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時事問題議論総合スレッド ⑭

1元気者警部:2021/08/16(月) 14:58:10
前のスレ
時事問題議論総合スレッド ⑬
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/4436/1597630254/

同じスレ
☆時事問題議論総合スレッド☆31 
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1609335173/l50

230元気者警部:2022/03/26(土) 15:07:57
(ややこしい長文になるので、読み飛ばしていい話だと思う。 さらに読みづらい。)


詳しくわかっていないことを書く。    

だから内容があっているのかどうかわからない。 ネットの質問で聞くような感じで書きます。

条件の構造の話で言うと、カナンE(ヨーロッパにある集団)が、腹の槍につながりを持っていて(条件)、その条件に沿って、害があった。
それを、受けて、または世話している集団があり、害をカバーしていた。 たぶんそういう条件が解ける感じだと思っている。

結論から言うと、水素水と言われているものは人体に害がある。
あと、前に書いた、食肉に殺菌剤をたくさん混ぜているが、これも、大手の売っている飼料が変な場合、そういう影響だろうと思う。 農家が、指導を受けて、殺菌剤をたくさん食べさせている場合は、ちょっと別のルートだと思う。(確認できないので、2つの可能性がある)


説明 (あまり確かではないので、質問で聞きたいような内容。)

水素水で脱臭する装置の影響を感じた(たぶんあっている。)。 水素イオンとマグネシウムが部屋の中に出ていた(と思う)。

水素イオンH+というのは、電子 - を、奪う。 かなり強く奪うと思われる。(と思う) 電子 - というのは、電気の正体で、何もかもが電子を中に含んでいる。

水素イオンH+が、たくさんあると、まず、静電気(電子 - が浮かんでいるもの)が、奪われる。  すると、物と物が、反発して離れなくなって、近づくことになる。

しかし、部屋の床のホコリが、床に張り付いていたのを見て、がっちり食いついている感じだったから、次のようなことが起きたのではないか? と、思った。

(これは、私がもしかしてそうじゃないか?と思ったことで、質問コーナーで質問するような内容です。)

水素イオンH+がたくさんあると、分子 (化合物 ともいう)の中の、原子、その中にある、電子 - 、を、奪ってしまう。

すると、分子 (化合物 ともいう)の中の、原子、が、不安定になる。 反応しやすくなる。

そして、ホコリなどの細かい物質 (分子 (化合物 ともいう))が、床とか、絨毯とか、そういうものの分子 (化合物 ともいう)と、化学反応して、新たな分子 (化合物 ともいう)を、作ってしまうのでは、ないか? (もしかして、そうなんじゃないか?)

だから、床に、ホコリが、張り付いた感じになったのでは?


今まで見たり聞いたりしたことだけど、

水素水を、洗濯に使ったら、天然素材、綿とかが、かなり早くボロボロになる(痛む)、と、ネットで誰かが言っていた。化維は、そんなに痛まない、とも言っていた。

もしかして、

これは、天然繊維というのは、電気的な性質を持っていて、防御力がある。生命体の毛とか、植物の繊維は、電気的にも、強い仕組みがある。

そこに、異物がくっつくので、電気的な防御力が、少なくなる、だから、傷みやすくなる、のではないだろうか? (あるいは、異物排除の仕組みがあるから、繊維ごと異物を腐敗させて、分離しているのだろうか? わからんけど、そんな気もする。)

どちらにせよ、天然繊維だけ、傷みやすいのだ。 しかもかなり作用が強力なようだ。

その場合、水素イオンH+を飲んだら、やはり体内にも問題があるはずだ。

ネットの質問だと、化学を何十年やっていました、みたいな人が答えたりするから、こういうことはよくわかるはずだけど、ここで書くだけにした。 むしろここで質問しておきたい。


水素イオンH+は、電子 - を奪うので、電子の活動のエネルギーが奪われる。 生命活動が少なくなる。 これは言えるはず。  (説明 ストーブとかは、電子 - を、飛ばしている。 温まるし菌類もよく活動するようになる。)

231元気者警部:2022/03/26(土) 15:38:43
水素イオンH+ かあるいは、それに近いHXX+ みたいなものか知れないが。
そこまではよくわからん。

2321 よくわからないことがある事態だが、なんとなく合ってる?:2022/03/26(土) 16:09:31
今ちょっとわかった。
H2水素があると、還元反応というのが起こるんだよな。ネットで見たけど。
それは、酸化反応の逆、なんだよな。
酸化反応は、燃える、のと同じだから、電子が供給されると酸化が起こるということだろう。
その酸化反応の逆だから、
H2水素があると、電子が減る、ということが起こる。すると還元反応が起きる?ということか。
そういう感じだろう。
酸化の逆のことが強く起きている感じがした。

おそらくそういうことだろう。 起きていることは、上と似たようなことでは? プラスマイナス的にはあっていると思うけど。

いやちょっとよくわからない。これは何かでわからないことになっている部分だ。

体感から、上のような何かが起きているのでは?と思ったが。

233元気者警部:2022/03/26(土) 16:18:39
言っているような、水素水の蒸気(マグネシウム混)を、
板の上に布とかをおいて、吹き付けた場合、布が板と、分子的に結合する、とか、あるのかな?
なんかそういう何かが、起きているんじゃないか?と、思ったわ。
科学的な過程はよくわからないけど。

