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>>1への乙を保存するスレ
1
:
■■■■
:2006/02/06(月) 21:54:13 ID:teb62aWM
数多くある
>>1
への乙を保存するスレ。
ネタが無い時はここから穿り返すもよし、
ここをみて被らないようにするのもよし。
8
:
■■■■
:2007/05/20(日) 22:18:52 ID:iMwlGQPk
半年振りの上げ。
9
:
■■■■
:2007/10/24(水) 19:01:46 ID:Aag9GNG2
衣服を透かして女性の裸体を盗撮する透視カメラというものが市販(無線雑誌ラジオライフなどに広告掲載)されており、それを改造したもので「家やマンションの中の様子を建物の塀や壁を透かしてくっきりと盗撮」する盗撮器を所持!!
警察無線の傍受も行っている北朝鮮国籍の要注意人物!
通報情報
名前 杞山 岳史(キヤマ タケシ)
本籍 大阪府東大阪市太平寺2丁目3番4号
住所 大阪府東大阪市柏田東10-9
通報先
大阪府警 公安課
0669454744
大阪府警 メールで通報・犯罪者を逮捕しよう!
gazo110@abeam.ocn.ne.jp
警視庁 公安課
0335814321
東北公安調査局
0222564161
中部公安調査局
0529514531
中国公安調査局
0822285141
四国公安調査局
0878226666
九州公安調査局
0927211845
警察に確認をとると犯罪者検挙協力者への警察表彰の審査基準をみたしている案件であり、通報しておくと、杞山が逮捕された後で警察表彰を送られるとのことです。
10
:
■■■■
:2007/10/27(土) 17:01:54 ID:R/dxOtQs
107スレ目
>>1
乙だにゃ〜
乙だ、
>>1
よ
私が祝福のキッスを…
>>1
乙…と言いたい所だが、生憎私にはそんな資格はないんでな
>>1
乙…したくなっちゃた…
そうだな・・私は新スレだけを求めない
新スレだけを求めると人は
>>1
乙をしたがるものだ
>>1
乙をしたときにお疲れ様という気持ちを見失ってしまうかもしれない
やる気もしだいにうせていく
大切なのは”
>>1
に向かっていく
>>1
乙”だと思っている。
”向かっていく
>>1
乙”さえあればたとえ今回は
>>1
が逃げたとしても、
いつかはたどり着くだろ。向かっているわけだからな・・
違うかい?
すげーぜ
>>1
!
理論のりの字もわかんねーぜ!!
ひょっとしたらこのスレに
>>1
はちゃんといるのかもしれない。
それはもう完全無欠に立派で公平な人格者で、強い者にも弱い者にも、お金持ちにも貧乏人にも、ただ平等に見守るだけで決してどちらか一方をえこひいきして手を差しのべるなんてことはしないのだ。
なんてありがたい
>>1
なんだろう。
乙しちゃえ
>>1
>>1
乙ってる暇はねぇ!
>>1
乙「どきどきするっしょー!!」
>>1
さん、おしぼりどうぞ。
それにしてもこの
>>1
乙乙である
面白ェ、愉快に素敵に
>>1
乙してやるよ
べつにあんたの為に1乙してあげるんじゃないからね!
>>1
乙
窓も扉もない建物に来てアレイスターをファックしていいぞ。
その
>>1
乙をぶち殺す!!!
103スレ目
スレが生まれたら
>>1
を乙なさい。
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、
自らの死をもって子供に
>>1
乙の尊さを教えるでしょう
>>1
乙DXッッッ!?
全身全霊の
>>1
乙
「えー、それじゃあ
>>1
乙」
一方乙行(
>>1
オツカレータ)
殺人器、殺人機、殺人姫、殺人忌、殺陣鬼、殺人妃、―――そして欠番(ロスト)たる
>>1
乙鬼。
11
:
■■■■
:2007/10/27(土) 17:08:01 ID:R/dxOtQs
102スレ目
>>1
乙しないで大人になった奴はいない!
ただ無心に
>>1
乙をするのみ
>>1
乙様です
死体の搬送、及び証拠の隠滅。薬莢や血痕などの回収はこちらで行います。
例の黒い収集車で送りますので、
>>1
はそちらに乗ってください
>>1
乙。
その言葉が国家公安委員会で正式に採用されたのは十八年と三ヶ月前からということになるら
しい。週刊誌やワイドショーの飾り文句ではなく、それはある一定の条件を満たした凶悪な
>>1
乙
事件の犯人を指す。
もっとも、その特異な
>>1
乙方法からある種の異様な魅力を誇る彼らの凶行は、便乗犯や模倣
犯の登場を抑制するために一般には一切報道されない。 『
>>1
乙』 という単語が公的に使用され
る場所は非常に限られていて、その名は六法全書にも記されていない。
つまり。
“国に認定された”
>>1
乙が起こした事件は、もはや通常の法では裁かれないということだ。
捕らえられた
>>1
乙は、警察も裁判所も刑務所も通さず、“もっと別の場所へ連行される”。
>>1
のこの面がまえ・・・前スレで見た時こんな目をしている男ではなかった・・・
まるで10年もスレ立てをくぐり抜けて来たような・・・スゴ味と・・・冷静さを感じる目だ・・・たったの数分でこんなにも変わるものか・・・
わが身の全ては
>>1
乙のために!
「けってーっ!!今夜はみんなで
>>1
乙に決定しましたーッッッ!!」
「さようでございますか。荷札にデカデカと『
>>1
乙メイド一式』などと書かれていたので皆さん大層気味悪がっていましたけど、気にする事はないのでございますね?」
101スレ目
一万レスと二千レス前から
>>1
乙しってっるぅぅぅぅぅ〜〜〜
でも!今ここで為すべきはスレ立てした
>>1
に乙することであって不毛な争いを止めて皆で手を取り合うのが一番だと思うのですがどうでしょうこの平和的解決案は駄目ですか駄目ですねごめんなさい!!
フフ……スレ建て直後の
>>1
乙がこの程度とは……
君たちの実力はこんなものですか……フフ……クフフ……
「ですから、国家公安委員会公認、対
>>1
乙専用の殺人妃(サツジンキ)だと言っているんです……雇われ(アルバイト)ですが。
ご理解いただけましたか、ばか」
なンか表がうるっせェなァ。一体どこのお祭り野郎が
>>1
乙してンだァ?
12
:
■■■■
:2007/10/27(土) 17:14:51 ID:R/dxOtQs
続き
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは記念すべき前スレ100の
>>1
乙に間に合わなかったと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったら今度は何時の間にか埋まってた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 温存していた埋めネタがどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 幻想殺しだとか超電磁砲だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいやっぱり間が悪い俺…後
>>1
乙
たまんねえなオイ。
>>1
乙しなくちゃ気が済まねえよ。
100スレ目
まずはそのスレ立てを
>>1
乙す。
>>1
乙なの!
>>1
乙なんだよ
>>1
乙なんです三段活用!
おいしい所は
>>1
が乙しておく
神裂さん。
俺、ちゃんと
>>1
乙しましたよ。
「いいえ。わたしは殺人鬼じゃあありませんよ」
「私はあなたたち殺人鬼の『対(ツイ)』です」
「あなたたちが所構わず幻想殺していくように、
わたしは所構わず
>>1
乙してあげます」
スレ住人の前には、PCがもう一台あった。
今はいない住人のレスを受けた、画面上の電子板。
その画面には、2ch掲示板が映っている。
そしてボタンをクリックすると、そこにはいくつかの
>>1
乙があった。
スレの名前は『鎌池和馬スレッド100「とある魔術の禁書目録』
彼はそれに目を通す。
そうしながら、力を抜いてこう言った。
「
>>1
乙だよ。
>>1
乙」
>>1
さん…俺、乙りましたよ
とうま、とうま。
>>1
乙作戦が通用するほど私は甘くはないかも!
13
:
■■■■
:2007/11/13(火) 23:24:28 ID:VYceB5RE
99スレ目
「1乙える事ができたら、誉めてやる」
>>1
ちゃんおつなんですよー
ついに二桁が終わるか…感慨深いものがあるな。
なにはともあれ、
>>1
乙の弦
,r‐──ー-- _
/´ `.、
,',r  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶 `ト、
,f f______ ヽ! i、
i i, '`' ヽ; ヾ,'`ヽ ̄i、 |
i i' i ̄ ̄  ̄ ̄ !ヽ,ト ヽ
. | !┿━━ ━━┿ !' |
>>1
乙
. ヽi ,ト、 , , i ( l
i. ! ` 、__________,,/i,′ !
ノl |ノ ノi`>ニ-ー/ !、l .! .!
./ | l_, -ー' /;;;;;;;;;/ / 丶、、
j/.! !ll ト、.`>'! ! / ,-丶
__jl / j ll===!. ,< .| j. // / .i
l ./ /_,,rニ三ミ 、\| レ./ / _|_
/ .j ! レj ! ト、->-| .|. / 、7
/ l i | / ハ !.~ __! l| く \
/ _ .リ 、l j ノ l__i |;;;,、リ;| \ ヽ
! -~フ ./;;/ |;;;;| ヽ;;;;;;ノ }、 ヽ
ノ、 ./;;;;,,,,_ /;;/ .|;;;;;|  ̄ _r、 ̄ニ 〉
ノ/ヽ >- ;;;_;;/ |;;;;;;;-ー;;;;;;;;;;;/ 丶 /
j 〉'";;;;;;;;/,-、 -'''''''''''''''ノ/;;、 /
l !\ イ / ,,,___ -==-人;;;;;;;;;;,,,,. /l !|
丶l rノ / / \;;;;;;;;;;;,/ i | lヽ
ヽ "/ ヽ r、\/ l | |  ̄
i )、/ `-'ノ i , ノ. リ
ノノ./ !/ ./.l /
´ / l リ
こんにちは二桁最後のスレ、そして
>>1
乙
ででは
>>1
乙 私とも間接キ・・・
もとい食べ比べを・・・
>>950
(きゅうひゃくごじゅう)と
>>952
(きゅうひゃくごじゅうに)のホスト規制を発端に、
スレ全員でスレストップ!
>>955
先生は大困惑!?
──『スレと立てと待ちの大戦術』。
舞台は99スレ目。スレッドの住人たちがスレで織りなす乱れた(?)一乙とは?
──『禁書スレの恒例行事』。
2ちゃんねるの暗部へと堕ちていった
>>1
方通行(スレタテータ)。
そこで彼を待っていたものは?
──『灰村と鎌池和馬な禁書』。
ビリビリ中学生に瓜二つなその
>>4
。彼女が鎌池スレにやって来た理由は?
──『酔っ払った奴らへの八ヶ条』。
『禁書目録』本編をどうにかする99スレッド登場!
遅ればせながら
……、うふふ。
>>1
乙だー、とか言うと思っただろ?でも人間ね、本当の本当に幸福な時ってそんな事を言ってる余裕もないの。うふふ、うふふふふふふ
>>1
∩
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
14
:
■■■■
:2007/11/13(火) 23:28:09 ID:VYceB5RE
98スレ目
……良いなぁ。馬鹿みたいな
>>1
乙ばかりで
「
>>1
お〜つ〜
>>1
お〜つ〜(×6)」
>>1
乙式斬艦刀
「
>>1
さん、俺、ちゃんと乙できましたよ」
……。とうま、私は是が非でも座って
>>1
乙したい
「
>>1
乙ですー。おめでとう野郎共、残念でした子猫ちゃんたち」
「ちょっと貴様貸しなさい、
>>1
乙ってのはもっと素早くやるのよホラこうやって!!」
「ひぃ乙り屋!?」
しかし
>>1
は乙! ちゃんとスレが立てられているようで
>>15
はほっと一安心です!!
何勘違いしてやがる
まだ俺の
>>1
乙は終了してないぜ
速効魔法バーサーカー
>>1
乙
このカードはモンスターカードを引く限り何度でも
>>1
乙できる
さあ行くぜまず1枚目ドーロー
>>1
乙(以下ry
15
:
■■■■
:2007/11/13(火) 23:33:27 ID:VYceB5RE
97スレ目
ニア殺してでも
>>1
乙する
……
>>1
を乙したいかー?
たまんねえなオイ。
>>1
乙しなくちゃ気が済まねえよ。
>>1
さん
俺、ちゃんと乙できましたよ
『おのれーつ!! みんなは
>>1
乙なのに俺だけそげぶかよ!!』
(
>>1
乙率上昇)。
>>1
ってなァ確かに偉ェが、それだけじゃ乙にはならねェ
あァいう連中が乙扱いされてンのは、ひとえに
>>2-7
みてェなテンプレが面倒なせいだ。
コピペの使い回し? AAの活用? 馬鹿馬鹿しい、そォいった手間がオマエの株を上げ
てるって事ぐれェ気づけなかったのか
ふぁああ……
>>1
乙でございますよー
また
>>1
乙か
・・・・・・面白ェじゃねェか。愉快に素敵に
>>1
乙してやるよ
ヘェ面白ェ・・・・・・,まァだスレ建てを諦めねェとは
>>1
乙じゃねェか
『
>>1
乙ドリフト展開中!!』
『元女教皇(プリエステス)は
>>1
乙されるより
>>1
乙する方がお好みなのよ!!』
「
>>1
乙だ。この無様な光景を胸に刻んでおけ」
「
>>1
乙」「ボクモ
>>1
オツー」
「誰だ今腹話術使った奴!?」
絵師繋がりで
「
>>1
乙ですわ」
「
>>1
乙っしょー」
「ボク
>>1
乙なの」
「乙なんて水臭いじゃあないか、
>>1
」
>>29
『いっ、
>>1
も乙もない事をーッ! しかも何故そこで伝説として語り継ぐのです!!
おのれ建宮斎字、
>>1
乙にしてももう少し穏当なものがあるでしょうに!!』
「……少しは加減して欲しいものだな、
>>1
。
……厄介以上に乙らしい」
萌える禁書目録
マジカルティーチャーインデックス
>>1
乙
16
:
■■■■
:2007/11/13(火) 23:39:10 ID:VYceB5RE
96スレ目
お前何をやってるんだ
>>1
ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
スレ立ての手際はともかく理由を言えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
禿しく乙
>>1
お・・・・誰だ貴様ああああああああああああああwwwwwww
乙でやんす
>>1
乙風 見せてやんよ
>>1
乙リンゴ
>>1
おt…誰だぁぁぁぁっ
,. -─‐ー=-<._ ノ―- 、
,. '´: : : : : : : : : : : : : :`:<: : : `ヽ、_` 、__
,. -一'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :.ヽ ̄
,. '´: . : : : : : i: : : : : : : : :ヽ. :',: : :.丶: : : : :.\
,. '´ ,' イ:.∧:.ヽ: : : : : : :.',: : : . .:',=-: :}:::: : :|: : : ヽ
_,. '´-‐'7 . . : : : : :/|:.l ヽ: :l\‐- 、: :.',: : : : :.!: : :.`、::: :lミ、: :.}/^i
.  ̄ /: : : : :i: : : : l, |:.| \! \: : : : ',: : : : .!: :.〃}::: :l }: :/ イ
/: : :./: :!: : :./| l:| ヽ \: : :.',: : :l:.|: ://:|::::/ノ‐'´ノ/
/: : /{: : |: : : : | l:l r勿示ミ、',: :.!:.|彡':::!:/´ ィ_
l: :/ !: : l: :.l: :.lxィキ !::fr..:ト、!: ト.:ト、::::从 ,. ' ´ `i
|/ |: : :!: ヽ.:{ 代..ヽ 代.じ:| |: l´ヘ Y ノ'´ |
|: : : ',: :.ト〈{:::じi| 辷ソ !/ }} ノ / l._ 私じゃ
>>1
乙って出来ないみたい
l: : : ∧:.い弋ソ . xxx ,.ァ ' { }
l: : / ヾヽ}xxx __,. ∠、 l l
!: :l ヽ、.__ ,. ィ〃: : y'⌒ヽ、! |
ヽ{ ,.`「¨刀´ /: : / >、 l
ノ ノ: : :l /: / ,. '´ .::rヽ、 ヽ
/ ヽ: : :.l // / ,.. | }
{ \:| // ,. '´ / ! |
/\ Y/ イ / ノ
我が禁書スレの
>>1
乙はァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ
「……、怪物?」
「おいテメェら
>>1
の顔を見るなりその曲がりに曲がった乙は何なんだよ?」
不安定な魔導書の「原典」が生み出され、発動した魔術は「
>>1
乙」と記してあった。
この距離なら外しっこないぜ。
>>1
乙
17
:
■■■■
:2007/11/13(火) 23:42:18 ID:VYceB5RE
95スレ目
>>1
乙女
って、え? あれ? ねえちょっと! なんでそんなにあっさり
>>1
乙しちゃう訳!?
舞台は95スレ目。禁書スレの住人たちが新スレで織りなすカオスな(?)
>>1
乙とは?
こんな大人が何も言えんが すまん
>>1
乙
く、は、おもしれェ。愉快に素敵に
>>1
乙してやんョォ!
「『俺がケンカする=
>>1
乙』って公式ができあがってんのか!?」と上条さんが申している
ネタが出なかったので素直に
>>1
乙姫
スレ住人はね
>>1
の事ずっと乙だったんだよ
>>1
テンション上がっ乙きたぜーッ!
>>1
乙ありけるなのよん
18
:
■■■■
:2007/11/13(火) 23:46:38 ID:VYceB5RE
94スレ目
乙だ、ベイビー
>>1
乙様と呼べえ!
>>1
ムーンヒーリング・乙カレーション
乙は届く。私たちスレ住人はそうやって
>>1
乙を広めてきたんだから!
というわけで乙。
乙の時間だぜェェエ
>>1
さんよォ?
しょーがないにゃー
>>1
やん。
一応言っとくぜい。
此れは、乙だ。
>>1
乙ニダ
19
:
■■■■
:2007/11/13(火) 23:52:24 ID:VYceB5RE
93スレ目
>>1
ちゃん、乙なんですよ〜
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1
乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
そこはかとなく
>>1
乙
>>1
スレ住民同士乙でもしていたのかしら
>>1
乙ですよー♪
>>1
乙の時間だぜェ!クッソ野郎がッ!!
92スレ、お前は大した奴だったぜ
最初はカオスっぷりに任せた頭の悪さ丸出しの1乙ばかりだったが次スレが立ってからは見違えるようだった
無駄のないキャラ萌えに状況に応じた幻想殺し――
恐るべきスレだったよ
ダメ子ダメ子と罵られていた醜いアヒルは、
実は超エロカッコイイ
>>1
さんだったのでした。
>>1
おーつ。……エロカッコイイってなに?
これは魔法の
>>1
乙
20
:
■■■■
:2007/11/14(水) 00:00:44 ID:9LwHXcTo
92スレ目
乙だぜぇ、
>>1
ィィィ!!!
>>1
乙神
>>1
乙よん♪
『あら。そちらは
>>1
さんで合っているのでございましょうか?』
「「乙かよっ!」」
>>1
乙、乙ってなにさ?
「やはり、お前に
>>1
乙は似合わない」
一日にして
>>50
まで延び行くは瓢のごとき
>>1
乙の螺旋
こらぁ!!テメェこっちの1乙を笑顔で全部聞き流してんだろ!?
>>1
乙かも
>>1
乙の時間だぜェ! クッソ野郎がッ!
ごきゅ。うん、ありがとうね
――――
>>1
乙かよオイ
「そうだよな。自信満々に姫神と約束しておきながら、結果がこのザマってんじゃ、俺は本当に心の底から
>>1
乙だよ」
21
:
■■■■
:2007/11/14(水) 00:07:02 ID:9LwHXcTo
91スレ目
>>1
乙はクジャクのようでも有り、
イソギンチャクのようでも有ります。
(ぐねぐね蠢きながら放電している感じ?)
「ならどうしろってんだ?禁書スレみてェなクソ野郎のせいで、あの
>>1
が乙されるのを見て、にっこり笑顔で良かった良かったって言えばハッピーエンドかァ!?」
『そうだ。そのために住人がいる』
当然、
>>1
乙
朝っぱらから
>>1
乙
「すべての乙は、
>>1
のために!」
>>1
はきっと、俺みたいに駄目な住人なんかよりも、ずっと乙な『スレ立て主』なんだ。
>>1
はそれを誇って良い。
胸を張れよ。前を見ろ。顔も忘れられそうな空気達のために戦い続けて、ちゃんと真・■■を改変した
>>1
に、俯いて下を見る理由なんか一つもねえんだ
カッコイーッ!! 見事に立てやがって、
惚れちゃいそーだぜ
>>1
!!
『乙だ。優しい優しい私の
>>1
』
>>1
乙ありがとよォ。お礼に顔面へダイレクトにシャワーをかけてやンよ
あーあーあーあーゴルフボールじゃねーんだからよー。
ヤード単位でスレ立てるんじゃねーよなーもう。
勢い抜群じゃねーかよ。一体誰が
>>1
乙言うと思ってんだ。俺がやんだけどな。
「『地獄のような乙に何度遭遇しても、それを常に乗り越えていく
>>1
』という裏返しの意味も持つ」
>>1
乙
気に入った!うちに来てミサカをFuckしていいぞ
>>1
乙でありました、とミサカは
>>18
に向けてサブマシンガンを発射する片手間に謝辞を述べてみます
せーの、
>>1
乙だー!
>>1
掘れちゃいそうだぜ
いますぐ
>>1
乙するか手すりから空飛ぶかどっちか選べ。
22
:
■■■■
:2007/11/14(水) 00:12:33 ID:9LwHXcTo
90スレ目
>>1
乙ってミサカはミサカは言ってみたりっ!
席つけオラぁ!
静かにしろ!
>>1
乙始める!やってこい!
それじゃあ90回目のスレ!禁書始める!
13巻348ページ開け!
そして
_ |||___
/:::::Λ_Λ:::::::::::::::/ たすけてー
/:::::::(∩´Д`)∩:::::/
/::::::::::( /::::/
「その他全てを裏切っても良いが、オレは
>>1
だけは裏切らない」
§
∞, ´ ̄ `:∞
∞i ・ ・ i∞ この物語の主人公はフラグが見える男 上条当麻
ヽ i二フ, ' 彼と彼女達と我々フラグ達ののんびりした?物語です
「ヽ/|
レ-.J <
>>1
乙
Nooobody expects The
>>1
乙 Inquisition
一乙でありけるのよ
>>1
乙 するするなのですよ〜
新たなスレッドの取得だと。
>>1
、「パーソナルコンピューター」に何の数値を入力した・・・・。
>>1
乙なんだよ!!
そおぉれー!いきますよおぉぉーー!
>>1
乙ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ><
持ちネタが少ないと、
>>1
乙がフツーになるな。
やっと新刊読み終わった俺が
>>1
乙
23
:
■■■■
:2007/11/14(水) 00:19:12 ID:9LwHXcTo
110スレ目
華麗に壱乙
「天草式って、そういうのを使って
>>1
乙を作るんだっけか?」
「え、ええ。今必要なのは・・・・・・カメラに、スリッパに、パンフレットに、
ミネラルウォーターに、白いパンツ―」
ウム、乙じゃ
「……いや、画面に『一日一〇〇回
>>1
乙するとα波が促進される健康スレッド』とかって書かれてるぞ」
「優先する。―――雑談を下位に、
>>1
乙を上位に」
「いや、その前に
>>1
つだけ乙っておく事がある」
>>1
「悪いもう立て済み」
俺「乙!!」
「こっ、この野郎は何でも乙乙しやがって!! つかお前は
>>1
さんには興味なくて、とにかく乙ならなんでもええんやろうが!!」
「La 1 superiore a Dio」
すなわち、
「………
>>1
乙、と。そう呼ぶらしいです」
「こちらが聞きたい事は分かっているな?」
「……聞きたいことか、
>>1
乙をレクチャーして欲しいなら平日にしろ」
>>1
を乙に、禁書を嫁に
24
:
■■■■
:2007/11/14(水) 22:25:39 ID:9LwHXcTo
89スレ目
>>1
は聖人だ
>>1
乙しないと寿命を縮めるぞ
>>1
乙 姫ちゃんの再登場はマダー?
『回答するのは構いませんが、どうせ
>>1
乙ですよ?』
我が身を喰らいて
>>1
乙と為せ――『魔女狩りの王』!!
>>1
乙&アヌビス神!
