本に自国の文化を広めたいと志したネパール人男性の命が夢半ばにして絶たれたのはなぜか、法廷で明らかになり始めた。大阪市阿倍野区で昨年1月、飲食店経営のビシュヌ・プラサド・ダマラさん=当時(42)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた白石大樹(ひろき)(22)と知人の白石美代子(23)の両被告に対する裁判員裁判が20日から大阪地裁(長井秀典裁判長)で始まった。被告側は殺意を否定し「当日はかなり酒を飲んでいた」などと主張。ただ、暴行をとらえた防犯カメラの映像はむごたらしく、「真実を知りたい」と法廷に足を運んだダマラさんの妻は厳しい表情を浮かべた。

「面白がって暴力」

 「被害者、遺族の方、申し訳ありませんでした」。神妙に証言台の前で頭を下げる2人。しかし、その後に法廷のモニターに映し出された防犯カメラの映像は凄惨(せいさん)なものだった。路上に横たわり、無抵抗の男性を上から踏みつけたり、自転車を投げたりする男たち。被害者参加制度を使って審理に臨んでいるダマラさんの妻は凄惨な状況に表情を厳しくした。

 無抵抗のネパール人男性が一方的な暴行を受けて殺害されたという今回の事件。起訴状によると、両被告は建築工の伊江弘昌被告(22)=殺人などの罪で起訴=と共謀。平成24年1月16日午前4時20〜30分ごろ、大阪市阿倍野区の路上で、ダマラさんの頭や顔を多数回殴る蹴るなどした上、自転車を頭に投げつけ、脳が腫れ上がる「外傷性急性脳腫脹」で殺害したとされる。

 なぜダマラさんは暴行を受け、命を奪われたのか。検察側は「たまたま通りかかった被害者を無差別に狙い、面白がって暴力を振るった」と指弾する。

 検察側冒頭陳述によると、被告3人は事件当日、午前4時過ぎまで阿倍野区内の飲食店で酒を飲んでいた。一方のダマラさんは、同市天王寺区で経営する飲食店に勤める甥(おい)ら2人とともに帰宅していた途中だった。そして一連の暴行が始まる。

20NAME:2013/03/09(土) 01:18:16
大分遺体放置事件 年金目当てに「死亡」を隠した可能性も
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00241776.html

大分・宇佐市で、母親とみられる遺体を自宅に放置していた疑いで、息子や娘3人が逮捕された事件で、母親の年金は2012年4月まで支払われていた。息子らが、年金を目当てに、母親の死亡を隠していた可能性もある。
家族を知る人は「(何かの信仰をしていた?)そう、そう、そう。何かの信仰をしていた」と話した。
大分・宇佐市の住宅から白骨化した女性の遺体が見つかった事件。
この事件をめぐり、母親とみられる遺体を遺棄したとして逮捕された娘ら3人の容疑者について、周辺の住民からは、不可解な証言が聞かれている。
家族を知る人は「おはらいみたいなのが聞こえる。最後に『日本帝国の安泰とかなんとか』とか言っていた
3人は「一般の人は死んだと思うかもしれないが、われわれ3人から見ると、母親は死んでいない」などと、話しているという。
静かな農村地帯の住宅で、何が起きていたのか。

事件の発覚は、6日、この家に住む石貝清子さん(88)の安否確認に訪れた市の職員が、立ち入りを拒否されたことからだった。
宇佐市は、2月から5回にわたり、清子さんの安否確認のため、この家を訪れていた。
しかし、いずれも立ち入りを拒否されたため、6回目の6日、捜索令状を取り、家に入った。
そして、市の担当者と警察が自宅の1階で見つけたのは、布団の中にあおむけに寝かされた白骨化した遺体だった。
司法解剖の結果、遺体は女性で、死後2〜3年たっていて、この家に住む清子さんとみられている。
市の立ち入り調査を妨害したとして、高齢者虐待防止法違反の疑いで逮捕された清子さんの三女・石貝 千代栄容疑者(59)はその後、兄の宝容疑者(65)と妹・千賀栄容疑者(52)とともに、死体遺棄の疑いで再逮捕された。
近所の人は「亡くなった人は教育ママでな、立派な子どもを産んで、みんな頭のいい子のようだった」と話した。

