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【身土不二】日常的な食生活/健康問題 一問一答風スレ【千島学説】
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このスレッドは、独立党の健康ヲタク担当である私じぃくが、「身土不二」や「千島学説」に基づいた日常的な体験を基に、食生
活と健康問題に関する疑問/質問に一問一答っぽく回答するスレッドです。食や健康に関する雑談も歓迎です。
■じぃくの健康指針
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/716 (健康指針)
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/776 (野菜のご紹介)
■必読書
・『ガン呪縛を解く- 千島学説パワー』(稲田芳弘著)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html
・『病気にならない生き方』(新谷弘実著)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html
■じぃく推奨スペース
・『健康かむかむ塾 - がんは感謝すべき細胞です』
http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/
・『医療混迷は造血理論にあり!』
http://www12.plala.or.jp/kusuri/index.html
・『生活習慣病を予防する食生活』
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/
・『食べ処 身土不二』
http://blog.goo.ne.jp/shindohuji
■じぃくが食べてるもの・使っているもの
・ナチュラルハーモニー (自然栽培米/野菜)
http://www.naturalharmony.co.jp/
・フクダ (天然菌わら納豆)
http://www.fuku-fukuda.com/
・マルカワみそ (天然菌有機みそ)
http://www.marukawamiso.com/
・松山油脂 (石鹸)
http://www.matsuyama.co.jp/
・寺田本家 (自然酒/天然酒)
http://www.teradahonke.co.jp/
なぜ私じぃくがここまで健康問題に拘るのか?
それは、私たち日本人がカーギルやモンサントを始めとするユダヤ企業の作った農薬たっぷり化学肥料推奨の遺伝子組替え工業作
物や、食品添加物で出来た食品でゴイムとして飼育されつづけ、その「狂った食文化」が原因で、ガンを始めとする多くの病にか
かり、アフラックやAIGなどのユダヤ式ガン保険に毟られ、ほとんど効果の見込めない「抗がん剤投与」「放射線治療」「摘出手
術」などのユダヤ医療業界・ユダヤ製薬産業に殺されている現状を、一人でも多くの方に伝える為です。
日本の現在の食料自給率は約38%という異常値。(2002年データでは、豪州230%、フランス130%、カナダ120%、米国119%、ド
イツ91%、英国74%。余剰のある国は備蓄している)私たち日本人は、食すらもユダヤ権力に握られており、飼育され、蝕まれて
いる現状です。
食を正せば身体が変わります。身体が変れば精神が変わります。精神が変れば思考が変わります。それがやがて社会の変革にもつ
ながり、やがては国すらもが動きます。
食は命なり。
日本の食料自給率を100%に戻すための道を一緒に模索してみませんか?
また、私と一緒に質問に答えてくださる党員の方も募集中です。
出でよ、健康政治ヲタク!
それでは。
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玄米には毒素を排出する効果があると聞くが、農薬かかっているから白米にする、
という人が身近にいるのですが、じいくさんの穀菜食レポートからすると、食べた農薬を
上回る毒素排出効果があるものと勝手に理解してしまいましたが、これでOK?
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昨日、サラミを沢山食べてしまった。考えてみると動物性油脂まみれですよね。
レンジで朕してティッシュでふき取ってもまだべとべと。もう食べるの止めます。
読むだけで健康になるぞ、このスレは。
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>>132
http://www.matsuyama.co.jp/questions/#a_e_03
3.松山油脂の製品はすべて無添加ですか?
以前の薬事法では、化粧品の場合、カブレなどアレルギーの原因になる可能性があるといわれる103成分を使用している場合は、成分名を容器等に表示することが義務付けられていました。そのためこの103成分は「表示指定成分」と称されていました。パラベンもこれに該当します。またこの表示指定成分を含まない製品が慣習上、「無添加化粧品」と称されていました。しかし現在は薬事法の改正により、すべての配合成分を表示することが義務付けられたため、表示指定成分は存在しなくなり、「無添加」と謳う場合、原則的には、何が無添加であるのかを明らかにすることが必要となりました。その一方、お客様が化粧品を選ぶ際の目安として、表示指定成分を含むか含まないかを基準にされることがあるのが現状です。そのため現在でも旧表示指定成分を含まない製品を「無添加化粧品」と呼ぶことが多いようです。
松山油脂の製品も香料(天然精油も香料の一種です)以外の旧表示指定成分無添加です。例えば一部の商品に配合しているエタノールは防腐剤の役割を果たしています。エタノールは発酵法でつくられた飲用可能なアルコールで、旧表示指定成分ではありません。しかし、アルコールに弱い方の場合は肌に合わない場合もあります。また例えば、シャンプーは洗い流してしまうため刺激を感じなくても、肌の上にとどまるスキンケアにエタノールが配合されていると刺激を感じる、という場合もあります。化粧品の成分には、旧表示指定成分であるかないかを問わず、個人差によって合うもの・合わないものがあります。アレルギーをおもちの方や肌がとくに敏感な方は、お手数でも、自分にはどんな成分が合わないのか、ということをおおよそでも把握されたうえで、全成分表示を確認し、化粧品をお選びいただくことが必要です。
ということのようです。
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>>133
私の現在の解釈はおっしゃるとおりです。
玄米の胚芽の部分には、「フィチン酸」という成分が含まれており、このフィチン酸が身体に溜まった毒素や不必要なものを排出する役目を担ってくれています。
しかし一方では、フィチン酸は身体に必要なミネラル分までをも排出してしまうくらい強力な作用があるので、玄米食によって肥満や病気が解消した後は、白米に戻すべきであるという話もよく聞きます。確かにそうかもしれませんが、これに関しての私の解釈は以下です。
①精米すること自体が不自然なこと
②現代に生きている以上どうしても毒素は身体に進入してくるので常にそういう効果があってもいいのでは?