あれ、なんか白い騎士が(ry
>>1
は四巻でねーちんが一般人から見られていた姿なので、
あながちスレ違いでは無い乙。
>>1
やん、乙だぜ〜い
「おう、乙ってやるから感謝しろよな、
>>1
?」
「たまには慣れない
>>1
の式というのも乙なものだ」
……つーかテメェ一言ぐらい
>>1
乙言いやがれ
>>1
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおつううううううううううううううううう
さよなら
>>1
ちゃん、あなのことは乙したぐらいしか忘れません
>>1
シルーバーチャリ乙
さすが
>>1
!オレたちには出来ない乙をサラリとやってのける!そこにシビれる憧れるぅッ!!
まぁ
>>1
ったら!乙な人!
おやおや。住人同士、
>>1
の乙合いでもやってるトコだったかしら
さあ。久方ぶりの楽しい楽しい
>>1
乙だ
>>1
乙です、とヒソヒソ笑いしながら
>>1
に言います
……、
>>1
乙って、言ってんのよ――――ッ!!
ようこそ……
>>1
乙の世界へ
ihbf
>>1
乙wq
25
:
■■■■
:2007/11/14(水) 22:32:53 ID:9LwHXcTo
88スレ目
honos
>>1
otu
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
同じく
>>1
を退けた事にあなたは乙を与えてます!?
┳┳┳┳┳ : : : :: ::: :: Λ_Λ . . . .: : : ::: : ::
┻┻┻┻┻ ::::::::: :: :/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : :
|凸凸凸∧_∧::::::::::::::::/ :::/。 ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
,/:::::::::::::::/⌒ ̄⌒ヽ)'ヽ:::::/ :::/・ ゜。ヽ ヽ ::l . :. :. .:
 ̄ ̄ ̄/;;;;;;;;;:: ::::ヽ;; |(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
::::::::::::::::|;;;;;;;;;:: ノヽ__ノ: : :::::::: :: :: :
 ̄ ̄ ̄l;;;;;;::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やあ (´・ω・`)
ようこそ、8巻に出てきた高級ピザ屋へ。
そうなんだ、閉店なんだ。これも時代の波ってやつかな。
もしくはテレポーター2人の乱闘騒ぎのせい。ファッキン。
昔はもっと賑わってたもんなんだが、暴走騒ぎで全部壊れちゃったしさ。
おっと、すまない。つい感傷的になってしまって。
今日はサービスだ。なんでも好きに食べてくれてかまわない。
ただ、コルク抜きは誰かが持っていってしまったからワインは諦めてくれよ。
皆にはいつか感じたときめきだけは忘れずに生きて欲しいんだ。
あと、
>>1
乙。
新刊未読の俺にはネタがないので普通に
>>1
乙するぜ。
……ったく参ったぜ、アンタすげぇよ。正直、ホントにナイフ使って刻まれてたら勝ち目ゼロだったよ、こいつは周りに
>>1
乙したって構わねーぜ
「
>>1
乙は届く。住人はそれで救われる。
私みたいなスレ住人は、そうやって
>>1
乙を広めたんだから!」
>>1
スレ立てしちゃってぇ、惚れちゃいそぉおおおおお
「上手いスレ立てだ。
>>1
乙だが……こいつは正規のテンプレではない。
他板の、騙し系スレタイの理論だぞ。貴様はいつの間にテンプレが固まる以前の世界を肯定したんだ?」
>>1
乙
いや
>>1
の働きは立派だった
よって
>>1
甲
まあたまにはこんな変化球も有りだろうとミサカは大きな心で許そうと思います。
というわけで
>>1
乙とミサカは使えない奴だなという思いを隠しつつ称賛の言葉を口にします。
上条「行くぞ、スレ住人たち
>>1
を乙るためにお前らの力を貸してくれ!!」
「管制塔! 謎の飛行物体を捕捉!」
「何、ミサイルか!」
「いえ……人間です! 人間が空を飛んでいます!」
「…………とりあえず
>>1
乙ついでに
>>51
の冥福を祈っとけ」
シチューハウス乙。
まずはその姫神を引き留める。
26
:
■■■■
:2007/11/14(水) 22:41:22 ID:9LwHXcTo
87スレ目
『勘違いしてるようだがね。
>>1
乙は決して善じゃないんだ。白じゃない。
小さな光を得て、多少の白い善を手に入れたようだが、彼は基本的に黒い悪なんだよ
今までは……そう、限りなく黒に近い灰色、といったところかな。
どちらにでも転ぶ、不安定な状態の危険な存在だね?』
>>1
死ぬなよ。死ななければ乙してやる
スクラップな
>>1
だぜェ! クッソ乙がァあああッ!!
「ごめん。ごめん。止める間もなく
>>1
乙しちゃうわよ」
ちくしょう、悔しい!飛んでやがるなぁ
>>1
ッ!基準のきの字も分かんねーぞ!?スレ立て人のくせにネタを仕込むたぁ、何たる乙だよオイ!!
そぉーだよなあ!! そんな簡単に立てちまったらつまんねーもんなぁ! サービス精神旺盛で助かるぜぇ
>>1
乙!
ふふ。たまには
>>1
乙もしないとな
うっ、後ろ………気づいてんのかよ、
>>1
乙
禁書スレに、電撃文庫『とある魔術の禁書目録』
の一冊、『とある(ry 13巻』が侵入した。
その本が操る謎の文章によりスレ機能は完全麻痺、
大部分の住人は意識を奪われ書き込みまくっていった。
本の狙いは、スレッド住人。
電撃文庫が非公式に認めた読者。
同時刻。
最新の禁書スレ・レス番
>>963
が、彼を支えるスレ
『禁書スレ』を護るため、掲示板郡・2ちゃんねる率いる
掲示板『ライトノベル板』にスレ立てした。
前スレと新スレ、二つのスレッドが同時にラノベ板に揃う。
スレ住人、前スレッド、前スレ
>>963
、新スレ。
四者四様の想いが交差する時、
>>1
乙は始まる──!
何で、とか言ってんじゃねぇよ。
>>1
乙だからに決まってんだろ
「ダメ子ダメ子と罵られていた醜いID:Tg/YZHkGは、
実は超エロカッコイイ
>>1000
ゲッターさんだったのでした。おしまーい」
「……エロカッコイイってなに?」
「
>>1
乙の正反対に位置する生き物だ」
おやおや、大七氏人同士、
>>1
の乙り合いでもやってるトコだったかしら
27
:
■■■■
:2007/11/14(水) 22:51:14 ID:9LwHXcTo
86スレ目
全身全霊を込めて
>>1
乙!!
―――――今から
>>1
を乙してやる。
>>1
は黙ってそこで見てろ
>>1
、サンキューな
、、、、、
「とりあえず、だぁ?
ふざけやがって、そんなつまんねぇ事はどうでも良い!
理論も理屈もいらねぇ、たった一つだけ答えろ住人逹!!
――――テメェは、
>>1
を乙りたくないのかよ?」
四月九日、午前六時二五分。
>>1
乙
「ハハハ隙ありーっ!ってミサカはミサカは
>>1
乙作戦に成功してみたり!!」
さて、寝るか。
「照合。
>>1
・
>>1
・
>>1
・
>>1
。合わせて乙」
「……
>>1
乙しに来た。そんな言葉をスレ住人達が信じると思うのですか」
「でも結局ねーちんは
>>1
乙するんでしょ?」
ネタバレが怖くて覗けないが…
>>1
乙ぐらいなら俺にも出来るっ!
「恐れるな、前を見ろ、マジバレが恐くて、
>>1
を乙れるものか!」
ならば私も言わなければなるまい?
>>1
乙と!!
「
>>1
乙完了。うん、みんなご苦労様といったところだね?」
「ラノベ板で新スレの動きあり、とミサカ一〇八五四号は
>>1
乙します」
28
:
■■■■
:2007/11/14(水) 23:01:28 ID:9LwHXcTo
85スレ目
私の私の伴侶ミサカより
>>1
に祝福を送る
どうやら先生は本気で>1を乙しなきゃならないようですね
>>1
乙、ちゃんと約束したってのに、あの野郎……
敢えて
>>6
乙なんだからね! 勘違いしないでよね!
何であれ、私はスレ立てする
>>1
を全て叩いて乙る。
コレは私が生まれた時からの決定事項だ。
>>1
乙だねえ。
>>1
だって大喜びだ。
顕現せよ、我がレスを喰らいて
>>1
乙と為せ
「狙いを
>>1
乙へ集中!!」
「新スレには捕まったが最後心も体も切り刻んで
>>1
乙にする最悪の腹黒
>>1
がいると言う噂っ!!」
これから
>>1
を日常へ乙して差し上げますわ。どこかで誰かが願い、このわたくしが賛同した通りに
諸君。
>>1
乙をしよう
次なるスレを知るために
>>1
多分……初乙だった
……ただ、吹寄さんはすごく気持ち良さそうなのを持ってるのにちっとも
>>1
乙させてくれないんですっ!!
>>1
、乙だ
>>9
の伴侶とやらを「
>>9
の嫁やーらけー」して良いぞ
「禁書スレに魔術師が
>>1
乙した」
「だが!友人として!
>>1
乙を祈る!」
ぶぁーーーはっはっは!!
>>1
め!(スレ立てを)やりおったわ!!
>>1
お前は光だ時々まぶ(ry
何はともあれ
>>1
乙
四月馬鹿の日だけど一切の嘘をつかずに
>>1
乙
29
:
■■■■
:2007/11/14(水) 23:13:36 ID:9LwHXcTo
84スレ目
>>1
乙なんだからね!
ア、アンタのこと好きなんだからか、勘違いしないでよね!
あ、あれ?
ふん、
>>1
のクセにやるじゃないか
新スレと前スレが交差するとき
>>1
乙を巡るスレ(ラヴ)コメディは始まる!?
三月二一日──立て替えの季節がやってきた禁書スレ。
周囲の慌ただしさを余所に、鎌池和馬・スレッド83の
住人、ID:8QjemjHyは
>>950
にいた。
幻想殺しである。
けれど、
「……、月の明るい夜ばかりと思うなよ。」
幻想を殺された”ID:N2dwfPCL”は罠をしかけていた。
ID:8QjemjHyはため息混じりに、薄汚いパソコンのモニターを覗いて
新スレをずっと待っていたのだが──。
ID:8QjemjHyとID:N2dwfPCLが交差するとき、
新スレを巡る
>>1
乙連呼は始まる!?
「……、あらあら。こんな時間から
>>1
乙ですこと」
「…やっぱり、言っとく。
>>1
乙」
こっちが色々大変な事になってんのに一方その頃
>>1
乙ですか!
無難に
>>1
乙っとく
必然。新スレは立つだろう。当然。
>>1
乙。
>>1
やん、乙だにゃ〜。
>>1
「「住人として!スレ立てを乙る!!」」
『メイドの国へ行きたい。そしてクーデターを起こし、
このオレが軍師になって薄幸メイドと
>>1
乙する』
『(新スレを)祝いたい』
『乙れればなんでもいいです』
(最近の若者は具体的な
>>1
乙への意欲が欠如しつつある傾向にある、
って偉い人が言ってましたけど、これはなんだかちょっぴり違う気がするのですー……)
「……んふふ……。
>>1
乙なんだから、何でも言う事聞かなくちゃいけないんだからねー……」
「……まずは
>>1
乙をしてもらおうかなー……むにゃ」
前スレ
>>993
はおっさん好きと見た。
ここでショタ属性の俺が華麗にステイルゲット。
真ヒロイン・ステイルのバックを狙いつつ
>>1
乙
それなら私は
>>1
の心を盗んで生きますね
「
>>1
は
>>1
に
乙は乙に
>>1
乙殺しの赤十字!」
それはミサカに
>>1
乙キャラになれと言ってるのでしょうか、とミサカは首を傾げます
だってお姉さん ケダモノ2人に失神するまで
>>1
乙 されまくったし。
>>1
だけのために乙して、
>>1
だけのためにカエル
そろそろ新しいネタが欲しいな
とか思いつつ
>>1
乙
>>1
あなたって本当に最高の乙だわ!
ネットワーク・ノード#14567の管理権入手後
>>1
乙
30
:
■■■■
:2007/11/14(水) 23:23:35 ID:9LwHXcTo
83スレ目
問う!乙!乙!
ぼくは
>>1
に敬意を表する!!!!!
>>1
乙なんだからね!
>>1
乙
地球は渡さないガン!
だが!友人として!
>>1
乙を祈る!!
……はぁ、じゃあもういいよ
>>1
乙で。ビリビリ殴ってもエアコン直る訳じゃねーし
ミサカはミサカのミサカだから>1乙と言ってみる
僕を誰だと思ってるんだい?
必ず
>>1
乙して帰ってくるよ
女には負けると分っていても
>>1
乙しなくてはならない時がある。
ここで
>>1
乙をしない
>>17
は相当な捻くれ者と見た。
それは兎も角
>>1
乙。
にゃ〜、
>>1
やんってば、乙にして華麗だぜ〜い。
ベースは禁書らしいんだけど完璧に煮崩してあるにゃー。
その上から改めてネタになる
>>1
乙とかを放り込んだっつーとんでもないカオスだぜぃ
い、良いじゃないですか
>>1
乙したって!
毎回毎回、勝手に
>>1
乙が出てしまうのですから
仕方がないのですよーっ!
冷蔵庫の氷で
>>1
乙を促してみる。えいや
「――さて。
>>1
乙が
>>1
の存在を証明したと言うのならば、あの旗男は一体何を証明してくれるのだか、ね」
あ、あと
>>1
乙
とりあえず落ち着け。素数を数えつつ
>>1
乙と呟いて打ち止めを存分に愛でつつ
一方さんは二重人格で百合子さん.verが存在するという不確定要素をあqwでrtgyふじこ
ここでまさかのミサカの
>>1
乙。
31
:
■■■■
:2007/11/14(水) 23:33:54 ID:9LwHXcTo
82スレ目
乙・・・。 ああ、なんて乙な
>>1
。
ふ、ふふ、労わなければ、スレを作成した迷える
>>1
をこの手で労わなければ・・・
まずは新スレ作成への
>>1
乙。次にスレ活性化のためのネタ模索。最後に美琴への求婚!
ははっ、壁は高く!! そしてなんと甘美なのでしょう!!
まだパーティの準備も招待状の宛名書きも終わってねえだろうが、飛び入りで
>>1
乙させてもらうとしますかね
そもそも俺は、
>>1
だの乙だのなんつー枝葉はどうだって良いんだわ。
俺にとって困るのは、テメェが今ここで『にゃーにゃー言う青ピ』といっちまう事なんだよ。
それが何を意味してんのか、ちゃんと理解してるのか?
>>1
乙だッつッてんだろうがァッ!
「あの……乙をしなくちゃだめなのよ」
「はえ?」
「だから、
>>1
乙……」
・・・・・・
「乙って、だからこのスレに乙なんてできないんだよ?」
「えっと……」「だから文章を書き込めばいいの……。
知らなかった? あ、あの、だから、そんな泣きそうな顔しないで」
「ウソだもん。私知ってるよ、このスレに乙したって
>>1
には何の変化もないもん」
「……」
うぃーむ
「な、なにそれ?」
「だから、
>>1
乙って書き込めばいいだけなんだけど……」
「す、すごい。このスレ、
>>1
と繋がってるんだね!」
ミサカは遠路はるばる
>>1
に乙するためにこのスレにやってきたのです、とミサカは青ピのニャーニャーに視線を奪われつつ答えます。
住人の乙予想やもらって行くレス迎撃用幻想殺しリストなどもありますがもう青ピのニャーニャーに夢中なのでどうでもいいや、とミサカは適当に投げときます。
フフ…その…あのですね……
>>1
乙…なんですよね…クフフフフフ……
……今が
>>1
乙で本当に良かった
ははっ!
、 、 、 、 、 、 、、 、 、 、 、 、、
いつまで
>>1
気取ってやがんだぁ?
この
>>1
乙野郎が!!
乙ったりぃぃぃい!
32
:
■■■■
:2007/11/14(水) 23:58:40 ID:9LwHXcTo
81スレ目
>>1
乙です、と名無しは
>>1
をねぎらいながら書き込みます。
はぁー……
>>1
が乙い……
>>1
乙カナ
>>7-74
スレを立てないくせにスレの恵みを受けている。
そんなのは許されやしないんです。当たり前でしょう?
>>1
は私達のためにスレ立ててんですよ。
何だって働きもしない私達のために
>>1
の時間が使われなきゃなんねえんですか。
っーか邪魔だなあ。文句を言わずにさっさと流れ作業で乙してくださいってば。
11次元から
>>1
乙
何だァ?何が起こってンだ! 俺の
>>1
乙に狂いはねェ、
大体今の2人失敗したみてェな不規則な動きはどう考えても自然なスレ立てじゃねェぞ!
誰にモノ言ってっか分かってンのかオマエら。
俺ァ通りかかりでこのスレはじめて来た張本人だぜ?
そンな悪人に誰を救えって?
スレ立てァできてもテンプレ貼ることなンかできねェよ!
「はぁー……乙が欲しい」
告げた瞬間に、
>>1
のこめかみは右と左の両サイドから正拳突きを受けて万力っぽく押し潰された。
「ばっ、にゃにすんれすかーっ!?」
「……にゃー。
>>1
が言うと嫌味にしか聞こえねんダヨ」
「その言葉を引き金にして、そこらのレスからケッタイな名無しが
>>1
乙しそうやもんな。」
ほ、ほらーっ!
>>1
おーつ!!
ったく、
>>1
は目の前にあって、是が非でも乙したいけど、乙した瞬間に1レス消費しちまう。
くそ、すっげージレンマだなこりゃ
直接
>>1
を狙わず、わざわざ被らぬようテンプレを埋めるという難易度も非常に私好みにつき!!
私は
>>1
に乙せねばなりません、このようなご馳走を用意してくださった事に!
分厚く硬い肉はだからこそ噛み応えがあるのですから!! あはは、うふあははははは!!!
悔しいけど、私の出番はここまで。後はアンタの拳で、
>>1
を乙してきなさい!!
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙ってあんたそれしかないの?
来やがったな。来ると思ってたンだ。こォいう馬鹿が。
勝手にスレ立てしよォとするクソみてェな馬鹿が。
空気も気配も雰囲気もルールもテンプレも何にも読めねェクズ野郎が。
クソ。荒らしゃしねェよ、面倒臭せェしな。
今ならお買い得の五割乙で許してやる。
このスレの五割を
>>1
乙ってやる。
それでもまだ落ちてなかったら許してやるっつってンだよ。
>>1
乙
お前は本当によく役目を果たした
だからもう休め
楽になってくれ
御坂の事は俺に任せろ
必ず幸せにしてやる
ミサカはミサカは
>>21
の幻想をぐーで叩き潰しつつ
>>1
のスレ立てを褒め称えてみたり!
いいだろう本気で
>>1
乙してやる
光栄に思え、某スレ相手以外に
>>1
乙するなんてめったにないんだからな!
いいか、俺は
>>1
乙が嫌いなんだ
禁書スレ
>>1
乙部隊参る。蹂躙しよう
33
:
■■■■
:2007/11/15(木) 00:26:33 ID:isa4lYoY
80スレ目
>>1
乙ーってミサカはミサカはスレ立てを褒め称えてみたり!
お願いだからあの人を助けて…っ!ってミサカはミサカは
>>1
乙しまくってみる!!
? ミサカのおでこは一般的なサイズでありミサカは
>>1
乙キャラではありませんが、とミサカは自分の額に手を当てて確かめてみます
あのねー、ミサカは『新スレ』の時にあなたに立ててもらったから
そのお礼を言いに来たの、ってミサカはミサカは鶴の恩返し的
>>1
乙を提示してみたり
「いいか、俺は
>>1
乙が嫌いなんだ」
突っ張ることが
>>1
の〜
たった一つの勲章だって〜
この胸に信じて生きてきた〜
「どっ、どうして前触れもなく突発的にスレ立てしてるのあなたはーっ!
っミサカはミサカは
>>1
に乙をするけど届いてくれなかったり!!」
「……何で
>>1
乙ンだよオマエら」
「あー悪い悪い。今まで
>>1
だったからその乙をすっかり忘れてたじゃんよ。めんごめんごー」
「愛穂。とりあえずで良いから
>>1
に乙っておきなさい」
……ただ、
>>1
さんはすごく気持ちよさそうなのを持ってるのにちっとも乙させてくれないんですッ!!
>>1
乙っぱい!!!
>>1
「80スレ目のスレ立てか、普通ならば逃げるところだが」
>>35
「いいえ、乙です軍曹殿」
そこをどけ、豚ども。私はこれから、最愛の人に
>>1
乙しに行かねばならんのだ
さ――ぁ!!
>>1
乙させて頂きますわよ―――――!!
さーぁ、さあさあさあ!
前スレごときがなんぼのもんですのぉ―――っ!!
こっ――これが
>>1
がのめり込んでいる禁書新スレ関係の全貌だったのですね!!
いじめないで!いじめないで!
>>1
乙をいじめないでぇーっ!
『ここから先 冥途』
「こ、これはっ、メイドの
>>1
乙塚!」
「この状況、どこからどう見ても立てたのは
>>1
です。絶対正義と女王の名の下、
>>1
を乙しなさい!!!!」
よい、許す。
余は全てを許そう。だが>1乙る。
「あれ?何やら
>>1
乙が漂ってくる新スレなのですよ?」
一先ず、スレ立てに、乙をば申し上げます。我らが
>>1
>>1
はルール違反で乙はマナー違反だろ?
そうだな
>>1
…
私はよくやったな…
ならばこれで乙としようか……
ふは・・・ふはははははははは
立った
スレが立ったぞ
ずっと前スレ追いかけていた
俺は今追いついたんだ!!
乙・・・
なんて
>>1
は乙なんだ・・・・・・!!
1乙だ
ありがたく受け取りたまえ
たって歩け
前に進め
アンタには立派な
>>1
乙がついているじゃないか
34
:
■■■■
:2007/11/15(木) 23:19:57 ID:isa4lYoY
111スレ目
「今回の件で思い知った。やはり俺の嫁発言はスレに書き込むべきではない。
>>1
乙するのはスレ住人がすればよいのである」
つっ、使いづらい・・・・・・。
>>1
乙したい時に
>>1
乙出来ない専ブラなんぞに価値なんかあるかーっ!!
今回スレのスピード速すぎて間に合わなかったな
ま、自分に
>>1
乙する必要ないしな・・・・
これも
>>1
が為、最大限の人道的乙なのよん♪
それにしても、また
>>1
乙ですか。給料も出ないというのに、過労は感心しませんよ
こ、これは
>>1
に作ってもらった禁書の新スレです。
>>1
乙しないことは許しません
えいや
>>1
乙
このレスは……また
>>1
乙かっ!!
35
:
■■■■
:2007/11/15(木) 23:38:04 ID:isa4lYoY
79スレ目
あらゆる全てに先んじて
>>1
乙
>>1
乙ゲームぅ〜♪
>>1
1おつっしょーーーー!!!
『僕達在スレ生は、
>>1
の立ててくれたこのバイオレンスかつエロティックなテンプレを決して忘れずに
受け継いで生きたいと思います。基本は考察と行き過ぎないネタとほどほどエロスのつもりです』
>>1
乙、ってミサカはミサカは定番のあいさつをしてみたり……って痛ッ!
何で無言かつ連続で
>>1
乙するの!? ってミサカはミサカは頭を押さえて嘘泣きしてみる!!
ミサカも反対側から
>>1
乙してみる、ってミサカはミサカは
面白そうな新スレに混ぜてもらってみたり!!わーい!!
って早速イタリア式
>>1
乙!?
言葉自体はネイティブな乙を使わなくてはならないので、
その他の仕草や作法、態度だけで「これが
>>1
乙だ」と示せと言われて、
今回は改めて考えさせられましたよ
「
>>1
は発言が危険すぎるから乙」
『今回のスレはしなやかな
>>1
がくるらしいぜ』
『ウソだろーっ!?オレずっと乙してたわーっ!!』
彼は世界のあらゆるスレを観測、計算、制御する能力者だ。
目に見えない、耳に聞こえない程度で見逃していたら、
>>1
乙などできない。
るー
>>1
よよくやった
乙だ
「案外、俺はまだ覚えてるのかもしれないですね」
「君の『乙』は脳細胞ごと『死んで』いるはずだけどね?」
「パソコンで言うならハードディスクを丸ごと焼き切った状態なのに。脳に状態が残ってないなら、一体人間のどこに思い出が残ってるって言うんだい?」
「どこって、そりゃあ決まってますよ」
「――――
>>1
に、じゃないですか?」
36
:
■■■■
:2007/11/15(木) 23:42:31 ID:isa4lYoY
78スレ目
>>1
乙の弦
「「友人として!