234元気者警部:2022/03/26(土) 16:26:26
いわゆる水素水、ね。

235元気者警部:2022/03/26(土) 21:27:35
うむ。還元反応というものがあって、
世の中で、酸化反応がよく起きているわけだけど、還元反応が起きる場所が、どこかというと、
(たぶん)コンクリの上とかに、マットとかがあって、水がよくかかるような時、
マットから水分が蒸発する。 その時、電子が外に出ていくはずだ。
そのマットの下では、電子が出ていく反応が起きる。
そういう場合、床に、何か跡がついて、それがこすっても取れなくなってしまうことがあるはずだ。
これがおそらく還元反応、そして、分子結合が、起きている、という、ことでは、ないだろうか?

236元気者警部:2022/03/27(日) 08:36:14
なんかいくつか、違っていたようだ。

酸化、と還元、は、同じぐらい起きている、だそうだ。

電子が入れば酸化、で、電子が出れば還元、ということでいい、っぽい。(よくわからない)

・・・しかしこれも、あっているのかどうか、わからん。

言葉の意味としても、
>
「還元」(かんげん)には、「元々の形や元の状態まで戻すこと」と「物質から酸素が離れること(化学分野の用語)」の2つの意味があります。
前者の意味では、「社会に還元する」「ポイントで還元する」という使い方をします。

なんかそういう言葉が使われている。
>
酸化反応は英語でoxidationと言います。

語源としてはoxi「酸素」+dation「結果」となります。物質に酸素が結びついた結果が酸化反応ですよね。

還元反応は英語でreductionと言います。

reductionはもともと「削減」という意味を持つ英単語です。そこから酸素の削減という連想から還元という意味になりました。

まあ、そういう感じらしい。


あと、ストーブ      >(説明 ストーブとかは、電子 - を、飛ばしている。 温まるし菌類もよく活動するようになる。)

だけど、電子も出るのだけど、電子だけではなく、熱波とか、いろいろな波、電磁波とかいろいろな波、が、出ている、それで、あっためている。

ということで、電子は出まくっているというわけでも、ないと思った。

これも、結局、詳しくわからない。

これ考えていると、ちょっとまだ無理な感じがしたけど、考えてみたらいいはずだ。


あと、どこか間違っていそうだけど、今のところわからない。  たぶん、けっこう、違っているから、真に受けないで読むほうがいいと思った。


・・・・・

と、そこで、わかったのだが、この、わからない、という、パターン、意識のパターン、が、作られているようだ。(条件)   住み分けのようになっていると思った。

これも、急ではなく、ゆるやかに、条件が解ける、と思われる。

237元気者警部:2022/03/27(日) 08:52:43
たぶん、向こうの私とこっちの私で、同期していると思った。

(ものごとの動きも含めて、同時期的に変化が起きていると思った。) 今までは、時間差があったが。

変化がある。

238元気者警部:2022/03/27(日) 08:58:38
いろいろサポートされているな・・・ 文章を見てもわかるとおり。  ありがとう。

239元気者警部:2022/03/27(日) 09:01:43
・・・語源からすると、あらむ。 になるのか? あれあれ。 かな。

240元気者警部:2022/03/27(日) 10:28:18
これはやっぱり長いことやっている人が説明するのがいいわ。

気付くと思うけど、

酸化とか還元とかが、わからないみたいだから、

還元する、という言葉と、還元される、という言葉は、逆のことらしい。 還元される、と言うのは、酸化する、ということだ。

だから、酸化だろうが還元だろうが、化合物ができる時は、酸化と還元は、同時に起きている。

そもそも世の中は、酸化還元、だけではない。


ちなみに、
熱を加えると (熱波とか) 電子が勢いよくなって、それで反応して、化合物化。 とかもある。 分子結合も、いろいろな場合がある。


ウーム・・・・酸化とか還元とかは、何にしろ、起きるのだな。 それ以外の反応もあるらしい。 別に酸化還元はこだわらなくてもいいのだな。 何かがあって、化合物化、とか、反応、とか、が起きる。ㇷッそれだけのことか?