周囲の証言などによると、清子さんは、夫との間に1男5女をもうけているが、夫と四女はすでに死亡している。
事件があった自宅には、長男・宝容疑者、三女・千代栄容疑者、そして五女・千賀栄容疑者と、4人で暮らしていたとみられている。
建物の壁に大きく掲げられた「石貝塾」という看板。宝容疑者らは、ここで学習塾を開いていたという。
しかし、近所の人からは「(子ども6人中、何人が教師の免許を?)1人(持って)ないだけじゃないかな。(5人?)うん。一番主に(塾を)するというのは、(長男の)宝容疑者。ちょっと、宗教系統が入ってたから、1人も(生徒は)来てないんじゃないか」との声が聞かれた。

21NAME:2013/03/11(月) 00:32:39
動画サイトで○○○○行為を“生中継” ○○○が視聴者に発したSOS
2013.3.10 18:00 (1/4ページ)[性犯罪]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm

 17歳の○○にとって、異常な日々はとっくに限界に達していたに違いない。毎晩のように、インターネットの動画サイトで、○○に○○○○な行為を“生中継”させていた男3人が2月、警視庁に児童買春・○○○禁止法違反容疑で逮捕された。事件発覚の端緒は、生中継中に○○が視聴者らに発信したSOSのメッセージ。頼る相手のいない○○○○の弱みにつけ込み、男らは毎月100万円の暴利をむさぼっていた。(荒船清太)

実名で「助けて」…視聴者の通報で発覚

22NAME:2013/03/11(月) 00:34:42
 昨年12月中旬、いつものように○○○○動画サイトをのぞいていた男性を待っていたのは、思ってもみない展開だった。 「助けて」 これまで画面上で全裸姿をさらし、視聴者のリクエストに応じて○○を触るなどしてきた女性が突然、動画の中から、こう訴えてきた。続けて、名前や生年月日、東京都足立区内の現住所まで打ち明けた。生年月日から計算すると17歳。少女だった。

 男性はすぐにネット上の違法情報を受け付けるインターネット・ホットラインセンターに「ヤナギなるマルB(暴力団)が、17歳の少女を半分○○して強制的に○○○を配信させている」と通報した。情報を受けた警視庁が調べたところ、少女は栃木県からイエデしていた高校生と判明。その日のうちに、少女が訴えた足立区内の民家に駆けつけ、無事保護した。

23NAME:2013/03/12(火) 11:59:16
中国人コックを奴隷扱い、悪臭ケージの中で1年寝泊まり=オランダ
2013年2月23日 10:12 (サーチナ)
http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=1690445

中国メディア・新民網は22日、オランダ・アムステルダムで中国人コック1名が1年間にわたり劣悪な環境での寝泊まりを強いられる虐待を受けていたことが明らかになったと報じた。 記事は、アムステルダム検察院が21日に、同市内のレストランで働く中国人コックが1年間「ほぼ奴隷状態の条件で生活」させられたことが分かり、レストラン店主ら4人が人身売買の罪で法的追及を受けたことを明かしたと伝えた。

 同検察院はコックの具体的な「奴隷のような生活」について「病院に行く権利を奪われ、レストラン裏に設置された悪臭漂うケージの中で寝泊まりさせられ、カメラによって監視された」と説明。「恫喝(どうかつ)を受けながら、悲惨な条件かで生活せざるを得なかった」とした。 被害を受けた中国人コックは2007年にオランダに入国し、これまでに複数の中華料理レストランで働いてきたという。(編集担当:柳川俊之)

24NAME:2013/03/12(火) 12:00:58
5つの人身売買組織を摘発、368人を逮捕=赤ちゃんに睡眠薬を飲ます卑劣な犯行も―中国
2013年3月12日 07:49 (Record China)
http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=1720890