>>1
を乙する!!」」
「その滴り落ちるほどの
>>1
乙感覚が遊びじゃなけりゃ何なンだよオマエ!!」
まったく、こんな新スレなんか立てやがって。
どこ
>>1
はいるんだ。随分と手の込んだスレ立てだな
乙!
「あれ? なにやら
>>1
乙感が漂ってくるスレ立てなのですよ?」
彼らの乙が
>>1
点へと収束する時、
禁書スレを舞台とした、本当の新スレが始まる。
「ハハハ
>>1
乙ーっ!って
>>17
は
>>17
は激励作戦に成功してみたり!!」
>>1
さん
>>1
さん、ふだんつかわないにほんごでいうね。
乙なんだよ〜
37
:
■■■■
:2007/11/15(木) 23:49:53 ID:isa4lYoY
77スレ目
この
>>1
乙はフィクションです
実際にスレが立つライトノベル板の「とある魔術の禁書目録」スレ内の事件・団体・人物等とは一切関係ないかもしれません
ときめいて
>>1
乙!
『今回のスレはしなやかな
>>1
乙がくるらしいぜ』
『ウソだろーっ!?オレずっと「貰っていきます」してたわーっ!!』
「ここか、
>>1
乙の場所は。」
ちょっとアンタ!
何で私の
>>1
乙だけいっつも検索件数ゼロ状態なのよ!
スレ立てゴクロー。ーーー華々しく
>>1
乙らせてやるから感謝しろ
「すごいすごい、
>>1
乙かも、ってミサカはミサカは新スレの
中に飛び込みながら褒めてみたり」
卑猥な
>>1
乙は慎むように。
こちらは信仰上の理由により、カオスな調子に合わせる事を固く
禁じられていますので。
この滴り落ちるほどの乙感覚が
>>1
にたいしてのものじゃなけりゃ何なンだよオマエ!!
あ、あの。あなた様は
>>1
で乙した方でございますよね
>>1
乙になるのなら捧げる
コードフラグ/乱立のカミジョウ
自分の世界観を変えてしまいそうな
衝撃の文庫が今ここに
語り尽くせぬ友と
解り合えない自分
されど
「まずは三巻までを読んで
合わなければ拒否ればいいさ」
君がくれた禁書三冊
戸惑いは消え去り
空っぽだった部屋の本棚(たな)は
禁書で埋めた
ミサカのツンデレは貴く素晴らし過ぎて
閉鎖(ト)じてた僕の価値観(ココロ)砕かれた
自分の世界観を変えてしまいそうな
衝撃を感じて今ここに
CD無いからTV版の改変で
ルビが多いのは禁書ならでは
気が向いた職人の人がいたら添削よろ (゚_゚)ノシ
な、なんという直球
>>1
乙姿勢……。しかしその役目は本来わたくしだけのものだッ!
ねえ
>>1
ちゃぁん。
>>1
乙って知ってる?
>>1
ちゃん、乙ですよ〜♪
一個明らかに
>>1
乙じゃねーのが混じってんだろ
わっ、わざわざ
>>1
乙を増やす必要はないでしょう!
そういった行動は新入りの方々にも悪い影響を及ぼします。
38
:
■■■■
:2007/11/16(金) 00:00:13 ID:jyZuzrz6
76スレ目
「ンンーう?楽しい。あはは。やべェよオイ最高にトンじまったぞ
>>1
乙ゥ!!」
『
>>1
乙の時は来ました、とミサカ一○○三二号はここに宣言します』
>>1
乙って、ミサカは、ミサカはいい子いい子って褒めてみたりっ!
「いやぁ私達が炎天下で頑張ってる最中に、エアコンの効いたお部屋の中で
>>1
さんが
一人ぼっちで休養取ってる姿を想像すると、居ても立ってもいられなくなっちゃって。
>>1
さんにもスレ立てして欲しくなってしまったんですよ。てへへ」
『あい〜、先生は今銭湯にいてですねー、
>>1
乙片手に新型マッサージ椅子の試験運用に立ち会っているのです〜、あい〜』
>>1
乙ゲームよん♪
>>1
乙なんだよ
>>1
さんはすごく気持ち良さそうなスレをたてたのにちっとも乙らせてくれないんですっ!!
ボクぁ落下型ヒロインのみならず、
義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレート
ツインテールポニーテールお下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛セーラーブレザー
>>1
体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さんメイドさん
婦警さん巫女さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガールスチュワーデスウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス
病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックスガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯
スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリングショット水着バカ水着人外幽霊獣耳娘
まであらゆる女性を迎え入れる包容力を持ってるんすよ?
段ボールいっぱいの
>>1
乙送り付けんぞコラ!!
>>1
さん、おしぼりどうぞ
「
>>1
!!!一生のお願い!!乙させてくれ!!」
……
>>1
乙しにきた。
そんな言葉を私達が信じると思うのですか
>>1
乙すりゃ良いって訳じゃねぇのよ。ナメてんのかテメェは。
《初めてのレス、ただし
>>1
乙》みたいなっ
鎌池和馬スレ・76スレ目・・・ライトノベル板だ
少し早いがヒューズ=
>>29
を使って『
>>1
』を乙する
>>1
からの直接オーダーとなれば仕方ありません、
とミサカは大変不本意ではありますが学生鞄の中からサブマシンガンとゴム弾を取り出しつつ
>>1
を乙します
たとえ
>>1
乙だとしてもォー
ミサカはこの
>>1
乙をォォォぉォォォォぉォォォォォォォー
久々に
>>1
乙が長めだな
ということで
こんな初歩的なスレ立てに引っかかるとは個体全体のルーチンを
>>1
乙し直す必要があるかも、ってミサカはミサカは捨て台詞を吐いてみたり!
な、なんという潔い直球
>>1
乙姿勢・・・・・・。しかしその役目は本来わたくしだけのものだッ!!
世界を構成する五大元素の
>>1
乙
みゅ、ミサカはいただいた
>>1
を粗末に乙するようなお馬鹿さんではないゲプ
39
:
■■■■
:2007/11/16(金) 00:06:38 ID:jyZuzrz6
75スレ目
>>1
立てる前に天ぷら見直ししても罰は当たらないと思うぜ!
乙
鎌池和馬スレ・75スレ目・・・ライトノベル板だ
少し早いがヒューズ=
>>8
を使って『
>>1
』を乙する
「い・い・か・ら・
>>1
・乙・し・ろ・よ!!」
「もう色々と面倒臭いので結論言いますけど
>>1
乙でございます」
>>1
の左手には乙が右手にはヒヨコの入ったパックが握られていた。
「どうしたの?」
「いっ、いえ何でも!」
「
>>1
がじっと見てるとか?」
「
>>1
乙とか言っちゃ駄目ですっ!」
この一晩でラ板の全てのスレに
>>1
乙してあげる
と、ヴェントさんが申しておりました
『もっとさりげなく
>>1
乙を取り込むべきだったか』
ぎゃああ!?
ほのぼのスレが一転してルール無用の
>>1
乙空間っぽくなってますーッ!?
ゴルフボールじゃねーんだからよー。ヤード単位でスレ立てるんじゃねーよなーもう。
飛距離抜群じゃねーかよ。一体誰が
>>1
乙すると思ってんだ。俺はやるけどな
どーよ。
>>1
乙の中でスレ立てに成功する気分ってのは。
タ イ ミ ン グ
テメェの速度、正確さ、『 間の良さ 』、全て把握済みだ。
こっちも伊達に住人ァやってねーぞ、とミサカはミサカは精一杯自己主張しながら言ってみる
おおー、
>>1
乙ってミサカはミサカは夜空を見上げてみたり
40
:
■■■■
:2007/11/16(金) 00:13:03 ID:jyZuzrz6
74スレ目
華麗にぃ・・・乙ァ!乙ァ!
>>1
乙
ビリビリが良いか?かぶりつかれるのが良いか?
君は自由だ、選びたまへ
いつもながら
>>1
ちゃん乙ですよー。
新刊ネタバレ祭に期待しつつ
>>1
乙
>>1
乙でありけるのよ
笑ってはいけない
>>1
乙
,. -‐ ''´ ̄ ̄ ̄` `'' - 、
, -'´ ______ `ヽ、
/ r'´ ``ヽ ヽ
// / / _______ ヽ ヽ
.// / /ァi´| /|| | || | `゙''ーヽ! ヽ
// / // l| l| /l| | |.! | l| l | l
| | | | || || || | || || | |l || || ト、 | | |
| | | | ||_|| j| | l! || | || ||__|LL!l | | | l|
l!|| || 川 |ル'!|``ヽ|ト!l |レ!| |川「l/川 | | ||
! ||| || j| |ッ〒テ=ミ!l !l ! 彡〒'''Tヾ||! || | | !
| | ! |l | 、l-':::::/ l-'::::::ノ ノ||川 | | |
| | | | | ` ̄´ , `  ̄´ || ll | | !
| | | | ', ' || |l | | |
| | | | lヽ、 ー─ __ ./|| | | | |
>>1
乙
| | | | | | >ヘ | `ヽ、|| | | | .! この国を代表して感謝の辞を述べます
// j l| | | | ヽヽ --‐'´| _./|| | | | |
// /| | | | | \ヽ /, '´ ||j || | |
// /川| | | ト、 ヽ 〉 ヽ/ /||l || |_|__
/ ̄ ̄``| | !| | \ヽTレ'´ / || ||'´ ヽ
/ | | || | / ∩ヽ__/ || 川 ヽ
./ | | || ト、 / l | |ヽ ||/| || |! ヽ
/ | | || | V | | |/ ̄ ̄//川 | || ヽ
>>1
万年と2千年たっても乙してる
12巻のネタで
>>1
乙しようかと思いましたが自制しておきますね
なんてことない地の文なんだけどな
>>1
そ、そんな。女子スレ住人に対してスレ立てたら乙ゲームで何でも言う事を聞かせるだなんて、
一体どんなご命令を飛ばす気なんだ
>>1
ーっ!
「いいか、俺は
>>1
乙が嫌いなんだ 」
いちいち笑うな、
>>1
乙するぞ。
いつまで
>>1
乙してんですか。
さっさと本題に入らねえと
>>1
の性癖バラしちまいますよ?
(⌒\. ∧_∧
\ ヽヽ( ・ω・)
(mJ=二フ ⌒\ 乙!!
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧∩
>>1
/\丿 | ( )
(___へ_ノ ゝ__ノ
ふぅ
おはよう御座います皆様
そして
>>1
乙です
41
:
■■■■
:2007/11/16(金) 00:24:00 ID:jyZuzrz6
71スレ目
>>1
乙とミサカは感謝の意を示します。
>>1
乙って、ミサカはミサカは褒めてみたりっ!
先生はまっすぐな方向に育ってくれる
>>1
ちゃんは大乙なのですよー
>>1
はとみに乙と思わけるのよ
『熾天の翼は輝く光、輝く光は罪を暴く純白、純白は浄化の証、証は行動の結果、結果は未来、未来は時間、時間は一律、
一律は全て、全てを創るのは過去、過去は原因、原因は
>>1
、
>>1
は乙、乙は人、人は罰を恐れ、恐れるは罪悪、
罪悪とは己の中に、己の中に忌み嫌うべきものがあるならば、熾天の翼により己の労を暴き内から弾け飛ぶべし―――ッ!!』
>>1
乙カレー
,. -‐ ''´ ̄ ̄ ̄` `'' - 、
, -'´ ______ `ヽ、
/ r'´ ``ヽ ヽ
// / / _______ ヽ ヽ
.// / /ァi´| /|| | || | `゙''ーヽ! ヽ
// / // l| l| /l| | |.! | l| l | l
| | | | || || || | || || | |l || || ト、 | | |
| | | | ||_|| j| | l! || | || ||__|LL!l | | | l|
l!|| || 川 |ル'!|``ヽ|ト!l |レ!| |川「l/川 | | ||
! ||| || j| |ッ〒テ=ミ!l !l ! 彡〒'''Tヾ||! || | | !
| | ! |l | 、l-':::::/ l-'::::::ノ ノ||川 | | |
| | | | | ` ̄´ , `  ̄´ || ll | | !
| | | | ', ' || |l | | |
| | | | lヽ、 ー─ __ ./|| | | | | <
>>1
乙
| | | | | | >ヘ | `ヽ、|| | | | .!
// j l| | | | ヽヽ --‐'´| _./|| | | | |
// /| | | | | \ヽ /, '´ ||j || | |
// /川| | | ト、 ヽ 〉 ヽ/ /||l || |_|__
/ ̄ ̄``| | !| | \ヽTレ'´ / || ||'´ ヽ
/ | | || | / ∩ヽ__/ || 川 ヽ
./ | | || ト、 / l | |ヽ ||/| || |! ヽ
/ | | || | V | | |/ ̄ ̄//川 | || ヽ
ついに、クローリー賞を受賞!
ミサカXの献身 著:
>>1
乙
上条だけが生きがいで天才的な演算能力を持ちながら妹に甘んじるミサカが、
トウマ
愛した男を守るために完全犯罪を目論む。
今回も無事スレが立ちたることに感謝しつつ、
>>1
乙
気が付くともう既に71か。
42
:
■■■■
:2007/11/16(金) 00:33:18 ID:jyZuzrz6
この俺が・・・ミスかと思ったぜ・・・。
71=73かな。あれ?73は?
43
:
■■■■
:2007/11/16(金) 00:37:46 ID:jyZuzrz6
72スレ目
い、
>>1
乙なのですよー、とうま?
ぼくは――世界を救うことにしました けど
>>1
年に一度の祭典たるこの良き日にスレ72が立てられたることに、
>>1
乙
>>7-19
イマジンブレーカー
壱 乙 殺 し!
>>1
乙なんだよ!!
前スレ>1000め…!!許すまじ!!!!
゙i l. だ ど
は 新 ir‐'´ ̄`゙`'ー.|
ス l:::::::: ,. '"´ ゙̄! い う
? .レ l:::: / '、 .
/::. l ヽ
/::::::. ', `'ァ---‐'"
ー-、、. .-‐'"::::::::::::::.ヽ
.l :::::::::::::::::::○`'ー 、
', ::::::::::::::::::::::::::::::.〈 ノ!
'、 :::::::::::::::、-一'"ヽ 、___, ' i
ヽ ::::::::::::::::::`::::"::::::::::::: /
゙i. ::::::::::::::::: ___, '"
/ i ::::::::::::::: /l ',';. `''ー-、
/l:::: ';:::::::::::: ::::i:i.:::::';:::::::: l:::. i:.ヽ__,..
/ ..::i.::::: ';:::`ァ::::ヾ」:i.:::::';:::人 |:: i::::::/:::
/ .:::::::::l.::::::、';:::':::l::.';::::l ::::: }:(::::)|: i::/:/
. /_ :::::::::::::l.:::::l: iヾ:::l:::::';:| :::::/::(::::)|i:/ '":::::::::
.ヽ.ヾ::::::::::::::::ヽ.:|::.|:::.ヾ::::::゙| :::/::::::Y::l´ ̄ ̄ ̄
44
:
■■■■
:2007/11/16(金) 01:01:52 ID:jyZuzrz6
70スレ目
. -―- . やったッ!! さすが
>>1
!!
/ ヽ
// ', おれたちにできないことを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
この私に
>>1
乙形はない。
ミサカはミサカは
>>1
乙って寝る前に書いてみたり。
Index ―
>>1
乙の物語―
今回も無事禁書スレが開幕されたことに、
>>1
乙
それでは禁書スレを始めよう――
>>1
乙
>>1
私に乙って言ってください
>1乙!>1乙ゥ!
『
>>1
乙だ魔女狩りの王』
45
:
■■■■
:2007/11/16(金) 01:29:37 ID:jyZuzrz6
69スレ目
お、乙なのですよー?
>>1
┌←復興or退廃→NEEDLESS
│
│
│東京アンダーグラウンド | 型月世界 時計塔
│ ↑ | ↑
│研究の隔離、縮小化 | 研究の隔離、縮小化
│ ↑ | ↑ HELLSING
└←学園都市 ←――――― 対極――→魔術世界→隠蔽化→ハリポタ
↓ | ↓
超能力技術の流出一般普及 | 魔術技術の流出及び漏洩一般普及
↓ | ↓
絶対可憐チルドレン | GS美神、六道女学園霊能科
超能力部
乙→
>>1
┌→復興or退廃→NEEDLESS 地獄甲子園
│ ↑
│ 超能力?魔術?ハッ!何ソレ?
│東京アンダーグラウンド ↑ 型月世界 時計塔
│ ↑ | ↑
│研究の隔離、縮小化 | 研究の隔離、縮小化
│ ↑ | ↑ HELLSING
└←学園都市 ←―――――禁書――→魔術世界→隠蔽化→ハリポタ
↓ | ↓
超能力技術の流出一般普及 | 魔術技術の流出及び漏洩一般普及
↓ | ↓
絶対可憐チルドレン | GS美神、六道女学園霊能科
↓
何でもアリアリ→武士沢レシーブ
学園都市と魔術世界、両方を内包してるという意味で禁書を真ん中にしてみた
後悔も反省もしていない、ただ気になったら誰か修正してみるがいいさ
先生はまっすぐな方向に育ってくれる
>>1
乙ちゃんは大好きなのですよー
46
:
■■■■
:2007/11/16(金) 19:25:03 ID:jyZuzrz6
68スレ目
このうっかりやさんめ
でも
>>1
乙
Sir!
>>1
乙Sir!
「困ったちゃんよね、私の
>>1
乙ってば限定解除すると六五万ボルトまで出ちゃうから。
二秒以上空打ちするとパソのほうが壊れかねないのよん。
ま、ガ板の奥まで潜れば八〇万ボルトの乙を手にする事ができるらしいんだけど、ほら私ってばそんなにマニアじゃないし」
天然おっとりうっかり純情可憐ツンデレお嬢様の
>>1
乙
全力で乙っっっ!!!
新しきスレを立てる それは
>>1
乙
眠り 蘇生 イマジンブレイカー
>>1
――いい御名です。乙
歯を食いしばれよ、
>>1
――
――俺の
>>1
乙はちっとばっか響くぞ
>>1
乙
ですよ
オルソラの胸枕で寝たら新スレで
>>1
乙か…
そうだ
>>1
新スレたってからなんだけどさ…
って早速イタリア式乙!?
>>1
乙
+ +
* ,.-──‐‐- 、.* \_ +
__,, -‐'" サイレント魔女リティ ~"'ー、_*
,, -‐'"________ + ~"'ー、_
 ̄::::::::::::::::::::::::::::::;:ィ7, ィ´.::\____ ~~"'ー、_
* "'‐、::::::::::::::::::::::,.イ@i. .:.Mム、トト、_ノ_ノj_j ̄lヘ,Tト-、_ _,,,,*
~''-、::::::::》//|:|トト:::ヽ!r=ュヾ:.ノ´ ,r=ミ、リ:.:./ ト、:::::::T-、__,,,, -―‐'"
〃 l|:|`7^Y´辷ソ 辷シ ,ィイ〈 l {:|!::)
||lヽlヽ_>'::::ヽ _'_ /::::'< | | |
* ||く"~::::::::::::::.ヘ, <:::::::::::::::~>| || +
|:|| ヽ::::::::::::::::::::::::ト- ィ"/::::::::::::::::::/|| |
||| ヽ:::::::::::::∀ ト/::::::::::::/ .|||
+ |||__> -、_\ /_/::::::::ヒ'__||| *
(/::::::::::::~"::::|::::::::`l黙r'":::::|:::-'::::::::::::|:|\ゝ
| :::::::::::::::::::~"フ"/Tヘヘ''"~::::::::::::::::::|:|:::::| +
47
:
■■■■
:2007/11/16(金) 19:26:45 ID:jyZuzrz6
続き
>>1
乙ですかー?
>>1
鉄風雷火の如き1乙を望むか!?
, 、 /ヾ`ヽ、_
/ | / .:\:.` ‐ 、.
\ |∠ -‐- 、..:.::\::. ヽ,
r─-ヾ/ ..::ヽ,ネN;:.:.. i、__
_,. -─‐- ゝ.二,/ニニェェ‐- 、:_..:.:.::| \:...:.:/
<"´ ......:....:....:..:.`゙`:.::-'、.:|_ `'
\ ..:..:.::_...:_..:......:...:...:.:..:.::...:... .:` ':... 、
\ ...:...:..:.:.::_,彡 从 \,ヘヘヾヾ 、;;:.:.:..:.:...:. ..:...:`ヽ、
` 、:.:.:.:;> /,==、 >,=\ヾ,_\ゝ::.:.:..:...:....:......:..:'ヽ、_
` ーゞ ノ ,rェゞ゙i ::'.,ytr、_ヽ!ミ`ー>::.:..:..:..:. :...:.....:....:..:.:≧
ムヘ| ./.ノ j:::.i::.´ .::ノ"ヘ\ゝ::.::.:.:.::..:.._ ; -ー''"´
._,. -‐ '..:.リ|l,::..´ ゞ,,ッ:::.\..:/)ノ、ヾリ  ̄ ̄ ̄
\ ..:..:.::ノ,ノ,j _,=ニ,ヽ :. 〃/ゞ,、ミ´、 ふー、
>>1
乙した。
∨ ..:..:..:.:j/i、 ¨゙''' `゙' ..::ノ/v'^゙'::.:...\
∨ ..:.:.:\ヘゝ、 _ ィ彡/:::.:.:..:..:...:.. ...\
∨ ..:..:.\ヾ,三彡/ノ::.:.:..:....... .. ../
〉、` 、 ..:..:.\ニ彡_/::::.:.:.:........ .. /
/ .:ゝ >‐-..:.:|:./ ー─ ''" ..:../\
/ ..:..:..:.:`、 ..:..:.::黙 '´ ̄...:.:.:..:..:.''"....:..:.:\
今回のもらい殺しはスレ住人の総意では「まずは
>>1
乙」派が圧倒的だったけれど、
書き込まかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
その幻想をぶち殺す。あたりまえの話だよね。
書き込みをくれた「
>>25
」はあまり脳内妄想やヒムラーの挿絵に踊らされないほうがいいのではないかな
逃げられると思っていたのかい? この幻想殺しから! そして
>>1
乙からっ!
48
:
■■■■
:2007/11/16(金) 19:35:55 ID:jyZuzrz6
67スレ目
速攻で
>>1
乙。
「そのスレ立て。
>>1
だけじゃなくて
>>6
までを関連でまとめているのがポイントなのね。
確かに、岩盤を殴るよりサンドバッグを殴った方が衝撃吸収の効率は良いわ。
新参のことまで考えてそのテンプレを選んだというなら、
>>1
はセンスがあり、乙なのね」
はいはい擬人化
>>1
乙タン、萌えー
>>1
「神のテンプレ、名無しの乙程度では響かぬか」
「まいどまいど思うけど、
>>1
って割と乙な体をしてるよね?」
お、……乙なのですよー、
>>1
?
/ ̄\アイアイアイアイ連載中! / ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\|
| /V\\\ | /V\\\
| / /|| || | | //| || |
| | |(゚) (゚)| | | | (゚) (゚) /|
ノ\|\| ( _●_) |/ \| ( _●_) |/|/\ とめらんないよ 禁書スレ!!
彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ /彡、 |∪| ミ \
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |\_>
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| /\ \ / /\ |
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
/ ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽノ// //V\\ |/)
(((i )// (゜) (゜)| |( i))) スレ立て? 乙ー
/∠彡\| ( _●_)||_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ ) フツーに乙ー★
| ヽノ /´
| /
「久しいな、
>>1
」
「ま、さか…金色の乙…?」
ところでヘタ錬金術師はどんな顔にされたんだろうな。
美形のまんまなんだろうか
良いよなー、
>>1
は
乙って言って貰えて…
健やかな時も
病める時も
死が住人を別つまで
いいえ、次スレが立たなくても
共に
>>1
に乙しましょう
禁書の巻末で火野とアウレオルスが
ア「本当かー本当に本物の火野たんかー、本当の火野たんならこれが出来るはずです
マリーアントワネットのものまねー」
火「パンがないのなら 薬をキめればいいじゃない」
ア「うわー超中毒ーやっぱり火野たんだー」
火「はっはっはっはー」
とかやる展開はまだー? そして
>>1
乙
49
:
■■■■
:2007/11/16(金) 19:38:37 ID:jyZuzrz6
続き
>>25
吹いたwwwww!
>>前擦れ1000 ナイスおっぱい!