電子が減って、不安定になって、化合物化、ってのはあるんじゃないの。 酸化と還元はおいといて、化合物ができて化合物化。

241元気者警部:2022/03/27(日) 11:03:18
>世の中は、酸化還元、だけではない。
https://www.greelane.com/ja/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%8A%80%E8%A1%93%E6%95%B0%E5%AD%A6/%E7%A7%91%E5%AD%A6/types-of-chemical-reactions-604038/?msclkid=f8e20340ad7011ec84a10b64b7426f69
主な反応タイプ
化学反応には数百または数千の種類があります!主な4、5、または6種類の化学反応に名前を付けるように求められた場合、それらがどのように分類されるかを次に 示し ます。
主な4種類の反応は、直接結合、分析反応、単置換、および二重置換です。
5つの主要なタイプの反応を尋ねられた場合、それはこれらの4つであり、次に酸塩基または酸化還元のいずれかです(誰に尋ねるかによって異なります)。
特定の化学反応は複数のカテゴリに分類される可能性があることに注意してください。


いろいろあるんだろうな。 酸化還元は6つぐらいの主要なタイプの反応のうちの一つ・・と書いてある。

すると、何が起きているのか、説明しづらいということになるな。

私の持つ知識では、説明しきれないようだが、

何十年も化学をやっているような人は、何が起きるのかわかるから、説明もできると思う。

体感で判断するのがいいけど、人それぞれではある。

私は体感的に、ちょっとこれは・・と思ったわけだけどね。  科学的に説明しきれなかったかもしれない。

ここで言っているような条件にそって起きていると思う、それが解ける時期だと思っている。

242私が感じたことを、そのまま書いた というだけの、レスでした。:2022/03/27(日) 14:42:15
補足

水素水とマグネシウムですが、

私は、量が多い場合、やばいと感じた。

少しの場合は、影響も少ないわけだから、たいしたことにはならないんだろうけど、

私はそれを使っていないから、判断できない。


マグネシウムの洗濯用も、家においてあるけど、置いてあるマグネシウムの周りは、清潔な感じがするし、マグネシウムがあると何かいい効果があるかな、と思ってそのまま置いてある。


洗濯で天然繊維が・・と書いたのも、ソースがないから、そう言っているのを見た、というだけだし、それが間違っている場合もある。 だから、参考にならないかも。


まあ、私が感じたことを、そのまま書いた

というだけの、レスでした。

243元気者警部:2022/03/27(日) 15:31:50
少量でも、効果がある・・?

いやひょっとして?

と、思うことがあるので、マグネシウムをなくして、様子を見てみるわ。

244元気者警部:2022/03/30(水) 13:44:47
これは、もう、条件が解けて、世界のありかたが、変化する、ちょうどその時だから、言えること。

むずかしそうなので、てきとうに思ったことを書く形で、てきとうに発言する。 まちがっていることも、あり得るので、読者は注意して、読んでほしい。 また、読まなくても、ぜんぜん問題ない。 違いがあるってほどじゃない。 他のいろいろなことがたくさんあるから。

245元気者警部:2022/03/30(水) 13:45:04
補足 思ったこと
https://mric.jogmec.go.jp/wp-content/uploads/2019/03/material_flow2018_Mg.pdf

マグネシウムは、単体としては天然には産出しないが、地殻中に 6 番目に多く存在する金属で、海水や塩湖
には塩化マグネシウムの形で存在しており、その意味では資源は事実上豊富に存在する。工業材料として
様々な優れた性質を持っており、用途も非常に大きな広がりを持っている。しかし、状態によって着火しやす
い、あるいは熱水と強く反応して水素ガスを発生する等の性質を有するためその取扱いには十分な注意を必
要とする金属である。


純マグネシウムを水に入れると、水素が発生するというのは、ネットでも見るけど、

泡がたつほど水素が出る、マグネシウムが解けた水の中には、水素イオン H+ があると考えられるんじゃないか。


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1061268065
>
水素イオンと単体の水素はちがいます。
水素はH2 → 2H+ + 2e-となって還元剤として働きます。
水素イオンは2H+ + 2e- → H2となって酸化剤として働きます。

こういうこと言われてもよくわからないけどね。



https://hydrogen-and-health.com/atmosphere-hydrogen/
大気中にも0.5ppmの水素が含まれているのをご存じですか?
>
ここで、注意したいのは、「大気中には殆ど存在していない」という事です。殆どという事は、0では無いという事です。

通常大気は、乾燥空気の主な組成(国際標準大気、1975年)(wiki)によると、大気成分で1番多い窒素(N)が78.084%、酸素(O)が20.9476%とこの2つの成分で、全体の98%をしています。実際大気中に含まれている水素濃度は0.00005%(0.5ppm)に相当します。
つまり、希薄ではあるが、0.5ppmの水素ガスを人は、毎日吸い続けている事になります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%84%E5%85%83%E5%89%A4
還元剤 Wikipedia
>
無機化学では、最も優れた還元剤は水素(H2)である。


とにかく、水素も
、水素イオンも、かなり強力な、化学反応物質で、モノの分子を、変えてしまう性質がある。

それは言える。

毒性があると言える。

246元気者警部:2022/03/30(水) 13:45:20
科学的に未知の何かがある。

まず、

純マグネシウムを水に入れたら、水素H2が、泡になって出てくる。
水素H2は、優れた還元剤、で、あって、なんかよくわからんけど、優れた反応をして、ある分子 (化合物 ともいう)を、 別の 分子 (化合物 ともいう)、に、変えてしまうのだ。
ということは、空気中の酸素O2とも、ある程度反応して、水H2O に、なってしまうだろうけど、H2は、ある程度はしばらく空気中に存在するはずだ。

これを聞いて、ちょっと思い浮かんだことがある。 フリーエネルギーの話だ。
水を、ある電気パルスを加えることで、水素H2 それとたぶん酸素O2、が発生する、という。
それが燃やせる。 それで、車が走るという。  ・・入力よりはるかに大きい力(出力)が得られる。

これは本当にあるらしい。 それで、この簡単なやり方の間に(水素発生→水素燃焼)、もしかして、未知のエネルギーを消費しているのではないか?という、考え方も浮かぶ。

それは、科学的に未知だが、今は条件によってそのことが封じられているようだ。

それがおきているのではないか?

