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>>1への乙を保存するスレ
3
:
■■■■
:2006/02/06(月) 23:26:44 ID:teb62aWM
17スレ
>>1
乙でありけるのよん
>>1
ー、乙って言ってんでしょうが無視すんなやこらーっ!!
フレキシブルに>1乙
「み、サ―――…カ、ミサ。カはミサ、カはミサ!カはミサカはミサカはミサカミサカミサカミサカミサミサミサミサミサ
ミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサm<jju0058@Misagrミサqw0014codeLLGミサか
ミサカieuvbey
>>1
乙dla9((jkeryup@[iig・・**uui%%ebvauqansicdaiasbna・・―――ッ!」
愉快にスレ立てて
>>1
乙誘ってんのかァ!?
あらあら、
>>1
さん的には乙というのが直球なのかしら
>>1
のスレ立てには。そこはかとない乙を感じるのだけれども。
>>1
鬱
あー
>>1
乙したいぜい
>>1
乙したいぜい。
名無しの2ch生活だっつってんのに何故だか
>>1
>>2
>>3
>>4
に
>>5
>>6
から
>>1000
までその悉くが女性で全員男性経験が皆無のような、
そんな仁義無きラブコメ新スレは待ってないかにゃー?
>>1
ちゃん、乙ですよ〜〜♪
>>1
…。乙彼、って言うのも酷かもしれんがよ、
いくら我らでもできる乙とできない乙はしっかり存在するのよ。
――ピストルには2chを
――ダンガンにはキーボードを
――トリガーにはテメエのマウスを
>>1
「ば、か。やめろ……、」
やめろって、そんな願いは聞き入れられないな。
「忘れたかにゃー、
>>1
。オレって実は天邪鬼なんだぜい」
そうして。
>>1
の目の前で。
>>15
は、いつものようないつもの声で歌って、最後の呪を紡いだ。
――
>>1
乙
必然。乙であるな、
>>1
。
「いったぁ。ちょっとー、それがせっかく
>>1
乙を言いに来てあげた妹に対する態度なわけ?」
>>1
に。そこはかとなく乙です。うふふ。
「ざざん!
>>1
の乙乙神裂ねーちん生着替え覗きイベント!!」
まあ、
>>1
乙なんですヨ?
灰は灰に――――
――――塵は塵に――――
――――――――吸血殺しの
>>1
乙!
「あれ、どっか行っちゃうの、ってミサカはミサカは尋ねてみる。まだスレッド余っているのに」
「そっか……
>>1
乙っていうのも行ってみたかった、ってミサカはミサカはため息をついてみる」
おーツかーレでーすよォー?
>>1
>>1
乙なのかしら〜
『
>>1
乙』とはこんな感じといふものではないければかしら!?
「何を言うって、そりゃあ決まってますよ」
>>31
は答える。
「―――――――
>>1
乙、じゃないですか?」
32は>1乙と労をねぎらってみます。
「あーあーはいはい、擬人化
>>1
たん乙ー」
「手短に済ます。
>>1
乙の流れに付き合う気はない」
鎌池「やるんですね?
>>1
さん」
>>1
「・・・・・あぁ、やるよ」
鎌池「ここまできたら、後戻り出来ませんよ」
>>1
「しつこいなぁ」
鎌池「それじゃあ、握手です。明日に向かって、僕達は駆け抜けましょう!」
――鎌池は俺の手を取り、固く握りしめた――
鎌池「僕達は同志です」
>>1
「で、小説のジャンルは?」
鎌池「僕達は、仲間です!」
>>1
「小説のジャンルは?」
鎌池「僕達はクリエイターです!」
>>1
「・・・・だから、小説のジャンルはなんなんだよ?」
――何度目かのその問いに対し、ついに鎌池は胸を張って答えた――
鎌池「エロゲーです!」
・・・・・・誰か、
>>1
乙してくれ。
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