2013年3月11日、中国・雲南省の公安部門は今月初め、河南省、福建省、河北省、貴州省など20の省や市と協力し、6000人あまりの人員を動員して5つの大規模な人身売買組織を摘発した。今月3日現在で、容疑者368人を逮捕し、違法に取引された児童63人と女性14人を保護した。新華社通信が伝えた。

2012年8月19日、ある人身売買組織の幹部である男は、雲南省昭通市大関県天星村で知り合いから自分の弟が欲しがっていると嘘をつき、生まれたばかりの女の子の赤ちゃんを4000元(約6万円)で買った。ところが、村の者が男の動きに感づき事前に通報していたため、男はあえなく逮捕された。逮捕された男は人身売買組織の中心人物で、当局は男を逮捕した後も調査を続け、同犯罪組織が複数の省で、23件の人身売買に関与し、23人の幼児を売買したと調べ上げた。

男は46歳の農民で、同県で一人っ子政策の条例に違反した産婦を見つけては、国の条例を武器に産婦を脅し、最後には自分の親戚に子供を欲しがっている者がいるとそそのかし、生まれたばかりの赤ちゃんをだまし取っていた。男たちがここまで危険な手段で人身売買を行うのには、その報酬の高さに原因があると雲南省昭通市大関県公安局の魏友明(ウェイ・ヨウミン)副局長は指摘する。実際犯人の供述によると、男の赤ちゃんを売買した報酬は経費を除いても1万元(約15万円)あまりだったという。これは現地農家の年収に相当する。

大関県公安部門の職員は、同県で幼児の人身売買が多いのは現地の文化と深い関係があると指摘する。同職員によると、同県では、男尊女卑の思想が強く、男の子が生まれるまで、何人も子供を産む人が多い。一人っ子政策の条例に違反した出産は罰金の対象になるが、それでも男の子を欲しがるばかりに、条例に違反する人が後を絶たないという。犯罪組織はこの現状を利用して現地の人から金銭で子供を買い取っていた。

また、犯罪組織は赤ちゃんを買い取るとき、赤ちゃんに問題があると難癖をつけ値段を下げるのが常套手段で、さらに赤ちゃんを運ぶ際に泣かれないようにミルクの中に睡眠薬を混ぜて眠らせていた。子供が小さすぎるころに過度の薬物を摂取すると、脳に悪影響を与えてしまうと当局職員は嘆いていた。(翻訳・編集/内山)

25NAME:2013/03/16(土) 02:24:12
2013年3月15日 07:00 (ゲンダイネット)
WBCエース マエケンの嫁 成嶋早穂の「成り上がり」
http://topics.jp.msn.com/entertainment/general/article.aspx?articleid=1727177

亭主の快刀乱麻のピッチングは頼もしい限りだろう。WBCで大活躍している広島の前田健太(24)。決勝トーナメントでも活躍が期待されるが、そんなマエケンを支えているのが姉さん女房でタレントの成嶋早穂(27)だ。

 千葉県の出身で、08年にフェリス女学院大を卒業後、東海テレビにアナウンサーとして入社。10年秋に退社し、小林麻耶・麻央姉妹らが在籍する「セント・フォース」に所属した。マエケンとの交際が始まったのはこの頃である。

「成嶋は学生時代から芸能プロに所属し、ファッション誌の“読モ”や女子大生リポーターとしても活躍していました。夢はキー局の女子アナでしたが、軒並み落ちて準キー局の東海テレビに入社。それでも東京での生活が忘れられなかったのか、3年もたずにフリーアナの道を選びました」(マスコミ関係者)

 風が吹くのは、12年元日にマエケンと入籍してからだ。「売れないフリーアナから一転、広島のエースの女房です。今月3日に放送された『情熱大陸』では、マエケンのハワイ自主トレに同行し、手の込んだ料理をふるまったり、アイシングを手伝ったりする様子や、放送当日の中国戦を息をのんで見守る姿が放送されました。WBC出場選手の妻は、楽天・田中将大の里田まい、巨人・沢村拓一の森麻季(元日テレアナ)、内川聖一の長野翼(元フジテレビアナ)など“タレント妻”揃いですが、露出度では成嶋にかないません」(テレビ関係者)

