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時事問題議論総合スレッド ⑭

261元気者警部:2022/06/27(月) 02:32:56
これ今本を読んで、今思いついたことを書くからな。それだけの発言ということで。

古代の龍と牡牛の話とか、古代核戦争の話とかを読んでいた。

シュメール(と今の学術界で呼ばれている人たち)があって、その地域でその後アッカド、バビロニアがあるということで、

シュメールは、オアネスという体の一部が魚の存在から、文明を伝えられたそうだ。

トルコ系のヒッタイトというのが、バビロニアと同時期。

おそらく最初のエジプトの時代があって、その後、女性が主である時代があったと思っている。

書いているように、条件が時代を経ていくつも設定されて行っている。

その後がシュメールだろう。 ここで、龍と牡牛、という勢力が発生している。 本を読んだところどうもそうらしい。

その後、その勢力間で、古代核戦争が起きている。

核を使うということだから、この時代は、神的な技術が使われているわけだ。そういう知識が。

その後、神のごとし、という条件が発生した。今わかりやすいのはイギリスだと思っている。ミステリーサークルとかね。

今の社会を見ると、かなり悪い効果を出している条件として、光明と暗黒、これは、中国では陰陽転変、という動きのパターンが作られている。

また、カナン人の持っていた、決めつける力、これも厳しい。

他にもあるとして、それらが、このあたりの時代に分かれていると思われる。 核兵器を、神のごとし、が分かれる前の状態で、ばんばん使ったとしたら、かなり勢いが悪意的だ。今もその脅威は世の中にあるが。

で、推測したが、シュメールの後期辺り、あるいはその後に、決めつける力、と、光明と暗黒(陰陽転変)、の、条件が発生していると思う。

(陰陽転変というのは、暗黒が勢力を伸ばして、極まったら、その隙間から光明が現れ、こんどはそれが伸びていく、という形。また、陽の中に陰あり、陰の中に陽あり。それぞれ互いを含んでいる、また、そういう動きをどちらもする。)

決めつける力はカナン人に、光明と暗黒はアーリア人が担っている。
 
 
 
 
さてそこにきて、これは40年ぐらい前の本で読んだ話だけど、今知ったが、旧約聖書の記述で、アブラハムと息子のロトが、その熱核兵器の使用を目撃している、ということらしい。

うむ。

ということはだね。今現在、もしかして、体の一部が獣の形の存在が、実際に、活動しているのだろうか?

ひょっとして?

そういうことに思い至った。

まあそこで、現場としては、そういう存在が今動いているとしたらば、ここは、実際に本当の動きが発生することで、何か証明になるだろうから、それを(実際の条件の変化)待つとしようか。

何か言うにしても、実際の動きが伴ったほうが、意味があるだろうから。


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