私の師も、「玄米が人間に必要なものまで奪っていくことはない」と主張しています。
私も、体重80キロから56キロまで落ちたあとも玄米食を続けていますが、それ以上にやせることはありません。
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>>134
どんなによくないものでも食べてしまうこと、私もしょっちゅうあります。
けれども、毎日不健康な食生活をしている人が、一日二日健康的なことをしても全く意味がないように、毎日きちんとした食生活を積み重ねていれば、一日二日おかしなものを食べたところで、身体に影響はありません。自然に近づいた身体の排出作用はものすごいです。
日常は、少しでも近い当たり前の食を心がけて、食べるときはどんなものでも食いまくりましょう(笑)
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玄米については、2002年頃から、玄米の外の皮に対する
消化負担が大きすぎるとの説が出てきてます。
逆に健康を害するのではないかと、
消化負担にならないようにと、最近、周りの人がやっているのが
「酵素玄米」(←玄米の特別な炊き方 Googleで調べて )
特別な器具を使うようで(10万程度かかる)
http://www.n-kousogenmai.co.jp/index.html
また、玄米も指定のを買うように薦められるようですが
実際やっている人は、自分が気に入っている農家から買っているようです。
うちは、そのときの気分で、精米機で 3分つきなど そのときの気分で食べてます。
又、陰陽バランスを完全に考えるのなら、「いなほスープ」(←商品名)籾殻も食べれるようにしてます。
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お久しぶりです。
あれから、シャンプ一・リンス・食器洗剤・などは、松山油脂で買って、石鹸は、オリブレだったっけ?(オリーブオイルの)やつにしました。洗濯せっけんはまだだけど。
んで、ごはんは5分つき米にして、来年からナチュラルハーモ二ックで、野菜を買います。
どんな野菜が来るか楽しみじゃー。
ベルギービールは、ヒューガルテン・グランクリュ(だったっけ?)がうまいっす。
もうちょっと安いといいんだけどね。
名古屋講演の動画見ました。すげ一良かったです。
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良い野菜:
宮内庁がどこの八百屋で、
どんなものを買っているか、
これが分かるとねいいのですが。。。。。
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>>138 あ〜あさん
確かにそうですね。
ですので私は現状、「なんらかの不具合が身体にある方」には玄米を、「特に身体に不調があるわけではないけど、マクロビオテックに興味がある方」には、「白米でも3分でも5分でも7分でも玄米でもなんでも、自然栽培ならなんでもいいんじゃねーの」的なアドバイスでもいいかなと思ってはいます。
ただ、やはり玄米は美味しいのでオススメです。
そのへんは個人の判断と実体験が重要だと思っております。
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>>139 半身浴さん
は、早いっ!せっけんだけでなくハーモニックトラストまで・・さすがです。
ぜひ、小食・菜食・咀嚼を日常的に心がけて継続していただければと思います。健康第一ですよね。
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>>関係者各位
端末不調ですが、システムを再度確認したころ、外部リーダの不具合によってBOOT設定が無茶苦茶にされてました(汗
もうこの通り直りましたのでご安心ください。ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
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>>139
すごい行動力ですね。
見習いたいものです。
>>142
今日、ようやく玄米を買ってきました。
玄米を食べるのは久しぶりです。
学生時代は、近くにNatural Houseというお店があったので、
よく玄米を買っていました。その店の玄米は
作り手である農家の方の顔写真が張ってあって、気に入っていましたが
ここ数年は、玄米を食べる習慣を失ってしまいました。
ですが、また始めたいと思います。
自分のできる範囲で、長く続けていこうと思います。
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>>じぃくさん
病気になるのは、(悪)想念とか電気とかも関係してくるかもよ。
薬売ってる人には、悪いですがw薬というのは毒なのですよ。
人間というのは、自分で病気を治す能力というのは持っているわけです。
薬を使うと、本来人間が持っている回復能力を弱めるわけです。
綺麗な水を飲んで、やさいを食べて綺麗な血と、波動とよい想念で満たしていきましょう。
あと、じぃくさん、ガンにならないようにするには、体を温めるのがいいらしいですが、
このほかに、ガンを止めるナチュラルキラー細胞を活性化する方法を調べてくださいーよろしくー
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=607644
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自然栽培?
人間が作物に収穫することにより、土壌にあるミネラルを収奪した後
どのようにして、土壌のミネラルを回復するのでしょうか?
そのまま、ほっておくなら、そこらの雑草レベルの作物になってしまいます。
私は、農業(産業として)は、植物に必要な食べ物を、与えるかということを学んできたもので、
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う〜む、これは良スレですね。
ユダヤ金融資本だけでなく食生活の話も好きな私にとって
とてもためになります。良いお話をありがとうございます。
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>145さん じぃくさんでないけど、勝手に応えます。
ガンのナチュラルキラー細胞は、私が知ってる限り、
ゲルマニウムによりプラス帯電した免疫細胞が、
マイナス帯電のがん細胞電子的に取り込み中和して潰します。
ゲルマニウムを、作物に入れること、以前書いた中国の国家挙げての研究です
ただ、科学の測定では、その物質が、本当にあること、
もう一つは、その物質の反応がある事、
例えば、その植物にゲルマニウムがなくても、
ゲルマニウムがあるのと同じ反応が起こると
反応系の測定器は、ある と判断します。
ゲルマニウムは外郭電子が4つ
同じ外郭電子が4つの炭素にゲルマニウムの情報を記憶さす
ってなことを 農家はやっているようです。
もちろん、超一流の技術を持った農家ですけど。
その技術は私には理解不能です。
ちぃとビデオを見ました。
死温は30℃なので、体温が低いほど、ガンが発生しやすいと
捕らえた方が良いと思います。
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>>144
ありがとうございます。よく噛むことも習慣にして、ぜひ継続してみてください。
なにも知らないまま間違ったことを続けることと、正しいことを知ったうえで悪いことを続けるのでは雲泥の差があると思います。私自身もできることから少しずつを心がけております。
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>>145
おっしゃるとおりです。本質的な健康を見直す際、「食べ物」という要素はごく一部のことに過ぎません。
推薦図書である「ガン呪縛を解く」にもでてくるように、気・血・動のバランスが整ってはじめて、本来の健康を取り戻すことができます。正しい食を続けている方でも大きな病気になる人もいれば、あまり食にこだわらずに適当な生活を営んでいても病気せずに長生きする方もいるのがそれですね。ただ、私が食に重点を置いている理由は、食が一番手軽に改善できる要素だからなんです。
大気汚染、環境汚染、水質汚染、化学物質、ストレス社会などなど、現代社会は人間が本来の健康を当たり前に保つことすら許してもらえないほどに、数多くの悪因が渦巻いています。例えば、気血の流れをスムーズにするためには、体温保持や運動以外にも「呼吸」が非常に重要なものとなるのですが、長い間大気汚染を経験してしまっている現代人、意識や神経がそれと相互浸透してしまっていて、本能的に備わっているはずの、本来の呼吸法すらも忘れてしまっているのが現状です。
もちろん「食」に関しても、日本は現在食料自給率が40%を切る異常値であり、そのほとんどはアメリカユダヤ穀物メジャーに与えられている異常食なわけですが、まだ、身土不二に基づいたまともな作物が全く手に入らないわけではありません。そういう意味で、食の改善は、私たち日本人に許されている簡単な健康法のひとつだといえると思っております。
しかし、そういう作物を作っている真っ当な農業に携わる人たちも、少しずつ圧迫されているのが実情です。「需要」がないんです。多くの消費者は、まさか食べ物が原因で多くの病気になっているなどということすら知らされていません。病気になれば病院にいき、薬をもらい、「健康にいい」がうたい文句の色々な「サプリメント」「健康食品」など、人間にとっては全くもって不自然で不必要な「商品」だけを買い与えられ、健康を取り戻せないままに死んでいきます。
このままでいいんでしょうか?