 現在は大手芸能プロの系列事務所に所属し、ブログも毎日のように更新。「マエケンの活躍で仕事も増える一方です。イベントの司会が中心でしたが、3制覇でもすれば、エースの妻として“ピン”の仕事も激増するはずです」(PR会社関係者)

 マエケンの“火遊び”が写真誌に報じられた際は、年下の前田の脇の甘さをたしなめて、キャンプに同伴したという逸話もある。頼もしい女房というべきか――。(日刊ゲンダイ2013年3月12日掲載)

26NAME:2013/03/19(火) 01:32:33
“奇跡の回復”絶望から生まれた希望 映画「僕のうしろに道はできる」
産経新聞 - ‎2013‎年‎3‎月‎18‎日 ‎月曜日

一生植物状態−−そう宣告された一人の男性の“奇跡の回復”を追ったドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる〜奇跡が奇跡でなくなる日に向かって」(岩崎靖子監督)が、23日から大阪市淀川区の淀川文化創造館「シアターセブン」で上映される。

 主人公は“宮ぷー”こと、元特別支援学校教諭の宮田俊也さん。脳幹出血で突然倒れ、植物状態に陥るが、元同僚らのサポートでリハビリを続け、いまでは意思伝達装置を使っておしゃべりをし、車いすで外出ができるまでに回復した。絶望から生まれた希望が全編にあふれる。4月19日まで。当日一般1500円(前売り1200円)。24日と4月5日に岩崎監督の舞台あいさつを予定。

27NAME:2013/03/19(火) 14:09:03
“おしゃべりクソ野郎”品川祐の嫌われっぷりがハンパじゃない! 置き引き被害も同情の声なし
2013年3月18日 09:00 (サイゾー)
http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=1731807

嫌われる原因は多々あるだろうが、ネット住民の反感を買ったのは昨年2月に勃発した南海キャンディーズ・山里亮太への“イジメ騒動”だろう。これは、TBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』の中で山里自身が暴露したもので、それによると2004年にバラエティー番組『リンカーン』(TBS系)に出演した際、うまく笑いが取れなかった山里に対し、品川が「すごいですね、やっぱ旬でポッと出た人って、先輩がああいう面白いこと言ってくれても、スベッても平気なんですね。尊敬します、握手して下さい」などと嫌味を言ってきたという。

 こういう“陰湿”な言動はネット住民の最も嫌いとするところ。以後、何をやっても品川には罵声が飛ぶようになってしまった。

「あまりの反響に本人も気が滅入り、以後、ネット掲示板で自分の評判を見るのをやめたそうです」とはお笑い関係者。以前に比べてテレビの露出も減った。

「視聴者に不評なため、番組側もキャスティングしたがらないんです。出演する際は、品川をかわいがっている先輩芸人の口利きや、バーターがほとんどですよ」(別のお笑い関係者) 置き引き被害にあっても同情の声すらない品川に、同情してしまう……。

28NAME:2013/03/24(日) 15:08:43
怒ってDボウイ泣かせた?日本人
10年ぶり新作で復活Dボウイ!あのCM「京都での撮影秘話」が伝える「プロ意識」と「感受性」
2013.3.24 12:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130324/wlf13032412000011-n3.htm

「焼酎は労働者の酒というイメージを覆したい」と思い、77年3月に質の高い新製品「純」を発売したそうです。

 ところが、初年度約70万ケースを売ったものの「その後、約200万ケースで売り上げが頭打ち状態になりました」。そこで「哲学的でカッコイイお酒」というイメージでの売り上げ増をめざし、CMにボウイを起用する挑戦に出ました。「小さな広告代理店からの持ち込み企画でしたが、ボウイさんは本当に出演してくれました」