水素が出る、それはある程度早く反応して、水とかほかの分子 (化合物 ともいう) に、変わる。

その間に、何か未知のエネルギーを、かく乱しているのかももしれない。(未知のエネルギーの在り方が、変化しているのかもしれない。)

そんな気がする。


少しの量でも、純マグネシウムがあった場合、こういう何かが起きているっぽい。

247元気者警部:2022/03/30(水) 13:56:00

重力、が、条件として、あって、いわば、封じられている。

重力がわかる、人たちと、それが少ない、人たち、のように、条件が設定されている。

だが、重力、というのは、聖域として、天使が維持しているのだから、誰にでも使えるし、わかる。

ただし、条件によって、それがわかる、と、少ない、と、二つの場合に設定されている。

しかも、わかる(ある)というほうの条件も、聖域に重ならないように、ずれて存在している。 だから、聖域(本来のあり方)は誰にでもあり、その上に、条件ある、場合と、条件少ない、場合の2種類、となっている。

一つの例として、はっきりとは書かないことにするが、
桜庭戦の最初のパンチ、あれは、強すぎる。また、桜庭は、それについて、理解できなかった。

248元気者警部:2022/03/30(水) 14:07:17
条件(ある という設定)、場合と、条件(少ない という設定)、場合

249元気者警部:2022/03/30(水) 19:41:41
ゼカリア・シッチン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3


https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/06/02/170608

人間の歴史は、「エンリル」と「エンキ」という二人の兄弟の喧嘩の影響を受け続けます。


https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/06/02/080000

250元気者警部:2022/03/30(水) 19:51:35
いやー初めて聞いたなー
レプティリアンとか。何言ってんの?と思っていたけど、
そういう神話があったとは。
思ったのは、
光明と暗黒、というような条件が、古代に設定されていたと思われる。
アフラマズダ、アーリマン、というのは、それを反映しているように思う。
あるいは別の何かの設定された条件なのか。

251元気者警部:2022/04/11(月) 07:29:40
>>204 補足。

重曹+クエン酸 の話

重曹、これも、ほくろとかいくつかの症状について、悪化す原因になるようだ。

書いておくべきことだと思った。
 
 
 
こういうことは、それぞれに、指導があるもののようだ。指導霊とか。  守護霊と、丹波哲郎が言っているが、実際、自分の味方が、周りにいる感じ。
 
 
 
 
 
 
ある人には益でも、ある人には害になる場合があったりして、何がいい、と、ひとまとめに書けないことがある。

252元気者警部:2022/04/13(水) 09:52:48
>>251
ちょっと使うのが難しいやり方と言えるんじゃないか。
薄いのを局部的に使うのはいけそうな気がする。
部屋全部に影響させるのは、難しいと感じる。

これが、条件として、住み分けの様になっていた。

まずそれぐらいで。

253元気者警部:2022/04/22(金) 12:21:15
厳しい状態を作る条件が、設定されていた。

いくつもあるが、そういう条件の構造にそって、厳しい状態がいろいろな動きを伴って表れている。 ほとんどの条件には人が配置されている。 またはそう言えない場合も、人が、影響を受けている。

体の状態も、環境の状態も、起きる出来事も、人の反応も、それに沿って表れている。

これは、条件の構造によるものなので、世界的にそういうことがある。


細かくいろいろな条件の構造を書くことができるが、後にか聞くと思うが、今はとりあえずそう言える。

254元気者警部:2022/05/23(月) 22:48:16
ピラミッドのエネルギーが封じられている、ということだが、 軍閥系で、封じている人たちがいたが(設定された条件)。

それは、石のエネルギー、大地のエネルギーのようだ。

アースとか言っている人たちがいるが、大地の安定したエネルギーが使えると、夏は暑くなく、冬は寒くないわけだ。

それが、封じられるという条件によって、少なくなっていたらしい。

また、それがある条件の人たちがいた。 ちらっと情報来たが、ギャルなどもそうらしい。

そうなっていたようだ。

255元気者警部:2022/05/25(水) 18:38:52
藤原氏が変化。(条件として、王のような、という条件を持っていた。代王のようになっている。)

それから2日ほどして、アーリア人が変化しつつある。(カースト的なシステム。など。)

どちらも、今まで、干渉できない感じであった。条件が変化している。

256元気者警部:2022/05/25(水) 18:40:46
私の感覚で、そういう変化が起きているということ。

257元気者警部:2022/06/08(水) 07:31:57
今、言っているうな条件が、変化している、解けている時期なのだが、これは、世界同時的に変化している。