そして、わすれてはならない
>>1
乙!!
>>1
乙なのねー。
ミサカシスターズを眺めていいぞ。
禁書スレ住人達は全てのネタを愛するが、一方であまりにもスレ違いなネタに対しては一切の容赦をしない。
>>1-50
を彩る住人達の
>>1
乙を見れば明らかだろう。
乙だ、住人
>>1
。
直接
>>1
乙を狙わず!
わざわざ迂回して
>>2-50
を乙する事によって、
オリアナを救い出すという難易度も非常に私好みにつき!!
わたしは主に感謝せねばなりません、
このようなスレを用意してくださった事に!
分厚く硬いネタは、だからこそ噛み応えがあるのですから!!
次のネタにまみえる時が本当に楽しみなので!!
あはは、うふあははは!!
たとえようもない獰猛な
>>1
乙
どう見てもビスケのパクリです。
本当に
>>1
乙でした。
50
:
■■■■
:2007/11/16(金) 19:44:24 ID:jyZuzrz6
66スレ目
我が内なるラツィエル。""
>>1
乙の開放""を両の手に
「とりあえず
>>1
乙かな。テメェは?」
「水」
ビキリと
>>1
が凍りついた。
『
>>1
乙』
聖霊十式の一つ。サーバー内に禁書の領土を造り出す。
>>1
乙でしょ。そんなコトがどうしたの?
アドリア海の
>>1
乙
その
>>1
を乙殺す!
だから取るべき道は誠心誠意の
>>1
乙メイドしかねぇっつってんだろ!
後からもっと大勢
>>1
乙するので、このスレも賑やかになるのでございますよ
―――十字架は
>>1
への乙を示す
>>1
乙和チャンスだ、行けってーっ!
>>1
月カマチ乙
ビアー
>>1
オォおおおおおおおおおおおおおおおおお乙ッ!!
「わ、私達は
>>1
から乙を抜く作業を割り当てられていましたけど・・・・・・」
>>1
乙でありますぞシスコン軍曹! 皆、敬礼!!
「ハハッ!何のつもりだ
>>1
!!そんな軟弱な新スレでわたしの
>>1
乙を防げるとでも?
やるならもっと頑丈な新スレを用意しろ!」
少し遅くなったな。
>>1
乙。
51
:
■■■■
:2007/11/16(金) 19:50:22 ID:jyZuzrz6
65スレ目
>>1
チャン、乙ですよ〜♪
ようやくこの
>>1
乙も終わりだな。まったく、たかだかスレ建てを乙するのにここまで手間がかかるとはな
プラン
>>1
乙から次スレ
>>1
乙までを短縮できる。理由はそれだけだが?
ぎゃああっ!!
>>1
乙女チックに小首を傾げられたっ!!
所詮は異教の猿に、
>>1
のスレ建ては通じないか。
せっかくそちらの言葉に合わせたのに、返ってきた
>>1
乙がその程度の品性とはな。
ならばこの
>>11
が
>>1
に乙を渡そう。猿が人のふりをするのは、見るに耐えないんでね」
もう一度舐めた口を利きやがったら
ガラスを爪で
>>1
乙する音をプレゼントですわ
>>1
乙とオシボリを手渡す
>>1
乙。
……単なる
>>1
乙ですが何か?
ぎゃああああああああああああああッ!
今日の
>>1
乙は何だか二倍増しィいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
『まだスレ立て作戦なのか
>>1
!?』
『次のステップです!どさくさに紛れて手ぐらい乙っちまいましょうよ!』
『ええいまどろっこしい!』
『いやこうなかなか進展しないのが
>>1
の魅力なのでは?』
『ゆくゆくは女教皇様ともぶつかるのでしょうが、こればっかりは我々一同、
>>1
を乙します!!』
52
:
■■■■
:2007/11/16(金) 19:54:42 ID:jyZuzrz6
64スレ目
乙――――、な、なのですよー、
>>1
?
罰ゲームは三日三晩の
>>1
乙の刑。
>>1
乙海の女王
貴様におしぼりなど勿体無い
>>1
乙で十分だ
みんなー、
>>1
乙なのですよー!
>>1
君。お疲れ様。
「―――ならば、このスレ立ては我が十字架が
>>1
乙する」
>>1
の晩御飯は乙カレ〜
「ほ、ほらーっ、!
>>1
おーつ!!」
・・・・・・あれが教皇代理が
>>1
乙置いていた御仁・・・・・・。しかし実力は
いかほどのものか・・・・・
「残された道は一つしかない。俺は
>>1
乙に手を染めることにした」
――シモンは『
>>1
乙』の十字架を背負うッ!!
53
:
■■■■
:2007/11/16(金) 23:09:55 ID:jyZuzrz6
63スレ目
誰が何と言おうと>1乙。
「―――ならば、このスレ立ては我が十字架が拒
>>1
乙する」
世界を構築する五大元素の
>>1
乙、偉大なる始まりの炎よ
それは生命を育む恵みの
>>1
乙にして、邪悪を罰する裁きの
>>1
乙なり
それは穏やかな
>>1
乙を満たすと同時、冷たき
>>1
乙を滅する凍える不幸なり
その名は炎、その役は
>>1
乙
顕現せよ、我が身を喰らいて
>>1
乙と為せ
「報われぬ
>>1
に乙の手を!!」
「――所詮異教の猿に、人の
>>1
乙は通じないか」
新スレのど真ん中であっても
>>1
は乙なんだなぁと思っただけかも
『
>>1
。上記の者を速やかに調査し、
スレ立ての労を認められし場合は確実に乙せよ』
(……上も下も
>>1
乙ばかり、か。
>>1
乙どもが)
「――――ならば、その
>>1
は我が十字架が乙する」
ちくしょう、傷つくなぁ。そういう事が言いてえ訳じゃねえのに。
こっちとしちゃ、そこは最初から
>>1
乙してんだ。
『何でも、「新スレ立てたらネタまみれの乙は覚悟しなさい」だってさ?』
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!
貴様らは・・・
>>1
乙!
「必ず、乙を守ってみせます。だから
>>1
も、自分自身と戦ってください。」
「だから、
>>1
乙と言ったはずだが」
どうみても上条当麻抹殺計画です、ありがとうございました
>>1
乙
「ありがとうな。お前が新スレを立ててくれなかったら、きっと大変なことになってた」
「……、」
礼を言ったというのに、
>>1
は面食らったような顔をしたあと、ぷいっとそっぽを向いて黙ってしまった。
「お前は
>>1
乙したくねえのかよ。だったら、俺は一人でも
>>1
乙するぞ」
牙を突き立てろ
>>1
乙
丁度やってるしノートに
>>1
乙と書いてくるよ〜
「>1乙作戦の感触はどうでしたか!」
「馬鹿、結果を求めるのはまだ早い。まずは外堀を埋めていくのが重要なのだ」
「これは少々遠回り過ぎませんか」
「
>>1
乙!
>>1
乙!」
「
>>1
乙!積もればフラグ立つ。ハッ!」
「ああーん、じゃあねーちん、
>>1
に対して何も感謝してないわけ?」
「ううっ!?」
「あーあ、せっかく
>>1
は新スレ立ててテンプレまで完貼りしたというのに、
それに対して乙どころか私は関係ありません宣言ってか。
堕ちたねー神崎火織。
>>1
これ聞いたら落胆するぜい?
多分
>>1
は妙に優しいから怒ったりもしないんだ」
「そ、そんな……確かにあなたの言葉には一理ありますけど、
でもそうしたら私はこれ以上何をどうすれば!?
>>1
への借りは膨らんでいく一方ではありませんか!!」
「だからとるべき道は誠心誠意の堕天使メイドしかねえっつってるだろ!!
仮にも世界で20人もいない聖人だってんなら覚悟を決めろよねーちん!!
……ってあれ? ねーちん、きいてんのか、ちょっと待て話はまだ――ッ!!」
>>1
の幸せ者さんめーでございましょう。
54
:
■■■■
:2007/11/16(金) 23:18:25 ID:jyZuzrz6
62スレ目
>>1
乙ってヤツなのよな
場ヲ区切ル事。 血飛沫ヲ用イ前スレノ穢レヲ祓エ清メ禊ヲ通シ現スレヲ選定 ── 両スレヲ結ブ事。 四方ヲ固メ四封ヲ配シ混沌ヲ得ン
──幾スレヲ重ネ降リ
>>1
乙トシ住人ノ寄ル辺ト為ス ──四女ニ命ヲ。 北ノ義妹、西ノ小萌、南ノ神裂、東ノ御坂 ──レス打ツ場ヲ進呈。
──ミサカヲ招キ喚ヲ場ニ安置 ──風斬ノ刻ニテ釘打ツ凶姫神、其ニ使役スル類ノ式ヲ ──禁書ニ代ワリテ此ノ界ヲ ──一方通行ニ
代ワリテ百合子ヲ打チ──妄想ニ代ワリテ幻想殺シヲ打タン
ええい! くそっ! くそっ! あーもうちくしょー
>>1
乙すぎますーっ!!
>>1
乙、耐えられたら誉めてやる。
アンタ、こんなトコで
>>1
乙されて、何やってる訳?
たとえ11巻に帯がついていない俺も
>>1
乙!
>>1
乙にゃー
1乙シスターズ
55
:
■■■■
:2007/11/16(金) 23:29:18 ID:jyZuzrz6
61スレ目
その
>>1
乙を殺す
『熾天の翼は輝く光、輝く光は罪を暴く純白、純白は浄化の証、証は行動の結果、結果は未来、未来は時間、時間は一律、
一律は全て、全てを創るのは過去、過去は原因、原因は
>>1
、
>>1
は乙、乙は人、人は罰を恐れ、恐れるは罪悪、
罪悪とは己の中に、己の中に忌み嫌うべきものがあるならば
>>1
乙により己の罪を暴き内から弾け飛ぶべし―――ッ!!』
「───スレッドの補充に伴い、dat落ちの危機の回避を確認。『
>>1
乙』を休眠します」
い、良いじゃないですか
>>1
乙したって!
毎回毎回、勝手に
>>1
乙してしまうのですから仕方がないのですよーっ!
>>1
乙だにゃ〜
「悪ィがここから先は
>>1
乙通行だ」
>>1
乙であるぞよ〜
>>1
乙ヲ始メシ合図ヲ此処ニ!眩キ
>>1
乙ト鋭キ
>>1
乙ト共ニ!
ミテイル
>>1
オツヲシンジルナ
私見
>>1
とても乙な解だった
Otsu>001―スレ立てした
>>1
に乙の手を
/.:/.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, ィ´.:/.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.:.(
,r‐-、_ , ィ .:.::::ん"´  ̄ ̄``ヽ、.:.::::::::::::::::.:.:.)
/.:.:.:::::::/ `7:.:::::::._ノ \.:.::::::::::::ノ
).:.::::::/ /::::::.( , / ヽ 、 \.::::::(
ノ.:.::::::/ /::::::::.ノ | l ! ! ヽ. !::::ノ
〔.:::;:;:;;;! /.!::::::( i .! !| | | .:| |:/
/).:.;:;;;;| //|:::::::ノ | | .:|| |:. l:. .::.l | |
j〔.:.:;;;;;;;.レ/ |::,:イjト、| j| ::|ト、 !::.:/::.:.:/ .! |
l |>、.:;;:|_」ん1ート‐y-、l ト、 /-/仆イ::./l/
| |ン}.:;;:V,旡、l |,ィr=㍉>、` ,ィ=ミ,〉 ij:/ _ ___
| | `ト、〈f薇f〉|ヾ込ソ 辷ソソ l/1\ \
! ! \`Y」:.i | ' / :ト \ \
| |l \リ:.| |L._ く\ , イ | \/ ̄ ̄ ̄ /
| || ,イ:| l|::.:.:.:.``ヽ.__>、\| 1/|━━━━|
| || _「 `ト、|:::::::.::. i.:.::l朮ト、>‐'つ/ .!
>>1
乙 |
| || /.:| 」二二乃.:|.:::|薔jソ ,ィ戈 .:.:::|━━━━|
| i| / .:.::::|〔_  ̄``ー弍:!氷リ . ノi:.:: :::::! .:.:.:::::|
| l| ,/ .:.:::/.:.:.:.:.:.丁> - コ_ノ / :::|.:.:::::::| . .:.::::::::|
| l| / .:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ /イ ̄了/ _ノ .:::::!.:.:::::::! .:.:.:.:.:.::::::::|
103000の乙を
>>1
の脳内に
>>30
以降で乙する奴は三流
>>29
以前でようやく二流
■■よ、お前は何時になったら一流になるのだ?
蛮脳ハ
>>1
乙シ衆生此ニ
>>1
乙スル事
>>1
000年
学ビ食シ生カシ殺シ
>>1
乙スル事更ニ
>>1
000
麗シキ哉
>>1
乙遂ニ四肢ヲ侵シ
>>1
ラヲ畜生ニ進化深化神化セシメン
56
:
■■■■
:2007/11/16(金) 23:41:52 ID:jyZuzrz6
23スレ目
4は>1乙とスレ立ての労をねぎらいます。
新感覚日本刀
>>1
乙アクション!!
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(;´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |
>>1
乙─/ | |─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ神裂 _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
得意の
>>950
───『スレ立て』を『ID:AFvpPXVP』に持っていかれたのは痛手だが、
たまには慣れない
>>7
も
>>1
乙なものだ。
>>1
今年も一つも貰えなかった訳だが、俺は気付いちまった!!すでに俺は「貰う側」から「与える側」になってしまったことにっ!
どうりで貰えないわけだ、フフ・・こういう理屈なら貰えなくて当然だよなぁ?
という訳で、
>>1
・・
>>1
さん・・・これ・・・乙ですっ
あっ――でも義理ですから!!
勘違いしないでくださいねっ!!
>>1
、
>>1
。普段はあんまり使わない日本語で言うね。このお疲れちゃーん(AA略
「11は乙キャラです、と11は答えます」
「11も乙キャラです、と11は答えます」
「11だって乙キャラです、と11だって答えます」
「11は何から始めましょう、と11はお題を振ります」
「乙キャラが乙キャラとしてまずスレ立て最初に行うべきイベントがよろしいでしょう、と11は答えます」
「乙キャラが最初に行うべき」
「レス番号四号が示しているようなのですが」
「ああ
>>1
乙というものですね、と」
「ではそれにしましょう、と11は」
「そうしましょうと、1」
「そうですね」
「そうです」
「そうで」
「そう」
「そ」
直後。
スレッドが、乙で埋まった。
利用地形は絶対座標でX-228561,Y-568714。
開始時刻は日本標準時間で午前八時三〇分ジャスト。使用検体は一〇〇三二号。
その用途は『「
>>1
乙」を適用できる
>>1
乙における対処法』。
>>1
に行われる乙、実は発ガン性物質
――ピストルには2chを
――ダンガンにはキーボードを
――トリガーにはテメエのマウスを
>>1
「ば、か。やめろ……、」
やめろって、そんな願いは聞き入れられないな。
「忘れたかにゃー、
>>1
。オレって実は天邪鬼なんだぜい」
そうして。
>>1
の目の前で。
>>20
は、いつものようないつもの声で歌って、最後の呪を紡いだ。
――
>>1
乙
Tes.
>>1
乙だと判断出来ます。
>>1
ー、乙って言ってんでしょうが無視すんなやこらーっ!!
「もはやそういう
>>1
の下に生まれたのかも。それはフラグを立てるように、様々な乙を構築していく」
とある
>>1
乙の禁書目録
AIM拡散力場を利用した1乙。
まぁまぁ効果的です。周りの期待には反応せず自分の
>>1
乙のみズバリ端的に言う!
これで何割かは批評の意欲を喪失し、普通にスレを続行するしか術がなくなりますそうなればOK!
あとは皆でネタを振るだけです。
上級者は無言でハチャメチャにイカれた
>>1
乙をしてスレの流れを止めます。それによって住人の方もビビリますからね
その意味で
>>50
はまだ紳士的だったと言えるでしょう。
57
:
■■■■
:2007/11/17(土) 17:57:06 ID:1PCAT7nc
23スレ目
>>53
しかし住人は書き込みを止めず
逆に強く
>>1
を乙しました
「禁書のスレは輝く光、輝く光は皆を導く純白」
ポツリ、と。棒立ちの住人の一人が、意味のわからない事を呟いた。
「純白は新スレ「の証、証は行動の結」果――――」
一人目の声に、二人目が重なり、
「結「果は未来、未来」は「「時間、時間は一」律――――」――」
二人目の声に、三人目が、四人目が、五人目が六人目が七人目八人目九人目一〇人一一人一二人十三十四十五十六十七十八十九―――――ーッ!!
「
>>1
は全「て、全てを作るのは鎌池、鎌池は原」因、原因は「一つ、」一つは「「罪、罪は人、人は」罰を恐れ、恐れ」るは罪「悪、罪悪とは」己の中に、
己「「「の中に
>>1
を労うものがあ」るなら」ば禁書のスレに」より「
>>1
乙を書」き
>>1
の功労を労うべし――ッ!」
何はともあれ
>>1
乙
今日の乙係はわたしだから。
>>1
は横になっているだけで良い。
5%の
>>1
乙を忘れてるぞ
いくぞ
>>1
乙の貯蔵は十分か?
>>1
乙とあなたの顔を真っ直ぐ見て心中を吐露します
58
:
■■■■
:2007/11/17(土) 18:08:44 ID:1PCAT7nc
59スレ目
お、乙なんて言ってあげないんだからね!
こ、これは別にプレゼントでもなんでもないんだから!
まあともあれ
>>1
乙。
>>1
お、乙なんて言わないんだからっ!
絶対に言わないんだからそんな目でみ、見ないでよ!
お、乙……(ボソッ)
・――ここから先
>>1
乙25連発。
>>1
乙
君の御霊は靖国にて永遠に禁書スレを照らし続けるだろう
うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!こいつ(
>>1
乙)の使い道はまだあるぜ――っ!!
後にも先にもただ残るは
>>1
乙の嵐
体は
>>1
で出来ていた。
えー、“書込者数ナンバーズ”の結果、あなたの指定数字は
>>1
等賞、見事
>>1
乙です!
>>1
乙。特別に俺が適当に作った歌を捧げよう
純白シスター インデックス
青い空から降ってきて 当麻の部屋に落ちた者
白い服を自慢して 当麻の右手に壊される
それはそれはそれは 終わらぬ胃袋持つシスター
海を山を故郷を 自分の知識で守る
無限の魔術の知識で
シスターシスター スーパーシスター
純白シスター インデックス
教えてやろう。これが
>>1
を乙するということだ
>>1
早濡なのね、お姉さんが鍛えてあげるから覚悟しなさいね
>>1
乙っ! 〜〜〜〜ッ!?
この流れなら言えるっ………
>>1
乙
>>1
乙って言ってんでしょー!
がんばった
>>1
には報酬として賞味期限の切れた焼きそばパンを捧げよう
無論、俺が踏んづけたやつだ
このスレに足りないのは! 幻想
>>1
乙魔術異能幼女混沌さまロさ!
そして何より――
新 刊 が 足 り な い !
覚悟できることは「幸せ」だ!
次スレではまた
>>50
近くまで住人は
>>1
乙をし、そして自覚する!
「覚悟」こそが!住人にとっての「幸せ」なのだ!
59
:
■■■■
:2007/11/17(土) 18:11:25 ID:1PCAT7nc
58スレ目
当然、
>>1
乙―――!
今週のTHE
>>1
乙ベスト
>>1
乙を担う者!!
>>1
乙つってんでしょうが!無視すんなこらー!
,r‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ r-──--ヽ \
/ ,f______ヽ l
f {ソ⌒从ノ ⌒リ| i|
! / ● ● 从 i|
l |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |
>>1
乙なんだよ!
/⌒ヽヽヘ ゝ._) リ| /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ / ヽ
. /:::::/| | ヾ::|∧/:::{ヘ、__∧ ゝ
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡'
>>1
乙★ビッグウェーブ!!
,r‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ r-──--ヽ \
/ ,f______ヽ l
f {ソ`ヽ从ノ ノリ| i|キャピ
☆ ヽ|l > ● | .│
>>1
乙なんだよ
|ヘ⊃ r‐‐v⊂⊃j , |
| /⌒ヽ ノ イ |
| / /::|三/::// |
| | l ヾ∨:::/ ヒ:::: |
>>1
乙威
60
:
■■■■
:2007/11/17(土) 18:16:43 ID:1PCAT7nc
続き
>>1
乙にょろ
「
>>1
乙、ね。うふふ。うふふふふ」
>>1-1001
全員乙
>>1
―――乙。
ごめん
>>1
に乙した
>>1
乙っつってンだろォが!
>>1
乙
そしてかまちースレに栄光あれ
>>1
乙
いぁ! いぁ! かまちーッ!
>>1
鬱
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
>>!乙
61
:
■■■■
:2007/11/17(土) 23:32:19 ID:1PCAT7nc
57スレ目
>>2
乙
>>3
乙
めんどくせェ、
>>1-1000
まとめて乙だ。
>>12
乙
>>1001
いつも奥付乙
次スレ
>>1
乙
それでも
>>1
乙の嵐は止まらない。
.....-‐――‐‐- ...、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::,::,:::::,::,::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::i
〈::::::::|::|::/;/|;;;;|;ハ;;;;;;;|;∧::::::::::::::|
|::::YVィ..,,_ _,,..ィチ |::::::::::::::|
|::::ハ(( ::: )ハl <( ::: ) |::::::::::::::| 乙だッ!
|::::|:| -'" _____ `"- |:::::::::::::::|
|::::|::| [  ̄カ |::::::::::::::::|
|::::::::ヽ、 `ー-' /l::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::r ---r:::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::,=| |=、:::::::::::::::::/
ヽ:::::< \_/ >、::::::/
/ \/ \/ \/
禁書のスレがまた立つ中で
>>1
への乙がこだまする
スレからスレへ移る人の
乙を背負って幻想殺す
元祖イマジンブレイカー
お呼びとあらば即参上
>>1
お前にスレ立てなんてして欲しくないんだよ…!
だが、乙だこりゃ。おーつなーんでーすかー?
「よく分かんない。でも
>>1
乙」
>>21
の影響で
>>22-24
をがミスラの大群としか見えなくて萌える俺エロヴァーン?
っと某オンラインをやってる俺がスレ違い承知で
>>1
乙しにきましたよwww
先生!いないだろうが俺はまだ頑張ってるよ〜!ノシ
1乙
_,..、-ーー--、、.,
_/:::::::::::::::;;〉、::::::::::`ヽ、
,/彡-ー''^~フ^ハ:::ヾ''ヽ::::::::::ヽ
/~::::::::::::::::/::::::/:::::l::::::ヽ::::::`ヽ、::ヽ
/(V );;/`::::':::::::::::::::::':::::::::`:::::::::::`ヽ:i
//(人)´::,、::::::::::|::::::::::::::::::,、;;;,、:::::::::::::::ヽ:i
|,/:::::::::::/::::::/::::|i::::::::::::::::::l `、::::ト::::::ト:ヽ
´,/::::;'i::::|::::;;/l:::/|:::!:::::::!:::ノ ,/ `、::|ヽ:::|::::i
i:::/i::::::;l:::;へ,!;ヽ!::i:::::::!;/ u/ ヽi_,|::::ト;::ト,
!:::/:::/ |ノ {!、, \;:::::i / |;ルー''リ/!:;i リ }
!:jヾ:|_/リ`、 ゙ヽ, ゙;リvイ'~___,/ リ_,,.ノ;|
レ リ,`、 u`''''''"~ `゙ ̄ u ,/:::::::|;|:|
/;/!::i` 、, __,,,...--ーー^ヽ, /::::::::;:;|;i:j
i:; i:/|:::/|`゙ー-}____..ニニニソ~:::::::::::::i!::!!;リ
リ リ リ !::::::;/ヽレ个、/゙iヽ、::::::::::ノ|ノリ
`゙;/: : : :ヽ | /: : : : /ヾく
,/ ): : : : : :ト-': ◎: :く ノ`ヽ,
,/ヽ|: : : : : : : : : : : : : |`゙丶、..,_`メ、
/,_,,,..イ: : : : : : : : : : : : : :| ~゙゙´
"ー'~ /: : : : : : : : : : : : : : |
/`tーイ-t-t--t-t-イ´ト
「とうま、とうま。普段はあんまり使わない日本語で言うね。
>>1
乙」
爆発に巻き込まれて木っ端微塵に吹っ飛ぶbook3サーバー。
「守ってやれなかった、あいつらを……ちくしょぉーっ!」と絶叫する
>>1
だが、次の瞬間、
サーバーもろとも消滅したはずのラ板の禁書スレに転送されていた。
そこでいつもの
>>1
乙やネタAAたちと合流し、アレイスターから事の真相を聞かされる
>>1
。
実は、破壊されたbook3サーバーはダミーで、なんと本物は英国にあるという。
そして、英国にはネセサリウスの本拠地・聖ジョージ大聖堂も存在するのだ。
新スレではメルマガから読み取ったデーターの解析が進められるが、
不意に公式HPに異変が起こり、ミキティは極秘調査によってヒムラー&かまちーに「電撃デビューする以前のプロフィールがない」ことを知る。
次回!鎌池和馬スレッド第58スレ目
消されるな、この
>>962
乙 忘れるな、我が感謝
62
:
■■■■
:2007/11/17(土) 23:39:19 ID:1PCAT7nc
56スレ目
ああっ、なんて粗相を! わたくしの乙が禁断の
>>1
様エリアへ!
