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【常温固体核融合】 荒田方式によるエネルギー革命への道

444自分は名無しであります:2009/08/20(木) 08:33:49 ID:ZoHNm6ww0
>>440 中年オヤジさん
>まだ決着が付いていないとの理解です。

中性子やガンマー線が出ないことは、3月末の再現実験の成功報告で明らかになっています。
中年オヤジさんは、荒田実験が再現実験に成功したことを、まだ知らないのでしょうか。

【ヘリウム製造装置】わかりやすい固体核融合【荒田実験、再現成功】
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/
<荒田実験が再現に成功しました!>
第9回常温核融合研究会報告
引用元:常温核融合は本当だった!その13 <JCF9報告>
 3/28(土)、3/29(日)にJCF9(第9回常温核融合研究会)が静岡県産業経済会館で行われました。多くの先生方が立派な発表をされましたが、何と、荒田先生の実験が再現されたとの報告がなされました。
●佐々木先生(神戸大学)
 荒田吉明先生の実験の再現実験に関する研究。双子構造をもつ新装置を作成し、ナノサイズPd粒子も様々な種類のものを使ってArata実験をさらに詳細に調査。熱出力、圧力等の詳細な実験データを提示。【Arata実験の再現に成功。】本実験は神戸大学、高橋亮人先生、テクノバの共同研究。
●高橋亮人先生(大阪大学)
 上の佐々木報告に追加する形の詳細説明。【Arata実験が再現できた】ことを補正の効果などを交えて説明。重水素ガスを流した方が軽水素ガスの場合よりはるかに多くの過剰熱が出ている。【中性子やガンマー線の発生はなし。】ナノサイズの複粒子Pd/PdO2/ZrO2粒子(これに重水素を通すと過剰熱発生)の特殊な物性にも言及。




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