だから、全員が、変化を感じているわけなので、こで、それを言うのも、それぞれに理解するのも、同じ内容になるので、あまり、あえて言わなくてもいいのではないか、という思いがある。
 
 
ナスカで作られた条件、がある。3日ほど前に、理解したけど、それまで、理解できない、また、干渉もできなかった。

これは、型を作って、それで動くというシステムのようだ。 この影響が大きかった。 これは女系の集団に預けられた。 また、私もそれを使う、という設定である。

この集団は、のちに、いくつかの条件が加えて預けられる。 運命のようなものが見える、占いのような意味で。 
(また、その中の一部が、女が主、という条件を預けられる。) 感情、や行動パターンが、作られた、それを維持する条件が預けられる。
二千年前に、全体を大外から維持する、とか、正当である、とか、いろいろな条件。

他にもあるかもしれないが、今わかったこと。
 
 
大地のエネルギー、について、大地のエネルギーが、使えると、その安定したエネルギーによって、冬の寒さや、夏の暑さが、緩和される。
ピラミッド、世界各地の巨石建造物、山体を加工したピラミッド、などは、同じ時代のものだろう、この時、石の力を使うことができている。
その後、大地のエネルギーを使える、という条件が、作られて預けられた。また、それが少ない、という条件も作られて、私はどちらかというとそちらに位置している。ある条件の中活動することもある

これが、どうやら、軍部(今の私の理解ではそう呼べる)に、条件が作られたらしい。
二千年前に、重力を使う、という条件。その他いろいろな条件。
 
 
いろいろな条件が、変化している。

258元気者警部:2022/06/11(土) 19:33:19
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06766/

1953年採取の海水にマイクロプラ検出、70年代と2000年代の急増判明


https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z0801_00066.html

掲載日:2022年4月25日

東京大学×日本財団 海洋プラスチックごみ対策事業 研究成果の発表

東京大学と日本財団(会長 笹川陽平)は4月19日、世界的に増加し続けている海洋プラスチックごみ(以下、「海洋プラごみ」という。)の問題に関して、科学的知見を充実することを目的として、2019年5月に開始した共同プロジェクトの3年間の研究成果について記者発表会を開催しました。データやエビデンスが特に不足している大きさ1mm以下のマイクロプラスチック、さらに小さいナノサイズのプラスチックの「海域における実態把握」「生体への影響」、そして「海洋プラごみの発生フロー解明と削減管理方策」の3テーマに係る研究成果や、結果から示唆される今後の対策や可能性について発表しました。なお、ここまでの研究成果を踏まえ、さらに実態や影響について解明し、効果的な対策に結び付けていくため、2022年度からさらに3年間、事業を継続することとなりました。

259元気者警部:2022/06/12(日) 10:29:41
チャクラ構造に対応して、性欲、という動きが作られていた。
二か所のチャクラがある。これは、軍部が担っていた。

260元気者警部:2022/06/13(月) 23:19:45
エネルギー、を、使う能力が、少なくなっていた(条件によるもの)ようだ。

それが、戻ってきているような感じがした。

これまで、例えば電気などいろいろなエネルギーを、使うことで、快適な状態を作り出すとか、そういうことが、できることが少なかった。

説明すると、二千年前に、特にエネルギーを持つ、あるいは使える、という条件を持った人たちがいて、仮にエネルギー者、と呼ぶとして、俗称で上級と言われている。最近まで見えなかった。
彼らは、最初のエジプトピラミッド時代に別れた条件、エネルギーのようなものが分かれた。この人たちの数は多い。 その中で、二千年前に特にエネルギーを条件として持った。
周辺の環境を決めつけて、操作することができるらしい。その他いろいろ条件がある。

ここの条件が解けているのだろうと思った。

261元気者警部:2022/06/27(月) 02:32:56
これ今本を読んで、今思いついたことを書くからな。それだけの発言ということで。

古代の龍と牡牛の話とか、古代核戦争の話とかを読んでいた。

シュメール(と今の学術界で呼ばれている人たち)があって、その地域でその後アッカド、バビロニアがあるということで、

シュメールは、オアネスという体の一部が魚の存在から、文明を伝えられたそうだ。

トルコ系のヒッタイトというのが、バビロニアと同時期。

おそらく最初のエジプトの時代があって、その後、女性が主である時代があったと思っている。

書いているように、条件が時代を経ていくつも設定されて行っている。

その後がシュメールだろう。 ここで、龍と牡牛、という勢力が発生している。 本を読んだところどうもそうらしい。

その後、その勢力間で、古代核戦争が起きている。

核を使うということだから、この時代は、神的な技術が使われているわけだ。そういう知識が。

その後、神のごとし、という条件が発生した。今わかりやすいのはイギリスだと思っている。ミステリーサークルとかね。

今の社会を見ると、かなり悪い効果を出している条件として、光明と暗黒、これは、中国では陰陽転変、という動きのパターンが作られている。

また、カナン人の持っていた、決めつける力、これも厳しい。

他にもあるとして、それらが、このあたりの時代に分かれていると思われる。 核兵器を、神のごとし、が分かれる前の状態で、ばんばん使ったとしたら、かなり勢いが悪意的だ。今もその脅威は世の中にあるが。