今後、多くの消費者が「本当のこと」を知り、本来の食に気がつかなければ、まともな食べ物すらもが手に入らない時代が確実にやってきます。ユダヤ権力は本気でそこまでやろうとしてます。そうならないよう、一人でも二人でもいいので、このことを誰かに伝えたい。そんな思いで書いております。
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>>145
ということで、長くなりましたが(笑)、健康を見直す上でもっとも気軽で大切なのは食です。
けれども、呼吸、精神、気、波動、運動など、人間を支える多くの要素のバランスが整わなければ意味が薄れてしまうことも確かです。詳しくは「ガン呪縛を解く」にも記載されていますので読んでいただきたいのですが、私もただいま勉強中なので、詳しい記載は控えさせていただきます。
色々な方の意見や知識をいただき、精進していければと思っております。
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>>146 あ〜あさん
ふふふ、実は、「無農薬」と「無肥料」なだけでは「自然栽培」ではないんです。「自然栽培」というのは、ある意味ではナチュラルハーモニーさんや、成田市の自然農法組合の方々が編み出した(?)農法の総称的なものでして、実はもっと沢山の手法が詰め込まれています。けれども私がそれをここに記載していいわけはありません。特許や企業秘密みたいなものですから(笑)
確かに「自然栽培」がやっていることというのは、既存の農法では全くありえない、おかしな部分があるということを、慣行農家の方からもよく指摘を受けるそうです。けれどもその「おかしな農法」で作られた作物が、私を含むハーモニックトラストファンの食卓を賑わせ、健康を保つ手伝いをしてくれているのもまた事実なんです。
自然って不思議ですよね。農業ひとつとってもまだまだ分からないことが沢山あるそうです。
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>>147 ニコラテスラさん
こちらこそありがとうございます。
そして、日本人の「食生活」を破壊しているのもユダヤ国際金融資本であるのはいうまでもありません。
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あ、そういえば先日リチャード・コシミズ氏が、「オレあのスレ怖くて出入りできねぇ・・」なんておっしゃっていましたが(笑)、氏の最近のひとつの見解として、○ッ○○も非常に大切だとのことです。
確かに○ッ○○は運動にもなりますし、気血の流れを向上させますし、もしかしたらナチュラルキラー細胞(?)なんかの活性にも一役買っているかもしれません。
ただ、金で買うものはダメ。
推薦図書である「病気にならない生き方」の著者、新谷弘美氏も「信頼のある心置ける人」的な定義で、コシミズ氏と同じ主張をされていたと思います。
でも、これ、書いてよかったのかな・・・
まぁ怒られたら削除しようっと。
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体温が上がると、免疫細胞が活発に働きます。
体温を上げるには、陰陽バランスで「陽」に持っていくこと
手っ取り早いのが「塩」なんです。
日本には、生野菜を陽にするのに 漬物があります。
減塩を言えば言うほど、体温が下がり、インフルエンザは増えるでしょう。
それと、肉も 鳥>牛>豚 と体温が高い順番で、体温を上げる目的で食べるなら
鳥にするとか。
だけど豚は、ビタミンB6 B12が多いので豚も侮れません
陰陽バランスで 面白いのは、 冷たい蕎麦が陰で 蕎麦湯が陽なので
冷たい蕎麦をたべると、蕎麦湯も飲むってことを、年越し蕎麦では。。。
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それから、台所に 日本CI協会の 「食物の陰陽表」を貼っておくといいと思いますよ。200円ほどでした。
ただ表を買いに行ったとき、玄米正食といってるところが、ハムを売っているのには驚き。
いくら、客の要望と言ってもね。
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あと独り言としては、薬は確かに毒です。
毒であり、人間には不必要で、不自然なものです。だから僕は薬は使いません。これが根本理念です。
こういうことをいうと、「お前は現代医療を全否定するのか」などと言われることも多々ありますが、それは違います。
もちろん薬や現代医療は、そのほとんどがロックフェラー家が金儲けのためだけに運営する「産業」であり、頼らないにこしたことはありません。けれども、食やその他の自然療法的なことを完璧にしたところで、治らないものは治らないという事実も知っています。そして、そういう患者の方々が、藁をつかむ想いで色々なことを試し、また、ごくごくまれにいる良心的な医師の方と奮闘して病気と闘っているという事実も知っています。健康というのは、そんなに簡単なものではないのも分かっています。
私が解明し主張したいのは、医療の現場における表層的な現象のことではなく、もっと根源的な奥深いところで密かに繋がっている闇の部分です。(それは、遺伝子組み換え作物であり、モンサント・カーギルをはじめとするユダヤ穀物メジャであり、AGI・アフラック・プルデンシャルのようなユダヤ式医療保険であり、挙げだせばキリはありません)
どうしても薬を使って症状を抑えなければ危険なケースもあるでしょう、帝王切開をしなければならないケースもあるでしょう、今すぐ手術をしなければ間に合わないケースもあるでしょう、輸血をしなければ死んでしまうケースもあるでしょう。世の中を構成するものごとには、プラス面とマイナス面が必ず共存していて、つまり、現代医療にも沢山の素晴らしい要素があるんです。私自身もそれに何度か助けられたことがあるわけですし、それを全否定しようなどとは思ったことは一度もありません。
しかし、現代の米国式医療がロックフェラー家やカーネギー財団の一定の意思に基づいて、長い歴史の中で、少しずつ、誰にも気がつかれないように、彼らの都合のいいように改変させられてきてしまったこともまた事実であり、その、現代医療の持つマイナスの面が、多くの「死ななくても済んだ人を無為に殺している」ということも事実なんです。それを主張していく中で出会ったのが、食を初めとする、現代医療(ロックフェラー)が知られては困る根源的な健康の話です。それ以上でもそれ以下でもありません。
今私が主立って知りたいことは、「病気になったあとどうすればいいか?」や、「病気になったあとの対処である現代医療に対する否定」ではなく、『どうすれば病気にならずに済むのか?』
ただそれだけです。
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>>155 あ〜あさん
おおぉ、おっしゃるとおり「塩」は非常に大切ですよねぇ。
減塩は今の栄養学が作り出した大嘘。
減らさなければいけないのは化学精製塩。日本人が明らかに不足しているのは「本当の塩」。塩を摂らないと体温さがります。一番基礎の「暖める」を失うことになりますよね。
>>それと、肉も 鳥>牛>豚 と体温が高い順番で、体温を上げる目的で食べるなら
鳥にするとか
これも、「病気にならない生き方」の新谷弘美氏が書いてました。
人間が自分よりも体温の高い動物の肉(脂肪)を食べるということは、それが体内で固まって滞りやすくなるとのこと。(例えば牛の肉や脂は人間よりも高い牛の体温でこそ正常に位置できるため)どうしても肉を食べるなら基礎体温の一番低い鳥を。魚ならなおよし、的な内容だったと思います(適当)
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http://321.milan.jp/
こんなオススメサイトのご紹介をいただきました。ちょっとまとまりがなく見づらいサイトではありますが、一部引用させていただきたいと思います。
(以下引用)