それでも住人の
>>1
乙は止まらない
『
>>1
』『いち』『はじめ』『はじまり』『乙』『すれだて』『おつかれ』
『GJ』『ぐっじょぶ』『ブースト』『トラップ』『ブライト艦長』『鬱』『ツン』『ん』『駄目』『おしまい』
超電磁
>>1
乙
63
:
■■■■
:2007/11/17(土) 23:45:37 ID:1PCAT7nc
55スレ目
乙なんて・・・言ってあげないんだから
>>1
OHUゥ!?
フハハ
>>1
乙、
>>1
乙だロジャー
けっきょく
>>1
が いちばん えらくて おつ なんだよね
擬人化
>>1
たん乙ー
>>1
ふんぐるい ふぐたくん いあ!
我がレスが
>>1
乙である理由をここに証明する!
>>1
ちゃん乙なんですよ〜♪
「う、うわ、うわあ!?ギブですギブ!ってか聖徳太子だってこんな数の>1を同時に乙できるか!結局結論としてお前らは一体何が言いたいんだ!?」
――――この
>>1
の言葉は、どうしてこんなに乙があるのだろう?
――どんな
>>1
だろうと、ただぶち乙るのみ!
返事がない――ただの
>>1
乙のようだ
1なんかに乙なんていわないんだから
おつかれさま
〜バカデックス〜
「いんでっくすー。当麻さん今帰ったぞー!」
「わーいとーまだとーまだー。でもほんとーにとうまかー?」
「そーだー。ほんとーに本物の当麻さんだぞー!だから玄関あけてくれー」
「うそだー。ほんとーのとーまなら
>>1
乙ができるはずだもーん♪」
「とーまさんは本物だから
>>1
乙できるぞー!
>>1
乙ー!!」
「わ〜♪その1乙はほんもののとーまさんだー♪おかえりー♪」ガラガラガラー
64
:
■■■■
:2007/11/17(土) 23:51:58 ID:1PCAT7nc
54スレ目
―――その全霊を解放し目の前の
>>1
に乙しろ!!
十万三千冊の
>>1
乙
>>1-30
…まずはその乙をぶっ壊す!!
>>20-21
あんたら一緒にレールガン喰らって死になさい
あ…い、一応言っておくわ。
>>1
乙…だったわね
>>1
にメイド乙、より正確にはメイド見習い乙だ。
>>1
乙だって、言ってんだろうがぁッ!!
65
:
■■■■
:2007/11/18(日) 00:01:27 ID:VIFXY6/w
53スレ目
敢然。
>>1
乙
乙さ、乙です、乙なの三段活用!
あの時の
>>1
乙から察するに、おめぇかなりウットリ上機嫌だったろうが!
>>1
乙ゥゥゥ!!
当方に
>>1
乙の用意アリ!
あんた、住人なんでしょ?!だったらしっかり
>>1
乙して、それからレスなさい!!
反対する理由はない。
存分に
>>1
乙したまえ
>>1
乙ぁあ
「エンゼルさま……エンゼルさま……お教え下さい」
ガリガリ ガリガリ ガリガリ
>>1
を 乙 し ろ
A NUMBER OF ONE STYLISH
「わかりましたエンゼルさま。私は貴方に従います」
《
>>1
乙》
スレッドスタート
「―――
>>1000
取り合戦?貰っていきますね系レス?」
「おっくれてるぅ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ!!」
1〜330を幻想殺し。
というわけで鄯乙
>>951
(⌒).(⌒)
(⌒) /.:/___! :| (⌒)
}: レ;{.:〈= =j.::ト/.:/_) (⌒)
‐ 、 ,ノ = ≡ィ=ミ ミ :/.:/:、! /.:/
`ヽヽ⌒〈: ミ ミ ミ: >べミ.ミ ミ ミ:Y.:/ /¨ヽ
\`ヽi〜/,イフノ ミ ミ ミ ミ i/,//¨ 厂 ̄ ̄ ̄`ヽ
-‐=ニ、 ヾj} 〈_ノ' ` ヾ-'⌒>'Y´/ 〈
>>1
乙か !?|
-―- 、\jリ,/ / `! y<,.} j'´ _,厶_ _____,ノ
┤イ ト丶∨ ノ / 、},。)j/ ┌'´ ̄ ̄´ ` ̄`'┐
┬ 卜 イ ! } // _ "¨ ン′ |
>>1
乙して 〉
┬ ┤ト 」ハ{/´ fエl ,. '"| < ほしいのか? |
L.卜 ┬ /\.〉 iノ┴'‐--' └、______,r‐'
\_. イ `ー'´
イへ./ , ---、_____ヽ丶 、__,/ ̄ ̄ ̄ ̄`'ー┐
}-‐'´ _ノ_,入_`ブ┐ \
>>1
乙… ヽ
 ̄`7ー'7´/ ノ jレーく__) )) | イヤしんぼめ !! |
{l __{ ..:\__┌<_>‐'´ \_______,/
_____ヽ __,>-‐'´ `´___ ____ ┐7
---‐'´ /___/| ̄又又>|
二ヽ ̄ヽ〜'ニ三ヾ⌒ ̄ヽ、又>'´|
}} └ =ニ~~}} `ー--く_|_/
==' _ -‐ ___,ノ、二._ーァー'
___,. -一'¨¨ ̄ `'ー‐'´ ̄
66
:
■■■■
:2007/11/18(日) 00:15:32 ID:VIFXY6/w
52スレ目
乙の
>>1
。神の子と十字架の法則に従い、前スレと新スレを接続せよ。
『――――その
>>1
.何が何でもぶっ乙す!!!』
「世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの
>>1
乙よ」
はっ、何を言うてんカミやんは。ボクぁ落下型
>>1
のみならず、儀姉儀妹儀母儀娘儀双子
未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショート
ヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテールお下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせ
っ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さんメイドさん婦警さん巫女
さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガールスチュワーデスウェイトレ
ス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックス
ガーターベルト男装の麗人
>>1
メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリ
ングショット水着バカ水着人外幽霊獣耳娘まであらゆる
>>1
を乙する包容力を持ってるんよ?
>>1
舞 乙 HIME
夏 神
>>1
プラズマカッター乙
違うだろ、そうじゃねえだろ!履き違えるんじゃねえぞ!
>>1
乙したいモノがあるから、力を手に入れたんだろうが!
前スレが10時を前にして加速中。
そんな状況を横目に眺めつつ、
>>1
乙。
唸れ、
>>1
乙ブレイカー!
あはははははははははははは
>>1
くんを乙してあげるよおおおぉぉぉ!!!
メインヒロイン
ミーシャ 姫神 御坂 ねーちん 百合子&打ち止め他ミサカ妹s
サブヒロイン
小萌先生 風斬 シェリー オルソラ アニェ 吹寄 オリアナ 最大主教
隠しヒロイン
ステイル ヘタ錬金術師 火野たん 闇咲 カエル顔 ☆ 清掃ロボット 青ピ 土御門 禁書
全年齢版追加ヒロイン
リドヴィア 乙姫 上条母 スフィンクス&保留 青ピ(禁書服形態) 禁書(ヨハネのペン)
真ヒロイン
樹形図の設計者 魔女狩りの王 十万三千冊の魔道書
>>1
乙
俺の脳内では禁書のヒロインはこうなっている
空気読めなくてごめん…
わかってるんだ心の中では…
きっとみんなから罵倒されるだろう…
「いまさらかよ!!」と…
それでも良いんだ…
たとえみんなが敵に回っても…
俺の言葉で喜んでくれる人がいれば…
もし死んでも本望だ…
では言うぞ…
>>1
乙!!!!!
67
:
■■■■
:2007/11/18(日) 00:31:15 ID:VIFXY6/w
51スレ目
>>1
、そこから動けば乙だわ
イチオツンティウス
『
>>1
乙の王』!!
「……、分かった。じゃあ俺はその間に、俺はどう
>>1
乙すれば良い?」
は、愉快。はは、愉快! 面白いぞ
>>1
、それはいかなるスレ立てだ!
キーボードを叩き、この魔術意医師がその全てを乙してやろうぞ!
,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,ぎゃああああ!!なんですかこの傍点ルビつき
>>1
乙は!?
>>1
ルルティエ管理下アレクサンドリア乙避図書館
>>1
乙の数だけ姫神が幸せになれたらいいのに
数多の戦場を越え
>>1
乙。
「一体どの人間に乙すればいいって言うんだい?」
「どのって、そりゃ決まってますよ」
「――――
>>1
乙じゃないですか?」
「誰でも良いから、この世界に散らばる主義主張を上手に
>>1
乙してくださいって」
「当。然――――
>>1
乙!」
「コインの裏にいる俺達が、コインの表にある
>>1
に上手い乙をする方法があれば、是非とも教えてもらいたいもんだね」
「――――ええい! くそっ! くそっ! あーもうちくしょー
>>1
乙すぎますーっ!!」
>>1
、その諷意なるスレ立てを以って乙を得るだろう。50レスほど、儚く―――
>>1
は乙にして加齢
68
:
■■■■
:2007/11/18(日) 00:42:51 ID:VIFXY6/w
50スレ目
>>1
乙というレスで。覚醒を促してみる。えいや
いやー……
>>1
乙。テンプレ全く異常なし。安心して、良いぜい……
……いちのおつ
僕だって慣れていないんだ、
こんなスレで、
>>1
を乙するだけの目的でレスを使ってみたいと思うなんてさ
>>1
乙って言ってやる!
……今回も【立板誤爆】は無しか。
・・・、あらあら。
こんな時間から
>>1
乙ですこと
>>1
乙をして眠気をさましてみる。えいや。
>>1
乙。この言葉で
>>1
を労おう。
あっはっは!
ごめーん遅れちゃってーっ!
待った待ったー?
お詫びになんか
>>1
乙してあげるからそれで許してね?
ただの
>>1
乙に興味はありません
この中に
>>2
乙
>>3
乙
>>4
乙がいたらあたしのところに来なさい
以上
>>1
乙です、とミサカは微笑みながら言います。
い……
>>1
乙ぅぅぅーーーっ!
うむ、
>>1
乙はいいな。神の恵みを思い出す。
焼肉のお焦げ。実は
>>1
乙性物質。
アンタ何やってんだ!? 他人のベットの上で<<1乙しちゃって変態さんかよ!
>>1
さんが周りのみんなから『スレ立て職人
>>1
乙ちゃん』
と呼ばれるようにならない限り、真の乙は発揮できないわ!
>>1
乙です。
49がまだ埋まってない事を疑問視しながら
>>1
乙っす
だからこそ――この乙だけは、何の混じりけもなく、
>>1
のものです。
身体も魂も、私は
>>1
に捧げられません。
ですから、この
>>1
乙だけは、ほかの誰にも譲りません。
そのことだけが、私の唯一の真実です。
あなたのスレに
>>1
乙を注ぎ、印を記そう。
永遠の乙は
>>1
の中にこそ与えられる。
>>1
乙はここに、受肉した私が誓う。
この
>>37
に憐れみを
69
:
■■■■
:2007/11/18(日) 09:45:04 ID:VIFXY6/w
49スレ目
はいはい
>>1
乙
>>1
乙
まぁ
>>1
乙って事で
じゃーん!今日の
>>1
乙メニューはチーズフォンデュー!
お前がどんなに気に食わなかろうと、
俺がどんな心理状況だろうと、
俺はお前に
>>1
乙しなければならん。
それが礼儀だからだ。
>>1
乙を担いし者!
>>1
。君に皆と乙したいだけ。
>>1
乙、と言うことができた。
>>1
乙です、とミサカはミサカは
>>1
を労いながら
「もう49ですね」としみじみと感慨に耽り
>>1
乙と
再びいたわってみたり
シンプルに。
>>1
乙。
「
>>1
乙」
「
>>1
乙」
「
>>1
乙」
「
>>1
乙」
「
>>1
乙」
「
>>1
乙」
>>1
「もっと愛を込めて」
「
>>1
」
「乙」
はいはい
>>1
乙。お前には本当にガッカリだよ
今スレの
>>1
は。毎回延々続く
>>1
乙が嫌いで。やめさせたかった。
だから。あえて空気を読まない書き込みをし続け。その上でスレを立てたんだと思う。
>>43
けどよォ、どンなに空気を読まない
>>1
だとしても、俺達が
>>1
乙しねェ訳にはいかねェだろォがよォ
貰っていきます、幻想殺し、そして
>>1
乙があってこその禁書スレだろ?
俺達が禁書ネタで
>>1
乙しなかったら何処の誰が禁書ネタの
>>1
乙をするってンだ。
俺はやめねェ。絶対に
>>1
乙だけは止めはしねェぞ!
まあ次スレがまともに立てば一乙の嵐になるんだろうけどネ
今スレの分で二倍に増えるかもネ
まあどうでもいいけどネ
>>1
乙とかはどうでもいい
禁書を愛でるのだ
さっき新スレ立てて来たぜ。 小便は済ませたか?神様にお祈りは?
次のスレでガタガタふるえて
>>1
乙をするネタの準備はOK?
おぉ、乙
すまないにゃー、俺がとちった所為でみんなに迷惑をかけちまったですたい
コチラ『禁書スレ
>>965
』。
ネギラオウジャナイカ、『君ノスレ立テ』ヲ。
コノスレハ狂ッテイル。ドウシヨウモナイクライ……クルクル、クルクル、トネ。
誰モ彼モガ踊リ狂イ唄イ騒グ様ハ、第三者ノ視点カラスレバ、非常ニ不気味デ近寄リガタイモノダロウ。
シカシ絶妙ニイカレタバランスノ上ニ成リ立ツ、コノ狂喜乱舞ノ舞台……。
ソノ中ニ飛ビ込ンデ舞踏ノ列ニ加ワッタ君ノ選択ハ、往々ニシテ正シカッタワケダ。
コンナ至言がアルダロウ……『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々』……トネ。
キミガ踊ル阿呆ノ居場所ヲ作ッテクレタカラ、我々ハ揃イモ揃ッテ馬鹿ミタイニ、君ノ用意シタステージデ踊ロウジャナイカ。
…………ソシテ最後ニ、『乙』ト。ソレダケヲ送ロウ。
ここで
>>1000
乙と言ってみる
70
:
■■■■
:2007/11/18(日) 09:55:46 ID:VIFXY6/w
48スレ目
>>1
乙
君のことは忘れない
「緊急事態だ緊急事態だぞ。
>>1
が何者かに乙されちゃったー」
>>1
乙や
>>1
乙と同じなので。乙ネタが速ければ速いほどに意味は薄れますが、
それだけ速く
>>1
乙した時の達成感も大きくなるものですから
ここまで
>>1
が萌える存在だとは思わなかったw
ともあれ
>>1
乙の弦
このスレが
>>1
の作ったルールの通りに進んでるっていうのなら
まずがその幻想に乙!
「むう。何気にかっくいー
>>1
乙を吐いてごまかそうったって先生は許さないんですよー?」
「……、? けど先生、いきなり立ちあがったりしてどこへ……?」
「執行猶予です。先生スーパー逝ってご飯のお買い物をしてくるんです。
>>2
〜999ちゃんはそれまでに何をどう
>>1
乙すべきか、きっちりかっちり整理しておくんですよ? それと、」
「それと?」
「先生、お買い物に夢中なってると忘れるかもしれません。帰ってきたらズルしないで
>>2
〜999ちゃんから
>>1
乙してくれなくっちゃダメなんですからねー?」
そう言った
>>111
先生は笑っていたという
うん、
>>1
乙は良いな。乙の類は長寿の元とも言うし、カミやんの恵みを思い出す。
全テヲ始メシ
>>1
乙ヲ此処ニ!眩キ光ト鋭キ音ト共ニ!
「おい、今なんて言った?
>>1
乙だって?」
どうしよう、どうしよう……。とりあえず前スレを埋める作業に戻ろうか。
それとも、他の板に立った禁書スレとコンタクトを取ってみるのも手かもしれないわ。
この
>>1
乙なら欲しがるスレはいくらでもあるだろうし。そう、そうよ。
やる事、やる事、やる事がいっぱい!
>>1
乙!
>>1
乙があれば私は大丈夫!
追伸、たまにはサラシ娘の事も思い出してあげてください。
>>1
乙しなければならないと分かっていても、
少女にはドロップキックしなければならないときがある
)) ))
(( _ (( ←前
>>954
ヽ、,'´ 、、ヽ)
i(((ノリ ))〉'
ヽ!///ノ
⊂ヽ大!つ ∧__∧
lヽ/,三l#)⊿`;) ←前
>>1000
 ̄ ⊂ ⊂/
((⊂丿/
l_ノ )
何だ、前スレ、ラストの加速は!
ぶっちゃけ、ありえねぇ!!
タイミングミスって、書き込むことさえ出来なかったorz
それはそうと、これだけは言っておく!
>>1
乙!!
(今スレでは)二度は言わない忘れるな。
「言ったでしょう?」
「私の
>>1
乙には、貴女みたいにネタを考える必要なんてないって」
――
>>1
乙は間違いなんかじゃないのだから!
さて、
>>1
乙に向かおうと思うのだが、どうかな?諸君
>>977
堰を切れ!!
>>1
乙の濁流の堰を切れ!! 諸君!!
第一目標は鎌池和馬スレ49!!
正直今回は
>>1
乙する気になれんわ
一応
>>1
乙はしてやった。
ただな、これだけは言っておくぞ。
お前は禁書スレの中の最悪の一人だということだ。この前の愛染と同レベルだ。
71
:
■■■■
:2007/11/18(日) 10:04:04 ID:VIFXY6/w
47スレ目
>>1
お疲れ様です、とミサカは眼を離さず言います。
>>1
…いちのおつ
>>1
乙がほこほこ
T P I M I M S P F T
『これよりこの場は我が
>>1
乙の穏所と化す』
フン……なにを藪から棒に
>>1
乙はなんでも全て素晴らしい
中でも禁書スレは極上よ!
まったく
>>1
乙もしないって、あなたは一体何を考えているんですか
>>1000
取りと
>>1
乙が交差するとき、鎌池スレの物語は始まるのですの!?
「新スレが立ったんだよ。
前スレを埋めて、
>>1
を乙して、な」
そして前スレ
>>1000
に幻想殺し!
とりあえずさっきもメイドガイでしたがもう一度
>>1
乙
___
─── │ │ / ─ /  ̄ ̄/
/ / │ |ノ / /
─── / / _/ /___|
/\___/ヽ
_,、__________,,,、. /'''''' ''''''::::::\
`y__////_jニニニニニfi |(●), 、(●)、.:|
〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
>>1
//o /rて__/ .| `-=ニ=- ' .:::::::|
,//三/ / ̄" \ `ニニ´ .:::/
〈。ニ___/ ヽ.`- 、 ./|
っつっかお前ら変だよ。そんなにオツオツオツオツオツオツオツしやがって。
男ならちゃんと
>>1
乙筋を通しなさいってんですたい!
この手にマウスを、その形は
>>1
、その役は乙!
儀姉儀妹儀母儀娘儀双子
未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショート
ヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテールお下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせ
っ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さんメイドさん婦警さん巫女
さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガール
>>1
乙スチュワーデスウェイトレ
ス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックス
ガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリ
ングショット水着バカ水着人外幽霊獣耳娘
俺は全てを受け入れる。
>>104
お前の
>>1
への愛が感じ取れた
72
:
■■■■
:2007/11/18(日) 10:14:50 ID:VIFXY6/w
46スレ目
>>1
乙かれさまです、とミサカは嬉しさで飛び跳ねて言います。
「
>>1
乙です、と最後に言わせてもらい。
私はあなたを含めて、
スレをより良い場所へと作り変えますから」
ZZzz
うふふー、
>>1
ちゃん乙なのですよー。
「
>>1
、
>>1
。私の右手には何があると思う?」
「何がって、乙……ってオイ!待て、怒濤の乙は待」
直後、不幸にも
>>1
の視界は乙とネタで瞬く間に埋め尽くされた。
何ですのよこの
>>1
様オーラの大インフレは!?
ち、ちくしょう。こうなったらわたくしも覚悟を決めますわ。
もう黒子ってば姉妹だろうが親娘だろうが
何でもまとめて
>>1
乙ですのよーッ!
うふげへげへへあははーっ!!
そんなこんなで前スレに続いて
>>1
乙です。
全体を通して、いつもの禁書スレとは若干雰囲気が違うという感じが出せればなぁ
などと考えながら書いていますが、いかがでしたでしょうか。
何を馬鹿な!今の今までスレを立てていたのはあなたの方じゃないですか
>>1
!
>>12
さんはむしろ毎回毎回立てて立ててと連呼していたはずで、むしろ乙なのはお前の方じゃゴバァああ!?
>>1
お前はよくやった、さぁ森へ帰ろう
ウッス! 芸のない
>>1
乙をする住人どもっ♪
>>「――警告、第四六章第一八節。禁書スレの
>>1
を逆算に成功しました。
混沌した外界のネタをキーボードにより記述したものと判明。
対スレ住人用の術式を組み込み中……第一式、第二式、第三式。
命名、『住人よ、何故私を見捨てたのですか』完全制乙まで十二秒」
・―――妄想とは
>>1
乙也
しまった、
>>1
さん乙で
付文
>>1
乙
>>1
方乙う行
「だから、
>>1
が立てたスレを乙しないといけない訳だ。住人達のレスで」
「ちょ、ちょっと待ってください
>>5-37
! アンタ達の頭ん中じゃ俺は『住人に
乙されるためならスレを立てるお祭り野郎』になってませんか!?」
「……逆にスレを立てた結果として乙されてる事には気づいてるのかな、
>>1
?」
>>1
乙、と最後に言わせてもらい。
私はあなた方を含めて、
スレをより混沌とした居場所へ作り変えますから
73
:
■■■■
:2007/11/18(日) 10:37:57 ID:VIFXY6/w
45スレ目
なぁんだ。
>>1
、私はてっきり貴様がテンプレも一緒に貼り付けるなどと馬鹿げた事を言うのだと思うていたのだけどね。
壁は高ければ高いほど、困難は大きければ大きいほど……
それを乗り越えた時、それを乗り越えた貴様を乙する喜びが大きくなるのよね?
結局、俺が言いたいのは乙だけなんだよ。だから
>>1
がこれ以上スレを立てないって言うなら、もう無理には追わねえよ。前スレ埋めにさっさと帰れ。
あっ
>>1
ちゃんなのですか?もうお身体の方は乙なのですかー
知らなかったか?
>>1
乙が始まる時間だぞ
一番カオスな板が乙されるんだ。
>>1
がどこの板にいようが、
他の板だって全部まとめて乙できるはずだろ、
>>1
さん=乙!!
なんなのかな、この
>>1
乙いっぱいのスレは。
ここは
>>1
が案内役を務めるネタと考察の楽園なの!?
(私は。本当は)
(本当は。
>>1
乙するべきじゃ。なかったんじゃ)
>>1
乙
これより以降30個「
>>1
」乙が出れば吹寄に喪服着せます
鍵となる幻想殺しの
>>1
乙は未だに不安定。これも果たして使えるかどうか
ならば
私自身が
>>1
乙する可能性も考えねばならないのかもしれんな。ふ。ふふ
ええぃ!くそっ!くそっ!あーもうちくしょー
>>1
乙すぎますー!
適当な期間にわたって開催される「
>>1
乙祭り」。
スレ立ての
>>1
やテンプレ貼りの
>>3
、最初に乙した
>>5
など、
禁書スレのすべての住人とバカとが一丸となって取り組む超小規模イベントだ。
そこに、ひとつの波紋が広がった。
『幻想殺し』。
そう呼ばれる存在が、スレ住人たちの大切な夢をあっけなく破壊していく……!