で、推測したが、シュメールの後期辺り、あるいはその後に、決めつける力、と、光明と暗黒(陰陽転変)、の、条件が発生していると思う。

(陰陽転変というのは、暗黒が勢力を伸ばして、極まったら、その隙間から光明が現れ、こんどはそれが伸びていく、という形。また、陽の中に陰あり、陰の中に陽あり。それぞれ互いを含んでいる、また、そういう動きをどちらもする。)

決めつける力はカナン人に、光明と暗黒はアーリア人が担っている。
 
 
 
 
さてそこにきて、これは40年ぐらい前の本で読んだ話だけど、今知ったが、旧約聖書の記述で、アブラハムと息子のロトが、その熱核兵器の使用を目撃している、ということらしい。

うむ。

ということはだね。今現在、もしかして、体の一部が獣の形の存在が、実際に、活動しているのだろうか?

ひょっとして?

そういうことに思い至った。

まあそこで、現場としては、そういう存在が今動いているとしたらば、ここは、実際に本当の動きが発生することで、何か証明になるだろうから、それを(実際の条件の変化)待つとしようか。

何か言うにしても、実際の動きが伴ったほうが、意味があるだろうから。

262元気者警部:2022/06/27(月) 02:40:12
いや間違えた。

アブラハムとロトが、核を目撃しているとすれば、その時期では、神のごとし、という条件は、すでに発生している。

補足。

263元気者警部:2022/06/27(月) 02:56:41
今日の私にいて言えば、またしても抑える力(条件による作用)によって、腰とかが痛くなってしまって、しばらく寝込もうか・・とか考えていた。

そんな風だから、発言しても説得力があるまい。

全体の進行を任された(これが最も悪い効果かもしれない、二千年前に設定された)、条件が、まだ一部解けていないで、そういう動きをしている人たちがいて、私も影響をうけているということであるから。

264元気者警部:2022/06/28(火) 13:01:16
まだ情報が明らかになっていない感じなので、わかる範囲で書く。

エジプトの壁画には、特徴的に、頭が獣の姿の人たちが描かれている。

この時、5つの集団ができている。 トキ(あるいはサギのような)、犬、ワニ、鷹、・・あとひとつは、記憶があいまいだが、猿?かもしれない。これは詳しい人がいるから、今しらべないけど。

これは兵の集団で、今も続いている。

他にも、羊とか、いろいろあるようだ。

おそらくこれが発祥ではないだろうか?

エジプトの時、エネルギーのような条件が分かれて、その数は多いのだが、そこに、体の一部が獣の姿の人たちが、配置されているのではないだろうか?

詳細はのちに明らかになると思っている。 とりあえず、今考えたこと。

現在、さまざまな条件が解けている。そのうち明らかになるので、変化につれて、情報が出るだろう。

265元気者警部:2022/06/28(火) 13:17:08
羊、のようだ。

調べていないけど。

アジアじゃ猿になっているんじゃないのか?

おそらく、いくつかの集団について、のちの世で、秘密にする、とか、外からわからない、というような、決めつけが、一部地域でなされたのではないだろうか?

(あくまで推測。 そういう可能性がある。)

266元気者警部:2022/06/28(火) 17:13:27
補足

陰陽転変の条件があって、それに合わせて動いている人たちがいる。ということが、私に理解できたのが、数か月前だった。それまで、そんなふうに動いているとは、気付かなかった。

そういう感じで変化している。

条件が変化するときまで、干渉できない、または理解できない、ということになっていた。

そういう進行になっているといえる。

267元気者警部:2022/07/04(月) 17:08:06
私の理解するところによると、

最初のエジプトの別れ、で、古代は半獣の姿などで言い伝えられている存在が、設定された。その意味は、管理者。最初のエジプトの買われ、の条件の、私または我々でははない側に、配置された。

その後、シュメールの時代に、牡牛と龍という何か派閥が条件としてできた。

その後、光明と暗黒=陰陽転変、という条件ができた。 また、決めつける力(条件)などもできた。

それで、対立が激しさを増したようだ。


これについて、詳細がわからないけど、どうも、マイケルジャクソンのようなパターンがあるという。 おそらく、軍産ローマ、が、二千年前から、条件を持っていて、それに気づいた?か何か、場合、

死ぬか何かよくわからないが、何かが、起きるらしい。


しかし、ちょうど今、その条件が解けて、無くなるらしい。 問題ないらしい。

268元気者警部:2022/07/04(月) 17:14:15
そもそもこの書き込みは問題ないはずだと思っている。

そういう条件があるとか思ったのも今日の午前中だから、

そしてその条件は今や解けたのだ。

・・・

私は、その時、思ったことを書いている。

269元気者警部:2022/07/08(金) 20:01:21
普通のことじゃない。
>
安倍元首相が死去、67歳=最長政権樹立、非業の死=アベノミクス、安保法制を推進
時事通信 / 2022年7月8日 18時56分