パプア・ニューギニア連邦の少数民族であるパプア高地人の食事は、1万年以上の前から、なんとサツマイモだけしか食べない。他の食物は食べない。1日で食べるサツマイモの量は4〜5本の約1.5Kgである。体つきは、成人男性の平均身長は、約168cmで筋骨隆々で日本人よりたくましく見えるそうです。現在の全世界の国と、地域の現代西洋医学と、現代西洋栄養学では、通常、人間(人類)が、たくましい肉体を作るのには、運動とタンパク質(主に多種多様の動物性食品)が必要であるとしている。
パプア高地人は、日常生活において運動量は筋肉を形成するには充分である。しかし彼らの食事は、なんとサツマイモだけだった。サツマイモに含まれるタンパク質の量はたった15gしかない。一方、日本人のタンパク質の摂取量(主に多種多様の動物性食品)は1日およそ90gで、現在の全世界の国と、地域の現代西洋医学と、現代西洋栄養学からみると、パプア高地人の摂取量で通常の筋肉を維持することはできないし、長期間この状態が続くと栄養失調を起こしてしまう量なのである。
しかし、栄養失調になるどころか、サツマイモを栽培するために、1万年以上の前からの伝統的で過酷な肉体労働による農作業をしている。しかも、現在の先進工業諸国の国民・人民・市民・住民の大多数は、多種多様の動物性食品の摂取量は、全人類の中で一番多いし、癌の発生率は、たいへん、ひじょうに多い。癌は、血液の無くなる病気でもあり、悪性貧血も併発する。現在の全世界の国と、地域の現代西洋医学と、現代西洋栄養学からみると、現在の先進工業諸国の国民・人民・市民・住民の大多数は、多種多様の動物性食品の摂取量は、全人類の中で一番多くて栄養状態が、発展途上国よりも良いとされているにもかかわらず、癌の発生率は、たいへん、ひじょうに多く、癌によって悪性貧血も併発して、栄養失調の症状である貧血を起こすとは、皮肉なものである。
いかに、現在の全世界の国と、地域の現代西洋医学界と、現代西洋栄養学界が、今まで、天文学的数字で、超極悪非道大量破壊犯罪活動をしてきたかが、証拠として証明されたようなものである。話を戻しますが、独立行政法人の理科学研究所の辧野義己博士によると、パプア高地人の体内の腸内細菌が関係して、腸内細菌の働きにより、サツマイモを食べて発生するアンモニアから、タンパク質が作られるそうです。つまり、アンモニアを腸内細菌が、「生体内原子転換」を起こして、タンパク質が作られることになる。
(以上引用)
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引用させていただいた部分に関しての、現状の私なりの解釈を一言で表現すると、「人間は食べ物からできるオバケである」になります。
つまり「身土不二」のことです。
恐らくパプア高地の人々は、「自分たち民族が生まれ育つ土地で栽培されるサツマイモだけでも生きていける身体」を、長い時間をかけて作り上げていったのだと思います。もちろん人類全体も根源的には、長い時間をかけて作り上げてきた菜食の食性をもつ動物です。自分の生まれ育った近隣の大地・土で作ることのできる、その季節ごとの旬の作物を食べる。私が「栄養学に拘りすぎず、毎日でもいいから旬の野菜を食べるべき」と主張している理由は、このパプア民族の食生活と符号する点がありました。
完全な自然の影響下に置かれる多くの動物たちは、「毎日バランスよく30品目の食べ物を摂取すること」ができるでしょうか?
できません。
例えばオーストラリアにいるヤギが、自分の意思で飛行機や船にのって、ヨーロッパに生い茂る草を食べることができるでしょうか?
これもやはりできません。
つまり私たち現代人が当たり前としている日常的な食生活は、自然界に視点を置き換えてみると、どれもこれも不自然なことばかりであり、つまりそれらは人類の文明が生み出した「食文化」でしかないんです。そして、その不自然極まりない「食文化」が、先の引用文にもあるように、多くの人々が多くの病気に羅病するという不自然な状況を生み出しているわけです。やはり、健康を維持するための本質的な手段の一つに、「自然と不自然を直感的に見直す」ということがあることを忘れてはいけないんだと思います。
しかしここで注意しなければいけないこともあります。
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どんなものごとを進めるにも「段階」というものがあります。段階を一つずつきちんと消化して初めて次のステップへ進むことができる、というのは弁証法の基本要素でありますが、肉食を常とさせられて育つことの多い現代人は、多かれ少なかれ、身体が「菜食」を受け入れる状態ではないケースがあります。
「菜食」を受け入れる準備のできていない身体の人が、急激に食べるものを(仮にそれが身土不二に基づいた自然なものだとしても)180度変化させた場合、おかしな負担が身体にかかってしまう可能性があるので要注意です。
私自身は、「思い立ったが吉日」を絵に描いたような人間なので、突如として四日断食を始めてみたり、急に肉も乳製品も砂糖も一切食べなくなったりでここまでやってきましたが、今のところ異常はありません。むしろ羅病していた病気が全て身体からなくなりました。けれどもやはり身体には個人差というものがあるので、パプア民族の人々が1万年以上かけてサツマイモだけでも生活できる身体を作り上げてきたように、私たち日本人も、まずは異常なロックフェラーに与えられるような腐った食べ物を減らすことから初め、徐々に自然に基づいた食を実行すべきなのだな、とご紹介いただいたサイトを読んで改めて思いました。
「健康を維持する」。
文章にすると簡単で、実際にこれを行うために実践すべき事柄は至ってシンプルではありますが、個々の事例や自分の体調の細かな変化に気を配りつつ、柔軟に対応できる寛容さをもって、少しずつ変化を与えていくことが大切なんだと思います。
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つまり、同じことの繰り返しになってしまいますが、「色々なものをバランスよく」は嘘です。
極論ではありますが、人類は根源的に「草食」の食性を持つ動物です。
あまり構えず少しずつ、できる範囲のことからゆっくり初めて、じっくり楽しく続けましょう。
と自分に言い聞かせる今日この頃です(笑)
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歯は臼歯 4+1(プラス1は親知らず) 犬歯 1 切歯2
穀物:肉魚:野菜=4:1:2
が、歯から見た、食事の理想の割合と言われてます。
しかし、ヨーロッパ人など、アフリカから追い出された人間は、
何万年もかけ、肉と牛乳でも生活できるような身体にしたと習いました。
そんなんで、白人は かわいそうに、牛乳を、何万年もかけて飲める身体にしたようです。
あと、牛乳について、私が知ってる限り2軒だけ、牛乳を哺乳類の血と考え、
血液を浄化するには、牛乳を利用するの良いと言う観点で生産してる農家があります。
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今週月曜日TBSラジオ「ストリーム」コラムの花道のコーナーにて
サンプラザ中野が「平和なカラダ」という本を8月に出しており、
内容は勿論健康についての内容だが、
ある意味「トンデモ本」として紹介される。
ユダヤ批判、フリー○ーソン
トヨタの奥田会長は秘密結社メンバー
ダイエーが肉を売ったせいで、日本人が癌になりやすくなった
と、触れているらしい。
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20071224.mp3
amazonの一般人による書評にも
>サンプラザ中野さんが、ご自分の健康を回復するために経てきた道が
>書かれているのですが、途中の部分は、「アメリカの食肉産業戦略」
>についてまで話が及び、かなり興味深い内容となっています。
ご参考まで。
