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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

464エッチな美琴ちゃんは好きですか?:2013/12/08(日) 01:36:22 ID:hfXAUuW2
上条当麻と御坂美琴が恋人になって三ヶ月。
お互いに思春期真っ只中だ。三ヶ月も経てば、そろそろキスより一歩先の展開に入りたくなる所である。
という訳でそんな思いもありつつなんやかんやとありまして、

二人は今、ホテルに来ていた。

住人のほとんどが未成年であるこの学園都市に、ラブホテルなど…まぁ無きにしも非ずだが、
二人はまだご利用できる年齢では無い為、一般的なビジネスホテルの一室を借りている。

先にシャワーを浴びた上条はバスローブなんて着慣れない物を身に纏い、
ベッドに腰掛けながら貧乏ゆすりをしている。
自分の心臓の音がやけにうるさく聞こえてくる。
今まで幾度と無く死線をくぐり抜けてきた彼だが、これほど緊張しているのは初めてである。
カラカラな喉を潤すべく、冷蔵庫に入っているサービス品のミネラルウォーターを一気に飲み干す。
2本目のペットボトルが空になった。
それでも足りず、3本目に手をかけようとした瞬間、ガチャリッ!、とシャワー室のドアが開く。

「お……おまたせ………」

中から出てきたのは、当然美琴だ。
彼女はバスタオルで隠す所を隠し、恥ずかしそうに目を背ける。

上条はゴクリ、と生唾を飲んだ。

「ま、まぁ座れよ。いつまでも突っ立ってても仕方ないし」

そう言いながら、隣に座るように促す。美琴も小さくコクリと頷き、そのままベッドに腰を下ろす。
風呂上りの鎖骨がしっとりと汗ばみ、赤みの差した頬と汚れを知らない白い肌のコントラストが、
とても美しく艶っぽく、上条をますます興奮させた。

「ほ、本当に…その……お、俺なんかでいいのか…?」
「い…今更何よ……嫌だったら…こんな所来る訳ないじゃない……」

最終確認も取れ、上条は心置きなく美琴を襲う。
理性なんて、もはやとっくに吹っ飛んでいた。

「んぶっ!? ん…ふぁ……んんっ!」

上条は美琴の唇を奪い、クチュクチュと舌を絡ます。
二人の唾液が口内で混じりあい、口の中に広がる物がどちらの味なのかも分からなくなる。
舌と舌がお互いを求め合うかのように動き、まるで別の生き物のように蠢いた。

「っぷあっ!! ……はぁ……はぁ……」

唇を離すと、繋がった唾液がつつーっと垂れ、美琴はいやらしく舌を出したまま息を荒らげる。
そんな表情をされたら、もう我慢なんてできる訳がない。
上条は美琴のバスタオルに手をかけ、強引に剥ぎ取った。

「きゃっ!!?」

美琴はとっさに右手で胸を、そして左手は外陰部を押さえた。

「隠すなよ」
「だっ! だって!! さ、さすがに恥ずかしい…し……」
「これからもっと恥ずかしい事するんだろ?」
「そ、そう…だけど……」

言われるがまま、美琴は右手をそっと下ろす。すると、小振りだが形のいい乳房が露わになる。
あまりの恥ずかしさに、頭から煙を出しながら俯いた。

「あ…あんまりジロジロ見ないでよ……どうせ…小っちゃいんだから………」
「そんな事ねーよ。すごく可愛い」
「…嘘……」
「可愛い」
「………」

上条にそう言われ、美琴は俯いていた顔を上げる。その瞬間、

「ひゃんっ!!?」

左の乳房に電気が走ったかのような衝撃が駆け巡る。
見ると、上条の右手が優しく揉みながら、コリコリと乳首を弄っている。
ご丁寧にも、左手を背中に回し、美琴が逃げられないようにロックしながらだ。

「あ! ちょ…や……ぁ………は…んっ!」

思わず変な声が出る。
予想以上の反応に、上条は容赦なくそれを続けた。

「美琴っておっぱいの感度いいんだな。じゃあ…こういうのはどうか…なっ!」

カリッ、と右の乳首を甘噛みする。

「ひうんっ!!? あ…それ……だ…め………」

駄目と言われれば尚更やりたくなるのが人の性だ。
上条はそのまま、チュピチュピと音を立て、美琴の乳首を吸い始める。

「んぁ……バ、カァ………吸ったって…何も……出な…んんんっ!!」

ビクン、と美琴の体が小さく跳ねる。
上条は美琴の右乳首を舐めながら、右手を下半身に伸ばしていく。
すると、

「!!! そ、そこは駄目―――」

ヌチュ…っとした感覚が右手に伝わってくる。




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