 自民党の安倍晋三(あべ・しんぞう)元首相が8日、銃撃を受け死去した。67歳だった。首相に2度就任し、在職期間は連続2822日、通算3188日と、いずれも憲政史上最長を更新。
大規模金融緩和を柱とする経済政策「アベノミクス」の推進や、集団的自衛権の限定行使を認める安全保障法制の整備など、内政・外交両面で大きな足跡を残した。
退陣後も、党内最大派閥のトップとして影響力を保持してきたが、参院選の遊説中に非業の死を遂げた。

 祖父は岸信介元首相、父は安倍晋太郎元外相。1993年の衆院選に旧山口1区から自民党公認で出馬し、初当選。連続10回当選した。

 小泉純一郎元首相の政権下、北朝鮮による日本人拉致問題への取り組みで頭角を現し、党幹事長や官房長官を歴任。2006年9月に戦後最年少の52歳で首相に就任した。しかし、「消えた年金」問題などの影響で07年の参院選に大敗。
持病の潰瘍性大腸炎の悪化もあり、わずか1年で退陣した。

 自民党が野党時代の12年9月に党総裁に返り咲くと、同年12月の衆院選で旧民主党から政権奪還。これを含め、衆参両院の国政選挙で6連勝し、首相官邸主導の「安倍1強」体制を確立した。

 在任中は、消費税率の10%への引き上げを実現。19年5月の令和改元や、21年に開催された東京五輪・パラリンピックの招致にも携わった。

 首脳外交も積極的に展開した。米国のトランプ前大統領、ロシアのプーチン大統領と緊密な関係を築くなど、国際舞台で存在感を発揮。ただ、政権の最重要課題と位置付けた拉致問題や、ロシアとの北方領土問題は、進展を果たせなかった。

 一方、政権の長期化に伴い、森友・加計学園問題など不祥事も続発。野党から「権力の私物化」と追及を受けた。

 20年9月、新型コロナウイルス対策に追われる中、持病の再発などを理由に2度目の退陣。その後は、安倍派の会長として、経済や外交・安保で積極的な発言を繰り返し、岸田文雄首相の政権運営にも影響を与えていた。 

[時事通信社]

270元気者警部:2022/07/14(木) 23:02:06
今年感じたのは、去年と違って、空気に湿りがある。
一週間ほど前に、私は、イスラム圏で、雨が降っている影響ではないか、と思った。
(これは調べたわけではなく、そう感じた、というだけの書き込み)

271元気者警部:2022/07/16(土) 22:35:16
体調とかもまだまだよくないから、こういう危ない話はしにくいと感じていたのだが。

神とは誤解されたエイリアンだ
米人気司会者が、そういう発言をしているそうだ。

これは、ある状態を言い表している。

私のほうから言えることとして、

説明すると、最初に、エジプトで条件が作られた。エネルギーのようなものが分かれた。 その条件を持つ人たちの間に、管理者が条件として設定された。

これは、古代では半獣の姿であり、また、その後の動きをみると、UFOのようなものを使うことができたらしい。

その後、女が主の時代を経て、

シュメールの時代の前後、神という存在感になったらしい。 これは、神のごとし、という条件が分かれたときに発生した条件で、神的な存在感を、管理者が担う、ということになっているようだ。

その後、過激な互いの勢力闘争をするようになった。例えば古代に核戦争があった。 これについて、陰陽、という条件とか、決めつける力、という条件とか、そういう条件ができたことで、過激なことになったと思っている。

今の世の中の状況を見ても、対応している。

神のごとし、と同時に、神的な存在感、が、条件として発生した、とすれば、それは、どの時点だろう? 旧約聖書の始まりは、記されているバビロニア、ヒッタイトの時代だが、その時点で、その条件はある。

その時、核戦争はあった。燃える街の記録。 そのあたりの前後はまだわからないが、そのあたりで、条件が発生しているようだ。


最近では、変化によって、いろいろな新しい情報が出ている。

その人たちは、宇宙人、のような人たちだ。と、言われている。 ネットを調べると、神は宇宙人だ、と言われている。

条件の、歴史的な、変遷があると思う。

まあ、条件が変化するにつれて、いろいろ変化があるはずなので、こういう条件も、変化するだろう、と、思っている。

272元気者警部:2022/07/23(土) 23:37:32
我々の勢力は大きくなっているようで、

帝国主義にいた人たちの、私に対する態度というか、動きが、変わってきた。

我々の働きかけによって、ゼーレシステムの計画が変わったようだ。 ゼーレシステムは、帝国主義全体を、まとめて、計画を立てて、各集団に指示を出している機関だ。ブレーンの機関(300人委員会というのはダミーかもしれないが、そういう機関。)

私の変化に沿うように、動く、という計画になっているようだ。

人との対話の中で、そう感じられる。

変化は顕著であると思った。

いろいろな条件も、日々、解けている。


とにかく、私や我々の、本来の力や活動が、条件によって、抑えられ、別の(条件によって作られた)システムが、絶えず動いている。我々の本来の力が、条件によって抑えられ、我々は条件によって、別の動きをしている。

