レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
-
上条当麻と御坂美琴が恋人になって三ヶ月。
お互いに思春期真っ只中だ。三ヶ月も経てば、そろそろキスより一歩先の展開に入りたくなる所である。
という訳でそんな思いもありつつなんやかんやとありまして、
二人は今、ホテルに来ていた。
住人のほとんどが未成年であるこの学園都市に、ラブホテルなど…まぁ無きにしも非ずだが、
二人はまだご利用できる年齢では無い為、一般的なビジネスホテルの一室を借りている。
先にシャワーを浴びた上条はバスローブなんて着慣れない物を身に纏い、
ベッドに腰掛けながら貧乏ゆすりをしている。
自分の心臓の音がやけにうるさく聞こえてくる。
今まで幾度と無く死線をくぐり抜けてきた彼だが、これほど緊張しているのは初めてである。
カラカラな喉を潤すべく、冷蔵庫に入っているサービス品のミネラルウォーターを一気に飲み干す。
2本目のペットボトルが空になった。
それでも足りず、3本目に手をかけようとした瞬間、ガチャリッ!、とシャワー室のドアが開く。
「お……おまたせ………」
中から出てきたのは、当然美琴だ。
彼女はバスタオルで隠す所を隠し、恥ずかしそうに目を背ける。
上条はゴクリ、と生唾を飲んだ。
「ま、まぁ座れよ。いつまでも突っ立ってても仕方ないし」
そう言いながら、隣に座るように促す。美琴も小さくコクリと頷き、そのままベッドに腰を下ろす。
風呂上りの鎖骨がしっとりと汗ばみ、赤みの差した頬と汚れを知らない白い肌のコントラストが、
とても美しく艶っぽく、上条をますます興奮させた。
「ほ、本当に…その……お、俺なんかでいいのか…?」
「い…今更何よ……嫌だったら…こんな所来る訳ないじゃない……」
最終確認も取れ、上条は心置きなく美琴を襲う。
理性なんて、もはやとっくに吹っ飛んでいた。
「んぶっ!? ん…ふぁ……んんっ!」
上条は美琴の唇を奪い、クチュクチュと舌を絡ます。
二人の唾液が口内で混じりあい、口の中に広がる物がどちらの味なのかも分からなくなる。
舌と舌がお互いを求め合うかのように動き、まるで別の生き物のように蠢いた。
「っぷあっ!! ……はぁ……はぁ……」
唇を離すと、繋がった唾液がつつーっと垂れ、美琴はいやらしく舌を出したまま息を荒らげる。
そんな表情をされたら、もう我慢なんてできる訳がない。
上条は美琴のバスタオルに手をかけ、強引に剥ぎ取った。
「きゃっ!!?」
美琴はとっさに右手で胸を、そして左手は外陰部を押さえた。
「隠すなよ」
「だっ! だって!! さ、さすがに恥ずかしい…し……」
「これからもっと恥ずかしい事するんだろ?」
「そ、そう…だけど……」
言われるがまま、美琴は右手をそっと下ろす。すると、小振りだが形のいい乳房が露わになる。
あまりの恥ずかしさに、頭から煙を出しながら俯いた。
「あ…あんまりジロジロ見ないでよ……どうせ…小っちゃいんだから………」
「そんな事ねーよ。すごく可愛い」
「…嘘……」
「可愛い」
「………」
上条にそう言われ、美琴は俯いていた顔を上げる。その瞬間、
「ひゃんっ!!?」
左の乳房に電気が走ったかのような衝撃が駆け巡る。
見ると、上条の右手が優しく揉みながら、コリコリと乳首を弄っている。
ご丁寧にも、左手を背中に回し、美琴が逃げられないようにロックしながらだ。
「あ! ちょ…や……ぁ………は…んっ!」
思わず変な声が出る。
予想以上の反応に、上条は容赦なくそれを続けた。
「美琴っておっぱいの感度いいんだな。じゃあ…こういうのはどうか…なっ!」
カリッ、と右の乳首を甘噛みする。
「ひうんっ!!? あ…それ……だ…め………」
駄目と言われれば尚更やりたくなるのが人の性だ。
上条はそのまま、チュピチュピと音を立て、美琴の乳首を吸い始める。
「んぁ……バ、カァ………吸ったって…何も……出な…んんんっ!!」
ビクン、と美琴の体が小さく跳ねる。
上条は美琴の右乳首を舐めながら、右手を下半身に伸ばしていく。
すると、
「!!! そ、そこは駄目―――」
ヌチュ…っとした感覚が右手に伝わってくる。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板