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【身土不二】日常的な食生活/健康問題 一問一答風スレ【千島学説】

176じぃく:2007/12/27(木) 12:20:51 ID:Bh3lRfq20
ご参考までに。

◆ Creative Space : 実質的に「千島学説」を認めながら… ◆
http://www.creative.co.jp/top/main2928.html

(一部引用)
この読売記事によれば、「ガン発生のメカニズムが解明された」とあり、そこにははっきりと「赤血球からできたガン細胞が、再び正常な赤血球に戻ることを発見した」と書かれている。
つまりこの記事が意味するのは、ガンは血液から生じて血液に戻ると提唱した「千島学説」を、癌研究会癌研究所と京大ウイルス研究所、さらに国立がんセンターという権威のあるの3つの機関が、それぞれに顕微鏡観察をもってはっきりと裏付けてくれたということだ。

中略

それにしてもこのニュースは、実は大変なものをはらんでいた。

というのも「癌研究会癌研究所」のグループは、「ネズミの赤血球からガンの細胞を培養し、その液中にDMSO(DNA、核酸形成を阻害するという化学物質)を加えたら、ガン細胞が正常な赤血球に戻った」としているが、もしこれが本当だったとしたら、無核のネズミの赤血球がDNAを合成して細胞新生したことになる。

そしてこれは「ガン細胞は分裂によって無制限に増殖する」という従来の定説を否定することになるが、それについては全く触れていない。要するに、既存の定説に全く触れないまま「事実だけ」を発表したというわけだ。

また「京大ウイルス研究所」の学者は、「ネズミの白血球性乳ガン細胞を使って、ネズミの胎児のセンイ芽細胞を培養した液と接触させると、ガン細胞が2種類の細胞、すなわち正常赤血球とマクロファージとに分かれたというが、これは千島が言う「ADF現象」の追認である。

さらに「国立がんセンター」発表の、「ネズミの乳ガン細胞をネズミの腹に注入したところ、ガン細胞が正常赤血球に戻るのが観察された」というのも、千島学説の「細胞&赤血球間の可逆的分化説」をそのまま証明するものである。

この事実を3つの権威ある研究機関が発表し、そして高松宮妃癌研究基金の学術委員たちは、それを評価して公式に表彰した。ということは、ここから「新たなガン医療」が始まってもおかしくなかった。5人の受賞者はいうまでもなく、その推薦や選考、決定に関わった多くの学識経験者が、「細胞分裂説」の矛盾に気づいて当然だからである。

ややこしい話になってしまったかもしれないが、このように千島学説の正しさは、その後においても次々と立証されつつある。にもかかわらず相変わらず医療の現場では、ウイルチョウの細胞分裂説とガン局所説が完璧な支配を続けている。それはいったい、なぜなのだろう。この点については後で触れたいが、ガン患者にとっては「間違った理論に基づいた間違った治療」ではたまったものではない。間違った治療を受けることが、そのまま死につながっていくからである。




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