20世紀で最も影響力のある“公爵”が涙を流した

 撮影は正伝寺のほか、お酒の神様で知られる松尾大社(京都市西京区)がある嵐山で行い「ボタン(の花)編」、「庭編」、「ピアノ編」の3種類を「東映の京都撮影所(京都市右京区)からセットを借りて」製作したそうですが「とにかく非常に繊細な人」で「事前に彼にCMのコンセプトを伝え、曲を作ってもらったのですが、歌がないインストゥルメンタルだったので私が怒ったら、彼、日本語が分からないはずなのに、異様な雰囲気を察してか、涙ぐんでいたのです…」。

 とはいえ「完成したCMを見て、とても喜んでくれたのをよく覚えています」と、懐かしそうに教えてくれました。

 このCMは当時、大変な反響を呼びました。ボウイの神秘的で美しい容姿とシンセサイザーのメタリックなサウンドは茶の間に強烈なインパクトを与え、宣伝用のポスターは盗まれ、宝酒造などには「CMの放映時間を教えてほしい」といった問い合わせが殺到したそうです。

 そしてこのCMのおかげで焼酎は若者の間で爆発的な人気を獲得。宝酒造は84年には業界初の缶入りチューハイも発売し、焼酎のシェアで首位の座を獲得しました。

29NAME:2013/03/27(水) 01:55:19
ミスの部員に「お前は敵だ」 中学バスケ部顧問を処分、兵庫・三田
2013.3.26 19:50
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130326/wlf13032619500020-n1.htm

試合でミスをした女子バスケットボール部の部員に対して別の部員に「お前は敵だ」と言わせたり、複数の部員に体罰を繰り返していたとして兵庫県教委は26日、顧問だった同県三田市立中学校の男性教諭(49)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。

 県教委によると、教諭は平成23年10月、同市内で行われた練習試合で1年生(当時)の部員がミスをするごとに、控えの部員に指示して「お前は敵だ」と声をそろえて言わせた。また、別の試合では顔をたたいたり、腕をつかんで体育館の壁に衝突させるなど、同年8〜10月に計5人の部員に体罰を加えていた。

 同11月に部員の保護者から暴言を言わせたことについて苦情が市教委に寄せられ、発覚。市教委は昨年4月、教諭を市内の別の中学校に転勤させた上で、8月に県教委に報告した。体罰はその後の調査で判明した。

30NAME:2013/03/28(木) 00:00:34
「先生は僕を殴るとクビになるんでしょ」と挑発の小学生存在
2013.03.26 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20130326_176150.html

今、新聞、テレビなど大手メディアの大半は体罰全否定論に傾いている。だが、体罰を必要とする場面は本当にないのか。現場を知る教師からは正直な異論も出ている。

 体罰は学校教育法第11条によって禁止され、さらに2007年、文科省が全国の教育委員会教育長らに出した「通知」で、「殴る」「蹴る」ばかりか、「正座・直立等特定の姿勢を長時間にわたって保持させる等」も体罰に該当し、「いかなる場合においても行ってはならない」とされた。

 また、昔と違って親も家庭のしつけで体罰を施すことが少なくなった。そうしたことから教師はいっそう体罰を施しにくくなったという。あるベテランの現役小学校教師が嘆く。

「ゲンコツで頭を叩くと、理由の如何を問わず親から抗議されるようになり、教師は萎縮し、自己規制するようになりました。『児童に厳しく注意する時には、間違っても手を出さないよう手を後ろに組む』と言う教師もいます。それに対して、高学年になると教師の弱みを知っていて、『先生は僕を殴るとクビになるんでしょ』『殴れる?』と挑発する児童もいますからね」

 まして中学生、高校生ともなれば、もっと教師を見くびることもある。今回の一連の事件を受けてメディアの間に体罰厳禁論がさらに強まり、教師は以前にもまして萎縮している。
 
「文科省は授業中、教室内で生徒を起立させることは体罰には当たらないと解釈していますが、それすらやめようという空気が生まれています。これでは教師が生徒と深く関わるのは難しい」(前出・小学校教師)