スレ住人は書き込む。
誰もが期待し、楽しんでいた「〜は貰っていきますね」を取り戻すために。
>>1
と乙が交差するとき、スレのネタは始まる――!
「ああん!?
>>1
やん、乙ですよ乙!
考察と萌えで混沌とするカオススレ住民達の狂った心が織り成すマルチなオツが全国ネットで、いや多国籍ネットで展開中なんやで!
こんな手段を選ばぬほどの膨大な乙、受け止められずしてハーレムルートなど切り開けるものかーっ!?」
ただの
>>1
乙には興味ありません。
落下型
>>1
乙、義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様
金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテール
お下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さん
メイドさん婦警さん巫女さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガールスチュワーデス
ウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックス
ガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリングショット
水着バカ水着人外幽霊獣耳娘まであらゆる
>>1
乙は私のところに来なさい。以上。
74
:
■■■■
:2007/11/18(日) 10:41:03 ID:VIFXY6/w
続き
ふっふっふ。なかなかいいスレ立てでしたね
>>1
クン?
確かにここまで手際良くやられるとベターではあります。
しかし、テンプレを貼る前に2ゲッターに割り込まれたのは痛恨でしたね。
規制が入ったのであれば仕方がありませんしその後の対応も見事でしたがココだけが穴でした。
ふふ、残念でしたね
>>1
クン。
ああ、でも折角スレを立ててくれた
>>1
に対して皮肉だけじゃいけない!というかそれも含めてこのスレ!
これだからこのスレは離れられない!
>>1
、乙!俺はこのスレが好きだ!愛してる!
だからミサカも同じように俺を愛するべきだよね。
うん、俺はまだミサカを好きでいられる。自分でそのことを分かってる。
俺は、俺はまだ……まともだ。
始まりには
>>1
乙を。
そして、約束を。
ンだァそのスレ立ては。愉快にケツ振りやがって
>>1
乙ってンのかァ!?
スレ住人の一人よがりな
>>1
乙は嫌われちゃうぞ
「
>>1
OTSUゥ!?」
>>1
乙なのかなっ? かなっ?
―――10秒。
>>1
乙できたら褒めてやる。
「……? あれ、
>>5-50
、お前ら、いつもの
>>1
乙はどうした訳?
――――いや! 別に無理してやる必要は全然ないのだけども!!」
>>1
乙かレールガン
「かわいそう・・・・・・。ああ、なんて可哀想な
>>1
。ふ、ふふ。
>>1
乙しなければ、このスレに捕らえられている、迷える『
>>1
』をこの手で乙せねば・・・・・・」
新スレに来た住人はもう動かない
>>1
の名に漢字を一文字加えてログに残してった
聖なる
>>1
に乙してった
・―――汝、右の頬を
>>1
乙されたら左を
>>1
乙しろ
『汝の欲する
>>1
乙を為せ、それが汝の
>>1
乙とならん』
>>1
乙が欲しいか?
乙が欲しいなら
く れ て や る ! ! !
おっ、きたきた来ました。えーっと、新スレ立て結果の方はっと……当たりみたいです。やはり、このスレ立て自体は学園都市発行の
>>1
乙ですね
応えろ!
>>1
乙ぅぅぅぅっ!!
>>1
乙が
75
:
■■■■
:2007/11/18(日) 10:44:50 ID:VIFXY6/w
続き
(やばいよやばいよ怒られるよ。どうしようどうしよう、うわー。
>>1
はもちろん手伝ってくれた
>>3
とか絶対怒るって。
あー。久しぶりに言うぞこのワード。せーの、
>>1
乙だー)
>>1
だから界と書いてエルゴと読むと言っている乙!
>>1
には、負けると分かっていても乙しなくてはならない時がある。
>>1
乙かれです、とミサカはめんどくさそうに言います。
>>1
って鼻毛まで乙なんだな。
可乙想……、ああ、なんて可乙想なスレ立て=
>>1
ソン。ふ、ふふ。乙らなければ、
あそこで狂っている、迷える『BK団員』に乙らなければ……。
――私は、鎌池和馬が好きよ。
何が好きかって?違う、違うわ、私は鎌池和馬がみんなみんな好きなのよ!
何処が好きかって?野暮な事聞かないで!全部よ、全部!
――あの熱いにも程があるストーリーが好き!
――それでいて随所に混ぜられているギャグが好き!
――主人公の減らず口の中に隠された正義感が好き!
――単なる悪ではなく信念のある強大な敵が好き!
――カオスなのにどこまでも真面目で
>>1
乙なこのスレが好き!
――私の思いに答えてくれる理不尽なルビが好き!
何もかも、何もかもが好きなのよ、わかる?
もちろんディスプレイから見ている貴方も好き。だけど貴方を「幻想殺し」することは出来ないわ。
――だけど、貴方は私を幻想殺しして。
コチラ『新スレ
>>1
』。
貼ロウジャナイカ、『次スレURL』ヲ。
コノスレハ狂ッテイル。ドウシヨウモナイクライ……クルクル、クルクル、トネ。
誰モ彼モガ踊リ狂イ唄イ騒グ様ハ、第三者ノ視点カラスレバ、非常ニ不気味デ近寄リガタイモノダロウ。
シカシ絶妙ニイカレタバランスノ上ニ成リ立ツ、コノ狂喜乱舞ノ舞台……。
モシモソノ中ニ飛ビ込ンデ舞踏ノ列ニ加ワレルナラ、中々ニ愉快ダトハ思ワナイカネ?
コンナ至言がアルダロウ……『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々』……トネ。
キミガ踊ル阿呆ノ仲間入リヲ望ムノナラ、我々ハ諸手ヲ挙ゲテ歓迎スルヨ。
…………ソシテ
>>1
乙モ忘レナイデクレタマエヨ。
こちら『バネ足ジョップリン』。『新スレ
>>1
』乙です。
76
:
■■■■
:2007/11/18(日) 10:54:51 ID:VIFXY6/w
44スレ目
>>1
ちゃんおつでっすよ〜♪
>>1
オツそしてゴチソウサマ!!
見た目によらず……激しい
>>1
乙もオーケーな人だったのかしら?
>>1
乙
姫神よあなたは美しい
で、
>>1
さんの病室はこっちで良いのかしら。というか、いきなり乙しても迷惑に思われないでしょうね!
>>1
乙って言ってンだろうが
前に聞いたときは、自分のためだとか言ってたけど。
>>1
にとっては、それが乙なんじゃないの?
けどまぁ、やるってんなら仕方がねぇ。
今日がお前さんの
>>1
乙だ。
くーろーこー……?
不純異性間交友を未然に防ぐって大義名分がありゃ、
>>1
を思う存分乙してもオッケーなのかしらー……?
……
>>1
のエッチ
うーん。冷静に考えると絶対に
>>1
さんでなければならないほどではないような
>>1
乙ばんざいーッ!
あら、それは深読みしすぎよ。知ってる?最近の>1乙ってプールとかジムとか
凄い設備が整っているのよ。やーい>1乙のえっちー
照れる御坂・ダレるインデックス・意外とノリノリなねーちんを幻視した
それはともかく
>>1
乙
胡散臭い
>>1
乙がたくさんいます。それら全てを凌駕する
ほど胡散臭いのが下の方にいますが気にしたら負けという
方向で。
して
>>1
よ。そなたは如何なる乙を望む?
飛ばねー
>>1
乙はただの
>>1
乙だ。
>>1
乙、と心中で吐露する。
「スレを育てるものは?」
「熱きレスだ! ネタだ! 混沌だ!」
「おれたちの商売は何だ、ROM諸君?」
「吸収だ! 行進だ! 乱痴気騒ぎだ!」
>>960
にスレを立てさせ、そうしてみんなで前スレとなるであろうこのスレを埋めて完全にこの板からdat落ちさせるのだ。
いや、その
>>1
乙ネタを仕込まなければならない。そうすれば全て元通りだ。新スレが立てば元通り。
あとは皆でネタと考察を繰り返せば、それで終わりだ。皆で幻想を見よう。全部終わりにしよう。
(俺以外の幻想を、殺す。殺す。殺す。殺す。殺す。殺す。殺す。殺す。ころすころすころすころすころす
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
殺シテヒキ裂イテ色々ト描写的ニマズイモノヲ床へブチマケソレヲ踏ミツケテカラ高嗤イシテヤロウ)
77
:
■■■■
:2007/11/18(日) 11:04:59 ID:VIFXY6/w
43スレ目
>>1
の都合?何だそれは。
そんなものにこだわって乙を逃すほど、
>>6
は平和な頭をしてないぞ?
こらーっ! 学園都市の路上は終日全面
>>1
乙なのですっ!!
___
\\ │ /. ┼┐ヽ │ __ | | ┼┐ヽヽ ─ / ││
// │ (´_、│ 」 |/ ノ レ ││ ノ !!
_
く ,'´ `ヽ / 从
リソリノ"゙从 ゝ \ / 丿
>>1
ゞ
ノjid ゚ ヮ゚ノ \ ∠ ∠ \ ( ゚∀゚)/
く) Y iつ><三三三三三三三三三 > ( つ つ.てヽ
∠ く/_|j〉 ∠ ゝ く く /ヽ / つ ヘ,
/ し'ノ ゝ / / V ´ ´∪Y,´ '
そろそろ、こっちも
>>1
乙に戻らなくちゃならないから。言っても良いかしら
わたしには感謝の新スレ乙をありがとうさせてもらう唯一の方法がひとつしかない。
お勧めは遠近自在エネルギーほうだが3秒以内に選びたまえ。
我が身に宿る全ての才能に告げる―――
―――その全霊を解放し目の前の
>>1
に乙!!
まずは前スレ内部での埋め立て。
次に1000ゲットのためのネタ立案、
最後に
>>1
への乙再開!
ははっ、壁は高く!!
そしてなんて甘美なのでしょう!!
・――スレは
>>1
乙となる。
無駄ですので。「
>>1
乙」によって禁書スレが改変するまで、残り113秒。
いや、今107秒になりましたか。ここではっきり言っておきましょう。
>>1
乙です
もう
>>1
乙です、と最後に言わせてもらい
私は
>>1
を含めて
世界をより良い
>>1
乙へと作り変えますから。
ああっ! もはや互いの気持ちが通じ合っていれば時も場所も問わないだなんて!
この二人、とんでもない
>>1
乙ですわ!
生徒さん達には何の
>>1
乙も無いのですよー!!
本スレに対するご意見、
>>1
乙をお寄せください。
>>1
乙は俺のもの
だって、無理だろ
>>1
! 乙が入るって具体的に何が起こるかわかってんのか!?そんなの実行すればもう一度
>>1
が倒れる羽目になるんだぞ!!
78
:
■■■■
:2007/11/18(日) 11:13:35 ID:VIFXY6/w
42スレ目
>>1
乙です、と最後に言わせてもらい。
私はあなた方を含めて、
スレをより良い居場所へと作り変えますから
>>1
乙。よくもやってくれた。
>>1
乙……ですって!?
【
>>1
乙】
総人口一億人強を抱えるラノベ板・禁書スレに所属する
全ての住人が合同で行う超大規模イベント(感謝)のこと。
四から五十ぐらいまでのレスにわたって催される。
こらーっ!禁書スレの>4-1000は終日全面>1乙なのですっ!!
「ああ、
>>1
乙もいいけど禁書スレならではってブラクラも見てみたいわー。
>>35
ちゃん、どっかいいリンク知らない?
>>300
さんは超巨大オリアナ乳の
搬入ドッグとか見てみたいわ」
「……、アンタ、禁書スレをどんな場所だと思ってる?」
「じゃあ調子に乗って擬人化新刊の純血school days」
「かまちー見ているか!!!!!!」
『我々は、労うべき
>>1
に乙しました』
なれば、
>>1
乙はいかようにおこなうつもりかしら?
このスレの場合、いろんな人が
>>1
乙するからわかりにくいかもしれないけれど、
それで
>>1
乙する気持ちが薄らぐことだけは絶対ない。
「かわいそう・・・・・・。ああ、なんて可哀想な
>>1
。ふ、ふふ。
>>1
乙しなければ、このスレに捕らえられている、迷える『
>>1
』をこの手で乙せねば・・・・・・」
「私なんかが。いきなり乙してみたとしても。
>>1
君は面食らうに決まってる。
似合わないもの。だからこんなのは。言い出さない方がいいと思うの」
「……
>>1
を乙しなくちゃいけないって事は、必要なのはインパクトかしら」
「だとすると、理想とされるのは……速さか、濃さか、カオスか、あるいは……ふぁ、っくちゅん!」
考えたところでネタは出なかった。
じくじくととした良心の呵責に耐えながらタイプしてみれば、そこには『
>>1
乙』と書かれたモニタの画面が。
「……不本意の極みだわ」
思わずマウスを片手に呟いてしまう
>>17
だったが、まさかここで止めるわけにもいかない。
(まったく。いつに、なったら……)
(……ネタを作れるのかしら)
スレ立て人である
>>1
が足を組んでこちらを睨んでいた。
>>19
はパチパチと瞬きして、
「まあそれはそれとして。わっ、何だこのスレ! ラノベ板のスレって普通こんなカオスじゃねーだろ!?」
>>1
乙がゴミのようだ!
ごめん、
>>1
ナイトパレードが始まるまでに、
お前の病室に乙る。
だから必ず待っててくれ
「ちょっとアンタ!なんで私の事だけいっつも
>>1
乙ゼロ状態なのよ!あと値段が安けりゃ何でも不味いだなんて思うなこのバカ!!」
「男の子の一人よがりな
>>1
乙は相手に嫌われちゃうぞ?」
ぼぼぼぼぼ僕はみ、皆さんのようにすいすい、ネ、ネネネネタが、おおお思いつきませんので、
し、シンプルに
>>1
乙と言わさせてもらいます。す、すいません!
がーっ!! 何よこの
>>1
に乙する一歩手前みたいなジレンマは!?
会長閣下、
>>1
乙する住人の安全確保の為、
スタングレネードを148個程仕入れたいのですが。
スレ殺陣乙!!
あるいは、この私自ら
>>1
する必要があるか。ふ、ふふ
79
:
■■■■
:2007/11/18(日) 11:23:00 ID:VIFXY6/w
41スレ目
「かわいそう・・・・・・。ああ、なんて可哀想な
>>1
。ふ、ふふ。
>>1
乙しなければ、このスレに捕らえられている、迷える『
>>1
』をこの手で乙せねば・・・・・・」
とあるスレッドの
>>1
乙目録
(私自身が
>>1
乙する可能性も、考えねばならないのかもしれんな。ふ。ふふ)
ああ、そういえばあの言葉は今は禁止でしたね!
私ドジだから気をつけて、言わないようにしないと。
・・・あれ?
なんだろう、花粉症の季節が終わったっていうのに鼻がむずむず・・・
ふぁ・・・は・・・は・・・・・・
は ぁ ー っ く し ゅ ん
>>1
乙っ
>>1
乙の巻き起こすレスだけでネタバレを軽く凌駕してやるぜっ!
かっ、勘違いよ勘違い!
こんなの勘違いに決まってるじゃない!
アイツは無自覚でああいう事を言うヤツなのよ、別に私が
>>1
乙だって訳じゃないんだから!
「だったら新スレらしく
>>1
乙でもするんだな。>>-
>>1000
」
「・・・・・・
>>1
乙の極みだわ」
「知らなかったか?1乙が始まる時間だぞ」
『な……』
1乙の渦が禁書スレを覆い尽くす。
「期待はするな。僕にとっても専門外なんだ」
禁書スレの住人は忌々しそうに、
「僕に出来るのは煽りだけ。スレ立てや
>>1
に対する乙は全く別系統の行動なんだよ。
そもそも僕が踏み込んだ事のない方面だし、ここまで凄いスレを完全に祝福するなど・・・・・・。
感謝系に特化したスレ住人でもできるかどうか・・・・・・」
それでも、とスレ住人は続けて、
「・・・・・・このスレの中にはあの876スレの住人の一部があるみたいだね。
それを借りて感謝を補強する。スクライダーの『反逆』や『速さがたりない』すら
まともに返せない身では果てしなく不安だが・・・・・・考察が始まるまでの時間稼ぎぐらいはしてやる。
後は先のレスに良いネタ職人がいる事でも祈るしかないね」
「ぇ、あ・・・・・・?」
修羅場スキーは、ギコギコとのこぎりで切られた。
スレ住人は、その様子から思わず目を逸らして、
「貴様はこちらの
>>1
乙が終えたら、禁書板のアドレスでエロネタを誘導するように。
ヘルシング厨、君は先に進み月厨をどうにかしろ。
君までここに残り、その狂気によってただでさえカオスな禁書スレを徹底的に混乱させられても困る。
>>1
乙が終わったら僕もすぐに追う。
・・・・・・もう一度だけ言うぞ。
月厨をきちんと殲滅したければ、ネメクジをまたいでいけ」
「・・・・・・、分かった」
ヘルシング厨は、血の中に沈む『貰って行きますねレス』を眺めた。
それから、マスケット銃に弾丸を込めて、
「やってやる。それで全部上手くいくなら。だからスレ住人、
>>1
乙を頼む」
「期待はするな、と言ったはずだ」
スレ住人は重たい息を吐いて言う。
本当に、嬉しそうな声で、
「僕だって慣れていないんだ。
こんな2ちゃんで、誰かを攻撃する以外の目的でレスを使ってみたいと思うなんてさ」
「全テヲ始メシ合図ヲ此処ニ!眩キ
>>1
ト鋭キ乙ト共ニ!」
あーいえ!皆も大変ワクワクしておりますというか
>>1
乙ですねというか!
さあネタバレを防ぐ結界を破壊しよう。
この状況で
>>1
に最も深い乙をするには……ッ!
ちくしょう、間に合え!間に合ってくれ!!
へいわボケしたクソッたれども しにたくなければめをさませ
全テヲ始メシ合図ヲ此処ニ! 眩キ 光ト 鋭キ 音ト 共ニ!
お前ら、いったいいくつ
>>1
乙を忍ばせているんだ
「じゃーん!! 今日の
>>1
乙は最新刊ネターッ!!」
「じゃあ妥協して擬人化兵器の純潔
>>1
乙女」
だったらネタバレ祭りらしく
>>1
乙でもするんだな、カオススレ住人
むしろ「俺
>>1
でーす! でも
>>1
乙しまーすヒャッホー!」
くらいしないと鈴科さんは喜ばないと思うんだ。
どう思うパトラッシュ。
80
:
■■■■
:2007/11/18(日) 11:28:41 ID:VIFXY6/w
40スレ目
乙なの!乙なんだよ乙なんです三段活用!
「あらあら。巨大宇宙戦艦や人型兵器が連合とか帝国とかに分かれて
戦ったり赤や青のカラフルな
>>1
乙がピキュンピキュン飛んだりする
スレにはまだ届いてない気がするのだけど」
「禁書スレって色々な
>>1
乙があるのねぇ」
あーもうちくしょー!!
>>1
乙すぎますーっ!!
>1乙して何になるンだよ?
「緊急事態だ緊急事態だぞ。
>>1
が何者かに乙されちゃったー」
新刊前に立つスレは今度こそこれで終わりかな?かな?
っつーわけで
>>1
乙。
………べ、別に
>>1
のために乙したんじゃないんだからね!
勘違いしないでよ、バカッ!
「
>>1
のこと、乙してくれねえ?」
,.. -ー―- ...,,_
/::_,. .......:::::::::::::゛`ー 、
/::::::::::::::::::::::_,,.::::::::::::::::::\
/:::: ::: ::/".メ.//|::}丶::::::::\
/:::::::,::::::.//ノ/ l:」 l:i::::::::::::ヽ
/:::::::::::/::|/ ⊂⊃ 丿 \|::::::::::::|
/::::':::::::| ::| ⊂⊃イ |::::|」'
/::::,::::::::| ::| i`ー 、 | |::リ
,|::::::::::::::l::::| | `ー.、 リ::|
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
| ::::::::::::::!:::| . | 7 /|::|
,イ::::::::::::::::::!::| t /" ノ"|::|
/: ::::::::::::::::::リ|::`-..,,_\,..../"__,./::::l:|:::|
./::::::::::::::::::::::::::l:∧\~7::::゛~ ̄::::::::::::::|/:ノ
/:::::::::::::::::::::::/ \ ||\.::::::::::::::::::::::::|/|
/::::::::::::::::::::::/ゝ ll╋j、:::::::::::::::::::::' ::|
/::::::::::::::::::::::/ /` . ((┃ t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
./::::::::::::::::: :::/ | ヽヽ |\::::::::::::::::|
.. /::::::::::::::::::::::/ l i .! | \:::::::::::|
/::;:::::|::::::::::::/ 」 | |_|ヽ \:::/
, '::/ |. ||:::::/:::ミゝ- ' --─── [>□<]_r'\
|. /L::/iノー-ー‐-ー-ー‐ -ー-┐:::::::~`"
k tメ/::::|i ‖ i ‖ i | i ‖ ハ:::::ノ
/|7ゝ't::::: | ‖ i ‖ i | i ‖__'ヽ
/ | l `し/ 〜〜/〜- ´~ゝ l´
-〜
「テメェ今
>>1
乙ったオラァァ――ッ」
_ _ _ _ _
,'´ `ヽ ,'´=[三]ョ ,´∞ `ヽ ,'´ `´ヽ ,´ ヽ
リソリノ"゙从∩ リソリノ゙"ヽ∩ , -― 、 l ノリ从从.〉∩ ル /ノノハ)〉∩ l ノリjji从〉∩
ノjid ゚∀゚ノ 彡 ノjid ゚ -゚ノ 彡 リソリ"゙从∩ `(lリ゚∀゚ノリ彡 ヾ(リ゚∀゚ノ 彡 | (lリ゚∀゚ノ 彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ノid ゚∀ノ彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡 li( †⊂彡
ビリビリ ミサカ 打ち止め 百合子ちゃん 小萌せんせー 姫神(仮)
蓮 __ ,-、-, _ _ ,、,、,、,、 l≡l
. || ,'´ `ヽ / .《  ̄ ヽ ,'´ .∧ヽ┏ '´ `ヽ〓 ,r ,ィ---ト、┃
┃l _ノ二ヽl∩ |〃!/从i.リl)∩. [( 工∨_]∩ . ノ卯ソノノ从)∩ ly ,'`´'`ヾi∩
| ノjリ ゚∀゚ノj彡 | ハ|| ゚∀゚ノ|彡 //从リ-ソノ彡 《 il`リ#゚∀゚ノl彡ヽ w(i ゚∀゚ノ'彡 一乙
| ( ⊂彡. ノ/ (φ⊂彡 ζ ( ┏⊂彡 )) | (〓⊂彡 [[]━( ━⊂彡
アニェーゼ (( ねーちん ミーシャ 白黒 冥途
禁書板住人にはガイシュツだとわかっていても
>>1
乙しなければいけないときがある。
81
:
■■■■
:2007/11/18(日) 11:35:14 ID:VIFXY6/w
続き
ばしゃばしゃぶくぶく
>>1
乙
>>1
乙ー
>>1
乙〜
>>1
乙はいらんかね〜
修羅場大好きな禁書スレ住人はサンホラのStarDustすらも許容しそうだ
十、既に300近く進んでいるが、
>>1
乙
82
:
■■■■
:2007/11/18(日) 21:21:59 ID:VIFXY6/w
39スレ目
!i ! !i
!i ! .!i
!i ! !i
!i ! !i
!i. ! 〃
ヽ、 i ィ!
{`、三彡}
,, - ―‐ 、_/ヽt-ィ''ヘ
イ 、 ヽ ! ij ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /〈ル)ノ リ 、`, i ! ハ | はうあうあう
l i ノノ O OY i ! ハ < 先生のために
>>1
乙なんて
ヽ(/. (ノ △Uノ i. i ハ | しちゃ駄目なんですよー!
冫、乏-rァ' i i ハ \_____
/ 、ソ ノ"`! i .ハ
j=`T´ラ! ! .! ハ
/::::::::::::::::| ! ! jノ
┌〈::::::::::::::::::!_i __j_r--'"
|「`ー'(」 └' └‐'"
それで今回はどこの
>>1
のために乙したの?