273元気者警部:2022/07/23(土) 23:39:45
追加
ブレーンの機関(300人委員会というのはダミーかもしれないが、そういう機関。)が、ついている。

274元気者警部:2022/07/23(土) 23:57:01
エネルギー者、俗称、上級

が、滅びる力、という条件を、持っていた。

これは、私に対して、(外部から)滅びる効果を作用する、という条件だった。

次第に解けるようだ。


エネルギー者、とは、最初のエジプトの別れ、で、エネルギーのようなものが条件として分かれたが、2000年前に、その中で、特にエネルギーを持つ条件になった人たち。
一、二年前?ぐらいまで、見えない、干渉できない、という条件があったが、それは解けているはずだ。


他にもいろいろメモしているが、後で書くかもしれない。

条件によって、たいへん苦しい状態になっていて、それが続いていた。それが、解けていっている。そういうわけで、日々、そのことばかりを考えている状態だ。

275元気者警部:2022/07/24(日) 07:59:08
待機場、について。

これが表現されていることが少ないが、そういう世界の構造がある。

かつてインドを旅行した時、街中に、女性の姿がとても少なかった。 どこにいるんだろう?と考えた時、地下に、巨大な空間があって、女性だけで、そこで過ごしている。というイメージが頭に浮かんだ。

その時は、おかしな想像だと思ったが、最近わかるが、これは、真実である。


私は、そこに行った経験がない。何度か寝ている間に、そこに移動させる試みがなされたようだが、無理だったようだ。 だから、それを実際に見ないで書くことになる。 また、正確な内容と限らない。
私が今思っている内容になる。いわば想像で書く。

待機場は、上空、にある場合と、地下、にある場合があるらしい。 地下はシャンバラということになる。

軍部の待機場が、最大のものらしい。 その次が、RAPTの人たちのところになるのかもしれない。 いや、女、ということで条件が設定されているから、その集団が大きいはずだ。

この時期に、できた条件によって、待機場は設定されているらしい。だから、条件が同じ人が待機場にいるわけだ。

待機場と言う表現だが、(おそらく)待機場であることは、明らかなのだろう。そういう造りをしているはずだ。(想像) 

ただし、一部の条件の領域にいる人たちについて、そこが本来の世界、つまりメインの世界だ、という思想がある。これもまた条件として、そういう思想が決まっているようだ。

何か月か前に、初耳でこういう情報が来た。どうやら、男女で分かれているということだ。 つまり、待機場は、男だけ、女だけ、の世界になる。
・・これは、本当に全部そうなのかどうか、わからない。そういう場合がある、のは確かだろう。 全部ではなくて一部、そういう状態なのかもしれないが、ともあれ、それならば、待機場、と呼べる構造と言える。

この世界のことを表現した記述は、映画マトリックスがあげられる、私は、日本のアニメのノエインも見た。また、他の表現を見たことがある。が、その三つだけしか見ていない。確かそうだと思う。

その三つを情報源として、あとは想像などで書く内容になる。

どうやらマトリックスタイプのブースがあるらしい。そこから、地上世界に行き来するらしい。 ブースで移動した後、ブースの中に人は残らないらしい。 
したがって、言えるのは、本体が、待機場と、この世界とを行き来している。

全部がこれと同じ内容なのか、それとも、違タイプの待機場があるのか、わからない。

とりあえず書いておいた。

276元気者警部:2022/07/24(日) 08:34:57
追加
それ以外に、
アニメ ゼーガペイン とも見た。 ごく最近見たのだが、そういう構造について表わしている。

277元気者警部:2022/07/24(日) 08:48:08
他に

ヨーロッパの絵画で、天使など、頭の上に輪がある。

この表現もある。 ブースで移動する構造というわけではないと思う。

278元気者警部:2022/07/26(火) 09:00:57
軍産複合体、古代ローマ、は、一つの条件の人たちだ。

変化があると思う。

今、プラスチックが問題だと言っているが、私も、生活の中でそれを感じている。

石油利権が、条件として固定されていた。 軍産複合体の領域の人たちがその条件を持っている。

それが解けるだろう。

いろいろ苦しい条件があった。

軍事(ただし作られた条件である)、という条件と、物理的な挙動を使う、という条件と、体が強い、とか、平等(みな同じようなもの)という条件とか、いろいろあった。 槍におおく関わる条件とか。政府が生計の世話をしていた(条件)。

最近解けてきていた。

暗黒側の動きだったのだろうか、私にはまだ詳細未明だが、いいものを占める動きが見られたようだ。

279元気者警部:2022/07/30(土) 06:09:22
>>257
大地のエネルギー、と書いたけど、

他にもあったようだ。

天空のエネルギー、も、条件として分かれていた。 官僚の方面で、その辺りの人たち(後述すると思う)に、条件が加えられていたようだ。

そうなると、更に他にもあるだろう。

自然の、エネルギー、これは、ドイツ方面だな、おそらく。

人の、エネルギー、これは、王族系だろう。

まだわからないこともあるが、

今のところ、理解があった。


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