 「日教組系の先生が今回の事態をチャンスと捉えているのか、私のいる現場では、厳しい言葉で叱責することも『生徒を言葉で傷つける』という理由で禁じようとしています」(現役中学校教師)

※SAPIO2013年4月号

31NAME:2013/04/08(月) 23:12:14
パプアニューギニアでまた「魔女狩り」、女性2人が首はねられる
2013年4月8日 15:15 (AFPBB News)
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=1769867

【4月8日 AFP=時事】南太平洋のパプアニューギニアの村で先週、高齢女性2人が魔術を使ったとして、3日間にわたる拷問の末に首をはねられて公開処刑された。地元紙が8日、報じた。

 地元紙ポストクーリエ(Post-Courier)によると、現場には警察官が駆け付けたが、感情的になった多数の群衆を前に処刑を止められなかったという。ブーゲンビル(Bougainville)州の警察当局者は、同紙に対し「警察は無力だった。なす術がなかった」と語った。駆け付けた警察官らが2人を解放するよう交渉したが、逆に命の危険を感じる状況だったという。

 この当局者によれば女性らは、最近死亡した元教師を魔術で殺したと疑われ、遺族らに2日に身柄を拘束された。2人は縛られてこの元教師の出身地であるLopele村に連れていかれ、3日間にわたってナイフや斧で傷つけられた後、公開処刑で首を切り落とされたという。

 パプアニューギニアでは数日前にも、魔術を使ったと疑われた女性6人が、熱いアイロンを押し付けられて虐待される事件が起きたばかり。また3月には、20歳の女性が魔術を使ったとして火あぶりの刑で公開処刑されている。国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は、同国における魔術をめぐる暴力を止めるよう訴えている。(c)AFP=時事/AFPBB News

32NAME:2013/04/23(火) 14:15:59
「おねがい たすけて」…事件2日前、8歳妹が折り紙に綴ったSOSの切なさ
2013.3.30 12:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130330/waf13033012000013-n1.htm

学校から帰宅した長女が、自宅マンションのリビングで寝転んでいたところに松田容疑者が帰ってきた。宿題をせずに昼寝をしていると激高し、拳で顔を殴った上、頭をヘアアイロンで殴った。

 さらにうずくまった長女の顔面を足で蹴り上げ、体を持ち上げてタンスにぶつけるなど、暴行は1時間半にわたった。長女は両目などに6カ月の大けがを負い、この時、次女も殴られたという。

次女はこの同級生宅に遊びに来ていても、午後3時を過ぎると何度も壁の時計を見ていた。帰宅が遅くなると家庭でひどく叱られるようで、時間を気にしていたのだ。

 この母親は「ずっと時計をチラチラと気にして、その姿は異常なほどだった。当時は、よっぽど親が怖いのだろうな、と思っていた」と振り返る。 ところが、次女が「(松田容疑者に)皿で頭をたたかれた」と話した。さらには食事も十分には食べさせてもらっていないようで、同級生には「学校に来ているほうが、給食があっていい」と漏らすことすらあったという。

 さらに同級生の母親は、別の近所の女性から、以前に次女の背中に大きなあざがあったことを聞いたため、虐待を疑って昨年12月に警察に通報。警察から連絡を受けた児相が、家庭訪問し松田容疑者に面会した。このときは、「しつけで殴ることもある」という松田容疑者に「やりすぎは虐待にあたる」として口頭での注意にとどめていた。

 この一件を境に、松田容疑者が同級生の母親に対して警戒心を強めたのか、次女はそれ切り遊びにこなくなったという。 そして1月中頃、母親は近所でたまたま次女を見かけ、こう声をかけた。 「なんかあったら、おばちゃんが助けてあげるから」 すでに追い詰められていた次女は、この一言にすがった。 「いつ助けてくれるの?」 次女は学校で毎日のように同級生に懇願するようになったという。

松田容疑者が逮捕されたのは、姉妹が保護されてからだった。 SOSの手紙を受け取った同級生の母親も、次女が学校に来ていないことを聞き、心配になって堺署に通報していた。そして、松田容疑者の逮捕後の報道で姉妹が保護されていることを知った。この母親は「ほっとした」と話しながらも、全国各地で絶えない虐待事件で、毎度繰り返される“警告”を発するしかなかった。