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ケヴィン トルドー氏の著書に太陽光が皮膚ガンの原因というのは史上最大の嘘であると述べられていますが本当なんでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E3%82%B1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3-%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BC/dp/4344012569
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>>165
本当だと思います。
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じぃくさん。ここでダブルムーンと言う方が、千島学説を批判してますよ。
http://dokuritsut.exblog.jp/6738194/
言い返してくださいよ。
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>>167
こちらのコメント欄、私も全て目を通しております。
しかしながら、リンク先の千島学説の否定論を読みましたが、結局、「これこれこうが正しいのであって、千島学説はそれと全く違うことを言っているから間違っている」という、程度の低い総論否定の域を出ておりません。コメントをいれようかとも思いましたが、無意味は反論はむなしさを呼ぶだけなのであえて書き込みを控えていたところです。
せいぜい言えることは、「ぜひ、千島喜久雄博士と同じ条件での実験・観測を同期間行って、ご自分の研究結果として学会に反対論文を提出してみてはいかがでしょうか?」くらいのものです。
あ、それを書けばいいのか。
書いてみます(笑)
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ということで書き込みしてきましたが、結局のところは、「論より証拠」なんですよね。仮に千島学説が「全て完全に間違っている」のだとしても、健康維持のために必要な、食生活を初めとする心がけは何一つ変わりません。そして、薬が、私たち自然界の一部である人間という動物にとって不自然で不必要なものであり、さらには、現代医療産業や食品産業すらもがロックフェラーを初めとするユダヤ権力の運営する金儲けの道具に過ぎないという事実も変わりません。
(実際私は千島学説をヒントにしてありとあらゆるものに激変を与え、長年抱えていた全ての体調不良を解決しました)
>>157 にも独り言として書かせていただきましたが、確かに世の中には真剣に患者のことを考えて、真っ当な医療を頑張ろうとしている素晴らしい方が大勢いるのもよく理解しています。けれどもそれはプラス面であり、やはり今の医療産業が抱える、とてつもなく深くて暗いマイナス面も、全体像の把握として体系的に見抜かなければいけないと思う私は、その手法の本質を理解できていない方に反論したところでそれは全く無意味だという考えに至ります。ユダヤ権力が実行していることの全体像は、それだけ広く深く、そして限りないんです。
もちろん千島学説にも間違いや不備はあることと思います。けれども、千島博士の主張の本筋は、事の本質を的確に指し示していると思いませんか?
それを指標にして、私たちがもっと正しい方向性を指標として指し示せればいいんだと思います。
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>>165
少し調べました。
人類史上最大の嘘は、「金という名の信用創造」であると思います。
太陽に含まれる紫外線が人間の皮膚に対して全く影響がないかどうかは分かりませんが、単一的な事象に全ての因果関係を押し付けるというのはユダヤ権力の常套手段なので、「太陽光が原因なこともあるだろうが、ほとんどは関係ない」程度で判断を保留にしておいたほうがいいかな、と思いました。
病気の原因は複合的なことが多いはずです。
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何が真実なのかすぐには分からない事が多すぎる・・・
生きにくい世の中ですね
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>>171
そうですねぇ・・情報が増えれば増えるほど見えなくなってしまうことが沢山ありますよね。
ただ、こと「健康」に関しては、自分自身で大きな変化を作り出すことができて、その効果が少しずつ手に取るように分かるようになるという意味では、一番とっつきやすい真相究明(?)のジャンルかと思います。
今日も玄米と味噌汁が美味しいです(笑)
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>>172
>今日も玄米と味噌汁が美味しいです(笑)
ほんとにそうですね。
お米と味噌汁の食事は、体に染み込むような感じがします。
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>>170 「単一的な事象に全ての因果関係を押し付けるというのはユダヤ権力の常套手段」
と、自分で書いて思い出したことがあります。この常套手段の代表的な例に『狂牛病』があります。
牛も人と同様、食べたものが血となり肉となりで身体を形成しておりますが、大量生産効率化を重視する工業型畜産では、ハエなどの害虫が大量発生しないように毎日危険な殺虫剤を撒かれる狭い牛舎に牛を押し込め、鳥のうんこに抗生物質たっぷりのハチミツをぶっ掛けた美味しい餌を無理やり食わせて飼育します。
生まれてからと殺されるまで、そのような異常な環境・異常な食べ物が続きます。
そしてそれが、危険な薬物がたっぷり染込んだ牛肉と、「異常プリオン」という悪役を作り出します。
異常プリオンを経口摂取した人間が、全く同じ異常プリオンを発生して死に到るのではなく、異常プリオンができてしまうほどに危険な環境で汚染された牛の肉を食べ続けると、やがて人間も同じ症状を発症して死に到るが正しい解釈です。
つまり狂牛病の原因は異常なまでの化学物質であり、異常プリオンはその結果に過ぎません。
そしてもちろん、全ての原因を異常プリオンに押し付け逃げ回っているのが、ロックフェラー傘下の化学薬品産業であることはいうまでもありません。
アメリカ産牛肉が危険なのではなく、そういう異常な環境で畜産を営んでいる牛舎で育った牛の肉は全て危険であり、それは国産牛肉も例外ではありません。
(肉を食べないことにこしたことはありませんが)アメリカにも自然放牧でまともな畜産を営んでいる業者はあります。
そして、このような主張をする良心的な研究者の多くは圧殺されています。
http://www.news.janjan.jp/world/0403/0403172083/1.php
異常プリオンは結果でしかなく、原因は化学物質。
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>>8
前に同じようなこと書いてたし・・・・orz
私自身狂牛病アルツハイマーかも。
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ご参考までに。
◆ Creative Space : 実質的に「千島学説」を認めながら… ◆
http://www.creative.co.jp/top/main2928.html
(一部引用)
この読売記事によれば、「ガン発生のメカニズムが解明された」とあり、そこにははっきりと「赤血球からできたガン細胞が、再び正常な赤血球に戻ることを発見した」と書かれている。
つまりこの記事が意味するのは、ガンは血液から生じて血液に戻ると提唱した「千島学説」を、癌研究会癌研究所と京大ウイルス研究所、さらに国立がんセンターという権威のあるの3つの機関が、それぞれに顕微鏡観察をもってはっきりと裏付けてくれたということだ。
中略
それにしてもこのニュースは、実は大変なものをはらんでいた。
というのも「癌研究会癌研究所」のグループは、「ネズミの赤血球からガンの細胞を培養し、その液中にDMSO(DNA、核酸形成を阻害するという化学物質)を加えたら、ガン細胞が正常な赤血球に戻った」としているが、もしこれが本当だったとしたら、無核のネズミの赤血球がDNAを合成して細胞新生したことになる。