一スレずつお付き合いいただいている貴方はお久しぶり。
三十九スレまとめて過去ログ漁っていただいた貴方は初めまして。
>>1
乙です。
「はいはい皆さーん、話は聞きましたね? ついさっきまで、やる気がないだの、体力が尽きただのと、各々勝手に喚いていましたが・・・・・・」
「――もう一度だけ聞く。テメェら、本当に
>>1
乙する気がねえのか?」
γ´⌒`γ
il ノリjji从〉∩ _
,.-ー-、 | (lリ゚ -゚ノli ,'´ `ヽ,
li゙゙(""!ミ}|⊂ ソ†ノ リソリノ"゙从
,'´ `´ヽ (゙( ゚∀゚ ∩ (つ ノ jid ゚ ヮ゚ノ') ,'´=[三]ョ
ル /ノノハ)〉 ヽ 〈 (ノ ノ 〉 / リソリノ゙"ヽ)
ヾ(リ ゚ヮ゚ノノ ヽ.ヽ_) (_ノノ ノjid ゚ -゚ノ')
<i) `^'(⊃ 〉 ,_O _,,
《  ̄ヽs∪. (_/ ´ γ´ ヾ
/从i.リl!))
>>1
乙!
>>1
乙! ル从リ从)〉
(゚- ゚ノ|ハ(( ⌒`⊃ ⊂´⌒ソ(lリ゚ ー゚ノリ⊃
,´ `ヽ
l ノリ从从∩ _
,-ーー-、 `(lリ゚∀゚ノリノ '´ `ヽ
_ 从"゙ヽソリ ⊂> 最 ノ ノ卯ソノノ从))、 _
,'=[三]ョ、('(゚∀゚b∩ヽ (つ ノ 《 il`∩゚∀゚ノ') ,'´ `´ヽ
( /゙"ヽリソリ ヽ電 〈,, (ノ )) | 〉 黒 / ル /ノノハ)〉ゞ
('(゚- ゚∩jヽ ヽヽ_) (_ノ ノ ヾ∩゚∀゚ノ')
O,_妹 〈 〉 子,_O _
, ―- 、 `ヽ_) (_/ ,´ ヽ
从"゙リソリ、
>>1
乙!
>>1
乙! ノ ノリjji从〉
⊂(゚∀゚⊂ 止`⊃ ⊂´■⌒⊃゚∀゚ノli⊃
83
:
■■■■
:2007/11/18(日) 21:27:26 ID:VIFXY6/w
続き
乙って言葉ぐらい知ってンだろ。
べ、別に
>>1
のために乙したんじゃないからねッ!
>>1
〜って言ってるでしょうが無視すんなやこらーっ!!
>>1
乙。ほんと乙かれ。
ま、いいか。とにかく前スレから出るぞ。さっきの新スレエリアまで行きゃ
>>1
乙なんて山ほどあるんだし
「よくあることさ。ものごとが起きたか起きなかったかなんて所詮1乙の問題にすぎない。
1を含まない乙はいくらでもある、ちょっとした分岐だよ」
84
:
■■■■
:2007/11/18(日) 21:37:35 ID:VIFXY6/w
38スレ目
>>7-100
これ、正しい
>>1
乙じゃないの。
トラップとして用意されたダミー乙だよ。
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
>>1
乙
これが世界の選択だ!
前に、自律バスの整備場で、バスの壁面にルーンのカードを貼り付けていたな?
それがまだ生きてるならオーダーを頼む。スレ番号38に書き込んだレスを
>>1
乙しろ
, -、/ ̄ヽ __
__( しヘ 弋/ )\
/ー' \ └ヘ\
└ヵ |\
/ ̄\ 〕 \
└┐ _ -―-\ ヽー、
┌┘ ,. / ヽ \ 了 ト ∠ム / ヽ
廴 / / ヽ`つ ∨Y  ̄〕マ7_
r┘ / | |└┐ | | rヘ´ \ j! _
`つ ./ | | | | 〔. ||<_ム__>  ̄__
〔_ .′ | | || |i `)|| 〔 ヘ\ <
ヽ| | : | | | | || レハ 弋 |r= 、r┘ | \ ` 乙なのだわ
>>1
| | | ||| | 川ィチレ,_| ({ヘ參〉) ! \ それよりも
| | | |⊥从_| /j//ィi´うハ「| |广7_ハ ヽ お茶はまだかしら?
\\ヽ7了7ヾ ゞ- '| |∨/ \ \
\| ヽ ゞン | | ∨ \ \
| ∧ ` . - __| ハヘ \ \
| l| >_ / j / ̄ヽ.マ_ \ \
/∧|/ __ア=ミく入`マ" ̄ ̄ / \
// ヘ /-ゞ參r' _≧ \ ̄/___〉 \
___/∠ ヽ_\イ `T1く, ―‐ ∨ ヘ,__
\ _...ニニニ> 」 K_,/ ̄ヽ 〉¬ \_
 ̄ _/ __〔 / | ゝィ厂ト Ⅴ | | 廴 厂 ヽ
<二、≦二._ヽイ | 「 广ヽ.ノ |/ \ /
禁書スレの
>>1
乙に含まれるネタ成分。実は中毒性物質。
「良いかカミやん。俺たちの
>>1
乙術式は、
「スレを立てるための準備を読み取りそこから
>>1
の努力を識別してねぎらう」
っていうヤツだ。ここまでは分かるか?」
もう毎回毎回
>>1
乙と言っているような気がしますが、やっぱり今回も
>>1
乙なのです。
なにがどう
>>1
乙なのかは本スレを読んでのお楽しみ、という訳で。
>>1
乙サボってナニをやってるのよ、この禁書スレの裏切り者が
……な、何なの。この
>>1
乙感は!
おれ、この戦争が終わったら
>>1
に乙するんです
「
>>1
に乙……ねぇ」
「何で訝しげなのよ。別にあのネタで初めて新スレを立てたって良いじゃない!」
「いや、そうじゃなくて」「……
>>1
ってさー、何か前スレの方で大人気だったなーって――ハッ!乙してな……」
>>1
ちゃんは…
>>1
ちゃんは乙じゃないって事はないんです
無関係ではありません。わたしの
>>1
のの絆は、
地底王国アガルタの最深部より深く、エクスカリバーでも断ち切れないほどに強固。
その硬度はオリハルコンすら上回ります。
乙です
・――
>>1
は乙である。
「あらあら。……言葉を巧みに操り、
>>1
乙にあんな無茶な改変を通させてしまうとは、
一体どこの
>>1
乙に似てしまったのかしら。あやいやだ、母さん
>>1
乙時代を思い出しちゃいそう」
――まあ、現在(いま)は色々あって、
それらが進行形なのもわかってる。
それでも、ひとつだけ、
たったひとつだけ聞いて欲しいことがあるんで言わせてくれ。
―――
>>1
乙
85
:
■■■■
:2007/11/18(日) 21:41:36 ID:VIFXY6/w
37スレ目
「悪りィが、こっから先は一方通行だ」
「
>>1
乙以外は、侵入は禁止ってなァ!」
∧_∧
(; ´Д`)
/ / /ヽ
| |
>>1
乙/ | |
| | / / | |
∪ ./ ,イ ∪
| / /|| |
|/ / || |
| || |
(_)_)
_,-、-, どうしてわたしが
| 〃  ̄ ヽ スルーされるのか
========!iとエヽ !/从i.リl)) _
〈 ハ|| ゚ -゚ノ|/ //
))l⌒l二{ヾ)/
゛〈坐〉人ヽ二).:.:.:::.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.
全て崩れろ!スレの混沌のように!!
>>1
を飲み込め!乙の中へと練り混ぜろ!私はそれでテメェの心を乙付けにしてやる!
それでも、お前があいつに
>>1
乙したってことに変わりはないだろ
十日。耐えることができたら、乙してやる
楽勝でスルーできるな、まぁヌルーしたいのが本音だが
焦らしプレイというのも乙なものだ
というわけで↑は
>>1
に捧ぐ
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(* ´∀`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |
>>1
─/ | |─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ聖人 _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>―‐―───‐─―‐ | || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
「断然、何よりも優先するのは
>>1
乙――――!!」
86
:
■■■■
:2007/11/18(日) 21:48:02 ID:VIFXY6/w
続き
たまには普通に
>>1
乙できんのか貴様ら。
>>1
乙
!i ! !i
!i ! .!i
!i ! !i
!i ! !i
!i. ! 〃
ヽ、 i ィ!
{`、三彡}
,, - ―‐ 、_/ヽt-ィ''ヘ
イ 、 ヽ ! ij ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /〈ル)ノ リ 、`, i ! ハ |
l i ノノ O OY i ! ハ <
>>1
乙ですよー
ヽ(/. (ノ △Uノ i. i ハ |
冫、乏-rァ' i i ハ \_____
/ 、ソ ノ"`! i .ハ
j=`T´ラ! ! .! ハ
/::::::::::::::::| ! ! jノ
┌〈::::::::::::::::::!_i __j_r--'"
このスレで普通に
>>1
乙するのを見かけないな・・・って事で
>>1
乙
い、良いじゃないですか
>>1
乙したって!
毎スレ毎スレ、勝手に
>>1
に乙してしまうのですから仕方がないのですよーっ!
>17
笑止。
>>1
乙をネタにしてこその禁書スレ住人よ。
新ネタも考えず吠えるでないわ。
さておき、
>>1
乙。
ご苦労であった。
スレタテオツ
「乙、ですね。現地では『
>>1
乙』と呼称されていた物品のようです」
して、>1、折り入りてそちに乙したき事があるの……
チッ。お前が熱くなるな。
ここではまずい。
>>27
を影に戻して
>>1
乙する。
│ \______ζ
│ |||| /
│ / ̄  ̄ .|| ̄ ̄`γ
│ | ∧||∧ くくく…
│ | ( / ⌒ヽ
>>1
乙と言ったところかのう?
│ | | | |
│ | ∪ / ノ
│ | | ||
│ | ∪∪
│ | ;
/ ..\ -━━-
おっしゃーっ! つっかまえたわよ私の
>>1
乙!
わははははーっ!!
……連中、
>>1
乙に意味を見出すような人達じゃないから。
探せ。まだまだ俺達の知らない
>>1
乙があるはずだ。
87
:
■■■■
:2007/11/18(日) 21:55:14 ID:VIFXY6/w
36スレ目
_ _
,´ノ从 ヽ
ノノリ从从〉 こっから先は一方通行で
>>1
乙だおwwwww
━━┳⊂二ソ(lリ^ω^ノリ二⊃
三 ,i ミ彡/ ブーン
三 @( 7 /
三 レレ
∧_∧
(; ´Д`)
/ / /ヽ
| |
>>1
乙/ | |
| | / / | |
∪ ./ ,イ ∪
| / /|| |
|/ / || |
| || |
(_)_)
_,-、-, 何なんですか
| 〃  ̄ ヽ その7行目は
========!iとエヽ !/从i.リl)) _
〈 ハ|| ゚ -゚ノ|/ //
))l⌒l二{ヾ)/
゛〈坐〉人ヽ二).:.:.:::.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.
夢と希望だけが友達って事で
>>100
乙。
>>1
やん乙ですにゃ〜
【
>>1
乙】(いちおつ)
労いと感謝の気持ちのスレ的意味を抽出し、極限まで増幅・凝縮・収束させ
た霊装。「
>>1
を貫き、スレに常駐させる」と語り継がれている。
普通の人間には何の効果もないが、相手が「
>>1
」なら、切っ先を
向けただけで距離に関係なく一瞬でマターリさせる
女には、既出とわかっていても
>>1
乙と言わねばならない時がある
おっしゃーっ! つっかまえたわよ私の
>>1
乙条件!
わははははーっ!!
>>1
乙なの!
>>1
乙なんだよ
>>1
乙なんです三段活用!
飛んでくる
>>1
乙のレスに反応して、IPと住所を伝えてくれる『
>>1
乙円陣』
そんな便利な代物を、乙をしないで発動できるはずがないだろう、
>>1
……
>>1
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
俺乙
\\ │ /. ┼┐ヽ │ __ | | ┼┐ヽヽ ─ / ││
// │ (´_、│ 」 |/ ノ レ ││ ノ !!
_
く ,'´ `ヽ / 从
リソリノ"゙从 ゝ \ / 丿
>>1
ゞ
ノjid ゚ ヮ゚ノ \ ∠ ∠ \ ( ゚∀゚)/
く) Y iつ><三三三三三三三三三 > ( つ つ.てヽ
∠ く/_|j〉 ∠ ゝ く く /ヽ / つ ヘ,
/ し'ノ ゝ / / V ´ ´∪Y,´ '
ふむ。私の信じる世界など、とうに
>>1
乙されているさ
お前は
>>1
乙という言葉を知っているか?
何が乙って、
>>1
。禁書スレを立てちゃったのがもう乙だね。
>>1
「行きますよー住人共。待ち構えている
>>1
乙集団が放つ、あの三枚目オーラ。スレ立て専門のわたくしめが見事木っ端微塵に打ち砕いてみせましょう! わはははははーっ!!」
迎撃組が撃ち漏らした
>>1
乙の弾丸が何発も襲ってくるが、
>>1
は笑いながらバレリーナみたいにクルクル回転しつつ、全弾を余裕で回避していく。
88
:
■■■■
:2007/11/18(日) 22:01:31 ID:VIFXY6/w
失敗しました
___
\\ │ /. ┼┐ヽ │ __ | | ┼┐ヽヽ ─ / ││
// │ (´_、│ 」 |/ ノ レ ││ ノ !!
_
く ,'´ `ヽ / 从
リソリノ"゙从 ゝ \ / 丿
>>1
ゞ
ノjid ゚ ヮ゚ノ \ ∠ ∠ \ ( ゚∀゚)/
く) Y iつ><三三三三三三三三三 > ( つ つ.てヽ
∠ く/_|j〉 ∠ ゝ く く /ヽ / つ ヘ,
/ し'ノ ゝ / / V ´ ´∪Y,´ '
89
:
■■■■
:2007/11/18(日) 22:03:11 ID:VIFXY6/w
むう・・・。
___
\\ │ /. ┼┐ヽ │ __ | | ┼┐ヽヽ ─ / ││
// │ (´_、│ 」 |/ ノ レ ││ ノ !!
_
く ,'´ `ヽ / 从
リソリノ"゙从 ゝ \ / 丿
>>1
ゞ
ノjid ゚ ヮ゚ノ \ ∠ ∠ \ ( ゚∀゚)/
く) Y iつ><三三三三三三三三三 > ( つ つ.てヽ
∠ く/_|j〉 ∠ ゝ く く /ヽ / つ ヘ,
/ し'ノ ゝ / / V ´ ´∪Y,´ '
90
:
■■■■
:2007/11/18(日) 22:09:29 ID:VIFXY6/w
35スレ目
禁書スレは
>>1
乙大国だからなー。そもそも他スレには
>>1
乙で50も消費したりしないんだぞー。
あらまぁ、自分のメリットばかりを見て乙っていうのは、
>>1
乙文句としてちょっと幼すぎるかな
>>1
うっだー……。乙る気なぁーいーぃ……。
「(……えーっ!?乙の相手って
>>1
なの!?か、覚悟はしておけスレ住人!あそこの
>>1
様は怒ると新スレをも使い潰せそうな必殺のネタを飛ばしてくるぞ!!)」
とある
>>1
乙の禁書目録
>>1
を中心点にして、禁書スレへカオスに並ぶ。
>>1
乙というか、新刊発売日辺りの本屋の開店の一歩手前といった感じだ。
『禁書スレ』を立てたエリアは、漏れなく
>>1
乙の支配下に置かれる。
,、.'" __,,,,,_ ゙' 、
,.':: ,、- ''"´ `゙゙゙''‐ 、 ゙' , ,,、、、
,.'::: .,. " ゙'.、r'" ゙'、
,.':::: , " , ., , ,, 、, , 、 、 ,r" ',
_,i、 ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l、/ ........ !
゙,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::!
゙、:::::,.' .::! l゙、'l"l,' !,'!'!'.レ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l
. ,>' .:r"l ',.l,、‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,' ここは
>>1
乙するスレ
〈-、::::゙'‐!. ,. '、ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,' ちぃ、覚えた
. ゙、 ゙''‐-l ', .ヽ`.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/
`,i‐、..}i '.;:. ゙ヽ ヾソ' .:::::::::::::::::::,.'
. / ;. ゙,゙, ';: ノ,,、-''" .::::::::::::::::::,r'
/ ,.'-‐゙'',-,、,i'"゙! " .::::::::::::::::,r'"',
/ i'r"゙'´` `'''>' ゙,::::::::::;r':! ',
. / .,、'´ ::、 .:,r'" ゙、:::::'::::::',. ',
/ .,.! .. :゙'::,' 、.l. ゙、:::::::::: ゙、. ',
/ /,', ...::.:::::::,' ゙'i. ゙、:,',:::::. ゙、 '゙、
. / , ', ' .i、:::::::::,r' ', ゙、':::::::::. ゙、 ヽ
/ ,.'.,.' ,゙、:::::::i ゙、. '、 ..:::::::l::::::::::::::. ヽ ヽ
/ ././ ,.' '、;:::! ', ゙、::::::::::::::::::::::!::::::::::: ,''-、..,,゙、、,,,.__
/ / / ./ .::::::`゙'、. '、 .:::::゙.、::::::::::::::::!:::::::: .,.',, ,,-,-‐'
「―――素人のスレ立てにしては
>>1
乙でした、といった所かしら。
ただ、目欄ネタに目が肥え、テンプレ改良にも慣れているお姉さんにはまだまだ欲求不満が募るレベルだけど」
「こ、これはっ、メイドの
>>1
乙塚!」
/\
│↑ |
│こ .|
│の│
│先│
│ |
l
>>1
|
│乙│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「はい、
>>1
乙っと……って、ああっ!? なんかエラーが出た!!」
「なぁっ! き、きちんと埋め立てしてから使わんか!」
91
:
■■■■
:2007/11/18(日) 22:13:54 ID:VIFXY6/w
続き
,ィ,(fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
_,,r-‐''"´ ^ `N /l/ `ヽ
彡 N! l `、
,, -‐- ,,-彡 l ヽ l` ´ ``‐ 、
彡´ | ,,w,,wヽヽ ,, | `ヽ‐‐-- 、
_彡 | //レ/ハl/ハ\ヾー _,, ,,r,,/lヾ | } `‐、
ハl/ ,/ハlヾヾ,l、 /三f、,,_ _,ヾニ_ ____彡ノノノノノ_ヾヾ | ,l、 、 l、_ ,、-‐、 |
/レ /l,,_/__ヽ lヾ ヽモ-ヽl ´fモチ7ヽ={ r‐ィッヾ ヽ-r'´〒fデF`lェr‐、ハlヽヽヽ l ヽ |
l`=l fモチ)_{´ヽl!l :l l ll !l `┴ー/ソl⌒ッ`┴┴' }//l l、 ,,、ァtッヒヽ、rゥ _,,ェヒ‐ l,-、
ヾ}弋_シl弋 ヽl ヽ- ヽl lゝ__,ノ | ゞ___ノl/l / l `~゙´ lァノl 、fモチ lヾ;|
ヾl `' `''´lヽ ── /l\l l、, l_ノ 〈 _ l!ノ l、, lソ
}\  ̄ ̄ ,ィl \  ̄ / l l ___ / ── 丿 ─‐ 丿
,/\ \__// \ \___/ ,,-''\|\ _ /|\ - / |、 ` / ,|、
-‐' \_,,-‐'\ `ヽ、 ,,r' /| \ / .| \__/ ,,rヽ‐-‐ '' / l`ヽ
,,-‐'' \ /\/\ / \. \____/ /\ ,,-‐'' /\ ,/ l ヽ
-‐''´ \/ }゙ _,,,‐''\ \ / /l\‐'' / `ヽ、_ l
_,,-‐'' ヽ \ / / l ''‐-、,/ `‐-、_
俺達はとんでもない勘違いで1乙だ
「んふ。お姉さんは一度言った
>>1
乙を何度も言う趣味はないの。」
「だから、この街に潜り込んだ
>>1
を
>>1
乙しないといけない訳だ。僕たちの手で。」
幻想殺しがすぐここら辺に一山幾らでいるというのに
こんな
>>1
乙をしている場合ではないんだけれどね―――
―――ま、仕方ないってこともあるか。
遅ればせながら―――それでは
>>1
乙を始めよう。
は、え、アレ? あ、あの、日本語がおかしかった、の? 乙だよ、
>>1
乙
えーと最後の
>>1
乙から30分か。まだ間に合う時間だよな?
92
:
■■■■
:2007/11/18(日) 22:20:19 ID:VIFXY6/w
34スレ目
あらあら、刀夜さん。また
>>1
乙ですか?
同時、ゼロ距離で、
>>5
の
>>1
乙が発射された。
……
>>1
。私の乙遣いを聞きて、こっそり笑いたる事はないでしょうね?
「人が
>>1
乙してる時だって、上條当麻はやっぱり上條当麻か」
「もう駄目だ。
>>1
のスレ立て属性の手にかかれば、あの堅物すらも乙の餌食か」
…い、
>>1
乙でスレを満たすのは、ちょっと荒技すぎるかも…
「す、すげぇ。すげぇよ
>>1
! 流石は対
>>1
乙属性完全ガードの女!」
「いつものパターンなら『べ、別にあんた達の為にスレ立てたわけじゃないんだからね!』とかツンデレにいっちゃう所なのに!」
「そして貰って行きますねだとか何とか良いながら殺される事を期待してしまうはずなのに!!」
「我々禁書スレ住人の希望やね。
>>1
を研究することで、スレの加速を克服できるかもしれへん!!」
母さんこわーっ!だ、だけど、だけどこのスレの軽い
>>1
乙もちょっと可愛らしいし、ここはどう動くべきか!?
【
>>1
乙】(イチオツ)
感謝と挨拶の禁書的意味を抽出し、極限まで増幅・凝縮・収束させ
た霊装。 『
>>1
にも乙しスレに在住させる:』と語り継がれている。
普通のスレには何の効果も無いが、相手が「
>>1
」なら、クリックを
するだけで距離に関係無く一瞬で挨拶する。
「時間も時間につき、ね。
本来なれば夜も更けたる此の時間は、
>>14
は寝室にて身を整えたる刻限ですもの。
>>1
を乙する程度は目を瞑りていただきたいわ」
「報告は緊急の?それにしても、毎回毎回異なる通信方式で>1乙を入れられると、受けるこちらの苦労も増えてしまいますが」
『禁書スレ』を立てたエリアは、漏れなく
>>1
乙の支配下に置かれる。
それがこの34スレ目であっても例外はない。
次に放つはレスで描く乙の象徴、角度にして0度のコンユンクティオ、総レス数にして
>>20
枚目の使い捨て乙。
「い、
>>1
ィぃぃぃ!? おのれ
>>1
乙属性、俺達の最後の砦を!!」
「もう駄目だ。
>>1
乙属性の手にかかれば、あの強者すらもフラグの餌食か」
「そして実は可愛らしい一面とかがバレて、いつもの貰っていきますね、になっちまうんだ……」
「我々人類の絶望やね。―――って
>>1
で駄目なら後は誰が残っとんねんボケェ!!」
>>25
。何でも良いから
>>1
乙をしろ。
>>1
乙でどこまでレスが伸びるかを知りたい。
何故、
>>1
に乙をしないんだ。
>>1
がそれで顔を曇らせたら、全部
>>25
のせいだろうが
「
>>1
-----テメェのふざけたスレ立ては、俺がこの手で跡形も残さず
>>1
乙してやる」
>>26
んふ。お姉さんは一度した乙を何度もする趣味はないの。
「だから、このスレに潜り込んだ
>>1
をどうにか乙しないといけない訳だ。僕たちの手で」
「大丈夫だって!
>>1
乙まみれの
>>1
ならどうってこたないぜい!!」
――あれ、俺はなにを言って……?
まあいいや。なにが言いたいかっていうと、とりあえず
>>1
乙って事だ。
93
:
■■■■
:2007/11/19(月) 22:41:01 ID:ge3IuK7c
33スレ目
>>1
は、乙こぼれなんかじゃありませんよね……?
おっしゃーっ! つっかまえたわよ私の
>>1
乙!
わははははーっ!!
