[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
167
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2015/09/11(金) 00:54:28
>>154
(エイノー)
「……! わ、わかった。」
スマホで再び『紫』へ連絡を試みる。
>>158
>>162
(愛川とエイノー)
(な、何だか、大変なスタンドなのだなぁ……)
よもや水分不足とは。
……自分のスタンドには金が要る。それと同じ、か?
「ど、ドア?」
>>159
(GM)
>>161
(???)
……固そうな鍵だ。防犯的にありがたいのだが。
今は『扉の方』から来ているのだ、敵(でなくても、信用不可の女)が。
ジロッ
ともかく、エイノーに言われるがまま視線はドアの方へ向ける。
もっとはっきりと、相手の姿や様子を確認したい。
(しかし、もう、こうなっては……
名探偵どのを待つ場合でも……!)
同時に、盤面の『コイン』部分を意識する。
3人――いや1人でも、十分質問は出来る。
「だ……誰だか知らないけれど、あとほんの少しだけ待ちたまえっ!」
返答へと返す。
しかし想像より緊張感のない声だ……
(い、一体……なにものなんだ!?
な、な……何をしに、ここへ……!!)
――――
煩雑になったので、主な行動の概要。
1.スマホを取り出して紫へ繋ぎつつ。
2.視線はドアの方向へ。
3.
>>161
に返答。エイノーと同じように、ほんの少し待つように言う。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板