そしてこれは「ガン細胞は分裂によって無制限に増殖する」という従来の定説を否定することになるが、それについては全く触れていない。要するに、既存の定説に全く触れないまま「事実だけ」を発表したというわけだ。
また「京大ウイルス研究所」の学者は、「ネズミの白血球性乳ガン細胞を使って、ネズミの胎児のセンイ芽細胞を培養した液と接触させると、ガン細胞が2種類の細胞、すなわち正常赤血球とマクロファージとに分かれたというが、これは千島が言う「ADF現象」の追認である。
さらに「国立がんセンター」発表の、「ネズミの乳ガン細胞をネズミの腹に注入したところ、ガン細胞が正常赤血球に戻るのが観察された」というのも、千島学説の「細胞&赤血球間の可逆的分化説」をそのまま証明するものである。
この事実を3つの権威ある研究機関が発表し、そして高松宮妃癌研究基金の学術委員たちは、それを評価して公式に表彰した。ということは、ここから「新たなガン医療」が始まってもおかしくなかった。5人の受賞者はいうまでもなく、その推薦や選考、決定に関わった多くの学識経験者が、「細胞分裂説」の矛盾に気づいて当然だからである。
ややこしい話になってしまったかもしれないが、このように千島学説の正しさは、その後においても次々と立証されつつある。にもかかわらず相変わらず医療の現場では、ウイルチョウの細胞分裂説とガン局所説が完璧な支配を続けている。それはいったい、なぜなのだろう。この点については後で触れたいが、ガン患者にとっては「間違った理論に基づいた間違った治療」ではたまったものではない。間違った治療を受けることが、そのまま死につながっていくからである。
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>>176
リンク先にある「この記事」に関しての記載はこちらです。
http://www.creative.co.jp/top/main2927.html
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じぃくさん。
>>167を書いたのは自分です。
煽るようなまねをしてすみませんでした。
ただ、自分は、千島説を支持しているので、
この手の議論には興味があったのです。
貴重な反論ありがとうございました。
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穀物(米、麦、玄米)野菜、水(六甲のおいしい水レベル)
無料法案(マニフェスト)が出来れば、国民に多大な恩恵と感謝が得られると思います。
道路財源を、半分にしてやりましょう!<独立党
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>>178
いえいえそんな、とんでもありません。
私自身なんの専門家でもありませんし、ただ単純に、千島学説をヒントにした生活習慣改善で健康を手に入れた自己体験や知識収集をもとに学説を指示しているに過ぎませんので、千島学説が発表されてすでに五十有余年が経ちますが、何分当時のレベルの顕微鏡で観測した結果ですから、「千島博士の発見にも、もしかしたらおかしな点や誤りがいくつかあるかもしれない」、という感覚で捉えております。
しかし千島学説を知った方々が、それをきっかけとして始める食生活の改善、健康に対する考え方の見直しの方向性は、私は何一つ間違っていないと確信しております。
人間の本来の食性である「穀菜食」の大切さと、自然と不自然を見分けた上で食べ物を選別することの重要性を、千島学説は教えてくれました。
ぜひ皆さんと一緒に、本来の食と健康を見直していければと思っております。
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>>179
国はまず第一に、本来の「農」を保護し、安全な「食」を国民に提供するべきですよね。
農が滅べば、国も必ず滅びます。
現状を打開しなければいけませんね。
独立党としても今後、「医」「食」「農」にも少しずつ目を向けていければいいなと思っております。
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「ガン呪縛を解く」の作者、稲田芳弘さんの奥様陽子さんのコラムで引用アゲ。
◆ Creative Space :「世の終わりの贈りもの」とクリスマス ◆
http://www.creative.co.jp/top/main3418.html
(以下引用)
いかに「常識の科学」や既成概念から解き放たれて、自由な発想になれるのかが、科学に限らずどんな分野でも創造性の源泉を汲み上げる切っ掛けになるように思われる。
ガンという病にしても、同様に違いない。そもそも、病は、病む自分への何らかのメッセージだと思えば、それは、必ず思い当たることが出てくるのではないだろうか。病は、気から始り、気に終わると言えば、分かりやすい。その間のプロセスで肉体を巻き添えにしてしまっている。
千島医学は、生命の神秘を相当の部分まで解き明かしており、この観察事実に基づいた理論からガン治癒への道を示唆しているため、代替医療の根拠となる理論と言っても過言ではないだろう。
代替医療がさかんに提唱している自然治癒力や免疫力という言葉の礎になるのは、現代西洋医療の中にあるわけではなく、まさに千島喜久男博士の言う「気・血・動の調和」にこそその本質がある。それが、第八原理で生命弁証法という言葉で括られている。肉体も精神もともにその人の存在の表象であるのだから、そのどちらの調和も、病が治癒するには必要であるということにほかならない。
はっきり言えば、抗がん剤治療は、一時的な効果があるかのように見える対症療法だと言える。その後、その実体が発ガン剤でもある抗がん剤や放射線で転移現象が起きることはよく知られているからだ。
自分では絶対に検証しようとしないで、既成概念に加え絶対的に信奉する「自分が認知する現代科学」に固執し、それを根拠に千島学説を否定する人々がいる。しかし、実際に検証し、医療活動を行い、実績を上げている真摯な医者がいる事実もある。
これは、何を意味するのであろうか。自らの病を治すための「選ぶ権利」を患者自らに与えられているということではないだろうか。まさに、この選ぶ自らの意思こそ、生命の本質であり、その意識こそ、病を癒す希望ではないだろうか。
(以上引用)
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玄米ばっか食べてるヘンリーさんが体調崩した。
肉体労働者は肉喰わなきゃだめだ。
励ましのお便りはこちら。
●おいは死なんどぉ〜!
http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-347.html
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千島学説に正しいとして、具体的にどのようにして治療するのでしょうか?
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>>184 あ〜あさん
|-`)オチャノミズ・・・
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オチャノミズ????
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こちらをご参考ください(笑
http://homepage1.nifty.com/morishita_/index.htm
御茶ノ水クリニック
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こんなの信じるの?
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坂本龍一教授も「風邪を引け」とおっしゃっております。w
歳をとってカラダが悪くなるのは仕方がない!
風邪はひけ!
冷えにはシルクのモモヒキだ!
