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2010第16回ショパン国際ピアノコンクール6
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コジャックに80点以上の点を付けたのは小山さんとアントルモンの2人だけ。
アルメリーニに80点以上の点を付けた審査員は4人もいる。
(アルゲリッチ90点、ケヴィン・ケナー88点、パレチニ92点、ズィドロン85点)
平均点はフー・ツォン爺さんの50点のせいでアルメリーニの方が低いが、
もっともファイナリストに近かったのは、コジャックではなくアルメリーニだったと言える。
タイソンは、やはり80点以上の点を4人の審査員からもらっているが、内容が違う。
(ダヴィドヴィチ85点、フー・ツォン80点、小山さん80点、ズィドロン82点)
アルメリーニと比べると見劣りする。
ただ、野次馬の予想に反してタイソンを大否定するような点をつけた審査員は一人もいなかった。
セミファイナルでも最低が60点。
トリフォノフがフー・ツォンから40点食らっているのに比べたら、平均して高評価だったと言える。
ユリアナと同じで、基本的な「音の質の良さ」が理由だと思う。
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