 「行政はもっと早く、姉妹を助けてあげることができなかったのか」

33NAME:2013/04/23(火) 22:06:10
【尼崎連続変死】
手持ちぶさたに「落ちてしまった…」 現地関係者、不審な様子語る
2013.4.23 07:10
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130423/waf13042307120004-n1.htm

隆起サンゴの断崖から広大な海を望む沖縄有数の景勝地・万座毛(まんざもう)。兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、角田美代子元被告(64)=昨年12月に自殺=の義妹、三枝子被告(60)=殺人罪などで起訴=の夫、久芳さんは平成17年、ここで疑惑の転落死を遂げた。

万座毛の入り口にある土産品店の男性店主(50)は転落死の当日、店の前を通りかかった三枝子被告とみられる女から突然、「記念撮影しに来た」と一方的に話しかけられたことを覚えている。「買い物もしないのに、わざわざ声をかけてくるのが不思議だった」と振り返る。

万座毛は断崖だが、転落事故はほとんど起きていない。女性は驚き、「あんた、なんでそんなにのんきなの」と叱りつけたが、女は突っ立ったままで、「写真を撮るとき、『もう少しバックして』と言ったら落ちてしまった」と答えた。 女性は現場に慌てて向かったが、男ら5〜6人が手持ちぶさたな様子で立っていたといい、崖下には久芳さんが横たわっていたという。

34NAME:2013/04/23(火) 22:09:42
残酷すぎる姉妹の運命 尼崎事件「瑠衣」と「茉莉子」が幸せだった日々 
2012.12.9 18:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121209/waf12120918000017-n1.htm

孫娘2人は、犠牲になった仲島茉莉子さん(29)と、一連の事件で逮捕されている角田瑠衣容疑者(27)の姉妹。 「理想の家族」(近隣住民)と羨(うらや)まれた家族は、美代子容疑者らの暴力による支配で離散に追い込まれ、姉妹が被害者と容疑者に別れる残酷な運命をたどった。

35NAME:2013/05/04(土) 06:07:54
トイレ行かせず失禁、前日の給食食べさす…神戸の小学校で体罰 市教委認定
2013.5.3 21:13 [westナビ]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130503/wlf13050321140035-n1.htm

 神戸市の市立小学校で昨年度、教員が私語をやめない児童の口にティッシュペーパーを貼り付けたり、前日の給食の食べ残しを食べさせたりする不適切事例があり、市教委が体罰と認定していたことが分かった。文部科学省は今年3月、生徒指導上認められる「懲戒」と認められない「体罰」を例示して周知を促す通知を各教育委員会に出したが、市教委はこれらの事例について「不適切で許されない指導」と判断、各教員の処分を検討する。

 市教委によると、神戸市灘区の小学校では昨年12月、女性教員(37)が授業中に私語をやめなかった当時2年生の男児に対し、口にティッシュペーパーを押し当ててテープで貼り付け、そのまま10分間授業を受けさせた。

 灘区の別の小学校では昨年10月、男性教員(26)が給食時間に、当時5年生の男児が前日に食べ残したパイナップルを口に持っていって食べさせた。パイナップルは前日から丸1日常温で放置されていたという。男児の健康に問題はなかった。

 また、兵庫区の小学校では今年1月、女性教員(25)が、授業前にクラス全員にトイレに行くように指導。5分後に「トイレに行きたい」と申し出た当時1年生の女児をトイレに行かせず、女児が失禁したケースもあった。

 文科省の通知では、子供を授業中教室で立たせたり、頻繁に立ち歩く子供を叱って席に着かせたりする行為などについては「認められる懲戒」とされたが、市教委は、今回の各事例は懲戒の範囲を逸脱していると判断した。

 神戸市教委では2月、市内の公立学校に通う児童・生徒の保護者を対象にアンケートを実施し、今回の3件を含む78件の体罰が判明した。


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