だそうですwww
http://openers.jp/culture/sakamoto_uekara/002.html
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風邪を引いたら 暖かくして寝てます。
「風邪を引け」→「風邪は引け」ですね、
無理やり 病気になる必要はないはずですもの、
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>>183 小吹さん
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/791#comments
私のブログのこちらのエントリのコメント欄に、ヘンリーさんが体調を崩したきっかけとなる何かのヒントがあるように感じます。私自身まだまだ未熟ですが、
『動物性食品は血液になりやすさがあります。だから消化器官の弱っている人には、完全菜食はきつい場合があります。しかし、動物性食は血液を酸性化させます。血を汚すのです。動物性食品への未練は→過去食べたもので身体が出来ているから、その身体を再構築するために、元の材料がほしくなるという事です。その際、少しがんばって習慣を変え、植物性で肉体改造するという方法もある。すべては自分の選択です。
日本人は胴長で菜食には都合がよいのです。ありがたいことだと思います』
という部分に謎を解くカギがあるような予感が・・
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>>189 FUUCK ROTHSCHILDさん
さすが坂本氏ですね。分かってらっしゃる。
私もモモヒキは愛用してまっせ〜w
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玄米食うなら、これ
http://www.kenyo.net/21/21_4.htm#a1
玄米の消化吸収の悪さを改善した発酵玄米でっせ。
(坂本教授も食べている)
ヘンリーさんは、まず納豆とかヨーグルトとかの発酵食品を食べること。
これらは、整腸作用があり、消化器に負担を掛けない。
消化器の活動が実は人間のエネルギー消費の一番大きいところであり、
腸内細菌のバランスが悪いと、普通の玄米等を食べていては、ますます消化に負担がかかり、消化不良に陥る悪循環です。
菜食では手っ取り早くエネルギーに変換できないので、バテる。
動物の世界をみればよくわかるが、チーターのような瞬発力のある動物は肉食獣である。人間に当てはめれば、肉体労働をする人は、ある程度動物性タンパク質も食べるべきです。
これが自然の摂理でしょう。
-
>>189
実は、私もシルクのモモヒキ愛用者。
-
『がん呪縛を解く』に「痛い足裏治療」が出てきましたが、消化器系統の反射区をマッサージ
したら効き目があるのではないでしょうか。自分でも出来るようですよ。
http://www.ashitsubo.com/index.html
-
食肉となるために殺された動物にとっては、あきらかに苦しみであり、痛みであり、
悲しみであり、恐怖である。
小さな肉片にこめられた、烈しい怨念とも言うべき恐ろしい波調を霊視出来る人で
あれば、とても食えたものではないはずである。
しかし、穀物や野菜の類にとっては、食べられることが逆によろこびとなる。
人間は、その性から遠い位置にある植物を食することによって、食べる側、食べられる側、
お互いのよろこびとなり、それはマコトの歓喜となって神に通じ、神のよろこびとなって還り、
その”気(正流)”を受け、霊性を進化させていくことが出来るのである。
http://www112.sakura.ne.jp/~kaientai-project/
-
それって、日本がアメリカに食べられるのを喜んでいる事になるぞ。冗談じゃねーよ!
-
人は生命を維持するのに肉は必要ないですね。 ウマイけど。
もう止めて半年以上たつけど体の調子GOOD!
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>>194 Wow!
がんいちさんはリッチーノですかw
肌触り良さそうでいいなぁ〜
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身体: 足裏だけで治るほど、単純ではありません。
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チベット医学では、内科系の病気は心の問題の解決も含みます。
もちろん、チベット医学は実績もあります。
http://www.tibethouse.jp/culture/medicine2.html
食い物だけで、病気が治るのだったら、江戸時代、もっと寿命が長いでしょう。
江戸時代は、自然食で、肉は食べませんでしたから。
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ただ、WHOの講習会では、人間に近い生物(哺乳類)ほど、
RNAの転写時の修復課程で 異常をきたしやすいと 言ってた記憶があるが。
-
>>195
>>200
>>201
健康を維持するためには確かに食事だけでは事足りません。「気・血・動」のバランスが整って初めて本来の健康を取り戻すことができます。
しかしながら、足裏は全ての血流の折り返し地点であり、ここの循環が悪いと心臓にものすごい負担がかかると聞きます。気血の流れの重要性を鑑みれば、>>195さんのおっしゃるように、足裏機関のマッサージを侮ることは決してできません。
結局身体のことを考えれば、大切にしなくていいことは何一つないと私は考えております。
-
癌治療を 心の問題から見た映画
『マイ・ライフ』
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10766/story.html
末期癌で最後は他界しますけど、お茶の水 行くより
この映画ででてくる医者のほうが、理論上まともに感じます。
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うお、あ〜あさんも朝早いっすなw
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>>196 Dragonforceさん
>>198
おっしゃるとおり、本来人間が生命を維持するために「肉」は必要ありません。ところが、先に引用させていただいた通り、現代人の多くは肉食を常として生活習慣を構築してきた場合が多く、人間にとって穀菜食が最良の食生活だとしても、全てを急激に変えてしまうとやはり消化器系の臓器に大きな負担をかけてしまう可能性も孕んでいます。対応はケースバイケース。菜食を始めて体に不調がでる方は、少しずつの切り替え期間を設けたほうが無難な場合も多いようです。
もちろん私自身はDragonforceさんのおっしゃるような、肉を食べることの倫理的な問題、霊性的な危険性を十分理解しております。事実「と殺」される直前の牛や豚は、自分が殺されることを本能的に察知し、それがとてつもない恐怖や憎悪となって、アドレナリンなどの人体に決していい影響を与えないであろうものが肉に残留します。そしてそのような過程で生産される、まるで大量生産工業製品のような肉を人間が常食することは決して身体にとってはプラスにはなりません。
ただ最近私が個人的に最近思うことは、どうやら身体と食の関係は、「自然にそぐっていれば全て良し」というほど単純なものでもなさそうだ、ということです。
誰しもが少なからず現代文明の生み出す利器に生かされている以上、その過程的構造を事例ごとに細かく把握し、随時適切な対応をとっていくことが、現代を生き抜くために必要な本来の健康法なのかもしれません。
急激な変化ではなく、緩やかな改善。
それが弁証法です。
-
私の場合は、ある日を境に肉も砂糖も酒も一切とらなくするような急激な変化を与えました。
それを続けて1年半。
なんの問題もなく、むしろ大きな健康体を取り戻すことに成功したわけですが、「肉」と一口に括ったとしても、抗生物質たっぷりの餌を与えられた工業製品的肉もあれば、自然放牧でまともな牧草だけを与えられて作られる肉もあるので、できることならば、少なからず安全なものを選別するとか、人間より体温の低い魚を中心に摂取するなどの注意は必要なのかもしれません。
野菜だって遺伝子組み換えのものや、農薬化学肥料防腐剤たっぷりのものを選んでいたら、身体にとっても環境にとってもマイナス要因になります。
どのような食べ物でも、なるべく自然に近い状態のものを選びましょう。
-
小野田寛郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E
「ゲリラ戦での主な食料は、島内の野生牛を捕獲して乾燥肉にしたり、自生する椰子の実を拾い食いしていた。これにより、良質の動物性タンパク質とビタミン、ミネラルを効率よく補給していた。」
どこまでが本当かの判断は私はできませんが、この方のお話は稲田芳弘さんから聞いたことがあります。約30年間、ほとんどを肉食だけで過ごし健康に(?)戦い続けた人がいるそうです。
つまり、穀菜食が人間にとって最良だとしても、それだけが全てとはいいきれないほど、人間の身体にはまだまだ解明されていない多くの謎が存在しているということなのでしょう。
-
>>194 がんいちさん
あ!そういえばこの前ツルツルのをはいていたがんいちさんの姿をみたような・・
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じぃくさん
ここに書き込んだら、パソコンがウイルスに
やられた。
やっぱり、素人は、こういう所に書き込みすべき
ではないのですかね?