責任感の強い
>>1
だな。別につまんねぇなんて思ってねーって。
この手の馬鹿騒ぎは騒いでこそ華だしな。
「あ、あうう・・・・・。禁書のスレは
>>1
乙という名の誘惑の塊かも」
>>1
乙、ですね。現地では『使途
>>1
乙』と呼称されていた物品のようです
「そっかそっか。新スレが立った時点ですでに>1乙祭りが始まってますなぁ!!」
【
>>1
乙】(イチオツ)
感謝と挨拶の禁書的意味を抽出し、極限まで増幅・凝縮・収束させ
た霊装。 『
>>1
にも乙しスレに在住させる:』と語り継がれている。
普通のスレには何の効果も無いが、相手が「
>>1
」なら、クリックを
するだけで距離に関係無く一瞬で挨拶する。
だらしがないわね。
>>1
乙は前戯だっていうのに、もう足腰がダメになってしまったの?
さあ、テメェら
鍛えに鍛えた
>>1
乙、見せてみな
・・
あらあら、刀夜さん。また
>>1
乙ですか?
「------もう一度だけ聞く。テメェら、本当に
>>1
に乙する気ねえのか?」
あー、失礼ですけど
>>1
乙ってどの辺にあるかご存知ですか?
べ、別にあんたのためじゃないんだから、
勘違いしないでよね!迷惑なんだから!(でも
>>1
乙でごわすな)
す、すげぇ。すげぇよ
>>1
!流石はスレ立て属性完全完備の住人!
いつものパターンなら『次スレ立たないなら、立てようか?』とかフォローにいっちゃう所なのに!
しかし、客人の前で
>>1
乙するのはどうなんだ。
それは本来、話し合いの場に立つ前に済ませておくべき事だろう。
94
:
■■■■
:2007/11/19(月) 22:44:24 ID:ge3IuK7c
続き
>>1
乙。
(―――『ネタバレ禁止』の終了と共に、現行スレは崩壊せしめる。いや、それ以上の事が起こりけるわよ)
一晩でどれだけ食い潰す気だ、諸君?
おうおう
>>1
ちゃん。ウチのもんが手ぇ焼かせたな。ん?……なんか乙な感じがするぞ?
くっくつ、確かに。
>>1
乙と言う意味を知らぬ身なりよね。
あらあら、当麻さん的には
>>1
乙のレスが直球なのかしら。
【大解禁祭】(だい・かいきん・さい)
ネタバレ解禁日の00:00に、スレ住人たちが一斉にネタバレ書き込みをすること。
その速度は、約1時間で400ものレスを生み出す。
ま、絶対に
>>1
乙に集中しなくちゃ駄目なんて強制はできないし、リタイアするって言うなら止められないんだけどさ
……い、
>>1
乙でお腹を満たすのは、ちょっと荒業過ぎるかも……。
「はい、ペタリっと……って、ああ!? なんか
>>1
乙が出た!!」
「なぁっ! き、きちんと手を拭いてから
>>1
乙せんか!」
折角だから
>>1
乙しつつ書き捨てる
多方向考察?意見の相違?大いに良し!
批判?荒らし?ネタにして喰らい尽くせ!
どうしようもなくお互いの意見という道が交差しぶつかり合って争うなら…
お互いの解釈を認め合いフレキシブルの混沌に沈めてしまおう!
皆にこの言葉を送る!
「 終 わ り 萌 え れ ば 全 て 良 し ! 」
……まずは、後ろにいる
>>1
乙を撒かないといけないわね
>>1
乙でありけるのよ。
>>1
ほど乙の近くにいる人間はいないと思うけどにゃー。なんせ
>>1
の隣には、乙を10万3000種類も記憶している
>>2
-
>>1000
がいるんだぜい?
ったく……アンタってヤツは、そーこーまーでーしーてー私に
>>1
乙を喰らわせたいって言うのかしらーん!?
だらしがないわね、今のは
>>1
乙だっていうのに、もう前スレがダメになってしまったの?
>>1
乙そのものは、複数のパターンが存在する。しかし、その前段階なら違う。
どういう方法で
>>1
乙を精製しているかは、宗派や術式、個人の生命力によって異なってくる。
後は数学の問題と同じだろう。逆算すれば
>>1
乙は出る。
「よいしょっと。ほら、大丈夫?あんまりカンカとかしては、ダ・メ・よ。せっかくのお祭なんだから、たのしい
>>1
乙を残せるようにした方が賢明よね?」
悪りィが、こっから先は
>>1
乙終了だ
95
:
■■■■
:2007/11/19(月) 22:51:33 ID:ge3IuK7c
32スレ目
ざざん! 夏のドキドキ
>>1
ちん生乙覗きイベント!
>>1
。乙。
そ、そんな
>>1
乙が通じるとでも思ってんですか!?
「おも、しろい、ですよ。あなた」
「残り約900レス以上を相手に、この状況で、
>>1
一人に何がどこまでできんのか!
>>1
乙させてもらうとしましょうか!ははっ、この加速度なら5日で埋まっちまうと思いますがね!」
>>12
き、きさまのID!まさか存在したのか!その右手に宿る、
それは!それはまさか
>>1
乙だというのかぁぁ!
認めぬぞ認め!ぐああああ!!
体は
>>1
乙で出来ている――――
未読者じゃ、ダメなんですか
未読者は、新スレにいちゃいけないんですか。未読者には、
>>1
さんに乙したいと思う事さえ許されないんですか
うっさいです
>>1
乙なんです 自分的こだわりポイントなんです
新スレで
>>1
乙、
>>1
乙、
>>1
乙、ねェ。はン、そうか。イイぜェ。愉快な事思いついた。
おら、立てよ
>>1
。オマエにゃまだまだ乙に付き合ってもらわなきゃ割に合わねェンだっつの!
俺は、
>>1
を乙するためにここに書き込んでんだよ!
他の誰でもない、
>>1
を乙するために書き込もうって言ってんだ!
どんな装甲だろうと、ただ
>>1
乙するのみ―――!!
「使用枚数は
>>1
乙枚」
「――我が身の全ては
>>1
乙のために!!」
あっあー。
>>1
乙はできとろうかしら?
>>1
さんお憑かれさまでーっす。
>>1
乙たりけるのよ。
>>1
さん乙って
>>30
は
>>30
は心情を吐露してみる!
新感覚
>>1
乙アクション!?
「あーあーはいはい、擬人化
>>1
たん乙ー」
おおっ、ようや
>>1
乙の意義が認められたよわーい、ってミサカはミサカは
>>1
乙してみたり。
>>1
思う故に乙ありなんて言葉は嘘っぱちだねやっぱり主観だけでなく客観でスレ住人に存在を
認めてもらわないかぎり
>>1
乙なんてありえないね、ってミサカはミサカは間違った知ったかかぶり
知識で
>>1
乙職人たちを全否定してみる。
96
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:02:48 ID:ge3IuK7c
31スレ目
>>1
乙の為に鐘は鳴る
>>1
ー、乙って言ってんでしょうが無視すんなやこらーっ!!
……というか
>>1
、乙の数は何ケタ単位だっけ?
>>1
を乙、乙、乙ねェ。はン、そうか。イイぜェ、愉快な事思いついた。
おら、立てよスレ建て人。オマエにゃまだまだ付き合ってもらわなきゃ祝い足りねェンだっつうの!
「オマエ、本当に
>>1
乙だよ」
なァ、
>>2-1000
。
>>1
乙って言葉ぐれェ、聞いた事あるよなァ?
あ、え、っと。こ、これから
>>1
に乙って言っちまいたいんですのでだけどそちらの準備は整っていますですでございましょうか?
>>1
方乙う行
あ、
>>1
だ。うん、ということはやっぱり新スレなんだね。
ここまでスレ立てしてくれた
>>1
には後で乙を言っておいたほうがいいかも。
>>1
乙という幻想は、殺せない―――!
>>1
さん、乙なんだねっ!
抹殺のォ!トゥエンティサード
>>1
乙!
・・・・・・、待ちなさい。
>>1
乙の映像とか、目撃者とか。
それ以前に、そもそも
>>1
を乙された
>>1
から直接乙について話を聞いたほうが早いじゃありませんの
97
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:08:28 ID:ge3IuK7c
30スレ目
6は>1乙とスレ立ての労をねぎらいます。
>>1
の新スレをカミクダク!
「
>>1
さんが喜ぶと分かっていて、それでもなお乙しようと考えるなんて。
彼が不幸にならなければ、きっと何の意味もないんですから」
あら。あらあら、
>>1
さん的には乙を言った方がいいのかしら。
______
/ /|
/ 口二二コ / │
/ / │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ │
│┌─┐┌─┐│ │
│└─┘└─┘│ │
│ ┌──┐ │ /
│ │ │ | /
│ └──┘ |/
└──────┘
あらゆるレスにはねらーの内なる
>>1
乙が現れるモノ
だと、ある掲示板の管理人は言います。これを念頭にお
いて、改めて禁書スレを読み直して見るとまた違った
楽しみが増えるのですが……あれ? そうすると
>>1
のスレ立てって……。
「しかし、規則では……」
「あーもう! なんでそんなに規則規則ってうるさいんだよ!
>>1
はあっちにいるのか? もう
>>1
に直接
>>1
乙してやる!」
うう、
>>1
が乙に興奮して鼻血だすような人だったなんて。
でも大丈夫、私はそんな
>>1
を受け入れてまた一つ
>>1
乙してみせるから。
し、新スレ。いち、
>>1
が立てた……。
>>1
が立てた、
>>1
が立てた、
>>1
が立ててくれた新鎌池スレ!! あ、ああ。
>>13
は、ああ、
>>13
は、
乙ゥゥうううううううううう!!
)) ))
(( _ ((
ヽ、,'´ 、、ヽ) <おっ、乙
i(((ノリ ))〉'
ヽ!///ノ
⊂ヽ大!つ ∧__∧
lヽ/,三l#)⊿`;) ←
>>1
 ̄ ⊂ ⊂/
((⊂丿/
l_ノ )
急いでんだよ、思いっきり!宿題とか人さらいとかファミレスの騒ぎとかついでに新スレの
>>1
乙とか!!お願いですからその辺りの事情を察してください!!
ハ ハ
ハ_ハ (^(゚д゚)^) otxxxxxxxxxxxu
('(゚д゚∩ ) /
ヽ 〈 (_ノ_ノ
ヽヽ_)
遊びでやってんじゃないんだよぉぉぉぉぉぉお!!
そんな感じで
>>1
乙
あのな、これは友人としてお前ら義兄妹の関係を良好にするために敢えて忠告するが
お前の義妹はな、だれにでも
>>1
乙と言う女だ。
俺は、
>>1
に乙するためにここにレスしてんだよ! 他の誰でもない、
>>1
に乙するために書き込むって言ってんだ!
だから作り物のスレとか借り物のレスとか必要な機材(PC)とネット環境があればとかボタンひとつでいくらでもスレ立てできるとか、
そんな小っせぇ事情なんかどうでも良い!
――禁書スレは、ラ板でたった一つしかねぇだろうが! 何だってそんな簡単な
>>1
乙もできねぇんだよ!!
98
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:16:53 ID:ge3IuK7c
続き
ハ ハ
ハ_ハ (^(゚д゚)^) otxxxxxxxxxxxu
('(゚д゚∩ ) /
ヽ 〈 (_ノ_ノ
ヽヽ_)
>>1
さんへ伝言じゃん。
ちょっくら21は
>>1
乙のためにキーボード打ってくるからおとなしく待ってるように。いい子にしてたら乙してやろうじゃん
最大の
>>1
乙は
>>1
が素面でもダーティなスレ立てが可能だと言うことでしたわね!
女には負けると分かっていても
>>1
乙しなければならない時がある。
ぐちゃぐちゃ
>>1
乙してねぇで離れろっつってんだろ
>>26
!
>>1
は『ツンデレ』
解析したところ
優しさが100%でした
>>1
乙
とうま、今なら私は怒らないから素直に
>>1
乙してごらん?
まぁつまりは、こう、なんつーか、
>>1
乙!?
>>1
乙!
だけど頭蓋をカミクダク!
, -‐‐ ´____`ヽ
/┛┗ )_____(ヽ が
| ┓┏ /V(人从ハ从)ハ ',.! ぶ
| l ・ ・ l/l ん
l l ・ | |
ノ l●_____i、 |
/ リ /⌒ ヽ,イ〃 =3
|__`/⌒ しi | " |
W/ θ\/|つ O ←
>>1
/ /\_/ |_ノ|_ノ
| |
| |
99
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:21:23 ID:ge3IuK7c
29スレ目
断然、
>>1
乙
うおーい、一番乗りで
>>1
乙をしようと思ったらもう
>>6
に取られてますよー、と
>>7
7は
>>7
は打ち止めふうにしゃべってみたり? でもとりあえず
>>1
おつー。
それでね、この
>>1
におなかいっぱい乙をしてあげれるとスレ住人は嬉しいな
>>1
乙!
>>1
だけは、
>>1
だけはッ!! よくも、新スレを立ててくれたわねッ!!
禁書スレ最大級行事「大
>>1
乙祭」。
それは、ラノベ板鎌池和馬スレッドである禁書スレに存在する全ての住人が合同で
>>1
乙を行う、という超大規模イベントである。
うーん。冷静に考えると絶対に
>>1
乙しなければならないほどではないような
熱っちい!熱ちぃけど
>>1
乙!熱つー!
悔しいけど、私の出番はここまで。後は
>>6-50
のレスで、
>>1
を乙してきなさい!!
18は人差し指で砂浜に
>>1
乙と書き続けるばかり
あはぎゃはっ! 無様なローアングルの
>>1
乙さらしてくれてアリガトウ!!
◤◥◣
▂ ◢◤▀〓▲▂▐ ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
▍ ▼ ◥◣▼ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
▀▍ ◢◤ ▅ ▐◣ ◢◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂
▍ ▅ ◢■ ▍ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . <
>>1
乙キャンディでございます。
▐ ▂ ▐◣ ▐▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ 詳しい体調は死にそうなのでございますが、
▀◣▂ ▀◥▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂ 新刊予定が渇かなくなる効果があるとか
◥◣▄▂▄▅▀ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ ∴‥
>>1
乙だえっへっへあっはー!
久々のスレ住民との再会に感謝を。
100
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:26:15 ID:ge3IuK7c
続き
句点ついてるからこの
>>1
は偽者だな乙
このスレの
>>1
乙は多少活気が足りないな。
さあ
>>1
さん。
私の胸でよければ何時でも
>>1
乙をさしあげましょう。
ウニャウニャ
灰は灰に――――
――――塵は塵に――――
――――――――吸血殺しの
>>1
乙!
確かに俺は28もの前スレで
>>1
乙をしなかった。だからってな、残りのスレで
>>1
乙をしなくて良いはずがねェンだ。
ああ綺麗事だってのは分かってる、今さらどの口がそンなこと言うンだってのは自分でも分かってる!
でも違うンだよ!
たとえ俺達がどれほどのクズでも、どンな理由を並べても、それでこのスレの
>>1
が乙されなくて良い事になンかならねェだろォがよ!!
「い、良いじゃないですか
>>1
乙したって!
毎スレ毎スレ、勝手にネタが出てしまうのですから
仕方がないのですよーっ!」
「あー
>>1
乙するな。
こりゃあ次スレではボロボロ
>>1
乙するな」
男には、手遅れと分かっていても
>>1
乙しなければならない時がある。
101
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:30:23 ID:ge3IuK7c
112スレ目
「ようし
>>1
。時速一五〇キロの
>>1
乙を見て腰を抜かすんじゃないわよ!!」
>>1
乙なのだ
「
>>1
乙する。――新スレを上位に、現行スレを下位に」
ウホッ、いい
>>1
乙
言わせてもらう、
>>1
乙であると!
>>1
乙で150キロ!?
そのハッタリに腰を抜かしそうだよ!!
>>1
乙、とでも言っておこうか
……忘れて、
>>1
乙……?
なんの変哲も無い乙。
相手が
>>1
でない限り、何の役にも立たない乙。
荒らしの一人も倒せず、レスのクオリティも上がらず、みんなにかまってもらう事もない、乙。
だけど、乙はとても便利だ。
何せ、目の前の
>>1
野郎を思う存分乙する事ができるんだから。
>>1
乙かも…
――『神の右席』とは、『
>>1
』を乙するための集団だそうで
102
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:36:07 ID:ge3IuK7c
109スレ目
>>1
乙がされない幻想なんて、俺がまとめてぶち壊してやる
神の御名において
>>1
乙
日本「永世中立国なのにどうしてスレがあるんですか?」
スイス「中立だからスレがあるんですけど」
日「乙するんですか?」
ス「いやむしろしないんですか?」
日「え?だって中立なんですよね」
ス「中立ですよ」
日「
>>1
はなにをするんですか?」
ス「何ってなに?」
日「いや
>>1
乙しないですよね?」
ス「するときはしますよ」
日「でも自分から
>>1
乙に参加とかしないですよね?」
ス「最近はね」
日「最近って?」
ス「いや
>>1
乙とかする人,昔は多かったから」
日「中立なんですよね?」
ス「中立ですが」
日「
>>1
乙とか行っても中立なんですか?」
ス「
>>1
乙行ったら中立じゃないんですか?」
日「中立ですよね?」
ス「中立ですよ」
日「じゃあなんで
>>1
乙するんですか?」
ス「そりゃまあ
>>1
を乙するためとか」
日「中立を守るのに
>>1
乙するんですか?」
ス「
>>1
乙をせずに守れるんですか?」
日「平和主義なんですよね?」
ス「平和主義ですよ」
日(よくわからん人だなあ・・・)
ス(よくわからん人だなあ・・・)
アニェ(*´д`*)ハァハァ
アニェ(*´д`*)ハァハァ
アニェ(*´д`*)ハァハァ
アニェ(*´д`*)ハァハァ
>>1
(*´д`*)ハァハァ
不本意ですが、貴方のような殿方にも一応
>>1
乙して差し上げますの
超電磁砲のコミックスのことも忘れないでくださいまし
いつもいつも乙なんだぜこのやろう!
保存させてもらった!
>>1
を乙させたいかーっ!?
103
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:38:50 ID:ge3IuK7c
108スレ目
>>1
乙しとこう
禁書スレを構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの新スレよ
それは変態を育む恵みのスレにして、幻想を罰する裁きのスレなり
それは穏やかな欲望を満たすと同時、冷たきスレを滅する凍える不幸なり
その名は
>>1
、その役は乙
顕現せよ、我が身を喰らいて
>>1
と為せ
まて、14から15は2ヶ月だ。そして
>>1
乙姫。
しかしかまちー速筆すぎるだろ…
僕は
>>1
が好きなんだ
乙という`線'を超えて
「一番遠い
>>1
が乙されるんだ。お前がどこにいようが、他の
>>1
だって全部まとめて乙できるはずだろ、リドヴィア=ロレンツェッティ!!」
104
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:40:52 ID:ge3IuK7c
106スレ目
ウム、乙じゃ
>>1
乙、と言っておこうではないかね
>>1
お…
いやいや、そんな簡単に
>>1
乙してたまるかってんだ
r'丁´ ̄ ̄ ̄ ̄`7¬‐,-、 /
r'| | | |/ >、 /
! | | | |レ'´/| | 待 て
| | | /\ | |l /⊂う |
| | |__∠∠ヽ_\ | リ / j ヽ あ わ て る な
|´ ̄ O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`! 〉
l'"´ ̄ ̄ヾ'"´ ̄ ̄`ヾ::幵ー{ / こ れ は
>>1
乙 の 罠 だ
⊥,,,,,_、 ___,,,,,ヾ| l::::::| |
lヾ´ f}`7 ヘ´fj ̄フ | l::i'⌒i |
l ,.ゝ‐イ `‐=ニ、i | l´ ( } ヽ
l { U | l 、_ノ ∠ヘ
l / ̄ ''ヽ、 | l ヽ_ \,_________
! ハ´ ̄ ̄ ̄`ト、 |亅〃/\
,人 f ´ ̄ ̄ ̄``ヾ j ,!// {_っ )、
// `ト、__iiiii______,レ'‐'// _,/ /スァ-、
,.イl{ { 々 !/´しllllト、 ̄`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{スァ-、
,.イ彑l l > ゞ く l 〃 l|ハ.lヽ、 ハVゝヽ二ノ/ゝ-{、彑ゝ-{、彑ァ-、
,.イ彑ゝ-'l l ( (,) レシ′ !l `ソァ'´ _ノ7{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑{
ュゝ-{、彑l l ` -イヘ !l // /⌒ヽヾ/_ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、
{、彑ゝ-'l l f⌒Yハ ', !l/ / ヽ_う ノ /-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ
彑ゝ-{、彑l l{ に!小 ヽ /!l / ,/ /彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、
,..:-――-- 、
,ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
. .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:、:.:i、
.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ:.i:.:ィ:i:_|、:i:._!:」
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.j `¨`ミ イ7¨
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ィ:.:.| 代fテ fオ
':.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ(!:.:.! '' ''!
j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`r,!:.:| ' ノ
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.ト、 ´,ィ′
>>1
くん乙
l!:.:.:.:.:.:.:,ィ:/j、 l:.:| / 辷':.|
j|:.:.:.:,ィ"j:!'/ `!.:| ,イ| ! Y:.{
,/:.:./ V:./ j:.:j, || l lい
!:.:.:i_ _,.ノ∧ !:.| Ⅵ| | |!Y!
j!:.:.:ト-イ/ ', |:.{ ヽ| ! l j:|
|:.:.:j! //.: i j:.∧ ! ! |! |
!:.:.:.|〃 .:. | {:/ ヽ | | ', i
j|:.:.:';/ .:. | }j j !. い、
!i:.::i:j :、 i 〃 | ', 〉 }
jl.!:.:.i:l、 Y{ ! } ,イ!∧
|:| i:.:.| :.:.、 :、!:!: . 〉 ..:/:'__》. 〉
!:| !:.:j .:.゙:.、 j:j; __,_;∠,.=<「:.:| ∨
. l!:!j:.:.:| .: :、!ハ、: : : : ;.:;!: .;!,ノ{ {!,
j| |l:.:.:| : : : :.ヽ: :〃/r<_:.:| !:|
/! |!:.:.:| . : : .\:/:.:!: :.ヽ:.〉 j:|、
j|:,' }:.:.:..| :、 : : : .ヽ: ',: :.〉: :} .l:} i、
/j:i j!:.:.:.:l、 : :、 : : : \: : : /,// \
晴れた日に透き通るような青い空を見上げるのはもうやめよう
恋に悩み友人と交わす酒なんて絶対にやめた方がいい
寒い朝母親のあったかいコーヒーを飲むのはもうやめよう
愛する人と何の変哲もない日常の会話……これほどつまらないものはない
人殺し
>>1
乙つめ
乙つめ 乙つめ 乙つめ
105
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:43:25 ID:ge3IuK7c
続き
乙!貴様らこそ乙だ!!
>>1
は身体は乙になった……だが人間の心を失わなかった!!
貴様らは人間の身体を持ちながら
>>1
乙に!
>>1
乙になったんだぞ!!!
これが!これが!
>>1
が身を捨てて乙ろうとした
>>1
乙の正体か!!!!!!
>>1
乙なんかしてやらねぇですよ
いいんじゃねェの?
>>1
乙なんだしよ
魁!
>>1
乙塾
「ふうっ、忘れる所じゃったわい・・・」
今…このタイミングであえて言おう!
そう!
>>1
乙と!
106
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:46:59 ID:ge3IuK7c
105スレ目
……
>>1
は放っておくとして、さて考えよう。
コイツの手腕に乙するべきなのか、僕らの日本がそこまで終わっているのか。
もちろんそんなもののは考えるまでもなく
「ああ、やっぱ
>>1
乙だな」
愉快に素敵に
>>1
乙してやんよォ!!
その幻想を
>>1
乙することって出来る?
つことで
>>1
乙
あっはーッ!
>>1
乙『が』好きとちゃうでーっ!
>>1
乙『も』好きなんやでーっ!
時間がなくて
>>1
乙をつめ切れなかったが・・・
言葉もない
>>1
乙やめろ
禁書「……
>>1
乙、早いよ、当麻…」
当麻「……ごめん、頑張りますですから…」
禁書「……もう、一回……?」
当麻「……はい……」
禁書「いいよ、もう一回……イって!」
当麻「
>>1
っ乙っ!!!!」
あと
>>1
乙なんだからねっ!
107
:
■■■■
:2007/11/19(月) 23:52:36 ID:ge3IuK7c
104スレ目
Nice、
>>1
乙
ふん、
>>1
乙をいってやらんことも無い
半分位
>>1
乙
普通に考えて完全記憶なんだから、エネルギーなんか必要ないと思うけどな…
>>1
乙なのだよ
なんか今回は
>>1
乙が足りない
ご本家に怒られるからすぐに消すけど
>>1
乙
まずは、
>>1
乙。
あと・・・・・・
何でもねぇ。
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