-
>>210 よしさん
私も、こういうところは素人ですし、パソコンやシステムのことも完全な素人ですが、掲示板の書き込みが原因でウィルス感染というのは聞いたことありませんねぇ・・。なにかほかに原因があるかもしれないので対策されてみてはいかがでしょうか?
私のパソコンもアンチウィルスの有効期限があと三日で終了なので、そろそろ対策をしないといけません(汗
-
こないだ、がんいちさんに教えてもらった、1年無料のトライアルアンチウイルスソフト。
軽くていいよー。信頼性も高いらしい。
http://home3.ca.com/STContent/microsoft/default.aspx?sc_lang=ja-JP
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>>212 小吹さん
おぉぉ、ありがとうございます。がんいちさんが先日おっしゃっていたヤツですな。
毎年毎年同じ年のアンチウィルスサンプルを入れなおして更新するのに疲れていたところなので、早速試してみます〜。
-
じぃくさん
今、千島学説勉強しています。
時々、ここで、質問とかさせていただきたいです。
よろしくお願いします。
-
削除しました
-
削除しました
-
>>216
わしも自分で削除しよーっと。
-
新年、あけましておめでとうございます。
>>217
工作員には毅然とした態度で本年も臨みます。
-
やはりお正月は、こう、穏やかな言葉をかけあいながら、
心和やかに迎えたいものですね。
謹んで、つつがなく初春を楽しむことができる幸いに、
神と人々、われらを養い給う生命の万象に、感謝の祝りを申し上げる。
ありがとう。幸せです。
願わくば誰もが、つねに、共に、かくありえますことを。
糾されてのち、誰もが許され、救われるように。
この年もそのために働きます。導きと力添えがありますように。
-
皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
-
「謹んで新年のお慶びを申し上げます」
旧年中は大変お世話になり有難うございました。
新しき年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
-
>>214 よしさん
ありがとうございます。
私もまだまだ勉強中の身ではありますが、本年も宜しくお願い致します。
-
>>
小吹さん
がんいちさん
crackさん
破れ傘さん
ありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願い致します。
>>219
日本語ならではの美しさを思い返させられますね。感謝です。
あと>>215が気になる・・
-
皆様、おめでとうございます。
じいく様はじめ、皆様の御蔭で食に対する態度を徐々に改めているところです。
大晦日に家族ですき焼きを食べていた事も何年かあったのですが、昨日は止めました。
最近頂いた肉は、減り具合が目に見えて減りました。頂いたのを無駄にしてはいけない
と思い、少々多く食べ続けたら体調崩してしまいましたが、食べるのを止めた今は大丈夫です。
-
皆様、あけましておめでとうございます。
昨年の大半は、あまり健康的な生活がおくれずに過ごしたのですが
このスレのおかげもあって、年末頃には
段々、良い生活を心がけることができるようになりました。
本年の目標は、一年を通して
そのような毎日を継続することです。
自分にできる範囲で続けていきます。
今年もよろしくお願いいたします。
-
皆様遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
と言っても、昨年は母が亡くなりましたので、おめでとうございますじゃマズイかな?
自分の親が亡くなって、よけいに人の死というものに、考えるようになった年でした。
ロック爺などの悪人に、殺された今までの多くの人達
やその家族の人達の事を
考えると、やりきれません。
独立党が活躍する事で、
その人達も多少は救われると思いたいです。
リチャ一ドさんや独立党のみなさんに、今この時代に出会えた事は、本当に運が良かったと思います。
ありがとうございます。
これからもよろしくでっす。
-
>>226
そうでしたか。
お悔やみ申し上げます。
僕は、独立党のメンバーではありませんが、独立党の存在を知ったのは
とても大きなことでした。リチャード氏の講演をネットで偶然知り
ものの見え方が一変するような気がしました。
これからも、皆さんに学ばせていただきたく思います。
-
謹賀新年
じぃくさん、皆さん、本年もよろしくお願いします。
年末年始と飲む機会が増え、体調をこわしやすくなりますので、
お互い氣をつけましよう。
昨年、10年ぶり位で昔の仲間が集まるということで、
イタメシヤで忘年会。
岡山、浜松など地方からも駆けつけてくれて、昔話に花を咲かせ、
普段食べないご馳走やワインをうまいうまいと飲み食いし、
ほろ酔い氣分で帰宅、就寝。
しかし、どうも体が落ち着かないし眠れない。
結局せっかく高い会費で飲み食いしたものは、
全て体外に放出。(泣)
さっぱりしたら爆睡できました。(笑)
身土不二を実践しているTOSSYでした。
タルムードで厳禁のブタの腸は相性ばっちりのようです。
-
>>228
TOSSY様、新年、おめでとうございます。
ワイン、けっこうヤバいことありますね。
僕もそうですが、酸化防止剤に敏感だと、一発で来ます。
僕の場合、これなら、二本はいけます。コンビニで買えるし。
『メルシャン おいしい酸化防止剤無添加 赤ワイン』
『メルシャン おいしい酸化防止剤無添加 白ワイン』
http://www.mercian.co.jp/company/news/2003/0305.html
どんなに上等でも、亜硫酸塩入りのワイン、一瓶呑んだら胃が反乱起こします。
-
>>226 半身浴さん、明けましておめでとうございます。
合流を歓迎いたします。
真実は、この世界でもっとも価値のあるものです。
ここが、それを見出し、分かち合えるところであると感じておられるならば、
同盟を結んでゆきましょう。
この独立党が、理性と真実の砦であり続けるように、心を堅く、廉直に保ちゆきましょう。
われらがともに最善の道を見出し、辿り行けますことを。
良心を携えて、参入してくれてありがとう。これからよろしくお願いいたします。
-
>>225 >>227 18 様(謙虚なHNで♪)
独立党に加入していなくとも、いつでもここにお越し下さい。
矛盾と欺瞞の世界にあって、自らをあるべきように保つため、
それは、われわれも同じですから。
見出し、分かち合うべき多くのことがらが、ここにはあると思います。
探求者の巣窟w。 と、いうわけで、何卒この年もよろしくお願いいたします。
-
>>224
ありがとうございます。
私も幼いころから、「食べ物は絶対に残すな!」と教育され、いつしかブクブクと豚のようにまるまる太ってしまうようになりましたが、やはり食の本質を垣間見たことでありとあらゆる物への見方を一変させるきっかけを頂戴しました。肉を減らしていけることはいいことだと思います。
今年一年もお互い健康でがんばりましょう。
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